*リer"* 線 ​。 羽 ​藝 ​* / * a*。 * "* *、*** ~、? ーエ ​* " * ſ』I,4。",t, *, 」・)",* 1, 1°4",""、" * ・ ・ 、、。 *" * "" リ ​* 。 * ." "*"。 語 ​● 社 ​リ" F(IZAMBO'S COMPREHENSIVE ENGLISH-、JAPANESE DICTIONARY ーー91 ARMY |NTENSWE 、JAPANESE LANGUAGE COURSE UNIVERSITY 0F MICHIGAN F(IZAMBO'S COMPREHENSIVE ENGLISH-、JAPANESE DICTIONARY CAMBRIDGE・MASSACHUSETTS 。 HARVARD UNIVERSITY PRESS 1942 郡 ​ぐ ​Asia Library Reference PL 67? 、F% /%、ク ​ce? | Printed inthe Unied States of America PREFACE With the development of English studies in Japan the publishing house of Fuzambofelt that therewas need foranew English-Japanese dictionary Inthe old days English-Japanese dictionaries prepared for the use of English-speaking students were nothing more than translations of English and American dictionaries. Such a work was not sufficient for the Japanese becausethemeanings ofthewordswerenotsufficiently explained. The plan startedin 1905 It was a long work The manu- script was finished in 1925 revised and finally presented for publicationin 1931. Morethan thirty diferent dictionaries were consulted during the compilation and the final manuscript was revised in conformity with the Concise Oxford Dictionary and Funk & Wagnalls Practical Standard Dictionary Many personal andgeographical names wereadded Whentranslatingthe Eng- lish terminto J apanese the compilertried touse the most simple and correct.Japanese equivalents and to avoid all words not belongingto the Japanese standard. The dictionary includes 141,200 words。33,000 compounds, and46,500 examples. The work was started by the well-known Japanese scholar K Kuroyanagi and the entire work was super- vised bythe well-knownscholar of EnglishinJapan。S. Ichikawa. Severalotherprofessors of Englishweremembers ofthe compiling committee. は ​し ​が ​き ​常今英語の研究が盆さ盛んになるにつれて、英和羅書の出版も赤 ​多く、大小立派な露解書が世間に行はれてみる。斯學の篤め喜ばしい ​ことである。しかし往時はなかなかさうてはなかつた。古い英和羅 ​書は、多くは英米人の用を充たした英米國の國語解書を簡短に直譚 ​したものであつて、我國の英語學香者にとつては靴を隔てヘ癖きを ​撰くの感があり、ともすると軍語の意義さへ十分には了解し得られ ​まいと思はれるふしもないではなかつた。これは誠に遺憶である。 若し一歩進んだ我國人本位の英語解書一もつと詳細に解釈撃した英 ​和辞書があったならば、我英語學習者により多く便益になるであら ​う。かういふ考から本書の編纂は獲意されたのであつた。それは明 ​治世三四年の頃であつたと思ふ。 編者は斯學の大家にはかりて潮次に詳書編纂の準備を整へ、明治 ​十七年に至つて初めて本書の起稿に着手した。しかし比の事業は一 ​朝一夕に完成され得るものではない。暇柳都太郎先生は明治四十一 ​年に、市河三喜先生は大正五年に、何れも編者の乞を容れ、幸にこ ​れに参加せられることになった。爾来相共に描据精励すること多 ​年。幾萬枚の定稿、未定稿線て出版書長戦の倉庫に保蔵されてあつた ​のが、比間災蔵に遭ふこと前後二同。大正二年の耐田の大火には危 ​機一髪の間に焼失を免れ、同十二年の震災には店員諸氏の決死の勇 ​— 2 — によりて辛うじて危地より救出された。奇蹟といはうか、天帝とい ​はうか。かくて大正十四年に至って原稿完成し、更に之を御園に陥 ​してより時日を費すこと演五年有餘、今安時空和六年に至って海所く出 ​版されることになつたのてある。 編集に當つては、英米に於ける離書はクリ論、歐洲大陸に行はれて ​ある英語辞書、及び我國の英和蘇書等大几三十餘種の書籍を參考し ​た。語葉の選擇には最も苦心したが、原稿整理の際には、大體英國 ​出版の ​Concise Oxford Dictionary &来國出版の ​Funk & Wagnalls Practical Standard Dictionary Łに基げてある語葉の程度を ​標準 ​とし、其以上の専門の成語は多くは省略した。露營は何れも最新刊 ​のものを参考したのてあるから、最近に行はれる語も意味も細羅し ​得たと信する。但し所謂新語として現今日本て行はれてみ) る語で ​も、編者の手にした英米の解書に見出されなかつたものは之を取入 ​れることを避けた。 固有名詞を語業中に加へたのは英和諸藩としては恐らく初めての ​試てあらう。 她名も人名も必ずしも其場所、人物が重要てあるから ​といふ意味て選取したのてはない。中には軍に發音を示す為めに基 ​げたのもある。總數入千四百十一。說明は成るべく,簡略に記述した。 各語の定義は、意識を正確に了解し場からしめんことを期し、翻 ​語、講文は一般に行はれてある最も普通な國語を用び、一時の流行 ​語は成るべく之を用Uトす、又特に必要なき限りは野車な國語を使用 ​することを博つた。本書を参考せられる方は、原語の意義を了解せ ​られた上で、文雅な言葉なり、通俗な言葉なり、将赤流行の言葉な ​りに随意にこれを改譚せられたい。 全篇を通じて語彙十四萬一千二百鈴、成句、熟語約三萬三千、文 ​例は四萬六千五百鈴の多数に上つてみる。たゞ編者の非才の致すと ​ころ遺漏誤認も少くないことを恐れる。幸にして江湖篤學諸士の示 ​教を得ば奮に編者の幸甚のみに止まらずと信ずる。 顧るに本書起稿の年より今日まで賞に十八の春秋を算へる。曲亭 ​馬琴の八大偉は十八年の日子を以て大成せられ、Oxford の ​New English Dictionary は七十鈴年の星籍を経て完結された。二千 ​頁に足らざる本書も微力の編者には十八年の歳月を要したのであつ ​た。勾論難事業であることは畳悟してみたので、完成の期限は常初 ​より獲定してみなかつたものム、かくまで長年月を費したことに想 ​到すると、哀心甚だ懸幌に堪へぬ。幸にして出版者たる富山房主坂 ​本嘉治馬氏は、編者の事業の容易でないことを獲想し、営利の観念 ​を離れ、只管本書の篤めに無制限に多額の経費を提供せられたので ​ある。普通の営利曾祀としては、かういふことは到底出来得なかつ ​たてあらう。“If a thing is tporth doing at all it is aporth doing tpell.”編者は本書の内容が成るべく完全ならんことを期し、 語彙に掲げた一語に甘日以上の時間を犠牲にしたこともある。軍純 ​の語ても、凝意熟考幾度か推敵し、其上更に昭洋柳先生、市河先生が ​校訂改修せられたのを探つて之を原稿に編纂したのであるから、一 ​語一句にも鈴所目には見えぬ苦心と時間とが費されてみる。殊に奇制 ​魔中の五年間は、市河先生は日として校正を手にせられざるはなく、 又編者は一身を全然比事に傾注し、殆んど書夜の別さへ畳えなかつ ​た。人に古今なく、國に東西なし。八大偉の跡成文と ​N.E.D. の序 ​文とが今さら編者の心骨に感徹する。 玄に哀悼の感を新たにするのは暇柳都太郎先生の逝去である。先 ​生は初期より比事業に蓋摩せられ、殊に毎年夏季中は房州北條の一 ​民家に警居し、炎威と闘ひながら日夜執筆を績けられたのであつた。 常に「自分は本書のためには一命を賭してみるが、執リ際は参考 ​書を縦横左右に見るので、終には類筋が痛くなり、右にも左にも曲 ​らなくなつて死ーる」と言つて居られた。比言は不幸にして識とな ​り、先生は大正十二年本書の完成を見ずに永眠せられたのである。 返す返すも遺徳の至りに堪へない。 本書の完成には、第一高等學校教授小杭晴衣先生、成城高等學校 ​教授百瀬南先生の貴重なる援助を受けた。又富山房編轄部市川満 ​氏、太田盆治氏、山本高衣氏、勝原雅大氏外敷氏、及び出版部員諸 ​氏の非常なる蓋力、更には日清印刷倉祀祀員諸君の多年間の勤勉に ​負ふところが甚だ多い。玄に篤く感謝の意を表する。 昭 ​和 ​六 ​年 ​二 ​月 ​* 飯 ​島 ​廣 ​三 ​郎 ​識す ​1. J是出し器 ​見出し語は普通の語は首字を小文字にて舉 ​け, 者字を大文字とする語は大文字にて舉けた。 語の意味にて大文字或は小文字になる時には, 其意味の所に例へば ​[A-] 〈は ​[a-」として注意 ​して置いた. 音節はウェブスター式によって區分し、各音 ​節の間に細いハイブ ​ンを捕入し, 是成語には積 ​長く太いハイ ​7 ンを括入した。 經字は大體英吉利にて普通に用Ü ,れてる ​るものに撮り。美體のものも使宣の方法により ​て之を掲載した。 圓括弧 ​( ) を附,した文字は其文字があるの ​と無いのと二様の語形あることを示し、角括弧 ​[ ] že º陋 ​Lた文字は直前にある文字と同様に用 ​ひられる語形あるとを示したのである。 [例] ap-pal(l)'=ap-pal": ap-pall' be-havºio(u)P = be-hav"ior ; be-hav'îour wag"(g)on-et(te)’=wag"on-et'; wag"on- ette': wag"gon-et/; wag"gon-ette" asºse-gaİ[y] = asºse-gai; asºse-gay eİv'İ-lİs[ZJe = civ"1-lise; civ'İ-1İze 意義同一の語は同一行中に列舉し、怒りの同 ​じい部分は省略したのがある。 {{A}] as-cend'ence, -en-ey = as-een d'ence ; as-eend'en-ey ge-net"İe : -1-eal=ge-net'le; ge-net"1-cal 人名, 比名の項中にある波形符號 ​~ は見出 ​語に代へたものである。例へば ​Longfellow の ​į 中に ​Henry VVadsworth ~ と ​あ ​るは ​Henry Wadsworth Longfellow Ł るので ​ある。 司一語にて品詞を異にする時は ​— >以て ​區別し、發音を異にする時は其所に發音を示し ​たれど,称には別の見出しに出したのもある. 2. 羯音 ​發音は萬國音標文字を用Ü}, 界.出し語の下に ​又は必要の場所に ​( ) を阿けて掲げた。表記 ​法はジョウンズ ​(Jones) BĘのそれに多少の愛更 ​を施し、アクセントは見出し語にては主音符を ​",從音符を ​" として音節の終りに陥し、音標 ​例 ​文字にては主音符を ​' ,倉音符を ​" として音字 ​の上に陥 ​した。但し ​y と ​f とには其属に陥 ​し ​てある。 音標文字中4 2 ) > >體(斜體)にて記したる ​は其音のない發音法もあるとを示したのであ ​る. 爾念の為め注意して置くが音標文字の ​a は ​a の斜體にあてたのである。 [Ø]] lu'mi-nous (!jú mines) = } ؟ (lú:minas) (wéinsket) 監 ​(wénskat) cİvºl-11-s[ZJa'tion (sìvilaizéifan) _ ) (sì vilaizéifen) T ' (sìvilizéijen) 音標文字で發音を示した中で ​t と ​J との音 ​の間の切れ目にはハイ ​ズ ​ンを捕入した。 [例] court'ship (ká:t-fip) nut'she11"(nÁt-fèl) 見出し語に發音が省略してあるのは其直前 ​の見出し語と同一發音のものである。 一語にて二つ以上の發音あるものにはコン ​マにて切りて其發音を別々に示した。但し同一 ​發音の部分は便宜之を省略し、異れる發音部分 ​のみえしたのが多い, ¿音異れば音節の切り方 ​も異 ​るのがあるのであるが爆薬を感りて見出 ​し語の音節の切り方は改めずにある。 意味。同一なる為め二つ以上の語を列舉した ​る場合には、發音同一なれば其發音は各語を築 ​ねて示し、愛音異れるは見出しに基けたセ ​È = ロンの切りに準じて其發音を各別に示した。 同一語にて意味が異なため發音を異にする時 ​は其意味の所に發音を記入して置いた。 vvaİn'scot (wéinsket) = { 3. 9ト國語 ​全然英語化せざる外國語には ​[ ], o)中に路 ​字を記して其國を示した(後援略語表參照). J武 ​句には英語の對設が載せてある. ģ音は英語に ​ての發音と原發音とを併記したのもあり。原發 ​音のみを暴けたのもある。但し使用蘭西語はアク ​セ ​ン ​- か་普通に語尾にあるとに定まつてある ​故これには見出し語にも發音にもアクセント ​が陥けてない。外國の地名。人名も大體上記に ​準する. 6 凡 ​例 ​4 愛化形 ​名詞、形容詞、動詞、副詞等の愛化形は不規則 ​のものに限り見出し語の下に[ } を附しキャッ ​プ豊にて示した(これにも便宜に綴字を省略し ​たのが多い)。但し複成語。派生語には不規則の ​愛化形も略したのがある。 - 動詞の不規則愛化形にして過去と過去分詞 ​と同一のものは雨者を兼ねて示し(二つ以上あ ​るものは二つ以上をコンマにて切る)、過去と過 ​去分詞と異るものはセミコロンにて園切りて ​過去分詞を塁けた。自叩ちセミコロンの前にある ​は過去形、後にあるは過去分詞形である(これに ​も綴字の省略されたのがある)。現在分詞は語 ​形が一定してみる故全然省略した。 5. 見出し語の直下に ​n pl とあるは其見出し ​語が複数形であるとを示し、譚語中に ​pl. とあるは見出し語が複数形になつた時の意 ​味を示したのである。 6 露語を附すべき場所に等符競 ​= と読立zブ ​豊にて語を入れたのがある。これは其語と ​同意味故其語の項を見よといふのである。 7。黒髄文字にて譚語の突に等符競 ​= を附し ​て學けたのがある。是れは意味が同一であ ​り。そして別に他の場所に塁けないといふ ​意味で黒字豊にして掲けたのである。譚文 ​リ ​る黒豊文字の語も其所より外には出 ​してない。 - 8 調器語の中にて ​( )内にイタリック豊にて ​挿入してあるのは其語に伴ふ前置詞、副詞 ​又は不定法である。 9 譚語の中に()を用ひ普通字豊にて英語 ​を挿入したのがある。これは意味が同一で ​あるとを示したのである。 10 成語・熟語 ​成語、熟語は品詞によつて幅別を設けず、線 ​て語の最終部分に一括して掲出した。 熱語の排列は句全髄の ​abo 順によらず、一 ​鷹一語より見たリbe.順によつた。外に検索の ​便を慮り多少不規則に排置したのも稀にはあ ​る; 例へば ​to eall a party を ​to eau arter よ ​り ​も前 ​に出し ​to eall ror trumps るを ​to call rorth よ ​りも前に出してあるが如し。 熟語中に挿入した括弧( )には次のやうな ​場合がある。 (1) 括弧中の語が省略されるともあるもの。 [例] (a) upon the (whole) matter = upon th● whole matter; upom the matter. (b) (so) many men (so) mmany mminds = ■● mamy m●m。 ●● mmamy mminds; mmamy men。 unnamy mmimnds。 帥ちaの例にて"いへば ​whole は省略さ ​れるともあり。b の例でいへば ​so は省ー ​略されるともあるのである。 (2) or を附して塁けた語は直前の語と同一 ​意味にて換用せられるとあるもの; 但 ​し比意味が括弧を附せずして紛れなく ​分かるものには括弧を附けないものが ​ある。 [例」 (o) complete (or gennerals mormal) mamura (d) goldem (or happy) meam. 帥ち ​c の例にては ​Complete manure と ​あるも、general manure とあるも、nor- mal manure とあるも同一意味。又dの ​例にてはgolden mean とあるも。happy mean とあるも同一意味であるとを示し ​たのである。 * (3) 二つ以上の熱語を併用したものがある。 [例] (e) Hospltal Saturday (Sunday)・= Hogpitml saturday; Hospltal Sunday. e の例の場合には譚文にも括弧を附し ​て夫れ相常の譚語がつけてある。 (4) 9型g なる語を挿入したのは其所に或る相 ​常語が用ひられるとを示したもの。・ 【例] (f) to take (one) down n peg。 帥ち(one)の場所には ​him とか ​herと ​かの語が用ひられる善のものである。 文例中に用ひた括弧も上記に準ずる。 成語又は熟語でセミコロンで句切りして二 ​つなり三つなりを列撃したのがある。是れは意 ​味が同一であるので便宜さうしたのである。 11、文例中シェイクスピア ​(Shakespeare)及び ​聖書(Bible)より探取したものには文末に ​其出所を明記してある(後掲略語表参照). 譚文の文末に(坪内)とあるは坪内造遥氏。 (聖書)とあるは國譚聖書の譚文である。 12 引用符“ ”は普通の文法によるものい外, 英文の方では診語に附したのがある。邦 ​文の方では診語、特殊の意味の言葉、及び ​編者の造語に出たものに附けたのである。 と ​標準英語の獲音と日本語の獲音には相違する ​ころがあるが、今幻に音標文字を撃け偲名文 ​字で獲音を示す。 母 ​音 ​口を開いて獲するアの音がエに近いもの。 [例] back(baek), cat(kaet) map(map) 標準英語の二重音 ​ai の ​a の音。 茨に塁けたアー音の短いもの;標準英語に ​は稀である。 [例] a-ha”(ahdia) a の長音; アー。 「例] mast(ma:st) laugh(la:f)。 エの短い音。 [例] bed(bed), アクセントの無い音節にだけ用ひられる ​弱い曖昧な音; アに近く聞こえる。 [例] a-bout"(abáut), funnel(fKuel) cus"tom(kAstem) a の長音; アーに近く聞こえる。 【例] bird(ba:d) hurt(hat) work(wek) 口を大きく開けて奥で獲するオの音。 [例] box(boks) doll(dol) wash(woſ) o の長音; オー。 [例] all(o;l), horse(ho:s), オの短音。 [例] o-bey”(obéi) o-mit”(omit), 口を丸く突出して獲するウの音。 [例] put(put) book(buk) wolf(wulf) u の長音; ウー。 [例] rule(rud), moon(muzn) fruit(fru:t) 口を牛開して獲するアの音。 [例] but(bAt) trust(trAst) son(sAn) イの短音。 [例] ink(10k) pig(pig), i の長音; イー。 [例] bee(bi:), key(ki:) field(firld) エに近い音でもつと口を開けて獲音する; 標準英語の二重音の ​e3 の ​e の音。 e の長音: 標準英語には稀である。 fa"ther(füsöe) less(les)、tell(tel) thought(6o:t) no-to'ri-ous(notる:ries) sit(sit) ea e と ​e との二重音; エア。 [例] bear(bea), chair(tfea), rare(ree) ie i と ​e との二重音; イア。 [例] hear(hia), mere(mie) cheer(tfja) ei e と ​i との二重音; エィ・ [例] gate(geit) name(neim) ray(rel) ou O と ​u との二重音; オウ。 [例] note(nout) old(ould) shad'ow(Jadon) ai a と ​i との二重音; アィ。 [例] life(laiり ​kind(kaind), spy(spai) au a と ​u との二重音; アウ。 [例] out(aut) mount(maunt), cow(kau) oi o と ​i との二重音; オィ。 【例】 oil(oil), boy(boi) toy(toi) oe o と ​9 との二重音; オァ。 [例} oar(oe), ore(oe) door(doa) ue u と ​e との二重音; ウァ・ [例] poor(pue) tour(tua), moor(mua) 子 ​昔 ​b バ。 ビ, プ, べ, 求の子音。 [例] book(buk), big(big), bob(bob) d ダ、デ、ドの子音;t の濁音。 [例] dog(dog) dram(draem) hide(haid) f ファ、フィ・フェ、フォの子音;下唇を上歯につ ​ける。 [例] fin(fin) flag(flaeg), knife(naif) g 。ガ、ギ。グ。ゲ。 ゴの子音; k の濁音。 [例] god(god) glad(glaed) dog(dog) h ハ。ヒ。へ、ネの子音。 [例] hat(haet) hen(hen), hold(hould) j ヤ、ユ、ョの子音。 [例] yoke(jouk) young(Ap) mute(mjust) k カ。キ、ク。グ。コの子音。 [例] keep(kip) kind(kaind), baok(baek) 1 舌尖を上歯盤につけ舌の雨側より獲する ​秀2 リ。 ル。 し/3 ロの子音。 [例] lake(leik), ay (flai), mill(mil) IIOl マ。ミ。ム。メ、モの子音。 [例] man(maen), meet(miz) game(geim) 音標文字及び獲音略解 ​8 型 ​m の無盤音。 d3 d と ​3との結合音、デャ、デ、デュ、デェ、デョの ​Il ナ。ニ。ス。ネッ ​ノの子音。 普; tſ の濁音。 [例] neck(nek), nice(nais) nun(nAn) 【例] judge(d3Ad3) gi/ant(d3áient) sol'dier(s6uld3e) P パ、ピ。プ。べ。ネの子音。 ts t と ​s との結合音; ツの子音。 [例] pen(pen) pin(pin) pope(poup) [例] huts(hAts) pots(pots) dates(deits) r ラ。リ。ル、レ。ロの子音。 dz d と ​z との結合音;ゾの子音; tsの濁音。 [例] run(rAn), rest(rest) trick(trik) 「例] gods(godz) beds(bedz) sides(saidz) 標準英語にては子音 ​r の終止音は消えて ​| hw h と ​w との結合音。 前の母音が ​d: o, 9: で終止するが、比衣 ​[例] wharf(hwo:f) whip(hwip) wheel(hwi:l) に更に母音が来る時はrの子音が獲音さ ​れる。 す吉て圭五カー ​ア* 1 い系ニ豆。 [例] air”-offi-cer(eeröfisa), wher-ever(hwearéva), 標準英語 ​に ​*よ ​い ​獲 ​日 ​far a-way " * y 使蘭西語の“lune”のu、獄逸語の“über" s サ。セ、ソの子音。 の ​ü の音;唇を ​u の音のやうにしてi を ​[例] soft(so:ft) Stnell(smel) gas(gaes) 音す ​る ​日 ​愛 ​t タ。テ、トの子音。 ** や ​** * ●● [例] take(teik) top(top) coat(kout) ? 俳蘭西語の ​"peu”の ​eu、獲隠逸語の“hören" v f の濁音。 の ​5 の音; 唇を ​oの音のやうにして ​e を ​[例] vat(vaet) vex(veks) 1ive(liv) 音す ​る・ w ワの子音。 oe 使蘭西語の“ peur” の ​eu、蜀逸語の ​Wör [例] wet(wet) wall(worl), swim(swim) ter の ​6 の音; 唇を ​○ の音のやう ​にして ​z ザ、ゼ、ゾの子音;s の濁音。 e を獲音する。 [例] zone(Zoun) wise(waiz rose(rouz) 愛 ​* * * 霞 ​*=* n の音が鼻に通る音 ​ü 幸 ​5 Gé 〜は鼻音化の符顎席で、これ等の母音 ​"草に工i : ン・ * 男 ​[例] リ ​儒。 リ ​spring(sprip) は ​史と ​歴 ​と雨方か ​ら豊 ​る鼻母音 ​であ ​/の ​俳 ​● * 。 * , * 蘭西語にある音で、往々牛英語流に母音の ​J シヤッ ​ンカンユ ​ンエ) ショの子音; S よ ​り ​も舌 ​突に ​U が用ひ ​られる・ なぞ上け、履屋を突出す。 * リ ​* ごヘil- 2 。 [例] ship(ſip) fish(fi」), moſtion(móuſen) c 獅逸語の“ich”の ​葵の音; ヒの子音 ​3 ジャ、ジ。ジュ ​ジェ、ジョの子音;J の濁音。 蘇蘭英語の“Ioch”のリch 獄逸語の“ach" [例] azure(季3a) measſure(méga), fuſsion(fjá:3en) の ​ch の音。 Jへ ​*等 ​* 警* 歯につけて獲するサ。ス、セ。ソの ​J 使蘭西語の“cognac”、“montagne” の ​gn * 日 ​“ の音 ​* ニ ​ー ​。 ● [例] thick(6ik) thought(Got) mouth(mau6) 音で ​ュの音に近 ​し ​* 豪。 新高圧富圭五 ​富 ​ごム ​" 6 舌尖を上歯につけて獲するザ、ズ、ゼ、ゾの| H 卵蘭西語の ​""" の ​" の音 ​子音; 6 の濁音。 UI 唇を丸くしないu の音; 日本語のウの音。 [例」 this(5is), then(0en), ith (wiö * ." "" P フの子音;雨屋で獲音する。 tſ t と ​「との結合音。チャ。チ。チュ、チェ、チョの ​子音 ​[例] chain(tſein) church(tjetſ) watch(wotſ) 尚精しくは市河三喜著「英語獲音闘群典」を参 ​考せられたい。 本書中の ​語表 ​I1口 ​【劉】..….劉 ​學 ​【印】......印 ​刷 ​【織】…織 ​物 ​| [愛}…..アイルランド ​[印]….印 ​度 ​【音】......音 ​築 ​【解】.…..解 ​剖 ​【航}…航 ​海 ​[英]…英 ​[豪]......豪 ​洲 ​【岩}…岩石 ​學 ​【幾】......幾 ​何 ​【機}.…機 ​械 ​[稀」.…稀 ​語 ​[戯]…戯 ​語 ​【化】…化 ​塁 ​【登}….糖 ​蓋 ​【光】…光 ​學 ​[古]…古 ​語 ​[詩]…詩 ​語 ​【鱗】 …。鱗 ​物 ​【軍】….軍 ​事 ​【経}…経 ​湾 ​[蘇]…スコットランド ​俗]…俗 ​語 ​【建】......建 ​築 ​言】…言語學 ​【古}.…古生物學 ​」[南阿]…南部亜邦利加 ​[方].….方 ​言 ​【工】…工 ​學 ​【古詩】...古代詩學 ​【算】…算 ​術 ​「敵]…蹴 ​語 ​[俳」.…俳 ​國 ​【詩】… 詩 ​學 ​【史】… 歴 ​史 ​宗】… 宗 ​教 ​| [米].….. 米 ​[楚]….焼 ​語 ​【修】......修 ​議解 ​【商】.….商 ​業 ​【植】…植 ​物 ​| す ​… 語 ​【耐】… 耐 ​學 ​【心}… 心理 ​學 ​【数】..….数 ​學 ​鳥 ​【聖】… 聖 ​書 ​【政】… 政 ​治 ​【測】… 測 ​量 ​【染】… 染 ​物 ​【胎】… 胎生塁 ​【代】…代 ​数 ​【築】..….築 ​城 ​【録】.….露 ​造 ​【響型…誓 ​塾 ​| 「Ar.J…Arabic [A.S.]…Anglo-Sれxon 【天】.….天文學 ​【電】….電 ​気 ​豊!…勲 ​勢 ​| Chii.1…Chinese [D・]… DU1toll 【農】…農 ​業 ​【砲】…砲 ​衛 ​【法】… 法 ​律 ​[F ] … French [G・J … GGrnman 【博】.….博 ​物 ​【美】.…美 ​術 ​堅型…客 ​巻 ​| [Gr]… Greek [Heb ]......Hebrew 【簿】 …簿 ​記 ​【紋】.…紋 ​章 ​【藝}…繋 ​塁 ​| irt.T.Italian IL J… Latin 器 ​● 号 ​● ● ● ● 器 ​霊 ​【林】… 林 ​學 ​【倫l… 倫 ​理 ​「Port.] … 要ort"guese [Rus・]..…. 熱u" ※ 総 ​館 ​á * 総 ​「Sp.] …..Spanish [Turk ] ...Turkish 口 ​三士 ​-三。 品 ​詞 ​略 ​語 ​*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ adjective 2d … adverb art … article comb … combining form co"f … conjunction Jem・… feminine tmper … impersonal tnd … indicative int … interjection 2rlas・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ maSculine *・ … I10t I] ;pd …participial adjectire 26's・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ person Pt … plural 20S3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ possessive 2P・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ past participle ppr …present participle pref… prefix 2rep・ ・・・・・・・・・・・・・・・preposition 2"2"・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ present p'072・・・・・・・・・・・・… pronoun reſ … relative sing・… singular subf … subjunctive *f …ー・ sufix ?・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ verb t" (ſtt?・・・・・・・・・・・・・・・・ auxiliary verb びi。 fntransitive verb o sab …substitute verb びt. transitive werb 聖書より暴げたる文例の出所の略語 ​Aſpfs The ActS Jude Jude Amos * L-Amos *ges … Judges Cant … Canticles (Song of Solomon) **gs… I Kings 1 Chron … I Chronicles 2 Kings… II Kings 2 Chron・ … II. Chronicles * … Lamentation Col. Colossians ムep. Leviticus 1 Cor.. I. Corinthiaas ムttke … Linke 29or… II. Corinthians Afal. Malaphi Pan … Daniel Mark Mark 数 ​● ● ● ● ● ● 総 ​● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● Deuteronotny * … Matthew ccl. Fanlaqiust AMic. MTinah *・… Ephesians Aah, Nahum Est or Esther… Esther A* … **** ** ● ● ● ● ● ● Nehemiah * … Exodus *・… Numbers * or Pard … Ezra 9* … Obadiah * … .….Ezekiel 1* … I. Peter (* … Galatians 2* …… II. Peter ?" … Genesis * … … Philippians JIab. * ● Habakkuk *en … Philemon *g … Haggai JProp. Proverbs ムHeb ..... Hebrew * … Psalms ムIQs. Hosea Rep. Revelation 46a. ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● Tsaiah ムCom. RO1mans Jas or Jancs … James ム'al/h R11th Jer. Jeremiah 1 Sam I. Samue 盤 ​端 ​2 Sam … II Sainuel oel .sりOG 1 * … I. Thessalonian㎝ wohn … John 2 *・… II Thessaloniana 1 John … I. John 1 * …I、Timothy 2 John … II. John 2 *n … II Timothy 3 Joh" … III. John * … Titus * Johnh Jonah 2ch Zechariah Josh. Joshua 本ºph Zephaniah 10 シェイクスビアより暴げたる ​文例の出月所の略語 ​4IPs Weſ … All's Well that Ends Well *・* P… As You Idke It A.dz C. Antony and Cleopatra ? of ? … The Comedy of Errors Cor … Coriolanus Cymp … Cymbeline 石am・…・ Hamlet Prince of Denmark 1 Hón YK … King Henry IV.ーPart I. 2 Hon TV … King Henry IV.ーPart II 互en / … King Henry V. 1 Hen /T … King Henry VI.ーPart I. 2 Hen T … King Henry VI.-Part II 3 Hen PT … King Henry VI → Part III. ム五en /III … King Henry VIII. * 2 … Julius Caesar John King John ムear King Lear ***・… Love's Labour's Lost ムfacb. Manhath JM Iſ, Measure for Measure *A P … A Midsummer Night"s Dream JMatch 4do Much Ado about Nothing * 平 ​… The Merchant of Venice Dſ ſ W … The Merry Wives of Windsor 9th … Othello, the Moor of Venice *rices… Pericles Rich・ſſ … King Richard II. 卒ich Iſſ … King Richard III. ム ​d J Romeo and Juliet 8HAK … Shakespeare 2 4 … Timon of Athens Temp … The Tempest TWt 4 … Titus Andronicus 2ムW … Twelfth Night ”S … Taming of the Shrew Zuo Gent … The Two Gentlemen of Verona PV Z … ㎝ ...Troilus and Cressida .Tho Winter's Tale A COMPREHENSIVE ENGLISH-JAPANESE DICTIONARY A A a 4 a "I a ふ/ = リ ​ーマこノ ​1} … ジャーマン ​戦 ​[例] Quite a good hat. 全く善い帽子 ​Father a queer fellow. ロ ​イタリック ​ジヤ ​スクリプト ​少し愛な奴(y). A: a (ei) イギリス字母第一の文字;下記諸符競に用ひる。 ● 第一 ​● ● 一つ(One) の意味を力強く言ぶに用ひる。 [例] It costs a penny. 【音】イ音. ● 【航】等(一等。二等などいふ等にして船舶の格附に用ひる)・ 只一ペンスだ(僅々一ペンスしかからぬ) @ 【論】偲定の人又は物(論式等に用ひる) ● 【数】第一包伝知量 ​● “一つの面かも面白からぬ(好ましくない)"といふ意味にて用ひる。{例] Yes, ーA I. (eiwAn) °第一等船の、第一等の。第一位の。上等の(比語は ​I had a reply 左様返事は束た(面白くはない返事だがの意)。 本来 ​Lloyd 舎祀船名録にて第一等船の記競として用ひたるもの). a (9) prep ● に ​[例] To go a-fishing.釣りに行く。 Togofishing -not to know A from I A と ​Bとの属別さへ知らぬ ​イロハのイ ​a Sunday、日曜日に釣りに行く ​To seta going ヤリからせる。To の字も知らぬ。何も知らぬ。全く無學である。 burst out a laughing フキ出して笑s He set…three thousand a (ei, 3) art é a 或る一つの、一つの ​或る。 and six Hundred overseers to set the people a work (Chron.) 殿エ比語はイn と同一の語なり;往時は ​an のみ用ひられしが、現時は ​an は ​三千六百人をもて民を操作(劣")かしむる監督者とせり(悪要密). 母音を以て始まる軍数名詞又は名詞前の形容詞又副詞に冠用せられ ​a は子 ​● して。しかりて、されて、されかりて ​[例] To be a coming 来かつ ​音を以て始まる軍数名詞又は名詞前の形容詞又副詞に冠用せられる。[例] 4 てるる. To be a building 建ちかつてみる ​To be a thirst 潟し ​man。一人の人 ​4 young man 一人の年若を人・ 4n old man. てるる. To be a sleep、眠ってるる. To be a fright 驚いてるる. 一人の老人。A horse。一頭の馬 ​An ox。一頭の牛。A ewe。一 ​Jacob when he was a dying (Heb.) ヤコブは死なんとする時(聖替) 頭の牝羊 ​(etoe の獲音は ​ju: なり、母音字にて綴り始めらるれど子音にて獲 ​| a- pref ● On in at の義 ​I例] Afoot ahead abed aboard, 音する;故に ​a を用ひ ​an を用ひず) 4 house。一軒の家 ​4 pair of alive asleep &c. shoes. 一足の靴. A shower of rain 一シキリの雨. A set of ● 7o, into toupards の義 ​[例] Ashore aside aback &c. books、一部の書物 ​A row of trees、一列の並樹 ​4 bundle of ● 副詞としての ​To の義 ​|例] Achieve ascrive aspire &c. hay。一束の枯草. A piece of meat. 一片の肉. A fine day。好 ​Of of fromの義 ​[例]4thirst adown anew abase &c. い天気。4 gloriously fine day。気持の好い程よい天気 ​4 mile or ● 軍に意義を強むるもの ​{例] Arise awake &c. two。一二唯 ​In a minute。一瞬時に ​In an hour。一時間の中 ​● Out の義 ​[例] Amend, &c. 「&c. に(hontrの獲音はaue なり。 子音字にて綴り始めらるれど。 母音にて獲音する; ● Not acithontſ の義。 [例]'4chrognatic, arnorphous asexual 故に ​(rn を用ひ, a を用ひす). In a vord、一語にて ​At a blow. Aa/chen(di:xen) n ● プロシア ​Rhine 地方の州 ​: 1,604 方嘩 ​; 一撃にて ​To give a glance at. 一警する。 人口 ​615,000 ● 同州の首都; シャーレマン帝國の落都;競泉地; 世 ​殿エア ​A 又は ​an の特引用法 ​● 集合名詞(Collective noun)の前に用 ​界大戦中蜀逸軍の飛行根撮地; 人口156,000 (比地はもと俳國の領土 ​ひる。{例] A multitude 多数 ​4 crowd 一群 ​4n army. 一軍 ​なりし故に俳國にては今尚其奮名 ​Aix-la-Chapelle を以て之を呼忘). 勢. 4 dozen. 一タース(十二箇) Aa1/borg(6:lborg) n デンマーク國 ​Jutland の州 ​1,133方唯; 又 ​● Feu", great many good many等の形容詞を有する複数名詞に冠用 ​其港都。人口33,000. される。又往時は数を示す形容詞に ​“大凡”、“約”等の意味にて冠用せら ​| Aa/1en(á:lan) n、溺逸 ​Wiirttembergの都府; 人口 ​12,000 れたこともある。 例] ん ​feto things. 僅の事物 ​4 great mang acー ​Aa/1e-sund(5:leSun) n ノルウェー國 ​quaintances。多数の知人・ An eight days after these sayings. Ronasdal 州の都府; 1904年大火に確る。 (Luke) これらの言を言ひ給ひし後八日gかり過ぎて(遮書). 人口 ​17,000. ● “各”、“毎”、“につき”等の意に用ひられる。[例]Tencents a yard. a/a-11/i(di:ali:i) n 【植】 ハウチハノキ(無 ​ーヤードにつき金十セント。Twice an hour。一時間に二度. Three times 患樹科植物; ハワイに多産す). a month、一箇月に三同. To give two shillings a man. 一人に ​| aann(a:m, o:m) n 鶏逸・オランダ・スウィス ​つき二志づへ興へる。 等に行はるヘ升量名目 ​(地方によりて多少の差 ​@ On at, of と件ひては ​"同一"(Same) の意に用ひる。[例] All of 異あれども大凡我が八斗内外に相常号). a size、総て同じ大さの ​Fowls of a feather。同じ羽毛の(同一種類 ​AaP(a:) n。スウィスの河; 高200吹の漂布 ​の)鳥 ​They are of an age、彼等は同じ年輩だ。 あり; 長175 唯. Aalii ●“云々のやうな人又は物”といふ意味にて固有名詞に冠用される。{例]We | aard'vark”(GEdva:k)"・【動】 南部 ​a Frutt リmahow- need a ゆ/ashington ワシントンのやうな人が入用だ ​4 Daniel still 亜弟利加産貧競獣の一種、食蝶議獣(裂) ing leaves and frit I say a second Daniell (SHAK. M Pſ) いよいよ以てダニエルさんだ! “土暖" (次頁に掲げたる臨は蝶議のタフを襲ひたる光景) 今ダニエルさんだ! (坪内). aard"wolf”(d:dwulf} n 【動】南部亜非利加産食肉獣の一種、“土 ​●また固有名詞に冠して関(:)の翌に用に、る ​[例j 4 ゆ/aruick f ウォリク! 狼”. (衣頁に掲げたる臨は歴に繋がれたるもの) (関の堅). A Gordon I ゴルドン! (関の撃). Aarygou(di:gau) n・スウィス國の州; 542方唯; 人口239,000 ● So too, as, hou 等を件ふ形容詞或は ​Mnny such, tohat等の ​AaP/hus(3:hus) n デンマーク國 ​Jutland の州、542 方嘩; 又其 ​形容詞の後に用ひる。[例] So great a statesman。左程の大政治家。 首府、港都。人口65000 Such a foo1。コンな愚人 ​ゆ/hat a victory! オー何たる勝利を! Mang Aaryon(éoren) n ● ユダヤの最初の高層; モーゼの兄; モーゼと共にュジ ​a thing。幾多の物. Mang a time 数同(幾度も幾度も) Hou dif- プト王 ​Pharaoh の面前にて杖を腐(多")ちて蛇に化す(出境及記第七章)。 ferent a fate! 如何に異れる運命なることよ! Too high a price for so ● 沙翁腰 ​Titus 4ndronicus 中の一人物. ミmallanadvantage。そんな僅かな利益に封しては値段(委。)が鈴り高過ぎる ​| Aar-on'ie(serönik) a・ ● ユダヤの高僧アロンの ​アロン後裔の ​アロメ ​ AARONICAL ABATE 系統の、ュダヤ高僧職又は其系統の ​● 第二級僧のマルモン教にている)・ AaP-on"1-ea1(earönikel) a =AARONIC. Aapſon-ite(éoranait) n アロンの後裔; ユダヤ教の僧侶。 AaPon's-beard”(éerenzbied) n 【植】金総挑(リ) の一種;虎耳草闘 ​(リ); 黄握(淡樹科); ホザキシモツケ(端麗 ​磁科). AaP'on"s-Pod”(éerenzröd) n ● 【建】一頭の蛇形を巻きつけたる杖。木葉形 ​を附けたる杖 ​(装飾に用ひらるヘもの) ● 【植】モウズ、クッ。ピロウドモウズェクワ、キリン草。 aas”vo"ge1(6:sfougel) n ● 【動】 T鷹(銘) ● [南阿] 鳥、猛熱. AP(eb)2 ●、五終Y民暦?士士月。風麗 ​寺騒の五月 ​●シリア暦の十二月 ​(晩夏 ​に営る)。 ab- pref Of from apart の義 ​[例]|。 Absolve abdicate abrogate, &c. ab/a(ábo) n ● シリア・アラビア等に流行する一闘 ​種の毛織物(山羊或は整駒の毛にて織製す) ● 上 ​記織物にて作りたる無袖外衣。 リ燃 ​ab ab-su1P'do(aebtebs3:dou) [L From |リ ​absurdity ] 馬鹿気た事より。 "" ab/a-Ca(aheke) n ●フィリピン群島に産する色 ​蒸。 霊還リ ​リ ​°:ここ* ニー-s-一ーニ ​ab"a-cis"cus(abesiskes) n [pl AB"A - - リ『さリ器リ ​" 壁などにたヘむ) ● 【建】 園柱 ​(Column)の頭部の小冠板。 殿エア ​本語は ​4bacttsの縮小語なり ​: ABACUS を参照すべし。 ab/a-cist (aébasist) ? 計算者、算数家。 a-back"(ebak) ad ● 【航】 橋に吹きつけられて(帆にいる); 裏物気又。 逆帆になりて(船にいふ) ● 後方に、後方に向って、後方より、背後より。 ● 離れて、遠ざかりて、後れて ​@ 以前に(時間にいふ)。[例] Three weeks abach 三週間以前に。 ーnll ahack 帆が恋く逆帆になりて。ーflat ahnck 帆の殆んど眞 ​正面に風を受けて、裏帆になりて ​ーto Iny nbnck、裏帆にする。 ーto put amback マゴツかせる。困却させる、[例] At all this I wag a good deal put aback 是れが篤めに私は大にマゴツいた。ーto tnke aback (1) 裏帆に吹きつける。逆帆にする(風位又は船の位置の ​愛更によりて)、(2) 不意に驚かす。ピックリさせる。周章狼狼させる。[例]The information tooh her abach 其報道は彼女を驚かした。 A/ba-co(á:bako) n Bahama 諸島中の島; 80×20唯; 人口 ​ab-aeſt1-nal(aebaktinal) a 【動】 口部反封面の。 し4,463。 ab-acſti-nal-ly(aebáktinali) ad 口部反封面に. ab-ac/tion(ebakJen) n・ 一群の家畜を盗(露)むE(一頭又は箇々を盗 ​むと副別している)。 ab-ac"tor(aebakto) n 一群の家畜を盗(窯)む人。 a-bacſu-1us(ebaskjules) n [pl -LI (-lai)] =ABACIscUs. ab/a-cus(abakss) n [pl AB'A-CUS-Es; - * AB”A-CI(-kesiz; -sai)] ● 算盤(K5). ● 【建】 圓柱(Column)の冠板(COLUMN及び ​ENTABLATURE の挿園姿照) ● 舗石、小 ​版石(土間又は壁などをた>むもの)。 方形の石 ​版又は木板,測板。色 ​古時ローマに行はれたる癖摂 ​Capital of the 盤状の遊具 ​● 古時宗教騎士圏(Templars) 長の携へたる第(炎)択物. ● Parthenon. ーmbacus harmonicus 【音】楽器の鍵 ​4 Abacus. 盤組織;音符表。一ahacus manJor 金鉱洗溢盤、「地、都舎地. a"bad”(a:bá:d) n [印]住民ある。耕作されたる。 n・住民技る ​A-bad'don(abaden) n・ ● 底の知れざる深穴、無底界、地獄、奈 ​落(霧ク) ● 上記箇所に住む魔王、悪魔。悪鬼。 「勘(茅)の昔より。 ab se-ter"no(aebité:nou) [L From eternity.] 無窮より、永 ​a-baft"(abá:ft) ad d prep ● 【航】 船尾に、船尾に向って ​(BEARING の挿園姿照) [例] The gale was right abaft 眞後 ​(露窓)の強風であった。 「後に. ●一層後方に、後部に、後に ​[例] 4baft the main mast 大橋の ​ーnbart the beam (1) 【航】正横後に(BEARING の挿園姿照)。 (2) 中央後部に。 a-bal'sance (obéisens)f n =oBEISANCE. a-bals-sé(abrse) a [F・] 【紋】下向せる。位置が中央部よりも下がり ​たる(Abased). ab-a1'ien-ate(ebéiljaneiu t ● 【羅馬法】 臨利を譲渡す、護 ​る。●甘遠ざける。疎(?)んずる。●t 錯蹴せしめる(精耐を). ab-al'ien-at'ed(aebéiljonsited) a (劉】腐敗したる; 切断を要す ​る程になりたる(病爆に播りたる手足をど); 切断したる; 割去したる。 ab-al”ien-aſtion(aebeijonéſen) n ● 【羅馬法】権利譲渡。 譲興 ​●t 遠ざけること、疎んずること、疎隔 ​●村 ​精耐を錯籠せしめるこ ​* 知覧錯露l, ・ a-band”(abaénd) ひt. ab"a-1o'ne(abel6uni) n 【動】飾(g"). Ab'a-na(abene ebéine) n 【聖】 Damascus の河. A"ban-eay”(n:babkái)n ● ペルー國の河 ​e ペルー國 ​Apuri- mac 州の首都; アーパーンカイ河畔にあり ​: 人口5,000. ● =ABANDON. ● 追放する、放逐する。 a-ban-don(aebá:nd5:0 abü:d5) n [F・] 思の隆に振舞ふと。気霊, 放恋. a-ban'don(ebanden) wſ ● 棄てる。見棄てる。棄却する(人又は物 ​を) 龍める。止める。慶する。[例] To abandon an enterprise、事業を ​龍める ​This custom was long ago abandoned 比習慣は久しい以 ​前に隠んだ ​The exhibition is postponed nof abandoned 博覧 ​曾は止めではなく延期だ。 ●棄てい去る、去る、立退く、翻解芳る、顧電(注)る(王位等を)。 abandon one's home 家出(。^)する。 ● 打委()せる。委却する、放却する(一身を)、打蹴(Z)らせる(反射代名詞 ​を件ふ). [例] To abandon oneself 我身を打委せる(打取沈る)。 To abandon oneself to pleasures. 快楽に戦ける(道楽三昧に暮らす)、To abandon oneself to despair 自暴自棄する。 @ 【法】 委付する、委棄する。 a-ban'don-a-b1e(ebandenabl) a 同上すべき。 a-ban'dOned(abandend) pa ● 一身を放棄したる、自暴自棄し ​たる、廉取止を顧みざる、放群無頼なる、邪悪なる。 ● 遺棄されたる。 a-ban'doned-1y(abandendli)dd 自暴自棄して、ヤブレカブレに、破 ​廉恥的に、放埼(美貌)に ​a-ban"don-ee"(obandeni:) n 【法】被委付者 ​棄却物引受人。 損害引受人、遭難保険物引受人。 「立退人。 a-ban/don-eP(ebandene) n 委付者。築却者、放棄者、競退者。 a-banſcion-rnent(ebandenment) n・ ● 見棄てると、棄却。 放棄 ​e 退去、経退、護位 ​● 【法】物件を放棄して又は他人に引渡 ​して資任を免れると、保険物を保険者に引渡すと、委付、委棄. @ 気盛, 放頭詳 ​放藻、放縦、自暴自棄. @ 離籍、勘営(総)、遺棄. a-ban'dum(abandam) n 放棄物、没収、物. * a-ban/ga (eb愛ngs) n 、● 西印度に産する欄線(*)樹 ​e 上記 ​検視間の果賞(肺病薬に用ひらる)。 % ab"an-naſtion(aebanéiſen) n 流刑、追放、放逐。 ab"an-ni”tion (aboniJen) n =ABANNATION. ab an”te(aeb anti:) [L From before.] 前から、以前より。 Ab'a-IPHYm(aberim) n 【聖】 Jordan 東方の山脈。 Abſa-Pls(&beris) n 【希膨耐話】アポロ大耐より賜はりたる弓矢に乗り ​て空中を飛行したりし極北の賢人。 ab"ap-tic”u-1a/tion(aba:takjuléiſen) n ● 【解】闘節(可 ​[F Down with.] 打化、(努)せ、ヤッつけろ、クタまれ。 動又は不動の) ● (愛】 闘節脱臼。 a bas(a ba) A"bas(éibos) n ● Argos 國第十二代の王. ● Iberia の河. a-base"(ebéis) tt ● 下げる(地位或は慣格等を) 落とす, 販受(鷲)す。 卑くする。戸ー(。")ける ​へコませる。[例] To abase the proud 高恋る ​者を腔す ​Whosoever exalteth himself shall be abased; and he that humbleth hirnself shall be exalted.(Luke)凡そ自ら高述る ​者は卑(総)され自ら卑(>")だる者は高くせらるべし(聖書). ● 滅する。低減する ​滅損する(慣格等を) ● 低くする。卒にする(高き場 ​所を) @ 投下する ​下向ける(目を)・ ● 悪くする(品位、品質等を) 粗 ​悪にする。悪質にする。 a-based"(abéist) a 【紋】 下向せる、中央以下に下げたる。 a-base"ment(ebéisment) n ● 下げると(地位等を) 販を黙、既 ​降. ● 卑下、膝下、失位、面目失墜 ​● 悪くすると(品質等を)、粗 ​悪に芳ると、悪化, 劣化. @ 低下、下落(品質、質格等の). a-bash”(obaeſ) Ot 差(2)かしがらせる。取hちしめる。赤面させる。ハニカませ ​る。営惑させる, 恒田悦(窪?)たらしめる。 a-bashed”(obaſt) pa 差かしがれる。恥ちたる、赤面せる。キマリわるくせる ​(場合より来るは ​at を ​原因より来るは ​by を件る)。 a-bash'ed-1y(sbaſedli) ad 恥ちて、赤面して。 a-bash"1ess(sbaſles) a・取性を知らざる ​鐵面皮なる、シャーシャーしたる。 a-bash”rnent(sbaſmant) n 差かしがると、恥ちると、赤面、営惑, a-basſi; a-bas'si(obasi) n =ABBASSI. 巻 ​a-baſsi-a(abéigie -zie) n 【警】 歩行的筋作用失調. a-ba/sie(ebéisik) a 歩行的筋作用失調に稲れる。 a-bask”(sbá:Sk) ad ヒナタボコリして、温まりて。 a-bat/a-ble(obéitebl) a ● 滅すべき、減じ得べき ​● 棄却すべき, 無効とすべき(擢利益ど)、中止すべき(訴訟など). a-bate"(ebéit) tt ● 滅する。殺(*)ぐ。緩める。軽減する。引く(値段 ​を) 1例} To abate the force of an opposition 反封の勢力を殺 ​ぐ。To abate part of a price、幾分値引する。After the end of the hundred and fifty days the waters were abated (Gen.) 百五十日を経て水減(^)りたり(聖書). ● 【法】 (a) 除く」なくする(妨害物をどを). 訟などを) 破棄する。無効にする。(c)中止する。停止する(裁判手経演等)を. ● 減額する。発する(租税等を) @ 経(*)めす(皮を)、柔軟にする(鋼等 ​を) ● 鈍くする ​弱くする ​緩める。[例] His eye was not dim, [例] To (b) 除却する。棄却する(訴 ​ ABATE ABEARANCE ror his natural force abated. (Deut.) その目は隊(窓)まず其気力は ​● 低くする、凹刻する。 し衰へざりき(聖啓). ー ​tri ● 減(^)る。少くなる。弱くなる。和らぐ。緩む。止む(風など)、退 ​(*)く(水など)。[例] Pain abates、痛みが減る。The noise abates. 騒ぎがをさまる ​The wind abated a little 風が少し静まった。 ● 【法】 無効になる、敗訴する。失敗する。 一nhated nrms. 刃(^)を鈍くしたる仕合用の刀剣(又は其他の武器). a-bate”ot 【法】 横領する。ーtri・相綴人を排除して遺産を横領する。 a-bateff pt 奥浜(銃”)ける。 a-ba”te(abd:tei) n [It ] 僧正、僧徒。耐學研究者(イタリーにている)。 a-bate/ment(sbéitmant) n ● 減殺。減少、軽減、減債、値 ​引 ​● 滅少額、波債額 ​● 【法】 (a) 除却。(b)無効、棄却、敗訴, 失敗、(c)中止、中断。停止。 減税、免税 ​● 【紋】不名劉の環 ​謡たる微競。 下) a-bate/ment n 【法】 相績入に先んじて死者の遺産を横領すると。 a-bat/eP(obéita) n =ABATOR. ab-at/(t)is(sing ebati; pl ebatiz) n sing & pl 鹿柴(器3), 逆茂木(撃) シシヤライ(現今は除り用ひられず、其代りに鐵條網用ひらる)。 ab-at/(t)ised(abatist) a、鹿柴ある。逆茂木を置きたる。 a-batーjouP(aba3u:r) n [F.] ● 天窓(係盤")。逆窓(零露) ● 窓 ​外に張出したる目隠し堀(上に向つて開きたるもの)。日覆。蓋(ランプのカサなど). ä ba-tons Pom-pus(a bat5 r5:py)[F By fits and Starts.] 断積して、トギレトギレに、不定に。 a-baſtoP(ebéita) n ● 妨害物を取除ける人 ​● 減少せしめる人又は ​物, 滅殺者。 ● 相績人に先んじて遺産を横領する人。 Abſa-tos(abatos) n Nile 河中の聖島・ a-bat-toiP(abatwa:r) n [F.] 公設屋獣場、屋所。 a-batーtu(abaty) a [fent A-BAT-TUE] [F.] 喪心落騰せる。 ab"aーtuPe(abetſe) n 荘木蓋中に於ける狩り立てたる麗類の踪跡. a-batーvent(abava) n [F ] ● 橙(4) 庇(鐘機或は尖塔等の). ● 機窓、通風籠 ​● 畑突帽. a-batーVoIX(abavwa) n [F.] 講壇天井の響板(音撃を反響させて ​一定の方面に之を通らせる篤めに設く)。 ab-ax"1-ai(aebaksiel) a 【植】中央を外れたる。 ab-ax^ile(ebáksail) a =ABAXIAL. 「の劣等部分) abb (aeb) n ● 経線(零) ● 羊被 ​(Fleece) の端(金)及び裾(3) Abſba(aéba) n ● 師父(新約全書中に記したる語) ● 個正。司数 ​(ギリシア数中の一派の教曾にていふ). ab/ba-cy(abasi) n ● アボット(Abbot)の職。アボットの職権、アボ。 トの任期 ​● アボットの管属 ​● アボット管下の宗教圏豊. Ab/bas(abes) n ● マ述メットの叔父; マホメットを鍛ぐ; バグダッドのアッ ​バス朝の還祀.(566-652)・ ● 〜 I (1557-1627) ペルシア王; 大王と呼 ​ばる ​● 〜 Hilml II (1874- )エジプト王; 1914年誕位 ​@ 〜 Mirza (1783-1833) ペルシア王;露國と戦ぶ。 ab-bas'si(obasi) n ● 古時ペルシアに行はれたる銀貨 ​● 露國に行 ​はるヘ二○コペクの銀貨。 Ab-bas'side(aebasid) n ●アッバス朝歴代王者の一 ​● pl。アッ ​バス朝(バグダッド開創の回教王朝は749年に起り、バグダッドにては1258年逸, エジプトの分朝は1517年逸纏績; ペルシアのアッバス朝は1500年より ​1736 ab-baſte(abbá:tei) n・ 「It } =ABATE. L年逸羅績). ab-baſtia1(ebéiſel) a ●アボットの、アボット職の。●修道院(Abbey) の、修道院に麗する。 ● アボット的、修道院的. ab-bat/1-cal(ebatikel) a =ABBATIAL. 「(俳國にていぶ). ab-b6(&bei abe) n [F・] ● 俳園にていぶアボットの名競 ​● 僧侶 ​ab"bess(abes) n ● 女アボット、尼寺院長。女住持。 ● 濁逸の或 ​る地方にて宗教教育圏器長(婦人)に稀する名競。 Abſbe-V111e (abivil) n ● 米國南カロライナ州の郡又は其郡役所所 ​在地 ​● (abvi:l abvil) 伊國 ​Somme 懸の都府。 ab"bey(áhi) n ● (a) 修道院、僧院、尼院、寺院。“山”(高野山, 金龍山などいふが如き)・ (b) アボット管下の僧尼 ​(Monk nun)祀倉。(c) アボット附麗の殿角堂 ​(d)アボットの管温、アボットの職権 ​(e) アボットの住 ​家 ​● 往時修道院たりし建物 ​● 庇護所、避難所。 「念徴章。 ab/bey-count'eP(abikaunte) n 寺院にて巡碑者に交附する記 ​ab"beyーlaiPd”(-lead) n [蘇] ホリルッド・アベー(Holyrood Abbey) に隠通したる家資分産貧債者。 「院の居候(数ア)。 ab"beyーlub"ber(-1Abe) n 怠情なる僧侶、厄介坊主(。落*)。寺 ​akybey-nu1"li-us(-nAlias) n 篤立修道院 ​(ローマ法王の直轄). ab/bot(abat) n ● アボット。修道院長。僧院長、アガ丈(銘ッ)、住 ​特(零) ● 寺院の首席者。 ● 葛逸の或る地方にて宗教教育圏豊長(男 ​子)に稀きる名競。 一abhot of ntlsrule [英] 往昔の基督降誕祭又は其他祭日の宴 ​曾司宰宮。一n■phot ●T unreason. [蘇] 同上。ー短eculaれr 4abbot。戒律に服せざる方丈 ​俗人にして寺院に住職たる人。 ab/bot-cy(abotsi) n =ABBOTSHIP. Abſbots-foPd(abetsfed) n スコットランド ​Tweed 河畔, Sir Walter Scott の住所. ab/bot-ship(&bet-fip) n ● アボットの職、修道院長の職位 ​● ア ​Abſbott (abet) れ- 男性固有人名。 Lリットの任期. ab-bPe"Vi-ate(abri:vieit) vz. ● 略する。省略する ​節略する。● 短くする。縮める。約(")める。 ● 【数】 約分する。 ー ​tri 短くなる。鑑まる。約まる。 ー ​(ebri:viet) a 略したる。省略したる、短縮したる、短き。 省略、投略。播要。 ab-brevi-at”ed(abri:vieited) pa ● 短縮したる。節略したる。 簡短になりたる。 ● 比較的短き。 「短に。 ab-bPe'vi-at"ed-ly(sbri:vieitedli) ad 節略して、短縮して、簡 ​ab-bPe”vI-aſtion(abra:viéiſen) n・ ● 省略、短縮、減筆、約言 ​● 略語 ​略字、略豊(nounのm に於けるが如れ) ● 播要,抜差(露). @ 【番】 略符. ab-bre'vi-a”toP(ebri:vièite) n. ● ローマ法王廷の布令係員。 ab-bre'vi-a-to-Py(obri:vieteri) a 省略する。短縮号る。省略的. ●- 72。 ● 省略する人、短縮する人。 ab-bPe'vi-a-tuPe(ebri:viatſe) n ● 略字、略語 ​● 摘要, Abſby(ábi) n ABIGAIL の縮小語。 L抜茎. a"b"c"; a”-b"-e”(eibi:si:) n ● アルファベット、字母; 初學用書 ​籍、文字入門 ​● 初學、初歩。入門。●字母順の競道旅行案内書. =れ ​h C ■"3silvvay gimide. 句頭の文字を字球順に列ねたる詩。 ーa-m-e book 字母を教へる書物。初學用書籍、横様書. A B C a、Argentine Brazil Chile(1915年五月五年間の相互卒 ​和條約を締結す)の頭字を取りたるものにして、比三國間といふ意に用ひる。 Abd”ーelーKa'cieP(abdelkd:de) n アルゼリアの箇長(1807-1883). Ab-de/IPa(aebdiera) n 古トラキア(Thrace)の港都. Ab-de/Pi-an(aebdiarien) a ● アガデラの、アブデラ人の ​● 笑ふ癖 ​ある。 朝笑する。 ・嗜笑(るッ)する。 あざわらふ。 Abſde-Pite(aebdierait) n ● アブデラ人(古トラキアに住居したる人民 ​にして愚人の稲あり) ● 疾頭人、愚漢。アハウ ​● 朝笑者、贈笑者。 ーthe Anderite。アブデラの哲學者デモクリタスの稲(隠ての人事を朝笑し ​たるよりいふ). % Abd”ーerーRah”rnan(abdard:man) n 同教徒; 756年スペ ​イン王朝を開創す。(?一788). Ab-de/Pus(aebdieres) n 【嗣話】 Hercules の搭鎧丁(輩要ー). ab'dest(ábdest) n 同教徒が頑所溺前に行ふ洗手藤 ​ab"di-ca-ble(ábdikobl) a ● 瞬職し得らるべき、顧(。)り得べき。 ● 棄却し得らるべき ​● 慶嫡し得べき、離籍し得らるべき。 ab'd1-eant(sbdikont) a 護位する ​翻職する、棄籍する、放棄する。 ab"di-eate (ébdikeit) z ● 祀(粋)る。詳おる(官職などを) ●放 ​棄する。棄却する。 する ​● 離籍する、勘営する; 【法】慶嫡する。 ab"di-eat'ed(ábdikeited) pa ●位を確りたる、職を辞したる、翻 ​任したる、致仕したる。●楽却したる。放擲したる。うちやりたる。 ab"di-caſtion(abdikéiſon) n ● 譲位、翻職、翻任、致仕。 e 棄藩、失却 ​放窓 ​● 慶嫡、離籍 ​@ I法】委付(保険物を保険 ​者に引渡すと). 「緩嫡的、離籍的. ab"di-ca/tive(リikeitiv) a ●選位的。微溶職的. e棄却的, ab'd1-ea"tor(ábdikeite) n ● 譲位者、翻職者、解任者、致母 ​者 ​ef棄却者、放換者 ​● 慶嫡者。離籍者。「“失楽園"にいs). Abſdi-ek(ábdiel)、n ● 耐膜 ​● 悪魔に封抗したる天人(ミルトシの ​ab-do'men(aebdóumen) n 丹田(浮%)、下腹(※第); 腹、腹部。 ab-dom"1-nal(aebdöminal) a ● 丹田の、下腹の、腹の ​● 腹 ​部にある。 ● 腹鰭(22)ある。腹鰭類の; 腹肢ある、腹肢類の。 ー・n 【動】 腹鰭魚; 腹肢介。 ーリbdominal flm。腹鰭。ーabdominal region. 腹部 ​ー ​ahdomimal rings. 賦渓輪。 Ab-dom"i-na/les(aebdöminéili:z) n pl 【動】腹鰭類 ​Ab-dom"i-na/Il-a(aebdonninéilie) n pl 【動】 腹肢類 ​ab-dom/i-nal-ly(sebdöminali) ad 腹に、腹部へ、腹部に向って ​ab-dom/1-nous(ebdömines) a ● =ABDoMINAL e 腹の ​張り出たる。便腹の、布袋腹(リ雰")の ​●形器のみの、物質のみにて成る。 ab-duce"(aebdjürs)、pt カドはかず、誘拐する。投帯する、拉(多)し去る。 倫(窓)み去る。引ッ凌(雰)ふ。 ab-du'cent(aebdjü:sont) a 【解】外部に引く、外轄する。外旋する。 ● 外部に引くもの。外轄物. ● 【解】外旋耐経. ab-duct"(aebdAkt) of ● カドはかす(殊に婦女を)。誘拐する、引。淡 ​ふ. ● 【生理] 外轄する。 *ト ​ab-dueſtion(e"Akan) n.下 ​● 誘拐、携帯、拉去(小児、婦女 ​選學人等の) ● 【堅】率窪(創ロの側部 ​号の折れ目等の) ● 【生理j 外牽. @ 【論】小諭提不確の三段論法、不明推測式。 「筋. ab-duc/toP(ebdAkte)* ●誘拐者。携帯者 ​● [解】外韓筋、放 ​Ab"dulーA"Ziz”(abdul(1:zi:z) n ● トルコ帯. (1830-1876). ● モロッコ王; 愛位せらる。(1sS0- ). 「帝; 慶位せらる。 Ako'dul-Haーrnici”(Gludulhami:d) n 〜 II. (1842-1918)トルコ ​a-beam”(ebi:m) z de dd 【航】 船の龍骨と直角線に、正横に ​(BEARING の挿留姿照)。ーれTheam or. …と並びて ​靖行して. a-beaP'(abée) pt ● 描へる。耐へる ​et 行る、振舞ふ、庭する ​a-beaPance(ebéorons) n、劉動、蹴作、品行。 L(自己を). ●=* 92。 ABECEDARIAN 4 AB INCUNABILIS a"be-ce-da/Pi-an(eihisidéerien) a ● 字母の。字母にて作りた ​る。 ● 字母順の、エーピーシー順に排列したる。 ● 初學の、初歩の、目に一 ​ー ​n ●字母を数へる人又は習ふ人。初歩教育者。初學者 ​L丁字なき。 ーtalpecedariam psalmms. 字母順に排列したる讃美歌. a"be-ce/da-Py(eibisi:dori) a =ABECEDARIAN. ● 字母を数へる書籍、初塁書籍 ​● 初歩。入門。 A Beck'et(e héket) n =IBECKET. a-bed”(ebéd) ad 床(獲憂)の上に ​床の中に ​床に、床へ ​[例] To lie abed. 床に臨以す。You have not been a-bed then?(SHAK。 Oth.) 癖やしやらなんだのちやな、さては?(坪内). A-bed'ne-go(abédnigou) n バビロンにて生捕られたるヘブライ三少年の ​一人(他の二人 ​Meshach 及 ​Shadrach と共に偶像を邦せざりしよりネブカド ​ネザル王の篤めに送火中に投ぜられたれど、幸にして無難に免れ得たりと偉ぶ)。 リ ​J2・ A"be1(éihal) ? 【聖】人類の始祀アダムの第二子。 「の煩環哲塁者。 A-bé-1aPd(abela:d, abela:r) n Pierre 〜 (1079-1142)俳國 ​a-bele"(obi:l) n 【植】 白楊 ​(Poplar). 「谷地の都府。 A"belーrne-ho'1ah(éibolmihöule) n〜 【聖】 パレスタインの ​Jordan A”be1-mIZ”IPa-irn(éillalmizraim) n 【聖】 Jordan の東方の ​Atad の高憂地; ヨハネが其兄弟と共に父の死を悲しみし所。 a/be1-xnosk”(éitalmosk) n 【植】 奏(リア)の一種。 a be”ne-plaſei-to(a beineipldi:tſito) [It At 1yleasure.] 気器に、気隠に、勝手に. A"be-O-Ku”ta(d:biokü:ta) n 西部亜弟利加 ​Yarriba 地方 ​Egba 州の首府; 人口100,00). 「湖南東方の兵露地。 AbſeIP-COPn(㎝l)ako:n)n 亜弟利加 ​Rhodesia 地方 ​Tanganyika Abſen-CPOrn”bie(abokrAnnhi) n Jannes 〜 (1706-1781)英 ​國の武器; カナダに遠征す。 Abſer-crom”by(abekrAmbi)n Sir Italph 〜 (1734-1801) 英國の武燃 ​; エジプト遠征軍中に設死す。 - Ab”ero-ciaPe"(aebaléa) n ● 〜 Range、英領東部亜弟利加の山 ​脈; 最高峯 ​Kinangop, 13,120明R. ● ウェールX Glamorganshire の都府; 人口51,000. Ab'eP-deen”(aebodi:n) n ● (a)スコットランド北東部の一州; 1,972 方唯; 人口300,980 (b) 同州の都府; 人口 ​158,970 (c) 米國南 ​タコタ州の都府;人口14,500 (d) 米國ワシントン州の都府;人口15,300. ● Earl of 〜(a)本名 ​(ieorge Hamilton Gordon (1784-1860), 英國の政治家; 1852年首相となる。(b) 本名John Campbell Hannil- ton Gordon (1842- )。英國の政治家; アイルランド大臣、カ九タ線督等 ​ーA耐nerdeem Amaguls. スコットランド原産一種の無角牛. Lに歴任す。 ab"eIP-cie-vine"(aebodováin) n 【動】 マヒハ(燕雀類). Ab"er-do'ni-an(abodóunien) a・アパディーン(Aberdeen)の。 アバディーン人。 Ab”eP-ga-ven'ny(abagewéni) n- の都府 ​● (abagéni) 固有姓氏名。 a/berP-glau"be(d:b9glauba) n 過信 ​誤信、迷信。 ab-eP/Pance(ebérens) n 正路を逸すると、常規を脱すると、錯行。 ab-eP/Pan-cy(acbérensi) n =ABERRANCE. ab-ep"Pant(aebérent) a ● 正路を逸する。常現を脱する。錯行する。 ● 【博】常態を外れたる、略形の ​愛状の、異常の、例外の ​" abſeP-Pate(abereit)* ● 正路を逸する。錯行する。行程打る。● 精耐稀錯露する。 ● 【光】 光線を分散する。 ab"eP-iPaſtion(aboréiſen) n ● 正路を逸すると。常規を脱すると。 迷行、錯行、失行、失鑑、差錯。越度(喜”) ● 略形、愛態、異常. ● 【劉】 (a) 精耐錯闘。知性峡乏 ​(b) 液豊が不定の方向を取ると。愛 ​流。 【天】 光行差・=3nmerriation of iight ● 【光】収、差。 ● 【法】錯誤致傷(目的以外の人を傷けると)・ ab"er-Pa”もion-al(aeloréi」enel) a 同上の。 Ab”eP-sych'an(abasAkon) n 英國 ​Monmouthshire の都府; A”bept(éilo:t) n 男性固有人名。 L人口27,000. Ab”eP-til'leP-y(aebatilori) n 英國 ​Monmouthshireの都府; 人口 ​38,000. ab"erP-unſcate(aberA!」keit)甘 ​pt 根扱(登)ぎにする、根絶する。 ab'e-Pun"ca-tor"(aeborADkeita) n ● 除草器 ​● 奮戦極} 萌 ​刀(意雲). Ako”eP-yst/wyth(ahoristwi6) n ウェールス ​Cardiganshireの ​海水浴地; 大學あり; 人口 ​13009 A-besh”P(abéſa) n 亜邦利加 ​Walai の首都. a-bet"(ebét) ot 教唆(")する ​煽動(談)する。 。ーto atid and abet。教唆する。 a-bet/ment(o'étmant) n 教唆、煽動、需助。共謀. a-bet/teP(alyéta) n 教唆者 ​煽動者、需助者、共謀者。 a-bet/toP(ebéte) n =Al:ETTER. ab"e-vacſu-aſtion(abiYakjuéiſen) n 病的下痕。異常排池 ​ab ex”tra(eb ékstre) [L l'ron wi"hottt ! 外部より、L(&;). a-bey”(obé) ot 中止する。停止する。 a-bey'ance; a-bey'an-cy(obétons; -onsi) n ● 休止。停止。息止 ​● 【法】未決、所領者未定。 「未定の。 a-bey/ant(abéfent) a ● 中止したる ​停止中の ​● 【法】未決の。 = 22。 ● 英國 ​Monmouthshire 割助(繋)する。共謀 ​Lする。 ab-hom"i-na-ble(aebhöminabl) a. =AmousAare ab-hoP”(elohó:) pt ● 嫌る。忌む。警む ​● 排月ーする。 嫌ふ。 ab-hoP'Pence(alphörons) n ● 嫌忌、憎悪 ​● 忌むべき事物, 制量リ ​ひt。 憎むべき事項。大嫌ひな物 ​[例] Flattery is my abhorrence、オベッカ ​● 嫌忌又は憎悪を表示したる文言. Lが懐は大嫌ひだ。 ab-hoIP'Pent(slohóront) a. な ​L例] Abhorremt persons. イヤを光景。 ● 嫌忌せる。檜悪せる。大に嫌ふ ​of excess、過分のとが大嫌ひ。 ●反封なる。反封する。背く ​(o, nature 自然に反する。 ab-hoP'Pent-1y(sbhórentli) ad ● 嫌つて、憎みて ​● 悪むべ ​き程に、憎らしく、イヤに。 ab-hoP'PeP(abhö:ra) n ● 嫌忌する人。嫌ふ人 ​● [A-] 英國 ​チャールス二世時代の王窯員(民窯の語願を嫌忌した故に稲せられたる名稲). ab-hoP"Ping(elh):ril) n ● 嫌忌すると、憎悪、憎悪心、悪感。 @嫌忌すべき事物、イヤな事物. A-biYa(oláie) n 【聖】 ルカ停にある人名。 Abſi-a(ebie) n 古代 ​Messenia の市府。 A-bi”a-thaP(aháia03) n 【聖】ユダヤの祭司. A”bib(éihib) n 古代ユダヤ寺暦の一月; 同民騒の七月 ​(太陽暦の三四 ​a-bid'ance(obáilons) n =ABIDING。 L月の頃) a-bide”(abáid) 't [A-BODE/ A-BID/ED] ● 待つ。期待する。 [例] To abide one's time 時節を待つ。 ● 立向ふ。封抗する、抵抗する。営る、胃す。物ともせぬ。 the storm。風雨を胃す。 「運命に甘んずる。 ● 甘んじて受ける。服従する。黙従する。[例] To abide one's doom. @ 忍窓, 耐へる。 コラヘる。 辛抱する。 我慢して居る(人。 物, 事, 場所或は境遇 ​等に耐へる意にして普通は打消にて用ひる). [例] I cannot abide hirn. あの人には閉口だ(我慢が出来ぬ). Icannotabide to be thwarted 邪 ​魔されては耐らぬ ​First, Pyrarnus must draw a sword to kill hinself; which the ladies can not abide How answer you that?(SHAK. M Y D.)先づ第一ピラマスが己(察)を殺さうッて剥を引ッこ抜 ​くだが、お姫さま達それ能う忍耐(客ッ)しめえと思ぶのだが、どうだね? (坪内). ● 留まつて居る、残つて居る。蓮留する、滞在する。[例] I'll callupon you straight; abide within.(SHAK. Macb.) すぐに又呼ば ​う。彼方で待つてみろ(坪内). Let the darnsel abide with us a few days at the least ten (Gen.) 童女を数日の間少くも十日我等と共にを ​らしめよ(聖巻)。 Except these abide in the ship, ye can not be saved.(4cts) 比人々もし舟に留まらず慰爾曹(姦)救はるゞを得じ(聖啓). ● 住居する。[例} And ware no clothes neither abode in any house, but in the tombs (Latke) 衣をきず、家に住まず、唯塚にのみ居た ​りき(聖巻). ● 綴する、持績する。存綴する。固着する。固守する。{例} To abide faithful to the principle。主義を固守する ​To abide in widowー ​hood。後家を立てる。 Let every man abide in the sarne calling。 (1 Cor.) 各人その召(*)されし時の状(g)に止まるべし(聖密). ーto a計pide by (1) 固執する。固着する。固守する。 服従する、甘諾する。甘受する。 a-bid'ing(ebáidip)* ● 存績、総嶺、維持 ​● 住居、滞在。 遠留. ● 忍耐、辛抱 ​固執。 ー ​prr 編営器する。右手緩する。耐へる ​固執する。 「りて、滞在して. a-bid'ing-1y(sbáidibli)dd ● 鑑接して、存譲して、永く ​●留 ​A/bi-e1(éihiel, oháiel) n 【聖】 ● Saul の祀父 ​● ダビデ三十勇 ​Abfi-es(ahii:z) n 【植】縦(*)器。 L士の一人。 ab"i-at/ie(abiétik) d 縦露の ​Abſi-gai1(abigeil) n ● 女性固有人名 ​● Nabal の妻(後に ​David に嫁す) ● [a-] 貴婦人の侍女。腰元(暑)。 ab-ig'e-at(sebid3iaet)n ●一群の家畜を盗(窓)む罪. e堕胎露r). A-bi/hUI(obáihju:) n 【聖】 Aaron の第二子。 ab"i-it、ex-ces'sit。e-vaſsit。e-Pu'pit (*biit eksésit ivéisit irü:pit) [L He is gone he is off he has escaped, he has brokenaway.] 彼は行った。彼は去った。彼は逃げた。彼は週走した。 A-bi/jah(abáid33) n 【聖】奮約全書列王紀略中にある人名。 Ab"1-1ene(abili:n) n ● 米國カンサス州 ​Dickinson 郡の郡役所所 ​在都府。●米國テキサス州 ​Taylor郡の郡役所所在都府 ​● (aebili:ni) 【聖】古シリアの太守領地。 a-bil/i-ty(shiliti)n ● 力。能力、オ能、オ幹、力量、手腕 ​● 財力、資力、資産 ​● pl 天資のオ能。天オ。 \ A-bime-1ech(obimilek) n 【聖】 ● フィリステア正下 ​● Shechem 王; Gideon の子。 ab 1"mo pee/to-Pe (aeb áitnou péktoriz) bottom of the heart.] 心底(霧当)より ​哀心より。 A-bin'a-dab(abinadaeb) n 霞約全書サムエル前書中にある人名。 ab in”cu-na/bi-11s (eb inkjunabilis) [L From the cradle ] 揺監(競数)時代より、幼少より。 ● 嫌忌の念を起さしむる、悪むべき、イヤ ​イヤな人達(疑。). Abhorrent scenes- (of from)、[例] To be abhorrent 台rom). [例] To be abhorrent to [例] To abide ●リ ​?りi. (2) 還守する。 温L Fron the ABINGDON ABOMINABLE Abſing-don(abiりdon) n ● 英國 ​Berkshire の都府. ● 米 ​國イリノイズ州の都府 ​● 米國ワシントン州の都府。 Abſin-geP(abindge) n 男性固有人名。 ab in-iſti-o(aeb iniſiou) [L From the beginning.] 初より。 A-bin'o-am (Gbinottaem) n 【聖】奮約全書士師記中にある人名。 ab"in-tes”tate(aebintéstet) d、遺言をき財産を相緩する又は相嶺し ​たる。ー ​n 遠言なき財産を相嶺する人・ ab in't Pa(ch intro) [L From within.] 内部より、中より。 ab"i-o-chernſis-tPy(abiokémistri) n 【化】無機化學。 ab"i-o-gen/e-sis(abiod5énisis) n 【生物】自然獲生。自獲、自 ​生 ​原生。 「論の。 ab"i-o-ge-net/ie(aebiod5inétik) d 自然獲生の ​自生の ​自生 ​ab"i-o-ge-net/i-ea1-1y(abiodginétikoli) dd 自然に獲生し ​て、自生的に、自生論的に。 ab"i-og'e-nist(abiódginist) n: 生物自然獲生論者。自生論者。 ab"i-og'e-nous(abiód3in9s)の ​自生の。自生したる。 ab"i-og'e-ny(aebiád5ini) n =ABIOGENESIS. ab"i-O-1og"i-cal(abiolódgikel) n 無生物の ​無生現象の ​ab"i-ol'o-gy(abiólod3i) n・無生物論 ​ab"i-o-phys"i-olſo-gy(aebiofizióled3i)n 無生物生理學(生 ​理學及び鉱物學を参考したる物理化學論). ab"i-o'sis (abióusis) n 無生。無生状態。 ab-i-Ot/ic(cebiótik) a 無生の ​無生状態の。 A-bish'a-i(ebiſeiai abiſai) h 【聖】 ユダャの武将。 Abſiーta1(abital obáital) 2 【聖】タビデの妻。 A-bi”u(obáiju:) n =ABIHU. ab/ject(aebd5ekt) a ● 卑しき、卑腰なる。卑劣なる。見下げ果てたる。 意気地なき、卑屈なる。 ● 落ち溢れたる。板復向上の見込なき。 n 落ち恋れ果てたる人。卑腰漢。卑劣漢。 ab-ject/(aebd5ékt) pt 摺戸ー(疑義)する。販を下する。 ab-jeeſtion(aebd3ékſan) n ● 卑駿、卑劣 ​● 落映(窓分 ​沈 ​溢 ​● 撰戸ー(疑義)、販を下。 ab/ject-1y(abdgektli) ad 卑しく、卑劣に、落ち姿れて、落鉄して. ab/ject-ness(abd3cktnes) n ● 卑駿、卑劣。卑屈 ​●落、映, 沈溢。堕落。 ab-judge”(ebd3Ad3) vt 裁弁判邦決によりて除去する又は除外する。 ab-ju/di-cate(aebdgüzdikeit) ot ●。不常として排戸する。棄却す ​る。破棄する ​● =ABJUDGE ● 裁弁判邦決を以て一方より取りて他の ​一方に興へる。 - ab-ju"di-ca^tion(ebd3ü:dikéiſen) n ● 棄却。却下、破棄。 e 裁邦邦決を以て除去すると;裁邦邦決を以て一方より取りて他の一方に興 ​ab-junc/tion(aebd3AりkJan) n 分離。 Lへるど。 ab-juneſtive(ebd3Aりktiy) a 分離したる。別になれる。孤獲の。 ab"ju-Pa/tion(abd5uóréiſan) n ● 警つて絶つと。誓って止めると, 繋絶 ​● 放棄、棄却 ​● 永久踊還せざるとの誓言。退國宣誓. ーa職bjurationn of aeresy。天主教にて成年者の洗顧撃の時に行はしむる ​宣誓の一。一nbjuration of the realm 永久國内に露還せざる ​旨の宣誓。退國宣誓。一onth of れiujuration。他國の主権に臣従 ​の義務を禁絶する旨の宣誓(露化人が露化の際に行ふもの). 「絶的. ab-ju"Pa-to-Py(obd3üoretari) z 誓つて禁絶する。必無を誓ぶ。禁 ​ab-juPe"(obdgüe) ot ● 誓って絶つ。誓って止める。禁絶する。棄てる。 排戸する。 例] But this rough magic I here abfure (SHAK. Tent.)併しながら比猛(数)しい妖術を予は今日限り棄てようと思ふ(坪内). ● 永久的に退去する旨を誓ぶ、踊還せざる旨を誓つて退去する。 ー ​pi ● 禁絶する旨を誓ふ ​禁断する。 ● 取消す。 ab-juPeP(obd3üore) n 同上する人 ​* ab-ka/Pi; ab-ka/Py(abki:ri) n [印度] ● 酒類醸造税法, 酒類醸造税 ​● 酒類の醸造又は販買. ab-1ae/tate(eblakteit)f tt ● 乳を離芳 ​乳離れせしめる。●接 ​枝する ​(INARCH 参照)。 「【園藝】接技。 ab"1ac-taſtion(ablacktéiſon) n ● 乳を弾すこと。離乳。● ab-1a/tion(aebléiſon) n・ ● 除去、移動 ​● 【響】割断(患部の ​肉など) ● 【地質】 岩石の侵餓(水の作用等による)、氷河面の融解、消 ​耗、創地壊、創響(*)。 ab"1a-tiſtious(aehlotiJos) a 除去する; 減耗する、消耗する。 ab"1a-ti”Val(aeblotáiv9l) a =ABLATIVE. 「削除的. ab/1a-tive(ablativ) 6 ● 除去する。減却する ​● 【文】奪格の ​ー ​n 【羅典文法】奪格 ​削除格(名詞六格) =nblative case, 一ablatlve aれ計psoluste 【羅典文法】 奪格絶封句. 「とするが如し). ab/1aut(ablaut d:plaut)*・母字轄換(Singの過去を ​sung sang a-b1aze"(abléiz) ad ● 燃えて、船々(室)として、輝きて、熱して. ● 熱心に、熱中して ​ー ​a ● 燃える。船々たる ​輝ける。熱したる ​● 熱心なる。熱中せる。 a/ble(éibl) a [A/BLER ; A/BLEST] ● 力ある。… し能ぶ。 権利ある。播能ある。資格ある ​… し得る ​● オ幹ある。技嗣ある。有力 ​なる。 偏強なる、強壮なる。#世健なる。 ーable seamannin。熟練なる海員。一等水夫。ーto he ahle to. …し得る ​… し能ふ ​… することが出来る。[例] No man uas able to answer hirn a word (Mattſ.) 誰も一言だに答ふること能はず(聖書)。 -a-b1e stzf “云々すべき、さるべき。するに足る”等の義の形容詞語尾 ​{例] Adrnirabfe, eatable reliable, &c. a/ble-bocified(éiblbódid) a 勢役に堪へ得る。強肘世なる ​属強なる。 [例] An able-bodied searnan。偏強なる水夫。 ab/1e-gate(abligeit) n ローマ法王の使節. ?vſ. 派遣する。 a/ble-mind”ed(éiblmainded) a、意志強固なる。知力ある。オ幹 ​akoſlen(aéblen) n =ABLET. Lある。シッカリしたる。 a/ble-ness(éiblnes) n ● 力あると、能ぶと、権利又は羅能又は衰格 ​あると。 ● オ幹又は技嗣あると、● 偏強。強批 ​井社健。 a-bleph'a-Pus(abléferos) n 【動】一種の大*場(*)。 a-blep'si-a(ablépsie) n・ 盲目(葬?)。失明。 a-blep'sy(oblépsi) n =ABLEPSIA. ab/1et(aéhlet) n 【動】 劉(翌)の類(Bleak). a/blings: a/blins(éiblinz) al 「蘇] 恐らくは、或は(Aiblins). a-bloom”(oblá:m) ad ● a、満開して、満花して ​ab"1u-ent(abluant) d 洗ひ清める。洗溢(露)する ​清浄にする。 a-blush”(oblAJ) (td. de d 赤面して、差(")ちて ​ab-lu/tion(obljü:Jon) n ● 洗溢、洗身、木浴 ​豪戒、堀離(弱). ● 【宗】洗濯係薦(聖警用器具を洗溢芳るもの); 先身殿(浸薦後に行ぶもの). ● 洗濯籍に用ひたる水。 洗溢剤. ab-1uſtion-a-Py(elljü:ſonori) a ● 洗溢の、洗蘇する。 ● 洗 ​a/bly(éibli) tld. 相営に, 適常に, 偏強に, 能く。 上手に, 巧に。 ab/ne-gate (asbnigeit) ot ● 拒(恐)む。拒絶する。否認する ​● 棄てる、放棄する(自己の羅利。信仰。希望等を) ● 節制する ​嗜(窺*)む, ab"ne-ga/tion(abnigéiſon) n 同上すると。 L憧む。 ab/ne-ga"toP(abnigeite) n 同上する人 ​Ab/neP(aébne) n 【聖】 ユダヤの武将; Saul の甥; Joab に殺さる。 ab/net(aébnet) n ユダヤ僧侶の着(*)ける一種の帯. ab/no-date(※bnodeit) ut 勇定する(樹枝等を)。鉄(g")を入れる。 ab-nop'nna1(aebn5:mal) d、常り前でない。異例の。愛態の ​暗形の ​ab-nop'mal-ism(aebnö:melizm) n 異例、遠則 ​L達則の。 ab-nop'ma1-ist(aebnö:malist) n 略形物を好む人。 ab"noP-mal'ity(abno:maliti) n ● 常り前でないと、異常。愛 ​則、愛態、暗形、出来ソコナヒ ​●異常物、違則物、町節形物. ab-noP'ma1-1y(aebnörmali) ad 常り前でなく、異常に ​暗形に, 愛元コに。 ab-nor'mi-ty(aebn6:miti) n・ 商形。奇怪。奇異、不具(怒*)。出 ​*- Jと。 ab-nop'nnous(aebnö:m98) 2 =ABNORMAL・ し来ソコナヒ. Arbo(6:bo, 6:bo) n フィンランドの港都; 人口56,000. a-boaPd”(ab6:d) tul ● 船中にて、船中へ。船へ ​● [米] 汽車に ​て、汽車へ、●側に、脇に、片側に、沿ぶて ​ー ​prep ● 船中へ、船中に、乗船して ​● [米] 汽車へ ​馬車へ ​車 ​中へ ​● 沿ふて、越えて ​一al1 れ■board、乗船(又は乗車)せよとの掛盤、一close or aard anoard。沿ぶて、接して、一to fallahonrd (I)船側(他船の) に衝突する。(2) 船中に闘入(雲努)する。ーto go amboard、乗船する。 乗車する、乗り込む。ーto lay ahonrd 舷側(他船の)に迫る。 a-bode”(obóud) n ● 在住。在留 ​滞在 ​滞在時間 ​● 住所。 。ーto make abode 住む。住居する。 L住家。居所、在所。 a-bode' J2・ 徴候, 前兆。 a-bode o ABIDE.の過去及び過去分詞 ​a-bodement(obóudment) n 徴候 ​前兆。 a-bod'y(obödi) n [蘇」各人・ ab of-fl'ei-O(aeb afiſiou) [L Front office ]職を離れて(僧侶に ​a-boi1”(obóil) ad d a 煮立ちて、測露して、 しいふ)・ a-bo1ſish (abóliſ) ot ● 除去する ​撤去する ​e 慶止する、無効。 a-bo1/ish-a-ble(obóliſabl) a 同上せらるべき。 しにする。 a-bo1/ish-er(obólija) n 除去者。撤去者、慶止者。 a-bo1/ish-ment(obóliſmant) n =ABOLITION abſo-1iſtion(aeboliſen) n ● 除去、撤慶 ​慶止。慶棄 ​e 奴 ​ab”o-11”tion-al(aholifenel) a 同上の ​L隷制度慶止主義 ​akyo-11”tion-a-Py(aboliſoneri) a・除去する。慶止する。破壊的. ab/o-11”tion-dom(aboliſendom) n・ 米國北部地方(奴隷制度 ​慶止論の行はれたる地方なるが故に瞬歩)・ abſo-1iſtion-isſzle(aboliſonaiz) ot 慶止論に賛成せしめる、奴 ​「義 ​慶止論、奴隷制度慶止主 ​隷制度慶止主義者たらしめる。 abſo-1iſtion-ism(aboliſenizm)* abWo-11ſtion-ist(aboliſenist)n 慶止論者。奴隷制度慶止主義 ​a-bo/ma(ebóume).n・熱帯亜米利加産の大蛇。 し者。 ab/o-ma/sum(aboméisom) * 、=AB9MASUs. ab"o-ma/sus (aboméisos) n [pl -MA'SA] 反数(3)獣の第四 ​胃。敏胃(経"). A-bo/mey(ebóumei) n 亜邦利加 ​Dahomeyの都府。 a-bom"1-na-ble(aböminabl) a ●悪(秀)むべき ​忌むべき、警られ ​き、[例] An abominable lie 憎むべき虚言・ ABOMINABLENESS ● [俗] 非常に悪しき、甚だ不潔なる。イヤを ​[例] Abominable deco- rations. イヤを装飾. Abominable weather。イヤな天気・ a-bom"i-na-ble-ness(abamineblnes) n・ 同上なると。 a-bom/i-na-bly(eb3minebli) ad 悪むべく、忌むべく、歌ふべく、僧 ​らしく。スー快に、不潔に、イヤに。 a-bom/i-nate(abömineit) vt 極めて嫌& 非常に忌む。蛇蝶祀 ​ー ​(aböminet) a 大嫌ひなる。非常に嫌はれたる。 Lする。 B-bom"i-na/tion(abominéiſen) n ● 忌むべき事物、邪悪物。 [例] An abomination is committed in Israel (Mait.) イスラエルの ​中には憎むべき事行はる(聖書)。 ●悪まれる物、不髄快な事物、不薬物 ​イヤな物 ​(例] Lying ips are abominations to the Lord (Prov.) いつはりの唇は立ホバに溜まる(聖書)。 ● 忌むと、嫌ふと、憎悪、蛇蝶嗣。[例] To regard smoking with abomination 喫畑を嫌ふ ​Israel also was had in abomination with the Philistines. (1 San.) イスラエルペリシテ人の中に悪まる(裏空警)。 ä bon chat bon Pat(a b5Ja b5 ra) [F To a good cat a good rat ; well-matched.] 良き猫に良き蹴。好取組。 ä bon dPoit(drwa) [F・With justice.] 正常に、正義を以て. a bon maP-ché(marſe) [F At a good bargain; cheap.] 廉債に、ヤスく。 a-bOnne-ment(abonnaü) ra [F.] 購讃申込。獲約. a-boon”(ebü:n) ad & prep [蘇] =ABOVE。 ab-O/IPal(ebó:rel) a 【動】口部より最も遠き部分の、反口側の。 a-bord”(ebórd)+ vt 近づく。近よる、面接する。接拶まる。 ab"o-Pig'i-nal(aebaridginel) a ●原民祀舎以来存在せる。原生 ​の ​原始の、最初の ​● 原民の、土民の。土産の、土着の ​● 未開の ​軍純なる、素朴なる。 。「植物. ー ​n ● 原民祀舎の人。 原民。 土民。土人。● 土生の特産動物又は ​ab”o-Pig"i-nal'i-ty(abaridginaliti) n 原民祀倉の有様。原 ​生土民択態。 - - ab"o-Pigi-nal-ly(aberidginali) ad 原始より、本来。 ab"o-Plg"i-na-Py(seberidgineri) a =ABORIGINAL. ab-OP"i-gen ; ab-oPi-gin(aebóridgen; -dgin) n. RIGENEs の軍数. - ab”o-Pig'i-ne(aberidginia) n =ABoRIGEN. ab o-Pigi-pe(aeb oridgini:) [L From the origin or beginning 様原より、初より。 - ab"o-Pigi-nes(aeberidginizz) n pl ● 原祀舎の住民、開闘 ​(リク)時代の人々 ​原民、土民、土蓄 ​● 土地特産の動植物。 a-boPt”(ebó:t) vt 獲達を妨げる。退縮せしめる。減退せしめる。投折する。 ー ​of ● 早産する。流産芳る。堕胎する ​e 挫折する、退要(室露)する。 退縮する。獲達せぬ。 a-boIPt/ed(sbó:ted) pa 早生したる。退要せる。護育不十分の。 a-boP'ti-eide(eb6:tisaid) n ● 胎児殺シ、堕胎 ​e 【警】 ニABORTIFACIENT。 a-boI”ti-faſcient(sbあ:tiféiſent) a、流産を促す。堕胎させる。 n 堕胎剤(霧*). a-boP'tion(ab6:Jen) n ● 未熟獲生。早産。流産。堕胎。[例] To have an abortion 流産する。 e 早生物、未熟物、獲育不十分の事物 ​● 略形物、愛態物、出来ッ ​ヨガ。 【生物】器官が愛育せざる産。不完全獲達、闘跳、不具 ​● 中途にして挫折すると、結果を奏せずして終ると、失敗(目論見等の) a-bOPſtion-ist(ebó:Jonist) n。流産者、堕胎者。 a-bor'tive(ebótiv)_a ● 早生したる。獲育不十分にして生れたる、未 ​熱早生の ​月タラズの ​● 相営の時期に達せざる、獲育不十分の、不時の ​未成熟の ​装縮せる ​● 【劉】 堕胎を促す。 @ 退縮せしむる、減退せしむ ​る。 ● 中途にして挫折せる。結果を奏せざる、オー成功の。 生兄. ● 堕胎湾例。 a-bortive-ly(ebótivli) ad 獲育不十分に、相営時期に達せずして ​月タラズにて、中途に挫折して、結果を奏せずして、退縮して, 不完全に、不時に。 a-boP'tive-ness(ebótivnes) n 早生、未熟。装縮、退要。投 ​折、不奏功. a-bought"(9b5:t) 2 ABY の過去及び過去分詞 ​エジプト國アレキサンドリア附近の一村及び其 ​ABO・ A"bou-kiP”(üzbukie) n. 海灘; ナイル戦争(1798) の古戦場。 a-bou'11-a ; a-bou'lie(ebü:lie; -lik)=ABULIA;ABULrc. a-bound”(ebäund) pi 多在する。充満する(urith, in) 富む ​(in) 霧l… [例] The river abounds uith fish 其河には魚多し。 He abounds in charity。彼は慈善心に富む。 a-bOUlt" (9báut) dd. ● 周園に, 各方面に, グルリに, 四方に, 四方より。 [例] To compass it about。グルリと包園する。 ● 廻りて、順グリに ​[例] To read turn about。讃み廻はす。 take turns about。番替りする。 ● 廻轄して、グルグルと ​[例] The earth turns about on its axis. 地球は地軸にてグルグル廻轄する。 @アチコチに、ソコココに ​.左右に、前後に、附近に、アタリに ​{例] To look about アチコチ見廻はす。 To wander about。アチコチ徒個する ​To To 6 ABRADANT hang about マゴマゴする ​To lie about、散在する ​Toput the tale about。話を云ひ露(?)らす。Somewhere about こへらアタリに。 ● 殆んど。大約 ​大凡。大カタ。[例] About completed 殆んど成就 ​して ​About fify。大約五十. About ten miles. 約十連. ● 癖()に、治も、今しも.… せんとして ​[例]4boutto go out。外出し ​かけて ​About to speak 今や話をせんとして。 ● 起りて、活動して(人又は物をいふ)。行はれかへりて ​[例] Smallpoxis about。天然疲がハヤり出した。 Rumours are about。色々の獲が立つてみ ​る。.Theswallowsareabout もう燕が出たッ ​Itwillsoonbeabout again 間もなく又始まるだらう。 「廻りして行く。 ○ 遠廻りに、迂廻して ​[例] To go a long way about 大愛に遠 ​ー ​prep ● 四面に、四側に、周園に、周園にある。四園せる。 例] Walls about acity。都府周園の城壁。 ● 廻りて、周りて、アチコチに。[例] To go about the world 世界を ​廻行する。The movement of a planet about the sun. 太陽を周る ​惑星の運動. ● 近く。遷に、側に、脇に、周(窓)りに、アタリに、附近に ​「例] Abouta house 家の側に ​The fields aboutTokyo. 東京附近の田園(器?)。 Sornewhere about here. ドコか比アタリに ​I have not a penny about me。私はこゞに一文の持合せもない。 @ 頃、位(盗*)。バカリ。[例] About two o'clock。二時頃 ​Toー ​morrow about thistime 明日の今頃. About my stature 私の ​身長(霧”)位。 ● ● ● ● ● ● に闘して、の篤めに ​[例] To quarrel about trifles. ツマラぬ ​事に喧嘩する ​To consult about a matter. 事件について協議する。 There is sornething wrong about it、夫れには何か故障がある。 ● … に従事して、闘係して ​[例] What are you about?君は何をし ​てるるのか? As you are aboutit。その御序(\")に。 ー ​2t 轄同する(船を). 一inuch albout。殆んど。大カタ、一near about。殆んど。大カタ. ーotker vvay ahout. 全く反封に。ーright (left) albout. 右(左)に廻り反封の方に向けとの命令語。廻れ右(左)。ーto be about. 準備してある。取り掛つてるる、云々し始めてみる。ーto comm● ahout. 起る。 生ずる。 出来する。 ーt0 g● 孔置p●ult. (1) 連備する。 用意する。 着手する、(2) 反封の方向に進航する ​(3) 廻行する。ーto put about. 悩ます。慣らす。ーto put the skalp about 船を反封の ​方向に向けかへる。ーto set about、着手する。ーturm (and turn) about. 順次に、交(怒)る交る。ーweek about 毎週順グリに。 ーwroing way about、反封に、アベコベに。 A"bout(di:bu:, abu) n Edmond Francols Walentim 〜 (1828-1885) 俳國の小説家。 a-boutſ-sledge”(ebäutsled3) n 鍛工用の大樋。 a-bove (obAw) ad ● 高く、上方に、頭上に、「例] In the room aboue 上階の室に ​A clear sky aboue 頭上は晴空。 ●上に(地位。羅力、等級。順序等)。[例] As was rernarked aboue. 上述の通り。Aboue-mentioned. 上記の ​Aboue-narned. 右に塁げた ​● 上部に、上面に、[例] Smooth aboue 上面は滑(奏数). Lる。 @ 天に ​● 其上に、加ふるに ​ー ​prep. ● 上に、上部に ​[例]4boue water 水面上に ​The room aboue this one 比室の上の室. ● 以上に、以外に、鈴りて、[例] The weight is aboue a ton。重 ​量一唄以上あり。 ●よりも高く、よりも超越して、超出して ​[例] Aboue measure 度外に ​(過度に)。4boue suspicion 嫌疑を超越して(疑はれるやうなどなく). Aboue one's understanding 理解出来ず. Conduct aboue re- proach。非難されない行。 上記の。右の ​[例] The aboue facts 右の事賞。 ー ​n 上 ​以上。上記 ​右 ​[例] As the aboue 右の通り。 ーabove all。就中、殊に、一albowe ground。生きて、生存して。 ーahove onneself 自分を潜越して、分外に得意になりて。一albove the rest。殊に、特に。更に。 a-bove/boaPd”(abAybあ:d) ad d a 包み隠しなく、公明正大に。 a-bove'-eit”ed(abAwsaited) a 上に引用したる。右に塁げる。 a-bove/deck"(abAvdek) ad d a ● 甲板上に ​e [俗] 包み ​隠しなく、露骨に ​。 A BRACADA BRA ab o/vo (aeb óuvou) [L From the A BRACA DA B R egg.] 卵より。原始より。初より。 A B R A CA D A B abovousſqueadma/1aAskwi: *、*、*"^"* aed méila) [L From the egg to the A B R A C A D = CZ。 apples; from the beginning to the A意。 念 ​end.] “卵より林槍まで"。始めより終りまで(古 ​A B R x ローマの響宴にて初に卵を出し最後に林槍を出せし ​A B R より起れる句)・ A B ab"Pa-ca-dab/Pa(aebreksdabre) n. A ● 古時病災除として紙片に記し身髄に偏びた呪 ​Abracadalora. 文(誇). ●無意味の禁獄(享g)。不明瞭の文言、“珍文漢”。 ab-Pa/dant(sbréident) a スリへらす。探減する。磨消する、擦剥する; ーm・磨探用物料; 磨粉(認)・ L磨擦用の。 ABRADE ABSOLUTE ab-Pade”(abréid) tt スリへらす。劉り剥(^)ぐ、磨湾する。擦傷する。 “リr (abréide) m。スリへらす人又は物、擦剥者。操剥物,擦耗剤, 粉(認)・ A”bPa-ham(éibrehaem) n 【聖】アデラハム; ユダヤ人の始祀(1996・ A"bIPa-ham'ie(eibrahamik) a アガラハムの。 し1821 B.C.) AſbPa-ham-ite(éibrehaemait) n ● 第九世紀の頃アンチオークの ​アガラハムが開創したる基督教の一派。 ● 第十八世紀の末ボへミアに起りて上 ​記のアブラハム教を祀述したる一教派。 A"bra-hamーman”(éibrohaemman) n ● 古時ロンドンのベトレへ ​ム病院に在院し時々出で、市中に乞食したる癒露乞西(浮キ) ● 第十七世 ​紀の頃上記乞再に擬し各所を俳個したる乞食者。 A"bPam(éibram) n =ABRAHAM. A"bPam-man”(éibrammaen) n =ABRAHAM-MAN. A-bPan'chl-a(obrabkia) n pl 【動】無翌類。 a-bPan/chi-al(sbraépkial) a 懸(著)を有せざる。無偲の。「類の一。 a-bPan'chi-an(abraりkien) a 要なき。ー ​n 【動】無認 ​リnentate" a 無段の ​ー ​n 【動】無認 ​の一。 ab-Pase”(ebréis、-réiz) ot 磨(*)る。磨消する。擦消する、擦り剥() 磨りて滑(勢露)にしたる。擦(球)りたる。 Lぐ。 ab-Paſsion (abréigan) n ● 磨(*)ると、磨れると、磨消 ​磨剥, 豊端 ​磨消したる部分。擦剥したる痕跡(Z基)。探傷. ● 磨り落とした ​る物、擦暦。 ab-Paſsive(ebréisiv) a ● 磨(*)る、擦消する、擦剥する ​● 磨 ​擦用の ​ー ​n 磨擦用物料、磨粉(諾). あ ​bras ou-verts(abrazuve:r) [F・With open arms ]雨 ​手を援げて、心から。哀心より、誠心誠意を以て。 a-bIPas”to1(ebrastol) n 【化】アブラストル(ベタナフトルより誘導されたる ​化合物にして薬品に用ひらる)。 「ochre)。 ab"Paum(di:braum di:p-) n 代就隆石(Red A-bPax'as(obraksas) n ● 資石類に耐秘的の ​形象又は文字を彫刻したる護符 ​● 往時ノスチック教徒 ​(Gnostics) の唱へたる呪文(登). 「目を覧ます。 a-bPay”(sbréi) pt d bi 起こす(眠より)、起きる。 るab"IPa-Zite(abrazait) n 【鏡】水反長石(Gis- mondite)の一種。 ab"Pe-ac”tion(abriaékfan) n 【精祀魔法】 a-breast"(abrést) ad ● 並びて、並行して、並進して ​● 向合ひ ​て(本語は往々前置詞の如く用ひらる)。 一ahreaust of or with (1) … と同等に進みて、並進して、並びて、 塗 ​* 時 ​● ● に連れて、後れずに ​(2)【航】 並びて(他の船に)、封して(他の物豊 ​に)。一aibreast the times。時勢に後(霧)れずに、時運に連れて. a-bPldge"(abrid3) pt ● 短くする(時間又は延長等を)、約(")める。 省(分)く ​● 払以略する。抜革する。 ● 滅縮する。減殺する。 @ 剥奪(露3) する、没収する。取上げる、殺(?)ぐ。除く ​(from, of in). a-bPldg'ed-ly(sbrid3edli) ad ● 短くして、約めて、省きて、投略 ​して、簡軍に ​● 減殺して、● 剥奪して。 a-bPidg(e)^ment(ebridgment) n ● 短縮。減縮、省略、歩 ​略。要約 ​● 減殺、滅却 ​●短縮物、投略物。略説。大意。 @ 抜牽書、摘要書。 a-broach”(obröutſ) ad & a ● 流れ出るやうにして、適出するやうにな ​りて, 口を開けて。 ● 漏れて ​流布して。 偉播して。 ーto set albronch。流出せしめる。流布せしめる。偉播する。 a-bPoad"(abrö:d) ad ● 弘く。四方に、世間一般に、流布して、流 ​行して ​[例] There is a rumour abroad 風説が行はれてある。 ● 外に、戸外に ​● 外出して、他行して、遠隔の地に、遠く ​國外に, 海外に; [米] 歌洲に ​|例] I will go abroad、私は他行します。 @延振魔(透炎)して、十分に。 -from abroad. 外部より、外國より。 = 2。 Abraxas. 字CATHARSIS。 ーtkae s●ka●●lmfast●● is abroad. 教育普及する; [反語]民に教育者なし。ーto le all a置pr●atl. (1) 目的がはづれる。 大なる錯誤を生ずる。 誤る。 (2) 賞惑する。 途方に暮れる。 ab/Po-ga-ble(リbrogabl) a 慶止すべき、撤去せらるべき。 ab"Po-gate(abrogeit) pt 慶止する。慶棄する、撤去する。 ab"Po-gaſtion(aebrogéiſan) n 慶止、慶棄、撤去、革除(窪)。 ab"Po-ga-tive(ábrogeitiv) a 慶止する。撤去する。 ab"Po-ga"toIP(abrogeite) n 慶止者。 ab-Pupt”(obrApt) a ● 急劇なる。供(透")なる。突然の、不意の。 ● 急に断絶する。突然に終止する。供に愛化する。突飛(。")なる。 ● 聯 ​絡なき、支離滅裂(炎)の ​@ 無作法なる。倉卒(努)なる。粗怒(銘ッ)なる。 ● 断崖絶壁(リ)をなせる。略(%)しき ​@ 【植】 恋形の、奮戦然たる。 ー ​n 断崖絶壁をなせる箇所、酸髪 ​竣離担(多*)。 * ab-Pup'tion(abrApſen) n ● 街然たる断絶、急劇の分離、分裂. ● 断絶、停止。 ab-Pupt/ly(ebrAptli) ad ● 急に、不意に、突然に、突飛に、タシヌ ​ケに、イキナリに ​● 供然勘絶して ​● 不作法に、ブッキラバウに、粗窓に。 断崖絶壁をなして ​萌(%)しく。 ab-Pupt/ness(ebrAptnes) n ● 急劇 ​窓卒 ​突飛。 ● ダシ ​ヌケ ​不意、唐突(リ) ● 聯絡なきと、急轄直下、支離滅裂. @ 急 ​翻の断絶。突然の終止。急絶。急止・ ● ブッキラバウなること、無作法、粗 ​怒、● 険酸、絶険。 A-bruz'Z1(abrütsi) n ● IDuke of 〜 (1873- ) 本名 ​Prince Luigi Amedeo Giuseppe Maria Ferdinando Francesco; イタリーの海軍士官; 北極探検家; 登山家・ ● 〜 ● Mollse イタリー ​の一地方; 6,387ア芳理;人口1,436,537. abs- prep Of alpay from等の義。 Ab'sa-lom(aehsalam) n ● 【聖】ダビデの子: 父に背く。● Duke of Monmouth ; 英王チャールス二世の私生児; Dryden の ​4bsalom and 4chitophel にて附したる緯名(g"). ab'scess(ábses) n 【警】 腫物(2%)、腰腫、臆癒. ab-scind”(aebsind) vt 切断する。 ab'sciss(e)(absis) n ●切断したる物、観除物. ● =ABSCIssA. ab-seissa(absisa) n [pl AB-SCIs"SAs, AB-SCIS's卒] 【数】 横線、横座環. ab-sels'sion(aebsi3en) n・ ● 切断、割去。 ● 急轄、急止。 ● 【修】 頓蹴法、急轄法。 @ 【生物】分裂. ab一sCond”(abskönd) vi ● 逃亡する(法律上の制裁等を免れん篤め), 出奔する。失踪(※)する ​踪跡(窪)をくらます。落伏する ​● 見えなくなる。 引込む ​跡を臓(子)める。警伏(烈茨)する。 ako-scond'ence(absköndens) n 同上すると。 ab-sCOnd'eP(abskönda) n 同上する人。 ab'sence(ábsons) n ● (a) 不在。他行、留守。(b) 城席,不姿。 [例] Absence from home、留守。4bsence from school. 學校 ​岐席・、Speaknoill ofonein his absence 居ない人の悪口を云ふな ​● 不在時間、留守の間、[例] A week's absence。一週間の留守。 ● 無 ​皆無。鉄如、空虚 ​(of)、[例] The absence of teeth. 部 ​の無いと(無競)。 空席。賦位 ​● (a) ウッカリせると、虚心、現心(g")、放心。不注 ​意 ​(b) ボンヤリしたる顔付又は接子, ● 出席黙呼, 氏名黙呼。 一absence of mind. ウッカリせること、虚心。無心、“ボシャリ". ab'sent(absont) a ● 不在の、留守の ​歓席せる。外出又は他行中を ​る。●存在せざる ​鉄如せる。無き。[例] To be totaliy absent。全 ​くない。 To be entirely absemt from one's mind 心に全くない。 ●ウッカリせる。虚心の、現心(多”)となれる。不注意なる。 ー ​n・ オー在者。歓席者、他行者。 ab-sent"(aebsént) vt ● 鉄席する。不姿する。留守又は不在にする。 [例] To absent oneself from church。数舎に鉄席する。 ● 甘遠ざける。 ab"sen-ta”tion(absentéiſen) n 不在。不姿、留守、他行。 ab"sen-tee"(aebSanti:) n ● 不在者、鉄席者、他行者 ​● 自 ​己の本籍又は家屋財産等のある地を去りて他國に住する人。自己の任地を離れ ​て他地にある人、他國に常住する地主・ ● 【法】 代理人を置かずして他行せ ​る人; 裁邦籍を有せざる人; 國内に籍を定めずして海外に居住する人。 ab'sen-teeſism(abge"táizm) n 他行せると、他國に居住すると、 他所にあるE。留守, 不在。鉄席。 ab-sen'te Pe'o(aebsénti: rizou) [L The defendant being absent.] 【法】 被告人が鉄席してるるので、被告人不在の際. ab'sent-ly(absentli) ad ● 他出して、他行して、歓席して、留守にて。 ● ウッカリして、現心(多°)になりて、不注意に。 ab'sent-mind'ed(absentmáinded) a・ウッカリせる。虚心となれる。 現心(多")なる。ボンヤリせる。 ab'sentーmind'ed-1y(-máindedli) ad ウッカリして、現心になりて。 ボンヤリして。 ● 「心。 現心 ​不注意。 ab'sentーrnind'ed-ness(-máindednes) n ウッカリせること、虚 ​●ウッカリせること。虚心、現心。 ab'sey-book”(absibük) n 字母入門書、初學書。 ab's1nthe(abSin6) n ● 【植】ニガヨモギ(Absinthium) ● ニガ ​ヨモギの抽液(劉)を混和したるアルコール性飲料、アガサン酒。 ab-sin'thi-an(aebsin6ien) a ニガヨモギの ​ニガヨモギ質の、ニガヨモ ​ギ抽液の、アガサン酒の、苦(焉)き。 ab-sin'thi-ate(ebsin6ieit) 2d ニガヨモギ又は其抽液を混和する。 ab-sin'thi-at”ed(aebsin6ieited) pa ニガヨモギ又は其抽液を混和 ​ab-sln'thin(aebsin6in) n 【化】 アブサン苦味質 ​Lしたる。 ab'sin-thism(aebSin6izm) n・ ニガヨモギ中毒。 ab-sin'thi-um(aebsin6iern) n 【植】 ニガヨモギ ​ab's1t(aebSit) n、外出又は外泊の許可. abſsit o'men(absit éumen) [L May there be noill omen.I ・不吉の兆無からん事を。 ab's1t veP/bo in-vi/dl-a(w5:bou invidia) [L To be said without boasting.] 掛値(殺?)なしに云へぜ、正直に言へば。 ab/so-1ute(abselju:t) a ● 絶封の ​(a) 無限の、無修件の ​他 ​物に闘せざる ​自存的 ​(b) 全き、完全なる ​純粋なる。(c) 蛮立の、自 ​主の、専制の。蜀断の ​(d) 一定せる、確定せる ​断平たる ​(e) 確賞 ​なる ​錯誤なき。例外なき ​(f) 診(秀)じつめたる、終局の ​(g) 比較を許 ​さざる, 標準なき ​[例] Absolute government 絶封政治(専制政 ​ ABSOLUTELY 治)、Absolute monarchy。絶封君主政豊(専制君主政豊) Absolute ownership、絶封所有羅(完全所有羅). Absolute prohibition、絶 ​封禁止 ​An absolute denial 絶封拒絶. Absolute impossibility. 絶封の不可能。An absolute fool、全くの愚人(白痴)。 ● 【数】絶劉の、色斑知の ​● 【文】 破格の。 ● 絶劉物。完全物、無限物 ​● 宇宙の大原因。耐. ●絶 ​封、無限、完全。純全。 【数】絶劉項,色斑知項.=alysolute ternm. 一nmpsolute alcohol、純粋酒精。一iamysolute tennperature。 絶封温度。一nisolute zero。絶封零度。ーnbsolute mmusia. 絶封音楽(歌詞や演技を用ひず音其鑑よりなる音楽)。ーthe Ahsolute. 絶封物、宇宙の大原因、耐. ab'so-1ute-1y(abselfu:tli) ad ● (a) 絶劉に、無限に、他に闘 ​係なく、蜀立に、愛断的に、(b) 完全に、確質に、数所然と、ピッタリと。(c) 純然と、全然、専ら、マルで ​● [俗]愛のやうに見えるが、ホンタウに、全く。 ● 是非とも、必ずしも、到底. ab'sO-1Ulte-ness(absolfu:tnes)n 絶封、完全。無限、蜀立、確資。 ab'so-luſtion(al)Salfü:Jan) n ● 解除、赦免、免罪(法律上又 ​は宗教上にいふ)。劉免、無罪放免 ​● 無罪の宣告、免罪儀式 ​● 大 ​目に見ると、免除 ​看免(憲努) 宿怒(鑑). ab'so-lut"ism(alsalfi:;izm) n ● 絶封、無限、完全、確資. ● (a)、懲裁政豊、君主専制 ​(b) 高裁主義、専制主義 ​● 絶封 ​説; 【耐】絶封宿命説。 ab'so-lut"ist(absalfu:tist) n ● 専制政治主義を主張する人。 ● 絶封説を唱へる人。絶封可想論者; 【耐】絶封宿命論者。 君主専制の、蜀裁主義の。 ab-solſu-to-Py(ebSöljutori) a、免罪の、免罪する。発罪織を有す ​ab-solVa-ble(ohZölvall obs31-) a、免除すべき、発罪すべき。Lる。 ab-solVaーto-Py(abzölvatori abs31-) a =ABSOLUTORY。 ab-solve"(abzöly obs32v) ct ● 免れしめる(人をして事務、責任, 罪科等を) 解除してやる、解除する、免除する ​(a person from of). [例] To absolue one from his liability、其人の責任を解除する。 霧画鑑 ​rl。 * ぴ。 ● 無罪とする ​無罪放免する、放罪する。赦免する。[例] To absolue an offender、犯人を放免する。 ab-solvent(obzölvant obs61-) a 放免する。免除する。 == 72。 ニABSOLVER。 ab-solvſeP(abz5lve 9bs51-) n 免除する人。故罪する人 ​ab-solvſi-toP(abzölvite abs5l-) n 免罪決定書、免訴状。 ab'so-nant;(abs9nent) a、不調和の、不自然の、不合理の、反封の。 一abs●Ilamt fr●Im。・・・・・。 に異れる。 ab'so-nous(aeb89nes) a =ABSONANT. ab-soPb"(absö:b) tt ● 吸収する。吸入する。 ● 香込む、併香す ​る ​買収し蓋す ​● 奪ふ(心を)。気を奪s、現心(3")にする、凝り固まらせ ​る。【例】4bsorbed in study 研究に凝り固りて、 ab-soIPb"a-biI'i-ty(obsb:bobiliti) n 吸収さるべきと、吸入さる ​べきと。(ABSORB, 2.各意義姿照). ab-sOPb'a-ble(obsö:boll) a ● 吸収さるべき、吸収、又は吸入され ​易き ​● 心を奪はるべき、現心(g”)となりがちなる。 ab-sOPbed”(ebsö:bd) pa ● 心を奪はれたる。気を取られたる、一心 ​になれる。現心となれる、凝り固まりたる。取城溺(露)せる。 ● 吸収されたる。吸 ​入されたる。吸込まれたる。収て(数)まりのつきたる。 ab-soPb'ed-ly(eb86:bedli)dd ● 心を奪はれて、一心になりて、現 ​心になりて ​凝り固まりて、取党りて ​● 吸収せられて、吸入せられて. ab-sOPb'ed-ness(ebs5:beunes) ル・一心になれると。 ab-sOP"be-faſeient(obso:biféiſont) a 吸収せしむる、乾温 ​当*)を促す。 n 同上の物料、乾渦剤. ab-soIPko/ent(9183:b9nt) a、吸入する。吸収する。吸収性の。 ●吸収剤、吸酸剤 ​● 吸入管、吸入器 ​● 林巴管。 ab-sOPbſer"(9l)So:be) n ● 吸収者。吸収、物、吸収器 ​● 人の ​心を奪ふ人又は物. ab-sOPb'ing(ebsö:biD) pa ● 吸収する。吸入する。 ● 吸没する。 ●人の心を奪ふ。一心不露にする、興味津々たる。 ab-sOPb/ing-ly(absö:biりli) uxl. になる程に ​三) 吸収して. ab-soPp'tion(abs5:pſen) n ● 吸収、吸入 ​● 吸没、香牧, 買収て ​● 心を奪はれると、一心不露 ​専心。現心(g"). 引込むE (睡物など) 没失, 滅失、内攻(数3). ab-soIPpſtive(9bsöiptiv) a ● 吸収する。吸収力ある。吸収性の。 ●人の心を奪ふ。専心ならしむる。 ab-sOPpſtive-ness(obs6:ptivnes) n. カ. ● 人の心を奪ふど。専心ならしめるE. ab"sOPp-tiv"i-ty(aebso:ptiviti) n. ab-squatſu-late(aebskwötjuleit) oi [米副]逃亡する、脱走 ​する ​出奔する。 「む。 ab-stain"(abstéin) pt 絶つ。控(務)へる。節する、龍(*)める、嗜(窓*) ● 禁ずる。絶つ、籠める。見合はせる。控へる。節制する(fron). [例] To abstainfrom wine。禁酒する ​To abstain from voting. ● 禁酒する。節酒する。 L投票を棄羅する。 ab-stainſeP(abstéina) n 嗜(類*)む人、節酒者。禁酒家。 ー ​J2。 ● 吸収、吸収性、吸収て ​三ABSORPTIVENESS。・ ● ひi. ● 人の心を奪ふ程に、一心不籠 ​ABSTRACTNESS ab-ste'm1-ous(aebsti:mies) a ● 飲食を節する、節制する。階み ​よき ​● 節徳を旨とする、質素なる。ツマしき ​● 節制せしむる。 ab-ste'm1-ous-ly(elysti:miesli) ad ● 飲食を節して、節制し ​て、適度に ​● 節徳して、質素に、ッマしく。 ab-ste'ml-ous-ness(aebsti:miasnesり ​n. 節制 ​● 節徳なると、質素なると、ツマしきと。 ab-sten'tion(aebsténJan) n ● 控へると、嗜(劉*)むと(from) ● 節制、節懲、自制。克己. ● 禁酒、節酒。 投票棄羅。 「の。 ab-sten'tious(achéténſes) a 節制する。節懲する、自制する。克己 ​ab-stePge"(aebstó:d3) tt ● 抵(*)る、浄(営)める。拭(?)き浄める。 洗ひ浄める。 ● 下荒牌をかける。 ab-steP'gent(alyst5:d39nt) a 清潔にする。清掃する。潟池(る。 する。ー ​n ● 清潔剤、清掃物料. ● 下剤。 ab-stePse"(aehstó:s) pt a=ABSTERGE. ab-steP'sion(aebsté:fen) n 清潔にすると、清掃、湊(数)へると。慈滞. ab-steP'sive(cebst3:Siv) a 清潔にする、清掃する ​徳消世タる。清浄 ​性の。ー ​n ● 清潔剤、清掃物料 ​● 下剤. ab-steP'sive-ness(ebst5:Siwnes) n 清潔にすると、清浄性あるご。 ab-steP'so-Py(aebst5:Sori) a 清潔にする。清浄性の。下剤性の。 ab'sti-nence(abstinens) n ● 控へると、嗜発*)むE(from) ● 箇懲 ​節制、禁懲。禁戒・ ● 飲食物節制、節食。禁酒; 【宗】精進 ​(鉄?). 【経】癖来を慮りて現在の快楽を節制すると、捨楽。 ーtotal ambstinence。絶封禁酒. ab'sti-nen-cy(elystinonsi) n. 「る。克己の。 ab'sti-nent(télystinent) a 睦へる。飲食を節する、節制する。自制す ​● 節食者、絶食者、禁酒者 ​● [A-] 第三世紀の頃スペイ ​ン及びフランス等に行はれたる精進主義の数徒。 ab'sti-nent-1y(aebstinontli) al 嗜(窓*)みて、飲食を節して、禁酒 ​して、節制して、適度に。 ab'stPact(abStrcekt) a ● 形髄より分取したる、抽取したる。抽象 ​したる。概括的、抽象的。一般的, [例] Abstract words. 抽象語。 ● 形面上の。 ルか理上の。 理論的, 純理的, 無形的, 想像的, 空想的. [例} 4bstract truth、空理(純理). * ● 深奥なる。理解し難き ​t例] Abstract speculations、難解の理論。 心意を奪はれたる。現心(霧”)となれる。[例] To have an abstract air. ボンヤリした顔をしてるる. @ 【数】 無名の ​ズ名の。 n ● 抽象、抽象物、撮要(数)物、「例] Arnan who is the abstract of all faults, Thatallmen follow (SHAK 4. d C.) 人間の昭るあらゆる過失を撮要してる男といふもの(坪内)。 ● 飲食を節すると。 = ?? - ● 抜牽、揺要、要略、大意. ● 概括、概念. @ 【圏】散薬. é 【文】 抽象詞、抽象名詞、無形名詞。 「論上、理想上。 ーim the aubstrauct。抽象的に、概括的に、精祀的に、一般的に ​理 ​ab-stIPact"(aebstrakt) of ● 分取する。分離する。引き離す、1例] To abstract heat。熱を分離する。 9抽象する。抽取する。概括する(随念等を) ● 奪ふ(心を)、現心(3”) にする。離させる(人の注意等を)。取る(気を取られるなどいふ)、[例] To ab一 ​stract one's mind、人の心を奪&。 @ 取り去る。減却する。 {例] To abstract a large proportion of profits 利盆の大部分を取り去る ​To abstract somewhat from his credit。信用をイクラか減らす。 ● 登取(霧営)する。窃(窓)む。[例] To abstract a watch from the pocket、懐中より時計をスリ取る。 ● 摘取する。抄出芳る。抜牽する。 例] To abstract a book into a compend. 書物を抜茎して抄本にする。 ● (a) 【地質】 吸収する。(b) 【化】 抽取する、溜取する。 ab-st Pact/ed(:el)strakted) pd ● 心を奪はれたる。現心(g")となれ ​る。●分取したる。分離したる。別箇の ​● 概括したる。抽象したる。深奥 ​なる。理解し難き ​@ 取去られたる。窃(妥)まれたる。● 精致なる。 ab-stPact/ed-ly(sebstraktedli) ad ● 心を奪はれて、現心(%") になりて、活然として ​● 抽象的に、無形的に。 ab-stPact/ed-ness(aebstraktelnes) n ● 心を奪はれたると。 現心 ​落然. ● 抽象的なると、無形的なると。 「義参照)。 ab-stPact/eP(aebstrakto) n 分取する人 ​(ABSTRACT P. 各意 ​ab-stPac/tion(ael)Strakſon) n ● 抽出、抽取、抽集 ​抽象・ ● 無形の事物、無形意念。概念、理想 ​● 心を奪&E 虚心ならしめる ​ど。 虚む。 現心。 放心。 @ 離脱。 分離。 ● 取去ると, 分取, 倫取, 窃取. ● 俗世を超脱すると、出家、隠題 ​● 【化】 抽取、溜取. ab-stPac/tionーrnon”geP(-mA099) n 空想家、理想家。 ab-stPac/tive(elstraktiv) a ● 抽象上の ​無形の ​● 抽取 ​する。抽出力ある。 ● 扱蓋の、播要の。 * ● 抽取力ある事物 ​● 抽取物. ab-stPacſtive-1y(aelstraektivli) dd ● 抽象的に、無形的に ​理論的に ​● 他物を離脱して、蜀立的に、絶封的に ​ab/stPa 〜t-1y(austraektli) ad ● 抽象的に、理論的に ​概括的 ​に、一般的に ​● 絶封的に ​.●現心(2")になりて、慈然として. ab'stract-ness(abstraektnes) n ● 抽象的なると、無形的なる ​E. ● 概括的なると、一般的なると。 = p2。 ABSTRACTOR ACADEMIC ab-stPac"toIP(aebstrakte) n =ABSTRACTER. ab-stPuse"(aebstrü:s) a 深奥なる。深遠なる。奥竣なる、隠微なる。 見えざる。分かりにくい。 ab-stPuse/1y(aebstrá:sli) nd 深奥に、奥妙に、分かりにくゞ・ ab-stPuse/ness(ebstrü:snes) n 深奥 ​深遠、奥妙、難解。 ab-stPu'si-ty(aebstrü:siti) wa ● 同上 ​e 深奥なる事項。分 ​かりにくい事物。 - ab-sund”(9bs5:d) a ● 背理の。道理に協はさる、矛盾せる。非理的, 不合理的. ● 無稽(斜ィ)の、途方もなき、笑ふべき、馬鹿らしい。[例] An absurd person 馬鹿げた人. An absurd statement.・馬鹿げた話。 ab-suPd'i-ty(obsa:diti) n ● =ABSURDNESS. [例]Absurdー ​itg of conduct 馬鹿げた行動。 ●道理に合はざる事物、背理の事物 ​矛盾せる事物、無稽の事項、馬鹿ら ​しい事. [例] Your explanation involves a gross absurdita 君 ​の説明には甚だ道理に合はぬことがある。 ab-surd'1y(alsö:dli) ad 背理的に、無稽に、馬鹿らしく。 ab-surd'ness(albs5:dnes) n ● 道理に合はざると、不合理、背理。 非理、矛盾 ​● 馬鹿らしいど。荒唐、妄誕(g努)、無稽. - Ab-syP'tus(tchsö:tes) n 【希墜耐話】 Medea の兄弟; 四肢を切 ​数所されアドリア海に投ぜらる。 A”bu(di:lou) n 印度 ​Bajputana の避暑地。 「634). A/bu-Bek"IP(di:bubéka) n 同教主; マホメットの第一相撰者。(573- A/bu Has/san(di:bu hason) n アラビア夜物語中の一人物. A”bu-kiP”(a:bukie) n =ABOUKIR. A”bu1-fa"Z1(d:bulfd:zl) n 印度モガール皇帝 ​Akbar の宰相; 歴 ​史家。(?-1602). A/bul-fed'a(di:bulféda) n・アラビアの武人;著作家。(1273?-1331)・ a-bu'li-a(al fü:lie) n 【盤】意思力障害。 a-bu"1iC (リdik) の、意思力障害の。 A-bu/na(9bü:ne) n アビシニア教曾の管長。 a-bulaſdance(ebKndens) y2 ● 霧しいE 澤山 ​豊富 ​潤塁。 [例」The abundance of his horses. (Ezek.) その衆多の馬(聖悪). To have money in great abundance 澤山に金をもつてみる ​(An) abundance of instances (is) are cited 澤山の例が撃げてある。 ●多数の人。多勢. [例] Thereare abundance who… 云々する ​人が多い(多数の人が云々する)。 ● 満腔の情緒。[例] Abundance of the heart 胸一パイの思 ​Out of the abundance of the heart the mouth speaketh (Matt.) 心 ​に満つるより口に言はるかなり(聖器)。 a-bun”dant(Gl)Andent) a、駿多なる。澤山なる ​潤澤なる ​豊富な ​る。充満せる。[例」 An abundant supply 澤山の供給. Abundant reason 充分の理由. An abundant harvest 豊作。 ーa計oumndamat inn 云々多き。一abaIIndlant sear。豊年. a-bun/ciant-ly(9bAndentli) ad 彩しく ​澤山に ​豊富に ​潤器 ​に、充分に、満々と。 ab u/no di'sce om'nes(eb jü:nou disi: ómni:z) [L. 1rrom one learn all; from one example you may know the rest.] 一を見て十を知れ、一斑を以て全貌を知り得べし。 ab uP/be con'diーta(3:bi köndite) [L l'rom the founding of the city.] ローマ府の建設より起算して(紀元前735年以来)。「す。 A/bun-y(éibori) n 英國 ​Wiltshire の一村;太古の大石の遺物存 ​a-buse"(objü:z) pt ● 器用(雪炎)する ​害用する。誤用する ​L例] To abuse inherited wealth 親護りの財産を濫用する ​To abuse one's authority 職羅を濫用する ​To abuse words. 言語を誤用 ​する。That I abuse not my powerin the Gospel (1 Cor.) 編音 ​によりて我が有(*)てる権を用ひ蓋さぬと是なり(聖委). ● 虐使(疑)する。虐待する ​虐(霧*)げる ​害する ​[例} To abuse prisoners 囚徒を虐待する ​To abuse one's patience 辛(3)い程 ​辛抱する。To abuse ones health 健康を害する。 ● 辱(2)める。[例] To abuse ones name 名を辱める ​To abuse one's confidence 信用を辱める。 Iswear。"tis better to be much abus"d Than butto know"t a littie (SHAK Otん.) 生中 ​(数)聴か ​知るよりは磐しく侮辱された方が優(ジ)ちやわい(坪内) Foor soul thy face is rnuch abus"d with tears (SHAK・ム ​& J.) 笑止や卿(弱”りの面は ​涙に汚れてみる(倒列内). 強姦する。 例] And abused her all the night untilthe morn- ing (Judges) 朝に至るまで終夜之を辱しめ(聖密)。 ●「韓(%イ)る。悪口する。 例] What have I done? and why do you abuse me? 何を私がした? そして九せ私に悪口をいふ? I am no strumpet; but of life as honest As you that thus abuse me. (SHAK Oth.) 姿や窪資帰ではない。さういふ悪口を被言(霧客)るお前がたと何 ​のかはりもない正直な女ちや(坪内)。 ● (a) 誤る。(b) 用ひぬ ​慶する ​(c) 欺く。証(等)す。 ー(eljü:s) n ● 蓄用, 害用、誤用. l例] 4buse of civil righta. 民織の濫用、4buse of confidence 信用の濫用. e 虐げると、虐使、虐待、酷用. L例]4buse ofones body. を無理に使ふと ​To subject a child to abuse 小供を虐使する。 ●悪口 ​篤器(3) [例]The two parties afer exchanginga 身髄 ​"a-butſta1(ab、tal) n. good deal of abuse cameto blows. 双方サンザン悪口を言ひ合フた後 ​で殴(炎)り合を始めた。 悪弊、悪習、警風、弊害、弊制 ​[例] Abuses of the age、時弊。 The abuses ofgovernment、政弊。A long existing abuse 積弊。 ● 婦女等を辱めると、醜事を行ふと、魏行、濫行、暴行、強姦。罪菜. [例] Self-abuse 自演. Abuse of a fernale child 少女を辱めると。 a-busſeP(eljü:ze) n ● 害用者、加害者。「ABUSE ㎝、各意義望。 エジプト國ナイル河の西岸, 照) ● 【法】 加害, 凌辱. A"bu-Sim”be1(a:businabel) n. 太古の ​盛石宮殿及び ​Rameses 王の耳像のありし地。 a-bu'sive(eljü:siv) a ● 悪口する。篤営する、口汚(露r)き、毒 ​舌を弄する。● ヒドき、苛智話なる、邪険(窪)なる。● 歴用する ​害用多き。 a-bu'sive-ly(objü:sivli) ad ● 悪口して、ロ汚く、薫器的に- ​● 澄りに、苛酷に、邪険に、非道に ​● 誤りて、不正に、不常に。 a-bu'sive-ness(aljü:sivnes) n ● 言葉の邪険なると、口汚きど。 悪口、悪髄 ​● 害用, 還用、不法、不営. ● 有害なると、繋害ある ​ど、悪弊、悪習. a-buſsus non to1'11t u'sum(objü:sos nontólitjü:Sorn) [L Abuse does not do away with useーi.e. an abuse does not forfeit the legitimateuse of a thing.] 監用したりとて事物は其の ​の正常の用を失ふものに非ず。 a-but"(9bit) vt ● クッつける。クッつけて造る。隣接せしめる。接界せしめる。 [例} To abut the stable against another's dwelling 他人の住家 ​にクッつけて厩(客")を造る。 ● 隣接する。界を接する。[例] To abut each other. 互に接界する。 界を接する。隣接する。連接する、接解説する。互(努)る ​倍(")りか ​る ​需(霧)れる(on ttpon, against) [例] The building abuts on the highway 建物は往来に接してるる. ■。4リ ​2"。 ● A-buſti-lon(oljü:tilon) n 【植】 (a) イ ​チビ隠 ​(b) [a-] イチピ. a-but"ment(obitment) n ● 接界、隣 ​接 ​接胸, クッツキ。 ● 橋憂。 ● 支柱。 支壁 ​迫持(リ)盤 ​@ 接界物、接界黙。 ○ 接界, 隣接、連 ​A.Olittin{21}t. 4 * .1 A rch- ab utー ​thい{3Int8. 接 ​● 隣接地、境界. a-butſteP(sbAte) n ● 大道又は他人の所 ​有物に接界する土地或は建物の所有者 ​●接界 ​リcurrent-or 地 ​接界物。 * ies㎞butiments. a-but/ting(ebぶti0) pa 相封向する、相依る、隣接する、接界歩る。 a-buZZ”(obXz) ad [俗] ガンガン云って、ガャガャして、騒然と。 ab-wab"(aebwd:b) n [印度] 箇長が地主に課する租税。 a-by”:a-bye"(elái) tt [A-BoUGHT'] 履(姦")ぶ。 A-by'dos;-dus(obáidos;-das) a、古代小亜細亜 ​Hellespont a-bysm”(obizm) n =ABYSS. Lの沿岸にありし都府。 a-bys'ma1(obizmal) a ● 深い穴の、無底界の ​● 紫海の ​深 ​所の ​●底の知れざる。 @深き、{例j4bgsmaſ night 深夜。 ーturystunれi igunorance 底の知れぬ愚昧(客r). a-bys'mal-1y(obizmeli) ttd. 深所に、深海に、深く。 a-byss"(9bis) n ● 深穴、深谷 ​深淵、深海、深所。 界 ​地獄、奈落(変ク) ● 深底、“ドンゾコ". ignorance 底の知れぬ愚昧(馬鹿の骨頂). 深きど、極度. @ 【紋】 梶(Escutcheon)の中央。 a-bys'sal(obisol) a ● 深き、底の測るべからざる。 百等(器)以下の ​深所の、深海に生ずる。海底の。 一aulpyssal zone. 【生物】 海底散布帯. Ab"ys-sin"i-a(ebisinia) n、北東部亜弟利加の帝國; 約350,000 方U理;人口10,000,000. Ab"ys-sin'i-an(abisinian) (t. e 無底 ​例] An aggss of 9 海面より三 ​アヒシニアの、アビシニア人の。アビシ ​ニア語の。 ル・ アビシニア人; アビシニア語・ aCー ​Pref =AD- -ac staf “云々を病める"。“云々に確れる”、“云々 ​性の"。“云々の ​”等の意味の形容詞語尾、現今は主とし ​て其等の人又は物を示す名詞語尾として用ひられる。「例」 Dernoniac cardiac maniac、&c. a-ca'cia(akéiſe) n ● 【植】 (a) [A-} アカシア ​麗(壺科) (b) アカシア ​(c ハリエンジュ(帯科) ● アラビア護誤(宏). Ac”a-denne"(akadi:m aékoli:nl) n ● アカ ​デミー學園(Acadenny) ● [a-] 文學學校、奥林 ​Acacia. ac"a-de/ml-an(aekodi:mion) n. 校員 ​● [A-]プレトー學徒。 ac"a-dem'ic(akodémik) a ● [A- アカデミー學園(Acadenny) の、プラトー學派の ​●高等學校(大學校或は専門學校等)の、高等教育 ​に闘する。 ● 學者的、理論的、空論的. [例] 4cadernic disccssiors. 理論(空論)。 - [米] 文藝學科の ​文藝上の ​● 塁士院の、學士院に闘する。 ● [A-] プラトー學徒 ​● 理論に拘泥する人、空論家。● ● 學士院舎員 ​● 専門學 ​= f誌。 ACADEMICAL 10 ACCENTUATE 高等學校(大學校或は専門學校等)の學生。 pl プラトーの學説 ​● pl 理論。空論 ​● pl [英] 高等學校員の制 ​ae”a-dem"i-cal(aekodémikal) a =ACADEMIC. L服。 ● 學士院舎員。 ● pl [英]高等學校員の制服。制服。 ae”a-dem'i-cal-1y(akodémikali) ad ● 文藝上 ​文藝的に。 ● 理論的に、空論的に ​● 高等學校員として. - る。-cad”e-mi"cian(akadimiſan) n ● 學士院倉員 ​王立美術 ​院曾員。 ● 高等學校員。 「トー學徒。 a-Cacl'e-mist(akaédimist) n ● 學士院舎員 ​● [Aー] プラ ​a-cad'e-my(ekadimi) n ● [A-]アカデミー學園 ​(古時 ​Plato が講演を開きたりしアセンズの遊園); プラトー學説; プラトー塁徒 ​● 高等學 ​校(専門塁校、大學校等) 中學校。技術學校。塁園 ​● 學士院 ​文 ​藝協舎; [A-] 王立美術院(Royal Academy of Arts) @ 學士院 ​展覧舎、文藝展覧舎; [A-] 王立美術院展覧舎。 A-ca/di-a(9kéidia) n Nova Scotia の萬稲。 A-ca/dl-an(akéidien) a。アカチア(現今の ​Nova Scotia)の、アカチア ​住民の。ー ​n アカチア人。 - 「● マホガニー材。 ac/a-jou”(ák93tu:) n ● 【植】 マホガニー(Mahogany)麗の植物。 ac'a-jou”n ● 【植】標如(勢ョ)樹(漆樹科) ● 横如樹樹脂。 A”ea-jut/la(a:kahütla) n 中央亜米利加サルバドルの海港。 ac/a-leph;ー1ephe(akalef; -li:f) n 【動】本母(然”)・ Ac”a-le/pha(aekoli:fe) n pl 【動】 水母類 ​ac”a-leſphan(akali:fen) a 水母類の。 m。水母類の一。 Ac/a-mas(aékamaes) n・トロイ(Troy)戦争の勇士。 ac"a-na/ceous(akenéiſ98) a 【植】刺(*)ある。 a-can'tha(okaén6a) n [pl A-CAN'THE] ● 【植】棘()。刺. ● 【動】 脊椎(脊椎動物の); 刺状突起; 棘鰭 ​● =ACANTHUS. Ac”an-tha'ce-ae(akan6éisii;) n pl 【植】 爵状(号総)科・ ac"an-tha/ceous(aken0éiſes) a ●棘(*)ある(主として植物にい ​ふ) ● 【植】 爵状科(芳李)科の。 a-Can'thi(9kan6ai) n ACANTHUS の複数。 a-can'thine(ekan6ain) a ● アカンサス(Acanthus)の ​アカンサス ​に似たる。●アカンサス葉形にて装飾したる。 アカンサス葉形縁飾. - a-can'thi-on(akan6ien) n 【解】鼻棘(霧)。 「頭類。 A-can”tho-ceph'a-la(akan6oséfele) n pl 【動】釣頭類。棘 ​ac”an-thoe/1a-dous(aken05klodos) a 【植】 棘枝(房)を有す ​a-can'thoid(akan6oid) a 棘(*)ある ​棘多き。 Lる。 ae”an-thoph'o-Pous(akan95foros) a 【植] 棘()ある。 ac/an-thop"teP-yg/i-an(akan6opterid3ien) a 【動】 棘 ​鮮を有する。 n 棘鰭を有する魚。 Ac"an-thop"teP-yg/i-i(akon0bptorid3iai)、n pl 【動】 棘 ​a-Can'thous(9kán63s) a 棘(*)ある。 し鰭類. a-can'thus(skaén6os) n [pl A-CAN'THUS-Es, A-CAN'THI] ● [A-] 【植】 アカンサス器. ●アカンサス。黄て芳(露) ● 【建】 アカンサス ​葉節(柱頭の装飾など)。 a ca-pel'la(d kapélla) [It In chapel Style.] 【音】 ● 教金 ​髄にて ​● 数曾豊の拍子にて、節線毎に四の牛音符にて。 a ca/pi-te ad Cal"cem(ei kapiti: aed kalsem) [L From hearl to heel.] 頭より躍(怒")まで。 a-cap/su-1aP(ekapsjule) a 【植】 胡(Capsule)なき。 A”ea-pu1"co(n:kapülko)n メキシコ西海岸の海港;人口6,000. a-caP'di-a(ekd:die) n 心臓なきど。 a-caP'di-ac(akd:diaek) a ぬ臓なき ​胸部なき。 ae”a-P1'a-sis(akeráiesis) n 【警】 疾所癖(盤芽)・ ac/a-Pid(akarid) n 【動】壁顕(空). A-CaIPſi-da(akarida) n pl 【動】 壁融類. a-caP'i-dan(9kariden) a 壁森類の。 72。壁躍。 Ac”aP-na/ni-a(akanéinie) n・ギリシアの一州; AEtolia と合せて入 ​ac/a-Poid(aekoroid) a、壁蹴の。壁蹴の如き。. L口188,597. ac/a-POid d. 豪洲産植物 ​CiraSS-tree の。 ーacarold gum or resin・ GraSS-tree より得る芳香樹脂。 ac”aP-pel'Ious(aekapéles akd:peles) a 【植】心皮又は責礎 ​(Carpel)なき。 a-caP/pous(ská:pes) a 【植】果賞なき ​栄賞を結ばざる。 ac/a-Pus(akoros) n 【動】 ● [A-] 壁蹴麗 ​● [pl AC/A-RI] 壁避(室). 「の父; Argonauts の一人。 A-cas”tus(9kaéstas) n 【希膳耐話】 Pelius の子; Laodameia a-cat'a-lec/tie(aekataléktik) a 綴字完全なる。完全無鉄の。 【詩】 完句。 おa-cat”a-lep'si-a(aekatelépse) n・ 【警】 ● 獲隠後不明。病症不 ​明. ● 知能障害。 お-cat”a-lep/sy(ekaetalépsi) n ● 不可解(古代の懐疑塁者の所 ​調)。不可知論、蓋然主義 ​● =ACATALEPSIA. a-cat”a-lepſtic(aekaetaléptik) a ● 知るべからざる ​不可解の。 ● 獲後不明なる。病症不明なる。 ● 萬物は人知にて知るべからずと説く論者。不可解論者 ​● 預線 ​後不明の患者、病症不明の病人。 @塁士院倉員 ​● [A-] a=a "説。 ■- J2。 <㎝= 2。 ●ー ​倉ぬ。 ae”a-tas-ta'sl-a(akataestéigie -zia) n 【劉】失調. a-cate"(akéit) n 買ふど、買物; pl 買ひたる物品、食品、賄品(リ). a-caſterP(ekéite) n 需用品又は食料品を供給する人、賄方(茎盤変). a-eau/da1: a-cau'date(ek6:del;ーdeit) a 尾なき、無尾の。 a-eau'1es(ek5:li:z) n pl 【植】無墓植物、無頸茎植物。 ae”au-les/cence(skodésens) n 【植】無愛と無額茎(茎短小にし ​て見え難きもの). aQ'au-1es"cent(ako:lésant) a 【植】無茎の、無願茎の。 a-Cau"1ine(9kる:lain) a =ACAULESCENT. 「CENT. a-cau'Iose ; a-cau"1ous(9k5:lous; -19S) a =ACAULES- Ac/cad(ákaed) n ● 南部亜細亜の古國 ​e Nimrod の王國の ​Ac/cad n ● アカド人 ​● アカド語。 L都府(創世紀に出づ)。 ae”ca-de/mia(ükkadéimja) n [It.] =ACADEMY. 一Accademia de11れ ​Crusca(délla krüska) “糖(霧)の文藝 ​協舎”(1582年イタリーの文藝を精撰する目的にてフロレンスに設立されたる文藝 ​Ac-ca/di-an(akéidion) a。アカドの。アカド人の ​L協曾). ー ​n アカドの住民。アカドの言語。 # ae-cede"(aeksi:d) ni ● 就く(官職等に)、入る(組合等に) アリつく ​(地位又は所有等に)、到る ​(lo) ● 承諾する。同意する。應する(lo). [例] To accede to one's request 要求に應ずる。 ac-ced'ence(eksi:dens) n ● 地位に就くと、アリつくと、獲得(g")。 ● 同意、應諾. 「諾者。 ac-eed'eP(aeksi:do) n ● 地位に就く人。アリつく人。獲得者 ​● 應 ​ac-cel”er-an'do (aeksélarandou atſeileildindo) ad ● a. [It.] 【音】 潮衣に調子を早めて、潮次に調子を早めたる。 ー ​n 潮次に調子を早めたる又は早むべき楽節. ac-eel'eP-ant(aeksélerant) a 促進する。ー ​n 促進物; 【化】 艦媒 ​(Catalyzer). ac-cel'eP-ate(aekséloreit) vt ● 早める。速ならしめる ​促進する。 急がせる、[例] To accelerate transmission of intelligence 通信 ​の停達を早くする ​To accelerate growth of a plant 植物の成長を ​速める。 To accelerate the ruin of a government 政府の没落を ​早める。 To accelerate death. 死を早める。 ● 日附を早める。早き日附にして記す。 ● 【機】 加速する。 速度を増す。一層速になる。 ac-cel'eP-at'ed(aekséloreited) pa 早めたる。加速の。 ac-cel'er-at/ed-ly(aeksélareitedli) ad 速度を早めて、加速的 ​ac-cel'eP-at"ing(eksélereiti0) pa 早める。加速的. Lに。 一accelem'ating guin、加速砲. ae-cel”eP-a/tion(aekseleréiſen) n ● 早めると ​促進 ​● 速 ​度の増加、加速度. ーaucceleration orthe fixed stars. 恒星の日加速度。一acー ​celeration of the moon. 太陰卒均運動の加速度、一accelerー ​ation of the planets。遊星の遠日黙より近日黙に至る加速度。ー ​acceleration of the tides. 地方によりて起る潮の加速度. ac-eel'eP-a-tive(aeksélareitiv) a、速度を増す。促進する。加速的. ac-ce1/eP-a”toP(aeksélareita) n ● 促進者 ​促進物 ​加速物. ● 加速耐経、加速筋. ● 加速砲. @ 自動車の加速装置; 加速踏 ​子 ​● 篤眞現像に用ひる加速装置又は其薬品 ​● 加速度計 ​● 郵 ​便馬車(停車場と郵便局との往復に用ひらる、物). ac-ce1ſer-a-to-Py(aeksélorotori) a =ACCELERATIVE. ac-ce1ſeP-o-gPaph(aekséleregra:f) n・自記加速度計・ ac-ce1”eP-om/e-teP(aekselorömite) n 加速度計。 # ac-cend”(aeksénd) ot & ri 燃す。燃える。 ac-eend'ent(aekséndent) n =ACCENSOR. - ae-cend"i-bi1/i-ty(aeksendibiliti)n 燃えること、可燃質。可燃性。 ae-cend'i-ble(aekséndibl) a 燃える。可燃質の ​可燃性の。 ac-cen'sion(aeksénjon) n 燃すと、燃えると、燃焼、黙火。 ac-cen'soP(aeksénso) n 【天主教】耐壇の燈火を黙滅芳る役僧。 ac/cent(akSant) 72. ● 強音調、場音調;強音。場音 ​● 音節, 音調、調子、抑揚 ​● 抑揚音符。音符。音符を附したる文字。 語: pl 言語 ​● 獲音調,語調。口調 ​@ 【数】同質同量を示す篤め文字 ​の右肩に附する符競、符標 ​● 識然たる副別(度の強弱等)。強烈。 ーacuteaccent。強音符。場音符(/)、一elreumflexaceent. 場抑音符 ​(^又はT又は°)。一grave accent 弱音符、抑音符 ​(*)。ーprimaryaocent 第一音符。主音符。一secondaury 乳●●●Int. 二音符。従音符。 ac-cent”(aeksént) ot ● 場音にて獲音する ​強く獲音する。 (音を) ● 獲音する。 ● 音符を附ける。 調子を強めている。特に表明する ​強める。 ac-cen'toIP(aeksénta) n ● 【動】雀の一種。羅雀 ​(Hedge-spar- row). ● 【音】主噌者、音頭トリ。 ae-cen'tu-a1(aekséntjual) a・ ー ​n 場音符。 ac-cen”tu-al'i-ty(aeksentjualiti)n 抑場音あると、抑場音を表 ​ac-cen'tu-a1-1y(aekséntjuali) ad 音調を抑場して ​L示すると。 ac-cen'tu-ate(ekséntjueit) ot ● 強く獲音する ​● 力を入れ ​て陳述する。調子を強めて言ふ、手重もに言る。特に表明する。 = ?"i. 抑場する ​力 ​を入れて述べる。 重 ​く ​いふ, 強音の。場音を表示する。 ACCENTUATION 11 ACCLAIM ●e-cen”tu-a'tion(aeksentjuéiſen) n ● 強く獲音すると、音調 ​を場げると、抑場(音の) ●抑場音符を記すと、音の抑揚強弱を示す方法。 ● 方を入れて言ふと、語調を強めると。 ●C-Cen'tus(aekséntos) n 蒋邦式の唱歌にて祭司の叱学謡芳る部分。 &ae-cept”(oksépt) vt ● 貨(繋)ふ、受領する。[例] To accept a gift、進物を貰ふ。 ● 蒙る。受ける(運命等を) ● 受命する。受任する(官職等を)。 許 ​容する。承認する。認知する。[例] To acceptitas true 本営と認める。 ● 承諾する、快諾する。同意する。 [例]To acceptan invitation。招 ​待に應する。To accept one's proposal 申込を承諾する。 ●意解する、了得する。合黙する。取る(意味を)。〔例] How are thes● words to be accepted?比語を如何に意解すべきか? ● 引受ける(手形の支排などを). @ 善くいふ、最貧(疑")する。 ー ​bi 貰ふ、受領する ​(of)( ーto accent the nerson or fauce of 不営にヒイキをする。偏愛 ​する。[例] God accepteth no man's person (Gal.)耐は偏(鑑*)る ​ものにあらず(聖替) Will ye accept his person ? (Job) 女等彼の篤め ​に偏るや(聖巻)。ーto nccept persons. エコヒイキする。私する。[例] IHe will surelyreprove you ifye do secretly accept persons. (Job) 女等若し密に私するあらば彼必ず五女を資めん(聖書). ●e-cept"a-bil'i-ty(akseptabiliti) n 快く受領又は承認せらるペ ​きと、快諾せらるべきと、気に入るべきと、喜はるべきと、気持よきと。 農C-cept/a-ble(akséptobl) a 受領せらるべき、承認せらるべき、快諾せ ​らるべき、人の気に入る。喜リれる。結構なる。[例]An acceptable present. 結構なる進物. One acceptable tous。我々の気に入る人。 ac-cept/a-ble-ness(akséptablnes) n =ACCEPTABILITY. ae-cept/a-bly(akséptabli) dd 喜んで受納せらるべく。気に入るやうに, 快諾せらるか程に、喜ばしく、快く。 ae-eept/ance; ac-eept'an-ey(skséptens;-tensi) n ● 受領、受羅 ​受命。受任。 ● 承諾。然諾、快諾 ​● 認知、許容, 嘉納 ​採用。信用. i例] I never knew so young a body with go old a head I leave him to your gracious acceptance, whose trial shall better publish his commendation. (SHAK. M。 K) 豊若うして智老いたる彼の如き吾等の未だ曾て見及ばざりし所に候,御探用 ​あらんには其質力は更に善く彼を推薦致し候はんと存候(坪内). 合意。同意 ​@ 最貧(*)。依惜(苦) ● 人の気に入るべきと、喜率 ​べきど、盤快 ​[例] To speak with acceptance、気味よく話す。 ● (a)支排承諾。引受(手形の)。(b)引受けたる手形、引受手形の金額. @翻解義、意義。語意。 ーacceptance of persons.人大第の不常の最貧,依惜、偏願(。”). ac-eept'ant(ekséptent) a、受領する、嘉納する、快諾する。 ー ​n・ ● 受領者。嘉納者、承諾者、是認者 ​● [A-] 【宗史】 Unigenitus 令を是認したる俳國天主教の僧侶。 ●e"cep-ta/tion(akseptéiſen) n ● 承諾すべきと、納得すべきE. ● 信用。信任。嘉納、探用. [例] This is a faithful saying and worthy of all acceptation that Christ Jesus carne into the world to save the sinners (Tim.) キリスト・イエス罪人を救はん篤に世に来り給 ​へりとは信ずべく正しく受くべき言をり(聖書). ● 承認、認知、快諾 ​@ 受領、受納 ​● 語意、意義、意味。[例] Different acceptations。種々の意義. This terrn is to be underー ​stood in itsusual acceptation 比解は普通の意味にて解すべし。 ae-eept/ed(aksépted) a ● 承認すべき、承認を経たる。選定又は指 ​定せられたる。異議なき ​● 一般に認知せられたる。 ● 【商】 引受を経たる ​(手形など). [俗] 慰を容(*)れられたる男。 ac-cept/ed-1y(akséptedli) ad 承認せられて、異議なく。 ac-ceptfeP(oksépto) n =ACCEPTOR. ae-cep”ti-1a/tlon(okseptiléiſen) n ● 【法】舞償を受けたる注に ​見倣して債務を発すると ​● 【耐】耐は基督の篤めに衆生の罪業を赦免(※第 ​すとの説。 ac-cep'tor"(aksépte -to;) n ● 受領者、嘉納者。受命者、承諾 ​者。同意者、信用者、引受人 ​● 引受手形支排人、手形引受人。 ac/cess(ékses acksés) n ● 近づき来ると、近よるE、進来、進入。 [例] To prevent the access of ants 蝶議の来るのを獲防する ​The fortis difficult of access 其砲撃は中々ミ匠づき難い。Access was had to the interior by a rickety ladder。アブナッカしい様子で潮く中に ​入るとが出来た。 ●人に近づくと、接近。面接、面倉 ​[例]Togain access to a prince. 宮様に目通がかなふ ​I did repel his letters and denied His access to me (SHAK.) 私は彼の手紙を突き返して面舎を謝絶した。So please you heishereat thedoorandimportunes accesstoyou.(SHAK. ム1. Y L.)ヘイ、もうお出でになつてます。是非お目にかりたいといつてをられます ​{坪内). ● 接近手段、縁路、通路、“ミチ”、“テツル". 電o. 云々への近ミチ ​An access to the surnmit. ●=a 労2。 [例] A ready access 頂上へ上る路 ​@獲作(病気,感情等の) !例] An access of fever 獲熱. An access of fury. ● ● 附加。添加。増加。[例] An access of territory、領地の塩加. 4ccess of wealth 富の増加. ● 聖警式にて祭司が祭壇への進出。 ● 【天主教】 (a) 弱控説(Mass)の祭 ​司に指定されたる頑所蔵文又は聖歌 ​(b)ローマ法王選塁曾にて一の候補者への ​投票を他の候補者に振替へると、(c) 住職たる牧師が死亡又は老年に達したる ​時他の倫侶が其職及び俸森を鑑承する探話利. @ 【英國教】 聖警捧呈の耐所 ​蔵の直ぐ前に唱へる所毒 ​@ 【法】 肉交承諾、肉交機曾: 一access and recess。進退、去来、サシヒキ(潮水又は病状等の)・ 一eれsy of access; of easy access. 近づき易き(人又は場所な ​ど)、進入し易き、取りつきのよい ​ーto give access to 近よせる。寄 ​せつける。入れんやうにする。取りつけられるやうにうる。 ae-ces'sa-Py(seksésari) a & n =ACCESSORY. ae-ces"sl-b11'i-ty(aeksesibfliti)n ● 近づき得べきと、達し得ら ​るべきと ​● 面接し易きと、人を容れると、隔意なきと。 ● 行き易きと、出 ​端(窓)よきと(場所など)・ @ 感じ易きと、モロきと。 ae-ces/si-ble(aeksésibl) a ● 近づき易き、到り易き、入り易き。 達し易き、接近し得べき。得らるべき(to)、[例] An accessible town- 攻入り易き都府. An accessible mountain。登り得べき山。 ● 面舎し易き、愛想よき、隔意なき、人好(")きする。城壁を設けざる ​(lo)・ [例] An accessible person 隔(念)てのない人 ​Accessible to visitors. よく菊ー客に面曾する。 ● 行き易き ​出端(窓)のよい(lo). 受け易き、感じ易き、云々にモロき ​(lo). [例] Accessible to bribery 賄略(g")を取りガチなる。 ac-ces's1-bly(aeksésibli) ad ● 近づき易く、行き易く。面倉し易 ​く。 愛想よく。 隔意なく. ● 感じ易く。 モロく。 ae-ces's1on(aekséſon) n ● 獲得 ​取得(官位又は政播などの), 就任、就位。帥位 ​● 到来、到達 ​● 添加。附加。増加。加入。 附加物、塩加物、加入者、附加されたる人。 ● 【法】 附加物件が主たる物 ​件に合併せらるへと、添加、併合。 ● 襲来、獲作(病気又は感情などの)・ ●入れると、許容、誘入. @ 承諾。同意. @ =ACCESSION-BOOK. ー ​vt 受附書籍登録簿に記入する。 ae-ces'sion-al(aekséſenal) a 附加の。附麗の ​「の)・ ac-ces'slon-book”(aekséſanbük) n 受附書籍登録簿(臨書館 ​ac-ces"slt(aeksésit) n ● 準優等誇、準優等賞 ​●ローマ法王選 ​塁舎の選塁者の追投票。 ac"ces-so"Pi-al(akses5:riel) a 従麗たる。補助の ​副の。 ae-ces/so-P1-1y(sekséserili) ad 従麗として、補助として、補助手 ​段を以て。 「たると。 ac-ces/so-PI-ness(aekséserines) n 従麗たるE 補助たると、副 ​ac-ces/so-Py(ekséseri) a ● 従麗せる。補助たる。従たる ​副たる。 ● 附加の ​● 【法】従犯たる。 ●従麗物、附臨物、補助物. ● 【法】従犯人。共犯人。共 ​謀者、教唆者 ​● 従麗者。補助人。副手。 「短倍音。 ac-clac”ca-tu/Pa(atfükkatü:ra) n [It.]【音】(a)砕音 ​(b) ac/c1-dence(aksidens) n ● (a) 小文法書 ​文法初歩 ​(b) 初歩、入門、獲端、緒(球)、● 【文】 愛化論、活用論 ​● 偶然, 偶爾、不意。 ac/c1-dent(áksidant) n ● 偶然の事。フトした事、偶獲事件、奇 ​遇. ● 不意の災難、愛故、事故。怪我、過失。[例] A railway accident 鐵道の事故. Insure your life against accidents. マサカ ​の時の用心に生命保険を附けて置け。 ● 偶然の機曾。偶然、不期、不意。不必 ​機運. ス、規則 ​不均一。 凸凹、高低 ​● 偶有性。従麗性。偶有物。従麗物 ​● 【文】 愛化, 活用. ● 【露】不良徴候. @ pl 【天主教】 聖警式の時のバンと衛都j酒 ​●=m 72。 の警現相。 ー■by accident 思ひがけなく、偶然に、不園(?) 一a chanter ornceldents. 績々たる不意の事件。引覆きの不幸事。一vvithout acciflent. 慈(落")なく、無事に。 ac"ci-den'ta1(aeksidéntol) a ● 偶然の、偶然に起る。不意の、過 ​失的. ● 附麗の、主たらざる。偶有の、従麗性の。不必の。 * ● 偶然の事項。偶然の結果、フトした事 ​● 偶然物、従闘物. ● 偶歴謡、偶麗性。 【音】 臨時記競 ​● pl 【書} 蓋光以外の ​光色、“斜光線” =nccidental lights. ーnceidental colour 【光】 偶生色。 ac”e1-den'ta1-ism(aeksidéntolizm) n ● 偶然の事情、偶然 ​の結果. e 病は健康の偶然的愛態に過ぎずとの説 ​● 【哲】 偶然論。 ac/c1-den-tal'i-ty(aksidentaliti) n 偶然なると、偶然性、偶 ​護性。偶有性。 ac”cI-den'tal-ly(aeksidéntaH) ad ● 偶然に ​岡らずも。不意に, 過失的に ​● 従麗的に、偶有的に。 ac/c1-den'ta1-ness(aeksidéntalnes) n =ACCIDENTALITY. ae-elp/1-ter(eksipita) n ● 猛萬(ハイタカ ​コリノなど) ● 【劉l 鷹爪形編帯(鼻を搭くに用ひる)。 ac-cip'i-tral(seksipitral) a. 鷹の如き、耐力鋭き。 ae-cip'i-trine(aeksipitrain) a 猛熱類の ​鷹の如き、生物を捕食 ​ac-c1te”(aeksáit) vt ● 召喚する、呼出す ​● 喚起する。刺戦する。 ac-claim”(akléim) ot ● 鳴来(#容)して呼玄 ​稀讃して告げ知らせる。 ● 鳴来する。 稀護する。 ● 大呼する、呼ぶ。ー ​vt. 鳴来する。 賞 ​呼する。ー ​n 喝来, 賞呼。 ㎝=㎝ /2。 益傷の。猛高性の。生物を捕食する, 「する。 ACCLAMATION 12 ACCORDING ac/c1a-ma/tion(aklaméiſan) n ● 鳴来、賞呼、異口同音の ​賞讃 ​● 満場一致の賛成。全員の賛同又は推塁 ​● 賞讃を表示する ​事物 ​【宗】 應答呼令謡。 ac-elarma-to-Py (eklámateri) a ● 賞呼する、喝来する、稀讃 ​的. ● 異口同音に賞讃する、異口同音の、満場一致の。 ae-c11”ma-ta/tion (9klaimotéiſon) n =ACCLIMATION. ae-cli'mate(ekláimeit) tt ● 気候に慣("りらす。風土に適化せしめ ​る(普通に入にいふ). L例] The settlers were soon acclinated 植民 ​達(祭)は程なく風土に慣れた。 ● =ACCLIMATISE. 「馴化。 ac'cli-maſtion(aeklaiméiſan) n 気候風土に慣らすと又は慣れると。 一acclimation rever (1) 【堅】気候風土の急愛によりて起る病気 ​(殊に温帯地方より熱帯地方に来れる人の確る)。(2)【獣器】 環境の愛化(牧 ​場より都舎の厩に移されたる場合など)によりて牛馬の福る感置. 「MATION. ac-Cli”rna-ti-sfzpaſtion(aklaimatnizéiſen) n =ACCLI- aC-Cliſma-tisſzle(okláimataiz) et 気候(又は風土、習慣)に慣 ​らす(動植物又は人にいぶ). 異國の風土に慣れる。 aC-Cliſma-ture(9kláirnetſa) n =ACCLIMATroN. ae-Cliv/I-tous(aklivitas) a =ACCLIvoUS. ac-eliv/I-ty(ekliviti) n ● 上り坂,・斜坂. e 【築】塾壁の傾斜 ​aC-Cli'vous(akláivas) a 上り坂の。上り坂となれる。 !面. aC-ClOy”(oklói) 2t ● 妨げる、邪魔(客")する。●刺衝する。●詰込 ​(3")む ​眞塞(霧)する。填充する。 ac-Soast"(akóust)甘 ​pt & bi. 寄り沿(*)ふ、沿s ● 話しかける。 aC-COil”(9köil) of 器(意)める。集める、寄せックねる。 ac”CO-lacie"(aekoléid) n ● 抱(*) 『 - くど。頸(2)を抱擁すると、肩を蔽(数)くと。 ● 型爵士位階(Knighthood)授興式又 ​ま授興破賀式(昔は類を抱擁し或は接吻し今 ​は刀腹にて肩を蔵く; 挿園は英國皇帝ジョー ​ジ五世陸下が ​Perkenhann海軍中将に比 ​位階を授興せられたる岡) ● 【建】 戸口又 ​は窓装錦綴形の一種の様式。 【音】 数 ​箇の音符を一括する連鎖際. 色 ​【古文】行 ​下に書きたる文字が其行に入るべきとを示す篤 ​め其文字の周りに引きたる弧線。 ac-Com"mo-date(akömadeit) td. ● 適常するやうにする。適合させる、適應させ| エリー ​る。調和せしめる。一致せしめる。(a person | エイ ​or thing to)、[例] To accommodate | the eye to diferent distances 眼を| 距離の還近に應じて調節する。To accomー ​臼_。 一つ。 ヘー ​modate oneself to circurnstances. Accolade. 自己を環境に應せしめる(場合に應じて身を虜する、臨機應愛に振舞ぶ)。 ● あてはめる。適用江る。應用する。充常する ​(a thing to). i例] To accommodate prophecy to events. 獲言を出来事に適用する。「する。 ● 調停する。和解する。[例]To accommodate a dispute 争論を調停 ​@ 世話する、幹旋(努)する。賄(子")ふ、宿泊させる。[例] To accomー ​modate a friend 友人を世話する。 The hotel can accommodate many guests。該旅館は多人数の客を泊めるとが出来る。 ● 供給する。便達する。用立てる、融通する ​(a person teith)、[例] To accommodate a friend uith rnoney。友人に金銭を用立てる。 ーto pe vel1 neconnhnodated. 十分にあてがはれてみる。 整(兄")へてある、不如意なく暮らす。不自由のとなし。 ae-com'ymo-dat"ing(ekömedeitiD) pa ●よく人の世話をする。 =s む】 f. ● 地上近く飛盗、海岸近く行く。 e ●リ㎝ 1・7. 申分なく ​親切なる。 ● 言ひなりになる。お人好シの。 「好きに。 ae-com”rno-dat”ing-ly(skömadeitibli) mi 親切に、世話 ​ae-Com”rno-da/tion(akbmaléifon) n ● 適和 ​遡合、適態, 調和、調節. ● 適用, 應用、充富. ● 自身 ​せしめると、自家調節 ​@ 調停、“和解、委 ​協。[例] To come to terms of accom- modation 和解が調る。 ● 用達、便達、便宜 ​[例] A path for the accommodation of the public。公衆 ​の便宜の篤めに設けたる路. ● 用便物、備便物、宿泊設備、座敷(旅宿 ​にて客人に供する設備帥ち座敷ハタゴ等一切をい ​&)、「例] Good accommodations 好い ​旅宿 ​(座敷、マカナヒ等). There is no accornmodation lef. 座敷が皆塞がってるる. 確 ​● 融通。貸金。[例] Having obtained an accommodation of は ​100. 百磯の金 ​を融通して貰って. AcCOInmodation 1adder. @ (棘]、天啓(リ)は人間の理解に適應せらる、 者なりと云へる説 ​● =AcCoMMoDATroN BILL; AccoarMoDATroN な"RAIN, - 一nccommodation bill or note or nnner。融通手形、馴合 ​手形,空手形。ーnecommmodation laudder。船側の吊様子(怒翌ェ), 舷様、一neeonnnnotInt』on Iand (1) 買入れて若干の家作(#2}を ​建て然る後高き地代にて貸附けたる地所。。(2) 一つの地所改良の篤めに之に併 ​合したる附近の地所。一ahocommmmodlintion ronal 特設便道、私道。 一accounimodlation tralm。乗客の便利の篤め多くの騒器々に停車する ​汽車、寄行列車(急行列車に封して云ふ). aC-COm'mo-da-tive(9körnetleitiv) z. 世話をする、便宜を興へる、親切なる。従順なる。 aC-COnn'mo-da-tive-ness(okornadeitivtles) n. くと、人の世話をすると、親切、従順。 ac-com'mo-da”ton(akómodeito) n ● 適和する人 ​適應せし ​める人、適用者 ​e 調停者、調停物 ​●便盆を供する人、用解する人 ​翔達者、調達者。 便利物。便用物. ac-Com/pa-na-ble(okAulpollobl)fa。交り易き、人好(°)きのする。 ac-cornſpa-ni-ment(okAmponimant) n ● 従器物、随件 ​物、補足物. ● 【音】連盟(&) 件奏、件奏部: 件奏楽器:件奏者。 ● 附臨建築。附臨装飾. 「物. 63 件奏苦。 ac-com/pa-nist ſokぷmpanist) n ● 際従者、随従物。従器 ​ac-Cornſpa-ny(okふmponi) 't ● 件ふ(人又は物に) 随ぶ、連 ​れる、同件する。同行する、随行する、陪従する(受動態の文章にては ​trith 又 ​は ​by を件ふ). L例] To be accompanied bg one's wife 妻を連れ ​てみる ​These six brethren accompanied rne (-4rts) このプ、人の兄 ​弟も我と件ひ(聖書). - ● 帯s,帯同する。附帯する、併有する。● 添ヘる、附ける ​(a thing u'itた ​or by)、I例] The accompanging prospectus、別紙趣旨書 ​A letter accompanging a card. 名刺に添へてある手紙 ​The road accompanied bg blood. 血のついてみる路. To acconſpang the "speech uith a blow 言ひ且つナグる。 【音】 件奏する。連盟(醤)する。連れて歌S つける。 件奏する。 ac-corn”plice(ekömplis) n ● 共犯人、共謀入、同類、相棒(落。). ● 共力者。協同者。 ac-com/plish(akampliſ) nt ● 成就する、大成する、完成する。 仕上げる、完うする。了る。達する。[例} To accomplish a purpose. 目的を完達する。 To accomplish fifty years. 五十歳を越す。 To accomplish a journey。旅行を了へる。 ● 履行する。果たす。湾ます(約束等を) ● 修了する塁業等を)、修得 ​する。 十分に完備せしめる。オ藝を大成せしめる。 ac-com/p1ish-a-ble(okörnpliſoll) a 同上し得べき。 ae-com/p1ished(okömplift) prz ● 成就したる ​*成したる。完 ​了されたる。[例] An accomplished task、出来上がった仕事。 ● (a) 完全なる。鉄黙なき、申分(葬?*)なき、比上益き、至極の(善悪共にい ​ぶ)、(b) 修了したる(學業など), 研修したる。卒業したる ​(c) オ奥ある。 熟達せる、何事にも上達したる。多藝多能なる。 例] An accomplished scholar 大學者. An accomplishad lady. 甲分のない癌人・ An accomplished villain。極悪人。 ae-com/plish-ment (akómpliſmont) n. 業。 修了, 完 ​用。 整備。 ● 果たすと、 覆行, 完帝. せると、完全なる修養、博達。博識、オ塁、オ姿。藝能。 しむるもの、仕上げの事項. @ 浅塁(冷評語). ー1ight accormplisiamemts。遊翌. ae-cop'age(okired;) n =ACCOURAGE. ac-COPd”(ok3:d) pt ● 興へる。許キ ​(a thing to) [例] To accord due praise to one 正常の賞悪を興へる。 ●調停する。[例] To acoord a quarrel 喧嘩を調停する。 ●調和せしめる。一致せしめる。適合せしめる。 「る、打解ける。 ● 一致する、適合する(teith) ● 和合する。和解する。融和す ​● 意見又は意気相投ずると、情意投合、和合、一致。同意、合 ​意. ● 調和(音律等の)。諾調 ​● 調停、委協、講和、和解 ​@ 明器 ​應、調和 ​L例] The accord of light and shade 明暗の調和. @ 自然の性情、自然の意向。自己獲意、任意 ​● 【音】和苦。蓄音. ● 【軍】降服又は開城修件。 人の畜ふとを聞く、人の ​人の善を聞 ​編㎞ ひi. ● 成就。完成、卒 ​● 何事にも上達 ​完成に至ら ​ー ​bi. * J2・ ーinn 3 (PeOral Vith. ..... と一致して ​に適合して、一of one"* owm nocord. 自己の意向にて、任意に、一to he nt neeorm. 一致する。ーto briang Into nccord vvitla … に適合させる。 ーwvith one aaaseord. 一致して、和合して、一同に、一斉に。 ac-Cond'ance(okö:(lans) n ● 一致、調和、和合、符合、合致. 9 同意、許諾、許容. ーin auccord:sun"e vvith …と一致して、に従つて、に撮りて ​の通り ​ae-coPd'an-cy(okö:densi) n =ACCORDANCE. "に。 ac-coIPd'ant(akó:(lont) a、一致する。調和する、適合する(toith to). ac-copd'ant-ly(9k5:tlautli) tud 調和して、一致して、適合して ​(toit/ to). - ac-coPd'ing(akö:dip) ad ● … に依りて、に従ひて ​の鑑(宰)に、の ​通りに ​● … に依れg, に従へば。 ● 一致する。調和する。 ● ...... に適する ​に應常する。 ー2u●"4"●"all時創経 ​fas. ・・・・・・ の通り ​の如く ​に依りて、と一致して、云々次 ​● #ル(7. ACCORIDINGLY 13 ACCRUE 第に ​[例] The land which the Lord willgive…you according as he hath promised. (Ez.) エホバがその言ひたまひしごとくに注女に興へたまは ​んところの地(聖密). 々衣第に。 の善によれば. ae-coPd'ing-1y(sk3:dibli) ad ●その如く。その通りに ​e 夫れ ​s=* ーaceording to (1) ….. に依りて ​に従ひて、云 ​(2) …に依れま ​に従へg [例] According to him。彼 ​故に、篤めに ​● 満足して。 承知して。 一aCCで*üllIngly as. ...... に従つて、の通りに. ac-CoIP'dI-On(ekö:dien) n 手風琴。 ーnecordion plalting 手風琴の蛇腹状 ​の壁(疑)ドリ. 「風琴演奏者。 巴ニーニ。 aC-COKo'cli-On-ist(9k5:dienist) n 手 ​Accordion. ac-cost”(oköst) vz. ● 善活しかける。言葉をかける、挨拶(Z3)する ​● 引つ張る(窪資婦が男を). ●甘近づく。近寄る。接近する。 言葉をかけると。接拶。接拶ガリ. ac-cost/a-ble(akóstabl) a、近づき易き。愛想(。)よき、隔意なき・ ac-cost/ing(ak3stig) n 話しかけると、言葉をかけると、挨拶。 ac-couche-rnent(ekü:ſmü:り ​akuſma) n [F ] 分焼 ​出産。 ae-cou-cheur (aku:J3: akuJoe:r) n [F ] 助産夫 ​産科警. ac-cou-cheuse(aku:J3:z akuſ%:z) n [F.] 産婆。助産婦・ ac-count”(okáunt) n ● 計算 ​[例] The accourrt of firne. 時間の計算. To cast an accourrt。計算まる。 ● 貸借勘定。差引勘定。取引勘定。勘定,取引 ​[例]Account payable. 支排勘定. To charge it to one's account 某の勘定に附込む ​To have an accourt with the bank. 銀行と取引がある。 ● 牛ケ月又は一ケ月の延(&)勘定(株式取引所にている)、[例] To sell the shares for the account。延勘定(定期取引)にて株式を資る。 計算書、勘定書、[例]To render an account 勘定書を出す。 ● 事の次第(口にて述べたる又は筆にて記したる)。仔細(。ィ) 頭末(○) 記 ​事、物語。話。[例] An account of a battle 戦争の頭末・ An account of the city of London。ロンドン市の譚(*)。 ● 始末書(自己の行動に就いての) 報告書(長官等に呈出する)。理由書. ● 理由の説明、説明、理由。[例] No satisfactory account has been given to these phenomena、比等の現象に就いては十分の説明 ​が興へられてるない。 @評債すると(人又は物を)、評質されると、尊重すると ​尊重されると、貴重, 重要. [例] A person of some account、多少尊重すべき人・ To be held in some account、多少尊敬されてるる. To leave out of account 度外に置く(軽祀する。数ともせぬ)・ To stand high in one's account 重要に思はれてみる(尊敬される)・ Of little account。さして重 ​要でない(ツマらぬ) Of great account 重要なる。 ● 勘定に合ふと。算盤(盗号)がとれると、利益、[例] To find one's ao- count in a pursuit 仕事にて利益を得る。 ● 篤(数)。オカゲ ​[例] All this trouble I have incurred on your accourrt. コンを迷惑(3列)は皆君の篤めに受けたのだ。 ot ● 考量する。思惟する。考へる。見微す。[例] To account one a hero 英雄と思ふ. To account one to be guilty、有罪と見微す。 ● 露する。認める(Reckon)、[例] Abraham's faith was accounted to him for righteousness. アブラハムの信仰は義として彼に露せられたり ​(義と認められたり)・ ● 勘定する。報告する。 ● 勘定をつける。勘定をすます。始末をつける ​責任として報告又は ​申答する ​(acith or to) [例] To account uith the treasurer for raoney received 受取つた金を出納係に勘定して納める。 ● 理由を説明する。所以を示す。始末を明にする。 ーamec●umnt Culi"rent Or CIII"r●int a"C●UlInt。 nccount rendered. 提出されたる勘定書。 双方にてツキ合せ湾の勘定書、一bank account、銀行勘定。ー ​deposit account。預金勘定。定期預金。一for nceount of ーror the necount。延勘定にて、一in nccount with. ....と取引勘定ある。一io Int necount、連帯勘定。ー ​money ofaccount。計算貨幣(計算上に用ひる貨幣名目)。ーor mo accoannt. 一顧の慣値をき。ツマラぬ ​墜細(停ィ)なる。一on or to necount。偲勘定にて、内金勘定にて。一on acrount of ....の故 ​に,の篤に、によりて、一om aull nceouots 何れの黙より見るも、とうしても。 ーon noaccount。決して… せぬ。一on one"s account. 基の ​利益に、某の篤に、一on one"s own aceount 自己の篤に、自身 ​の名義にて。ーon tkais account 比理由にて、比故に、一openn account。常座勘定。一the great aceount。最後の審判日 ​(Day of Judgment)。ーto tuccount for (1) 勘定をつける。勘 ​定する(人より預りたる金銭など)、(2) 責任に賞る ​引受ける ​(3)…の理 ​由を示す。の所以を明にする。説明する。 1例j That accourrts forit。そ ​れで其理由が分かる ​Idleness accountsfor poverty 高橋といふとで貧 ​乏(診)の所以が分かる(貧乏は忘橋の故だ)・ I cannot account for my book. 書物がどうなつたか譚が分からぬ ​There was Bornething that I could not account for。私に理由の分からぬ事があつた ​(4) 【狩臓】 … を殺した責任を貧ふ。殺したとになる。殺す。(5) 得黙する(遊盤戦にて)。一to account of 尊重する ​重頑する。ーto ak』k or denihaund am *ー=e ?2。 鶴エ識 ​ひむ。 営座勘定。ー ​一ase●●鳴』Int gtgat●●I. aeeount. (1) 差引の計算書を請求する。(2) 理由を組」(数)す。ーt● ■rn1nnceaccount. 清算する。差引決算する。ーto hring or calI to necount。理由を組」(数)す。窺明させる。詰問する。答める。誕責 ​(笠縫)する。ーto cast accounts、決算する、計算する。勘定する。 ーto tiose an account 貸借を決算する、消算まる。一to ind one"s account 1m. …にて利益を得る ​で語(g)ける。ーto give a good account of 首尾よくやる。ウマくヤッつける。上手にやつてのける。 ーto givo account of の仔細を述べる。の理由を示す。一to go to one"s nccount 死ぬ。ーto keep accounts 貸借又は出納を ​記帳する。ーto lay one"s aceount with 計算に入れる。“見込 ​む。” ーto malae account of 尊重する。重蔵する。ーto opem れm nceowint vIth....と取引を始める。ーto pany an accomint。 借越を支排ふ。ーto render or seind In an account。差引計 ​算書を送付する、請求書を出す。ーto aettle mm necount 差引 ​を決済する、清算する。ーto square necount。決算する。差引決算 ​する。ーto take account of 重蔵する。香過せず。ーto task● into nocount 勘定に入れる。思量する。考慮する。ーto turm to aecounnt。利用する。 ac-count/a-bil'i-ty(skauntabiliti) n・責任に常るべきと、資務。 ac-count'a-ble(skáuntabl) a ● 資に営るべき。責任のある(lo a person for a thing) ● 理由の説明せらるべき、露の分かる。 ae-eount/a-ble-ness(skáuntablnes) n ● 責に常るべきと、資 ​任あると ​(lo a person for a thing) ● 理由の説明せらるべきど、夫れ ​輝目應の理由あると、譚が分かると。 ae-count/a-bly(skáuntebli) ad ● 責に任ずべく、資任を貧ひて ​● 理由が説明せらるべく、理由ありて、故ありて。 ae-Count/an-ey(akáuntensi) n 曾計係の職務。倉計事務 ​ae-count/ant(9káuntent) n ●計算役 ​曾計係、主計 ​● 帳 ​簿訴訟の被告人。 ● 舎計計算人(計算事務を警業とする人)。曾計士。 ae-count/ant-gen"er-al(-d3eneral) n 曾計課長(官題、舎 ​祀、銀行等の)・ ac-eountrant-ship(ekáuntent-ſip)n・倉計係又は計算人の職. ac-count/ーbook”(ekáuntbak) n 計算帳簿 ​曾計簿、出級帳。 ae-Gountſics(ekáuntiks) n 計算塁、簿記學 ​ae-count/ng(ekáuntib)* 計算、計算法 ​ac-eoup'le(ekApl)+ pt 組合はせる ​聯結する。 ae-cour'age(ekAred3)+ ot 奨園動する ​鼓舞(翔)する。 ae-cou't Pe:ac-eouſteP(ekü:te) ut 服装する。軍装する。装束 ​する。支度(露ク)する。[例] To be accoutred for parade 関兵式の ​装束をしてみる ​He was aocoutrad in a riding dress。彼は乗馬服 ​を着てみた。 ac-eou'tre-ment(ská:tement) n ● (a) 軍服、軍装、従軍 ​支度。(b) 装束。服装 ​● 服装又は支度すると又はしてみると。 ac-eoy”(eköi)甘 ​pt 鎖める、鎮定する ​克服する。 Ae/cPa(akra) れ。西部亜弟利加 ​Gold Coast Colony の首都;人 ​口 ​38,000; 無線電信局あり。 * ac-ePed'it(ekrédit) vt ● 信任状を授興して派遣する又は駐割(。ア) せしめる。派出する(a person to or at)。[例] To accredit a minister to (or at) a foreign government 外國政府に公使を派遣する。 ● 信任を得せしめる。信認又は信用を受けしめる ​信任又は信用せらるべきもの ​にする(人又は物を)・ ● 是認する ​信認する ​信用する ​@ 路する(事を ​人に), ….に出でたりとする、(a person toith a thing fo)。 ae-cred'it-ate(ekréditeit) ot =ACCREDIT. ac-ered"it-aſtion(ekreditéiſen) n 信任。 ac-ePed'it-ed(akrédited) pa ● 信任せられたる。公式に認知せられ ​たる。 ● 一般に信用せられたる(信條など)。 ac-eresce"(ekrés) ot・生する。積もる、殖える。 ac-ePes/cence(skrésens) n 潮次の増加、塩殖 ​増大、成長。 ac-eres/cent(9krésent) a ● 潮衣塩加又は生長する ​塩殖する。 ● 【植】 花後増大する。 ac-ePete"(aekri:t) ut 加へる。附着せしめる。 附着する、豪着する。合着する、合生する。 ● 【植Y 合着も世る。合生せる。 ● 合成せる。豪合せる。 ac-ereſtion(aekri:fen) n ● 増加、附加、増大、増殖 ​e)合 ​着。附着。合生。合併 ​● 附加物、塩加物、合着物。合生物、合併物. @ 【法】 添加(自然作用にて河水が永久的に減じたる篤め土地の面積の増加す ​るが如き、又は共同相績者の一人が其相積播を放棄したる篤め他の一人の相撰 ​分の増加するが如き)・ ● 【露】合着。癒合(二指が合着して一本の指となる ​が如き)・ ● 【林】 極謝木の長(霧)又は直径の増加、成長。 ac-ere'tive(aekri:tiv) a ● 塩加の ​附加の ​塩殖の ​●合着す ​る、合成する ​増大する。生長する。 ac-crew”(akrü:) ● n =ACCRUE. 「44,210. Ac/c Ping-ton(ékrigton) n 英國 ​Lancashire の都府; 人口 ​ac-eroach"(akróutſ) ut 奪(3)ふ ​纂奪(彩)する ​暦取(総)する。 ae-ePu'al(akrü:el) n =ACCRUEMENT. ac-erue"(ekrá:) vi ● 自然に生ずる、自然に増加する ​殖える。生する。 積もる。●藩利を生ずる。 れ。空目(網艇工の)。 「の手に入る。 ーtoaccruerrom …より生ずる。一to accrueto …に蹄おる, ● pi. *- C。 ACCRUED 14 ACETATE 段e-ePued”(ekrü:d) pa ● 増殖したる、積もりたる ​殖えたる。生じた ​る。 ● 【紋】 十分に成長したる(木にいふ)。 ● 人の手に露すると ​(塩殖して), ae-erueſment(ekrü:ment) n・ 増殖。塩大 ​● 増殖物、塩加物。 ae-ePust”(ekrist) wi 固結する。固定する。固化する。固(霧)まる。 ae”cu-baſtion(akjubéiſen) n ●標(委r)上に卒臨(発")して食事 ​すると(古代の風習) 午臨以すE. ● 産舞(劉銘ク)にあると、就床、欧床。 ae-curn”bent(ekAmbant) a ● 楊上に卒蹴せる。横欧せる ​冠 ​(霧)れる。 ● 【植】 他の物髄に倍りかれる。封位の. ac-cu'rnu-1ate(skjü:mjuleit) vt ● 積む。集める ​溜める、蓄へ ​る。累(総)ねる。蓄積する。[例] To accumulate wealth 金を溜める。 ● 累級して得る(學位を)又は卒業する。 ー ​od ● 累積する。積もる。盗まる。累なる。募(究)る。 ●蓄積する。警 ​財する。利殖する。● 一ー寺に累級する。累級して卒業まる又は學位を得る(英 ​國大學にていふ). ae-cu"mu-1a/tion(akja:mjuléiſen) n ● (a)積む産 ​溜める ​と。溜まると、累積、堆積 ​(b) 利殖、蓄財。致富 ​● 集積物。累積 ​物。累積量 ​● (a) 数度の手績を一度に纏()めて行&と ​(b)累級(英 ​國大學にていふ)。 【保険】(a) 曾祀の総資産 ​(b) 積立金 ​● 二 ​箇以上の事物が一事又は一時に累(盤)なると。 ae-cu/mu-1a-tive(9kjü:mjuleitiv) a ●積もる。集積する。累積 ​する。累積的、累成的. ● 貯蓄する。蓄財する。蓄財に汲々たる。 ● 利 ​殖制の。利殖的. @ 累級する。 ーnceummulative ovidence、累積誇振器。一accumulatlve 上udgment. 一の刑期終了後琵に又或る期間の刑に服せしむる裁邦宣告。 ac-cu"mu-1a-tive-ly(ekjá:mjuleitivli) ad ●累積して、積も ​りて ​● 蓄財的に、利殖的に。 ac-cu"mu-1a/tor(skjá:mjuleite) n ●集積者、集積物 ​●蓄 ​財家。 ● 蓄力器、蓄電器、蓄電池。蓄電槽。蓄力槽。 凌測経(経茨ア) 器の緩衝(g?炎)装置 ​● 累級者。 「精密。 ac/cu-Pa-ey(akjuresi) n、間違なきと、錯誤(?)をきと。正確、精確, ac/cu-Pate(akjuret) a 間違なき。正確なる。精確なる。精密なる。タ ​シカなる(人又は物にいふ)・ ac/cu-Pate-ly(akjuretli) ad 間違なく、錯誤なく、正確に; 精確 ​に、精密に、タシカに。 「正確、精密。 ac/cu-rate-ness(akjuretnes) n・ 間違なきど、錯誤なきど、精確, ac-curse"(ak3:s) ot [AC-CUBSED" AC-CURST'] 災害を所る。 災難あれかしと願ふ ​呪(4)ふ ​ac-curs'ed(eké:Sed) pa ● 呪はれたる ​災害を蒙れる。不幸なる。個 ​(2^)むべき ​● 呪ふべき、悪(ラ)むべき、邪悪なる、極悪なる。 ac-CUIPst"(9k3:st) pa =ACCURSED. ac-cusſa-ble(skjá:zabl) a 罪きらるべき、罪を負はすべき、非難すべき。 ac-eusſa1(skjá:zel) n =ACCUSATION. し責むべき。 ac/cu-sa/tion(aekjuzéiſon) n・ ● 罪を踊すると、罪を負はせるE。 非難すると ​● 罪を翼はされると、答を蒙ると ​● 告罪、告訴、告獲、控 ​告、求刑。 非難黙, 罪状、罪名。 ac-eu"sa-t1”val(skja:zatáival) a 【文】目的位の ​資位(審P)の。 ae-cuſsa-tive(skjá:zativ) a ● 【文】目的位の、資位の ​● 罪を顕する ​告罪的・ n 【文】目的位、資位。 ac-eu'sa-tive-1y(skjázzetivli) ad 目的位として、資位的に。 ac-eu"sa-to"P1-al(skja:zet5:riel) a 告訴者の ​告獲する ​告 ​訴的、起訴的、求刑的. - ーauccusatoriai procedure。起訴又は公訴の手績. 「的に。 ac-cu"sa-to"P1-al-1y(akja:zat5:riali) ad 告訴的に、起訴 ​ac-cuſsa-to-Py(akjá:zeteri) a 罪を鳴らす ​罪を踊芳る。非難の ​意を含む、告獲的、求刑的. ac-Cuse" (okjá:z) vt ● 項はせる(罪を)。罪を貧はせる、罪を露する。 ● ● ● あ ​● ● の所篤(経)とする(a person or thing; a person or thing of or fon》。「例] To accuse one of stealing 人に窃盗の罪を貧はせる。 4ccusing the times is but excusing ourselves 時運の所篤(詳)だ ​とするは率竜我等の類獲たるに過ぎず. Do not accuse others to excuse thyself、自分を癖解する篤めに人に罪を露するな。 ●各める。資める、詰問(談)する。非難する ​(a person or thing a person or thing of or for) [例] To accuse one face to face. 目のあたり詰問する ​To accuse one of his evil conduct 非行を非 ​難する ​To accuse nature 天を答める。 ● 罪を言ひつける、訴へる。告訴する ​告獲する ​(a person or thing a person or thing lo or as)、[例] To accuse one asan accom- plice in crime 犯罪の共犯人として告訴する ​To acouse a sexvant to his master。主人に雇人のEを言ひつける ​To acouse falsely 誕 ​告(空z)する。Your looks accuse you お前の顔にお前の犯罪が現は ​れてるる. The things whereof they now accuse me (4cts) 彼 ​等が今我を訟(霧”)ふる所の事は(聖香). 獲(恋)く ​明(r)かす。暴露(露?)する。 答める、非難する ​罪を露する。告訴する。 ac-cused"(akjü:zd) a 罪を露せられたる ​告訴せられたる。 罪を識せられた人、被告訴人。刑事被告人 ​(the を件ふ)。 ac-euse'ment(skjü:zmant) n・ ● 瞬罪 ​嫁罪、強幼(露)。非 ​経リエー。 t'i. エー= f2。 難. ● 告訴、告獲、求刑. ae-cus'eP(skjá:za) n ● 告訴人。告獲人。刑事原告人。 ●罪 ​を鳴らす人 ​非難者、強烈幼者。 「的に。 ae-cus"ing-ly(skjü:zigli) ad 非難的に、答資(業等)的に、告訴 ​ae-custom(リstam) vt_慣g)らす、習慣をつける、標()も?ける ​(a person or thing o). [例] To accustom oneself to éarly rising 早起きの癖をつける。 ー甘 ​pi ● 馴れる。慣れる。癖になる。 ● 同棲する。 ーto b● 3acculstoined to. ....に慣れて居る。 aC-cus"tom-a-ble(ekAstamabl) a 慣れたる。慣れッコとなれる ​日 ​ac-cus"tom-a-Py(skAstameri) a 慣例となりたる。日常の ​イツモ ​ac-Cus"torned(9kistemd) a 日常行ふ。日常用ひる。慣れッコとな ​れる。不断の。イツモの。 ーto ipecomme accustomed to. ....に慣れる。 ac-cus"torned-ness(skAstamdnes) n・日常の習例となれると、慣 ​れッコとなれると、駅染(数s)となれると。 ace(eis) n ● 一黙(サイの目又はカルタ札等の} ● 一 ​一黙(少数量 ​をいぶ)、少量、少数、微少、極小. ● (a)悪運 ​凶運、不運(或る ​遊戯にて一黙の目は最も悪しき運なるが故にいふ)、(b) 最高黙、完全(或る ​遊戯にて一黙の目は最高黙なるが故にいふ). 敵軍の飛行機五憂を射落し ​たる飛行将校、殊勲者 ​● 【庭球】一黙; サーヴィスの際敵手の受損じによ ​りて得る一黙。 ーnce of aces. 殊罰者中の殊勲者。ーto hate an ace。少 ​し域ずる、少々割引する。ーwlthin an aee of ...... の瞬間に, の間 ​際(Z)に、の利那(*)に、今少しで.…するところで ​-a/ce-a(-éiſie) suf 【動】 “類”の義。 -a/ce-se(-éisii:) suf 【植】 “科”の義。 -a/cean(-éiſen) suf ● “類の"の義 ​● =ーACEOUS. a-ce/dl-a(9si:die) n 巻怠病,憂鬱。 A-ce1/da-ma(akéldame osél-)n ●基督の門徒が基督を責りて得 ​たる代償金で購ひたるエルサレム附近の地。“血野" ● 修羅場(院炎)。 a-cen”sua-doP”(aseinswa06:。一d5:) n [Sp.] 年金受領者。 a-cen't Pic(eséntrik) a 中心なき、中心を離れたる。 -a'ceous(-éiſes) saf “の", “の如き", “ …性の"等の義の形容詞 ​a-ceph'al(93éfel) n & a =ACEPHALAN。 し語尾。 a-ceph'al- comb “無頭”の義。 A-ceph'a-la;A-eeph”a-lse'a(sséfele; esefolia) n pl. 【動】 無頭軟豊動物類。 「軟髄動物. a-ceph'a-lan(eséfelan) a 無頭軟豊動物類の ​ー ​n 無頭 ​A-ceph'a-11(aséfelai) n pl ● 無頭人。無頭動物 ​● 首長のない ​圏髄、数長又は管長なき数派。無頭宗派。 「[A-] 無頭宗派の人。 a-ceph'a-list(eséfelist) n ● 首長を認めぬ人。無頭論者 ​。● a-ceph'a-lous(9séfeles) a ● 頭なき。頭部なき ​e 首部をき ​首長をき、首領を認めざる ​● 始なき。起源の明かならざる。 【修】 首 ​句なき、主髄なき ​@ 【植】子房の基部より成長せるが如き。 ace-point”(éispoint) n ● 一黙 ​● 骸子(著)又はカルタ札の一黙 ​の面 ​● 振出し黙。出獲黙。 a-ce/qui-a(aséikie a6éikia) n Sp.J 溝栗 ​運河。 A"ceIP(éise) n 【植】 域樹(停^)麗. Ae”e-Paſee-se(asiréisii) ?e・pl 【植] 城樹科・ ae'er-ate(愛89ret) a 針状に尖れる。 a-cerb"(as3:b) a ・ ● 酸き、辛き、溢き、苦(就)き、苛烈なる ​● 酷 ​薄(忍2)なる。無情なる。邪険なる。 ac/eP-bate(assbeit) ot ● 強くする。苦くする。酸くする。辛くする。 ● 刻薄にする。無情ならしめる。ー ​a 苦くなれる。辛酷になれる。 a-CePb'I-tude(eS3:bitju:d) n =ACERBITY. a-cerb"1-ty(ss3:biti) n ● 酸きと、辛きと、溢きと、苦きど、苛烈。 ● 辛酷、刻薄、殿刻、無情. a-cep/1c(osérik) a 域(霧^)の ​械より得たる。 aeſer-ose(aserous) a ● 【植】針豚の ​鋭尖なる。尖れる ​● 鱗 ​片ある。鱗片の如き。 aeſeP-Ous(asaras) a =ACEROSE. 「角なき。 a-ce/Pous(asieres aésaros) a 【動】 角(%)なき ​籠角(露弱”)なき、感 ​a-eep'vate(es3:vet) a 族生(醤)する ​族集せる ​むらがり生ずる。 a-ces/cence(esésens) n 酸(*)くなるE 酷酸酸酵。 a-ces"cen-cy(esésensi) n 酸きと、酸味、酸性 ​微酸((浮ッ)。 a-ces/cent(asésent) a ● 酸き、酸くなり易き、酸味を帯べる ​● 酷 ​薄なる。ー ​n 酸くなりたるもの、酸味を帯べる物、酸性物. acet- conab 酷(Acetum) の義。 ac/e-tabſu-1um(asitabjulam) n [pl -LA] ● 【生物】吸盤。 ● 【解】 隣臼(疑ッ) ● 【古羅馬】 酷歪(酷醤油入レ). ac”et-am/id; -ide(aesetamid; -aid) n・ 【化】アセトアミド。 ac”et-an'i-1id;-1ide(aesetanilid; -laid)n・ 【化】アセトアニリド。 ac/e-ta/P1-ous(aesitéories) a ● サラタ料理(Salad)用の(野菜類 ​にいふ) ● 酷性物質を含有する。酸果肉ある。 ac/e-ta-Py(asitari) n 酷性物質(梨質等の)、酸果肉. acſe-tate(ásiteit) n 【化】 酷酸獲. ACETATED 15 ACK EMMA ae'e-tat”ed(asitéited) a 酷酸を混じたる。酷酸と化合したる。 ac e'ti-am(eek i:Jiaem) [L And also.] 面して又。 a-ceſtic(esi:tik, 9Sétik) a ● 酷(*)の、酸き、酷性の ​● 酷より得 ​ー乳cetic acifI. ーacetle rerment。酷酸酵母 ​Lたる。 a-eet"i-fl-caſtion(asétifikéiſen)n、酸くすると、酸くなると、酷化。 a-cet"i-fl”eP(asétifaie) n 酷化器。 a-cet/i-fy(osétifai) vt & ot 酸くする。酸くなる。酷化する。 ae”e-tim'e-teP(aesitimite) n 酷酸比重計、酷酸計。 ac”e-ti-met/Pi-cal(asitimétrikal) a 酷酸定量の ​ae”e-tim/e-try(aesitimitri) n 酷酸定量. acſe-tin(asitinり ​n 【化】アセチン。 aC'e-to-(asito-) comb. =ACETー ​ac”e-tom/e-teP(asitömita) n =ACETIMETER. ac'e-tone(aésitoun) n 【化】アセトン。 ae”e-to-nu"Pi-a(aesitonjüerie) n 【響】アセトン過多(糖尿病患者 ​ae”e-top'a-thy(asitópe6i)n 【劉】酷酸療法、Lの尿の如き)。 “ac/e-tose; ae'e-tous(asitous; aésitas) d 酸き、酸味の。 a-ce"turn(asi:tom) n 酷、酢(*)。 ae/e-ty1(ásitil) n 【化】アセテル(酷酸の基). ae”e-ty1-ce1”1u-1ose(aesitilséliulous) n 【化】 セルロース酷酸 ​a-cetſy-1ene(ssétili:n) n アセチリン ​L劉 ​(Cellulose acetate). 。ーancetyleme ſplack. アセチリン墨。 ac”e-tyl'ic(asitilik) a、【化】アセチリルの ​A-chae/a(9ki:a) n ● ギリシア ​Peloponnesus 牛島北海岸の一州; 人口 ​Elis を合せ ​276,526 ● 基督紀元時代ギリシア ​Peloponnesus 牛島地方のローマ領. ● ギリシア(汎意にていぶ). A-Chae/an(aki:9n) n ● a =ACHEAN. A-chaem/e-nes(skémini:z) n ● ペルシア古代の王; menidae 朝の開祀. ● Xerxes の兄弟; エジプトの太守。 Ach'se-men"i-an(akiménian -mi:nien) a。アケメネス朝の、同 ​朝時代のペルシア語の。ー ​n アケメネス朝の王又は王族者。 Ach”ae-men'i-dae(aekiménidi:) n pl アケメネス親(古ペルシアの ​王朝にして ​Cyrus, Cambyses Darius Hystaspes, Xerxes 等の ​Achae- a-chae”ni-um(oki:niam) n =ACHENIUM L諸王之に麗す). A-chaſia(9kéife ekáia) n =ACH卒EA. A-chaſian(akéifen akáion) n & a =ACHEAN。 Aſchan(éikaen) n 【聖】新約全書中に塁げたる人名。 a Chaque saint sa Chan-delle (a Jak sき ​sa Jü:del) [F. To every saint his candle; to every patron his meed of service.] 聖徒には盤爆を捧げよ、庇護者(院)には報酬を呈せ. a-chaP-né (aſarne) a [F・] 猛烈なる。必死の。惨憶(数分たる(殊 ​に戦闘に云ふ). - a-char-ne-ment(aeſd:nmā:り ​aſarnema) n [F.] ● 血腿 ​数;)きと、血を好むと、兄猛 ​● 趣味、興味。 a-chates”(okéits) n pl =CATES. A-chaſtes(skéiti:z) n ● ローマ詩人 ​Virgil 作 ​Eneid 中の ​一人物; Eneas の友人 ​● 信頼すべき朋友. ache(eik) n 痛(*) 疫痛。 ー ​vi 痛む(身豊又は精耐上にいふ) 悩む(俗語にては反射的に用ひらる、 とあり)。[例] My tooth aches. 歯が痛みます。 ache(eitſ) n H字の名稲. A-cheſan(aki:en) a ● アキーア(Achea)の; 古代アキーア ​キーア人の。アキーア同盟の ​● ギリシアの(汎意にている). アキーア人。ギリシア人、アキーア同盟國民. ーAciaenn Lengue アキーア同盟(紀元前280年の頃マセドニア及びロ ​ーマの勢力を防製する篤めアキーア諸市府の締結したる同盟). a-che'ni-al(ski:nial) a 型果の。 「閉果. a-che'ni-um(eki:niem) n [p7 A-CHE/NI-AJ 【植】捜果(※), a/cher"(éika) n 疫痛に悩(総)む人、痛心する人。 「途(溢")。冥府. Ach'eP-on(※koron, aki-)n 【希臓耐話】 (a)三途の河、(b) 冥 ​Ach”eP-on'tic;ーti-cal(akeröntik; -tikel) a 三途の河の。 冥途の、陰暗なる。恐ろしき。 * A”che-Pun'tis pa/bu-Ium(akirintis paebjulom) [L. Food for Acheron.」 獄道(悪人にいふ). ä che-val(a ſeval) [F. On horseback.] 騎馬にて。 Aſchi Ba/ba(á:tſi bd:ba) n Gallipoli牛島南端の丘陵; 1915 年世界大戦の激戦地. 「ベき。 a-chiev/a-iole(etſi:vabl) a 成就し得べき、果たし得べき、獲得さる ​a-chieve"(etfi:V) ot ● 成就する。奏功する。遂げる。果たす(事業等 ​を)。達する(目的等を) ● 得る。獲得する(或る結果を). 成就する。成功する、完成する。目的を達する。 a-chieve'ment(stfi:Vmont) n ● 成功。成就、完成。完達. ●成功したる事業、功績、勲功 ​功業 ​● 紋章、死者の功績を表する徴 ​章(墓碑等に記する)。 「人。勲功者。 a-chieveP(atfi:va) n ● 奏功者、成就者 ​● 功業を奏したる ​Ach”II-1e/an(akilian) a アキレス(Achilles)のゥアキレスの如き。慎 ​怒せる、剛勇なる、駿足なる。傷を受けざる ​● A-chi1/1es(9kill;z) n 【耐話】 Homer の ​liad 中の勇士; 右足 ​國の、ア ​■ 72。 ■。 2;i. の腫(劉")以外に創傷を受けず; Troy 戦争にて ​Hectorを殺す。 a-ch1/1ous(skáiles) a ● 【動】 唇なき。唇部なき ​● 【植】 唇翔経 ​a-chime”(otJáim) ad d a。調和して(音律など). Lなき。 A-chin”(atfi:n) n ● Sumatra島北部の邑王國;人口582,000. ● 上記の奮首都; 現今 ​Atjeh の首都;人口12,000. Ach"i-nese"(aetſinixs, -ni:z) n sing & pl.アチーン ​(Achin) 人;アチーン語(馬来語系統に麗し、アラビア文字にて書かる). ach/ing(éikib) pa 痛む、疫痛を生ずる、人を苦める又は悩ます。 *ー ​n 痛(*)。疫痛、苦痛、痛心。 A-chitſo-phe1(ekitofel) n ● Dryden の小説 ​4bsalom aold 4chitophel にて ​Earl of Shaftesbury を調稀したる名 ​e オ幹あり ​て節操なき宰相。 「尊(2)なき。 ach"1a-rnyd'e-ous(aeklemidies) a 【植】 花被なき。花冠をき, ach"Po-mat/ie(aekromatik) a ● 無色の、色消しの、透明なる。 ● 色の染まらぬ ​● 【音】轄調せざる、臨時音なき。 ーnchromatic lems. 滅色透鏡。 ach"Po-mat/i-ca1-1y(おkromátikeli) ad 色を消して、無色に。 a-ChPo”ma-tic"i-ty(ekroumetisiti) n 無色、色湾、透明。 a-chPo'ma-tistzJe(skróumetaiz) vſ 色を消す。透明にする。 a-ehPo'ma-tism(akróumatizm) n、無色、失色、色湾、透明. a-chPo'ma-tous(akróurnetas) a 無色の。色消しの. a-ch Po/mie(akróumik) a =ACHRoMATrc. aG'i-Cle(asikl) n 【生物】針状器官、金計。 a-GiG"Ul-la(esikjule) n [pl A-CICU-L卒] ● (生物】金計歌器官, 針 ​● 【古羅馬】頭衣用留針(芳). a-eicſu-1ar"(asikjula) a." 針獣の、細くして尖りたる。 a-Cicſu-1ate(esikjulet) a 針脱の ​尖りたる。 a-cieſu-1um(osikjulam) n [pl -LUMS -LA]【動】【植】針。 a-cic"Ul-lus(98ikjulas) n [pl -LI] =ACICULUM. ae/id(宅sid) a ● 酸き、酸味ある。酸に似たる ​e 【化】酸の、酸性 ​の ​● 【地質】多量の確酸を含有する。 @ 意地悪しき。不機嫌なる。 ーaeld drops. 一種の菓子。一acid salt. 酸性劉 ​-acid test、酸考査、厳密の壁定。 * a-Cicl'io《9Sidik) a =ACID. * a-cid'i-fl”a-ble(ssidifaiebl) a。酸性になる、酸に愛寿べき。 a-cid'i-fl”ant(9Sidifaient) a =ACIDIFIC. ac"1-dif/ie(asidifik) a ● 酸くする。酸を生ずる ​e 【地質】 三ACID. 「化。 a-cid"i-fl-ca/tion(esidifikéiſan) n 酸くすると、酸くなると、酸性 ​a-cid'i-fi”eP(esidifaia) n 酸にする人又は物,生酸器; 【化】生酸剤. a-cid'i-fy(asidifai) ut ● 酸くする。酸にする。酸に愛する。●酷 ​烈(沢炎)にする。ー ​tri 酸くなる。酸性化する。 aG"i-dim'e-teP(asidimita) n 酸定量器。 ac"i-di-met/Pi-cal(asidimétrikal) a 酸定量の。 ae”I-dim'e-tPy(asidimitri) n 酸定量. 「度。 a-cid'i-ty(osiditi) n ● 酸きを、酸味、酸性 ​●酸性度、酸 ​ae/id-ly(ásidli) ad 酸く、辛(2)く、溢く。苦(誘)く; 苛酷に、刻薄に。 ae'id-ness(asidnes) n ● 酸きと、酸味あると、酸性なると ​● 酸 ​度 ​● 刻薄、辛殊、辛烈。 ae”I-do'sis(asidóusis) n 【警】酸中毒。 ac/id-pPoof”(※sidpru:f) a、耐酸D. a-eidſu-1ate(98idjuleit) of ● 酸味を加へる、酸味を帯ばしめる。酸 ​性にする。酸くする。 ● 酷薄にする。無情にする。意地悪くする。 a-eid'u-1at”ed(esidjuleited) a。稀酸くなりたる、酸味を帯ばせたる。 a-cid'u-lent(asidjulant) a =ACIDULoUS. L酸性になしたる。 a-eidſu-1ous(esidjules) d ● 稚酸き、酸味ある ​e 刻薄なる。無 ​ーacidulous vvater。炭酸水。 L情なる。 ae"i-eP-age(asiored3) n 鋼鐵電気競金(:*)。 aG'i-eP-ate(asiereit) vt 鋼にする ​鋼化する。 ac/i-foIPrn(asifo:m) a、針状の。 「る ​ae”i-na/ceQus(asinéiſes) a 【植】小核(窯)多き、多くの小核より成 ​ae"i-nac"i-form(asinasiform esinesi-) a、【植】鶏刀(類)形 ​の、短剣状の、磐刀形の ​a-cin'i-foPrn(osinifo:m) a ● 房となれる。衛蓄房状の、爾荷状 ​の ​● 【解】 衛蓋色の。 ae"i-nose; ac/i-nous(asinous;asines) a、衛菊状腺より成 ​れる。衛蓋筋状細粒より成れる。 ac/i-nus(asines) n [pl -NI] ● 【植】 (a) 豪合奨果の小核果。 (b) 衛額の核 ​(c) 繋合奨果、奨果、複果 ​● 【解】番荷状腺、衛 ​奇択腺末の小嚢。 ーa/cious(-éiſ3s) sttf “多き”、“し勝(")ちなる”等の義の形容詞語尾. Ac"i-pen'seP(asipénse) n 【動】露《露)闘 ​-ac/i-ty(-ésiti) suf 性質又は状態を示す名詞語 ​ae"i-up"gy(条sia:d3i) n 寅地外科術。 aek em'ma(aek éma) n [副] ● 午後(A.M.). 軍技師 ​(Air mechanic)。 殿エ ​Ack emma は信競手が言ふA.M. なる略字の名稲なり。 e英國鉱空 ​ ”ACKNOW 16 ACQUIT ac-know”(eknöu)+ tra 知る。認知する。 ae-know1'edge(aknóled3) ot ● 認める。認知する ​承認する「(人 ​又は物の存在せると或は眞質、眞正なると等を)、[例] To acknouledge the being of God。耐の存在を認める。To achnouledge a deed.誇書を ​認める。 To achnouledge a right. 橘利を認める。 To achnouledge an error 誤りを認もる ​To achnouledge one as a legitimate successor 正営の議承者として承認する。 I achnouledge my transー ​gression.(Ps.) 我は我が癒(総)を知る(聖替) In all thy ways acー ​hnotoledge Him.(Prop.) 女すべての途にて立ホバをみとめよ(聖替). ● 自認する。自白する。簡悔(?)する。[例] To achnouledge oneself to be the promoter 獲頭人(援撃。)であるEを自白する。 ● 認知又は承認せる旨を示す(先方に)、落手(手紙等を)せるとを報ずる、返 ​事をする。答薦する(受けたるどに) 、例] To achnouoledge (the receipt of) a letter。手紙の落手を報する ​To achnouledge afavour 恩を ​謝する。 To achnotoledge an acquaintance by bowing 叩頭(*) して知己の挨拶をする(知らぬフリはせずに). ac-know1'edge-a-ble(oknöled3abl) a、承認すべき、承認さるべ ​ac-knowl'edged-ly(eknöled3dli) ad 承認せられて ​しき。 ac-know1'edg(e)ーrment(oknöled3mant) n ● 認知、承認, 認識、承諾 ​● 自認、自白, 笹海(?) ● 領承。領収、領承の通知, 領収誇。通知書。返事(手紙の) @ 認誇。公認。公認状、誇券 ​● 陳謝、謝辞、謝儀、返覇、答麗 ​ac-known"(eknöun)f a、知れる。 a-c11m"Ic(eklinik) a 【理】 傾角なき、俯角(るク)なき。 ーnclinic line。無傾角線、磁力赤道。 - ac/rne(aekmi) n ● 極黙 ​頂黙、最高黙 ​[例] To reach tts acme. 頂黙に達する。 The acme of excellence 最上等. The acnne of bicycle riding 自轄車流行の頂黙。 ● 極度。極端、極期(病気の) ● 人生獲達の頂黙、盛年。 ヤマ ​ac^ne(akni)n ● 皮形(彩ジ)。面蛇(岳*) ● 獲参症. L(劇等の). ac/nocie(aeknoud) n 【数】 孤立黙。 a-Cock"(akök) a、油断(器ッ)なき。 ー ​dd ● 上向きて、上に反(*)りて ​[例]To set one's hat acock. ● 昆然(数)として、微然(g努)と。 L帽子を上向けて被(盤)る。 a-cock"bi11”(skákbil) ad 【航】 ● 投下せんぼかりに錯鎖(。")に吊 ​下(落")げて(鑑にいふ) ● 一端を引上げて(帆桁にいふ). A-coem'e-ti(osémitai) n pl 第五世紀の頃コンスタンチノープルに創始 ​a-cold”(akóuld) a 塞き。 Lせられたる管尼圏. a-colfo-gy(eköled3i) n 【劉】 治療學、薬剤學。 - ac/o-1yte(姿kolait) n ● 隆件者、相件者、陪従者、補助者、助手。 ● 降僧 ​件僧 ​● 降星 ​衛星 ​@ 初進者、見習人。 ae”o-1yth;-1ythe(ákoli6;-lai6) n =ACOLYTE. a-co'mi-a(eköumia) n 無毛。無髪。秀頭 ​a compte(a k5:t) [F On account ; in part-payment.]カケに ​て、分劉にて、月賦(*)排にて。 A"con-ea/gua(aeko0kd:gwe) n ●アルゼンチン國の火山;最高 ​22,860 呪: 西牛球中の最高山 ​● チリー國の一州; 5,485方唯; 人 ​ロ ​116,914. a-con'dy-lose ; a-COn'dy-lous(eköndilous; -les) a. 【解】 闘節なき。 a-cornſiC(9könik) a =ACONTTIC. 「剤、毒剤。 ac/o-nite(ákonait) n・ ● 【植】 トリカブト ​附子 ​● トリカブト毒 ​ae”o-nit/ie(aekonitik) a トリカブトの、トリカブトより得たる。 a-con”I-tine(skönitain) n アコニチン劉基(トリカブトより得る有毒質). Ac”o-niſturn(aekenáitam) n 【植】 トリカブト麗。 a-con'ti-um(ekönſiem) n [pl -TI-A] ● 【古希臓】 投槍(総). ● 【動】 イソギンチャクの線状器官。 a-cop"(akop) ad. 頂上に、先端に ​a/coIP(éiko:) n 【劉】 酸性(胃の)・ a-co"Pi-a(akう:rie) n 【劉】異常飢潟、食食不飽、“カワキ". ac/o-Pin(aékorin) n 【化】 アコリン(白喜の根より得る糖原質). a/coPn(éik:1:n) n ● 稲責(外察) 様資(呉漁) ● 榴質状物. ーgweet :hcorm。椎質(ジ砦)。一acorn duck. 鴨の一種 ​(稲管を ​食とす). 「態). a/coPn-cup”(éiko:nkAp) n 殻斗(約”)。“サラ”(掃質等の綴程の愛 ​a/corned(éiko:nd) a ● 掃質を結びたる ​● 稲質にて養はhたる。 a/corn-she11”(éiko:nſel) n ● 掃質の殻(2) ● 【動】フチツボ。 a-Cos/mism(sközmizm) n 外界否認説。無宇宙論。 a-Cos'mist(9közmist) れ、外界否認論者 ​無宇宙論者。 a-cot’y-1e/don(ackötili:lan)* 【植】無子葉植物。 「をき。 a-cot”y-ie'don-ous(ackotili:denes -lédanos) a、【植】子葉 ​a-cou'chi(okü:t」i) n 南米産芳香樹より得る極射脂 ​=ncouchai a-cou'chy(okü:Ji) n 【動】 テンチクネズミの類 ​Lresim. a-cou'rne-ter"(9kü:Inito) n 融愛計 ​型覇計。 a-cou'phone(ekü:foun) n 音響演出器。 a-cousſtic(akü:stik okáustik) a ● 耳の ​語官の ​● 音響 ​の、音響塾上の ​● 聞く。聞きたる。 * エ器官剤、耳薬、「の. a-cous'ti-Cal(ekü:stikel okáu 8-) a 音響學の、副露學上の、羅學 ​a-eous"t1-eal-ly(okü:stikeli skáus-) ad 音響學上、誇學上, ac”ous-tiſcian(aeku:stifen akaus-)n 音響學者。1聴愛にて。 a-eous'ti-eon(ská:stikon ekáus-)n 偉音器(劉者に音響を停へ ​a-cous'tics(ekü:stiks skáus-) n 音響塁、融學 ​1るもの). a-eous-tom'e-ter"(akostömita) n 音響試験器(講堂等の音響 ​a-coy"(9köi) 9 =ACCOY. L學的試験をするもの). ae-quaint”(ekwéint) ct ● 習熟せしめる ​愛えしめる、慣れしめる ​(oneselfor any one acith a thing) [例] To acquaint.oneself uith the proceedings. ヤリカタを愛える。 To acquaint oneself uvith the business 商質を見習ふ。 * e 知らせる。告げる(a person teith; a person thnt hon). |例] To acquaint one's friend tufth one's intention、意志を友人に知らせる。 ー ​a、熟知せる。親しき。 = n =ACQUATNTANCE. 一ncquainted wlth、多少知ってみる(人又は事を)、面識がある。 To be acquainted uith each other。互に面識がある。 ae-Cluaint/ance(skwéintens) n ● 相識(霧g)、面識、多少の交 ​際、ヨシミ、ナジミ ​[例] I know the man, but have no acquaintance with him. 私はあの人を知つてはみるが交際してはるない。 ●多少習熟又は通暁してるると。 例j I have no acquaintance with the book、比本はよく知らぬ。 ● 多少の面識ある人、知人。「例] He is nota friend only an acquaintance 彼は親友ではない面識ある人といるだけだ。 ○ 面識ある人々 ​知人祀曾(今日は比意味にては普通に ​acquaintances として用ひる) [例] He has a wide acquaintance。彼は知人が多い(交 ​● 経験。 山際が廣い). 一for old acqualntance 古のヨシミに、昔馴染(雲*)に。ーto he of acqualmtance。多少交際あり、多少知つてある。ーto cultiー ​Vat● tae a○quI3&intance Of の知遇を得んと努める。ーtm make the aequaIntance、知る、識る。 中例] * ● ● ● ※ ac-Cluaint/ance-ship(skwéintansfip) n。多少の面識、相識, 知遇、懇意、交際。 ae-quaint/an-cy(skwéintensi) n =ACQUArNTANCE. ac-quaint/ed(ekwéinted) pa ● 知れる。相謡れる、懇意なる。 ac-quest”(ekwést) n ● 【法】得たる財産(相績以外の)、享有物, 取得物、買得物. ● 得ると、享有すると、取得、買得。 ac"clui-esee"(akwiés) of ● 甘んじて承知する、黙諾する、納得 ​(盆2)する。得心する(in) ●甘安んずる。安塔(孫?)する。 ac"Clui-esce'ment(aekwiésment) n =AQUTEscENCE. ac"qui-es'eence(akwiésens) n ● 甘んじて承知すると、黙諾、納 ​得、得心(in) ● 【法】 不服の申立なきによりて推定した應諾、推定承 ​ac'clui-es"cen-ey(akwiésansi) n =ACQUIESCENCE 1諾。 ac"qul-es"cent(aekwiésent) a、甘んじて承知する。獣諾する、従順法 ​る。ー ​n 従諾する人。従順なる人. ac"clui-es'eent-1y(ackwiésentli) ad 従諾して、得心して、従順 ​に、否應(露)なく. 「て、従順に。 ac"qui-es/cing-ly(aekwiésibli) al 満足して、甘んじて、得心し ​ac-CluiP"a-bi1(1-ty(okwáiorobiliti) n 得らるべきと。「り得る。 ac-quiPa-ble(ekwaiorabl) a、得らるべき、享受さるべき、云々にな ​ac-ClulPe”(ekwáia) vt ● 得る ​獲取する。受ける、享有する ​e 獲(霧)らす、来たす。[例] His manners acquired him universal odium、彼は獲ての行ひで世間一般に嫌はれた。 ● [例] Sugar acquires a brown colour by being burned. 砂糖は焼けると褐色になる。 ae-cluiPed”(ekwaiol) in ● 得たる。受けたる(天性ならざるにいふ)、習 ​性的. ● 【生物】遺碑の、遺偉性の。 一acqumired taaste 習性的趣好. ae-quire'ment(skwáiemont) n ● 獲得。取得。享有. e 盗 ​得物, 學議, オ藝 ​オ能、手練. ae-cluisſi-ble(okwizibl) a =ACQUIRABLE. ac"qui-siſtion(akwiziJen) n ● 獲得、取得、牧得、牧得手 ​段 ​● 取得物, 獲得物、掘出物; 學識。オ能。手練. ac-quisſi-tive(okwizitiv) a ● 得んとを欲する。懲張る、懲深 ​き ​● 得べき。得能ふ ​● 得たる。 ac-Cluis/iーtive-ly(akwizitivli) (al 得んとを望みて、懲張りて. ac-quis"i-tive-ness(9kwizitivnes) n ● 懲張れると、懲深き ​と、懲窒、財懲 ​● 【骨相】 懲相。 ae-quist”(skwist) n =ACQUEST. ac-quit/(ekwit) pt ● 穏免する、放免する、解除する。云々なしとす ​る(a person a person of) i例] To acquit a prisoner. 囚徒を ​穏放する ​To acquit one of a charge 嫌疑(答?)を解いてやる ​He was acquitted of the debt. 彼は債務を免ぜられた。We acquit a man of evil intentions 我等は人には悪意ないものと見る。 ● 償却する、返へす(義務。義理, 恩義等を) 果(g)す(資任等を). ーto acquit onneself 振舞ふ。やッて除(イ)ける。[例] He acquitted himself well ウマくやつた ​The orator acquitted himself very poorly、その荒詳士は甚だ抽くやつた。ーto aucquit omoself of (1) * ● ● ● 総 ​● ACQUITMENT 果す責任等を)。湾(*)ます。履行する。(2) 雪祭)ぐ。晴らす(嫌疑等を)。 aC-Cluit/ment(ekwitnlent) 7 =ACQUITTAL. L脱却する。 ac-Cluit/ta1(3kwital) n ● 程免、放免、免除、解除(義務等の)・ ● 【法】 免訴. ● 遂行、履行(責任等の}. 退隣(貧債等の)・ ae-cluit/tance(skwitons) n ● 穏免 ​放亮 ​解除 ​● 翔湾, 返湾、皆湾 ​償却. ● 霧免状、解除択。領収誇; 受取書. - rt 穏免する、放免する。解除する。 a/ePe(éiko'n ● 地坪名目(我が四反甘四歩鈴) ● 田地 ​地所 ​地 ​面。[例 ​Broad acres. 廣い地面 ​● pl [俗 ​大量、駿多(裂”). [例」4cres of tears. 萬解の涙(大なる ​ー●od's auel'e 墓地 ​し悲哀). A'cre n シリアの海港; 人口 ​11,000; 1191年十字軍に, 1799年九 ​ポレオンに包臨せらる。 。A-cre"(u:krei m、南米ブラジル國の一地方:58,672方理;人口92, afePe-age(eikered;) n 地面の廣衰(窓g") 坪数. U379. a/CPeci(eikad) a. 地坪ある。地所を有するい普通に複成語にして用ひらる)・ 【例 ​A large-ticred man。大地主。 a/cPe-foot"(éikofüt) n エーカー吹(一エーカーの面積を一吹の深に覆ふ ​太く量にして、怒 ​13,560 立方明R). *、 a/cpe-ineh”(éikorillſ」) n エーカー附(エーカー駅の十二分の一). る1C/Pici(tékrici tt、 ● 辛(劉)き、辛烈なる。辛魏(霧%)なる。ピリピリする。 ● 岐影なる。岐酷なる、酷薄なる。ー ​n 辛味の毒剤。 「酷薄. ac-Pid'i-ty t::…kr1diti) n ● 辛味。辛烈。辛殊 ​e 岐殿、駿酷 ​ac/Pid-1y(a kridli) ati ● 辛く、辛烈に ​● 最しく、岐酷に。 ae”IPiciーness (3 kri(lnes) 72 =A("RIDITY. ac"Pi-doph'a-gi(akridöfod5ai) n pl 食蝶者(始"). ae"Pi-mo'ni-ous(akrinótunio) a ● 岐酷なる。苛烈なる。痛 ​烈なる。厳酷なる。 列 ​Acrinionious criticishn 唆酷なる批評。 ● 辛烈なる。ヒリピリ*る。 「臓に。 ac"Pi-mo'ni-ous-1y(akrimóuniosli) (rt7 厳しく、痛烈に、岐 ​ac"Pi-mo'ni-ous-ness(akrimóuniesnes) n 竣酷なると、痛 ​烈なると。厳烈なると。 ac/Pi-rno-ny("krimeni) n ● 岐烈、厳酷、痛切. acrimong of debate 烈しい議論 ​With great acriniong 甚だ臓酷 ​● 辛きと。ピリピリすること。辛烈。 - Lに。 ae/Pi-sy(akrisi) n ● 分別(る炎)をきと、思慮なきと ​● 疑はしき事 ​物. ● 【盛】病症不明。 AC/Pi-ta(akrito) n・ pl 【動】 原器類(耐経系統不明の器類). ac"Pi-to-chPo'rna-ey(akritakróunosi) u 物色を翔せざると。 ac/IPiーtude(aékritju:d) n =ACRII)NESS. L色盲(察誘). ac/Po-(akro-) conb “最高の" “極所の”等の義。 ac"Po-a/ma(arkroéime) n・ [pl ACYRO-A/MA-TA] ● 口演。口 ​授。 ● pl 口授哲學。 ae"Po-a-rnatfic;ーi-Cal(akroomatik; -ikol) a 口授の、蔵 ​碑の ​深奥なる。耐巡教的. ac"Po-a/sis(akroéisis) n 口演。口授。 ae Po-ba-cy(akrolosi) n 軽業(鉛) 綱渡(滋)リ, 曲藝、曲乗 ​リ(殊に飛行機の)・ ac/Po-bat(akrobaet) n ● 綱渡師 ​軽業師 ​● キハドい事をして ​世を渡る人。意見又は地位等を愛轄ある人、貌愛(。努り家;“政界の綱渡師". ac"Po-batſic(aekrobatik) a 軽業の ​軽業師の、キハドい藝富をする。 ac"Po-bat/i-cal-ly(akrobatikoli) (rd 軽業的に、軽業師的に, キハドい藝営をして ​「として云ふ). ac"Po-bat/ies(akrobatiks) n 軽業。曲藝、曲乗リ(技術又は業務 ​ac/Po-bat-ism(eekrobbetizm) 72・綱渡リ ​軽業。曲乗リ。曲、藝、キ ​ac"Po-car"pous(aekrokd:198) a. ac"Po-dPorne(: krotlroutn) d. 葉脈にいふ ​) ● a-ePod"Po-rnous(9kródronnos) a =ACRODROME. Ac"Po-ce-Pau/ni-a(akrosiró:nio) n 古代ギリシアTEpirus 北 ​西部の岬角: 雷雨にて著名の地; 現時 ​Cape Glossa 又は ​Linguetta ae'ro-gen(ttkrodgell) n・ 【植】 項生植物. Lと稀芳。 ac"Po-gen/ieーkrol5énik) d、【植] 頂生する。上長の ​a-c Pog'e-nous(okród3inos) a =ACROGENIC. a-cro'1e-in(skrouliin) n 【化】アクロレイン(刺敦性強き無色液髄). ac/PO-1ith (akruli6) n 木幹石頭石肢の彫像。 ac"Po-mega-ly(aekromégoli)* 【器】頭部胸部及び手足の張大 ​する一種の慢性病. a-croſmi-on(okrournion) n [pl -Alr-A] a-CPon'ic: -i-Gal(9krónik; -ik9l) a. 【植】 頂端に果質を着くる。 【植】 葉脈尖頭に駿走する(葉又は ​【解】 肩峰. ニACRONYCH. a-cPon'ych; -y-Chal(okrouik; -ikol) d、日没時刻に出て日 ​出時刻に没する ​夜中の。 「して、夜中に。 a-GPon'y-chal-ly(9krönikoli) al 日没時刻に出て日出時刻に没 ​a-crop'e-tal(okropitol) a 【植】 頂端後生の。下部先頂の。 a-CPop'e-tal-ly(okropitoli) ad 頂端後生的に ​ac"Po-pho/bi-a (akroföubie) n 【劉】恐高病。 a-GPop'o-lis(9kröpelis) il ● 古ギリシア都市の牙城(零る); [A-] [例] The 17 ACTAEON ー=" アセンズ市の牙城. ●都市内の最高地。 葉。 ae/Po-spiPe(akrospaie) n 【植】第一に出る芽。初茎、穀物の初生 ​a-CPoss”(9krö:S 9krós) ad ● 比方より彼方へ、横断して ​越え ​て、渡りて ​[例] To go across in a steamer 汽船で渡る ​The sea was rough when we carne across 我等が渡航して来た時海 ​は荒れてみた。Ariver more than a mile across. 幅一嘩以上の河. ● 向側(斜烈*)に(海又は河等の)、向ぶに、彼方に ​[例j We shall soon be across。間もなく向ふに着きます。 ● 十字形になるやうに、十字形に交又(剥?)して、交蘇して、横断して ​[例] A line drawn across 横断して(打ッチガヒに」引きたる線。With arrns (folded) across. 腕を十字形に組みて(手をコマヌいで)。With one's legs across. アグラかいて ​I will break thy pate across. 貴様の頭をタチ ​割つてやるぞ。 @ 反封に、逆に、アベコべに、[例] Thingsgo across。物事がへマに行く。 ー ​prep ● 横断して、越えて、渡りて、ッキ切りて、直過して ​[例] A line drawn across the road 道路を横勘して引いた線 ​A bridge 1aid across a river 河に渡して架けた橋。 ● 向区に、向側に、渡りて ​[例j He lives across the river。彼は川 ​向ぶに住んでみる。 By this time he is across the Channel、彼は ​今頃はもうイギリス海峡の向側に着いてみる(海峡を渡つてみる)。 ーacross (the) ●●uIntiry. 土地を直過して(道路によらず、模器所して). ーacross distance、直径距離。直径。一across lots. 近道に ​よりて。ーto coune or rum across. (1) 横切る。渡る。(2) 出逢 ​ぶ。出クハす。見常(『)たる。ーto go neross. (I) 越え行く ​渡る。 (2) 反封に行く。逆になる。アべコベになる。へマに行く。 a-cPos”tic(ekröstik) n ● 離合豊の詩歌又は文章(各行の頭字 ​又は末字を取りて綴合すれば或る語句をなす詩歌又は交章にして頭字のみのものは ​singie acrostie, 頭字と末字と双方共然るものは ​floiabiP acrosー ​tic、頭字と末字と中央の字と何れも然るものはtriple acrostleといふ). ●各行の頭字を字母順に置きたるヘブライの詩。 離合豊の、離合器詩歌の。 a-ePos/ti-cal(ekröstikal) cz. a-cPos/ti-ea1-1y(okrostikoli) ad 離合豊の詩歌的に、離合豊 ​a-cPos'ti-cism(ekröstisizm) n・ 離合詩豊、離合髄 ​Lにて。 act(ákt) n ● 行ふど、行篤 ​行動 ​● 行ひたる事。所業(続ずり。所 ​行、所篤 ​[例] Man is responsible for his acts 人は己れの所行 ​に責任を貧ふべきものだ ​It would be the act of a nadman それでは ​マルで狂者の所業(考ァ)だ。 ● 【哲】獲動,動作。作用. @ 事管、賞績。現状 ​● (a) 役(劇の), 演役、演行 ​(b) 脚本の一蹴(多") 段。幕(劇或はオペラ等の) 段落。 ● (a) 決議又は制定せる法案 ​(b) 修例、法令。成文法律 ​● 停記, 記事。 ○ [A-] pl 使徒行偉(新約全書中の一篇)・=Acts of the Apostles. @ 大學の學位論文又は其講演 ​● 【法】 取引誇 ​明書、誇書。[例] An act of sale 賢却誇書. 「ロを演する。 ● 扮(3)する。演ずる(舞塁にて)。[例] To act Othello、オセ ​● 云々の行動をする。風をする。眞似(著)て行動する」らしく振舞ぶ。[例] To act the fool、馬鹿のフリをする。 ●行ふ。執行する。 ● 行ふ。 働く。 行動する。 役目を勤める。 勤める。 [例] To aoむ ​energetically 元気に働く ​To act as an interpreter、通謡人を ​勤める。 To act evil towards sorne one 人に悪く仕向ける、We know not why he has acted so、彼がなぜそんなとをしたか一向分らな ​い、The policeman declined to act 警察官は手を下すとを謝絶した。 e 獲動する(機械又は心理作用など) 活動する ​● 勢力を及ぼす。影響あ ​る。作用する。i例] Alcoholacts on the brain アルコールは脳にコタへる。 効用をする、効果を奏する。効力を現はす。利(*)く。[例J Fraise acts as a stimulant 賞讃は刺朝滅(影キ)となる ​The rnedicine failed to act、薬が利かなかつた ​The brake refused to act。制動機(露4)が利か ​なかつた。 ● 代りて行ふ、代理する。代理人として職務を執る。[例] To act in the manager's absence 支配人不在の時に代理をする。 「いぶ)。 ● 演する。抄する。眞似て行動する、風をする。擬する ​● 演ぜられる(劇に ​ーtuct or fuitin、異教徒庭刑裁弁」宣告、一at't of god. 不n」。 力の出来事, 天災。一act of客rauce 赦罪層 ​リ報 ​令。ーI deliver this aus nny nct and deed. 誇書に正式の承諾を興へる時の用語。一 ​Im tlae act. 現行の場所にて ​(犯罪など), 現| 場に、其場にて、の際に、一lla the act of | a= びZ。 ニACROSTIC。 ー ​む。. ● ?"i ●W ● ● ● ● ● * の途端に ​の森朋邸に、一in act to …| せんとする時に、の拍子に、一to act for 代| 理する。ーto net on or upon (1)循| する。(2)影響する。作用する。 to。質行する。履行多る。 ac/ta(aekta) n pl 曾議録。記録。 ・"属* ,・* ーActa NIartyrumn; Acta Sametoー|- ruma。死御教者言行録。聖徒物語。 Ae-tae'on (ackti:en)* 【耐話】 猛師; ーt● 3込et al題} 謙 ​盤 ​ ACTIAN Dianaの泳浴せるを見たるが篤めに鹿に化せられ、後自己の獲犬に唆殺(空語)さる。 Ac”ti-an(akJien) a アクシウム(Actium)の。 ーActian 富ames. アクシウム競技曾 ​(オクタヴィアヌスがアントニーとクレオパトラ ​とを撃破したるアクシウムの海戦を記念する篤めに古ローマにて四年毎に一同開催さ ​れたりしもの). aeſti-na1(aktinel) d. 【動】 射形動物口部の、有ロ面の。 act/ing(aktiり) pa 行ふ。行動する。執行する。業務を握営する。賞務 ​に営る。代理の、臨時の ​[例] An acting consul 代理領事・ An acting manager。支配人代理又は専務支配人。 ● 行動、所作、演行 ​● 眞似、模擬(詩) 模倣。 ーmcting copy、芝居筋書の整本(俳優の用ひる)。 「ギンチャク露。 ac-tin'i-a(aektinia) n [pl -卒] 【動】 イソギンチャク; [A-] イソ ​ac-tinſic;-i-ca1(aektinik ; -ikel) a、化學線作用の ​化學放射 ​ac-tin/i-ca1-1y(ektinikoli) nd 化學放射線的に ​L線の。 ac-tin'iform(aektinifo;m) a、放射線状の ​ac”tin-isrn(asktinizm) n 化學線作用、化學放射線作用. ac-tin'i-urn(aektiniem) n 【化】 アクチニウム ​(a) 1881 年 ​Phipsonの獲見したりと稀する金隠元素 ​(b) 1898年パリ人A Debierne の獲見したる放射能に富む物質。 ac”ti-no-chem'is-tPy(aektinakémistri) n 化學放線學。 ac”ti-no-di'e-1ee/tric(-daiiléktrik) a、光線によ・”電気偉導 ​性を増加したる。 * a○”ti-nOid(aktinoid) a 射出形の。放射線状の。 acーtin'O-1ite(aektinolait) n 【鱗】 陽起石. ac”ti-no1ſo-gy(aektinöled3i) n 化學線學。 ac”ti-nom/e-teP(aektinömite) n 光量計; 化學線計。 ac”ti-nom/e-tPy(aektinömitri) n 光量測定; 化塁線測定。 ac”ti-no-mon/phie(aktinomó:fik) a、【植J 規則正しく放射形 ​■ ?れ。 又は射出形をなせる ​。 「肪意菌麗. Ae”ti-no-my"ces(aektinemáisi:z) n 一種のバクテリア麗、放線 ​ae”ti-no-my-co'sis(aktinomaiköusis) n 放線状菌より起る ​一種の炎症. 教 ​Ac”ti-no-zoſa(リktinezéne) n pl 【動】 瑠璃最(リ)類。 ● ac”ti-no-Zoſa1(aektinezóual) a 瑠璃器類の。 ac”ti-no-zoſan(aktinezóuen) a 瑞瑞器類の ​72、斑 ​致測器類の一。 ac”tion(aékſan) n ● 獲動, 活動、行動、働(雰劉) ● 行ふと、行 ​篤、暴動、動作。仕打(考チ) ● 作用、勢力. @ 行動の仕方、行ひ方, ャリ方, 庭置。 ● 行ひたる事, 所業(考ァ), 所篤, 行績. ● 手模 ​(等ネ), 身振, 態度, 姿勢 ​(人の姿勢, 馬の姿勢, 霊中の人物の姿勢などいぶ) 総 ​● 筋, 脚色(劇等の) @ 訴訟、民事訴訟、訴訟手績、訴訟を提起する藩利. ●合戦(盤数)。戦闘。戦争、軍事的行動. [例] A general action. 総職争. To be killed in action. 戦死する。 「謝の勤行。 ● 【宗】勤行(リッ)。ツトメ ​{例] The action of thanksgiving、感 ​● 機構(後装銃又はピアノ等の) 獲動装置 ​獲動部分 ​- ● 株、株式, ct 訴へる。出訴する(人を). L有償誇祭。 ーa man or action 活動する人、働き手。手腕家。一nction radius。“活動牛径”(船舶又は航空機が其出獲黙又は根擦地に競来す ​る前燃料を蓋くすとなくして行き得る距離)。一in nction。活動して、獲 ​動して、運轄して(機械など)。一property im action、訴訟して取 ​得せらるべき財産。ーto bring an action ngainst 訴へる(人 ​を)。ーto instltute an action、訴訟を提起する。ーto put im action 活動させる。運轄する。一to take action. 手をつけ ​る; 出訴する; 庭分する。 「値ある。告訴すべき。 ac/tion-a-ble(akſonabl) a 訴訟し得べき、訴ヘる程の理由又は債 ​ac/tion-a-bly(ákJonabli) dd 訴訟せらるべく、出訴すべき程に。 ac/tion-a-Py(ékſonori) n =ACTIONIST. ac/tion-ist(aekſonist) n 曾祀の株主。株式所有者。 ae”tion-takſing(akſontéikiり) a 訴訟を起す、法律に縫(怒)る。 Ac/ti-um(éktiam -ſiem) n 古ギリシアの都府及び岬; 紀元前31 年オクタヴィアヌス滋にアントニーを破る。 ac/ti-vate(aéktiYeit) ot ● 活動せしめる。● 放射性にする。 ーactivated siudge 気生衛菌と金臨性物料との混合物(長く空気に ​曝露されたる下水に存するものにして之と接蹴する他の下水を清潔にす). ac/ti-va"toP(aktiveite) n 活動剤、催活剤. acſtive(aktiv) a ● 活動する。獲動する ​● 敏提なる。敏速なる。 軽快なる。 ● 活謎なる ​活気ある。磯洲(第炎)たる。 活動せる。獲動せ ​る。休止せざる。 ● 勉めて止まざる ​政々(※)たる。勤勉なる。多忙なる。奔走せ ​る。●効果を生ずる。効果の速なる。急劇性の(薬剤、手術、病気等にいふ). ●事質上の、質際上の、質地の ​@ 獲動的. ö 【文】能動的(動詞 ​の態にいふ)。 ーまuctive homndi、利息附の公債。一active capital. =ACTIVE wEALTH. 一active hostilities. 賞戦。一active list。現役 ​名簿。ーactive partner. 業務搬営祀員。一active service. 【軍】 (1) 現役。(2) 戦地服役。一active volcano 活火山。 ーactive vealtia、現金又は直に現金になし得る財産。 ac/tive-1y(aktivli) ad ● 活動して ​活躍して ​活綴に、盛んに、奮 ​姿労して ​● 獲動的に ​● 機敏に ​敏活に ​18 ACUTELY acſtive-ness(aktivnes) n ● 活動せると、活濠なると ​● 敏 ​提 ​敏速 ​● 獲動的なると、護動力あると、 勤勉止まざると、休止せざ ​ると、質地に働いてみると。 acſtiv-ist(aektivist) n 活躍主義の人。積園主義の人。 ac-tivſi-ty(aektiviti) n ● 活澄、活動、活動力. e 能動 ​愛 ​動、獲動力. ● 敏活。毎数速、快活. @ 勤勉、出精. @ 効力。作 ​用. @ 勢力、勢力範園。 ac/ton(aktan) n ● 中古時代鎖船子( の下に着けたる革製の綿 ​入短衣、鎧下衣(房器ー) ● 革鎧。 ac/toP(akta) n ● 篤す人、行ふ人。行動者、賞動者 ​● 俳優。 クサ1} かタビラ ​役者(%) ● 【法】 (a) 原告人。(b) 民事訴訟代理人。 aC't Pess(aktres) n 女役者、女優。 「費. ac/tu-a1(aktjual) a ● 質際の、事質上の ​{例] Actual cost 質 ​● 現在する、質在する。現賞の、現在の、現時の。 condition of the state 國家の現状。 n ● 質在物、現存物. ● pl 質際所得, 菅牧。 ac”tu-al-i-s[zJa/tion(aektjuelaizéiſen) n 事資に現はすと又 ​は現はれると、質現、質化、現成。 ac/tu-a1-is〔ZJe(ektjuelaiz) pt. 現する。 ● 質窯する。窓資する。 ae”tu-a1/i-ty(aktjualiti) n ●管在、現存、現在、現資 ​L例] The actualitg of miracles 奇躍といふとの質際にあると。 ●事質、管事、質物 ​[例} War is a dreadful actualitg 戦争は ​恐るべき事管である。 ● pl 賞脱、現状 ​L例] The actualittes of the present。現今の ​主管主義(藝術上の)・ L賞状. aeſtu-a1-1y(aktjuali)dd ● 事資上、資際に ​● 現在の事質と ​して、現在に、差常り。● 眞質に、事質でないやうだが(事質であるの意)。さ ​ういふと愛のやうだが(愛ではないの意). 「E. aeſtu-a1-ness(aektjuelnes) n 質際なると、眞賞なると、現在的なる ​ae”tu-a/Pi-al(aktjuéeriel)a、計算菩の、主計者の。保険技師の ​acſtu-a-Py(aktjueri) n ● 書記。記録人 ​● 計算に熟練せる人。 保険曾祀の主計人。保険技師。 ac'tUl-ate(aéktjueit) ot. [例] The actual、 ● 事質にする。事賞に現はす。質 ​● 活動させる。獲動させる、働かせる。作用を ​誘起する。運轄才る(機械等を) ● 督露}(。密)する、騙(*)る。[例] To ー ​pi 活動する。 Lbe actuated by passion、情に騒られる。 ac"tu-aſtion(aktjuéiſen) n ● 働かせると、運動又は作用を誘起 ​すると ​● 獲動, 活動。運轄 ​● 心の姿動。 ac/tum est de Pe-pu/bli-ca(※ktom est di: ripAblik9) [L It is all over with the republic.] 共和國の事萬事休す。 ac/turn ne a/gas(ni: éiges) [L Do not do over again what is doneーi.e do a thing and have done with it.] 篤せし ​事は再び繰返す勾れ(一度事に常らば必ず之を遂げよ)。 acu- conab. 針(Needle)の義。 aeſu-ate(akiuet) d 鋭くなりたる。鋭利なる。 a-cuſi-ty(skjá:iti) n 鋭きE (針,味。オ智、病気等の) 鋭烈。 a-cu/1e-ate(ekjü:liet) a ●鋭き、鋭利なる。鋭烈なる。 ● (a)【植】 刺(総)ある。刺を生じたる。(b) 【動】整(努)ある。 n 蜂(笑)。 a-cuſle-at”ed(akjá:lieited) a =ACULEATE. a-cu'le-o-late(skjá:liolet) a 【植】小刺ある。 a-cu'1e-ous(skjü:lies) a =ACULEATE a-cuſle-us(skjá:lies) a =ACULEATE. ー ​n [pl A-CU/LE-I] ● 【植】 刺(総) ● 【動】 整(分。 a-cu'rnen(akjá:men) n ● 鋭敏 ​敏提 ​聴響(炎著) 叡智(妄")。 ● 【植】 尖刺 ​潮尖頭. a-cuſmi-nate(okjá:mineit) ot 尖(誌)らせる。鋭くする。鋭敏にする。 ー ​bi・失る。鋭くなる。 * (-net) a、【植】 尖れる。潮尖頭を有する。 a-cu'rmi-nat”ed(skjá:mineited) pa ● 尖れる。●鋭き、痛烈 ​なる。 ● 聴響なる。観智ある。 a-cu"mi-naſtion(okjü:minéiſen) n ● 尖らせると、尖ると、鋭 ​尖 ​● 尖頭、尖頂 ​● 鋭敏 ​聴響、叡智. a-cu'mi-nose(akjü:minous) a =ACUMINOUS. a-cu'rni-nous(ekjá:minos) a ● 鋭敏なる。聴霊なる。観智ある。 ● 尖れる。鋭利なる。 ● 【植】 尖刺ある。潮尖頭を有する。 ac”u-pres”suPe(akjupréſa) n 挿領域止血(霧多°)法。 ae”u-punc-taſtion; ae”u-punc"tu-aſtion (akju- pAりktéiſon; akjupAりktjuéiſen) n =ACUPUNCTURE. ac”u-puneſtuPe(aekjupADktſo) n 鉱治(霧”)術。 a-cut/an"gu-1aP(ekjá:ta9gjule) a =ACUTE-ANGULAR. a-cute”(ekjá:t) a ● 尖れる ​鋭尖なる。尖利なる。 ● 悦怖なる。 敏提なる。機敏なる。叡智ある。 ● 感愛鋭酸なる。 鋭き、裂しき、岐烈 ​なる。劇烈なる。 ● (a) 鋭音の ​強音の ​(b) 【文】 場音の ​@ 【盤】 ーscute angle。鋭角。一ncute disease。急性症. L急性の ​a-cuteーan"gu-1aP(akjá:ta0gjule) a ● 鋭角の ​e 遷縁の ​鋭き茎を有する。 a-eute/1y(skjütli) ad 尖りて、鋭く、鋭敏に ​敏提に、機敏に、烈し ​く、劇烈に、(ACUTE a・各意義参照)。 ACUTENESS a-cute'ness(akjü:tnes) n ● 鋭きと、鋭尖、鋭利 ​● 敏提 ​聴 ​慈、機敏. ● 劇烈、痛烈。 【盤】急性。劇性 ​(ACUTE, a。各意 ​a-Cu-tiー ​comb. 鋭(Sharp) の義。 し義参照)。 a-cu”ti-fo'11-ate(skjü:tiföuliet) a、【植1鋭尖葉を有する。 a-cu”ti-1o/bate(skjü:tilóulet) a 【植J鋭尖裂片を有する。 ーa-cy suf 性質、状態、地位 ​職分等を意味する名詞語尾- ​adー ​Przf ſo の義。 「数を示す接尾語。 -ad strf (a) “の”の義 ​(b) To totoards の義 ​(c) =ーADE (d) A"da-ba-Zar"(a:dah(1zá:) n 小亜細亜の都府; 人口25,0". ad'age(adel3) n・ 誇(弱。)。格言 ​篤言(彩) 古語。 a-cia/gio(addi:d5jo) (td. [It.」 【音】 緩(翌)に、緩音又は緩調にて ​緩徐なる、緩調の。 緩音 ​緩調。 緩調部, 緩調曲。 「Attalia. A-da/1i-a(otléilio) u 小亜細亜南岸の海港: 人口30,000; 古名 ​a/da-1id”(t1:Oali:0, édolid) n [Sp.] 首長、指揮者、司令者。 Ad'arn(adam) n ●アダムt人類の始祀) ● 原罪(人間の)、罪悪, * ſ郡、 * l説。 罪業(掌%) ● 獄更。 ーAdathi-iand-Pv4 【植】菌の一種。ーAdanna"s fule or vvimue. 「俗 ​水。ーAdann's aupple 喉頭(姦リr)。ーAdaum"s IEridge. 印度とセーロンとの間の浅瀬; 長30嘩。ーAdium"s-meedle; Ad- anin's-meedle・nund-tlare:nd. 【植】イトラン。ーAtlaum"s Peaulk. セーロンの山; 高7,353 呪; 頂上の花満岩に長五吹幅二駅牛ばかりの人の足 ​と稀し, 印 ​リ ​豊 ​- 度数徒は ​機 ​継 ​リ ​# リ ​穏迦の足|リ ​リ ​潔 ​嵐。 惹 ​跡と海* |リ ​一notto|盤 ​副a m ● v|闘 ​● ■ ● 『r o m |。 リ ​Adnin・|リ ​少しの面靴リ ​謡なし ​器空 ​ー ​● l fl Adamih. 卒*エキ=ま ​the Fa エ ​; 人生の罪業。原罪。 ad'a-rnant(acdonnont) n・ 堅硬質。 ad'a-man-te/an(aedomaenti:en) a. ● 硬石。鐵石 ​金剛石. ● 堅硬物, 「硬石製の. 硬石の如く硬(劉)き、硬き, ad'a-man'tine(adomantain) a ● 硬石の如き、硬き、硬石製 ​の. ● 金剛石状色器を有する。 ● 琉法斑(22)質(醤の)の。 A“da-ma/wa(a:darnd:wa) ſt 亜邦利加 ​Nigeria and the ("anneroon Protectorate の一州 ​: 首都 ​Yola. A-darn'ic;ーI-Gal(9daernik ; -ikel) 2 アダムの。アダムの如き、裸 ​A-darn"1-cal-1y(9damikali) dd. アダム的に、裸豊で。 L豊の。 Ad'am-ite(:edernait) n ● アタムの後裔(翌将)。人間. ● アダム数 ​徒(アダム数は第二世紀の頃北部亜弟利加に起りたる一教派にして人生の原態 ​に復するを以て教義としたるもの) ● アダム風を擬する人 ​初理豊の人。 アダムより出でたる、人類の。 L【蹴】アタム石。 Ad'arn-it-ism(adomaitizm) n アダム教の教義、アダム教. Ad'arms(a、lannz) n @ John 〜 (1735-1826) 米國還立燃文の署 ​名者:第二代の大統領. ● John Couca 〜(1819-1892) 英國の星 ​學者; Leverrier と共に海王星を獲見す。 ● John 42uinry 〜 (1767-1848) 米國第六代の大統領. @ Sれmnel ~(1722-1803)米國 ​蜀立機数文の署名者 ​● "Iount 〜 (a) 米國ニュー・ハンプシャ州 ​White Mountれins の一等 ​: 高5,805吸 ​(b) 米國ワシントン州 ​Cascade 山脈 ​中の一率 ​: 高12,470 呪 ​ó 米國マサチューセッツ州の都府;人口13,000. A-da/na(addi:na di:dana) n 亜細亜トルコの一州 ​(15,400 方唯; 人口 ​137,915); 又其首都 ​(人口 ​64,110.) Ad'an-so'ni-a(あtlauséunio) れ、【植】 木橋部(?)臨. a-dapt"(adaept) 'ſ ● 適合せしめる、適常せしめる。適憑号るやうにする ​(t for) {例i Streets illadapted for the residence ofwealthy pcrsons 宮豪連の住居に向かない街(露). ● 改作する、改修タる。翻案(類発)する(文章等を). ーto audnipt oneself to or for、適應する。相営にする。順恋する。 ーto adapt onesel『to Pricuniastiances. 境遇に順應する。臨践 ​リ愛r"あ*。)に身を虚する。 「と ​(to, for). a-clapt”a-bil'i-ty(odaptemiliti) n 適合され得べきど、適應する ​a-dapt'a-ble(old*1toll) a 適合され得る、適應yる。適営なる。 a-daypt'a-ble-ness(odaptoilnes) n 適合され得ると、適営。 ad'ap-ta”tion("duptéiſon) n ●適用、歴用. ●適窓、適合。 ○ 改作、翻案:改作物、翻案物. ○適用物. @ 【生物] 順恋,恋化. a-dapt'a-tive(otlaptotiv) a =ADAPTIVE. a-dapt/eP(odapto) n ● 適應せしめる人。適用者 ​恋用者; 改作者。 露案者。 e 接合具 ​接合管. ● 加減装置。 *ー= fI. 19 a-dap'tion(edépſen) n. ADDLE ニ ​AIDAIPTATION。 a-dap'tive(odaeptiv) a ● 適合せしむる、適合せられ得る、懸化す ​る。應化し得らるゞ ​● 適合せられたる。適富なる。 ● 改作せられたる。 a-dap'tive-ly(adaptivli) ad 適合して、適合する程に。 a-dap'tive-ness(odaptivnes) n 適合すると、應化・ A”dar (éida:) n ュタャ寺密の十二月、同民愛の六月(太陽暦の二三月 ​の交に富る)。 ● * ad aP-biſtPiーurn(:ed cl:loitriom) [I・ 気任 ​(驚")せに、勝手に、自由に。 ad as”tPa(aed astre) a-days”(odéiz)tad ● 現時 ​目今. ● 日中に、リに ​日日。 *。 ad cap-tan'durn(aed keptandom) 「L For the sake of pleasing ] 人気取りの(議論など)。人気取5に。 ーad captandlum vulgus、下民の人気を専せん篤め、俗受けするやう。 ad cle'rum(kliarom) [I To the clurgy ] 倒個に ​「に. ad cpu-rne/nam(krumi:nom) [L To th"bursい。 財嚢(掌g add(aed) rſ ● 加へる。入れる。添へる。附加きる ​“:l thing to) ● 併せる。合併する(a thing to) ● 加算きる。寄主る数を) @ 附加 ​へて言ぶ。附言する ​(thtit). ● 興へる ​(to urり。 ○ 加へる。 ● 加算する。寄算(認勢)まる。寄せる。 ーto add in、合計する。加算する。ーto adtſ to 加へる、堪す、足 ​す ​....が殖へる。 [例] To add to one's difficulties. 困型確を増す・困 ​難が殖える)。ーto add together 合計する。合併する。ーto acld up。合計する。 acid'a-bil'i-ty(adobiliti) n 加へらるべきど ​附加され得るE. add'a-b1e(adail) a 加へらるべき、附加され得る。 ad”dax(rédaks) n、【動】 北部亜弟利加産鈴羊(2) の一種。 acl-deern”(oli:m) @ſ. 見故(寿) 歩。 思惟*る。 弁リ話す ​る、断定きる。 /エ ​ad'dend(adend) n (数1加数、加量、/。 (被加数、被加量に封していふ)・ T沙 ​》。 ad-den'dum(odéndam) n [pl AD- ( - 「に ​DEN/DA] ● 附加物、附録物、附録(書籍 ​* 等の) ● 【工】 (a) 加径(箇車の). (b)頭 ​圓 ​(協車の)・=れddenduni-circiP. Adl、lax, add'eP(édo) n 加へる人、加算者; 加へる物、加算器。 ad'der"(áda) n 【動】 小毒蛇、蛇(Puff tudder death ſukler, horned adder 等の諸種あり). ーflying adder。蝶蛇(基?)。ヤンマ(Dragon-fly). ad'deP'sーtongue"(adeztAD) 7 【植】 ハたヤスリ. ad"der"sーwoPt”(-w3:t) n 【植】イガキトラノヲ。 add"i-bi1"i-ty(adihiliti) n =APDABILITY. add'i-ble(後dibl) a =ADDABLE. ad-dict"(9dikt) tt ● 取らせる。取沈溺(窪)せしめる、疑(すィッ図まらせる。 専心せしめる。[例] He addicts his rnind to the study ofantiquity. 彼は古事研究に専心してるる ​His tastes addict hirn to the study of antiquity。彼の趣味は彼をして古事研究に『沈らしむ ​He is addicted to garnbling。彼は賭博(。ク)に取沈つてるる. ● 【羅馬法】裁弁判弁判決を以て正式に護渡す。 取沈溺せる。 'ーto :htlelict oneself to. ....に戦る、に凝(")る。 hinself to gambling。彼は賭博に取沈つてるる. ad-diet/ed(adikted) pa 晩溺せる。惑溺(窪)せる。凝り固まりたる(lo). ad-dict/ed-ness(odiktednes) n 既弱、惑溺 ​嗜好 ​癖好。 ad-dicſtion(etlikſen) n ● (a) 取沈溺、惑溺、専心。(b) 嗜好, 癖好 ​● 【羅馬法】裁弁判弁判決による正式の譲渡。 Ad'dis Ab-ba/ba(ddis dbfi:ba) n =ADIS ABEBA. Ad'di-son(adisen) n Josepka 〜 (1672-1719)英國の文豪; 雑 ​誌 ​Spoctator の記者。 ーAdalison's disense 【劉】アチソン病(副腎を胃す一種の疾患). ad-dit/a-mont(editamont aditamont) u 附加物。 ad-dit/i-ment(aditimant aéditimo11り ​n =ADDITAMENT. ad-diſtion(odiſon) n ● (a) 加へると、添へると、添加、加入、合算, 合計 ​(b) 【数】 加法、加算、加. ● (a) 加、増加。(b) 附加物, 増加物(家屋の建塩シ、市町村の併合地など) ● (a) 肩書(磁籍、身分 ​位階、官名、敬競等)・ (b) 紋章. ○ 【音】 二分の一の音長を加へる附黙 ​ーinn :u(Itlitions fo. ......Kて加ぶるに、の外に ​1符競。 ad-diſtion-al(odijanal) d 附加せらるい、附加せられたる、附脇の ​附録の。 * @ 附加物、附録。 ● 科外課目(學校の). ad-di'tion-al-ly(adiſonoli) dd ● 附録として ​附加物として. ○ 加へて、提(")てへ、オマケに。 ad-diſtion-a-Py(adiſoneri) a =ADDITIONAL ad"diーtive(aditiv) の ​加へらるか、附加物たるべき、附加的. ad'diーtive-ly(ふditivli) ul 附加物に、附加物として、附加せらるい ​ととして、附卵的に。 ad'd1e(adl) d. At lいlotstrい。] [L. To the stars.]兄まで、天まで。 ● 毎日。 ■リ ​ひi. ※。 *****ー ​**** *ー ​(Z。 [例} He addicts ● 役に立たざる。無効の、無能の ​空虚なる。混露動せる ​ ADDLE-BRAINED 20 ADHESIVENESS (頭脳をど)、愚鈍(富:)なる。 ● 腐敗したる ​l例] Addie eggs 腐(zル) 腐敗せしめる、無効にする。混露する。役に立たなくする ​し卵. 腐敗する。混露lする。役に立たなくなる。 ad'dle-bPained”("tillreind) a 頭脳混劉せる、愚昧(客ィ)なる。 aci/dled(、田ll rnt、腐敗したる、混蹴したる、役に立たなくなれる。 aciſcile-head'edi(㎝(Ihaded) a 頭脳混劉せる、愚昧なる。 ad'cile-ment(vtllmant) 72。 役に立たなくするE, 役に立たなくなると。 ad"die-pat"ed(redlpeited) a 頭脳混露lせる。愚味なる。 ad-doom”(adü:m)+ at. 審弁判して興へる。審弁判する。 ad-dOPsed”(ada:st) a、【紋】後向(登)けたる。背向せる。 acl-dPess”(odres) rt ● 話す。説く。説き聞かせる、演述する。演説する。 講演する。{例 ​To address an audience 騎選衆に向って演述する ​To address an assembly。曾衆に演説する。 ● 告げる、告白する。1例 ​To address one's constituents by a 1etter、書面で選リ臨民に告げる。 ● 話をしかける、呈言する、申出る。上申する。呈出する、捧呈する(口頭又は書 ​面にて). l例 ​To address the king 國丁王に上奏する ​To address a warning to a friend. 友人に忠言を呈する ​To address a peti- tion to the iegislat re、議院に語頭を出す。 上雲(露等)する(書状等に)、宛書(露)する。所書(#認")して出す、獲が言する。 [例} To address a letter (to one). 手紙に宛言して出す(某に). To address a pack to a person athis residence 小包を某の住所に宛 ​てヘ出す。 Letters for well-known firms and persons in London are sornetimes addressed “ London " only. ロンドンの知名の曾祀や ​人への言庁警面には只 ​"ロンドン”とばかり所書したものもある。 ● 差立てる、遷はす(a person or Ship fo) ● 委ねる(一身を)、従事 ​もせしめる、用ひる(下記 ​To ADDRESS ONESELF To. 姿照)。例] To address one's energies to something 或る事に力を傾注する。 ● 【商】 逸りつける。委託する。[例] To address a cargo to a mer- chant 荷物を商人に送りつける。 ○ 向ける、狙(勢)ふ、狙つて打つ(殊にゴルフ球戯にて球を). 蓋くす、意を迎へる ​娼(")びる。語(2°)ぶ。 婦人に娼びる。 ● 準備する、支度する。装束する。[例] Tecla sometimes addressed herscifinman's apparel. テクラは時々男の衣袋(窓移)を着けたとがあった。 ー ​bi ● 話をしかける。話しする。 ● 上申する、上奏する。● 準備する。 ー ​n ●話すと、陳述。演述、演説。「例] To deliver an address. 演説をする。・ 「人。 ●話振リ、庶封振リ. [例]Aman ofgood address. 應劉振リのよい ​● 挨拶、曾惹(霧)、“蘇 ​". i例] An address ofthanks、謝懲溶 ​An address of congratulation 祀議溶。 ○ 報告、申告、申達、上奏、建議。語願 ​● 上書(。 して獲送すると(書面等を)。上書。筑書、名宛、宛名。所書。肩 ​藝㎝ れ'f. = 7"f. }ァ ​** 6広)感劉(g)を ​[例} To address a lady. 書、居所、番地 ​l例] This letter isto your address、比書面は君 ​の名宛になってるる. His address was to his brother's house in Suffolk、彼の宛所はサフィックに居る彼の兄弟の所になってみた。Whatisyour present address?君の今の居所は何虜ですか? ● 感惣を蓋くすと、語課(霧を) 迎意(普通に複数にて用ひる)。I例]To pay addresses to a wornan。婦人に惑憩を蓋くす。 ● 巧妙、熟練、手練 ​(例] To unanage the affair with address. ○ 【商】 逸リッケ委託、既賢委託。 L巧に事件を庭理する。 ーto :htld'os;s ont-sei? も● (1) に話をしかける。呼窓. 「例] He addressed himself to the chairman。彼は議長を呼べり ​(2)...... 身を委ねる。従事する。[例] Headdressed himselfto thetask。彼は其 ​仕事に従事した。ーto address the ball. 【ゴルフ】球を打つ身衛をする。 ーto pay one"s addresses. 感髄を蓋くして意を迎へる(婦人に). ad"dress-ee"(adresi:) n 話しかけられる人 ​宛てられる人、名宛人。 受信者。 ad-dPess'eP: ad-dPess'or"(adrés) n ●上申者、請願者。 ● [A-} 英正テャールス二世時代の國舎召集諸願窯員(後の ​Whig). ad-dPes'so-gPaph(odrésogra:f) i 宛名印刷器。 ad-duyce (odjü:ト) rſ 提出する、引用する、愛げる(人名又は誇振器等を). ad-duceſa-bleto jü:Sabl) a 引用され得る。塁示し得べき。 ad-du/centtedjü:sont) n、引寄せる、内轄する。 ad-diueſi-ble(ot{já:sibl; n、提出され得る。引用され得る。塁示し得べき。 ad-ciuct/(adAkt) rſ 内響せしめる、内轄する(筋作用にいふ). ad-duc'tion(3dAkſan) 7 ● 提出。愛示。引用. ● 内轄(筋の), 内轄作用 ​( ad-dueſtive(GHAktiv) a ● 内轄する。 ● 提示する。察示する。引 ​ad-duc/tor (oiAkto) n 【解】内轄筋. L用する。 ac環-du1ce”("Als) at. 温和にする。類和する。 -ade suf “去々に闘すると”の義の名詞語尾. ーade suf 動作又は動作の結果又は加工の活果等を意味する名詞語尾. a-deern”(ocli:Inſ a/ 取消す、取替へる(胞興等を). Ad'e-1aide(宅doloid) n 南藻洲の首都; 人口 ​270,000. ーa-del-phi-a stlf 【植】集合を示す名詞語尾. a-del/phous(odélfos) n、【植】合生雄劉の。 ーa-de1-phous suf 【植】集合を示す形容詞語尾 ​ā de-mi(a donai) [F By halves.] 牛分で、不十分に。 a-demp'tion(3lémi"fon) n 取消、慶器(贈興等の). A'den(éiden) n 亜丁: アラビア牛島南西端の要塞海港;紅海の闘門: 英國領; Sリアデ唄理; 人口56,500. ad'en-;ad'e-niー ​conab 腺(Gland)の義。 ad'e-nal'gi-a; ad”e-na1/gy(aedinald3io;adinald3i) n a-den'i-fOPrn(olénifo:m) n 腺状の。 L【盤】 腺痛. ad”e-niſtis(aedináitis) n 【劉】 腺炎。 - ad'e-noid(edinoid) a ● 腺状の ​● 腺の ​泳巴腺(影")の。 ad”e-noi”dal(adinoidel) z 腺の、腺状の ​aci/e-noids(èdinoidz) n lol. 腺状組織(鼻背と噂喉との間にある) ad”e-no-1og"1-ca1(dedinel3dgikol) n 腺學の、腺論の ​l腫大。 ad'e-nol'o-gy(adinölsd3i) n 腺學、腺論。 ad'e-noſma(edinöuma) n 【劉】 腺腫(装盗). ad”e-nom'a-tous(idin3motos) (l 腺腫の ​ad”e-noph'o-PCus(adinöforos) n、腺を有する。腺を生ずる。 ad”e-not/o-rny(:w:linótomi)n 腺切開. a De'o et Pe/ge(ei di:ou et ri:d3i:) 「L From God and the king.] 耐と國王とより。 a-dept/(alépt) a 熟練なる。巧妙なる、熟達せる。熟通せる、ウマい(in). i例 ​4dent in everything 何事にも熟達したる。4dept in fiattery. 御世に帝のウマい。 n 極意(客?)に通じたる人。ウマい人、熟達者。老手。 in philosophy、哲學に通じたる人々. a-dept/ness(oléptnes) n 極意に通じたると、熟練なると、老巧なると。 a-depſtion(odépjan)+ n 熟達、成業。 ad/e-Clua-ey(ödikwasi) n 十分なると、適常なると、不足なきと。 ad'e-quate(:edikwet) a ● 十分なる。適常なる、不足なき ​1例] Adequate to a great vork 大事業に適常せる。An adequate sup- ● 大小(又は廣表又は債格等) 匹敵せる。 Lply 十分なる供給。 !例] Adepts ad/e-quate-1y(adikwetli) dd 十分に、適常して、不足なく。 ad'e-quate-ness(adikwetnes) n 適常なると、十分なると、不足 ​なきと。 「富む。 A-der"no(adó:no) n Sicily 島の都府: Mt. Etna の麓: 古躍に ​ad e-un"dern(gra/durn)(ed iAndem (gréidom)) [I」。To the same (degree)。] 同程度(の奥位)に(一大學の卒業生に営し他大學 ​が無試験にて同じ學位を許さに云ふ). ä deux(a dó) [l" ()f two ; between two.]雨の、双方、諸共(譚). a deux mains(mき) [F Vith both hands ] 雨手にて。 ad ex't Pa(ed ékstra) [L In an outward direction ] (ad intra "内方に” の反). ad ex-tPe'murn(ckstri:mom) 「I To the extreme.] 極端 ​ad-fect/ed(odféktel) a、【数】 未知数の幕を有する。1に、極度逸. ad fl'nern(adfáinem) [L To the end; toward the end.]終 ​り逸、終り頃に。 ad gus/tum(g、stem) [L To the taste ] 趣味に適して ​ad-hePe”(odh(3) ri. ● クッつく、粘着する。附着する ​合着する ​(to). [例] Wax adheresto the finger 盤は指にクッつく。 ●執着する(露派、信仰,意見等に)、固執する。固守する。固信する。拘泥する ​(to) ● 親しく闘係する、闘聯する(to). @ 附器する。従器茅る(to). [例] The rights that adhere to man 人間に附露する榴利. ● 【蘇法】 (a) 確認する。(b)復縁する。6Sf (a) 成立する。合成する。 (b) 加盟する。 ad-herence; ad-heP'en-cy、9lhierens; -onsi) n ● クッつくと、粘着、附着、合着。固着. e 附従。執着。固執、固守、固信、拘 ​泥. ● 附着物、附協物. [蘇] 復縁。65 加盟。 外方に ​ad-heP'ent(odhioront) n ● クッフく、粘着する。附着する。 ● 執 ​着する。固守する、附従する。 ● 【植】合着する。着生する。 @ 附露する。 附隠せる、附隠的(本質ならざる)。 「隠物. n ● 固執者、固守者、固信者、附従者、窯興. ● 附着物、附 ​ad-heP/ent-1y(odhierentli) nd 粘着して、附着して、附露して ​ad-hePſeP(adhioro) n =ADHERENT. ad-heſsion(odhi:3en) n @ 粘着、附着、合着,固着. ● 執着, 固執。固守. ● 一致、同意、賛成、加入。加盟. @ 近接、避接. @ 粘着力、附着力、附着卒、附着性 ​● 【盤】 癒合、癒着 ​● 【植】合 ​着、着生. @ 附着物、附隠物. ーto give in one"s adhesion. 同意の旨を言明する。同意する。 {例] To thattreaty Spain and England gaue in their adhesion. スペインと英國とは其條約に同意を表した。 * ad-he'sive(olhi:siv) n ● 粘着する。ネバネバする。粘気(媛)ある。附 ​着力ある。粘着性の ​● 糖又は護誤(女)を塗布したる。クッつくやうにする又はし ​たる。 ● 固守する。固執する。執拗(窪粉なる。執念(霧)深き。 粘着性ある物、ネバネバせる物. ad-he'sive-1y(odhi:sivli) ttd ● 粘着して、附着して、ネバネバと。 ●粧又は護謀を塗布して、クッつくやうにして ​● 固執して、執拗に、執念深く。 ad-he'sive-ness(edhi:sivues) n ● 粘気あると、附着力あると。 粘着性あると、ネバネバギると、クッつくと ​● 固執すると、執拗なると、離れ難き ​と。 ● 愛着機能(骨相上にいふ)。 * 2。 ADHIBIT 21 AD LIBITUM ad-hib"it(sedhibit) td. ● 許容芳る、容hる。 る。取りつける。貼附(努ア)芳る。 ● 用ひる。適用芳る。 ad”hi-bi”tion(aedhibiſen) n ● クッつけると、附富せしめると、貼附. ○ 用ひると、適用。 ad hoe(tud hok) LI」 For this.] 比れに宛てたる。比の篤めの、特別の ​ad ho/mi-nern(höminem) [L To the man ; personal.] 其 ​人に、個人に、個人闘係にて(道理よりは寧ろ情意にて)。個人的. ad-hue" sub ju/di-ee lis est(tedhák SAb d5ü:disi:Iis est) [I」。The dispute is still undecided.] 争論未だ決定せず。 ad"i-a-bat/ie(aediabatik) rz 【理】熱を通さざる。絶熱の、等熱う。 等熱線・=adia*:ntic 1;nte. 「に、等熱的に。 aci"i-a-batfi-ea1-1y(adialrétikili) trd 熱を通さ秀して、絶熱的 ​Ad"i-an'turn(aediaentorn) n 【植} ハコネサウ磁: [a-]ハコネサウ。 ad"i-aph/o-Pon(aedièforon) n [p7 -RA] ● [耐】数曾にて決 ​近づける。 ○ クッつけ ​= 72。 定せざる又は禁ぜざる数旨。緊要ならざる儀式。放任事項. ● 徳義上可否を ​問はざる事項、人々の自由に放任する事項。虫。綴 ​(数ィ)の件。 ad"i-aph'o-Pisrn(aediaforiznn) n 放任。不問。 ad"i-aph'o-Pisも(adiaeforist) n 放任主義の人。不問主義の人 ​ad"i-aph'o-Pous(adièforos) a ● 可もなく不可もなき(宗室数上 ​盗リ ​不問に附すべき、放任すべき ​● 【器} 毒にも薬にもならざる。 無効無害の。 ad”i-a-therYrnan-ey(ádio65:monsi) n 【理】不通熱性。 ad"i-a-theP'rnie(adia03:tnik) d、熱を通さざる。 ad iſdern(ad áidem) [I」。To the sanne point.] 同じ黙に ​a-dieu”(eljá:) int 左緩なら(別れの挨拶). [p7.A-D「EUs”。A-DIETx”(odjü:z)] 別れの挨拶、告別 ​ーto misake or ta理、● on●"s adlieu。告別する。 「220唯理。 A"di-ge(di:didgei) n イタリーの河;オーストリアに獲しヴェニス選に注ぐ; 長 ​ad in"fi-niſtunn(aed infináitom) [L To infinity ; forever ] 無限に、永久に。 ad in”te-IPirn(intarim) [L. Meanwhile; temporary.] 其 ​間、其アイマに、一時; 其間の。アイマの。一時の。 * a"dios”(n:djöus C::di:ous) int & tt [米] =ADIEU. ad"i-po-cere”; aſcii-po-eiPe”(○diposio) n 潔潤(炎)の箇 ​所にある動物尻豊の分解して生する腔状物、脂腔(霧フ)。 ad"i-poe'er-ous(aedipasoros) a 脂艦の ​脂脳を含有する。 ad in'teP-ne"ei-o'nern(iutou):Jiéunem) [L To extermi- I:tution ] 根経(魏ェ)するまで。 a Dio(u djo) [It To (iod.] 耐に ​* ad"i-poſma(adipéurna) n 「pl -MA-TA」【鱗】 内脂肪塊、脂肪 ​ad"i-porn'a-tous(adi1,ainetos) ſt 脂肪腫の ​L腫. aci'i-pose(adipous) d、脂肪の。脂肪質の。脂肪多き。 ー ​n 。脂肪、脂肪性物料。 ーaflipose tissuie。脂肪組織。 ad'i-pose-ness(adipousles) n・脂肪多きど、肥満せると。 ad"i-pos/i-ty(adipósiti) - 脂肪多きど ​脂肪質なると、肥満(砦。) ad'i-pous(ſédipos) a =ADTPOSE. !性。肥満。 Ad"i-Pon/daeks(adirönukeks) n pl 米國ニューヨーク州の山脈; 最高峰 ​5,34. 駅。 * Aſais A-be/ba(á:dis abéiba) n・アビシ=アの首府;人口40,000 ad'it(adit) n ● 通路、入口 ​道 ​● 【採蹴] 坑口 ​横坑 ​坑道 ​リ ​目通(益影). i例」 To have free adit。何時でも自由に目通す ​るとが出来る。 ad-ja/eence: ad-ja/cen-ey(odgéissn3; -sonsi) n ● 接 ​鑑、接近。隣接 ​é3 接触露物、隣接物 ​● 切通(時間等の). ad-ja/cent(odgéisant) tt ● 近き ​接蹴せる。接近せる。近傍の、近隣 ​の ​[例」 An adfacent inn。近隣の旅舎 ​A field adfacent to the highway 街道に接したる田畑。 e 近似せる。類似せる。例j Adfacent cases。類似の場合。 接露物、隣接物。 ーadjacelat angle 隣角。 * ad-ja/cent-1y(ed5éisoutli) ad ● 近く、近傍に、近隣に、接近し ​て. @ 近似して. 「状の。形容詞的. ad”jee-ti”va1(ad5ektáival でd5ektivel) a 形容詞の、形容詞 ​ad”jecーti"Val-iy (ad5cktaivoli, リ ​形容詞的に。 ad'jec-tive(ad;ektiv) n @ 【文】形容詞 ​従露物. ●形容詞の。名詞を指定する。 ● 附脇の。補助の、副の。従たる。 ● 【染】 媒染剤(雰;響)を要する(色素。染料等にいふり。 「名詞状形容詞. ーadljective law 附路法、手絵法。一mionni nt!ie*tiv* 【文】 ad'jec-tive-1y(ad5ektivli) thl ● 形容詞状に、形容詞として ​形容詞的に ​● 従隠として、従臨物として ​ad-join”(od55in) tt ● 臨る。接界する。 the highway 田畑は街道に接してある。 e 結合する。附加する ​(olle tltillg fo)。 ー ​oi 接隣する。連接する。運る(to on ttpon) (例] The houses adfoin。家々相接してるる. The field adfoins to the highway 田 ​畑は街道に接してある。 ad-join'ing(edgöiniD) pa ● 接解せる。附露せる・ ● 近き、接近 ​*=* ?2。 * ht。 ●a=* 【び。 [例] The field adfoins せる、隣接せる。[例] An adfoining room。隣室 ​「學校の). ad-joint(adgoint, adgwき) n [F.]助役(市町村の1:助数授(高等 ​ad-jOUPn”(9dg5:n) ひt ● 繰延(%")べる、延期する(今「田行みベきごを他 ​日に) ● ー時停止する。一時休止する。延曾 ​“る、停密する ​@ 移さ窓 ​めに一時停止又は停舎する。 @ 延びる。延期せられる(他日に). ● 一時停: 休曾する。群数曾ャる。 ● 一時休止する。 移る、登場を ​一むo : tljo111'm sinn● tlie、無期に延期する。 ad-journ'al(ed53:nal) n ? 【蘇法】裁邦日程。 ad-j○UIPn”rnent(ad53:nrnant) n ● 殺延。延甥 ​@ 停止。停 ​曾。体舎。延曾。数曾. ● 延期期間。停止時間。 aCl-juc選ge”(od5Ad3) 2t ● 審弁判して奥へる。 of the erapire was adfudged to Charles. 失判定して奥へられたり(チャールズに). ●弁判決すご・判定する。供断する(事又は人を) 宣告する ​(云々の罪又 ​は云々すべ*どに} |例j King Charles was adftrdged to die. チャール ​ズ王は死刑を宣告せられた。 「押牧t了認iする。 ● 弁判決する。表戚決を下す。 ● 【蘇法】表践箕して債務者の財産を ​ad-judge)"rnent(otl3んd;mont) 72. 審劣判して奥へるE、判決、失割 ​醤。宣告。 - 「を下す。 ad-ju'di-cate(od5ü:dikeit) rt 審断rる。高**ち、知決する。蓋知 ​裁弁判する佳裁供。所又は裁製官が)。宇定する、裁決する ​(on ttpon). ad-ju"di-caſtion(otl5i:likéiſon) 学 ​密歩連、判決。裁判。裁 ​弁判決定。裁期宣告. ● 〔露法】 債務者の財産の差押り露ヘ)・ ad-ju"di-ca-tive(edgü:dikeitiv) tt、弁判決する。裁定*る。裁判的. ad-ju'di-ca”tor"(ad3ü:dikeita) n 供決営、裁定者 ​ad'junct(:ed5ADkt) (z- 経mámリリ ​7"江. 「例; The great prize 其帝國はチvールズの獲物と ​総㎝線 ​*t. 裏リ ​び'f. An adfunot professor 助教授 ​Adfainct ernployments、副業。 ● 附加物。従器物. ● 補助者。助手. ●従露質。従臨性, 蜜性. ● [文】 補助語。従露語、筑衛辞. ーadjunet to に附露せる。 ad-june”tion (9u5A!」kjan) n ● 附露 ​附加。結合、添附 ​● 附 ​臨物、附加物、結合物 ​● 【羅馬法】 附合、併合。 ad-junc/tive(315ぶnktiy) tt ● 補助の、副の。 の. ● 従露する。従脇性の ​- ● 補助者、助手 ​● 従露物。附加物。 ad-juneſtive-1y(9dg\!ſktiyli) nſ 補助として、補助郎gに、附加的に ​adjunct-1y(㎝d5Aりſtli) thf 附加として、補助として、従協として ​ad”ju-IPaſtion(ad5tioréiſen)* ● 劉 ​耐原臨頭、リ) 切願 ​● ad-ju'ra-to-Py(atl5üorotori) a 響照頭う。醤額的. 1響、宣誓。 ad-juPe”(ol5üe) z ● 劉顕号る。祀頭する。切願*s・タッて語ぶ. t例] He adfured hira to be more careful。彼は被にモット気を附けるやう切 ​願した。 My friend adfured any stay 余の友人は余が止まらんどを謡ふ ​た。 I adiure yot in Heaven's narne 後生だから御願lまま。 I adfure yon as you value rny friendship 君が私の友譲をリ重ん考るなら ​私は逸に君に御頭しま*。 ● 響ぶ。誓ひ命ずる。劉はせる。厳命する。・ ad-jun/eP(od;üaro n 響願者、研願者 ​切額者。 ad-jur'ing(ol5éori!」) nt 器額する。 ad-juPoPいJu5üoro) n =AI't'RER. ad-just”(ol3Ast) ct ● 適合せしめる。.合致せしy.る。 を) ● 整理する。整頓*る、調停する。 を整理列る。 ●調整する。調節する。適常に加滅する。 @ 籍(3")ふ:衣数を遥sなどいぶ)。 正(数リー ​@ 【保険】 精算する(海損額等を). ad-just'a-ble(ol5Astoll) ſt 調整し得べき、調節せられ得る。適営に ​加滅するどが出来得る(上げ下げ又は伸劉し得るが如き)。 ーat!弱i1stabla chair 調整締子。 ad-just/eP(od; sto) ſt 調整者; 【保険j 精算舌。 ad-jus/tive(olエstiy) (t. 調警する。 *-* 7と。 ● 附加の、附器 ​㎝= ?2。 合はせ又は計算等 ​[例] To tutfust affairs. 毒務 ​ad-justfrnent(od5Astino11i n・ ● 盤理、整頭、調常磐、調節、加 ​** オポリ・.3点ごリ・ケ* ヨiヨリ ​リ""、な!"f: * * 辛{!! ; リ;」," "ぶ-』ぶ ​4 **習*。 減. G) 調整物、調整県、調整装隠 ​○調私l 説停。落岩 ​t例j An adiustment was reached、調停成れり。 ○ 決定。決済。決算: 【保険】 精算. @ 【測] 卒測上の誤認(至っ)を整 ​ad-jus”tOr"(atl;asto) rz =ADJUSTER. し定まるを ​三.\.了("TAfrPC。 副官(又は助役又は補佐等)の職. み ​, * 富! *、* 【 】 リ官。 ad'ju-tage(ttl3utel5) n. adju-tan-Cy(㎝(15utonsi) n- ad'ju-tant(ád3utont) n ● (a) (b)補佐。助手 ​● 鶴(刃藻) =:adjutanal-abirtt. 補佐の。補助の。 ) ad'ju-tant一geraſerP-al n 【軍】 愛説。副宮 ​副将。 ad'ju-tant-ship(Qulgutont-Jip) n =AP'rー ​TANCY。 \。 * ad/ju-vant(öd5uvont) ſt 補助の、補佐2、副の ​ta \。 さ籍動善、補助物 ​e編筋劉"* X^ー ​ad 1i"bi-turn(:ul libitom) [L At pletsure.j 任意に, 気マいに, 自由に, 勝手に. * 「む。 (○d;uto11td561iorol) =" f2。 Adjutalat-bird, AD LITEM 22 ADMITTANCE ad 1i”tem(aed láifem) [L For a Suit.] 訴訟の篤めに ​ad ma-jo'Pern De/i glo/P1-am (aed med36:rem diai gl5:riaem) [L For the grenter glory of God.]耐の稜威(森*)を更 ​に偉大ならしめんが篤めに(ェスイタ教徒の題目)。 ad ma/num(méinam) [L At hand;ready ] 手近に、用意して ​ad-rneasſuIPe(admé59) ut ● 配営する。配賦する。割りあてる。割 ​りつける。 ● 度(2)る。量る。 ad-measſuPe-ment(aedmé5omant) n ● 配営。分配、配賦 ​● 度る彦。 量ると。 計定, 比較計定。 ● 割合 ​(数量, 大小等の), 量, 数。 寸法。尺度、積. ad-rneasſuP-eP(:edinégars) n ● 配常者。配賦者 ​● 度る ​人、量る人、計定者。 「MENT. ad-men'su-Paſtion(edmensjuaréiſon) n =ADMEASURE- acl-min"i-cle(:uthminik}) n ● 補助物。支持物 ​● 【法】 補 ​助誇援、助誇、副誇 ​● 補助薬剤、佐繋。 ad"mi-nicſu-laP(aedminikjula) a、補助の、補助たる。支持する。 ad”mi-nicſu-Iate(adminikjuleit) et & oi 補助誇渡又は副 ​誇を以て設明する。助誇する。 ad"mi-nic"u-1a/tion(adminikjuléiſen) n 補助. ad-rnin'is-ter (odminista) rf ● 治める(國 ​豊、又は政事,事 ​務等を)、料理する。管理する。 執行*る(法律又は行政事務等 ​を)。行&、[例] To adninister governrnent、政治を行s To administer laws. 法律を執行する。 To administer finances. 財政を料理する。 To administer a department of government. 一官省を管理する。 IPericles administered Athens. ペリクレスはアセンズを治めたり。 ● 執行ふ。取計らぶ、施す。加へる。[例] To administer sacrament. 聖警覇(。警)を行ふ。To administer justice 賞罰を行ふ。To ad- ministerrelief ま&助を施す、To administer rnedicine dressings, operations &c. 劉錦帯。手術等を施す ​To adniinister a blow (rebcke)、打撃(誕資)を加へる ​To adrninister punishment、刑罰 ​を加へる。 ● 云々をさせる。申附ける、科する。[例] To administer an oath 宣 ​@ 【法】管理する(遠意又は裁弁判所の命令によりて死者の遺産を)。L誓させる。 ○ 資盆する。補神器(恐)する。貢驚試する(to) 1例] Health ad- ministers to peace of mind 健康は精耐の午露に資す。 9管理する。死苦の遺産を管理する ​(ttpon). ad-min"is-te Pi-al(9dministieriel) a. ● 行政上の、行政府の。 「き。 ad-min'is-tPa-ble(edministroll) a. ad-min'isーt Pant(edministrant) a. る。 n 管理者、支配者。執行者。 ad-min'is-t Pate (3lministreit) ' =ADMINISTER. ad-min"is-traſtion(odministréiſen) n ● (a) 管治,管理 ​支配. (b) 執政。行政,政治。1例] Military administration。軍政. ● 政府(或る期間又は或る人の執政より見ていふ) 内閣、或る人の政府又は ​内閣の在任期間 ​t例] Lord North's administration ノース卿の政 ​府(内閣) Lincoln's adgninistration リンカンの政府 ​The new administration has been opposed in parliament、新政府は議金 ​で反封された。 ● (a)執行。施行 ​(b) 施芳と、加へると、(c) 施薬、投薬、(d) 科 ​すると、申附けると。(e)資益、補益,補祷,貢献(ADMINISTER p.姿照). ● 【法】遠溢管理、財産管理. ーletters of adnnimistratiom。遺言なき財産の管理権. ad-rnin'Is-tPa-tiveſedministrativ) n ● 行政上の、行政府 ​の、内閣の ​● 管理的。支配的 ​● 執行的,施行的. 「的に. ad-min'is-tra-tive-1y(odministrotivli) ad 行政上、行政 ​ad-minſis-tPa"toP(odoniuistreito) n ● 管理者、支配者。 ● 執行官吏。行政官吏. ● 施行者。施興者。給興者. @ 管財人。 ーpublic aduniinistrator。裁弁明所にて選定したる死者の財産管理人。 ad-min"1s-tPaſtrix;ad…min"is-tPaſtPess(ounnin- istréitriks; -tréitres) n =ADMINISTRATOR の女性。 ad”rni-Pa-bil'i-ty(aedmirobyliti) n =ADMIRABLENEss. 印d'mi-Pa-ble(admirabl) a ● 賞すべき。感心すべき、驚嘆すべき ​立派なる。結構なる、見事なる。Gt 驚くべき。 「ll。参照). ーthe Admirable Criciaton。多學多藝絶群の人(CRICHToN, ad/mi-Pa-ble-ness(adinirollnes) u 賞すべきと、感心すべきと。 工派なると、結構なると、見事なるE. ad'mi-Pa-bly(tedmirobli) ad 賞すべく、立派に、見事に。 ad”mi-Pal(aédiniral) n ● 海軍大将。海軍提督、海軍将官 ​● 商船隊又は漁船隊等の司令者 ​● 旗艦(提督又は司令者塾乗の) 司令 ​艦. @ 【動】 (a) ヒガドシ蝶 ​(b) イモ貝・=admiral-shelI. ーAdaniraul of the 躍'ieet、海軍元帥。ーAtliniral of tkao Red 紅旗提督 ​(英國にて往時用ひられたる稀器にして今日の海軍大将に相 ​賞す; 又 ​Adaniral of the Wialto 帥ち白旗提督は海軍中将に, Admiral of the IElue 印ち毒旗提督は海軍少将に相営す)。ー ​■g等 ​?"i. ○ 管理の、支配の。 ● 執行又は施行さるべき。 ○ 管理さるヘ、支配さるべ ​管理する。支配芳る。執行す ​I.ord High Admairal、英國往時の海軍線務長官。ーreal and- miral ヒヲドシ蝶。ーwkaite れdmiral. イチモンヂ蝶。一ycIlow adimiral。退職海軍少将。 ad”mi-Pal-ty(admirelti) n ● (a) [A-] 英國海軍省、英園 ​海軍曾議、英國海軍鎮守府 ​(b) 同上の躍舎 ​● 英國海軍大将(又 ​は海軍司令長官) 又は海軍省の職権 ​● 海軍裁邦明所、海事審弁判所. =court of adnniralty. @ 制海権。 ーFlrst Lord of Admairalty [英] 海軍大臣。ーILords ○ommigsloners of Admiralty. [英] 海軍省。 - Ad'mi-Pa1-ty Is/1anci n 北米アラスカの島: 長約90囲. Ad'mi-Pa1-ty Is"Iands n 太卒洋中の列島; ニューギニアの北 ​東にあり; 萬篤逸領; 豪洲の委任統治. ad-miPance(9dmáiorons) n =ADMIRATION. ad”mi-Paſtion(admiréiſon) n ● 驚嘆、喫賞 ​激賞、感心、感 ​魔。。欽仰(リッ) ● 激賞される人又は事物 ​[例] The statue is the admiration of all。該調多像は一般のホメ物である。 ●十驚勝。 一mot● ●f andmmiratiom。感嘆符 ​(!). ad-miPa-tive(admáiarativ admireitiv) a 嘆賞する。膜賞的. ad-miPe”(ottmáia) tt ● 驚嘆する。喫賞する ​感心する ​感服する ​(往々冷笑的に云ふとあり)。{例] To admire a person of high rnoral worth 高徳の人に感服する ​I admire your audacity 君のヴウツウし ​いのには感心するよ. 9感心して硬る。喜んで見る。「例] To admire oneselfin the mirror. 鏡に映る己が姿を見て喜忘 ​I stopped to admire his pansies。彼の宅 ​のスミレが見事なので立寄つて見た。 ● [俗] お世露辞として愛(*)める。 彼女の猫のお世断解を言ひ忘れた。 @十驚機(露%)する。驚く、アキれる。 ●感心する、感賞する ​● 喜が、髄快を感ずる ​好む。 admire to see such a thing 私はかういふ物を見るのが好きだ。 admire to go. 私は行きたいものだ。 é 驚く(dt). L例] I admire at yourgood fortune 君の運のよいの ​には驚くよ。 「慈慕者。 ad-miPeP(odmáiore) n ● 莫美する人。感心する人 ​e 愛幕者。 ad-nnin'ing(edmáiorip) pa 覧賞する。感心する。 「驚嘆して. ad-rniPing-ly(9umáiorijli) ad 覧賞して、賞美して、感心して ​ad mi"se-Pi-cor'di-am (aed mizoriko:dietn) [L To pity.] 隣みに、隣むべき。 ad-mis"si-bil'ity(admisibiliti) n 許すべきと。認許すべきと、許 ​容すべきど。入れるべきと。 ad-mis/si-ble(olmisibl) a ● 認許すべき、許容すべき、承認すべ ​き ​● 入るべき、入れらるべき、入れて差支なき、入る擢利ある。 ad-rnis'si-ble-ness(9dmisiblnes) n =ADAIISSIBILITY. ad-mis/si-bly(ounnisibli) ad 許容せらるべき程に、入れるべき程に, 正常に。 ad-mission(admiſon) n ● (a)認許。許容、許可、承認 ​(b) 自 ​認(犯罪等の) ● 入れると、入ると、加入。入場、入曾。「例} Admission intothe room。室内に入れると又は入ると(人。光線、空気など汎くいぶ)・ ●入るとの許可、入る権利、入場羅、入場料 ​U例] Togranta person admission 人に入るとを許す、The admission was one dollar. 入場料は一弟であった。 @ 【宗】認可(就職等の) ● 【機】 給汽。給汽黙、給汽期間. ーAdmission pay [米] 州の資格を得たる記念祭日 ​(アリゾナ州にては ​二月十四日、カリフォルニア州にては九月九日、ネヴァダ州にては十月世一日). ad-rnis'sive(olmisiy) a、許容する。許可を興ぶる ​ad-rnit/(odmit) rſ ● 通(総)す。入れるい人又は物を或る場所に) 入れ ​得る。通し得る(或る物又は場所が人又は物を) 入ると又は通るとを許す。(例] To admit one to the room。室内に入れる(人、又は物を) To adー ​mit a student into the college 學生を大學に入れる ​To admit a man to the ministry。人を内閣に入れる。Thsticket admits you into the theatre 比切符で劇場に入場が出来る。A bridge broad enough toadmit twovehicles abreast 車が二窒並んで通れる程の廣さの橋。 e 容れる。許容する。許可する。認許する。承認する。 例」 To admit the argurnent、議論を承認する ​To admit one to bail 保穏(彩)を許 ​す。 He admitted his guilt. 罪を承認(自認)した ​The words do not admit such a construction。比文言は斯かる解穏を許さす。 ● 許す、許容する(of). The words do not admit of such a construction、比文言はかる解穏を許さず ​This I admff, was wrong 余は是れが誤なりしとを承認する。 ●容れる。… の除地あり(of). L例] To admit of no doabt 疑を ​容れず、To admit of improvernent 改良の除地あり。 ● 通る。通す、通れる。入れる。 例] A key which admit to the garden。庭に通き鍵 ​This gate admits to the garden 比門から ​庭に通れる。 「ADMISSIBLE. ad-mit'ta-ble; ad-mit't1-ble (odmitobl ; -i") a = ad-rmit/tance(odmitons) n ● 入ると、入れるE 入れられるE 入 ​場、入曾。「例] To gain admittance into the house 家に入るとを許 ​される ​Ouradmittance by the porter (orthe porter's admittanae ofus)。門番が我々を入れると(又は門番の許諾を得て我々が入ると). ● 【英法】登簿不動産所有権の確定、● 【電] 交互インビダンス ​(The [例] I forgot to adnire her cat. 経リエ》 2"i. [例] I Ishould 属㎞画。 2rd。 ADMITTATUR reciprocal of impedance). aci”rnit-ta/tuIP(aedmitéita) n 入學免許状 ​ad-rnit”ted(admited) pa ● 許容されたる。認知されたる(眞質として), 疑受き ​● 入れられたる。 「明白に ​ad-rnit/ted-1y(admitedli)dd 許容せられて、認知せられて、疑もなく, ad-rnix”(odmiks) za d pi 交(*)ぜる。交ざる。混和する。混合する。 ad-rnix”tion(9dmikstſan) n =ADMIXTURE. ad-rnix"tuPe(admikstſe) n ● 混入。混和 ​● 混和物、混成 ​物. ● 灰雑物(喜y") 。 「ひて、の如く。 ad mo'cium(ed möudam) [L After the manner of ]に倣(募) ad-rnon/ish(adm3niſ) tt ● 忠告を興ヘる。訓戒する ​説識する。 諫い。)める。諡(鷲)す(a person) [例] He was admonished notto go。彼は行くなと忠告された。 Count him not as an enemy but admonish him as a brother (Thes.) 彼等を敵とせず兄弟の如く之を ​諫むべし(聖書) ● 忠告する。警告する。警戒させる。用心させる(a person of against for). [例j To admonish a friend against temptation 友人に誘惑を警戒 ​させる(誘惑にからぬやう警告する)。 ● 教へる。知らせる。注意を興へる。示す ​(a perSon of that). {例] The visible gallows admonished them of their fate 目に見ゆる絞架は ​彼等に彼等の運命を知らせた。 adーrnOn/ish-eP (9dmónife) n. 者。教示者。 ad-rnon/ish-ing-1y(edmóniſiりli) ad 忠告的に、諫告的に、警 ​ad-rnon'ishーrment (9dmönijm9nt) n =ADAIONITION. ad”rno-niſtion(admoniſon) n ● 忠告。諫告。訓論、説論。劉 ​告、注意。教示。教戒 ​● 【法】謎資; 【宗】 懲戒。 ad-rnOn/i-tive(odmönitiv) a =ADMONITORY。 「懲戒者。 ad-monſi-tor"(admónite) n 忠告者、諫告者。 警告者, 劉告者, ad-rnon'i-to-Py(9dmónitori) a 忠告の、課告の ​訓論の、劉告の。 ad-nas"cence(aednasons) n 附生、着生。 し劉告の意を含む。 ad-nas"cent(aednaesent) d 附生の ​附生する。着生する。「側生の。 ad'nate(aedneit) a ● 【植】合成する。合着する ​● 【動】 着生の。 ad-naſtion(ednéiſen) n ● 合成。合着 ​● 着生 ​側生。 ad nau'se-ann(ed nösiaem) [L To nausea; to a disgusting extent ] 嘱吐を催す程に、忌むべき程に、イヤになる程に。 「の、形容言の。 ad-nom/i-nai(:ednóminal) a 【文】名詞に附する。名詞的形容詞 ​acl'noun(aednaun) n 【文】名詞的形容詞、形容言. a-do”(odü:) n ● 無盆の奔走、無用の手数 ​悦忙,騒動。サワギ、[例] To make a great ado 大サワギする。 ● 煩勢、面倒、手数、困難。[例] We had much ado to get in. 骨を折つてヤットの事で中に入つた。 一mnucla ado ahout mothing。何でもない事に大ゲサな騒ぎすると、風 ​型鶴暖に驚くと、空騒(線考r)。無駄骨折。ーwithotit mmore ado.夫 ​れから後は騒きもなく、其以上は何の手数もなく、其庭で委細構はず、最早何事 ​もなく、もう何事も言はずに。 a-do/be(sdóubi) n ● 日乾燥瓦(影弊ャ)。 粘土 ​● 鱗粉を粘土にて煉瓦状に固めたるもの。 建物. @ メキシコ弟銀(米國南部俗語)・ ad”o-les/cence;ad”o-les"cen-cy(adolésens; -ensi)n. ● 成長。●成長時期、青年時代(男は十四歳より二十五歳、女は十二 ​歳より二十一歳まで)。成丁期、青春 ​e.【地文1幼稚期 ​ad'o-les"cent(aedolésant) a ● 青年時代の ​青年者の ​● 成 ​長する。大人となる。 ● 【地文】幼稚期の。 少#比者。生長時期中の人。 Ad'o1f; Ad'olph(adolf); A-clo1ſphus(9dölfes) n、男性 ​固有人名。 「に用ひたる語). Ad'o-na/i(aedonéiai edóunai) n 我が主。上帝(奮約全書にて立ホバ ​A-don'ie(3(lönik) a ● アドニス ​(Adonis) の ​● アドニス詩豊の。 アドニス祭に歌はれたりと稲せらる、歌; アドニス詩、アドニス詩格。 A-do/nis(elöunis) n ● 【耐話】ヴィーナス ​(Venus)耐に愛せられた ​る美少年 ​● 美少年 ​塾治郎、華公子(義y") ● 【植】側金蓋花 ​歪霧)器; [aー] 側金蓋花。 蝶の一種(シジミテフの類) ● [a-] 十八世紀の頃行はれたる一種の偲髪(霧”). ーthe Adonis garden (1) 暫旦(霧")の快楽、部靴(霧)の夢、樺花 ​禁み)一日の栄. (2) 花市、縁日。 るaciſo-nis「Zにe(adenaiz) 't 美節する。美装する。美少年化する。[例] To adonise oneself メカす。 a-doo”(odü:) n = ADo. 「闘口にて。 a-dooP”; a-doors"(adう:; 9d5:z) ad 戸口(*テ)に、戸口にて、玄 ​a-dopt”tedépt) rt ● 選取する。採取する。採用する(人の意見又は考案 ​等を) ● 自己の所臨物又は所麗として取極める ​麗籍を入れる。麗籍に入れ ​る ​● 貰ふ(子又は親又は相績人等を)。養子にする、養子縁組する。 @探 ​用又は推戴する(人を我部下又は首長として) ● 就く(職業等に)。取る(方 ​向等を) ● 可決する又は採用する(建議案等を) ● 輸入又は採用する ​(外國語を其盛に1. @ 【ユーカー骨牌敷】切札に用ひる(メクりたる札を). a-dopt/a-bi1/1-ty(odoptobiliti)n・選取又は採用せらるべきと、選 ​忠告者、諫告者、訓諭者。警戒 ​「告的に。 e 日乾煉瓦を製造する ​日乾煉瓦を用ひたる ​*= p2。 *- J2。 ● ひi. 23 AD REM 取又は採用せらるべき事物。 a-dopt/a-ble(edéptabl) a 選取せらるべき。選取すべき(ADOPT w. 各意義姿照)。 a-dopt/ed(adépted) pa 選取されたる。(ADOPT "。各意義姿照)。 [例] An adopted son。養子 ​An adopted father。養父。An adopted citizen、入籍したる市民(露化民) An adopted country. 己れの籍を移し入れたる國(競化國). An adopted word。外来語。 a-dopt/ed-1y(9déptedli) ad 選取して、探用して ​a-dopt/erP(edöpte) n ● (a) 選取者、探用者 ​(b)養子する人。 養父、養親. G 接合具、接合管 ​(Adapter). - a-dop'tian-ism(edapſonizm) n 第八世紀の頃行はれたる一派の ​異教(基督は耐より探用せられたる養子なりとの説を唱ぶ)。猶子(霧”)説。 a-dop'tion(adöpſen) n ● 選取。探取、探用. e 己れの家族に ​貰ふと、縁組。養子 ​[例] The adoption of a chikd. 子供を貰ぶと。 A son by adoption 貰ひ子(養子)。 ● 他種族を我種族に入れると ​@ 可決(建議案などの) ● 輸入(外國 ​語の) ● 【耐】 耐の子に採用されると。 a-dop'tionーisrn(edapſeniznl) n・ =ADOPTIANISM. a-dop'tious(odópſes) a =ADOPTIVE a-dop'tive(adéptiv) a ● 探取する。採取すべき、探取するに足る。 ● 貰ひたる、賞はれたる。養子闘係の、縁組上の ​● 外面を装ひたる ​偲扮 ​的. [例] An adootiue courage。ツケ元気。 ーndoptive child 貰ひ子。養子。一adoptive ranully、養家。 ーadoptive faather。養父。 a-dop'tive-1y(odóptivli) ad ● 選取的に、採取的に ​的に、縁組によりて ​● 偲扮的に ​a-dop"a-bi1"i-ty(edo:rebiliti) n =ADORABLENESS. a-dop/a-ble(ed6:rabl) a ● 尊敬すべき ​尊崇すべき ​崇拝すべき(耐 ​など). e 愛すべき、愛慕すべき。敬慕すべき。[例} An adorable statue. イイ彫像. An adorable scene、イイ景色 ​She is an adorable creature。彼女はウイやつちや. a-dorya-ble-ness(od6:rallnes) n ● 等敬又は崇拝芳べきと。 ● 愛すべきと、可愛ゆきと、霊すべきと。 「く、可愛ゆく。 a-dop'a-bly(ad3:rebli) ad ● 尊敬すべく、崇拝芥ペく。 ad”o-Pa/tion(aedoréiſen) n・ ● 崇 ​耐 ​奉 ​崇邦、尊崇、尊敬。長敬。敬意 ​● 欽仰、景慕、愛慕、懲慕 ​● 等崇或は崇 ​リ帽 ​邦の態度を現はしたる溶書又は彫刻. @ 【天|リ ​主教】 敬意薦 ​* ● 養子 ​a-doPe"(edö:) pt. る。算崇する ​● 敬慕する。景慕まる。愛慕 ​する、総慕する ​● 【天主教】 敬意を表する。 [俗]大に好む ​[例]、I adore golf 僕はゴルフが大スキさ. N、船リ ​= ひt。 尊敬する。 尊崇する。 耐を崇奔又は ​; 窓リ ​| * リ ​N 篤崇する。 い・Yい。 a-cloIPſeP(edö:re) n・ ● 尊敬する人, 崇拝する人。 ● 敬慕者。愛慕者、懇慕者。 a-dop'ing(9dö:rip) n ● 尊敬すると、崇拝するE. a. ● 尊敬する。崇邦する。 ● 敬慕する。愛慕する。 ● 深く愛すると, L欽仰, 嘆賞。 a-doPing-1y(odö:rigli) ad ● 等敬して、崇拝して ​● 敬慕し ​て、愛慕して、懲慕して. a-dOPn”(9dö:n) ot. する。節る。節りになる。 飾りをつける、美はしくする。美飾する。美装する、美粧 ​[例] To adorn onesef. 美装する。 To adorna bride、新婦を美はしく飾る。 Noble wornen ctdorn their age and 1and 烈帰賢女は時代と國とを飾る。 As a bride adorneth herself with jewels. (Is.)新婦が玉こがねの飾をつくるが如く(聖器) That they rnay adorn the doctrine of God our Saviour in al! things. (Tit.)凡ての事において我等の救主なる耐の教を飾らんがため也(聖書). a-ciorn/ing(edö:niD) pa。装飾する。美飾的. 美節、装飾. a-doPn'ment(9dö:nmant) n 装飾、美節. ad-os"cu-1a/tion(edoskjuléiſon) n ● 【拉} (a)落ちる花粉 ​を受けて受精すると、(b) 挿接. e 【動】 外部の接解説による受精(魚の如 ​き)、髄外受精。 A”ciO-Wa(di:dowa) n・ アビシニア北東部の都府; 人口 ​9,000.; 1896 年三月アビシニア人イタリー軍を逸に破る。 * a-down"(aláun) dul ● prep 下に、下方に ​ad pa/tPes(ted péitri:z) [L (Gathered) to his fathers; dead.] 祀先に喚はれたる、死せる。 a-dPad”; a-dPead” (edrad; olréd) ad d a. A-dPaP”(ddrd:) n Sahara 西部の地; 俳國領。 A-dPasſtus (9drastas) n 【耐話】 Argos 王; against Thebes”中の一人。 ad Pe"fe-Pen'dum(ed reforéndom) [L For reference; to be further considered.] 念の篤め、尚一層の考慮を要する。 ad Pem(ed rem) [L To the point ; to the purpose.] 見込通 ​りに、適切に。 * 22。 恐れて、長縮 ​して. “The Seven ADRENAL 24 - ADVANCED ad-Pe'nal(aedri:nel) a、腎臓外部の。 【解} 副腎。 ad-Pe'nal-in(aedri:nolin) n アドリナリン(副腎の成分). A'd Pi-a(éidria) n、イタリーの都府; Po 河と ​Alige 河との間にあり。 A'dPi-an(éidrien).n ●ローマ法王: 一世より六世まであり ​● 沙 ​翁劇 ​Tempest 中の一人物。 A'd Pi-a-no/ple(eidrianöupl adri-)n ● トルコの一州;世界大 ​戦後地域に愛更あり; 人口 ​111,080. ● 上記の首都; オットマン帝國の ​奮部: 1913年三月バルカン同盟軍に占領せらる; 人口 ​56,347. Aſcipi-at/ic Sea(eidriatik aedri-)n イタリー東方の海,地中海 ​の支澄;又 ​Gulf of Penice と稲せらる: 長 ​500唯. a-dPift"(9drift) dd ● 票(*)ひて、漂流して、活を々として、風及び潮のま ​にまに ​● 一定の目的又は職業なく、流浪い製ッ)して、ブラガラして ​ーto turn :adrift (1) 流に放つ。漂流せしめる。(2)捨てる、ウッチヤる。 暇を出す、放逐する。 a-dPoit/(9dróit) d、器用なる。巧妙なる。老練なる。 ä dPoite(a drwat) [F To the right.] 右に。 a-dPoit'ly(edröitli) ad 器用に、巧みに ​a-d POit/ness(9tröitnes) n。器用, 巧妙、老練. a-diPy”(edrái) dd & a 乾きて、潟して. 「らざる。 aci'sci-tiſtious(aedsitiſes) d、外部より加はりたる。附加の。本来な ​aci'sCPiptいödskript) a ● 後に書きたる ​● 土地に附協したる。 土地に附露して土地と共に他に護り渡さるべき奴隷 ​ad-scrip'tus gle"bae(celskriptas gli:hi;) [L Bound to the Soil.] 土地に隷臨したる(奴隷にいふ); 土地に隷臨したる奴隷、農奴。 ad-soPb"(aedsö:b) pt 吸着して凝縮せしめる(瓦斯を). ad-sorp'tion(aedsö:pſen) n 吸着、凝着。 ad'surn(aedsAnn) [L I am present ; here!] 出席して居ます(塁校 ​生徒の出席黙呼の答)、ハイ! ad surn'nnum (aed SArnom) [L To the highest point.] 最 ​高黙まで、最高度まで、最高額まで。 「光。 ad”u-1a-Pes"cence(aeujulorésons) n。月長石(Moonstone)の関 ​*ー ​?2。 = "ど。 ad”u-1a/Pi-a(aedjuléeria) n 【鱗】 氷長石. 「語(写")ふ。 adſu-1ate(aedjuleit) ot 不営に愛める。過賞する。追従(姿彗ッ)する。 ad”u-1a/tion(adjuléiſon) n。語ふど。過賞。阿調理(室)、追従、奉承。 adſu-1a/toP(adjuleite) n 語ぶ人。過賞者 ​阿課者、追従者。 adſu-1a-to-Py(adjuletori) a 阿謎の ​阿課に出でたる。追従的. A-du1"la-rnite(edAlemait) n ● アダラム人(創世記に載す) ● 【英史】 1866年選寧擢療張案に反封して自由纂を脱したる一派の國曾議員。 a-dult"(9dAlt) cz 十分成長したる。成熟したる;成年の、成年者の. ー ​n ● 十分に成長したる物(動物又は植物にもいふ)。成年者。批丁、大 ​人(類") ● 【法】 丁年者。 - a-du1"teP-ant(edAltorant) n ● 混加物。不純物料 ​● 姦通 ​者。 品質を悪くする。不純にする。 a-dul”teP-ate(9dAltoreit) of 不純にする。雑物(喜%)する。雑物して ​品質を粗悪にする又は分量を増加する。[例] To adulterate wine。菊菊 ​酒に雑物する ​To adulterate coin 貨幣に雑物する(貨幣の品質を悪く ​する)・ To adulterate a language with slang 副語を混じて言語を ​ー ​bi 姦通する。 L悪くする。 ー ​(-toret) a ● 不純物を混和したる ​品質を悪くしたる。雑物したる ​不正の、ゴマカシの ​● 姦通したる。姦通より来れる。 - a-du1"ter-a'tion(edAltoréiſon) n ● 劣等品を混すると、品位を ​粗悪にすると、品質を偏ると、雑物(喜%)すると、ゴマカシ ​● 不純、劣悪。粗 ​悪 ​● 混加物。不純物, 劣質品。 a-du1"teP-a”toP(odAltoreite) n 不純物を混する人、品質を偏る ​a-du1"teP-eP(9dAltoro) n 姦通者。姦夫 ​L人。不正品を造る人。 a-du1"teP-ess(edAlteres) n 姦婦。 a-du1"ter"-ine(9dAltorain) a ● 姦通の、森通に闘する。姦通より成 ​る。姦通より来る。姿通者間の ​[例] Adulterine children、姦通者間の ​子供. Adulterfne novels、委通小説。 ● 不正の、不法の ​[例] An adulterine guild. 不法の組合。 ●品質を悪くしたる、雑物したる ​英雑物ある、不純なる。[例j Adulterine 【法】 妄通者間の子。 Lrnetals、不純金隠. a-du1"teP-isCZ1e(9dAlteraiz) ot d pi 姦通する。姦通罪を犯す。 a-du1"teP-OUls(9dAltoras) a ● 姦通罪を犯せる。姦通を敢てする。 ● 姦通上の、委通の結果たる。姦通により生れたる ​● 不貞の、不義の、不 ​を。-du1/teP-Ous-ly(edAlterosli) (ld 姦通的に、不義に ​L法の。 a-du1"teP-y(odAltori) n ● 姦通、有夫姦、有漏姦 ​● 不貞, 不義、不法 ​● 【宗】 宗教法にて認許せざる結婚. @ 不信心、罪悪. ● 往時姦通罪に課したる罰金。 愛 ​ーdouble audunitery g死婚者と宮荘婚者との姦通、一single れdul- tery。未婚者と読婚者との姦通。 恋a-dult/ness(9dAltnes) n 成長せると。成熟。成年、丁年。 ad-urm/bral(aedAmbral) d 薩さす。陰蔽する。 「たる。 ad-um"bPant(aedAmbrent) a 淡き影のある。微かに現示せる。彼方徳勝 ​ad^urn-bPate(宅dAmbreit edAmbreit) 2d ●影にて形豊を示す, 微(盤)かに廃(魏を示す、微かに現はす。行御せしめる ​● 僅かに輪廊を示す。 部形を篤示する。概示する。 ● 預線表する。表現する(未来の事物を). @ 陰 ​さす。陰暗にする。陰蔽する。 = CZ。 ■= fl。 ad"unn-bra/tion(aedAmbréiſon) n ● 微かなる現示、概示、概 ​窓 ​● 微かなる形影、行御たる傍(魏) 概形、輪願 ​● 藻表、表現。 【紋】 薩(然) ● 陰さすと、陰影 ​陰蔽。膝臓、懐欄。 「御たる。 ad-Ulrn”bIPa-tive(sedAml)rativ) d、微かに現示する、表現する。従海 ​a-dune”; a-dunet/(adibk; 9d bkt) d =ADUNCoUS. a-dunc'al(9d.K5kal) a =ADUNCOUS. a-dunc/ate(adぶりkeit) bi 鉱曲する。 コ ​ADUNCOUS。 a-dun'ei-ty(adinsiti) n 釣曲(頸薦の嘴の如き)。 a-dun”COUls(9d Kök9s) a 釣曲せる(霧薦の砦の如く)。 ad UIn'guem(aed Aりgwem) [L To the nail; 11icely ] に, 精密に, 正しく, ウマく。 ad un'guern faeſtus(fektos) [L Higldy finishel.] 完全 ​に仕上げられたる。園満に養成されたる。申分なき。 adu/num om/nes(el jü:nom 5mni:z) [L All to a man.] ad'U1-PO1(㎝djuroul) n 【篤眞】アヂュロール(現像剤). a-dusk"(9alASk) ad & a. 陰暗に、薄暗く。 a-dust"(9dAst) a ● 焦(")げたる ​乾燥したる。 褐色の ​● 【盛】 高熱の。 愛圏せる。慈然たる。 a-dustſ ad & d 塵に塗(実)れて ​ad u-trum'que pa-Paſtus(ed jutrぷmkwi: poréites)[L- Prepared for either case.] 何れの場合にも應するやうに準備したる。 ad va-1O'Pern(aed vae15:rem) [L According to the walue.} 慣格に比例して、質格に依りて、従質的に ​ーad valoremmm duty。従置税。 ad-vance"(alvá:ns) of ● 進める。前進せしめる。[例} To aduance an army 軍を進める。 To aduance the seat to the rniddie of the roorn 室の中程に席を進める。 ● 昇進せしめる。昇級せしめる。[例]To aduance one fromatutorship to a professorship。助教授から教授に昇進せしめる。 ● 増進する。進歩向上せしめる。(例] To aduance one's interest 利。 = (Z。 完全 ​● 日光に焼けたる。 盆を増進する ​To aduance hurnan culture。人文を進める。 早くする。早める。[例] To aduance the ripening of fruit、果物 ​の成熟を早からしめる。 「の質を上げる。 ●上げる(割合等を)、[例] To aduance the price of goods。品 ​● 前貸する。前排する、前渡する。前金を出す。[例} To aduance money on wages. 賃銀を前排する。 ● 提出する。呈出する。開陳する(意見等を) [例] To aduance an argument。議論を提出する ​To aduance a claim. 要求を持出す。 ○ 【法】子の篤めに準備する(扶助料等を). ー・びi ● 進む。前進する。進出する ​[例] The troops aduanced to the river 軍隊は河まで進出した ​He aduanced togreet rne、彼は余 ​に挨拶(嘉g)せんとて進んで来た ​The night adoances。夜が更(ア)ける。 e 昇進する。増進する。向上する。上がる(物慣など)。〔例〕 To aduance in rank. 等級が昇る ​To aduance in knowledge 知識が進む ​To adoance in age 年とる、Stocks have aduatteed 株が上つた。 n ● 進(警*)。前進。進行 ​[例] An adoance into French territory 俳國領への前進. The aduance of troops 軍隊の前進。 ●前進の競令又は競音。 {例] The aduance was sounded 前進の ​競音が鳴った。 ● 昇進。昇級。[例] An aduance in office 官職の昇進。 瑠、進歩、向上、獲達 ​{例]Anaduance of knowledge 知 ​識の増進. An aduance of health 健康の増進 ​Civilization has made great aduance 文明が大いに進歩した。 ● 膝貴(基?)、値上(霧。)。「例] Aduance in price 物質の騰貴 ​An aduance on cottons 綿布の値上。 「陣地. ● (a)前方にある人又は物、前部、前衛,先鋒 ​(b) 前進地位。前方 ​● 歩を進めると(或る目的を達せん篤.に)。其方に向つて運びをつけると、運動。 交渉。提議。申込。接近(複数にて用ひる)、[例] To make aduances to a 彼の申込 ​woman 女に言ひよる ​His aduances were rejected. は拒絶された ​Frederichadsometimebeforemade adoances toward a reconciliation with Voltaire フレデリックは其前にボルテールと委協の途を開かんとて運動した ​とがあつたのだ。 ○ 前排。前貸 ​貸金、前貸金。前金 ​[例] The aduance on a contract 語貧についての前挑金. A made large aduances to B 甲は乙に大金を貸した。 の ​(航】舵を轄じて後の進程(挿岡中ABCは船の進路 ​* にして ​B は舵を轄じたる黙なり ​C D を ​advanceと云ひ, A B D を ​transfer といふ)、縦進距。 ーnavance copy 獲ー前に批評等を求むる篤めに人 ​" に送る書籍。ーIn advance (1) の前に ​に先ちて、よりも進みて(of)- (2) 獲め、前金にて ​(3) に貸越になつて、に貸して ​(fo). ad-vanced"(advá:nst) pa ● 進歩したる ​i例jんduanced opin- ions、進歩した意見・ ●前進したる。前地位にある。 ● 進みたる(時間にいふ)。年とりたる。[例」 He is now at an aduanced age 彼はもう老年だ。 ADVANCEMENT 25 ADVERTISING ーadvanced gunrd、前衛、先鋒。一ndvanced lesson・高 ​等科目。ーadvanced post。前進陣地、前哨. ad-vance/ment(edvá:nsmont) n ● 前進。進行 ​e 昇進。 昇級 ​● 進歩、増進、向上、獲達. @ 偲格の藤貴. @ 前排、前 ​貸、前金 ​● 【法】親が生前に於て其子の篤めに隠興したる遺産、前渡の遺 ​産. @ 眼筋を離合して斜観眼を治療する手術。 ad-vanc/eP(odvá:nso) r ● 進める人; 提出する人; 前貸する人・ ● 牡鹿(裂か)類の角(%)の第二又(基部より数へて). ad-van'tagetodyd:nted5) n ● 都合のよいと、利、利益 ​便盆。 得(数). L例] The aduantage of ground 地の利 ​The aduantage of a good constitution 豊格のよい利益. What aduantage will it be unto thee? (Job) 女に何の盆あらんや(要巻) ● 他よりも利盆あると、優利。優勝 ​● 【庭球】 =VANTAGE. 利益を興へる。盆する。利する。資芳る ​貢献する。 利益する、利する。 ーto ndvaintinge、利盆多るやうに、有利に、都合よく、工合よく、幸に。 ーto he adlvanntagei. 利盆を受ける、「例」 What is a rnan aduantaged if he gain the whole world and lose himself or be cast away (ſttle)人若し全世界を利するとも己を喪ひ自ら亡びなば何の ​盆あらんや(要要)。ーto gnin orget an audvaintage or or over. ※ ● a a * タ ​よりも有利の地位を占める。よりも優利を得る、に打勝つ。[例] Lest Satan should get an aduantage of us (2 Cor.) 我等サタンに勝たれざらん篤め ​なり(要密) ーto hauve the advnntng" of or over- (1) ・・・よ ​りも有利の地位を占める。に優る。(2)知ってるる(相手の知らざるとを) [例] You haue the aduarrtage of rne I don't rernernber ever to have had the honour よく私を御存じです私の方では全く御見ソレ申しま ​した ​ーto tatha> ndvantinge of (1) 利用する。乗する、附け込む。 (2) 欺く。タシ抜く。ーto talke nt advantage (1)機に乗じて利を ​収める(園不正の意味を含む) 利用する。(2) 欺く; タシ抜く。 ad-van'tage-a-ble(odyd:nted39bl) a 利盆ある。有利の、都合 ​よき、便利なる。利用し得べき。 「要害. ad-van'tageーgPound”(9dyd:ntedggraund) n・ 有利の地位 ​ad”van-ta/geous (aedva:ntéid398) a、利益ある。利益を興へる。 便利なる、都合よき。 ad”van-ta/geous-ly(adva:ntéid39sli)dd 有利に、有盆に、便 ​利に、都合よく。幸に。 - ad'van-ta/geous-ness(adva:ntéidgosnes) n 利盆あると、 利益を興へると、利用せられ得べきと、都合よきと、便利なると。 ad-vene"(aedvi:n) ct 到る。得る。達歩る。 加はる。増加する。附加せられる。 ad'vent(advant) n ● 臨来、到来。出来、現出。背臨 ​{例] The adoent of sumrner 夏日殊S. The aduent home 蹄去来。 ● [A-] (a) 基督の降臨 ​(b) 降臨節(基督降誕祭前の四週間). ーAdvent suundiay 十一月の最終の日曜日。一secoind Advent. 基督の再降。 Ad'vent-ist(aédventist) n・ 説を信奉する人。基督再降論者。 ad”ven-tiſtious(aedventiſ98) a ● 外来の ​偶然の、偶有の、意 ​外の、附加的. e 【器】非遺碑の。後天性の。偶然の ​● (a) 【植】偶 ​生の、偶獲の、不定の、異國より来れる、(b) 【生物】 自然態を離れたる。自然 ​の産地を離れたる。不自然の ​@ 【法】 他人(親脳より属別していふ)より偉はる。 偶得の ​● 臨時の、一時偶然の ​!例] Aduentitfous ornament 臨 ​時の装飾。 「に. ad”ven-tiſtious-1y(aedventiſasli) ad 外来的に、偶然に、臨時 ​ad-ven'tive(advéntiy) a ● 【生物】 自然ならざる。自生ならざる。偶 ​生の. ● 偶然の、偶然に由来する。 ● 【植】 =ADVENT1TIOUS. ール。外来者、外来物 ​移住者 ​Ad-ven'tu-a1(odvéntjuol) d 基督降臨の、降臨節の ​ad-ven'tuPe(oulvéntje) n ● 偶然に遭遇したる奇異の事件、経歴 ​奇譚、珍事。愛故。「例] The aduentures of Robiっson Crusoe ロ ​ビンソン・クルーソーの経歴奇譚 ​To rneet with various strange ad- uentures 色々な不思議な事件に登(ア)& One of the pleasantest aduentures I ever met with in my life 私が一生中で出舎った最も ​面白い事件の一つ ​Let cs hear his aduentures、彼が出曾つて来た珍 ​譚を聞かうちやないか。 ● 成否を賭したる大腿なる企書。冒険事業、危(Zア)い仕事、キハドい藝富. ● 【商】投機事業。ヤマ ​@ 冒険。敢露。[例」A life of aduenture. 冒険の生涯 ​A spirit of aduenture、冒険の気性. Sone rnen love aduenture 胃険を好む人もある。 震適エ画鋳達画。 びだ。 豊題リ。 2"i. ■㎞画調画。 ひi. 基督再び降来して人生を救済すべしとの ​● 危険、運 ​[例j To put in aduerrture、運に任せる(賭する)。 ーtt ● 成否又は危険を賭して試みる ​冒険的に敢行する。 例] No man would adoenture it. 誰もそれをやつて見ようとしなかった。 ● 賭する ​かける。To aduenture ones life、生命を賭する ​The king adoentured his crown upon the issue 王は其結果の如何に ​工冠を賭した(結果次第で王位を換つ考であった)。 冒険する。敢行する。[例j To aduenture on unknown seas. 未知の海に冒険する。 ーat all advenature ドンナ危険があっても、如何なることをしても。ーmby =・?けだ。 ndventure; of adventure。恐らく、多分 ​ーto ndventure oneself 敢てする、[例] Certain ofthe chiefs of Asia sent unto him desiring him that he would not aduerture hingself into the theatre (4cts) アジアの司(客?)のうちの或者ども彼に人を遣はして劇場に ​入らぬやうに翻めたり(聖要). デ ​ad-Ven'tuP-erP(edvéntſera) n ● 冒険家、ヤマ師、投獲師、相 ​場(燃?)師 ​● 名利を超全(*)うて轄々したる中世時代の兵士、浪士、"軍人 ​ゴロ。” ● 商利を漁りて海外に冒険する人(殊に十六七世紀時代に北米に胃 ​険したる商人); 胃険商人。=ntherehant :ativenstairor. @ 如何 ​はしき手段にて地位を求め或は利益又は生活を警む人。“羽織ゴロツキ。" 一gentleman audventurer. 鑑紳冒険家(門地高くして冒険を試み ​たる ​Sir Walter Raleigh など). ad-ven'tuPe-some(edvéntſ3sem) a ● 冒険する、冒険を好 ​む、大膳なる。 ● 危険なる。冒険的. 「n。各意義姿照). ad-ven'tuP-ess(odvéntfores) n 女冒険家。(ADVENTURER, ad-ven'tuP-ous(edvéntſores) a ● 脅険する。胃険を好む、敢篤 ​なる。大膳なる。 ● 危険ある。危険なる。 瞬に。 ad-ven'tur-ous-ly(odvéntſer9Sli)dd. 冒険して、冒険的に、大 ​ad-ven'tun-ous-ness(odvéntſorosnes) n 危険を物ともせざる ​と、冒険すると、胃険を好むと、敢篤、大腿. ad”VePb(adyo:b) n 【文】 副詞. ーadveribーnhrnse。副詞句. 「詞的. acl-veP/bi-a1(edv3:bial) a 副詞の、副詞状の、副詞の用をなす。副 ​一ndlverbial clause 副詞的従句。ーadiver町biaul pin Pause。 ad-veP”bi-al'i-ty(advo:bialiti) n 副詞的性質、!副詞句. ad-ven/bi-a1-1y(ody3:biali) ad 副詞的に ​ad veP/burn(aed V3:b9m) [L To a word ; verbatim} 一語 ​を一語に、逐語的に。 ad”ven-sa/Pi-a(aedv98éeria) n pl ● 雑記、雑録 ​● 雑記 ​帳、備忘帖。手帖 ​● 頭託。脚証、証解 ​ad'ver-sa-Py(advosari) n ● 伸悪しき人。仇敵 ​● 反封者。 相手方、封手 ​● 悪魔。= the Adversれry. 仇敵たる。反封の; 【法】 相手方ある。 acl-veP'sa-tive(edvá:sotiv) a ● 反封の、逆の. を表示する。反意の ​反意語(Fut をどの如し). ad-ver'sa-tive-ly(9dvé:Setivli) ad 反意的に、反封に ​ad'verse(adv9:s) a ● 反封の、反封する、逆の ​{例j Aduerse winds。逆風 ​An aduerse opinion 反封の意見 ​Adberse to our interests。我々の利益に反する。 ● 災郭催を致す。有害なる。不都合なる。不幸なる。 ー ​(Z。 ● 反封の意 ​== 2む。 [例} 4duerse fates. 不 ​幸なる運命 ​Adoerse fortune、不運 ​Aduerse circumstances 逆 ​● 反抗する。拒否する ​@ 【植】 反向せる。逆位の. L境。 aci'verPse-ly(édve:Sli) ttd. ● 反封に、逆に ​● 都合あしく、不 ​幸に、有害に ​「ADVIERSITY. ad'verse-ness(adv9:Snes) n ● 反封なると、逆なると ​● = ad-ven'si-ty(odw5:siti) n ● 災害、災厄。患難、難聴難、不幸。蔵。 [例] Ye have this day rejected your God who himselfsaved you out of all your aduersities (1 Sam.) i女等己れを患難(雲Y)と難 ​苦(鍵)のうちより救ひいだしたる放等の耐を棄て(聖密) 「境に沈溢する。 ● 不幸、不運。逆運。逆境. {例] To be pressed by aduersities、逆 ​ad-veIPt"(aedv3:t) pi ● 心を向ける。注意する。顧慮する ​(lo) 例] The British government were compelled to aduert to the means ofstrengthening the government ofthe Nizarn 英國政府 ​はニザームの政府を強固にする方法を顧慮せざるべからざるに至れり ​Negligence is inadvertence to consequences to which a man rnight have aduerted 解怠とは人が結果を注意すれは注意するとが出来たのに之を注意しな ​かつたとをいぶのである。 ●説き及率、言語に上ぼす(to) [例] The King's illness was ad- uerted to in the House of Cornmons. 國王の病気のどが下院の言議 ​に上った。 I will only aduert to some leading points of the argurnent 余は比の議論の要黙のみを言ふべし。 ad-vent/ence; -en-cy(odyö:tons ; -ensi) n ● 注意、傾 ​心。顧慮、観察 ​● 注意深きと、劉察周到なると。 ad-vePt/ent(odv3:tent) a 注意する、注意深き、劉察周到なる。 ad-vePt/ent-1y(9dv3:tantli)dd 注意して、注意深く、観察周到に ​ad'ver-tisrzコe"(aédvataiz) ct ● 報告する、吹轄する。披露ダる。 知らせる、告知する(of)。 例] I aduertised him of rny intention. 私 ​は私の意向を彼に告げた。 ● 廣告する(新聞雑誌等にて)。公示する、掲示する ​{例] To aduertise goods for sale 資品を廣告する ​To aduertise soap 石岡線の廣告 ​bi. 廣告する。震告を出す。 tを出す。 ーto audvertise fon" 廣告して求める(人又は物を). ad-ven'tis〔Z]e-ment(adv3:tismont -tiz-) n ● 廣告、公 ​告、掲示. ● 報告。吹爵、告知。 ad'ver-tis〔ZYer"(adyotaiza) n. ● 廣告新聞、廣告紙、引札・ ad'ven-tis[Zp'ing(advataizi0) a ● 廣告する。廣告を出す又は ​● 廣告者、報告者、告知者。 ADVICE 26 AERATE 取扱ぶ ​●t 注意する。注意深き。ー ​n 廣告、披露、吹聴 ​告知。 ad-vice"(adváis) n ● 忠告。助言、劉誘、訓識、教識森、戒筋、!例] My aduice to you is to go 僕は君に行けと忠告するのである。 ● 通信、報道、報告、通知、案内 ​● 報告書、案内書。郵便篤替通知 ​書. @ 考、思考、考案、意見・ ー ​invalid advlee 【郵便】支排期限経過して無効に露したる郵便篤 ​替通知書。ーletter of advice、通知書、案内脈。ーto take advice 相談する。意見を聴く、忠告を受ける ​忠告に順ぶ。 ad-vice'-boat”(adváisbout) n 小通報船。小報知船. ad-vice"fu1(edváisful) a 熟慮する。慎重なる。 ad-vis”a-bi1/I-ty((edvaizabiliti) n =ADvrsABLENEss. ad-Vis'a-ble(edváizabl) n ● 忠告すべき、勤むるに足る。利益ある。 便宜なる。適営なる。ョサさうなる ​● 忠告を迎へる。勤告を容れる。「賞に ​ad-vis/a-bly(edváizabli) ad 忠告すべき程に、勤むるに足る程に、適 ​ad-Vis'a-ble-ness(9dváizablnes) n ● 宜しく忠告すべきと、劉 ​むるに足ると、利益になると、適賞なると、ヨサさうなると ​● 忠告を迎へると、勤 ​告を容れると。 「ADVISORY. ad-visſa-to-Py(odváizateri) a ● 忠告の、忠告者の ​● = ad-Vise"(9dváiz) pt ● 忠告する。勤告する、助言する(人に)、[例] To aduise a friend to be cautious 慎重なれと友人に忠告する。 ● 云々をせよと劉める。勤告する(事を) [例] To adoise abstinence. 禁酒を勤める。 ● 知らせる。通知する。報道する。案内する(of)。[例] To aduise sorne one of tine risk、危険を知らせる。 I will adoise you of my move- ments. 私の行動を知らせよう。 「告する通り。 oi ● 忠告する。助言する。勅める。日例] As you aduise 君の忠 ​● 相談する(apith) [例] To aduise toith a friend. 友人に相談する。 ●考慮する。考察する。 ad-vised'(edváizd) pa ● 慎重に考量したる。熟考上の、[例] His aduised opinion。彼の熟考上の意見。 ●思慮ある。分別ある。[例] IIl-aduised 無分別なる(無謀なる)。 ● 相談を経たる。協議上の. 通知したる、案内したる。 ad-vis'ed-Iy(adváizedli) ad 慎重に、熟考して、念を入れて、態(z)に ​ad-vis'ed-ness(edváizednes) n ● 熱思、熟考、深慮 ​慎重。 ● 相談を経たると、協議に由れるE. ad-Vise'ment(9dváizment) n ● 熟考、慎慮. adufsement 熟考の上にて。 * ● 忠告。勅告。相談。 ad-vis'er"(edváiza) n ● 忠告者、勤告者 ​● 相談役、顧問員。 ● 通知者、通報者。 ad-Vis"Ing(edváizib) n ● 熟考、慎慮 ​● 忠告、相談 ​ad-Viſso-Py(edváizari) a ● 忠告の ​忠告の意を含む。[例] An adoisorg opinion 忠告的意見。 ● 忠告の幡能ある。顧問役たる ​{例]An aduisorg council、顧問舎議. ad Viſtam aut cu1"pam(aed váitom e:t kAlpam) [L. For life Or until misbehaviour] 生涯又は過失なき限り。 ad viſvum(aed váivem) [L To the life; 1ife-like] 生篤し ​の、質物其盛の。 ad”VO-Ca-Cy(advakasi) n ●類解護,類溶論 ​●味方すると。庇護, 左祖(募) ● 主張。唱道。 類溶護士の職。 ad"vo-cate(advakeit) vt ● 癖護する、静解芳る。庇護する、味方す ​る ​● 主張する ​唱道する。 ● 【蘇法】上級裁弁判所に移す。 ー ​(-ket) n ● 癖護者、新評護士。代言人 ​e 庇護者、擁護者。左 ​祖者。味方 ​●主張者、唱道者。 [A-] 【耐】 仲介者(基督を耐 ​と人間との仲介者と見ていふ). ーFaculty of Advocate、スコットランド類福獲士曾。ーGod's advo- cate 【天主教】 聖列加入候補者類語義役。ーJudge Advocate. 軍法曾議理事。一リエing's or●ueen's Advocate [英]皇室御 ​用民事癖護士。ーILord Advocate [蘇]検事長(皇室の民事顧問 ​を兼ぬ)、一devil's advocate 【天主教】聖列加入候補者非難役。 ad”VO-Cate-ship(advaket-Jip) n、類溶護士(庇護者。主唱者等) の職又は資格 ​ad”VO-Caſtion(advokéiſon) n ● 類溶護、類語論 ​● 【蘇法】 下 ​級裁邦所より上級裁邦所へ事件の移送 ​● =ADvowsoN. ad"vo-Caſtor"(advakeita) n =ADvoCATE. 「主唱者)の. ad"vo-cat'o-Py(advakeiteri) a、病辞護士(又は庇護者。左祖者, ad-vow"ee'(edwaui:) n 俺リ授興権を有する人、任命権を有する人 ​選定羅を有する人。 *- ad-VOw'son(odváuzan) n 宿職授興羅、任命権、選定権 ​ad"y-na/mi-a(aedinéimia) n 【警】衰弱、虚弱 ​ad"y-nam/ie(aedinamik) a ○ 衰弱せる。豊力なき ​● 【理】勢 ​方に感ぜざる、勢力の作用に由らざる。勢力なき。 a-dyn'a-rny(edinemi) n =ADYNAMIA. adſy-tum(aditom) n・[pi -TA] ● 秘国所(耐祀等の)、奥躍。奥 ​院 ​● 私室。私豪 ​● 羅奥 ​奥義。 ※ adz; adze(edz) n 斧(努り、小斧。手斧(霧マ). of 斧にて切る、手斧にて仕上げる。 ae(ei) a [蘇」一箇の、一つの ​[例] Under Be; ae (i: e i) ラテン語及びラテン語化せるギリシア語にある雨字一音字 ​(Digraph)又は連字(Ligature);ラテン語又はギリシア語より出でたる英語にて ​は普通 ​a は固有名詞及び學術的言語に用ひられ其他の場合には2に換えら ​る。[例] Coesar adile cestivation, estuary museum, era, &c. ーae;ーae staf -a にて終るラテン語及びラテン語化せる辛リシア語の名詞の複数 ​語尾 ​(ラテン語化せるギリシア語名詞の複数語尾には尚 ​-e -as -es あり). AE'a-cus(i:ekes)n 【希厳耐話】ギリシアの牛耐; Egina 王. AE-ge'an(i:i:en) a 【耐話】 AEaea島(イタリーとシシリー島の間にある現今 ​の ​Monte Circello 島にして ​Circe の住地と云はれたるもの)の。 = n ZEaea 島人。 *ト ​ae'dile (izdail)甘 ​n 古ローマの官吏(公共の建物。市場及び其他警察上 ​の事務を所管せしもの)。 AE-e'tes(i:i:ti:z) n 【希臓耐話】 Colchis 王; Medea の父; 金羊 ​毛(Golden fleece)の所有者。 AE-ga/des: HE-ga/tes(igéidi:z i:gadi:z; igéititz) n Sic- ily 島西方の島嶼; 241 B.C.年ローマとカルタゴとの海戦地. AE-ge'an(id34:en) a エーゲ海(多島海)の ​ーリgean sen。エーゲ海、多島海; 小亜細亜とギリシアとの間の海、地中 ​海の支澤;アセンズ王 ​Egeus が其子 ​Theseus を死せるものと思ひ悲みに堪え ​ず身を数に投じて溺死したるより比名ありと; 長400唯理; 幅200 唯. se/geP(i:d39) n [英國大學] ● 病気 ​● = TERRoTAT. AE'geus(i:d5ju:s) n 【希騰耐話】アセンズ王; Theseus の父、エーテ ​海に投身す。(AEGEAN SEA 愛照). AE-gl'na(id3áina) n エギ九 ​;ギリシア東部の島。湾、都府。 se"gi-neſtan(a:d3ini:ten) a エギナの。ー ​n。エギナ人。 AE/giP; AE/geP(i:d39) n 【北歌耐話】 荒海の耐. se/gls(i:d3is) n ● ジュピタ耐がミネルヴァに興へたる痛(霧) ● 橋、防護 ​【希避耐話】 Agamemnon の甥(g); 物 ​● 庇護、保護 ​AE-gis"thus(i:d3is698) n. Agamemnon の妻 ​Clytemnestra に通じ之を教唆して其夫を殺さしむ。 seg'1ogue(églog) n ECLOGUEの古豊 ​AE"gos-pot/a-ml(1:gospótemai) n Thracian Chersonesus の河及都府; 405 B.C.年スパルタの将 ​Lysander アセンズ艦隊を弦に破る。 se"gPe-scit/clue me-den'do(i:grisitkwi: midéndou) [L. And he becomes worse from the very remedies used.] 面かも ​盤薬にて病盆々重る。 「病人の夢。 se'gPl som/mi-a(izgraisömnie) [L A sickman's dreams.] se-groſtat(igróutaet) n [L He is sick.] [英國大學]生徒の ​出席不能を誇する警師の診断書、病気誇明書。 AE-ml1ſi-a(i:milie) n Scipio Africanus の妻; Gracchiの祀母。 AE-ne'as(i:niaes) n 【耐話】 Anchises と ​Aphrodite (Venus) の間の子; トロイ(Troy)守将の一人;トロイ昭落後イタリーに逃れて ​Latium 王となる。 「泊を詠じたる叙事詩。 AE'ne-id(i:niid i:ni:id) n ローマ詩人 ​Virgil作の ​Eneas の漂 ​AE-9/11-a(i:óulia) n 小亜細亜海岸に於ける古ギリシアの領地. AE-ö/11-an(i:6ulian) a ● 風耐イーオラス ​(Eolus) の ​● [ae-] 風の、風の作用による ​● イーオリア地方の、イーオリア人の。イーオリア語の。 ー ​n イーオリア人; イーオリア語。 あ ​あ ​a ー巫ollam hnode 【音】グレゴリー式第九音 ​*三・ ■。ー ​階。ー巫Eollan aarp. 一種の自鳴琴。 二 ​- AE-O1ſic(i:51ik) a、イーオリアの。イーオリア人 ​の、イーオリア語の。 n イーオリア語。 se-ol'i-pile;se-o1/1-pyle(i:ölipail) n。流力計(古時獲明のもの). AE'o-lis(i:olis) n =卒EOLIA. d d d Roses. se”o-lot/Po-py(i:olötrapi) n 【理】不等方性。 AE'o-lus(icoles) n ● 【耐話】 風の耐 ​e Thessalv王; ィーオリ ​ア人(rEolic race)の祀. \ (アヘ ​ーMount Aリolus. 米國コロラド州の南部、ロッキー山脈 ​<ー> / ふEolian harp Pegs. e Chords. bb bb Bridges. 中の一撃、高149* 映 ​* se'on(ix9m) n 永年、永久、永世、永切(李多). ae-o'n1-an(1:óunion) a 永世の、永年の、永久の ​無窮の、永久不愛の。 * ゞ ​照 ​ae”clula-kol'11ーterPet di”11-gen”teP(i:kwa 。学 ​biliter et dilid3énto) [L Equably and diligent- こ* ly ] 一様に且つ勤勉に、副星勉十年一日の如く。 AEolipile. 3e'clulam me-men'to Pe"bus in aP'du-is sen- va/Pe men'tem(i:kwaem miméntou ri:bas in di:djuis sa:vé:ri: méntem) [L Remember to keep a calm mind in difficulties.] 難に常つて心を露地さゞらん事を記せ. ae'qui-tas se'qulーtuPlegem(ékwitaessékwitali:d3em) [L Equity follows the law ] 衡卒法は法律を補正するものなり。 ae'cluo a/nl-mo (i:kwou animou) [L With an equable mind.] 午翻なる心にて、卒然として. a-ePー; aーeP-Iー; a-er'-O- comb. “空気”の義。 ae-Pa/Piーan(i:r毛erien) a 【古羅馬】財政の、財政上の. ー ​n 古ローマにて人頭税を排○て選撃灌を有せざりし下級の人民。 a/eP-ate(6iereit) vt ● 空気に曝す。空気を入れる、空気を含ませる" AERATION 通気する。 ● 清くする、純潔にする。微妙にする、軽美にする。高尚にする。● 炭酸を充たす。炭酸を包含せしめる。 @ 空気の化學的作用に曝す、酸素と化 ​合せしめる。動脈血に化する(翻脈血を)。還元する(血液を). 一arerated bread. 炭酸を加へて焼製したる数適包(9). vvaters. 炭酸水(天然又は人造の). a”eP-a'tion(eforéiſen) n ● 空気の作用に曝すと。(AERATE v. ーa●"at●● 舎意義参照) e、通量法、通気法 ​aſeP-a"toP(éforeit ル ​n ● 炭酸水製造器 ​● 通風器、給気器。 ● 空中乾燥器。 a”eP-en'chy-ma(tiarélykims) n 【植】呼吸組織 ​aーePー預ー ​conab AERーを見よ。 a-e"Pi-a1(eiiorial) a ● 空気の、大気の ​● 空気中の、空気中に ​在存する、空気中に生長する、空中に棲む(動植物など) ● 大空の、空中 ​の、空中に行はるヘ、空界に起る。 例j4erial regions、空中界(天界)。 航空機の、航空機より獲射する。航空機を射撃する ​● 【気象】 気流 ​の、気流研究上の ​例j Aerial observations、気流劉測. ● 空気の如き。気豊の。無豊の、無形の、精祀神的、空想的. fancies 空想. ● 軽微なる。細微なる。稀薄なる。 「例] Aeriaf 「鉛微なる差別. {例 ​Fine and gerial distinctions. ○ 空中に登ゆる。高き、高所の ​l例] An aerial spire 高く盗ゆる ​尖塔。4erial flight. 沖天的飛翔. 【電} 空中線 ​(Antennaリ。 ーnerial architecture 空中標閣を築くと、空想 ​= 2と。 を描くと。ーaerial h;s ra'age。空中障壁(気球にて支 ​持したる飛行機防壊網) ー ​nerial beink、空中に棲む ​物。ーnerial cur (1) 軽気球の籠。(2) 架空車(架 ​空鐵道等の)。航空車。ー:terial castle。空中楼閣 ​空想。ーaerial drainage、【気象】気流降下。ー ​aerinl ladder 車愛に装置したる繰リ税子(消防夫等の ​用ひるもの)。一aerial mnvigntion。航空、一aerial plants. 気生植物。ーaerial post。空中郵便、飛 ​行郵便。ーaerial railway。架空霊道。一aerial root 【植】気根。ーaerial sickness。気流病(飛 ​行家等の確る)。ーaerial telegraphy。無線電信。 一aerial tints 【盤】 空色、遠景色。ーaerial torpedo (1) 空中水雷。空中爆躍 ​(2) 壺標臼砲に ​で獲射する爆麗。ーaerial vire。空中線 ​(Antenna). a-e"Pi-al'i-ty(eiierialiti) n 空気的なると、気器た ​ると、無髄又は無形なると、空想的なると。 a-e"Pi-a1-1y(eiiorioli) ſul ● 空気の如く。気髄的に ​● 軽く。軽微に、カヨワく。カヒなく ​●空中に、高所に、高く。 a-e/IPi-a1-ness ſeiiariolnes) n =AERIALITY。 a'eP-ie(éeri i9ri) n ● 驚鳥(窪ッ)の巣、驚の巣、高 ​所に警まれたる鳥巣 ​● 鷲島巣中の避 ​● 高所、高所に ​4 \r? ある人家。山頂の人家。 ** f ・ a'eP-ifeP-ous(eiorifores) a、空気を含有する、空 ​気を蓄へる、空気を輸送する。空気を通ずる。 aſer-i-fi-ca/tion (eiprifikéiſen) n ● =AER- ATION、● 気豊にすると。気化。 aſeP-i-foIPm (éiorifo:m) a ● 空気状の、気豊の ​● 無形の、賢質又は賞豊なき。 aſep-i-fy eierifui; tt ● =AERATE e 気豊にす ​る、気化する。 a'eP-0(eiarou) n [pl A”ER-OS] [俗] 航空機、飛行機、飛行船。 一nero-clulb。飛行倶楽部、飛行協曾。 a-eP-O- conab AERーを見よ。 a”ep-o-bat/ics(eierobatiks) n pl 空中軽業(*)。飛行曲乗, 27. 曲乗飛行。高等飛行。 a/ep-obe(étaroub) n 【生物】 好気細菌の一。 a/ep-o/bi-a(eforöubie) n pl 【生物】 好気細菌. a/en-o/bic(eforöubik -röbik) a、好気細菌の ​a/ep-o-boat"(éforobout) n [俗]飛行船。 a/eP-o-bornb”(éiarobom) n [俗] 空中投下爆強 ​a/eP-o-bus”(éferobAs) n [俗]乗合飛行機(又は飛行船). aſeP-o-craft"((éiarokra:ft) n [俗] =AIRCRAFT. a/eP-o-curve”(éferoky:w)* 【航空】 ● 支面の弧地した ​る飛行機 ​● 弧曲したる支面. aſero-o-ciant”(eioroda:t) n 航空機より投下する投筋。 a”er-o-do-net/ics(eforodonétiks) n・飛行學、飛行論。 a/ep-o-drome"(éforodroum) n ● 飛行場 ​● 航空 ​Aero- 機格納庫、9飛行機。 dart, a/ep-o-drom/le(eforodrömik) a、飛行場の、飛行機の、飛行の。 a/er-o-dy-namie(リrod"a"nik) d、気動の、気動塁上の。 a'eP-o-dy-nam'ics(eforoudainémiks) n 気髄力學、気動學。 a/en-o-foi1”(éierofoil) n 【航空】支面 ​「飛行機による通信. aſep-o-gram(eierogrem) n ● 無線電報 ​●電信又は電話と ​a/eP-o-graph(éieroaref) n ● 無線電信法、無線電信機。無 ​線電信装置 ​● 無線電報・ ー ​ot、空中を通じて送る(電信など). Aileron, 16 Aileron connecting cable 19. Air speed indiCator 1. Elevator 38. Engine, 2. 1ylane、22. Incidence wires、17. Lower main plathe 23, 31. ment, 7. Petrol tank, 5. fitted with variable cooling surface device 25. Riblet、13. Rudder 21. Tail skid, 35. tuain plane 3. 27 AEROSIDEROLITE =* *ー ​a'er-og"Pa-pheP(eierögrofa) n。大気學者。 a”er-o-graph'ie(eferogräfik) a、大気誌の、空中現象論の。 a/en-og’Pa-phy(siorögréfi) n。大気誌、空中現象論、「砲。 a/eP-o-gun”(éferogan) n 飛行船又は飛行機射撃砲、航空機射撃 ​a/eP-o-hydro-plane”(eieroháidroplein) n 水上空中飛行 ​機(Hydroaeroplane). aſer-o-list(éferolist) n. aſer-o-lite(éiarolait) n 【天】 隅在. a'eP-o-11th(éforoli6) n =AEROLITE. a”eP-o-li-thol'o-gy(eieroli6㎝lad3i)n 隅石學、隅石論。 a”eP-o-lit/ie(eierolitik) a 陽石の、隕石に弱する。 a/eP-o-log'IC:-i-cal(eforolódzik ; -ikal) a. a”er-ol'o-gist(eiaróledgist) n 空気學者。 a”er-ol'o-gy(eforóled3i) n 空気學、気器學。 aſeP-o-man”cy(éforomaersi) n ● 空気の現象を見て占トすると、 気ト・ ● 気象愛化の獲言、天象獲数所. a/en-o-me-chanſie(eieromikanik) a. 気學者;気力學者。 a”er-o-rne-chan'ies(eioromikéniks) n. matics) ● 気力學。 a"erP-om/e-teP(eierömito) n 量気計 ​aſer-o-rnet/Pic(eforonnétrik) a. 航空術に通じたる人。数流空學者、飛行家。 空気塁の。 気學の; 気力塁の。 a=* 7忍。 ● 気學 ​(Pneta- 、瓦斯計。 空気を測量する。量気上の。 Aeroplane. Ailerot control lever, Ash bend, 12 1)rag wire, 4. Elevator control cables, 34. Elevator control lever, Exhaust pipe, 30. Fixed fin, 20 Fixed tail Flying wires, 14 Front spar 9 Fuselage、32. Interplane strut, 18 Landing wires, 15 a Main rib, 8. PaSSengers complrt- Pilot, 6 Pilot's controls, 29. Radiater Rear Spar, 11. もudder control cable 36. Stringer, 10. Tractor air screw、24 Undercarriage, 28 Upper Wing tip skid 26、33. a”en-om/e-try(eierömitri) n 空気測量法、量気法。 a/eP-o-mo”toP(éiarombuta) n ● 設動機にて推進する航空造張 ​● 航空機に備へる獲動機。 a-eP-O-nat(aerona) n [F・] 航空船、飛行船。 a/eP-o-naut(éforeno:t) n 気球乗手。航空家。飛行家。 a/er-o-naut/ie;-i-ca1(eiaronö:tik ; -ikol) a、空中を旅行す ​る。航空家の、航空術の、飛行術の。 a”en-o-naut/ies(eforonö:tiks) n ● 航空論。飛行論 ​● 航 ​空術、飛行術; 航空、飛行。 aſep-o-naut"ism(éioronö:tizm) n 航空 ​a/en-o-nef(éierenef) n 飛行機 ​航空機。 a/er-o-pha/gi-a eieroféid5ia) z 空気吸引. a/en-o-pho/bi-a(eieroföubie) n 高所恐怖、恐高病。 a/eP-o-phone”(éforofoun) n ● 通話器(愛者等が用びるもの). ● 援撃器. ● 無線電話護。 aſer-o-phyte”(éforofait) n 【植】気生植物- ​a/en-o-p1ane”(éeroplein éioro-)n ●空中飛行機(飛葉を有す ​るものをいふ) ● 飛葉。翼(飛行機の) ● 気額選質験用の小板。 a/en-o-p1an"ist(éeropleinist éforo-)n 空中飛行家。 a/er-o-scope”(éferoskoup) n ● 空中微細物探集器 ​e 大 ​気器測にて観測黙として用ひる振動塔. a/en-o-scop'ic(eierosköpik) a 同上の。 a”eP-os"co-py(eieröskapi)n ● 大気観測 ​●大気状態感知. a/eP-o-sid'eP-1ite(eierosidolait) n 陽露。 「むものり。 a/en-o-sid'eP-o-1ite(eforosiderslaiり ​n 阻歳石(鑑識と石とを含 ​ 28 AFFECTING ー ​むた。 } a/en-O-stat(éiarostaet) n ● 軽気球、航空船、飛行機 ​● 空 ​力學の、気額塁の ​● 航空術の、航空者の ​aſer-o-staſtion(eiarostéiſen) ??。 航空法, 航空術, 気球法. の愛位すると、向気性。 空中よりの府謡数: 空中傭臓臨. Aer'schot(á:Skot) n ベルギー國 ​Brussels 市北東の都府。 産空の、空想的 ​● 空中に在る。空中に釜りる。高き ​@ 風通しよき。 aſeP-y-1ight”féforilait) a、空気のやうに軽き。 デモステネスの ​敵手。(389-314 B.C.). 塁の。 劉術の。 プも。 盤師. 中飛行家、航空家. ● 【動】気嚢。 a”er-o-stat/ie; -i-ca1 (eforostatik; -ikal) a ● 気豊語 ​a”eP-o-stat/ies(eierostatiks) n ● 気器力學、気静學。 ● 航空、航空術、気球法. a'er-o-therYa-peuſties(eiaro0érepjá:tiks) n 気厩療法。 aſeP-ot/Po-pism(eierótropizm) ? 【植】 空気の影響にて根茎 ​aſer-o-view”(éforovjin:) n. aſer-o-yacht”(éierojöt) n、大型の飛行艇又は水上空中飛行機。 se-PUl'gi-nous(ierü:dginas) n =ERUGINOUS. aſeP-y(éieri) a ●空気の、空気の如き ​● 気豊の、無勝の、無形の。 ー ​(圭ori, tori) n =AERIE. 巣を造る、警巣する(殺鳥にいふ). aesfi:z) n 【古羅馬} 銅、青銅: 銅又は毒銅製物、貨幣 ​AEs/chi-nes(i:Skini:z és-) n アセンズの雄類評家 ​卒sehy-lus(:skilos és-)n。ギリシアの悲劇作者.(525-456 B.C.) AEs”Gu-1a/pi-an(a:skjuléipien es-) d. 露耐工スキュラビウスの。盤 ​AEs"cu-1a/pi-us(1:skjuléipios, ès-)n. * 子; 器耐. 【希リ話 ​Apono o AE'silP(i:So éisa) 2. pl 【北歌耐話】天國 ​(Asgard)の諮耐 ​(Ass AE'sop(i:sop) * ギリシアの物語作者 ​(619?-564 B.C.) Lの複数). Besーthe'siーa: Besーthe'sis(es0i:sia ; -sis) n、感愛、感愛力. Bes-the'si-om/e-ter"(es0i:siómito) n 感愛計、艦愛計. aes"thete(i:86i:t és-)n ● 美を好む人。美崇奔者 ​e 審美家。 ● 美的趣味を役所(霧)ふ入。風流なる人. aes-thetſic(is0étik es-) a ● 美學の、審美上の。美術上の。美の. ● 美を愛する。審美的知識ある ​● 美感の、美感上の、感愛上の ​@ 趣 ​味ある。趣致ある。雅致ある。 ー ​n ● 美の哲理 ​e 美學、審美學 ​e 感愛論、美感論 ​=卒STHETE ● 美的事物. Bes-thet/I-Ca1(i:S6étikol, es-) a =卒ESTHETro. aes-thet/i-ca1-1y(i:s0étikoli es-)nd ●美學上、審美的に、美 ​的に ​● 美を好みて、美的趣味を以て ​● 美感上、美感的に ​ses”the-tieſian(\:s0itiſon, és-) n 美學者、審美家。 aes-thet/i-cistzae(i:S6étisaiz es-) pt 美的にする、美化まる。 ses-thet/i-c1sm(i:s9étisizm es-) n ● 美的研究、美的趣味。 愛美的嗜好、美崇拝 ​● 美的原理. Bes-thet/i-eist(i:S6étisist es-) n = ESTIIETICTAN. ses-thetſics(i:s0étiks es-) n ● 美學 ​● 感愛論、美惑論. ses"tho一phy"sl-o1'o-gy(es6ofizialed3i) n 感官論。 aes-tiſval(i:stáivel, éstival) a、夏の ​夏季の ​夏季に生ずる。夏季に ​現はる>。 n・ 夏季論。 * aes/ti-Vate(i:stiveit és-) vi. ● 【動】 夏季塾伏rる。夏眠する。 ses”tl-vaſtion(i :stivéiſen, és-) n. (b) 【臨動】 夏季塾伏。夏眠 ​63 錦夏、避署。 ae-ta”tis su'se(i:téitis sjü:i:) [L ()f his (her) age.] 彼(彼 ​女;の年輩の又は年輩で。 ae'ther、ae-the Pe-a1。etc =ETHER ETHEREAL etc. se/thPi-o-scope(i:6rioskoup, é0ri-) n 精微寒暖計. ae”ti-O-1og"i-ca1(\:tiolad3ikal) a 原因論の、病因論の。 se"ti-o-log"i-cal-ly(1:tiolód3ikoli) ad 原因論上、病因論的 ​ae”ti-ol'o-gy(i:tióled3i) n ● 原因論 ​● 病因論 ​しに。 A-eſti-us(eii:Jias) n ローマの将軍: 454 B.C.年頃の人。 AE-to'1i-a(i:tóulie) n エトリア; ギリシアCorinth 澄北岸地方。 AE-to'11-an(i:tóulien) a エトリアの。エトリア人の。 * エトリ ​af- pref =AD- | ア人。 a-faP”(ofi:) ntſ ● 遠く、遠方に、遥に、遥に隔たりて ​● 還方より。 --nfiar of 遠く、遠くに、遥に隔たりて、一frona afar、遠くより。 a-feaP”(ofio) al 恐れて ​ー ​conf せぬやう、なからん篤め. 威疇する。恐怖せしめる。 a-feard”(ofied) a [俗j 恐怖せる。 a-feb"Pile(ofébril) d、熱なき、護熱せざる。無熱の ​A”feP(éifa) n 南西風。 af"fa-b11/i-ty(aefobiliti) n. ると。 ● 温和、劉悪篤、丁寧。 affa-ble(aefobl) d ● 親み易き、近づき易き、人好きのする(人にいふ). ● 温和なる、懇篤なる。丁寧なる(事にい&) [例]んfable grace 温容. saffa-ble-ness(afablnes) n =AFFABILITY. ● 夏季を過ごす。避署する。錐夏する。 ● (a)* 【植} 花芽の愛拡。 = ?"f。 ● 親み易きと。交り易きと、人ずきのす ​af'fa-bly(afobli) ad 親み易く、心易く、温和に、懇篤に、丁寧に ​af-faiP”(ef至a) n ● 事務,業務、任務,職務 ​● 事件。事項、事柄, 事物(極めて汎き意味にていふ) [例] This machine is a complicated afair 比機械は複雑なものだ ​His anger is an afair of no con- sequence 彼が怒っても何でもない事だ ​It is an afair of five shil- lings at rnost。タカタカ五志の事だ ​It is a poor afair ツマラぬ物だ。 ● [軍】 小事件、小戦争、闘争、小ゼリアヒ. 一affair of hono:1r. 決闘。ーlove infair 情事。ーuman of affairs. 事務家。 「事。 af-faiPe d'a-mour"(afe:r damu:r) [F A love affair ] 情 ​af-faま ​Pe de CCeuIP (do kce:r) [F. An afair of the heart ] 慰(g)、情事 ​af-faiPe d'hon-neuP (donce:r) [F An affair of honour.] 決闘。 af-fam”ish (afanniſ) rt. 海賊える、餓死する。 af-feet”(afékt) rt ● 勢力を及けず、影響する、コタへる、キく。 afect ones interests 利害に影響を及ぼす ​Worry afects the mind 心配は心意に影響を及ぼす。Opiates aデect the brain 阿片剤 ​は脳に影響する。The climate afected their health 気候が波等の ​健康にさはった。 ●感ぜしめる。感動させる。「例] To afect the audience deeply 器 ​衆を深く感動させる。She was affected to tears、彼女は感動して泣いた。 ● 犯す(病気など)、襲ぶ。 例] To be afected by a cold 属邪に確 ​割りつける、割りあてる、配常する(或る人を或る任務等に). 心理状態。感情状態。感調. af-fect”?'t ● (a) 好む。スく、慕ぶ、(人又は物を). (b) 好んで用ひる。好 ​餓えしめる。海城死せしめる。 ㎝ ?"i. [例] To Lる。 * 72。 んで行ふ。「例] What the upper classes afect the lower at once imitate 上の好む所下怒ち放ふ ​That pecraliar costarne which 戦 ​he afected 彼が好んで着けたあの愛な衣袋. ● 好んで来往する、好んで棲む又は居る。常に棲む、自然に棲む又は存在する(動 ​● 吊 ​物又は植物にいふ)、[例] The white bear afects the polar regions. 白熊は極地方に摂む。 ● … になりたがる、なる(或る形状又は状態等に)。 例] Lead when 全**・弘* 宇_ーをー・。 crystalizing afects the cubical form 鉛は燃詰晶すると立豊形になる。 模倣する(人又は人の気風等を) 學窓 ​L例] Spenser difected Chauー ​cer. スペンサーはチョーサーを塁んだ。 ● 装る。風を装が、気取る、“ブる" [例] To afectignorance 知ら ​ぬ顔する。 To afect to be surprised 驚いた風をする。To afect a philosopher 哲學者ブる。 6S 稲する。撃言する ​i例] To afect to write the story of one's life 某の言行録を露くと稀する。 ● 【商】借金の抵常に入れる(或る牧入を). l- * ○ [蘇法】差押へる(債務者 ​ー ​of ● 好む ​● 気取る。 Lの財産等を). = 72。 性癖。 癖向. af"fee-ta/tion(afektéiſon) n ● (a)気取リ、“ブリ" (b) 気取りたる態度、様態(露) (c) 伴装,偲装 ​● 公言されたる職業又は ​用途、[例] All ships whatever their a沢ectation、何に用ひられて ​るると言ふ船でも怒造(何用の船と言はうがそんなどは橋はず隠ての船舶り。 af-fect/ed(afékted) pr ● 影響を受けたる。 例] 4fected by the clirnate、気候に中てられたる。 Freventing the public finances frorn being rnaterially afected 國家の財政が重大なる影響を受けると ​になるのを預線防して. e 精耐的に影響を受けたる。感動したる。 例] They were deeply afected and nota dry eye was to be seen in the assembly. 人々は深く感動して満場一人として目を潤ほさないものはなかった。 ●病気に確れる。病める。[例] 4fected with gout. To bernentally afected 精耐病に確つてるる. @ 【数】 =ADFECTEp. - af-fect/ed pd @ 気"阪りたる。ブりたる。装(器”)ひたる ​\(魚激)の、不 ​自然の、気障(誌)な ​[例] Afected manners、気取りたる様子 ​Don't say such afected things. そんな気取ったとを言ぶな ​「入・ ●気取る、気取れる、様態ブれる。「例] An afected lady、気取った婦 ​思を寄せたる。心を傾けたる。 L例] Well afected to government. 政府に好意を持つてみる ​How is he afected towards us? 彼は我々 ​に封してどういふ心を持つてみるか? The Jews stirred up the souls ofthe Gentiles and made them evil afected against the brethren. (4cts) ュダヤ人等異邦人を唆(*)かし、兄弟たちに封して悪意を優(g)かしむ ​(聖歪) No marvel then though he were ill afected (SHAK. Lear)それならば不思議はない。悪心を抱くやうになつたのも(坪内) Sound thou Lord Hastings How he doth stand afected to our purpose. (SHAK Rich III) へスチング卿の腹を探って見て下さい。我々の計書に封 ​してほゞ如何なる感じを有つてるるかを(坪内). @ 愛せられたる。龍せられたる。 af-fect/ed-1y(eféktedli) ad 気取りて、プりて、外見を装ふて ​af-feet/ed-ness(aféktednes) n・気取れると、外見を装へると、虚装, 伴装、ミセカケ. 「ベき、不岡(る)なる。 af-feet/ing(aféktip) pa 人を感動する。同情を引く。感すべき、隣む ​痛頭を病める。っ ​\ AFFECTING 29 AFFORD af-feet/ing pa 英子愛する。愛情を表する。 「不問に。 af-feet/ing-1y(aféktijli) ad 人を感動する程に、感すべく。隣むべく。 af-feeſtion(afékſan) n ● 女子愛、愛慕、愛慰、情愛. ● 情、情 ​緒 ​● 意向。意思 ​@ 性癖。性向。性情. @ 性質。臨性。 af-fec^tion n ● 影響、感動,感化,感染 ​● 感情、感調 ​心地。 ● 身豊の加減、病気。病状。 感情の、愛情の; 愛情深き。 af-feeſtion-altafékonol a. af-fee/tion-al-lytofrkjoneli) ud ● 感情上 ​● 愛情深く。 ● 愛情 ​af-fec/tion-atetafék」enet) a ● 情愛深き。親切なる。 を表示する。愛情を陳述す& ● 熱心なる。切なる。 女子愛せる。 af-fee'tion-ate-ly(efekjanctli) tul ● 愛情を以て、可愛げに、イ ​トシげに、親切に ​●f 品蛮t茎*)して ​「と。 af-feeſtion-ate-ness(ofékJenetnes) n 情愛深きを、親切なる ​af-fec/tioned(afek!31;d) ptſ ● 心とせる。心ある。心を持てる。云々 ​気質の。し例: Be kindly afectioned one to another (Ron.) 互 ​に愛(禁”)しめ(聖書」。 ● 気取れる。自豪せる。 ● 我意強き、強情なる。 af-fect"ive{eféktiv) d. ● 感情の、感情を有する。情緒ある。 ● 感 ​情を刺競する、感動力ある。効力ある。キキメある。 ● 気取りたる。ブリたる。 af"fec-tivſi-ty(afektiviti) n 感受力、感動力. af-feerP”(ofie) rſ ● 債値を定める。評慣する。計定する。●確定する。 af-feePed'tofiad) prt 確定したる。 af-feer'eP: af-feerYoIP(ofioro) n 慣値を定める人、評置人・ af-feeP'ment(efiomont) n ● 確定。 ● 評露. affeP-ent(a forant) q、中心に向ぶ。中心に導く。求心性の。輸入性の。 af-fet"tu-o'so(ofetjuóuzou) ntſ を ​a 【音】 軟調に、悲憶に ​af-重i/anCetoIäions) n ● 信約。響約。約束 ​● 結婚約束。許 ​嫁(リヶ). ● 信頼。 信任。 近親。 親戚。 ーリ ​e 誓約する。約定する。.e結婚を約する。婚約する ​af-fiſanced(afáionst) pm、約束したる。約定したる。婚約したる。許嫁の。 af-fiſant(3faiant) n 【米法】 誓約者。 af-fichetafiJ) 7t. [F.] 廣告貼札(劣数)。宣偉ビラ。“ポスター。" af"fi-da”vit(t-fideiwit) n ● 【法】 誓約書、宣誓書、宣誓口供書. e 公言。警言。響詞。 宣誓口供書を出す。 ーtomake in nfidavit. 一む● t3 k● まamm afIidavit、宣誓口供富を取る(弁判事が); [俗] 宣誓口供書を差出す(口 ​供人が)。ーto sいveaur aum nfialavit. 宣誓して口供書を差出す。 af-fil'i-ateſeflieit) ct ● 加入せしめる、闘係せしめる、提携せしめる。 締交せしめる、聯絡せしめる。附臨せしめる ​(lo acith) [例] To afliate oneself tuith (or to) a political party 政纂に闘係する ​To be afiliated tvith good men、善い人々と交際してみる。 ● 入れる(曾員等に)。編入する(他の園豊を己れの圏豊に)。収容する。聯絡をつ ​ける。聯結する。職結又は合併して支部或は分曾にする。● 養子にする。養子に ​取る。貰(霧)ふ(人を) @ 【法】 蹄する(父親闘係を)。父親として…(私生 ​完)を… に闘する ​(ſo on upon). t例] She afiliated her child upon A。彼女は彼女の子をAに露したり(彼女は其子の父親はAなる人だと ​言った). ● 競する(鰭果を原因に露するが如き)。基ける ​由来すとする ​(to, on ttpon). pi 契(露)る。提携する。締交する。結託する。(往々 ​apith を件ふ). (3filiet) a、引入れられたる(或る園髄等に)。親密の闘係ある。 引入れられたる人又は物。仲間(を"). 「部 ​ーafiliated societies. 中央園髄に聯絡ある地方園豊、地方分曾、支 ​af-fil"i-a'tion(afiliéiſon) n ● 締交、綿結、提携 ​e 編入。 合併、収容. ● 親族闘係。親交。 養子、縁組。入籍。色 ​【法】 父親と認定すると、親子の闘係を定めると ​● 事物の闘係を定めると、出所 ​又は由灰を露すると。 af-fine'い。fáin) 7 姻族、親族(人にいふ). ● 姫族の。親戚たる。縁故ある。闘係ある。職絡多る。● 類似の. af-fined'(efáind) d、 ● 姻族となりたる ​姫戚闘係ある、縁故ある、闘係 ​ある。聯絡ちる ​● 形豊の似たる。類似の、類同の ​「る。● 類似せる。 af-fin"i-tiveſof 11itiY) a ● 姫戚たる。縁故ある。闘係ある。聯絡お ​af-fin'i-ty(ofiniti) n ● 自然の親和力、男女雨性間の親和性、親 ​和,和合 ​e 因縁(総)。縁故 ​● 【生物】類整 ​@ 類似,類同,類 ​性,類質. @ 姻縁、姻戚: 【羅馬法】夫と妻の規麗との間又は妻と夫の親 ​離との間の闘係. @ 親戚、親族、同族 ​● 【化】 親和力、化合力. コ ​"量aelhnical affinity. る。 af-fiPrn” of):In) '7 ● 断言する。確言する。繋言する ​● 【論】 肯 ​定する。是説する。 ● 確定する。断定する ​@ 裁定する。制定する。● 確 ​認する。是認する。許可する。 ○ 断言する、確言する。 ● 確定する。 ● 肯定する。是説する。 af-fiPrn'a-ble(9fö:mo l) a 同上さるべき。 af-fiPrn'ance(afö:mans) n =AFFIRMATION. af-fiPra'ant(3f3:Inont) n ● 確言者、断言者 ​● 肯定者。是 ​説者. ● 確定者、裁定者、認可者. @ 誇言者。 ● 確言する、断言する。 ● 裁定する。 af"fiP-maſtion(3efa:méiſen) n ● 確言、断言 ​● 肯定。是 ​説 ​● 確認、是認、許可。裁可。批准(妄発). 誇言。誓言。 af-flIPm'a-tive(915:mativ) a ● 可とする。是とする。然りとすら、肯 ​a= 72、 ●=* (税、 筐エ屋 ​ひt. m= (Z。 定的、是説的 ​[例} An afirmatiue answer 肯定的返事(然りと云 ​ふ返事。ウンといふ返事) An afirmative vote 肯定投票i賛成投票). An afirmatioe proposition 肯定命題. ● 是認する。確認する、確定する。認許する ​● 【数} 正う。正量の. ー ​n ● 肯定、是認. [例」 To answer in the afirmatiue 肯 ​定にて答へる(然りと答へる). ● 【論】 肯定言、肯定傷解, 肯定文、肯定命題 ​● 可とする方の側。積瓶 ​アガ(霧数"). @ 【航】 肯定の意を示す信器時旗。 af-fiPrn'a-tive-ly (ef5:motivli) ad. 的に、醤言的に、断然と ​然りと。 af-fiPrn'a-to-Py(ofö:moteri) d、=AFFIRMATIVE. af-fix/(ofiks) rſ ● 附ける、附加する、添加する。添附する、貼附字ア)す ​る。 ● 調印する。接(数)する。署する(名前等を) ● 加へる。 例! To af帝x blarne、謎責を加へる。To afx ridicule 嗅笑を加へる。 affix(cfiks)n ● 附加物、添加物、添附物、貼附物 ​e 【文1附 ​加の文字。語尾字 ​● 附加装飾。 af-fiX'tuIPe(3fikstfo) it 添附 ​: 添附物. af-flat/ed(ofleitctl) rt. 吹き込みたる、吹きかけたる。 af-fla/tion(oflei」en) n 映くきかけるE。吹込むと、鼓吹. af-flaſtus(alleitos) n ● 耐感。露感、気感、耐入、耐来. ● (翌】 (a 毒風 ​(b) 丹毒の一種。 @ 一陣の風。風。 af-flict/(3flikt) rt 苦しめる ​宿盤ます。リ迫する。 ーto affict omeself 苦しむ。 「悩める。 af-fliCt/ed(oflikted) ſort. 苦しめられたる。膝迫されたる、困苦せる。病。る, af-flict/ing(9fl;ktin) prſ 歴迫する。苦しむる。苦しき、ツラき、痛妄しき。 af-flict/ing-1y(oflikti51i) tri 苦しく、ツラく。痛ましく。 af-fliC'tiOn (af1ikfon) ?が。 ● 苦痛。 苦楚(%;, 苦悩盤, 困苦, 悲哀, 憂閣、懐悩 ​● 苦痛を奥へるもの、難儀、災害、不幸 ​● 煩閥、学釜 ​悟。痛心。傷心. @ 【星占】 凶位にある昇、凶位。 af-flie/tive(efliktiv) n、苦痛を興へる。災害を来す。ツラき、苦しき、傷 ​af-flic/tive-1y(ofliktivli) tul 苦しく、ツラく、傷ましく、!ましき。 afflu-ence(afluons) n ● 豊富 ​富盗(露ッ) 富裕 ​潤露, 充満, 鼓盛(経済) ● 注流。流入、軽評較。 afflu-ent(;&fluont) (z ● 富める。 股富なる。 股盛なZ. ● 潤器なる。 充溢せる。充満せる。駿(霧)しき ​● 渡々(ヨ炎)たる。沿々(霧りたる。 支川 ​曾流。 affiu-ent-1y(afluentli) ad ● 豊富に、潤澤に、盛んに ​して、寝しく ​● 渓々と。沿々と。 af"flu-ent-ness(afluontnes) n ● 富裕。豊富 ​潤澤。股盛. ● 充盗、充満、寝多 ​● 渡々と流れると、沿々藩器きさるど。 af/flux(aflAks) n ● 流入、注流、注集 ​● 注集物. ● 曾合。 合、集来、群来。[例] The aflux of purchasers. 群り来る買人。 af-flux^ion(aflAkſon) ? =AFFLUX. af-foIPce"(9fö:S) pt 助ける。加勢する。 af-foPce/ment(ofö:Smont) n ● 補助、援助。加勢 ​●城塞。 af-ford”(ofö:d) bt. ● 云々するとが出来る(云々しても困ると又は差支へ ​るとはない)。能くする。する鈴裕がある(不定法を件ふ) [例] Cannot aford to pay 支排ふとが出来ない。 Cannot aford to buy 買ぶとが出来な ​い。We can afford to sell cheap. 安く質るEが出来ます。 I can aford to take a cab 馬車に乗るとが出来る(馬車賃位はある) No one is strong enough to aford to waste his energies、精力を濫 ​費してもよいと云ぶ程強肘世な人はない ​He could aford to die 彼として ​は死んでもよかつたのだ。 ● 支費又は支出又は支給又は支持するとが出来る。支翔解する鈴裕がある。[例] Can aford the expense 蛮用を出すとが出来る ​Can afford a cab. 馬車を借りて彩る位のEは出来る。 Cannot aford a carriage、馬車を置 ​く程の資力がない。Cannot aford ones child. 子供を養つて行くとが出 ​死ーぬ ​He can aford his son a liberal allowance。彼は子に十 ​分手営をアテガぶとが出来る。 He is rich enough to aford waat I caunot、彼には私に出来ない醤澤をして行くとが出来る ​I can aford a 可として、是認的に、肯定 ​*= 2。 ●充溝 ​安支 ​trip abroad. 私には海外旅行が出来る(金銭上又は時問上). Can you aford five shiliings? 五志出せませんか? I cannot aford fae time 私には時間が割けませぬ(時間の都合がつきませぬり. He copld not aford me a minutes interview、彼は私に一寸の面曾も繰合が出来な ​かつた ​We cannot aford holidays 休んで遊びに出かけるやうなEは出 ​灰ない(暇がない又は金がない)。 ● 耐へる。堪へる。[例」 To aford the loss. 損失に耐ヘる。 We cannot aford it、我々には献へるとが出来ぬ. I cannot aford to be critieal、彼是言ぶに堪へない(彼是言ひたくない)。 @興へる。供給する。[例] To aford an explanation. 説明を興へる。 To aford accommodation for sixty persons 六十人の人に便宜 ​を興へる(宿泊させるなど)・ A afords his goods cheaper than B. 甲 ​は乙よりも安い値段で物品を供給する ​Trade afords profits。商富は利 ​。盆を興へる。 Religion afords consolation to the afficted. 宗数は ​煩閣者に慰安を興へる ​I cannot aford rnyselfthat pleasure 私に ​はそんな道楽は出来ない。 ●出す。生する、産出する。[例] The earth afords grain、土地は穀 ​物を産する。 Grapes aford wine 衛裔から衛蓋酒が出来る。 AFFOREST 30 AFT af-foTYest(aef5rest) 't ● 森林地にする ​山林にする、造林する。狩獄 ​林にする。 ● 森林法に振らしめる。 af-foP'est-aſtion(aeförestéiſon) n ● 森林又は狩臓林にやてと ​(土地を)、造林。警林 ​● 森林法に準撮せしめると; 森林法の下に編入せ ​られたる地、造林地。 af-fPan'chise(aefrantſaiz) 't 穏放する、放弟(露雰)する。解放する ​af-frap"(afrap) vt & bi 打撃する。闘s、打伏せる。L(奴隷等を)。 af-fray”(efréi) n 喧嘩、闘争、騒動、人騒ガセ、治安妨害. ー ​ot 驚かす。騒がす。恐れしめる。営然(芝2)たらしめる。恐憎(続号”)せしめる。 恐れる。驚く。騒ぐ。喫驚する。 af-frayed”(efréid) pa =AFRAID. af-freight”(efréit) vt 蓮送用に傭入れる(船舶などを) af-freight/ment(efréitment) n ●運送船傭入契約 ​●運 ​af-fIPet”(efrét) n 猛撃、強襲。 L送貨物。積荷 ​affPI-cate(afriket) n =AFFRICATrvE. af-fIPie/a-tive(3frikotiv) n 【音撃】 附帯摩擦音。 af-fpiend'ed(afrénded) n、懇意になれる。仲直リしたる。 af-fiPight”(ofráit) ot 驚か芥、恐怖せしめる。 af-fright/ed(afráited) pa ビックリせる。驚樽せる、恐怖せる。 af-fPight'ed-1y(efráitedli) ad ビックリして、恐怖して ​af-fright/en(afráitn) ot =AFFRIGHT. af-fright/fu1(efráitful) a、驚くべき、恐るべき。 「恐怖. af-fiPightſment(afráitmant) n ビックリすると又はさせると、驚澤, af-front/(efrAnt) ct ● 公然凌扇する。毎扇する(言語又は行篤等に ​て) 無薦を加へる。 ● 怒らせる、立腹せしめる。 ● 扇しめる。差(2)かしがら ​せる、赤面せしめる。[例] To afront one's modesty 差かしがらせる。 To afront the family feeling 家門を扇しめる。 @面曾する。{例] We have closely sent for Hamlet hither, That he as "twere by accident may here Afront Ophelia. (SHAK. Han2.) ふとオフィリヤに逸はせうため唯今是へハムレットを窃(秀”)に招か ​● 封抗する。繋する。向ぶ。 Lせておいた(坪湾). ● 公然の凌扇、侮辱、無藤豊 ​●甘封向,封立、封抗 ​● 不 ​面目 ​恥辱、差辱(窪ク). - ーto afromt death 死を胃(鷲)す。ーto fee1 it nn affront. 凌扇せられる。怒る。ーto ofſer ann affront to。公然愛馬する。アラハに ​無薦を加へる。毎扇する。ーto put am afImont upon 同上。 af-fron-té(afr5:te) rz [F.] =AFFRONTEE. af-fIPOnt/ed(afrAnted) pa 侮辱せられたる。凌扉せられたる、立腹せる。 af-front/ed-1y(ofrintedli) tal 無遠慮に、無磯に ​af-fron”tee"(afrAnti:) n 凌辱を受ける人、侮辱されたる人。「たる。 af-fPOn-tee(efrAntix afrö:te) a [F] 【紋】 向合&たる。前向き ​af-fIPOnt/eP(ofrAnta) n ● 凌辱する人、無薦を加へる人、毎屋者。 ●f 外見を伴る人。“ネコカガリ". af-fr"On'tive(9frAntiv) a 海庵の意を含む ​無薦なる。凌辱的. af-fuse"(ofjürz) pt 灌(%)ぐ、注ぐ。 af-fu'sion(efjü:gon) n 灌注(洗殿式にて小児に聖水を注ぐが如き又 ​は患者の身髄に薬液を注ぐが如き)。 af-fy”(efái) ot ● 婚約する ​●甘盟ふ。宣警する。●甘信任する。 ーt oi. 信頼する。 Afghan(áfgaen) 2. 至五 ​= CZ。 霊論画リ ​?ri ● = 72。 ■ ?2。 ● アフガニスタン(亜富汗斯坦)人; アフガニスタン ​● [a-] 毛経にて編みたる被覆布片. アフガニスタンの、アフガニスタン人の、アフガニスタン語の ​Af-ghan'i-stan(aefganistaen afganistá:n) n 亜富汗斯坦; 中央亜細亜の一國; 250,000 方唯; 人口5,900,000; 首府 ​Kabul. a-field"(afi:ld) ad ● 野に、郊外に、戸外に ​● 戦地に、戦場に。 ● 遠地に、遠國に。 送ひて、行径皇(2gッ)して、彼方比方と。 一far afeldl、還地に、遠くに、遠く離れて ​a-fin de(afき ​da) [F. In order to.] 云々せんと、せんために。 a-fin Clue(ke) [F To the end that.] のために、の目的にて ​a-fiPe”(9fáia) ad d a 火に、火上に、燃えて. A”fi-um'ーka"Pa-his-saP”(n:fiá:mka:rehissd:) n 亜細 ​亜トルコの都府; 緩愛,史革の製造及び蜀片の産にて著し:人口20,009. a-flanne"(efléim) ad & a、煙率々として、燃えて、輝きて、熱して ​a-float"(aflöut) dd & a ● 水上に浮びて(船にいぶ時は潤巫又は生 ​礁せる或は船葉中に残れるに封していs) 浮びて ​[例] Seventy per cent of all the shipping afoat now use the Greenwich meridian. 現今海上に在る総船舶中の七割はグリニチ子午線を用ひてるる. ● 海上又は船中に(人又は物にいふ)。船に乗りて、海上又は船舶又は海軍に ​勤務して ​[例] Cargo afoat and ashore、海陸にある船貨. He commanded the force afoat。彼は海軍司令たりき ​On such a full sea we are now afoat.(SHAK。J C.) 我軍は今丁度満潮の ​海に浮んでるるのだ(坪内). ● 水波に洗はれて、浸水して、汎濫して ​[例]The decks are afoat。甲 ​板は波に洗はれてみる ​Meads are all afioat 草原は一面に浸水せり。 水に漂ぶが如く、決を々として、ヒラヒラして、フラフラして、グラグラして、不確定 ​の状態にて ​[例] With one's hair afoat、頭髪をヒラヒラさせて ​Our affairs are all afoat、我々の仕事は全く纏まりなしだ。 ● 浮動して(債券など)。流通して(手形など)。流布(%)して(風説など)。一般 ​に行はれて ​● 海上に乗出したるが如く、行動自在に、制度対(類g)せられずに、意 ​の盛に活動して ​[例] The firrn is again afoat。該商祀は復活せり。 ä fond(a f了) [F. To the bottom; thoroughly.] 底まで、徹底的 ​に, 十分に, 全く。 「で行く。 a-foot"(ofüt) nd ● 徒歩にて、歩行して ​[例} To go afoot、徒歩 ​● 歩行の出来得る状態にて(病人など) ● 行動して、活動して、働きて、 行はれて(計書など)。 a-foPe"(afö:) prep ● 前に ​●面前に、目前に ​● 先ちて、以前。 以前、曾て ​ー ​coni 前に、以前。 a-foPe'citſeci(afö:Saited) a 前に塁示し歴る。前掲の。前陳の。上記の。 a-foPego"ing(eförgouin) a 前の、前掲の、前陳の、右の通りの。 a-foPe"hand”(efö:haend) a 獲備したる。用意したる。 a-fore'men”tioned(eförmenſend) tt 前記の。前陳の。 a-foPe/named”(efá:neimd) a 前に寧げたる。前掲の。 a-fore'said”(of5:sed) a 前陳の、前述の ​a-foPe'thought”(of3:9のはt) a 獲め思慮したる。獲考したる、故意の。 事前の熟慮、預隠考。 一nnaulice auforethourght、有心的悪意。 a-foIPe'time”(9f6:taim) ad 曾て、劉()に、以前。 a-foPeſtimes(efó:taimz) ad =AFORETIME. 「にて。 ä foP-fait(a forfe) [F. By contract ; hy the job.]語貧(窪) a fon”ti-o/Pi(ei fö:Ji6:rai) [L With Stronger reason; more conclusively.]一層強固なる理由にて、更に決定的に、窓強的に ​a-fou1"(afátil) dd de d、衝突して、抵鱗(霧鑑クリして、絡(2)まりて ​ーto fail:afoul of 烈しく攻撃する。猛撃する。ーto run afoul of 衝突する。絡(2)まる。 a-fraid”(afréid) a 恐る、コハがれる。気遣へる。心配せる。[例]You need not be afraid of being late 君は後れるのを心配しなくてよい(後れ ​る恐なし、又は後れても心配のとなし). Be of good cheer; it is I; be not afraid (Matt.) 心安かれ。我なり、煙(夢)るヘ勾れ(聖壱) 庭守 ​4fraid の意義は邦語の“恐る”に啓( )しく活用甚だ廣し; 下にその ​数例を劉ぐ。 ● 績句なきもの ​Come on! who's afraid?来たまへ! 誰がコハがるものか? (恐るべきとなしの意). ● Of を件ぶもの ​He is afraid of death、彼は死を恐れてるる. is afraid of the results。彼は結果の如何を懸念してるる. ● 不定法を件ふもの ​He is afraid to go 彼は行くを恐る ​He is afraid to die。彼は死を恐る。 ムestを件ぶもの ​We were afraid lest we should (=that we might) hurt him 我等は彼に加害するやうなどがあつてはならぬと(彼に加害す ​るどあらんEを)懸念した。 ● That を件ふもの又は之を略したるもの ​He is afraid (that) his dishonesty will be discovered 彼は彼の不正が義愛せんとを恐れてるる. I am afraid (that) it will happen 私は若しやそんなどが起るであらうか ​と懸念してみる。 ● C坊 ​...ing を件ぶもの ​He is afraid of bathing there (=to bathe there)。彼は其所で水浴するとをコハがつてみる ​I was afraid of treading (=lest I should tread) on sornebody's toes. 私は誰かの ​足指を踏むとを(踏んではならぬと)心配してみました。 ● I an afraid は“かも知れぬ”の意に用ひらるゞとあり ​/am afraidyou・ are wrong 君の間違かもしれぬ. ſ am afraid he won't come、彼 ​は来ないかもしれぬ ​ſ am afraid so サウかも知れぬ。 af"Peet;(afri:t) n =AFRIT. 「afresh。復たやります。 a-fIPesh”(efréſ) ad 更に、更(落*)めて、復た。新たに ​!例] Westart Af"IPiC(afrik) a =AFRICAN. ● 亜非利加. ● 亜非利加の住人。亜弟利加の黒人。 AfYP1-ca(aéfrike) n 亜邦利加l ; 東牛球四大洲の一; 11,513,579 方唯;人口170,000,000. Af"Pi-can(aéfrikon) a 亜弟利加の。亜邦利加器人の。 n 亜非利加の住民。亜弟利加の黒人。 ーAfricam golf [俗] = CRAPS. Af"Pi-ean'derP; Af"Pi-kan'deP(aefrikande) n. 弟利加生れの白人。 ーAfrikander IEond. 南阿合衆國期成闘. Af"Pi-kaans"(aefriki:ns) n 南部亜弟利加のオランダ人(Taal). af"Pit; af"Pite(áfri:t) n ● アラビア耐話に云ふ悪鬼 ​● 悪魔。 Af"PO-(afroat-) coinb. 亜邦利加の義 ​Af"PoーA-mePi-can(aefrouemérikon) a. 22。黒人血統の亜米利加入。 Af"PoーEu"Po-pe'an(-jüerepi:on) n 亜弟利加と歌羅巴の; 地中海逸に住む人種の。 72. 地中海逸に住む人種の人。 a-fIPont/(3frAnt) ad ● 前面に向つて ​向ひ合ひに ​● 相站びて ​aft(a:ft) ad 船尾に、船尾の方に、後に ​ー ​a 船尾の ​船尾の方の ​後の。 一fiat aft、船尾へ出来得るだけ強く牽(*)きて(Fore-and-aft Sailを). ー『ore aind aaft。船首より船尾逸。船の縦に、一right aft 眞直 ​に船尾に営りて、船の直後に。 = (rtI. = J2。 IEſe = 72。 南部亜 ​亜米利加黙人の。 AFTER 31 AGAINST aft/eP(di:fta) prep ● … の後(会) の後(ſ) を経て後、をした後 ​| aft/eP-ings(6:ftorinz) n p7 ● 最後に捧出せる乳汁 ​ef 要 ​(時間より見ていふ) [例jんfter three days. 三日の後 ​After a aft"ePーlife”(di:ftalaif) n 後生。灰世、未来。 L盗(鷲). while 暫時の後 ​After two years' absence 二年間留守をして後 ​んfter a long interval 長き歳月を経て後 ​After supper、タ食後. Afterto-rnorrow 明日以後 ​I'll work after hours and finish it 時間後に仕上げませう。After life's fitful fever he sleeps well. (SHAK. liucb.) 定めなき人生の熱病を了(る)して安楽に眠ってみる(坪内) ● に引績いて ​を逐ひて、… も・・… も ​(時間又は順序等より見ている)。 [例: Day after day 逐日(日々) One after another 逐次. Time after tirne。度々(幾度も). ● の後について ​について、に綴いて、に随つて、を追って(動態にいふ)。[例] To foll Jw after the procession 行列について行く ​To run after the hare 鬼を追っかける。4fer whorn is the king of Israel come out? (1 Saul.) イスラエルの王は誰をおはんとて出でたるや(聖密). @ を追ひて、を求めて、を慕つて、を尋ねて、に随つて、に附魔して、に就いて ​(静態にいふ) [例」Toaskaftersomething 或る事を等ねる。Toyearn after sornething 或る物を景慕する。To inquire after a friend. 友人の事(消息)を尋ねる。What are you after? 君は何をしてるるのか? There are many after this situation、比地位を希望してるる人は澤 ​山ある。 He shouted affer rne down the street。彼は町で私に撃をか ​けた。 Thou inquire not affer their gods. (Deut.) 彼等の耐を等ね ​求めるとなかれ(聖書) Ye shall not go after other gods. (ムeatt.) 江等他の耐々に従ふべからず(聖巻) As the hart panteth after the water-brooks, so panteth rny soul afer thee, O God (Ps.) あ> 耐よ。鹿の渓水をしたひ嗜器(X)ぐが如く我露魂も泣をしたひ闘ぐなり(聖密). ● に次ぐ、に亜(?)げる。[例] The greatest man after Caesar. シーザーに亜ぐ最大偉人。 ● … こ倣(雰)つて ​を眞似(著)て ​の通りに、のやうに、[例] To make after a inodel. 手本通りに造る。After Buch a manner。かういうや ​今 ​※ ● ● ● ● ● ● * タタ ​● ● ● ● * * うに ​A picture after Titian チシアン風の書 ​The boy takes after his father。男の子は父の眞似をする。 ● … こ援りて ​I例] After what you have said, I shall be careful おつしやるとを承つてからは私は注意致します。4fter the explana- tion one can not help understanding 其説明によれば分らぬとはい ​はれない。After his behaviour to his parent what could you expect? 彼の両親に封する行動を見てあなたは将来をどう思召します? He shall notjudge after the sight of his eyes. (Is.) 彼は目見るところ ​によりて審弁判をなさず(聖書)。 ○ … にも拘らず ​[例] After every efort one may fail、どんなに ​努力しても失敗するとはあるものだ。After all our advice, you took that course、我々の忠告にも拘らず君はさうしたのだ。 ● 因(雰)みて、襲名して ​[例] To narne a boy after Lincoln, リンカンといふ名を取つて男子に命名する。 ● 【癖症】 船尾の ​é 後の、次の。 ● ● * * * 多 ​■= (Z。 [例] In after days. 後日に ​んfter years 後年。 ー ​dd ● 後に、以後、過ぎて後、其後 ​[例] Ten days after 十 ​日過ぎて後(十日後) For months after 其後数ケ月間。 ● 衣に、後(露)に、後れて、後(孫)で ​{例] To come after。後に来る ​(衣に京る). To follow after。後につゞいて行く又は来る。 ー ​conf. 後。も例] He went out after we canue 彼は我々が来 ​た後で出て行った。 ーafter all (1) 要するに、結局、終に、到底 ​(2) トコロが、然るに, 登園らんや。ーafter one"s ovn hcart。大に意を得たる。全く気に ​入りたる。ー計pefore and after 前後。ーリefore or after. aft/ep-age”(a:ftoreid3) n 後年、晩年、他年。 L前にも後にも ​aft/en-biPth”(d:ftaba:0) n ● 後産(砂),胞衣(奔) ● 父の死 ​後(又は最後の遺言後)の出生。 aft/eP-boIPn”(á:ftobo:n) a ●父の死後(又は最後の遺言後)に生れ ​たる。 ● 後に生れたる。後生(落/?)の。年少の. 「“六萬十菊". aft/en-east”(di:ftekn:St) n・勝負後に振出したる髄子(磐)。“アトの祭", aft/en-clap"(a:ftoklaep) n ● 不意の再獲事件、再燃事故、ガリ ​カへシ ​● 再度の要求、アトネタリ. 「刈する。 aft/eP-cPop”(d:ftokrop) n 二番刈(木毅の) ー ​vt 二番 ​aft/en-damp”(d:ftodamp) n・ 石炭坑内の坑気爆獲後坑内に残る ​aft/er-din”neP(6:ftedine) a 晩警(。彩)後の ​L炭酸瓦斯。 aft"erーef-fect/(n:ftorifékt) n ● 絵勢 ​鈴波 ​● 【機】絵働. aft”en-eye"(a:ftorái)t ot 顧る ​後顧する。 aft/ep-game”(d:ftageim) n ● 第二番目の勝貧。板復勝負。再 ​塁 ​● 復響手段、挨同策。善後策。 aft/eP-glow”(d:fteglou) n ● タ焼(器移)。晩輝、晩露 ​● = RECALESCENCE。 「生ずる草、刈株. aft/eP-grass”(d:ftagra:s) n 二番生の草、作物の刈株(盤焼)中に ​aft/en-growth”(a:ftogrou6)* コ番生(志霊?). aft/eP-guard"(a:ftaga:d) n・ 船尾にて後帆を操縦する水夫、未熟の ​水夫、熟練なき人。不器用の人。 aft/en-hands”(d:ftohaendz) n pl 未来の努働者。 aft/en-im”age(d:ftorimed3) n ● 或る事物を見て後尚眼中に ​存する映象、残像 ​●後感 ​(Aftersensation). aft'eP-math”(d:ftema6) n ● 二番生の草 ​● 二番刈 ​● aft/ePーrnoIPn”(di:ftamb:n) n・ 明日。翌日。 !除波 ​aft"eP-most(ü:ftemoust -mast) a ● 【航} 船尾に最近の ​最船尾の ​●十 ​最後の。 aft/eP-noon”(á:ftená:n a:ftonü:n) n ● 午後 ​i例] Inthe afternoon 午後に ​During the afternoon 午後中. On Monday afternoon 月曜日の午後に. 「noon. 世界の最怒期. ●終期、晩期、晩年、“ナナッサガリ" [例] The world's latestafter- aft/ePーpains”(6:ftepeinz) n pl 産後の陣痛、後腹(恋基)の痛ミ。 aft/er-piece”(á:ftepi;s) n ● 切り狂言、大切リ ​● 酸興(語勢). ● 鈴波. @ 【航】航院の躍部. aft/eP-sen-saſtion(d:ftasenseiſen) n 【心】後感. 「國参照)。 aft/eP-shaft”(di:fteſü:ft) n 【動】鳥の後須軸(FEATHER の挿 ​aft/eP-sup"per"(d:ftesApe) n 晩警時と就床時との間の時刻、晩 ​警後、脊(翌)。 afſter-taste"(á:ftateist) n 飲食後口中に残る線味、“アトロ". aft/eP-thought”(di:fta9ö:t) n ● 後(露)思案、再考、熟考。同 ​顧、追想 ​● 事後の遍議溶又は遍策、事後の申器(g窪*)。 aft/eP-time”(d:ftetainn) n。今後、他日、照来. aft/eIP-waPd: aft/eP-waPds(á:ftewad;ーwedz) ad 後に, 後(孤)で、ついで、其後、将来、他日。 aft/eP-wit”(di:ftawit) n 事後の智蓋、後智蓋。迂闘(gg). aft/eP-wit”ted(d:flowited) a、事後に初めて考のつく。迂闘なる。 aft/most(di:ftmoust -n13St) a 【航} =AFTERMOST. a/ga”; a”gha”(n:gd:) n ● 往時トルコの文武事務の最高官。大経 ​軍 ​● トルコの下級貴族。トルコの地方紳士。 Agag(éigaeg) n 【聖] Amalekite 正; Samuel に殺さる。 a-gain”(agéin, 99én) ad ● 再び、更に、又、今一度 ​[例] To go again 再び行く。 》 Ifa man die shal he live again? (Job) 人もし死なばまた生(幕)んや(聖書) ● 何虜かで又、又外の所で、[例] You'll not meet with the like of it in London again ロンドンでは又とコンナのを御覧になるとはありませぬ(ロン ​ドン唯一の意) You will not find such a one again the world over. 世界中に又とコンサ物はあるまい(世界唯一). ● モウそれ程、今それだけ。[例] As large again モウ夫れ程大きい(二倍 ​大). The grouse is about half as large again as a partridge. 松錦(霧共)の大きさは大凡践故島(当")の一倍牛あり。 還りて、戻りて、元に、元の所に ​I例] To go back again 元に還る。 To pay him again 排戻す。 ● 旦又、其外に、の数ならず、[例] Then again why did he write? そんなら又彼は何故に手紙を出したのだらうか? Again whom should I serve? (Deut.) 旦又我誰に事(3)ぶべきか(聖書) ● 之に反し、夫れに引換へ ​左なくて又。比方は又。 rnore expensive 比方になると又一層高慣です。 ● 返りて、反りて、答へて ​應じて ​[例j To ring again 反響きる(共 ​鳴する). To answer again 言ひかへす ​Hoping for nothing again 返つて来るもの(返事又は返薦等)を望まずして ​○ 夫れ相應に、随つて赤 ​[例] The loaded table groaned again. 重く積載されたのでテーブルも赤夫れだけシナつた。 ーagalm iund agれin、再三再四、度々。一as innny ngain. モウ夫ね程(数にいふ)。二倍。一ever and agnin. 時々、折々. Innlras mmuch augain. モウ其牛分程(量にいふ)、一倍牛、一once again。今一度。一once れmd sugれ4n 魔、一over agnim. 更に、更めて。ーtime and agnin 再三再四、度々。ーto nnad agaimm。前後に、彼方比方に ​a-gain' prep ● 封して、反して ​●用意して ​宛てゞ・ a-gainst"(agéinst egénst) prep ● に封して、に面して、に向っ ​て、へと ​[例} To dash against a rock 岩へ打富る。 Hail beats against the roof 露が屋根に打ちかる ​The ship is against the mouth of a river 船は河口に向いて居る。 ● ● * * ● * の前面に,の向ひ側に(Overagainst) ●反して、戻りて、逆って、 反封に、山例」Against law 法律に背いて ​To be aqainst reform. 改革に反封なり ​This is against custom 是は習慣に背いて居る。 There is nothing against him。彼の篤めに不都合な事は何もない。 @ … に売(魏)れて、に完(")りかりて ​に立てかりて、に接して ​[例] To lean against the wall 壁にもたれかる。 を防ぐ篤めに、に権らぬやう ​i例} To warn against pick- pockets 海模(務りに確らぬやう警戒する。 L例] This again is )2、火に営て ​て温める彦、気暖 ​● 空気を通すと、風を入れるE ● 散歩 ​散策. aiPish(éoriſ) a ●気流ある。微風ある ​e [俗J気取れる。様子振hる。 aiP-jack”et(éedgaket) n 浮嚢装置の短衣.空気ジャケツ ​浮雲 ​ain/1ess(éales) a ● 空気なき ​● 大空と通気の聯絡をき、空中に ​向へる窓口なき ​風の通らぬ。 AIR-LINE al PーIine”(éalain) n ● 直線。。直距線。●一直線路(鐵道の)。 ● 【電】 架空線。 の ​直路の、一直の. aIP'ling(éalip)+ n 思慮なき道楽漢(察秀). aiP/ーlock”(éolあk) n 落水國(Caisson)の気闘. aiPーlo'co-mo”tive(-lóukombutiv) n 用気機闘車。 ain'1y(季oli) d [俗] EARI」Y, aiPーrna-chine”(éemeſ1:n) n 通風機(鉱山等の). aiI'man(至3mGen) n 飛行家、航空家。 aiP'man-ship(éomaenſip) n 航空術、飛行術、飛行技個。 aiP”ーrne-chanſic(きamikanik) n [英] 航空技師、飛行技師。 aiP”-Offi-cer"(きaröfisa) n 飛行将校。航空将校。 aiP/p1ane”(éoplein) n 空中飛行機 ​ー ​tri、飛行機にて飛行する。 ーmirplanne earrier。飛行母艦、航空母艦。 a1P/plan”ist(éopleinist) n 飛行家。 ajp/ーp1ant”(-pla:nt) n 気生植物。空気植物 ​air”ー政pipe”(-paip)* 通気管 ​「むるもの); 気孔(Air-hole). aiP-pock”et(-pokeり ​n (航空} 垂直気流(往々飛行機を墜落せし ​aIP/poPt”(éopo:t) n 航空機の獲着する場所、航空港。 aiP-proof”(éoprü:f) n 空気を通さざる、密封したる。気密の ​a1p'-pump”(-pAmp) n 空気ポンプ、空気噛筒、排気器。 aiP/-sae”(-sak) n 【動】気嚢。気胞. aiP/-scpew”(-skrü:) n 航空機の推進器。飛行プロペラー。 a1P/ーshaft"(-ſa:ft) n 通風坑、通気坑 ​a1P/-shed”(-ſed) n. aiP'ship(毛oſip) n・ 航空機倉庫、格納庫。 飛行船。航空船。可導気球。 ーマーエ ​ュエ堂 ​ー ​監 ​Airship. a1P-sick”(éoshk) a 気流病の ​a1P/-sick”ness(-shknes) n 気流病(Aerial sickness). a1P/-space”(-spéis) n 気積:気壁;気隙 ​air/-speed”(-spa:d) n 航空速度、飛行速力. 「同上。 ーれir-speed indicator 航空速度計、一iuirーspeed nneter. a1P/-spring”(-spraり)n 歴控空気を用ひたる露機(零)装置、用気弾 ​a1P/-stove”(-stouv) n 用気媛房器。 L機。気得。 al Pt(eot) n [蘇} アガ位 ​アデ角. vſ. 導く。徴導する。 aip”-theP-mormſe-teP(eo69mömita) n 用気寒暖計。 a1P/ーthPead”(é96réd) n 遊総(Gossamer). a1P/ーtight”(-tait) a ● 空気を通さざる。密閉したる。● 空気を抜 ​alp'-trap”(-trap) n ● 防臭器 ​● 逃気鑑 ​しきたる。 aiP/ーt Punk”(-trA0k) n 通風幹、通気管(劇場等の). aiP/ーve”he-e1e(-virikl) n 航空機 ​a1P/ーves"se1(-vesl) n ● 【動】気管 ​● 気潜 ​● 気室(唱卿 ​aIP/waPd(年9wed) ad =AIRWARDS. L笛の). aiびや"waPds(éowodz) ad 空中へ、空中に向つて、上方に- ​a1P/ーway”(éewei)n ● 通気孔、通気坑(露山等の) e 飛行路, a1P'wom"an(éowtimon) n 女流飛行家。 L航空路. aiP'woP”thi-ness(éowö:öines) '・飛行又は航空に適すると。 a1P/wop"thy(éawa:0i) a、飛行又は航空に適する(飛行機、気球等)。 alpy(éori) a ● 空気の、空気ん如き。気豊の、軽き、軽浮なる ​e 空 ​中の、空中にある。 ● 空気の流通よき、風通しよき ​セイセイする、ハレバレした ​る。快調なる。 ○ 賞豊なき、質質なき、空虚なる。 ● 空想上の、架空的. ● 繊細なる。細微なる。華著(考窓)なる。瀬酒たる ​● 軽快なる、快活なる。 キサクなる。 @ 気取れる。様子振れる。6)【露】 淡色(警径)の。空色(名富)の。 Aſi-sha(di:iſe éiſa) n マホメットの愛妻。(611-678)。 als1e(ail) n 【建】 ● 寺院の側部の廊下、側廊 ​●寺院又は劇場等 ​ais1ed(aild) a 側廊ある。通廊ある。 し廊下、通廊. ait(eit) n 河中又は湖中の小島 ​小島・ aitch (eitſ) n =ACHE. aitch/bone”(éitſboun) n ● 響骨、尾骨 ​● 響骨部の切肉、イ ​チボ肉(主として牛肉にいふ; BEEFの挿瞬参照)。 ait/rnea1”(éitm):l) n [蘇] =()ATMEAL。 Ai”tu-ta/K1(aitutd:ki) n Cook諸島中の一; 人口1,378. AIX(eiks, eks)n 俳國 ​Bouches-du-Rhöne懸の都府;人口29,000. Aix-1a-Cha-pelle(éiksld:ſapel eksltſapel) n =AACHEN. A-jac/cio(ajatſiou ujittJo) n Corsica 島の海港; ナポレオン一 ​世の生地;人口 ​22,000. a-jaP”(ad3d;) ad & a 牛g開きて、少しく開(ア)かりて(戸扉など). a-jap" ad & a 調和せずに、軌線して ​Aſjax(éidgeks) n 【希眠耐藍】 ● Telamonの子:Troy攻園軍にて ​Achilles に衣ぐ勇者 ​● 〜 the Iesser Iocris 王の子; Helen a-jee"(ad3i:) ad d a [蘇」斜に ​歪(誇りみて ​Lの情人の一人。 37 A LA GRECQUE Aj-meP(e)”: Aj-miP”(ad3mie、Ad5mie) n 印度 ​Ajmere- Merwara 州の首都: 人口113,512. 「方唯: 人口 ​495,000. Aj-meP(e)”ーMer-wa/Pa(-ma:wa:ra) n 印度の一州: 2.711 aj'o-wan(r(d;owan) n 印度産一種の植物の果資又は其精油(桑味 ​料又は薬材に用ひらる). ajſu-tage(ad3uted5) n. Aſka-bah(d:kuba) n. Ak/bar (aekb(1:) n. ake(eik) n & ". a-kee"(a:ki:) n. ATKen-side(éikensaid) n Marix 〜 (1721-1770) 英國の詩人- ​AK'eP-man:Ak/ker-man(akomon, ü:komun) n ルーマ ​ニア國 ​Bessarthia 州の都府: 人口 ​43.000. Aſker's-hus”(d:koshi:s) n ノルウェーの一州 ​: 人口179,962; 首 ​部 ​Christiania. AKh”rnim”(axmi:m) n。上エジプトの都府;ナイル河畔 ​; 人口23.795. a-kirm/bo(akimhott) tal ○ 7、手を腰に営て肘(総)を張りて(主として腕 ​の姿勢にいふ). a-Kin”(okin) tt & tul. ● 同血臨の、親麗の、同種の ​{例] We are near ahin to him. 我等は彼と近い親器だ ​The two farnilies are near ahin、両家は近い親戚だ。 ● 同性質の、同様の ​!例] The questions are closely ahin 問題 ​は何れも同様だ。With a feeling ahin to envy 茨妬同様の感をもつて ​Ak"ka(aéka) n ● 中央亜弟利加に住む身長(怒りの低い黒奴族。アッカ ​人 ​● 上記器奴の言語、アッカ語。 Ak"kad: Ak-ka"diーan =ACCAD ; AC(ADIAN Ak"kra(akro) n =ACCRA. AK”rno-1insk"(aknnolinsk) 225,074方呼; 人口1,047,300. a-kou/phone(okü:foun) n =ACOU・PHoNE. Ak/IPOn(aékron) n 米國オハイオ州の工業都府; 人口 ​208,000. Ak”su”(nksü:) n 阿克蘇;支那領トルキスタンの都府。 Ak'surn(aksAm) n =AXUM. 「定冠詞. al- pref ● t 字の前にあるは ​ADーに同じ ​● = A- ● アラビア語の ​-al sttf ● “の”の意味の形容詞語尾 ​● 行動又は状態を示す名詞語尾- ​a/1a(éila) n [pl A"LE ● 翅(総) 愛、蜜部、愛状部 ​●脇獲宮 ​(g数^) ● 【植】 愛、愛媛、股。 a la(a la) [F After the manner of.] … に倣(奏)ひて、のやうに。 A1”a-ba/ma(aelabdi:rna) n ● 米國南部の一州; 51,998方呼 ​; 人口 ​2,348,000; 首都 ​Montgomery. ● 同州の河; 長300 理. ー\labanna clnims.“アラバマ魏要求”(米國南北戦争の際英國にて臓 ​装したる南部政府の軍艦斉ラバマ顎が北部の商船に加へたる損害を北部政府より ​英國に賠償せしめんとしたる要求にして、1872年ゼネヴァ開催の仲裁裁判の結果 ​英國は米國に一千五百萬弟を賠償せり). ä 1"a-ban-don(a lab○:d5) [F. At randona; for.]打ちやりて、打ち棄てへ、構はずに。 a1'a-bas”teP(alabü:Sto) n ● 雪花石膏(謎裂2) ● 白硫酸石灰. ● 雪花石膏製の面(3). 雪花石寄の、雪花石膏製の、雪花石膏に似たる、白色午滑なる。 ー●rienta1 ala設naster. 白硫酸石戻。 al'a-bas”ter-stone"(alobn:stastbun) n 白硫酸百灰 ​al”a-bas't Pi-an ; a1”a-bas't Pine(aelobü:Strion; -bd:s- train) 7、雪花百奮の。雪花石膏製の。 「屋外にて- ​ä 1a be!1e é-toile(a la bel etwal) [I' In the open air.] a 1a bonne heuPe(bon u2:r) [F. In good or fuvourable tinne.] 折よく、丁度、好時機に ​a 1°a-bPi(a lahri) [I' Under shelter ] 擁護せられて、安全に。 ä 1a cam-pagne(a la kſi:pan) [F. In the cotintry.] 田 ​舎に、田舎で。 ä 1a CaPte(kart) [F. According to the bill of faro.] 獣立 ​(忍窪)表によりて、謎(裂”)への食品 ​一品勘定にて(Table d'höte に封し ​a-1ack"(altek) int. アア(悲嘆の獲整). 1ていふ)- a-1aek'a-ciay”(alakodei) int アア(悲嘆な獲警) a-lac"Piーtous(alaekritas) a 快活なるn軽抗連なる。機敏なる。ハシコき。 a-1ac"Pi-ty(olakriti) n ● ハシコきと、軽提、敏提 ​● 快活 ​敏活。 ● 活磯。元気旺盛。 A"1a-dagh"(fi:ludd:g) n. 山系; 高11,000 呪. * 曹* s ä 1a de-Po-bee(a la derobe) [F. By stealth.J 忍びて、密(%)か ​A-1ad/din(oladin) n アラビア夜譚の ​4ktddin ſund the Ponderful ムump 中の人物 ​「不思議な窓物. ーAlauddian's lannip 比物さへちれば何でも思ひの物を得させてくれるといふ ​a 1a fran-caise(a la fri:sミ:z)[F. After th" l'rench nnode ] 俳國風に、俳國式にて ​「叫R. A”1a-g(h)ez'(n:logéz) n Transcaucasit の腰火山;高13.023 A“1a-go'astn:lu90udſ) n ● ブラジル國の一州; 22,577 方嘩; 人口990,000; 首都 ​Maceio e 上記の都府: 人口5,300 ā 1a grecque(a la grek) [F. In the Greekstyle ]ギリシア風に ​○ 放水口、噴口. ● 放水管、噴管. 紅海北端の還; 又其凄岸の都府。 Mohnmnned ~ (1542-1005) Mogul 帝國 ​ACHEの古髄 ​1の皇帝- ​72。 露國領中央亜細亜の一州; * left uncared =* OZ。 にて ​* ト・} 小亜細亜の山脈: 殊に ​Angora 北境の ​「に ​ ALAI A-lai”(alái) n トルキスタン南東部の山脈; 16,000吹乃至20,000吸 ​の高峰あり。 A”Ia-jue/1a(a:lahwéila) n 中央亜米利加 ​Costa Rica の一州, 人口117,000; 又其都府、人口12,000. a-lake"(aléik) int =ALACK. a la lanーterne(a la lü:tern) [F. To the lamp(-chain)・]ラン ​プ(の鎖)に(俳國革命常時圏囲が人を街燈の鎖又は紐にて絞殺したるにいふ). a-la1/I-a(alalia aléilio) n 【劉】 談話困難、談話不能 ​a la maiーtPe d'hö-te1(alame:trdotel)[F. In the style of the master of the house.]主人風に。 A"la-man'ni(n:lamanni) n Luigi ~ (1495-1556)イタリーの ​A1”a-man'ni(alemanai) n pl =ALEMANNI L詩人。 a-lam"bic (alambik) n =ALEMBTC. 「道 ​a"la-me'da(n:laméida)n Sp.]雨側に並樹(露*)ある街道、列樹 ​A1”a-me'da(aleméide -mi:de) 米國カリフォルニア州西部の一郡, 704方嘩; 人ロ246,000;首都Oakland; 又其都府、人口23,3S3. a la rni-1i-taiPe(a la milite:r) [F. In military style.] 軍 ​a/la-mo(di:lamou) n 【植】 白楊(Poplar). L隊式に。 ーthe Alanno 米國テキサス州 ​San Antonioに在りたるフランシス教派の ​リ道舎堂; 1836年米人メキシコ兵を数に防製して破れたる惨盤たる苦歌地, Thermopydne of Americaの名あり。 al”a-mo-dal'i-ty(alomoudāliti)n 時流、時様、今様、ハヤリ. al'a-mode”: a la mode(álemoud n:lamóud: a lamo:d) [F After the fashion.] a、時様に従へる。時流に調製したる。流行(;") の。イキなる。ハイカラなる。 dd 時様に従つて、営世風に、ハイカラに。 n・ ● 時流。時様、今様、ハヤリ. ● 一種薄織の光還ある編布. =alam●de silk. 一alamode heef 豚脂を混じ野奏及び諸種の薬味品と共に煮たる牛肉. al”a-moPt”: a la moPt(alomó:t; a la mo:r) [F. To the death.} ad 死するまで、致命的に、致死的に ​* 病状危篤なる、身心衰へたる。阻襲せる。 a-lan”(alaén)甘 ​n ● 【紋】短耳の犬。 ● 往時狼盤に用ひたる犬。 a-land"(aland) ad 陸地に、海溶に、海深に向って ​al'and(aélend)甘 ​72 =ALAN. Aſland(di:lend, 6:lend) n 露國 ​Bothnia還の島嶼 ​a 1"an-glaise(a lü:gle:z) [F. In the Englishstyle.」 英國風 ​に、英國流に。 「古風に。 ä 1"an-tique(a ld:tik) [F. In the antique style ] 古式に, a la pa-Pl-slenne(a la parizjen) [F After the Parisian fashion.] パリ風に、パリ式に ​a/laP(éile) a ● 翼の、翼を有する ​● 雲状の ​翼形の ​● 【植】 胸生の、又間生の ​@ 股下(g数”)の. A1'a-Pie(alerik) n Visigoths王; ローマを深編(リ)す。(350-410). a-laPm”(ald:m) n ● 驚(リ)。恐慌、狼狼 ​[例1Tocausegreat alarm 大恐慌を起す ​There is nothing in hisillness to cause alarm 彼の病気には何も驚くべき程のEはない。 ●警競、警報。警急の合園; 【軍】非常競音。「例] To sound an alarm 警競を鳴らす(慶事訳を吹くなど)。It proved tobe afalse atarm. 何でもない警報であった。 ●人心を驚動又は喚起する事物. 警報器。警眠鐘、警眠儀、メザマシ ​時計(Alarm-clock). @ 【撃剣】 =APPEL ●十大サワギ、騒動. ー ​ot ● 驚かす。驚得せしめる。狼狼せしめる。 ● 警報する。警戒する。 ーalarmhn and excursions. [護]ナ、サワギ、周章狼狼。一nlarm gauge 警危器(汽闘の)。一electric nlarmm、電気警鈴. lowーwater alarm. 自動減水警報器(汽闘の)。ーto aalnrm oneself ビックリする。ーto give the alarm、警報を獲する。 to take the alarm. 驚く(警報を聞いて). a-laPrn'a-ble(eldi:moll) a 驚くべき。 a-laPrmſ-clock"(alá:mklök) n メザマシ時計、警眠儀. a-1aPm/ed-1y(alá:medli) ad 驚いて、ビックリして、アワてゞ。 a-larm"ing(eld:miり) pa ● 人を驚かす。驚くべき、恐るべき、意外 ​の ​● 危き。危急なる。 a-larm/ing-ly(el6:mijli)-(d ● 驚くべく、恐るべく、ピックリする ​程に。意外に ​● 危急に。 「ると、周章狼狼. a-laPm'ism(9ld:mizm) n 過大の警報を停へるE、小事にピックリす ​a-laPm'1st;(ald:mist) n 人を驚かま人、凶事を獲報げる人、人騒がせ ​の報道を偉へる人、過大の警報を停へる人。 「き箇所。 a-1arm'ーpost”(eld:mpbust) n 非常競音に應じて兵士が来集すべ ​ä 1a Po-main(a la romen) [l' In Roman Style.] ローマ風に ​a-1aP'um(ald:rem aléoram) n ● =ALARM ●メザマシ時計 ​(Alarm-clock)又は其の自鳴部分。 ニALARM. ä 1a Pusse(a la rys) [F. In the Russian Style.] 露國風に。 a/la-Py(éileri alori) a ● 翼の,・雲部の ​露状の ​● 翼に擦る。 a-las”(old:s) int アア、アラ(嘆息ル獲撃)。 し翼に基きたる。 ーalats the day (or walle): 何たる悪日をや!何とマが悪いだらう! A-1as"ka(aláske) n ● (a)合衆國の一地方; 北米の最北部分; * QZ, リ㎝ ?". 38 ALBINO 1867年合衆國にて七百二十萬弟にて露國より買収す; 590,884方喫:人 ​口 ​64,356; 首都 ​Juneau. (b) 上記の南西方の牛島; 長540 嘩. ● [a-] 養靴(22)の一種。 「カ人。 A-1as"kan(alaskon) a アラスカの。アラスカ人の。 m。アテス ​a la TaP-tuffe(a la tartyf) [F. In the style of or like Tartuffe; hypocritically.] Tartuffe のやうに、隠善家的に。 A-1as”toP(alasto:) n 【希避耐話】 復讐の耐としての ​Zeus の稲; A1”a-tau"(alatáu) n トルキスタンと蒙古の間の山殿; 最高峰 ​Khun a-late"(aléit) dd、近頃、比程、近来。 UTengri 高23,950吹。 a/late(éileit) a、愛ある。露癖ある(動植物にいぶり。,〜 a/1at-ed(éileited) a =ALATE. \ 「99,500. A'1a-va(di:lava) n・ スペイン國北東部の一州; 1,175 方唯; 人口 ​a 1a vo-1ée(a la vole) [F. In the flight.] 飛いで、飛盗が如く迅 ​alb(aelb) n 【宗】 天主教僧徒の着用する一種の白麻服。 L速に。 a1/ba(aélba) n 【解】 中糧耐経系の白色髄. - A1作ba-ceſte (alba6éitei) n スペイン園南東部の ​ー州 ​(5,737 方唯; 人口259,074); 又其首都 ​(人口 ​21,000). a1/ba-coPe(alboko:) n. ビ、健翌(努?). A1/ba Lon/ga(aelbe 15pge) n 古ローマ附近にあ ​りたる古都; Romulus 及び ​Remus の生地; Eneas の子 ​Ascanius の創設と偉へらる。 A1-ba^mi-a(aclbéinie) rl ● 歌洲東部バルカン牛島の獲立國 ​;もとトル ​コ領、1913年七月列國の協約にて建國; 17,374方唯; 人口830,000. ● [詩] スコウトデンド。 A1-ba/mi-an(aelbéinian) d. アルバニアの。アルバニア人の ​アルバニア人。 「湖畔の避暑地。 A1-ba/nO(albdi:nou) n イタリー國ローマの南東約十四唯にある海及び其 ​A1/ba-ny(5:Ibani) n ● 米國ニューヨーク州の首都 ​(人口113,350) 又其郡 ​(527 方唄; 人ロ183,340) e 米國ジョージア州の都府; 人口11,555 ● カカタ領材ンタリオ州の河; 長500 理 ​西豪洲南 ​西部の開港; 人口3,900. 白銅と銅と銀との合金、洋銀. 【動】 メバチ、鰭(語")、シ ​* 92。 al-baſta(elbéita) n. a1/ba-tPos(álbetros) n オーストリア飛行機の一種の型(2). a1/ba-tPoss(albetros) n 【動】 信天翁(係9")。 ーalhntross cloth 一種の薄き毛織物. a1"be”(あ:lbi:) conf =ALBEIT. a1"be'it(b:lbi:it) conf にもかへはらず、とは云へ、恋れども ​[例]Albeft he failed。彼は失敗したとは云へ ​He tried albeft without success- 彼は試みたれど併し成功しなかった(失敗はしたがやるとはやつた)。 A1/be-maP1e(albima:l) n Ibuke of 〜 (1608-1670) 本名 ​George Monk; 英國の軍人。クロムウェル配下の武将; チャールス二世の復 ​位に蓋力す。 A1/beP-ich(álberix) n 【環逸耐話】 悪魔の一寸法師 ​株儒悪魔. a1”bePt(albet) n 時計の鎖の一種(普通中央に繋釘を附け)。アルバート ​鎖 ​=albert ckain. A1/bePt(albat) n ● Prinee 〜 (1819-1861) 本名 ​Fraricig Albert Augustus Charles Emmanuel ; Saxe-Coburg-Gotha 公; 英國女皇ヴィクトリアの皇婿 ​● (alhe:r) 俳國 ​Somme 懸の都府; 人口7,000; 世界大戦にて英蜀雨軍の激戦地. ーAIWhert Hall. ロンドン市ケンシントンにある大曾堂(音楽舎又は政治上 ​の曾合等に用ひらる)。ーAlbert tyne =ALBERTYPE. A1-beP'ta(aelb3:te) n・ カナダ領北西部の一州; 255,285方唯; 人 ​ロ588,454; 首都 ​Edmonton. 「12,500吹. A1/bert Ed'waPd(édwod) n 英領 ​New Guinea の山; 高 ​A1”bePt Ed'waPd Ny-an"Za(nniaenza) n 中央亜弟利 ​加の湖水; 65×30 唯. A1/bePt Ny-an'za n・ 中央亜弟利加の湖水; 140×40唯. a1/beIPt-ite(albetait) n 【鱗】 器地濫毒。 A1-ben'tus Mag'nus(albó:tos magnes) n 園逸の哲學者。 耐學者; 類環派の鼻祀 ​(1200?-12S0). a1/ber-type(albetaip) n コロタイプ版の一種。 a1-bes'eence(albésans) n・ 白くすると、白くなると、白化 ​a1-bes"cent(albésent) a ● 白くなる。白化する ​● 稽白き、白味 ​がゞりたる、帯白色の。 al”be-spine; al"be-spyne(alb9spain) n 【植】サンザシ. a1/bi-coPe(albiko:) n =ALBACORE. A1”bi-gen'ses(aelbidgénsi:z) n pl アルビ教派(第十二三世紀の ​頃俳國の南部に行はれたる改革教派). A1”bi-gen's1-an(albid3énsion) a アルゼ教の、アルビ教徒の。 ー ​n アルゼ教徒。 A1”bln(albin) n・ スコットランド、スコットランドの高地地方. a1-bl'ness(aelbáines) n ALBINO の女性。 a1"bi-nism(愛lbinizm) n 白子(名")たると、白膚質. al-biſno(aelbi:nou -báinou) n [pl AL-BI'Nos] ● 白子(銘"), 白膚質者 ​● 白皮動物 ​白皮植物. ALBINOISM al-biſno-isrn(aelbi:noizm。-báinoizm) n. A1/bi-on(albien) n Great Britain 島の古稀 ​る。1'bite(aelbait) n 【鏡】 曹長石. 「建つ。(?-573). A1"boln(aelboin) n Lombard 王(561-573); イタリーにロムバルド國を ​al"bo-lene(albali:n) n 【薬】アルボリン(石油産物にして軟膏の使薬, 吸入水畑等に用ひらる). AI”bo-Pak”(aelborak) n マホメットが騎して昇天したりと云へる白色の ​リ馬(Mule). ● a1作boP-noZ”(albo:néu6) n [Sp.]外養、羽織(ムーア人等の着る)。 al"bu-ginſe-a(aelbjud3inia) n 【解】 白色嶺維状組織。眼白. al”bu-gin'e-ous(albjud3inies) a 眼白の ​蛮白(怒務)の ​蛮白 ​状の。 眼白状の。 al/bum(allom) n。「 ● 各紙片に紙牌を挿み得るやう粋形を附したる帖 ​(窟眞帖、縮葉書帖等)、アルバム ​● 書書帖、切貼帖(席掌g) 手札挿入 ​帖 ​訪問者記名帖 ​● 詩文帖、詩文抄録書. @ 登録帖、登記簿。 簿冊 ​● 【古羅馬】公文掲示板、制札(霧g). al-bu"men(aell jü:men) n ● 蛮白(窯後)、卵白. ● 【植】歴乳 ​(2g) ● 【化】蛮白質. al-bu"men-is[Z]e(elbjü:menaiz) ſt =ALBUMINISE. al-bu'rnen-oid(telbjü:menoid) a & n =ALBUMINorD. al-bu"min(:elljü:min) n 【化】 蛮白質、蛮白. al-bu/nii-nate(aelbjü:mineit) n 【化】アルカリ蛮白. al-bu^mi-nin(aelljá:minin) n 【化】卵白質物(鳥の卵白を園模 ​まる組織の). al-bu"min-is〔zle(albjá:minaiz) pſ ● 蛮白質に化する。蛮白 ​にする。 ● 蛮白を着せる。蛮白を塗布する。蛮白を混和する。 al-bu"min-is〔ZYeP(aell jü:minaiza) n 同上する人又は物. al-bu"mi-noid(aelbjá:minoid) d、蛮白の ​蛮白質の。蛮白に似た ​る。ー ​n 類似蛮白質、蛮白質. a1-bu"mi-noiſdal(albju:minöidel) a、同上の。 a1-bu"mi-nose(elbjá:minous) a ● 蛮白の ​蛮白の如き。蛮白 ​性の。蛮白より成る。蛮白質を有する。 ● 歴字もある。歴字軌多き ​● 淡白 ​al-buſmi-nous(aelbjü:minos) a =ALBUMINOSE L無味の。 al-bu"m1-nu"Pi-a(albju:minjüeria) n 【警】 蛮白尿 ​a1/bu-mose (aelbjumous) ? 消化中に蛮白質より形成されたる蛮白 ​質物、プロテオース ​(Proteose). a1/bu-rno-su'Pl-a(albjumosjüeria) n 【劉】尿中の蛮白質物. A1”bu-ClueP'clue(albuk3:kei aélljuk9:k) n ● Afromso de 〜(1453-1515)ポルトガルの航海者;印度を征服す。 ● (albjuka:ki, aélbjuka:k) 米國ニューメキシコ州の都府; 人口 ​15,157. a1/buIPn(alhe:n) n ● =ALBURNUM ● 【動】 =BLEAK. al-bup/nous(aelb3:n98) a 白木質の。 a1-buP'num(aelb3:nom) n・ 【植】 白木質 ​A1/bun-y(3:lberi) n New South Wales の都府: 衛荷酒の産に ​て名高し; 人口8,000. a1”ca-ba/1a(alkawdi:la) n 往時南米のスペイン領に課せられたる物品 ​A1-eaefus(elsi:3s) n ギリシアの打情詩人(620-580 B.C.). L資買税。 al'ea-hest(aelkahest) n =ALKAHEST. A1-ca/ic(aelkéiik) a ギリシアの打情詩人アルシアスの ​アルシアス句格の。 n。アルシアス句格; pl。アルシアス句格の詩。 a1-caide"(alkéid) n ● 城守。要塞司令官。太守(スペイン、ポルトガル ​等の) ● 編読吏。典獄。 A1/ca-láſ cle He-na"Pes(alkald: dei eind:reis) m スペイ ​ン國 ​New Castile 州の都府;人口 ​13,000; Cervantes の生地。 a1-ca1/de(aelkaldi alkaldei) n [Sp.] 治安弁判事、弁判事、町 ​行、市吏(スペイン及びスペイン領亜米利加にていふ); 「房。 a1/cal-diſa(alkoldi:d) n [Sp ] 上記役人の職権又は管副又は官 ​a1/ca-tras(alketraes) n 【動】 海鳥(オサ鳥 ​ペリカン、アハウ鳥等). a1/ca-va/la(alkayd:la) n =ALCABALA・ al-cayde"(:elkéid) n =ALCAIDE. a1-ca/zar"(alkd:za) n [Sp ] ● 宮殿、宮城。本丸(響森) 域(スペイ ​ンの) ● 娯楽場。演藝館 ​● 【航】後甲板 ​(Quarter-deck). A1-ces'tis(alséstis) n 【耐話】 Thessaly 王 ​Admetus の妻;夫 ​の病を治さんため一命を捨て ​Hercules のために冥途より送還せられて蘇生す。 a1-chem/ie; -i-cal(alkémik; -ikol) a ● 煉金術の、煉丹 ​法の ​● 煉金術によりて製出したる。 a1-chernſi-cal-1y(alkémikeli) ad 煉金術的に、煉金術によりて ​a1/che-mis[ZJe(alkimaiz) pt 煉化する、愛質する。 る。1ſche-mist(alkimist) n・ 煉金術家。煉丹術師。 a1"che-mis'tic(alkimistik) a 煉金術の、煉金術家の、煉金術を ​a1”che-misſti-cal(alkinnistikal) a =ALCHEMISTIC L行ふ。 a1/che-my(alkimi) n 化學(中古時代の) 煉金塁(卑金麗を化し ​て金とするとを研究し又薬剤として長命丹或は萬能丸を獲見せんと企てたるもの), 煉金術、煉丹法、奇術法。T a1/chy-my(alkimi) n =ALCHEMY. 「B.C.). A1”c残-biſa-des(alsibáiedi:z) n・アセンズの武将、政治家。(450-404 A1-ci/des(telsáidi:z) n 【希臓耐話】 Hercules の別名; 祀父 ​Alcaeus の名に因みている。 三ALBINISM. 39 ALE A1-cln'o-us(aelsinoues) n 【希膨耐話】 Pheacia 王;粧麗なる庭 ​園を有したりと偉&、; ホーマーの ​Odyssey に出づ. Ale/man(alkmen) n スパルタの打情詩人; 670 B.C.年頃の人。 a1/co-ho1(alkahol) n ●アルコール(各種の) 酒精. @ 【化】アルコ ​ール ​● 酒精飲料、火酒. @t 鑑知すべからざる程の細粉末。 al'eo-ho1-ate(alkaholeit) n ●アルコール劉。●アルコール性液料。 al”co-ho1'ie(aelkehölik) a ● 酒精の。酒精性の ​● 酒精を含有 ​せる。酒精より成る。酒精より束る。 @ 酒精にて保窓したる。酒精潰(2)の。 ● 日常酒精飲料を飲む人 ​● pl 酒精飲料。 al"co-hol-ie/I-ty(aelkeholisiti) n 酒精性。酒精量、酒精分。 al"co-ho1"i-s〔Z]aſtion(aelkohölnizéiſen) n ● 酒精に化する ​と、精溜するE. @ 酒精を混和(憂)ると ​é 酒精を作用せしめると、酒精 ​演(2)にすると. @ 酒精中毒。 alſco-ho1-is〔Z]e(aelkaholaiz) pt ● 酒精に化する。アルコールにする。 精溜する。 ● 酒精を混和(喜)る。 ● 酒精を作用せしめる。酒精潰(2)に芳る。 al'co-hol-ism(aelkoholizm) n 酒精中毒、中酒狂。 al'eo-hol-me”ter"(aelkeholmi:ta) n 酒精計。 al"co-hol-om/e-teP(alkoholömito) 2・酒精計。 a1"co-hol-om/e-tPy(alkoholömitri) n 酒精分計量法。 al”co-hom/e-teP(aelkehömita) n 酒精計。 A1"co-Pan”(aelkorán) n = KORAN. A1"co-Panſie(alkaraénik) a =KoRANIC al"co-so1(alkosoul) n 【化】 アルコツル。 A1/cott(3:1kat) n ● Amos IBromson 〜 (1799-1883) 米國 ​の哲學者、教育家 ​● Iouisn "Iny 〜(1833-* *ー、 1888) 上者の女; 小説家。 露 ​al'eove(alkouv) n ● 隠れ部屋。寝盛部屋、奥隊 ​書院 ​● 床の間、押入(彩)。ヒラキ ​● 樹木に園籠。 まれた空地。奥まりたる劉薩地. 四阿(客客)。享株. ● 水の作用にて地層に愛たれたる回所。「人口36,500. A1-coy”(alköi) n・ スズィン ​Alicante 州の都府; A1ſcuin; A1'ewin(alkwin) n、英國の耐學 ​者。数育家、宗教政治家;シャーレマン帝の顧問 ​(735- a1'ey-on(alsian) n =HALCYON. L804)。 A1-cyo-ne(aelsáieni)n ● 【希應耐話】 Eolus 。 の女; 其夫 ​Ceyx の溺死を悲み海中に投身し化して魚 ​狗(盤総)となる。 ● 【耐話】 Atlas と ​Pleioneとの間 ​ー ​72。 A1COve. の七女(Pleiades)中の一人;星に化す ​● 【天】 昆(恋")宿 ​(Pleiades) 中の一星。 a1/da-Zin ; -Zine (aeldezin; -zdin) n. にヒドラジンを作用せしめて得る化合物). al-deſa(aldéid) n [Sp & Pg ]植民農村。村落農闘(南米にていぶ). 【化】アルダジン(アルデヒド ​al'de-a-ment(aldiennent) n 同上。 a1ſcie-hyde(aldihaid) n アルデヒド(エチルアルコールと酸化物); アルコ ​ールと酸との中間液(第一アルコールを酸化して得たるもの). al”de-hy/die(aeldiháidik) a、アルデヒドの。 「一人。 AI'den(3:lden) n John 〜 (1599-1687) Pilgrim Fathers中の ​al'deP(3:lda) n ● 【植】 (a) 赤揚(2義). (b) - 赤場類の植物 ​● =ALDER-FLY. Z a1”derーliefest(○:ldeli:fest)甘 ​a. al/der-fly”(5:ldeflai) 72。 ● 擬餌釣(怒り)の一種。 al'deP-rnan(5:ldomen) n ● 市(又は町) 姿事舎員。 ● 市(又は町)助役 ​●郡長。邑長。 組長(古代英國の)。 a1/der-man-ate(5:ldemoneit) n 市姿事舎員の職; 市姿事舎 ​a1ſcieP-rnan-Gy(5:ldomensi) n 市姿事舎員の職。 L員。 al”deP-rnanſic():ldomènik) d、市参事曾員の、市姿事舎の ​a1/deP-man-like(3:ldomenlaik) a 市姿事舎員の如き、威風 ​ある。威張りたる。 「MANLIKIE. a1/deP-man-1y(5:ldemenli) a ● 市姿事曾員の ​● =ALDERー ​a1/der-man-Py(5:ldemenri) n ● 市参事曾員の代表する臨, 副 ​● 市姿事曾員の職。 a1'den-rnan-ship(5:ldamenſip) n. al'clePn(5:ld9;n) a 赤楊(2義)材製の. A1/der-ney(5:ldeni) n ● Channel Islands 中の一島; 要塞あ ​り; 牛を産す。 ● オールタニー種の牛。 「警地; 人口 ​35,000. A1/derP-shot(5:ldeſot) n 英國の南部 ​Hampshire の都府、兵 ​A1/dine(3:ldain, ael-) a、アルダス(Aldus)の。アルタス版の ​アルタス家出 ​版の(アルタスは十五六世紀頃のヴェニスの出版業家。出版物の美麗を以て著し). ー ​n アルタス版の書籍。美麗なる出版物. 「 A1/do-bPan-diſni(aldobrandi:ni) n. 1558) イタリーの法律家。 ーAldobrandlnian vedding ローマ府 ​Vatican宮殿にある壁書。 A1/drich(3:ldrid3 -dritſ) n Thomas Isalley 〜(1836-1907) 米國の詩人。劇作家、雑著家。 ale(eil) 72。 ● ビール(菱酒)の一種, エール酒, 強味変酒. ● [英] 工 ​ール祭、オマツリ(エール酒を飲みて打ち興するもの) ●甘菱酒店 ​最愛の。 ● 【動】 センガリ. 市参事曾員の職又は任期. Silvestro 〜 (1499- ALEAK 40 ALGUAZIL ーリbitter ale ホップ(Hopりを多用して苦味(奏")を強くしたるエール酒。ー ​medicated ale、薬用エール酒。ーsingle ale。稀薄エール酒。 a-leak"(ali:k) ad & a 漏りて ​a/1e-a-to-Py(éilietori) a ● 【法】 偶然又は未必事項を條件とする。 射俸(露)的 ​● 骸子(磐)にて決する。賭博(零”)の。賭博師の。賭博的. ーaleatory contract、未必事項を條件とする契約。射陸契約。一 ​aleatory sale 未必事項を條件とする資買. ale"beP-Py(éilberi)n エール酒又は変酒にパン・砂糖・香料等を混合し ​て煮製したる飲料。 ale/con”neP(éilköne) n 変酒店に就て菱酒の品質及び計量器(窓)を ​ale"cost(éilkost) n 【植】 ヨモギギク。 L検査する人。変酒検査官。 a-lee"i-tha1(elési6al) a 卵黄なき(卵にいふ)、無黄卵の。 A-1eeſto;A-1ek"to(aléktou)n 【耐話】 Erinyes三耐中の一・ a-lee”(eli:) ad 【航】 風下(数繋)に ​風下へ。 aー1eft"(aléft) ad 左方に、左方へ。 al'e-gaP(aliga;) n 酸敗変酒、菱芽酷 ​a-legge"(aléd3)f pt =ALLEGE ale'house”(éilhaus) n エール酒店、変酒店。酒店。 A”1e-ksye'ev(ü:lekséijef) n =ALExEIEv. A1”e-man'ni(alimanai) n pl 第三世紀乃至第五世紀の頃欧洲 ​中部に割臓したるゼルマン族の聯合園豊 ​a-lem"bie(alémbik) a ● 蒸溜器。ランビキ ​● 蒸溜器とも云ふペ ​き精化用又は純化用のもの(比喩的意義にて用ひる)・。[例] The alembic of fancy 想像の蒸溜器。 A”lem-te/jo (a:lebtéigu) n ボルトガル國少一州; 9,219方唯;人口501,252;首都YEvora。 A-len-gon (olénson alü:s5) n 俳國 ​北西部 ​Orne 懸の首都; 人口 ​17,009. a 1"en-vi(a la:vi) [F Emulously.] 競ひて、貧けぬ気にて。 A-1epſpo(elépou) n. リ ​●シリアの一州; Alembic. 38,4"。方唱i、人口 ​1.500,000 e 同 ​4 Glassi㎞ orcapital 上の首都; 郊外の公園にて名あり; 人口 ​or campana. 140,000. 残Metal lask. 一Aleuno evil (or boll button。 CGlass receiver, ulcer)熱帯及び亜熱帯殊に地中海沿岸地方に流行する一種の腫物. a-lePee"(alérs) n ● 【植】 オニヒバ(松杉科) e 松杉材. a/le-Pe flam'mam (aliri: flammaem) [L To feed the flame ] 火を烈しくする。火勢を強める。 - a-lePt(リり ​a ● 注意せる。警戒せる。油断なき ​e 軽提なる。敏 ​提なる ​敏活なる ​ハシコき ​[例] An alert young fellow. 機敏なる青 ​年 ​An alert step 機敏なる措置。 * 72。 ● 注意。 警戒, 用心。 ● 警備, 戒厳, 不意打。 一on or unon the alert、警戒して、用心して、用意して、 油蹴なく。 a-lePt/ly(sléttli) ad ● 注意して、警戒して、用心して ​● ハシコく, 敏活に ​軽提に. 「● 敏活。軽提。軽快。 a-lePt/ness(el3:tnes) n ● 注意せると、警戒せるE、油断なきと。 A1'es-san'clPl-a(alesandrie) n ●イタリーの州;1,960方唯; 人口779,712 ● 同上の首都。要塞地; 人口78,278. Al'etsch(sletſ) n・ スウィス國 ​Bernese Alps山頂の氷河;長13 唯. a-leu/Pon;ーPone(eljüeren; -roun) n 【植】 植物の種子等に ​存する蛮白質物。粧粉. A-1euſtian(alfü:Jjan) n ● アレウト人. e アレウト語 ​A-1euſtlan Is/lands n アラスカ牛島端よりベーリング海峡と北太卒 ​a-lew"(alfü:) n =HALLoo. L洋との間に連る列島。 ale"wife”(éilwaif) n 【動】 鱗(考*)の類(北米近海産). ale'ーwife”(éilwaif) n 変酒店の女主人。酒屋の女将。 A1"ex-an'deP(alegzi:nde) n ● 〜 the ●reat (356-323 B.C.) 歴山大王; マセドン王; 亜細亜を征服す。 ●ローマ法王数人中の ​一 ​● 露國皇帝数人中の一. @ Marcus Aurelius 〜 or 〜 Severus (205-235)ローマ皇帝、武将。 ーAlexander Islands アレキサンター諸島; 北米アラスカ南方近海中 ​の一千有鈴の群島・ A1"ex-an'd Pa(alegzá:ndre) n 女性固有人名。 A1”eX-an-dPet/ta(alegzandréta) n =ISKANDERUN. A1"ex-an'd Pi-a(alegza:ndrie) n ● エジプト地中海岸の港、同 ​國の奮首府;人口444,000 ●米國ヴァージニア州の都府;人口18,000. AI”ex-an'dPI-an(alegzdi:ndrien) a ● アレキサンドリア市の; ア ​レキサンドリア皇派の ​● 歴山大王の。 ● アレキサンドル詩器の ​A1"ex-an'd Pine(alegzá:ndrain) a =ALEXANDRIAN. n ● アレキサンドル詩豊、十二韻格 ​● アレキサンドリア市民。 al"ex-an'dPlte(aelegzd:ndrait) n 【鱗】 アレキサンター石. A”lex-an'dPovsk(alegzd:ndrofsk) n ●露國 ​Ekaterinoslaf 州の都府; Dnieper河に臨む;人口52,000 ●露國北部Archangel 州の都府;人口42,500 ● 露領樺太の港都. A"le-Xei'ev(á:lekséijef) n Eugenie Ivanovich ~ (1845- )前露國海軍中将。闘東線督;日露戦争の初露國海軍の司令官たり。 a-lex"i-a(aléksie) n 【劉】 失讃症。 a-lex'in(aléksin) n アレクシン(殺菌性蛮白質物). a-lex”i-phar/mie(sleksifü:mik) a 消毒の。解毒の。 * 72。 解毒薬, 消毒剤。 A-1exſis(aléksis) n ● 〜 Commenus (1048-1118) 東ローマ帝 ​國皇帝 ​● 露國皇帝; ピーター大帝の父。(1629-1676). a-lex"i-tePie (eleksitérik) a ● 停染病を獲防する ​● = ALEXIPHARMIC ー ​n ● 偉染病獲防剤 ​●解毒剤、消毒剤。 ä 1"exーtPé-mi-té(a lekstremite) [F To the end of ones reSources; to extremes; at the point of death.] 力の蓋くるまで, al"fa(álfe) n =ESPARTO. L極度に。死ぬる間際に。 al"fa-ki”(ölfeki:) n =ALFAQUI. al-fa1/fa(aelfaelfe) n 【植】ムラサキウマゴヤシ。 al"fa-qui”(a:lfskir) n 同数々典教師、同教僧。 A1”五1-e/Pi(alfiéiri) n Wittorio ~ (1749-1803)イタリーの劇作家。 Al-fon'so(aelfónzou) n・スペイン又ボルトガル諸王中の一。 A1/ford(5:lfod) n Henry 〜 (1810-1871) 英國の耐學者、詩人・ al-foPge(ailförge) n =ALFoRiA. al-foPja(aelfö:d39 alfö:ha) n [Sp.] ● 原嚢、鞍嚢、胴露 ​(繋) ● 【動】類嚢(猟々等の) ● [戯] 胃. A1ſfPed(alfred) n 〜the ●rent (849-U01)英國 ​West Saxon 王; 英國海軍の基礎を作る。 - * al-fres'eO(aelfréskou) ad d2 a ● 戸外にて、郊外にて、野天にて。 [例」 An atfresco lunch、野外に出でて舞営を食べると(オベンタウビラキの如 ​●甘新らしき壁土(数字)に ​Lき)。 alg(alg) ſt =ALGA・ a1'ga(&lge) n [pl AL'GAE] 【植] 海草、藻(*). AJ'gse(aeldgi: aélgei) n pl 【植】 ● 藻類 ​● [a-] 藻 ​algal(algol) a 藻類の ​n 【植】 藻類、水藻、海藻 ​al"gak-Po/ba(algeróube) n ● (a) 【植】イナゴマメ ​(b) イナ ​ゴマメの責 ​● (植】熱帯亜米利加産豆科植物の一種(Mesquite). A1"gaP-ve"(alga:véi) n ボルトガル國の一州; 1,937 方嘩; 人口 ​268,000;首都 ​Faro algate; a1'gates(5:lgeit; -geits) ad ● 各所に、何所にも。 ● 常に, 絶えず、● 全く ​如何にすとも。百方。 @ 夫れにも拘らず。面かも。 alge-bPa(aldgibra) n ● 代数塁 ​● 代数塁書. al”ge-bPaſic(ald3ibréiik) a 代数學の ​代数學上の ​代数學的, a1"ge-bPa/1-ca1(ald3ibréiikel) a =ALGEBRAIC L代数的. a1/ge-bPa/i-cal-1y(ald3ibréiikeli) ad 代数學に撮りて、代数 ​塁的に、代数的に。 a1ſge-bPa-is[Z]e(ald3ibraaiz) of 代数に撮りて割り出す。代数式 ​a1/ge-bPa"ist(ald3ibreiist) n 代数學者 ​Lにする。代数的にする。 a1/ge-bPist(áld3ibrist) n =ALGEBRAIST. A1“ge-ci"Pas(ald5isáieras) n スペイン國 ​Cadiz 州の都府; ジデ ​ラルタルに接す; 歴史上著名の地; 1906年國際商事曾議開催せらる。 a1“ge-donſic(ald3idönik) a 快と不快との。苦楽の。 al”宮e-dionſies(aeld3idóniks) z 【心】苦楽論。 A1-geP(al3e) n =ALGIERS. A1-ge Pi-a (aeld3ierie) n 北部亜弟利加に於ける俳國植民地; 222,180方理; 人口5,802,464. A1-ge"Pi-an(aeld3ierion) a アルゼリア(北部亜非利加)の ​アルゼリア ​人の。 n ● アルゼリア人 ​● 海賊. A1/ge-Pine"(ald3iri:n) a & n =ALGERIAN. a1/ge-Pine"(ald3iri:n) n 一種軟かなる毛織物(肩掛等を製す)。 a1/gid(aldgid) a 塞き。塞さを感ずる。寒冷なる。 al-gld'i-ty(aeld3iditi) n 塞きと。寒さ ​酷塞。 al'gid-ness(áldgidnes)、n =ALGIDITY. -* A1-gier's"(aeld3iez) n ● 俳領アルゼリアの一州; 人口1,788,857. ●同上の都府。海港;人口206,595 a1-gific(aeld3ifik) a 塞くなる。塞気を生ずる ​塞気を感ぜしむる。 al-gif/i-cal(ald34fikal) a =ALGIFIC. a1/gist(愛ld5ist) n 藻類學者。 a1/goid(algoid) a 藻の ​藻の如き。 al"go-log/i-cal(algelöd3ikel) z、藻類學の。 al-gol'o-gist(algölad3ist) n 藻類學者。 al-gol'o-gy(aelgöled3i) n 藻類學。 al-gom/e-teP(xelgömite) n 痛愛計。 al"go-met/Pic(algemétrik) a、痛畳計の、痛覧測定の。 A1-gonſki-an; A1-gon'qui-an(ael955kien) a ●アルゴ ​ンキア種族の ​● 【地質】 アルゴンキア代(太古代と原始代との中間)の。 n アルゴンキア族(北米印度人種族の一). A1-gonſkin:A1-gon'quin(ael950kin) n. a1/goP(algo:) n 【警】塞気(数学)。悪塞(霧ッ). a1/go-Pism(algerizm) n ● アラビア数字の計算法 ​● 算術,算 ​ーeypher oralgorism。有名無責の人。保闘温(察*). L法。算式。 al/go-Pithm(algeriöm) n =ALGORISM. al'gous(alges) a 海藻の ​海藻の如き、海藻多き。 al"gua-Zi1”(algwezial a:lgwa6il) n・治安警察官(スペイン國の)- アルゴンキア人。 ALGUM 41 ALKALESCENCE al'gum(algem) n =ALMUG. A1-ham/bPa(aelhaembra)n ● スペインGranadaにあるムーア(Moor) 王宮殿(中古の建築にしてムーア式建築の最美のものと稲せらる) ● 米國カリ ​フォルニア州ローザンゼルズの都府 ​● [a-] 蒲園(客ッ)上敷布の一種。 A1”ham-bPesque"(alhaembrésk) a。アルハンブラの如き。ムーア建 ​A”11(di:li) n マホメットの養子; 第五代の同教主。(600-661). L築式の。 al”i-aſeeous(aliéiſes) a =ALLIACEOUS. a/1i-as(éilies) ad ● 別名に所調。一名にて云ふ。帥ち ​=nlias dictus. [例] Richard Roe alias James Jackson. ジェイムズ・ジャ ​●他時、曾て、将来。 Lクソン事リチャード・ロウ。 =ー ​a。他の。今一つの、第二の ​[例] An alias writ。第二令状。 ● 他の名稲。別名、愛名。儒名、偲名。[例j To go by'the alias of Johnson、ジョンソンと云ふ別名で通る。 ● 【法】 第二令状 ​(Alias writ). AI'i Ba'ba(aeli bd:ba, di:li bá:ba) n アラビア夜物語中の ​T7、6 Iſorty Thietes 中の主人公; Open sesame なる呪文を唱へて盗賊の洞窟 ​中に入る。 a1ſi-bi(alibai) n 【法】 犯罪事資の行はれたと云へる営時は犯罪地以外 ​に居たとの類溶誇 ​ー ​ad 他所に、他所にて。 a1"i-bi1/i-ty(alibiliti) n 滋養債 ​栄養質. a1ſi-ble(alibl) a、滋養分ある。築養質ある。 AI'i-Cant(e)(aélikaent) n スペイン國 ​Alicante産赤衛菊酒の一種。 A1"i-Can”te(aelikanti, ü:likántei) 72 スペイン國南東部の一州 ​(2,185方唯;人口519,379); 又其首都(人口64,955)。衛額酒の産にて ​A1午ice(ális) n 女性固有人名。 し著し。 al'I-dad: “dade(aélidaed; -deid) n 指方規. a/1i-en(éilian) a ● 他所(号)の、他國の。他國に生れたる、外國に戸籍を ​有する。「例] Alien subjects 外國臣民 ​Alien residents of the United States。合衆國に住する外國人。 ●外國より死される。舶来の、外國性の(言語、風習など) ● 性質の異れる。 異種の ​@ 適合せざる。相應ぜざる。相違地る。背反せる。特(鷲)れる(to 又 ​は ​frona を件ぶ)。雨立せざる ​(toith を件ふ)、[例] Principles alien rrom our religion 我等の宗教より異りたる教義. Luxury is alien to histaste。警澤(霧)は彼の趣味に合はず。 ● 他種族又は他國の人。他國に臣籍を有する人、外國臣民, 在 ​留外國人 ​● 除外されたる人又は物(from を件ぶ) ● 見ず知らずの人, 面識なき人。 * ● 護渡す。 ● 意向を轄する。疎(初)んずる。還ざける。還ざかる ​(from) 棄てる(好機などを), 去る。 一allem egg、或る鳥の巣に生みたる他鳥の卵。一nlien enemy、内 ​地に在留する敵國人。一alien friend 内地に在留する友邦國人。 alienn water。或る地を通過して他地に灌縦(露?)する水。 a/1i-en-a-bi1"i-ty(eilionabiliti) n 譲渡さるべきと、護渡し得べき ​a/1i-en-a-ble(éilienabl) a 譲渡さるべき、護渡し得べき。 Lど。 a/1i-en-age(éilioned3) n・ ● 他國に臣籍を有すると、居留外國人た ​る身分 ​● 護渡されたるE. a/1i-en-ate(éilieneit) at. ■ー● 72。 ■= "忍。 ● 2f。 ● 疎(?)んずる。棄てる。遠ざける。遠ざかる ​(fron) 除外する。排戸ーする。去る。 e 他方に向ける。轄する ​● 護渡 ​す(土地。不動産等を). の。 =ALIENATHED。 a/1i-en-at”ed(éilieneited) po ● 疎んぜられたる。遠ざけられたる。 除外されたる ​● 譲渡されたる ​● 精耐錯闘したる。 a/1i-en-at”eP(éilioneite) n =ALTENATOR. a”1i-en-aſtion(eilionéiſon) n ● 疎んずると。遠ざけると。遠ざかると。 疎外、疎隔、排除、棄却. ● 轄向。轄移,轄用. ● 譲渡。交附. 精耐錯露 ​= mmental alienationh ; れlienation of mind. a/11-en-a”toP(éilioneito) n ● 護渡入 ​e 遠ざける人。疎外す ​る人 ​● [戯] 盗人。 a/1i-ened(éiliend) vd ● 遠ざけられたる、疎外せられたる ​● 譲渡さ ​a/1i-en-ee'(eilioni: éilieni:) n 譲受人。 Lれたる。 a/1i-en-er"(éiliona) n =ALIENOR. a/1i-en-ism(éilionizm) n ● =ALIENAGE ● 精耐病研究。 ● 外國語を用ひて文豊の純格を傷けると、外國語濫用. a/1i-en-1st(éilianist) n 精耐病研究者、精耐病盤師. a/1i-en-oP(éilione éilieno:) n 譲渡人。 a/1i-en-ship(éilienſip) n 外國人たると。居留外國人たる身分。 a-1ife”(aláif)甘 ​ad 命(実^)にかへて、非常に。 a1/i-forやm(aélifo:m, éilifo:m) a 還リ°)歌の、愛の如き。 A1"i-gaPh"(alig5:) n 印度 ​Agra and Oudh 聯合州の一地方 ​(1,957 方唯);又其首都 ​(Telhiの南東 ​82唯;人口66,963). a-11ght"(aláit) wi ● 降る(車又は馬等より)、下りる(from out of). ● 落ちかる。落下する。[例] The blow alighted on his head. 打 ​撃は彼の頭上に落下した(頭を打たれた). ● 下りる。援止する。止まる(鳥などが樹上又は枝上に). 泊(。)る。止ま ​る(旅宿等に)、到着する。落ちつく ​● 見あたる。出クハす。選近する(upon). a-light” ad & a ● 火がついて、燃えて、焼けて ​● 燈火を黙じて ​a-lign”(aláin) 9 =ALINE L● 明るくなりて ​a-lign'ment(aláinment) n =ALINEMENT. a-like"(aláik) a 似たる ​一様なる。同じき ​(普通に資格に用ひらる)。 【例] The houses in this row are just alihe 比側(効)の家は皆同じ ​だ(似てるる)。The darknessand the light are both alihe to thee. (Ps.) 女にはくらきも光も異るとなし(聖啓) ー ​ad 相似て、一様に、差別なく、同じく、斉しく、相互に。[例] To treat all customers alike 華客を皆一様に待遇する。We are all alihe concerned in religion。我々は斉しくに宗教に闘係ビて居る。 al'i-ment (aliment) n ● 柴養物、食料 ​● 生計品 ​● 扶 ​助料、救憧金. 扶助、扶持。 ー ​pt ● 築養物を給する。食物を興へる。 ● 【蘇法】養ぶ。扶助する。 al"i-men'tal(aeliméntal) a ● 築養物を供給する。食物を興へる。 ●食物の。築養物の、築養になる。弦養分ある。 al"i-rnen'ta1-1y(aeliméntali) al 築養として、食物として ​al"i-men'ta-Py(aliméntori) a ● 滋養ある。築養になる。築養を ​供する ​● 抹持の。抹助の、我助たる。 ● 築養器官み、滋養作用の ​湾 ​化作用の。 消化器官を有する。 一alinnentary canal 【解】【動】 繋養管、消化管、食道・ al"i-rnen-ta/tion(alinnentéiſon) n ● 滋養、滋養供給、柴養 ​方法 ​● 築養作用、消化作用 ​● 扶持、扶持料、養料、生計品。 al"i-men'ta-tive(aliméntotiv) a 築養の、栄養に闘する ​栄養 ​上の。築養供給上の。 「TIVENESS. al”i-men'ta-tive-ness (aliméntotivtles) n =ALIMENー ​al”I-men'tive(aliméntiv) a、食物の、食物に闘する; 食懲の、食 ​al"i-rnen'tive-ness(aeliméntivnes) n・食懲、飲窓 ​L懲上の ​al'i-mo-ny(alimani)n ● 【法】裁判所の命令を以て夫の資産中よ ​り離婚又は引明足したる妻に興へる扶助料.=alianony pendente lite. ● 扶持、扶助料、生計料、養育料 ​● 生活手段。 ä l'im-pro-viste(a lä:provist) [F ()n a sudden; un- awareS.] 突然に、不意に、思ひもよらず。 a-1ine"(aláin) vt ● 一列にする、線列させる、整列させる。定置する。 ● 一直線に整定する(照準と標的とを合せるが如き)。 一列になる。 線列する。 整列する。 a-1in”e-a/tion(aliniéiſan) n =ALLINEATION. a-line”ment(eláinment) n ● 一列にすると、一列になると、線列, 整列 ​定置 ​● 一列線、整列線。路線 ​● 一列に並列きる人又は物. 直線に臨露測すると ​● 下臨(*)。卒面圏. al'i-nit; al/i-hite(alinit ; -nait) 2・窒素促成培養菌(肥料と ​して用ひらるゞもの). A”1i Pa-sha/(di:li pefá:) n。 Janina と稲せらる。(1741-1822). a1/i-ped(aliped) a ● 脚部に窒を有する ​● 愛膜を有する(騙幅な ​ど)。愛肢の ​露足の ​● 足の速(金)い、駿足の。 【動】 露足動物。 al"1-phat/ic(alifatik) a 脂肪の、脂肪より得たる。 al"i-Cluan'do bo'nus dop'mi-tat Ho-me'YPus(aeli- kwóndou bóunos d6:mitcet homi:res)[L Sometimes the good Homer nods ] ホーマーも時に居眠する、“弘法にも筆の誤り”。 al'i-quant(alikwent) a、割り切れざる、残数ある。乗側陰ちる。非約的. a1"i-quid(alikwid) n [L Something ] 或る物. al'i-cluot(alikwot) d 割り切れる、残数なき、剰論なき、可約的 ​al/ish(éiliſ) a エール酒(Ale)又は変酒に似たる。 A-1is'ma(alizma) n 【植】 サジオモダカ隠(露器科). a-1ist"(alist) dd & a 【航】 傾きて、カシガめて。 a”1i-un/de(eiliándi:) dxſ 【法】 外部の出所より、他所より。 a-live"(aláiv) a ● 生ける。生命ある。生気ある。〔例] To keep the fish aliue 魚を活かして置く ​The tree is alive 比木は生きてみる(枯 ​れてるない). Is your father yet alive? 御尊父様はまだ御健在ですか? ムny rnan aliue 生きてみる人は誰でも. ●生気ある。生気に満ちたる。元気なる、活濫なる、磁瀬剛(実数)たる。踏然(数) たる。[例] The company were all aliue 一行皆元気であった。 ● 死滅せざる、消滅せざる、活動せる。 例] To be alive with enthu- siasm。熱心に活動して居る。 感じ易き、動かされ易き(to) 例j Aliue to pain、苦痛に感じ易き。 Aliue to one's own interests. 自己の利害に動かされ易き。 ● 生物に満ちたる。賑かなる。ガヤガヤせる。ワイワイせる、ウジャウジ・せる。[例] The river affue with boats. ボートの群りたる河. The hive is alive with bees 巣には蜂がワイワイしてるる. The city was all aliue when the general entered. 将軍の入京した時は藩都大に賑はつた。 = 2"i- Albania の勇士; The Lion of ●=" 72。 ● 生とし生ける。生とし生ける人々の中にて ​(意を強めていふ) [例] He is the rnost eloquent man alive 彼は常今最大の雄福溶家だ. Man aliue cannottell the reason why 誰も基理由を知るものなし。 ● [俗] Man sakes 等に件ひて“間投句に用ひらる。 ーエ ​Alive は形容詞として常に名詞の後に従蛮. ーto keep alive 生かして置く。活動させて置く、消滅しないやうにして置 ​く ​; 燃して置く(火にいふ)。ーto look alive 盛んにやる、急ぐ。 al"i-Za/Pi(alizd:ri) n 【商】 レバンr(Levant)産の茜(露"). a-11z'a-Pin(e)(alizarin) n 茜(暮”)染料 ​「煉金液、萬溶剤。 a1/ka-hest(alkehest) n 煉金術師が萬物を溶ſとし得ると稲する魔液。 al”ka-les'eence(alkelésons) n・ アルカリ化すると、アルカリ性あると ​ALKALESCENCY 42 ALLEGORIST al”ka-1es"cen-cy(alkolésensi) n =ALKALESUENCE. al”ka-1esſeent(aelkalésent) a、アルカリとなる。アルカリ化する。アルカリ ​性の。アルカリを含有する。 n アルカリ化合物. al"ka-li(aelkolai) n [pl -LIES -LIS] ● 【化】アルカリ ​● 苛 ​性カリ; 苛性ソーダ ​; ソーダ反. 一alkall flat。アルカリ卒野(乾渦したる湖沼の底地の如く過多のアルカリを ​含有する卒地)。ーalkaull mmetals. アルカリ金麗、一nlärali soll. 過多のアルカリを含有せる土地又は土襲。ーwaite alkali。白アルカリ。 (a) 硫酸カトリウムと硫酸マグネシウムと劉化ナトリウムの混合物 ​(b) 精製ソ ​ータ尿、一fixed a1kauli。不揮獲性アルカリ。ーvolatile alkall. 揮獲性アルカリ. 「KALINE. al-Kal'ic(aelkalik) a ● 多量のアルカリ劉基を含有せる。 ● =AL- alſka-li-fi”a-ble(alkalifaiobl) a、アリカリとなし得べき。アルカリ化 ​al/ka-li-fy(alkalifai) bt. アルカリにする。アルカリ化する。 Lする。 ー ​bi. アルカリになる。 B1/ka-liーgen(alkolid39n) n 窒素. a1/ka-lim'e-ter"(aelkolimita) n アルカリ計。アルカリ比重計。 al"ka-li-met/Pi-cal(alkelimétrikal) a アルカリ定量の。 al”Ka-lim'e-try(alkolimitri) n アルカリ定量 ​alſka-1ine(alkalain) a アルカリの、アルカリ性の。アルカリを含む。アルカ ​リを生ずる。アルカリより死決る。 al/ka-1in'i-ty(浜lkoliniti) n アルカリに化すると、アルカリ性。 戦 ​al"TKa-li-s「Zlaſtion(alkelaizéiſon) n アルカリにすると、アルカリ ​al/ka-lis『ZJe(:elkelaiz) 2t. アルカリにする、アルカリ化する。1化すると。 alſka-loid( lkoloid) a、アルカリの、アルカリ性の、アルカリに似たる。アル ​カリを含有する。 れ、アルカロイド(窒素性有機盤基). ーweget●ーはalkaloids. 植物性アルカリ. al”ka-loiſdal(alkalöidel) d、アルカロイドの。 alſka-net(alkenet) n ● 【植】 アルカナ。ウシノシタグサ ​● ウシノシ ​タグサの根華又は是より得る紅色染料. A1k'maar"(alkina:) n オランダ國の都府: 人口25,267. A1作ko-Pan”(aelkordin) n =KORAN. all(o:1) a ● 総ての、総数の、皆の。一つも漏らさざる、[例] 4tſ men. 人々皆 ​Alf the othe-s、其他皆 ​All days。総日数. ●全き、全豊の、少しも減じない(往々意味を強めて用ひる)。[例] 4tt day 全日(終日) All theyear。全年(年中)。All Europe、全歌洲(歌羅 ​巴全豊り、All his life。彼の全生涯 ​Takeit all 全豊取れ(一つの物 ​を). Whatis all this noise?比エラい騒ぎは一豊何だ? ● 各の。諸(達器)の。何れもの。[例] All kind (or kinds) of 各種の。 In all events ドンなどがあつても ​Above alf things 何事もさて置き。 All men are rnortal 人は誰でも死ぬものだ。 @出来得る程の、一生懸命の、最大又は最多の ​{例] All speed. 最大 ​速度(全速力). In all haste 一生懸命に急いで ​In all kindness. 親切を器して。 ● 殆んと線ての。多数の。多量の。大部分の ​[例] All the town was ablaze 町は大部分火に包まれてみた。 「(型せてるる)。 ● ホンの。タダの ​[例] He is all skin and bones、彼はホンの骨と皮だ ​● 同一黙数の(球戯等にて各人又は各組の得黙の同数なるをいふ). [例] Two all 同じく二黙。 殿エア ​(1) 定冠詞又は所有格代名詞を有する名詞に加へる時の4ll は其定冠 ​詞又は代名詞の前に来る; all the cattle all his wealth の如し。 (2) 4dに件ぶ打消語notは不適営の場所に用ひられるとあり、All will not go 皆行かぬ ​(a) 皆は行かぬ(行くも行かぬもあり)の意味に取らはれる恐ある ​故に ​Wot all will go とするをよしとす; 名詞の時も之に同じ帥ち ​4/ſ that glisters is not gold は ​Wot all that glisters is gold をよしとす。 (3)形容詞としての ​4lt は ​“線ての人又は物の”の意義にて複成語となると ​多し ​: alt-knowing all-seeing の如し。 tld ● 全く。総て、全豊に、ソックリと。ホンタウに。 例] All wet.ッ ​プ常れの ​All too dear 全く高過ぎる ​All the same 全く同一。 ● 丁度 ​倍も ​l例] All as the day began to break 丁度夜の明 ​け初めた時. Afi in the month of May 丁度五月の月に ​*副詞としての ​4 は“全く”の意にて複成語に用ひらるヘを多し; at- -beautifc1 all-righteous の如し。 「の人々が一致である。 ー ​n ● 総数、総員。恐皆(複数として)。 例] Allare agreed 皆 ​●全器、全部(軍数として) [例}Thatis al 夫れで全豊だ(夫れだけだ)。 ●各自、各個 ​[例] All of yca、諸君各自(諸君皆). @総ての事物。全財産 ​L例] He lost his all 彼は全財産を恐皆なく ​conf たとひ云々とするも(Although). Lした。 一atitiong 全豊に、始終。ズーッと績いて、一all and singular. 全豊に。総て、除外なく、一iall and sone ドレもコルも、全豊、残ら ​す。一ai atsnd sundry ドレもコレも、残らず、全豊 ​ー ​au11 but. 殆んど ​[例] All butimpossible 殆いど不可能。一all rours. 四 ​足。四肢。四ツ這ヒ。ーall hollov、全く。十分に、一れII im れ11. (1)夫れだけにて足る至上のもの。何等の不足もない最愛物 ​(2)綴豊に、要 ​するに。一sail of :れ。マルで。ーzall ●f a suddlem。突然に、一れ11 one (1) 同一。同様、差異なし、利害なし。(2) 誰も彼も、総豊 ​(3) 夫れにも拘らず、ヤハリ、同じく。一all out (1)十分に、全く。(2)[俗打 ​大いに誤りて;疲れ果てへ。一all over (1) 何庭にも、各所に。(2) 全 ​a1-1ege"(aléd3) ot ● 確説する。確言する。 ● 申 ​al-lege'a-ble(oléd39bl) a 同上すべき。同上せられ ​al-leged"(aléd3d) pa ● 確説されたる。確言せられ ​A1'1e-gha/ny(eligeini) n ● 米國の山脈;ペン ​豊に、ベタ一面に、(3) 過去りて、終りて、仕舞へて、ーnll over witia. 過去りて、 終りて。 見込なく。 ーall "Ight. (1) 宜 ​》 可なり。 (2) 【鐵道】 獲車合國。“オーライ” -all round 何所にも、一面に。ー ​all's one 正に同一なり。ーall thaut。同種のもの全髄、など、“ナン ​カ" 等. all the…(比較級形容詞)。…程…に,….程益…に ​一all the better. 尚更に宜し、盆宜し、一all the sanme。ーチ様 ​に、同じく、ヤハリ。差異なし。一all the timme 始から怒まで、全球間; [米] 始終。常に。何時でも。ーall the whole 全豊、残らず、一 ​all there 正気を失はず、精耐健全. 一all to ome。総て、合せて。 一all to pieces、全然、スッカリ。ーall told. 綴豊打算して ​ー ​all up [俗] 仕舞へて、蓋きて、終りて。ーall up with 仕舞つて、 蓋きて、見込なく、終りて。ーall very flme or vell [俗] 至極結構 ​(不満足の意にて言ふ) [例] All uerg fine, but I shall stand it no longer 至極結構だがもう眞卒(。変)だ。ーand れ11. 其他綴て、等、等 ​一切、一れt all、如何にしても、到底、決して、墓も、少しにても、鬼 ​に角。一nefore aull 就中第一位の。最要の。ーleyond all 就 ​中、優れて、取り分け。ーror all (thnt) にも拘らず、とて(FOR の項を ​見よ)。ーror all the world (1) 何れの黙より見るも、徹頭徹尾. (2) 何をするとも。ドウしたつて。ーfor good and aall. 怒に。ーlm れ11 総計, 皆で、一once for all 只一度で、一once nnd all、ドレもコレも、全豊、残りなく。ーwhem aul1 comes to all. 誇 ​じ詰めれば、要するに、結局。 al'1a bPe've(dllu bréivei) [It According to the breve ]【音】 A1'1ah(ala) n 上帝、耐(同教にていぶ)。 し急速の普通拍子にて。 A1”Ia-ha-bad"(alohehöd) n 印度 ​Agra and Oudh 聯合州の ​一地方(17,264方唯; 人口 ​5,494,000); 又其の一r郡 ​(2,833 方嘩里; 人ロ ​1,549,000); 又其郡且つ州の首都(人口 ​157,220). A1/1ah i1A1/1ah(aéle il ale) [Ar There is no God but the God.] 我が耐以外に耐は無し(同教徒の関の愛). all”ーaーrnOPt/(あ:lemó:t) n =ALAMORT. A1”lanーa-Dale (alanodéil) n 英國の偉説にている山賊 ​Robin Hoodの一味;一富豪と己れの情婦との結婚を阻止して自ら其情婦と婚す。 al”1an-toſic(alentóuik) a 尿膜の ​尿膜に闘する。 al-lan'toid(alantoid) a ● 尿膜の ​● 膨陽(Sausage)形の。 == ?2。 尿膜, 尿嚢。 al”lan-toi”da1(aelent3idel) a =ALLANTOID. al-lan'to-is(slantois) n 「[解】尿膜、尿嚢 ​a1/1a vos/tra sa-1uſte (alla wöstra salá:tei) [It To your health.] 君の健康を祀して ​a1-1ay”(aléi) nt ● 銀止する。鎮定する。 ● 緩和する ​宿和する; 軽 ​微にする。軽減する。減却する ​● 棄却する。無効にする。 al-1ay/ment(aléimant) n ● 軽減、緩和 ​着和 ​● 鎮静、鎮 ​止、鎮定 ​● 鎮定するもの。緩和物. arie-eFet@i㎞)「エ第半宗世紀の頃に用oられたる一種の陶早 ​a 1”1e-gaſtion(aligéiſon) n ● 確説 ​確言。 e 申立、癖護、論誇。主張 ​● 引誇 ​立てる。新詳登する、論誇する ​主張する ​● 誇振として引 ​用する。引誇する。 「得る。 たる。● [米俗] 確賞と見られたる。[例] An alleged crirninal 確かだと見倣された犯人。 シルヴェニアより北カロライナ州に与る。 ● 米國の河。オハイオ河の ​* 支流; ペンシルヴェニア州とニューヨーク州を貫流す;長350唯 ​* * "* A11e-ghen"y (aligéni) n ● 米國ペンシルヴェニア州の一郡; 首 ​都 ​Pittsburg. ● =ALLEGHANY. a1-1egiance(oli:d3ons) n ● 君主又は國家に服従すべき義務、臣 ​民の本分 ​臣従 ​● 忠賞、忠勤 ​忠義 ​忠順 ​[例] Allegiance to science 學問に忠賞なると。 一natural alieglance 祀國に封する本然の忠勤義務(外國人が宣 ​警する臣従義務に属別していふ). al-legiant(alid3ent) a. 忠質なる。 忠良なる。忠順なる。 ー ​n 臣下 ​臣民。 al"le-gor'ie; -1-cal(aligórik; -ikel) a、誕喩の、認喩上の ​a1/1e-gor/I-cal-1y(slig?" gd 調喩して、調喩的に、富意 ​al”le-goPi-Cal-ness(aligórikalnes) n・ 諏昭誌(富意)的なるE. a1”1e-goP"i-s[Zlaſtion(aligöraizéiſen) n 諏喩として解覆する ​と、認喩的にすると(ALLEGORISE ". 各意義参照). a1/1e-go-risſzle(リ!goraiz)* ● 誤喩と見倣す,調喩として解く。 富言とする。側面より解穏芳る ​● 誤喩的に述べる。調喩して書く、認喩に ​用ひる。諏隙する。富言する。 ー ​oi. 認喩を用ひる。富言する。 a1'1e-go-Pis[ZYer"(éligeraiza) n =ALLEGoRIsT、 a1/1e-go-Pist (áligorist) n・ ● 謡強者、認喩家、富言家、富言 ​作家。 ● 認喩的解程器家。富意的解釈響家。 ALLEGORY 43 ALLOWABLENESS al'1e-go-Py(aligeri) n ● 誠喰、警喩、富言 ​富意 ​● 認喩に ​用ひたる例 ​喩例、窒喩物、雲(祭“). a1"1e-gret/to(*1icrétou alleigrétto) n を ​trd [It.] 【音】 稽 ​急速の。稽急速に、稽早く。 *。稽急速調. a1-1egPooleigrou alléigro) tt. f ttſ It ]【音】 慈速の、急 ​速に、極めて速く。 n 急速調、急速曲。 a1-1e'Io-moPph(oli:lomo:f) n 【生物】封性。 al”le-lu'ia(h)(alilü:ja) n d int =HALLET.UIAH. al'Ie-1u-iatſictalilu:jatik) a =IIALL1、LCIATIC. al-le-mande(altna:ud alina:d) n [l' ] ● 【音】 急速曲 ​● ジャーマン舞踏の一種 ​: 舞踏態の一種。 al-1en'aP-1y(olenoli) dd d a、【蘇法】 軍に、只、蜀り ​A1'1en-by(alonli) n Pdmund ■■enry Vis●●1■Int (1861- ) 英國の陸軍元帥; 世界大戦の際エジプト及びパレスタイン出征英 ​軍の司令官たり。 A1'1en-stein”(di:lenſtain) n 東プロシアの都府; 人口 ​33,000. A1'1en-tCwn(alantaun) n 米國ペンシルヴェニア州の工業部府; 人口 ​al-lePgic(elö:d;ik) a、異能免疫質の ​L73,502. a1/1en-gy(ala:u;i) n “異能免疫質”(再得染患者の反應が最初の停 ​染の時の反應と異るもの). a1-1e'vi-ate(、11:vieit) rt ● 軽くする。軽減する。緩和する ​● 慰 ​籍する。é 少くして又は軽くして示す。軽いやうにする。 例] To allebiate a fault、過失を軽いやうにする。 「減物。緩和物。壊燕物. a1-1e'vi-a'tion (oli:viéiſon) n ● 軽滅、緩和、慰籍 ​● 軽 ​al-le'vi-a-tive(ali:viativ) a 軽減する。緩和する。恩籍歩る。 7 撃滅物。緩和物、接幕語物。思幕語剤. 「物. a1-1e'vi-a'tor (eli:vieita) n 軽減(或は緩和或は恩剰語)する人又は ​al-le'vi-a-to-ry(eli:viatori) a 軽減する。緩和用の ​慰籍性の ​a1/1ey(ali) n ● 小径、小路 ​e 小老装、狭斜 ​路次(宰) ● 廊 ​〜, 下、長屋. @ 通路(機械室又は倉庫内等の) ● 印刷面のアキ(数行 ​ー"piind alley. 行止リの老装路。フクロ町。 Lに互りたる)・ a1/1ey n 大石強翌(小兄の遊戯に用ひる) ハジキ玉 ​A1-1ey'ni-an(ali:nien) n Dulwich 大學學員。 「護塁車の)。 a1'1ey-way”(aliwei) n ● 狭路 ​小路 ​路次 ​● 通廊(鐵道 ​al-lez-vous-en (alevuza) [F. Away with you!; begone ] 去れ! 出て行け!。退(霧)れ!. A11'-fa"theP(3:1fü:0e) n 上帝、耐. a11'-fiPed”(-faied) a ● 非常なる。法外なる ​● [岡邸] 地試の ​非常に、法外に、極度に ​A11/ーFoo1s”ーDay(-fü:lzdei) n 萬愚節(四月一日;往時比日知 ​人の許に愚にもつかぬ用向を申逐るなど滑稽的悪戯を行ひたりしが故にいふ)・ a11”-fouPs”(o:lfö:z)n pl ● 四足 ​四ツバヒ ​● 一種のカルタ戯・ a11”-hai1/(-héil) int 挨拶の獲警 ​萬歳! 挨拶する。荻迎する。 A11”-ha1/1ow(-halou) n =ALLーHALLOWS. A11”ha1/1ow-rnas(b:lhaloumas) n 萬聖祭(十一月一日)・ A11”-ha1/1ows(9:lhalouz) n・ ● 萬聖節 ​(All-Saints'-Day). ● 纏聖徒。 「HALLOWS. A11”ーha1/1own(-haloun) n ● 晩夏の好天気 ​● =ALLー ​A11”ha1'1ow-tide”(bilhaloutaid) n 萬聖節前後の季節. る。11/hea1”(6:lhi:l) n 【植】 カノコサウ ​総頭草(薬草)・ A1/1延-a(alia) n 古イタリアの河; 紀元前390年ギリシア軍ローマ軍を数 ​a1-11/a-ble(aláiolol) a 同盟すべき、提携すべき。 Lに破る。 a1”11-a/ceous(aeliéiſes) a ● 【植】 慈辞再(名°)麗の ​● 商(診) 又は森(霧)又は慈(警)の香ある。奇病の味ある。 a1-1iſance(eláians) n ● 同盟 ​曾盟。職合、提携 ​● 同盟條約, 聯合條約 ​● 同盟者、同盟國 ​聯合國 ​@ 縁組 ​● 親戚 ​姫像。 鞍故. @ 【動】種、類 ​麗 ​● 【植】 副(Cohort). ー量率oly A11iance 祀神聖同盟(1815年プロシア・オーストリア・ロシア三國 ​皇帝間に怒砲話せられたるもみ) A1-1iſance n 米國オハイオ州の都府; 人口23,751 「國の文豪. A1/11-bone(aliloun) n siumuel Austin 〜 (1816-1889) 米 ​a1-1ied”(oláid) pd ● 同盟したる、提携したる; 緑組したる ​● 形態 ​a1/1i-gateveligeit) ct. 結合する。附着せしめる ​Lの似たる ​類似の ​a1"1i-gaſtion(aligéiſon) n ● 【数] 混合法 ​● 結合。 a1/11-ga"tor(fligeite) n ● 【動】亜米利加産の鮮魚(g) 鎧魚 ​e 噛推機: 砕岩機 ​● 一種の印刷機。 ーa11ikastor applc、著務枝(ど谷シ)の類。一alli&れtor pear. AVOCA1)O. ー:alligator tsun'tle 罰営(経炎)の一種。 a1-1in'e-aſtion(alhniéiſen)*・ ● 直線上の位置 ​● 直線によ ​りて遠隔物器の位置を測定する法。 a1-1iſsion(ali59n) n 衝突。衝撃 ​a1-1it/e-Pa1(olitoral) a 二語以上同一頭字を用ひたる。頭字韻の ​a1-1it/eiP-ate(olitoreit) ot 頭演を用ひて作る。頭韻髄にする。 ● 頭韻を用ひる。頭字に押韻する ​● 頭韻豊より成る。 a1-1it/en-aſtion(alitoréiſoll) n・二語以上の頭字に同一の交字或 ​は臨字を用ひるど。頭韻。 a1-1itſer-a-tive(elitereitiv) a 頭韻を用ひたる ​頭字に押韻ある。 藝エ画。 dtſ. ● びt. ●㎝ 2"i. al-lit'ep-a-tive-1y(slitareitivli) ad 頭額を用ひて、選頭豊にて。 A1/1i-urn(○lion) n 【植】 ● 慈辞再(当?)脳 ​● [a- 窓辞麗植 ​a1-1o- conub “他”又は“異" (()ther) の義。 '物の一。 al/lo-Cate(:flokcit) rz ● 割りつける。配賦する。配富する。充営する。 ● 定(*)める(位地を)。場所定めする、定置する。 al'Io-ca/tion(alokéiſon) n ● 割りつけると、配置、配賦、配営, 充常 ​● 位置を定めると、定地、定置、整置 ​● 査定(計算などの), 査定課目、充富項目。 al”Io-caſtur"(alokéita) n 【法】裁弁判所又は裁知官の裏書誇明. al”1o-cuſtion(alokjü:ſan) n ● 正式の布告。論告、告示. ● al'Iod(aelod) n =ALLODIUM. * L告示するE、告示方法。 al-lo'di-al(slóudiol a 自由所有地の。私有地の ​貢租の義務なき ​(封建知行地より臨別していふ). al-lo'di-al-ism (elöudielizm) n 土地私有法、自由所有地法 ​al-lo/dl-al-ist(olóudialist) n 自由所有の地主・ al-lo'di-al-ly(olóudiali) ax7 自由所有地的に ​al-lo'di-um(oióudiam) n [pl -DI-A」自由所有。自由所有地. al-loga-mous(ológomos) ? 、【植】異花受精の ​al-log'a-rny(ologonai) n 【植】異花受精。異花受胎。 al/lo-gPaph(alograef) n ● 代筆、代書; 代理署名。代署 ​● al-1om'en-ism(olómorizm) n 【化】 アロ異性。 L代署誇基- ​al-1ornſer-ous(alómoras) a アロ異性の ​al'IO-moPph(alonno:f) n 【競】アロ偲晶; アロ偲像 ​al”lo-moP/phie(alom6:fik) a アロ偲晶の。アロ偲像の ​al"lo-moP/phism(alom6:fizm) n アロ偲晶性; アロ偲像性。 al-longe"(alAnd5) n 附築(誇書又は手形等に貼附したる)。 al'1o-path(alopu6) n =ALLOPATHIST. 「唱ふる又は行ふ。 al”1o-path'ic(alopa6ik) a ● 封症療法上の ​● 封症療法を ​al”1o-path'i-cal-1y(alopa6ikali) (ul 封症療法上、封症療法 ​によりて、翌翁症療法的に. 「行ぶ露師。 al-lop'a-thist(elop96ist) n 封症療法を唱へる人、封症療法を ​al-1op'af-thy(olöpe6i) n 【圏】封症療法。 「確酸劉). a1/1O-phane(alofein) n・ 【蹴】 アロファーン(無定形の含水アルミニウム ​al'1o-phyle(alofil) n 他種族の人。異人種(主として印度欧羅巴人 ​又はセミチック人以外の人種をいふ). a1"1o-phyl'i-an(alofilion) a. ニALLOPHYLE. al-lot"(9löt) ot ● 割りあてる。割りふる。配営する。配賦する。賦興する。 [例] To allot shares. 株式を配営する。 ●指定する。指命する、定置する。 例] An allotted task、指定の仕事。 ● 充営する。賞てる。[例] Land allotted for a library 岡書館に営 ​a1/1o-the”ism(flo6i:izm) n 異独崇拝。 Lてられた地所。 al-lotſment(alötmant) n ● 分配、配営;配営物 ​e 指定, 定置;指定物、指定部分。指定地、配賦地 ​充営地 ​● 運賦、運命. a1/1o-tPope(alotroup) n 同素異形物、同素豊 ​al”lo-tPop'1C; -i-cal(alotropik; -ikal) a 同素賢形の. al”1o-tPop'i-ca1-1y(alotrópikoli) ad 同素異形的に ​al”1o-tro-p1e/I-ty(aelotropisiti) n 同素異形性。 a1-1ot/Po-pism(olötropizm) n 【化】 同素異形。同素. a1-1ot/Po-py(alötrapi) n: 【化】 同素異形。同素。 al-lotºtee'(oloti:) n 分配を受ける人。配富される人、アデガはれる人。 a1-1otſteP-y(alötori) n =ALLOTMENT. a11”o'ver"(o:16uve) n 全面に刺磁を施したるレース又は其他の布吊. all”o'ver-ish(o:lóuveriſ) a 全身何所となく不悩快なる、全身一 ​豊に互る。身豊全部の。 い、、、「る髪 ​不快、不勝 ​a11”o'ver-ish-ness(ozlóuveriſnes) n 全身何所となく不加減な ​a1-1ow”(oláu) ut ● 許容芳る。許諾する。承認する ​L例j To allou a free passage 自由に通行を許さ. To allou a son to be absent. 子に他出するを許諾する… To allou aright. 揺利を承認する ​To allouv one's guilt 罪を承認する ​He allouredit rnight be so。彼はそれはさ ​うかも知れんと承認した ​Smoking is alloued 喫畑差支なし。 ● 許興する、附興芳る。給興する(殊に定時に定額を) [例] To allou one day forrest、一日休む ​He allous his daughtor a stipend. 彼は自分の娘に給金をやつてるる. ● 云々せしめる(不定法を件ぶ)。 彼は頭髪を垂れ下げて居る。 @ 差引きする。 甚語的芳る。 配的量する。 勘教経する。 想する。 !例] "To allou" one-tenth for shrinkage 滅量(;)として一割を差引く、To alloto somuch on account of his ignorance、無學といふので幾分を酷量し ​【言】 他種族の。異人種の。 *ー= J2。 [例] He allous his hair to hang ● [米俗 ​(a) 蹄定する。確信する ​(b) 欲する。思ふ ​志す。 Lてやる。 *= 2ri. 許容する。 勘獲勝芥る。 配的盤する。 ーall●W ■lhe.・・・・・ 歪んで.… ーto allov for。差引きする。基配。 する。酷量する。ーto allow of 許容する。設作可する、賛成する。ーt● 3㎝ll●w ● ●8●l重 ​ſma. … に取tる。を恋にする。遅うする。 a1-1cw/a-ble(eláuebl) a ● 許すべき。・許容すべき、承認すべき、正 ​営なる。 ● 酷配的すべき、配的量すべき。 a1-1ow'a-ble-ness(elauablnes) n・ ● 許芳べきと、承認号べきa ・正営なると ​● 独すべきと、商量すべきと。 ALLOWABLY 44 ALMS-BOX a1-1ova-bly(aláuabli) ad ● 許容すべく、承認すべき程に、正営に ​● 怒すべく、酷量すべき程に。 a1-1ow'ance(oláuans) n ● 給興、給興物、手賞 ​● 給興額 ​定額 ​[例] To put one on an allouance of bread 人に定額の ​パンを興へるとと定める。 ● 許容、許可 ​@ 醍醐的、酷量、差引 ​加減、手心(宝) ● 承認、許 ​容、勘翔、話恋 ​gs 【翔撃】 鉄裕 ​● 【造幣】 公差。 ● 定額又は定量を給する。定量する。 e 勘翔する。怒する。 ーtinthe nllovance。競走の時など技飼の劣れる者の篤めに先に駆け出す ​とを許す時間。ーto annke allovvaunces for 酷量する ​怒する。 ーto put umpon allovance. 定量だけ給興するととする。 a1-1owed-ly(sláuedli) ad 許可せられて、承認せられて ​a1-1oy”(Glói) n ●合金 ​● 参和金器 ​● 混合物、灰雑物。不 ​純物。マザリ物. @ 金質(金貨又は銀貨等の)。 ● 不純物を混入する、交物(喜%)する。マゼる。 ● 品位を取を(鷲) す, 劣質にする。悪くする。損する。害する。殺ぐ ​[例] To allog pleasure with rnisfortune 不幸にて快楽を殺ぐ。 ● 合金する。 ーwhite aulloy. 金退に擬(姦)へたる合金。 al-1oy/age(olóied5) n ● 合金、合金法 ​● 貴金脳に劣等金麗 ​義画 ​?'ſ. 騒㎞㎡。 t'/'。 を混じて之を硬化すると。 「信線。 a11”ーPed'-1ine”(ö:lrédlain) n 他國の土地を経由せざる英國の電 ​a11”ーPed'-Pout (-riu:t) n 他國の土地を経由せざる英國の貿易線。 a11/-Pourad”(る:Iraund) a ●総てを含有する。一切を包括する ​潤大な ​る。 ● 総ての器話にて優れたる。多方面の。多能多藝の。 A11/-Saints”(-seints) n 萬聖節(十一月一日の祀祭にして殉教聖 ​徒の記念に行ぶもの) =All-Saimhts”ー■りay. a11'seed”(5:lsi:d) n 多種子草。 A11/-Snuls”(5:lsoulz) n 萬魂節(十一月二日の破際にして篤信者 ​の霊魂。供養を行ふもの) =All-souls”ーIDay. や ​a11'spice”(3:lspais)n ● 西印度に産するヒメフトモ ​戦 ​リ ​モの果賞(比果管より香料を製す) ● 盤樹海(意客). や ​\} A11ston(3:lston)* washingtonー(1779-1843) や ​》 ートー ​米國の蓋家、詩人; The 4nterican Titian と稀せらる。 、\ 六 ​a11'thing”(3:161り)f n =EVERYTHING。 リ等 ​a1-1ude'(olfü:d) bi ● …について間接にいふ。夫れと ​\c はなしに指していふ、暗にあてつける(to)。[例] What I said 、 referred to that affair only; I did not allude to anyone 私の言つたとは唯其事柄について丈けのとで誰にも営てつけたのではない。 This oxpression evidently alludes to sorne circumstance then wel1 known but now forgotten 比言は蓋し今日は忘れられてるるが常 ​時はよく人に知られてみた或る事について云はれたのであるとは明白である ​He often aliuded to his poverty。彼は夫れとなく自分の貧乏を口に出したごが麗々あ ​cf. 謳喩する。酒落(露")て云ふ。 Lつた。 al-1u-rnette(alymet) ? [F・] 附木(姿”)。燃寸(嘉*). al-1ure'(olfüo) ct ● (a) 騙(零リし誘ふ、誘(茎)き入れる。釣り込む(to). (b) 誘き出す。釣り出す(from) ● 誘惑する。桑感(弓z)する。悩殺する。 人目を牽く、ホレボレさせる。悩殺する。 誘き込むと、誘惑。誘惑物. a1-1U:Pe'nnent(olſüemont) n ● 騙し誘ふと、誘き込むと、誘き出す ​を誘惑する程の資質 ​● 誘惑物。誘惑手段, 圏(辞")、餌(f)、「ボレしき。 a1-1uPing(eljüorip) Pa・人を釣り込む。人目を牽く。心魂を奪ふ、ホレ ​a1-1up'ing-ly(aljüarijli) tul 誘惑的に、心魂を奪ぶ程に、人を釣り ​込む隊に、ホレボレしく、美しく目立ちて ​a1-1uſsion(olfü:5on) n ● 間接に説き及ぼすと、フト言ひ及ぶE 灰 ​(繋念)シ、ロ占(多委) 暗示。喧説、アテツケ、謳リ釜 ​● 引喩、響(祭"). a1-1uſsive(aljü:siv) a ● 暗説の ​暗示の ​認喩の、アテッケの ​e 引喩の、引喩を包含する。 ● 【紋】 偏用者の姓名を暗示する(紋章など). a1-1uſsive-ly(olfü:sivli) dd 暗示的に、誕喩的に、ソレとなく。 a1-1uſsive-ness(olfü:sivnes) n 暗示的なると、誤険的なるE. a1-1u'vi-al (olfü:Yiol) a 流水作用にて堆積したる。堆積土砂より成 ​る。沖積の ​一aalluvial Come (faum) 【地質} 沖穏園錐(議). a1-1u'vi-an(olfü:vion) a =ALLUVIAL. a1-1u'vi-on (olfü:vion) n ● 洪水又は流水作用に依りてて成りたる ​堆積物、沖積土 ​洲(*) ● 洪水。汎温 ​● 水波の岸遷に寄せると。 @降積したる火山灰 ​噴灰 ​● 【法】 水の作用に成る新生地。 al-lu'vi-ous(olfü:vies) a =ALLUVIAL 「積土、沖積層. al-lu'vi-um(olfü:viem) n [pl -VI-UAls:ーvr-A」【地質J 沖 ​al-1y”(olái) ct ● 聯合せしめる。同盟せしめる、提携せしめる(a person or thing tpith or to) (例]They allied themselves by marriage to a powerful farnily 彼等は結婚を綴故に有力な大家と提携した。 Corarnon interests allied Holland toith the Frotestant German states、共通の利害はオランダをして蜀逸の新教國と同盟せしめた。 @ 縁組せしめる。縁つゞきにする ​(to toith) ● 類路せしめる。聯闘せしめる ​● 同盟に加はる。合盟する。提携号る。 ● 縁組する ​L(to). ー ​ra ● 同盟者。 同盟國, 聯合國. ● 縁者。 提携者, 締交者, 交 ​友. ● 同類。同種。同騒。 Ansice 頓㎝ ひi. = "も。 ー ​"t. ーthe Allies. 聯合國(世界大戦営時の)。ーto ally oneself t● Or" wVit量史。...... と同盟する。と提携する。 al'ly(ali) n 大石躍 ​(Alley). al'1y1(aelil) n 【化】アリル(一種の有機視基). 一allyl sulfid。辞再(圭多)類の植物に含有する揮獲油. al'ma; a1/mah(alma) n エジプト國の歌竣. * A1'ma(alme) n ● 女性固有人名。 ● 露國クリミア牛島の小河; 1854年四月英俳聯合軍露軍を数に破る。 al”nna-Can'taP(almakante) n ● 【天】 地卒線と並行する天 ​球圏、等高圏 ​● 天位の高低を測量する器械 ​al”ma-cén”(alma0éin、-séin)n [pl -CE/NES(-6éinei,-séinei)] [Sp.] ● 倉庫。 ● 船梁。 A1”rna-den"(aelmodén) n ● 米國カリフォルニア州 ​Santa Clara の ​都府; 水銀坑にて著し; 人口 ​2,000. ● (alma0éin) スペイン國 ​Ciudad Real 州の都府; 人口7,000; 水銀坑にて知らる。 al'ma-gest(almod3estり ​n 【天】 ● トレミー(Ptolemy)の牽學書; 星學書。● 星占學又は煉金術上の大著作。 大論文。 A1-ma/gpo(alind:gro) n ■blego de 〜(1475-1538) ペルー國にて ​活動したるスペインの軍人。 Al'main(almein) n. al/ma maſter"(álnno méita) の母; 母校(己が教育を受けたる學校). al'ma-nac(5:lmentek) n 暦書(ミ") 暦表 ​al'man-din;ーdine(almandin; -dain) n =ALMANDITE. al/man-dite(almondait) n 【鏡】 貴杯榴(考盗")石. al"xma-nog"Pa-pheP(almonögrefo) n 暦表記者、作暦家。 A1-man'sa(alindrlsa) na スペイン國の南東都 ​Albacete 州の都府; 人口11,000; 1707年四月西俳聯合軍英・衛・蘭の聯合軍を数に破る。 A1/ma-Tad'e-rna(almotaédime) n Sir Lawrence 〜 (1836-1912) 英國の書家; オランダに生れ、ベルギー學び、後英國に移住す。 al'me; a1/meh(aelme) n =ALMA. A1-me/i-da(alméiida) n ● ポルトガル國 ​Beira 州の要塞都府; 1811年八月英腔ウェリントン歴下の聯合軍逸に俳軍を破る。 ● Friamー ​cisco d" 〜 (1450-1510) ボルトガル領印度最初の総督. ● Amtomi● José de 〜 (1866- )ポルトガルの政治家; 1919年大統領が営選す。 A1”me-Pi^a(almeiri:a) n・ スペイン國南東部の一州 ​(3,360 方墜; 人口363,179); 又其の首都 ​(人口 ​51,048). al-might/1-1y(o;lmáitili) ad 何事も能はさる所なく、全能的に ​al-might/i-ness(o:lmáitines) n 全能力(耐の性質にいふ). al-might/y(o;lmáiti) a ● 何事をも能はざる所なき ​全能の ​● 偉 ​大なる; [副] 亘大なる。驚くべき、恐ろしき、非常なる。ステキなる。[例] An almightg blunder。非常な失錯 ​An almightg fix。非常な困難。 ad [臨g]大に、非常に、ステキに。 ーthe AInnighty。耐。一the aulmighty dollar [闘] 金銭 ​(草大なる勢力を有するものとしていふ). al-mightſy-ship(o:lmáitiſip) n 全能なると、全能力あると。 almſneP(d:mna) n ALMONER の古豊. ● ゼルマン舞踏の一種 ​ef ゼルマン人。 [L Fostering tnotber.」養育 ​A1/mo-hade(almoheid, -haed) (z. アルモへーツ教の ​アルモヘーッ教 ​徒の; アルモへーヴ王朝の. n アルモへーツ教徒。 A1'mo-hades (almoheidz: -haedz) n pl ● アルモへーッ数徒 ​(比教派は第十二世の頃 ​Mohammed ibn Tunat の開創にして一耐説を ​厳守す) ● 比数%定が第十二三世紀の頃に北部亜那利加及びスペインに創 ​工したり1.回致王朝。 a1"mond(d:mend aél-)n ● 扁桃の果質、アメンドウ, 巴旦否(露炎). ● 扁桃極打 ​● 扁桃果質状物; 【解】 扁桃腺、扁桃核. 鳩の ​一種(Turabler). al'mondーeyed”(d:mendaid al-) a 眼の扁桃状なる(蒙古人種 ​al'mon-dine(almondain) n =ALMANDJNE. Lの特徴たりル・ al/mon-eIP(almane d:mane) n 施物分興者、救地史. ーILord ■郵igh Almomen"。英國官内省の救世証官。 「詰所(。). a1'mon-Py(aelmonri a:monri) n 施物分興所、救恨所、救世置吏 ​A1-mof Pa-vide(:elnló:revaid) a 木蘭皮の ​ー ​n 本蘭 ​皮王朝工者の一。 A1-rno”PaーVides(Celmö:rovaidz) n pl 木蘭史; 第十ー二世 ​組っ頃亜弟利加の北西部及びスペインの南部を領したる同教王朝。 al'most(6:lmoust, öl-、-mast) al 殆んど、大方;今や、将に ​I例] Almost a hundred 殆んど百 ​Almost dead 殆んど死して(死せんばかり). u 殆んどの。全然とも云ふべき程の ​L例] An almost Christian. 全くの基督信者とも云ふべき人・ His almost indiscretion、彼の殆んど ​無分別とも云ふべきと。 一aalinn●st un●ver。死台んど.… ぬ。一almost mo or mone、殆ん ​alm"Py(d:Inri) n =ALMONRY. Lと… なし。 alms(u:tnz) n・sing d pl ● (a) 施物(製丸)。賑憧物、義損金, 喜捨(霧ャ)金 ​(b) 布施(る) 資銭(鷲) [例] To ask alms (or an arms) 施物を乞ふ。 ● 義指。寄附、喜捨。 alms'ーbag"(d:mzbaeg) n・ 教舎堂にて研穏の際に舎衆が喜捨金を容 ​alms'ーbox”(-boks) n =ALMS-CHEST. Lれる嚢。 ALMS-CHEST alms”ーchest"(6:rnztfest) n・ 慈善箱、喜捨金箱、資銭函(零リ). alms'ーdeed”(-di:d) n 慈善行篤、喜捨。 alms”ーdPink”(-dri5k) n 貧民に興へるための飲(イ)み残りの酒 ​alms”ーfee”(-fi:) ra 喜捨金(往時はイングランド及びアイルランドにて戸毎 ​に一ペンスを賦課し其政入をローマ法王廷に送致せしが今は全く任意に喜捨す)。 alms”ーfolk”(-fouk) n 被救憧民。 alms'giv”eP(d:mzgiva) n 喜捨する人。慈善家。 alms/giv"ing(d:InzgiviU) n 喜捨、救也. alms/house"(d:nazhaus) n・ [英] 共立養育院; [米]公立救貧 ​alms'man(d:rnzman) n・ 被救地者。 L院。 alms'ーrnon'ey(G:mzinAni) n 救憧金、義指金. alrns"wom'an (d:mzwumen) n 被救憧者(女り。 al"mu-Can'tar"(almjukante) n =ALMACANTAR. みl-mud”; al-mude(almüd ; -nリü:d) n・ トルコ國又はスペイン國 ​等に行はるゞチ骨量名目 ​(2 乃至32 quarts). al'mug(almAg) n、聖書中に記したる一種の樹木 ​(白標なるべしといふ。列 ​丁紀略、歴代志略にも面かく譚せり)。 AI-nasch'aP(alna」e aelnasku:/ lt ● アラビア夜物語中の一 ​人物; 理髪師の第五番目の弟にして相演財産百ドラクマの金を以て一鑑の硝 ​子器具を買ひ之を資本として巨萬の富を得んと空想し、或る日其店頭にて己れが ​大資産家となりて家老家の女と結婚し大に威張りて其の女を蹴飛ばしたるEを夢 ​想せる際圏らも籠を蹴飛ほして唯一の資本たる硝子器を破壊す) ● 空想にて ​自己を誤る人、妄想家 ​● Sannuel Taylor Coleridge の稲(大著作を ​なす考を抱きながら更に之を貫行するとなかりし故にいふ). A1m"wick(anik) n 英國 ​Northumberland の古都府; 1093, 1136及び1174年スコットランド軍に攻園せらる; 人口7,000. al'od ; a-HO"diーal ; etc =ALLOD; ALLODIAL ; etc. a1/oe(alou) n ● 【植】 魔蓋(号霧); [A-] 菌器脳 ​● 廣蛍治t (苦味の下剤). ーAhmerican aloe 龍舌魔 ​(Aguve). a1/oed(aloud) a ● 薩蓋を植えたる。 ● 麓蓄汁を混じたる、苦味ある。 a1/oes(aelouz) n ● ALOEの複数 ​● sing d pl 置蓄汁(下剤). al”o-et/ie(aloétik) a 【劉) 童苦の ​麓蓄より得たる、置蓋汁を含む。 産蓋剤(下剤). a1/o-et/i-cal(:eluetikal) a =ALOETIC al'oe-wood"(alouwud) n 【植】 沈香(露多) 加羅木。 a-1oft/(el3:ft) zl d a ● 高所に ​高空に ​空中に、上方に、上方 ​へ、高く、[例j To soar aloft 高空に飛翔する。 ● 【航】天遷(豪営)に(橋又は帆桁又は帆索等の) 樹頭に ​高く。 ーto go aloft. [副 ​死ぬ。 A-1o/gi-an(elóudsien) n [pl AL'o-GI -ANs]【基督数史】アロ ​ギ派の信徒(比派は聖書中の黙示録とヨハネの蔵音書を否認す)。 a1/o-in(aelein) n アロイン(蔵菩より得る結晶苦味物)・ A-1om/pPa(alómpra) n Burma 國正朝の開画・(1711?-1769)。 a-lone" (alóun) a d ad. ● 一つの、軍一の。 軍獄の ​露箇の。 [例] To walk alone 獲り歩く。 He alone survived 彼蜀り生残つた。 I found hirn all alone 行つて見たら彼は一人ポッチで居た ​I an not alone in this opinion 比意見を有つてるるのは私一人ではない ​It is not good that man should be alone (Gen・) 人リりなるは善からず ​(聖書) Man shall not live by bread alone. (Luke) 人はペンのみ ​にて生くるものに非ず(聖響). ●無比の、無双の、唯一の ​[例] I am alone the villain of the earth.(SHAK. A. & C)比世界のたつた一人の下劣な磁でなしは予だ(坪内) 殿エ ​Alone は形容詞として普通に名詞の衣に置かる。 ーmot al●Ile.・・・・。 頭pit als●。・・・・・・ のみならず尚又。ーto leave on 1et alone、打ちやつて其器にして置く。構はず ​「一。 a-1one/ness(alóunnes) n ● 軍一 ​軍鶏 ​● 無比 ​無双 ​唯 ​a-1ong"(alóp) ad ● 沿ひて、つたはりて、ズーッと ​[例] To go along。 スーッと行く。To pull alon7 引きする ​Come along f 比方へやって来 ​い! The years glide swiftly along 歳月はズンズン経過し去る。 ●共に、一所に、一所に伴ひて(普通に ​acith を件s) 1例」 He takes his valise along 彼は旅嚢を携ふ ​Consider thistruth along uith that。比理もそれと一緒に考ヘて見よ、You Capulet shall go along uith rne (SHAK. R.● J.)キャピュレットは予に従ひ姿れ(坪内) ゆ/ith hirn is Gratiano gone along (SHAK M P ) グラチアノも一しよに乗込んだ ​よ(坪内/ He to England shall along aith you (SHAK ſam.) 御身に件はせ(彼を)英國に遣さうと存ずる(坪内). ● 堅に、長く、ズーッと ​t例] Along by the hedge 生離に沿ひてズーッ ​と。Under yond yew-tree lay thee all along (SHAK R & J.) あの水松(袋r)の下に長々と横になって(坪内) Saul fell straightway all along on the earth サウル直ちに地に伸びたふれ、聖香) ー ​prep ● … に沿ひて、につたはりて ​[例] To sail along the coast. 岸に沿ひて航する。To valk along a rivor 河づたびに歩く。 ● … の傍に沿ひて、の側にズーッと ​[例j Togrow along the road 路 ​傍に沿ひて生ずる。 一nll along [俗] 首尾を通して、ズーッと引績いて ​ズーッと、始終 ​不蘇。 [例」 I know it all along 始からズーッと知つて居る。--get along: [俗 ​行け!彼方に去れ!ーgo along: 止めよ! よし給へ!ーto get ■=* ?l 。 a-iong" ml 45 ALPHOSIS along [米} 生を送る。暮らす、ヤッて行く、進む、立身する(英園にていふ ​To get Ol1 に同じ)。ーto hitch niong イザり歩く。 の篤めに、の故に、のセ中で ​一al●野m属 ​Of ...... の篤らに ​の故に。 a-long'ships(olónfips) dd 船身に沿ひて ​'全く彼の篤めだ。 aーlong'shore"(al3DJo:) ad 岸に沿ひて、海リをつたはりて ​a-long'shore"man(3150fあ:nnon) n ● 海岸又は河岸にて誰役 ​に雇はれる努働者、仲仕(数")。沖仕(琵*) ● 海岸の住民。海落の漁夫。 a-long'side”(913Dsaid) rnſ ● 傍に沿ひて、脇に、舷"に ​● 相 ​ー ​ルrep ...... の脇に ​の傍に磁ふて、に並びて ​と接して、並びて、 一aionsgsid* of ......に沿ひて、の脇に、に並びて ​aー1Ongst”いslo!)st) (td & prrp 沿ひて ​a-loof”・lt;:f) tt、I ● 故らに遠ざかりて、離れて、距りて、遥けて、超然とし ​て ​● 【航】 風上へ ​i例} To spring aloof 刷gに従?風上に向く(船 ​ー ​prep。。。。。 を強れて、 "が)。 ーto hotd aloor; to keep aloof 還ざかる、近よらぬ ​-ーI● stand aloo『、遠さかつて居る。 然たるら。錬隔。冷淡。 a-loofness(olü:fnes) n 他人より遠ざかると、同情を有せざるを、超 ​a1'o-peci-a(elopi:fie -sia) n (器】 狐*(毛髪の脱ける一種の ​皮膚病) ● 無毛、秀(2). a-1op'e-cy(elöpisi aelopi:si) n =ALの1'ECIA。 A”1Ost(d:lost) n ベルギー國北東部の都府: 人口 ​34.300. a-1oud'(eláud) dul ● 聞える程に ​(It a whisper に選対していふ)、闇え ​河] It is all along of hinn. るやうに ​● 高警にて、大音にて、愛高に。 ● 茂盤して、撃立てヘ(無強寝 ​に封していぶ). @ 知れる程に、分る程に、十分に、大に。 ーto t lainnk aloud. 獲関語する。 ä 1"ou-trance(a lutrü:s) =A のUTRANCE. a-1ow”(elóu) ad 低所に、低く、下方に、下部に ​ーれlov amnd alort. 上下に、下も上も。 a-1ow”(alóu eláu) ad [蘇] 燃えて、火焼当を獲して ​A”1o-ys/i-us(aloifies -isies) n St. Louis Gonzagn 〜 (156S-1591) 大學の守護聖; 祭日六月十一日。 alp(alp) n ● 高山、高姿 ​● 亘大なる揺壁又は防害物 ​● 山覚 ​の牧草地(スウィス國.にていふ). [A-] pl. アルプス山 ​(蹴洲中部に連互する山脈)。 * a1-pac/a(elpāka) n @ 【動】アルパカ「南米産)・ リーrッリが ​e「アルバカの毛にて総りたる毛布、アルパカ羅紗 ​魏。 リ。 ア*ハリメ六リ ​靴い支那。フィリピン等の農夫の用ひる)。 al"pen(alpen) a ● 高山の、高率の ​● 高き。 ● [A-] アルプス山脈の。 「口11,100. A1-pe/na(alpi:ne) n 米國ミシガン州の都府; 人 ​a1/paP-gaſta(alpa:gd:ta) n IBp j 麻裏(列雲 ​鷲 ​* Alpaca. alſpen-glow”(alpenglou) n 高山の頂上に日没又は日出時刻に現 ​はるか紅色輝光。 a1"pen-horn”(alpenho:n) a 留曲せる一種の大競角(会). alſpen-stock"(alpenstok) n・登山校 ​金剛杖。 a1/pen-stock"er"(alpenstoke) n [俗]登山杖を用ひる人。登山 ​a1-pes”tPi-an(elpéstrien) n・ =ALPINIST. L家。 a1-pes't Pine(elpéstrin) a ● アルプス山脈の; 高山の、高峯の。 ● 【植】 亜高山帯の、亜高山帯に生ずる。 a1/pha(alfe) n ● ギリシア字母の第一字(A a) ● 獲端、端緒 ​●第一を示す記強. 【天】 星座中の主昇。 ーalpha and ownegn 始めにして又怒りなるもの、終始、遍在、全露豊, 全能、主物、空前絶後の物。一nlphn rnys. アルファ線。ー-n1phn test. アルファ考査(世界大戦中米國にて英語を話し得る軍人に就て行ひたる ​智力試験)。 a1/pha-bet(&lfsbet) n ● 字母;字母表、字母岡 ​● 原理 ​根本; 浩悩 ​初歩. ニALiPHABPTISE。 「電信交字. ーIRommmm alpianhaPt。ローマ字。ーtelegrap動 ​lo alphれhet. a1”pha-bet-a/Pi-an(alfaletéorion) n ● 字母を習ふ人。初學 ​者、初進者 ​● 字母を研究する人。 a1”pha-bet/ie(alfabétik) z ● 字母の。字母上の。字母を有する。 字母にて示したる。 ● =ALPHABETICAL. a1”pha-bet/i-cal(alfobétikel) a ● 字母順に排列したる。I例] Analphabetical order エービーシー順 ​An alphabetical catalogue. エービーシー順にしたる目録。 ● =ALPHABETTC. 「に. a1”pha-bet/i-ca1-1y(alfobétikali) nd 字母によりて ​字母順 ​a1/pha-bet-is〔zpe((alfobetaiz) 't ● 字母順に排列芳る。エー ​ビーシー順にする ​● 字母にて表示する。 A1-phonse Is/land(alf5:s) n Seychelles諸島中の一島・ A1-phon'sine(elfönsin)、a アルフォンソー王の ​ーA1pkaonsime tables. Castile 王アルフォンソー十世の手下にて1252 年に大成したる天文表 ​い ​A1-phon'so(alfönzou -sou) n =ALFONSO. alp/horn”(alpho:n) n =ALPExHORN・ a1-pho'sis(alióusis) =ALBINISM. ● ○ſ。 ALPINE 46 ALTERNATIVE al'pine(alpain) a ● [A-] アルプス山脈の。 き、高き、警立したる ​● 「一 ​い ​- 高山の ​高山帯の ​高| 山生の ​[例] Alpine plants. 高山植物. ● 俳國産絹 ​毛交織物の一種。●ア ​ルプス山脈地方に行はるヘ ​|翻 ​一種の帽子。 ーAlpine Club 山 ​岳会 ​(英國にあるは1857| リ ​の創立にかり本部をロン| リー ​ドンに置く)。 ・ al'pin-ist (aelpin-| ist) n 高山登山家;|難 ​アルプス登山家。 * ー ​Al"pi"no" (felpi:- nöu) n [pl -NI] 山 ​地ッ戦争に教練されたるイ ​タリー國の兵士。 al piu(al piu) [「t. At nnost ] tul 多くと ​も、高々 ​精々(を綴). Alps(alps) n pl ALPを見よ。 al-Pead'y(o:lrédi) (t7 色斑に、最早、獲め. ttlreadg 宮死に出来てるる. 「Lorraine の一部。 Al-sace(elsaes alzas) n 往時の俳國北東部の一州 ​: 今 ​Alsace- Al-sace-LOP-Paine(-loréin、-lore:n)n 奮時の露逸の領有地; 1S71年俳國の割譲したる地; 世界大戦後再び俳國に露す;今 ​Bas-Rhin, Haut-Rhin Moselle の三懸に分たる: 総面積 ​5,604 方唯理; 入口 ​1,709,749; 往時の首都 ​Strassburg は今 ​Bas-Rhinの首都. Al-sa'ti-a(elséiſia) n ● 英國ロンドンのアルサシア属 ​(Whitefriars の別名にして、比所には往時罪人庇護の特典を有したるカルメル殺派の修道院あ ​り、篤めに無頼漢の巣窟となりたりといふ); 犯罪人の逃込み所 ​● アルサス ​(Alsace)地方。露逸と俳國との境界地方. A1-saſti-an(aelséiſion) a ● 俳國のアルサス(Alsace)州の。アルサス人 ​の ​●ロンドンのアルサシア臨の。 n ● アルサス人。 ●ロンドンのアルサシア人; 冒険者。無頼漢. a1 segno (al séinjo) [It To the sign.] 【音】記読まで(記競 ​学S 又は:S:まで返り、其所より繰返し ​Fine 又はつトの記競ある所まで奏すべ ​しといふ意にて、演奏者に興へる命令語)。 A1'sen(alzen) n バルチック海中の一島; プロシア國 ​Schleswig-Holstein 州に臨す; 130方唯. a1'sike(alsik) n 【植】 首審(客喜シ)の類(又 ​Alsike clover 若しくは ​Swedish clover といふ). A1-si"Pat(aelsieret alsird:t) n [Ar The road.] ●宗教の正 ​道(Koran にていふ) ● 極楽橋(同教の偉説にていふ地獄の上に架したる極 ​楽に通ずる橋にして、髪よりも細く制刀よりも鋭しと稀す). al'so (3:lsou, ölsou) dd d conf ● 又、赤 ​尚又、無ねて ​● 同じ ​ーmot Only......bunt also のみならず尚又。 Lく・ alt(xelt) a 【音】 中音の。 n 中音。アルト(Alto) ーlm alt. (1) 【音】 中音にて。(2) 得々として、尊大に、微然と。 A1-ta/i (aeltéiai aeltái, öltai) n 亜爾泰; 中央亜細亜の山脈; 最 ​高率 ​Mt. Bielucha (高12,790吹. Al-taſian(eltéijan) a =ALTAIC. アルタイ山地の住民; アルタイ山地方の劉理(劉)人。 A1-ta/ie(teltéiik) a ● アルタイ山脈の ​● 蒙古の、 A1-taiP”(:cltée) n 【天】 牽牛星。 「黙。絶頂. alt/al-tis'si-rno(aeltaltisimou ültaltissimo) n [It.] 最高 ​al'taP():lt9) n ● (a) 供物型。聖警壇 ​(b) 供物 ​(c) 耐壇, 祭型。祀藩器壇、麗奔所 ​● [A-] 【天】 アラ(Ara)座 ​● 【造船】 乾 ​船堤側部・階段. 一『amily altar 家庭の羅邦所、家庭の覇奔。ーfixed altar. 固定耐壇。ー画aigh altar。大耐壇。本祭壇(寺院の)。ーportable altar。可動耐型。一stripping of the altar。受苦日 ​(Good Friday)の祭式の一。ーto lead n vounnaam to the altam". 女 ​al'taP-age(5:ltored3) n ● 供物 ​● 布施(る)。 Lを要る。 al'taPーboy”(5:ltaboi) n 耐壇に待する人。件盤. a1ſtaP-bPead”(-bred) n 聖警式に用ひるパン. al'tarーG1Oth”(-klo:6) n 耐壇の掛布。打敷(窪)。 al'taP-piece”(-pa:s) n 耐壇の背後に装飾する総書其他の掛物。耐 ​m= f2。 Alpini. [例] To be done *ー● 72。 al'taPーPai1”(-reil) n 耐壇の欄干. L壇背部の装飾具・ al'tan-stone”(-stoun) n 耐壇面の石板。 a1ſtaPーtomb”(-tü:m) n、耐壇状建築の墳墓 ​「向けて. al'taP-wise”(る:ltewaiz) a d ad 耐壇の位置に、寺院の東側に西 ​alt-az/iーrnUlth(geltaézim39) n 【天】 天位を測る器械。経緯儀。 A1”ten-buPg(dltenb9:9) n Thuringia 共和國 ​Saxe-Alten- burgの首都; 人口 ​40,000. al”teP-a-bil'i-ty(b:lterebiliti) n. al”teP(5:lta) tt ● 愛へる。改める、愛改する ​愛更する。改更する。 l例j To alter an opinion、意見を愛へる。 ● 造り愛へる、愛形する。[例] To alter a cloak nto a coat. 外 ​● [米俗} 去勢する。 L衣を上衣に造り愛へる。 改まる。愛はる。[例] To alter from bad to good 悪より ​善に移る。The weather alters almost daily 天気が殆んど毎日のやうに ​愛はる ​Metals alter by exposure 金脳は曝(g)して置くと色が愛はる。 三 ​ALTIERABI」iCNESS. alſter-a-ble(3:ltorall) a 愛へらるべき、改更され得る。 「E. a1ſter-a-ble-ness(ö:Itarablnes) n 愛へらるべきと、改更され得る ​al'teP-a-bly (3:ltorobli) ul 愛へ得べき程に、改更し得らるべく、可 ​alſteP-ant(5:ltarant) a 愛更する。愛改力ある。 L改的に。 n 愛更を起さしむるもの、愛質剤、愛色剤。 al”teP-aſtion(o:lteréi」on) n ● 愛改、愛更. ● 直したるもの。 al'teP-a-tive(5:ltareitiv) a 愛改する。愛更力ある。 し改造物。 愛質剤; 愛質療法。 alſter-cate(o;lto:keit al-) vi 口論する、争論する。喧嘩する。 al”teP-Caſtion(3:lte:kéiſen、ael-) n ● 口論、争論、喧嘩、イ ​サカヒ ​● 【法】 論争、問答. alſterP-ca-tive(5:lto:keitiv al-) a 口論する、喧嘩好きなる。 alſtePeg'o(altor égou) [L Other I.] ● 他我、身代リ、分身。 ● 親友。 ● 副王、代王、代人。 一alter ego est nmmicus. [L A friend is another self ] 友人は他我な ​(一髄分身). 「我の分身、第二の我. alſteP I'dem (áidern) [L Another self ] 我に同じき他、他我, al-ter'i-ty(aeltériti) n 異れると、他物なると、別箇. alſtePn(o:lte:n alte:n) a ● 【結晶】交代偲像の ​● =ALTERー ​al-teP'na-cy(o;ltö:nasi ael-) n =ALTERNATION LNATE. al-teP'nant(o:Itá:nant al-) a 互隔の; 【地質】互隔層の。 【数】 交代函数 ​alſter-nate(5:lt9:neit al-) ot ● 互チガヒにする、打チガヒにする。交 ​互させる。入れかへる。[例] To alternate red and blue lines 赤い線 ​青い線とを互チガヒにする ​To atternate red lines with blue 青い線 ​を赤い線に打チガヒにする ​To atternate joy with (or by) grief 喜 ​に次ぐに悲を以てす。To alternatejoyand grief 喜悲交々到らしめる。 ● 交代して行ふ又は勤める。更替する。 例] The sentries atternated their watch 哨兵が交代して警衛した。 = りz ㎝ 交互する。交代する。交々(芸業)去来する、入り代る、互チガヒにな ​る(二箇又は二箇以上の事物にいふ) [例] Red and blue lines atterー ​nate 赤い線と毒い線とが互チガヒになつてるる. Day afternates with night、霊は夜と相交互する ​The flood and ebb tides atternate with each other、満潮と干潮とは互に相交代する。 ● 互チガヒになつてある(一箇の事物にいふ)。打チガヒになつてるる、一つオキになって ​るる ​(bettpeen) [例j The land atternates betueen rocky hills and sandy plains 土地は岩山と砂原と互チガヒになつてるる(岩山になり砂 ​原になり又岩山になり又其の次は砂原になってるる)。 ● 交々(忍達)にする(一箇の事物にいぶ)又はなる(betaceen)、〔例] Heatterー ​nates betueen joy and grief 彼は喜んだり悲んだり(一喜一憂)してるる. (a) 【電】 交流する、交流を生する。(b) 【数】鑑列する。 al-teP'nate(o;ltá:net ael-) a ● 交替の、交互の、輪番の、カハリ ​バンコの ​● 一つ置きの。一間飛びの ​互隔の、互チガヒの ​● 相互の、互 ​の. @ 【植】 互生の。 「代謝. n・ ● 交代人。代人。営番者 ​● 【数】更送比例 ​● 交番, 一alternate exterlor (internal) angle、外(内)錯角. 一altermate 区eneratiolm. =ALTERNATION OF GENERATION. al-ter'nate-ly(o:lté:netli, ael-) ad. ● 交る交る ​交々, 交代に, 輪番に、一つ置きに、互チガヒに ​● 【数】 錯列的に ​alーteP'nate-ness(o;lt5:netnes ael-)n ● 交替的なるを、輪番 ​日的なると ​●一つ置きなると、一間飛びなると、互チガヒなると、互隔. ● 【植】 a1ſter-nat/eP(5:te:neite al-)n =ALTERNATOR L互生。 al”teP-naſtion(b:lto:néiſen al-) n ● 交代、交互、交番、輪 ​番、互隔、互チガヒ ​● 往復、去来. ● 問答、應答. 【数】鑑列. ーalternation of gemerれtiom. 【生物】 世代交番。 al-ter'na-tive(o:lt5:nativ ael-) a ● 彼れか比れかと取替へらるふ。 取替への途ある。選援され得る(二又は二以上の事物にいふ) [例j4tterna- tive expedients。彼れか比れかの(何れにしてよい)手段. ●彼れか比れかの ​二者中其一を探るべき、二者中一方の外なき、雨で立せざる. U例] Atternatiue courses、彼れか比れかの二筋途 ​These statements are not necessarily alternatiue 是等の説は必ずしも雨立しないでもない。 ● 替りの ​カケガへの、今一つの(一箇の事物にいふ) [例j An atternatiue course。今一つの途。 【植】内暦と外層と互生する ​@ 交替の、交互の、互隔の、互チガヒの. ● 取替へらるかもの、外に探るべき途、カケガへ、代り。[例] The alternatiue of surrender is death 降服の代りは死なり(降服しなくば ​死すべきのみ). There is no other alternatiue 外に探るべき途はない。 ● 彼れか比れか選援さる>もの。選器すべき事物 ​(二又は二以上のものにいふ). [例] The alternatizes are surrender and death 降服するか死ぬかだ。 ●二者の一を遂るべきを又は選び得ると、甲乙何れかに決定すべき必要又は其場 ​= ひi. = ??。 *ー= 2。 ■ ?2。 ALTERNATIVELY 47 AMALGAMATE 合、選澤、選援の自由。[例] The alternatiue ofdeathorsurrender. 死ぬか降服するか ​I have no (other) alternatiue (外に)致方がない。 一altermative conjunction。選澤接績詞 ​(either or.… の如し)。ーaltermative demand。選控要求(甲か乙か二中の一を ​得んとする要求) -nltermative inference 選言推論(甲か然 ​らずば乙なりといふ推論)。ーnlternative judgment、選言闘定。 ーmltermntive obligntion. 選控義務(甲か乙か二中の一を履行す ​べき義務)。ーnltermative vote。第一候補者を第二候補として連記 ​したる候補者に振替へ得る投票法。ーrulternative writ 【法】 或る ​事項をなすか若しなさずんば其なすべからざる理由を具申すべしといs裁邦明命令. al-ter"na-tive-1y(o:1té:nativli el-) ad ● 二者中の一により ​て、何れかを選ぶべく、彼れか比れかと。選援的に ​● 交互に、交る交る。 a1ſteP-na”toP(6:lte:neite) n ● 交代者; ● 【電】交流獲電機。 al”teP-mis〔Z]e(5:Ite:naiz, aél-) 9 =ALTERNATE. a1-ten/nis v1ſci-bus (aelt5:nis visibes) [L By alternate changes.] 交互に、交る交る。 al”te-Pum tan'tam (alterom t定ntom) more: twice as much ] モウ夫れ程、二倍。 a1-thae[e]'a(el6i:a) n 【植】 ● 木崖(*)・。● [A-] 蛮間奏(浮気ヒ) a1/thing(á:l6iり、6:16iり)n 氷洲(Iceland)往時の國民議舎 ​L器。 a1-tho”(orlö6u) conf =ALTHOCGH. ー ​a1t/hOPn”(althあ:n) n 一種の金麗製管楽器。 al-though"(o:106u) conf たとひ… と強も。 a1ſti-gPaph(altigraef -gra:f) n 自記高 ​度計(無液気歴計と同一の原理に基くもの)。 a1-tim/e-teP(aeltimita) n 高度測量器、高角儀。 a1”ti-met/Pi-ea1(altimétrikel) a 高度測量術の、測高法の. a1-tim/e-try(aeltimitri) n 高度測量術、測高法、高角測法 ​a1”ti-scope(altiskoup) n “望高鏡" 屈折望遠鏡、 a1-tisſo-nant(aeltisenent) a 高く響く; 大装姿(雰)なる。 a1-tis's1-mo(aeltisimou) a 【音] 最高の. a1ſti-tude(altitju:d) n・ ● 高サ ​高度 ​高距、高角; 海抜高度. ●高黙。高所 ​● 高地位 ​高位. @ pl 晃然たる意気。高選,微岸. ーaccessible naltltude、基礎に接し得べき物髄の高サ、達高 ​ー ​altltude sicknesg、高度病。気流病、一れppnrent altiー ​tudie。見掛ケ上の高サ、見測高角。一imaccessible nltitude、基 ​礎に接し得べからざる物髄の高サ、絶高 ​一merldinn altitude. 子 ​午高度。ーtrue nitltude 眞高 ​「の ​高地位の. a1”t1-tu/di-nal(altitjü:dinel) a ● 高さの、高度の ​e 高所 ​a1”ti-tu"di-na/PI-an(altitju:dinéerien) a 高きを望む。高走 ​りする、高遠なる(思想。趣好。目的など)。 ー ​n。高きを望む人、高走りする人。思想又は抱貧の高き人。 a1”tO(altou) の ​【音】 中音の;中高の. ー ​n [pl AL”TOS」 ● 中音、最低女撃、最高男警 ​● 中音部, 中音呼学手。 ● 大提琴の一種 ​(Tenor-violin). a1”to-c1ap"1-net"(altouklaerinét) n 大縦笛。 a1"to-euſmu-1us(-kjü:mjules) n 【気象】高積雲・ [L As much A1thorn. a1”to-geth'eP(b:ltegé0e) ad ● 全く、総て、皆、恋く ​● 総髄 ​にて、合計上、結局 ​● 終りまで、永久に、何時までも ​= fon・alto- ー ​n 全豊、線豊. Lg●t画aer. ーthe altoget画aor [俗] 裸豊. a1-tom/e-ter"(aeltömita) n ● 高角儀 ​● 経緯墜 ​A1ſton(3:Itan) n 米國イリノイス州の都府;人口25,000. A1/to-na(altone) n プロシア國 ​Holstein 州のの都府; Elhe 河の河 ​港;人口 ​173,000. A1-too/ma(aeltü:ne) n 米國ペンシルヴェニア州の都府; 人口 ​60,000. a1/toーre-11e'vo(altourili:wou) n [pl -vos]高肉彫、高浮彫。 a1ſto-P1-1ie'vo(-riliéivou) n [pl -Vos] =ALTo-RELIRvo. a1"to-stPaſtus(altoustreites) n 【気象】高層雲・ a1"to-v1-oſla(-vaióule) n 大提琴。 a1't P1-ca1(áltrikal) a 哺育鳥の。 a1-tPi/ces(altráisi:z) n pl 【動】卵浮化後苦干時間養育せらるヘ鳥 ​a1-tPiſcial(altriſal) a =ALTRICAL. L類、哺育鳥。 a1ſtPu-ism(altruizm) n ● 利他主義、愛他主義、仁想主義 ​● 主他、利他、愛他、仁想. a1't Pu-ist(altruist) n・利他主義の人。愛他主義の人。仁想なる人。 a1”tpu-is/tic(altruistik) a 利他主義の ​愛他主義の ​愛他説の。 愛他主義者の。 ( a1”tpu-1s”ti-ca1-1y(aeltruistikeli) ad. 愛他主義的に、仁想に ​● A1-tyn'-Tagh"(altintig)n・東トルケスタンの山脈:最高率14,000 a1/u-de1(aljudel) n 梨子()形の壺(雨 ​@重 ​ご ​端共に開きて箇々互に鞍接(24)され得るもの). a1/u-1a(afljula) n ● 【動】小翼 ​(BIRD の挿躍姿照) ● 【動】 翼膜(昆器の)。 「る。明愛器液にて慶理する。 a1ſum(alain) n・ 明劉(リ?). tt 明察器に浸す。明響を混和す ​ーlburnt (or dried) nIum. 焼明琴。ーcubic (or hasic) a1'u-min(aljunnin) n・ =AEUMINA. Lalum 明響石. 利他的に、愛他的に, 「呪 ​) ""。 D 手三塾 ​Aludels. a-lu'm1-na(eljü:mina) n 【化】養土。 a-lu'mi-nate(aljü:mineit) n 【化】アルミニウム堕 ​al'u-mine(愛ljumain) n =ALUMINA. a-lu"mI-nifer-ous(alja:minifaras) a 響土を含有する、明響 ​a-lu'm1-nite(aljü:minait) n 【鱗】 藝土石 ​*_を生ずる。 al”ui-min"1-um(aeljuminiam) n =ALUMINCM. a-lu"mi-nog"Pa-phy(elju:minégrefi) n アルミニウム版法。 a-lu"ml-no-theP'my(alja:mino05:mi) n アルミニウム塾法。 a-lu'm1-nous(eljá:mines) a ● 明響の、磐土の、磐土又は明響 ​を含有する。 ●アルミニウムの。アルミニウムを含有する。. a-luſmi-num(aljü:minam) n 【化】アルミニウム ​一aluminum bronze or gold. アルミ銅、アルミ金. al'urn-1sh(alamiſ) a、明磐の。明劉質の、明塔の如き。 a-lUIm/na(alAmna) n [pl -NE] ALUMNUS の女性。 a-lum'ni-ate(slぶnniet) n 學生時代 ​a-lumſnus(alAmnes) n [pl -NI] ● 養子、教子 ​● 得業生。 alſurnーshale”(elannfeil) n =ALUM-SLATE L卒業生、塁生。 al'urnーslate”(-sleit) n 明裂石板。 alſumーstone”(-stoun) n =ALUNTTE. a-lUln'durn(alándain) n 人造鋼玉。 al'u-nite(aljunait) n 【鏡】 明劉石. alfure(eljua) n 廊 ​浅道 ​A1”va(dlva aélva) n IDuke or 〜(1508-1582) 本名 ​Fernando Alvarez de Toledo ; スペインの武将 ​; オランダにて暴威を揮ふ. A1”va-Pa/do(tilvard:öo) n Pedro de 〜 (1495-1541) ス ​ペインの軍人; Cortes と相件ふ。 al've-a-Py(álvieri) n ● 蜂巣、蜂房 ​● 【解】 外聴道 ​al've-O-1ar"(alviol9 aelvi:alo) a ● 【解】 蜂巣状小宮の、協槽 ​の ​● 【音】舌頭を部構につけて獲音したる。 al've-o-la-Py(率lviolari alvi:elari) a 【解】 =Af.vEof.AR. al've-o-late(alvioleit aelvi:oleit)a・競槽ある。小高ある。蜂巣状の。 al've-O-1at/ed(alvioleited aelv4:aleited) a =ALvEoLATE. al've-ole(elvioul) n ● 【解】 蜂巣状小宮、箇槽 ​● 蜂巣窯. al've-o-lus(álviolas alvióulas aelvi:elas) n =ALvFor.E. al'vine(alvain) a 下腹の。腸の、腸より死る。 A1'war"(Alwe) n 印度 ​Rajputana の土人州; 3,213方理; 人口 ​701,000; 又其首都。人口 ​45,000. al'way(3:lwei) ad =ALWAYS. al'ways(5:Iwaz -weiz) ad ● 常に、絶えず、何時でも、始終、年中. ● 毎度。毎同. ● 一生中、幾多生。 [英方] 面も。 A1"y-atſtes(aliati:z) n Lydia 王; 紀元前七世紀頃の入。 a-lys”sum (alisem) n 【植】 ● アリスサム(十 ​cリ ​字科植物の一種にて帯黄白色の花を着ける函藝植物) リ ​● [A-] アリスサム隠. リ ​am(" "m m) wi BEの第一人覆票数直接リ ​法、現在用. 「婦、乳母。ゞ<リ ​a”rna(d:md aénne) n [印度] 子守女、看完 ​arn”a-da-vat"(aemedevat) n 【動】 雀の一 ​種(東印度産)・ Am”a-de/us(amedi:33) n. AlVSSunn. Maria 〜(1845-1890)イタリー王 ​Victor Ennnnanuel II. の子; Aosta 公 ​; スペイン王. Am'a-dis of Gaul(aemadis) n. 説 ​4maxlis of Gazal の主人公。 IR'●"t limれ重htl● Vasco de Lobeirれの武勇小 ​am'a-dou(aemodu:) n 引火奴, ホクチ(古木に生ずる一種の菌より製 ​a/mah(d:md aénne) n =AMA. ししたるもの). A-mal'mon ; A-ma'mon ; A-may'mon (oméinon) n 【耐話】 悪魔。 a-rmain”(onnéin) ad. [例] To strive amain 一生懸命に努力する。 ●全速力にて、大急ぎにて ​[例] They fied amain。大急ぎで逃げた。 ä main aP-mée(a mきn arnne) [l' With arrned hand、J 甲(器) ひたる手にて、武装して、腕力にて ​a ma-jo'Pl ad miſnus (ei mod;6:rai aed náinos) [I. From the greater to the less ] 大より小に、多より少に。 Am'a-1ek(ámalek) ● 【聖】 Esau・の孫 ​● アマレキ人; 死海の ​南方の人民, Israel 人の敵。 「人・ A-ma1/e-kite(omaelskait arnalakait amalékait) n アマレキ ​A-ma1”fi(dmdlfi) n イタリー國の南部 ​Salerno 州の都府:Salerno 還に臨む海港;人口7,000. a-ma1/gam (9malgem) n ● 水銀と他金麗との合金、赤化金臨。 ● 混合物、混成物。合成品 ​● 【綴】 永寄. a-ma1/ga-rnate(9malgameit) ot ● 水銀にて混合する、合金す ​る、赤化する ​● … と合金になる。と天化する。貝例] Mercury easily amalgamates gold 水銀は金と合金になり易い。 ● 混合する、交雑する。交婚する(殊に白人と黒人とを). 合同する、合 ​併する、併合する。 「着する。 ●合金となる ​恭化する ​● 混和芳る。合併号る。合同する。合 ​● 方を奮って、烈しく、非常に、一生懸命に。 ■験 ​ひi. AMALGAMATION 48 AMBIENT 響藝リ㎝ (-met) a 混合の。 合成の。 合同したる。 合併したる。 ーnnhnalgnmated commpanles 合同奮祀。 a-ma1"ga-ma”tion(amalgeméiſen) n ● 水銀と他金麗と合 ​金すると又は其の合金法、混赤法 ​● 混合、交雑 ​● 混合物,交雑物. 合同(舎祀と倉祀との如き)ィ職合、合併 ​● 交婚(異人種間の)。 a-mal'ga-ma-tive(ernalgemeitiv) a 混合する ​合同する。合 ​併する。混和力ある。 「者、合併者。 a-ma1ga-ma"tor (amalgemeita) n ● 混家器 ​● 混合 ​Am"a1-thae[e]'a(aemal6i:e) n 【耐話】 ● Jupiter に乳を給 ​したる山羊(地?山羊の一角が9ornucopi"?角と稀せらる) e Jupiter を養育したる ​Nymph ● Cumaea の ​SibyI Am”a-niſta(aemanáite) n 【植】 ハイトリタケ麗; [a-] ハイトリタケ。 a-man'dine(ernandain émen-) n ● 甘烏桃(Sweet almond) の蛮白物質 ​● 甘扁桃より製したる一種のクリーム(Cream). arm'a-nous(am9nes) a 手なき。無手の。 a-mant(ama) n [fem A-MANTE} [F・] 懸人。- a-man'ti-um iſ Pae (emanſiem áiri:) [L.] 懸愛者間の喧嘩 ​は更に慰愛を新にす。(Amantium irae amoris integratio est. Lovers' quarrels are the renewing of loveの略)。「者、窯字生。 a-man”u-en'sis(emanjuénsis) n [pl -SES] 書取者、筆記 ​a-man'a-cus(amarekas) n 【植】マヨナラ(唇形科植物). am'a-Panth ; ann'a-Pant(aénneraen0; aémaraent) n ● 【植】 葛(監)麗の植物。ヒュ、羅来紅(?炎") ● 不派周花(想像上の) 不死 ​花(往時はヒュを以て不死の象徴とす) ● 紫色絶具 ​紫色。 am'a-Pan'thine;am”a-Pan'tine(aemeran6ain; -tain) a ● ヒュの。ヒュの如き ​● 周まざる。不死の ​● 紫色の、帯紫色の。 Arn”a-Pan'thus(aemeran69S) n 【植】 寛(苦)麗 ​a-rna/Pe et sa/pe-Pe vix de'o con-Ce'dl-tuP (e- méiri: etsaépari:wiks di:ou konsi:dita)[L. 熱リ ​To love and be wise is scarcely granted even to a g(d.] 耐でも懇しては分別がつかぬ ​燃に ​上下の差別なし。“懸はクセモノ”. a-ma/Pia/11-cluid(eméiraialikwid)[L. Somewhat bitter.] 稽苦(就)き。 Am”a-Py11is(amerilis) n ● 【植】 サフリ"" ランモドキ隠: [a-] サフランモドキ ​● 田舎の少女, 牧高岳。 「の軍の一将 ​: Joab に斬らる。 Am'a-sa(amesa eméise) n 【聖】 Absalom a-mass"(9mas) of 集める。豪積する。蓄積す ​る。貯蓄する。習める。「例] To amass a fortune or treasure 財産又は金銀を溜める. To amass words 言葉を集める。 どt 積もる。溜まる。 a-mass'a-ble(9masabl) a 豪積し得べき、蓄積さるヘ。 a-rnassed'ſernaest) na 豪積したる。蓄積したる。溜まりたる。 *m㎝ as㎝ Amary11is. a-mass'eP(atnaése) n 緊積者。蓄積者。 「物. aーrnass"ment(amaeSmont) n ● 豪積、蓄積。貯蓄 ​● 豪積 ​arn”as-then'ic (aemes0énik) a 化學放射線を一黙に集むる(レン ​a-mate"(9méit)+ et 件ふ、交る。 Lズにいふ). a-mate"(améit)t of 失心せしめる。阻喪せしめる。 am'a-teuP”(aernetá: aき1netjue) n ● 素人(霧監)技藝家、素人演 ​藝家、非職業的技藝家(職業でなく道楽にて其道に入れる音楽家、書家など) ● 素人豊技家 ​● 美術愛髄家、好事(怒?)家。 d. ● 素人の、非職業的 ​● 素人の行ふたる。素人の手に成りたる。 am'a-teup'ish(aemeté:riſ ametjüeriſ) a 素人らしき、素人細 ​工の、不手際なる。不完全なる。 「不手際に ​am”a-teur"ish-1y(aernató:riJli amotjüeriſli)dd 素人的に ​am”a-teur'Ish-ness(amaté:riſnes amatjüeriſnes) n 素 ​人らしきと、素人盤工的なると、不手際なると。 arn”a-teuP'ism(aemot3:rizm aémetjuorizm) n ● 素人た ​と ​● 素人細工。不手際、不完全. 「E. am'a-teuP'shlp(amat3:fip amatjuaſip) n 素人技藝家たる ​A-rnaſti(etand:ti) n 第十六七世紀頃のイタリー國 ​Cremona に於ける ​提琴(Violin)製造の名家 ​:上記名家の製造に係る提琴。 arn'a-tive(愛nnetiv) a ● 愛の。慈愛の ​● 愛に富める。愛に取沈る。 色を好む。懸愛する。 arn'a-tive-ness(anaativnes) n ● 懸愛に取沈ると、懇情、好色; 色情、色懲 ​● 懸愛を起す生理的機能。 arn'a-to1(aématel) n 爆獲薬の一種。 am”a-to"Pi-al(aemetó:rialり ​a =AMATORY. am'a-to"Pi-ai-1y(aemet5:risli) ttd. 懸愛的に、懸愛によりて ​arn”aーto"Piーan(aemet5:rien)甘 ​a =AMATORY. am'a-to-Py(aéni9teri) d ● 慰愛の。懸愛者の ​盛愛を述べる。髪 ​愛的. ● 態愛心を刺敦する。色懲を促す。 am'au-Po'sls(amo:róusis) n 【露】黒内障(g")。 arn”au-POt'ic(aemo:rötik) a 黒内障の。黒内障を患ふる. a rna/xi-mis ad miſrai-rna(ei maksitnis ad mininna) [L From the greatest to the icast.J 最大より最小まで、最多より ​最少まで。 a-rnaZe”(onnéiz) nt 大いに驚かす。果(エ)れさせる。喫驚せしめる。ピックリさ ​も世る。[例] He anazed me by his audacity 彼の大騰であるのには僕 ​n ● 驚際、喫驚 ​● 驚くべき事物. しは驚いた。 a-maz'ed-ly(améizedli) ad 驚いて、ビックリして、得蒸として ​a-maz'ed-ness(9méizednes) n 驚得せると、仰天。 a-maZe'ment (9méizmont) n ● ビックリするE 驚将、喫驚、仰 ​天 ​[例] To excite one's amazement ビックリさせる。To strike one into anazement ビックリさせる。 ●人を驚かす事物 ​[例} The juggler was the amazement of the whole city あの手品師は全市を驚かした(全市皆その手品師の妙技に驚い ​a-maz'ing(oméiziり) pn 驚くべき、異常なる。不思議なる。1た)。 a-maz'ing-1y (oméizinli) ut ●驚くべく、不思 ​- 議に ​● 非常に、大いに ​Arm'a-Zon(amezan) n ● 【希脱耐話】往時 ​Scy- thia地方に住みたりといふ勇猛なる女族 ​● [A- ora-] 勇女。女傑。女丈夫 ​● [A- or a-] 悪婦、悼癖。 Arm'aーZOn n ● 南米ブラジルの河; 世界第一の大河: アンデス山脈に獲し大西洋に注ぐ; 長3,500 連. ● 【動】 (a) アマゾン種の繋高島(Z?) (b) 蜂鳥の一種。 ーAnnmazom stome。アマゾン石(Amazonite). A”ma-zo/nas(n:mazóunus) n ● ブラジル國の一 ​州; 731,363方唯; 人口363,166 ● ペルー國の一州; 13,943方唯理;人口70,676 ● ヴェネズエラ國の一州;108, 764方嘩理;人口49,000. Ann”a-zo'ni-an(aemezóunien) a ● 勇女アマゾンの ​アマゾンの如 ​き; 男優りの、勇猛なる。大腿不敵なる ​● 南米アマゾン河の. ー ​れ、アマゾン女 ​(Amazon). 「憑色). am'a-Zon-ite (am9zonait) n 【鏡】 アマゾン石 ​(長石の一種にして ​ann"bage(ambed3) n ● 廷路(登")、迂遠の手段、経験曲折の ​方法 ​●甘 ​曖昧(g;) ●t 秘密の方術、秘法。 am-ba/gious(aembéid39s) a ● 廻り遠き、迂還なる。紅除曲折 ​せる。●十 ​曖昧をる。 am-ba/gious-1y(aembéid3esli) a 廻り遠く、迂遠に、間接に。 ann-ba/gious-ness(aembéid39Snes) n 廻り還きと、迂回,迂還. ann-bag"i-to-Py(embad3itari) a =AMBAGIOUS. Arn-ba/la(Ambdi:la) n 印度 ​Punjab の一州 ​(2,754方胆; 人 ​口 ​690,000); 又其の首都(人口76,326). * am-ba/Py(aembd:ri) n 【植】 褐色印度大麻(其繊維は諸鑑の用途 ​に供せらる)・= ammbary hemp. 「使、使節. ann-bas'sa-dor"(aembasode) n ● 大使、全権大使. ● 公 ​一ammbassador extrれordinnry 特命大使、特派大使。 ambassador plenipotentiary。全権大使。ーordinary (or resiment) analonssiudor。駐割大使。競理大使。 ann-bas"sa-do/PI-al(aembasad6:riel) a. ann-bas'sa-dor-ship (cembèsedeſip) n. 使の位階又は身分 ​● 使節の身分。 ann-bas'sa-dPess(embésadres) n 大使の夫人; 女大使。 arn-bas'sa-dPix(aembaésedriks) n =AMBASSADRESS. am"bas-sage ; awn/bas-sy(ambased3; -besi); etc = EMBASSAGE; EMBASSY; etc. Arn-ba/to(ambd:to) n エクワドルの都府;人口10,000. am"be (愛rnbi) n ● 【解】養骨 ​● 【圏】整骨器 ​● 【建】 = am/ber"(amba) n ● 堀瑞的(忍ク) ● 護謀の一種 ​LRosTRUM. * CZ。 現玲の。 琉璃に似たる。 現刑色の ​堀璃の香ある。 ● 琉璃に包む。斑璃に搬入する ​● 現璃色にする。 ーlblack anniber 崇玉。ーrat annaber、橙色の不透明班瑠. 一oll of nmber。琉璃油(揮獲性)。ーsweet aumher 歌洲種 ​オトギリサウの俗稲。ーwhite amber、鯨蝶. am"berPed(aémbed)甘 ​pa、琉璃の香を附したる。龍源香の香を附したる。 Am"berg(d:mbe:g) n Bavaria の都府;人口26,009. am"beP-gris; am/ber-gPease (ambogri:s) n. (リ?)香(眞甲鯨の腸内に結成したる盤質物にして香料たるもの). am"berP-1te(ambarait) n 無煙火薬 ​am"beP-y(amberi) n 琉璃の、琉璃の如き。競璃色の ​am"bePーy n =AMBRY am-biー ​pref “南側に"(On both side)の義。 am”bi-dex”teP(embidéksta) n ●雨手の利く人。●二心者, 表裏反覆者 ​● 【法】 原被製き方より金銭を収受する陪審官. CZ. ニAMBIDEXTROUS. am”bi-dex-tePi-ty(embidekstériti) n ●雨手が利くと、器 ​用なると ​● 二心あるE、獲得(努ッ)、好議(彩). am"bl-dex”tPal(aembidékstral) a、雨手の利く、雨手一様の. am"bl-dex”trous(aembidékstras) a ● 雨手の利く。器用なる。 ● 二心ある。 表裏反覆す ​る。 欺岡 ​(等ッ) する。 獲蜀なる。 am"bi-dex'tPous-1y(ambidékstresli) ad ● 雨手を用ひて、 器用に ​● 二xかを抱いて、表裏反覆的に、獲帰に。 「DEXTERITY。 am"bi-dex”tPQus-ness (ambidékstrasnes) n =AMBI- AnlazOn. 大使の。大使館の。 ○ 大使の職。大 ​= 2"ſ. 龍延 ​ AMBIGUITY 49 AMENABLE ● 周廻する。周行する。同轄する。 園物、園紋物(。 或は大空又は空気等の如き). am”bi-gu'i-ty(:enhigjüiti) n ● 疑はしきど、曖昧(墓;) 不確 ​不明. ● 陵昧なる言語又は交句、雨意ある語句。 am-knig'u-ous(trmbigj'198) n ● 暖昧なる。明確ならざる、漢然た ​る。 ● 二様又は数様の意義勃る。 ● 二種又は数種別の中間にある、何れ ​の種類とも確定すべからさる。 リ昧なる語句を使用する。 ー:annibiguous ternn 【論】 聯想又は類推等にて種々の意味に使用せ ​らる、様になりたる語(Chttrchが教舎及び教曾堂等の意義に用ひらるゞが如し). am-big'u-ous-ly (emlniqjuosli) nol. 曖昧に、不明に。疑はしく ​am-big'u-ous-ness"9juosnes)な ​● 曖昧をみ座 ​疑はし ​きと、ズ明瞭 ​e 二撲競火は敷隊の意義あると ​● 何れの種類に脇すとも決 ​定すべからざると。 「域. am'bit(ambit) n e 周園、周逸、マハリ(邸宅等の) e 範園、岡 ​am-biſtion (tembiſon) n ● 功名心、野心、大望、非望 ​覇 ​気 ​i例3 To have no ambition 野心も何もない ​To be full of ambitio 覇気満々たり ​Lovliness is young ambition's ladder. Whereto the climberupward turns his face (SHAK.・W (X) 謙 ​遜は鬼角リ設中高い、い野心か露雲に志すに常つて先づ目を着ける潜税(?)だ ​(坪内). ● 熱望、切望。願室、志望 ​(例] An ambition to improve ones character ard abilities 品性と矛能とを進めんとの願望 ​I have no ambition to see a goodlier man (*HAK. ſen'7ル。) 比人よりも ​立派なのを欲しいとは思はぬ”序内) ● 野心又は願望の目的物、目的。「例 ​His chief nmbition wasthe recovery of the ancestral estates。彼の主をる目的は租先の財産を械 ​復せんとするにありき。 野心を以て希望する。熱望する。願望する。 am-bi'tion-ist (tvnihifonist) n ● 功名心強き人。非望を抱く ​人、野心ある人。覇気ある人 ​● 願望又は志望を有する人 ​arn-biſtion-1ess(tvnabiJonles) a 野心を有せざる ​覇気なき。 arn-biſtious(tei1tliJos) ſt ● 功名心ある。覇気満々たる ​{例] An ambitious wornan 覇気満々たる女 ​●非望を抱ける。野心を鷲せる。大望を有せる。『例] Did this in Caesar seern anbitious?.… Yet Brutus says be was arnbitious. (SHAK. .J. ('.) 比のシーザーの行篤が野心家らしく見えましたらうか? ....なれとも方ルータ ​スは彼は野心を抱いたと落はれる(坪内). ● ・・・・・・ を熱望せる。露頭望せる。志望せる(of 又は不定法を件ふ). bitious of applause 賞讃せられんとを熱望せる。 sornething 或る事を篤さんと志望せる。 野心の部りたる。ガラにもない、身分不相應なる。[例] An ambitious attempt. カラにもない企露. I have seen The ambitious ocean swell and rageで1nd foarn (SiHAK. …/ (二) 大海が大それた望を起いて逆巻き ​怒り泡立つて(坪内). ● 華美なる。虚美なる。 am-biſtious-ly (:embiſosli) rtd. 熱望して、切望して ​● エラく、エラさうに。 am-biſtious-ness(enabiJosnes) n- 抱くこと。 ● 功名心強きと。覇気あると。 am-biva-lence(aembivslons) n 同時に獲動する愛憎の雨感 ​am-biv'a-lent(:embivelant)・a 同時に同一の人に愛憎雨感ある。 am/ble(aml;}) nt ● 軽路 ​ダクアシ、調子(四足獣が片側の両脚を同 ​時に上げて歩む歩調にして ​WalkとTrot との中間にあるもの) ● 軽歩。 ● 軽路又は調子にて歩む ​軽歩する(馬にいふ) 軽路調にて騎行す ​る(人にいふ) e 気取りて歩む。 「歩む人。 arm/bleP(analle) n ● 調子にて歩む馬 ​3 軽歩する人、気取りて ​am"bling(ernblin) pm 調子にて歩む ​軽歩する;気取りて歩む。 調子にて歩むと、軽路。軽歩。 am/bling-1y(そm}litili) (ld 調子にて、軽路にて、軽歩して、気取りて、 am"bly-gon(*1nlnigon) (z 鈍角の ​角 ​鈍角三 ​am-blygo-nite(:wmbligonait) n 【蹴】焼響石. し角形。 am"bly-oſpi-a (aullióupie) n 【盤】硬力薄弱. am”bly-op'ic(aembliópik) a 祀力薄弱の ​Am/bly-op'sis(ambliopsis) n 【動】 盲目(共”)魚隣(米國マンモ ​ス洞産の盲目魚をと}. am/bly-o-py analliopi) n =AMBLYoPIA. am/bo(anibou) n [pl AM'BOS AM-BO'NES] 讃経壇(往時の数 ​舎内に設備されたるもの)・ Arn-boiſna : Am-boy'na(aembóine) 7 ● Molucca諸島 ​中の一島(264 方嘩: 人口約40,000); 又其都府(人口 ​9,000) ● 「a-」同上島産の一種美麗なる材木・=Annhoina wood. ーAnilroimas Ibutton or pinmple、熱帯地方に行はるヘ一種の偉染 ​am-bo'nes(:embóuni:z) n AMBoの複数 ​し性皮膚病. Arn-boise(G:bwa:z) n ● 俳國中部 ​Indre-et-Loire 懸の都府; Loiro 河に臨む; Valois統王者の居域地;人口4,000 ● (dü:bwa:z) ●cortres d" 〜 (1460-1510)俳國の長老(Cardinal); 政治家、総理 ​大臣となる。 「薬に用ひらる)。 am"bIPine(aénabri:n) n 琉璃油とパラフィン等を調合したる物料(火傷 ​Am"bIPiz(arabriz)れ、西部亜弟利加Angola の海港;人口3,000 ■* l;。 = 'f. [例} Amー ​An7bitious to do i例} An ambitious ornament 華美なる装飾。 ● 大望を以て、野心を抱きて。 ●野心を有すると、非望を ​●㎝ rf。 ■= "#。 *〜= 72。 arn”b Poid(ambroid) 72。小片を緊めて練製したる琉璃。 Arm"bPOse(ambrouz) n Sれint 〜 (340?-997) Milan の僧正: イタリー四教父の一人。 arn-bPo'si-a(embróuzio -;ia) n ● 【耐話】不老不死の食物。 耐の食物. ● 美味の食物、美酒、美食. ● 蜂パン(Pee-Dread). @ 【古希膳】 バカス酒耐祭 ​é 【植】ガタグサの類. am-bPo'si-al (emlréuziol、-zial) n ● 美味ある。美香あ率. ● 耐食の、耐用の ​● 耐の如く秀美なる。秀麗なる。 ス下死の。ス不老の。 arn-bPo'si-al-ly (embröuzioli -sioli) do7. 美しく、都辺都(32) と、秀美に、秀露に。 am-bro's1-an(:embröuzian、-3ion) a =AMI:RoslAr. Am-bPo'si-an(aembröuzion -3ian) a Milan の僧正アンガローズ ​(Ainlorostい)の. 「(又は露) 版窟眞。 am'b Po-type(ambrataip) n ● 一種萬式の窯男高種板、6 霧 ​am"bry(ambri) n ● 戸棚、押入レ、食器棚 ​● 寺院にて耐器 ​保蔵する戸棚 ​● 書籍室、書察. arnbs'ace (:émzeis éimzeis n ● 双一、“ビンゾロ”(二箇のサイ ​を投じて二箇共に一の面が出づるとにして最も悪い目なり) ● 悪運、不運、不 ​幸 ​● 無債値、無用. arn作bu-1a/cral(ambjuléikrol; n 【動】 歩帯の、歩帯附近にある。 am"bu-1a/ePum(aemljuléikrom n。「pl -CRA」【動】 歩帯。 am"bu-lance(emljulons) n ● 職地病院、野戦病院、遊動病院。 ● 病傷舌運搬車。 病傷者運搬車にて運搬する。 --aunibulance corps. 野常域衛 ​生隊、一vo・terinary anniou- Iansce 高傷馬匹運搬車。 ●委*験 ​*f. リ} * ・ ** '。 。--。 ッ ​トリー・ムー ​家寒。 ー ​- arn"bu-1an-cieIP (enahju- 。 リ。リー ​lonsio) n 野戦病院掛の人。 三- →* ** = * Ambulance. arn"bu-Hant (ambjuient) a. ● 街衝する。去来する。● 遊動する、移動する、定着せざる ​● 歩動し ​am"bu-1ate(aém juleit) 'i、律個する。歩行する。1得る(病入等)・ arn"bu-1at"ing(aémljuleitip) pa 律個する。行歩する。移動する。 ann”bu-1a/tion(aembjuléiſon) n ● 動行、歩行 ​● 移動。街歴 ​axn"bu-Ha-tive(enal juleitiv) d 動行する。歩行し得る。 し徳. am"bu-1a-to-Py(ambji:lotori) a ● 歩行する ​動行する ​動行 ​力ある。● 歩行の、歩行用の、歩行者の ​● 巡行する。遊動する、徒個 ​する。定着せざる。 【法】 確定せざる、愛更され得る。 歩行する箇所、散歩場、遊歩場、廊下、縁側ſ落怒). arn"bus-cacie"(amboskéid) n ● 埋伏(伏兵などの),待伏(鶏). ● 埋伏所 ​● 埋伏者、伏兵。 ○ 埋伏して襲撃する、待伏する。 ● 伏せる(兵を) 伏兵する。 埋伏する。待伏する。 am"bus-Ca/dO(aennbeskéidou)+ n =AMBUSCADE. am"bush(tembuſ) ot ● 埋伏する、伏せる(兵を) ● 埋伏して襲 ​● 埋伏; 埋伏所; 伏兵 ​● 預隊知すべからざる危険。 ーto lay ornいake an ambush、伏兵を置く、伏兵する。ーto lie in anmbusb. 埋伏する。待伏する。 arn"bushーrnent(ambuſmont) n =AMBUSH. a-rne"ba ; aーrne"bold ; etc =AMOEBA ; AMOEBOID; etc. äme dam-née(a:m da:ne) [F l'amned or lost soul.] 意気地なく人に盲従する人 ​獣身的崇拝者。 äme de boue(da bu) [l" Soul of mud ] 卑劣漢。 a-meep" (omia) n ●アフガン國王 ​● 同教國にて君主又は貴族又 ​は高官に封する敬稲。 axm"e1-○OIPn”(aemalkö:n) n 小委の一種(劣等種). A-me/1i-a(9mi:lie orni:lja) n 女性固有人名。 a-me'1i-o-Pa-ble(omi:liorobl -mi:lja-) a 改善すべき。改良し ​a-me/11-o-Pate(omi:liereit -mi:lja-) ot 改善する。改良する。 [例] To ameliorate the condition of the poor 貧民の状態を改良 ​する ​To ameliorate a soil 土地を改良する。 a-me”1i-o-Paſtion(oma:1ioréiſen omi:lja-) n 改善、改良。 a-me'1i-o-Pa-tive(omi:liareitiv 9mi:ljo-)a、改善する。改良的 ​a-me/1i-o-Pa"toP(9mi:lioreita 9mi:lja-)n・改善者、改良者 ​a”meri”(a:mén eimén) int アーメン(基督教徒が所裔の終に唱へる ​語), “心願如是". × 言ふ ​ー ​n ● アーメンなる語 ​アーメン ​[例] To say the amen。アーメンを ​●アーメンを言ぶ所以(益ッ) 是認、確信 ​● [A-] “アーメンたる者”、“忠 ​覚を旦つ眞なる誇人" 耶蘇基督(顕状示録第三章第十四節)。 終結、怒 ​al 質に、誠に。 L結の翻解。結語。 ●アーメンを言ふ、是認する ​● 結癖を書く。終結する。 ーmmen cormer 数舎にて説教壇の正横に向ひたる座席。ーto sny 一aunnen to 賞讃する。是認する、同意する。 aーrne”na-bil'iーty(em):nabiliti) n ●資任あるE. ●服従す ​べきと、服従すると。 aーme'na-ble(emi:nabl) a. 服従すべき(zo). ●=a ?れ。 ● ?'ſ. *ー ​f. 奪エリエリ ​72・ 「得らる>。 整調エ舎国議 ​ひſ。 ● 資任を有する ​● に責任ある、に ​「例」4menable to law 法律に服従すべき ​ AMENABLENESS ● に致さるべき, を貧&べき(lo). によめて誇明せられ得る(lo) ● に服 ​従する。に柔順なる(to) [例] Amenable to reason、道理に服する。 a-rne"na-ble-ness(ami:nablnes) n・ =AMENABILITY a-me/na-bly(emi:nabli) ad 服従して、服従すべき程に ​a-mend”(oménd) ot ● 改正する。修正する。訂正する ​● 愛改する。 改更する。 ● 直ほす。国正する。短正する。 ● 改まる。善くなる。直ほる ​● 快方に向s(病気が)。 a-mend'a-ble(oméndabl) a 直ほるべき、改めらるべき、改更すべき。 修正し得らるゞ。 「らる、と。 a-mend'a-ble-ness(eméndoblnes) n 改めらるべきと、修正し得 ​a-mend'a-to-Py(oméndetori) a 修正的、国正的、改正的. a-mende(aemü”:pd amā:d) n [F.] ● 補償 ​取消(前に行ひたる ​事又は言語等の)、謝橋辞、託(g) ● 科料、蜀金、刑罰。 一aumende homorable. 加害者より被害者に封する公然の謝競又は賠 ​償(往時俳國にて一種の刑罰としたりしもの). a-menciſer"(9ménda) n 修正者、改正者。改更者。 a-mend”ment (eméndment) n ● 改善、改良、改革 ​● 改 ​正 ​修正、国正、短正 ​● 修正動議、修正案、修正説. @ 地質改 ​a-mends”(oméndz) n sina d pl 補償、賠償 ​填補 ​l善物. aーrnen'i-ty(9méniti emi:niti) n ● 心地よきと、悩快、快適 ​好 ​適。温和 ​(気質。容姿。撃動,地位、居所、気候等汎くいふ) ● pl 人意 ​を髄快にする事項。快事。 a-men”oP-Phe'a(9menori:3) n 【器】月経鉄乏。月経閉止。 [L From bed 輌リ㎝ ひi。 a men'sa et tho"Po(eiménse et 65:rou) and board ] 寝食より、夫婦同棲より、別居して(法律にて ​夫婦を別居せしむるにいふ). リ。 am'ent(愛ment éi-) n 【植】薬黄(露)花。エノコロ花 ​鑑 ​Rſ。 am”en-ta/ceous (amentéiſes) a ● 【植】業美 ​花の、薬美花の如き ​● 薬黄花を著くる。 「くる。 a-menſtal(9méntel) a I植】、業黄花の、業茂花を著 ​a-men'ti-a(eménſie) n 【劉】 白痴。 「くる。 arn”en-tifeP-Ous(aementifores) a 業黄花を著 ​a-rnen'ti-foPm(oméntifo:m) a 薬黄花状の。 * a-men'tum (9méntom) n. 【古羅馬】 革紐(2鑑). aーrmePce"(9m3:s) vt ● 罰金を課する(裁判所の見込を以て)、罰する。 ● 罰金として没収する(給料等を)。蜀金として科する。… の罰に虚する(in, 2pith of)・ l例] To be amerced a like surn 同額の罰金を科せらる。 To anerce him In half his wages 罰金として給料を牛減する。 To amerce one of a day's wages. 罰金として一日分の給料を没収する。 To be anerced toith bitter loss ヒドイ損失にて罰せらる、「罰すべき。 a-mePee'a-ble (am5:sobl) d 罰金を課すべき、蜀金を課せらるべき。 a-mePce'ment(9m5:Smont) n ● 罰金を課すると、罰金に科せら ​るゞと。所罰、所刑 ​● 【法】裁判所が所員の失行に封して科する罰金、蜀 ​aーrneP'cl-a-ble(9m3:siabl) a =AMERCEABLE. し俸。 a-meP'ci-a-rnent(9m3:Siement) n. a-merPe”(omie) n =AMEER. A-mer"1-ca (9mérika) n ● 亜米利加. 米利加; 8,038,714方唯;人口 ​110,000,000 (b) South 〜南亜 ​米利加; 6,851,306方唯; 人口35,000,000 (c) Dentral 〜中 ​央亜米利加; 北亜米利加の南部、メキシコと ​Colombiaとの間; Gua- temala Honduras, Salvador Nicaragua Costa Rica Panama を含む ​● [米] 米國々歌. A-mePi-can(amérikan) z 亜米利加の、米國の。 ● 米國入 ​● 亜米利加の住人。亜米利加土人。 ーAnnericam cloth or leat aer. 一種の光選布(デーガル掛等に用 ​ひる)。ーAmerican Federation of Labour。米國勢働組合 ​(内外の商業。殖産及び勢働者の生活状態を改善せんとを期するもの). *m㎝ Anserican Legion。米國従軍圏(世界大戦に参加したる陸海軍人及 ​び婦人より成る協曾)。ーAnnericam plam。米國式旅館勘定(室料及 ​び食賢一日又は一週間何程として勘定するもの). A-mer"i-ca/na(9merikéine) n pl 亜米利加の事物. A-meP"i-can-i-stz]aſtlon (emerikenaizéiſen) n 亜米利 ​加風にすると、米國風にすると。米國に露化させると、米國化。 A-mer"i-can-ist(9mérikenist) n 亜米利加の事物研究生。 A-mePi-can-is〔zle(emérikanaiz) ct 亜米利加風にする。亜 ​米利加化する。米國風にする。米國化する。米國に露化させる。 ー ​oi ● 亜米利加風になる。亜米利加化する ​● 米國訛を用ひる。 A〜meP/I-can-ism (emérikonizm) n ● 米國に特殊の言語。 米國に特殊なる英語の意義。米國誕 ​(筑") ● 米國風,米國流,米人気質。 ● 米國國民たる身分 ​GE)米國戯貧(窪")、親米主義。 A”me-Pigo Ves-puc/ci(n:meirigo vespüttji) n・イタリー ​の鉱海家; 亜米利加の名祀 ​(1451-1512). Am'eP-ind”(amorind) n =AMERINDIAN. Am"eP-in'dl-an(aemorindion) a 亜米利加印度人の; エスキモー ​人の。ー ​n・ 亜米利加印度人; エスキモー人。 - Am”eP-in'clic(aemerindik) a =AMERINDIAN. A'meP-ong”en(d:mero099n) n オランダの一村; Utrecht の南 ​Ament. [pl -TA] ● 【植】 =AMENT 3 =AMERCEMENT, (a) Norta 〜北亜 ​■ 72。 50 A MINORIAD MAJUS 東21 唯; 1918年露逸皇帝ウィルヘルム二世の退隠地. 「23,945. A'mers-fooPt(d:mosfo:t) n オランダ ​Utrecht 州の都府;人口 ​a meP-vi-ille(a merve:j) [F To a wonder.] 驚くべく。 ames'ace(éimzeis)甘 ​n =AMBSACE. am'e-thyst(aemi6ist) n ● 紫石英、紫水晶 ​● 紫色。 ー●riental nmethyst 青玉の一種(紫色のもの). am”e-thys”tine(aemi6istain) a 紫水晶の;紫水晶製の; 紫色の ​am”e-troſp1-a(aemitröupie) n 【劉】 蹴硬。 am”e-tPop'ie(amitröpik) a 篇嗣の。 Am'ex”(ameks) n 米國出征軍(殊に世界大戦の際俳國に出征したる ​American Expeditionary Forces の略語としていふ). Am-ha/Pa(amhá:ra) n ● アビシニアの一王國;首府 ​Gondar. Arm-haPan(aemhaeran) a = AMIHARIC. し● アムハラ人。 Am-haPic(cennharik) n アビシニアの公用國語、アムハラ語。 アムハラ語の ​アムハラ語を用ひる。 - Am/hePst(aémast,amh9:st)n ● Jefrrey 〜, Barom.(1717ー ​1797) 英國の武将。ヴァージニア州総督 ​● 米國マサチューセッツ州の都府; 人口5,510 é Lower Burma のTenasserim の一州 ​: 7,062方唯; 首都 ​Maulmain. @ Nova Scotia の都奇; 人口10,000. a”mi-a-bi1/1-ty(eimiebiliti) n ●親切、懇篤、温和、温良。 ● 愛らしきと。優しきE、愛媛あると。 a'mi-a-ble(éimiabl) a ● 懇篤なる。温和なる。温良なる。親切なる。 ● 愛らしき、優しき、可隣の。 a/mi-a-ble-ness(eimieblnes) n =AMIABILITY 「く。 a'mi-a-bly(éimiabli) ad 親切に、懇篤に、温和に; 愛らしく、優し ​arn'I-anth; am"i-ant(amion0; aemient) n 【鱗】 石綿. am"i-an'thus; am"i-an'tu&s (aemian03s; -tas) n = arm^iC(&énaik) a 【化】アミドの、アミドより得たる。 LAMIANTH. arn"i-ca-bil'i-ty(amikabiliti) n =AMICABLENESS. am'i-ca-ble(amikabl) a ● 親しき、友愛ある。好証ある。親睦的, 午和的 ​● 好蓋心に由来する。 「数. ーannlenhle mumbers. 他の数の割切れる部分の和に互に相等しき二 ​am"i-ca-ble-ness famikeblnes) n 友愛あるE, 好蓋、親睦。親善。 「親しく。 *。 am"i-ca-bly(amikabli) ad 好証的に、卒和的に ​暮リ ​am'ice(そnnis) n ● 第十三乃至十五世紀の頃曾侶が ​落 ​高久続 ​防塞用等に用ひたる長頭中(挿隠参照) ● 俳國僧侶の左 ​後 ​。 ー線 ​腕に露ぶ一種の微章。 「状の白色麻布):婿"W" am'ice n 【宗】ローマ教僧侶の着る一種の法舎服(安姿 ​"" ."*" A-miſels(amitſis) リnmondo de ~ (i846 *" 1908) イタリーの旅行家、著作家。 「ふ). am"i-cro"bic (amaikróubik -kröbik) a、非細菌性の(病気にい ​a-mi/cus cu"Pi-se(emáikas kjá:rii:) [L A friend of the court ] n 法廷の友; 利害闘係を有せざる顧問員; 高地位にある知人。 a-m1'cus hu-ma/nl ge/ne-Pis(bjuméinaid3éneris) [L. A friend of the human race.] 人類の友. a-miſcus Plaſto [or Soc'Paーtes] sed ma/gis a- m1"ca ve"Pi-tas(pléitou [sökroti:z] Sed méid3is emáika vérites) [L Plato (or Socrates) is a friend but truthismore a friend.] プラトー(又はツクラテス)は友人なり、併し眞理は其以上の友人なり。 a-miſcus us"que ad a/Pas(Askwi aed é:res) [L A friend even to the altars.] 物間頸(z初)の友. a-mid”(emid) prep … の中に,の中へ,の中で、云々中で。 the throng 群集中に ​「ア化合物の一種). am'id ; am'ide(amid: amaid emáid) n 【化】アミド(アンモニ ​a-mi de couP(ami de ku:r) [F A friend of the court ] 法廷の友、信頼するに足らざる友人。 a-mid'ic (omáidik omidik) a、アミドの、アミドより得たる、「殿粉. am'i-din(e)(amidin) n 【化】アミチン ​源雲粉の可溶物質、溶解態の ​a-mid'most(emidmoust -mest) dd & prep 眞中(霧)に ​am/I-doー ​comb アミドの義。 a-mid'o-gen(emidodgen) n 【化】アミドゲン(一種の偲定根基). am"i-do1(ámidol) n 【化】アミドル(窓眞現像剤等に用ひらる). a-mid'sh1ps(9midſips) ad ● 船と魔との中央部に、中央部にて ​[例] She parted amidships、彼船は中央から二つに裂けた。 ● 左右雨舷の中央に、龍骨線に、堅に ​[例] Toputthe helm amid- ships 舵柄を龍骨線に置く。 船の中央部分。 a-midst"(9midst) prep … の中に,の中へ,の中で、云々中に(Amid) L例] Amidst the throng 群集中に ​Amidst the woods、山林中に。 A-miens(aemiき:り ​amjき) n 俳國 ​Somme 懸の都府; Somme 河岸; 歴史上著名の地; 1802年英俳の卒和條約数にて締結さる;人口 ​a-miſgo(ami:90) n [pl -GOS」[Sp ] 友達。仲間 ​L93,207. am'il-daP(amilda;) n [東印度] 翔務吏 ​理税徴収人(マラッタ人 ​am'ine(amain omi:n) n 【化】アミン・ L闘の)。 am"1-no-(aminou- ami:nott-) comb 【化】 アミンの義。 a mi-no"Piad ma/jus(eimainö:raiaedméid398)[L From the less to the greater ] 小より大に、少より多に。 *-a OZ。 [例] Amid m= 72。 AMIR 51 - AMOVE aーrnIIP”(omia) n =AMEER. a-miss”(amis) al 誤りて、間違つて、行き違つて、取り違へて、不適常に ​不都合に、へマに ​{例] To hear anniss、聞き違へる。Ye ask and receive not because yeaskamiss (ſus.ル ​露曹(霧)求めて尚得ざる ​は妄(読")に求むるが故なり(聖密) こ ​ー ​n 課れる。間違ひたる。行き違つたる。スー適常なる。スー都合なる(資露藩とし ​て用ひらるゞのみ). [例] What is amiss with it? 何が工合が悪いのか? Something is amiss 何だか愛だを. There is not much amiss. タイした間違はない。 It would not be amiss to do so. サウしたとて悪く ​はあるまい ​Don Whatis amiss ? Macb You are and do not know't (SHAK. Macb.) 「ドナル」何か凶愛が起ったのですか? 「マクベ」貴 ​下が御自身の御身の上に起ったのを御存知をいのです(坪内). 一not :uniss. 鬼も角も悪くなき、先づ可なりの、相賞の ​[例] That was not amiss. ソレはマアよかった。ーto connhe rammiss. ウマくいかぬ, マツくなる、不都合になる。ヘマになる、[例] Nothing comes amiss to a hungry stomach。スキ腹にマッいものはない。ーt● go nimiss. (1) へマ ​に行く。マゾくなる。1例] Matters uvent amiss. 事がへマにいった。(2)練 ​習に堪へぬやうになる(競馬場にいふ)。ーto hれppen anniss. マッい事にな ​る。へマな事が起る。別條が生ずる。[例] If nothing should happen amiss。別條なくぼ ​ーto tiske anniss. 誤る。悪く取る。機嫌を損ず ​る、怒る。 {例」You will nottake it anniss if I askyou such a question こんな問題を君に問ふたとて気を悪くしてはいけないよ。 a-mis"si-bi1/iーty(amisibiliti) it 失はるべきと、失はれる恐れある ​aーrmis'si-ble(9misibl) d、失はるべき、失ぶ恐れある。 Lと。 a-miss”Ing(amisiり) a [俗] 亡(*)くなる。亡くなりたる。 a-miーtié(annitje) n [F ] 友証. am”l-to'sis(aemitóusis) n 【生物】直接細胞分裂 ​am”iーtot/ie(aemitótik) a 【生物】直接細胞分裂の。 am'i-ty(amiti) n 和親、和睦、親交 ​グリ」Atreaty 9famity and commerce 和親通商條約. arm/xme-teIP(amita) n 電流計、アンベア計。 「ローマの歴史家。 Am”mi-a/nus(amiéinas) n 〜 *■aureellmus (330?-395?) am^mine(aénnin) n 【化】 アミン(アンモニヤ分子); アミン化合物。 Am/mon(aémon) n エジプト人の尊邦する太陽耐. Am"mon n pl. アンモン人(申命記にいふ ​Lot の子 ​IBen Anniniの子 ​am"mo-na1”(amonael) n 爆獲薬の一種。 L孫). am-mo/ni-a(omóunio) n 【化】 ● アンモニア ​e アンモニア水。 ニれQ』リ ​ammmJm●mia. am-mo'ni-ae(omóuniek) a の如き。アンモニアを含有する。 ー ​n ● アンモニア護誤(玄) アンモニア屈誤(Z)・= gumm anhnnominc. アンモニアの、アンモニア性の、アンモニア ​ーsal ammmmoniaac 型化アンモニウム、磁砂. し●アンモニア。 am”mo-niſa-cal(aemonáiokol) d アンモニアの。アンモニアに似たる。 アンモニアを含む。アンモニアを用ひる。 「ニア護誤(玄). am"mo-ni'a-cum(amonáiekom) n アンモニア屈護(窓)、アンモ ​am-mo'ni-a-phone(omóuniefoun) n アムモ=ア吸入器 ​am-mo'm1-at”ed(omóunièited) a、アンモニアと化合したる。 am-mon'i○(9mönik) a アンモニアの ​アンモニアより誘導したる。 am-mon"I-fi-caſtion (9monifikéiſon) u ● アンモニア飽和. ●アンモニア生成。 「アを生成する。 am-mon'i-fy(9mónifai) ut & ri. アンモニアにて庭理する:アンモニ ​am'mon-ite(委menait) n・ アンモン介、石蝶 ​菊石 ​/リクリ ​am'mon-ite n ●アンモニア肥料 ​● 爆獲薬の一種。鱗姿遂義 ​Am"mon-ite n アンモン人 ​(Ammon). 露し%蒸S遷 ​Am"mo-mit”ess(amonaites)*・同上(女). *ぷ ​am-mo'n1-um(amóuniom) n 【化】アンモニウム ​Ammonite. ーammonium chlorid 堕化アンモニウム(Sal annmoniac). am”mu-ni”tion(aemjunifon) n ● 蓮薬、銃砲藤重 ​● 電 ​需品。軍用品、● 糧。資料。 軍用品又は糧を支給する。 ーammmunition Ibread 軍用パン. am-neſsl-a(amni:sio -zio) n- am-ne'sie(emni:sik) a 健忘の. am-nes'tie(emnéstik) d =AMNESIC. am'nes-ty(amnesti) n・ ● 大蔵、特赦(特に政治上の犯罪人の). 特赦する。ナ、赦する。 am'ni-on(aemnion) n [pl AM'NI-ON8, AM'NI-A] 【解】 羊膜 ​am”n1-on'ie(aemniönik) a =AMNTOTIC. am”m1-ot"ic(aemniötik) a ● 羊膜の ​● 羊膜を有する。 a-moe"ba(ami:bo) n [pl A-MoE"BAs A-MoE"BAE 【動】 アミー ​am”oe-bae'an(amibi:9n) a アミーバの. Lバ. am”oe-bae'an a 相互に應答する。交互應封の. a-moe'bi-form(ami:bifo;m) a アミーバの。アミーバの如き。 アミーバ器。 a-moe"boid(9mi:boid) a d n =AMCEBIFoRM. ā moiーtié(a mwatje) [F By halves.] 牛分 ​牛分ほど、牛分づつ。 a-mok”: a-moke"(amók; amóuk) a d ad =AMUCK. =ー ​bf。 「軍用長靴. ー3㎝mmhinh事』前niti●■■ ■t●●むs. 【愛】記憶力海炭乏。健忘。 = ?ſt. ■ Jと。 a-mo”Ie (omóulei) n [Mex. Sp.] ● メキシコ人が石酸に代用する ​或る植物の根茎又は或る部分. ● 上記物料を供する植物(能活蘭など). A-rno'murn(ométunom) n 【植】白豆慈(鶏*)脳; [a-]白豆客 ​a-mong”(emAD) prep 中に、中で、間に ​間で ​[例} Among the crowd、群衆中. Among educated people 識苦間 ​One among a thousand 千中の一. To fall among thieves. 盗賊の群中に陥る。 The bequest was divided among the poor。遺産は貧民間に分配さ ​れたり ​Do it among you.諸君の中で(共同で)やれ ​Settle it among yourselves. 話君等自身で極め給へ ​Blessed art thou among マvo- men (Latke) 爾(姦?)は女の中にて編なるものなり(聖登). 一annomg ourselves [俗] 内誇で、秘密に。 a-mongst"(9m、Dkst) prep =AMONG. a-mon”ti1-1a/do (omontildi:dou) n [Sp.] スペイン國産セリー酒 ​a-mon'a1(9mórel) a 道徳に闘係なき、道徳外の ​L(衛荷酒の一種). am”o-Pet(témoret)甘 ​n ● 情人。情婦、意中の人 ​● 慈結(忍芸e), 慰愛歌 ​● 情事。 pl 秋波、“テクタ ​". arn'o-Pet/to (ā'morétou) n [pl.ーRET"Tr] ● 情人。懸愛者。 ● 少年の懲愛. ● 慈愛歌。 arn'o-Pist(\marist) n =AMoURIST. Am'o-Pites(amoraits) n p7. 【聖】 イスラエル人の征服以前カ九ーン ​a-moPn'ing(om3:nip) ad 朝に、毎朝. !に住るたりし人民。 am”o-Pos/i-ty(aemorósiti) n =AMOROUSNESS. a/mo-Po'so(n:meröusou) a 【音】 優しき、有情の、愚愛の、情を ​ー ​aſ 【音】 情愛を以て、優しく、懸愛的に、有情に、!含めたる、懲々たる。 ー ​n [pl A”MO-RO'SI] 慈愛家、婦人に感憩(経数戸なる人 ​ann'o-POus(ameros) a ● 懸愛に取党り易き、多情の、色気タップリの。 ● 燃愛上の。色情的. ● 器委又は色情を喚起する、婿然たる。ナマメかしい。 アタッポい。 ● 好愛せる。慰墓せる(of). 「り気に ​ナマメかしく。 am'o-Pous-1y(amorosli) ad 燃愛して、恩愛的に、多情に、情あ ​am'o-Pous-ness(amoresnes)n ● 懸愛に昭り易きと、色情に戦 ​り易きと、好色、多情 ​● 懸愛又は色情を喚起すると。ナマメかしいと。 a/mor paſtPi-se(éime: péitrii;) [L Love of one's fatherー ​land ] 祀田國を愛すると、愛國. 「モルファ臨. a-moP/pha(ounる:fe) n 【植】 憲科植物の一種。アモルファ; 「A-」ア ​a-moP/phisrn(am5:fizm) n ● (a) 無結晶 ​非晶 ​(b) 無 ​定形、無成形、スー定態 ​● 虚無主義、無政府主義。 a-moP'phous(9mó:fos) rz ● (a) 無結晶の。非晶の ​(b) 無 ​定形の、無成形の、不定態の ​● 虚無主義の、無政府論の. a-moP/phous-ness(omó:fosnes) n 同上なると。 a'mor sce"le-Paſtus ha-ben'di (éime: s):loréites ho- béndai) [L. Accursed love of possessing ] 貧懲、所有懲 ​a-moPt"(amó:t) a、活気なき、生気なき ​意気錦沈せる ​dd 活気なく、生気なく、意気錦沈して ​a-moP'tis〔Z]-a-ble(emó:tizobl) a. 得ベき ​e)湾崩(数)シにて償却し得べき。 a-moP”ti-s〔Zlaſtion(9mö:tizéiſon) n 【法】 ● 他に護渡すべ ​からずとの傑件にて土地所有権又は借地経臓を法人に譲渡すと、死手 ​(Mort- main)護渡、永代寄附 ​● 滅債基金法償却、湾崩シ償却. a-mOP'tis〔Z]e(9mö:tiz) cz ● 他に譲渡すべからずとの篠件にて護渡 ​す(土地所有羅又は借地搭を)。永代寄附する。 ● 滅債基金法によりて償却 ​する、済崩シにて償却する。 aーrnOP'tis〔ZJe-ment(anno:tiznuont) n・ 水垂面 ​● =AMORTISATION. a'moPvinſcit om'm1-a(éino: winsit 3mnia)[I Love con- quers all things.] 愛は一切を征服す。 「(落約全書中の一篇). A/mos(éimos) n 【聖】 紀元前八世紀頃のヘブライの獲言者; アモス書 ​a-moſtion(amóuſen) n ●排床、排除 ​● 没収t;免職 ​a-mount"(9máunt) wi ● 総計…になる。に上る。至る(lo) [例} The expenses amounted to 880 費用は八十弟に上りたり ​● 要するに....… になる ​に常る。値(g)る、該営する ​債する。に同じ(to). I例} The testimony amounts to very little 其誇明はイクラの債値にもなら ​ない。 His flight amounts to a confession of guilt、彼の逃走したのは ​垂意有罪を自白したやうなものだ ​Such a speech seems to her almost to amount to insult かういふ言は彼女に取つては死苗ど海扇ともいふべきだ。 What after all does it amount to ?結局どういふとになるのか? ● 総額、総数、合額、合数、総計 ​[例J The amount of this year's revenue 本年度の牧入総額 ​●数、量、額 ​I例] A large amount of work、澤山の仕事。 ●全局、結局、結果。所診、要領。意義 ​[例] The amourrt of his staternent is this、彼の所説の要領は斯ンだ。 ーin nhnount。総計にて、結局、要するに。 a-mour"(aindo amu:r) n [F・] ● 情事、私通、密迎 ​●懸愛 ​ーannour propre。自惚(盗み)、自尊. a-mou-Pette(amu:ret) n [F・] ● 小情事、情事 ​● 少年慰 ​愛者 ​● 【植】 カゼクサ。スズメガヤ ​(Quaking grass). am'ouIP-ist (amarist) n 懇をする人 ​態愛者。 a-move"(9mü:w) ot 移す。動かす。 「せしめる ​● 覧醒する。 aーmove” t of ● 獲動せしめる、獲作せしめる。 ● 感獲せしめる。激昇 ​● 永代寄附として譲渡し ​● 【建】頭部仕上ゲ, ●-* "l。 AMOY A-moy”(emöi) n 夏門;支那顧建省の島、開港場; 人口300,000. amſpas-sy(ampasi) n =AMPERSAND. ● am”pe-liー: am"pe-lo-(ampili一;-lott-) comb 墓の義。「衛菊. Am"pe-lop'sis(aempilépsia) n- 【植】蛇衛荷(露)器; [a-]蛇 ​am-pePage(aempéered3 émpared3) n- アムペア(Ampereり数 ​電流量設。 「軍位名目、アムペア。 amſpere(ampミe, aempée ampie aempie) a 【電】 電流力の ​一anmpere hour、アンペア時、一ampere turm. アンペア回数. Am-pePe(ampee, ürpe:r) n André Marie 〜 (1775-1836) 7る。 俳國の物理學者。 電気リ者。 「m. 【電】 アンペア計, 電流計。 am/pere-me”teP(ampeama:te ampée- ampie- ampie-) am”pe-Porm'e-teP(ampirömita) n =AMPERE-METER。 arn"perP-sand(amposacad aempasaend) n &の字 ​&字の名稀 ​arn"peP-Zand(ampazaend) n =AMPERSAND. am/phi-(ariaf}-) comb 雨種、雨性又は雨臨等の意。「議合闘節. am/phi-aP-thPo's務s (amfia:Bréusis) n [pl -SES] 【解】 arn-phiba-lus(a.cafiloles) 7 [p7 -I.T] 昔行はれたる僧服。 Ann-praib"i-a(aemfibia) n pl ● 【動】雨棲類 ​● [a-]水陸 ​ann-phib/j-&ſ(モTnfibieI) a & n =AMP11IBIAN L雨壊動物. ann-phibi-an(amfibion) a、水陸雨棲の ​雨棲類の ​● 水陸雨模劉物. ● =AMPHIBION. arn-phib"i-o-log'i-ca1(aemfabielód3ikal) a、南極動物論の。 am-phib"i-ol'o-gy(enfabiölad3) n 雨根動物論 ​am-phib"i-on(amfibion) n 水陸両用飛行機。 arn-phib"i-ous (aennfabiss) a ● 水陸扇極の ​水陸雨模に適す ​る。 ● 二性を有する。二種に露する、雨器の、混合性の ​ann-phib"i-ous-1y (ternfibiasli) ad ● 雨模的に ​水陸双方 ​に ​● 雨器的に。二性的に ​二重生活的に。 am-phib"i-ous-ness (emfibiasnes) n ● 雨緩的なると、本 ​陸双方に適すると ​● 両路的なると。二性的なると。 am"phi-bole(amfiboul) n 【鱗】 角閃石 ​am”phi-bol'ie(amfibölik) a ● 雨意語の ​雨意味ある ​曖昧を ​る。 ● 【動】前後に向けられ得る(鳥の距世にいぶ) ● 【劉】 不定の、不規則 ​am”phi-bol'ie a 角閃石の、角閃石に似たる。 Lの。 am”phi-bol'i-ca1(aemfibólikel) a =AMPHIBOLIC。 am-phib'o-1ite(amfibalait) n・ 角閃岩 ​「(客器)なる。 am-phib”o-1ogi-cal(emfabelöd3ikel) a 文意不明の ​曖昧 ​am”phi-bo1'o-gy(aemfibólod3i)n ●雨意ある語句。曖昧(。3) の文章 ​● 衛辞義曖昧、文意不明。 am-phibo-lous(emfibales) a =AMPHIBOLIC. am-phibſo-ly(emfiboli) n ● 雨意を示す文章構造 ​曖昧(客3) の文句. ● 翻義曖昧。文意不明。 am/phi-bPach(amfibrak) a 【詩】短長短格。 am"phi-ear"pie(emfikárpik) a 【植1二種の果質を生ずる。 am”phi-cap/pous (愛mfkarpee) a [植} =AMPHICARErc. am”ph1-chroſie(amfikróuik) a 【化】、二色を有する ​「IC. am”phi-chro-matſie(amfükromatik) a =AMPHICHRo- am”phi-ece/1ous (amfisi:les) a 【動】両端中凹の ​雨四の ​am-phiety-on(enfiktian) n・ ● pl ſンフィクチオン倉 ​(古代ギ ​リシアにて粗互の利益保護の篤め設けたる同盟諸市の曾議) ● アンフィクチオ ​ン曾議員。 「フィクチオン舎の. am-phie"ty-onſie(amfiktiönik) a アンフィクチオン同盟の ​アン ​am-phieſty-o-ny(semfiktioni) n、アンフィクチオン同盟。 am/phi-gam(るmfigaem) n 雌雄装闘の分明をらざる植物. am-phiga-mous(emffemas) a 、雌難器器の分明ならざる ​am”phi-ge'an(amfidgi:en) a 同澤度の地副全堂に互れる。 am/phi-go-Py(amfigari) n 無意義の文章 ​愚文 ​am”phi-gou"Pi(aemfigéeri) n =AMPHIG9RY am-phima-ceP(aemfimose) n 【詩】。長短長格、「種繁殖。 am”phi-mix生s(amfimiksis) n 【生物】 ● 混製作用 ​e 雑 ​Am-phi'on(:enfáien) n 【耐話】 Jupiter と_Antiope 間の子。 Zethusとの双生児:七紋琴(Lyre)を演じて匿。 下調リ ​石を動かし、Thebes の城壁を築きたりといふ。 愛ーミ、、リ ​※ am”phi-oxfus(amfióksos) n 【動】当芸獄し* ナメクチ魚。 輔リ器リ ​= ?2。 ** am/phi-pod (amfipod) a =AMー翻リ ​ー ​n 端脚類の一。 LPHrropoos 敷斜 ​前 ​Am-phipo-da; Am/phi-podsリ ​(:enripede ; amfipodz) n pl 【動】リ撃 ​端脚類。 「AMPHIPoDOUs */ リ ​am-phip'o-da1 (enfipedel) a =講リ ​am-phip'o-dan (aemfipeden) a de熱参 ​72、コAMP-HIPOD. 「=AMParPop. リ貌 ​am”phi-pode (émfipoud) a 4 m・懐 ​arn”phi-pod'i-foPm (amfip6di- fo:m)a、端脚類又は海蛮(Beach-flea)獣の。| am-phip'o-dous(aemfipedas) a 端園整室 ​脚類の ​端脚類に臨する。 52 AMPUL マー ​am-phip”Po-sty”lar"(emf)prostáila) a 【建】 両向拝式の。 am-phip"Po-sty1e(emfiprostail) a 両向拝式の ​【建】 雨向邦式建物(前後の雨端に圓柱廊ある建築物). am”phis-bse/na(aemfishi:na) va ● 【耐話】雨頭蛇 ​● [A-] 雨頭トカゲ(熱帯亜米利加の産にして尾部t合も頭部に似たり)露. 「る・ am”phis-bae'nic(aemfsbi:nik) a 南頭蛇の如き、前後に行動す ​am-phisſei-ans (aemfiſionz) n pl 一年の中にて一牛は南汽一牛 ​は北に薩打つ人、熱帯地方の住人。 am-phis"ci-i(acmfiſiai) n pl =AMP11ISCIANS. am-phis"to-mous(enfistemas) a 【動】吸盤状孔口を前後 ​両端に有する。 am"phi-sty”laP(aemfistáile) a、【建】 雨端又は雨側に圓柱ある。 am"phi-the'a-teP:ーtPe(aennfi6iato) u ● 圓形劇場、圓 ​形演技場 ​園形建物(挿臨に示したるは古ロ ​ーマの圓形劇場の残躍世なり) ● 劇場の高接 ​敷 ​● 競技場。闘技場、演技舞壺 ​@ 【園塾】 圓形劇場状排置。 * am”phi-the'a-tra1 (:einfi6ie- 磯器 ​trol) a 圓形劉場又は演技場の。函形演 ​技場に似たる、圓形演技場にて演行したる。 am”phi-the-at/Pic ; -Pi-cal (annfi6iatrik ; -rikol) a. * 22。 Amphitheatre. ニAMPHITH1二ATRAI」。 arn”phi-the-at"Pi-cal-1y (atufiGirtrikoli) ml 又は演技場的に。 Am"phi-tPi”te(aemfitráiti;)n ● 【希腔耐話】 NereusとDrosi 間の子; Poseidon の妻; 海の耐. ● 【動】アムフィトライテ(環器)脇・ 園形劇場 ​am-phit/PO-pal (ennfitrapal) a =AMPHITROPOUS. ann-phit/Po-pous(aemfitropos) a 【植】牛倒生の ​Am-phit/ry-on(enfitrion) *、● 【碑話 ​Alcmena の夫。 Hercules の養父; Zeus 或る時 ​Amphitryon に愛装してAlcmena を ​訪ひ酒食を繋し ​IIercules を生ましむ; Moliere の喜劇 ​4mphitryoa 之に出づ ​● [a-] 晩養舎の曾主(殊に同名同様の人二人ある時)。 am/phi-type(emfitaip) n 【窓眞】 陰陽雨篤窓眞法 ​Am”phi-u'rna(amfijü:me) n 【動】コンゴー蛇(Congo-suake)量 ​am”pho-Pa(enfore) n [pl -R卒] 【古希艦】 口 ​斧や ​漫に二柄ある瓶 ​雨柄瓶。 「き ​。 am/pho-Pal (amforel) a 両柄瓶の ​雨柄瓶の如 ​am-phoPie(emförik) a ● 瓶口に向って獲壁し ​たるが如き音響ある、空洞音の ​● =AMPHORAL. am”pho-tep'ic(emfotérik) n 牛々より成る。雨 ​性の。配線とアルカリとの. am'ple(ampl) d ● 廣き、潤大なる。寛闘なる。例] An ample house、手廣な家。 Amphors. ● 豊かなる。潤器なる。十分なる。[例] An ample supply 十分の供露- ​An ample evidence 十分の誇振 ​An ample praise 十分なる賞 ​露 ​Two yards will be ample 二ヤードで十分だ ​There wa㎜ ample tirne to ....… 云々するに十分の時間があった。 ● 周到なる。詳細なる。[例] An ample narrative 詳細なる物語。 am-pleeſtant(empléktont)2 (植】闘緩するリる。包墜する。 *顎P営器ー ​(amplnes) n ● 廣潤、寛潤 ​● 豊富、測澤 ​十 ​J・ 海 ​am-p1ex"i-caul(aempléksiko:l) a 【植】 茎を包む、包茎の。「る。 am-plex"i-fo/1i-ate(empleksiföuliet) a 【植】包茎葉を有す ​am”p11-aſtion(ampliéiſon) n ● 【法】典決延期 ​● 【論】漂 ​充、敷行 ​● 増大; 【盤】援大、擬張(気管等の)。 am/p11-a-tive(ámpletiv) a ● 大きくする。振張する。振充する。 敷術的 ​● 援大する。振張性の ​am"pli-fl-ca/tion(amplifikéiſen) n ●大きくすると、振張、獲 ​大. ● 療充。敷行、張説 ​● 魔大。 am/pli-fl-ca”tive (aemplifikbitiv, aemplifikativ) a ● 振環 ​張する。振大する。援大性の ​● 敷行的. am/p11-fl-ca”tor"(aemplifikeit9) n =AMPLIFTER. am/p11-fl-ca”to-Py(emplifikeitori aemplifikoteri) a ● 援張する。扱魔大する。振大性の ​● 敷行的. am”p11-fl'er (amplifaie) n ● 壊張者、擬大者 ​● 誇張者。 針小棒大の言を吐く人 ​● 魔大鏡、媒(劉)レンズ ​【無線】振大器。 am/pli-fy(amplifai) ot ● 廣くする。療張する。張大する。療大する。 廊大する ​● 敷行する。張説する。詳説する。詳細に説明する。 ー ​vi ●甘 ​援がる。大きくなる。 ● 敷行する ​張説する、一暦詳細に護。 明する(往々 ​on ttpon を件ふ). am/pli-tude(amplitjurd) 72。 ● 廣サ, 大サ, 幅。 ● 廣潤, 廣 ​大、潤大. ● 豊富。測露。十分。 博大なると(局量、議見等の)。 偉大なると(品格等の). @ (a) 【数】 徴数 ​角幅 ​(b) 【理】 振幅- ​(c) 【天】天象の出没距離 ​(d) 着弾距離。射程 ​ーamplitude ofam oseillation(or n vibration or wave)。 振幅。一imagmetic amplitude 磁気の振幅。 am/ply(条mpli) ad 廣く。廣大に、潤大に、豊かに、十分に。 *繋闘戯" n 【宗】 聖油又は衛荷酒又は水又は其他の物料を盛 ​*、 - AMPULLA 53 ANACHRONISE am-pu1"1a (emp la) n ● =AMPCL e 【古羅馬】化粧料を ​入れる瓶。香料露 ​● 中古時代巡轄者或は旅客等の携帯せし瓶又は水筒。 (a) 【生物】 壺腹. (b) 【植} 勝脱器 ​(c) 【解】 内耳露. am”pu1-1a/ceous(:empoleiſes) n 瓶の ​瓶の如き。勝脱状の ​膨 ​am-pu1/1ar(umpAle) ( =AMPULLARY. L限せる。 am/pu1-1a-Py(empolori) n 瓶の ​瓶状の ​瓶用の ​am/pul-late(ampolet)、a =AMPULLATED am/pu1-1at/ed(ampoleited) a、瓶の ​瓶の如き、海ある。 am”pul-1osſiーty(:enpolósiti) ?l 誇張、張説。針小棒大. am/pus-and”(ampasind) n =AMPERSAND. am/pus-sy-sand”(ampasisend) n =AMPERSAND. am/pu-tate(empjuteit) 't 切断する、割去する(四肢などを). am”pu-ta/tion(ampjutéiſen)*・切登所 ​割去。 am/pu-ta”tor(ampjuteits) n 切断者。 am-Pi^ta : ann-Peeſta (:enri:to) n ● 【印度碑話】 不老不 ​死の食料又は飲料. ● 【拉】 フトモモ?一種(Rose-apple) 不老不死の。 Am-Pit/saP(amritso) n 印度 ​Punjab の一地方(1,601 方喧理; 人口 ​656,000);又其首都; 人口160,000; Sikh 教の露地. Am/step-dam(:ennstadaenn) n ● オランダの港都;人口696,484. ● 米國ニューヨーク州 ​Montgonnery 郡の都府; 人口3,524 ● 〜 Island. (a) Tonga 群島中の一島 ​(b) 印度洋中の一小島;俳領. amt(umt) n 「pl AMT/ER AMTS」デンマーク國又はノルウェー國の地方 ​a-rnuck"(omAk) a 殺人狂の. !躍調名稀、州、郡. 露l暴に、ムヤミに、手営り衣第に ​「愛球する。 ーto rum aunnrick。露暴に攻撃する。ムヤミに露l暴する。手常り次第に殺 ​A-mu'-Da/Pi-a ; -DaPya(amü:dd:rio; -ddirja) n 中 ​央亜細亜の河; Pamir高原に獲し ​Aral 海に注ぐ; 長1,+00唯; 古名 ​am'u-1et(aemjulet) n 守札(発器") 護符(発)。 LOxus. Aſmund-sen(di:mAndsen) n Roald 〜 (1872-1928)ノルウェー ​の探検家; 1911年南極を獲見。1925年飛行機にて北極を探検す。 A-muP”(amüa) n ●黒龍州;東部シベリアの一州; 154,795方唯: 人口 ​250.400; 首都 ​Blagovyeshchensk. ●器籠江省;支那満洲北 ​部の省; 203,060方唯; 人口1,500,000; 首都啓々略爾 ​● 器龍 ​江; 東部シベリアの河、サガレン海に注ぐ; 長27,000唯. a-mus/a-ble(emjü:zabl) a 慰め得べき ​喜容し得べき。 a-muse"(amjü:z) 't ● 気紛(等r)レさせる。楽ませる。喜ばせる。婿しが ​らせる。面白がらせる。面白く遊ばせる。[例] Toysto amuse the children. 小供を楽しませる玩具 ​He was much arnused by (orat or with) the child's rernarks。彼は小供の言ふことを聞いて面白がつてるた. ● 紛(喜)らかす(注意又は時間等を) マギらす、ゴマかす。タマす。[例] To annuse my leisure hours. 閑暇(等)を紛らかす篤めに(退屈凌ぎに). ーto amuse oneself 楽む。楽み遊ぶ、喜び遊s 面白がる、鷹しがる。 ーyou nuntise me 君は何を言つてるるのだ。ジャウタン言ふんちやないよ。 a-mused”(etnjü:zd) pa 喜べる。楽める ​面白がれる。 a-mus/ed-ly(omjü:zedli) dd 喜びて、楽みて、面白がりて ​a-muse'ment(omjü:zmont) n・ ● 楽(察) 恩(豪)。娯楽、興 ​●ー= ff. ●リ ​ſttf. (誌千)。[例」To provide"for the amusement of the children、小 ​供の娯楽を用意する ​He paints only for his own amusement。彼 ​只自分の楽に絹を描くのだ。 Much amusement was excited by the recital of his rnisadventures 彼のヒドイ目に逸つた話で大に興を添 ​えた。 To the growing anusenent of thc House the honourable gentleman proceeded to complain that he had been called a "blockhead"。その議員が馬鹿と言はれたとて不満を訴へるに至って議院に窓 ​興が湧いて来た。 ● 楽ミ事,恩ミ事、娯楽、遊競、遊藝 ​[例 ​To provide children with amusements、小供に楽ミ事を興へる ​His favourite anusentents were architecture and gardening。彼のスキな楽は建築と園劉であった。 ーror annusement 楽に ​一house of nnusement 娯楽 ​a-musſeP(omjü:zo) / 人を楽ませる人、遊藝人。 し ​arn”u-sette"(aernjuzét) 't 往時行はれたる一種の野戦砲 ​a-mus'1ng(onjü:ziln pn 忠になる。面白き、楽しき、可笑しき ​a-musſing-lytonjü:ziリli) (al 面白く、楽しく、喜ばしく、可笑しく ​a-mus/ing-ness(enjü:ziりnes) n 面白きと、楽しきと、喜ばしきを, 可笑しきと。 a-musive(emjü:ziv) 0 人を楽ませる。喜ばしき、面白き、可笑しき ​a-musive-ly(9mjü:ziwli) ntſ 楽しく、喜ばしく、面白く。可笑しく。 a-muſsive-ness(enjü:zivnes) n 楽しきと、面白きと、可笑しきと ​a-mut/ter"(amita) ad ● a プツブツ不午をいつて、グッグッと。 a-myg'dal(emigdol)+ n =AMY I)ALA・ a-myg'da-la(omigdalo) *・[pl -LE} ● 【植】 扁桃(露多)。アメ ​ンドウ ​● 【解】 扁桃状物。話桃葉、扁桃腺。 「似たる。 a-myg/da-laſceoustetnigdoleijes) n 【植】 扁桃露の、扁桃に ​a-myg/da-late on 19doleit) ſt ● 扁桃の、扁桃に似たる。羅挑 ​状の ​● 扁桃より製したる。 ● 【解】 扁桃腺の。 【化】 扁桃酸惣。 am'yg-dal'ic(:ennigd.tlik) n 扁桃の、扁桃より得たる。 ーaunnygdaslic asa・Id. 【化】 扁桃酸 ​リ= Nó。 a-myg/da-lin(ornigdolin) n 【化】 扁桃素. aーrnyg'da-line(amigdolain) a ● 扁桃の。語桃に似たる; 扁桃 ​より得たる。 ● 【解】 扁桃葉の、扁桃腺の。 aーrnys'cla-loid(annigdoloid) a ● 扁桃状の、扁桃形の ​● 否 ​歌岩の ​査状岩の如き ​● 扁桃腺の ​ー ​n 【地質} 否状岩 ​a-rnyg"da-loiſdal(on19delöidol) a =AMY DALOII). am'y1(emil) n 【化】アミル・ 「堕. 一annyl alcohol アミルアルコール ​-amyl unitrite。アミル亜硝酸 ​am'y-1a/ceous(ギmiléiſes) a 磯粉の。愛粉に似たる、凝粉より成 ​る。翌粉性の。 ann'yーlase(amileis) n 【化】 酔粉醸酵素、糖化素、チアスターゼ. am'y-lene(amili:n) n 【化】アミルアルコールを劉化物にて蒸溜して得た ​る無色液(願酔剤に用ひらる)。 a-rny1ſie(ounilik) a ● アミルの、アミルより得たる。 ● アミルアルコール ​aーrnyl'o-gen(omilodgen) n 可溶源粉細粒素 ​1を生ずる。 am'y-lo-gen'ic(amilod3énik) a ● 可溶源。粉細粒素の、可溶 ​薄設粉細粒素を含有する ​e 獲粉を形成する。 am'yーloid(aemiloid) n 磯粉藩、磁粉髄 ​ー ​ſz. 認粉の、源。 am'y-loi/da1(amilóidol) a =AMYLOID L粉の如き、殿粉質の ​am'yーlol'y-sis(aemilólisis) n 【化】 殿粉の糖化。 am'y-1o-lyt/ic(amilalitik) a 【化】 磯粉を糖化する。 am'yーlo-plast(aemileplaest) n 【化】 渡粉形成素. am'y-lo-plas'tid; -tide (aemiloplestid ; -tnid) n = AMIYI」()1"I」AST。 am'y-1op'sin(aemil5psin) n 【化】 滅粉糖化酵母。 am'y-1ose(amilous) n 【化】 汲粉、磯粉糖。 am'yーluxn(aérnilem) 7 殿粉. am'y-o-to'ni-a(aemiotóunie) n 【登】 筋肉衰弱 ​an(aen, 9th n) art A を見よ。 an ; an” colf そして、そして若し.… ならば. anー ​りref (a) 4gainst の義 ​[例] Answer. Anoint (c) On in の義。[例] Anon (d) (b) In の義。[例] TO の義。[例 ​Arinul. (e) On both sides の義 ​I例] Ancile (f) Up back の義 ​[例] 4node. ーan staf (a) 由来、土地、人種等を意味する名詞又は形容詞の語尾. [例} Italian (b) 動物學上にて類を示す形容詞語尾 ​(例]Amphibian. (c) “の”の意味にて固有名詞に附加する形容詞語尾 ​[例} Lutheran, Washingtonian (d)語族を示す形容詞語尾 ​L例] Algonkian. a/na(éine d:na ane) n ● sing [pl A/NAS]雑聞録,雑話集。 逸話集 ​● pl・雑話。逸話 ​an'a(ane éine) ad 【数】各。等分に。 戦 ​an'a-(ane-) pref Up back again aneto 等の義 ​(例] Anach- ronism anabaptisrn &c. -a/na(-éine -ana) sttf "の"又は“に闘芳る事(文獣等)"の意味にて固 ​有名詞に附する語尾 ​i例] Johnsoniana. 「再び命名する。 an”a-bap-tis[zJe”(anobaeptáiz) ot 再び洗顧豊又は浸薦を施す; An”a-bap't1sm (aenabaptizm) n ● 1521年蜀逸に起りて再 ​浸薦を主張したる耐秘主義の一数派、再洗薦教派 ​● [a-] 再浸覇。 再洗薦; 再洗主義、再洗論。 An"a-bap't1st(aenabaptist) n ● 再洗磯教徒 ​● [a-]小 ​鬼の洗薦を無効とし成年者の再浸爵を主張する人。再洗薩を行ふ人、再洗主 ​義者、浸護論者(Baptist に稀技る侮辱語). an”a-bap-tis”tic(aenebaeptistik) a 小見の洗蔵を否認する又は ​無効とする; 再浸主義による。 an”a-bap-tis”ti-eal(anobaeptistikal) a =ANABAPTrsTrc. an”a-bap-tisſt1-ca1-1y(aenobaeptistikoli) ad 再洗主義によ ​りて、再浸碑を行ひて ​An'a-bas(ánobaes) n 【動】 撃木魚(数分")臨; [a-] 撃木魚。 a-nab'a-sls (anahesis) 72。 ● 進行。 進軍, 進撃 ​征討, 遠征, 出 ​征 ​● [A-] Xenophon 著 ​Cyrus 王征蜀記 ​an”a-bat/ie(anobatik) d 【気象】上方に進動する。 An'a-bleps(anobleps) n 【動】アナガレプス(喉薄魚)麗 ​an”a-bo1'ie(aenobolik) (z 食物同化の ​a-nabſo-lism(anaebolizm) n 【生物】食物同化。 an'a-koranch(aenobra:ntſ) n 再び本流に合する分流。 an”a-can'thous(anokan693) a ● 脊骨なき ​● 軟産類の. an'a-card(anoko:d) n・ (a) 【植1慣如(劉ョ)樹 ​(b) 摂如樹の果 ​an”a-ca-thaP's1s(aenek90d:sis) n 【器} 曜吐, 略疾 ​L資. an”a-ca-thaP'tle(aenek906:tik) a 薩吐の、喧吐を促す、法炎の. 特活獲剤, a-nach'a-P1s(onaekoris) n 【植J一種の淡水産の藻(北米の原産 ​にして1842年偶然英國に獲生し、爾来短日月間に非常の速度にて蓄殖し, 今や英國各所の豪池の大妨害物となhり). a-nach'o-Pism (enèkorizm) n・ 営該土地に相應せざる事項、土 ​地に相営せざる記事。場所の誤記、場所錯誤。 「RONISTIC. an”a-ch Pon'ic ;ーi-Gal (aenakrónik; -ikol) n =ANACH- a-nach"Po-nis[Z]e(enakranaiz) vt 日附を誤記する、不相営の ​日附を記す。時代を錯誤する。 = 2 。 ANACHRONISM 54 ANAM 農-mach"Po-nism(anakrenizm) n ● 年表の誤認、時代の誤 ​認、日附の誤記 ​● 時期を誤ると、期日又は時代以後に起ると又は残存兵 ​ると、時代錯誤 ​● 時期又は時代に適せざる事物。過去の事物. リ-nach"Po-nist (anakronist) n 時代を誤記する人 ​時期を誤 ​(客")る人。時代錯誤者。 政-nach"Po-mis”tie(enaekronistik) a ● 時代を誤記したる ​日 ​附の錯誤ある。 e 時期に適達さる、時代不相篇の、時代錯誤の。 a-nach"Po-nous(anakranes) a ● 時代の誤認ある。日附を誤り ​たる ​● 時期を誤れる。時期の適せざる、時代鑑誤の. 農-nach"Po-nous-1y(enakrenesli) at 時代を誤記して、時日を ​誤りて、不賞の時日に、時代錯誤的に、 ● 【詩】 換格(長々短々格を長短 ​島-nac/1a-sls(enaklasis) n. ● (警】 屈曲 ​反曲(手足,闘節等の)。 長短格に愛換するもの). an”a-c1as”ti○(aeneklastik) a ● 反折する。屈折する、屈曲する。 ● 【解】。反屈せる。 ● 反盤(、)する。弾(2)き反る。 @ 【詩】換格の。 一nmanclastic glass or vinl。反接波璃吸角、“ポンパン”(薄き斑 ​璃製の玩具にして把柄の管に口を営て吹吸して鳴らす). 「する。 an”a-C11/na1(aenakláinal) a 【地質】 地暦傭角の反封方角に降下 ​an”a-co-lu"thl-a(aenokelfü:6ie) n 【文】【修】前句を結ばすして ​直に後句を提起すると、鑑格。 an”a-co-lu"thon(anekolfü:6on) n [pl -THoNs -THA] 【文】 【修】前句を結ばずして直に後句を提起したる文章、鑑格文章。 良n”a-COn”da(aenak3ndo) n ● 【動】 一種の大蛇(南米又はセイロ ​ン産) ● [A-] 米國モンタナ州の都府;人口 ​11,668. A-naC/Pe-On(anakrien) n ギリシアの打情詩人。(563?-478 B.C.) A-nae”Pe-on'tic(onaekriöntik) a ●アナクレオンの。アナクレオンの ​打情詩の、アナクレオン詰豊の ​● 酒色の。快楽の、秘楽の、色情の。 アナクレオン詰豊の詩、酒色又は快楽を味×じたる詩。 A-nae"Pe-on'ti-ca1-1y (9naekriöntikali) ad アナクレオンの詩 ​の如く ​; [a-] 酒色を主として。 「節. an”a-cru's1s(anekrá:sis) n 【詩】詩句の初に附したる場普なき音 ​an'a-dem(anadenn) n 「稀]頭髪に纏(育)ふ飾紐。髪飾、花鈴(S落盤)。 an”a-di-plo'sis(anodiplóusis) n 【修】反覆法。 a-nad"Po-mous(anádremes) a ● 【動】 産卵の篤め海より河に ​遡(繋)る(魚にいふ) ● 【植】 羽片の上側に次生枝を有する(羊飽にいふ). a-nse'mi-a(eni:mie) n 【器】貧血・ a-nse/mic(oni:mik) a 貧血の、貧血を患ぶる。 an-aſeP-obes(aenéferoubz) n pl =ANAEROBIA. an-a”eP-o'bi-a(aeneieróubia) n pl 【細菌】嫌気細菌 ​an-a”eP-ob'ie(aeneieröbik) a 酸素なしに生活し得る。 an"ses-the'si-a(aeni:s9i:zie anesー ​-sie -3ie) n 感費脱失, 知覧歓乏、願配停. an"ses-the'sis(anis6i:sis anes-) n =ANESTHESIA. an"ses-thet'ic(aenis6étik anes-) a ● 感費を脱失せしむる、麻 ​酔を起す。 ● 感憂脱失の。ー ​n 感覧脱失剤、願剤. an"ses-thet/i-cal-ly(ani:s6étikeli aenes-) ttd. 麻酔的に、麻 ​酔を起す程に ​an-ses"the-ti-sſzlaſtion(aenes6itaizéiſen anis6éti-, an- es-) n、感愛を脱失せしめると、願溶せしめるE. 「臓器せしめる。 an-ges'the-tis〔Z]e(eni:S6itaiz aenés-) vt 感覧を脱失せしめる。 An”a-faP'ta Bay (anefü:te) n Gallipoli 牛島南端の海選; 1915年英國軍隊の上陸地. an'a-glyph("naglif) n ●薄肉彫(霧森高)装飾 ​● 藍(g)色の書 ​像の上に更に紅色の霊像を印刷したる絶書。 an”a-glyph'ic (aneglifik) a 薄肉彫装飾の、薄肉彫にて彫成し ​an”a-glyph'ics(aeneglifiks) n 薄肉彫装飾術。 したる。 an”a-glypſtie(anagliptik) a =ANAGLYPHIC. an”a-glyp'tics(aenegliptiks) n =ANAGLYPHICs. an”a-glyp-tog"Pa-phy (aeneglipt5grefi) n 浮彫(露)に見 ​せる彫刻法。 an”a-goge (an996udgi) n ● 耐秘的解穏、精耐的意義 ​● an”a-gog'ie(an9göd3ik) a =ANAGOGICAL. L【盤】 幅吐。 * , ㎝ 響. 「的. an”a-gog"i-Gal(an996d3ikal) a 精耐的意義の、耐秘的、富意 ​an”a-gog"i-cal-ly(aen995d3ikoli) ad 耐秘的に、富意的に。 an'a-go-gy(an9god3i -goud3i) n =ANAGOGE. an'a-gram (anograem) n 轄綴語句 ​{例] “Time” and “mite" are anagrams of “emit" Time と ​mite なる語はemit なる語を轄綴して得られる語である。 * an”a-gPam-rnat/ic ; -i-cal(anogramatik; -ikel) a、轄 ​綴語句の、韓綴語句を形成する。 an'a一宮Parm-rnatſi-Cal-ly (anagrematikoli) nd 轄綴語 ​句的に、同一文字を異様に排列して. an”a-gParn'ma-tis[Zle(aenegrametaiz) tt、異様の語句を形 ​成するやうに轄綴する。轄綴語句にする。 an”a-gParn'ma-tism (an99rèmetizm) n. 形成すると又は解釈器すると。 轄露ヂ臓。 リ== J2。 ㎝-* 常○。 ● 轄綴文字を ​●人の姓名の文字を轄綴して占トするを、姓名 ​an”a-gPam'ma-t1st(aenagrárnatist) n・轄総語句を作る人。 A-nä/hulac(and:wak) n ● 以前のメキシコ王國の土稀 ​● もとメ ​キシコの海岸盆地の稲なりしが今はメキシコ市附近の高原一帯を指す。 An'a-kim (aénokinn) n pl パレスタインの旦人族 ​(民数紀略第十三 ​a/nal(éinal) a ● 胆I門の、肝門部の ​● 警部の ​1章第世三節)。 一anal reeler。警部艦角。ーannl ſim. 警鰭(と2). aーnal'eite(enalsait) n 【鱗】 アデ湖石. an'a-lect (aénalekt) n [pl A、”A-LECTS; AN”A-LEC"TA] ● 文學の蹴片. ● pl 文學複集(数). ーtkae Analeets of Uomfucius. "論語 ​". 「る。 an”a-lec/tle(analéktik) a 文學断片の、醤片文學を纂輌(数%)した ​an”a-lep'tie(analéptik) a 【警】 髄力又は気力を板復する ​強粗t にする、補血的。 n 豊力(又は気力)板復剤、強#世剤. an”a1-ge'si-a (anaeld3i:zie -sie) n 【盤】 逐痛無感、無苦痛, 痛憂脱失。 an'al-ge'sic(aenaldsi:sik -d3ésik) n、疫痛又は苦痛を防止(或 ​は除去)する。痛覧脱失を起す。 n 疫痛(又は苦痛)防止(或は除 ​an”al-get/ie(aenaldgétik) a & n =ANALGESIC L去)剤- ​an-al'gl-a(enald3ie) n =ANALGESIA. an'a-log(enalog) n =ANALOGUE. a-nal'o-ga(enaloga) n ANALOGON の複数. an”a-log/ic ; -i-cal (aenelöd3ik; -ikal) a ● 類推の。類推 ​に基く、類推より成る、類推的. ● 相似の、相似を述べたる。相似に基きて ​稀呼したる。 ● =ANALOGOUS. an”a-log'I-Cal-ly(aenolód3ikoli) ttd. に ​● 類似の意味にて、類比的に、比喩的に。 a-nal'o-gis[Z]e(onalod3aiz) 't 類推して説明する。類比する。類 ​比して表示する。 of. ● 類推する。類比する。 ● 類似する。 a-nal'o-gism(onaladgizm) n ● 【論】類推、類推法。類推々 ​理. ● 【監】類推診断。 a-nal'o-gist(onalod3ist) n ● 類推々理家、類推論者 ​● 言 ​語の類推愛化を唱へる人又は信する人。 a-nal'o-gon(onaelogon) 2 [pl -GAJ 類似物、相似物. a-nal'o-gous(enalogos) a 類似せる。類似の ​相似の ​a-nal'o-gous-ly(onal999sli) dd 類似して ​相似的に- ​a-nal'o-gous-ness(onael999Snes) n 類似せると、相似性。 an'a-logue(anelog) n ● 類似物。相似物. 1例」I cannotfind the analogue for it、夫れに類似したものは見つからない。 ● 一の國語の或る語にして他の國語の或る語に相常する語、類同語 ​L例] * Buch" in German is the analogue of "book" in English. 露逸語の ​Buch は英語の ​book の相営語である。 ● 【生物】 (a) 類似器官。異豊同官 ​(b) 類種。類脳. a-nal'o-gy(enèled3i) n ● 類似 ​相似 ​l例] No analogu exists between them. 其等の間には少しも似てみる所がない。 ● 【生物】 相似 ​● 【論】類推。類比 ​比論。 【言】 類似,類同. ● 【数】等比、比例. 「てみる。 ーto atuve am amaulogy to or vith ・・・・。と相似てみる ​に類似し ​an-a1ſpha-bet(enaelfobet) a 字母を知らざる、目に一丁字(窯y なき、無學文盲の。 an-al/pha-bete(aenaelfobi:t) a ● n =ANALPHABET. an-al”pha-bet/ie(enalfobétik) a =ANALPHABET. an'a-lystZYa-ble (aenolaizabl) a 分析さるべき、解析さるべき, 解剖さるべき。(ANALYSE, り、各意義姿照)。 象 ​an”a-ly-stz]aſtion(aenolaizéiſon) n 分析、解析、解剖 ​an'a-lys〔zJe(analaiz) nt ● 組織を細密に審(霧)べる、解剖的に呼分 ​味する。 ● 【化】【理】分解する。分析する。解析する。 ● 【文】解剖する。 an'a-lysCZYeP(anolaiza) n =ANALYST. a-nal'y-sis(enalisis) ? [pl -SES] ● 組織を其成分に分解する ​と、分解、分析、解剖的噌味 ​● 【化】分析. ● 分析表。分解表、樋 ​概、綱領、要領。 【数】解析、解析學 ​é 【文】解剖; 【論】分析. 一anaulysis situs 【数】 位置解析、一howwling れmalysis. 【クリケット】各投球の結果の記録。ーqualitative nmalysis 【化] 定性分析。ーquantatative iumnlysis 【化} 。定量分析。ー ​spectrunahn annlysis、スペクトル(分光)分析. ana-1yst(enolist) n 分析者、分析學者;解析學者。 an”a-lyt/ie(anelitik) a =ANALYTICAL ● 【論】分析論 ​● =ANALYTICS. ● 【数】 解析. an”a-lyt/i-ca1(anolitikol) a、分析の、分析的、解析的. ーnnalytical goometry。解析幾何學。一inmalytical』udg- ment 【哲】分析的邦断。一nnalytical lningutauge 分析語 ​(言葉の意味の愛化を語尾愛化よりも寧ろ分詞或は助動詞にて示す國語)。ー ​nnalytical nnethod 【論】分析法。一almalytical probれ- ​tion。分析的論誇、一analytical psyclaology、分析心理學。 an”a-lyt/i-cal-ly(aenalitikoli) (d 分析法によりて、分析的に, 解析的に. 「學。 an”a-lyt/ics(anolitiks) n ● 分析學 ​● 解析塁 ​解析幾何 ​An'am(anaem) n 安南; 亜細亜南東部の丁國; 俳國の保護國; ● 類推によりて、類推的 ​●= 22。 ●= r2、 ANAMESE 5 ANCHOR 2",758方墜: 人ロ ​5,731,189;首府 ​Hue : 支那(斑ア)の西貢(Saigon)にあり。 An”a-mese"(anemi:2 -ini:s) z 安南の、安南人の。安南語の。 ○ sing を ​pl 安南人・ ● 安南語。 ara”am-ne'sis(aenaemni:Sis) n ● 想起豊?)、同想、追憶、懐 ​記憶を助くる。 中央政麗は俳國領交跳 ​*==e ""。 落 ​● 【劉】 病歴ロ供。 るan'am-nes”tie(aentennéstik) a 想起せしむる。 anーamſni-a (aenamnia) n 【動】 無羊 ​膜脊椎動物. an'a-moP"pho-scope (anomó:fo- skoup) n 歪像(zg)を正しく映(3)す鏡。歪家 ​競(挿園は前にある歪像が歪像鏡に映れるもの). an'a-mon/pho-sis (aenomó:fosis, - -no:föusis)n [pl.-SEs] ● 【光】 (a) 歪4-幸喜連 ​像、(b) 歪像を作る又は正しくする法、歪像法 ​"Anamorphoscope ● 【生物】形態の潮愛又は潮進. ● 【植】 暗形(類ィり、愛髄、異常獲達. an”a-moPphous(aenomö:fes) a、歪像の。歪形の、歪(詩)みたる。 羽-na/nas (9ndi:nas onéinas) n ● (a) 【植】 アナサス、ピンギン(Pinguin), バイナップル ​(Pineapple)、隠梨(密?)。マッリンゴ ​(b) 同 ​上の果賞 ​● [A-] 【植】アナナス麗. an-an'dPous (aenaendras) q 【植】 ● 雄器なき(雌花など) ● 器花の。 An”a-n1/as(aenanáies) n 【植】 ● Sap- phira の夫;ペテロに其虚言を叱責せられ、息絶えて ​死す(使徒行停) ● Damascus に於ける基督の ​弟子; パウロの友人。●ェルサレムの高僧 ​; パウロを ​審問す。 @ Ben Jonsonの喜劇 ​The 4lchenlist 中にあるアムステルダムより ​an-an'theP-ous(aenaén69res) a 【植】蘇5なき・l来れる偏善僧都。 an-an'thous(aenan69s) a 【植】 花なき。 島n'a-nym(※nenim) n、逆に綴りたる名、逆名。 anſa-ppe[e]st(ánepist -pest) n 【詩】短々長格、抑々場格。 an”a-pse[e]s'tle;ーt1-cal(aenepi:stik -péstik; -tikal) a・ 【詩】 短々長格の、抑々場格の。 a-naph'o-Pa(enafore) n ● 【修】首句(又は首語)反覆法 ​● 【占星】天豊の斜昇. ● 【宗】 東数舎の聖警式にて供物を奉献して感謝の ​頑所藤を唱へると。 「害、陰菱。 an-aph”ro-dls"1-a(xenafredizia) n 【圏】性懲鉄乏、浮懲障 ​an-aph"Po-disſi-ac(aenafrediziek) a 浮懲を制する。制浮の ​効(ある。 制窪剤;制窪虜方。 an”a-phy-1ae”tie(anefilaktik)a・異常に受感する。過営受感の ​an”a-phy-1ax^is(aenefilaksis) n 【圏】過常受感. an”a-plas”tic(anepld:stik -plas-) a (警】補整術の、補整術 ​に用ひる。 n。血液の補整性を塩進する薬剤. 「surgery). an'a-plas”ty(anepla:sti 、-plasti) n 【圏】 補整術(Plastio an”a-p1e-Po'sis (anapliróusis) n 【警】鉄損板復。歓損版復 ​術、填補術. an”a-ple-Pot/le(anaplirötik) a 鉄損を板復又は填補する。 ー ​n ● 歓損板復手術 ​● 鉄損板復剤。 an”ap-tot/ie(enaeptótik) a 語尾愛化を喪失する又は喪失したる。 再び語尾無愛化となれる。 an'aPch(and:k) n 無政府主義者、無政府纂員。反露地類動者。 a-naP'chic ; -chi-cal (aend:kik ; -kikel) a ● 無政府の。 無政府状態の ​國憲なき、観世の ​● 無政府主義の、無政府論の。 an-aP/chi-ca1-1y(aend:kikoli) ad 無政府的に、無政府状態に, 露誌世的に、反露制的に。 an'arch-is[Z]e(aénakaiz) ut 無政府的又は無政府状態にある。秩 ​序を壊露lせしめる。制度を破壊する。 an'aPch-isrn(aénskizm) n ● 無政府主義、無政府論、非政府 ​論 ​●無政府、無政府状態 ​國露 ​観世。 an'aPch-ist(án9kist) n 無政府主義者、無政府論者。 an”aP-chis"tic(aenakistik) a 無政府主義の。無政府論者の ​an'arch-y(èneki)n ● 無政府、無秩序、露l世 ​● 無政府主義 ​■ ?2。 an-aP'thPo-pod(aend:6rapod) a 【動】節足なき ​L無政府論。 ー ​n 無節足動物の一。 An”aP-thPop'o-da(ana:6röpoda) n pl 【動】無節足類 ​an'ar-thPop'o-dous (aena:6rópedos) a. 節足類の。 る。n-aP'thPous(:end:6res) a ● 【希豊文法】冠詞なき、冠詞を用 ​ひざる ​● 【生理】 随なき ​闘節不明なる。 ● 【動】 無翅無足の. an-aP'th Pous-1y(aend:0rasli) ad 冠詞なく、無冠詞にて。 A'nas(éinos) n 【動】 眞鴨(嘉モ)麗 ​an”a-saP'ca(anesd:ka) n・ ● 【盤I 全身水腫(3繋)、皮膚水腫. ● =PURPURA. an”a-stat'ic(aenastatik) a 凸影の ​凸版の、凸版法の。 ーahnhaastratic printing 亜鉛凸版印刷. an・as”tig-mat"(aenastigmat) n 無収差透鏡、「差を正したる。 an-as”tlg-mat'1c (aenastigmatik) 0 無牧差にあらざる、無収 ​【動】 節足なき。無 ​a-nas"to-mose(onastamouz) ti・交又(3")して連絡(挙貌する、文 ​曾する。交合する、交流する、吹物合(務%)する。 a-nas"to-mo'sis (onaestemóusis) n [pl -SEs] 交タ連終 ​交倉 ​交合。交流 ​唆物合(奔%)。 a-nas”to-mot/ie(enaestomótik) n. a-nas”troph(enastrof) n =ANASTRoPHE L舎的。交流的. a-nas'tro-phe (onaestrofi) n 【修】 倒置法、逆位法(言語の順 ​序を逆にするもの; 例へば ​The thunder roarcul loucl. を ​Loud roareu the thunder とするが如し). a-nas”tPo-phy(anaestrofi) n =ANASTROPIIE. an'a-tase(anateis) n 【鱗】 鋭錐鱗。 a-nath/e-ma(ena6inna) n ● 天主教にて重大なる犯罪者に加へる ​盛格益る呪誰担(茨*)。大破門 ​((;reater Excommunication) ● 呪 ​(g") 呪証 ​● 呪はれたる人又は物。禁物(該). @ [稀] 宗教用に捧 ​呈されたる物、奉納物. 一amれthennhau mmaramatha (rnaran完6a)強き口兄記(Martunatha は“The Lord hath come”の意). 「(と")。呪謡、破門. a-nath'e-ma-ti-sにZコaſtion (anae6imataizéiſan) n 呪 ​a-nath'e-ma-tls[ZJe(ena6imataiz) pt & wi 呪ふ、呪証する。 破門する。 「細亜トルユの汎稀。 An”a-to'11-a(anatóulia) n ● 古代小亜細亜の一地方 ​● 亜 ​An”a-to'11-an(anotóulian) a. アナトリアの。アナトリア人の。 交受連絡する、交舎する。交 ​An”aーto1ſic(aenotólik) a ● =ANATOLIAN ● アナトリア語の- ​an”aーtom/ic ; -i-ca1(aen9tómik ; -ikal) n ● 解剖の。解剖 ​上の ​● 組織上の。構造上の。 「解剖學上。 an”a-tom/i-cal-1y(enot3mikoli) ad 解剖的に、解剖によりて。 a-nat'o-mi-sfz1a/tion(anaetomaizéiſen) n ● 解剖(動物 ​豊の) ● 解析、分析、細密の噌味。 a-nat'O-mis〔Z]e (anatannaiz) ot ● 解剖する。 ● 解析する。 分析する ​● 紙密に噌味する。 a-natfo-mist(enatamist) n 解剖家、解剖塁者。 a-nat'o-my (enatomi) n ● 解剖學。解剖術 ​● 解剖學書, 解剖論 ​● 解剖せらるヘ又は解剖せられたる物,解剖器。警獲骨。木乃伊(霧"). 骸骨或は木乃伊のやうな人又は物,甚だ療せたる人。形骸のみの物 ​● 解 ​部摩本 ​● 組織。結構、構造 ​●解剖、分析、細密の口分味。 a-nat'o-pism(onatapizm) n 誤りたる配置、ムチャクチャの排列. an”a-tPip'sis(anatripsis) n 【盤】摩擦。塗探。按摩、マッサージ. a-nat/Po-pous(onatrepes) a 【植】倒生の。 「ANNATTい。 a-nat"ta; a-nat/to (enata; 9nátou) n =ANNATTA; An”a-xa/go-Pas(anaeksagoraes) n ギリシアの哲學者(500-423 B.C.); 近世科學の始耐用と稀せらる。 An-ax"i-man'deP(aenaeksimánda) n ギリシアの哲學者 ​(610- 546? B.C.); 始めて公立學校にて生徒に教ふ。 an/buP-y(énberi) n ● 【劉】 軟腫(殊に牛馬の足部に獲するもの). ● 或る種の植物(燕蓄など)にて根茎の張大する病症. ーance(-ons) sttf 性質、行動、歩態を示す名詞語尾 ​{例} Abundance, forbearance perseverance &c. an'ees-tor"(ansesta) n ● 先祀(*)。祀先。祀父 ​● 【法】被 ​相績者、先代(碁) ● 【生物】 先祀。 一anncestor vorship。祀先崇拝、一collateral ancestor. an"ces-to"Pl-al(ansestó:rial) a =ANCESTRAL L傍系祀先 ​an-cesſtPal(enséstrol) a ● 祀先の ​祀先より承(?)けたる。先祀 ​停死ーの ​● 【生物】 先祀の。 an/cesーtPess(;ensestres) n ANCESTOR の女性。 an"ces-tPy(ansestri) n ●祀先。父祀,先祀(集合的意義にていぶ)。 ● 祀先の系臨又は系統、家系。家門、名門、名家。 An-chi'ses(:eりkáisi:z) n 【耐話】 Eneas の父; *Eneas に貧はれて炎焼中の ​Troy を脱出す。 anſchoIP(aeljka) n ● 錯(高")、従(高”). 錯状物、錯状装置; 錯状鐵索 ​(b)錯形装飾 ​●2A 【動】錯状器宮. @錯のやうに或る物を安定せしめる所以。 の物、信頼すべき所以のもの。 @ 綱引競零(Tug-of-war contost) にて組中の最後に居る人. ● 鍋にて泊(")める、錯泊する ​● 安定せしめ ​る。固定せしめる。 ー ​ri ● 錯にて泊まる、投錯する、鑑泊する ​礎泊する。 ● 安定する ​固定する、定着する。 = 1"/- A11chor. 群 ​リ鶴* ● 1 Shank, {例] Whilst my 2 リ。 invention hearing not my tongue, Anchors on 3 R.uke. Isabel (SHAK・J M)心は舌()とは別になってイサベラ ​* "。 Oy" の事はかりを想(額)つて居る(坪内) 5 Iaim ーanchor and collnr。肪壺(。)式蝶番(霧ィ). g Crow". ーanchor escれpement。アンクル捨縦機(時計の). S器"ァ ​ーat nmehor。船ガカリして、錯泊して(船にいふ)・ ー ​B'ant --the anchor comes home、錯が引きづられる。。 恐oulder ーt● bgack 3㎝ 3 14" a●". に他の鑑を附け加へる ​10 リ ​(投下してある錯に)。ーto cast nnchor 投錯号 ​11 Eye" る。錯泊する。ーto cast the nn"hor 錯を錯架(Cathead)に吊上 ​げる。ーto come to (an) れmchor (1) 鎧を下ろま、鑑泊 ​cる。 ANCHOR 56 ANDALUSIA 尋ー ​(2) 定着する。ーto drag anchor 鋭艦を引きづる(船が) 走錯する。 ーto ſish the anchor 鑑爪(Fluke)を上舷に引上げる。ーto lie or ride nt nnchor 錯にかへつて或る地黙に磁泊する。ーto s重aoe am anchor 海底に拘着(務")を善くする篤めに鎖爪に三角形の板を取りつ ​じる。ーto sveep for am anckou”。縄を海底に引廻して失つた鎧を ​捜索する。ーto weigh anchor。抜鑑する。 an'chor n =ANCHORET. * an'chor-age(abkared3) n ● 投錯 ​錯泊,礎泊 ​● 錯泊所, 硬泊所。錦地 ​● 従泊料、錯泊税. @ 鑑具 ​é 定着物,支持物, 依頼せらるべき安全の事物 ​[例] The anchorage of the cables of a suspension bridge 吊橋(裂)の鎖案の支持物. He was the anchorage of rny hopes。彼は私の希望(く")の綱(霧)であった。 ● 【警】定着。固定(内臓の). an'choP-age n 窓週者の住家。隠舎。 an'chon-bolt”(épkaboult) n 【協獲】 鎖鉛千. an'eho-Pess(a'nkares) n 隠蓮者(女)。比丘尼(室?) 尼(g)。 an'cho-Pet(ſéりkoret) n 盤遍者(類球)。隠士、道士、行者(繋"). an"cho-Pet/ie;ーti-ca1(aebkarétik; -tikal) a、隠遍者の、隠 ​an'choPーgPound”(ae5kagraund) n 礎泊地。錦地 ​L週生活の。 anſchorーhold”(-hbuld) n ●錯の把持,錯ガカリ. e定着。固定。 安固。安全. an'choPーIce”(aenkorais) n 【地文】 底氷、落氷(Ground-ice). an"Cho-Pite(a^0korait) n =ANCHORET. anſcho-Pit”ess(apkoraites) n =ANCIIoREss. an'chor-less(aebkoles) n 錯なき、安定せざる。 「板。 an'choP-plate”(abkopleit) n 吊橋の端を支持芳る木板又は鐵 ​an'chop-stPoke”(-strouk) n 【玉突】 “アンクル突" (Cannon を綴ける突方の一). an'choPーwatch”(-wötſ) n 【航】錯泊直(窪2?). an-cho'vy(aentſöuvi aéntſavi) n 【動】アンチョービー(ヒシュ類の魚). an-cho'vyーpeaP”(aentſéuvipee aéntſevi-) n ● アンチョービー ​梨の果賞 ​● アンチョービー梨樹(西印度産). 「汁). an-Gho'vyーsauce”(-sb:s) n アンチョービーにて調理したるソース(醤 ​リy-ener (-tbust) n アンチョービーの肉を塗布したるトース ​ト(焼パン)。 - an'chu-sin(ápkjusin) n・ウシノシタグサ(Alkanet)より得る紅色物料。 an'chy-1ose(eでDkilous) ct 固定せしめる。硬直ならしめる(闘節等を)。 ー ​of 腰着(浮客z)する(一の骨が他の骨と全く合着するが如き)。固着する。 an”chy-lo'sis((abkilóusis) n ● 【解】 腰着、固着 ​● 【劉】 闘節硬直。 an'ehy-los"to-mi”a-sis(abkilostomáiesis) n 【劉】 “坊。 夫貧血, 》 "爆瓦工貧血, 】 。 トンネル病 ​", an'ehy-1otfic(aeりkilötik) d 【劉】闘節硬直の。 an-ci-en Pé-gime(G:sfき ​regim) [F Ancient order …of thing ]落制度(殊に俳國革命前の政治上又は祀舎上の制度組織をいふ), 俳國革命前。 an'cient(éinſent) a ● 古昔の。古代の。古時の ​● 古来の、多く ​の年所を得たる。 ● 古式の。古風の ​@ 古老の、老成の、老練なる。● 【法】 二十年又は三十年以上器模したる。 ● 過去の、以前の。 *- 72。 ● 古代の人。 昔人。 ● [稀] 高齢の人 ​故老, 先輩。 元老, 寄宿(営影) ● 古代の著者又は著書、古典 ​@ [英] 法律學院 ​(The Inns of Court)又は控訴裁判所(Chancery)の幹部員(若干年間在籍し ​たる資格者)。 * - ーAncient of IDays。耐.*ーCouncil orAncients、1795年 ​の憲法に撮れる俳國立法部の上院。ーthe ancients、古代の文明 ​國民。ーtiae nncient régime =ANCIEN RéGIME. an'cientt n・.● =ENSIGN. ● 旗手(総数). an'cient-ly(éinſentli) ad ● 昔(鈴”) 古昔、古(Z)く ​● 古く ​an'cient-ness(éinjantnes) n 古きを。 Lより。古来。 an'cient-Py(éinſentri) n ● 古きと ​● 古き事物、古物. ● 古式、古風。古豊 ​[稀] 故老。老人 ​é 古き家系、奮家、名門。 an-ei11a-Py(Ensileri ansileri) a ● 隷露する。従脇の、附脇の。 補助の ​● [稀]下媒(2)の、女中の。 an-eip/I-tal(ensipital) a ● 二面ある。二形ある。雨面の、疑はし ​き。 ● 【植】 二稜(認)ある。二稜形の。 an-cip'iーtous(aensipitas) d =ANCIPITAL. an'cle(a 0kl) n・ =ANKLE. an/con(。5kon) n [pl AN-Co'NEs] ● 【解】 肪(※) ● 【建】 (a) 肪木(審")。腕柱。持送リ ​(b) 壁又は槍(劉")の隅角(部). ーancon breed or sheep 一種長身短脚の羊(1791年初めて米 ​國マサチューセッツ州に生れたる一種の羊にして今は絶滅r). An-co'na(ebköune ajköuna) n ●イタリー國東部の都府;人口 ​66.29 ● イタリー原産の鶏の一種。アンコナ鶏 ​an"cG-nal(agkenel) a 【解】 肪(Ancon)の。 an'eone(á0koun) n =ANCON. Bn-co'ne-a1(e5köuniel) a =ANCoNAL Bn-co'nes(ebköunizz)n ANCONの複数 ​「したる。 Pan'Go-Pal(aegkerol) a ● 錯の ​錯の如き、錯形の ​● 【動】 釣曲 ​An-CPe(ü:kr) n 俳國 ​Somme 河の支流; 世界大戦の骸地. an'cPess(aéりkres) n =ANCHORESS. -an-cy(-ensi) sttf =ーANCE. 8.nd(aend, 9nd, en, nd, n, m, 0) conf ● 及び、並びに ​と ​[例} A horse and an ox、馬と牛・ An apple and an orafge 林槍と ​蜜相f John and Henry、ジョンとヘンリ. An old man and his wife. 老人と其妻 ​Mother and child、母と子(母子)、The bond of man and wife、夫と妻(夫婦)の縁 ​Good and bad 善悪 ​Right and wrong 正邪. Four and twenty 四と二十(二十四) (Twenty- four). Two and two make four 二と二では四になる。 殿ーr Hundred 又は ​thousand の次には常に ​and を置く。 例] Two hundred and twenty-four 二百二十四 ​Three thousand and forty、三千四十. Six thausand two hundred and fifty-six. プマ ​千二百五十六. ● 且つ。又、兼ねて ​[例} An eminent statesman and novelist. 著名なる政治家且つ小説家。A modest and pious woman、謙遜に ​して且つ敬度なる婦人 ​To drink and eat 飲み且つ食ふ。To buy and sell 資買する。 - ● さうして、面して、云々して、[例} She said so and went、彼女はさう ​言つて出て行つた ​He fellinto bad company and squandered his patrimony。彼は悪友と交際しそして親譲りの財産を亡(*りくした。 さうすると、さうしたので。さうしたら ​[例] I said go, and he went. 私が行けと云つたら彼は行った ​He spoke and allwas still 彼が演説 ​をしたら皆の者は静篇にしてみた ​Stir and you are a dead man. 一 ​寸でも動け遂命(実イ)はないぞ ​Give him an inch and he will take anell. 一叶興へれは一吹くれよと云ふ(やさしく言へぼつけ上がる)。 ●面かも、併(霧”)し、が(反意の句を提起する時にいふ)。[例] Sorich and lives like a beggar。そんなに金持で面かも乞食(剥+)のやうな生活をしてみる。 He said, I go sir and went not (Mill.) 主よ我ゆかんと言ひて怒に ​往かず(聖壺). ● 面かも(意を強めていふ)。夫れも、{例] He didthe work and he did it well 彼は其仕事をした面かも上手にした。You doubt his capacity, and with reason 君は彼の力量を疑&が夫れも理(引;)だ。 - ● ・・・・も ​…..も、々々. I例] Miles and miles. 幾連も幾唯理も. Hundreds and hundreds 幾百も幾百も ​Many and rnany a day. 幾日も幾日も ​For years and years. 幾年間も幾年間も ​By day and by night 夜も蓋も ​Wetthrough and through。ッガップに需(*) れたる ​To roll over and over down hill 小山をゴロゴロと轄がり落 ​ちる。 To wait and wait、待ちに待つ。 「ジへ馬に乗って来た。 ○ と、又、づへ。[例] They carneridingtwo and two。彼等は二人 ​● 又其他の種類の、色々の ​{例] There are women and wornen, 色々な女がある(女にも色々な種類の人がある)・ There are peaches and peaches. 桃にも色々(い>のやら悪いのやら)種類がある。 ● 面して又、又(前の文章を承けたる獲語の詞)。例] And the Lord said unto Moses, Stretch forth thine hand toward heaven (Er.)ェ ​ホバまたモーゼに言ひたまひけるは天に向ひて泣の手を辞(?)ベよ(聖否) ● 云々して(二つの動詞を接績する場合にして比場合の ​and は ​to に見倣し ​て次の動詞を不定法に解するを適常とす)。[例} Go and see (a) 行つて見 ​る、(b) 見に行け(=Go to see) Go and bring my hat (a) 行っ ​て私の帽子を取って来い ​(b) 私の帽子を取りに行け(=Go ſo bring iny hat). You will come and (=to) seeus sometimes won'tyou? チト私共にもお遊びに入らして下さいませんか? ● AVice fine good 等の形容詞と他の形容詞とを接接する場合の ​and は ​前の形容詞を副詞的意味にする。[例] Isn't he nice and tall? 彼はス ​ラリと高いちやないか ​That will make you nice and warm. 夫れで ​イイ気持に温(落数)くなるよ. Cut it good and thick 丁度イイ加減な厚 ​さに切れ ​Her vestal livery is but sick and green. (SILAK R. & J.)彼奴(列")の制服(羅s)は毒い可嫌(部)な色ちや(坪内) ● 然り面して、さうだそして(Yes! and) !例] “Willyou go?”“And take you with me.”“あなたお出になりますか?”“ウン" そしてお前も連れ ​て行くよ" "This app'ies to all men, I suppose?”“And to women too.”“是は総ての男に富てはまると思ひますが?" "さうです。そして女 ​にも赤営てはまりますよ". @そして賞際に(聞いた事賞を驚いて問ぶ時又は之を確めて問ぶ時にいふ)、[例] O John ! and you have seen hirn! まあジョンさんが! そしてあなたはホント ​に彼を見たのですつて! And are you really going? そしてホンタウに御出に ​なるのですか? ● 若し....ならば(And if an if として用ひるとあり)。 please、何卒 ​(If you please). ● ....だとしても ​(Even if) ;たとひ...... と強も ​(Although). an-dab/a-ta (:endèlbota) n [pl-T.B] 古ローマにて目際し貴 ​(警ア) を着けて勝賛を争ひたりし眞剥格闘士; 盲目(共”り滅法に関ふ又は行動する人。 an-dab"a-ta"Pi-an(aendalbotéarien) a 古ローマの眞劉格露土 ​の如き。盲目滅法に行動する; 遂方もなき。 an'da-bate(andebeit) 72 =ANDABATA. An”da-lu'si-a(aendelfü:zie -Jia andulubi:u) n Zペイン國 ​古代の一地方; Guadalquivir 河の渓谷に跨る; 往昔ムーア(Moor)文明。 の中心地方。 [例} And yoü 。ANDALUSIAN 57 ANGEL An”da-1u'sian(aendalfü:3en, -Jan) a。アンダルージアの。アンダルージ ​ア人の。 n ● アンダルージア人 ​● アンダルージア種の錦。 ーAmdalusinn sehool. アンダルージア派(第十六世紀時代のスペイン書 ​an”da-1u'site(endolfü:Sait) n 【鏡】紅柱石. し家の一派)。 An'da-man”(愛ndsman) n アンダマン島人(ポリネシア種の黒人)・ ーAndnmmans and Nicohaurs、英領印度の一州; Andaman Islands と ​Nicobar Islandsより成る; 面積3,143方阻; 人口26,000. ーAndnman Islands. 印度べンガル選内の列島;首都Port Blair. An”da-man-ese"(aendamaeni:z, -i:s) a アンダマン島人の;アンダ ​マン語の。 7l ● sing d pl アンダマン島の住人。 ● アンダマン語・ an-dan”te(endanti) ad & a 【音】 遍く、緩(器盤)に。 ー ​n 緩調; 緩調曲。 an”dan-tiſno(aendenti:nou) ad & a 【音】 稀遅く、稀緩に。 72 利削緩調。 An-de'an(:endi:en, andian) a アンデス山脈(Andes)の ​ー ​n アンデス山脈地方の住民。 「口 ​64,000. An'der"-lecht(di:ndole?t) n ベルギー國ガラッセル市郊外の都府; 人 ​An'dep-sen(andason) n Hans Christinn 〜 (1805-1875) デンマークのお伽語作家。 An'deP-son-ville(andosonvil)n 米國ジョージア州の一村;南北 ​電域争の際南軍の捕虜収容所に常てられたる地. An'des(宅ndi:z) n・南米西部の大山脈; 南北に連互すると ​4,500唯; 最高挙 ​Aconcagua. an'desーite(aendizait) n 【地質】 安山岩(%). an"des-it/ic (aendizitik) a 安山岩の。 「人口82,000. An"di-djan”(ündi5din) n 露國領トルキスタン ​Ferghana州の都府; and'i'POn (宅ndaien) n 新架(露中又は城中に置きて新炭を支へるも ​の)。“ウマ” (Fire-dog). An-doIP'IPa(aendóre and5:ra) n 俳國とスペインとの境界にある小蜀 ​立共和國;面積 ​191 方唯; 人口5,000;又其首府. 「ンドラ人。 An-doP/Pan(aendöron, ünd5:ren) a、アンドラの。 rt. ア ​an'dIPa-dite(andradait) n. ドラダ石. An-dPas'sy (endrasi, 6ndraſi) n. Count (1823-1890) ハンガリーの政治家。 An/dIPé(á:ndrei, aéndri, ā:dre) n John 〜 (1751-1780) 英國 ​の陸軍大佐; 米國蜀立戦争の際軍事探偵として米軍に絞殺せらる。 An'd Pew(※ndru:) n Snint 〜 十二使徒中の一人; St Peter の兄弟; ギリシアにて死前教したりと停へらる。 「5,000. An'dPI-a(aéndrie dndria) n・ イタリー國 ​Bari 州の都府; 人口 ​an/dIPOー(andro-) comb. ● 人(Man)又は男(Male)又は男性或ェ雄 ​性(Male Sex)の義 ​● 雄恋(Stamen)の義。 an"ciPo-ceph'a-lous(androséfelas) a. Sphinx の如き)。 an'd Po-Clin"i-urn(aendrokliniam) n 【植】=CLINANDRIUM. An'dIPO-Clus(séndrokles) n =ANDROCLES. An'dPo-cles(愛ndrokli:z) n。第一世紀時代のローマの奴隷;足に立 ​ちたる刺(影)を取り去りて獅子を救ひ, 後ち闘場(Arena)にて其獅子に救はる。 an-droeſcial(endri:Jol) a 雄認の。 an-dPCe'ei-urn(aendri:Jiam) n [pl -CI-A] 【植】 雄森(集合的 ​an-dPogy-na1(endröd3inal) a =ANDROGYNOUS. Lにいふ). an"dro-gynſic(androd3inik) a =ANDROGYNoUS. an-dPogy-nous(aendröd3ines) a ● 男女雨性の ​牛雄牛雌 ​の ​● (植】 (a) 同一花序に雌雄雨花を著くる。(b) 同一花井在に雌雄 ​雨器を有する。 ● 【天】 時々冷熱ある(遊星にいふ). an-dPog'y-ny(endröd5ini) n 男女雨性を有すると、雌雄雨性築 ​an'dPoid(android) cz 形状人に似たる。人間状の。 L有。 自動人形(露透)、活人形(誌?). an-dPoi”dal(:endroidol) d 人に似たる。活人形の如き、自動人形状 ​an-dIPO1/des(tendröidi:z) n =ANDROID. Lの、人間状の。 an'd Po-lep'sy(aendrolepsi) n 【法】。“保障捕獲”(敵國をして ​自國の要求に應ぜしむる篤め該國の臣民を人質として捉へるE). An-d Pom'a-che(endrömoki)n Homer の ​Iliad 中の一人物; Hector の妻; 気丈(総数)の女丈夫。 An-dPom/e-da(aendrónnida)* ● 【希盛耐話】 Ethiopia 王 ​Cepheusと其妻Cassiopeiaとの間の女; Cassiopeiaが己が美貌 ​Nereids に優ると誇言せしより ​Poseidon 怒りて洪水と食人怪物とを以て ​Ethiopia を ​苦めたりしかぼ ​Jupiter Ammon の託宣によりて ​Andromeda は海岸の厳 ​石に繋(Z)がれ怪物の篤めに犠牲たらんとせしが、偶ま ​Gorgon との戦争より競 ​豪せる ​Perseus 其怪物を斬りて之と婚す ​● 【天】アンドロメダ座、仙女座 ​(北方の見座にして ​Cassiopeia 座の南, Pegasus 座と ​Perseus 座との問 ​にあり、繋がれたる婦人の園を以て表示せらる) ● 【植】アセビ臨. AnſdPo-med(e)(。11dronned) n アンドロメタ流星群(毎年十一月甘 ​四日頃に降下する星雨). An-dPom/e-did(aendrömidid) n =ANDROMED. an”dPo-moPſphous(andromö:fos) d。男子の形をしたる。男らし ​き、雄々しき。 an-dPoph'a-gOUls(andröf999s) a 人間を食ふ。食人の。 【競】 杯擢石(Garnet) の一種、アン ​Gyula (Julius) 〜, 人頭を有する(エジプトの ​a-" ?2。 an”dPo-pho"bl-a(aendraföubia) n 【室】男性恐怖、恐男病. an'dPo-sphinx(androsfibks) n 人(男)頭獅子豊のマフィンクス。 an'dPo-spoPe(androspo;) n 【植】 雄性胞子 ​L(Sphinx). ーan'dPous(-andr98) staf 【植】雄森(Stamen)を有すと云ふ意味の形 ​ane(ein) a de n・ [蘇] =oNE. L容詞語尾。 ーane staf ● = ーAN ● 【化】 パラフィン列の炭化水素を示す語尾。 a-nea1”(eni:l)+ vt =ANNEAL a-nea1ſt vt =ANELE. a-neaP”(enia) ad prep & p =NEAR. an'ee-dot/age(宅nekdbuted3) n ● 逸話、逸事(集合的にいぶ)。 e 逸話を語る年輩(蒸狩)又は気分(老年又は老年者の気分としていぶ)。 an'ec-dot”al(季nekdoutel) a 逸話の、逸話ある。逸話の如き。 anſec-dote(sénekdout) n ● 逸話、逸事 ​● pl 公に知られざる史 ​賞。逸史 ​● 逸話を語ると。 an"ec-dot"ic ; -i-ca1(anekd6tik; -ikal) a ● 逸話の、逸話 ​より成る。 ● 逸話を語る。 「逸話的に。 an"ec-dot/i-ca1-1y(aenekdótikoli) ad 逸話にて、逸話を以て ​anſec-dot"ist (enekdoutist) n 逸話を語る人; 逸話又は逸事を ​an'e-lace(aenileis)+ n =ANLACE. L編纂する人。 a-nele”(eni:l) ot 油を塗る又は灌(%)ぐ、塗油する、臨終の塗油をする。 an”e-1eeſtric(aniléktrik) a 電気を起さざる、無電気性の ​ー ​n 無電気豊. an”e-lecſtPode(aeniléktroud) n 【理】積極 ​陽極(Anode). an”e-lec-tro-ton"Ic(aenilektrotönik) a 陽性電気緊張の ​an”e-lec-tPot'o-nus(aenilektrötonos) n 【生理】陽性電気緊 ​張 ​(積極近くに於て電流の通する篤めに起る耐怒又は筋肉の刺殻性減少状態 ​a-ne/mi-a(eni:mie) n =ANEMIA. * とをいぶ).… an'e-mo-(animo-) comb 風(Wind)の義。 an”e-mo-biYa-graph(aenimobáiagraef) n・歴管風力自記計。 a-nem'o-chore(enémoko:) n 【植】 風にて分布されたる植物. a-nem'o-gram(enémograem) n 自記風力表。 a-nern'o-gPaph(enémograef) n 自記風力計、記風儀。 a-nern”o-gPaph'ic (enemografik) a 自記風力計の、自記風 ​力計の示したる。 「三)風誌、風論。 an”e-mog"Pa-phy(animögrof) n ● 風力自記法、記風法・ an”e-mo-log"ic ;-1-eal (aenimolödgik ; -ikal) a 風亭の。 an”e-mol'o-gy(aenimóled3i) n 風學。 L風學上の。 an”e-momſe-teP(aenimómite) n 測風計、風力計. an”e-mo-met/PIC ; -i-eal(aenimométrik; -ikal) a 測風 ​計の、測風計による。 - an”e-mo-met"Po-graph (animométrograef) n・ 自記風力 ​計(風力と風向とを測るもの)。 an”e-mom'e-try(aenimómitri) n 測風法。 a-nemſo-ne ; -ny(enémoni) n・ ● 【植】白頭翁草(㎞"); [A-l 白頭翁草麗 ​● 【動】 イソギンチャク ​(Sea-anemone). an”e-moph'1-1ous(aenimöfiles) a 【植】 風媒(?)の ​an”e-moph"i-ly(animöfili) n・ 【植】 風媒 ​a-nem'o-seope(enémoskoup) n 風向表示機、風信儀(?")。 an”e-mo'sis(animóusis) n 風の影響に基く樹木年輪の分裂 ​an-end”(enénd) ad ● 先端に ​●終りまで、引綴いて ​真直(雲炎)に。 ● 終りに、遂に、最後に。 堅(霧)に、垂直に、直立して. ーmmost an-end 殆んど常に。大方(数). a-nenst" (enénst) prep =ANENT. a-nent”(enént) prep ● 就いて、闘して ​this particular、比事に就いては何も言ふな。 ● 並びて ​● 向つて、封して ​l例] He lives anent the church. 反封側(?鉄)に。向ふに。 L彼は数舎の向(念”)に住んでみる。 an'eP-oid(aeneroid) a 本銀を盛(*)らざる。無液の。 ● 水銀又は液髄を盛らざる晴雨計、無液気歴計, ア*ロイド晴雨 ​計 ​=aneroid barometer. ● 乾電池。 an”es-the'si-a; an”es-thet/le" etc. ANAESTHETIC ; etC. 「大、不賞膨張。 anſeu-P1[y]sm (愛njuarizm) n ● 【劉】 動脈陶 ​● 異常腿 ​an”eu-Pi[y]s'mal(anjuorizmel) 0 動脈腐の ​動脈脳を患ふる。 an”eu-P1[y]s-mat"Ic(aenjuarizmaétik) a =ANEURISMAL. a-new”(onjü:) al 新(霧”)に、改めて、更に、再び. an-fPac"tu-Os"i-ty(enfraektjuósiti) n ● 屈曲多きを、紅曲 ​せると、迂回せると、紛糾せると ​● 紅曲せる道筋(芸鼻). 「紛糾せる。 an-fPac/tu-ous(enfréktjues) a 屈曲多き、紅曲せる、迂同せる。 an-ga/PI-a(engéoria) n ● 【法】徴獲(3°) e 【國際法】交戦 ​國が中立國に麗する物件を使用又は破壊する羅利(他日に至つて其賠償の義務 ​an'ga-Py(eggeri) n =ANGARIA・ "あり)・ an/ge1(éind3al) n ● 耐の使者。天使(天使には ​Seraphin Cheru- bim、Thrones, Dominions, Virtues, Powers Principalities, Archangels, Angel3 の力L階級ありといはる) ● 堕落したる天使、悪魔。 ● 守護霊。守護耐. 天使の如き善良なる又は秀麗なる人: 「俗] 親 ​切な善い人。 例] Be an angel and sharpen ray pencil イイ完だ ​から私の鉛筆を削つておくれ。 [例] Say nothing anent 製エリエ。 ad. ●=a ?2。 =ANESTHESIA; ANGEL-FISH 58 ANGLIFY © [美] 天使を表示したる像,天人(空3). Ş Ü 榮に溶したる死者の愛. © 和曲の使命を帯Şる人, 牧師。他重正. 6 ) は現者. Ø [部] 治運籌劃又は ​其他の興行(譯9) 羯の後援者. © 羯王エドワー ​ド三世乃至チャールス一世時代の頃に獲行されたる ​金貨幣(六志乃至十志). = aangel-noble. © = ANGEL-FISH. G [A-] 4 は無きコ ​ンドン市j )有名をる旅館(エンジe vの看板を掲げたる ​に因る). —፡a angel or deatha. FØの使者、死神よりの ​ムカビ. — Angel or the Schools. St. Thomas Aquinas D稱. —angels-on- korseh: «:k. ~ーコン(Bacon) の薄片に特性 ​螺(?)を包みて調理したる香味品. —angelsº visit ; :: Ingel-visit. 者有(祭) の事物,曾 ​且ク事物. ーdestroy ing sa inge1. (1) =ANGEL OF DEATH. (2) Evモン教の初 ​期の頃情もベき人々を暗殺したりと確せらるトモルモ ​ン教徒一派2人々. -- to ºn tenºta in an of the Annunciation. ፣angel ºna wares. Lライ人とは知らずに世 ​By Melozzo da Forli. 語をする(新約全書ヘブル蘇第十三章第二節に ​‘ Some have entertained angels unawares.” “知らずして御使( )を含( )したり。”とあるに因みていš). an'gel-fish" (éindgalfi!) n. [動) がス變)؟(. 」使流量會。天使連. an'gel-hood (éind5elhud) m. e․ 53使たると, 夫使の性情, e 53 an-gel'ic ; -i-eal (end5élik ; -ikol) a. e․ 5天使の, € 次使 ​の如き, 英鎊影をる、超人間的. 一Angelic Isoctor. St. Thomas Aquinas Ø海. —Angelłc Hy'nın. “天使の護美歌”(天使が救世主師ち基督の降護を護美したる歌; ルカ傳第二章第十四節). —Angelte salutation. 5天使 ​Gabriel が聖母マリアに呼びかけたる需英; }出 ​(, ) の演記(Ave Maria). an-gel'Íe (end3élik) a. É İĚの, É Èより得たる. an-gel'İ-ea (Bend:élika) m. e․ (植] (a) ÉHİĚ(熱器º). (b) [A-] 白İĚ屬. 9 )為繼演( ?)にしたる白道の壁又は根. © [A-] 为《國カリ ​フォルニア湾の甘味白露莉莎活. @ [A-] žC性固有人名. an-gel'i-cal-ly (:end3élikeli) ad. 53使の如く, 夫使的に. An-gel'i-co (and3éliko) n. Fra « iovann i ー ​(1387-1455) イタリーの霊家、修道橋. Ain'gell (éind5e]) n. Jasnes Rosvlaand -- (1869- )为爵の心 ​理學者, 羯育家 ​: Iール大學總長. an"gel-ol'a-try (èindgelólatri) n. 53位超樂舞. an"gel-ol'o-gy (ěindgelőledși) n. R使論, 天使說. an"gel-oph'a-ny (èindgelófoni) n. ><使出現. an'ge-lus (aćndziles) n. e․ J告(, ) の新憲(天使 ​Gabriel p་要 ​母マリアに「~ | – * 基督の降 ​誕を告知 ​し ​たる ​己 ​して ​Ave Maria ģ 三度線退 ​して接く). || . € 街告の ​|| ---- ؟ “The Angelus”. 现を報告して唱らすもの). = angeluis-Most 11. — ‘ The Angelus. ” 。家の夫婦が田闘中にてタ愛腱の御告の耐熱を操げ ​る様を描きたる ​J. F. Millet {Eの世界的名畫. an'gel-wa'ter (éindgelwó:ta) n. Iンジェ/v香水(もと ​Angelica z て否をつけしが後世は瞬香或は ​Ambergris ģ用š). an'ger (éņga) n. > &。客表. 9 &發, Ķ気, 羯情. € [英方] — vt. ÄÄ dしめる。文觀せしめる。 L常依舊(對音9), &#ff. — vi. Ä%る。當被する, 並賜すス ​·— in an ingen". &りて, tě誓效して, YŤ張して. an'ger-less (ast geles) a, †‡せざる, YI城塞せざる. an'ger-ly (ápgeli ul. YI Uて, 想氣を帯びて. An-gers (ü:3e) n. 羯國西部の都府; X、口 ​86,158. An'ge-vin ; -vine (ándșivin ; -vain) a. P Yンジュー(Anjou) の. € 羯國の ​Plantagenet E統(アンジュー家の出) の ​; Plantagenet 王朝(1154-1204)の. © >シリー王國(Two Sicilies)アンジュ一王家(1266- 1399) È Fの. © »ンガリー國アンジュー了三朝 ​(1296-1395) の. © [建] — ?t. © アンジュ一人. © アンジュ一TĘ家の人. しアンジュー建築式の. An-giers (ü:3e) n. = ANGERS. an-gi'na (aendgáine) n. [ ] [ 羯定(チフテリア, 剧模擬後など). ーnnginn pector is. st;前. an'gi-o-(ænd3io-) comb. Case, vessel, capsule の義. an"gi-o-carº'pous (ànd3ioká:pas) a. (簡] (a) 在被果實を有 ​する. (b) 3年實層を八裂子果の内部に有苏る(或る種の地衣の如き). (c} 子實層が芽路迪納内に發達する(或る種の菌の如き). 「各國慶量衡語. an"gi-og‘ra-phy (àºnd3iógrefi) n. e st著組織語. © [爾] an"g1-ol'o-gy (à ndșiőledgi) n. st害解部監, İn管論. an"gi-o'ma (à ndșióume) n. [&] İl管通. an'gi-o-sperm (astnd3iospa:m) n. [hä] ž子植物. an"gi-o-sper/mal (àºnd3iospó:mal) a. = ANGIOSPERMOUS. an"gi-o-sper'ma-tous (änd3iospó:mates) a. = ANGro- SPERMOUS. 「を有する, ž子の. an"gi-o-sper'mous (ànd3iospě:mes) a. [h面] 果皮内に種子 ​an"gi-ot/o-my (ändgiótemi) n. [第) st部解部,距管切開. an/gle (ápgl) n. © Å (?), ( ). [例] The angle of a wall. 壁(黎)の角. The angle of a building. Þ物の角. The sharp angles of a crystal. 羯品體の鈴い發. © 羯 ​(臺),開(臺). © [幾) 第(架 ​,倉度. @ (星出) » yス(House), 宿(四方四倍の一). © = ANGLE-IRON. ۔— angle of action. Ø角. —angle or advance. È進角. 一angle or attack. [航空) 或學角. —angle of bank. = ANGLE OF RoILL. —angle or contact. 羯角. —angle of crushing. Ķ角. —angle or curvature. Ë角. — angle or defence. 5數角. —angle or deflection. l.詞角. 一angle or stepnı"ture. Ķ角. — angle or depression. Ș 角, 但:角. —፡angle of descent. 羯角, 際賽角. —፣angle of deviation. (1) (福] 備倍角. (2) 在角. —angle of dip. 傾角, 府角, 供角. —፡angle or direction. 5回角. —angle of divergence. [被重] 分出角. —angle or elevation. p角, 高角. —፡angle of entry. [st空] = ANGLE OF INCIDENCE. 一angle of incidence. (1) X射角. (2) (航空] = ANGLE oF ATTACK. —angle or inclination. Ä角. —angle of pitch. [影流空] ,倉霸角. —angle of position. g角. — angle or reflection. 之射角. —angle or refraction. 屈折角. — angle or repose. l出動角, {{<角. —n Ingle or roll. (航空] 族角. ーangle of sight (or vision). 羯角. —angle of yavv. (蘇空) {輸歌角. —at angles witha. Az Ł角度をを ​して. ーcritical angle. [st成空) 界角. — dihedral angle. 二面角. —gliding angle. (st空] }走角. ーon the nngle. 雑に. ーplane angle. ZĒ面角. ーsolid ningle. st. an'gle (* 9gl) n. © ģ金t (*); stj線, ģ具. 9 ž鉄jると, 態鉄j. — ?:t. stj (*) る, ģり演る(河などを). — vi. e․ Äを鉄jる, 急鉄j勞る. € 說阿洛を以て捉(})へる, “剑jり出す。” (人又は事を), “剑る, ' Ż È 《 (for). [例] She is angling for him. 彼女は彼をダマし込まうとかつてるる。 By this face, This seeming brow of justice, did he win The hearts of all that he did angle for. (SHAK. 1 Hen. I V.) をれを表面に, īE義然たる面構(落客) へで人心を收橋(第?) L(球內). 一brothers of the angle. 羯鉄j仲間. —to angle vvita ፡a silver hook. TĒ場で急を買š. An'gle ( épgl) n. 7ングル人(アングル族はジャーマン種族の一にして第五世紀 ​の頃 ​Schleswig-Holstein Ł方より英國に移住す). " an'gled( éņgld) a. 羯 ​(st) る, 務( ) る。 an'gle-1"ron (aeņglàien) n. L É及は ​V 班後還新开 ​(講造物の開角 ​用材たるもの), įL形鐵, Yングル. an'gler (aeņgla) n. 第を鉄jる人,鉄j德者. © (動) 員後晉魚(忍). An'gle-sey ; -sea ( épglsi) n. 7+ールスの島; 276 ア方陣 ​; 小口 ​an'gle-site (astpglisait) n. (邈l st国残部份鐵. L52,000. an'gle-vvise" (épglwàiz) ad. 9 fºst (3) に,角をなして. © 羯 ​(st) 張りて, 所立ちて, 但通狀に. an'gle-worm" (astņglwà:m) n. Ä鉄)の顔に用0る點(始對をど). An'gli-an (aeņglien) a. Yングル人の; Yングル人居住地の. An'glic (á pglik) a. = ANGLIAN. n・アングル人; Yングル語. An'gli-ean (épgliken) a. © 羯國教の, € 次墓國の, 英國人の. — n. 羯國教徒. 「教信奉, 英國教認的反. An'gli-ean-ism (épglikanizm) n. P 羯國教の教義. © 羯國 ​An'gli-ee (eņglisi) ad. 羯國語にて, 英國語風に. An"gli-e1-s[zja/tion (:eņglisaizéifen) n. 羯國化すると。 An'g11-cistzje (striglisaiz) vt. 羯國風にする。英國式にする. [例] To Anglicize one's dress or way of living. 之交服又は生活法を英國 ​tri. 羯國風になる, 英國式に化する。 し國にする. An'gli-cism (ápglisizm) n. P 羯語に特殊の語句又は語法,英語 ​の慣用語. € 英國に特殊の ​(米國に用びられざる)語句又は語法又は語意. € 英國の風習,英國氣分,英國式. 英國の政治主義,英國國是(¿?). © 英國風になると, 英國化. An'g11-form (&pglifo:m) a. 羯國型(2)の, 英國式の, 英國風の, An'gli-fy (épglifai) vt. 羯國風にする, 英國式.:する。 ・ANGLING 59 ANIMALCULINE an'g11ng(aD9lip) n 魚を釣ると、魚釣 ​釣漁法。 An宮11st(率りglist) n 英國學者、英語學者。 An-g11s”tic(epglistik)*・英國學(英國の言語、文學。文化等を研究 ​An'g1o-(リ!」glou- conub "英國”の義。 しするものリ。 An"gloーAf"Pi-can(ohGlouafrikou) a 英國人系統亜弟利加 ​人の。ーー ​n 英國人系統亜弟利加人。 An"gloーA-mePi-can(-9mérikon) a ● 英國と米國との、英 ​國人と米國人との。英米の ​● 米國に移住したる英國人の。 米國に移住したる英國人; [稀] 米國に移住したる英國人の子孫。 An"gloーA/si-at/ie(-eiſiatik) a 英國と亜細亜との。英國より出 ​で、亜船亜にある。 英國より出でヘ亜細亜にある人又は物。英亜闘係の事物。 An"glo-Cath'o-lie(-ka6alik) a ● 英國教にして新教よりは寧 ​ろ萬敦(天主教)に傾きたる。 ● 英國高数(High Chttrch)派の。 英國教徒にして天主教主義の人。 An"glo-Ca-thol'i-c1sm(-k9951isizm) n. 教に傾きたる主義; 英國天主教主義、英國高教主義。 An"glo-Chi-nese"(-tJaini:z) a 英國と支那との、英國人と支那 ​人との ​英支の。 英豆の。 An"glo-FPench”(-fréntſ) a. 人との。英俳の。 翁町リ亜 ​?&・ *ー=e ??。 *= ?説。 英國教にして天主 ​● 英國と俳國との。英國人と俳國 ​● 英俳語(ノルマン戦勝後英國に輸入されたる俳國語)の。 英俳語。 「との。英印の、牛英牛印の。 An"gloーIn'di-an(-indien) a 英國と印度との、英國人と印度人 ​●印度にて生れたる英國人系統の人。印度に住居する英國人、英 ​印人 ​● 印度生れの蹴洲人 ​● 印度に行はるヘ英語。 An"glo-I”Pish (-áieri」) a、英國とアイルランド(愛蘭)の、英國人とア ​イルランド人の ​英國人とアイルランド人より出でたる。英愛の。 al ● アイルランドにて生れたる又はアイルランドに住する英國人. ● 英國 ​人とアイルランド人間の子又は子孫 ​● アイルランドに行はるヘ英語。 An"glo-Jap'a-nese' (-d3apanizz) a 英國と日本との ​英國 ​人と日本人との ​英日の。英和の。 An“glo-ma/nl-a(aepglouméinie) n・英國心酔病。英國狂。「者。 An"glo-ma/ni-a○(aeりglouméiniaek) n・英國心酔者; 英國狂 ​An"gloーNor'man(aeりglounö:mon) a 英國とノルマンとの。英國 ​人とノルマン人との。 ● アングロノルマン語(ノルマン戦勝後英國に移住したる俳國人の間に ​行はれたる言語) ● ノルマン設勝後英國に移住したるノルマン人。 An/glo-phil;ーphile(aeりgloufil; -fail) a 英國好きの。英 ​國泉貧(露")の ​ー ​n 英國好きの人。英國忌貧の人。 Anglo-phobe(aeUgloufoub) n・ 英國を嫌ぶ人 ​恐英病の人。 英國を嫌ふ、恐英病の。 An"glo-pho/b-a(aelglouföubie) n、英國嫌忌、恐英病. An"glo-pho'bi-ae(abglouföubiaek) n =ANGLoPHoBE. An"glo-pho'ble(リりgiouföubik -fobik) a、英國又は英國人を ​嫌忌する、恐英病の。 「PHOBE. An-gloph'o-bist (aeUglöfobist aéりglefoubist) n =ANGLo- An"glo-Sax'on(aebglottsakson) n ● アングロサクソン人。(a) pl 第五第六世紀の頃英國に侵入したるチュートン人中の一種族 ​(b) 上記 ​種族の人。 ● アングロサクソン語 ​● 英國人。 a、アングロサクソン人の、アングロサクソン語の ​アングロサクソン風の、アングロ ​サクソン文明の。 An"gloーSax'on-dom (-saksandam) n アングロサクソン人又は ​其系統の人の領域(英國。米國等);アングロサクソン人種。 An"gloーSax'on-ism(-saksonizm) n ● アングロサクソン語; アングロサクソン風 ​● アングロサクソン気質、英國魂(察). An-go'1a(e596ule) n 西部亜卵利加に於けるボルトガル國の領地; 349,192方嘩 ​: 人口4,119,000; 首都 ​St. Paul de Loanda. An-go'1a a =A*ORA・ An-go"Pa(alſq5:re) n ● 小亜細亜の一州; 27,370万唯; 人口 ​933,000 ● アンゴラ毛織物(アンゴラ山羊の毛にて織りたる精緻なる織物). ●アンゴラ種の猫 ​=Angorn cat. ーAmgoriu gont アンゴラ山羊(其毛の光器の美を以て名あり:アンゴラ州 ​の原産。現今は諸國に飼養せらる)。ーAngorn wool. アンゴラ山羊の毛。 An"gos-tu"Pa (i.lgostjioro) n ● Venezuela 國 ​Bolivar 州の ​首都 ​● アンゴスツラ極謝皮(強壮剤、解熱剤に用ひらる) =Amagostura ーAmagostura bitters. アンゴスツラ苦味薬. し計p:arlk。 An-goul-eme (a9glミ:m)* リ國西部の都府;人口38,200 An'gPa(GUgra) n・ Azores Islandsの首都;海港; Terceira島に ​あり; 人口 ​10,057. AngPa Pe-queſia(peikeinju) n 南部亜非利加の海澄及都 ​angPI-1y(委99rili) (ttſ 憤怒して ​立腹して、立腹せる艦()に ​L府 ​an'gPi-ness(eUgrines) n 慣患、憤怒、立腹。 angry(eりgri) a [AN'GRI-ER ; As'GRI-EsT] ● 債患せる、慎 ​認せる。立腹せる ​(at or toith a person; at or ubout a thing). 例」 He was angrg with his brother 彼は兄弟(リ?)を憤ってみた。 I shall be argra at you 繁は君に怒()るよ ​He was so angrg about it 波は大愛其事を怒つてみた ​Wherefore should God be angra at thy voice (牛rces ) 恐らくは耐i女の言(*)を怒り給はん(基査) == ?2。 *= fl。 <=* 72。 <= (Z。 ● 慎怒を表(2)はしたる。怒れるが如き。[例} An angrly look. 怒ったやう ​な顔付 ​An angrg reply. 怒つた返事 ​Angrg words. 怒つた言葉。 An angrg sky 怒れるやうな空模様(経客e). ● 城衝(リッ)せる。炎症を起せる。 {例] An angrg sore ズキズキ痛む ​@ 烈しき。ヒドき。[例] An angrg rppetite 強烈な食懲 ​!傷(。)。 ● 怒り易き、怒()リッポき ​● 怒りたる顔色の如き。赤き。 an-gull'11-foPm(epgwiliform) a 襲(*)択の。 an'guine(aggwin) a 蛇(c)の、蛇の如き。 an'guish(aggwiſ) n、苦痛、苦闘、苦悩。 ー ​vt 苦める。苦閣せしめる。ー ​pi 苦む、苦闘する。 an'宮u-1aP(宅99jule) a ● 角(総)の、角統る。角ぶり成れる。角張(怒") りたる。尖りたる。 ● 角(総)に在る。角に置かれたる。 ● 角度にて測()りた ​る・ @ 角張(総?)りたる。骨立ちたる ​癖せたる(人にいふ) ● 角()の取れ ​ぬ ​圭角(霧霧)ある。偏屈(2多)なる(人にいふ) ● ゴツゴツしたる、無骨(劣ッ)な ​る。無器用(客数)なる(人の態度など) ● 斜の(躍蓋にいふ)。「pl 角(鉄)。 an”gu-1ar"i-ty (aeりgjulariti) n ● =ANGULARNESS. ● an'gu-1aP-1y (柔bgjuloli) al 角張(怒")りて、角張(*)りて ​(ANー ​GULAR, a、各意義参照)。 an/gu-1ar-ness(*Ugjulene) i・角おるを ​(ANGULAR a 各意 ​an'gu-1ate(宅ngjulet) a 角(総)ある。角をなしたる。 L義参照)。 ー ​(-leit) tt 角をつける。角立たせる。 an'gu-1at”ed(*bgjuleited) pa =ANGULATE. an"gu-1a/tion(aeりgjuléiſon) n 角をつけるE 角立たせると、角立っ ​an-gustー; an-gus-ti- comb 狭小(Narrow)の義 ​しど・ an-gus"tate('99Asteit) a 腰縮したる。ツボマりたる。 an-gus”ti-fo'11-ate(epgAstiföuliet) a 【植】狭葉の. an-gus”むi-PosſtPate(ae09Astiröstret) a 【動】 狭嘴の。 An"gus-tu'ra(aeりgestjüera) n =ANGosTCRA. An"halt (ünhalt) n、前蜀逸帝國中の一公國 ​; 1918年共和國とな ​る; 888方理; 人口331.253; 首府 ​Dessau. an"haP-mon'ie(aenhu:mónik) a 【数】不調和の。 an”he-laſtion(enhiléiſon) n 【警】呼吸促迫、気職。 an-he'1ous(aenhi:los) a 呼吸のセハしき、呼吸促迫の。 an-hungePed(enhAD99d) a =AHUNGERED. 「14,075,000 An”hwe"(anhwéi) n 安徴省;支那の一省;54,810方唯;人口 ​an-hy/dPid;-dPide(enháidrid; -draid) n 【化】無水酸. an-hy'd Pite(enháidrait) n 【織】無水石青、硬石膏. an-hy/dPous(aenháidres) a ● 無水の ​● 乾(怒)きたる。乾漏 ​a-n1gh"(9nái) ad 近く。 prep …に近く。近く・ Lしたる。 a-night”; a-nights”(enáit; anáits) ad 夜分に、夜(説)。 anſi1(anil) n ● 【植】藍(Z)、木藍(寿r) ● 藍(染料)。青薫(露)。 an'ile(enail) a、老婦女の、老婆の。老婆の如き。気の弱き、柔弱なる。 an"i-Iin:ーline (ánilin; -lain) n アニリン(藍又は石炭等を乾溜 ​して得る無色油状液にして今日は主にニトロベンゼンを競と獲酸に還元して製もせら ​れ、数百種の染料所調アニリン染料の製造に用ひらる)。 「科。 ーamiline colours アニリン色素。一anilinne dyes. アニリン奨 ​an'i-11nー1sm; anſi-11sm(愛nilinizm; anilizm) n 【露】 アニリン中毒。 「封(32). a-nil'i-ty(eniliti) n 老婆たると、老婆の如きと。老婆気分、老要,老 ​an"i-mad-veP'slon(aenimaedv3:Jen) n ● 批評、批判、非 ​難、謎責 ​● 犯罪判定、懲罰 ​● (a)劉察力 ​(b) 注意。警戒。 an"i-mad-veIP'slve(aenimaedvó:siv) a 知覧の、知愛力ある。 an"i-mad-veP'sive-ness (animaedyö:sivnes) n 知知力, 知愛力。 an"i-mad-vePt"(animadv6:t) bi ● 批評まる。批邦」する、非難 ​する ​(on upon) ● 注意する。獲現察する ​● 司法上より弁判定又は弁。知 ​する。所罰する手績をする ​(on upon). anſi-rnal(animal) n ● 動物(汎意にていぶ)。 いている) 四足獣 ​獣(窪ん)。畜生(雰客z)。 牛をいふ)・ ● 動物(人間を除 ​● pl [俗」 家畜(特に馬又は ​@ 動物的の人。人面圏心の人。 ー ​a ● 動物の ​運動物性の ​I例j Animaſ intelligence 頭訪物の理 ​解力. Animal food. 動物性の食物(獣肉,魚肉など). ● 肉器上の ​肉感的、肉懲的(精耐的,道徳的に封していぶ)。[例]4nimal appetites 肉懲 ​Our animal nature 我等の肉髄上の性質. ーtunimal blauck (charcoal)、獣炭、骨炭(Bone-black)。ー ​auminnal chem1stry 動物化學。一aminnal cournge。血気, 勇気・ 一anianal cracker 動物の形に造りたる一種のビスケット寛 ​一nnimnl electricits・動物電気。ーnnimal force 筋肉 ​力。豊力。腕力。一amimal hent、動物熱,豊温(霧)。ーaminnial kingdon 動物界。一nniamal mmagnetismm。愛助物磁気、催眠 ​術、一aminnal nassion 肉懲。響懲,劣情。ーmminnaul spirー ​1ts。血気。元気 ​一aminnal stirength 豊力。腕力 ​-th● 1ower anninnals. 下等動物、獣類. an"i-mal'cu-1a(animalkjule) n ANIMALCULUM の複数 ​an"1-maleu-1ar"("愛lkjule) a ● 極微動物の、顕微鏡品 ​の、蘇微鏡器の如き ​● 極微動物説の ​● an”l-mal/cule(animalkju:l) n 極微訪物。露頭微鏡益・ an"i-mal'Cu-11ne(aeninalkjuliu) a =ANIMALCULAR- ANIMALCULISM 60 ANNELOID an”i-mnal'Cul-ism(aenimaélkjulizm) n 極微動物説。(a) 生 ​活現象は認て極微動物に因すとの説 ​(b) 精器は肝の全器を含有すとの説。 än"i-mal'cul-ist(aenimaelkjulist) n 極微動物學者; 極微動 ​物説を信ずる人。 「CULE. an"i-mal'cu-1um(animalkjulem) n [pl.-LA} =ANIMAL- an"1-mal-i-s〔z]a/tion (animelaizéiſen) n ● 動物化。動 ​物質化、動物性化 ​● 豊化 ​● (a) 或る一國或は一地方の動物の要数 ​又は種類 ​(b) 動物藩殖。 an'i-mal-isCZ2e (aénimalaiz) wt ● 動物形にする。● 動物化 ​する。動物性化する。動物質化する。 ● 獣的にする。獣化する。 anſiーrnal-ism(aninnelizm) n ● 動物的なると、動物的生活。動 ​物的状態 ​● 動物的活動. ● 人間は露魂も精耐もなき動物たるに過ぎ ​すとの説 ​人間獣性説 ​@ 動物的生活をなす人、獣的の人 ​● = ANIMALCULISM。 an"i-mal-1st(aenitnelist) n ●人間獣性論者。●動物主義の人。 獣怒主義の人 ​● 動物霊家; 動物彫刻家。GE) =ANIMALCULIST。 an"i-rnal-is'tic(*nimelistik) a 動物の、動物主義の、動物主 ​an"i-mal'iーty(aenimaliti) n 動物性、動物生活. L義者の。 an/i-rnal-ly(enimali) ad 動物的に ​肉豊的に、肉豊上。 an"i-rnate(animeit) ot ●生(石)がす、生気を附興する。生動せしめ ​る。活動せしめる ​● 元気づかせる、気力又は勢力を旺盛ならしめる。 ● 活 ​磯ならしめる、盛んならしめる。 鼓舞する。奨園}する。 (-met) a ● 生(")ける。生気ある。生動せる。 ● 活気立ちたる。 活濫なる。田盛なる。 ● 生物の。 anſi-mat”ed(animbited) pr 生ける。生動せる。活盗益る。元気 ​一aminnated picture。活動書、活動篤眞. L旺盛なる。 an/I-mat'ed-Iy(enimeitedli) ad、生動して、活動して、元気旺盛 ​an'i-mat"erP(enimeita) n =ANIMAToR. Lに、活露に。 an'i-mat"ing(enimeitip) pa、生気を附興する、活気立たせる。人 ​心を鼓舞する、活協議なる。 「鼓舞芳る程に、活還に。 anſiーrnat"ing-ly(énimeitigli) dd、生気を附興する程に、人心を ​an"i-maſtion (eniméiſon) n ● 生気を附興すると、元気づくと。 ●生気 ​生動; 活気、活動 ​● 元気旺盛なると、活磯 ​生けるが ​如きと。生気躍如(窪) ● 【美} 有情化、● 【心】令活 ​ーwith atmlumatiomm。元気よく。活遼に、快活に。 anſi-rnat-ism(animeitizm) n 物活論(総ての無生物は生物と同 ​じく理性、知性及び意志を有すれども各箇の露魂を有せずと言へる説)。 anſlーrna-tive(aenimeitiv) d ● 生気を附興する。元気づける。活気 ​あらしめる。鼓舞的. ● =ANIMISTIC. a/ni-maſto(t1:nimd:tou) dd 【音】活遼に、快活に ​an”I-mat'o-gPaph(aenimategrue) n 活動窓眞撮影器 ​(Ki- netograph). 「又は物。 an'i-ma/tor"(宅nimeite) n 生気を附興する人又は物、活気づける人 ​a/ni-rné(énimei) n 西印度産の樹脂(ワニス製造に用ひらる); 樹脂。 an'i-mism(ánimizm) n ● 物活数(無生物及び自然現象に蓋魂 ​を露するもの) ● 窯魂説(動物生活の諸現象は皆露魂より起ると言へる説)。 ● 唯心論、唯響論(Spiritualistn). an'iーrnist(*nimist) n 物活信者; 露魂論皇: 唯盛論者。 an"i-misſtic(:enitnistik) a 物活論(又は監魂論又は唯霊論)の又 ​は其論者の。 an"i-mosſi-ty(animósiti) n 甚しき仇忍、深仇。不倶戴天の恐 ​恨・ [例] The jealousies and animosities thatforrnerly subsisted between the privileged classes and the rnass of the people、往 ​“時特羅階級と民衆との間に存在したる猪忌と忍恨。 an'i-rnus(anim9s)”・ [pl AN/I-MI」 ● 精耐。心意。意思。主意。 ● 悪意的意思。悪感。 ーaminus cancellandi 取消意思 ​ー: Iniamus C:れpieInt1』。 取得意思 ​一れminnus derelinquendi 遺棄意思、一amimus donnimi =ANIMUS POSSIDENDI、一aminnus furnndi。釜取 ​意思。一れminnus Injuriandli、加害意思。ーanimus luoー ​randi 獲得意思。一animmus inamerntII or renniumendi. 永 ​住意思、一auniinas possldendi。保有意思。ーanimus re- cipsendi。受領意思。一れmimus revertendi、隠来意思。 anſi-on(a naion) n 【電】電解液の陽極に獲生する成分、陰イオン. anſise(énis) n ● 【植】大苗香(総ッ) ● 大西香の種質(*)。 an'i-seed(a nisi:d) n ● 大改面香の種賞 ​● =ANISETTE. an"i-sette"(anizét) n。大曲香酒(大苗香の種質にて香味を附したる飲 ​an-i'so-(cuáise-) comb. 不等 ​(Uuequal) の義。 L料)。 an-i”so-mePic(aenaisomérik) d 【化】 同一の元素にて不等の割 ​合より成れる。成分同じくして其割合異れる。同性異分の。 % an"i-som'er-ous(enaisömoras) a 【植】 不啓数の器官又は至邸 ​分を有する(花にいふ)・ * an-1"so-met"Pic(aenaisemétrik) a 不等の、不啓軸の ​an-1"so-me-tPoſpi-a(aenaisamitröupia) n 【盤】雨眼硬力 ​不等、不等耐。 「の葉を有する。 an-i"so-phy11ous (aenaisofiles) a 【植】 不等大又は不等形 ​an-l'so-phil"1y(enáisafili) n 【植】葉が不等大又は不等形なる ​an-1'so-spoPe(aenáisaspo:) n・ 【生物】不等芽胞 ​LE. an-1"so-sthen'Ie(enaises6énik) a 強度不等の、不等力の ​an"i-so-tPop'ic(anaisetrópik) a ● 異れる方向に異れる性質を ​有する。方向異るに従つて性質も赤異る。 ● 感應不等の(植物の器官など)。 an”I-sot"Po-pism(anaisötrapizm) n 同上なると。 an”I-sot/Po-py(enais6trepi) n =ANIsoTROPISM. an-ith'er?(seniöe) a & pron [蘇] =ANOTHER. An-jou(endgju:, ü:3u) n 俳國往時の一州; 其奮首都 ​Angiers. ーIDukes or Counts of Anjou 有名なる俳國奮時の貴族の一家。 anſker"(宅pka) n ● アンカー(オランダ・デンマーク・スウェーデン・露國・北部 ​環逸等に又往時は英國にも用ひられたる衛額酒や火酒の液量名目にして、其量 ​は地方によりて多少の差異あり、大凡八ガロン乃至十ガロン) ● アンカー樽(一 ​アンカーを容れる酒樽) も ​[蘇] 馬鈴藩の株目名目(一 ​Barrel の約三分 ​an"KeP-ite(aeljkorait) n 【鏡】菱鐵灰鏡 ​Lの一)。 ankh(C5k) n 【炭及耐話】鍵形十字章(耐聖の標章)。 「king. Anſking(rénkip) n 安慶(懐寧);支那安微省の首都; 又 ​Ngan- an"Kle(aépkl) n ● 課闘節. ● 磯器節部、録(多霊)。アシクビ. an"kle-bone”(á5klboun) n 露骨 ​距骨。 an/kle-boot”(-but) n ● 深サ躍闘節に達まる一種の短靴: 横夫 ​(席")が養靴の内部に着ける一種のゴム靴 ​●馬の距骨部に着ける一種の靴 ​an/kled(ankld) a 課又は課闘節を有する。 an"kle-deep”(epkldi:p) a 深サ課まである。 深サ躍まで。 an/kle-jePk”(-d53:k) n 瞬筋座撃(窪)、群(葬“)ガヘリ。 ● (ttl. an/klet (ebkle)n ● 限に附する装飾具、課器 ​e 靴の課部に附 ​したる附麗品・ ● 課常(狩窺)。 課に附する斑 ​(2). an"KIe-tie”(ankltai) n 紐にて躍に結着ける靴又はスリッパ。 an/kIPess(aéljkres) n =ANCHORESS. an"Kus(愛0kes) n [印度]象を騒使する尖鞭 ​anſky-1ose; an”ky-1o'sis: an”ky-lot/ie : eto = ANCHYLOSE; ANCHYLOSIs; ANCHYLOTIC ; etc. an/1ace(aénles) n 往時帯に吊下して偏びたる雨刃(窓")の短剣。 an/laut”(inlaut) n [G・] 【言】頭音(軍語又は音綴の)・ Ann(aen) ra、女性固有人名。 ーAnn Arbor 米國ミシガン州南東部の都府; ミシガン大學の所在地; 人口 ​19,500。ーCanne Ann 米國マサチューセッツ州北東部の岬. an/na(後ne) n 英領印度の貨幣軍位名目 ​(一 ​Rupee の十六分の一 ​帥ち怒我四銭に営る)。 An'na (aéne) n Saint 〜 基督教偉説にて ​Matthan の女 ​St. Joachim の妻。聖母マリアの生母; 祭日は奮教にては七月甘六日、ギリシア ​数にては七月十五日又は十二月九日。 An'na-be1(ánebal) n ● 女性固有人名 ​● D yden の4bso- lom and 4chitophel にて ​Monmouth 女公爵の澤名(写"). an'na-bePg-ite(※neb99ait) n 【鱗】 ニッケル華。 an^nal(aénal) n・ ● 一年の年紀、年代記中の一項目(普通に複数にて ​用ひらる; ANNALS 愛照)。 ● 例年定時のミサ(Mass). an'nal-is〔Z]e(enalaiz) of 年代記に書く、年代記に記入する。 an'nal-ist(愛nelist) n・ 年代記記者。 「hたる。年代記的. an”na1-is”tic(analistik) a 年代記記者の、年代記として作製せら ​an/nals(ánolz) n pl ● 年代記、編年史 ​● 歴史、史紀、記録。 ●例年定期に刊行する記録、年報 ​【天主教】 一年の間定時に捧 ​げたるミサ(Mass)。 An'narn ; An"na-mese"(énaen; anami:z -mi:s) =ANー ​An'na-mite(anomait) n =ANAMESE LAM; ANAMESR. An-nap'o-lis(enaépelis) n ● 米國メリーランド州の首都; 米國 ​海軍兵學校、St. John's College の所在地:人口 ​11,214. ● Nova Scotia の海港; 人口1,000. an'nat(anaet) n ● 【蘇法】 死去したる牧師の相績人に支排はれる牛 ​年分の俸給(普通に複数にて用ひる) ● pl 【宗法】 =ANNATES. an nates (enets) n pl 【宗法】 僧侶初年度の職俸(天主数にてはロー ​マ法王に、英國教にては ​Queen Anne's Bounty に納入せらる)。 an-nat/ta ; an-nat/to(9naéta : 3naetou) ? ●一種黄赤色 ​の染料 ​(Annatto-tree の果質を包被する ​Pulp より得るものにして、バタ或 ​はチーズ等の着色に用ひらる) ● アナット樹(中央亜米利加産の小樹木) = 3 In mhaatt●ーt率"●●。 Anne(en) n ● 女性固有人名 ​● Sajunt 〜 =ST ANNA- ● ●uteen ~ (1665-1714) 英國女王; Stuart 王統最後の王。 an-nea1”(enil).ot ●.焼き生()ます。焼き戻()す(砲子又は金麗等 ​を強く熱して後、潮衣に之を冷却せしめて強靭にする) ● 焼きつける(陶磁器 ​に色又は模様等を) ● 鍛()ぶ。強靭にする。 an-neal'ing(oui:lil) n・ ● 焼き生ますE 焼き戻すと ​● 焼きつけ ​ると、● 鍛錬rると、強靭にすると。 an-nee/tent(onéktont) a 連結する、職接共る。 an'ne-1id(anilid) a 【動】環器類の ​An-nel'i-da(9mélide) n・ pl 【動】 環基類。 an-ne1/i-dan(onélidon) a d n =ANNELID. an-nel'i-dous(anélidas) a 還語の ​還器に似たる。 an'ne-loid((niloid) a・環器に似たる ​医基状の。 認器状の畿・ n・ 環蓋類の一。 ■ l&。 ANNEX 61 ANNUNCIATION an-nex”(anéks) rſ ● 附加する。添加する、添附する、附帯又は附器きし ​める ​é接する(印高等を)。署まる。奥書(窪)する。●結合する。合併する。 結合する、合併する。 ー ​(aneks oneks) n ● 附加物、添附物、附脳物、附帯物、従腰 ​物. ● 附器の建物 ​● 【蘇法】 附脇の品物 ​附脇家具、造作(2)・ an-nex'a-ble(enéksall) a 附加さるべき、添加され得る。 an”nex-a'tion(aenekséiſan) n ● 附加。添加、添附 ​e 結 ​合、併合、合併 ​● 附加物、添加物、併合物. @ 【法】併合。 an”nex-a'tion-ist(anekséiſonist) n・ 合併論者。 an-nexe'(enéks rneks) 2 =ANNEX・ an-nex^ion(enékſon) n・ =ANNEXATION. an-nex^ive(onéksiv) a 併合的; 附加的. an-nex”ment(9néksmont) n・ =ANNEXATION. an-niſhi-1a-ble (onáialabl enáihi-) a 郷滅せしめ得べき、全滅 ​すべき。(ANNIIIILATE '。各意義参照)。 an-niſhi-1ate(olláioleit onáihileit) et ● 形(2)なく滅ぼしてし ​まふ、全然亡(*)くしてしまふ、壊滅せしめる。劉滅(零2)せしめる。根絶せしめる。 {例] To annihilate a forest by felling the trees 極肘木を伐って森林 ​をなくする、Its vestiges are now alrnost annihilated. 其痕跡は今 ​は殆んど残つてみない。 ●全滅せしめる。殲滅(;y)せしめる。潰滅(然g")せしめる。「例]To annihilate the whole army 三軍を全滅せしめる ​Nearthe mouth of the Niie, Nelson annihilated the fleet of Napoleon ナイル河口近くでネルソンは ​ナポレオンの艦隊を全滅させた。 ● 破駿する。慶棄する。無効にする。[例] To annihilate laws 法律を愛 ​棄する。 To annihilate an argurnent 議論を論破する。 @ 屈伏せしめる。閉口せしめる ​@ 無蔵する。 - an-ni/hi-1aſtion(anaialéiſan enaihi-) m・ 減、殲滅・・ ● 破要。慶棄 ​● 【耐】 滅亡。 an-ni”hi-1a/tion-ism (enaioléije izm; enaihi-) n 【耐] 必滅論 ​(a) 悪人は来世に於て滅亡すとの説 ​(b) 悔悟せざる者は罪せられ ​て死後滅亡すとの説。 an-ni”hi-laſtion-Hst (enaialéiſonist onaihi-) n 必滅論信 ​an-niſhi-1a-tive(enáielativ enáihi-) a・壊滅的、全滅的. L者。 an-ni/h1-1a/toP(enáieleite enáihi-)n ● 壊滅せしめる人又は ​物,全滅せしめる人又は物 ​● 【数】消去者(或種の式を零に競せしむるもの). an-niſhi-la-to-Py (enáialateri anáihi-) a =ANNIHILA- TIVE。 「又は執行する。例年祭の。 an”mi-ven'sa-Py(aniv3:Seri) a。年々定期の。例年の。例年騒行 ​n ● 年々定期の日、例年の記念日。週年祭日 ​● 年々定期の ​蔵説祭。例年の記念祭。年祭 ​● 【天主教】年同追善。 * an/no se-taſtis su'se(énou itéitissjü:i:) [L Intheyear of his (or her) age ] 彼(又は彼女)の年輩で。 An/no DOſmi-n1 (énou döminai) [L In the year of the Lord ] 耶蘇基督の年にて、取蘇紀元(普通にA D と略書号)。 [例]4. D. 1803 耶蘇紀元(西暦)千八百○三年。 [臨] 高齢、老年、 An/no Mun'di(anou mぶndai)[L In the year of the world.] 開闘以来(普通に ​A M. と略書す)。 an-no'na(3nöune) n・ ● 【古羅馬】 (a)一箇年間の農産物 ​(b) 食料 ​(c) 年貢(*)・ ● [A-] 【羅馬耐話】 豊作の女耐. an'no-tate(enouteit) 2t 誌霧を施す、評羅を附ける。試曲解する。 試E穏を附ける(on azpon)。 an/no-ta/tion(enoutéiſen) n ● 誌澤を施すと、謎解すると ​e 群澤、謎 ​● 【法】 (a) 澄威的解釈器(法律上の疑問等の)、(b) 流謡 ​(零キ)地の指定 ​(c) 管外に在住する被告人の召喚. 播要(カタログ等 ​an/no-ta-tive(リnouteitiv) a 託澤の ​託解的. Lに記したる). an'no-ta"tor"(anouteita) n 託穏者、計解者。 an-no'ta-to-ry (onóutotori) a ● =ANNoTATrvE e ま ​● 告知する ​告示する、公告する、獲表す ​穏者の。誌穏書の、評穏書の。 an-nounce"(9pā'ins) cf. る。「例} To ar nounce one's intention 自分の目論見を告げ知らせる。 To announce a rnarriage、結婚を披露おる ​The birth of Christ was announced by an angel 基督の誕生は天使によりて告知された。 ●来れるを又は現在せるとを告知する ​[例jTo announceandintroduce each guest 来客を一々取衣いで案内する ​Dinner was announced. 晩蜜の支度が出来たとの知らせがあった。 ●知らせる(言葉以外にて) 暗()に知らせる。【例] Faint streaks of light announced the approach of the great luminary ホノ明るく ​見える数條の光線は間もなく太陽が上昇するのを知らせた。 @ 宣告する(裁弁判邦決等を). an-nouncement(onáunsmont) n 告知。報告、公告、獲表 ​an-noune'eP(enäunse) n 報知者、公告者、アナウンサー。 an-noy(("no)ot ●類(*)はす。累(g"りはす。悩まず、苦しめる、困(3) らせる ​[例] To annog a person by perpetual questioning 始終 ​色々を事を聞いて人を困らせる ​Insects annow the traveller 墨には旅 ​人が閉口する ​Heannogs me 彼には閉口する。What most annows 富Q6 僕が一番困るとには...... ・ How annoving f ウルサイな! 翁リ釜 ​1"む。 ● 製滅。遺滅、全 ​=* 72。 島㎞ びi. *ー ​72。 an-noy/ance(onoiens) n ● 類はすと。悩ますと。困らせると。 an-noy'erP(enoia) ?t. an-noy/ing(enoiin) ſon 傾はしき、ウルサき。 an-noy/ing-ly(en3iibli) tuſ 類はしく、ウルサく、困りきる程に。 an'nu-al(aenjual) n、 * 72。 an'nu-al-ly(anjuali) ad. an-nu'i-tant(onjüitant) n 年金受領者。 「牧金 ​an-nuſi-ty (enjüiti) n ●年金(彩). an'nu-1aP(aénjile) a. ー ​n 無名指(注意リ)。クスリ指. An"nu-1a/ta (aenjuléite) n pl 【動】環節動物類、環基類。「ある。 an'nu-1ate(enjuleit) a 愛を附したる; 環より成りたる; 環状斑紋 ​an'nu-1at"ed(énjuleited) a. an"nu-1a/tion(anjuléiſon) n 環にすると、環になると、環形、環形 ​an'nu・1et(enjulet) n・ ● 小環 ​e 【建} ドリック式圓柱の小環状 ​an-nu1"la-ble(enAlell) a・無効とし得べき。慶止さるべき。L繰形(22). an-nu1/ment(onがlment) n. an'nu-1oid(anjuloid) a. an'nuーlose(enjulous) a ● 環択の、環の。環又は環状装飾に成れ ​● 始終妨害又は加害する。悩まさ、アタする。[例] To annog the coast 溢海に入冠する ​To annog tae enerny by a cannonade 砲"装して ​詩} =ANNOYANCE. リ敵をリキ. L例} To give one great annogance 大いに人を困らせる。 Look after her: Rernove frorn her the rneans ofall annogance And still keep eyes upon her (SHAK. "freb.) お妃(諱")によく御注意なさい ​お身の ​害になるやうなものは何一つお傍(総)に置かないやうにして絶えず御監督なさい(坪内). ● 煩ふと、悩むと、困ると、弱ると、閉口(。茨)・ 1例] To be put to great annoudnce、非常に困らせられる。To the great annogance offarrners, 百姓(リg)が大に困る蒋に ​He showed his annogance 彼は困つた様 ​子に見えた。 ● 類はしき人又は物、厄介なる人又は物。「例 ​You are an annorance to everybody お前は皆のハナツマミだよ。This is a great annogarrce to him 是は彼が大に閉口する事だ。 人を悩ます人或は物。類はしき人又は物. ● 毎年の、各年の、例年の。年々の、年々一同 ​の ​[例} An annual feast 例年の蔵児祭。 ● 一年の。一年についての ​[例] Annual profit -一年の利盆. Six per cent annual interest、年利六歩. Annual output 年産額 ​Annual incorne 年牧 ​An annual report、年報 ​Tne annual growth of a tree、樹木一年の成長。 ● 一年窪猿する。一年を限りとする。[例] Annual plants. 一年生植物. Annual tickets. 一年期限の切符. ○ 一年一同獲行の書籍又は草紙本。クリスマス季節に獲行せらる、 縮本; 年報 ​● 一年生又は一季生の植物又は動物. ● 【植】年輪. =annual ring @ 【天主教】年同忌、年同供養、年同供養料。 ● 年貢金(霧”)、年賦金。 毎年。 例年, 年々, 一年に一同づ。 ● 年賦牧入金、定額年 ​一annuity certnin 確定年金(無修件にて支排はるヘ有期年金). 一ammuity due 前排年金。一complete annitity 完全年 ​金(死去の日まで支排はるかもの)。一contingent nnnuity。不定年 ​金(或る事件が起れま支排はるへもの又は支捕はれざるもの)・一curtnte am- muity 切捨(霊数)年金 ​(死亡者存命中の最後支排の年金を以て打切るも ​の)。一deferred or reversionary nmmuity 据置年金(或る ​事件の起るまでは支排はれざるもの)。ーinnhediate annuity 郎時 ​年金。一life nmnuity。終身年金。ーperpetual ammmity. 永久年金、無期年金。ーterminamble nnnuity. 有期年金. an-nu1"(onAl) 't ● 無効にする(法律、裁判邦決。契約等を),慶棄する。 ● 無くする。亡(*)くする、滅却する。 ● 打消す、取消す、抹殺する。 ● 環(")の、環となれる。環形の ​● 環形の ​斑紋ある ​● 環状に切る又は窒つ。作環用の(銀,錐など). ーannular ec11pse 金環節虫、一nnnular finger。無名指 ​リ)。一ammular Higannent 医状靭帯、一annularspace. 園筒の外面と内面との間. an'nu-1aP-ly(anjuleli) ad 環の如く、環形に。 an/nu-1a-Py(anjuleri)の。環(指環など)にて飾りたる。 指環を着けたる。 =ANNULATE, 「構造。 慶棄, 慶止, 取消. 斑形の。露状の。 る。 ● 【動】 環節より成る。 an'nu-1us(*njulo) n [pl -LI」 環帯(諸設の術語として用りらる)。 an'num(a^n Am) '・ * 年、歳 ​ーrper mmmunn. 一年につき、年(勢)に。 「せる。 an-nunſel-ate(onánſieiり、ſt 告知する、告示する。布告する、知ら ​an-nun"ci-aſtion(enAnsiéiſan、-ſi-)n ● ● (a)御 ​告(うy)・ (b)[A-] 母マリアに露 ​み/?、r;* 。 1 "*ーム込3,: 四リ ​* **\エリ*** ● * - * ' -.。-- マ。 % ※ じ ​ー ​, エ? 選 ​]ー ​郊 ​エ ​エ ​為、# ○ マー* リー4A。 :: *選多。 ー ​・ 。 ヘ- じ。 *。 *。。。 帽ーリー安。 - ーエー3 - 。 Annunciation, 誕を預姿告 ​したる記念 ​の蔵忍祭)。 Py ANNUNCIATIVE 62 ANSWER ーAkamunolation iPay。御告祭日 ​(三月甘五日)。一ammumolー ​atlon "iay、【植X ニハシロェリ。 an-nu連n'al-a-tive(enánfietiv) a 告知する、告示的 ​an-nun'eſ-a"toP(eninſi&ite) n ● 知らせる人。告知者、通告 ​者 ​e 漫示器(磁館等にて呼鈴の鳴る客室の番競などを電気作用にて表示 ​する装置など)。表示板。 宇 ​往時コンスタンチノープルの数舎にて蔵祭日を一般 ​人民に告知号る任務に常りたりし人。 An-nun”ZI-O(donüntsio) n ●ahriele d" 〜 (1864ー ​) 本名 ​Gaetano Rapagnetto;イタリーの小説家、劇作家、詩人、飛行家。 軍人。愛國者; 1919年 ​Fiume を占領す。 武nO- pref、上へ ​(Upward) の義。 a-noſei-as-so'ei-aſtion (enóusiesbusiéiſonり ​n (露】 無 ​害聯想手術法". a-no”ei-aſtion(enbusiéiſan) n =ANoCr-AssoCIATroN. リan-o/dal(anöudal anadel) a =ANoDIC. anſode(ánoud) n 【電】 陽極。積極. a-nod'ie(enödik) a ● 【電】陽極の、陽極より獲する。● 上昇する。 ● 【植] 上方に反曲せる。 @ 【劉】 出血を止める。止血(露a)の. an'o-dyne(aenodain) a 領痛の、緩和の ​ー ​n 鐵痛剤、緩 ​和翔; 慰蒋物。 段-noint”(enöint) tt ● 油を灌(※)ぐ(殊に聖式にて),油を磁いで浄める。 耐聖にする ​[例] Zadok the priest took a horn of oil out of the tabernacle and anointed Solomon (1 Kings) 祭司 ​(g")ザドヶ幕屋(?)の中より寄(g")の角(%)を取りてソロモンに寄そへげり(聖書) Thou shalt anoint it to sanctify it. (Er.) これに膏を溜ぎ之を聖別 ​(法")ベし(聖密) Because I would not see … thy fierce sister In his [the king's anointed fiesh stick boarish fangs (SHAK. JLear)何故(登)なれば..... あの猛悪なお前の姉が野猪(茅)のやうな牙()で耐油 ​茎?)を塗った王の肉豊(怒")を貫くのを見るに忍びんからちや(坪内). ● 油又は油状物を塗布する。塗る。コスりつける。[例] My headwith oil thou didst not anoint (Latke) なんちは我が頭に油を抹(*)らず(聖書). Jesus rnade clay and anointed mine eyes (John) イエスといふ人 ​混()をつくり我が目に塗り(聖書) ● [反語] 答打する。打つ。[例] I'll anolnt him with a cat-o"- nine-tails. 九條鞭で彼を打(?)つてやらう。 ーthe (Lord's) Anointed (1) 救世主。基督. (2) 制藩を受 ​tけたる帝王。ーto anoint the hれInd or painn [俗] 賄(琵)す ​a-nointeP(enöinte) n・ 油を灌ぐ人。塗油する人。 る。 a-nQint/ment(enöintment) n・ 油を燕ぐど。油を海がれると、灌油, 我-nom'a-lism(enömelizm) n・違則、愛則、例外、異常 ​L塗油。 a-nom'aー11st(9mötnelist) n・言語は習慣にて生じたる法則の外何等 ​の法則にも基くものにあらず且つ物との間に必ずしも類同あるに非ずとする人。 『a-nom”a-lis”tic ;ーt1-cal(enömelistik ; -tikal) a ● 還 ​則の。愛則の、異式の ​例外の、異常の ​● 【天】 遊星又は衛星の活月黙 ​又は近地黙角距の。 ーanomalistle mont"a 【天】近地黙月(二七日牛)。ーnnomae 1istic year 【天】 近月黙年(三六五日六時一三分四八秒)。 リ-nom'a-1ous(enömeles) a 違則の ​愛則の、例外の、異常の。 a-nom'a-lous-ly(en5melesli) ad 達則に、愛則に。例外的に。 a-nom'a-lous-ness(enömolesnes) n・遠則、愛則,例外。異常。 武-nom'a-1y(enömeli)n ● 還則。愛則、例外、異常 ​● 【天】 (a) 遊星又は衛星の近月黙又は近地黙角距 ​(b)遊星の運動の吾人の目 ​に見ゆる不規則を測度する角度 ​● 【博】 違則,愛態。 【音】 鍵盤楽 ​器を整調する際に於ける音度の微差異 ​● 【気象】 或る場所の気象原素と ​同緯度にある他の総ての場所の気象原素との午均質値の差違。 印n/o-rno-(aname- aenóme-) comb 不規則(Irregular) の義。 an”o-mo-ear"pous(senennekipes) a 不規則の果賞を著ける。 an”o-mo-phyl'1ous(aenomefiles) a 不規則の葉を著ける。 B-non”(onön) ad ● 只今直に、チキに。[例] I willattend toitanon. 今直に致します。 - - ● 直ちに、直に其場で ​帥刻 ​●他日、再び ​@ 眞直G数)に、一方向に。 ● 直に ​● 何と言ひましたか?へイ? (聞き返ヘす時にいs)。 ーever nnd anon 度々(リ)、折々(霧器)、絶えず、ショッチュウ。 an”o-na/ceous(aenenéiſos) a 【植】蓄勝枝(%s)科の。 an'o-nym(anonim) n ● 無名氏 ​匿名氏 ​医名作家 ​●偲名, 愛名. ● 匿名の著書。作者不明の書籍 ​@ 名稀なき思想又は意想。 an”o-nym"i-ty(aenonimiti) n 無名 ​匿名。作者不明。 a-non'y-mous(enönimes) a・無名の ​匿名の; 作者不明の。 a-non'y-mous-1y(enönimasli) ad 無名にて、匿名にて。 a-non'y-mous-ness (enönimasnes) n・無名なると、匿名なるE. A-noph/e-les(enéfiliz) n 【動】ヘマダラ数屋; [a-」ハマダラ牧。 ān”o-Pee/tic(aenoréktik) d ● =ANORECTOUS ●食懲鉄乏 ​を来す。食懲を無くする。 ー ​int. an”o-Pec/tous(aenoréktas) a 食懲なき。 an”o-Pex^i-a(anoréksie) n 【警】 食懲鉄乏。 an'o-Pex-y (※noreksi) n =ANOREXIA・ an-oPthie(eenö:6ik) a ● 直角を有せざる ​● 【結晶】三斜晶系の。 an-OPthite(aem6:6aiり ​n 【鱗】 灰長石・ an”OIP-thit'ic(áno:6itik) a 狭長石の。 an”oP-tho/p1-a(aeno:96upie) n 【響】 曲碑、斜硬。 an-op"tho-scope(en3:63skoup) n 歪景鏡(な枚の園板に歪露 ​を描き之を廻轄して正像に見えしめる玩具). an-OP"tho-site(en5:698ait) n 【地質】斜長石岩- ​an-Os”mi-a(genósmia) n 【盤】 嗅愛脱失。 an-oth'er (enKöe) a & pron [pl OTH”ER a・; OTH'ERS, pron.] ●他の。モ一つの、別の、其外の、又の ​{例]Try another pear. 梨をモ一つ召上がれ、Try another モ一つ召上がれ、Thistowel will not do;give me another 比手拭(楚)はイケない。モ一つのをおくれ。Ask him to give you another for it その代りに外のをくれと彼に言ひ給へ。 Letanother man praise thee and nnt thtne own mouth (Prop.) 波点自己(*)の口唇(リ)を以てせず、他人をして己れをほめしめよ(聖書) ● 別種の、異りたる。他の ​[例] He has becorne another rnan、彼 ​は打つて愛つた人間になった。 That is quite another thing それは全く別 ​問題だ ​In another sort of way 異つたヤリ方で。 ●今一つの、第二の ​[例] That boy willbe another Nelson sorne day あの男完(P)は何時(3)かは第二のネルソンになるだらう。 他人の、他者の、他の ​[例]“One man's rneatis another man's poison" 甲の肉は乙の毒(人には賢愚ある故同一に律対べからずとの意にして、 “人を見て法を説け" などいふに同じ). ーnnother day。他日、後日。ーnnother time、他時、追って. ーone nfter amother、一人一人。順次に。ー ​ome anothr→r. 超目互(器芝)に。一ome witla amotkaer. (1) 彼比共に、一緒(g営)に。 (2) 午均して、コミにて、一sucka nmother。今一つかやうな人又は物. ーyou're nmotlapr [臨] 君も赤、お前もだ(人より悪口を言はれた時の ​返事などにいふ)。 an-oth'eP-guess”(aniöegés) a 他の種類の、別種の、別口の。 an-ou'rous(enüeres enáures) a 尾なき、無尾の ​an'sa(rénse) n [pl AN'S卒E.] ● 柄(") 把手(。") ● 【天】土 ​星の環の柄状部分 ​● 【解】環、環状部分。 an'sate(ánseit) a =ANSATED。 ーansate cross. 鍵形十字標. an'sat-ed(宅nseited) a 柄(")ある ​把手(霧”)ある。 An'se1m(ánselm) n・ Snint 〜 (1033-1109 イタリーの曾; 英國 ​カンタベリーの大僧正となる。 An'serP(aense) n ● 【動】掲(")圏 ​● 【天J 小算原座(Vulpecula cum Ansere) 中の一小星。 an'sep-ine(enserain) a ● 鶴(*)の ​掲の如き、観の皮膚に似たる。 ● 愚鈍(富っ)なる。オロカなる。 魏n'seP-OU1s(愛nsores) a 賊の如き; 愚鈍なる。 an'sweP(i:nse) n・ ● 答(R") 遅事、決答 ​(例] An ansuer to a letter 手紙に封する返事 ​An anstver to a question 質問に封す ​る答 ​In three days you shall have an ansuer、三日以内に何と ​か御返事します。I called my servant and he gave me no ansuer. (Jobり ​我(?)わが懐(&")を喚(")ベども答へず(聖書) Is not this the day That Herrnia should give ansurer of her choice? (SHAK. M V. D.)今日はハーミヤに何()れとも決定の返議経をさせる善の日ちゃないか?(坪内). ●解答。[例] The anstuer to a problem. 問題の解答 ​The ansuer to a riddle。謎(効の解答 ​The anstuers are to be found at the end、解答は巻末にあり。 ● (a)【法】答癖 ​(b) 癖明。「例] At my first ansuernoman stood with me (2 Tim.) わが始めの藩明の時誰も我を助けず(聖書) 報復的行篤 ​應報。仕返シ ​(例] Great the slaughter is Here made by the Roman ; great the anstuer be Britons must take. (SHAK Cymb.) 隆分手ひどい虐殺をローマ人がしたんだからガリテイン人もきっ ​と手ひどい仕返しをするだらう(坪湾). ● 【撃魚別】反撃 ​● 【音】 應答. ー ​ot ● 答へる。返事する。返答号る。{例] To anstter a letter. 手 ​紙に返事する ​Ansuer me this question 比質問を私に答へて下さい。 Ansuer my question 私の質問に答へて下さい。 No man was able to ansuer him a word (Matt.) 誰も一言だに答sると能は考(聖書)。 Ansuer not a fool according to his folly・(Prou.) 愚なる者の痴に ​したがいて答&ると勾れ(聖替). ● 解答する ​答へる。[例] To anstuer a probleur To anstuer a riddle 謎(効)を解答する。 「する。 ● 答類解する ​答論する。[例] To ansuer an argument 議論に答# 承應(営露へ)する。應ずる、[例] To anstuer a roll-call、氏名黙呼に ​答へる ​To anstuera signal 信競に應答する ​To ansuerthe bell. 呼鈴(開発)に應する(呼鈴が鳴ったので其所に行って用事を伺ふ). To ansaver the door 玄闘(察)へ取次に出る。 - ● (a) 應従する。應する。適(劉)へる ​(b) 應営する。適應する。適合する。 合営する。適(翔)ふ ​[例]To ansuera summons 召喚に應する。To ansuer prayer 祀臨頭に應じる(願を適へる)・ Afine which his cir- cumstances could not ansuer 彼の境遇では速()も應するとの出来なか ​つた罰金、A few shillings to ansuer any sudden occasion。何降 ​(2)でも唯出産の場合に間に合ふ小金(器a)・ The tool ansuers theneeds 道具は用に應する(適ぶ)・ The ship ansuers the belm 船船は就院(2) 問題を解答する。 ANSWERABLE 63 ANTECHOIR に應従する(舵の通りになる)。This ansuers my purpose 是は僕の目的 ​に適ふ(思つてあるとに間に合ぶ) It ansuvers no purpose 何の用にも適 ​はない(何にも間に合はぬ) Our hopes are ansuered 我等の希望は適 ​フた。The result ansuered his expectations 結果は彼の期待に適つ ​た(期待通りになった). Heanstuered my claimupon him。彼は彼に封 ​する僕の要求に應じた。 Money anstuereth all things (Eccles ) 銀 ​子(殺)は何事にも應するなり(聖替). \S 返金する。翔済する。勘定を支擁する。[例] To ansuer a debt. 項 ​債を返済する。 To ansuer a bill of exchange 篤替手形を支排る。 ● 歴報する。報復する。報(分いる。仕返シをする。[例] To ansuer a broadside 敵艦よりの一斉射撃に仕返シをする(常方よりも一愛密射撃を以つて ​之れに應ずる)。 To ansumer love for love 愛に報いるに愛を以てする。 ○ 償(窪")ふ、類(落")ふ、應報を受ける。[例] To anstuer the crime with one's life、生命を以て罪を頼ふ. If it were so it was a grievous fault And grievously hath Caesar anstuer'd it (SHAK. J C.) 果して然らば、それは甚だ痛ましい過失であって、シーザーは甚だ痛ましい應 ​報を蒙ったのである(坪内)。 ● 應営する。合営する。封営する。[例] He ansuers the description. 彼は人相書に合ってみる。 Right and left ansuereach other 右と左 ​とは互に相封常する。 ●類部明する。釈器所明する。責任を有(*)つ。 彼が君に委細穏明する音だ。 =ー ​tri ● 答へる、返事する。[例] He ansuers boldly。彼は大腿に ​答へる。There was no voice nor any that ansuvered (1 Kings) 何の撃もなく又何の應(弱)ふる者もなかうけり(要替) Is thy news good or bad? Anstuer to that (SHAK fe d2J ) これ、吉(誌)か凶(誌")か? 速(、)う言(")や(坪内) Wilt thou not ansuer man? (SHAK。 4 d C.) オイ。何故()返議溶をしないんだ(坪内). ● 應じて言ぶ又は行ふ。承應(営露、)する ​(例] He gave a nod; I ansuered with a wink 彼が黙頭(2^)いて見せたので僕は目クパセして答へ ​た。They knocked at the door but nobody ansuered 彼等は戸 ​口を蔽(数)いたが誰も承應しなかった。 Flease it your honour knock but at the gate And he hirnself will anstver (SHAK 2 Hen TV ) 障(露3)さまでございますが。あの木戸をお叩(露)き下さいまし、御返露辞(奔)遊ばしま ​も世う(呼内)。 ● 必要に應じる。用(号)に足りる。間(*)に合る。[例] To ansuer for the purpose 用に足りる ​Asteel pen ansuers as wellas a gold one. 鐵ペンは金ペン程に間に合ふ ​Gypsum ansuers ag manure 石膏は肥 ​料として用に足りる ​This spar will ansuver for a jib-boom。比圓 ​材は第二斜橋に間に合る。Avery few will ansuer 間に合るものは至つ ​て少し ​I don't thinkyour plan will ansluer 君の考は用に足るまい。 @責任を有(*)つ(普通にforを件ぶ) {例] He must ansuer forit. 彼はそれに資任を有たねぼならぬ ​I will anstoer for his safety 私は彼 ​の安全に責任を預ふ(安全を講合ふ). I am satisfied but I cannot ansuer for my partner 私は満足だが私の仲間に責任を有つととは出来 ​ぬ(仲間の者も満足だと請合ぶ事は出来ぬ)・ I will ansuer for it the money shall be paid 僕は資任を有つて其金を排はせる。 Every one must ansuver for hinself 人は誰でも自分に責任を持たねばならぬ。 ● 賠(Z")ふ、履(*)ふ。[例] He shall ansuver for his crime。彼は ​彼の罪を履ふ可きだ。 ● 答類解芳る。答論する。類語明する、鷲明する。[例】 To ansuer at the bar of public opinion 興論の前に響明する。 ●合営する。一致する(普通に ​toを件ぶ)。[例] A man ansuering to the description・人相書G斜)に合った男 ​Now this Hagarismount Sinai in Arabia and anstuereth to ſhe Jerusalern that now is. (Gal.)このハガルはアラビアにあるシナイ山にして今のエルサレムに営る(聖替) Asin water face ansuereth to face So the heart of man to man. (Prou.) 水に照(※)せg面と面と相告るが如く。人の心は人の心に似たり(聖書) ー1m awnswer t●。・・・・・の返事に ​に答へて。ーto amswer again or hack。口返答する。ーto answer to the mmme 名を呼ば ​れて應答する。自分の名として認める。云々の名である。 an'sweP-able(á:nsorabl) a ● 責任を有する(for a thing; to a person)、[例} To be ansuerable for damages、損害の責任を有 ​する ​An agentis anstuerable to his principal 代理人は本人に封 ​して責任を有する。 ● 返答を要する。返答され得る。返答すべき義務ある。 ● 應営する。相應す ​る。相営の、適堂の。 an'swerP-a-ble-ness(ü:nsarablnes) n ● 責任あると、返答す ​べき義務あると、返答を要すると ​● 應営すると、相應なると。 「適営に。 an'swer-a-bly(á:nserabli) ad 應富する程に、相應に、相営に, an'sweP-eP(a:nsore) n・ ● 應答する人、返答する人 ​● 答類辞共 ​る人 ​答論者。 an'sweP-less(d:nsoles) a ● 鷹答をき、返答なき ​● 返答せざ ​る。 ● 答へやうなき ​答るべからざる ​答論すべからざる。 ant(aent a:nt) n ● 【動】蝶議() ● 白蝶議(Termite)。 an"t(a:nt) [俗] Are not 或は ​am not の略。又時としては ​Has not; is not の略に用ひられる。 ant- pref 4gainst の義 ​(ANTI- に同じ)。 [例] He shall ansuer you. an”te-ces'soIP(antisésa) n・ -ant(-ant) staf (a)云々しつヘあるといふ意味(現在分詞の意味)の形容詞 ​語尾。[例] Erramt, militant defiamt &c. (b)云々する人又は劇物 ​といふ意味の名詞語尾 ​{例] Servant claimant、&c. an”ta(宅nta) n [pl AN'T E AN'TEs] 【建】 壁柱 ​分を厚くし、粧頭と柱礎を附したおもの)。 ant-ac/id(aentasid) a 【劉】制酸の。 制酸剤. An-tse"us(enti:es) n 【希磁耐話】 Libya の耳人。相撲取( "); 身豊の一部が地に接蹴せ ​る間は何人にも貧けず; Hercules に殺さる。 an ・tag'o-n1-s[Z]a”tion (aentaeganzi- zéiſen) n 反封すると、反抗. ● an-tag'o-nis〔Z]e (entagenaiz) tt. 反封する。反抗する。 ● 逆に作用する、逆(g")ふ、打消す、中和する(築品 ​など) ● 反封にならせる、反封せしめる。 ー ​bi 反封する、反封に作用する。 「芳ベからさる。 an-tag'o-nis[Z]ed(aentagenaizd) pa 反封とれなる。到底調停 ​an-tag'o-nism (entagenizm) n ●反封、反抗、逆抗。敵封. ● 反封の勢力、反封気分、反封性 ​● 反封行動。 an-tag'o-nist(antagenist) n ● 反封者、反抗者。敵手。封手。 ● 反封に作用する物。逆抗物。逆抗剤 ​● 【解】 反封筋、反動筋. ー ​a 反封者の、反封する。反封の、逆の。 an-tag”o-nis”tic ;ーti-Cal (entaeganistik: -tikal) a. 反封の、反封する。敵封する。 ● 反封に働く、逆に作用する。 an-tag”o-nis"ti-ca1-1y(aentaegenistikali) ad 反封して、反 ​ant-al'gic(entald3ik) a 痛を止める。鎖痛の効てある。L封に、逆に。 =ー ​n、鎖痛剤. ant-alſka-11(entaélkalai).れ、反アルカリ物、アルカリ中和剤. ant-alſka-line(aentalkalain) a。アルカリ性に抵抗する、反アルカリの。 ー ​n 反アリカリ性物。 An”ta-nan”a-Pi"vo(aentanaeneri:wou) n Madagascar の首 ​都; 人口58,459. ant”aph-Po-dis"i-ac(antaefradiziaek) a 浮懲を制する。 窪懲を制する物、制窪剤。 「極の。南地又は南方の。 ant-aPcſtic ;ーti-cal(entd:ktik ; -tikel) a・北極反封の、南 ​ーれmtarctic circle 南極圏(南極より二三度二八分を隔て、赤道と ​並行する圏)。ーnntaretic contiment 南極大陸(南極周園の陸 ​地の総稀)。ーAntarctle oceam。南極洋、一れutarctic pole. 南極。一mmtaretle zome。南極帯。 Anーta/Pes(sentéeri:z) n 【天】 蝶(?)座(Scorpion)中の一星。 ant”aP-thPit/ic(aenta:6ritik) a 闘節炎(痛風)を治rる又は緩 ​和する。ー ​n 闘節炎薬、痛風薬. ant”asth-mat/ie(antaezmatik aentaes-) a 嘘息(彩)を治す ​る。噛息に効ある。ー ​n 闘息薬. ant/-beaP”(antbee, ā:nt-) * 【動】大食蝶議霞(鷲梁). ant/-eat”tle(-katl) n pl 【動】 紫器 ​(Ant-cow)・ ant/-cow”(-kau) n 【動】 蝶議()に蜜汁を供給する蛛墨(リ”). an'te(委nti) n ボーカー(Poker)カルタ戯にて己が手を見て(新らいい札を引 ​く前に)賭(")ける賭物; カルタ札が分配される前に賭ける賭物;前賭物。 = ot & pi。前賭物を賭ける。前賭(姦)する; 自己の持分(翔)を排ふ。 an”te-(aenti-) pref 前(Before)の義。 ant/-eat”er"(※nta:te d:nt-) n 蝶()を食ふ動物、食態歌(列2). an'te be1'1urn(anti bélam) [L Before the war ] 戦争前の ​戦前の; [米]南北戦争前の。 an”te-koPa'chi-um(antibréiki9m) n [pd・-CHI-A]前腕(浮), 前聴(Forearm)・ an”te-cede"(aentisi:d) ut d Ut 先だフ、先んずる。前位を占める。 an”te-ced'ence(sentisi:dens) n ● 前行、前在。先行。先在。 ● 【天】 逆行(惑星の)。 an”te-ced'en-cy(antisi:densi) n 前行、前在、先行、先在。 an”te-ced'ent(antisi:dent) a ● 先だつ。先行する、先在する。前 ​行する、前在芳る ​[例] An event antecedent to the Deluge ノアの ​洪水前の出来事 ​An antecedent cause、先行原因。 ●事前の、推定的 ​[例] The antecedent probability of a miracle. 奇躍の推定的蓋然性。 ● 【地文】前行の、前在の。 ー ​n ● 先だつ者。先行者、前在者 ​● 【文】 先行詞(代名詞,闘係 ​代名詞の表はす名詞又は名詞的に用ひられたる語、句、節をいふ) ● 【論】 前項;小前提. @ 【数】前卒 ​● 【音】前曲・ ● pl 来歴、経歴, 素性(総魏)。身元(経ー)・ an”te-ced'ent-1y (antisi:dentli) ad ● 先だつて、先に、前に。 ● 事前に、推定的に。 ーれmtecedemtly t●。 い殊に壁の終端部 ​* す2。 *ーe 22。 .....に先だつて ​先行者、先導者。先輩;先祀(忘*). an'te-cham"ber"(entitſèimba) n ● 前室。控室(秀ダ)」溜(釈") の間(*)。チー(殺)の間(*)。入口(。隣)、“トッツキ。 an”te-chap"e1(entitJapal) n 教倉堂の前室又は玄闘(院ッ). an'te-choir”((entikwaie) n 数曾堂の内陣前の仕切りたる座席。 ANTEDATE 64 ANTHROPOCENTRIC an'te-date”(宅ntideit) n 賞際の日よりも前の日又は日附(。)。 ●ー ​- ● 資際の日よりも前の日ー日附する。前に遡って日附を附ける。[例] To antedate a deed、誇書に前の日附をする(誇書を作成した日よりも前の ​日附を其誇基につける)。 ● 時日に於て先だつ、よりも時日早し、[例] Hesiod antedates Homer. へシオッドはtーマーよりも時代が早い(ホーマーよりもへシオッドの方が前時代である)・ ● 早める。促進する。 @ 適常の時期に先だつて取る。早取する。 an”te-di-1u'vi-al(aentidiljürvial) a =ANTEDILUVIAN. an”te-di-1u'vi-a1-1y(:entidiljü:vieli) ad ● 大洪水(ノア洪 ​本)以前に ​● 古風に、陳腐に、奮式に。 an”te-di-1UI'vi-an(antidilfü:vien) a ● 大洪水(ノア洪水)以 ​前の。大昔の ​● 古風の。陳腐なる。 「人; 時代後れの人。落弊家。 7 ● 大洪水以前の人又は動植物 ​● 非常に老年の人; 古風の ​an'te-fix”(○ntifiks) n [pl AN'TE-FIX"Es, AN'TE-FIX"A] 【建】 {a 瓦端節 ​(b) オく吐(軒の)。 an”te-fix'al (antifiksal) a 同上の。 an”te-1ope(entiloup) n 【動】翔羊(勢霧). an”te-lu'ean(antilfü:kon) a・天明前(繋りの、船 ​黎明(%;)の。 を)の。 ** * an”te-me-Pid'i-an(antimaridion) a 午前 ​A部 ​fi an”te me-Pid'i-ern(anti miridiem) [L. 611Xて。 Before noon.] 午前(普通に ​A M. 又は ​a m.と略書す)。 ant/e-metſic(aentimétik) a 幅気(2")を止める。鍵唯語の。 n 鎖唯臨弾開。 an”te moP'tem(anti m5;tem) [L Before death.] 死前に ​an”te-mun'dane (antimAndein) a ● 世界創造前の、開闘 ​(空率2)以前の ​● 誕生(%p)前の、生前の。 an”te-naſtal(antinéital) a 誕生前の、生前の。 an”te-na/ti(aentinéitai) n pl [sing -NATUs] ● 或る時期又 ​は事件以前に生れたる人・ ● イングランドとスコットランド合併(1603年)以前に ​生れたるスコットランド人; 邸立宣言以前に生れたる米國人。 an”te-Ni"cene(antináisi:n) a Nice の第一宗教舎議(A.D. 325) 以前の。 anーten'na(aenténe) n [pl AN-TEN'NE】 ● 【動】解高角(数ヲ?). ● 【植】 或る種の蘭の雄花にある解説角釈器官 ​● 【無線】 アンテナ、空中 ​an-ten'nal(aenténel) a 同上の。 L線(Aerial)。 an-ten生na-Py(enténeri) a 劉角の; 解角性の;艦角ある。 an”ten-nifeP-ous(anteniferas) a 鱗角ある。 an-ten'ni-foPm(enténifo;m) a 艦角の如き、艦角状の、 an-ten'nule(enténju:l) n・ 【動】 小艦角。 an”te-nup'tial(aentinApſel) a 結婚前の、婚姻以前の。 an”te-OP"biーta1(aentiる:bital) a 眼の前にある。眼高前の。 an”te-pas'chal(antipd:skal) a 蹴越祭(Passover)前の、復活 ​祭(Easter)前の。 「する物, 先露物; 先賞。 an”te-past;(antipd:st) n 食懲を刺就する篤めに他の品に先つて試味 ​an”te-pen'di-urn(antipéndiem) n [pl AN"TE-PEN'DI-A] 祭壇の前の掛幕又は緻帳、懸飾. an”te-pe-nult"(aentipinAlt) n 【詩】 語尾より第三番目の音綴。 尾前第三音綴(Monosyllable の ​-syl-の如し)。 an”te-pe-nu1"ti-ma (aentipinAltima) n =ANTEPENULT. an”te-pe-nu1"ti-mate(antipinAltimet) a、結尾より第三番目 ​の、尾前第三音綴の。 72。尾前第三音綴 ​「夢魔防止剤. ant”eph-i-a1ſtle(aentefialfik) a 夢脱を防止する ​an”te-po-siſtion(antipezifen) n・【文】倒置(普通なれま或る語 ​の後に置くべき語を其の前に置くど)・ an”te-pran'di-al(antiprandial) a 主警(Dinner)前の。 an-te"Pi-or(aentierie) a ● 前の(時間にいふ),….に先だちたる(lo). [例] Ages anterfor to the flood. ノア洪水以前の時代 ​●前にある(場所にいぶ); 殊に ​(a) 【解】【動】 前部の。前方にある。(b) 【植】 墓職より前方又は外面に向へる。[例] The anterior part of the 「前者、前位。 職=* 72。 rnouth 口の前部。 an-te"Pi-OP1-ty(aentioriöriti) n 前なるE(時間又は場所にいふ), an-te"Pi-OP-1y(entioriali) ad 前に(時間又は場所にいふ). an-te"Pi-OPーness(entieriones) n =ANTERIORITY. an”te-Po-in-fe"Pi-OP(aentiroinfierie) a 前にして下なる。前下 ​an'te-POOrn”(antiru:m) n・前室、控室(秀タ^) 欠の間(F)・L(g委)の。 an”te-Po-pos-te'ri-OP(entiropostiorie) a ● 前後の、前 ​後に生iれる。 ● 中間の、中位の. an'te-tem"ple(antitempl) n 往古の寺院の邦廊. an'te-type”(entitaip) n 型(2)を前示するもの。前型。 an”te-ven/ient(antivi:njant) の、前に来る。前行の、先在の。 an”te-veP'sion(aentiv5:Jon) n 前轄(子宮の位置等の)。 an”te-VePt"(aentiv3:t) tt、前轄する。轄置する。 an-the'1i-on(aen0i:lian aenthi:lion) n・ [pl AN-THE/LI-A] 【気象} 幻日 ​(数%)。擬日輪(席ラア)。 an”the1-min'tic ;ーthic(an6elmintik ; -6ik) a 【器】腸 ​器を駆除する。騒盛の効ある。 m、腸器駆除剤、騙農剤。 an'thenn(ai6on) n ● 交代に歌ふ讃美歌; 聖楽(翔)に合せて歌ふ ​営放文の歌曲 ​(普通に聖歌又は聖経中より採りたる交句). 交代讃美歌を歌つて讃美する又は就する。 一mationnal anthem. 國歌. an-the'mi-on(en0i:mian) n・ [pl -MI-A] 忍多(魏ラ) 欄(銘“)の葉模様。 an'themーwise”(リn69mwaiz) ad 交代讃美歌的 ​an'theP(an63) n 【植】燕()。 Lに、交互に。 an'theP-al(án63ral) a、殺5の。 an'theP-ce11”(an6osel) n 【植】 菊胞(Theca)・ an'theP-dust”(-dAst) n・ 【植} 花粉(Pollen). an'theP-1d(aén6arid) n =ANTH1SRIDIUM. an”therP-id'i-a1(enGoridiel) a. an"theP-id'i-um (an6aridi9m) n. 【植】 雄器(窓花植物の)。 an"ther-ifeP-ous(an63riferos) a 驚ある。 an'theP-Oid(tén03roid) a 【植】 燕の如き。恋状の。 an”ther-o-zo'o1d;-zo'id(an6orozóuoiu;-zóuid) n・ 【植】 器花植物雄器中の授胎動子。 an-the'sis(en0i:sis) n 【植】開花; 開花期 ​花候(gg). An”tnes-te/Pi-a(an09stioria) n pl 【古希識】アセンズにて毎年八 ​月 ​(太陽暦の二月頃)十一日より十三日逸行ひたるチオニソス(Dionysosり祭- ​ant'-hi11”(anthil d:nt-) n 蝶坪(霧数/) 蝶議塚 ​an'tho-(an03-) comb 花(Flower)の義。 「副生の。 an”tho-cap/pous(aendekd:pes) a 【植】 ● 緊合果賞の ​● an"tho-ey/an: an”tho-cya-nin(an6osáion; -sáienin) n 【植】 青色素、植物色素。 an-tho'di-um(en06udiem) n [pl -DI-A] 【植】 花頭(殊に菊 ​an-thog/Pa-phy(aen0ögrafi) n 花誌 ​し科植物の。 an'thoid(enGoid) a。【植】 花の如き ​花状の ​anſtho-lite(en6olai)* 花?化石、化石花、花歌石リ")・ an”tho-1og/i-cal(aen0elödgikel) a 花集の; 美文集の。 an-tho1ſo-gist(xen95led3ist) n・ 美文集編纂者。 an-thol”o-gy(en05led3i) n ● 美文集 ​佳句集、金玉名句選。 ● 【希腔教】 (a) 所穏必携書 ​(b) 聖語 ​果。 an”tho-ma/ni-a (aen6améinia) n 非常に花を愛すると、花狂 ​an”tho-rna/ni-ae(an6eméiniaek) n・ 花狂者(露を)・ L(露を)・ An^thon(宅n6on) n C政uarles 〜 (1797-1867) 米國の古典學者、 An'tho-ny(ántoni) n ●男性固有人名 ​● Snint 〜聖安教. (a) 基督教教父;修道僧の始祀と稀せらる; エジプトの人・(251-356) (b) ~or Padun (1195-1231)耐學者: フランシス派の抵鉢窪; Lisbon に生れ、俳國及びイタリー等に巡鍋す; 牧豚者の守護聖と稀せらる。 ● ー ​腹(冠)の中にて最小の豚仔(分室)・=Anthony pig. ー ​(St.)Anthony"s fire 丹毒(露)・ an'tho-phore(en0afo;) n 【植1“花柄”(磐と花冠の間の節間の ​an-thoph'o-Pous(aen05feres) a 【植】 花を著くる。 L延長。 an”tho-tax'y(an69taksi) n・ 【植] 花序。 An”tho-zo'a(an6ezóue) n pl 【動】 冊聴(リ)器類 ​an”tho-zoſan(en0azóuen) a・瑠璃器類の。ー ​n・瑠璃器類 ​an”tho-zoſie(an6azóuik) a 瑠璃基類の ​Lの一。 an”tho-Zo'oid(an09zóuoid) n・ 【動】 瑞瑞器。 an”tho-zo'on(an6ozóuon) n 【動】 瑞覇器類の一。 an'thPa-cene(rén0rosi:n) n・ 【化】 アントラセン(コールタールを分溜し ​て得る結晶炭水化物)。 an-thPac/ic(cn6rasik) a (a) 劉(認)の ​懸を患ふる。 痕熱の、時脱痕熟に確れる。 an”thPa-cifeP-ous(an6resiferos) a 無畑炭を含有する、無畑 ​● oi. 模接, Anthennion. 【植】 雄器の、雄器たる。 [pl AN”THER-ID'IーA] (b) 牌脱 ​an'thPa-cite(én0resait) n 無畑炭. L旋を出す。 an”thPa-cit/ic(aen0rositik) a、無畑旋の。無畑炭性の。 an'thPa-cit-isrn(an6r9Saitizm) n 無畑炭性。 「有する。 an'thPa-cit"ous(an6rosaites) d 無畑炭の如き ​: 無畑炭を含 ​an-thPac^nose(cn9raknous) n・諸種の菌によりて起る植物の病症。 an'thPa-coid(宅n6rokoid) a ● (a) 懲(号りに似たる ​(b) 時脱 ​痕熱に似たる ​● (a) 紅玉に似たる ​(b) 木炭又は炭素に似たる。 an'thPa-co-man”ey(aen0rekomansi) * 石炭の燃え方を見 ​て占ふと。炭ト・ - an”thra-co's1s(an6rakóusis) n 【盤】 石炭の塵粉を吸入する ​(坑夫などの如き)より起る慢性肺患。 an”thPa-quin'one(an6rokwinoun) n・ 【化】アントラキノン(アン ​トラセンの酸化によりて生ずる黄色結晶化合物)。 an'thrax(an6reks) n ● (盤】(a)劉() (b)牌脱痕熱、牌熱 ​炭痕熟. ● 炭痕菌 ​● 往時貴重されたる露石(Carbunele ならんと). an-thPop/1e; -i-cal(en6ropik; -ikol) a ● 人間の ​人間の ​如き ​e人性の、人性學の、人類學?. an-thPo'pi-nism(aen0röupinizm) n・ 人間を中心としての魏察, 人間本位の萬物劉。 an'thPo-po-(an6ropo- aen6róupo-) comb “人間”の義 ​an”thPo-po-cen't Pic(aen6roposéntrik) a ● 人間を中心又 ​は終局目的としたる ​● 人間との比較に基きたる。 ANTHROPOGENESIS 65 ANTICLASTIC an”thPo-po-gen'e-sis(an6ropod3énisis) n =ANTHROー ​IPOGHENY。 「論。 an”thPo-pog'e-ny(aen0ropód3ini) n 人間獲生論、人類獲達 ​an”thro-po-ge-og"Pa-phy (an6ropodgiögrof) n 人類 ​地理塁。人生地理學。 an”thPo-pog/Pa-phy(an6ropögrefi) n ● 人類地理學、人 ​類分布論 ​● 人豊構造誌、人類誌 ​an'thro-poid(andropoid) a 人間に似たる。人間城の;似人壊の。 【動】 ● 似人猿 ​● 猿類の一。 an”thro-poi/dal(an0ropoidol) a =ANTHROPOID. An”thPo-poiſde-a(aen6ropoidia) n pl 【動】似人誌類 ​an”thro-pol'a-try(aenbropóletri) n・ 人間崇拝 ​an-thPop'o-1ite(en6röpelait) n・ 人間の化石 ​人豊石・ an-throp'o-lith(en0rópali6) n =ANTHROPoLTE。 an”thro-po-log/ie:-i-eal(an6ropolódgik; -iks) a ● 人類學の;人間學の。人性學の ​● 人間の、人類の。 an”thro-po-log/1-cal-ly(an6ropolod3ikoli) 2・人類學(人 ​間學、人性學)上。人類學的に。 「者、人性學者。 an”thro-po1'o-gist (an0ropóled5ist) n 人類學者、人間學 ​an”thro-pol'o-gy(an6ropöled3i) n ● 人類塁、人間學・● 人性塁 ​● 人豊構造論。 an"thPo-pom'e-try(en6ropömitri) n・ 人豊測定。 an”thPo-po-mop/phie(an6ropom5:fik) a ● 耐人同形同 ​性論の、擬人観の ​● 人間と同形同性を有する。 an”thro-po-moP/phis〔zie (an6ropomó:faiz) ot 人性又 ​は人格を競する。人間同様として示す。 耐人同性論を唱へる。擬人魏に取tる。 an”thPo-po-moP/phism(aen6ropom5:fizm)n・耐人同形同 ​性論(耐を人格化する説)、擬人観(耐は人間と同格なりとの劉察) 擬人説。 an”thPo-po-mon'phist(an6ropomo:fist) n・ 耐人同形同 ​性説論者、擬人警悪論者。 - an”thPo-po-moP/phite(an6ropomó:fait) a・耐人同形同性 ​説の。 耐人同形同性説論者; [A-] 古時耐は人間と同一 ​形態を有すと唱へたりし一派の人。 「人同形同性説。 an”thPo-po-mor/phi-tism (an0ropomó:fitizm) n・ 耐 ​an”thro-po-mor-pho'sis(anoropomo:föusis an6ropo- m3:fasis) n 人間の形態に愛すると、人間化。 an”thPo-po-moP/phous(an0ropomörfes) 2・人間に似たる。 人間の形態を有する。 「學の。 an”thPo-po-nom"i-cal(an6roponömikel) a・人類獲達法則 ​an”thPo-po-nom'1cs(aen0roponömiks) n・ 周園上より人類の ​獲達法則を研究する學問、人類獲達法則學。 an”thPo-pon'o-my(an6ropónemi)n・=ANTHROPONOMICS. an”thPo-po-path'1e(en6ropopä6ik) a ● 人間と同じ感情 ​を有する。 ● 耐人同感同情論の。 an”thPo-po-path'i-ca1-1y(an0ropopa6ikel) ad 人間と ​同じ感情を有するとして、耐人同感同情論的に。 an"thro-pop'a-th1sm(aenbropop96izm) n・耐は人間と同じ ​感情を有すとすると、耐人同盛同情論・ 「THISM. an”thPo-pop'a-thy (aen6ropópe6} n・ =ANTHRoPoPA- an”thro-poph'a-gi(an6roupöfed5ai) n・ ANTHRoPoPHA- GUS の複数。 an”thro-po-phag'ic ;-1-cal(an6ropofsd3ik; -ikal) a・ 人間を食ふ、食人の。食人者の。 an”thPo-poph'a-gist(an6roupöfed3ist) n・ 食人者。 an”thro-poph'a-gite(aen0roupöfod3ait) n・ 食人者。「の。 an”thPo-poph'a-gous(an6roupöfeges) a、人肉を食ふ、食人 ​an”thPo-poph'a-gus(an6roupöfeges) n [pl AN"THRO- PoPH”A-GI] 食人者。 「慣. an”thPo-poph'a-gy(an6roupöfed3i) n 食人(梁)。食人の習 ​an”thro-pophfu-ism(an6roupöfjuizm) n 耐に人性を露す ​ると。耐人同性論。 「線麗。 An”thPo-po-pi-the'cus(aen0ropopi6i:kos) n 【動】似人 ​an”thro-posſo-phlst (an6ropósofist) n 人智のみに賢き人。 an”thPo-pos'o-phy(キn6roposofi)n・ ● 人間に就いての知識 ​●人性及び人髄に就いての知識 ​● 人智. an”thPo-pot'o-my(aen6ropót9mi) n・ 人髄解剖. an"thro-po-zo'1e(an6roupozóuik) a 【地質】人間の生存した ​る(第四紀にいぶ) 第四紀の。 ant”hyp-not/ie(anthipnótik) a & n =ANTIHYPNoTrc. an't1(entai) n [pl AN'TIS (-taiz)] [俗] 提出又は議定されたる政 ​策に反封する人、反封者。 an't1-(aenti-) pref 4gainst opposed to opposite ſo in return for instead of cqual to 等の義。 an”t1-ae'id(antiasid) n =ANTACTD. 「機)防製用の. an”t1-aiP'cPaft”(antiéekrü:ft) a 【軍】 航空機(飛行船、飛行 ​ーantinircrart-gun、航空機射撃砲、高射砲。 「酒論者。 an”t1-a1/co-hol-ist(antialkoholist) n アルコール反封者、節 ​*ー ​72。 ● びl. = 2。 an”tlーA-mer'1-can(aentiomérikan) a 反亜米利加の、反亜 ​米利加人の; 反米國の、排米の。 * an'ti-aP(aéntia:) n @ Java 島に産党る一種の毒樹 ​● 同桜木 ​の臨床皮より製したる毒剤。 an”tiーat-tPi'tion(entiatriſen) n 反摩擦物、演摩料。 an”t1-biYa-sis(aentibáiesis) n 性相容れざると、嫌忌。 an”ti-bil'ious(aentibiljes、-bilies) a 腿汁(霧)病を制する。 “臨"y (antibodi) n 【生理化學】 血液中の有害物質に封抗 ​る ​劇 ​an”tiーBo1"she-vik"(antibölſivi:k) a 反過激派(殊に露國の) an”tiーBo1"she-vi/ki(-balſivi:ki)n pl 反過激派。 Lの。 an'tic(宅ntik) a ● 奇異なる。滑稽なる、ヘンテコなる。ヲカしき、[例] Antio gestures ヲカしな手眞似(等ネ). In an antio dress. へンテコな着 ​● 【建】【装飾】 奇怪なる。奇異なる。 し物を着て。 ー ​n ● 奇異なる行動,へンテコな寧動。滑稽な様子。道化(*) ● 奇 ​怪なる細工物、奇異なる肯像、へンテコな意匠又は模接(器ッ) ● 道化芝居 ​(※を)。滑稽測. 道化役者(霧鉄r). ● ー ​'t [AN'TICKED AN'TICKT] 滑稽を演ずる。道化(*)る。 an”ti-cath'ode(aentika6oud) n 【理】眞空管の反陰極. anſti-chlOP(antiklo:) n 【化】 騒素消去剤. an”t1-cho'Pus(aentiká:ras) n 反合唱隊。 An'ti-chPist(antikraist) n ●基督反封者。基督の敵。橋(、)基 ​督、非基督(殊に基督教舎の初期にて基督の再降前に世界に悪を充たすと信ぜ ​られたる者) ● ローマ法王。 ● [aー] 基督の性格を有すと暦稲芥る人。 an'ti-chIPIs”tian(aentikristjon) a ● 基督反封者の。非基督 ​の、● (aéntikristion) 基督又は基督教に反封する。 an”t1-chris/tian-ism(antikristjenizm) n ● 非基督の教 ​法。 ● 非基督教信念。基督教反封. an-tic/1-pant(aentisipent) a ● 前以て作用する。獲防する。先ん ​ずる ​● 漆期する。期待する。ー ​n・ 獲期する人、期待する人。 an-t1e/I-pate (entisigeit)* ● 隊期する、期待する。獲想する。 [例] To anticipate the pleasures of a visit. 見物(※)に行った時の ​盤快を獲想する ​I anticipate trouble 私は面倒などがあるのを獲期する。 I did not amticipate a refusal 拒絶されようとは獲期しなかった。 ● (a) 先だつ。先んする。(b) 先だって行&又は庭理する ​(c) 他よりも先 ​に行ふ又は庭理する。[例] He would probably have died by th● hand of the executioner ifindeed the executioner had not been anticipated by the populace 賞にも死刑執行吏が民衆のために先に殺さ ​れなかったならば彼は恐らく其死刑執行更の手で殺されてるたらう。Time, thou amticipatest my dread exploits (SHAK Macb.) L時Tよ、折角の予 ​(3)の凄い仕事が浜(。s)の篤めに先を折られてしまった(坪内). ● 先んじて取る、先取する。先鞭をつける。[例] The advocate has an- tioſpated a part of his argument 第議士が彼の議論の一部分を先に ​言ってしまった。You anticipated the question I wazgoingto put. 君は懐が出さうと思つてるた問題を先ガケして出した。 先んじて制する又は防ぐ。先廻(営類)りする。出し抜く。[例]To anticipate the enemy by prompt action 敏速に行動して敵を出し抜く。 ●獲め篤す。見越して行ふ。[例] You anticipate al1my wishes 君 ​は模の願を何でも僕が言はない中にしてくれる。 ● 獲め使費する。前使Ge)ひする。[例] He always anticipates his salary。彼は何時(3)でも給料を前使ひする。 ● ● 獲め考慮する。[例] To anticipate consequences and provide forthe future 獲め結果を考慮して将来の備(※?)をする。 ○ 適営の時期よりも早くする。早める。促進する。[例] The usual time of his arrival was amticipated by halfan hour。彼の到着時刻は ​卒常(*)よりも牛時間早められた。 an-tie"i-pat”ed(aentisipeited) pa ● 獲期したる。獲想したる。 期待したる。 ● 獲を使費したる。 ● 預総め篤したる。前以て起りたる。 an-tic"i-paſtion(entisipéiſen) n ●塚期,期待 ​●獲想, 想像 ​● 獲め芳ると。獲め取ると、先取(濫)・ @ 獲め使費するE、前使 ​(。ヒ) ● 期に先だつてすると、取越(。数)・ ● (a) 【心】刺鼓に先だつて起 ​る反應 ​(b)軽卒なる概括 ​根搬の誤りたる概念. @ 【法】(a) 受託財産 ​の未収収入の前渡シ ​(b)妻の別有財産の未牧牧入の譲渡シ ​(c) 或る特 ​許に封し以前に就に獲明ありとの抗議 ​@ 【露】身豊上の或る現象が普通の ​時期よりも早く起る珍。前獲 ​● 【音】 獲音 ​● 【修】 =PROLEPsrs. ーlby anticipation 獲め、事前に。前以て、ヘーImanticipation. 獲め、前以て。一in anticlpation of … を獲線想して、見越して. ーthnnking you in anticipation 右御返事賜らま幸甚に候. an-tie"1-pa-tive (entisipeitiv) a ● 獲め他日を考慮する。取 ​越苦努(寂")する。 ● 獲期的、獲想的 ​見越的、見込的. an-tie"1-pa-tive-ly(aentisipeitivli) ad 獲期的に、獲想的に。 an-tie/1-pa"tor(entisipeite) n 獲期者。孫想者。「獲想的に ​an-tic"1-pa-to-P1-1y(aentisipeiterili -peta-) ad 獲想して, an-tic"1-pa-to-Py(aentisipeitori -peta-) a 獲想者の。獲想 ​an”t1-c1vſic(aentisivik) a 公民主義に反封する。 L的. an”t1-clv/ism(aentisivizm) n 公民主義反封. an”t1-clas”tle(aentiklastik) a・方向を異にして反封に驚曲せる。ー ​方凸形にして他の一方凹形をなせる。 ANTICLERICAL 66 億侶又は僧撰に反装。する; ラリ ​an”ti-e1ePi-ca}(antiklérikal) z- 主教の勢力が政治に波及ま@を非とする。 an”ti-c11”maにさ(entikláirneks) ? ● 【修】潮墜、潮経法(語 ​句又は文意が潮々弱くなるもの) ● 龍頭陀尾 ​尻ツボミ。 an”ti-c1i”na1(aentikiáinal) a ● 【地質通背斜の ​● (植】 (a} 器官の周漫を切りたる。(b)外面に垂直に蝶走せる。 ● (解】背斜脊柱の ​ー ​n 【地質】 (a)背斜 ​(b)背斜線 ​=amstellatul Atme- (e) 背斜総曲. =aanticlIntal fold. ーzanticIImal iuxis。背斜軸、背斜線。ーnnticllmal Valley・ an”むi-c11ne(リntiklain) n・ =ANTICLINAL・ L背斜谷。 an”t1-c1in'ic;-1-ca1(aentiklinik; -ikal) a =ANTICLINAL・ an”t1-cli-no"Pi-um fantiklainö:riem) n [pl.ーRIーム]【地質】 複背斜. 「て。 an'tic-1y(条ntikli) ad 奇異に、奇怪に、ヘンテコに,ヲカしく、道化(?) an”ti-co-hePer (antikuhiera) n 【無線】反コヒーラー(無線電信 ​にて電磁波によりて抵抗を増加する検波器)。 an”ti-eon"sti-turtion-a1(aentikbnstitjü:Janel) a 憲法 ​反封の、憲法違反の、遠憲の。 An”ti-CoPn'ーLaw” League(antik5:nlo)* 【英史l 穀 ​物條例反封同盟、非穀法同盟(1839年 ​Richard Cobden を首領として ​マンチェスター市に組織されたる穀物條例慶止期成同盟)。 an”ti-coP-Po'sive(antikeróusiv) a 腐鈍を防止する。防腐の。 7 防腐剤。 腐餓止メ ​an'ti-cy”cleyne(antisaikloun) n 【気象】 反封旋風・ an”tl-GX/-ekonſic(antisaiklónik) a ●反封旋風の。 論に天器。する。 am”も運-Ggy"ta1ſantidbutal aentidéutal) a. am"他2-2XCte(愛ntidout) n ● 解毒薬. tor for to; poison、解毒薬 ​● 旋風 ​解毒の、解毒の効ある。 [例] An antidote against ● 除害物。 「とする又は防止する。 an”ti-dump'ing(antidAmpip) a 投資商策(Dumping)を非 ​an”t1-dys”en-tep'ie(aentidisontérik) a 赤刺を防止する。 、an”t1-fe/bri1e(entifi:brail aentiféb-) a、解熱の効ある。 an”ti-fe”わPin(antifi:brin, aentiféb-)n アンチフェガリン(解熱剤). an”ti-feſkoPine(aentifi:brain aentiféb-) n =ANTIFEBRIN. an”ti-fed'eP-al(aentifédarol) a 聯邦又は聯邦主義に反封する。 an”ti-fed'ep-a1-ism(aentifédaralizm) n 聯邦反封主義、非 ​避ま邸主義。 an”ti-fed'eP-al-ist(aentiféderalist) n 聯邦反封主義者、非聯 ​* 常2。 an”ti-feP'ment(aentif3:ment) n 酸酵防止離。 L邦纂員。 an”ti-foPeign(aentiförin) a 外國排庁の、排外の ​「減摩的. an”ti-fPieſtion(antifrikſon) n 滅摩擦物、減摩料。 ○。 an”もl-Gal'11-can (aentigaliken) の。ゴール(Gaul)又は俳國に反 ​封する、俳國の事物に反封する; 非法王反封主義の、法王権主義(Ultra- naOntallisnn)の。 れ。俳國に反封する人; 非法王反封主義の人。 an”ti-Gal'11-Can*ism(-galikanizm) n 俳國反封主義 ​非 ​法王反封主義、法王極主義。 an'ti-gen ;ーgene(entidgen; -dgi:n) n pl アンチゼン(Anti- body を形成する物料)。 An-tig'o-ne(entigeni) n 【希腔耐話】 (Edipus と ​Jocastaとの ​間の子; 孝悦なる窓女の鑑(繋")とせらる。 An-tig'o-nus(entigenes) n・歴山大王鷹下の部将; Tme Cyclops 或は ​One-eyed と稀せらる。(3822-301 B.C.) an”ti-gPop'e-los(aentigröpilos -louz) n・pl & sing・耐水脚 ​#(想》。防雨脚絆。 An-tig'u-a (entigjue aenti:gwa) n 英領西印度の ​Leeward Islandsの一島; 108方嘩里; 人口 ​29,767. an”ti-he'11x(aentihi:liks) n [pl AN”Tr-HE"LIX-Es, AN”TI- HE"LI-CEs] 【解】封耳輪(窓高っ)・ an”ti-hy"dro-pho/bie (aentihaidroföubik) a 恐水病を防 ​止する。ー ​n 恐水病防止剤. an”ti-hyp-not/ik(antihipnótik) a 催眠を防止する。 ー ​n 催眠防止剤. * 「黄痕剤. an”ti-icーteP/ic(aentiiktérik) a 黄痕(?)に効ある。ー ​n. an”ti-im-pe/Pi-al-ism(-impierializm) n・帝國主義反封, 非帝國主義。非領土振張主義。 an”ti-im-pe"Pi-al-ist(-impiorielist) n・非帝國主義者。 an”t1-in-ducſtion(-indAkſon) a 【理】非誘導の。 ーanti-induction comductor 【電】非誘導豊。 an”ti-in”tel-1eeſtu-al-isrn(aentianteléktjuolizm) n・【哲】 非主知説、ベルグソン哲學説 ​(Bergsonism)。 an”ti-Jaeo-bin(aentid3ákobin) a ジャコビン薫に反封する。非 ​民主主義の。 n ジャコビン窯反封の人。非民主主義の人。 an”tiーJac'o-bin-1sm(-d3ákobinizm) a ジャコビン窯反封主 ​an'ti-king”(-kip) n 反封王、敵王。 L義、非民主主義 ​an”ti-1ap-sa/P1-an(aentilapséerien) n 堕落説 ​(Fall of man)を信ぜざる人。非堕落論者。 ANTIOCHUS an'tiーleague”(ántili:g) n 反封聯盟. 「チナの山脈帯. An"t里ーLeb'a-non(aentilébanan) n 【聖】レバノツ山明底の東パレス ​an”ti-1e-gom'e-na(aentiligomina) n、pl 新約全書中に採取す ​るについて営初多少の異論ありし書篇(ヘブル書、ペテロ後書、ヤコブ甚。ユダ書、ョ ​ハネ第二書 ​同第三書及び黙示録の七篇). An”ti-Lib'a-nus(aentilibanas) n =ANTT-LEBANoN. an”tl-11pſold(antilipoid) n 【劉】リボイド(Lipoid)に反悪するアン ​テボデー(Antibody). an”ül-iith'ic(antili0ik) a 【劉】結石を防止する。結石を破砕する。 ー・n 結石防止剤、結石破砕剤。 An”til-le'an(aentili:en) a. → n アンチル列島の住人。 An-til'1es(entili:z) n・アンチル列島; Bahama諸島を合せて西印度 ​諸島をなす; the Greater Antillesとthe Lesser Antilles の二に分る。 an”ti-log'a-Pithm(entilógoriöm) n 【数】封封数、逆封数. anーt11'o-gous(entilages) a 反封名の。反封性の。 一antilogous pole 【電】熱すれば陰電気を帯び冷却すれば陽電気を帯 ​びる結晶の極. * an-t11'o-gy(entiled3i) n 自家播着(鶏p)。自説矛盾(営). an”ti-ma-cassar (antimokasa) n 椅子或は長椅子の背又 ​は電掛或は鋳(縁")等が頭髪の油に汚れるのを除ける篤めに用ひる覆布(奨)。 an't1-rnask”;・一masque”(ántima:sk) n 偲面劇の幕間に ​挿入する道化(*)劇 ​an'ti-mePe(愛ntimie) n 【生物】反封部分、封部。 an”ti-mer'ie(リentimérik) a 反封部分にある。封部の. an-tim'eIP-ism(aentimarizm) n 封部たるE. an”ti-me Pous(entimieres) a =ANTIMERIc. an"t1-me-tabſo-le(entimitabolit) n 【修】倒覆(同一の語 ​又は思想を順序を逆にして反覆するもの). an”ti-me-tath'e-sis(entimitá6isis) n 【修】倒封(同一の語 ​句又は思想を順序を逆にして封句となすもの). an"tl-mne-monſie(entinimónik) a 記憶力を害する。 記憶力を害するもの。 an'ti-mo-naPchie ; -chi-ca1 (antimond:kik; -kikol) 2・君主政治に反封する。非君主政治主義の。 an"t1-mon'arch-ist(entimónakist) n. 人 ​非君主政治主義者。 an'tlーrno'ni-al(antimóuniel) a アンチモニーの、アンチモニーを含有 ​する。ー ​n アンチモニーを含有する薬剤. an”ti-monſic(antimónik) a 【化】アンチモニーの ​アンチモニーより誘 ​導されたる。 an”ti-rno'ni-ous (antimóunies) a. (殊に多量に)含有する。 an”ti-mo'nous(antimóunas) a =ANTIMoNrotis. an”ti-mon-soon”(antimonsá:n) n 季節風反封気流 ​an'ti-mo-ny(antimeni) n 【化】アンチモニー、アンチモン。 一antimony-glance 【競】輝安鱗(Stibnite). an'ti-mo-ny1”(entimonil) n 【化】酸化アンチモニー。 ーanttanonyl potassium tartrate 吐酒石. An'tin(*ntin) n wmary 〜 (1881- ) 米國の女流文士; 祀命 ​事業家; 露國に生る。 an”ti-naſtion-al(aeutinaſenal) a 國家に敵封する。反國家の. an"t1-ne-phrit/1c(entinifritik) a 【堅】 啓臓病を治する。腎 ​臓炎に効ある。 n・ 腎臓病薬、腎臓炎薬. an"t1-neu-Pitfic(antiujuaritik) a 耐経炎を治する。 ー ​n 耐経炎薬. an"t1-no'rni-an(antinöumien) a 信仰至上論の。道徳慶棄論 ​の ​ー ​n・ 信仰至上論者、道徳慶棄論者。 an”ti-no'mi-an-ism(antinöumienizm) n 信仰至上論(基 ​督数を信仰すれま道徳の束縛を発るといふ説)。道徳慶棄論。 an”t1-nom'1e; -i-eal(aentinamik; -ikel) a 自家拉着の; 二律背反の。 「背反. an-tin'o-my(entinami) n ● 自家接着、矛盾(営努). e 二律 ​An-tino-us(aentinoues) n ● 【耐話】 Penelope をロ説(2)き ​たる衆中G誌")の一人・ ●ローマ皇帝 ​Hadrian に龍せられたる美少年; ナ ​イル河に投身して死したる後帝の篤めに耐に祀らる。 Anſti-och(entiok) n ●Syriaの都府;人口 ​30,000;300B.c.年 ​Seleucusの建設 ​● 小亜細亜のPisidiaの都府; 古ローマ名 ​Caesarea. An”t1-o'chi-an(antióukien) a ● アンチオク(Antioch)の ​● 折哀學派の始祀アスカロンのアンチオカス(Antiochus of Ascalon)の. アンチオク人。 一Antiochlan enoch or era。アンチオク紀元 ​(1) セリューシチー ​(Seleucidae)紀元(312B.C.年) (2)シーザー紀元(シーザーがポンペーを破り ​たる年印ち48B.C.年) (3) Syria人の開闘紀元(印ち5493B.c.年). ーAntiochlan school. アンチオク派(第四第五世紀の頃アンチオクに行 ​はれたる耐學の一派)。 An"t1-o'chl-an-ism(antióukienizm) n アンチオク派の耐學。 An-tl'o-chus(entáiekes) n・ 【聖】 ● 〜 リplphamea、(175?- アンチル列島の、アンチル列島に住む。 = #2。 君主政治に反劉する ​アンチモニーの、アンチモニーを ​㎝ 72。 ANTIODES 67 ANTISPAST 1642.c.) シリア王 ​● 〜 the 4:rent (223-IS7 B.C.) シリア・パヒ ​ロニア・メチア等の丁ー。 - anſti-odes(intioudz) n pl 【無線】最大振幅黙。 an't1-o”don-ta1'gic(antioudontald5ik) a 【盤】 臨痛を制す ​る。ー ​n 逸痛築. 「に誘拐せらる。 Anーti'o-pe(entáiopi) n 【希議耐話】 Thebes の女公; Epopus An”ti-o-quiſa (antiouki:e antióukia) n 南米コロンビアの一 ​州; 22,752 方唯;人口823,226;首都 ​Medellin. 「卒行線。 an”ti-paPal-le1(entiparelel) a 背卒行の。 m。背 ​an'ti-paーthet'ie ; -i-cal(entipe6étik; -ikal) a. 天性 ​的に嫌(を")なる。生来反封する(lo を件ぶ) ● 【園藝】接(総)りにくき。 anſti-pa-thet"1-ca1-1y(entipe6étikali) ad 天性的に嫌つて。 an”ti-path'ie(antipa0ik) a ● 相容れざる。反封なる(普通にto を件ぶ) ● 【盤】反封徴候を呈する又は生ずる。 an-tipſa-thist(entip96ist) n 天性相容れざる人。性(霧")の合は ​ぬ人。鼻(鋳)の好かぬ人。大嫌(露ge)の人。 anーtip'a-thy(entip96i) n ● 生死次の憎悪、天性的嫌忌(普通に ​to を件s)・ l例] Antipathg to spiders 生れつきの蜘蛛(2)嫌 ​●生束嫌(を")な物。性(炎")の合はぬ物、大嫌の物. L例] Spiders are rny antipathg 蜘蛛ときたら関は大嫌だ。 ● 性(ダ)の合はぬと、互に相容れざるを、“アハヌ性" [例]Oilandwater have an antipathg 油と水とは性相容れず ​No contraries hold more antipathg Than I and such a knave (SHAK. Lear)およ ​そ世の中に比奴(3")と手前(意")ほど反()の合はないものはありません(坪内) 【劉】 (a)病的嫌忌、病的憎悪 ​(b) =ALLoPATHY. ーto take an antipathy to 嫌ぶ。 an”tiーPe-1a/gl-an(antipiléidgien) a 【宗】反ペラギウス派の。 反ペラギウス派の人。 an”ti-pe"Pi-od'ie(aentipieriódik) a 定時病を治する。 ー ​n 定時病(間歌熱など)薬. an”ti-pe-Pis"ta-sis (aentipiristesis) n ● 【修】事賞是認 ​(事質を是認し推論を否認するもの) ● (a) 性質の反封 ​(b) 性質の相 ​反によりて感其反封性質を強くするE. (c) 性質の相反によりて起る勢力. an”ti-phlo-gis/tic(antiflodgistik) a ● 【劉】炎症を治する。 ● 【化】燃素説に反割する。非燃素説の。 炎症を治する薬剤. an”ti-phlo-gisſtine(entiflodgistain) n 炎症を治する薬剤. an'ti-phon:ーphone(ántifon; -foun) n ● 交替に歌ふ唱 ​歌 ​應唱・ ● 交替して唱略する韻文又は散文詩 ​● 聖歌、讃美歌。 an-tiph'o-na1(cntifonol) a、交代に呼労謡する。交替唱歌の、恋唱 ​歌の ​ー ​n 交替唱歌を輌録したる書物、應唱歌集。 an-tiph'o-nal-ly(entifenali) ad 交替唱歌的に、應唱して。 anーtlph'o-naP(entifena) n =ANTTPHONAL. anーtiph'o-na-Py(entifenari) a d n =ANTrPHoNAr. anſti-pho-net"1e(sentifonétik) a 音盤の相應する、「唱する。 an"t1-phon'ie;-i-cal(entifönik; -ikel)a、交替に歌ふ ​應 ​an”ti-phon'i-cal-ly(sentifönikali)ad 交替に歌って、應唱的に。 anーtiph'o-ny(entifeni) n ● 交替に歌ぶ歌 ​應唱歌 ​● 交 ​替に歌&.E 應唱. ● 應答、應和. anーtiph/Pa-sis(entifrasis) n [pl -sEs] 【修】反用(語句の ​眞意義を正反封に用ひるE). 「反用の、反用的. anſti-phPas”tic :ーti-ca1(aentifrastik; -tikal) a 【修】 an”ti-phPasſti-ca1-1y(antifrastikeli) nd 反用的に。 anーtip'o-dal(entipadel) a ● 封鑑地(Antipodes)の。封跳地に ​ある ​● 正反封の ​● 【数】封践黙を有する。 一れw tip●●aI む●。...... に正反封の。 anſti-pode(éntipoud) n ●封鑑(盤)地;封踏人 ​● 正反撃。 an-tip”o-de/an(entipedi:en) a =ANTIPoDAL. Lの事物。 an-tip'o-des(entipedi:z) n sinの ​& pl ● 地球の反封雨側 ​にある地方 ​双方正反封にある地、封践地 ​[例] Australia is the antipodes (orat the antipodes) of England. オーストラリアはイギリ ​スの封器地で(又は封践地に)ある。 ● pl・封器地にある人々。封鑑人。[例] Our antipodes sleep while we wake 我等の封薩人は我等が起きてるる時に眠(*)てみるのだ ​The two nationsare antipodes 雨國民は丁度封器人である(封躍無地にある). ● 正反封の人又は物、互に正反封である人又は物. f例] She was the perfect antipodes of (or to) her husband 彼女は彼女の夫(害*)に ​ー:at antipodes. 正反封に。 LIE反封の人物であった。 an't1-pole”(entipbul) n ● 反封の極、反極 ​e 正反封. an'ti-pope”(*ntipoup) n 反封法王(長老舎議にて選撃せられずして ​法王と稀号るものヘ調にして、殊に ​Avignon の法工にいふ). an”ti-popſu-1aP(aentipópjulo) a 人民又は民利に反する。「差割. an”ti-py”ic(antipäiik) a 化勝を防止する。 n 化騰防止 ​an”ti-py-Pet/ie(engisairétik) a I器】熱サマシの、解熱の ​㎝= ?説。 解熱剤。 「用ひらる)。 an”ti-py/Pin(e)(aentipáiarin) n 【化】アンチピリン(解熱剤として ​an”ti-qua/Pi-an(aentikwéarian) a ● 古代の;古物の、古物 ​研究の ​好古の ​古物研究家の ​● アンテクェアリアン型(大型)岡書用紙の。 ●=s 72。 *ー ​72。 *= 72。 =ANTIQUARY。 an”ti-qua/Pi-an-is〔z2e (aentikwéarianaiz) bi 古物を監頑味 ​する。古物を研究する。 an”ti-qua/Pi-an-ism(antikwéerianizm) n 古物研究、古 ​物器冠味、古物愛密冠。女子古癖。 an'ti-qua-Py(entikwari) n 古物研究家、古物亮集家。古物愛 ​習所家、好古家。ー ​a 古物の、古物研究の。 an'ti-quate(ántikweit) vt ● 古くする、古化する ​● 不用に蹄 ​せしめる。腰棄する。 an'ti-cluat/ed(entikweited) pa ● 古くなりたる。古化したる ​古 ​びたる。 ● 慶(霧)れたる、不用に露したる。古風の ​蛮式の ​● 年所を経た ​る、老年となりたる。老衰したる。 an”ti-qua/tion(aentikwéiſan) n ● 古くすると、古くなると、古化・ ● 慶弾退。慶棄. an-tique"(aenti:k) a ● 古昔の。古代の、古来の ​e 古式の ​古 ​風の。擬古(茎)の。古雅なる。古色ある ​● 【印】アンチック豊の(活字にいふ)・ @ 【製本】 浮上(霧数)にして箱(2)を入れざる。é 古代模様の(絹布にいぶ)・ ー ​n ● 古代の細工又は細工品。古代の藝術風又は其遺物 ​● 古 ​代の事物、古物、古器 ​● 【印】アンチック髄活字。 an-tique'1y(enti:kli) ad 古風に、古雅に。 an-ticlue'ness(aenti:knes) n 古風なると、古雅なると。 an-tiqu'ish(enti:kiſ) a 稽古風なる。稽古化したる。「に泥(。)む人・ an-tica”ui-ta/Pi-an(entikwitéerion) n 古代の思想又は習慣 ​an-ticſui-ty(entikwiti) n ● 古きと。多くの年月を無たるE L例] A family of great antiquity 大愛な奮家。A tower of great arrtiquitg。大昔(魏ジ)建築の塔。 ● 古代(殊に西ローマ帝國滅亡以前をいぶ)、古代文明、古代人。 custorn of rernote antiquitg 太古の習慣。 ● pl 古代の習慣、古代の事物; 古代の遺物. @ [豊城] 老人、古物. an”ti-Pat't1eP(antiratle) n・ 車輪などのガラガラ音のするのを防止対 ​る器具装置、“ ガラガラ止". an”ti-Pe-mon'stPant(aentirimónstrent) n 静議反封者。 an”ti-Pent”(aentirént) a 小作料に反封する、地料反封の ​an”ti-Pent/eP(aentirénte) n 小作料反封者。 an”ti-Pent/ism(aentiréntizm) n 非小作料主義、「儀式主義の。 an”t1-Pit”u-a1-is'tie(entiritjuelistik) a 反儀式主義の、非 ​An”tiP-Phi/num (antiráinem) n・ 【植】 金魚草(籍。晃) 脇; an't Is(ántaiz) n ANTI の複数. し[a-] 金魚草。 an”ti-sab"ba-ta/P1-an (antisabatéerion) a 安息(死炎)日 ​(Sabbath Day)運守に反封する。非安息日主義の。 ー ​n 安息日運守に反封する人 ​非安息日主義者。 an”ti-sa-loon"(antiselü:n) a 酒店反封の、非酒店主義の ​ーAmti-Saloom Ieingue 酒類資買反封聯盟(1S95年創立)・ Am”ti-sa/na (üntisd:na) n エクワドル國にあるアンデス山系中の死火 ​an-tis'ei-an(entifian) a 反影人の。 L山; 高19,335明R. an-tisſei-ans(entiſionz) n pl 正反封の方位に影うつる人(赤道 ​の南北同子午線上に住む人)。反影人。 an-tis"ci-i(entiſiai) n pl =ANTISCIANS. an”t1-scoP-buſtle(antisko:bjü:tik) a 【圏】敗血病に効ある。 敗血病薬. an”ti-sePip'tuP-al(antiskriptferal) a 聖経に反封する。 an”tiーSernſite(entisémait -si:mait) n・ セム人(殊にユダヤ人)に ​反封する人。 、「反封する。 an”ti-Sem-it/ic (-semitik -simitik) a セム人(殊にュダヤ人)に ​an”ti-Sernſi-tism(-sémitizm -si:maitizm) ・ セム人(殊に ​ユダヤ人)反封。 「科劉術 ​an”ti-sep's1s(antisépsis) n・ ● 驚菌排除。防腐、●防腐外 ​an”ti-sep'tic(aentiséptik) a ● 腐敗を防ぐ。防腐の効ある。防腐 ​性の ​● 防腐剤を用ひる。 n 防腐剤. an”ti-sepſti-cal(aentiséptikel) a =ANTISEPTIC 「ひて ​an”ti-sepſti-cal-ly(antiséptikeli) ad 防腐的に、防腐剤を用 ​an”ti-sepſti-cis[zle (aentiséptisaiz) bt. 防腐剤を施す。防腐す ​an”t1-sepſt1-cism(antiséptisizm) n 防腐手術。 Lる。 an”ti-sepſti-cist(aentiséptisist) n 防腐手術を行s人。 an”ti-se'Purn(antisierana) n 【圏】アンチボデー(Antibody)を含 ​有する血清、反封血清。 奴隷制度に反封する。 an”ti-slaven-y(entisléiveri) a. 奴隷制度反封。 an”t1-so'cial (entiséuſel) a ● 祀金又は祀舎交際を非とする。 ●祀曾組織に反封する。非祀舎制度主義の ​●祀曾を破壊又は妨害する。 an”ti-so'cial-ist(aentisöuſelist) n 祀舎主義反封者。 an”t1-so-cial-1s'tie(entisouſelistik) a 祀舎主義反封の、祀 ​曾主義反封者の、非祀舎主義の。 an”tiーspaPk"(antispd:k) a 電気火花を防止する。 一anti-spark disk 【無線】電気火花防止園板(エボナイト製). an”ti-spas-mod'ic(aentispazmádik) a 【器】 窪選を制する。 72。 歴撃薬, 鍵座薬. * an'tl-spast(aentispaest) n 【詩】短長長短音格。 [例] A * 72。 *- 72。 ANTISPASTIC an”ti-spas”tie(antispastik) a ● 短長長短音格の ​● = ANTISPASMODIC。 「n 牌臓病薬. an”ti-sple-net”ic(aentisplinétik) a 腔臓病に効ある。 An-tis"the-nes(entis6initz) n 紀元前第四世紀頃のギリシアの哲 ​學者;犬儒派の始祀。 an-tis"tro-phe(entistrefi) n ● 古ギリシアの合唱歌舞にて合唱 ​踪が左より右に轄する時に唱へる歌章又は其動作、逆解 ​● 【修】 (a) 逆反 ​覆(順序を逆に語句を反覆するもの)・ (b)逆轄(封手の需論を逆に封手に返 ​して癖論するもの). ● 逆(第")、アベコべ、サカサマ、轄倒 ​an”ti-stPoph'ie(aentiströfik) a、逆解の、逆の ​an”ti-sub'ma-Pine(aentisAbineri:n) a 落水艦の攻撃に備s る。落航艇を防製ぎる。 An”ti-Tau'rus (aentit5:res) n 小亜細亜の山脈; Taurus 山 ​脈と並行す; 高峰 ​Mount Argeus, 13,300 呪。 an”ti-te-tan'ie(entititaénik) a、【劉】破傷風を防ぐ又は治芳る。 ー ​n 破傷風(防止又は治療)寿開. an”ti-te-tan'in(antititanin) n 破傷風抗毒素. an”t1-the/ism(anti0i:izm) n 無耐論。 an”ti-theſist(anti6i:ist) n 無耐論者。 anーtith'e-sis (centi6isis) n [pl AN-TITH”E-SEs] ● 【修】 封照(意義相反する語句を封照的に用ひるもの). e 封照に用ひられたる二句 ​(b) 反封物。封照物. an”ti-thet'ie;-i-ca1(aenti6étik; -ikal) a 正反封の、相反 ​する。著しき封照の。 an”ti-thet/i-ca1-1y(senti6étikali) ad 正反封に、封照的に ​an”ti-to-bac/co-nist(entitebakonist) n 畑草反封者。 an”ti-tox'ic(㎝entitóksik) a 抗毒素の。 an”ti-tox'in(e)(entitóksin) n 抗毒素 ​an'tiーtrade”(antitreid) n 反封貿易風。ー ​a 反封貿易 ​an-tit/Pa-gus(entitregos) n 【解】封運珠(外耳の)・ L風の。 an”ti-tPin"i-ta/PI-an (aentitranitéerien) a 三位一豊説に ​反封する。非工三位一髄説の。 n・ 三位一髄説に反封する人。 an”ti-tPin"i-ta/Pi-an-1sm (entitrinitéarianizm) n 非 ​三位一豊説。 an'ti-tPope(entitroup) n 【生物】 “封轄”(髄臨の或る部分又は ​器官にして相営照せるものをいふ;例へは左手に封する右手。左翼に封する右翼の ​an'ti-typ"al(antitäipel) a 封型の。 L如し)・ an'ti-type”(entitaip) he ● 型(鉄)の表示するもの。封型 ​(Ante- type の封) ● 【生物】 =ANTITROPE. an”ti-typ'ic :ーi-ca1(aentitipik; -ikel) a =ANTITYPAL。 an”ti-Vae”c1-naſtion(aentivaksinéiſen) n 種疲反封. an”ti-ve'nin ; -nine ;ーnene(aentivi:nin) n 抗毒血清。 an”ti-viv"i-see'tion(entivivisékſan) n 活器解剖反封. an”ti-viv"i-see'tion-ist(aentivivisékſenist) n 活豊解剖 ​反封者。 dº an”ti-Zym/ie (antizimik) a 圏酵又は分解 ​y を防ぐ。ー ​n 酸酵又は分解防止剤. る" an"tl-zy-motſie(entizaimatik) a &n = /" } ;・ ANTIZYMIC。 2ノ* ant/leP(aentle) n ● 又(:)をなしたる鹿角(汐) 】いつ ​又角 ​● 鹿角の又又は技、角又(営会). * ant"lePed(antled) a 又角の。又角の如き、又角 ​Antler ある。又角にて飾りたる。 「蝶劉と露 ​露。 antſli-a(entlie) n [pl -LI-a] 【動】吸収管。 リne antſ-li”on(antlaien d:nt) n ● 【動】 アリチ ​a S㎞oリr ゴク。 ● 【耐話】牛御牛蝶議の怪物。 Crown tine. An"to-fa-gas/ta (antofagdsta) n・ チリ國の一州 ​(46,408方 ​唯理;人口 ​172,330); 又其首都 ​(人口 ​66,600) An-toi-nette(aentwa:nét, ü:twanet) n。女性固有人名。 An-to/mi-a(entóunie) n 女性固有人名。 An"to-ni'nus(aentonáines) n・ ローマ皇帝; (a) Y軍arcus Aurelius 〜 (121-180). (b) Pius 〜 (86-161), An-to/ni-o(ent6uniou) n 砂翁劇の多くに見ゆる人名; 7me Mer- chant of Penice にあるは商人 ​Too Gentlemen of Jarona にあるは ​Proteus の父 ​The Tempest にあるは ​Prospero の兄弟にして公領奪略 ​者、Ticelfth Yight にあるは船長 ​"fuch 4do about Aothing にあるは ​Leonato の兄弟にして ​Messina の知事。 an”to-no-rna/si-a(aentonoméi3ie aentöne-)n 【修】 代稲, 換稀(爵位名。階級名或は形容言を固有名に代用したる名、又は固有名を一 ​般名稀に代用したる名;例へは ​His Maiesty を ​king に代用し, Cicero を ​oratorに代用したるが如し)。 An'to-ny(aentani) n NIark 〜 (83-30 B.C.) ローマの将軍; Octavius, Lepidus と三頭政治を組織す。=Y軍arcus Amtomius. an'to-nym(entonim) n 反意語、反義語。 an'tPe(:enta) n 洞窟、競窟(努多): an-tPoPse"(entrö:8)a 【生物】前又は上に向ひたる ​前向又は上向の。 68 ANYBODY an't Pum(aentram) n [pl -TRA] 【解】 腔、高. 一antrunn or Higlamore。ハイモア氏腔(鼻に開口せる上顎の凹所)。 anーtPus”tion(aentrAstſen) n 古代のフランク(Frank)王侯の侍従。 An'tung(entA) n 安東;支部満洲、鴨緑江岸の開港場・ Ant"werp(リntwa:p) n ● ベルギー國の一州; 1,093方嘩; 人 ​口 ​1,037,753. ● 同國の首府;人口300,321; 1914年十月獄逸軍 ​に砲撃侵入せらる。 A-nu/bis(911jü:bis) n。エジプト人の耐 ​; 死者を審邦廷に導くと云はる。 A-nu"Pa(enjüere) n pl 【動】無尾類(坦など)。 a-nu"Pan(enjüeran) a 【動】無尾類の。 an”u-Pe'sis(anjuri:sis) n =ANURY. an”u-Pet/ic (anjurétik) a =ANURIC. a-nu"Pi-a(enjüoria) n =ANURY. a-nu"Pic (enjüerik) a、閉尿の、閉尿を患ぶる。 a-nu"Pous(anjiores) a 無尾類の; 無尾の。 anſu-Py(宅njuri) n 【盤】 泌尿障宮、閉尿。 a/nus(éin9s) n 【解】 加工門(。努)。 「骨) ● カサシキ脱物. an'vi1(受nvil) n ● カカシキ、鐵床(#空)。鑑識砲点(霧発)・ ● 【解】碑、骨(耳 ​ーom or upon the aumnvil、診議中。考慮中。研究中。準備中。 anx-ife-ty(eりzáiati) n ● 心配、懸念(答)、気懸リ。愛慮 ​[例] Anxieta/for herfather's safety。彼女の父の安否についての懸念 ​With unnecessary anxieties 相B愛を抱いて ​He was watching with intense anxietg 彼は非常に心配して蔵てみた ​The ladies were all anxietty 婦人達(霧”)は一意に心配してみた。 ● 切望、熱望、熱心。[例] His anxietg of mind、彼の熱心 ​Hia anxietty to please all 何とかして皆の人の気に入られたいとの切望・ ● 【窓】 不安。 ーto 座ive annxiety to。…に心配をかける、愛慮させる。 anx/ious(aégkſas) a ● 心配せる。懸念せる。愛慮せる、気恐りなる。 [例] 4nxious about a friend's safety 友人の安否を心配せる。 ●心配になる。不安心なる。愛慮すべき、甚だ気にかる ​心モトなき。気のもめる。 [例]4nxious forebodings 心配になる前兆 ​An anxious business. 気になる事件 ​An anxious moment、気がハラハラする時。 ● 切望せる。熱望せる(for a thing to do) [例] Anxious to start on a journey 旅行しようと一生懸命に思って居る。The people were anxious for peace。人民は卒和を熱望してみた。They are anxious for his presence、彼等は彼の出席を切望せり ​An anxious wish 切望. anx'ious-1y(宅0kſesli) dd 心配して、懸念して、愛慮して、ハラハラし ​て、一生懸命に、切に。 anx'ious-ness (宅0kfasnes) n ● 心配せるど ​愛慮せると、不安 ​心なると ​● 憂慮すべきと。気がもめると、● 切望せると。 an'y (éni) a ● 或る。何等かの ​ドンナかの ​イクラかの ​[例] If ang person calls、若しドンナ人か(誰か)等ねて来たならば ​Was ang French- man there? 誰か俳國人がるましたか? Have you ang money? イク ​ラか金銭(窓)を有(*)ってるますか? Will youtake ang sugar? 砂糖は ​如何(霧”)ですか? (分量の多少,種類の如何を問はずして軍に砂糖を食べるか否 ​73。 無尾類の一。 かを問ぶ). I cannot see ang diference、私には何の相違ありとも思は ​れませぬ。Ang paper will do。ドの紙(ドンナ紙)でも宜しい ​Ang plan would be better than no plan、ドンナ策でも策のないよりはましだ ​If there be angーin this assembly ang dear friend of Caesar's, to hirn Isay that Brutus" love to Caesarwas no less than his. (SHAK。J.C.)若し比群集中にシーザーの眞の親友と稲芳べき人が居らるへなら ​ば予(Z勢)は其人に封して、ブルータスがシーザーを愛する心も決して其人に劣らなかつ ​たと断言します(坪内). ー ​pron ● 或る人、或る物; ドレかの人又は物、何等かの人又は物。イ ​クラかの人又は物。[例] Didyou see ang of the boys?君は彼等男児 ​中の誰かを見たか? He wouldnottake ang 彼は何も食べません ​4ng oftheseis (orare) longenough 比等の中のものはドレも長さは十分ある。" Does (or Do) ang of you know? 君等の中で誰か知つてるるか? If ang of you lack wisdorn let him ask of God・(Jas.) 女等の中 ​もし智蓋の跳くる者あらぼ耐に求むべし(聖替). 少し、イクラか。イクラも(普通比較級形容詞に件ふ) [例] Is he ang better?彼の病気はイクラか良い方か? He is not ang better。彼 ​は少しもよくならない。It didn'train ang here 比方(浮")ではチットも雨が ​降らなかつた。 ーamy imammer of nmenns。何とかして。一anny more。モット。 モ少し、是れ以上。ーnny one (1) 或る人、或る物、誰か、何か、ドレ ​か ​[例] Has ang one heard of it?誰かそれを聞いたかしら? Did you meet ang one?君は誰かに逸つたか? (2) ドレか一つ ​[例] Take ang one card. ドのカルタか一枚取れ、一nt amy rate 鬼に角。ーif aany。萬一そんな人又は物があるなら、萬一そんな事があるなら、若し少しでもさう ​なら、少し位あったところで、一in any case。鬼に角。一or amy. ドレよりも、就中(郊外")・ an'y-bod-y(énibodi) n ● 或る人。基の人。誰某、誰か ​[例] Has angbodg been here?誰)奴に来たか? I have not seen angbodu. 誰も見えなかつた ​Angboda can do that そんな事は誰でも出来る。 ● 相常の身分の人、一廉(務誌)の人(Vobodyに封していs)、[例] He will never be angboda 彼は到底一廉の人にはなれまい ​Everybody was =ー ​axf. ANYHOW 69 APHERESIS there whois angbodg 相富の身分の人は皆郊てみた ​Is he angbodg ? 彼は相営の人か? ● pl 並()の人、等常一様の人。卒凡の人、雑輩(Somebody に封してい ​る。) [例] Failing of a guest who was somebody he asked two or three angbodies。彼は立派な人に束てもらふとが出来なかったので二 ​三の雑輩を招待した。 an'y-how(énihau) ad & conf_ ● 鬼に角。ドウであらうとも。[例] Anghoto I mean to go. 鬼に角模は行く積りだ。 ● ドウでも構は考に、ドウにかカウにか。イイ加減に。[例] Herambled through his task anghour 彼は彼の仕事をドウにかカウにかやつてしまった。 Things are al anghou 萬事皆イイ加減な事になつてるる. an'y-one(éniwAn) n 或る人。或る物。誰か。何か。ドレか ​(Any one). an'yーthing(éni6ib) n d pron ● 何か或る事物。何物か。何物で ​も。[例] Haveyou angthing to eat? 何か食べる物を有(*)ってみますか? I will do angthing ドンな事でも致します ​I do not see angthing 何 ​事もないやうです。 If ye shall ask angthing in my narne, I will do it (John} 何事にても我が名によりて我に願はゞ我これをなすべし(聖書)。 ● 或る種類の物、或る物。何でもの物. [例] He has no money no angthing 彼は金銭(殺)も何も有たぬ。She is rny house,….my ox, my ass my angthing (SHAK Tam Shr.)彼女(ſ)は僕の家屋です。 ● ● ● ● ● 。 僕の牛です。僕の競馬です。僕の何でもです(坪内)。 ー ​ad. イクラか、鬼に角. ーnnything hwit。決して… ぬ、何が何でも..…ぬ(強き打消しにいぶ)。 [例] Angthing but safe 決して安全でない。She is angthing but rich、彼女は金持ドコロか函めて貧乏だ。一れmything like、迎()も ​普通に否定翻としていぶ) !例] It will not bring angthing lihe a fair price 常り前の値段(委)には速も資れまい。一anything of 多 ​少は、少しは、多少とも、少しも。[例] If he had been angthing of a man 奇も彼が男子(名")であつたなら彦。一as amything : like anything [俗]非常に ​甚だ。一for anything 何であっても, ドウしても(否定額藩としていぶ)。一for anyth:ng one kmovva 余の ​知る限りでは、よくは知らぬが。一iranything 多少の相違があるとすれば、 ドチラかと言へば、等ろ。 [例] Ele is a Httle better lf angthing 彼は ​ドチラかと言へ墜少しよい方だ。 an”y-thing-a/Pi-an(&ni6i0éerien) n 一定の信仰を有せざる人。 信條は何でもよいといぶ主義の人・ - an”y-thing-afr1-an-ism(eni6i0éorianizm) n 信條は何で ​もよいといふ主義、ドウでもよい主義。 anſy-way ; -ways(éniwei; -weiz) ad d conſ 何にしても ​anſy-when(énihwen) ad 何時(3)でも、何時か ​L鬼に角。 anſy-whePe(énihwee) ad 何庭()ででも、何庭にでも、何庭にか ​any-whith”er(énihwa06) ad 何れの方向又は方面にでも ​an'y-wise(éniwaiz) ad 何れにしても、ドノ道。 An'zae(aenzaek) a 豪洲及びニュージーランド聯合軍圏の。 =ー ​n ● 同上軍園所臨者(世界大戦営時の)・ ● pl 同上聯合軍園。 欧Gr本語はAustralian and New Zealand Army Corps の頭字を ​探りて作りたるもの)・ A-o/mi-an (eióunien) a Aonia (古ギリシアの一地方にして ​Mount Helicon のありし地)の; ミューズ諸耐(Muses) の。 A”o-Pan'gi(n:orángai) n・ New Zealand の山 ​; 高12,349吹; 一名 ​Mount Cook. a/o-Pist(毛erist éterist) n 【希膳文法】 不定過去。 ー ​a ● 不定過去の。不定過去の如き・ ● 時の制限なき。 a/o-Pis”tie(eeristik eferistik) a ● 不定過去の ​● 不定の。 a-on'ta(eió:te) n・ [pl A-ORTAE] 【解】大動脈幹、大動脈 ​a-OP"ta1(eió:tal) a =AORTIC。 a-op'tie(eiö:tik) a 大動脈の。 a/op-tiſtis(eio:táitis) n・ 【器) 大動脈炎。 a/ou-dad(a:udaed) n 北米産の一種の山羊・ a out-Pance(autrürs) [F・To excess・] 範くまで、死ぬまで。 ap- pref ● =ADー・ ● =APOー。 a-paceſ (apéis) ad 冠速に、急速に,ズンズンと、急いで ​[例] He comes apace。彼は急いで来る ​The work advances apace 仕事がズンズン ​歩(露")る。The news reached Rome apace、報道は迅速にローマに達 ​ーill news rums aupace。“悪事千里 ​". しした。 A-pachſe(epatſi) n・北米印度人 ​Athapascan 族の土人。 a-pache(epd:ſ apa0 n 俳國のパリ市にて夜中に出没する暴行圏又は ​劉盗(楚)圏の人。 ap"a-goge(apegöud3i) n・ 【論】【数】間接臨護法 ​ap"a-gog'ic ;-1-cal(apagöd3ik; -ikol) a 間接露法の。 Ap"a-lach'ee(apalatſi)^n 米國フロリダ州北西部の海還 ​ap/a-nage(apaned3) n・ ラAPPANAGE. a”pa-rejo(n:paréiho) n・[Sp.][pl -Jos] 荷陵(み). a-paPt"(apa:t) ad ● 分れて、離れて、別になりて ​l例] To dwell apart、別に住む(別居する). To be far apart. 遠く離れてるる ​To beginbusiness apart。別に商資を始める ​The eyes wide apart 間 ​が遠く離れてるる眼 ​He went apart by himself 彼は劉り別に行った。 ● 分ちて、離して、別にして、取除(少")けて ​[例] Toこonsider the two statements apart、雨説を別々にして考へる。Apart from a slight error the answer is right 少しの誤認を除(イ)けれま其答は正しい。 Jesting anart, what doyouthink of it? 冗談(霧”)は別として君は夫 ​れをドウ思ぶか? ● 切れ切れに、パラパラに ​[例] To pull apart、引き切る ​To take a clock apart、時計をパラパラに解く。 ーto lay or prst or set apart (1) 別に取って置く、引リ途のものと ​して置く。翌送に供へる; 聖別する。(2) 解雇する、一to tel ispart。 副別する(一のものを池のものより)。 a-part"rrtent(apa:tmant) n ● 室。部屋(、) ● 一人又は一 ​家族の住む一組 ​(霧室。 食事室其他)の室。 割貸間 ​(リーリ・ ● pl. 一人又 ​は数人の用にあてられたる若干の室。 一apaurtmment to let。貸間. a-paPt”men'ta1(epn:tméntal) a 室の、部屋の。 a-parPt/ment-house”(epd:tmenthaus)* 一人又は一家族 ​の住室を数多設備したる貸家、貸問長屋(浮露)。割貸家(リャ)・ ap"a-thet/ie:-1-cai(aepe6étik; -ikal) a・無感の。無感情の。 無耐経の、冷淡なる。 「淡に。 ap"a-thet/i-ca1-1y(ap96étikel) ad 無感愛に、無耐盤に、冷 ​ap/a-thy(条pa6i) n ● 無感愛、無感情、無碑経 ​● 冷淡。悟 ​ap'a-tite(※petait) n 【鏡】焼灰石(リ”). L淡(霧) a-pay”(apéi)+ ot ● 支排ぶ。満足させる ​● 報いる。 ape(eip) n ● 【動】 猿(殊に無尾猿) 似人猿 ​● 眞似G)する人 ​可笑(務)しく巧に魔似する人。マネ坊. 眞似る ​。…の眞似をする。 ー●od's ane。生来の悪人。ーtQ lead nnes la(or into) hell- 年老いて嫁がずにみる。総強婚せずして生を終る。ーto maulte any one hla = ひム。 ape; to putan ane in h!s hood・人を馬症にする。一to p'ny the ape 眞似をする。馬鹿げた行動をする。 a-peakſ(epi:k) at 【航】垂直又は殆んど垂直に{築。 帆桁、福等にいふ) apeſdom(éipdem) n 遠たると、娘(集合的にいふ)・ ape/hood(éiphud) n 壊たるE 哀性。 Aſpel-doorn(a:peldoa) a オランダ國 ​Gelderland 州の都府;人 ​ロ ​51,388. 「なる藝術家。 A-pel'1es(epéliz) n ●第四世紀時代のギリシアを書家・、●完全 ​Ap/en-nines(apenainz) n pl イタリー國の山脈; 最高峯 ​9,585 a-pep'si-a(epépsie 一ſe) n・ =APEPSー・ し呪。 a-pep'sy(epépsi) n 【劉】消化力海状乏。消化不良。 a-pen-gu(ape:Sjü:。 apersy) n ●一見,警見。概選、概算。 目算。 ● 要覧。要領、旗頭部死。 a-pe/ri-ent(apiarient) a・緩(。)く選じをつける。緩通? 軽隠(多数)の- ​n 緩く通じをつける薬剤又は食物、緩通剤. 「無還期震動の。 a-pe"P1-od'ic (opieriódik)_a 【器1、不定期の3、【理】。無週期の。 a-pé-Pi-tif(aperitiり ​n [F.J 食前(殊に霊食前)に食懲を昇進させ ​る篤めに露る一飲の酒(アガシンス、ベルモット。苦味酒など); 前奏(露)・ a-pep'i-tive(epéritiv) a 緩通の効ある。 n 緩通翔. a-pept”(ep3;t)t a 開きたる。明かなる ​包まさる、総さゞる。 ap/eP-tur-al(apetjurol, epö:tjurel) a 孔(列)の。 apſep-ture(apatjue) n ● 孔(霧) 孔隙(3") ● 窒遠鏡又は ​其他の光塁器械の劉物鏡露出部分の直径 ​。 apſep-tured(apatjued) a 孔ある。孔隙ある。 ap/en-y(éiperi)n ● 飼壊場。娘園 ​e 壌の又は認のやうな行動。 物眞似(彗録) ヲカしな眞似。 a-pet/a1-ous(epételes) a 【植】 花瞬法き。 a/pex(éipeks) n [pl A'PEx-Es; A'Pr-CEs] ● 頂(露) 頂上, 絶頂、頂黙 ​e [幾1項(三角形又は圓銀形2). a-phsepe-s1s(aférisis afieriss) n ● 【文}頭字逸失語の始 ​めの文字又は音節の逸失するもの; amid が ​midとなるが如し) ● 【営】患 ​aph'se-Pet/ie(afirétik) a_同上の ​L部割去。 a-pha/gi-a(aféid3ie)、?・【警l 暁下不能。 Aph'a-nip/ter-a(afeniptere) n pl 【動】_賛翅類。 aph”a-nip”ter-ous(afonip?res) z 貧翅類の。 aph'a-nite(afonait) ? 【地質】_微品器務岩・ aph'a-nit/ie(efenitik) a (地質】 肉眼にて見分け雅き組織を有す ​る、微晶黒玲岩より成れる。 a-pha/si-a(aféizie 3ie 愛féi-) n 【露1言語不随、失語症。 a-phaſsi-ae(aféiziak aféi-) a =APHASIC. ●- 72。 言語不隆の人。 失語症の人。 a-phasſie(efozik aféizik) a・言語不隆の、失語症の。 aph'a-sy(afesi) ”- =APHASIA・ - 「距りたる。 aph-eſ11-an{afi:lien ef4-) a 遠日黙の ​太陽より最も還き ​遠く ​aph-e/1i-on(afi:lien, efi:ljon) n [pl -LI-A] 【天】 遠日黙。 a-phe”1i-o-trop'ie(efi:liotröpik) a 【植] 日光より遠ざかる。 背光性の。 ん ​a-phe'11-ot"Po-p1sm(efi:liótrepizm)* 【植】背光性。 a-phe/mi-a(efi:mie) n 【劉】魏痺性言語不隆 ​a-phem/ic(ofémik) a 癖痺性言語不随の ​a-pher'e-sis(oferisis efierisis) n =APHAEREsrs. APHESIS 70 APOII」ONIAN aph'e-sis (äfisis) n 【言】頭母音潮失(Esquire の ​squire となる ​a-phet/ie(afétik) a 頭母音潮失の。 しが如き)。 a/phid(éifid aéfid) n [pl A'P11I-DES] 【動】 癖量(露*). a-phid'i-an(efidien) a 蛛器の ​蛛器盛の ​ー ​n 蛛器脇の ​Aſphis(eifis aéfis) n 【動】 ● 蛛蓋脇 ​● [a-][pl A'PHI-DEs] aph"lo-gis'tik(aeflad3istik) d、無煙室の。 L蛛量 ​『マ ​| 一。 a-pho'ni-a(efóunia) n 【器】音盤喪失、獲音不能 ​a-phonſie(efonik) d ● 【器】獲音不能の ​● 【言】無音の。無 ​盛の。 n ● 獲音不能症の人 ​● 無音記競。 aph'o-nous(aefones) a =APHONIC. aph'o-ny(aefoni) n =APHONIA。 aph'o-PistzJe(aéferaiz) wi、格言を用ひる。格善を作る、格言的に話 ​aph'o-Pis〔Z」”erP(aeferaiza) n =APHORIST. しす又は書く。 aph'o-Pism(sforizm) n ● 學問上の原則を述べたる格言。簡劉な ​る定義 ​● 格露。獄言(※)。譲(弱。). aph”o-Pis'mic; aph”o-Pis-matſic (aeferizmik ; -riz- matik) a、格言の、格言を含む、格言豊の。 aph'o-Pist(xforist) n 格言を言ふ人。格言を作る人、格言を書く人。 aph”o-Pisſtic; -i-ca1 (aeferistik; -ikol) a、格言の、格言豊 ​の、格言的. aph'o-Pis'ti-cal-1y(aeforistikali) ad 格言にて、格言豊にて。 a-phoſtie(efóutik) a、無光線の。暗き。 L格言的に。 a一phPaſsi-a(9frei3ie -zie) n 【盤】 言語失調. aph"Po-dis"i-ac(aefrodiziaek) a ● 浮慈を刺殻する。色懲を激 ​獲する ​● 窪懲の甚だしき、色懲●旺盛なる。 ー ​n 浮懲を刺朝城する物料、催窪剤。 aph"Po-disſi-an (efrodizion) (Z。 Aph"Po-di”te(a:frodáiti) n ● 【希職耐話】女耐; の耐, 通物生長の浦 ​; ローマ耐2の ​Venus に富る。 じ ​e 【動】(a)コケムシ脳 ​、(b) [a-]蝶の一種 ​aph'tha (af6o) n・ [pl APH'THAE] 【器】 。 鷲口癒(偲") : 麓口癒病. | aph'thoid(afUoid) a 驚口癒の。鷲口癒に似 ​aph"thong(af6ob) n 無盤文字 ​Lたる。 aph"thous(aef6as) a ● 驚口癒の、露口癒 ​。。 に播れる。 ● 【植】 驚口癒状物にて獲はれたる。 a-phy11ose(9filous) a =APHYLLOUS. a-phy1/1ous(9files) a 【植】葉なき。無葉の。 A"pi-a'ce-se(eipiéisii;) n pl 【植】キヨマ ​サニンジン科。 "。 a/pi-aſeeous (eipiéiſes) a キヨマサ=ンジン ​。 a/pi-an(éipien) a =APIARIAN L科の ​" a”pl-a/Pi-an(eipiéorien) a 蜂の。養蜂の ​、 。 * 養蜂上の ​ー ​n 養蜂家。 Aphrodite. a/pi-a-Pist(éipierist) n ● 養蜂家。 ● 蜜蜂研究家。 a/pi-a-Py(éipieri) n 養蜂場、蜂園。 ap'1-cal(spikal éipikel) a ● 頂(Apex)の。頂上の、頂上にある。 ● 【言】 舌頂の。舌頂にて作られたる。 ap'i-cal-1y(apikeli éipikoli) ad. 頂上に、頂上にて。 a/pi-ces(éipisi:z apisizz) n APEx の複数 ​A-piſcian(epiſen) a 古ローマの美食家 ​Apicius (Tiberius 帝時 ​代の)の; 美食を好む。食物に養器なる。 a-pieſu-1ate(epikjulet) a 【植】 頂端急に小尖凸をなせる(葉など)。 a/p1-cu1"ture(éipikAltſe) n 養蜂、飼蜂。 a/pi-eu1"tur-ist(eipikAltſerist) n 養蜂家。 「頂. a-picſu-lus(epikjules) n [pl -LI] 【植】 頂端の小尖凸、小尖 ​a-piece"(api:s) nd 一つにつき、一つ毎に、一々に、個々に、銘々に ​I例] They cost a shilling apiece 夫れは皆一シリングづゞかつた。 a-pinch”(epintſ) ad チクチク痛んで、チクチクと。 a/pi-ol'o-gy(eipiöled3i) n 蜜蜂研究、蜜蜂論。 A/pis(eipis n 【動】 蜜蜂器。 Aſpis n 【咲及耐話】エジプト人の崇拝したる聖牛。 ap'ish(éipiſ) d、遠の如き ​猿らしき ​眞似(喜りする。悪獣(。霧)する。馬鹿 ​イタッラきる、愚なる。 ap/ish-1y(eipi」li) ad 猿の如く ​眞似して、馬鹿有タッラして、愚かに ​ap'ish-ness(éipiſnes) n・ 遠の如きと。 ap'ism(eipizm) n 眞似(喜)すると、真似。 a-pivo-Pous(eipiveres) a 蜂を食ふ ​食蜂の ​ap"1a-cen'tal(ableséntal) a 胎盤なき。 ap"1a-nat/ie(eplonatik) a 【光】無牧差の ​a-plomb(aplö:9 apl5) n・ [F・J ● 鉛直。垂直. ●剛直、剛毅, アフロヂテ耐の; 窪懲に既 ​(列)る。 愛の耐 ​美 ​ap-1us"tPe(eplAsta) n 古代の船舶の船首の装飾. L自若. ap-noe'a(apni:3) n 【盤】呼吸過止。無呼吸。窒息。 ap'o-(aépo-) pref Of from atoay 等の義。 a-poe'a-lypse(apokalips) n ● 天啓 ​啓示。黙示. ● 天啓 ​書。啓示文學 ​● [A-] 約乾論(器")黙示録(新約全書中の最終篇)。 a-poc'a-lypst(epökolipst) n・ =APOCALXPT. a-poe'a-lypt(opókolipt) n ●黙示録解穏者 ​● 「A-」獣示 ​録の筆者 ​● 未来の事を啓示する人。 a-poe"a-lyp'tie(epokeliptik) a ● ヨハネ(約輸)の黙示の、約 ​乾歌示録の ​● 黙示の。啓示の、天啓の、天啓を解劉する。 ● =APOCALYPT ● 啓示文學 ​=apocnlyptie Hit- *= 72。 ●証"38.L■■■で●。 「八節に記す)。 一npocalyptic number. 666の数字(約強試示録第十三章第十 ​● アポロ ​(Apollo)耐の。 * 72。 a-poc"a-lyp't1-cal(epbkaliptikal) d、=APoCALYPTro. a-poc”a-lyp'tist(epokeliptist) n =APocALYPT. L的に。 ap'o-caP pous(apokd:pas) a 【植】心皮の劉生せる。 腫物が減退いて患部が原状に回復する産.e K天]同脱(遊星の) e (耐] 最後の同復(罪ある人が死後再び耐の恩恵に浴すると). ap"o-chPoſma-tism(apokróunlatizm) n、色消(篤). a-poG'o-pate(epökepeit) ot 創除する(語尾の文字又は音節を); ー ​(-pet) a =APOCOPATED. 「たる。 a-poe'o-pat"ed(ep5kopeited) pa 語尾の文字又は音節を削除し ​a-poe'O一pe(epökopi) n ● 【文】語尾の文字又は音節の削除(例へ ​は ​Chapelle を ​Chapelとするが如き) ● 【盤】 除去、割去。 A-poe"Py-pha(apókrife) n sing & pl ● 経外聖書, 露怒。 て宗教改革の際新教派により奮約全書より除去されたる十四篇の書。(b)第一 ​世紀乃至第二世紀の頃新約全書の砲音書に擬して行はれたる出所暖昧の文 ​A-poery-phal(spokrifi) a、「●羅外壺の「橋経の、偽経的 ​● [a-] 出所曖昧なる。偏。作の。不正の。 「露疑はしく。 a-poc"y-na'ceous(eposinéiſos) a 【植] 英竹桃(祭魏科の。 apſod(apod) d ● 足なき、無 ​● 腹通(22)なき。 ap'o-dal(apedelリ ​a ● 足なき、無脚の ​● 腹鰭なき。 ap'o-dan(apodan) a & n =APOD. ap"o-deic"tie;ーti-cal(apodáiktik ; -tikol) a 明確なる。 ap"o-deic"ti-cal-1y(apodáiktikali) ad 明確に、明白に。 a-pod'o-sis(apódasis) n [pl 一SES] ● 【文】結言命題。結文。 結句 ​● 【希避数】 祭典の最終日。 場或は角力場(多忍)の脱衣室。 ap"o-gae'ic(apod3i:ik) a =APOGEAN. a-pog'a-mous(9pógomos) a =APOGAMIC. a-pog'a-nny(opögemi) n ● 【植】 (a) 性官能録乏。(b) 無配 ​ap"o-ge'al(apod3i:el) a =APOGEAN。 * ap"o-ge'an(apod3i:en) a 遠地黙の、最高黙の。 最還黙 ​: 地球が還日黙にある時太陽が地球を距る最遠監) ● 最遠器, ap"o-geſic(apod31:ik) a =APOGEAN. L最高黙 ​頂黙・ 【植】 ap”o-ge-ot"Po-pisrn(apod3iótropizm) n 【植】背地性。 ap'o-gPaph(tpogref) n・ 膳窓物 ​複窓物。 快の、協快なる。 m。髄快學、快楽學。 A-pol”1i-na/Pi-an(epolinéerion) a. アポリナリス教徒。 A-pol”II-na/Pi-an-ism (opolinéorionizm) n アポリナリス数 ​a-poc"a-lypſti-cal-1y (epbkoliptikali) ad 黙示的に、天啓 ​ap'O-Caーtasſta-sis(aepokotástesis) n ● 同復,板復; 【盤】 ap"o-chPo-matſic(apokromatik) a。色消の。 短縮する(語尾の文字又は音節を削除して其語を). a-poe'o一paſtion(epbkepéiſen) n。語尾の文字又は音節の削除。 (a) ギリシア譚及びラテン露の萬約全書中に探収せられ面 ​昔、リ ​書 ​● [a-] 出所疑はしき文書 ​● [a-] 蔵事、秘密。 a-poe"Py-phal-1y(ep5krifeli) ad 偏経的に、出所曖昧に、正 ​7a. ● 無脚動物、無足動物(爬器など) ● 腹鰭なき魚。 apſode(apoud) n =APOD. 「明白なる。疑なき、必然的. ap"o-dicſtie;ーti-cal(apodiktik; -tikel) a =APODEICTIC. ap"o-dy-te/Pi-urn(apoditiori3rn) n 古代ギリシア又はローマの浴 ​ap"o-gam'ic(apogémik) a アボガミ(Apoganny)の。 生殖。軍篤生殖 ​● 【進化】分離したる緊族(Groups)相互の配合繁殖. ap'o-gee(apod5i:) n ● 【天】 遠地黙(太陰又は遊星が地球を距る ​ap"o-ge”o-tPop'ie(apod3i:otröpik) a. 背地性の。 ap"o-laus'tic(cepolo:stik) a ● 快楽に取党る。放恋なる。 ● 営 ​●アポリナリス(Apollinaris)の。アポリナリス教の。 (基督の耐格を認め人格を否認す)。 A-pol”1i-na/Pis (opolinéeris) n ● ( ?-390) Syriaの ​Laodicea の檜正;アポリナ ​リス数の創唱者。●アポリナリス炭酸水(プロシア國 ​ライン州のアボリナリス蹴泉より躍話にして悔出す)。 A-po11o(spolou) n ● (耐話 ​アポロ碑;ィ ​古代ギリシア・ローマの十二大耐の一; Zeusの子; * 男性美、詩歌音楽、評毛宣の耐 ​e (a) アポロ耐 ​の告像 ​(b) アポロ祀の如き肉豊美の男子。● 【天} =CASTOR. @ [詩」太陽 ​● [a-] 一種の蝶(歌洲高山地帯産)・ ーApollo (of the) Belvedere。ローマ府 ​ヴァチカン博物館にあるアポロ耐の像 ​(十六世紀の頃 ​ローマの南方海岸にて獲見されたる彫像)。 ヘpollo Belvedere. Ap”ol-lo'ni-an(apolóunion) a ● アポロ碑の ​アポロ碑の如き。 APOLLONIC ● Apollonius Pergeus (紀元前三世紀代のギリシアの幾何塁者)の。 Ap”o1-1on'ic epol3nik) a =APoLLONIAs. A-po11yon(apóljan -lien) n 無底界の魔王。悪魔。 ap'o-log(aepelog) n =APOLOGUE. 「の ​識疎の、翔明的. a-pol”o-get'ic(epoled3étik) a ● 詳(g)の。陳謝的. ● 癖解 ​● 癖解。類報流. ● =APOLOGETICs. a-po1”o-get/i-ea1(epoled3étikel) a =APOLOGETIC. a-pol”o-get/1-cal-1y(epölad3étikali) ad 陳謝的に、新評硫的に ​a-pol”o-get/ics(apaled3étiks) n・ 【耐】競誇論。 ap"o-logi-a(apolóudgie) n・病部流、癖解 ​a-pol'o-gistzJe(epóled3aiz) vi ● アヤマる。詳(z)る ​陳謝する。 ●申譚(gg")する。類解解する。類語疎する。 a-pol'o-gis〔ZYeP(epölad5aiza) n アヤマる人、陳謝する人。競解 ​* 2と。 a-pol'o-gist(epóled3ist) n 荒諾解者。翔売者;護教家・ Lする人。 ap'o-logue(apalog) n・ 数訓譚。道話、富話。 a-pol'o-gy((epölad3i) n ● 申譚(認数*)。類溶解、禁部流。[例] The best apology for one's conduct 行ったとの最良の申認 ​In apolog/ he pleaded 申譚として彼は ​●アヤマリ。詳 ​陳謝 ​[例] I owe youan apologg 貴下(g")にお誇 ​をしなければなりませぬ ​My lord [Buckingham], there needs nosuch apologg (SHAK. Rich III) バッキンガムどの其お分薩(鋳)には及びません。 ● [俗] ホンの申語ばかりの物, マニアハセの物. {例] An apologg for a breakfast 申譚ぼかりの朝飯. It is a poor apologg for a painting. ホンの糖と名のつくばかりのものです。 一letter of npology; vvritten apology。詳状(リ)。 ap'o-mor/phi-a(aepom6:fie) n =APoMoRPHINE 「剤)。 ap"o-rnoP/phin(e)(apom6:fin) n 【化】アポモルヒネ(劇烈なる吐 ​* * ● * A * ● * リ ​* ゴー。 * * ** ſ) * * ● ● * ● ● ap'o-neu-Poſsis(aponjuaróusis) n [pl -SEs] 【解】 瞬膜. ap'o-neu-Pot/ie(aponjuarötik) a 瞬瞬の。 a-poop'(epü:p) ad 【航】 船尾に。 ap'o-pemp'tie(apopémptik) a 告別の。 n 告別歌。 ap'o一pet/al-ous(aepopétales) a 【植】分離花芸辞の、多狩の。 a-poph'a-sis(epöfesis) n・ ● 【修】 陽興陰奪(陽に是認し陰に否 ​認する句法) ● 否認、否定. a-poph'11-11te(epöfilait) n 【競】 魚眼石. ap"o-phil'1ous(apofilas) a 【植】分生葉を有する。 ap”o-phleg-matſie(apoflegmatik) a 【盤】粘液又は狭(努) の排出を催進する。結獲の ​ー ​n 粘液又は炎排出剤、私獲剤. ap'oph-thegm(spo6em) n 格言。篤言(霧) 金言、警句. ap'oph-theg-mat/ie; -1-ea1 (apo6egmatik ; -ikel) a. ● 格言の ​格言の如き、簡潔(23)なる。奇警なる。● 格言多き;よく格言 ​を用ひる。 「を用ひて、格言的に、簡潔に。 ap"Oph-theg-rnat"1-ea1-1y (apo6egmatikali) ad 格言 ​ap'oph-theg'ma-t1stz]e(epo6égmetaiz) vi 格言にて言ふ, 格言を用ひて言ふ。 「言を集める人。 ap'oph-theg'ma-tist (apo6égmetist) n 格言を作る人、格 ​a-poph'y-ge (epöfid3i:) n 【建】 ● 開(審ア)。根賢(柱礎又は柱 ​頭の)・ ● ドリア式柱頭の露頭形(Echinus)の下の凹繰形。 a-poph'y-sis(ep5fisis) n・ [pl -SEs」 ● 【解】 骨突起、骨性 ​突起 ​● 【植】 隆起、膨大。 ap'o-plee'tic(apopléktik) a ● 卒中(霧)の、卒中性の、卒中 ​を起す。卒中に番りたる。 ● 卒中になる傾向ある。卒中に福る素質ある。 れ・ 卒中に確れる人。卒中に確る素質ある人。 ap"o-pleeſti-cal-1y (aepopléktikeli) ad 卒中的に、卒中の徴 ​ap'o-plex”y(apopleksi) n 【器】卒中(※数). L候を呈して。 a-poPt"(apó:t) ad 【航】 左舷に、左舷へ。 ap"o-sep'a-lous(aposépeles) a 【植】多くの募片を有する。多片 ​の(Polysepalous). ap'o-si'o-pesis(きposaiopisis) n 【修} ● 頓絶(談話に際 ​して言はんと欲する事又は言ふを欲せざる事を急に止めて言はざるもの)、頼止、頓 ​上法 ​● =APOPHASIS. ap"o-sl'o-pes"tie(aposaiopéstik) a 頓止法の、頓止法的. ap"o-si”o-petſie(aposaiopétik) a =APOSIOPESTIC. a-pos/po-Py(epósperi) n 【植】 (a) 芽胞豊より原葉豊の直接獲 ​生すると、無子生殖 ​(b) 芽胞獲生官能鉄乏. a-posſta-s[c]y(epöstasi) n ● 己れの信仰を棄てると、己れの宗教 ​に背くと、背教、棄教. ● 【天主教】 器りに僧侶たる身分又は職責を棄てる ​と; 上長の命令に服従せざると ​● 脱篇、脱舎、愛節、背信、背徳. a-posſtate(epöstet) a 己れの信仰を棄てたる。背信の。背徳の。愛節の。 ー ​n ● 己れの従来の信仰を棄てる人。背教者、背信者、背徳漢、愛節 ​漢。 ● 【天主教】 澄りに僧侶たる身分又は職責を棄てる人。 ap"O-statſ1C;ーi-cal(apostatik; -ikal) a ● =APoSTATE. ● 背信者の。背徳漢の、愛節漢の。 a-pos"ta-tis〔Z2e(epöstotaiz) vi 己れの信仰を棄てる。己れの宗盛 ​に背く。背教する; 信義に背く、愛節まる、脱蒸する。 ap/os-tem(aépastem) n 【劉】 豊瘍(金多). a-pos”te-mate(epöstimeit) vi 腰瘍を生ずる。瞬瘍になる。 a pos-te"Pi-o/PI(ei posteri5:rai a: posteria:ri:) [L From 71 APPALLINGLY that which follows; from effect to cause.1 結果より原因に及姿, 事賞より原理に遡る。蹄劉的、後天的. a-pos'ti1;a-pos/ti11(e)(epösti;) n・ 傍証、謎解。 a-pos/tle(apósl) n ● 使徒(基督十二門弟の一人) ● 使徒的 ​の人 ​(a) 基督致の停道者。(b) 或を地方に基督教密を創設しリ人。 地 ​方基経数舎の開祀 ​(c) 或る事の主唱者。主たる宣碑者 ​● 或る教舎 ​(モルモン教曾、カトリック使徒数曾等)の総務吏員。 pl 【法】 控訴裁 ​弁判について下級裁邦所より上級裁弁判所に提出する通腰書。 ーapostle or rree trade。“自由貿易の使徒” (Richard Cob- den をいぶ)。ーApostle or4。ermany St. Boniface の稀. apostle of infidelity. Voltaire の稲。ーapostle of temー ​perance。“禁酒の使徒”(Theobald Mathew をいふ)。ーApostle of the English St. Augustine の稀。ーApostle of the French St Denisの稀。ーApostles” creed. 使徒信隆(基督 ​数曾一般に認めらる、信仰告白文にして紀元500年代より現存の盛に係はれる ​もの)。一れpostle spoom。柄(千)に使徒の像を刻したる題と(数)。 a-pos”tle-ship(ap5slſip) n ● 使徒たるー。使徒の職位 ​●主 ​唱者たると。主たる宣傷者たると。 「ローマ法王の職位。 a-pos"to-late(apóstaleit) n ● =APOSTLESHIP ● 【天主教】 ap"os-tol'ie;-1-ca1(apastólik; -ikal) a ● 使徒の、使徒 ​時代の ​● 使徒の教へたる。使徒教義の ​●ローマ法王の。ローマ法王より ​授けられたる。 カトリック使徒教舎(Catholic Apostolic Church)の。 ーapostolic ennhons. “使徒法典”(基督教徒及び基督教曾に就ての ​八十五條の規定にして使徒の制定と稲せらる、もの)。ーapostolic comー ​stitutions。“使徒憲法”(上記使徒法典及び其他の規定を合稀す)。一 ​apostolic fathers. 十二使徒の直弟子たりし教父衆(殊に ​Clennent of Ronne, Barnabas Hermas, Ignatius, Popias Polycarp をい ​る)。ーapostolic see。使徒の設置したる僧正管副(殊にローマの管副)。 一apostolic succession。“使徒承偉”(十二使徒より縫承し鋼来連 ​綿たる羅威を承偉すとの意義にして幾多の教曾によりて主張せらる)。一aposー ​tollc vicar. 僧正又は監督等副の置かれざる地に駐在する僧正又は監督。 ーHis Apostolie w置ajesty。オーストリア皇帝に稲する尊稲. Ap”os-to1^1-ci(epostölisai) n pl ● 初期基督教時代の一派の ​苦行派. ●第十三四世紀代にイタリーに存したる一派の修道派。●第十二 ​世紀の頃蜀逸地方に存したる一派の苦行派. @ 洗足碑を行ひたる非浸薦主 ​ap"os-to1'I-cism(aepastólisizm) n・使徒たる資格 ​L義の一派。 a-pos”to-1ie"i-ty(epostalisiti) n =APOSTOLICISM. a-pos"tPo-phe(epöstref) n・ ● 【文】省略符(文字の省略又は ​名詞の所有格を示すに用ひる”なる符競) ● 省略符にて示されたる省略。 a-pos'tro-phe n ● 【修】頓呼(急に話法を轄じ話中の人又は事物 ​或は其場に現在せざる人に呼びかけるもの) 轄告法 ​● 【植】強き光線に曝さ ​れたる時の葉線髄の位置。 ap"os-troph'ic(apeströfik) a 【文】省略符の。省略符を附したる。 ap"os-tPoph'ic a 【修】 頓呼の。轄告法の。轄告法を用ひたる。 a-pos”tPo-phis〔ZJe (epöstrafaiz) pt & wi 文字を省略して ​(語を)短縮する。省略符を附して(文字を)省略する。 a-pos't Po-phis〔Z]e ot d bi 頓呼する。轄告法を用ひる。 a-poth/e-ca-Py(ep36ikari) n・薬剤師、薬種商。クスリ屋(人にいふ). 一れpothecaries” measure。薬剤師の液量法(普通の液量法と多 ​少の相違あり)。ーapothecaries” weight。薬剤師の衡量法(普通 ​の衛量法と多少の相違あり)。 ap'o-the'ei-um(apo6i:fiem -siem) n・[pl AP”o-THE"Cr-A」 【植】 八裂子果、子器。 ap'o-thegrn ; ap"o-thegーrnat'1e; etc. THEGM; APOPHTHEGMATIC; etc. ap'o-them(apo6em) n ● 【数】 遠心距(正多角形の中心より遷 ​への垂線)。垂幅 ​● 【薬】 植物煎液に生する沈殿物. a-poth”e-o'sis(epo6ióusis apo0i- apo0iesis) n [pl -SEs] ● 人又は物を耐として崇(z)めるE、耐に祀ると、耐硬。耐化 ​● 光築を露 ​すると、稲場。煩場。讃美 ​● 聖耐。聖別 ​○ 光築を露せられる。。耐に ​祀られると、耐化 ​昇天 ​復活。[例] The philosophical school of Alexandria had becorne extinct and there was no apotheosis, アレキサンドリア派の哲學は消滅して復活しなかった。 ap”o-the'o-sis[Z2e (apo6iosaiz ep66io-) vt 碑として崇める。 耐に祀る、耐化する。耐蔵する。稲場する。護美する。 a-poth'e-sine(apó6isin) n・ 【薬】 アポセシン(局部癖剤として用び ​ap'o-Zern(apezem) n・ 【盤】浸液、煎液. Lらる)。 Ap"pa-lach'i-an(aepalatſion -léitfien) a アパラチア山系の(ア ​パラチア山系は米國の東部 ​Quebec より ​Alabama州に連互す。その最高峰 ​Mt Mitchell は高6,711吹). ーAppalachian ten アパラチア茶(米國の或る地方にてInkberry又 ​は ​Withe-rod の葉にて製する茶)又は其木. ap-pal(1)^(apó:l) ct・惧(列)れしめる。ゾッとさせる ​心臓を塞からしめる。竣 ​然たらしめる。[例] The sight appalled the stoutest heart、サス方に ​剛(茨)の者も其光景を見てはゾッとした。 Every noise appaſs rne.(SHAK. Aſacb.)音がするたびに惨々(茎2)まる(坪内ル。 ap-pa11'ing(epó:liり) pa 恐ろしき、ゾッとする。 ap-pall'1ng-ly(apó:libli) dd 恐ろしく、ゾッと;る程に。 am㎝ = APOPH= APPANAGE 72 APPELLATIVELY ap/pa-nage(fpaned3) n ●領地。臨地 ​[例]Australials an appanage of Great Britain 豪洲は大英國の臨地である。 ● 賦戻せられたる物、賜(等)はりたる物、領有物、占有物 ​● 本俸以外の ​臨時の被給物、役得(2), “ホマチ". @ 天賦の麗性、魔性(彩) 天認 ​露). @ 親王家の来邑、皇族の扶持。皇族費・ 「せられたる。 ap/pa-naged(apaned3d) a 領地又は来邑を賜()はりたる; 賦興 ​ap"pa-Paſtus(aparéitas) n [pl・AP"PA-RATUS: -TUS-ES] ● 一組(務繋)の道具、器具、器械、装置、シカケ ​[例] Distilling appaー ​ratus 蒸溜装置(蒸溜器). Heating apparatus 媛房装置 ​(愛房 ​器) Chemical apparatus 化塁装置(化學器)・ ● 器官。[例] Respiratory apparatus 呼吸器官。 ● 文書(殊に古文書)研究資料 ​= eritical apparatus;appaー ​建"aむ『窟s ● Plti●ugs. ap-paPe1(eprérel) n ● 準備、支度 ​● 上衣、長上衣、常(分。 衣服;服装。身ナリ、風来; 容貌 ​● 【航】-船盗附露物. @ 法衣 ​等につける刺滞装飾布片。 * ー ​vt、衣服を整へる、装ぶ、着飾る、[例] Apersongaily appareled. 派手に装ぶた人. Ships appareted for sea 競装した船舶 ​Trees appareledwith flowers 花を着けた樹木 ​Behold they whichare gorgeously appareled and live delicately are inkings” courts. (Latke) 親よ華美(:数)なる衣をきて著(李)り墓(g)す者は王宮にあり(聖密) ap-paPen-ey(spaerensi ep圭eronsi) n ● 目に見えると、額然 ​たると ​● 明白, 明瞭 ​● 世子たると、皇太子たると。 ap-paPent (eparant epéer-) a ● 明かなる ​明白なる。疑なき。 [例] His guiltis apparent。彼の罪は明白である。 ● 目に見える。眼界に明なる。見え易き、顕然たる。[例] The beauty of the landscape becarne apparent、風光の美が眼に見えて来た ​With very apparent and hearty gratitude in his face 有り有りと如何に ​も有り難さうな顔をして. ● 見た所の、外見上の、一見上の ​[例] The apparent motion of the sun 太陽の見た所の運動. The goods were in apparentgood condition 品物は見た所では立派な状態であつた ​His anger was only apparemt、彼の怒つてみるのは只外見(&")はかりであつた。 ーto make oneself anpnrent 現れる。 ap-panſent-1y(eparentli epéer-) ad ● 一見した所で、見た所 ​では、外見上・ ● 明かに、明白に、弁判然と、劉然と。 「E. ap-paPent-ness(eparentnes epser-) n・ 明かなるE 明白なる ​ap"pa-Pl'tion(aperiſon) n ●現はれ出ると、出現 ​● 【天】出 ​現(癒閉されたる天髄の) ● 出現物、現象(%ッ). 幽霊(g答)。オバケ。 ● 夢幻(リ). ap"pa-P1ſtion-al(seperiſenal) a ● 幽霊の、幽霊的 ​● 出 ​ーrupparitional sou1. 亡霊。亡魂、幽魂. し現する。出現し得る。 ap-paPi-tor(epaérite) n ● 命令送達吏、執行更(殊に宗教裁 ​邦所の)..e英國大學の権標棒持人(Mace-bearer) e先駆者 ​案 ​ap-pay”(epéi) =APAY. L内者。 ap-peach”(epitſ) pt 非難する、亜効(霧;)する。告罪芳る。 ap-peach'ment(epi:tſmont) n 非難、強効 ​告罪、「する。 ap-peal”(opi:l) vt 【法】 ●控訴する。上告する。●起訴する。告訴 ​ー ​vd. ● 切に求める ​を二ふ, 願ふ。[例] To appeal for aid 援助を ​を;ぶ。 To appeal to one for mercy 闘(Z霊)を乞ふ(哀願する)・ To appeal to the public for subscriptions 世間に寄附金を求める。I appeal to you to let me alone ドウゾ私を構はぎに置いて下さい。 ● (a) 【法】 控訴する。上訴する。上告する。 (b) 一層進んで訴へる。 [例] To appeal to a higher court 上級裁弁判所に控訴する ​I appeal unto Caesar.(4cts)我はカイザルに上訴せん(聖巻). ● 訴(露")へる。持つて行く。持つて来る。[例] To appeal to the law. 法律に訴へる ​To appeal to the patriotism of the people 人民の ​愛國心に訴へる ​To appeal to arms 干文に訴へる ​To appeal to force。腕力に訴へる ​Toappeal to history 歴史に訴ヘる ​Fictures appeal to the eye arguments to the reason 箱霊は目に訴へ(持 ​って行き)議論は道理に訴へる(持つて行く)ものだ ​It does not appeal to me。夫れは私の気に入らぬ(私に持つて来いのものでない)。 n ● (a) 控訴、上訴、上告 ​(b) 控訴擢。上訴羅 ​● 訴へるE. [例] An appeal to force 腕力に訴へると(腕力沙汰) An appeal to arrnsis all that is left tous 我々はもう干支に訴へるより外はないのだ。 ● 訴懸。哀願、切願、希求(露ッ) 援助の依頼 ​[例] An appeal for aid 援助の依頼 ​An appeal for mercy 哀願 ​To make an appeal for sufferers by flood 洪水確災者の篤めに援助を求める。 ーsun nppeal from the chalr、【議院法】議員が議長の採決に異 ​議を挿んで議員全髄の投票に問はんとする語求。ーto appeal froan tho chiuir、同上の謡求をする。ーto appeal to the country [英」 國民に訴へる(議院を解散して議員を改選まる)。 ap-peal'a-ble (epi:labl) a ● 控訴し得べき、上訴し得べき;起 ​訴又は告訴さるべき ​● 訴へらるべき、訴に應する。 ap-pea1er(epi:la) n ● 控訴者、上訴人 ​e 起訴者。告訴者。 ap-peal'ing(epi:lip) pa 上訴する。訴願芳る。所領する ​同情を求 ​める。同情を引く。可隣なる。 ap-peal'Ing-ly(epi:libli) ad 訴頭して ​祀題して ​ap-pea1ſing-ness(epi:lignes) n 同情を求めるを、同情を引く卒。 可隣なると。 ap-peaP”(opfe) vt ●見える。見えて来る。現(写)はねる。例 ​The flag appeared at the masthead 旗が橋頭(隊災?)に見えた ​Nothing apー ​peared to the eye but a few pitiful cottages 僅かの見スボラしい小 ​屋のほか何も見えなかつた ​An angel appeared to hin in a drearn・ 夢に天使が彼に現はれた。 My narne does not appearin the list 私 ​の名は名簿に見えない。 % e 公衆に見える、世間に現はれる、世に出る。出る又は載(?)る(新聞紙上等 ​に)。[例] His work appears in parts、彼の著作は一部分づへ世間に ​出る ​His history appeared in 1880。彼の歴史は一八八○年に出た。 Agreat writer appeared 大文豪が現はれた。・The actor appeared only once a week、該非優は一週間に只一度づへ出演(登場)した。 ●らしく見える。のやうに見える。[例] The moon appears quite small. 月は全く小さいやうに見へる。She appears very old、彼女は大愛老年 ​(。誘)に見える ​He appeared rather better 彼はやヘ快方(悲発)らしく見 ​えた。You appearto have misunderstood me 君は業の警ぶとを誤 ​解してあるらしい。 You had better not appearto know anything about it、君は其事に就いては何か知ってるるやうに見えない方がよい(知らないや ​うに見えたがよい). Strange as it rnay appear 愛に見えるだらうが(愛では ​ない、本営であるの意)、They disfigure their faces that they rnay appearunto men to fast (Matt.) 彼等は断食するとを人に顕(g)はさん ​とて其顔色(密器)を害(g")ふなり(聖書)。 ○ 明白に分かる。[例] Whatthereal factis does not appear 事 ​管はどうであるか明白に分らない。 ● 出頭する(裁判廷に)、出廷する。 ーIt nppears. らしく見える、思はれる。ーto appear in the ●nzette [英] 官報に出る又は載る(殊に破産宣告として)・ ap-peaPance(opierons) n ● 見えると、現はれる李・現出・ !例] The appearance ofthe sun above the horizon 太陽が地午線上 ​に現はね出ると、Atthe appearance of the enemy 敵が現はれたので。 His sudden appearance surprisedme、彼が突然出て来たので僕は党o た。Thereis no appearance of himyet、彼は未だ見えない(出て来ない)・ ● 公衆の前に出ると、世間に出ると、世に現はれると。[例] The appearance of a new magazine 新しい雑誌の出現(新雑誌の獲刊)・ To rnake one's first appearance on the stage 舞愛に初めて登場する(忍刀目見 ​得する)。 He made his appearance asa historian 彼は歴史家とし ​て世に出た。 ● 目に見えるもの、相(粉。象(鉄)。現象、幻象。「例] An appearance in the sky 天空()に見える現象 ​Natural appearance 自然現象・ @見た所、見カケ、外見。外貌。容貌。風豊(露)。様子(?)、模隊。形勢, 歌態。[例] A man of noble appearance 風来の気高い人・ The town has a very fine appearance from the sea 其都府は海からは ​中々見ッキがよい。 His shabby appearance is greatly against him・ 彼の見スボラしい風豊は彼に不利益になる。Appearancesareagainst him・ 形勢彼に非である。There is no appearance offine weather よい ​天気になる模様は更にない。 My master heard me with great ap- pearance of uneasiness in his countenance 主人は大愛不安さう ​な顔付をして私の話を聞いた。 He looked strong but his appearance belied him。彼は丈夫さうに見えたが見カケ倒しであつた ​Appearances are often deceitful.見カケといふどは中々営てにならぬ ​Man looketh on the outward appearance, butthe Lord lookethonthe heart (1 Sain・) 人は外()の貌(#")を見。エホバは心を見る(型密). ● (a) 【法】出頭(殊に裁邦所への). (b) [蘇] 答辞の申立。 ーday of auppeれrance。裁弁判出廷日。ーdefれinlt of aupー ​mearance。鉄席(裁邦廷への)。ーto all appearれince。見ゆる ​限り。見た所。ーto keep up appeれrances 豊面又は器裁を維 ​持して行く(ポロの出ないやうに)。ーto make (or enter put In) an appensrance 出頭する、出廷する。ーto save auppear= ances. 豊裁を経(*)ふ。髄面を維持する。外面を装s。 ap-peasſa-ble(epi:zabl) a、鎮め得べき ​鎮まるべき。 ap-pease"(epi;z) ot 鎮める。鎮定する。領和する ​春和する ​落ちつか ​せる。卒穏ならしめる(喧嘩。立腹せる人 ​激情、食懲、銭潟等を). ap-pease"ment(epi:zment) n・ 鎖定 ​銀止 ​譲和 ​春和 ​ap-peasſing-ly(epizzijli) ad 落ちつくやうに、鎮定的に、看和的 ​ap-peasſive(epi;ziy) a 銀和する。銀定的・ Lに。 ap-pel”1a-bi1/1-ty(epelebiliti) n 控訴又は上告さるべきと。 ap-pe11a-ble(epélabl) a =APPEALABLE. ap-pe11an-ey(opélansi) n 控訴又は上訴し得べきと、控訴膝。 ap-pe1/1ant(opélent) a 控訴又は上訴の。上訴する。上訴を受理する。 n ● 控訴者。上訴者。上告人。 ● 訴へる人。耐所願者。希求者。 ap-pe1'Iate(opélet) a 控訴又は上訴の、上訴を受理又は審理する。 ap"pe1-1a/tion(apeléiſon) n ● 名稲 ​名義、稲壁 ​e 名稲 ​又は名義をつけると。 ap-pel/1a-tive(epélativ) a ● 名稲の ​名義の。名稲又は稀読たる。 ● 種類を指示する(普通名詞の如き)。 ● 名稲、稲魏 ​● 【文】 普通名詞。 ap-pe11a-tive-1y(epéletivli) ad 名稀として、普通名詞的に ​*m= 7&。 APPELLATIVENESS 73 APPLICATION ap-pel"1aーむive-ness(epéletivnes) n 名稀的なると。 ap-pel'1a-to-Py(epeletori) a、控訴の。控訴人の。 ap"pe1-1ee"(*peli:) n 【法】 被控訴人、被上訴人;被告訴人。 ap-pel'1OP(epélo: apa252} n 【法】 告訴(*)人。 「呼。 ap-pel no-mi-na1(apel norninal) [F Call of names.]黙 ​ap-pend”(apénd) ?t. ● 附加する。追加する。加へる。 ● 附ける。附 ​記する。接印する ​● 掛ける。吊下する。 ap-pend'age(epénded3) n ● 附加物。附記物、附露物、従器 ​物 ​● 【生物} 副器; 肢. ap一pend'an-ey(epéndensi) n 附腐たると、附溺翌ると、附語性。 ap-pend’ant(epéndent) a、附加せられたる、附記せられたる。附麗の。 ap"pen-deeſto-nny(aependéktemi) n =APPENDICECToMY. ap-pend'ent(epéndent) a & n =APPENDANT. ap一pen"di-ceeſto-my (ependiséktomi) n 【劉】 墨様垂切 ​ap-pen'di-ces(epéndisi:z) n APPENDIX の複数. し開。 ap-pen"di-eiſtis(ependisáitis) n 【愛】農様垂炎。 ap-pen'di-cle(epéndikl) n 小附器物。小副物. 「の。 ap"pen-dicſu-laP(apendikjule) a 附隠の。附露たる。附隠性 ​Ap"pen-dic”u-1a/Pi-a(ependakjuléerie) n 【動】 ● 尾基 ​麗 ​● [aー] 「pZ -RIー卒] 尾器露の一。 ap"pen-dieſu-1ate(apendikjulet) a、附謡の。附臓器物を有する。 附露物たる。附臨性の。 ap-pen'dix(epéndiks) n [pl -DIX-Es, -DI-CEs] ● (a) 附 ​加物、追加物 ​(b) 附録、附窒(宰) ● 【解】垂。突起 ​● 気球の ​底部に附したる管(気球を膨らます時の用をなす). 一appenthix n III'lculae 心耳突起。ーappendices ●pip- Ioicie。大網膜垂。ーwernniforinn at ppen- dix; appendix vermiformais. 器接垂。 **リ ​ap-penſtice(epéntis) n 【建】蓋下(露。)建 ​「醤 ​物 ​庇(考") 澄() 差掛(鷲)。 Lリ ​Ap"pen-Ze11”(n:pentsél) n スウィス國の州工判|リ ​(Canton); 二部分に分たる; Appenzell Ausser 二塾。 Rhodenは101方唯:人口55,354: Appenzell °、下 ​ſ Inner Rhoden は61 方明里; 人口 ​14,614. Appentice. ap"per-ceive”(eposi:v) wt ● 知愛する。知解する。理解する。曾 ​得する ​● 【心】統愛する。 ap"peP-cep/tion(aposépſon) n 【心】統愛、自愛、明愛・ 一active apperception. 自動的統愛作用. ap"peP-cepſtive(ap9séptiv) a、統愛の。 ap-perYi1(epéril)甘 ​n 危険。 「する(to). ap"peP-tain”(apetéin) vi ● 脇する。附露する(o) ● 闘係 ​ap"peP-tain'ing(aepatéinin) pa に隠する。相應する。適常なる(o)・ ap/per-リ伊in/ings(愛patéリiりz) ? pl 附蘇 ​附臓品。 ap"per-tain'ment(apetéinmant) n 附露物、附臓事項。 ap-peP”te-nance(ep3:tinens) n 附隠; 附臨物. ap-peP'ti-nent(ep3;tinent)f a 附脳する。附麗の。 *2。附歴器物. ap/pe-tence(ſpitens) n ● 階懲、懲望、懲情、整 ​(of for, afer) L例j An appetence for strong drink 飲酒懲 ​Astrong appetence for reading 強い説書懲。 ● 希望、願望 ​● 自然の性癖。本性。本能 ​[例] The appetence of ducks for the wator。驚(K*)の水を好む本能。 ○ 親和力、和合力 ​(for) ● 【生物】生物は願望によりて其豊制を愛列 ​ap/pe-ten-ey (aepitansi) n =APPETENCE. Lといふ説。 ap/pe-tent(apitant) a ● 熱望する、切望する(afer of) ● 嗜窓の、欲望の、希望の ​● 【音盤】緩音調より緊音調に愛化する。 ap/pe-ti-ble(épitibl) a 食懲を刺朝する。懲窒を促がす。人意を動 ​かす。欲(")しき、ウマさうなる。 ap/pe-tistz]e(宅pitaiz) ot 食懲を刺殻又は促進する。食気(2°)づか ​せる。食べたがらせる。ウマさうに思はせる。垂灘せしめる。 * ap/pe-tis〔zle-rnent(apitaizment) n・ 食窓の切なると、食気の ​盛なると、ガツガツせると、飢餓。 ap/pe-tistZYeP(épitaizo) n 食懲を促進する物、ウマさうな物. apſpe-tis〔Z」"ing(répitaizib) a ● 食懲を刺朝城する。食懲を誘ぶ。 食気づかしめる。食べたがらせる。ウマさうなる。[例] An appetising dish ウ ​● 盗塁を促す又は刺朝載する。 Lマさうな食品。 ap/pe-tis「ZYing-ly(愛pitaizijli) ad ● 食懲を誘ぶ程に、ウマ ​さうに ​● 懲望を促して. ap"pe-tite (epitait) n ●.飲食懲。食気(Zー) [例] To have a poor appetite 食懲少なし(食が進まぬ) To give one appetite, 食べたがらせる(食べたく思はせる)。 ● 嗜懲、懲窒。[例] The appetite of sex、性懲。 ● 嗜好(数ッ) [例] An appetite for arts. 藝術の嗜好。 @ (a) 親和性 ​(b) 性向。性癖 ​é 欲(*)しい物、ウマさうな物 ​ap/pe-ti”tive(宅pitaitiv) a ● 飲食懲の、飲食懲上の ​● 飲 ​食懲を有する ​● 食懲を促進する。食懲を生ずる。ウマさうなる。 Ap/pi-an(愛pian) a 【羅馬史】 アッビアイ ​(Appii) 家の。 ーAppiam Way。アッビアイ道路 ​(312 B.C. 年 ​Appius Claudius Caecus が初めて工を起して築造したるローマより ​Brindisi に至る350 嘩の舗 ​石大道路にして、其一部今尚存す). Ap/pi-us(宅pies) n ● 〜 Claudius。古代ローマ十人政治の執政 ​官の一人(451 B.C.); Virginia なる礎女を誘拐して強翌効(?)せられ、自殺 ​す ​● 〜 Claudius Caccus。古代ローマの武将、政治家; 312B.C. 年アッどアイ道路の築造工事を起す。 ap-plaud”(ep13:d) ot ○ 拍手(23)又は喝来(#著)して賞する。[例] To applaudaspeaker。類語士を拍手喝来して賞する。To be applauded by the audience 爵衆の喝来を博する ​● 賞場する。賞讃する。{例] I applaud you foryour courage 余 ​は君の勇気を賞讃する。 拍手又は鳴来して賞める。鳴来する。賞場する。賞讃する。「例] The audience applauded. 器衆は拍手鳴来した。 I would applaud thee to the very echo, That should applaud again (SHAK Macb.) 予は没を大喝来してくれるがなア、其反響が又浜を鳴来する程に(採内). ap-plaud'er"(ap15:de) n 拍手喝来して賞号る人、賞讃者。 ap-plaud'ing(op15:di) a 拍手喝来する。賞護する。賞場する。 ap-p1aud'ing-1y(ep15:digli) ad 拍手喝来して、賞場して. ap-plause"(aplö:z) n ● 拍手喝来して賞讃すると、拍手。現来。 [例] To win applause。助器来を博する。The performance metwith general applause。演技は満場の喝来を博した。 ● 賞揚、賞護. * ap-plau'sive(ep15:siv) a ● 賞場する。賞讃的. ●甘賞すべき。 ap-p1au'sive-1y(ep13:sivli) ad 拍手喝来して、賞場して、賞讃 ​ap/ple(apl) n ● 林格(果賞) ● 林構樹. L的に。 一apple of discord. 不和の基(尊説に日く、不和の女耐 ​Eris 黄金 ​の林檜を数多の耐々中に興へたりしに、怒にして争起り遂に之を ​Paris に訴へし ​が ​Paris は之を ​Venus に興へ、弦に ​Venus の競争者 ​Juno の恐恨を招 ​きたりと)。ーapple orlove。トマト(Tomato)。ーapple or Peru. 【植】 オホセンサリ(姉科)。一anple or sodom。外形のみ美にして結局 ​入を失窒せしむるもの(ソドムの林構は ​Dead Sea 附近に産するものにして、外形 ​甚だ美なれど、之を手にすれg窓ち尿に化すといへるもの)、“玉手箱”。一appl● of the eye (1) 瞳子(蓋"). (2) 貴重物。一画pitter apple. 二ロシント(Colocynth).ー重bead sea apple =APPLE OF SoDoM. ap/ple-a/phis(ápleifis) n 林構極弱を害する紫器(リア)。 ap/p1e-b1ight”(-blait) n・ 林橘樹の奨蓋侵飾症。 ap/ple-bPan”dy(-braendi) n 林構酒なり蒸溜したる火酒。 ap/ple-but”ter"(-bate) n 林構を林構酒にて煮て製したる醤汁。 ap/ple-eart”(-km:t) n 林構荷車。 ーto upset one"g apple-cart。人の計蓋をガチ壌はす。 ap/pleーcheese”(-tfi:z) n 林構酒粘を歴し固めたるもの。 ap/ple-jack”(-d3aek) n [米] =APPLE-BRANDY. ap/pleーjohn”(-d3ön) n 林構の一種。 ap"pleーpie”(-pai) n 林構にて製したるパイ(Pie)。 一apple-pie hed. 脚を伸隊すとの出来さるやう折り敷きたる獲床(イタジラ ​などにてする)。ーnpple-ple order. [俗] 整然たると。コジンマリせると。 ap/ple-pom"ace(-pAmes) n・ 林構酒精白. Apſple-ton(ſplten) n 米図ウィスコンジン州の都府;人口19,561; Lawrence 大學所在地。 ap/pleーwife”(eplwaif) n 露店等にて林楕を資る婦女 ​林構責リ ​ap/pleーwom"an(-Wümen) n =APPLE-WIFE. L女 ​ap-p11'a-ble(epláiebl) a ●適用し得らるべき。應用し得らるべき、用 ​ひらるべき、適営なる。 ●甘従順なる。 「富 ​●千従順。 ap-p11'a-ble-ness (apláieblnes) n ● 適用し得らるべきを、適 ​ap-p11/ance(epláians) n ● 目的に應用又は適用せらるヘ物、手段 ​として用ひらるヘ物、用品。用具、器具、道具。手段、L例] Mechanical appliances. 機械器具 ​Medical appliances 警療器械 ​The appliances of a trade 商蜜道具。 e 適用。應用,充用。[例]Theappliance ofprinciple 原理の應用. ap"pli-ea-bil'i-ty(aeplikebiliti) n =APPLICABLENEss. ap/pli-ea-ble(*plikébl) a ● 適用し得らるべき ​應用せらるべき, 適常なる。●甘従順なる。 ap/p11-ca-ble-ness(aplikeblnes) n・ ● 適用し得らるべきと。應 ​用せらるべきと。適常 ​●甘従順。 「適営に。 ap/p1i-ca-bly(éplikebli) ad 適用し得らるべく。應用せられる程に, ap/p11-cant(eplikent) n・ 出願者、志願者、志望者。候補者、應 ​募者、申込人。[例] Applicants are required to appearin person. 志望者は本人自身出頭せらるべし。 ap/p1i-cate(apliket) a 應用せられたる。質用に供せられたる。 ap/p11-caſtion(aeplikéiſon) n ● 諸願、志願、依頼、申請、請 ​素。申込, 應募。[例] Application for aid 補助の語願. To make application to the court 裁邦所に請願する。Whatis your appliー ​cation ? 御願の件は何ですか? ● 志願書、講願書、請求書、申請書、申込書、依頼書. =written application [例] An application for an office 官職志頭書. Imake the rernark and leaveyou to make the application 私 ​がさう言ふから願書はあなたが書いてお出しなさい。 = ?り坂。 APPLICATIVE 74 APPRECIATION ● 應用、適用。充用,充営. [例] The application of a theory 理 ​論の懸用。A rule of general application 一般に適用せられる規則. 應用物、適用物. i例] The steam-engineis an application of therrnodynarnics. 蒸気機闘は熱力學を應用したものである。 ● 貼用(薬剤等の)、貼用劉 ​[例] To invent a new application. 新しい繋を獲明する ​The pain was removed by this application. 比薬を貼つたので痛みが去つた。 ● 照用又は適用せられ得ると、適営すると。{例] This has no applicaー ​tion to present circumstances、比は目下の場合に適せず。 ● 尊心、勤勉。丹精(芝決)。[例] A man of close application 専 ​心に勤勉する人 ​Had his application been equal to his talents, his progress might have been greater 彼は彼の手練に相露する程に ​勤勉であつたなら今一暦エラく進歩したらうに。 @ 縫常て細工の一種。 @ 【天】 近通 ​● 【論】 外延(議溶の)。 ap/p1i-ca-tive(aéplikeitiv) a 適用せられ得る。應用せられ得る。應 ​用的、質用的. 「的に、管用的に。 ap"pli-ca-tive-1y (aplikeitivli) ad 適用し得らるへ程に ​應用 ​ap/p11-ca”top(*plikeito) n 膏薬(総2)又は塗纂(球)塗布具・ ap/p11-ea-to-Py(宅pliketari) a ● 應用に適芳る。質用的. ● 志願する。出監頭する。ー ​n 適用手段。應用方法。 ap-plied”(epláid) a 應用せられたる。適用せられたる、質用的. [例] Applied chemistry 應用化學。 ap-pli-clué(eplizkéi aplike) a [F ] 被(*)せたる。置きたる。 振(")めたる。縫着けたる。ー ​pt [英俗] 被せる。 n 被せたる装飾、被せ細工、普茨め細工、縫着け細工。 ap-ply”(eplái) tt ● 営てる。営てがふ、附ける。貼附する(寄築等を)。 貼用する(a) 例] To applay the hand to the breast 胸に手を営てる。 To apply a mustard plasterto the chest 芥子泥(霧*)を胸に貼(") る。 To applg oil to a rnachine 機械に油をつける。 ● 附ける。加へる。施す,科する。[例]To appla an epithetto a person. 人に線名(写")をつける ​To applg penalty 刑罰を科する。 ● 應用する。適用する。[例] To apply stearn to navigation、蒸気 ​を航海に慈用する。 To applg a rule 規則を適用する。 @ 充用する。使用する。用ひる。営てる ​向ける。[例] To applu money to payment of debts. 金銭を借金の支排に向ける。 ● 向ける(心などを) 傾注する。[例] He does not appla his mind to his lessons、彼は自分の課業に身を入れない。Applg thine heart unto instruction, and thine ears to the words of knowledge. (Prov.) 女の心を教に用ひ、浜の耳を知識の語に傾けよ(聖書). ● 志願する。出願する。申請する。要求する。講ふ、申込む(o a person forsomething)、[例] To apply for a position. 勤口 ​(。" を志願する。To applg to a friend for information 友人に教を語ふ。 ● 相談を持込む。問合せる。照舎する(lo) L例] For particulars applw to the secretary。詳細は秘書に照曾せられたし。 ● 適用せられる。営てはまる(lo)。[例] This rule applies to all cases. 比規則は綴ての場合に営てはまる。 ●事心に従事する。一心に勤勉する(lo)。[例] He appiled to English literature 彼は英文學に専心した。 ーto apnly omeself to (l) 専心に従事する。身を入れる。(2) 相 ​談を持込む。依頼する。語ふ ​L例] I applied muself to hirn for help. 余は彼に助力を依頼した。 * ap-pog"gia-tu"Pa(epod3etüere) n・ [It ]【音】倍音. ap-point”(epoint) ot ● 任命する。任補する。命する ​I例] To appoint a person governor 或る人を知事に任ずる ​To appoint a person to be governor 或る人を知事に任ずる ​The rninister of a department appoints the “sonin” officials 國務大臣は奏 ​任官を任命する ​He was appointed Mayor of London。彼はロンドン ​市長に任ぜられた。 ●選任する。選定する(人又は物を)。指命する。指名する。 a postrnaster 郵便局長を選定する。 ●指定する。定める。取極める。 例] To appoint a time、時間を取極 ​める。、To appointa meeting 曾合を取極める ​To appoint aplace oftherneeting 曾場を取極める。 He appointed me fyr (orto corne at) gix o'clock、彼は業に六時に来いと言った。 He hath appointed a day in which he willjudge the world in righteousness (4cts) 耐 ​義をもて世をさまくべき日を定め.… @ 規定する。制定する。設定する ​L例] To appoint the bounds of life。人生の分限を定める。 These were the cities appointed for all 昼 ​7"i. [例] To appoint children of Israel (Josh.) これ帥ちイスラエルの一切の子供.… の篤めに ​設けたる邑々(喜)にして(聖替). ● 準備を施す、設備する(現今は只過苦分詞としてのみ用ひらる)。[例] The house miserably appointed 造作のミスボラしい家。 ● 命令する。指定する ​{例] When God appoints, we must obey。耐よう命ぜらるれば我等は服従せざるべからず。 ● 選任器を行使する。選定する。 ap-point/a-ble (ep6intobl) a. (APPOINT e. 各意義参照)。 験等 ​● tri. 命又は指命又は指定せらるべき ​「各意義姿照)。 ap-polnt/ed(op5inted) pa 任命又は指定せられたる(APPOINT ". ap-point”ee”(epointi:) n 被指命者、被任命者、被選定者。 ap-pointſeP(ep6inte) n 指命者。任命者。選定者。「播上の。 ap-poin'tive(apóintiv) a 指命すö。任命する。任命に出づる ​任命 ​ap-point”menむ(apóintment) n ● 任命。任補。就任。[例] 4ppoirrtment and disraissal 任免。 * ● 任命せられたる職務、任務、役。任地。任所。[例] To take up an appofntment、就任する。Hereceived the appointment oftreasurer. 彼は出怒湾役に任ぜられた。 Hereceived his appointment to a gunboat. 彼は砲艦への乗組を命ぜられた。 ●選任、選定(後見人等の) @ 取極,約定。 to meetat six o'clock 大時に曾する約束。 for that day、常日には約束があります。 @ 指定、指令、命令、規定。捉(霧")、[例] The divine appointments. 耐の命令 ​According to the appointmernt of the priests. (Ezra) 祭司の定むる所に循(霧")ひて(聖書). ● 準備、設備、施設、支度、武装、魔装(普通に複数にて用ひる)。[例] The appoirrtments of a room。座敷の設備。 ●甘給料、手営. 一powver of appointmment。任命粧。選任擢。一public n pー ​pointment、叙任。ーto break an appointment。指定の ​場所及び詩間に出頭せず。ーto Iceep am appointmment。指定の ​場所及び時間に出頭する。 - ap-poin"toP”(epoint5: ep5inte) n =APPOINTER. Ap"po-mat/tox(apomatoks) n 米國ヴァージニア州の一郡;1865 年南部の将軍 ​Lee比地の ​Appomattox Court Houseにて ​Grant に降 ​ap-poPt”(ep3:t) n 【降耐術】出現物(交霊舎等に於ける)。 Lる。 ap-poP'tion(ap3:fen) ot 割合をつけて配営する。割り営てる。分配す ​る。配賦する(Something o, among betureen)、[例] To apportion the expense betureen the two 費用を二人に割りつける。 ap-poP'tion-ment(ep5:Jonment) n ● 割りふるど。配常、分 ​配 ​● [米] 配賦(各州に封する議員数又は税額等の)。 ap-pose'(epóuz) et ● 近よせ置く。接置する、添へる(one thing to anotherリ・ ● 並置する。封置する。排列する。 ap-pose ot 検査する。審問する。時味(雲?)する。 ap/po-site (epozit) a ● 適営せる。適切なる ​(lo) [例] An apposite simile 適切なる比喩 ​An apposite answer 適切なる答。 This argumentis apposite tothe case、比議論は比場合に適切である。 ● 並置されたる、並列せる。 ● 【植】並生の. ap/po-site-ly(spozitli) ad ● 適富又は適合して、適営に、適切に ​● 並列して、並立して。 「列. ap/po-site-ness(柔pozitnes) n ● 適常、適切 ​● 並立、並 ​ap"po-siſtion(epoziſen) n ● 【文】同格、同位 ​● 並置 ​接置、合置、添置、添附 ​附加. ● 【劉】接合、合着、癒合。 試 ​験終了式日 ​(ロンドン ​Hammersmith の ​St. Paul 學校の). ap"po-si'tion-al(sepoziſenal) a ● 並置したる ​e 【文】同 ​格の、同位の. ● 【植】 並生の。 ap"po-siſtion-a1-1y (apoziſenali) ad ● 並置又は並列せら ​れて ​● 【交】 同格的に、同位的に ​● 【植】 並生的に、 ap-pos"1-tive(apózitiv) a ● 【文】 同格の ​同格構造の、同位 ​に立つ。 ● =APPOSITE. ー ​n 【文】 同格詞、同位句. ap-prais'a-ble(epréizabl) a 評慣し得べき、鑑定さるべき。 ap-prals'al(epréizel) n・ ●評債。鑑定 ​●見積リ。推量(鷲ッ). ap-pPaise"(epréiz) ct ● 評債する。鑑定する ​● 見積もる。推量 ​する。 ● [稀] 褒(")める。賞美する。 - ap-pPaise/ment (epréizment) n・ ● 評債。鑑定。● 鑑定債 ​ap-pPals'eP(epréize) n 評脳人 ​鑑定人。見積人・ L格。 ap-pre'ei-a-ble(epri:Jiabl) a 評慣し得べき ​籠知又は感知し得 ​ベき、目立つ程の、分かる程の、幾分の、多少の ​{例] An appreciable quantity 目立つ程の(幾分かの)数量。 ap-pre'el-a-bly(epri:Jiabli) ad 評質し得べく、蹴知又は感知し ​得べく, 目立つ程に, 分かる程に, 幾分か。 多少. ap-pre'ei-ate(epri:Jieit) ot ● 評置する。鑑定する。察する。料(2) る。{例] To appreciate thernotives ofthe enerny 敵の意思を料る。 ● 正営に鑑識する。認識する。識別する。窒知する。感知する。愛知する。{例 ​To appreciate differences of colours 色の相違を鑑識する。You do not appreciate my friend 君は関の友人を正賞に鑑識しない(君み ​鑑識は営つてるない)。 His greatability was not appreciated 彼の碑 ​大なる手腕は正常に鑑識されなかつた(人は彼の手腕を左程と思はなかった)。 ●感心する。賞美する。感偏(怒露)する ​@ 進める(演格などを)。騰貴せし。 る(Depreciate の反). I例] The resumption of specie paymen appreciated the currency 。正貨の支挑が涙復されたので通貨が騰貴した。 Rents have been unduly appreciated 地代が不常に隠貴した。 ot 債格が騰貴する。I例] Real estate appreciates as the city grows、不動産は市が獲達するにつれて騰貴する。 ap-pPe"ci-aſtion(opri:Jiéiſen) n・ ● 評債。鑑定。批評 ​[例 ​To be mistaken in the appreciation of one's character 人とな ​りを見そ二なふ ​「differences 比少の相違の鑑識。 ● 鑑識。認識、識別 ​察知、感知。[例} Appreciation of roinutt [例] An appointment I have an appointnnerrt APPRECIATIVE 75 APPROPRIATE 事㎝国。 びだ。 ● 感心。 感偏。 鑑賞。 感謝. @ 歴貴(賞格の). ap-pPeci-a-tive(epri:Jiativ) a ● 相常の鑑謡ある。鑑定力あ ​る。評置し得る。眼謡(霧)ある。 ● 賞露的、盛謝的. ap-preſci-a-tive-1y(epri:jiativl) ttd. ● 鑑定的に、評慣的 ​に、相富に識リして ​● 賞讃的に、賞讃して. ap-pre'ci-a-tive-ness(apri:Jiativnes) n 相常の鑑識あるE. ap-pPeſci一a”tor (opri:「ieita) n ● 評質者。鑑定者。鑑識者, 認識者. ● 賞認蒸者、感心者。感謝者 ​● 装量計量器。 ap-pPeci-a-to-Pi-1y(epri:jiaterili) dd 営讃的に ​ap-pre'ei-a-to-Py(apri:Jietari) a =APPRECIATIVE. 一appreciautory criticisin。賞評、好評。 ap"pre-hend”(eprihénd) vt. ● 感知する。察知する。 appreherd danger 危険を察知する。 ● 了解する、合黙(劉。)する。曾得(添ク)する。[例] To apprehend an abstruse subject. 深奥の事項を登得する。I do not apprehend your meaning 君の言ふとは僕には合黙が行かぬ。 ● 預数期する。慮(蒸霧”)る。憂慮する。[例] To apprehend hard winter. 冬になって塞さが厳烈ならんどを獲期する。To apprehend disaster 災難の ​交らんごを愛慮する。 獲見する、看破する。 ● 逮捕する。捕縛する。 thief 盗人を捕続する。 =ー ​'i ● 想像する。思ふ。[例] We apprehend itis not to the purpose 役には立つまいと思ひます。 ● 了得する。曾得する。合黙する。 [例] To express one's appreciation. L感謝を表する。 [例] To apprehend a [例] To apprehend with great clearness. ハッキリ了解する。 「馬鹿だ。 ● 愛慮する、懸念する。[例] It is foolish to apprehend 心配するのは ​ap"pPe-hend'eP(aprihénda) n ● 逮捕者。捕吏. ● 了解 ​者。了知者, 舎得者。 ap"pPe-hen'si-bi1ſi-ty(aprihensibiliti) n 感知し得べきと。 了知し得らるべきと。合黙の行くと。 「る>。合黙の行く。 ap"pPe-hen'si-ble(aprihénsibl) a 感知し得べき、了知し得ら ​ap"pre-hen'sion(aeprihénſen) n ● (a)了解。了得。曾得, 合黙(幕) (b) 偲念、翻念 ​(c)直感、直愛 ​(d)感知、感得。 (e) 見解。所見。意見 ​[例」 In our apprehension 我等の見る所では。 ● 了解力、理解力. [例} A man of dull apprehension 理解力の ​鈍い人 ​Quick of apprehension 理解力の鋭敏なる(聴敏をる)。 ● 将来起るべき事(殊に凶事)を獲森想又は獲期すると、憂慮(露),憂闘。[例] Apprehension of danger 危険あらんかとの憂慮- Notwithoutappreー ​hension of being bitten by serpents. 蛇に唆みつかるゞ愛をきにしもあらず。 Claudius was in no srnall apprehension for his own life クロー ​チアスは少なからず自分の生命を気遣った。 @ (a) 捕捉 ​捕獲 ​(b) 【法】捕縛、逮捕、拘引. {例] The thief, after his apprehension escaped 盗人は捕縛せられた後逃げ去った。 ap"pPe-hen'sive(aprihénsiv) a ●理解の早き。明敏なる。● 愛撰(ダ")せる、憂慮せる。疑閣せる(fora person for a person's safety, welfare etC ; of a thing that…) [例] Atimidand appreー ​hensiue nature 小艦にして旦づ物事を苦勢する性 ​To be apprehenー ​sive of danger 危険あらんEを憂慮する。Tobecorneapprehensioefor his son's safety 子の安否を心配し出す。I am apprehensiue that He does not understand rne 余は彼が余の意思を了解せざるを擢る。 ● 知愛する ​感得する。感知する ​感知せる。認愛せる(of). ap/pre-hen'sive-1y(sprihéosivli) ad 憂躍して、憂慮して. ap"pPe-hen'sive-ness(aprihénsivnes) n ●理解の早きど。 明敏 ​● 愛闇すると。愛慮すると、苦勢性なると。 ap-pren'tice("préntis) n ● 年期奉公人 ​● 見習人、徒弟. ● 初進者、初心苦。未熟者。 [米] 海事見習人 ​● 【古英法】 従業十六年未満の状師(Barrister). 年期奉公にやる。見習に出す、徒弟とする。[例] He apprenticed his son to a carpenter。彼は息子(鉛*)を大工の所に年期奉公に出した。 ap-pren'tice-hood(epréntishud) n =APPRENTICESHIP. ap-pPen'tice-ship(apréntisſip) n ●年期奉公。見習修業。 ● 見習期間、年期(年期奉公の). 一to gerve apprenticeship。見習奉公する。徒弟になる。 [例] To ap-pressed”(eprést) a 【植】附著したる。 ap-pressoP(eprése) n 【植】 附著器官。 ap"pres-so"Pi-um(apresp:riem) n =APPREssoR. ap-pPistzle"(epráiz) ut =APPRAISE. ap-pristzie ot 通知する。報知する。知らせる。 ap-pPisſzle'rnent(epráizmont) n 通知、報知、知ラセ. ap-prisCZYeP (epráiza) n =APPRAISER. ap-pris[ZYeP n 通知者、報知者。 * ap-proach”(epröutſ) ot ● 近づく。近よる(場所に). approach the gate 門に近づく。 [例] To ● (a) 近づく(人に)、親炎(※)する。面暗(器?)する。面接する。接する。寄る。 (b) 言ひ寄る。申込む。交渉する。[例]Thekingwaseasilyapproached. 國王には容易に面接するとが出来た。 I can not approach her without awe 私は長敬の念なしに彼女に面暗することは出来ない。One ofthejurors was approached with bribes. 箱審官の一人は賄略を以て言ひ寄られた ​(賭賠を贈られた)。They approached the Sanitary Eoard upon the unsatisfactory state of sewage 彼等は下水の不満足な状態について臨所 ​生係に交渉した。 ● 近づく(事又は物に) 近迫する、切迫する。近し、庶(魏)し ​[例] The hour approaches noon 時間は正午に近し ​He approached the age of rnanhood。彼は成年に近くなつた ​The tirne is approaching 時 ​間は迫れり。The building approaches completion。建物は落成に近い。 @ 近似する、似よる。迫る(賞に迫るなどいぶ)。庶()し、[例] Modern sculpture does not approach that of the Greeks。現代の彫刻はギ ​リシアのそれには及びもつかない。 - ● 近よせる。近くに進める。[例] He approached his chair to mine. 彼は彼の椅子を私の椅子に近よせた。 ● 【軍】 近接作業を施す。 - ー ​oi ● 近づく。近よる、迫る。 [例] アhe moment approaches. 時刻迫れり ​I saw a figure approaching towards me 何者だか私 ​の方に近よつて束るのが見えた。 e 似よる、近似する、庶(鷲)し(o)・。[例]The cat approachesto the tiger 猫は虎に似てみる。 It approaches to excellence 夫れは優等に ​庶し ​He approaches to the character of an able statesnan。彼 ​は良政治家たる人物に庶し。 ● 近づき束るE、近よると。近迫すると、切迫、這迫。襲来、[例] Approach to fire、火に近よると ​Approach to the bridge 橋に近づく ​と。The approach ofthe traveller to the village 旅人が村落近 ​くに達するE. Approach of summer 夏の近づくと。 ● 近きと、庶()きと、近迫、近似 ​I例] An approach to accuracy. 精確に庶きと(殆んど精確なると、殆んど眞に迫るE) An approach totae human type。人間の形に近いと。 ●知遇を得る運動、人に取入る策略,交渉(普通に複数にて用ひらる)、[例] Irepelled his approaches 余は彼が交際を求めて来たのを拒絶した。 @人に近づくと、親炎(霧),面略 ​[例] Somegreatmenare dificult of approach エラい人の中には近づき難い人もある。 ● 近路。進路、道路。入口 ​"トッツキ”・ l例] The approach to the city、都府の入口 ​The approach tothe bridge 橋のトッツキ。 ● pl 【軍】 近接作業 ​● 【ゴルフ】球を球孔附近(Putting-green)に ​着陸せしむる打撃. @ 【園藝】 呼接(Inarching). ap-proach'a-bil'i-ty(eproutfabiliti) n ● 近づき得べきと。 接近し得べきと ​● 親災し得べきと。面接し易きと。 ap-proach'a-ble(epröutſabl) a ● 近づき得べき、近接し得べき。 ●親炎し得べき、面接し易き。(APPRoACH a 各意義参照)。 ap-proach'a-ble-ness(epréutſeblnes) n =APPRoAcH- ABILITY。 ap/pro-bate(aprobeit) ot ● 是認する。嘉納する、九可する。認定 ​する。 ● 九許する、免許する(警業などを人に)、発許を興へる。[例] To approbate a man to keep a hotel 旅館営業を人に免許する。 ーto anprobate and reprobate 【蘇法】利益の黙を承認し不 ​利益の黙を否認する(一誇書について). ap"pro-baſtion(aprobéiſen) n・ ● 九可、認許、是認、認定, 接定。 ● 賞讃, 推奨。 推薦(盗勢). ● 同意, 納得(。数), 得心, 満足。 @ [英] 出版免許。 ap/pro-ba-tive(áprobeitiv) a ● 是認する。認定する、是認の ​意を含む。賞讃的. ● 桑響心を表する。 * ap/pro-ba-tive-ness(窓probeitivnes) n 築響を好むと。 ap/pro-ba”to-Py(áprobeiteri) a 認許する。許可する。九許的, 認定的; 推奨的。賞讃的. 「賞讃。 ap-proof”(eprá:f) n ● 試験するE 検誇(猪ッ) ● 是認、嘉納, ap"pro-p1n'quate(apropibkweit) ot d oi 近づく、近寄せ ​る。近寄る(Approach)・ 「接。 ap"pro-pin-quaſtlon(apropi0kwéiſen) n 近適、接近。近 ​ap-proſpri-a-ble(epröupriabl) a 特殊の目的に充てられ得べき。 (APPROPRIATE, w、各意義姿照)。 ap-proſprl-ate(epröaprieit)ot ● 特殊の目的に備置する、取っ ​て置く。取分けて置く。営てヘ置く。充てる。あてがふ(for to) [例]Congress appropriated money for the increase of the navy、議舎(米國 ​の)は海軍臓張の篤めに金を備置した ​The whole was appropriated to the support of his widow 綴てが彼の未亡人の扶助料に充てられた。A spot of ground appropriated for a garden 庭に取つて置かれた地 ​面 ​The front roorn is appropriated to your friend 前の室は君 ​の友人の篤めに取つてあるのだ。 ● 私用に供する。専用する。事有する ​藝断(器努)する。[例] Let no man appropriate a corrumon benefit、一個人をして公共の利益を襲断せしむる ​勾れ ​The name "priesthood" was never appropriated by apostlesto themselves Priesthood なる名稀は使徒等が自分等のみ ​に専用して来たのでは決してないのだ。 ●= 22。 ● 使用する。流用する。{例]To appropriate public money to private purpose 公金を私用に使ふ ​The surplus was quicklyappropriat- ed 剰陰金は直に使用せられた。 @ 【宗】 宗教圏産又は祀圏法人の財産に繰込む。 APPROPRIATELY 76 APTERA ーー ​(-priet) a ●適常なる、適宜の ​[例] Appropriate manners. 適営なる仕方. Words appropriate to expressourideas 思想を述 ​べるに適常なる語。Appropriate to (or for) a purpose 目的に適常せる。 ● 特に備置されたる。使途を特定したる。或る人又は事の窓に取分け置かれた ​る。特定の、特用の、特有の。 「首尾よく。 ap-pro/pri-ate-ly(epröuprietli) ad 適営に、相窓に、ウマく。 ap-pPo/pri-ate-ness(epröuprietnes) n・適常、相應、合宜. ap-ppo”pPi-aſtion(eproupriéiſen) n ● 一定の用途にあてたる ​もの、使途一定せる資金、特定経費金、特別曾計金、専用金 ​● 一定の ​用途に備置すると、取分け置くと、特定準備. ● 己れの専有とすると、自用 ​に供すると、専用、事占。型断(窓努)。私消(公金等の). @ 自己の所器に流 ​用するE。自己の利用に探取すると。 ● 【宗】寺線を宗教闘器永久の使途に ​露込むと又は其繰込みたる寺蔵 ​● 【法】 債務者の資産を諸負債中の一に ​ーappropriastion bil1。特定経費案、特別会計案。 L充用すると。 ap-pro/pri-a-tive (opróuprietiv) a ● 専用する。専用権を ​有する。専占的、私有的. ● 専用資金を備置する。 apーDPoſpPiーa-tive-ness (epréupriativnes) n ● 特別の用 ​途に充てると、特用、専用. ● 【法】 尊占。私有. ap-ppo/pri-a”toP(epróuprieita) n ● 私用に供する人。専用 ​者。専占者。私消者 ​● 寺蔵を永久女の使途に受けたる宗教圏器。 ap-provſa-ble(eprü:vell) n ● 嘉納すべき、是認すべき ​九許す ​べき。認可すべき、探用すべき。 ● 承諾すべき、了承すべき ​● 賞賛すべき, 推奨すべき。 ap-pPov/a1(eprü:val) n ● 嘉納 ​方C許。是認、認可。検定。探 ​用. ● 了承。承諾 ​● 賞賛、推奨。 一on approval 【商】 気に入らずほ返品しても差支なしとして(商品の引 ​ap-prov/ance(eprürvens) n =APPRoVAL L渡にいる)・ ap-prove”(oprü:v) pt ● 九許(籍)する。認可する。採用する(往々 ​ofを件ふ) [例] The decision ofthe court martialwas approued. 軍法曾議の弁判決は認可されたり。 ● 嘉納する。是認する。可とする。善しとする。賛同する、賞賛する(往々 ​of を ​件ぶ) [例] To approue of the policy 政策を可とする。 I do not much approue it. 私は左して善いとは思はぬ ​On trialthe goods were approued. 試験の上で其品物は善いものとせられた。 We approbe the measure of the administration 吾人は政府の政策に賛成する。 The rnost approued surgeon ofthe town 町内で一番評判のよい外科劉. Dressed after the rnost approued fashion 常世最流行の服装をして。 Yet their posterity approue their sayings. (P&.) 然(")はあれ後人は ​その言をよしとせん(聖啓)。 ● 誇表する。誇示する。表示する(普通に反射代名詞を件á)、[例] His account approues hinsetfa man ofthought and observation、彼 ​の話は彼が思慮あり且つ獲現察力に富める人たるを誇示する ​He had approued himself a great warrior。彼は己がスバラしい勇士たるを示した(行篤等に ​て)・ In all things ye have approued gourselues to be clear in this matter (2 Cor.) 一切放等彼事に於て自ら潔きどを表せり(聖要). 善しとして示す。善く示す。善ささうに見せる。推奨する(反射代名詞を件s). [例] The idea approues ftself to me 其考は私には善ささうに見える。 ● 試験する。験(露)す。 可とする。是とする。善とする。是認する(of). ーapproved bill or mote 【商】確質として認められたる手形。 ap-prove” ot 【英法】利用する; 改善する。 「に。 ap-proved-ly(eprü:vedli)dd 是認せらるべき程に、可なりに、立派 ​ap-prover(eprü:ve) n ● 認可者、是認者、嘉納者,賞賛者、賛 ​成者、推奨考 ​● 【英法】 自己の罪状を自白して其共犯人を告獲する人。 ap-prov'ing-ly(eprü:wibli) ad 可として、是として、賛成して、推 ​ap-pPox"i-rnal (opróksimel) a 密接せる。 L奨して。 ap-prox'iーrnate(epróksimet) d ● 近き、庶()き。近似せる。 殆んど同じき。殆んど差異又は巡庭(窯)なき ​{例] A statement closely approximate to a falsehood. 全くウソに近い話。 ● 殆んど正確なる。常らすと強も遠からざる。大凡の、概算的、[例]An ap- proximate estimate 概算。Approximate results、大凡の結果 ​(eproksimeit) ct ● 近づける。近よせる。庶()からしめる。「例] To approximate the inequality of richesto the level of nature. 富の不卒均を自然の水準面に近からしめる。 ● 近づく。似る。垂んとす。[例] To approximate perfection 完全に ​麻()し ​His incorne approximates *10,000。彼の所得は一萬弟に ​近し ​Olefiant gas closely approximates air オレフィアント瓦斯は空 ​近づく」近し, 庶し。 近似する。 L気に近し(よ ​く似てるる) ● ap-pPox"i-mate-ly(spróksimetli) ad ● 近く、殆んど、格も. ● 概ね、大凡。アラカタ。 鑑画エ線 ​tri, ●商理語酸 ​ari. a.5-prox"i-mation(eproksiméiſee) n e 近きモ(場所又は ​時間等)。庶(鷲)きE ● 殆んど差異又は遷庭(窪)なきど。殆んど多少をきと。 概同. ● 近似、類似。 【数】 近算 ​概算. ● 近似償値、概置. ap-prox"i-ma-tive(epróksimotiv) a 近き、大凡の、大アタリ ​の、概略の。アラカタの。 「アタリ、アラカタ。 ap一pPox'iーrna-tive-1y(epróksimativli)dd、大凡。概略、大 ​ap-pui(epwi: apqi) n [F・] ● 【馬術】馬の口と手綱をとる手との釣 ​合ヒ. ● 支援。支援兵. ●甘支架。支柱。 * pt ● 支援又は支援兵を置く。 ● 支へる、支持する。 ーPoint di"auppini。支黙、支持黙。接黙、根振地、本警地. ap一pulse”("pils apAls) n ● 【天】ミ近接(一の天豊が他の天豊 ​への) ● 接近、接解調。衝突。 「● [法】 =AVULSION. ap一pul'sion(apAlfen) n ● 近接すると、接蹴すると、衝突するE. ap-pul'sive(epAlsiv) a 近接する。接陶ギる。衝突芳る。 ap一pUll'sive-ly(epAlsivli) ud 近接して、接解説して、衝突して. ap一puIPſte-nance(epá:tinons) n ● 附器物。従器物. ● 附 ​歴語。従藤 ​● 主物に附影又は附帯する藩利. ap-pur'te-nant(opá:tinant). a ● 附露の。附帯の、従隠の。 ● 附露する ​(lo). 72。附臨物、従臨物、附帯物。 ap一puy(epwi: apui) n & b =APPUI. a-piPax^i-a(epréksie) n 【盤】物の使用又は使用法を知らざると、忘 ​a-pPes(apre) dd [P.」 後 ​1.用症、失用症. 一apres coup. 事が済んでから;鈴り遅し、遅過ぎ. 一れpres rnol le délsrge。余の死後には洪水あらん(俳工ルイ十五世の言と稀せらる)。“後 ​は野となれ山となれ”。 録 ​ap"Pi-eate(リprikeit) ot 日光に曝(勢)す又は営てる。 日向(妄*)ボッコする。 ap"Pi-caſtion(aeprikéiſen) n 同上するE. a/pPi-cot(éiprikot) n 否(悠?); 【植】 否樹. 「時期. A/pri1(éipril) n ● 四月 ​● (a)事物の初期 ​(b)気心の愛り易き ​ーAnril fish 萬愚節(All-Fools'-Day)に使を出して言ってやる用向 ​(悲劉)。虚言(分。愚競(。勢)。ーApri1 fool. 萬愚節に患数(ſ察)される人. ーAnn'il-fool-diay。萬愚節。ーto mmake an Apsil fool of. 馬鹿にする、愚弄する。カラカふ。 「見して。 a pPi'ma vis”ta(d pri:ma vista) [It At first Sight.] 一 ​a ppi-o'1Pi(ei prai5:rai a: pri6:ri)[L From whatis before ] 原因より結果に及ぼす。演総的。先天的. a/ppi-o"Pi-1y(eipraió:raili) nd 先天的に、演緯的に ​a/pri-ofrism (eiprai3:rizm) n ● 演鑑的推理、推定 ​● 先 ​a/pri-o/Pist(eiprai6:rist) n 直愛論者。 L天説。 a/pPi-op'i-ty(eipraióriti) n 先天的なるE. a/pron(éipren) n ● 前掛(姦)。前垂(姦)、“アブラヤ" 膝掛(馬車 ​などに用ひる) ● 前掛様物(用途又は形状等の)。前掛状付具 ​● 盤 ​侶双は或る講祀員等の制服の前垂。 舞豪前面の張出シ。 前掛にて劉ぶ、前掛を着せる。 a/proned(éiprend) a 前掛を着けたる。 a/pron-ful(éipronful) n 前掛一抹の量。 a/pPonーman”(eiprenman) n 前掛を着ける人(小資商人。職人。 ー ​りz。 ● 7"f. 職工、酒場給仕人等)。 「示す語。 a/pron一st Ping”(-strib) n ● 前掛の紐() e 篤人の勢力を ​ー: pr●mーstrimg hold or telhur●。 存中に享受し得る財産探選。 ーto ine tied to i vvoman's apron-string、女に左右される。 ap"Po-pos"(aprep6uraprepou) ad ● 折よく、好都合に、丁度。 ● 適切に、適常に ​● …...に闘して、に撮りて ​の通りに(of). @ 時に, 序(落*)に、因(察プ)に、偶然にも、それはさうと。 倍常の。丁度の ​倍もよき、好機曾の。 72。適切。適富、怪含富。好適。英子機。 ä pro-pos de bottes(a propo de bot) [F Apropos of boots.] 何等の理由をく、ダシヌケのとだが、数から棒のやうだが。 ä pPo-pos de Pien(rjá) [F Apropos of nothing ] 何にも ​賞らない。飛んでもない。似もツかぬ。蘇から棒の。 ap"Po-sex"1-a(aeproséksie) n 【劉】 注意力鍛乏。 apse(eeps) n ● 寺院の一端に張出したる牛圓形又は多角形の室、奥室; 寺院東端の奥壇 ​● 古代寺院に於ける僧正の席。 ● 【天} =AやSIS. ap'si-dal(apsidal) a ● 奥室の ​奥室の如き、奥室ある ​● 【大】 ap'si-des(\psidi:z) n APSIS の複数. L還近日黙の。 ap-sid'i-ole(epsidioul) n 小奥室。副奥室. ap'sis (epsis) n [pl AP'SI-DEs] ● 【天】 遠日黙又は近日黙。 ● =APSE. ● 聖物園 ​(彩リ)。 apt(ept) a ● … し易き(人又は物にいる) し勝ちなる。したがる(fo). [例] Apt tornake mistake 誤り勝ちなる。Apt to break、破れ易い。 Apt to wither 枯れたがる(枯れ易い)。Iron is apt to rust 鐵は鋳び ​易い。Aptis youth to err 青年は心得違(浮弱")をし勝ちのものだ。 ● 適富なる。[例]An aptanswer 適常なる答. An aptmetaphor. 適常なる比喩 ​Apt instruments 適富なる道具・ ●資性適営せる。頼敏{を奨)なる。天オ的。[例] An apt wit、天豪の頓 ​智家。The aptest scholarthateverwas、古今経無の天オ的學者。 @適する。善くする、能く対る。上手(魏)なる(to do at for) [例] Apt to rule 善く支配する。4pt at arms 兵事に適する、A pupil apt to learn 登えのよい生徒。 All the men of might..... strong and aptforvar (1 Kings) 凡て能力あるもの。....つよくして善く常時る者(聖書). ● … せんと用意せる。欲せる、願へる。「例] Live a thousand years, I shall not find myself so apt to die (SHAK.J C.) よし一千年 ​存命するとも今日只今ほどに喜んで死ぬ日はありますまい、坪内). Ap'te-Pa(eptore) n pl 【動】 無翅類。 妻の御薩(鷲)で得る又は其生 ​㎝= びZ。 APTERAL 77 ARACHNOLOGY apſter-al(aptere) ? ●ラ、リ?Us_e 「建】側面柱列なき・| araulfer-ous(skwiferes) a 水を運。水を供給する。 ap'ter-ous("pteres) a 【動】【植】 無翅 ​/受き ​aſqui-foPrn(éikwifo:m) a 水脱の、水様の、液豊の、流動する。 の。無愛の、選状物なき。 ap'tePーyX (eptoriks) n- ド産の無愛鳥(Kiwi の類). apt/i-tude(eptitju:d) n ●適常せると、適 ​すると、適性、適質、適オ。天オ ​L例]An aptitude for business。商業の適オ。 ● オ能、器用。頼敏、敏提 ​{例] A boy of rernarkable aptftude. 非常に出来る(聴協なる)男兄。 ● 性質。性向。タチ、癖() [例] Oil has an aptitude to burn. 油は燃える性質を有す。An aptitude to vice may be easily acquired. 悪い癖はつき易い。 「に、上手に、善く。 apt/1y(eptli) ad e 適常に ​e 頼敏(を禁)に、敏提に、器用に、巧 ​apt/ness(eptnes) n ● 適営せると、適営すると ​e性質又は性癖 ​あると, し勝なると、…になり勝ちなるE. ● 了解の早きと。類敏(を禁), 工5妙、器用(彗・). ap/tote(eptout) n 【文】格に闘する愛化なき名詞。固定名詞。 ap'tro-nym(aptranim) n [蔵] 職業を指示する線名(")・ Ap”u-1eifus(apjulias) n ローマの調刺家、哲學者、旅行家; 紀 ​元前第二世紀代の人。 A-pu/1i-a(opjü:lie) n イタリー國の南東部地方;7,376方嘩理;人ロ ​2,344,314; Bari, Foggia Lecce の三州に分たる。 「リア人。 A-puſ1i-an(epjü:lian) a、アプリアの。アプリア人の ​ー ​n アブ ​A-pu're(apü:rei) n 南米 ​Venezuela 國の一州; 又同國の河 ​Orinoco 河に入る; 長1,000 唯. A-pu"Pi-rnae”(epia:rind:k, a:puri:mak) n ● ペルー國の一 ​州 ​: 8,187方唯; 人口 ​177,387; 首都 ​Abancay ● 同國の河, ap/y-Pet/ie(apirétik) a 熱なき ​愛熱せざる。 L長 ​600 連。 ap"y-Pex/i-a(apiréksie) n 無熱(間歌熱の無熱期の如き)。無熱 ​ap"y-Pex/i-a1(apiréksiel) a =APYRETrc. L期間。 apſy-Pex”y(*pireksi) n =APYRExIA・ acl'ua(akwe éikwe) n・ 、本。 ーaqua ammoniae(omóunii:)・アンモニア水 ​一naun rontana (fontéine)・泉水。一aqua rortis(fö:tis).確酸 ​一nqua pura (pjüera)。純水、蒸溜水。ーaqua regin(ri:d5ie)・王水。一nqua Tornma(tofü:na)・十七世紀の頃イタリーの婦人トファナなる人が亜磁酸りよ ​製造したる一種の毒水。ーaqua vitie (váiti;)・酒精. a/qua et ig/ni 1n”teP-dleſtus(éikwe et ignai inte- diktos) [L Forbidden water and fire; not allowed supply of water and fire ; Ostracised; banished.」 水と火の供給を受け得ざ ​る: 絶交されたる。放逐されたる。 aca”ua-forſtist(akwaförtist eikwe-)n・硝酸を以て刻版する人。 腐餓版製造人・ aca”ua-ma-Pine"(akwemeri:n eikwe-) n ● 【鎮1藍線玉。 ● 藍線色。ー ​a. 色の。 a/qua-mi-Pab"1-11s(eikwemaiarabilis) n 丁子(g)・肉豆 ​慈(。2)・生妻(霧)・衛菊酒等より溜造したる一種の飲料。 a/qua-plane(éikweplein) n 本上滑走封板・ aca-ua-Pelle(akwerél 8kwarel) [F 」、”・ 水彩絶具。水彩書。 aca”ua-Pe11'ist(akwerélist) n 水彩蓋家。 a-qua/Pi-cu1"tuPe(ekwéerikAltſe) n 水産養殖法。水産學。 a-qua/Pi-um(akwéeriam) n [pl.ーRI-UMS -Rr-A] ●本産動 ​物飼養槽。養魚槽。金魚鉢 ​● 水族館。 A-qua/P1-us(skwéeries) n 【天】資瓶宮 ​水瓶宮(十二宮の一)。 a-quat/ie(ekwatik) a ● 水の ​水中の、水中に生する。水中に棲 ​む。水上に往来する。{例] An aquatic plant 本生植物 ​An aquatio anirnal、水産動物 ​An aquatio fowl 水鳥・ ● 水中又は水上にて行ふ。{例] Aquatic sports オに上遊戯。 ー ​n ● 水産動物。本産植物. ● pl・水上遊戯。 a-quat"i-ca1(akwatikel) a =AQUATIC. aaſua-tint(委kwatint éikwe-) n ● 一種の銅版触銭(3")法。 ● 同上の方法にて銀銭したる銅版。 ot 同上の方法にて銀銭芳る。 aca”ua-tin'ta (akwetinte, もikwa-) n =AQUATINT. a/aue-cu1"ture(éikwikAltſe) n 水産動物蛍殖、養魚 ​acſue-duct(リkwidAkt) n- ● (a)。工 ​道橋、水路橋 ​● 【解】管、溝、脳溝。話 ​ーnqueduct of Folloplus 【解} 姿 ​* 中心前溝(脳の)。一aqueduct or器 ​s"。 sylvius. 【解】 中心溝(脳の)・ 駐 ​ミ* 「* 。 a/que-OUls (éikwies) a ● 水の, Aqueuuct. 水を含有する。水より成る。 ● 水の作用によれる。水力より成れる。 ーaqueous humor。大接液(眼の)。ーaquaeotis rocks. オー成 ​岩。一aqueous tension。汽喫 ​一aqueous tint 淡(室)き(殆 ​んど無色の)色彩。水彩。 a/que-ous-1y(éikwiesli) ad 不にて、水を含みて、水の作用にて。 a/qui-cu1"tuPe(éikwikAltſe) n =AQUECULTURE. 【動】 ニュージーラン ​*4*LeryX。 * * ● ● ● ● AC1ſui-1a(akwile) n ● 【天】 猛(星座の) ● 【動】 イヌワシ器。 AC1/ui-la (deg"1i A-bruz'zi) (d:kwilu deilji abrütsi) 72・イタリー國 ​Abruzzi e Molise 懸の一州 ​(2,493方睡理; 人口397, 500); 又其首都 ​(人口4,154)。 a/qui-la non ca/plt mus"cas (宅kwile non kéipit mがskas) [L An eagle does not catch flies.] 監は蝶を捕へず、燕 ​雀何んを鴻髄の志を知らんや。 A"qui-1eſi[j]a (a:kwiléja) n. 都; 452年 ​Attila に露躍せらる。 A"qui-legi-a (eikwili:d3ie akwi-) n 【植】 棲斗委(劉)隠. acifui-line(akwilain) a ● 監(g)の、驚器の ​● 驚の如き(形状 ​又は嘴等)。鷲の嘴(悠裂)の如き。釣曲せる。[例] An aquiline nose “カ ​Aca'ui-1o:-1on(ekwilo; -lon) n 北風。東北風・ Lギ鼻". A-quiſnas (9kwáinas) n St. Thomns (1225?-1274) イタリーの人; ドミニカ派の僧。耐奥者。 AC1"uiーtaine"(akwitéin) n 俳國の南西部地方 ​; 古代の ​Aqui- tania ; 1151-1451年間英國領たり。 - Ad”ui-ta/nl-a(aekwitéinia) n。古代のゴール地方 ​Pyrenees 山張 ​と ​Garonne 河の間のローマ領; 現今の ​Aquitaine に賞る。 a-Cluos/iーty(9kwósiti) n・ ● 本質 ​● 水質あると、水分あると- ​aP(a:) n・ =ARE. aP- pref ADーの音便. ーar suf "の", “如き”等の意を示す形容詞語尾。 ーaIP staf. ーER; -OR。 AP'ab(rérab) n ● アラビア人 ​●アラビア馬 ​● [a-] 路頭(置ッ) に彼市徴する宿無完(男女共にいぶ)、浮浪少年。=street or city auraulb. アラビアの。アラビア人の。 アー ​襟 ​a-Pa/ba (ardi:lbe) n 印度及びアラビア地方に行はるヘ牛車。 競 ​○ 水ーストリア國 ​Triest 地方の蛮 ​* ー ​QZ。 S AIP”a-be1^1a (aerabéle) n・女性固有人名。 。 A ap"a-besk"(aerabésk) n =ARABESQUE. リ ​* aPa-besque"(arebésk) a アラビア式の ​アラビア意匠の ​然※M 唐草模様の。ー ​n・アラビア意匠、唐草模様(挿岡参照) 。 * aP”a-besqued”(aerabéskt) a、アラビア意匠(唐草模隊) 。 懇 ​A-Pa/bi(ard:bi aérabi) n =ARABY Lにて装飾したる。 盤 ​A-Pa/bi-a(eréibia) n 亜刺比亜3 南西部亜細亜の國。ペーks ルシア澄と紅海との間; 1,200,000 方嘩理;人口5,000,000; Aralesque 内トルコ領 ​170,300 方連、人口1,050,000. Ornament. A-Pa/bi-an(aréibien) a。アラビアの、アラビア人の。ー ​n アラビア ​人。アラビアの住民。 ーArambian bird 鳳風 ​(Phoenix)。ーArabiam IDesert。ア ​ラビア渉漠 ​(ナイル河とスエズ還との間の砂漠地)。ーArahlam Nights" Pntertainments. アラビア夜譚;又A Thousand Nights and a Night Tales 又はThe Thousand One Nights Tales. とも稀共; ト ​ルコ王 ​Shahriyar の妻 ​Scheherezade が夫の篤めに一千一夜間に連績 ​して話し聞かせたる多くの東洋の御伽譚を纂轄したるものなりと。ーAralbinm Sea。アラビア海; 印度とアラビアとの間にあり、印度洋の北西部分。 AP'a-bic(arabik) a。アラビアの。アラビア人の、アラビア語の。 ー ​n ● アラビア語 ​● アラビア入種。 ーArahic characterg or figures or mmmernlg。アラビア数字 ​(1より0に至る十字)。ー区um Arnibic。アラビア護誤(玄). aIYa-bin(e)(arebin) n・ ● アラビア護謀質 ​● アラビア護謀. AIP'a-bis(※rebis) n 【植】 イハハタザホ隠。 AIPſa-bism(宅rabizm) ra。アラビア語; アラビア語風。 AIYa-bist(条rebist) n アラビア學に通ずる人。アラビア研究者。 ar"a-ble(宅rabl) a 耕作し得らるヘ、耕作に適する。 親指作に適する土地 ​= arahle laund. 「亜). AP'a-by(志robi) a。アラビアの。アラビア人の。 n アラビア(亜刺比 ​A-Pa/by(ard:bi arabi)n Ahmed 〜 (1841-1911)エジプト人; 1SS1年革命を企(察")て後英軍に捕へられセイロン島に流諦せらる。 A-Pa/ca-ju”(ara:ka3ü:) n ブラジル國の一州; 一に ​Sergipe とも ​いる(15,089方連;人口 ​477,000); 又其首都、海港。 a-Pa/ce-ous(préiſes) a 【植】天南星(霧”)科の。 AIPſa-chis(aerakis) n・ | 澤 ​●=e ſ2。 【植】 ナンキンマメ歴器。 A-Pach/ne(orakni:) n 【耐話】 Iydia の女児; Minervaとの話議 ​右の競争にて勝ち。篤めに ​Minerva に凌扇せられ、艦死して蜘蛛(劉)に化す。 a-Pach/nld(araknid) n 【動】 蜘蛛(経)。 A-Pach/mi-da(eraknide) n pl 【動】 蜘蛛類、「蝶類の一。 a-Pach'ni-dan(eraknidon) a 【動】蜘蛛類の ​n 蜘 ​a-Pach"nold(araeknoid) a ● 蜘蛛類の ​● 蛛網の如き、蝶網 ​状の、繊細なる。 ● 蛛網状物より成る。 【植】蛛網状の ​● 【解】蜘 ​蛛膜の。ー ​n・ ● 蜘蛛(室) ● 【解】 蜘蛛膜. ーarachnoid membrnne or tissite 【解】 蜘蛛膜. aP”ach-noiſda1(aeraknöidal) a =ARACHNOID. a-Pach"no-log"1-cal(oraeknalödgikal) a 蜘蛛論の。 aPach-nol'o-gist(aeroknöled3ist) n 蜘蛛學者。 ar"ach-no1ſo-gy(areknöled3i) n 蜘蛛論・ ARAD AP-ad”(oród) n。ルーマニアの國一州 ​(2,490方胆;人口344,000);又 ​其首都 ​(人口 ​63,166)。 aーIPa/da(ard:da) n [Sp.J 耕作せられたる土地。 「面. A”Pa-fu"Pa(h:rafüera) n 〜 Sea 太卒、正中豪洲の北方に営る海 ​AP-a-go(aregou, arago) n Ipoininique Frangois 〜 (1786ー ​1853) 俳國の星學者。理學者。 AP'a-gon(aragen) n・ スペイン北東部に在りたる古代の王國。 aPa-gon-ite(宅regonaiり ​n 【鎮】露石. * A-Pa/gua(ard:gwa) n Venezuela 國の一州(3,700万唯; 口 ​95,900);又其都府 ​(人口7,000). A"Pa-guay”(a:rugwái) n =ARAGUAYA- A-Pa/gua-yaZ(ara:owaji;) n ブラジル國の河; 長1,000 里 ​aーPaise"(9réiz) tt 起す。蘇生せしめる。 A”Pa-kan”(a:rakdin) n ○ 丁ビルマの一地方; 14,526 アデ阻; 人口672,000 ● 下ビルマの河; 長 ​200唯理. AP'al(á:ral, éeral) n ~ sen 露領トルキスタンの蹴湖; 26,166ア方 ​a-Pa"1i-a'ceous(ereiliéiJas) a、【植】五加(霧")科の。 1嘩. A"ram (éorem) n Eugene 〜 (1704-1759)英國の學校教師; 戦師を謀殺せし廉にて庭刑せらる; Bulwer-Lytton の小説及び ​Thomas Hood の詩の主材たり。 AP'a-ma/ic(aereméiik) a。アラミア ​(古代のパレスタイン北東の國)の ​アラミア人(セム人種の一)の、アラミア語の。 n アラミア人; アラミア語。 AP”a-rnaſisrn(aroméiizm) n アラミア語、アラミア語風。 AP”a-nne[ae]'an(aremi:en) a。アラミア人の。アラミア語の。 アラミア人。アラミア語。 AP'a-mite(aremait) a d2 rz。 AP'a-ne/i-da(aereni:ide) n pl. ●= 72。 =ARAMEAN. 【動】 眞正掘蛛類. aP”a-ne/i-dan(aerani:idon) a 眞正蜘蛛類の ​72。愛正 ​aP”a-ne"i-forPrn(aereni:ifo:m) a 蝶園球状の。 L蜘蛛類の一。 A-Pa”ne-i'na(oreiniáine) n pl =ARANEIDA. a-Pa/ne-o1'o-gist(areiniölad3ist) n 蝶蝶塾者。 a-Pa/ne-ol'o-gy(ereiniölod3i) n 蜘蛛論。 a-Pa/ne-ose(eréinious) a =ARANEOUS. a-Pa/ne-ous(eréinies) a ● 蛛網状の。蛛網状物より成る。績細な ​る。 ● 【植】 蝶網状の。 「南北の二列島に分る。 AP'an Isles (aéran) n アイルランド ​Galway Bay 中の小列島; A-Panjuez(aránhwei6) n・ スペイン ​Madrid 州の都府; Tagus 河畔 ​; スペインの葛王都; 人口 ​16,000; 無線電信局あり。 A-Pan'sas(aransos) n ● 米國テキサス州の一郡 ​● 〜 Pass. テ ​キサス州の南東 ​Aransas Bay に入る海峡。 AP'an-y(öronja) n Jaunos 〜 (1817-1882) ハンガリーの詩人。 ar"a-paiſma(arepáime) n・南米産一種の河魚(長十五駅。重量 ​四百明面に達するものあり; 食用)。 aP”a-pho-Pos”tie(リeraferöstik) a、縫目なき。縫はざる。 aP”a-phos”tic(araföstik) a =ARAPHORoSTIC. AP'a-Pat(aér9raet) n Artnenia の山; ノアの着船地といふ(創世記 ​第八章第四節); 高16,969吹。 「VOOD. aPa-Po"ba(aereróuba) n ● =CHRYSARoBIN ● =ZEBRA- A”Pas”(ü:rd:s aras) n Armeniaの河: 長635唯;古名 ​Araxes, A-Paſtus(oréitos) n ● 〜 of Cycyou (271?-213 B.C.) ギリシアの政治家。 ● 〜 of soli、ギリシアの詩 ​人。星學者; 紀元前三世紀代の人。 *ー ​AIYau-ca/Pi-a (aro:kéerie) n 【植】 リ ​● 南洋杉隠 ​● [aー] 南洋杉。 A-Pauſco(uráuko) n・ チリ國の一州;2,189 方唯;人ロ ​63,209. ä Pa-vir"(a ravi:r) [F Ravishingly ; admirably・] 人の心魂を奪&程に。ステキに。 AIYa-wak (arewaek) n アラワク種族 ​(Antilles より ​Bolivia に互りて最も廣く分布せる ​南亜米利加印度人);アラワク人。「の。アラワク人の。 A”Pa-wa/kan(n:rewd:ken) a。アラワク族 ​A-Pax'es(oraeksi:z) n =ARAS. aP'ba(d:ba) n =ARABA. aP"ba-lest(Ki:holest) n. る武器) ● 努形数章。 aP/ba-lest”eP(i:baleste) n 努を射る人。努兵、怒手。 aP"ba-Iist(ri:bolist) n =ARBALEST. aP/ba-list”oP(a:bolista) n =ARBALESTER. AP-be/1a(u:bi:le d:bile) n =ARBIL. AP-bi1”(a:bi:l) n Kurdistan の都府; 331 B.C.年アレキサンドル大 ​王 ​Darius の軍を逸に破る。 an/bi-teP(ſi:bite) n ● 仲裁(露密)人。[例] An arbiter of the dispute、争論の仲裁人・An arbiter between contending parties. 争論者間の仲裁人。 ● 弁判定者、裁定者。決定者、裁決者、主宰者。[例] The Arbiter of human destinies 人間の運命の決定者(耐をいふ)。 ーaribiter of taste、趣味の判官、鑑識家。 ● 獲射機、機弓。努(中世歌洲に行はれた ​8 ARBUTE aPTbi-tePe"le-gan'ti…ae(i:bita eligénjii) [L Judge of elegunce ] 趣致の弁判官。鑑識家。 * aPbi-tra-ble(i:bitrabl) a ● 伸裁に附すべき、仲裁に附したる。 ● 任意の決定に振る。 * ar"biーtPage(i:bitred3 さ:bitrá:3) n ●一の市場にて繋ふ(篤替 ​手形又は公債株券等を)と同時に之を他の市場にて資りて其差を利すると、“覇 ​取()" ● 換算(窓替相場等の) ● (i:bitred5)仲裁。裁定。 aPſolーtPa-gist(i:bitrad3ist) な、覇 ​W相場師. aP"biーtPal (d:bitrel) z ●裁定の、仲裁の、仲裁営の ​● 仲裁に ​附したる。仲裁きの決定を待つ。 ● 専決さるべき。 ar-bit"Pa-ment(u:bitrement) n ● 伸哉に附せるE、仲裁決定。 ●裁定。弁判定。決定。「例j Animmediate resort to the arbitra- ment of war 直隊(海等)干文(郷%)に訴へて決定すると ​To appeal to the slow arbitrament oftime 時間に訴へて徐々に決定を待つ(埼日の ​立つ内には追々に分つて来るなどの意)。 ● 最終裁決、最終裁決藩。専決探。 任意。勝手。 one's arbitrament 任意に出来る(勝手次第なり)。 aP'biーtPa-Pi-ly(d:bitrerili) qd 専蹴にて、一己の見込にて、勝手 ​に, 任意に, 気標に。 aIP/biーtPa-Piーness(di:loitrarines) n. 意。気綴(零マ)。 ar"biーtra-Py (i:bitrori) a ● 勝手に定めたる。任意になしたる、隆 ​意の。任意的 ​● 道理に拘(怒")らざる、法律に接らざる、一己の意見に出づ ​手なる。 色 ​【数】 随意の。任意の。 ap/blーtPate(d:bitreit) ot ● 伸裁にて決定する、仲裁者として弁判定 ​する ​● 決定する。裁定する ​I例] Certainissue strokes rnust arbi- trate (SHAK Macb.) 確管な結果を定める者は打露です(坪内). ● 伸裁の決定に一任せる。仲裁に附する。{例] To arbitrate a dispute regarding wages 賃金に翻する紛議を仲裁に附する。 @ 裁定篤替にて決湾する。振替へる。 ● 仲裁の決定を興へる、裁定する ​● 仲裁する ​● 仲裁に附 ​する。仲裁に委する。 「定 ​● 調停。 ar"biーtPaſtion(a:bitréiſen) n ● 仲裁、仲裁判決。裁定、決 ​一nrhitration of exchange (1)裁定窓登、振替篤替、換算 ​(2り異りたる市場に高翼して其の差を利すると、静取(㎞)。ーto refer or subinit to arbitraution. 仲裁に附する。 「されたる。 aP'biーtPa-tive(d:bitretiv) a 仲裁の、伸裁に適する。仲裁を委任 ​aP'biーtPa"toP(á:bitreita) n ● 仲裁者。伸裁典決者. ● 邦 ​決者。専決者。裁決者、裁定者。決定者、主宰者。 aP/biーtPaſtrix(d:hitreitriks) n ARBITRATOR の女性。 ar"biーtPess(d:bitres) n ARBITER の女性。 aP/blast(ti:blq:St) n =ARBALEST. < aP"bor"(ſi:bo:) n・ ● 樹、木。高木 ​● (i:ha) 【機】 軸、心棒; aP"bor"(d:ba) n =ARBOUR. L木演。 aP"bo-Pa/ceous(n:boréiſes) a =ARBOREAL aP"bor-day”(i:lo:dei) n [米] 樹植(装ェ)日 ​(所によりて日を異にす ​れど大凡四月下旬より五月上旬の間、.カナダにては五月の第一金曜日). aP-bo'Pe-a1(a:ba:rial) a ● 樹木の、露木の。露木の如き、高木 ​質の。「例] An arboreal growth、樹木の生長。 ● 樹木に生ずる。樹木に棲む。樹木又は樹林中の。 aP-bo'Pe-ous(Q:bó:ries) a ● 樹木の、高木の。需木の如き。香 ​木質の ​● 樹木に生する。樹木中に棲む ​● 樹幹たる。 @ 協謝木多き。 aP"bo-Pes"cence(n:borésens) n ● 樹木質、樹木性 ​● 木 ​の如きと。枝出せると、枝出形。 - aP"bo-Pes"cent(a:horésant) a ● 樹木質の、樹木性の、樹木状 ​の ​● 木の如く生長する。木の如く枝出する。枝出形の。 aP"bo-Pes"cent-ly(a:borésentli) dd 樹木状に、樹木形に。 ap/bo-Pet(d:boret) n 小木、短議木、温木。 「園。 ar"bo-Peſturn(n:bori:tam) n pl 樹木研究所、樹木園、植物 ​aP"bo-Pi-GU11ſtu理P-al(a:borikAltſoral) a、樹木栽培上の。 aP"bo-Pi-cu1"tuPe(a:borikáltſe) a、樹木(高木及確木)栽培。 aP"bo-Pi-Cu1ſtuP-ist(a:borikAltſorist) n 樹林栽培家。 aP/bor-i-foPm(di:barifo:m, a:bóri-) a、樹木状の、樹形の. ar"bo-Pi-stzlaſtion(n:bordizéiſen) n ●樹木の如きと、樹形, 樹状。 ● 【盤】 脈管の樹状膨張。 aP/bor-is「z]e(á:beraiz) vt 樹木状に見えしめる。 aP"bor-ist(d:berist) n・ 樹木栽培家。樹木研究家。 aP"boP-ous(d:b9res) a 樹木の、樹木より成る。 aP/bor-vine”(ü:bo:vain) n・ 【植】 ヒルガホの一種。 ar"boP-viſtae(n:boxváiti) n ● 【植】コノテガシハ ​●生木 ​(*)。活樹 ​● 【解】 活園豊(小脳の)・ ap/bour (á:be) n 樹薩の苑憂、四阿(?) 享謝 ​棚(藤掘などいぶ)。 ap/bouPeci(d:b9d) a 享樹ある。四阿ある。 ap/bus-cle(i:bAsl) n・ ● 小樹。短義木 ​● =ARBUSCULE. aP-bus/cule(a:bAskju:l) n・ 【動】総(3)。 aP"bute(di:lju:t) n 【植】西洋種の場瓶(等)。 ar-bute"(u:bjü:り ​n 【植】イハナシ。 * [例] To be at 専断なると、勝手なると、任 ​● びi. ARBUTEAN 79 ARCHFOUNDER aP-buſte-an(a:hjü:tian) a 場瓶(雲)の。 ムPTbuth-not (d:bA0not) n Sir Hohert Heith 〜 (1864- 1916)英國の海軍提督: Jutland 沖の海戦にて乗鑑 ​Defence 競の沈没 ​と運命を共にす。 * AP'bu-tus(á:bjutas) n 【植】西洋場瓶脇; [a-]西洋場梅(リ)。 aP-bUI"tus(a:hjü:tas) n 【植】イハナシ ​= traIIIng ar計untrus. aPC(a:k) n ● 弧。弧線。弓形 ​● 弧状物. ● 【建】挑(Arch) 【電】 弧。電弧 ​弧光(Voltaic arc). 弧光になる。 ー:arc gemerntor. 【無線】 弧光獲振機。ーnrc light。アーク燈, 弘登。弧光。ーare rect1fier. ー乳盲"● spark. 【無線】 弧光火花。ーdiurnal れrc. 【天】 日周弧。 一mocturnal nrc. 【天】 夜周弧。ーvoltnic nre 弧光。 APe(da:k) n Jeanne d" 〜 =JoAN oF ARC. 「ロ ​8,000. AP-ca-chon(arkaſ㎝) n 俳國 ​Gironde 懸海岸の海水浴地; 人 ​aP-cade"(u:kéid) n ● 挟(リ)廊。列挟、挟 ​● 共廊状通路, 有蓋街路 ​● 挟廊構造の物品陳列販賢所. @ 挑状又は窪形の凹所。 aP-cad'ed(a:kéided) a、同 ​同上の ​同上ある。 AP'ea-des am"bo (á:ka- di:s aémbou) [L. Both Arca- dians.]何れもアルカチア人。何れも田 ​園音楽の達人。何れも同一趣牙の ​人。何れも相似た人(愚人。悪人)。 AP-ca/di-a(a:kéidia) n ● アルカチア; ギリシア ​Peloponnesus の一地方; 古来人気の淳朴と風景 ​の窓佳とを以て稀せらる;又現時にいふ ​■ む7. * * * Arcade. アルカデアはMorea牛島地方の一副罰にして、2,020方唯; 人口 ​162,324. ●アルカヂアの如き人気淳朴なる景勝地。 AP-ca/dl-an(a:kéidien) a ●アルカチアの、アルカチア人の、淳朴(姦*) なる。田園の、牧場の ​● アルカヂア學園 ​(1690年に創設されたるイタリーの女 ​圏院)の。 ra ● アルカヂア人、田園趣味の人。●アルカヂア學園命 ​AP-ca/dl-an-ism(a:kéidianizm) n 田園趣味、淳朴 ​L員。 AP-ca/di-an-1y (a:kéidianli) ad 田園的に、淳朴に。 AP'ca-dy(d:kodi) n =ARCADIA. aP-ca/na cae[Ce]-1e'st1-a(a:kéine siléstia) [L Heavenly secret ; celestial mysteries.] 天の秘密、天機。 aP-ca/na im-pe"Pi-1(impieriai) [L State secret.] 國家の ​密. ● aP-cane"(a:kéin) a、秘密の。 L秘 ​aP-ca/num(a:kéinam) n [pl AR-CA/NA] ● 耐秘,秘密. 秘法、秘停,極意。 ● 耐秘薬,秘法薬、萬病感應薬. anſca-tuPe(á:katſe) n ● 小挑(劉) 小扶廊. ● 挟廊構造 ​挟廊状装飾、擬挟廊. arcーbou-tant(arbutá) n [F・] [pl ARCS- BoUTANTS] 挟形の控壁(Buttress). are de tP1-omphe(ark de tri5:f)[F Arch of triumph.] 凱旋門。記念門。 ArCature. a Peーen-cie1(arka:sjel) n [F ] [pl ARCS-] 虹()。 aPch(u:tſ) n・ ● 弓形、弧状、弧状物。脅 ​● 迫持(等数) 挑(劉), 共的構造物、挑門、挟窓、掛屋・ ● 共廊、扶廊通路、共路. @ 共の ​高(劉")、共距. @ 【探競】 鎮 ​豚の探堀せざる部分. 63 焼門, 鱗. ● 【航空】飛行機の表面 ​の前部より尾部に互る曲線。 ● 弓状にする。弧曲す ​る。 ● 共を架する。挑状に架す ​る。挑状に覆ぶ。 ー ​bi 挑状になる。 ーArches or Court of Arches. [英] カンタベリ大監 ​督管下の宗務控訴院。ーtrl- ■リ ​びf。 mumphal nre h 凱旋門。 Arch. 表彰門、記念門。 a Abutments. k Keystone. aPch a ● 悦怖制(;")なる、獲 ​も ​Imposts. p Piers 猫(努ィ)なる。 ● 最重要なる。 In Intrados. S Springers. 許*融 ​上2z Extrados. v Voussoirs. 首たる。 主たる。 第一の。 aPchー ​pref ● 主たる ​(Chief)又は甚だ大なる(Very great)等の義。 ● 原(Original)の義。 AP-chae/an(a:ki:en)丁n =ARCHAIAN. ar”ehae-og"Pa-phy(a:kiögref) n =ARCHEoGRAPErr. aP”chae-ol'o-gy(a:kiölad3i) n =ARCHEOLOGY. AP'chse-op'teP-yx(a:kiöptariks) n =ARCHEOPTERYx. arychae-o-zo/ie(a:kiozóuik) a =ARCHEozorc. AP-chal'an(a:kéian) a 【地質】 太古代の ​太古の、原始の ​an-cha/ie (a:kéiik) a ● 古代の。前世紀の ​● 全盛期以前の ​e 古き、古化したる。慶れたる ​陳腐G?)なる ​● 現今普通に用ひられざる ​慶語になりかれる。古器の. aP-cha"1-cal(a:kéiikel) a =ARCHAIC。 aP-cha/i-cal-1y(a:kéiikeli) ad 古豊に、古風に。 aP-Cha/i-cism(a:kéiisizm) n =ARCHAISM. aP'cha-is:Z]e(d:keiaiz) vt 古風にする、古化する。 古豊を擬する。古風に倣卒。古語を用ひる。 aPcha-1sm(á:keiizm) n ● 古語、現今用ひられざる語 ​● 古 ​語髄、古語風 ​● 古豊。古風. @ 古髄に擬芥ると、古風に倣()sと(言 ​語文章など)。古語を用ひると、擬古主義。 aPCha-ist(d:keiist) n ● 古豊を擬号る人、古語を用ひる人、標古 ​主義の人 ​● 古物を研究する人。古物學者。 ● ひz. aP"cha-is/tic (a:keiistik) a 古豊を學ぶ。古風を模する。擬古風 ​aP'cha1(á:kal) n =ARCHIL. 1の。 aPCh'an/ge1(á:kéind5al) n ● 天使長、大天使. ● (a) 【植】 オドリコ草の類 ​(b) 【動】 錦()の一種。 Arch-an/ge1(a:kéind3al) n ● 露國北部の一州(326,063方唯理; 人口 ​505,700); 又其都府 ​(人口 ​43,600). ● 〜 Eay。露國の北 ​部白海南東部の江還 ​aPeh"an-gel'1e(a:kand3élik) a 天使長の。大天使の。 aPchſbish'op(á:tſbiſap) n ● 大僧正。大司教、大主教、大監 ​督 ​● 中央寺院長。 aPGh作bish'op-Pic(m:tſbiſeprik) n ● 大僧正(大監督、中央 ​寺院長)の職 ​● 大倭正の笠園。 aPch'-buf-foon”(a:tfhafü:n) n 大道化人。 aPch"build'er"(d:tſbilda) n。大建築家。 aPchſbut/leP(á:tſbitla) n 膳部長(耐聖ローマ皇帝宮内官名). aPCh/charnſbeP-1ain(di:tftſéimbalin) n 侍従長(碑聖ローマ ​皇帝宮内官名). aPch'dea'con(d:tſdi:kan) n 副僧正、副司教。副監督。 aPeh"dea/con-ate(a:tſdi:kenet) n 副僧正(副監督)の管属。 aPch”dea/con-Py(m:tſdi:kanri) n ● 副僧正(副監督)の賦、副 ​僧正の職擢 ​● 副僧正の管属。副僧正の住家。 「副僧正の身分。 arch"dea/con-ship(n:tſdirkenſip) n 副僧正(副監督)の職, aPch'd1/o-cese(á:tſdáiasi:s) n 大僧正(大監督)の管闘。 aPch"du/cal(a:tſdjü:kal) a 大公爵の、大公爵領の ​arch'duehess(atſdatſes) n オーストリア國 ​Hapsburg家の皇 ​女。大公爵夫人。女大公爵。 aPch'duch'y(á:tſdAtfi)n。大公爵の領土。大公爵の爵位。「公爵。 aPch'duke'(i:tſdjü:k) n オーストリア國 ​Hapsburg 家の皇子。大 ​aPeh"duke/dom(n:tſdjü:kdam) n =ARCHDCCHY. AP-che'an(a:ki:en) a、=ARCHAIAN. aPched(C1:tſt) 対a 扶(Arch)ある、扶を架したる。扶構造の。弧形をなせる。 aP'che-gone(á:kigoun) n =ARCHEGONIUM. aP”che-go'ni-ate(n:kigöuniet) a、【植】 惑卵器を有する。 n 【植】苦蔵類に臨する(臓卵器を有する)植物。 ar"che-go'ni-o-phore(a:kigöuniofo;) n 【植】 原葉器より ​獲生したる臓卵器の柄。 aP”che-go/nl-urn(n:kigóuniam) n 【植】 臓卵器(藩苦類及び ​羊協類縮物の雌性器官). arch/enſe-my(i;tſénimi) n 敵の首長、主敵:悪魔(Satan). aP”chen-tePie(n:kentérik) a 原内隠の。 an-chen'teP-on(a:kéntoron) n 【生物】 原内臓。 ar"che-og"Pa-phy(a:kiögrefi) n・古物誌、古物論。 ap"che-O-log'ic :ー1-cal(a:kialód3ik; -ikel) d 古物學の。 考古學上の; 古物に精通せる。 「學的に。 ap"che-O-1og"i-ca1-1y(n:kielödgikali) ad 古物學上、考古 ​ap"che-ol'o-gist(n:kióled3ist) n 古物學者、考古學者。 ar"che-ol'o-gy(n:kiólad3i) n 古物學、考古塁。 AP'che-op'ter-yx(a:ki5ptariks) n 【古生物】始祀鳥。 aryche-o-Zoſie (a:kiozóuik) a 生物始祀時代の; 古生物時代 ​の; 原生の; 【地質】 太古紀の。 aPchſerP(i:tje) n ● 弓術家。弓手。射手・ ● =ARCHER-FISH、 ● [A-] 【天】 射手宮。人馬宮(十二宮の一)。 aPch'erP-ess(a:tſeres) n ARCHER の ​女性 ​「鱗、射水魚(印度産). aPch/en-flsh”(di:tjef)J) n 【動】 ヤッコ ​arch'en-y(ü:tſari)n ●弓術、弓技 ​● 弓具、弓技装束(。第")。 ● 弓手連中。弓手隊. aPche-spore(6:kispo) n 【績】原細胞. aP"che-spo/PI-al(n:kisp5:rial) a 【植】 F細胞の ​aP”che-spo"Pi-um(n:kisp5:riem) n・ =AR:HESPORE ap/che-typ"al(á:kitaipal) a 主型の ​原型の、原始の。 aPehe-typ'al-ly(ikitaipal) ad 、原型的に ​aP'che-type(a:kitaip) n ● 主型、原型 ​儀型 ​● 原態。原 ​始豊. ● 本位。本位貨幣。標準科卒量(露タ). aP”che-typ'ie;ー1-cal(a:kitipik ; -ikel) a. arch/flend”(ü:tffi:nd) n 敵の首長。悪魔の頭目。 arch"foe'(ü:tſföu) n =ARCHFIEND. aPch"foPrn”(á:tſfö:m) n 原形 ​archſfound'eP(itſfáunde) n・ ○", Archer-fish, ームRCHETY= LPAL. 原創設者 ​ ARCHHERESY 80 AREA aPeh"herYe-sy(d:tſhérisi) n 異教の主たるもの、大異数。 aPch'hePe-tie(ki:tſhéritik) n 異教徒の首領。 aP'chiー(d:ki-) pref =ARCHー。 AP'chi-bald(d:tſibald -bo;ld) n ●男性固有人名 ​● [都] ar"chi-b1ast(á:kiblaest) n・ 【胎】 原歴. L航空機射撃砲。 aPeh1-carp(i:kika:p) n 【植】嚢菌類の雌性器官。「教)の。 aP”chi-di-ac/o-na1(n:kidaiaekanel) a 副僧正(副監督。副司 ​aP”eh1-di-ae'o-nate(n:kidaiakenet) n・副個正(副監督 ​副 ​司教)の職又は其職にある人々・ ● AP'chie(á:tf) n [副] 航空機射撃砲 ​(Archibald の略)。 航空機射撃砲にて射撃する。 ar”chi-e-pis/co-pa-cy(a:kiipiskepasi) n・大僧正(大監督。 大司教)の職又は其管属。 aP”chi-e-pis"co-pa1 (a:kiipiskapel) a 大僧正(大監督。大 ​司教)の。 「PACY. aP”chi-e-pis"co-pate(h:kiipiskepeit) n =ARCHIEPISCo- aP'ch11(di:kil) n ● 【植】地衣類の一. ● 地衣類より得る染料。 Ar”chi-1o'ch1-an(a:kilóukien) a ● 詩人Archilochus の。 ● 痛烈なる。痛切なる。 n Archilochus 髄の詩句。「B.C.) AP-chi1'o-chus (a:kálekAs) n ギリシアの認制詩人 ​(714?-676 aP'chi-1owe;ーlogh(á:xilou;-lok) n [蘇] 返露としての酒の ​フルマヒ、“オゴリ返し". aP'chi-mage(á:kimeid3) n・ ● 魔術者の首長、大妖術師 ​● ペルシア邦火教の主僧。 「AIAGE. aP”chi-ma/gus(n:kiméiges) n [pl -GI(-d5ai)] =ARCHI- ä P”chi-rnan'dIPIte(a:kimandrait) n 【希脳教】 ● 僧院長, 管長 ​● 名署監督。 AP”chi-me/de-an(n:kimi:dien) a、ギリシアの数學者アルキメデスの。 ーArchimedeam princjpie. アルキメデス ​>* ● 2"t. ?原理鏡豊リ全部巻く愛二部浸"られた委物盟言リ ​は、その排除する液の重さだけ重量を減すといへるもの。諡*葵 ​°や、二川 ​ーArchimedean screv。蝶旋場水機。 AP”chi-meſcies(n:kimizdi:z) n ギリシ ​アの数學者 ​: Sicily 島に生る; ローマ人がSyra- cuse を占領せる時殺さる。(287?-212 B.C.). ーArehimedes" princlple screw. PRINCIPr.E SCREw. aP'ch1-rnirne(i:kimaim) n・ 主たる道化(*)師又は物マネ師; 古 ​ローマにて葬式の時死者の物マネをしたる人。 ● arch'ing(6:tji) n ● 掛(リ)。挑構造物、掛形物 ​6 挑状,弧 ​aP”chi-pe-1ag'ie(ü:kipilad3ik) a 群島の。群島海の ​L形。 aP”chi-pel'a-go(a:kipélegou) n・ [pl -GOES Gos」 ● 群島・ ●群島海、多島海; [A-] ギリシアの近海。多島海(Egean Sea). aPſehi-teet(a:kitekt) n ● 建築技師、建築家、棟領(。) e 建設者。設計者 ​● 造物者。耐. 成功者。成就者。 aP”chi-tec-ton'ie (n:kitektónik) a ● 建築塁の、建築上の。 建築技師の ​● 構造的、建設的、経警的、管理的 ​● 建築想上の ​知識に富む。建築術に巧をる。建築業に従事まる ​@ 【哲】構造的知識の。 ー ​n ● =ARCHITECTONICS. ● 【哲】知識構造論. 「IC. aIYchiーtec-ton"i-cal(a:kitektönikel) a =ARCHITECTONー ​an”chi-tec-ton'ics(n:kitektóniks) n 建築學、造警魏。 arYchi-teeſtuP-al(n:kitéktſaral) a ● 建築塁上の、建築術上 ​の、建築式上の ​● 構造的、建設的. 「的に。 aP”chi-tee"tuP-al-ly (a:kitéktſerali) a 建築學上、建築學 ​aP'ch1-tee"ture(á:kitektſe) n ● 建築學、建築術、造警法。 ●建築式,建築風 ​● 建築物,造警物. @ 建築設計、構造。構成。 ーeivil architecture。非宗教建築。ーmllitnry architecー ​ture。築城術。一maval architecture。造船術。 aP'chi-tPave(á:kitreiv) n ● 【建】 登輪。額像(Entallature の挿園姿照) ● 【建】 挟背線(Extrados)の装飾迫縁(Archivolt). ● 【築】 地下坑の支柱。 aP/ch1-traved(d:kitreivd) a 同上ある、同上を附したる。 aP-ch1"val(u:káival d:kivel) a 官文庫の。官文庫に保存せらるゞ。 aP'chi-Vault(d:kivo:lt) n =ARCHIVOLT. 「記録類. aP'chive(d:kaiv) n・ ● 官文書保存所、官文庫 ​● 官交書類, aP'ch1-vist(d:kivist) n 官文書保存者、記録係員。陰 ​an/chi-volt(ſi:kivoult) n 【建】鉄背線の装飾迫像 ​}S arch/knave'(d:tſnéiv) n 大悪人。 L装飾窓綴。 ● aPch'1et(d:tjlet) n 小迫持(翌)、小挑。 aPch'11'aP(di:tſláie) n 大虚言家。 aPch'1y(á:tgli) ad 利ロ(昭ッ)に、格悔に、コスく。 arch'mes/sen-ger(d:tſmésendge) n・ 主たる使者 ​第一使者。 ー。 arch/ness(d:tſnes) n コスきと、ズルきと、獲滑、格楠 ​Archivolt. aP-cho1'o-gy(a:kölad3i) n・ ● 原始學。原始論,起原論 ​● 古 ​物學 ​● 政府學、政府論。 aP'chon(a:kon) n ● 古代ギリシヤの執政官(九人の一) ● 執塔 ​リaP'chon-ship(d:kenJip) n 執政者の職。 L者、統領。 ペsべS マミー ​* Architneule:unscrew * ARCHIMEDEAN aP'chon-tate(d:kanteit) n 執政者の職又は任期又は職俸。 aP'cho-plasm;-plas-ma(d:koplaezm; d:koplezma) n. 【生物】原原形質(原形質の懸維部分)。 aPchſpi/Pate(d:tſpáieret) n 大海賊 ​aPch/poſet(ü:tſpéuet) n 大詩人。 aPch/prel'ate(d:tſprélet) n 主監督(数舎の)。 arch/pres"by-ter"(ü:tjprésbita) n 大長老。 aPeh"pres/by-teP-y (n:tſprésbiteri) n 大長老の管岡; 大 ​aPch/priest"(d:tſpri:st) n 主僧。主牧師。 L長老曾。 aPeh'ーproph'et(G:tſpr3fet)n 大獲言者。 aPch”ーtPai/toP(ſi:tſtréite) n 主坂者。大反逆人。 aPch'way”(d:tſwei) n 共(禁数)門の通路、弓形通口、共道、窓道 ​aPeh"wise”(di:tſwaiz) ad 共(業翔)形に、弧状に、窓状に ​-archy suf 政治又は政豊といふ意味の名詞語尾。 aP'cl-foPm(á:sifo:1n) a、弓形の、弧形の。 aPcſo-graph(d:kegra:f) n 圓弧規。 AP-co/1e(i:kolei, a:köulei) n イタリーの一村; Verona の南東十 ​五唄理;人口3,000; ナポレオン一世がオーストリア軍を破りし地(1796). areſtic (d:ktik) a ● 北極の、北斗(*)の ​e 寒帯の。 ● 北極圏。北極、北極地方 ​● [米]温(g")かく裏を附けたる ​防水養靴(Overshoes). 一れrctic circle 北極劉. * r@。 ーnrctic current。北壺流。ー ​Arctio ●ceam。北極洋。ーnrctic pole 北極。ーarctio zone 北極帯。 APe"to-gae{e}'a(n:ktod34:e) n 北地地域(動物分布地域をいふ ​ものにして、北亜米利加。歌羅巴, 亜弟利加。亜細亜を含む). APcſto-gae[e]'al(a:ktod3i:ol) a 北地地域の ​APG”to-gae[e]'an(n:ktodgi:en) a =ARCTOG EAL. APe-tu'Pus(1:ktjüeres) n 【天】大角(牧夫座中の一等星). aPcſu-ate(ü:kjuet)。d 弓形の ​弧状の。類曲せる。 aPcſu-at”ed(d:kjuéited) a =ARCUATE. aPe”u-aſtion(n:kjuéiſen) n ● 弓形にするを又はなるE;響曲、弧 ​曲 ​● 挟(Arch)構造、共工、迫持(リ) ● 【園塾】 歴峰法。 ap/cu-ba-1ist(ſi:kjubalist) n =ARBALEST. ーand s26f “大に.….の人" の意にて形容詞に加へて名詞を形成する語尾。 [例] Drunkard, dullard &c. AP”da-han”(n:dahdin) n 露國コーカシア隣州 ​(:eorgia の都府; もとトルコ領, 1877年露國の攻撃に堪えず遂に比地を譲渡す。 aP'deb(di:deb) n エジプトに行はる、容量名目(凡五ブッセル牛). AP'den(á:dan) 2 Forest of ー ​英國 ​Warwickshire の一地 ​方; 往古の森林地; 少翁劇 ​4s Yota Like IZ 中に引用さる。 aP/den-ey(d:densi) n・ ● 強熱, 高熱 ​● 猛烈。甚烈。 AP-dennes(u:dén arden) ● 俳優。東部の一懸;2,027方唯;人 ​ロ31S,896 ● Forest or 〜 ベルギー國南東部より俳國の北東部及 ​びプロシアの西部に互れる森林地方。 an'dent(á:dent) a ● 熱心なる。熱烈なる。[例]An ardent lover. 熱心なる怒愛者。4rdent thirst. 「熱烈な渇望. ● 熱したる。燃ゆるが如き。{例] Arderrt fever。大熱。 ● 猛烈なる。甚烈なる。[例] Ardent eyes 猛烈なる目ツキ。 ーardent spirits. 火酒、焼配計(霧)。 「熱語。 ar-den'ti-a ver'ba (a:dénſia v5:ba) [L Burning words.] aP/dent-1y(d:dentli) al 熱心に、熱烈に、猛烈に。 「烈. ap/dent-ness(ſi:dentnes) n ● 熱心なると ​● 熱烈、猛烈,強 ​AP-di”ti(u:di:ti) n pl [sing AR-DYTO] イタリーの義売軍。 AP'dois sys”tem(a:dwi:) n 【航】一連の紅白二重竜盤を高 ​榴支索に掲げ交」万に関光せしめる夜間海上信競法。 ap/do(u)P(d:de) ſt ● 熱心。熱情 ​[例jThe ardour ofalover。 *4* * ●強熱、高熱、炎熱 ​[例} The ardour of noon、日中の炎熱. ● 【劉】熱. aP/du-ous(á:djuas) a ● 困発なる。骨の折れる。ムッカシき。[例]An arduous task 発業 ​An arduous journey 難旅行。 ● 刻苦する。政” (2)たる ​勤勉なる、丹精(リ)なる。元気よき、「例] An arduous worker. 勤勉なる職人 ​Arduous eforts 政々たる努力. ● 登り難き、高唆なる。峡岬l(多")なる ​I例] An arduous path 険路 ​ap/du-ous-1y(d:djuesli) dd ● ムツカしく、困難に ​e刻苦して。 動勉して、丹精に、元気よく ​●岐しく、岐県に。 aPd'u-ous-ness(d:djuesnes) n・ ● ムツカしきど ​困難なるを、骨 ​の折れると ​● 刻苦すると ​勤勉なると、元気よきど ​● 高獲、竣戯血. aPe(a:) 9 1:Eの複数現在直説用法。 aPe (a: ea a:r) n 俳國の面度軍位(百米突四方). a/Pe-a(éoria) n ● 明き場所、空所、空地、卒場(建物や其他の障害物 ​のなき卒地、寺院内にて椅子又は腰掛等を設けざる場所。劇場の卒土間等). ● 地面、場所。地方・ l例] Vastuncultivated area 廣大なる未耕地 ​面、The desert area of Africa 亜弟利加の沙漠地方。 ● 境域、節園。「例]Thearea ofhuman history、人間零史の範園. 地球手, 面度。 面積, 廣表 ​(総列"), 幅員。 [例] The area of tillag6. AREAD b上 ​ARGUE 耕地の面積 ​The area of a triangle 三角形の面積. ● 邸地、庭、地下室(Basement)の戸口前又は窓部前の凹地 ​● 【生物】 箇所、黙 ​● (a) 頭髪の秀黙 ​(b) 秀頭病. ーaureau-Ibe11. 地下室の門口に附したる呼鈴。ーaren-gate。地下室 ​の通用門。ーarea-snealc。庭より勝手を犯す小盗、蹴賊. a-Pead”(ari:d) rt ● 解覆する、説明する。● 知らせる、告示する。宣 ​言する。言明する。 ● 警告する。忠告する。助言する。 想像する。 a/Pe-al (宅arial) fZ。 空地の ​空所の。 場面の。 場所の。 a-PeaP”(aria) dd 後部に、後方に ​AP'e-ca(érike ori:ka) n ● 【植】 榴部子(霧s)臨 ​● [a-] 察 ​穂子又は其果寅(Petel-nut) ● [a-] 【國藝】 擦問(*). aPe-caーnut”(arikonAt eri:ka-) n 榴撫子の果質. aP”e-facſtion(aerifaekſan) n 乾燥(#あ)。枯周(浮s). aPe-fy(érifai) ci. 乾燥する。枯周する。 a-Pe'na (ari:no) n [pl A-RE/NAS A-RE/N卒] ● 古コーマの園 ​形劉場(Annphitheatre)の内部の演技場 ​● 演 ​技場。試合場(を認)・道場(察ッ) 土俵 ​●場面 ​圏 ​場所、局面、“舞愛茎 ​". [例] The arena ofwar. @ 建坪。 ● 【堅】 砂. 戦局。影。 aP”e-na'ceous(aerinéiſas) a ● 砂の、砂齢 ​の如き。砂ある。砂多き、砂より成る。砂質の、脆弱なる。ー= ● 砂又は砂地に生する。 AP'e-na/Pi-a (arinéoria) n 【植】メアカンフスマ臨。 an'e-na'tion(erinéiſon) n 熱砂にて器を温める治療法、砂浴。 A'Pen-dai”(d:renda:l) n ノルウェー國 ​Skagerrack 海峡に臨む港 ​都: Little Jonice の稀あり;人口10,269. aP”e-nic'o-lous(arinikeles) a 【動】砂に棲む、砂中に穴居する。 ap/e-nose(arinous) a =ARENACEOUS. aP'e-nous(○rinos) a =ARENOSE. aPen"t(u:nt) Are not の略。 「ひらる。 aP/e-Oー(:ério- éorio-) conaう。火星(Mars)の義にして天文上の語に用 ​aP”e-o-cen'tPic(irioséntrik eari-) a 【天】 火星を中心とする。 aP”e-og"Pa-phy (ariögrefi éeri-) n 火星誌。 a-Pe'o-Ha(ori:olo) n [pl A-RE'o-LAS、A-RE'O-LE] ● 木葉 ​又は器短型等の弧の網目(露等)、網目状空隙、網隙. ● 【解】 乳頭輪; 【盤】 紅輪(皮形等の外側の)・ ● 【生物】 (a) 高 ​(b)細胞核. 小面積, 小隙 ​● =AUREOLE ● 【装飾】鏡板。鏡瓦. 「面積の ​a-Peo-1ar"(ari:ole) a ● 網線の、網隙ある。網隙より成る ​● 小 ​一aureolar tlssue。網状結締組織(又 ​Cellulartissue といふ). a-Peo-late(ori:eleit éerio-) cz、網目状に副分されたる。網目状空 ​隙ある、網隙ある。 a-Pe'o-lat/ed(ari:eleited éerio-) a =AREoLATE. a/Pe-o-laſtion (宅erioléiſon) n ● 網目状になれると、網目状組織 ​● 網目状箇所、網目状空隙、網隙。 aPſe-ole(そrioul 三9ri-) n・ =AREOLA. arYe-olſo-gy(eriolod3i éeri-) n 【天} 火星論. aP'e-ornſe-ter"(eriömita, éeri-) n 液倍比重計。 aP”e-orn'e-try(eriómitri をeri-) n 液豊比測法。 AP'e-op'a-glte(ariópegait -d5ait) n アレオパガス法院裁邦官。 AP'e-op"a-git/ie(ariop99itik -d3itik) a。アレオパガス法院の。 アレオパガス法院に於ける ​Isocrates の演説に倣()へる演説。 AP'e-op'a-gus(triópagas) n ● アレオパガス丘 ​(古ギリシアの最高 ​等法院開廷地) ● アレオパガス法院; 最高等法院。 A”Pe-qui/pa(n:reki:pa ariki:pe) n ペルー國南部の一州 ​(21, 947 方唯: 人口229,007);又其首都(人口40,000). A/IPes(三ari:z) n・ 【希腔耐話】 軍耐 ​(ローマ耐の ​Mars に営る)。 aIP-éte(eréit are:t) n [F.] 竣唆なる山脊。 AIYe-thu'sa(iri{jü:za) n ● 【耐話】 木精(WoOd nymph); 河流に化し、Ortygia 島の ​Arethusa 泉の守護者となる。 ● 【植】 サハ ​ラン露; [a-] サハラン。 ** a-Pew”(orü:) nd 並びて、並列して、一列に。 A-Pez'zo(u:rétsou a:rédzou) n イタリー ​國の中央部Tuscanyの一州 ​(1,274方唯;人 ​。 ロ ​229,088); 又其首都(人口51,862). AP-gse/us(u:gi:es) n・小亜細亜の山;高 ​13,100吹。 aPga1(d:gal) (ld d conf 抽劣なる推論。 }ァーマ ​韓* * ■e=" 22。 ** *、* 夫れ故に。 撰。 ; ""リ ​Argali. ■* 72。 aPgal n =ARGOL。 aP'ga1 n ● =ARGALI ● 乾かしたる家畜糞(中央亜 ​細亜地方にて燃料として用ひる)。 - ap/ga-la(a:gela) n・ 【動】 露(姦)類の鳥 ​(Adjutant- bird, marahou 等)・ aPga-1i (á:gali) n 【動】 中央亜細亜或はシベリア地方に ​産する一種の野羊、盤羊(露)。 AP'gand(d:gund) n Aimé 〜 (1755-1803) スウィス ​リ ​の化學者; アルガンド燈を獲明す。 d アルガンド氏の ​ア ​Argauu ルガンド盤ロ式の。 burner. ーArgand burner。アルガンド燈口(翔テ)。圓燈ロ(愛雰ァ)。ーArgand Inump。アル方ンド燈、圓口燈。 aPgent(ü:dgant) a 銀の、銀白の、銀色の、銀より成れる、銀製の。 ● 銀色微章 ​● 銀色、銀白;金混白物 ​● 銀. aP-gen'tal(1:d5éntol) a 銀の。銀色の、銀製の ​aPgen-tan(a:dgenton) a ● ゼルマン銀、洋銀、洋白. 産レースの一種。 aP宮enーtate(i:d3enteit) a 銀白の、銀色の、銀の如き。 【化】 銀酸盤。 aP”gen-ta/tion(n:dgentéiſen) n 銀*セ、銀メッキ。銀競金。 aP-gent cornp-tant(ar35 k5:ta) [F Ready money.]現 ​aP-gen'te-ous(a:d;éntias) a 銀の如き。銀状光器ある。 L金。 aP-gen'tie(a:d3éntik) a 銀の、銀を含有する。 aP/gen-tifer-ous(n:d3entifores) a 銀を出す。銀を含有する。 AP'gen-t1'na(n:dgonti:na) n・・南米の一共和國; 1,153,119方 ​嘩 ​; 人口 ​S,69S,516; 首府 ​Buenos Aires. aPgenーtine (ü:d39ntain) a ● 銀の、銀質の。銀を含む、銀に似た ​る。銀を被せたる。 ● [A-] アルゼンチン共和國の。 ● (a) 銀色金麗、人造銀、擬銀 ​(b) 銀白方解石 ​(c) 銭 ​より得たる一種の銀色素 ​(d) 魚鱗の銀色素 ​(e) 一種の小魚、銀魚。 ● [A-] アルゼンチン共和國人。 ーArgentine IRenuhlic。アルゼンチン共和國. (ARGENTINAを見 ​AP”genーtinſe-an(1:d59ntinian) n アルゼンチン國人 ​Lよ)・ aPgenーtite(ſi:d39ntait) n 【誠】輝銀鏡、硫銀滅。 aPgen-tol(ſi:dgentoul -tol) n 【化】アルゼントル(キノリンより誘導し ​たる有機銀化合物にして、防腐剤に用ひらる). aP-gen'tous(u:dgentes) a 【化】銀の、銀を含む、第一銀の。 aP-gen'tum(uzd5éntorn) n 【化】銀. AP'ges(á:3eſ) n ルーマニア國の河; Danube河に入る; 長1,150唯. AP-gieP”(a:d3年e) n =ALGIERS. aP/gil(á:d5il) n ● 陶土、白粘土。 ● 察警土石. aP”gil-1a/ceous(n:d3iléiſes) a 陶土(又は粘土)の、陶土質の。 陶土を含む。陶土より成る。 aP”宮i1-1ifer-ous(n:d3iliferos) a 陶土(又は粘土)を出す、陶土 ​aPgil-lite(6:d5ilait) n・ 粘板岩(%) Lを含有する。陶土多き。 aP-gil'1ous(a:d3iles) z =ARGILLACEOUs. AP'gi-nuſsae(n:d5injü:si:) n 小亜細亜とLesbosとの間の島嶼; 406 B.C。年アセンズ人とスパルタ人の職地. AP'宮Ive(d:d3aiw -gaiw) a。アルゴス(Argos)の、ギリシアの。 アルゴス人、ギリシア人。 aP'gle(á:gl) vt & ot [蘇] 争ā、争論する。喧嘩する。 AP'go(á:Gou) n ● 【希騰耐話】 アルゴノート(Argonaut)一行が金羊 ​毛探索遠征の時に乗組みたる船 ​● 【天】船(南方星座の一). aPgo1(d:gol) n 粗酒石. a Pgo1n 乾かしたる家畜糞(ARGAL参照)。 AP'go-lis(d:Galis) n @ 古ギリシアのペロポネサス北東の一州 ​● 現代 ​ギリシアの一州(Corinthia を合せて); 人口163,455; 首都 ​Nauplia. ai"gon(á:gon) n アルゴン(1894年に獲見せられたる空気の成素) APgo-naut(ſi:99no:り ​n・ ● 【希膨耐話】 Jason に随っ ​競(Argo)に乗組み金羊毛(Golden fleece)の ​リ済、 探索の途に上りし一行中の人 ​● 【米史】1849 年金坑探索の目的にてカリフォルニアに赴きたる人。● [a-]【動】船l魚、タコブネ(Paper-nautilus) 。 AP"go-nau'tie(m:genö:tik) a。アルゴノー_ ト(Argonaut)遠征者の ​アルゴノート隊の。 三W* 盗、 AP-gonne(argon) n 俳國の北東部地方 ​=) リ ​== 22。 ● 俳國 ​== 92。 == ?2。 a= ?2。 てアルゴ ​す。三受 ​XTeuse 懸より ​Ardennes 懸に連互せる森林地 ​* 帯; 世界大電域の激戦地。 AP宮os (ü:gos) 72。 ● ギリシア ​Argofis 州の都 ​Argonaut. 府; ギリシア最古の都府にリて古建築の遺坦多し; 人口9,038 ● ●ulf of 〜ギリシア ​Arcadia 東方の海慈; 又 ​Nauplia 愛といふ。 aPgo-sy(á:99si) n 貨物満載の大商船、商船。 aP-got(6:9ou d:got argo) n・ [F・]一階級の人々のみに通ずる言語。 臨語、盗賊の符徴語。 an-gotſic(a:götik) a 同上の。 AP-go-vie(argovi) n =AARGAU. aP'gu-a-ble(á:gjuabl) a、論議さるべき。論誇さるべき。 aP'gue(á:9ju:) tt ● 議論する。類語論する。論争する。[例] To argue the case forthe plaintiff 原告の篤めに訴件を癖論する ​The counsel argued the cause before the Supreme Court 荒語護士は大審院で ​訴件を癖論した。 ●論唱する。主張する。[例] Heargues that…。彼は ​と主張する。 ●論服する(下記TO ARGUE AWAY INTO OUT OF を見よ)。 (a) 論誇する。論示する。(b) 誇示する、表示する。[例] The gems argued her a queen 資石は彼女が女王であるEを誇示した(資石で彼女が ​女王たるEが分かつた)。It argues him (to be) a rogue 夫れば波を悪 ​漢であると誇示する(それで彼が悪漢であるとが分かる)。Itargues thathe is a rogue。それは彼が悪漢であるとを誇示する ​It argues roguery in hirn- * * ** ● ● や ​f** *、* * é % a * ARGUER 82 ARISTIDES 夫れが彼の悪性を誇示する ​Creation argues a creater 宇宙の萬象は ​造物苦を誇示する(宇宙の萬象を見れぼ造物者のあるとが分かる)。 議論する。論争する。理窟を歪& !例] To argue with a person about a thing 或る事について人と議論する ​Do not argue but obey. 理窟(別ッ)を言はすに言ふとを鞭け。 リ㎝ 7"f. ーto atrghie ngainst。反論する、論駅する。反封論を唱へる。ーto ar宮iie avviuy oパ ​of 論破する。論却する。論排する。論退する。ーto arg::e for 新辞護する。庇論する。。ーto aurgue into。論服して… に致す。論致する。説き落とす。ーto argue oilt of 論服して… を去 ​らしめる。論破して......を脱せしめる又は思ひ切らせる。論止する。読止する。 aP'gu-eP(i:9jtia) n 議論する人。新諸論者、論争者。主張者。 aP'gu-fy(digjnfai) rt [俗j ● 範(7)くまでも論ずる、論ずる(事を). ○ 議論にて悩ます(入を) ● 意味する。 「す、重要なり。 ー ​ri 「俗] ●節迎くまでも論ずる。論争する。 ● 誇接になる。 ● 重きをな ​aPgu-naent(d:9jumont) n ● 論援、誇撮,誇明、理由 ​● 誇 ​論、推論。議論、論 ​● 籍論、論議、論争. @ 主題、要旨、筋 ​(著 ​書又は交章等の)・ ● 論黙、問題 ​● 【論) 中額解、媒露藩(三段論法の)・ ● 【数】引数、標準、目安(:z). - ー: rgunnent fron enumeration。若干の場合に眞なるが故に懸て ​の場合にも赤眞なりと云ふ論、不完全露納論. ーまal"g!! htent fr●mlh *xarample 類例を塁げて誇する論、類推論。ーargusament 『romm exclusion、他は怒く不充分なるが故に最後に残れる一原因が眞原因たらざ ​るべからずとする論。 aP”宮uーrnenſta-ble(n:9juménte}l) 7. 論議すべき、議論のある。 議論の陰地ある。 aP"gu-men'tal(n:0juméntol) a 議論の、議論より成る。 aP"gu-rnen-ta/tion(n:Gjunentéiſen) n ● 推論、立論、論 ​誇。誇明. ● 議論、新譜論、論議. aP'gu-men'ta-tive (ü:gjuméntotiv) a ● 議論の、議論より ​成る。議論的、推論的 ​● 争論を好む。理窟(2ッ)好きの、理窟がましき。 aP"gu-rnen'ta-tive-1y(n:gjuméntativli) dd ● 論争的に, 議論的に、推論的に ​● 理窟がましく、理窟壁りて。 ar"gu-rnen'taーtive-ness(n:gjuméntotivnes) n ● 議論 ​的なると、推論的なると ​● 議論を好むと、争論好きなると。理窟がましきど。 aP”宮u-men'ti graſti-a(n:gjuméntaigréiſia) [L For the Sake of argument ] 議論の篤めに。 aP/guーrnen'tum(a:gjuméntam) n [pl.ーMEN'TA] 論誇。 一ar室unnentum ad crtimemana 敵手の私利心を利用する議論。 一nrgumentum ad hominem 敵手の論療を利用する議論。ー ​argurnientum ad igmorantiam。敵手又は聴者の無塾を利用して ​文立てたる議論、一nrgainmentumm aud judiciummm。人の常識に訴へる ​議論 ​argummenturm ind verecumdiam. 篤な崇の情に訴へる議 ​論・ ーrarg:1mmemtum bactilinumm. 論の代りに腕力に訴ぶると。 腕力沙汰。一ーurgamentunn per impossibile 背理の偲定より ​推理したる劉論の誇振. 「境を割す; 長約 ​1,000 嘩理。 AP-gun”(1:gü:n) n 亜細亜の河;黒龍江の支流:支那と露國との國 ​aP'gus(ſi:Cas) n ● [A-] 【希職耐話】 百眼の臣 ​人 ​● 限鋭く注意深き人。見張人。番人 ​e 【動】 (a) \ 劉器気器類の一種(東印度産)・ (b) 海盤車(斧")の一種。 ー: rgus rheasant 矩子()の一種。 * ar"gusーeyed”(Gi:gasaid) (t、眼光鋭き、油断なき。 \。 aPgus一she11”(-ſel) n 【動】 コヤスガヒの一種 ​。リ ​an-gute"(a:9jü:t) a ● 敏提なる。格怖種なる。コスき ​S。 ● 鋭き、鋭音の ​● 【植】 鋭露協ある。 an-gute/ly(a:9jü:tli) tul 敏提に、鋭く、コスく。 aP-gute/ness(a:9jü:tnes) n・ ● 敏提なると、コス ​A㎝ リi rgus きど、格怖 ​● 鋭きど ​(音響などの)・ AP-gy11”;-gyle"(a:gáil) n ● スコットランド西部 ​pheasant- の一州; 3,110方嘩; 人口 ​76,860 =Argyllshire ● Ibnke or 〜 アーガイル公; 第八代 ​George Douglas Glassell Campbell (1823-1900) 英國政治家、著作家;第九代John Douglas Suther- 1and Campbell (1845-1914)英國政治家。カナダ総督(1875-1883). argyP- ; aPgyPo- comb “銀”の義 ​- aP'gyーPan'thous(a:d3iran098) d 【植】銀白色の花を有する。 ap-gyIYi-a(a:d3irie) n 【劉】 銀毒。 aP-gyPo-dite(a:d3frodait) n 【鱗】 ジャーマニウム銀鱗 ​AP'gy-Poſkas-tPo;ーtPon(a:jirö:kastro; -tron) n 臨。 羅巴トルコ ​Albania の都府; 人口12,000. 「る銀剤). ap/gy-Po1(6:d3irol, -roul) n 【薬】 アルジロル(硝酸銀に代用せられ ​ap"gy-Po-phy11ous(n:d5irofiles) a 【植】銀白色の葉ある。 a/IP選ーa(di:ri9, éeria) n [It.] 【音】 アリア、詠嘆曲(器楽件奏ある一種 ​の蜀唱曲にして歌劇、耐事劇中に用ひらる)。歌曲。 ーaria ſwiiffa. 喜劇歌曲。ーarias d'ahilitn 演奏困難なる歌曲。 AIP"i-ad/ne(ariadni:) n 【耐話】 Crete王 ​Minos の女; 経を以 ​てThoseusを蝶宮(Labyrinth)より導き、相件うて出奔し、次で ​Theseus に捨てられたるを ​Dionysusに救はれて其妻となる。 A"Pi-an(毛orien) a. アレキサンドリアの耐塁者アリウス(Arius) の; アリウ ​スの説きたる ​アリウス数義の。 n アリウス教徒。 A'Pi-an(\orion, ü:rio: ) d、 & n =ARYAx. 「尾. ーa/Pi-an(-圭orion) suf 職業。時代、教派等を少浜す形容詞売之は名詞語 ​A/Pi-an-isz文e(三arionaiz) at. @ ri アリウス警数に蹄依せしみる。アリ ​ウス数に器依する。 - A"Pi-an-isrm(室arianizm) n。アリウスの数義、アリウア教. : 1S68年数震 ​に逢ぶ、: 人口6,000. aP'id(rérid) n ● 乾燥したる。羅気なき。雨なき、早恋(3)せる。荒愛せ ​る、荒燕なる ​● 利益をき、無駄(斜)なる。趣味なき、乾燥無味の。 a-Pid'i-ty (oriditi) ?t。 ● 羅気をきと。 雨なきと。 朝 ​爆, 早悲, 荒慶, 荒燕 ​● 無益、無駅、無趣味、乾燥無味。 aPſid-ness(パridnes) n =ARIDITY. A"pi-e1(éarial) n ● 萬約全書中に載せたる人名 ​● (a) 【軸話】水 ​精、気精、仙人。(b) 沙翁劉 ​7empast 中の妖情 ​(c) Milton の ​Phradise Lost 中の不還の天使. (d) Pope の ​Rape of the Lock 中の天女 ​● 【天】 天正屋の内衛雇 ​@ [a- ムササビの類(Flying 1phalangor). a/Pi-e1 m. 【動】 翔羊(勢霧)の一種(亜弟利加産) =ariel 区nzel. A/Pi-es(毛arii:z) n、【天】(a) 白羊宮(十二宮の一)。(b) 牡羊(呆座). a”Pi-et/ta(n:riéta ariéta) n [It ] 【音】アリエタ(Aria の短か ​きもの)、小アリア、短詠嘆曲、短歌曲。 a-Pight”(oráit) ttd. ● 眞直(憲為)に ​正しく、誤りなく。 管も ​● 右に、。右へ。 ap'i1(áril) n 【植】 偲種被。 ap'i1-1a-Py(erilori) n 偲種被の。 aP/i1-1ate: an/i1-1at/ed(rrilet:arileited) a 偲種被ある。 ap'i1-1ode(eriloud) n 【植】 類偲種被。 AP"1-masſpi-an(erimaspion) q、アリマスブ人の(ギ)ジア耐話にい ​ふ ​Arimasp人は古昔地球の北部に住居したる一眼人種にして隣地の怪獣と ​戦って其保蔵したる黄金を奪取したりと). アリマスプ人。 AP”iーrnaーthse[e]'a(aerima0ia) n 古パレスタインの都府。 ● 丁度(富*), = 72。 A-Pi/on(oráion) n 紀元前七百年頃のギリシアの詩人、音楽家: Sicily よりの競途船中にて水夫に迫られて海に投じ海豚(T)olphin)に救はれたりといふ。 ap"i-ose”(terióus) a、歌調の、流調の、流鴨なる。旋律的なる。「的に。 a”Pi-o'so(n:rióusou) a & ad [It ]【音】流調の、流調に、旋律 ​A”Pi-os"to(n:rióstou aeri-)n Ludovico (or Iodovico) 〜 (1474-1533)イタリーの詩人。 a-Pi"ot(oráiet) nd 騒々(リ)しく、騒動して。 a-Pip'ple(oripl) a 小波立ちたる。薄々たる。 て、薄々として、 a-Pise"(oráiz) wi [A-RosE”;A-RTS/EN] ● 起二る。興二る、獲する。 生ずる。出る。現はれる ​I例]Thewind(cloud.waves &c.) arose. 風 ​(雲、波など)が起こった。A cry arose 魏呼の撃が起二つた ​New questions arise 新問題が起こる。A persecution arose、迫害が起 ​こつた ​There arose up a new king over Egypt (Er.)新しき丁ェ ​ジプトに起二り(聖書) If sobe thatthe King's wrath arise.(2 Sam.) 王若し怒を獲して(聖書). ● 起きる。起上がる、起立する。立つ。 眠より起きる ​He arose and shut the door. The audience arose 豊衆は立上がった。 I will arise and go to my father (Luke) 起ちて我父に往きて日はん(聖書). The King arose very early in the morning (Dan.) 王は朝まだきに起きいで(聖密). Arise, arise; Awakethe snorting Citizens with the bell (SHAK. Oth.)起きた、起きた! 早う鐘を鳴らいて眠ってみる市民を起さつしゃれ(呼所) ● 昇る(太陽、月など)。登る(高所に)。[例]Arise fair sun and kill the envious moon (SHAK R. d J.)昇れ、麗しい太陽よ、そして族妬深 ​い月を殺せ(坪内)。 @就く。[例} To arise to duty 職務に就く。 summons 召喚に應ずる。 ● 蘇生する ​更生する、避へる ​[例] Many bodies of the saints which slept arose (Matt.)色斑に寝たる聖徒の身おまく更選(器*)へり(聖啓) ● 起(*)つ。蜂起(*)する。手向ふ(ngninstり。「例] The people arose against the ruler 人民は支配者に封して蜂起した ​When he arose against me I caught him by his beard (1 Sam.)其獣我に猛け ​りかかりければ其劉(彩)をとらへて(聖豊). 「退(*)けた。 ● 退散する。[例] The court arose at 4 o'clock、裁弁判所は四時に ​a-risſen(erizn) 0 ARISEの過去分詞 ​「苦歌物。 a-Pis”ta(orista) n [pl TE] ● 【植】苦(2)。穀針(露*) ● AP"is-tse/us (eristi:as) n 【希避耐話】 Arcadia の耐 ​; 牧夫 ​及び猫師の保護者; 養蜂、機織等種々の産業を教ぶ。 ap'is-taPch(aerista:k) n 酷評家(批評家アリスターカスの名に因む). Ap"is-tar"chus(eristá:kes) n ● 紀元前三世紀頃のギリシアの ​星學者;地動説を唱ぶ。● アレキサンドリアの文法學者、批評家; Homer の詩を露して後世に偉ぶ。(220-142 B.C.). - ap'is-taPch-y(宅ristd:ki) n ● 選良政治 ​● 選良。良オ。 a-Pis”tate(oristet) a 色(c)ある。穀針(2°)ある ​さ状物ある。 AP"is-ti/des(eristáidi:z) 72・ ● ギリシアの政治家、将軍; The Just と稀せらる; Marathon Plataea 等の役にペルシア軍と戦つて大功あり; ad 小波立ち ​[例] To arise frorn slurnber. 彼は立って戸を締めた。 To arise at the ARISTIPPUS 83 ARMAMENT Marathon 役後 ​Thennistocles の政策に反営リ。貝殻(劉袋)投票にて一日 ​こ退放せられたり ​(エU-467 B.C.); (珂隠は一農夫が途中にてアリステ ​スたるとを知らすして其貝同エ ​蘇|帽 ​殻投票にアリスアデスの名 ​暁% 「川|"|リ出 ​| 噛 ​リ ​時の光景を描けるものな ​。 。 薩 ​*、*。 闘 ​闘 ​購 ​眠 ​國外 ​雛 ​爾 ​耐 ​“|l地 ​闘 ​* ;! * 脚 ​** 輸 ​- ** * *4. *ぶ、:.. 、a" "* リ ​密リ ​1 継 ​*2,?リ ​鷲リ ​AP"isーti p/pus リ測 ​4-* 劉 ​高高リ ​燃燈 ​数リ菱リ ​366? B.C.). e 放 ​I 翌 ​リ ​○ 窓 ​恋の化身(数.). 三ー ​* リ ​鱗 ​aP"isーtoG/PaーCy | (tristókrosi) J2・ ● 諡 ​- 世襲貴族 ​● 貴族、陸#リ ​豪族 ​@ 一流の人々, 闘 ​*。 上流祀資、貴紳. {例] The aristocracſ of協。 wealth (orintellect) 闘 ​一流の窓豪家 ​(又は議 ​者)速 ​@ 貴族政治、|。 豪族政治、寡頭政治. 毛幸圭 ​リ塁画 ​● 貴族的な ​ると ​[ 例] #記温i品両面im面㎝ His arisfocraag was Aristides. very pronounced 彼の貴族的なるとは劉著なものであつた。 ar"is-to-cPaむ(aeristokrat oristokret) n ● 世襲貴族。 ● 貴族祀倉の人。上流祀窓の人 ​● 貴族政治主義の入. @ 貴族的の人。 尊大なる人。[例」A born aristocrat. 生れつき質族的なる人。 ar"is-to-cPat/ic;-i-ca1(aeristokrètik aristo-; -ikol) a. ● 貴族の。貴族より成る。 ● 貴族政治の。貴族政治を好む ​● 貴族流 ​の ​威擢を弄する。尊大なる。横柄(X露)なる ​@ 上品なる。高尚なる。偉大 ​なる、堂々たる。 ar"is-to-cpat/i-ca1-1y (eristokratikoli eriste-) ad 貴 ​族的に、大名(警喜ッ)風に、尊大に、堂々(露)と。 aJP"Isーto-cPaも"1-cism (aeristokratisizin) n ● 貴族的なる ​ど、貴族気質(*)。尊大。● 貴族階級。貴族祀曾。● 貴族政治主義。 aPſisーto-GIPat"ism(。ristokratizin kristókratiznn) n. AIRIST()CRATICISM. AP"is-to-giſton(aristod5áiten) n・アセンズ人; Harmodius と ​共に階主 ​Hipparchus 及び ​Hippias に封して陰謀を企てヘ成らず、細元 ​前514年死刑に庭せらる。 aIPſis-to1(aristoul, -tol) n 【化】アリストル(防腐剤)。 AP"is-to-lo'chi-a(eristolóukia) n 【植】馬免鈴(盤素。)脇. aP"is-to-lo”chi-a/ceous(aeristoloukiéiJos) a 【植】 馬究 ​鈴科の。 aリton men hy/dor(eriston men haido:)「Gr Nothing Iike water.] 水に如くものはなし。 a-Pi'ston rneſtPon(métron) the best.] 中庸は最善。 AP'is-toph'a-nes(aeristöfeni:z) n. (444?-3S021: C.) AP'is-to-te'le-an ; -11-an(eristoti:lion) n アリストトルの。 アリストトル哲學の、アリストトル學派の。 n アリストトルリ派の人。 ーAristotelian logic。アリストトルの論理塁(三段論法は其根幹たり)。 AP'isーtot"1e(aristotl) n ギリシアの哲學者; Plato の門弟。(384- 322 B.C.) ーAristotle's anterm。海整(2)類の唄噌(。移)器。 a-Pis"to-type (aristotaip) n 【窓高】アリスト窓眞(コロチオンとゼテ ​チンにて虜理したる紙に窓す窓眞法又は其窓眞). a-Pis"tu-1ate(oristjulet) a 【植】小穀針(Awn)ある。 ap'ith-man/cy(öri0mreasi) n 数によりて占トすると、数ト。 a-Pith'me-tic(ori0mitik) n ● 算術、午算;計算 ​● 算術 ​書。ー ​(aeri0mlétik) a =ARITHMETI('AL. aP"ith-rnet/i-Cal(ari0métikel) rt 算術の。算術上の、算術上の ​規則に振る。 一れrithunetical progression 算術級数、等差級数。 aP"ith-met/i-cal-ly(aeri0métikoli) dd 算術上、算術的に。 a-Pith”me-tiſcian(ori0mitiſon, aeri0-) n 算術家。 ap"ith-rnoc/Pa-cy(ari0mökrosi) n 多数政治. a-Pith”rno-cPat/ic(ari0makratik) a 多数政治の。 a-Pith'mo-man”cy(ori6monnaellsi) n =ARITIIMANCY. a-Pith"mo-ma/ni-a(ori6moméinia) n 【盤】計算狂. aP"ith-mom'eーter"("ri0tnánnita) n 計算器、算盤(盗y). ーa/Piーurn(-三orion) ぶtaf 場所を示す名詞語尾。 A-Piſus(oráios) n アレキサンドリアの耐學者、長老;アリウス数の開祀;基 ​督の耐性を否認す。(2ト0?-366). A1"i-Zo'na(urizóuno) n. 口 ​334,162; 首都 ​Phunix. aIPK(u:k) n・ ● 【聖】(a)ノアの箱船(太古大洪水の時ノアが其一族と共に ​● * * [Gr The middle course is ギリシアの詩人、劇作家。 米國南西部の一州;113,956方喧理;人 ​るもの; 挿 ​Ark. 闘姿照) =nric of the covenant; (c)モーゼの隠されたる壺()の箱船 ​Ga 庇護物、庇護所 ​● 【基督数科學】 河川に用ひらる、扁底の荷物船。 【航】馬尾肪の巻雪(Cirrus) ● 面 ​() 国, 橘. * ● ーNonh's aris。ノアの箱船に擬して各種の歪加物を入れたるリ ​(玩具)。ー ​to touch or 1ny hnnds on the ark。耐聖を汚(狂)す。 AP/kan-sas(d:kanso:) n ● 米園中央部の一州; 53,335方 ​唯;人口1,752.204:首都 ​Little Rock ● 米國の河;ロッキー山脈に ​獲し、ミシシッピ河に入る; 長1,514 嘩理. ● 〜 City (a)米國アーカンソ ​ー州の都府 ​(b)(a:kansas,-zas)カンザス州中部の都府: 人口11,260. AP-khan'gelsk(a:kángelsk) n =ARCHANGEL. aPK'ite(i:kait) a、ノア船の。 ノア船の同乗者。 APk'wnight (ü:krait) n Sir Richard 〜 (1732-1792) 英 ​國の額器業家; 紡績機械の獲明者。 AP1ſberg(ri:Iba:g) n オーストリア ​Algau Alps の支山脈;高5,900 呪; プ、唯除の銭道トンネルを空つ。 aPle'ーpen”ny(á:lpeni) n =ARLES-PENNY aPles(di:lz) n ● 手附(鷲ヶ)金、内金. ● 獲誇、預。表、サキガレ. APles ((1:l arl) n 俳國南東部 ​Bouches-du-Rhöne 懸の都府, Rhone 河に臨む; ローマ時代の遺地多し; 大口 ​31,000. aPles”ーpen”ny(di:lzpeni) n 手附金、内金。 AP'1ing-ton(di:ligton) n ● 米園ヴァージニア州北東部の村; 國 ​立墓地あり. @ 同マサチューセッツ州東部の都府; 人口 ​1s,700. aPm(u:n) n ● 腕()。腎(浮)。牌 ​● 【動】 (a) 前肢(脊椎動物 ​の)・ (b) 腕状部分。腕状器官 ​● 袖(衣服の). 腕駅物,腕状部 ​分。支出物、文出部分; 殊に ​(a) 腕木 ​腕程、程腎(機稜、器具等の). (b) 衡程(程器の) =arn or linlance (c) 【航】 桁腕、錦院 ​\rk * 72。 (ANCHOR の挿岡参照) (d) 弓の弓束(扮か)より上又下の牛程 ​(e) 技 ​(樹木の)・ (f) 電信柱頭の腕木 ​6 腕状に陸地に人込みたる海、入江 ​(ſ"り。 = 2"Z. é 力、権力、手腕。 ● 手を取る。手を援(*)く。 枝出する。枝が出る。 一arnn in れrin. 手に手を取りて(二人が)。相携へて、提携して、一nrm of flesh 人力、人助。一nrn of the sea、入江、江愛 ​arin's reれCh。腕の達する距離、方の及ぶ範園。ーはat aurisn's end. I例] The arm of the law 法律の力. ● 手に取る。 ■、リ㎝語 ​?"i. *ma 腕の届く先に、一nt arnn's length (1) 遠ざかりて、除所酸所(器%) しく・ (2) 不利益の地位にて、割合悪しく、一infant in arius. 未 ​だ歩行し得ざる小児。零Lノミ兄。一right turnm。主たる助力。一gecー ​ular れrnn 俗羅(教播に封していぶ)。ーto Insuke れ ​Iong れrm. [俗」腕を長く差延べる。ーwvith folded arms. 手を挟(玉マ)いて、一 ​with Open れrms. 哀心より、親切に、誠管に。 aPrn n ● 武具。武器。兵器 ​● 軍務。軍事。兵事、武 ​● 兄器。 利器、刃物(。メ)・ 兵科。部隊 ​(ARMS 参照). ー ​ut ● 武器を給する。武装を施す。武装せしめる。装甲する、鎧(還)ふ. ● 防備を施す。防衛する ​固める。 ● 必要の具物を附する、必要の準備を ​施す。装ぶ ​G9接極子を附する(随石に) @ 被せる(外被物などを) ● 偏ばせる(必要物を) 附興する(擢利等を)。 ● 武装する。 ● 防衛する。 an-ma/da(u:méide -md:do) n ● 艦隊 ​e 氏?勢、兵力、武力. ーthe (tnvinciible or spamish) Armandis、無紋鑑隊 ​(1588 年英國を襲ひて大敗したるスペイン盤隊). ・… …ーす。-・ aP”ma-di1'1o (n:modilou) n 「pl リ ​-Los」【動】 ● 抗斜(*)の類。ヨロイネッミ。海 ​(室甲を奪リる一種の貧リ獣) e ワラジムシ、機 ​の一種(Pill-hug); 「A] ワラジムシ臨. ※ A"rna-ged'don(リ"den)2 ● W漫楚。" リ、決*リイ ​戦場。世界最後の決戦場: 世界的大戦争. ムrnhadillo. AP-ma-gnaC(urnanak) n ● 【俳史】 第十四五世紀頃のオルレア ​ン窯一派の人 ​(比一派は百年戦争に参加し其後傭兵として或はバルガンヂー或は ​ジェルマン等の軍に従へり)・ ● [aー」俳國南部産の上等ブランデー酒. aP'ma-ment(á:momont) z ●軍勢、軍隊、艦隊 ​e 戦闘力, 武力、勢力。威力、備砲、備砲数(軍艦等の) ● 軍備。電戯闘準備。武装。 リ* ひi. ー・リ ​ ARMATURE aP'ma-tuPe(ü:metjue) n ● 【電】アーマチュア ​鐵心(獲電機或は ​電動機の); 獲電子 ​=arnnature or dynanno ; 電動子 ​= armature of aniotor ;接臨子。=aurmature of ningmet ; 接阪鐵 ​● 武具。武器。利器。 ● 【生物】防護器官、刺毛。 【建】 支柱、保強材 ​● 鎧装、装甲. ー ​pt 【電】アーマチュアを附ける。 aPrne blanche(arm blü:J) [I White arms.] 白兵(殊に銃 ​器より臨別して騎兵の携へる魏又は憶をいふ)・ aPm'chaiP”(d:mtſée) n 肘掛(透分椅子。 ・ aPmed(a:md) pa ● 武装したる。装甲せる。武器を携帯せる ​●刺() ある。尖刺ある。刺毛ある。防護器官を有する ​● 強くしたる。丈夫にしたる。 有効なる ​@ 接極子を附したる ​● 【紋】角又は装又は爪を附して描きた ​る。角又は緊又は爪を異色にて着色したる。 一arinned neutrality. 戦争の準備をして中立國の地位に居ると、武装 ​中立。ーarmed peace。兵力にて維持せる卒和、武装したる卒和。ー ​armed to the teeth 十分に武装したる。ーthe れrnied e3e. 眼鏡を掛けたる目。 - AP-me'ni-a(a:mi:nie) n 亜細亜南西部の古國; 小亜細亜北東 ​の山地; 近世にはトルコ・露國・ペルシアに分有され、内露國領部分は1918年 ​還立共和政を宣言し、現時露國聯盟共和國の一たり(15,090 方嘩理; 人口 ​1,204,391)。 APーrne'ni-an(a:mi:nien) a ●アルメニアの。アルメニア人の ​●アル ​メニア敦曾の。 72・ ● アルメニア人、アルメニア語・ ●アルメニア教徒。 一Armameniam 前sole。アルメニア赤粘土(往時薬剤に用ひられたるもの)・ ー ​Aramenian stone、アルメニア石(石灰石の混じたる監嗣蹴). APーrnen-tiePes(armü:tje:r) n 俳國北部の工業都府; 世界大 ​戦の際麗逸軍に占領せらる; 人口 ​28,600. ap'nnet (d:met) n 第十五六世紀頃に行はれたる一種の兜(#"). aPm"fu1(i:Inful) n 一抱(透城へ)の数量、一抱. aPrn'hole”(G:mhbul) n ● 袖孔(衣服の)・ ● 股高(g霧”)。 aP'mi-geP(d:Inid;e) n ● 古時甲胃を握ひてナイト(Knight)に属 ​従したる人、武士の従者 ​● 数章又は紋章の偏用を許されたる人。 aP-mig'e-Po(u:mid5irou) n・ =ARMIGER. aPーrnig'er-ous(a:mid3eros) a 徴章の偏用を許されたる。 aPーrni1/1a(1:nailo) n ●腕環(g")・ ● 壊(車の軸等の)。鐵圏 ​● 【動】 腔骨下端周園の色環 ​腔環. 【植】 菌類の競壁(妄) ● 【解】 環状靭帯(腕闘節の). aP'rail-la-Py(ü:mileri) a ● 腕環の、腕環に似たる ​●環圏の。 一arimilliury s}} here 【天} 濁重天儀(剥彩*)。 L壊圏より成る。 AP-min'i-an(a:minien) d. アルミニウスの説を奉ずる。アルミニウス数の。 アルミニウス敦徒。 「ニウス数。 APーrnin'i-an-ism(1:minianizm) n・アルミニウス教の数義、アルミ ​aPrnſing(ü:mi) n ● 武具を給すると。武器を執るE 武装又は武備 ​すると ​● 縮附されたる武器又は武具 ​● 紋章を附けると又は其紋章 ​○ ſ航】 測鉛の下端に装ぶ獣脂 ​● 接極子(Armature of magnet). APーrnin'i-us(u:tninies) n ● 本名 ​Hermann; 獄逸の勇士。 ローマ軍と戦ぶ。(17 B C -21A D.) ● Jacobus 〜 (1560-1609) オランダの耐髪 ​者 ​: アルミニウス数派の開祀。 aP-mipſo-tence(1:mipetons) n 武力強大なると。 aP-mip'o-tent(1:mipetent) a 兵勢強大なる。武力盛んなる。 aP'mi-stice(ü:mistis) n 休戦; 休戦條約; 暫旦(。)の卒和. ーArmistice "ay、休戦記念日 ​(十一月十一日; 1918年の比日世 ​界大戦に器係せる聯合國と中臨同盟國間の休戦宣せらる)・ aPrn'1ess(d:mles) a ● 武器なき ​武装せざる、赤手の ​● 防備な ​き ​● 防護器官なき。 aPrm/1ess d ● 院なき ​肢髄なき ​e 手腕なき ​方なき。 aPm/1et(d:mlet) n・ ● 小入江、小江避、小支流 ​● 腕環(gr), 腕飾 ​● 腕鏡。小手営(浮劉). aP-moiPe(u:mwd: armwa:r) n [F・]料理戸棚、食器戸棚 ​aPrnoP; aP'mOPーbeaP”eP; etc. =ARAIOUR ; ARMOUR- BEARER ; etC. aP”rno-Paſci-a (az- moréijia) n 【植】西洋ワ ​サビ; [A-]西洋ワサビ臨。 aPーrno"Pi-al (u:mo:- rial) (l。 微章の ​紋章の。 た。 叙章に闘牙る。 「書. リ ​= 22。 M-一ー〜の ​Armour. Hrassart, f Breastplate, e. Cubitiére g. CuiSSe, l. Epauliere c. Gauutlet k. ー ​am”■■■●』"ial b●a庫"= Genouillere m. ing 紋章、微章。 GOrget of sliding AP-moPie(u:mörik) Splints b. a。アルモリカの ​= 72。 Helnnet with Bea- アルモリカ語。 Ver, d. APーrnoIPſi-Ca(a:mör- Jamb, m・ ika) n 古代ゴールの一地 ​方; 現今のBrittany. AP-moPi-can (a:- mörikan) d、アルモリカの。 *さ ​● アリモルカ人。●アルモリカ語。 Pallette d. Skirt of taces, h. Solleret o. Tuille 。 ㎝ 73。 84 ARNOLD aP'mor-y(d:mari) n =ARMoURY. aP'mon-y n ● 紋章、微章。● 紋章學。 aP'mouP(d:me) n ● 甲胃(霧)、具足(22)。鎧(前欄の挿岡愛照)- ● 甲鐵。装甲、装甲防製 ​●防製装束。防護器官,防具、糖(蜀. @ 落水服 ​● 紋章(Cont armour). aP'mouP-bear"eP(á:mobeara) n 古時升イト(Knight)の甲胃を ​擦ひて之に属従したる人。武士の従者。 ar"mouP-elad”(-klad) a 装甲したる。装甲防環を施したる。 ー ​n。装甲艦。 aP'mouPed(a:mod) d 装甲したる。武装したる。 一armoured car。装甲車。ーarnnoured cruiser。装甲巡 ​洋艦、一armoured train。装甲列車。 aP'mouP-eP(i:mare) n ● 甲胃師。武具師、武器師 ​● 武 ​具管理官、兵器係員・ ● ナイト(Knight)の武装世話人。 aP'mourーgPat"ing(á:megreitiり) n 装甲格子(舎戦中の軍 ​艦の蒸気機闘を防護する篤めに附するもの)。 aP'mouPーplate”(-pleit) n 装甲鐵板(軍艦等の)、甲鉄. ap/rnourーplat/ed(-pleited) a 装甲鐵板を附したる。装甲したる。 aPrn'ouP-y(d:mori) n ● 武器貯蔵所。武庫、兵庫、造兵廠、砲 ​兵工廠 ​● 武器。武具; [米」武具工場、武具店 ​● =ARAIORY。 ap"mo-Zeen”; aP”rno-Zine"(a:m9zi:n) n 器色無地編布 ​の一種(往時僧服に用ひられたるもの)。 aPrnſpit”(a:mpit) n 胸窯(g数^). aPYY1s (kt:naz) 72・ p7… ● 武具, 武器, 兵器, 軍器。 ● 武備。 兵備。 軍備 ​● 甲胃。具足、鎧. @ 兵事。武(武圏。武術 ​武功。武人など ​いぶ) @ 兵科 ​@ 防護器官(動植物等の) @ 紋章、数章。微競。 @ 【隠狩】脚(隠の)・ ーarins of precision。新式精鋭の銃器。ーcoat orarrins. 紋 ​章、徴章。ー○o11ege of Arms. [英} 紋章寮。ーin arms. 武 ​装して、戦闘準備して。ーin arms vvith …と兵を講へて、一of all aurms. 各種兵科の。ーrepeating arms、連獲銃、一smaII arins。携帯軍器(車載せざるもの)、小銃、一stand of arms. 兵士 ​一人前の武装。ーto lte untler arms、戦闘準備してるる。ーt● ■bear arams. 兵器を偏(*)盗、兵役に服する。ーto call to arans- 戦争準備に召集する。ーto lay down arnns. 干支を収める: 兵を ​龍める; 降服する。ーto take (up) arms. 干文を執る、戦争準備を ​する(攻撃又は防薬等)。兵を撃げる。ーup in arnns。兵を塁げて、坂劉 ​aPrn'ーseye”(d:msai) n・ 袖孔(Armhole)・ Lを起して- ​APrm'strong(d:mstroD) n Williann Georgo 〜 Iraron- (1810-1900) 英國の機械技師; 安式砲(Armstrong-gun) の獲明者。 ap'mure(d:mjue) n・ ● 一種の緩織物(毛織。編織又は編毛交織)。 ● 機織(。欲)法の一種。 ap/my(d:mi) n ● 陸軍。[例} Armg and navy 陸海軍. ● 軍。軍隊、軍勢、軍備 ​● 群園、群、多勢、多数 ​i例] The armg of voters 多数の選塁人・ An armg of locusts 雲霞の如き ​雌器(g")、A whole armg of waiters was engaged for the banquet。多勢の給仕人は皆宴舎に掛かりきりであつた。 ーArmy Council [英] 陸軍曾議(國民軍事務を管掌す)。ーarmy organisation、陸軍々制。ーArmy Service Corps [英] 職重隊。ーI:1ue Ribbon Army 或る一派の禁酒曾。一stand- ing ariny。常備軍。ーthe army・軍務、兵役。ーto .join army。兵役に入る。入隊する。入警する。 ap/my-bPo"ker(d:mibrouke) n・ 陸軍御用商人。 ap'nny-eon-tPact/eP(-kentraekte) n・ 陸軍御用商人。陸軍 ​[請負師。 ap/my-coPps”(-ko:) n・ 軍園。軍. ap/myー1ist”(-last) n・ 陸軍将校現役名簿。停年名簿。 ap/myーwoPm”(-wa:m) n・一種の城(ヨタウム ​シの類)の幼器 ​(比銀は往々雲霞の如く襲来し示穀の搬 ​葉を一掃し去る)・ 「=ANNATTA. ap-natſta; aP-nat"to(a:nate; -tou) n・ エ* AP-nauld(arno) n Antoine 〜 (1612- @ 1694) 俳國の耐學者、哲學者。 Apndt(u:nt) n Prmst Y重oritz 〜 (1769- 1860)獲高還の詩人、歴史家; 國歌 ​JWhat is the Germana"s ſhtherland f の作者。 AIPm/hern(d:nhem) n・ オランダ國 ​Gelderland b Larva. 州の首都; 人口73,176. c Pupa. ap'ni-ca(G:nike) n ● 【植】 (a) [A-] アルニカ露(蹴科)・ (b) アルニカ ​● 【薬】アルニカ丁幾(?)。 Ap/nim(di:nim) n ● Bettina von 〜 (1785-1859) 鶏逸の女 ​、流著作家 ​e Harry Kar1 kurt Eduard Count von〜 (1824-1SSI)プロシアの外交家; 初めビスマークと提携し、後其反封者となる。 ● Ludwig Aehinn von 〜 (1781-1831) 端逸の詩人。小説家、 Ap/no(á:no) n イタリー國の河; フロレンスを過ぎて地中海に入る; 長 ​150 連; 古名 ​ArnuS. Ap/no1d(di:nald) n ● IEenediet 〜 (1741-1801) 米國の武癖 ​; 蜀立戦争の時英軍に内應す ​● Sir Edwin 〜 (1832-1904)英國の詩 ​人。東洋塁者 ​● w軍atthew 〜 (1822-1888)英國の批評家、詩人。 劇 ​エリー ​*。 エ三ー ​Arnay-worm. n Male moth- ARNOTTO 8 御* ● ARREARAGE @Thomas 〜 (1795-1842) 英國の耐學者、歴史家、教育家、● (á:nolt) ~ von Winkelried. スウィス國の志士; Sempach の戦 ​(1386)にオーストリア軍の矛を把握されるだけ把掘して之を己が胸に突き立で斯くて ​敵軍の一方を切り開きスウィス軍をして大援を得せしめたりといふ。 aIP-not/to(u:nótou) n =ANNATTA. APn'stacit(d:nſtat) n・蜀逸Thuringia共和國 ​Schwarzburg- Sondershausen の都府 ​; 人口 ​20,573. AP/nulf(i:nAlf) n 耐聖ローマ皇帝。(S50-899). A-Poſa(orótie) n Venezuela 國の都府; 銅筑にて名あり。 a-Po/ba(oróuba) n =ARABA. aP'oid(reroid) a 【植】アラム科の。 72。 A-Poiſde-ae(eröidii:) n pl- 【植】 アラム科。 a-Poiſde-ous(aröidies) a 【植】 アラム科の。 a-Point/(oroint) pt 駆逐する。遂除する。退ける。 ー ​int 去れ!。行け!。退け! A'Pol-sen(á:rolzen) n 獲遠 ​Waldeck の首府: 人口2,442. a-Po'ma(aróume) n ● 植物又は其他の物質の放散する酸解;(務)た ​る芳香、香気。[例] The aroma of coffee。場加球の香気。 ・ ● 香油 ​● 何とも云へぬ妙味。妙致 ​[例] The aroma of Virtue, 徳行の妙致 ​The pure Parisian aroma 生粋(素数)のパリ人の妙味。 aP”o-rnatſic;ーi-Gal(aeromatik; -ikal) a ● 芳否を放つ。芳 ​香を有する。醸都(後)たる ​● 香味茨快なる。 ● 炭水化ベンジンより得た ​る又は之を含める。 n 芳香物、芳香鷲。芳香植物. a-Po/ma-tis[z]e(oróumetaiz) ot 芳香を附する。香味を加へる。設 ​a-Po'ma-tous(oröumetas) d =ARoAIATIC. L都たらしめる。 A-Poos"took(orü:stuk) n 米國メーン州北東部の郡 ​(6,453方唯; 人口75,000); 又其河; 長140 唯. aP'o-phos/tic(aeroföstik) d. a-Pose"(aróuz) ARISEの過去。 a-Poundi”(oräund) ad ● 周りに、四園に、四面に、四方に、各方面に, 萬遍(菜炎)なく、[例] We heard noises all around 物音が四面に聞え ​た。A dense mist lay around 濃霧四面を置(F)めたりき。 ● 周りて、廻りて、グルリと。[例] To turn around グルリと廻る(廻轄只 ​る)。 To run around 廻走する(周走する)。 ● 其所比所(当ヨ)に、彼方比方(宮霧)へ。方々(念数)に、一定の目的なく. f例] To wander around. 其所比所を街征回する。To travel around frorn town to town. 町から町へと歩き廻はる。 @ [米俗] 近く(場所又は時間をいぶ) 附近に ​[例] He will be around (here) by nine o'clock。彼は九時までに比逸に来るだらう ​He went around to the post-office 彼はリ便局の近くに行った。 prep ● 周りて、廻りて ​-一周して ​L例} To go around the world. 世界を周行する。 ● [米] 廻りて(一定の目的黙なく)。 try 國内を廻遊(漫遊)する。 ● 周りに、周りにある。周らせる。[例] The air around and above us. 我々の四周と上とにある空気 ​The woods that lie around Flintshire castle. フリントシヤ城を周れる森林 ​With his friends arozarld hirn, 彼は友人に取園まれて ​My rnother pat her arms around my neck. 母は雨腕を私の頸の周りに営てた(頸を抱へた)。 「ろにある家。 廻った側の ​[例] A house around the corner 角(部)を曲ったとこ ​● [米俗] 近く(場所又は時間に云ふ)、[例14round Christmas、クリ ​スマス近く、To loaf around the city 都府附近にガラブラしてみる。 ーall aroummd. 何所にも、諸所に ​ー ​o fool around. [米] 馬鹿などはかりして日を暮らす。頻(霊)け遊述。 a-Pous'al(oräuzel) n ●酷起,喚起、愛醒 ​●奮起、活動。活躍 ​a-Pouse"(oräuz) 'ſ 起二す。愛ます。喚起する ​i例] To arouse one from sleep 眠より愛ます(目を愛まさせる。奮起させる。活動させる)。 ● 起きる。愛める。 ● 奮起きる。活動する。 a-Pow”(aróu) cuſ ● 一列に、並列して ​● 績々と。陸登と。 a-Poynt"(aröint) 0 & int =AROINT. aP-peggio (a:pédすjou) n [It ] 【吾】 急速和紋、和紋急 ​速強空奏(和線数を順次急速に弾奏するもの). 「カー牛). aP-pent (d:19nt arpa) n [F・]'俳國往時の地積測量名目 ​(一エー ​an'clue-bus(d:kwihas) n・ アルケバス銃(十五六世紀の頃に行はれたる ​火羅銃: Harquebus に同じ)。 ap"que-bus一ier"(a:kwibesio) n アルケバス銃兵。 an”Pa-ca/cha(araki:tſe) n 【植】 南米北部及び西印 ​る胡蓋蜀(琵)状植物。ペルー人姿(寿発)。 an'Pack(arek) nt 郡子()の果資或は米或は砂糖等より分溜したる一 ​ap"Pah (。ro) int アラ!(驚搭其他諸種感情の獲盤). an-Paign”(eréin) ct ● 審問の篤めに召喚する。呼出して活詳解させる。 ● 告訴する ​● 答 ​()める。詰()る。 ニAH、H&AI(ふ送NY!H三NT。 aP-Paign't 2t 【古法】 要求する。 「問者。 aP-Paign'eP(oreina) n ● 召喚者、審問者 ​● 告訴者 ​●詰 ​an-Paign'ing(oreiuiU) n ● 召喚。審問 ​●告訴、●詰問。 アラム科の植物。 コARAPHOR()STIC. [例]To travelaround the coun- ー ​ひi. ま主 ​幸テ ​己 ​三 ​1 に遊す ​e== 労2。 aP-Paign'rnent(3réinmant) n ● 召喚。審問. ● 告訴、告罪. ●責問。詰問(雲努). AP'ran(éran) m スコットランド ​IBute 沖の島:168方唯. aPーPange"(oréind3) ct ● 整ヘる、揃へる。整理さる。整露する。整頓 ​する。整列する。陳列する。排列する ​[例]Toarrangetroops forbattle. 戦闘準備として軍容を整へる ​To be arranged in order、キチンと整って ​ぬる ​The greengrocers and fruitererswere beginningto arrange their hampers 八百屋や水墓子屋は籠を列ベ始めてみた、They were tastefully arranged on silver dishes 其等はウマい豊裁に銀皿に整へ ​てあつた ​His hair wascarefully parted and arranged. 彼の髪は ​丁寧に分けてサデッけてあつた ​It is all arranged. スッカリ整ってかる。 ●アデ法又は手段を定める。手等を準備する。取極済る(岳部合等を)。打合はせる。 [例] To arrange an excursion 遠足の手苦を取極める。To arrange the terrns of a bargain 取引の傑件を取極める。 ● 取綴(リ)める。調停する。[例 ​To arrange a quarrel、喧嘩を調停 ​する ​To arrange a settlernent、落着(露ク)をつける。 【音】整調する(歌曲を楽 ​"f ●手善又は手稿を定める。準備する。打合せる。例jTo arrange forthe cabto bethere 馬車が来てみるやうに手善をつける。 ●相談して事を取極める。協定する、示談きる(teith some one). aP-Pange'rnent(oréind5mont) n ● 整理すると。整頓きると、整 ​頓せるE 整置、整列 ​● 取合セ、排置。配合、排列。排列法. ●設 ​備。準備、手配、手善、手績 ​[例] 4rrangements for journey 旗 ​行の手善 ​I cannot alter my arrangements. 手善は愛へられない。 示談(察)、安協、調停、落着。「例] An arrangement has been arrived at、落着がついた ​The parties havernade an arrangement of their disputes、営事者は争論を示談にした。 ● (a) 【音】整調 ​(b) 【数} =PERMUTATToN. aP/Pant(*rent) n ● ホンタウの。全くの(悪き意味にていぶ)。手におへぬ。 シカタのをい ​1例] An arrant rogue シカタのない悪漢(墜妙). Anarrant nonsense ホンタウる暖語(多2). - ● 眞の、全くの。ホンタウの(悪しき意味なくしていぶ). 一arrant thier: thierarrant ァタッキの盗人、大泥棒 ​aPPant-1y("rontl)dd。全く。眞に、徹頭徹尾(悪しき意味にている)。 AP-ras(リres リ)# 俳國北東部 ​Pas-de-Calais懸の要塞都府, 人口 ​26,000:1917年俳軍放に蜀軍を撃退し翌年カナダ軍赤露軍を破る。 aP/Pas(*re) n ● 華美なる花紋を織出したる綴織布 ​● 綴総の壁 ​掛(往時は壁と壁掛との間に人の隠れ得る程の間を置きて掛けたり)。 aP/Pased(árest) a 綴羅識の壁掛(Arras)を掛けたる。 aP"Pa-sene"(aeresi:n) n 刺続に用ひられる編経又は毛統 ​aP-Pas't Pa(a:rástre) n =ARRASTRE. aP-PasſtPe (d:rdstre) n [Sp ] ● 粗末なる一種の砕競用機械 ​(Spanish-America地方に行はる、もの) e [フィリピン]輸入貨物を陸揚 ​して輸入主に引渡すまでの諸手績及び諸掛リ。 aP-Pay"(oré) ot ● 整列せしめる。整へる。整置する、列置する、排列お ​る ​L例] To arrag the army 軍を整へる。 ● 並べる。列(姿)ねる ​|例] To arrag the good against the evi1. 悪に封して善を列塁する ​These doubts will be arragea before their minds。比等の疑は綴々彼等の心前に現(g)はるべし。 ● 被(")せる。装る。粧(器”)ふ ​[例] Pharaoh.....arraged him in vestures of fine linen (Gen.) パロ…之に白布を衣(*)せ(聖啓). Solornon in all his glory was not arraged like one of these [lilies]・(Matt.)ソロモンの栄華の極の時だにも其装この花(百合)の一に及ぼさ ​りき《聖書) 4rrag thyself with glory and beauty (Jobり築光(リ)と ​華美(g盤")とを以て身に鑑へ(聖要) 【法】列席せしめる(路審官等を). ● 整列、順列、排列、排置、列序,列. 戦列(陣列). ●整列したる人又は物、並列物。展列物。陳列物 ​(例] Agallantarrag of nobles and cavaliers 威属愛々しき貴族と騎士の一列 ​Anarrag ofternples. 一列の耐殿 ​An arrag of gems. 展列したる質石. To display a forrridable arrag of teeth、恐ろしき箇並を現はす。What an arrag of umbrellas! マア大愛に洋傘の並んでみると! ● (a) 軍隊、兵隊 ​(b) 【英史】 國民兵の召集、召集されたる國民兵。 愛乏で】*" マリー ​リ属 ​等に」 ● = ?2。 [例] Battle arrag. 陪審官を列座せしめると;一列の陪審官、列席せる総陪審官 ​● 支度、装 ​束。服装 ​l例] To array oneselfin rich arrag 美服を身に纏() ● 【数】整列暦。 !ふ(盛装する)。 一commmaissioner of Arrny 【英史】 國民兵召集官。ーto challenge (to) the nrray。陪審官全豊に封する忌避の申立をする。 aP-Payal (oréio) n ● 整列せしめると、整置するを、排置、排列. ● 國区受兵の召集。 aP-PeaP'(orie) n ● 未排残金、未排金、延滞金(普通に複数). ● 後れたる仕事、延滞事項(普通に複数) ● 未排。未湾。 後部。 ー ​acl. 後()に、後へ、後(露*)へ、後部へ。 L殿(落涙)。 ーin f rrear ; In arrears。後れて、延滞して、一in nrrenr of. の後に、に後れて、一in nrrear (or arrears) with … を帯らせ ​て、未排又は未湾にして、後れて. aP-PeaPage(eriered3) n ●未済物。未排金、残金、延滞金。一帯 ​ARRECT 86 ART 経湾金. ● 未活、未排。延帯、遅帯 ​● in 資償. @ 鈴彩物、準備物. aP-Pect”(orékt) at. ● 敵(。")ちたる。敵てたる、直立せる(大又は馬の耳 ​など) ● 注意を怠らざる、警戒せる、油断(。)なき。 rſ. 上に向ける。控(部)げる ​呈上する。 aP-Pee/tis au"Pi-bus(oréktis 5:ribos) [L. ears: uttentively ] 耳を歌(g")てへ、注意して ​aP-Pest"(orest) ct ● 牽制(リ》する。制止する。防制する、防止する。 [例」 To arrest motion、運動を牽制する ​To arrest act。行動を制 ​止する。To arrest the current of a river。河流を堰止(*)める。 ● 【法】 拘引する、逮捕(羅")する。室捕(総)する(人又は物を) 差押へる。 ● 牽(*)く(注意を)、引く(人目を) 注意を惹く、注意又は注目せしめる。 圧例] To arrest the eyes。人目を牽く ​His manner arrested me. 彼の様子が私の目についた。 押へる(溢保として) @ 【法】 中止する、停止する(裁判手綴等を). ー ​n ● 牽制。制止、防止、防還。停止。{例] An arrest of developー ​rnent、獲達の停止。 ● 検束、収監、拘引 ​捕縛、奪捕、差押 ​{例] Tornake an arrest. 逮捕する ​To put a man under arrest。検束又は岐監する。 ● 【法】 中止、停止。 【機】 機械の運動を制止する装置、防止装置。 ● 【撃刻】 衝(攻勢中に封手に加へる)。 * 一arrest of juidgment、裁弁l中止、裁判邦決延期。 arrest. 拘引又は禁温せられて. aP-Pest/a-ble(eréstobl) a ● 制止すべき ​●逮捕さるべき、差押 ​aP”Pes-taſtion(arestéiſen) n =ARREST. Lへらるべき。 aP-Pest/eP(aresta) n ● 牽制者。紫制物 ​● 【蘇法】 第三者 ​の手にある債務者の財産を差押へる人 ​● 防止装置。 aP-Pes'tive(oréstiv) a ●制止する。防制する。引止める ​● 【文】 制限の意義を表する。制限的. aP-Pest"ment (aréstmont) n ● 制止、防止・ ● 拘束。検束, 拘留、拘置、留置 ​● [法] 差押; 【蘇法】 第三者の手にある債務者の ​財産を差押へると、@ 【機】 =ARREST. ap-Pét(eréi arét are) n [F ] ● 命令(裁判所等の)。裁決、弁判 ​決. ● 穀命、救説 ​● 差押。逮捕、家捕(総). AP-Pe'ti-urn(a:ri:fiom) n =AREzzo. AP-Phe'n1-us(a:réinius) n svante August 〜 (1859- ) スウェーデンの化塁者 ​: 1903年 ​Nobel 賞を授けらる。 aP-PhI'Zal (aráizal) q =ARRHIZOUS. aP-Phi'zous(aráiz98) a 【植】 根なき。 ap-Phyth'mi-a(ari0mia) n 【劉】失調、愛調 ​AP/IPi-an(erian) n Flavius 〜 第二世紀時代のギリシアの歴史 ​家: Epictetus の門弟: アレキサンドル大帝停の著あり。 aP-Pide"(9ráid) r/ 喜はす、満足させる。「temant 又借小作人・ aP-Piere(9ris arje:r) n [F・]後位、後位にあるもの、一arriere ap-Piepe-barn(愛risebán, 3riebaen arje:rba) n [F.] ● 【封建史】 國王より臣下に向って獲する徴兵令 ​● 同上徴兵令によりて召 ​集せられたる兵士 ​● 隊備國防軍(俳國の). aP-PiePeーgaPde(arjミ:rgard) n・ [F・] 【軍】後衛、殿(終焉). ap-PierPeーpen-sée(-pa:se) n [F ] ● 心中保留 ​(Mental reservationり、遠慮 ​● 本意(言語に表はれざる); 本志。 a P-Pie'ro(u:rj毛:ro) n・ [Sp ] 騒夫(霧) 躍丁(Muleteer). *AIP/IPi-et(ariat) n 年少の女工("ARRY の女性名詞). aP"Pis(*ris) n 【建】 外角 ​隅角 ​隅(察)。 「(営をジ). aP"Pisーgut"ter"(aerisgate) n [建」 V字形算(2")。薬研疑 ​aP"Pis-ways”(arisweiz) (ul =ARRISwISE. 「に。 aP/IPis-wise"(ariswaiz) ad 角(総)を向けて、斜に、筋違(ご)に、ハス ​aP-Piv'a1(aráivel) n ● 到着。到来、来着、[例] The arriual of a ship、着船. Our arriual at the station (orin London)我 ​等の停車場(又はロンドン)への到着. On our arriual 我々が到着したので ​(又は我々の到着した時)・ ● 到達(結果等への)。到達、蹄着. i例] Arriual at a conclusion. 結論への到達 ​There was long debate but no arriual at any agreernent 永い論弁判があつたが一致するまでに行かなかつた。 ● 到着者、到着物 ​[例] Mr. F was the first arriual F氏が第 ​一の到着者であつた(最初に着いた)。 @ 現出、出現(或る場所への) @ [俗]新に出生したる完 ​● 船の到着 ​三炊第に引渡すべき船貨. - aP-Pi'vance(oráivens) n ● 到着者、到着物 ​● 到着。到来。 aP-Pive'(oraiv) rt 到着する(或る場所に). "i ● 到誓する(at in, on ttpon) [例] To arriue at New York ニューヨークに到着する ​To arriue upon the spot、現場に到る。 ● 到来する。.例j The time arribed. 時刻到来せり。 ● 到達する(或る結果等に) 到る(at) @ 殊玉る又は起る(事件が)。 @ 地 ​位又は名盤を得る。 i利亡者”。 aP-Pi-Viste(arivist) n [F・] 私利に汲々たる人。獄官者、“我利我 ​aP-Po/ba(u:róubu) n スペイン及ボルトガル等に行はるヘ衡量名目(二五 ​乃至三プホ呪). aP/IPo-gance(aragons) n 倣慢(?) 騒倣、尊大。横柄(X密)・ aP"Po-gan-cy(aregensi) n =ARROGANCE. With erect ー■■ ■ fl●P aP"Po-gant(宅ragent) a 微慢(?)なる。騎微なる、尊大なる(人又む ​物にいふ) !例] An arrogant man 微慢なる人 ​Arrogant worda- aP/Po-gant-ly(宅ragentli) dd 倣慢に、尊大に。 L倣語・ aP/Po-gate(リrogeit) ot ● 胃(Z)す(敢て人の姓を胃すなどいぶ)。冒 ​稀する(自己に権利なきものを)。階取する ​纂奪する。[例] To arrogate dignity。威露を潜取する(敢て高位の人の風をする)。To arrogate power. 播力を暦取する ​To arrogate power to (or for) oneself 自ら羅力 ​を階取する ​She arrogated to herself a certain importance。彼女 ​は自らエライ者のやうに振舞つむ。 ● 臨りに臨する(或る事物を正常の理由なくして或人に)。[例]Toarrogate to the crown the privilege of issuing writs. 令状を獲する特控を監 ​● 【法】 =ADROGATE. Lりに國工に蹄する。 aP"Po-saſtion(aerogéiſan) n 胃すと、胃稲、暦稀、暦取。 aP-POn-disse-ment(ar5:disma) n [F.」郡(俳國の行政副 ​歯): 岡 ​(市副の)。 aP/IPow (erou) n ● 矢,筒 ​● 矢状物、矢状装飾 ​● 矢状記 ​盟(地岡面に記する方位を示す記競の如き). 【測】 測針. @ 矢状茎; [米] 甘藤の花極 ​@ 【築】斜堤突角の通路工作. @ [A-] 【天】 矢 ​(星座). ー ​ri ● 矢状に抽出する、矢状に成長する ​● 矢の如く動く。矢の如 ​く飛行する。 ● 矢を射る。 aP/Powーhead”(arouhed) n ● 矢の根,鉄(*)。鉱状物 ​● 慈 ​姉(劉") 器潟(魏) ● 烏賊()の甲、 aP"Powーhead”ed(-heded) d、矢の根形の。鉱状の。 ーinrrow-heittied chnrncter。鉱状文字、模形文字。 aP/IPowーPoot"(aeraru:t) 7 ● 西印度地方にてマランタ科植物(又は ​其他の植物)の根茎より製する殿粉(小見の食料に用ぶ)、“矢の根葛粉(?)". ● 【植】 マランタ(Maranta)科植物の一種。 aIP/IPOVVーshOt”(a'rojpt) r2. 前着距離、弓矢射程、矢程(字ョ). aP/Powーstitch”(-statſ) n 鉱状の縫方. 線 ​aP/Powーwood”("wid) n “矢の木 ​" (弓矢を造るに適する枝條を有 ​する諸種の灌木の一)。 aP/IPOwーy(erotti) a ● 矢の。矢の如き、矢の如く飛行する。一直の。 迅速なる。鋭き ​● 矢に充ちたる。矢より成る。 aP-Poy/O(eröiou) n [pl.ーOS」 [Sp.] ● 小河 ​● 渦(")れたる ​河床、個谷。硬(2")。 ”AP'Py(宅ri) n [HARRYの轄訛]気前のよい下品なる人。年少の職人。 “若い衆" (殊に休日に情婦と相携へて外出するものなどにいる)。 ”AP/IPyーish (ériiſ) (ſ。気前よき、面白き、下品なる; 休日気分の。 AP'sa-ces(d:sosi:z) n Parthia 王國の開祀;紀元前三世紀代の人。 AP-sac'1d(a:saésid) n [pl.ーIDS -I-DAE] アルサシッ朝の王者(比王 ​朝は ​Parthia にては細元前250年より細元224年逸, Armenia にては ​紀元 ​42S年逸継績す)。 a. アルサシッ朝の。 「部分). aIPse((1:S) 72. ● [臨] 警部(動物の) ● 滑車の尾部(シラベ索をかける ​aP'se-na1(ü:Sinol) n ● 兵器廠。武庫、海軍武庫 ​● 造兵廠, 一naval aursenal、海軍工廠。 L工廠、砲兵工廠. ap'se-nate(ü:Sinet) n 【化】 磁酸躍。 aP-se/ni-ate(a:si:niet) n =ARSENATE. an-sen'ie(a:sénik) d ● 磁の ​祀素の。磁石の。 る、磁素より成る。 ● 【化】 磁素 ​● 磁酸化物、磁石、菱石。 ーarsemic aucid 磁酸 ​一flowers o『 arsenic 磁酸粉末, aP-sen'i-cal(a:sénikel) a =ARSENIC. L破比酸華. ap'se-nid; -nide(d:sinid; -naid) n 【化】 磁素化合物. aP-se/ni-ous(a:si:nies) a 磁の ​磁より成る。磁素を含有する。 ap'se-nite(i:Sinait) n 【化】 磁酸窯. ap'se-niſu-Pet(n:Sinäijuret) n =ARSENID. an'se-niſu-Pet'ed(n:sinäijureted) d 磁素と化合したる。 ap"se-no-py"Plte(n:sinopäierait) n 【鱗】 毒砂. an'se-nous(d:sin9s) n =ぶRSENTOUS. ar-senſu-Pet(d:sénjuret) n =ARSENID. ars est ce-1a/Pe aP'tem(u:s est Silé:ri d:ten) [L Art consists in hinding art ] 技術を隠すこそ眞の技術。 ap'sin;-sine(á:Sin; -3ain) n・ ● 磁化合物 ​●磁化水素. ap'sis(d:sis) n [pl AR'SES] ● 【文】 張音節 ​張音部、張音。 ● 【音】上拍(窓災?). * aPs 1on'ga viſta bre'vis (a:s 150ge váite tri:vis) [L Art is long, life is short.] 藝術は長く生命は短し、“人は一代名は末 ​aP'son(d:sen) n 放火、放火罪。 L代". ap'son(d:son)t n 鞍弓 ​(Saddlebow)・ aP'son-ist(d:sonist) n・ 放火者。 aP/son-ite(d:sollait) n =ARSONIST. aps”phen-am'ine(n:sfenaemin -9mi:n) n 【薬】 サルヴァルサ ​ン(Salvarsan)、六百六盟。 an'syーveIPsy (d:sivo:si) d. アベコべの、逆の、倒(*)の、 アべコベに、逆に、倒に。 a Pt(u:t, 9t) BEの第二人稲軍数現在直説法。 aPt(u:t) n ● 術、技術 ​[例」The art ofarithrnetic 算術 ​The ● 磁素を含有す ​●ー ​ガ2。 ー ​(ul. ARTA 87 ARTIFICE healing art. 治療術. A science teaches us to know and an art to do 學は知るとを教へ術はまる事を教へる。 ● 藝術、美術、文藝, 塁問. リ ​Master of Arts. 文塁士。 ● (a) 技飼、茎能。手練、手腕. (b) 熟練、巧妙 ​@ 人篤、人工 ​(天然、天窓、天工に封していs) [例 ​We ought not to think that Godhead is like unto gold or silver or stone graven by art and device of man (4cts) 耐を金銀石など人の工(客)と思考(劉る)とにて ​刻(就)める物と等(監)しく思ふべからず(聖翌). ●手加減、手細工、手クタ、掛引(リ)、羅略、策略、読計 ​[例] To garn one's end by art、羅略を用ひて目的を遂げる。 He employed all his arts。彼はあらん限りの策略を用ひた。 Queen. More matter, with less art POL. Madam I swear I use no art at all. (SHAK. Ham.) 妃。「いやなう。語の潤色(")よりも肝要の事柄をば」。ポロ。 「お妃(魏誌)。何の小官(。)が虚露解空言(笠")を申しませう」(坪内). ● 稼業、職業、職. @ 同業組合、商業組合。 =a、美術的意匠を施したる。 ーart and patrt [法] 計書と質行、教唆と帯助、加握。ーart square、生染(。)緩露製四角の敷物。一decorative art、装飾 ​術。ーresthetic or fine arts、美術。ーindustrial arts。工 ​塾。ーIiberal or literny arts. 文藝。一mechamical arts. 工藝、一plastic art 型造(\ッ)術。ーto he or have art and part、計営及び質行に興(z)かる。闘係する。一userul arts. 手工 ​(美術に封していぶ) 手塾。ーwork" of art 塾術品、美術品。 AP'ta(á:ta) n ● ギリシア北西部の一州 ​395方嘩理; 人口53,051; 又其首都。アルタ澄に臨む; 人口7,000 ● ●ulf of 〜 Albania とギ ​リシアとの間なる ​Ionia 海の器; 31 B.C. 年 ​Augustus の軍 ​Antony と ​Cleopatra を逸に破る。 AIP”taX-ePX'es(a:taksé:ksi:Z m:tagz3:ksi:z) n ● 〜 I. (?-425 B.C.) ペルシア王; エジプトを征服す; Longimanus と稀せらる。 ● 〜 II. (456?-362 B.C.) ペルシア王; Mnemon と稲せらる。 aP-te1”(u:tél) n 努働組合(主として露國に行はるかものをいぶ)。 AP'te-rnis(d:timis) n 【希膨耐話】 オリムピア(Olympia)の女耐 ​; Apollo の妹: 狩獲の耐。月の耐 ​; ローマ耐の ​Diana に富る。 AP”te-mis/i-a(a:timizie) n 【植】 ニガヨモギ器。 AP'te-mus Ward(á:timas wo:d) n・米國の滑稽作家 ​Charles Farrar Browne の雅競。 aP-te"Pi-a1 (C1:tierial) a ● 動脈の、動脈に含有する ​動脈にて通 ​ずる。 ● 動脈系の如き、幹系の、幹支系相連絡せる。 「脈系統。 ーarterial draimage 脈系排水法。一arterial systemm. 動 ​aP-te"Pi-al-i-s〔zlaſtion (u:tierielaizéiſon) n ● 動脈血 ​化。 ● 動脈系状組織。 aP-te"Pi-a1-istzle(a:tierielaiz) pt ● 動脈血に化する ​●動 ​脈系状に組織する。 * ap-te/Pi-o-(a:tiorio-) comb. 動脈の義。 aP-te"Pi-og/Pa-phy(a:tieriögrofi) n ● 動脈誌、動脈解剖 ​誌 ​● 動脈臨解. aP-te"Pi-ol'o-gy(a:theriöled3i) n 動脈論。 「化。 aP-te"Pi-o-scle-Poſsis(a:therioskliróusis) n 【劉】動脈硬 ​aP-te"Pi-o-scle-Potſic (a:tieriosklirötik) d 動脈硬化の。 an-te"Pi-otſo-my(a:tieriótomi) n 【解】動脈解剖; 【劉】動 ​ar”te-Piſtis(n:tiráitis) n 【響】動脈炎。 L脈切開. aP”ter-y (d:tari) n ● 【解】動脈 ​● 主たる通路又は水路; 幹 ​線、幹系. 2t ● 動脈を附興する; 通路を附する。 ● 動脈状 ​に流通する(河など)。 AP-te'si-an(a:ti:zion -3an) a。アルトワ(Artois)の; アルトワ井の。 ーArtesian well、アルトワ井、噴水井、深劉井、鑑井 ​ホリヌキ井。 AP”te-vel'de(n:tivélde) n。 フランダースの志士, Ghent 騒操の巨頭 ​● Philip van 〜 (1340?- 13S2) Jacob の子; フランダース諸都府の盟主。 * aPむ/fu1(d:tful) a ● 機智ある ​獲滑なる。利口なる ​(悪しき意味にてい ​る) ● 人篤の、人工の(天篤 ​天工に封していぶ)。技巧を加へたる。●巧 ​製なる。 手際 ​(エ) よき。 apt/fu1-1y(G:tfuli) ad ● ズルく。獲獄に。利口に ​● 人篤にて、人 ​工的に、技工的に ​● 巧妙に、手際よく。 apt"fu1-ness(á:tfulnes) n ● 機智あると、獲蜀、利口 ​● 人 ​工的なると、人篤的なるE. ● 手際よきと、巧妙. aP-thPag'IPa(q:0raegre) n 【劉】 痛風。 aP-thPa1/gi-a(a:6rald3ia) n 【盤】闘節耐経痛、 aP-thPa1'gie(u:6rald3ik) a 闘節耐経痛の。 aP-thPit/ie; -i-cal(a:6ritik ; -ikal) a、闘節の、闘節を胃す。 aP-thIPiſtis(a:6ráitis) n 【劉】 闘節炎、痛風。 L器節炎の。 aP'th POー(d:6ra-) comb 闘節の義。 aP'thIPo-bPanch(á:0rabraりk) n =ARTHROBRANCHIA. ar"thro-bran'chi-a(n:6robrabkie) n [pl -car-E]【動】 闘節懇。 aPーthPoc'a-ce(a:6rökesi:) n・ ● 【劉】 闘節骨症I. ● 幼少の ​「動物. 家畜を犯す一種の疫病. AP"thPo-gasſtPa (a:6ragástre) n pl 【動】節本動物,節腹 ​● Jacob vain 〜 (1290-1345) ' aP"thPo-gasſtPan(a:0regéstren) a-【動】節本の、節本動物の。 AP"thPo-gasſtPes(1:0regastri:z) n pl = ARTHROGAs aP-thPog/Pa-phy(a:0rögrefi) n 【解】闘節誌 ​L-TRA. aP-thPol'o-gy(a:0róled5i) n ● 闘節論 ​@T 指談(亜者等 ​aP'thPO-mePe(á:6ramia) 2. 【動】 環節(闘節動物の)。 Lの)・ aPーthPop'a-thy(a:6röp90i) n 【盤】 闘節病。 aP'thro-pod(a:0repod) a 【動l 節肢の ​節肢動物の ​ー ​n. 節肢動物の一。 AP-thPop'o-da(a:6rópede) n pl 【動】 節肢動物、節足動物. aPーthPop/o-da1(a:6röpadol) a 【動】節肢の。節肢を有する。 aP-thPop'o-dan(a:6röpadon) a & n =ARTHROPOD. aP-thPop'o-dous(a:6röpedes) a =ARTHaOPODAL. aP-thPo'sis(a:0röusis) n [pl.-SES] 【解】 闘節. aP'thPo-spoPe(á:6raspo) n 【植] 有節芽胞 ​aP"thPo-spop'ic(n:0rosparik) a =ARTHROSPORoUS. aP-thPosſpo-Pous(a:0rösparas) a 【植】 有節芽胞を有する。 APーthPos”tPa-ca(u:6róstreka) n pl 【動】節甲類。 AP"thPo-Zoſa(a:6rozóua) n pl 【動】 複線l胞動物六分類中の ​一(笛肢動物及び紐器等を含む)。 aP"thPo-Zo'ic(a:6rozóuik) a 同上の。 AP'thu P(d:69) n ● King 〜第六世紀時代の英國「正; Round Talleの勇士;サクソン人と戦つて骸死す ​● ● hester Alann ー ​(1s30 ー1SS6) 米國第甘一代の大統領; ガーフィールドの暗殺せらるゞに及びて襲任す。 APーthu/Pi-an(t1:6jüorion) a、アーサー丁ーの ​aP'ti-choke(d:titſouk) n 【植】 ● テウセンアザミ(花の基部、鱗片 ​の基部共に食用に供せらる) ● キクイモ・=Jerusalem aurtichoke。 aP'ti-cle (d:tikl) n ● 物品、品物 ​例] 鷲 ​An article of merchandise 商品・ An 」ょム。 article offood.食品 ​Anecessaryarticle 遂 ​必要品。 ● 短文、論文、論説(新聞雑誌等の) ● 章。 疑, 節(際文等の)。 @ 綱領。 箇條, 條項。 似経 ​目。 ● 定疑く、約疑く、規約 ​6 【文】 冠詞 ​(the と ​rt 又は ​an) ● 【植】 節; 【動】 闘節. @ 瞬 ​間,間際(幕ん)。[例] In the article of death, 死する間際に。 ● 約定する。約束する。規約を定めて奉公 ​又は勤務させる。 ● 項目に堅げる。一々に規定する。 燃、リ。 ● 箇篠を劉げる。列塁する。 題目(信仰の)を設 ​リー ​じる。 ● 正式に告罪する。告訴する。 Artichoke. 篠目を定めて約束する。 a Top of plant. ーarticles orassociation。組合規約,定 ​b Flowering head. 疑(曾祀等の)・ ーArticle of Counfetieration、米國獲)立営時の ​斯邦規約 ​一articles orraith.、数條。信條。ーarticles or Incorporation、組合規則。定疑(曾祀等の)。ーturticles or war 戦争條規。ーleading article 祀説(新聞雑誌等の)。ー ​1ords of the artiele 【蘇史】 議曾の原案起草委員。ーthe Thlrty-mine Articles. 1562年より翌年にかけて英國宗教金議にて ​議決したる三十九箇條の数條。 ar-ticſu-1aP(1:tikjula) a ● 闘節の ​● 闘節動物の。 n 【解】 闘節骨. APーtie”u-1aſta(C1:tikjuléita) n pl 【動】 闘節動物. aP-tieſu-1ate(u:tikjulet) a ● 音節にて副分したる。音節にて連ね ​たる、母音子音にて連接したる。 ● 分明なる。明瞭なる。ハッキリしたる。● 闘節ある。闘節にて連結せる。 闘節動物の ​● 箇條に劉げて定めたる。特 ​【動】 闘節動物の一。 L定の、特殊の。 ー ​(-leit) of ● 分明に獲音する。獲音する ​● 獲言する。明言打る。 陳述する、口述する ​● 闘節にて結合する。 ● 分明に獲言する、失判然と獲音する、獲音する。ハッキリと物言る。 ● 闘節にて結合する、接露する。 ● aP-ticſu-1at/ed(a:tikjuleited) a =ARTICULATE. ー・articuiated keel 【航空】 闘節龍骨。 aP-tieſu-1ate-1y(a:tikjuletli) ad ● 闘節によりて ​● 箇隆 ​にて、箇篠を設けて、箇條を分けて ​● 明瞭の獲音にて、明白に、ハッキリと。 aP-tieſu-1ate-ness(a:tikjuletues) n ● 音節あると ​● 分 ​明、明瞭 ​● 闘節あるE. an-tic”u-1a/tion(a:tikjuléiſan) n ● 明瞭なる獲音、獲善、苦, 子音。 ● 音節 ​● 獲言。明言。陳述。口述. @ 接合、連結、連 ​接、連接法 ​● 【解】【動】 闘節; 【植】節(3)・ aP-tic/u-1a”tor (a:tikjuleite) n ● 言語を明瞭に獲音する人。 9 骨髄を組合せる人(人豊模型等にて) ● 晒音(讐o)短正器; 義逸にて ​獲言を明瞭にする装置; 電話器にて音型を明瞭にする装置。 aP-tieſu-1a-to-Py(a:tikjuleteri) a ● 明瞭なる獲音の ​● aP'ti-fact(d:tifaekt) a 人工の、人造の。 L闘節の。 72. ● 人工物、人造物 ​● 【生物】 死によりて生する部胞或は組織 ​中の構成又は状態。 aP'ti-fice(a:tifis) n ● 読策、獲策、獲計 ​● 謀略。綴略。方 ​便 ​● 巧妙 ​手練. = 2"t. リ ​= ?"i. *ー= r2。 ■ ?*i ● ARTIFICER 88 ASBESTOUS aP-tif"1-cer(atifise) n e意匠家。愛明家。工夫家、e技術 ​に従事する人;細工人、技手、良工。名匠・ ● 兵器技師、銃砲職工。 aP”ti-fiſcial(n:tifijal) a ● (a) 人工の、人造の(天工,天成に露 ​ていぶ) (b) 人篤の。人篤に出でたる。自然に振らざる、無理の(自然に封 ​ていぶ) ● (a) 模製の、擬造の ​(b) 篤りの、麗(、)の。外見のみの。 ー-artificial eye。義眼。ーzurtificial flowver、造花。一artiー ​1ici:al foot 義足。ーartificial grass. 栽培草。ーartific1al handI. 義手。ー:urtificia1 ice。人造氷。一artificial silax。 人造編。ーartifictal tears. 空涙(窪s)。一artificial tootb- 義送。一artificial yeaur 【天】 艦年。 ar"ti-fi/cial-istz2e(n:tifijelaiz) at. an”ti-fl'ei-al'i-ty(n:tififieliti) n. 学物. ● 人篤、人工、模擬. ap'ti-fiſcia1-1y(1:tifiſol) dd ● 人工的に、人篤的に、模擬的 ​に ​● 促恋りて、外見的に、偲りに、ワザと。 ● 利口に、巧みに。 aP”ti-fiſcial-ness(I:tifiſolnes) n 人篤的なると、人工的なると。 自然ならざるを ​(ARTIFICIAL a、各意義姿照)。 「ロ42,194. AP-tiſgas(1:ti:gus) n 南米ウルグウェイ國の一州; 4,394方嘩理、人 ​aPーti1/1er-ist(1:tilorist) n 砲術家。砲工家。砲手。 aPーtil'ier-y(u:tileri) n・ ● 砲,砲演 ​●砲術 ​●砲隊、砲兵・ ーartillery wheel. 砲車に附する中四の輪又は之と同様の輪(自動 ​車等に附きるものなど)。ーfield artillery 野砲兵。一flying aurー ​tillery。遊撃砲兵。ーfoot artillery。徒歩砲兵。ーgiurrison 人工的又は人篤的にする。 ● 人篤的又は人工的事 ​a rtillem'y。要塞砲兵。ー ​heavy artillery 重砲兵。ーInorse artiliery。騎砲兵。ーlight artillery 軽砲兵。一mot1mー ​tauin art1連ery。山砲兵。一sea-coast artillen"Y。海岸砲兵・ 一siege an'tillem'y. 攻城砲兵。 aP-ti1/1ep-yーrnan(a:tilarimon) n・ 砲卒。砲手。 aP-ti1'ien-yーtrPain”(u:tileritrein) n 砲兵軽重。砲列 ​AP”ti-o-daeftyーla(ü:tiodaktile) n pl 【動】 偶蹄類。「の。 an'ti-o-dae”tyー1ous(n:tiodaektiles) a 偶蹄を有する。偶蹄類 ​aP”ti-san”(1:tizen d:tizen) n 職人。職工、工人、技工。紙 ​工人 ​良工, *三匠。 aPt'isも(d:tist) n ● 塾術家、美術家、霊家・ ● [俗]工藝に熱錬 ​せる人・ ● 劉人、俳優。 @ 職人。工入。技工。 色t 學者。 ap-tiste(::ti:st artist) n [F・] ● 塾術家(舞踏家、唱歌手など), 藝人; 職人(調髪師、コックなど)。9劉術研究家。 ● 闘秀還家。 aP-tis”tic;ーti-cal(u:tistik; -tikel) a ● 技術の、響術の、美 ​術の。 ● 美術家の、墜話術家の ​● 藝術上の。美術上の。美術に適する。 美術的趣味ある。雅致ある、精巧なる。 @ 塾術的技嗣ある。 「風雅に。 aP-tis”ti-Gal-ly(a:tistikeli) al 技術的に、美術的に、精巧に, art/ist-Py(d:tistri) n ● 美術工業。技藝業。恐術品、● 技術 ​上のオ能。技能 ​● 美術的趣致、 AP'ti-Lim Bae”ca-lau/Pe-us (á:Jiam bakalö:ries) [L Pachelor of Arts.] 文學得業生。(A B と略書す)・ APti-um NIa-gis”teP(i:fiem mod5ista) [L Master of Arts.] 文塁士。(A M. と略書す)。 an”ti-Zan”(n:tizan, di:tizun) n・ =ARTISAN. arやむ”1ess(i:tles) a ● 修節せざる、正直なる。卒直なる。橋なき、ツミな ​き。無邪気なる。 ● 技巧を加へざる。意匠を施さゞる。自然の艦なる。美術的 ​趣致なき、素相トなる。粗末なる。無風流(露数)なる。 ● 技能なき。不器用な ​る。ま出劣なる。 知議なき。無塁の。 apt/1ess-1y(ſi:tlesli) dd ● 修飾なく、隠なく、正直に、卒直に、無 ​邪気に ​● 技巧を加へずに、自然の臨に、粗末に、無風流に ​● 描く。不 ​器用に ​@ 無學に、無諸説に。 arot/1ess-ness(d:tlesnes) n ● 修飾なきど ​正直。純朴、無邪気。 ●技巧を加へざると、粗末、無風流 ​● 不器用。描劣. 無學、無識. AP-tois(artwa) n 俳國奮時の一州; 今 ​Pas-de-Calais懸に合併せ ​ap"to-type(d:totaip) n・ 篤眞版法の一種。 Lらる。 apts'rnan(d:tsmon) x2・ ● 豪術に達したる人 ​塾術家、技藝家。塁 ​藝家。 ● 美術家。霊家。 aPt'ーun"1on(d:tji1:njon) n 美術協曾。 「人口7,288. A-Pu/ba(u:rü:ba) n・ オランダ領Antilles諸島中の一島; 69方唯; A/Purn(至eram) n 【植】 ● アラム闘. ● [aー] アラム(天南星科)。 a-Pun"di-na'ceous(orAndinéiſes) d 芦()の ​芦の如き。 ap"un-din'e-ous(aerandinies) a 芦の如き; 芦多き。 a-Pun/di-nose(erAndinous} a =ARUNDINEots. i-Pun'di-nous(orAndinas) a =ARUNDINOSE. a-Pus"pex(arAspeks) n =HARUSPEx。 a-Pus"pice(erAspis) n =HARUSPICE. A”Pu-wiſmi(a:ruwi:mi) n 亜弟利加ベルギー領コンゴーの一州; 又 ​其河 ​(Congo 河に入る: 長800 理). ap'va1(G:vol) a 耕作地の。ーArval Brethrem 【古羅馬】 田 ​園の女耐 ​Ceres に奉仕せし十二人の僧侶; 毎年五月下旬に三日間田園の ​堺離(部)と ​Ceres の祭祀豊とを併せ行ひたり。 aP'vi-CO1e(d:vikoul) n 【動】 駅の一種。 aPy(洋eri) a [蘇] 或る(Any)・ ーa-Py staf ● “の”の意味の形容詞語尾 ​[例]Arbitrarg neces- sary ● 人物又は場所を示す名詞語尾 ​[例] Notarg ovarg. AIPſy-an(宝erian, di:ri-) n ● アリアン人種、アリアン人 ​(印欧人種の ​一) ● アリアン語。 アリアン人種の。アリアン人の、アリアン語の。 AIPſy-an-istz二e(三arianaiz, ā:ri-) 2t・アリアン的にする。アリアン化する。 aP"yーte/noid(triti:noid) a 【解】盗状の、歪状軟骨の ​歪状軟骨。 aP"y-te-noi'da1(aeritin6idal) a =ARYTExoID. aP'Zan: ap'zun(a:zon; d:ZAn) n 梁(密類). as (uz, 9z z) tul d conſ ● 夫れ程、程、丈け、如く(程度にいふ). t例勇 ​You willreapasyou sow。種を詩(F)く程に牧穫はある ​Thou shalt love thy neighbour as (thou lovest) thyself 女自>愛する ​程に隣人を愛せよ ​Ye love one another as I have loved you. (John)我爾曹(3)を愛する如く爾曹赤互に愛すべし(聖巻) ・ ● の如く、様(y)に、通りに、盛()に(状態、性質。種類等にいぶ)、[例] Winter birds as wood cocks and field fares. 山シギ田シギの如き冬 ​季の鳥 ​Some anirnals are cunning as the fox 或る動物は狐の如 ​く疫捧}なり ​(風の愛うに獲帰燃勢物もある)。 Do asyou like 好む通り(欲す ​るが儒に)せよ ​God doth know......ye shall be as gods knowing good and evil (Gen.) 耐.…法等耐の如くなりて善悪を知るに至るを知 ​りたまぶ(聖書)。 ● … 故に、[例] He may enter as he is a friend 彼は知人で ​あるから這入 ​(2)つてもよい。4s the wind was favourable the ship made fast tirne、順風であったので船の進みが早かつた。4s vou are not ready we must go without you 君は用意がないから我等は我等のみで ​行かねばならぬ。 ○ と踊も。にも闘せず、…が(Though) [例] Fair as she is.…彼 ​女は美人であるけれども ​Filth as thou art (SHAK. ſenp.) 競しい奴 ​ではあるが(坪内) Late as it was, we set forth on our journey. 時刻はもう晩(勢)かったが我等は出獲した。 If I had been present as I was not, I should have asked an explanation 私は居はしなか ​つたが若し居たなら其譚を聞いて見るのだった。 ●として ​[例] To adore as a god. 耐として崇()める。・ To treat as a guest、資客として遇する ​The actor willappear as Harnlet. 該俳優はハムレットとして登場する。 ● 時に、間に ​[例] He came as we were dining. 警してみる時に交た。 It struck rce as I was speaking. みる時に感づいた。 ● … や否や、..….. や ​[例] Quick as thought hejumped out、彼 ​はいちはやく跳出(。ー)した。 ー ​rel. loron。 こと。もの、人(闘係代名詞としての ​thnt aphich acho と同じく用ひられ普通に ​same 又は ​sttch を件ぶ。又成句を先行詞とするともあ ​り)。[例] I did not look for such a result as this. 私は斯かる結 ​果を期待しなかった。 He travelled the same route as I did 彼は私 ​の旅行した路と同一の路を旅行した ​He was a foreigner as I knew from his accent、語調より見て彼は外國人であるEが知れた。 一aS a iſ ● ht. ニAS FOR。ー:us...... as。程、文け ​[例] As long as possible。出来る丈け長く、As dark as dark、マツ暗 ​Iran as fast as I could. 出来る丈け速く走つた ​I am as tall as you. 余は君程に高い(身長が君程ある)、一as far (as)、夫れ程に、夫れ丈 ​け、丈け、程 ​まで、限り、一as for … に闘しては、に就いて云へぼ, に於ては、としては。ーas for mme。余に闘しては、余に取りては、余の方では, 余としては。ーas if …かの如く。かのやうに、丁度、怪舎も。ーtus it Hs。 (1) 有の標に、其器に ​(2) 質際に。ーrus it were (1) 云はド。悟 ​も ​(2)ドコとなく、幾分か。一aus (or so) long ns、… の間は、以 ​上は、限りは、からには、ならば、一aus one nnam。一人の如くなりて ​一 ​致して、一変密に。ーtus regards. … に闘しては、に就いては ​に限りては. ーas......so。奮しく、一様に、一as soon as チまれ程早く。...... する ​や否や。ーrus thoigh。..… かの如く ​かのやうに、丁度。悟も。ーtus to. に器しては、のどでは、一-as well. (I) 夫れ程によく ​(2)でも ​でも同じく。 均しく、旦赤、並に。一as well aus (1) … 程によく。(2) 同じく。 =" (Y。 = 72。 彼は我等が晩 ​私は話をして ​均しく、旦又、並に,...も.….も。(3) 同じくは.…よりも寧ろ、一as with. の如く、と一様に、一same….as の如き。と同じき ​のやうな、一so ….as. 程、文け。やうに、如く(普通に否定句に用ふ) {例1 Can not run so fast as he。彼が走る程早く走り得ず。一so as to .…. す ​る程 ​… するやう。一such......as の如き ​のやうな、と同じやうな。 as (es) n [pl As'SEs] ● 古代ローマに行はれたる一種の銅貨帯 ​●ラ ​テン制の衡量名目(12オンス)・ 「一。 As(a:s) n [pl E'SIR As'Es] 【北歌耐話】天國(Asgard)の諸耐の ​as”a-fe[oe]t/i-da(esofétide -fi:tide) n 阿魏(*)(微形科植 ​物)より探取したる臭香苦味の醤脂(薬品)。 as”a-Pa-bac/ca(asorabake) n 【植】カンアフヒ(馬究鈴科). As-ben”(asbén) n Sudan 北部の繰地(Oasis)。 as-bes'tie(ezbéstik es-) a 石綿(。霧)の ​石綿状の; 石綿質の。 as-bes/ti-fornn(ezbéstifo:m, acs-) a 石綿状の ​L不可燃質の。 as-bes”tine(ezbéstin aes-) a 石綿の ​石錦の如き。不可燃質の。 as-bes/toid(ezbéstoid aes-) a、石綿に似たる。 as-bes"tos(uzhéstos as-) n 石綿、石級(霧)・ as-bes"tous(ezbéstas aes-) a =AsBESTIC。 ASBESTUS 89 ASHAMED as-bes”tus(aezbéstes aes-) n =ASBESTOS. as/bo-1in;-1ine(azbalin as-; -lain) n 【化】アスボリン(木媒 ​より得る黄色苦味の油脱物にして結核病の薬剤として用ひらる)。 As/buP-y PaPK(esberi) n 米國ニュージャーシー州の都府; 海演 ​行楽地;人口 ​12,400. As'ea-lon(宅skelon) n、パレスチナの南部地中海岸の喜都; 十字軍の ​古戦場;又 ​Ashkelon, Asgalan. As-ca/ni-us(aeskéinies) n 【耐話】 Eneas と ​Creusa との間の ​子; 又 ​Iulus と云ふ: シーザー(Caesar)家の祀先と稲せらる。 as"ca-Pid(宅skerid) n 【動】 朗器(露袋). As-caP'i-dae (aeskaridi:) n pl 蝶園器類 ​as-cend”(osénd) vt ● 上る。登る。[例] To ascenda tree (hI, ladder, &c.)。木(小山、様子等)に上る ​To ascend a throne 王 ​● 遡(リ)る。[例] To ascend a river 河を遡る。 L位に登る。 * ● 上る。昇る。登る(山に上る、月が昇るなどいふ) ● 上リ坂にな ​る。高くなる(地勢など) ● 向上する。上進する。高まる(音撃又は調子など)。 場がる又は起二る(叫撃などが)。 @ 遡る。[例] To ascend to the remotest antiquity 太古に遡る。 ● 浮上がる(水底より水面に)。 as-cend'a-ble(aséndabl) a 上り得べき。 as-cend'ance:ーan-cy(eséndens; -ensi) n =AsCENDー ​as-cend'ant(eséndent) a、● n =ASCENDENT. しENCE. as-cend'ence:ーen-ey(eséndens; -ensi) n ● 優位 ​優勢。 ● びz。 勢力、羅威。羅勢 ​● 祀先。 ーt● suilymit to the rascendency of ...... の勢力に服従する。 ーt● hれve am ascende算1●y Over. ...... に優る, 雄蔵する。 as-cend'ent(eséndont) a ● 上昇する。上進する ​●羅威又は地 ​位の優れたる。極威を揮(Z)&、勢力ある。優位の。高位の ​● 【植】上方に ​向ぶ。 地卒線上に上る。昇る(星など)。 ■=* 22。 ○ 優位。 上席。 上位。 高位, 高官。 ● 優勢, 勢力, 搭威. ● 星位(運命の吉凶を司ると稲する)。 父祀、祀先 ​@ 【建】額縁 ​(霧)又は窓桓(列勢)又は戸口相室(Chambranle) の側柱。 ーhouse of the ascendent、【星占】 東方地卒線以上五度より以 ​下甘五度までの間の星宿。ーlord of the nscendent 【星占】上 ​記星宿中の行星。ーIn the ascendent (1) 優位の、勢力ある。 (2) 上昇する。ーto go in ascendent over … に優勢を占める。 優勝する。ーto have the ascendent over. ….に優る。雄硬す ​as-cend"i-ble(eséndibl) a =AsCENDABLE. Lる。 as-cend'ing(eséndib) pa ● 上る。上昇する。 ● 登りになる(地 ​勢など)。上リ阪になる ​● 【植】上方に向ぶ。 ーascending rhythm 【詩】上昇韻律 ​as-cen'sion(asénſen) n ● 上昇; 昇騰(緑")・ ● [A-] (a) 基督の昇天 ​(b) 基督昇天祭(復活祭後四十日目)・ =Ascension ーright nscension 【天】 赤経。 LIrany. As-cen'sion(9SénJon) n ● 南大西洋中の一島;34万嘩; 人口 ​250; 英國領 ​● =PONAPE. as-cen'sion-al(esénſenel) a ● 上昇の、昇騰する ​● 昇天の。 as-cen'sive(esénsiv) a ● 上昇する。上昇せしむる。上進歩る ​向上 ​的 ​e 【文】意義又は語勢を強める。 as-cent"(asént) n ● 上るE 上昇、昇騰 ​● 登ると、昇るE 上る ​と。●昇進、上進 ​向上、進歩。 釜立。翌義度。高度(山などの) ● 遡ると(今より古に遡ると; 末より本に遡るとなど) ● 上リ(地勢などの) 勾 ​配(上リの) ● 上リ路。上リ坂 ​邸丘()。高地. @ 様子(?)の段。 ーlime of ascent 祀先の系統、父祀. as"cer-tain”(aesetéin) ot ●確める。確知する ​● シカとつきとめる。 見とゞける。獲見する。 ● 明白にする。確定する。決定する。 as”cer-tainſa-ble(aesatéinebl) a 同上すべき、同上せられ得る。 as”eer-tain'a-ble-ness(aesatéinablnes) n 同上すべきと。同 ​上せられ得ると。 「確かに。 as”cep-tain'a-bly (aesetéinabli) (ld 確かめらるべき程に、殆んど ​as”eer-tain'ment(asatéinment) n ●確めると、シカとつきとめる ​と、見とゞけると、確知、確聞。獲見・ ● 確定。決定。 as-cetſic(esétik) a ● 禁欲する。制怒する。苦行(霧)する。難行する。 禁欲主義の ​● 俗世を捨てる。遮世主義の。 n ● 禁欲主義者、制懲者、苦行者 ​● 俗世を捨てる人。隠者。 as-cet"1-ca1(esétikal) d =ASCETIC L● [A-] pl 苦行論。 as-cet/I-cal-ly(osétikoli) ad 禁欲して、制懲して、苦行して、世を ​てへ。器通(篤)して ​● 禁懲。制懲、苦行 ​● 遍世, as-cet/i-cism(9sétisizm) n. 腔遮 ​●、禁懲主義、苦行主義。 a-sce"tum(esi:tem) n ● 酷(") ● 酷酸を調合したる薬 ​A-schaffen-buPg(uſd:fenburx) n Bavaria の都府;人口 ​32,199;1866年プロシア軍オーストリア軍を数に破る。 As'cham(ask9m) n Roger 〜 (1515-1568)英國の古典塁者; as'cl(aesai) n ASCUS の複数. Lエリザベス女王の師徳. asſelan(aſjen) n 無影人(赤道直下の人)・ as-cld'I-an(asidian) a 【動】 海霧(密)類の ​ー ​n・ 海籍類 ​as-eld"1-oid(asidioid) a 海箱の、海轄の如き。 しの一。 As-c1d'i-um(osidiam) n ● 【動】海静隠 ​● [a-]【植】瓶 ​as-c1f/eP-ous(9siferes) a =ASCIGEROUS. L子肪機器, as-clg'eP-ous(esidgeres) a 【植】子嚢(Ascus)を有する。 asſel-i(áſiai) n AsCIAN の複数(Ascians). as-c1ſtes(9Sáiti:z) n 【露】腹水腫、腹水。 as-Cit/ie;ーi-cal(esitik; -ikel) a 腹水腫の。 as"ci-tI'tious(aesitifes) a =ADSCITITIQUS. As-cle"pi-ad(aesk1ipiaed) n ● 【古詩】アスクレビアス格の詩 ​● 【古希職】 劉師. ● [a-] 【植】 蓋議(。等)科植物の一種。タウワタ。 as-cle"pi-a-daſceous (eskli:piedéijes) a 【植] 韓養科の ​As-cle"pi-a-de'an (eskli:piodi:en) a d n =ASCLEPrー ​ADIC。 As-cle"pi-ad"Ic(aesklispiadik) a. n・ アスクレゼアス格の詩。 As-cle"pi-acis(eskli:piaedz) n pl 古ギリシアの劉僧族 ​As-cle"pi-as(aeskli:pies) n 【植】タウワタ(幕撃科)露。 As-cle/pi-us(xsk14:pies) n = ESCULAPICS. as"co-caPp(askaka:p) n 【植】子嚢果. as-COg'e-noUls(宅sköd5ines) a 【植】子嚢を生ずる。 as”eo-goſni-unn(askagóuniam) n [pl -NIーA] の雌性器官の生殖部分。 Asſco-1i(dskoli) n ● イタリー國 ​Ascoli Piceno の首都: 人口 ​32,095 ● イタリー國 ​Foggia 附近の都府; 紀元前279年 ​Pyrrhus ローマ人を逸に破る: 古名 ​Asculum =Asco11 Satriamo. * As"coー1頭 ​P玉-ce"no(pitſéino) r2、イタリー國 ​Marches 州の一郡; 805 方唯; 人口 ​266,031; 首都 ​Ascoli. as”co-my-ee'tous(askemaisi:tas) a 【植】子嚢菌類の。 as"co-spoPe(askaspo;) n 【植】子嚢芽胞. as"co-spoPie(リeskespórik) a =AscosPoRoUS. as-cos"po-Pous(ceskösperas) a 【植】子嚢芽胞を生ずる。 As"cot(askot) n ● 英國 ​Berkshire 州 ​Ascot Heath の競馬場. ● 上記競馬場に行はるか競馬舎(毎年六月の第三週に行はる) ● [a-] 襟飾(務#9)の一種(折りて雨端を交叉しピンにて止める)。 =Ascot tie, as-CPIb'a-ble(eskráibabl) a 露し得べき, … の所篤と号べき。 as-ePIbe"(askráib) vt ● ….の故に見倣(霧)す。… のセ判にする、露 ​する。嫁する。基(妄")ける。賀はせる(ſo)・ [例} To ascribe an efect to its cause。結果を原因に露する。I ascribe his conduct to insanity. 余は彼の行篤を以て狂気に因すと見故す ​His death is ascribed to a poison。彼の死は毒に因すと見故されてみる。 ● 露する(臨性として) 附麗すと見微す ​(ſo)、[例] To ascribe holiness unto the Lord。耐聖と云ふとを耐の歴隠性に見微す(耐は耐聖なものだとする). * I… will ascribe righteousness to my Maker.(Job) 我..... 我の ​造化主に正義を競せんとす(聖密). * as-crip'tion(9skripſen) n ● 露すると ​● 競する語、説教師が ​説教の怒に於て讃美を耐に露して言ぶ語 ​● 【封建法】土地に附麗するE. asſcus(aeskas) n [pl AS”CI(aésai)] 【植】子嚢。 a-sea"(9si:) ad 海に、海へ、海に向って。 a/seis-mat/ic(eisaismatik a:sais-) a 地震に耐へる、耐震的 ​a-sep'sis(98épsis) n 【姿】無血毒、発毒。 a-sep'tic(eséptik) a 腐敗せざる ​腐敗性なき。発毒の。 腐敗性なき物料、免毒物。 a-sep'ti-cistzpe(eséptisalz) of 免毒する。腐敗性をなくする。 a-sepſti-cism(eséptisizm) n 腐敗防止、発毒施術 ​As'es(di:Sez) n・ pl =卒ESIR. 「性生殖の。 a-sex”u-al(oséksjuel) a 雌雄の別なき、雌雄に闘らざる、無性の、無 ​a-sex”u-a-li-s〔zlaſtion(eseksjuelaizéiſon)n 無性にすると。 a-sex”u-a-11sſzle(eséksjuelaiz) nt 無性にする。無性化する。 a-sex”u-al'i-ty(aseksjualiti) n ● 無雌雄。無性。●無性 ​a-sex”u-al-1y(9Séksjueli) trd 無性的に、無性生殖にて ​L生殖. As'ga-lan(as9elen) n =ASCALON. AsgaPd(asga:d) 7 【北歌耐話】天國. ash(aeſ) n ● 【植】 秦皮(帯至)麗の植物。秦皮. ● 秦皮材。秦皮材 ​製作物(鏡柄など)。 ーmmountain ash、【植】 ナナカマド。ーqunking ash =ASPEN. ash n ● 尿(普通に複数形にて用ひらる) ● pl 慶物、慶獲物、無置 ​値物、尿盛 ​● pl 扉灰(総客) 疑骸、“北亡部(影)ー片の煙" {例] Peace to his ashes f 彼が亡艦(霧)希く塚安かれ! ○ pl 壊滅、滅亡、絶望 ​● pl 灰白色。若白. ● pl 火山灰 ​ー ​ot 灰に化せしめる。灰を振りかける。 ーulacicashes。黒灰。ーmblue nshes.繰尿。一in dust nmm ashes ; in sackcloth and ashes。非常に悔悟(?”イ)して。ーto bring back the ashes 【クリケット】失敗を板復する。ーto lay in ashes. 尿煙に附する、焼辞する。ーultrasmarine ashes. 群 ​a-shake"(aſéik) ad 振れて、揺れて ​L毒妖. a-sharne"(9ſéim) ot 差(")ちしめる、赤面せしめる。 a-shamed"(eſéimd) pa ● 取止ちたる。赤面せる。差かしがれる。痛み入 ​りたる、恐縮せる ​● 気の毒がる ​… 。しかねる(不定法を件&) {例j I am ashamed to beg。御願致し乗ねますが。 【古詩】アスクレピアス格の。 【植】嚢菌類 ​= 22- ASHAMEDLY 90 ASMODEUS ーt● he a shamm●● ●"。 の篤めに恐縮してるる又は恥ちる。ーto ■he ashamm●● ●f ...... を恐縮してみる又は恥ちる。 a-shamed-1y(eſéimedli) ad 恥ちて、赤面して、恐縮して、閉口し ​て、気の毒がりて。 * a-shamed-ness(eſéimednes) n 恥ちたると、赤面、恐縮。屈辱 ​閉口、気の毒の感. a-sharnſing(eſéimi0) pa 取Hちる、赤面する。 A-shan'tee(efaenti) n アシャンチ人。 A-shan'ti(efanti) n ● 西部亜弟利加の奮王國; 1901年英領に ​露し ​Gold Coast Colony に合併せらる; 人口 ​288,000 ● [pl -TIS, ash"buck”et(aſbaket) n 灰箱、汚物箱 ​L-TIES]アシャンチ人・ Ash"bupーton (aſb9:ten) n ● Lord 〜 (1774-1848) 本名 ​Alexander Baring; 英國の政治家、銀行家 ​e 西オーストラリアの河; Exmouth 歪に入る; 長500唯. ash/en(愛jan) a、秦史(Ash)の、秦皮材製の。 ash'en d. 灰の ​妖に似たる ​灰白色の。蒼白なる。 ash'en-gPay”(*Jangrei) a 灰白色の。 Ash/eP(aja) 22。【聖】 ヤコブの第八子。 ash/er-y(aéſeri) n ● 灰置場 ​● ポタシ製造所。 ash'es(ajez) 72・ASH の複数. ash”et(ajet) n 一種の午Il. Ashe'vi11e(aeſvil) n 米國北カロライナ州山間の都府;湯治場;人口 ​ash”ー重Pe”(é「faia) n し埋火(*)。文火(誌"). 28,504. ash”ーfly”(-flai) na 【動】 没食子蜂の類 ​ash”ーfup'nacef-fa:nes) n 硝子製造用の煽. ash”ーgPub”(-grAb) n 秦皮に生する一種のチムシ。 ash”ーheap"{-hi:p) n 一堆の灰煙。一園の虚芥. a-shine"(a,áin) dd & d、輝きて ​a-shiverPegive) dd & a 振ひて、震ひて。 Ash"Ke-lon(*jkilen) n =ASCALON. Ash"Ke-naZ”ie(aſkinazik) cz. 中北歌ユダヤ人の ​Ash"Ke-naz'im (aeſkinazim) n pl ポーランド蜀逸地方のユダヤ ​人、中北獣ュタヤ人(Sephardim と属別していふ). ash"Key"(aéſki:) n 秦皮(透)の翅果. ash/1aP(eſla) n ● 【石工】 (a) 切石(替数)。アデ石、素石、野石. (b) 張附石、表装石 ​● 切石工、切石細工。切石積. ash"1aPed(ae」led) a 切石にて積みたる。 ash/1aP-ing(aeſleriD) n. したる直柱。小屋裏仕切束 ​● 切石工、切石積. ash"laPーwoPk”(áſlewörk) n・ 切石工。切石細工、切石積. ash”ー1each”(-li:tſ) n 灰汁槽(g霧). ash”ー1eaf”(-11:f) n 早生種の馬鈴署(窪"). ash"1eP: ash"1eP-ing; etc =ASHLAR; ASHLARING; etc. A-sho'Kan(a:Jóuken) n 米國ニューヨーク市の水道貯水池の一; 長 ​12 理、幅 ​1 連. a-shoPe"(9Jö:) (td. ● 海岸へ、海落に ​● 陸上に、陸上にて。 ーto run nshore 座礁する。座洲する。撮座する。 ash/ーpan”(eſpan) n 鷹底の灰受ケI. ash”ーplant”(-pla:nt) n 秦皮の苗木。 「港;人口 ​24,296. Ash"ta-bu'la(eſtabjü:la) n 米國オハイオ州の都府 ​Erie 湖の湖 ​Ash"tonーun'deP-Lyne"(aſtonAndeláin) ? 英國 ​Lanca- shire の炭坑業及工業都府; 人口 ​43,340。 Ash"to-Peth (aeſtore9) n [pl ASH”TA-ROTH]フェニキア人の崇拝 ​ash”ーtPay”(aeſtrei) n 灰皿、灰受ケI. Lせし生殖の女耐. a/shU P(d:Jue aéſa) n =ASSHUR. A'shur-ba/niーpa1”(d:ſuebü:nipa:I) n アッシリア王; 紀元前 ​668年乃至625年間在位す。 Ash”wa-niſpi(aeſwani:pi) n =GRAND RIVER. Ash”ーWednes/day(愛ſwénzdi) n 聖灰日(Lent の第一日). ash"wort"(a」wa:t) n 雑草の一種(合衆國南部産菊科植物)。 ash'y(aſi) a ● 灰の、尿の如き、灰を撤布(*)したる ​e 灰色の、蒼 ​ashyーgray”(*figrei) g 灰白色の ​白なる。 Aſsia(eiſe) n 亜細亜; 17,057,666方唯; 人口900,000,000. Aſsia Miſnor"(máine) n 小亜細亜; 亜細亜の南西部、黒海より ​アラビアに至る牛島; 199,272方嘩。人口10,186,900; トルコ領 ​Aſsian(éijon) a 亜細亜の。亜細亜人の。 Aſsi-arch (eiſia:k) n _【羅馬史】 亜細亜奉行(ローマ領亜細亜の民 ​政及び教政の主たる官吏) 、○ A”si-at/ie(eifiatik) a. 亜細亜式○、華美なる。 Aſsi-atfi-cism(eiſiatisizm) n 亜細亜式。亜細亜人風。 a-side"(asáid) rtd ● 脇(著)に、横側に、彼方(数*)に。[例] To turn aside 脇に廻る ​To stand aside 脇に立つ。To draw a curtain aside 幕を脇に引く(幕を開ける)。To turn current aside 流を脇に ​向ける ​Eut soft! but soft aside here comes the king (SHAK. ムlan.) や ​しづかに!彼方へ! あれ王が来るわい(坪内). ● 取除けて、除いて、去りて、描いて(措いて問はすなどいぶ)。離して、別に、他に. 見例14side from all other interests。総ての他の利益を差措いて。 ● 亜細亜の。亜細亜人の、亜細亜風の ​● 亜細亜人。 製エ室国リ ​22・ ?_屋根部屋?床行(※)より槍(*)に互。 ● 脇に向って、他人に聞えぬやうに、人知れず、密(霧”)に(俳優にいふ時は傍白 ​にいふ) [例] To speak aside ソーッと話す(傍白を語る)。 ー ​n ● 人知れず言ふ言葉。密に行る事、内誇話。内誇事、秘密 ​● 俳優が人に聞えざる豊にて言ふ憂詞(努")。傍白(定数). ● 別に離れたる事物, 別物。他物、副物. @ 間接の努力. ーto lay auside 取除けて置く。除く。措く。 つて置く、シマつて置く。カタッける。ーto set aside (1)別に置く、差措 ​く。(2) 別に取つて又はシマつて置く。(3) 【法】無効にする。取消す、破棄 ​する ​慶止する。一to take aside 取除ける、取離す。脇に連れ出す。 as"1-nego(aesini:gou)甘 ​n ● 小騒 ​● 愚人。鈍物. as"1-ni/co(aesináikou) n =ASINEGo. as/i-nine(宅sinain) a ● 騒の、騒の如き ​● 愚鈍なる。頑愚なる。 as”I-nin'i-ty(asininiti) n 騒の如きと、騒的資性、愚鈍、頑愚。 a/si-nus ad 1yram(ásines ed láirem) [L An ass at the lyre ] 七紋琴を強調する騒(比上もなき不適営を謳したる句); 音楽を知らぬ人。 ーa-sis(-esis) staf 病名を形成る名詞語 ​L不器用漢。 ask(d:sk) ct ● 問ぶ。尋ねる、聞き合せる(人に。事を)。[例] To ash a question、疑問を問ぶ ​To ash hirn a question。彼に疑問を問ふ ​To ash a question of him。同上 ​To ash him about a thing. 彼に或る事を問ぶ ​To ash who itis、誰であるかを問ふ ​To ash him who it was、彼に誰だったか問ふ. To ash (him) what o'clockitis. 何時であるかを(彼に)問ふ ​To ash the way。遼を問ふ. She ashed rne the reason。彼女は私に理由を尋ねた。Which of thern ashed you that?ドノ人が君に夫れを尋ねたか? Ash hirn if he knows. 知つて ​みはしないか彼に聞いて御覧なさい。4sh your own heart. 君自身の心に ​問へ ​Is it fair I ash you。さういふどで善いものか貴下(劉*)に御尋ねしま ​す ​He is of age ash him (John) 彼は年長なり彼にたづねよ(聖替). I will ash thee a thing: hide nothing from me (Jer.) 我女に問 ​ふとあり、豪も我に際す勾れ(聖啓). ● 乞ふ ​願ふ、求める。謡求する。要求する。[例]To ash a favour。御 ​世話を頼む ​To ash a favour of him; To ash hirn a favour. 彼に御世話を頼む ​I am ashamed to ash anotherfavour of you. 又も御世話を願ぶのは恐縮です。 To ash one for a drink of water. 一杯の水を乞ぶ ​To ash payment in advance。前金排を乞ぶ ​To ash counsel 相談を乞ふ. To ash him to do it. してくれと彼に乞ぶ。 Heashed a larger sum from me。彼は篠計の金額を関に要求した。I ashed him to accornpany me 余は彼に余と同件せんとを乞へり ​It will ash some time to find it out。それを獲見するには若干の時間を要 ​する ​It ashs attention 注意を要する。 ● 要求する(代償を)。くれと言ぶ(代金を)。イクラで資ると言ぶ。[例] What price do you ask?イクラと言ふのです(イクラで資るのです)か? What price do you ash for it?それをイクラと言ふんですか? What doyou ash for this? 是れはイクラですか? How much did he ash?イクラと言ひましたか? 語(多")する。招待する。築内する。[例] To ash a person to dinner. 人を晩警に招待する。 ●公告する(Publish) {例] To ash the bans. 結婚する旨を公告する。 ○ 乞& 願ふ、要求する。(普通に ​for を件ぶ)。 例] To ash for bread パンを要求する。It ashs for attention 注意を要する。 e 問&、訪& 尋ねる(after for about) {例] To ash after a friend 友人の安否を尋ねる ​Did any one ash for me, while I was out? 私の留守中に誰か私を尋ねたものがあつたか? 一nnay I itsk… '願はれませうか?、御頼み致して宣しう御座りませうか? ーto ask for it [闘」自ら困難を求める。考のないとをする。ーto nsk im church・結婚する旨を公告する。ーto ausk out。招待する。 a-skance"(9skans) ad ● 斜に、斜眼に、横目にて、尻目(※")にて。 e 間接に、遠廻しに、側面的に ​●嫉硬して、疑ひて、嫌ひて、賊(g")みて ​ーto eye or look or view askaunce 尻目にて見る。嫉祀する。 a-skant"(9skaent) nd =ASKANCE. as/KaP(ask9) n sing & pl ● トルコの兵士 ​● 亜邦利加の同 ​教國の土民兵; モロッコ國の陸軍歩兵。 as/ka-Pi(askeri) n・ [pl AS"KA-RIS] ● =ASKAR ● 東部 ​亜葬利加にて歌洲政府に使用せらるヘ土民兵。 ask'eP(d:ske) n・ 問s人。求める人 ​乞&人・(ASK 9.各意義姿照)。 a-skew"(askjá:) dd ● 斜に、横に、歪(就)みて ​● 斜眼にて、尻目 ​にて ​● 疑ひて、賊みて、嫌(繋)ひて。 a 斜になれる。斜向せる、歪 ​ーto look askev、斜耐説する。 Lみたる。 ask'ing(d:ski0) n 問ぶと ​(ASK o 各意義参照)。 Askja(dskja) n 氷洲(Iceland)の最大火山; 高4,633 呪。 a-s1ake”(esléik) ot & ri 緩和する、弱くする。弱くなる。 a-slant"(asla:nt) qd & a 斜に、斜面に、横に、横断して ​ー ​prep 横過して、横断して. a-sleep”(osli:p) ttd & d ● 眠りて、眠れる。[例]Tofallasteep. 眠込()む ​Like one asteep 眠れる人のやうに ​●警伏悠数)して、不活濫に ​● 永眠して、死して. 無感愛になりて、癖 ​痺して ​● 【航】 一杯に又は僅かに風を受けて(帆が静止して動かざる程に). ○ スミて(コマの廻るにいふ)。 a-slope”(eslóup) ad & n 傾斜して、横斜して、斜に。 As"mo-deſus(asmedies) n へブライの耐話にいふ悪魔、魔王。 ーto put aside 取 ​軽通エ。 bi. ASMONZEAN ASSAGAI As"mo-nge'an(asmonian) a d n =HASMONEAs. a-smou1"deP(9snöulda) ad 畑りて、イプりて ​As-nieresſanjミ:r) n 俳國 ​Seine 懸の都府; Seine 河に臨む; パリ市を距る約..唯; 人口 ​42,583. a-snOPt/tesnö:t)十 ​ul 鼻息(露)して、熙盤、露*)をかいて、 a-so'cial(9S6uſal) a ●交際を嫌s。祀交を避くる ​●同胞心をき, 同情心なき。公隠心をき、自己本位の. a-so'ma-tous(asöumetas) d 形髄なき。無髄の。 asp(u:sl n 【動】一種の毒蛇(亜弟利加産); 毒蛇。 asp n =ASPEN. as一paPa-gine(esparod3in) n. 契の晶形化合物。 as一paPa-gus(aspareges) n・ ● 【植】オランダキジカクシ、マツバウド ​マッバウド類の幼茎に存する無色無 ​西洋ウド ​e西洋ウド?「エー二 ​根魔(窓品):、?旦A-ll, 録 ​【植]クサスギカッラ露。、戦い ​As-pa'si-a (aspéi- ハ\ ● Peri- 留 ​3ia。一jia) n. clesの情婦; 其アセンズの総ー ​家はギリシア文學の中心た ​りきと云ふ。 ● オ學勝| て節操薄弱なる露人。 as/pect (espekt) n | 『美 ​● 外貌。容貌。面相" r (。炎)。 例」 A mild aspect、温容. Serious in aspect、顔付の殻粛 ​なる。 e 見付(ジェ)。外見。外弱、形状。形勢。様子。模隊、有様、景況・[例] The physical aspect of the country、其國の地勢 ​The aspect of afairs. 事態。 ● 【生態】景観 ​@光景(殊に航空機上より見たる下界の光景)・ ● 見 ​方(競z)、劉。相. [例] The true aspect 眞相 ​Twoaspects 雨 ​面観 ​In its legal aspect。法律圏にて(法律より見て)・ ●方位、方向、方面、向(金)。面(2)。側(窓)・ L例] The aspect of a room 部屋の向 ​The eastern aspect of a house 家の東面 ​The house has a southern aspect 家は南向になフてみる。 ● 坂の向(鑑)。坂面 ​@ 【星占】 星位。顧座 ​● 観ると、望見。警見・ ● 【文】スラヴ語の動詞形 ​e 【航空】進路面に封する露の投影面 ​ーaspect of n plame。【数】 卒面の方位・ ーaspect ratio・ 【航空】 深幅比(愛面の), 愛比, 面比。 as-peet/a-ble(espéktabl) a 見得べき。見るべき ​見るに足る。 aspen(aspon d:span) n・ 【植l 白揚(。) ^五ヤナギ ​a ● 白場の、白場の如き、白場製の ​● 震ふ ​震探する。恐ろしき。 aspen-1ike(aspanlaik 6:spen-) ㎝、白場の如き ​白場に似たる。 asſper(※spe) n 【希識文法】気音符(Aspirate)・ asſper n トルコ國に行はる>小銀貨。 asſper-ate(柔spareit) ut 粗溢にする(音撃法どを) 粗(g)くする。ゴツゴ ​ツにする。凸凹(露目)にする ​ザラザラにする。 ー ​(asperet) a =ASPERATED。 asſper-at/ed(aspereited) pa 粗益なる。ザラザラなる ​凸凹ある。 as-pen/ges(aspäidgi:z) n・ ● 【天主数} 撤水所裔 ​● [A-] 撤水祀蔵の時唱へる聖歌(詩篇第五十一篇第七節)・ ● =ASPERGI子・L・ as/peP-gi11(aspedgil) n・ 天主教にて聖水瓶(Aspersorium)の水 ​を揺布するに用ひる刷子。 as”peP-gi1/lurrr (aesped3ilam) 72・[pl.ーLA] ● 【動】 ツボ貝, 如露貝(Watering-pot shell) ● =ASPERGILL. as”peP-gi1/1us(*spod3iles) n [pl.-LI] =ASPERGILL. as-pePi-ty(aspériti)n ●辛粗(聞きづらき音警の如き)。辛殊(多)。 ● 凸凹。高低。ザラザラ ​● 厳烈(天候など)・ @ 辛味。溢味 ​@難 ​益、困難、辛苦 ​● 刻薄、無情、邪険(窪)。不愛想(露") ● 辛酷 ​の感を起さしむる事物又は音響。不快の事物. a-speP'ma-tism(aspa:matizm) n 【警】精液録乏・ a-sper'ma-tous(espa:metes) a =ASPERMoos 「峡乏の ​a-sper'mous(9sp3:mes) a ● 【植】種子なき ​● 【劉} 精液 ​Asſpern(dispan) n オーストリア國 ​Vienna 附近の村; 1809年オー ​ストリア軍逸にナポレオン軍を破る。 as-per'sa-Py(espa:sai) z =ASPERSIVE. 「ける。搭設布する。 as-perse"(9sp3;s) ot ● 謎誘する。護誇まる。議(※)る ​e 振りか ​as-pers'eP(esp3:se) n ● 誘誘する人。他人の名響を設損まる人。 ● =ASPERGILL. as-per'sion(esp3:ſen) n ● 謙誇、護誇 ​e撤水、灌永(洗殿の). as-per'sive(asp3;siv) a 謎誇の ​譲誇の ​議る。悪評する。 as-per-soiP(asperswa:r) n・[F・] =ASPERGILL as-per'soP(aspa:Se) n =ASPERSER. い ​as"per-so/Pi-um(asp、s5:riem) n 天主教にて用ひる聖水瓶・ as-peP'so-Py(:espa:seri) a =AsPERSARY。 ●→= 72。 ニASPERSOEIUM。 aragtlS. 1 Edibleshoots of cultivated asparagus. 2 Fully and partly developed upper- growth of wild asparagus。 as/phalt(※sfaelt) n ● 【鱗】 アスファルト ​土露毒 ​● 土歴書塗 ​料。ー ​(aSfaelt aesfaélt) pt 土透毒を塗る。 as-phal/tic(aesfaltik) a 土透毒の。土遊青質の。土濃青より成る。 as-phal'tum;ーtus(esfaltem; -tos) n =ASPHALT. as-phetſep-isCZ]e(asféteraiz) pi 共産主義を質行する。 as=phet/er-ism (aesfétarizm) n 私有 ​を ​財産を不常とする議論。芸産主義、祀曾主義 ​as"pho-de1(ósfodel) n ● (植】 百合(就) の一種 ​● 極楽に突くといふ不死不源の花。 ー ​a 極楽の。 「に用ひらる)。 asſphoid(ssfoid)n アスフォイド(防水塗料等も ​as-phyxi-a(csfiksie) n I劉】気絶、窒 ​リ ​息。 偲死 ​(劉). リ ​{ | *も ​* as-phyx^i-al(asfiksiel) a 偲死の。偲死 ​Mi 盤 ​/ に確れる。 気絶せる。 斜N 磯法 ​\ as-phyx”i-ant(esfiksiont) a 【警1偲死/雰※|リパ ​を起す。窒息さする。ーー ​n 偲死を致す薬剤 ​/%窓4薩リ ​as-phyx/i-ate(esfiksieit)"ot 偲死せし ​/リ。 暮。 める。窒息せしめる; 歴し消す(火などを)。 リー ​A as-phyxſi-at/ed(aesfiksieited) pa 気『リ ​絶せる。偲死せる。窒息せる。 ムsphodel. as-phyx"i-a/tion(xesfiksiéiſen) n ● 暇死せしめると ​● 偲 ​死、気絶。窒息;歴湾(霧)。 as-phyxſi-a"tor(aesfiksieite) n ● 消火器(二酸化炭素を用 ​ひるもの) ● 動物を窒息せしめて殺す装置 ​● 畑を歴入(霧*)れて下水管 ​の漏隙(翔)を確める装置。 偲死を致す物料。 as-phyX'y(asfiksi) z =ASPHYXIA。 as/pie(aspik) n 肉製ジェリー(Jelly). as"pic n 【植】ラワンデル ​(Lavender)の一種。 as"pie n [詩] 毒蛇(Asp)。 * As-pid'i-um(aespidiem) n 【植】アスピヂウムワラビ麗; [a-]アスピ ​Asſpin-wal1”(※spinwo;l) n CoLoNの落名。 Lチウムワラビ。 as-piPant(9spáierant aspirent) n 高位を望む人。熱望者(地 ​位又は名利等の)。熱中者、志願者。候補者 ​ー ​a、高位を望む。熱望せる。熱中せる。切望せる。 as"pi-Pate(aspiret) a =ASPIRATED. ー ​n ● 気音 ​h の音; 気音字 ​h の字、● 気音符競("). ー ​(aspireit) pt ● 気息にて獲音する ​● 吸ひ出す又は吸ひ入れる(瓦 ​ー ​pi、気音を有する。気音を用ひる。 1斯等を)。 ーto drop one"s aspirates. hの音を落とす(無教育者又は下等祀 ​as"pi-Pat'ed(aspireited) pa 気音にて獲音したる。L舎の獲音風)。 as"pi-Paſtion(aspiréiſen) n、●熱窒。切望 ​志望。志願(for, after) ● 気息にて愛音すると、気音;気音字 ​● 呼吸。吸気、吸入。 吸引(露多) ● 吸入療法。 as/pi-Pa"toP(aspireite) n ● 吸気;吸気器、吸出器、吸入器。 吸引器。 ● 【盤】 汁液吸除器。 as-piPa-to-Py(aespáiereteri) a 呼吸の。吸気の。吸気用の。 as-piPe"(9spáia) ut ● 熱望する ​志望する ​e 上昇する。達する。 ● 熱望する。切望する(地位又は名利等を)。得んとを欲する。大窒 ​を抱く(fo, afler at for) [例] To aspire to a crown 王位を熱 ​望芳る ​To aspire to fame 名響を熱望する。 ● 上昇する、昇騰する。釜(炎)り立つ、釜える。 as-piPeP(9spáiere) n 熱望者、志望者。 as/pi-Pin(aspirin) n 【薬} アスピリシ(解熱剤として用ふ)。 as-piPing(aspáioril) pa ● 高き地位を熱望する。大望を抱ける。切 ​望せる(名利等を) ● 上昇する。釜立する。 ● 吸入作用の。 as-piPing-ly(aspáiorigli) ad 熱望して、切望して。 as-piPing-ness(aspáieriりnes) n 高き地位を得んと欲すると、熱 ​as/pis(espis) n 毒蛇(Asp). L望、切望. As-ple/ni-um(aspli:niom) n 【植】チャセンシタ濫 ​; [a-] チャセン ​as-port/(esp5:t) ot 取り去る、持ち逃げる。携帯(露)する。 Lシダ。 as”por-taſtion(aespo:téiſen) n 取り去ると、持ち逃げると; 【法】 a-spout"(9spaut) ad & a 噴出して ​し拐帯。 a-spraw1”(ospr3:1) ad & a タラシなく横歌して、無接に電気れて、 a-spread"(9spréd) ad d a 壊がりて、 a-sprout/(espráut) ad & a 獲芽して ​るa-squat"(eskwöt) ad & a 踏(姿)りて ​a-squint”(eskwint) al & a 横目にて、斜硬して、斜に ​As/quith(askwi6) n Hermert Henry 〜 (1852-1928)英國 ​の政治家; 自由纂々首; 1908-1916年間首相たり。 ass(a:s) n ● 騒馬 ​騒 ​● 愚鈍漢。執拗菌。シブトい人。 ーasses” bridge (1) ユークリッド幾何塁の第一巻第五題(初學者にとり ​て難解の問題をるが故に豊域稲す)。(2)ギリシア文學又はラテン文學指祷書。ー ​the Two Asses 【天】盤座中の二星。ーto mmake auni れss of 愚弄する。ーto make an auss or oneself 馬鹿げた行動をする。 as"sa-fefoelt/i-da(asafétido -fi:tide) n =AsAFETrDA. as/sa-gai;ーgay (愛segai) n ● 南部亜弟利加土人の用ひる一種 ​の軽槍 ​● アセガイ樹 ​(山秦英科植物にして比木を以て上記の憶を造る)。 ー ​"i・ ASSAI =assa経ni-t買°e●。 上記の軽捨にて突き刺す。 as-sai”(9Sái) n ● 【植】柳子()の一種 ​=assai-palm ●上 ​記郡子の果質より造りたる一種の飲料。 as-sa/i(dssi:i)dd [It ]【音】 甚だ、充分に。 as-sai1”(eséil) vt ● 攻撃する。襲撃する。攻姿かる。攻める。賞たる。 展れる。(例] To assaita city 都府を攻撃する。"To assail a fort. 要塞を攻撃する。 To assail a man with blows. 人に打ちかる ​The ship was assailed by a severe storm。船は猛烈なる暴風に襲はれた。 A dull and disrnal noise assailed the ear 重々しく物凄(芸会)き物 ​音耳を襲へり、Sit down awhile; And letus once again assail your ears that are fortified against our story what we two nights have seen (SHAK Eam.) まゞ掛けさしめ、何としても聞き入れ ​ぬと取堅めてござる其お耳へ、二晩までも見ました始終を改めて語りませう(坪内)。 ●論阪する。非難する。精評難攻撃する(人又は物を)、ロ撃する ​● 取りか ​かる、着手する、常る(困難などに) [例] To assail a task、仕事にかる。 攻めつける(質問などにて)。“ヤジる" ● 迫(等)る。襲ぶ(鬼気人を襲ぶなどい ​動s-sai1'a-ble(aséilabl) a 攻撃すべき。攻撃さるべき。 Lふ)・ as-sai1'a-ble-ness(eséilablnes) n 攻撃すべきと。攻撃さるべきと。 as-sai1/ant(eséilout) a、攻撃する。襲来する。 攻撃者。攻撃物、襲来物。 as-sai1/ment(9séilment) n 攻撃; 攻撃力. As-sam”(aesam astem) n ● 印度十五地方 ​(Province) の一; 12ralumaputra 河の流域; 61,367方唯;人口7,606,230; 人民の過牛 ​は印度教徒、四分の一以上は同教徒なり。● 〜 stiate Assam 地方に ​ある印度土人州; 又 ​Manipur; 8,456方唯;人口384,016 As"sa-rnese"(aesemi:s -mi:z) a アサム(Assam)の ​ー ​n ● sin/ & pl. アサム人。 ● アサム語。 as-saPt"(9Sd:t) ct 開拓する(林地等を)。堀除する(樹木等を). ○ 開塾、開拓。堀除・ ● 開拓地; 堀除極討木。 as-sas'sin(asasin) n ● 暗殺者。刺客(霧ク) ● [A-]往時 ​ペルシア地方に行はれたる暗殺派(同敦を奉する秘密結祀にして十字軍時代に基 ​督教徒の暗殺を選うしたりしもの)の教徒。 as-sas'si-nate(esaesineit) ot ● 暗殺する。ヤミ打する。● 器害 ​する(名響。品性等を)・ ot 暗殺を行ふ。 劇 ​ー ​(asaesinet)す ​n 暗殺; 暗殺者、刺客。 as-sas"si-naſtion(esaesinéiſen) n 暗殺。ヤミ打、殺害。 as-sassi-na"toP(esäsineita) n ● 暗殺者。刺客 ​● 【法】 他人を使喉して暗殺を行ふ人。 as-sault"(985:lt) n・ ● 攻撃、襲撃、進撃; 【軍】 襲撃。強撃. ● 侵害 ​● 論撃、非議。 【法】 脅迫(手を振上げる如き)。殴打。 tt ● 攻撃する。襲撃する。 ● 麗ぶ。迫る。[例] The cry ofwar assaults our ears 叩。鳴(露努)の警耳を襲ぶ。 ● 論撃する。非難する。非議する(人又は物を)・ @ 殴打する。脅迫(悠%)する。 一assault and bautter3。脅迫と殴打。一assnult of or at arms 撃剣にて打つてかると、仕合、演試, 接戦演習。ーto carry iby aussauult。攻め落す。攻め取る。 as-sault/a-ble(9sö:ltabl) a 攻撃すべき、襲撃すべき。 as-saultſer"(9S3:lte) n 攻撃者、襲撃者。殴打者。加害者。 as-say"(aeséi) ot ● 分析して試験まる。分析する。試金する ​● 企て ​る。努らる。[例] Which the Egyptians assagingto do[pass] were drowned (Heb.)エジプト人は之を渉らんとして忍弱死したり(要要) ●T (a)試験する ​(b)影響する。 ●試験されて質値を誇示する ​●t 企てる。試みる。 ー ​n ● 分析試験、分析試金・ ● 分析せられる金臨。試金物、分析 ​物 ​● 分析の結果、分析金脳の純分 ​@ 試験、検査 ​● 企岡、努 ​力. @f 苦難、鶏継。 一ammual :ussay。毎年の貨幣試験(純分及び量目の如何を検査するも ​as-saya-ble(aeséiebl) a・試験さるべる:分析さるべき。 Lの)。 As-saye"(aeséi) n 印度 ​Haidarabadの都府; 1803年英軍 ​Mah- ratta 人を弦に破る。 as-sayeP(eséie) n・分析者、試金者、試験者、検査人。 as-saying(aséiin) n ● 分析、試金、試験 ​●試金術. as-say/ーmas”teP(aeséima:sta) n 金銀分析試験官; 検査官。 as'se-gai[y」(asigai) n =ASSAGAI. as一sernſb1age(osémbled5) n ● 集曾。集合。曾合 ​● 召集。 ● 曾合者。曾合物。集合物。群集、集國. @ 組合(窓)セ(機械又は建 ​築材等の) 盤担集メ、組立テ. @ 【数】 =AGGREGATE. as-sern/blance(esémblens)甘 ​n ● =ASSEMBLAGE ● 類 ​*ー ​?l 。 = Jめ。 ● ひz。 似(Semblance)。 as-sem"ble(9sémbl) 2t ● 集める、召集する。徴集する ​● 組合 ​せる(浅械又は建築材等を)・ ● 近寄らせる。寄せる(蓋などを圏を以て). ー ​"i 集まる。曾合する。集合する。合同する。 れ、集合の相臨、集合盟音。 as-sern/bly(osémbli) n ● 命合、集合、集倉・ ● 舎衆、倉議 ​員・ ● 議曾、立法議曾; [A-] 下院(米國の或る州又は或る英國植民 ​地の)・ @ =ASSEMBLE. @ー箇の器具を造るに用ひる一組の材料。 一-Gennerin1 Assembly (1)長老教会の最高倉議 ​(2) [米]立法 ​府(米國の威る州の)。一Iegislatlve Assembly、衆議院(英國植 ​92 ASSIDUITY 民地等の)。ーNational Assemmbly 俳國革命中(1789-1791)曾合 ​したる國民議曾。ーunlawfu1 assembly。【法】 暴力を以て或る不 ​法行篤を完うせんとし結局未遂にて解散したる三人以上の集合。 as-sem/bly-man(osémblimen) n 曾議員、議員(立法府の)。 as-sern/blyーPoom”(asérallirs:m) n 集舎室。曾議室;舞踏 ​as-sent"(asént) pi 同意する。賛成する。一致する(lo)。 L室。 = #2。 ● 許諾, 同意, 合意。 一致。 ● 賛成, 協賛。 ● 認可。 ーIn assent。同意して、賛成して。ーroyal assent [英]裁可 ​(國王の)、勅裁、勅許。ーwith one assent、満場一致で。 as"senーta/ne-ous(aesentéinies) a 同意又は賛成する。盲従する。 異議を唱へざる. 「追従. as"sen-taſtion(aesentéJen) n 同意、賛成。誇従 ​盲従、雷同, as"sen-taſtor"(asentéite) n 爵従者。盲従者、追従者。阿課者。 as-sent/a-to-Pi-ly(eséntatorili) ad 追従して、語(")びて、設 ​as-sentſa-to-Py(eséntateri) a、追従する。阿課する ​L(*)ひて、 as-sent/eP(esénta) n =ASSENTOR. as-sen'tient(asénſant) a 同意する。賛成する。語従する。盲従する。 * 72。 同意者, 賛成者。 as-sent/ing-1y(aséntigli) ad 同意して、賛成して、盲従的に ​as-sen'tive(9Séntiv) a 直に同意する。聴従する。従順なる。 as-sen'tive-ness(9séntivnes) n 影従するど、従順。 as-sen'tor"(9sénta) n ● 賛成者 ​● [英]選塁法み規定に振りて ​國曾議員候補者の指定に署名する人。 as-sePt"(9S3:t) ct ● 確言する。断言する。明言する。 ● 主張する。 固執する。固守する(主義又は権利等を). ーto aussert omeself 自己の権利又は意見を主張する。ガン張る(人又 ​は物にいぶ)、[例] Hunger asserted itself but there was nothing to eat 腹がへつて承知しなかつたけれど食べるものは何もなかった。 as-sePt/a-ble(os3:tabl) a 確言さるべき、主張され得る。 as-sePt/eP(es3:te) n ● 確言者。臨言者 ​● 主張者。主唱者; 固執者。固守者。 as-seIPſtion(eS3:Jen) n ● 確言、断言。言明、翌明。宣明(繁初)。 ● 主張。高唱 ​● 固執。固守。 「執的. as-sePſtive(9S3:tiv) a 確言する。断言する、言明的、固信的, as-seP'tive-1y(osö:tivli) ad 確言的に、断言的に ​撃明的に; 固 ​執して、ガン張りて。 ● as-seIPſtive-ness(as3:tivnes) n 確言的なる李, as-seIPſtoIP(9S5:ta) n =ASSERTER。 as"sePーtO/IPi一a1(aeset5:rial) a =ASSERTORY。 as-seP'to-Py(es3:tori) a 確言的、断言的、肯定的. as'ses(aesez) n AS の複数. as-sess”(esés) vt ● 租税又は罰金等を賦課する。課税する。賦課対る。 [例] To assess each individual in due proportion、正営の割合に ​て各個人に課税する ​To assess the members of a society for expense 入費に充てるために舎員に曾費を課する。The club assessed each rnernber five pounds. 倶楽部では各舎員に五礎の曾費を課した。 ● 決定する(税額等を)、査定する。[例]To assess damages。損害額 ​● 評置する(課税の目的にて財産等を)、算定する。 しを査定する。 一assessed tれxes 【英法】 査定税. as-sess/a-ble(esésabl) a 賦課せらるべき、課税せらるべき。 as-sess/a-bly(9sésabli) ad 賦課せらるべく。課税さるべき程に。 as一sess”rnent(esésment) n ● 賦課(租税又は劉金等の)。課税。 ● 賦課額。課税額 ​● 評質、評債債格。 決定。査定 ​査定額. as-ses'soP(esésa) n ● 税額評定者 ​● 査定者、評慣者、鑑定 ​人・ ● 補佐人。立曾(窪)人、降席者。陪審官。 as"ses-so"Pi-al(asesö:riel) a 同上の。 as-ses'soP-ship(aséseſip) n 同上の職。同上の資格。「の資質. asset(aset) n ● 資産中の一科目・ ● 所有物 ​● [副} 必要 ​as'sets(asets) n pl ● 【法】 (a) 破産者の財産(資債の償還に充 ​富せらるべきもの) (b)死者の遺したる動産(死者の負債の償却又は贈遺産に ​充賞せらるべきもの) (c) 貧債に責任ある死者又は破産者(曾祀を含む)の総 ​資産 ​e 資産(商人又は舎祀等の)、財産、所有物. ーzussets and liambilities or dehts。資産と養債。ーassets Iby descent 相績人の手に露し死者の債務償却用に充てらるべき不動産。 ーIiquid assets. 流動資産。ーpersonal aussets。破産者又は ​死者の所有にして債羅者又は相綴人に分配さるべき動産。ーreal assets。 破産者又は死者の所有にして法律上債務償却用に充てらるべき不動産。 as-sev/eP(aeséve)t pt =AsSEVERATE. as-sev'eP-ate(asévereit) ot 臨言する。警言(翔)する。言明芳る。 as-sev'eP-at"ing-ly(aesévereitigli) dd 断言的に、確言的に, 誓言的に, 明かに, 蹴然と。 as-sev”eP-aſtion(aeseveréiſen) n 断言、確言、警言(翔)。 as-sez bien(ase ljき) [F. Pretty well・] 可なり善い。 As'shUlP(d:Jue aéfe) n ● 古代アッシリア人の尊信したる最高耐; 軍 ​耐 ​; 又 ​Ashur といふ。 ● =ASSYRIA。 「(盗努)化する。 as-sib"i-1ate(esibileit) pt. 歯音にて義音する。盗音化する。略音 ​as-sib"i-1aſtion(es\biléiſon) n 歯音獲音、盗音化。略音化・ as"si-duſ1-ty(asidjüiti) n ● 勤勉、出精(る若")、丹精(殺初) 圏 ​言的なると、固 ​L信。固執。 ASSIDUOUS 93 ASSOCIATIONAL 精(:) ● 気をつけると、世話すると。面倒(露)を見るE。マメなると、忠電. as-sidſu-ous(esidjues) a ● 勤勉なる ​勉罰する ​出精する。精勘 ​する。 ● 忠責なる。忠勤なる。面倒を見る。よく世話の届(溢)く。 as-sidſu-ous-ly (asidjuesli) ad 勤勉に、精出して ​政々(霧)と ​俸(?)まずに、気をつけて、忠賞に、マメに。 as-sid'u-ous-ness(esidjuesnes) n 勤勉なると、忠質なると。 as-siege"(9Sizd3) n 包園 ​ー ​ot 包園する。 as"si-en'to(aesiéntou) n 往時スペイン領亜米利加に黒奴を輸入する ​に就いてスペイン政府と外國商祀間に締結したりし契約。 as-sign”(9Sáin) of ● 指定する。選定する。割りつける。割り常てる。充 ​営する。例j To assign a day for trial 審問の日を指定する ​To assign a limit 限界を指定する。 ● 指命考る。選定する。選任する。[例] The officer assigned to the charge ofa military departrnent、陸軍の或方面の主任を命ぜられた士 ​官 ​The vessel assigned for the expedition. 遠征に選定された船。 ● 指示する。騒示する。枚塁する。指摘する。[例] To assign a reason for anything 理由を塁示する。To assign errors 誤護を指摘する。 It is not easy to assian a period more eventful 比時よりもモット ​多事の時を塁げるとは容易でたい。 露する。嫁(")支る。[例] To assignodd behaviour toill health. 奇異な塁動を不健康に露する(病気の篤めに奇異な劉動をするのだとする)。To assign new meanings to old words. 古い言葉に新らしい意味を露芳 ​● 譲渡す(擢利。財産等を)。交附する。委託する。 Lる。 護渡す。引渡す。委託する。 「人・ ● 【法】譲受人、引受人、受託者 ​●十附露物 ​●t 代理 ​ーto assigma dower 死したる夫(?)の不動産中より寡婦(多")の受くベ ​き分を限定する。ーto assign im bankruptcy、債羅者の利盆の窓 ​めに破産者の財産を管理人に委託する。 as-sign'a-bly(9Sáinebli) ad 指定し得る程に、勘定し得べく。 as-sign'a-ble(9Sáinabl) a ● 指定され得る。指示し得らるゞ,塁示 ​し得べき。これはと取り立てゞいふどの出来得る ​● 露し得べき、断定し得べき。 ● 【法】護渡し得べき、委託し得べき。 as-sig-nat(aesignaet asinji: asina) n [F・] 1789-1796年の ​俳國革命政府が獲行したる紙幣(質格非常に下落したりき)。 as”sig-na/tion(aesignéiſen) n ● 指示、指定。選定・ e 曾 ​合の場所又は時間の約束; 密舎又は婿曳(蛮)の約束 ​● 【法】譲渡。護 ​渡誇;委託、委託誇 ​@ 原因を蹄すると。 as sign-ee"(aesini:) n 護受入 ​引受人。被委託入。受託者・ ー:ussignce of bamkruptcy・破産管財人。 as-sign'eP(esáine) n =ASSIGNOR. as-sign^ment(9Sáinment) n ●指定。充常、割ツケ ​●指摘, 指示。劉示。枚學 ​● 蹄すると、嫁すると(原因又は理由などを)。 【法】 譲渡。護渡物。誕渡誇; 委託。委託物、委託誇。 ーassigmment of dower。死したる夫の遠産中より寡婦の配営分を ​限定すると、一assigmment of errors. 【法】 誤認の指摘。ー ​富eneral assignment ; assigmmment for benefit of CredIー ​tors。債総選者に全財産を委託すると。ーnew ormovelagsigmment. 【法】再申立(被告の答癖が原告の申立を誤解したるに封し原告が答癖として更 ​に申立てるもの)・ as"sign-OP"(asinö*) n 譲渡入。委託者。 as-sim"i-1a-bil'i-ty(esimilebiliti) n 同化し得べきど。 as-sim'i-1a-ble(esimilebl) a 同化し得べき。(ASSIMILATE p. 各意義参照)。。 as-sim/i-late(esimileit) vt ● 【生理】 同質にする。同化する。 [例jTo assimilate food。食物を同化する。 Foodis assimilated and converted into organic tissue 食物は同化されて有機組織になる。 ● 同一化する(異れる物、数多の物を)。[例] The downy flakes...... Softly alighting upon all below, Assimilate all objects (COWー ​PER) 驚毛(客ッ)の如き雪片は軽く下界一面に飛下して萬物を同一化す。 ● 同様にする。一様にする。似よらせる。の如く.…する ​(one thing to or urith another)。し例] To assimilate our law in this respectto the law of Scotland、我國の法律を比黙に於てスコットランドの法律のやうにする。 ● 同比する。比する。喰(警りへる(lo) 1例] To assimilate the career of a conqueror to that of a simple robber. 戦勝者の経歴を一盗 ​賊の経歴に比する。 He assimilated the relation between teacher and pupil to that betweentwo lovers or two intimate friends. 彼は数師と生徒間の器係を二人の懇人間又は二人の親友間の闘係に比したり。 ● 適合せしめる。適應せしめる。適應する。 l例] To assimilate ones life ● 2"z。 ■ 72。 to the standard of ideal rectitude 生活を理想的方正の標準に適合せ ​しめる(理想的方正を撰準として身を修める)。 ● “同化する”、“消化する”。[例] Efis mind had no power to assimilate the lesson。彼の心には其教を消化する程の力がなかった。 ● 吸収する、“消化する”(獲行せられたる又は浮動せる公債株券等を)。 =ー ​of ● 同化する。● 同一化する。同様になる。●同化作用を警む, 同化力を有する。 as-sim"i-1a/tion(esimiléiſen) n ● 【生理】同化,同化作用. ● 同一又は一様になると。 同一化。 ● 類比, 類似。 @ 吸収, 。 同化", “消化”(公債株券等の)・ ● 適合、適應 ​● 【言】 同化(音の)。 as-slm"i-1a-tive(esimileitiv)g。同化力ある。同化作用ある ​同 ​化する。同化される。同化性の。(ASSIMILXTE, 9.各意義姿照)。 as-sim'I-1a-to-Py(esimiletari) a =ASSIMILATIVE. As"si”ni(e)”(assa:ni:)n 西部亜那利加Ivory Coast の互市場. As'si-ni-boi/a(asinibáie)n- カナダ領Saskatchewan の一地方; 7,505 方唯; 人口 ​42,500. As-sin"i-boin(esiniboin) n カナダ領北西部の河; にて ​Red River に入る; 長600 亜. As"siー(o八ut"(assiü:t) n ● 上エジプトの一州 ​: 76S 方唯 ​: 人口 ​981,197 ● 上記の其首都;人口51,431; 附近にナイル河の寝堤あり。 As-si'si(assi:si)n、イタリー國中央部の都府: St Francisの生地; 古代建築の寺院多く存す;人口17,500. as-sist"(9sist) pt ● 助ける。援ける。ま数ける。 person off his horse。人を馬より援け下ろす。 ● 輔佐する。後見(忍g)する。 ○ 助ける。用を達す。役立つ、資する ​● 輔佐する。干奥する。立 ​合ふ。列席する; 列席して見物する ​● メクれたる札を切札にするやうに味方の ​者に命ずる(Euchre 競にていふ). 「投げると。 【野球】 球を受け止めて敵が向ひつへある塁に最も近き味方の者に之を ​as-sist/ance(9sistans) n ● 補助、援助、救助、加勢、蓋力。周 ​旋 ​[例] We may be some assistance to him 我々は彼の総めに ​何かの助になるともあらう。 ● 輔佐。後見." 「ヘる、助力する。 as-sist/ant(asistant) a ● 輔佐の、副の。助手たる ​● 補助を興 ​ー ​n ● 輔佐する人、助手; 副官、助役; 代理裁邦官 ​● 【染】助 ​ーassistant. professor。助教授。 '参 ​L染剤. as-sist/eP; as-sis"toP(9Siste) n 補助者、援助者、周旋人・ as-size"(9Sáiz) n ● [英」(a)巡回裁判開催の時日、巡回裁乳開 ​廷期 ​(b) 逸同裁弁判開催の場所 ​(c) 巡同裁弁判所(上記各意味にては ​普通に複数にて用ぶ) ●甘審問, 略味。 ● [蘇] 暗審裁邦」、陪審、陪 ​審官 ​@ (a) 命令、條例 ​(b) 度量衡及慣格條例 ​(c) 度量衡の ​標準、債格の綴準 ​(d) 目方(露s)。寸方、升目(嘉*)。積 ​(e) 法定債 ​格(殊にパン及び菱酒の)。 ●甘評 ​● 修例にて一定する。法定する(度。量。衡、慣格等を). 置する、査定する。 ーtussize ofarnms 【英史】 1181年自由民は必ず相富の武具を準備す ​べき旨規定したる條例。一grandassize 【英史】被告たる小作人が決闘 ​に依る審弁]の代りとして要求し得る十六陪審員の審弁判。ー客rent assize. (1) 最後の審弁}(Last Judgment). (2) =GRAND ASSIZE. as-siz'eP(esáiza) n ● 審問官の一員。階審官の一員; [蘇] 暗審 ​員 ​● 度量衡又は質格審査員。 - as-so'cia-bil'i-ty(asbuſiebiliti) n =ASSOCTABLENESS. as-so'cia-ble(esöuſiebl) a ● 聯結し得べき、職想し得べき。● 【盤】 交感的に影響を受け易き ​●甘交際し易き、親しむべき。愛想よき。 as-so'cia-ble-ness(9s6uſiellnes) n ● 聯結し得べきど ​聯想 ​し得べきと ​● 【盤】 交感的に影響を受け易きと。 as-so'ci-ate(esöuJieit) of ● 共同せしめる。合同せしめる。提携せし ​める。参興せしめる(a person toith another) ● 聯結する、結合する ​(one thing toith another) ● 聯想する。 「交際する。 ● 共同する。聯合する。合同する。提携する。 ● 親しむ。交はる。 ー ​(-fiet) a ● 結合したる ​聯合したる。合同の、共同の、連帯の、連盟 ​の ​● 共同にて事に営る。同勤の、同席の ​[例] An associate judge. 同席裁邦官(陪席弁判事). 々 ​● 相件ぶ。相従ふ。同種の。 或る制限以内に於て同地位(又は同資格 ​又は同羅利等)を興へられたる。準.….の ​[例] An associaternernber. ● 【警】交感的、感應的, 聯感的. L準曾員- ​リ= 92。 ● 同僚。 同輩。 同人。 友達。 ● 共同者。 提携者, 組合人。 仲間 ​● 相件ぶ事物、同種物. @ 聯想上の劉念 ​● 準曾員、推薦 ​曾員。曾友、客員。 ● 準得業生。準學士(或る學校にていぶ)。 ーto gussociate Dneself、加入する。 as-so'ci-ate-ship(asöuſiet-fip) n 仲間たると、同僚又は同官 ​たると。(ASSOCIATE 72・各意義参照)。 as-so”ei-aſtion(asbusiéiſon、-ſiéiſen) n ● 聯結、聯合、結 ​合, 合同, 共同, 提携, 結祀。 ● 聯絡, 脈絡, 闘係。 [例] Localities farnous for their associations with William Tell ウィリアム・テルと ​の闘係で有名なる場所。 ● 聯想. @ 協同園豊、協曾. L例] A benevolent association. 慈善協舎. The Railway Association 鐵道協舎。 ● 曾祀、組合(楚) ó 親交。交際。 @ 【生態】 植物群落。 -nssociation footbaull [英] ア式蹴球(決勝門守備手以外の演 ​者は手を用ひるとを禁ずるフットボール臓)。ーassociation of ideas 魏 ​念聯合、職想。ーassociれtion philosophy 【哲】 =Assoー ​CIATIONISM。ーdeed of aussociatiom。曾祀設立目論見書。ー ​indissoluble or inseperable association 【心】 不可離聯 ​想。ーvoluntary nssoclation. “任意闘豊”(法人にも組合にも ​又舎祀組織にもあらざる一種の協同圏豊). ● as-so”ei-aftion-al(osbusiéiſenal -fiéiſonol) a ● 協同圏髄 ​の、協舎の ​● 聯想の ​聯想説の。 * * Winnipeg 【例] To assist a 動画険エリ識 ​びi. = y2。 = 22Z。 種題エ識 ​2rむ。 ASSOCIATIONISM 94 ASSURE as-so/ei-aſtion-ism(esöusiéiſenizm -fiéiſenizm) n・ ● 【哲】観念聯合説、聯想説 ​● =FOURIERISM. as-so/ei-a-tive(asöuſieitiv) a ● 聯想の ​聯想する。聯想を起 ​す ​聯想上の ​● 【数】結合の、組合の。 as-so'cl-a”tor(eséuſieita) n 組合入。仲間。同僚、舎員。 as-so/ei-a-to-Py(asöuJiatari) a、共同する。聯合的 ​as-so'cies(oséuſi:z) n sing & p7 【生態】 植物群落系統。 asーGoil"(9Söil) vt ● 免罪する。赦免する、放免する。 ● 蓮ぶ。(罪を)・ as一sOil'ment(3Söilment) n ● 免罪,放発 ​●甘 ​(a) 調停。和 ​解 ​(b) 履行、競湾。 as-soi1y[z]ie(asöilfi) vt [蘇] 免罪する。赦免する、放免する。 as'so-nance(asanens) n ● 同律、類律、類菩 ​● 類似。類 ​同 ​● 【詩】母音のみの押韻、牛階音. @ 類音語。類善怒 ​asso-nant(asonent) a @ 類音を有する ​● 【詩】母音のみ押韻 ​したる。牛階音の。 n 母音類似語、類音語。 as'so-nan'ta1(äsonantal) a =AssONANT. as"so-nan'tic(aesonantik) a =ASSoNANT. asso-nate(asaneit) vſ. 類音となる。音(殊に母音)にて類似する。 as-soIPt”(esö:t) of ● 類別する。愛別(送ッ)する。種別する。口分ケする。 [例j To assort goods、物品を口分ケする。 ● 取揃へる。取合はせる。組合はせる。類集する(物品又は人を)、[例} To assort a stock of goods. 商品を取揃へる。 An assorted cargo. 種々の物品を取合せたる船貨(雑種の搭載品). % ● 同種物にて作る。適應せしめる。 ● 揃ふ、調和する。一致する。 character。それは彼の性質とよく調和しない。 ● 相件ぶ、連らなる。連ねる。 asーsOPt/ed(as@:teu) prſ ● 類別したる。口分ケしたる ​● 取揃へた ​る。色々取合せたる。種々の。諸種の。[例] Assorted goods、種々の物品- ​●調和したる。適應したる。 as一sOPt/ed-ness(9S6:tednes) n ● 類別せられたると、口分ケしてあ ​るE. ● 種々取揃へてあると ​● 調和せると、適憲せるご。 as-sOPむ”nnent(asö:tmant) n ● 類別、口分ケ ​● 類集せられ ​たる物品 ​種。類、“口 ​"・、● 色々取揃へたる物品、諸種の物品。[例] An assortmerrt of goods. 種々の物品。 as-sot"(9Söt)t 't & oi、皆迷せしめる。皆送する。ー ​a 皆迷したる。 As'sou-an"(aesuan) n =ASSUAN. L愚昧(等ィ)なる。 as-suage"(9Swéid3) ct 和(窓)らげる(露烈なるものを)、緩和する(苦痛 ​又は病勢等を)、鎮める(激情又は動露l等を) 看和する(人の念怒又は念怒せる ​人などを)。慰燕(gャ)する。慰(鷲")める(愛問等を) 撃する(飢潟等を) [例] To assuage the sorrows of a desolate old man 寄遷(更")なき ​老人の憂闘を慰める ​My entreaties assuaged the ofended dame. 私が懇請したので怒れる女主を春(姦)め得た(女主の怒が解けた)。 ー ​of。和らぐ。露まる。減退する。{例} The waters assuaged. (Gen.) オく減りたり(聖書). as-suage/ment(aswéid5ment) n ●緩和、宿和感語、銀顎 ​減退。 (ASSUAGE 2 各意義参照) ● 緩和物 ​慰幕物、鎮定 ​As”su-am”(aeSuán) 22. ● 上エジプトの一州; 168方唯;人口253, 340 ● 上記の首都; 古名Syene; 人口11,293; 附近に九イル河の大 ​堰堤 ​(6,397呪; 1902年竣工)あり。 as-sua/sive(eswéisiv) a 緩和する。緩和の効ある。ー ​n・緩 ​as-subju-gate(9SAbdgugeit) wt 屈服せしめる。克服する ​L和剤. as”sue-facſtion(aeswifékſen)甘 ​n 慣化、習慣。 as/sue-tude(aswitju:d)甘・72・ 習慣となれると。 as-sum'a-ble(esjü:mobl) a ● 推定し得べき、想定し得べき ​● 占取し得べき。胃し得らるべき、偏ばるべき。(ASSUME 9 各意義姿照)。 as-sum/a-bly(esjá:mebli) dxl 推定し得べき程に、想定せらるべき ​程に、恐らく、多分。 as-suine"(asjü:m) 't ● 占取する。取る。執る。就く。引受ける。営た ​る。 [例] To assume the throne、王位を占取する ​To assume the government 政権を執る。To assume the chair 議長席に就く。 リエ㎞画。 227。 [例] It ill assorts with his To assume an office 就官する ​To assume duty 受任する ​To assume an obligation 義務を引受ける。 e 敢てする。胃(霧)ま、階稀芳る(名義等を)。階取する ​纂奪盤3)する(前項 ​の意味を悪しき意味にていふ) {例] To assume the name of… 云々 ​の名を胃す(潜稀する)。 Do you assume to do thus?君は敢て(能くも) かうする積(窯)りかナ? ● 偏ぶ、着ける、装ぶ。「例] To assume the robes of office 官服 ​を着ける。To assume the monastic habit、織衣(※)を着ける ​To asstrme the mask of religion 宗敦の暇面を着ける。 ○ 鳳さ、帯恋(或る密源を) [例] To assume a haughty mien 微慢 ​なる容貌を帯玄(容貌をしてみる). Mercury with a larger quantity of oxygen assumes a red colour、酸素の多い水銀は紅色を帯びる。 ● 偲装する、虚装する、フリする。[例] To assume a virtuous air 道 ​徳家の風を装ふ. To assume to be deaf ツンボのフリをする ​Assume ミvirtue if you have it not (SHAK Ham.) 操(森")はなくともせめて ​有りげな髄(3)なされ(坪内). ● 偲定する、想定する。推定する。[例] To be assumed to be true. 眞管と偲定せられる。 To be assumed without the slightest reason. 少しの理由もなしに偲定せられる ​He assumed the willingness of the assenably。彼は議舎の希望してみるとと推定した。 @ 探用する。取る(人を). @ 【論】 小前提として附加する。 ー ​pi 替越する。分際を越える。微慢(?)に構へる。 一ass 11mmi Ing t fazat. ー種f ww● assugmmm● that。 若し・…と偲定すれば. as-sumed”(esjé:md) pa e 占取したる、暦取したる、替稲したる。敢 ​てしたる ​● 虚装したる、伴(魚*)りたる ​● 偲定したる、推定したる。 as-sum'ed-ly(osjü:medli) ad 偲定して、偲りに. as-surn'ing(esjü:min) pa。身分以上出過室る、倭越なる。微慢なる。 as-surnſing-ly(asjü:migli) ad 身分を顕す。階越に、微慢に。 as-sump'sit(3SAmpsit) n 【法】 ● 無誇書の契約、ロ頭契約. ●契約覆行要求の訴訟。 as-sUlrn p'tion(9SAmpſen) n 偲定説 ​[例] Your assumption is wrong 君の偲定は間違つてるる. It is a rnere assumption、夫れは ​ホンの偲定に過ぎない。 ● 占取。潜取。潜稀 ​● 自己の所 ​闘 ​有として要求すると、不富の要求。 引受けると、引受、受領、受任、就職。 [例] The assumption of an。 ofice 就官。 ● 自己の分限を替越すると、替越、促 ​倣。倣慢 ​[例] He has a deal of assumption 彼は中々倣慢だ。 % ● 昇天: 聖母マリアの昇天又は其書際 ​像; 【天主教】 聖母昇天祭(八月十 ​際 ​五日) @ 【論】小前提。 ーAsst』mmption ●f the Virー ​● 偲定すると、偲定、偲定事項。 劉 ​魏 ​gin。聖母マリアの昇天; 聖母昇天 ​。 祭。ーdeed orassuiamption. ._。 __リ理 ​【蘇法】 被委託者が委託誇書によりて ​Assumption By "furillo. 作製する再委託誇書。ー耳"enst orthe Assumption。聖母昇天祭。 As-sumpſtion(9SAmpſen) n ● Mariana 群島中の一島・ ●印度洋中の一島; Madagascar島の北方; 英國領. as-sumpſtive(9SAmptiv) a ● 偲定の ​偲定され得る。偲定され ​たる。 ● 潜越なる、微慢なる。 as-suPa-ble(9Jüerabl) a ● 保護すべき、確誇され得る。確資なる。 ●保険を附すべき、保険に適する。 as-suPance(efüerens) n ● 確言、誇言、言誇、言質、保誇 ​[例] I trusted to his assurances 余は彼の言質に信頼したりき ​Ire- ceived full assurances that our neutrality should berespected. 余は我等の中立は犯されざるべしとの十分の言質を得たり。 ● 誇、確誇、[例] Whereof he hath given assurance unto all men in that he hath raised him from the dead (4cts)比事 ​こ就いては彼を死より更性(器*)へらせて其誇(g")を衆の人に興へたまへば也(聖恐). have full assurance of safety. 安全だと十分に確信してるる. In full assurance of faith (Hab.) 疑を懐(姦)かざる信仰を保ち(聖書). ○ 自信。自特。自若(霧)。剛毅。卒気。[例] To meet danger with assurance 自若として危険に臨む。 ●大騰(悪しき意味にている) 厚顔。卒気。ツウッウしきど ​1例] Hisassur- ance amazed rne 私は彼のジウツウしいのに驚いた。 I should like to know where you picked up so much assurance ソンなッウッウしい ​とが何虜にあるんだ。 ● (a) 保険(殊に生命保険)・ (b) 保険契約. ● 【耐】耐の済度を受 ​くべしとの確信. @ 【法】 不動産護渡、不動産譲渡誇. ーcollateral assurance 不朝産護渡誇書の添誇書。ーcom- mon assurance 不動産譲渡誇書。一firther assurrance. 本動産護渡追成誇書。ーto anake assuariance double sure. 更に確(霧*)める ​念には念を入れる。[例] But yet I'll mahe assurance double sure And take a bond of fate (SHAK Macb.)が、念 ​の篤めに運命から誇文を取つておかう(坪内). As”sup-banſi-pal(asjuobánipal) 72 =ASHURBANIPAL. as-sure"(afüe) ot ● 誇言する。警言する。確言する(人に云々の事を). し例] I assure you I arn speaking truth 私はホンタウの事を言つてみる ​といふとを誓ひます。 I assure you that truth will prevail。私は眞 ​理は勝つと響言します。 ● 保誇する。受合ふ。確管にする(事を) [例] To assure a person's position。人の地位を保誇する ​This edict assures a revolution. 比布告は革命を保誇対る(比布告によつて革命が起るは必定だ)。 ● 保誇する(人に事を)、確信せしめる(a person of something) [例] To assure a person of one's favour 人に好意を保護する ​What can I do to assure you of my love? 私の愛をあなたに保護するにはど ​うしたらま宜からうか? 「を附する ​保険する。 自信せしめる。堅信せしめる ​信念を強からしめる ​大膳ならしめる ​● 保険 ​ ASSURED ー ​od 保険に入れる。保険を附ける。 as-suPed”(afüed) pa ● 保誇されたる、確保せられたる。確電なる。疑益 ​き。 ● 自信強き。 剛総蒸る。 大膳なる。卒気なる。 ● 保険附(\)の。 ノ ​as-su Ped-1y(efüeredli) arl ● 確質に、眞に、疑なく。 信して、殺然として、断平として、大膳に、卒気で。 ○ 正確、確質、眞質 ​● 自 ​信強きど。剛毅、大腿。卒気. as-suPeP(efüere) n ● 保誇者。保誇物. ●保険者: 被保険者。 as-su1"gent(985:d3ent) a ● 上昇する ​向上する。向上的、進取 ​的. ● 【植】 傾上の、斜上の ​● 【紋】 海より上昇する形の。 as-suPoP(afüore) n =AssURER。 as-swage"(9Swéid5) 9 =ASSUAGE. 「neveh. As-syP'i-an(asirion) a。アッシリアの、アッシリア人の、アッシリア語の。 ー ​n アッシリア人;アッシリア語な ​As-syP'i-o-logue(asirialog) n =ASSYRIOLOGIST. As-syP"i-olſo-gy(asirióled3i) n 古代アッシリアの歴史・言語・風 ​as-syth'ment(9Si6mant) n. a-sta Pe"(astée) ad & a 凝硬して、見詰(弱)めて。 びz。 逃げ去る。 ー ​ad 突然に。 As-taPſte (aestá:ti) n ● 【耐話】フェニキア人の崇弁したる懸愛と多 ​as-ta'si-a(estéiおie -zia) n 【露】起立不能。 一率astasia abasia。起立又は歩行不能。 ーastatic meedle 無定位針。 a-stat"i-cism(eStétisizm) n 【理】無定位。 as-tatſki(aestátki) n [Rus.] 燃料用石油. a-steeP”(estie) ad & a [蘇] =ASTIR. L時の鎧の位置にいる)。 as”te-ism(愛stiizm) n 魏曲なる調刺. 星形(細胞中の) ● 【動】 星形針骨。 ーChima nster。委。菊(霧)。 -astePstof 人を軽蔑して稲する名詞語尾。「例] Poetaster. as-te/Piーal(aestieriol) a・・星の如き。星形の。 As-te/Pi-as(astieriaes) n 【動】 海盤車脳; [a-]海盤車(\"). as-te"Pi-at/ed(estierieited) pa 星の如く羅列せる、星光の如く放 ​as”terP-id(asterid) n 【動】 海盤車. as-te/Pi-id(aestieriid) n 【動】海盤車。 ーt● be assured of 確信する。 *- 72。 被保険人。 ● 深く自 ​as-suPed-ness(efüerednes) n. as-suPgen-ey(es3:dgensi) n ●上昇 ​● 【植】傾上。斜上。 as-suPing-ly(eſüerijli) ad 確保して、確質に ​As-syPi-a(asiria) n 西部亜細亜にありたる古代の帝國;首府 ​Ni- As-syP/I-ol'o-gist(asiriöladgist) n アッシリア學者。 【蘇法】 損害賠償. a-staPt/(9Stdi:t) pt 避ける、免れる。 産の女耐。月の女耐 ​● 【動】 花介(2)脳語: [a-] 花介。 a-statſic(estatik) a 【理】 偏向せざる。無定位の. a-stat/i-cal-1y(9Statikeli) ad 無定位に。 a-stay”(estéi) ad 【航】 水面と斜角に、橋索(Stay)と卒行に(場げる ​as”teP(aste) n・ ● 【植】 紫苑(藩ン); [A-] 紫苑麗 ​● 【生物】 astePー; astePiー: astePoー ​comb. 星の義。 as-te/Pi-a-lite(astierialait) n 海盤車の化石. 射せる; 六箇の放射光線を有する。 As”te-Pi'i-dae(aestiráiidi;) n. リ。【動】海星類 ​as-te/Pi-oid(astiarioid) n 【動】海星。 a 海星麗の。 as”teP-isk(astorisk) n・ ● 星標(*) ● 星形物。星状物。 ーut 。星模を附する。 as”teP-ism(astorizm) n ● 星標列(継*)・ e 【天】星群。星 ​園、星宿. ● 【鱗】 星状色性。 a-stePn"(9stó:n) ad 【航】 船尾に、船後に、後方に、後(2ョ)に。 ーto bauck iusterm、逆行する(船にいふ)。ーto be asterm or the reekoning 測定せる位置よりも後方にある(船にいふ)。ーto drop or fali astern 後れる。後方に行く。ーto go asterm。風力又 ​は潮勢の篤めに後退する(船にいふ)。 as”ter-oid(asteroid) a ● 星形の ​e 【植】紫苑(※)の如き、菊 ​花形の ​● 海盤車類の。 ー ​n ● 火星木星軌道間の小惑星 ​e 海盤車 ​● 星 ​(畑火の). as”teP-oiſcial(astoröidel) a ● 小惑星の ​● 海盤車類の。 As”teP-oiſde-a : As”teP-oiſda (aesteraidie; astaróida) 7t. p7 【動】海盤車類 ​「海盤車類の一。 as”teP-oiſde-an(aestoröidian) a 【動】海盤車類の。ー ​n. As-tePo-pe(estérapi;) n 【天】昇(説")宿(Pleiades)七星中の一 ​a-stert"(ast5:t) & ad =ASTART. L星。 as"the-nia(as0ináie es0i:nie) n ● 【圏】衰弱、虚弱、無力. ●家高病の一種。 as-thenſic(as6énik) a・衰弱の ​虚弱の、虚弱なる。ー ​n 身 ​as-thenſi-cal(us0énikal) a =ASTHENIC. L豊虚弱の人。 as"the-noſpi-a(as6inöupie) n 【圏】眼精疲努、弱硬。 as"the-ny(as6ini) n・ =ASTHENIA. asth'ma(※8me as0me astme) a 【警】 噛息(致)* 95 ASTRIUTIVENESS asth-mat'ic(aesmatik、aes9-, aest-) a ● "器息の、囃息を病む。 ● 嗜息に効ある。ー ​n ● 嗜息を病む人 ​● 嗜息治療剤。 asth-mat/i-ca1-1y (aesmatikeli aes0- ast-) : l 曜息を病み ​て ​暗譜息的に、呼吸がゼイゼイして。 Asſti(dsti) n イタリー國 ​Piedmont 州 ​Alessandria の都府:入口 ​as"tig-rnat/ie(aestigmatik) a 露蔵の、露頑眼の ​17,600. a-stis/ma-tism(astigmatizm) n ● 【盤】露風硬限、露蔵 ​● 【光】露l観、無牧差。 a-stiP/(9Sté:) ad & a ● 動いて、活動して、躍蒸として、躍起となりて。 騒いで ​● 起きて、歩行して、行動して。 a-stom/a-tous(ostómotos astóumotos) a. as"to-mous(estomos) a =ASTOMATOCS. a一stOn (e)/(9st.Kn) 2t ビックリさせる。 as-tonſied(aestönid) prz. ピックリせる、仰天せる、目をマハせる。 asーtOnſish(estóniſ) vt ● 驚かす、メンクラはせる、驚倒する。「例] I was astonished at the vision. (Dan.) 我は比異象の事を案(漢)びて ​駿(")けり(聖啓) The people were astonished at his doctrine. (Matt.) 人々其教を験(")きあへり(聖書) ef 目をマハさせる。正気を失はせる。 asーtonſish-eP(astóniſe) n ●人を驚かす人又は物・ ● [俗]感 ​嘆符(Exclamation point). 「驚くべき事物。 as-tonſish-ing(ostóniſip) pn 驚くべき、奇怪なる。 72。 as-tonſish-ing-iy(astóniſiりli) dd 驚くべく、非常に、奇怪に ​as-tonſish-ment(astöniſmont) n ● ピックリすると、驚博;仰天。 驚異 ​[例] He was filled with astonishment at seeing his friend。彼は彼の友人を見てビックリ仰天した。 ● 驚くべき事物、人を驚かす事物、驚験物。【例] His precocity was the astonishment of the neighbour。彼の早熟は隣人ご驚く所であった。 as-ton'y(aestóni) pt 驚かず ​ビックリさせる。 As-to"Pi-a(aest5:rie) n 米國オレゴン州の港都; 人口14,027. as-tound”(9stáund) ot ビックリさせる。驚倒する。驚設する。騰()をや ​ブさせる。目をマハさも世る。ー ​pa. 人を驚かす。ビックリさせる。 ー ​a ビックリせる。仰天せる。 as-tound'ing(9stáundin) prt 驚くべき。不思議なる。 a/stPa castPa。 nu'rnen luſmen(astre kestra njüz- men ljü:men) [L The stars my camp God my lamp.] 星 ​は我が陣、耐は我が登なり。 As”tPa-chan”(aestrakan) n =ASTRAKHAN. a-st Paci/dle (9Stradl) nd & a 跨りて、マタギて. astraddle of a horse、馬に跨りて巫する(騎馬する)。 As-t;Pae/a(ustri:e) n ● 【希濫耐話】正義の女耐; 黄金時代の最末 ​期に現土を去り天に上りて ​Virgo となる。 ● 【天} 小惑星の一. ● 【動】 キクメイシ器. @ 英國女流作家 ​Mrs. Afra Behn (1640?-16S9)の稀. as't Pa-gal(téstragol) n ● 【建】 玉縁;定規数 ​や三 ​● 窓硝子の枠(Z) ● 【砲】砲口の凸縁。圏帯. GE) 【解】 跳骨. @ pl 豊子(著)。 as-trag'a-lus (uesträgel9S) n [pl -Lr] ● 【解】距骨 ​● 【建】 =ASTRAGAL ● [A-]【瞳】 紫雲英(*)隠. As”tpa-khan”(aestrakan astrakán) n ● 露國東南部の一州 ​(91,042 方嘩; 人口1,315900) "*"gal 又其首都(人口162,4S2.) ● (astrekán) [a-] アストラカン産仔羊 ​の毛皮; 同毛皮に模製したる一種の織物. asſtra1(astrol) a ●星の。星の如き。星より来る ​e 【生物】星形 ​器の ​● 星の勢力に感じ易き。 * ーastral body or ego 幽露。ー ​astral Iannp. 無影燈(環 ​形の油壺を用ひ直下に投影せざる様装置したるランプ)。一astralspirits. 精霊。幽霊。人盤(雇界に住むと稲せらる)。 a-st Pand"(9Strand) ad & a 學礁して、生洲して、揚沙(数劉)して、 as”tra-pho/bi-a(astreföubie) n 雷電恐怖、恐雷病. as”tra…po-pho/bi-a(aestrepoföubia) n =AsTRAPHoBrA. a-stray"(astréi) ad d a 正路法逸して、路に踏み迷ひて、 彷程して。 脇路(撃霧)に、邪径(翌)に。 - ーto go instray 迷ふ(邪径に入る)・ [例} Thoushaltnotsee thy brother's ox or his sheepgo astrag and hide thyself from therm. (Det.l.) 女の兄弟の牛又は羊の迷ひたるを見て之を見棄て置くべからキ(撃書) ーto lend astray・迷はす。惑はす。邪径に導く。[例]And lead these testy rivals so astrag Asonecome notwithinanother's way. (SHAK M V D.) あの睡(露)み合つてみる二人をどラニても遂造(リ)ふとが ​出来ないやうに路に迷はせろ(坪内) ぐ* as-triet'(xstrikt) ot ● 緊縛する。緊縮する。収気縮せしめる ​e 牧 ​飲(23)せしめる: 秘結せしめる ​●拘束する。検束する ​@ 制限する(to). as-tricſtion(astrikJon)、n・ ● 緊縮、収縮 ​● 固結、政鉄; 【監】秘結 ​● 止血. @ 検束。制束。制限 ​● 【蘇法】土地占有 ​者が其地牧穫の穀物を必ず特定の磨舎にて磨製すべき義務。 as-tPieſtive(estriktiv) a ● 収統性の ​● 制束的、検束的. ー ​n 収飲剤;止血弾開; 牧劉翔. 「●制束的なると。 as-trieſtive-ness(xstriktivnes) n ● 牧飲性、止血性 ​【生物】無ロの。 [例] To sit ASTRIDE a-stPide"(astráid) ad & a 股を踏張(る?)りて、跨(g)がりて。 ー ​prep に跨がりて ​「極に跨がれるベカズ耐. 一astride oror on に跨がりて ​[例] Bacchus astride ofabarrel. asーtPinge”(astrind;) vt 牧縮せしめる、牧飲せしめる。固結せしめる。政 ​結せしめる。 2'i、固結する。 asーtPin/gen-cy(estrind3ensi) n ● 収就,収鉄性 ​● 溢味。 ● 藤蒲、刻薄。 asーt Pingent(estrindgent) a ● 温味ある ​● 牧縮する。牧就 ​性の ​● 厳粛なる。愛嗜なる。 ー ​n 牧飲剤; 牧縮剤;止血鶏. asーtPingent-ly(9strind3entli) ad ● 溢く。 縮的に ​● 厳粛に、刻薄に。 asſtPo-(&stra-) comb 星の義。 asſtPo-eyte(aestresait) n 【解】成骨細胞. asſtPo-fe1(astrafel) n Spenserの詩中に記したる草の名. asーtPog'e-ny(aeströd3ini) n、天本起原論、天器進化論。 asーtPog'o-ny(aeströgeni) n =ASTRoGENY. as't Po-1te(astroait) n ● 古人に珍重されたる一種の窯石(恐らく毒 ​玉ならんといぶ) ● 星光石。 asſtPo-labe(sestraleib) n、往時用ひられたる天豊露測器。 asーtPol'a-tPy(sestróletri) n 星辰崇邦. as"tPo-li-tho1'o-gy(aestreli66ledgi) n 隠石學。 asーtPol'o-geP(aeströled3e) n 星占家、九星家、星ト師。「上の。 as"tro-logſic:ーi-ca1(astrelód5ik;-ikal)a、星占學の、星ト ​as"tPo-log/i-ca1-1y(astralód3ikeli) ad 星占塾上。星ト上。 asーtPol'o-gous(ceströlages) a =AsTRoLoGro. 「星法。 asーtPolſo-gy(eströledgi) n 星學(古代の)。星占型。星ト術、九 ​as"tPo-me”te-oP-ol'o-gy(astrami:tior5lod3i) n。大気に ​及ぼす天豊の勢力研究又は其研究に基く気象劉測法。 asーtPornſe-teP(aeströmita) n、天豊測光器。 asーtPornſe-tPy(aströmitri) n 【天】天豊測量論。 asーtPon'o-meP(eströneme) n 天文學者、星學家。 ーAstronomer Royal 英國天文憂長。 as”tPo-nom/ie; -i-cal (astranömik:-ikel) a 天文學の ​一astrononical telescope 天豊劉測鏡 ​L星皇の、星學上の。 as"tPo-nornſi-cal-1y(astranömikali) ad 星塾上、星塁的に。 asーtPon'o-rnistzle(eströnomaiz) pi 星學を研究する、天豊を ​研究する又は観測する。 as-tPon'o-rny(eströnemi) n ● 星學、天文學 ​● 星學書. ーdescriptive astronomy。記述天文學、普通天文學。ーphys- ical astronomy。物理天文學。 ーpractical astronommy. 應用天文塁、一spherical astromomy 球面天文學。ーthe- oretical astronomy 理論天文學。 asſtPo-phe1(astrafel) n =AsTRoFEL. as"tPo-pho"to-gPaph'ie(astrefoutagrafik) a 天豊窓眞 ​の、天豊篤眞法の。 as"tPo-pho-tog"Pa-phy(aestrefotögrafi) n 天豊窓武法。 as”tPo-pho-tome-teP(astrefotómita) n 【天】天豊光度 ​測定器。 「光度測定法の。 as”tro-pho"to-met"Pi-cal(aestrefoutemétrikel) a 天 ​as”tPo-pho-tom'e-tPy(astrefotömitri) n 天豊光度測定 ​as”tPo-physſi-cal(astrefizikal) a 天豊物理學の。 L法・ as”tPo-phys"i-cist(aestrefizisist) n 天器物理學者。 as”tro-physſics(astrefiziks) n 天豊物理學。 as't Po-sphePe(astresfie) n 【生物】 星形(Aster)の放射部分を ​除きたる部分、“牽引圏”(Attraction-sphere); 中央豊(Centrosome)を ​除きたる全界形、“星圏”。 a-stPUlt"(estrAt) ad ● a 意気揚々として、場々潤歩して. as-tu'eious(sestjü:Jes) a 機敏なる。如オなき、獲猛なる。スバシコき。 as-tu'eious-1y(aestjü:Jashi) dd =ASTUTELY. as-tuſei-ty(astjü:siti) n =ASTUTENEss. As-tu"Pi-as(astjéorias) n スペイン北西部の一州;今 ​Oviedoと ​as-tute"(estjü:t) a 敏提なる。機敏なる。如オをき、獲猫なる。し稀ま. asーtute"1ytestjü:tli) ad 敏提に、獲狩に、スバシコく。 as-tute/ness(95tjü:tnes) n 毎数提。機敏。獲籍。 as-tuſtious(astjá:Jes) a =ASTUCIOUs. As-ty'a-ges(estáied3i:z) na Media 最終の ​己が孫 ​Cyrus the Great に慶位せらる。 As-ty'a-nax(aestáienaeks) n 【耐話】 HectorとAndromache との間の子:トロイ(Troyルの没落後、ギリシア人は ​Calchas の藻言の通りに彼 ​が王國を板復し得ざるやう彼をトロイの城壁より投棄す。 a-sty/1aP(astáila) a 【煙】 園柱なき、無社の。 a-sUld'den(aSAdn) ad 突然に、急に、伊波に。 A-sun'ei-on"(astansióun) n 南米 ​Paraguay の首府; 人口 ​a-sun'deP(9SAnde) ad ● 離れて、相離れて、別々に。 asunder as pole and pole 極と極との如く遠く相離れて. ● 箇々に、片々に ​切れ切れに ​[例] Totearasunder、切れ切れに裂く。 9取競X的に、収 ​王(584-549B.c.); {例] Wide 96 ATAVIC as'wai1(ásweil) n 【動】印度産樹瀬(ア)。 A-swan”(aswdin) n =ASSUAN. a一swaPrm"(asw3:m) nd & a、群集して、ウジャウジャして ​a-sway”(9swéi) ad & a 前後に揺(*)れて. a一swim”(eswim) ad & a 泳ぎて、水に浮びて、漂々(念努)として、エ ​a-swing"(aswib) ad & a 動揺して、ュラュラして. しュララして。 a-swoon”(aswü:n) ad & a 気を失つて、気絶して ​As-yat"(asjá:t) n =ASSTOUT. N a-sy/lum(3sáil9m) n ● 救育院、養育院(殊に源鷹院) ● (a) 古時罪人又は貧債者等を庇護したりし耐殿又は寺院 ​(b) 庇護所、避難 ​所; 庇護、避難。[例] To gain an asglum on shore. 海覆に上陸 ​して避難する(船員など). ● 治外法羅の下にある外國人居留地。 一asylum for the age (or hlind。1msnme)。老年者(盲目」2王 ​者)養育院。ーlumatio asylum. 癒源(窪発)院。一mmagdalem asylumm。慶娼(2;ッ)院。ーorpham asylum 孤児院。 as”ym-met/Pic ; -i-ca1 (asimétrik; -ikel) a ● 不均質 ​の、不釣合の、不相稲の。非封稲の、非等の ​● 【結晶】 三斜晶の。 一asymmetric carnom atom. 【化】 不均愛密炭素原子。 「に。 as'ym-met/Pi-cal-ly(aesimétrikali) ad 不均質に ​不釣合 ​a-sym/me-try(ssimitri) n e 不均要、不釣合 ​e (数1非 ​as'ymp-tote(asimptout) n 【数】 潮近線。 「潮近的. as”ymp-tot/ie; -i-ca1(aesimptótik;-ikol) a 【数】潮近の ​as'ymp-tot/i-ea1-1y(sesimptótikeli) ad 潮近的に ​a-syn'aP-tete”(esina:ta:t) a ● 適合せざる。調和せざる ​聯絡な ​き ​● 異韻の、異律の。 n 【詩】 異演詩。 a-syn”aP-tet'ie(asina:tétik) の ​=ASYNARTETE. a-syn'ch Po-nism(osibkrounizm) n 時間不合、異時. a-syn'chno-nous(asipkrounes) a 時間の合はざる ​時の異なる。 as”yn-ciet/ic(aesindétik) a ● 前後の聯絡なき、接績締を省略した ​る。 ● 他の類目に闘する索引なき(岡書館の臨書目録にいふ)・ as”yn-ciet/i-ca1-1y(aesindétikali) ad 接績議辞省略法を用ひて、 接蓋議部にて結合されずに。 a-syn'de-ton(asinditen) n 【文】無聯絡; 【修】接擦露解省略法。 散珠法。 「背違の、破格の。 as”yn-taeſtie(asintaéktik) a 章句法に接らざる。不規則の。文法 ​a-sys/to-1e;-1ism(asistali:; -lizm) n 【盤】 心臓牧縮不良・ at(at et) prep に ​(a) にて、に於て ​(b)に向つて ​に常つて ​へ ​(c) に臨みて、に際して、(d) の脇に、の傍に ​(e) にて ​を以て、(f) によりて ​よ ​り、から。[例] At the centre、中央に ​4t the top. 頂上に、4tsea. 海に ​4t Stratford. ストラットフォード市に(大都曾には ​at の代りに ​in を用 ​ふ ​In London, in Parisの如し)。4t table 食卓に ​At dinner. 晩蜜に(就くなどいぶ) 4t one's side 脇に ​4t midday 正午に ​4t five o'clock。五時に、Atwork、仕事に(就くなどいふ) 4t five dol- 1ars. 五弟にて ​At auction。競富にて ​At pleasure 任意に ​To shootat the mark. 標的めがけて射る。To hit at アテつける ​Torun at the cat、猫をめがけて走る ​Togo outat the window・窓より出る。 ーat one。一致して。ーat that (1) 其積うで ​(2)【俗 ​加ふる ​に、オマケに、面かも。ーto he at it。従事してみる。 at- pref AD の音便にて ​z の前に用ひらる。 at/a-bal(aétabeel) n ムーア人の間に行はるヘ鍋状の銅鼓 ​A”ta-ea/ma(n:takd:ma) n・ =ATAKAMA・ a-tae/a-nnite(9takomait) n 【鱗】 緑劉銅鉱、 at/a-ghan(aetegen) n トルコ人の用ひる一種の就(Yataghan). a-ta/ho(atü:ho) n・ =ATAJO・ 「王。(1495?-1533). A/ta-hua1/pa(a:tahwalpa) n 南米ペルー國 ​Inca 王朝最終の ​a-taſjo(ata:ho) n [Sp.] ●一列の騎馬(Mule)又は其の曳綱(球)。 ● 家畜歴 ​● 提路(霊) 近道、突切リ路 ​A”ta-ka/ma(aryakd:ma) ra。南米チリー國北部の一州(30,711方 ​阻;人口 ​48,413: 首都 ​Copiapo); 又其砂漠。 At”a-1an'ta(aetolanto) n 【希臓耐話】駿足の美女; 己れとの競走 ​に勝ちたる人と結婚せんとを約せしかま ​Milanion 三箇の黄金材構を落しつ> 競走し、Atalanta の之を拾ふ間を利して勝ち之と婚す。 At”a-lan'tis(aetala^ntis) n =ATLANTIS. *へ* a”ta-laya(q:talá:ja) n Esp.J 監蔵塔。望棲(敵全s 人の襲来を監蔵するもの)・ 端 ​コサック(Cossack)人の首長又 ​リ ​at/a-man(aſtornaen) rz。 は主将(Hetn}an). " at”a-masſco(aetamaskon) n 【植】 ● サフランモド窪い ​キ ​● [A-] サフランモドキ語。 一atamiuseo lily。サワランモドキ。 at/a-Pax^i-a(aetoraksia) n・ 卒静、冷静 ​活遊. at/a-Pax"y(ateraksi) n =ATARAXIA。 ä tāーtons(a to:t5) [F Groping ] 携索(霧将)して。 A㎞sco a-taunt”;a-taUIn'to(9t5:nt; 9t5:ntou) ad ● 出来得る限り、 ● 【就】 鱗装成りて、準備整ぶて;整然として。 a-tav/1●(etavik) a =ATAVISTIC。 ATAVISM 97 ATMOMETRIC at"a-vis m (atavizm) n ● 間歌選停(盗落祭”) 隔世遺偉. ● at'aーvist(retavist) n 間歌遺偉論者。 !【生物】 先祀返リ。 at”aーvis/tic(atavistik) a 間駅造停の; 先祀返リの。 a-tax^i=a(3treksie) n ſ鑑】器官不随、運動失調、起行不規則. ーIoconnotor ataxia 脊髄努、“ヨイヨイ”。 a-tax^ic{3t eksik) a。不規則なる; 【器】 運動失調の。 ーataxin fever。悪性チブス熟。 a-tax'y(9teksi) n =ATAXIA. 「に入る: 長500唯. At-koa"Pa(:etbd:re) n 亜弟利加の河 ​; AbySSinia に獲しナイル河 ​Atch'a-fa-Hay'a Bay/ou(atjefoláia báiu:) 米國ルイジアナ ​州の河: Bed River及び ​Mississippi 河の落水; 長220 嘩理. Ateh'i-son(atfisen) 米國カンザス州北西部の都府; 人口 ​12,630. ate(et, eit) g EAT の過去. ーate sttf ● (-et)分詞状形容詞の一ed に同じき形容詞語尾 ​● (-eit) -ate なる語尾を有する形容詞に應ずる動詞語尾 ​● 官職を示す名詞語尾. @ (-et, -eit) 【化】 酸より死次る型を示す名詞語尾。 A”te(éiti) n ● 【耐話】 悪戯の女耐。邪悪の女耐 ​● [aー} 人を破 ​滅に導く無理性の衝動。魔(魔がさすなどいふ). 「術室、書室、アトリエ ​a-te-1ieP(ateljei aetéliei a:taljéi atalje) n [F.] 作事室、技 ​at/e-1o-(atilo-) comb. 不完全(Imperfect incomplete)の義。 at”e-lo-glos'si-a(aetiloglösie) n・ 舌の獲達不完全。 at”e-log-naſthi-a(aetilognéi6ie) n・ 顎(Z)の獲達不完全。 at”e-lo-sto/mi-a(atilostóumia) n・ 口の獲達不完全。「いふ.). a tem/po(a témpo) [It Intime ] 【音】 拍子にて(速度の版復に ​Ath'a-bas/ca(ae09baske) n・ カ九ダ北西部の湖水 ​(4,400 方嘩); 又之に注ぐ河 ​(長1,000 嘩理)。 Ath'a-liſah (a6oláie) n 【聖】 Jehoram の妻; Judah の女王 ​(列王紀略下第十一章); Racine の劇詩 ​4thalie の題材. ath'a-na/si-a(a6enéizie -fie) n 不死。不滅 ​Ath”a-na/sian(ae6enéiſen) a アタナシウスの。アタナシウスの説きたる。 アタナシウス派の。ー ​n =ATHANASIANIST。「にて用ひらるへもの)。 ーAthamasian creed. アタナシウス信條(ギリシア教、天主教、英國教 ​Ath'a-na/sian-ist;(ae6enéiſanist) n・ アタナシウスの説を奉する人 ​アタナシウス信條を還守する人。 Ath'a-na/sius(ae6anéiſes) n Saint 〜 (293-373) 聖アタナジウ ​ス; アレキサンドリアの個正; Arianism に反封す。 ーAthamasius contra mu;mdum (köntre mAndern) 世界 ​を敵とする(宗教論にて)アタナシウス ​; 世論に結抗(霧炎)する人。 a-than'a-sy(90anesi) n =ATHANASIA. ath'a-noIP(ae6eno:) n・ 往時煉金者流の用びたる自動露. Ath'a-pasſcan(ae6epasken) n・ アサバスカ族(北米印度人の一種 ​族)の人; アサパスカ語。ー ​a。アサパスカ族の、アサパスカ語の。 a-thaPt"(99d:t) dd d prep =ATHWART. a/the-istz]e(éi6iaiz) ct 無耐論者たらしめる。ー ​oi 無耐論 ​を唱へる。無耐論を主張する。 a/the-ism(ei6iizm) n ● 耐の存在を否認芳ると; 【哲】無耐論 ​● a/the-ist(éi6iist) n 無耐論者; 不信心家。 L不信心。 a”the-is'tie:ーti-cal(ei6iistik; -tikal) a 'e 無耐論の、無 ​耐論を奉ずる ​● 不信心なる。 a”the-is/ti-cal-1y(ei6iistikali) ad ●耐の存在を否認して、無 ​耐論的に ​● 不信心に。 ath/e-1ing(a6ilip) n 皇太子。皇子。小公子。若年貴族、貴族。 Ath'el-stan(a03lstaen) n・ アングロサクソン(古代英 ​間 ​國)王。(895-O-40). 豊。 A-the/na(36i:ne) n =ATHENE. 三ー ​ath”e-nse[e}^um (a6ini:em) n・ pl [ーUMS, ーNAg'A] ● 臨書室、讃書室 ​● 學塾倶楽部、文學 ​舎堂 ​● [A-] 【古希膨】 アテネ耐殿。 A-theſne(30i:ni:) n 【希腔耐話】アテネ耐(智隷の女 ​耐。塾術の守護耐にして、ローマ耐の ​Minerva に相営す). A-theni-an(s6inien) a ●アセンズ(Athens)の ​アセンズ人の ​● アセンズ文藝の ​● アセンズの如き、文華 ​盤爆たる。 72。アセンズ人。 Ath'ens(a6enz) ra ● 古代ギリシアAttica の都府; Athene. 現代ギリシアの首府; 人口167,479 ●米國ジョージア州中部の都府; ジョ ​ージア大塁所在地; 人口16,750 ● 米國オハイオ州南東部の都府; オハ ​イオ大學所在地: 人口6,420. a”the-o-logi-cal(ei6ielód3ikal) a・耐學に反封する。非耐學的, a”the-ol'o-gy(ei0iö19d3i) n・耐學反封論、非耐學 ​L無耐論的. a/the-ous(éidias) a・耐の存在を信ぜざる、不信心なる。不敬虚なる。 ath'eP-ine(a03rdin) n 【動】 地中海に産する一種の魚。「防親性。 a-theP'man-Gy(903:monsi) n・ 放射熱を通さゞると、不透熱性, a-theP'ma-nous(903:mones) a 放射熱を通さゞる。不透熱性の, ath”e-tosis(ae6itóusis) n 【劉】手足耐経障害 ​L防熱性の。 a"thing(3:6iり) n・ [蘇] =EvERYTHING。 a-thIPst"(903:St) a 渇したる; 潟望せる。切望せる。 ath'1ete(a6li:t) n ● 豊操家。運動家。カ技家。競技者 ​● 元 ​気旺盛なる人 ​属強(窪ッ)なる人 ​剛者 ​雄者。 ath-1et/ie(a6létik) a ● 運動家の。運動上の。豊操上の、運動技の ​力技の ​● 元気旺盛なる。促強なる。 ー ​n-甘 ​● 運動技。ナリ技。豊操 ​● 運動家、豊操家。力技家。 ath-1et/i-ca1-1y(e6létikoli) al 運動上、運動的に、豊操的に ​ath-1et/i-cism (ae6létisizm) n 運動、方技、豊操。豊育数。 ath-1et/ics(ce6létiks) 72。 ● 運動, 豊操, 豊力遊戯。 戸外遊想。 ● 豊育、豊育法 ​力技法。 Ath'o1(e) brose(ae6al) n・ ウィスキーと蜂蜜との混成飲料(スコットラ ​ンドにて俗に暖の薬剤として用ひらる)。 at-horne"(athöum) n 家庭舎(主人側より何日の何時より何時まで接 ​待應接の篤めに待受ける旨を通告し、客側は其時間内に随時参曾して交覇する ​稀公式の舎)、来客招待舎, アト・ホーム。 aーthOPt"(963:t) ad & prep =ATHWART. Ath'os (aé6os) n Mount 〜 ギリシア國 ​Saloniki の南東部より ​ムEgean Sea に突出したる岬角; 高6,788明R; 二十二の僧庵あう。俗世 ​と絶ちたる僧尼相助けて稼穏を営み、宛然蜀立の天地たり。 a-thIPil"(96ril) ad d a。 音を獲して、鋭く。 a-thIPObſ(96r3b) ad d a 動怪麻(?)して、脈持して. a-thwaPt/(e6w5:t) prep ● 横断して、横ぎりて ​● 反封して ​● 横議所して、横に ​● 反封に、逆に。 一れthwart hawvse、船前(他船の)を横勘して。 a-thwaPt'ship ; -ships(96wöt-fip;-ſips) ad 【琉】船を ​横臨して、舷より舷に到る方向に、龍骨と直角に(Fore and aft に封する語)。 一at/iC(-átik) suf ".… の" "… 性の”の意を示す形容詞語尾. ーa-tile rz = ーATIC. aーtilt"(atilt) al & a ● 傾きて、前方に傾斜して ​● 倉構(澤ヘ)の ​姿勢にて、攻撃的態度にて、敵封して. ーto ride orrum atilt、馬上に協を構へて立向ふ,突きかる。敵封対る。 at"i-my(atimi) n 【古希識】公的恥辱。 ーaſtion(-éiſon) staf 性質、状態。行動。結果等を示す名詞語尾。 aーtip/toe”(atiptou) ad 足を爪立てか、憩望して、編の目鷹の目で ​-a-tive staf 闘係、性質等を示す形容詞語尾。 L油断なく。 At/jeh(átdge) n Sumatra 島の北西部地方; 20,471 方理;人口 ​736,365; 首都 ​Achin. At-1an'ta(aetlanta) n・米國ジョージア州北西部の首府;人口200,616; 南北戦争の古戦場。 At”1an-te/an(aetlenti:en) a ● アトラス(Atlas)の、アトラスの如き。 亘大なる。個強なる。 ● アトランチス(Atlantis) 乏 ​広三安 ​島の、アトランチス國(ベーコンの所調理想共和國)の ​エ ​● [a-] 男像柱(Atlantes)の。 % リ ​At-1an'tic(etlántik) a ● アトラス山脈の ​提 ​(Atlas Mountains)。アトラス山脈より来る。●ア|) 常 ​トラス(Atlas)の ​●アトランチス(Atlatis)島の ​|リ ​@大西洋の ​● 【天】界(恋°)宿の。 " を ​、 n ● 大西洋. =Atlnntic ●ceam. ● 米國ニュージャーシー州の都府、海水浴地;人口 ​50,707 =Atlantic City. At-1an'ti-co(atlántiko) n- ー ​ad. Atlantes. 「人口、135,792. Colombia の一州; 1,008方唯; At-1an'ti-des(etlaentidi:z) n pl ● Atlas の七人娘 ​Pleiades ● =HESPERIDES ● アトランチス島の住人。 At-1anſtis(aetlaentis) n 古ギリシア人がジブラルタル西方の大西洋中にあ ​りて古時海中に沈没したりと信じたる陸地. 愛 ​at/1as(atles) ? ● 地固書、地岡、地誌、岡、岡露帖 ​リ ​●。堅26呼様23時弁判の豊用紙 ​● 【建】 ATLANTESの ​軍数. @ (a) [A-] 【耐話】 アトラス耐 ​(地球を肩にて貧ふ ​像にて示さる) (b) 大なる負擦を支持する人 ​é 【解】戴 ​域(露)(第一頸椎骨) ● 【動】タマ器の一種。 at'1as n 鑑子(数“)織の一種。 At/las Mounſtains n アトラス山脈: 亜非利加 ​(Q。 北産部の山脈;最高率 ​Jebel Ajashi(モロッコ南部にあり) き ​高14,800吹。 aリias-powder(étispéude) n アトラス火薬(=ト ​" ロ・グリセリン、木籍維硝酸ソチウム、炭化マグネシウムにて製造したるもの). at"1e(e)(atli:) n 【植】 西部亜細亜産一種の聖柳(潟)。 at/man(d:tmen) n [楚] ● 自己還魂 ​自我、我 ​● [A-] 宇 ​宙最高中心原理。最高原理、最高自我. at"moー ​comb. 水蒸気(Vapour)の義。 at"mo-1ogſic;ーi-cal(atmelöd3ik; -ikel) a 本蒸気學上の。 at-mo1/o-gist(aetmölod3ist) n・ 水蒸気塁者。 at-mo1'o-gy(aetmolad3i) n・ 水蒸気學・ 「分気すると。 at”mo-1yーs〔z1a/tion (atmalaizeiſon) n 透壁分気法によりて ​at/mo-lys「Z]e(atmolaiz) pt 透壁分気法によりて分気する。 at/mo-lys〔zJ'eP(atmalaize) n 透壁分気器。 at-mo1'y-sis(aetmólisis) n 【化】透壁分気法。 at-mornſe-teP(aetmömita) n・ 水蒸気計、蒸獲計。 at"mo-met/Pic(atmométrik) a 本蒸気計量法の。 ATMOMETRY 98 ATTACH at-maom/e-tYPy(aetniömitri) n・ 本蒸気計量法・ at/xmos-phere(aétmesfia) n ● (a) 空気(地球を園続する) 大 ​気 ​(b) 奈園気《天器を園続する)、(c)気(或る物器を園鏡すと想像せら ​るゞ) ●空気(或る地方の空気状態より見ている)。気候。風土・ ● 四園 ​の事物。 外界の事情, 外界, 周園, 境遇, “界". @ 気歴; 気歴の軍 ​曾名目 ​● 【書】調子。工合、気韻 ​ーta野soirrte atnosphere 絶封気歴. at”mcs-phePie;-i-ca1(atm9sférik; -ikel) a ● 空気の ​大気の、気性の ​● 空気中の、空中の ​● 空気に因る。 空気装置 ​の、気動の。用気の、気懸作用の。 ー-atmospheric esurrent。気流。一atmmospherie engine. 気厩機闘。ーatmnospheric hammer 歴控空気を利用する樋。気 ​樋(。テ)。ーathmogpheric pressure 気歴。一atmospheric railwny 用気鐵道(管より成れる運輸装置にして郵便局等にて書状又は ​電報等の輸送に用ひらる)。ーshtmmospheric tide。気潮(日月の引力 ​にて生ずる大洋の潮流の如し)。 at"mos-phePi-ca1-1y(aetmosférikeli) ad ● 空気上。空 ​気として ​● 空気作用によりて ​● 四園の境遇上 ​at”rn○s-pher'ics(atmesfériks) n. p7 【無線】空中電気。援蹴電磁波(Stray) 罰 ​a-to'1e (atóulei) n [Mex.] 玉蜀委 ​龍 ​(密営委)粉のリ(登). a-to11”(atól, atol) n・環状瑞瑞島、湖礁。 at/Om(atem) n ● 微分子。原子。● 微小物、微小量、墜少。壁紙 ​[例] There was not an atom of water、一満の水もなかった ​He has not an atom of sense。彼はち ​つとも常識がない。 a-torn'ic;ーl-cal(etömik ; -ikel) a ● 微分子の。原子の ​● 微小なる。微少なる。虫小の ​● 軍純なる。 原子説の。原子説を執れる。 ーatomic heat. 原子熱。ーatomic hypothesis or the●ry. 【哲】原子論; 【化】原子説。ーれtonnie numbers。原子数 ​ー ​atomic Iphilosophy、【哲】原子論。ーatomic volumme 【化】 原子容。ー我tonnic weight 【化】原子量 ​a-tom"i-ca1-1y(etömikeli) ad ● 原子として、原子的に ​● 原 ​a-tom"1-cism(etómisizm)甘 ​n =ATOMISM. し子説的に。 at”o-mic"i-ty(aetomisiti) n 【化】原子質; 原子数. at”o-mi-s〔z二aſtion(aetomaizéiſen) n・ ● 原子にすると、微小に ​するE。小さくすると ​● 液豊を霧に吹くと、霧フキ。 at'om-is〔Zコe(atomaiz) Ut ● 原子にする ​微小にする。小さくする。 ● 霧に吹く(水を)、義吹く。 ● 小硬する ​軽蔵する。ケナす。 atform-is〔ア]”eP(aetomaize) n・ ● 微小又は細小にする人又は物. ● 露吹器、噴霧器、香水ブキ。 「● 軍在、個立。個性。 atforn-isni(atomizm) n・ ● 【哲】 原子説。原子論。原子論主義。 atſorn-ist(aétomist) n・ 原子説論者。原子論主義者。 at”om-is”tie:ーti-cal(atomistik ; -tikel) a ● 原子の、原 ​子より成る。 ● 箇々に見倣したる ​別箇の ​● 原子論の、原子論者の ​at”om-is”ti-ca1-ly(atomistikali) ad 原子的に、箇々に。 at'Orn-Ol'o一gy(aetomóled3i) n・ 原子論。 at/o-rny(aétemi) a ● 原子 ​● 微小物。細小物、細小、微小。 ● 株儒(霧堂)。短委人。ー寸法師。 atfo-my n ● 骸骨 ​● 捜せたる人又は物. a-ton(e)/a-ble(etóunebl) a 頼るべき、頼ひ得べき ​a-tone"(etóun) ut ● 覆(発")ふ ​賠償する。補償する。[例] Nothing can atone your negligence 何と言っても君の怠慢を懸演&どは出来ぬ。 ● 調和せしめる。調停する、和解する。寄和する。 * ● 騎ふ、補償する ​● 調和する。和解する。 a-toneſment(etóunment) n ● 腐ると、覆償、腐償物 ​● 腐 ​罪。 ● 調停, 調和, 和解。 一致。 a-ton'ie(etönik) a ● 【文】音節なき、卒音の ​e 【音撃】音調なき。 音盤なき、無盤の ​● 【劉】 元気なき、精力なき、衰弱せる。 n ● 抑場益き音、不完音。卒音、無警音、気音 ​● 【文】 音節 ​なき綴字、音節をき語、無警語 ​● 【劉】鎮和剤. at'o-ny(ateni) n ● 元気なきと、亜緩、衰弱、無精力. ● 軟弱. a-top'(etóp) ad & prep. 頂上に、頂黙に、上に。 ※ リ ​ー?ri. a toPt et a tPa-vers(a to:rt e a trave:r) [F Blindly; * hit or miss.] 無鐵砲に、無闇(総s)に、ヤタラに。ーかバチか。 at-ouP”(et5:) dd [蘇] 其上に、其外に。 ー ​prep [蘇] より多く、以上に、上に。 a toute foPce(a tut fors) [F With all ones might.] 全 ​方を奮って、百方工夫して. 「フても、ドンな事をしても。是非とも。 a toUlt pPix(a tu pri) [F At any price.]如何なる代債を排 ​at"Pa-bi-la/Pi-an(aetrabiléerien) n 愛爵病人。愛爵性の人。 a 愛爵性の、愛爵症の。 - 「IOUS. at"Pa-bil'i-aP;ーa-Py (atrabilie; -eri) a =ATRABIL- at"Pa-bil'ious (atrebiljas) a ● 憂誇性の、愛爵症に確れる。 気爵せる。 ● 愛爵より来る。愛爵を来す。 ● 気ムツかしき、邪盤なる。 at"Pa-bi1/ious-ness(aetrebiljesnes) n ● 憂爵せると、憂態警 ​性 ​● 不機嫌、邪怪。 a't Pa cu'ra(éitro kjá:re) aむ“Pa-rnen'tal(atroméntol) a. らるヘ;墨汁の如き、器き。 at"Pa-rnenーta/Pi-ous (aetrannentéeries) a =ATRAMENー ​at"Paーrnen'tous(atreméntas) a =ATRAMENTAL LTAL. A-tPaſto(atrd:to) n Colonn}}ia の河; Darien 還に注ぐ; 長 ​200 ä tPa-vePs(a trave:r) [F Across.] 横断して ​L嘩。 A-tPek"(atrék) n ペルシアの河; 裏海に入る: 長250唯 ​aーtPern/ble(etrémbl) ad dを ​a 振ひて、震(露)ひて、監獄(努イ)きて、 at/Pep-sy(atrepsi) n 【劉】悪性腫瘍発毒。 aーtPe'si-a(etri:sie) n 【警】 閉止。 AſtPeus(éitru:s éitries) n 【耐話】 Pelops と ​Hippodannia と ​の間の子; Agamemnon と ​Menelaus との父; 不義の弟 ​Thyestes の ​子三人を殺し、伴りて和解の宴を張りThyestes を招き、其子の肉を食はしむ。 at"Pi-cho'sis(aetriköusis) n 【劉】 無毛髪、秀頭. at"Pi-chous(átrikes) a、【植】織毛(Cilia)なき。 aſtPi-o-pore”(éitriopあ:) n [解】園製腔門. aーtPip”(etrip) ad & a 【航】 将に地を離れんばかりになりて(錯にいふ), 将に張開せられんばかりになりて(帆にいふ) 引互されんばかりになりて(帆裕行にいふ)。 引下されんばかりになりて(上橋にいふ)。 aſtri-um(éitriem) n [pl A"TRI-A] ● 【建】 (a) 中坪(古代ロ ​ーマの建築に行はれたる中庭附の廣間)。廣間 ​(b) 前庭(Basilica の前面 ​にありて柱廊にて園まれたる庭) ● 墓地 ​@ 【解】 心耳、心房、内耳高. @ 【動】 (a)前房 ​(b)排遣腔。 a-tPo'cious(etröuſes) a ● 兄悪なる。極悪なる。獲悪なる。兄暴な ​る。残酷なる。[例] Atrocious deeds。兄行。 ● 恐ろしき、ゾッとする程の、酸鼻の ​● [俗] 醜悪なる。抵劣なる。イヤな, “ハナモチならぬ” [例] What an atrocioas pun! マー嫌(:)をシャレだ! a-tro'cious-1y(etröuſesli) ad ● 兄悪に、残酷に;恐ろしく、ッッ ​とする程に、● [俗] 醜悪に、描出劣に、イヤに。 a-tPoſeious-ness(etröuſesnes) n ● 兄悪、残酷 ​●恐ろし ​● 兄悪の所 ​[L Black care.] ふ配. 墨汁 ​(Ink) の ​霊汁製造に用ひ ​きど、悲惨。酸鼻 ​● [俗] “ハナモチならぬと ​", 醜悪、抽劣. a-troc/i-ty(etrösiti) n ● =ATROCIOUSNEss. 業。兄行。惨事・ ● [俗 ​醜悪物, 描劣物、揺作物. at/Po-pa1(atrepal) a 【植】 直生の。 a-tPoſphi-a(etröufie) n =ATROPHY。 a-troph'ic(aetrofik) a 型衰する。獲削する、装縮する。奏縮性の。 at/Po-phied(aetrefid) a 捜衰したる。獲削したる。菱縮したる。 at/Po-phy(後trefi) n ● 奏縮(殊に警養不足より来る)。獲削,獲衰, 獲損. ● 【生物】 奏縮。 義縮せしめる。捜衰せしめる。 ●= 2vſ. びd 奏縮する。型衰する。 a-troſpi-a(etröupie) n =ATRoPrNE. a-tPop'ie(etröpik) a 【化】アトロビンの ​アトロピンより得たる。 at"Po-pin;ーpine (atropin; -pain) n 【化】アトロピン(イヌホお ​ッキの一種ベラドンナの汁液より得る有毒獲基). at/Po-pism(宅tropizm) n アトロピン中毒。 At/Po-pos(atropos) n・ 【耐話】運命三女耐(Fates)の一(FATEs aſtPous(éitres) a 眞黒(務部)なる。 L姿照)。 at spes non fPacſta(aet spizz non frakte) [L But hope is not broken.]されど希望は滅びず。 at"ta-bal(átebael) n =ATABAL. 「指揮語). at-tac/ca(atakka) 2 [I島・] 【音】 進行せよ、直に又始めよ(演者への ​at-tach"(9tätſ) ot ● 附ける。クッつける。結びつける。附加する、附着せ ​しめる(a thing ſo another) {例] To attach one thing to another by a string、一物を他物に総にて結びつける ​To attach one thingto another by glue 一物を他物に腰(志")にてクッつける。 To attach a name。名稀をつける ​To attach a meaning to a word、語に意味 ​を附する ​To attach greatimportance to the act 其行篤に大なる重 ​味を附する(其行篤を大に重要なるものとする)・ To attach a penalty to an act 或る行篤に刑罰をつける(刑罰があるEにする)。 ● 加へる。加入せしめる。愛加せしめる(lo) [例] To attach a person to a company or undertaking 人を伸間又は事業に加はらしめる。 ● 附脇せしめる。附隠せしめる(lo) [例] A barrister attached to the court 裁邦所附麗の禁護士 ​Our regimentis attached to the 1st brigade 我聯隊は第一旅園に附麗す。 * @ 引きつける(人を) 懐(玄)ける。愛着せしめる。執着せしめる(ſo) [例] To attach a friend 友人をナヴける ​To be attached to a friend、友 ​人にナッく ​To attach others to us by wealth 富にて人をナッける。 His kindness attaches us all to him。彼の親切は我々を皆彼にナッけ ​る。 How can a person be attached to a house that has no centre of attraction? 引力の中心なき家に誰か慈々たらんや? @ 【法】引致する(人を) 差押へる(物を). trd ● 附く。着く。クッつく。附着する。附麗する ​(to) [例] No blame attaches to him because of the occurrence。比事が起りたりとて彼に ​は何の答なし ​The advantages which attach to heriditary mon- archy 世襲君主政治に附臨する利益・ ● 露する ​蹄着する ​(on upon)・ [例] Blame attaches upon Lord Aberdeen's Cabinetforyielding、屈服した責はアパヂーン卿の内閣に露すe ATTACHABLE 99 ATTENTION ● 効力を生ずる。有効になる。 ーto nttach oneself (1) 附随する。加はる。(2)ナッく。愛着する。 atーtach'a-ble(etatJabl) a ● 附く、着く。クッつく。クッつけらるべき。 ● 人にナッく。よく人にナジむ ​● 引致さるべき。差押へらるべき。 aむーta-Ché(ataeſei ataſe) n [F.] 随行員。大公使随行員。外交 ​一mHitary (naval)attaché。大公使館附陸軍(海軍)武官。一 ​attaché case 筆紙類の準備を附したる一種小型の旅行カバン。 atーtach'ment(etatſment) n ● 附着,合着. ● 附臨,附帯。 ● 総着。愛着。愛慕。愛懇、愛情、情愛. L例j An attachment to a friend 友人に封する愛着(友愛心). An attachment to a party 纂 ​派に愛着すると(愛露心). * @ 附着せしむるもの、接合物。結合物 ​é 附着部分。附着黙 ​㎝3 附着 ​物、附協物。附帯物. ● 【法】引致。引致状; 差押、差押状. 一foreighn attachment。外國人の財産を差押へるE. at-tack"(ataek) ut ○ 攻撃する。襲撃芳る(人又は場所を) ● 論 ​撃する。口撃する。駿撃する、非難する。 ● 取りかる。着手する。始める(仕 ​事等を)。 (a) 侵す。犯す(病気など)。 する。 bi. 攻撃rる。 * ー ​n ● 攻撃。襲撃、!例] To deliver an attack 攻撃する。 ○ ロ撃。論撃、駿撃。非難、謝議 ​● 攻撃軍、攻撃力。「例] Three brigades of infantry cornposed the attach. 歩兵より編成された。 @ 取りかへると、着手、開始. @ 【音撃】 獲撃。獲盤法 ​● 犯すと(病な ​ど)。襲来。獲作. ● 浸飽。腐節虫、節壊. ーstttauc選x of siege 包園攻撃. at-tack'a-ble(etakabl) u- 攻撃すべき、攻撃さるべき。 at"ta-ge/nus(aeted3i:nes) n 【動】 “博物館器”(博物館に巣 ​くふ一種の害器). at-tain”(atéin) ot ● 遂げる。完達する。獲得(霧”)する。得る。「例] To attain honour 名を遂げる(名響を得る)・ To attain the end. 目的を遂げる ​To attain rest. 安逸を得る。 ● 到る。達する。[例] To attain old age、老年に達する。To attain the summit of the peak、山瀬に到達する。 ● 及ぶ ​匹敵する。 到る。達する。及ぶ ​(o, unto) [例] It is high Ican not attain unto it. (PS.) 高くして及窓と能はす(聖書) If by any means they could attain to Phoenix, and there to winter (4cts) 若し ​ピニクスに到り彼虜にて冬を過すとを得んかとて(聖警). at-tain/a-bil'i-ty(eteinebiliti) n 遂げ得べきと、達し得べきど。 到り得べきと。獲得し得べきと。 at-tain'a-ble(otéinebl) a 遂げ得べき、達し得べき。到り得べき。獲 ​得し得べき ​出来得べき。 at-tain'cieIP(etéinde) n ● 國民資格の剥奪(反逆人等に課する刑), 民羅喪失。 ●甘 ​汚辱. ー重bill of attaimaler。罪人(國事犯人等)を死刑に庭する議曾の決議。 at-tain'ment(9téiument) n ● 成就、完達、到達 ​獲得。[例] The attainment of every desired object. 各種の希望物の獲得。 ● オ藝。塁識、劉能。[例] Literary attainments 文オ・ Arnan of great attainments。非常なるオ塾家(博學多オの人)。 at-taint/(etéint) ct. ● 汚辱する。汚損する。設損する(性質又は名響 ​等を) e 國民権剥奪の刑を課する ​● 答める。告訴する。告罪芳る ​@ 侵す(病気などが)。感染せしめる ​カブれしめる(悪習などに)。 ○ 汚辱、汚名、環癖(2) ● 民羅剥奪の刑 ​(Attainder). ● 汚辱を興へるもの、汚染物. 前脚と後脚との接胸により生じたる馬脚の ​創傷. ● 【古英法】 (a)降審評決審査令状 ​(b)不正の評決を下した ​る陪審官有罪の宣告. @甘衝突(漁術等にていぶ)。 at-taint/ment(etéintment) n 汚辱 ​恥辱、汚名、不名響. at-tain'tuPe(etéintjue) n ● 汚辱 ​汚名 ​● 民灌剥奪。 at/tab(aéta) n ● 蓋微油 ​=attar of rose ● 香水(花より ​抽取又は溜取したる)。 at-task"(atd:sk)f pt 答める ​非難きる。詰資する。 at-tern"peP(atémpa)ot ● 緩(総)める。緩和する。弱くする。稀澤(考 ​する ​● 割酷する。酷量する ​● 調合する ​加減する。調節する ​@ 適 ​合せしめる。適應せしめる ​(something to) ● 鍛へる(金器を). at-tem/peP-ment(otémpamant) n 適富に弾迎(説)めると、緩和。 勘酷 ​加減、調合 ​調節、適應 ​at-temptſ (otémpt) ot ● 努(\)める。力める。"企てる ​國る。試みる。 しかける。i例] To attempt something forthe public.・公共の篤めに或 ​る事を企てる。To attempt to solve a problem. 問題を解決せんと試 ​みる ​Phenomena in which science attempts to discover law. 科學が法則を獲見せんと試みる現象 ​It must be better to attempt a duty though we fail than never to attemptitat all たとひやり ​そこなふとしても本分を努めるのは全く努めないよりも善いに達ひない。 e 攻撃する。襲ふ。却(殺°)かす。[例]To attempt theenerny's camp. 敵陣を襲ぶ。To attempt a woman's virtue 女の節操を却かす。 ● 冒険的に試みる。冒険する。探検する。[例1 To attempt the sea。冒 ​険的に渡海を試みる ​Stanley was notthe first who attempted this rprovince。スタンレーは比地方を探検した最初の人ではなかった。 顔エ㎞ びi. =" ?B。 「官試補. … (b) 浸ä強芳る。腐食強する。亀虫壊 ​攻撃軍は三箇旅園の ​ー ​tri.+ 攻撃する。襲s、(on apon). - ー ​n ● 企。努力。企園 ​[例] The weather was sufficiently good to justify an attempt。仕事にかつてもよい程に天気はよかった。 ● 襲撃。攻撃. ● 【法】 未遂行篤、未遂 ​[例] An attempt to murder。謀殺未遂. ーattehin前》t at. ..... せんとの企臨。 一attemapt 1pora Ome"s 1ife 殺害せんとの企臨。ーto attempt ome"s life。殺害せんと園 ​る。ーto mmake an れttennpt to do せんと企てる。せんとする。 at-tempt"a-bil'i-ty(etemptebiliti) n ● 企園され得べきと。 ● 企園され得べき事項。 at-tempt'a-ble(atémptabl) a ●企園さるべき ​e 襲撃し得ペ ​き、襲撃さるべき、却(*)かさるヘ。 「未遂犯人。 at-tempt/eP(atémpte) n ● 企岡する人 ​● 却かす人。襲撃者; atーtend"(aténd) vſ. ● 附添ふ(貴人。病人又は警客等に) 侍する、隠 ​従する ​暗従する。 L例] To attend a sick man、病人に邪対添ぶ。The king was attended by nobles. 國王は貴族に陪待せられたり。 ● 件ひ行く、随行する。陪行する。屋従(五務りする。供奉(雰)する。i例] To attend one to the door 戸口まで送つて出る ​I will attend you to the theatre 芝居に御件します ​The king was attended by a numerous train of nobles. 國王は大勢の貴族に属従されたり。 ● 面謁する。接見劣る。[例] The Lord Mayor was surnrnoned to attend the king 市長は國王に邦認仰付けられたり。 @手を蓋くして治寮する(響者にいふ), 同診する。[例] He is attended by the doctor。彼はその劉者にかつてみる。 ● 件ふ(結果が原因に件ふなどいふ)、障へる。附隠する、随従する ​I例] To be attended with peril. 危険に件はれる(危険を伴ふ) Our food was attended with some ale 我等の食品には菱習画が添へてあつた。 Success did not attend hirn 彼は成功を得なかつた。 ● 通勤する。出仕する。出席する。姿舎する(認衆など)。「例] To attend school. 學校に通ぶ ​To attend the funeral 曾葬する ​To attend a meeting。集曾に出席する ​To attend a lecture、講義を聞きに出る。 To attend a concert. 音楽曾に行く。 The theatre was well attended 芝居は可なり入りがあつた。 ● 注意する ​看守する。管理する。 oi. ● 注意する。謹器する(to) [例] Atteria to my words。私 ​の言ふとをよくお監きなさい。Attend to the voice of rny suppication。 (Ps.) 我懇求(愛")の愛をきゞたまへ(聖香). ●気をつける。心を用ひる。身を入れる。勤める(to)・[例] To attend to one's business. 業務に心を用ひる。 ● 列(発*)る(席に) 出席する。出仕する。出勤する。通勤する ​(on upon, at) [例] To attend upon a cornmittee 委員曾に列席する。To attend at a church 教舎に出席する ​Who attend here? 滋には誰 ​が(給仕などして)居るのですか? 仕(盗)へる ​事へる ​(on upon) [例] That ye may attend upon the Lord without distraction (1 Cor.) 爾曹をして…紛標(弱認)な ​く感勲に主に事へしめんとてなり(聖春). ● 件ふ ​隠&(人 ​事、結果など)。隠従する(on 2apon). at-tend'anee(eténdens) n ● 附添。隠従、従侍、屋従 ​供奉。 ● 奉仕、奉事。{例] Nornangave attendance atthe altar.(Heb.) 祭壇に役(著)めたる者なかりき(聖替) ● 通勤, 出仕。出席。列席。姿舎。 姿列者。曾衆、恩従者。行列. ーin attemdance on に奉仕して、侍して。ーto dance attend- ance。世話をやく(好意を得ん篤めに)。追従(醤ッ)する。 at-tend'an-ey(eténdonsi)甘 ​n =ATTENDANCE. at-tend'ant(eténdent) a ● 附添ぶ。随従する。屋従する ​[例] The king and his attendamt retinue 王と其供奉列 ​The gentleー ​men attendant on (or upon) their lord 君公に陪従せる歴々. ● 結果として件ふ ​件ふ ​附隠する、[例] The attendarrt circumー ​stances。之に件ふ事情 ​Intemperance andits attendarrt evils. 大 ​酒と之に件ふ弊害. The suffering attendant on (or upon) war. 戦争に件ふ災害. ● 列席せる。出席せる。愛舎せる。[例] Aftendant crowds。曾衆。 【法】依頼せる(on);義務を貧へる(lo). ● 従者。隠件者、侍者、恩従者 ​● 附添人。給仕人。雲護 ​人。ツキ人 ​● 好意を得ん篤めに人に附随&人。追従者。 出席者。列 ​席者。姿舎者 ​@ 際従物 ​隆件物、ツキ物 ​● 人の厄介(霧)になれる ​人、依頼者。隷麗者。 at-tendereténde) リ。●気を2ける人、益意する人 ​e 附いて居る ​人。待者、給仕人 ​● 出席者。列席者。 at-tend'ment(sténdmant) n 周園の事情、情況、境遇. at-tent"(atént) a 熱心に注意せる。熱切なる(ſo upori) 例] An attent ear。敵(盗")てたる耳(スマしたる耳)・ Attent eyes. 乱目(霧”). Let thine ears be attent unto the prayer.(2 Chron.) 耐所穏に耳を ​傾けたまへ(聖書)。 at-ten'tion(aténjen) n ●気をつけるE 注意すると。注意。注意力; 【心】 注意 ​[例] To pay attention 注意を排る(注意する)。 To draw attention 注意を引く(注意させる)。 ●物事を等閑(続)にせざるを ​注意したる考察 ​眞重なる考慮 ​入念(魏)。 ■= #2。 ATTENTIVE 100 ATTRIST 念 ​[例] To have attention to everything、何事をも等閑に附せず。 The matter shall have attention、比件は慎重に考慮を致さう。 ●人に薦節を蓋すと、手厚く待遇すると、感勲(人に感憩を蒸すなどいふ),疑待 ​【例】Topayattentionsto a lady 婦人に感劉を蓋す ​His attentions were assiduous。彼の待遇は蓋したものであった。 @ 【軍】“気を附け”の命令。“気を附け”の姿勢(不動の姿勢) [例] To corne to attention 不動の姿勢になる。To standat attention 不動 ​の姿勢にて立つ。Attentionſ 気を附け! 一to attract attention. 注意を引く。人目を引く。ーto call attentiom. 注意を呼窓、注意を促す(人に)。ーto give attemー ​tion. 注意する(物に)。ーwith attention。注意して、気をつけて。 念を入れて。ーwith undivided attentiom。専心に、線念なく。 at-ten'tive(eténtiv) a ● 注意深き、用心深き、慎重なる。 {例] An attentiue ear. スマしたる耳. He was attentiue tothe speaker's words。彼は演説者の言語に深く注意してみた。 「だ感劉なる. ● 丁寧なる。惑惣なる。 [例} Very atterrtioe to the ladies. 婦人に甚 ​at-ten'tive-1y (oténtivli) ad ● 注意して、気をつけて、念を入れ ​て、入念に、演産に ​● 丁寧に、感劉に。 at-tenſu-ant(aténjuent) a、細くする。弱くする。薄くする。稀薄にす ​る。稀澤力ある。 n・ 稀響剤。稀薄剤。 atーtenſu-ate(9ténjueit) ct ● 細くする。小さくする ​薄くする。弱く ​する ​滅小する(形響、勢力。慣格等を) ● 淡(※)くする、稀薄にする。稀器 ​細くなる。薄くなる。淡くなる。弱くなる。 Lする。 ー ​(et) a ● 細くしたる。小さくしたる。弱くしたる。薄くしたる、淡くした ​る。稀響したる。稀薄なる。 ● 【植】潮尖の。 at-tenſu-at"ed(e切enjueited) pa =ATTENUATE. at-ten”u-aſtion (etenjuéiſon) n ● 細くすると、弱くすると、薄く ​するE、淡くするE ● 薄くなると、淡(※)らぐと、細減、薄減、薄弱、稀薄. ● 【撃】(a)稀程器 ​(b) 減毒 ​(c) 滅肥、減肉. @ 稀澤度。減少度. at"teP-cop(etakop) n ● 蜘蛛(室); 蝶網(祭) ● 意地の悪い ​AtſterP-dag(atodax) n =WALDEMAR. し人・ at-testſ (9tést) ?ſt. ● 誇振立てる。 誇明する。 立誇する。 ● 誇表する。 誇示する。表明する ​[例] The ruins of Palmyra attest its ancient magnificence パルミラの古地は其の昔岩批なりしとを誇示する。 ● 誓はしめる。宣誓きしめる。 ー ​vi 誇する。 誇明になる ​(fo). ー ​n 誇人。誇臓物件。誇援。誇明. リt-testa-ble(9téstabl) a 誇明すべき、誇示し得べき。 at”tes-taſtion(aetestéiſen) n ● 誇明。立誇、誇搬、誇振物 ​件 ​● 誇明書. ● 誇表、誇示. @ 誓示、宣誓、警言。 at-test/a-tiveetésリiv) a 誇擦の、誇撮たる。誇明する、誇明的 ​at-tester:ai-testoP(séste) n 誇明者 ​誇入 ​A毛/花ie(&tik) a ●アッチカ(Attica)の、アッチカの首府アセンズの; アセンズ ​語の、アセンズ文學の。アセンズ藝術の ​●アセンズ風の、純粋優雅なる。秀麗な ​ー ​n ● アッチカ語、アセンズ語 ​● アッチカ人、アセンズ人。 Lる。 ーAttic faith。確信。堅信,堅資なる信念。ーAttic salt or wit- 秀麗精美の頓オ。ーAttic order 【建】方柱。角柱 ​置 ​at'tic n ● 屋根下の牛階、屋階、屋階室, 屋標部屋乱 ​同_面固A (リ) ● 頭、頭頂、頭蓋 ​● 【解】中耳内の稜状宮。 ーattic order。屋階の外部を装節する欄柱。 1 皿 ​『 Atfti-ca(atike) n 古ギリシアの王國又共和國; 現代ギま ​リジアの一州; Boeotiaを合せて人口623,399;首都 ​Athens. 1 制 ​制 ​Atéti-cis〔z」e(atisaiz) vt. アセンズ風にする。アセンズ化号 ​=当占 ​白 ​る。ー ​oi ● アセンズ風に倣ぶ。アセンズ式になる。アセンズ ​アエAエ ​化する。 ● アセンズ愚項(審")する。 Attic. Aぶ。1-cism (atisizm) n ● アセンズ人気質 ​アセンズ風 ​アセンズ式・ ●アセンズ語風。酵雅の語句 ​● アセンズ站演。アセンズ崇拝 ​At/tä-1a(aétila) n 佐9奴(魏)王; Z7he scourge of God と稲せらる; ローマ帝國に侵入す。(4062-453). at-を組Pe"(atáie) n ● 服装。衣袋、衣服。着物 ​覆物 ​● 鹿角。角. ●村 ​【植】 花の内部(雄歪。雌蒸等)・ ー ​ot ● 服装する。装ふ。着る。 例] Finely attired in a robe of white.締麗に白裕を着けたる。With linen mitre shall he be attired. (Leb.) 嗣の頭骨(錠家)を冠るべし(聖書)。 ●村 ​準備する。支度する。 aむ-tiPe'rnent(etáiemont) n 服装、衣服。 at-tiPing(etáioriり) n・ 服装。 aむſti-tude(atitju:d) n・ ●姿勢。身構(。数)、姿 ​● 様子。態度. ● 【航空】飛行機面の飛行機に封する角度; 航空機の航空位置。 ーattitude of mmind 心の持方、考方、一to strike an attitude 容態(悲密)振る。様子振る。気取る。 aむ/ti-tu'di-nal(atitjü:dinel) a 姿勢の。態度の ​ast"リーtu"di-na/Pi-an (aetitja:din年erien) ?・ 人。容態(悲警)振る人・ at“ti-tudi-nisſzpe(atitjá:dinaiz) wi 容態振る。気取る。気取 ​りて話す又は書く。 at”ti-tu'di-nistzYeP(atitjá:dinaiza) n・ 容態振る入 ​島t-to1/1ent(etólent) a 撃げる ​學起芳る。 n 【解】 尋筋。 編開リ ​?z. l 姿勢を研究する ​at-toPn”(atá:n) vt ● 譲渡す、護る。移す ​● 【封建法】 臣従の義 ​務を移す。 主を替へる。 ● 新地主を承認する。 ● 【封建法】新領主を承認する。新に主 ​atーtOPn^ment(9t3:nniant) n 同上すると。 L取リする。 at-toP/ney(at5:ni) n 【法】代理人。代理業者、代競人。競護士。 代理して行ふ。代理する。 ーattormey at law。代翔又は代理業者。ーattormey im fnet; private attorney. 私的代理人(法廷外の)。ーhy attormey. 代理にて、代理人を以て、一letter or warrant of attorney. 代理委任状。ーnower of attorney 代理委任状、代理羅。ー ​public attormey =ATTORNEY AT LAW. at-toP”neyーgen'er-a1(eta:nid3énorol) n [pl -GEN'ERー ​ALS ATTOR'NEYs-] ● 【法】 検事総長 ​● 「英]ランカスター又は ​コーンウォル又はダラムに於ける英國皇室代表者 ​● [米] 司法卿。 at-tor'ney-dom(et3:nidem) n 代競人祀舎。新護士祀曾。 at-taP'ney-ism(eté:niizm) n 容赦なきど、ヌカリなきと、岐酷。 at-toP/ney-ship(et3:niſip) n 代翔人たると、藩護士たると、 at-tPact/(9trakt) 2t ● 【理】牽引する。引く。[例} The magnet attracts iron。磁石は鐵を引く。 e 引きつける、引きよせる。寄せる。誘引する。呼s、来す。招く、惹起(若)す。 ツソる。[例] To attractattention、注意を引く。To attractridicule. 笑を招く(笑はれる). To attract cholera コレラを誘起する。Sugar attracts flies. 砂糖には蝶が寄る ​He hada strange gift of attractー ​'ing friends。彼は友人を引きつける不思議な天オを有つてるた。Such a life does notattract me かういふ生活は私の心をソソらない(私は二んな生活に趣 ​牽引する、引く。引きつける。人目を引く。 L味をもたぬ). at-tPact"a-bi1/i-ty(straektobiliti) n ● 牽引せられると、引き ​つけられると。 ● 引きつける力 ​引力. at-tPact/a-ble(etraektobl) a 牽引さるべき、引きつけらる>。 at-tPact/a-b1e-ness(9traktoblnes) n・ 牽引さるべきと、引きつ ​at-tPact/eP(atraekta) n・ 引きつける人、引きつける物. Lけられると。 at-tPaeſtile(etraktil) a 引力ある ​牽引性の。 atーtIPact/ing(etrakti0) pa ● 引く。引きつける。牽引する。誘引 ​する ​● 人目を引く。メボしき、ホレボレしき ​愛媛ある。 at-tPact/ing-1y(otraktigli) ad ● 牽引して ​●人目を引き ​て、メボしく、愛くるしく、ホレボレしく・ at-tPaeſtion(etrakJen) n ● 【理】 引力 ​● 引きつける力, 引力、牽引力 ​牽引性。● 引きつけると、引きよせると、牽引。誘引。誘惑. @ 引力ある物、牽引物。誘引物。誘惑物、人気モノ。呼物(塁宗 ​@ 人 ​の心目を引く所以のもの。魅力、愛媛(列勢・ ーadhesive attraction 粘着引力。 gravitation。重力。引力。一capillary attraction. 毛管 ​引力。ーchemical attraction 親和引力。ーcohesive attraction 附着引力。ーelectro-dynamic attraction. 電流引力。ーelectro-static attraction 静電引力。ーmagー ​metic attraction。磁引力。一mass or molar attractiom. 質量引力。ーmolecular attraction 分子引力。 at-tPae”tive(straktiv) a ● 人の心目を引く。人気ある。喜注しき, メボしき、ボレボレしき、愛媛ある。魅力ある ​● 引力ある。牽引性の。 ー ​n 引く物。人目を引くもの。人心を誘惑するもの ​魅力。愛媛 ​at-trae'tive-1y(etraktivli) ad 牽引して、人の心目を引く程に, 面白く。喜ばしく、メボしく。愛くるしく。 at-tPae”tive-ness(etraktivnes) n・引きつけると、牽引すると、人 ​の心目を引くと、喜はしきと。メボしきど ​愛嫡あるE- at-t PacſtOP(atrakta) ? =ATTRACTER. at't Pa一hens(atrehens) n =ATTRAHENT. at't Pa-hent(atrehent) a 引く ​牽引する。吸引する。 ● 【露】 吸引料(カラシ湿など) 獲泡脊 ​● 【解】前牽筋. at-t Pap"(etrap) ot 装具を附する。装ぶ ​準備する。 at-tPibſu-ta-ble(etribjutabl) a 露せらるべき、嫁(")せらるべき。 at-trib"ute(atribju:t) ot 露する(原因,創作、所作。所篤,性質、時 ​日,場所等を或る物に)、嫁する ​麗せしめる(o) [例] To attribute to God infinite power; To attribute infinite power to God. 耐に無限力を露する(耐には無限力があるとする)・ To attribute a result to a certain cause。結果を或る原因に露する。 at/tPi-bute(atribju:t) n ● 際性。特質。性質 ​[例] Extension is anattribute of matter。延長は物器の器性なり。 ●特徴。表誇。必隠物、特物(リ)、[例] The aegis is the attribute of Athena 糖(霧)はアテナ耐の持物である。 - ● (a) 【文】附麗語。形容言 ​(b) 【論】資橋解 ​at”tPi-buſtion(aetriljósfen) n ● 臨すると、嫁すると、露麗、附 ​脇 ​e 競せられたるもの。脳性、臓質 ​● 附興又は委任せられたる灌限、附 ​謎の権能。被委任羅。職羅 ​【論】確定。 at-tPibſu-tive(etribjutiv) a ● 臨性の ​麗性を示す。性質を示 ​す、麗性的. ● 露せられたる ​● 【文】形容詞的に用ひられたる。形容言 ​的。 n 形容言的に用ひらるゞ語句. at-tribſu-tive-ly(etribjutivli)dd 属性を示して、麗性的に、形 ​at-tPist"(atrist) ot 悲しませる。 L容言的に。 制リ㎝編 ​びi. 職㎡。 2"f。 リ。 ?りむ。 ーatt"acti●m ●重” = 72。 ATTRITE 101 AUGHT at-tPite”(atráit) a ● 【耐】 牛悔罪せる。牛悔悟せる、● 摩擦した ​る。摩滅したる。摩損したる。消署したる。 at-tPit/ed(atráited) a =ATTRITE. at-t Piſtion(atri」en) n ● 摩探 ​摩滅、摩損、消磨 ​● 【祀】 ス、全悔罪、牛悔悟。 at-tune"(etjü:n) vt ● 調子を合せる。調音茅る ​●適應せしめる。調 ​和せしめる;合せる。適合せしめる。 at-tune'ment(atjü:nment) n 調音。調和、適應。適合。 a-twain"(atwéin) ad 二つに、二片に、二箇に、二分して、別々に ​a-tween”(etwi:n) prep & acſ 間に、中間に。 a-twiIP1”(9tw3:l) ad d a 旋廻して、マハりて. a-twixt"(9twikst) prep & ad 間に、中間に。 a-typſic; -i-ca1(etipik; -iksl) a 範型をき。一定の特色なき ​標式に合致せざる、不規則なる。 「則に。 a-typ'i-cal-1y(stipikoli)dd 一定の特色なく、標式に異りて、不規 ​au-bade(o:ba:d) n [F.」 朝楽、朝曲(Serenade に封していぶ). Au-beP(o:be:r) n Ibaniel Prangols 〜 (1782-1871) 俳國の ​音楽家、作曲家。 au-bePge(óubミe3 ober3) n [F・l 旅宿 ​旅舎。 au-bePg/i-cal(oubá:dgikel) a 旅宿の。 au-beP-gine(öubod3irn ober3in) n・ [F・] 五子()。 au-ber-gist(öubed3ist ober3ist) n・ [F・J 旅宿の主人。「000. AU-beP-vI1-1iePs(obervije) n・俳國 ​Seine 懸の都府;人口38, au bout de son La-tin (o Du de s5 latき) [F At the end of his Latin; at the end of his knowledge ] 彼のラテンを蓋 ​くして、百計蓋きて。 au cin-Ciui-erne(osき:kjem) [F On the fifth Story.]五階に。 au/buPn(○:bon, 5:bo:n) d 赤褐色の ​薫色(。語)の(主として毛髪にい ​ぶ)・ 72。 赤褐色。 意色。 Au/bUIPn (5:be:n) n・ ● 米國ニューヨーク州の都府 ​; 人口 ​36,192. ● 米國メーン州の都府; 人口16,985 ● New South Walesの都府; 人口14,776 Auck/1and(3:kland) n ● New Zealand の一州 ​(25,746方 ​唯;人口369,610);又其首都(人口 ​167,760) ● 〜 Islands. New Zealand 南方海中の列島; 375 方理; 住人なし。海難者の篤め卒 ​常諸種の準備品を備置多. ● Barom 〜 (1744-1814) 本名William Eden; 英國の政治家。外交家。 ■2ar1 of 〜 (1784-1849) 本名 ​George Eden; 英國の政治家; Baron Aucklandの子:印度総督となる。 au con-tPaiPe(o k5:tre:r) [F On the contrary.」之に反して ​au cou-Pant(o kura) [F Up with times: well informed upon current matters・]'時勢に後れざる。時事に通暁せる。 auc'tion(3:kſon) n ● 競質、セリ資 ​● カルタ戯(Bridge の一 ​種).=auction bridge. 競資する。競資方法にて資る(普通に ​of を件ぶ)。 ーnuction by inch or candle 小片の蝶畑に黙火し其燃(*)え切 ​れる間の最高の附置にて資る競賢法。一autction pitc経a。カルタ戯の一種。 ー五れuction pool. 一種の船中遊戯 ​(船の一日の推定可航理数を種々 ​に記したる札を賞り、富り番競札の所有者が賭金の全部又は一部を取る)。ー ​mputch auction オランダ競資(競賢者が高償より始め段々安き質を呈出 ​して賢る法)。 aueſtion-a-Py():kJeneri) a 競資の ​競宮にて用ひる。 aue"tion-eeP”(o:kJenie) n・ 競資業者。競資者。 ー ​ot & oi 競資する。 auc-to"Pi-a1(o:kt5:riel) a 著者の。著作業者の、著作業の. aueſtor pre"ti-o'sa fa'cit (a:kte preſióuse féisit) [L. The giver adds value to the gift ] 興ぶる人は呉ふる物の慣値を増す。 au-da/ces for-tuſna ju'vat (o:deisi:z fo:tjü:ne d;üー ​vaet) [L Fortune favours the bol:l ] 運は敢篤の人を幸す。 au-da/cious (o:deiſas) a ● (a) 豪暖なる。豪勇なる(人にいふ). (b)豪粧なる。豪放なる(物にいふ) ● 不届(露)なる。不培(gr)なる。大 ​騰不敵なる。園太き、ゾウツウしき。 au-da/cious-1y(o:déiſesli) ttd. 人に、ッヴツウしく。 au-da/cious-ness(ozdéiJosnes) n・ ● 豪騰。豪勇 ​● 豪批。 豪放. ● 不埼。不敵。不届。傍若無人・ au-dae/i-ty(o:dasiti) n ● ツウツウしきど。大暖不敵 ​● 豪腿, 豪放、豪岩 ​● 倣慢。豪気 ​覇気・ ※ au/dax et cauſtus(9:dacks et kö:tes) [L Bold and cau- tious.j 大劉にして細い心なる。 au dé-ses-poiP(o dezespwa:r) [F In tlespair J 絶望して ​au/di a1ſter-am paP'tem(5:dai altertem pd:tem) [L. Hear the other side ] 他の一方の言ふとを監け。 au"di-bil'i-ty(あ:dibiliti) n ●聞え得ると、聞えると、聞き得べきと。 ● 【気象】遠隔地に於ける音響が知然聞えると(空気状態にいぶ)。 a、1"di-ble():dibl) a 聞える。聞える程の ​聞き得べき。 au/di-ble-ness():diblnes) n・ =AUDIBILITY. au/di-bly(5:dibli) ad 聞えるやうに、聞える程に、聞える程の音監にて。 au/di-ence(5:dians) n ● 器聞する人々。認講者。語衆 ​{例」 He = bf。 豪脇に、大整に、不敵に、傍若無 ​lectured to large audiences。彼は多数の器衆に向って講演した。 Most of his audience were asleep。彼の演説(又は講義等)を聞きに来た器衆 ​の多くは居眠りしてみた。 ● 見物人、覆親衆、看客、讃者(書物の). has gained an audience as large as Christendorn “天路歴程" (Bunyan の著書)は基督教國に治(露")き程の讃者を得た。This book is published with no thought of an audience。比書物は讃者の有無を ​考慮せずに出版されたものだ。 ● 曾見、引見。彼見。 [例] “Pilgrim's Progress" 引見する(謁見 ​[例] To give one audience. 仰付ける)。To be admitted to audience。謁見を許される(拝謁仰付け ​られる)・ To have audience of his majesty。陸下に奔謁する。 @・(a) 爵くと、慕かれるE, 羅聞 ​(b) 藍訟 ​● =AUDIENCIA. ーto 区ive nudience。接見考る。引見する。蘇器く。 aUl-dien'ei-a (audjén6ia) n [Sp.] 裁判所又は高等裁邦所又は ​auſcii-ent(5:diant) a 器く。語聞する ​耳を傾くる。 L其経歴限。 72。 器者。 藍講者。 au"di-o-fre'cluen-ey(b:diofri:kwausi) n 【無線】 監感周 ​au"di-om/e-terP(b:diónnita) n 聴力計。 L波数、 au"di-o-met/Pie(b:dionnétrik) a 鞭力試験上の。 au"di-om'e-t Py():diömitri) n 聴力試験法。 au'di-On(5:dian) n 【無線】 眞空球検波器。 au'di-phone(ö:difoun) n 器音器。 auſcit(5:dit) n ● (a) 曾計検査 ​(b) 検関。検査、審査。査問- ​● (a)貸借封照表 ​(b) 計算、決算。勘定 ​● 聞くと ​聴聞。審問, 組問, 噌味、羅訟。 ● 検査する。監査する(曾計を) ● 試問する。査問する。 ーaudit ale. オックスフォード又はケンブリッジ大學にて用ひられる一種の姿酒. ーc6mmissioners of audit 舎計検査官。 au-diſta que-Pe'1a (o:dáita kwiri:la) [L The complaint having been heard.] 訴件審理湾(或る民事裁弁判の令獣の名稀に用ひら ​au'dit-house”(3:dithaus) n [英] 中央寺院事務所 ​Lる)。 aU1-diſtion(o:difon) n ● 麗くと、羅聞 ​● 器感、藍愛。影力. ● 聞えるもの。音盤。 aUI'cliーtive(3:ditiv) a 器く。羅愛の ​鞭力ある。 au/diーtOP():dita) 22・ ● 器く人。羅者。傍器入 ​● 曾計検査官。 曾計監査人。監査役人・ ● 査問官。失判官, ,、教裁判所弁判事。 au"di-to/Pi-al(o:dité:riel) a ● 聴者の。繋衆の ​● 曾計検査 ​の ​倉計検査官の ​● =AUDITORY. au"diーto/Piーurn (o:dit5:riann) n [pl.ーRI-UMS。ーRIーA] ● 傍聴席。聴衆席。資客席 ​● 寺院の應接室. ● 公曾堂 ​集曾場。 au'di-toIP-ship(ö:ditaſip) n 曾計検査人の職又は其任期 ​au/di-to-Py(5:diteri) a ● (a) 轄愛の ​器官の ​(b) 耳にて聞き ​たる。 ● 傍蘇席の ​願衆席の。 ● 傍聴の人々、駆器衆. ● 傍器席。爵衆席。 - ーauditory Panal 【解】 聴管、器道。ーauditory nnerve. auſciit-Pess(3:ditres) n・ AUDITOR の女性。 1.【解】 爵碑経. au/dit-Poorn”(3:ditru:m) n [英]中央寺院事務室. 「鳥學者。 AUl'du-bon(3:djuhon) n Johmm・Jammes 〜 (1780-18う1) 米國の ​Auſen-bPug"geP von Au'en-brug (áilenbriga fon áuenbrux) n Ieopoid 〜 (1722-1809) オーストリアの盤師: 打診 ​法の獲明者。 「説家。 Au'eP-bach(áuabax) n Berthold 〜 (1812-1SS2)獲還の小 ​AUl'ep-stedt,(áuaſtet) n、Saxony の都府; HS06年俳軍プロシy 軍を弦に破る; 又 ​Auorstädt. aul fait (o fe) 「I' To the act or fact : skilled; expert。] 数ゅ ​りたる。通暁せる。熟知せる。熟練せる。 ーto put onne atus fait of 泰数へる。 auf”ge-scho/ben ist nicht auf"ge-ho ben (Aufge- jöulen ist niet aurgohóuben) [G. Put offis notsiven up.] 延 ​期は放棄にあらず。 auf/klä-Pung(átifkle:ruD) n 啓蒙、啓蒙思潮 ​白「日思想。 au fond (o fö) [F At the bottom.」 根底に、根本的に. auf Wieſciep-seh”en(auf vi:dezeien) [(; Till we meet again; good-lye.] また倉ふ日まで、方三様なら(再曾を期する引明競)・ Au-ge'an(o:d;i:en) a 【希膳耐話】 ● Elis 丁アウジアス(Augeas) の ​● アウジアスの家畜舎の如き。非常に汚稼(夢ィ)なる。型跡なる。 ーAuge:an stable アウジアスの家畜舎(専説にいふ比落舎には三千の牛 ​を飼蓋し三十年間之を掃除せざりし故非常に汚繊不潔なりしが ​HerCules は ​Alpheus 河の水を注ぎ一日にて之を清掃したりと)・ auſgend(o:dgend) n 被加数、被加量. au/geP(3:ga) n ● 蝶錐、錐() e 地錐(零o) 木樽(*o)・ augeP-bit"(5:gabat) n 小蝶錐。 Auge-Peau(o3ro) n Pierre Franeols Charles 〜 (1757- 1816) Duke of Castiglione;俳國の将軍; ナポレオン一世の元帥の一人。 aught(o:り ​pron & n ● 何か或る物。何か、何も(疑問,否定。倭件 ​文に用ぬる) ● 0 の字;零。無。 鬼に角。 イクラか, 何かで, 到底 ​aught n [蘇]財産。所有物(往々軽蔑的に人にいる)。 = p/。 ●= *2。 ー ​ttd. AUGHT 102 AURELIUS ーin ane"s aunght。人の世話になりて。 aught(o:t) r [蘇] owE の過去及び過去分詞 ​ーwha●"s nu区ht it ? 夫れは誰の所有か? aught”1ins(5:xtlinz) dd 「蘇」何とかして、少くとも。 Au-gier(oge) n Guillautne Victor 記mile 〜 (1820-1889) 俳國の詩人; 劇作家。 augite(3:d3ait) n 【鱗】 普通輝石。斜輝石. au-gitſic(o:d3itik) a 普通輝石の ​aug-ment”(o:gmént) vt ● 増す。増大する ​塩進する。増加する。 添加する。[例] To augment an arrny 軍勢を増す。To augnnent a stream。河水を堰す ​To augment happiness 幸編を壌進する。 To augmenta penalty by one degree 刑に一等を加へる。・ ● (a) 【文】添字を加へる ​(b) 【音】 牛階だけ加へる。(c) 【紋】副章を ​増大する。増加する。 し添へる。 aug'ment(6:gment) n ● 【文】添字、接頭字 ​● 【露】増進期. ● 塩進、塩大。増加。添加. aug-ment/a-ble(o:gméntall) a 増大すべき ​増加し得べき。 aug”men-taſtion ():9mentéiſan) n ● 増大 ​増進。増加. = ?"i. ● 附加。添加. é 増加物。添加物. 【続】 副章(名響の表彰として ​他の紋章に添加するもの) ● 【器】 塩進期 ​● 【音】複音 ​● 【植】 増加。6) [蘇] 塩給 ​塩俸。 aug-ment'a-tive(o:9méntativ) a ● 増加する ​増大する ​増 ​大力ある ​● 【文】意義を増大する。 ー ​m 【文】意義を増大する篤めに語頭又は語尾に綴字を加へたる語。 aug-rnent'er"(o:grnénte) n・ 塩加する人 ​増大する人・ aug-men'tive(o:9méntiv) a =AUGMENTATIVE au grand sé-Pieux(o grü serjó) [F In all seriousness ] 極めて眞面目(姦*)にて、 「たる(スープにいぶ)。 au gras(o gra) [F In the fat ; containing meat.] 肉の入り ​au gra-tin(o gratき) [F After the style of gratin ] グラテン ​(Gratin)式に(魚肉にパン粉をマブして巫色に焼くが如し). Augs"burg(5:gzberg) n 蛮間逸國 ​Bavariaの都府; 歴史上著名 ​の地; 人口 ​154,555. auguP(a:ga) n ● 【古羅馬】占 ​ト(#2)官。占 ​ト師、鳥占師(鳥の飛 ​行又は事物の現象を見て将来を占トし以て國政に助言したりし人) ● 占 ​ト者。易者(落書)。獲言者。 ー ​ot ● 占 ​トする(兆候を見て) ト断する。ト知する。獲知する。相(*)る。 [例] I augur from all circurnstanceg a prosperous result 余は ​凡ての事情より見て結果が良いと断ずる。 ● 獲兆する。兆示する。 [例] To augur a coming tempest。暴風雨 ​の襲来を兆する ​This augurs no good 是は決して吉兆ではない。 ● 占 ​トして任官す。・ s= ひi. ● 占 ​ト・ る。 ト断する。 ト知する。 相(*)る ​(of for). [例] "To augur hopefully、有望に相(*)る ​I augur well from this circurn- stance、私は比事情よりして良いと相(*)る ​I augurill of the enter- prise 私は比企を悪いと相る ​I augur well foryour cause。私は君 ​の篤めに良いと相(*)る。 ● 兆示する ​(3f for) [例] It augurs ill (or well)。綴起が悪い(又 ​は善い)、It augurs well foryour cause 君のリめに吉兆である。 aufgu-Pal(5:gjural) a ● 占 ​トの ​占 ​トに用ひられる ​● 未来を前 ​表する。吉凶を獲森示する。兆候たる。 augu-Pate():9jureit)甘 ​t =AUGUR. au"gu-Paſtion(o:9juréiſen)甘 ​n・ 占ト。 auguP-eP(3:9ere) n・ =AUGUR. au-gu/Pi-al(orgjüeriel) a =ACGURAL au'gur-is[Z]e(○:geraiz) ot =AUGUR。 au'guP-ship(o:geſip) n 【古羅馬】 占ト官の職位又は任期. augu-Py(0:9juri) n・ ● 占ト(鳥の飛行又は事物の現象を見て占ふも ​の) ● 兆候、前兆、縁起(*) 識() 相、見込。感 ​● 占ト法。占 ​August(p:99st) n・ 八月・ L ト式。 au-gust”(o:9Ast) a ● 尊厳なる。威光ある。長敬すべき、崇高なる。威 ​風堂々たる。 ● 貴き ​門地高き、高貴なる。 Au-gus"ta (o:9Aste) n ● 女性固有人名 ​● 〜 Victorin. (1858-1921) 前環逸皇帝William II の皇后 ​● 米國ジョージア州東 ​部の都府;人口52,548. @ 米國メーン州の首都;人口14,144. Au-gus"tan(o:9Astan) a ●ローマ皇帝アウグスツスの ​●アウグスツ ​ス帝時代の、文運通盛なる ​● 古雅なる。古典的. Augsburgの ​ー ​れ、アウグスツス時代の文學者。 ーAugustan age。アウグスツス帝時代、文運隆盛時代。ーAugustan confession Augsburg にて獲表したるルーテルの信仰告白交. Au-gus"tan-ism(o:9Astanizm) n・ アウグスツス時代風. Au-gus”tin(e)(o:9Astin, ö:gastin) a d n =AUGUSTINIAN. Au-gus”tine (o:gAstin る:93stin) ● Saint 〜 (354-430) 基督教の教父; 亜邦利加 ​Hippo の個正。● Saint 〜 (?ー604)ベネチ ​クト派の個 ​; 法王グレゴリー一世の命により英國に渡りて基督教を停ふ; Apos- tle of 4nglo-Saron と稲せらる; カンタベリー最初の大僧正。 Au"gus-tin'i-an(o:gastinien) a 基督教の教父セント・アウグスチ ​ンの。アウグスチンの唱へたる、アウグスチン政の。 ー ​n アウグスチンの教義を奉ずる人。アウグスチン派(教派あり)の教徒。アウグ ​スチン数派の僧又は尼僧。 Au"gus-tin'i-an-ism(あ:gestinionizm) n デウグスチンの数義 ​Au-gus”tin-ism(o:gAstinizm) n =AUGUsTINIANISM. au-gust/ly(o:9istli) nd 長敬すべき程に、崇高に、堂々と。「高貴。 au-gust/ness(o:gAstnes) n・ 長敬すべきと、崇高なるE 威風あると。 Au"gus-ti'nus(b:gestáines) n Antonius 〜 (1516-1586) スペインの僧;法理學者; Tarragona の大盤正。 Au-gus"tus(o:gAstos) n 〜 Ciesar (63 B.C.-14) 本名 ​Caius Julius Cesar Octavianus; ローマ帝國第一代の皇帝。 all-jouP-d'hui POi de-main Pien(03ttrdu{irwa dorn毛: rjき)[F To-day king to-morrow nothing ]今日の國王明日の四夫。 au jouP la jouP-née ; au jouIP 1e joUIP (o gu:r la 5urne; 193u:r) [F. From day to day.] 其日其日と、其日暮しにて。 auk(o:k) n・ 【動】 ウミガラス。 auk'1et(3:klet) n 【動】 小ウミガラス。 au'la(5:la) n [pl.ーLE] ● 【解】第三脳室の前部 ​● 學堂、講 ​ーAula Regis 【英史】 ウィリアム一世設立の宮廷法衛 ​L堂。 au-1a/Pi-an(o;léerien) a 學堂の ​學院の ​n [英] 大 ​auld(o:ld a:ld) a [蘇] =OLD. L學院學生。 ーAuld Clootie or Hormie。悪魔。ーauld inng syne 来(中) し方(2)。往(")にし日。過去(殊に幸編なりし日)。ーAuld Reeki● (ri:ki) 畑れる古都 ​(Edinburgh の異名). auld”ーfaP/Pant():ldfarant a:ld-) a [蘇]古風なる。老成なる。 年逸以上に獲達したる ​怖惚なる。注意周到なる。 auld'ーwaPld”(-wa:ld) a、[蘇] 奮式の。 au 1e-Vant(o 19va) [F. Toward the east。] 東に ​東へ。 au'1iC(örlik) a ● 宮廷の ​● 【解】 第三脳室前部の。 ーAulic ○ouncil。ジャーマン皇帝の桓温密曾議; オーストリアの内閣舎議。 au-mai1”(o:méil)+ n 瑠(2る)。エ九メル(Enamel). ーt of 琉法部又はエナメルをかける。模様を附ける。 aum"bPy(る:mbri) n =AMBRY. - au rnieux(o njó) [F. At best.] 最も善くて、極善く解して。 au/mil(5:mil) n・ 主税官。牧入役。 au"mil-daP”(p:mildd:) n =AMILDAR. au-rnö-niePe(omonje) n・ [P・J 腰につける財布。 au"muse(5:mju:s) n・ =AMICE. au na-tu-Pe1(o natyrel) [F In the natural state; cooked plainly ] 自然の盛に、修飾を加へずに、味をつけずに、軍純の料理にて。 aunt(u:nt) n ● 伯母。叔母 ​● (a)年塩(基*)女。オバサン ​(b)+ 多舌の婦女; 浮資宿の女将(魏ミ); 娼婦。 ーAunt Saliy。木造の婦人の頭首を卒頭に懸け其口又は鼻又は耳に畑管 ​を挿み木片を其畑管に投げ中てる遊戯。 aun'ty; aun'tie(d:nti) n・ ● 年増(*)女 ​● 年塩の婦女 ​を呼ぶ敬語、オバサン ​● [米]黒奴の老婦。 au pied de la let-t重Pe(o pje de la letr) [F Close to the letter; quite literally・] 文字通りに、字義正確に。 「して. au pis a1-ier(opizale) [F・Atworst ]最も悪しくて、極悪く解 ​au pre-mieP(o premje) [F On the first foor ] 第一階に ​au qua-tri-eme(o katriem) [F On the fourth door I 第 ​四階に。 】 au/Pa (5:re) n ● 気。精気(或る物豊より獲すると想像せらるヘもの) ● 【劉】気盛(身器より頭部に気獲するが如き感あるものにして耐経性病症の前兆 ​と見倣さるふもの) ● 空気。彼風 ​軽風・ 【電】 園電気。 au"IPa1(5:rel) a ● 気の。空気の ​● 気感の。 au'ra1 a ● 耳の ​● 耳にて器く ​耳にて監きたる ​耳による。 ● 聴援 ​au/Pal-1y(ö:roli) trd 耳にて。耳によりて、影愛上 ​L上の。器官の。 au-Pana'in; au'Pa-mine(o:ramin; p:rornin) n 黄色染 ​料の一種(コールタール色素の一)。 Au"Pang-Zeb”(o:rADzéb) n =AURUNGZEBE. 「類の。 au-Pan”ti-a'ceous (o:rantiéiſes) a 橙の。香登(祭器)の。香登 ​au"Pa po"pu-1a/Pis (5:re popjulé:ris) [L The popular breeze; popular favour or will・I .人気。人窒. au"Pate (5:reit) 2 【化】 金酸麗. g. ニAURATED。 au"Pat-ed (5:reited) a ● 金の如き ​金を被(*)せたる ​金色の. ● 金酸獲と化合したる。 au/Pate; aufrat-ed(3:reit ; 3:reitel) 2 耳ある。耳状物ある。 au"Pe-a me"di-o'cri-tas(5:ria mi:diokritaes) [L The golden inean.] 中庸。 au'Pe-ate(9:riet) d 金の ​金の如き。金色の ​金競金(鷲3キ)したる。 au-Pe"i-ty((o:ri:iti) n 金の特質 ​金注。 au-Pe1'ia(o:ri:ljo) n 【動】 ● 通(霧”) ● ミツクラゲ、ヨツメクラゲ; [A-」 海月麗。 au-Pel'ian(o:ri:ljen) a ● 蜘の。蜂の如き。 n 昆器探集家、昆基飼震家。 AU1-Pe/Ii-an(o:ri:lien) n Walerius (or Lucius) Iyonnitius ~ (212?-275)ローマの女帝; Palmyra 女王 ​Zenobiaに勝つ; 暗殺せら ​Au-Pe'1i-us(o:ri:lies) n ANTONINUS を見よ。 Lる。 ● 金の如き、金色の. AUREOLA 103 AUSTRIAN au-Pe'o-1a (o:riela) n ● 後光 ​(耐像などの) ● 光輪、金輪(日 ​月等の)。金環、環光。コロナ、畳(日月等のカサ) ● 射光. @ 【解】 既 ​輪。字頭輪 ​● 【耐] 現世に於ける精種的勝利に封して天國にて奥へらるヘ ​aUl'IPe-Ole(5:rioul) n =AUREOLA. L報賞又は露冠。 ー ​". 金援にて園む。後光(姦)を続(*)らす。 au'Pe-Oled(5:riould) pu 金環を以て遠みたる。後光を鏡らしたる。 au"Pe-ous(1:rias) d 金色の。金の如き。 aul Peste(o rest) [F As for the rest ] 其他は、其外は. aul Pe-Voir fo ravwa:r) [F. To the Seeing again.] 再舎の時 ​まで、又其内に《弓明れの挨拶など). au'ri-bus te ne-o lu/pum(3:ribas téniou ljü:pem) [L. I atn holding a wolf by the ears.]余は狼の耳を掴(絵)みつへあり(持つ ​てるるども出来ぬぼ又放つも恐ろし)、進退両難。 auſ Pie(5:rik) d、 ● 金の。金を含有する ​● 【化】 第二金の。 一attric acid 金酸(酸化第二金: 水酸化第二金). au(Pi-cle(5:rikl) n ● 【解】心耳 ​●外耳、耳桑(霧) ● 【生物】 耳。耳状部、耳状附臨物。耳状窓. @ 耳鳴映(Ear-trumpet). aU1(Pi-c1ed(o:rikld) a 耳ある。耳状物ある。耳状附露物ある。 au-Picſu-1afo:rikjula) n ● 【植】 標草の一種 ​○ 【動】小耳 ​介 ​: [A- 小耳介臨. ● 耳状物、耳状附露物. au-Picſuー1ar"(p:rikjula) a ● 耳の。騎覧の。 倉得する。聞取リの ​●聞き得ベき、聞き得たる。 の ​é 【解】 心耳の ​● 耳状の。 ● 小指 ​● 【動】 pl 耳上の羽毛 ​(BIRD の挿温姿照)。 一auricular comfession 祀巡密の露悔。ーauriculaur finger. 小指。ーaairicular witniess. 器きたる事管を立護する誇人。 au-Picſu-1ar"-ly(o:rikjulel) uſ ● 耳にて、耳によりて、羅覧にて。 ● 耳語にて。 内密に, 密かに。 au-Pie/u-1ate; -1at”ed(o:rikjulet;-leited) a ● 耳状附 ​腰部物ある。耳状凸起ある。 ● 耳形の、耳状の。 au-Pieſu-1ate-1y(o:rikjuletli) (ul 耳のやうに、耳状に。 au-PifeP-ous(o:riferes) a、金を出す。金を含有する。 au"Pi-flarnrne(3:riflaem) n =ORIFLAAIME. au"Pi-foIPrn(o:rifo:m) a 耳に似たる。耳状の。耳形の。 au'ri-fy(○:rifai) ct d of 金に化する。 「者(星座). au-Piga(o:ráige) n・ ● 【解】 小葉(肝臓の) ● [A-]【天】駆 ​Au-Pi-gnaC(orinak) n 俳國 ​Haute-Garonne 懸の邑; 人口 ​1,000; 粗造石器時代の遺物にて著し。 Au-Pi-gna-cian(orinasji) d [F.] 粗造石器時代の。 au/Pi-lave():rileiv) n 掃耳具。耳カキ。 au"Pis(0:ris) n 【解】 耳 ​耳門。 au"Pi sa'cPa faſmes():rai Séikre famixs) [L Accursed hunger for gold ] 黄金懲。黄懲(骸). au"Pi-scope(5:riskoas) ? 耳門鏡 ​au-Pis"co-py(o:riskepり ​n 耳門鏡にて耳内を検査すると。 au/IPist (5:rist) n 耳疾専門劉 ​耳科露 ​au/IPochs(5:rokS) n ● 野牛(今は絶滅す). au-Po/Pa(o:ro:re) n ● 【気象】 極光 ​● 器 ​● 耳に訴へる。耳にて ​@ 耳語の ​私語の,蔵密 ​*ー ​?2。 [ A - Aurora, あエ ​【羅馬耐話】 墜の耐 ​(女耐)。ーnurora australis(o:stréilis)、南 ​極光。ーrmurorれ ​horealls (bあ:riéilis)。北極光。ーaurorn polaris(poléaris)。極光。ーAurora"s teturs. 朝露。 AUl-PO'Pa 72。米國イリノイズ州の都府 ​; 人口36,397. au-Po/Pa1(o:rö:ral) a ● 極光の ​極光の如き。極光状の。極光より ​起る。 ● 曜の。曜光の。 墜光の如き、紅色の。 au-Po/Pa1-1y(o:rö:rali) al 極光状に、暖光状に ​au-Po'Pe-an(o:rö:rien) a 極光の。極光の如き; 時塞光の如き。 au-IPO/IPie(o:rö:rik) a =AURORAL. au'rous(5:ros) a 金の ​金を含む。 au Po-yaurne des aーVeu-gles。1es boP-gnes sont Pois(o rwajo:m dez awCegl le born S5 rwa) [F. In the kingdom ofthe blind the one eyed are kings.]育人(4?)國 ​にては片眼(盤*)の者國王なり、鳥なき郷の編幅。 au'rurn(○:rem) n・ 【化】 金・ ーaurum ruiminams (flmingenz)。 雷酸金。ーaurum mo- gaicum (mozéiikam) ormusivnin (mju:Sáivam)。彩色金。ー ​aurum potablle (potábili:)・飲用金。 Au"Pang-Zebe"():rA1,zéi}) -zél) n 印度モガル帝國皇帝。(161S- aus/eu1-tate():skalteit) ct d ni 器診ァる。 1707) aus”cul-ta/tion():skaltéiſon) n ラ ​(響】 監診 ​● 羅闘 ​aus-Culſta-tive(oisk Itativ) a 爵診法の ​藍診上の ​aus'Cul-ta"toP(3:skoltaite) n ● 【盤] (a) 器診法を行ふ入。 (b)騒診器(Stethoscope) ● 「鶏逸] 司法官試験及第者。司法官試 ​補. ● 器聞者。 「したる。 李alas-eu1ſta-to-Py(o:skiltateri) a 器診法の ​器診法により診断 ​3いl s?-Corad(o seg高) [F. On the second floor.] 第二階に ​all se-CPet (sekrs) [F. In close custody or confinennent.」 監 ​all sé-Pieux(SErjó) [F. Seriously.] 眞面目(憲*)に ​L禁されて- ​aus/gleich(áusglaig) n [G.J [pl -er.ET-CHE] ● 協約、姿 ​協。協定 ​@ 「A-」オーストリアとハンガリーとの政治聯合協約. Au-so'ni-an(o;söunian) a Ausonia(イタリーの詩的名稲)の ​aus/pex(3:speks) n [pl AUs/PI-CEs] 【古羅馬】 占ト官。鳥占 ​師(AUGUR に同じ; 同項を見よ)。 aus/pl-cate(3:spikeit) ct. ● 前表する。兆示する。 ● 前兆する。兆示する。獲示する。 ● 始まる。起る。 ーto nunspicate onne"s emntriamce upom。縁起よく始める。 aus/pice(5:spis) n ● 保護、庇護、恩顧、指導。(普通複数にて用 ​ひらる) 1例] Under the auspices of the governrnent。政府の保 ​護の下に(政府の主催にで). ● 好兆。好機曾、好都合、好望。風雲 ​[例] His careerwasbegun under the fairest auspices. 彼は最も好い差曾に門出(霧")したのである。 ● 兆候 ​前兆、象 ​[例」An auspice of good fortune 吉兆。 @ 兆候の魏察、鳥占、占ト ​[例] To take the auspices. 占トする。 aus/pi-ces(9:spisi:z) n (a) AUSPEx の複数 ​(b)(あ:Spisez) AUSPICE の複数. * aus一piſe豆ous(o:SpiJos) a ● 吉兆ある。幸先よき、縁起よき、好望 ​を示す ​好都合の ​● 幸頭を興へる。親切なる(入又は物にいs) ● 幸運 ​なる。幸顧なる。仕合(経)よき ​@ 喜べる。 aus一piſcious-ly(o:spiſesli) ad ● 幸先よく ​目出度く、都合よ ​く。 幸に。 ● 親切に。 aus-piſcious-ness(o:spiſesnes) n・ ● 吉兆あると、幸先よきど。 苦部合よきど。 ● 幸編を興へると ​● 幸運。仕合(怒寝)・ au-spiſci-um me”11-o/Pis se'vi (o:Spiſiam mi:li5:ris i:vai) [L Augury of a better age.] 善き時節の兆候、瑞兆。 Aus/sig(áusig) n Bohemia の都府; 人口 ​40,000. aus一siーtöt dit。aus-siーtöt fait(OSito di Osito fe) [F. Immediately Said, inmediately done; no Sooner Said than done ] 言へば直に行ふ。直言直行。言行一致。 * Aus”ten(ö:sten) n Jame ~ (1775-1817) 英國の女流小説家。 aus/teP(5:Sta) n ● 南風 ​@ 南方。 ausーtePe”(o:stia) a ● 腰覇なる。竣殻なる。盛刻なる。歴設然たる(性 ​質。容貌。行状、行篤等に汎くいぶ) ● 酸く且つ溢き、酸く且つ苦(姦)き。 ● 質朴なる。軍純なる。 aus-tePe/1y(o:stioli) tld ● 厳粛に、岐殿に。 は苦(霧)く ​● 質素に、軍純に。 au-stePe/ness(o:stiones) n =ACSTERITY. aus-ter"i-ty(o:Stériti) n ● 盛備、厳格、岐歳 ​● 苦行、自 ​制. ● 質朴、質素、軍純. 溢味、酸味、苦味。 ● 難磁 ​鶏継。 Aus”terP-1itZ (ö:stolits) n Moravia の都府; 1805 年分ボレオン ​軍オーストリア・ロシア聯合軍を弦に破る。 Aus”tin(5:stin) n ● Alfred 〜 (1S35-1913) 英國の詩人; 従軍 ​記者; 1S96年桂冠詩人となる ​● John 〜 (1790-1Sエ9)英國の法理 ​學者、● 米國テキサス州の首都; テキサス大學所在地; 人口34,876. aus”tPal():Stral) a ● 南の、南方の、南方にある。 ● 熱き、炎熱強 ​き ​● 磁極の(磁針にいぶ) @ [A-] オーストラリア(豪洲)の。 ーれustraul zonne 南方帯(北米南方地帯). Aus"tPa-1a/si-a(o:straléi3io -Jie -ſa) n. 及び其近海の島嶼を合せたる総稀; 3,176,000方唯. Aus"tPal-a'si-an():straléi3ion -fien -fan) a オーストララシア ​の、オーストララシア人の ​ー ​n・ オーストララシア人。 Aus-tPa/1i-a(o:stréilia -lje) n ● 豪太刺利。豪洲: 亜細亜南 ​東方の島大陸; 2,948,366 方唯理;人口 ​4,929,700 ● Conninom- wealth of 〜 豪太刺利共和國; New South Wales Victoria, Queensland, South Australia West Australia TaSinania 等より ​成る: 3,065,121 方阻; 人口 ​5,715,018; 英國領。 Aus-tPa/1i-an(o:stréilian -ljan) a オーストラリアの ​豪洲の、豪洲 ​人の。 n 豪洲人。豪洲の住人又は植民。 Aus-tPaſsi-a(o:Stréiſie -je) n Merowingian 朝時代に於ける ​Frank 王國の東部領域; シャーレマン大帝の死後蜀逸に編入せらる。 Aus't Piーa():Strie) n オーストリア、壊太利; 歌洲中央部の共和國; 32,396方映連;人ロ ​6,526,661; 首府 ​Vienna. Aus't PiーaーHun/ga-Py():striahADceri) n オーストリア・ハンガリ ​ー、壊係研國 ​; オーストリアとハンガリーとの聯合政治國; 世界大戦後分裂す。 Aus/tri-an(5:strian) a ● オーストリZの、オーストリア人の ​● [a-j エ㎝ ひi. e 酸く且つ溢く又 ​オーストラリア(豪洲) AUSTRINGER 104 AUTOGRAPHIC 木を曲げて造りたる(家具に云ぶ)。 72。オーストリア人。 ● 大家、泰斗、糧威 ​[例] He is an authority on nervous ausſtPin-ger(5:strindse ös-) n 大隅飼養者。 disease 彼は耐経病の大家である。 Aus”tPo-(5:strou-) comb 4ttstralia 又は ​4ttstria の義。 ○ 典型。出典、典撮; 【法】弁判決例。先例. Aus/tPo-Hun-ga/PI-an (5:strouhAggéerien) a オーストリ ​ーam'gummemt 重・Omn fauthority。コARGUMENTUM AD VEREー ​ア・ハンガリー國の、オーストリア・ハンガリー國人の。 Aus”tPo-Ma-1ay'a(あ:stroumaléia) n. リア・マレー帯; パプア(Papua)帯。 Aus”tPo-NIa-1ay'an(o:stroumaléien) a オーストラリア・マレー ​auſta-coid(5:takoid) n 【生理】 内分泌。 L帯の。 auſtaPch-y(ö:ta:ki) n ● 絶封藩、主権 ​● 自治 ​●獲立。 aut Cae'sar aut niſhi1(o:t si:za o:t nihil) [L Either Caesar or nobody.] シーザーたらすんぼ匹夫たれ。 au-then'tie;ーti-ca1(o:6éntik; -tikal) a ● 健(霧")なる。確 ​質なる。信憑すべき ​e 眞正の。本営の、擬(g")なき、間違法き ​● 正営 ​の。正式の。正式の手績を経たる。[例] An authentio deed、公正誇書。 au-then'ti-cal-ly(o:0éntikali) dd ● 造に、確資に、眞正に,間 ​達なく ​● 正式に、正常に ​正富の手蓋を経て。 - au-then'ti-cate(o:6éntikeit) pt ● 有効にする。確(露*)める。確 ​資にする。● 確質なりと誇明する。眞正として示す。公誇する。誇示する。 au-then”ti-eaſtion (o:6entikéiſon) n ● 確質なる旨を誇する ​ど。確質にするE. ● 確責。正確。正賞。眞正. au-then'ti-ca”toIP(o:6éntikeita) n 確誇者。誇明者。 au"then-tic/i-ty():6entisiti) n ● 正常、正式 ​● 眞正, 確質 ​● 出所正しきと。間違なきと。擬(空")まきと。 au-then'tie-ly(o:0éntikli) ad =AUTHENTICALLY. aufthoP():6e) n ● 創始者。創造者。造物主。[例] The author of all being 萬物の創造者(造物主). ● 原作者。原著者、著者、著作家。[例] Who is the author of the book? 其書物の著者は誰か? ● 著作家の著書。著作物。[例] Acquainted with the Greek and Roman authors. ギリシア及びローマの著作家の手に成りたる書籍に通じたる。 Such stories are often found in the Greek and Rornan authors. かふいふ譚はギリシア及びローマ時代の著者の作中に往々ある。 事を始める人。張本人。獲頭人。[例]The author ofthe Zulu war. ジールー戦争の獲頭人。 ● 事を碑へ始めたる人。原報道者。通報者 ​● 【蘇法】財産を護りたる人。 ● カルタ戯の一種。 aufthoP-ess(3:6eres) n AUTHOR の女性。 aUlーtho/Pi-al (o:65:riel) a ● 著者の。著者としての ​● 創作者 ​又は著者の如き。 - aufthoP-isCZ]”a-ble(3:6oraizabl) a 九許すべき。 au"thoP-i-s〔zlaſtion(b:6eraizéiſon) n ● 九許。九可。免 ​許 ​● 羅限を附興するを、委任。任命 ​● 正常と認めると、認誇,誇明. aufthoP-is「Zie(5:Goraiz) 't ● 擢限を附興する。委任する。[例] To authorisearnarriage、結婚を認許する ​To authorise the issue of money 貨幣の獲行を免許する。 ● 正営と認める。[例] Idioms authorised by usage、慣用にて正営 ​と認められたる慣用語 ​An authorised habrr、正常と認められたる習例。 @認誇する ​承認する。検認する ​誇明を興へる。[例] To authorise a report、通信を認誇する。 ーAuthorized Version、欽定英譚聖書(1611年英王ジェームス一世 ​の冗許の下に獲行せられたる英譚の聖書). aufthoP-is〔z]'erP(5:6oraiza) n. 姿 ​【動物地理】 オーストラ ​羅利を附興する人 ​九許者、発 ​aufthoP-ish(6:6eriſ) a、創作者らしき、著者らしき。 aufthoP-ism(3:6erizm) n 著作者たると、著者気質(*). auーthoP"i-ta/Pi-an(o:6öritéerien) a 官憲主義を唱へる。官憲 ​主義を鼓吹する。 n・ 官憲主義を唱へる人。 aUlーthoP"i-ta/Pi-an-ism(o:6oritéerionizm) n 官憲主義。 all-thoPiーta-tive(o:66riteitiv) a ● 正営の灌限を有する。正 ​営に九許せられたる。正常なる。 ● 正常の官憲より出でたる ​● 籍威ある。 器勢ある。勢力ある。 イヤオウなき。羅柄(築初)ックの。命令的 ​● 憑接せ ​らるべき。信憑すべき、泰斗たる。典型たる。 au-thoPiーta-tive-ly(o:63riteitivli) ad ● 正常の藩限又は ​官憲によりて ​正常に ​● 橘威的に ​● 羅柄(築後)ックに、命令的に、イヤ ​オウなく ​@ 憑撮せらるべき程に、泰斗的に、典型的に。 auーthoPIーta-tive-ness(o:63riteitivnes) n 正営の権限を有 ​するE. (AUTHORITATIVE, a、各意義姿照). aUlーthoPiーty(o:0öriti) n ● 纏限。羅能。羅利 ​e 官極 ​職 ​獲; 【法】代理羅 ​● 官命、命令 ​@ 権威、羅勢、勢力、威勢、人 ​望 ​信用・ [例] A historian of no authority 極威のない歴史家。 ● 種力を有する人。有司、官憲。営該官題。営局(普選複数にて用ひる)。 [例] The executive authorities 行政官題 ​The localauthorities. 地方官憲 ​The authorities concerned 営該官房隠(闘係官露). ●"向”(其向などいふ) 筋(其筋などいぶ)、其筋の所説。 例] I have been recently informed ongood authoritg。近頃確かなる筋より聞い ​た・ Do notacceptnews on the authoritg ofthe evening papers. タ刊新聞に出たとて報道を眞(F)に受けるな。 CUNDIAM。ーon the authority of ….に憑機して ​に振りて ​au"thorP-Iess(5:6ales) a ● 著者名をき。著者不詳の、匿名の ​失 ​名の ​● 創作者をき、非創作の。 ● 著作家なき ​文士なき。 aufthOPー選et(3:6elet) n =AUTHORLING。 aufthoP-1ing(3:6elib) n 小著作家。試作家。三文文士 ​au/thop-ship(5:6aſip) n ● 創作者たると、原作者たると、著者た ​ると; 著作業。 ● 根接。根本。 出所。 出典。 典援. au"to(5:tou) n [俗] 自動車 ​ー ​pi 自動車に乗る。 au/to-(5:tott-) comb. 自(Self) の義。 au"to-bi-og"Pa-pheP(5:tobaiögrefe) n・ 自叙停記者。 au"to-biYo-graph'ie;-i-cal(b:tobaiografik ; -ikel) z- 自叙の ​自叙停の。自叙偉の如き。 au"to-bi”o-graph/1-cal-ly(あ:tobaiografikali) ad 自叙に ​て、自叙停的に。 au"to-bi-og/Pa-phy(あ:tobaiógrafi) n 自叙停 ​自停; 自叙. auſto-b1ast(3:tobla:st) n 【生物】軍蜀原生子。 auſto-boat”(5:toubout) n 自動艇。獲動機船(Motor-boat)・ auſto-bus”(3:tottbas) n 乗合自動車(Automobile Omnibus). auſto-CaP”(5:touka:) n 自動車。 「純生果の。 au"to-caP”pous(o:toká:pes) a 【植】 附着物なき果皮を有する。 au"to-ceph'a-lous(o:toséfeles) a 自主の。自治の。蜀立の ​獅 ​工上長官宿の ​自主の首長を有する。 au"to-ce-pha'ie(o:tosifalik) a =AUTOCEPHALOUS. aU1ſto-chIPOnrie(5:tokroum) a ルミエール式原色窓眞法の。 ルミエール式原色篤眞の陽板又は陰板又其印霊。 au-toch"thon(o:tök6an、-6oun) n [pl -THONS -THO-NEs] ●土地より生れたる人。土人。原人。土着の民・ ● 土地原産動植物・ aul-toch"thon-a1(ort5k6enel) a =AUTOCHTHONOUS. au"toch-thonſie(ö:tok63nik) a =AUTOCHTHONOUS。「土着。 aul-tochſtho-nism(o:t5k69nizm) n 土生。土出。土産。原産。 au-toch"tho-nous(o:tök99nes) a ● 土生の、土着の。原住の; 原産の、土産の ​● 原民の。原住民の ​● 【盤】 局部特獲の。 au-toch"tho-ny(ortók6eni) n =AUTOCHTHONISM. auſto-clave(5:tokleiv) n ● 密閉蓋あるシチウ鍋の一種(隣國型の ​もの) ● 液豊加熱器の一種;自閉鍛. au"to-co-hePeP(b:tokahiera) n 【無線】 自復コヒーラ。 au-toc"Pa-cy(o:tókres) n ● 専制政治、蜀裁政治 ​● 専制 ​羅、専羅 ​● 専制、蜀裁。 「裁者。 au/to-crat(5:tokret) n ● 専制君主。●専制者。専権者、蜀 ​au"to-ePatſic ;ーi-cal(○:takratik ; -ikel) a 専制君主の; 専羅を有する。専制の。露裁の ​抵抗すべからざる。 au"to-cPat"i-cal-1y(o:tekratikoli) ad 専羅を以て、専制的に。 au-toe/IPa-tPix(o:tökretriks) n [AUTOCRATの女性] 幕制女 ​君主(殊に露國の女帝の稲). auſto-cy"ele(3:tousaikl) n 自動自轄車、オートバイ。 auſto-da-fé”(5:touda:féi áutott-)n・[pl AU”TOS-]【基督教史】 異教徒審問所の宣告又は其所刑、異教徒審問所の宣告によりて行ふ火刑. au"to-de-tec”ter"(b:toditékta) n =AUTOCOHERER. au-toe'eic(o:ti:sik) a =AUTCECIOUS. au-toe'elous(orti:fes) a ● 【生物】一の寄主(Host)にて獲達を ​完了する。 ● 【植】 同株に雌雄両生殖器官を有する(鷲苦類にいぶ)。 au-toe'cism(orti:sizm) n 同上なると、同種寄生。 au"to-e-Pot/ic(b:toirötik) a 自己懸愛の、性懲自足の。 au"to-ePo-tism():toéretizm) n 【心】 自己機愛、性懲自足。 au-tog'a-mous(o:tó99mes) a 【植】 自花受精の。 au-tog'a-my(otögemi) n・ 【植】。自花受精。同花受胎。 au"to-gen'e-sis(p:tod3énisis) n ● 【生物】 自然獲生。自己 ​獲生。自生・ ● 【警】 自療(創傷等の) 自癒。 au"to-ge-netſic(b:tod3inétik) a ● 自然獲生の。自己義生の。 自生の ​● 【地文】 自生流域の。 au"to-ge-net'i-ea1-1y(p:todginétikeli) ad. よりて、自生的に ​● 自義的に、自(*)から。 au"to-genſic(o:tod3énik) a =AUTOGENOUS. au-tog'e-nous(ortöd3ines) a ● 自然獲生の。自生の ​● 自癒 ​の、自療の ​● 【地文】 自生流域の。 ーautogenous soldering or vvelding 鑑接、一autogemous vaccine 種疲さるべき人より得たる細菌にて作られたる疲苗(S鉄)。自己疲苗. au-tog'e-ny(o:tód3ini) n 【生物】 =AUTOGENESIS. auſtO一gPaph (ö:tegraef) n ● 自署 ​自筆。親筆。眞筆。肉筆。直 ​筆。●著者自筆原稿 ​●原紙石版。原紙石版印刷文字. @ 自記器。 自筆の、自書の。自署の。自記の。 ● 自筆第る。自書する。自署する、自ら署名接印する ​● 原紙 ​石版にて刷(*)る又は複製する。 au"to-gPaph'ie; -i-cal(p:tografik; -ikel) a ● 自筆の。 =* 22。 ● 自然愛生に ​= CZ。 騒㎞ び#。 AUTOGRAPHICALLY 105 AUXILIARY 自書の。自署の ​● 原紙石版術の、原艇石版の。 の ​(b) 模篤する。模篤して停送する。 au"to-graph'i-ca1-1y(あ:tografikoli) ad ● 自署して、自筆 ​にて ​● 原紙石版にて ​● 自記して; 模鶏して。 「記 ​au"to-graph-om/e-teP(b:tograefomite) n 【測量】地形自 ​au-tog/Pa-phy(o:tögrefi) n・ ● 自書。自筆 ​●筆踪。手跡 ​●自筆書類。眞筆書類. @ 古文書研究 ​● でやや ​原紙石版術 ​● 【電信】自記法;模篤法 ​Sをーリ ​auſto-haPp”():tohn:p) n・ 自並功琴。 ぺ選 ​au"to-hyp-no'sis(bitohipnóusis) n \ー ​自家催眠。 「自家催眠術の。 au"to-hyp-not"ic ○:tohipnötik) d. Autoharp. au"to-hyp'no-tism ():tohipnotizm) n 自家催眠術・ au"to一in-feeſtion(b:toinfékſon) n 自己偉染。 au"toーin-oc/u-1a/tion (o:toinokjuléiJ9n) n・ au"to-in-tox"i-eaſtion(b:tointoksikéiſen) n・ ・自己感毒。 au/to-ist(5:touist) n [俗] 自動車乗用者、自動車運轄手。「動・ au"to-ki-ne'sis(bitokaini:sis) n 【生理】自動運動 ​自然運 ​au"to-ki-net/ic;ーi-cal(5:tokainétik; -ikal) a 自動?- au-to1'a-t Py(o:tolotri) n 自家崇拝。 au-tol'o-gy(o;tólad3i) n・自己研究・ Au-to1y-cus(o:talikos) n ● ギリシアの星學者、数學者; 紀元 ​前四世紀頃の人。 ● 【希臓耐話】 Hermes の子; Ulysses の孫; 盗 ​人の頭目; 自己の姿及び盗品の形を愛じ或は之を晦(2)ます力を有したりといふ ​● 沙翁劇.JPinter's Tale 中の悪漢(羅豊). @ 盗人 ​盗賊 ​au/to-mat(3:temset) n ● 自動装置。自動機 ​● [米] 自動 ​食堂(給仕入なく硝子戸棚より好みの料理を料金を入れて取り出す仕組)・ au-tom'a-ta(o:tómete) n AUTOMATON の複数。 au"to-mat/ic(あ:tamaetik) a ● 自獲作用の ​自動の ​● 自動 ​機の、自動協獲械力に依りたる。 ● 自獲の。自然の。 無意識の。機械 ​● 【電信】 (a) 自記 ​【g 自リ ​自己中毒; 的。 72。自動装置、自動機、自動武器。自動銃。 ーautomatic writing 自動書記(自動現象に闘するものにして全然 ​無意識的に又は意志の支配を離れて文字を書くと)。 au"to-rnat"i-Ca1(5:temaetik9l) a =AUTOMATIC. au"to-mat/i-cal-ly(p:tométikeli) nd ● 自動力にようて ​自 ​動的に ​● 自獲的に、自から ​● 無意識に、機械的に。 au-tom'a-tic/iーty(o:tömatisiti) n・ 自動 ​自動性。 au-torn'a-tism(o:tómetizm) n・ ● 自動。自動性。自動力、獲 ​動力. ● 自動機制。自動官能 ​● 【心】 自動現象 ​自獲運動、無意 ​識運動 ​@ 【哲】 自動論、自動行動論、自動機械説。 ーambulatory autonnatism. 二重人格(Duplex personality) 又は重複人格(Multiplex personality)を有する人々のなす無責任の旅行。 au-tom/a-tist(o:tómetist) n・ ● 【哲】 自動行動論者、自動論 ​者 ​● 活人形師。自動人形師。 au-tom'a-ton(o:tometon) n・ [pl.ーTONS -TAJ ● 自動物, 自動機械 ​自動装置 ​● 自動人形。活人形(誌?)・ ● 無意識に働 ​く人。機械的の人。活動なき人・ 生物。活物。 au-tom'a-tous(o:tómotos) a =AUTOMATIC. au'to-mo-bile(J:tomobi:l bitomobi:l bitomóubil) a 自 ​動の、自動作用による(主として車にいぶ): 72・自動車。 自動車に乗る。自動車を運轄する。 au"to-mo/bil-ism (o:tom6ubilizm) n・ 自動車に乗るE。自動 ​車を運轄すると、自動車運轄術; 自動車に乗る人の気風・ au"to-mo/bil-ist ():tomóubilist) n 自動車に乗る人。自動車 ​乗用者、自動車所有者、自動車運轄者。 ● 他家自律の ​● 【結晶】 au"to-moP/phie(p:tomó:fik) a・ 自形を有する。 * au"to-rnoIP/phism(b:tom0:fizm) n・ 自家の性格を他人に露する ​と、自己の心意を以て他人の心意を悼度すると、他家自律。 * au"to-moſtive(otomóutiv) a 自力にて推進する。自動の。 au"to-nom'ic3ーi-cal(o:tonömik; -ikol) d ● 自治力を有 ​する、自治藩ある。 ● 自律の、獄立の ​● 【生物】 自生の ​獲立の。 au-ton'o-mist(o:tónemist) n・ 自治論者。 au-ton'o-mous(o:tönomes) a =ACTONOMIC. au-ton'o-nny(o:tonomi) n・ ● 自治 ​自治力 ​自治擢 ​● 獅 ​立。自主。自律 ​● 自治園豊。自治祀曾 ​@ 【哲】 自獲法。自律。 ● 【生物】 機官の劉立。 * auſto-nym(o:tonim) n・ ● 本姓名; 著者の本姓名を記したる出版 ​物 ​● 自稀人種名・ au-toph'a-gous(o:töfeges) a 自ら飼養する; 自己を食ふ ​au-toph'a-gy(o:töfod3i) n・ 自養; 自食. au-toph'a-nous(o:tófonos) a 自ら輝く。自己愛光の。 au-toph'o-by(o:töfobi) n・自家恐怖。自大家たる恐怖;孤蜀恐怖。 au"to-phon(0:tafon) n・自動楽器、自動筒風琴。 au-toph'o-ny(otöfoni) n・ I器】 ● 病患者の胸部躍診中に於け ​る聴診者の談話の音警 ​● 職愛錯露。 au"to-plasſtie(bitoplastik) a 自家補肉整形術の。 ー ​?i. au"to-plas"ty(5:teplaesti) n 他の一局部の肉を取りて患部に植肉 ​する手術。自家補肉整形術。 au-top'si-a(o:tópsie) n =AUTOPSY. ● auſtop-sy(0:tepsi) n ● 【劉】 検廃解剖 ​検庭 ​● 解剖的批 ​評 ​● 検耐。質検。目察、目撃、質見。 au-topſtic;ーti-ca1(o:tóptik ; -tikol) a ● 検庭の ​検疑解 ​部の ​● 自ら蔵察したる。菅検したる。目撃したる。質見上の。 au-top'ti-cal-1y(o:tóptikali) dd 質検して ​青見上・ au"to-sche'di-asてZ]e(o:toski:dieiz) bi 帥席に行& 出響目 ​(雰)をいふ。出放題のとをする。 「出放題。 au"to-sche/di-asm(あ:toski:diaezm) n・ 印席の事物。出躍目, au"to-sche"di-as'tie(b:toski:diastik) a- 出放題の。 auſtos-da-fé (5:touzda:féi áutouz-) n AUTo-DA-ré の複 ​au"to-se"Po-thePa-py(あ:tosier90érapi) n 【警】自家血清 ​帥席の。出題目の ​「数. auſto-sorne(5:tosoum) n 【生物】“自己豊”(Sex-chromosome 以外の ​Chromosonne をいふ)・ au"to-sta-bil'i-ty(3:tostabiliti) n・ 自己安定。 au"to-sug-gest"i-bil'i-ty(あ:tosod3estibiliti)n・ ● 【心】 自家暗示性 ​● 自家催眠性。自家催眠力。 au"to-sug-ges'tion(o:tosed3éstJon) n・ au"to-sug-ges”tive ():tosod3éstiv) a. 自ら暗示する。 ● 自家催眠の。自家催眠性の。 auſto-the"ism (o:to01:izm) n・ ● 基督自存説; 上帝自存論。 ● 自家崇邦。自家耐耐盟。 auſto-the”ist(o:to6i:ist) n ●基督自存論者 ​● 自家崇拝者。 au"to-ther'a-py(p:to0érepi) n 【盤】 自己分泌液療法。 au-tot/o-my(o:tótomi) n 【生物】自己分裂。自裁、自割. au"to-tox-se[e]'mi-a(p:totoksi:mie) n 自己感毒。 au"to-tox'ic(○:totóksik) a 自ら毒する。自毒の。 au"to-tox"i-caſtion():totoksikéiſon) n・ 自己中毒。自己感 ​毒。自毒。 au"to-tox"i-eo'sis():totóksiköusis) n =AUTOTOxEMIA. au"to-tox'in(o:totóksin) n 自家毒素。 au"to-toX'is():totóksis) n 自己中毒。自己感毒。自毒。 au"to-tPans-foPYn'eP(y:totrensfö:m3) n 【電】軍控愛監 ​au"to-tPoph'ic():totröfik) a 自ら養育する。 !器。 au"to-tPop'ie(o:totröpik) a 直長性の。 au-tot/Po-pisnn (o:tötrepizm) n 【植】直長性 ​(植物が外界の ​影響を蒙らざる時は一直線に生長する傾向)・ au/to-tPuck”(3:totrAk) n 自動貨車。 auſto-type”():totaip) n ● 軍色窯眞版; 軍色窓眞版印刷物. ● 複篤 ​模窟. of ● 軍色窓眞版にて窟出する。 e 複窟する。 au"to-typ'ic(bitotipik) a 窓眞版の ​篤眞版にて篤出したる。 au"to-ſy-po段Pa-phy (リogip39型)* リラ芳ン(製り版法 ​au-tot’yーpy(。tótipi 5:totaipi) n 窓眞版複窮販法。 au-tPes ternps。au-tPes moeuPs(o:tr tGio:trmors) [F Other tinnes other manners.] 時異れば風俗異る。 【盛】 自家暗示。 ● 自家を喚起する; auſtumn(5:tem) n ● 秋(米國にては ​Fulといふと多し) ● 成熟 ​期、晩季、第三期 ​● 秋成果賞、秋作物。 ーautummm leauves. 紅葉。 au-turn/nal(o:tAmnel) a ● 秋の ​秋季の ​秋季の如き ​● 秋 ​季に成熟する。秋季に開花する。 ● 年老ゆる。晩年の。映期の、盛時を過ぎた ​る。ー ​n 秋季の花斉 ​秋花, 秋草。 ーautunmmal tint 秋紅(木葉の)。紅葉。 au-turn'nal-ly(o:tAmnoli) ad 秋季に、晩季に; 秋色的に。 auſtun-ite(○:tenait) n 【競】 灰宇雲母(霧発霊”) aut vin'ce-Pe aut mo/Pi (o:t winsiri: o:t naの:rai) [L. Either to Gollquer or to die.] 勝つか死ぬか。 Au-vePgne(ouvéon Overn) n ● 俳國往時の一州 ​● 〜 *Iountains. 俳國中部の山脈: 最高峯 ​Puy-de-Sancy G,1SS 呪. aux”a-nom/e-teP(o:ks9nomite) n・ 植物成長計。 aux arrnes (o:zarm) [F To arnas!」 武器を執れ! Aux Cayes(ou kei) n Haiti島東岸の海港; 人口15,000: 又 ​Les Cayes といふ。 「大. aux-esis(o:ksi:sis) n ● 【修】誇大法。誇張法 ​● 増大。張 ​aux-eſto-phone(o:ksi:tefoun) n・ 用気獲音装置(蓄音器の)。 aUEX gPands maUlX les gPands Peーrnedes (o gra ino le gra renaミd) [F To desperate evils deslerate remedies.]劇烈なる病症には劇烈なる治療を要す。 「助物。 aux-il'iaP(o:9zilje) a・補助する。補佐の。 n 補助者 ​裕 ​aux-i1/ia-Py(o:gziljori) a 補助する。援助する; 補位の。副の。 ー ​n ● 補助者。補筆加物 ​: 帯助者。加勢人・ ● 助役人、副役人。 助手。 ● 外國援兵 ​外愛軍(普通に複数) =auxilinry troops. ○ 【文} 助動詞 ​="xillary verb ● 【機】補助機闘 ​● (航」 帆の外に補助機器と推進器を有する船(ヨットなど)・ =auwiliary vessel (yacht etc.) ● 【数】 補助角。 AUXILIUM AB ALTO 106 AVERSION au-xi"1i-UInn ab a1"to (o:gzáiliam 3eb aéltou) [L Help from on high.] 高所よりの助。天祀。 aux"i-rnOne(5:ksimoun) n 【植】 植物の養料の一《ヴィタミンに似た ​auX-om/e-teP(o:ksömit9) n 【光】 療度計(透鏡の) Lるもの)・ aux'o-spoPe(ö:ksaspor) n 【植】 蓄殖芽胞. a/va(d:va) n ● 【植】 オホコセウ(Kava) ● オホコセウを原料として製 ​a-va"(avá:) ad [蘇]線豊にて、全く。 Luたる一種の飲料・ A”va(d:ve) n ビルマ國 ​Irawadi 河畔の古都府; ビルマの葛首府。 A-va/cha(avá:tſcl) n =AVATCHA. a-vail"(avéil) ct. ● 利益を興へる。利する。[例] All this auails us nothing・是は全く我々の役に立たぬ ​Whatauailsitmetooppose thern?彼等に反封して私に何の利益があるか? - ● 利用する。 ー ​oi 利益を興へる。役に立つ。程盆する。甲斐(2)がある。 an argument would not avail. コンナ議論は役に立たぬ。 ー ​22・ ● 効用。効能。利益。[例] Medicine is often of no atrait. [例] Such 薬は効能なきとあり. Without auail 効用なく. To little auail イクラ ​の効もなく ​Of no auail to friend or foe 味方にも敵にも何の役に ​● pl・収益 ​L例] The auails ofthe sale。資上収盆 ​Lも立たぬ。 ーto avail of; to avail onegeir of ..を幸として自己に利する。 乗する。利用する ​L例] I will auail mgself of your kind offer 御 ​言葉に甘ヘてさう御願致します ​Dickens auailed himself of the first opportunity to visit America. チッケンスは機を逸せず米國に漫遊した。 a-vail'a-bil'iーty(oveilabiliti) n ● 役に立つと、利用し得られる ​と ​●役に立つ事物、利用し得られる物. a-vail'a-ble(evéilebl) a ● 役に立つべき。使用に堪へる、利用し得 ​られる ​● 乗すべき(機曾など) ● 効力ある。有効なる。有力なる。 a-vail'a-ble-ness(ovéilablnes) n ● 役に立つと。使用に堪へる ​と ​利用し得られると ​e 乗じ得られるE. ● 有効なると、効力あると。 a-vaii/a-bly(evéilelli) ad 役に立つべく。利用し得られる程に。有効 ​a-vail'ing-1y(ovéililli) ad 程盆して、有利に、有効に ​Lに。 ● 突然 ​avſa-lanche(aevola:ntſ aeveld:ntſ) n ● 崩雪(球)。 の落下物。襲来物 ​{例jー ​M。 An aualanche of good luck." 棚からの牡丹餅". An aualanche oftrouー ​ble 身にふりかへる難儀。 ー ​ot 落ちかる。 a-vale"(aveil) ct. ● 際 ​販を下する。控軽く、凹(s)ま|総 ​す ​● 剥(*)く。剥ぐ。脱 ​総 ​却する。 藝㎝ ひi. 下りる、降る。 AVaーlon (aévalon} n Artur偉説中にある ​一島; Glastonbury を ​いひたるものならんと。 a-va/ni-a (evéinia) 72、トルコ政府にて徴収する ​歌金又は強制税。 a/vant-Cou"Pi-eP (avá:5kurie,9vd:nt- 72 ● 先鱗(リ)する人 ​激 ​先騒者 ​● pl・前衛。 前哨. a-Vant一gaPde (a- vügard) n [F.]【軍】前 ​翻語黙森歴リ ​衛。先鋒。 Avālanche. a-Vant一pPO一pos(avāpropo) n [F.] 緒言。序論、序文。 a-van'tu-Pine(9vantſurin) n =AVENTURINE. av'a-Pice(aeveris) n ● 懲心(金銭に封する)。懲念。強懲。資懲 ​選炎) 貧奨(雰3) ● 懲(知識懲などいる)。 av”a-Piſcious(aevoriſes) a 懲心の強き、懲張る。強懲なる。資姿 ​av"a-Piſcious-ly(avoriſesli) nd 懲張りて、強懲に。 Lなる。 av"a-Piſcious-ness(averiſosnes) n 懲深きと、強懲。貧禁 ​A”vaPs(d:va:z) n pl. アヴァル人(もとシベリア地方に住及たる人種にして, 第七世紀の頃歌洲南部に進入し、後シャーレマンの篤めに滅ぼさる). a-vast"(evd:st) int [航】止まれ、待て。 av"a-taP'; av"a-ta/Pa(avatá: aévata:; avetá:ra) n. ● 【印度耐話】 羅現(姦形) 羅化(森*) ● 化身(多y) ● 示現(。)。 A-va/tcha(ayd:tJa) n・ カムチャッカの活火山; 高8,400吹。 a-vaunt”(9v3:nt) int 去れ! 除(イ)け! シッ! a-Vaunt" pi ● 自慢(客ッ)する。 ● 進む。 a/ve Weivi d:vi) n ● 幸稲を蔵する挨拶語、送迎の時に言ふ挨拶語。 ● [Aー] =AVE MARIA. 逐迎の獲盤(“よくこそ”或は“さよなら”の類). ーAve NIaria or "Iaury. (1) 聖母マリアに封する研覇語 ​(2) 聖母 ​マリアに封する研編時 ​(3)念珠の珠の一(唱へる所覇語を数へるに用ひるもの)。 | *ー ​int. a-vee per-mis-sion(avek permisj5) [F With permis- sion.] 御免を蒙りて、御同意を得て、御承認を得て。 A-ve"i-PO(uvéiru) n ポルトガルの一州 ​(1,065方唯;人口336,243); 又其首都 ​(人口11,500). A”vel-1iſno(n:velli:no) n イタリーの一州 ​(1,165 方唯; 人口 ​411,813); 又其首都(人口24,620). A-ve/na(evi:ne) n 【植】 カラスムギ器。 「性の。 av"e-na/ceous(aevinéiſes) a カラスムギ麗の ​カラスムギの ​カラスムギ ​a-venge”(evénd3) 2t ●仕返へす,報いる。復警する(事を) [例] To auenge a wrong、悪い事に仕返へす ​Till Caesar's three-and-thirty wounds Be well aueng"d.(SHAK。J.C.)シーザーが受けた三十三箇所 ​の傷が恐く復響されるまでは(坪内) He will auenge the blood of his servants (Deut.)その僕の血の篤めに返報をなし(聖啓) I will auenge the blood of Jezreel upon the house of Jehu (Hosea) 我立ズレ ​ルの血をエヒウの家に報い(聖壱). ● … の警(霧*)をとる ​….の窓めに復讐する。 ー ​of 仕返へしをする。復警する。 ーto be avenged 警がとれる。警をとる。復讐する。 a-venge"fu1(evénd3ful) a 復警する。復讐心ある。 a-venge'ment(evénd5ment) n 復讐、返報。意趣(ga)返シ。 a-veng'er(evéndge) n 復警者。 「のへガライにている)。 ーavenger of blood、被害者の最近親族郎ち復讐の義務ある人(古代 ​a-veng'eP-ess(evénd39res) n AVENGER の女性。 a-veng'ing-ly(evénd3igli) ad 復響的に ​av'ens(avenz) n 【植】 本場群海(%認)。 avſenーtaile(aventeil) n 完の庇(秀")。 AVen-tine(aventain) n・ローマ七岡の一。 a-ven'tPe(evénte) ct 投出する。提出する。 I a-ven'tuPe(evéntſe) n ● 偶然の事。不 ​。 意の件 ​● 【古英法】 愛死。 & ADVENTUREの古豊。 a-ven'tu-Pin(e)(avéntſurin) n ● 金梨 ​地硝子 ​e 【鱗】 砂金石 ​● 金製地?褐色封蝶 ​a 梨地の ​ave-nue(avinju:) n ● 雨観に母木又は彫像等の列りたる大道、並 ​木通り。大通リ ​大路 ​● 路傍爾側の列樹 ​● 門口より玄闘に到る ​通路(殊に両側に列樹あるもの) 通路。 遂、進路。 a-veP”(9v3:) of ● 事質として断言する。確言する。肯定する。 ● 明言 ​する。誇言する。 a/ver(éive) n ● 財産。所有物、所有家畜 ​● 駄用家畜(牛又は ​a-veP'a-b1e(evé:rebl) a 確言又は誇言し得べき。 L馬など)。、 av/eP-age(avered3) ot ● 卒均する。卒等に算する ​● 卒均とする。 卒均を示す。卒均にあり。[例] Men auerage five feet in height、人 ​は身長五吹を卒均とする。 ●㎝。 ひか。 Aventaile. き ​卒均に割常てる。 @ 卒均に篤す。卒均に行る。卒均に起る、L例] To auerage six hours a.day、一日六時間午均に働く。 a. ● 卒均の。卒均上の ​卒均に算出したる ​● 中庸の。普通の。ナミ ​● 卒均卒。卒均量 ​午均額。卒均数 ​卒均算 ​● 卒均、普 ​通。ナミ. ● 海損。共同海損、共同損害配営額 ​積荷の特別注意 ​を乞&篤め荷主が船主に支排ふ謝儀金。 ーgemeral or gross average 共同海損。ーparticular average 軍獄海損。一petty or petit average 小海損。ー ​on (or upon) an (or the) average 卒均上 ​卒均して、卒均に。 av/eP-age-1y(条vered5li) ad 卒均して、卒均上」普通に ​a veP/bis ad veP/be-Pa(eivá:bis edw3:bire) [L From words to blows.] 口論より殿合(窓")に。 a-veP/ment(evá:ment) n・ ● 蹴言、確言。誇言 ​明言 ​● 申 ​A-veP/ni-an(av3:nien) a 冥途の ​地獄の。 L出。申立。 A-veP/no(uv3:no) n イタリー國社ーブルスの西方十嘩にある湖水; 死 ​* 火山の噴火口・ A-veIP/nus(avó:nes) n・ ● アヴェルノ湖の古名; 古時冥途の入口なり ​と想像せられたる湖 ​● 冥途、黄泉 ​地獄。 a-veP/Pa-ble(ewó:rabl) a 蹴言し得べき ​確言し得べき。 A-veP/P(h)o-es(ovéroi:z) n・ アラビアの警師 ​哲學者; スペイン ​國のCordova に生る。(1120-1198). Av”eP-P(h)oſism (aeveróuizm) n・ アヴェロエスの學説。 av”eP-Punſeate(aeverAgkeit) of ● 嫌ぶ ​撰戸する ​● 根扱 ​(営r)にする。根絶する。 ● av”ep-Pun-caſtion(averADkéiſon) n・ ● 嫌ぶと。嫌忌,演戸。 ●根扱(路*)。根絶 ​戦絶。 av”eP-Pun-CaſtOP (aeverA5kéite averábkeite) n. 嫌木前刀, 木バサミ(長程の先端に装置し樹棺の技を刈るに用ひるもの). av”eP-sa/tion(aevoséiſen) n・ 嫌忌 ​豚悪 ​a-verse"(av3:s) a ● 嫌s 忌む(from for o to do) ● 反 ​a-vePse/1y(ev3:sli)nd 嫌ひて。嫌忌して;背向して ​[封に向へる。 a-verseness(avásnes)* 蝶&E 嫌忌 ​厩悪.反封 ​a-veP/sion(ev5:Jen) n・ ● 嫌忌 ​駅悪 ​反封(from for ſo o do)、[例] Auersion to war 戦争嫌ヒ. AVERT 107 AWARDMENT ● 嫌忌物、戦悪物。嫌ひな物 ​[例] One's pet auersion。大嫌ひな物. aーVePt/(avá:t) r/ ● 脇に外(?)ら芳。軽癖向する。韓ずる。[例] To auert ones eyes。眼を轄する ​To atert one's thought 者を轄する。 ● 防止する。防築する。回避する。還ける。 例j How can the danger be aterfed ? 如何にせま危険を遥けらるべきか? aーVePt/ed (o ㎝:ted) ſon ● 脇に外らしたる。脇に向けたる ​轄向したる。 ● 不器媛なる。牙て愛想なる。 a-verPt/ed-ly avo:telli) tul ● 脇向きて ​● 不愛想に ​aーvePt'i-ble(avo:tihl) a ● 脇に向け得べき。轄向し得べき。外(?)ら ​し得べき ​● 避け得べき, 防止し得べき。 aーveIPt/i-rnent(avó:timont) n. A”Ves(éivi:z) n p7 【動】 鳥類。 A-ves'ta(ovesto) n =ZEND-AVESTA. a/vi-an(eivian) a 鳥の、鳥類の ​ー ​n・ 鳥。 a/vi-a-Pist(éiviarist) 7 節詞鳥者。 a/vi-a-Py(eiviori) n 島揺、鳥園、飼島場。 「空する。 a/viーate(eivieit) ri 飛行する(風船、飛行船又は飛行機等にて)、航 ​AーV1”a-tik”(uvi:qti:k) n 篤逸飛行機の一種(丁箇のプロペラーを備 ​a”VI-a/tion(eiviéiſon) n 空中飛行、航空; 航空烈j。 Lぶ)。 a”vi-a'tOP(éivieita) n ● 飛行家。航空家。 ● 航空術研究家。 ● 航空機、飛行機。 a'vi-a”tPess(éivieitres) n 女流飛行家。 a”vi-a'trice(eivieitris) n =AVIATRESS. 「AVIATRESS. a”vi-a/tPix (eiviéitriks) n [pſ -A-tRICEs(-atráisi:z)] = Av”i-cen'na(aviséna) n アラビアの響通、哲學者、(980-1037). a-vic"Ul-laP(avikjule) a 島の、島類の。 a/vi-cu1"tuPe(eivikAltſa) n 鳥類制養。養鳥。 avſid(avid) a、熱望せる。切望せる。熱切なる(希望等)。貧禁(霧)なる。 盗深き(of for). a-vid'i-ty(eviditi) n ● 熱望。切望,懲望,懲心。食禁籠かざるE. [例]Toreadwith auiditg 負讃する(語書範くを知らず). To eatwith auidit/。食宮する(ガツガツして食ふ)・ Fhilosophers have an auiditg to know how we perceive objects 哲學者は吾人が如何にして外物 ​を知愛するやを飽くまで知らんと欲す。 ●利慈心。資懲 ​t例] To raise the auidity of the landlords、地 ​● 【化】 親和力、和合力。 L主の利懲心を高める。 av/id-1y(evidli) ttd. a”vi-ette”(eiviét) n. a/vi-fau"na(eivifo:na) n 一地方の鳥類; 地方鳥類;地方鳥類 ​a/vi-fau'na1(éivifö:nal) a 地方鳥類の。 L論 ​A-vi-gnon(いijlエ) n・ 使陵の南部 ​Vaucluse 懸の首都; 1300乃 ​至1377年間ローマ法王の居住地たり;人口49,000. A/vi-1a(d:vil:1) ml。スペインの一州; 1,175 方唄; 人口97,692. a vin'cu-1o rna't Pi-xno'ni-i (ei vinkjulou matriméu- niai) [L Frotn the bond of matrimony ] 婚姻の縁より、姫鞍より。 a-vion(avjJ) n F.J 飛行機、軍用飛行機。 !離縁して。 ーれvion-canon (kanö) 速射砲を具へたる俳國の軍用飛行機。ー ​avion de chiusse (de Jas) 航空船駆逐飛行機。 a-vised'(ováist) a [蘇] … の顔を有する、顔の、..... なる。 a-vise ful(9vaisful)f a 用心深き ​注意周到なる。 a-vise la fin(avis la fé) [F Consider tle end.]よくアトサキを ​a-viſso(eváizou) n・ 「Sp.」通報艦。報知艦。 L考ヘよ。 av/1-ta1(evital ováitol) a 祀父の ​祀宗の、祀先の、往古の。古き。 a-viſto vi"Pet ho-no'Pe (aváitou váiret honう:ri) [L. He flourishes upon ancestral honourS.] 彼は温先の銃光にて桑ゆ. av"i-Z{s}an'durn(aevizandom) n・ 【蘇法】 壱断(審理終結後 ​典決に先だち裁判官が公廷を退きて事件を考断するにいぶ)。 ーto make avizandunn wlth a cれuse 公廷を退いて事件を考 ​断する。ーto tnke a ense into (or to) れvlzmndulan。同上。 Av-ksen'tev (afkséntjef) n x 1" 〜 (1SS2?- ) 露國の ​ADVERTISEMENT の古豊. 熱望して、切望して、切に。 飛行機(獲動機なきもの). 祀 ​● av”o-Ca'cio (avoká:dou) n・西印度に産する一種梨状の果資。 av”o-caſtion(avokéiſon) n ●本業より心を響せしむる事項。副業。 内職、片手問仕事(劉雰")。道楽仕事 ​● 日常の業務、常業、職業。恒 ​務. ● 心の紛(溶)れる李 ​轄意. @ 一法衛よう他法衛への事件の移送。 a-voc/a-to-Py(9yokotori) a 呼び戻す。召還的. avo-cet: a"vo-cette"(aevoset; avosét) n 【動】ソリハシ鳴 ​(渉水烏). A”vo-ga/dPo di Qua-Pegna (n:vogü:dro di kwari:- nja) n Amadeo ~ (1776-1850) イタリーの理學者。 a-void”(avóid) 't ● 避ける。遠ざかる。免れる。I例]To auoid danger. 危険を避ける。To auoid bad company 悪友に遠ざかる。 ● 遠ざける。龍(*)める ​L例} To auoid strong drink 酒を遠ざける。 ● 【法】無効にする。破棄する。棄却する。論破する。 a-vold'a-ble(avóidobl) a ● 避け得べき ​免れ得べき ​● 無効に ​a-void'a-bly(avóidabli) (ld 避け得べく、免れ得べき程に ​Lし得べき。 a-void'ance(avoidens) n・ ● 避けるE 遠ざかると、免れると、認める ​E. ● 無効、失効 ​● 空位 ​鉄員。 ーconfession nmnd nvoitinnce 【法】 相手方の申立を承認し更に ​別事資を塁げて其申立の無効なるEを辞まると。 aーVoid'eP(avóide) ? 避ける人・ 「愛すべからざる。 aーVoid'1ess(avóidles) tt ● 避くべから空る ​止むを得さる ​● 破 ​av"oiP-du-pois"(avolopoiz) n ● 常衡(十六オンス帥ち七千グレ ​ーンをー呪とするものにして、普通の薬量、貴金協盤の外一般商品に用ひらるか衡 ​量法) ● [米俗] 重サ、目方 ​重量 ​[例] A wornan of rnuch atroirdupois. 目方の多い女。 ä VO-1on-té(a vol5:te) [F At will.] 任意に、随意に ​A”von(6ivon, évon) n イングランド中部の河; Northampton 州に獲 ​し ​Rugby Stratford Evosham を流れ ​Severn 河に入る; 長100 av'o-set(évoset) n =AVOCET. と呼. ä VO-tPe sanーté(a votr sü:te) [F To your health.] 御健 ​康を祀冠して。 aーVOUlch"(avautſ) 2t ● 蹴言する ​明言する。 る。 ● 承認する。 of. 誇言する。保誇する。 a-vouch'a-ble(ováutfahl) rz 数所言さるべき、誇明さるべき、保誇せら ​a-vouch'rnent(ovautfrnont) n 窓研言、確言。誇言. Lるべき。 a-vow'ſováu) r/ ●公言する ​明言する ​自白する ​名乗る ​● 癖 ​解する。承認し且つ正富なりと警明する。 新譜解する。類溶明する。 ーto avow omese!f 自白する(云々なりと)。名乗る。自ら公告する。 a-vowſa-ble(ováueil) a ● 公言芳べき ​明言し得べき、自白し得ベ ​き。 ● 新譜解すべき、解明し得べき。 a-vowſa-ble-ness(ováuoblnes) n 公言し得べきと。 a-vow'a-bly(ováuebli) nd 公言ず*き程に。 a-vowſal(9váual) n 明言。公言。自白。是認、窟明。 a-vowſance(ováuens) n =AVOWAL. a-vowed”(eváud) pa 公言したる。自白せる。自ら名乗りたる。公然たる。 a-vow'ed-1y(ováuelli)nd 公言して、自白して、名乗り出て、公然と。 a-vow'ed-ness(ováuelnes) n・ 公然たるE. 「恩人。 a-vow"Py(aváuri) n ● 財産差押の辞明. ef 庇護者。守護者。 a vues/tra sa-lud”(u vwéstru Salü:0) [Sp To your health.] 御健康を祀して。 篤 ​a-vü1se"(avAls) rt 釜(鋳)り取る。抜取る、引裂く。引離ま. a-vul'sion(9vA1ſon).n・ ●引裂くと。引裂きたるもの。裂片。 雨水等の作用にて土壌が突然隣地に移ると。 a-vu1"sive(avAlsiv) a 突獲又は激獲しがちなる。 a-vunſcu-1aP(eVApkjula) n ● 伯叔父(霧)の、伯叔父の如き、伯叔 ​父的. ● [俗] 質商人の、質屋の、質屋の如き。 a-vunſeu-1isてZ]e(owがlſkjulaiz) 't de bi 伯叔父的に行動する。 a-wa"(ewó: owd:) tul 「蘇] =AWAY. a-wait/(owéit) ct ● 待つ。期待する。期する ​望む ​心常てに希望する ​(人にいぶ) ● 準備して待つ、待受ける(物にいぶ) [例] Success atuaits his diligence 成功は彼の勤勉を待てり。 待つ、待受ける。 a-wake"(9wéik) ct [A-WOKE" A-WAKED" ● 目を覧まさしめる。 喚愛(器")ます。[例] I go that I may auahe him out of sleep. (John)我彼を醒さん篤めに行くべし(聖巻) His disciples cameto him, and auvohe hirn saying Lord save us; we perish ("Intſ.) 弟子達之れに近づきて醒()し日けるは主よ救ひたまへ我使密亡びんとす(聖密) ● 奮起せしめる。喫起する ​愛醒する。刺朝滅する。活動せしめる。 ● 目愛める。起きる。 例] Jacob atuahed out of his sleep (Gen.) ヤコブ目をさまして(聖密) ● 愛醒する。奮起する。活起;る ​活気立つ。 again auohe 國民的精耐は再び勃興した。 ● 警醒する、警戒する。 自愛めたる ​眠らさる。警醒せる。警戒せる。 ーto savvake to 知る。ーto "pe avvれkPal to 十分に知ってみる。 a-wak'en(owéikon) rt ● 目を愛まさせる ​起こす。[例] The noise aurahened him 其音で彼は目を愛ました。 ● 喚起する。活気立たしある、[例] To atuahen ones sympathy、同 ​情を喚起する。 ● 愛知せしめる; 【耐} 罪を愛知せしめる。 aーwak'en-a-ble(owéikanobl) a 目を愛まさせ得べき。愛醒し得べ ​a-wak'en-ing(9wéikoniſり ​prt ● 人の眠を愛ます、人心を喚起す ​る、世間を愛醒する ​● 目を愛ます。愛醒せる。活気づきたる。 ● 目を愛ますと。愛起、振起、振興。勃興、活動. 又は宗教熱の勃興。 a-wak'ing(ewéikil) 'n を ​n =AWAKENING。 a-vvant/ing(ewóntij) nd & cz 鉄乏して。 a〜wand”(ew3:d) et ● 審弁明して興へる。審査して附興する(賞罰等を). ● 興へる。 競する。 附する。 ー・びi. 審弁判して興へる。 審劣判する。 審定する。 ● 誇言する。保誇す ​ー ​"t. ● 【法】 ●国露 ​7。 ● ー ​bi. [例] The uational spirit *ー=s (Z。 ー〜 l'i. ● 宗教心 ​= 72。 ー ​n ● 審邦」、審定。失明決(審判人又は仲裁者等の) ● 審邦書、寄 ​定書 ​● 審判して興へられたる物(賞罰など)又は其数額 ​a-ward'a-ble(owö:dell) a 審弁jして興ぶべき、審邦」すべき。 a-waPd'ment(ewórdnuaut) n・ =AWARD. AWARE 108 AXOLOTL aーwaPe"(owée) a 承知してみる。感知せる。知れる(of). aーwaPe/ness(ow至ones) n. a-waPn”(owó:n) tt 警戒する、警醒号る。 aーwash”(owaj) nt7 d cz. ● 水面と水卒に、水とスレスレに ​● 波浪 ​に漂ひて、水に浮びて、波のまにまに ​● 波に打かけられて、水に洗はれて ​aーwaste"(awéist) ttd. & a 浪費して、無駄に。 aーwatch"(awótſ) ad & a 注意して、見張りて ​「にまに。 aーwave"(owéiv) ad ● a 環(*)ひて、動揺して、ュラュラして、波のま ​a-way”(owéi) ttd. ● 彼方に、彼方へ、他へ、脇べ,去りて(運動にいぶ)。 [例] To go atuatv 去る ​Torun atuag 逃走する。 To sailatuag. 帆走し去る ​To clear atuag obstructions. 障害物を取去る。To put auag work 仕事を器める。 To turn oſae's eyes atuag 目を外らす。 ● 彼方に、他方に、他に、脇に,去りて、離れて、隔りて(場所にいぶ)、[例] A rnile aurag。一唯理隔りて。 航 ​● 去りて、不在にて ​[例] I called at his office but found hirn auag。彼の事務所を訪問したが彼は留守(繋)であった。 @去りて、消えて、失(?)せて、滅びて、死して ​[例] To pass auag 消 ​え去る ​To fade auag 消滅する ​To die auag 亡(*)くなる。 ● 「俗] 器窓して、絶えず、ツンツンと。ドコまでも ​し例] To work aurag. 仕事をしつゞける ​To sing atuag 歌ひつゞける。 座エ ​4ttny は動詞を哨して ​go ntony (行く。去る。退く)の意に用ひらるへと ​あり ​1例! Auag 去れ! (退け! 取去れ!). I mustauag 余は去ら ​さるべからず、And Lord said...... 4tuag get thee down (Pr.) 立ホ ​パ彼に、窓ひリるは往け ​下(2)れ…(聖書) 4tuag old man!ーgive rne thy hand 一atuag (SHAK. Lear) お爺さん逃げた逃げた、手をお貸しな ​さい。あつちヘあっちへſ坪内) “ ー:uい:ny hacis [俗] 久しき以前、曾て、一suvvny with (1)退 ​る(命令語に用ぶ)・ 4tuag tuith hin! 彼を逐挑へ! Auag uith you: 汲は彼方に去れ(退け)! (2) 忍ぶ、堪へる ​L例] That saucy fleer I cannot auag tuith ソンナ無穏な海辱は堪忍出来ぬ。ーfar auvvay; far sund anいいany (1) 遠くに、遥に隔りて ​(2) [俗」顔る。大に。 ーlire :いvay : 獲射せよ(統砲を), ドンドンやれ ​-once auvvay. 一度・ ーright auvvaly 直に ​一say nいvay。尚言へ、言ひつゞけ ​よ。ーto do auvvany vvith 仕舞ぶ。遠ざける、去る。手離す、見切る。 ーto **iplaimn れいvauy。説明し蓋くす。ー。4) fia11 auvvany fromm. 去る。脱する。ーto light auvvay 闘ふ。ーto miuke auvvany いith、(1)殺す、滅ます ​(2)携へ去る ​(3)浪費する ​aweto:) n ● 長怖。長破 ​[例] O that thatearthwhich kept the world in aue (SHAK. Han.) あはれあはれ警つて世を震験せし土 ​(坪湾) I had as lief not be as live to be In aue of such a taing as I myseif (31IAK. J C.) 自分と同様の人間を怖(。)れて生き ​てみる位なら*死んだ方が優()だと思ふ(座内)。 ● 威光、威風。威勢. ● 長祐せしめる。威歴する。 ● 敬服せしめる。 一in iいve 長れて、恐れて。ーto stand in れいve 長怖rる。長服 ​awe n 水率板(下射水車の); 風車の帆板(Sail). Lする ​偉(、)かる。 awe pd [蘇] = OWE. a-wea/Py(owiori) (ld & a、窓(?)みて、疲れて、クタビれて ​a-weath'eP(owéOo) nd & a、風上に、風上に向って(能にいふ). a-week"(owi:k) ad de a 一週間に、一週間に一同. aーweigh"(owéi) ad ● a 【航】 瓶に海底を離れんとして、今や引き上 ​げられんとして(鍋にいふ)。 awe'less(5:les) a ● 長れざる。長怖心なき ​e 威光なき、威勢なき。 awe'less-ness():lesnes) 2・長れざると、長怖心なきと; 長るヘに足 ​らざると、威光又は威勢なきを。 awe'sorne():Som) a. ー ​'ſ. awe'ーstPike”():straik) ct. 長怖せしめる。長敬せしめる。 awe'ーstPuck”():strAk) pm、長怖せる。長敬せる。 aw"ful():ful) d ● 威厳ある。威風堂々たる ​● 長るべき、恐ろしき。 ● 長怖せる。長敬せる。 [俗] 恐ろしい(普通に悪しき意味の程度を強めて ​いぶ)、ヒドい ​エラい。非常の、至極う(院して悪しき意味)、[例] An auful fool 大馬鹿者 ​An auful bonnet、恐ろしい婦人帽 ​An auful scrawl ヒドい悪筆. Something auful エラ物 ​To an auful extent. 非常に(恐ろしい程). aw"ful-ly (○:fuli) al ● 篤臓に、威猟堂々と ​●長るべく、恐ろし ​く。●長怖して、長敬して、長(銘*)みて ​@ 「俗]恐ろしく、ヒドく。(AwFUL, a 愛照) 例j An atufullg pretty girl :テキな美人 ​It vas aufultu jolly! 中々面白かつたよ! In the way of money-rnaking he is aufully clever 金器(。魏)の途にかけては彼は中々如オ(録)がない。 aw/ful-ness():fulnes) n・ ● 威厳あると、威光。威風 ​● 長るべ ​a-while"(ahwail) ttd. 暫く。暫時、一寸の間. Lきと、恐ろしきと。 a-whiP1”(ohwo;l) ful de a. マハリて、旋廻して、クルクルと。 a-wing"(owin) (td ● a 飛びて、飛翔して. awkſwaPd(○:kwod) a ● 無様(gマ)なる。無格好(Z勢")なる(人又 ​は物にいぶ) ● 不器用なる。揺劣なる(人にいぶ) ● 不細工なる。取扱ひ ​にくき、不便なる。不都合なる ​邪魔になる(物にいぶ) [例] An aurhuoard tool 不便な道具・ @工合(停ヒ)悪しき ​面白くなき ​気マジき ​手持無沙汰なる; 首尾あしき。苦 ​承知してるると、知つてみると、感知せると。' しき ​困難なる。{例] An aurhuard predicarnent、苦しい立場 ​He was beginning to feel auhuard with his Whig friend 彼は自 ​由纂の友人(露友)と気マゾくなり始めた。 ●イヤな。危険の魔(*)ある。注意すべき。[例]An auhuard customer. 危険な奴(y). Be careful if you please, there is an auhuard step here ドウッ御気をつけ下さい奴にイヤな段がありますから。 awk"waPd-ish(3:kwadiſ) a [臨認] 稲無様(ſs)なる。(AWKWARD a、各意義参照)。 「参照)。 awk'waPd-ly(3:kwedli) ad 無様に ​(AWKWARD a、各意義 ​awk'waPd-ness(3:kwednes) n 無様なると。(AWKWARD o. awl(o:l) n 錐、千枚通(藩夢"). L各意義参照)。 aw'less(5:les) a =AWELESS. awn(o:n) n 【植】 色(総)、穀針(露*)。 awned(o:nd) a 苦ある。穀針ある。 awned oz 日覆(\ヒ)又は苦()をかけたる。 awn'ing(5:nil) n ● 日除(籍o) 日覆(粗麻布等にて製したる)。雨 ​覆 ​天幕. ● 苦()。庇(秀") ● 癒底物. 【航】 最上後甲板 ​(Foop-tleck)の船室上を癒へる部分。 awn/less(5:nles) a 色をき、穀針なき。 a-woke'(ewóuk) p AWAKEの過去及び過去分詞 ​a-VVOIPk”(9w6:k) (ld 仕事して、働いて。 a-wIPack”(ort{k) nd 難船して、難破して、破滅して。 aーVVPOng"(oró!) (ttl.・誤りて、間違ひて、工合(ミヒ)悪しく・ a-wPy”(orá) tul & d ● 歪(。)みたる ​曲りたる。傾きたる ​● 正し ​からざる, 誤れる。 邪なる。 横逆なる。 不常なる。 rtrf ● 歪みて ​曲りて ​● 誤りて、不正に、邪に。横逆に。 ーto look れwwry。横目で見る、斜祀する。ーto go (or rum。 step trend walk) れwry。邪道を行く(人にいぶ)。邪道に入る(物 ​aw'sorne(5:Sam) d =AWESoME。 Lにいs) 邪行する。誤る。 ax(e)(eks) n ● 斧(%)、ヨキ ​銀城(露歌) ● =AX-1HAMMER. 't ● 斧を附ける ​● 斧にて切る、斧にて仕上げる。 ーnm れx to grind [米俗]私利の目的物。ーIbulihend ax。屋 ​牛用斧。ーto nut the ax in the helve。難事を解決する。疑を ​解く、謎(効)を解く。肯(繁忍著)に常てる。 ax(e)”ーharn"meP(aekshaenna) n “斧様通”(石工用)。 ax(e)”ーharn”rnerPed(-haemod) a 斧綻にて仕上げたる。 aX'es(そksi:z) n AXIS の複数。 ax^i-al(aeksial) a・ ● 賦の ​中心の。中心線の、中軸の ​● 軸を園 ​ax"1-al'i-ty(eksialiti)n 軸たると、中軸にあると、!続する。軸周の。 ax"i-a1-1y(réksioli) tuſ 中軸に、中心に ​ax”i1 (éksil) n ● 【植】葉寂、胸 ​● 【解】股下(g基?)、疲高. ax^ile(akSail) a 【植】 茎軸の、茎軸にある。 ax-i1/1a(cksile) n [pl AX-ILYLE] =AXIL. ax^i1-1aP(aeksile) q =AXILLARY. 【動】鳥露股下の羽毛; 股羽. ax^i1-1a-py(室ksileri) d ● 【解】 股下(g数”)の。腹高の。腹宮にあ ​る。 ● 【植】葉股の。葉腹に生ずる ​● 【動】 闘節に附著せる。 ax"in-ite(aeksinait) n 【鱗】 斧石。 ax-in'o-man”cy(eksinemensi) n 斧にて占(Z")ふと、斧ト。 ax"i-Orn(aksi9m) n ● 【論】【数】公理、定理 ​● 明白の理、自 ​明の理. ● 定論、原則。 格言。金言。 a”xi-o'ma-ta me"di-a (aksiómota mi:dia) [L AIiddle principles.] 【論】中間原理。 ax"i-o-mat/ie;-i-eal(aksiamatik; -ikal) a ● 公理の。 定理の;公理による、定理に基く ​● 自明の、明白の ​● 格言的. ax"i-o-rnat/i-cal-ly(aeksiamatikali) ad 公理によりて、公理 ​的に、自明的に、明白に。 ax"is(eksis) n [pl Ax'Es] ● 軸(勢)。中軸、軸線、中心線。中心, 心棒(総) ● 【解】第二項推。第二脊骨 ​● 【植】茎軸. @ 【結晶】 晶軸. @ 【航空】 鴨線。 ーaxis of n lens、透鏡揶 ​一axis ofい-telescone 望遠鏡 ​軸。ーraxis of incitlence 投射軸。一axis of perspeetive. *=* "#。 透硬軸。ーtuxis orcicrth 地軸。一axis orthe equator。赤 ​道軸、一axis orthe eye 硬軸。 ax/is n 【動】 鹿の一種(印度地方産)・=axis-deer. ax"1e(宅ksl) n ● 車軸・ ● 軸(分 ​心棒(総) ● 福軸。幹部。 ーマv heel and axie 機械力. ax"1e-box”(aekslbbks) n 軸函。 ax"Ied(akSld) a 軸ある ​軸を附したる。 ax"leーjoup"nal(aeksld5s:nal) n・ 【機】 軸頸. ax"le-tPee”(aksltra:) n 【機} 軸幹、車軸、軸、心棒。 AX'min-steP(éksminsto) n・ 英國 ​Devonshire の都府; 古 ​時級密(姿発")の名産地;。人口2,050. ーAxminster carpet. 義(総)の長き一種の級総。 ax”oid(aksoid) a 【解】 第二項椎の。第二脊骨の。 【数】 羅線(霊)・ ax'o-lot1(aeksolotl) n・ = 72。 「挿躍姿照). 【動】アホコートル(北米産斎棲類の一; 衣貢 ​AXON 109 BABBLE ax'on; ax”one(宅kson; aksonn) n. [pl AX-O'NES (eksöuni:z)]【解】 豊曲 ​(脊椎動物の); 職壊突起(耐経細胞の)。 ax'seed”(ekssi:d) n・ 【植】散形科植 ​物の一種。 AX-um"(aksi:m) n・アビシニア國 ​Tigréの都府; Ethiopia の琶首 ​ay(ei) inſ アァ! オー! アハレ!(驚得又は悲傷の獲撃). L府;古躍多し。 A'ya-cuſcho(n:jukü:tſo) n ベルー國の一州 ​(1S,1S5方唯;人 ​ロ ​302,46り: 又其首都(人ロ14,346). a/yah(d:jd &ie) t・「印度」待女。乳母(窓). ay(e)(ai) dd 然り。責に。 ● 同意、賛成。諾。 ーthe nyes hれve it。賛成者の方が多数である。 ayes aund moes. 黙呼して賛否を問ふ. ay(e)(ei) (ſtl. 常に ​永く。 一for ay のr ause。常に、永久に。 久に、何時までも. aye'ーaye"taiai) n 【動】 頭取狼(綴*)。 a-yelp"(ajèll) ſtrl d a 叫(粉)びて ​a-yen'bite(ojénbait)t n 悔悟(?). Aye-shah(áiiJu) n・ マホメットの第二の妻;*。 Abu Hakrの女。(611-67S). * 。 Ayles/buP-y(éilzbori) n ● 英國 ​Buck- 参ー ​inghannshireの古都府 ​● 同上産の驚(食卓 ​** に賞用せらる)。 、 =" Ayl'mer (éilma) n ● Fenton John Aye-aye. 〜 (1862- ) 英國の将軍 ​● John ~ (1521-1594) 英國の曾;ロ ​ンドンの管正: Lady Jane Grey の部専. a-yont”(ejónt) (ttI ○ prep [英方] 彼方に、向うに。 AyP(so) n スコットランド ​Ayrshire の首都: 人口35,741. AyP'shiPe(圭eſe -ſia) n ● スコットランド南西部の一州; 1,132 方 ​唯理: 人口 ​299.200 ● 上記州原産の牛。 a-yun"ta-mien'to (ajüntanjénto) n [Sp.] シャム國の都府;奮首府: Menam 河に ​町倉。市曾 ​(水ペイン國にていぶ)。 A-yu'thi"a(ajü:01:a) n. a-Za/le-a(9zéilie) n・ 【植】 魔蹴(Z”)、キリシマ: [A-]キリシマ隠. a-Zan”((1zün) n・ 同教寺院にて尖塔上より耐所濡の開始を報知する呼盤; 蔵所裔時間。 aZ”a-PO1e(ézaroul) n 南蹴産クコの一種又其果賞。 A-Za'Ze1(9zéizel) n ● 【同教耐話】人間の娘と婚したるため下界せし ​められたる天耐の子・ ● Milton の ​Phradise Lost 中に於ける ​Satan の ​共鳴者 ​● 【聖】懸演罪山羊(レビ記第十六章)。 a-zed'a-Pach (ozédorek) n ● 【植】棟(芸彩)の一種 ​● 上記 ​植物の根史(下割, 吐剤、騒語剤に用ひらる)。 - A"zeP-bai-jan”(n:Zobaid3din) n ● ペルシアの一州; 約 ​32,000 方唯; 人口1,000,000; 首都Tabriz ● 臨羅巴南東部裏海岸の勢 ​農共和國; 1918年獲立を宣言す; 40,000 方唯; 人口4,615,000・ aZ"i-muth(宅zitn96) n・ アデ位角 ​方位。 ーruzinnuth compass 方位儀。一nmagmetic nzimuth、磁石 ​方位。ーture nziumhuth 眞方位。 「る。 az'i-mu"thal(azimja:6al -naA6ol) a 方位角の、方位角に闘多 ​Axolotl. 「成投票. ● 賛 ​ーt● tak● th● = 2。 [pl -Tos] 「臨む ​N az'i-mu"tha1-1y(azimj治:0oli, -m\6oli) nd プデ位角上、方位 ​az'i-muth-ciP"cle(azimoOsy:kl) n・ アデ位圏. し上・ az'in; az'ine(ezin; azin azi:n) n 【化】 アジン・ az'oー ​comb. 窒素 ​(Nitrogen) の義。 aZ”o-com"pound(aezakampaund) n 窒素化合物. az'o-dye"(azodai) n 窒素染料。 A'zof; A'zov (di:zof éizof; di:Zow éizow) n ● 露國 ​Eka- terinoslav の都府; Don 河口; 人口31,111 ● seau of ~ 露國 ​の南部クリミア(Critnea)北東の海; 14,478方唯 ​a-zoſic(azóuik) a ● 生命なき、生機なき、無生の ​● 生物存在以 ​商の。生物の遺跡なき。 aZ”o-im'id(e)(aezaimid) n・ az/O1e(:eZOul) n 【化】 アゾール。 a-Zon/ie(ozónik) a 地帯に限られざる。局地に限らざる、地方又は風土 ​a-zo'nI-um(azóunietn) n アゾニウム望基の ​しに器(??)らざる。 ー:aznniumm hnses. アゾニウム胞基. a-zo'o-sper'mi-a (ozonosp6:min) n 【盤} 精器録乏。 A-ZOPes”(azó:z) n 北大西洋中の群島 ​; 922 方唯;人ロ2;2.012; a-Zote"(azóut) n 【化】窒素瓦斯、窒素(萬稀). しポルトガル領. a-zot/ed(ozóuted) a、窒素の、窒素を含む。 az”o-te'mi-a(:ezati:mio) n 【盤】 ●窒素物質過多(血液中の)・ ● 一種の馬疫(獲汗著し)。 az'Oth(azo6) n 【煉金】 ● 水銀. ● 萬能剤 ​(Paracels11S の所語). a-Zot/iC(ezótik) d. 窒素の、窒素を含む ​●生命を支持sるに不 ​azo-tisーZ』e(rezotaiz) ot 窒素を混登る。窒素を含ませる。リ適藩なる。 aZ”o-tite(azatait) n・ 【化】 窒素酸澄. Az"Pa-e1 (azreial) n・ 【回教耐話】 死の使. Az”tee(aéztek) a。アズテク人の ​アズテク人より出でたる。ー ​n アズ ​テク人(メキシコ土人の一); アズテク語。 AZ”tec-an(aztekon) の ​アズテク人の。 az/uPe(aga, éi;3) a ● 蒼空の ​蒼空の如き、淡青色の、蓄々たる。 ● 晴天の如き。愛(;")なき。斑黙(霧)なき。汚黙なき、清き ​ヒドラゾイック酸(Hydrazoic acid). n ● 天色、淡毒色 ​● 晴天、晴空、蒼湾(撃ッ) ● 淡毒 ​顔料(好^)。 【鱗】 瑠璃()。 ー ​ut 淡毒色に染める。淡毒に彩色する。空色にする。 a-zu're-an(ezjüerien) a =AZURE. az/u-rine(e3urain) a =AZURE. azſu-Pite(。3urait) n・ 【鱗】 監銅鱗. az/uPn(azan éizen) a =AZURE. a-zyg'o-sperm(ozigespe:m) n =AZYGOSPORE. a-Zyg'o-spore(azigespo:) n・ 【植】非接合子。 「選間器官。 azy-gous(aziges) a 相手なき、封偶なき ​軍節の ​ー ​n 軍 ​az'ym:az'yrne(azim; éztim) n 酵母を混せざるペン。硬ペン(ュ ​ダヤ教徒の強越祭に用ひる)。 「ンの ​硬パン製の、硬製の。 a-zym'ie(ozáimik ezimik) a 酵母を用ひさる、醸酵を経ざる、硬ペ ​Az'y-mite(azimait) n 聖警に硬ペンを用ひる基督教徒(東教舎信徒 ​が西教曾又はアルメニア教舎の信徒を指していへる語)。 az'y-mous(azimas) a =AZYMTC. A"Zu”ay”(n:Sin:ái a:swái) n Ecuador の一州; 又 ​Cuenca と ​いふ; 人口132,400。 日 ​]B l) ローマン ​B b SB 6 % / イタリック ​スクリプト ​B。b(hi;) イギリス字母第二の文字:下記諸符競に用ひる。●第二 ​● 【染色】帯藍色 ​● 【敷】第二色斑知量 ​@ 【論】第二偲定の人又は物. ● 【音】ロ音(ハ調長苦諾の第七音): ロ音記競;ロ音鍵. ジャーマン ​ーI flat. (1) 【音】 “:音低のロ音 ​(2) [英j 南京器、寝室(隊を)器 ​(Bugの戯稲)。ーmot to knowv I from n hull's foot (or a broonistick ora hattledore)。イロハのイの字も知らぬ、甚だ無劉 ​文育なり、眼に一丁字なし。 Da(ht1:) n 【探及宗教】露魂(死と同時に一旦肉髄を去れど終には再競して、 其肉豊が保存せられてあれば之を再生せしむと信ぜらるゞものにして、人頭を有する鳥 ​身を以て表象さる)。 baa(inu:) n 羊の鳴繋、羊撃、羊鳴。 羊警を獲して鳴く。羊鳴する。鳴く(羊にいふ)。 baa/ing(hd:iſ) n 羊鳴すると、羊鳴。羊型。 Ba'a1(ſeiol) n [Im BA'AL-IM] ● 古時フェニキア人の主として尊信せし ​碑(太陽に愛る)。バアル耐 ​日耐. ● 偶像 ​邪耐 ​振。耐 ​● =BEL。 baaſ-lamb”(bd:lam) n 小羊(小鬼の用語)・ ㎝=" l'ſ 。 Ba/a1-ish(béieliſ) a バアル耐を崇手拝する: 偶像崇拝の、妄信の. Ba/a1-ism(héiolizm) n バアル耐崇拝、側窓耐崇拝、偶像崇拝: 妄信. Ba/a1-ist; Ba/al-ite(beiolist ; béiolait) n バアル耐崇拝者; 偶像崇拝者。露耐燈信者、妄信者。 ba b(htei)) n、数珠子(Boh). *f. 数珠子にて釣漁する。 Bab(br1:b) n バーゼ数(Babism)の教頑又は其弟子の或る人に割して稽 ​ba/ba(bá:ba) n トルコ・ペルシア等に行はるヘ貴人に封する尊稲 ​!る等盟。 ba/ba-co-ot(bd:bakouout, babakü:t) 72 【動】 狐狼(Leinur) の一種(マダガスカル島産). bab"bitt(babit) n バビト金(Babbittmetal). 金を被(*)せる。バビト金にて裏常(窪)する。バビト金にて徴(露)とる。 Bab/bittーrnet'al(bashitmbtal) n バビト金(米國の金脳細工師 ​Isaac Babbitt の獲明したる鍋とアンチモニーと銅との催沿性合金). bab"ble(bahl) ut ● 蓋(Z)の分らぬ程にベチャベチw喋(総)べる。リ々する。 晴通々(本影)する。 ● ウッカリ喋べる(秘密等を)。口走る。漏らす(ロにて) {例] To babble a secret 秘密を口走る。 bi ● 片言(銘窯)を言ふ、哺々する(小完など) ● ベチャベチャ喋べる。 オシャベリする。冗舌する ​● ササヤくやうな音をする(泉流など)。チョロチョコと鳴 ​る(河水など) @ 徒らに吹える(脇犬にいふ)。 バビト ​ー ​'Z. BABBLEMENT 110 BACHELOR'S-BUTTON ー ​n ● 呂律(リッ)もない言語、片言(小完の)。ササヤキ ​● 雑談。空 ​たるバビロン府(ローマを指したるものならんと} 又u#衣を着。 と3女(異?数徒がローマ ​談、オシャベリ ​● サラサラと流れる音。ザワザワいふ音撃(群集等の). bab/ble-ment(balblmont) n ● 哺々たる片言(小児等の) 喋々 ​たる冗意。 ● 宗偉へるど。 口停, 噂(客"). bab/bleP(halola) n ● 雑談する人 ​冗舌家。オシャベリ ​● ウッカリ ​喋りて秘密をロ走る人 ​● 徒らに吹える獄大. @ ピヨピヨ潮(")づる小鳥。 bab/bling(ballip) n ● ベチャベチャ喋べると; 嘩々(霧)たる片言, 喋々たる冗言. e) 喋々と聞える音型。 bab"bling-iy (hablipli) dd 晴々と、喋々と、ベチャベチャと。 bab/bly(balli) ad =BABBLINGLY. ー ​a 哺々たる。喋々たる ​喋々冗舌を弄する。 babe(beih) n ● 赤児(g"),務完 ​●小供らしい人」頑是(炎)ない入, 劉臭漢 ​● 人形(リッ) @ 他人の瞳子(紫")中に映る自己の映像(。)。 ー■ranies in Christ。基督教信者となりて年月尚浅き人。基督教新踊 ​依者。ー駐abes in the Vood 英國古謡の一(遺産を有する男女 ​二人の小児が伯父に養育を託せられしが、若し其小児が天折せま遺産は伯父のも ​のになると云ぶ約束をりしより伯父は人をして小兄を森林に棄てさせたりといへる話)。 babe/hood(béibhud) n = BABYHOOD. Ba/be1(léilbol) n ● バビロン府(Babylon); バビロン塔(太古バビロン人 ​天に昇る篤め高塔を建築せんとせしが塔の潮く高くなるに及び塔上と塔下と言語 ​通せす靴々大混雑を生じ計器は失敗に競したりと停へらる)・ ● 高き建築物. ●空想的計露(バビロン塔建築計書の如き)・ @ [B- or b-]競々(露) 混雑の光景又は場所又は集密。雑杏。霊々(バビロン塔建築常時の如き)。 Ba/be1-dom(béibüldem) n 高塔建築営時のバビロン府の如きと。大 ​Ba/be1-isrn(béibalizm) 2 =IBABELDOM. L混雑、大騒動。 Bab/-el-NIan'deb(baebelmandeh) n ● 紅海とアラビア選との ​間の海峡;難航地黙として知らる。 ● アラビア南西端の岬. Ba/beP(bd:be) n Zahir Adin Mohammed; 印度モガール朝の開 ​Ba/bi(bd:hi) n バーブ(Bab)の弟子。 L祀 ​(1483-1530) bab"1-P(o)ussa (babirü:sa ba:bi-) n 【動】東印度に産す ​る一種の野猪。 Bab"ism; Bab"i-ism(bá:hizm; bá:biizm) n バービ教(ペル ​ジアに行はる、萬有耐教にして、1844年の頃 ​Mirza Ali Mohammed ilon Radhikの開創; 同教、基督教。猫太教、祇数を折哀したるものにして、蓄 ​妄、飲酒、採鉱林等を禁ず)。 わa"boo(bd:bu:) n ●印度にて紳士に封して用ひる敬語(英語の ​Mr.に ​常る) ● 印度紳士 ​● 英文を書く印度人書記 ​@英國風に牛化し ​たる印度人(軽蔑的意味にて云ふ)・ ba/boo-dom(bd:bu:dem) n バーガー(Baboo)祀舎、バーガー流。 ba/boo-isrn(bd:bu:izm) n・ バーガー風、バーガー流。 ba-boon”(babü:n) n・ 【動】 帯々(陸)。 「猟々(集合的にいふ). ba-boon'eP-y(bebü:neri) n ●猟々の如きと。猟々的行動 ​● ba-boon'ish(bebü:niſ) a 猟々の如き、猟々性の ​ba-boosh”; ba-bouche”(ba:bü:I) n 上靴、スリッパ(トルコ等 ​にて用ひらるかものにして普通に還部を附せざる上靴をいぶ)。トルコ・スリッペ. ba/bu(b6:bu:) n = BABOO. ba/by(héibi) n ● 赤兄(g"),要兄。劉、香免(雲会)。アカン坊 ​● 小供 ​らしい人。無邪気な人。気力なき人・ ● 人形(忍ッ). 他人の瞳子(妻") 中に映ずる自 ​己の映像 ​(リ)・ ● 小さき事物。小型の物, * チビ". ● 幼獣。 小獣 ​● 木球戯(Bowls) にて標的として用ひる小球(Jack). ー ​a ● 赤兄らしき、小供らしき、赤兄の。幼完の; 幼き、1例]A babg/ elephant 幼象・ Babg swans 幼器・ e [俗]チッボケなる。比較的小さき ​[例] A baba cannon 小砲 ​A babg grand piano 小型大洋琴 ​A babg auto。“豆自動車". ー ​ot ● 赤鬼にする。赤兄扱(Zを)する。小供嗣する。アヤす ​● 【球戯】 静に打つ。近くに打轄がす。 ーlbaby act (1) 赤完的行篤 ​(2) 未成年者資任免除の法令(俗語 ​にて未成年者の行篤を適法に癖護する理由にいふ) 丁年未満者に封する法律 ​上の保護。一naby bond 「米露」少額債券。ーto plend the ■haby act. [俗] 未成年者の行篤として契約の無効を主張する、無能 ​力又は無経験をロ責として責任を免れんとする。 ーt● slihell ●f the 殿ria殿ry. アカン坊臭し、劉臭し。 ba/by-caP”(béibik、1:) n “豆自動車”; 乳母車(然s). ba/by-cap"Piage(-karid3) n 乳母車。 ba/by-dom(béibidem) n 幼少 ​幼稚; 幼者達。アカン坊連。 ba/by-faPrn”(béibifn:m) n 幼児預所、里子(g")預所、育児院。 ba'by-farm"er(-fa:me) n 報酬を取りて幼完を預り養育する人; ba/by-hood(béibihud) n ● 要児期、赤児時代、幼少時代; 幼 ​少、幼稚。幼年 ​● 幼者(汎稲) ● 小供らしきと。 「(Z)なき。 ba"by-1sh(béibiiſ) a 赤児らしき。小供らしき(容貌。気質等)。頑是 ​ba/by-1sh-ness(béibiiſnes) n・ 赤児らしきと。小供らしきど。幼児 ​的なると、頑是なきを。 「言行。 ba/by-1sm(béihiizm) n ● 幼少。幼稚 ​e 幼完らしきと。幼完的 ​15a/by-jurnp"eP(héibidgampe) n 小完の遊具の一種(伸縮する ​革紐にて天井より下げたる環状物にして、小児は之に乗り床上にて跳恋). Babſy-lon (babilan) n ● バビロン府(太古ュウフラテス河岸にあり。 2,300 B.C. 年以後のバビロニア帝國の首府)・ ● 新約全書黙示録に記され ​を擬人したるものならんと) ● 警澤偉大なる都府。登室にして監俗窪撃なる大 ​都倉 ​(比喩的にロンドン或はローマ又はローマ法王隠或は非基督殻徒の都府をい ​ふとあか) @ 幽囚地(Babylonian captivity に因みていぶ)。 Bab"y-lo'ni-a(babilóunia) n メソポタミアの南部、ペルシア澄頭の古 ​地方; 現時のBagdad 附近;上古の偉大なる帝國; Babylonは其首府。 Bab"y-10/mi-ar {baehilóunion) a ● バビロニアの。バビロン府の、バ ​ビロン府の如き、偉大なる。窓俊を領めたる。 ● バビロン塔の如き、混雑せる。雑査 ​せる。露々(露)たる ​● 耕色の。鮮紅色の(黙示録のバビロン女に因みていふ). ● バビロン人 ​カルデア ​(Chaldea) 人・ ● バビロン語、カルデア語。 ● 星占者(バビロン人が星トを善くせしよりいふ). * * 一Isauby1oninn cnptivity or exile。バビロニア幽囚 ​(1) 紀元前 ​597年乃至5S6年にネブカドネザルがユダヤ人をバビロンに捨政(*)したる事件。 (2) 1309年乃至1377年の間ローマ法王が ​Avignon に移りたる事件。 Bab"yーlon'ic(baebilönik) a =BABYLONIAN. Bab"y-lo'nish(babilétuni」) a =13ABYLONIAN。 bac"Ca-lau'Pe-an(baekoló:rien) a 大學得業生の、大學得業 ​生に相應しき。 baG”Ca-lau'Pe-ate(baeko13:riet)n ● 大學得業の塾位 ​e 米 ​國の或る大學にて卒業生に興へる告誘溶 ​= baccalaureate sermon. の、大學得業の。大塁得業生の。 baC-CaーPa(t)(loakordi: hakara) n [F.] 一種のカルタ競(分配さ ​れたるカルタ札を分配手帥ちなヤの札と比較して勝敗を定める遊戯). bac/cate; bac/cat-ed(bakeit ; bakeited) a 【髄】 ● 奨 ​果状の、奨果質の ​● 奨果を結ぶ、奨果多き。 bac/cha-nal(bakanal) a ● バカス耐 ​(酒耐)の ​バカス祭の ​バカス祭 ​式の ​酒耐祭の如き ​● 大酔したる。泥酔したる。大騒ギの. n・ ● バカス耐の耐官。バカス耐の巫子(三) ● バカス耐の信徒又は崇拝 ​者 ​● 飲酒家、露、飲家。泥酔者。 パカス耐を愛する歌舞. @ pl パ ​カス耐祭、酒耐祭;露雑なる酒宴 ​馬鹿騒ギ、底抜ケ騒ギ ​Bae”cha-na/li-a(bakonéilie) n pl ● 【古羅馬】バカス耐祭。 e [aー] 馬鹿騒ギの酒宴。底抜ケ騒ギ. baC'cha-na"1i-an (haekenéilion) a バカス祭の、バカス祭の如き。 大騒ギの(酒宴にいぶ)、露l飲蹴舞の。 bac"cha-na/1i-an-ism(baekanéilianizm) n バカス耐祭の如 ​きと、酒宴。酒興。豪飲 ​露飲露誌舞 ​bac'chant (bakent) a、酒耐を崇拝する ​飲酒を好む。大酒する。 ー ​n ● 酒耐バカスに奉仕する人(男女共にいふ); バカス崇奔者 ​● バカ ​ス崇奔、飲酒道楽 ​● 大酒家。酒興家。 漂泊學者(第十四世紀乃 ​至第十六世紀頃獲間逸に行はれたる)。 baC-Chanſte(bakanti bakaént) n。 ● 大酒する女、道楽女。素行悪しき女。 bac-Chan'tiC(bakantik) a =BACCHANT. baC'chic;ーi-Ca1(bakik ; -ikal) a ● (a) バカス耐の ​バカス耐 ​に附腐する ​(b)大欲の、大飲せる。大騒ギの ​「エ ​; ' : - 馬鹿騒ギの ​● 織菌の、徴菌より成る。 Bac/chus(baekes) n 【羅馬耐話】バカ ​ス耐(古ローマの酒耐 ​; ギリシアの ​DionySusに| * ?と。 ● 酒耐バカスに奉仕する女。 * 職 ​常る)・ bac-c1fen-ous(baeksiferes) a・【植】 奨果を著ける。 「慶果状の. bae'ei-form(báksiform) a.、【植】| 霊 ​Bac"cio de1'1a POPſta (bdittſo | 墓 ​- délla p6:ta) n Fra Bartolommeo; イ| 、、韓 ​タリーの書家。(1469-1517) 「果を食ふ|"満) bac-civo-rous(baksiveres) a 奨| 畿羅 ​。 - bac"co; bae'ey(bakou; baki) n・|リ ​[俗] TOBACCO の縮小語。 リ ​リ ​Bach'a-rach(bákerek) n・ライン河闘。 論 ​リ ​昨バカラク地方産の上等衛壺酒。 醤 ​藝 ​baehe-loP0*)*。● 未婚男子|リエリ躍 ​(橋には未婚女子をもいふ)、蜀身者 ​●大零 ​適証 ​靴 ​又は専門學校得業生(男女共にいふ) 學士。 [例] Bachelor of Arts. 文學得業生。 Bachelor of Music 音楽得業生。 ● 【史】若年又は下級の武士、若年のサイト(Knight). 未だ商業組合に入曾を許されざる人。 ーリbnchelor girl 自ら生活費を稼(総)ぎて蜀立する近代婦入,獲間立職業 ​婦人。ーionchelor"s hall 獲間身男子の住室。妻なき又は妻の不在中 ​の所帯、男所帯。ー計bachelor's wife.未婚男子の理想とする妻。ー ​*mnight bachelor. 勲位を有せざるナイト。 pach/e-iOP-ciorn(Datſaledam) n ● 未婚男子連。無妻者連. ● ナ、リ又は専門學校得業生連. - 「ぶ) 獲調身生活。 bach'e-1OP-hood(batſalehud) n 未婚男子たると、蜀身(男にい ​bach'e-loP-ism (batſelerizm) n ● 未婚者気質 ​端身者気 ​風 ​● 得業生気質。 bachſe-1oP's-but"ton(batjelazbatn) n ● 鉛子(*)形の ​に ​ATrtio・tml Museum, AValles. ロンドンにて ​ BACHELORSHIP I11 BACKED 花を有する草花(ヤグルマギク、黄色又は白重鑑のウマノアシガタ等) ● 【植】 =NUX VOMICA ● ビスケット墓の一種。 bach/e-lor-ship(batfaleſip) n ● 未守者(男)の身分。愛身。 ● 大學又は専門學校得業生たると、得業生の資格。 bac'i1-1aP(basile basila) a ● 程()状の、羊形の ​● バチル ​スの ​程状徴菌の ​程状徹菌に似たる。 bac/11-1a-Py(basileri) a = BACTLLAR. ba-ci1/1i(bas4lai) n BACILLUS の複数. ba-ci1/1i-cide(basilisaid) n バチルス撰滅剤、殺菌剤。 ba-Cil'1i-cul”tuPe(basilikAltſe) n バチルス培養。 ba-ci1'11-foPrn(basilifo:m) a 程形の ​程状の ​筆形の。 ba-ci1/1us(hasilas) n [pl BA-CIL/LI] ● バチルス ​程状徹菌 ​懲 ​菌。 細菌, バクテリア。 ● [B-] 程状微菌麗。 koack(bek) n ● 一種扁底の小舟 ​●一種の大稲(醒造業或は染色 ​業等にて用ひるもの)・ back(baek) n ● 背(鷲) 脊(*)。脊ナカ ​(時としては衣服を着けるものとし ​て身豊全部の意にていふとあり) ● 脊部、背部 ​[例] The bach of the hand. 手の甲(手背)。The bach ofthe sword、刀のミネ(刀背)。The bach of a rnountain 山の嶺(山脊)・ ● 背面、背後、後面、後部、後(営*)。裏(2)。裏面、陰側 ​[例] The bach of the wood. 森のウシロ. @ 上部。上面(手スリ師ち欄干の笠木等の) ● 書冊の脊部; 椅子にて背 ​裏常 ​● (a) 【植】裏面、下面、外面 ​(b)【航】 船脊 ​(c) 【探蹴】鉱脈上面 ​● 【線球】後衛 ​(FULL BACK 11ALF BACK THREEーQUARTER-BACKを見よ)。後衛の地位 ​@後に返ると, 元に戻ると。 ● 【相撲】 後に倒れると。 ● 【音整】 口蓋音。 * a ● 背部の。背面の、後部の、陰野の、後の、裏の、奥の。場末の。 下等の。[例] A bach door。裏戸口 ​The bach seat。末席・ Bach teeth 奥部 ​A bach slurn 裏街(貧民窟)。 ● 遷偏詳の、漫陸の。還き。L例] The bach country 片田舎。「逆流。 ● 後(営")に向ふ ​元に戻る。反る。返る。逆の ​[例」The back current. @ 期限に後れたる。延帯せる。支排未湾の ​Bach salary 未挑俸給。 ● 先の、以前の、[例] Bach numbers of a periodical äい競の ​● 【音響】 口蓋音の。 L誌。 ● 背後に、背後へ。背後に向って、後向いて、反封に。[例] To move bach 後シザリする ​Bach f 後(詩)へ! ●制止して、引止めて、控へて ​[例]Tokeepone bach 引止める(制止 ​する)。The Lord hath kept thee bach from honour (AWum.) エホ ​パは女を阻(総)めて尊祭(*)を得るに至らざらしむ(聖著). ● 元に返りて、元の通りに、戻りて、返りて、返して、復(g)。更に、再び、「例] To go bach 戻る(返る。後戻リする)・ To come bach 返つて来る ​(再来する)・ To send back。逸り返す ​To give bach 戻す(返却 ​する)、To put back 元の所に置く。To pay back、挑ひ戻す(返報す ​る)・ I will survey the inscriptions bach again.(SHAK M K) 銘をもう一度奇(%)ベ返して見よう(坪内). 以前に遡(効りて、曾て ​[例] Sorne years back。数年前 ​Far bach in the Middle Ages. 遠く中世時代に ​To go bach to a very early age. 太古に遡る。 @ 退きて、引込みて、離れて、[例] The house stands bach from the road。その家は路から引込んでるる. 「する。 ● 禅面に、内部に、内々に ​[例] To keep bach rnoney 金銭を貯殿 ​● 後(列)れて、滞(。)りて、残りて、未済にて、未排にて ​[例] To be bach in one's rent、借地料が滞ってるる. pt ● 脊をつける。裏をつける。裏打(2殺)する。裏常(窪)する。[例] To bach a picture 総に裏打する ​To back a book、書物に脊をつける。 ● ・・・・・・ の背部につく。背部をなす。背景を供する- [例] The cliffs which bach the beach 磯漫の背景をなす懸崖。 ● 助ける。抹助する。後援する。支持する(人又は議論等を) 押立てる(往々 ​up を件ぶ) To bach a candidate 候補者を助ける ​He bached up his opinion with a wager。彼は賭(2)ジクで自己の意見を主張した。 ○ 裏蓋する(文書又は手形等に)、副毒する。 ● 背に上る。乗る(馬などに), 乗り慣らす(馬を)。。[例] To bach a horse、馬に乗る。 ● [俗]背負ぶ、帯恋、乗せる。 ● 押し戻す。背行せしめる。逆行せしめる。 逆韓せしめる。後退せしめる。[例] To banh a horse 馬を後シザリさせる。 To bach the oars. 羅(初)を逆に押す(逆灌する)。 ○ (他の犬に)倣つて指示する(蹴犬にいふ) ● 賭(#)る(競争者中の改る ​一方に) [例} To bach a horse 或る一馬に賭ける。 ● 【印】裏を返す(裏表相合ぶやう印刷する)・ ● 【製本】 重ね合せて表紙 ​に合ふ苦が出来る程に腰捧する ​● 【採鉱】 慶物中に投入する(粉炭など)。 ● 後方に行く。逆行する。背進する。戻る ​● 【航】 太陽と反封 ​の方向に軽薄する。反営に轄更する(風にいg) ● 不動の姿勢を取る《獲犬にい ​ふ). @ 【印.】表面の行(*)と合致する(裏面の行が)。 ーat the inck of (1) … の後(露°)に ​の先の方に ​(2) … の ​背後に,の薩(2)に立ちて、を後援して ​の後について。ーloncic and belly. [副j (1)背も腹も、後も前も、全身擦て ​(2)衣食を以て、衣食共に。ー ​遺pack and forth 前後に、彼方比方に ​一■*:ack ●t』ual to burden 翼握に耐へる身器、貧拡露力. 一back rent. 延滞借地 ​料。ーリback with: 引込め! 一nehind one"a back、不在の時 ​■リエ詞。 dkl. ー ​"f。 に、陰にて。私(秀?)に。一full hack 【蹴球】 フルバック(ア式にては左右 ​二人あり。ゴールキーパーの斜前方に立ち之を助けて守備の任に常る: ラ式にては ​一人にして最後部に位置す)。後衛。ーhalf hnck (磁球】 ハーフパック ​(ア式にては三人あり、前衛とフルバックとの中間に位置して攻防の任に営る: ラ ​式にては導前衛とスリーコーターバックの中間に位置し二人あり)。牛後衛。ーthe Isacies、英國ケングリッジ大學の裏手(Cam河に沿9、景勝を以て名ちり)。 ーthree-quarter hack。【蹴球】スリーコーターバック(ラ式にて後衛と牛 ​後領との中間に位置しで、人あり)・ ーorn or i』pon t Ine la:ac x of (1)… の背に貧はされて、貧撰として ​(2) …..に窓いて、に明日へて ​ーto and 「酸nauck。前後に。ーto amsvver bncik、言ひ返す。口答 ​(霧。)す ​る。ーto bneic n chauin (or rone)。鎖又は索の張力を扶動する篤め ​に補助鎖(又は索)を附加する。ーto bacia n sail (or y:urd). 帆(又は帆桁)の位置を逆に韓ずる(船脚を緩める篤&に)。ーto monck n wwan"m"amt、他國にて獲したる令版に副署又は墓書する。ーto thack nmd fili (1) 帆桁又は帆を彼方比方に操縦し潮流に依りて船を風上の方 ​に進める(狭小なる水路等にて風向が胡流と反封なる時)。(2) 器器する。グッ ​グッする。ーto back down (1) 地位を去る。主張又は特説を棄て ​る。譲歩する ​(2)退く。逃げる。避ける ​(3) 降る(端子等より)。ーto ■nack ofr (1) 遠ざかる。避ける。逃げる。(2) 【石工】 凸出部分を ​切り去りて背部を卒滑にする ​(3) 【機】背部より切り下げる。(4)【紡績】逆 ​に同はす(鑑を)。ーto hack out (or)・アトシザリして退く、避ける(困難 ​などを) 龍める(約束又は事業などを),逃げる。ーto hnck the field 或 ​る一二を相手として全髄に賭ける(某又は某々は勝算多けれども競争に出るべき ​全器の中で執れか之に打勝つ者あらんとて全髄の者に賭ける、印ち葉又は葉々は ​魏れかに貧くべしとて賭けると)。ーto back up (1)戻す。返へす。逆行せし ​める。逆韓せしめる。(2) 助ける。後援する ​尻オシする。(3)賭ける(隣利を)・ (4)背部を附ける。裏打をする ​(5) 【球戯】 … の後に立つ、後備する。(5) 【電気版】地金(露ネ)を被せる(電気版等の悪面に)。ーto hack vater. 羅(溶)又は推進機を逆轄して船の進行を緩める或は逆行せしめる。ーto he on another's back [俗]人の過失又は愚行を寛想(Z富°)せぬ ​Q比資(経 ​する。剛弄(露多)する。ーto be or lie on one"a (own) hnck・-仰 ​向に化、れる。仰向に伏す。手も足も利かぬ、自由の行動が取れぬ ​ドウするとも出 ​灰ぬ。ーto bov down the bnck。既制に屈服する。屈伏する。 ーto brenic the back of (1) 重荷を稽過ぎて脊骨を折る又は喰達 ​霧)はせる。貧獲をかけ過ごす。(2)要黙を纏める。難繋を切り抜ける。(3) 屈 ​伏せしめる。歴服する。ヤッつける。ーto cast behind the hack (1) 忘れ旦っ赦(総)す。赦免する。(2)物」(")ねつける。ーto full on one's Dack 仰向に倒れる。ーto ret (or nut or set) ono's nonck up; to set up the back [俗] 怒る、怒らせる; 抵抗する、抵抗 ​せしめる。 ーto give or nnake n bnck [俗 ​背を屈(盤)める ​(Leap-frogでの遊戯にて他人を跳ばしめる篤め) 背をかす(砲人の踏窓に) ー ​to go hnck (1) 戻る。返る ​(2)退く、退行する ​役露する ​(3) 遡(%)る。ーto go hnck rrom oron orupon one's vord. 約束に背く、食言する。ーto go hack on 背く、畜る(抜を資るなど云 ​ふ)、見棄てる。ーto have on one"a bnck 貧搬する。貧ふ ​ー ​to 1;ay iummy ome on his bacik 屈服させる。ーt () *e the pack of ... を避ける。離れる。脱する。免れる。ーto taise the lacic track。返る。戻る。ーto turn the linck 背を向ける ​逃げる。 ーto turn one"s back on or upon・ …に背をリjける、見棄てる。 棄て去る。顧みぬ。ーwith one's bnck to wiu11. 歴迫せられて ​bac-ka/Pe(bakéeri bakee)f int 退け! 控へ! 止まれ!. back"band”(bakbaend) n 脊帯 ​(a)馬の荷蔽に引 ​iしたる帯隣。 (b)書籍の脊にかける帯條。 back/bite”(1)ckbait) ct. 陰(劉)にて誘誇する。ー ​ri. 陰口を言 ​back"bit/eP(baekbaite) n 陰にて読誇する人 ​陰口を言ふ人。しぶ。 back/bit"ing(bakbaitib) pa 陰にて翻誇する ​陰口を言ふ ​陰にて謝誇するE, 陰口。 back/board”(bakbb:d) n・ ● 後部に営てる板、背部に常てる板(車 ​又は舟等の) e 裏常板。裏打板・ ー ​ot 脊板又は裏板をつける ​back"bond”(baskbond) n 【法】返リ誇書(物件譲渡誇露を受取り ​其代りに其物件が委託物たるとを記して委託者に差入れる設書)。 back"bone”(haékboun) n・ ● 脊骨(器、) ● 脊骨状物、脊骨状 ​部分、脊骨状高所、脊梁 ​幹、幹部。幹線、幹材、砕氷船の幹材; 【航] 天幕を張る幹索 ​[例]The Apennines form the bachbone ofItaly. アペニン山脈はイタリーの脊梁をなす。 ●主たる支持物。主たる箇所。主監。主力 ​柱石、眼目・ @ 確固たると。 * 72。 剛毅、気骨、“ドシャウ骨" [例] Destitute of bachbone、気骨のない。 Aman of backbone 骨のある人・ ーto the bnck町ionne 骨髄まで、徹頭徹尾、全然。 「したる。 脊骨ある ​脊梁ちる、気骨ある。シッカリ ​back/boned”(bakbound) a. back bone”less(bakbounles) a. き。骨ナシの。軟弱なる。薄弱なる。 back'cast”(bakkazst) の ​後方に投じたる。後に迫出したる。 ー ​n ● 後方に投げると。接(")ねつけると、挫折 ​● ブリカへシ(病気の). back'dooIP”(bakdo:) n ● 裏門、裏口 ​(z露) 勝手口・ ● 内誇, 砂巡密、秘密手段、陰謀 ​卑劣策。 a 秘密の。陰密の。内誇の。陰険なる。卑劣なる。 backed(backt) pa ● 脊ある ​● 脊部ある。背部ある。背面ある。背 ​112 BACKWOODS IBACKEND 景ある。 ● 背に乗りたる。背に貧ひたる。 扶助ある。支持ある。後援ある。 尻オシある ​● 愛をつけたる。裏営したる。裏打したる ​● 裏面ある。裏面に ​印刷したる ​@ 裏書したる。奥書したる、副署したる。 「末端。 back'end”(bakend) n ● 晩季、晩秋、年末 ​● 後端、尾端。 設pack'eP(bake) n ● 助ける人。後援者、“ウシロタテ”、“シリオシ”。金 ​主 ​● 肩を持つ人、左祖する人。“ヒイキ”。競争者の一方にヒイキして賭ける ​人 ​● 背に乗る人。背に貧ふ人。背貧ふ人。 裏書人。奥書人。副 ​署人 ​@ 【航】 帆の耳索を通す烏め帆桁に取附けたる環索 ​● 印字機 ​(Type-writer) にて印刷紙とルラとの間に挿入したる厚紙 ​@ 【建】廣き四 ​角のスレートの後に置かれたる狭長のスレート。 back'et(baket) n [蘇] 木盤(灰又は石炭等を入れて持ち運窓)・ back'ーfa11”(baékfo:l) n・ ● 後向に化、(努)すE又は化れると(相撲にて)・ ● 【音】装飾音の一(Appoggiatura に似たるもの) ● 風琴の連絡栓 ​(Coupler)の頼杵. @ 【製紙】 パルプの流下する傾斜面。 back'ーfira”(-faia) n ● “逆ヒ火"(山林や草原の火事の時之を迎へ ​て相消し合せる目的にて下手の方に放つ火) ● 石油機闘又は瓦斯機闘の ​汽筒内の不時爆獲又は排汽管内の爆獲. ー ​vi ● 逆ヒ火を放つ. 9汽筒内にて不時爆獲する。●内側の火口 ​より黙(基)る(ガンゼン窓など)。 back'ーfriend”(-frend) n ● 密に仇する友達。外面の友人 ​心・中 ​の敵 ​● 後援者・ ● 逆剥(数2). - back"gam'mon(bak9amen) n ● 西洋スゴロク ​● 最上成 ​績の勝利(西洋スゴロクにている)。 最上勝利を得る。最上成績にて打勝つ。 「盤。 back'gam'mon-boaPd”(bákgámenbあ:d) n 西洋スゴロク ​back'gPound”(baekgraund) n ●背景(絵霊、窯眞などの)、遠 ​景 ​● 地(漢様等を置く面) ● 背地、背面. @ 表立たぬ箇所。裏 ​面、“カゲ" [例j Politicalfriends thought it best thathe should remain in the background 政友達は彼が裏面にみるが一番よいと考へてる ​back'ーhaiP”(bakhée) n 後頭部の毛髪。タボの毛髪。 した。 back"hand”(bakhaend) n ● 背手(テニスにて右手を左手の方に廻 ​はして右の方へ打つ時の手ツキの如き)。背手打。逆手打. ● 左より右に傾斜 ​したる筆躍。 の。 ニ ​BACKHANDHCD。 ー ​tri 二同目の酒(Backhander)を飲む。 back/hand'ed(bakhanded) pa. [例] A backhanded blow 手背の打撃。 ● 右の手(又は左の手)を左(又は右)に廻はしてしたる。背手を以てしたる。背手 ​打の。逆手打の ​● 左より右に傾斜したる(書器にいぶ)。 反封に燃(")り ​たる。逆燃リの(碑にいs)。左燃リの ​●反意の ​逆の、アテコスリの、意外の。 [例] A bachhanded compliment、アテコスリの御世餅。 back"hand'eIP(bakhaende) n ● 手背の打撃。[例]Tostrike oneabackhander。手背にて打つ、“Go awaySarah'said Johnny, with a backhander。ジョンニはセーラを手背で打つて“アッチに行け”と言った。 ●意外の打撃。思ひもよらぬ攻撃 ​● 二同目(除分)の酒(順に廻はされたる ​徳利が戻つて来て注がれたる酒)・ back'house"(baekhaus) n・ 裏手の建物。原画(。")。 back'ing (haekip) n ● 後援; 後援者。“シリオシ" ● アト戻リ。 逆行。逆轄 ​● 裏にアテガひたる物。裏営。裏張。裏塗。 【印】裏返シ ​の印刷. @ 裏書。奥書 ​● 乗馬。乗練(馬の). ー画backing of aun arch アーチ外弧(Extrados)の上の層石。 back'ingーdown”(baeki0daun) n 避けると、逃れると、ズルケると。 back'ings(bakiりz) n・ pl. 毛層(努ッ) 麻層・ back'Iash”(baklaeſ) n・ ● 反接(、) 反動(車輪又は機械に故障 ​を生じたるより起る) ● 鈴陰(器キ)、盗隙(紗キ) ● 跳同(Recoil)・ ー貢packlasia of n screw 雌蝶旋と雄製羅旋との間の像隙。 back'1og"(bteklog) n・ 塩の奥の方に入れて燃す大なる丸太材。 back'most(baskmoust) a 最後の ​最遠の。 「片。 backſpiece”;-plate”(bákpa:s; -pleit) n 背甲、背板。背 ​back"Pope”(bakroup) n ● 【航】背索 ​(a) Dolphin-striker より船首に引与したる索 ​(b) Cat-block と鑑眼とを警結する索 ​● 馬具の背索 ​(二=リー ​back'saw”(baekso:) n・脊に金物を ​口ー ​営てたる鍋(Tennon-Saw の如き)。 back'set”(bakset) n・ ● 牽制,制 ​BackSaw。 止。妨害 ​● 退行。逆行・ ● 逆流、反流、退流. @ 屋殺せる獣庭の ​脊に互して雨脇腹の筋肉を緊張する木樺. back'ーset"tle-ment(baksetlmant) n 開塾に着手されたる漫 ​back'set”tleP(báksetle) n 逸空垂地に移住せる人 ​L陸地方。 back'sheesh; back'shish(bakJi:J) n =BAKSHEEsH. back'side”(baeksáid) n・ ● 背側、背部、背面 ​● 警部、尻(;)。 ● 裏庭。裏側(露窓)。原画(溶")。 メ ​* back'sight”(baksait) n ● 【測量】後頑 ​● 照尺。 back'slang"(Daksla0) n・語を逆にいふ副語(Boyをyobといふ類). back's1ide'(baksláid) pi 富態に戻る。露悪に返る。露信に戻る。退 ​歩する。逆化する。 「背く人。 back'slid'eP(báksláide) n 落悪に戻る人、奮信に返る人。信仰に ​back'slid'Ing(baksláidip) n 奮悪に戻ると、露態に返るE 奮信 ​に戻ると。信仰に背くと。 藝リ㎝ 2°か。 ● 手背の。手背を以てしたる。 back"staiP”(bakstée) a =BACKSTAIRS. back'staiPs”(bakst毛9z) n pl ●裏階段(盗数ェ)。奥様階(リr). ● 蔵密の行動、内誇の手段。 *ー ​a、裏面の。秘密の。内誇の、陰険なる。 鶴 ​back'stay”(bakstei) n ● 【航】橋頭より劉に船の後側にかけたる索, 後支索 ​● 背控(球)。背控具、背控盤機(Purchase shears等の)。 ● 支柱、支程、支持物 ​@ 後車軸の外端より聯程(Perclu) に引互し ​たる支程 ​● 印刷機の輸送子(Carriage)を調節する帯革. back'stitch”(bakstitſ) n ●反縫(盤企*) ● 【編物】=PURL。 ー ​vt & vi 反縫する。 back'stPoke”(bakstrouk) n ● 手背を以てせる打撃、手背打。 背手打、逆手打. ● 打反へすと、反撃(2義). back'swept”(haekswept) a 【航空】後退角の(飛行機の翼にいふ)。 back'ーswim”meP(bakswatna) n =BOAT-BUG. back/swoIPd”(baekso:d) n ● 片刃(対*)の刀効 ​● 試合用の太 ​刀、木刀、竹刀(愛”) ● 木刀撃劉. @ 木刀にて撃熟する人。 Ioack'swoPd”ing(baksb:diり) n・木刀にて撃効すると。 back'ーt Pick”(baktrik) n 舞踏の後跳(営を"). back"WaIPd(baekwad) dd BACKWARDS の項を見よ。 ● 後に戻る。後に向ぶ。元に反る。退歩する。逆行する。[例] A bachuard look、後顧(露") A bachuard movernent、退動(アトシ ​ザリ)。A bachuard journey 競旅(劉c") Now they do re-stern Their bachuard course (SHAK. Oth.)只今元の路へ灌戻りまする(坪内). ● 反封の、逆の ​i例] A bachtuard process。逆の仕方。 ●気の進まぬ。好まぬ。引き込んでみる。控へ勝なる。遠慮勝なる。内気なる。 進ミの遅き、遅々たる。遅鈍なる。[例] A bachuard student。遅鈍な ​學生 ​The child was bachuard in learning to walk あの小兄は ​歩き登えが遍かつた。 ● 時期に後れたる。獲達の後れたる、[例] A bachuard geason。後れた季 ​節(季候が例年よりも後れてるると)・ The season is bachuard 季節が ​後れてみる ​A bachuard spring。季節の後れた春. Bachuard fruits. 晩熟の果質. The country is in a bachuard state この國は獲達が ​後れてるる。 ● 過ぎ去りたる。護()の、アトの ​[例] The bachuard years。往年。 back"ward-aſtion(bakwadéiſen) n ● 【論教株式】資手が ​買手の承諾を得てなす資賞株受渡延期(資手より買手に延滞金を支排ふ);上 ​記の延滞金。繰越逆日歩。 ● 後退性。 back'ward-1y(bákwedli) ad ●後(営*)に、アトに ​●気が進 ​まずに、イヤイヤながら、グッグッして。 町 ​back"waPd-ness(bakwadnes) n ● 進ミの遅きと、遅々たると, 遅鈍(露。) ● 気の進まさると、控へ目なると、還鷹勝なると、内気なると。 ● 遅きと。後れたると(季節又は物の獲達等)・ back'waPds:ーward(baekwadz; -wad) ad ● 後(密*)へ。 アトへ。1例j To throw the arms bachuvard 腕を後へ振る ​To lean bachuard 後へ完(露)れる ​Toglance bachuard. アト見する。 ● 背を前にして、後(密*)を向けて、後向きに、[例} To ride bachuard. 後向きに騎馬する ​Thou wilt fall bachuard when thou hast more wit (SHAK R & J.) 今に一段(*)怖測者(遷刃")にならつしやると仰 ​向(Z数)に轄倒(器)まつしやらう(坪内) He [Eli] fell from off the seat bachuard by the side of the gate (1 Sam.)エリ其型より仰C2)に ​門の傍に落ち(聖響) Shern and Japheth took a garrnent..… and went bachuard and covered the nakedness of their father; and their faces were bachuard and they sawnottheirfather's nakedness (Gen.) セムとヤペテ衣を取りて......後向きに歩み行きて其父の裸 ​髄を覆へり、彼等面を背(路*)にして其父の裸豊を見ざりき(聖密). ● 逆に、反封に、「例] To count bachuard。逆に数へる。 To read bachuards。逆に讃む。 @退歩して、逆行して、善より悪に ​{例] Affairs are going bachuard. 諸事悪くなりつヘある。 ● 往時に逆りて、以前に、「例} Some years bachuard 数年以前。 To look bachuard to the last century、前世紀を同願(密g)する ​To run bachuards in memory。往事を追想する。 ● 顧みて。反省(2行)して ​l例] To turn the mind bachuard upon oneself 自ら反省(。初)する。 ーlonclkward(s) and forward(s)、前後に、ユラユラして。ーto ring bells backvard(s)。一組の鐘を順序を逆に(印ち低音の鐘よ ​り順次高音の鐘を)鳴ら芳(警鐘など)。 back'wash”(bakwoſ) n ● 劉(?)ね反る水波(船又は譲輪又は擢 ​にて起す)。逆水。逆流、反流、逆浪 ​● 反動. ー ​ot ● 逆浪にて洗ふ(次に来る船の船首を)。逆流に漂はせる。 ● 油 ​気を去る(橘整したる毛より)。 back'waſteP(baskwo:ta) n ● 逆流、戻水 ​● 水間(務勢)又は ​堰堤内の水、水門にて外海に通ずる小江 ​● 水車に又は水車の繋輪(形)に ​援ね反る水・ @ 船脚の波流. @ 止水,止流(河口等の満潮時に於けるが ​如き)・ ● 停滞。 沈帯。 back'way”(bakwei) n 裏道、ヌケ道。間道。 back"wood”(bakwüd) a 遷陸(念益)の、未開望の、未開盤地の。 back'woods”(baekwadz) n・ pl ● 未選又は牛開塾の森林地. * OZ。 BACKWOODSMAN ● [加奈太、米國] 漫陸垂(会狂)の地。漫臨(c?)を地方、片田舎。 d、コ ​IBA「:KWOOD. back"woods'man(bakwódzman) n 未開拓の地に住む人。逸 ​back'ーyard”(bakjá:d) n 裏庭 ​後庭。 L臨地の住民。 baſcon(beikon) n e 繋演豚肉、煙肉(曖の)、ラカン ​e 田舎者 ​(豚肉は主に田舎の人の食する肉なるよりいぶ)、“百姓”・ ーto save one's bacom. [俗]害を免れる。身を全うする。 one's bacon [俗]身を資る。 Ba/con (béikan) n ● Francis 〜 Iord (1561-1626) St. ムlhans 子露: 英國の哲塁者; 司法大臣となる: Vocatm Organzm の ​著あり。● Hoger 〜 (1214?-1292?)英國の科學者、哲學者; Doctor Admirabilis と稲せらる; Opus Mafus の著あり。 Ba-co/nl-an(beiköunian) a 哲學者ロード・ベーコンの ​ベーコン流の。 ベーコン學説の。ベーコン學派の、経験派の ​露納派の。 =ー ​n ベーコン學説を奉ずる人。ベーコン學派の人。経験派哲學者; シェクス ​ピアの作はベーコンが書きたりと信する人。 ーBacomiam mmethod. 蹄納法。 Ba-con'ic(beikönik) a =BACONIAN。 Ba/con-ism(béikanizm) n ベーコンの學説。怒験説。 「る。 ba/con-y(béikon) g 整演豚肉の如き、脂肪多き、脂肪質に退化した ​Ibac-te/Pi-a(baektieria) 23・ BACTERZUM の複数・ 「り起る。 bac-te/Pi-a1(baektierial) a バクテリアの。細菌の。艇菌性の。細菌よ ​bac-te/Pi-cid”a1(baektierisaidel) a。細菌を携滅する。殺菌の効 ​Mbac-te/Pi-cide(baektierisaid) n・ 細菌撲滅剤。殺菌剤・ Lある。 bac-te/Pin(e)(baektierin) n 細菌苗。 ーto sell わac-te/Pi-oid(baektierioid) a d n = BACTEROTD. bac-te"Pi-oi”da1(baektierióidal) a = BACTEROID. bac-te"Pi-o-1og"i-ea1(baktheriolód3ikol) a 細菌學の。 bac-te"Pi-ol'o-glst(baektheriölod3ist) n・ 細菌塁者。 Ibac-te"Pi-o1'o-gy(baektherióled3) n・ 細菌學。 「物質. Wbac-te"Pi-o-1y/sin(e)(baekt)orioláisin) n・ 細菌細胞殺滅 ​1bac-te"Pi-o-1y'sis(baektaarioláisis) n・ ● 酸素なくして細菌 ​作用による分解。細菌分解 ​● 細菌細胞殺滅. 盲bac-te"Pi-os"co-py(baektierióskepi) n・。細菌検鏡 ​Wbac-te/Pi-um (baektieriam) n・「pſ BAC-TE'RI-A]細菌、バクテ ​bac/te-Poid(baktiroid) a バクテリアに似たる。細菌状の ​Lリア。 ー ​n バクテリア豊。 Wbac”te-Poiſdal(baektiröidol) a =BACTEROID. Bac/t Pi-a(baktria) n 古代ペルシア帝國の一地方。 「クトリア語。 Bac”t Pi-an(baektrien) a バクトリアの。 n パクトリア人;パ ​ba-cu/1i-form(bakfüaliform baskjuli-) a 羊状の ​棒状の ​鞭 ​bacfu-1ine(baskjulain) a 答(#)の、答打の ​答刑の。 L択の。 ーlbaculine argument 腕力渉泳。 bacſu-1ite(baskjulait) n・ 【古生】 棒石。 Ibacſu-1us(bakjulas) n・[pl BAC'U-LI] ● 杖。棒。羊 ​● 地 ​中の鏡物の存否を弁判断し得ると稲する杖 ​(Divining-rod 姿照) ● 往時 ​祭式中姿奔者に党れるとを許したる長い棒 ​@ 十字架標、権標、牧杖。 電bad(baed)甘 ​2 BID の過去。 bad(baed) a [WORSE; WORST} ● 悪しき。不善なる。不良なる。不吉 ​なる、不耐なる(人又は物の性質或は状態等一般にいs)・[例]Abadman. 悪人。A bad egg 悪い卵(腐敗したる卵)・ A bad coin 悪貨(品質 ​を悪しくしたる貨幣又は腰造貨幣)・ A bad conduct 悪行 ​A bad example.悪例 ​Bad air 悪い(有害)空気・ Bad food 食べて悪い食 ​物. Bad weather 悪い天気・ Bad roads、悪い路 ​Bad influence. 悪影響 ​Bad advice 悪い忠告・ Bad news 凶報・ Bad success. 不成功(不首尾) Bad preeminence 不名響 ​Bad language. 悪ロ. Whisky is bad foryou ウィスキーは君には悪い(有害だ)。 ● 不正なる。誤認ある。[例] Bad grammar 誤つた言葉遣。 translation 誤譚。 ● 下手(2)なる。抽出劣なる。[例] A bad penman 悪筆家。 ●ッラい。ヒドい。不幸なる。不都合なる ​I例] To have a bad time. ヒドい目に逢ぶ。It is too bad that you had to wait so long ソンナ ​に長く御待ちになったとは随分ヒドい目に曾つたですね。 ● 不快なる。イヤな ​[例] A bad piece of work イヤな仕事。 ●気分の悪い。身豊の工合のわるい、不健康なる。疾患ある。病める。 &ad leg。痛い所のある脚 ​To feel bad 気分が悪い。 with gout、痛風を病んでみる。 ●無効の、無償値の、不営の ​[例] A bad claim 無効の要求。 ○ 甚しき ​ヒドい(善くないものにいふ)・[例] A bad blunder 甚しい失錯。 A bad case of mumps. ヒドい阿多稲風の患者・ A bad pain。ヒドい ​痛 ​A bad cold ヒドい風邪(2)・ (ui [俗] =BADLY. 「不幸。 ● 悲い物、悪者(室%)、悪人 ​● 不良状態 ​● 悪運、不運。 ー重had for. ..…. に悪しき、有害なる。ーto go bad 悪くなる。腐敗 ​する。ーto take the bad with the good 悪い目にも善い目に ​も遇ぶ。ーto the lad (1) 悪く。メチャメチャに(健康・徳行。財政等)・ (2) 借金して ​損が立ちて、 Ba/da-joz”(bazdahöu6) n ● スペイン國の南西部 ​Badajoz州の都 ​Bad [例] A To be bad = 72・ 113 BAFT 府; 人口33,000; ナポレオン戦争の時属々包園せらる。●フィリッピン群島 ​Ronnhlon の都府。 bad"dish(badiſ) a 稀悪しき ​(BAD a。各意義姿照)。 kpade(baed) p BID の過去。 Ba/den(bdi:dn) n ● 巴丁; 獲間逸の共和國。前の大公國 ​; 5,819方 ​唯;人口2,209、; 又其首府(又 ​Baden-Badenと稲せらる); 人口22, 000 ● 下オーストリアの都府; 又 ​Baden del Wien と稀せらる。● スウィス ​Aargau 州の都府; 1714年スペイン器承戦争の講和際約の開・蜀雨 ​國間に締結せられたる地。 badge(bced3) n・ ●徴章。記競。表競 ​● シルシ。微誇 ​● 【航】船 ​尾の窓飾. 2't ● pi 微章又は記競をつける。微盟をつけて差引明する。 badget ut 買ふ(資る目的にて)。買込む。大口に仕入れる。 badg'erP(bad33) n ● 貌茎(雰を) e 【聖】獲(雲) ● 貌陸(Zな) の毛にて製したる書筆又は制子(2); 猛毛製の擬餌釣(怒o) @ [B-][米] ウィスコンシン州人の澤名(g") ● [米俗] 短かき類毒(愛魏を蓄へたる軍人。 ● [豪洲] = BANDICOOT; ROGK-WALLABY; woMBAT。 ● 劉をイチめる如くイヂめる。劉の如くにジレ立たせる。面白牛分に窒窮 ​する、ジラ秀 ​● [俗]値切(詩)る。コギる。●劉毛刷子にてナスる。 [臨防] 脅喝(露)して金をマキあげる(Badger-game の手段によりて) ユスる(人を). ー政adger State ウィスコンシン(Wisconsin)州 ​一cape badger; rock-badger。ヒラクス ​(Hyrax)・ ーImoneyー政bndger =RATEL ーto overdraw one"g badger。預金以上の金を銀行より引出す。 badg'eP-bait”ing(bad5sbeitib) n 大を使疲して猿を其穴(又 ​は之を入れたる函等)より引出す遊戯。 1padg'ePーdog”(-dog) n 一種長駆短脚の臓大(猫振に用ひらる)。 badg'ePーdPaw”ing(-dro:ib) n = BADGER-BAITING。 badg'ePーgame”(-geim) n・ 「副]人を浮資窟等に誘き込み他日之 ​を世間に公にすべしと脅迫して金銭を強取すると、美人局(窪*)。 badg'ePー1egged”(-legd) cr. 足の長さ一隊ならざる ​脚に長短ある ​(往時籍の脚は長冠ありと想像せられたるよりいふ)・ badg'eP-1y(bad3eli) a 猫の如き ​灰白色の、白髪の、老年の。 ba-di-nage(badi:nd:3 baedined3 badina:3) n・ [F.] 戯諸 ​(宏2)。諸譚 ​戯弄。郷協()・ ot カラカふ ​揶揄する ​翻弄する。 ーt● bndimage avvay・揶揄して排月香する。 bad”1y(bádli) ad [woRSE; woRST] ●悪しく、[例]Tobehave badlg 行儀悪く振舞ぶ。 ● 下手(念)に、抽出く、マッく。[例] To be made badlg. 下手に出来て ​るる. He speaks English badlg 彼は英語を話すとが下手だ。 ● 不十分に、不完全に。[例] Tobe badlg furnished、設備が不十分。 ●スー幸に、不都合に、アヒニクと。 ● 痛く。ヒドく・ l例} To be badſg hurt ヒドい怪我をしてみる。 ● [俗] 大に、是非とも(Want need 等の語に件ひて用ひらる)、[例] I want to see him badlg 是非彼に面舎したい。She desired very badlg to get married 彼女は是非とも結婚したいのであった。 bad/min-ton(badminton) n・ ● [B- or b-]ソーダ水及び衛菊 ​酒等より成る一種の清涼飲料 ​● 庭球戯に似たる一種の追勾子遊戯。 bad^ness(badnes) n・ 悪しきど ​(BAD, a・各意義姿照)。 Bae/de-keP(béidaka) n ● kar1 〜 (1801-1859) 露間逸の旅行 ​案内書出版者。 ● Baedeker 祀出版の旅行案内書. baff(ba:f) oi 吹える。叫ぶ。 baff n 打撃(殊にゴルフにいふ)・ ー ​ot & oi 打撃する(球を). Baf"fln(bafin) n Williann〜 (1584-1622) 英國の北極探検家; Bafin Sea を獲見す。 ー運Bafim Sen Greenland 西方の海還; 800×400唯 ​=Ba重in baffing-spoon”(baefi0spia:n) n =BAFFY- LIBay. Baffin-Land”(bafinland) n・ 英領北亜米利加の島; Bafin Sea と ​Davis Strait の西. ● baf"fle(bafl) vt ●シクジらせる。ャリソコけはせる。失敗させる(入又は計養等 ​を),無効に競せしめる。控ぐ ​t例]To bafietheenemy 敵(の計略等)を ​挫ぐ(裏をかく)・ To bafiethe pursuer。追手(霧*)を撤(")く。To bafie endeavour 努力を失敗させる ​Bafied by a problern which he has done his best to solve 解決せんと全力を蓋した問題で失敗して. ● 田止する(進行等を)。妨げる。●甘(a)欺く。タマす。(b)公然侮辱する。 ー ​oi ● 徒らに苦闘する ​L例} To bafie with the storm。暴風 ​雨と苦闘する(船舶の如き)・ - e 方向不定に吹く(風にいふ) ●炭化水素(坑気)に爆設注さる程に空気を ​加へる。 欺く。ダマす。 ● 【工】 =BAFFLE-PLATE ● 阻止。妨害、妨制. ーlbaffling wind 船の直進を妨げる方向不定の風。 baf"fle-ment(baflmont) n・ 失敗させると、失敗すると。 baffle-plate”(baflpleit) n 【工】 ● 阻板(火娠等の燃火の瓦斯 ​の方向を轄きる仕切板) ● 水管の出口に附する網(水が散らぬやうにする)。 baf"fleP(bafla) n ● 邪魔する人又は物。計書を失敗させる人又は物。 e =BAFFLE-PLATE ● 制止物。制止装置。 baff1e-tube”(bafItjü:b)n・迂管(慮に通する熱瓦斯を冷却する管)。 baffy(bafi)n 【ゴルフ】題状の打棒(球を高く打つに用ひるもの). baffyーspoon”(bafispu:n) n =BAFFY baft(ba:ft) n 一種の粗綿布(主として亜弟利加に溢人せられるもの)。 = ひt. ●m= 72。 BAFT 114 BAILIWICK baft(ba:f) ad & prep 【航】 船尾に、後に、後部に ​bag(baeg) n ● 袋(大小に拘らずいぶ) 露 ​(a) 中着。財布; pl 金 ​銭。富。、(b)信玄袋。手提鞭 ​旅行鞭 ​(c) [英] 郵便行嚢:郵便物。 (d)俵、四入(窓下)、(e)野球にて塁に用ひる砂袋。(f)往時偲髪(Wig) に附 ​したる獲 ​(g) 気嚢(飛行船等の) (h) 狩盤の獲物嚢。嚢中の獲物、獲 ​物の数屋。 例] To bring hon eagood bag。多くの獲物を取つて来る。 ● pl 胃:臓翻 ​● 嚢状物。袋状物(有袋獣の袋。蜂の蜜嚢の如き)。 袋状部 ​動物の乳房, 家畜の子宮。 袋状になりたる箇所(xボンの膝部の ​如き) ● 一袋の量、一俵。(例] A bag of oats、一袋のオート菱 ​● [俗] タガタブしたる衣暖、不捨好な衣服; pl タンブクロ ​ズボン ​股引. ● 【探蹴】 瓦斯又は水を含有する凹穴. @ 製陶窯の畑筒. ー ​at ● 嚢(又は鞭等)の中に入れる。袋又は俵に詰める、包む ​● 嚢に ​入れる(殺した獲物を);殺す(獲物を) ● 捕へる。捉る。獲る。獲中のものとす ​る。 @ 嚢にする。膨らます。充たす。●袋に入れて鑑(P)す ​● [俗] 倫(窓) む。取る。奪ふ ​● 主張する。要求する。第一番だと主張する(子供の用語)・ [例] Bags I! 僕だ! Bags first choice! 僕が一番にするのだ! Bags first innings! 僕がマッ先だ! ー ​ni ● 膨らむ。袋状になる。袋拡に垂下する。ブラリと垂れる。ダブダブする。 ● 誇る。自貧する。自慢する。 ●甘卒 ​(2)む。妊娠する。 【航】 正路を ​外()れる。逸(Y)れる。 ー㎞as座 ​:end bagginge。一切の所有品。一切合切. [例] Tornarch out with bag and baggage. 却をする)。ーIbng aund spoon. 袋鍛藤(霧省認ン)(水中の泥土を獲測基する ​器具)。ーlbag of bones. ヒドく獲せたる人又は動物。ーlong of foulmess. 炭層中に於ける炭化水素の充ちたる穴。ーlblue or green ■haag。類縁獲士の書類を入れる怒 ​ーin the hottomm of the hag. 最後の手段として、奥の手に、ーthe whole bag of tricks. 有らゆ ​る手段、百計。ーto henr the bag。財布を携帯する、自由に金銭を ​使費し得る。ーto glve one the hng (1)解雇する。(2)甘告げず ​して去る; 欺く。 局に臨んで人に責任を護る。人に面倒をかける。人に尻を拭はせる。ーto let the cat oult of the bag。税2密を漏らす。ーt● mmake n bag. 多くの獲物を得る(微多し)・ bag ot 鎌にて刈る(作物等を)。 「ひる); 澄澤(数). bag-asse(bagas bagas) n [F.] 甘藍のシボリ糖(乾かして燃料に用 ​pag'a-te1(le)”(baegetél) n ● 微少、基細。環事 ​● ピアノ楽曲 ​の一種。 ● 玉突戯の一種。 Bag/dad(bágdad) n ● Mesopotamia の一州; 54,540方阻; 人口1,360,304 ● 同上の首都;人口250,000; 1917年三月英露に ​占領せらる。 「経済學者。 Bage/hot(bad3et) n Walter 〜 (1826-1877) 英國の著作家; bag'-fox”(bagfoks) n 狩搬に携へて行く巫(臓物をき時之を放ちて狩 ​Wbag"ful(bagful) n 袋一杯 ​袋一杯の量。 Lる)・ bag'gage(bagedg) n ● [米]手荷物。小荷物。旅行荷物、手マ ​ハリ。行李(英國にては今日普通に ​Luggageといふ) ● 【軍】行李(衣類, 天幕。炊事道具。兵器盤薬等の軍用品を云ふ) ● [俗] (a) オテンバ女。 アバズレ女。蓮葉娘。不良少女。不品行の女 ​(b) 資春婦 ​曖昧女。 ーlbaggage-car。手荷物車。一重baggage-check。手荷物合札。 ーlbaggnge-master (1)-【鐵道】手荷物係。(2)【軍】行李長。轄 ​重税隊長。高級監硬員。ーDaggageーroom. 手(小)荷物取扱所。 *- Imer [米臨部]手(小)荷物運搬人。一baggage traim・【軍】行李縦列. bag'gaged(bagedgd) ad ●手荷物を取纏めたる。結束したる(旅行 ​支度等に) ● 墓感(忍ク)されたる ​迷はされたる。 「夫。 pag'gage-man(baéged3men) n 手荷物取扱人; 手荷物運搬 ​bagged(baegd) pa ● 膨れたる。袋状になりたる ​袋状にガラ下がりたる。ダ ​ブタブしたる ​●・袋に入れたる ​● 袋を附したる。袋ある。 baggi-ness(bagines) n 袋の如きど ​膨れたるE。タブタブしたると、不 ​督合好なると。 「料。ッック。 koag'ging(bagib) n ● 袋に入れると; 袋にて減(")すと ​● 製袋材 ​映oaggit(bagit) n [蘇] ● 放卵前又は後の鮮 ​●役に立たない人。 bag'gy(bagi) a ● 袋の如き。膨れたる。ダブタブしたる。不治好なる。● L冗語多き。 bag"hash(baghaeſ) ot [蘇] 叱りつける ​鳥る。 bag'man(bagmon) n・ ● 袋を携へる人。袋に物 ​を入れて歩く入、旅商人、行商人 ​● [狩臓臨語] = BAG-FOX。 bagn/io(banjou) n ● 浴場。湯屋(トルコ又はイタ ​リー等の諸都市の)。 ● 竣標, 女郎屋, 浮資宿。 ● 牢獄(トルコにていふ)。 財pag"pipe”(bagpaip) n ● 嚢笛(革製の嚢に笛 ​管を附したるものにして、褒を股下に挿み吹孔より之を吹膨ら ​し腕にて歴縮して空気を笛管に送る;笛管の一を ​Chanter と爾し数多の孔を附し指にて音調をとる。他の三は ​Drone と稀し一定の沈音を獲す) ● 法蝶(勢)を吹く人。 Bagpipe. pagPPeリp" "・菱焼熱る人 ​g リece bag'sleeve”(bagsla:v) n 寛袖(翔)・ b Chanter. 欧oag"wig”(bagwag) n 十八世紀頃行はれし偲髪 ​c Drones. (後髪の垂れたる一部を編袋に包みたるもの; WIG の挿國姿照)。 一切の所有品を取調器めて立退く(名劉の退 ​ーto glve or lerれve ome the baag to hold. 難 ​| bail n・ bag'woPrn”(bagwa:m) n・ 【動】ミノムシ。 bah(ba:) int、チェッ! (嫌悪軽蔑等を表はす愛繋)。 ba-ha/dulP(bahdi:dua bah6:dua) n 印度土人が英國武官に向つて ​用ひる敬稲。 Ba-ha/i(bahdi:i) n バハーイ教派の教師; バハーイ数派の信徒。 Ba-ha/Isrn(bahdi:izm) n バハーイ数派(I:abism の一派にして ​Bab の第一相績者 ​Mizra Yahya of Nur の兄 ​Mizra Hussein Aliを教 ​Baーha'ist(buhdi:ist) n バハーイ教派の信徒。 し祀とす)。 Ba-ha'ma(bahd:mo) n ● 〜 Banks Bahama Islands 附近 ​の二つの浅瀬 ​● 〜 ChanneI Bahama Islands と ​Florida との間 ​の海峡 ​● 〜 Islands. バハマ諸島; 西印度諸島中北部の群島; 4,403 方唯; 人口53,031; 英領. Bah-i/a(bai:u) n ブラジル國中東部の一州 ​(164,643 が唯; 人ロ ​3,373,000); 又其当都 ​(人口35',000). Bah-iſa Blan'ca (bldbka) n アルゼンチン圏 ​Buenos Aires 州 ​の海港; 人口 ​44,143. bahP(ba:) n [Ar.] 海、湖、河. BahーPein” Is"Iancis (baréin) n バレイン諸島; ペルシア藩内の ​群島; 人口 ​90,000; 首都 ​Manameh; 英國の保護領。 Baiſse(báii:) n 古代ローマの都府;海水浴地; ネーブルスの西十唯. bal-gnoiPe(béinwa: benwar) n [F.] ● 卒土間と同列の浅 ​敷(*) ウッラ ​● 綴革用一種の釜. Bai-ka1”(baikdi:l báikal) n 貝加爾; シベリアの忠通;亜細亜第三 ​の大湖;面積13,487ち阻;卒均深850呪。湖心は4,500吸に達す。 ball(beil) n ● 保窓の保護人; 擬保人、引受人。保誇人 ​● 保窓 ​金;提撃保物, 撫保、保誇 ​● 保程、資付。 ー ​tt ● 保標を許す(裁邦所等が)。保劉に附する ​● 保程を受けしめる ​(保誇人が)。据保する。保誇する。 ● 信託する。委託する(貨物等を). 一on hni1・保澤金を出して、保誇を提供して。ーto accept orallow 町ail; to adnnit to bnil 保釈器を許す。保霧に附する。ーto bnil ount。保科器を得てやる。保護人となりて保釈器出獄せしめる。ーto bail over to keep the peace 安寧秩序を露さゞるやうに保誇を求める。不穏の ​塁動をせざる保誇を立てさせる。ーto find bail、保護人を得る。ーto forfeit onne's biuil 召換に應ぜず(被保窓者が)。ーto give bnil. (1) 保護を提供する。保誇人を立てる。(2) 保誇する(人を)、引受人となる。 ーto give leg undl [戯]逃去る。ーto go orstand hni1. (1) 引受人となる。(2)保誇する(for)。ーto hold to bai1. (1)保穏に附 ​する故保誇を提供すべしと命ずる。保窯を許可するEにする ​(2) 引受人を得さ ​せてやる又は引受人となってやる。ーto ofer bail. 保誇を提供する。ー ​to perfect or justify bai1. 保懸の保護に立たんと申出でたる某氏は ​たとひ借財あるとも保器保護金の貧援に堪へる釜力ありと宣誓立誇する。ーto render or aurrender to one's baii。召喚に應する(被保霧人が)。 ーto snve one"g baii。召喚に應ずる(被保釈器人が)。ーto tak● 貫päil。 保釈器に附する。 ball n ● 把柄(鍋などの) 鉱(総) 把手(。") ● 母衣()又は日覆等 ​に附したる牛園形の骨 ​● 鉱肢器具 ​@ 【製粉】 =RYND. 鉱をつける、拒"手をつける。 ● 繋馬場又は厩(客下)等の馬と馬との間を仕切る木糧、隔離揺, 仕切木 ​● 【クリケット】 ベール(三柱"に架する木樺) ● [豪洲]捧乳の ​際に牛の頭部を繋ぐ枠(2). @ =BAILEY ● [英] 森林内の限界. 播内に入れる。閉込める。 一swinging bai1. 一端を稼積(霧")に他の一端を天井に滞結して吊下し ​たる隔板。ーto bail un (1) [豪洲] 枠に繋ぐ(控乳の際牛の頭部を). (2) 手を上げさせる(追剥が人の身髄を探がす時など); 押へつける。歴服する。 - bail n・ 船内の溢(露)を汲み出す稲又は柄約 ​塗取(鷲). ー ​vt d bi 汲み出す。カヒ出す。… より冷をカヒ出す。 ーto bail (out) n bont 船より水又は冷をカヒ出す。 wwれter ●ut。本をカビ出す。 Wbai1 n [蘇} =BALEFIRE. bail'a-ble(béilabl) a ● 保誇して保器を得らるべき、保窪され得る。 ● 保器を許さるべき。保釈響に附すべき ​● 引渡すべき、委託さるべき。 bai1ſ-bond”(béilbond) n 保誇誇書(保稼に闘する)。保覆誇書。 bai1/ーdock”(-dok) n 往時のロンドン中央刑事法廷の被告人席。 bai1”ee"(beili:) n 【法】受託者。 bal1ſeP(béile) n 鉱(2)又は把柄を附ける人。 bai1/eIP n 【クリケット】 ベール ​(Bail) に打営たる球。 bail'eIP n 盗(Z)を汲み出す人;法金を汲み出す器具・ Ibai1/eP 72・ =BAILOR. bai/1ey(béili) n 城塞(姦")の外壁、城塞の外庭、麗内の庭地。 ー●ld Bailey。往時のロンドン中央法廷. Bai”1ey(béili) n Nathan 〜 (?-1742)英國の議藩書學者。 bai1/ie(béili) n ● =BAILEY ●甘 ​= BAILLIE. bai1/iff(béilif) n ● 法廷の管守役; 官衛の執行役; 執行吏、執 ​達吏 ​● 管理人、管守人。執事,差配人 ​地所差配人 ​● 代官、町 ​奉行、町役人; Channel Islands の島司。 ーSpecial hailiff 特任執行役。ーwater bailifr 河川狩獲取 ​締人。水上警察官。 ba11"1-wick(béiliwik) n ベイリフ(Bailiff)の職又は職播又は管属。 翁画リエ。 ひ/。 = 22t。 ーt● bgail BAILLEUL 115 BALANCE 俳國東北部の都府; 人口13,000; 1918年 ​四月獄軍に占領せらる。 「安撃吏。 bai1”1ie(héili) n ● スコットランド都市の姿事舎員 ​e 英國往時の保 ​Bai1-1Oud(paljn) n y nurice Camaille 〜 (1847ー ​) 磯國 ​の略軍: 1870年 ​Sedan に傷つく; 1900年支那に来る。 っそ一ー ​bail'1y(héili) n =BAILLIE. / bail'rnent(béilmant) n ● 委託 ​● 保穏。 bail'op/(heilá: béila) n 【法】委託者。 baiis/rnan(Déilzman) n 保穏の保誇人、保類引受 ​bai”1y(béili) n =BAILLIE. L人・ * bainーrma-Pie(b幸:mari) n・ [pl BAINS-][F・]料 ​解=審響 ​理を盛りたる器物を温める鍋(熱湯を入れて温む)。 1 - Bai-Pam”(baird:m, báira:m) n 色数の嗣祭日(一ェ、. * 年に二同行ふ). IBain-marie. 一●reatter ■Eairann。大パイラム祭(小バイラスム祭後七十日目より後四 ​日間)。ーLesser Isairamm。小バイラム祭(同教騒の九月末より三日間). Bai-Peuth”(bairait) n Bavaria 北部の都府; ワグネル(Wagner) 製場あり、ワグネル音楽祭にて著し; 人口 ​33,160. baIPn(bミen) n [蘇] 小供; 息子。息女。 baiPn'ーlike”(béenlaik) a 小供の如き。小供らしき。 baiPn'team”;ーteem”(béenti:m) n [蘇]子女。子孫。 baiPn'time”(béentaim) n =BAIRNTEAM. baise'main”(béizmein) n ● 手に接吻すると ​● 敬穏。薦儀。 bait(heit) n ● 餌(*)。エバ。エサ(釣魚或はワナ等に用ひる)、撤餌(遂"). e 蜜蜂を誘致するに用ひる蜜高 ​● 誘惑物,誘引物,圏("). 誘惑, 誘引. @ 猟常(2該)。支度(露ク)。旅中の支度、支度時間、休息。 ー ​ut ● 餌をつける(鉄j針などに)。餌を置く又は撤く(漁場等に)。撤餌を置 ​く。 e 食を興へる。稼(Xr)を給する ​飲(蓋")ふ。[例] To bait ones horse 馬に飲食物を興へる(途中などにて). ●大を疲(筋*)ける。犬を喉けてジラす又はイヂめる。 or bear. 牡牛又は熊に犬を振ける。 ジラす。イチめる。察(露)しめる(人を) 競(分る。色 ​映えかる。攻めかる。 クルひかる(犬などの如く) ● オビく。幕惑(弱ク)する。誘惑する。 ー ​bi ● 支度する篤めに息ぶ。休息する(途中等にて) ● 食を取る。飲 ​食する。中食する(人又は馬など途中にて) ● 咲へかる。クルひかる。攻めか ​ー1ive hait。イキ餌(生魚の餌). Lかる。 bait(beit) of 羽擦(。)く、装愛する(露にいぶ)。 Bai-tap/a-ni(baitAreni) n 印度の河; Orissa 州を貫流してベン ​ガル灘に注ぐ; 長400唯; 又 ​Hindu Styx といふ ​baith(bei6) a pron & conf [蘇] =BOTH. baiz(e)(beiz) n 縫(z)をたてたる一種の粗毛布 ​(裏地などに用るひ)粗毛 ​Ba/ja(bá:jo) n =BAIZE. L布製品(机掛など)。 ba/jan(béidgen) n =BEJAN。 「1903年 ​Nobel 賞を受く。 Ba/jeP(bd:ja) n Prederick 〜(1837- ) オランダの博愛家; bake (beik) of ● 焼く(ペンなどを) 窓(Z)る。焼いて造る。焼いて料理す ​る(直接に火に常てず窯又は燈器等に載せて) ● 焼き固める(陶器などを),焼 ​く。●焼けつかせる(皮膚などを)、黄褐色にする。熟せしめる(太陽が果質などを). 固まらせる。凍結せしめる。 々 ​ー ​oi ● 焼物業を露む。パン焼きをする。●焼ける。●焼けつく(太陽の熱 ​等にて)。焦っく、褐色になる(熱作用を受けて)。 乾固する。固くなる。固まる。 ● [米]焼くと;焼製;一同分の焼製数量 ​● [蘇] ビスケット。 ● [米] =CLAMBAKE. baked'ーap"pie(béiktaepl) n ● 【植】ホルムイチゴ ​● ホルムイ ​チゴの疑果(殊に乾したるもの)。 「パン製造所。 bake/house"; bake/hus”(béikhaus;-has) n・ 焼物工場。 bakſe1-ite”(bakelait) n Dr. Leo H. Baekeland (1863- ) の獲明せる方法によりてコールタールより得る物料(固豊にては骨・セルロイド・象牙・ 護謀等の代用品。液豊にてはワニスに代用せらる)。バカライト。 bake'rneat”(béikm):t) n 焼いて作りたる食品 ​焼き料理品。ミート・ bak/en(béikan)甘 ​o BAKEの過去分詞. Lパイ(Meat pie). ba/ken(bá:ken) n [南阿]境界標。境界線。 bak/eP(béika) n ● 焼物業者。パン製造者。 パン又はビスケット等の製造 ​販資人 ​● 焼釜 ​塔器(殊に持運びの出来る) ● 擬餌釣(怒o)の一種。 一hakers' dozen. 十三箇 ​(庁量不足の殿罰を避ける篤めに酸分に渡し ​たる習慣に出づとも又絵分の一箇を小資人の利益にあてる意に出づともいふ)。ー ​pull dovil pull baker。双方を奨隠励する語句;貧けるな退(*)くな。 BakſeP(béika) n Sir Samuel VInite 〜 (1S21-1893) 英國の ​亜弟利加探検家; Albert Nyanza を獲見す。 bakſeP-ess(Déikores) n 焼物業者。パン商人(何れも女にいぶ)。 bak'er-legged”(béikolegd) a 脚の内曲したる、「人口 ​1S,640. Ba/keps-field(béikazfi:ld) n・ 米國カリフォルニア州中部の都府; bak/eP-y(héikori) n 焼物場。パン製造所;焼物業。パン製造業。 bake-stone”(béikstou") n・ パン又は其他のものを焼く石材又は金 ​脇材の燈器。爆部燈(露). pakh'shish(bakJi:I) n & 9 = BAKSHEESH. bak/ing(béikip) n 焼物するE。焼くと。焼き方;焼き高 ​焼製量. bak/ing-pow"deP(béikiUpaude) n 酵母の代用たる一種の粉 ​劉、フクラカシ粉 ​パン種。 Bail-ieU11(hajó:1) n・ [例] To bait a bull ■ 72。 bak'ing-so”da(béikipsbuda) n 重曹(努)。 bak'sheesh; bak'shish(bakſi:り ​n・ 祀儀金。謝金 ​心附 ​(忍魂")。酒手、チップ、ポチ。 ot & bz、蔵児儀をやる。酒手を遣はす。そム附する。 Ba-ku/(bakür) n 露西亜南東部の都府;人口237,000 「主義者 ​Ba-ku'nin(bakü:nin) ha・Mikhni1〜(1814-1876)露國の無政府 ​ba/Iaarn(béilaem) rl ● [俗] (a) 場所フサギの記事又は種(新聞雑 ​誌等の)。埋草(%)・ (b) = BALAAM-BOX ● [B-] (a) 落約全書 ​民数紀略に寧げたるヘブライ獲言者 ​(b) 人を失望せしめる務委言者。人を失望 ​せしめる人又は物。頼3甲斐なき人又は物。 ba”Iaamーbas”ket (béilaembaxsket} n 新聞雑誌等の没書額 ​(没書を埋草として用ひる用心に保存するもの)、“埋草籠”。 ba/1aann-box”(-haks) n 没書函。“埋草函”(上記を見よ)。 Ba/1aarn-ite (béilomait) n 宗教を利懲に利用する人、卑劣なる宗 ​Ba”Iaarn-it"i-cal (beilamitikal) a 同上の。 L教家。 Ba/1a-k1a/va(ba:laklá:va, baelekld:va) n・露西亜Crimea牛 ​島の一村;1854年十月英露両軍の戦地。 Dal”a-lai”ka(haeleláike) n。ギターに類する露國の紋楽器(胴は三角 ​形にして二落乃至四紋、指にて之を強ず)。 bal'ance (balans) n ● ハカリ。程器, 天称。 分銅衡。 羅衡 ​劉)・ ●事物を比較考量するもの。運命を執れかに決定するもの。 ● 二箇の事物を ​程量又は比較考量するE。運命の執れかに決定すると、決定、決定擁 ​[例] To hold the balance 決定権を握る。 ユラユラしてまだ安定しないハカリ。運命を未決状態にて維持するもの、懸案。 [例] The victory depended long in doubtful balance 勝敗は永く ​未決に存したり(勝敗の数執れに決するかは永く分らなかった)。The fate ofthe bill hung in the balance 議案の運命はどうなるとも定まつてるなかった。 ● 卒衡を得せしむる重量物。卒衡物。分銅(裔)。相手, 匹敵 ​@羅基衡, 釣合(浮g)。卒衡。卒均,均衡,均勢,均量 ​●調和(部分間の) @安定の ​地位、安定。“スワリ ​", 身豊又は心意のオチツキ ​[例] To lose one's balance、安定を失ふ(身豊の安定を失ぶは化れる。心意の安定を失ぶは気が狂 ​ぶなり). If my mind had retained its balance 私の心が落つきを維 ​持してみたら(心が狂はなかったら)。 ● 優勢。歩(?)、[例] The balance lies with him。彼の方に歩がある。 ● 貸借の午均, 貸借。差引, 差引残高。 差。帳尻 ​[例] A credit balance 貸越 ​A debit balance 借越 ​The balance is S500. 差引残高五百非をり・ I have still a balance at rny bank、銀行に ​まだ差引が残つてぬる。 ● [俗]残能斜 ​[例] He bequeathed the balance of his estate to A。彼は彼の財産の残鈴を ​Aに懸興した。 He was absent the balance of the day。彼は其日の残り(それから後)は留守であった。 ● (a) 称皿(霧") (b) 午衡輪(時計の) ● [米] 銃剣を附せざる時の ​銃の重心(海軍歩兵にていぶ). @ [B-]【天】天粋宮(Scale or Libra). ● 程(2)る。量る。考量する。考察する。勘考する ​● 比較して軽 ​重を利否る(二事物を目的としている)。比較考量する。[例] To balance the good and evil of things. 事物の善悪を比較して見る ​To balance probabilities、ドチラになる方が強いかを比較して考へて見る。 ●封富せしめる。適常せしめる。調和せしめる(数箇の事物又は数箇の部分を). [例] To balance the several parts of a machine 機械の各部分 ​を相調和せしめる。 [例] To =ー・22だ。 午衡を得しめる。安定せしめる。安定する。位置正しく落ちつける。 balance a cup on one"s head 頭の上にコップを落ちないやうに載せる ​To balance oneself on one leg 片足でテャンと立つてるる. ●常る。封常する ​四敵する。卒均する。卒衡する ​{例] The ups and downs of life balance each other 人生の浮沈は互に相卒均する(世 ​は七上り七下り)。 ● 相常の釣合を保たせる。適営に釣合はせる。[例] To balance expenses. 費用を適営に釣合はせる。 ● 釣合はせる。ツッカはせる。封営せしめる(一物を他物に)。金的合とする。釣合に ​用ひる。[例] To balance one thing by (or with) another、一つの ​物に他の物を以て釣合はせる。To balance one thing against another. 一物に封して一物をツッカはせる。 究 ​○ 相償はしめる。補償(該)する ​● 程程の如く上下に動かす。振り動かす。 揺り動かす、!例J To balance one's hands。手を上下に動かす。 ● 差引をつける。差引計算する。精算する。決湾する(帳簿にて又は現金を支排 ​ひて} [例] To balance the account 勘定をつける。 ● 【舞踏】 近寄ったり又離れたり(相手に)して舞踏する ​● 【競】 縮帆帯 ​(Balance-reef) を以て縮帆する(縦帆を)。縮帆して安定せしめる(船を). ー ​bi ● 午衡する。卒均する。封常する、釣合ふ;貸借相卒均する。[例] The scales balance、程Iは相午衡する。The weights balance。重 ​さ相封営する ​The accounts balance 賃借午均する ​The penalty does notbalance with the ofence 刑罰が罪科に相営しない、The books balance exactly 帳簿上の貸借相均し。 ● 揺れる。接れ動く。上下に動揺歩る ​● 迷ぶ。逸巡する。露踏する。[例j To balance in one's choice 選接器に迷ふ。 【舞踏】一進一退する。 é 【機】 重心を一致せしめる。 ー画baulance dule 未決済金、残金、不足金。ーリalmnce forー ​ward 繰越高 ​一balance 1n hiand 手取金、純牧金 ​ー ​ BALANCEABLE bnlance orexchange 篤替尻。 mess. 貸借差額. 均勢. リ㎝=a=a= ー量balame● ●f in㎝の重oteölー ​一balance or power 権力卒均, 勢力均衡, ーhalance of probabilities. 甲乙間に於ける信ずべき道理 ​の差 ​歩(?。ーbalance or trade。資質額の卒均又は差。輸出入 ​額の午均又は差。「例] Favourable balance of trade 鞍出超過. 一apent-lever balance;tangent balance。主として信書の重 ​量を科卒る一種の程器。ーspring-balance ゼンマイ程、強衡・ ーto cast the balance ハカリを一方に傾かしめる。偏重ならしめる。一方を重 ​しとする。一方に決定する。ーto nold inn balance、何れとも不定の状 ​態にあり ​宙にブラつく。気送ぶ。ーto pny n balance。差額を挑つて ​決済する。ーto strik● n monlance。差引を決湾する。精算する。 旺oa1/ance-a-ble(balansabl) a 程(2)り得べき; 午衡又は安定せ ​しめ得べき。(BALANCE p. 各意義参照)。 「る。確固たる。 量bal'anced(balenst) pa 卒衡を得たる。釣合よき、安定せる。静止せ ​bal'anc-eP(balanse) n ● 群る人; 釣合はせる人; 卒均又は均勢 ​を維持する人・ ● 卒衡器。●綱渡リ師、軽業師(殺")。 bal'ance-Peef”(balansri:f) n 【航】羅帆帯。ー ​vt. 最終 ​の短縮部まで短縮する(縦帆を). bal'ance-sheeむ”(-Ja:t) n 貸借封照表。 bal/anceーwhee1”(-hwa:I) n 卒衡輪(時計の)。 Bal'a-nus(baelonAs) n 【動】フチツボ隠。 bal'as(baeles) n 【鱗】 紅露石(Ruby)の一種。 = bnlas一runny. bal'a-ta (Uélate) n ● 一種のゴム(電線等に被せる) = balata 極uumm. ● =13CLLY-TREE. Ba/1a-ton(bd:lotoun) n Lake 〜ハンガリーの最大湖:245方唯。 koa-laus'tine(bal3:stin) n ザクロ(安石超); ザクロの根の皮 ​ザクロ ​の質の皮、乾したるザクロの花。 ba-la-yeuse(balajó:z) n [F.} 裾縁(委盗). bal-bo'a(balbóua) n・ パナマ國の金貨軍位(米國の那に営る)。 Bal-bo'a(balbóua) n wasco Nuiaez de 〜 (1475?-1517)ス ​ペイン人; 1513年太卒洋を獲見す。 Bal-briggan(baelbrigon) n ● アイ ​ルランドDublin州の都府、海港; 人口2,273. ●一種の木綿メリヤス。 「りて言ふ、呪る。 bal-buſtient(balbjü:Jent) a 噛(豊) kbal"co-net”:ーmette"(balkenét) n. 張出シ小縁側。 小露壺。 「ある。 露憂ある。 balſco-nied(belkanid) a 張出シ隊側 ​* リ ​* 謙 ​リ ​リミ ​*。愛態 ​概 ​. S。 闘 ​bal'co-ny(balkeni) n ● 張出シ縁側, リ際列 ​辞憂(挿臨): 劇場密張出シ浅敷 ​(THEATRE 驚 ​の挿躍参照) ● 【航】船尾の劉望登. 町oald(bo;ld) a ●秀げたる(頭部に毛髪なき, Balcony. 山岳に本なき。樹木に葉なき、鳥獣に羽毛なき、米姿に苦針なきが如き)。剥げたる。 ● 頭部又は面部に白斑ある(馬にいふ)・ ● 修飾なき。卒凡なる。軍調無味な ​る。貧弱なる(文器など)。 @露骨なる ​ムキダシしの ​[例]Abaldegoism. 露骨なる利己主義。 @ 【機】 凸縁(Flange)なき。 わa1/da-chin:ーquin(baldekin) n ●天蓋(露)、覆蓋(祀留, 町oald'ーGoot”(bó:ldku:t) n ● 【動】 骨 ​/審 ​頂(リ) 田難 ​(Coot) ● 坊主。僧。修道士 ​(朝めていs). 「頭監. kbald'-ea/gle(-1:gl) n 【動】 北米産の白 ​Ba1/deP: Bal'dP(b5:lde; bdi:lda) n. 【北蹴耐話】 Odin と ​Frigga との間の子; 夏の ​日光の耐. ba1'deP-dash(b5:1dadaeſ) n ● 無意味 ​のタハ言, 語。 駄法蝶. ● [英方] 卑狼の言 ​語。設談,雑言・ ● 蹴雑の混添物、混濁飲科。 Baldachiti. baid'ーfaced”(b5:Idfeist) a 顔面に白斑ある(馬など)。 bald'head”(bo:ldhed) n ● 秀頭の人. e 【動】鳩の一種。 bald'-head”ed(bo:ldheded) a 秀頭の ​ーto go bald-headed [臨」結果を構はず何でもかでも無閣に賭ける。 bal'di-coot"(bo:ldiki:t) n =BALD-CooT !無茶苦茶をやる。 bald'ish(bó:ldiſ) a 稲秀げたる ​(BALD a 各意義参照)。 bald'1y (bá:idli) (ld 秀げて、露出して、露骨に、遠慮なく、不器裁に。 bald'mon'ey (bó:ldmAni) n・ 【植】(a)リンタウの一種。(b)織 ​形科植物の一種。 bald'ness(bó:ldnes) ? ● 秀げたると、露出せると、羽毛をきと。毛髪 ​なきと、秀頭. ● ムキダシ ​露骨、無遠慮、不豊裁、無趣味。 bald'pate”(bó:ldpeit) n ● 秀頭の人. e 【動】 (a) ヒトリ鴨。 (b) =BALDHEAD。 ○ =IBALD=PATED。 bald'ーpat”ed(bó:ldpeited) a 秀げたる。秀頭の。 ba1'd Pic(kい(bあ:larik) n 飾帯(鋳?)。経帯(肩より腰に掛けるものにし ​て行住昔武士が武装又は盛装する時などに用ひたるもの;剣、噛映。薬筒等を吊る) ba1/dpic-wise”(b3:ldrikwaiz) ad 飾帯状に; 飾帯を着けて ​Bald win(b6:ldwin) n 冬林構(Winter apple}の一種。 Ba1dſwin n ● Stanley 〜 (1867- ト ​英國の政治家; 保守 ​116 BALL 露首領; 1923年後二同首相となる; 1926年全國勢働者の大露業を鑑定 ​す ​● James w軍ark 〜 (1861- ) 米國の心理學者、哲學者。 bale(beil) vt 汲み出す。カヒ出す。…..より溢をカヒ出す。(BAILに同じ; bale n 榴。行李 ​包(蛮包など)。俵(綿などを詰めたる)・ L同項参照)。 ー ​tt 柄(2)ける、荷造する。 bale n {詩] 不幸、災厄、災難、鶏。要目(露*)。 bale n =BALEFIRE. Bale(ba:l) n =BASEL. - Bal'e-ar"Ic Isles(baliarik) n バレアリック諸島; スペインの南 ​方地中海中の小群島;1,935 方理; 人口326,000; スペイン領。 ba-leen”(boli:n) n・ 鯨蜀。 a 鯨愛の。鯨弱にて造りたる。 bale'f Pe”(béilfajo) n ● 狼畑。蜂火(多") ● 火葬の火、賛庭 ​火 ​● 大なる戸外の奨火(*)。霧火(淀)、野火。 bale"fu1(béilful) a ● 有害なる。災難を来す ​●悪意ある。害心ある。 ● 不幸なる。悲惨なる。隣れなる。憂苦に時略せる。 bale"ful-ly(béilfuli) ad ● 有害に。有害的に、加害的に、悪意を以 ​て ​● スマ平に、悲惨に、隣れに。 bale"ful-ness(béilfulnes) n ● 有害なると、有毒なると。●悪意 ​あると ​悪性 ​● 不幸に際曾せると、悲惨なる境遇にあると、愛苦にj判略せると、 ba"leP(béila) n 【クリケット】 =BAILER. L隣れなると。 Balfe(balf) n Michnel Williann ~ (1S08-1870)アイルランドの ​音楽家、作曲家; Bohamian Girl の作者。 ● Bal/fouP(balfua) n Arthur Jannes 〜 (1848- ) 英國の政 ​治家;首相(1902-1905);外務大臣(1916-1919):ワシントン金議の英國全 ​控委員; 1922年伯爵 ​(Earl Balfour of Whittingchame)に叙せらる。 Ba/li(bdi:li) n Sunda 諸島中の一島;2,300方唯理;人口700,000; ba-1ine”(belixn) n 包装用の粗毛布. L蘭領。 Bal'io1 (béiljal) n ● John de ~ (1249-1315)スコットランド王; I述ruce の敵 ​● ■Edvvaurd 〜 (? -1363) 上記の子; スコットランド王。 ba-lis”ta(beliste) n =RALLISTA. 「努兵。 ba-lis”ter"(belista) n ●警(窪) ● 怒手(勢ュ)。 bal"is-t Pa/Pi-a(baelistréerie) n ● 前眼(宮") (域壁の)。努門(挿岡及び ​BARTIZAN の挿闘姿照) ● Ba-lize”(bali:z) n =BETIZE. し劉磐庫。 balk: baulk(bo:k) n ● 鍵動残しの略 ​(E)、旺昭判 ​(一の耕銀間部と他の耕報部との分界たるもの又は不注意の篤め ​鍛残されて唯路となれるもの)・ ● 妨害物、妨害。邪魔、障 ​碑 ​[例] A balh to one's plans. 計震への妨害。 ●入を失望せしめる事物。“アテチガヒ" [例] It was a * great balh to him thatyou did not complywith Balistraria. my request 君が私の願を監選かないので彼は大いに失望した。 ● ● [俗] 失敗。失錯。“シクジリ" {例]You havernade a bad balh. 君はトンデもない失敗をしたな。 ● 【運動戯】伴りの塁動(野球にて投手が投げるマネをするが如き)・ ● 【玉突】 ボークライン(Balk-1ine)と愛隊 ​(Cushion)との間になる箇所;置球の割線と ​塁縁との中間(プール盤域又は英國式玉突にていぶ) ; ボーフラインにて認測したる八副 ​劉の一(ボークライン盤域にていぶ)。 @ (a) 野角(名ク), 角材、梁校f 旦梁。 (b) 屋梁 ​@ (a) 魚築 ​(b) 漁網の先端に綴附したる索條。 va ● 妨害する、妨害して失敗させる、失望させる。シクジらせる、フイに露 ​せしめる ​[例] 1o balh one's entrance 入るを妨げる ​To balh one's enemy、敵を妨害して失敗させる ​To balh a plan。計書をシ ​ケジらせる。To baſſ expectation 失望ギせる。 ● 逸する。岩過する;避ける ​謝経する ​拒絶する ​● (a) 積上げて眺昨に ​する。(b) 時畔を作る。 ー ​vi 立停まる。進まぬ。立往生する。[例] The horse balhed 馬が ​立停つた ​He balhed in his speech、彼は演説中に立往生した。 ーもo mmanke n halk of good ground 好機を逸する。 Ba1'Kan(b5:1kon) a バルカン牛島の。 ーIsallcan NIountains バルカン山脈; バルカン牛島の北方に連互す。 ーリalkan Peninsula バルカン牛島; 約188,000方唯;ギリシア。 Albania Jugo-Slavia 南部 ​Roumania Burgaria 及びトルコのコンス ​タンチノーブル州を包括す。 「方唯理。 Ba1-kash"(bulkd:ſ) n・シベリア ​Kirghiz Steppes の臓器 ​; 8,400 balk'ー1ine”(bó:klain) n・ ● 【玉突】 置球の位置を割する線; ボーク ​ライン盤戦にて玉突盛面に記する線 ​● 【運動戯】界線。 balk'y(bö:ki) a 立停まる。立停まる癖ある(馬など)。 ball (bo:l) n・ ● 球 ​(大小, 用途, 物質の如何に拘らず汎く ​いs) 稜, 靴, 玉、“タマ”;殊に ​(a) 各種の球戯にて用ひる球。(b) 強丸 ​(c) 畑火の ​玉又は星 ​(d) 【獣劉】丸薬 ​(e) 時計の振子 ​(5)投票球。(g) 丸めたる ​又は丸まりたる闘塊 ​[例jA ball oftwine 統タマ ​A ball of snow. 雪ダマ(雪合電波宮の)。 ● 球状天器 ​[例] This earthly ball 地球。 e 球状物。球状の箇所 ​(例:The bal ofthe eye 眼球 ​The ban of the thumb (foot)。手の卒(足の裏)にて将指の基部のフクラみたる箇所。 @ (a) 球戯 ​(b) 球の投げ方又は打ち方、投球、打球 ​(c) 【野球】悪 ​球, "ボール”(本塁のプレートを通過せざるか又は打手の肩より上若くは膝より下の ​位置を通過せる投手の投球をいふ)・ @ 【印】 印肉球(往時用ひられたるもの)。 ● [米臨阻] 一杯の火酒(霧)。 BALL 117 BALNEOLOGY ーwi くする。 = 7"i。 ● 巻いて球にする(経などを)。毛遂にする ​● 丸める。園(窓)める。 ● マルマらせる(泥土又は雪などが下駄にマルマりつくが如く)。 丸くなる。丸まる。雪又は泥土にマルマる。マルく固まりつく。 ーa haII lired. 【紋】露珠の玉。ー量ball-and-socket.joint。球 ​纂(霧g)接合。ーmo ball。規則違反の投球(球戯にていぶ)。ーterres- trial bitII 地球。ーthe ball is with you。今度は君の番だ。 ーthree goldem (or brass) balls. 質屋の看板。ーto ball up. (1) 園める。懸子にする(務}などを固めて)。(2) 丸まる。園まる ​(3) [副]常惑 ​させる。常惑する。ーto have the ballat orne"s feet 成功し得 ​べき地位にあり。アデ寸の中に有す。ーto keep up th● bitII or keep the baII rolling。話の途切れぬやうにする。話をしつづける(自己の話又は ​ボ目手の話を受けて)。 タレぬやうにする。 絶えず活動せしめる。 運響しつゞける。 ám㎞ to play ball。球戯をする。球戯を演じ始める。ーto take np th● 産pnII。順番を受けて話をする。 ball n 舞踏舎。 ーto give a haII. 舞踏を催す。ーto open the bal1 (1)第 ​一番に舞踏し始める。舞踏曾のカハキリをする。(2) [臨 ​第一に行動を始める ​(討論又は戦闘など)。活動し始める。カハキリする。ロ明けする。しかる。 bal”Iad(balod) n ● 俗謡、俗歌。小唄 ​● 俗曲。俗調. Dalーlade”(bael、i:d) n 【詩】 三解韻絡(末行折返しをなす七行又は八 ​行より成る解三とこれに ​Envoy を附したる詩豊); 三解韻格の詩。 ー間pitilade royal 各行十綴よりなる三解韻格。 bal”la-dine(bal9di:n) n 舞城(室*)。踊疲(協野)。 bal'1ad-ist(baledist) n ● 俗謡作者・ e 俗謡歌噌者。 bal'1ad-mon”geP(baladmAりge) n 俗謡を作るとを生業とする ​人。俗謡作者、俗曲作者。 bal'IadーIPy(bal9dri) 72・「● 俗謡 ​● 俗謡を作ると。俗謡を歌ふど。 Iba1/1ant (balent) 72・[蘇] 俗謡、小唄。 Bal”1a-Pat/(balerat) n 豪洲ヴィクトリア州の都府;商業及び金鏡 ​投掘の中心地; 人口39,840。 量oal”last (balest) n・ ● 【航】脚荷(船脚を強める篤めに船競筆内に積込 ​みたる砂磯。鉄鐵。水等),底荷. ● 【航空】 軽気球の監内に入れる砂嚢。 ● 【土木】 砂利 ​(道路殊に壊道の路床に敷く)。 事物を落着かせるもの。 人格に重味を附興するもの。貫目、落着(逐)・ L例] He lacks ballast。彼 ​には落着がない(貫目が足りない)。 =ー ​of ● 脚荷を積む。 ● 砂嚢を入れる(軽気球の監内に) ● 砂利を ​敷く ​@ 貫目を附ける。重味を加へる、落着かせる。 ーin balliast (1) 脚荷だけにて、積荷なしに(船にいる)、(2)競内に。 (3) 脚荷として、脚荷用として。 pa1/1astーtank”(balesttaebk) n 【航】脚荷水槽。 bal'Iastーheav"eP(-harve) n 脚荷を揚げる人夫。 ba1/1ast-ing(bálestiD) n・ ● 脚荷を積むE ● 重味又は貴目を ​つけると ​● 脚荷材料。 地形(露)材料。砂利. 1pa11”ーbeaP"ing(b5:lbeerin) n 【機】 球承(霧). ba11”ーeaP”tPidge(-ka:trid3) n 器薬を原装したる薬包, 質包. ba11”-Cock”(-kök) n 浮球活嘴、球栓。 * * bal”1e-Pi^na(balle:ri:na) n・[pl.ーRI'NE -RI”NAS [It.] 舞疲。踊疲. ba11'-fiP"ing(bó:Ifaierig) n 賞張隠射撃. *1/1et/(balá)n ●所作狂言、手踊り(普 ​"ower 通に女の)、バレー ​● 所作狂言役者一座、舞手連中. ● 舞踏、踊。 ba11/-flow”eP(bóalflaue) n・ 【建】“球花”(ゴシック式建築の球花 ​常ta" ・ 。 ba1-1is"ta(baliste) n・ [pl -T巫 ​リーエ烈エ ​盤状獲射機。警砲(古兵器)・●【解】跳骨. <リ>ー ​%%] ba1-1is'tie(bolistik) a ● 獲射上の ​空三ニイ^三エ命込空 ​獲射物の。獲射術の ​獲射學又は弾道學上の。 ● 獲射する。獲射力ある。飛行する(弓矢等)・ ** ● 経状獲射機の ​露砲の。 リー* 1pa1-11s'ticーDen'du-1um (balis- Ballist。 tikpendjulam) n 獲射速度計測器。 3い!!IStgれ。 ba1-1まs/ties(balistiks) n・ 獲射學 ​強道學。 ba1/1is-tite(balistait) n・改良無煙火薬 ​(1888年 ​Alfred Nobel ba1/1i-um(baliam) n・ =BATLEY。 Lの獲明せるもの)。 ba1-1on d'es-sai(bal5 dese) n 「F A trial ballon.J 風向 ​を試験する気球; 新政策(又は外交方針等)を興論(又は外國政府等)が認 ​容するや否やを察知する篤めの試策、“サグリ”。 ba1”Io-net/(baelonét) n 【航空】 ● 小風船、小気球 ​● 空気 ​袋(上昇又は下降の操縦の篤め及び外皮に魔力を興へて形のグッれるを防ぐ篤めに ​気球又は軟式飛行船の内部に備へる普通漆塗絹製の袋) ● 瓦斯袋(飛行 ​船の内部の割房に備へるもの)。 ba1-1oon/(balü:n) n ● 風船、気球、競流空船、飛行船 ​● 風船 ​玉. ● 気球状物。中空の膨張物 ​@ 【建】 柱頭又は塔頂等に附したる球 ​状装飾物. ● 漫霊等にて人の言語等を記す時其ロ許より描き出す気球状の ​線 ​● 【化】 球状城璃器 ​● 【園藝】 球状棚 ​球形整枝. =ー ​at. 風船又は気球にて運搬する。ー ​"i ● 気球に乗りて飛翔す ​る。● 膨(z)らむ。眼大する; 【警】 空気を入れて膨らます。 ー画unIlooph bed 気球繋留所。ーcaptive balloon 繋留気球。 ba1”1yーPag(baliraeg) 0. 一dirigible halloom: steering balloom。可導気球、競行気球, 飛行船。ーkite halloom。風形(密g)気球。一signal baIloom. 信競気球。 bal-1Con'eP(balü:na) n ● =BALLOONIST ● =BALLOON- bal”1oo-net/(brelu:nét) n =BALLONET. LSAIL- bal-loon”ーfoPe'sai1(balá:nfあ:seil) n 【航】 前橋裕行に掛ける ​一種の軽帆(ヨットなど如存天の時に用ひるもの)。 bai-Ioonſist(balé:nist) n 気球乗手。風船乗手。航空船乗手。 bal-loon”ーjj b”(bolé:nd3ib) n 【航】 前橋の中橙頭と第二斜橋 ​端の問に掛ける三角帆(軽風の時ヨットの用ひるもの)。 「に場ぐるもの). bal-loon”-sail”(balé:nséil) n 【航】 帆の一種(ヨットなど軽風の時 ​bal'1ot (halat) n ● 投票紙。投票球. ● 投票選塁法、無記名 ​投票法。投票法 ​● 投票、抽獲 ​@ 投票数 ​● 投票する。投票して選署する。 ● 抽籠する。抽露して決定する。 bz. ● 投票する。無記名投票する。無記名投票によりて選塁する又は決 ​定する ​● 抽露する。抽蓋して決定する。 ーAustralian ballot オーストラリア投票法(投票の自由と秘密とを確 ​保する篤め、各窯派の候補者を列記印刷したる投票用紙を選寧場にて各選塁 ​人に交附し意中の候補者を指定せしむ;米國にては比方法を探用せる州多し). ーto ballot ror。無記名投票法(又は抽策)にて選塁(又は決定)する。 ーto cast n ballot。投票紙双は投票球を投票函に投入する。投票する。 ーto cast the ballot、投票法によりて探決せるが如くに議員の賛否を記 ​録する(投票手綴を省略して議決する時など)。 bal/1Ot n 小行李。小栖(重量70 乃至120所のもの)。 bal'Iot-age(baelated3) n. 得票数が法定数に最も近き二候補者の再 ​投票。決選投票(俳國にていぶ). bal'Iot-box”(balatboks) n ● 投票函。抽霧函. ● 投票, bal'Iot-ing(baelatiD) n ● 投票 ​● 抽露。抽篤選塁 ​し箕 ​bal'Iotーpa”per(baeletpeipe) n 投票用紙 ​ba11”IPOOm”(bó:lria:m) n 舞踏室。 ● Ba11/ーp1atz”(bdalpla:ts) n 往時のオーストリア・ハンガリー國の外務 ​省(其麗舎が ​Vienna 市の ​Ball-platz 街にありたる故にいぶ)。 ba11”pPoof”(b6:lprü:f) a。弾丸の通らぬ、耐弾の ​防強の ​Ba11's B1uff(borlz blAf) n 米國ヴァージニア州 ​Potomac河岸の ​崖地; 1861年十月南方軍北方軍を弦に破る。 ba11”-tap”(b3:ltap) n =BALL-COCK. bal”1y(bali) a d ad [副] エラく。ヒドく(煮悪又は満足を表はして語 ​勢を強めるに用s) [例] I was stung by a ballg wasp. 地蜂に ​ヒドく刺された。 I am too balla tired. 俺(2)はヒドく疲れた。Whose ballg fault is that? マー誰の過失なんだ? I won the ballg lot. 俺 ​はエラい事をしたを. All ballg fine エラい立派なもんだ。 * 三 ​BUILLYRAG。 baIm(ba:m) n ● 緩和剤、鎮痛剤。バルサム剤 ​(Balsam). balm for wound. 創傷鎮痛剤。 ● 慰燕物、慰安物。[例] A balm for sorrow 人の慈哀を慰める物. ● 芳香緩脂(薬剤に用ひるもの)。乳香. @ 香料植物。バルサム樹 ​● 香 ​料、香油。香寄 ​● 芳香。[例] Balm of flowers 花の芳香。 ● 香料を混する。香油を塗布する ​● 緩和する。庭籍する ​慰め ​る(愛爵又は精耐等を)。 ーAlbraham's baIm。セイヤウニンジンボク(Agnus castus)。ーIbnImm of ●tlend. (1) メッカ香油(ミルラの樹脂にして往時坊腐剤に賞用せられたも ​の;又 ​Balsam of Mecca ともいる)。(2) 南米産一種の芳香樹脂、(3) ミルラ(秘援科);ポプラー(場柳科);タテヤマウツボ(唇彩科); カナダバルサムノキ ​(松柏科). (4)緩和物、鎮痛物 ​尉幕器物。一halm of henvem. カリフォルニアパルサム(芳香植物)。ー耐bialm of Meeca ミルラ(搬援科). balm'-cPick”et(bd:mkriket) n 【動】蝶(繋)の一種(蹴洲種). balm"i-1y(bd:mili) ad ● 芳(怒?)しく・ ● 鍵痛的に、緩和的に ​慰籍的に、泰快に。 ba1m/I-ness(bd:mines) ? ● 芳香あると、芳しきE ● 緩和の ​効あると。鎮痛の効あると ​● 泰快。 Ba1-mOP'al (btelmöral) n ● 一種緩羅滅の毛部物 ​● スコットラ ​ンド形帽子(Cap)の一種。●下初落の一種 ​= Balmoral petticoat. 一種の編上靴 ​=I珍almhnoraul boots. ※ ーIBalimoral Cnstle。スコットランド ​Aberdeenshire にある御用邸. ba1"mung(balmuり)・n 【蜀逸耐話】 Nibelungen の勇者ジークフリ ​ート(Siegfried) が ​Nibelung 人より奪ひたる憩. ba1m'y(bd:mi) a ● 香剤又は香料を出す。 看剤を供する樹木。 e 芳香ある、芳しき、酸都たる。[例] Oh balmg breath (SHAK Oth.) あふかんぼしい息(4)ちや、採内)。 ● 緩和の効ある。鑑痛の、慰籍的. [例1 Balmg medicines、銀痛撃. @ 泰(リア)かなる。炎快なる。心地よき、[例] The balmg breeze 奨快な ​る軟風。"Tis the soldiers' life To have their balmg slumbers wak'd with strife (SHAK Oth.)争闘(楚)の篤めに香しい睡を破らる、 は武人の習ひちや(坪内). pa1/ne-al(baelnial) a 木浴の ​浴治の ​湯治の。 ba1”ne-a-Py(balnieri) a =BALNEAL. ba1”ne-ol'o-gy(baelniölad3i) n・ 温泉學。温泉治療論、湯治論・ = 2"だ。 [例] A 観エ職 ​ひだ。 [例] A balmg tree. BALNEOTHERAPEUTICS bal”ne-o-ther"a-peuſties(balnio6erapjá:tiks) n 【劉】 浴治法、湯治法。 bal”ne-o-thePa-py(balnio6érapi) n =BALNEOTHERA- bal-op'ti-con(balaptikon) n 投影ランプ(燈)・ lPEUTICS. bal'sam(bó:lsem) n ● バルサム剤、緩和剤、鎮痛剤、慰籍剤、思 ​蒋物 ​● バルサム樹脂、ベルサ&香油、香油、香膏 ​も。 バルサムノキ。芳香 ​植物 ​@ 【化】樹脂と揮獲油との混合物 ​@ 【植】 鳳仙花(茨零)・ バルサム油を塗る、バルサム剤を塗布する。 ーlbalsam apsple 苦瓜(透癌)の類 ​一balanm of Meccn ; true baisam。メッが香油 ​(BALM OF GILEADを見よ)。一balsnm of Peru.ペルーバルサム(薬剤、香料に用ひらる)。ーCamada halsarm. カナダバルサム(揮獲油を含む樹脂にして顕微鏡標本。ワニスの製造等に用ひらる)。 bal'sa-me-a'ceQus(bbasomiéijos, bal-) a 【植] バルサム器 ​bal'sam-fiP”(b6:hsarafö:) ?c パルサム縦(カナダバルサムを供す力。Lの。 balーsamſie(bo;lsaemik bal-) a ● バルサムの。バルサムの如き、芳 ​香ある。芳しき ​● 緩和の、鍵痛の ​疑蒋の ​● バルサムを生ずる。 ー ​n バルサム剤。緩和春開。鎮痛剤; 慰燕物。 bal-sam'iーCal(bo:lsamikai bael-) a =BALSAMIC. bal-sam"1-cal-ly(bo:lsaemikeli bcl-) ad パルサム的に、領痛 ​的に、慰籍的に。 bal'samーifeP-ous(bo:lsomifores, bael-) a。パルサムを出す。 bal/sarn-OUls(bö:Isamas) a バルサム性の。緩和の効ある。領痛の効 ​bal'sa-murn(b5:lsomom bal-) n [L.] =BALSAM. Lある。 bal'sarnーy(bo:lsami) a バルサムの如き、芳香ある。 Balーthaz'aP(bacl6aeza bael6ozd:) n 男性固有人名(沙翁劇に ​警画㎞ 2Pt. 屋用ひたり)。 * Eal”tiC(bó:itik) a ぷルト海の。 ー取リaltic sen バルト海;愛逸・露國・デンマーク・スウェーデンに園まれたる海。 Ba1ſti-moIPe(b6:ltimo) n ● 米國メリーランド州の都府; 同州の建 ​設者 ​Lord Baltimore (1580-1632) の名に因みて命名されたる地; John Hopkins及び ​Baltinnore の二大學あり。●亜米利加黄鳥(American oriole) =IEaltimore oriole。 Bal”ti-stan”(baltistdin) n 印度 ​Kashmir北西部の一地方; 13,000方唯; 首都 ​Iskardo. Ba-luſchi-stan(belü:kistaen, balizkistán) n 南部亜細亜の ​一國; 134,63Sアが唯;人口835,000; 首府 ​Khelat ; 英領. bal'us-teP(baleste) n・ ● 手摺子(癌発)。概子(欄干を支へる小社)。 ● 小格接(院努)・ ● pl 欄干、扶陽 ​(Banisters). bal'us-tePed(balested) a 手摺子を附したる; 小格浅ある。 bal”us-tPade”(balestréid) n・ 【建】 橘干(露発)、扶欄、勾欄。欄 ​適標移忍e), 格子。 1pa1"Uls-tPad'ed(baelestréided) a 闇干又は格子を附れたる。 Bal-zae(baslzek、balzak) n Honoré de 〜 (1799-1S50) 俳 ​國の篤賞派小説家。 ba1“Za-Pine”(balzari:n) n 綿毛交織(務)の織物. kbam(baem) n・ [蹴] ダマカシ、詐欺。 ot 2 bi [蹴] ダマす, 瞬着(存盗ク)する。 barn-bl'no(hambi:no) n [pl -Br'NI(-bi:ni)] 「It、] 小完; 基督幼時の官像(基督降誕祭に飾る)。 barm-boo”(btembü:) n ● (a) 竹 ​(b) 竹筆。竹材・ ● 印度にで用ひられる度量衡名目。 一IEnmhoo Books 竹書紀年(支那にて晋の武 ​帝時代に古墳内より獲見したる竹簡に刻したる書類). 一sacred hannhoo 【植】 南天竹. barn-boo'zle(baembü:zl) 2t & pi [俗] ● 欺く。ダマす ​臨取する。隔着する。 ● 惑はす。 ーt● hamb●●zle asway。ダマカして取去る。 ざ ​リ ​一to bannhoozle into タマし込む。ーto 、隣 ​■onmihoozle ont of タマし取る。 ミM零。 当 ​Fエ ​ー、、、 リ ​bam-boo'zle-ment (buembérziment) \リ ​n [俗] 欺くと。タマすと、騙取。脆着(楚2). bam-boo'zler"(htenbü:zla) n 人をダマす ​3ambino. 人。人を惑はす人。 * 「の ​竹の如き・ Church in Ara bam"bu-sa/ceous(baembjuséiſes) a、竹 ​Coeil Rome. ban (bten) n・ ● 布達、布令、召集令、召兵令(殊に往時の封建諸侯 ​の)・ ●徴召兵(往時は封建諸侯の召集もし臣下をいび、現時は俳國にて國 ​民兵の年少兵を云ひ,プロシアにては國民兵二師圏中の一をいぶ) ●禁止令, 禁制。禁止、禁断。法度(営*)。禁忌(祀舎上又は道徳上の)、[例jUnder perpetual ban、永久に禁止せられて ​Opinions which are under the ban of society 祀曾の禁忌に艦れる意見 ​A banwasplaced on these practices 是等の習慣は禁せられたり。 民播剥奪、交際禁止、閉門。追放 ​@ pl 結婚公告(BANxsに同 ​じ; 同項を見よ) ●破門(宗教上の)。[例] Tobe placedunderthe ban ofthe church 数舎に破門せられる。 ●呪唄(列")。呪(。")。{例]Aprodigalsonbeneath hisfather's ban. 父親に呪はれたる道楽息子・ Thou mixture rank.....with Hecates ban thrice blasted thrice infected (SHAK Ham.) 三たび魔王の ​呪唄に養盤)れ三たび毒気に染みぬる草の臭き液よ(坪内) Sometimes with 118 BANDED lunatic bans, gornetimes with prayers (SHAK Lear) 呪ったり穏 ​○ 【宗法 ​【封建法】 罰金、科料。 しつたりして(坪内)。 ー ​vz. ● 呪ぶ、破門うる。 ● 禁止する ​ー ​bi 呪ふ ​一ham of t翌ne cmpir●。【蜀逸史】羅利禁:止の勅令(これによりて皇族 ​又は市又は州の政治上の灌和j特籍を剥奪す)。 ban n・ ハンだリー漫張漂州の都督; 近世のクロアチア・スラヴォニア都督。 ban n 苦蒸布の一種(印度産)・ 「7,382吹 ​Ba-nä/jao (band:hau) n ルゾン(Luzon)島南部の死火山; 高 ​ba/nal (Déinal, banal) a ● 普通の。卒々凡々の、“月ナミの"、陳 ​腐なる。 ● 封建制賦役の。封建臣下としての。 ba-nal”至-ty(heinaliti bo-)n ● 卒々凡々の事物、“月ナミ"、陳 ​腐 ​3 【古俳法】領主が水車或は醸造機械等を臣下に賃貸する榴利。 ba-na/na(band:na) n・ ● 【植】甘煮。バけナ・=haniuma-piniat, @バナナの果賞。 ban'at(baenat) n ● 往時のハンガリーの逸露地方(殊に南東部地方)。 ○ 逸盤都督(Ban)の職。 ba-naUl'siC(b9n3:sik) a 軍に漫械的に過ぎざる。知謡を要せざる。 Ban"iouP-y(bánbori) n ● 英國オックスフォード州の古都府。●薄 ​荷菓子の一種(バンバリー原産)・=IBan bury-cake. bane(baepk) na 弁判事の椅子、裁弁判官席。 一court im hanc. 表邦官総出の裁判廷。 ban'ea(baé5ka) n フィリピン諸島に行はるへ蜀木舟(窪*). 「著し。 Ban"ca(baé5ko) n オランダ領東印度の一島;4,446 方理: 銭坑にて ​ban'eo(bapkou) n ● (a)銀行にて保窓する標準貨幣 ​(b)銀行。 ● 椅子、座席、裁弁判官席 ​(Bano)。 ban"co Pegis (baeljkouri:dgis) [Ia On the king's bench.] 玉座にて、王座法院に於て。 Ban'croft(bankro:ft) n・●eorge〜 (IS00-1891)米國の歴史家。 band(bcend) n ● 人を縛る紐(等),捕縄(。累)、鎖(?),科() [例] The doors were opened and every one's bands were loosed. (4cts) その戸ひらけ怒ての囚人の繰練(女”)とけたり(聖善). * ● 法律的又は道徳的に人を束縛するもの。義務。義理 ​情論。露雑(燃ッ), 縁(妄千)。締堂(類?) !例] The nuptial band 夫婦の縁。 ● 括紐(2等") 繋紐(。")。締紐(を経)、稲紐(総羅")。綴経。カガリ線、線, 羅, テップ ​(製本用の) ● @ 脱結物, ● ツナギ ​". [例] The band of hurnan society。人間祀倉の聯結物。 ● 繋目(姿)、緩目(。”)・ ó村 ​(a) 約束。契約 ​(b) 保誇物。人質. ー ​vt 繋ぐ。括(2)る。結盗、聯結する。 band n・ ● 帯(物を括るに用ひる各種のものをいぶ)、帯状物、帯状又は帯 ​用の布片(或は革片或は紙片等)。帯紐 ​[例] A hat-band 帽子の鉢巻。 ● 締(総) 環,画互醐 ​● 【機】調帯(&")・ @ (a) 十六七世紀の頃行は ​れたる一種の複環(落")。(b) pl 或種の僧服法服又は博士服を纏述時頸部 ​より胸に垂れて着ける一封の布片・=㎝eneva bnnds. @ 【建】帯状編 ​形,帯線 ​63 窓硝子を取附ける鉛片(Came). @ 鉄(嘉ヒ),帯鉄,革鉄。 ○ 競帯、包帯。劉縦(経) ● (a)線 ​條、縞 ​(b) 【植】 或る種の ​果賞の助又は突起せる線修問の間隙部分 ​(c)【動】横線(或る色にて魂はれ ​たる)・ @ 【地文】 北米の東海岸に沿うて流るゞ卒行海流の一. e 【探蹴】 帯状暦 ​●鞍弓(Saddle-bow)を保持する鐵片. ● 【航】 (a) 幌に ​富てる布片、帆帯 ​(b) 帯輪(圓材等に附したる)・ 6 【印】線(装飾として ​帯を附する。帯状線を描く。 L印刷する線など)。 band 22- ● 一組の人。或る目的にて結合せる一園の人、組。隊、軍隊。 [例] A band of robbers.ー闘の盗賊 ​Bands of the Chaldeans, and bands of the Syrians (2ムCings) カルデアの軍兵。スリアの軍兵 ​(聖書) Jacob divided.…the carnels into two bands (Gen.) ヤコブ...... 騒駒を二隊に分ち(聖書)。 ● 器楽の合奏隊、楽隊、軍隊附脳の楽隊、軍楽隊 ​● (a) オーケストラ ​(Orchestra) の副分の一・ (b) [蘇] 一組又は一隊の唱歌者、唱歌隊 ​(Choir of singers). 隊をなせる人又は歪功物. 結ぶ(隊任五等を)。結合する。編制する。ー ​of 圏臨する。 ーIBand of Hope [英] 青年禁酒園。ー4serman unnd、逸歴 ​楽隊、市中楽隊。ーmilitary band、軍楽隊。ーregimentnl ■and. 職隊附露の楽隊。ーstring band 紋楽隊。 bandt of 禁止する。放逐する。 band BIND の過去 ​(BOUND) の古豊. band'age(banded5) n ● 編帯。簿帯 ​● 布帯、蔵限帯(。雑2). ● 【建】 帯鐵(霧); 巻鐵物(建努り。 謎帯する ​縛(る)る。括る ​巻く。包む。 band'ag-ing(banded3ib) n・ 錦材料。 ban”da-loPe(bandslo:) n 【音】 = BANDORE. ban-dan”(n)a(baendd:na) n 絞(総)リの手中(2殺) 染抜手中。 band"box”(bandböks) n 帽子メは其他の小間物類を入れる手軽な ​箱(紙製又は薄板製)・ 「る(身装など) 四角バッてるる. ーto look aus if ome camme oust of n biandllbox。キチンとしてる ​ban-deau”(Ucendóu) n [pl -DEAUx”(-dóuz)] 細き布片(女の ​頭髪等を括る)。髪掛 ​元結(誌)・ band'eci(banded) a ● 維(殺)ぎたる。括(2)りたる。結びたる。結束したる。 ● 帯又は帯状物にて園続したる ​帯状の修斑ある。 ● 同盟したる。盟約した ​る ​圏羅苦したる。 リエ㎜ ?"f. 藝㎝ びだ。 = 2/。 BANDED PEAK 119 BANK Band'ed Peak n. 高 ​12.86t) 9R. ● 米國コロラド州 ​San Juan 山脈中の一豪; 「司 ​e 同ニューメキシコ州の最高山;高12824味。 band'e-letい、enclilet) n、細紐(愛経) 細帯。小器。 ban'de-1ieP'():endilio) n =1:ANDOLEER. band'eP(ſ etldo n 聯盟者の一人 ​豊員。組合員。 ban”de-Pi1'la (lotinde:rilju) n [Sp. ] スペインにて器牛者が使用す ​る小さき怒片を臨行したる投協(。微). 「牛者。 ban'de-Pilーle'PO(bünde:rilj圭:ro) n [Sp.] 上記投糖を用ひる闘 ​ban'de-Po1(e)(b:éndiroul) n ● 小旗、旋 ​咲流シ(協の先端又 ​は器の器頭に附する如き)・ ● 旋状物; 【建】 旋状額面(文字等を記する ​箇所にして騎多刻又は色彩等にて謎出したるもの); 旋状帯石 ​● = BANー ​band'ー訂ish"(19:endfiſ) n 【動】 擢魚;アカタチウラ・ LNEROL. ban di-coot (bandiku:t) n- (豪洲産の有袋豊). ban'dit(inaendit) n [pl BAN"DITS BAN-DIT”T1 (bencliti)} ● 追剥(楚), 山賊。 ● 匿徒(冠)。 リア ​Banditti は軍数集合名詞として用ひらる、とあり又軍露数 ​名詞として誤用せらる。 band'1et(baéndlet) n =BANDELET. band'rnan(haentimen) 72 =BANDSMAN. band'rnas”teP(bandma:sta) n 楽隊の指揮者, 【動】 ● 印度産の大蹴。 ban'dog"(baendög) n ● 金鎖で繋いだ猛犬 ​● 猛大 ​ban"cio-leeP”;ー1ieP”(baendolia) 2 【軍】銃丸類 ​を携分裂ーリ胸腔かく) 昭響輩。リ ​Bandoleer ban'do-1ine(baendoli:n) 2. 一種の頭髪用腰油。 {れ]ClOl{361°。 ー ​rt d rた ​腰油にて繋をつける。腰油にて装s、(頭髪等を),腰油をつける。 ban-dの3Pe"(bcendö: baendo:) 22 古代行はれたる琵琶状の楽器。 ban-do Pe"(baend5:) n 寡婦用頭衣(*)。 ・ ban'ciro1 (baéndroul) n = BANDEROL. band'一saw”(béndsö:)*n・調帯装置の鑑, 帯銭器。 「員。楽手。 bands/man (bándzmen) 72。楽隊の一 ​band'stanci”(baéndstaend) 72、楽隊ッ演 ​奏憂、奏楽堂(市街等に設けたる)。 「る入 ​band'ster (baéndsta) n- 刈未(警数)を束ね ​|| band'-stone”(bandstbun) n 繋石(壁 ​band'-whee1”(-hwi:l) n 帯輪 ​Lの。 bandſy(baéndi) a 縞ある ​篠紋ある。 リ ​bandy(bánd) a 外側に曲りたる。鶏曲した ​\ る(脚にいふ) ー ​n [羅] 六片貨. ban'dy n 東印度に行はれるベネをき二輪車の一 ​種 ​リ ​ban/dy n ●ホッケー(Hockey)に似たる一種の ​● ● リ急器。 る一種の打球棒(ホッケー等にて用ひる)。 * tightener. ー ​ot ● 彼方比方に打つ又は投げる(球を) C Guiāe for sew. ● 遣り取りする。授受する。交換する。取交(滅9 SS Saw. す ​交(g)へる ​闘はす・ [例] To bandg compliments、翻薦を交はす(互 ​に挨拶をし合s) To bandu words。言ひ合ふ(争論する)。To bandg blows ナグリ合をする ​To bandg reproaches、悪口を善ひ合る。 ●返(?)す(trith agains) [例] To bandg foul charges against one another 互にロギタナく答め合る ​Do you bandg looks uith rne yourascal? (SHAK ſenr) おのれ予を脱(考)み返しをったな?(坪内). @ 彼より比へ停へる。口より口に停へる。相偉へる。口々に言ひハャす。[例] The story was bandied from rnouth to mouth、其話は口々に停へ ​=ー ​ri、相季ぶ。相闘る。 Lられた。 ーto inmmy about (1) 投げ廻はす。(2) 方々に言ひ偉へる。 ban'dy-ing(bandiiD) n ● 彼方比方に授受すると又は取り交はすと。 ャリ ​トリ. e 闘論。 争論。 闘争. 「脚 ​(浮)の。 ban'dyー1egged”(bandilegd) a 脚の登曲(殊に外側に)したる、響 ​bane( ein) '・ ● 破滅をもたらすもの。有害物。害毒 ​● 破滅、死。 ● 苦難、選難. @ 毒。劇毒。毒剤 ​● 羊の病症の一(肝臓病). bane"beP-Py(béinberi) n・ルキエフショウマ(毛賞科植物)露植物の果 ​質(有毒)又は是等の果管を著ける植物. bane"ful(leiuful) a ● 有害なる。製際害ある。破滅を来たす。害毒を流 ​bane ful-ly(léinfili) nd 有毒に、有害に、破滅的に ​bane/fu1-ness(Déinfulnes) n ● 有害なると、弊害あると、破滅 ​を来たすと ​● 有毒。 「ウゲ ​bane"woPt"(Déinwa:t) n 【植】ベラドンナ(Belladonna);ィトキンポ ​Banf(1xemf ba:mf baenf) n ● スコットランドの北東部 ​Banf- shireの首都; 漁港; 人口3,520 ● カナダ・ロッキー山脈國立公園内の ​一邑fコッキー山弧の東腹にあり; Banff Park とも稀社らる)。 bang(hae!) n ● 癖人額上の切下げたる髪、切下ゲ前髪 ​● 婦人前 ​額の附髪、ツケ前髪。 ー ​ct、殻然(謎察)と襲(2)む。プッツリ切る(毛髪又は馬尾の毛等を). bang n =BHANG。 bang ct ● ドンと打つ。強く蔵(数)く。強打する。[例] To bang sorne one with the fist 拳固(営?)でゴツンと殴(泰)る ​To bang a drura- 太鼓をヒドく蔵く。To bang the table 析をドンと蔵く。 ● ドンと音させる、ドンと打営てる。ドンと閉める(戸などを)。打つ(鐵砲を)。し例] He went out and banged the door behind hira。彼は出て行つて戸 ​をドンと閉めた。 ● 蔵きつける、敵きちらず、ヒドい目に遇はきる(往々 ​abotz を件ぶ) も例] To bang the dishes. Iを蔵きちらかす。The desperate tempest hath so bangd the Turks, Thattheir designment halts. (SHAK Temp.) 比大暴風がトルコどもを叩きくじいたので彼等の企書は破れてござる(坪内) ● 打ち報考る。 The kitchen clock banged out twelve. 霊所の時計 ​が十二時を打った。 ● [俗」打勝つ、優る。[例] To bang all the others. ドレよりも優る。 ● ドンと音する。ドンと響く。ドンドン鳴る。 ● ドンと閉まる(戸など)・ ● [俗] ドンと跳ぶ。ボンと跳ねる。 ー ​n ● ドンと音する程の打撃、強打。[例] A bang with the fist. 拳打 ​You"I bear me a bang for that, I fear (SHAK J.C.) おいそんなどをいふと一本お見舞申すかも知れんぞ(坪内)。 ● ドンと鳴る音。ドンと響く音。鑑識砲の苦, 爆音、ドン ​● 突然跳ねるど・ ● ドンと(音にいふ) ● 急に、突然に ​● [俗]マトモに ​丁度。 ーto bang of ドンと又はポンと云はせる、ドンと獲する。一to come bang。ドンと打常たる。ドンとやつて殊る。突然に来る。ーto go bang- ドンと打営たる。ドンと獲する又は音する。突然に獲芳る。ボンと飛念。一with a bn mg. ドンと、ポンと、突然に、急に。 Ban"ga-loPe”(baeりgelö:) n 印度 ​Mysore 州の都府; 兵警地; banged(bsejd) a 前髪を切下げたる。ブッツリ切りたる ​L人口 ​190,900- bangſing(baéりiり) a ● 強く打つ。ヒドく打つ ​ドンと打常る ​ドンドンす ​る ​● [俗] 耳大なる。非常の。 Bang"kok”(baéljkok) n 盤谷; シャムの首府; 人口 ​629,000・ koangle(baりgl) n ● 腕環(鉄")。飾環(激数) ● 亜葬利加人又は ​印度人の用ひる腕環又は蝶環 ​● 【航】 環(園材に競める)・ ban'gled(baeggld) a、腕環又は飾環を着けたる。 Ban/gor(baggo:)n ● 米國メーン州南部の都府; 木材の取引多し; 人口26,000 ● 英國ウェールスの都府; 人口 ​11,000. 「勝者。 bang'ster (baりste) n [蘇]暴慢なる人 ​虚威張(雑系)する人; 優 ​bangſtai1”(bagteil) n ●毛をプッツリと切りたる尾 ​e尾の毛をブッ ​ツリ切りたる動物(殊に馬). ーリiangtail muster [藻洲町放牧してある家畜を数へるため之を制冊内に追 ​ひ込む彦(数へ湾のものは其尾の毛を勇りて放つ)・ bang/-up”(baéりAp) a & nd [臨]上等なる。ステキなる ​立派なる。 Bang"we-o'1o(baelリwióulo)* 亜那利加北 ​Rhodesia の湖本; banſian(bánjan) n = BANYAN. し11,250 方唯. ban'ish (baniſ) of ● 追排ふ、遂る。追放する ​放逐する ​… より放 ​逐する ​(往々Jron 又は ​ond of を件s) … 外に放逐する。「例] To banich one from country 人を國から(國外に)放逐する ​Claudius banished Cicero。クラウチウスはシセロを放逐した ​Hewas oanished the kingdom。彼は王國を放逐せられた。They had been banished from Rorne、彼等はローマから(ローマを)放逐せられた、John the Apostle waa banished to Patrnos。使徒ヨハネはパトモスに放逐せられた。 ●援(2)ふ、掃藻する。一掃する。騒逐する。【例] To banish a thing frorn one's rnind 心より或る事を一掃する。 ban'ish-eP(baéniſe) n 放逐する人。追放する人 ​掃霧する人又は物- ​ban'ish-ment(baniſment) n ● 放逐。追放、配流。流諦。流 ​刑 ​● 騒逐。掃藻。 banſis-teP(baenista) n ● 手摺子(辞)。欄子(Balusterの訛)・ ● pl 欄干(霧彩)、扶闇 ​(Balusters). Ban”jerーrnaſsin(banjornd:sin) n ボルネオ ​(Borneo)島南東部 ​の地方 ​(s,928方唯); 又其首都(人口 ​17,000); 蘭領。 ban/jo(bandsou) n [pl.-Jos」 ● 紋楽器の一種(五紋,七紋。又は ​九鉱), バンジョー ​● 【航】、暗車打架。 ッ ​= baunjo frabiya● ● 【鐵道】バンジョー ​最、事 ​○エ ​自働信競機・=ibianjo signal. ーキ* ーマ。 banjo-ist (bénd3ouist) n・ バンジョ ​ー強奏家。 - Banjo. bank(ba:5k) n ● 堤(繋) 堤防。堤地(全豊又は共傾斜面をいぶ)。 [例] I know a banh whereon the wild thyrne blows (SHAK. IM V D.)野生の露香草の突露れてみる堤がある(丹内) Iupon this bank will rest my head (SHAK MA D.) 私は比土手を枕にします(坪内). They castup a banh against the city (2 Sanb.) 彼等.… 城邑(鶏 ​にむかひて塁(弊)を築けり(聖書)。 ● 小山の傾斜面、装坂(数)。崖(数)。 abruptness 可なりの恐崖(露)。 ● 岸、圧(リ) 壁(釈") 路 ​(Z)、[例] The banh of ariver. 河岸。 The banh of a road 路班、The banh of a railway cut 鐵道 ​の切通シの圧。 @河中又は海中に堆積したる土砂。砂洲,浅瀬。沖積地。[例] The bunks of Newfoundland ニューファンドランドの浅洲. ● 牡撰(劉)或はタイラギ等の漁場又は衰殖場 ​●堤又は丘状の堆積物(雲。 リリ連 ​2"E. ー ​(td. [例] A banh of considerable BANK 120 [例] A banh of snow 山のやうに堆積した雪。 A banh of cloud. 山なす雲(雲挙). Afog-banh 霧峯・ ● (a)羅手(剥*)の着席する腰掛整又は座、権座 ​(b) 一列の座席に着きた ​る播手又は其人数 ​(c) 層々に列ねたる擢座(古代の船舶に設けたる)・ ○ 【探鏡】 (a)炭暦面 ​(b)堅坑上部の地面、坑岸・ ● 一列に並びたる同 ​一物; ピアノ又はオルガン等に於ける一列の鍵盤(答彩) ●玉突憂の憂縁。クッ ​ション、コシン ​● 【木工】長大な四角の材木 ​● 机,盛 ​● =BANC. ● 【航空】 横に傾斜すると、側方傾斜(左方に傾斜するを ​left bank 右 ​方に傾斜するを ​right bankと云ふ)・ ー ​ct. ● 堤状に堆積する。堆積する(往々 ​apを件ふ)・ ● 堤にて園む。 堤防を鏡らせる。園む。[例] The river is banhed high either side. 其河は両岸とも高い堤になつてるる. ● 陸場する(物品を)、岸に寄せる(艦を)・ @ 【玉突】 クッションに常てる(球 ​を) ● 一列に集める。整頓する。列置する。● 【時計製造】制限する(摘 ​縦機の運動を) ● 【航空】 横に傾斜せしめる。側方に傾斜せしめる(飛行機 ​等を) Q 埋(*)ける(火を)、[例] Banked fires 埋火(撃墜)・ ー ​vi ● 堤状に推積(窪)する。堆積する ​● 【時計製造】 制限針 ​(Banking-pin) に打営てる ​● 岸漫に寄る(船にいふ)。 【航空】模に ​傾斜する、側方に傾斜する。 - ー重romm bamk to bank、坑夫が坑内へ仕事に下りてより再び坑岸に出 ​て来るまでの時間。ー●o bank out; 打明けて堆積する(坑内より運び出 ​したる石炭等を)。ーto bank up (1)堤状に堆積する(雲又は雪など), 挙になる。(2) 埋(イ)ける(火を)。 bank n ● 銀行; 銀行警業所 ​● 博突(学?)の親元、賭博戯の基 ​金 ​● ドミノー(Dominoes)又は其他の遊戯にて演者が其中より引くとを得る ​やう跡に残して置きたる若干の札・ * ー ​vt. 通貨に引換へる。通貨に引換へて銀行に預ける: 銀行に預け入れる。 嚢又は雪などの)、堆塊。 ■ ぴ2, ● 博突の親元になる。 [俗] 信頼する、信用する ​(on upon)・ [例] I arn not banhing on that。私は夫れを信じてみない。 ーpankammutities。英國の三分利附整理公債。ーlank of cirー ​culation or issue。紙幣獲行の特羅を有する銀行、紙幣獲行銀行。 ーリbank or denosit。預金銀行。ーhank post-bil1 銀行郵 ​便手形(イングランド銀行愛行の送金手形にして普通一覧後七日乃至六十日 ​排)。ーhamkrate 銀行牽(中央銀行の金利歩合)、中央卒。公定 ​歩合。ーjoint-stock bamk、株式曾祀組織の銀行。ーprivaute 町amk、私立銀行、個人銀行(十人以下の人にて経営する銀行)。ーthe Hank、イングランド銀行。ーto breauk the hamk (1) 【博変】 基金を全部勝ち取る。(2) 破産する。破綻する。一to plny agitinst the bamk. 博突の親元相手に勝負する。 Banſka(bá9ke) n・ =BANCA。 koank”a-ble(bapkabl) a 銀行にて扱ふ。金混行にて受入れる(債券又は ​bank'-a/gent(bagkeid59nt) n・ 銀行支店長 ​L手形など)。 bank'-bi11”(-bil) n ● 銀行手形 ​● [米] 銀行券、銀行紙幣。 ● =BANK POST-BILL。 bank'-book”(-bük) n・ 銀行通帳。 bank”ーcheque”(-tſek) n 常座小切手。 「状。 bank"-ePed"it(-kredit) n ● 銀行常座貸越約定。●銀行信用 ​bank'eP(bagke) n ● 銀行家。銀行業者、金融業者、銀行貧本 ​主・ ● 銀行員・ ● 賭博戯又は博突(*)の親元; 遊隠滅(カルタ等)の親。 ーlbanker's mote、金融業者獲行の約束手形。 bank'eP(bapke) n ● 堤防工事の勢働者、土方(s)。土工。 ● 堤を上手に乗越すやうに練習したる獲議馬 ​● ニューファンドランド近海に行はる、 鰭漁船。 石工用の作業憂 ​● [藻洲]水が河岸にまで充ちてるる河. bank'eP-ess(bagkeres) n 女銀行家。女銀行員。銀行家夫人 ​ban-ket”(baegkét) n・ 【競】 豊岩. L(BANKER の女性名詞)。 bank'-hol'i-day(babkhölidi) 72・ 銀行休業日。 bank'ing(baejkiり) n 銀行業。銀行警業。 a 銀行の ​銀行業に闘する。 bank”Ing n ● 堆積(盤)すると、堤を作ると、盛土。築堤 ​● 堤防, 土手。 ● 浅海漁業。 坑岸にて石炭を口分ケすると。 bank'ing-house”(bá5kighaus) n・ 銀行警業所、銀行。 bank/ing一pin”(-pan) n 【時計製造】摘縦機制限計。 Ibank'ーnote”(bagknout) n ● 銀行手形。銀行紙幣、銀行券, 紙幣. ● 銀行支排手形。 ーリhank-mote paper. press、紙幣印刷機。 bank'ーpa”peP(-peipe) n ● 銀行手形(各種の),銀行紙幣、銀 ​行券 ​● 銀行にて取扱ふ手形。 bank”ーpost”(-pbust) n 大形の書簡用の紙。 bank"Pupt(baljkrApt) n ● 【法】破産者。分産者 ​● 支排 ​の出来ぬ人、債務を履行し得ざる人。 ー ​a ● 破産の ​破産したる。分産したる。 ● 支排の出来ぬ。財産上の能 ​力なき、資力なき;信用なき、見込なき ​●鉄乏したる。喪失したる(of)。 破産せしめる。分産せしめる。 bank"Pupt-cy(babkreptsi) n ● 破産。家資分産 ​● 信用 ​又は名響等を全然失墜するE. ー量kannkruptcy commmigsiomer; register im bamkr■■ptey. 手形又は紙幣に用ひる紙。 ー環pa重a再てーwa●t● = ?"/, ● 銀行業を磐む。 ● 銀行と取引する、銀行に預金する(apith)。 BAOBAB 破産管財人。ーbamkruiptcy lれws. 破互法。ーinvoluntary Imankruptcy、強制破産(債権者の申語によるもの)・ ーvoluntary bankruptcy 随意破産(債務者の申語によるもの)・ Banks (baeljks) n ● Sir Joseph 〜 (1743-1820) 英國の ​博物學者、探検家;王室協舎々長(1778-1820) ● Nathaniel Prentiss 〜 (1816-1894) 米國の政治家; マサチューセッツ州の知事; 南 ​北戦争の時北軍に将たり。 Bank'si-a(baeljksia) n 【植】バンクシア松器; [b-] バンクシア松・ banks'man(bá5ksmon) n 【探鱗】 坑岸監督人。 bank'swal”1ow(baりkswolou) n 【動】 燕の一種。 ban'neP(baéna) n ● 國旗。軍旗、戦旗。章旗、標旗。旗、産、報 ​@【録道】轄敵撰の一種。 @ 【植】 旗競。 ー ​ut 旗を附興する、旗にて標識する。 ● 旗を有する程の質値ある。旗頭たる。首領たる。 ● 横範たる。 ーt●.j●im or foIIOw t重he baummmer ●重 ​...... の旗下に姿ずる。の麗下 ​()又は募下に隠する。 ban'nePed(baned) pa。旗を附興せられたる。旗を有する。「殊劉武士。 ban'neP-et(baneret) n ● 小旗、旋。吹流シ ​● 有旗勲爵士, ban/neP-ol(banoroul) n ● 貴人等の葬式に用ひる旗、墳墓に樹て ​る旗 ​● =BANDEROL. ban/neP-scPeen”(ban9skra:n) n・ 嬢前に掛ける廉(防熱用)。 ban'net(banet) n [蘇] =BONNET. ban'ning(baniU) n ● 禁止、禁制、禁断、差止(常数) 法度("). ● 布告。告示。 d 禁止する。禁制的. ban'nOCK(baénok) n 菱の粗粉にて作る一種の菓子パン. Ban"nock-buPn”(baenakb3:n) n スコットランドの都邑; Stirling に近し; 1314年六月 ​Robert Bruce 英軍を鼓に破る。 banns(bcenz) n pl 結婚預象告(殊に寺院にて行ふもの)。 ーto ask or bid or publish or put up the bannas、結婚を獲 ​告する(異議を申出る人なきやを確める篤め)。ーto forbld the banns. 結婚に異議を申出る。 ban'cluet(bae5kwet) n ● 愛宴(霊")。耐湿宴、酒宴。宴舎、晩響 ​曾・ ● 盤宴後の副食物. ● 【築】 =BANQUETTE. 宴を催して馳走する。劉應する。 *i・酒盛(リ)する。 ban"quet-teeP”; ban'cluet-eP(baeりkwetia; baebkweta) n・「● 酒盛する人。劉宴に列する演客 ​●甘劉應する人。劉宴を催す人。 ban'quet-ing(baeりkweti0) n 響宴; 祀宴. 「屋。 ban'quet-ingーhouse”(ba5kwetijhaus) n 宴念堂、料理 ​ban-Cluette”(lae5két) n ● 【築】 胸壁内の盛り上げたる道路、踏 ​壕(。")・ ● 盛上ゲ道路。高歩道。 ● 街路の人道。 乗合馬車上 ​段の腰掛席。俳國乗合馬車の駆者背後の座席。 Ban'cluo(baeりkwou) n・ 1066年頃のスコットランドの貴士。将軍; 英 ​國 ​Stuart 王家の始祀と稀せらる; 沙翁劇 ​Macbeth にては、同僚マクベス ​に殺され、亡霊となりてマクベスの宴席に現はる。 bans(baenz) n =BANNS. ban'she[i]e(Danſi: baenſi:) n [愛][蘇] 死を告ぐると稀せらるか ​妖還。死者あるべきとを其家族に知らせる妖魔。 bant(baent) pi [俗] 脂肪性食料を節して身豊の肥満を制する。 ban'tarn (baéntom) n・ ● 短設。(露") ● 小男にして勇気ある人。 ● =BANTAM-WEIGHT. 【軍} 身長五呪五叶以下の兵士、短委兵。 ● 短季鶏種の ​● 短小なる。小男にして勇気ある。闘争を好む。 ーIbantam hattallon. 世界大戦の時普通の標準以下の男子にして兵 ​籍に編入せられたる人々を以て編成されたる歩兵大隊、短ミ兵大隊。 ban'tamーweight”(baentomweit) n・ 小身の拳闘家(英國にて ​は116 呪以下、米國にては105 明帝以下の豊量)。小男の闘技者。 ban'teP(bante) 2t & of 揮溢(X)する。翻弄(密多)する。ヒャカす、カ刃 ​カふ ​?2。 揶揄, 翻弄, ヒヤカシ。 ban'teP-eP(bantere) n 概揄する人、ヒヤカす人。 ban”ter"-ing(bantorib) n 揶揄するE。カラカふと、ヒヤカすと。 ban'teP-ing-1y(banta.iもli) dd 掘揄して、カラカびて、ヒヤカシ的 ​ban'terPーy(baentari) a 郷流の。カラカヒの、ヒヤカシ的。 Lに、 ban'ting(baéntib) n・ 脂肪性食料を節して身髄の肥満を制すると。 ban'ting-ism(bantipizm) n・ 脂肪性食料を節して身髄の肥満を ​bant/ling(bantli㎞) n ● 小完 ​● 若輩。青二オ。リ制する法。 Ban'tU1(baentu:) n・ 亜弟利加バンツー人; バンツー語。 Q、パ ​ンツー人の、バンツー語の。 banx"Ping(bagksrip) n・ 誌(数)・ ban'yan(banjan) n・ ● 【植】椅樹(大なる気根樹)。アカウ ​●印度 ​の貿易商人。印度の雨替商人・ ● 一種寛潤(2%)なシャツ(印度に行はる)。 ーhamyam day 【航】水夫に肉類を給せざる日、賄発)の粗末なる日, 精進日、一hanyan hospital、家畜病院。 Ban"yuーwan'gy(banjuwdngi)n・ジャヴァ島の一州(人口45,000); 又其首都(人口10,000). ban-Zai”(baenzái) int 萬歳! (日木語の轄). ba/o-bab(béiobaeb) n ● 【植】 亜弟利加産の一種の旦木(ペンヤの ​類; 幹の直径三十吹に達する) ● 同上の果賞(又 ​Monkoy-bread). = a. = 2"f. ■→ QZ。 【動】ジァヴァ又はスマトラ地方産の一種の栗 ​BAPAUME 121 BARBATED Ba-paume(bapom) n・ 俳國北部の都府; Arras の南方世嘩にあり; 1918年三月蜀軍に占領せられ同八月英國軍の手にて板復せらる。 Baph'o-met(bafemet) n 中古時代テンプラー圏員(Templars)が ​崇拝したりと偉へらるヘ偶像。 Baph”o-met/ie(bafométik) a 上記偶像の。 bap-tisrz1e”(beptáiz) ct ● 水を灌(※)ぐ又は水に浸す(洗薦式 ​として)、洗薦を施す。{例] And [they were baptized of him; in Jordan confessing theirsins (Matt.) 人々… 己が罪を悔ひあらはし ​ョルダンにて彼よりバプテスマを授けられたり(聖替). ● 命名する(幼完には洗覇を受けさせる時に命名するが例なり)。稲まる。呼窓。 [例] I"Il be new baptised ; Henceforth I never willbe Romeo. (SHAK. R. & J.) 私は新たに名をつけて貰ひませう。是れからはもうロミオではない ​(坪内) It was baptised bythe ancientname of Good-Meadow。 そはグッドメドウといへる古名を以て呼ばれたり。 ● 儀式を行ひ清浄にする。蔵(2)ひ浄めて卸()す(鐘又は船等の新造物を)・ 洗薦式的に初めて灌ぐ又は浸す。初めて受けしめる。先づ一通り経験せしめる。 [例] To be baptised with sorrow。悲哀を経験する。 bap/tism(baptizm) n ● 洗薦、浸薦(基督教入信の人に水を藩ぎ ​或ほ水に浸す儀式)。バプテスマ ​● 命名。命名式 ​● 蔵ひ浄めると、蔵 ​ひ強めて卸すと。 洗蔵型式的に初めて受けさせるE又は初めて受けると。初陣。 ー貴pamptism hy desire; baptism of desire。洗濯を受けんどを ​希望しながら之を受け得ざる人又は受けずして死したる人に興へらるヘ恩悪的洗覇 ​(帥ち洗藤豊を受けたるとに見倣さるヘ恩恵)。ーhnptism for the dead. 死後に受ける洗穏、生きたる人が死者に代りて受ける洗薦 ​一baptism of mblood. 洗薦を受けざる人の基督教殉死(洗穏を受けたると同一に見倣さる)。 ーhaptism of fire (1) 聖霊が下す洗薦(儀式上の洗薦より副別してい ​る)。(2) 基督教死向死 ​(3) 辛酸の経験; 兵士の初陣。ーclinic or ●limical bauptism。病人の病床にて行&洗薦 ​ーcomdit10mal or hypothetical bn ptismm。以前に洗穏を受けたるか又は洗蔵が正確に行 ​はれたるか不明なる人に封して行&洗麗(天主教曾及び英國教倉等にている)。 ーmamm● ●f bれptism。 = BAPTISMAL NAME。ーprivabt● ■paptism. 教倉以外にて行&洗薦。ーseal or baptism (1) 洗磯塗油式。(2) =BAPTISMAL CHARACTER. bap-tis'mal(baeptizmal) a ● 洗薦の。洗薦式の ​●洗薦的. ーリbaptismnal charaucter。洗薦を受けたる基督教徒の霊魂に銘する不 ​滅の記競。ーIntuptismal name 洗薦の時に附したる名。洗薦名。ー ​Imaptismal regeneration・ 洗薦によりて罪障消滅し新生命を得る ​と、洗薦更生。ーhnptismn1 vows. 洗薦を受ける時に行&誓約。「に ​bap-tis'ma1-1y(baeptizmali)dd 洗薦にて、洗薦によりて、洗薦的 ​Bapſtist(baptist)n ●浸薦教派(基督教の一派):浸薦教曾、バプテ ​スト教舎 ​e 浸顧豊論者; 「b-j 洗薦を施す人(普通に基督の先騒者John の爾魏に用ひる)。[例] John the Baptist. バプテスマのヨハネ。 bap/tis-teP-y; bap'tis-try(baptisteri;-tri) n・ ● 洗 ​薦盤 ​● 洗蔵室、洗薦堂。 bap-tis'tic(baeptistik) a、浸薦の、浸薦教派の。 bap-tis/ti-ea1-1y(beptistikeli).gd 、浸潤教派的に。 baP(ba:) n ● 棒(厚サ又は幅の割合に比較的長き物豊を質と大サとに闘 ​せず一般に云ふ) 樺、釘 ​[例] A bar ofiron 棒の形になってるる鐵(織 ​棒)。A bar of wood 木の棒 ​A bar of soap. 棒石酸. ● 横に引互したる棒(線材又は木材等の)。模程(器") 門(露?) 浅(),格 ​子(数?)、貴(露)、[例] The bar of a door 戸口の門 ​The bars of a fence 垣根の貫. ●街路又は河口等に設けたる糧(粉 ​木欄、棚門、闘門. @ 河口又は港 ​ロの没洲(船舶出入の妨害たるもの)・ ● 妨害物、障害物、障壁、障碑器, 邪魔。[例] A barto progress 進行の妨害。 ●類溶護士たる人々。新譜護士祀曾。病詳護士職。[例] He wentfromthe bar to the bench 彼は揺護士から弁判事になった。 ● 被告人席、控訴人席、法廷。白洲(接*)、裁弁明隠: 題(閣魔の風隠など ​いふ). [例] The Chancery bar 控訴院 ​The New York bar. ニューヨーク裁弁判所 ​The bar of public opinion 奥論の題 ​The bar of reason、道理の麗. ○ 議院議場内の特別員席(召喚せられたる久などの着く席)・ Q)【法】 妨訴, 妨訴抗禁、抗訴 ​● 料理店又はコーヒー店等の仕出口の盤(掘)、料理室, 酒場、バー。● 縞(*)。横線、線條; 【紋】橋面の横線。「例]A bar of 1ight. 一條の光 ​The long bars of cloud 長い縞になれる雲。 ● 【音】(a)節線。小節線 ​(b)節 ​小節・“[例] She played a few bars。彼女は数節を演奏した。 ● (a) pl 馬の口蓋を横断せる隆起線 ​(b)馬の上顎の陰なき部分 ​(c) 馬蹄の軟甲に向つて内曲せる部分。(d) 替の横釘。 【探鏡】 横断脈。 ● 鉛孔(窪る)の端に綴附したる止メ緑(銀」孔を丈夫にするもの)・ ー ​ot ● 門又は横程にて鎖ま ​鎖す(問にて鎖すやうに)・ a door 戸口を鎖す。 ● 棒又は糧を立てる。棒又は糧を立てへ園ひ込む(地面等を)・ ● 締(*)め出 ​す。締め込む。閉ち込める(人又は物を)・ 閉塞する。閉止する(場所又は通 ​路等を). @ (a)防止する。防制する(人。物又は行動又は事件を) (b) 禁止する、禁制する。禁過する(同上)・ ● 除外する。例外とする。度外に置 ​く。直例} Nay but I barto-night; you shall not gage me By whatwe do to-night (SHAK・ムſ K) だがね ​今夜は例外ですよ。吾 ​[例] To bar 吾の今夜する事を以て繁の将来を量つて下すちや困りますからね(坪内) ● 故障 ​を申立てる ​忌避する。嫌ふ。排用する ​@ 【法】 妨訴する ​妨訴抗類溶芳る。 ●編をつける。線際にて節る。[例] The east was barred with light. 東の空は明るく縞だつて来た。 ● 【機】 鐵釘にて動かす。 ● 止メ経をかけて丈夫にする(鉛孔等を)。 ー ​prep. … を除いて、なかりせ墜。 ーnt bar。裁判廷にて、一bar gimister 【紋】 =BATON BEND。 ーdouble bar。【音】複節線。ーhorizontiul har、露棒(滋) (器械髄操の)。ーin bar of ......に反封する十分の理由として;防止 ​も逆んとて。ーparallel bar (1) 卒行棒 ​(2)【機】卒行棒(天程機 ​闘の)・ ーthe bars 新護士業。類語護士祀舎。ーto bar out. 締め出す(教師を生徒が教室外又は校外に)。ーto be admitted to the bar [米] 類議護士の免許を得る。ーto he called to the 重bar [英] 禁護士の発許を得る。ーto be cialled within the 政har [英] 王室法律顧問を命ぜられる。 ーtrial at (the) bar. [英] 定員総出の裁邦」(King's Bench法衛の裁邦). baP n [米俗]熊(Bear)。 1DaP n・ 【動】 ニべ(魚)の類。 「偉第甘七章第十六節). Bar-ab/bas(berabas ba:rábas) n 新約全書にある劉盗(マタイ ​Ba-Pac'a(barake) n 萬國聖書研究青年舎、総聯合。 baPa-ean(barskaen) n = BARRACAN。 baP”a-gouin”(baregwin) n・ 意味不明の蹴雑なる訛(下 ​bar"a-11p/ton(baralipton) n 三段論法式記競の一。 Ba-Pá/ny(bardianji) n Robert 〜 (1876- ) オーストリアの耳 ​科啓; 1914年 ​Nobel賞を受く。 特 ​baP”a-the'a(baer96i:e) 72・菱形模様を附したる一種の毛布。 baPa-thIPum(bare6rem) n ● 昔アセンズにて罪人の死骸を投棄し ​たる穴。 ● 地獄 ​● 貧装(雰3)範くなき人。 baPb(ba:b) n ● アゴ、モドリ、倒海(矢競、釣針等のカカリ). 釣状尖期 ​(鏡條垣に附したる尖則の如き)・ ● (a) 【植】 尖刺()。苦(4)。(b) 【動】須枝(FEATHER の挿園姿 ​照)。(c) 琵、蜀(動物の)・ @金歴器面に刻起したる尖刺(ワ ​サビオロシの目の如き)・ ● 婦人用頭衣附麗の頸中(尼僧な ​どの着けるもの) ● [大學俗語]協舎に加盟せざる學生。 ー ​of ● アゴ又はモドリをつける。倒海をつける ​鋭くする。 ● 倒釣にて刺す ​● 愛を競側る;刺(*)又は刺状物を愛J 除する ​@“頭中(又は頸中)を着ける。 圭主五 ​ロロ" ● 釣 ​A Barb. baPb(ba:b) n ● バルバリー種の駿馬 ​● 鳩の一種 ​● 魚の一種(大 ​baP/ba-can(bá:baken) n = BARBICAN. し西洋産)・ BaP-ba/dos(ba:béidouz) n 英領西印度諸島中の一島; 166方 ​唯理; 人口 ​172,000;首都 ​Bridgetown. baP"ba-Pa(bá:bgra) n・ 三段論法第一論式の記競。 baP"ba-Pesque”(ba:berésk) a ● 野撃なる。野響風の、粗野 ​なる。 ● [B-] 亜邦利加バルバリー(Barbary)の。 baP-ba/Pi-an(ba:béerien) a ● 野豊の、未開の、粗野なる。文 ​化の獲達せざる。文教に無闘心なる ​● 人道を翔へざる。高獣に近き、兄猛な ​る。 残忍非道の。 ● 外國の。 異國の。 夷狭 ​(幕キ) の。 ●-a="22。 ● 野豊入, 未開人。 ●豊的の人。 粗野なる入, 無教養の人。ガシ ​ッケ者。 ● 人非人。兄暴漢。 外國人、異國人。東狭人。 baP-baP'ic(barbarik) a ● 野璧なる ​野璧風の。粗野なる。雅致な ​き。●外國の。異國の。東狭の。 bar-baPri-ca1-1y(basb愛rikeli) ad 野豊的に、粗野に ​「野 ​bap"ba-Pi-srzJaſtion(ba:beraizéiſen) n 野豊化、野豊、粗 ​baPrba-Pis〔zJe(bá:beraiz)ot 野響的にする。響人風にする。粗野 ​にする、退歩せしめる。ー ​ot ● 野警風になる。髪化する、退歩する。 ●文法違背の語句を用ひる。 baP/ba-Pism(bd:berizm) n・ ● 野繋、未開。粗野。不文、無教 ​化、無雅致 ​● 文法に違背する言語、生硬不熱の語句 ​● 野豊的行 ​篤, 粗野なる振舞, 豊行。 baP-bar"1-ty(ba:bariti) n ● 野豊、未開 ​● 野豊的行篤, 残忍の所業。響行 ​● 文法違背の語句 ​@粗野なると、雅致なきと ​baP/ba-Pous(bá:beres) a ● 野璧の、未開の。粗野なる。交雅な ​き、雅致なき ​● 人道を競へざる、宮獣に近き、残忍なる、●文法違背の ​語句ある。生硬なる。不熟の。未熟なる。 異園の、外國の、表狭の、外人 ​の. @ 満荻ならざる、聞くに堪へざる。騒々しき。 bap/ba-Pous-ly(bá:boresli) ad ● 野豊的に、粗野に、宮獣的 ​に、残忍に ​● 文法に違背して、生硬に、不酵に ​● 騒々しく、 bap/ba-Pous-ness (bd:berosnes) n・ ● 野響、未開。粗野, 無文雅、無雅致 ​● 人道を翔へざるを、高撃的なると、残忍。非道、不倫. ●文法違背の言語を用ひるど、不熱の言語を使用すると、不熱,未熟,生硬。 ○ 清災ならざると、聞くに堪へざると、騒々しきと。 「トを除く)。 Bap/ba-Py(bá:bari) n 亜邦利加北部の回教國地方の線稲(エジプ ​一Rarbary npe 亜非利加北部又はジブラルタルに産する一種の無尾壊. Bap/ba-son(bd:bason) n・ 少翁製 ​Honry / 及び ​Merry PWva of Windsor 中の悪魔。 ban/bate(bá:bet) a さ(会)ある。尖刺(*)ある。警毒ある ​羽枝ある。 baP/bat-ed (bd:beited) a ● 倒蹄を附したる ​倒海ある ​アゴ又比 ​モドリある。 ● ニBARBATE。 BARBECUE 122 BARGAIN baP'be-cue(bárbikju:)n ● 鐵架, 鐵弓(肉類などを焼くに用ひる)・ ● 丸焼(牛、羊、豚等の)。 ● 乾燥憂(迦球の果質等を乾かす)。乾床。 @ [米] 牛羊等の丸焼を用ひる政治上又は祀交上の野外大宴舎。 ー ​of ● 丸焼にする。● 乾かす。爆(;)す。 IbarPわed(ba:ld) a ● 倒釣又はアゴある。倒釣を附したる ​尖刺を附した ​る。 ● 苦(釜)ある。 ● 馬銭を着けたる。 一barbed wire 尖刺を附したる鐵條(鐵株網或は垣等に用ひる)。棘線。 baP"be1(bá:bel) n ● 愛(魚類の唇部にある)。艦髪 ​● 【動】ニゴヒ ​(淡水魚)。 ● 家畜の口中に生する賛肉(弄)。 baP”be1(1)eci(bá:beld) a 纂ある。 baP/一be11”(bá:bel) n 鐵座鈴(霧。)。 baP/be1-1ate(bd:beleit) a 【植】苦(:)ある。短き剛毛ある。 baP/beP(bdi:Le) n ● 理髪師。床屋・ ● 【航】 (a) 水面より上昇 ​する水蒸気 ​(b) 琵騒(\)に附着せる気息の凍結豊 ​● [加奈太]海波の水 ​決を吹散らして露化する程烈しき寒風。“雪風”・ @ =SURGEON-FrsH. ….の頭髪を刈る。髭蜀を獅る。理髪する。 一barber"s-block。愛架(盛姿マ)、霊掛壺。ーリbarber's-itch. 【劉】毛癒 ​一harher's pole 理髪店の看板に用ひる蝶線を描いた棒。 baP"berーmon”geP(bá:bemADge) n・ オシャレする人。メカシャ。 baP"ber-Py (bá:bori) n 【植】へビノボラズ草;へビノボラズ草の果賞。 baP"bePーsuP”geon(bá:bessidgen) n ● 往時理髪業と療治 ​(按摩或は鑑抜等)業を兼ねたりし人・ ● へボ外科響. baP/bet(Dd:bet) m ● 熱帯地方産の小鳥(嘴脚に剛毛を有するもの). =ペcamsorial barbet。●南米産一種の鳥 ​● ムク犬の一種。 蛛器g")を食装る一種の墨・ baP-bette”(baibét) n・ ● 【築】胸壇内の砲座、露砲座, 砲塔、角面砲座(軍艦内の)。 baP'bi-ean (bá:biken) n・ ● 外格。外露。●胸塔の銃眼。 baP/bo-tine(bá:botin) n・粘土糖(陶器の装飾に用ひる)。 BaP"bouP(bá:be) n John 〜 (1320?-1395) スコットランドの詩入。 bar-buſdo(ba:bü:do) n 【動】硬鰭魚の一種。 L歴史家。 paP"bule(bá:bjurl) n・ 【植】小苦刺; 【動】小羽綴. BaPea(bd:ke) n・ ● 北部亜那利加 ​Cyrenaica北西部の地方; 60,700 方理;もとトルコ領、1912年イタリーに露す;人口約500,000;首 ​都 ​Benghazi ●イタリー領東部亜非利加 ​Eritrea の一地方; 12,700 アデ唯; 人口約60,000; 首都 ​Agordat. Bar"can(bá:kon) a バルカ(Barca) の、バルカ人の。 baPſea-Po1(1)e(bá:keroul) n・ ● ヴェニス舟夫の船歌 ​●ヴェニス ​又はイタリーの舟夫、●船歌。船歌曲 ​察 ​* EaP”ee-1o'na(ba:silóuna) n 2参嶺。 スペイン北東部の州(2,968方連;人口 ​-隠婦 ​。 1,368,231);又其都府(人口720,000). baPd (bd:d) n・ ● 詩入。歌人。 ● 中世のケルト種族の遊歴詩人、強空唱 ​詩人・ ● ウェールス詩人曾にて認定した ​る詩人・ ーIEard of Avon。エイヴォンの詩人 ​(英國エイヴォン河畔 ​Stratford に生れ ​且つ葬られたる詩聖シェークスピアを稲す)。 baPd(ba:d) n・ ● 馬甲(省宮ヒ)、馬 ​鏡 ​● pl 騎馬装束。馬節(露等)。 ● pl 第十六世紀の頃に行はたる鎧。 馬競を着せる。装束を着ける ​み「Pリ ​a ör㎞r (馬又は人に)・ Buttock-piece. bard ot ラカン(Bacon)の薄片を着せる。ー ​n ラカンの薄片。 baPC 72・ =EEL-POUT。 baPd'ーCPaft”(bd:dkrürf) n 小詩人。詩人。 balPd'ed(bá:ded) a 鎧装したる。美装したる(馬にいふ). bard/ie(bázqik) 2・詩人(Bard)の、詩人の如き、詩人風の、詩的. baPd"let(bá:dlet) n =BARDLING。 baPd/1ing(bd:dlig) n・ 小詩人。二流詩人。ヘボ詩人。 bare(bse) 党 ​● 被服せざる ​被覆物なき、衣服を脱ぎたる。露出したる。 裸(2")の・、【例】 Barearrns 裸腕 ​In ones bare shirt、シャッ二 ​枚で(上衣を脱いで)・ His body is bare 彼は裸豊(")だ ​Lay bare your bosorn SHAK M /) 胸元(経)を開け(坪病) Make bare the leg … Pass over the rivers (Isa.) 髄(総)をあらはして河を渡れ ​(聖書) He hath… barked rny figtree; he hathmade it clean bare and cast itaway (Joeſ) 彼 ​.… わが無花果(露ク)の.…. 皮をは ​ぎ裸にして之を棄つ(聖啓). ● 帽子を着けざる ​[例]A bare head 無帽の頭. Howmany then shouid cover that stand barel (SHAK M ア)さうなれば今帽を脱 ​いでみる者で帽を戴くやうになるものが何入位あるだらう!(坪内). ●秀げたる(鳥獣の羽根又は毛なき、草木の葉なきが如き)。落莫たる(田野に草 ​木なき、道路に人馬なき、或は都市の暖地の如き)、荒涼たる(風景など)。〔例〕 A bare hil 秀山 ​The trees are bare 樹木は葉が落ちてしまった。 ● 武具を着けざる。[例] With bare hands。素手(善)で。 ● ムキタシの ​アラハなる。露骨なる。顕然(総効たる。伴(急激)をき、[例] It is barejustice tohim tosaythat… と言つても彼の篤めに伴のない公評だ。 額画国画。 2"茂。 a Chamfron b Criniere. = 2"Z。 * e露 ​.bare'legged”(béelégd) a 脚を露はしたる。裸脚の。 ● 付具又は物品の具備なき、空虚なる。貧しき、見スボラしき、貧弱なる。[例] ム ​bare room 貧弱なる(装飾又は造作、家具等のない)室、A bare table 貧弱なる(食品の不十分なる)食卓 ​Bare in purse 懐(名誌)が溢 ​(数)しい(貧乏なる)。 * ● 修飾なき。趣致なき、貧弱なる。[例] A bare poem。貧弱な詩。 ○ 僅かの ​ャウャウの、カスカスの、タタの ​{例] A bare living カスカスの ​生計 ​The bare necessities of life ヤウヤウ生活を支へるに足る丈けの ​必要品・ A bare majority、僅々の多数 ​A bare hint、ホンの暗示。 ● 擦(筋)切れたる(衣服等の)・6籍よう抜きたる(刀剣にいる)。[例]A bare sword。抜身。Wear thy good rapier bare (SHAK Oth.)編 ​双(繋”)の覇を排つておいて(坪内)。 ●【醸造】十分に際酵したる泡決にて覆はれざる。泡泳不十分なる。 ● 寧蜀 ​の; 【カルタ戯】 同種札(歩委)をき。 ー ​n・ ● 裸豊、裸豊書 ​● 露出部分(屋根瓦等の) ●t 質豊, ● 裸にする。露出する。 ● 空虚にする。 し本豊. ーpare contract 【法】無條件契約。ーpare of.…を歓きたる。 歓乏せる。無き。ーリare wind 【航】帆に受くるに由なき程の逆風。ー ​to lay bare 現はす。獲ばく。さらけだす。暴露する。ーunder bare poles 【航】 橋に帆を張らずして ​帆を場げずに。 baPe"back”(béabaek) a 裸馬に乗る。鞍なしに騎する。 ー ​ad ● 鞍を置かずに、裸馬で ​● 枢常の付具なくして、素手(霧)で。 baPe"backed”(béebakt) a・。鞍を置かざる。 baPe"bone”(béeboun) n 非常に捜せたる人。骨と皮との人。 ーBarebone's Parliament 【英史】1653年クロムウェルが召集せる ​國曾(ベアボーンなる革商が議員中最も頭角を現はしたるより斯く剛りたるもの)。 bareffaced”(béefeist) a ●覆面せざる。偲面を着けざる、素顔(。) の ​● 髭なき、無霊の ​● 隠さざる。伴(窓")らざる。露骨なる。無遠慮なる。 厚かましき。 鐵面皮の, 厚額の。 baPe/faced”1y(béefeistli) ad ● 覆面せずして、偲面を着けずして. ● 隠さずに、露骨に、無遠慮に、厚かましく、シャーシャーして。 baPe"faced”ness(béefeistnes) n ● 覆面せざるを ​● 隠さざ ​るE。露骨、無遠慮, 厚顔。無恥。鐵面皮 ​● 無警詩。 baPe"foot(béafut) a & ad 跳足(9")の、素足(怒s)の;跳足にて。 靴又は足袋をはかずに、 baPe"foot-ed(béefuted) a 跳足の、素足の、靴又は足袋をはかざる。 ba-Pége(beréi3, bare:3) n、「F.」 ● 一種薄地の線状織物. ● 仏、國 ​Baréges温泉産の鎮水(硫黄質にして皮膚病に卓効あり)。 baPe'ー宮nawn”(béenb:n) a 劉(総)り蓋したる。唆(")み蓋したる。 WbaPe/hand”ed (béehaended) a ● 手に手袋を着けざる。裸手の。 ● 武器を有せざる、空手(熱*)の、素手(解)の ​赤手の。 * baPe"head”; -head”ed(béehed; -heded) a 帽子を被らざ ​る。裸頭の、無帽の。 ad 帽子を被らずに、無帽にて。 WbaPe"head”ed-ness(béehedednes) n 帽子を被らざると、裸 ​L頭、無帽. Ba-Pe'11: Ba-PeII"1y(beréili) n 英領印度 ​Rohikhandの ​一地方 ​(1,591方理;人口1,041,000); 又其首都(人口129,459). ● bare'1y(béeli)dd ● 被覆なく、裸髄にて ​● 鈴裕なく、カスカスに、 線(g")に、辛うじて、ヤット。ドウかカウか ​[例] He barelg escaped 彼は ​辛うじて逃げた(免れた)。 ● 貧しく、見スボラしく、不充分に、貧弱に ​● 只、軍に ​● 腹臓なく、 ムキダシに、露骨に、明白に。 WoaPe'ness(béenes) n 裸なるE. (BARE a。各意義参照)。 Ba-PePe de VieU1-Zac(bare:r de vjyzak) n I致ertrand 〜 (1755-1841)俳國ジャコビン(Jacobin)派の革命家; The 4nacreon of the Guillotineと稲きらる; 萩逆者として追放せらる。 baPe'saPk (béesa:k) n・ ● 【北歌耐話】 武装せずして戦ひたる牛耐 ​的勇者 ​● 盗賊、流賊。 ー ​ad 銭(塁")を着けずに、武器を持たずに、素手にて。 ban'gain(b6:9en) n・ ● 約束、資買約定、取引契約 ​● 有利の ​資質、資買 ​● 有利の買得品。買物。 ー ​ot ● 約束する。約定する。 ● 資買約束する。資買する。 ●資買を交渉する。掛合る(資質又は値段等を)。談邦する。[例] To bargain for a farrn。田畑を買ひにかへる。交易する。 ●資質を約束する。約定する ​i例] He bargainedwith the producer for a daily supply。彼は毎日供給を受けるとを生産者と約定した。 ● 見込に入れる。獲期する。見込む(普通にJor を件ふ)・[例] More wind than we bargained for 預線期した以上の風。 ーa hargain (1)有利の資買。安買。安い資買品、安買品、格安物. [例] To buy a thing at a bargain 品物を安買する。Acouple of books which he hadpicked up as a bargain 彼が安い品として“掘 ​出した”二冊の書物 ​Itis a bargain。夫れは安買だ。(2)安く、安値にて。 [例] Igot this a bargain 之を安く手に入れた。一n biud bargaim. 割の高い物品 ​高買品 ​高買・一れgood burgain 割の安い物品、安 ​買品。安買・一hargnin and snle 【法】 (1) 土地資渡契約の一 ​種 ​(b) 動産憲渡、一bnrgnin day [米]廉魔デー。ーpargnim sale 「米」康資 ​一軍puteh or wet bargain、酒を飲みながら ​約定したる資買. 一into the bargnin 其上に、オマケに、-to bargain away 資排ふ。安資する。損して資る。ーto beat a 難属画鑑エ画 ​びだ。 = ひi。 BARGAINEE I 3 BARN-SWALLOW margitim。資質又は値段を掛合ふ。値切る。一to buy the bargain (dear).十買カブる。ーto make the Riest of n bad hargaim. 逆境を出来る丈けよいやうにする、出来るだけ逆境に善虎する。ーto sell a ■inrgain.十人を釣つて無邪気な質問をかけさせ意外な返事(通例野卑狼姿 ​な返事)をする。ーto sell any ome a hargain・ 愚弄する。ーto strike a bargain。“手を打つ ​"。手合(震)する。質買を取極める。 わaP"gain-ee”(ba:geni:) n・ 【法】買主、買受人・ bap/gain-er (bá:gena) n・ ● 約定者 ​取引者・ ● 資主。資渡 ​bar"gain-oP”(ba:gen3: bá:geno) 【法】資主。資渡人・ L人。 barge(ba:d;) n ● 一種の扁底(完)貨物船(港露河川等に用ひられる ​もの)。孵舟(?) ● 御座船、屋形船、遊山船・ ● 軍艦附廊の端艇 ​ー ​of 船にて運搬する。 し(将官乗用の)・ ●[露] 打ち営 ​八下s ● 舟に乗る。舟にて行く。 質 ​や ​る。突き常る。突進する。 一college barge 大學生用の屋形船。 barge-board”(ba:d3bo:d) n 破風(2) a 極形(魏*)。 baPge”ーcoup"le(-kapl) n・傍軒極(露露*)。 baPge'ーCourPse”(-ko:s)n・傍軒;藝羽(客"). baP-gee”(ha:d5i:) n 舟子(Bargeの)。 一like a hangee。流幌に、沿々と。力強く。 。一iucks unrace_f俗前葉報者 ​拳延宛 ​露露器。 baPge'man(bd:d3mon) n・ ● 舟子(上記 ​a a i㎞-66i。 Bargeの) ● =BARGE-MASTER。 dd Barge-rafters. baPge'ーrnas”teP(bd:d3mn:Ste) n 船主(Barge の)。 baPge/ーpole”(-poul) n 舟の防護棒。 ーwould not touch with a barge-pole、棒で蹴るのもイヤである。 大嫌(露募ィ)である。 baPge'ーPaft”eP(-ra:fte) n 傍極 ​● * barge-stone”(-stbun) n 奮端(芸豊)壁(Gable-end)上端の石. baPgh「uest”(bá:gest) n 凶事を兆すといる犬状の妖精。 リewm (bá:gaun) n ● 法廷服、競護士服・ ● 癖護士; Bar HaP/boP(ba:) n 米國メーン州 ​Mount Desert 島の一村; 避暑地; 人口2,000. Ba/Pi(bá:ri) n イタリー國南東部の都府; 海港;人口104,000. baP/ie(haéri) n 【理】 水銀75センチメートルの歴力(歴力軍位名目)。 baP'ic(béerik barik) a バリウムの ​バリウムを含む。バリウムより得たる。 baIPſiC(haerik) の ​気歴の。 ba-Pil'1a (berile) n ● 海草又はオカヒジキ等の植物を焼きて得る曹達 ​灰 ​● 曹達灰を得る植物(オカヒジキ、ミルナオカミル、アカザ、アッケシサウ等)。 baP”ー1”IPon(bá:raien) n 棒鐵。 kpaPſish(héeriſ) a 稽秀げたる。被覆物の少き。(BARE, a、各意義愛 ​baP'ite(béarait) n 【鱗】 重晶石(Heavy spar)。 L照)。 baP'iーtOne(baritoun) n =BARYTONE. baIPſiーum(béeriam) n 【化】 バリウム(金臨元素)。 bark(ba:k) pt 吹えるやうに言ā。ガミガミ言る。怒鳴(類)る、「と彼は叫んだ。 ● 咲える: 咲撃を獲する。叫ぶ。[例] “ No ” he barhed ノー ​● [俗] 暖(詳)する ​● [副] 店頭又は木戸口で大壁を獲して客引する。 ー ​n ● 味盤 ​● 唆警 ​● 砲撃、銃盤。 ーhis bark is worse than his bite、映える程に噛み付かぬ、ガ ​ンガン怒っても腹はない。口で言ぶ程ではない。するとよりも言ふEの方がヒドい。 Ibark at 咲えつく。悪口する。ーto bark nt the moom。月に ​吹える。虚に咲える。目的なしに絶叫する。空騒(窓r)する。ーto barkout. 吹える ​咲えるが如く言& ガミガミ言ぶ。怒鳴る。ーto haurk up the wrong tree [米俗] 見ソコけふ、目的を誤る(搬犬が誤って獲識物の匿れて ​居らぬ木に咲えて搬師を之に案内する如く)。門達(雑リヒ)して非難する。 baPk n・ ● 木皮。樹皮、草皮 ​●規那皮 ​(Cinchona bark)、● 樹皮、丹殻(霧). [髄] 皮膚. ー ​vt ● 樹皮を剥ぐ、剥ぐ;樹皮を切り廻して枯らす(樹木を) ●擦る。 擦り耗らす、擦り剥ぐ ​● 皮殻を着せる。樹皮を被せる、樹皮にて蔽ふ(屋根 ​などを)。 木皮で染める又は酒す ​● 樹皮を射撃して捕へる(栗賦等を)。 ーeinchona or Peruvian or Jesuits” hark。規那()皮。 1park; baPClue(bd:k) n・ ● 三橋船 ​● 「詩] 小船。船。 baPK'anーtine(bá:kanti:n) n 【航】 三橋船の一種。「床(露). bark'-bed”(bd:kbed) n 醸酵せしめたる丹殻(霧)粘にて造りたる温 ​bark'-bound”(-baund) a 樹皮固く着して生長の阻害せられたる。 paP/keep"er"(bd:ka:pa) n [米] 酒場掛(リ). baPk'en(bd:kan) ot ● 木皮状に乾かす、乾(")し固める ​● 丹殻 ​にて綴(鷲)す。 tri 乾(効く。乾き固まる(木皮状に)。 木皮より成れる。 park'enーtine(bd:kenti:n) n =BARKANTINE. kpaPK'eP(bd:ka) n・ ● 吹える者。叫ぶ人・ ●店頭又は競資場等の客 ​引. ● 臨] ピストル、拳銃、録砲。 「種の水車。 BaPKeP's mi11(bd:k9z) n 第十七世紀の頃バーカーの獲明せる一 ​Bark'1a(bd:kle) n 英國の理學者; 1917年 ​Nobel賞を受く。 baPk'1ess(bdi:kles) a 木皮なき ​木皮を剥ぎ去りたる。 bark-pit”(bd:kpat) n 皮を羅(鷲)す丹殻液料を入れたる瓶。 選隆㎞ ?'7. % iargeboard 観エ論画酸 ​ひi. = CZ。 ーt● - bark'-Pigged”(bá:krigd) a 三橋船索装の。 bark”-stove”(-stbuv) n =BARK-BED。 baPk”ーtPee”(-tri:) 72。規那協謝(Cinchona)・ baPK'y(bd:ki) a 木曳ある。木皮にて覆はれたる。 録 ​BaP'1a-am and Joſa-saph or Jos'a-phat (báz- 192em end d36uasef d33safet) n 第八世紀時代の宗教物語: 陀の偉説を暇りて基督教に翻案し以て基督教の布教に資したるもの; St. John of Damascus の作と云はる。 baP/Iey(bdi:li) int 止めよ! bar/ley n ● 大菱(植物) ● 大菱(穀物)。 ーumouse wall vvay or vvild barley. 一種の草。ーpearl hnrley。按割大変。ーpatent barley 拐割大菱。ーScoteh; pot or Haulled barley。殻を境き去った大菱。 baP'Iey-bPake”;ーbPeak”(bd:1ibreik) n- 三人宛組合つて演ずる鬼豊域(雰意)。 baP'1ey-bPee”(-bra:) n・・大菱より製造したる酒(ウィスキーなど)。 古代行はれたる ​pa/Pley-bPoo”(-brü:) n =BARLEY-BREE. 「BREE. ba/Pley-bPoth”(-bro:6) n ● 大委ソップ ​e =BARLEYー ​ba"Pley-coPn”(bá:1ikあ:n) n ● 大菱穀粒 ​● 尺度の名辞 ​(一時打の三分の一) ● 繰形間の溝條。 ーJohn or Sir John Barleycorm. 大菱を原料とする姿芽酒(ウィ ​スキー等)を戯れに入間に擬していへる言葉; お酒。 baP/1eyーmow”(bdalimou) n 大菱の堆未(竣)。「の糖菓、鈴 ​baP/1ey-sug"aP(-ſtuge) n・砂糖を大変汁にて煎詰めて製したる一種 ​baP/1eyーwa”ter(-wo:te) n 換割大変を煎じたる飲料。菱茶 ​koaP/1Ow(bdi:lou) n [米] 髄中ナイフの一種。 = biurlow-knife. BaP'1ow's dis-ease/(bá:louz) n 【盤】バルロー氏病(小完の壊 ​baPm(ba:m) n 酵華(醒造中の菱芽酒に立つ泡) 酵母 ​L血病)。 BaP'ma-cide(bdi:maSaid) n & a =BARMECIDE. baP/maid”(bd:meid) n 酒場の女給。 ban'mam(bá:men) n ● 「英] 酒場の給仕、ボーイ ​● 程棒製造 ​baIPm/bIPack”(bdi:mbraek) n・ 乾衛窓で製したる一種の菓子・L者。 baPm/c1Oth”(bdi:nak】あ:0 -klö0) 72。前掛、前垂(姦)。エプロン。 Bar"me-eid'al(bn:misáidal) a = BARMECIDE. BaP'me-cide(bá:misaid) n ● バグダッドの貴族。富豪 ​● 虚 ​郷の愛應又は恩顧を興へる人(バグダッドの富豪 ​Bermecide 家の一人が乞食 ​Schacabacを劉應に招き空皿を列ベ立て御馳走勢"と穫したる虚構を乞食は受 ​入れて御馳走があるかの如くに振舞ひ焼るアラビア夜話中の話に基く)。 ー ​a バーメサイドの盤應の如き、虚偽の、空想的。 Ban'men(bá:men) n・ 獅逸プロシア ​Rhine 州の工業都府; 人口 ​ba Praſkin(bd:mkin) n 城郭の外塁 ​格(繋). L156,000. baPm'y(bá:mi) a ●酵華 ​(Barm)多き; 泡立ちたる ​● 軽浮 ​なる。軽蹴なる。愚なる。狂気ジみたる。 ーリarmy on the crumpet [副 ​頭の軽い。気のフレたる。 baPm'y一braind”(bd:mibreind) a・気のフレたる。軽藻なる。思 ​慮なき、タワイなき。 * baPn(ba:n) n ● 納屋(総)。小舎(忍)。物置・ ● 芽舎(夢窓) 個屋。 ● [米] 厩(客")。牛舎(裂)。 bt 小屋に貯蔵する。納屋に入れる。 baPn(e)(been) [蘇] = BAIRN・ BaP'na-bas(bá:neb98) n・ Saint 〜 聖バルナバ; 初期基督教の ​説教師; 使徒パウロの交友。 BaP'na-bite(bá:nabait) n・ BaP/na-by-bPight”(bá:nebibrait) n- 六月十 ​Bar"na-byーday”(-dei) n 同上。 L一日). baP'na-cle(bd:nokl) n・ ● 【動】 著荷完(淀*)。フチツボ ​● 雁 ​の一種。 = lin"macle-goose ● 附着物。他人に附纏ふ人。腰巾着。 baP'na-cle a ● 鼻を挟み馬を制する双形の鉛子(2°) ● pl [俗] ● 【クリケット】眼鏡(#*)・ ● 折謡員。構問具・ @ 【紋】 銀計子歩紋章。 baP/na-e1ed (bá:nekld) a 挟鼻針子を附したる。 Bap'naPd(b6:n9d) n = BERNARD. Bar"naP-dis"ton(ba:nodisten) n Nathaniel Walter 〜 (1858- ) 英國o将軍; 南阿及び支那(北清)に出征す(1914-1915). Bar"na-u1”(ba:noi:l) n 西部サイベリアTomsk 州の都府; 人口 ​baPn'dook(bü:nduk) n [軍謡」小銃(Bundook). L61,000. baPn'-dooP”(bá:ndb:) n ● 小屋の門口又は戸,納屋口又は其戸。 如何なる球でも受け止める人・ ● 射外すとのない程の大腰的。 納屋口の、庭前の、庭前に飼養する。 ーparm-door fovv1、家萬。鶏。 Bap/ne-velclt”(bá:novelt) n・ Jam van ●ldema〜 (1549?- 1619) オランダの愛國者; 斬首せらる。 bar"ney(bá:ni) n ● 詐欺。ペテン ​● [副]懸賞試合 ​● [英] 戯詣(窓2)。 口論。喧嘩 ​● 過失。失錯 ​● 【探顕、石炭運搬車。 baPn"fu1(bd:nful) n 納屋一杯、小屋一杯。 baPn'-Ow1”(bá:naul) n・ 【動】コノハックの一種。 BaPms'1ey(bá:nzli) n 英國 ​Yorkshire 州 ​West Riding の部 ​府;人口 ​53,670. baPn”-stOPrn”eP(-stö:nne) n- baPn”-swa1/1ow(-swölou) n・ 【動】イハツバメの一種。 聖バルサバ派教徒。 聖バルサパ祭 ​*= CZ。 旅役者(雰) 田舎役者、二流 ​L俳優。 BARNUM 124 BARRETTE BaP'num(bá:nam) n Phimeas Taylor 〜 (1810-1891) 米 ​國の興行師。 「吹聴する。誇張する。 BaP'num-is〔Z]e(bá:nomaiz) pt [俗] 誇大に魔告する。大業に ​BaP'nurn-ism(bá:nomizm) n・ [俗] 誇大に廣告すると。大業に ​吹聴すると、誇張すると。 - barn'yaPd”(bá:njörd) n・小屋の前庭、納屋庭。内庭、「家萬。 ーlarnyard-grass 【植】ノビエ、ミッビエ。ーリbarnyard Toww1. BaーPoeſchiO (barókkjo) n・ ●iacommo da Vignola 〜 (1507-1573) イタリーの建築家。 Ba-Po/da(beróude) n ●印度 ​Bombayの土人州; 8,226方嘩, 人口2,033,000 ● 、上記の首府; 人口 ​99,000。 baP'o-gParn(bárograem) n・自記気歴表。 baPo-graph(baerograef) n・ 自記気歴計、自記晴雨計。 ba-Pol'o-gy(beróled3i) n・ 重力學。 ba-Pom'e-teP(berömite) n ● 気歴計、晴雨計 ​●気腰計的 ​に愛化を測るに用ひらるヘ事物、或る愛化状態を表示する事物 ​(例] The barometer of public opinion、興論の超勢を示す気歴計。 '一mmarine barommeter。航海用の気歴計。ーself-registering ■pnrometer 自記気歴計 ​(Barograph)。ーs1phon baromme- ter。警管気歴計。ーwheel harometer 用輪気歴計。 baP”o-met/PiG;ーP1-ca1(baerométrik; -rikel) a 晴雨計 ​の、気歴計の、気風計により表示されたる。気歴の。 baP”o-met/Pi-cal-ly(barométrikeli) ad 晴雨計によりて、気 ​腰計によりて、気歴測量的に。 ba-Pom'eーtPy(berömitri) n 気腰測量、晴雨計翻測. baP'o-metz(baéromets) n 裏海附近に産する一種の羊蹄(総)の有色 ​根茎(其形羊に似たり); スキタイの小羊(Agnus Scythicus). baP'on(baéren) n・ ● (a)男爵(現時英國にては貴族院に議席を有する ​最下級の貴族の爾蹴;其中にて ​Baron by prescription は昔より世襲的 ​に貴族院に列し来れるもの ​Baron of patent は皇室より個人一代に興へら ​れたる資格にして世襲にあらず、共に ​Right honourable の敬稲を受け又は ​Lord…と呼ばる; 又歌洲大陸諸國にては ​Baron は最下級の貴族にして ​世襲をり) (b) 貴族 ​(c) [米俗]資本主。資本家。 ● 【科理】切離 ​ささる員、腰の牛肉・= barom of beef baP'on-age(baérened3) n・ ● 男爵、男爵の位階、1男爵貴族、華 ​族 ​● 男爵の人々。男爵祀舎・ ● 男爵名簿。華族名簿。 baP'on-bai”1ie(baranbeili) n、男爵領役人の一。 baP'on-ess(barenes) n・ ● 男爵夫人 ​● 女の男爵。 baP'on-et(bárenet) n・ 従男爵。二級男露(Baronの下, Knight の上に位し、世襲なり)。 *。従男爵に叙する。 baP'on-et-age(baereneted3) n ● 従男爵。従男爵の位階。従 ​男爵貴族 ​● 従男爵たる人々・ ● 従男爵名簿。 baP'on-et-cy(baerenetsi) n。従男爵の位階. baP”on-et/i-cal(barenétikal) a 従男爵の、従男爵領の。 baP'on-et-ship”(barenet-Jip) n。従男爵の位階。 ba-Po'n導-al(loróunial) a、男爵の、男爵領の。 baP'on-ship(barenſip) n 男爵の位階。 baP'o-ny(barani) n ● (a)男爵の位階。男爵。(b)男爵の領地。 ● (a)アイルランドの行政副劉の一。(b) スコットランド大地主の領地. ba-Poque"(beróuk) a 不規則なる。奇怪なる。奇態なる。不治好なる。 奇怪なる作品。奇怪なる意匠、奇異なる形式。 baP'o-sCope (baroskoup) n ● 大気密度の愛化を測る器械、気 ​象計・ ● 気力計、気重計。 Ba-Pot'se(berötsi) n pl 南部亜非利加 ​Rhodesia の北西部 ​上arotSeland に住む ​Bantu 種の開化したる器奴。 ba-Pouche/(berü:J) n 一種の四輪大馬車。 baPC1Ule(bd:k) n BARK の項を見よ。 baP'quen-tine(bá:kenti:n) n =BARKANTINE. BaP-qui"siーrne"to(ba:ka:simi:to) n ヴェネズエラ國 ​Lara州 ​の首都; 人口24,000. baP/Pa-can(barakaen) n 毛織(呉紹服レンの一種). baP/Pack(baerack) n ● 兵警、兵舎、屯警(普通に複数にて用ひる)。 ● 小舎(器) 偲小屋。警舎。作事小屋、バラック ​● 救世軍の屯舎(本 ​警)・ @ 田園中に枯草等を覆ふ篤め四本柱に附したる屋根. 警舎に入れる。屯警せしめる。 pi 屯営する。 baP/Pack ot & oi [副] 應援する。弱次()る(競技試合等にて). baP/IPack-ing(baraekiむ) a [副] 應援する又は蹴次る。 [臨」 應援 ​強羅衣()。 「隷輸出場。 bar"Pa-coon'(barekü:n) n 奴隷又は流刑囚徒等の拘置場、奴 ​bar"Pa-couſta(baerekü:te) n 【動】西印度近海産の一種長大 ​なるカマス状の魚。 ioaP"Page(bd:red3) n・ ● (a) 河中(殊に ​Nile 河)に設けたる一種 ​の水優(総)。堰堤・ b) 地撃止めるE. ● (bara:3, baerd:3, bd:red3) 【軍】 強幕(或る一線に砲火を絶えず浴びせかけて造る防線壁;敵の背後に造り ​て援兵の進出を防ぎ又は前進中の味方の直前に造りて敵の目をくらまし味放を癒 ​す。後者を ​Creeping barrageといふ; 挿副は軍隊が移動弾幕橋護の下 ​に最初の位置1より2 を経て3に到り更らに4に進出して5にある敵に迫らんと ​まる段程を示したるもの)・ ● 左手にて敏を押へて音を高めるE. ●= ?3。 ー ​ひt. ●-= 72。 一creening barrage。移動弾幕。ー恥arrace balloom。飛行 ​- 機防纂網を支持する小気球。ーリbarringe-fire、強幕を造りて注ぐ砲火。 受ー ​。し。------…ーー・・・-- * ーニ ​*** Barrage. ban-Pan/ca; bar-Pan/co(bera5ke; barüりko) n Sp.] 深察盗、深潤。 baP”Paーrnun”da(baeram Knde) n 【動】 豪洲産の肺魚(総). BaP”Pan-Clui1/1a(bü:rankilja) n。コロンビア國 ​Atlantico 懸 ​の首都; 人口64,543. BaP-Pas(bara) n Counts de 〜 (1755-1839)俳國の革命 ​baP/IPaーteIP;ーtOP(barata) n ● 【法】故意に不正行窓を以て船 ​主に損害を興へる船員。船主に封して詐欺する船員。 ● 【蘇法】 牧賄裁 ​弁判官、贈賄僧侶。 ● =BARRETOR。 baP/IPaーtIPOUls(baratras) a ● 詐欺行篤にて船主に損害を興へる。 ● 牧賄の。収賄する。賄略を受授する。 ● 訴訟を教唆する。 baP/IPaーtPous-ly(béretresli) ad ● 詐欺行篤にて船主に損害 ​を興へて ​● 賄賠を受授して、不正に。 ● 新訟を教唆して。 baP/Pa-tPy(baretri) n ● 【法】船主に損害を興へる船員の不正行 ​篤 ​● 【蘇法】裁判官の牧賄; 僧侶の贈賄 ​● = BARRETRY。 Bar"Pe(bár) n・米國ヴァーモント州中部の都府;人口10,000 barred(bard) a ● 程にて鎖したる。極にて塗みたる ​e 阻止されたる。 閉塞されたる。障碑ある。 ● 【音】 小節にて副別したる。 @ 横條を描きたる。 IbaP'Pe1(barel) n・ ● (a) 樽、稲。(b)一樽の量(通常三十ガロン)。 (c) 極に詰めたるもの。酒 ​● (a) 樽獣物。圓筒状物。(b)器械類の同韓 ​筒(祭英『) (c) 銃身。単筒(※)。(d) 胴部(諸物豊の)・ (e) 家畜類の胴 ​部又は腰部 ​● [米露] 選學運動費・ *ー ​of ● 樽に詰める、筒に入れる。 ● 極に入れて蘇(委)ぐ又は騒く。 ーIbarrel of the eaur。【解】 鼓室。中耳。ーslack barre1、乾 ​物用極。ー重barre1 rol1 【航空】 樽形横轄. baP/Pe1-bulk”(barelbAlk) 2。五立方吹(一座頭の八分の一)。 IbaP/IPelーd Pain”(-drein) n・ 筒形排水葉。 baP'Pe1(1)ed(barald) pa ● 樽に入れたる。樽に詰めたる。● 樽形 ​の、樽状の。 ●・樽を有する。 1paP'PelーOP"gan(baralb:gen) n 筒風琴。 盲baP'PelーVault”(-vo:It) n 筒形窪背(Z鉄密) 筒形篤隆、筒形 ​圓天井。(VAULT の挿園参照)。 baP/IPelーVault"eci(-vo:Ited) a 筒形窒背ある。筒形園天井の。 bar"Pen(baren) a ● 寅らざる。果質を結ばざる。卒まざる、不妊の。 ● 不毛なる。荒燕なる。産物益き、収益なき、利益なき。結果なき、成果なき。 ● 空漢なる。無趣味の。 役に立つ物を鉄ける。空しき、乏しき、鉄如せる。 ● 愚鈍なる。 地(算*) ● pl [米]多少の小樹はあれども材木林なき高原地。 ー種harrem flowers. 雌森なき花。アダ花。一barren ground. 炭暦薄くして採掘するに足る程の利益なき地。ーlbarren of … のなき。 ーIBarrem ●round or Lands. カナダ領ハドソン湾西方の不毛地方。 baP/Pen-1y(baérenli) ad ● 貫るどなく、果管を結ばずして、不妊にて。 ● 産物なく、不毛に ​● 利益なく、結果なく、無盆に、無駄に、アタに。 baP/Pen-ness(barennes) n・ ● 賞らさると、果質を結ほざると、卒 ​まざると、不妊・ ● 不毛なるE。産物なきE 収益すべきものなきと、利盆なきど。 結果をきと ​● 空漢、無趣味、○ 役に立つ物なきと、不足、鉄如. baP/IPenーspiP”it-ed baérenspirited) g 精耐に乏しき、気力 ​bap'Penーwit”ted(-wited) a 智力をき、愚鈍なる。 Lなき。 baP/IPen-woIPt”(barenw3:t) n・ 【植】イカリサウ。 baP/Pet(baret) n 扁卒なる帽子(Biretta 又は之に類したるもの). baP/IPe-toP(barita) n 他人を数唆し又は振動し或は其名を幕りて濫 ​訴する人、虚言を流布して紛漫を醸す人。 baP/Pe-tPy(baeritri) n ● 他人を教唆し又は類動し或は其名を籍 ​りて濫訴する罪、虚構の言を流布して紛援を醸す罪。 ● = BARRATRY。 baP"Pette”(ba:rét) n・ ● 撃劉用剣の鎧 ​● 審(数)止メ。 較 ​BARRETTER 125 IBASE-ROCKET baP"Pet-teP(bareta, beréte) n 【無線】 検電器。 baP"Pi-cade”;-ca/do(bárikéid;-lréidou) n ● 焦肩の急に ​應ずる篤め手近の材料にて急造したる防察又は防壁;防壁、極壁、防圏 ​棚; 【軍】 阻絶 ​● 閉塞物、防制物。阻怒物、障碑器物. ー ​ot ● 防塞する。閉塞する。社絶する。阻絶する。通行が出来ないやうにす ​る。 ● 應急工事を施して防鍵する。防糧を置く。 baP-Pi/co(beri:kou) n [pl -COES。ーCOs] [Sp.] 小樽。小稲。 BaP/IPie(bari) n Sir James &量atthew 〜 (1860- ) スコッ ​トランドの小説家; 脚本家。 baP/IPi-eP(barie) n ● 國境の城塞。防察。獣器塞。闘門、闘所(造)。 ● リ門。防袖 ​稲。矢来。 ● 防ぐ物、遮断物、阻止物. 境界, 仕切. @ 入市税徴収所、通行税徴収所。● 演武場の揺、演武場、演 ​武(中世時代の) ● 古代の競馬場の出獲黙 ​@ 【探露】 坑内の障壁。 極にて鎖す。鎖す。堰止める。閉塞する。 BaP”P1-eP Range n 豪洲 ​New South Wales 西部の山脈; 又 ​Stanley Range ともいふ。 baP"Pi-erPーPeef”(bariera:f) n 瑠班礁。 BaP/Pi-eIP Reef n 豪洲北東海中の瑠璃礁。 baP/Ping(bd:rij) prep & conf [俗] 。。を除き、を外にして。 を別にして、[例] Sarring accidents. 事故を除いて(事故なくぼ)。 baP/Ping-out”(bá:riりaut) n・生徒が教師を教場外又は校外に締 ​め出して入れないと、シメ出シ. baP/IPis-teIP(baérista) n 翔護士。状師(スコットランドのAdvocate, 米國にていぶ ​Counsellor に同じ)。 ーリarrister-at-1れw。類溶護士。歌師。ー1mmer barrister. 法廷の欄極内にて活詳論するを許されたる先進類籍獲士。一outer or untter 重parrister。法廷の欄糧外にて禁論する癖護士。ーrevising bnrー ​rister. [英] 國登議員選塁人名簿監査の事務を委託されたる状師。 baP”Pis-te"Pi-al(baeristierial) a 荒詳護士の、状師の。 IbaP/Pis-teP-ship(baristaſip) n 歌師なるE。択師の資格。 baP/Poorn”(bd:ru:m) n・ 酒資憂のある室、酒場、酒保、バー。 baP/IPow(baérou) n・ ● 手押箱車、握架(霧”)。運搬函(車輪の有無 ​に闘せずいぶ; HANDBARRow wHEELBARRow の挿園参照) ● 上 ​記の車又は函に積載したる荷物、運搬函一杯の荷 ​● 製盤用の監、劉 ​旅(続)・ 編(著)又は鮫(数)の卵。 ot 手押車にて運搬する。 ーcoster's barrow 青物行商人の用ひる二輪の手押車。 BaP/Pow(bárou) n Point 〜北米アラスカ最北の岬角。 baP/IPow n 去勢豚。 baPIPow n ● 塚。 墳, 岡, 丘皇(勢) ● 獣穴. ● 【探競】 堆 ​baP/Pow n 小完用フランネル製の無袖衣(霧)。 L積したる土芥。 BaP/PowーinーFuP'ness(bárouinf3:nes) n 英國 ​Lanca- shire の都府; 海港; 人口 ​74,254. paP/Pow-tPam”(bároutram) n・ 手押箱車のカチ棒 ​(WHEEL- BARROW の挿臨参照)・ Bap/py(bari) n ● Sir Charles 〜 (1795-1860)英國の建築 ​技師; 英國國舎議事堂を設計す ​● 英國ウェールス ​Glamorganshire の都府; 人口34,000. BaP-Py (bari) n Du 〜 Comtesse (1746?-1793) 本名 ​Jeanne Béeu ; 俳王ルイ十五世の要人; 断頭整に上る。 baP/-shot”(bd:ſöt) n・ ● 双頭器 ​● 【紋】 昭型釣形。 bap/-sin”is-teP(-shniste) n =BATON-SINISTER. baP/tend”eP(bd:tende) n・ = BARKEEPER. baP”teP(bá:to) n・ ● 物品と物品との交換、物々交換 ​● 交易品。 ● 交易。交換・ =ー ​vt、物々雄目交易する、交換する。ー ​nri 交易する。 ーto barter nway 換へ去る。交換して喪失(炎)する(殊に愚なる又は ​不名響なる事項にいぶ) 替へ損する。 baP”teP-eIP(bd:tore) 72・ 物々交易する人。 BaP-the-1é-mont(bartelemó) n 俳國 ​Nancy 懸東部の村; 世界大戦の際1917年十一月米國始めて玄に三名の戦死者を出し、翌年俳 ​國政府其記念碑を建つ。 正aP-tho1-di(bartoldi) n Préー ​déric Auguste 〜(1834-1904) 俳 ​國の彫刻家; ニューヨーク港頭のStatue of Liberty を製作す。 悪 ​Bar-tholſo-mew (ba9gle- リ ​mju:) n Saint 〜 十二使徒の ​リ ​一人。 ーN重assacre of St. BartIaolー ​omew"s 1572年のパーソロミュー祭 ​営日俳國に行はれたるユグノー徒大虐殺。 ーSt. リarth●1●meww"s H●sー ​pital. ロンドン ​Smithfield にある病 ​院; 1123年創立。 尊重画題エ奪 ​2%。 教 ​B tiza 愛 ​Bae-thoYoーmewーtlde" 4 M端 ​(ba:66lanju:taid) n バーソロミュー ​B Embrasure 祭(八月十四日)。 C Loopholc. BaP”ti-rnae”us(ba:timi:es)n D Machicolation. 基督に盲目を療治せられし乞可 ​(マルコ停第十章第四十六節乃至五十二節). baPſti-s〔Z]an(bd:tizen,ba:tizan) n 胸壁の一隅より張出したる ​格。角塔(城塞又は寺院等の). 「14,420. BaP't1es-vi11e (bá:tlzvil) n 米國材クラホマ州の都府; 人口 ​BaP"to-lom-rne'o (ba:tolomméio) n Fra 〜 = BACCIO DELLA PORTA. baIPſton(bd:ton) n ● 農家の庭園 ​● 自由農園(貸付地より副別 ​して自用に保存するもの)。 「Hospital). BaPt"s(ba:ts) n [俗] 聖パーソロミュー病院(St. Bartholomew's Ba/Puch(béirAk, béarAk) n 豪言者Jeremiahの書記生又は其著 ​BaIや"won(bá:wAn) n 豪洲 ​Darling河の上流。 1書 ​baP”y-cen't Pie(baeriséntrik) a 重力の中心に闘する。 pa-Pyſta(baráita) n 【化】一酸化バリウム、重土。 ba-Py”tes(beráiti:z) n ● 【鎮】 = BARITE ● =BARYTA. ba-Pyt/ic(heritik) a。一酸化バリウムの ​重土の。重土を含む。 baPyーtine(baritin) n = BARITE. baPy-tone(baritoun) n ● 【音】上低音(次中音と低音との中間 ​の男盤整萬) ● 上低音の歌手。● 低音楽器(Viola di hordone), 低音楽曲・ @ 【希騰文法】語尾に音節なき語。 「節を略する。 ● 【宮】 上低音の ​● 【希膳文法】語尾に音節なき、語尾の菩 ​Ibas'a1(béisal) a、基礎の。基礎たる。根底の。根本の。 【動】 底板 ​= basal plate. ーリbasal plame 【結晶】 横軸に午行せる面、「武岩に擬したるもの)。 ba-salt"(bas5:1t basp:lt) n ● 玄武岩 ​●一種の黒色陶器(玄 ​ba-salt/ic(besö:1tik) a 玄武岩の ​玄武岩の如き、玄武岩より成る。 ba-saIt'i-foIPrn(b9sう:ltifoxm) a、玄武岩の如き ​圓柱状の。 basſan(bazan) n 木皮にて篠(露)したる羊皮(書籍の表紙に用ひらる)。 basſa-nite(brézonait) n・ ● 試金石 ​● 玄武岩の一種。 bas-bleu(ba:bl.5: babl2) n・ [F ] 文オある婦人 ​オ學を衛&婦 ​人、青羅子 ​(Bluestocking)。 bas'clーymet (basinet) n =BASINET. basſcule(bá:skju:1) n・ ● 跳構(露等)・ ● 跳構鉱魔(鑑*)。 basſeu1e-bridge”(báiskju:Ibrid3) n・跳構橋、跳開橋(客数). base(beis) n・ ● 基礎,土塁、根底。根振器。根本、根元 ​● 基部, 底部、脚部; 【建】 礎盤、柱礎 ​礎、基地止・ ●麓(山岳の)・ 【軍】 集積主地(霧営霧*); 根接地、策源地; 海軍根撮地 ​(Naval-base) ● 本城、本塁(遊戯の)。塁 ​出獲黙、出獲線(競争遊戯等の) ● 元始, 原地. @ 主成分、要素 ​@ 基線 ​基器、起黙・ 6の【幾】底逸、底 ​面; 【数】基、基数 ​● 【化】劉基 ​● 素質。下地(。")。下地染料,媒 ​染料. ● 【植】【動】基脚 ​● 【音】低音 ​(Bass)。低音部、低音楽器, 低音歌手。● 【結晶】 =BASAL PLANE ● 【築】多角形の外側; 二稜墜の凸角を結ぶ線 ​● 【測】基線 ​● 【紋】 紋地の下部。 ● 基礎をつくる。基礎となる。 ● 基礎又は根振を置く。基づける ​(on 又は ​upon を件ぶ) ● 打建てる。据える。 -bnse of operastion。作戦根撮地, 策源地。 gelf DIm。・・・・・ に依頼する。撮る。 * CZ。 a= 72。 藝エ。 2vſ. ーむ● bas●●富。●= base a ● 卑き、低き_選しき ​鼻劣なる。下品なる。e 質格の安い。 性(炎r)の悪い(金麗など) ● 【音】低音の ​@素性腰しき、私生の、庶 ​出の。 ● 誤認ある。不酵の(言語にいふ)・ ーリbase estate or fee or temure 篠件附の借地。ー■onse metals. 卑金隠 ​(Noble metals 即ち貴金隠の反封;鐵鉛等の如く空 ​気等に筋れて愛化し易きものをいふ)・ pase/ba11”(béisbbal) n・ ● 野球 ​● 野球用の球。 baserboard”(béisboxd) n =MOPBOARD・ base/boPn”(béisbあ:n) a 私生の ​庶出の、素性暖しき、「裁邦所。 base/couPt”(béiskあ:t) n ● 外庭、裏庭 ​● 【封建法】 下線 ​Ba/se-dow's dis-ease”(bá:zidouz) n 【劉】 バセドー氏病 ​(心将抗進、甲状腺腫、眼球凸出等の症候あるもの)・ Baſse1(bd:zel) n・スウィス國 ​Basel-Stadt 州の都府;人口135,000 pase/1ess(béisles) a 基礎なき ​根振なき、無根の ​base'1ess-ness(béislesnes) n・ 基礎なきど、根撮なきど、無根. base/ー1ine”(béislain) n・基線 ​(a)【軍】集積主地を結ぶ線 ​(b) 【野球】墓と墨とを結ぶ線、墓線 ​(c)【庭球】コートの両端の線の一 ​(d) 【透耐見臨】 地面と蓋面との交はる線。地線(Ground-line)。 base"1y(béisli) tud 賊しく、卑劣に。 base/man(1%ismon) n・ 塁手(野球戯の)・ base/ment (béisment) n ●下階(主階の下にとて殊に全部又は一 ​部地面の下に位するもの)。地下室 ​● 基礎、土盛 ​● 底部、脚部。 一貫psusement floor 地下階。 「なる。 base/-mind'ed(béismáinded) a 心底の聴しき、卑劣なる、阪劣 ​base/ness(béisnes) n・ ● 卑懸 ​卑劣。阪劣 ​e 聴しき事物、卑 ​劣の行篤 ​● 性の悪きど ​(鋳")び易きE。 素性践しきと、門地卑しきど。 私生たると、庶出たるE. bas/e-net(baesinet) n・ = BASINET。 base/ーp1ate”(béispleit) n・ 【議】基気 ​床飯。 bas'en-wide(béisnwaid) a 廣きに渉る。振がれる。 base/ーPock"eP(béisroke) n・ 撃を附したる一種の搭椅子(浅)。 base'ーPock”et(-roket) n・ 【植】 モクセイ草。 BASES 126 BASSET-HORN baſses(héisi:z) n pl ● BASISの複数 ​● (a)乗馬用下垂(霧) の類 ​(b) 脚線登. 設pase/-spiP”it-ed(béissp(rited) a 精耐の卑しき、卑劣なる。臆病 ​base”-st Ping”(-strap) n 築器の低音慈。 Lなる。 base'-V重”ol(-vaial) n = BASS-VIOL。 base”ーwid”en(-waidn) a。基礎の魔き、底く延長したる。振がりたる。 bash (baeſ) vt. 強打する。ー ​n・ 強打。 Ba/shan(béiſeu) 2 パレスチナのJordan 河東方地方;概樹と野牛 ​とにて有名なり。 ba-shaw”(be「6:) n ● (a) トルコにて高官に稲する稲蹴(Pasha の古 ​器)。(b)高官。露大なる官吏、玉高慢なる人。●鏡(疾")の一種(Mudcat). 厳かa-shaw/ism(bafö:izm) n 篤大 ​微授。騎激. ba-shaw'ship(b9J6:Jip) n トルコ高官の位階。 bash"fu1(bae」ful) a ● 内気なる。遠慮勝なる。ハニカむ。臆面する。 ● 差(。)かしげなる。ハニカみたる。 bash"fulーly(báſfuli) ad 内気に、遠慮勝に、差かしげに、ハニカみて。 bash/ful-ness(baſfulnes) n 内気なると、差かしがると。遠慮勝な ​bash"1-ba-Zouk”(baſibezá:k) n トルコの不正規兵 ​Lると。 bash”Iーba-zouk'eP-y (baſibezá:kari) n ● トルコ不正規 ​兵的行動 ​● トルコ不正規兵隊。 bash”Iyk(haflik) n 露國人の用ひる一種の頭中。 bash"1ess(baſles) a、厚かましき、無遠慮なる。シャーシャーしたる。 basſic(béisik) a ● 基礎の ​根本の ​● 【化】麗基の、劉基を含有 ​すると多き ​● 確酸少き、劉基性の。 劉基法の(製鋼にいふ)・ ーpasie proce"s、劉基法(製鋼上にている)。 ba-sie/I-ty(beisisiti)* 【1比】墜基たると、劉基度、劉基力。 bas'ic一slag”(béisikslag) n 一種の塩澤(幽基法による製鋼の副 ​産物にして石戻及び燃酸劉に富み、肥料として用ひらる)。 baſsid(béisid) n =BASIDIUM. 「子菌類。 Ba-sid”I-o-my-ceſtes(besidionaisi:ti:z) n pl 【植】提。 1pa-sid"1-o-my-ce"tous(besadiomaisi:tas) a 搬子菌類の。 ba-sid'1-o-spoPe”(besidiospo:) n 【植】憂上胞子。 ba-sid"1-o-spoP'ous(besidiosp5:res) a 整上胞子の、盛上 ​胞子を生ずる。 ba-sid'iーum(besidiom) n [pl -I-A] 【植】 擢子細胞. ba/si-fl-eaſtion(beisifikéiſen) n 劉基化。 ba/si-fi”erP(béisifaie) n 劉基化器。 baſsi-fixed”(béisiflkst) a 【植】脚部著生の。 1pa-sifu-gal(besifjugel) a 【植】脚部を離れたる。上端に生する。 Iba/si-fy(béisifai) pt 【化】 獲基に化する。 bas/11(bazil) n・ 【植】メバウキ。ーgweet basil メバウキ。 basſil n 刃(Bezel)・ basſil甘 ​n ● 足械(淀)の一種 ​● 古代に行はれたる一種の大砲。 Wbas”il 72・ =IBASAN・ 「と稲せらる。 IBasſi1 n Saint 〜 (329?-379) Caesareaの宿正; Basil the Great basſi-1aP;ー1aーPy(basile; -lari) a 基礎の、根底の、根本の。 ba-si1ſic(basilik bezilik) a ● =BASILICAN ● 首たる。主 ​たる。ー ​n・ ● = BASTLICA- ● 【解】貴要劉派(上肢浅在露脈 ​中の最大静脈)・=basilic vein。 ba-si1"i-ca(basilike bezilike)* ● 古代ギリシア又はローマにて法 ​廷或は商人の曾合所に充てられたる長方形の大曾堂(其の多くは後に基督教教 ​舎堂となる)・ ● 上記の曾堂式建築の古寺院。 ● 天蓋ある墳墓、墳墓の ​天蓋。墓所の小麗拝堂 ​@ = BAsILICVEIN. 「宮の。 ba-si1/1-can(hes41ikon bezili-) a ● 同上の ​e 國王の、王 ​Ba-s1”1i-ca”ta(basi:likd:ta) n イタリー國の一州;3,855方阻; 口 ​467,812. リ●ー列 ​ba-s111-con(bssilikan bezili-)n 軟膏の一種。 basſi-1isk (bazilisk, basi-) n ● * 徳説にて毒気を吹き又は毒眼にてリ人を殺修須ーリー受魔。 すと稲せられたる亜 ​那利加砂漠の怪動物。 ● ゆ ​*か ​* * 蔑還・ 蜘場(*)の一種 ​● 古代に行はれたる蛇形 ​*リ ​装範ある大砲。 ー■rasiliskglance。毒観。毒眼,害物. baſsin (béisn) n・ ● I 盆。鉢 ​盤, Basilisk. 洗盤 ​● 一皿又は一鉢の量 ​● 水槽、溜池、池、水門内の蓄水池、貯 ​水池 ​@ 突堤又は陸地にて園続されたる港 ​● 闘船環、船環 ​● 凹 ​所。四地、窪地 ​圓形の渓谷 ​● 湖沼又は河川の流域,受水副域、盆地。 ○ 程器のI. ● 【地質】盤層。炭層 ​● 【解】 骨盤 ​● =BAsoN. ● 果管頭部の凹所。 ba/sined(béisnd) a 四地ある ​四地 ​となれる。凹地にて園まれたる。 baſsin-fu1 (béisnful) * 皿一杯。 盆一杯, 鉢一杯。 bas"i-net ; basſnet (basinet; basnet) n 兜(リア)の一種。 ba-sip'e-ta1 (basipital) a 【植】 頂上より基脚に向つて成長する。 Basinets. baſsis(béisis) n [pl BA'sEs] ● 基礎、根底、根擦 ​● 原理、原 ​則 ​● 大本、骨子 ​@主成分、原素 ​●根振地。本警地。開催地 ​金議等の) ● pl BASES を見よ。 bask (bd:sk) ut 温熱に営てる。暖める。 ● 温まる。温熱に営たる(日光又は盛火等にて) 日向ボッコする。 日光浴する。[例] To bash in the sun。日光浴する。 ●恩光に浴する。最貧(審")になる。[例]To bash in royal favour、皇 ​恩に浴する ​To bash in the favour of one's lady-love 情婦の愛 ​i湾にひたる。 To bash in the popularity。人気を浴びる。 bas/ket(bd:sket) n ● 鑑、籠。籠細工物 ​● 一監の量 ​[例] A bashet of peaches。一監の桃 ​Peaches were a dollar a bashet. 桃は一監一弟であった。 ● 果質類の目方 ​(英國にては二ガッセル、米國にては一ブッセル五分の三とす). 日用品・ @ 【軍】土監。 鑑橋 ​● =BASKET-HILT. @ 籠球 ​戯(Basket-ball)に用ひる籠;籠球戯にて籠に球を投入すると、籠球戯 ​○ 気球の吊監(乗客或は脚荷としての砂嚢等を載せる)。 ot. @ 監に入れる。籠に入れて吊(窓)す。 ● 籠細工にて蔽ふ又は包む。 ● 紙暦籠に入れる又は棄てる。 ーthe pick of the hasket。総豊中の最上等品。ーto he left *n the bnsket、選り残される。終りまで残る(監中の下等の林格の如く)。 ーto go to the basket.十入獄する。ーto pin the ma:usket.十 ​落着させる。 bas/ket-ba11”(bd:sketbo:1) n 籠球(演者二組に分れ場の雨側 ​に建てたる籠に球を投入するとを争ぶ球戯)。バスケットボール; 籠球用の球。 basſket-car"Piage(-kaerid3) n 籠細工の馬車。 basſket-fish”(-fiſ) n 【動】テズルモズル(クモヒトデの一種). basſket-fu1(bd:Sketful) n 一監の量、籠一杯。 basſket-hilt”(bd:skethilt) n 籠柄(努 ​(刀憩の柄にして籠細工状のもの); 籠柄の刀剣. bas/ket-mak”eP(-meike) n 監籠製造人。 籠細工師。 「籠細工物。 basſket-Py(bd:sketri) n・籠細工法、籠鞭工, bas/ket-woPk”(bá:sketwö:k) n・ ● 籠過 ​工、籠細工物,籠目(露")細工物. ● 【築】土設監墜。 bask'ing-shark”(bd:skiり「n:k) n 【動】 最大種の鮫、妹発鮫(森) (Sailfish Sunfish). baſson(béisn) n -● 製帽豪 ​● =BASIN. リ2 aー ​vt. 製帽壺で形造る。採み固める(露幅の帽身を). 臨T。 Basque(ba:sk) n ● バスク人、バスク語(バスク人 ​* リー面脈バスク地方の住民にして一般欧洲入と全く ​*et-hilt. 異りたる種族なり) ● [b-] バスク初勝(獄人用冠衣に附するものにて、もとパス ​ク人の服制に倣ひたるものなるを以て比稀ありと云ふ)・ a・バスク地方の。 バスク人の、バスク語の。 basquec型(ba:skt) a バスク符を着けたる。(BASQUE n 姿照). bas”cluine”(bn:ski:n) n・バスク又はスペインの帰人間に行はるヘー種の ​Bas"Pa(bdsru) n =IBASSORA・ L上着用短衣. bas”ーPe-11ef"(ba:rili:f baesrili:f) a ● 低き凸彫刻、薄肉彫 ​(姿岳)。薄浮影 ​● 薄肉彫額工物。 Bas Rhin(ba ré) n 俳國東部の一懸; Alsace-Lorraine の一 ​部;1,848方唄;人ロ ​651,686; 首都 ​Strassburg. bass(beis) ra ● 低音。沈音・ ● 【音】 (a)低音 ​(b)低普部,低 ​音歌手。(b)低音楽器。ー ​of 低音にて歌ぶ又は奏する。 * (Z。 低音の。 低調の。 低き。 ーlbass vio1。低音四(六)紋琴(合奏楽器の一),ヴァイオリンチェロ(Violin- bass(bes) n ● =BASSWOOD ● =BAST. Lcello)。 bass(e)(baes) n 【動】 鰭(器") (Perch) の類. Bass (baes) n ● [俗] バス委酒 ​(イングランドの ​Burton-upon-Trent にある ​Bass, Ratcliff Gretton 曾祀醸造の菱酒) ● 同上 ​の変酒躍。[例] A small Bass バス菱酒の小躍。 Bas-sa/ni-o (basi:niou) n 沙翁墜 ​lferchant of Wenice 中の一人物; Portia の情人。 bass”-baP”(béisba:) n・ヴァイオリン麗楽器胴内の浅(粉 ​㎞ bass"-elef”(-klef) n・ 【音】低音部記競(譜表の第四線 ​上の ​F記競)。 「の大太鼓). bass”ーdrum”(-dram) n・低音太装(管舷楽又は楽隊用 ​Bas"sein”(basséin) n・下ビルマの一地方; 4,127 方嘩, 人口 ​475,000;又其首都; 人口30,000. basset(baset bosét) n 一種のカルタ豊域(Faro に似たるカ ​ルタ戯にして第十八世紀の頃盛んに行れたるもの)・ basset(baset) n・ 【地質】露出したる地層の逸端、露頭. 地表に露出したる。ー ​bi 地表に露出する。 basset n 一種短脚の臓大(風搬又は理識等に用ふ) = 頂}ässetー ​ho!』Ind. Basse”tePPe”(ba:stée) n・英領西印度 ​St Christo- pher の首都: 海港; 人口7,736. BasseーTerPe(ba:ste:r) n・ 俳領西印度 ​Guadeloupe Basse。 の西方の島;又其首都、海港(人口8,318). horn. basset-hoPn”(básetho:n) n・ 縦笛の一種依Clarinetの類)。 リ㎝ ひi. a= (ſ、 BASSINET bas"si-net(te)”(baesinét) n ● 幼完を入れる鑑製の有蓋揺監;監 ​製の部恐母車. ● 幼児の衣類を入れる籠。 「歌手。 basso(bá:sou,básso) n [pl -sos] ● 低音 ​● 低音部;低音 ​bas-soon”(basü:n) n ● 低音大笛(複獲の木管楽器にして ​Oboeの ​低音楽器として用ひる)。●風琴の低音々栓(上記大笛状の音を獲するもの)・ bas-soon'ist(basá:nist) n 低音大笛を奏する入・ Basso-Pa(bd:sore) n トルコ國メソポタミアの一州 ​(53,580プ方嘩;人 ​ロ ​600,000); 又首都(人口55,000); 1914年十一月英軍に占領せらる; 現今英國の委任統治に腰す。 「RELIEF. bas'soーrpe-1ie'vo (basourili:You) n・ [pl -YOS] =PAs- bas"so-Pi-1ie'vo (baesouriliéivou) n・ [pl・一VOS] =BAS- bass”ーPe-lief”(baesri1年:f) n = BAS-RELIEF。 LRELIEF. 早リ ​St Pait(baes) n 豪洲大陸と ​Tasmania との間の海峡; 幅 ​50 画。 bass/-tu"ba (béistju:la) n 低音チューバ(サクスホルン臨中最低音の ​吹奏楽器). 「提樹の材。 bass"wood”(baéswid) n ● 【植】アメリカ菩提樹 ​● アメリカ菩 ​bast(baest) n ● 【植】内皮織維 ​● 内皮繊維製の延又は索・ bas"ta(bdsta) int [It.」十分!。ヨロシイ! 止まれ!, ヨセ! bas/taard (bastard) n [南阿] プーア人、(Boe)とリッテントット人 ​(Hottentot) 又はガッシュマン人 ​(Büshman) の女との間に生れたる混血人。 basſtaPd(bastad) n ● 私生児。庶子 ​● (a)舎利別を数回意 ​沸したる後に得る劣等赤砂糖 ​(b) 砂糖を流し込む型 ​● スペイン産甘味 ​奮j壺j酒の一種。 劣等物。不純物。不常物, 不正物。 不正の副産物。 ● 窯字用紙の一種。 ● 地中海にて用ひらるゞ一種の大帆(風の少き時に張る)・ ● 私生の、庶出の。[例] A bastard child 私生児・ ● 不正の、不法の、不営の、不適法の。[例] Usury isthe bastarduse of money、高利は金銭を不法に用ふるものなり。 ● 眞正ならざる。不純なる。虚偏の、擬(g")の ​ニセの。 擬似の。類似の。類 ​種の、愛種の ​● 大サ又は幅の釣合はさる。異常の(形状など)・ ● 【印】普 ​通以上に大きく又は小さく露込みたる(活字にいる)・ ーlbastard branch or slip (1)傍生又は自生の吸枝 ​(2)私生 ​鬼、庶子。ーuastard title 書籍つ表題紙(。ー)の前に附したる略表 ​題紙。ーIbastard wing =ALULA・ bas"taPd-baſp”(bastadba:) n = BATONーSINISTER・ bas”tard-i-stzia/tion(bastadaizéiſen) n ● 私生児と邦 ​定すると、私生児と見微すと、私生児なりと誇すると ​● 劣化。悪化。 basſtard-is〔z1e(bastedaiz) ot ● 私生児と判定する。私生児と ​見倣す、私生児なりと誇する。 ● 悪くする。劣化する。悪化する。 ー ​bi 賊しくなる。悪しくなる。劣化する。悪化する。 basſtaPd-ism(bastedizm) n・私生児たると。私生。姿腹 ​庶出・ bas"taP-dy(bastadi) n ● 私生児を生むと ​e 私生児たると。私 ​生。庶出 ​● 私生事件の裁邦(私生児の父を弁判定する裁邦)・ 「令。 ー祀astardy order。私生児を其父と推定したる者をして扶養せしむる命 ​1paste (heist) vt ● 脂又は変粉又は騒等の薬味品を塗布する ​(焼物料 ​理の際肉類の焦げざるやう又は之に風味を附する篤めに) ● 蝶液を注(?)ける ​(蝶燈製造の際そのシンに)、蝶液を塗る。 baste ut 偲縫(盤)する。粗縫(会を)する。 baste ot [谷] 杖又は陸にて打つ。鞭打する。杖打する。 Bas-ti1(1)e(baesti:l bastij) n 【俳史】 ● 往時俳國パリー市にあ ​りし牢獄(重に國事犯罪人を牧容せり; 1369年の設立1789年暴徒に破壊 ​● [b-] 歴制機闘として用ひらる、牢獄; 牢獄 ​● [bー] 城 ​願, 城奏。 - bas”ti-nade”;-na/do (bastinéid; -néidou) n・ ● 足裏を ​打っ刑; 答刑. ● 答打、杖打・ ● 杖 ​答・ ー ​ut. 足裏を打つ。答打する。杖打する。 bas”tion(bastjan) n・ 【築】 稜窒(器")・ 多 ​ーdetached hastion 【築】分派稜墜 ​霧エ ​*。 bastioned(bastjand) a 稜墜ある。稜角機 ​" 塁にて防護したる。 繰 ​\。 bas/ton(baston) n・ =BATON・ 念**\執を ​W * 李る。 IBaStion。 電㎞= む。 Ba-suſto-1and (basürtodend n・南 ​阿にある英國植民地; Bantu人の一派 ​Basutos * 人の居住地; 11,716方嘩;人口406,000. 競 ​器 ​ba/sy1(e)(béisil basil) n・ 【化l ベージル ​。 器。 (願基として作用する金麗)・ a Ramps bat(bcet) n 【動】漏類(23)・ e Banquette. bat n ● 棒。打球棒 ​●打手(Batsman) f "e ● [俗]打撃 ​I例] To get a bat on the head 頭を一つ打たれる。 (a) 煉瓦片、横割煉瓦・ (b) 日乾煉瓦 ​● (a) 打延べたる一枚の ​綿又は毛(被潟に入るへもの。紡績に用ひるものなど) (b) [帽子製造】打ち ​ックねたる駐毛 ​● [英俗] 速度 ​程度、仕方、有様。[例] To go off at full bat。全速力にて去る。 ● [米副]飲酒、酒宴、酒興 ​[例] Togo on a bat 酒盛(リ)する。 の【窯業】(a)稲薬上面に接窓するに用ひるゼラチン製の鋳板 ​(b)粘土塊。 ● [探競】炭暦又は競層間に介在する泥板岩 ​● [米俗 ​非貨幣。 ョー ​ot ● 打フ、打ち飛ばす。打ち轄がす(球等を) ● 午たく打つ。打ち延 ​ベる(綿など)、打ち洗ぶ ​打ち柔らげる。 127 BATHE ー ​bi 棒を使用する。打つ(球戯等にて) 打手として立つ。 ーat the bれt 【球戯】 打手の地位に立ちて、打手となりて、打たんとして。 ーof『 one's own bat. 自己の打撃にて、自力にて、人手を籍らずして。 自身で。ーto bat at。打ち損ふ(球を)。ーto carry one's hat. アウトされずに残る(クリケットにていぶ)。 bat n 荷数(複成語としてのみ用ひらる)・ [例] A bat一mule 荷鞍を着 ​けた騒馬. Bat-allowance orbat-pay。従軍将校に支給される行李手営・ bat'a-ble(béitabl) a =DEBATABLE. ba-taſta(batá:te, betéita) n サツマイモ、甘語(ハイチ霊にている)。 Ba-ta”Vi-a(batéivia) n バタビア ​(a)現今のオランダ地方の奮稲 ​(b) オランダ領東印度諸島の首都;Java 島にあり;人口231,000 (c) 米國ニュ ​ーヨーク州の都府; 人口13,540. 「タ人。 Ba-ta/vi-an(batéivian) a バタビアの。 n バタビア人。ホラン ​batch(haetſ) n ● 一窯(霧を)分のパン量又はパン原料 ​● -一回分の数 ​量、一度分の高 ​● 一組(人又は物の)。一園。一束. @ 【探競】 二人 ​にて一度に搬出したる鏡石量。 bate(teit) ot ● 減ずる(勢力又は数量等を)。弱くする。緩和する。{例} To bate the wages. 給料を減ずる。To bate ones voice 整を低く ​する ​His curiosity was bated。彼の好奇心は殺がれた。 ● 値引する。減債する。マケる。 [例] His landlord would bate him no rent、彼の地主は彼に地代を少しもマケてやらうとせぬ。 I cannot bate a penny of it. 一文もマカりません。 ● 挫折させる、落騰せしめる。[例] To bate neither heart nor hope. 心気を落さず希望を挫(z)かず。 ー ​oz. 減()る、折れる。挫(Z)ける。弱くなる。落騰する。 ー ​n・ 滅却せられたるもの、減少額、滅少量。 一mot bate a jot of 少しも波(*)かぬ又はマケぬ。ーto bate of + 減する。ーto baute one"s breath 息(:)を殺す。ーwith bated Ibreath 息を殺して。 - bate n ● アルカリ性尿、十(粗革を柔にするに用ひるい。 潰けて粗革を柔にすると。 アルカリ性灰汁に漬ける、綴(*)めす。柔軟にする。 須博(2g)きする。パタパタ跳飛する、焦(*)れる(鷹などに云ふ)。 bate n ● 争論、口論 ​● 激怒。憤怒. ba-teau”(letóu) n [pl BA-TEAUx”(-tóuz)] ● 扁底の小舟。軽 ​舟 ​● 船橋に用ひる舟、浮橋脚。航脚. ーlbateau-bridge 船橋、浮橋。航。 bate'-bPeed”ing(béitbri:dip) a 争論を好む。口論を挑護する。 喧嘩を富る。喧嘩好きなる。 bate'less”(béitles) a 鈍(翔)くすべからざる ​鋭き。 koate'rnentー1ight”(béitmentlait) n 【建】 践窓。 bat/fish”(batfiſ) n 【動】形が堀幅に似たる諸種の魚の一 ​bat/foW1”eP(batfaula) n。夜間畑亜火(磐)を黙じて宿鳥を獲説する人。 bat"fow1"ing(batfaulip) n 夜間畑火を黙じて宿鳥を徴するど。 bath(bae6) 72・ 古代へプライの液量名目(約八ガロンに相常すと云ふ)。 bath(ba:6) n [pl BATHS (bd:Oz)] ● 浴(水浴。砂浴。気浴、日光 ​浴等)。泳浴、行水、洗身。[例]Air bath・気浴 ​Sun bath 日光浴。 ●浴水治療、海水浴、温浴、湯浴、湯治、浴療(気浴,砂浴 ​日光浴等に依 ​る) ● 海水浴地。温泉地。湯治場。 (a) 浴槽。浴盤。風呂桶。(b) 浴室、浴場、風呂場、湯殿・ (c) 湯屋。風呂屋; pl 浴室の外に諸殿の娯 ​楽室を完備せし往時(古ローマ等)の大浴堂・ ● 浴水、浴湯 ​浴液、浴料。 @ 浸液、浸剤. @ (a) 【化】通熱装置。嫌熱器。通熱乾燥器。(b) 浸 ​液盤. @ 浴びると、塗(害)れると、浸潤 ​[例] His head all over in a bath of sweat、頭一面汗に塗れて。 ● 墟中の容液(金麗の燃液等)・ ● [B-] =ORDER OFTHE BATH. 浴せしめる。浸たず、演(")ける。 ーリpath of blood、血塗レ。殺愛。ーCold bath 冷水浴。ー ​coumpressed-nir bath 厩探空気浴。一electric bath。電気 ​浴。ーhip bath。腰湯。墨湯ーIhot bath・温浴。ーmedicated bath。薬場。ーmud-bath 泥浴(リューマチ療治として行ぶ)。ー ​●rder orthe IBath バース露動位 ​(英國にて功績ある文武官に授興せら ​るゞものにして、もと汰浴斎戒の後に授興せられたるもの) バース劉章。ーIRus- sian bath。ロシア風呂 ​(トルコ風呂に似たるも只浴後冷水を注ぐを異にす). ーsitz bnth. 腰湯、生浴。一solid bath 固豊浴(砂浴 ​泥浴等). ーstemm bath。蒸気浴。蒸風呂。一the Bath バース劉位。ー ​Turkish hath。トルコ風呂(温気に身豊を曝し獲汗を促がして後身器を洗 ​ひ又按摩する)。ーto take a bath. 浴する ​行水する。 Bath n、英國 ​Somerset 州の都府;温泉地;人口 ​68,650 ーIgath Guide 十八世紀の頃流行したる祀交詩。一Bath ●liver. ビスケット菓の一種。ーIEath oolite; Bath stone 踊石(バース地方 ​産の建築用石材)・ ●アルカリ性灰汁に ​= 2%。 bate ひi. ● 2"t. bath'a-ble(béiöell) a =PATHEABLE. Bath'-bPick”(bá:6brik) n 石灰及び歪土を以て製造したる一種の ​Bath'-bun”(-bAn) n・ 鉛パンの一種。 L人造硬石。 Bath-chair”(-tſee) n・不具者等の用ひる椅子状の無蓋車、イザリ車。 bathe(beiö) at ● 水に浴()らせる。浴せしめる ​● ツケる(水に),突込 ​む(水又は其他の物料中に) ● 水で羅めす ​潤ほす。浸(霧)す。タデる(浸剤 ​等で身豊の或る部分をタデるが如き)。需らす。[例] Bathed in sweat 千み ​ BATHEABLE どろになりて ​Tears bathed his cheeks、涙は彼の類を潤るせり。 @ 浴(g)せかける。浴せかる。灌(分ぎかる。洗ふ(波が磯逸を洗ぶが如く)・ ● 覆没する。覆ふ、包む。[例] The sun was past the middle of the day But bathed in flood of light the world still lay (Morris) 太陽は眞輩を過ぎた ​けれど世界は尚益るゞはかりの光を浴びてるた。 *ー ​2i ● 浴びる。入浴する。江林浴する。水浴する。行水する ​● オくにつかる。 *ー ​n ● 汰浴、入浴・ ● 海水又は河水に浴するE. ーto bathe in blood 血に塗れる。殺裂を行ふ。 ●meself 太を浴びる。泳浴する。 bathe/a-ble(béiöebl) a ● 汰浴又は水浴するとの出来る ​浴用の。 ● 汰浴又は水浴に適する ​浴場として適賞なる。 koath'eP(béiöe) n 休浴者 ​裕水者。 ba-thet/ie(b96étik) a ● 【修】 潮墜の ​潮降法の ​● 龍頭蛇尾 ​の ​尻ツボミの ​。 bath'ーhouse-(bá:6haus) n ● 湯屋、谷場。浴堂 ​● [米]脱 ​衣小屋、更衣小屋。休息小屋(海水浴場の)・ bath'ing(béiOiD) n・ 水に浴すると、水浴、浴。泳浴。「水浴場等の)・ bath'ing-box”(béiöibboks) n [英」更衣小屋、脱衣小屋(海 ​bath'ing-dPess”(-dres) n 本着(経")。水浴着。水泳着。海水 ​bath'Ingーhouse”(-haus) n・ [米] 湯屋・ L着。 bath'ingーrna-chine”(-meſ):n) n 水浴者を乗せて水中に引入 ​れる小屋車(比中にて衣服を脱ぎ水浴を行ふ。英國の海水浴場に行はる)。海水 ​bath'rniC(Dae6mik) d、成長力の。 L浴機。 bath'mism(ba6mizm) n 【生物】成長力、獲育力; 成長力説。 bath'o-lite;ー1ith(ba69lait;-li6) n 【地質】 “深岩・" ba-thom'eーteP(b96ömite) n・ =BATHYMETER。 bat/hoPse”(i)d:hb:s batho:s) n 戦時癖校の行李の運搬に用ひら ​るヘ馬 ​職重馬。 baſthos(béi6os) n・ ● 【修】潮墜。潮降法 ​●龍頭蛇尾。尻ツボミ; 人の晩年の振はざると、● 鱗込(至撃)大にして其質小なると、羊頭狗肉。 bath'ーPoorn”(bfi:6rü:m) m・浴室、湯殿。 L最低黙。ドンゾコ。 Bath-sheſkoa(bae6Ji:ba) n 【聖】 Uriah の妻;後* Davidの妻; Solomon の母。 Bath'uPst (ba6ast) n・ ● 豪洲 ​New South Wales の一郡;金 ​巧a地;又其首都(人口9,500) ● Gambia の首都;海港; St. Mary 島にあり; 人口 ​5,000。 bath'yー(ba6i-) comb. "深”(Deep) の義。 ba-thyb/i-Uls(b99ibies) n。大洋の深海底に存在せる一種の腰質物 ​(もと最下等の動物と想像せられたるもの)。 * bath'y-gPaph'i-ca1 (bae6igrafikel) a 水深を示す(海岡等 ​ba-thym'e-teP(b96imita) n 深度測量計、測深器、Lにいぶ)。 ba-thym'eーtPy(b96imitri) n 深度測量法、測深術。 bat/ing(béitib) prep を除きて ​を外にして. ba-tiste”(haeti:st) n 一種薄織の麻布又は綿布. bat"Iet(batlet) n 漂布用打棒、洗濯棒。 bat'man(baetmen) n・ 従卒。馬卒。馬丁。 bat'on(baéton bd:to:0) n ● 軍配杖。官校(武器又は権威の表象と ​して携ぶるもの) 指揮杖 ​● 警察官の携帯する棒。 ● 【音】楽長が指揮す ​るに用ひる小棒。指揮棒。 @ 【紋】私生児の微蹴・= baton sinister. 上記杖又は棒にて打つ。打つ。答打する。 Bat"On ROUlge(baton ru:3) n。米國ルイジアナ州の首都; 人口 ​ba-toon”(Uetü:n) n & 9 =BATON. L21,782. Ba-tPaſchi-a(betréikie) n pl 【動】無尾雨棲類。蜂類. ba-tPaſehi-an(betréikien) a 無尾雨棲類の。ー ​n 無尾 ​bats'man(batsmen) n・ 打手(球戯の)。 L雨棲類の一。蜂。 bats"wing”(batswip) n ● 瓦斯燈の幅幅翼火ロ(登火が堀幅愛 ​状をなすもの) ● 競地の筒形布語(縫目なき下初勝などを造るに用ひる)。 batſta(baeta) n・ ● 特別手営。加俸 ​● 賄料。手常金・ ● 雨替 ​batſtall-ant(batelont) n 戦闘員。 L料 ​割引歩合。 ー ​a、戦闘する。戦闘員の。 bat"tail-OUls(baételes) a ● 戦闘を好む、戦争に適する。好戦的. ● 戦列隊。中堅軍隊、軍隊 ​● 戦列. ーt● bgath● ● ひſ. ● 戦列を布きたる。戦闘準備したる。 bat-ta/lia(b9téilja) n. 一battalia pie (1) 諸種の珍味物にて製したるパイ ​(2)尼寺の尼僧が ​刺羅を施したる裁縫具(針差など)。 bat-tal'ion(botaljen) n ● 歩兵(又は工兵)大隊 ​●軍隊。大 ​験、戦列部隊。 ー●od is for the hig battalions。腕力は勝利者なり。 bat-tal'ioned (bataljand) a 大隊に編制したる。 Bat"tam-bang"(batambüb) n 俳領印度支那 ​Cambodia北 ​bat"te1(batl) pi、食料の勘定がある。校内資店より食品をとってるる(オック ​スフォード大學にていぶ)。 batſtels (batlz) n pl ● 寄宿料 ​學費(オックスフォード大學にていふ). ● イートン學校にて寄宿生が學校の支給以外に舎監(Dame)より受くる少許 ​bat"ten (batn) pt 美食にて養る。肥@)らせる。肥満せしめる。Lの食品。 = ot ● 肥る。肥満する。 ● 食食する ​飽食する。恋に飲食する ​(on, in)・ L例] Have you eyes? Could you on this fair mountain beave to feed And batten on this moor? (SHAK Ham.)こなた ​128 「西部の都府。 BATTLE は目はないか?比のやうな美しい山の牧場に飼はれた身で、ようも比のやうな泥沼で餌 ​をあさらうとなされたな?(坪内)。 ● 私利を食る。私腹を肥やす。懲望を充たす。貧る。 肥える(土地など)。繁 ​茂する(植物など)。 batſten n・ ● 浅板、常板(霧)。添板(32) 管板(弱w); 【航】 営木 ​リ ​● 幅七叶厚二叶乃至四討長六吹以上の木材。小角材・ ● 窓 ​ワクバ・ ー ​ot 営板を常てへ造る。零板を営てゞ打付ける。営木を附ける。 ー計nautten door 浅を縦横に打附けたる戸。ーto hautten down the hatches 【航】競。門に防水布を張り其縁に常木を賞て釘で打附ける。 bat”ten-ing(batnig) n ● 接木 ​富板 ​管板 ​● 上記材料を ​打附けると又は之を打附けたる造作物。 bat”teIP(baéta) ct ● 打つ(打据える。打破る。打砕く。打壊はすなどい ​ふ) 撃つ ​叩く ​ドンドン撃つ又は叩く(或る物。武器。火器等にて人。物,場所 ​を)。射撃する。砲撃する。[例] To batter a door for admittance. 案内を乞うて戸を叩く ​To batter ones face into a mummy. 顔 ​をメチャメチッに打つ。 To batter the walls of a city with artillery. 砲兵を以て都市の城壁を砲撃する ​Or with a log Batter his skull. (SHAK Tölnp.) 丸太で頭の皿を割るとも出来る(坪内). ● 攻撃する。駿撃する、論破する ​● 打ちて又は手荒く扱ひて製損する。損 ​傷する(形豊等を)・ L例] An old hat well battered イイ加減に損じた ​古帽子 ​* 「滅せしめる。 【鍛工】錠にて打つ。打延べる。打潰なす ​@ 【印】潰盗す(活字面を),騒 ​ー ​oi ● 打ン ​撃ン、ドンドン撃つ又は叩く。 ● 潰れる(打たれて) 演じる。 ● 連打、打撃。攻撃。砲撃. ● 【印】磨滅。損傷。キズ(活字 ​面又は眠面の) ● 【窯業】 陶土を打ちコネる棒。 ーto bautter about。散々に打つ、メチャメチャにヤッつける。。ーto batー ​ter at。打つ。打ちかる。攻撃する。打破する。[例] The tyrant has not batter'd af their peace (SHAK Macb.)暴君は彼等の卒安を打 ​駿(密烈)すやうなどをしやしませんでしたか? (坪内)。ーto batter dowm。打 ​化、す。打壊はす。ーto batter in brench 破塔砲隊を以て砲撃する ​(敵塁の一方を破る篤xに)、第三卒行豪に砲列を布(*)いて敵塁を砲撃する。 batſteP n ● 鶏卵・菱粉・牛乳其他数種の材料を混和して打捜ねたる物 ​(料理用)・ ● 穏期。湖液 ​ー ​ot 貼る、貼りつける、貼り合はせる。 Ibat”teP n 【土木】堪壁面の傾斜(抵抗力を強大ならしむる篤めにせるもの), 堅勾配・ の2. 傾斜する。勾配をなす。 bat”teIP n・ 打手(球戯の)・ 「薬。 batſteP-lng-chaPge”(batorigtfü:d3) n 攻城砲最強度の装 ​bat/teP-ingーPam”(-raem) n ● 燃 ​。 古時城壁を撃するに用ひたる一種の大なる樋機。 破城総帥・ ● 鍛治工の用ひる一種の大錠。 batſteP-ing-tPain”(-trein) n 攻 ​城砲職重 ​攻城砲列. 琴 ​bat”teP-y(batori) n ● 【軍】(a) 砲考獲Z 豪、砲墓 ​(b) 砲兵中隊 ​(c) 砲隊、砲 ​列,砲陣 ​(d) 軍艦の砲壺又は其備砲。[例] The starboard batterg/ 右舷砲豪。 置にいふ)・ ● 【法】 殿打・ ● 【電】電池、電倉 ​電池列. @ 製帽工場の製露用 ​の大釜 ​● 一列の器物、一組(機械、器具等の) [例] A batterg of gugar-kettles 一列に並置されたる製糖鍋。 ●金麗(殊に銅又は眞鉱板)を錠にて加工して製造したる食器類 ​@【野球】 ゲッテリー(投手と捕手) @ 【探鱗】 (a)炭層の支柱。(b)工夫の作業足場。 ● 沈水函、沈水艇(野高の狩猟に用ひるものにして水面と水卒になる程沈下す). ーambulant bauttery 遊動砲墓(重砲を据え車に載す)。ーlblind battery =MASKED BATTERY。ーIreaching battery。破 ​塔砲整(敵塁を破壊するに用ひる)。ーcounter battery。封抗砲整(砲 ​塔砲撃に封抗する砲憂など)。一cross Intteries. Hー字射砲憂。ー ​direct battery 直射砲盤。ーdry battery、乾電池。ー ​floautim座 ​battery 浮砲登. 一fronn or ●ut of battery. 砲身を引込めて(装填する篤め)。一galvanic hnttery ガルバニ電池, 液電池。一in battery (1) 砲口を向けて獲砲するまゞになりて ​(2) 一 ​列に組立てられて、一light battery (1) 騎砲兵中隊。(2) 軽砲砲 ​憂。一masked battery 覆面砲撃。隠蔽砲霊。一nhountain hattery 山砲兵中隊。ーohlique inttery 斜射砲盤。ー ​reverse battery。背面攻撃砲列。ーsecondary battery or strong battery・蓄電池。ーsiego battery 攻城砲列 ​ー ​to change one"s battery。攻撃の方向を愛へる。ーto turm ome"s hattery against himself 自己に攻撃の鮮を向ける。ー ​t● tumm"In t● lbattery. 獲水準備して射撃方向に向ける ​(砲煩を). batſting(batij) n ● 打延べたる綿又は毛。打延べたる材料 ​●打 ​綿機械にて綿を打つE ● 打つと、打ち方(野球戯等に於ける打手等の). batſting一ma-Chine”(batiりm3fi:n) n・ 打綿機械。 batſt1e(bátl) n ● 戦争。戦闘 ​倉戦 ​闘争(比喩的にもいる)。[例] The battle of life、生活戦。 ● 勝貧(二人の間の) 決闘 ​● 兵器。電城具・ 軍験、兵力. ● 成 ​功。勝利 ​l例] The battle is to the strong 勝利は強者にあり。 ー ​vt. 戦ふ ​[例] To battle one another 相戦る。 * 22。 Buttering-ram. (e) 獲砲の準備を整へると(砲の位 ​[例] The piece turns to batterg 獲砲の準備整る。 BATTLEAX 129 BAYONNE *ー ​tri 戦&、闘ふ。奮闘する(acith againsり。 ー計nattle bowler [蹴] 鋼鑑識製軍帽。ーlbattle range 戦園 ​距選。射撃距離。ーIrattle royaal (1)数多(三人以上)の闘争者(又 ​は闘鶏)の接戦 ​(2) 全員の混戦、露戦。ーclose battle 接戦、舷 ​々相摩する程の海戦。ーdrawn battle、勝貧なしに引別れたる戦。交 ​経委(盤)電装。ーgemeral's battle 兵略上の戦。ーhalf the batー ​tle 牛分の勝利。成功の牛分、成功に興りて力あるもの、成功についての補助. [例] It is half the battle 成功の牛ほだ(後牛分で成功だ) Youth is hatf the battle 青年は成功の牛途(若いとが成功の大なる手助だ。若けれ ​ば牛分は成功してみるといつてよい)。ーlinne of battle 戦線、戦列 ​(陸 ​兵又は軍艦の)。ーpitched hattle 爾軍互に正々堂々の陣を張りたる ​戦。正戦。一soldier's battle 兵気上の戦。ーto accept hatー ​tle. 戦に應ずる。應戦する。ーto do battle 闘る。ーto give mattle 攻撃する。ーto give the bauttle 貧ける。ーto have the battle 勝つ。ーto Join battle 應戦する。交戦する ​戦を始 ​める。戦ふ。ーto ofrer battle 戦を挑む。挑戦する。ーto refuse Ibattle. 交戦を避ける。ーtrial by battle; vvagen of battl●。 決闘による裁弁判(古代の裁邦法). Wbat'tleーaX(e)”(batlaeks) n 軍用斧。職銭。 / ロ守 ​batftle-ePuis”eP(-krü:za) n 巡洋設艦。 bat'tle-cPy”(-krai) n 鯨波() 関盤 ​N bat/t1ed (baetld) a 銃眼壁を附したる。 企主s相冊。 battle-dore(béndo) エ●須子板 ​e追" 変子戯. ● 須子板状付具(或る種の朽子など)、須子 ​| 板状洗濯棒 ​○ Z3子板状文字板。イロハ帳(Horn- 彼方比方に打交はす(変子を)。 = 22/。 Lbook)・ 彼方比方に飛交ぶ。 ーlattledore and shuttlecock。追羽子戯。 午 ​bat/tle-field”(batlfi:ld) n 戦場。常城地. Battle-axes, koat/tle-ment(batiment) n ● 銃眼(?")胸壁、鑑壁、女塔 ​(EMBRASUREの挿岡参照) ● 銀壁を附したる建築物、銀壁を附したる ​屋背: 鉄程壁状頂端。 - 「る。 bat'tle-ment-ed(bátlmented) a 銃眼胸壁ある、銀壁を附した ​bat'tle一piece”(batipais) n ● 戦記文、戦曲. e 戦争壺。 batſtleーplane”(-plein) n・ 大型軍用飛行機、電説争飛行機、露 ​bat"tle-scaPPed”(-skazd) a 戦創の痕ある。 bat'tle-ship”(-fip) n 戦闘艦。戦艦 ​bat"to-1og"i-cal(batalöd3ikel) a 無用の語句を反覆する。 bat-tol'o-gy(betóled3i) n 無用反覆(談話又は文章の語句の). batーtPe la Carn一pa-gne(batr la kā:pan) [F To scour the country; tobeataboutthe hush.] 田舎を捜索する。駆け廻はる。 彼方比方探がし歩く。捜索して見る。マゴマゴする。 bat-tue(baetü: baty) n・ [F・] ●森林より野獣を獲定の地黙に狩出 ​して獲るとは又其狩獲隊法・ ● 上記狩猟者連中 ​● 上記の狩狼にて狩出 ​されたる野獣。 限(3)なく捜索し辞くすと ​● 無益の殺生。露協殺、殺数。 1pat"ty(báti) a 編編の ​堀幅の如き。 ba-tule”(batjü:I) n・ 曲藝師の使用する跳板(;露). Ba-tum"(batüm) n・露國南部ジョージアの要塞都府;黒海の海港;1878 年トルコの割譲したる地; 人口 ​46,000. bau-bee”; bau-bie”(bo:bi:) n・ =BAwBEE. bau/ble(b5:bl) n・ ● 華美にして無償値の物品。無益 ​の玩弄物、金ピカ玩具・ ● 環々たる事物、兄戯的事項。 完戯. ● 往時王侯の帯間が用ひたる一種異様の鉄物. @タハケ者。フヌケ ​愚漢。 bau/bling(bó:bli9) CZ。 環々たる。 ツマらぬ, 兄戯的. kbauch”1e(bd:xl) ot [蘇] 描作する。ヤリ損ふ; 察 ​(") きつ玄す(靴などを)・ 72。愛きつ述したる古靴; ヤクザ者。 Ibaude(bo:d)甘 ​n・ = BAWD. bauſcie-Kin(bó:dikin) n・ 中古時代に行はれたる錦隠 ​bau/dPic (bö:drik) n・ = BALDRIC. L布(霧)・ bau'd Pons(bö:dronz) n・ [蘇] 猫。老いたる牡猫(露ョ). bauk”; bau1k(bo:k) n・ =BALK. bauſson(bó:Sn) n・ ● 編(Badger). = a. ニ ​BAUSOND。 V bau/sond(bó:Snd) a 黒地に自斑ある。顔面又は前額に白黙ある。 bauſson-faced”(bóusnfeist) a [蘇] 顔に白斑又は白黙ある。 Baut"Zen(báutsen) n・ 篤逸 ​SaxonY 東部の都府; 1813年俳軍 ​普・露聯合軍を逸に破る: 人口34,350. baux”1te(bóuzait) n・ 【鱗】 鐵響土。 ba-vaP-dage(bavarda:3) n [F.J喋々たる冗言、鏡舌、多解。 Ba-va/Pi-a(bové9rie) n・蜀逸南部の一國(もと王國; 1918年十一 ​Ba-va/Pi-an(bavéerien) a バヴァリアの。ー ​n・ バヴァリア人。 ba-ve/no twin(bavéino) n 【結晶】 正長石の双晶形。 bavſin(bavin) n ● 一束の粗桑(窪) 束柴(盗) ● =FASCINE. ●不純石妖石. a 粗窓なる。軽喋なる。 Ibaw-bee”(bo:bi:) n・ [蘇] ● 牛ペニー(Halfpenny). koaw/bling(bó:blip)甘 ​a 環々たる ​ツマらぬ。 ● ひi. Bauble. ● 肥大にして頑固なる人。 ● pl 金 ​L銭。 L闘機。 baw"cock(b5:kok) n 好男子。色男(親しき間にて滑稽的にいふ語). bawd(bord) n・ ●浮資婦を抱へる人。浮資宿を警む人。娼撰主;女衛 ​(※); 窪事媒介者(今日は女のみにいふ) ●銀要(3)なる談話、張談。 bawd n 【英方】 鬼(Hare). bawd'I-1y(bó:dili) ad 卑殿に、張要に ​bawd'I-ness(bá:dines) n 卑慕、濃妻。 bawd(Py(b5:dri) n ● 浮資宿業、娼棲業。女郎屋商買;窪事媒 ​介 ​娼婦取持 ​● 不貞。無貞操、資浮 ​● 卑狼の言語。「媒介者。 bawds”tPot(bó:dstrot) n 浮資宿を警む人。娼棲主。女衛、窪事 ​bawdſy(bó:di) a 歪資を行ふ。娼業を警む、不貞なる、窪張なる。卑器 ​窪狼なる談話。 bawdſyーhouse”(b5:dihaus) n 浮資宿、女郎屋、疲棲、娼撰. る ​= 72。 | baw1(bo;l) 't ● 叫びて資る;叫び鱗(ア)れる。 ● 大呼する。大盤にて言 ​る。経叫する(往々 ​oatzを件ふ). 叫ぶ ​大呼する。大堅にて言ふ。絶叫する(for at against). 叫ぶと ​叫盤、競呼 ​絶叫。 bawl'eP(bó:le) n 大撃を獲する人 ​叫ぶ人。呼資人。 bawl'ey(bó:li) n 英國 ​Thames 河に行はれる小漁船(軍橋帆船). bawn(bo:n) n ● 堀壁、外壁、廊 ​● 家畜揺 ​● 古時の城願の ​baw'son-faced”(bó:Snfeist) a =BAUSON-FACED L庭地. bax”teP(baksto) n [蘇」 =BAKER. Bax”ter n Richard 〜 (1651-1691)英國の新教徒、耐學者。 bay(bei) n ● 澄、入江 ​小還。支湾 ​● 山脈間又は丘阜間の低地, 回地、澄形の地面 ​● =BAYwooD ーリny State。米國マサチューセッツ州の稲。 bay n・ ● 【植】月桂樹 ​= bay-1れure1; bay-tree; sweet- ■Day ● pl 月桂冠, 名響冠, 業響. bay a 栗色の(主として馬にいぶ) 栗毛の ​ー ​n 栗毛馬. bay n ● 吹整(搬大等の) ●獣類が狩立てられて狼犬又は獲夫に向ふ ​より外なき絶封絶命の場合、窮地 ​窮境(at 又は ​lo を件ふ) ● 立停まる ​ど。停止。伴学立。逸巡 ​立往生(強敵に出合ひたる場合の如き). ot ● 吹える。吹えかる ​● 吹え追&、追ひつめる。話めよせる。[例] We are...... bagfd about with many enemies. (SHAK。J C.)吾々 ​は・・。敵を八面に控へてみる(坪内)。They bag'd the boarwith hound of Sparta (SHAK MAVム).)・スパルタの搬犬を使つて野猪を死地に追詰 ​めた(坪内)。 ● 咲撃にて言ふ。[例] To bag a defiance 咲繋を出して挑みかへる。 ーto bay the mmoom。月に咲える。徒勢する。[例] I hadrather be a dog and bag the moon than such a Roman (SHAK。J C) そんなローマ人になる位なら寧ろ犬になつて月に咲えたはうが優(琴)だ(坪内)。ーto 町e or stand at bay 追詰められる。窮地に陥る。絶豊絶命になる。ー ​to bring or drive to bay。追詰める。ーto have at Ibay。追 ​詰めて逃がさぬ。ーto hold nt liny (1)=TO HAVE AT BAY (2) =To KEEPAT BAY。ーto keep at hay、遂巡伴立せしめる。寄せ ​鶴エ画。 2"i. = 22。 つけぬ(攻手等を)。ーto turn to bay 絶封絶命の場合になる。 bay n 鹿角第二の又 ​(Bez-antler)・= hay-antler (ANTLERの ​挿國参照)。 bay n ● 納屋内の稼(*)置場・ ● 柱と柱との間の一属分、格間、径 ​間。窓間 ​● 橋脚間の一属。 運河水闘の頭部。地盤 ​● 【航】軍 ​艦首部の一室(中競の前部)・ ーhorse hay 厩舎。ーsick bay。軍艦内の患者収容室. bay; baye(bei)甘 ​ot 浴せしめる(Bathe)・ ba”ya-dere”(ba:jadia) n 印度の舞城. Ba-ya'mo(bajü:mo) n・ 【気象] Cuba 島の南海岸殊に ​Bayamo 附近より起る雷雨を交へたる暴風・ bay'ard (béied) n・ ● 栗毛馬、馬 ​● 自己を過信する無學の人。 Bay/ard(béied) n ● 灰勇の人。任侠の士、義侠者 ​● (bajair) ○hevalier de 〜 (1475-1524) 本名 ​Pierre du Terrail;俳國の軍 ​人; 武道の鍋鑑と稲へらる。 ● (báiod) Thomas Francis 〜 (1828-1898) 米國の政治家; 最初の駐英大使。 pay/beP-Py(béiberi) n 【植】 ● ヤマモモ ​● 月桂樹;月桂樹の ​果質 ​● ビメント(Pimento) の一種(金挑嬢科)。 Bay City(bei) n 米國ミシガン州東部の都府; 人口 ​47,560. Ba-yeux”(beijá: hajſ) n 俳國 ​Normandyの都府; 其博物館に ​ウィリアム一世の生活を刺露したる所調 ​Bayeux tapestry 保存せらる。 bay/o-net(béfenet) n ● 銃剣 ​●兵力。武力。武断 ​[例]To govern by the bagonet 武断政治を行&。 ●銃兵、歩兵 ​@ 【機】 醤切釘. ● 銃魏にて刺支。銃効にて制する。 ● 武力にて強制する。兵力に ​て強行する。 ーIbnyonet rule。武器研政治。ーkmife-bayonet ナイフ状銃剣. ーrod-bayonet 三角頭銃烈。一spanish-hayomet。【植】イト ​ラン ​一sword-bnyonet、銃剣。ーtrowel-画biuyonet。鎧状銃 ​剣。ーto bnyonet into。兵力にて歴迫する。 Ba-yonne(bajon) n 俳國 ​Basses-Pyrénées 懸の都府;人口 ​27,000 ● (beijóun) 米國ニュージャーシー州の都府; 人口76,760. bay'ou(báiu:)*・[pl BAYoUs] 湖水又は江水等の水勢緩漫な奉出 ​ーIBnyou Stato。米國ミシシッピ州の稲。 L入口 ​緩江。 証国エリエ語 ​2vſ. BAYREUTH 130 REAKER Bay/Peuth(láiroit) n =PAIREUTH. から来ました。ーto be to … する善である。ーto be up to (i) bayſ-Purn”(béiram) n ビメント香油(化粧料)。月桂香油・ [俗] 常る。適する。適営する。(2) [俗」 … せんと欲する。志す。(3)「臨」 bay/-salt”(-sb:lt) n 海水を取り日光にて蒸獲せしめて製したる注目劉。 廻つて来る(順番など)。ーto have reen. [俗] 比庭に来た、参つた。訪 ​bay”ーwin”dow(-windou) n・張出窓、突窓 ​問した。{例] Has any one been?誰か来たか? Has postman been kpay/wood”(héiwud) n マホガニ(Mahogany) 類の木材。 翁 ​ba-Za(a)P”(bozá:) n ● 雑貨陳列市場 ​● 襲 ​baZ”an(hazon) 72 =BASAN. L慈善市。開 ​Ba-Zaine(bazen) n Tranやois Achille 〜 (1S11-1888)俳國の将軍;1870年 ​Metz にて普軍に ​baZ”i1(bazil) n =BASAN. L降る。議豊 ​リ ​bde1/1i-um(déliem) n ● バルサム樹脂を出す隠リ ​樹木: バルサム樹脂、護譲樹脂 ​● 貿石(聖書に出隠締 ​づ; 現迫又は眞珠ならんと)。 be(bi: loi) of [pres AM、ART IS、ARE BE; past wAs wAST wERE;subf BE, wERE, WERT; imper BE; pp BEEN; ppr BEING] ● 在る。有る。居る。存在する ​[例] I am here 闘 ​私は泣にるる. Your book is here under the 墜 ​table 君の書物は数に机の下に在る ​He aas in "" the garden 彼は庭にあた ​There is a cow in the garden。庭に ​牝牛がみる ​Can such a thing be?コンナ事があらうか? (ある善がない)。I believe that God be 余は碑のあるとを信ずる。To be or notto be, thatisthe question (SHAK Ham.) 存(拳")へるか存へぬか?それが疑 ​問ちや《坪内)。 ● である。なり・[例] Iana boy 私は男児です ​Heisamerchant. 彼は商人です ​Alfred tuas king of England. アルフレッドはイングランド ​王であった。It is noteasy 夫れは容易でない。Thatflower is very pretty。その花は質に締麗だ ​Is this house to let?比家は貸家ですか? That is not to cornpare with this. あれは是れとは比較にならぬ. I uras a long while unable to arise 私は長い間起上がるどが出来なかっ ​た。Bleリed gre the meref" for they shall obtain rnercy. (Matt.)務憧(ZS)ある者は稲(窯)をり、其人は務憧を得ベけれまなり(聖密). ● 成る ​到る。起る。出来する。[例] The bride to be 花嫁になる人。 The flower-show vas last week 花市は前週あつた。Wher is the ーWin(lOw. wedding to be?結婚式は何時のEになってるるか? He willbejustten | years next week。彼は来週満十歳になる。 Itisto be and wernust acceptit さういふとになるのであるから我等は承知しなければならぬ。 @行く又は来る。[例] They tuere soon there。彼等は程なく其所に行 ​った(到着した)・ Here we are by the pond サー池の側に来たぞ. I had been to see Mr. Athat night 其晩私はA君に逢ひに行ってる ​た ​Haveyou been to the Crystal Palace?君は水晶宮に行ったので ​すか(行って来たか)? Have you ever been in America?君は米國に ​行ったとがありますか? ● 麗する ​闘する。ある(ſoを件ふ) [例] What is itto you?君に何 ​の闘係がある? It is nothing to me 私に取つては何でもない。 Peace beto this house!比家に卒和あれ!(願くま比家に卒和あらんどを)。7othine and Albany's issue Be this perpetual (SHAK. Lear) これはそな ​たとアルバニーとの子々藻々にまで永久の財産ちや(坪内) Thine evermore, most dear lady whilst this machine is to him Harnlet. (SHAK Ham.)いとも懸しき姫へ、比形骸の我有たらん間は長永(よ双*)に御 ​身の有たるハムレットより(坪内). ● [助動詞として] (a)現在分詞を件ひて進行形を作る。し例] Heis read- ing 彼は讃書しつヘあり ​We stayed here while our house uas building 我等は我等の家の建築中比所に居た。 (b)過去分詞を件ひて受動態を作る。[例] He uas loued 彼は愛せられた。 (c) 不定法を件ひて未来又は義務の意義を示すに用ひらる。[例] The con- cert uasto have been given last week 音楽舎は前週開催せられる ​管であった(が開催せられなかった)・ I am to go on Monday。私は月曜日 ​に行くことになつてるる. (d)或る自動詞を件ひて完了形を作る。[例] Heiscome。彼は来た。They ueregone。彼等は行つてしまつた ​The sun fs set 日は没しぬ. How he is groun!彼の大きくなつたと! ーlbe it so 左様せよ、宜からう。ーlbe it that。左様であれば、若し左 ​様だとすれま。一mbe that as it may (orwiII)。夫れはさうであるかも知 ​れぬが、さもあらばあれ。一been and [俗]他の動詞の完了形に附加せら ​るヘ資句(驚澤。反抗を表はす) {例] I have been and won a prize! マー私が賞を得た! Who has been and moved my papers?誰が一豊 ​僕の書類を動かしたのか? 一for the time being、一時の間、暫時. ーI were best (or better as good)..….. したらよかつた。ーI重 ​I マVe重°● t●。...... したなら。一if so be。果して然らば。ーlet it be. 捨て>置け、手をつけるな、構ぶな。ーto be at。欲する、思惟(盗)する。 [例] What would he be at? 彼は何をせんと欲せるにや? ーto be aいvay or olf (1)去る。獲足する。(2) [俗]棄却せられる(契約又は目 ​的など)。ーto be for (1) 向ふ(行先に)。出向く。(例] I am for New York 私はニューヨークへ行く。Where are you forto-day? 今 ​日はド分ラにお出かけですか? (2)賛成する。左祖する。ーto he froma。よ ​り来る ​の出身である ​の生れである。[例] I am from Canada 私はカカダ ​・ Beaſcons-field(békonsfi:ld bi:kenz-) n- yet? 郵便屋さんは未だ泰ないか? The butcher has never been for orders 肉屋はテンで御用聞きに来なかった。ーwere I to … したなら・ be- pref ● By near on about等の義 ​● 自動詞を他動詞に ​化する接頭語 ​● 形容詞又は名詞を動詞に化する接頭語。 動詞の意 ​味を強くする ​é 軍純なる動詞に第二の意義を附加す ​● 名詞又は形容 ​詞又は副詞に加へて他の副詞双は接豪詞、前置詞等を作る。 @ 奪取の意。 [例] Behead (首を別ねる。斬首する)。 beach (loi:tſ) n ● 磯(%)。演; 【法】高水潔と低水模との間の土地. ● [俗] 海落。海岸、水逸 ​海逸 ​● 深の磯(若シ) 磯石. 落に上げる(舟を)。溶遷に打上げる。ー ​vi 海部省に上陸する。 ーraised beach 洲(*). koeach'-cornb"er"(bi:tſkoume) n・海岸に打寄せる晩應たる長波. ●ま、頭(。")に俳御する浮浪漢(。) ● 太卒洋諸島に移住したる漁民。 beached(bi:tſt) ptſ ● 磯ある。海額ある ​● 機に打上げたる ​強逸に ​乗上げたる。岸逸に引上げたる。 beach'mas”teP(Di:tſmö:sto) n 上陸兵司令将校。 beach'-Pest”(bi:tſrest) n 海漫の腰掛整. 「石多き。 beach'y(bi:tſi) a ● 磯ある。磯より成れる ​● 磯漫に充満せる。磯 ​bea/con(1)i:kan) n ● 標識、愛摂; 航路標識、浅水標、礁摂。水 ​路摂. ● 露火(淀)。蜂火(多")。狼煙 ​● 信器、信競標. 人々に ​警戒を興へる事物 ​● 塾塁 ​信蹴憂 ​燈火憂 ​盤盛. @ 高盤地。 ● 標識を置く。摂示する(往々 ​of又は ​outを件&) ● 照らす, 照し導く。黙火して示す。ー ​bi 照らす、照らし導く。響導する。 ーfloating beacom。燈船、浮燈盛。 bea/con-age (bi:koned3) n・ ● 標識維持費として徴収する料金, 標識税. @ 標識(集合的にいふ). *- ひf. リ㎝編 ​びf。 =DISRAELI. bead(Di:d) n ● 数珠玉(露等) 南京玉(葵) 小珠 ​● 7ol.数珠, 念珠 ​● 祀講. @ 数珠玉状物(装飾品など)。珠状物、泡 ​(飲料等に ​生ずる)、商(露商。汗満など)・ [例] Great beads of sweat. 玉なす汗。 ●照星(銃の) ● 吹管試験にてブラチナ線に附して用ひる破砂又は其他溶 ​剤の小満. @ 【建】 玉綴 ​園縁、圓縁繰形 ​@ 紐状遷徴 ​(蓋籍のへ ​ド或は靴の縫目などに用ひる)・ 数珠玉又は小珠にて飾る;珠状にする。 ー ​bi. 数珠玉状になる。数珠玉状になりて集る。珠状に泡立つ。 ーIsauily"s beads. 日節皆宮死の時月の盤に見える粒状光。ーpair of beads。数珠。ーto bid (one"s) bends。数珠玉を震数へて祀る。耐所 ​羅する。ーto count or number (ome"s) beads。同上。ーto drauvv a bead on、精密に狙(銃砲の)をつける ​狙ふ。ーto say or recite or te11 (one"s) beads。数珠玉を数へて祀る。頑所斎する。 bead'house”(bi:dhaus) n 救貧院(在院者は其創立者の窓めに日 ​日頑所器するもの)、養育院。 bead/ing(bi:dip) n ● 数珠玉状に装飾すると、珠状にするE. e 数 ​珠玉,、南京玉。●数珠状物。数珠状装飾。数珠状装飾布片. @ 【建】 圓縁線形 ​é (a) 泡淵麗(飲料に泡沸を促すもの)・ (b) 泡淵力. bea/dle(bi:dl) n ● [英]寺副の小役人(軽微の罪科などを組謡する)。 ● (a) 大學の脇官 ​(b) 数倉又は寺院の小役人・ (c) 商業組合の執行 ​役人 ​(d)裁邦所の使丁。 bea/d1e-dom(bi:dldem) n ● 寺幅又は大學又は教曾等の小役人 ​連。 ● 小事に拘泥すると。 環細(数ィ)の事に勾豊(窓)つけると。 小役人風。繁 ​bea/dle-hood(bi:dlhud) n・ 上記小役人の職位。 L文編麗. bea/dle-Py(bizdlri) n 上記小役人の職又は羅能。 bea/dle-ship(bi:dlJip) n =BEADLERY。 bead”rnan (bi:dmen) n ● 院の創立者の幸顧を祀る救貧院在院 ​者、養育院在院者 ​● [蘇]公許の乞兄(器") ● 幸蔵(他人の)を祀蔵勝 ​bead”ーproof”(bizdprü:f) a 泡渉力ある。 Lする人・ koead/-Po11”(-roul) n ●名簿。目録 ​●頑所裔せらる>人(殊に死 ​者)の名簿、過去帳 ​● 念珠(窪)。数珠(窓)・ @ 製本師が箱を擦する ​に用ひる数珠形を遷端に刻したる眞鉱製器具・ beads'man(bi:dzmen) n・ =BEADMAN・ beadſy(biadi) a ●数珠玉の如き; 珠にて飾りたる ​● 珠の如く小さ ​くして涼しき光ある。鈴の如き(眼にいふ) ● 泡立ちたる。 = 2"f. bea/gle(bigl) n ● 鬼獄用獲説大の一種 ​● 探偵。警官、刑事巡 ​●船 ​査 ​● 【動】 小沙魚(数)の一種。 beak(bi:k) n ● 砦(3) 唆 ​鼻(昆器等の)・ ●釣鼻(リ). 嘴(念。)。衝角、鐵嘴(霧") @ 岬角 ​● 紫状物, 突出物、突出箇所 ​● ロ(片ロ鉢又は徳利などの)・ ● 鳥階燈ロ(瓦斯燈の) @ [副] 官吏。役人・・ ー ​ot 喋で打つ又は突く。 oi. 曖状になる。 beaked(bi:kt) a ● 覧ある。嘴状物ある ​● 紫 ​に似たる。 beakſeP(bi:ka)n ●ロ廣の大形(普通脚附)歪。 ●化學者薬剤師等の用ひる口廣く底深き薄手の容器 ​(硝子製又は陶製ず双は銅製等種々あり; 往々砦を附す)。 Beaker。 BEAKIRON 131 BEAR beak"I"Pon(bi:kaian) n 鐵砲台の癖。嘴ある窓砲。 beal (bi:l) n [蘇] ● 丘陵間の映路 ​● 河口. be”ーa11”(bi:あ:1) n 全髄。総計、終局 ​[例] That but this blow might be the be-all and end-all here (SHAK "facb.) 比一撃で以て萬事燃局するものなら(坪内). beam(bi:m) n ● 梁(3) 桁(纂) ● 【航】 (a)船梁、横梁 ​(b)船 ​幅の最腐部。船幅 ​(c) 正横。[例] A steamer of40 feet beam. 幅四十吹の汽船。 ● (a) 稀器の程(露)。(b) 車の轄木 ​(c) 織機の絡棒(経怒又は蹴りた ​る布吊を巻く) (d) 錯客任(ANCHoR の挿園姿照)。(e) 動釘千(蒸気機 ​械の)・ (f) 黎釘 ​(g) 綴革用の板。 鹿角幹 ​● 幹変3(殊に鷹の)。 =■peam-feれther. ● 光線。光輝、光明、光。[例] A beam of light 光線。A beam of hope 希望の光明(前途に見える一道の光明) Beams of majesty 威光。 ● 邪(")えたる容貌、晴々しき笑顔 ​[例] The beam of youth 晴々と ​した若々しい顔色(晴麗なる紅顔). =ー ​nt ● 射出する(光線などを)。獲射する、放出する。[例] To beam forth light 光を放射する ​To beam affection 愛清を放射する。 ● 梁又は握をつける ​● 板に張りて研ぐ(革などを) @ 絡棒に巻く。樺棒 ​に掛ける(織経などを1. ● *ー ​bi ● 光線を射出する。光輝を放つ、輝く。照す ​● 晴やかな顔をする。 ニコニコ顔する。笑顔する。微笑する(upon person) ● 織統を絡棒に巻く ​又は掛ける。 革を研ぐ。 一a beam sea 【航】横波(龍骨と直角に進行する波)。ー計beamand ●cales. 称(琵)。ー計iefore the heam. 【航】正横前に(BEARING の挿監参照)。ーom the beam. 【航】龍骨と直角森に、正樹に(同 ​上)。ーon (the) heam-ends. 【航】 (1)船梁が垂直になる程に傾き ​て(船にいふ)。響覆せんばかりに、(2) 危険に追りで、難境にありて、仕方なくなり ​て。一on the lee beam。【筑】 龍骨と直角線に風下に。ーom the port lienm。左舷、正横に。ーon the starhoard henm。右 ​舷正横に。ーon the weather heam。【航】 龍骨と直角線に風上 ​に。ーto kick or strike the heam、軽い方の程卒I(2努")が称 ​てみる)・ The contents which the letter bears. 霊面の包有する内 ​容. Whatrelation does this bear to the other? 是は他とドンな闘 ​係を有つてるるか? He shall becr their iniquities (Isn.) 彼は ​… 彼等の不義をおはん(聖書). Every rrian should bear ruleira his own house (Esther) 凡て男子たる考は其家の主となるべし(聖警) 忍ぶ。耐へる。[例] I cannot bear hirn T余は彼に堪へ能はず(彼と ​豪たら辿もャリきれない)、I cannot bear it any longer。最早耐へられな ​い。I cannot bear to see such a cruel thing コンな残酷などは見 ​るに耐へない。A wounded spirit who can bear? (Prop.) 心の傷め ​る時は誰か之に耐へんや(聖書) It was notan enemy thatreproached me; then I could have borne it (Ps.) 我を誘れるものは仇たりし者に ​あらず、若し然りしならば尚忍ぼれしなるべし(聖啓). ●容(溢)す。{例] Thy great employment Will not bear ques- tion (SHAK. Lear)比大切な用向は是非の議論を容さんによつて(坪内). ● 庭する(自身を)、振舞ふ(反射代名詞を件る)。{例] He bore himself nobly 彼は天晴(恋%)の振舞をした。 ●呈出する。呈示する。[例]Tobeartestimony 誇振立てる ​Thou shall not bearfalse witness against thyneighbour (Pr.) 女その ​隣人に封して虚妄(魚部)の誇擦(g")を立つるなかれ(聖密). ○ 押す、歴する。[例] To bearback a crowd、群衆を押戻す。 ● 連れる。連れ行く。[例] He bore hirn off to his quarters、彼は ​彼を彼の宿所に連れて行った。 ● 浮かす。五芝(露)べる。支へる。[例] Stronglye will bear an egg。強 ​い放汁(列)には卵が浮かぶ。 ● 著ける、生する。生む。産する、結盗(果質を) [例] To bear leaves. 葉を著ける ​To bear young。子を生む。To bear fruits。果雲を結ぶ。 To bear interest、利息を生ずる。 The heroes borne by ancient Greece 古ギリシアの生んだ英雄(古ギリシアから輩出した英雄). )安エア ​●の意味としての ​Bearの過去分詞形は受動態の時は ​born にして其他 ​は ​borne なり; 但し受動態にても ​by を件&時に限り ​borne を用ひる; 例へ ​リ、has borne a child; born 1901; born of; borne by の如し。 ● 【西洋双六】取除ける(演豊城の終りに駒を盤面より)。 程(露)に跳ね上がる。目方が不足する。軽くて釣合はぬ ​貧ける。 ー ​vi. ● 果管を結ぶ; 子を生む。[例] This tree bears well 比 ​beam'-com"pass(bi:mkAmpas) n 長程雨脚規。長径規, 1peam"-en”宮ine(-end5in) n 天押機闘. し烏口・ beam"1-1y(bi:mili) ad 光線を獲射して、光りて、輝きて、麗然と。 Deam"i-ness(bi:mines) n 光輝を獲射すると、輝くと、麗然たるE. koeam'ing(bi:mip) pa ● 光線を獲射する。輝く。輝々たる ​麗然た ​る。 ● 喜隊しき、戒然たる。鷹々たる、笑顔せる。 ー ​n ● 光線を獲射すると。輝くと ​● 梁材をつけると。 Mbeam”1ess(bi:mles) a 光線を獲射せざる。光輝なき。 beam'y(bi:mi) a ● 光線を獲射する。光輝ある。輝く、競々たる。 ● 政然たる。喜べる。深子(")えたる。晴々しき(顔容など) ● 梁材の如き、重 ​く上旦大なる(槍など)。 【航】船幅廣き ​● 鹿角を有する。 bean(loi:n) n ● 数豆(総?),歪豆(客窓),際元豆 ​豆粒(g2)・ ● 豆 ​状果管(コーヒー豆の如き)・ ● 豆又は豆択果質の生(*)る植物。 [臨] 金銭、金貸. ーrull of benns. 元気よき、盤快気なる。ー ​horge or sword 重benm。歪豆(客露)。ー量ntlinn beam。ササゲの類。ーmot to know mbenns. [米俗] 無學文盲なる。ー■"ythngorean or sncre』 menn、蓮の質。ーto find the benn in the cake (1) ウマい ​運(?)に常たる。(2) 相手に打勝つ。ーto give one beans. [臨部]小 ​言をいぶ、世資する。アブラを絞る。ヒドイ目に曾はせる。 置bean'-feast”(loi:nfi:St) n ● [英] 毎年一同雇主が雇人に振舞 ​ふ劉宴、“豆フルマヒ" ● 公顕節 ​(Epiphany 帥ち ​Twelfth-day)の夜 ​宮 ​(印ち ​Twelfth-night) の嗣宴. bean'ーfed”(-fed) n ● 豆で飼はれたる ​● 元気よき、上機嫌の。 bean'-goose”(-9th:s) n 【動】ヒシクヒ(確の一種). 「司曾者。 koean'ーking”(-k)) n 公題節の夜宮 ​(Twelfth-night) の研宴の ​曹bean'o(hi:nou)ri [臨]雇主が雇入に振舞ぶ盤宴(Pean-feast). 欧oeaP(bea) tt 「BORE BARE; BORNE BORN」・ ●支へる、支持す ​る、蹴せる、承ける。[例] To bear a heavy weight 重量物を支へる。 The land was not able to bear thern that they might dwell together (Gen.) 其地は彼等を載せて倶に居らしむると能はさりき(聖恐). ● 貧ひ行く。荷ひ行く。持つて行く。運s [例] The torrent bears along silt and gravel 早瀬の水は沈泥も砂利も持つて行く。Whither do these bear the ephah? (Z2ch.) 彼等エペ外を何所へ携へ行くなるや ​(要恐) Abridge which boreus across the crevasse 氷河の裂 ​隙(*)を越して我等を運びたる橋(我等をして氷河の裂隙を越させた橋). ● 貧ぶ。促以忘、帯忘、着ける、荷ぶ。携へる。執る。宋(")る。受ける。受持つ。 豪搬する。据任する。持つ。携帯する。所持する。所有する。抱有する。包有す ​る。有する。[例] To bear a badge 微高を保ぶ ​To bear arms. 兵器を偏ぶ(又は紋章を着ける)、To bearagood reputation 名器を ​偏忘 ​To bear an office 職務を偏忘 ​To bear a title、肩書を有 ​する。To bear sway 指揮を執る。To bear a grudge 怒恨を抱 ​く。To bear expenses 費用を負獲する ​To bear a meaning。意 ​味を包有する ​To bear punishrnent 刑罰を受ける。 To bear the marks of toil 努苦の跡あり・ To bear date 日附を帯ぶ(日附がつい ​樹には賞がよく生(*)る。 「い。 ●支へる、特耐(忍)へる。[例] The floor will not bear 床が特耐へま ​● 方向を取る。向s, 指す。進む。寄る。寄せる。行く。[例] To bear of the coast、海岸を離れて沖に向つて行く・ The discussion bore against the bill。議論は原案の反封に行った。 @依りかる。完(凌)れかる。押しかる。歴しかる ​(on ttpon agrtins). [例] To bear upon one another 互に依りかる又は押しかる ​The famine bore heavily on the settlers 飢鑑は痛く植民者を歴迫した。 ● . の方向に位置を占るめ ​… に営る(方角が)。[例]The land bears eastward 陸地は東方に富れり。 @ 闘係を有する ​闘渉する ​闘する ​(on upon) {例] Legislation bearing on the interests of labour 努働者の利害に弱圏係ある法制. The argurnent does not bear on the subject 比議論は該問項 ​' に闘係する所なし。 ● 耐(非)ヘる。忍恋. @ 延互する(海岸線又は山脈など)。 ーto henr f hand. 手を貸す。手に取る。手停ふ。ーto benr m。 part in 闘係する。千興する。---to bear a relm upon。制駅す ​る。ーto hearagninst (1) 完れかる。依りかる。押しかる。(2)甘 ​襲ぶ、迫る。ーto bear avvny (1) 取る(懸賞品等を)、特去る。拉し ​去る。(2) 偏(鑑”)る。傾く。(3)【航】風を避ける、風下に韓向する。ーtm Ibear back。退く。ーto hear company、連れる ​件ふ。ーt● mbear down (1)下腰する。歴下する。墜倒する。(2)飛下する、ーto 町ear down on or upon (1)詰めかける。迫る。(2) 【航】風上より ​迫る、風下に馳走する。ーto hear 『ruit。果質を結ぶ;結果を生ずる。 ーto henn hard on or upon. 胆巫迫する。ーto heれr im hand. 希望を持たせる。欺いて婿しがらせる。アメを喰はせる。ダマす。ーto heiar im mmind 心に留める。記憶する。ーto hear in with 【航】向って行 ​く、向く。ーto Irear low sai1. (1) 慎重に行動する。(2) 読透する。 ーto benr ofT (1) 【競】 離れる(沖に向つて陸を) (2) 籠める ​去る。 (3) 勝ち取る。獲得する。(4) 偏る ​傾く。ーto bear on or upon. (1)傾く。向ぶ。向く。(2) 完れかる。押しかる。(3) 闘係する。ーto mienr one hard.t 怒む。ーto benrout (1)割助する、(2)肩 ​を持つ、賛助する。援ける(人を) .3) 確める。強める。正営なりとする ​(4) 堪へしめる。特耐へ得しめる(itを件ぶ)。ーto bear repeating、繰返 ​す債値あり、繰返すによい。ーto bear through (1)刺し貫く(刀照J 等にて)。(2) 虜理する。ーto bear to 傾く。向ふ ​向く(左,北等に). ーto bear up (1)支へる。維持する(気力等を) 錦沈せしめぬ ​(2)十仕 ​組む。目論む。(3) 【航】舵を風上に廻はし船首を風下に響ずる ​(4) 毅然 ​として屈せず、自若としてるる ​(5) 験験地する。併進する、後レを取らぬ ​ー ​to hear up for 【航】 …の方向に船を轄する。に向つて走る(殊に風 ​下に) に向け帆走る。一to bear un to 向く。向ふ。ーto bear up under or vvith 忍耐する。我慢する(苦痛などを)。ーto bear with (1) 勘忍する。勘翔芳る。(2)に向つて帆走る。ーto bear wit- ness to。利益的に立誇する。ーto be borne in upon one、持 ​説となる。ーto bring to bear 有効にする。有効に愛勤する?うにする。 ●===ー= BEAR 効果を奏する方向に向ける。営てはめる。集中する。ーto grin and bear 1t・仕方なく笑つて我慢する。泰然として耐忍する。 beaP(bia) n [蘇]大菱の一種。 beaPrt ● 【動】熊;熊臨の動物. e 【動】短頼の幼器。●顧儀 ​作法を知らざる人、卑寝なる人、粗暴漢. @ 【株式取引}資方、資屋、弱 ​気筋;弱気筋の作戦.”● [B- 熊星、北斗星 ​@ 【金露工】 堅窒器。 ● 【航】延にて包みたる木塊(甲板を研擦するに用ひる)。 ー ​ot ● 【株式取引】 相場を下落せしめんと努める。資り崩す。資り叩く。 資る。 ● 歴雰器にて雰つ(穴を). ーIFenr state 米國アーカンソー(Arkansas)州の軍名。ーGrent 重ear 大熊見 ​(Ursa Major)。ーI.ittle Ixesar 小熊星 ​(Ursa Minor)・ ーthe 『Benr。露國の海名。ーwhite lear 白熊 ​極熊(Polar iſear). beaPa-ble (béarabl) a 塔へ得べき、忍び得べき、勘解し得べき。可 ​をりの ​(BEAR '。各意義参照)・ [例] A fool is bearable; a humbug never 愚者は尚可なり嘘ッキに至ってはドウにもかウにも仕方がない。 beaPa-ble-ness(béerablnes) n 塔へ得べきと、忍び得べきと。 beaPa-bly(béorabli) ad 堪へ得べき程に、可なりに. beaPーan"i-ma1/cule(béeraenimalkju:1)n 【動】シマムシ。 beaP-bait"ing(béobeitiり) n 熊に犬を験(*)しかけて闘はせる遊戯 ​(英國にては1835年議舎條令を以て禁止さる)。 * beaP"ber-Py(béeberi) n 【植】クマコケモモ。 beaP/bind;ーbine(béebaind;-bain) n. 【植】 コヒルガホ。 beard (bisd) n ● 頭猿@) 髪 ​e (a) 【動】騒毛、騒経、豊 ​(牡鍵等の) (b)【植】苦刺() ●ア害(釣針、「魏改ぼ編棒等の)、倒 ​釣(誘"). 【印】 (a) 活字の面(Face)と肩(Shoulder)との間にある一 ​部分 ​(TYPE の挿臨参照) (b) 装飾活字に附したる字器の薩(2). ー ​vg. ● .... の振を引張る。 蜀を捉へて捕へる。 ● 手向ふ ​抵抗する。 封抗する。モノともせぬ ​● 漫端(板の)を圓く削る。 ....の騒毛又は蜜 ​経を除去する ​● 愛(又はアゴ等)を附ける。● [俗] 引揺く、コスる。カスる。 一faulse leard 人造髭、附ケ混。ー●ld-wlan's Beard. 【植】 *タンツル、一to beaurd the lion in his den。向見ずにャッつける。 ーt● ●重m●"s bear@。...... の面前にて ​に面と向って、….を物ともせずに ​に臆するとなく。 beaPd'ed (bieded) pa ● 振ある。● 頸毛ある。振線ある。● さ ​刺ある。 倒筑を附したる。 ● 光苦を曳きたる(彗星など). beaPd'一宮IPass”(biadgra:s) n 【植】 程(釜)又は機(誌)の類. beaPd/less(biedles) a ● 蛮なき ​●露毛なき、劉総なき、無露 ​の ​● 苦刺なき。 白面の、若年の、黄唆物の、無怒験の、未熟の。 beaPdſless-ness(biedlesnes) n 緊なきと。(BEARDLEss a。 beaPdſtongue”(biodtag) n 【植】ツリガネヤナギ ​L各意義姿照)。 beaP'eP(béere) n ● 着ける入。偏s人. ● 所持者。持参者、携 ​帯者 ​使者、手形(小切手)持参入、● 藤夫(窪)。棺夫(弦r)、見夫。 ●家僕 ​従者・.●運搬入、据夫 ​● 支持物、支柱、支材、支持具 ​(機械等の)。承(2) ● 輸送子(印刷機の)・ @ pl 脚,足 ​● 果質 ​を結ぶ植物; 子を生む者。[例] A good bearer。よく果賞を結恋樹. beaP-gaP"den(béegn:dn) n ● 熊を見世物として繋ぎたる箇所, 熊播 ​● [誠] 騒々しき箇所、混露場、喧嘩場。 1peaP/hePd”(béahö:d) n 熊を飼ぶ人。熊の見世物師。 - リbeaP/1ng(béerib) n ● 所持、携帯 ​e 押すと、歴すると、歴下, 歴迫 ​● 忍耐、我慢 ​@振舞(3露), 撃止、態度、風手。風姿 ​[例] A man of good bearing 風手のよい人。 ● 闘係。 交渉。 聡絡・ [例] Considerー ​ing itin allits bearing 各方面の闘 ​係より考察するに ​Whatis the bearing of this on the argurnent? 是れはそ ​の議論に如何なる闘係ありや? ● 意味、意義、意向 ​[例] The bearing of a word 言葉の意義。 ●ア芳位 ​アデ角 ​アデ向 ​位置(或る他の ​位置又は方位との闘係より見たる); pl 相 ​Bearing. 封的位置 ​@ (a)出産。出産期、出4B Abeam(oron thebeam) 産力 ​(b) 果電又は葉又は花を著けると、AD ED Before the beam. 結賞、結質力、結質期 ​(c)産出物, 12.9P、Ab3ft he beam. * ilrl。 多 ​孵 ​上ZE On the lee how ; 果賞 ​|例] Child-bearing 出産。A On the weather bow. tree in full bearing 生盛(盤)りの樹互Fあ常 ​演 ​。 quarter; 木 ​Atree Past bearing 結資期を、Ontheweatierquarter. 過ぎた樹木。 タ ​D Ahead. ● 【建】(a)支話、荷持黙。踏 ​(b) 2 Astern・ 支柱なき張間(。")。純径間(密警)・ ● 【機】(a) 軸承、支面 ​(b) 軸頭 ​(軸承に接する部分) ● 【紋】微章、微蹴 ​● pl 【航】 (a)船露材の ​下にあたる船幅の最魔部 ​(b) 競路荷を満載したる時の水準線 ​● 【探鱗】 走向(Strike). ーt● hring one to his bearings. 人を其人相堂の位置に就かしめ ​る、身の程を知らしめる。ーto lose one's bearings. 方角を失ふ。営 ​惑する。迷ふ ​-to take bearings (1)事物の組到的位置を確め ​る。(2) 豊置又は境遇を顧る ​四圏の情勢を確める ​立脚地を定める。 132 BEAT beaP'irag-eloth”(béeriljklö:6 -kö0) n 小完を洗穏の篤め沼寺 ​院に連れて行く時に被せる布片. beaP'ing-Pein”(-rein) n 馬の警(g")より鞍に引互したる一種の索 ​(馬首を支持するもの; IHARNESS の挿臨姿照)。 beaP/ish (h三9riſ) a ● 熊の如き、粗暴なる。 ● 【株式取引】下落 ​beaP/ish-1y(báoriſli) ad ● 熊の如く。粗暴に ​● 下落的に、弱 ​beaPſish-ness(b三ari「nes) n 熊の如きと、粗暴なると ​L気に。 beaP'ーlead”eP(Déoli:de) n ● 熊を使ふ人 ​● 貴公子に附添 ​beaPーpit”(-pit) n 熊歴、熊小屋。 Lって歩く家庭教師。 beaP"s”ーbPeech”(béezbri:tſ) n 【植】アカンサス(Acanthus) の ​bearP"s/-eaP”(-ia) ? 【植】 標草の一種。 と一種。 beaP"s”ーfoot”(-füt) n 【植】 ヘルボールス(毛賞科植物の一種). beaP"s'ーgPease”(-gri:s) n 熊油(髪油)。 kbeaP'skin”(Déaskin) n ● 熊皮. ● 熊皮製の衣類 ​● 一種 ​粗面の織物(外養等の用料). 一種の毛皮製の高帽子(軍人等の着用す ​beaP'waPd”(báowo:d) 72。熊の番人。 Lる)・ Ibear"wood”(b毛awiid) n 【植】 嵐李(窪器劉*)の一種。 Ibeast(bi:st) n ● 四足獣、獣 ​● 家畜、牛, 食用に屋殺する牛。 ●乗用又は駄用の獣類(馬,駿、駆等) @ (a) 獣的の人。人非人(圭炎")』 U匹夫。(b) 忌はしき人。イヤな物。● 一種のカルタ戯. 一honst of lburden。荷物の運搬に使用せられる獣類、駄獣(リッ)。ー ​Ibenst of chase。狼獣。ーlbenst of prey 食肉獣、猛獣。 一beast roya1.t 獅子。ーthe benst 獣性(人間の)。ーThe IBeast。基督の敵。非基督教徒。ーto make a beast of 獣 ​アツカヒする。獣蔵する。ーーwvild henst 野獣、猛獣。 beast/-fa/ble(bi:stfeibl) n 獣類を主としたる御伽譚。 beast/hood(bi:Sthtnd) n 獣類たると、獣性。 beast/ings(bi:stiりz) n =BEESTINGS. beast”11-head(bi:stlihed)甘 ​n・ =BEASTHOOD. koeast/1i-ness(Di:Stlines) n・ ● 獣的なると、粗野 ​卑腰、卑器, 汚繊。●意地キタナきと(殊に飲食物に) ● [俗] (a) 豚ぶべきと。イヤなど。 (b) イヤな食物又は節飲料。 beast”1y(bi:stli) a ● 獣の如き、粗野なる。卑賊なる。卑張なる。汚 ​稼なる。 ● 意地キタサき(殊に飲食物に)・ ● [俗] 歌&べき。イマイマしき。 イヤな、[例] Beastlg weather。イヤな天気・ ー ​dal 獣的に、キタサく。イヤに、非常に ​{例] Beastlg drunk、グデン ​グデンに酔つて. It rains beastlay hard。雨が非常にヒドく降る。 メ ​beat (bi:t) bt. [BEAT; BEAT BEATEN] ● 運打する。打つ、敵 ​(露)く。打撃する。[例] To beat a drum 大鼓を蔵く・ To beat the door 戸を蔵く ​To beat a child 小供をナグリつける ​To beat one to death 撲殺(零3)する ​To beat itto powder 打つて粉にする。 ● ま打ちて罰する、各打する。 ● 打ちて又は蔽いて.… する(打つ動作の結果を ​含めていぶ)。打フ(獅を打つなどいふ) [例] To beat gold 金を打延べる。 To beat mortor 漆喰を打ちコネる ​To beat drugs 薬種を打潰す(粉 ​にする). To beat an egg 卵を潰してかきまぜる・ To take sorne、eggg and beat yolks and whites separately 卵を取り黄身と白身を別々に ​かきまぜる。To beat a carpet 級劉暁をハタく(塵域をハタき出す)・ To beat a tree 木をハタく(果質をユリ落とす)。 打勝つ。打貧かす。.[例] To beat an enemy 敵に打勝つ。 ● 打ちかへる。打常たる。打寄せる(水、風。光線など)・ [例] The waves beat the shore 波が岸に打ちかる。 ● 打ちあてる。ブッつける。[例] To beat ones head against the wall. 頭を壁に打ちあてる。 % ● 踏む。踏み歩く。踏み明ける。踏み分ける。踏み開く。 例] To beat a Ipath。途を踏み分ける ​To beat the streets 市街を往来する。 @狩り廻はる、狩り立てる(獲物を捜して森林地又は河川等を)・ [例] Te beat the woods. 森林を狩り立てる。 ●勾捜(2°)く(鳥が羽雲を) ● (a)冒す(船が波議を冒す、風雨を冒すなど ​いる)。(b) 進める(逆風を冒して船を進めるなどいふ)。〔例] To beat a ship to windward 船を風上に向つて進める。 ● 【軍】 太鼓を蔵いてする(或る合岡を) … の合臨を停へる(太鼓の音が)。 [例] At midnight I beat the tattoo 夜牛に私は蹄警太鼓を蔽いた。 The drum beats the tattoo. 蹄警合園の太鼓が鳴る。 Eefore the drurn beats a march、進軍太鼓の鳴る前に。 - ● 奏する(太鼓が)。[例] The drurn beatits loudest of tunes. 太 ​鼓は音を限りに鳴り響いた。 ● 拍節する。拍つ(調子などを)。取る(音頭を取るなどいふ) @ [俗] 優る。 優越する。[例] He beats them allat swimming。彼は水泳では彼 ​等の中に抽んでゞみる。 ● 鈴る。過ぎる。ムッカシ過ぎる、[例] It beats me to make it out. 私には解しきれぬ. This beats me altogether 是れは全く私の手にオへぬ。 ● 類はす。悩ます。絞(総)る。 i例] To beat the brain 頭脳を悩ます。 ● [米臨] 騙す。タマす。カタる。ゴマカす ​踊着(弄ク)する(往々 ​oad を件ふ)。 [例] To beat a hotel by securing free accommodation ホテルを ​ダマし込んでタダで泊る。 @ [俗] 疲れ果てしめる ​t例] The long journey quite beat hinae 彼は長途の旅行で全く疲れ果てた。 BEATEN 13 3 BEAUTEOUSNESS ●屋。 tri. ー ​CZ。 ●= 22。 ● 【印} (a)蔵いて刷る(校正刷などを)。 ● 打っ、歳く。[例] The men of the city . beatat the door (Judges) 邑の人々… 戸を打ちたたきて(聖要) O Lear Lear, Lear! Beat at this gate (SHAK Lenr) おへリヤ、リヤ、リヤ! 比の門 ​を撰(?)て(坪内). e 打ちかへる、打ち営たる(波、風、雨など) 打ち寄せる。迫る(往々.on "pon, against、intoを件ぶ) [例] The tempest beats against the house. 暴風が家に打ちかへる。The waves beatintothe ship sothatit was nowfull (Mark) 浪打ちこみて殆ど船に満つ(聖器) The sun beat upon the head of Jonah 日ヨナの首を照らし《聖書) The sound beats upon our ears. 音響耳に追る。 ●持(?)っ(脈にいぶ)、脈捜する。動特(リア)する、鼓動する。ピチピチする。ビチビ ​チ露期く。 カチカチ鳴る(時計の如き) 鼓動する(音にいる)。鼓動富を獲する。 味念(2)る。 ● 鳴る(太鼓が)。I例]The drums beat 太鼓が鳴った。 ●太鼓を敵いて合岡をする。合臨の太鼓を蔵く ​● 打たれる。打たれて…に ​なる。{例] The yolks beat well 黄身がよくかき交(")ざる. ○ (a)狩り立てる、追ひ立てる。(b) 【狩猟】彼方比方に逃げ廻はる(搬獣 ​が); 水を遡(繋)って逃走する(鹿など) ● 【航] 風上に向ひZ字形に進行 ​する。間切る。● [俗] 打貧かす。打勝つ。勝つ;競争相手たる新聞よりも先 ​に或る事件を報道する。[例] Which side beat? ドチラの方が勝つたか? [俗] 疲れ果てたる、根気蓋きたる。 ● 打撃、撃、撃音. L例] The beat of the oars 羅打(羅 ​の水を切る動作)。The beat of the feet 足音。 e 羽博(露)(鳥又は鳥翼式飛行機等の) ● 太鼓を蔵くと;鼓奏,合岡の ​太鼓。 脈擦、動惨、鼓動 ​[例] The beat of the pulse 脈痺。 The beat of the heart 心臓の鼓動(心惨). ● (a) 【吾】波動、波動音 ​(b) 【理】吹念(筋") ● 【音】拍節(楽長が ​調子を指揮して手又は指揮棒を上下に動かすど) ● 時計がカチカチ打つと又 ​は其音. @ 音節(韻文等の) ● 日常往復去来する箇所、巡同路、巡 ​同温域、受持副域 ​[例] A policeman's beat. 巡査の巡同属域 ​A watchman's beat 火の番の巡回副域 ​A milkman's beat. 牛乳 ​配達人の配達副域。 ● 【狩盤】狩り立てると、狩り出すと、狩り出す人々、勢子連中. e 【航】 風上に向って間切ると、風上に間切りたる一直の進路 ​● 【製紙】パルプを調 ​理する第三の手績 ​● (a) [米俗]上手(霧")。優勝者、優越物 ​(b)競 ​争相手の新聞よりも先に或る事件を報道すると又は其記事、[例jThe beatof him。彼の上手(霧") Didyou see the beat of that?君はそれ以上の ​ものを見たとがあるか? ● [露]一文ナシの横着者(普通に ​dead を件ぶ) ● (a)支面(鉛の)。 (b)板面の木理 ​● 米國ミシシッピ州に於ける行政属製の一 ​ーlbeatordrum. 【軍】合岡の鼓撃又は鼓撃。一dend bent (1) [副]一文ナシの人。一文カジにて人をゴマカして生活する人。買物をし又は飲食し ​て代金を支排はざる人、横着者。(z) 死撃(無跳同の衝程)。(3) [BEAT。 pp.][俗]疲れ果てたる。ーdouble bent 【音】重拍節。一outor bent。カチカチ打つとの不規則なる(時計にいぶ)。一out orone's beat. 受特以外、本領以外 ​縄張リ以外 ​一to beat a narley 舎見して ​協議したき旨を太鼓(又は刺吹等)にて敵に合岡する。ーto bent n re- trent。退却の太鼓を蔵く;退却する。ーto bent niout (1)【航】 逆風を間切る。(2)百方捜し廻はる。色々にャッて見る。ーto Heatairout the bush (1) 山林を狩り廻はる。(2) 迂週して目的の方向に向ふ、遠 ​廻はしに近づく。探リを入れる。露響して話す。モグモグ言る。ーto beat all hollow [米俗]大に勝つ。全然打勝つ。ーto hent away (1) 撃退する。撃撰する。(2)【探鏡】騒子Lする(地面に)。ー-to hent unck. 引込ませる、撃退する。ーto beat blackand blue 傷痕のつく程打 ​フ、紫班(z)となる程打つ。ーto hent down (1)打倒す、打壊はす。 敵きつぶす。(2)踏みフける ​隊躍する ​(3) 歴倒する。腰服する。(4) 値 ​切(警)る。貧けさせる、貧かす(賞又は資手を)・ (5) 襲来する(風雨など)。打 ​(b)高いてインキを塗布する。 ちかる。ーto beat fronn 敵き出す。追ひ出す。ーto beat im. 打込む、敵き込む。ーto bent lnto (1) 打込む、敵き込む。(2) 教 ​へ込む。ーto heat of工 ​撃退する ​撃撰する。ーto hent one's 重braims. 脳奨を捧つて考へる。頭脳を悩ます。一to bent one"g 町reast。胸をうつ(悲痛の際の身振リ)・ ーto lbeat out. (1) 打延べ ​る(金麗等を)。(2)援大する ​敷行する ​(3)打出す、打抜く。(4) 撃退 ​する、遂排ふ、逐出す。(5) 疲れ果てしめる ​“マ牛らせる” (5)手拍子(又 ​は足拍子等)にて奏する。(7)踏み分ける。ーto beat out ora thing. 事を龍めさせる。ーto bent the bounds 境界を副割する。ーto bent the れlr。空を打つ。無駄骨折る。徒勢する。ーto heat the Iputeh. [米俗] 甚だ不思議なり。ーto beat the 区emeral 集 ​合太鼓を敵く。ーto Irent the hoor 歩く。踏む。ーto heat the tattoo 競警太鼓を蔵く。ーto heist the vind (1) 空中に剥 ​を打振りて勝利者たる灌利を享有する意を示す ​(中世時代の眞剣勝貧にて敵手 ​が立会に出でさりし時に行る習慣)・ 2) 風を打つ、無盆の勢をする。 beat the wing 須博(露)する。一to hent time 拍節する。音 ​頭を取る。ーto beat to n mumnny 失耐する程に痛打する、打って ​牛殺シにする。ーto bent to quarters. 合岡して水兵を戦闘部署 ​に就かしめる。一-to beat up (1) 不意打する、驚かす。ヒョックリ出喰はす。 不意に訪問する ​(2) 召集する。徴集する。(3) 【狩臓】狩り立てる。遂ひ出 ​す。(4) 【航】 逆風を間切る、(5) 打演ぶす; 【彫刻】裏面より版面の廊を ​beath(bi:6) pt. be'a-tif"1-ea1(biatifikal) a. ーt● お ​打潰玄す。(5)打ち交ぜる、播き交ぜる。打ちコネ感。ーto heat up and down 【狩獄】 彼方比方に行く(鹿など)。ーto heat unp for re- cruits. 兵士(職工、得意等)を募集して廻はる。援助者を求めて奔走する。 ーto yeat up the quarter剛 ​of 驚かす。不意に訪問する。ーto bent 1pom。反覆切言する。 beat/en(bi:tn) pa ● 打鍛(数)へたる。打展べたる(金露など) ● 打 ​ちて造りたると、打出したる。打抜きたる(金露器又は其模隊など) ● 踏み潰 ​率したる。踏み荒らしたる。踏み分けたる(道路など)・ @ 使ひ果たしたる。使ひ古 ​したる。陳腐なる。● 疲れ果てたる。元気なき ​● 打負けたる ​●打ちコ社 ​たる。打交ぜたる。揺き交ぜたる(鶏卵など)。 ーhenten work. (1) 打ちて造りたる物, 打物、(2) 打出艇工、打 ​抜細工。 beat/eIP(bi:ta) n ● 打つ人 ​● 打つ仕具。打器(枠 ​綻。其他各種 ​の器具) ● 鑑物を狩立てる人。勢子(著). 加熱する。焼く。短部(タ)る。 Bea"thune(bi:tan, bitü:n) n =BEATON。 be"a-tific (bi:atifik) a ● 幸編を興へる。幸羅を授ける ​● 幸蔵 ​を興へられたる。幸稀なる。至幸の。 ーheatific wisionm。耐の直影、天國の美幻. ニJBEATIFIC。 「程に。 be”a-tifi-ca1-1y(biatifikali) ad 幸編を興へて、幸稲を授くる ​be-at”iー重i-ea/tion(biaetifikéiſen) n ● 幸稲を興へるE又は幸 ​顧を受けると、加祀語. ● 【天主教】 宣顧(死者が天國にて稲列に入りたる由を ​ローマ法王が宣示するもの)。宣稲式。 koe-at"i-fy(biatifai) ut ● 幸編を授ける。幸薩を享けしめる。●幸 ​顧を授けるものと見微す; 幸顧を享けたるとと見倣す。 ● 【天主教】 顧列に入 ​うたるとを宣示する。宣顧する。 賞推する。霊場する ​頭露する。 beat/ing(hi:tiり) n ● 打つと、敵くと ​● 打鍛へると、打展べると, 打柔らげると又は打固めると、打括理(銘")ねるE ● 脈痺、動怪を. 鼓動, 晩(欲*)。 ● 【航】逆風を間切るE. ● 打貧かすと; 打貧けるE. @打ち ​懲(P)らすと、鞭打、鞭達(。幼)。折歴(霧券)。 be-at/iーtude(biatitju:d) n・ ● 最上幸稲。至編、幸稀。稲祀, 悦楽. ● 基督の幸編に闘する教訓八條の一。(マタイ停第五章第三節乃至 ​第十節) ● 【天主教】 =BEATIFICATION。 一fornmal heatitude 最上善の獲得。 talde 最上善、至善、至顧。 Beaſton(bi:ton) n mpれvid 〜 (1494-1546) スコットランドのローマ教 ​長老; 政治家;新教徒を迫害し、後暗殺せらる。 Be/a-t Pice (bitatris beiatri:tſe) n ● 〜 Portinar1. (1266-1290) Florence の婦人;詩人 ​Dante の ​Dieina Cooomedia に ​詠ぜらる。 ● 妙翁劇 ​Match 4do about Wothing 中の恋婦。 * Beat”tie(hi:ti béiti) n Jannes 〜 (1735-1803) スコットランドの ​詩人; 哲學者。 Beat"ty(bi:ti)n Sir Ionvid 〜 (1871- 1915年一月獄逸艦隊を北海に撃破す。 beaU1(bou) n [pl BEAUX] ● 時流を越うて身装を筆る人、シャレ者, ハイカラ漢。色男 ​(霧深ョ)・ ● [俗] 婦人に感勲を蓋す人。 色男。 情人。 a。美なる ​善美なる。善良なる。 [俗]附添る。附隆ふ、機策をとる(女に). beau-cé-ant (bosea) n・ =BEAUSEANT. beauſfet()öufet) n 茶塗管、蝶帳(露ッ)・ 巻 ​Beau"fort(höufot) n Henry 〜 (1370-1447) 英國のローマ教長 ​老; 政治家: 砂翁劇 ​Henry / に出づ。 「篤 ​beau geste(bo 5ミst) n・ [F Magnanimous deed.j 寛仁の行 ​Beau-haPーnais(boarne) 2・ ● Alexandre Viconnte de 〜 (1760-1794) Empress Josephine の先夫 ​e ■Eugène de 〜 (1781-1824) 上記の子; 俳國の将軍 ​● Hortense Eugénie de 〜 HORT1ENSE の項を見よ。 beau'-i-de'al(bóuaidial) n ● 理想美、極美。至美 ​e 理 ​想的美人。理想的美物. I例] He is my beau-ideal 彼は余の理想の ​beauſish(bóuiſ) a オシャレなる。営世風の、ハイカラ的. L人である。 Beau-jo-lais(bo:3ole) n 俳國南部地方産一種の赤衛菊酒。 Beau-rnaP-Chais(ho;marfe) n I'ierre Augustln Caron de 〜 (1732-1799) 俳國の劇作家。 beau rnonde(bo m5:d) [F Fine world ; tue fashionable world.] 上流祀倉。流行祀曾。 Beau'rnont(bóument) n Francls 〜 (1584-1616) 英國の劇 ​作家; Fletcher の提携者。 Beaune(bo:n) n 俳國 ​Burgundy 産の赤翻額酒。 beau/pere'('6upia) n ● 父(宿に繋する蹴稲): e 同僚、友達。 beau/pot”(b6upöt) n 一種の大なる花紙(Boughpot). Beauſee-gard(héuriga:d) n Pierre Gustiいſe Tountiant ~ (1818-1893) 米國南北戦争時の南部の将軍 ​beau-sé-ant(boseü) n ● 宗教騎士 ​(Knights Templars)の ​用ひたる旗 ​● 宗教騎士の関撃(。茎”)。 beau/te-ous((bjü:tias) a 美麗なる。美しき。 beauſte-ous-ly(bjü:tiesli) ad 美麗に、美しく。 beau'te-ous-ness("Jü:tiasnes) n 美麗なる李 ​美しきる。 ー●"頭●●tive heatiー ​) 英國の海軍提督; ー ​びが。 BEAUTIFICATION beau"ti-fi-caſtion(1.jü:tifikéiſen) n. と、美麗になれると、美化、美飾. koeau'ti-fied(1jü:tifaid) prt 美麗にしたる。美化したる。美節したる。 Woeau'ti-fi”eP(l jü:tifaio) ? 美麗にする人、美飾者。美飾物. beauſti-ful(l jü:tiful) tt. 美麗なる。美しき、快美なる。立派なる。見 ​事なる。中分なき(汎く善美の意味に用ひらる)・ [例] Beautiful flowers. 美麗な花 ​A beautiful wornan。美人・ Beautiful voice 美登. A beautiful scene、美景。A beautiful valley 景色よき窓 ​Bertutiful pears. 見事な梨 ​A beautiful poem・劉麗なる詩. The beautifut weather 好天気。A beautiful ride 見事な乗馬路 ​A beautifuſ operation In surgery 見事な外科手術。 ーthe lbeautlful 抽象美。美。美性、美物。 peau'ti-fu1-1y(l jü:tifuli) dd 美選に、美しく、快美に、立派に, 見事に、申分なく。 peauſti-ful-ness(ijü:tifulnes) n・美麗なると、美しきど、立派な ​ると、見事なると ​中分なきと。 * peauſti-fy(ljütifai) bt 美麗にする。立派にする。美化する。飾る。 = ari。美麗になる。立派になる。美化する。 beauſty(ljü:ti) n ● 美 ​美性。美質 ​e 美感 ​● 美貌。美 ​観、美飾。 美くしき人(殊に女)。美人;美しい物(往々反語として用ふ). [例〕 She is a beaut/。彼女は美人だ ​Isn't he a beautſ/?彼は好男 ​美しくすると、締麗にする ​子ちゃないか(往々反語) Here is a beautg 比庭に美しいのがある。 ● 美黙、娯所、佳境・ {例j That is the beautg of it ソコが妙所だ ​● 完全, 圓満。 尋 ​L(ソレがよい所だ)。 ー環reatity is bint sk1mm-meen。美は皮相のみ(何等美徳等の誇跡にあ ​らず従つて人は其の外見のみにて弁判じ難しの義)。ーdenemdent beauty. 闘係美(其物だけを考へるときには現はれすして、其物が目的に適歴せるとを考へると ​きに現はるヘ美)。一idenl heauty 理想美(美の完全なる模節)。ー ​mixed lieれuty。混合美(美の快感と共に、種の快感を邸へる美)。「眼. beauſtyーsleep”(ljü:tislip) n 初夜の睡眠、夜中前の睡眠。初 ​beauſtyーspot”(-spot) n・ ● 美斑(宗)(婦人が美貌を凝らす篤め ​額面に貼付する器色の布片) 美観を添へる篤めの封照物 ​● 美黙、美物, 美貌、美観、美景。 Beau-vais(bove) n 俳國の北部 ​Oise 懸の首府;人口17,000. beaux(bouz) n BEAU の複数。 koeauxーes-pPits(bozespri) n BEL-ESPRIT の複数. beaux'ite(louzait) n =BAUXITE. beaux yeux(bozjó) [F Pretty eyes; a pretty woman.] ● 美しい目付。美目 ​美貌 ​● 美人。 ーfor the heaux yeux of …..を喜ばせたいまつかりに。 bea'veP(bi:va) n ● 【動】 海狙 ​● 海狂の毛史;海狙毛皮の ​手袋: 海運毛皮の帽子。シルクハット。山高顧響帽 ​● 一種厚地の毛織物. bea/veIP 72・ 中古代に行はれた牛面鎧。 1 2 bea'vered(bi:ved) pa 牛面鎧を ​多ー ​着けたる。 bea”ver-ish(bi:variſ) a ● 海 ​狙の如き、海猟理性の ​● 本能的のみの。 bea/veP-teen (bi:vati:n) n 一 ​種緩羅識の綿布。 Wbea'vePーy(bi:vari) n ● 海進飼 ​Beavers。 養所。海独園 ​● 海狙の巣窟。 1 Reaver fixed to the Woe-bee'rine(bibiorain) n 【化】 corSolet, ギアナ通慌樹より得る一種のアルカリ。 上 ​Vizor. C Beaver. be-bee'ru(bibieru:) n ギアナ産障 ​2 Beaver working on 樹((ireenheart). * pivots and capable of be-blubſbePed (bibláled) pa. being raised to cover 江立き汚したる。泣き腫(")らしたる。 the face B Beaver. be-ca11”(bikö:l) pt ●甘告訴する。 ét 呼び出す。召喚する。●甘呼 ​京. @ 篤る、議(炎)る。 be-calm'(bikü:m) pt ● 露(※)める。静める、落着かせる。鑑定する。 [例] To becalm the mind 心を鎮める。 ● 【航} 臨を失はせる。風凪ぎて進行不能にする(船を)。[例]The fleetwas becalmed 艦隊は風屈ぎて進航するとが出来なくなった。 be-calmed”(bik6:md) pa Bぎたる。風なき、鎖まりたる。翻かなる。 be-came”(bikéim) BEcoMEの過去。 be-cause”(bikörz biköz) conf d ad が故に ​を以て、如何となれ ​は・・・・・・ なるが故に、其故は….なり。 ー■hepaulso of の故に、の篤に。 bee”(c)a-fiſco(bekefi:kou) n [pl -Cos] 【動】 地中海沿岸地 ​方に産する燕雀類の小鳥(殊に驚科の ​Garden-warbler を云ひ、イタリー人は ​大に其肉を賞味す)。 習oech'a-me1(béſemel) n ベシャメル醤汁(白ソースの一種). *De-chance”(bitſá:ns) ut d of 起る。出来する。 be-chaPm”(bitJü:m) ot 露(>)かす。緑惑(認2)する。 béche-de-mer (be:Jdome:r) n [F・] ナマコ、海姿(Trepang). Bech”u-a/na(bekjudi:ne betſu-) n 南西部亜非利加 ​Bechu- analand Bast1toland 等に住む ​Bantu 族の土人。 Bech”u-a/na-land(bekjud:neltend betſu-) n 南西部亜非 ​134 BED -* 利加とトランスヴァールの間にある英國保護領地; 大約 ​275,000 方理;人口 ​beck(bek) 72 =I:EAK. 1252,983. beCK 72。 小流。 渓流, 渓谷。 「首, 溶儀 ​beck n ● 頭又は手ツキにて示す合臨。黙頭(。)。 ● [蘇] 口子頭、稽 ​ー ​ひt 黙頭して相岡する。器頭又は手マ社にに命令を堕へる: 黙頭又は手マ ​ネにて表示する。 ti ● 黙頭又は手マネにて合岡をする。ウサッく。 ーto lio aut ome's Hieck (and call)。命み徳になる。臨頭使()される。 唯々諾す々る ​斧命する。ーto h;tve nt one's Ireck。意の盛に左 ​石する。臨頭使する。 beck'et(béket) n ● 【航】索或は帆溶行を繋止するもの(索環。抱手環, 錦司、脚、木等) 巴手。● [樹 ​ッボンのカクシ。 ー ​tt 把手をつける。抱手にて繋止する。 Beck'et (beket) n Thoun: ト ​n ~ (1117-1170) 英國の大法官; 大箇正; Canterhury 寺院にて殺さる。 beck'on(hékon) ut 黙頭又は手マ社にて合臨する。ウナッいて又は手マネし ​て招く。 ウナッく。ウナッいて又は手マネして合岡をする。 ー ​n 黙頭、手マネ、手招(露喜). be-ClOUld”(bikläud) 't 雲にに蔽ぶ。盤らせる。隠らせる。黒くする。暗く ​する ​見えなくする、薩廠する。隠す。[例] To bectoud unpleasant facts. イヤな事質を隠す。The cuttle-fish escapes by beclouding the water with an inky discharge 烏賊は器汁を放出し水を濁らせて逃げる。 be-Come'ſbikárn) et IBE-'AME”; BE-COME'] 適する、似合ぶ。 輝目恋する、適懸する、適常する ​[例] Her hat becomes her。彼女の ​国子はよく似合る。Your conduct does not become you 君の行は君 ​(の午建)にも似合はないよ ​Excellent speech becometh not a fool. (for.)勝れたる事をいぶは愚なる人に適はす(聖署) Such a high priest becane us (Hab.) 是の如き祭司の長()は我医に営れる者なり(聖歪). Soft stilness and the night Become the touches of sweet harー ​mony SHAK y K)うつくしい楽の音と比寂()とした夜の静かさとは善 ​い盗樹に調和するよ(坪内) She will become thy bed, I warrant. (SHAK Temp.) 彼女(2)ア必然おのしの歌床に似合&よ(坪内). ●成る。成り行く。到る。[例] The boy rapidly becomes man、男完(子供)はチキに大くなる。 ● 起る。始まる ​出来する。 ● 相應する、適する。 ーto hecomo of (1) ..... に基く。原因する。(2) .… の成行になる。 の次第は ​…..になる ​(lohat に件ふ時) [例] ゆ小hat has become of him?彼の成行はドウなつたか? (彼はドウなったらう)? be-Com'ing(bikがmi0) pa ● 本然の ​適営の、相営の、相應(3) はしき、似合はしき ​然るべき・ ● 捨好せる。怪舎好よき、“ウレしき", 優美なる。 n ● 獲生。出来、成行 ​● 相應はしき事物。相常物. ーthe becomming 相営なると。通常の事項。合宜の作法 ​「好よく。 be-eorn'ing-ly(bikAmiりli) trd 適常に、相應に、似合はしく、倍 ​be-corn'ing-ness(bikAmibnes) n・適営なるを、相應なると、似 ​合ふど、適應。合宜。 Beeclue-Pe1(bekrel) n ● Antoime Henri 〜 (IS521008) 俳國の理塁者; ベクレル光線を獲見す; 1903年Curie 大妻と共にNobel 賞を受く ​● Antoine César 〜 (17SS-1878)俳國の化學者; 電気 ​塁者; 電気版法を獲明す。 ーリecquerel rays. ベクレル線(X線状の一種の線). be-CuIP1”(bik):l) */ 縮(Z)らす。 bed (bcd) n ● 寝床(狭義にては寝室に布く臨風得を云ひ ​廣義にては寝盛 ​をも併せていぶ)。寝癖、寝具 ​腰盤 ​● 動物の腰薬又は寝所 ​● 腰所, 臨人虜(露*)。[例] Find you out a bed ; For I upon this bank will rest my head (SHAK M Y D.) 貴郎(g")も寝虎をお捜(露 ​しなさい私は比土手を枕にしますから(坪内)。 George the eldest son of hissecond bed 彼の第二の妻との間の長 ​子たるジョージ. Children oftwo beds。二腹(/禁)の子供。 ● 就床。就眠。就眠時刻 ​● 床。床状物(午らに積まれたる又は置かれたる ​物、敷物等) 床状箇所、敷床。盤(器具類の); 殊に ​(a)苗床、花壇. (b)河床、河底、水底、海底 ​(c) 蓄殖床(小爬器類或は介殻類の)、養 ​殖床(牡堀等の)・ (d) 【謎] 道床。路床、路盤 ​(e) 【砲]砲床。 (f) 玉突壺の床(鋳を敷きたる面) (g) 【印】 印刷機にて組リを布置する部 ​分、販床 ​@ 【石工】(a)壁床 ​(b) 床層。底層、(c) 床面、底面(煉 ​瓦等の). (d) 基接、床接・=led inint. @ 【航】 船" (Stock)上 ​の船種(Cradle). @ 【製本】 マーブルの素地に用ひたる護謀液 ​● 柳 ​類の生えたる沼地 ​● 【地質】地層、暦 ​● 群集せる野宮。 ● 床に据窓る。据系る。置く。敷置する。報(T)める。晃込む。[例] To bed awall。壁を敷置する(壁を据恋る)・ To bed bricksincement. 煉瓦をセメントに敷置する(セメントを置いて其上に煉瓦を積む). e 床に植恋る(植物を)。花壇に植込む ​● 寝床を給する。発床に就かせる。 寝かす(人を)・ 寝藻又は殿所を給する、窓かす(動物を)。寝せる(往々up 又は ​doton を件ふ) ● 宿泊せしめる(客人等を) ● 寝床に連れる(妻等 ​を)、件ひて寝に就く。 ● 暦列せしめる。層置する。層々に布置する ​L例] Your bedded hair.… Starts up and stands on end (SHAK. 互am.) 髪毛は ​…伏(。)つてみたのが皆逆立ち(坪内) 。 ○ 層々に床に置く(牡鱗等を) ● 【石工】 底面手入をする(石に)。 ● 寝床に就く、懸る ​眠る。 ● 同棲する(夫婦にいふ). ※ * l'i 。 *ー ​?ri. ー ​ひt. るリ㎝リ ​び2. ● 渡 ​ BEDA 135 BEE 所を造つて腰る(殊に ​Roe にいふ). (b)群集する(野高をど). @ (a) 固まる ​圏()まる(需薬など)。 ● 【機】 据(3)る。定着する。 一bed and board. (1)寝食、宿泊及び照自(落) (2) 完全なる夫婦 ​闘係、夫婦同棲 ​[例] To be separated from bed and board 夫 ​婦別居する。ー酸ied ofdown (or fiovers, roges)。安楽にして心 ​地よき箇所、気楽な身分。ーlped of Justice (1) 俳國議院に於ける ​國王の玉座。(2) 俳國王の議院臨御。ー戦ped of sickness. 病床; 病気、不健康。ーmarrow hed 墳墓。ーparade hed. 貴人 ​等の葬式にて溜又は自像等を安置する壮麗なる霊。ーto be brotight to Ibed. 分燥する(of を件ぶ). [例] To be brought to bed of a son. 男子を生む。ーto hed out 床に植辺、む(温室より出して)。ーto die 1m one"s bed 畳の上にて死す、天蓋を完うする。ーto go to red. 惑床に就く。霧る。ーto keep one"g bed。病床に引籠る。病む。ー ​to leave ome"s bed. 病気全快する。床上ゲする。ーto lie or sleep 1m the bed one hag made 己れの所篤の報(釜?)を受ける、自業自 ​得する。自縄自糖に陥る。ーto make a hed. (1) 寝床を敷く。(2) 寝床をかたづける。ーto mmake one"s (owm) hed. 自ら不幸を招く。 ーto take to one's bed. 病床に就く、引籠もる、病む。 Be'da(bizda) n 英國の修道僧; The father of Eng'ish ſearning と稀せらる;ぶ普通に ​The Venerable Bede として知らる。(673-735). Ibe-dab/ble(bidabl) vt 注ぎかける(水などを)。藩らす。汚(器)す(泥水 ​などにて)。塗()らす(血などに)。 Wbe-dad”(bidad) int、耐かけて、必らず(アイルランド人間に行はる、宣警の ​be-dag"(bidag)甘 ​vt =BEDAGGLE. L獲撃). be-ciag“gle(bidagl)+ ot 泥土に引摺りて汚す(海などを). be-daIPk'en(biddi:kan) pt 暗くする、黒くする ​暗没せしめる。 be-dash”(bidaéſ) ut 水を振りかける。撤注する。撤黙する。 Ibe-daub/(bidó:b) vt ● 塗りつける。塗抹する(不潔物等を) ● 泥 ​を塗る(人の面目に) ● クドクドしく装飾する。過節する。 @ 過賞する。 Bed'a-w量 ​(bédewi:) n [pl BED/A-WIN] =BEDOUIN. be-daz'zle(bidazl) ut 賊(2)ます。惑はす。睦惑させる。 1pe-daz'Z1ed(bidazld) prt 賊みたる。惑へる。眠玄惑せられたる。 pe-daz'z1e-ment(bidazlmant) n 賊むE 賊惑 ​惑(g")・ bed"bug”(bédbag) n 寝盛器。南京語。床武(。非s)・ bed'cham”beP(bédtjeimba) n 寝室 ​臨思所(?)・ ーLord of the Betichamber。[英] 待従。 bed'clothes”(bédklouöz) n pl 腰具 ​夜具 ​夜着類(上敷布, 毛布、枕等を合稀す)。 政oed"cied(béded) prz ● 寝床に就きたる。就床せる。 ● 苗床に置きた ​る。苗床又は花壇に植恋たる。苗床又は花壇に生長せる。 ● 護盛を設置した ​る。 @ 据込みたる。報込みたる ​壺を附したる。 ● 【地質】 暦列となれる。 bed/deP(béde) n ● 寝所に就かせる(家畜などを)人・ ●寝具師、家 ​具師 ​● 苗床又は花壇に植恋る植物. @ 盛石 ​(磨臼の)・ bed/ding (bédip) n ● 惑具。夜具 ​● 駿床(家畜等の)。寝察。 ● 獲かすと、寝床に就けると、床入(。弱) @ 床、土盤、下暦 ​床層,基床。 ● 【地質】成層状態 ​@ 苗床又は花壇に植込むE. Bede(bi;d) n =BEDA. be-deafen(bidéfn) wt ツンボにする ​型せしめる。呆然たらし遂る。 koe-deck”(bidék) 't 飾る。修飾する。 - ー" Beaリar(bédigajn 奮魔g)に生* @S47* る一種の五倍子(3)・ 「HoUSE 姿。 ノ ​リ ​bede'house”(bi:dhaus) n・ = BEAD- 二 ​beſde1(1)(bi:dl bidél) n・ BEADLEの古 ​豊(英國大學にては尚比古豊を用ふ)・ bede'man ; bedes/man(bidman; bi:dzman) n =BEADMAN。 bed'en-a1(béderal) n =BEDRAL・ be-dev/11(bidévl) vt ● 悪魔を取付かせ ​頻 ​る、魅入(;)らせる。墨惑(器z)する ​● 悪魔に陥 ​M らせる、悪魔化する ​● 悪魔嗣する、悪魔呼ばは ​a a Pedegars・ りする。 @ 悪意を以て過する ​虐待する」苦しめる。イチめる。悩ます。 ● 愛 ​質せしめる、混濁せしめる。腐敗せしめる。 - be-dev'11-ment (bidévlmant) n・ 悪魔を取りつかせると、悪魔に ​取付かれると、墓惑 ​困惑 ​悩露 ​模悩・ be-dew/(bidjü:) wt 羅(:)す。零(2)ほす、露吹かせる。露満せしめる。 bede'wom"an ; bedes'wom"an(bizdwamen; bizdz-) n. BEのEMAN の女性。 1ped"fast(bédfa:st) a・寝所に引籠れる、病床に就きたる。 bed^fe1”1ow(bédfelou) n 同会を者。連合(浮と)、連(2) 仲間。 Bed"foPd(bédfad) n ● イングランド中部 ​Bedfordshire の都府;人 ​口 ​40,730. ● ●uke of 〜 (1389-1435) 本名John Plantagenet; 英國の政治家; ヘンリー五世の死後俳國の騒政となる。 Bed/ford-shiPe (bédfadfie) n ● イングランド中部の一州; 461 方喧;人口206,480 ● [戯]駿床(露ョ)。 * ーto go to Bedfordshire [戯] ネンネする。 bed'-gown"(bédgaun) ".? 婦人用寝衣(登ー) ● イングランドの ​北部地方及びスコットランド地方の努働婦が着る一種の短服。 「する。 be-dight/(bidáit) vt [BE-DIGHT' BE-DreHT'ED]飾る。修飾 ​be-dim”(hidim) ut ● 薄暗くする。愛らせる、艦麗たらしめる。 (2)ます。惑はす。味化する。 「化(務寡)したる。 be-dimmecl”(bidimd) pa 薄暗くなりたる。腺麗たる。盤りたる ​昧 ​be-di"Zen(lidáizn, -dizn) bt. クドく装飾を施す。過飾する。 be-cii"Zened (hidáiznd, -diznd) pa、クドく装飾したる、飾り過ぎたる。 be-di'Zenーment (bidáiznmont bidizn-) n クドい装節、過 ​be-diZ"Zen(bidizn) ot =BEDIZEN. し飾。俗悪なる美服。 bedTKey”(bédki:) n 寝撃を強張するに用ひる露旋廻シ ​bed'larn(bédlem) n ● 狂気となれる人々、熱狂せる人々。狂的園豊. ● 窟瀬院; [B-]ロンドン猛演願院(もと寺院たりしもの) ● 狂態。狂観 ​狂喋的光景。ー ​a 源働院の、猛瀬の ​狂的. bed'1am-ism(bédlamizm) n ● 狂的言行。狂的行動 ​● 喧 ​bed'1am-ite(bédlamait) n 窟顕院在院者、妊人・ l喋 ​騒蓋. 2狂気せる。2在者の ​狂的. bed'1am-it”ish(bédlannitiſ) a 狂人の如き。狂気せる。狂悪なる。 bed'mak”eP(bédmeiko) n ● 窓霊を造る人 ​● 寝姿を片付け ​る人; 懸室係(英國大學にて腰壺を片付け又は室を整理する老人考婆にいぶ)。 bed'-mo(u)1d”1ng(bédmouldil) n 【建】 敷緑形 ​bed'-Ofーhon'o(u)P(-avóne) n 驚死者の墳墓 ​Bed'ou-in(béduin, -i:n) n sing & pl ● アラビアの漂泊民。遊 ​牧民・ ● 漂泊者 ​● 浮浪漢。無頼漢。破落漢(委撃)・ a 遊牧民の ​票泊民の、漂泊する。 Bed'ou-inーism(béduinizin) n 漂泊。遊牧。 bed'ーpan”(bédpaen) n ● 室内便器、オマル・ bed”ーpiece”(-p1:s) n =BEDPLATE. bed”ーplate”(-pleit) n 愛叙、床板(議械等の)。 bed'ーpost”(-poust) n 寝盤の盤柱。 一in the twinkling of n liedpost. 瞬{姦*)く間に、瞬時に。ー ​置betweenh youi nmal ine and the ■pedpost. 内誇で、脇密に。 ● 昧 ​= (Z。 ● 火困(Z°)、湯 ​Lタンポ ​bed'ーpress”erP(-présa) n・卒常寝所に在り勝ちの人。瀬情漢(霊ア). koed'ーquilt”(-kwilt) n 寝床の下敷、蒲國。祷(縁"). 「に). be-dIPab"ble (bidrabl) vt 濡らす(雨等にて) 塗(著)らす(泥士等 ​be-dPaggle(bidragl) pt & bi・衣服を泥土に引きずりて汚す。汚す。 引きずる(衣服を泥土等に)。 be-d Paggled(bidragld) pa 泥土に引きずりて汚したる(裾などを), bed"Pa1(bédral) n [蘇]寺院の小役人(Beadle) L泥土に汚れたる。 koed'IPe1(bédral) n [蘇] 病床に就ける人・ a、病床に就ける。 be-dPench”(bidréntſ) pt ビショビショに濡らす、潤(窓)ほす ​浅(疑)す。 bed"Pid”:ーPid”den(bédrid; -radn) a ● 病床に就ける。床 ​より起上がり得さる。 ● 衰弱せる、無気力の。無精力の。 bed'ーPock”(bédrok) n ● 【地質】床岩 ​●根底 ​{例]Toget down to bed-roch 根底に達する(ドンぶになる)・ 最下の、最低の ​「例] Bed-rock prices、最低値段。 bed'ーPoom”(-ra:m) n ● 寝室 ​● 寝愛上の獲席。 be-dPop'(bidróp) vt [BE-DRoePETY BE-DRoPT'l ● 満(。") らす。高落せしめる。満散せしめる。 ● 水満を黙散する。水商にて羅めす。 be-dPopt/(bidrópt) pa 水満を撒布したる。潤ひたる。 bed'side”(béds&id) n ● 腰床の脇側、枕元(羅窓?) 枕頭(殊に病 ​傷者の) ● [湊洲] 床脇の敷物。 ー室ood bedside manner。劉師の如オなき患者取扱振リ。 bed”ーsoPe”(bédsあ:) n 床擦(域認) リ傷。 bed'spread”(bédspred) n 腰盛被布、蒲國(?)、敷布(蒲劉の)。 bed'staff”(bédsth:f) n [pl.-STAVES”I ● 往時蒲闘を敷延 ​べるに用ひたる一種の小棒(往時は往々武器として用ひられたるもの)・ ● 蒲謎 ​の滑(&)らぬやう之を支へる寝憂の附麗具。 ーin tkae twinkling of the hedstafT 瞬(嘉*)く間に、瞬時に。 bed'stead”(bédsted) n 床架 ​寝盛 ​bed'stPaw”(bédstro:) n ● 敷薬(家畜舎の)。寝薬(比意味にて ​は普通に ​led-straw と綴る) ● 【植} ヤエムグラ; [英、双スビトハギ・ ー●ur Indy's bedstriいv (植} 蓮子奏(リ)・ bed/-swePv”eP(bédswö:va)甘 ​n・ 結婚誓約に背(Z)く人・ bed'tick”(bédtik) n 須毛等を詰めて裾料に用ひる布袋。 bed”time”(bédtaim) n 就床時刻 ​悪霊る時刻・ - pe-duck”(bidAk) of 水中に投ずる ​水中に沈める ​奮水させる。 Bedſu-1m(béduin) n =13EDOUIN. be-dung”(bidip) ot ● 肥(翌)をかける。施肥する ​● 糞尿にて汚す。 be-dust”(bidist) ot 鷹接にて蔽ぶ ​歴域にて汚す ​麗塗(客繋)れにする。 bed'waPd:ーwards(bédwad;ーwodz) (trl 寝床に ​寝床へ ​be-dwarf”(bidw3:f) ct ● 生長を妨げる ​短生にする ​嬢小にする。 イチケしめる。 ● 短議小に見えしめる。 bed"work”(bédws:k) n 寝床の上の仕事 ​容易(雲")い仕事。 be-dye”(bidái) ot 染める ​汚す。 bee(Bi;) n ● 蜜蜂 ​● 蜂、蜂麗の昆器 ​● 隣人共同の窓合(作 ​業の手停(露)又は娯楽等の日的に出づるもの) 近所寄リ ​@ (a) 詩人・ (b) 勤勉家(蜜蜂に警へていふ). ーto hnve a bee in one"s bonnet 狂気染(*)みる。妄想を抱 ​く、心落着かず。ーto have i bee (or tees) inn ●m●"s head. (1)気がムシャクシャする、癌額を起す ​(2) 狂気染みる。妄想を抱く。 a=" (。 BEE-BIRD 136 BEFALL bee'-bIPd”(bi:bあ:d) n 蜂を食とする鳥、食蜂鳥。 bee'-bPead”(-bral) n ● 蜜蜂が巣中に蓄積したる花粉(蜂の食科 ​たるもの)。蜂パン ​● 蜜蜂に花粉を供する植物。 beech (bi:tſ) n ● 【植】 ブナ ​ブナの木 ​● ブナの樹材。 beech'en(bi:tſn) a ブナの ​木の。ブナ材製の。 beech'ーfePn” (bi:tſfö:n) 72・【植】 シダの一種。 Bee”○ he P (bi:tſe) n ● Henry Ward ~ (1S13-1887) 米國の雄警家、文士. ● I.y- man ~ (1775-1863) 上記の父; 米國の耐學者; 禁酒主張者。 be ec h”ーrnast”(bi:tſ- nnfi:st) n ブナの木の果質。 beech'ーnut”(-nat) n ガナ ​の木の堅果。 beech'-O11”(-ail) n ブナの ​油 ​樹油。 beech'y(bi:tſi) a ブナの。ガナ ​の木に似たる。ブナの木多き。 bee'ーeat”eP (bi:i:ta) n. 【動】食蜂鳥(燕雀類). Diagram of Side of Beef. 1 Chicago Style. bリy要s 器器"。リ"rリ ​●、牛肉・ e pl 食用に師養せ ​g Chuck. h Shank る牛。牛 ​● [俗] 筋肉、筋 ​2 English style. 力。豊力・ [例] The football- a Leg b1Silverside b2Top team was lacking in beef 緊de、「c Atchbone , d Thick 蹴球園は豊力が十分でなかった。 flank e Rump f Loin の ​* Flank. h Fore rib i Fore- 一collared beer 騒演にし ​※ ※ てリ芝をリ ​豊"監*リ臨 ​牛肉。 Stricking. ーdried beer: hung beer 吊乾シ牛肉、爆製牛肉. beef”ー ​bPained”(bi:fbreind) a =BEEF-wrTTEp. beefeat"eP(bi:fi:ta) n ●英國宮内の守衛吏 ​(Yeoman); ロンドン塔の看守吏(制服は宮内守衛吏 ​に同じ)・ ● 牛肉を食s人、肥満せる人、食料のアテ ​ガビよき召使 ​(比意味にては普通 ​Beef-eater と綴る)。 ●英國人(俳國人が英國人のよく牛肉を食するを以て呼 ​べる稲)・ @ 検鳥(銘)の一種(亜非利加産) ● 惹 ​蝶 ​(Blue-bottle). beef"1-ness(bi:fines) n ● 牛の如きと。肥満 ​せると、選鈍なるE・ ● [俗]筋肉選しきと、強舟なると。 Beefeater. bee'ーflow”eP(bi:flaue) n 【植】 蘭の一種 ​(Bee-orchis). beef"steak”(bi:fstéik) n。焼牛肉、ビフテキ. beefーtea”(bi:fti:) n 牛肉ソップ(病人用の). beefーwit”ted(-wited) a 魯鈍なる。愚なる。 beefーwood”(-wüd) n 木麻黄(豪洲産の木材 ​にして紅色を帯び家具材に用ひらる)。 beef"y(bi:fi) g ● 牛の如き。肥満せる。デガデガし ​たる ​遍鈍なる。 ● [俗]筋肉選しき、強批なる。「園。 病 ​bee'ーgard”en(bi:ga:dn) n・蜜蜂飼養場。蜂。“ー ​bee'ーglue”(-glu:) n 蜜蜂の採集したる一種の腰 ​(志")状物、蜂腰。 bee'hive”(bi:haiv) n・ ● 蜂巣、蜂房 ​● 多人数(殊に勤勉なる ​勢作者)の集合所 ​● [B-]【天】耳塾宮禅の一星雲。 ■→ CZ。 蜂房に似たる。 蜂巣状の。 ーlbeehlve house。アイルランドの各所に存する蜂巣状石材建築物(中世 ​初期の遺物にして、もと俗庵たりしものならんと云ふ)。 bee'house”(bi:haus) n 養 ​蜂所、飼蜂室. Ibeek(bi:k) pt d vi・[英方][蘇] ● 温まる(塩遷又は日向等にて)。媛 ​を探る ​● 火に営て、調理する(木 ​材を) ● 光る ​照る。 n 「蘇」温めると、温まると。 1Deele(bi:l) n・ 鶴砦(。)の一種。 beele'ーrnan”(bi:lman) n。 坑夫。坑業者。 bee'ーline”(bi:lain) n 一直線、最近線路. Be-el'ze-bub(biélzibAb) n ● 悪魔の耐。魔耐。魔王。悪魔:悪 ​魔的の人又は物・ ●フィリスチン(Philistine) の崇拝したる蝶類撲滅の耐. bee'ーmas”teP(bi:ma:ste) n 蜜蜂銅養者、蜂園主。 bee'ーm1s”tPess(-mistres) n BEE-MAsTER の女性。 bee'ーmoth”(-mo6) n 蝶我の一種。 been(biam bin) v BE の過去分詞. bee'nah(biぶna) n 古代印度地方に行はれたる一種の入態(。翌)結婚。 = y●●ma ha m霊れ重"Piage。 い ​bee'ーOP"chis(bi:o:kis) n 【植】 闘の一種(蜂状花を著く)。 beeP(bia) n ● ピール ​変酒 ​● 酸酵性飲料。 [俗] ビールを飲む。飲酒する。 一beer and skittles [俗] 幸顧なる生活、飽食暖衣、一black beer。黒変酒。ーbrokem beer。変酒の獲液。ーcondensed beer 煉菱酒。ーgreen beer. 新醸委酒、生菱酒。ー。azerー ​beer or stock-beer [俗] 環送原産一種の淡変酒。ーschenk。 Soung or winter heer 醸造後直に飲み得べき菱酒、速成変酒。 ーsmall beer (1) 稀薄菱酒 ​(2) [俗]壁々たる事項。墜細 ​墜 ​末、[例] To think small beer of 軽硬する(蔑如する)。 1peerP n 【織】ービール(経緑四十線)。 beer'ーen”gine(bierend3in) n 倉庫中の樽より豪酒を店頭に輸送 ​するポンプ機械、菱酒ポンプ。 beer'ーgap"den(biegn:dn) n “委酒園”(食卓を設けて姿酒及び ​其他の飲料を販質し客をして飲ましむる設備の庭園)・ DeeP”ーhouse”(-haus) n・ 委酒店。 beep'i-ness (bierines) n ● 変酒の如きと。変酒の味義るE。変酒 ​臭きと ​● 菱酒に汚れたると ​● 姿酒に酔へると、生酔「窪)・ Ibeer'ish(bieriſ) a 稽変酒に似たる。変酒らしき。「料、酒手(掌”)。 beep'-mon”ey(biemAni) n 往時兵士又は雇人等に興へたる菱酒 ​Beep'naePt (b3:na:) n Auguste Marle Fran Tola 〜 (1829-1912)ベルギーの政治家; 1909年 ​Nobel 卒和賞を受く。 beer'ーpu11”(biepul) n 変酒ポンプの把手。 beeP”ーpump”(-pamp) n 菱酒ポンプ(Beer-eagine)・ Be'eIP-she-ba(biaſiba, biefi:ba) n パレスチナ南境の都府(露約 ​全書創世記に出づ); 1917年英軍比地を占領す。 beePy(bieri) a ● 変酒の、委酒の如き、菱酒臭き ​e 委酒にて汚 ​れたる。 ● 菱酒に敢tる。委酒に酔へる。釜酒気を帯びたる。生酔委認)の。 bee'-skep”(bi:skep) n 籠造又は薬造の蜂巣。蜂房。 beest"ings(b1:stipz) n sing & pl ● 初乳(分焼後の牝牛の)・ ● 初乳の飲用より起る病気。 bees'wax”(bi:zwaks) n 蜜蝶(彩)。 蜜盤を混する。蜜盤にて塗る。蜜盤にて封ずる; 蜜盤にて騒く。 bees"wing”(bi:zwiD) n ● 衛蓋酒の表面に生する酒石質薄膜. ● 古衛菊酒。 「いふ)・ bees"winged”(bi:zwind) a 薄膜を生じたる(古熟したる衛額酒に ​beet ; bete(bi:t) ot 「方] ● 起す(火を); 煽動する ​鼓吹する、携 ​= 2"z. ●→ ひだ。 起する。 ● 直(露)す。改修する。 「ダンサウ。 Ibeet n 【植】 ● 乱奏(露)、タウチサ、サタウダイコン ​●フダンサウ、ハマフ ​ーred beet 紅乱睦(食用)。ーwwhite beet。白乱囲奏(製糖用)。 beet/-fly”(bi:tflai) n 【動】蝶の一種。 Bee'tho-ven (béithouven) n Ludwig van 〜 (1770-1827) 蜀逸の作曲家。 1pee”t1e(bixtl) n ● 【動】 甲器(宏*)・ ● 眼識なき人。愚者。 ーリblind as a beetle 目の見えざる。短見の。眼識なき。 bee”t1e n・ ● 大提 ​掛矢(名) ● 杵(雲) 通棒。字、標、洗濯棒。 ● 橋布機械 ​(Beetling-machine)。 ● 打つ、橘(*)つ。敵く・ ● 橋布機械にかける。 ーリbetween the beetle and the block。危険な又は厄介な場 ​e= 2"f。 合に。ーthree-man beetle 三人がゞりにて使用する樋(道路工事等 ​bee'tle a。突出せる。差し出でたる。差しかれる。 しに用ひる)、タコ。 突出する。 差出でる。 差しかる。 目前に迫る。 切迫する。 ーlbeetle browg。突出せる額(を")。オデコ。 bee't1e-bPain”(bi:tlbrein) n・ 愚人、オデコ. bee'tleーbPowed” (-braud) a 額の差出でたる。オデコの;溢面せ ​bee't1eーeyed”(-aid) a・短見の ​眼識なき、オ先マックラの ​Lる。 bee'tleーhead”(-hed) n・ ● 嵐(隠錠の) タコ ​● 患人。鈍漢。 ● [米]クロハラ千鳥。 beeſtle-head”ed(-heded) a 愚鈍なる。オロカなる。 bee'tling(bi:tlil) pa 突出せる。差出でたる、差しかれる。 bee't1Ing n・ 橋布機械にかけると。 bee'tlingーrna-chlne”(bi:tliりmeſi:n) n 橋布機械。 beet'mas”teP:ーrnls”teP(bi:tma:sta;-mista) n [蘇] 不足を補充する事物 ​間に合せ物、代用物。 beet/Poot”(bi:tru:t) n 乱睦(。初の根。 beeve(bi:w) n・ 牛(g)・ beeves(bi:Vz) n BEEF の複数. be-fa”(baf5:) ct & tri [蘇] =BEFALL. be-fa11”(bif5:1) pt [BE-FELL"; BE-FALL'EN] 来る。至る。起る。 L例] An evil befell him 災難が彼に起つた ​The disaster which then befellthe human race 富時人間に降り懸かった災稀 ​Lest per- adventure mischief befall hin (Gen.) 恐くは災難彼の身にのぞむE あらんと思はれたればなり(聖替) I beseech your grace that Imay know Theworstthatmay befallme (SHAK MA D.) 如何(g)いふ海 ​蜀を受けるのでございますか。どうぞおつしやつて下さいませr坪内). ー ​ot ● 起る。至る、来る。 ● 手に入る ​蹴する。 = ひだ。 BEFANA 137 BEGGARDOM Be-fa/na(beifi:Ba) n ● 公顕節(Epiphany)のタに良完に佳物を ​贈る仙人(イタリーの停説にいふ) ● [bー] 公類節の照呈物。 be-fe11”(bifel) g BEFALL の過去。 be-fit/(bifit) pt 適する、適合する。相應する。[例]Thatname best befts him 其名は最も彼に適する ​Itus befitted Tobearour hearts ingrief (SHAK Ham.) 深き悲嘆に沈まんが相應しき振舞なれども(坪湾)・ be-fit'ting(bifiti5) pa 適営せる。相應せる。相應(%")しき。 be-fit/ting-1y(bifitigli) dd 適常して ​相應して、相常に。 be-flowſer"(bifláue) pt 花にて蔽ぶ。花にて節る。花を黙する。 be-flum"(biflAm) ot [蘇] 馬鹿にする。籠絡する、追従する。 be-foam”(biföum) od 泡汰にて蔽ぶ。泡決を撤布する。「す。惑はす。 be-fog"(bif3g) vt ● 霧にて覆姿 ​腔臓たらしめる ​薩阪する ​e 賊ま ​be-fogged”(bifögd) pl ● 霧にて覆はれたる。歴謡たる。暗き、漢々 ​たる。● 賊まされたる。惑はされたる。 be-foo1”(bifü:I) vt ● 馬鹿にする。馬鹿者扱ひする、愚弄する ​● 愚 ​化する、愚人たらしめる。● オロカに消費する。馬鹿使ひする(金銭等を). be-foPe/(bif6:) ad ●前に(位置又は場所にいぶ)。前方に、先立ちて- ​[例] To walk before、先に立って歩く。The battle was before and behind. (2 Chron.) 敵前後にあり(聖巻) Had he his hurts before? (SHAK Macb.) 創(類)は向う創でしたか? ● 愛()に、以前に、其前、夫れまで(時間にいふ) {例] Long before. 久しき以前. Ten years before 十年前 ​When the butt is out we will drink water; not a drop before (SHAK Temp.) いよいよ樽が空(2)になりや水も飲まア、それまでは決して飲まん(坪内) ー ​prep ●前に、先だちて(場所にいふ)。前方に、前途に ​L例] Before the house。家の前に ​Before the fire 火の前に ​The grass-plot before our door 我家(霧)の戸口の前の芝地 ​Peeringovertheedge oftherock before him。彼の前の接の漫端より望見して ​Happy future Iies before you 幸稲なる将来が君の前途に横はる ​Joshua …went up he and the elders of Israel before people to Ai (Josh-) ョシュア......イスラエルの長老等と共に民に先ちてアイに登り行けり(聖恐). ●前に、先立ちて(時間にいふ)。よりも早く・ [例] Before six o'clock 六時前に ​Before the French revolution 俳國革命前に ​Thirty- fiveyears before thistime 比時より三十五年前に ​I shall return before dark 日暮前に臨ります ​Lilacs corne before the roses. ライラックは蓋薇(g)よりも早く突く・ Brave rnen were living before Agamemnon アガメムノン以前にも多くの勇士がるた。 ● … になる前に ​… こならざる内に(時間にいふ)、[例] Before long 久 ​しから考して(間もなく)。 Beforeanotheryear、来年にならぬ内に(年内に)。 @ 先立ちて、よりも進みて、優りて(順序、次第にいふ)・ [例] The「nation which was so far before its neighbours ir sciences. 科塁に於て ​隣國人よりも遥かに進歩してみた國民・ He is before his competitors both in right and power 彼は羅利でも又織力でも彼の相手より優ってる ​る ​He that cometh afer me is preferred before me (John) 我に後れ束らん者は我より優れる者なり(聖春)・ ●面前にて、前にて、下(詩)にて ​[例] Before the magistrate 役人 ​の面前で ​Before the public。公衆の前で ​Before the court、裁 ​判廷の下にて(法廷にて)・ God Almighty give you mercy before the man (Gen.) 願くぼ全能の耐その人の前にて五女等を務憧(C")み(聖書)。 Abrahambowed down himself before the people of the land. (Gen.)アガラハム其地の民の前に射引をかべめたり(聖書) Wherewith shall I corne before the Lord and bow rnyself before the high God? (Micah)我立ホバの前に何をもち行きて高き耐を邦せん(聖密) Though he [Jesus had done.… miracles beforethem (John)イエス彼等 ​の前に多くの休徴(炎*)をなしたれども(聖啓). * ● 眼前にある。差迫りたる。[例] The question beforeus. 吾人刻下 ​の問題. I have a task before me。差迫った仕事がある。 ●追はれて、騒られて、歴きて ​1例] To bend before the wind 風に ​麗く。To carry everything (or all) before one 破竹の勢にて進む ​(向ふ所風魔せざるはなし). If Mordecai before whom thou hast begun to fall be of the seed of the Jews thou shalt not prevail against him, but shalt surely fall before him.(Ether) モルデカイ即ち放がその前に敗れはじめたる者もしエダヤ人ならば汲(之に勝つとを得じ。 必らずその前にや恋れん(聖書)。 ○ 前に出して、比較して ​L例] Weappeared so small before them. 吾等は彼等の前に出ては極めて小さく見えた。 ●よりも寧ろ。[例] They will die before yielding。彼等は降参するよ ​りも寧ろ死するを欲せん。 「塁げて彼を待ちつへあィ。 6 待ちて、望みて、追ひて ​I例] The world is all before him. 世を ​ー ​conf ● よりも諭に ​に先立ちて ​[例] Before Abrahan was, I am (John)われはアブラハムの在らざりし先(在りし前)より在る者なり(聖巻). aefore I was afflicted I wentastray (Ps.) 我苦しまさる前に(苦 ​しめられる前に)まよひ出でぬ(聖啓). ●よりも寧ろ。[例] I would die before I lied 余は虚言を吐くよりも ​等ろ死を欲す。 He will starva before he will steal 彼は倫(窓)みする ​よりは寧ろ餓死するならん。 ーlefore Christ。基督以前(普通 ​B.C.と略書す;基督降誕以前の ​日時に附記す)。耶蘇紀元前。ー量refore ●od 耐の前に、天地耐明に ​| be-fPiend'er (bifrénda) n. | be-f Pinge”(bifrind3) ut. 警ひて、警ひて、一berore the mast. 【航】 前橋の前 ​(水夫の居所); 本夫シ身分・ 〔例] To go before the mast、水夫として乗組む。ー ​"efore the wind (1) 【航】追風(葬*)を受けて、(2) 風雲に乗じて、 順境に、順調に、都合よく、裕編に ​be-foPe'hand”(bifö:haend) ad 獲(Z露)め、預森備して、“準備して ​(殊に金銭を). 2・ 用意のよき。獲備のある。準備ある、裕顧なる。 ーto be beforehand with (1)先んずる。先を越す。先鞭をつける。 ダシ抜く。機先を制する。(2)獲備する。用意してみる。金銭を手許に用意してる ​る・ ーto he heforehand vvith the world. 金銭を手許に準 ​備してるる ​鈴裕緯々たり。 be-foPe'time”(bifö:taim) ad 曾て、以前、往時. be-foP'tune(bif5:tJen) ot [詩] 起る。生する。際舎する。 be-fou1/(bifául) ot ● 汚す。汚損する。損傷する ​● 絡(2)まる。引ッ ​ーto beroul one's own mest。自己の家庭の名響を汚す。しかる。 be-fPiend”(bifrénd) vt. 肩を持つ。技助する。管顧する。憲む。 肩を持ク人、扶助者、管羅者、恩人。 綴(3)を附ける。総にて節る。 beg(beg bei) n [Turk.] =BEY. beg(beg) of ● 乞ひ求める(食物又は金銭等を),求める(合力等を) (例] To beg the alms 施を乞ふ ​To beg one's bread from doorto door 戸々に就いて乞食する ​I..….now am old; yet have I not seentherighteous forsaken nor his seed begging bread (Ps.) 要今老い陸ど義塾棄てられその裔(室)の穏像)をひ歩くを見しをなし(愛啓) ● 乞ふ。語ふ ​懇願する。怒求ずる ​(a thing to do a thing that a thing anay be.) [例] He [Joseph] went to Pilate and begged the body of Jesus. (Matſ.) ョセフ...... ピラトに往きイエスの扉を語ひしかば ​(聖歴) I beg the ancient privilege of Athens (SHAK M V D.) 何卒アセンズ古来の特擢をお許し下されませ(坪内) On my knees I beg that you'll vouchsafe me raiment bed and food.(SHAK Lear) 膝を突いて願ひます。どうそ着る物を下さい。寝床を、食物を(坪所) ●に乞る。慈願する ​(a person to do a thing or that a thing may be)・ [例] To beg a person togranta favour 御聞届け下さらん ​とを乞ふ ​He begged me not to go。彼は余に行って呉れるなと乞うた。 @ 【古法】後見人を指定せられんEを乞ぶ。 ● 臆断する、妄断する(下記To BEG THE QUEsTroN 姿照)。 * ● 乞食する。乞食して生活する、[例] I cannot dig; to beg I arn ashamed (Luke) 我錦を執るには力なく施を乞ふは恥かし(聖要) ● 乞ひ求める ​乞& (for) [例] To beg for bread パンを乞ふ ​● に乞ふ又は願ふ(of a person) [例] He begg'd of me to steal it (SHAK Oth.) 盗(窓)んでくれいと頼ましやつた(率内). 物待ち顔に前足を塁げて屈(殺)む。チンチンする(犬にいぶ) ● 失護法がら ​…する ​勝手ながら…する(lo do) [例] I beg to announce (differ). 失薦ですが申上げます(意見を異にします)。 ーlbe座ging the question 【論】 姿別取論黙(誇明を要する命題を誇明 ​せずして前提に用ひるか、若くは断案と同意味の命題又は断案を是認せざる以上は ​成立し能はさる命題を罰提として用ひる論法)、匿誇伴争、妄断。ーI beg (leave or paurdon) to。失薦ですが...... 恐れ入りますが・・・・・ 悼り ​ながら ​… (信書にて冒頭に用ひたるは“邦啓”に相営す)。ーto beg a 1person for n fool.十馬鹿と誤認する。思ひ違へて愚人と見倣す。ーto beg the question 【論】 異議ある事を前提として偲定する。妄勘する(上 ​記 ​BEGGING THE QUESTION姿照)。ーto beg off (1)懇願又は ​申譚をして免かれしめる。(2) 蹴(忍")る。御免を蒙る。ーto go a-beg- 座in座 ​or begging、所々方々に頼み廻る、質手なし、窒手なし。口なし。 be-gad”(bigad) int 耐かけて(宣誓の獲盤)。耐明に誓って、岐度(需*). 1pe-gan”(bigaen) BEGIN の過去 ​be-gass(e)/(bigas) n =BAGASSE. begaum(bi:gem) n・ =BEGUM. be-gem'(bid3ém) ot 飾る(珠玉等にて)、資石にて飾る。 be-get”(bigét)ot [BE-GoT' BE-GAT'甘; BE-GoT' BE-GoT"TEN] ●生む ​(普通男親に云ひ又稀には両親に云ふ)、[例] Abraham begat Isaac (Matt.) アクラハムイサクを生む(要香). ● 起す、来す。生する。[例] To beget strife (doubt)。争(疑)を生ず ​る。 Love begets love 愛は愛を生ず。 「す事物. be-get”teP(bigéte) n ● 生む人。父親。男親 ​● 或る結果を起 ​beg宮aP(bége) n ● 乞食者(器") を二児(器") ● 貧困者、貧民, 践民, 匹夫 ​匹婦 ​● 他人の扶助にて生活する人。厄介者 ​@ 切願 ​者。想語者 ​é 奴() 漢。ガキ(軽蔑的又は戯言的にいふ) [例] An insolent beggar 無薦な奴 ​This little beggarſ このガキめ! ● 妄断者、臆断者。 ● 乞食者たらしめる ​を食せしめる。貧困に陥らしめる。 ● 超越す ​る。見劣らしめる。閉口せしめる。顔色なからしめる。{例] It beggars descrip- tion 筆紙の及ぶ所にあらず(名歌し得可からず)。 ーa good beg座gar。寄附物などを集めるとの巧なる人。劉進の上手な人。 ーDeggara must (or should) not he choosers を食者は ​物を選ばず(乞食するには己れの一番好む物をかれ二れと言つては居られぬ)。ーto go (or go honne) by he雇gar"s hush。落ち忘れる、零落する。 peg'gaP-dom(hégeden) n ● 乞食者祀窒 ​● 乞食者たる。 を二食者根性 ​● 乞食拡態 ​を二食生活・ ー ​of。 BEGGARHOOD I38 BEHIND beg'gan-hood(bégehud) n =BEGGARDoM. beg/gaP-li-ness(bégelines) n ● を二食者たると、乞食者の如きど。 貧困。貧態。卑賊 ​● 知識の乏しきど、貧弱 ​●意地キタけきと。卑劣。 beggaP-1y(bégel) a ● を食者の ​乞食者の如き、貧困なる。貧 ​賊なる。[例] A beggarlg fellow 貧賊な奴. ● 賊しき、乏しき、“ケチな" [例] Beggarlg wages、ケチを給料・ ●知識に乏しき、貧弱なる ​[例] Beggarly argurnents 貧弱な議論 ​意地キタサき、卑劣なる。[例] A beggarlay evasion、卑劣な蓮議辞. ● を;食者の篤めにする。乞鬼に封する。[例] My beggarly sympathies. 余の乞食者に封する同情. を食者の如く、乞完的に、寂しく、貧しく。 beg'gaPーiice”; beg/gaP"sー(bégelais; bégez-) n オホルリ ​サウ又はヤへムグラ等の刺()ある果管又は是等の果質を著ける植物. beggaPーmyーneigh"bo(u)P(bégen…néibe) n- 一種(相手の特札を全部己が手に得るまで演するもの). beggaPーticks”; beg'gaP'sー(-tiks; bégez-) n・ センタング ​サ等の刺(総)ある果資又は是等の果質を著ける植物. beg宮aP-y(bégori) ? ● (a) 乞食アたると、貧困。貧渡 ​(b) 鉄 ​競画リaリ ​パki. カルタ戯の ​乏、空乏 ​貧弱 ​(c) を二食者祀曾、乞鬼連 ​(d) を二児の居所、乞鬼の ​巣窟 ​(e) を二完的言行 ​を二鬼気質、卑劣 ​● 【植】 延胡索(海鉄*) begging(bégib) n・ を食するE を食 ​乞食生活 ​L(Fumitory)・ begging-ly(bégijli) nd を食して、乞食的に ​Eeg'hard(béged bigd:d) n =BEGUINE. be-gift/(bigift) ot・・照物を興へる。進物する。 be-gild”(bigild) vſ. 銭金する ​メッキする。 be-gin”(bigin) vt [BE-GAN/ BE-GUN”; BE-GUN'] ● 初める。始 ​める。創める ​…し出す。[例] To begin to write、書き始める ​To begin the fight 闘争を始める ​To begin (reading) a book. 書物 ​を讃み始める ​To begin the song 歌ひ始める。We begin the year to-day 今日年を迎へる ​It has beguntorain 雨が降り出した。 ● 創設する。開基する。起す ​l例] To begin a dynasty 干朝を開く。 ● 始める ​初める。着手する ​{例] I do not know how to begin ドウして始めるのか分らない。Then tegan men to calluponthe name ofthe Lord (Gen.)比時人々ェ述バの名を呼。どをはじめたり(聖書). seginning frorn the last unto the first (Matt.) 後に雇へる者を始 ​とし先の習にまで(聖密)。 ● 始まる。起る。交る。[例] School begins at eight 學校は八時に始 ​まる。The plague has begun (AWun.) 疫病邑死に始まりたり(聖密) ーit has beem begulm。始められた。始まつた。ーto begim at。 * * * * * * より出獲する ​…より開始する。ーto begin the world. 世間 ​に出る。ーto hegim on or upom. (1)..... に着手する。(2) [俗] ....を攻撃する。ーto begim with (1)先づ最初に、第一に、勇頭 ​に ​(2) より始める ​より始まる ​より入る ​より束る。より起る。 be-gin'neP(bigine) n・ ● 第一着の人。先登者、先鞭者 ​● 始 ​める人。創説者、開祀 ​● 初學者、初心者。新参者、初て業に就く人。 be-gin'ning(biginip) n・ ● 出獲黙、獲端、端緒、初、蓋解纂。創 ​始 ​● 手初、開始。着手、“口明ケ" ● 太初、元始。初期、初歩。 源。原因。根本、元始。 線 ​ーrrom hegimming to enad. 徹頭徹尾、一the beginning of the emd、結果の如何を明かに示す最初の徴誇。見据(器ェ)。“サイサキ". be-gin'ning-less(biginigles) a 出獲器をき、端緒なき、始なき ​源なき。非創造の、無創始の。 be-giPd”(big3:d) ot [BE-GIRT" BE-GIRD'ED] ● 帯にて巻く、帯 ​にて括(2)る。巻く、鑑ふ ​● 取巻く、園む、園鏡する。 beg"1er-beg”(béglabeg、-bei) n トルコ國の州知事。 be-gloom”(biglü:m) ct 暗くする。陰常ならしめる ​愛愛ならしめる。 be-gnaw”(binör) 't [BE-GNAVED”; BE-GNAWED' BE- GNAWN' ● 潔(数)る ​唆む ​唆み切る、劉り蓋す ​● 銀壊する。腐食照する。 be-gone"(bigön -gö:n) int 去れ ​行け、退け ​(Goよりは意味強し). be-go'ni-a(bigöunie) n 【植】秋海業(霧); [B-]秋海堂闘 ​be-goPed”(big5:d) a 凝血に塗(雲)れたる。 be-got"(bigöt) ● BEGET の過去. koe-got/ten(bigötn) BEGET の過去分詞. be-goud”(begüd) [蘇] BEGINの過去。 be-gPirne"(bigráim) pt 塵にて汚す ​温にて蔽ふ ​塵壊に塗れしめる、汚 ​be-gPipe (bigráip) ot *。(z)む。提(袋)へる。 L蔵にする。 be-gPudge”(bigrid3) ut 惜しがる。各(3)む ​出し各ミする。イヤに思 ​る。不満に思ふ(或る事又は或る物を ​又人が或る物を所有するとを)、嫉蔵する。 be-gPut"ten(bigrAtn) a [蘇」顔を泣きヨゴしたる。 be-guile"(bigáil) ot ● 欺く。騙()す。証(等)す。鼻感(忍ク)する。誘 ​惑する、[例] The serpent beguiled me and Idid eat (Gen.) 蛇 ​我を誘惑して我食へり(聖書). ●知らず知らず経過せしめる(不歓快なる時間などを)。愛えず過ごさせる。苦もな ​く果たさせる。 {例] To beguile the tedious hours with sleep、退屈 ​な時間を獲て過ごす(退屈シノギに寝る)・ Music beguiled thetime 音楽 ​で時間の立フを愛えなかつた ​He beguiled my journey with converー ​gation。彼は話しを交へ余をして質説えず知らずの中に旅行させた(余は彼と話をして ​知らず知らずの中に旅行をした)。 ■。 ひi. ● 心を轄せしめる。気紛(彗r)れしめる。紛(澤)らかす。ダマす。鳥める、[例] To beguffe a fretful child with_tales. お話をしてムツカる子供をダマす。 忘れさせる、駐める(事を) [例] To beguile sorrow 愛を忘れさせる。 To beguile weariness、退屈を慰める。 ーto beguile into。証して...... させる。にダマし込む。ーto beguile of 紛らかす。紛らかして取る。奪ひ取る。ダマし取る。ダマして出させる。 例] To beguile of their tediousness、退屈なのを紛らかす。 Let no rnan beguileyou ofyourreward (Col.) 爾曹(鋳).… 人に其愛美を奪(。) るヘ勾れ(憂替) I often did beguile her of hertears (SHAK. Oth.) 折々彼女に涙をま落させました(坪内)。ーto beguile out of 紛 ​らかす、ダマし取る。ダマして出させる。 be-gu量1e'ment(bigáilmont) n・ 証すと、紛らかすと、気マギラカシ、気 ​Ibe-guil'eP(bigáile) n 証す人。人心を紛らかす事物. Lマギレ. be-guil'ing-1y(bigáiligli) dd ● 欺きて、騙して、証して、伴り ​て ​● 苦痛を忘れしむる程に ​隆怠の念なからしむる程に ​● 気紛れするやう。 心を轄迂しめるやう, 面白く、慰みに。 Beg'uin(bégin) n ● ベギン派宗教講祀に隠する人(Beguine姿照)。 ● =13EGUINE. beg'uin-age(bégined3) n ベギン講祀。ベギン町、ベギン屋敷 ​Beg'uine(bégin) n ● ベギン派宗教講祀に露する女(ベギン派宗教講 ​祀は第十二世紀の頃フランドルの各地方に起りし婦人圏豊にして、貧苦と克己の ​宗教生活を旨とす) ● =BEGUIN. be/gurn(bi:gem) n・ 同数に臨する印度人の女公又は王女双は貴婦人。 be-gun”(bigAn) o BEGIN の過去及過去分詞 ​be-gunk”(bigA5k) ot [蘇] 馬鹿にする。 be-ha1f'(bihd:f) n 利盆 ​恩悪 ​篤(数) (in on 又は ​upon に件ふ). ーin behai重 ​●重 ​or im ●m●"s b●"n:aif ..... の篤めに、... に代りて。 ーim or on this (or that) behalf 比事(又は其事)に闘して。ー ​om behair or or on ome"s mbehaff ..…..の篤に, ... に代りて。 be-hap/pen(bihapon) ci 起る。出来する。 Be-haP/(bihi:) n 印度 ​Behar and Orissa 聯合州 ​(I13,000方 ​呼; 人口40,000,000) Patna の工業都府; 人口 ​45,000. be-have”(bihéiv) ot ● 振舞ぶ。行ふ。庭する(反射代名詞を件ぶ). [例] He behaued himsetflike a rnan。彼は男らしく振舞つた ​Letus behaue ourselues valiantly for our people (1 Chron.) 我等の民 ​のために我等勇ましく篤さん(聖書)。 ● 適常に振舞ぶ(反射代名詞を件&)。[例] Behabe yourselff オトナシ ​くせよ! (子供に向つて云ふが如き)・ They will not behaue themselues. 彼等は中々オトナシくない(よくない言行を遅うする)。 ● 振舞ぶ。行ふ。行動する(人にいふ); 働く。作用する(物にいふ). [例] He behaued like a man。彼は男らしく振舞った。You must know howto behaue、ドウすべきかを知つて居らね。ならぬ ​Didyou ever behaue ill to your father or your mother?お前は親父さんか又は親母さんに不 ​孝法行をしたとがあるか? They have very handsornely behaued to you、彼等は君に封して立派な振舞をした(よく君に仕へたなど). The ship behaues well 該船は工合がよい。 ● [俗] 適富に己れを虚する ​適宜に振舞ふ。天晴(K)の振舞をなす。:例] Why do you not behaue?何故オトナシくせぬか? be-hav'io(u)P(bihéivja) n・ ● 振舞、品行、動作 ​● 行篤, 行動、駆動、動作、庭置、“シムケ”(人に封する)。仕打. ● 作用、運動 ​(機械、器具其他物髄の)。働(2雲). ーduring good hehaviour。義務又は行篤に不都合なき限り、過失を ​●画題 ​りz. き限り。ーom or upon ome"s good behnviour (1)適常に殿義 ​を守りて ​(2) 失行なきを期して、過失に責任を負ひて、試験として、謹みて。 be-hav'io(u)P-ism( héivjorizm) n 【心】行動(中心)主 ​義(人間及び動物の行動を心理學の最重要なる封象とする學説)。 * be-head”(bihéd) ct 斬首する、斬首して殺す。斬首の刑に庭する。 ーReheaded river or streaum. 【地文】 上流にて他に水を奪はれて ​be-head'al(bihédel) n、斬首、斬首刑 ​L細小になれる河流。 be-he1d'tbhéd) 9 BEHOLD の過去及び過去分詞 ​be-he'rnoth (bihi:mo6, bi:himo0り ​n 聖書に記載せる動物(河馬 ​be-hest/(bihést) n 命令、指岡、淀(霧") 広度いな”)・ Lならん)。 be-hind”(biháind) ad ● 後(°)に、後(会)に、後(営°)に、後(ſ)に ​(場所、時間共にいる) [例] To folow behind 後に随ふ(後につ%)。 To stay behind 後に残って(留つて)みる ​To leave one behind. 後(ſ)に残す(置去りにする)。To remain behind 後に残る ​To lag behind 後について行く。The flood leftruin behind 洪水は後(石)に荒 ​跡(Z)を残した(洪水にて跡が荒れた)。Thoushaltliveinthisfairworld behind (SHAK Ham.) 御身は後に残りて比世に存らへたまへ(坪内). ●アトに、裏面に、隠れて、保臓せられて、手がつかずに ​[例] There is something more behind アトにもつと何かがある。 There is no evidence behind アトには何の誇振もない。 ●後へ ​後方へ ​1例] To look behind アト見する(顧る)。 後(勢れて(時計、時間、時期、期限などにいぶ) 例] The season is behind 季節が後れてるる. He is behind in his rent、彼は地代の支 ​排が後れて(滞つて)ある ​I shal not be behind in so doing、さうするの ​に時期が後れてぬるとばありますまい。 - @後れて(進歩の程度など) 劣りて ​人後に落ちて ​[例]The opponents BEHINDHAND マere not behind in violence、敵も凶暴にかけてはヒケを取らざりき。 *=ー=ー ​ーprep ● 後(")に、後(?)に(場所にいる)、背後に ​I例] Behind a person。人の後に、 Behind a wood 森の後に ​With the pen behind his ear. ペンを耳変に挿んで ​The raountains behind the Cape of Good Hope 喜望室背後の山 ​The mouse ran behind the sideboard 家は食器棚の後にかけ込んだ ​The sun has sunk behind the rnountains. 太陽が山の後に没した。 Next rnorning I took rny daughter behind me andset outon my return horne. 翌朝余は娘を引連れて蹄途に就いた。Turo thee behind me (2 Kings) 我が後(g*)にまはれ(要恐). é 後(会)に、後()に(時間にいぶ)。死したる又は去りたる後(リ)に、!例] He left a large family behind him。彼は大勢の家族をアトに残して死んだ。 She has resolved to stay behind rne afew days。彼女は私が去つて ​後霊数日間滞在しようと決心した。 ● 後方に、後方へ ​[例] To look behind oneself アト見する(顧る)。 * * s * ● ● の手許に保蔵して、の後援として ​[例] He has capital behind him。彼は自分の手許に資本を蓄へてるる. ● 後れて、劣りて ​...... の後(※")について、「例] Behind the age 時代に ​後れて ​Behind his class。彼の級の後(説)について ​He is behind the others in rnathematics、彼は数學にて人後に落つ ​! suppose I was not a whit behind the very chiefest apostles (2 Cor.) 我は何 ​事にも大なる使徒に亜(鷲)らじと意()ふなり(聖書)。 〉 バ. ● [俗] 背部(身髄又は衣服の)、警部 ​● 【球戯】[英]【豪] (a)背塾手。(b)球を蹴送るを又は打送ると(蹴球戯、ポーロ球戯等にていぶ)・ ーリehind the scenes. 楽屋にて、内幕にありて、陰(殺)にて、密に。 ー庫nehind the times. [俗」時勢に後れたる ​時代後れの ​愛、思想の。 *式の。ーリehind tinme 後れて、遍刻して、後れ駅退せに ​間に合はずに, 後のマツリで、ーto faull behimid 時に後れる。落伝する。ーto go beaind ome"s vords. 心底を察する。内心を見抜く。ーto punt Ibehind ome 戸 ​(。")ける。 be-hind'hand(biháindhaend) ad & a ● 時期に後れて、後れ ​て、後ねたる(in) [例] Behindhand in work、仕事に後れて。 ● 貧債になりて、不足して、差支へて(in, zoith を件る) [例] Behind- hand in one's circurnstances。生活費に不足して ​Behindhand tuith one's payments、支挑が出来なくて(負債になつて)・ ● 秘密に、隠密に。 1pe-hint”(bihint) ad & prep [蘇] = BEHIND. 1pe-hold”(bihöuld) vt & pi [BE-HELD] 見る ​観る ​目撃する。 注目する。 int 見よ! (注意を促す語). be-hold'en(bihéuldon) a 貧債ある。義理を貧へる。恩義を有する。 御薩を蒙れる。露束されたる(o)。 be-hold'eP(bihótilde) n 見る人。目撃者。傍警悪者。警親察者。 be-hold'ing(bihöuldin) pa ● =BEHOLDEN ● 人目を引 ​n @ 見ると、日繋、注目 ​● 見られるもの。見えるもの。 Lく・ be-hoof'(bihü:f) n・ 利益、便利 ​篤(鷲)・ ーTor or to or im or ●n (the) liehoof of ...... の篤めに。 be-hoove”(bihü:w) 2t、相営する、適する。に必要なり ​[例] It beー ​aoooes of五cials to dotheir duty、官吏たるものは其職務を蓋くすべきなり。 Thus it behooued Christ to suffer and to rise frorn the dead 1he third day (Luke) かくキリストは苦難を受け第三日に死より愛(器*)へる ​ペし(型啓) It behooued him in al things to be made like urato his brethren (ITab.)諸事に於いて兄弟の如くなり給ひしは宜(※)なり(聖替). 必要なり、相営なり、適常なり。 be-hoove/fu1(bihu:wful) a 有用なる ​要用なる。利盆ある。便利なる。 be-hove”; be-hove"fu1(bihöuv; -ful) =BEHooVE; BE- 班()()VHCFUJL。 be-how1”(bihául) vt 昭(")える。「千盟する。 Beh"Ping(bi:rib bé:rip) n =BEBING。 Beh/Ping(bé:rip) n Emile Adolf von 〜 (1854-1917)露 ​逸の露師; 免疫法の大家; チフテリア抗毒素を獲見し、血清療法に成功す; 1901年 ​Nobel賞を受く。 beige(be:3) a [F・」其盤の色の ​地色(零』)の、毛の色の(毛織物にいふ). 染めず且つ晒さゞる羊毛にて織りたる一種の衣服地. bein(bi:n) a [蘇] ● 可なりの生計を警める ​粗應の ​● 可なりの設備 ​ある。居心よき。 ot 相営に給する。可なりに設備する、居心よくする。 be/ing(bi:ip) v BEの現在分詞. ー ​n ● 現存、質在、賞有。有 ​● 現在物。賞在物、質在の人; 生物 ​● 物質。本質。本豊. - ー ​pa、現存する、質在する。 ーtid & conf [俗] 故に、因りて ​[例] Being you are sick we will not go. 君は病気だから私共は行きますまい。 ーactimal heing 質在、一IPeing or Suprenie IBeing 耐. ーheing inn itself; belng ner se 他の概念より離れて見たる賞在 ​物、質在其物,事相の本髄。ーhumnium lbeing 人間。ー1n being. 質在せる。ーintentional or spiritual nteing. 心的存在。ー ​mnaterial lbelmg。物的存在。 be/ing-less(bi:ijles) a、現存せざる ​寅在せざる ​be/ing-ness(bi:iリnes) n・ 現存せるE 寅在せるご。 ー ​vſ. = 72。 139 BELIE be-inked”(biigkt) a インキに塗()れたる。 beirm/ness(bi:nnes) n [蘇 ​可なりの生計を維持すると、可をりの設 ​備あると、居心よきE. Be/I-Pa(béiira) n ● ボルト方ルの一州;9,208方嘩;人口1,597,573- ● ポルトガル領東部亜弟利加の海港; 人口3,420. Bei-PUlt”(beirü:t, béiru:t) n 小亜細亜Great Lebanon の首都; 地中海岸の海港; 人口80,000. be-jacie”(bid3éid) ot 疲れしめる。 koe;an(bi:d3en) n 新入學者、初年生(スコットランド大學にている)。 be-jesſu-it(bid3ézjuit) 2t ェスイタ教に引き込む ​ェスイタ教徒にする- ​be-jew'e1(bid3ü:el) vt./資玉にて飾る。 be"Kah(bi:ka) n ヘブライの衡量名目 ​(4.39ドラム)。 be-Knave”(binéiv)・ot 悪漢なりとする。悪漢蔵する。悪漢として遇する- ​koe-known”(binöun) u 知らせたる。承認せられたる。 Bel(bel) 72。古昔バビロン人の崇拝せし主耐の一。 be-la/bo(u)P(biléiba) の ​● 強く打つ、打撃する; 攻撃する(言語 ​て) ● 努める。勢する。勢働する。” bel”ーae-coile”; bel”-ac-coyle”(bélaköil)甘 ​n 敷迎,優 ​be-lace”(biléis) od. レースにて飾る。 L待- ​bel'a-mouP”(belamée bélemue)+ n ● (a) 愛人、情人。慈人 ​(b) 愛。秋波 ​● 一種の花斉(古文に見ゆれど如何なる植物なるや不明)。 bel'a-my(bélemi)+ n 親友。愛友(封稲語). 「らせる。 be-late/(biléit) ot 後れしめる ​晩からしめる。夜に入らしめる ​夜までか ​beーlatfecl(biléited) prt、後れたる。遅くなりたる ​晩くなりたる。夜に入り ​たる。夜までかりたる。 be-lat/ed-ness(biléitednes) n 後れるE。遅くなれると、晩くなれる ​ど、夜に入れると、夜までかれるE. be-lauid/(bi16:d) ut 稲場する。盛頭露する。稀讃する。 be-lay/(biléi) at [BE-LAYED' BE-LAIDT ● 括(2)りつける。緊 ​縛する(棒などに) ● 巻く、園続する、包括する ​● 要撃する。要する。 ーhelay thnt or there [航臨 ​止めよ! それで宜し! Ibe-layſing一pin”(biléii0pan) n 【航】 索條を維(浮)ぐ抗釘。 *Delch(béltſ) ot ● 吐出する。噴出する(火盤等を), 獲射する(砲強を) ● 吐く(暴言等を)。漏らす(憤怒の情 ​等を) ● 胃より阻止出する(瓦斯又は暖気等を)。愛出芳る。 ー ​vi ● 曖気 ​(恋?) する。 唆気が出る。 ● 暴言する。 雑言する。不快なる言語を吐く。 ● 吐出する。 噴出する。 ● 暖気 ​● 吐出。噴出。 ● 爆出音(獲 ​藝 ​●=e 72。 砲又は噴火等の) @ [副] 劣等変酒(曖気を催すが故 ​*製 ​Pリ愛警熱リ) belſeheP(béltſe) n [英] 一種斑色の頸中(等)・ ● _ 海 ​be1eh/ing(béltſip) n 愛気(*). Belaying-pin. bel”dam(e)(béldam) n ● 鬼婆、悪婆。毒婦 ​●甘祀母、老婆・ be-lea/gueP(biliga) ot 兵を以て園む; 包園する。封鎖する。 be-lea/gueP-ment(bili:99ment) n 包園攻撃、包園 ​封鎖 ​be-lee”(bili:) of 風下に置く。逆頭に向けて置く。 Be-1em”(beiléb) n ブラジル國の一州、又 ​Para といふ(443,789方理; 人口983,507); 又其都府(人口226,402). 「の化石。 be1ſern-nite(bélomnait, bilémnait) n ● 節石 ​● 鳥賊() bel-es-prit(belespri)n・直pl BEAUxーES-PRITs] [F.」 ● 頓オ ​家、オ人、秀オ ​● 頓オ ​オ気 ​軽妙. 「人口386,000. Be1/fast(bélfa:st) 73。アイルランド ​Ulster州の都帝; 造船業盛なり; Be1-foIPt(belfo:r) n ● 俳國東部の懸; 235 方嘩; 人口 ​94,338. ●上記の首都; 要塞地; 普俳戦争の時包園せらる; 人口39,000. be1"fPied(bélfrid) a 鑑棲ある。鐘塔ある。 be1/f Py(bélfri) n ● 鐘棲。鐘塔、鐘揃堂(劉窓) ●格塔(中世 ​時代敵の陣地を望見し又は攻撃するに用ひたるもの; Breaching tower とも ​いふ) ● 【航】鐘整,鐘架. Be1/gae(béld5i;) n pl ローマ時代にライン河よりセーヌ河に与る地方を占 ​領したる種族(現今のベルギー人の祀先ならんと). bel-gaPd”(belgézd) n 親みある容貌。愛らしき容姿。 Be1宮i-an(béld3ion béldgen) a ベルギー(白耳義)の ​ベルギー人の ​ベルギー人。 Be1/gic(béldgik) a ● Belge人の ​● ベルギーの、ベルギー人の ​Be1'gi-um (béld3iam) n 白耳義; 歌洲北西部の丁三國; 11,373 方理; 人口7,465,782; 首府 ​Brussels. Be1”gPade”(belgréid) n セルヴィア國の首府;人口111,740. Be1-gPa/vi-a(belgréivia) n 英京ロンドン市 ​West End の一地 ​属: 上流人士の住宅地として知らる。 Be1-gPa/vi-an(belgréivion) a・ロンドン市のベルグラヴィア属の、上流 ​人士の ​豪著なる。貴族的。 * 72。 ベルグラヴィアに住む人。 上流の人。 豪著なる人。 貴族的の人。 Be'11-al(bi:lial) n 悪魔、悪鬼。 ーa mman or som of IBelial 堕落者。悪漢 ​白徒(経%)・ Ibe-1ie”(bilái) 2t ● 伴り示す。伴る。背(Z)く。[例] He does not belie his appearance。彼は見カケを伴らない(見カケ通りだ、看板に露なし)。 You are an Englishman unless your physiognorny belies you. 御見カケにして伴リなくば(御見カケの通り、は)貴君は英國人でございます。 ●= ?2』 BELIEF 140 BELL-PUNCH ● 背く。霊貧(ヲ)する。臨謝語(\)する。【例] To befie expectations 期 ​待に背く(期待通りに行かぬ。失望させる). Her firmness did not belie itself even then。彼女は気丈(霧)なだけサスガに其時でもビクともしなかつ授。 ● ..... が儒(憲獲)であるEを示す、虚偽なるごを類示する。【例】 His looks belie his words。彼の言の露であるとは面相で分かる。 @護言(%)する。誕告(銘ク)する。[例] He had belied him to cur king 念数は彼を國王に譲した。 @甘 ​虚偽なるとを誇明する。虚露とダ、 be-1ief"(bili:f) 2 ● 橋。確信。信奉。信用。信任。 ● 信仰。信 ​心・ ● 所信、信念、持説 ​@ 信仰せらるかもの、信仰せるもの ​信條 ​数 ​義(信仰上の) ● 意見。考。 ーthe IBelief 使徒信條 ​(Apostles”Creed)。ーto the best or my belief 余の信ずる限hでは、私の知れる範園内では. Ibe-lief/Iess(bili:fles) a。 ● 信なき、信用なき、信仰なき。確信な ​き、信念なき、持説なき。意見なき ​● 信仰せらるゞものなき、信條なき。 】be-liev'a-ble(bili:webl) a 信すべき、信ぜらるべき、信用すべき。 be-lieve"(biliv) vt ● 信する。信奉する、信仰する。●信用する。 信用を置く。信任する ​● 考へる。思ぶ、[例] Heis belieued to be in Rorne。彼はローマに居るものと思はれてある。 ー ​oi ● 信ずる。信用する。信奉する。信心する。信仰する(in on, to を ​件ぶ) ● 信頼する(基盤などに) 信任する(on) ● 考へる。思ふ、思 ​する。想像する ​L例] She has I belieue no children、彼女には子 ​供はないと思ひます ​I betieue so。私はさう考へる。 ーto helieve in (1) 信を置く、信ずる。信類する。信任芳る。信用する。 [例] Ye belieue in God, belieue also in me (John) 女等.… 耐 ​を信じまた我を信ぜよ(聖書)。(2) ..... を善いと信ずる、有利なりと信ずる、得策 ​と思ぶ。有効と思惟する ​[例] To belieue in totalabstinence 絶封禁 ​酒をよいと信する ​(3) ...... の存在を信ずる、が将来起るとを信ずる。を眞雲と ​思ぶ。[例] Do you belieue inghosts?君は幽霊の存在を信ずるか? ーto unn】re Hielieve らしく見せかける、風(務)する。伴る(往々接字符を ​附して用ひらる)、[例] To mahe-beliue to be asleep 眠った風する。 叱pe-liev/eP(bili:ve) n ● 信する人。信用する人 ​●信者、信徒, 信心者。 信仰者。 信奉者, 信頼者。 ● 基督教信者。 be-liev'1mg(bili:Vib) pa 信ずる、信用する。信奉する。信頼する。 be-liev/ing-ly(bili:vibli) ad 信じて、信用して、信奉して、信 ​心して、確信して。 資oe-like”(biláik) ad 恐くは、多分(往々反語として用ひる)。 Bel”I-sa/PIーus(béliséeries) n 東ローマ帝國の武将 ​(505?-565); ペルシア軍を破る。 総 ​Wbe-lit"も1e(bilitl) pt ● 小さくする、縮小する。減少する。 ● 小さく ​見えしめる。ケナす。クサす。 ● 小さく見る、小競する。軽耐する。 be-lit'tie-ment(bilitlment) n ● 小さくすると、縮小。減少。 ● 小さく見えしめると、ケナすと、クサすと ​● 小さく見ると、小蔵。軽硬。 be-live”(biláiv) ad [蘇] 迅速に、直に、帥刻に、時を移さず;熱心に。 Be-11Ze”(beilizz) n 英領 ​Honduras の首都: 人口11,000. koe11(bel) n ● 鐘(殺)、鈴. ● 鐘状物、鐘状花 ​● 鐘状部分(刺 ​呪いなどの)。 (a) 時刻を報ずる鐘盤 ​(b) 【航】交代時間の鑑翌、時鐘 ​(零時牛より三十分毎に一黙なり八黙逸順次に報ず)。 ● 鐘又は鈴を附する。 ● 鐘状又は鈴獣にする。 ー ​pi 鐘状になる。鐘状に花開く。 ーリbell book and candle 【天主教】破門式(破門に闘する一書を ​讃み鐘を鳴らし煙を消す)。一clear as a bell 極めて澄明なる。濁(高") なき、一in the bel1 (1) [蘇] 花盛りにて、(2) 種子が出来て。ー ​ILiberty Bel1 “自由の鐘”(1776年米國蜀立宣言の際に打ち鳴らした ​る鐘にして現今フィラデルフィア州議事堂内 ​Independence Hall に保存せら ​る)。ーrecording hell 記数鈴(切符を切るベンチ帥ち鉄に装置したる ​領; BELL-PUNCH 参照)。ー●Elmd as a bell 極めてシッカリしたる。 ーto henr or carry away (orgain, etc.) the bell。競争に ​て賞品を取る(古昔競馬の賞品は鈴なりき)。一等になる。勝つ。ーto benr the bell 眞先に居る。第一位に立つ。首領となる。牛耳を執る(群羊を導 ​く羊は鈴を頸に懸けて居るに因みていふ)。ーto hel1 the cat、卒先し ​て冒険する。大敵を相手に闘ふ(猫と試の御伽譚に基く)。ーto lose the mbell 負ける。ーto ring the hallowed be11. 耐鈴を鳴らす ​(悪 ​魔除ケ、疫病排ヒ、鎮火等を祀りて)。ーto shake the bells. 警鐘 ​を鳴らす、警告する。通告する、報告する。ーto take one"s bel1s. 出 ​be11 n 泡(液器に生する)。 @d 泡立つ。 し遂する。 koe11 n 鳴警(交尾期の鹿などの)。 鳴く、叫ぶ。 Be11(bel) n ● Alexander ●rahann 〜 (1847-1922) 米國の理 ​塁者; 電話機の獲明者 ​● Sir Dharles ~ (1774-1842) スコットラン ​ドら解剖學者; 生理塁者; 知愛耐経及び運動耐経の作用を獲見す。 bel”1a-don'na(beledöne) n ● 【植】 (a) ベラドンナ ​(五科の毒 ​草) (b) ベラドンナ百合 ​(Amaryllis の一種) =ipelindohama-Iily. ● ベラドンナ寿闘. ; be1ſla hoIP/Pi-da be1”Ia(héle hóride béla) [L. Wars! horrid wars!] 戦争! 恐ろしい戦争! Eell-aiPe”(beléa) n 米國オハイオ州南西部の都府;人口 ​15,060. Belſla-nny(bélomi) n Edward 〜 (1850-1898)米國の頭i倉學 ​者、著作家。 題奪エリ査画で ​ひt. ー ​bi. bel'Iar-mine (héla:min) n 壌髭ある顔面にて装飾したる一種の徳 ​利(もと宗教改革反封の論領たりし天主教の長老 ​Bellarminoの似顔を富意 ​的に徳利の刻したるものなりと)。 B●E"laP-mi/no(balla:mi:no) n Roberto ~ (1542-1621) 4会等-●人; 天主教長老;論客。 bell'-biPd”(bélba:d) n 【動】鈴鳥(鈴の如き盤にて呼帝く)。 beil”ーboy”(-bあi) n [米] 呼鈴に應答するボーイ、旅館の給仕。 bell”ーbuoy”(-bbi) n 鈴浮標(鈴を取附けたる浮撰にして波の動揺にて ​bell'-cote”:ーcot”(-kout ; -köt) n 屋上の鐘模 ​L鈴鳴る)。 bell”ーCPank”(-kraebk) n・ 曲柄、短柄。 belle(bel bel) a 立派なる。美麗なる。美しき(フランス語の句に用ひる)。 ー ​n・ 佳人。美人。全盛の美人。花形(露)。 ーリbelle ainnie。美しき女友達。美貌の友, 美人。 佳人; 夫人。 Belーleau Wood(belo) n 俳國 ​Chāteau-Thierry 懸の北西地 ​方; 世界大戦の戦場。 Belle Isle(bel ail) Belleisle 海峡入口の島。 Belle"isle”(baláil, beli:l)・n Strait or〜 LabradorとNew- found land との間の海峡。 BelーlePo-phon(balérafon) n 【希器耐話】怪物 ​Chinnera を ​殺したるギリシアの勇士: 愛ある馬 ​Pegasusに跨 ​- りて天に登らんとして死す。 belle-let't Pist (bellétrist) n = BELILETRIST。 belles'ーlet tPes(bélléta belletr)n. pl 雅文 ​(隠筆、軽妙なる詩、月旦等を総稀 ​す)。雅文塁。 be1-1et"Pist(bellétrist) n 雅文研究 ​者、雅文學者。 。 bel”le-tris/tic(belletristik) a 雅|》総 ​文學の。雅文塁に闘する。 ſ Be11e'vi11e(bélvil) n ● 米國イリノイズ| 州南東部の都府; 人口24,740 ● 同インヂ ​ご ​- " アナ州中部の都府;人口24,830 ● 同ニュー ​"さーくそ三ーニイ公 ​ジャーシー州西部の邑;人口 ​15,660. カナダ ​Bellerophon and Ontario州南東部の都府;人口 ​12,170 PegaSus. bell”ーf1ow”eP(bélflaue) n 【植】 (a) 風鈴草(3殺)臓植物の一。 (b) 多林檜の一種。 be11”一found"erP(-faunda) n 録鐘師. bel1/ーfound”ing(-faundiり) n 録鐘術、鎧鐘法。 be11”ーfound"Py (-faundri) n 露鐘工場。 be11”ーglass”(-gla:s) n 鐘状の硝子器(塵境又は大気等を防ぐ篤め ​に食品又は花斉等を蔽ぶ具)。 bel1/ーhang'eP(-haeり9) n ●釣鐘師; 呼鈴師 ​● 鐘を吊下する ​bel'1i-bone(béliboun) n 美少女。 L釣子(窪)。 bel'11-cose(bélikous) a 闘争を好む、好戦の ​喧嘩好の、猛勇なる。 be1”II-cose-ly(bélikousli) ad 闘争を好みて、好戦的に ​bel”1i-cos"i-ty(belikösiti) n 爵争を好むと、喧嘩好キなると、好 ​戦的気質。猛勇。 bel'1ied(bélid) a ● 腹ある ​腹部の眼出したる。 ● 眼出せる。眼出 ​部分ある。膨張せる。圓くなれる。 bel-lig'eP-ence(belid53rens) n ● 他國と兵を構へると、交戦 ​すると、交戦 ​● = BELLIGERENCY. 「常の交戦。 bel-lig'eP-en-ey(belidgerensi) n 交戦名義、交戦資格。正 ​be1-1ig'eP-ent(belid39rent) d ● 戦争を好む。敵悔心の盛んな ​る。勇敢なる。 ● 交戦せる。交戦中の ​交戦的。戦役的 ​● 交戦國の、交 ​戦國民の ​ー ​れ・ ● 交戦者。交戦國、交戦國民. ● 敵。相手。 be1-1ig'eP-ent-ly(belidgerontli) dd ● 戦争を好みて、敵悔 ​心盛んに、勇敢に ​9 交戦して、開戦して。 Bel-1i”mi(belli:ni) n ● ●iovanni 〜 (1426?-1516) イタリーの ​霊家;ヴェニス派の始祀 ​● Vincenzo 〜 (1801-1835)イタリーの歌劇 ​be11/-jaP”(béld3a:) n 鐘形硝子器。 L作曲者。 be11'man(bélmen) n ● 街上にて鈴を振り鳴らして公告又は報告する ​人 ​● 火の番人 ​夜廻リ。 * be11”ーmet”a1(bélmbtel) n 鐘銅(鋼と親との合金). be11”ーrnouthed”(-mauöd -mau6t) d ● 鐘状孔口をなせる。 鈴形孔口の ​e 鐘音の如き音撃を有する(盤大にいぶ)。 「女丈夫。 Bel-1o/na(belóune) n ● 【羅馬耐話】 軍耐 ​; Mars の妹。● bel'Iow(bélou) tt 大宮にて獲する。大盤にて言ぶ ​(out forth). ー ​ni ●大盤を獲する、唯味差する(牛など)。怒盟する(波浪。暴風雨など), 露鳴する。誕(;")く(雷鳴又は砲煩等)・ ● 大撃にいぶ。怒鳴る ​叫ぶ。 ー ​n 叫整、唯回喫、怒競。 bel'Iows(bélouz béles) n・sing & pl ● 風極 ​編(客") ●人 ​の感情又は不和等を煽動するもの。 ● [副] 肺臓。 腹(篤眞暗箱の)。 ーaa pauir of bellows。雨樋ある火吹器(秀キ)又は羅。ーto have 政rellowvs to mmend [臨邸] 息切レする ​嗜器(z)ぐ。 be11”ーpu11”(bélptil) n 鐘又は鈴を引鳴らす紐又は把手。 bel1ſーpunch”(-pantſ) n 鈴附歴窒器(切符に孔を察つと同時に受 ​取りたる賃銭の番数を鈴にて報する装置のもの)・ BELL-RINGER 14L BENARES 記のe11”ーPing'eP(bélriDa) n. らす装置(汽脚車等の). be11/ーPing'ing(-r) りip) n 鐘又は鈴を鳴らすと。鳴鏡法。 koe11”ーPoof”(-ru:f) z 鐘形屋背. be11/ーshaped”(-Jeipt) a 鐘形の、鈴状の ​bel1/ーtow'eP(-taue) n 鐘塔、鐘棲. be11”ーt羽項P”IPet(-t\ret) n 鐘楼。 「リ、盛殺(3)戦。 be1(lurn le-tha/1e(bélann li6éili:) [L Deadly war ] 全滅 ​Ibaむ1'ーweth'eP(belweöa) n ● “鈴羊"、先導羊(詳羊を導くものに ​して頸に鈴を整く) ● 獲頭人、張本人。首魅(暴動等の) ● 騒々しき人。 be11'woPt”(bélwo:t) n 【植】 ● 枯極(読数)科又は枯極類の植物. ● [米] Ur7t7ria 露の植物. belfly (beli) n ● 腹。腹部(内部又は外部をいぶ) ● 衣服の腹部; 器具類の胴部 ​● 胃、胃部 ​@ 食懲. @ 腹状部、腹状物,服出部 ​服出物. ● 凹所、算 ​案状部 ​● 前面、下面、内側. @ 【建】桁 ​腹(露) 堅勾配、法(;) ●f 子宮、胎。 n ● 腹部の。腹部にある。 ● 【耐】 肉豊的. ー ​rt & ri 膨らす ​膨らむ、歴診張せしめる。眼出する。 ーto helly out 膨らす、膨らむ、膨張する; 【探競】面積急に膨大する ​(纂明底にいぶ)。 腹痛。 bel'1yーaChe”(hélieik) n. bel'1yーband”(-baend) n ● 馬の胆帯(盆を)、腹修(HARNESS の ​● 鐘又は鈴を鳴らす人 ​● 鈴を鳴 ​挿園参照) ● 腹笠帯(小鬼等の用ひる) ● 【航】 帆の中腹部に富てたる ​粗癖布の帯。 bel'1yーbound”(bélibaund) a 便秘せる。秘結せる。閉塞せる。 bel'1y-ful(béliful) n 腹一杯、思る存分、十分、[例] He had his belluful of fighting 彼は飽くまで闘った。 be1(lyーgod”(béligöd) n 美食家。飽食家。大食家。 bel'1yーing(héliip) prt 膨出する、膨張せる。 bel'Iyーpinched”(bélipintſt) a 飢酸に苦める、飢るたる。 bel'1yーtim”ber"(-timba) n [臨」食物、食料。 bel'1yーwash”(-woſ) n [都] 弱酒; 劣等酒。 bel'1yーwoP'ship(-wa:Jip) n 大食、飽食. Be-1oit/(bilうit) n 米國ウィスコンシン州東部の都府;人口 ​21,284。 bel'o-man'ey(bélamansi) n・矢を用ひて吉凶祇過稲を占ふと;筒ト。 be-long"(bilöb) ni ● 麗する。附露する ​附麗するものたり(lo) 1例] The veranda belongs to both houses 比縁側(落)は彼方の家と比 ​方の家と雨方に劉村露してみるのだ ​The mighty men which belonged to David (l Aings) タビデに麗したる勇士(聖空) David said unto him, 7owhorn belongest thou? (I Sam.) タビデ彼に言ひけるは爾(霧”)は誰の ​人なるや? (聖習). ● 臨する(所有物として) 所有せらる。所臨するものたり ​(lo.) book belongs to rne 比書物は余の所有たり。 ● 露する(義務又は性質等)。適する(lo) 例] The blarne belongs to you。罪は法にあり ​Strong rneat belongeth to thern thatare offull age (Heb.) かたき食物は成人(類")の用ふるもの也(聖書). 々 ​@ 脇する(居所、在所、住所、所管など)。[例] I belong here 私は比虜 ​のものです ​Where do you belong? どちらにお住ひですか? The book belongs in the other case 其蓋物は他の本箱に這入つてるるのだ。 ● 仲間に加はつてるる。曾員である。駒器係がある(往々絶封的に用ひる)。[例] He does not belong 彼は舎員ではない。 Ibe-1ong'ing(bi150iり) n ● 附臨物。所隠物。所臨の人. ●所 ​麗性、麗質、資質 ​● pl 身のマハリの物、所有物、財産。 pl [俗] 家族、管族 ​é 所麗, 附器。 koe-IOve”(hilいv) 2t 愛する(受動態としてのみ用ひらる)。 be-1OV'ed (hilAved bilAvd) pa 大いに愛せらるへ。最愛の。 * 愛せらるヘ人。愛人。龍児。 ibe-1ow/(bil6u) ad ● 下に、下方に、下方へ ​i例] To look belou. 下府して見る ​On the river belou 河下(数等)に ​In the valley belouv. 谷下(箕)に。 ●下手(霧*)に、河下に、下流に ​[例] The vessel has justarrived from belour。その船は今河下から到着した。 ● 階下に、下階に; 【航】 甲板下に、下甲板に、常番を怒り下甲板に降りて。 @ 下部に、下欄に、下(総)に(書籍等の)・ {例] See belou”。下記を見よ。 See the statistics belotv. 下掲統計を参照せよ。 ● 下位に、下級に ​[例] In the court belouv. 下級裁弁判所にて ​To the officer belour。下級士官に。 ● (a) 地上に、地球に(天に封していぶ)・ (b) 地下に、冥途に、地獄に。 ー ​prep ● 下(総)に ​[例] Belou the ground 地下に ​Belouo the table テーブルの下に ​Belou the horizon. 地午線下に。 ● 下位に、下級に。[例] Next belou a colonel 大佐の次. He is feared by all belou hirn 彼は目下の皆の苦に長れられてるる. ●下の方に、下手に ​I例] The station belou this 比次の停車場. He lives a little belou our house 彼は我家より少し下手に住んである。 @ 下部に,下陽に,下(総)に(書籍等の) ● 以下に ​[例] Belou averー ​age 午均以下 ​Beloto zero、零下。 ● ..... に債せざる。足らざる。相應せざる、劣れる。甲斐なき ​[例] Belou" attention 注意するに足らざる ​Belou flattery。語(雰*)ふ甲斐なき。 [例] This *ー ​?l. ーlbelow one"s breath。低撃にて。ー計ielov stalrs 階段の ​下に、階下に、下男(X)部屋に。憂所に。 Bel-shaz/zar (belJaza) n 【聖】 Nebuchadnezzar の子; パピ ​ロンの最終の王; ペルシア丁 ​Cyrus と戦ひ敗死す。 ーBelshazzar"s Feast ベルシャザルの酒宴(ベルシャザルがその大臣一千人 ​を響應せし酒宴にして、席上エルサレムの耐殿より父王の取りたる聖器を用ひしが ​其時人の手現はれ出で、壁に ​mene ntene tekel lphnrsin なる文字を書 ​きてバビロンの混亡を預愛落したりといふ)。 be1t(bclt) n ● 帯、飾帯. ● 【機】調帯(哀"). 園線物. @ 地帯。[例} A forest belt、森林帯。 ● 海映、水道。も例] The Great Belt。大水道(デンマーク國 ​Zealand 島と ​Funen 島との間の海峡). The Little Belt. 小水道(デンマーク國 ​Jutland 牛島と ​Funen 島との間の海映)・ ● 【建】 (a) 帯状線形 ​(b) 壁帯. @ 需甲(軍艦の)・ 疑絆 ​● [俗] 打撃. ー ​nt. ● 帯にて飾る、飾帯を附ける ​● 帯を附ける。帯にて括る ​帯にて ​結束する。 ● 帯にて取り巻く。巻く。園続する。 帯状の記競を附ける。 ● 帯甲を附する(軍艦に) ● 調常を附ける(機械に)、調帯を附けて運響芳 ​る。 ● [俗] 帯状物にて打っ, 鞭(金”)つ。打つ ​殴る。 ーlbelt or calms、無風帯 ​(IDoldrums)。ーIrelt offire 【軍】 強幕地帯。ーchain helt. 鎖調帯。ーquartorーturn *1t. 矩搬帯。ーSaum Isrowmo belt. 【軍】タスキ紙(羅)にて吊りたる腰帯 ​(印度陸軍の将軍 ​Sir Samuel James Browne (1824-1901) が初めて ​着用したるより比名あるものにして、世界大戦中各國軍人間に行はれたり)。ー ​to hit helow the belt、不営の箇所を撃つ。不正手段を用ひる・ ー ​to hold the belt、選手又は大闘の地位を占める。 Be1”tane(héltein) n ● 喜暦五月一日(往時スコットランドにて行はれた ​る四決算日の一) ●往時行はれたるケルト族の破祭(比日盛んに悠火を尋ぐ). be1t/ed(bélted) pa. ● 帯を着けたる、帯にて微盟を附したる;・帯状の紋 ​ある。 ● 帯に附けたる、帯にて取附けたる。 ● 調帯にて運轄芳る ​@帯甲 ​したる。[例] A belted cruiser、帯甲巡洋艦。 belt/ing(béltip) n ● 帯、帯修 ​●調帯、調帯装置 ​● 製帯 ​材料。帯材. @ [俗] 打撃. 「CHISTAN. Be-1uſchis-tan(belá:kisten,-kisti:n -tfistá:n) n =BALU- be-1uſga(bilü:ga) n 【動】 (a) 白製源 ​(b)大白鋳(;reat white Be'1us(hi:las) n =BEL。 LSturgeon)・ be1”ve-dePe”(belvidia bélvidia) n ● 階上の物見愛、露腰。 露閣(イタリー式建築の) ● 圓形の暗箱(Camera obscura) ● 高地 ​こ設けたる四阿(客客)。見晴(怠っ)シ ​@ 【園圏】ハハキギ(務科)。 be1-wa'ver (belwéiva) bi ● 波動する。動揺する。高低する ​●前 ​後の聯絡もなく話す。トリトメもないとを露ぶ。 be-1y/ing(biláiiり) n ● 伴(魚")ると、伴り示すと、誕(多)るE 露する ​と ​● 背くと、壺貧(非). (BELIE o 愛照)。 Be1“Ze-bub(bélzibAb) n = BEELZEBUB. be'ma(bi:rna) n [pl BE"MA-TA] ● 内陣(数曾堂内の) 上段, 奥の間. ● 【古希腔】演壇 ​● 古ギリシア人間に行れたる歩尺(約二呪五 ​Ibe-mad”(himad) pt 獲狂せしめる。 L呼). be-maul”(bimó:I) pt 破設する。破棄する。 be-mazed”(biméizd) pa。知愛を失ひたる。途方に暮れたる ​困惑せる。 Bem"bex(bémbeks) n 【動】砂蜂隠. be-mean”(bimi:n) vt 卑しむ、暖下する ​賊しくする ​劣等ならしめる ​(普通に反射代名詞を件ふ)。[例] To bernean oneself 卑下する。 be-miPe”(bimáia) ot ● 泥土に塗()れしめる ​泥土にて汚す(衣室又 ​は靴などを)。汚す ​● 泥中に照らせる。泥澤に踏込ませる。 Be/mis Heights(bi:mis) n 米國=ューヨーク州中東部の一村; 米國リ立戦争の時英軍二度比地に潰敗す(1777). be-moan”(bimóun) ut 弓する。契する。悲む。悔む。ー ​oi 覧 ​be-moan'a-ble(bim6unabl) a、悲むべき。 Lく。悲む。 be-moan'er"(bimóune) n 悲む人。魔く人 ​海む人・ be-moan/ing(bimóunip) n 悲嘆、痛悔。 be-rnock"(bimók) 't 朝弄する。競(分る。 be-rnoi1”(bimóil) 't 泥土にて汚す。泥土に塗(察)れしめる。 beーrnOn'steP(bimönsta) bt. ● 怪物状にする。怪物化する ​醜悪 ​にする。 ● 怪物耐説する。怪物として遇する。 be-mouth”(binnáuó) tt & bi 誇言する。大言する。過賞する。 be-mud”(bimふd) bt 泥を振りかける。混土に塗(g)らす。 be-rnud'd le(bitnAdl) ut、混露lさせる。困惑させる。狼現せしめる。 beーrnuffle(bim fl) ut 包む。 * be-muse"(bimjü:z) ct 香迷せしめる、困惑せしめる。血迷はせる。知露 ​● 帯状物。帯状 ​○ 束縛, ben(ben) n・ [蘇] 山頭、山峰。 !を失はせる。 ben dkl ● prep [蘇] 家内に、奥座敷へ ​72。奥座敷. ーlen the house 奥座敷へ。ーlbut and iren 内外、表裏, 前後、両側、封向(斧き)。ーto be far Ixen with 甚だ親密である。 ーto bring far ben。懇(捻)に待遇する。ーto 11ve but and 町pen 室を並べて住む。向合せに住む、親密に暮す(apith). Ben"a-diP”(benadi:e) n イタリー領 ​Somaliland の海岸地方. Be-na/Pes(bind:riz) n 英領印度 ​Agra and Oudh 州の一地方 ​(10,414方嘩; 人口922,000); 又其首府(人口204,000). BENCH * 142 BENEDIGHT beneh(héntſ) n ● 腰掛撃(長き)。長椅子 ​● (a) 仕事牽。作事 ​憂。紙i工蓋、道具羅(大工等の)、塁 ​(b)線路条(又は鉛管等)抽出接械. ● 裁判官席、裁判席;裁邦所、法廷; 法官、裁判官;裁判職、弁判事職。 @ (a) 動物展覧場に動物を列置する一列の塁又は函。(b) 動物(殊に犬) 展覧禁命. ● (a) 短艇の腰掛席。(b) 四輪馬車の駆者盛 ​● 或る職 ​務を帯びる人の着する席又は比席に就く資格又は比席に就く人々。[例] The Whig bench 自由魏員席(英國議院の)・ The Treasury bench 内 ​閣諸大臣の議席(同上)、The bishops" (or episcopal) bench 僧貴 ​族席(英國上院の). ● 瓦斯工場の瓦斯窯中の一列のレトルト(Retort) 又は其窯 ​@ 【園塾】 温室内に築上げたる苗床函 ​● 【野球】野球場の選手のタマリ席。 ● (a) 温になりたる場所、整地・ (b) 犬走(などり). ー ​tt ● 腰掛優又は腰掛箇所を附興する。●憂に載せる。憂に載せて陳 ​列する ​● 腰掛霊に就かせる。職席に就かしめる。就席せしめる。 【探露】 下より堀繋する(炭層を) ● 【野球】 ゲームを退いてタマリ席に就かしめる。 ーcivic hemcm。市姿事曾員の職席。ーeross memoh。英國議院 ​に於ける無所露議員席。ーedgimg-nnd-dividing hench。木片を ​段(2")形に切る機械。ー『romt hench。英國譲院に於ける政窯領袖連 ​の席(下院に於ける領袖は各前席を占む)、政露領袖連。ーking's (女皇 ​時代には ​Queen's) Bench [英]民事高等裁邦所(現時は高等裁到 ​所帥ち ​The High Court of Justice の一部)。ーmministerial (or opnositioun) henches、英國議院の政府纂(又は反封羅)議員の席。 ーto be on the hennch 裁邦官又は僧正 ​(Bishop)職に在任する。 ーto he ralsed to the bench 裁弁判官又は管正に登用される。 benchſeP(béntja) n ● 英國法律學院(Inn of Court) の幹部員。 ●職席を有する人;民事裁判官;市姿事舎員。● 遭手(短艇の)。超手。 下等飲食店に出入する人 ​ナハノレンに入りて飲食する人、暖民。 Woench'ーrnaPk”(béntſma:k) n 水準振際標 ​bench-show”(-ſo") n 動物共進舎(殊に犬の品評曾). Wbench'ーta/ble(-teibl) n 【建】中古時代の寺院に見る柱脚又は壁 ​脚等の地幅石暦。 bench'ーwaP"Pant(-wörant) n・裁邦所又は裁判所長の獲する令 ​状(治安弁判事の獲する令状と属別している)。 量bend (bend) ot [BENT BEND'ED] ● 曲げる。標(数)める。歪(器)め ​る。屈する。[例] To bend a stick ステッキを曲げる ​To bend the arm. 腕を曲げる ​To bend the knee 膝を曲げる(折る。屈する)。To benda wire into a circular form。金計金を振形に曲げる。 His forrn is bent by age。彼は鑑()のセ中で腰が曲つてるる. ● 曲げ愛へる(曲がりたる物を) [例] To bend a crooked bar straight. 曲つてある棒を眞直に曲け愛へる。 ● 張る。引く(弓などを)、[例] To be skilled to bend the bow。弓を ​引くとに熟練してるる. @ 引きしめる。緊張する(精耐等を)。[例] I am settled and bend up Bach corporal agent to thisterrible feat (SHAK Macb.)予は ​決心した。全力を絞つて比怖しい仕事に取掛らう(坪内)。 ● 斜に向ける。軽薄向する。轄同する、韓ずる。[例] To bend one's eyes. 眼を轄する ​To bend ones course、進路を轄する。 To bend ones gteps 板を轄する ​To bend one's way 道を轄する。 ● 注ぐ(目を注ぐなどいふ) 傾ける(耳を傾けるなどいぶ)。傾注する(身心又は意 ​等を) 専心にする。[例] To bend ones eyes upon something. 或る物に眼を注ぐ。 To bend the whole force of one's mind. 全心 ​を傾注する ​He bent himself to the completion of his task、彼は ​仕事の完成に一身を傾注した。 ● 柱(F)げる(意思等を) 屈する。屈服する。克服する、屈従せしめる。[例] To bend a child's will 小供の意思を屈服する。 To bend a rnan to one's will。人を己れの意思に屈従せしめる。 ● ○ 【航】結びつける、緊縛する(索又は帆などを)・ ー ​oi ● 曲がる。屈曲する。蜀曲する。[例] The road bends。道が ​曲がつてみる。The river bends。河が屈曲してある。 ● 標(数)む。シナふ ​(o before)、[例] The trees bend before (or to) the blast 樹が強風にシナふ。 「向へり。 ● 傾く。向ふ ​向く。[例]The road bends to the west 道は西方に ​○ 身豊又は腰を屈(総)める。屈(総)む、頭を下げる、稽首(窪)する。[例]The sons also of thern that af田icted thee shall come bending unto thee (Isa.) 女を苦めたるもの>子輩はかゞみて孤に来り(聖密) ● 屈服する。屈従する。順ふト ​[例] To bend to circurnstances. 境遇 ​に應従する。 To bend to fate、運命に屈従する。 - ● 心身を傾注する、努力する。[例] To berid to the oars 力を込めて遭 ​● 下傭する。垂下する。懸下する。下向する。 しぐ(力酒する)。 ○ l蘇] (a) 跳ぶ、ハネる。(b)痛飲する。鯨飲する。 ー ​n ● 曲げると、曲がると、曲がれるE, 曲リ。反(Y)リ。屈曲、警曲。曲 ​折。[例] To give a bend to anything 或る物に曲リをつける(曲げる)。 To have a bend of the back。背が曲つてるる. The rivertakes an abrupt bend to he west 河は急に西に曲れり。A wave just on the bend and about to break over。巻上がりて今や将に打砕けんとする波. ● 屈めると、屈むと、屈下 ​[例] To greet one with a slight bend of the head 一寸頭を屈めて舎穏(登務)する。 ● 屈曲物。屈曲部 ​曲リ角 ​L例] A bend of a road 道の曲リ目。 響管. @ 【航】(a)結索、結目(é怒)。(b)外部腰板(Wale) ● [米俗] 力。[例j Itis beyond ray bend 私の力の及ばぬところです。 ● [蘇] (a) 跳ぶと、跳躍 ​(b) 長飲(効実)。鯨飲 ​@ 【紋】 橋の右(向 ​つて左)肩より斜に左脇に引きたる帯状線 ​● 全革中背部片側(露窓)分の皮 ​革 ​(HIDE の挿闘参照). @ pl [俗] 漆函病 ​(Caison disease). ーahove one's lend. ナ力及ばざる所。能はざる所。ーlbeind leather. 背部より取りおる厚き皮革(靴底等に用ひるもの)。ーhend sinister 【紋】 橋(霧)の左(向つて右)の肩より斜に右脇に引きたる帯状線 ​(私生の徴章)。ー ​●recinm hend、婦人が身帝豊を稽々前方に屈め気取りて歩く風姿(十九 ​世紀の中葉に流行したるもの)。稀前屈()みに気取りたる婦人の歩み方。ーt● 町ie lient omm or unomm。専心する。熱中する、意気込む。専ら腐心する。 ーto bend dowm 屈(;)む、シャガむ。ーto hend over 屈(盤)み ​かる。ノシかる。ーto Irend the brow or brows. 眉を愛(%)め ​る。額(を")に八の字を寄せる。ーto bend the cnible 錯鎖を錯に結び ​つける。ーto hemnd the sitil 帆を支索等に掛ける。 bend'a-ble(héndahl) a、曲げ得べき、擁(数)め得べき、柔順なる。 bend/eIP(hénda) n ● 曲げる人、曲げる器具 ​● [英臨] 六ペンス ​貨幣. @ [米臨] 酒興 ​[米臨} 脚 ​● 豊操家 ​● [蘇j豪。 酒家。大酒家。上戸. @ [臨] ステキな物。滅法界な物. @ 【野球】 曲球, 魔球。カーヴ; pl 投球(投手の連獲したる)。 * Ben"dep-ab"bas(bénderdbbds) n ペルシアの都府; ペルシア澄の ​海港; 人口 ​20,000. Ben'diーgo (béndigou) n 豪洲 ​Victoria 州の一郡; 1,949方唯; 又其都府; 金売地; 人口39,000. be-neaped”(bini:pt) a 小潮となりたる窓めに閣座(総”)したる(次の大 ​潮まで船か動けなくなりたるに云ぶ)。 巻 ​be-neath”(bini:0) tul ● 下に、下(羅)に、下位に。[例] The strearn beneath・下流 ​Thou shalt be above only and thou shalt not be beneath (Deut.) i女は只上におらん ​下には居らじ(聖啓) Any- thing thatis in heaven above or thatis in the earth beneath. (Ec.) 上は天にある者。下は地にある者(聖委). ● 直下に、地下に、地獄に。。[例] Hell from beneath is moved for thee (Iset.) 下の陰府(悪)は江の故によりて動き(聖替) His root shall be dried up beneath (Job) 下にては其根枯れ(聖恐). ●下面に、下層に、下部に ​[例] A light soil covered the sand beneath 下唇に砂を怒ぶたる軽土. To the girdle do the gods in- herit Beneath is al the fiends" (SHAK Lear) 帯際(鷲)までを耐 ​にいたゞいて、其以下は恋く悪魔に貰うたのちや(坪内). prep ● 下に ​[例] Beneath a precipice、崖下に ​Beneath onesfeet、足下(羅線)に ​Beneath the rnount 山下に(山麓に)、With my hand beneath rny head、手を枕にして ​Thatis in the waters beneath the earth (Deuſ.) 地の下の水の中にある者(聖書) ●下()に、許(詩)に(或る勢力の) [例] Beneath another's guidance. 他人の指導の下に ​To sink beneath a burden。重荷の下に(重荷を貢 ​はされて)つ溢れる ​The plank gave way beneath me 私が踏んだら板 ​が折れた。 I think our country sinks beneath the yoke (SIIAK. Maeb.) 私だつて本國が鞭(露")で歴へ附けられてあるのを思はんとはない/坪内) ● 下位に、以下に ​[例] Brutes are beneath man; man is beneath angels. 獣類は人間の下であり人間は天使の下である。 Be courteous to all whether above or beneath you 女以上の人たると以下の人たるを ​論ぜず総ての人に覇護を蓋せ。 # G)に置せざる。足らざる。相應せざる、劣れる。[例] Beneath contempt. 践(")むにも足らざる ​Beneath sympathy 同情するに足らざる ​Beneath ones station 地位に相應(3)はしからざる。 ーto mmarry iteneauth 己れより身分卑しい人と結婚する。 Ben'e-di-ca/mus Do"rni一no (benidikéimas döminou) [L Let us bless the Lord.」我等の主に悪(")あれ! (或る祭典の終 ​に唱へる祀稀の文句)・ Ben”e-di'ciーte(loenidáisiti -disiti) n ● 祀藩に用ひる一種の ​歌旬, 萬物の娯。 ● [b-] 天恩, 恩悪, 謝恩。 Ben'e-dick(bénidik) n ● 砂翁劇 ​Much Ado about Yothing 中の一人物;多年結婚を排戸香せしが後 ​Beatriceと結婚す ​● [b-] = BEN1。I)I(T. 「なりし者にいふ). ben'e-dict(bénidikt) n 新婚の男子(殊に多年結婚を排后して蜀身 ​Ben”e-dicſtine(benidiktain) d 聖ベネチクトの ​ベネデクト教派の。 ー ​n ● ベネチクト教派の留尼(常に器衣を着く) ● [b-] (-dikti:n) ベネデクト酒(弾國ノルマンヂー州 ​Fécamp のベネチクト派僧院の創製と偉ぶ). ben”e-dicſtion(benidikjan) n ● 幸編を祀るど、幸編の所裔 ​(羅霊弄の終りに唱へるもの) ● 耐恩を謝すると、耐恩を謝する語、食前又は食 ​後の謝恩 ​● 【宗】 僧院長拝命式 ​@ 【天主教】萩浄藤 ​é 天恩。 恩悪。幸祀謡。 ben”e-dicſtive (benidiktiv) a ● 幸稲を興へる ​幸編を祀る。 ● 【楚語文法】祀願的. ben”e-dic"to-Py(benidiktari) a 幸編を興へる。幸稀を頑所る。 Ben'e-dieſtus(benidiktos) n ● 聖書にある蛮詞二章中の一(一 ​は詩篇第百十八篇第二十六節及びマタイ停第甘ー一章第九節、一はルカ停第 ​一章第六十八節乃至第七十一節にあり) ● 同上劉詞に件ぶ歌曲。 ben'e-dight(bénidait) a 幸編を享受したる。 BENEFACTION ben”e-fae”tion(benifaékſan) n ● 恩恵的行篤,慈善的事項。 喜捨、寄附 ​● 恩悪を施すと。慈愛すると。 ben”e-fae”toP(bénifákte) n 恩恵的行篤をなす人、慈善又は恩 ​悪的施設の創立者又は保護者。施恩者。恩人。 ben”e-fac/to-Py(benifaktori) a、恩人の。恩恵を施す。. ben”e-facſtPess(benifaktres) n BENEPACTOR の女性。 be-nef"ic(binéfik) a ● 選勢よき、運よき、縁起よき ​● 恩恵を致 ​す。親切なる。 72、【星占】 女子運の星。吉星、瑞星。 ben/e-fice(bénifis) n ● 牧師又は寺院住職の扶持(霧)。寺扶持、寺 ​藤 ​e 扶持端の宿職、牧師職 ​e 知行。家礁、扶持(封建時代の). 牧師扶持を興へる。寺森を給する。 benſeーficed(bénifist) pa 扶持を受くる。寺藤を有する。 be-nef"i-cence(binéfisons) n ● 恩恵。恩愛、慈善. ● 恩悪 ​物。恩愛物 ​● 善行、慈善行篤、恩恵事業。 be-nef"i-cen-cy(binéfisansi)n 恩恵なると、恩愛なると。 be-nefi-Cent(binéfisent) a 恩恵を施す。善事を行る。慈善心あ ​る。慈愛心忍審き。親切なる。 be一nef"i-Cen'tia1(binefisénſal) a = BENEFICENT. be-nefi-Cent-ly(binéfisontli) ad 恩恵的に、恩愛的に、親切に ​ben'e-fl'eial(bénifiſal) a ● 利益を興へる。有盆なる。有用なる。 役に立つ。篤になる。 ● 【法】 恩恵的牧益(無勢働所得など)ある。 ben/e-fi/cia1-1y(benifiſeli) ad 有益に、有効に、役に立つ程に。 ben'e一fiſcialーness(benifiſalnes) n 利益を興へると、有益なる ​と ​有用なると。役に立つと。篤めになると。 ben”e-fl'eia-Py(benifiſeri) a ● 慈善的、恩恵的, 恩賜的. ● 知行(窪rッ)に露する(封建制にいふ)。知行上の。 ● 慈善的恩悪を受くる人 ​● 慈善又は其他の寄附金に學資を ​仰ぐ學生・ ● 扶持を受くる僧侶。 【法】 他人名義の財産より収盆する ​人・ ● 封建制度の下にて知行を受くる人、家来、臣下. ● 郵便篤替金 ​(殊に外國篤替金)受取人;保険金受取人。 be"ne-fl'elーurn ae-ei/pe-Pe 11”beP-ta/tem est ven'de-Pe (benifiſiam acksipiri: libatéitam est véndiri:) [L To accept a favour is to sell your liberty.]恩恵を受くるは ​己れの自由を資るに等し。 ben/e-fit(bénifit) n ● 利益。[例] My voyage was ofrnuch beneft to rne 航海が私の篤めに大愛利益であった、Temperance is a beneft and a good、禁酒といふとは利益な事でもあり又善い事でもある。 ● 恩悪。恩典、特典、特藩。[例] The benefit of clergy、僧侶の特 ​典 ​(CLERGY の項参照)。 The beneft of peerage 貴族の特典。 ● 國民保険條例 ​(National Insurance Act)又は共湾曾 ​(Benefit society)の規約に依り賦興される扶助料 ​[例] Maternity benefit。産 ​婦扶助料.Medical beneft 劉葉扶助料 ​寄附興行(牧入を或る俳撃又は脚本作者又は演奏者又は其他劇場に闘 ​係ある人又は慈善園豊等に寄附する主旨にて開催する演劇又は音楽舎又は其 ​他の興行)、慈善興行、[例] A's beneft A 氏の篤めにする寄附興行。 ● pl 天賦の利益。天利。天オ ​l例] The benefits of your own country. 足下の國の天然の利益。 ● [臨] 撤快な時間、面白い仕事 ​(反語として用ひらる)、[例] I had no end of a beneft getting things straight 大骨折つて片づけた。 ー ​ot ● 盆する。利する。資する ​● 分解する(遮石を). 利益する。利益を受ける。 ーリenelit club or society or associatiom。共同養老病傷失 ​業保険舎、共済舎、共済組合、一benefit concert。寄附音楽密. ーlbeneflt-match、寄附競技舎。ーbenefit-might。寄附興行の ​開催せらるヘ夜。一nenelitーplay、寄附芝居。ーfor the axeneflt of の篤めに ​を利する篤めに(往々反語として用ひらる)。[例] Governrnent is an institution for the benefit of the peoplegoverned. 政府は ​被治者の篤めに設けられたものだ。ーto glve one the lienefit or the doubt 疑問を利益の方に見てやる(有罪か無罪か疑問ある時は無罪の ​方に推定してやるが如き)。 be”ne-p1a/ei-to(bi:niplasito -plditſitou) ad 任意に, 随 ​be-net/(binét) ot 網にて捕へる。係蹄(Z)にて捉へる。昭れる ​L意に ​Be”ne-ven'to (beinevénto) n イタリー中南部の一州 ​(815方 ​唯;人口 ​266,980);又其首部(城壁にて臨続す;人ロ27,510). be-nev'o-lence(binévalens) n ● 博愛、慈悲、寛仁、仁心, 愛他心。博愛心 ​● 仁愛的行篤、博愛的事業、慈善的事物、慈善寄 ​附金. ● 冥加金(毒霧)(古代英國王の徴収したる法定以外の租税). be-nev/o-lent(binévalent) a ● 博愛なる。慈悲深き、仁心ある。 愛他心に富む。 ● 慈善を目的とせる。慈善事業たる。慈善的、博愛的. be-nev/o-lent-1y(binévelentli) ad 博愛心を以て、博愛的に, 慈善的に、慈善の目的にて。 Ben-ga1”(beりgö:l) n ● 印度北東部の一州; 76,843方唯;人口 ​6,695,536; 首府 ​Calcutta ● [b-]編毛交織物の一種(印度ベンガル ​州原産), 縞モスリン. ーBay of I:engal ベンガル蒸器; 印度と印度支那との間の大海還。ー ​雇:engal light。一種の着色畑火。一Bengal stripes、ベンガル縞 ​木綿(鑑素。)。ーBengal tigar ベンガル虎(本種の虎)。 Ben-ga/lee(beUgö:li) a d n =BENGALI. = 2Z. - 72。 筐画経エ ​ひi. 143 BENT Ben”宮a-lese”(bépgeli:z。-li:s) a ベンガル(Bengal)州の。 ー ​n sing & pl.ベンガル人。 Ben-ga1'i(beりg5:li) a ベンガル州の、ベンガル人の、ベンガル語の ​ー ​n sing & pl ベンガル人;ベンガル語 ​Ben-g(h)a/zi(bengd:zi) n ● イタリー領Cyrenaicaの首都;人 ​口 ​35,000 ● =CYRENAI("A. Be-ni”(beini:) n ●南米ボリヴィア國北部の河: 長1,000唯以上に及ぶ; Madeira 河に注ぐ。 ● ボリヴィアの一州; 95354 方唯; 人口 ​52,450; 首都 ​Trinidad. be-night”(bináit) ut ● 夜に入らせる。後れて夜までかへらせる、夜分に ​及ぼしめる。 ● 暗くする。暗中に没せしめる。 ● 愚昧(客ィ)又は不明に陥らし ​める ​昧化する。 @ 暗漂たらしめる(須色又は希望等を). beーnight”ed (binaited) a ● 夜陰までかりたる。夜分に及びたる。 ● 愚昧又は不明に陥りたる、蒙味(等露)なる。暗濃たる。 be-night/en (bináitn) rt = BENIGHT. be-night/erP(bináita) n 暗く或は愚昧にする人又は物. be-raight”ment(bináitnant) n 愚昧、蒙昧。無學文盲。 be-nign”(bináin) a ● 仁愛ちる。博愛なる。親切なる。温良なる。温 ​和なる。優しき(人又は物にいぶ) ● 健康に益ある。衛生に適する。温暖なる。 温和なる。 英子運の。上々吉の. ● 【露】 良性の。 be-nig'nan-cy(binignensi) n ● 仁愛あると、親切。温良。温 ​厚。温和 ​● 健康に盆あると、衛生に宜しきと、温暖。温和 ​● 都合良 ​きと。上々吉. @ 【器】 危険の恐なきと、良性なると。 beーnig/nant (binignant) a ● 仁心ある。仁愛ある。親切なる。温 ​和なる ​優()しき ​● 健康に適する。衛生に宜しき、温暖なる。温和なる。 ● 都合よき、上々吉の ​@ 【盤】 危険の恐なき、良性の。 be-nig'nant-1y(binignontli) nal ● 仁愛的に、親切に、温和 ​に、優しく・ ● 健康的に、衛生的に、温暖に。 be-nig'niーty(binigniti) n ● 仁愛あるE 仁心あると、親切なる ​と、温良なると、温和なると、優しきど. ● 親切なる行篤、仁愛的行動、恩 ​悪. @ 健康に適すると、衛生に宣しきと、温暖なると、63 都合よきと、運 ​英子きど ​英子望あると、上々吉。 * be-nign'1y(bináinli) ad ● 仁愛的に、親切に、温和に、優しく。 ● 健康に適して、衛生的に ​● 都合よく、運好く、上々吉に ​be-ni'gno nuſmi-ne(binignou njü:mini:) [L With the favouring providence.] 天体によりて。 Be'niーHas'san(béinihassan) n 上エジプトの ​一村 ​; ナイル河の東岸に位す; 古代の塚窪及び墳墓あり。 Ben-in”(beni:n) n・西部亜那利加Upper Guin- ea の一地方、又其都府。又其地の河名。 「恩。天稲 ​濡 ​ben'i-son(hénizn bénisn) n 幸顧、恩恵、天 ​『瞬 ​oé-niーtieP(benitje) n [F ] 教舎堂の玄闘に ​備へたる聖水盤。水盤。 リs Ben/ja-min(bénd3emin) n ● 男 ​@ 性固有人名・ ● Jacob の末子; 又其子 ​リ ​孫の一族(創世記)・ ● Judah I" 〜 (1311-1889米國の政治家;上院議員;南 ​北職争常時南部政府の陸軍卿. @赤子。 末子。愛鬼 ​● [b-] [英俗] 昔時流 ​行したる一種の外歪。 ー選se別jaunin's mess。大なる分前(g答 ​(創世記第四十三章第三十四節)。 ben'ja-Knin(bend59min) n・バ ​= ]BP:NZOIN。 IBénitier. ben'jaーrnin-bush”(bénd;9minbüJ) n 【植】クロモジ(障料). sn'jaーrninーtPee”(-tri;) n. tree) ● =BENJAMIN-BUSH. Ben-ku/1en (benkü:len) n 蘭領東印度 ​Sumatra 島の一州 ​(9,995方嘩; 人口257,140); 又其首都、海港。 Ben Lo'mond (ben lóumond) n スコットランド南西部の山; 高 ​【植】 ● 安息、香樹(Benzoinー ​ben'ne(béni)n 【植】 胡麻(東印度産). L3,192駅. ben'net(bénet) n 【植】ダイコンサウ(蓄数科) =herh-hennet. ben'nett b ● [英方」草の枯茎(Ixent) ● =BENT- RASS. Een/net(bénet) n ● I'moch Arnold - (18671931)英國の ​小説家; 脚本家 ​●・James 4にordon ~ (1795-1ペ72)米園の新聞記 ​者;1835年 ​Yeto York Herald新聞を創立す ​● Jaunes 4』on・flan 〜 (1841-1918) 上記の子;上記新聞の経警者及び主筆。 Ben Ne'vis(ben ni:Vis) n スコットランド西部の山;高4.406 駅; 英國中の最高塞。 Ben'ning-ton(bénigton) n 米國ヴァーモント州南西部の都府;人 ​口 ​10,000; 米國篤立露争常時の戦場。 be-noPth"(binö:0) (ld & prep [薩] 北に、北方に、北方へ。 Ben'son(hénson) n Arthur Christopher 〜 (1862-1925) 英國の教育家; 詩人; 著作家。 * berat (bent) BEND の過去及び過去分詞。 ● 曲りたる ​反(?)りたる。歪(器)みたる。釣曲せる。 ● 【航】緊 ​く結びたる。緊着したる ​・緊張したる ​● 或る方向を取れる。向ひたる、[例] Houneward bent 蹄路に向ひたる。 ー ​7ルrt. BENT 144 BARKEILEY n ● 曲れると、反(Y)ると、歪(器)むと、釣曲・ ● 方向、傾向, 偏向、慈向、競艇勢、傾勢 ​[例] To give his humuor the trce bent. ホンタウに気が向いたやうにしてやる。 ● 性向、性癖、気質。気性。気タテ ​[例] The bent of his genius. 彼の天翼の気タテ ​Your bent is business. 君の気質は商質向だ。 傾斜、斜坂 ​● 張力、耐力、極力、勢一杯 ​[例] To the top of ones bent 力を極めて(思ふ存分に、飽くまで、出来得る限り、堪え得る限り)。 ● (a)【木工】構柱。(b) 木工用一種の整(室). bent (bent) n ● 堂(殺)又は党(劉")又は恋(怒)類の草(普通名詞又は集 ​合名詞として用びる) ● ハマムギ(Couch-grass). ● =BENT-GRASS. 「英方] 草の枯茎(Bennet) ● 菅又は其他の草の露生せる地。茅原, 草原 ​樹のない牧場 ​● 丘側、丘腹。 ーdog or brown fient. 【植】 ミヤマヌカボ。ーmarsh creepー ​img。重!re or white beInt. 【植】 コヌカグサ。ー8tar or stool bent 未本科に麗する草の一種。ーto flee (or go or take) to the bent [蘇] 茅原に隠れる。逃げ込む。 bent”ーgPass”(béntgrais) n 【植】コヌカ草。ミヤマヌカボ ​ben'tha1(bén6el) a 深サ1,000奪 ​(Fathom)以上の大洋の; 海深 ​1,000導以上の。 Ben'tharn(béntam bén69m) n Jerenny 〜(1748-1832)英 ​國の政治哲塁者; “最大多数の最大幸蔵説”を唱ふ。 Ben'tham-ism(béntamizm bén6en-)n ベンサムの學説。最大 ​多数の最大幸顧説 ​功利説。 「功利論者。 Ben'tham-ite(béntomait bén6om-)n ベンサムの説を奉ずる人。 ben'thos(hén6os) n 【生物】海底生物(Planktonに副別している)。 Ben”ti-voglio(bentivóuljo) n Guido 〜 (1579-1644) イタ ​リーの天主教長老;政治家;外交家。 Ben'ton(bénten) n Thomas Hart 〜 (1782-185S) 米國の著 ​作家;上院議員;法律家。 ben tPo-va/to(ben trová:to)[It Well invented.] 上手に作 ​りたる。ウマく工夫したる。賞讃すべき。 bent'y(bénti) a 菅(総)の、堂類の ​菅多き。孝堂業生せる。 be-nUlmb”(binAm) 2t カジカませる(塞気が手足などを) 失感せしめる。 麻痺せしめる。無感覧にする ​遍鈍にする。 be-numbed”(binAnd) pa カジカみたる ​麻痺せる。無感愛になれる。 失感せる。遅鈍になれる。 be-numbed'ness(binAmdnes) n・ 痺。無感愛。失盛。遅鈍。 ben-Zene"(benzi:n bénzi:n) n 【化】 ● ベンゼン(一種の無色可 ​燃性液器) ● =BENZINE. ben'zi-din; -dine(bénzidin;-din -di:n) n 【化】 Azoben- zene を還元して得る結晶化合物. ben"Zin(bénzin) n = BENZINE. ben-zine”(benzi:n bénzi:n) n 【化】石油ベンジン。石油精 ​ben'zo-ate(bénzoet) n 【化】 安息酸劉. ben-zoſie(benzöuik) a ベンゾインの ​ベンゾインより得たる。 ー貫penzoic acid 安息酸. ben'zo-in(bénzottin) n・ ● ベンゾイン(一種の護謀樹液にして安息香 ​の原料たるもの) ● クロモジ ​(Benjamin-bush) ● 【化】 安息香。 ben/zo1;ーzole(bénzol -zoul;-zoul) n ●ベンゼン(Beuzene). ● ベンゾル(一種のコールタール生成物)。 「● =BENZINE. ben/zo-lin;ーline(bénzolin; -lin -li:n) n ● 不純石油精. Be'o-wulf(béiowulf) n 英國 ​Anglo-Saxon 時代の詩中に見ゆる ​スウェーデンの勇士。 be-paint/(bipéint) ot ペンキを塗る;彩色する。着色する。 be-pat"(bipat) ot 軽く蔵(数)く ​蔵く。打つ。 be-patched'(bipatſt) pa ●布片にて補綴したる ​e 顔面装飾 ​として布片を着けたる。 be-peaP1/(bip3:1) ot 眞珠を被(*)せる。眞珠を着ける。 be-pe1t"(bipélt) ?t 猛烈に投出する。勢よく射出する。 be-pepſper(bipépa) ot 弾丸を雨注する。猛烈に攻撃する。 be-pesſteP(bipéste) ot 大に悩ます ​サンザンにイチめる ​甚しく苦しめる。 be-pity(bipiti) of 大に闘れむ ​大に同情を寄せる。 be-plumed”(biplü:md) a 羽毛にて装飾したる。 be-pom'me1(bipAmel) ot 音する程に打つ。ゴツンと打つ。強く打ちて ​be-pow'deP(bipáuda) vt 粉末を振りかける。 L傷ける。 be-praise"(bipréiz) ot 大に賞める。過賞する。 be-pPose"(bipröuz) ot ● 散文にする。散文豊に改める ​e 冗長に ​論議する ​長談議する。 * 「する。 be-puff”(bipAf) ct., ● 膨らす。服大せしめる ​● 非常に賞める。過賞 ​be-clueath”(bikwi:0) ct ● 遺言して興へる ​道産を興へる。選選 ​する。 ● 遺す。停へる。[例] To bequeath a name 名を造す ​To bequeath an enterprise 事業を遺す。 ●t 附興する。委却する。一任する(自身を). be-queath'a-ble(bikwi:09bl) a・ し得べき、遺し得べき。停へ得べき。 be-queath'al(bikw4:0al) n 遺言を以て奥へると、選曜 ​停護 ​be-queath'ment(bikwi:0ment) n・ 追贈;遺産。 カジカませると。カジカむと、癖 ​遺言を以て興へ得べき、遺贈。 be-Cluest”(bikwést) n ● 選言して財産を護ると又は興へると、遺照。 Bé-Pan-geP(lerü:3e) n Pierre Jeam de 〜 (17S0-1857) 俳國の打情詩入;作歌家。 be-Pate"(biréit) ct 比()る ​叫公責する、黒署する。 BeIPſbeP(b3:ba) n ● ベルベル人(北部亜弟利加の一人種) アルゼリア ​人、ムーア(Moor) 人 ​● ベルベル語 ​● スーダンの都府; ナイル河岸。 BeP/be-Pa(bo:bira) n 亜弟利加北東部英領ソマリランドの首都; 海 ​港; アデン還に臨む。人口30,000. beP”beIP-in(e)(bá:berin) n 【化】 伏牛花(ぶ家会)又は其他の植物より ​得る黄色苦味のアルカロイド(染料として用ひらる). beP/beP-Py(b3:bari) n =BARBERRY。 beP-Ceuse(bersp:z) n [F.」 子守歌(姦")。ネンネコ歌 ​BeP'chern(bérgem) n ● Nicolans Pieterss 〜 (1620- 1683)オランダの風景書家;触銭師 ​●ベルギー國アントウァープ府郊外の都府; 人口30,000. BePchſtold(béreto:1t) n Count Ieopold von 〜 (1863- ) オーストリアの政治家;外務大臣(1912-1915). bePe(bie) 2 =BEAR. Be-Pe'an(biri:en) n ● 第十八世紀頃スコットランドに行はれたる一教 ​派 ​● 古 ​Berea (現今の ​Aleppo) の住民。 ibe-Peave”(biri:V) ct [BE-REAVED/ BE-REFTT ● 奪ふ、取 ​り去る。喪失せしめる(of) [例] To be bereft of love、失懲する。 To be bereaued of one's children。子供をとられる(小供に死なれる)。 Madam you have bereft me of all words. (SHAK M /) お言葉に封して何とももう申すとが出来ません(坪内). ● 孤強器ならしxる。蘇寡(")ならしめる。 リ了過去分詞は無形物にいぶ場合には ​bereft を用ひ ​有形物にいふ場合には ​普通 ​bereated を用ひる。[例] To be bereaued or bereft by death of a relative; to be bereft of hope strength &c. be-Peaved”(biri:vd) pa 死後れたる。蘇寡(")の ​孤露の ​be-Peave'rnent(hiri:Vmant) n ● 奪sと、奪はれると、失却, 喪失。 ● 血族又は愛人等を失ると、死後れると、蘇算(*)。孤蜀. Ber'e-niſce(berináisi;)n 【聖】ユタヤ王 ​Herod Agrippa I の娘。 BePes-foPd(bérizfed) n 本名 ​Charles William de la Poer; 英國の海軍大将;保守露議員;著作家;初代の男爵 ​(1846-1919). BeP”e-siſna(berezi:ne) n Lithuaniaの河; Dnieper 河に曾 ​す; 長350 嘩理. 「綴帽 ​● =BIRETTA. berYet(béret) n ● スペイン國バスク(Basque)人の用ひる一種扁卒の無 ​bePg(b9:g) n ● 大氷塊。氷山 ​(Icelergの略にして文脈上これと理解 ​せられ得る場合にのみ用ひる) ● [英方] 大尖岩; [南阿] 小山。山。 BeP/ga-ma(b6:9ama) n 小亜細亜の都府; スミルナの北方 ​40 理に ​在り; 人口7,600; 1919年ギリシアの委任統治下に置かる。 BeP'saーrnask(b3:gend:sk) n ● ベルガモ(13erganno)人(風態 ​顔る野卑なりと稀せらる) ● 野卑の人。田舎者 ​● 一種の田舎踊. d. ベルガモ人の、ベルガモ人の如き。野臨なる。 BeP'ga-mo(h3:gamo) n イタリー國 ​Lombardy の一地方 ​(1,076 方唯;人口555,323);又其首都(寺院と洗薦堂にて著し;人口62,303). bePga-mot(b3:gemot) n ● 梨の一種 ​● 【植】 ベルガモ。ト(芸 ​香科植物; 俳手相の類) ● ベルガモット油 ​@ 毛錦編癖等を交へたる ​粗糖なる綴総布(劉") ● ベルガモット油にて香味を附けたる喚(劉)煙草。 Ber"gen(b3:99n) n・ ノルウェー國西南部の要塞都府; 海港; 人口 ​berg"fa11(bá:gforl) n 岩石の崩落 ​L90,700. bergſfield”(báigfi:ld) n 大氷塊墓々たる一面の氷原. Bergh(be:g) n Henry 〜 (1820-1888) 米國の慈善家; 1866年 ​ぶociety for Precention of Cratelty to 4nimals を創立す。 berg'meh1”(báigmeil) n ● 岩粉(満器の介殻等よりなる粉土に ​してスウェーデンの或る地方及びラブランド等にては飢臨の時は穀粉木皮等に混じて ​食料に供す) ● 方解石粉. - 「の). bePg'schPund”(bér?Jrünt) n IG・]【地質】殿隙(山上の氷原 ​Berg-son(b3:gsan bergs5) n Henri-Louis 〜 (1859- ) 俳國の哲學者 ​: 純粋持綴説を唱ふ ​Berg-so'ni-an(ba:gsöunien) a. る・ n ベルグソン學派の徒。 Berg'son-ism(bó:gsenizm) n ベルグソンの魂説。純粋持続演説。 bergy(b3:gi) a 氷山の如き ​氷塊多き、大氷塊塁々たる。 be-Phyrne”(biráim) ot 詩にて歌ふ。詩に作りて硬する。 bePſi-berYi(béribéri) n 【露】脚気症. be-Pime/(biráin) ot = BERHYME. Ber'ing(bériり ​birriり ​bérip) n witus 〜 (1680-1741) デン ​マークの航海家; ベーリング海及び同海峡を獲見す。 ーBeriing sen ベーリング海; 北米の北部 ​Alaska 州西方の海。ー ​IBering strait。ベーリング海峡; Siberia と ​Alaskaとの間;幅30唄. Berke-leſian(b9:kli:en) d バルクレーの。バルクレーの哲學説の. ー ​n・ バルクレー哲學派の學徒。 BePke-1e'lan-ism(be:kli:enizm) n バルクレーの哲學説(物豊 ​は知覧を離れて存する能はすといふ説)。 Berke'ley(bd:kli b3:kli) n ● ●eorge 〜 (1684-1753) アイ ​ベルグソンの ​ベルグソンの説を奉あ ​BERLIN ルランドの酵正; 哲學者 ​● sir WiIIiam 〜 ( -1677) 英領時 ​代の栄國ヴァー主“ニア州知事、● (b5:kli) 米國カリフォルニア州 ​Alanneda 郡の都府: 人口63,000; カリフォレニア大學の所在地。 Ben-1in” (ho:lin, b-5:1in) n・ ● 伯林; プロシア國気議て又蜀逸の首 ​府;人口3,°03,770 ● [b-] 編物毛統の一種。 = Iserl!n vvool. ● 編で手袋の一種。 = IBerlin glove @ [or b-] 或る一種の型式 ​の自動車; 一種の萬式四輪馬車 ​● [bー]舞踏の一種。 ーリerlin black、黒洋漆(Varnish)。ーIxerlin irom。露送の ​一種。ー班serlin vvarefhouse。毛経怒店。 BeP-1i-OZ(berlios) n Hector 〜 (IS03-1869) 俳國の作曲家。 bePrm(e)(ba:m) n ● 【土木】大走、秀v), 小段 ​● 【築】 崖径 ​数;) ● [米] 曳舟路封岸の堤防(運河の)。 Bep-me/jo(ba:méiho) n アルゼンチン國北部の河; Paraguay 河に ​入る: 長1,000 嘩理。 Ben-muſcia: Ber-mu'das (be:Injü:de; -das) n 北大西 ​洋中の群島; 英國領; 20 ア芳睡; 人口22,000; 重要なる海軍根振器地; 首都 ​Hamilton. BePn(e)(ba:u bミen) n. 又其首都(人口 ​104,626)・ BeP-na-dette(bernadet) n 1858年 ​Lourdes にて聖母マリアの ​幻影を見たりといふ ​Bernadette Soubiroux の通稲. BeP-na-ciOtte (bo:nodót, bernadot) n Jeam IEapttate Jules 〜 (1764-1844) 俳國の窓軍; チャールス十四世の名を以てスウェーデン ​及びノルウェーに王たり(1818-1844)。 BeIPーrnaIPCl(b3:nad, berna:r) 72 ● 〜 of NIorInix(1140?- ) 俳國の ​Benedictine 派の僧;ラチン詩人 ​● Saint 〜 (1091-1153) 聖バルナード; 俳國の管個 ​; Clairvaux の ​Abbot. BeP'naIP-dine(b3:nadin) a 聖バルナードの; 聖パルサード開創のシー ​トー数派 ​(Cistercian order) の。 ?。上記シートー数派の管. BePn-haP/di(beanhdi:di) n Friedrich A.J. von 〜 (1849- ) 蜀逸の将軍; Germany and the Wart War の著あり。 BePn'haPdt (b3:nha:t, berna:r) n Snrah 〜(1844-1923) 本名 ​Rosine Bernard; 俳國の女優。 BeP-niſci-a (ba:nifie) n・ 550年英國に創立されたるアングロ人王國; 後 ​North Northumbriaと稀せらる。 beIP'mi-Cle (b5:nikl) 2 =BARNACLE. BeP-ni"na(be:ni:na) n・ スウィス國 ​Rhaetian Alps 中の山; 高 ​13,290呪; 峡道7.640呪の高所を通ず。 BeP-niſni(ba:ni:ni) n 4:iovanni Lorenzo 〜 (1598-16S0) イタリーの彫刻家; 建築家。 be-Pob"(biröb) vt 奪ふ、奪略する。勃療する。 BePn'stein(b3:nstain) n Henry 〜(1875- )俳國の劇作家。 beP-Pet”ta(beréte) n = BIRETTA. BeP-Pi; BeP-Py (béri beri) n 俳國中部地方の奮地名;現今 ​の ​Cher及び ​Indre 雨懸に常る。 bePPied(bérid) a ● 紫果を著くる。 ● 奨果の、奨果状の. beP"Py(béri) n ● 紫果(桑、奇或は赤活子の質など) ● (a)コーヒー ​の質 ​(b) 果質の仁 ​● 紫果状物(劉卵など)。 pl [蹴] 金銭 ​ー ​pi ● 繋果を結ぶ ​● 繋果を探取する。繋果を狩リに行く。 ーin berry。卵子を有せる(或る季節の壁など)。 BeP-Pyーau-Bae(beriobak) n・俳國 ​Aisne懸の一村; 1915年 ​五月蜀軍に占領され、1918年七月俳軍奪同す。 beP/Py-ing(bériip) n・愛果を探取すると、奨果狩リ。 Ber'sa-glie'Pe (beeSoljére) n [pl BER”sA-GLIE/RI (-ri)] 1850年頃サルヂニア軍に編成されたるイタリーの銃兵。 ● beP-seem”(basi:m) n・エジプト又は米國等にて栽培せられる一種のオラン ​タゲンゲ(主として範器に用ひらる)。 koeP'sePK(bá:s9:k) n = BERSERKER. 「狂暴入, 流版. ber'serk-eP(b3:se:ka) n ● 【北欧耐話】牛耐的狂勇士 ​e berth(b9:6) n ● (a)疑棚 ​寝髪(船内又は汽車室内等の)、吊床(船 ​内の)・(b)船員舎食堂(船内の) (c)水夫の葛籠(勢)類を入れ置く箇所。 ● 【航】錯泊絵積(學礁又は衝突等の恐なく船を運轄し得べき給積)、錯地, 錯域 ​錯場 ​● 地位、職 ​[例] He has got a good berth at Iast 彼は結局好地位を得た ​Helosthis berth through driak、彼 ​は飲酒の篤めに地位を失った(免職になつたなど)。 S、e 露 ​スウィスの一州(2,657方唯;人口674,394); =ー ​2t ● 錯泊する。繋ぐ(船を); 錯地を指定する: 錯地又は繋留所を供する。 ● 寝所を給する。寝床を ​配賦する ​● 職務を興へる、任務をあてがふ、地位を ​錯泊する。硬泊する(船にいふ)・ L授ける。 ーto give a clear (or good wide) mberth to (1)….を十分に離れて錯泊する。(2) ** ● ● ● * を遠ざける。避ける。ーto keep a vide berth of 十分に離れて錯泊する; 遠ざかつて居る。 身ー宰/ミ ​beP'tha(bá:69) n・ ●一種婦人用の肩衣(盤祭)。 ● 肩衣に擬したる婦人胸衣の装飾、長く垂れたるカラ。 Bertha. ● [B-][副]獲間逸陸軍の旦砲強º、蜀逸のクルップ亘砲(クルップ鐵工所 ​Bertha Krupp 女史の名に因みている) = 重Big Berthn. 「所。 bePth'age(bá:6ed3) n ●硬泊料、銀地税 ​● 錯泊臨域、緊船 ​= tri。 145 IBESIDE bePthe(b9:6) n = BERTHA. Ber-the-1ot(bミrtlo) n Pierre Eugene slarcellin 〜 (1S27-1907)俳國の化學者; 教育家; 文士。 BeP'thon-boat”(b3:6onbbut) n 一種ズック製の折摺(裂s)ボー ​ト(英國海軍にては落水艦、騒逐艦にて之を使用す)。 BeP-ti1-1on(ba:tilon, bミrtij5) n Alphonse 〜 (1853-1914) 俳國の人類型苦。 - 一IBen'ti11on system. ベルチョン獲明の人間測量法。 BeP'wick-on-Tweed”(bérikontwi:d) n 英國の北東部ノー ​サンバランドの海港; 人口13,000. 「ロ28,400;首都 ​Duns. BeP'wick-shiPe(bérikſia) n。スコットランドの州; 457万画; 人 ​bePy1(béril) n 【鎮】線玉石、線柱玉。 be-Py1'1i-a (birilia) n 【化】酸化ベリリウム・ bePy1-1ine(bérilin) a 繰柱玉の、鞍柱玉色の、「(Glucinum)。 be-Py1”1i-um(biriliom) n 【化】 ベリリウム(元素の一) グルシナム ​Ber-Ze'1i-us(bazi:lias) n Jöns Jacol 〜 Isaron (1779- 1848) スウェーデンの化塾者。 be-saint”(biséint) vt 聖列に加へる。聖位を附興する。 be-saint/ed(biséinted) a ● 聖列に加へられたる ​聖位に列する(人 ​にいふ) ● 聖徒の在住又は往復したる(場所にいs)・ Be-san-gon(bezāss5) n 俳國東部の要塞都府; 人口58000 Be-sant”(bisant、bizant) n sir Valter 〜(1836-1901)英 ​國の小説家; 歴史家。 bes'a(u)nt(bézant bizant) n =戸EZANT. be-scat”teP(biskata) wt 撤(*)きかける。撤布する。 be-scPaw1”(biskró:I) vt 塗り汚す。蓋書する。ナグリ書きする。書きチ ​be-sePeen”(biskrixn) vz. 蔽ぶ。被窓せる。蔽ひ掛ける。隠す ​Lラす。 be-scPib/ble(biskribl) ut。サグリ書する。書きチラす, 還書する。塗 ​抹する。抹殺する。 1pe-seech"(bisi:tſ) vt [BE-SOUGHTT ● 強ひて語ā 殿願する。懇 ​願する(事を人に) ● ネダる、懇求する、懇望する。 be-seech'eIP(bisi:tſe) n・ ネダる人。戴隠頭者、懇求者。 be-seech'ing(bisi:tfi0) pa 戴願する。懸求する、ネダる。強求的 ​(音整或は態度など)。 n ネタると。数頭、懇求。 be-seech'ing-ly(bisi:tſibli) ad 戴願して、懇求して、強求的に ​be-seech'ing-ness (bisi:tſibnes) n・ 強ひて語ふど、強ひて求め ​ると、強求的なると。 be-seech'rnent(bisi:tſmant) n 強求、懇請、懇願、懇望. be-seern”(bisi:m) pt 適常する、適應する。相應する、似合ふ ​[例] Itill beseems you to complain 泣言(。)言ふとは君にも似合はない。 ー ​od 見える ​らしくある。 be-seern'ing(bisi:mip) n 適営すると、適應するど。似合ふと。 ー ​pa。適常する。適應する。相應(ス") しき、似合はしき。 「合はしく・ be-seern'ing-ly(bisi:migli) ad 適して、適應して、相應しく、似 ​be-seem'ing-ness(bisi:miりnes) 2・適すると、似合&ど、適應。 be-seem'1y(bisi:mli) a 適する。似合ふ、適應の。 be-set”(bisét) of [BE-SET'] ● 園む、包園する。包撃する ​[例] The city was closely beset、其都府は隙間(s")なく包園せられた。 ● 立塞がる。獲塞(号2)する。閉塞する。[例] Thieves beset the way. 盗賊共が出没して通行が出来ぬ。 ● 四方より迫る。四面より襲ふ。攻めかける、詰めよせる(困難又は危険など), 悩ます。 @ 蝶集(装っ)する。幅談する(妨害など) ● 振(")める。黙綴する。 右置する。[例] Beset with gold and jewels 黄金や珠玉を鍵(蒸") ーto be beset om。専心に思ふ ​Lめたる。 be-set'ment(bisétment) n ● 人を悩ます事物、人を陥れる事物, 人身を襲&事物、人心を誘惑する事物 ​● 包園、包撃。閉塞 ​● 包園 ​の禅にあると、包撃せられると、攻立てられると、悩まされると、煩ふと。 be-set/ter"(biséta) n・ ● 包園する人 ​襲撃する人。人を攻める又は悩 ​ます人. ● 人心を誘惑する事物、人を陥れる事物. 「入むを誘惑する。 be-set'ting(bisétib) pa 包園する ​襲撃する。攻立てる ​人に迫る。 ー1besetting sin 附緩ひて人を誘惑する罪悪、人の照り易い罪過. be-shad'ow(bifadou) ot 薩うつ、藤蔽する。 be-shame”(biſéim) 't 取止ちしめる。尾彦(露?しめる ​赤面せしめる。 be-shine"(biſáin) 2t 照らす。 be-show”(biſöu) n [米] 香魚(K)の一種。 be-shrew/(bifrü:) ot 呪ふ(現時は只命令法にのみ用ひる)。 ー置reghrew me : ; heshrevy it イマイマしい!。畜生! be-side”(bisáid) prep ● 側に、傍に、近く ​(By the side of)。 [例] A house beside the sea 海バタの家 ​Sit down beside me. 私の傍に座れ。 ● 並びて、並べて、比して、比較して ​[例] This is poor work beside yours 是れは君のに比べれはマッい細工だ。 ●の外に ​に加へて(比意味にては多くは ​besides を用ひる)、[例] Other rnen beside ourselves 我等の外の人々・ Beside some silver I have S1,000 in gold。私は銀貨の外に金貨で千弟もつてみる。 ○ 離れて、外(2)れて、逸して ​[例] Beside the question 問題外 ​This discussion is beside the matter in hand 比議論は現下の問題外の ​ー ​ad ● 側に、傍に、近く ​● 其外に、且つ。 L議論だ。 ー。 IBESIDES 146 BEST ーIresiale one"s patience 堪忍出来きれずなりて、ジレ出して ​ー ​外題の好ミ(注文). @ 寄附興行の演劇。寄附芝居(Benefitに同じ;普 ​neside oneselr 気が狂つて、正気を逸して。ーリbeside the annrk or noint、的を外れて、本題を逸して、ーto go heside 甘 ​側を通る。通 ​過する。ーt● loolr mresitle.十見ソコナふ。見落す。 設oe-sides”(hisáidz) al ● 別に、外に、其上に、オマケに, のみならず。 [例! I am too tired to go; besides it is late 私は疲れてモウ行けない ​のみならず時刻も色斑に晩い ​Hast thou here any besides?(Gen.) 外 ​に編(2°)に磁するものありや(聖恐) ● 其外 ​其他、其線 ​[例] Having this he was heedless of all the world besides。彼は是れを持つてみるだけで其他には一切無頓着であった。 ●t 近く、接して ​prep ○ の外に。に加へて、のみならず、[例] Besides these honours he received much money。彼は是等の名響の外に又多額の金も貰った。 ● を除き、の外 ​[例] Have you nothing to tellus besides what we have already heard? 是逸言ったとの外にはモウ言ふとはないのか? ●計 ​(a) 外(2)れて、逸して、(b)の傍に。 be-siege' (bisi:l3) ?t. ● 園む、包園する、包撃する、攻圏する、獲 ​塞(茨)たる ​●周園に押し寄せる。前後左右より迫る。詰めかける、押し寄せる。 be-siege/ment(bisi:dgmont) n 同上すると、同上せらるへと、包 ​園 ​攻園、遍迫. be-sieg'eP(bisi:d3a) n 同上する人、包園者。 be-sieg'ing-ly(bisizd;ibli) ad 包園して、這迫して ​be-sigh"(loisái) pt 嘆息対る。悲嘆する。 be-sing"(bisiD) pt 歌ふ ​be-sit"(bisit) 2t ● 園む、包園芳る ​● 座する。押しかヘる。乗りかへ ​る。 ● 適應する。似合ふ ​be-slave”(bisléiv) ot ● 奴隷とする。奴隷頑する、奴隷呼ばはりする; 女、隷化する ​● 坂隷制度にカブれさせる、奴隷の行はれる國にする。 be-slaveP(bislava) 't ● 延(*)をかける、延をながす。延にて汚す。 延タラケにする ​● シツッコく追従する。 be-slobſbeP(bislóba) rt ● 延にて汚す。延タラケにする ​e 子供らし ​く接吻する ​烈しく接吻する。嘩ダラケにする ​● シツッコく追従する、語(。")ふ ​be-slubſbeP(bislAba) ut 汁液にて汚す; ナスリつける(腰液等を). be-srneaP/(bismie) wt ナスリつける(臓液、油、泥土等を或物に)、ナスリ ​汚す。塗抹する。汚損する。[例] Besmeared with the blood、血に塗れ ​たる ​My honour would not let ingratitude So rnuch besmear it (SHAK M /) 恩知らずといふ汚名で以て自分の面に泥を塗るに忍びなか ​ったのです(坪内). be-smiPch"(bism3:tJ) pt 汚損芳る。光輝又は光澤を失はせる。蛍ら ​be-smut"(bismAt) tt 媒(霧)で黒くする。汚す ​Lせる。媒(怒)けさせる。 be-smute翼h”(bism tſ) vt = BESMUT. be-smutſted(bismited) pa 媒にて黒くなりたる ​媒けたる、汚れたる。 be'som(bizzom) n ● 落(?)(竹籍。草第など) e (a)清掃物. (b)籍城物(殊に彗星を云ふ) ● 【植】(a)エニシタ ​(b)ヒース(Heath). 2't 掃(")く。浄める、掃除する。 「STICK. ーt● 上IIImp th● *●80mm. ニTO MARRY OVER THE BROOM- be'som(bizzom bizom) n [蘇] ジタラクな女。浮資婦。 be'somーhead”(bi:Zamhed) n ● 等の頭 ​● 愚入. be'somーPid'eP(-raida) n 女魔 ​「合の人々。 be-soPt"(bisö:t)甘 ​ot 適常する。似合ぶ。 n 適常の件侶、似 ​be-sot"(hisöt) 't ● 知愛を失はしめる。皆迷せしめる。正気を失はせる。 ● 愚鈍にする。愚昧化する。 be-sot"ted(bisöted) a ● 知覧を失ひたる。正気を失へる。賛迷せる。 ● 愚鈍になれる。愚昧化したる、愚なる。 koe-sotſted-ly(bisötedli) ad ● 知覧を失ひて、正気を失ひて、皆 ​迷して ​● 愚鈍になりて、愚昧化して、愚に。 ●知愛を失へるE 岳迷せるE, be-sot"ted一ness(bisötednes) n. 正豊なきど ​● 愚鈍になれると、愚昧化せるE. be-sought”(bisö:t) BESEECH の過去及び過去分詞 ​be-souled”(bis6uld) a 霊魂を附興せられたる。 be-spangle; be-span"Kle(bispapgl; bispägkl) tt、金 ​器片(Spangle)を附ける ​ピカピカしたる小片にて装飾する ​彩片を黙する。飾る。 be-spate"(bispéit) a 嘩をかけたる。 be-spat"ter"(bispate) vt ● 撤(")く、撤布する。撤黙する(或る場 ​所に) ●散注する ​ハネかける(濁水などを) ● 汚黙を附ける。汚損芳る。 @ 浴せかける(鳥署又は語課, 賞讃等を). be-speak”(bispi:k) ot [BE-SPOKE”; BE-SPOKEY BE-SPo”KEN] ● 申込む。謎(g")へる。計文する。務約する ​[例] To bespeah goods. 商品を説へる ​To bespeah a place inatheatre 劇場の席を申込む。 ● 頼む。依頼する ​[例]To bespeah calm hearing、静聴を乞ぶ。 ● 話す。話しかける ​@ 現はす。表示する ​兆示する。[例] His face bespeaks a kind heart、彼の顔は親切な心を表示す(彼の顔には親切な心 ​が現はれてるる)・ Circumstances that bespeak war and danger. 戦 ​争起り危難来らんとを兆示する形勢. Did that bespeah me cruel?夫 ​れが篤めに余が残忍なるが如く見えたか? When he was born, he had so littlethe figure of a man thatit bespohe him rathera monster. 彼は生れた常時には暗人(怒")ではないかと思はれる程愛な格好(盤炎)をしてるた. ● 頼(雲グ)、依頼 ​● 説(雰ざ)。謎文 ​申込。猿約 ​● 演劇 ​= 72。 通に他より託文したる劇を演ずる故にいふ). be-speck”1e(hispékl) of 斑黙を附する。附黙する。 be-specſta-cled(bispéktekld) a 眼鏡をかけたる。 be-speed”(bispi:d) ut [BE-SPED”(bispéd)] 進歩せしめる ​助長す ​る。後押シする。成功せしめる。 be-spice”(bispáis) vt ● 香科を混入する。香味を加へる ​● 薬剤 ​を混入する。加薬する。 * koe-spit/(hispit) vt 嘩(客")をつける、陸にて汚す。 be-spoke"(bispóuk) p BESPEAK の過去及び過去分詞 ​預劉約したる。説へたる。試主文の、女子ミの。 ーhespoke lootmaker ; bespoke-boot manker。証文靴屋 ​(託文によって靴を製する靴屋; 出来合靴屋と臨別していぶ)、翌リ説靴屋。 be-spo/ken(bispóukan) BESPEAKの過去分詞 ​コ ​BESPOP(E. 編㎜ 放ルr7. リ㎝ #ル(t. be-spot”(bisp3t) ot 斑黙にて蔽ぶ。斑黙を附ける、ボツポツを黙する。 be-spot/ted(bisp3ted) on 斑黙を附けたる、ボツボツのある。 「と。 be-spot/ted-ness(bispótednes) n 斑黙を附したると、ポツポツある ​koe-spout”(hispáut) vt ● 吹きかける(液豊を或る物に) ● 大ゲサ ​に言ふ。“吹く". be-spPead”(bispréd) ot ● 療げ被せる。被せる、蔵s ● 漂げる。 be-spPent”(bisprént) a 振りかけたる。黙布したる、撤布したる。撤黙 ​したる、黙々たる(acith). - be-spPinſk1e(bisprijkl) ot 振りかける、撤布する。黙布する。 Bes"sa-Pa/biーa(besaréibia) n ルーマニアの一地方; 17,146方 ​嘩;人口2,345,000; 前露國領、1919年れーマニアに器す。 Bes'se-meP(bésinna) n ● Sir Henry 〜 (1813-1898)英國の ​技師; ベセマー鋼の獲明者。 ● ベセマー式製鋼法に援りたる産物(殊に鋼). ベセマー式の、ベセマー式に振りたる。 besse-meP-is〔zJe(bésimoraiz) vt ベセマー式にて庭理する。 Bes'sie(bési) n ELIZABETH の指小語。 best (hest) d [GOODの最上級 ​● 最良の。最善の、最優の。最上の。 [例] The best friend 最良(最も眞資なるなど)の友. ●最利盆ある。最便利なる。 l例] What were best to do? ドウしたら ​一番よいのだらうか? ● [俗]最多の、最大の、過牛の ​[例] The best part ofa week。一 ​週間中の大部分 ​Irode the best part of the way 道中の大部分 ​(大カタ)は馬に乗つた。 「のウソツキ。 [俗} 一番の、無類の(程度より見ていぶ)。[例] The best liar、無類 ​ー ​ad [WELL の最上級」 ● 一番よく、最もよく、最も便利に、最も適営 ​に。[例] The best cultivated fields。最もよく耕作された田畑 ​Arnan bucceeds best in that for which he has an aptitude 人は自分の ​性に適った得手な事に一番よく成功するものだ。 ●第一位に、最も多く。最も ​[例] To love best 最も愛する ​To be best abused 最もヒドく悪口言はれてるる ​He works best who is best trained. 一番仕事する人は一番慣れた人だ。 ● (a) 最良物。最良事物 ​(b) pl. 最良の人々、一流入士。 (c) 晴着(2")。一帳羅(リ雰)・ [例] He always buys the best。彼 ​は何時も一番善い品物を買ぶ ​Dressed in ones best 一帳羅を着て。 ●一番善いところ、最良部分、最良質、最良歌態 ​[例] The cherry- blossom is now atits best、標花は今が一番よい(見頃だ). She is bent on looking her best。彼女はオツクリに腐心してぬる ​Whatever is atits best can adrnit of no further improvement 何でも最 ​善歌態にある者には改良の施される診地はない。 ●最高程度、勢(著)ーパイのところ。全力. [例] The best of it. セイゼィ ​のところ。 To do one's best。全力を蓋くす。 ー ​ot [俗]打勝つ。打貧かす。打破る。 ーat (the) best 最も善くて、能ふ限りのところで、ウマく行っても、セイセイ ​結局、一at one's best 能ふ限りで、勢一杯で、一生懸命に。ー ​bad is the best 善い事は述もない。ーlest mnid. [蘇]結婚 ​日に新婦に附添ふ女。ーIDest man. 結婚日に新郎に附添ふ男。ーlest seller [臨]通俗小説類 ​一best work、最も豊質の鱗石。ーror best.甘終に、結局、それなりに、一ror the lest。一番善いだらうとの見 ​込で、最も善い効果があるやうに、最も善かれがしに。ーIand best. .....する ​於一番宣しからう。ー1『真 ​vere best. 若し余の篤めに最善ならば。ー ​one's hest girl [副1情婦 ​一sunday best 晴着、一帳羅,ョッ ​エキ、一the inest is the enemy orthe good. 善過ぎるEは仇 ​* 《夏。 - 22。 になる。高過ぎる地位は進歩を妨げる。ーto be at one"s best. 出来 ​得る限りなり、勢一杯なり。ーteget the best of ….に打勝っ.ーto Imave the best or lt (1) 打勝つ。勝利する。(2) 出来るだけ不 ​利盆又は損失を免れる。一to make the best of 出来得る程する。 出来るだけ善庭する。遺擦なくヤる。一to make the Irest or one's way 出来るだけ急ぎ進む。最も都合よき道を取って行く。ーto put one"g best root (orleg) roremost (orrorward)。一生懸命にャる。全 ​力を蒸す。ーto the hest or one's power (or ability)。力 ​あらん限り、出来得る限り、及盗限り、極力。一with the hest 他人に ​貧けぬ程、一生懸命に、一you had the beat conaent。さうなさ ​るのが一番宜しいです。 BESTAIN 147 BETRAYAL be-sta1n”(bistéin) vz. 汚がす、ヨゴす。全豊に汚損する。 be-stead”: be-sted” (bistéd) ut & Ci [BE-STED' BE- STEAD/ED] 助ける。盆する。利する。 be-stead”; be-sted” Ut [BE-STED' BE-STEADT ● 置く(苦 ​境等に)、居らせる。際舎せしめる(普通に過去分詞として ​ill hard sore 等 ​を附して用ひる)。[例] To be fll bested 苦境にあり ​To be hard bested 鍵局に際舎する。 ● 包園する、迫る(普通に過去分詞として ​by 又は ​tpith を件ひて用ひる)。 [例] To be bested bg enernies、敵に包園せられる ​To be bested ufth dangers 危険に迫られてるる. bes”tia1(béstjal) a ● 獣類の ​動物の ​●蜜性の、動物的、畜生 ​的。 ● 獣類の如き。 人道を翔へざる。 智性なき, 理性をき。 肉豊的, 肉懲的 ​● 卑狼なる、尾籠(密ッ)なる。 ○ 家畜。獣(分*)。 ● 獣性 ​● 動物學書. bes”ti-a1"i-ty((bastialiti) n ● 獣性、獣行、畜生道 ​● 人 ​道を狭帯へざると、智性又は理性をきと、人面獣心 ​● 人獣相通。豊森。 Des”tialーistz]e(béstjalaiz) pt 獣的にする。豊化する。 bes”tia1-1y(béstjeli) ad 獣的に、畜生的に ​bes'ti-a-Py(béstieri) n・ ● 中古時代に行はれたる動物書類(教訓 ​的に論じたるもの)・ ● 古ローマにて圓形劇場に出て猛獣と闘はせられたる人・ be-stick"(bistik) pt [BE-STUCKT ● 貼りつける。飾る ​● 刺す, be-sti11”(bistil) ot 鎮める。鎮語せしめる。静止せしめる。し突き通す。 be-stiP”(bisté:) vt 活動せしめる。振作する ​獲揮する ​鼓舞芳る。 ーto begtir oneself 活動する、奮振する ​奮起する。 be-stiP'ing(bist3:rib) pa 活動せしむる、振作する ​激闘する。 敷be-stoIPrn”(bist5:m) of 襲撃する。突撃する。突貫する。 be-stow”(bistéu) vt ● 興へる ​附興する ​贈興する(something trpon or on a person) ● 用ひる。充てる。使用する。適用する。充用 ​する。●置く。入れる。貯へる。納置する。 @ 宿泊せしめる。泊らせる、止める。 be-stow'a1(bistóuel) n・ ● 授興、懸興;贈興物 ​● 庭置。 be-stow'eP(bistóue) n 附興者。授興者 ​be-stow”ment(bistóument) n・ ● 附興、授興. ● 附興物, be-stPad"cile(bistradl) ut 路(g)ぐ、跨る。 L授興物、照物。 be-st Paught”(biströ:t)甘 ​a 精耐錯露せる。狂気せる。 be-stPeak”(bistri:k) vt 篠紋をつける。編をたてる。 be-st Pew”(bistrü:) 2t [BE-STREWED”; BE-STREwED/ BE- STREwN”] =BESTRow. be-st Pide” (bistráid) pt [BE-STRODE", BE-STRID”; BE- sTRID"DEN BE-STRID" BE-STRoDET ● 跨(g)がる。ハダカる。跨がりで ​乗る。跨がりて立つ、跨がりて互る又は懸かる。架かる(橋又は虹など)。[例] To bestride a horse 馬に跨がる(騎する)・ Spectacles bestriding the nose 鼻にかつてみる眼鏡 ​His legs bestrid the ocean (SHAK. AL & C.)彼人は雨脚で大海原を跨いでみた(坪内) When he bestrides the lazy-pacing clouds (SHAK R & J) 徐(。)かに漂ぶ雲に騎つ ​て(坪内) He doth bestride the narrow world Like a Colossus. (SHAK. J.C.) 彼奴は耳像のやうに世界を狭しと踏みはだかつてるる(坪内) ● 跨ぐ。跨ぎ越す。[例] To bestride a threshold 闘(額*)を跨ぐ。 ● 締護G?)する。擁護する ​庇(総)ふ ​[例]Letus…likegoodmen, Bestride our down-fall'n birthdom (SHAK Macb.) 勇士らしく ​顕倒してある祀國の擁護に力めませう(坪内)。 be-stPow”(biströu) vt [BE-STRowED”; BE-sTRowEpſ, BE- sTRowN”] 撤布する、撤黙する。散蹴する(或る物を或る箇所に又は或る物が ​或る箇所に)。[例] The earth is bestroun with fallen leaves. 地 ​には落葉が散り布いてるる ​Dead branches were thickly bestroun- 枯枝が磐しく散露してみた。 be-stuck"(bist巫k) w BESTICKの過去及び過去分詞 ​be-stud”(bistAd) ot 飾る(飾ボタン又は其他の小装飾品等にて). bet(bet) n ●賭(")けると、賭(紛 ​賭博 ​●賭物、賭金 ​●試合。 ー ​vt [BET BETTED] 賭ける、賭する(金銭又は其他の賭物を). ー ​vi 賭ける。賭する。賭金を置く。 ーlbetting-boolc 賭物帳 ​賭金帳。一even bet. 五分五分の賭, 五分五分の運。ーto led on に賭ける。ーto make a bet 賭を ​する。ーyou bet (youり・ [臨]確に ​間違なく、畝度、勾論、然り。 * 72。 beſta(bi:to béita) n・ ● ギリシア字母の第二字(B, 8) ●第二を ​ーリb●tä Pays。 【理】 ピータ線。 し示す記競。 be'ta-in(e)(bi:tain) n・ (化】乱曲秦(Beet)類或は腐肉等に獲見さ ​れる結晶アルカロイド。 be-take”(bitéik) ot [BE-TOOK”; BE-TAK"EN} ● 身を委ねる ​(oneself to)・ [例] To betahe onesetf to a study of the law. 法律の研究に従事する ​To betahe oneself to submission 投降する。 He betooh himself to an inn、彼は一旅舎に投宿した。The stag betooh hinself to the thicket 鹿は蘇(*)の中に入つて行った。 ● 到る。篤る。成る。[例] It had betahen a dusky brown colour 暗褐色になつた。 be-teem'(biti:m) ct ●興へる ​● 許容する。[例] So loving to my mother That he rnight not beteem the winds of heaven Visit her face tooroughly (SHAK Han m.)母上の面(類*) をば荒い風にもあてまいと愛(、)しがりめされた父上(坪湾). be"te1(bi:tl) n 【植】 高醤(鷲ア)。 Bet'e1-guesſzle:ーgeuse (bételgu:z) n 【天J Orion 星 ​座中の一等星。 Defte1-nut”(bi:tlnat) n・懐樹子(リ) の果雪. 「子。 be"te1-palrn”(-pn:m) n 【植】接郡 ​béte noiPe (bギ:t nwa:r) [F. Phaek beast ; ohject of abhorrence ] 黒い獣 ​窪ん) 悪むべきもの、恐るべきもの(事質上又は想 ​像上の)。大キラヒなもの、妖怪、オバケ。 be-thanſkit (bi0愛5kit) n [蘇]食 ​前又は食後の感謝. ー ​ut dſ pi 感謝する。 Beth'a-ny(bé0ani) n パレスチナの一村; Jerusalemの東二唯. beth'e1(bé9al) n ●船員の薦邦堂(海岸 ​又は港内に設けたるもの) ● [英] 非國教徒(Nonconformist) の碑手薄 ​堂 ​● 耐殿(殺系”)。耐躍の露地。蓋所。 Beth'e1(bé6ol) n パレスチナの奮都; Jerusalern 附近(創世記第甘 ​八章第十九節)。 ● Be-thes'cla(bi6ézde) n ● 【聖】 Jerusalem の羊門附近の小池 ​(ヨハ社偉第五章第二節) ● 霊場、藤豊邦堂。 be-think”(bi6ijk) ut [BE-THOUGHTT 思s、考へる。同想する、想 ​起する。 = ひt. 考へる。 器状考する。 熟思する。 ーt● betkaimBx to ...せんとを思ひ立つ。ーto bet himk omegeI雪 ​of ...を思考する。思ひ出す、想起する。 Beth'1e-hern(bé6lihem) n ● ペレスチナの古都;基督の誕生地。 ● 米國ペンシルヴェニア州東部の都府; 人口13,000 ●十瓶露病院。 Beth'mann-Holl”weg(bé:tmanhálve:x) n Pheoibal造 ​von 〜 (1856-1921) 露逸の政治家; 首相(1909-1917). be-thought”(bi65:t) p BETHINKの過去及び過去分詞. be-thPa11”(bi6rö:1)+ ot 奴隷とする。奴隷硬する。 Beth-sa'i-da(be0séiide) n・ パレスチナのLake Tiberios 西方の墓 ​都(ヨハネ偉第一章第四十四節)。 Ibe-thumb”(bi9Km) pt. 揺指(リ)にて持つ。掲指の痕跡を附ける。 be-thump/(bi6Kmp) ot [BE-THUMPED' BE-THUMPTY] 音の ​する程打つ、シタタカ打つ。強打する。 Ibe-thwack”(bi6wak) pt。苦のする程打つ。痛く打つ。 be-tide”(bitáid) ct ● 来る。起る。生する。[例]Whatever fortuns betides you ドンな幸蔵が君に来ようとも。 ● 前兆する。前表する、獲め知らせる。[例] These things betide eviL 比等の事は善くない兆候だ。 ー ​vt。起る。生ずる。出来する。“[例] Whate'er betide. ドンな事が起 ​るとも ​Whatever ills betide ドンな不幸が出来するとも。 ーwvoe betide hinn who.… … する人に災難あれかし! (呪唄の ​意味) … する奴にそ災難だ!。しでもすれま其入こそ大愛だ!(警告の意味). be-times”(bitáimz) ad ● 適営の時期に、時期に後れずに、尻() に、尻(*)く。[例] To come back betimes 晩(列)くならぬうちに露って ​凍る ​To learn betimes 尻に學問する。 ● 間もなく、程なく。直に、早く。[例} You will be heated betimes f量 ​you hasten 急ぐと直に熱くなります。 ● [蘇] 時々、往々。 * bé-tise(beiti:z betiz) n [F.} 愚鈍、無智、愚かなる行。プマ。へマ。 koe-t1't1e(bitáitl) od 名義又は藩義を興へる。 be-toi1”(bitóil) bt 骨折らせる、勢苦せしめる。 be-to/ken(bitóukan) pt ● 前兆する。獲表する。稼告する兆示する。 [例] To betohen a storm。暴風雨を前兆する。 ● 示す。表示する。誇示する。 1pet'on(bétan) n ベトン(石灰・砂・セメントの混凝土)。 bet'o-ny(bétani) n 【植】クックカウサウ(唇形科). be-took”(bitük) 9 BETAKE の過去。 be-tray”(bitréi) wt ● 信義に背いて敵の手に渡す(場所又は人等を), 裏切る。資る(國を資る ​友を資るなどいぶ)。仇(z)する ​[例] To betrag one's country 國を質る ​The Son of man shall be betraged into the hands of men (Matt.)人の子人の手にわたされん(聖要) ● 背く(信任、約束。期待等に)。裏切る。宰貧(ヲ)する。アテを外づさもる。失 ​望させる。[例] To betrag ones trust 信任に背く ​My strength betraged me 私の力は私を裏切った(私の思つた程なかった)。 ● 漏(*)らす(信義に背いて)、密告する ​[例] To betrag a persona secrets 人の秘密を漏らす。 偶然に知らせる又は暴露する。現示する。表示する。“語る”、[例] To betrag onescharacterbythe manner 態度で人格の如何を暴露する。 The smoke betraged the presence of an enemy 畑は敵のみるら ​を知らせた(畑が立つてるたので敵の居るとが知れた)・A temple of thissort, which betrags great antiquity 太古を物語る比種の殿堂。 ● (a) 証(等)す(男子が婦人。婦人が男子等を)。誘惑する、昭れる。タラし ​込む ​(b) 振り捨てる(情人等を)・ be-tPay'al(bitréal) n・ ● 信義に背いて敵に利益(味方に不利)を興 ​Petel-but and ietel-palm. BETRAYER 148 BEWEEP へるど。資るE(國或は友人などを)。裏切り、内應、内通 ​● 信任又は約束 ​又は期待等に背くと、違背, 幸負。アテチガヒ ​● 暴露、漏渡, 暗示、密告・ ○ 証すと、誘惑. ibe-trPay/eP(bitréfe} n ● 信義に背いて敵に利益(味方に不利)を興へ ​る人。裏切者、内應苦。 ● 背信菩、違背者、塁貧者。人にアテチガヒさせる ​人又は物 ​● 塾露者(秘密などの) 漏浪者 ​暗示者。 証(答)支人, 誘惑する人; 人の信質を振捨てる人・ be-tPay'ment(hitréimant) n =BETRAYAL *pe-tPead”(uitréd) tt [BR-TROD”; BE-TaoD'DEN BE-TRory] 踏み歩く。踏みチラかす。路躍する。 量oe-tPim”(bitrim) ?t. キチンと整へる。修整する、修飾する。 量be-troth”(bitröuó) ot ● 婚約する。契(鷲)る ​● 許嫁(球y)する。 嫁がせる。妻に呉れる約束をする(己が願等を) ● 【宗】倒正の筐顕に選任す ​る(僧正に任寺る準備として). be-troth'al(bitröuCel) n 婚約するE、結婚約束、許嫁(、). pe-trothed”(hitröuod) pa 婚約したる。許嫁したる。 婚約したる人。許嫁の人。 * , be-tPoth'ment(bitröu0ment) n 結婚約束、許嫁。結部G発)。 bet'ter(léte) n =BETTOR. 4= *2ョ ​量oet”teP a [(:OOD の比較級] ● よりよき、一層良き、比較的園れる(人 ​又は物にいぶ) [例j A better rnan 一層善い人、A better house. 一層良い家 ​A better position. 一層善い地位 ​It is batter to go- 行く方が善い ​The sooner the better 一盛早けれま一層善い ​(早い程善い)。 The larger the better、大きい程よい。 Still better. 尚よい。So rauch the better 盆々よい。 ● 一層大なる。一暦多き、一層高き。[例] The better part of a day. 一日中の大部分 ​The better half of his estate。彼の財産の大牛。 A better price モット高い値段。 ● 快方に向へる。一層よき(健康にいぶ) [例] The patient is better. 病人は良い方です ​I feel better today 今日は良いやうです。 @一暦十分なる。[例] A better understanding 一層十分なる理解. ● 以上の ​[例] It is now better than five-and-twenty years ago. 今ではモウ二十五年盗りの昔になる。 ー ​ſul [WELL の比較級] ● 一層よく、更によく、よりよく。[例] To write tetter モットよく書く・ Toget better。一層快方に向ふ(よくなる). ●一盛 ​イッソ。一シホ、モット ​[例] I like this better、私は一層比方 ​を好む ​Better do it yourself イッツ自分でやりたまへ。 ● 亀斜リ。以上。[例j Better than two miles、二唯理絵、Ten milea and better 十唯謎. Forty fathoms and better. 四十尋(遥)有鈴。 ー ​n ● 一層よき事、一層優れたるもの ​[例] Thereis no hope of むetter left for him。彼にはモウより以上よいとのある見込はない。 ● (a)己れよりも優れたる人。(b)優位の人。目上の人(普通に複数にて用ふ). 【例] To give place to ones betters。長者(零°)に席を譲る。 ● 優勝。優勢、優利. ー ​vt & oi. ● 一層よくする。 よくする。 よくなる。 改善芳る。 改良する。 {例] Manure betters land 肥料は地味をよくする。 ●よくする(健康。地位。生活状態等を)。よくなる。 ● 優る。勝つ。 ーリbetter arin (haund footり、右腕(手、足)。ーIbetter dianys. モット工面(生活状態等)のよい時節。ーuetter half (1)大牛 ​(2) 極めて親しき人。妻。一better of工、工合よくなれる(財政又は生活状態な ​ど)。一for better for vorse 善かれ悪しかれ、結果がどうならうと構 ​もはずに、更によい結果にならうが更にわるい結果にならうが。一重or the better. よい方に向けて、よくなるやうに、改良の篤めに、改善的に ​一had better. 、ふ...する方がよろし ​等ろ… び如かず ​一no better tham. ホンの ​…ぶこ過ぎぬ。一no better than one should be.不都合なる。 {例] They are all no better than theg should be 彼等は皆ロク ​を者ではない。ーone"s better。自分より器用な人。一ome's betー ​ters. 自分より目上の人々。一ome"s better feelings、得意。ー ​the letter the day the hetter the deed 日が善ければ善い程 ​行も盆々善し。ーto he better tham に優る。ーto he better むham one"s vord. 言ぶと又は約束よりもよくする。ーto bettor omeself 生活肪状態を改良する ​向上する ​立身する。よくなる。アガる。ー ​to ganim orget the hetter of に優る。勝つ。ーto have the better of に優勢を占める。ーto knov better 信じない。[例] I hnou better 私は夫れをホンタウにしない。ーto know better む】inguI t●。...... 芳る程馬鹿でない。[例] He hnous better than to quarrel。彼は喧嘩をするやうな馬鹿ではありません。ーto think better of (1) 考へ直す。再考する。(2)よい方に思ふ。よく思ふ ​bet/tePed (béted) pa 一層よくなれる ​改良されたる ​改善されたる。 koet/teP-ing(bétorip) pa 良くなる ​良くする ​改善まる。 7a. 改善。改良。進歩。 政oet'teP-ment(bétannont) n. Ibet”teP-most (bétomoust) a ● 比較的最良の、就中優位の. ー ​n 最良物。最良の衣服。一帳羅(認雰)・ bet”teP-ness(bétones) n ● 優るE 勝ると、優位。 上の金位(金銀にいぶ) ● 改善、改良。 bet"toP(béto) n 賭(2)をする人。賭師 ​賭事師。 改善、改良。改修。 ● 標準以 ​bet'ty (béti) n ● 婦人の家事上の業務に干渉する男子。女らしい事に ​蘇(2)する男。● 「米」梨管状の硝子瓶 ​● [盗賊盤語] 盗賊が戸 ​扉を開くに用ひる短鐵棒 ​@ [B-] Elizabeth の指小語。 ー ​pd. 「俗」アクセクする(aboad). bet”u-1a/ceous(batjuléiſes) a 【植】 程木(怒)科の ​be-tUlrm/b1e(bit.Kmll) ct. 覆(Z")へす、援露する。 be-tuſtop(bitjü:to) ct 数へる。訓練する。 beーtween”(bitwi:n) prep 間に、中間に(時間、場所、闘係等汎くい ​ふ)・ [例] Befueen two lines 二線間 ​Befueen London and New York。ロンドンとニューヨークとの問. Betureer 8 an3 9 oclock。八 ​時と力L時との問 ​Betureen poverty and wealth、貧富の問. Bettueew Etations. 停車場と停車場との間. Betureen the two nations. 南図民 ​の問. Discord bettueen the two farnilies 雨家の(間の)不和 ​To choose betureen two things 二つの中の一つにきめる。 To have ㎞ betueen them、彼等の間に持つ(モヤヒにしてみる、共同にて所有する)。 ー ​dd 間に、中間に; アヒ間に(時間につきいぶ)。アヒマアヒマに、代る代る。 {例] Two oceans with a continent betureen 中間に大陸を狭める雨 ​大洋 ​To lie betureen 間に在る(介在する)。Working hard and studying bettoeen 一生懸命に働き又其アヒマアヒマに勉強して。 ○ 大小中位の一種の金計 ​● 間、中間. ーlbotweem tho cup and the lip 今ーイキと云ふ所に、方L便の功を ​積んで、[例} There is many a slip betuveen the cup and the lin、 九似の功も一養に範決く。ーlbetweem the devil and the deep gen。逃るに由なく、進退谷りて。ーリetween ourselves, or y●● れmnd mm● (:tmd the gfut●post)ッ ​or thenhnseHvos. 他人には話選 ​ないで、お互だけで、秘密に。ーbetween whiles. アヒ間に、折々。ー ​between wind and water 叱水線の逸に、上下の界目に、急 ​所に、“痛いところ”に ​一far between、遥か隔たりて、タマサカ。ーt● リe or stand between。中に立つ、仲裁する。幹旋する; 邪魔する。 ーto go mbetween。中間を行く。中に立つ、仲裁する。仲介する。 be-tween'-decks”(bitwi:ndeks)n・甲板と甲板との中間、中競。 be-tween'i-ty(bitwi:niti) n・ 中間にあるE、中間なるE、問位。 be-tween'ーrnaid”(bitwi:nmeid) n 仲働女中(他の二人の召 ​使例へ、ま料理人と給仕人等を手碑ふ女中)。 be-tween"whiles”(bitwi:nhwailz) ad アヒ問に、折々。 be-twixt/(bitwikst) prep & al 問に、中間に ​(Between). ー種betwixt and between [俗」(1)ドッチつかずに、宙ガラリンに、中 ​問に、中途に、牛々に ​(2)中等の、可もなく不可もなき。可なりの。 Beu'1ah(bjü:la) n ● イスラエル(Israel)に封する富意的名稀(イザヤ書 ​第六十二章第四節) ● [英} 非國教徒(Nonconformist)の森豊弄堂。 ーI.amal of IBeulain。逃殿者が死するまで想ふ安息の地 ​(Bunyan の ​“天路歴程”にて卒和なる精耐を謡せる語)。 Beu"then (b3iten) n プロシア國 ​Silesia 州 ​露 ​; 人口 ​33,23S. 歪角(務災 ​ベ ​koevſe1(bévol) n ○ 斜角、歪角(密第) 斜面 ​(三恋% ● 斜角規。歪角曲尺・=bevel-smunre ● ○三@Z =BEVEI-wHTEL @ 【印】斜面鉛片。 a。斜角をなせる、歪角の ​斜面の、傾斜せる。 斜刃(愛の刃の如き)・ 斜角又は斜面をつける、斜面にする。斜恋する。ー ​vi 斜角に ​なる。斜面を有する。傾斜する。 「る。 bev/e1(1)ed(bévald) pa 斜角に叡りたる。歪角を附したる、斜面になh bev'el-geaP”(bévalgie) n 【震】斜輪聯動 ​機;斜面聯動輪。 「輪. bevelーwhee1”(-hw):l) n 斜面臨輪、斜傘AA be'veP(bive) n ● 小飲倉(?)、間食、オヤツ ​°亡 ​● 間食時刻・ 間食する。 bev'er-age(bévored;) n ● 飲料、清原欧 ​料、酷酒 ​● 「英]就露の酒選。酒銭(雰")。 Be'vis of Harnp"ton(bi:wis) n・ 英國 ​中世の史譚にある勇苦。 bevſy(bévi) n ● 一群の鳥(殊に韓或は雲雀等 ​の) ●小群(鹿等の); 一連(リ)(殊に帰女又は少 ​IBeve】 女の); 一園(或る物の)・ vel-gear。 be-wai1”(biwéf) tt de of 喫(2)く、泣く。悲しむ。哀突する ​[例} To betuail the loss of a child。子供の死を哀契する。 ーto bevvatil onneseIf 嘆く。哀突する。 be-wail'a-ble(biwéilobl) a、嘆くべき、哀契すべき。 be-wail'ing(biwéilil) prt 嘆く。泣く。悲しむ。哀契する。 1pe-wail'ing-ly(biwéilibli) nd 嘆きて、悲しみて。 be-wai1/ment(biwéilmont) n・ 嘆(。")。哀突(g刻)。悲泣、悲歌 ​be-waPe"(biwée) vt 注意する、警戒する。用心する。 ー ​vi。警戒する。戒心する。用心する(of lest hoto that not等を件 ​る)。[例] Beuare ofpickpockets! 海模(筋)御用心! 殿でエア本語は動詞 ​beの不定法若くは命令法と形容詞 ​ware の二語より成る ​語にして主としひah令法或は不定法なるか又は助動詞に従ぶ場合にのみ用ひらる。 be-weeko”(biwi:p) ut & vi [BE-WEPT”(biwépt)」 泣く。覧(。) く。悲しむ。哀突する。悲獄する。 ■ 72。 Bevol-square. 【例] A bebel edge 餌エリリ ​?りZ. ー ​ぴi. BEWET 149 BIBLIOGRAPHY be-wet”(biwét) vd. 「BE-WET', BE-WET"TED} 濡(*)らす、澤(*)す。 be-wig"(biwig) vt 偲髪(2°)にて蔽ふ ​偲髪を着ける。 be-wi1/deP(biwildo) pt ● 迷はす。惑はす。悩ます。営惑させる。マゴ ​ツかせる。 ● 驚かす。呆然たらしめる。 be-wil'dePed(biwilded) pa 迷へる。常惑せる。喫驚せる。「むる。 be-wi1/deP-ing(biwildorip) pa 迷はす。営惑せしむる。喫驚せし ​be-wil'deP-ing-ly(biwilderigli) (ul 人を迷はして、人を困らし ​て、 人が常惑する程に。 be-wi1/deP-ment (biwildomont) n ● 迷はすと、迷ふと、富 ​惑, 困却, マゴツキ, 喫驚 ​● 混露l, 殺j斜, 錯雑。 be-witch"(biwitſ) va ● 魅する。蓋惑(認z)する。魅惑(52)まる。パカす ​郭が人をバカすなどいぶ)・ ● 大いに獄ばす,3王喜せしめる。藻(勢)かす。悩殺する。 Wbe-witch'eP-y(biwitfori) n 魅力。魔力;魅惑、豊惑。悩殺。 be-witch'ing(biwitſiり) pa 人を迷はす。蓋惑する。魅惑する ​悩 ​殺する。心魂を奪ふ(美貌又は愛媛など)。 「かす程に。 Wbe-witch'ing-ly(biwitſibli) ad 墓惑して、魅惑して、人心を露 ​Wbe-witch'ment(biwitſment) n ● 迷はすと、迷はされると、蒸感, 魅惑、悩殺。 ● 魅力。魔力、墓惑力. 「らせる。示す。 Wbe-wPay”(biréi) vt ●摘獲する。暴露する。獲(㎞)く、渡らす ​●知 ​bey (bei) n ●トルコの州又は都府の知事 ​●トルコにて高官又は貴族に ​稀する敬競 ​● チュニス(Tunis)総督の官名。 Wbey/1ic[K」(béilik) n ベイ(Bey)の官職。ベイの管属。 be-yond”(bijönd) prep ● 先に、向うに、向う側に ​[例] Begond theriver・河向うに ​Begond the hill 小山の向う側に ​Threedoorg begond my house 私の家より先三軒目に ​Begond seas 海外に。 ● より先に、より遠く ​[例] A mile begond the river 河より先に一 ​睡. He never could get begond simple equations 彼は遂に一衣 ​方程式より先に進むとが出来なかった。 ● 過ぎて(時間、場所、程度等にいる)。越えて、超越して、以上に ​[例] segond the hour 時間を過ぎて(時間以上に)・ Begond other men. 他人以上に ​Begond its value 其慣値以上に ​A skill begond Raphael's. ラファエル以上の手際(露ャ)・ @以外に ​の及まざる頭に。 [例] Begond thescope 範園外 ​Begond endurance 堪え得べからざる所 ​Begond ourpower 我等の力及ぼさる ​所 ​Begond comprehension 了解し得ざる所 ​Begond medicalaid. 盤術の及ばざる所 ​It is begond rne 夫れは私には解りません ​Thatia begond him 夫れは彼の及び能はざる所だ ​Take nothing begond your due 営然受けるべき以外の物は何物をも受けるな。 ● を除きて ​の外に ​…以上・ [例] Begond this I know nothing. 比外は何も知らぬ。 *ー ​(ld 向うの方に、彼方に、遠く隔てヘ。 - =ー ​n 彼岸の事物、未来、来世 ​[例] We shall rneet in the begond 来世で逢ふでせう。 ーleyond comparison 比較するに足るものなき、比肩するものをき、並 ​びなき。一beyond description orexpression。名択すべからざる。 ーlbeyond mleasure 無量に、非常に、莫大に。ーlieyond geas (or the se;n、the seas) 【法】 管轄地外に、國外に、海外に。 beyond that。其以上。其外。ーtae back of heyond. 非常 ​に遠い所、逸陸垂地。天涯地角。ーto get beyond 先取る。逸出する。 ーto go lieyond (I) 優る(働,力量など) (2) 欺く(悪意で)。 to go lieyond onne"s self 興奮して逆上する。本心を失ふ、熱狂 ​Bey-Pout”(beirü:t) n =BEIRUT. Lする。 Wbey'ship(béiſip) n・。ベイ(Bey)の職位。 Be'za (bi:za) n Théodore〜 (1519-1605) 俳國の碑塁者;歴史 ​家; スウィス國 ​Geneva生の人。 賢bezſant(bézant bizaent) n ● 東ローマ帝國露造の貨幣(金貨と銀 ​貨との二種あり) ● 【紋】小環(貨幣状の) ● 【建】卒園装飾。「照). 1pez'ーant”1er"(bézaentle)* 鹿角の第二又角(ANTLER の挿闘姿 ​盲beZ”e1(bézol) n ● 斜面(繋刃等の) ● 小面(蛮石の) ● 斜凸 ​面。斜面溝(時計の硝子の斜面縁遷を説(")める箇所等)・ @ 指環にて露 ​石を振める箇所。● 午面に彫刻したる金の印章(指環に彫りたる印章の如き). 置oe-Ziclue”(bizi:k) n・ 一種のカタル戯(二人 ​に ​又は四人にて行ふ)・ be/ZOaP(bi:Zo:) n ● 反劉動物の胃中に生 ​する結石、糞石(る義)。牛黄 ​(盤薬として有効と稲せ ​び ​らるへもの) ● 解毒薬(影). リ ​未熟の新菱“隣窪 ​be-Zo'ni-an(bizóunien)t”n・ 兵; 匹夫; 破落漢. Wbez'zle(bézl) pt d tri ● 大飲する。大酒す ​やN る。 ● 浪費する。 \ bhang(bael) n ● 印度大麻の葉及び種質 ​を乾燥したるもの(其畑を吸飲し或は之を煎出して飲料 ​とす) ● 印度大麻。 ー=ード ​bhees'tie ; bhees"ty ; bhis”tee : Bheestie. bhis”ti(bi:sti) n・東印度の運水夫(革袋に水を容れて背に貧ひ民家又 ​は兵舎に水を供給す)。 「又は“重”の義。 biー(bai-) pref ● “重 ​倍、複。二同、二度”等の義 ​e 【化】“二" Bia/1a(bjü:ld) n ボーランドの都府; Biala 河畔;人口10,000。 | bl'asー(s)ing(báiasij) n ● 一方に傾くと。 | bi-baſcious(baibéiſes) a. Bia”1y-stok(bji:listok biali-)n ボーランド北東部の都府;入口 ​bi-an'gu-1aP(baiaeりgjula) a 二角ある。 !93,000. bi-an/nu-al(baiaénjuel) a 一年に二国起る。毎年二同の、牛年 ​bi-an'nu-al-1y(baianjuoli) dd 毎年二同 ​牛年毎に ​L毎の ​bi-an'nu-1ate(baianjuleit) a 二医ある ​bi-an"theP-ifeP-ous(baian6eriforos) n 【植]二菊ある。 bi/ar-chy (báia:ki) n 二人政治、二頭政豊 ​「浴地。 BiaP-Pitz(bjarits) n 俳國の南西部 ​Basses-Pyrénées懸の海水 ​biYas(báies) n 「BI'AS-ES, BI'AS-SES」 ● 斜線:布吊の地(")を ​斜に割したる線、織物の地を斜に裁ちたる切目。斜に切りたる布片を縫合せたる ​縫目。斜走したる縫目・ ● 【木球】 カタオモリ、偏重 ​(斜に響がるやう球の一 ​方に附けたる重味又は歪形);偏重線(球が偏重の篤めに斜走して罰する弧線)。 ● 偏向。偏傾。傾斜. 偏癖。偏類(s”)。偏見、儒藩目(妄") 懲 ​依怯最貧(透忍キ)。[例] A bias in favour of the Irish アイルランド ​に封する依怯歳貧. Togive a bias to one's actions. 行動に偏顔あら ​しめる(不公卒に事をする)・ Strong love is a bias upon the thoughts 強き愛は思想上の偏顔なり。 é人をして或る方向を取らしむる勢力. [例] He coald not possibly b● under any bias。彼は恐らく何等の勢力の下にもあるとはあるまい。 GSf 封角線。 a ● 斜なる。ハスの。斜線の、斜線を課する; 斜に裁ちたる ​● 偏重の ​斜に、ハスに、筋違に。 ー ​vt [BI'AS(S)ED; BI/ASー(s)ING] ● 偏せしめる。偏向せしめる。片 ​最貧ならしめる ​偏頭に陥らしめる ​● 偏重ならしめる。傾かせる。偏(鑑”)らしめ ​る ​歪(器)ませる。窪曲せしめる。 - 一on the blas. 斜に。ーto ciat bias。斜に葛(*)る。 biYasーdPaw”ing(báiosdro:ip) n ● 偏向すると、偏行すると、曲 ​行すると、偏傾. ● 偏類(谷ア)、依怯最貧(茎乳キ)。先入の偏見、縦解目(疑")。 biYas(s)ed(báiast) pa ● カタオモリの。偏重の ​● 偏類なる。 偏ると、カタオモリ ​偏重. bi-aX'al(baiaeksel) a 二軸の、二軸を有する。 bi-ax"i-al(baiaeksiol) a =BIAXAL. bib(bib) n ● (a) 延掛(器数*)。胸掛、“アガラヤ" (b) 前封の上部に ​附したる布片. ● = BIB-COCK. ● 【動】 願に似たる一種の魚。 ーlest bib and tucker。最良衣服、晴着(総")。一帳羅(数)。 bib pt d wi 飲む、チピリチビリ飲む。属々飲む。大いに飲む。酒ビタリになる。 チビリチビリ飲む、飲酒に既る。日夜飲酒す ​bi-baſsie(baibéisik) a 【化】二劉基の。 Lる。酒ビタリの ​bi-baſtion(baibéiſan) n 飲酒。 bibſbeP(biba) n 飲酒家、酒ピタリの人。日々酒飲む人。 「タリの. bib"bing(bibiり) pa 飲酒する。チビリチビリ飲酒する。飲酒に取る。酒ビ ​bib/ble-bab"ble (biblbabl) 72。 愚にもつかぬ話, 漫談, 空話。 bib/-cock”(bibkok) n・水道管又は線などに附したる下曲蛇ロ,活愛。 bi-be-1ot(biblou, リ ​[F・]装飾用の珍器、骨董品。 Bible(bábl)"..e聖書(基磐教の経典宏る落約全甚リ約全器とを。 る) ● 教典、経典。聖典 ​● [bー」 重要なる ​XQ 書籍又は記録。 中世時代に行はれたる投石機。 ーIrible Chr1stinwm。聖典教派(メソヂスト教舎の ​一派)の信徒。ーリible clerk 英國オックスフォー ​ド大學にて薦弄堂にて聖書を讃み又は食堂にて食前食 ​後の耐所焉を捧げる學生。ーIBible oath 聖書に ​援る宣誓。ー重ible paper 一種の薄葉無. ーI選ible reader。各戸に就き聖書を讃み歩く人。 ーIBible Society、聖書出版普及協舎。 IBreeches IEible ; 4ぶeneva Eible 1560 | 三佐三 ​年ゼネヴァ出版の英譚聖書。ーリazarin Bibie. 1450年獲説逸人グーテンベルグ出版の聖書(活字版の常 ​矢)。ーVinegar IEible 1717年オックスフォード出版の聖書。ー覧Vick- ed IEible 1632年出版の聖書(第七戒律に ​Not の語を脱したるもの). Bib"1i-cal(biblikel) a ● 聖書の。聖書に闘する、聖書中に含まれた ​る ​e 聖書の旨に協ぶ。経典に適合する。 Bib"1i-cal-1y (biblikoli) dd. 聖書的に。 Bib'11-cisrn (biblisizm) n ● 聖書文字拘泥 ​● 聖書學。 Bib/1i-Cist (biblisist) 2・ ● 聖書の文字に拘泥する人 ​● 聖書に ​精通せる人。聖書學者。 bib"1i-co-(bibliko-) comb 聖書の義。 bib/1i-o-(biblio-) comb、書籍又は聖書の義。 bib/1i-o-c1asm(biblioklaezm) n 書籍破壊、聖書撲滅 ​bib"1i-o-gen'e-sis(bibliod5énisis)*・書籍又は文學の創造 ​bib"1i-og"Pa-pheP(bibHögrofe) n・書史學音、書籍解題塁者。 bib"1i-o-gPaph'ic:一i-cal (bibliografik; -ikal) a. 書 ​籍史の、書籍史上の、書籍解題上の。 bib”1i-o-gPaph'i-cal-ly(babliografikeli)dd. 書語史上, 書籍史的に。 bib"1i-og"Pa-phy(bibliagrefi) n ● 書籍史學、書籍解題望。 ●書籍誌、書籍解題書 ​●書籍目録、著述目録。 = ad. =* Bil)]o. 聖書に振りて、聖書の数訓に従ひて、 BIBLIOLATER I50 BIEN ENTENDU b重b"11-01”a-teP(bibliölate) n ●書籍崇拝者、書物狂人(霧空)。 ● [B-]聖書崇拝者、聖書狂人。 電p1b"11-o1"a-t Pist(bibli5latrist) n =BIBLIOLATER 「る。 戦ylb”11-ol'a-tPous(biblióletros) a、書籍(聖書)を過常に崇邦対 ​b1b”1i-o1'a-tPy(bablijlatri) n ● 聖書崇拝(過常の)。聖書文 ​字崇拝 ​● 書籍崇奔。 財plb”1i-ol'o-gy (bibliólod;i) n ● 聖雲塁 ​● 霊籍解題學。 書籍誌塁、書籍史論・ 戦olb”1i-o-man”ey(bibliemaensi) n、任意に聖書を籍き目に臨れ ​たる語句に援りて未来を占ると、聖書 ​ト(窪)・ 記ゆlb”li-o-rna/ni-a(biblioméinie) n 書籍狂。臓書狂。 鮫ylb”1i-o-ma^ni-ac (biblioméiniaek) a. ー ​n 書籍狂者、臓書狂者。 blb”1i-o-rna-niſa-cal(bibliomenáiskol) a =BIBLIOMA- bib"Ii-op'e-gy(babliopid5i) n 製本術、製本法。 LNIAC. リdb/1i-o-phi1;ーphile(bibliofil; -fail) n ● 書籍を愛する ​人。愛書家。珍本亮集家・ ● 書籍商人・ a、書籍を愛好する。 職alb”11-oph'i-11sm(babliöfilizm) n 書籍愛好。愛書語。 戦oib"1i-oph'I-1ist(bibli3filist) n 愛書家。 戦olb”1i-oph'i-ly(bibliāfili) n =BIBLIoPHm.rsM. blb”1i-o-pho"bi-a (bablioföubia) n。書籍露悪、恐書病. 監o1b/li-o-pole”(bibliopoul) n 書籍商人。珍書商人。 bib"li-op'o-list(babliópelist) n =BIBLIOPoLE. 量のIb”li-op'o-1y(bibliópoli) n 書籍販資、珍本商資. |oib^liーO-thec(biblioGek) n 國書館; 國書館管理者。 書籍狂の、搬基狂の。 blb”li-o-theſca(biblio9i:ka) n 図書館、園書室、文庫。 *lb”II-o-the'eal(bablio0irkel) a 國書館の、臨書室の。 B1Ib^1ist(báiblist, bib-) n =BIBLICIsT. bibſu-1ous (bibjulas) a ● 飲酒する、酒を好む。飲酒に取tる。酒ビ ​タリの ​● 水分を吸収する。吸水性の、 bl-Cam'eP-al(baikarneral) a 二院より成る。雨院制の(立法部 ​bl-CaP/bon-ate(baiká:bonet) n 【化】 重炭酸盤 ​Lなど)。 bl-CaP"i-nate(baikarineit) a 二つの龍骨状凸起ちる。 bice(bais) n ● 繰色将具、青色額料 ​● 綴色、青色、青褐色。 b1-cen'te-na-Py (baiséntineri baisenti:nari) a ● 二百 ​年に一同の、二百年毎の ​● 二百年鑑醤する。 ● 二百年祭の。 ● 二百年目 ​● 二百年祭、二百年忌。 bl”cen-ten'ni-a1(baisenténiel) a & n =BICENTENARY。 bl-eeph'a-lous(baiséfeles) a 二頭を有する。雨頭の. b1"ceps(báiseps) n ● 【解】二頭筋 ​● 筋力。腕力. = a 二頭ある。 Bi-ehat(biſa)n Marie Franやolse xavier ~ (1771-1802) 俳國の解剖塁者; 組織學の創説者。 政o1-chlo/Pid:ーPide(baik15:rid; -raid) n 【化】二型化物. 戦ol-ch Poſmate(baikróumet) n 【化】 重クローム酸盤. 重クローム酸劉の。 bl-Clp'i-tal(baisipital) a ● 【植】二部分に分れたる。二頭又は ​二柄の ​● 【解】二頭を有する、二頭筋の。 *M1-cip'i-touès(baisipitos) a = BICTPrTAL. 戦oi-eiPſeu-1aP(bais3:kjule) a ● 二箇の園より成る、雨園の、重 ​園の ​e 二箇園択の。両園歌の、重園状の。 戦pick'eP(bike) ct 打敵く、連打する。 ● 口論する、争論する ​喧嘩する ​● チョロチョロする, ヒラヒラする ​(郷流。火塔。或は小走りするが如く)。チョロチョ=流れる。ペラパラ落ちる(雨など), ペタパタ小走りする ​@ 噂(*)る。 @ [蘇] 全速力にて走る。 ー ​n ● 口論、争論、喧嘩 ​● チャラチャラ響く音、チョロチョロ煙る盤 ​● ヒラヒラすると、チラチラ又はチョロチョロ動くと、ペラペラ落ちると、チョロっくと、小 ​走リ. @ 矢石等の小職、石合職 ​● [蘇] 打合ヒ、タタキ合ヒ. 量の1ck'eP n 険、木盤(液料を盛る)。木鉢。 ■oick'eP-ing(bikerig) n ● 口論、争論、喧嘩 ​et 小霞(哨 ​電bickeP-rnent(bikement)+ n =BICKERING。 L兵等の)。 量oick'ern(biken) n 両端に尖喋ある鑑品(勢を). 賞。1-colſo(u)Ped(baikAled) a。二色の、二色ある。 リ>1-con"Gave (baikonkeiv) a 雨面四又は雨側回の。 戦。1-con'vex(baikönveks) a 雨面凸又は雨側凸の。 喰p1-CoP'nous(baikö:nos) a 二本の角(*)を有する;新月形の ​置oi-COIP/nute(baik5:njut) a = BICORNOUS. ■oi-coPſpo-Pate(baik5:poret) a 【紋】雨豊ある(一頭二豊の獅 ​子の如き) ? 複器の。 p1-cos"tate(baikösteit) a 二助ある; 二箇の}}状形跡ある。 欧oi-CPisſtate(Uaikristeit) a 二箇の愛冠状物を有する。 bi"cron(báikron) n 【理】 バイクロン(Micron の千分の一). ■oi-cPu"Pal(baikrüerol) a 二脚ある。二箇の脚状副部ある。 ■oi-cusſpid(baikAspid) a 二箇の尖頭を有する。 【解】 二頭窓。 量o1-cus"pid-a1(baikispidal) a = BICUSPID. bi-cus/pid-ate(baikAspideit) a =BrCUSPID 「CUsPrp. bl-cus"pis(baikAspis) n [pd BI-CUs”Pr-DEs(-pidi:z)」 = Br- ●ー ​?2。 ■ー= @。 ■。 ひz. ■ 72。 bI'ey-e1e(báisikl) a ● 自轄車(二論車をいぶ) e 汽力滑送鐘 ​に用ひる遊動紋籍。ー ​vſ. 自轄車(二輪の)に乗る。 ー●●mw●Pti置bl● * * bleycle。男女雨 ​用の自轄車。 dsiplex bicyー ​cle 相乗自轄車, 二人乗自轄車。 b i” cyーG 1e I? (báisikla) n 自 ​*エリ ​bi”Cy-c11st (báisiklist) n- 三 ​BIGYCLER。 傘 ​る。 1 Steel rim. 12 Frame. P専d " " 2 Lamp。Facket i3 P溶atictire [BADP PIP 3 Front fork. 14 Valve. PAP; BrP”DEN 4 Paddle of brake 15 Front sprocket- BID」 ● 申出る ​5 Shank of brake. whcel. 又は申込む(資買値 ​6 Handle-bar. 16 Crank. 段を)、値段をつける、7 Handle. 17 Pedal. S Lever of brake 18 Chain. 入値(露")する、羅(*) ● 9 Beak of Saddle 。19 Rear sprocket- る。 入リる。 [例] 10 Saddle- wheel. To bid ten dolー ​* 1ars. 十弟につける。 11 Spring of Saddle. ●命ずる、言ひつける、….させる。[例] I bid them begone 余な彼等 ​に命じて去らしめた。 He badeus prepareforthe journey。彼は我等に ​旅行の準備を命じた。 Bid me corne unto thee on the water (Mat.) 我に命じ水を履みてなんちの所に至らしめよ(聖恋). ● 申述べる(挨拶など), 告げる(送別の露藩など) [例] To bid one fare- wel1. 別を告げる ​To bid good rnorning 朝の挨拶を申述べる。 Neither bid him God speed (John)彼に安かれと言&なかれ(聖書) @請(炎)ずる。招待まる。案内する。[例] I bade him come 余は彼達 ​招待した。 As many as ye shall find bid to the marriaga (Matt.) 遇ぶ程の者を婚延に請(露)け(聖壺} ー ​vi、資買値段を申込む、値段をつける ​入値する。入札する。羅(*)る。 [例] To bid at an auction 競資にて値をつける ​To bid for the contraction of a gunboat 砲艦の語貧(名)に入札する。 ー ​n ●資買値段の申込。入値。入札。甲込。警()。羅値段。ツケ値。 ● [米認] 招待、案内・[例] A bid to a wedding 結婚式への案内・ ーto bid agasingt、競争して羅る。ーto bld deiiれnce to 公然 ​挑(;)みかへる(言語又は行動にて)。一to bld rair 見込あり、望あり。 [例]7o bid fair to be successful ウマく行く見込あり。ーto bia 1m。高く羅る(愛手の窓に)。ーto bid up 羅り上げる(競質にて). to malxe n bid for 得んと試みる、得んと企てる ​(窓愛、最貧等を). Bi/da(bizda) m。西部亜非利加 ​Northern Nigeria の都府;人口 ​bi-dae”ty1(baidaktil) a 二距ある。 L95,00』. bid/da-ble(bidabl) a 命に順る。柔順なる。 bid'cieP(bide) n ● 入値する人。羅(*)る人。入札者、語項申込書。 ●命する人。 ● [米臨] 招待する人・ bid/ding(bidib) n ● 命令 ​e 露求、招致、招待 ​● 入値 ​すると、羅(*)ると、入札・ bid/ding-prayeP”(bidippree) n・説教前に行さ研穏 ​Bid/d1e(bidl) n Johnn 〜 (1615-1662) 英國に於けるUnitarian- bid/dy(bidi) n・ 牝リ。幼鑑。 Lism (ユニテリアン教)の始祀 ​Bid/dy(bidi) n ● 固有人名 ​Bridgetの通稲 ​● [B- or b-」 下媒(殊にアイルランド生れの)・ bide(baid) vt [BopIE BID'ED ; BID'ED] ● 待つ。[例]To bide ● 忍率、夜(※)ぐ、耐へる。 Lone's time 時節を待つ。 まる。残る。滞る。蓮留する。住居する。 bi”dent(báident) n 雨尖頭器(武器など)・ bi-den'tal(baidéntel) a 二箇又は二尖頭を有する。 【古羅馬】 忌垣(好キ)又はリなどを設けて祭祀したる落雷地。 bi-den'tate(baidénteit) a 二部を有する。 bi-det(bidét, bide) n [F ] ● 小馬,駒 ​● 上に跨りて器を洗ぶ愛、腰漫盤。 「指状物を有する。 bi-dig'iーtate (baidid3itet)の。二箇の指又は ​bid/ing(báidib) n ● 待つE、期待 ​● 住 ​居。滞在。ーbiding plnee 住所・ bid'pi; -pee (bidri) n 銅と鉛と銭との合金 ​又は比合金を隠(;)して加工する銀の象眼細工又は其細工品。 Bie”1a(bi:la) n Wilhelnn von 〜 Isaron (1782-1856) 露 ​逸の星學者; 1826年 ​Biela's comet を獲見す。 bield(bi:ld) n・ 「蘇」保護、庇護 ​保護する。庇護する。 B1e”1e-feld (bi:lafelt) n。プロシア國 ​Westphadia 州の工業都府; 人口 ​79,094. koien en-ten-du(bjぎn ü:t○:dy) be sure; of course.J確に ​勾論(誇)・ ●エ重 ​びむ。 ●= 72。 *受ー ​Bidet。 = 2/。 [F。Well understood; t● BIENNE 151 BILIOUS Bi-enne/(bién) ? スウィス國 ​Bern 州の海水; 16方連. bi-en”ni-a1(baiénial) a ● 二年に一同の。二年毎の ​● 二年 ​鑑蜜する。二年生の。 n ● 【植} に年生植物. e 二年に一国 ​行はるゞ事項。二年一同の學業試験。 bi-en'ni-a1-1y(baiénioli) ttd. 二年に一回。「二年毎に;二年に互 ​bi-en'ni-um(baiéniam) n 「pl -NI-A} 二年の期間. Lりて。 bien-sé-arace(bj圭seā:s) n [F・} 薦儀、作法。 「(透"). bien-ve-nu(bj圭vny) n TF ] ●甘職迎. ● 入舎披露。披露目 ​Bien-vi11e(bjきvil) n Jean Haptiste Remoine de 〜 (1650-1765) 俳國の陸軍大尉; カ九ダに生る; New Orleans を建設す。 1の1eP(bia) n ● (a) 棺興、棺車、棺、枢 ​(b) 環墓。墓地 ​● 四 ​blest"ings(bi:stiりz) n =BEESTINGS. し十線の経録。 bi-fa/cial(baiféiſal) a ● 表裏二面ある。千頭面を有する ​●表裏 ​雨面相同じき ​● 【植】表裏雨面相異れる、表裏雨面相反封せる。 bi-fa"Pi-OU1s(baiféarias) a ● 【植】二縦列の ​●二重の、二列 ​bi/feP(báife) n 一年に二同花又は果質を著ける植物. しの。 bifr(bif) vt. [米露] 打つ。設(炎)る。ー ​n 打撲。 ● 林格を焼き鳥 ​b】f"fin(bifin) n ● 林構(*)の一種(料理用の)。 bi^fici(báifid) a 【植】二裂せる。二深裂の。 L卒に歴縮したる菓子。 bif"icl-ate(bifidet) a 【植】二裂せる。雨岐の。 biー重1/1a P(baifáila) a 二統の。二線にて支持する・ ー ​n 複線 ​bi-flo”Pate(baif15:ret) a 二花を有する。 L測微器。 bi/fold(báifould) の、二倍の、二重の。二通りの。 bi-fo/ca1(baiföukel) n、二焦黙ある。 n 二焦黙眼鏡 ​bi-fo'1i-ate(baiföuiiet) a 【植l 二葉ある。 - bi/forやm(Páifo:m) a 二様の形器を有する。雨豊の。 Bif/Post (bifrost) n。【北蹴耐話】 Asgard と ​Midgardとの間の橋。 bi/fuP-cate (báife:keit baiförkeit) vt & pt 二裂する、二分す ​る。分岐する。分又する。ー ​(baif3:ket) a =BIFURCATED. bi/fur-cat”ed(báife:ksited baiförkeited) a ● 【植】雨岐 ​の、重雨岐の、又枝重複せる ​● 二裂せる、分岐せる。又状の ​「又状に。 bi-fur'eate-ly(baiförketli) ad 岐出して、分又して、二裂して。 bi"fuP-caſtion(baife:kéiſen) n・ ● 又出。岐出。分岐、分又。 ● 又黙、分岐黙 ​●分出技、又枝 ​@ 【光】 複屈折 ​重屈折。 pi-fuP/cous(baifö:kos) a =BIFURCATED. big(big) a ● 大なる。車大なる(形豊にいる)。莫大(リ)なる(数量にいふ), 甚大なる(程度にいぶ) [例] A big apple 大きい林接(*)。A big shop. 大商店 ​A big voice 大警 ​A big rain・大雨 ​A big measure。大量 ​A big dinner、盛大なる晩警。 e 享(2)返る ​月満ちたる(好婦の) 生まんまかりの(oilh)・ big uith child 臨月腹をかへてみる。 ● 歴胎(2;)せる、包有せる(toith)・ empire、帝國の運命を歴胎せる。 @充満せる、満々たる。一杯なる(apith) [例] His heart was big with grief 彼の胸は悲(霧を)に満ちてみた ​Thy heart is big; get thee apart and weep (SHAK・J・C.)胸が一ばいになったであらう。彼地(*) に往つて泣くが可い(坪内)・ ●得々たる。慢心せる、高慢なる ​零大なる ​[例] Big words、大言(豪 ​語). Big1ooks 高慢な顔付 ​To feel big 得意になる(漫心まる)。 To talk big 大言する(豪語する)。 \ ● [俗]エラき、重大なる ​[例] A big man エラい人 ​Big folks エ ​ラい人達 ​The big event 大事件・ His enterprise is a big thing。彼の企はエラい事である(エラい事を企て>みる)。 ーHig Five [臨} 世界大戦午和曾議営時の五大國(英、米、日,俳,伊) 又は其代表委員。ーlbig bug。 [都」 = BIGWIG 一big cont 。 「蘇] 大外養、外養。一big game 【狩猛】大物(繋)(鳥及び小型と ​國別して比較的大なる四足獣をいふ)・ 一big tree 亘木(米國加州の ​Redwood 帥ち ​Sequoia 樹をいふ)・ ーlbig toe 足のオヤ指、大跳。 ーtoo nig for one's hoots [露] 自貧する。高sる。高慢チキなる。 big ct 蘇} 建築する。造る(Build)・ L微慢なる。 big n = BIGe・ bi-gamſic(baigamik) a 二重結婚の ​重婚の ​重婚罪の ​biga-mist(bigemist) n・ 電婚要。重婚罪を犯せる人・ biga-rnous(bigemes) a.●事重婚せを ​e_リAMro. bi吾/a-mous-1y(bigemesli).g 重婚して、雲婚罪を犯して ​biga-my (bi器"") ?・、● 重婚; 重婚罪 ​●f 【宗教法】 再要 ​bigar-Peau"Ibigerb") n・ ー ​BreARooN・ し(三) 再嫁。 bi宮”a-roon”(biger").”・楼の一種。 「る。便腹の。肥満せる。 big-be1”11ed(bigbelid) ? ● 妊娠せる(cith) e 太装腹をせ ​bi-gem/1-nal(baid5érningl) a.、双子(*)の如き ​一封となれる。 bigſ-end'i-an(bagéndion) g "卵の端の大きい方の" ツマラぬ事の ​ッマラぬ事を論季する。ツマラぬ事を論争する人の。 ッマラぬ事を論争する人 ​(LITTLE-ENDIAN の誌参照)。 bigg(big) ? 「蘇」大変の一種。 big宮in(bigin) n ● 小児の頭中(客)の一種 ​●頭衣(英國荒語 ​士の用ひるもの又は就寝時に用ひるものなど)・ 政oiggin n 小橋 ​柄拘(彩) サルボホ・ 「の)。 biggin n コーヒー(拡魂)急須(球) 孤卵ワカシ(滋過装置を附したるも ​[例] To be [例] Big Luith the fate of *-* れ・ bIg"gin(bigin) n =BIGGING。 big'ging(bigip) n [蘇! ● 住家、住宅 ​● 建築、築造。 biggish(bigiſ) a ● 稀大なる。 ● 高慢らしき、替越をる。(Bra, big'git;(bigit) a [蘇l 建築したる。 La 各意義参照)。 一biggitーva's 家、家屋。 big’horn”(bighö:n) n 【動】 大 ​角羊(米國ロッキー山地の産)。 Big'horn” (bighあ:n) n 米國の ​河; Wyoming 州より ​Montanaを流 ​れてYellowstone 河に入る; 長550 理. bight(tait)n ●愛、入江、浦(2). ●警入せる地、響曲せる箇所、短曲部 ​リ効ſ ● (航1環状になりたる索又は理、二ツ折の- リW。 索、索の還曲又は曲折せる部分 ​(雨端よりイ ​副別していぶ) @ 曲折部、角(露)。 ー ​'t ● 折り曲げる。折り返へす(索又 ​は縄を) ● 環状に又は二ツ折にしたる索にて括(2)る。 koig'ness(bignes) n ● 大なると、亘大。莫大 ​(BIG a、各意義多 ​照)・ ● 大サ、高(総) ● 重大、重要 ​Big-no'ni-a(bignéunis) n 【植】ノウゼンカッラ脇; 「b-]ノウゼン ​カツラ(Trumpet-creep2r). big'ot;(biget) n 自己の信仰又は主義を固執して他説を容れさる人。頑 ​迷家、偏屈家、偏狭家。 「量なき。 bigſot-ed(bigsted) a 頑迷なる。固圏なる。偏狭なる(信仰等に)。雅 ​koig'ot-Py(bigetri) n ● 主義又は信仰等を固執すると、他説に耳を ​傾ける雅量なきと。頑迷。偏狭 ​● 頑迷なる思想又は意見又は行動. big/wig(bigwig) n・ 「臨] 目立つ人。高位の人。重要なる人物 ​祀 ​舎の大立物、エラ者、エラブリ者。 biなjou(bix3u:, bisgü:) n [p7 BrroUx, BrroUs] ● 金玉、珠 ​玉,珠資. ● 小形にて精美なる事物、小さくして貴き細工物 ​ー ​a 小 ​bi-jou”te-Pie(bi3ü:tori) n =BIroUTRY。 し形にて優美なる。 koi-jou't Py(bi3ürtri) n 金玉類、珠玉類。 bi/joux(bi:3u:, bi:3u:z ba:3ü:) n BrroU の複数. bi/ju-gate(báid3ugeit baid3ü:get) a ● 【植】二双の ​二封の。 ●面部相重りたる二頭の告像ある(貨幣面の模様など)。 「乗る。 bike(baik) n 「俗」自轄車(Bicycle の略)・ ー ​vi・ 自轄車に ​Dike n ● 野蜂又は蝶などの集又は群 ​● 群落、群集 ​● 野蜂の ​蜜房; 遺窺。遺利。 ko1-1a/bi-al{bailéibial) a ● =BILABIATE ● 【音警】 唇唇 ​音の。 ra。両唇替 ​(p, b, mの音など)。両唇音字。 bi-1a/bi-ate(bailéibiet) a 【植】二唇ある。両唇形の、両唇の- ​bi”1a-mel'IaP(baileméle) a = BILAMELLATE. bi-Hamfel-late(bailémeleit) a 二薄板の ​二薄片ある。 bi-1am"i-nar";-nate(bailamin9;ーneit) a 二薄板の、二葉片 ​bil'an-dieP(bilanda báilande) n 一種の小帆路(二橋) とある。 bi-1at/eP-al(bailatarel) a ● 雨側の、両側ある。雨面ある。雨面 ​的 ​● 雨側相均しき・ ● 双方に闘する。双互の。 ー種wikateral contraet 【法】 双務契約。 「双方に。 bi-1at/eP-a1-1y(bailatorali) ad 両側に、雨面的に。双互的に, Bi1-ba/o(bilbá:o) n スペイン國北部の工業都府;人口114,738. bi1/ber-Py(bilberi) n 【植】 ●コケモモ、クロマメノキ(石南科)又は ​其果賞 ​● [米]ザイフリボク(蓋微科)又は其果質。 bi1/bo(bilbou) n 刀。剣(もとスペインのBilbaoにて鍛造したるものをいふ)・ bil/bo n。ー種の足械(普通に複数にて用ひらる)。 bi1e(bail) n ● 騰汁(数分・ ● 腔汁に故障あるE ● 不機嫌、不 ​興、怒気、痛猿(数を2)、[例] It raised my 6ie それで痛窟が起った。 bi1e”ーduct”(báildAkt) n・ 輸盤管(鉄分・ bi1e'stone”(báilstoun) n 騰嚢結石、曖石. bi1ge(bild3) n ●船底扁卒部(閥學する時は生して船豊を支へる部分), 船底 ​● 極の胴部(湿眼せる部分) ● = BrLGE-WATER. Bighorn. ー ​ot ● 孔を窒(霧)つ(船底に)、船底に漏入せしめる(塗を) ● 膨出 ​ー ​'z ● 船底に孔明く、浮金水漏入する ​● 膨出する。 [逆しめる。 b11ge'-keel”(bild3ki:l) n・ 【造船】船底外側の礎行梁械(船 ​の動揺を防制するもの)。 bilge'一pump"(pamp) n 塗(2)を汲み出すボンブ(噌筒)・ bi1ge/-wa”teP(-wo:te) n・ 漏入して船底に溜る汚水、盗()。 bi1/gy(bild3i) a 塗に似たる、溢水の臭ある。 bil-hap'zi-a(bilházzie) n 【動】住血吸器・ bi1/i-a-Py(biliari) a ● 腿汁の。臆汁を通する ​● =BILIOUS. bi-11m/gual(bailib9wel) a ● 二國語の ​二國語にて記したる、二 ​國語にて述べたる。 ● 二種の國語を話す。 bi-1in'gual-ism(baili99w3lizm) n・ 二國語使用。 bi-1in'guar"(bailibgwe) a = BILINGUAL・ bi-1in'guist (bailipgwist) n・ 二國語を話す人。 bi1'ious(DiljaS) a ● 臓汁の ​臓汁ある。騰汁より成る ​● 騰汁病 ​を患へる。騰汁過多に苦む ​● 盤汁過多に因する。膝汁作用の ​@ 意 ​地悪しき ​癖振(勢をク)ある ​●不機嫌なる、怒色ある。怒気を帯びたる。 ーto reel bllious 胸が鏡ける。 BILIOUSLY 152 bi1/ious-1y(bfljasli)dd ● 騰汁によりて、膳汁的に ​● 膳汁に ​苦みて、臆汁病的に ​● 意地悪しく、不機嫌に ​1pi1/ious-ness(biljosnes) n ● 麗汁質なるE ● 騰汁病的なる ​と。 ● 意地悪しきど、橋類(努落ク)あると; 不機嫌なると。 bi-1it/ep-al(hailiteral) a 二文字より成る。 れ、二文字 ​-bil'i-ty(-biliti) staf -BLE に封する名詞語尾- しより成る語。 bilk(bilk) vt ● 欺(Z")く、証(零)す。スカす。失敗させる、“フイ”にする。 ● 【クリベージ骨牌】 得黙(営手の)をフイに露せしめる。 ● 胡魔(宰)かす。支 ​排を胡魔かす(胡魔かして支排はぬ) 踏み倒す。 隔着(露ク)する(of)・ ● 逃げる。 避ける。 同避する。 ヒッパヴす。 ● [露]詐 ​● 【クリベージ骨牌】 封手の得黙をフイに露せしめると。 欺師(*)。物品を買って代金を踏み倒す人 ​● 詐欺、“ペテン". bi11(bil) n ● 計算書、勘定書、支挑語求書 ​● (a) 手形、篤替 ​手形、熱束手形 ​(b)銀行手形、政府手形、紙幣 ​● 目録書 ​茨第 ​逸同裁判所に差出す請願書 ​(b) 【法】訴状。訴訟書類、調書 ​@ 公 ​示書、廣告書。引札、貼札 ​ビラ ​@ 誇書、誇祭,書附(勢。停票、表。 ● 勘定書に記入する。書類又は目録に附け込む, 附け込む。書き ​附ける。 ● 引札又はビラ等を以て廣告する、貼札する。● 廣告札又はビラを ​振撤(客数)く ​@ 表(又は偉票、番附等)に記入する。 ーIrill of adventure 冒険誇券(船荷取扱人又は船主が海上の危 ​険は他人の責任にして貨物送達の外は一切責に任ぜざる旨を記したる誇券)。ー ​mbill of complaint。「英] 控訴状 ​(1873年獲布訴訟法以前にいふ)。 ーlbill of cost。訴訟費用計算書、一bill of credit (1)紙幣 ​代用通券 ​(2) 信用手形、支挑誇書。ー庫oill of entry 【税闘】 輸入(又は輸出)貨物申告書。ーlbill of exceptions、抗告書。ー ​■bill or exchaunge 篤替手形。ーリbill of fare (1) 隠状立 ​表(乳え魏り、品書キ(料理の)、メニュー ​(Menu)・ (2) 目録。番附 ​ー ​bill of health 健康誇明書。ーhill of lading、船積誇、船 ​荷誇券。ーbill of mortality、生死亡者続計報告書、一bill of Imarcels 小荷物資上誇(資主より買手に交付するもの),露上誇,資渡誇。 ーlbill of sale 動産譲渡誇書。ーuill of sight 偲陸場届書, 偲陸場申告書。ーlbill of store ・航海用品無税積込認可誇;積戻 ​品無税輸入認可誇、再輸入免許状。ーlbill of sufrerance 無闘 ​税沿海同灌免状、沿岸同遭免状。ーlbill of victualling 航海用 ​品積込目録、ーリbill payable 支排手形。ーlbill receivable. 受取手形。ーplay bill. 芝居番附。ーprivate rill 私人又 ​は園豊に闘する法案。ーpublio bill。公衆に闘する法案。ーto lind a true bill、誇援十分として公弁判に附する(大陪審官が刑事事件を)。ー ​to igmore the lbill 誇援不十分として棄却する(同上). bi11m。嘴(霧)(鳥又はカモノハシ又は烏賊等の)。 ー ​vi 繋を交へる(鳩の如く)。相愛する。 ーto bill and coo。腕話狂(魏ヒ)する。イチャつく。睦言(※)を言る。 bill n・ ● 銘(数)の類(Bill-hook) ● 鶴嘴(※) ● 【航】 錯爪 ​(ANCHORの挿園参照) @ 海角。岬 ​● 古代用ひられたる一種の朝域(密); 襲兵 ​(Billman) ● 【造船】警曲せる木材の先端。 鶴類にて掘る; 銘にて切る。 bi1/1a-bong"(bilebbり) n [豪洲]分流、分江. bi11”ーboaPd”(bilbあ:d) n 【航】錯爪座。 bill'-boaPd” n ● 廣告掲示板、貼札板、ビラ板(公舎場等の)。 ● [ニューヨーク俗語l 廣告掲示板を使用する代りに得る劇場無料入場祭。 bi11'-book”(-buk) n 手形帳(受取手形又は支挑手形等の明細を ​記入する帳簿)。 「引商人。 bi11/-bPo”keP(-brouke) n 手形仲介人、手形仲買人。手形堂] bi11/-Gham”be P(-tſeimbe) n 【蘇法】最高民事裁弁判所の一局 ​(緊急事件を庭理する常設局)・ bi11”ーeol-lee”toIP(-kalekta) n 手形金取立人、集金人。 bi11/ーdis"count-eP(-diskaunte) n 手形割引商人・ Tbi11ed(bild) a 隣を有する。[例] A long-billed bird 隣の長い鳥。 billecl pa ● 記入されたる ​● 廣告されたる ​獲表されたる。 bil'1et(bilet) n ● 短き木片(新材など)・ ● 【建】ノルマン式木片 ​状器装飾繰形の木片状物 ​● (a)馬具の革紐(ビジョ金に通すもの)。(b) ビ ​ジョ金に通したる革紐の先端を挿して止める回亜環。 鐵又は鋼鑑識の短小なる棒 ​堤 ​● 【紋】 算木形。 Moil'1et n ● 短書面、端書(斜キ) ● 兵士止宿語求書(私人の居宅 ​に向つて獲するもの) 兵士止宿舎指定書 ​● 兵士指定止宿所、宿舎、宿 ​迫. @ 【航】(a) 水夫各自に配富せられたる寝室・ (b) 水夫各自に交附する ​課程表。● [俗」 地位、職務。任務、任命 ​● 定命、運命。 ●宿所を指定する。止宿させる。宿泊させる ​[例] Retire thee; go where thou art billeted (SHAK Oth.) 退(盤)つた退つた。宿泊所 ​へ行かつせい(坪内). ● 箱舎を供する。 ● 宿舎券を交附する。 授ける(運命等を). 止宿する。宿泊する。 ーevery bullet haus its billet。死生命有り; 天命自ら存す。 bilーlet d'a-mouIP(bije damu:r) [F Love-letter; billet- douX ] 劉書。懲文. bi1-1et-doux(biledá: bijミdu) n [pl BIL-LETS-DOUx (baledü:z bijミdu)] [F、J 塾書、情書、懇文. ●ー= 72。 ● ?'だ。 鶴エ㎝リ ​びだ。 頼国㎞ びt. = ひi. PINARY bi1"1et-head”(bflethed) n. 【航】 ● 捕鯨船の船首にある錠索 ​(魏)を磨く膝l柱. ● 船首の彫刻装飾 ​bi11”-hook”(bilhik) n 錠(数)の類(植木師等の用ひるもの)・ bil”1iaPd(biljad) n 玉突競、播球(複成語に用びらる)・ [例] A billiard-room。玉突場。A billiard-table 玉突盛・ bi1/1iard-mark”er(biljadma:ke) n 玉突栽の計器者(露)。 bil'1iards(biljodz) n sing & pl 玉突戯、拉球。 bil"1i-CO○k”(bilikök) n・ =BILLYCOCK。 bil”1ie(bili) n [蘇] =BILLY. Bi1/1ie n =BILLY。 Bi1/1i-ken(biliken) n [米] ビリケン(稲の耐と稀せらるヘ奇怪の入像)。 bil'1ings-gate”(biliりzgeit) n ● [Bー」ロンドンの魚市場の名 ​(往時より言語の野卑粗暴を以て知らる)。 ● 野卑の言語。“ベランメ一言葉", 悪態(g密)。悪薦。 bi1/1ion(biljon) n [英]一兆(1,000,000,000,000); [米}[俳」 十 ​億(1,000,000,000). 一兆の; 十億の ​- bil'1ionth(biljon6) n ● 第一兆、一兆番目(英國); 第十億。十 ​億番目(米國、俳國) ● 一兆分の一; 十億分の一 ​a. ● 一兆番目の、十億番目の ​● 一兆分の一の、十億分の一の。 Bi11なjim”(bild;im) n 代表的豪洲人。豪洲兵(縛名としていぶ)。 bi11”rnan(bilmen) n 朝獲兵(古代の). bi1/1on(bilan) n 銅或は霧等を多量に混和したる金又は銀。 bi1/1ow(bilou) n ● 大浪 ​旦浪, 波浪; 「詩」 海 ​(the を冠す)。 ● 波(音波などいぶ)、波状物 ​●大浪状に押寄せ来る事物(雲露。火爆省。 ot、大浪を起させる。波立たせる。 L軍勢、音響など)。 ー ​tri 、大浪を起す、大浪立つ。耳浪蜘拠する。起伏高低する。 bi1”1owed(biloud) pd、大浪蹴挺たる; 巨浪の起るが如き; 膨起せる。 bi1/1ow-y(biloati) a ● 耳浪の ​亘浪蜘たる ​e 車浪の如き。 bi11/ーpost”erP(bilpbusto) n =BILL-STICKER. bi11/-stick”eP(-Stike) n 闘告札を貼るEを職業とする人。 bi1/1y(bili) n 「蘇] 友人。親皮、朋輩。仲間 ​件侶。 bi1/1y n ● 短棒、概棒(殊に警官の携へるもの) ● 豪洲内地人が野 ​宿の時等に用ひる一種の湯沸シ又は茶釜 ​● 羊毛寛談(富高)器械. 石 ​英岩の一種。 ● =BILLY-GOAT。 Bi1/1y n Willie (William の指小語)の通稀 ​ーWilind IEilly =BILLY-BLIND。 Bi1/1y-b1ind”(biliblaind) n ● 家庭の幸編を斎らす妖魔又は稲 ​の耐(俗謡にいふ) ● 「bー」 目隠シ遊戯、 - bi1/1y-boy”(-bbi) n 一種低舷午底の帆艦(橋下を通過する時に橋 ​を横化し得る構造にしたるもの)。午底軍橋の商船。 bi1/1y-cock”(-kok) n [英俗』 山が圓くして低き一種のフェレト帽 ​bi1/1yーgoat”(-gbut) n・ 「俗」 山羊の牡。 bi-1o"bate(bailóubeit) a 二裂の ​二裂せる。二裂片ある。 bi/1obed”(báilbubd) d =BILOBATE. bi-1obſu-1aP(bailöbjule) a =BILOBATE. bi”1o-ca”tion(bailokéiſen) n 同時に二箇所に存在し得ると。 bi-1oc/u-1aP(bailökjula) a・二細胞の、二細胞ある。二細胞に分れ ​bi1/tong(bilto5) n・ 日乾肉片・ Lたる。 Bima-na(bimane baiméine) n pl 【動】二手類 ​bim'a-nal(bimonsl) a 二手の。二手類の ​biſmane(báimein) a 二手類の ​ル・二手動物の一。 bima-nous(bimenes) a 二手類の。二手を有する。 bi-man'u-al(baiménjuel) a 雨手を用ひる・ bi-ma/Pi-an(baiméerian) d・二海の ​二海洋の。 -bim/bo(bimbou) n 火酒を混じたるレモン水(Funch)。 bi-men'sal(baiménsol) a 二箇月に一同の ​隔月の。 bi-rmes't Pi-al(baiméstriel) a 二箇月間議窯する。 bi”me-ta1/1ic(baimitalik) a ● 二金露の。二金露より成る。 ● 複硬貨制の、複本位制の。 bi-met/a1-(1)ism(baimétalizm) n・複硬貨制、金銀復本位制 ​bi-met/a1-(1)ist(baimétalist) n・ 金銀複本位を主唱する人・ bi-mi1”1ion-aiPe”(baimiljonée) n 二百萬の財産家。 bi-rnonth'1y(baimAD6li) a ● 二箇月に一同の、二箇月毎の、隔 ​月の ​● 一箇月に二同の。 ● 二箇月に一回。隔月に ​e 一箇月に二同. bin(bin) n ● 箱 ​欄、容器(%)、物置 ​● (a) 衛臨酒貯臓室にて盛 ​詰衛部酒を入れ置く箱又は戸棚 ​(b) 上記の箱又は戸棚に置きたる一クチの ​額益酒、[例1 Hetasted that bin 彼は其クチの衛翁酒を味つて見た。 ● ホップ探収者の用ひる籠又は袋。 ー ​ct 箱又は概又は戸棚に納める。 binー ​pref =BI・ bi/na-Py(báinari) a ● 二箇の ​二箇より成る。一封の。一双の、複 ​の. e 【植】双の。二出の、二箇の数より成れる ​● 【数】・二素の、二箇 ​の。二元の。 【生物】複名を有する ​● 【化】、二元素より成る。 ー ​n ● 【天】二聯星 ​=Ibinary star ● 一双、二箇。複. ーmbimary compound 【化】二元素の化合物・一hinary meiusー ​ure 【音】 普通拍子。卒等拍子(Common・time) 一binary scale、【数】二進法、二進記法。ーlbinary systein (1) 【天】二 ​a= リ。 IBINATE 153 BIOSCOPE 聯星 ​(2) 二種進位法(十進法と十二進法とを併用するが如き) (3)二 ​ーhinding cloth. 製本用布。ーextra binding 【製本】 本 ​種類弾明法。一bimary theory (of salts)。【化】 二元説。 装釘。総革製本。ーImalf binding 【製本】 牛装鉛「(背革。角革)。 bi”nate(báineit) a 【植】 封をなせる。製生の。封生の。 【天主教】 同一祭司にて二つのミサ ​(Mass)を引蜜いて行s. bin-au/Pal(binörrel) a 雨耳の。両耳にて用ひる。雨耳を要する。 bind (baind) pt。「BOUND ; BOUND BOUND/EN] ● 括(2)る。束(数) ねる。ユハへる。[例] To bind a box with rope 索で箱をユハへる。To bind sheaves of grain、穀草の把(窓)をユハへる ​To bind grain in bundles 穀草を把(総)に束ねる ​To bind the hair。髪を結(")ふ ​●結びつける(索等にて)。括りつける。コハひつける。繋ぐ(to on tepon) [例] Thou shalt bind thern for a sign upon thine hand (Dettſ.) 之を ​浜の手に結びて魏(霧”)となし(聖啓) Bind the chariottothe swiftbeast. (Micah) 馬に車をつなげ(聖書). ● 巻きつける ​巻きしめる ​纏ふ ​腕に索を巻きつける。 @緯(怒)る。[例]To birid a prisoner 囚徒を縛る ​Bind him hand and foot and.… (Matſ.) 彼の手足を縛りて.…..(聖書). ● 引きつけて置く。露(奔)ぐ(或る勢力にて) [例] Attraction binds the planets to the sun 引力が星を太陽に引きつけて置く ​Gravitation binds the solar systern 重力が太陽系を維持する ​Ought not this WOrnar1 ・・・・・・ whorn Satan had bound lo, these eighteen years to have been loosed from this bond on the sabbath day? (Latke) 長き十八年の間サタンに縛られたる…比女は安息日にその繋(*)より ​解かるべきならずや(聖書). ● 束縛する。制束する。検束する。義務又は義理を貧はせる、雑(類)す、絡(勢) む(義理等にて) [例] To be bound by duty 義務に束縛せられる。 To be bound by affection 愛情に絡まれる。To bind one to keep the peace。謹慎を申附ける。I have no official business to bind me. 余は余を束縛する何等の官務を有せず. Allare bound to obey the laws. 線ての人皆法律に服従すべき義務を有す ​Every parish was bound to repair the highways which passed through it. 各教副は其地を ​通する國道を修理する義務を貧うてみた。 ● 引きつける、引寄せる(義理又は愛情等にて入を),懐(2)ける、政援する(ſo). [例] He is much bounden to her。彼は大に彼女に懐いてある。 ○ 奉公にやる(往々 ​02ſ2 又はoberを件ふ)・ [例] To be bound out to service 奉公に出てみる ​I have bound him to a shoemaker、私 ​は彼を靴屋に奉公にやつた ​He was bound apprenticeto a cutler。彼 ​は刃物師へ年期奉公に出された。 ● 約定を固める; 約束する。契(ſ)る。[例] To bind the bargain 取 ​引の約定を固める。 I arn bound to my wife 余は妻に二世を契れり。 ● 固まらせる。固結させる。秘結させる。[例]To bind gravel by cement. セメントで砂利を固める ​Frost binds the earth 寒気が地を凍結する。 This food binds the bowels 比食物はオサカを結せしめる(秘結を起す)。 ● 鎮(、)す。塞(3)ぐ。教種塞(号2)する。[例] Frost binds the streams. 寒気が河流を凍鎖する ​He bindeth the floods from overflowing. (Job) 水路を塞ぎて編らざらしめ(聖善). ● 包む、クルむ。縫帯する(往々 ​24p を件ふ)。 創口を臨帯する。 * ● (a)縁(;)をつける、縁をつけてかべる。 -(b)綴(。)る。装頼する。製本する。 ● 【撃剣】 押へつける(敵の刀窓側を). =ー ​art. ○ 括る。 束ねる。 ユハヘる。 ● 束縛する。 義務を貧はせる。 ● まる。固まりつく。固結する。 空中で鳥を捕へ之にシガミつく(鷹にいふ). ー ​n ● 括る物、紐。維(※) ● 括るE 結ぶと。結ばれると、結ばれた箇 ​所 ​● 繋材。 【音】 連結線、帯線(〜符競) ● 【探鏡】硬化 ​粘土. ● 【植】 =BINE; BINDWEED ● 【撃剣】敵の刀剣を押へっ ​けると ​@ [英]鮮又は爆(*)等の計数軍位(襲の一 ​bind は二五○尾). ● [蘇] 限度 ​程度。[例] At rny bind. 私の出来る程度に。 ーI dare be bound : I will he bound 余は責任を以て言ふ ​= ひむ。 [例] To bind a cordround the arm. [例]To bind up a wound. 余は蹴言す。ーto be boumd. 義務を貧ふ。保誇する。ーto bind in (1) 取巻く。(2)【織】貼り合せる(布を)。ーto bind oneselr to。約束する。ーto bind over。義務を貧はせる。ーto bind up. (1)カラげる。一括する。一冊に纏める。 to bind up 1m。専心ならしめる。 bind'eP(báinde) n ● 括(2)る人 ​繋(。)ぐ人。カラげる人。纏(*)る ​人、束ねる人。結恋人 ​● 製本師 ​● 括る物、紐、索、縄、帯、維(※). @ 垣に用ひる長き枝條. @ 【木工】 繋材。小梁 ​ós 【煉瓦工】 控石. ● 【劉】 産婦の腹に巻く幅魔の癖帯. @ 布吊に縁布を縫合せる時に其縁 ​布を送出す装置としてミシンに取附けるもの ​㎝ 【農】 刈りたる未草を把に束ね ​る付具 ​● 【織】 稜(*)を制止するf十具・ ● 綴込(。雲)表紙、挟(?")表 ​紙、豊紙(劉雲?) ● 接合材。結料。 bind'eP-y(báinderi) n 製本所、製本工場。 bind/ing(báindip) a ● 括(多)る。繋(殺)ぐ、羅駅る。カラげる ​●義理 ​にて束縛する、義務を貧はせる。義務的、義理的 ​● 牧飲性の、緊縮性の。 ー ​n ● 括ると、繋ぐと、束縛するE. (BIND 9.各意義参照) ● 括 ​るもの。繋ぐもの、紐、索、縄、維(窪)。競帯 ​● 接合材、結料. @装釘, 製本 ​● 表紙(書籍等の) ● カガリ紐、カガリ経(布吊又は書籍の縁遷 ​をカガりたる). @ 束縛。露雑(類っ)、義務、義理、縁故. @ 【機】 締結。 ● (料理】ッナギ(卵、延粉など他の統料に混入するもの)・ (2) 錦帯する(傷。手足又は人に)。ー ​ーgiarter binding 【製本】四牛装釘(背は布又は下等の革にして小 ​口を卒面に裁ちたるもの)。ーthree-quarter binding 【製本】 三 ​四装釘(廣背革。角革). bind'ing-sePew”(báindi0skrür) n 止蝶旋(巣か ​koind”weed”(báindwi:d) n 【植】アギレアサガホの類; パヒルガ述。 bine(bain) n 【植】 墓(窓)。葛(勢")。 bi-mePvſate(bain3:veit) a 二脈ある(植物の葉又は昆墓の翅など)。 bing(biり) n 堆積(窪). ot 堆積する。 Bing'en(bigen) n 篤逸 ​Hesse 共和國 ​Rhine 河畔の都府; 人 ​口 ​10,000. 「人口66,800. Bing/harm-ton(bipamten) n・米國ニューヨーク州中部の工業都府; bin/gle(biりgl) n 【野球】 ベースヒット(Base-hit)・ ー ​@z. ベー ​Din/go(bi0gou) n [副] ブランデー酒。火酒。 Lスヒットする。 Binh'-Dinh”(bindin) n。俳領印度支那安南の都府;人口74,400. bink(biりk) n。「蘇] ● = BENCH. ● 棚(鶏)・ ● 坂路、斜堤。 @ 数ロの綿を混合して機械に掛ける篤め数多の梱中より取り出して交互に積み ​重ねたる綿(紡績工にいふ)。 bin'na(bine) p. [蘇] Be not の義 ​bin'na-ele(binekl) n 【航】 羅針函。 bin'o-cle(binekl) n 双眼鏡、双眼望遠鏡。 bin-Ocſu-1aP(bainakjula) a ● 雨眼の、雨眼を同時に用ひる。雨 ​眼用の ​三)二眼を有する。 m。双眼鏡、双眼望遠鏡、双眼顕微鏡 ​bi-noeſu-1aP-1y(bainökjulali) ad 南眼にて、雨眼を用ひて、雨 ​眼にて用ひらるゞやう。両眼的に。 bin-o/mi-al(bainéumial) a ● 【代】二項の、二項ある。二項式の。 ● 【生物】 複名の、複名を有する。 ● 二箇の名稲より成る。 た ​● 【代】二項式 ​● 【生物】 複名より成る名稲 ​複名・ ーMoinomial theorem. 二項定理、二項式定理。 - bi-nom/i-na1(bainöminel) a 【生物】複名の ​複名を有する。 bin'tu-Pong(bintjuroり) n 【動】磨香猫の類. bi/o-(báio-) comb “生”の義。 bYo-bib”1i-o-gPaph'i-cal(baiobabliografikol) a 人の ​著書と偉記とを論ずる。 bi/o-blast (báiobld:st) n =BIOPLAST. bl”o-chem/is-try(baiokémistri) n 生物化學。 bi”o-dy-nam/i-ca1(baiodainamikol) a 生活獲能學上の ​bi”o-dy-namſics(baiodainamiks) n・生活機能學。生物動學。 bi/o-gen(báiod3en) n 活素 ​(a)細胞の構成せらるヘ偲想的原形質 ​軍位 ​(b)精耐又は霊魂を構成する偲想的物質. bi”o-gen/e-sis(baiod3énisis) n ● 生物は必ず生物より獲生すと ​の説、生物獲生説、生原説 ​● 生物獲生 ​(Abiogenesis に封している)。 ● =ABIOGENY. bi”o-ge-net/ic(baiod5inétik) a 生物獲生上の ​bi-og'e-nist (baiódginist) n 生物は必ず生物より獲生すとの説を持 ​する人。生物獲生論者。 「BIOGENESIS. b1-og'e-ny(bai6d3ini) n ● 生物の進化; 生物進化史 ​● = bi”o-ge-og/Pa-phy(baiod3iögrefi) n 生物地理學。 bi/o-gPaph(báiogref) n ● 活動窓眞映窓機;活動窓眞 ​● 小偉記, 略停. 2't 停記を書く。 bi-og"Pa-phee”(baibgrafi:) n・ 停記に作られたる人 ​停記の主人 ​bi-og/Pa-pheP(baiögrefe) n・ 停記作者。 L公。 bi”o-gPaph/ie; -i-cal(baiografik ; -ikel) a 停記の停記 ​上の ​偉記より成る。 「偉記豊に。 bi”o-graph'i-ca1-Iy(baiogräfikoli) ad 偉記上、偉記的に, bi-og/Pa-phy(baiögrafi) n ● 停記、言行録。 ●艦歴記。賀 ​録. ● 【博物】有機器豊獲育史。 「上の。 bi”o-1og/ic;ーi-cal(baiolöd3ik; -ikel) d 生物學の ​生物學 ​bi”o-1og"i-cal-ly(baiolöd3ikeli) ad 生物學上、生物學的に ​bi-ol'o-gist(baiölod3ist) n 生物塁者。 bi-o1'o-gy(baióled3i) n・ ● 生物學 ​e (a)生理學 ​(b) 動物 ​生活史(殊に昆器の)。 bi”o-mag/net-ism(baiomagnetizm) n・ 動物磁気。 bi”o-met/Pie(baiométrik) a 生物測定學の。 「測定學者。 bi-om/e-t Piſeian(baiomitriſen) n 生物測定學研究者、生物 ​bi”o-met/Pics(baiornétriks) n 生物測定學、統計生物學。 b1-om/e-try(baiamitri) n ● 人間命数の測定。人命測定。露命 ​測定法 ​● 【生物】生物測定學、生物統計學。 biſon(báion) n [pl BI-ON'TA(baiönte)] 【生物】 機能の確定し旦 ​つ蜀立したる生理的個豊 ​bi-on'o-rny(baiönemi) n 生活機能學。 b1/o-phoP(e)(báiofo:) n 【生物】生原 ​bi/o-plasm(báioplaezm) n 【生物】 原生質。 bi/o-plast(báioplaest) n 【生物】原生質細胞 ​原生子。 bi”o-plas”tic(baioplastik) a 原生質細胞の、原生子の。 bI'o-scope(báieskoup) n ● 活動篤眞映窓機;活動窓眞 ​(Bio- graph)・ ● 人生警視。祀倉警親。 BIOSTATICS 154 BIRLE bi”o-statſics(hainstätiks) n 生活機制學。生物静學。 bi-ofta(baióuta) n 【生物】一地方又は一時代の動植物。 biſo-tax"y(báiotaeksi) n 有機物分類學。有機物分類法。 bi-Otſic ; -i-Ca1(baiötik; -ik9l) a 【生物】生物の機官に闘する。 生物機官塁上の、生活上の。 bi-Otſics(bai3tiks) n ● 生物機官 ​● 生物機官學。 * biYO-tite(báiotait) n 【鏡】黒雲母。 「群). biYo-type(báiotaip) n 【生物】生型(同一Genotypeを有する個豊 ​リre-ta (baiperáiitol) a 【解】二願頂骨の、二強頂骨を ​合する。 bip'a-Pous(biparas) a ● 【植】二出の ​● 【動】一同に二子を生 ​bi-paPt/ed(baipd:ted) a =BIPARTITE. しむ。 bi-paP'ti-ble(baipa:tibl) a 二に分けられる。二分し得らるヘ。 bi一paPſtile(baipdi:tail) a =BIPARTIBLE. bl-Par"tlte(baipiリit) a e二通より成る。二通に分ちたる(契約 ​誇書など),.複本のある。一封の ​e 【植】二深裂の、雨裂せる。封分の(葉に ​いる)・ ● 【数】 重分の。 「約書などの)。 bi”paP-tiſtion(baipa:tiſen) n ● 二分、二裂 ​● 二通(契 ​biſped(báiped) a ● 二足を有する ​●後肢のみを有する(爬器など)。 n ● 二足動物. ● 二足、雨足。 biſpe-dal(báipidel bipi-) a 二足を有する。二足動物の。 bi一pen/nate(baipéneit) a ● 二翼を有する ​e 【植】二同羽 ​bi-pen'nat-ed(baipéneited) a =BIPENNATE. L状の。 bi-pen/mi-foPrn(baipéniform) a 【解】 繊維の羽枝状に排列し ​たる(或る筋肉にいふ). bi一pen'nis(baipénis) n [pl -NES」雨刃銭(彗器露w). bi一pet'al-ous(baipételas) a 【植】二花痴を有する。二花片の。 bi-pin'natethaipineit) a。 biー ​pin'nat-ed (baipineited) a = BIPINNATE. bi-pin'nate-1y (haipineitP) dd. 二 ​同羽状に。 biſplane(báiplein) n 複葉飛行機。複式 ​飛行機。 bi/pod (báipod) n。 二脚附の憂。 bi一po'1aP(baipóu- 1e) a 二極を有する; 両極共通の。 Bi” pont ; Biー ​p O n't ine (bái- pont ; baipöntin) a. バヴァリア國ッヴァイブリュッケ ​Abdomen,、17 Alula or bastard wing, ン(Zweibricken)にて ​2" リ ​繋リ ​OT リ ​Of * sh。3" 茎笹 ​InOUlt n, 3"・ pex or top of bill, 42. リ* 常"。 35. t 器 ​繋 ​リ ​"器 ​(cer- Di (bip) n 蒼鉛と ​wax 8 Preas (pegrus) 2 Cireum- リ ​を ​ocular region, 3 Crown (vertex)。4. 【植】 二同羽状の(Bipennate)・ 47 °23 *そ ​リ ​響 ​* 調合したる煉薬 ​(防腐 ​剤). b iーC1Ula d'Pate (baikwódreit) *2。 【数】 四乗幕、四乗。 Ibi”C1UladーPat/iC (baikwodrétik) a. 【数】四次の。四乗幕の。 ー ​n 【数】(a) 四乗 ​業。(b) 四字欠方程式。 ーリbiqwIfufirastic e- quation. 四突方程 ​式。ーlbioſsiatiratic root 四乗根. i-cluin'tile (bai- kwintail) n 【天】 二天豊が互に百四十四 ​度を隔てたる闘係にある位 ​直・ ]bi-Paſmous (bai- réimas) a 二枝の; 二枝ある: 分又したる。 WbiPCh(b9:tſ) n ● 【植】 樺(怒). ]b ● 樺材 ​● 樺鞭(数学)。 Culmen or ridge of upper mandible, corresponding togonys 43 Dorsum or back proper, 11 Eye 5 Forehead (frons) 1 Gastraeum or under side, 21 Gonys or keel of lower mandible, 44 Greater coverts, 30. Gula or mid- dle throat 37 , Hind、head (occiput), 6. Hind toe(hallux) 19 Interscapular rigion 10 Jugulum or lower throat, 34 Lesser coverts 32 Lore (side of the head between the eye and beak)、2. Malar region, 36. Median coverts, 31. Mentum or chin, 38. Middle or third toe, 22 Nape (nucha), 7 Nostri1、47. Notoeum or upper part of body proper, 12. Outer or fourth toe 20. Prinnaries, 25. Primary coverts, 28 Rannus of undermandible 40 Rump(uropygium), 13. Secondaries, 26. Side of body 23. Side of neck 9 Side ofundermandible, 41 Side of upper mandible, 46. Tail, 15 Tarsus, 18 Tertiaries 27 Throat, 33 Tomia or cutting edges of the bill, 45 Under tail-coverts (crissum), 16. Upper tail-coverts, 14. 樺皮製の小舟 ​ー ​a 樺の、樺材製の、樺皮製の ​ot 極鞭にて鞭(鋳r)つ。鞭つ。 bi重PCh'en(b3:tJan) a 樺の、極材製の、極皮製の。 biPd(b9:d) n ● 鳥 ​● 【狩獲】 鳥(蜀の目的物たる)。鱗(銘")。 [例] Reports from the northern moors say the birds are very wild、北方獄地よりの報道によれ逐鳥が中々人を寄せつけないさうだ。 ● [俗」人又は物 ​[例] There were strange birds getting about my father 愛な奴等が私の親父(*)の脇に寄って来てるた ​This was well done, my bird (SHAK. Temp.) 出来()した。うい奴ちや(坪湾). He comes when the bird is flown。彼の来る時は鳥(人又は物)はモウ ​(a) 議。幼鳥。(b) [俗] 少女。 Lるない(後れ馳せの意)。 ー ​vz. 鳥を捕へる。鳥を獲識する。鳥獲説(沙撃)に行く。 ーa little bird told me. 誰から聞いたとは言へないが、サル人が言ぶには, 灰(勢)かに聞くに。ーArabian bird. 鳳風(数)。ー屯ird in the bush 林中の鳥。未必物。。ー計hird im the hand. 手中の鳥。現賞 ​物。ーリbird orJove 驚(g)。ーlbird of Juno 孔雀(客列)。ー ​町ird of Minerva 臭(る劣)。ーuird of might 葉。ーリpird of paradise (1) 風鳥、極楽鳥。(2) [B- P-]【天】星座の一。 ーpird or passage (1)候鳥(露密") &2)“旅鳥(霧s)”。ーuird of peace 鳩。ーuird of prey。食肉鳥,猛萬。ーlbird of the Sear。営歳生の鳥。ーuird of wonder。鳳風(Arabian bird)。 ーIrirds of a feather 同じ毛色の鳥(又は人)。同臭味の人々。 ーlbirds of a fenther flock together 類を以て集る。同気相 ​求む。ーearly bird. 早起の人。ーthe early bird catches the worm。早起は三文の徳。ーto get the bird [俗」叫zッと ​言はれる。シーッと制せられる。ーto hear a bird sing 灰かに聞く。 ーto kill two birds vith one stome 一石を以て二鳥を殺す, する。 biPd"bolt”(b3:dboult) n 往時鳥を射撃するに用ひたる圓鉄前。鳥前。 biPd/bolt” n 【動】カレヒ(Turbot). biPd'ーcage”(b3:dkeid3) n ● 鳥籠。鳥歴 ​●競馬場にて馬を ​装束する園糧場 ​● 「臨路] =BUSTLE. biPd'ーcall”(-kb:I) n ● 鳥笛、ヨビコ;ョビコの音 ​● 鳥撃。 koiPd'ーCatch"eP(-kaetſ9) n 鳥を捕へる人又は物。捕鳥者(。2). biPd'-catch"ing(-kaetſip) n・ 鳥を捕へると、捕鳥(。2),狩鳥。 biPd/-eheP"Py(-tſeri) n 【植】 エゾウハミッ(唇形科). biPd'-eyed”(-aid) a 硬力の敏提なる。慈眼の ​b1Pd'-fan"ciーeP(-faensie) n ● 鳥商人 ​● 節調鳥者。小鳥飼 ​biPd'ing(bé:dig) n 隠狩 ​鳥狩。 L養者。 biPd'ingーpiece”(bézdippi:s) n 獲銃、鳥銃 ​biPd'-lime”(bá:dlaim) n 鳥葬(。)。 biPd'man (b3:dmon) n ● [俗] “鳥人” 航空家、飛行家、飛 ​行機乗手. ● 鳥類研究者 ​● 剥製師《2答シ). b1Pd/nest”; -nest"ing (b3:dnest;-nesti5) NEST ; -NESTING。 kbiPd'-OP"gan(bézdörgen) n・鳥に鳴警を教へるに用ひる一種の風笛。 biPd/-seed”(-si:d) n 粒餌(姿”). biPd's/-eye”(b3:dzai) n ● 刻煙草の一種 ​● 【植】ュキワリ草 ​(機草科);イヌノフグリ(玄姿科);毛養科植物の一種。 a ● 鳥眼を黙じたるが如き。黙々ある。豆絞リ模様の ​● 見下した ​ーリbird's-eye view 鳥殿園 ​府殿園。概獲親。全景。全岡. biPd's”ーfoot”(-füt) n ● 【植】壺科植物の一 ​● 【動】海盤車 ​ーlbird"s-foot trefoll 【植】 ミヤコグサ(蓋科). L(差")の一種。 biPd"s/-nest”(-nest) n ● 鳥巣 ​● 燕窯、燕巣(燕の嘩腺より ​分泌したる膨質物にして支那にて料理に用ひるもの)・ ● 鳥巣草(形状鳥巣に ​似たる植物印ちタニワタシ。シャクヂャウバけ、ニンジン等)・ =CRAW"S-NIEST. ー ​ot ● trz 鳥巣を狩る。 biPd"s"-nest"ing(-nesti0) n・ ● 鳥巣狩 ​鳥巣探シ ​● [戯」 馬が頭を左右に向ける癖。 biPd'-spi”deP(b3:dspaide) n 【動】熱帯産蜘蛛(室)の一種(其 ​大なるものは能く鳥を捕る)・ biPd'ーwit”ted(-wited) a ウカウカせる。軽薄なる。“鳥智恵の". biPd'worn”an(b3:dwtimen) n BIRDMANの女性。 BiPd'wood(bárdwud) n sir William Riddell(1865- ) 英國の将軍; 世界大戦の際Anzac軍を卒みてトルコ國 ​Gaba Tépeに上陸 ​す; 後俳國にて第五軍司令官たり。 bi"Pe-fiPin/gent(bairifrind3ent) a 複屈折の。複屈折力ある。 bi/Perne(báirizm) n・ 古代に行はれたる二層羅列の舟。 bi-Pet/ta(biréta) n ● 【天主教】ローマ教僧侶の着用する一種の角 ​帽. ● 喫畑帽(Smoking-cap) ● 往時學者の用ひたる一種の帽。 biPK(b9:k) n [蘇」 = BIRCH。 biPk'en(bá:kon) a [蘇} = BIRCHEN. 「149,200. BiP/ken-head (b3:kanhed) n イングランド北西部の海港; 人口 ​biPTKie(b3:ki) n [蘇] ● 活澄なる少年。生意気なる青年。気取家。 ●カルタ戯の一種。ー ​a 活溢なる。生意気なる。気取れる。 WbiP1(be:l) 2t 「蘇] ● 同はす。廻はす ​● 割前として出金する。醸金す ​る。 bz 廻はる、同轄する。旋同する。ブーンと音をして旋同する。 n。ブーンと鳴る音撃。 biP1(e)(b9:l) 't 「英方] 注ぐ(酒を)。酒を薦(窓)める。酷する。 ● 酒を注ぐ ​● 宴舎を催す。曾飲する。飲宴する。 =BIRD'S- ■ りi. BIRLER = 72。 = BIRiLER。 WOiPI”eIP(b3:la) 72。酒を注ぐ人。酷する人。 biP1'ing(b3:1in) n [蘇]飲宴、酒宴、酒盛 ​f(武長等の乗用)。 koiP'1in(n)(b5:1in) n Hebrides島に行はるヘ四擢乃至八羅の屋形船 ​BiP/ming-ham (b3:mi0em) n ● イングランドWarwickshire の工業都府; 人口945,100 ● 米國アラバマ州の工業都府: 石炭の産 ​出多し;人口 ​178,806. B1P/ming-hann-istzle(b3:mi09maiz)ot 人工にて作り上げる。 biーIPOs”t Pate(bairöstreit) a 二嘴を有する。 biPP(be:) n [蘇] ● 力、勢力。動力 ​● 強き獲奮、緊縮音 ​● ブーンと鳴る音撃。 びi・ブーンと鳴る。ブーンと鳴り廻はる。 biPse(b9:s) n・ 「蘇] ● 剛毛、粗毛・ ● 短く切りたる毛(頭髪或は賛 ​ーto set up one"s birse 激怒せしめる。激怒する。 L髪など)。 bi重P'sle(b3:Sl) ot [蘇]焼部(Z)る。焼く。 n。焼部りたるもの、焼肉。 biPsy(b3:si) a [蘇] 剛毛ある。剛毛にて蔽はれたる(Bristly)。 IbIIPth(h9:6) 72 = BERTH. biPth n ● 誕生。出生。 ● 獲生、愛出。起原 ​監鱗 ​[例] The birth of an empire 帝國の起原。 ● 出産。分焼 ​[例] Her next birth。彼女の次の分媛 ​To have twins at a birth、双子(客*)を生む。 生(2°)、血統、系統、素性(窓魏) 門閥 ​[例] A man of humble birth。素性腰しき人。A man of Grecian birth ギリシア人系統の人。 ● 門地高きと;門閥高き人々。[例] A man of birth、門閥高き人。 ● 生地。 生時。 ● 生レツキ。 天性, 天魔, 天資. @ 産出物, 子孫。 [例] The next birth will be a boy 次に生れる完は男だらう。 ー祀pirth contro1. 産児制限。産完調節。ーlby birth 生れつき, 生れながら、生来。ーnew birth 【耐】 新生。再生。更生。ーt● 喜lve birth to 生む。生ずる。 biPth'-blind”ness(b3:6blaindnes) n 生死ーの盲目。 birth'day”(b3:0dei)n ● 誕生日、生日(2ご) ● 誕生日記 ​念の耐湿(塁")。誕生祀 ​● 獲生日 ​愛生時、創造時、蓋鱗. a。誕生日の。誕生祀の。 ーlbirthday book。誕生日帳 ​(記念のために知人の誕生日を夫々自筆 ​して賞ひて保存する帳簿)。一birthday homour、國王の誕生日 ​(天 ​長節)に授興せられたる位階、一birthday present。誕生蔵児の配物 ​(窒労")。ーbirthday suit 國王の誕生日に用ひる衣服; [戯」皮膚, biPth'dom(bá:6dem)甘 ​n・ 生得の権利. L肌(、)・ biPth'maPk”(b3:0ma:k) n・ 生凍S身豊にある斑痕(志など)。母斑 ​biPth'night”(bá:0nait) n・ ● 誕生営夜、誕生営夜の記念の破, 誕生嗣。●誕生賞日の夜。 biPth/place”(bá:0pleis) n ● 誕生地、出生地。故郷 ​● 出 ​身地、獲出地、獲育地、獲耐地。 biPth'ーPate”(bá:6reit) n・ 出生率(入口に封する)。出産率. bjPth"Pight”(b3:0rait) n ● 生得羅 ​● 長子相績権、長子 ​織(Primogeniture)・ biPth/Poot/(b3:0rtu:t) n・ 【植】延齢草(帝総影)・ biPth'-stPan"gled(b3:0strae99ld) a・ 出生時に絞殺されたる。 biPth'woPt”(bég6w9:t) n・ 【植】(a)馬究釜(窓多s)・(b)廷齢草。 bis(bis) ad ● 再び、二度、今一度 ​[例] See p.14 bis 十四頁再 ​● 【音】反覆して、再び。 - Lび姿照芳べし。 bis- pref =BI-。 Bisſeay(biskei) n・ スペイン國北部の州; 836方唯;人口416,000. ーIBay of Biscay スペイン國ビスケイ州北方の海澄;大洋西の一部 ​Bis/cay-an(biskeien) a ● ビスケイ州の。ビスケイ人の ​●バスク地 ​方 ​(Basque Provinces) の ​バスク人の。 ー ​n ● ビスケー人。バスク人・ ● [b-]往時行はれたる一種長大の銃又 ​は其銃丸(鶏卵大のもの)・ bis/cuit(biskit) n・ ● ビスケット(菓子)。硬パン ​● 生地(誌)の陶磁 ​器(袖薬を被せる前のもの) 琴焼の陶器(Bisque)。● 淡褐色。 bis/cuitーthPow”(biskit0rou) n 【航】短距離。 bis/cuitーwaPe”(-wée) n 生地の陶磁器、素焼の陶器。 bis dat clui eiſto dat (bis daet kwaisitou daet) [L He gives twice whogives prompily・] 速に興ふる者は二度興ふるなり(慈善 ​を哀訴する時の慣用語)・ oise(bizz) n ● スウィス及びフランスの一部に吹く塞冷なる北風(大に植物 ​を害す) ● 不幸、災害。 bi-sect”(baisékt) ct 二等分する。二分する。 bi-sec/tion(baisékJon) n・ ● 二等分、二分 ​● 二部分の一, 政oi-sec"toP(baisékta) n 二等分線;二等分量。 L一部。 bi-see't Pix(baiséktriks) n [pl BYSEC-TRI'CEs(baisektrái- sizz)j ● 【結晶】観軸の作れる角を二等分する線 ​● 【数】二等分線。 bi-seg/ment(baiségment) n・ 牛弓形、重弓形。 耐oi-se"Pi-al(baisieriel) a 二層の、二列の ​bi-ser"Pate(baiséret) a 【植】 重鑑溢状の ​「性の。 bi-sex/u-al(baiséksjual) a 雌雄雨器官を有する ​雨性を具する。両 ​bish'op(biJap) a ● 【宗】 宿正 ​司教、主教、監督 ​● 西洋将 ​棋(移等)の駒子(器)の一種(僧正の帽子を描きたるものにして斜に動く)、"角,子”。 ●衛菊酒に砂糖・香登(露)及び其他の香料を混じて温めたる飲料。 155 BIT ● ….の僧正(又は主教。監督)とする ​に監督たらしめる。●甘堅 ​信薦を施す。正式に露依(霊)せしめる。 ● [英]焼き焦がす(料理にて). ー ​vz. 俗正(司教又は監督等)の職務を取る。 一aリlgtamt olshop. 副管正。ー町rish●p im partibus inf- delium (pártibes infidéliem) 【天主教】異教徒の勢力範園にして従っ ​て未だ僧正属に制定せられざる地に任命されたる名義のみの僧正。ーIBishops" Bible、1568年に譚されたる聖書。ーcoadjutor bishop 補佐僧 ​IE。ーdiocesam bishop. 正僧正。ーmmissiomary bishop- 未だ管正副に制定せられざる地方の管正、異教國又は植民地の僧正。 bish'op-dom(biſepdom) n ● 僧正(司教、監督)の職位又は職 ​権 ​● 僧正職の人々。 bish”op-ess(bifepes) n 僧正(司教。監督)の妻; [蹴]女僧正。 bish'op-Pie(biſeprik) n ● 僧正(司教。監督)の職 ​● 管正 ​(司教。監督)の管副。 bish'op's-cap”(biſepskap) n 【植】チャルメラ草. bish'op's-hat”(-haet) n 【植】イカリサウ(小葉科植物)の一種。 bish'op's-leaves”(1):yz) n 【植】ゴマノハ草の類 ​bish'op'sーweed”(-wizd) n 【植】織形科植物の一種。 bisk(bisk) n ● 鳥獣の肉又は魚肉(特に璧。小蝦)にて作りたる濃厚なる ​ソップ ​● マカルン ​(Macaroon)又は其他を混じて製したる上等アイスクリーム・ Bis"KIPa(biskra) n アルジェリアの都府;人口10,000. Bis/1ey(bizli) n ● 英國 ​Surrey 州の一邑 ​● 同邑に在る國民 ​小銃協倉 ​(The National Rifle Association) の射的場; 同上泉計的場 ​にて署行される射的競技。 bis"ma P(bisma) n・ ● 一種奮式の棒衡 ​● 【動】 トゲ魚。 Bis/ma Pck (bizma:k bis-) n ● Prince ●tto Eduard Ieopold von 〜 (Eismark-Schönhauusem) (1815-1898) 獄 ​逸の政治家;獄逸帝國の建設者。世に“鐵血宰相 ​" の名あり。● 米國 ​北ダコタ州の首都; 人口7,130 ● 〜 Archipelago. New Guinea 北東海中の列島; 18,186方唯; 入口 ​188,000; もと獲逸領; 1914年 ​豪洲軍に占領せらる。 kois/meP(bisme) n =BISMAR. bis-mi1/1ah(bismile) int 耐かけて(同教徒間に行はる、誓詞). bis/muth(bizmA6 bis-) n 【化】 蒼鉛。 biſson(báison bisan bizan) n 【動】野牛。 「き。 biſsonーtine(báisontain bisen-, bizan-) a 野牛の、野牛の如 ​bis pee-ca/Pe in bel'1o non 1i/cet (bis pek至:ri in bélou non láiset) [L To blunder twice in war is not permit- ted.] 戦争にて二度の失策は許されず。 bis pu'e-Pl se/nes(bis pjü:irisi:nizz) [L Old men are children twice。] 老人は再び小完に返る。六十の三ツ免- ​bisque(bisk) n =BISK. bisque n・ 素魏の陶器(Biscuit)。 bisc1ue n 【庭球】 弱者が強者より受くる一勝貧に付一黙の恩恵黙。 bis-sex”tile(bisékstail) a 関(努")ある。関年の ​ー ​n 関 ​bls-sex”tus(bisékstas) n・ 関日。 L年。 B1s'sing(bisiり) n Moritz Ferdimand von 〜 (1844-1917) 露間逸の軍人;世界大戦中ベルギー総督たり(191長-1917). 「賊(2)ます。 bisson (bisen)甘 ​a ● 盲目の、映(霧")の ​● 盲目にする。人目を ​bis”teP(biste) n ● 褐色顔料の一種(木媒より製するもの) ● 濃 ​bis”tered(bistod) a 褐色に染みたる。媒(怒)けたる。 L褐色。 bis"toIPt(bisto:t) n 【植】イブキトラメラ(愛科)。 bis"tou-Py(bisturi) n 【劉】小局部の切開に用ひる一種の小刀. bis't Pe; bis”tPed(biste bistad) = BISTER; BfSTERED. Iol-su1"cate(baisAIkeit) の ​● 双蹄ある。裂蹄の ​●二線の溝修 ​ある。二篠の溝を雰ちたる。 bi-su1"phate;ーfate(bais巫1feit) n・ 【化】 重硫酸盤。 bi-su1/phite;ーfite(baisAlfait) n・ 【化】 重亜硫酸羅。 bit(bit) n ● (a) 錐(席)。鎮(誌)・ (b) 器具先端の又I(?)。金色(霧マ)の ​刃、創刃 ​● 馬衛{3)、替(g")・ ● 錐状又は壁状具;鍵の錠釘に喰合る ​部分; 編幅傘(務露)の支骨(Stretcher)先端の金具 ​(骨に接着する部分); pl 露子(。空)の刃。 拘制物, 拘制。 「検制する。 ー ​vt ● 務を附する。磐を附する。替に慣(*)らす。 ● 拘束する。制束する。 ーcoal-boring bit 尖頭より根部に向ひ潮々太くなりたる鎖。鎖錐、鋭 ​失。ーexpanding hit。自在錐。ーto draw bit、手綱を引い ​て馬を控へる。進行速度を強める。ーto take (or got) the bit im (or between) one"steeth。暴(恋)れる。反抗する。 bit n ● 一片、小片。少量、墜少 ​[例] A bit of paper。一片の ​紙。A bit of wood。一片の木 ​A bit of ground 少しの地面。 A bit of colour 少しの色 ​A bit of hurnour 比少の滑稽(別著). A bit of spite 聖批少の悪意。 ●少量の食料。一口の食物、食物 ​[例] We need only a bit、食物 ​が少し欲しい ​He loves a dainty bit。彼はウマい物を好む。 ● 小貨幣、“オアシ" [例] A threepenny bit、三ペンス貨. [俗」少時間、暫時、チョットの間、[例] To rest a bit。暫時休息す ​る。 Wait a bit、チョォト待て。 ーa blt 少しく、稀、幾分か。[例] A bit more。モ少し。ーa bit and a sup 少量の食物と飲料、少しの飲食物. 一a bit of a 稽 ​● びZ. BIT 156 BIZERTA 少しく、[例] A bit of a coward、少し臆病な人。ーa blithe bit. 楽しい場所。ーa good bit. [英] イイ加減(時間又は距離等にいふ)・ 一a long bit。十五仙(米國西部地方にていぶ)。ーa short bit. 十仙(同上)。ーlbit by hit。少しづヘ、潮衣に、段々と。気が附かぬ程に。 ーIrits of ケチな、貧弱なる。ーlby uits. 潮次に、一every blt. 全く。恋皆。一mot a bit。少しも...... せぬ、決して.….なし、[例] I don't care a bit。少しも構はぬ。ーmot a bit orit [俗」少しも ​そんなとはない。決してさうでない。断じて然らず。ーto do one's bit. 義 ​鉄的に勢役に就く又は金品を寄附する。義損する。奉仕する; 「英] 祀國の篤 ​ぬに蒸す(戦時軍務に服してなど)。ーto give a bit orome's analmd. 腹臓なく所思を話す。小言を言つてやる(英子意にて)、窒(*)める。 Mbit U BITE の過去及び過去分詞・ 「各意義参照)。 koit/a-ble(báitabl) a 唆まれる ​唆まるべき、食はるべき。(BITE a。 Wbiteh(bitſ) n ● 牝大(器z); 牝(狐。狼等の犬歴器動物又時としては他 ​の動物にも云へど。かる場合には普通 ​bitch fox, bitch wolf 等とする)。 ● 「副」“アマ”。“スベタ”(女を罵りて云ふ): “ダルマ”(資春婦を罵りて云ふ)。 bite(Dait) ot [BIT ; BIT'TEN BIT」 ● 唆(*)む、額(%)へる。[例] To bite the lip 唇を唆む(下掲熟語姿照)。 ● 唆みつく。食ひつく。[例] The dog bit him。犬が彼に唆みついた。 ● 唆みきる。唆み裂く、喚み割る。[例] To bite a nut 堅果を唆み割る。 ●食s(蜜など)。整(")す(牧など)。ハサむ(盤など) ● 刺す。突く。貫通す ​る(双物等にて) ● 残害する。傷害する。[例] Frost bites the leaves. 箱が木葉を残害する。 @ 刺鼓する。シミる。ビリビリさせる。[例] Pepper bites the tongue 胡 ​叔は舌をビリビリ刺朝城する。 ○ 喰ひ入る。喰ひつく。喰ひ込む。喰ひ鞍まる。組みつく。[例] An anchor bites the ground 錯が地に喰ひ込む。 The wheels bite the rails. 爵輪がレールに喰ひつく。 ● 喰ひ込む(人の心身に)。シミ込む ​● 創地(?)ひ込む(化學薬品など)。侵餌照 ​する。腐餓する。 ● 「俗」欺く。証(零)す。“クヒつく”(今日は受働態のみに用 ​ひらる)。[例] He was bitten by a sharper。彼は詐欺師にクヒつかれ ​た。The biter is bit。詐欺師が詐欺される(ミイラ取りがミイラになる)。 *ー ​pi ● 唆む。食ひつく。[例] Does the dog bite?大は唆みつくか? ● 食ふ(蛍など)。整(")す(敷など)。ハサむ(盤など) ●刺鼓する。ピリピリす ​る。ビリつく(胡概など)・ 食ふ(魚が餌につくをいぶ)。餌にかる。ヒッかる(誘 ​惑物等に). @ 喰ひ込む。喰ひ戦隊(?)まる。組みつく。●侵銀する。創独入する。 @ 刺さる。ヌカる。切れる(刃物など)・ ー ​n ● 唆むど。食ひつくと、警すE, ハサむE(盤など)。 of a flea 蜜の食ふと。 ● 餌にかるE(魚が) 金的針(;)にかると、食ふと。[例] To wait for a bite. 魚が餌にかるのを待つ ​I have another biteーah! he's off agai :!"又かへつたーアア又逃げた! ● 唆傷、整傷、“クヒアト" [例] Aflea-bite 蛮のクビアト。 @ ビリビリする刺哉(胡槻の辛味など)。烈しき刺衝又はシミ(冬の風の寒気など)。 ● 喰ヒハマリ。喰合ヒ,組ミツキ。組みつき又は喰合ふ部面(マンリキ等の) ●侵 ​餓、腐節 ​創地入 ​● 一口の食物、食物、食品、家畜の食糧又は秩(歌” [例] A bite of cheese。ー・口のチース ​We have nottaken a bite all day、我等は終日一口も食べませんでした。 ○ 【印】 印刷紙面中インキが移らずして白く残りたる箇所(版面と艇との間に異 ​物の介在して生じたもの) ● (a)甘詐欺 ​(b)「臨」詐欺師。 ー画pite and sup。一口の食物と飲料、急ぎの食事。ーlbittem vith. に溜れる(病気等に)、感染せる。ーto bite at. 唆みつく。ーto bite ium. (1)腐節性する。(2) 抑へる(盛情を)。ーto bite off 唆みきる。ー ​to lpite ofr mor● tham ome can chew 能力に不相應の大仕 ​事をやらうとする。ーto bite on granite 徒らに辛苦する。徒努する。 骨折損する。ーto bite ont 唆みきる。唆み取る。ーto bite the dust or the ground. 倒れる。薬れる。打貧ける。殺される。ーto bite the 1i (or tongue)。唇(又は舌)を唆みしめて感情を隠す。ジッと耐へる。沈黙 ​する。ーto bite the thummb at.甘指器指を唇にあてへ侮辱する(先方を ​怒獲せしめる目的にて). bite/a-ble(báitoll) a =BITABLE. bit/eP(báito) n ● 唆む人。唆む者。唆みつく物 ​(BITE U.各意義 ​参照) ● 餌につく又はっき易き魚 ​● 欺隔者、詐欺師。ペテン師. ーlbiter bit。詐欺に逢った詐欺師。ミイラになつたミイラ取リ。 Biーthynſiーa(bi0inia) n 小亜細亜北西部にありじ古國。 bit/ing(báitiリ) pa ● 唆む。唆みつく。整(")す ​9 シミる。ビリビリす ​る(胡槻の味など). ● 侵餌する。腐創退する。 @刺すが如き、痛切なる。酷烈な ​る。[例] A biting afliction. 烈しい苦痛 ​A biting remark。痛切な ​毒舌。A biting wind. 盛烈な風 ​A biting sarcasm。痛切な謳刺. bit/ing-1y(báitiljli)dd 唆みて、攻むが如く。整(")すが如く。刺すが如 ​く、痛く ​烈しく。 bit/ing-ness (báitiりnes) n- きと。痛切、痛烈。酷烈. Bitーlis”(bitli:S) n 西部亜細亜 ​Kurdistan の一州; 又其首都(人 ​1pit'stock”(bitstok) n 錐(鷲)の柄。 !」コ ​49,000). bitt(bit) n 【航】錯索等を繋ぐ短柱。繋雄。 醤柱に巻きつける(錯索等を)。 Woit"ta-Cle(bitekl)f n・ =BINNA、LE. [例] The bite 唆むが如きと、整すが如きと。刺すが如 ​= t'ſ. bit”ten(bitn) p. BITEの過去分詞. bit/terP(bita) a ● 苦(透)き、苦味の。 tastes bitter 良薬は口に苦し。 ● 苦しき、辛(2)き、辛酸なる。惨慌警たる。[例] Bitter experience、苦い ​経験(辛い目). Bitter feeling。無念の思 ​Bitter fate、悲惨なる運命。 ● ヒドき、岐殿なる。殿酷なる。残酷なる。痛烈なる。痛切なる。[例j The bitter cold. 酷塞、A bitter cold day ヒドく寒い日 ​(期かる場合の ​bitter は副詞に近し). Bitter taunts 痛罵 ​A bitter speech 痛 ​烈なる演説。 痛烈なる言を吐く。口の悪き(人にいふ). A bitter fool! ムear) 阿呆(係ゥ)の癖に苦口(姦窪)をきへをる!(坪内)。 ● ヒドく嫌忌してみる。毒々しき思をなせる。[例] Bitter animosity ヒド ​い嫌忌 ​A bitter enemy 恐敵(類義). He was bitter againstthe project、彼は其計毒に封して苦々しい思をしてみた。 ● 悲しみの。苦しみの、悲痛又は苦痛を示す。[例] A bitter cry 悲鳴。 Bitter tears。血の涙。 ● 忌むべき、苦々しき、耳に痛き、イヤな。[例] Bitter reproach 恨みツ ​ラミ. Bitter counsel.イヤな忠告(苦言}. It'is an evil thing and bitter that thou hast forsaken the Lord thy God (Jer.) 女が ​五女の耐エホバをすてたる。.....は悪く苦(秀)きとなるを......(聖書)。 ● 苦味物 ​● 苦きと、苦味、苦味質 ​● p7 苦味液、苦味 ​剤. @ 苦味菱酒 ​= bitter beer ● 辛苦、辛酸 ​cd 烈しく、厳しく、[例] To be bitter cold 塞気烈し。 ーthe bitter with the sweet 甘いと苦いと、甘苦。ーto the mitter end. 死ぬる逸、最後逸。節く逸。ドン詰リまで。ーlbitter ender. 最後まで踏止る人。節くまでガンバる人。 bit”te P n 【航】繋柱 ​(Bitt) に巻きたる索の一巻キ。 bit/terP-cup”(bitekAp) n クッジア ​(Quassia)材製の杯(注入した ​「端。 る飲料に苦味を奥へる)。 bit/terーend”(bitorend) n 【航】繋柱 ​(Bitt) の後に残れる錯索 ​bit”teP-ish(bitariſ) a 稀苦き。稀臓しき ​(BITTER a・各意義 ​参照)。 bit/ter-1y(biteli) ad ●苦(透)く ​● ヒドく。烈しく、殿しく、辛 ​姿)く。痛く、苦しく ​● 痛ましく、悲しむべく。悲惨に ​bit/te Pn(biton) n 【動】 サンカノゴ牛(驚). bit/tePn n、苦魔汁(帝"); 苦味剤(菱酒に混する)。 bit/terや-mess(bitenes) n ● 苦きと。苦味、● 痛切。厳烈。辛 ​酷、酷薄. ● 辛(姿)きと、辛苦、辛酸、悲惨 ​@ 嫌味(*)。皮肉. koit/ter-sweet”(bitoswi:t) a 苦甘(落)き。 n ● 苦甘きと; 苦甘き物 ​● 【植】 マルバノホロシ; ツルウメモドキ。 bit/terP-weed”(bitawi:d) n 【植】ブタクサ。 bit/ting(bitip) n 幼馬を警(*)に慣らすと。 bit/tock(bitak) n [蘇]小片;短距離; 狭小なる場所。 bit”u-rith'ic(bitjuli6ik) d、露毒混凝土(アスファルトと砕石との混 ​凝物料)の。ー ​n。土歴毒舗道 ​= bitulithic p:avement. bi-turne/(bitjü:m) n =BITUMEN. bi-tu'rnen(bitjá:men bitjumen) n- 性物質の一;アスファルトなど)。 総。具・ bi-tu"mi-nate (bitjü:mineit) bt. 混合する。 ● 歴毒を塗る。 「を出す。 bi-tu"mi-nifer-ous(bitju:miniferes) d 歴毒を含む、歴毒 ​bi-tu"mi-ni-scz]aſtion (bitju:minaizéiſen) n ● 歴毒 ​にすると、歴青化すると、歴青を混すると ​● 歴害にて塗ると。 bi-tu"mi-nisſzle (bitjü:minaiz) ot ● 歴青にする。遮毒化す ​る。歴青を混合する ​e 歴青にて塗る。 - bi-tu'rni-nose(bitjürminous) a. bi-tu/mi-nous(bitjá:minos) a [例] A good medicine (SHAK。 =a J2。 ● 【競] 歴毒(。著)(有機 ​● 濫青(アスファルトに乾油を混じて製したる) ● 歴毒にて接合する; 歴毒を ​= BITUMINOUS. 歴青質の、歴毒を含む、歴毒を ​ーIpitumimous coaal 歴青炭 ​腰石炭。 L混じたる。 biv/aー1ence(bivelans baivéilens) n [化】二原子質. biv'aーIen-ey(bivalansi baivéilansi) n =BIVALENCE. bivſa-lent(bivelent baivéilent) a 【化】二質の(Divalent) bi”valve(báivaelv) n ● 双殻貝。雨獲器具、二枚貝;蛇(露)。牡蝶 ​(盤) ● 【植】双殻状果皮. の、双殻を有する。 bi"valved(báivaelvd) a =BIVALVOUS. bi-Val/vous(baivalv9S) a 双殻を有する ​雨競の。 bi-Valv/U1-1aP(baivaelvjule) a = BIVALVOUS。 bivſi-ous(bivies) a 二途ある。雨方に通ずる。 bi-vo1ſtin(e)(baivóultin) n 二化還。 biv/ou-ac(bivuaek bivwaek) n ● (a)露警。野警、野宿 ​(bリ ​露警地、野宿する場所 ​● 夜衛、夜番。 22- 露営する。野宿する。 b童”week"ly(baiwi:kli) a 二週一同の ​隔週の ​ー ​ad ニ ​週に一同、隔週に。 n 隔週刊行物、隔週報。 *pi-ZaPIPの”(bizá: biza:r) a 「F ] 奇怪なる。奇異なる。ヘンテコなる。 n ● 奇異の事物、へンテコなもの ​● 【園藝} 愛種オランダ石竹. bi-zarやPてい-Pie(bizdi:rix bizarri) z [F !奇異。奇怪、へンテー ​1piZ-Ca-Cha(biská:tJo) n =VISCACHA・ Bi-Zer"ta(biz3:ta) n Tunis の海港; 要塞地; 人口20,763. BIZET 157 BLACK-JACK Bi-Zet (bize) n Alexandre César Léopold 〜 (1838-1875) 使制國の作曲家; Carmen を作曲す。 「18,000. BjöP/ne-boPg (bjj:nobo:g) n Finland南西部の都府;人口 ​BjöPn'son (hjö:nsan) n Hjörnstjerne 〜 (1832-1910) ノル ​ウェーの詩人: 小説家; 劇作家; 1903年 ​Nobel 賞を受く。 Iblab(blaeb) at. ペラペラ喋(る")る。無考に喋る。口走る(秘密などを)。 能斜計のとを喋る。秘密を漏らす、告ロ(霧)する。 ● 喋る人、秘密を漏らす人、告口する人・ ● ベチャベチv喋るE, 秘密を漏らすと。告口するE。 Iblab/beP(bléba) n ベチャベチv喋る人。告ロする人。 Iblack(blek) a ● 崇き、黒色の、ドス黒き、黒ずみたる。ドンョリしたる。 [例」 A blach horse 崇馬 ​Blach cloth。黒布 ​Blach clouds。 崇雲 ​The blachest of port-wine 最黒色のポート衛額酒。 ● 暗黒なる。暗き、陰暗なる。暗遊たる。[例] A blach night 暗夜. The skygrew blach 空が暗くなった。The heaven grew blach with clouds and wind (1 Kings) 雲と風と起り響漢(多)黒くなり(聖書). ● (a) 反膚の器き(人種又は人にいふ)、(b)黒色人種(亜弟利加器入。豪 ​洲土人 ​印度土人など)の。黒人の。器奴の ​[例] The blach races. 黒色人種 ​The blach officers。黒人の士官(印度等の)。 崇色の衣服(又は鎧等)を着けたる。黒装束したる ​[例] The blach monks 器衣を着けたる僧。 い ​● 憂爵の色を帯べる。焼爵たる、幌然たる(怒れる顔色の如き)。黙然たる(憂へ ​る顔色の如き)。快々たる。陰爵なる。暗湾たる。複然たる(光景など)。[例] A blach look スゴい顔付・ A blach prospect 暗遊たる光景 ​Blach despair 惨鷹たる絶望. He gives me black looks。彼は私に不機嫌 ​な顔をした ​Things look blach。形勢不穏なり ​Hewas blach with anger 彼は甥然として怒ってるた。She...... Look"d blach upon me. (SHAK Lear) 姉めは..…予を脱みつけて(坪内). ● 悪意ある。悪しき、兄悪なる。毒悪なる。[例] A blach heart、悪心。 Blach deeds。兄行。The blachest of crimes. 極悪の罪 ​Crimes of blachest dye 最もタチの悪い罪. I shall never be guilty of such blach ingratitude 私は決して斯んな非道な背恩の事はせぬ。 ● 凶兆ある。不良なる。不吉なる、不耐なる。[例] A blach augury 凶 ​兆 ​Blach tidings 凶報. ○ ヨゴれたる ​汚れたる。キタなき ​[例] Blach hands。ヨゴれた手。 ● 罪を犯せる。罪科ある。犯罪の嫌疑ある。其筋の注意の下にある。不名器な ​る ​(下記 ​BLACK BooK LIST参照) ● 魔法を使ふ、魔術の、魔 ​法の ​(下記 ​BLACK ART MAGIC 愛照)。 ー ​ad 黒く。暗く。暗濃として、表然として. ● 黒、黒色、暗色 ​● 黒色物、黒色絶具、黒色インキ、黒色 ​塗料、黒色染鶏 ​● 皮膚の黒き人; pl.黒人種、黒奴。 黒色部分, 黒黙(標的等の) ●黒布。黒衣。黒スポン、喪服. ● 襲塞(怒) ●変 ​奴(露") @ 【印】 (a) 印刷紙面に移りたるインキのヨゴレ ​(b)黒豊文字, 崇豊活字 ​(Black-letter) (c)銅版印刷用一種のインキ ​●黒色の方の ​将棋(窪)の駒子(ヨ); 崇駒を取つて将棋をさす方の人。 「黒くなる。 - ひf。 崇くする。黒く塗る。崇く磨く。 ● 汚す。ヨゴす。ー ​oi. ーリblack and hlue 青器き、紫斑(打撲の痕跡)ある。アザになれる。ー ​Black and Tam。アイルランドの警察官を補助する英國在郷軍人園(カ ​ーキ服及び黒帽を着く)。ーblack and white (1)黒と白の、黒白 ​の斑ある。(2) 白紙に書きたる又は印刷したる崇文字、筆窓、印刷 ​[例] To putastatementin black and uhite 言ったとを印刷に附する(又は筆篤 ​する) Fut down in blach and uhite 印刷したる(又は筆篤したる)。 (3) 【美】黒と白とのみの。黒の。黒の軍色書の、彩色せざる ​(名詞として)盤縮 ​(盗") [例] Blach and uhite drawings. 霊箱 ​A blach and uhite artist 豊籍霊家。 A drawing in blach and tuhite 墨誇 ​ー ​blacka art 魔術、手品。一ulack book (1) 犯罪又は非行 ​をなせし人或は被嫌疑者或は注意人物等の名を記したる書冊 ​(2) “闘魔帳” (大學等にて生徒の品行を記録するもの)・ (3) 魔術書籍、奇術書籍 ​(4) 崇装書籍(歴史上にいるはヘンリー二世時代に大蔵省の状況を記したる書籍;へ ​ンリー八世が各寺院に就き僧徒の罪業を調査して記録したる書籍; 1832年英 ​國にて改革主義者が編述したる政治上の罪悪誌; 古代の海軍條例書等)。ー ​black ball 黒球(反封投票に用ひる)。反封投票。ーリplack cap. 英國の裁邦官が死刑宣告の時に着ける帽子。ーIslack Country [英] 媒畑地方 ​{バーミンガム市を中心とする工業地方をいぶ)。ー蔵rlack dog. [俗] 愛爵、一black eye (1) 黒眼(露")、黒晴; pl 黒眼の人。 (2) 打撲等の篤めに周園に黒斑を生じたる眼。ーBlack Hand. “黒 ​手組" (1) [米」脅鳴取財等を行ふ白徒(殊にイタリー人)の秘密結祀。(2) スペインの無政府主義園。ーmplack list。黒表(注意人物。不信用な ​人、同盟龍業参加者などの名簿); [英] 常習酔漢名簿。ーIsiack Maria (1) [俗] 囚人護送車。(2) [軍羅] =COAL-BOX。ーblnck mass (1) 【宗】死者の篤めにするミサ4僧侶黒き祭服を用ふ)、(2) “黒ミ ​サ”("悪魔崇邦者が行&ミサ"と稀せらるヘものにして。基督教のミサを滑稽的に翻 ​案したるもの)。一iblack mmark 黒模(罰黙又は或る非難等の符盟とし ​て附する)。黒ボシ。ーthe Islack Stream。黒潮(日本東南海中の). IBlack Watch。スコッランド高地軍の第四十二聯隊(1725年スコットラン ​ド高地地方警備の篤め英國政府に雇はれたる同地方人の軍隊にして、1739年 ​正規の聯隊に加へられたり;其の名稲は器き格子縞の軍装より出づ)。ーto be ■plack in the ſace 顔色紫色を帯ぶ(怒れる時、過労せる時、又は絵 ​● 7"7. リー ​?」。 ■→ 72。 死者の如き)。ーto be lm amy one"s black bookg、不興を蒙 ​る。遠ざけられる。ーto black ount 抹役する。ーto look Holnck. 不興な(怒った)顔をする。快々たり、複然たり、暗湾たり。ーto say mblack im amy one"s eye (eyebrowv mail &c.) 答(。)める。問責する。 black'aーrnoOP(blakomue) n。色黒き人。崇奴(?器)、黒人。 black'-andーtan”(blakandtaen) a 背部に黒色基他に黄褐色 ​の毛を有する(テリアー種の犬など)。 black'a-vie[s}ed”(blakevaist) a 「蘇] 顔色黒き、色黒き。 black"ba11”(blákbörl) n ● 黒球、反撃投票(比意味にては普ミ ​に ​black ball と書く) ● 靴還(球状にしたる) ● 菱奴(露”)、クロボ ​● 黒球を投じて反封支る(探決のなど)、排月ーする ​● 器くする、黒 ​く磨く(靴などを). black"ba11”ing(blákbあ:lig) n 反封して排戸するE(候補者など ​black” band”(blaékbaend) n。多量の炭素を含有せる鐵線 ​Lを)。 b1ack'-bass”(blakbaes) n 鯨(蓋")の一種(米國及びカ九タ産)・ black'-bee”t1e(-bi:tl) n 【動】アガラムシ。ゴキブリ。 black/ber”py(blaskberi) n (植] ● キイチゴ又はクロイチゴ又はペ ​ライチゴ類の賞 ​● 上記果管を著ける諸種植物の一。 - ーplentiful as blackherries. キイチゴのやうに多き(面かも鈴りアリガ ​black/ber"Py-ing(blakberiib) n イチゴ狩リ ​Lタからざる)。 b1ack"biPd”(blákbあ:d) n ● 競(察グ)の類、“黒鳥" ● 黒奴, 黒坊(窓?)(奴隷資買者或は海賊間の隠語)。 b1ack/biPd”ing(blakba:di0) n 黒奴誘拐。黒奴質買. b1ack"boaPd”(blakbp:d) n 器板(學校などにて用ひる)。 black'-bod”ing(blakboudib) a、不吉を兆する。不耐なる。 black'-browed”(-braud) a 眉毛の器き、顔色の陰鬱なる。怒色 ​ある。恐ろしき、装(字)き。 B1ack”buIPm (blakbe:n) n ● イングランド北西部の都府; 人口 ​129,600 ● Mount 〜 北米アラスカ南東部の山; 高12,500明R. blackſcap”(blakkap) n ● 黒帽を着けたる人 ​e 驚(陰)の類 ​●キイチゴ ​@香蒲(3)の一種。●黒く焼いた林檜、ヤキ林構. black'-Cat”tle(blákkaetl) n 牛(殊にスコットランド種又はウェール ​鶴画藝画。 2"Z。 b1ack”ーehalk”(-tJö:k) n・ 黒色堅筆。黒望墨。 Lス種の)。 b1ack"cock”(blákkök) n エゾヤマドリの雄()。 b1ack'-CuIP”Pant(blakkArant) n 【植】スグリの一種。 black'ーdeath”(-de0) n・黒死病、ベスト・ black'-d Paft”;ーd Paught”(-dra:ft) n・ 施那(霧”)と渇利 ​獲G鉄")とを調合したる下剤. 「剤. b1ack'-dPop”(-dröp) n 阿片に酷酸其他の薬剤を調合したる嗣酔 ​b1ack'en(blaékan) at. ● 崇くする。暗くする ​● 5す。駿損する。 ●議(炎)る。謙誇する、悪口する。 崇くなる。 black'ーeyed”(blakaid) a ● 紅彩(眼の)の眞崇(葬)なる。黒眼 ​の、黒晴の ​● 眼逸の黒き(打撲の篤めアザを生じたるときなど)。 black'-face”(-feis) n [英」 一種の羊{顔面の器きもの)。 b1ack'ーfaced”(-feist) a ● 顔色黒き、崇い顔の ​● 不吉の相 ​を帯べる。陰鬱なる。陰気なる。 * B1ack/feet”(blakfi:t) n pl ● 北米印度人のスー(Sioux)種 ​族 ​● 北米印度人の ​Algonkin 種族(ス一族を含めている)。 b1ack"fe1”1ow(blakfelou) n・ 豪洲土人。 black"fish”(blakfiJ) n・ ● 黒魚(諸種の器色魚の一) ● 鯨 ​の一種。 ● 放卵後の鮮。 b1ack'-flag”(blakflaeg) n ● 海賊旗(崇地に頭蓋と交又せる臓器 ​*号とを描く) ● 死刑執行時に掲げる旗。 B1ack FoIPſest n・ 篤逸の ​Baden より ​Wurttemberg に互る ​林地帯(蜀逸語にては ​Schwarzwald といぶ)・ 霧 ​B1ack/-fri”ar (blaekfraie) n ● ドミニカ教派の持毛鉢僧(常に器衣 ​を着く) ● pl 同上持任鉢僧の寺院所在地(都府に於ける)。 b1ack”ーgame”(blaekgeim) n エゾヤマドリの一種。 b1ack'guaPd(blaga:d) n ● 言行野卑なる人 ​下臨(総)たる人 ​下司(察)、ゴロツキ、ナラス者、アクタレ者 ​et 奴僕。 「●t 奴際的. ● 下司の、下司らしき ​● 下臨たる ​卑阪なる。口競(昇")き。 野卑の言語にて悪口する。ー ​oa 下臨たる言行をする。 black'guaPdーism (blaga:dizm) n 野卑なる言行又は言語。 b1ack'guaPdー1y(blaga:dli) dd 野卑に、下副て、卑阪の言語で。 a 野卑なる。下副たる。 B1ack Hawk 72。北米印度入の笛長 ​(1767-1838); 1831年より ​翌年逸合衆國政府に封して設ぶ。 b1ack"head”(blaékhed) n ● 【動】クロガモ ​● 面翅(壱*). b1ack”ーheaPt”ed (blakha:ted) a・腹黒き、悪心ある。邪悪なる。 black'-heaPt”ed-ness(-ha:tednes) n・ 腹器きと、邪悪 ​B1ack Hi11s 72・ 米國南ダコタ州の南西部よりワイオミング州北東部に ​連る高地; 高7,403吹. b1ack'-hole”(blakhoul) n 暗黙の土窒、暗年。警倉 ​(1756年 ​穴月甘日夜印度の ​Surajah Dowlah が百四十六人の英人を拘禁したるカ ​ルカッタ域内の土窪 ​The Black Hole of Calcutta に因みていふ). b1ack/ing(blekip) n ● 黒色塗料、靴霊 ​e器くすると、黒塗。 b1ack'ish (blakiſ) a 稀窯き。稀暗き ​(BLACK a・各意義姿照) b1ackſ-jack”(blakd3ゃk) n ● 稲(総)の一種 ​e 鴨の一種。 ● びi. ■ CZ。 ● ?りあ。 BLACKLEAD 158 BLANC-MANGE ● 【鏡】関亜鉛鉱 ​(Zinc-blende); 角閃石(Hornhlende). @ 不 ​blad/deP-y(bládari) a ● 勝説の如き、膨変)れたる。●勝脱又 ​純なる牛酷(g) ● 焼砂糖(Carannel) ● 海賊旗. @ 一種の酒瓶 ​は胞を有する。 (往時は革製なりしリ現時は金属製なり): Q.小形の稜 ​blade(bleid) n ● (a) 又以(^)(刀剣。銀獅,鍛等の)。刀剣の身、刀身。 black"1eacl”(blaekléd) ut ● 黒鉛にて塗る、熱鉛を塗る。黒鉛にて ​(b) 刀剣、刀. (c)刃物を帯べる人 ​● (a)刃状物。刃状部、刃(盤, 騒(総)く ​● 鉛筆にて書く。 black'ー1ead”(blakled) n ● 黒鉛、鉛墨 ​● 鉛筆。 black'1eg”(blaekleg) n ● 賭博師、詐欺師 ​● 【獣警】気腫 ​痕(魏") ● [英露] 職工組合に入らぬ職工、同盟龍工に加はらぬ職工。 black'ーlet”teIP(blaekleta) n ● 黒鷲文字(殊に古書に見る文 ​字)。黒器活字 ​● 黙豊文字で印刷したる書籍(殊に古書)。 ● 崇豊文字にて書きたる又は印刷したる。 ● 古書に脱る。時代後 ​れの。陳腐なる。 ● 黙字にて記したる(暦日にいぶ)。不吉なる。 black'1ist”(blaklist) pt 黒表(Black list)に記入する。 black'1y(blaekli) ad 黒く。暗く、暗遊と、陰鬱に、物腰く。恐ろしく, 凶悪に。 black'mai1”(blaskmeil) n ● オドして金銭を強取するE、強諸, ユスリ。恐喝取財 ​● 【史】 昔イングランドとスコットランドとの國境地方にて琉 ​森を免るヘ篤め盗賊の頭目連に送りたる金銀・穀物・家畜等の貢物(経*). = ?"#。 恐喝して金銭を取る。 ユスる。 black/mail'eP(blákmeile) n. 恐喝取財者、ュスリ ​B1ack'-Mon/day(blákm&ndi) n ● “黒月曜日”(復活祭後 ​の第一足曜日をいふ; 1360年の比日エドワード三世の軍隊が塞気の篤めに苦難 ​を営めしが故に因みていふ) ● 休暇(夏期休暇など)後の第一月曜日。 B1ack'ーNIonk”(-mA0k) n ● 聖ベネチクト派の僧 ​(常に崇衣を着 ​く)。 ● = BLACK-FRIAR. B1ack'mOPe(blaékmo;) n Richard Iboddridge 〜 (1825- 1900) 英國の著作家; Lorna Doone の著あり。 「照). Iblack'ness(blaeknes) n 黒きと。暗きど ​(BLACK, a・各意義姿 ​Black/poo1(blakpurl) n 英國 ​Lancashire の港都; 海水浴 ​地; 人口 ​99,640. B1ack PIPinCe m。黒太子; 英國皇太子Edward (Edward III. の子)の番; 黒鎧を着けたるより斯く云ふ。 b1ack'ーpud"ding(blaskptudiり) n =BLOOD-PUDDING。 Iblack'ーCluaP”teIP(-kworta) n 【獣盤】気腫痕 ​(Blackleg). Ib1ack'ーPod”(-rod) n・ [英]宮内官の一(侍従。別常等の職に営る)。 B1ack Sea n ● 黒海; 露國と亜細亜トルコとの問の内海; 163,711 方唯. ● 露國 ​Kuban共和國黒海東岸の一州; 首都Novorossijsk. black'ーsheep”(blakfi:p) n・一家又は一圏豊中の不名響漢、厄 ​black'smith”(blaksmi6) n 鐵鍛治工。鐵工師 ​L介者。悪徒。 black'ーsnake”(blaksaeik) n ● 黒蛇、カラス覧 ​● 牛皮を ​編みて造りたる一種の鞭。 Black'stone(blekstoun) n Sir Williamm 〜 (1723-1780) 英國の愛國家; 法律學者; Commuentaries の著あり。 Iblack'st Pap”(blakstrap) n ● [米方」酒(普通ラム酒)と糖蜜 ​との混成酒 ​● 地中海沿岸地方産の劣等衛壺j酒(航海者間の通語)。 black'stPipe”(blaekstraip) n =BLACKSTRAP. Iblack'thoPn”(blak65:n) n ● 【植】 (a) クロイパラ(蓋盛科). (b) 亜米利加サンザシ ​● クロイパラ製の杖(室). ーリplackthorn winter クロイバラ開花期(英國にて北東風多き冬季). black'ーvis”aged(blakvized3d) a 顔色黒き、外観黒き。 black'ーwash”(-wöJ) n・ ● カロメル(Caromel)と石反水とを混和 ​したる一種の洗剤. ● 黒液、黒染液、黒色塗料. ● 議言。謙誇。 ● 黒くする ​黒染する。 ● 譲言する。謙誇する。 Ib1aek'ーwaſteP(-wö:te) n 【獣警】黒尿病. ー1slackーwater fever. 【盤】黒尿熱(マラリア熱の一種). black'ーwi11”(-wal) n = BLACK-BASS. b1ack'woPk”(blakws:k) n ● 鐵細工、鐵工 ​● 黒鐵工(磨 ​b1ack'y(blaki) a 稚黒き、黒色を帯べる。 Lキをかけざる鐵工)。 n 黒色の人。黒奴。黒色動物. b1ad(blaed) n。大なる切片 ​大片(羅芝). kolad n = BLOTTING-PAD. b1ad n [蘇] ● ピシャリと打つと。卒手打. ● ビシャビシャ降る雨. ー ​ot [蘇」 ● ビシャリと打つ。打つ ​● 冷遇する。虐待(露?)する。 b1ad'deP(blade) n ● 【解】勝脱(23ッ) ● 嚢(?) 胞、気胞 ​(Air-bladder);脳胞(Brain-bladder);浮胞(Swim-bladder);膝嚢 ​(Gall-bladder) ● 胞(水胞、腰胞など)。 【植】 (a)勝脱状果皮。 (b) 嚢(タヌキ藻等の) ● 動物の勝脱を取りて製したる物品、勝脱製の嚢 ​g") ● 勝脱状物 ​フクれたるもの、空虚なるもの。中空物 ​[例1Bladders of philosophy 哲學の空理・。 ● 言葉数多き人。大口をきく人; 口前せかりの人。 bladder。彼はホンの口前ぼかりの人間だ。 ー ​ut ● 勝脱(又は勝読製の嚢等)に入れる。 ● 勝脱状にする。勝脱状 ​に膨らか* b1ad'dePed(bladad) pa ●勝脆歌になれる。膨らかしたる。膨れたる。 軽浮なる ​● 勝脱製の褒(Z?)に入れたる。 、「サウ。 b1adder-ket”mie(bladeketmi;) n 【植】、キンセンクワ、テウロ ​b1ad/der-woPt”(bládowö:t) n 【植】タヌキ藻。タヌキ藻麗の植 ​b1ad'dePーwPack”(blédarak) n 【植】 フクロ藻 ​L物。 * QZ。 リ㎝ 2t、 [例] He is a mere 錯、推進器等の) (b) 舌の扁卒部分(普通上面のみを云ひ下面は ​Lower blade といふ). (c) 骨の扁卒部分、扁午なる骨 ​: 腐肝骨(Bladebone)・ (d) ゴルフ打球棒の頭部 ​● (a) 【植】葉片。葉身。葉。披露計形の葉(殊 ​に草又は穀草の葉)。(b)著穂前の穀草 ​@ 気前よき人。散財家。“ツカヒ ​テ”、“キレテ”。ハデな人。伊達者(零) 快漢. ot ● 刃を附ける ​● [英方] 葉片を除去する。葉を稿む。 ひi 葉を生ずる。 ーin'the hlade 葉が出てるるまかりで、まだ穂を生ぜ考して(未穀など)。 b1ade"bone”(lléidbbun) n 肩肝骨 ​(Scapula). b1ad/ed(bléided) ſott ● 刃(")ある。又」をつけたる ​● [英方]葉片を ​除去したる。 ● 【鱗】 刃状板より成る。 【続放】異色の葉片ある。 bla、le'smith”(bléidsmi6) n 刀鍛治工(窪") 刃物通. b1ae(blei bli:) a ● [蘇] 灰褐色の。暗灰色の ​●陰暗なる(天気に ​いぶ) ● 「愛」 晒さゞる(癖布、綿布にいふ). blae”ber"Py (hléiberi, bli:beri) n. 「蘇} =BILBERRY B1a/govーyesh/ehensk(bla:gofjéſtJensk) n シベリア南東 ​部器部州の都府;黒龍江略 ​; 人口58,000. 「ホラを吹く。 blague(blu:9 blag) n [F・] 虚言、大言、微語 ​ホラ・ tri・ b1ain(blein) n ● 臓器砲、抱(水ブクレ、火ブクレ等) ● 馬の舌根に ​生ずる一種の腫物(雀%)、舌痕. ● 泡泳、水泡. B1aine(blein) n Jannes daillespie 〜 (1S30-1893) 米國の政 ​治家;著作家; 1881年大統領 ​Garfield の下に國務卿となる。 BIake(bleik) n ● Robert 〜 (1599-1657) 英國の海軍提督; オ ​ランダ・スペインの艦隊を破る. e William 〜 (1757-1827)英國の書家; 詩人;祀秘家。 b1am'a-ble(bléimoll) a 罪ある。過失ある。非難すべき、責むべき。 答(;)むべき。不都合なる。 「都合なるど・ b1am'a-ble-ness(bléimablnes) n 非難すべきと。資むべきど ​不 ​b1am'a-bly (bléimablj) ad 非難すべく、責むべく、不都合にも・ b1arne(bleim) pt ● 答(;)める。資める。非難さる(事を) ● 答める ​(事件について人を) 責任を臨する。… の所篤(盗)とする。 [例] I blam2 you his failure 余は彼の失敗を以て君の責任とする ​I blame it upon you、余は夫を君の所篤とする ​He has no one to blane but himー ​self 彼は自分を答めるの外なし、The conductor is blamed for the accident。比事件は車掌の責任になつてみる。 ● 悪しさまにいふ。 n ● 答メタテ、非難、謎責(雀) ● 過失、トガ。ツミ、過失に到する ​責任。{例] To laythe blame on A 或る人に罪を露する ​To bear the blame。過失の責任を貧ふ ​ーto be to hlaumme。責任あり。所篤(遥)とせらるべし。[例] The coraー ​ductor is to blame for the accident 比事件に就ては車掌に責任あり。 b1ame/a-ble(bléimobl) a = BLAMABLE. b1ame/fu1(bléimful) a ● 各(露)むべき。非難芳べき、過失ある。不 ​都合なる。●過失を指摘する。答メタテの、非難的. b1ame/fu1-1y(bléimfuli) ad ● 答むべく、非難すべく。不都合に。 ●謎資的に、非難的に、過失を指摘して、 b1ame/1ess(bléimles) a、過失をき、失態をき。ツミなき ​不都合なき。 責任なき、各(;)むべからざる。 b1ame/1ess-1y(bléimlesli) ad 過失なく、失態なく、ツミなく、資 ​任なく、不都合なく・ 「都合なきと。 b1ame”1ess-ness(bléimlesnes) n 過失なきど。責任なきど。不 ​b1ame"woP”thi-ness(bléimwö:0ines) n 答(。")むべきと。 非難すべきと、過失あるE。資任あると、不都合なると。 b1ame"woP”thy(bléinaws:Oi) a 答(;)むべき、非難すべき、過 ​失ある。責任ある ​不都合なる。 B1ane(blü) n MONT BLANCを見よ。 B1an/ca Peak(blabka) n・ 米國コロラド州 ​Sierra Blanca 中の ​最高窒 ​; 高14,390明R. - b1anch(bla:ntſ) of ● 白くする。白化する。[例]Age has blanched his hair。彼の頭髪は年故に白くをつた。 e (a) 藻白する(布吊等を)・ (b) 蒼白にする(顔色等を)。青ザメしめる。色 ​を失はせる(恐怖。塞気、飢餓。疾病等にて顔色。皮膚等を) (c) 【園藝】 白 ​色にする(ミツバ又はネギなどを日産に或は土深く植恋て其葉茎を白くするが如き)。 (d) 白く磨く(金麗等を)。白く光らせる。白く競金(*)する ​● 【料理】(a) 白膚に剥(*)く(果質等を) (b)爆(*)でて白くする(肉片等を). 外劉 ​をよく見えるやうにする。見バをよくする。 =ー ​ひz. 白くなる。 蒼白になる。 色ツヤを失ぶ。 ーリblanching liquor. 漂白液。ーto blanch ●ver、外面をツク ​ロひて見バをよくする、“鏡金(。")する"。稀塗する。ゴマかす。 「なる。 b1anch a ● 【紋】 白き。金混色の ​● 【英法】借地料の極めて低廉 ​ー ​n ● 【探鱗】 不純競石、逃獲鏡石 ​● 借地料の低廉なる借地。 低廉なる措地料。 b1ancーrnange(blemón3 -md:n3 blümá:5) n [F・] 牛乳 ​に滅粉其他のものを混じて塞天にて固めたる寄物(題芳)料理品。 BIANC-MANGER 159 BLAST-FURNACE blancーman-geP(blamón3ei -má:n3ei blāma:3e) n TF ] コ ​BLANC-MANGE。 1pland(blaend) a ● 柔和なる。温和なる。優()しき(言語、態度等)・ 器 ​温和なる(温度等)、緩和なる。刺朝域性なき(薬品 ​食物など)・ ● 認示 ​リ】 反意的。 bland n パタミルク(Buttermilk)と水との混合飲料(オークネー島及びシェ ​トランド島等に行はる)。 Iolan-di1'o-cluence(blendilakwans) n 甘言、巧言、オセジ。 オアイソ。接拶(客多)。曾程器(彩)。 Iblan'dish(blándiſ) 't ● 語(雰*)ふ。オセジをいふ。機嫌(考")とる。 娼びる。 ● 外観を美にする。快美にする。節る。“ツクる” ●語びを呈する。 ー ​tri、語ふ。甘言を呈する。オセジをいぶ。 blan'dish-ment(blandiſmant) n ● 甘言を呈すると、オセジを ​いふと、語謝(霊*)。語機溶(委°)、追従。オベッカ ​● 快美の事物. bland/1y(blandli) ad ● 柔和に、優しく・ ● 温和に、緩和に、穏 ​(想")かに ​● 認示的に、反意的に。 Wb1and^ness(blandnes) n ● 優しきと。柔和 ​● 温和。緩和. b1ank(blae5k) a ● 白紙の露なる。文字を書入れざる。[例] A blanh book. 白狐を綴った書勝(白地本)・ Blanh paper 白紙。 ● 除白ある。空所ある。未だ書入レせざる(雛形用紙など)。書入れる箇所を存 ​したる。白地式の。無記名式の ​[例] A blanh cheque 白地小切手(金 ​額及び受取人を書入れざる小切手)・ A blanh ballot 白地の投票紙。 ● 白ッポき、蓋白なる。色を失ひたる。色ツヤなき。[例] The blanh moon. 白ッポい月(光の淡き月). 顔色を失したる。自失したる。蓋然たる。呆然(2努)たる。ボンヤリしたる。[例] At this news he looked perfectly blank 比報知で彼は全く自失した。 ●純然たる、全くの ​[例] Blanh whiteness. 純白・ Blanh dismay. 全くの失耐. Blank stupidity カラ馬鹿. ● 空しき、空虚なる。[例]A blanh space 空所(除白). ●事の無き、無動の、閑散なる。[例] A blanh day 閑散なる日。 ○ 面白くなき、趣味なき、味気(Z")なき、窒なき、無益の、無駄の。[例] To 1ive a blank existence 味気なき生を送る。 ● 愛化なき、卒凡なる。空漢なる。ノッペリしたる。[例] A blank wall 全 ​面に窓又は其他の装飾法き壁 ​A blanh desert 空漠なる砂漠地。 ●形のみにて其質なき。外形のみにて内容なき ​[例] A blanh window。 盲(2っ)窓(其形のみで開閉の出来さる装飾窓) A blank door 盲戸(其 ​形のみで開閉の出来ざる装飾戸)。 ●弾丸を籠めざる。火薬のみ装置したる。「例]A blanh cartridge 空包. ● 牛加工の、牛竣成の ​[例] A blanh saw、まだ目をたてない牛加工の ​● 韻律なき、押韻せざる(詩にいふ)・ L鍋。 ● (a) 白紙 ​(b) 鈴白ある紙、書入の箇所を存したる書式用紙。 ● 除白、絵地、鈴裕。空地 ​空所、間隙 ​閉暇 ​[例] A blanh on a page 頁(総-)の除白. A blanh in aforest 林間の空地 ​Ablanh in life。生涯中の閉時 ​To leave a blanh 像白又は鈴地を残す。 ●空物、空虚、空漠 ​[例] His mind is a blank 彼の心はカラだ。 正五is funds amount to blanh 彼の資本は結局カラッボだ。 ●省略したる文字又は言語の代りに記したるダッシュ ​(例へばーー ​Esq of ー ​Hall とあるは ​Blank Blank Esqire of Blank Hall と讃む)。 ● 白札、空札、空蜜(努)・ [例] To draw a blank 空蜜を引く。 ● 未成品、未成材料。牛加工品・ [例] Blanhs for coins 貨幣鋳造 ​用の牛加工の材料。 ● 【英國議金】議案中の未決傑項(委員舎にて決定せらるべきものにしてイタリッ ​ク文字にて印刷しあり)・ @ 標的の白色部(中心); 標的。目的、目的物。 [例} Let me still remain The true blanh of thine eyes.(SHAK。 Lear) 従前通り手前を迂目安(盤")になされて(坪内) I have..…stood within the blanh of his displeasure For my free speech (SHAK。 Oth.) 絵り無還慮に言うたによつてつい不機嫌の的にまでもなりました(坪内). ● 空薬筒、空包(Blank cartridge) [例] Twenty rounds of blank 二十獲の空包。 ■ 72。 ポ. @英王ヘンリー五世の時俳國にある英領地の通貨として獲行したる銀貨。 ● 【印】 込物(塁分)をする(ouſ) ● 無効に露せしめる。 ● 頭 ​色を失はしめる。失心せしめる。呆然たらしめる ​@ 白くする ​● 「俗]得黙 ​がないやうにする(遊戯にて) ● ブランク又はダッシュ(一)を以て記す。 ● 呪ふ ​(Dammの嫁曲豊、往々ーと記され ​Blankと讃む)・ ーlblank cartridge 空薬筒、空包(往々集合的に用ぶ)。[例] To fire blank cartridge 空包を獲射する。ーlblank indorgenment. 白地裏書、無記名式裏書。ーin blank、書入の箇所を残して、鈴白を ​存して、指名せずに、白地式に、無記名式にて。ーto give a blanl。 cheque 白地小切手を興へる; 絶封の自由又は無限の権力を興へる。 電b1an”ket(blagket) n・ ●毛織或は毛厩地の敷布又は被覆布、ケット。 毛布 ​○ (a) 【印】 胴被(爵布或は護議布) (b) 【探競】 洗露毛布. (c)【製紙】敷布 ​● [米]見本ギレ(織物資買に用ひる)。 梨の一種。 =ー ​vt ● ケットで覆ふ ​ケットを被せる。 ● ケットに包んで胴上(%)する(競 ​れに又は懲罰として) ● [俗]採(*)み湾す。歴蔽する。ソーッと(ヤカマシくなら ​ぬやうに)して置く ​@ 【航】 風上に廻りて(他船の)風受けを遮ぎる。 = a 闘係者又は闘係事項を全器包括する。総髄を網羅したる、[例] A blanket ballot 各纂の候補者全髄を紙面に記入したる投票札・ =ー ​"t. ーm vvet blanket。興味(或は期待等)を設ぐ人又は物、談話又は座興 ​をシラケさせる人、興ザマシ。ーblanket knfmr [南阿} 洋服を着ずし ​て奮来の習慣たる毛布を着用するカフィル人。ーlulanket vote 有権者 ​全豊の投票。ーborn on the wrong side or the hianket. 私生の。 庶出の。 blanſket-ing(blánketip) n・ ● ケットにて誓ふご、ケットを被せるE・ ●ケット(敷布、被覆布)の材料たる粗毛布、ケット地 ​● 【探競】毛布にて ​洗ふと;毛布に残留したるもの。 ケットに包んで胴上(。2)するご。 1p1ank”1y(blagkli) ad ● 空しく、呆然と。慈然として、ボンヤリして. ● 直接に、明白に、露骨に、輝る所なく、ピッタリと ​● 全く。総然と。 blarak'ness (blapknes) n・ 白紙なると、空白なるE。空地あるE。 (BLANK, a 各意義姿照)。 bla Pe(blea) pt 高撃に吹き鳴らす。大音に解説れる。大盤にいふ。ーリー。 ● 別吹(*)のやうな音を獲する、啓高く鳴る。ガーガー鳴る ​e 叫ぶ。 呪呪の音撃、廃刺呪い隊の音盤。競呼の盤, 叫整 ​鳴撃. b1aP'ney(bldi:ni) n・ 語課。甘言、オセジ ​オベッカ. ー ​tt & bt. 婿びる。謡(*)ふ、オセジをいぶ。甘言にてダマし込む。 ーIBlarney stone。アイルランド ​Blarney Castle にある石(之に接吻す ​れ遂オセジが上手になるといはる)。 「る。 bla-sé(blü:zei, blaze) a [F ] 遊楽又は遊落又は飲食に範き果てた ​blash(blceſ) n ● ザーッと雨が降ると ​● オくッポい物、水クサい茶、稀 ​薄なる牛乳 ​● 冗談、空談、嘆語(客船)。 噴燈、火船 ​pt. 水を注ぐ。水をハネかす。 bt、水をハネかす。 b1ash'y(blaſi) a ● 大雨の、ナ、雨の降る。大雨の兆候又は痕跡ある。 ● 水ッポい。 水クサい。 稀薄なる。 b1as-pherne”(blesfi:m) ct ● 不敬の語を加へる。不敬の言葉で ​話す(耐に封して) ● 悪口する。寛る。読誇する。ソシる。 ● ス、敬の言を吐く。 ● 悪口する ​属窒する。ソシる。 1p1as-phem'eP(blaesfi:me) n 不敬の言を吐く人。悪口する人 ​b1as”phe-mous (blásfimas) a ● 不敬の言を吐く。悪口する。 ● 不敬なる、不敬の言語ある。悪口的. b1as”phe-mous-1y(blasfimasli) ad 不敬の言を吐きて、篤りて、 不敬的に、悪口的に。 b1asſphe-my(blásfimi) n ● 不敬の言語、不敬の言行、悪口。 ● 不敬; 【法】上帝に封する不敬罪、耐威要湾罪。 b1ast(bla:st) n ● 一陣の烈風。一陣の突風又は急蜜。一陣 ​[例] The blast of a hurricane 吹荒む腰風(ダウ)・ ● 人工を以て起す風、衝風。鼓風(フイゴにて起す風又は焼落競壊に器械装置 ​にて注入する風の如き)・' [例] To melt so many tons of iron at a blast。ーシキリの衝風で斯く何座頭も銭を密かす。 ●一吹の気息、気息(4)。[例] With the blast of thy nostrils the waters were gathered together (Ez.) 女の鼻の息(軍りによりて水積みか ​さなり(聖書)。 卿吹(*)又は笛を吹くと、一吹キ、一吹キの音盤、吹整, 呪の音撃. [例] He gave two blasts on his bugle。彼は堀吹を二吹 ​キ吹いた。When they [priests] make a long blast with the ram's horn (Josh.) 祭司等ヨベルの角を音長く吹きならして(聖替). ● 「蘇]一服の畑草。[例] He takes his blast after dinner。彼は ​晩蜜の後に一服ヤる。 ● 汽露の排気. ● (a) 爆獲(爆薬又は坑内の瓦斯等の)、リ。獲波(爆 ​薬にて岩石等を獲破する如き)。(b) 獲破装薬. @ 獲砲の時砲口より起る ​気流 ​● 風気(動植物を襲ひて之を残害すと稀する)。毒気、毒風 ​害物. ● 獲破する、爆破する(爆薬にて岩石等を) ● 毒気を吹きかける。 毒気を吹きかけて残害する。枯死せしめる(植物を) 装(総)れしめる(毒気又は突 ​然の塞署などが植物を) [例] And seven ears thin and blasted with the east wind sprung up afer them ((Fen.) 其後に又し ​なびて東風に焼けたる七の穂いで来り(聖書) With Hecate's ban thrice blasted (SHAK. Han.) 三たび魔王の呪唄に姿(総)れ(坪内). ●残害する。控折する。駿害する。愛損する(名響又は品性等を)、破壊する。 ツンザく(音響にて耳を)。警殺する。[例] Trumpeters, With brazon din blast youthe city's ear (SHAK 4 & C.)廃羽吹手共波京等は其 ​黄銅を吹立てへ市中の耳をつんざけ(坪内). ● 呪ふ、崇(密")を受けしめる。[例] I'll cross ft though it blast ne (SHAK. Ham.)吾等が遮つて見う崇を受けうとまゞ(坪内). ●衝風を以て強き火力を加へる(遮に) ● [蘇] 喫する(畑草を). ● 枯調する。枯死する ​● 獲破する。爆破する ​[例] If this should blast in proof (SHAK Ham.) よし先なるが破る、ともい斑内). ● 呪ふ ​喫畑する。 ーat one blast。一息(著書)に、一気に。直に、一重or a blast + 一 ​度だけ、只一度。ーhot blast 【治金】熱衝風。一in blast 作業 ​中。ーin rull blast 十分に活動して、一out or blast、休業中。 -blast(-blaest) staf “獲生”の義。 b1ast'ed(blá:sted) pa ● 獲害されたる ​義れたる。枯死したる、焼けたる。 Upon this blasted heath (SHAK Macb.) こんな荒野原に(坪内) ● 爆破したる ​● 呪(g)はれたる。イマイマしき ​@ 【紋】 葉をき ​b1as-te'ma (blasti:ma) n・ [pl BLAS-TE'MA-TA(-ti:mata)」 ● 【生物】 元豊質、歴原形質 ​● 【植】 芽生部、成長黙。 blast”ーfur”nace(bld:stfö:nes) n・衝頭虚。塔露虚。 ー ​72。 ●リ勝 ​ひi. 音、笛又は嘴 ​帽画疇論 ​pſ。 ● tri。 BLAST-HOLE i60 BLEED b1ast/-hole”(blá:sthbul) n ● 噛筒底部の吸水孔 ​●獲破孔・ blast/ing(blá:sti5)-n ● 爆裂薬を以て破砕すると、獲破、爆破。 ●残害、駿害、傷害. blast/ing-gel'a-tine(bld:stibd3élatain) n 綿火築にニト ​ログリセリンを調剤したる爆裂薬、獲破ゼラチン。 b1ast/-1amp”(bld:stlaemp) n 衝風燈. blas"to-(blasto-) comb. blas"to-choPe(blaestoko:) n 分茎分布植物。 b1as"to-cyst(biaestosist) n 【胎】卵核 ​blas"to-dePm(blaéstoda:m) n 【生物】 外子層、歴膜、歴盤 ​blas”to-gen/e-sis(blaestod3énisis) n 【生物】 ● 遺得質獲 ​生・ ● 獲芽再生。 BIasーtoi/cle-a (blaest6idia) n pſ 【古生】葉形類、ウミツボミ類 ​(棘皮動物の一綱:石炭紀に全盛にして其後死滅せるものなり) blas”to-mePe(blastomia) n 【胎】 割球。 「孔。 blas"to-poPe(blastopo:) n 【生物】始原内臓の外口、原口,歴 ​b1as"to-sphere(blastosfie) n ● =BLASTULA ●歴嚢。 blast”ーpipe"(bld:stpaip) n 衝風管(燃鏡焼等の); 排汽管. blas"tuーla(blastjula) n [pl -LE(-li:)] 【胎】 胞歴. blat(blet) ct & bi [俗] ● 思慮なくペラペラ話す、ベチャベチャ喋(る") る。 三) = BLEAT. 「照). blaſtan-ey(bléitensi)n 、露々たると ​(BLATANT a、各意義参 ​blaſtant(bléitant) a ● 露々たる。喧しき、騒々しき ​● 耳ザハ ​リになる。目ザハリになる。アクドき、イヤな、鼻モチならぬ。 b1a/tant-1y(bléitantli) al 喧しく、騒々しく、鷲々と、アクドく。 1p1ate(hleit) a [蘇] 被覆なき、複リ髄の、ハダカの。 blate a ● 活気なき。元気なき、愚鈍なる。 ● 遠慮勝益る。内気なる。 小腸経なる。 ● 無感愛をる。 kolath'eP(blaeOe) 't 2 vi ベチvベチャいふ、オシャベリする。空談する。 b1ath'eP-skite(bla03skait) n [俗] ● 鱗活漢。放談家。法 ​蝶(繋)フキ ​● 放談,・駄法蝶(霧")、オシャベリ。 b1at”teP(blaéta) at. ベチャベチ、嗅(る")る。多言する。 1ri ● パタパタいふ、パラパラ音する。 ● ベチャベチャ喋る。 n ● パラパラいふ音盤(雨降る音など) ● =BLATHER. b1au/bok”(bláubok) n 南阿産の小差羊(鬼よりも小なるものあり). blaw(blo:) ot & bi ● 大言する。法蝶(繋)吹く。 ● 語(雰*)ふ、娠 ​blaw n [蘇] 花。 L(P)びる。 bla'woPt”(bléiwa:t) n [蘇] (a) 結極(誌)の一種。(b) 矢車菊. blay(blei) n = BLEAK. 1p1aze(bleiz) n ● 火燃、火光。炎火。炎(響*)。火、[例] The blaze of a coal-fire 石炭を奨(*)く火畑 ​To heaven the blaze uprolled 火焼室は天に張(器*)り上りたり。 ● 光船。光輝、光明. [例] The blaze of noonday 白霊の光明. ● 光彩。光輝(名響等の)。光築. [例] The blaze of a diarnond. ダイアモンドの光輝 ​The blaze of kings. 君王の光輝 ​@ 明なると。明白. [例] The blaze of publicity、世上に明に知れ渡れ ​ると(公々然なると). ● 燃獲、激獲、勃獲 ​[例] A blaze of anger. 嘘怒. ● pl [羅] 地獄。奈落(募ク) 寂滅(鷲y")。〔例] Go to bfazes f 地 ​獄に行け! (クタバれ! 畜生! アカンベー!) 2t ● 奨く。焼く。燃す ​● 輝かす、光らせる。獲端する ​● 脂又 ​は油を塗りてナマラ(鍋を). ti ● 火栓を獲する。船々として燃える。 e 光る、輝く、煙く、キラキ ​ラする。光輝を獲する。 ● 燃獲まる。勃獲する。獲場する。[例] His anger blazed hotly 彼は疇(効)と立腹した。 Theirfame blazed suddenly upon the world。彼等の名警はパッと世に場つた。 d、キラキラ又はビカピカ輝く、煙々たる。 - ーin a blaze (1) 燃えて、燈々として、光り輝いて、(2)熱して、激最して ​ーlike hlazes、「臨] 烈しく、猛烈に。ーto blaze nway. (1) ドンドン砲撃する。銃砲火を浴せる。(2) 牧々として努力する。着々ヤッて行く ​(a)。ーto blaze out (1) 燃え蓋きる。燃え消える。(2) 火焼省を獲す ​る。輝く。(3) 激獲する、激怒する、暴れる、怒鳴る。ーto blnze up. (1) 燃え立つ。燃え上がる。(2)激獲する。怒獲する。喩(%)となる。ーwhnt the hlaze。一豊全豊. b1aze n ● 顔面の白斑(牛馬等の『。ホシ ​● 樹木の皮を剥ぎ白くし ​たる記競(道路を指示する)又は其記競ある道路 ​● 魚の一種(Bleak). ー ​ct、樹皮を剥ぎ記競を附ける(道路又は境界等に)。道路又は境界を指示 ​する記競を附ける(極打木に). b1aze ct ● 言輝らす。流布さする ​喧辱する ​● 吹き鳴らす。 言艦らすと、流布、公表、獲表。 1olaz/eIP thléiza) n ● 戸外遊獄用の色染短衣の一種 ​● 食品の ​冷却せざるやう火入レを装置したる食皿、スキヤキ鍋 ​● [俗]火気船々たるも ​の。炎熱烈しき日。 [謡] 甚だしい虚言、眞赤な嘘 ​1p1a2'eIP 7z- 言解語らす人、流布者。宣偉者。 Ib1a2'eP n 道路の樹木に道シルベを記する人。 blaz'ing(bléizip) a ● 火婚を獲する、船々たる ​e 光輝を獲する。 光る、統々たる。 ● 強烈なる(獣臭など) ブンブン香ぶ; 甚しき。 * 72。 “英持”又は“歴”の義。 A bla/zon(bléizon) tt ● 廣く知らせる。解編れる、公告する。公表する(人 ​の名響不名響等を)、宣揚する。表彰する(往々 ​forth outを件ぶ). L例] To blazon it to all the world、全世界に獲表する。 ● 紋章塁上より解説する又は記述する(紋章を); 紋章學によりて描(務)く、描 ​く(紋章等を); 記述する、窓出する(物の状態等を) ● 飾る。光輝又は光 ​彩を添へる。[例] Blazoned with flowers. 花で飾った、To blazon the annals of paintings 総病盤史に光彩を添へる。 @ 見セビラカす。誇示する。自慢する。[例] He is not a manto blazon anything 彼は何事でも自慢するやうな男ではない。 びが。光輝を放つ、輝く。 n ● 紋章、微章 ​● 紋章或は微章の描窯又は記述又は解説。 ● 記述、篤出。 公表、獲表。表彰 ​● 見セビラカシ、誇示、自慢。 b1a/zon-eP(bléizono) n ● 紋章又は微章を描窓(又は記述又は解 ​説)する人。紋章司 ​● 言解高らす人。公表する人。宣場者。表彰者。 bla/zon-ment(bléizonment) n ● 紋章を描くと。紋章にて飾ると, 紋章装飾、紋章、微章 ​● 装飾、美飾 ​● 公表、表彰。 b1a/zon-Py(bléizonri) n ● 紋章を描くと又は記述すると、紋章法。 ● 紋章、徴章 ​● 装飾、飾示、誇示、美観、盛劉. -ble(-bl) suf 形容詞語尾 ​「色を失ぶ。 bleaeh(bli:tſ) pt. 漂白する、白くする、晒(繋)す。ー ​vi 白くなる。 n・ ● 漂白、漂白法、漂白液、漂白剤 ​● 漂白色、漂白度. bleach'er"(bli:tJa) n ● 布患を漂白する人、漂布職人、晒屋. ● 環白器、漂白盤 ​● 石油精製階. pl [米] =BLEACHERY. bleach'eP-y(bli:tfori) n ● 漂布工場 ​● [米] 戸外遊戯場 ​の無蓋見物席、日ザラシ劉魔席。 bleach'ーfield”(bli:tſfi:ld) n 源白場、漂白物干場(燃*). bleach'ing(bli:tfin) n 漂白、漂白法。 bleach'ing一宮Peen”(bli:tſi09ri:n) n 漂白場。漂白物干場。 bleach'ing一pow"deP(-pauda) n 慕白粉、晒粉(勢). bleak(bli:k) a ● 雨ザラシの ​吹ザラシの、被覆なき ​e 植物の生えて ​居らざる。荒涼たる。叙裂たる。落莫たる。物湖林しき、物凄き ​● 塞風吹荒 ​s 寒き ​添々たる。稜々たる ​@t 蒼白なる ​色を失へる。 bleak n 【動】 鍵の類. bleak'ish(bli:kiJ) a、寂然たる ​(BLEAK, a、各意義姿照)。 bleak'1y(bli:kli) ad ● 雨ザラシに、吹ザラシに ​● 荒涼として、寂 ​莫として、物流林しく、物凄く ​● 塞く、漂々と ​@t 蒼白に、色を失つて. bleak'ness(bli:knes) n 雨ザラシなると、吹ザラシなると。(BLEAK, a、各意義参照). b1eaP(blia) a ● 撃(祭)みたる(眼が涙又は眼脂等にて)、ウルみたる。豊り ​たる。爆開(数)れたる(眼にいふ) ●眼を警ませる又は昧(2)ませる。●腔臓たる。 稜粧たる。不分明なる。オボロなる。 ● 繋ませる。愛らせる。ウルませる。爆れしめる(眼を) ● 汚す(涙に ​て顔面を汚す如き) ● 昧ます。惑はす。 blear'ーeyed”(hlioraid) a ● 眼の警みたる。膳眼の、爆眼(リ)の ​● 眼の昧みたる、理解力の鈍き、眼識なき、短見の、愚昧なる。 bleaP”ーwit”ted(-wited) n 理解力の鈍き、愚昧なる。ノロマの. bleaP'i-ness(blioritles) n 磐みたるを、壺りたると、腔臓たるE. bleaP'y(blieri) a、磐みたる、愛りたる。腔臓たる。 koleat (bli;t) ut 羊のやうな音愛にていふ。 ● 鳴く(羊又は ​特器等にいふ)。羊鳴する。 ● 羊のやうな整をする。 n ● 羊鳴、羊盤。羊のやうな鳴撃 ​● 慈(番)の鳴露. bleat/ing(bli:tin) n 鳴繋(羊又は犠等の)、羊鳴、羊盤 ​koleb(bleb) n・ ● 泡(g) 水泡 ​水泡状物(粘髄に生ずる泡状物或は硝 ​子の“ス”など) ● 水抱(寿姿ル)。抱。 Ibled (bled) 9 BLEED の過去及び過去分詞. blee(bli:) 72 色。色ツヤ、血色、顔色。 bleed(bli:d) ot [BLED] ● 血を抜く、放血する。刺胞する(殊に外科 ​劉術にて)・ ● ...... より内容物を抜き取る、明ける、“ハタく”(俵より穀物を取 ​出すが如き)・ [例] To bleed an air-brake 用気制輪より空気を抜く。 To bleed a buoy ブイの中に溜りたる水を除去する。 ● … より抽取する(極打木より樹脂を抽取するが如き) @ 満出する。分泌す ​る(樹木が出弱脂を分泌するが如き) ● [俗] ...... より金銭を捧(総)り取る、控 ​る。談求する ​[例] They bled that poor woman enough、彼等は ​可愛さうにあの女から金をすつかり控り取った。 ● 血塗(薬)れにする。血に塗れしめる ​● 【製本】 文字のある所まで裁ち込む。 ○ ニジませる、漆出せしめる(染料にいふ). ー ​vi ● 血が出る。流血する。[例]To bleed at the nose、鼻血が ​出る。 The wound bled profusely 創傷から多量に出血した。 ● 血の出る苦をする、臨腸の思をする。心痛む。愛へる。悲む。闘(g")む。同博す ​る(for)、[例] My heart bleeds for him、彼の篤めに心痛に堪へない。 My heart bleeds inwardly that my father is so sick 父が大 ​愛わるいので内心深く心配してみます。 O, my heart bleeds To think o" the teen that I have turn"dyou to (SHAK Temp.)あへ比心(鑑) が裂けるやうちや! リ無其時父様に御苦勢をかけたであらうと思ふと!(坪内). ● 血を流す。創を受けて血を流す、血を流して死ぬ ​[例] To bleed for a righteous cause 正義の篤めに血を流す(正義に殉死するが如き)・ Caesar must bleed forit (SHAK J.C.)シーザーは之が篤に是非とも血を流。 さねばならぬ(F内ル・ - = ?"f。 ㎝ びi. BLEEDING 161 BLIND 血を抜く。刺落する ​● 【植】 汁液を分泌する ​● [俗] 金銭を捧り ​取られる。 @ (a) 漆出する ​ニジむ(染料にいふ)・ (b) 漏る(汽羅など)。 ーto Imake the heart Inleed 深く心を痛ます。 bleed'ing(bli:diり) pn 血を流す ​血を出す。血を出すが如き。血を吐 ​く思ある。勘藤の思ある。痛ましき- ​n ● 出血、流血. ● 放血、刺胞 ​● 捧出。捧取. @ 分泌。 崇むべき、耐聖なる。 [例] The blessed sacrament 碑聖なる聖警. The blessed water。耐聖なる水。 ● [反語] 呪ぶべき、イマイマしき ​(Damnedの焼曲髄にして、往々軍に意味を ​強めるのみに用ぶ)。[例] Not a blessed cent 只の一銭もない。 ● 盤薬として効能ある(植物にいふ). ーthe blessed. 天上の列聖。 bleed'ing-heaPt”(bli:digha:t) n 【植】ケマンサウ、ニホヒアラセイ ​| bless'ed-1y(blésedli) ad 幸稲を得て、幸に、楽しく、嬢しく。 b1eeze(bli:z) ● ● n・ [蘇」 =BLAZE. Lトウ。 bless'ed-ness (blésednes) n ● 幸蔵を享受せると、幸編なるE. b1ern/ish(blénaiſ} n 環琉 ​損傷、観黙、汚黙。 ● 天悪。耐恩。ーsingle hlessedmess. 蜀身生活。 ー ​of 琢痕を附ける ​損傷する。要損する。汚損する。 bless/ing (blésig) n ● 天悪、天恩、恩恵、幸編。[例] The blem"sh-ment(blémiſmant) n 環征。損傷、要損、汚損. blench(blentſ) cz. 目を閉ちる。避ける。謝絶する。 ー ​tri 避ける。路易(露)する。長縮する。既開口する。ヒルむ、シリゴミする。 blench a e arl 墜を少の借料にて ​blench甘 ​n ● 斜硬。ヨコ見 ​e 手クダ、好計 ​● 反(*)れると、正 ​kolenCh 2 = BLANCH. L路を逸すると、鑑行。 blend(bM2nd) ct [BLEND'ED BLENT] ● 混添する。混合する。交 ​blessing of health 健康で居る幸顧. It is a blessing we fared so weH. こんなによく暮してみたのは天悪に外ならぬ。 ● 天恩又は幸編を研ると、嗣祀語、就禰 ​● 天恩の授興 ​[例] To ask God's blessing 天恩を垂(*)れたまはんどを研る。 天賦の事物、有難き物。人に幸編を興ぶるもの。享有物. @ 崇拝、崇敬、" 算敬、感謝 ​6S [反語] 呪唄、罵署(Damning)。 一t● ausk a blessing 耐恩を祀所る(食前等に)。 詳する。合一する ​● 混落して造る ​混成する。 ー ​bi 混溶計する。 bless/ing-ly(blésigli) ad 幸に、幸編に。 警離(嘉)る。和合する(色など)。合一する。一様になる。 blest(blest) BLESS の過去及び過去分詞. ー ​n ● 混合、交雑、合一 ​● 混添物。混成物 ​混成飲料。 = (Z. ニ ​BLIESSED。 blende(blend) n 【鱗】 閃亜鉛鉱 ​方亜鉛鏡。 blet(blet) pi 内部より腐る(熟果など). 72。内部の魔朽. blend'ing(bléndi5) n・ 混添。交雑、合一。 koleth'eP(bléöe) n ó tri・ [蘇} =BLATHER. blend'ous(bléndos) a 閃(方)亜鉛鎮の ​閃亜鉛鉱を含有する、関 ​| bleth'eP-ing(bléöerib) n [蘇] =BLATHER b1end'y(bléndi) a =BLENDocs. L亜鉛競より成る ​| ー ​nn ペラペラ喋(る")る、ベチャベチャ言& 馬鹿シャベリする。 B1en'heirn(blénim) n・ スパネル種の犬の一種。 | bleth'ePーskite(bléöoskait) n [蘇] =BLATHERSKITE. ーI述iem heimm ●range 林接器の一種。 bleW(blu:) BLOW の過去。 B1enſheinn(blénhaim blénim) n Bavaria の一村; 1704年 ​blew/its(blü:its) n 菌(きイ)の一種(可食菌)。 八月英癖 ​Marlhorough 俳國とバヴァリアとの聯合軍を逸に破る。 blight(blait) n ● 植物の枯病症又は周菱症(空気作用、徴菌作用 ​blenR-: blen/no pリ ​“結液”の義。 blen”noP-PhefoeJ'a (bleneri:e) n 【劉】 後泳(引数)、白帯 ​blen'ny(bléni) n 【動】一種の小海魚、ギンボ。 し下(霧ラ). 其他不明の原因より束るもの) ● 植物を残害する諸種器類、蛛器(K死")。 ● 植物枯調病の如き有害物、不可思議の残害物、何等かの害物、病弊。 枯派調、残害、挫折 ​● 露(詩)深く立ちこめたる雰園気(夏秋の候に往々 ​b1ent(blent) e BLEND の過去及び過去分詞 ​pa 混添した ​見らるかもの) ● 【盤】(a)面部に起る一種の麻痺症 ​(b) [米] pl 尋 ​る。交雑したる。 一豊又リで様に焼焼る ​麻多(落彩ン)の一種。(c) 砂様限暖炎・=sianady hlight. b1eph'a-Piſtis(bleforáitis) n 【劉】眼腺炎。 ー ​vſ. ● 枯周せしめる。調装せしめる ​● 残害する。控折する。 B1é-Pi-ot(blériou blerjo) n Louis 〜 (1872- )俳國の飛行 ​| ー ​of 枯潟する。演奏する。 家;1909年寧葉飛行機ブレリオ競にて初めてイギリス海峡の横断飛行をなす。 blightſeP(bláite) n [副] 馬鹿者。悪者、厄介者、ロクデナシ(鳥り ​「る。 b1es/bok”(blésbok) n・ 【動】 南阿産の大発羊(顔面に大白斑あり). て云ふ言葉にして、普通には戯言に用ふ)。 bless(bles) ct [BLFSSED BLEST] ● 幸祇を興へる。幸稲を得せし ​| b11ghtſing(bláitip) a 枯潟せしむる、漏装せしむる、残害する。控折す ​める。幸編ならしめる。幸する、悪む、[例] A nation blessed with peace | B[b]1igh"ty(bláiti) n [英蹴] ● 英國。本國(外國出征英國兵 ​and plenty 卒和と豊競(露)とを以て恵まれたる國民. The Lord thy God shall bless thee inall that thou doest (Dentd.) 女の耐ェホバ ​士間の臨隠語) ● 創傷。貧傷(之が篤めに本國へ蹄り得べき); 貧傷競國 ​dul [英臨] 英國へ、本國へ。 L兵。 波が凡て篤す所の事に於いて波を悪みたまふべし(聖啓) It [Mercy」 blesseth | b1imp(blimp) n [俗」小型飛行船(潜航艇偵察等に用ひる)。 hirn that gives and hirn thattakes (SHAK M Pー) 慈悲は之を ​| blind(blaind) a ● 目の見えざる。盲(2*)の ​盲目の、メクラの ​[例] 興ぶる者に取っても幸稲なれま ​受ける者に取つても幸稀なのちや(坪内). ● 恵む。授ける。賦興する ​[例] Blessed with three daughters、三人 ​の娘を授かりたる ​Blessed with a good constitation 良い豊格を恵 ​まれたる ​You… would not bless our Europe with your daugh- ter (SHAK Temp.) あなたは姫をヨーロッパへは興(?)れともながって(坪内) ●耐の恩恵あらんと(人又は物に)を所る。幸稲の束らんと(人又は物に)を研願 ​する。硬稲する ​[例] The priest blessed the congregation、祭司は ​舎衆を破蔵した。 Isaac called Jacob and blessed him. (Gen.) イサクはャコガを呼びて之を蔵児し(聖密). 宗教上の儀式を施して耐聖にする、耐用に供する。耐に供へる。浄める。[例] To bless food 食物を浮める(宗教上の儀式を施して)。 ● 十字を切りて耐聖にする(魔物に封して身豊を守護する意にて)、[例] Bless me from all evil!諸(達器)の編を蔵ひ給へ! ● 讃美する ​頭する。崇める ​[例] To bless the Lord 耐を讃美する。 Bless the Lord O my soul: and all thatis within me, bless his holy narne (ſる。)吾霊魂よ、エホバをほめまつれ、吾が哀(2)なる総てのも ​のよ、そのきよき名をほめまつれ(聖書) ● 有難(高数)く思卒。自ら蔵冠する。慶(芸")ふ、壊(2)しがる(反射代名詞を件ふ). [例] Bless not thyself only that thou wert born in vthens 只 ​アセンズに生れたと云ふとのみを暖盗なかれ。 ○ [反語] 呪ぶ。驚営する(Damn)・ * ー(Goa) bless ine(you him my soul ete): オヤオヤ! ー ​Iam (or vi11 be) blest ir DAMN の項を見よ、一not t" have n penny to bless oneself v1th・ 一文もなし、“ーt● be biessed 稀を蒙る。ヒドい目に遇ふ(To be damned の郷曲話 ​法)。ーto bless one's stars 自ら祀する ​慶s 辱しがる。 bless/ed(blésel) a ● 最上天稲を享受する ​天稲に浴する ​至麗な ​る; 【天主教] 稲列に列せられたる ​[例」 Blessed are the rnerciful. (Mult.)務憧(Z霊)あるものは編(リ)なり(聖書》 e 慶羅を享受せる、幸なる ​[例] All generations shall cal " btessed (Luka) 萬世までも我を顧(。)なるものと稀すべし(聖書)。 - ●幸稲を興へる。幸なる、喜ぼしき、楽しき、婿しき、苦痛又は苦努なき ​[例」 Blessed ignorance 幸なる無學(知らぬが俳)・ A most 6fessed tirne・ いとも楽しき時 ​The short but blessed reign of King Pdward エドワード王の短かき面かも楽しき御代()・ A 6lind beggar。メクラの乞P与(弱キ)・ ● 眼力なき、眼識なき、識力なき、知識なき、最味なる。[例] How blind some parents are! 世間には馬鹿な親もあるものだ! ●見能はざる。見さる。知り得ざる。知らざる(普通に ​toを件ぶ) [例] Blind to one's own defects. 自己の鍛黙の見えざる。 眼力又は知識に依らざる。メクラ滅法なる。ムヤミなる。無録砲なる。思慮なき ​意識なき、理由なき、アテなき、偶然的、盲目的 ​[例] Blind groping 音 ​索(。露). Blind obedience 盲従 ​Blind approbation 盲賞。 Blind chance 盲運(奏停)・ Blind forces: 盲力(機械力) With blind speed ムャミに急いで ​With blind fury ムヤミヤタラに(烈しく)。 ●見分け難き、理解し難き、分かりにくき、讃みにくき、追跡し難き(径路など)。 [例] A blind passage in a book・書物中の難しい箇所(銃")・ Blind writing 分りにくい文字 ​Blind reasoning 理解し難い推理 ​● 窓したる、隠れたる。見えざる。目につかざる。盲式の ​暗式の(溝葉、道路など)。 ● 窓なき、窓口なき、口なき、見通せざる ​[例] Ablind wall 盲壁(窓口 ​なき壁)。A blind window 首窓(形のみにて開閉出来ざる窓)・Ablind door。盲戸(形のみにて開閉出来ざる戸)・A blind hedge 見通せない羅。 ○ 一方のロの塞がりたる。通抜ケの出来さる ​袋となれる。行詰りの ​行止りの。 [例] A blind alley 盲者誌(客霧") A blind gut 盲管(盲腸)。 ●結果を奏せざる、役に立たさる、爆獲せざる(弾丸。本雷など)。無効の ​[例] A blind shell 不獲弾翌。 ● 盲人の、盲者の篤めにする。[例] A blind asylum 盲人養育院 ​Blind education 盲人教育・ e 【園藝] (a) 果質を結ばざる ​(b) 花又は果賞よりは寧ろ葉を抽出する。 [例] Blind shoots 花又は果賞を著けざる抽茎。 ● (a) 圏かざる、クスミ色の ​(b) 【窓眞】感光せざる ​(c)【製本】カラ押 ​シの ​(d) 【探競】露層 ​(Outcrop) に現はれざる ​(e) 【鐵道】 盲式の ​(Targetにいふ) ● [副]大に酷配可せる。泥酔せる、= blind drunリー ​n ● 光線又は蔵線を遮止するもの。日遮(旨ヶ) 目際シ。羅(泰レ) 布 ​藤(2ッ) ● 目露シ革(馬の眼を蔽ぶ) ● 盲目者。[例] Ifthe blind 1ead the blinde、both shall fall into the ditch (Matz.) 盲人(2*} 若し盲人を手引 ​(琵キ)せは二人とも穴に落ちん(聖啓). 人の心目を欺くもの、隠蔽物、偲託物、虚装物。マヤカシ、口質 ​[例] His politeness is a blind 彼の惑劉なのはゴマカシだ(猫をカブつて居る). ● 【軍】(a) =BLINDAGE (b) 砲門(Port-hole)を鎮井戸 ​●獲 ​BLINDAGE 162 BLOCK 師の器伏所、盤者が豊を癒蔽するに用ひる物豊 ​● 配札前に賭出する金銭 ​(Poker戯にていふ) @ 【製本】 カラ押シ ​= hlind-tooling. ● 観力を傷ける。盲目にする ​目を見えなくする、見能はざらしめる ​[例] He was accidentally blinded of one eye 彼は不意のとで一眼 ​を失った。He was blinded by the blow 彼は打たれて目が見えなくなった。 The rain blinds us 目が見えない(明けられない)程に雨が降る。 ● 目を昧(2)ます。議別力を失はせる。愚昧化する ​[例] Blinded b7 money、金に目がクレて、The gift blindeth the wise (Ec.)賄照は人 ​(賢者)の目を暗ます(聖善)。 ● 隠す。見えなくする。暗くする。蔵没する。没却する。[例} The darkness blinds the path 暗くて路分からず。The sun blindsthe stars 太陽に ​て星見えず ​Her beauty all the rest did blind 彼女の美貌にて他の ​人は皆見られなくなった(顔色なし)。 虚装する。伴る。欺く。 é 砂又は砂利を敷く(新設道路等に). ● 【軍】 防張羅壁(Blindage)を附する ​● 【製本】 カラ押シする。 ー醸plind arch. 盲挟。ーIblind areれ。空堀(地下室の周園に置き ​たる羅気除ケの空地)。ー重nlind copy 【印】文字の分りにくい原稿。ー ​Islimnd ditch 盲薬(地を掘りて溝を作り之に園き石などを一杯填めたるもの ​にして水は石の間隙を通りて流る)。ーリrlind fire マッチを挿せば直に燃上 ​るやう装うたる新炭。ーlnlind hazard. カルタ戯の一種。ーlblind Imookey。賭戯の一種。ー買plind lanterm。無黙火提灯・ ー ​Im11md letter 宛所不明の郵書。ーlblind mam (1) 盲人。(2) =BLIND READER 一blind mman's holiday [戯]黙燈前, タ暮。ーblind render 宛所不明の郵書を取扱ふ郵便局員。ーlblind side 油断ある箇所、弱黙、隙(著)。一blind story (1) 要領を得 ​さる話 ​(2) = BLINDSTORY。ーto blimnd omeseir from....... より隠れる。ーto blind oneself to。見さる又は知らざる風をする。目を ​ツガる。ーVenetian blind. ヴェニス廉(細長き板片を数多水卒に編み ​たるものにして、二條の紐を附し一方の紐を引けま其板上下に起伏して籠の目を開 ​閉し、又他の一方を引けば廉全豊が上に引上げらる)、廉形日遮(籍ヶ)。 Iolind'age(Dláinded3) n ● 【軍】 防強壁、盲障 ​● 目鑑シ頭 ​中 ​(馬に用ひる)。 blind”ーal”ley (bláindali) a 行詰まるべき、前途見込なき、成人 ​後に一定の職業とはならざる(少年の職業にいふ)・ blind'-coal”(-koul) n 無姻炭。 - blind'eci(bláinded) a、遮止物 ​(日遮、目隠シ、魔、防盤壁等)を附 ​したる。籠(又は目隠シ等)を下したる。 blind'eP(bláinde) n 観線を遮止する人又は物; 馬の目隠シ革。 b1ind"fish”(bláindfiſ) n 盲魚(2多*)。 kolind"fold”(bláindfould) a ● 目を縛せられたる、目隠シされたる。 ● 明識を蔽はれたる。映化されたる。●競別なき、思慮なき。ムヤミなる。盲目的. 目を覆ひて、盲目的に、ムヤミに。 ー ​?"t。 ● 目を覆ふ, 目隠シする。 ● 助法(多) ます。 惑はす, 欺く。 バカす。 ー ​n ● 目隠シ ​● 人の目を欺くもの。偲装物、虚偽物、偲託(努), blind fold”ed(bláindfoulded) pa =BLINDFoLD U口質。 blind'ing(bláindiり) pa 目を賊(象)ます又は昧(2)ます。盲目ならしめ ​る。愚昧愛らしめる。財法化する ​言殺する。 n ● 目を暗ますと ​● 道路に敷く砂利. ● =BLINDAGE. blind'1y (bláindli) ad ● 目を腔して、目をッガりて、手探リして、言 ​人的に ​● 思慮なく、メクラ滅法に、ムヤミに、無鐵砲に、盲目的に、向ふ見 ​ずに ​● 明口(雰)なく、行詰りて、行止りて、先塞がりて. blind"man (bláindmen) n・ ● 目隠シ遊鼓の鬼 ​● =BLIND KREADER ●f 盲人。 ーulindman's huar (1)目際シ遊戯 ​(2)ホコリタケ(Puff-ball). blind'ness(bláindnes) n ● 盲目。盲、失明 ​●愚昧、無智. Iblind'stitch”(bláindstitſ) n 盲縫(表面より縫痕の見えざる縫 ​方)・ ー ​pt ● pi 盲縫する。 blind'sto"Py(bláindstbri) n 【建】 明層 ​(Clerestory)の下 ​の無窓トライフォリアム(Triforium)、“盲階". * 「盲蛇。 blind'woPm”(bláindwa:m) n 一種のトカゲ(眼の極小なるもの); blink(bli5k) of ● 瞬(露)して見る。細目(*)にて見る ​e 目をッ ​ブる。鈴所見する。看過する。避ける ​[例} To blinh the fact、事資を看 ​過する ​A dog that blinhs every bird。どの鳥をも見逃す犬。 ● 瞬せしめる ​マブシがらせる。 酸くする、酸敗せしめる(酒又は牛乳等を). 騒リエ。 ひだ。 ー ​al. 見する ​● 冷眼にて見る、等閑観する。看過する。 関く。チラつく、チラ ​チラ光る ​● [蘇]威勢よく見える。ニコニコする ​● 酸くなる(牛乳或は変 ​酒など)。酸敗する。 n ● 一見。警見(※) 瞬硬 ​● (a) 関見、関現、関光。(b) =ICE-BLINK ● 瞬間(霧勢°)、暫時 ​[例] In a blinh 瞬間に。 @ pl 【狩癖】 鳥獣が通過すると又は近寄るとを恐れるやうに置きたる樹枝。 blink'aPd(blijked)* n ● 目をシバタタく人、瞬(窪)する人、瞬硬 ​する人。目の繋(殺)む人 ​● 愚鈍漢 ​● 看過する人。見るとを避ける人。 @ 閃光を獲するもの。光輝の明滅する星。 Wblinkecl(bligkt) a 眼の磐みたる。 blink'eP(bliljke) n ● 馬の目隠シ革(普通複数) ● 観力又は ​智力を蔽ぶもの。議別の妨害物 ​● 瞬(リ)する人。瞬蔵する人. @ 斜頑張す ​る女。色目をつかふ女子 ​● pl 一種の塵除ケ眼鏡 ​● [羅] 眼。 blink'ing(blijkip) a 血の、血を流せる。血マミレの。血タラケなる、虚 ​なまぐさき ​(Bloody を修辞上嫁曲に云ふ)。 bliPt(ble:t) bi [蘇] 泣き出す。泣く。 n 「蘇] ● 一陣の風雨。● 泣き出すと、流沸。 bliss(blis) n・ ● 最上幸編、天稲; 天蔵を享受すると、極楽、楽土。 ● 幸蔵。満顧、満悦、職喜 ​●・幸顧の源泉 ​[例] Ignorance is bliss、無知は幸蔵の基(知らぬが俳)。 bliss/ful(blisful) の ​● 幸禰を享受する;幸編を賦興する ​● 非 ​常に幸稲なる。非常に監ぼしき、非常に楽しき。 * bliss"ful-1y(blisfuli) ad 天顧を受けて、幸稀に、職ましく、楽しく。 bliss/fu1-ness(blisfulnes) ?c ● 最上幸編を享受すると、幸編 ​なるE. ● 非常に壺ばしきど、満顧。満世党。 bliss/1ess(blisles) n 幸蔵なき。不幸なる。 p1ist(blist)甘 ​a。打撃されたる。脅傷せる。 blis/teP(bliste) ? ● 抱(水ブクレ、火ブクレ等)、水泡 ​● 抱状物, 泡状物(鋳鐵面、ペンキを塗りたる板面等に生ずるもの>如き) ● 獲抱剤, 獲泡寄. 【窓眞】感光板又は感光紙面に生じたる液泡 ​● [俗」 ウル ​サい人、煩はしい人 ​●一種の植物病症(葉に腐を生ずるもの) ● 【航】水 ​雷に備へる篤め軍艦の外側叱水線下に部村したる気室又は水室. nt ● 獲砲せしめる。抱又は抱状物を生ぜしめる。[例] To blisfer one's hand 手に砲を出来(露)す。A south-westblow onye And blister you all o'er! (SHAK Zenp.) 南西が吹いて波京(*)らの全身 ​水ガクレになッちまへ! (野内)。 e 傷ける。要損する、傷(g)める。”汚(落)す。「例] Blistered by spitefal criticism。邪怪な批評にて傷けられて ​Thistyrant whose sole narne blisters our tongues. (SHAK Macb.) 名を口にしたばかりでも活が水腫 ​(総数ん)になりさうなあの暴君(坪内). ● [臨歌] 演はす。邪魔する(人の仕事時間などを). 抱を生ずる、オに泡だらけになる。 blis”tePーbee”tle(blisteba:tl) n。 b1is/teP-fly”(-flai) n =BLISTER-BEETLE. blis”tePーplas”teP(-pla:ste) n 獲泡寄(発蓄より製したる)。 b1is”tePーstee1”(-sti:l) n 泡鋼. blis”teP-y(blistori) d 泡ある。多癒の ​オく泡ダラケの。 blite(blait) n 【植】 藝(g"); 寛(蜜)・ B[b}1iſt(e)y (bláiti) n & (td. =BLIGHTY. blithe(blaio) a ● 喜べる。騒々たる。婿しさうなる。 活なる。活綴なる。 b1ithe/1y(bláiöli) ad 喜びて、婿々として:面白く、快活に。 b11the/ness(リges) n 喜悦、快意、快活。 b1ithe'sorne(bláiös9m) a 喜忘べき、楽しき、面白き、気持よき。 blithe'sonne-1y(bláiosomli) ad 喜忘べく、楽しく、気持よく。 blithe'sorne-ness(bláiOsamnes) n・ 喜sべきと、楽しきど。面白 ​blive(blaiv)+ ad 直に、間もなく、爾来。 Lきど、気持よきと。 b1iz'zard (blizod) n ● 吹雪(Zキ)、暴風雪 ​● 猛烈なる射撃 ​又は攻撃、急撃、強襲 ​● 再び起つ能はざる程の打撃、痛事(リ)。痛手, 痛棒、痛答 ​“逆襲”。 b1iz'zaPd-1y(blizodli) a 吹雪の、吹雪の如き、猛烈なる。 b11z'zaPd-ous(blizodes) a 吹雪の ​吹雪の如き、猛烈なる。 bloat(blout) pt ● 膨(多)らす。服大する ​● 誇貧せしめる。慢心せし ​める。得意然たらしめる。ー ​vi 膨れるr 腫大する。 a 膨れたる。腫れたる ​膨大せる。 ●大酒家。ノンダクレ ​● 腫腿長。腫張部分 ​● 【獣圏】 風気. b1oat at 輝(;)す(鱗を)。爆製にする ​a 爆したる、爆製の。 爆シ鱗 ​(Bloater) = blont or muloated herrimg. b1oat/ed(blóuted) pa ● 膨張したる(液髄又は瓦斯等にて),膨れたる。 e 誇貧せる。慢心せる。自慢せる。意気揚々たる。微然たる。 b1oat/eP(blóuto) n 爆シ鱗(考ジ)・ ● b1ob(blob) n ● 適(液豊等の)、小塊 ​(軟質物料等の)。小軟塊。小 ​圓堤、小園塊状箇所。「例] A blob of ink 一高のインキ ​Animals which are mere blobs ofjelly ジェリーの塊(磐需)たるに過ぎざる動物. e 園き軟質の果賞(スグリなど) ● 船内の鐵柱基脚の園形鐵塊。 水 ​泡がプッと消える音。魚がブッと水を獲(?)ねる音 ​● =DUCK'S-EGG. ot、インキ又は色を黙する。汚す。ー ​of 泡立つ。泡を吹く(魚など). ーon the blob [臨] 口語にて ​口上にて。 わ1oc(blok) n 或る事件を目的として提携したる圏器. block(blok) n ● 堤(木。石、氷又は金臨等の)。切株(翔)。丸太(露"), 片()。[例] A bloch of stone 石堤(3) A hig bloch of a tree-root 木根の大塊 ​Ablazing bloch of wood 燃えてみる木塊。 Children's building blocks 積ミ木(小児が組立て遊ビに用ひる石片又 ​は木片). A chip of the old bloch 古株 ​● の切レ・パシ(父によく似 ​た完をいふ)・ ● 受(組。裁物憂、載物壺。打物霊。置物憂 ​敷窒、露。鉛版憂、斬 ​首憂。羅資整。乗馬撃。番窒等) 愛木 ​撃板、豪石。登盤 ​[例] A bloch on which a butcher chops his rneat 肉屋が肉を切る憂(組). A block by whichto mount a horse 馬に乗る時に用ひる整(踏憂). A barber's bloch 理髪店にて偲髪(Wig)を載せ置く豪(人頭形に造りた ​睡エ連尋 ​ひi。 【動】 楚善(念炎)。 ● 快心の, 快 ​ー= 72・ == 72。 BLOLKADE 163 BLOOD るもの). Charles I was brought to the bloch チャールス一世は斬音 ​堅に上げられたり。 ● (a) 帽子型。型。 block. 最新型の帽子。 製本師又は更紗師等の用ひる押型。金版(総勢) ●版木、版材、印材。 4/ 画ー ​(b)形(露)。型。式 ​[例] Hats of the newest ●支柱。支棒、支材 ​●建築用の石材. @ 絞器(登2)。蒲車。セミ ​● 【鉄道】 閉塞臨(前 ​列車の通過し終らざる間は次の列車の進入するとを ​許さゞる線路副域 ​(BLOCK-SYSTEM 参照)。 ●基盤(る。)の目形に仕切りたる一割の町屋(?) 又は屋敷、方魔、方老装、方橋 ​丁目 ​[例] American towns are built in blochs 米 ​國の都府は町屋が碁盤の目状に出来てるる. A bloch of houses. 一列の家屋。 ) リa- ● 市街の辻より辻までの間の長ザ ​一つの丁目の" リ ​inside iron- 最サ ​● 在切(") 臨割(土地等の) ●ー、""。 組。一口、“一枚"(資買物品の若干数を一軍 ​b Single リ ​位としていふ)、[例] A bloch of four-perー ​bown" hlock (with cents. 四分利附公債一組 ​(若干数). swivel hooks). ● 一端を額にて綴合せたる一帖の剥取紙(露繋) ● 閉塞物、獲塞物、社 ​紹物。妨制物、妨害物、障碑物、幅候して動きの取れざる車馬 ​● 妨害。 障碑。閉塞、交通社絶 ​[例] A bloch on a railway 鐵道の不通。 ●議案反封の通告(英國議倉にて議案の通過を妨害する手段として提出せら ​るゞものをいふ) ● 【建】 凸出部, 凸出箇所 ​● 棲木(窓又は其他猛気 ​(Blockhead) ● = BLOCK CoAL ● (a) 【クリケット】 球を受け止 ​めんとする時の姿勢、球を受け止めんとする時の打球棒の構へ; 三柱門前に記した ​る凹黙(打手が位置を取るに便にしたるものにして又 ​Block-hole といふ). (b) 【野球】 = BLOCK BALL ● [藻洲] (a) 公衆遊歩場 ​(b)移住分 ​劉地. ー ​of ● 型にて形成する(帽子又は靴などを) ● 愛又は愛木を常てる。 支材を附する。 ● 押型を接する(書籍の表紙などに) 型附ける(更紗等に)。 @ 室に載せて総打する。盛に載せて打展べる又は延(イ)す。 ● 塊片にする。塊 ​片に切る又は切取る ​● 【印】 撃木を常てる(鉛版等に) ● 閉塞する。獲 ​塞する(通路等を)。社絶する、鎖(。)芳。不通にする(往々 ​up 又は ​in を件 ​る). L例] To bloch up the way 道を羅塞する ​To bloch up the door。戸口を閉塞する。The harbour was bloched in by heavy masses of ice 港は大きい氷塊にて塾塞された ​The railroad is again bloched 鐵道が又不通だ ​A bloching expedition 閉塞隊 ​○ 遮る。妨止する。止める(進行を) ● 封鎖する ​[例」 To bloch the town、都府を封鎖する。 ●反封(議案に)する旨を通告して通過を妨害する(英國議院法にて比通告あ ​る議案は午前零時世分を過ぐる時は討議に附するとを得ざる規定なり、比通告を ​■plockimgmotion といふ) ● (a) 【クリケット】棒にて受止める(球を)。 (b) 喰止める、止める(或る遊撃波にて或る行動をなさんとする演者を) 防止する。 ● 【鐵道】閉塞信盟によりて運轄する(列車を) ● 概園に描く。概窓す ​さ、“スケッチ”する(往々out 又はinを件ぶ)。 ーas denf as n block 木石堤の如く型(窪?)なる。無感愛なる。ー ​■blocikamil block。絞鞭の二箇の滑車が引寄せられて相接着せると(two mblocics 或は ​chockーれー町ilockともいふ; 斯く二箇の滑車が引寄せられた ​る時は絞瞬は最早除力なきものなり、之を引離すを ​fleeting block 又は ​feeting the purchase といぶ) 一iblock nmd tackle 絞 ​軽。ーmblocic un11. 【野球】 演者以外の人の手に解説れたる球にして審 ​字」官が有効と宣告する球。ーリnydraulic Islock 水歴盤(船薬の). ーpurchiuse Iblock。打重絞離。ーthe hlock (1) 斬首愛. (2) [豪洲]公衆遊歩道; [B-」メルボルン又はシドニーに於ける紳士の常に造逸す ​る遊歩道 ​ーt ● block ium. (1) 概形を描く ​(彫刻又は縮書にいぶ)。 (2) 閉ちこめる。ーto lulock out (1) 概形を描く。スケッチする。(2) 鎖す、陰す。ーto biock up 閉ちにめる。閉塞する。封鎖する。ーto cut blocks with su razor 利器を徒消する。勾髄なく消耗する。 ーto do the Iblock [湊洲] 遊歩道を造逸する。 盲b1ock-ade”(blokéid) n ●封鎖 ​●封鎖質力 ​● 妨塞。閉塞, ー ​tt ● 封鎖する(都府又は港達等を)。閉塞する; 閉ちにある(人又は物 ​を) ●閉止する。妨止する。遮止する。[例j The path was blockaded by snow 路は雪で通れなくなった。 ーlblockade runner。封鎖を犯す人又は船。封鎖をクグッて出入する人 ​又は船。ーpnper blockade 紙上封鎖(封鎖を宣言するも其質力を ​きもの)、空封鎖。ーto lbreak n hlockade 封鎖を打破する。ー ​to raise a hlockade 封鎖を解く(自ら封鎖軍を徹退して);封鎖を打 ​破する。ーto run n hlockaude 封鎖を破る。封鎖を犯して出入する。 b1ock-ad'eP(blokéide) n・ ● 封鎖者、閉塞者 ​● 封鎖軍艦 ​閉塞船。 1b1ock'-book”(bl3kbuk) n 木版にて印刷したる書籍、木版本。 b1ock'-chain”(-tſein) n 鍵(欲")の眼が船輪の陰にかるやうに工夫 ​したる環鍵(自轄車の鍵など)。 block'he(a)d”(blökhed) n 愚鈍漢、愚人。ノロマ。 block'-hole”(blökhbul) n. (BLOCK, n。豪照)。 block/house”(hlákhaus) n ● 極舎、防舎、木舎(銃眼を設備し ​たる防環用建築物) ● 防塞。● 丸太小屋(郭器"). block'ing(Ulókip) n ● 妨碑器;妨塞; 閉塞. ● 型を押すと、型をつけると、型に取ると, 型成. ● 偲支材. 【建】 蛇腹押. = 量pl●●kimg→●●● "s●。 blockſish(llókiJ) a 木塊の如き、木石* 。 の如き、魯鈍なる。頑然たる。 エ ​block'ish-ly(blökifli) tul 木石の如く, 魯鈍に、頑然と。 blOCK'ish-ness(blókiſnes) n 木石 ​の如きと。魯鈍. block”ーpPint”ing(bl3kprintip) n 木版印刷。 block/-ship”(-ſip) n ● 港口閉塞船 ​e 老朽艦、窓艦、退 ​block”-sig”na1(-signol) n 閉塞信競。 L役軍艦。 block”-switch”(-swit」) n 閉塞懸稿澄。 block”-sys”tern(-sistam) n 【露道】列車及び機器車の運轄を ​支配する篤め特設信競機の作用によりて閉塞顕 ​(Block) の開閉を示す法 ​副 ​割信器法、閉塞式。 block'ーtin”(-tin) n 塊露、鍛塊. block'y(bl3ki) a ● 淡濃にムラのある(木版刷の如き)。 る。ッングリしたる。ゴロゴロしたる。 B1oem"fon-tein”(hlümfontein) n へ南阿聯合國 ​Orange Free State の首府; 人口27,000. B1ois(blwa) n 俳國 ​Loire-et-Cher 懸の工業都府: 人口24,000 bloke(hlouk) n・ [副] ● 漢(*)。奴(S),野郎 ​● 田舎漢、マヌケ ​● [英] 歴主。親方 ​@ 副艦長、副船長。 blom'a-Py(blá:mori)n =BLooMERY。 blonck'et(blöUket)甘 ​a 吹色の ​蹴色の。 kolond(llond) a ● 白膚線限金髪の(人にいふ) ● 淡黄色の ​亜蔵 ​色の。金色の(頭髪にいふ). n @ 白膚繰眼金髪の人(殊に少年) ● = BLONDーLACE. bloncie(blond) n & n BLOND の女性。 Iolond”ーlaee”(blóndleis) n 俳國製の絹レース。 blont(blont)甘 ​a =BLUNT. blood(blAd) n ● 血、血液 ​[例} For the life of all flesh is the blood thereof (Lea.) 一切の肉の生命はその血なればなり(型選). ● 血(親子間に爆はるものとしていぶ)。[例][God] hath rnade of one blood all nations ofmen (4cts)耐は凡ての民を一つの血よりつくり(聖書) ● 血筋、血統(劉封にいぶ時は貴人の血統をいふ)。門閥。素性 ​[例} Base blood 賊しい血統 ​Good blood 良い血統 ​The highest pride of blood 門閥の最高の誇()リ(最も誇リとすべき門閥). Blood enjoys a thousand exclusive privileges 門閥には数多の特藩がある ​He was of royal blood 彼は下三家の出なりき。 (a)血ッッキ。血器。血縁、親族 ​(b)血謡者、血縁者 ​(c) 同血続 ​の人。同族者、(d) 血の近き人。子孫 ​é 血統(人種の) 系統、種族。 人種、民種 ​● 一種族又は一國民の系統的性質、民族性,國民性. @ (a)純良種(馬にいぶ)。(b) 純良種の馬、種馬. @t 活震、活力、生命. ● 血気、情意、気分、熱情。怒気。[例] To heat the blood 激昆も ​しめる ​It stirs the blood 血を沸かす ​It rnakes the blood creep. 歴然たらしめる(恐れ又は嫌悪せしめる). It makes the blood run cold. 寒心せしめる(冷やりとさせる). My blood boils。血測く(情意勃獲する)。 His blood is up. 彼は奮激せり(気が立つた、喧嘩腰だ) Were't rny fitness To let these hands obey rny blood (SHAK・ムear) 若し ​比手をして予が怒の命する圏(喜)にしてよいならば(坪内). *・ ● 血気盛なる人、若気の人、道楽漢、ダテ者、シャレ者 ​● 流血、殺藝 ​(常%)、殺人。兄行、電競争 ​修羅場。[例} A man of blood 人を凌 ​す人(兄漢)・ A revel of blood 骸山血池の騒ギ ​To avenge a brother's blood 兄弟の殺された仇を討つ。 ●人が殺されたに就いての罪責。殺致の責任、殺人罪。 [例] His blood be on your head。彼の殺された(彼を殺した)責任は泣にあるべし ​His blood be on us and on our children ("ſau.) 其血は我らと我らの子孫と ​に競すべし(聖密). ● 犠牲の生血,基督の積罪。 色) 動物性、動物懲。肉懲 ​● 紅汁、紅 ​液、果液、汁液(植物等の) ● [商]紅班班 ​● [露]狂言じみた話 ​煽情的物語。三文小説。 ー ​ot ● 血液を抽取(*)る。放Iする。刺胎する ​● 血を味はせる。血に ​慣らす(蹴犬を) 戦場に経験せしめる(兵士などを)、気強くならしめる、激濁する。 ーa bit of blood 純良種の動物(殊に馬)。ー計ad blood ; i11 ■blood 悪感、不和。ーlblood ally 赤い跡のある上等石強(玩具). ーhlood and tron 鐵血(濁逸の宰相ビスマークの武豊所政策の標語), 鐵血政策。ーblood ſeud. 一氏族中の者が他氏族中の者を陥れたるよ ​り起る雨族間の確執 ​氏族間の裂恨。血怒。ー前hlood is thickor than water 血は水よりも濃し、他人よりも親類。血麗には血路だけのEが ​ある。ーIblood royal 王族。一画ulue blood. (1) 純良の血。 (2) 貴族の血統、門閥、華胃 ​(3) 貴族的品格又は風来。ーenting 【クリケット】 三柱門前に割したる凹黙。 a, a Loopholes for musketry. ● 短大な ​ BLOOD-AND-THUNDER 164 BLOOMILESS o『mblood 屋獣の肉を食ふと、肉食。ーfesh nnd blood (1)人 ​器。人類。人間、人間性。(2)親身(繋?),骨肉(翌2),血臨。(3) 動物性。 一flover of blood; rroth or blood [商]或る硬度と色澤を有 ​する邪瑞。ーror the blood of hinn.十彼の生命にかへて。ーfresh iblood: new malood. 新種の血。新入者、新分子、新思想家。ー ​Tull blood (1) 同父母の血縁、全血露. (2) 純種。ーhalf ■plood. 異父母の劉係。牛血臨、腹違ヒ、種違ヒ。ーin blood。強健 ​に(搬犬にいぶ)。ーim cold iblood. 落着いて、冷静に、冷淡に、無情 ​に ​一in hot blood. 熱心に、憤激して ​ーIbrince of the ■blood 皇子、王子。ーto let blood. (1)【劉】血を抽(*)く、刺 ​胎する。(2)殺す。ーto restore to or in blood、汚辱刑(At- tainder) の協累を免れる。喪失したる人権と一家の特藩とを板復する。ーto rum in the malood. 血を承ける。血笠を引く。還停する。ーto the blood.t 深く, 億底まで。ーwhole hlood. =FULL BLooD. ー ​You canmot get blood out or n stone 石からは血は出ぬ、木 ​石情無し。ーyoung blood (1) 青年。 青年派、新進者 ​(2) 新 ​入舎員 ​(3)血気旺盛なる青年。酒落なる青年、ハイカラ青年。 blood'-andーthun'deP(blAdand6Ande) a 芝居じみたる。 blood'ーbe-spot”ted(-bispbted) a 血液の黙じたる。血痕斑々 ​blood'ーbol”terPed(-bbulted) a、血に塗(室)れたる。 Lたる。 *olood'-bought”(-bo:t) a 血を以て購ひたる、血を流して得たる。 bIOOd'ed (blAded) a ● ….. の血を有する。[例] Warm-bfooded anirrials、温血動物。 ● ...... の気質を有する。......性の。 ● 純血の、純種の(馬にいふ)。 ーlbl●●tlet horse. = BLOOD-HORSE. blood'ーfPo"zen(blidfrouzn) a 血液の凍りたる。冷え凍りたる。 blood'ーguilt”(-gilt) n 血罪、殺装罪、殺人罪. bloOd'ーguilt"i-ness(-giltines) n。殺数罪又は殺人罪を犯せる ​bloOd'ーguilt"y(-gilti) a 殺参政をなせる。殺人罪を犯したる ​Lと。 blood'ーheat”(-hi:t) n 血温(血液の卒温;凡華氏98度4分). blood'ーhoPse”(-hb:s) n 純種の馬。 blood'ーhot"(-hbt) a 血液程に温かなる。血温の。 blood'hound”(blAdhaund) n ● 血臭に敏感なる一種の盤犬。 ● 往時人跡を追求するに用ひられたる大. ● 血を好む人、残忍の人。 blood'ied(blAdid) a 血塗(零s)れとなれる。 blood'i-iy(blふdili) ad 血を流して、血瞬(体)く。残忍に。 b1のod'i-ness(blAdines) n 血塗れなると、血腸きと。殺気に満っるE, 殺伐、残酷、順惨。(BLooDY, a。各意義姿照)。 Xplood'1ess(blidles) a ● 血液なき、血色なき、貧血の、若白なる。 死したる ​● 血を流さゞる。殺傷なき、刃に血塗らざる ​● 血気なき、活気な ​き、元気なき。 冷淡なる。同情心なき、利己的. tolood'1ess-ly(blAdlesli) nd 血液をく、血色なく、蒼白に、貧血 ​して; 刀に血塗らず、血を流さず、殺傷なく; 血気なく、元気なく; 冷淡に。 賛olood'1ess-ness (blAdlesnes) n 血液なきと、血色なきE、蒼白, 貧血; 血を流さざるを、殺傷なきを:血気をきと。元気なきを; 冷淡。無感. blood'1et"(blふdlet) at. 血を抽(*)く、放血する、刺胞する。 blood'1et”teP(blidleta) n 血を抽く人又は物、刺胞者、刺胞器。 blood'let"ting(blAdletiり) n ● 血液を抽(*)くと、放血,刺塔。 ● [戯 ​血を流すと、流血、殺魏。 Ulood'ーrnon”ey(blAdmAni) n ● 人を殺し又は死地に致したる報 ​酬として受ける金銭:人を死刑になるやうに立誇したる誇人に興へる報酬金:殺害 ​者側より被害者の最近縁者に興へる代償金; 血銭 ​● 「印刷臨語]植字 ​する箇所の少き原稿を引受ける代償として他の植字工に興へる金銭。 blood'ーOP"ange(-brend5) n 果肉紅色なる一種の香澄. Rolood'ーpoi'son-ing(-poizni5) n 【器】 血毒症. blood'ーpres"suPe(-preſe) n 血歴 ​「したる一種の食品。 blood'ーpud"ding(-pudib) n 豚肉に脂肪其他の物料を混じて製 ​blood'ーPed"(-red) a 血に染みたる。血紅の、赤き。 blood'ーPe-la”tion(-rileijon) n 血露親の人。血縁者。 blood'ーPe-laſtion-ship(-riléiſenfip) n 血脳親。血縁。 blood"Poot (bládru:t) n 【植】“血根草”(響粟科植物). blood'一sac Pi-fice(blAdsakrifais) n 生物を殺&域したる犠牲 ​歌olood'shed”(blkdſöd) n 血を流すと、流血、殺藝 ​L血賛。 blood'shed"derP(blAdſeda) n 殺貌者。殺人者。 blood'shed"ding(blidſedin) n 流血、殺裁. 葛olood'shot”(blAdJot) d、充血せる(目にいぶ)。ー ​n 充血。 ーto see things bloodshot、殺人罪の行はれたる誘因を認める。殺人 ​罪のありたる形跡がある。 ッ ​blood'-sized”(blidsaizd) a 血に塗(室)れたる。 - kolood'-spav"in(-spavin) n 【獣劉】馬の脳(霧帯s)部の充血症. blood'-spPent”(-sprent) a 血の振りかりたる。血を浴びたる。 blood'ーstain”(-Stein) n 血のヨゴレ、血痕。 blood'ーstained”(-steind) a ● 血に汚れたる。血に塗れたる。血 ​痕のつきたる ​○ 殺人罪を犯したる。 「1IEMATITE. blood'ーstone”(-stoun) n 【滅】 (a) 血石; 血玉髄 ​(b) = blood'suck”eP(blAdsAko) n ● 吸血動物(蜂など) ● 人の ​狩血を絞る人。吸血鬼 ​● 蝶蝶(>")の一種(印度産)・ [例] A cold-blooded youth 冷淡 ​Lなる気質の青年 ​blood'suck”Ing(blidsakiり) a 血を吸ぶ。寄血を絞る。 blood'-tax”(blAdtaeks) n 血税、兵役。 「忍に、兄悪に。 blood'thiPst”I-ly(blAd63;stili) ad 血に飢えて、血を好みて、残 ​blood'thiPst"i-ness(blid6ozstines) n 血に飢えたるE, 血を ​英子むと、残経忍。兄悪. 「る。兄悪なる。 blood"thiPst”y(blAd63:sti) a 血に飢えたる、血を好む、残忍な ​blood'ーves"se1(blAdvésal) n 【解】血管、脈管. blood'ーVVOPm”(-wö:m) n 下水に生ずる一種の虹蝶張(慈*)。 blood'ーwoPt”(-w3:t) n “血草”(諸種の草名). blood'y(blAdi) a ● 血液の。血液性の。血液より成れる。血液を含む, 血液の混じたる。 ● 血に汚れたる。血に塗れたる。血タラrの。「例] A bloodp sword I血塗れの刀。 Bloodg hands。血ダラケの手。 ● 血を件ふ、血を流す、血に塗れたる、血照(。)き。“殺装域多き、殺伐なる。殺 ​気惨慌警たる。酸鼻(?)の ​[例] A bloodg confict、流血の闘争. Th● rnost bloodg day of the whole war。全堂城争中最も殺愛の多き日。 @血を好む、人を殺したる。残忍なる。兄悪なる。[例] A bloodu villain- 兄漢. The Lord willabhorthe bloodg and deceitful rnan (Pる。) 血を流すものと読計をなすものとはエホバ憎みたまぶなり(聖書). もう殺愛を行ふ。殺愛の行はるか。恐ろしき ​[例} A bloody portent 恐ろ ​しい兆候. The bloodg warrant forthe execution of King Charle* I チャールス一世丁ーを所刑する恐ろしい令状 ​I do begin to have bloodg thoughts (S11AK Tamp.) 残酷などをヤッつける気になって来たぞウ(坪内)。 ● 血紅色の。赤き ​[例] The bloodg sun 眞赤(嘉")な太陽。 @ 「臨 ​恐ろしい。スサマじい。イマイマしい。ラチもない。ベラボウな(意味を強* ていふ). [例] A bloodg rascal、恐ろしい悪漢。A bloodg nuisance イマイマしい代物(。別). ○ 「臨邸]タッタ一つの(否定旬に用ふ)、[例] Nota bloodg one。一つもなし。 ● 血にて ​● 「識」恐ろしく(意味を強める語なれど上流の人は尾 ​籠の語として用ひず;新聞紙にては普通にbーyとして記す)。イヤな程に、ベラボウ ​に ​{例] Bloodg hot ベラボウに熱い。 Bloody fine 恐ろしく美麗なる。 血に塗らす、血に染める。血タラケにする。[例] To bloodg one"a hand. 手を血ダラケにする。 ーIBlooty Assize. ー ​(ttl. ー・?'ſ。 【英史】 ジェームス二世の時モンマス公の謀反に興みし ​たる表を所刑したる裁判。ーlbloody flux、赤痴。ー胆oloody mose. 動血(2)。ーIBloody Tower ロンドン塔(Tower of London)中の ​一塔:英工エドワード匹世の子がリチャード三世の命にて殺されたりと云はるヘ所。 blood'yーbones”(blidibounz) n 妖怪。オバケ(お動説などにてい ​b1ood'yーdock”(-dak) n =BLOOD-WORT. Lる)・ b1ood'yーeyed”(-aid) a 目許の残忍なる。目附の恐ろしき・「悪しき。 blood'y-faced”(-feist) a、面貌の残忍なる。容貌の恐ろしき、人神。 bloodſyーhand”(-haend) n ● 【英國古森林法】 鹿血に染みたる手 ​(森林法違反の誇振と見倣されたるもの) ● 【紋】 紅手(従男爵の微章)。 blood'yーmind”ed(-mainded) a 残忍なる。兄悪なる。 blood'yーmind”ed-ness(-maindednes) n・ 残忍。兄悪・ b1ood'y-sweat”(-swet) n 【盤】血汗、血汗症。 bloorn (blu:m) n ● 花咲くと、開花。花期 ​[例] The roses ar● in bfoom。藩微が咲いた ​To be in full bloom 満開である。 e 花(殊に果質よりも寧ろ花を観賞する植物の花をいふ; BLOSSOM を見よ)。 ● 花の如き人。“華(。)". 盛観、盛期、盛(数)リ. [例] The bloom of youth。若い盛リ ​The real bloom ofthisart was past when the Romans conquered the East 比技術のホンタウの盛期はローマ人が ​東國を征服した時には過去つてみた。 ● 花の如き色(顔の色など)。爆漫(霧)たる色、紅色 ​鮮色、輝色 ​[例] The bloom of rnodesty ハニカみて赤らみたる顔色 ​The wrathful bloom 憤りて赤らみたる顔色。 ● (a) 果資又は木葉面に生ずる蝶状白粉 ​(b) 錦華 ​(c) 開花状又は ​雲状模隊(塗物等の) (d) 鞍革(落窓*)面に生する黄色粉状物 ​(e)色還 ​(布吊に附したる)。(f) 乾衛菊の一種 ​=bloon-raisin. ● 花を著けしめる。開花せしめる。盛観を呈せしめる ​e 赤らめる。 ●雲状模様を附する。 ○ #比を著ける。プ注突く、満開する ​● 盛獲頭を呈する、隆盛を函め ​、盛()る。栄える ​● 赤らむ、輝色を現出する。 ーto he out of blooun 盛切を過ぎる。翌リに落花せり。ーto take the bloonn ofI 花を取り去る。盛観を失はせる。衰へしめる。古(窓)くする。 bloom n・ 塊銭. @t 堤鐵に鍛造する。 bloom/a-Py(blü:mori) n・ =BLOOMERY。 b1oom/eP(blü:mo) n ● ブルーマー服(ニューヨークの ​Bloomer夫 ​人が1849年頃工夫したる婦人服) ● pl 一種の寛き牛ズボン(婦人の運 ​通助服に用ひる) ● ブルーマー服附器の幅子。 ブルーマー服を着たる漏人。 a. ブルーマー服式の。 b1oom/eIP n [軍闘」仕損ジ、ヤリソコナヒ、失錯(教練中などの)。 bloom/eP-y(blü:mari)n 塊鐵鍛造機; 塊録鍛造工場;錬霊城盟. b1oom/ing(blü:mib) a ● 開花せる。満開せる、花盛りなる。爆漫 ​たる ​e 盛りなる。若盛りなる。生・批なる。鮮麗なる。批(*)なる。隆々たる。 多窒法る。 ● 「蘇 ​甚しい。ベラボウな、ステキな ​bloom'ing-1y(blü:migli) ad 爆歴受と、今を盛リと、締麓に、盛んに ​bloom/ing-ness(blü:miりnes) n 盛りなるE (BrooMING a。 Woloom/less(blü:mles) a 花なき ​花を著けざる ​L各意義参照)。 ー ​7t. ー ​ni. BLOOMSBURY 上65 BLOW-FLY B1ooms"bur-y(blá:mzbari) n ロンドン ​New Oxford街の北側 ​の地臨; 英國博物館あり; もと華麗なる邸宅地たり。 bloom'y(blü:mi) a ● 花多き、花に満ちたる。花の開きたる。花盛り ​なる。 ● 盤状白粉に覆はれたる ​● 若盛りなる。少地世なる。盛んなる。 b】OIPe(lolo:) n 一陣の烈風。 b1os'sorn (blósam) n ● 花 ​(果樹等の如く花そのものよりは寧ろこれに ​よつて盛らさるかものを重んずる樹木の花をいふ)・ ● 開花。開花期、[例] To be in blosson 開花する(花時である)。 ● 盛リ、若盛リ。少批。少批時代、青年、有望の少年 ​@ 炭床の露暦。 ● 白栗毛 ​(馬にいふ)。 ー ​ot. 著ける(花を) 咲出す。ー ​tri ● 花咲く。 ● 美圏又は盛 ​況又は好窒を呈する。築える。盛る; 「戯]獲達して.....になる(inlo)、[例] To blosson into a statesrnan。政治家になる。 blos/som-faced”(blasemfeist) a 膨(2)れ顔の。 Wblos'sorn-ing(blósamip) n・ 花突くと、開花 ​リblos'sorn-1ess(blösomles) a 花をき、花の突かぬ。花を著けざる。 blossomーnosed”(blosomnbuzd) a 膨れ鼻の。 blos'sorn-y(blösami) a ● 開花せる。満開せる ​● 花に覆はれたる。 ○1ot(blot) n ● 汚黙、染黙(業)。ヨゴレ(インキ等の) ● 録黙、環庇, 汚名、恥辱。[例] A blot on one's career 履歴上の環砲 ​To cast a blot upon one's character 人の品性に班をつける。 He that rebuketh a wicked man getteth himself a blot (Prop.) 悪人 ​を資むるものは恥を己れに得ん(聖書). ● 塗抹せる箇所、抹殺黙. ー ​bt. ● 染黙を附ける、汚黙を黙する。ヨゴす ​● 汚す(名響などを)。愛 ​損する。傷ける ​● 塗抹する。採殺する。消す ​@ 塗る。黒くまる。不明に ​する ​● 吸取紙にて吸取る。 ● ゾンザイに書く。ナグリ書きする。 pi ● 染黙を附ける。汚黙を造る ​● 塗抹する、抹殺する ​● ニジ ​む(紙など)。インキを吸ふ ​「する。 ーto blot out 取消す、塗抹する。採殺する。除却する。没却する。滅却 ​Wblot n ● 西洋双六(Backgammon) 戯にて後援なくして敵の捕虜となる ​危険ある駒子(ヨ);後援を附せずして駒子を敵路に露出するE ●露出部分, 弱所、弱器。急所・ ーto hit a blot (1) 露出せる駒子を取る。(2) 急所を衝く。 b1otch(blotſ) n ● 黙、斑黙、染黙(盤)。振(z) ● 汚黙 ​暇琉。 ● 腫物。抱(霧劉) ● 犬の病症の一種 ​● [塾生臨語] 吸取紙 ​斑黙を附ける。汚黙を黙ずる。汚す。 「物ある。 blotched(blotſt) a ● 斑黙のつきたる、汚黙ある。環症ある。 ● 腫 ​blotch'y(blötſi) a ● 斑黙ある。汚黙ある ​● 腫物ある。 b1ot/ter"(blöta) n ● 吸取(盗競)紙、押紙(盤);吸取具。吸器子、字 ​フキ ​(Blotting-pad) ● 営座帳、受附薄、偲記入簿 ​(Blotting- book) ● 黙又は汚黙を附ける人又は物. @ ナグリ書きする人。露誌筆家。 b1ot-tesque/(blotésk) a ナグリ書きの、粗末なる。ゾンザイなる。 ー ​n ナグリ書きの粘書。ナグリ書きの文章。 b1ot-tesque'ly(blotéskli) ad ナグリ書きに、粗末に、ゾンザイに ​blotſting-book”(blötijbük) n・ ● 吸取紙を綴合せたる冊子。 押紙帳. e 営座帳、受附薄。偲記入簿. p1otſting-case”(-keis) n・ 吸取紙を入れる豊紙(リア). blotſting-pad”(-pad) n・ 吸取具。吸墨子 ​(吸取紙を幾枚も重ね ​て造りたる字フキ)・ blotſting-pa"per(-peipe) n 吸取紙、押紙、吸器紙 ​blot/ty(llöti) a 斑黙多き、汚黙多き、ナグリ書きの ​B1ount(blAnt) n Charles 〜 (1563-1605?)、Earl of Devon- shire; 英國の政治家;アイルランドの反露を鎮定す。 blouse(blauz, blu:z) n・ ● 一種シャツ状の ​胴衣(長きは膝に達するものあり;普通に腰部に帯を附 ​す; 婦人は之を着け腰部以上は其盛に藩出し腰部 ​以下には別に裾着を愛つ) ● 米國陸軍兵の着け ​る一種の上衣. ● 俳國の労働者間に行はるヘ一 ​種シャツ状の寛衣;露國の農夫間に行はるヘ一種の寛 ​衣。 上記の衣服を着ける人;俳國の努働者。 b1ow(blou) n ● 打撲。打撃、露打。[例] A blou with a fist 拳打・ Togive one a blou 一撃を加へる(ナグる)・ Iarn consurned by the blou of thine hand (Ps.)我れ改の手 ​いにうちこらさるゞによりて亡恋るばかりになりぬ(聖書)。 ● 災稿、被害 ​損害 ​"打撃 ​'・ [例] His 1 Russian blouse. death will be a terrible blou to her。彼の ​2 Child's blouse. 死は彼女に取つては大打撃であらう(彼の死によって彼女はひどい損害を被むらう). ● 攻撃、打撃、リ撃 ​[例] A most poor man made tame to fortune"s blous (SHA K Lear) 見るかげもない男でござります、運命の打 ​撃に馴らされて(坪内). 打合ヒ、殴(鷲")合ヒ、格闘、戦闘. [例] When Caesar and your brother were at blouvs. (SHAK 4. d C.) iい〜ザー君と君の令弟とが ​戦つてみた時分に(坪内). ーれt a (or one) blow 一撃の下に、一塁して、直に。ーopposed or solid blow 【金工】 打延的打方。ーto cabume to Inlows. 打合ヒになる。殴合ヒする ​撃ちかる。闘ふ。ーto exでhiange blowa。 =ー ​of. 撃ちあふ、閉ふ。ーt● strike a blov 攻撃する。打ちかる。しかる。 手をつける。ーto strike n blow augailmst に抵抗する。ーt● striko n blow for. 助ける。一ーto strike the first Ial●w. 先に打ちかる。先に手をつける。ーunopposed or hoIIow hloww. 【金工】 打固的打方。ーwithount striking n hlovv 闘は芳して. blow(blou) ut 「BLEw; BLOWN」 花を咲かせる。著ける(花を)。 花咲く。開花する;盛る。築える。隆盛を緩める。 ● 開花 ​● 花 ​● 盛リ。絶頂. * 一in rull blow 満開して、盛りて、絶頂に達して. bleow ct [BLEW ; BLOWN1 ● 吹く、吹煩(怒勢)る。 the fire、火を吹く。 ● 吹きやる、吹きよせる。吹きつける。[例] Tue ship was blounashore. 競階は海岸に吹き上げられた(又は吹きつけられた)。 ● 吹く(気流又は気息等を)、ロにて又は口より吹出す、吹放つ。吹かす(畑 ​草を). @ 吹き膨らます、吹き膨らまして造る(硝子器等を)、吹き造る ​吹く ​(シャボン玉又は泡などを) ● 吹き鳴らす。吹く(刺呪、又は其他の吹奏楽器を), 吹奏する、吹いて合闘する、合園して吹き鳴らす ​ó 吹かせる、吹くやうにす ​る。 [例] To blou bellows. 羅(子")をフーフー吹かせる。 ● 吹いて内容物又は障害物を除去する。吹いてカラにする。吹きはら& 吹き出 ​す。[例] To blou the nose、鼻をカむ。 ○ 得々たらしめる。慢心せしめる ​● 言鱗らす。獲表する。 widely blotun about 廣く言解リらされたる風聞. ● 息(:)切レさせる(殊に馬を)、唯器(Z)がせる。[例] To blou a horse by hard riding 烈しく乗廻して馬を息切レさせる ​His horse was badly blotun 彼の馬はヒドく息を切らしてるた。 ● 卵を生みつける(蝶などが肉類等に)・ ● 水を吹く(爆蔵する畑草の葉を束 ​ねる際に) ● 「都] 密かに漏らす。密告する ​E) [臨] 呪S.(Damn;比 ​の意味の過去及び過去分詞は ​BLOWED) [例] I will ba bloured if I do 誰がするものか(してたまるもんか、若ししたら何といはれても苦しうない)。“Isn't it ratherrisky?” I asked. “Blou risks” he answered 僕が「危 ​険なやうではないか?」と等ねたら、彼は「危険などがあつてたまるもんか」と答へた ​● [米闘] 浪費する。散財する。使費する(往々 ​in を件ふ). ー ​bi ●吹く(風など)。気流又は気息を吹く。蒸気を吹く(蒸気機闘など), 水を噴く(貌など) ● 風吹く。[例] Itrains and blous、雨降り風吹く。 ●吹き鳴らす。吹奏する ​@ 吹かれて鳴る、鳴る(刺呪など) ● ヒューヒュー ​鳴る(汽笛など)、シューシュー鳴く(蛇など) ● 吹き送られる、吹き控くられる。 吹き飛ばされる。吹揚がる(砂藤など)・ ● 息を切らす。噛(盤)ぐ(馬など)・ ○ [俗} 大言を吐く。法蝶(繋)を吹く。自慢する ​● 膨らむ。膨れる。モチ上がる。 膨眼する ​6 卵を産みつける。 ● 風吹くと、気動、気流、風 ​● 強風、烈風 ​● 吹くと、噴 ​くと; 水を噴くと(貌など) [例] To give the fire a blou with the bellows. 獅(客")で火をフーッと吹く。 @ 吹き鳴らすと、吹奏, 吹音、吹盤。 a whistle 笛を強く吹く。 ●卵を産みつける李;産みつけたる隠卵 ​● 【治金】一吹の時間、一吹の数 ​量 ​● 気泡(硝子又は鋳物などの)・ @ 「俗」自慢。大言。法蝶. ーto blow n cloud. 畑を吹かす、喫畑する。ーto hlovvabout. 吹き散らす。ーto hlow avny 吹きやる、吹き排ぶ。ーto iblow dowm. (1) 吹き倒す、吹き落とす。(2) 蒸気機器内より噴出する(湯又は ​蒸気を)。ー-to mulow greれt guns. 大風吹く。吹き暴れる。ーto blow hot and cold。冷熱常なし、好悪定まらず、決心つかず、迷ぶ。ー ​to blow in (1) 吹き込む(鳩に風を) 吹き起す。(2) 「米臨」散財す ​る。浪費する。使費する。ーto milow off (1) 噴出する(蒸気或は瓦斯 ​など)。(2) 吹き止む、(3) 「闘防} 招待する。御馳走する。盤應する。オゴる。 (4) 吹き離す。吹き飛ばす。吹き放つ;打ち飛ばす。打ち除く。井」ちとる(爆薬、銃 ​又は之を用ひる人が)。[例] The house had its roof bloun of 家は ​屋根を吹き(又は打ち)飛ばされた。 I had two fingers bloun of 私は ​指を二本打ちとられた。ーto hnow one"s ovm trunnpet 自慢す ​る。自霊自讃する。ーto Holow open 吹き開ける。ーto hlowvout. (1) 息を切らす。(2)吹き消す(燈火等を)、消す;消える、(3) 吹き切れる。 爆破する。(4) 【電】焼ける(安全器にいぶ)。(5) 吹排ぶ ​(5)噴出する。 ーto plow out ome"s braims; to blov onne's bratimas ount. 頭を射貫く。自殺する。ーto hlow over (1) 風吹き止む ​(2)消失 ​する。散失する、無事に済む。過去る。(3) 吹倒す。ーto blow short. 器ぐ(馬にいふ)。ーto blow the expense [臨l ヤタラに浪費する。 ーto blow up (1) 爆破する、獲破する ​(2) 強くなる(駅雨など) 吹 ​= ?りz. a= 72。 [例] To blour [例] Arurnour e=" 72。 [例] To give a hard blouſ on き荒む、(3 膨らかす; 慢心せしめる ​(4) 吹き起す、堀る ​奨きつける ​態 ​しかける、堀動する ​(5) 打破する。。(6) [俗] 叫2り飛ます。一to blow upon (1) 愛損する(名響 ​債値等を)、汚す ​(2) [臨1密告する ​事 ​切りする。ーto get n blov 風を入れる、清風にあたる、納涼する。 o1owſ-ba11”(bl6ubあ:l) n 蒲公英リ)等の果質の妥毛ある頭部 ​blowed(bloud) n BLOW (呪ぶ)の過去及び過去分詞・ b1ow'eP(blóue) n ● 吹く人(刺吹などを) 吹き出す人 ​吹き造る人 ​(硝子器などを). e 逐風器、送風管、逐頭装置、衝風装置 ​● 水を ​噴く海獣(鯨など); 空気を吸入する魚(フグなど) @炭坑内の瓦斯の漏遺又 ​は其漏遣口. ● [副] 自慢する人、大言する人 ​ホラ吹キ ​[英; 海演に ​て漁業の雑役に服する人・ blow/ーfly”(bl6uflai) n 肉類に卵を生みつける鍵。家輝、蒼輝 ​ BLOW-GUN 166 BLUE-PRINT blow”ーgun”(blóugAn) n 吹銃(楚)、吹矢筒(Blow-pipe). blowſ-hole"(-hbul) n ● 鯨の噴水孔 ​● 海獣が空気を呼吸す ​る篤ぬに来る氷海面の隙孔 ​● 気泡(総物等の) @ 通気孔、通風孔・ blown(bloun) t BLOW の過去分詞。 花の開きたる。開花せる、満開の。 blown ". BLOW の過去分詞. ー ​pd. ● 吹かれたる。吹控くられたる。 ● 息を切らしたる(過勢の篤めに)。 ● #Pa. 疲れたる ​● 気泡ある。気孔ある ​@ 吹き膨らしたる、膨れたる。胃の膨張 ​したる(過食の篤め). @ 蝶卵の附着したる ​● 腐敗したる、損要したる。傷 ​みたる。●甘 ​慢心したる。 blow'-off”(blóuof) n ● 噴出. e 噴出装置 ​● 吹除。吹揺。 blow'-out”(-aut) n ● 破裂 ​● 吹劉つと;[米」風に吹愛たれた ​る砂地の凹所 ​● 吹除、吹掃(汽管、悩管等の). @ [闘j野迎、歌 ​迎の宴曾、愛應。馳走。● 【電】歴弧装置 ​●空気タイヤの破孔; パンク・ blow/ーpipe”(-paip) n ● 吹管、火吹筒 ​● 吹矢筒(亜米利 ​加印度人が狩振及び設に用ひるものにして長き眞直なる筒より成り之に小さき毒 ​矢を入れ吹きて放つ)。吹銃 ​● 硝子器製造用吹管. blow”ーtoPch”(-tb:tJ) n 鉛管工等の用ひる衝風燈(IBlast-kump) blow”ーtube”(-tjü:l) n ● 豆録砲(亭タベッ) ● 吹矢筒(Blow- gun) ● 硝子器製造用の吹管。 blows[Z]e(blauz) n 赤く肥つた顔の女 ​blows[Zコed(blauzd) a =BLOWSY. blows〔z]'y(bláuzi) a ● 赤いデガデブの顔をしたる ​● シタラなき(服 ​装又は頭髪など), ジタラクなる。 ● 無作法なる。山出シの。 blow'y(blóui) a ● 風ある。風強き ​● 風に吹排はれたる。 Iblub (UlAb) pi [學生臨語」 涙を流す。泣く。. blub"berP(bIKha) n ● 海獣の脂肪 ​● 水母(霧”) ● 蹴敬(。") して泣くと ​[例] To be in a blubber 蹴秋して泣いてある。 ー ​vi ● 泣き汚す、泣き腫らす。ヨゴす(顔などを) ● 蹴秋して言ふ又は ​語る(ond forth). ta 蹴献して江立く。メソメソ又はオンオン泣く。 膨れたる、肺動れたる。隆起したる。凸出したる(唇など)。 blub/bePed(blAbod) a、涙にて汚れたる。泣き腫らしたる。 bluſcher(hlü:tſo blá:ka) n ● (a)牛長靴の一種 ​(b) 前部に ​縫目なく表皮と舌と一枚革にてなれる靴 ​● 【サボレオン骨牌】最高のセリ札 ​(或る場合に許さるヘもの) ● [英] 鐵道停車騒より特権を受けさる警業馬 ​車(特擢を受けたる営業馬車が怒く雇切りとなりて後に雇はれ得るもの)・ BIiā'cherP(hlü:ko blü:tſa bly/gor) ? 4:obhard I.。Fiirst vom ~ (17-2-1S19) プロシアの狩軍; Waterloo に説功あり。 koludg'eon(blAdgen) n 短棒。根棒(武器として用ひらる、ものにして普 ​通に其一端を重く又は大きくしたるもの)・ * ー ​of d bi 根棒にて打つ。打つ。 blue(ilu:) d ● 青き、浅黄色の、藍色の。[例] The blue sea 蒼海. ● 害味を帯びたる。蓋然たる(姻の色,月色、打撲傷の痕跡、塞がれる又は恐怖 ​せる人の面色の如き)・ ● 意気阻喪せる、愛爵なる。気の爵(3)ぎたる。元気 ​なき、競々たる。快々たる。[例] To feel blue 気が爵ぐ ​She looked a bit blue 彼女は稀元気のない顔付をしてみた。 I arn not a bit blue over the prospect 余は比形勢に少しも怖るヘ所なし。 [俗」爵陶(g炎)しき、陰気なる。暗淵(霧)たる ​物スゴき。[例1 A blue day 爵陶しい日。A blue prospect 暗湾たる形勢 ​Things looked blue、形勢暗遊としてみた。 ● 固苦しき、厳格なる ​{例] A blue Fresbyterian 盛格なる長老教 ​徒、A blue student 固苦しい學生。 ●ー意に固守する。愛心せざる。忠資なる。 ● 青色服装を着けたる(兵士など)。青色微章を偏びたる ​@ 青色微競纂 ​の、保守蒸 ​(Tory) の(英國諸地方の保守露は多く毒色を微盟とするが故にい ​率)、國羅纂の ​[例] A blue demonstration 保守纂の示威運動. ● 學問ある ​學問に従事せる、オ學に誇る ​學者ブリたる(婦人にいふ)。青 ​(Bluestocking)流の ​[例} Blue ladies "青羅式部". ● 「蹴 ​卑狼なる。「例] Blue stories. 卑張なる談話 ​● 磁石の南極の(磁気にいふ) ● 最上質の(羊毛にいふ). 青色。蒼色、浅黄色 ​e 青色の装具..e 青粉(洗濯 ​用)。 「詩j 惹海、署海 ​青海原 ​わたつみ ​● [詩」青空、碧空、大 ​空。青天 ​● 青色物品、●青篤眞 ​@ 毒色服を着けたる人; [B-」 pl 英國近衛騎兵隊(Royal Horseguards) ● 米國南北戦争営時の ​北軍兵 ​● 或る一派の政蒸(殊に保守露)又は其露員又は其微翌席 ​● [俗j =DLUESTOCKING ● [B-」毒艦隊(第十七世紀英國艦隊の ​三分艦隊の一) = Blue Squadron ● 「英國學校]封校義技にて選 ​手として一校を代表せる人に興へらるか露数章又は微器; 封校競技の選手(ケンガ ​リッジ大學及びイートン學校側の選手又は應援者は ​Light Blues, オックスフォー ​ド大學及びハロー學校側のは ​Dark Bluesといぶ) ● pl [俗」愛爵、沈 ​爵。意気錦沈。落勝。ガッカリ(the を件ふ ​稀には軍数にて用ひらるヘともあり)。 ●上質の羊毛 ​● 蝶の一種(シジミ蝶科に露するもの)。 ● 青くする。青く染める ​藍色にする。 ● 青粉を用ひて洗濯する。 ● 「路」浪費する。蓄賢する(金銭を). 一hlue balby 要兄の先天性蒼白症。ーmblue book =BLUEー ​BooK 一blue dev11 (1) 悪魔。(2) pl 愛爵。沈爵。意気鉛沈。 (3) pl 中酒累悩(Delirium tremens); 中酒累悩患者の眼中に現は ​るい幻像、一blue funk [副」甚しい恐怖、一重olue light. (1) = (I、 == 72。 等国リ強 ​7"t 総 ​blue'ーjay”(-d5éi) n・ 青色姻硝(畑火等に用ひるもの): 青悠畑火. (2) 青色信競燈 ​(3) 往時 ​イングランドにて駿常派長老教舎の人を呼びたる語 ​(4) 「米」1812年乃至 ​1815年の英米戦争の際 ​New London 港にて米國遂隊の義就器を英國艦隊 ​に信器したる米人。ーBIne YIantle 英國紋章寮器官。ーlblue mmnss 害塊(グリセリン及び蜂蜜等にて水銀を探固めたる薬剤)。ーblue moom、(1) 荒唐無稽の事、あり得べからざる事。(2) [俗」二度とメツタに ​死ーぬ時期(ONCE IN A BLUE MOON を見よ)。ーIEluie "eter 出帆 ​旗(Blue-peter)。ーlblue pill. 青塊 ​(lBlue mass)を以て調製したる ​丸薬(下剤)。ー庫olne ribhom (1) ガーター勲章の緩;ガータ劉記を有 ​する人。(2)ナ、鷹賞品。最大名響、(3) 或る一派の禁酒畜の曾員数章。 ーblue ruin [英臨」(1)全滅、全敗。(2) 劣等ラム酒、劣等ジン酒. ー■。1■■● VVg te■". 琴海、深海 ​大海。ー計olue-vatem school. 海 ​軍派(英國の國防は海軍のみにて足ると唱ふる軍略家)。ー■origial mlme. 瑠璃色。鮮毒急。ーCnumba'idge blue =染T、HT BLUE 一coー ​■hault bls:e 淡紺青色。ーdaric moluie. 紺(勢色 ​襟色(?); 繰色 ​旗(封校競技にてオックスフォード大學又はハロー學校の微章) ーtleep blue. 深害色、紺色。ーelectric blue、淡線書色。ーFoot-Guards IBlue 英國近衛精兵(七箇歩兵大隊の一にして青色服を着くるもの)・ ー ​Prench blue。群毒。ーImaliam hlue 監毒。インチゴ。ーlight iblue 水色(惑); 水色旗(封校競技にてケンブリッジ大學又はイートン學校の ​微章)。一navy blue 襟色(露)。ーold blue オックスフォード大學 ​封ケンブリッジ大學の封校競技に選手として出場せしとある人。一onnee 1m n mblue moom. 「俗」極めて稀に ​ホンのタマに、一●xford blup = DARK BLU1 ーI"russiann lbluse、洋毒。ーSaxomy blule 硫 ​酸にインチゴを溶解したるもの。ーto le a blue [英] 封校競技の選手に ​選ばれてある。ーto drink till all's blue 周園の事物が青く見える ​まで飲酒する。大飲する。ーto win one's hlue [英」封校競技の選 ​手となる。ーtrue hlite 愛心せざる ​忠質なる。 B1ueſbeaPd”(blü:biad) n ● 人口に胞災する物語 ​Bluebettrdの ​主人公(六人の妻を殺して其疑豊を密室に吊す;七度目に避したる妻をも殺さん ​として却って妻の兄弟の篤めに殺さる)・ ● [bー」妻に封して残酷なる夫。妻を ​幾人も取換へる人・ blue"be11”(blü:hcl) n- 青色の鐘状花を著しける植物(或る種の百 ​合の如き) ● タウズキセンの一種。 blue/beP"Py(bli:beri) n ロケモモ類の果質;コケモモ類の植物 ​blue/biPd”(blü:ba:d) n 【動】 青鳥(米國産一種の小鳥). blueſ-b1ack”(blü:blak) a 毒器色の ​n 青器色。 blue'-bon”net(-bonet) n ● 往時スコットランドにて一般に着用され ​たる青色の羅紗帽 ​● 上記の青色帽を着けたる人又は兵士 ​● [方」 = BILU1二-CAIP。 [蘇」矢車菊(1;lue-hottle). b1ue'-book”(-bik) n [英]議院或は極密院の報告書(毒表紙な ​るが故にいぶ); [米] 官員録、職員録: [米俗」紳士録。 blueſ-bot"tle(-botl) n ● 【動】 蒼輝 ​● 【植】矢車菊(リ)。 b1ue'-bPeast”(-brest) n・ =BLUE-T11ROAT blue/-cap”(-kap) n・ ● 往時召使人又は商人の着けたる青色幅。 ● (a) 上記毒色帽を着けたる人 ​(b)甘スコットランド人; スコットランド兵 ​● 「英方]一年子の鮮(頭部に青斑あり)。 【動】 ヤマガラの一種 ​● 【植】 矢車菊(Blue-bottle) ● エール酒の一種。 blue/-coat”(-kout) n・青色制服を着ける人(兵士、警官。海員など)。 ーmblue-coれt boy (1) 慈善學校生徒;ロンドン市のクライストホスピタル ​(Christ Hospital) 學校生徒。(2) 小使。給仕 ​(3) 兵士。 b1ueſ-coat”ed(-kouted) n 青色制服を着けたる。 blue"-eye”(-ai) n 【動】 豪洲産の一種の小鳥。 blue"-eyed”(-aid) a 眼の青き、署眼の。 B1ue"fie1d (blá:fi:ld) n 米國ヴァージニア州南西部の都府; 人口 ​blue/fish”(blü:fiſ) n 【動】 愛(*)の類 ​15,290. b1ue-gown”(llü:gaun) n・往時スコットランドにて年々國王の誕生日 ​に國王より乞食の微章として着るべき青色衣を添へたる施物を下賜されたる貧困 ​階級の人; 青色衣を着たる免許乞食者・ blue'ー宮Pass”(-gra:s) n 【植】 ナガヘ草。 p1ue-gPound”(-9raund)*・南部亜非利加キムバリー(Kimberley) にてタイアモンドを探る灰青色の土壌地. b1ue/-gum”(-3Atn)* 【植】イウカリ(桃金壌科)の一種。 blue”ーgum" n 協臨の逸隊に現出する青線(鉛毒の特徴)。 blueſing(blü:ip) n =BLUINo… blueſ-jack”et(blü:d3aket) n・ ● 水兵(普通の海員より臨別して ​いふ) ● アナバチの一種。 【動】 カケスの一種(北米原産). b1ue'-1aws”(-1b:z) n・ pl 日常の作法及び安息日の行事に就いての ​酸粛なる規程、厳法。 blue'1y (blü:li) nd 青く ​; 元気なく ​(BLUE a・各意義姿照)。 blue-mould”(-mould) n 青露(チースなどに生するアヲカビ). blueſness(blü:nes) n 青きを ​(BLUE a・各意義姿照)。 b1ue/nose”(blü:nouz) n [俗」ノバスコシア(Nova Scotia)人。 b1ueſpen"ci1(blé:pensil) ct ● 青鉛筆で校訂する又は添削する ​(原稿を) ● [俗]禁止する; 認可せぬ; 非難する。 blue”ーpe”ter(-pi;to) n 【航】出帆旗(青地の中央に方形の白紋あ ​blue'ーprint”(-print) n・ 青窓眞・ Lるもの)- BLUE RIDGE 167 BOARD Blue Ridge n 米國ヴァージニア州と北カロライナ州とに連るAlleghany 山脈の南東部分。 blueſ-sky” law (bláskái) nt [米俗]誇券販資取締法。 bluestock"ing(blü:st5kip) n 學問ある婦女 ​文オある婦人。 オリに誇る婦人、オ媛、オ媛ガる女。“青羅式部 ​". a. ● 學問のある。文オのある。オ學に誇る。オ媛ブる。 ● 青透を着けたる。卒服の ​粗服の、不豊裁なる。 blue'stone”(hlü:stoun) n ● 丹琴(総) ● 藍砂石. b1UI/et(blü:et) n ● 青色花を著くる或種の草 ​● 蜂烏の一種。 b1ue”-thPoat”(blü:6rout) n 【動】 党に似たる小鳥;頼。(*)の一 ​b1ue”ーvit"Pi-o1(-vitrial) n 硫酸銅、丹響(怒排). し種。 blue”ーwing”(-wip) n 【動】コガモの一種(窯羽藍色のもの)。 bluey(blü:i) n [湊洲」養森旅行者の荷物. blue'y a =BLUISH. bluff(blAf) a ● 無遠慮にして親切なる。プー語にして眞塾なる。卒直なる。 無骨なる。露骨なる、ブッキラボウなる(人又は態度等にいぶ) ● 竣(烈)しき、岐 ​竣なる。岐々たる、ガケとなれる。 ● 【航】 午調にして直立せる(船首にいふ)。 ● 懸崖、経壁 ​● 山手(我横溶、耐戸等の歌米人間にていふ). ● 草原中に孤在せる森林又は蔽林(米國西部及びカナダ地方にていぶ)。 bluff at. ● 症勢を張りて制止する。虚威を示して懸伏する。威(落)かしつけ ​る。威止する、威歴する ​● 虚勢を示して威嘘し(封手を)カルタ札を沈棄せし ​める(ボーカー戯にていぶ) ●十 ​目窓シする。 虚勢を張る。虚威を示して封手を避易せしめる。個鳴政略を用ひる。 ー ​n ● 虚勢的言行。虚威(雑るリ) 威味。個喝。虚喝(雑露シ)、コケオドシ, ● 「米]一種のカルタ競 ​● 馬の目隠シ革。 都j ロ資、偲託。 bluff-bowed”(blifbaud) a 舶(。")が卒闘にして直立せる。 bluff”ーhead”ed(-héded) a 船が卒潤にして直立せる。 bluff”1y(blArli) drl ● 劉直に、無遠慮に、無骨に, 露骨に、ブッキラボウ ​に ​● 険阻に、岐しく ​域々として. blurfness(bl Kfnes) n・ ● 李直。無還慮,木語。無骨、● 険阻。 b1u'ing(hlü:ip) n ● 青色又は藍色顔料 ​●鐵又は鋼に毒味を附 ​けると、熱毒法 ​● 毒味、毒色(羅又は鐵にかけたる)。 bluſish(blü:iſ) a 稽青き、青色を帯びたる。毒ばみたる。 b1un/deP(blind9) 2t ● 誤る。間還へる。仕損じる。ヤリソコけふ、抽作 ​する。[例] To blunder work、仕事をャリソコサふ ​● 混同する(異りたる二物を) ゴッチャにする。同一硬する(誤りて) ● 誤らせ ​る、失錯せしめる。 @ ウッカリロに出ず、口滑る。口走る(普通に ​outを件ふ). ●トンだ誤をする。大間還をする。誤る。ヘマをする。粗怒(宅ッ)などをす ​る、失錯する ​[例] To blunder in spelling 綴字を大間違する。 ● 音進する、言動する、漫然行動する。ブラブラする。ウロつく。マゴつく。ョロっく。 * r 。 過失, 失態, 失錯, 間違, 粗怒, 粗相 ​(※ッ), 失敗, へマ ​。ブマ。 ーto blunder along マゴマゴして行く。一to Iblunder ngainst. マゴついて突常たる。ーto blunder away 逸する(措置を誤りて)。ー ​to nklunder into・マゴついて入込む。ーto hlumnder on orupom. (1)マゴマゴして行く。(2) マグレ常リする。ーto blunder out (1) ウッカリロに出す、口走る。(2) 漫然つくり出す。 blun/der-buss(blKndobAs) n・ ● 往時行はれたる大口径の短銃 ​座叩八銃 ​● 大撃を獲する人。怒鳴る人、愚鈍漢、“トンマ". blun'deP-eP(blindore) n・ 大間違をする人。失錯する人、気が利かぬ ​人、“マヌケ”、“トンマ ​". plunſder-head”(blindahéd) n 愚鈍漢、“マヌケ”、“トンマ". blun'der-ing(blAnderib) pm 大間還の ​大間違をする。失錯し勝 ​ちなる ​へマなる。 ブマなる。 マゴマゴせる。 気の利かぬ。 「へマに。 blundeP-ing-1y(blAndorijli) ad 失錯して、間違をして、ガマに, blunge(blAnd5) ct 本を混じて湿(")ねる(陶土等を)。担合(浮効)せる。 blungeP(blind39) n 陶土を控(忍)ねる第(零) 控具、控機。 blunt(blAnt) a ● 鈍き、刃をき、尖頭なき、先端のツブれたる、丸ミがかれ ​る。ツングリしたる ​e露骨なる。無骨なる。木諮(骸)なる。無遠慮なる、無作 ​法なる、ブッキラボウなる。木で鼻を括ったやうな、愛想の(列")ない(人又は態度にい ​る)。「例] A.blunt answer ブッキラボウな返事 ​I am.…as you know me al a.plain blunt man (SHAK J C.)自分は.….諸 ​君の獲(綴)て御存じの通り質朴な木髄な、.....男である〈採湾) ● 塾鈍なる。無感愛なる。通徹せざる(人又は物にいぶ). ● 一種短大の針 ​● [副」金銭; 現金、“ゲンナマ". ー ​pt 又」をつsす。鈍くする。弱くする。ー ​vi 鈍くなる、弱くなる。 blunt"ish(blぶntiſ) a 稀鈍き、稽丸ミがかれる:稽露骨又は無骨なる。 blunt'1y(blántli)dd ● 鈍く、ッングリと ​e 露骨に、無骨に、無作 ​法に、無愛想に、ブッキラボウに、スゲなく. 意義姿照). blunt/ness(blintnes) n 鈍きど、丸ミがかれると。(BLUNT a、各 ​kolunt”ーwit”ted(blintwited) a 愚鈍なる。トンマなる、ノロマなる。 bluP(ble:) n ● 不鮮明又は不分明なる器痕(墨の乾かざる文字をナスりた ​る痕の如き)。汚斑(*) [例] That picture is a mere blur、其盤は ​只撃をサスつたばかりのものだ。 ● 汚黙。欠黙、環度、道徳。品性等の) 恥辱. good name 名響上の環班(類). ● 漢々たると、不分明、模親、穏湖たる光景。 (知愛等を) ● 汚す。愛損する。汚損する(名響等を). “毒羅流の". * ?と。 ー ​bi. ー ​tri. * 72・ [例] A bluronone's 響語㎞ ?"#。 ー ​ni 不分明になる、ゴチッゴチャになる。汚(器)れる、ニジむ(インキなど)。 ーto blur out。抹殺する。消す。ーto molur over 塗り消す、塗抹 ​する。不分明にする。分らなくする。 b1upb(ble:b) n 獲告(新刊書籍の内容或は著者の人物等を記したる)・ bluP"Py(bl3:ri) a 汚斑又は汚黙多き、汚れたる、不分明なる。 blurt(ble:t) et ● 突然に話し出す。フト言ひ出す。ウッカリ言ふ ​口渇 ​(&)る。口走る(普通に ​oattを件ぶ) ● フト突き出す。 ー ​vi ● プッと息(:)を吹く。●フト獲話する- ● フト泣き出す。 ●フト泣 ​* *2。 ● 突然の獲話、フトしたる獲盤 ​e ブッと息を吹くと。 き出すと。 一陣の急雨。 * bluPt'ing(bl5:tibり ​pa。突然に獲する。フト獲話又は獲響する。 blush(blAJ) et ● 赤くする。赤らめる。赤面せしめる。 ● 赤面して言ぶ ​又は示す ​● 顔色を赤らめて.….にする。 ー ​pi ● 顔を赤らめる、赤面する。赤くなる。慌(")ちる。面目を失s 留量 ​悦(。”)たり。[例] He blushed like agirl。彼は乙女のやうに顔を赤くした。 I bfush to own.… 申すもお恥しい次第ですが.… I do not blush to own, that I am out of fashion かう申しても決してお恥しいとは ​思ひませんが私はもう時代後れの者でございます ​They were not at all asharned, neither could they blush (Jer.) 彼等は豪も取hちず又 ​悦(2)を知らず(聖巻)。 * ● 赤くなる、赤ほむ。赤らむ、赤く染まる。 vines 衛額の樹で赤らんだ小山。 赤面したるが如き。紅潮したる。赤らみたる。 ● 顔色の紅潮すると(恥ちて又はハニカ茨てなど)。赤面、赦顔(霧). [例] With a blush. 顔を赤らめて。 ● 紅色、輝色。光輝 ​{例] All one blush of roses 一面に赤い蒸 ​微の色. Light's last blushestinged the distant hills 赤い残(名) んのタ日の色は遠くの山々を染めた。 ● 一目、一見、一警(比意味にては現時は ​At or on the first blush の句に用ひらるヘのみ). @ 「英方] 似寄(雪u)、面影(魏 ​[例] He has a blush of his father。彼には彼の父の面影がある。 ーnt or on the first blush 一見上、一警して、チョット見た所で、 ーto blumsh ſom" ・・・・・。 の篤めに恥ちる又は赤面する ​ーto put to the hlush 赤面せしめる。恥入らしめる、悪塊(?)せしめる。 b1ush”et(blAJet) n 内気なる少女。ハニカミ願. b1ush"fu1(bláſful) a ● 赤面する。ハニカむ。ハツカシゲなる。但状毛(*) たる。内気なる。●紅色の、紅潮せる。赤き、赤はみたる。 blush”ing(blAJip) pa ● 顔を赤める。赤面する ​ハジカシゲなる ​恒母 ​慌たる。 ● 紅色の ​赤き。 紅潮。赤面 ​b1ush"ing-1y(bláſibli) ad 紅潮して、赤面して ​ハニカみて、笹泥と ​blush”ーpink”(bláſpabk) d 紅色の。 Lして、蓋(2)らひて、 blus/tep(bláste) ct ● 怒鳴る。現出する(普通に ​out forth を件 ​る)。[例]To bluster out athreat 大喝して威疇する。 ● 大菩を獲して騒逐する ​● 吹き控(2)る。吹き露地だす。 ー ​bi ● 輩々として荒れる。 烈しく吹く。 騒々し。 鷲々たり。 storm blusters without 暴風が戸外に吹き荒む。 ● 怒鳴り散らす。大鳴する。怒蹴する。敦園(*)く、リキむ。 n ● リキむと、怒鳴ると、虚鳴。威疇、微語 ​● 烈しく吹くと、吹 ​き荒むと、吹暴(『)れると、暴風 ​● 鷲々たる音翌。騒動、騒援 ​ーto hluster oneseir into anger. 怒獲する、怒鳴る。 b1us”teP-er(blぶstore) n ● 怒器する人。怒馬る人 ​虚愛する人。 威張る人。騒々しき人 ​● 麓々たる暴風・ blus/ter-1ng(blAstorin) on ● 風吹暴れる。吹荒れる ​騒々しき。 ●怒鳴る。威張る。虚喝する、敬語する。 「語。 ● 騒々しきど、怒競(風など) ● 怒鳴るE 威張るど ​虚場 ​敏 ​b1us/ter-ing-1y(blistori5li) ad ● 騒々しく、露々と、怒器し ​て(風など) e 怒鳴りて、威張りて ​b1us/tep-ous(blぶstoros) a ● 暴風雨の ​吹荒む ​騒々しき ​猛 ​烈なる。 ● 怒鳴る。威張る。微語する。 blus”teP-y(blAstori) a =BLUSTEROU8. b1us/tPous(blástros) a =BLUSTEROUS. bo(h)(bou) int 人を驚かさん篤めに獲する警 ​ワーッ ​ーeammot gny lbo to n goose ロをきく能はず。一語も獲する能はず。 非常にハニカむ、臆病なり、小騰なり、愚なり。ーto sny bo to n goose 口をきく、口を開く。語を獲する。 bo/a(bótta) n ● 【動】ウハバミ、大蛇; 「B-]ウハバミ麗 ​● 獣毛又 ​は羽毛製の婦人襟巻(蛇状のもの)・ 「蛇。 bo”a-con-stPic"tor (bouakonstrikta) n・ 【動】ウハバミ、大 ​Bo”a-di-ce'a(bouodisi:e) n 古代英國の女王;ローマ軍と戦ひて敗れ ​毒を仰いで自殺す。(?-62). - Bo”a-ner'ges(hottanézd5i:z) n pl ● 雷耐の子(もと基督が其 ​弟子ャコブとョハネの二人に附したる線名) e sino & pl 騒々しき方詳士。 霊々大堅を獲する説教師、唯迎墜説教師 ​(比意味にては ​Boanergesses なる ​[例] Hills blushing with ●ー= (夏、 ●=" 72。 s-* 22。 [例] The ●- 72・ 複数形もあり)。 MboaP(bo:) n ● (a) 牡豚(察a) (b) 牡豚の肉・ (c) 野猪(翔%). =wild hoar. ● 中古時代に行はれたる一種の兵器。 ーlboar"s hend. 牡豚の頭(クリスマス其他祭典の料理品として用ひらる)。 board(bo:d) n ● 板(建築其他の諸材料として用ひらるへものにして普通 ​BOARDER 168 BOB に幅四叶乃至六叶、厚一時牛乃至二呼牛のもの) ● 板(仕具としている), 木板(學校等の)、カンバン板、廣告板、掛札、木札(考r) ●憂板、愛。盤 ​(将棋盤法ど). 食卓。食憂。食盤 ​● (a) 食物。食事 ​(毎日約束 ​通りの値段にて給する)。賄(毒を)、下宿、寄宿 ​(b) 雇人に給金の代りに給す ​る賄 ​[例]The price of board 食費 ​The charge for board. 賄料(下宿料)。 Board and lodging 賄と宿泊(下宿。寄食)。 ● 曾議卓、舎議席; 倉議員、委員、理事員(一園器としていふ) 舎議、局。 [例] A board oftrade 商務委員(商務局、商業念議)、A board of health、衛生委員(衛生舎議) A school-board 學務委員(學務 ​局). A board of directors 理事委員(理事局). ● 7l 舞憂(曖場の). @ (a) ボール紙、合セ紙。板紙、馬糞紙 ​(b) 【製本】 ボール表紙(上に無を貼る)。[例] In boards、ボール紙に紙を貼り ​たる表装 ​In cloth boards. ボール紙にクロースを貼りたる表装。 ● 【航】(a)船側、舷、甲板、船上・(b)一直線の験走距離、一針路の ​航程 ​● [豪洲] 羊毛勤採室の床板; 一羊毛勇探室に従業せる全員・ ー ​2t ● 板を被せる。板張リする。 ● 賄ふ(人を)。置く(下宿人等を自 ​家に)。預かる(人を) ● 下宿させる(人を下宿屋等に)。寄宿させる。預ける ​(人又は家畜等を他人の許に). @ 【航】 船側に迫(。)る。舷に遍る。舷を ​衝く。 @ 乗船する。乗込む又は乗入る(船客或は検疫吏或は海賊或は敵兵 ​などが船中に);乗組む ​㎝3 [米] 乗車する(汽車又は馬車等に)」乗り込む ​● 【製革】板にて擦(要)る。 ー ​pi ● 止宿する。下宿する。食事をとる。[例] He boards at the hotel。彼は食事をあのホテルでする。 ● 【航】上手廻(客篤)する(Tack)、間切(*)る。 ーabove board 際さずに、公明に。ー計board nmd board; honird om hozurd 舷々相接して、舷々並行して。ー貢ponrd to board. 舷々相遠りて、舷々相摩して。ーlby the board 舷外に、船側を越え ​て、甲板より海中へと。一区roaning ronrd. シナへる食卓、澤山の御馳 ​走(食卓に盛りたる)。一on nonrd 船上に、車(汽車、馬車等)上に ​[例】 To go on board a ship 乗船する ​To be on board ship 乗組 ​thuself of to-morrow (Pror.) 明日のとを誇さるなかれ(聖密) 一to mistice boast of を誇りとする。自慢する。 boast(boust) pl 廣劉(労響)にて削る(石材等を)。粗削(露o)する。 boast'eP(bóuste) n ● 自慢する人。誇言者、大言家 ​● 廣盤. boast/ful(bóustful) a ● 自慢する。誇賛する、高言する ​e 自 ​boast"fulーly(bóustruli) ttd. 自慢して、誇りて、誇貧して ​L慢せる。 boast/fu1-ness(bóustfulnes) n 自慢するを、誇貧. boast"ing(bóustit) n 自慢、誇貧。高言. boast/less(bóustles) a 誇らさる、外見を飾らざる、チミなる。 bOat(bout) n・ ● 舟、艇、短艇、端艇、小船(擢又は帆を用ひる)。汽艇 ​普通に小形), * 。 汽船 ​● 舟 ​。 "荘リ_ 諸器具など)。 ● 【天主教】 香回(33). Boat. ー ​ot ●艇 ​Cut-water, 15 Forward-sheet, 14 Gunwale, にて運搬する ​7 Latches 9 Rising piece、13 Rudder、1. (人又は貨物 ​Sill、11 Stern-sheet 5 Stopper 10 Streaks, を) ● 端艇 ​4・ Stretchers, 8 Thole, 12 Thwarts, 6. に置く、端総延 ​Transom 3 Yoke-head 2 内に入れる又は納める(擢などを) ● 端艇にて渡る又は湾ぎ行く。 @ 端艇を ​設備する。ー ​wi 端艇にて行く。舟行する。舟遊する(往々 ​itを件ぶ). ーlm tho stume hont。同一の境遇又は運命のもとに、休戚を同じうして、 運命を共にして。ーshin's hotut。母船附器の端艇 ​ーto hont the oars. 番架より標を外づして艇内に入れる。ーto have num otur 1n amother"s boat. 他人の事に干渉する。ーto have an oar im everyone"s boat. 誰人の事にも干渉する ​世話が多い。ーt● take bont。乗船する。 む ​To jump on board the train 汽車に飛び乗る。ーon even boat'a-b1e(bóutabl) a ● 端艇にて往来し得べき。小舟を通する(河 ​町oard with 舷を並べて、相並んで、貧けず劣らず。ーto hoard out. など) ● 舟にて運搬の出来る(貨物など)。 (1) 板園として締め出す ​(2)寄宿に出す。寄食せしめる。預ける(小児等を) | boatſage(bóutedz)n ● 端艇にて運搬すると;端艇運搬料、ハシケ賃 ​ーto board up (1) 板にて園び込む。板園ヒする。(2) 板張リする。板に ​● 母船附脇の総端艇の積載量・ 「鴨(印度産). て張りつめる。ーto board vvitIn・ ・・・・・.の家に下宿する。ーto full boat/bi11”(b6utbal) n 【動】 (a) 蒸驚の類(南米産) (b) 廣嘴 ​on honrd.、衝常(")たる。衝突する。攻撃まる ​ーto go by the | boatſ-bug”(b6utbag) n 【動】タガメムシ(背を下にして水中を泳ぐ). mon" (1) 折れて舷外に化れる(橋にいs);船から落ちる ​(2) 難波す| boatſ-fly”(-dai)n =BoAT-BUG. る。全滅する。ーto go on or upon the loards 俳優になる。 boat"fu1(bóutful) n 舟一杯 ​ーto keen one's na"e on.the "rds 「英]寄宿名簿に名 ​| boatſ-hook”(b6uthik) n 爪卒(端艇を引き寄せたり又は引離したり ​を存す(ケンブリッジ大學にていs) 倉員として存接する。ーto lenp over | 「するに用ひる棒にして其一端に雨爪又は片爪の金具を有す)、銅附羊 ​board 船中より海に飛込む。ーto leれve the hoards 舞盛を去る。 boat'-house”(-haus) n・ 艇を入れる小屋 ​延庫。 俳優を監める。ーto "ke "、""。風上に向2て一間切(㎞)する ​| boatſ1ng(b6utip)n ● 舟遊、舟行 ​e 端鍵運搬業、ハシケ業 ​ーto mialae n good board 詰開(2非キ)にて風上還く駿走する。ー ​ーlboating inan・舟遊家。 L● 英}、船。 tomnken hnl"""、若干距離風上に駿走する ​ーto make | boatſ-1m/seet(béutinsekt) n =BoAT-PUG. short "r" 数玄彼方比方に間切る。ーto run on board | 6oatrman(b6utmen) n ● 舟夫、舟子、船頭:端艇賃貸業者 ​衝営たる。衝突する。攻撃する。ーto sweep the board 全勝する ​● =BOAT-BUG。 (カルタ戯等の賭事にて)。“カッパらふ". boat'man-ship(bóutmenſip) n 小舟を操縦する技嗣。 board'eP(bó:de) n・ ● 止宿者。下宿人・ ● 敵船に闘入する人, boatſ-p1ane”(bóutplein) n ボート型水上飛行機、飛行艇 ​敵艦突貫隊員 ​● ボール紙にて書籍に表紙をつける人・ boat/Pace”(bóutreis) n 端艇競潤 ​ボートレース・ board'ing(b5:dip) n ● 板。板材・ e 板張り、板園ヒ ​●止 ​| boat'swain(bóusn bóutswein) n ● 【航】 掌帆長。水夫 ​宿、下宿、寄宿 ​@ 【航】乗込むと、乗船; [米」乗車 ​長 ​e (a)熱帯産海水鳥の一種 ​(b) 馬(2°)の類 ​boaPd'ing-house”(b5:dighaus) n・下宿屋、寄宿舎、「等を). (Jaeger)。ーhontswain's chair 水夫が高所に ​boaPd'Ing-out”(-aut) n・ ● 寄宿 ​下宿 ​● 預けると ​(小完 ​て作業する時に用ひる吊リ盛 ​board'Ingーpike”(-paik) n 【就】敵兵の園入を防搬する(又ほ ​| boat'-train”(bóuttrein) n・_汽船連絡列車。 敵船に闘入する)に用ひる一種の槍。 Bo/az(b6uaez) n 【聖】 Ruth と婚したるべ元レヘム人(" boaPd'ing-school”(-ski:l) n 寄宿學校、熟(霧"). ッ記第三章第十節)。 boaPd'-mon”ey(bó:dmani) n = BOARD-WAGES. bob(bob) n ● 【魚釣】(a) 浮子(2) (b)統に連結 ​board'-sehoo1”(-ski:l) n・ 「英} 1870年の初等教育令により學 ​したる一組の釣針 ​(c) 餌器又はボロ等を結びて統の先に附 ​務委員の管轄に臨したりし小學校(1902年學務委員制の慶止と共に郡或は市 ​したる餌(遷などを釣る)。束餌 ​ジュズ子 ​(d) 餌器。チムシ ​の公立に改めらる)・ (取に用ひらる、) e ガラリと下がれる物 ​ガラガラする物・振 ​boaPd'ーwag'es(-weid3ez) n・ ● (a) 雇人に食事を給せざる代り ​り動く物;振子(時計の);鐘子;分銅(チギリの) 紙驚(室) リ_。 に支排ぶ給金 ​(b)給金の代りに興へる食事・ ● 僅かに生計 ​の尾ーリ型 ​リ燃 ​宇、「魔 ​豊リ ​濡n を支へるに足るだけの薄給。 /関 ​に委あたる花又は葉又は果質、花把(露) @ (a)短く束 ​"" ()ねたる巻髪(Curl)又は頭髪。束髪 ​(b)=BoB-wre Chair. ●前後又は左右又は上下にブラブラ揺れるE ヒョコヒョコ動くE、振盗、#動 ​(露) ● ヒョイと下げると(頭、腰などを);微部儀 ​[例j A bob of the head 器頭. With a bob 辞儀して。 ●「蘇」一種の舞踏 ​@ 動程(ポンプ又は蒸気機械等の) の短く切り ​たる馬の尾 ​● 「米」 =BOB-SLED ● (a) 歌謡の末尾の塾句(Re- board'ーwalk”(-wö:k) n 板路、浅道(海岸等の) boap'ish(bö:riſ) a 豚の、豚又は野猪の如き、粗暴なる。 boaP-speaP”(bó:spie) n 猪搬用の槍・ boast(boust) 't ● 高言する。自慢する。誇る。誇とする。 誇示する ​● 珍蔵する。秘蔵する ​[例] To boast afirst edition of Shakespeare 沙翁集の初版を秘蔵する。 ri ● 自慢する。誇る(普通に ​of about を件s) [例] - frain). (b) 【詩】節(Stanza)の末尾又は末尾近くにある短かき行 ​● 五e boasts of his ancestors。彼は自分の祀先のとを自慢す ​圏輪の一種(殊に忠の鉢の内部を研磨するに用ひるもの)・ る。I boast of you to thern of Macedonia (2 Cor.) ー ​ot ● ヒョイと動かす。搭り動かす ​[例] To bob the head、頭を ​爾曹(。)の事をマケドニア人に誇り(聖書) JBOfuT・ ヒョイと動かす(黙頭する)・ ● 愛美する。稀場する。 Spear. ● ヒョイと行ぶ。[例] To bob a curtsy 微溶議する(膝さヒョイとまげて). ーー ​n ● 自慢的言語。誇言、高言。自慢 ​● 誇とするもの。自慢物, ●短切する(毛髪又は馬尾、劉等を) @ 緩 ​(Bohsled)にて運搬する。 珍蔵物 ​[例] Shakespeare is the boast of English literature. ー ​of ● ヒョイと動く。ヒョコヒョコ上下又は前後に動く(水に浮べる物、馬に ​渉翁は英國文學の誇である。 乗りて行く人の姿勢の如き) [例] To bob up frorn one's chair 椅 ​ーto boaat oneself of 自慢する。高言する。誇る。[例] Boast not 子からヒョイと立ち上がる・ BOB 169 BODY-SERVANT ● 浮子をつけて魚を釣る; 束餌又はジュズ子にて金的りをする(for). てスべる。 @ [蘇」踊る。舞踏する。 ーto boh at (or for) am npple (or cherry, etc.)。総にて吊 ​下したる又は水に浸べたる林格(或は標質)を其動揺する機(?)に口に受けて取 ​●縁壺に乗り ​らうとする(小鬼の遊戯)。ーto bol up (again) [俗」浮き上がる。 盛り返す。控土重来する。ーto hol up like a cork 同上。 - pob(bob) n ● コツンと打つと、軽打 ​● 朝弄、駕営。 ●コツンと打つ又は叩く。軽打する ​● 欺く、タマす、愚弄する。蹴 ​弄する。 ● 欺いて取る。 * bob n sing & pl 「英俗」ンリング(Shilling)・ bob n 【鳴鐘法】若干数の鐘を色々に打鳴らす法。 ー"bo環 ​mnimor (tripic amajor royaul mmauximus)。大つ(七つ。 八つ。十。十二)の鐘を色々の富に打鳴らす法。ーtreble bob 最高音 ​の鐘を一同置きに順序を逆にして数多の鐘を色々の音に打鳴らす法。 Bob(bob) n・ ● Roberもなる人名を縮小したる通稀 ​● [b-]人。漢; 「英臨] 巡査。オマハリ ​査公 ​(BoBBY に同じ; 同項を見よ)。 ーdryー ​(or vvet-) bon 陸上(水上)運動家(イートン塁校にていふ)、ク ​リケット(ボート)運動家。ーlightー雇yob 軽歩兵・ Ibob/a-di1(böbedil) n 威張る人。大言者。微語家。 Bo”ba-di1/1a(bouvaöilju) n Francisco de 〜 (?-1502) スペインの太守; Santo Domingo にてColumbusを拘禁す。 bob'ーap"ple(bóbapl) n 林格を口に受けて取る遊臓(BoB の項姿 ​1Dob"bePーy (bóberi) 72。 騒ギ, 騒動, 騒覆。 喧嘩。 L照)。 Wbob/beP-y a 種々の、雑多の、雑種の、諸種の ​- bob"bin(böbin) n・ ● 絡子(塞基) 絡管(緯経を控きて校に入れるもの或 ​は紡錐に挿して経を巻くものなど)・ ● 掛金絵 ​(Latch-string) の端に附した ​る木片(之を引きて掛金を外づす)・ ● レース製造用絡子 ​@小間物製造 ​用の線又は紐 ​@ 【電】線輪。 bob"bi-net/(bbbinét böbinet) n 透織布、機械製レース。 bob'bish(böbiſ) a [副] 元気なる。活澄なる。達者なる。粗世健なる。 bob"ble(böbl) vi [英俗] 揺れ動く。 れ、搭波(芸)。 bob'by(böbi) n [英臨」逸査。オマハリ ​査公(ロンドンの警察を改革せ ​る ​Sir Robert Peel の緯名より出づ)。 ● bob'eat”(bóbkaet) n 米國産の野猫(Lynx)。 bob'ーcheP"Py(bóbtſeri) n 標管を口に受けて取る遊競(BoB の項 ​bob'ーjeP”orn(-d3eram) n = BoB-wIG. L参照)。 わobſo-link(bóbolijk) n・ 【動】食米鳥(北米産の露鳥). bob'sled”:ーsleigh”(bóbsled ; -slei) n 極()の一種(一封 ​の小さき露を組合せたるもの)・ pob'stay”(bobstei) n 【航】第 ​一斜橋支索. bob"tai1”(bóbteil) n ● 短尾, 短切尾・ ● 尾を短切したる動物 ​(馬, 犬など)。 耳鉄の弓矢。 CZ。 ニ ​BOBTAILED。 ー置robtail car [米] 一頭牽の鐵道馬車(車掌なきもの)。 rag and bomtail、烏合の曖民・ bobſtailed”(bóbteild) a ● 尾を短切したる ​● 先端の方が次 ​第に大きくなれる(弓矢など)・ ● 短縮したる。不足ある。不十分なる。 bobſtailーwig”(bóbteilwi9) n =BOB-wrG。 bob"white”(böbhwait) n ● 北米産の韓(2) ● 韓の鳴撃。 bob'ーwig”(böbwig) n 短く束ねたる巻髪を附けたる一種の偲髪(wIG bo-eage”(bokéid3) n =Bo89AGE Lの挿園姿照)。 bo-caP'do(bokd:dou) n・ 【論】三段論法論式の一。 Boc-caeſcio(bokd:tſiou) n daiovaumml 〜 (1313-1375)イタリ ​ーの小説家; ムecameron の著あり。 Boche(bouſ boſ) n 「俳臨」 ● 殺裁を好む人。残虐なる叛劉者又は ​革命家。 ● 還逸兵、蜀逸人(軽蔑していぶ)。 蜀逸人の。 Bochſum (bóxum) n プロシア國 ​Westphalia 州の都府; 人口 ​bock(bok) vz. [蘇] 幅吐する。胸がムカつく。 し143,000。 bock m。一種の強味菱酒. = boek-beer。 = ?"だ。 Bobsled. ●短切したる事物。不充分の事物. 践民。卒民・ ● 一種 ​ーtäg= * CZ。 bock/ing(b5kip) n 一種の粗毛醤。 bod'dice(bádis) n・ = BODICE. "Ibod'dle(bádl) n =BODLE. bode(boud) of ● 前表する。兆する ​[例] To bodegood weather. 女子天気の兆あり ​To bode evil 不吉を兆する。 ● 心地する。感する。[例] My mind bodes mischief イヤなどがありさ ​● 前言する。預象言する。獲告する。 Lうな気持がする。 ● (a) 兆候を示す。兆ちり ​(b) 凶兆を示す。凶兆あり、[例] To bode well (ill)。吉兆(凶兆)を示す。 Ibode甘 ​v. BIDEの過去及び過去分詞 ​(ABODEに同じ)。 = 2. ニABODE。 bode/ful(béudful) a 兆候多き、兆候を示す。凶兆ある、不耐なる。 bo-de/ga(bodi:ge) n 衛菊酒倉;衛奇酒店; 倉、貯蔵室. bode/ment(bóudulont) n 兆候;獲言、預線示 ​bod'en(bóudn)+ 8 BIDE の過去及び過去分詞 ​lbodse(bod3)+ pi =BUDGE. koOdge oi. 不細工なる仕事をする。括出作する。仕損する。 書画同㎝ ひi. (BODE に同じ)。 . ● ?"f。 = 72。 不細工なる仕事、描作。仕損ジ。 bodg'erP(b5d5e) n 不細工なる仕事をする人。揺作者。 bo”dhi-satt”v[w]a(boudisatwo) n [楚] 菩薩(零ッ)。 bod'ice(bódis) n ● 婦人服の胴部(身豊に緊着する部分り。 骨にて張リを掛けたる婦人用内着胸衣。コルセット。 bOdfied(badid) a 豊格を有する、質豊ある。資質ある(普通に複成語に ​用ひらる)・ [例] Anable-bodied man。身器屈強の人(社丁) Full- bodied wine 質質十分なる衛寄酒. bod'i-kin(bádikin)甘 ​n BODY の指小語。 ー●od's bodikim。必ず、岐度(意*). bod'i-1ess(bódiles) a 身髄なき、形豊法き;管豊なき、賛質なき。 bod'i-1y(bódili) a ● 身豊上の ​肉豊上の ​{例]A bodilg pain. 肉豊上の苦痛 ​Bodiſg fear. 身豊上に危険あらんかとの愛擢。 ● 身豊又は形髄歩る。身豊的; 有形的. - ー ​ad ● 身髄上、身豊とbて、身を以て、形器を現はして ​[例] In hirn dwelleth all the fullness of the Godhead bodifg (Col.) 碑の充ち足れる徳は恐く形髄をなしてキリストに住めり(聖書)。 ●一豊として、全髄に、綴じて、全く。ソックリと、[例] To carry a thing away bodilg 物をソックリ持つて行く。 bod/ing (bóudij) a 兆示する ​凶事を兆する。縁起あしき、気味悪き。 不吉なる。 72・ 兆。兆候、凶兆。 bod'ing-ly(bóuditli) ad 凶兆を示して、縁起あしく、不吉に ​Bo'cling-ton(bóudiりtan) n George 〜 (1799-1882) 盤師; 肺結核戸外治療法の開祀. bOdſkin(bodkin) n・ ● 眞田紐などを通して衣服の隊(;)を刺す先端の ​尖らざる針、差針(露)。結針(る誘)。編針 ​● 束髪ビン、響(剥) 斧(盤警). ●組版より活字を抜取る時に用ひる仕具、“ピンセット". 千枚通(。森房"), 目打(3チ)・ ● 二人の席間に割り込みたる人 ​●甘小短剣。 ーto ride or sit or travel bodkin。二人の間に割り込む(二人乗 ​の馬車内等にて)。 Wbod”1e (bódl) 72. 往時スコットランドに行はれたる銅貨(約アマ分の一片). Bod-1ei[y]'an(hodlian, bádlien)でx オックスフォード大學ボドレー臨 ​書館(1597年 ​Sir Thomas Bodley 設立) の。 bod'IPag(bódreg) n =BODRAGE. kood'IPage(bódred3) 72。 攻撃。 襲撃。 入冠。 - kood'y(badi) n ● 身豊、肉豊、豊遍。[例] A dead bodg 扉豊 ​Absent in bodaſ but present in spirit (1 Cor.)身は.…居らずと ​鱗も露は居れり(聖吾). 「む人。 ● 廃豊(Dead body) [例]A bodg-snatcher 獲掘して疑豊を倫(憲) ● 豊(頭及び四肢等より副別してい&) 主器、胴、胴部(諸器具等の) 艦 ​幹、幹部。[例] The body of atree 樹幹・ (a) 【印1軸(TYPEの挿図参照):。@)【砲】組成砲の身筒、砲身 ​(c)衣服の胴部、桂豊 ​(d)柱身。"(e) 【航空】機豊、胴髄(Fuselage). ●主部、極要部。本部; 本堂(寺院の)・ [例] The main bodg of an army 一軍の主力。 ● 馬車又は荷車等の積載部, 車豊;船豊 ​@ 本文(文書又は契約書等 ​の), 主文・ @ 一園の事物, 一園の人々, 集合豊, 集園, 圏髄, 圏, 部 ​[例] A bodg of facts -一圏の事質 ​A bodg of laws 一部の法典。 ム ​legislative bodu 立法部 ​The diplomatic bodg。外交圏. ● 大器、大部分、多数 ​[例] The body ofthe people are opposed to the rneasure 人民の大部分は其政策に反封してみる。 ● 箇人。人 ​[例] Somebodg 或る人 ​Everyboda 各人 ​A good sort of a body 人のよい人・ ●物豊(精稲より副別していぶ)、物質。元素 ​● 【窯業】 素地. ● 賞 ​豊、質質、質。堅度。密度 ​濃度。“コク”(酒などの) [例] A colour with bodg 質のある色 ​Wine of a good bod/ 良質の衛蓋酒. ● 【耐】 =THE BODY OF CHRIST ● (a) 【幾】立器 ​(b) 【化】 =CUCURBIT ● 【音】 音質. ● 形髄を附する。具豊化する。 ● 具豊的又は形器的に示す。豊 ​現する。 ● 一闘又は一豊に編制する(軍隊等を)。 ーlhody corporate 【法】法人。ーlbody politic (1) 法人。 (2) 政治園器、國家。國民・ (3) 闘豊。ーfiftin hody 第五元素, エーテル ​一heir of the body 直系相緩人。ーin a hody、一豊 ​として、一同に。ーIrregular ibodies 【幾】 不規則豊。ーregalar Ibodies 【幾】正面豊。ーthe body of Christ. (1) 聖劉轄のパ ​ン ​(2)基督を頭首とする教曾。ーthe Mive hodies 【幾】五正面豊 ​(Tetrahedron, cube octahedron dodecahedron icosahedron の五)。ーthe vvhole body (1)全身 ​(2) 親翌器、全豊。ーto 環rody forth 具豊化する。豊現する。ーt● keep body ahnd soul together 身命を維(窪)ぐ。生存する。 bod'yーcloth”(bódiklö:6 -k150) n・馬衣。 body-elothes”(-klouöz) n pl ● 胴衣(?)。下着(終")。肌着。 ● 「蘇} 霊衣(寝衣より属別していぶ)。 bodſy-coat”(-kout) n ● 身豊にキッチリ合ふ衣服 ​● 不透明色 ​bod'yーeo1”ouP(-kAla) n 濃密縮具・ Lの下塗、地塗(雲o). bod'y-cur”eP(-kjiora)甘 ​n 堅師. 「人(ど読). bod'yーguaPd”(-ga:d) n ● 親衛兵。警護入 ​● 虚従者、件 ​bod'yーseIPv"ant(-so:vant) n 侍者、従者、露使(。v)。 ● 鯨 ​● 婦人用の外着胴衣。 英國の ​ BODY-SNATCHING body-snatch"ing(bódisnatſi0) n 填墓を獲掘して扉豊を倫 ​(窓)むと(解剖用等に)。 Boe-oſti-a(bióuſia) n 古代ギリシアの共和國(現今はAttica と合して ​ギリシアの一懸); 首都 ​Thebes. Boe-oſtian(bióuJan) a. 如く愚直なる。愚鈍なる。 ● ビオシアの ​ビオシア人の ​e ビオシア人の ​n ● ビオシア人 ​● 愚直漢。愚鈍 ​漢。痴人。 Bo'er (bónte, bua) n 南阿のオランダ植民地の入民、オランタ人系統の南 ​阿人。ブーア人。 a。ブーア人の。 「家;哲學者。 Bo-e/thiーus(boui:6ies) n Anicius 〜 (475?-525)ローマの政治 ​bOg(bog) 72・ ● 沼澤。泥地 ​● 泥炭地。 ー ​ct & of 泥地に照らせる。泥地に陥る。 bO宮 ​n [都」便所。原画(殺"). bog'ーber"Py(bógbéri) n. 【植】 ツルコケモモ(石南科)・ bog'-but”tep(-bata) n アイルランドの沼地に産する牛酷状の鉱脂. bo'gey(bóugi) n = BoeY. bo/gey n ● = BOGIE ● 【ゴルフ】 Colonel Bogey の線得黙数 ​又は各球孔に就きての得黙数 ​(COLONIEL BoGEY 姿照)。 bog/gaPd(bágod) n 恐ろしき物、坂怪。オバケ(Bogy). bOggi-ness(bógines) n 泥澤なると。 * bog/gle(bogl) pſ ● 仕損じる。ヤリ損(\")ぶ。描作する ​● 驚かす。 喫驚せしめる ​● マゴつかせる。狼狼(窯;)せしめる。 pi ● 驚いて跳びたつ(馬の如き)。狼狼する。 ● 遂巡する。露する。 シリゴミする。タメラぶ。アトシザリする。マゴマゴする(at) ● 不細工(客数)などをす ​る。ヒネクリ廻はす。不手際(経恋)をする。 曖昧(g;)なる言語を弄する。言ヒ ​ヌケする。シラバクれる。 n ● 驚いて跳びたつと(馬など)。驚起 ​● 逸巡。蹴器、シリゴミ。タ ​メラヒ ​● 故障、苦情、反封. 不細工。不手際、抽出作. bog/gle n・ = BOGY. bog"gleP(bögla) n. 怯漢 ​● 不器用なる人。 bOg'gy(bógi) a 沼澤の ​沼地の。混地の、泥澤なる。卑潔なる。 bogie(bóugi) n ● = BOGY ● 【ゴルフ} =BOGEY. bo'gie n ● 木挨(改キ)工場にて用ひる一種の短禁車 ​● 【鐵道】 ボギー ​式短琴車 ​(車豊の重量を心金干に承け或る角度まで車豊を轄向し得るやう構造され ​頂)●gi●ーtra』ck. bo'sie-eaP”;-ear"Piage(bóugika:; -karid3) n ボギー ​式車輌(上記構造の客車)。轄向客車。 bo/gie-en”gine(-end3in) n ボギー機闘車。轄向機闘車。 bOg'ーland”(bögland) n 沼地、泥地。泥炭地。 bo/gle(bóugl) n ● 妖怪、化物(等分・ ● 恐れさせるもの、威味物, bog"let (böglet) n 小沼澤。小沼地。 L案山子(g"). bOg/ーrnoss”(bögmos) n 【植] ミツゴケ. bog'-oak”(-ouk) n 泥地埋木(稲の)。 bog/ーoPe”(-a:) n 【蹴】 (a) 沼産競 ​(b) 沼地満俺(姦)。 Bo"go-ta/(bougotdi;) n Colonibia の首都; 海抜8,600吹の高 ​所にあり;人口180,000. bog'ーspav”in(bögspaevin) n 馬の課闘節部を犯す一種の腐腫 ​bog'ーtim”beP(-timba) n =BOG-WOOD. loog'ーtPot”teP(-tröte) n 泥地に住む人。沼澤を街個する人; [戯] bog'ーwood”(-wüd) n 泥地埋木. Lアイルランドの百姓(秀リ)。 bo'gus(b6uges) a [米俗] 麗造の、振造の。不正の。 「臨 ​麗物(蓋芳)。無慣値物、イカ物. bog'-vi”o-let(bögvaiolet) n =BUTTER-WORT. bo'gy(bóugi) n ● 妖怪。化物 ​(等分 ​● 恐ろしきもの。威場物. ーthe hogy-mam。オバケ(小児用語)。 bo'gy-ism(bóugiizm) n・ ● 妖怪たるE 化物(。分 ​e 妖怪の ​boh (bou) ind BO の項を見よ。 L存在を信ずると、妖怪恐怖。 bo-hea/(bouhi;) n 武夷(客)茶; 劣等紅茶; 番茶 ​Bo-he'rni-a(hotthi:mie) n Czecho-Slovakia の一州; もとオース ​※ トリア・ハンガリーに臨す;20,98方亜;人口670,582; 首都 ​Prague. Bo-he'mi-an(bouhi:mien) a ● ボへミアの。ボヘミア人の。ボヘミア語 ​の ​● 世情に無頓着なる。放浪生活の、放縦なる、不覇の。 ーrl ● ボヘミア人 ​● 「B- or b-] 放浪生活の文士又は美術家。 ● =GIPSY. むへミア語 ​● フッス(Huss)教派の徒。 「む。 B「b]o-he'rniーanーis〔ZJe(bouhi:mionaiz) vi 放浪生活を警 ​B[bjo-he'mi-anーism(bouhi:mienizm) n 放浪生活、世情 ​boiſaIP(bói9) n = BOYAR. L無頓着。 Bo-i[jjaP'do (bojd:do) n・ "atteo Maria 〜 Count of Scandiano (1434?-1494) イタリーの詩人。 boi1(boil) ct ? 煮沸かす(薬臨等に入れたる水を又は水を入れたる薬羅等 ​を) ● 煮(千)て造る、煮詰めて作る。煎じる。煮製する ​● 媒(*)でる。一蒸 ​る。熱湯にてサラす。 ● 淵騰する。タギる。蒸たつ、泡立つ、湧き立つ(湯又は薬藩など). ● 岡々露lれたつ。激隠する、激動する。 ● 憤激する。 煮える。爆だる。 ● 露する人。 シリゴミする人。 マゴマゴする人。 卑 ​*ー ​?2。 = ?'z. すと、爆(")でる卒。煮蒸。 煮らるヘ物。煮えたる物。煮らるべき物。 170 BOLDNESS ーat or om the boi1、沸騰黙にて、沸騰して ​ーIblood holls。血て ​沸く(憤激するをいぶ)。ーリbolled shirt [米俗] 瞬部にイカある木綿又 ​は亜麻製のワイシャツ(無學者又は滑稽的には ​baild と獲音す)。ーto hoil avvay 渉騰して蒸獲する。ーto holl clear。【石酸製造】 煮て診分 ​の水を去る。ーto holl down (1) 煮詰める。煎じ詰める ​(2) 摘要 ​する。簡約する。ーte noll dry 【砂糖製造】結晶黙まで煮詰める。ー ​to hoil ofr 煮て除く。ーto boll over (1)蒸えこぼれる。フキこぼれ ​る(湯水又は鍋釜など)・ (2) 怒獲する。ーto boll ſup (1) 煮立つ。 (2) 煮えて膨大する。ーto give a boil 一蒸煮る、煮る。 bOil(boil) n 【器】 腫物(経茨)、ハレモノ。 Boi-leauーDes-pré-aux(bwalodepreo) n- (1636-1711) 俳國の認刺詩人。 boil'eP(bóile) n ● 飲食物を煮る器具(鍋、釜、湯測シ、銅壺、薬躍。 洗濯湯釜等)。煮沸器 ​● 汽羅(蒸気機械の) 鰭(3) ● 煮る人。 *: 湯水槽 ​● 「俗」煮て食&食品。 「分の一財の鐵板)。 boil'erPーi”Pon(báilaraien) n 鑑鐵;録叙(厚サ二分の一貯又は四 ​boil'ePーplate”(-pleit) n =BoILER-IRoN. boil'ePーtube”(-tju:b) n、汽躍内の鐵管。 boi1/en-y(bóileri) n・ 煮製所(製劉所又は製糖所など);意測装置。 boil'ing(báili0) pa ● 煮立つ。沸き立つ。沸騰する ​● 熱き、烈 ​しき ​● 激動せる、激昆せる。 沸騰するが如き、砲然たる。 らるヘ物 ​煮量・ 煉鐵法。 色 ​商々。激長品。憤激. ーlboiling hot 弾騰せる; 「俗} 非常に暑い。ーthe whole bollー ​img. [副] 総豊, 惹皆, 一切合切。 boI1'ingーpoint”(bóilimpbint) n ● 淵騰黙 ​● 激見の臨. BOi'se(báizi;) 172。米國アイダホー州の首都;人口 ​21,393. Bois”ーleーDuc”(bwa:lodjü:k) n オランダ國 ​Brabant 州の首都; 人口 ​34,000. bois”teP-OUls(bóistaros) a ● 騒々しき(人。暴動、言語等について ​いふ語にして本来粗暴の意を含みたれど今は善意にて喜び興じて騒々しき意に用ひ ​らる) ● 暴れたる。暴れ荒(器)みたる(天気、海、波濡等にいぶ)。「れ荒みて。 bois”teIP-OUls-ly(b○istoresli) dd 騒々しく、ヤカマしく、暴れて、暴 ​bois”teP-OUls-ness(bóisterasnes) n ● 騒々しきと。ヤカマしきど。 ● 暴きと、暴烈 ​猛暴。 bok(bok) n・ [南阿} 山羊 ​邦領羊(雌雄就れにもいぶ)。 kDoke(bouk) ?ri = BOCK. Bo-kha"Pa(bokd:ra) n 西部亜細亜の自治勢農共和國; 90,000 方唯;人口3,000,000; 又其首都; 人口75,000. Bo-lan” Pass(bold:n) n. *リ* Ni●●lās ●=* 22。 英領印度の ​Sind とアフガニスタンの、ィー ​* IKandahar との間の山峡. マー ​ー*● bo/1ar(bóule) a 腰灰粘土の。 BO】 膝販粘土より成る。 3S。 bo'1as(bóules) n sing & pl 南米土人が獣類を捕獲するに用ひる一 ​種の投索(長凡七八駅)・ bO1d(bould) a ● 大臓なる。勇敢なる(人又は物事にいふ) [例] A boid mara 大膳な人 ​A bold enterprise 大膳な企 ​A bold step. 大暖な手段 ​The righteous are bold as a lion. 義者は獅子の如くに勇まし(聖書) ● 大膳なる(悪しき意味にていふ)。ッウツウしき、アツカマしき、横着なる。鐵面受 ​なる、不作法なる ​[例} A bold girl ゾウツウしい少女 ​Men so disorder'd so debauch'd and bold (SHAK Lear) 不秩序を ​放逸な無作法千萬な人達(坪内). ● 不覇豪放なる。豪岩なる。奇抜なる。 A bold imagination 豪放なる想像。 sculpture。高凸彫刻 ​A bold headland 崎然たる岬角。 ●線の太き、肉太(元部)の(文字にいふ)・ I例] To write a bold hand. 肉太の字を書く。 ● 【航】 (a)懸崖絶壁をなせる(海岸など)。 ふ)、深き ​● 旦大なる。強大なる。 ーto he bold; to he so hold 敢てする。失薦ながら...... する。[例} Let rne be so bold asto askyou、失麗ながら御等ね致します ​I think we are too bold upon your rest (SHAK・J C.) お態(芸)み中に絵 ​り失蔵型です(坪内)。ーto malce bold; to make so bold ae 敢 ​てする。失麗ながら… する。 bold'en(bóuldn)甘ot 大騰ならしめる。 bold'eP(bóulde) n d =BOULDER. bold'-face”(bóuldfeis) n ● 大膳なる人 ​臆面なき人。ッウッウしい ​人. ● 【印】 活字豊の一種(肉太のもの。又 ​Full-face といふ). bold'-faced”(-feist) a ● 大騰なる ​ジウジウしき、臆面なき、横柄を ​る。 ● 【印】 肉太の(活字にいぶ)。 bold'1y(bóuldli) ad ● 大腰に、勇敢に、敢然と、思ひ切って、疑念を ​く。6ッウッウしく、臆面なく ​● 豪放に、豪岩に、奇抜に。 嗣燃と。 叡然と、岐然と、高く、@ 峨々として、岐しく ​● 岸漫水深く。 bold/ness(bóuldnes) n ● 大膳。勇敢 ​●臆面なきど。生意気, 小獲 ​● 豪放 ​豪岩、奇抜. 顕著なるE 挺然たると、嗣然たるE,明 ​(Prov.) [例] Bold views 奇抜な意見・ (b) 水深き(海岸に近き海にい ​BOLE 171 BOMBARD営ER 歌所 ​● 岐々たると、陰岬なると ​● 岸逸逸船を寄せ得べきと、本深きE. bole(boul) n ● 樹幹、幹、茎 ​● 園程。 Ibole n 腰戻粘土。 bole n 「蘇] 壁孔(通気口交はアカリトリロ)。 「(二乃至六大ッセル). bole n 往時イングランドの北部及ぶスコットランド地方に行はれたる乾量名目 ​bo-lec/tion(loolékJon) n 【建】 喰出繰形。浮出繰形。 浮上の、浮出の。 bo-le/PO(l)ol三3rou) n ● 外着短上衣(袖附キ又は袖ナシの婦人服; I)1RESS-MAKINGの挿臨姿照) ● スペインに行はるヘ一種活獲なる舞踏又 ​は其舞踏曲. 「妻; 斬首せらる。 Bolſeyn(loAlin) n Anne 〜 (1507-1536)英正へンリ八世第二の ​bo-le/tus(looli:tas) n 【植】 アワタケ。 bo'1ide(bóulnid bölaid) n 流星。隠星。 bo'1in(bóulin)f n =BowLINE. Bol'ing-bPoke(bólijbruk) n ● wiscount 〜 (1678-1751) 本名 ​IIenry Saint John; 英國の首相. ● 沙翁劉 ​Richard II 中のThe Duke of Hereford; 後の ​Henry IV. bo-li”var"(1xoli:va:) n ヴェネズエラ國の銀貨幣(約四十銭相常). BO1ſiーVaP(bóliva boli:va:) n. ネズエラ國の志士; The Liberator of South 4merica と稀せらる。 ● (a) Colotubia 國の一州 ​(b) Ecuador 國の一州 ​(c) ヴェネズエラ図の一州. Bo-liv"i-a(bolivio) n 南亜米利加の共和國; 514,155方唄、人 ​口 ​2,SS9,960. BO-1ivſiーan (bolivian) a ボリヴィアの。 7m。ボリヴィア人。 bo'11-via/no (boulivji:no) n ボリヴィア國の銀貨幣(約八十銭相 ​IbO1k(houk) n = BOCK. !.常). boll(houl) n ● 蒲(燃)、殻(願、揺等の) ● 凸起物、笹(3)、琉, 痴。 pi 遡になる。競を生する。 「(Pole)。 bo11 (bóul) n. イングランド北部及びスコットランドに行はれたる乾量名目 ​BOl'1and-ist (bólondist) n・ローマ教聖徒偉 ​(Acta Sanctorum) を綴器して出したるマスイタ派(Jesuit)記者の一人。 kpol'1aPd (holodり ​n 【航】 ● 埠頭に立てたる繋船柱. ● 捕鯨船の ​船首に立てたる銃話(鷲)索を緊括する柱。 「たる。 bo11ed (bould)甘 ​a ● 腰大したる。フクれたる ​e 闘となれる。競を生じ ​boll'en(b6uln) pa、服大したる。フクれたる。 「を害す)。 bo11”ーwee”vi1(bóulwi:yl) n 【動】 米象(忍2)の一種(掃樹、稲花 ​boll'ーwoPrn”(-wo:m) n 揺質又は玉露委等を害する一種の想盟。 bo'1o(Döulou) n [pl Bo/Los1 フィリピン土人の用ひる一種の刀刻. Bo-logna(holóunjo) n ● イタリーの一州; 1,448方唯; 人口 ​642,200; 又其首都; 人口211,157 ● 強烈なる香味を附したる一種の ​ソーセージ、ボロニャ避腸(委y") =IEologna sausage. Bo"lo-gnese"(boulanji:z -nji:s) a ボロニャの。ボロニャ人の。ボロ ​ニャ派の(絶霊にいぶ)。 ボロニャ入・ bo'1o-graph(bóulogref) n 幅射熱計の自記放射熱臨. bo'Io-man”(bóulouman) n 帯剣したるフィリピン人。 bo-lom/e-teP(bolönnita) n 幅射熱計。 Bo-lo Pa-sha(bolo paJa) n 本名 ​Marie Paul Bolo(?-1918) 俳國の謀反者;銃殺せらる。 BOl'she-Vik”(hölſivi:k) a 露國過激派の。 「Pl.ーVIKS”:ーVIK'I(-vi:ki:)] ● 露國過激派の人。過激主 ​義者 ​● 7ol.露國過激派 ​(1617年に起りたる祀舎纂の一派). Bol'she-Vik'ism(bölſivi:kizm) n = BOLSHEVISM. Bol'she-Vism(bóIJivizm) n 露國過激派主義、過激主義。 Bol'she-Vist (bólſivist) n 露國過激派の人。過激主義者。 bol'ster"(bóulsta) n ● 寝鋳の下に敷く長枕、長枕、括リ枕、坊主 ​(?)枕、枕 ​● 枕状物、枕用物;枕梁 ​承材(落);車輌の横梁 ​● 常物(列)、支持物(劉秀)、敷物. 葉落ちて後幹茎に残る痕跡。 =ー ​ut ● 枕又は支持物をあてがふ。支へる。支持する(往々 ​ap を件ぶ)。 ● 割助する。援ける、尻押シする(up ouſ) ● 心(霧)を入れる。詰物する, 営リを柔かにする、膨らます(ottſ)・ @ 枕を以て打つ(枕試合などにて)。 ● 枕を共にして跳す ​● 枕試合をする。 bo1/stePーfight”(bóulstofait) n 枕試合(喜窪). kool'stered(bótilstod) pa ● 枕又は枕材を附したる。支持されたる。 ● 心を入れたる。膨らみたる。 「詰物(経タ)。心()。 bol'ster-ing (bóulstorip) n ● 支持、支持物 ​● 填充物, bolt (hoult) n ● (a) 戸或は窓等に附したるサシコミ掛金の門(分客?)又は ​栓又はサル;鍵栓(錠の門帥ち鍵にて承ロに出入する釘片)。錠釘。 ミ掛金、サシコミ錠 ​● 締釘(露)。締釘、繋釘、繋釘。蝶釘、蝶釘、ボール ​ト、● (a) 努前。前、弓矢。(b)筋状強空丸 ​環器 ​@ 前肢に急射する ​もの又は急朱するもの。雷鑑。雷電、電光、露窓、不意の襲来物 ​[例] A thunderーboft。雷電・ A bolt of disaster. 不意の災難。 - ● 急に跳起つと又は跳出すと、急に出獲すると、逸出、出奔、逐電、“高飛". [例] The horse made a bott 馬が急に跳出した。 He rnade a bolt for horne、彼は急に故郷に向つて出獲した ​He was so hopelessly involved in debt that he conternplated a bolt to Arnerica- 彼は借金でとても首が廻らないので米國に逐電しようと考へた。 ● 唄噌せずに急いで香込むと、丸香;丸香したるもの ​● (a) 「米俗」 自窯 ​の纂議を拒むと、驚議反封、脱薫 ​(b)「米國大學臨] 學生が講義に出席 ​* fZ. ●㎝ 72。 *- ?説。 = 7"i. ● Simmona 〜 (17S3-1839) ヴェ ​(b) サシコ ​せざると ​○ 圓釘状物、埼状物 ​[例] A boft of water. 水柱(ポンプの ​噴水の如き)・ A boft of melted glass 環状になれる窓解したる硝子。 ●一巻の織物、一本又は一反(麻布等の) ● 【木工】 (a) 或る材料に ​供せらるヘ木塊 ​(b) 板材(一本の材木を数枚の板に洗き其一端を尚税選さ ​さるものをいふ) ● [製本】折りたる窓にて裁切(霊”)らざる書籍の小口 ​● 【航} = BOLT-ROPE ● (a) 遊底(銃の) (b) 薬英を薬室に押進め ​獲火針を運ぶ具。 把(劉)。束(薬又は柳條等の) ● 械(総)。極捨。 ー ​ut ● 門を挿す、サルを下ろす。枠をする。掛金をかける。締(鷲)る、鎖す, 止める。「例} Put now this wornan out frorn rne and bolt the door after her (2 Sana.)比女を我許(窪)より遥(雰)り出して其後(露)に ​戸をとさせ(聖著). ● 締釘にて締合せる又は締めつける。締繋する。締結する(二枚の物を一枚に又 ​は甲の物を乙に)、止める。 ● 止める。制止する。 [例] It......shackles accidents and bofts up change (SIIAK 4. d C.) あらゆる事件 ​を防ぎあらゆる愛化を止める(坪内). @ 「米俗] 拒む、背く、反封する(自窯の露議又は政略又は公認候補等に), 脱露する ​● 「米國大學臨] 無数碑状席する(課業に). @ 急いで香込む。 丸否する、鵜香する。ガツガツ食ふ. "{例] To bolt food。食物を丸香する。 It woold be much simpler for the House of Cornrnons to boft the bill whole 下院は其議案を親器否にするが簡軍であらうに。 ●.急いで言を ​口走る(og for㎝) @,獲射する、射出する、脱出する。 抗数擲する ​● 狩出す、追出す。追立てる。騒逐する。 ● 塔形に切る。園塊 ​にする ​● 巻いて反物にする(織物を)、反造リする。● 【ゴルフ} 球孔に入ら ​なくは遠く踊方に逸走したらんと思はるか程強く打つ ​● 【弓術】 弓を引いて塗 ​り早く放つ(矢を). * ー ​bi ● 急に逸走又は逸出する。逃走する。落電する。 ● 跳起つ。跳 ​上がる。跳出す。跳込む ​● [米俗」自墓の豪議を拒む。自窯の政略又は電医 ​補者に反封する。 「米國大學謡 ​無窓研にて課業に観席する。 ● 急射す ​る。急下する(雷電の如く) ● 【園藝】 早く結質する。 失の如く。 迅速に, 窓に, 直下に, 一直に, 寛直に. ーa bolt rronn the blue 毒天の露需、寝耳に水、不意打 ​ー ​n fool's bolt is soon shot 愚人は言ふとも早く黙するとも早し、馬鹿 ​の先走リ。ーlbolt upright。眞直に。直立に、棒立チに。[例] To sit bolt upright 端生する。ーto bolt away 逸走する。ーto bolt forth or forvvard. 跳出す。ーto bolt inn (1)締込む、(2) 閉 ​込める。ーto holt into 跳込む。ーto bolt of工 ​逸出する。逸 ​走する。ーto holt out (1) 締出す。(2) 跳出す。ーto bolt 11ip 締める。 締切る。 締出す。 bolt(boult) n ● 飾(Z")。節機 ​● 一節の騒(糖、菱粉等の)。 ● 飾(Z)ふ ​● 精査する。時味する。診議する。 ーto bolt to the bramm。細かく診議する。精査する。 bol”te1(1)(bóultel) n 【建】 ● (a)族柱(Clustered coluinn)の ​桂身の一 ​(b) 抱柱(零ラ) ● 露頭繰形。 bolt/er"(bóulto) n ● 逸走者。出奔者、逐電者 ​● 逸走し勝ちの ​馬 ​● [米] 窯議を拒む人、露議に背く投票者。脱露者。 bolt"eIP n ● 師(2") 節機 ​● 飾ぶ人・ bo1t/er n 釣縫(数多の釣針を附したる)。 「釘頭、繋釘頭. bolt'-head”(bóulthed) n ● 化塾工業用の長頸硝子瓶 ​● 締 ​bolt/ing(b6ultil) n ● 節sと ​● 精査 ​1今味。 bolt/ing-eloth”(bóultijklo:6 -klo6) n 節器に張る布吊. bolt/ingーhouse”(-haus) n・ 粉を師ふ小屋、節院所。 bolt/ing-hutch”(-hatſ) n・ 粉を飾込む容器;容器(%). bolt/ingーtub”(-tab) n =BOLTING-HUTCH. Bo1"ton(bóulton) n イングランド北西部の工業地; 人ロ178,680. bolt/ーPope”(bóultroup) n 【航】 帆の縁索 ​bolt/-spPit”(-Sprit) n =BowSPRIT. bolt^ーup-Pight”(-Apráit) nd C d 直立して、眞直に、棒立チに ​bolt/ーup-Pight'ness(-Apráitnes) n・ 直立。棒立チ。 koo'1us(bóulos) n ●大粒の丸薬 ​● イヤでも服せざる可らざるもの。服 ​用しにくきもの; イヤな意見。苦言 ​● 圓形物。小圓堤 ​小園塊 ​bo'ma(hóumo) n 刑棘又は垣又は冊などにて構造したる園壁、防壁 ​Bo'ma(höumo) n Belgian Congo の首都; 河港; 人口5,000. bo'rnah-nut”(bó":monAt) n・ 熱帯亜硝利加産一種の灌木の果資 ​(製革工業用). bormb(boun, bAm) n ● 破裂強。爆裂弾、爆弾 ​手榴弾 ​● 畑 ​火(2*)の爆強 ​● 測熱器(Calorinneter) の爆燃室 ​【地質】 火 ​山飛石 ​=volcanic bomh @t =BOMB-KETCH. ー ​ot é pi 爆弾を投ずる。手榴盤を投ずる。爆撃する。 bom”ba-ca'ceous(bombekéijos) a 【植】木綿扮(?)科の。 born"baPd(bomba:d bKin-) n ● (a) 臼砲 ​(b) = BoMB- KETCH (c) 砲撃 ​● (a) 革製の酒瓶 ​(b)+ 大酒飲ミ、“ノンタクレ". (hombd:d bAm-) 't ● 破裂蹄を以て撃つ; 砲撃する ​● 攻 ​翌する。駅撃する。●ウルサく攻め立てる ​(例] To bornbard one with questions. シツコく質問を浴せかける。 ○ 詰める、詰込む。アシラヒ品を混入する ​● 微分子又は幅射線の衝翌に ​常てる(物髄を)、衝撃せしめる(幅射線又は微分子を物豊に)。 bom-bard'eP(hombd:da bAm-) n ● 砲撃者 ​● 臼砲盤。 borm"baP-dieP”(bambedia bann-) n ● 【軍】砲兵下士(英 ​ー ​dd. ー ​22ſ, 172 BOND-SLAVE BOMBARDMENT 國陸軍にては缶長以下の最下級の下士)。 ● 臼砲兵 ​砲手。 展ビリ器。ョhomminardier Ire●tle。 bom-bard'ment (bombá:dmont, bAm-) n 砲撃。攻撃。 bom/baP-don(bónnhoden, bongbá:den) n ● 卵吹(*)の一種(挿岡に示すもの;或は又 ​露 ​Saxhorn の最低音のものにして ​Altohorn に似た ​。 るもあり) ● 風琴音栓の一。 閉 ​bom"baP-do/ne(bamba:dóunei)n = #A』 iB()M BARI)()N。 born”ba-sine”(bmpozi:n bAm-) n. 経(窪)絹又は綿緯(芸)毛の綾織物(喪服に用ひらる)。 bornſbast(Dömbtest bAm-) n ● 誇大 ​言。大言 ​“ホラ” ●f 詰物材料、詰綿、心 ​ニJBOMIBASTIC。 L(霧). ー ​(bombèst bAm-)十 ​pt ● 詰物する。 ● 膨(2)らます; 張大する。誇張する ​● 打っ, リl .. リ..。 打擲(霧怒露)する。 IBonnbardon. bOrn-basſtic(bombastik, bAm-) a ● 誇大の。誇張したる。金計 ​小棒大の。大裂姿なる。ホラ的 ​● ホラを吹く。誇言する。 bOrn-basſti-Cal-1y(bombastikoli, bAm-) ad 誇大に,針小 ​棒大に、ホラ的に。 bom/bax(bónfccks) n 【植】木綿樹(?). BOm/bay(Dörnbei) n 蓋質; 英領印度西部の一題 ​(Aden を合せ ​16,113,000): 又其港都 ​(人口979,000). ● 【動】 * (Z。 ; f 。 Bom/bayーduck”(bombeidAk) n ● =BUMMALo ● 印度 ​こてボムベーの文官吏を稀する臨隠語。 bom"ba-Zine”(bombozi:n) n =BoMBASINE. bomb'erP(bónue bAme) n 爆弾兵;爆弾空投射飛行機又は飛行船; bOrn/biC(bömbik) a 歪(空ー)の、歪より得たる。 し爆撃機。 koOrnb'ーketch”(bómketſ, bKnn-) n 臼砲艦 ​bomb'ーpPoof”(-pria:f) a 爆弾に耐へる、耐強力ある。 爆弾除ケ。耐強建築. bornb'ーshe11”(-ſel) n 爆裂器。破裂強、爆弾魔。砲弾(今日は普通 ​比喩以外には軍にトhell といぶ)。 ーto fas111 ike a hommb-shel1. 大騒動を起す。 量oOrnb”ーves"se1(-vesal) n 臼砲艦。 bom/by-Gid(1)3mbisid) a 家歪峨器の ​ー ​n 家歪蝶。 Born-byeſi-dae(hombisidi;) n pl 【動】家歪類科. born作by-Gid'e-an(bombisidion) a。家歪峨科の ​家歪蝦科虹我麗の一。 bom/bſy-coid(bómbikoid) a 家歪類器の。 bOrn'byX(1)ömbiks) n 家歪蝦。 bOn(bon, bJ) a [F.]善良なる(Good). ーlon alecord. 女子意。快心。快適. に ​》 警句。 ー環}0Y t●■■。 (1) 好品格。 高描 ​3 上品・ (2) 上流祀曾。 紳 ​士祀曾 ​上流祀交界. 一inon vivant (1)賛澤に生活する人。 美食 ​家 ​(2) 面白き友達。英子件侶。 Bon(boun) n Cape 〜北部亜弟利加Tunis北東の岬. Bo'na Deſa(bóuna dia) n 【羅馬耐話】豊産貞操の女耐. bo'na fi/de(bóunefáidi;) 「L In orwithgoodfaith.」善意の ​善意にて。信賢の、信賞に、信用して。 「意。 bo'na fi/des(bóune fáidizz) [L Good faith.] 善意信質、英子 ​bon a-mi(b5:nami) [F Good friend; lover.J 良友。愛人。 、情入。懲人(男)。 bo-nan'za(bonaénza) n [米] ● 金又は銀を多量に含有する鉱石; 豊富なる鉱脈又は鉱山; 資の山。窺庫 ​[例]This company proved a bonanza to its stock holders 比曾祀は其株主の資庫となった。 ●非常に儲かる投機事業、有利事業、ボロい語ロ(窺")。大営リ(事業の)。 [例] A business bonanza 非常に諸かる商買. d- 盛なる。有利の、非常に儲かる。大管リの。 ーリionanziu faarm [米俗j 最善の設備を以て経警さるへ盛大なる農園. 一in itonanza 非常に金銀の出る。ボロい利益のある。大営リの ​Bo'na-paPte(bóunepa:t) n ● Jerome〜 (1784-1860) ナポ ​レオン一世の弟; Westphalia 王たり(1807-1813) ● Joseph 〜 (:768-1844) ナポレオン一世の兄;1806年 ​Naples 正、1808年スペイン王 ​となる ​● Louis 〜 (1778-1846) ナポレオン一世の弟; 1806年オランダ ​王となる。 Iouis Napoleon 〜 NAPoLEoN III を見よ。 ● Lucien〜 (1775-1840) Prince de Canino: ナポレオン一世の弟。 ● Nanoleon〜 (1769-1S21)俳國の武将; 歌洲諸國を征服し、1804 年俳國の帝位に上りナポレオン一世と稲す。 Bo'na-paPt-ism(bóunepatizm) n ● ナポレオンの政策、ナポレ ​オン主義 ​● ナポレオン家奉戴主義、ナポレオン派. Bo'na-paPt-ist (bóunoputist) n ナポレオン政策を謳歌する人。 ナポレオン家奉戴主義の人。ナボレオン派の入。 a ナポレオン政策の ​ナポレオン主義の、俳國帝國主義の。 記oo'naーPoſba(bóunoróube)甘 ​n 娼婦。女郎. WoOn-bon(bónbon böb5) n [F.] ボンボン糖(菓子)。 a== 92。 ●=" ?2。 *mé ーuon mot。ウマい言,名言。 bon-bon-niere(b5bonje:r) n [F ] ● ボンボン糖入レ(小箱又 ​はI) 金器製の珍奇なる小菓子箱 ​● コジンマリした小住宅。 bOnCe(bons) n 大石弾(小完の遊具)。ハジキ玉. bOnd(bond) n ● 繋維物。結束物(紐、帯、縄、鎖など)。新材等を結 ​束する柳條類の縄 ​● p7. 束縛物、繰継(リ)。縄目(数")。極到捨(総) 拘 ​禁。溶禁 ​[例]This man doeth nothing worthy of death or of bonds (4cts)比人は死すべきとと繰銭(数")にかるべきとを篤さゞるなり(聖巻)。 ● 闘係を繋維する事物、藻雑(隷")、縁故、縁、エニシ ​[例] The bonds of affection. 恩愛のキッナ ​The bonds of matrimony 夫婦の縁。 The bond of friendship、ア支人の縁。 道徳上の束縛物。義務、義理。恩義 ​[例] The bonds of gratiー ​tude 恩義 ​The bond that hospitality imposes on a guest. 客人が厚く待遇されたその恩義 ​I love your majesty According to my bond ; nor more nor less (SHAK Lear)私は義務相営にあ益 ​たを愛しまする。それより多くも少くもなく(坪内)。 ●契約。約束 ​[例] To enter into a bond 約束する。 is as good as his bond 彼の言は約束同様だ(間還なし)。 ● (a) 金子借用誇書 ​(b) 債券、祀債 ​三 ​券、公債誇書 ​● 商品が保税倉庫に預け ​られてあるE. @ 保誇;保設人 ​● (a) 接合式。繋接式(建築材の) (b)接合材 ​- 繋材. ● 【石工】 (a) 盤式(煉瓦又は石 ​材の)、(b)繋石(石壁等の)・ ● 【電】軌 ​條接線 ​● 【化】 原子手。 ー ​of ● (a) 擦保に入れる。抵常に置く。 入質する。(b) 庫入(密誘)する(保称官庫に)。 ● 擦保附の誇霊にする。誇文にする、債券に ​振替へる(一時の借入金などを) ● (a) 繋 ​ぐ。盛む(煉瓦壁等を)。(b)繋接する。接合す ​る(建築物の部分と部分とを). 橙禁する。 接着する。連接する。繋がる。 ー祀pond for lamd; bond for a deed. 土地責渡契約書。ーcomsolt- dated hond. (1)全線擦保鐵道債券 ​(鐵道整理の時などに獲行する)。(2) 整理 ​債券(包死に獲行せし各種債券を整理する篤めに ​獲行する)。ーconvertible hond 株 ​式金祀にて獲行する免換債券(所有者の請求 ​1 American Bond. に應じて株券に引換へる)。ーcross bond. 2 English Bond. 【石工】十字畳式。ーdingonal hond. 3 Flemisn Bond. 【石工】軍斜盤式。ーdivisional hond. 一部線糖保鐵道債券(銭。 道整理の時などに獲行する)。ー"migiish bond 【石工】 英國恐式。 ーIFlemanish hom d. 【石工】俳國盤式。ー重orthcomnimg homd. 物品引渡保誇誇書。ーin bond 保税倉庫に預入れられたる。一in Honds. 揺禁せられて、一income bond 牧入を搬保としたる債券. 一nassive honds。無利息債券。ーregistered bond 記名 ​債券、一singie or simple lond 某日又は某日前に或る一定額を ​返済すべしといふ金銭借用誇。一stravv hond 反故(李)同様の誇券. ーto take out of bond 庫出(露)する(保税倉庫より)。 bond a 奴隷となれる、奴隷たる。[例] Whether we be bond or free (1 Cor.) 或は奴隷或は自主に拘らず(聖書) bOnCl n・ 連合, 同盟. bond/age(bónded3) n ● 奴隷たると、奴隷の身分 ​● 拘束。束 ​縛、績致、拘禁 ​● 奴隷同様に使役せらるへと、奴隷的に服従すると、僕 ​隷、被役。[例] The bondage of custom 習慣の奴隷 ​He is in bondage to his appetite 彼は食懲の奴隷になつてみる。 「蘇]ィングランドとスコットランドとの境界地方に於ける小作人が地主に封し無 ​報酬にて寄附する婦女の勢役。 bond'ag-eP(bándedge) n ● 他人の下に服従する人 ​● [蘇」イ ​ングランドとスコットランドとの境界地方にて小作人が地主の篤めに無報酬にて寄附 ​する婦女人夫(農園に服役するもの)・ bond/ed(bónded) a ● 擦保に入れたる ​入質したる ​● 保税倉 ​庫に預入れたる ​● 糖保に取りたる。搬保として預かりたる; 握保附の、抵営 ​附の。 誇書又は債券に作成したる。 ー耐ionded deht 誇書又は債券にしたる貧債。一nonded goods. 保税倉庫に預入れたる商品・ ー ​bonded store; bonded vvare- house 納税品寄拓倉庫、保税倉庫。 bond'erや(bónde) n・ ●入質人。入庫品所有主・ ● 【石工】 控石. bond'hold”eP(bóndhbulde) n 債券所有者 ​bond/-hold”1ng(bóndhouldip) a 債券を所有する。ー ​n. bond/ing(bóndiり) n・ 保税倉庫制. L債券所有。 bond”maid”(bóndmeid) n・ 女奴隷。 bond”man(bóndmon) n ● 奴隷、無給の奴懐 ​● 奴隷同様の ​人 ​● 【封建法】 君主よりの恩貸借地に封して其君主に臣事する人。 bond'man-ship(bóndmenſip) n 奴隷たるE 奴隷の身分。 bond”ーsePv”ant(bóndsö:vant) n。無給の奴学。奴隷. bond”-sePvſice(bondsö:vis) n 無給服役。奴隷役。 bond'ーslave”(bóndsleiw) n、奴隷 ​X江is word 参画s-A㎞ t'i. Bonds. BONDSMAN 173 BOOBY bonds”rnan(böndzman) n ● =BONDAIAN e 保誇入 ​引 ​受人; 保霧の保誇人。保霧引受人。 - bond”ーstone”(bóndstoun) n 控百(Bonder). Bond StPeet(bond) n ロンドンの一街 ​: 箕石商・美術品商・婦人 ​帽子商等の商店軒を並べ、美装を凝らしたる男女の素見客にて賑ぶ。 ーau Bond Street exquisite ボンド街をガラつくハイカラ者。 bonds"worn”an(bóndzwimen) n 女奴隷、無給の女奴. bond'ーtinn”beP(bándtimba) n 繋材。 bond"wonn”an(bandwamen) n =BONDSwoMAN. 敢oone(boun) n ● 骨(動物髄の); 骨髄 ​[例] A r bone 助骨。 Cranial bones 頭蓋骨 ​Flesh and bone 肉と骨、「 Fie how my bones ache ! (SHAK R ● J.) あゞあヘ骨々が痛うて痛うて!(坪内). ● 骨(動物豊より交りたる)。骨片。[例] Bones are rnuch used as a manure 動物の骨は肥料として多く用ひられる。 ● 骨質物、骨状物(鱗蜀。象牙など)。 pl 骸骨。残骸,扉骸;骸幅, 豊編。身豊 ​[例] My old bones、我が老嘱. His bones were laid。彼の疑骸は埋められた。 And Moses took the bones of Joseph with him.(Er.)其時モーゼはヨセフの骨を携ぶ(聖者) My bones would rest. (SHAK。J C.) 予の骨は休息を求めてるる(坪内)。 ● 肉の附きたる骨片(牛肉、豚肉等の)。“アラ" [例] A knuckle bone of veal 懐肉の膝闘節のアラ ​Soup bone スーブ種のアラ。 ● 骨製物、骨質又は骨状物(象牙など)製の品物。殊に ​(a) pl “四ッ竹" (指問に挿み打合せて鳴らす)。(b)レース製造用絡子 ​(c)コルセット(Corset) 骨(貌察又は鋼等にて製す); 支骨、“骨”。ツッパリ骨(幅堀傘などの) (d) ドミノー(Domino)札・ (e) pl 「俗」般子() ● pl 四ツ竹を奏する人。 ○ 烏賊(鷲)の甲. @ 【探競】 粘板岩性の物料より成れる岩床中の問暦。 ● 「臨j弟(Dollar) ● 争論の骨子。争因、争黙、係争問題。 - ● 骨を抜く(肉より) [例] To bone a fowl 鳥の骨を抜く。 ● 支骨 ​(鱗髪語又は鋼等にて製したる)を入れて張る。[例] To bone stays. 胴ジメにツッパリ骨を入れる。 ● 骨粉 ​(Bone-dust)を施肥する。 [副 ​倫(憲)み去る。奪ふ、持つて ​逃げる。[例] To bone an urnbrella 洋傘を持つて逃げる。 ● [副]捕へる。引致する ​拘留する ​● 「都」 強ひて願ぶ。強語する。ネタ ​る。 [例] I boned him a dollar 私は彼に一弟の金をネタつた。 「満阻」骨折る。愛!苦する。梁明苦して勉學する。 ーn home of comatention or discord. 争因。ーa bome to pick、解決すべき争因。問題、故障、苦情、[例] I have a bone to pich withyou 僕は君に一つ談劣判がある。一ibredin the bone 骨 ​に述徹したる、菅育に入りたる。根治すべからざる。ーplenty of hone、充 ​分獲達したる骨格、選しい骨格(馬などにいふ)。一skin and bone 骨 ​と皮程に癒せたる人。ーthe tern bomes. 十指。ーto he mupon the 職bomes of 甘 ​攻撃する。ーto caurry (or hauve etc.) n homme im the mouth or teeth 船首の下に泡決又は白波をたてる(船にいぶ)。ー ​to find bones 喋下しきれず。故障歩り。ーto have a bome in one"s leg (or throat etc.) 歩むと ​(又は言ぶと等)出来ず。ーto nnake mo hones of (or about or to)。物ともせぬ。屈とも思はぬ。 ーto maire old hones. 長生する。ーto the bone 骨髄まで ​*に泌む程、深く。ーwvithout mmore hones. 最早故障なく、最早 ​bone ut 水準を量る ​硬準する。測る。 L難なく。 Bone n 亜弟利加 ​Algeria の海港都府; 要塞地・;人口45,17I. boneーaehe”(bóuneik) n 骨痛。 1pone'ーash”(-aeſ) n・ 骨灰。 bone-black”(-blak) n・ 骨炭 ​獣炭。 boned(bound) a ● 骨ある(複成語に用ぶ) [例} Big-boned 骨 ​● 骨を抜きたる。 ● 骨粉を施肥したる。 支骨を附したる。 Lの太き。 bone-dPy”(bóundrai) a 乾き切ったる; [米俗] 禁酒法の蹴行さ ​●ー● ?"Z. ■事 ​ひt. bone'ーdust”(-dAst) n 骨粉(肥料)。 Lるゞ・ bone"-eaPth”(-3:0) n =BONE-ASH. Ibone/ーflouP”(-flaue) n =BONE-DUST. bone'ーlace”(-leis) z・絡子(。基)にて編みたるレース ​「弱なる。 bone'1ess(bóunles) a ● 骨なき; 骨を抜きたる。 ● 骨子なき、薄 ​bone-ma-nuPe”(bóunmonjae) n・ 骨避,骨粉(Bone-dust). boneset(bóunset) n 【植】フヂバカマの一種。 bone-set”ter(bóunseta) n 接骨盤、骨接ギ(人をいふ). bone-set”ting(-setib) n 接骨術、整骨術. bone-shak'eリ)、恋。路迎護誤輪の行はれざりし時代に自轄, 車を呼びたりし語; 護誤輪を眠めざる自薦車。 bone-spav"in(-spavin) n・馬の課闘節部に生する骨質腫物. Bo'ney(b6uni) n 奈翁(Napoleon Bonaparte)を軽蔑して呼述語。 bon"fiPe”(bónfaia) n ● 戸外の奨火(修火。蔵児火。途火、迎火等), 霧火(恋)。爆竹、左義長 ​● 汚物又は塵芥等を焼捨てる奨火、 ーto mmake a bonfire of 焼捨てる。尿壊に附す。 koon/gPace”(bóngreis)甘 ​n ● 往時婦人が日除ケなどとする篤めに帽 ​子に附して面部を覆ひたる布片。●縁魔の帽子 ​● 【航} =BOw-GRACE. bon gré。rnal gré(b59re mal gre) [F With goodgrace orill grace ; willy-nilly.」 否應なしに、ド2でもカウでも. Bon-heuP(bonoe:r) n Marie Rosalie 〜 (1822-1899)俳國 ​の女流動物蓋家。 bon/ho-mie(bónami: bonami:) n ● 人女子きのすると、悩快なる ​と(気質或は態度等の)。温厚 ​● 淡泊。眞塾。誠菅。 BOn'i-face(bónifeis) n ● Saint 〜 (680-755) 英國の道檜: The 4postle of Germanyと稲せらる; Friesland にて異教徒に殺さる。 ● ローマ法王歴代の王名。 ● 旅館の主人。旅宿の亭主(Farquhar の ​小説 ​The Beaux" Stratagem 中にある旅館の主人の名に因みていぶ)。 bon'ing(bóuniり) n ● 肉より骨を除去すると、骨を抜くと ​● 骨粉 ​を施肥するE ●支骨を附すると. @ 「嵐」専心に従事すると、骨折るE 勉 ​bon'ing n 水準を量るE。頑準 ​L置} BO-nin” Is"lands(bonixn) n “無人島”(我國の小笠原島). koo'nis a/vi-bus(bóunis aévibos) 「L With good birds.」吉 ​兆の下に、幸先よく。縁起よく。 bo-niſto(boni:tou) n [pl.ーTOs] 【動】鮮窒(霧°). bOn jouP(b5 5u:r) [F Good day; good morning ]今日は; お早う(挨拶語)。 「91,500. BOmn(lon) n プロシア ​Rhine 地方の都府; 有名なる大學あり; 人口 ​bon"naz”(bandi:z) n 或る精巧なるミシンにて縫ふ一種の刺綴(もと俳人 ​Bonllaz の獲明なりといふ). bonne(bon) a [F ] =BON. bonne n TF ] 子守女。看完婦。 bonne a-mie(bon ami) [F Good friend: sweetheart ] 良 ​友。愛入、懲人(女) (BON AMIの女性). bonne-bouche(bónbü:J bonbuſ) n [pl BONNES-BOUCHEs」 IF ] ● エロの美味品。珍味、美味(殊に食事の最後に取るもの) e 食 ​事の最後に出る香味料理又は茶菓。 なる。 bOnne et be11e(bon e bel) 「F Good and fine ] 善にして美 ​bonne et belle as-seZ(ase)[F Goodandfine enough.」 善美を蓋せる。 bonne foi(fwa) [F Good faith ] 誠質、信質、善意。 bonne foPーtune(fortyn) [F. Good fortune ]幸運 ​成功, 僕俸。ーlbommes fortumes. 首尾よく女に成功するE. bon'net(bónet) n ● 婦人帽(紐にて着ける無縁帽にして ​Hat より副 ​別していぶ) ● 男子又は小鬼用の無縁帽、蘇蘭帽, 帽、頭中; 北米土 ​人の帽状頭飾 ​● 王冠又は質冠の内部に附けたる帽子(普通にピロード製). 【築】 外塚の外岸突角上に築きたる小外窒 ​● 帽状物、笠状物。覆 ​蔽物、畑突の頭頂に附しる鐵網、畑突帽;諸機械の或る部分に附したる帽状 ​被覆物. 6安9【航】 帆の鑑足シ部 ​● 他人を誘致する手段に用ひらるヘ人。 ラトリ(賭博場又は競質所等の)・ @ pl 【植】カハホネの一種(睡蓮科) ● 反劉動物の第二胃. ● 帽子を着ける。帽子又は笠を被窓せる。被覆芳る ​● 帽子を盟。 下して目を蔽ふ ​● 衝く、押す。 ーIEas1mmoral bommet。一種卒扁なる無縁帽。ー環uraid hommet. 一種の編帽。ーhommet laird. 「蘇] 小地主。ーI.owland or * ●●t.●量量 ​●遺重II。●t。 ニ ​IBRAID BONNIET。 bOn”net-ecl(bóneted) a ● 帽子を着けたる ​● 帽又は笠又は覆蔽 ​物を附したる ​●小外墜にて擁護したる。 bon'net-piece”(bónetpi:s) n スコットランドのジェームス五世時代に ​行はれたる金貨幣(頭巾を着けたる王像を刻す)。 bon-netーPouge(boneru:3) n [F・J ● 俳國大革命時代に革 ​命露員の微章として用ひたる赤帽子(IRed Cap)・ ● 過激共和主義の人。 命主義の人。無政府主義者、共産窯員。 bon'ni-13r(bónili) dd ● 美麗に、締麗に、愛らしく ​● 鯨快に、面 ​白く・ ● 可なりに、相應に、随分、大分(零). 交工夫さうに、肥大に。 bon/nl-ness (bónines) n・ ● 美麗なるE 締麓なると、愛らしきと。 ● 髄快なると、面白きと。 ● 丈夫さうなると、肥大。 bon'ny(bóni) a ● 美麗なる。締麗なる。愛らしき ​● 鯨快なる。面 ​白き ​● 可なりの、随分の。大分の ​ナカカカの ​[例] A building of bonng size 可なり大きい建物 ​A bonng fellow カカカカ隅に置けない ​丈夫さうなる。強批社なる。肥大なる。 L奴(y)・ Bon/ny(bóni) n 西部亜弟利加 ​Niger河三角洲に在る海港; 人 ​ロ ​14,000; Oku-lomaとも稀ず. bon'ny-clab"ber"(böniklabo) n ● 酸疑乳(撃装") ● 変 ​酒にバタミルク(Buttertnilk)又はクリーム等を混じたる一種の飲料。 bon soiP(b5 Swa:r) [F. Good evening 」今晩は(挨拶語)。 bon'spie1; bon'spe11(bónspil; bónspel) n [蘇]試合 ​(殊に倶楽部間に行はれる ​Curling 又はゴルフの試合をいぶ)。 bon”te-bok(bóntibok) n 一種の差羊(致霧)(南阿産)。 bo'nus(bóunes) n ● 特別配営金、割増金 ​● 特別手常金、賞 ​興金. ● 【生命保険】被保険者への配営金。 借入金調達報酬金. bon vo-yage (b○ Ywajれ:5) [F Agood jotlrney or voyage!] *道中御無事に!。御機嫌よう ​職リ㎝ 2"f。 bon'y(bóuni) a ● 骨の、骨質の ​e 骨の如き、硬き ​● 骨より成 ​る。骨製の ​骨多き、骨バリたる。獲せたる。 ● 骨太の。 bonze(bonz)、* 密(俳数の) 坊主(日本語の轄訛)・ bóö(bu:) n & int 失窒又は軽蔑の獲盤。 ー ​vt & tri ブーと言ふ又は鳴く ​; ブーと言つて幕る又は驚かす。 boo/by(bü:bi) n ● (a) 患鈍漢 ​バカ。マヌケ、ノロマ ​(b)級中最末 ​席の生徒、“ビリ" (c)競争戯にて最後まで残る人 ​"フクロ” ● (a) 天 ​BOOBYISH サドリの一種 ​((iannet) (b) =PENGUIN. ● 米」一種の橋()。 d、愚鈍なる。遍鈍なる。ノロマの。 boo'by-ish(bü:biiJり ​a 愚鈍なる。遅鈍なる。ノロき。 boo/by-isrn(bü:biizm) n 愚鈍。遍鈍。ノロマ。 「 boo'byーtPap”(bü:bitrap) n 人が門戸に入るに際し上方より水を ​入れたる水差又は本等を落下せしむるやうにせる仕掛(小完の悪戯)。 Bood'ha : BoOdh'ism: etc. =BUDDHA; BUDDHISM; boo/dle(bü:dl) n [臨] 愚鈍漢。バカ。マヌケ。 Letc. boo'clle n ● 群 ​[例] The whole boodle 全群(全豊)。 e (a)金銭、資金 ​(b)[米劉1興前略金、照哨金、牧賄金 ​(c) [臨] 儒造貨幣 ​● カルタ豊戦の一種。ー ​l'i 「副] 政賭号る。 boo'dle-dorn(bü:dldom) n 賄照の授受. boo/dle-is〔zye(bürdlaiz) of 賄賠を授受する。贈至賭又は牧賄する。 boo'dle P(bü:dla) n 「米露」収賄者。 boo'dy(bü:di) of 顔をシカめる。シカメ面する、溢面する。 koOOh(bu:) n d int de r =BOO. boo-hoo'(bu:hü:) of [俗] オンオン泣く、叫ぶ。 ー ​int & n 盤高く泣くと又は笑ふと又は其盤、オンォン! ワーワー! bOOK(buk) n ● 本()。書物、書籍、書冊、帳簿 ​帳面。帖(見本 ​帖 ​窓眞帖、切符帳、小切手帖などいぶ)。綴リ(用釜等の)・ ● 論文。著 ​作。文章。著書 ​[例] To write a booh。著作する。 「ふ ​● 「Bー] 聖書(Bible). @ 篇 ​( [例] To swear on the Book 聖書にて誓 ​常。章(論文等の)・ [例] An epic in twelve books 十二篇より ​成る叙事詩 ​The tenth took of “Paradise Lost”。「失楽園」の第 ​十篇 ​Book I、第一篇。 ● 典籍。文庫、府庫 ​[例] The infinite book of the world、比 ​世の無蓋滅の文庫 ​The booh of knowledge 知識の府庫。 ● “帳面" (比喩的にいぶ) [例] The book of fate 運命の帳面。 Poohs of mernory 記憶の帳面。 ● 脚本、盛詞(労")・ @ pl.商買人の帳面;帳面上の勘定。勘定. @ 【法】失リ決録書、法律書 ​● 【競馬】番組及び賭金歩合を示したる表。賭 ​帳。賭券、馬券 ​● 【骨牌】プ、枚揃(Six tricks) ● 一綴、一束, 一帖。ー・帖の金箔紙・* ● 一束の葉畑草. ● 記帳する。 入帳する。 登簿する。 書附ける。 記す。 transaction was not booked 其資買は帳面につけてなかった。 ● 申込む(料金を排つて)。甲込んで置く。買つて置く、約束して置く。とつて置 ​く(汽車又は馬車の席、芝居の浅敷等を) 獲約する。[例] Seats can be booked one loonth in advance 席は一ケ月前から御申込を受けます。 ● 切符(汽車等の)を買ふ(反射代名詞を件ぶ) [例] I booked mgself at the Waterloo Station for Jersey 私はウォータルー停車場でジャーシ ​一行の切符を買つた ​He booked himself for the following day's coach。彼は其翌日の馬車の切符を買った。 運搬を託する(料金を排つて)、運送して賞ぶ。 to London 小包をロンドンまで送つて貰ぶ。 ●記帳する(芝居の浅敷、汽車の席、運輸の申込等を)。運搬を引受ける。運 ​基調リ端 ​2'ſ。 [例] That [例] To booh a parcel 搬手綴をする。運搬手績をして送る。切符(汽車等の)を出す又は賞る。[例] This luggage is booked through to London、比行李はロンドンへ直 ​逸するとになつてみる。 ㎝3 「俗」“営込(宮『)む"、“書入れる", 獲定する。[例] You are booked for the tenth of Septernber 貴下は九月十日に御出のとになってみます。 I arn booked for three days in Paris. 私はパリに三日間滞在する答 ​になつてみます ​I shall booh you that evening 富夜は君が来るととし ​て営てにしてみますよ。 ● 綴(*)る ​重ねて綴合せる。 ひi 申込む。申込んで置く ​; 切符を買ぶ。[例] To book for the play 芝居見物を申込む ​I boohed through to London 私はロン ​ドンまで通しの切符を買った。 ーIBook of Books 聖書。ー町ook of life 生命の書(黙示録中 ​の語句にして耐の湾度人名録の義)。ーhookorreference、参考書。 ーklook of ties 織工の見本帳。縞手本。ーlby (the) book。正 ​確に ​一Christ"s books. 顧音書。ーdevil's books、カルタ札。 ーin one"s (good) 頭hooks 好意にて、愛せられて、一in one's bad or black books 英子意なく、不興を蒙りて ​ーon the books. 登 ​簿せられて。一picture books (1) 総本、総草紙 ​(2) カルタ札・ ーto be upon the books. 官簿に名を止める。ーto bring to Ibook (1)詰問する。(2)典振に照合せる。ーto c1ose the hookg. 帳簿を一時締切る(舎祀の決算の時など)。ーto suit ome"s book. 某 ​の都合又は希望に叶ふ。ーto tauke a leaf out of another"s book 他人の例に倣ぶ。眞似する。ーto take one"s manne ofT the boolks 除名する。ーto tnik or spenic 11ice n hook。正 ​確又は正式に述べる;気取りて又は物識顔に話す。ーwwhite heoic。白表 ​紙の書冊。白書 ​(殊に蜀逸、ボルトガル ​日本等の政府の報告書を稲していふ). ーwithout nook (1) 暗記にて ​(2) 出典なくして、典搬なくして、振器 ​所なくして、確子たる根振なくして. * book'ーae-Count”(bükekaunt) n 貸借勘定(帳簿記載の). book'bind'eP(bákbainde) n ● 製本師 ​● 挟表紙、綴込 ​表紙、塾紙(Binder). book/bind”eP-y(bákbainderi) n 製本所。 174 *- BOOM ● book”bind”ing(bükbaindin) n 製本、製本術、製本業。 book"case”(bükkeis) n・ ・書籍理。本箱。 book'-club”(bükklAb) n 書籍典同購隠舎、書籍同謡念。 book”ーdebt”(-det) n 帳簿上の貧債。“カケ". book"ful(lnikful) n 書籍一杯、満冊。満巻。 書籍に精通したる、書籍によりて充分の知識を得たる。 book'-hold'er"(bükhouldo) n ● 見愛(答将) et 演劉の需本 ​book”ーhunt”eP(-hAnte) n 珍書狂、臓書狂 ​L者(密s)。無坊. book”ie(báki) n 「認] 競馬にて馬券を資る人。 book'ing(bükiſ) n ● 記帳。登簿 ​● 切符(競道等の)を買ふと ​又は交附すると、運搬手綬。 book'ing-clerk”(bükipk1n:k -klö:k) n ● 簿記係。帳簿 ​方 ​● 切符係(汽車、汽船、劇場等の)。出札係、運搬受附係 ​book'ing-ha11”(-ho:l) n 切符資場。出札所 ​book'ing-of"fice(-ofis) n ● 切符資場、出札所。運搬受附 ​所 ​● 獲約申込受附所、注文申込所 ​リ場。 = (Z。 book"ish(büki」) d ● 書籍の、書籍上の、書籍より得たる ​● 讃 ​書好キの、書籍に親ミある。書籍に通暁せる。書籍を研究する。 ● 書籍塁問 ​の。 學著ら ​しき, 物識振る。 *際に迂闘なる。 「闘に。 bookſish-1y(büki」li) ttd.書籍研究的に、學者的に、物謡振りて、迂 ​book"ish-ness (bükiſnes) n ● 讃書を好むご、説書好キ。本 ​好キ ​● 書籍に通暁せると、書籍によりて物議りなるE, 響深に迂轟なると。 book”ーkeep'eP(bákki:pe) n・簿記係。帳簿方. book”ーkeep"ing(-ki:pin) n・簿記 ​簿記法、簿記塾。 book'-1and(-laend) 72。契約又は特許によりて占有せる土地. book”ー1eaPn”ed(-lo:ned) a ● 書籍にて學びたる。書籍に通じたる。 博覧の ​● 資地に迂潤なる。世事に疎(盗)き。 book"-1eaPn"ing (-la:niſ) n 書籍によりて得たる知識、机上の知 ​識(賞際的知識と臨別して云ふ)。書裔的知識、書籍塾問. book'1ess(bákles) a・書籍を讃まざる ​學送さる。無塁なる。 book"Iet(báklet) n 小書籍、小冊子。 book”ーloPe”(báklo:) n =BOOK-LEARNING。 book”ーrnak”en(-meiko) n ● (a)書籍リ纂善、著述家。(b) 編書家、編羅家、編纂師 ​(職業的編纂者を軽蔑していぶ) ● 競馬の賭 ​金歩合表を作る人、馬祭又は賭祭を資る人。賭事師 ​● 印刷製本師。 book'ーmak"ing(-meikip) n・ ● (a)書籍編纂。著述 ​(b)書 ​籍編纂業、書籍編職商賞(軽蔑していぶ; 上記参照)・・ ● 馬姿又は賭祭 ​獲行、馬券商資. ● 印刷製本業。 book'man(bükmen) n・ ● 讃書家 ​學者 ​● 書籍に専らにして ​管際に迂潤なる人 ​● [俗] 書籍商人。 book'ーrnark”;ーrnaPk'eP(bükma:k;-mn:ka) n。葉(ア ​(リボン其他各種形式の)。 book'mate”(bükmeit) n 諮書の友 ​學友。 book'-mus”1in(bákmAzlin) n・ ● 製本用の塞冷紗. の白綿線(婦人服地にして書籍形に反造りせるもの)・ book'-oath”(-ou0) n 聖書に擦る宣誓. book”ーp1ate”(-pleit) n ● 書籍に貼る符票、貼紙(書籍の表紙の ​表面又は裏面に貼り所有者の氏名或は之を臓めたる書函の番競などを記すもの). ● 書籍印刷用の電気版又は鉛版(一頁大のもの)・ book”ーpost”(-poust) n・ 印刷物及書籍原稿郵便. book”ーPack”(-raek) n ● 見憂、本譲整(開きたる書籍を完らせるも ​の) ● 本立(露)。書架(机上等に置く)。 book'se11”er"(báksele) n・書籍販資業者。書籍商人。本屋。 book'se11“ing”(bákselib) n 書籍販賢業。 book”-shelf”(bákſelf) n 書掘、本棚、書架. book”ーshop”(-ſöp) n・書籍店、書群。本屋。 book'一slide”(-slaid) n・ 本立(露等)・ book'ーstack”(-Staek) n・書棚(岡書室等の)・ book”-sta11”(-sto;l) n 書籍を販質する床店又は露店。 book”ーstand”(-stand) 72・ ● 見塞。本譲裂 ​● 霊棚, 本棚, 書架、本立 ​● =BOOKーSTALL. book'store”(büksto:) n [米」書籍店、書長評、本屋. book”ーtPacie”(büktreid) n・書籍資買業、書籍業。 book'ーwork”(-wö:k) n ● 教科書研究 ​● 【印】書籍仕事 ​(新聞雑誌の仕事より副別していぶ)。 book"worm”(bákws:m) n・ ● 書籍に取tる人、譲書狂 ​e 露 ​魚(業)。本塁(リ)・ boom(bu:m) n ● 【競】 帆裾又は桁を張るに用ひる園材(Spar)、帆 ​柱工 ​● pl 牧材甲板 ​● 防材、防鎖。浮糧、水闇(河又は港口に敷設 ​して船舶の通行を防ぐもの)・ 「米」流下する材木を堰止める篤めに河中に引 ​渡したる聯材。水梱 ​@ 起工重橋(Derrick)附麗の支柱(柱工重橋にて打起 ​したる物髄を支へるもの)・ ● 水路を標識する篤めに建てたる柱。落Fや(乏). ● [南阿] 木 ​樹。 ● 【航】 圓材にて張る(帆などを) 国材にて押す(舟を) ● 防材 ​又は防鎖を敷設する。 ● 聯材にて堰止める(流下し交る材木などを). boom n ● ボーンと鳴る音。ブーンと響く警。ドーンドーンいふ音響、鈍大の ​音盤、ドラ撃 ​● サンカノゴキ(Bittern)の鳴盤 ​ー ​ut 鈍大の音にて愛警する ​ボーンと報する(ボンボン時計などが時刻を)。 ●一種 ​艦㎞ ひだ。 BOOM 175 BORCHGREVINK ー ​vd. ● 鈍大の音盤を獲する。ボーンと鳴る。ブーンと鳴く。ドーンドーン響く。 ザワザワいふ. ● ドッドと走る。嘉進する(船など)・ 盲ooom(bu:m) n ● 張流、盗流 ​● 供に景気を呈するE。人気の引 ​立つと、盛なる附景気、大景気。勃興、盛り、暴騰(慣格などの)・ [例] He isgetting up a boom in stocks 彼は株で大愛に景気が好い。 ct. 「米俗」 ● 推し立てる。糖(3)ぎ出す(候補者など) ● 景気づけ ​る。人気づける。煽り立てる。勃興させる。 ー ​vi [米俗]供に盛況に赴く。長足に進歩する。勃興号る、活況を呈する。 暴騰する。引立つ(商況など)。人気を博する。 ーlboom town. 急に勃興したる都府、“成金都府". Iboo'mahーnut”(bü:manAt) n =BOMAH-NUT. 電boom/eP(bé:ma) n ● [米俗]景気を煽る人、或事について盛んに活動 ​する人; 我先にと新開地に移住する人・ ● 袋駅 ​(Kangaroo)の牡(察). Iboom'er-ang(bü:morte!) n ● 豪洲土人の用ひる投擲具(闘争 ​に用ひる具にして熟練者にして之を投出 ​すれは弧線を露動して飛走し更に投出者 ​の背後に同競し茨る)・ ● 己れに出 ​でゞ己れに同露する事物、自業自得。 電boom/ing(bü:miり) a ● ボ ​ーンボーンいふ。ブーンブーン音する。ドーン ​ドーンと響く。●沿々たる、鷲進する。 boorm'ーslang”(bü:mslae0) 72。【動】 “極地を ​"(南阿産の毒蛇)。 記noon(bu:n) a ● 人好キのする。面白き、快活なる ​陽気なる ​● 寛仁 ​なる。仁慈なる。温和なる。 ● 幸運なる。 ーIpoon companlom。面白い人。好漢、遊伸間、欲仲間。酒友。 boon n ●賜物、恩典 ​e 恩恵、愛顧 ​●語願 ​小作人が ​地主に致す麗奉公。 Boone(bu:n) n ● Ipanie1 〜 (1735-1820) 米國の新地開拓者; ケンタッキー、ミズーリー地方を探検す。●米國アイオワ州の都府;人口12,450. 置りOOP(bua) n ● 不作法なる人、ブコツ著、野人、田舎者 ​● 百性, 農夫(殊にオランダ、蜀逸、露國の) ● 「B-] 南阿のオランダ植民; ボーア ​置oooIPd(buad) n・ BOARD の古豊。 L人(Boer). booIPſish(béeriJ) a 百姓の、百姓の如き、不作法なる。ブコツなる。野 ​臨なる。ヤボなる。土百姓的。 IbooP/ish-1y(büerijli) ttd. 百姓的に、不作法に、ヤボクサく、野臨に ​booP/ish-ness(büeriſnes) n 百姓的なると、不作法 ​野高・ Iboose(bu:z) n d2 = BC"JSE. 置ooost(bu:st) vz. ● [米俗} 持上げる。塁起する。押上げる。尻押シする。 後援する、擦(勢)ぐ ​[例] To boost one over a fence 持上げて垣を ​越えさせる。To boost a candidate 候補者を援ける ​To boost prices. 定場を金釣上げる。 ● 【電】電挺を補足する(電池の)。 - ー ​u [米俗]持上げると、尻押シすると、加勢 ​助力。 one a boost 持上げてやる(援ける)。 Iboost/eP(bü:Sta) n ● [米俗]特上げる人。後援者 ​● 【電】交 ​流同路の電力を増す装置、補腰機。 Iboot(bu:t) n ● (a) 長靴 ​(b) 靴(一般に顕骨以上に達するもの印ち ​長靴、牛長靴、編上ゲ靴、深ゴム靴を総稲し、米國にては殊に長 ​d 靴印ちTop-bootを稲していひShoeと副別す)・●馬足に附す ​る輪形の被覆物。馬靴、馬脚絆 ​● (a)乗合馬車の駆者 ​愛又は車掌憂等の下に設けたる小荷物入レ場 ​(b) 奮時の乗 ​z Boomerangs. 合馬車車側の別常席 ​(c)無蓋馬車駆者席の前掛革(雨又 ​は飛泥を防ぐもの). @ 楽器の窯管の蓄(霧)を包容せる部分。 ●騎銃を支持する革製の承宮(Socket) ● 中古時代 ​に行はれたる足械(刑具) ● 【動】路骨外被。 ○ 長靴又は靴を空かせる。 ● 足械を附する。 ●リ㎝ ?"#。 ● 「英] 革帯にて打つ ​(兵士間の臨隠語)・ [米都]ーデイリ ​跡(?)る(靴を空きたる足にて)。 Boot Ti。長靴又は靴を空く。 ● ーuoot(s) and saddie(s)。乗馬刺吹(相園) a Front b Side- ーurown boots 赤革の靴 ​一clumsy Scatn・ c Buck. boots. [俗」愚鈍漢、“マラケ" --high hoots d Strap e In- 長靴。ーin one's boots 靴を空いて、靴を空いて ​step fVampor の丈の高さで。ー1ike old boots [臨]元気よく ​Frout g Quar- -over shoes over hoots 毒を食はぼ皿までも ​ter or Counter. 騎虎の勢。一sly boots 獲隔漢。ーthe hoot * Rand f Heel, is on the other leg。彼比地位替はる、責任が ​9f which the 向うに廻はる、向うの番だ。ーto die in one's front is the boots.急死する。愛死する。ーto get (to glve Prest and the one) the boot [露j解雇される(解雇する)、暇を ​"9ttom the される(暇を出す)、首になる(首にする)。ーto put "ce f Lifts the hoot on the wrong leg、ハキ違へる。人 ​of the heel * を問違へて愛める又は名める。オカド違ヒする。ーwith Shank・l Welt. one's heart in one's boots オッォッして ​"Sole n Toe ビクビクして、コハがりて、恐れて、職々競々として ​ー ​? IBall of sole. マwith ome"s voice in one"s boots 沈んだ口調で。 豊boot n ● 物と物との交換の際に一方の物に添へる物件、タシマへ。 [例] To give 打金。 [例] Will you exchange if Igiveten dollars boot? 十那のタシマ ​へをもたら交換して呉れますか? ●甘利益、得(;) ●t 解除物。救済手段 ​@十代替(殺数)。 利益する(往々 ​itを件ふ) [例] ft boots me not 余に何等 ​の利益なし ​What boots it ? 何の利益ありや? 利益する。 利益になる。 ーmone other hoot。代替なし。ーto (the) boot。タシマへとして。 打金として、掲(")てて、別に、オマケに。ーtonnake boot of 利する。 boOt(bu:t) n 分捕(K泳品 ​戦利品。 boot/b1ack”(bü:tblaek) n 磨靴者(警窪) boot"-elos”eP(bü:tklbuze) n 靴の表皮を縫接する人。 boot/ed(bü:ted) a ● 長靴又は靴を附けたる。 ● 乗馬の用意したる。 ● 【動】路営骨に変毛の生えたる。骨外被ある。 boot-ee/(bu:ti:) n 婦人用靴の一種; 小兄用の毛縫製靴: 牛長靴. Bo-o”tes(bouóuti:z) n・ 【天】 北極星座の一。 booth(bu" b"," e 小屋。掛小屋、偲舎、天壺 ​polling booth 投票場として設けたる偲舎。 ● 屋憂(露ィ)。床店(繋歪). Booth(bu:6) n ● Edwinn Thormas 〜 (1833-1893) 米國の悲 ​劇俳優 ​● John Wilkes 〜 (1839-1865) 米國の俳優:大統領リ ​ンカーンを暗殺す ​● William 〜 (1829-1912) 英國の牧師; 救世軍を ​開創し、其“大将”たり; 1907年(明治四十年)日本に来る。 Boo'thiーa(bü:6ie) n 亜米利加大陸最北の牛島: 北磁極所在地。 ニ ​BE●●thia P●IIX。 boot/-hook”(bü:thük) n ● 長靴を空く時其耳布(?)にかけて靴を ​引張り上げるに用ひる一種の鈴J具 ​● 靴の銀山(*)を掛けるに用ひる一種の釣 ​具(Button-hook の一種)。 boot”ーhose”(-hbuz) n p7 ● 長靴の代めに着ける一種の脚絆(意雰) ● 往時長靴に附して膝部に着けたる脚雑. booth'y(bá:0i) n [蘇」=1:OTHY boot"i-kin(bá:tikin) n ● 小靴、小長靴、小編上ゲ靴:小脚絆。 ● 往時痛風患者の用ひたる革製の手袋又は足袋 ​●毛統にて編みたる幼完 ​用の機(22). 足械(Boot). boot/jack”(bü:td3aek) n ● 靴を脱ぐ時其靴を把持せしめる仕具 ​脱靴器(2姿) ● [副 ​盛詞(芳")又は所作の最も少き役を演装る俳優、“ウマ ​boot”ーlace”(bü:tleis) n 靴紐(2等)・ Lノアシ”。 boot”ーlast”(-la:st) n =IBOOT-TREE. boot/leg"(bü:tleg) n 長靴の鉛(劣)より上の部分。 ー ​?t. & pi [米臨」法律を犯して酒類を密喜する。 boot/1eg"geiP(bü:tlege) n [米臨]酒類密露者。 boot/leg"ging(bü:tlegin) n [米露] 酒類密質。 boot/less(bü:tles) a 靴なき、靴を察かざる. bCot/1ess d 利益なき。役に立たざる。 boot"1ess-ly(bü:tlesli) dd 利益なく、無盆に ​boot/1ess-ness(bü:tlesnes) n 利益なきE。役に立たざるを、無益 ​boot'ーrnak”eP(bü:tmeike) n・ 製靴師、長靴師。 kooots(bu:ts) n ● 旅館にて客人の靴磨き及び其他の小用事を競する人。 ●T [英臨 ​新姿者、後輩。 boot/ーtop"ping(bü:ttopib) n 【航】 (a)船の叱水線の上部をペ ​ンキにて塗ると; 船髄の叱水部分の貝殻等を掃除し防器剤を塗るE. (b) 船豊 ​の積荷をき時の叱水線と積荷ある時の叱本線との間の部分(普通に赤く塗る); 【米國海軍] 上記部分を塗るに用みたる防腐塗料。 boot”ーtPee”(-tri:) n 靴型(察). boo'ty(bü:ti) n ● 捕獲物。分捕(裔)品 ​獲得品 ​戦利品(公法上 ​にては重に陸上の捕獲品をいぶ) ● 獲物(蓋ノ). ーto play hooty。謀じ合せて又はヲトリとなりてポンゼキする。他人とグルにな ​boOZe(bu:z) n & t" =BOUSE. Lつて悪事をする。 booz'y(bü:zi) a =BOUSY. bo”ーpeep/(boupip) n 艦れたる所より顔を出しバーと呼。子供の骸事。 ーto play bo-neep 言抜ケする。顎盗鑑的に振舞る。 「ていぶ). bor (bo;) n ● 隣人。友人・ ●隣人に言ふ封稲語(英國の或る地方に ​bo/Pa(ha:ra) n ジュリアン・アルプス山方面よりアドリア海に向って吹く乾燥し ​たる北東の強風・ bo/Pa n 豪洲士民が成年に達せる時大人の仲間入をする式、元服式。 bo-Pach'io(boretſjou) n ● 革製の大酒瓶(多くは家畜の全皮を用 ​ひて製す). e 豪飲家。大酒家。 bo-Pac/ic (borasik) a 破砂の。研素の ​頭素より得たる。 ー貢uoracic acid 硬配袋。 bo/Pa-cite(bó:rosait) n・ 【鱗】 方破酸鏡。 bor'age(bóred3 bired3) n 【植】ルリチサ(紫草科). Bop/ah(bá:ra) n Willian I'dgar 〜 (1S65- 護士; 政治家; 上院議員。 bo/Pas(bó:ros)甘 ​n =BORAX. bo-Pas/sus(borasos) n 【植】 ジュトウサウ(院樹科)・ bo/Pate(ho:reit) n・ 【化】研酸廻. bo/Pax(bó:racks) n 磁砂. BorchſgPe-vink(bó:xgrovijk) n Carsten Egeberg 〜 (1864- ) ノルウェーの北極探検家。 劇エリ ​び2. ● びz. [例] A ) 米國の精評 ​ BORDAR 176 BORROW kpoIP/da P(b5:de) n 【封建法】 小作地を借有して其領主に臣事する人。 臣従農夫。 - Bop-deaux(bo:dóu, bordo) n ● 俳國南西部の海港;衛額酒市 ​場; 1914年偲首府たり;人口267,400 ● ボルドー附近産の衛荷酒. ーIBordeaux mixture ボルドー液(硫酸銅と生石灰にて調製したる殺 ​bOP'de1(b6:del)甘 ​n 疲棲(Brothel). L菌剤)・ bOP/deP(b6:de) n ● 漫縁。逸端。フチ、キハ・ [例} The border of the stream。河逸(&;)。 ● 逸界、境界、境域、[例] Atown on the border of England and Scotland. イングランドとスコットランドとの境界にある都府。 ● 境域内。臨域内。範園内・ [例} No man in our borders is rich enough 我等の範園内のもので金のある者は一人もない。 @ 國境地。境界地、逸陸垂(会盗). @ 「米]開拓地と未開拓地との境界線。 ● 限界。逸端、キハ(時間又は無形物にいぶ)、[例] The border of de- spair 失望の極 ​The borders of death、死際(診志)・ On the border of betrayang his secret。彼の秘密を漏らしかけて. Heis on the border of threescore 彼は六十歳になるかならずの所である。 ● 花壇又は花園の唯昭判(草花などを植るる所) @縁(;) 耳(織物などの)。 “ワク" [例] This carpet would look better with a border. 比級釜(察号”)はへリがあったなら一層引立って見えるだらう。The newspapers appeared with black borders in sign of rnourning。新聞紙は喪 ​章として崇ワクをつけて獲行された。 ● pl 【演劇】 カスミ(舞憂の天井より吊垂したる彩景) ● 額上の附髪。 d ● 境界地の。逸陣の ​● 粗野なる。未開の、野警的. ●縁(;)を附ける。フチを附ける ​●界する。接界する、隣接する。 ●甘押し込める。閉ち込める。 どi ● 境界を顕明する。接界する。 ● 似る。庶(霧)し。 一out of lorders. 境外 ​域外。ーover borders 境域を越え ​て、一the Border or Borders. イングランドとスコットランドとの境界地 ​アデ。ーto horder on or upon 界する。隣る。近接する。 近似する。 酷似する。ーwvithim horders. 境内, 域内. 。 boP-de-Peau(bb:deréu bordoro) n [F ] 明細書. boP/deP-eP(bó:dere) n ● 境界地に住む人。逸陸垂の民. ●縁(;) を造る人。縁を附ける人・ ● 近接者。 boIP/deP-ing(ba2doriり) n ● 縁を附けると。 料、天井或は壁の逸縁に貼る装飾壁紙 ​政ooPder-land”(bó:deland) n ● 國境地、境界地、交界地, 介在地・ ● 境界黙。分目(*) ● 議論又は苦情ある地黙、紛争地. ーthe borderland of dreams. 夢現(。ッ). bor'der"-less(b5:deles) a ● 境界なき ​● 縁(;)なき。 BoIP-det/(lo:déi) n Jules 〜 (?ー ​) ベルギーの劉師;細菌學 ​者:毒物學者; 1919年 ​Nobel賞を受く。 boP'duPe(bó:djua) n 【紋】縁(;)。フチ(橋に割したる). boPe(ho;) pt ● 孔を窒つ。察つ、鎌孔する(板又は或る場所等に)、貫 ​通する ​L例]To bore a plank 板に孔を窒つ ​To bore a plank with a rifleball 鉄流丸で板を貫く。To bore the ground 地を掘る。 ● モミ雰つ(孔を)。掘る ​掘りて造る。開整する。[例] To bore a hole. 子Lを掘る ​To bore a well 井戸を掘る。 ● 押し開く。押し分ける。切り開く(進路等を) [例] To bore one's way through a crowd. 群衆中を押し分けて行く。 頭を突き出す(馬など)。押し除ける(競馬にて一の馬が他の馬を)。●甘欺く。 ● 孔を掘る又は劉フ(雰ち得る)・ [例] This gimlet bores well 比錐ではよく子Lが掘れる。 ● 雰たれる。掘れる。孔あく。 中々孔が掘れない。 * ● 掘る。試掘孔を窒つ(石炭等の)。試掘する。 石炭を試掘する。 @潮々歩を進める。押し進む。綴行する ​[例] To bore on atit、着 ​々ヤッて行く・ Boring to the west。西へ西へと進んで。 ● 鼻を突出す(馬にいふ)。 ● 孔 ​●管孔、銃孔、砲孔、陸面 ​● 孔の大サ又は直径 ​ロ径(銃砲の). 地孔(堅又は横に窒ちたる)。トンネル(殊に開整中の). ●試掘孔(水・石炭等の有無を試験する篤めに掘る) ● 愛孔器。鎖(). ● 往時の装。近法にて釘頭打成の時其釘を保持するに用ひし器具・ boPe of 退屈せしめる ​俺怠せしめる。ウルサガらせる。悩ます(面白くもなき談話 ​にて又は長座をして)。ウンザリさせる。[例] To be bored by tedioustalk. 面白くもない長談義にウンザリする ​He used to come and bore me at rare intervals。彼は時折ヤッて来てはよく僕を悩ましたもんだ。 * 人をアキアキさせる人又は物。クタクダい人又は事、面白くなくて閉口す ​べき人又は事。鼻につく人又は物. [例] It is a great bore to hear a Poet read his own verses 詩人に其自作の詩を誇まれるのは質に閉口 ​なものだ ​Every hero becornes a bore at last 英雄は誰でもシマヒには ​boPe n 潮流が河水に激して起る高浪。海癖。 L鼻について来る。 bOIPe ". BEAR の過去分詞。 bo'Pe-al(bó:risl) a ● 北方の ​北方にある ​● 北風(Boreas)の. Bo'Pe-as(b6:riaes) n ● 【希騰耐話】北風の耐. ● 北風. boPe"cole”(b5:koul) n 結球せざる甘藍(25)の一種(Kale). boPedona(b5:dem) n ● 人を悩ます人又は事物、クドい又はウルサい ​= ?"だ。 ● 縁に用ひらるゞ材 ​= ?"i. 【例】 This wood bores hard 比木には ​[例] To bore for coal. ■ 22。 人(集合的にいふ)・ ● 隆怠。退屈. ● 人を悩ますと、クドいと、ウルサいと。 boPeP(b6:re) n・ ● 鎮孔者 ​● 譲孔具。鍛器。鍛 ​● 樹木又 ​は木材又は石等に孔を察つ動物(昆器委ど) @ 昆器の放卵管(木などに孔を ​雰つ) ● 頭を突き出す馬、他の馬を押し除ける馬(競馬などにて). BoPgen macht SoP'gen (bó:gen muxt z3:gen) [G. Borrowing makes sorrowing.」借金は泣きの種。 BoP'gia (b5:d3a) n ● Cesnre 〜 (1478-1507) Duke of Valentinois:イタリーの天主教長老;軍人;冒険家、e Lucrezia 〜 (1480-1519) 同上の妹; Este 公 ​Alfonso の妻; Donizetti 作歌 ​劇の女主人公。 bo/Pic(b5:rik) a 【化】研素の、破素より得たる(Boracic)。 ーhoric acid 破酸. boP/id;-Pide(borid; -roid) n 【化】硬化物. bor'ing(bó:riD) n ● 鎖(鷲)にて孔を愛つと、鎖孔 ​●鎖にて登ちたる ​孔、孔。「e pl 鎌層 ​- boIPra(bo:n) 9 BEAR の過去分詞. a ● … より生れたる。生れたる。生レである。[例] To be born 生 ​れる ​He was born in London 彼はロンドンで生れた。Can any born man deny it?人とし生れたるもの誰か之を拒み得ベけんや。 ● … に生れつきたる。[例] To be born rich 金持に生れつく。 To be born a poet 詩人に生れつく・ To be born to be hanged。綾索(Z宗") にかへつて死ぬやうに生れつく。 ● 生れながらの。生れつきの。生来の。生得の。天纂の ​[例] A born fool. 生来の愚人 ​A born poet or a poet born 天票の詩人 ​A born orator or an orator born 天豪の雄辞家・ A born gentlernan or a gentlernan born 生れながらの紳士。 * ● ● a * ● 生れの ​に生れたる。[例] First-born 第一に生れたる(長子など)。 Base-born 賊しき生れの(素性渡しき)・ 一酸MDr運h imm. ...... に生れつきたる。ー庫horm im the nuurple 王侯 ​又は高貴の家に生れたる、一born diuys. [俗] 生涯 ​[例] In all one's born dags 生涯中(生れてこの方)・ ーlborm of より生れた ​る。より出でたる。に由来せる。 一翼porn of womman ; of woman 町porm。女より生れたる ​女の生みたる、人として生れたる。 [例] None of uroman born shall harm Macbeth (SIIAK Macb.) 女に生落され ​た者でマクベスを害し得る者はないんだ(坪内) 一born to ......になる運命に ​生れつきたる。ー眼born under luicky star。幸運に生れつきたる。ー ​頭iorn vvit h. .…..を以て生れつきたる。ーto be horm agaim。祀の ​力によりて精耐的に更生する。獲心する。 borne(bo:n) BEAR の過去分詞 ​boIP-né(borne) a [F・」限られたる。狭き;狭量の。偏狭なる。 BoP'ne-o (bó:niou) n Malay 群島中の最大島; オランダと英國と ​に分領せらる; 290,000方唯;人口1,920,000. ーI率grneo cannphor ボルネオ篇脳、龍脳。 boP'ne-o1(bó:nioul -ol) n 【化】龍脳(リ?)。 BOPn'holrn(bó:nholm) n バルト海中の一島; デンマーク領; 226 方連; 人口 ​43,000; 首都 ​Rönne. boPn'ite(bó:nait) n 【鱗】 斑銅鏡 ​BoP”o-diſno(bbrodi:no) n 露國モスコー附近の一村;1S12年ナポ ​レオン一世露軍を逸に破る。. bo/Pon(bる:ron) n 【化】 磯素. boP'ough(báre) n ● {英]特擢を有する自治町 ​=municipal borough ; 國倉議員を選出する町邑 ​=Parliannentaury borー ​ough ● [米」自治町村(或る州の); 副(市の)・ ●甘都邑、城邑・ ーclosp or pocket borough 往時國舎議員選出の質権が有力なる ​一人又は一家の手中にありし町邑。一county horough [英] 1888 年獲布の地方行政法令にて規定されたる人口五万以上の都邑。ーrottem mborough 往時人口多くして國曾議員選出の特羅を有したりしが後年に至 ​りて全く衰類に競し面かも尚議員選出の特籍を保有したりし町邑・ ー ​tim● IBorough。ロンドン行政副内の ​Southwark 市を云ふ。ーto buy a Iborouga。選塁臨を買取する(今日は法律にて禁ぜらる)。ーt● owm a borough。選塁闘を己が手中に有する。 boP'oughーEng"1ish (bAreabgliſ) n. 行はれたる末子相績法。 boP'oughーrnon”geP(-mAりge) n 選塁幅 ​(Parliamontary borough) の選塁羅を資買する人・ bo Pough-Peeve”(-ri:w) n. 特擢を有せざる町村の)・ boP'(P)e1(bórel) a ● 教育なき、無塁なる、粗野なる。不作法なる。 ● 俗人(Laity)の、凡俗の。一horrel loon 粗野なる悪漢. boP/Pow(bórou) ct ● 借る。借用する ​(Lend の反封にして、from, of を件s) [例] To borrou a book from a friend 友人より書物を ​借用する ​To borrou money of a stranger 知らない人から金を借り ​る ​We have borroued money for the king's tribute (Aah.) 金をかりて王の租税を納む(聖書) e 籍(?)る ​偲(")る。借りて用ひる探用する。探取する。投取する(他人の著 ​書中の文言等を) 投窃する。劉傍する。[例] Toborrou aid 助を語りる。 ●受ける。得る ​貰(霧)ふ(或る事物を他より). @籍る(ロ質等として或る事 ​故を)・ ● 則(、”)る。擬芳る。私淑する。眞似る。気取る。衛(霧)ふ ​往時英國の或る地方に ​1835年以前の官選町村長(自治の ​BORROW = rむ。 ● 借る。 琵る。 探る。 採用する。 採取する。 borrou nor lend. 私は借りもせず又貸しもせぬ。 ● 【ゴルフ】軽薄降して孔に露来するやう球を坂上に打上げる。 f n ● 借ると、借用 ​● 保誇、糖保 ​● =TITHING. 。ーto horrow trouble 心配し過ぎる。無用の心配をする。札裂する。 IbOP"Pow n 【土木】土掘場、土坑。 BOP"Pow(b3rou) n 4aeorge IIenry 〜 (1S03-1881)英國の著 ​作家: ジプシー(Gipsy)塁者。 koOIP/IPOwed (bóroud) Ort ● 借りたる。燕りたる。他より探取又は探用 ​したる。 ● 偲装したる。偲りの、俳りの. ー■rorroved Iight (1) 他より受けたる光、間接の光 ​(2) 間接の光 ​を入れる窓。ーin horrowed plumnes 借着(総")して(烏が孔雀の須 ​毛を借着したといふ富話に基きていぶ)、他人の信用(又は勢力等)を肩に着て、 boP"Pow-er"(höroue) n ● 借る人。森語る人 ​●他より採取する人。 抄取苦、抄窃者、票測窓者。 ーへ ​bOP/POwーing(borouip) n ● 借ると、借用 ​● 剰語るE、採用。 探取, 投取。抄窃、劉窓 ​● 眞似ると、偲装。 bon/Powーing-days”(bórouibdeiz) n pl 落式暦三月の最 ​終三日間(スコットランドの俗説に比三日は四月より借りたる日にして、天気荒ると ​bOP'sta1(1)(bó:Stal) n・ {英方」上リ阪、岐阪、竣路 ​L云へり)・ BoPs'tal sys”tem(bó:stal) n 「英] ボースタル制度(十六歳乃 ​至甘一歳以下の少年犯罪者を窓正する制度にして、ケント州 ​Borstal Prison にて質行し来りたる窓正方法に渡りて1908年法令を以て設定したるもの;比制 ​度によれば少年犯罪者は先づ ​Borstal Institution と稀芳る窓正院に送り, 二年の後改俊の質現はるれま之を解放して ​Borstal Association なる協舎の ​監督下に移すものとす). 厳つOPt(bo:t) ? ● 不純金剛石粉(騒料に用びらるふもの)・ ● 器金剛石。 kつOP"ZOi (bó:Zoi) n 露國種獄犬の一種。 「“ミソ". bos(1)os) n [臨] 営てソコナビ。ヤリソコナヒ、仕損ジ、間違。失錯。“へマ", a f副] ャリソコナヒの、間違の ​[例} A bos shot 常てソコけヒ. ー ​vt d tri 「臨]営てソコけふ、ヤリソコけふ、間違へる。ミソをつける。 bos"cage(básked;) n ● 小極謝木磁木類の茂ミ、木立(忍ァ)、落林, 刑林 ​● 林産の家畜飼料。 Bos-caw'en(boskéton, bóskewen) n IEdward 〜 (1711- 1761) 英國の海軍提督; 1759年八月 ​Lagos Bay の海戦に勝つ。 BOsche (bouſ) n =IBOCHI. bosh(boſ) n [俗] 愚言、薩語(リ)。馬鹿話。 ー ​int 人の善を聯けるときの獲盤, バカ言ぶナ!。バカナ! パカラシイ!. 「英闘} ● 馬鹿にする。冷かす、腰(禁)る。イチめる(學校生徒の用 ​語) ● 無効に器せしめる。ダイナシにする。挫折する。 Wbosh n 衝風説の腹部より鷹床に至る斜面・ bosk(bosk) n 茂ミ、落林、小林. bos'Kage(basked3) n = BOSCAGE. bos/ket(bósket) n 庭苑内の小林 ​蓋林、園林、木立(忍r), 社(). わosk'y(bóski) a 澄林ある。蓋然たる ​爵然たる。 bo's"n(bóusn) n 「俗] =BOATSWAIN. - Bos'ni-a and HeP"ze-go-viſna (bóznia h学atsagont- vi:na) n ューゴースラヴィア國の一州; もとトルコ領。1908年オーストリア・ハン ​Bos'ni-an(bóznien) a ボスニアの。 n、ボスニア人。 bos'orn(büzem) n ● 胸(人の) ● 胸(意思又は感情等の所在と ​していぶ)。 胸中。 哀心 ​やか中。 意中。 意思, 4 腹(象) ". [例] To vexone's bosom 心を苦める ​If I covered my transgression as Adarn, by hidingrnine iniquity in my bosom (Job) 我若しアダムの如く我罪 ​を蔽ひ我悪事を胸に露せしとあるか(聖書) Anger resteth in the bosom of fools (Eccl.) 怒は愚なる者の胸にやどるなり(聖選) I will bestow you where you shall have time To speakyour bosom freely. (SHAK Oth.) 御案内申しませう。遠慮なう胸のうちをお話しなさるとの出来る ​所へ(坪内). ● 衣服(殊にシvツ)の胸部 ​[例] The bosom of a shirt シャツの胸. ○ 臨(名。), 懐中. [例] Fut now thine hand into thy bosom. (Ec.) 女の手を援に納れよ(聖密) ● 中部、内部、深所 ​[例] The boson of the earth 地球の内部. In the bosom of the mountains 山獄の奥深き所に ​●人を抱擁する又は人に抱擁せらるヘ場所、懐下(3基設)、膝下(、)。抱擁。 [例] The bosom of a church 教舎の膝下 ​Within the bosom of one's family 一家園愛の狙に ​On the bosom of the ocean 大 ​洋の眞、只中に- ​● 表面、面(河、海又は土地等の)・ stream 廣き河面 ​○ 魔臼(院芸)の孔の周漫の凹所。 ● 腹心の。親密なる。親愛なる。[例] A bosom friend 親友。 ● 胸中に窓する。胸に秘めたる、秘密の ​[例] A bosom sin 磁密の罪悪。 ● 胸中に臓する。抱く、抱援する。 ● 窓す。 ーAbrnham's hosom. アブラハムの懐(3)又は膝下 ​柴園, 極楽。 ーto come home to one"s hosonn 胸にコ久へる。意思に的中す ​る。ーto take to omo"s bosonm。腹心の友とする。要る。ーwife or one's bosom 壌(3)の妻(聖啓) 最愛の妻。盤女反帝・ [例] I neither = 《"f. [例] The broad bosom of the am= ○。 = び/。 177 BOTCH Bos"po-Pus: Bos/pho-Pus(bósperas b5sforss) n ボス。 ラス海峡; 黒海と ​Marmora 海との間の海峡。 bos'quet(bósket) n =BosKET. boss(los) n ● 園凸部、園凸物、癌(浮)。病ー(。)。抹状の鉄(g")又は釘. ● 【愛】 凸起装飾、盛上(寿数)装飾、疾状装飾, に認。 辻飾、釘窓シ、接目腔シ ​● 毅(蓋*). 【機】 軸頭. @ 【地質】 圓屋状逃入岩 ​● 硝子器又 ​は陶器の着色溶具を並(*)らすに用ひる打子(Pad). ● 浮彫(露読)する、盛上げる。 ● 症状物 ​又は抗歌装飾を歌}する。 ● 軸頭を附する ​打 ​子にて打ちて並(*)らす(着色絵具を). 「げる). boss n 漆喰(霧殺)稲(税子の段又は木舞等に吊下 ​= bf。 F。 boss n ● 「米俗」職工或は勢働者の雇主、親方、親分、統領、カシラ。 リ* 窯首、露魅 ​● 「羅 ​第一位の人又 ​a Gé※俗」首リる、親方たる、統領たる、監督たる ​e f部 ​第一位の。ステキなる ​● [蘇} 中空の、空虚(2)なる。 * TZ。 ■職 ​りſ, する。ー ​od 「米俗]親方として主宰又は監督する。 一■poss vvindow =BAY WINDOW。ーto hoss it. 主宰する。 管理する。ーto hoss one around or nhout [米俗] 使ひ廻は ​す。使役する。ーto hoss the show 一切を虜理する。 boss n 延(*)。嘉蒲圏. boss n [米」牛器の動物、牛。野牛。 ● 「出野面. bos'sage(bósed3) n 【建】 ● 癖出。病角、窯石。積調多石 ​● 切 ​bossed (bost) a ● 浮彫したる、盛上げたる ​● 疾状装部を附したる。 ● 疾状物ある; 圓凸形の。 boss”ism(básizm) n [米俗] 露首としての統御法、窯首振リ。 Bos-suet(boswe) nz Jacques Bénigme 〜 (1627-1704) 俳國 ​の耐學者; 僧正;著作家。 boss'y(bósi) a ● 浮彫の装飾を施したる。病状装飾ある。盛上ゲの ​圓 ​占の ​● [副} 粋(:)なる。藩酒たる。 boss”y a [米俗] 首領の如き、統御する。勢力を揮ふ ​bos-tan'gi:ーtan/ji(bostánd3i) n・ トルコの宮内守衛人・ bos”ton(bóston) n ● (a) カルタ戯の一種(四人にて演ず) (b) 上 ​記カルタ戯にて許容せらるい最低の競争質値(五枚の獲約) ●園舞(Waltz) の一種。●「B-]米國の白人(米國西部地方にて支那人間に行はる、箇院語 ​にしてカナダの白人より臨別している)。 Bos”ton(bóston) n ● イングランド北西部の海港; 人口16,100; 漁 ​業を以て著し ​● 米國マサチューセッツ州の首都; ニューイングランド地方の最大 ​港都; ボストン大學あり; 人口748,060. bo/sun(bóusn) n [俗」 =BoATSWAIN. Bos”we11(bázwal) n ● James 〜 (1740-1795) スコットランドの ​類羅士; サミュエル・ジョンソン偉の著者 ​● Q専記を書く目的にて他人に一身を ​捧げる人;老練なる偉記作者。 Bosーwe11”i-an(bozwélien) a ボスウェルの ​ボズウェル流の。 Bos”we11-Isſzle(bózwelaiz) wt & oi ボ太ウェル流に記す。徹頭 ​徹尾賞讃して記述する;詳述する。 Bos”we11-ism (bózwelizm) n ボズウェル流の停記豊 ​- 小の事を ​徹頭徹尾賞讃すると。 Bos'woPth(bózwa:6) n イングランド中部の都府; 人口 ​23,200; 1485年八月リチャード三世戦死の地。 bot(bot) n ● 馬蝶の幼器 ​e =BOT-FLY. ーthe hots. 馬の病症の一種(馬輝幼器の寄生より起るもの)・ bo-tan”ie(botanik) a = BOTANICAL・ bo-tan"i-cal(botanikel) a 植物學の ​植物塁上の。 bo-tan"i-cal-1y(botanikali) ad 植物學上 ​植物學的に ​bo-tan/ies(botaniks)+ n 植物學。 bot/a-nisCZ]e(b3tonaiz) ot 植物學上より研究する; 植物採集の ​目的にて踏査する; 植物を採集する。 「に研究する。 ー ​oi. 植物學研究上植物を探集する。植物を探集研究する。植物を質地 ​bot/a-nis[ZYeP(bótanaiza) n 植物を探集研究する人・ bot/a-nist(bötenist) n 植物學者。 bot/a-no-mart"cy (b5tonamansi) n 植物によりて占ふE 植物 ​bot/a-ny bötani) n ● 植物學 ​● 植物學書・ L占ト・ ーIrotany Bay 豪洲シドニー附近にありし囚徒追放地; 罪人追放地. ーdegeriptive hotany 植物記述學。一geographical botaー ​my 植物分布學。ーmorphologlenl botany 植物形態學・ ー ​physiological botany 植物生理學。一structural botnny. 植物組織學。ーsystemntic botany. 植物分類學。 bo-tap/go(botdagou) n・地中海沿岸地方に行はるヘ一種の魚酷(霧零)・ botch(botſ) n ● 不手際の細工物、不細工物、揺作物 ​● 不手 ​際なる補綴(窪)箇所、不細工なる修復箇所 ​● 出来ソコけヒの箇所、現 ​班(芸). @ 不器用の職工、下手(2)を職人。抽出手。 ー ​ot ● 不器用に作る。不手際に行s。描く補綴又は修復する ​● 損 ​劣)なふ、ヤリソコける。キツをつける。 ー ​wi. 不手際に細工する。描く補綴する ​描作する。ヤリソコカa・ botch n [方] 塚腫 ​腫物・ BOTCHER 178 BOTTOM-GLADE botch'eP(b5tſe) n ● 不手際の細工をする人 ​下手な職人、揺作者。 不器用漢 ​●補綴工。ツギハギ職人・ botch/eP-y(b6tſeri) n ● 不細工、不手際、揺作 ​● 描き補警 ​物、抽作物 ​● 出来ソコ分ヒ、ヤリツコけヒ・ botch/i-1y(b6tfili) ad 不細工に、不手際に、揺く。下手に ​botch'-woIPk”(bótſws;k) n・ =BOTCHERY。 「来ソコサヒの。 botehy(batfi) a 不細工なる。不手際をる。理器班ある。不完全なる。 出 ​bote(bout) n ● 【英古法】 賠償金、競償金 ​● 【英法】修総鰭, 修縫統料、修縫材料使用権 ​bot/-fly”(b6tflai) n 牛蝶 ​both(bou6) a 双方の。両方の ​[例] Both boys 雨男児 ​Both his hands、彼の両手。 Both (the) brothers are dead 兄弟二人 ​とも死んでしまひました。 ー ​ad ● conf 雨つながら、並に ​… も.… も、且つ ​のみをらず又、加 ​之(and を件る)。[例] Both brother and sister are dead、兄弟は ​男も女も死んでしまひました、She is both dead and buried 彼女は死ん ​で且つ葬られました ​Both God and man and beast 耐も人も獣も。 ー ​pron 雨者、双方 ​[例] Bothare dead.雨人とも死んでしまひました。 Both of them are dead 彼等は二人とも死んでしまひました。 They are both dead。彼等は二人とも死んでしまひました。 Both of the brothers. 兄弟二人とも ​They are gentlemen both。彼等は二人とも紳士だ。 ー"both two; both the two 双方。両方共。ーt● have it ■noth ways 両刀使ひ分けする。 Bo'tha(bóuta bóu6a) n Iouls 〜 (1862-1919)英國の政治家; 南阿聯邦の首相; 南阿露争 ​(1899-1902) に際しガーア軍の、又封濁領西部 ​亜弟利加戦争 ​(1914-1915) に際し南阿聯邦軍の総指揮官たり。 both'eP(b60e) ?t 類はす。悩ます。困却させる、迷惑させる。[例] To bother one's head (or brains)。頭を悩ます ​I amalways bother- ing you いつも御迷惑をかけます。 - vd. ● 思ひ類ふ。猫む、クヨクヨする。富惑する。困却する ​● 人を煩は ​す。人を困らせる。 - 減エ比語の命令法は往々軽き呪阻に用ひらる ​[例] Bother it! 困つた ​ナ!(唯 ​! チェッ!) Bother you! アライヤ! Oh, bother that thing! 夫れはまあ困った事だナ! Oh, botherl don"t plague rne, Emily! アア ​類(盗")い。私を攻めないでおくれよエミリー! * ゲれ。 困つた事, .面倒, 厄介。 手数. [例] The bother of moving. 引越シ騒ギ ​We had a little bother with him at first 我等は彼 ​には初め少々テコズつた。 ーto bother omeself 悩む。クヨクヨする。 both”eP-a'tion (bあöeréiſen) n 面倒、手数、迷惑、困却. ーリbotherationn 困つたサー! 呼出! both'eP-sorne(b50989m) a 類はしき ​ウルサき、面倒なる、厄介なる。 bot h'ie(bó6i) n = BOTHY。 L迷惑なる。 Both'm1-a(b66nie) n 。ボスニア還沿岸地方の古名;もとスウェーデン領。 ー●ulf of Isothmia ボスニア選; バルチック海の北東部スウェーデンとフィン ​ランドの間の海潟。 Botkm/we11(b66wal b6ö-) n Earl of 〜 (1537-1578) 本名 ​James Hepburn; スコットランドの宮臣; 陰謀者; 女王メリーの夫。 both'y(b66i) n [蘇} 小屋、バラック。合宿所(努働者の一時的宿泊に ​ーmbothy system. [蘇} 努働者合宿制. L供するものへ如き)。 botſo-né:ーnee(bótanei) a 【紋】 =BOTTONY。 bo'ーtPee”(bóutri:) n [印度] 菩提樹(窪")・ bot"Py-oid(bótrioid) a = BOTRYOIDAL. bot"Py-oi/dal(bbtriöidal) a、衛荷房状の(鏡物にいふ). bot/Py-ose(bótrious) a =BOTRYOIDAL・ bOtt(bot) n 馬蝶の幼器(Bot)・ - Bot”ti-ce1”1i(battitſélli) n Alessandro Filipep1〜(1447- 1515) イタリー國 ​Florence の豊家。 bot-tine”(boti:n) n ● 牛長靴、深靴 ​婦人用の長靴(上等の靴)。 ● 【劉】小完の足の患部に用ひる靴状の器具・ bot/t1e(b6tl) n ● 塚(秀)。瓶、徳利 ​● 一塁の量、徳利一本。 [例] A bottle of wine 一壊の衛菊酒 ​Todrinka bottle ofbeer. 変酒を一本傾ける。 ● 飲酒の習慣、飲酒、飲料、[例] His chiefpléasures were derived frorn his dinner and his bottle 彼の主たる楽(察)は食&とと飲むととで ​@ 哺乳器 ​é 場状物. しあつた。 ● 壊に詰める。 壊詰にする。 ● 包む。 包み隠す。 抑へる。 制する, 抑止する(普通に ​up を件ふ) [例] To bottle upone's wrath 怒を抑 ​● [羅] 取押へる。逮捕する(犯人等を)・ Lへる。 ーa three-hottle mmam。三本の酒を傾け蓋くして尚少しも酔態なき人。 ー1m the bottle、酒を飲んで、一over a (or the) hottle、酒 ​を飲みながら。ーthe bottle 強酒;飲酒 ​[例] He took to the bottle。彼は飲酒に取りたり。ーto hottle off 樽より出して場に詰める。 ーto bring up om the bottle. ミルク又は其他の養料(人乳以外 ​の)にて育て上げる(幼完を)。ーto pngs the bottle。場を廻はす(日 ​本にて杯を廻はすと同一なり)。ーto pass the bottle of amoke。 偲託する、シラパクれる。 bot/t1e n 束(総), 把{活草又は薬等の)・ ●㎝ 2"f。 ーt● look for n meedle in n bottle nf hay、見込のない雲 ​索(等3)に従事する、骨折損のクタビレ露ケ。 botſtle-bPush”(bötlbrAJ) n ● 場を洗ぶに用ひる筒形のガラシ。 ● 【植】 (a) スギカ、スギナモ ​(b)カリステモン(Callistemon). bot"tle-chaPt”(-tfü:t) n・ 海流國(経緯度及び時日等の記録を入 ​れて密封したる海流塁を船より海中に投入し他日其場の拾得せらるゞに及び其漂 ​流経過を考察して表面海流を記載するもの). botſtled(bötld) pa ●場に詰めたる。場詰の ​●t 標状の、眼出し ​たる。 ● 押へられたる。抑止されたる。 botſtle-glass”(b6tlgla:s) n 壊硝子。 bot"tle-gouPd”(-görd) n 辞蔵(念?)又は其果賞。 bot"tle-grass”(-gra:s) n 【植】ェノコログサ(未本科). bot"tle-green”(-gra:n) a 場色の、暗緑色の。 bot"tle-head”(-hed) n ● =BOTTLE-NOSE ● 黒腹千鳥 ​(リ°). ○。 = BOTTEE-NOSED。 bot"tle-ho1d”eP(-houlde) n ● (a)等闘者の附添人。(b)部下 ​の者。下役人 ​(c) [俗]後援者、助勢者 ​● 婆架、ハカマ(徳利の)。 bot"tle-Imp”(-amp) n ● 俗説にて壕の中に棲むといへる小悪鬼。 ● =CARTESIAN DEVII. bot"tleーnose”(-nbuz) n ● フクレ鼻、耳鼻 ​● (a) =BOTTLEー ​● =PUFFIN. NOSED WHALE (b) 海象 ​(Sea-elephant). bot"tle-nosed”(-nbuzd) a・フクレ ​鼻の ​E鼻の。 ー画pottle-mosed whnle 鯨の一種 ​(北大西洋産のもの). botſtleーtPee”(-trix) n 壊ノ器(語 ​橘の類; 豪洲産)・ bot"t1eーwash”eP(-wöſe) n ● 壊を洗&職業の人、洗壕者(霧ヒ) ●雑 ​役夫、部下、下僕(築*)。 bot"torm(bötam) n ● 底、底部 ​下部、根部、基部、麓、裾(3)・●海底, 水底、河底 ​● 末部、末席。最下位;最下位の人。ビリ。 boftom of the table、食卓の末席。 The bottom of his class、彼 ​のクラスのビリ・ He is always the bottom。彼はいつもビリだ。 @ 最底部。最奥部、最極部、極所、"ドンゾコ" [例} The bottom of a street 町の行詰リ. The bottom of a bay 澄の奥 ​Venice is acity seated at the bottom ofthe Adriatic Sea ヴェ=スはアドリア ​海の一番奥にある都舎である。 ●器、尻 ​● 學得部(締子などの) ● 根底、根本、基礎、元素、賞 ​質. @ 河漫の低地、窪地、谷地. ● 船盟の叱水線以下の部分、船 ​底、船腹、船(殊に貨物を輸送するものとしている)。[例] Our commerce is chiefly carried on in foreign bottoms 我國の商業は主として外 ​國船で行はれる。 ● 「俗」杯に注ぎたる少量の強酒(之に水又は其他の稀薄液を混加して飲用 ​するもの) ● 澄澤()」オリ. ● 維持力、耐力、精力, 根気 ​[例} A horse of good bottom、耐力の強い馬 ​● 【軍】 (a) 窒監(Gabion)製造に用ひる仕具(柳條を挿す孔を突鼻ちたる金 ​[例] The 麗板)、(b) 筒型を造るに用ひる付具- 色 ​靴の底部 ​● 【染】下染(祭), 地染。●線稜(。)・ ● 敷磯(鐵道の). @ 満(露の)。 ーの ​● 底の、底部の ​根底の、最下の ​[例] Bottohl prices。最低 ​値段(底値). The bottom stair。一番下の階段(一段)。 ●基礎の、根本の ​● [羅] 最終の、最後の、オシマヒの。 bottom dollar 最後に獲つてるる(財布の底の)金銭。 = vt ● 底をつける ​底部をつける。 ● 座裾部を附する(椅子等に) ● 底に達する。根底を愛つ、根本を究める。徹底的に討究する ​@ 底までシタめ ​る。蓋くす(杯中の酒を飲み蓋くすが如き)・ ● 基ける、振らせる(on, apon)。 ● 下染する、地染する。 ● 控く(経を)。 ーーー ​tri ● 基く。撮る(on tºpon) ● 底部に達する。底につく又はつかへ ​る。 ● 芝生(努")になる(草にいふ)。 ーat (Che) bottom。根底上、根本的に、本質的に、本賞に、賞際上, 其賞、全く。ーlpottom rung 桜子(?")の第一段、最下級、最劣等, 最下層。一mbottonn up 倒(数磐)に。ーralse bottom。上ゲ底, 二重底(箱などの)・ ー『rom the bottomm of the heart、心 ​底から、心から ​ーto be nt the bottom of …の主因である。 原因である、獲頭人である、主動者である。ーto bet one"s bottom dollar。「臨部]ー切を賭ける。ーto get to the bottom of ...の根 ​本に達する、徹底的に調べる。眞相を究める。ーto go to the bottom. 沈む。ーto search to the bottom。根本まで討究する。眞相を究 ​める、充分に調べる。ーto send to the bottom 沈める。ーt● ●tand on one"s own bottom。蜀立する。自警する。自力に接る。 ーto the bottom of the heart 心底まで。ーto touch bot= tom (1) 根底に達する。根本に解ーれる。突きとめる(眞の事賞などを) 眞相を ​究める。(2) 最低部に至る。底部に及率、底値(最低値段)に達する。 bot"tomed (b6tamd) pa ● 底部又は下部を有する ​●基礎又 ​は根底を附せられたる。根搬ある ​●下部を被せたる;下塗又は地塗を施したる。 下染(。)したる。地染したる。 bot"tomーglade”(b6tengleid) n・ 谷間の地、谷底・ [例] One"a BOTTOM-GRASS 179 BOUNTEOUSLY koot"tom-gPass”(-arn:s) n 河逸の低地に生ずる草。 bot"tornーless(bótomles) a ● 底なき、底部なき;生裾なき(椅子に ​いふ) ● 深き。測度すべからざる ​● 根底なき。基礎なき、根援なき。架空 ​ーlbottommless pit. 地獄。 L的、空想的. IbotſtOrnーYmost(bátommoust) a 最底の、最下の。 bot/tom-Py(botemri)* 船舶抵営の貸借、冒険貸借。 打氏富に入れる(船舶を). bot"to-ny(batani) n 【紋】頭頂に三ツ葉形を附したる。 botſu-1ism(bótjulizm) n 【器】ボツリスム(空気に解読れしめずに貯臓せ ​= 7"/。 る食料品例へば腹詰等に繁殖し得る一種の菌の覆す毒素に因する病)、"腸詰 ​bou'doiP(bü:dwu, bu:dwd:) n 婦人の私室、奥の間. L中毒". bou”doiP-esclue"(bia:dwa:résk) a 婦人私室用の、奥の間向き ​bOUlf-fant(bufü) a [F.] 膨れたる。 しの- ​bOUlffe(hu:f) n 滑稽歌劇. =operaー環 ​ouiſTe. Bou-gain-vi11e(bugé:vil) n・ ● Louis Antoine de 〜 (1729-1811)俳國最初の世界周航者 ​● Solomon 諸島中の最大島; 3.S60方嘩理:人口15,000; もと蜀逸領; 現今豪洲の委任統治。 Bou"gain-vi1'1e-a(bi:genvilia) n 【植】オシロイバナ科の一露. bough(lau) n ● 枝。大枝、主枝 ​●t経効架(Gallows). bough'ーpot”(báupot) n・ ● 花瓶(大なる)・ e [英]花束(銘), 花把(Bouquet) ● 【建】 花把又は挿花焼様。 bought(bot) o BUYの過去及び過去分詞. bought n ● 屈折、屈曲。警曲・ ● 渦巻。蝶巻、振曲 ​● 投 ​石具 ​(Sling) の先端の誓曲部(石に巻き附ける部分). 「ぶ)。 bought'en(bö:tn) pd 「米俗]買求めたる(Home-made に封してい ​bou'gie(bü:3i:) n ● 【劉】通管子 ​消息子 ​● 小蝶燈。イトシン。 Bou-gue-Peau(bugaro) n Adolphe Williatin 〜 (1825- 1905) 俳國の書家。 boui1-1a-baisse(bujabe:S) n・ [F ] 【料理】魚肉を憂にして色々 ​の野薬を入れ玉慈・香澄皮・サフラン等を加味したる一種のシチウ料理(俳國の南 ​部地方殊にマルセイユの名物料理)。 boui1-1i(buji) n [F.」 【料理】蒸肉、斑(翔)肉、煮肉(殊に牛肉の). boui1-1on(bá:ljon bujJ) n・ ● 牛肉汁、牛肉ソップ ​● 【獣露】 登肉(創口に生ずる) ● 髪(衣服の)・ 「軍; 自殺す。 Bou-1an-geP(bulüge) n・ ●eorges 〜 (1837-1891)俳國の将 ​bou1"deP(b6uld9) n ●天然作用(氷河又は流水等の作用)にて位置 ​を轄じたる園石。漂石 ​漂岩 ​● 丸石 ​韓石 ​● 偶然の位置にある鱗石. 丸石にて研(*)ぐ。 の ​漂石又は漂岩を包有する。 bou1"deP-elay”(bóuldeklei) n・ 氷河粘土。 bou1"derーd Pift”(-drift) n 漂石暦。 bou1/deP-for-ma”tion(-formeiſon) n 漂石岩層。 bou1"derーpe"Pi-od(-pheried) n 漂石時代。 bou1"der-stone”(-stbun) n =BOULDER- bou'1e(bü:li;) n 古ギリシアの立法曾議; 現代ギリシアの議曾。 bou/1e-vard(bü:leva:d bü:lva:) n・ ● 園街、遊歩道(路傍に ​列樹あるもの)、並木道- ● 塁壁(古代城魔の)・ ● 墓壁を取排ひて設けた ​る道路、街道。 鼻 ​「優遊漢、遊情漢。 bou-1e-vaP-dieP(bulvardje) n・ [F・] 卒常園街を造逸ける人。 bou-1e-veP-se-ment(bu:lv3:Smont bulversonad) n IF ] 轄覆、韓倒. 1poule"work(bü:lwark) n =BUHIwoRK. 「55,000. Bou-1ogne(büloun bglon) n 英國海峡に臨める俳國の海港;人口 ​ーIsoulogne-sur-Seiie 俳國パリ市郊外の都府: 人口68,000 bou1t/er"(bóulta) n 数多の金的針を附したる長き釣総(Bolter). boun(baun) a 用意したる。準備したる。直に間に合ふ ​ー ​ot & 'i、用意する、準備する。着手する。 bounce(hauns) ut ● 跳(*)ばす。跳(")ねさせる。つく(談又は風船玉, 創㎝ 2"f。 又は変子等を) [例] To bounce a ball 毛速をつく。 ● 揺(*)る。[例] To bounce a child up and down、小児を揺り上 ​げ接客り下げする。 ● 大言して脅かす。威歴する。怒鳴りつける。「叱する。[例] The clerkwas well bounced for his carelessness 其番頭はウンと其不注意を叱られた。 @ 「俗」威迫して… させる(porson into doing)又は...... を取る(person out of Something); 威迫して止めさせる又は追出す。放逐する。クビにする。 ● [米露] 毛布に包みて胴上げする。63 ドンと締める(戸などを). ー ​"i ● 跳ぶ。跳ねる。接(2)く、ハズむ ​[例} This oall bounces well、比琶速()はよくハズむ。 ● 楚(列)たゞしく行く又は来る。跳び廻る。[例] To bounce about ドンド ​ン忍地ね廻る ​To come bouncing in 跳込んで来る ​To bounce into a roorn 室内へ跳込む ​To bounce out of a roorn 室から跳出す。 ● 跳び上る(椅子などより; 殊に怒りて) @f 打つ。敵(数)く ​● [英] 放言する。大言する。ホラ吹く ​; 威張る。 ー ​n ● 跳ぶと、跳ねると、反接。ハズミ ​[例] The fish gave a bounce in the basket. 魚が監の中でピョンと跳ねた。 ● 敵くと、強打。強打の音(戸を蔵く音など) ● 大言、豪語。ホラ、甚しき ​虚言。 [俗] 大言豪語する人、怒鳴る人 ​● 「米識」解雇。放逐. ー ​ad ● 大なる音をして、ドンと。 ● 一跳にて、跳んで、突然に、ボンと。 ーoma the lounce ヒョイヒョイと、ピョンビョンと。ーto connhe hounce agaimst。ドンとブッツかる。ハタと打営る。ーto comme hounnee int●。 ドンと入る。跳込む。ーto get the grand bounce [米臨] 解雇 ​される。追出される。クビになる。 bounce'a-ble(báunsabl) a ● 大言を弄する、豪語する、怒鳴る ​激怒する ​● 反接する。跳ねる。ハズむ。 boune'erP(bátinsa) n ● 偏強且つ巨大なる人又は物。耳五漢、亘物. ● 跳ねる人又は物. ● 「俗] 甚しき虚言。アカウソ ​大ホラ。 虚言者, ホラ吹キ. ● 「米臨路」料理店又は劇場又は旅館等にて暴漢の防備に兼て雇ひ ​置く人。 4 用心棒”. bounc/ing(häunsiり) na ● 偏強なる。巨大なる。選(零”)しき ​● 過大なる、法外なる ​● 誇言する。大言する。ホラ吹く。 跳ね廻る ​オテン ​パなる。オホザッパなる。蒸話落なる。騒々しき ​[例] A bouncing girl オテンパ ​bOund(baund) BIND の過去及び過去分詞. 目娘. ー ​pa ● 結束せられたる。括(2)られたる ​● 縛(総)られたる。拘()はねた ​る。[例] He wastaken bound to Rorne 彼は拘はれてローマへ連れら ​* れた ​Now Annas had sent him [Jesus] bound unto Caiaphas. (John) 倍()アンナス、イエスを繋(怒)りてカヤパの所に遣(勢)れり(聖翌). ● 束縛せられたる。義務又は義理を貧へる、[例] You are bound to pay, 君は支排ふ義務がある。 @ 契約にて取極められたる。奉公に入込みたる。 ● [俗」運命の定りたる。 慌(霧*)に.…する。必然.….の善なる。[例] To be bound to succeed. 快進に成功する等なり ​He is bound to corne。彼は必ず交る宮だ。 ● [米俗」決定したる。決心したる、[例] I am bound to do it. 私はや ​らうと決心してるる. I arn bound to have it cost what it rnay ど ​んなどをしてでも手に入れる積りだ。 ● 表装したる ​(書籍、帳簿など)。装釘したる。綴ちたる。[例] Bound hn rnorocco. モロッコ革で表装したる。A bound volurne 表装した書冊。 ○ 閉ちられたる。鎖されたる。阻止されたる、[例] Ice-bound 氷に鎖され ​● 秘結したる。 Lたる。 ーIbound haIIiff [英]地方裁判所又は行政麗の執行吏。ーリround wnp in (1) 離れぬやうに結合したる。合併したる。(2) 熱中せる。一心になれ ​る。ーIround up vvith 利害を共にせる。提携せる。 bound a ….に向へる ​に向つて出獲せる。に行く途中にある。… 行きの。 [例] Bound for a day's pleasure、一日の行楽に出かけたる ​Bound on a journey 旅行につきたる ​Bound for (orto) India 印度行の ​An outward-bound stearner 外國行の汽船。 bound n ●境界。限界 ​際限。境界線。[例]The utrnost bounds of the west. 西の果(2). The bounds of all the European kingー ​dorns are nearly the sarne as they were 200 years ago 歌洲 ​の各工三國の境界は二百年以前と殆んど同じである。The love of money knows no bounds、財懲には際限なし。 ● pl 境界にある場所。境界内の場所。境域、域内 ​● (a) 分限, 分 ​際: (b) 制限、制規。 「英國コーンウォル] 探霧臨域 ​● 限る。制限する ​[例] ○ur ideas are bounded by our experience 我々の劉念は我々の経験に制限せられる。 ●界する、接界する、限界する。[例] The Pacific Ocean bounds the United States on the west 太午洋は合衆國を西に限界する(合衆國の ​リ ​2"Z。 西の限界は太午洋である)。 ● … の境界を塁示する又は記述する ​[例] Bound France、俳國の。 境界は斯く斯くであると塁示せよ。 ーout of bounds. 際限又は制規を逸出して。ーto Ireat the Wboundl.十数副 ​(Parish) の境界を検分する。ーto go Ireyound the bounds or renson 道理外に逸する。無理をする。ーto put or set bounds to 限界を設ける。制限する。 bound ot 跳ませる。ハズませる。つく(談などを)。 ● 跳ぶ。跳び動く ​跳び行く。跳躍する ​躍進する ​● 跳ね反へ ​る。ハズむ。ハジく。反接する(弾力ある物の如き)。 ー ​n ● 跳ぶと、跳飛。跳躍 ​● 跳ね反へると、ハズむと(誌などの),反接 ​● 盤丸が地に艦れて更に跳飛する距離。 ーat a bound 一躍して、一hy leaps nnd Ilounds. ピョンピョ ​ン跳んで、トントン拍子に、急速に。ーto tれke before the bound. 先を越す。サキガケする。先手を打つ。ーwith ono bound. 一足飛にて ​bound'a-Py(báunderi) n ● 境界、界線、界標 ​● 【クリケット) (a)界線、(b) 球が界線に打ち中たるE. bound'a-PyーPid'eP(báundariraidaり ​n [藻洲] 牧場巡観者。 bound'ed(báunded) Prt ● 界限せられたる。境界ある。●限られたる。 bound'en(láundon) BIND の過去分詞. L狭き。 ー ​btt ● 己むを得ざる。義務的、義理的. ● 恩義を貧へる。義理ある。 bound'eP(báunda) n ● 境界を割定する人 ​● [英臨] 俗美な ​る服装をする人。言行の野臨部なる人. ● 【野球】ゴロ球. bound'ing(báundip) pa 跳ぶ。跳ねる。跳ね反へる。ハズむ。 bound'1ess(báundles) a 限界なき、際限なき、無限の ​廣大なる。 bound'1ess-1y(báundlesli) nd 際限なく、無限に ​廣大に ​bound/less-ness(báundlesnes) n 際限なきを、無限 ​廣大。 bounſte-ous(launties) a ● 物各(彩ミりせざる。寛大なる。寛裕 ​なる。隠場(怒)なる。 ● 豊富なz, 潤器なる。惜気(*)なき。久ップリしたる。 bounſte-ous-1y(báuntio li) ad ●物各せずに、寛大に、鷹場に。 ● 豊富に、潤澤に、十分に、惜気もなく。タップリと。 ●㎞㎝ tri. BOUNTEOUSNESS bounſte-ous-ness(báuntiesnes) n ●物各せざるを。寛大。寛 ​裕、鷹場。 ● 豊富。測調器。 bounſteth;ーtith(báunte6 -ti6) n [蘇」 心附金(定額給金 ​以外に興へる)。賞興金、耐湿儀、サカテ. boun'ti-ful(báuntiful) a ● 寛裕なる。寛大なる。鷹揚なる。物客 ​せざる ​● 豊富なる。調澤なる。 「中の人物に因みている)・ 一Iady Bountiful 仁婦 ​(Farquhar の喜劇 ​Beazzz" Stratagem boun'ti-fu1-1y(báuntifuli) ad ● 寛裕に、物各せずに、気前よ ​く・ ● 豊富に、潤澤に。 boun”ti-fu1-ness(báuntifulnes) n ●寛大なるE、鷹揚なるE, 物各せざると。気前よきE. ● 豊富、調澤。 boun”ti-hood(báuntihud) n 寛裕。寛大。 bounſtPee(bá:ntri) n [蘇] =BOUR-TREE. boun'ty(báunti) n ● 寛裕。寛大。仁愛 ​● 恩恵、恩賜;恩賜 ​物、施物 ​[例] The bountg of nature 天憲. ● 【経】國庫より支出する保護金、奨勤金(産業等に封する)。下賜金(國家 ​又は公共の利益を園る人等に興へらるゞ). ーKing's (Queen's) bounty 三完(器?)を生める母への御下賜金. 一●ueen Anne"s Bounty。下級僧徒の扶持補助基金。 boun'tyーfed”(báuntifed) a [副]保護金を受けて出来たる。下賜 ​金の恩に浴したる。 bou-quet(bükei bukéi buke) n [F.] ●花束(鉱)。花把。花 ​移 ​● 花束状の集園 ​● 芳香、酵香(衛蓋酒等の)。 葉巻畑草の ​bou-Pasque(bu:rá:sk burask) n [F.]雷雨、暴風雨。L一種。 Boup/bon(büeben burb5) n ●俳國のガルボン王家;ブルボン王家 ​の人. ● [米副] 頑固なる保守主義の人。奮警家 ​● 蓋蓋(g)の一種。 ○ [bー」玉蜀委より藩造じたる一種のウィスキー酒。 BouP-bo'ni-an(buebóunien) a ブルボン家の、ブルボン王朝の。 Bour/bon-ism(büebenizm) n ● ブルボン家又はガルボン王朝奉 ​戴主義 ​● 頑固保守主義、守落主義。 - BouP/bon-ist (büebenist) n ● ブルボン家を王位に推戴せんとする ​人。ブルボン窯員。 ● 頑固保守主義の人。守奮主義の人。 bouPd(bued) n [蘇] ●戯事 ​座興、雑談 ​● 衝突。戦闘。 ー ​bi 獣れる。オドケる。フザケる。 量oouPd'eP(büede)+ n・ [蘇」 滑稽家。需間(零")。 bour'cion(büeden) n ● 風琴の低音部音栓の一. e 嚢笛(Bag- pipe)の低音管 ​(Drone) ● ブーガーと鳴る音。軍調低音、ウナリ. *pour'don n ●中世時代に行はれたる巡薦者の杖。金剛杖 ​e 官 ​おt 官棒(方丈などが権標として携&るもの) ● 演武用の軽漁。 1pouPg(bue bu99) n・ 域市、城邑 ​都邑・ bouP-geois(báe3wa: bur3wa) n [F.][fem BoUR-GEorSE] ●中流祀舎の人。商工階級の人、有産者、ブルジョア ​e 十四世紀時代 ​俳國に行はれたる貨幣の一種。 ー ​a ● 中流祀舎の。商工階級の。有産階級の、町人の ​●町入流 ​の、数化をき ​午凡の。 1pouP-geois”(b9:d36is) n・ 【印】 活字競名目の一(Brevier と ​Long-primer との間にして我五競と六競の中間; TYPEの挿園姿照)。 資bour-geoi-sie(bü93wa:zi: bur3wa:zi) n・・有産階級。商工 ​階級、中流祀曾。町人祀曾。 ● 青bour'geon(bá:dgen) ot & pi 愛芽する。獲生する。鴨(?)びる。 ー ​n ● 芽 ​●書冊の表装の損傷せざるやう表紙に附したる虎状の鉄 ​Bourges(bur3) n 俳國中部の都府; 人口 ​46,000. Bou-Pign'ian(buerinjon) a ブリ=ョン教派の。ブリニョン教義の。 Bou-Pignſian-1sm (buerinjanizm) n ブリニョン教(第十七 ​世紀の中葉Antoinette Bourignon の創唱せるものにして、基督教は信仰と ​儀式とにて成立するものにあらず只内心の感情と超自然的衝動とにより成立すとを ​boup'law”(büelb:) n [蘇] =BY-LAW。 Lす)。 政oouPm(e)(buen, bo:n) n・ ● 界限,際限 ​● 目的。目的地黙。到 ​着地黙 ​[例] The bourn of our desires、我々の希望する目的 ​His bourn is reached、彼の目的は達した。 bouPn(e)(bo:n) n・ 小河 ​細流・ BouPne"mouth(büenm99) n・イングランドの南部 ​Hampshire州 ​海漫の行楽地;人口91770; Godwin の埋葬地. - bouPse(bues) n ● (a) 株式取引所(殊に俳國パリの株式取引所)。 ガールス、(b) 取引市場。金融市場 ​● 【解】 嚢状組織。 bouP/ーtPee(büetri) n・ [蘇]接骨木(言名)の一種。 ーlbour-tree gun、紙鐵砲(接骨木の髄を抜きて作りたる玩具)。 bouse(baus) ot. 【航】 滑車にて引上げる又は引張る。 bouse(butz bauz) va 大飲する ​豪飲する ​飲酒する。 ー ​n ● 強酒。酒 ​● 飲酒 ​飲宴 ​酒宴。 boused(bu:zd bauzd) pa 大飲せる ​泥酔せる・ bousſi-1y(bürzili báuzili) ad 酒気を帯びて ​酔ひて ​bousſi-ness(bü:zines báuzines) n・酒気を帯べると、酷配(磐)・ bous/ing(bü:ziり ​báuzip) pa 飲酒する。 「屋。 bous/ing-ken(bázigken bánz) n 、[英臨」下等酒店。銘酒 ​bou"stro-pheſdon (ba:strafiden bau-) a 撃耕豊の(右よ ​り左、左より右に交轄する語にして主としてギリシア字の書豊にいふ)・ 整耕豊に ​ー ​n、牽耕豊書法。 *ー ​ad. 180 BOW bous"y(bá:zi bánzi) a [俗] ● 酒気を帯びたる。酔へる。泥酔もせる。 ● 飲酒する。飲酒に取就りたる。 * bOUlt(baut) n・ ● 勝貧。試合(窪ヒ)、取組。[例]A boutat boxing. 拳闘の試合 ​A bout at singlestick 竹刀の試合 ​A bout with the foils 撃熟用の鈍刀を以て行る試合 ​Wrestiing bouts 相撲の勝翼. The two maids began a second bout ataltercation、二人の下女 ​が又をろ口論を始めた。 ● 酒宴、宴倉 ​[例] Adruſhken bout、酒宴。 ● 獲作(病気の)。[例] A severe bout of fever。ヒドい獲熱。 * @ 同(一同、二同などいぶ)。度(一度、二度などいふ), 番(一番、二番なとい ​る)。[例] To try another bout。今一同試みる。 ●一巻(羅などの)。一廻、一園 ​● 一錦(*)又は一刈()(若干距離の ​間を鍛き ​は刈る一往復) ● 提琴(Violin)胴部の警曲・ @ 投石器 ​(Sling)の石を番(Z)へる部分。 ーthis bout 今度、比度、比時。 ーthaut bout。其度。其時。 bou-tade”(bu:tdi:d)甘 ​n ● 勃獲 ​● 一種のデタラメ音曲; →種 ​のデタラメ舞踏。 「進せよ。進め- ​IbOUl-teZ en aーVant(butez ür ava) [F Push forward・] 奨 ​kpouーton-nieIPe(butonje:r) n・ [F・] ボタン孔に挿す花束. pouts-Pi-més(bü:ra:méi burime) n pl [F.J 分韻,和演。 Bou-vieP”(burvie) ra John 〜 (17S7-1851)米國の法律學者; イタリーに生る; 法律字典の著あり。 bo'vid(b6uvid) n 【動】 牛露動物の一。 Bo'vi-dae(bóuvidi:) n pl 【動】 牛科。 Bo-vi'nse(bouváini;)n pl 【動】牛風 ​bo'vine(bóuvain) a ● 牛露の ​牛の ​牛炊の ​● 牛の如き、遅鈍 ​なる。不活濃なる。ー ​n 牛魔動物の一。 bo'void(bóuvoid) a 牛類の、牛類に似たる。ー ​n 牛器動物の ​bov/Pi1(bövril) 2. 牛肉エキス(商品名). L一・ bow(bau) ot ● 府する又は屈める又は曲げる(敬薦或は服従等の意を示し ​て頭、首,身器。膝等を)。[例]To bou the head 頭を下げる。To bour the knee 膝を曲げる(跳く)・ He refused to bou his shoulders to such a burden。彼はかる貧遜に己れの肩を屈めるとを拒絶した(貧擢に應ず ​るとを拒んだ)、They came to rneet him and boued thernselves to the ground before him (2 Kings)彼等来りて彼を迎へその前に地に ​俯し(聖書) Bou down thine ear and hear the words of the wise (Proo.) 女の耳を傾けて智蒸ある者の言を聞け(聖書) ●頭(又は身豊。膝等)を屈めて表示する。[例] To bou one's thanks or assent、頭を下げて謝する又は了承する。 ● 府して(卒身低頭して)件ふ又は案内する ​[例] We were boued into the hall by the butler 食堂係に案内されて室内に入った。 He boued her up the great stair to the state apartments。彼は大階段を上フ ​て彼女を式場に案内した ​Bouing heroutwith much civility 丁寧に ​お露溶儀をして彼女を送り出して、 @ 麻向(z")かせる。頂垂(2)れしめる。[例] To bou the head with gorrow。悲みて頂垂(露")れる ​The disgrace boued the family to the earth、其恥辱にて家名は地に落ちた。 ● 曲げる。操(総)める。シナはせる。魔かせる。[例] The fruit bous the tree。果賞が樹をシナはせる(生つてある果賞の篤めに樹がシナる)・ The wind bous the tree top 風が棺を操める。 ●低下する。屈下する。屈服する。歴服する。歴倒する。化す。ツガす。[例]To bou the will、意思を屈服する ​Thisgoodman….Whose heavy hand hath bou"d you to the grave (SHAK Macb.) 女たちを無 ​決に抑へつけて墓穴に押込んで.….しまった彼の善人(坪内) ー ​oz. ● 頭を下げる。黙頭する ​衛解儀する ​[例] He boued to her as she passed along 彼は彼女が通つて行く時にお衛解儀をした。 e頭を下げ又は膝を曲げ又は身豊を屈めて穏拝まる ​府伏して薦をする。跳拝お ​る ​[例] To bou humbly 長(?)みて邦伏する。 ●頭を垂れる。頂垂れる ​府向く・ [例] To bou before the storm 大 ​風に顔を俯向ける。 ○ 屈服する。屈従する。服従する ​[例] To bou in silence to the victor's command 黙つて勝利者の命令に服従する。 ● シナふ、操(扮む。魔(を)く(草木が風に撃くなどいふ)・ ー ​n ●頭を下げると、身豊を屈めるご。跳(リ)くと・ ● 叩頭、黙頭 ​露溶儀、蔵型拝、跳邦 ​● 屈服。屈従 ​服従。 ーlbovving acquaintance 叩頭して挨拶をする丈の知人。一面識の ​人。ーto bow down (1)屈む。競く。卒伏する ​府伏する、伏邦まる。 [例] Alltherest of the people boued doun upon their kneesto drink water (Judges) 除(霧)の民は蓋く膝を折り屈みて水を飲めり(聖巻) Theevil bou doun before the good. (Prop.)悪者は善者の前に俯 ​To bou doun one's spirit、元気を錐沈する ​Boued doun by care. 心配の篤めに滅入(殺)りたる。ーto bow the knee(s)。蹴く(敬意を ​表して)。ーto bow the neck (1) 首を垂れて誕(劉°)につく。(2) 屈 ​従する。服従する。ーto make one"a bow 辞し去る。挨拶して退く。 bow(bou) n ● 弓 ​● (a)提琴(Violin)等の際舷楽器を弾する弓, 楽弓、弓 ​(b) 弓にて弾奏すると、強豪、弓弾。弓躍方(透基) 一弾(総)。 BOW 181 BOWSPRIT ● 弓状物、弓状部(牛の朝に附したる弓;サーベルの鋳;西洋前刀の指掛け部 ​};鐵砲の用心金; 中着錠の掛金; 眼鏡の枠;鍋のツルなど) @経母又はリボ ​ン等を露結或は花結にしたる装飾品、乳(艇飾などの)。蝶形襟飾(露)。蝶形 ​結、ワナ結、花結。65 警曲。愛曲部、響曲物. ● (a) 虹(Rainbow)。 (b) 弓張窓(Bow-window)・ (c) pl 弓形規(Bow-connpasses);園 ​弧規 ​(Arcograph)・ (d) 鞍の前輪 ​(Saddle-bow) (e) 警 ​(CroSS- bow) ● 河流にて窪形に園鏡もせられたる地面。 a、弓状の。警曲せる。 ● 弓形に曲げる。撰(数)める。 ● 弓にて器奏する(楽器又は楽曲 ​と)・ ● 弓にて打つ(帽子製造にて羊毛を錦打つが如くに). ● 窪曲する。接む ​● 弓にて強奏する。 一butterfly bow 蝶々結。一double bow 双()ワサ結 ​single bovy 片ワナ結。ーto bend or draw the bow み手 ​を引く。ーto draw or shoot the (or n) long Irov. 「俗」 誇大に言る。針小棒大に言ふ ​ホラを吹く。ーto have two strings (or a second string or more than one string)to one"a how カケ方へあり。他に用sべき手段又は機舎を有す、雨天称をかける。 bow(bau) n ● 船首、舶、へサキ(往々左右両舷より見て複数形にて用ひ ​る) ● 船擢 ​; 舶手(端艇を灌ぐ人の内最前部の播を操る人). = 22f. 尋エリエ ​2"i. 一n bold (or iplum』I) hov. 午闘にして直立せる船首。ーa leam 貰p●ww. 狭陰なる船首 ​一on the Irow 【航】船首の左右各四十五 ​度の角度に ​(BEARING の挿園参照). 下の腕(右腕)- bowſーaPrn”(bóua:m) n 弓を持つ方の腕(左腕); 楽器の弓を持つ方 ​bowſ-backed”(-haekt) a 脊の曲がりたる。猫脊の、個僕(*)の. Bowſーbe11”(bóubel) n ● pl. ロンドンの中央にある寺院 ​Bow Church (St. Mary-le-low)の鐘;ロンドン市;ロンドン児肌. e Bow Church の鐘盤の聞えるところにて産壺を塁げたる人。ロンドン免. 一vithim the sound or IBow-uells Bow Churchの鐘撃の ​聞えるところに、ロンドン市内に。 bow/ーbent”(béubent) g。弓の如く曲れる。警曲せる。 bow'ーboy”(-bbi) n 少年の弓術家; キュービッド(Cupid). bowſ-chas”eP(báutfeise) n 軍鑑々首の追撃砲. bowſ-corn”pass(bóukAmpos) n 弓形規 ​Bow'ditch(báuditſ) n Nathaniel 〜 (1773-1838) 米國の ​ョリ ​航海家。 Owd”1eP-i-s〔Z]aſtion(baudleraizéiſan) r2. 尾籠(露ッ)の語句を削除すると。 著作物中より ​Bowd/1eP-isCZ]e (báudlaraiz) vt. 尾籠の語句を割除する ​(1818 年 ​Thonnas Bowdler がシェークスピア集を出版するに斯くせしよりいふ). Bowd/leP-istzJ'eP(báudleraiza) n 著作物中より尾籠の語句 ​ョ設。 パウドラー主義の人。 owd/leP-ism(báudlorizm) n 著作物中より尾籠の語 ​する流義。バウドラー主義。 籠の語句を削除 ​Bow/doin(bóudn) n James 〜 (1726-1790) 米國の愛國家。 一nowdo"、"le*、米國メエン州にある専門學校(1794年の創立). bowſ-diPi11”(bóudril) n 弓錐(詩)、旋錐(裔). bowed(boud) a ●契曲せる。弓状の ​e 凸出 ​せる。腰呂せる。 bow/e1(báuel) n ● 腸(大腸、小腸等の一); p7. 腸(集合的にいぶ); 臓脈府(2露) ● pl 腹内、内部 ​中部 ​{例」The bouels of the earth 地中. ● e pl 妻橋、喪心、慈悲心 ​[例]Anybo㎞sand " mercies (l?hil.)慈悲と務憧(Z霊)と(聖書) Bouels of mercy、慈悲 ​心 ​Bouels of hurnanity、人情. He has no bouels。彼は情(霧") 蹴踊を除去する。 Lを知らぬ ​ーto loosen or rnove the bowels. 便通をつける。 IbowſeP(Dauo) n・ ● 庭園内にて奥まりたる樹薩の地(藤囲などを架したる ​箇所の如き) 園亭 ​四阿(?) ● [詩」艦家(2;) 棲家。草庵、茅産. ● 癖人の私室、深窓。 *・覆ふ ​園競する(樹木又は藤堀などにて). bow'eP n ユーカー(Euchre)カルタ戯に於ける最高カルタ札(二枚の一). ーleft bover 切札と同色の兵卒札(Knave)・・ーright bower. bOVV/eP n 【航】 BOWER-ANCHOR を見よ。 L切札の兵卒札・ IbowſeP n ● 曲げる人。曲げる物. ● 闘節屈曲筋. bow'er(bóue) n ● 弓にて器奏する人 ​● 製弓人。弓師。 bow/eP(bü:a) n [蘇」 乳牛場賃借者 ​乳牛場搬任経警者。 bowſeP-an"choIP(báueraeりke) n. 【航】 船首錯 ​= bovver. ーlest bovver、右舷船首錯。 oow/eP-biPd”(bauebo;d) n 豪 ​洲産の一種の鳥(鳥状の鳥にして樹枝を組みて ​巣窟状の遊楽場を作り色彩ある勾毛介殻其 ​他諸種の物料を集めて之を装飾す)。 bow'er-ca”ble(-keibl) n 【航】 船首錯の錯圏(。劉"). 「ある。 bow'ePed(báuad) a 國亭ある、四阿 ​Ibow'ePーlet (bäuolet) n 小園享。小 ​四阿 ​(BOWER 参照)。 bow'ePーrnaid”(Läuemeid) n 待女。腰元。 bow'ePーmaid'en(-meidn) n =BowER-AIAID. = ひf. Bower-birci. bow/ePーthane”(báu30ein) n 【英史】侍従(往古のサクソン王の)・ bow'ePーworn"an(-wiman) n = BOWER-MAID. bow'eP-y(báueri) a 國享ある。國亭状の; 母薩の ​樹薩多き。 bow'eP-y n ● 農場、農園(米國ニューヨーク州に於けるオランダ植民者 ​言葉) e 「B-」ニューヨーク市の一街(往時安飲食店、安興行場等の檜 ​比したりし繁華なる俗街)。 a. 「B-」 俗美なる。派手なる。 bow/fin”(Häufin) n 【動】 米國湖水産の一種の魚・ bow/gPace”(häugreis) n 【航] 氷塊或は漂材等の加害を防製する ​篤め船首の両舷に被覆する輝又は其他の防護装置・ bowſ-hand”(bóuhaend) n 弓を持つ方の手(左手) 弓手(。"); 築 ​器の弓を持つ方の手(右手)。 ーon the bow-hand. 標的を外れて、誤つて、間違つて ​bow/head”(bóuhed) n 鯨の一種(グリーンランド近海産)・ bow”ie(báui, béui) n [蘇」小稲 ​バケツ。 財pow”ie(bóui, bü:i) n [米] 一種の短刀 ​=hovie-knife. bow/ing(bá:iſ) n [蘇l 字l牛場諸設備;字れ牛場賃借; 乳牛場据 ​任経営(共同事業として専ら其経警の任に常るもの). bowſ-knot”(bóunbt) n 蝶形結。ワナ結 ​花結 ​bow1(boul) n ● 晩、I、鉢、井 ​● (a) 杯、大杯 ​(b) 酒 ​飲 ​酒、飲宴、酒宴、宴舎(the を冠す) ● I又は鉢(姻管。是 ​科卒器 ​噴 ​本盤等の)、盤 ​@ 税状物、税状具。税歌部分。税状箇所、凹所 ​四地。 四面 ​● 一院又は一杯の量。一杯の酒。一杯 ​[例] He has drunk up a whole bouſ 彼は一杯皆飲み干した。 bow1 m ● (a) 偏重の木球(木球戯に用ひる) (b) 扁球(投球戯に用 ​ひる). e p7 (a) 木球戯(偏重の木球を轄がして他の静止せる球に打中てる ​もの). (b) 投球戯(Skittles Ninepins Tenpins 等)・ ● 木球を ​轄がすご又は轄がす番、順番、交替番(木球戯を演する) ● 【機】減摩輪・ ●編物機械のルラ(軽子); p7 布岸に光澤を附するに用ひる一種の懸器・ ot ● 轄がして打つ。打中てる(球などを轄がして或る物に)。轄がす又は打 ​っ(球戯にて球を)。投する(球を) e 轄がす(球又は環などを)、廻はす・ [例] Children are bouling their hoops 小見等が暖を廻はしてるる. ●ゴロゴロと韓がす(車などを)、車輪を轄がして送る。車に載せて運搬する ​事差 ​する。[例] We were bouled rapidly along the road 我等は其路 ​を車でカラカラカラッと引かれて行った。 打落とす、打倒す。残す。殺す ​● 【クリケット】 (a) 投ずる。送る(球を)- (b)アウトにする(打手を) ● 藝器にかけて洗濯芳る。 ー ​oi. ● 球戯を演する ​e球(又は環等)を響がす。球を打つ又は投ずる。 【クリケット】投球する ​e コロコロと轄がる。スラスラと行く。トットと歩き行く。 ーAmerican bowls. Tenpins球戯。ーto howl dow"・ (I) 球にて打化、す(Wicketを)。(2)=To BowL ovER ーt"、"ow! ofr 打落とす(Bai1を)。ーto bovlout ベール(Bail)を打落としてア ​ウトにするアウトにする。ーto bowl over。球にて打化す、打倒す ​ハ) 倒す。 殿リ ​倒考, 打伏せる。 打止める。 ヤッつける。 pow1/deP(bóulde) n & = BOULDER・ bowſ-1eg”(b6uleg) n ● 撃脚(窪)・ ● [-1egs} リの人・ bow”ー1egged”(-legd) 6 琴脚の ​bow1ſer(6%ula) n ● (a) 木球戯又は投球戯(Bowls)を演ずる人・ (b) 【クリケット】投手。球手 ​e 鉢を細工する人。 bow1ſeP n -一種院状の硬フェルト帽(男用山高帽)・ bow1"fu1(béulful) n 鉢一杯の量。鉢又は院一杯 ​一院。 bow/1ine(bóulain) n・ 【航】 ● 風上に向ひ帆走する時一杯に風を受 ​けしめる篤め横帆(Square sail)の漫縁を吊る索。卒索(写") ● 船首? 総断面を示す曲線 ​● 結び方の一種。 = howlime k重h●t。 リn bowline (航】風上に向ひ成るべく帆を一杯に開きて ​詰開(。ー) こて、一to check the nowline 稽順風になりたるときに字索を強地め ​る。ーto sharp the mmainn bowllne. 卒索を更に強く引く。 bow1/ing(16ulib) n e球戯(Bowls)を演する李 ​e 球("" を投ずると、投球. e [米] =BowLING-ALLEX・ bow1/ing-a1/1ey(bóulipali) n 投球鼓(Pows)場;一箇又 ​は数箇の球戯場を設備したる建物. bow1/ing-crease”(-kriss) n 【クリケット】投 ​リリー ​bow1/in座-green'ſ-Ura:n) n 木球戯を演する芝生地・ L線・ bow/man(höumen) n・ 弓術家 ​弓手。 bow/man(báuman) n 端艇の船の最近位置にある潤手(号" リ手・ bow/man(bü:mon) n [蘇」 乳牛場賃借者(Bower). bown(l)aun) 8 =BOUN・ おお立な二net”(b6unet)n ● 蝦(*)或は盤(2)などを捕ヘるに用ひる一種* 網代綱(露ぎ")、窒(") e 捕鳥網 ​bow/-oap”(häuo;) n 触圏;船手(端艇にて触に最近の招 ​又は共 ​搭を書ぐ人; 鯨船にて船より第二の招、又は其擢を酒ぐ人)・ bow/-pen”(bóupen) n・ カラスグチ(烏口) 小園規。 oow/-pin”(-pan) n 輌(2°)に附したる牛の頸字を止める釘。 bowſ-pot”(1aupot) n =POUGH-POT・ bow”-saw”(lóuso:) n・ 弓露。 bowse(haus) rſ 【航】 =BOUSE・ bowse(hauz, hu:z) d n =BOUSE. bow/-shot”(16ujöt) n 弓矢の到達距離 ​矢程(リe)・ bowsppit”(bóusprit bäu-)n・ (航】第一斜橋(リ)・ BOW-STREET 182 BRACE Bowſ-street”(b6ustrit) n: 英京ロンドンのCovent 公園近傍にあ ​る一街; 有名なる警察裁邦所あり。 一重Eow-street officer or rummer。ロンドン市の警官; pl 【英史】 1805年頃任命されてボーストリート警察裁判所に所麗したる八人の役人。 bow'st Ping"(bóustrab) n ● 弓の弦(z) ● 往時トルコにて罪 ​人を絞殺するに用ひたる索、鮫索、鮫首、絞刑. ー* ● 弦を附ける。 e紋殺する。絞首する。 bow”ーwin'dow(bbuwindou) n ● 【建】弓張(法競)窓、張出窓. ● [副] 太鼓腹、便腹. bow”ーwin'dowed(-windoud) a. 窓ある ​● [副]腹の凸出したる。太鼓腹の。 bow”ーwow”(báuwau) n ● 大の吹撃; ワンワンいふ堅 ​● 犬, ワンワン(小完の用語). tri ワンワン咲(*)える、墜える。 ー ​int 剛笑的獲堅. ーthe (big), bow-vvow style 獲間断的口調又は筆致。 bow'yeP(bóuja) n ● 製弓人。弓飾、弓商人。●十弓術家。 box(boks) n・ ● 【植】 黄楊(粉 ​● 黄楊材(Box-wood). box n・ ● 函 ​箱 ​画。金函(若) ● 函状の物具(軸養、軸承。承ロ, 噌筒の冠帽。有雰唯卿子、芽室。萬力の蝶高、締釘の承口など)、函状箇所。 室、上下(。)硝子窓の分銅を入れる室、戸袋(歩富) ● (a) 函状構造物。 函歌構造箇所(交番所、哨舎、窓道の信競舎、遊臓小屋、香小屋、小屋; 法廷内の陪審官席、被告人席、誇人席;劇場に於ける仕切接敷、飲食店の ​仕切客席;馬車の駆者憂;厩舎又は列車内の馬室、獣接、家畜室;端艇の ​舵手席等)・ (b) 上記箇所に居る人. @ 活字盤の一仕切 ​● 函に入 ​れたる進物、進物。基督降誕祭日の贈答物 ​● 【野球】投手又は打手の立 ​つ地黙 ​● 函下水 ​(Box-drain). @ 羅針函 ​● 一函の量、一函。 ー ​ot ● 函に詰める ​函状物に入れる ​詰め込む。押し込む ​● 軸承又 ​は承口を附ける ​● 仕切をつける。G) =BoxHAUL ● 管穴(翔)に ​骸込む ​● 函城にする ​函状に造る。 ● [嗣」小屋共に覆へす(番人を). ○ [米] 樹液を得る篤めに孔を窒つ(樹木に)、切口をつける(汁液を採る篤め ​リ) ● 【法】裁弁判所に差出す(書類を) ● 「豪洲] 混交する(別々にし ​て置くべき羊詳を)、一緒クタにする ​* 鞍(")まる。競まり込む。 * ーlbox seat 馬車の駅者席の側にある座席。 wremen: 窒頭螺旋廻シ、函形蝶旋廻シ。 風(Box-kite)状の舵(飛行機の). 師(劉師)の偲小屋。一in n (tight) box. 営惑して、一in a (or the) wrong box、間違へて、失錯して。 困った事をしでかして。ーthe upper boxes; the boxes. 高土間, 接敷; 接敷の観客、貴婦人連 ​ーto box Harry 食事を略する ​(商人などが旅館にて検約の篤めに定例の食事をせず、喫茶時刻に空腹を凌ぐに ​足る丈けの食品を取るをいふ)・ ーto box ofr (1) 室に仕切る ​(2) 【航】下手廻シする。下手廻シして轄する(船首を)。ーto box the comー ​pass (1)羅針盤の三十二方位を順次に暴示する。(2)一周する、一廻 ​轄する。一t● box ump。詰込む、押込める。 box n 拳闘にて敵の耳漫又は類部に加へる打撃。拳撃、拳打、張リ手。 拳打する(耳又は類部を);拳闘する。ー ​vt、拳闘する。 Box and Cox n・ 代り代りに一部を分擦する二人の人 ​box”ーbed”(bóksbed) n・折摺ミ接優(暦め注箱歌となるもの); 函護壺。 box"beP"Py(b5ksberi) n 【植】アカモノ(石南科)の一種。 box”ーCalf”(bókska:f) n クロム魔にて経()したる ​一種の慎革、ボックス(表面に四角の痕形ある故にいふ). box”ーGIoth”(-klo:6, -klb6) n 一種の厚羅紗. box”ーcoat”(-kout) n ●駆者用外養 ​●一種 ​の寛外奪(挿願愛照) box”ーday”(-dei) n [蘇]民事高等裁邦所の閉廷 ​期間に於て裁弁判官より命令せられたる露類の提出日。 box”ーdPain”(-drein) n 函下水(2妥a). box”ーe1"deP(-elde) n 【植】トネリコバノカへデ. box'en(bóksn) a ●黄場(炎)の、黄場より成る、黄 ​楊材愛の ​● 黄揚材の如き。 box'eP(bókse) n ●拳闘者、拳闘家。●「B-] 義和圏員(支那の)。拳国取 ​土国垂 ​● 「豪洲俗語]一 ​種の高帽子 ​(Derby hat). box'eP n・ 函に詰める人。箱荷造する人。 box"ful(bóksful) n・ ー函の量、函一杯. box"hau1”(bókshö:l) bt. ● 弓張窓を附したる、張出 ​●リ。 ?り電. ー選box spammer or ーIbox taiI (航空】箱 ​一fishing (shooting) box、漁 ​[俗 ​進退谷(意)まりて。 ●リ ​ひだ。 Box-coat. 「小廻シする。 【航】船首を風下に向けて廻轄する、下手 ​box"1-a'na(boksiéine) n pl 拳闘年鑑、拳闘文學。 box'ing(bóksiり) n ● 函に入れるE 箱荷造、箱詰(2忍) ● 製函 ​材料 ​● 窓の戸袋、窓函; 函。室 ​● 型函 ​● 【航】船の助材の装 ​接材. @ pl 粗菱粉. Woox^ing n・ 拳闘. Box'ing-day”(bóksibdéi)n・「英」基督降誕祭日後出入の者(郵 ​便配達夫、使ひ走りの子供、使用人等)に贈物をする日 ​(基督降誕祭日は十 ​二月甘五日にして比贈物日は甘六日とし若し甘六日が日曜日に営れば甘七日 ​box”lngーglove”(bóksipglAv) n、拳闘用手奪. Lとす)。 Wbox'ingーmatch”(-rnaetſ) n 拳闘試合。 box”ー1"Pon(báksaion) n 火奨斗(霧”)の一種, 函ヒノシ。 box'-keep”eP(bókski:pa) n 浅敷方(倒場等の). box”ーklte”(-kait) n 箱風(念至)、函形紙 ​薫(豪洲シドニーの人 ​Lawrence Hargrave の獲 ​明にかり気象上の賞験に用ひらる). 「下。 box'ーlob"by (-1bbi) n 接敷に出入する廊 ​box'-of"nce(-ofia) n 劇場の切符資場 ​。 木戸。 box'ーoys”terP(-biste) n 大牡堀(もと箱 ​Box-kite. 詰にして市場に送り出せしよりいふ). 「る髪(窓)。 box'ーplait”;ーp1eat”(-pleit;-pl):t) n 左右交互に立てた ​box'ーPes/p1-Pa”tor (-réspireita) n 毒瓦斯ヨケ呼吸器。毒瓦 ​斯マスク ​(GAS-MASK姿照)。 - Wbox”ーstew”(-stja:) n 大牡蝶 ​(Box-oyster) のシチュー料理。 box”ーtPee”(-tr1:) n、黄場(森). box"wood”(bókswad) n 黄場材。 boy(loi) n ● (a)男児、少年。鬼童(一般には二十歳位までの男子を ​いふ)、(b) 男完又は少年者らしき人。 ● 息子(鉛*)、停(*)。[例] My bog 私の停 ​The bogs. 息子達。 ● 友達(蜀稲に用ひる時は“オイ君”など云ふ時の“君” 又は“諸君”など ​いふに常る)。[例] Old bogſ 君! My bog f 君! (a)男(或る地方にていふ)。(b)男丁、僕。従僕(年齢を問はずいぶ); 侍 ​童、給仕, ボーイ ​「band。年若の夫(#*)- の、男兄の。年若き、[例] A bog child。男の子。A bog hug- ーIEoy Blshop. St Nicholas の稲。ーhoy scout (1) 少年園 ​員。(2) [scouts] 少年園。ボーイスカウツ。ーlboy's love ニガヨモギ ​(Southern-wood)の稀。ーhoy"s play。兄戯、環々たる事項。易々 ​たる事件。ーthe boy [臨]シャンペン酒。ーthe old boy 「露」 悪魔。ーyellow boy [端 ​金貨。 kooy'ar"(báia bojá:) n・ ● 露國往時の貴族(ペートル大帝の制度改革 ​の時慶止せられたるもの)・ ● ルーマニアの貴族。 boy-au(b6iou bwajo) n [pl BOY-AUx BOY-AUS(b3iouz、 bwajoz)} [F.]羊腸たる小径; 【築】鑑路藍塚。電光動壊。交通壊。 boy/cott(b5ikot) n 同盟絶交(同盟して交際或は取引等を停止する ​と)、同盟排戸、取引拒絶、非買同盟。“排貨". of ● 同盟絶交する。取引を拒絶する、同盟して排月ーする(人又は輸入 ​貨物等を)、排貨を行&(或國に封して)・ ● 避ける。 boy/hood(baihud) n ● 幼少(男児にいふ)、少年時代 ​●少年。 者祀曾。幼年者流。小供連(男完にいふ) ● 小供らしきど、大人気をきと。 思慮をきと。ノンキなると。 boy"ish(b6iiſ) a ● 男児の、少年者の ​● 小供らしき。大人気な ​き、頑是(探る)をき。ノンキなる。 boy"ish-1y(b6iiſli) ad 男児的に、小供らしく、大人気なく。「きと。 boyſish-ness (böiiſnes) n・ 男児的なると、子供らしきと。大人気を ​Boyle(boil) n Robert 〜 (1627-1691)英國の理學者;化學者; アイルランド生; Boyle Lectures を設く; 又 ​Boyle's law を獲見す。 ーBoyle Ieetures ボイルが遺産を基金として設定したる基督教擁護の ​講座;ロンドンのSt. Mary-le-Bow Churchにて年々開講。ーIBoyle's law 一定温度一定質量の気器の器積はその歴力に逆比例すといふ法則。 Boyne(boin) n アイルランドの河; 1690年七月 ​William III 幻に ​て ​James II を敗る。 「プト・アラビア等にて飲用せらる)。 bo'za(bóuze) n 稜(2磐)又は大麻の賞等より醸造したる一種の飲料(エジ ​Boz'za-Pis(bótsaris bozaeris) n Marcos 〜 (1788-1823) ギリシアの愛國者。 Bra”ban”?onne”(brababs5n) n ベルギー國の國歌 ​BPa-bant/(brabant brá:bant) n。ベルギーの一州;往時のガラパ> ト公國の一部; 1,268方唯; 人口1,562,000; 首都 ​Brussels; 1914 年八月蜀逸軍に占領せらる。 bPab"ble(brabl) oi 喧嘩(祭3)する。口論する。ー ​n 喧嘩, bPab"bleIP(braeble) n・ 喧嘩する人。 L口論。 brac"cate(brakeit) a 【動】 跳頭に至る逸羽毛ある。 bPae'elo(brattſo) n、「pl BRAC/CLA(brattja)]イタリーの尺度名 ​目(所により多少の差あり、大凡牛ヤード乃至一ャード). 1pPace(breis) n・ ● 支持物。支柱。斜柱。方校、筋違(務を)。ツッパり。 e 曲頸(議など?) ●緊紐(禄) 吊紐 ​吊 ​(I』 革; pl.ッボン吊リ・=n pair or braces. 3 ● 患部を支持する外科用の器具。副木 ​● 太鼓の緊紐 ​● 緊張、緊括 ​● 【航】 轄 ​裕行索 ​@ 止金、銃(#経) 緊金(総)。緊子。 ●【印】連鎖標、ブレース(数語若くは数行を括 ​顎リ。し、○。エ響、エ偶 ​エ双。番 ​1 Bra g)リ ​A.器w 常 ​five several brace 等の如し)、[例] A 常 ​b brace of dogs 一双(二頭)の大. A 3 Angle brace。 brace of ducks 一番(茅ヒ)の驚 ​A brace of pistols. 一双の拳銃。 ● 錦帯、帯 ​● 【探鏡】 堅坑口の財材 ​● 弓籠手(器テ) ● [羅」 人に頼むと、依頼、ムシン(借金等の)。 ● シカと支へる ​支持する。ツッパる。ツッパリをかぶ、緊めつける。丈夫 ​[例] To brace a beam。梁()を支持する。 = ひt。 にする。 BRACE-DRILL 183 BRAID ● 緊める。緊張する。[例] To brace a bow。弓を張る。 To brace a drum 太鼓を緊める ​To brace the energies。気力を緊張する。 ● 緊結する。緊括する。括(2)る。[例] The women of China by bracing and binding thern from theirinfancy havevery little feet 支部人の女の足は子供の時からシカと括つてみるので甚だ小さい。 ● 包括する。園競する ​é 配合する(一物を他の一物に); 【印】連鎖標に ​て括る。 ● 縫ひかゞりて丈夫にする(ボタン孔などを) ● 【航】 朝帯権行索に ​て轄する(帆桁又は帆を) @ [副] 頼む ​乞ふ ​ムシンする。[例] To brace one for a loan 人に借金を頼む。 一ibrace and irit. 曲柄錐(孔を愛つもの。蝶釘を緊めるものなど). Ibrace ganne 「臨] 詐欺手 ​ーto brace about (or round). 【航} 廻す(桁を)・ ーto brace omeself against. んばつて支持する。受け支へる。ーto brace up. (1) 気を引緊める。 気を出す。一生懸命になる。(2)支へる。緊める。緊張する ​(3) 【航】 帆を ​一層龍骨と卒行せしめて船器を風上に向ける篤め風下の轄締行索を緊張する。 bPaceſ-dPi11”(bréisdril) n 曲柄鎖孔器 ​bPace”1et(bréislet) n ● 腕環(霧ア) ● 「俗」手械(*)。● 腕 ​鎧。弓領手(芸=)。 【手相】手頸内側を横断せる修痕(総). ibPace/let-ed(bréisleted) a 腕暖又は腕鎧を着けたる。 bPac/eP(bréisa) n ● 支へる物、支持物、緊張物。繋結物、緊括物, リ ​帯. ●腕鎧、籠手(乳) ●精耐を鼓舞芳るもの、興奮剤; 「羅」朝酒 ​bPaCh(lorcetf Drask) 72・ ● 牡大 ​● 獲隊犬。 L(リ)・ bPaſchi-al (bréikial braekiol) a ● 腕(差)の。上腕の、上腸の。 ● 腕状の。 腕状器官の。 ー置nrachial artery。上腿動脈。 bPa'chi-ate(bréikieit brakieit) a 【植】開張せる交互封枝の。 bPach'i-o-pod(brakiepad) n 【動】 腕足類の一 ​ホホッキガヒ ​腕足類の。 BPach"i-op'o-da(brakiópede) n pl 【動】 腕足類 ​1pPach"i-op'o-dous(brakiópedes) a、腕足類の。 brach"1-ot/o-my(brakiötemi) n 切聴手術 ​bPaſchi-um(bréikiam brakiem) n [pl BRA"CHI-A} ● 上 ​腕、上牌 ​● 【生物】 腕状器官。腕状副部 ​bPach'yー(braki-) conab “短”の義 ​= CZ。 IoPach"y-ce-phal'ic (braekisifaelik) a 頭蓋の短き、短頭の ​(頭蓋の幅其長サの五分の四以上なるもの)・ bPach”y-ceph'a-lous(brakiséfeles) a 同上。 bra-chyg"Pa-phy(brakigrefi) n 速記法。 koPa-chyl'o-gy(brokiled3i) n ● 【文】約語法。簡約法、約 ​言法、● 不常の怒語。 * bPa-ehyp/terP-ous(brekipteres) a 短霊の。短翅の ​brac/ing(bréisiり) pa 気力を鼓舞まる ​元気を興へる、心気を引立 ​てる ​セイセイする ​[例] A bracing wind 泰快なる清風。 ー ​n ● 緊めるE 緊張。緊括 ​● 綾構(橋の結構等の)。筋違(逐電). bIPack(brek) n・ ● 布吊の破傷(露*)。環班 ​● 破損、破裂、破 ​塚 ​● 破片、裂片. @ 断崖、懸盛、厳石. brack甘 ​n・ 臨水 ​蔵水 ​海水。海. 「草、羊部驚。蔵蓋. bPack'en(braekon) n ● 【植】 羊鑑(※) 蔵(Zア) ● 羊歯類の ​bPack'et (braket) n・ ● 腕材 ​腕木 ​承木、棚承、持送リ. ● 承木にて支へたる棚、張出棚(違ヒ棚など) ● 壁 ​又は社などより張出したる瓦斯燈架又はランブ壺又は ​爆盛. @砲架 ​(Gun-carriage) 両側の支柱 ​(Cheek)の一. @ 【印】 (a) 角括弧 ​(Square brackets) 帥ち ​[ ] の一書; 圓括弧 ​(Round brackets 普通に ​Parenthesesといふ)帥ち() の一露。(b) 連鎖標。一封の連鎖標(印ち ​{}), 大括孤 ​● 往時ケンブリッジ大學の學位試験の時受験名簿に ​組入れられたる人 ​● 【探鱗】 堅坑口の状張リ. @ 【砲】還 ​近線(標的の先と手前とに愛射せられたる砲弾の着程によりて決定 ​せられたる距離にして砲口の照準を定むる基礎たるもの) ● = BRACK】。T-TUFRN. IBracket. ● 腕材又は承木を附ける ​● 括弧にて園む、連鎖標にて連結す ​る。並べる(封等に)。封立せしめる ​● 【砲】 遠近線を確めるやうに獲射する。 bPack'et-tuPn”(brakettörn) n 【スケーチング】大括弧形の旋廻. bPack'ish(braekiJ) a ● 劉水と淡水と混合したる。稚誠味あ3、劉 ​気ある。シホハユき ​● 嘱叶を催す(味など)。不味の. bPack'ish-ness(brakiJnes) n ● 稀隣味あるE 劉気あると、シ ​ホハュきE ● 幅吐を催す味あると、不味なると。 pPact(brackt) n ● 【植】菅 ​● 【動】式高択豊(Hydrophyllium). bPac/te-a (braektia) n =BRACT. bPac/te-al(braektiel) a 【植】 壱の。恋の如き。 koIPac”te-ate(braektieit) a 【植】 壱ある。 IbPact/ed(braekted) a 【植】 = BRACTEATE. bPac-te/i-foPm(braekti:ifo:m) a 【植】荷状の ​壱形の ​IbPac/te-O-1ate(braektieleit) a 【植】 小壱ある。 bPac”te-Ole(braektioul) n 【植} 小恋 ​(Bractlet). bPact/1ess(braktles) a 【植】 壱なき。 koPact/1et(braektlet) n 【植】小壱。 編㎞ ?'ſ。 bPad(braed) n ● 貝折釘(指物師等の用ひる)。無頭釘、坊主金了(リー). ●硝子工の用ひる一種の銭 ​(Tack). 貝折金Tにて打着ける。 bPad'aw1”(brad):l) n 先端に刃を附したる短き雑(貝折釘又は蝶 ​釘等を打込む孔を突き愛つに用ぶ)。突雑(露). bPad"buP”y(braedberi) n 「英劉」紙幣(殊に一ボンド紙幣を云ふ). BPad'dock(bradak) n ● "dvard ~ (1695?-1755) 英國 ​の将軍; 1755年俳軍と米國植民地 ​Fort Duquesne (Pittsburgh) に戦ひ敗死す ​● 米國ベンシルヴェニア州の一邑; 人口20,880. BPad/ford(bradfod) n ● William ~ (1590-1657) 英國人; Filgrim Fathers中の一人; Plymouth Colony の知事 ​e イングラ ​ンド北部の工業地; 人口285,980. BPad'stPeet's(brödstrits) n 「俗」商工信用録(1849年シカ ​ゴの法律家 ​John Bradstreetなる人がニューヨーク市にて創刊したるもの). bPad”y-ean'di-a(braedikizdia) n 【劉】 心臓遅緩 ​bPad”yーpep'si-a;ーpep'sy(bradipépsia;-pépsi) n 【姿】 消化遅鈍、消化不良。 bPad”yーpepſtic(braedipéptik) a 消化遅鈍なる。消化不良の. bPae(brei bri:) n ● 「蘇] 斜堤 ​丘腹、坂 ​● [米」焼方不充 ​分にて炭窯(径霧等)に残りたる木材。 DPag(breg) 2t ● 誇る。高言する。自慢する ​●大言して威しつける。大 ​言を吐いて胡魔(宰)かす ​●十挑(、)む、威疇する。 ● 大言する。自慢して高言する。誇言する。ホラを吹く(普通に ​ofを ​● 相手に手中のカルタ札を示さんとを挑む ​● 大音を獲する。 ● 誇ると、自慢すると、大言すると ​● 自慢的言語、大言。ホラ。 ● 自慢物、誇貧物. @ 自慢する人 ​高言する人。ホラ吹キ ​● カルタ戯 ​の一種 ​(Pokerに類似せるもの)。 - BPa-gan'?a;-gan'za(bragansa;-günza) n ボルトガル國 ​往時の王室名。 「南軍の将。 BPagg(braeg) n Braxton 〜 (1S17-1876)米國南北戦争営時の ​bPag"ga-do'ci-o(braegedóuſſiou) n ● 大言。誇言。自慢。 ホラ ​● 大言漢。ホラ吹キ ​(Spenser の ​Faarie Queene 中の大言漢の ​名に因みていふ)・ a。大言する ​ホラを吹く。 bPaggaPd-ism(bragedizm)甘 ​n =BRAGGARTISM. braggaPt(braget) a 自慢する。大言する。 徒に自慢する人。虚誇する人。大言家。ホラ吹キ。 bPaggaPtー1sm(bragetizm) n 自慢するど。大言すると、豪語 ​bPag'gaPt-1ike(bragetlaik) a 自慢する ​ホラ吹く。 Lホラ。 bPag'gaPt-1y(bragetli) a 自慢する。ホラ吹く。 bPaggeP(brage) n 自慢する人、大言家。ホラ吹キ。 bragging(bragip) a 自慢する。大言する ​誇る。 koPagging-1y(bragigli) dd 自慢して、誇りて、大言的に。 bPag'1y(bragli)f ad 自慢して、意気揚々として、派手やかに。 BPa/he(brü:he bra;) n Tycho 〜 (1546-1601)デンマークの天文 ​學者; Uranienborg 天文壺を建つ。 BPah'ma; BIPahrn(brd:me; bra:m) n 楚天、婆羅吸摩。 bPah'ma(brd:nne) n・ ブラマ鶏(印度ブラマプトラ河地方原産). BPah-ma/ie(bra:méiik) a =BRAHMANIC. BPah'man (brd:men) n・ ● 波羅門族(印度人四階級中の最高 ​族)の人。 ● =BRAHMA. 「波羅門族の。 BPah'ma-nee; -ni(brá:moni:) n 波羅門族の女。ー ​a. BPah-man”iC;ーi-Cal(bra:manik; -ikal) a 波羅門族の。 = UZ。 ●リ㎝ ひi。 件ぶ)。 波羅門教の。 BPah'manー1sm(brá:menizm) n 波羅門教、波羅門数制(宗 ​波羅門教徒、波羅門僧. 数上及び祀舎上の) 波羅門祀倉. BPah'man-ist (brd:monist) n・ BPah'sman-y(bra:meni) a =BRAHMINY。 bPah”naa-poo't Pa(bra:mopi;tre) n =BRAHMA BPah”ma-puſtPa(brn:mepü:tra) n ● 印度の大河;西蔵に ​獲してGanges河に合す;長1,800唯 ​● [b-] =BRAHMAPooTRA. ーIBrahmmaputra Walley 印度 ​Assam の一地方;20,867方唯, BPah'min(brü:min) n = BRAHMAN. L人口2,450,000. BPah'mi-nee;ーni(bra:mini) n = BRAHMANEE BPah-min'ic ; -i-cal (bra:minik; -ikel) a =BRAII- BPah'min-isnn(brd:minizm) n = BRAHMANISM LMANIC. BPah'minーist (brü:minist) n =BRAHMANIST. BPah'min-y(brü:mini) a 波羅門教にて耐聖とさるヘ。波羅門族 ​の用に奉獣せられたる。 BPahms(bru:ms) n Johammes 〜 (1833-1897)獲説盛の作曲家。 bPaid(breid) pt ● 組む、編む、打つ(紐などを) 糾(ſ")ふ、結(*)ふ ​(髪を) ● 組みて又は編みて造る(延などを) ● 組紐(又は眞田紐等)に ​て装飾する。 括理(P)ね合せる。 ー ​bi. ● 跳び起つ。 急愛する。 勃競する。 突然口をきく。 ● 急愛する。 ● 嘱吐を催する。胸が悪くなる。 ー ​n ● (a) 組紐 ​打紐 ​眞田(数学)・ (b) 元結(誌) (c) 組みたる ​物、眞田状物 ​(d) 鑑髪 ​= braid or hair ●甘急獲、急愛. ーto braid St. ○atherime"s tresses 庭女生活を送る。 braid a [蘇」=BROAD. - bPaidt a 彼獲(努ィ)なる ​好論(霧)なる。 a= 22。 * ?2。 BRAID 184 BRANDIED 1pPaid(breid)骨 ​wt. 非難する ​助化責する。 bPald'e1a1th”(bréidklei6) n 「蘇] = BROADCLOTH. bPaid'ed(bréided) a ● 組みたる。編みたる ​眞田にしたる ​● 組紐 ​(又は眞田紐等)にて装飾したる ​● 刺線を施したる。 編みたるが如き。刺 ​綴を施したるが如き、運々たる(水面など)。 bPald'er"(bréida) n 組む人、編む人;組む器械、編む器械. bPald'ing(bréidio) n ●組紐類、眞田類 ​● 組紐刺織 ​眞田 ​刺議 ​● 組むと、編むと、眞田織 ​BPaid'ism(bréidizm) n・英國の劉師 ​James Braid (1795-1860) の唱へたる催眠術原理。 bPa11(breil) n ● 【航】縦帆 ​(Fore-and-aft sail)を搭牧する時帆 ​裾と帆縁とを引緊める索、絞索(楚") ● (a) 鷹の雲を縛する革紐(空金)。 (b) pl 誕の器部の羽毛。 「の翼などを)。 ・ot ● 絞索にて絞る(帆を)(往々ttpを件ぶ) ● 革紐にて縛する(鷹 ​bPaille(breil) n ブレール黙字法。ブレール黙字(俳人 ​Louis Braille の獲明に係る盲人用の文字にして一より大逸の黙数を紙面に打ち出し黙数排列 ​・の如何を以て ​a b C の字母に賞てたるもの)。 IbPain(brein) n・ ● 脳髄。脳(器官としては軍数、物質としては複数に ​用ひる) ● 頭脳、頭(g") 知覧 ​知識、知力、理解力(普通に複数にて ​用ひる)・ [例} A man absolutely without brains。全然頭のない人 ​● 想像 ​想像力。 L(愚人)・ 奮エ ​?"#。 ● 脳髄を打出す又は打砕く、脳を打砕いて殺す ​● 破る。控ぐ, 滅却する。 ● 脳髄を附興する ​@t 了解する。 - ーto beat (or bu"sy cudgel drag puuzzle) one"s braims. 脳愛を捧る。頭を悩ます。一生懸命に思案する、苦心する。ーto blow ount ome"s Inrains 頭を射撃する。ーto crack one"s brains 誇 ​狂する。ーto have (sonnething)on the brain。「俗]頭に有 ​(*)つて居る。常に考へる。熱中してみる。熱狂する。ーto pick or suoIx ●me's brain(s)。人の頭を籍る。人の智を籍る ​人の思案を徴する。ー ​to turm ome's brain・ 目を昧ます。心を藻かす、ウッカリさせる。 ーwater om the bralm 【器】 脳水腫。 bPain'ーbox”(bréinboks) n = BRAINPAN. bPain”ーeor”al(-körel) n 脳状瑠璃(班班の一種) 「力ある。 IbPained(breind) pa ● 脳髄を打砕かれたる ​●脳髄を有する、脳 ​bPain”ーfag”(bréinfag) n 【堅】精耐疲勢、耐経衰弱。 koPain”ーfe”veP(-fl:ve) n 【警】脳獄衝 ​脳炎、脳膜炎。 ーDraim-重ever bird 郭公鳥の一種。 DPainge(breind3) vt [蘇」選(g)てフタメく。騒ぎ立つ。 bPain/1shいbréiniſ) a 頑強なる。強情なる。片意地なる;熱狂きる。 狂暴なる。 IoPain'1ess(bréinles) a ● 脳髄なき;脳髄を除去したる。●知力 ​をき、最時株なる。 IbPain"less-ness(bréinlesnes) n 脳髄なきと、無智、愚昧。 bPain"pan”(bréinpan) n 脳蓋 ​● bPain'sick”(bréinshk) a 脳髄に疾患ある。精耐錯蹴せる。気の違 ​ひたる、気マグレなる。 bPain'sick”1y(bréinshkli) ad 精耐錯露して、気が違ひて。 DPain'sick”ness(bréinsaknes) n 脳髄の疾患、狂気。 bPaln'ーstem”(bréinstem) n ● 脳身(小脳と大脳の淡白質部を ​除きたる部分) ● 脳茎(脳髄と脊髄間の耐経蹴維束)。 koPain'ーwave”(-weiv) n 脳波(精耐感應上思想を停達すと推定せ ​らるヘ心理原子の振動). bPaInなy(bréini) a [米俗] 頭脳の確なる。頭のよき、利獲なる。聴明 ​bPaiPd(bread) n [蘇」 萌芽(未穀等の)。初芽。新芽. Lなる。 = びゼ。 芽立つ。 萌出する。 \ IoPais〔ZJe(breiz) nt ● 野菜を混じて煮焼する(肉を)。煮る、蒸煮又 ​は蒸焼する ​● 外皮を被せる(肉を焼くに)。 ー ​n ● 蒸煮肉、蒸焼肉 ​● 【動】 鱗調の一種。 ● 燃灰. WoPalsCZYeP(bréize) n 蒸煮鍋、蒸焼鍋。 bIPake(breik) n ● 制動機、制輪、歯止(、)。ブレーキ ​● 【鐵道】 = BRAKE-VAN ● =BRAKE-HARROW. 噌筒の柄。機械を運轄 ​する柄斑 ​● 麻又は其他の繊維をシゴく道具 ​麻橘 ​● パンの原料を控 ​ねる仕具 ​● 蹄露を打つ時に馬を繋ぐ構架 ​@ 四輪車の前輪 ​の籠 ​細工人が用ひる枝條の皮を剥ぐ仕具 ​● 野菜又は果責を破推して汁液を捧 ​取する仕具 ​● 馬を馴致するに用ひる一種の響 ​● 馬(荷車馬)を練習す ​るに用ひる一種の荷車 ​● 四輪馬車の一種 ​(Break). ー ​ot ● 制輪にて制止する。箇止(露メ)をかける、速力を制する ​eシゴく ​(麻などを) 流(霧)る。打つ ​●超接(Harrow)にて破砕する、極く(土壌 ​を) @ 担ねる(ペンの原料を). ー ​oz 制動機を司る。制動手(Brakeman)を勤める。 bPake n 蔵(る*)。羊箇 ​(Bracken)。 IbPake n・ 養林、翔林、蘇()。 koPaket " BREAKの過去。 IoPake'age(bréiked3) n 制動作用、制動力、制動奉。 bPake'ーhaP"Pow(bréikharou) n 砕土網接(農具). bPake'less(bréikles) a、制動機の設備なき、制輪なき、歯止なき。 IoPake'man(bréikmen) n [米」制動機を司る人。制動手。 bPakes'man(bréiksmen) n [英] = BRAKEMAN. bPake'-van”(bréikvan) n 【鐵道】制動機を設備したる車輌。制 ​動車、緩急車。 bPake'ーwhee1”(-hwi:l) n ● 制動機を操縦する小車輪、柄輪. ●制動輸 ​●反錠(Trip-hammer)を運轄する偏突輪(Cam-wheel). bPak'y(bréiki) a、灌木又は草木の生ひ茂りたる。蘇多き ​BPaſma; BPa'rnan: etc =BRAHMA ; BRAHMAN; etc. BPa'mah(brd:me bréime) n ● Joseph 〜 (1748-1814) 英 ​國の機械師; 錠。 水歴機, ビール哨}筒, ポ丸, ペン等の獲明物多し。 ● [bー」 一種の錠又は其鍵、ブラーマ錠。 BPa-man”te(bramdinte) n. 1514) イタリーの建築家;書家。 * bParm"ble(branabl) ? ● (a)懸釣子(類g)。黒イチゴ ​(b) 懸釣 ​子類の灌木、有刺藩木、茨(、ラ)。飛側棘 ​● =BRAMBLING。 bram/ble-ber"Py(bramblberi) n 懸釣子の質 ​bParm/ble-bush”(bramblbüJ) n 懸釣子。懸釣子類の整林, bPam/ble-finch”(-fantſ) n =現RAMBLING. し邦棘蓋。 bPam"bling(brambli0) n 【動】 アトリ(燕雀類)。 bPam/bly(brambli) a 懸釣子多き、茨の茂りたる。刑棘養然たる。 bPame(breim)+ n 熱望、切望. BPa/min; BPa-YYiffi'ic ; etc n =BRAHMIN; BRAHMIN- bPan(braen) n 糖(露)、数き(窯マ). LIC; etc. 一bran brend 糖交(;)りのまゞの変粉より製したるパン. bPan'eaPd(braeりked) n 二頭の馬に握(霧)はせる釣憂又は轄(総)。馬 ​駕籠(Horse-litter). bPanch(brd:ntſ) n ● 枝 ​● (a) 技部、枝状部、枝状物 ​(b) 分岐。 分派。 (c) 支出物, 源生物. (d) 支部, 支局, 支店 ​分店, 分家。 (e)支流、分流 ​小川 ​(f)支線、支系。支脈 ​(g)分科 ​部分 ​(h) 数] 枝線 ​e 水先案内免許状 ​< ● 枝出せる。分出せる。 ● 分派たる。分系の、支線の。 ● 枝出又は分出せしめる。分つ ​● 花形又は木葉形に刺羅する。 ot ● 枝出する。又出する。分出する。分派する。分れる ​● 援がる。 一root and branch・根から葉まで、根本的に、全然。ーto brameh forth 枝を生ずる ​療がる。ーto branch Into、分岐する。ーto branch of工 ​分岐する。分出する。ーto branch out (1)枝を生 ​する ​(2) 源大する。振魔張する。振がる ​(3) 敷欲帝する、枝葉に及ぶ。 branched(brantſt) pa 技出せる。分出したる。 bPanch'er"(brd:ntſe) n ●分枝を出すもの。 ●各方面に互れる人 ​● 樹枝に棲止するとを得る程に成長したる幼鷹又は幼鳥。 造花細工にて ​bPanch'ePーy(brd:ntſeri) n 分技法。枝系。 L枝をつける人。 bPan'chi-a(braりkie) n [p7 -CHI-卒E(-kii)] 【動】 愛(菱). bPan'ch1-al(brabkiel) a 愛の ​鱗ある。偲の如き、製の用をなす。 koPan'chi-ate(bragkiet) a 鱗ある。 bPan-chifeP-ous(braebkiferes) a、腰を生する。 bran'chi-foPm(brabkifo:m) a 鱗状の ​bPanch'ing(brd:ntſib) a 枝ある。枝出せる。枝の療がれる。 ー ​n・ ● 枝出せるE ● 分出せる技。枝 ​● 花形又は木葉形装飾 ​bPan'chi-O-(braりkio-) comb. 製の義。 Lを附するE(刺編にて). BPan”chi-op'o-da(brapkiópede) n pl 【動】 認脚甲殻類 ​bPanchſless(brd:ntJles) a 枝なき、支出物なき。支系なき。 branch"let(brü:ntſlet) n 小枝. bPanch'ーp1/1ot (brd:ntſpailet) n 発許状を受けたる水先案内 ​bPanch'ーwoPk”(-wa:k) n 花形又は木葉形の刺編細工。 L人。 bPanch'y(brd:ntſi) a ● 枝多き、枝の療がれる ​●樹枝の下にあ ​る。樹技にて覆はれたる。 bPand(braend) n・ ● (a)燃村(芝) 燃木(現に燃えつかある又は燃残り ​の)、モエサシ ​(b) 燃火(ぎ) 火 ​●「詩」(a) 松明(零3)。短火。(b) 獲光物、獲光豊(太陽、電ほど)・ ● 弊印(著考)の記競(所有の記競等として ​接すもの)・ 商環 ​印(霧”)・ ● 品質、品種。種類 ​[例] A good brand offlour 上質菱粉 ​All of the best brands、線て上等品。 ● 往時刑罰として罪人の肉豊に焼附けたる記競、汚扇記競、汚黙 ​● 悠 ​印、楚鐵 ​(Brand-iron) @ [詩] 刀、剣 ​の ​【植】 鋳(). ot ●格印を接す(記競として) ● 汚辱の記競として悠印を接す(罪 ​人等に)、汚辱者として表示する。汚名を附する。不名響的に記競する ​● 燃 ​鐵を営てる(外科手獲*て). 銘する(心中に)。銘記する。[例] Thatis branded in my fiemory 夫れは私の記憶に銘じてるる. ーa brand rrom the burminz 危急の難所より救はれたる人。基督 ​教に改宗したる人。一brand of Cain 殺藝罪又は殺人罪を犯せるE. brand'ed(branded) a ● 悠印を接したる ​● 商標を附したる。 BPan'den-burg(bründenburk) n ● プロシアの一州; 15,376 方嘩里; 人口2,446,000 ● 「b-」 (brandenbeg) (a) 助骨(弦 ​(軍服等の) (b) 軍服に微章として附したる定色又は縁飾。 brand'er(brande) n ●癌印を接す人 ​●弊印(著) 悠鐵(隷). ● 鐵架 ​鐵弓(Gridiron);五徳(Trivet);新架(Andiron). 鐵弓に載せて焼く。焼く。 「1927)デンマークの文藝批評家。 BIPan/des(bra:ndes) n ●eorge Morris Cohn ~ (1842- brand'ーgoose”(brandgü:s) n =BRANT. bPan'died (lorandid) a. にて味つけたる。ブランデー漬にしたる。 IDomato d'Agmolo 〜 (1444ー ​* ひZ。 ● 2"f。 = ひt. さ*** a* ブランデー(Brandy)を混和したる。ガランデ- ​BRANDING-IRON 185 BRAXY brand'Ing-I”Pon(brandiり&ian) n 悠印(霧)、燃銭 ​1DIPand”ー1”IPOn(braéndaien) n ● 悠印,盤鐵(Branding-iron)・ ● 新架 ​(Andiron); 五徳(Trivet); 鐵弓(Gridiron). bPan'dise(brandis) n 三脚劉架。五徳。 IbPan'clish(brandiſ) tt 振り繋(殺)す,振り廻はす。打振る(杖。刀又 ​は槍などを)・ ー ​pi 閃めく。ヒラツく。ー ​n 打振リ、振繋シ。 bPan/dish-eP(brandiſe) n・ 打振る人、振り廻はす人。 bPand/le(braendl) tt d oz. 揺(*)る。揺れる。 bPand'11ng(brandlip) n ● 蛇蜘(器“)の類 ​● 幼鮮。 1pPand”一new”(brandnju:) a 眞新(g) しき、デキタテの ​ホヤホヤの。 BPan/dion (braénden) n. カ九ダ ​Manitoba州の都府;人口15,360. bIPand'IPeth(brandre6) n ● 五徳(Trivet); 鐵弓(Gridiron)。 ● 極を据系る憂 ​● 井戸垣。 支材(稲露等の)・ DPancl'IPith(brandri6) n =BRANDRETH. Ibran/dy(brandi) n ● ブランデー酒 ​● 蒸溜酒、火酒。 ● ブランデーを混和する。 ● ガランデーを獲する又は振舞ふ ​bran'cly-ba11”(braéndibbil) n 中にブランデーを充(*)めたる丸い糖 ​菓。ガランデーボンボン。 「飲料・ WbPan'dyーpaw”nee(-pozni:) n [英印] プランデーに水を割りたる ​bran'dyーsnap”(-snaep) n ガランデーにて香味を附したる生美(。") bPan'dyーwine”(-wain)+ n =BRANDY. し煎餅。 BPan'dy-wine”(brandiwain) n 米國ペンシルヴェニア州よりデラウェ ​ア州に入る小河;1777年九月 ​Lord Howe ワシントンの軍を站に破る。 1りPan”gle(brapgl) vi 喧嘩(察)する。争論する。ー ​n・喧嘩、争 ​IoPan'gling(brapglip) n 喧嘩、争論。 L論。 IbIPank(braenk) n. 「英方] 番菱(4)。角変. ー ​vi. ● 跳躍する(馬にいふ) ● [英方] 意気揚々として歩く。潤歩 ​bIPam”kie (brapki) a =BRANKY. じる。 IbIPanks(braeりks) n pl ● (a)箱口具(往時悪口 ​女の顔に被せたるもの)。口鉛(窓委)。口柳(露)・(挿圏姿照)。 | (b) [蘇] 木製馬勒・ ● 耳下腺炎(Mumps). 1DIPank”umP-sine(braりk9:Sin) n 【植】 アカンサ ​# ロ ​ス(Acanthus). F。 * 1pPank"y(brapki) a 「蘇]華美なる ​ハデなる。 -* bran”ーnew”(brannjü:) a [俗]新眞Gg)しき、 IB * デキタテの、ホヤホヤの(Brand-new). ranks bPan'ny(brani) a 摂(露)の ​糖の如き、糖を含む。糖多き、糖より製し ​1yPan'sle(bransl)甘 ​n 舞踏、舞踏歌. Lたる- ​bPant(braent) n 【動】 確の一種。 BPant(braent) n Joseph 〜 (1742-1807) Mohawk の鑑長;米 ​國篤立戦争の際英軍に應援し米人と闘ぶ。 bPant”ーgoose”(brantgu:s) n =BRANT. 盲bPan't16 (brantl) n =BRANSLE. 1pPan'y(brani) n [蘇] =BRANDY. IbPa-se"Po(bras三:ro) n [pl -ROS(-ros)J [Sp.] = BRAZIER- IbPash(braeſ) n・ ー圏の砕片 ​(岩石或は水塊等の)。一堆積の切層(露 ​木又は垣羅の刈層等)。 * 盲oPash n ● (a) 嗜囃(総数) 溜飲(リ)。(b) 溜飲等にてロ中の酸きを, 器酸(会?) ● 獲参 ​● 「英方] 攻撃. @ 騒雨、タ立。 * ーvenning braush 幼完が乳バナレする時分に起る下痕」。 bPash a 脆(詩)き、砕け易き。ー ​n 腕き木. bPash a ● 「俗」性急なる。短気なる ​セッカチの ​● [米} 臆面なき。 bPaſsier(bréise -zie) n =BRAZIER- L無遠慮なる。 bPass(bra:s) n ● 眞錦(。盗ッ) 黄銅 ​● 眞錠製物具 ​眞鑑器; 眞錠楽器 ​● 黄銅板、黄銅標(死者の功績など記して墳墓に納める)。 pl 【採鱗】 黄鐵誕 ​● 【機】 支面金 ​● [俗 ​鐵面皮、厚顔 ​[例] He has brass enough for anything。彼は何事にも卒気なもんだ。 ● [俗] 金銭 ​[例] You've like no house nor no brass, I guess? 君は恐らく家も金も持つまいと思&が? 眞鑑製の。 pt 眞録を被せる。 ーn brass farthing、少量、比少,録(就)一文。[例] I don't care a brass farthing 僕は少しも構はぬ。一brnag band 眞錠楽器音楽 ​隊。ーlbrass hat。「軍副] “眞錠帽”(高位の将校をいふ)。ーthe Ibrnas 眞錠楽器、金歴管楽器、金麗管楽器部(管紋楽又は楽隊等の)。 1prass/age(brd:sed3) n 貨幣鋳造手数料 ​(Seigniorage). bras-saPd”(braesá:d brasad) n ● 腕章 ​● 中古時代に行は ​れたる腕録登. bPas-saPt/(bresá:t brasot) n =BRASSARD. bPas-se-Pie(brasri) n [F ]委酒醸造所;委酒店、ピャボール。 bras'set(braset) n・ 完(窓”)・ bPass”ーfound'er"(brd:sfaunde) n 眞録器具露造入、黄銅細 ​BPas/si-ca(brasike) n・ 【植】 窒豪(雰)麗. L工師。 BPas"si-caſce-ae(braesikéisii:) n pl 【植】豪遷科・ Ibras"siーca/ceous(brasikéiſes) a・姿盗科の。 IbIPas'sie(brd:si) n =BRASSY。 岐oPas-siePe(brasjミ:r) n [F ]衣服の胸部を支えるために婦人が着け ​る一種強張(忍")りたる下着チョッキ。 DoPass"1-1y(brassili) ad 鐵面皮に、臆面なく、ッウジウしく。 ● 2%。 ■=s ſz。 bPass"i-ness(bri:sines) n ● 眞鑑質をるど ​眞録色をるE 真録。 の如きと ​●[俗」鐵面皮。厚顔、無恥 ​● 悪化せると、劣等、劣質. bPass'Ish(brá:siſ) a 眞錠の、眞錠の如き。 bPass”ーpaved”(brd:speivd) a 真録を被せたる。丈夫なる。 bPass”ーp1ate”(-plait) n ● 眞織板 ​● 眞録の標札(戸口など ​にかけて氏名。 商競, 警業科目等を示すもの) bIPass”ーvis”aged(-vized5d) a 鐵面皮の、厚顔なる。ッウツウしき。 brassy (brd:si) a ● 眞録製の ​眞錠を被せたる ​● 眞錠の如き ​(色、音響、味など)。イヤを、● 「俗」鐵面皮の、厚顔無恥の ​ツウゾウしき。 @ 黄金らしく装ひたる。外見のみ立派なる。見掛ケ倒シの、劣質の、劣等の ​悪 ​化せる。[例] In such a brassg age 斯かる発季の世に。 【ゴルフ】 底部に眞鉱を被せたる打球棒。 bPast(bra:st)甘 ​pt =BURST. 「(露雲). DPat(bract) n ● 小完、ガキ ​● [蘇] 胸掛 ​"アガラヤ" ●浮獲 ​bPatch'et(bratſet) n [蘇] ● 小大(牝犬にいぶ) ● 小鬼。ガキ。 brat/1ing(bratlip) n =BRATCHET. brat'tice(brátis)? ● (探鏡】仕切り、隔壁、分壁_e本造胸 ​埼(古時の城塞の)・ ● [英方]分壁(室内の). 7t 隔壁を附ける。 bIPat"tice-○1Oth”(bratisk15:6) n 木又は板の代りとして隔壁に ​bPat"t1C-ing(bratisi0) n 格子細工。 L用ひる粗麻布。 1pIPat"t1e(bratl) vi、ゴロゴロ音する。ドンドンいる。バタバタする。 ー ​n 同上の番(雷鳴或は太鼓の音、走る足音、打撲の晋など)。 Ibrat"t1量ng(braétlip) n ゴロゴロ又はドンドン音するE、騒麓 ​騒動 ​喧 ​1DIPat"wUIPst(brü:tvuest) n [G・]ソーセージ(Sausage)・ し嘩。 BPaun(braun) n Karl Ferdinand 〜 (1850-1918り狂動逸の ​理學者; 無線電信の獲明に功あり、1909年 ​Marconiと共に ​Nobel賞を ​loPaun”1te(bráunait) n 【鏡】 褐満砲鱗。 L受く。 WoPa"va(brá:va:) fnt = BRAVO. bPa-va/do (brevá:dou, -véidou) n。「pl -Dos -DOEs」 虚勢, 虚威、威嘘、示威、カライバリ。 ot。威疇する、虚勢を張る。 bPave(breiw) a ● 勇ましき、勇敢なる。剛勇なる(人又は行動にいふ)・ ● 派手(会)な衣服を着けたる。派手なる、華美なる。[例] And wear my dagger with the brauer grace (SiIAK M /) 私の方が.…短例 ​の附け具合なんかも品がよくて(坪内)- ●f 立派なる。良好なる、好箇の ​[例] A braue scholar 立派な學者。 A braue thing、立派な物 ​A braue day 良い天気。 ー ​n ● 勇ましき人。勇卒、勇士。武者 ​● #社士 ​勇士 ​● 北米 ​印度人の戦士 ​●f 虚勢. ・ ● 勇気を奮って向&r奮然として営る。敢然ヤッてのける ​置す(危険 ​等を)、怖ちけ、恐れず、無嗣する(命令又は刑罰等を) [例] To brave th● Etorm 暴風雨を留す ​To braue dangers and hardships 奮つて ​危険と困難とに営る。 ●t (a) 大腿ならしめる。(b) 立派にする ​飾る ​誇る。 ーto brave it out 敢盗ヤッてのける。卒気でヤリ通す。 政oPave”1y(bréivli) ad ● 勇ましく、男設に。天晴(リ)に、健気(*) に、愛々しく。 ●華美に, 派手に. ● 見事に。 ン立派に、盛んに。 praverP-y(bréiveri) n ● 勇気、勇敢、剛勇。勇胆 ​● 華美 ​立派、派手; 派手な色、派手な美服。 bra-vis'si-mo(bravissimo) int 「It ] BRAVOの最上級. bPa"vo(brd:vou) n。「pl BRA"vos BRA"VOEs] ● #世士 ​暴漢, 兄徒、刺客 ​● 賞讃の愛. 「It ]見事!。天晴!。デカした!、ウマい! エラい! ー ​vt 賞讃を浴せる。ウマい! と言葉をかける。 bPa-vu"Pa(brevjüera) n ● 【営】華美曲 ​#世曲 ​妙曲 ​● 花 ​花しいと。華美、派手。 bPaw(bro;) a [蘇] ● 美しく服装したる、華美なる、派手なる。愛々し ​き。 ● 立派なる。清朗なる(天気など)。 pPaw1(bro;l) n ● 喧嘩、口論 ​● 露々;ザワザワ(河流の音など)。 ー ​vt ● 喧嘩号る。口論する ​● 叱り飛ばす ​国北后する、怒鳴りつける。 ● 喧嘩する。口論する。喧々霊々する ​● 鷲々と音する、ザワザ ​ワいふ(河流など)・ bPawI n 舞踏の一種又は其舞調又は其歌曲。 bPawl'eP(brösle) n 喧嘩する人 ​口論する人 ​騒ぐ人・ bPaw1'ing(brö:lip) n 薫々 ​喧喋。喧嘩 ​口論・ ー ​a ● 蹴々たる。騒々しき ​● ザ7ザワ音する。 bPaw1/1ng-ly(brö:libli) ad 喧嘩的に、ヤカマしく、露々と、ザワザワ ​bPaw1'y(brö:li) al 美装して、派手に、華美に ​Lと- ​bPawn(loro:n) n ● 筋肉(殊に腕又は脚の); 脂気のない肉 ​● 筋 ​肉選しきを、筋力、腕力 ​● 豚の頭の肉を煮て細断し之を型に入れて墜し固 ​めたる料理品。蒸て騒墜(霧)したる豚肉、豚肉; 豚. 皮膚の硬結, 用潜 ​胆氏(室) ●腕(霧) 脚(非“) 器・ ー ​ot ● 硬くする; 瓶にする; 無感愛にする ​● 肥満せしめる。 ー ​bi 硬くなる ​硬化する ​勝庇になる ​無感愛になる。 「愛. bPawn/i-ness(brö:nines) n 筋肉選しきを、偏強; 堅硬。無感 ​bPawn'y(brö:ni) a 筋肉遷しき ​掘強なる;堅硬なる ​感畳をき。 braxy(braksi) n ● 羊の熱病 ​e 熱病に確れる羊;病羊の肉. 熱病に確れる(羊にいふ)。 ーuraxy mutton. 病羊の肉。死羊の肉・ a= #2。 ● そnſ。 ● ?ri。 = C 。 BRAY 186 BREAK bray(brel) vt ● 掲(ア)く、揚き砕く。提き交(*)ぜる。橋e)る ​携(*) く、粉砕する。 ● 摘いて漂白する。 bray n 騒の叫堅、辛粗なる普警(競角の音要など)。 聡堅(姿")。 ー ​vt. 辛粗なる蓄堅にて言ふ、昭えて言ふ(往々otdを件等)・ bray/eP(bréie)n ●提く付具。連木(*)。振粉木(リ) ●【印】 brayfer n 辛粗なる愛にて叫ぶ人又は物、劉 ​L手刷ルラ。 bray/1mg(bréiip) n 辛粗なる音撃、聡愛 ​騒撃 ​騒鳴。 a。辛粗なる音愛を獲する ​昭える ​%念る。騒鳴する。 braze(breiz) vt ● 眞錠(窪ッ)にて造る。眞鍋を被せる ​眞錦にて装飾芳 ​る。● 眞鑑色にする; 硬くする(演鑑の如く) き ​鐵商皮にする。 bPaze pt 額接する(殊に鍋と亜鉛との合金にて) ハンダ着ケにする。 bPa/zen (bréizn) a ● 眞録選の; 漢録色の ​● 真鑑の如く硬き; 眞鑑の如き音響教る; 辛粗なる音警を獲する ​● 厚カマしき、鎌面皮の。 ー ​ot ● 鐵面皮に虜する、ッウジウしく言。又は行。 ● 鐵面皮ならしめ ​る。大腿法らしめる。無謀ならしめる。 ー雨arnzem age 【耐話】 Neptune 時代 ​電成顧時代 ​一lbragem gen ェルサレムに於けるソロモン耐殿にあり浸りといふ青銅製の大洗本盤 ​ーto brazem it out、ヴウジウしくヤッてのける ​午気でヤリ通す。 「漢. bPa"zen-face”(bréiznfeis) n ツウツウしい人、鑑面皮の入、無恥 ​bPa"Zen-faced”(-raist) a 鐵面皮の ​ジウツウしい ​押シの強い。 bra/zen-1y(bréiznli) ad 鐵面皮に、ジウジウしく、厚カマしく。 bPa/zen-ness(bréiznnes) n ● 眞録の如きを ​眞鑑の如く硬きど。 ●鏡面皮。厚顔、無恥 ​bPa/zen-Py(bréiznri) n 脇面なきと、鐵面皮、厚顔無恥。 WbPa/zi-eP(bréizie, bréige) n、火鉢(イタリー。日本、支那などにて用ひ ​bPa/zi-eP'n 眞錠細工人・ Lる)・ bra/zi-eP-y(bréizieri bréigeri) n 眞鉱細工; 真鑑細工品・ bPa/zing(bréizio) n 盤接、ハンダ着ケ ​bPa-Z11”(brazil) n。蘇方(怒p)材(國名ブラジルは之より出づ)。 BPa-Zi1”(brazil) n United States of 〜 伯刺西爾;南米の ​共和國; 3,290,564方嘩; 人口31,172,740. BPaーZil'iam(braziljan,-ien) a。ブラジル國の。ブラジル人の。ー ​ー重率raziliam pebibleg。ブラジル水晶製のレンズ。 Lra・ブラジル人。 BPa-z11”-nut”(brazilnAt) n ブラジル胡桃(霊")。 bPaz/i一lin(brazilin) n 蘇方(染料)。 bra-z11”ーwood”(brezilwid) n = BRAZII. bPa'zingーtongs”(bréizibtoりz) n pl 鐵接用鉛子。 BPa'zos(brü:zous) n 米國テキサス州の河; 長950 理。 bIPeach(britſ) n ● 破るE(法律。 道徳、習慣。約束等を) 背違, 選坂 ​俊犯、侵害(他人の特艦等の) [例] Breach offaith 信を破る ​と(背信)、It is acustom More honour'd in the breach than the observance (SHAK. Ham.) 比様な慣例は守らうよりも破つた方が ​遥かに面目ちや(摩角). ● 破(?)。破目。破隙、破口、砲撃にて生じたる城塞の破口 ​[例] A breach ofthe dike。堤防の破目。“The battery had made a breach in the wall 砲撃が城壁を一箇所打破つた ​To be the first to rnount the breach 先登第一に成壁の破口に乗込む ​The breach appeared to be practicable。城壁を打破るとが出来さうに見えた。 ● 監所経 ​(或る闘係等の)、破裂(午れ」等の) 破壊 ​[例] A breach of friendship、交証の断羅室。 @ 仲違、絶交、愛陰(リ) [例] A breach between friendg 友人 ​間の愛隙 ​Cousin, there's fall'n between him and my" lord An unkind breach (SHAK Oth.) なあもし ​あの方と夫とが交証を破ら ​ねばならぬとが起りましてなあ(坪内)。 ● 波浪が打ちかけると、船又は岸に打ちかける波、砕浪 ​● 裂傷。創傷。破 ​裂(人豊の或る局部の)・ ● 侵入、突貫。襲撃. @ 鯨が水上に跳出ると。 破る(有形又は無形共にいふ)。ー ​ot. 水上に跳出る(験など)。 ー職orenching tower BELFRYを見よ。ー環preneh of nrrest. 二軍】 監禁中の士官が濫りに監禁顕域を犯して他出する罪。ーbreaeh or close 【法】土地侵害。ーlpreach of duty 暖職。ーbrench of prison。破獄。ーbreach of promise、違約、破約;婚約破 ​談。ーIbreach of the peace 治安妨害、騒動。ーhreach of trust。背任。ーclenn breach 甲板上の各物を淡へ去る波 ​ーclear moreach、甲板の一方より他の一方へ打越す波。ーto stamad in the brench 攻撃の矢面(茎類)に立つ。衝に富る。 breach'y(britſi) a ● 園を破って出でんとする(家畜など)、逸出し勝 ​ちなる ​● 破隙多き、破口ある。 koPead(bred) n ● パン(獅包)・ ● 食品 ​食物、食料、生活必需品。 生計手段。[例] Man shall notlive by bread alone (Mat.)人 ​はベンのみにて生くるものにあらず(愛替) Giveus this day our daily bread. (Matt.) 我等の日用の糧(霧)を今日も興へたまへ(聖替) He cannot eara bread for his family 彼は一家の生計の資を稼(総)ぐ能はず。 ● =BEE-BREAD。 ● パン又は食料を給する ​● パン粉をマガす(料理にて)。 一bread and butter (1) バタ附のパン ​(2) 「俗]食物、生計品。 盤口の資、生計手段。ーlbrend nnd cheese (1) チース附のパン ​(2) 「俗] 食物。生計の必要品。穏口の資 ​(3)サンザシ(Hawthorn)の葉。 義画屋m㎞ 2力が。 鶴エ㎞ 2"Z。 ーbread and mink (1) 煮沸牛乳に入れたるペン ​(2) タ社ヴケパ分 ​(Cuckoo-flower)。ーhread and serape パタの少ししか附かきる ​パン ​ー計pread mmd wime 聖警 ​ー貯rend buttered om both aidea 幸編の境遇、好都合、好工函、好運。一bread utne. 数憧のパン(又は其他の食料品)を貰る篤めに待つ人の列 ​一bread ●『 afHotiom.(Deut.) 愛患のパン(辺g替) 苦のパン ​[例] To eat終he bread of afiction 苦む。ーbread of idkenega (Prou.) 高橋の糧 ​(聖書)、瀬情のパン ​[例] To eat the bread of idieness 額(茎)ける- ​一bread or life (John)。生命のパン(座書)、霊性(生命の)の糧. ーbread poultice 熱湯に没したるパンの琶布(。")、パン琶布。一 ​brown bread 褐色パン ​(1) 鱗はざる小変粉にて製したる食パン、グラー ​ムパン ​(2) 小変粉又はライ変務分に玉蜀委粉を混じて製したるパン。ーdnity brend 日々の生計品、穏ロの資。ーto brenk brend (1)食事号 ​る、倉食する ​に招かれて倉食するに御馳走になる(with) (2)聖賛に呉かを ​ーto kmow ●n which Eide one"a brend is buttered 利 ​盆のある所を知る。ーto make one"g hread 生計手段を得る。穂口 ​の途にありつく。ーto take the hread ●unt of ome"g monthe (1)生計手段を奪& 生活の途を失はせる。(2) 打勝つ(競争等にて)・ bPead”-and-but”ter"(brédanbate) a ● 生計の道を得ん露 ​めの、覇口的 ​● 懲得(器2)ックの。金銭ジクの ​●多食する。食気(2°)豊 ​リの。 若年の。 * 「に固くるしい少女。 ーlbrend-am㎝-butter migs 未熟の小類、鼻校通ひのお嬢さん ​イヤ ​bread'-bas"ket(-ba:sket) n ● パン籠(劉)・ ● 「俗」 胃嚢。 bread"-ehlp"pep(-tfipa) n パンを切る人、料理人助手。 bPead"-eOIPm”(-kあ:n) n・ パンの原料と益る穀類。 bIPead”ー●PUmm b”(-kram) n ● パン粉 ​● パンの軟柔部分 ​(Crust より幅別している)。 ぐ。、\ 3 今』 ー ​ot パン粉の衣を被せる(油で場げる航に)。 **** w bread'frult”(brédfr&it) n ●渡 ​羅蜜(3)、パン果(南洋諸島産にして食料に ​用ひらる)。 ● 波羅蜜露、パン果樹. bread"1ess(brédles) a パンなき、食糧 ​なき、穏口の資愛き。 「賞(西印度産). bPead"nut”(brédnat) n カラカスの果 ​bPeadſ-Poom”(brédra:an) n・ パン ​庫(船内等の)。 「ランダビュ(芸登科). bread"Poot"(brédru:t) n 【植】オ ​ぎ ​bPead”-stud”y (brédstadi) n・生 ​計の資を得んが篤めの勉學 ​器口學問. Breadfruit. bpead”-stuff”(-atAf) n パン製造原 ​1 Fruit 2,3Staminate 料、パン種。 and Pistillate Flower preadth(bred9) n ● 横幅、幅 ​幅 ​clusters・ 員。● 延療。延長 ​長、積 ​● 若干の幅員ある場所又は場面、面(地 ​面などいふ)・ 廣潤、魔大。寛大、大度 ​● 甚大。多大、● 雄澤。 雄太(書趣等の) ● 豪放,豪岩,不覇. @ 幅あるもの、一定又は十分の ​帽の総物 ​[例] A breadth of cloth、一幅の布帯. Four breadth● of silk 四幅の編布 ​● 【論】外延(Extension). ーto a hair's breadth 寸分の選びなく、細密に、精密に。 bPeadth'ways”(bréd6weiz) ad =BREADTHWISE. bPeadth'w1se”(bréd6waiz) ad 横幅に、横に ​koPead”ーtick”et(brédtaket) n ペン券(ペン一日分を得らるか)。 bPead”-tPee”(-tri;) n ● 波羅蜜樹、パン果樹 ​(Breadfruit)。 ● 南部亜弟利加産のパンリ(其幹茎は殿粉に富む)・ bPead”ーw1m”neP(-wine) n ●一家の生計を支持する人。稼辛入。 ●家業。生業、生計手段;生計手段たる仕具、商資道具・ bPeak(breik) ot 「BROKE; BROKE BRO'KEN」 ● 破る(有形的 ​文は無形的に汎くいふ)。設(球)す(物件 ​物髄、順列、秩序、治安、健康等 ​を)、クヴす。[例] To breah a cup。コップをコハす ​To breah a wall. 壁をコハす ​To breah the law 法律を破る(犯す) To breah a Promise 約束を破る(に背く)・ To breah the peace 治安を破る。 To breah one's constitution 身歴(怒”)をコハす(健康を損ねる) To breah the centre of an army 軍の中堅を破る。 To breah jail or prison 牢を破る(脱獄する)・ To breah a firm・曾祀を破綻させる。 To breah a sat、一組の物をコハす(パラパラ又はハンパにする)・ To break the darkness of night、夜陰(繋)を破る(暗夜に光を放つ)・ To breah silence 寂莫を破る(シンとしてるたところに音盤を獲する)・ To breah one's aleep 眠を破る(眼を畳ます)。 To breah one's journey 旅程を破る ​(途中で泊る). To breah aten-dollar note 十弟の紙幣をクジす(コ ​マカな貨幣に取換へる)・ No breath ofair to breah the wave 波を ​破る(露出す)微風だになし。 ●割(ア)る、折る、挫折する ​[例] Great boughs brohen from the trees 樹から折フた大きな技 ​To breah the arm 腕を挫(z)く。 ● 切り愛味む、割(")く、脳(努)る。寸断する。 ● 切る又は破る(支魔等を), 怪我(露)する、傷める(身髄の局部又は稿耐等を) ● 遮(リ)る。阻(。)む, 妨(露下)げる。防ぐ、受止める。制止する ​挫(鷲)ぐ、弱める(勢力等を) [例] Tobreakone's spirit 精耐を阻む ​To breah the force of wind. 風力を阻む(弱くする)・ To breah the force of a blow 打力を阻 ​む。The buah brahe his fall 藩木整が彼の韓ぶのを受止めた。 BREAKABLE I87 BREAKER = "i. ●= 72。 ● 切りて又は破りて開く。押し開く。開く。開(Y)ける ​明け造る。祭つ。[例] To breah a package 包を開ける ​To breah a safe 金庫を押し明 ​ける ​To breah a hole in a wall 壁に孔を開ける ​To breah a way 道を開ける。 ● 解職する、免選断する。[例] To breah an officer. ○ ロより漏(*)らす。蒲らす。告げる、知らせる、言ふ、獲する(ロより). To breah a news. 消息を漏らす ​To breah a secret. 士官を免職する。 [例] 厩2密を漏 ​出する、起る。(2)感情を激獲する。叫び出す。ーto brenk 『ree 逸 ​出する。逸走する。ーto hreak frown 突然に去る。逃げ出す ​脱出する。 ーto ibrealk (the) ground. (1) 地面を堀返へす。耕す。(2) 穴を ​堀る(地形として)。聖塚を堀る。聖壕を掘りて包国する。(3)始める(作業を), 着手する。(4)【航】海底より鎖を引上げる。抜鎖する。ーto break im・ (1) 慣らす、駅らす、馴致する。順化する。シツケる。(2) 押入る ​押込む ​割 ​込む、侵入する。園入する。(3) 押明ける。引離す ​(4) 妨害する ​遮る ​ロ ​らす ​To breah a smile 笑を漏らす(破顔する)。 To breah a sigh. を出す、差し出る。(5) 【クリケット】 打手の左側より三柱門に向つて曲行する ​タメ息をつく・ To breah a jest 滑稽を言ふ ​To breah one's inind. (球にいふ)。ーto brenk in upon 進入する。押入る。遮る ​口を出 ​心を打現ける。 す。マゼかへす。ーto breakinto (1) 勃獲する。破裂する ​(2) 割 ​●馴(*)らす ​馴致する(馬などを) 馴化する(lo in) ● 克復する、銀定 ​込む。押込む、踏込む。侵入する。闘入する ​(3) 妨げする ​遮る ​口を出秀・ する(反露l等を) ● 打砕く、打和らげる、打開く。耕す、開塾する。開拓す ​差し出る。(4)急に.…に移る又は愛る。急に.…となる。急に.…し出多・ る ​● 窟(")めさせる。棄てさせる。 habit 悪い癖を龍めさせる。 ● 【球戯】錯行せしめる(球を) 色 ​【電】 遮勘する(電流等を); 【電信】 中斑する(不明の言葉を明確に繰返へす篤めに中途にて暫時其送信の醤接を中 ​断するをいぶ) ● 愛質せしめる ​愛色せしめる。 ● 破れる、コハれる、クッれる。砕ける(殊に波浪にいぶ)、潰(%)れる。 割れる(石など)。切れる(線など) 折れる(木程など) ● 解ける、融(")ける ​(箱など)。消える(泡など)、消解する、分解する、分離する ​● 破裂する、勃 ​設する。獲生する。起る ​始まる ​現れる ​@ (a) 開く。開展する。獲展する。 (b) 【函藝】新芽を吹く。早突する ​● 明るくなる ​曜光を放つ。天明(寿ヶ) になる ​明ける。[例] The day breahs 天明になる ​The sun had broken on the earth 太陽は地球の上に露光を放つた。 * ● 離散する(雲霧、夜陰など)、散逸する、散露する。潰露する(軍隊又は隊列 ​などり ​潰走する。敗北する。[例] The clouds are breahing 雲ギレがし ​てみる ​The darkness seerns breahing 段々明るくなるやうだ。 ● 破産する。破綻する。失敗する(商業上にて) 倒れる。 @ 弱くなる、衰へ ​る(健康など) 地に墜(*)ちる(信用。名響など) 昭(類)る(地位など)、温喪 ​※ッ)する(元気など) ● 闘係を絶つ、手を切る。愛隙を生ずる。仲遠ヒする。 絶交する(acith) ● 移る ​替る。愛る ​愛質又は愛色する ​[例j The weather breahs. 天気が愛る ​His voice began to breah。彼の ​磐は愛りかつた(感情にて繋愛リし又は成年に近き年配にて繋愛リするが如き). ● (a) 押入る。侵入する、進入する ​(b) 逸出する。脱出する。[例] To breah out of a prison 脱獄する。 ● 【球戯】錯行する(球にいふ) ● 水面に跳出る(魚にいふ) 水面に跳上 ​つて餌を食ふ ​@ 【玉突】球を突き始める ​● 【電信】送信を中断する。 ○ 破裂, 破壊, 崩壊, 破砕、「推折。 [例] The breah of a bridge 橋の破壊. ● 臨絶(物。場所、時間、行動 ​聯絡、闘係等の)、中絶、中醤、間塾所, トギレ ​[例] Withouta day's break 一日の間断なく(日々鑑演して). There was a breah in the conversation 曾話がチョット途切れた。 ● 破目(露) 裂目、割目(*)、切目(鷲") 間隙。絶間、間(g). @曲 ​[例] To breah any one of a bad [例] To breah into tears (or weeping)・ワッと泣き出す ​To breah into a run.フッと駆け出す ​They brohe into laughter・彼等はドッと ​笑ひ出した。ーto break liherty or leave 【航】露時間に後 ​れる。ーto break loose 逸走する ​脱出する ​脱訳する・ ーt● brenk ofr (1)止める、中止する ​(2) 引き離す。折り取る ​(3)折 ​れる、離れる、チギれる。(4) 急に止む、急に去る ​(5) フレ行く ​錯行する。 ーto lbrenic ofr rromm。無理に離れる。振り棄てる ​別れる。切れる。紹 ​交する。ーto brenk (one) all up 「俗」全然ヤッつける。打ち悩 ​ます、打ちナャす。打伏せる。ーto break one"s back (1) 脊骨 ​をチガへる。(2) =To BREAK THE BACK OF ーto Ibreれk ome"s fast 臨術食を止める ​(食物を撮つて) 朝食をしたへめる ​・ーt● break one"s hend 脳天を打ち破る、脳天を打撲して殺す。一ーt● brenk one's heart (1) 心を傷(g)ましめる ​蹴腸の思あらしめる。 (2) 胸を張り裂く、断腸の思をする。ーto brenk ome"s mmind. 所思を打明ける(o) 哀心を吐露する。ーto hreak one's ne"k・ (1) 頸の骨をチ方へる ​(2) =To BREAK THE BACK OF (3) [俗」 無暗(益s)に急ぐ。アセる。ーto brenk one"s word 食言する。約 ​束に背く。ーto brealk open (1) 押し明ける、押し入る ​(2) 堀り ​出す、獲(Z)く。ーto break out (1) 【航】開く ​部 ​(イ)ベる(旗 ​を)。解く(控きたる帆を)、ホグす(積荷を荷卸し易きやう)・ (2) 壊(志)して取外 ​づす。折りて又はチギりて取る。(3)突獲する(火事。停染病、戦争など) 獲出 ​する。獲生する。現出する。始まる。起る ​(4) 跳び出す。逃げ出す。逸出する。 脱走する。(5) 獲参する、吹出物を生する ​(5) 突然話し出す、怒鳴() り出す。(7) 凸出する。(8) 放逸する。放毒する。ーto break oい●r. 行過ぎる、越す。階越する。逸出する。盗出する。ーto brenk Prigclann's hend 文法上の規則を破る ​(Priscian は有名なるローマの文法家)・ ー ​to break (tine) ramks 【軍】 列を離れる ​列を露lす。落住五する。 ーto break sheer 【航】 風又は潮流の篤めに位置を愛へる(淀泊せる ​船にいふ)。ーto brenk sunnI1. 細かに裂く又は砕く。粉砕芳る ​ー ​to brenk soll、水を渡る(牡鹿に云ふ)・ ーto break step. 【軍】 歩を揃へずに進む ​歩調を露lる。ーto break the Inck (or 折, 曲折黙、折目(*) 曲目(高数)。愛目(2)。分岐黙(道路等の)、分 ​neck) of (1) 主力(敵の)を破る。主要部を弱める ​急所をヤッつける。足 ​枝熱(樹幹の) ● (a)切() 句切(;")。段落 ​(b) 【建】見切リ. 腰も立たなくする ​(2)主たる難闘を切扱ける、大部分をヤリ了ほせる ​"峠を越 ​●交際の断絶、絶交。愛隙 ​●勃獲、突獲、獲出、逸出、脱出、脱走。 す" (3) 【航】龍骨及び底骨を挫折する。ーto brealk the halls. [例] Breahs of passion・情の勃獲 ​The prisoner made a breah for freedom。囚徒は自由を得んとて脱走した(脱獄した)。 【プール玉突】球(突始めに並べてある球)を突いて散らす。球を突始める。ーto brenk the graim。結晶する傾向を無くする。ーto break th● ○ 出現。開始 ​[例] The breah of day 天明(寿ヶ). The breah heart of 悲傷せしめる、蹴腸の思をさせる。ーto Ibrenk the ice. of dawn 東天紅(列羅). Ihe breah of June 六月の始。 障害を排除して着手する;思ひ切つて話し出す。“切り出す" 一to hreak ● 遮断物; 【電】 遮蹴器。轄換器 ​● 【株式】 相場の暴落 ​e (a) through (1) 押し通る。突き抜ける。切り抜ける ​貧く・ (2) 背く、藩る ​【玉突} 一キュー毎の得黙 ​(b) 【プール玉突】 突始メ、初キョー ​(c) (法網などを)。ーto break up (1)掘る ​獲()く・ (2)割く。切る ​【ボーリング】 一同分の投球に得黙なきと ​(d) 【球戯】 錯行、曲行(球の). (獲物の肉などを)、(3)割れる。切れる。裂ける。(4)細分する ​破砕する ​(5) (e) 【拳闘】組附いてみたのが離れると ​● 不規則、不卒坦、凸凹、“ムラ". 止める。中断する ​(5) 解ける(氷など)。解散する(園器など) 退数する ​去る。 ● 「米俗] 失錯, 失敗。 へマ, プマ。 [例] He rnade a bad break. (7) 疲労せしめる。 (8) 押し開ける。 破る。 (9) 「臨」 携露誌る。 ヤジりつける。 彼は飛んだシクジリをした。 常惑せしめる ​(10)衰へる。老ぼれる。老衰する、影が薄い。ーto break ● (a)多数。多量 ​(b)種類、“口" ● (a)一種の大なる四輪馬車。 upon 現れ出る。ーto brenk water 水面に跳ぶ(魚など); オKを ​(b)馬車馬を練習するに用ひる一種の車 ​●他の地面より副域分界したる地 ​渡る(鹿にいふ)。ーto brenk vvind [副] 放展する; 唆(*)する。 面:農作準備として耕したる地面。 ー■break of voice 警愛リ ​ー ​to break a baII. 球をして地に解説れるとすぐ方向を愛ぜしめる。 【クリケット】 ーto break a gun。銃の強 ​ーto break with (1) 別れる。離れる。絶交する。仲還ヒする。 つ。分配する ​(3) 打明ける。知らせる。 語を交はす。話をする。 (2) 廻頭 ​ーt● Ib■°●ak ww●rais wit h。 装部を開く。ーto Irrenk n ho'se 家宅に押入る。一to break | bPeak'a-ble (bréikabl) n 破らるヘ、破れ易き、脆き。(BREAK a- a lance vlth 立合ふ、角技する。競争する、論争する。ーto hreak 各意義参照)。 破れ易き物品、コハレ物 ​(普通に複数にて用ひらる)。 bPeak'a-ble-ness(bréikablnes) u・破れると、破れ易きと、脆きと。 break'age(bréiked3) n ●破損。損傷 ​● 破損品 ​● 破損 ​高 ​破損見積高 ​破損翔償高 ​間隙; 【航】船舶内の積荷の除地。 a pnth (or rond or way)・故障又は困選を排して進行する、切抜け ​る。ーto brenk a vill (リ遺言を無効にする。(2) 「俗」我溢 ​(零零)を抑へる。射装(。”りをする。ーto Horeakavny (1)逸出する、脱走 ​する。逃出す。突然に去る ​(2)消散する。散失する ​(3)合岡の鳴らざる内 ​* ?2。 に出獲する(競走戯にいふ)・ ーto break back (1) 戻る。 原態に復 ​| bPeak"back”(bréikbaek) a 脊骨を挫く程の、甚だ重き(荷物など). する ​(2) 折れ込む、曲り込む ​(3) 【クリケット】投手の左側より三柱門に向 ​| bPeak/bone”(bréikboun) n [米副」骨痛熱 ​(Dengue) = って曲行する(球にいふ)。ーto brenk blows with 打撃を交へる。 龍breakb●m● ●WeP。 殿合(#を")をする。ーto break camp 天幕生活の諸道具一切を取片 ​附けて進む。撤陣する ​ーto break cover or covert. 隠伏所より ​跳出す(鳥獣にいふ) ーto break down (1) 愛(認)つ。破壊する。 打破する ​歴倒する ​歴服する ​(2) 打ち潰(2)す。歴し潰す。換き潰す。粉 ​砕する。粉末にする ​(3)倒れる。潰れる ​壊れる。最破する ​墜落する ​(4) 失敗する ​(5)気力又は健康を損する。病みつく。衰弱する。(5)ッガれる(泣き ​ツブれるなどいふり ​沈む ​(愛に沈むなどいぶ) (7) 弱める ​加減する、緩和する。 ーto break forth (1) 勃獲する。破裂する。獲生する。獲出する、噴 ​break'down”(bréikdaun) 72 ● 破壊、崩壊選, 崩演, 遺落, 没 ​落、破綻 ​●閉鎖。停止、中止。●衰弱 ​@ 一種の舞踏(黒人の行 ​るものにして、調子の甚だ騒々しきもの)。 ーlbreakdown gang 救援班(鐵道事故の時後片附をするものをど). 破推者;破確機;砕岩機; 【製紙】 =HoLLANDER e海岸又は岩 ​礁に打ちかける波、砕浪 ​白波 ​● 動物を劉致する人。調馬師. @ (航】 水樽(船内用の) 小稲。 BREAKF'AST 188 BREATHING bPeak"fast(brékfast) n ● 朝食、朝警 ​● 食事 ​食物・ 朝食を裂する。 trz. 朝食をしたゞめる。 ーprenkfast-cap. 朝食時に婦人のかぶる小帽子(モスリン・レース等にて ​製す)。ーpreakfast cup 茶香コップ(約一合五午J入) 湯香(ラs)・ break"fast-ing(brékfastip) n・ 朝食をしたへめると; 朝警曾・ break/fast-1ess(brékfestles) a 朝食をとらざる。朝食*キの ​breakſfast-set”(brékfesset) n 朝警調度. bPeak'man(bréikmen) n = BRAKEMAN. bPeak'neck”(bréiknek) a 頸骨を挫折する漢(*)ある ​生命に危 ​険ある。ケンノン益る。危険千萬なる。 ● 頸骨を挫折する程の墜落又は韓倒; 破滅、滅亡 ​● 危険を ​る箇所又は地位又は業務、危(ſ)い所・ 「習者。 bPeak'ーprom”ise(bréikprömis) n 約束を守らぬ人。選約常 ​break'ーup”(-Ap) n ● 破裂、分裂。破壊、崩壊、崩演 ​瓦解。 壊滅 ​● 慣散、散滅、消滅 ​● 散倉、解器、解散;終業(學校が學 ​期休暇にて授業を閉ちるをいふ)・ 天気模様が悪くなるE. bPeak”ーvow”(-vau) n・ =BREAK-PROMISE. Wb Peak'wa”ter"(bréikwo:te) n 波ヨケ、防波堤。 bream(brim) n 【動】(a)鮮の類(歌洲産) (b)観の類 ​「掃芳る。 bPeam tt 火を奨いて掃除する(船底に附着せる介殻或は海草等を) 疑 ​koIPeast (brest) n ● (a) 乳房 ​乳 ​(b) 乳の如く柴養を供給するもの。 桑養の源泉。[例] To give a child the breast、小完に乳を香ませる。 Husbandry and cattle-rearing are the two breasts whence France is nourished 農業と牧畜とは俳國を養る二つの乳房なり。 ● (a)胸 ​胸部(人豊又は動物の)、(b)衣服の胸部 ​●胸劉。胸禅, ● ?'ſ ● m= 72。 心 ​心理、精耐 ​哀心 ​哀情. 胸状箇所、胸状部、側部 ​健闘面(器。 具、機械等の)、[例] The breast of a hill 丘側(丘腹). ● 【建】 拓腹、壁腹. ó 胸錐の胸営. ●甘 ​獲盤力、貯警力, 唱力。 ー ​pt ● 胸を営てゞ又は胸を向けて押し進む。衝き進む。手向ふ」結抗する。 置す(困難又は危険等を) [例] To gwim breasting the waves、波 ​を衝いて泳ぐ ​To breast a hill 小山に向つて登る ​To breast the storm。風雨を習して行く・ To breast perils、危険を冒す。 ● (a) 胸を営てる。胸にて覆率 ​(b) 跳びついて胸にて乗りかる(馬又は垣等 ​に) (c) 横着けにする(船を)(普通 ​in を件ぶ) ● 乳を香ませる。哺乳する。 ーto brenst nside 胸を張つて他に押し除ける。押し除ける、押し分け ​る。ーto breast oneself 封抗する。向s。ーto brenat up a hedge 籠の一面を樹の幹が露出する程に刈り込む。ーto make a ●leam brenst of 残らず白状する。 bIPeast"band”(bréstbaend) n ● 胸帯 ​(馬具に附したる)。胸素。 ● 【航】測鉛を投ずる水夫が海中に墜落せざるやう身髄を船側に繋ぐ素。 breast"bone”(bréstboun) n 胸骨。 IoPeast”ーdeep”(bréstd):p) a 胸までの深サ又は高サある。 胸までの深サ又は高サに。 WbIPeast”ーdPI11”(-dril) n 柄を胸に営てかもむ錐、胸錐。 breast/ed(brésted) g ● 胸ある。胸部を有する ​e胸に飾りたる。 *リraer" n・ 【航】船の側部を他船又は埠頭に結び ​つける緊。 bPeast”ーhaP”ness (brésthn:nes) n 胸帯(頸琢の代めに)を附し ​koPeast”ーhigh”(-hai) ud 胸までの高サ又は深サに ​したる馬具・ a ● 胸までの高サ又は深サある ​胸まで没する。 ● 殲犬が頭を擦(露) げ走りて追跡し得る程高き又は強き(獣臭にいふ) ● 【林】高サ四呪六叶の。 breast-hoe”(-hou) n 胸にて押す草極器。胸営附の鍛(). bPeast”ーknot”(-not) n 胸部に着ける紐飾リ. breast”ーp1n”(-pan) n 胸針(衣服の胸部又は頸部に挿す装飾留 ​針)。ネクタイピン. * き ​豊* ● bPeast/plate”(bréstpleit) n ● 胸営(弁数)、胸甲 ​(ARMooR の挿岡参照) e金麗細工人が胸に営てる鐵板 ​● 執(総) ュダヤ教 ​の高僧が胸部にかける霧姿(z)状の麻布 ​● 額屋類の胸部の甲、胸板. ● 棺にし附たる銘板. ● =BREASTSUMMER. 「(柄を胸に営てヘ押す). IoPeast”ーplough”; 一plow”(bréstplau) n 黎(露)の一種 ​Ioreast”ーpump”(-pAmp) n 乳汁吸出器 ​WoPeast”ーPai1”(-reil) n 胸欄(窓前又は船側等の)。 koPeast/sum"meP(bréstsAme) n 【建】 大提(*)。 WbPeast”ーwa11”(bréstwo;l) n 胸壁、腰壁 ​bPeast”ーwhee1”(-hwi:l) n 胸射水車。 breast"woPk”(bréstwack) n ● 【軍】胸橋 ​胸壁 ​● 【航】 中板の欄糧。胸欄(船の)。 WoPeath(bre6) n ● 呼吸気、気息() [例] His breath grnell- ing strong of alcohol 酒の臭がプンプンしてるる彼の気息. The roona was close with human breath 室は人の気息でコモつてるた、 * ● (a)イキつくと、イキ、呼吸、呼吸作用、呼吸力 ​(b)生気、生息。生活, 生命 ​[例] Short of breath イキのセハしき ​Tostopone's breath. イキを止める(イキの根を止める ​殺す)。 ● (a) 一呼吸。一イキ ​(b) 一呼吸間、瞬間、寸時 ​[例] To draw a long breath 長いイキをつく ​In a breath。ー・イギの内に(瞬間に). @ーイキつくと、一イキつく時間、休息時間 ​間(g*)。間暇(審)。テマ、アヒ. @ 気息状物、微風。一陣の微風。一陣。[例] A breath offreshair. 一陣の清風 ​Not a breath of wind 一陣の微風だになし ​藝エ㎝ dxf. ● 気息又は呼吸より出でたるもの ​(a) 息音、微音 ​微警 ​気 ​気配(幻r), 湾息、風聞 ​(b) 獲音、談話 ​(c) 其時限りの獲語又は言語 ​暫旦の事 ​物、墜細の事物、墜末、墜少 ​[例] A breath of suspicion 墜少の ​疑 ​Not a breath heard コトリといふ音さへしなかつた。 ● (a) イキ(硝子面に吹きかけて残りたるものヘ如き)・ (b) 燕獲気、気(香気 ​をどの)、気味 ​@ 【音整】 気息番 ​● 少しの運動(多少イキを切らす程 ​の)。 小運動。 ーat n brenth 一息(苦誌)に、一気に。ー・below one"s breath. 極めて低盤にて、ヒッヒソと、隣(*)きて、ツガヤきて ​ーureath of life; breath of the mostrila 生命を維(窪)ぐ息。生活必要品 ​必須 ​物、要素、要件。ーlm n breath (1)一イキに、直ちに、(2) 一時 ​に、同時に、口を揃へて、一im (or with) one (or the game) ■breast h 同時に。ーout of breath 階器(ſ)げる。息切れせる、息も ​絶え絶えの。ーto eatch or hold one's breath 息を殺す、息を ​香む。固嘩(#*)を香む。ーto draw breath・イキつく。生存する。ー ​to gather breath。ーイキつく。休む。ーto get one"s secomd brenth 元通りの呼吸になる(噛ぎて後に)、呼吸が落着く。ーto keep one"a breath to cool ome"s porridge 器状つてるる ​沈黙する。 ーto keep im breath 運動させる。ーto spend or vvaste ome"s breath。無駄に口を利く、善ヒ損する。ーto take hreath. 息を休める。一イキつく。休息する。ーtotake one's breathaway. ビックリさせる。喫驚させる、仰天させる。開いた口を塞がらせぬ(殊に国々しさで)。 ーumder the breath = BELOW ONE'S BREATH. bPeath'a-ble(bri:0abl) a 呼吸され得る。呼吸するに適する。 koPeathe(bri:0) ut ● 呼吸する。吸ふ ​I例」 To breathe foul air 不潔な空気を呼吸する。 ● 吹く。噴く、吐く。放つ。[例] The flower breathes fragrance. 花が香気を放つ。 ● 吹込む。吹入れる(into) [例] To breathe life into a statue 告 ​像に生気を吹込む(魂を入れる)・ The Lord God formed man of the dust of the ground and breathed into his nostrils the breath of life (Gen.)ェホバ耐土の塵を以て人を造り生(。^)の息気()を其鼻に魔 ​入(る*)れたまへり(聖書)。 吹く(楽器を)。吹奏する(楽曲を)・ ● (a) 気息にていふ。静に言る。耳 ​語する。告げ知らせる。言ふ ​(b) 熱烈に言ā 激語する(往々 ​outを件ふ). (c) 気息音にて獲音する。[例] I would not breathe it to another. 他人には知らせませぬ ​To breathe reproach 悪口をいふ ​To breathe out reproaches 痛属する。 ● 表示する。 現示する, 表現する。 …の風あり。 [例] To breathe sin- plicity 質朴を表示する ​His whole figure breathed intelligence. 彼の全身はオ智あるとを表示したり(知者たる風ありたり)。 ● (a)運動き逃る。練習させる(豊技等を)、(b) 噛g)がせる、息切れさきる。 疲勢させる。[例] He was weI breathed by his exertions、彼は運 ​動でイイ加滅疲れてみた。 ○ 息をつかせる。一息させる。休息させる ​[例] To breathe a horse 馬 ​● 切る(血管を)。刺脳(霧ク)する。 Lを休息させる。 ー ​vi. ● (a) 呼吸をする。息つく(動物の如き)・ (b) 息をする、一呼吸 ​する。[例] To breathe so nany times a minute 一分間にこれこれ ​の数イキをする。 ● 息ついてるる、息が通(室)つてるる ​生きてるる ​生息する。 breathes。彼はまだ息が通つてみる。 ●生きてるるかのやうに見える(書中の人物など)。活動する。活躍する(主義。精 ​耐,文章。絶蓋など) 躍如たり・ @ 一息つく ​休息する ​[例] Breathe a moment and atit again チョッと一息してから又やり給へ ​● 気を吹く。香気を放つ(花など)・ ● スーッと吹く(風など) 譲かに流動する。 浮動する(花香など)・ ●気息にて言& 低語する。低呼分する。低音を獲する。 ○ 気配(Xィ)を帯盗、気味あり、臭あり ​(of) ● 望む ​欲する(afer). ーto breathe again・ ホッと一イキつく。安塔する。ーto brenthe rreely、安塔する。安心する。気懸りなし。ーto brenthe one"a 1ast。最後の息をする。息を引き取る ​息絶える。死ぬ。ーto brenthe upon. (1) 息をかける。量らす。汚す ​(2) 群誇する。 bPeathed(bre6t) a 気息又は呼吸ある。気息長き、呼吸云々なる。 ー ​(brröd brizoed) pa ●運動に慣されたる ​●気息を切らしたる。 疲れたる。 ● (or bre6t) 【音盤】気息にて獲音したる。気音の。 1pPeath/eP(bri:09) n・ ● 呼吸する人 ​生息者。生物 ​● 静かに ​物言ふ人。獲言する人 ​談話する人・ ●吹く人。吹き込む人、吹き人れる人。 [俗] 息切れせしむるもの(運動技など)。運動 ​● 休息時間、休息。 breath"fu1(bré9ful) a ● 気流が充満したる ​風が一杯に充ちたる。 ● 香気券々たる ​● 生きたる。活気横溢せる。 bPeath"1-ness(bré6ines) n・ 気息音質を有すると。 breath'ing(bri:0iり) n ● 呼吸するE、呼吸 ​● 一呼吸間、瞬 ​時 ​● 静かなる気流。微風 ​[例] The breathings ofthemorning. ソョ吹く朝風。 @通気孔、呼吸孔 ​● 繋感。耐感、暗々窪の勢力 ​● 希望。心願 ​●姿議 ​談話、言語 ​@ 運動 ​豊操 ​@ 休息時、休息、休止。 猶預線 ​● 【希蹴文法】気息音。気息音符。 ● 呼吸する ​● 気を吐く。気を吹く・ ● 流動する ​浮動する。 @生bるが如き。イキイキしたる ​躍如たる。 [例] He still * CZ。 BREATHING-SPACE 189 BREVE ーFongh brenthing 【希盛文法】粗気吾符(頭母音字上に附する"の ​符競にして ​h の音あるを示す)。ーgmooth brenthing 【希磁文法】 滑気音符(頭母音字上に附する”の符競にして ​h の音なきを示す)。 bPeath/ing一space”(bri:öibspeis) n 休息時間、休暇. bPeath'ingーtlme”(-taim) n 休息時間. bPeath'ingーwhile”(-hwail) n 一呼吸間、瞬間、暫時。 bPeath"less(bré6les) a ● 息切れせる。嘴器げる ​● 息をもつかざる ​一生懸命なる。 ● 息も絶え絶えの、息もつぜざる程の ​@呼吸せざる。イキな ​き、死せる。 ● 微風すらなき、毒逸なる。 bPeath'less-ly(bré6lesli) art ● 息を切らして、闘ぎて ​● 息 ​をもつかずに、固通を否んで、一心に、一生懸命に ​● 息もつげざる程に ​@ 息なく, 息絶えて、 死して. ● 彼風すらなく。 静逸に ​bPeath'1ess-ness (bré6lesnes) n ● 息切れせると、嘘げると。 ● 息をもつかざると、一心なると、一生懸命 ​● 息もつげざる程をると、劇甚。 @ 息なきと。絶息。死. ● 微風すらなきと。静逸。 WoPeath'y (loré0i) a 【音繋】気息の、気息音の、気息音質を有する。 WbPec/cia (lorét」e brét可ia) na 【地質】 角塾岩、角磯岩。 bPec/cl-at"ed(brétfieited) a 角響岩の如き。角壁岩化したる。 bPech'am(bréxem) n [蘇} 駄馬の類環. bPech'an ; breck'an(bréken) n =BRACKEN. Breck'in-Pidge (brékinrid3) n John Cnbell 〜 (1821- 1875) 米國の政治家。 kのPed(hred) v BREED の過去及び過去分詞. Bre”da”(breidd:) n オランダ國南部の都府;人ロ30,534 IbIPede (bri:d)甘 ​n = BRAID. bPee(bri:) n [蘇」或る物料を煮たる汁液、スープ、郎汁、汁液;。水分。 bIPeech(bri:tſ) n ● 尻(3), 緊(類。)、醤部、尾部 ​● 後身(砲 ​の)、砲尾、銃尾 ​● 【航】 梁曲材 ​(Knee-timber) の突角- @ 滑車 ​め底孔 ​● 羊の警部の粗毛。 ー(britſ, bri:tſ) pt ● 牛ジボン又はツボン(Breeches)を着ける。牛ッ ​ボン又はッボンを察かしめる ​● 器部を鞭打する ​●銃尾又は砲尾を附芳る。 @砲索(Breeching) にて維(窪)ぐ ​● 柄(*)又は柄(Z)に塗布する。 vd. 警部を鞭打される。 1DPeech/ーkolock”(bri:tfblök) ? 遊底、蝶豊(銃砲の)・ bIPeeched (britſt bri:tſt) pa ● 牛ツボンを雰きたる。股引(琴)を着 ​けたる。 ● 警ある ​銃(砲)尾ある- ​● [俗」ッボン, bPeech/es(britfez) n pl ● 牛ジボン、牛股引 ​股引. =a pair of breeches. ーBreeches E1ble、英國女王メリーの迫害を遥けて大陸に遮れたる英國 ​新教徒が1560年ゼネバにて出版したる英語露聖書(創世紀第三章第七節中 ​Apronsなる語を ​Breechesとせるが故に比名あり)。一breechea part. 演劇にて女優が男子の服装を着けて登場する役。 ー ​t● W●リr 電量m● mbreeches 良人の権威を占める(妻にいふ)。夫を頭使する。亭主を尻に敷く。 DPeech/es-buoy”(britſezbbi) n・ 救助浮絶(麻布製の牛設弘に ​浮袋を附したる物にして、愛破船より海岸に ​&_リー ​引与したる索に吊下し、遭難者は之を纏ひ ​経等へ ​て海岸に引寄せらる)・ | 下s breech'ing (britſip britſib) | |。 n ● 尻帯(馬具の)。裕革 ​(HAR- リs。 リe リ ​|下面* 砲の尾部に附したる索條にして獲砲の際砲群 ​| 身が後退せざるやう之を舷側に繋() e | 銃砲の尾部、砲尾、銃尾 ​@二又(察数 ​畑筒 ​● 羊の劇部の粗毛 ​● 盤部 ​を鞭つと、答打 ​● 牛股引を着けると。 1pPeech'1ess(bri:tfles) a. Breeches-buoy. 、股引を着けぎる。器部窯出し焼を ​bPeech'ーload”eP(bri:tſlbude) n 底装銃、後装銃、後装砲. breech'ーload”ing(-loudi0) a・後装式の。 n 後装式。 bIPeed(bri:d) nt 「BRED」 ●生む。孵(*)す ​み(2)む ​●生ずる。出 ​す、起す。醸す。肝E胎する ​[例] A pond breeds fish 池は魚を生ず。 Swamps breed malaria 沼地はマラリアを生ずる ​To breed a storm- 暴風雨を起す ​To breed strife 争を酸す ​A northern country breeds stout men 北國地方からは偏強なる人が出る。 ●育てる、仕立てる、銅育する、養育する。教育する ​育成する(往々 ​upを件 ​ふ)、[例] To breed hirn a lawyer。法律家に仕立てる ​To breed him to the law、法律を學ませる ​To breed him to an occupa- tion。職業を習はせる。 A rnan bred at a university 大學で教育を ​受けた人 ​Pre was born and bred in your house 彼は君の家で ​生れて育った。All men whether city bred or country bred. 都 ​育ちの人も田舎育ちの入も皆 ​A well-bred person 育ちのよい人。 @子をもたせる、落殖させる(動物植物を)。人工を以て藩殖させる(植物を). [例j To breed canaries. カナリアに子を生ませる ​To breed cattle for the market、牛を飼ひ藩殖させて市場に資る。 ●子を生む、蓄殖する。増殖する。[例] I make it 「money」 breed as fast. (SHAK. M / ) 私は金(劉)に子を生ませます(理湾). ●生まれる、生ずる、獲生する。起る ​[例] Maggots breed in cheese 乾酷に蜘囲(劉)が湧く。 ●エs ひi. ● ….. の種(著)を取る。...... から種を取る(from) {例] To öreed from a rnare of good stock 良種の馬から種を取る(良種の馬の種を取る)。 @ 倭胎する、懐妊する、卒む。 n ● 種、タネ(動物又は植物の)。 breed. 最良種の蛮大. ● 種類、品種、タチ ​[例] This courtesy is not of the righd breed (SHAK. Ham.) これはいかなと! (坪湾). ー計pred ount。退化したる。ーto breed in and lm。血銃の極めて ​近きものを選な藩種法によりて藩殖する。近種落殖する。ーto breed la the 11me。種を同じくし両親を冥にせるものを配合する落種法によりて蓄殖する。 [例] Greyhounds cfthe be* 同種蓄殖する。ーto breed out nnd ont 異種配合によりて著殖 ​する。異種蓋殖する。ーto breed true 豊格性質毛色など親と同一の ​任を生む。 breed"bate”(bri:dheit)+ n 喧嘩の種を詩く人・ breed'eP(bri:da) n ● 種を詩く人又物。元祀。根元 ​● 子を生 ​む者、生殖者、落殖者 ​[例] Rabbits are rapid breeders. 鬼は速な ​著殖者だ(鬼は落殖が速い)。 ● 動物飼育者。 育成者、養成者 ​@ 【園藝】 未成熟にして未だ愛 ​色せざる資生(器“)のチューリップ。 breed'ing(bri:din) n ● 生殖、審殖 ​e 飼養、飼育、栽培 ​品種改良的飼育又は栽培 ​● 養成、養育、教育 ​@ 養育の結果。 育(奔*)。品行、行儀、劉止、仕附(霧”) 競(※*)善良なる行儀又は學動. bPeeks(bri:ks briks) n pl 「蘇」 =BREECHES. bPeeP(bria) vi [蘇] 獲芽する ​萌芽する。 ア2 幼芽、芽、 bIPeese (bri:z) n・ = BREEZE-FLY. bPeeze(bri:z) n ● 軟風(殊に海風にいふ) 軽属。和風。微風、風 ​ソョ風 ​● [俗] 憤激、激晃、喧嘩 ​闘着(霧盗ク)。紛経玉、風波 ​学タゴタ- ​[例] To kick up a breeze ゴタゴタを起芳。 ● 「俗」風聞、噂、消息 ​[例] Give us a breeze on the subject. 其件に就ての消息を聞かせてくれ。 ソョソヨと風吹く。ソヨ吹く。 ーto breeze up (1) 【航】 風吹き始める。風立つ。(2)起る。獲する。 bPeeze n・ = BREEZE-FLY bPeeze n、煙層(妄)、消炭(察) 骸炭、旋層 ​税炭(嫌瓦窯等に用● IoPeeze n 媒掃(*)キ ​大掃除・ Lる)・ bPeeze”ーfly”(brizzflai) n 馬蝶 ​牛蝶 ​bPeeze”1ess(bri:zles) a 風なき、静穏なる。 「鯨快に、活滋に ​breez/1-1y(brizzili) dd 軽風ツヨツヨと、涙しく ​心地よく、快活に ​bPeez”I-ness(bri:zines) n・ 軽風ツヨ吹くと、涙しきど ​心地よきど。 快心 ​髄快 ​快活。活添。 breezy(brizzi) a ● 軽風ある。軽風の吹き渡る。涼風多き ​● 軽 ​風性の ​● [俗] 心地よき、快心の ​快活なる。活綴なる。 breg'ma(brégma) n・[pl -MA-TA(-nota)」 【解】 冠状縫合と矢 ​脱縫合との含合黙- ​breg-rnat/ic(bregmatik) z 同上の- ​bpe/hon(bri:hon) n アイルランド往時の世襲裁弁判官。 ー祀prehom Inw 往時のアイルランドに行はれたる不成文法・ bpe-1oque”(brel5k) n 時計の鎖に附したる装飾物(磁石、印章など)・ BPerm/en(bréiman) n 獅逸北西部の一國 ​; 聯邦州の一; 1918年 ​共和政を宣す(99方但;人口311266); 又其港都(人口280,934). BPemſer-ha”ven(brémahsiven bréimahn:fen) n Brenen 共和國の港都: Bremen 市の北北西34唯;人口22,830. ppent(brent) a [蘇] ● 午滑なる ​鉱(総)なき; 凸出せる。隆起せる ​(額にいふ) ●f 高陵なる ​愛しき ​b Pent n = BRANT・ bPent/-goose”(bréntgürs) n =BRANT-Goos* bPeP(bre:) n 兄弟(米國南部の崇人の訛語)・ bpePe(brie) n & vi = BREER・ BPes/c1a (bréſa) n・ イタリー國 ​Lotnbardy の一州 ​(1,823方嘩l; 人口660,198);又其都府(人口100,168). 「528,260. BPes'1au(brézlau) n プロジア南東部の都府; 大學所在地; 人口 ​bressum-meP: brest/sum"meP(brésame; bréstr s\me) n =BREASTSUMMER. BPest(brest) n 俳國北西部の海軍要港; 人口 ​73960. BPest”ーLi”tovsk”(brestli:tóvsk) n ポーランド東部の要塞都 ​府;人口48,000:1915年八月蜀壊同盟軍に占領せらる ​「の古王國。 IBPe-ta-gne (bratá:nja brotan) n・ 俳國の北西部にありしケルト人 ​bre-tesse”(bretés) n ● 張出格。物見格・ e 張出材・ BPe-teuil((bratce:) ”・ ) 俳國の理辱。 者; 1920年Nobel 賞を受く。 bPeth/Pen(bréören) n BROTHERの複数 ​(BROTHERを見よ)・ BPet/on(brétan) n ● プラターニュ(Bretagne) 人・ ● ブラターニュ ​3員 ​プラターニュの、ブラターニュ人の。 プラターニュ語の ​bPett(bret) n BRITZKA の指小語 ​bPet/tice(brétis) n 【探競} = BRATTICE. 「の稀競. BPet-wa1/da(bretw3:lde) n 【英史】アングロサクソン時代の英:就王 ​bPeve(bri:v) n ● 【音】二全音符 ​タブルノート・ ● 【文】短音符 ​読(母音字に附するーの符競) ● 勅旨、勅論 ​勅命。勅捉。 ローマ ​義調題画 ​ひi. ○harles 〜 ( ● 受五 ​= CZ。 BREVET 190 BRIDGEPORT 王の親書 ​● 【英法】裁邦所の命令書、令歌 ​● 特(??亡煙。 リ ​(brévet, brivét) n ● 【軍】名響昇進解令、名響昇進(隆 ​給と職務は愛らざるもの) ●築響或は特播を附興する國王又は政府の命令・ 響位階、名響職。 _e響 ​●名響扉級の、特旨にて位階を進められたる。特叙の ​●名響職 ​ー ​vt 名響昇進をさせる。特叙する。 しの ​名響的. brev/et-cy(brévetsi brivétsi) n 名響昇進の位階、特叙位階。 bPe-vet d"1n-ven-tion(brows dérvasj5) [F A patent ] 明特許誇、事資特許誇. 。リ ​(bréveted brivéted) pa 特別に位階を進められたる。 brev/1-(brévi-) comb “短”の義・ bre'v1-a-ry(bri:vieri) n 【天主教] 日課盤。所碑日課書、 bPe”v1-ate(bri:viet) n 摘要書 ​投録・ ※ bPe-v1ep”(brivia) n、【印】プレヴィア競(活字盟名目 ​; Bourgeoisと ​Minionとの間に位するものにして我六競活字に相営す;TYPEの挿園姿照)。 b Pe”v1 ma/nu(bri:vaiméinju:) 「L With a short hand; immedia:ely; off-hand; without delay] 即座に ​印席に。 brev”1-pen'nate(brövipéneit) a 【動】短翼の ​ー ​n 短質鳥(駒鳥。食火鶏等)・ IbPev”i-Pos/t Pa1(breviróstrel) a =BREVIROSTRATE. brev”1-Pos't Pate(breviröstreit) a 【動】短嘴の。 bPev/1-ty(bréviti) n ● 短時間、暫時、暫旦 ​束()の間 ​[例] The breoftg of human life、短い人生・ The deep thought of the breuitg of time 時の候窓(当茨?)を説ける深発思想。 ● 簡約 ​簡潔、簡短 ​[例] Breuity is the soul of wit (SHAK. JHam.) 簡潔は智藩の精耐(坪内)。 磁oPew(bru:) vt ● 醸造する(酒を)。酒に醸造する(大変等を) ● 調合 ​する。煎じる(茶など), タテる。 ● 醸す。起す、デカす。目論む、企む(悪事を)・ ● 醸酒する。醸造業を警む ​● 醸される。煎じられる ​● 計蓋 ​せられる。企まれる ​熟しかる(事が)。出来かる。起りかる。[例]A plotig breuring 陰謀が企まれつへある ​Another storm breuing (SHAK。 Temp.) 又雷雨が来さうになった(坪内). 《 醸造; 醸造法 ​● 醸造物; 醸造物の品質; 醸造高. ーto drink as ome hag breved. 自業自得する。 bPew'age(brü:ed3) n ● (a) 醸造物。醸造酒、飲料 ​(b) 醸 ​造法・ ● (a) 準備、企劉 ​目論見(帯察) 陰謀 ​(b) 起すと、起ると。 bPew'eP(brü:e) n ● 醸造者、醸造業者 ​● 企割者、陰謀者。 ーhrewer"a grains 変酒粘、マルト粘(家畜の飼料になる)。 bPew'erP-y(brü:ari) n ●醸造所 ​● 醸造物;醸造法;醸造業。 brew'ーhouse”(brü:haus) n 醸造所。 brew/1mg(bré:ip) n ● 醸造、醸造法 ​●一同分の醸造高 ​醸 ​量・ ● 準備ſ企割、目論見、陰謀 ​@ 風雨を兆する一族の黒雲。 bPew/1s (brü:is) n ● 肉汁或は熱乳等に浸したる・ペン又はオートミール ​(Oatmeal) ● 濃汁。 「蘇] 醸造者。醸造業者。 題 ​?り。. ●ー= #2。 bPew'ster (brü:sta) n. ーDrewster ㎝egsion。酒業鑑札下附期。 bPewſーwife”(brürwaif) n 醸造婦。 BPI'an Bo-Pu”(bráian borü:) n、アイルランド ​Munster の王; アイルランド諸王中最高位の王 ​(933?-1014). BIP1-and(bria) n Aristide 〜 (1862- )俳國の政治家;首 ​輝目 ​(1909、1913、1916-17、1921-22); 1926年ポアンカレー内閣の外和. bPl'aP; bP1'aPed; bP1'aPーPoot”; etc n =BRIER; PRIERED; BRIER-ROOT ; etc. 「多手を有する。 BIPI-a/Pe-am (braiéerien) a 亘入ガリアレウスの。ブリアレウスの如くに ​BPiーa/Pe-us(braiéeries) n 【耐話】 百手を有する亘人。 bPlb”a-b11”I-ty(braibebiliti) n 賄略にて左右し得べきと。賢収 ​し得べきと、収賄すると。 「賄する。 bPib/a-ble(bráibabl) a。賭路にて左右し得らるヘ。買収し得らるか、牧 ​loPibe(braib) n ● 賄略、進物又は報酬(悪しき意味の) 袖の下、鼻 ​薬 ​● 誘惑物、誘惑手段、“餌". 賄略を使ふ。贈賄する ​買収する。誘惑する ​籠絡する。賄路を使つて ​= 2"/。 ● * % * * * させる。[例] To briberone into silence 賄照を使つて沈黙させる ​(口留料をやる)。 ひi 贈賄する ​賄貯部題実の約束をする。 bPibe'a-ble(bráibebl) a =BRIBABLE. RoIPib”ee”(braibi:) n 収賄者。 「授者。 brや1b/eP(bráiba) n ● 賄賠行使者 ​照賄者 ​● 収賄者。賭照受 ​bIPib'eP-y(bráiberi) n 賄略行使、贈賄、牧賄、賄略授受. bP1b/eP-yーoath”(bráiberibu6) n 「英」 収賄せしとなしとの宣誓 ​選暴人が行&もの)。 bPIc”ーa-bPae”(brikabrak) n 古器物 ​骨董品・ bPick(brik) n ● (a) 煉瓦、碑(2^)・ (b) 煉瓦建築材 ​● (a) 嫌悪状物、煉瓦形物、煉瓦状片壊 ​(b) 煉瓦状ペン ​(c)嫌瓦状茶 ​碑茶(霧を) (d) 煉瓦に擬したる小児の木製玩具(ツミ木など) ● [羅邸」 英子 ​人物。好漢。快漢。君子。[例] No end of a brich 圓満なる好人物。 a 煉瓦築造の(家屋或は堀など)。 ● 煉瓦を張る。煉瓦を敷く。煉瓦にて覆ふ、煉瓦にて畳む。煉瓦に ​て建てる ​● 煉瓦状に作る(外警悪を)。煉瓦建築に擬する。 一Path (or IBristoly caarwing cutlery Flaunders) brick. 堕エ画。 2"ſ。 煉瓦択に固めたる劉砂(金麗器具を研磨する物料)。ーcomeave briek. 弓形煉瓦 ​挟用煉瓦。ー重eather-edged brick 稜形煉瓦、挑 ​用煉瓦 ​一lire brick 耐火煉瓦。ーfloating brick。熱を導か ​ざる軽煉瓦, 浮煉瓦。 一宮n極●●= brick. 撰形煉瓦, 挑用煉瓦、拓海(芸) 煉瓦。一区reen brick 生煉瓦。ーlaollow brick 孔煉瓦。 中空煉瓦。ー11ke n brick マメマメしく、一plnce brick 生 ​焼煉瓦(敷石用等の)。ーpressed brick 歴製煉瓦。一stom● brick 硬煉瓦。ーto brick up. 煉瓦にて塾む。煉瓦にて積む。煉 ​瓦にて張りつめる。ーto have a brick 1n ome"s hat [臨] 酔 ​ふ・ ーwnshed brick。焼く前に雨に曝されたる劣等の煉瓦,暖煉瓦 ​brick"bat”(brikbat) n 煉瓦片の飛際(裂ア)、煉瓦片. bP1ck"-elay”(brikklei) n 煉瓦粘土。 loPick'ーdust”(-dAst) n 煉瓦粉. br"Ick'ーeaPth”(-3:6) n 煉瓦土。 bPlck'en(brikon) a 煉瓦建築の、煉瓦造りの。 bPick"fleld”(brikfa:ld) n 煉瓦工場、煉瓦製造場。 bPlck'-kiln”(brikkiln) n 煉瓦窯。 brick'1ay”eP(brikleie) n 煉瓦職人、煉瓦工。 bPick'lay”1ng(brikleiip) n ● 煉瓦積法 ​● 煉瓦職業。 br"Ick'le(brikl) a ● [米方」愛り易き、不定の ​●甘 ​折れ易き。 bPick'mak”eP(brikmeike) n 煉瓦製造者。 し航き ​bPick'ーPed”(brikréd) n 赤煉瓦色。ー ​a 赤煉瓦の色をし ​brlek'ーtea”(-ti:) n 碑茶(数盗). したる。 brick'woPk”(brikwa:k) n ● 煉瓦工作、煉瓦建築、煉瓦細工, 煉瓦造リ ​● pl 煉瓦工場。 bPick'y(briki) a ● 煉瓦に充ちたる ​● 煉瓦造りの、煉瓦製の。 煉瓦工の ​● 煉瓦の如き(形。色,質など)。 「俗」 煉瓦職人。 bIP1ck'ーyaPd”(brikja:d) n 煉瓦製造工場 ​bPieſole (brikal briköul)) n ● 【軍】馬の使用出来ない場所に ​て人が野砲を牽く時着ける装具 ​● (a) 【コート・テニス】球を側壁に打常てる ​E; 側壁に常りたる球の反盤 ​(a) 【玉突】コシン突。カラコシン ​● 間接の ​打撃、側撃. 中世の戦争に用ひられたる投石機又は投前機。 bPid'al(bráidal) a 新婦の。新婚の、婚殿の ​[例] Bridey cheer. 婚殿の御馳走、A bridal veil 新婦の着ける面級 ​(雑』). 婚藤豊、結婚、結婚の硬宴。 bP1'dal-ly(bráideli) ad 新婦として、新婦的に、新婦の衣営を着け ​bIPlde(braid) n 新婦(結婚営日及び其直前直後にていぶ)。花嫁、して、 bPlde n ● 扱経細工(笹縁等) ● 驚人帽 ​(Bonnet)の紐。 bPlde'ーale”(bráideil) n ●結婚式済みて後寺院より踊る時新夫婦 ​に酷む飲料・ ●甘婚薦、婚宴。 bPide'ーbed”(bráidbed) n 新床(諾)。新枕(考っ). bPide'-eake”(-keik) n 結婚の席にて主客に煩興せらる、一箇の墓 ​子(新婦が始めに其一部分を割取して後衆客に分興せらる、もの). bIPIde'-cham”bep(-tſeimbe) n 婚薦塁行室. bPlde/gPoom”(bráidgra:m) n 新郎(結婚営日及び其直前直後 ​にていふ) 花袋(2巻)。 「女。 bPide'maid”(bráidmeid) n 婚属の節新婦に待する少女。花嫁待 ​bPlde'man(bráidman) n 婚薦の節新郎に附添ふ人。花蜜附添人。 bPldes'eake”; bPide"s"-eake”(bráidzkeik) n = BRIDE=CAKE. bIPldes'mald”(bráidzmeid) n. bPldes/man(bráidzmen) n. * ガ2。 *= 92。 = BRIDEMAID。 ニBRIDEMAN。 bPlde'we11(bráidwel) n ● 懲治場、感化院、短正院 ​●警 ​置場(警察署の)、拘留場。 bPIdge(brid3) n ●橋、添梁 ​● (a)【航】船橋、艦橋。 (b)鼻 ​梁(露ラ); 【解】脳橋。 (c) 【電】電橋、電絡(電気に抵抗を測定する装 ​置)・=electrical bridge; vhentstone's bridge. (d) 城鑑 ​橋・_(e)、【建】 横架材 ​浅 ​(f) 紋楽器の弱、紋柱 ​(g) 【玉究】 *工業、昔、一架(或る場合に於て球を突く時にキューを架す)。(h)橋状物, 橋状部(眼鏡の鼻握、義総の脚、其他器具機械建物等の橋状附麗物等) ー ​"t ● 架橋する ​●架(")ける ​互(露)す。互りをつける、連絡せしめる。 ● 橋にて通する(道を); 【電】橋絡する ​@ 通過する、切り抜ける ​。す。 ーlbottommーroad bridge。下路橋。ーリbridge of boatg. 舟を連 ​ね浮べて其上に架したる橋。船橋・マーlbridge orgold: xolden bridge, 敗走せる敵兵の篤めに興へる安易なる退路。一cantaliver bridge。臆 ​木橋 ​控架儒 ​一flying bridge 飛橋。ーhanging bridze. 吊橋(函式の)・ 一holat bridae; 11rting bridge 昇開橋 ​ーlattice bridge 格子橋。格構編。ーpivot bridge 旋開商。 ーpontoon bridge 浮編、船橋。ーrope bridge.綱露、吊橋 ​ー"pension "ridge 吊橋。ーtension bridge、楽器の駒 ​ーthrough bridge 下路橋(Bottom-road bridge)。ーtop- rond bridge 上路橋。ーtubular bridge、管状橋、管共橋。 bPidge n =BRIDGE-WHIST. brldge-board” (brid3bord) n ● 橋板 ​e 階裕、総裕 ​bPidge'-head”(-hed) n 【軍】 橋頭優。 L(数")。 bPldge'less(bridsles) a 橋なき。架橋し難き、通過すべからさる。 BP1dge PoPt(brid3pot) n 米國コンネチカット州南西部の都府; 人口 ​143,555. BRIDGES 191 BRILL'S-DISEASE BPidg'es(bridgez) n Robert (1844-1980)英國の劉師;劇作 ​家; 詩人; 桂冠詩人・ BPid'set(brid3et) n snint 〜 (453-523) アイルランドの守護耐と ​稲せらる、聖尼; 又 ​St. Bright ともいふ; 祭日二月一日。 bridge”ーtPain”(bridgtrein) n 【軍】架橋縦列 ​bPIdge”ーwaPd”(bridgwo:d) n ● 橋梁番入。橋番。橋守(。初)。 ● 錠前内部の鍵受ケ装置。 bPidge'ーwh1st”(-hwist) n・ カルタ戯の一種。 bPidg'ing(bridgiり) n 【建】切張; 振止。 bIPifdle(bráidl) n ● 馬勒(gz) オモガヒ(馬又は其他の動物の頭部に ​制。制束 ​● 【解】運動制止靭帯 ​@ 【航】 (a)二箇の猫を聯絡する鎖 ​又は索 ​(b) 他物を懸架し得るやう引張りたる鎖又は索(Span) ●銃機の ​製手(TumblerとSearとを把持するもの). @ 馬に御し手綱を取りたる姿 ​勢、晃然たる態度。エラ振(ア)りたる風姿 ​[例] With a scornful bridle. 長然軽蔑の態度をして ​e 馬勒又はオモガヒを附する(馬などに). [例] To bridle passion. 情を制する。 ti ● 頭を擦(委)げる(得意然たる時或は怒れる時又は怒った振りをする時 ​など) ● 馬勒に順ふ(馬の頸にいぶ)。 ーr horge going well ump to a bridle よく命に順○て進行する ​馬。ーto bridle in 抑制する。ーto hridle up。昆然反(*)り ​身になる。ツンとする。ーto give n horse the bridle; to lay a bridle on hig neck、手綱を緩める、手綱を緩めて自由に任せる。 bPI'dle-bPldge”(bráidlbrid3) n 馬を通する程の幅ある(車を通 ​するとは困難なる)橋、馬橋。 bIP1'dle-hand”(-haend) n 手綱を操る手。左手。 bri/dle-path”(-pa:6) n 馬を通ずる程の幅ある(車を通するとは困難 ​る)道路。馬道。 bPI'dleP(bráidla) n 馬勒をかける人。制阪する人・ bri/dleーPein”(bráidlrein) n 勤索、手綱. bPi/dleーroad”(-roud) n =BRIDLE-PATH. bIPi/dleーtIPuck”(-trAk) n =BRIDLE-PATH. Ibr"I'dle-wise”(-waiz) a よく馬勒に順ふ、馬勒に馴れたる。 ー ​ad 馬勒によりて、馬勒に順つて、 bPi-doon”(bridü:n) n 小勒 ​副勤(軍馬に用ひる)。 koP1/dleーway”(bráidlwei) n =BRIDLE-PATH. BPie(bri:, bri) n [F.」一種のクリーム乾酷(もと俳塁 ​Brie 地方にて ​産したるもの) = Brie cheese. bIPief(bri:f) a ● 少時間の ​暫旦(22)の ​● 簡短なる、簡略なる。 簡潔なる。 ● 限られたる ​ツマりたる。狭くて短き。 短き、短く切りたる。切 ​りつめたる ​[例] A brief skirt、短い祷。 ● 普通の、一般の。流行の ​[例] Smallpoxis brlefin that district. 其地方には天然症が流行してるる. ● 「蘇」賢き、悦惚なる。 短く、簡冠に、僅少の言語にて、 ー ​n ● 法規摘要書 ​● 訴訟の論黙要領書、訴訟事質要領書. ● 【法】命令蓋、令状. @ 【宗】ローマ法王の書簡 ​● 「英」寺院寄附 ​金募集認許脱。勤進発状 ​(church brle『或は ​king's letter とも ​稲せらる) ● 大意。要領. ー ​vt ● (a) 簡短にする ​節略する ​(b) 摘要する ​● 摘要書を附興 ​する、播要書を以て教示する(病詳護士等に)。依頼する ​雇ぶ(癖護士を). ーim brief 簡海に、簡短に言へば、要するに。ーpapal brief ロー ​マ法王の書簡(Bullより属別していふ)。ーthe brief nnd the long. 全豊。ソックリ。ーto be brier 簡短に言ぶ ​l例] To be brief this is what he told me 簡短に云へは彼が私に話したのは、所うです。ー ​to hold a brief 訴訟事件の依頼を受ける。ーto hold a brief 重or ・・・・・・ に訴訟を依頼される ​癖護する、“提燈をもつ"。 a brief 依頼されて訴訟を提起する。 bPiefーbag”(bri:fbag) n 手提鞭。 IbPief"Iess(bri:fles) a、訴訟書類なき、訴訟依頼人をき。 bPief"1y(bri:fli) ad. 簡短に、簡略に、簡潔に ​bP1ef/ness(bri:fnes) n ● 暫時、暫旦・ ● 簡短、簡潔. BPi”enz”(bri:d:り) n・ スウィス國 ​Bern 州の湖水 ​MoPi'eP(bráie) n ● 茨(第") 刑棘 ​● 歌洲南部に産する石南科植 ​物の一種 ​● 上記植物の根(Brier-root) にて製したる畑管. ーsweet brier。ハマナス。 bP1'ePed(bráiad) a 茨に覆はれたる。茨に絡(2)まりたる; 茨を置きたる。 1pP1'ePーPoot”(bráieru:t) n 石南科に魔する一種の植物の根(畑管 ​等を製す)又は之にて製したる畑管(読*). bPifer-Pose”(-rouz) n 【植】イバ矛イチゴ(Dog-rose). 「管。 . bPiſerーwood”(-wud) n Brier-root の根材又は之にて製したる畑 ​briſer-y(bráieri) a 茨(g")多き、刑棘蓋然たる。 茨地。飛側棘地。 koPiſePーy-baulk”(bráieribo:k) n [蘇]飛競蓋然たる唯路地. brig(brig) n 帆走船の一種(二橋、横帆)。 bPig n [米」鑑内の拘禁室 ​UPig(g)(brig) n [蘇] 橋(Bridge). 響組画リリ。 ひſ. ● 制止する。抑制する。 ー ​ud. ーt● tāk● * 72。 bri-gade”(brigéid) n ● 【軍】旅圏 ​● 隊伝 ​塚、懇 ​圏・ ○ 【軍】旅園に編制する。 ● 編制する。編入する。 ーBoy's Brignde 少年旅圏 ​(1884年宗教系によりてGlasgow に創 ​立せられたる少年教育圏)。ーlbroom brigade 市街揺除組。一ilre brignde 消防組。 br1-gade'-ma/jor(brigéidmeid39) n 【軍】旅圏副官。 bPig"a-dlerY(brigadia) n ● 旅園長 ​(Brigadier-general)・ ● 騎兵伝長(大陸の或る國にていふ)・ brig”a-dieP-gen'er-a1(brigadiad3énarsl) n・ 旅園長。 bPig’and(brigand)n 山賊、劉賊、追剥。土囲、国郵徒。「禁賊連 ​bごやig’and-age(brigended3) n ● 助演、奪略・ ● 山賊祀舎。 bPig'an-dine(brigendain -din) n 領子鎧(露2ァ) 鱗鎧(中 ​世時代に行はれたる)。 brig’and-1sh(brigandiſ) a 山賊の如き、票賊的・ bPig'and-ism(brigandizm) n 坊振、奪略・ brig’an-tine(brigantain -ti:n) n =BRIGANDINE 「形)・ koPig’an-tine n 帆船の一種(大橋は ​Schooner形 ​前橋は ​Brig bright(brait) a ● 光る、輝く。キラキラ又はピカピカ光る。煙々たる。劉 ​嫁たる。続々たる。[例] A bright star 煙々たる星 ​Bright Jewelg. 爆々たる珠玉. A bright reputation 蘇々たる名響 ​● 明るき、澄明なる。透明なる(液豊など)。清朗なる。朗かなる。朗々たる ​(天 ​気、音撃など)、玲礎たる ​● 邪(")えたる、鮮(*)かをる。色澤の鱗かなる。 [例] Brightred. 鮮紅色 ​Bright flowers 色の鮮かなる花。 ○ 光明ある、明るき、喜はしき、楽しき、目出(子)たき ​瑞気洋々たる ​例] Bright prospects 目出たき前途 ​Bright hours 佳節 ​A bright side of life。人生の光明面 ​To look on the bright side of things 物事の明るい方の側を見る(楽劉する)。 ● 光築ある、柴塁ある。[例] Bright annals. 光柴ある歴史。 ● 明瞭なる。明白なる ​「例] Bright evidence 明白なる誇張 ​● 明敏なる。利獲(燃ッ)なる。悼慌種なる。扉利なる ​小賢(弘")しき ​オ気*愛 ​する(人物、談話。言語 ​文章、著作等にいひ、往々反語的にも用ひらる)・ ○ 晴やかなる。晴々したる。婿々たる。陽気なる ​髄快なる、楽しき ​歌ばしき ​[例] His bright face、彼の晴々した顔 ​Be bright and jovial amongyourguests to-night (SHAK Macb.) 歓快に楽しさうにして今 ​夜の客をお繋應(鶏)なさいまし(坪湾). 「なく見張りする。 ● 【航】警戒せる、油器なき。[例] To keep a bright lookout 油認所 ​ピカピカ又はキラキラして、煙々と、爆々と、朗々と。明るく ​邪えて. 光輝あると、爆煙羅たると。 BPight(brait) n ● John 〜 (1811-1889) 英國の教友派員; P。 治家;自由貿易唱道者 ​● Richnrd 〜 (1789-1858) 英國の堅通 ​ー重Bright"g disease ブライト病、腎臓炎。 bPight”en(bráitn) wt ● 光らせる。輝かせる。明るく芳る ​清朗にする。 ● 明敏にする。扉利にする ​● 光器(客)をつける。 光る ​輝く。明くなる。 bright/ish(bráitiſ) a 稀光る。(BRIGHT a・各意義姿照)。 bPight”1y(bráitli) dd ● 光りて、輝きて、爆然と ​● 明るく、朗 ​かに。朗然と ​● 明敏に、扉利に、小賢しく。 闘気に、晴やかに、快活に。 IoPight/ness(bráitnes) n ● 光ると、輝くと、光輝、光彩、光明. ● 明敏、利獲 ​扉利 ​● 陽気。快活。(BRIGHT a・各意義姿照)。 BPigh"ton(bráiten) n イングランド南部の都邑; 海漫行楽地; 人 ​ロ ​142,430. IoPight/some(bráitsen) a 燃爆たる ​快然たる。 「排撰する。 korigue(brig)+ ot & vt 密に証策する又は策動する又は奔走する ​陰に ​n 暗々禅の割策、陰密の策動。明露比周 ​薫同異伐、排鷹。 bIPi11(bril) n 【動】 午目魚(リア)。蝶(*)。 bPil'1iance(briljens) n = BRILLIANCY. bP11”1ian-cy(briljonsi) n 光輝、光彩 ​輝色、輝光、経節リ(霧). bP11'11ant (briljant) a. - ● 光輝を放つ; 光輝ある。爆然 ​たる。塚爆たる。 ● 異彩を放つ。 出色の: 秀オを以て知られたる ​知名の ​● 蔵々たる(功。 ど)。劉著なる。見事なる。 - ● ブリリアント式に切 ​籠(誌")を附したる金剛石・ e リ㎝ ひ/。 = (ld. ㎝= 72。 ● ?"t. ●→ 72。 【印】活字競名目の一 ​(三ポイ ​今l T Brilliant- ント牛 ​リ ​ムE リ ​{view of Americancut ● のリ ​* 1 Table. 2 Star fucetS. 。リ。 3 Mainfacets 4 %"r facets. jantká) a プリリアント式に ​5 Girde 6 Culct. 切籠(き")を附したる。劉々と光るやう刻(*)みたる。 bPil”11an-tine"(briljonti:n, briljanti:n) n ● 毛髪に光露 ​を附する香油 ​● 一種の毛織物(アルバカに似て質は更に上等なり)・ ioPi1'11ant-1y(briljontli) ad 爆然と ​赦々と ​見事に ​立源に ​oP11”1iant-ness(briljontnes) n ● 姿然たると ​赦々たるを ​異 ​窓多あるE. ● 光輝 ​輝彩。織爆(霧)・ BPi11"s'ーdis-ease”(brilzdiza:z) n 【警】 チブス熱・ BRIM 192 BRISKLY Pim(brim) n ● 縁(%)(杯又はコップ等の)、漫(;) 端 ​● 本遷。 水涯、ミギハ(水又は岸の) ● 縁(z) 磐(宰)(帽子の)・ ーwt ● (a)縁にまで盛る又は注ぐ、溝酷する ​(b)十分に充たす。充満 ​せしめる。 ● 沿はり行く。沿行する。ー ​ひi 一杯に充満する。 ーt● mprinhn over 盗れる。コボれる。 bPim"fu1”(brimfül) a ● 縁(2)まで盛りたる。満酷したる。満々たる。 盗れんばかりなる。● 涙に充ちたる。 bPIm"fu1-1y(brimfuli) ad ● 縁(み)まで、満々と ​サミサミと。盗 ​れんばかりに ​● 目一杯に涙ぐみて、 bPim”ful-ness(brimfulnes) n 満々たると、満杯、充満 ​bPim'1ess(brimles) a 繰をき、漫なき。 loPimmed(brimd) a ● 縁ある。漫ある ​● 録まで注ぎたる。満配し ​たる ​満々たる。盗れんばかりの。 bPlm'meP(brime) n ● 満酷したる酒杯、満杯 ​● 一杯に満ちた ​るもの、溝々たる水波。 bPim'm1ng(brimi0) pa 縁まで盛りたる。満々たる。盗れんgかりの。 bPim/stone(brimstan, -stoun) n ● 硫黄(。2)・・ ● (a) 蝶の ​一種(硫黄色) =brimatone buttermy (b)蝶の一種 ​=brim- atone moth ● ロギタけい人。毒舌家、癌類モテ ​@ 地獄の燃料- ​ー ​a 硫黄の、硫黄製の、硫黄より成る。硫黄色の。 ー"prinnstone and treacle、薬剤(奮式虜方のものとしている)・ ー ​fre and brinnstome 畜生! (属器の獲盤) bPIm'stonーy (brimstani -stouni) a e 硫黄の、硫黄を含む。 硫黄に似たる ​● 地獄の ​図魔(等P)の ​悪魔の。 bPin'cled(brinded) a 斑(。")ある; 斑色の縞立ちたる。 BPIn'di-s1(brindizi) n・ イタリー國南東部の海港; 人口25,000. bPInſcile(brindl) n @ 斑色(帯°), 虎毛色 ​● 斑毛の犬、班色 ​の動物. び、コー]BEINDILED。 bPin'dled(brindld) a 虎毛色の ​斑色の。斑ある。編立ちたる。 bIPine(brain) n・ ● 騒水、鱗水 ​● 海水、海、大洋。[例] All but rnariners Pluug"d in the foaming brine (SHAK Zemp.) 水夫の外は残らす荒演に跳り込んで(坪内). ● 涙(蓋*)。[例] What a deal of brine Hath wash'd thy sallow cheeks for Rosaline! (SHAK R. d J.) どれ程苦(誘)い水が其蒼白い ​頼をロザリンの篤どに洗うたとやら! (坪内). ● 堅水に演ける。獲水に浸す ​● 堅水を混する ​獲を振りかける。 bIPine”ーpan”(bráinpan) n 製盤釜; 製獲坑(堕水を蒸愛きしめて ​製撃する浅き地坑)・ IoPine”ーpit”(-pit) n ● 魔坑 ​● 劉永泉、減水井 ​bPine”-shPlmp”(-framp) n 一種の小蝦(宝e). bPing(hrip) vt ● 持ち来る。携(*)へ到る。連れて来る。資(*)す(致 ​* 豪す、起す、生ずる等の意味をも含めていふ)・ [例] To bring water from the spring 泉から水を汲んで来る。 To bring applesto market. 市場に林構(*)を持つて来る。 To bring pain。苦痛を生する ​To bring great profit。大なる利益を驚す ​To bring good harvest 豊作を来 ​す ​To bring good tidings. 吉報を獲す ​To bring tears into the eyes 目に涙を出させる。 To bring blush to the cheek 頻を紅く ​する。 Bring it to me。私に持フて束て呉れ ​His wife brought him a large dowry。彼の妻は彼に莫大(零容)を持姿金を持つて来た。 What brings him here?彼は何んで数に来るのか? Bring me, Ipray thee, a morsel of bread (1 Kings) 請ふ一口のペンを我に取り来れ(聖書)。 ● 致す(云々の地位又は状態に)。する(云々するやうに又は云々になるやうに). [例] To bring an ignorant mind to knowledge 無識者を有譲に ​する ​To bring him acquainted with her。彼を彼女と知合にならせる。 To bring it low・低くする ​To bring it to a close、終局(を°)にする。 To bring one to death 殺す ​To bring something to naught. メチャメチャにする ​To be brought to the ground 破壊される ​I can- not bring myself to believe it 私は夫れを信する気になれぬ ​The jury brought the prisoner in guilty 降審官は被告人を有罪にした。 ● 呈出する ​提起する(告訴、訴訟、議論、議案などを) [例] What accusation bring ye against this man? (John) この人に封し如何 ​なる訴訟(※)をなすか(聖書) ● … に交易される ​に資れる。[例] Wheat brings one dollar a bazhel 小委は一ブッセルが一弟に資れる。 ● 【航】 向ける(或位置又は方面に)。 ーto moring n chain cmble to 錯索を絞盤に巻く(錯を揚げる準備 ​として)・ ーto mpring about (1)起す、来す。致す。嚢らす、生ずる。 (2) 了する。果たす。(3) 反(*)す。引戻す。反封の方向に向ける。(4) 同復せ ​しめる(正気又は健康髄に)。ーto bring around (1) 説伏する。改 ​心せしめる。(2) 正気づかしめる。同復せしめる(健康状態等に)。ーto bring lack (1) 返す。戻す。(2) 思ひ出す。ーto hring hy the lee. 【航】 風下の側より急に風を受ける(船が針路を脱したる時、操舵を誤りたる時, 風向急に反封に轄じたる時など)。ーto bring down (1) 化、す。打落 ​とす。射落とす(鳥などを)。殺す。(2) 凹(S)ませる。閉口させる ​(3) 程警ける ​(記事などを) 及ぼす(歴史を或る時代まで及ぼす如き)(lo) (4)下げる、低くす ​る ​安くする(質を)。ーto hring down on or upon 致す(災難 ​等を) 受けしめる(罰などを) 課する。ーto bring down the house. [俗] 満場をヤンヤと言はせる。割るヘが如き喝来を博する。一to bring 線譲画題リ鈴 ​@z。 forth (1)生む。結ぶ(果質を)。著ける(花を) 生ずる、起す。 *(欧密等を)、明れミに出す。暴露(リ)する。 (1)提出する(議論などを)。塁げる(例誇などを) (2)【簿記】 次葉に繰越す ​(金額を)。ーto bring honne to (1) 的確に誇明する ​(2) ハタ ​と感ぜしめる ​成程と思込ませる ​(3) 取り納れる(元の在所に) 仕舞ひ込む。 ーto brimg im (1)生ずる(利益などを) 来す。致す; 牧める ​牧盆す ​る。(2) 獲研(舞*)す。輸入する(習慣、商品等を)・ (3) 提起する、提出する ​(訴訟、議論、議案などを)・ (4) 動告して合同せしめる(協舎等を)・ (5) (2) 明 ​ーt● brlmg forwn"㎝。 申告する ​申言する(陪審官が被告人の有罪又は無罪なるとを)・ (5) 【野球】 本畳に送り込む。ーto bring into the vorld (1) 世間に出 ​す。(2)生む。ーto hrimg of工 ​(1) 連れて来る。救出す、湾(列)ふ ​(2) 発れしめる。放免を得せしめる ​(3) 思止まらせる ​思切らせる。放棄せし ​める。(4) 遂行する。完成する(事業などを)、成功する。ーto bring ore. (1)起す、始める。(2)携帯し来る。持姿する ​(3) 生ずる ​醸(繋)す(病 ​気等を)、致す。(4)誘s、導く。(5)提出する(問題等を)。ーto bring om one's way。護送する。随行する ​室内する。ーto brim座 ​ount. (1) 出す。持出す、公にする ​獲表する。獲行する ​出版する ​上場する(劇を)・ (2) 祀金に紹介する(少女を) 祀交界に披露する。(3) 明かにする ​現はす。 姿輝する。(4)案出する ​抽出する。推断する ​(5) 釣り出す(人の意向等 ​を)。ーto bring over (1) 説きつける ​説き落とす。取り込む(自己 ​レ味方に)。意見を愛へさせる。寝返りを打たせる。(2) 渡す ​(比方より彼方に)。 ーto mbring round (1) 説伏する、納得させる ​(2) 夫れとなく引込 ​む ​(3) 正気又は健康)に復らせる。ーto bring through 危機を切 ​り抜けさせる。ま放ふ(殊に病人を)。ーto bring to (1) 蘇生せしめる。 同復せしめる。(2)【航】跳躍(写a)せしめる;停進せしめる(船を) (3) 【航】 帆拓に搭く(帆を)。絞盤(Capstan) に巻く(錦案を) (3) … に導く。に ​到らしめる。ーto bring to a close (or nn end n stop)・ 怒る、止める。結了する。ーto bring to hng 【狩臓】仕止める。殺 ​す。ーto bring to bear (upon)・ (1)掛ける又は加へる又は用ひ ​る又は適用する(或る勢力を或る物に)・ (2) … に向けて狙ふ(鐵砲を) を狙 ​つて照準する。ーto bring to life 蘇生させる。正気づかせる。ーto lbring to light。明にする。暴露(?)する。ーto brin事 ​to mmind. 思ひ起す。ーto bring to pass (1) 仕遂げる ​ヤり通す。(2) 惹 ​起する。ーto bring to term. 同意せしめる ​承知させる。一to bring under 屈服させる。ーto bring up (1) 署げる ​上げる。 (2) 育て上げる(心身雨方面より)。育成する。(3) 近く進める ​進み寄らせる。 (4) 不意に止める。(5) [俗] 立止まる ​ピタリと止まる。(6) 持出す(人又 ​は事を法廷等に)、差出す。提出する。提示する ​(7) 演ける。績行する ​(8) 再び人の耳目に訴へる。再び徳』(;)へる。再唱する。再議する ​(9) 【印】色の淡 ​磯を適営に出す、ムラを取る; 【石版】 明瞭にする ​(10) 停船する。(11) 「俗j モドす。吐く。唯証比する ​(12)起立して獲言せしめる(議員をして)・ ー ​to bring up the rear 最終になる ​殿(霧鉄)する。ーto hring Iup with a round turn (1) 【航】 愛耳又は留索杭などに控き付 ​けて止める(索の走出を)・ (2) [俗] 不意に止める ​ピタリと止める。 bPing'eP(brige) n 獲研(霧*)す人又は物。 bP1n'ish(bráiniſ) a 隣味ある。シホハユき。 bPin-jaPPee;ーjaP/Py(brind36:ri) n・ ● 印度 ​Deccan地 ​方に於ける穀類・望等の行商人、殺物商。 ● 一種粗毛の狼大(印度産)・ bP1nk(brijk) n ● 絶端(険崖等の)、漫端、縁(%) ● 水涯、本 ​遷、河瀬 ​● 際(燃) 間際(溶)。途端 ​[例] The brinh of ruin 没 ​落の間際、The brinh of revolution 革命の間際. The brink of eternity 来世に入る間際 ​The brinh of being sold 将に資られんと ​する時 ​The brinh of going to Faris、将にパリに赴かんとする折。 ーto be on the brimk of deauth (or grave)。死に瀕す。-ー ​to salver on the brink 間際に臨んで露踏する。 bPim'y(bráini) a ● 堕水の ​隣水の ​海水の ​海の。 盤を混和したる。 ● 涙の. ーthe briny [識] 海水 ​海. brifo(brizou) ? 生気 ​活気。活澄。 bPi-oche(brióuſ brioſ) n [F ] ● カステーラに似た一種の菓子。 bP1/o-ny(bráieni) n = BRYONY L●毛総等にて編みたる足蒲圏. bPi-quet(te)/(brikét) n ● 型炭(粉炭を煉瓦状に煉製したるもの), 煉炭 ​● 板状又は塊状に造りたる人造石 ​● 【紋】 羅鐵(遂")。 bri-sance(brizürs) n 「F・] 爆裂薬の破砕力・ bPi-sant(briza) a、「F・]破砕yる ​破砕力ある。 「口 ​230,200. BPis/bane(brizbein) n 豪洲 ​Queensland の首都; 海港;人 ​BPi-se"is(braisi:is) n ホーマの詩篇 ​Iliad 中の人物; Achilles の ​姿; Agamemnonに捕へらる。 bIPisk(brisk) a ● 活蘇なる ​活気ある。元気よき、勢よき、盛なる(人。 物又は運動、行動、商況等にいふ) ● 精耐を刺朝城する ​気味よき、気のセイ ​セイする、奏快なる。 ● 盛んに泡立つ ​泡沸する(飲料にいる)。 ー ​pt 活陰ならしめる。勢づける。引立てる(精耐などを) 盛んにする(往々up を件ぶ) [例] To brish up the horse's pace 馬の歩調を早める。 ー ​ni 活気づく、勢づく。引立つ。勇み立つ(往々 ​upを件ふ)。 brisk/et(brisket) n 獣類の胸部(殊に胸骨を覆ぶ部分)、切取りたる ​胸部の肉塊 ​(BEEP の挿園姿照)。 bPisk'ish(briskiſ) a 活気を帯びたる ​勢よき、気味よき。 bPisk'ly(briskli) ad 活義に ​威勢よく。気味よく、盛んに。 ● 離滅球ある。 BRISKNESS bpiskº ness (brísknes) n. G É設をる些, 第あると, 屋敷努よきと, 気 ​味よき些。根強神を引立てると, © ģ立つと(鉄(料をど), 治」說性. bpis’t le (brísl) m. Ç 師發の育部の剛毛 ​(ブラシ製造等に使用さるいもの). € [植] ]毛. € |手, 料用毛,戴手. 短くX]込みたる環手. © (直 ​(実務)に立てる, È YŻせしめる, 这立てる(往々 ​up č件š). [Ø利] A cock bristles up his crest. Ëst気温が冠毛を逆立てる。 © 羯庁立(嘉*)なしめる, 器起する, 這張世する, ģ發する. {{利] To bristle one's courage up. 羯氣を振び起す. The storm bristles the lakes. 暴風雨被明水を援起す(波立たせる). ●º= ?'f. €) 是然たらしめる(忍りて交:站點認りて), 羯見せしめる, 是起せしめる. [$利] To bristle up oneself. 羯然たる態度をする. © j毛又は相手を陥する. =— ri. e․ ÉÝZつ, ッ»立つ, Ē立する(副毛の如く). © ー面にツ»立つ, 密立する, 族和立する, 务在する- {{分明] The plain bristled with bayo- nets. ZĘ原には剣就が密立してるた. Ports bristling with thousands of rnasºs. 羯=行-2版權が林立せる港々. The difficulties which bristle in these works. Īういふ事業にある数多の困難. € &って關毛を逆立てる(環をど), &經する, Ä發する, Ä時認になる(往々 ​up ž件š). [例] To bristle into anger. &發する. © 羯起する, 是然たり, 羯たり. L例] Bristling with excitement. 躍起(; ”)となれる. —to bristle against. j究する. ーt o set up one’s bris- tles. 羯庁立(舞”)つ, 器る; 羯庁立たしめる, &らせる. bPis't led (brísld) pa. © ]毛ある。例毛離々たる. © (タとツº 立ちたる, 統たる, 并クチク刺す. € È YIしたる, 这立ちたる. bris't le-tail" (brísltèil) n. [動) 在烏 ​(發), {シノミ, †方ノミ. Topis't li-ness (bríslines) n. P )王あると, j手離々たると, © bris't ling (brísliņ) n. [動) ၌に似たる一種の小魚. L關毛質. bris'tly (brísli) a. e ją玻ある, ]毛離々たる。チクチクしたる。コツゴッ ​したる, 統たる. € j毛質の, 想剛をる。 BPis'tol (brístal) n. e {ングランド南西部の海港; X、口 ​383,900. e r國コンネチカット州中部の都府; XII 20,620. e J國ロードアイランド ​州東部の都府; X、口 ​11,380. –Bristol Channel. {ングランドの南西端とウェールズとの間の入海. Brºİs/tol-board" (brístolbòzd) n. É&を踏したる一種の板組. Bris'tol-briek"(-brìk) n. BRICK Ø要員を見よ. 「石英. Bp.is/to1–d i"a-mond (-dàiemand) m. 羯國方リストル附近海の ​bri-supe" (brigá:, brígo) n. 9 (第) º陋又は強j塔の曲折部分。 © (級] ^の順位を表示する微章. BI”İt'ain (bríten) n. e․ 之下列顛; fングランドとウェールズとスコットランド ​より成る島地名; 大ブリテン. = 4:reat Britain. 9 *英帝國. --Greater Britain. 之大英吉利(英本國及び植民地を艦稱せるもの). --North Britain. Xコットランド. Bri-tan 'n i-a (britænie) ? . © 大英聯合王國の名稱;往時は大ブ ​リテン残にイングランドとウェールスとの名稱. € 次英聯合王國を象徴したる女人 ​像. € [b-] }と領とアンチモニーとの合金. = Britannia imetal. Bri-tanºnic (británik) a. 之ブリテン(Great Britain) D. —His Britannic Majesty. 之kブリテン皇帝陸下. Britºi-cism (brítisizm) n. 之大ブリテン特有の言語又は語風. Brit’ish (bríti!) a. e․ 之方リテンの, 英國の, 英國人の, 英吉利帝國 ​の. € 次)トン(Briton) が気の, フリトン語の. - e 英吉利國民; 英吉利兵. © 5代のブリトン語. –British Academy. 羯國學士院 ​(發史及び考古學, 羯語學, ŁĘ 學, 法制經濟の研究發達を目的とする團體にして本部をロンドン ​Burlington House z設置す). —British America. (a) t大に於ける全英國 ​領土(節ち ​Canada, Newfoundland, Labrador); X度義にては ​(b) 亞米利加大陸に於ける全英國領土(自pち上記簿土に ​The Bermudas, British Guiana, British Honduras, the British West Indies を合せたるもの). —British Association. 羯國學術協會 ​(科學の` 進步發達を目的として每年ロンドン以外の都市にて器會を開く; zț<部をロンドン ​Burlington House z設置す). —British Empire. K英帝國 ​(本國及び種民地屬國を總經す); ī積 ​11,500,000 5吨. —British Expeditionary Force. Ë界大戰に於ける英國出征軍(残に併國に ​於けるSir John French 羯軍聲下の軍隊をいš). —British IIon- duras. Ha共亞米利加に於ける英國直轄權民地; 8,598 fテ唱 ​; X、口 ​40,508. – British Isles. 羯國諸島 ​(Great Britain, Ireland, Isle of Man, Channel Islands ģ合稱す). —British Museum. 英國博物館(ロンドン ​Bloomsbury z在り; 1753年の創立). —British vvar m. – støğ軍用の外套. BPİt'ish-er (brítija) n. © 英國人, 英國兵. © 羯國住民. BPit'ish-İsm (brítifizm) n. =BRITICISM. BPit/on (brítan) n. 9 7リトン人(古代 ​Great Britain K住居したる ​ケルト種族の人). © &國人• a. 羯國の, 英國人の. —North Briton. Xコットランド人. |brits'ka ; britseh'ka (brítska; brítfka) n. =BRITZKA. Brit'ta-ny (bríteni) n. = BRETAGNE. brit't le (brítl) a. e st( ) を, Ķし易き. © 羯をる, º陋を ​る, 羯なる, 小カをき. [例] Brittle honour. 小カない名譽. ■ ?? • 193 BROAD-GAUGE brit't le-ness (brítInes) n. stき些, &確し易きと; 羯, 落2護. brit/tle-star" (brátlstà:) n. [動] 羯逐足(2話). britz'Ka ; britz"ska (brítska) n. Ä西亞地方に行はる\[TE朝詩 ​brºj Ze (braiz) n. = BREEz E-FLY. Lの観馬車(*3 -). broach (brout/) n. e L器,我孔器, *子L鐵. © 羯, 羯 ​)؟(. € 羯电 ​(数), 羯 ​(?). 石擊(梵). © 羯前の寄鐵(親に根まる部分); 鍵の尖頭(管弦に噴被まる部分). ŐS 9 *, 9:藤勇. © = BROOCH. ?:t. P (a) 1をつける. (b) DR聞けする, 并をつけ始める, 者手する. (c) 口を切る, 議ひ出す, 出題する, 務題する. (d) ]て公にする(未知未發の事 ​件などを), 3分する, ģ明暗する. © (大する(孔を), 大沙る. €)则す, 括す, 差す(申をどに). 粗能」(劉雲„)する. © (航) 或上に轉する. —to Hirosach the adınira I. 羯被中又は入庫中の酒樓より活を寄 ​(憲)及取る. —to hºroach to. [stň) 為に風上に襲する(錦を, Xił為強が偶 ​然に或は航を手の過失にて). broach'er (bróutfa) n. DIをつける人, DI開けする人, Eさ切る人,著 ​び出す人,使阿里者(新しき學說などの), 統分者. bpoad (hro:d) a. e․ (a) Äき, 羯園の. (b) ...... の幅ある, 轄...... の. (b) の ​(議物又は紙等にいふ). [例] A hat with a broad brim. 羯摩の帽子. A table three feet broad. 羯三味のテーブル. € 次したる, 置器を,還大なる. [例] A broad prairie. ÄÄたる大草 ​原. The broad expanse of ocean. \ ^ *る大海. € 羯用園圍の魔き, 英義の,還洲的,極盛的. [Ø利] A broad principle. 沢.論. Education in the broad sense. Äの教育. 局量の演き, 羯大なる, 羯安をる. [例] A broad thinker. 羯安をる(恩 ​想が備級でない) 思索家。 © 2:明なる, 公大なる, 4 / 羯たる, 和出をき, 和Aすべからざる, Ë間一般に知れ ​互れる. [例] Broad daylight. É . 6S B月白なる, 包み器しのない,分りきつたる. [例] Broad facts. B月白の事實. A broad distinction. B月白の區別. A broad hint. A )きつた謎. A broad dialect. */vダシの田舎設. © É Uもさる(現為, 是羅をとをどを), A字ダシの, 羯習をる, 羯摩なる, 羯 ​作法なる, 〈がラをる, yンザイをる. [例] A broad story. 羯を話. A broad jest. 羯達盧をる戲言. @ っく體の, ±要の. [外|] The broad outline of a subject. stº)是頭の ​大綱. The broad aspects of the case. {生の概観. � [畫) 族運なる, 族大なる. © 大をる(音聲にいš), Ä音の, broad vowel. ÄR}音 ​(Father Ø a の音の如き). © [選洲] }質の(羊毛に示š). — (td. e Äく, 洲,く, +分に. © B月白に, 羯管に,每還應に, yンザイに. 台設計にて、カ著にて. @ 者にて. © (靈] 族制軍に, 族權大に. — m. e․ 羯の部分. [例] The broad of the foot. Ēのヒラ. The broad of the back. 羯 ​(§”). e 羯內能面器. € 英王ジェームス二世時代に行はれたる二十シリングの金貨 ​幣(Broad-piece). [英] pl. hルタ相し. © ū阿水密爾漢して成れる砲洛. � (印] º十八ポイント(一时の三分の二)轉譯のコメ物. 一it is as broad as it is long (or as long as it is Ibroad). 要するに同一に露す,但阿拉にしても相同じ, 業異をし. ーBroad Church. 廣教會(英國教會内にありて教義上最も演安主義を探る一派). ーºroad day. É H, É . --broad dnylight (or light of day). 白畫. — broad Scotch. X=ットランド化地地方の誕音. --broad trade. E物業. —the Broads. A ングランド南部の湖沼の多き地方. bpoad'-ar"Povv (bró:dærou) n. 羯國軍需品補給部 ​(Board of Ordnance) にて官有物品に接す失錄用多記號. broad'-ax(e)" (-àºks) n. Qº陋《極短き一種の鉱 ​broad'-blown"(-blòun) a. 羯せる. L( ; bPoad'brim"(bró:dbrìm) n. © 羯要(多客)の帽 ​子。 ę [份] ؟*。 錄 ​bPoad'-brim med" (bró:dbrìmd) a. Ø 廣き, 器演の, e 羯摩の帽子を着けたる. Broad-arrow. bros d'-br im"merº (-bràma) n. ÄÄの帽子 ​(Broad-brim) { 線廣の帽子を被る人。 bPoad'east”(brô:dkò:st) a. e 小ラマキの, 小ラマキしたる,擅海したる. e (布したる, J,布したる. — ad. 羯播して, 散布して, BA布して. パラマキ、湖沼: ; [無線) 及後. 「[無線] 族女落する。 ]-cAsT"ED, ۔cAsr"] Rラマく、塔姆语する。乾作する, ĒĻ布する ​; — broadcast sovving. 羯括, 小ラマキ, 小ラマキ播種法· —f O. scatter brondcast. Nラバラに搭き散らず, 說布する。 一to soºv hroadcast. Nラマキする。據播する。現A布する。 broad'east"ing(bró:dků:stip) n. e 小ラマキ ​#鰓蓋, 羯布. (教會の). e (無線] 族运。無線放送, 示す放送 ​(Radio casting). —broadcasting štation. [無線) 族送局. broad'-church"ism (bró:dtstº, Jizm) n. . 羯摩(残に英國 ​broad'-cloth"(-klò:6) n. ー番の大幅上等羅納(男子查服地用). bpoad'en (bró:dn) vt. 羯摩くする, 英くする。據ける- ​— vi. Äくをる, Aまる。據がる. Topoad'-eyed" (brô:dàid) a. 羯の博き. 「のもの). broad'-ga (u) ge"(-gèid3) n. 羯戦(靈道の軌間五十六时牛以上 ​— a, e hø, *の, € Ä量の頭き, 大量なる, 大度をる- ​[Ø列] A º ?》。 藝º tyt. BIROAD-GAUGED 黙っPoad”ーga(u)ged”(brö:dgéid3d) a = BROAD-GAUGE. bPoadl'-glass”(-gla:s) n 幅廣硝子、窓硝子。 broad理“1y(br3:dli) ad 廣く、汎く ​(BROAD a、各意義姿照)。 BIPoadI'mooIP(brö:dmue) n イングランド ​Berkshire に在る振癖院 ​(籍耐病て犯罪人を収容す)。 bP●ad^ness(brö:dnes) n 廣きと。(BROAD a 各意義参照)。 bPoad”ーpiece”(brö:dpi:s) n 英王ジェームス二世時代に行はれたる ​二十シリングの金貨幣 ​(Broad). 設bIPoad”ーsea1”(brö:dsi:l) n 國聖. Wb Poad”ーsheet”(-fi:t) n 片面に印刷したる大幅紙片(Broadside)・ bPoad'side”(brö:dsaid) n ● (a) 船舷、船側(船首より船尾に ​至る叱水線以上の部分をいふ) (b) 廣潤なる側面、廣闘面 ​● (a) 片 ​舷の砲煩 ​(b) 片舷砲煩の一愛密射撃、偏舷湾獲 ​● 「臨」一警攻撃, 篤署百出. @ 片面に印刷したる大幅の紙片(或る人又は或る事件を攻撃し ​たる文章等を載せて公衆に配布する紙片など). 「なく。 ー ​ad. ● 舷側を向けて。 側部を向けて ​横に ​● 一啓に、散々に, 容赦 ​ーリhrondslde on orto。舷側を向けて、側面を向けて、横に。ーlbroadー ​gide to (or and) brondgide。舷々雄目摩して、相接近して。ーt● take on the hroadside。遠慮なく勝手に扱ふ。 proad/-s11k”(bröds\lk).n 編織の反物(リリン等より属別れている)。 bPoad'swoPd”(brö:dsö:d) n ● 刃幅の廣き刀魏 ​潤刀(3)・ ● 潤刀を偏びる人。 broad'way”(brö:dwei) ad =BRoADwISE. bPoad'ways”(brö:dweiz) dd =BROADWISE. broad”ーweav”eP(brö:dwa:ve) n 反物を総る人。 bIPoad”wIse”(brö:dwaiz) dd 横に、側面に ​BPob'ding-nag ; BPob'dig-nag (bröbdi0naeg; bröb- dignaeg) a 亘大なる。花大なる。 n 亘人島(Swift の ​Gaulliver's Travels に云へるもの)。 BPob"ding-nag'i-an ; BPob"dig-nag'I-an(bröb- diljnaegien; brobdignaegien) n・ 旦人島の住人 ​旦人。 n・ 亘人島の ​旦大なる。 bIPo-cade”(brokéid) n 浮織布吊。錦、金観(霧3) 綾子(要P)。 浮織に織る。本注紋を附する。美節する。 経語㎞ びf。 Wb Po-ead'eci(brokéided) a ● 花紋を浮かしたる ​浮縮の ​● 錦 ​bPoſcage(bröuked3) n =BROKAGE. し布を着けたる。 bPo'caPd(bröuked bröked) n ● 原則。原理、格言 ​● 痛切 ​なる言語、痛罵(比意味にては又brouká:と獲音する)。 bPoe'a-te1; bPoc”a-te11e”(bröketel bröuke-; bröketél) n ● 編綿或は絹毛交織の鍛子又は錦布(毒*) ● 英斑大理石。 broe"co-11(brökeli) n {蘇] 【植】 甘藍(リり、キャベツ ​bPoch(brox brAx) n 【考古】 圓塔(スコットランドの北部地方又Shet- land 島等に其残場止尚存す)。 一・一。 bro”chett/(brouſét) n. ・ 串(3)。魚申(*) 鐵申. bro-chure” (broſjée, bröſua) n 偲鑑本 ​草紙 ​本, 小冊子。 - brock (brok) n ● 溶|リ ​鈴*)。額(エ) ● [英方」 堀塗れの人。汚稼漢. b Pocked(brokt) a [蘇] |。 黒白相交りたる。斑色の。 BPock'en(brökan) n 露逸國 ​Saxony の ​Harz山脈中の一挙; 雲間の大入道にて名あり(SPECTRE姿照)。 bPock'et(bröket) n ● 二歳の赤鹿(Stag) ● 鹿の一種(南米 ​BPock"ton(bröktan) n 米國マサチューセッツ州の都府;人ロ66,254. bIPoc'O-11(brökali) n =BROCCOLI. BPo/dy(bróudi)n ポーランド國南東部の都府;、人口18000 bPog(brog) n [蘇] ● 雄()の一種 ​e 襲(窪")を捉へるに用ひる魚 ​我(窓) ● 刺すと、突くと。 pt 刺す。突く。 brogan(bröugen)n 靴の一種。粗靴。 bPögſgeP-ite(br3:gerait) n 【鱗】 ブラガ鎮(ウランの一種)。 brogh(brox brAx) n = BROCH. BPo-g11e(brolji) n Achille Charles Léonce victor, Ibuc de 〜 (1785-1870) 俳國の政治家; Doctrinaires の領袖. brogue(broug) n・ ● 粗革にて製したる一部の靴 ​● ゴルフ其他の球 ​戯者用の一種の靴。 ーIlshing Irrogue 防水脚絆(常)靴。 bPogue n 訛音(殊にアイルランド訛)・ bIPold'eP(bröida) ". =EMBROIDER。 bPoid'eP-y(bröideri) n =EMBROIDERY。 bPo11(broil) ot ● 焼く。焼部(z)る(食品等を) ● 熱に営てる。熱くす ​る。[例] To be broiled in the gun 太陽に照りつけられる。 ● 焼かれる、焼ける。焦げる ​● 熱する(情など)。熱奮する。激昆 ​する。 ● 焼くが如く照る。照りつける ​熱(g)し。 - ■ 72。 ● 焼きたる品物, 焼き物, 焼肉・ ● 燃j熱, 酷熱. ● 焼くと。 oIPoll a 喧嘩、騒援。闘争。 喧嘩する。 L倍ると。 リ㎝ tri. 響リエ論 ​2りz。 194 BROMISE bPoll'er"(bröile) n ● 肉類を焼く仕具、短路肉具(臨キウなど)、炎子 ​(露) ●焼料理に適する鶏又は鳥 ​● 焼く入。倍る人. @ [俗]焼くや ​うに署い日 ​酷暑の日. bPo11'er n 喧嘩又は騒覆を起ま人、喧嘩する人。 bPoll'ing(bröili) pa ● 焼くが如き、熱き、署さ酷しき、炎威疇々た ​る。 ● 焼かれる。 焼ける。 bPo11'ing-1y(bröilibli) ad 熱く。炎熱焼くが如く、署さ酷(*)しく。 bPo/kage(bröuked3) n =BRoKERAGE. bPoke(brouk) bi ● 仲介業を警む。仲買する ​● 情事を媒介する。 bPoke n ● 短羊毛・ ● 慶残物。層(z)。カス ​t浮事仲介者をする。 bPoke 9 BREAK の過去及び過去分詞. ー ​pa ● 敗壊したる ​● 発役せられたる。 ● [臨]ー文ナシの、素塞 ​貧の ​=dead broko. koPoſken(bróukon) v BREAKの過去分詞 ​きたる ​皮膚の裂けたる ​挫傷したる。怪我(z)したる ​● 喪心せる。錦沈せる。 愛爵せる。阻喪せる。 馴らされたる。慣れたる。順化したる ​● 衰弱せる、疲 ​努せる・ ●破られたる(法律或は契約など)。還奉せられざる、無効の ​●破産 ​せる。失敗せる。零落したる ​○中絶せる。認価絶せる。●屈折せる。曲折ある。 ● 高低ある。起伏する ​凸凹ある。デコボコの ​● 覆露出されたる、妨害されたる。 露れたる ​[例] Brohen sleep、不安眠。 ●切れ切れなる。流装ならざる。不統一なる。文法に反したる。支離滅裂なる。愛 ​束なき(言語など)、[例] Broken English、愛束なき英語。 ● 端数ある。牛パの ​[例] A broken number 分数(端数). ● 不揃なる ​ヤレ多き(紙にいふ)・ ●他の色を混交したる(色にいふ). り返へしたる ​耕銀動したる ​● 【音】 破裂音の。 ーlbroken ale or beer 香獲しの変酒。ーIrokem lot 【株式】 総慣格一萬弟に足らざる一組の公債又は株式; 端株(露ッ)。ーlbroken meaut or victuals 食残シ、食カス、残飯。ーlbroken money. 小銭、ハシタ銭。一■proken tea・層茶、粉茶。ーhroken water. 高々たる水波。立騒ぐ波 ​ーbroken vventher 愛り易い天気、定 ​まらぬ天候。 koPoſken-backed”(bröukanbakt) a ● 背部又は脊を挫傷し ​たる ​● 首尾雨端の接みたる(構造の薄弱なる船舶或は座礁したる船など)。 bro"Ken-down"(-da") a・崩壊せる。衰慶せる。敗積せる。腐敗せる。 bro'Ken-heaPt”ed(-ha:ted) a 豊腸の思をせる。喪心せる。悲 ​傷せる。阻喪せる。 BPoſken Hill n 豪洲 ​NewSouth Walesの都府;人口27,000. broſken-1y(bröukanli) ad ●切れ切れに、不統一に、断演して、マバ ​ラに、マチマチに、ヒョイヒョイと ​● 覧束なき言語にて ​● 衰弱して、弱って ​bPoſkenーman”(bröukanman) n [蘇] サラズ者、悪徒、盗賊. broſken-ness(bröukannes) n 破れたると ​(BRoKEN pa。各 ​意義参照)。 、「テイラの。 broſkenーwInd”ed(bröukanwanded) a・気息のせはしき;【獣露】 bPo/keP(bróuke) n ● 仲介業者、仲買人。オ取リ・ ● 問屋(人 ​にいぶ) ●t 小資商人・ 質商人、古物商人(Pawn-broker). ● [英]差押物件鑑定人・ ●甘 ​浮事媒介者。女衛(※ッ)。 「屋。 ーstreet broker curbstone broker [米]モグリ仲翼人。香 ​bro/ker-age(bröukered3) n ● 仲介業、仲立業、仲買業。オ ​取リ業。 ● 仲介手数料 ​口銭(翌努). bPoſkerP-y(bröukeri) n 仲介業、仲買業。オ取リ業。 broTKing(bröukip) pa ● 仲介業の、仲買業の ​オ取リ業の、衰 ​商業の ​● 仲介業を警める。 ● 窪事を媒介する。 = #2。 仲介業。 仲買業。 オ取リ業。 bPo1'1y(bröli) n [副] 幅編傘(箔)。 WOPOmー ​comb = BROMOー。 broſma(bröuma) n ● 一種のココア(Cocoa)(油を捧り蓋して消化し ​易くしたるもの); 上記ココアを煎じたる飲料 ​● 【圏】食物(固髄の). bro'ma1(bröumel) n・ 【化】 アルコールに臭素を作用して得る一種の無 ​bPo/mate(bröumeit n 【化】臭素酸望. L色油状液. 臭素を混和する。 bPo”ma-tog"Pa-phy(brbumetögrefi) n、食物誌 ​bro"ma-tol'o-gy(broumetólod3) n ● =BRoMAToGRA- PHY。 ;養學。 brome'ーgPass (bröumgra:s) n 【植】イヌムギ、スズメノチャヒキ、 bPo'mic(bröumik) a 【化】臭素の、臭素を含有する。 ーluromic ncid 臭素酸. 3oPo'm1d(bröumid) n ● 【化】 臭化物 ​● ブロマイド窯眞;ガロマ ​イド感光紙 ​= brounnide paper. broſmide(bröumaid) n ● = BRoMID. 奮式の人 ​卒々凡々の人・・ bPo'mid-i-a(bröumidie) n 一種の頭痛薬 ​bro-mid'1c(bramidik) a [副] 陳腐なる。卒凡なる。奮式の。 bro-mid'i-om(bramidiem) n [嗣] 陳腐なる言、卒凡の俗説。 bro'm1n ; -mine(bröumin; bröumin -main) n 【化】 臭素。 bro'm1stzce(bröumaiz) vt 臭素又は臭化物を混和する、臭素又は ​臭化物を作用させる。 ● 掘 ​● 2"f。 ● [副] 陳腐なる人。 BROMISM 195 BROUGHAM bPoſmism(bröumizm) n 臭素中毒。 brood'ing-1y(brü:dilli) ad ● 巣に就きて、抱卵して ​e 黙考 ​bro'rno-(brónme-) comb "臭素”の義。 して、沈思して ​● 覆ひかりて ​bpo”rno-ch1o”Pa-lum(broumaklo:ralem) n 臭化物と騒化 ​| brood'y(brü:di) a ● 巣につきたがれる。抱卵せんと欲する ​● 子を生 ​アルミニウムとにて調製したる消毒液. DPOOK(bruk) n 小川。細流。 I.む、落殖する。多産の。 bpo'mo-fopm(bröunnafo:m) n 【化】プロモフォルム・ bro"mo-gel'a-tin(e)(broumod5élotin) a 臭化銀乳剤を用 ​ひる。ブロマイド式の(窯男眞にいふ). bro-mog"Pa-phy(broumögrofi) n =BROMAToGRAPHY. bpo”rno1(bréumol, -moul) n ブローモル(防腐剤、消毒剤)。 bIPOn'chi(bróljkai) n BRONCHUS の複数. bPOn'chiーa (bralikia) n pl 【解】 気管支。 bPonſchi-a1(br35kial) a 気管支の。気管支を組成する。 bPonſchic(bro!ſkik).a =BRONCHIAL. bPOn'chi-O-(b35kio-) conb “気管”の義。 bPOn-Chit/1C(bro!ſkitik) a、気管支炎の、気管支炎性の。 bPOn-chi”tis(brogkáitis) n 【劉】気管支炎。 bPon/cho(loropkou) n 【動】 野馬(米國西北部卒原地方産の). 一mbroncho busting、「米臨} 野馬を乗り慣らすと。 bIPOn'cho-(br3ljke-) comb =BRONCHIO- bPOn'cho-Cele(bró0k9si:l) n 【盤】 甲状腺腫眼。 bron”eho一pneu-mo'ni-a(brökonjumóunie) n 【盤】気 ​管支肺炎。 bPOn-chot"o-mist(bropkötamist) n。気管切開術に巧なる人。 bPon-chot'o-my(bro0kötami) n 【盤】気管切開術。 bPOn'chus(bröりkas) n [pl BRoN”CHI] 【解】気管支。 bPon/co(bröbkou) n =BRONCHo. bPOnd(brond) dを ​n =BRAND. BPOn'té(brónti) n 英國の女流小説家;姉妹三人、Anne, Char- 1otte及び ​Emily Jane; 殊に ​Charlotte (1816-1855)を云ふ ​bPon'to-gPaph(bröntegref) n ●記音波儀、雷鳴計 ​e 音 ​bPOnーtom'e-ter(brontömita) n 測雷計、雷鳴計、L波園. BPOnx(brojks) n 米國ニューヨーク州南東部の一郡; ニューヨーク市の一 ​部; 4I 方唯理; 人口 ​732,016. bPon"to-sau'rus(bröntos5:res) n 【古生】雷龍。 bPOn Ze(bronz) n ● 青銅(該)、唐金(盤) ● 青銅製物、銅像。 ● 青銅総病具。青銅粉. 青銅色。暗褐色。● 鐵面皮、厚顔。 青銅色にする。青銅に似せる。 ● 暗褐色にする(日光などに曝し ​て)・ ● 硬くする ​@ 無感覧にする; 鐵面皮にする。 ー ​pi 青銅状になる。暗褐色になる。 ● 青銅製の ​● 青銅の如き。青銅色の、暗褐色の ​● 青銅 ​を使用したる。 一nronze nge (1) 青銅器時代 ​(2) 戦園時代(Neptune時代). bPonzed(brönzd) po ● 毒銅状になれる。青銅色の、青銅の如き、暗 ​褐色の ​● 日に焦(")けたる ​● 硬くなれる。無感愛の ​鐵面皮の。 bPonze'ーp1”geon(brönzpad5en) n =BRoNZE-wING. bronze'ーstee1”(-st):l) n 硬青銅、青銅鋼. bPonze'ーwing”(-wab) n 【動】 鳩の一種(豪洲産). bPonz/I-fy(brönzifai) pt ● 青銅にまる。青銅状にする。青鋼化する。 e 青銅にて露る; 銅像に作りて表彰する。 bronz/Ing(hrönzip) n・ ●青銅擬()ひにすると、青鋼擬法 ​●害 ​銅色・ ● 青銅色を附するに用ひる材料。 bPOnz'ite(brönzait) n 【競】 古銅石. bPonZ”y(brónzi) a 青銅に似たる、青銅色の ​bPOO(bru: bry) n・ [蘇」 ● 意見 ​持説; 信念 ​● 汁液. brooch(broutſ) n。装飾留針(燃;) 複止(海数)、" 留針又は襟止にて飾る。 brood(bru:d) n ● 一同に孵化したる若干の選、一連(。)の雛、一腹 ​(忘装)の仔(鳥又は其他動物の)、任("); 任の一連、一群 ​[例]A brood of chickens. 一連の幼鶏 ​As a hen doth gather her brood under her wings (Luke)母鶏(領)の雛を翼の下に集むる如く(聖要) ●一連の子女。一連(子女の)。一家族(稽軽蔑の意味にていぶ)。[例] A widow with a brood of daughters。一連(数人)の願をもつ後家さん。 ●一圏(無形物にいふ) [例] A brood of lies 一圏(許多)の虚言. @族(*)、種類 ​[例]Aheretical brood 異数を奉ずる族(;"). Th airy brood 空中に棲む族(鳥をいふ)・ The broods of the rnarshes. 沼器地に生ずる種々の物。 ● 【探露】不純議石(殊に露又は銅の競石)。 ー ​vt ●抱く(牝魔が卵又は盤を抱くなどいぶ)、覆翼する、養育する(子を). ● 抱懐する(或る事を心に) ●考へ込む、熟考する、黙思する(on oper). ● 抱く、覆翼する。抱卵する。巣につく ​G 覆ひかる、かる(霧 ​がかる ​心にかるなどいぶ)。 覆á, 鎖す ​(夜陰など), 籠(P) める ​還める ​(on, upon over) ●沈思する。黙考する、フサいで考へ込む(on upon oper). ● 落殖の、種の、種として飼養せらるか ​● 任(")を有する,任を連 ​れたる ​● 仔を生む。抱卵する。抱卵せんと欲する。巣につきたがれる。 一brood hen 種牝変隠。ーbrood mare 種牝馬。ーto sit on ■hrood (1)巣につく。抱卵する。巣籠(経高)する。(2)歌考する、沈思する。 bPood'i-ness(brü:dines) n ● 巣につきたがると ​●多産なると。 bPood'eP(brü:de) n ● 盤を保育する箱 ​● 沈思者。黙考者。 *リ藤 ​びZ. -* ſZ。 = 2"f. ー ​ひt。 = (じ。 [例] Young men cannot brooh restraint 若い人は鬼角束簿に耐へ ​●T 用ひる。 使用する。 利用する。 しきれないものだ。 brook”let(brüklet) n 細流、小川 ​「フガリ ​(b) タガラシ. bPook/1ime”(brüklaim) n 【植】 (a) エゾノカハチサ、カハチサ ​イヌ ​BPook”1ine(brüklain) n 米國マサチューセッツ州の都府; Bostonに ​近し; 人口28,000. BPook'1yn(brüklin) n. 人口2,018,356. BPooks(bruks) n Ph1111ps 〜 (1835-1893) 米國の耐學者; 著 ​作家; マサチューセッツ州の監督牧師。 bPool(bru:l) n ザワザワ云ふ音響、深沈なる唆音(森林中の風繋など)。 bPOOm(bru:m) n ● 籍(2°) ● 【植】 金雀花(妄). tt 掃除する。掃か(籍にて). ーnew lbronm。新任官吏、新任者(奮弊を一掃するものと見ていぶ)。 bPoom"-eoPn”(brü:mko:n) n 支那甘藍(篇に製造せらる)。 koPoom'ーPape”(-reip) n 【植】 ハマウツボ ​broom'staff”(brü:mstü:f) n =BRooMSTICK. bPoom'stick”(brü:mstak) n 常の柄 ​ーto marry (or』ump) over the broomstick 等の柄を飛び ​越えて結婚の眞似事(エ)をする又は略式結婚をする ​内怒を結窓。 bPoom'y(brü:mi) a 金雀花(妄)の、金雀花に似たる。金雀花にて覆 ​はれたる。 IbPoose(bru:z bra:z, bryz) n・ 「蘇]人の結婚式が終つて競途寺院よ ​り新夫の家まで先着を争ぶ競走(スコットランド山地々方に行はるヘ俗習). DPose(brouz) n・ 「蘇」オートミール(Oatineal)等に熱湯或は熟したる牛 ​字乳等を注ぎ控蛮き交ぜたる食品 ​プローズ ​bros"y(bröuzi) a、ブローズの。ガローズの如き、牛流動器の。 bPoth(bro:6) n [pl BROTHs (bro:0z bro:0s)]蒸肉汁。ッュ、ソップ。 ーn broth or n boy 「愛俗]好人物。好漢、快男子。 b Poth'e1(br5öel, br369l) n 疲棲、娼家。浮資宿. bPoth'eP(bröa) n [pl BROTH”ERs BRETH”REN] ● 兄弟(兄 ​又は弟をいふ)・ [例] An elder brother 兄・ A younger brother. 弟 ​The youngest brother 末弟・ Two brothers 二人の兄弟(兄 ​弟二人). Brothers and sisters 兄弟姉妹 ​● 兄弟の如き血縁者、同胞者。同族者(従兄弟、伯叔父。甥など) {例] Abram said unto Lot, ….. ; for we are brethren (Gen.)アブラ ​ムロトに言ひけるは我等は兄弟の人なれま.… (聖書) Jacob told Rachel that he was her father's brother, and that he was Rebekah's son (Gen.) ヤコガラケルに己れはその父の兄弟[甥」にしてリベカの子なるとを告げ ​(聖書)。 ● 同輩、同僚。同人。仲間、友達(普通に複数には ​brothers を用ひる)。 [例] A sworn brother 物側頸の友・ A brother in arms. 戦友。 A brother of the quill 文筆の友。A brother of the angle 魚 ​、釣仲間 ​A brother in misfortune 鶏難を同じうする人。 @ 同町村人、同國人。同胞兄弟 ​[例] Our English brethren 我々 ​英國の同胞兄弟。 - ● 同教徒、同舎員。同業者(複数には ​brethren を用ひる) ● p7.兄 ​弟にて経警せる組合又は商祀(普通に ​Bros 又は ​Bro" と略書す) [例] Harpers & Bros ハーパー兄弟組合 ​Smith Bro" & Co. スミス兄弟 ​● 相似たる人又は物. @ 王侯相互間の劉稀語。“卿". L商舎。 兄弟の、兄弟の如き、同族の、同胞の、同僚たる。仲間たる、「る。 兄弟とする。兄弟観する。兄弟と呼盗、兄弟の交を結が、仲間に入れ ​一n man nnd a brother・封等の入間(殊に黒人の奴隷にいふ; 奴隷慶止協会の標語より出でたる句 ​一hrother german。同父母 ​の兄弟。一Isrother Jonatham 「競} 米國民。ーmbrother uterine 異父兄弟・一rull or whole brother 同父母の兄弟。 ーhnlf brother、異父(母)の兄弟. - bPoth'er-hood(brAOehud) n ●兄弟たると、兄弟の闘係、骨肉。 ● 同輩。同人, 同胞兄弟 ​● 講, 祀、協曾。 同業者。 同一味の ​人々、同臭味の人士、同好連中. @ 兄弟の如く配列されたる物 ​[例]A brotherhood of mountains 並列せる山岳・ bPoth'ePーInー1aw”(brA09rinlo:) n・ [pl BROTH”ERs-mr- LAw”」義兄弟(夫又は妻の兄弟、姉妹の夫。妻の姉妹の夫)。 broth'eP-1ess(bröales) a 兄弟をき。 broth'eP-1ike(brKöelaik) a 兄弟の如き。兄弟らしき、友愛ある。 親愛なる。ー ​dd 兄弟の如く、親しく ​bPoth'eP-11-ness(bröelines) n. 兄弟の親(露等)あると、友愛あると、親密なると。 broth'eP-1y(brAOeli) a 兄弟の、兄弟の如き。兄弟らしき、親密な ​る、友愛ある。ー ​ad 兄弟の如く、兄弟らしく、親密に、親切に。 brou-ette"(bru:ét) n ● 一種二輪の小馬車 ​● 四人乗の有蓋 ​bPough(brAx, brAf) n [蘇] =BROCH. L客自動車。 bPough'am(brü:em brum) n ● 一種の有蓋四輪馬車(二人 ​米國ニューヨーク市の一部(もと蜀立の都府); = CZ。 ●リ語 ​●"2。 兄弟の如きど ​兄弟らしきど。 BROUGHAM 又は四人乗) ● ブルーム型自動車 ​(a)一種の有蓋電気自動車(二人 ​乃至五人乗)、(b) 運轄手鑑に屋根なき一種のガソリン自動車。 BPough'am(brézem, bru:m) n Henry 〜 Lord (1778- 1868) 英國の政治家; 著作家; 司法大臣となる。 IbPought(bro:t) w BRING の過去及び過去分詞. IbPow(brau) n ● (a) 眉、眉部、眉毛(普通複数にて用益)、(b) 眉 ​間(携") 額(*)。(c)容貌。顔色 ​● (a) 丘端、崖端 ​(b) 坂、峠 ​● (a) 【炭坑】坑道 ​(b) 【航】 埠頭より船に架したる道板 ​ぐ* ● ● ● ● ● の端をなす ​の端に富る; 逸端を附する。界する。 一lbent brow (1)三日月眉。地臓眉 ​(2)愛()めたる眉、感盾。 IoPow'ーa”gue(bráueigju:) n 【器】前額耐経痛、 「姿照)。 bPow”ーant”1eP(bráuantle) n・鹿角の第一枝(ANTLER の挿園 ​loPowſbeat”(bráubl:り ​vt [-BEAT”; -BEAT"EN」 臓(総)しつけ ​る。威疇する。威張要する(殿刻なる容貌或は言語等にて)。 bPow'ーbound”(bráubaund) a 冠を着けたる。 bPOVVecl(loraud) a … の眉を有する ​...... の額(毛*)を有する。 DPowſless(bráules) a 恥を知らざる。厚顔の、無恥の ​bPOwn(braun) a ● 褐色の ​薫色の ​● 媒(窓)けたる。日に焦けたる。 ー ​n・ ●褐色。寛色 ​●褐色祐具 ​●褐色物、褐色衣服;褐色 ​部分。 [英蹴」銅貨. @ 灰黒色なると、漂白せざるE. *ー ​ot 褐色にする、褐色に焼く。ー ​bi 褐色になる。 ー貰pr●V■■ ■3mixtul重°●。 甘草(雑あ)調合剤(暖の薬)。 ーlb『●ww重m gugar 赤砂糖。一ibrowm ware 褐色陶器。ーto do brown. [臨」スッカリ証()し込む。ーto do up browm [俗] 充分にする又は ​行ぶ。スッカリヤッつける。 BIPown(braun) n John 〜 (1800-1859)米國の奴隷獲止論者; ヴァージニア州 ​Charlestown にて鮫殺せらる。 bPown'ーbess”(bráunbes) n 往時英國陸軍に用ひられたる燈獲銃。 bPown”ーbi11”(-bal) n 第十六七世紀の頃英國歩兵の用ひたる褐色 ​brown'-bPead”(-bred) n、褐色パン. L盗の就(密)・ bPown"-eoal”(-koul) n 褐炭、泥炭. BPowne(braun) n ● ●harles Farrar 〜 (1834-1867) 米 ​國の滑稽作者; 講演家; 雅競 ​Arternus Ward ● Sir Thomag ~ (1605-1682) 英國の劉師;著作家。 koPown'ーGeoPge”(bräund3b:d3) n ● 褐色の徳利,褐色陶器。 ● 硬ビスケット、硬パン ​● 霊の一種。 BPown"i-an(bráunien) rz ● スコットランドの植物學者ブラウン(Dr. Robert Brown) の ​ブラウンの獲見せる。 ● = BRUNONIAN. = びf。 korown"ie(bráuni) n ● 夜間密に農家に来りて種々有用の努役をを ​| す妖精(スコットランドの停説にている) ● [濠洲」菓子の一種 ​● 【窓眞】 窯更置器の一種。 bPown"ing(bráuni0) n・ ● 褐色にすると、褐色になるE ● 褐色 ​顔料。褐色着色物料、● 【壁工】 褐色の中塗。 BPown/ing(bräunip) n ● Robert 〜 (1812-1889)英國の詩 ​人;妻 ​Elizaleth IBarrett(1806-1861)赤詩人として知らる。● John ~ (1854・1926) 米國の獲明家。 ● ブラウニング式自動拳銃 ​取りPown"ish (bráuniſ) a 褐色を帯びたる。 BIPown"isym(bráunizm) 72 ● 清教徒 ​Robert Browne の教制 ​説 ​(蜀立教食説帥ち今日の ​Congregation の主義) ● エヂンバラの露塁 ​者ジョン・ブラウンの學説(BRUNONIAN THEORYを見よ)。 BPown"ist(bráunist) n ● ロバート・ブラウンの数制説を奉ずる人。 ●ジョン・ブラウンの劉塁説を奉ずる人。 BIPown-is”tie;ーti-ea1(braunistik;-tikal) a ロバート・ブラ ​ウンの創唱したる蜀立数舎制の。 *brown"ness(bráunnes) n 褐色なるど・ 「の)。 brown/-pa”peP(bráunpeipe) n 褐色の粗紙(包紙等に用ふるも ​Brown”-Sé"quaPd”(braunseiká:) n Charles Rdward (1817-1894)俳國の生理學者、耐経學者;多年米國に在住す。 青brown/-spaP”(bráunspa:) * 【鱗】 褐菱晶・ brown'stone”(bránnstbun) n・褐色砂石(建築材に用ひらる)。 bPown'-stout”(hráunstaut) n 黒委酒の一種。 brown”-stud”y(-stAdi) n ボンヤリ妄想に取るE 白日夢、現心 ​bPown'tai1”(bráunteil) n 【動】天翅域(霧")の一種。 L(g")。 bPown"y(bráuni) a 褐色の ​帯褐色の ​bPowse(brauz) pt ● 食ふ(草又は国木の窓葉などを) 唆切る ​噂(勢 ​る。●放牧する(自由に草又は樹木の殿葉等を食し得しむるやうに牛馬等を)。 ー ​oi、食s、(草又は樹木の嫌葉等を) 草食ふ; ノンキにしてみる。 ー ​? ● 慰葉(?)。新葉(牛馬等の飼料たる)。飼草 ​e 嫌葉等を食 ​ると、草食。 「地。 prows/ing(lráuzig) n ● 草 ​獄葉_新葉..e 牛馬等の食草 ​bPowst(bräust bruist) n 「蘇」ー同の醸造量(Brewing):結果。 正 ​Puce(bru:s) n Robert 〜 (1274-1329) スコットランド王; 1314年 ​Bannockburn にて英王エドワード二世の軍を破る・ bPuck/1e(brAkl) a [蘇] 破砕し易き ​症()き; 愛り易き、不定の。 BPuges(bru:3、bry:3) n ベルギーの都府、人口。リ" 理 ​Pugsch(brukſ) n Heinr"h Karl〜 (1827-1894) 葛逸の ​エジプト塁苦。 bpui1/zie(brüli, bry/ji) ? [蘇」 =BBULYT* 196 BRUNT bru'im(brü:in, brülu n・ 熊(本語は冠詞を附せず又往々大字を以て ​盤らる)。 bPuise(bru:z) pt ● 打つ。打撲する(紫斑を生ずる程に)、打撲傷をつ ​ける ​● 打砕く、提(露)砕く。 ● 撃つ。蔵く。 @ 打伏せる、打弱める。 腰迫する ​苦める。 ー ​tri ● 拳打する、拳闘する。 ● 打痕を生ずる。 ー ​n ● 打撲傷、挫折傷 ​● 傷(数)。“アタリ”(果物の)・ ーto brnige along [狩獄臨]ムヤミに騎(?)り廻はる(作物や垣等を損 ​ずるE又は馬の疲れるEには一向構はずに)。 bruised (bru:zd) pa ● 打撲傷を受けたる、打模を受けて紫斑となれ ​る。 ● アタりたる(果物にいふ)・ bPuis/eP(brü:za) n ● 打揆する人 ​●拳打者、拳闘家 ​●分 ​光鏡等を製作するに用ひる一種の器具 ​@ 粉推用器具 ​● [狩臓副] ムヤミに騎り廻はる人。 bPuis”Ing(brá:zip) n ● 拳闘 ​● 度の表面(Grain side)を ​擦ると(製革にいふ) ● 衛菊を撮き砕くと(衛菊酒醸造にいふ). @ 麻室を ​破搭して惹維を分離するE. ● 「狩盤臨] ムャミに騎り廻はると。 bruit(bru:t) n ● 評判。風聞、尊(溶") ● 高盤、大音 ​隆音。 騒(?)・ ● 【盤】 動怪ミの音。鼓動音。 ot ● 言囃やす、部邦する。言解通らず、喧偉する(往々 ​about abroad を件る)・ [例] It is bruited that ...... といふ専らの評判だ。 ● 有名ならしめる ​噴々たらしめる(名盤等を)・ 鳴る。音を獲する。 bPuIt'eP(brü:ta) n 言艦らす人、評判を停へる人。喧偉者。 brü-1er la ●han-delle par les deux bouts (bly:le laſa:del parls dó bu) [F To burn the candle at both ends.J 盤爆を両端より燃やす:財貨を濫費する。 bru1"yie ; bru1"zie(brüli bryſlji) n f蘇] 喧嘩 ​騒動 ​BPu-xna1Pe(bryme:r) n 俳國第一共和政騒の第二月(太陽暦の ​十月甘二日より十一月甘日逸に常る)。 1pPu"ma1(brürmal) a 多の ​冬の如き、塞き、荒涼たる。 Iorum/by(brXmbi) n f豪洲」野馬、荒馬。 brunne(bru:m) n 霧。露() 隊気. brum"ma-gem(brんmed3em) n ● パーミンガム市製造品。責慣 ​なき模造品、模造貨幣 ​● [B-] 「盛]パーミンガム市の線名 ​● 【英史】 1680年英國國金に提出せられたるヨーク公(後ジェームス二世)の王位継盛承を禁ず ​る法案に賛成したるバーミンガムの新教徒。 バーミンガム市製造の、外観のみ美にして責質なき、廉質にして見かけよ ​き、見掛倒シの、模擬の ​漢造の ​偏造の。 BPUlrn”me11(brふmel) n 4㎝eorge Bryam 〜 (1778-1840) 英 ​國の美装家; Beau Brummell と稲きらる;多年皇太子(後のジョージ四世) と親交あり; 晩年落院し獲狂して死す。 bPu"mous(brü:mes) a 冬の、冬の如き、塞き、霧のかりたる ​義深 ​き、漆々たる ​陰暗なる ​リ陶しき。 「兼帯の食事。 bPunch(brAntſ) n [英大學俗]朝食と霊食の中間時に食する朝霊食 ​BPun-du's1-um(brAndjü:ziem) n =BRINDISI. BPU1-me”i (brunéii, brunái) n Borneo 島北西部の同数州; 3,000方唯; 英領 ​BPU1”ne1-1es'ch1(brü:nelléski) n Fillppo 〜 (1377-1446) イタリーの建築家;彫刻家。 「俳國の文藝批評家。 BIPUI-ne-tiaPe(brynetjer) n Ferdinand 〜 (1849-1906) bru-nette/(br"né) n 顔と眼と毛髪の黒き女。色黒女。 ー ​a. 顔と眼と毛髪の黒き、色黒き。 BPU1n'hi1d1(brünhilt) n、蜀逸の古誇 ​Vibelungenlied 中の勇猛な ​る女王; King Guntherとの競技に敗北して其妻となり、後競技の敗北が ​Siegfried の魔術の篤めなりしどを知り ​Hagen をしてSiegfriedを殺さしむ。 BPiinn(bryn) n・ チェコ・スロヴァキアの工業都府; 人口 ​126,000。 BPiinne-h11'de (brünhilde brynehilda) n Wagner 作の ​Ring of Vibelungs 中のオチン耐の侍嫁 ​(Valkyrie); Siegmundを ​= ひz. *ー= Z。 助けて ​Woden の怒を買ひ、火焼室の砦(。")に幽閉せられしを ​Siegmund の子 ​. Siegfried に救はる。 BPu'no(brü:no) n ● ●lordnno 〜 (1549-1600) イタリーの哲 ​學者;異端者として奨殺せらる ​● snint 〜 (1040?-1101) 邸逸の管; カルト派教圏 ​(Carthusian Order) の開祀。 BPu-no'ni-an(bru:nóunien) a・エチンバラの警學者ジョン・ブラウンの ​n ● 米國ロードアイランド州 ​Providence 市の ​Brown 大學の校友 ​又は學生。●ジョン・ブラウンの劉塁説を奉ずる人・ ーBrumoniam theory。ブラウンの警學説(隠ての病気は刺朝城の過度より ​来るものと不足より来るものとの二種に蹄すと云へるもの)・ BPUIns"wick(brinzwik) n ● 蜀逸の一共和國(面積1,424方 ​唯; 人口480,600);又其首府 ​(人口139,540) ● 米國メーン州南東 ​部の都府; Bowdoin College (1794年創立)あり。● [b-」第十八 ​世紀時代に行はれたる一種婦人の外出用上衣。 の。ブランズウィックの。 ーBrunswick bInck。黒漆。ーIBrumswick lime。ブランズウィッ ​ク統(英國 ​Hanover 王家の系統をいる)。 brunt(brAnt) n ● 主力 ​主黙、衝 ​of an attack 攻撃の衝に営る。 [例] To bear the brunt BRUSA ● 攻撃。打撃、衝撃。衝突。 BPu'sa(brü:se) n 小亜細亜北西部の一州 ​(25,400 方唯; 人口 ​1,627,000); 又其首都(人口110,000). bPulsh(brAJ) n・ ● 刷子(2)、ブラシ ​● ガラシをかけると、一刷、一掃。 刷掃 ​刷過。抗過 ​[例] To give one's hat (hair) a brush 帽子 ​(髪)にブラシをかける ​I got a brush from the wheelas it passed. 車が通る時にチョッと捻(接)つた。 ● (a) 露用刷子。絶筆。書筆、毛筆 ​(b) 総書術、書法、響風、霊家 ​としての技嗣又は手腕 ​(c) 盤工、書家 ​[例] The brother of the brush 盤筆に親む人(霊家)・ Another picture from the same brush 之と同じ霊家の手に成りたるモ一つの書. 密生せる小樹木又は灌木、灌木林、小森林、整林、蔵林 ​蔵林地、山 ​林地; 「豪洲」森林 ​● 粗桑。柴。柴把; 【農】 播種したる箇所に土をか ​き被せるに用ひる柴把 ​● 刷子状物 ​(a) 蓋毛(植物又は動物の局部に生 ​じたる)・ (b) 動物のフサフサしたる尾、狐尾(殊に狩猟器の記念物としていぶ)。(c) 【電】 刷子 ​(d) 【光】【電】 さ光 ​● 騎走、疾騒 ​○ 小合戦、小 ​戦闘(殊に短時間の)、小ゼリアヒ、仕合(を") [例] To have a brush with the enerny 敵と小電説する。 ● ブラシをかける。ブラシにて掃く又は括く。[例]To brush a coat (a hat the hair)。上衣(帽子。髪)にブラシをかける。 ● 揺(")く。掃き落す。掃き取る。掃き寄せる。[例] To brush off dust. 塵塚を掃除する ​To brush the dew from the grass with one's garrnents 着物で草の露を揺き落とす。 ● 軽く解読れる。擦る、振(搬)る。掃く、擦過する。 with one's skirts. 裾で床(。)を掃く。 刷子(*)にて羅(2)す又は塗る又は描く又は彩色する(或る物の面などを). ● 柴を附する。粗突にて支へる(菱草などを)・ ● 粗桑にて土を被ぶせる(播き ​たる種子などに)・ ● 激園動する。鞭達する。 ○ 灌木を植るる. ーri ● 刷毛にて掃ふ又は揺く・ ● 疾走する。逃走する。[例]To brush past a person 人を走り越す。 ● 軽く艦れる。振(殺)る。捻れる。擦れる。 ■- ?"f. [例] To brush the floor 擦傷する; 【獣劉】擦傷を生 ​する程に足と足と擦れ合ふ ​ー躍br"sh kangaroo =WALLABY ー瞳prunsh turkey。ガース ​トラリア産塚造(%ク競)鳥。ーto hrush agninst。振り営たる。ーto *brush aside 片隅に揺き寄せる又は押寄せる、排除する。放って置く、ー ​to brush away 掃く」掃き除ける。揺き落す。一掃する。忘却する。ー ​to "rrush by 振過する。ーto brush over 彩る。描く。塗る。ー ​to brush through 振り通る。ーto brush up 擦る、研く、刷 ​新する。一新する ​[例] I must brush up my Latin、ラテン語を又研 ​修し直さねばならぬ。 bPush'eP(brAJe) n ブラシをかける人、刷子を用ひる人。 brush'eP n 一種の小カンガルー(Wallaby の小なるもの)。 bPush'ーhook”(brAſhuk) n 藩木類を刈るに用ひる鎌 ​Ibrush/ing(brAJip) n ● 擦刷、刷掃 ​● pl 掃き寄せたるもの。 ● 掃く ​刷掃用の ​● 軽提なる。活澄なる。 bPush'ーpen"cil(brAJpénsil) n 霊工用絵具筆。 bPush”ーup”(-Ap) n・ 旅行後などに身をキチンと整へると、身ックロヒ. brush”ーwhee1”(-hwi:l) n 【機】刷輪。 bPush"wood”(brAJwüd) n・ ● 蓋林、灌木養 ​● 切排ひたる小 ​枝。粗突、柴。 bPush"woPk”(brA「work) n 雲、書法、露風. bPush'y(brAJi) a ● 海木蓋生せる。蓋然たる ​● 刷毛(2)の如き。 ムシャムシャしたる。バサバサしたる。蓮然たる。 bIPUlsk(brusk brAsk) a =1:RUSQUE. IbIPusclue(brusk brAsk) a 粗怒なる、粗相ッかしき、ゾンザイなる。 ーto brusque lt 粗相ッかしく振舞ふ。粗相する。 brusque'1y(brüskli briskli) ad 粗相ッかしく、ゾンザイに ​brusclue'ness(brüsknes brAsknes) n・粗相ッかしきと。ゾンザイ。 粗窓、粗相. IbPus-Clue-Pie(bryskeri) n。「F.J = BRUSQUENESS. BPus/sels(brASelz) n ● ベルギーの首府;人口783,522; 1914年 ​蜀軍に進入せらる。 ● 緩露の一種(ブラッセル製) =Brussols carpet. ー政russels sprouts. 甘藍(g努)の一種。 bruſtal(brü:tal) a ● 獣の ​獣の如き。残忍なる、人道を解へざる、無 ​情なる。無感愛なる。 ● 野卑なる、粗野なる。野翌なる。豊的, 獣慈的. bPu"ta1-i-sCZlaſtion(loru:talaizéiſen) n 獣的にするE。獣的 ​になると、獣化。 bruſta1-is[zle(brütolaiz) ct ● 獣的にする。不人情にする。残 ​忍にする ​獣化する。 ● 萬獣耐説する。畜生扱ひする。 獣的になる。獣行を遅うする、獣化する。 bpu'ta1-ism(brü:talizm) n 獣性、獣心。獣行、不人情、残忍。 bPUl-tal'iーty(bru:taliti) n ● 獣的なるど ​獣性 ​● 不人情, 無慈悲、残忍 ​● 獣的行篤、獣行。 野卑、粗野、野登. KoPuſta1-1y(brü:teli) ad 獣的に、野撃に、不人情に、残忍に ​bPute(bru:t} a ● 窓獣性の、條理を狭解へざる、理性なき、知力なき、愚 ​鈍なる。 ● 肉豊上の、肉感のみの、高獣的。獣懲的. ● 不人情なる。無 ​慈悲なる。残忍なる。野撃なる。 形器のみの、精耐なき、無心の。無感の。 [例] Brute matter 死物 ​Brute force 死力(暴力)。 響㎝ fpſz. リ㎝ 177。 197 BUCCANEER n ● 獣、宮獣、畜生 ​e 獣的の入、理性なき人。自制なき人、不 ​人情の入。残忍の人。人非入 ​e 獣性、獣心、腰懲、肉懲 ​「俗] 一the hrute creation。下等動物. l嫌はしき人。イヤな奴。 bPute'hood(brü:thud) n 獣性。獣心、畜生。 bPUlte'ness(brü:tnes) n ● 萬獣的なると、條理を癖へざるを、理性 ​なきを。無知・ ● 不人情、無慈悲、残忍 ​● 形器のみなると、無精耐, bPuſti-fi-caſtion(bru:tifikéiſon) n 獣化 ​l無情、無感. bPuſti-fy(brü:tifai) rt 獣化する、不人情にする。野撃にする。愚鈍に ​する。 ひi 獣化する。愚鈍になる。 bPut"ish(brü:ti」) a 釣獣の、高響性の。熱獣の如き、修理を狭溶へざ ​る。愚鈍なる。野撃なる。野卑なる。粗暴なる。残忍なる。 bPut"ish-1y(brü:tifli) mi 萬獣的に、修理の鋳別なく、愚鈍に、野 ​卑に, 野璧的に, 粗暴に, 残忍に。 bPut/ish-ness(brü:tiſnes) n 高獣的なるE 修理の競弱明なきを。愚 ​鈍。野卑。野響、粗暴。残忍。 bPut/ism(brü:tizm) n 獣性。蜜行。 bPuſtum fu1"men (brü:tam flmon) [L An ineffectual thunderbolt; an ineffectual display offorce.」危害なき雷電;コケ ​オドシ。虚鳴。 * BPuſtus(brü:tas) n ● NIarcus Junius 〜 (85-42 D.C.) ローマ共和纂の主領; シーザー暗殺圏の一員。 ● 往時行はれたる一種の装髪 ​風(大革命時代に古ローマ人の風貌を慕ひて俳國人間に流行したるものにして、額 ​上より後頭部へ刷きつけたるもの;初め俳國にては不規則に刷きつけたれど、後英國 ​に行はれたるは整然たる縮髪に粧ひたりと)、ブルタス髪; ブルタス髪風の翌(2"). BPy'an(bráion) n Williann Jennings 〜 (1860- )米國 ​の政治家; 大統領ウィルソンの下に一時國務卿 ​(1914-15)たり;営て我國に来 ​BPyſan-ite(bráienait) n・ブライアンの政治主義に賛成する人 ​t遊す。 BPy”ant(bráiant) n William Cullen 〜 (1794-1878) 米國 ​の詩人;雑誌記者。 BPyce (brais) n Jameg 〜 Viscount (1838-1922)英國の外 ​交家。文士; 駐米大使(1907-1913). BPyn MawIP(brin ma:) n 米國ペンシルヴェニア州南東部の一村; 有名なる ​Bryn Mawr 女子専門學校あり。 bPy-ol'o-gy(braióled3i) n 【植】 幕苦塁。 bPy”o-ny(bráioni) n・ ● 【植】 胡麗科植物の一種(墓草)。 上植物の根(吐剤、下剤等の薬材に用ひらる)。 ー画nlack bryomy トコロ(署頸科)。 BPy-oph'yーta(braiöfita) n pl 【植】 羅苦類. bry'o-phyte(bráiefait) n 【植】蘇苦類の植物。 BPy”o-Zoſa(braiazóue) n pl 【動】蘇苦器類 ​bry”o-Zo'an(braiazóuan) a 蘇苦塁類の ​ー ​n 蘇苦塁・ ●同 ​BPyーthon'ic(bri6önik) a ブリソン人(ケルト人の一派)の ​「変酒. bub(bAb) n ● 菱粉を委芽汁に混じたる物料(醸酵料) ● [蹴] 強 ​bu/bale(bjü:bel) n = BUBALIs. 「脇の ​kou/ba-1ine(bjü:balain) a オk牛(Buffalo)の、水牛の如き。水牛 ​bu"ba-lis(bjü:balis) n 【動】 翔洋(魏の一種(北部亜弟利加産)。 koub"ble(b気bl) n ● 泡(g) 泡決、水泡、アブク ​[例] Bubbles rising in champagne 三鞭酒に立つ泡 ​To blow soap bubbles. シvボン玉を吹く(小鬼が遊敷にするが如き)・ ●気泡(硝子面などの) ● 泡立つE 泡立つ音、泡淵、沸騰(炭酸水等 ​の)・ 泡状の事物、池決的事物 ​寅豊なき事項。虚儒の計蓋、詐欺的 ​企業。虚偽、詐欺 ​● (a) 水準器の酒精管内の気泡 ​(b) 往時酒精 ​試験に用ひたる中空の小硝子珠。 泡の ​泡状の ​泡決状の、空虚なる。虚偽的、詐欺的. ● 泡立たせる(液豊等に) ● 泡立つやうな音盤にていふ又は隔る。 泡を吐くが如くに吐く。 ● 欺く、証(答)す。 asz. ● 泡立つ; 泡立つやうな音を獲する。ブツブツ音する。グッグッと言ふ。 グルグルと爾る ​[例] To bubble with laughter 笑つてグッグッと言ふ。 ● 瓶き立つ、浮き立つ、躍起となる(oper tep) [例] To bubble ouer with merriment、浮かれる(酒席に於けるが如き)・ To bubble up to discuss 躍起となって議論する。 ーIbumbble-nand-squeak 冷肉とキャベツとを交ぜて油前したる料理品; 「新英薬]細かに刻みたる肉。ーSouth sen humbible “南海の泡" (十八世紀の初英國にて南洋諸島の利源を唱へて詐欺的に大規模にて獲起され ​a= (ſ。 ●㎝ 2"f。 たる企業)。ーto prick n bumblle 泡をツブす; 虚偽を痛獲する。 Woub/bleP(bKbla) n ● 噴出シ飲ロ(欲用泉の)・ ● = DRUM- bub/bly(bAbli) a 泡多き、泡立つ。泡立ちたる。 しFISH. bubſb1yーjock”(bXblidgok) n [蘇」七面鳥(Turkey-cock)・ bubſby(bAbi) n 男児、少年(普通に呼掛の語に用ひる)。 bu"bo(bjü:bou) n 【動】大邸盤(繋残)。 bu"bo n 【圏】 泳巴腺腫大、賦深腺腫眼、便毒、横疲(悲")。 bu-bon”IC(bju:bönik) a 横疲の ​横症性の ​横疲を件ふ ​ーlbumbomic plague 腺ペスト。 bu-bon'o-ce1e(bjubónasi:l) n 【翌】 窓踪脱腸。 bule"ca1(bAkol) a 【解】 類の ​口の ​口部の、口側の。 bue'ean(bAkan) pt 焼く。煩(楚)ま. bue"ca-neeP”;ーnien”(bakania) n. 方面のスペイン人を助振したりし海賊。海賊. 「煙肉場。 n 焼肉;肉焼格子; 十七八世紀の頃西印度 ​ひi、海賊を行ふ。 BUCCANEERING 198 BUD bue"ca-neeP'ing(bakenierib) n・ 海賊を行みと。 buc”ca-neeP'Ish(bakenieriſ) a 海賊の如き ​海賊的。 buc/ci-na”torや(bAsineite) n 【解】廃刺吸筋. buc/c1-na-to-Py(básinotori) a 奥羽D八筋の。 bu-cen'tauP(bjusénto:) n ● 往時ヴェ=ス共和國にて海上貿易 ​羅を掌握せる標援として共和國とアドリアチック海との結婚式を毎年の昇天祭日に ​騒行したりし時其行政長官 ​(Doge) が貴族と共に浮ベたりし出麗なる御座船・ ● 偉説にいふ牛人牛牛の怪物。 bu-ceph'a-1us(ijuséfeles) n ● (a)或る種の亜(潟)の幼器 ​(b) 蛇の一種 ​● (a) [B-」アレキサンドル大王の乗用馬。(b) [識]乗用馬。 Buſcep(ljü:se bü:tse) n smartin (or Kuhhorm) 〜 (1491- 1551)露逸ルーテル派の宗教改革家。 Bu-chan'an(bjukanen) n Jamea 〜 (1791-1868)米國第十 ​五代の大統領。 * Buſcha-Pest(bfürkorest) n ルーマニアの首府;人口345000 Buch'ner (báxna) n Eduard 〜 (1860- ) 環逸の化學者; 1907年 ​Nobel 賞を受く。 「物)。 buchſu(bAku bü:ku:) n、【植】 俳古(南部亜非利加産芸香科植 ​buek(bAk) n ● 牡(鹿、鬼等の) ● [南阿」翔洋(魏) 山羊()・ ● シャレ者、塾治郎. @ [米副]黒人又は亜米利加印度人の男。「す。 ーtt d pi ● 交尾する(鹿,鬼などにいぶ) ●突く(頭にて),頭を突き出 ​a ● 牡鹿の角にて作りたる ​● [臨」男の。男の篤めの、男の用ひる。 [例] A buch nigger 男の黒人。A buch lunch 男の翔営・ ーold buck! オイ君! 君! buck ot ● 漂白する(灰汁等にて)、浸す(灰汁に)、洗濯する ​● 流水に ​打たせて洗濯又は漂白する。 ● n ● 坂活十(例) ● 一同分の漂白物。洗濯物。 buck ot ● 【軍】手頸と肘(釜)及び膝を繋縛して罰する ​● [米俗]振 ​り落す。跳ね落す(騎者を)。振り落さうとする。 ー ​ni ● (a) 跳飛する(馬が騎者又は負荷を振落さんとて)、(b) [米副] 頑固に抵抗する ​(c) 跳ぶ。跳ねる ​● 折り曲げる。折り重ねる。 n 斑飛すると、馬が跳飛して騎者又は貧荷を振落さうとするE. ーto buck ofI 跳ね落す、振り落す(馬が騎者を)。 buck ot ● [英方] 打つ ​叩く ​● 【探鱗】 打砕く。破播する ​● [蘇」押す。突く。突き進む ​@ 元気を出させる。露動ます ​@ [米俗] 運搬 ​する。 ひi・ 突き進む, 押し進む。 ーto huck up [識」元気を出す。奮設する。奮蹴する。奨躍動する ​鼓舞 ​Ibuck n [蘇] ブナの木(Beech)・ Lする。 buck n ● 鑑架(Sawhorse)・ ● 鍋架状の豊操用具・ buck n ● 胸部 ​● 車器、車身(荷車の)。 buck n 「英」豊を捕へるに用ひる筆(×)、錠(")。 buck n 【骨牌】 其人が“親”である記競として演者の前に置く符片。 buck'-bas”ket(bákba:sket) n・ 汚衣(黒*)を入れる葛籠(姿")。 buck”ーbean”(-bi:n) n 【植】ミツガシハ(龍膳科)・ buck/boaPd”(bKkba:d) n [米] 四輪馬車の一種。 buck”ーcaPt”(bKkka:t) n 荷車の一種。 bucked(bAkt) pa、元気を出したる。奮獲せる ​奮闘せる。 buck-een”(bAki:n) n [愛] アイルランドの第二流紳士階級に露する ​青年; 無職にして富者の風を模する貧乏貴族の弟子(李")。 buck'eP(bAke) n ● 跳飛する馬(BUCK 参照) ● 木又、木釣. bU1ck'eIP n ● 鱗石を破搭する人・ ● 鱗石を破推する樋。 buck'et(báket) n ● (a) バケツ。稲、釣瓶 ​● バケツ又は摘一杯 ​の量 ​● 水車の水承(魏 ​踪輪(Paddle-wheel)の繋 ​(d) ポンプの吸子 ​(Piston)。汲露(gä) (e) 凌環機の汲子; 昇降濃(Elevator)の釣函。 (f) 騎者が鞭(#)又は小協などを挿す革製の高函 ​高 ​承孔 ​@超(溶)を潤 ​ぐに手よりも迅速に髄を突き出すと。 2t ● バケツにて汲(?)む ​バケツに入れて運盗、釣瓶又は釣函にて釣場げる。 ● バケツにて水を注ぎかける ​● 苛酷に馳騙する(馬を)、ムャミに急(*)く、迫 ​(*)き立てる。 急ぎ灌ぐ(羅を)、急ぐ(遭ぎ方を、又は酒ぐ人を). oi ● バケツにて汲む、金的瓶にて水を汲上げる。 ● [英俗]急ぐ、大急 ​ぎにて行く。疾駆面する ​● 急いて羅を遭ぐ。 ーto give the buicket 暇(。")を出す。解雇する。ーto kiclk the ■bucket [蹴] 死す。 「“香屋”をする。 buck'et pt [臨] “香む”(客の託文を); 欺く、ダマす ​ー ​vi. bUlck'et-fu1(bAketful) n 稲一杯の量、バケツ一杯。 buck'et-ing(l'AketiU) n 急ぎ潤ぐと、急酒。 buck'etーshop”(bAketſöp) n 空相場店、“香屋". Wouckſetーwhee1”(-hwi:l) n 場水車、汲子場水機。 buck'eye”(bAkai) n ● 【植】 米國産七葉協射( ). [米俗] 米國オハイオ州人 ​● =IBUGEYE. ーBuckeye staate [米俗] オハイオ州. buck'ーhan'dled(bAkhaendld) a 鹿角の柄を附したる(小刀など). buckſhoPn”(bAkhö:n) n 鹿角、歴角材(小刀の柄などに用ひる). buck'hound”(bákhaund) n 一種の小さき搬大(鹿狩に用ふ). 一smaster or the Buckhounds [英] 宮内官の一(臓大を司 ​● [B-] る)。主雅隊官。 buck'ie(báki) n [蘇] ● 黄蝶(;)(Whelk) ● 野蓄(%")の果 ​● 悪戯漢、腕白漢。 Buck"Ing-ham(bikinem) n ● Duke o『〜 (1592-1628) 本名 ​George Villiers; 英國の宮臣. ● IDuke of 〜 (1628-1687) 本名 ​George Villiers; 英國の政治家。 「園の西端にある王宮)。 一Buckingham I"alauce バッキンガム宮殿(ロンドンのセント・ジェームス公 ​buck'ingーtub”(báki0tAb) n 漂白槽、洗濯盤。 buck'Ish(bAkiJ) a ● 流行を越s シャレる ​ハイカラなる。 ● 牡山 ​羊の ​牡山羊の如き、悪臭ある。 buck'ish-1y(bAkiJli) ad 流行を越(")つて、シャレて、ハイカラに。 buck'ーjump”(bákd3Amp) n・ 跳飛(Buck)。 跳飛する ​(Buck). buck'ーjump"er (-d3Ampe) n 跳飛する馬又は騒。 buck"le(bAkl) n ● 革紐などの両端を番(Z)ひ合せて緊繋する金具、ビ ​ジョ金、緊め金。緊子 ​● 婦人が頭髪又は腰帯又は靴等に附する緊子状小 ​装飾品・ ● 大鍋の刃を相室に緊着する金具・ ● 緊子にて止める。緊繋する。 ● 支度する。用意する。勤勉せし ​める。致々従事せしめる(普通に ​to及び反射代名詞を件ふ)、[例] To buckle oneself to a job 政々として仕事に勤勉する。 ● [蘇]結婚せしめる。添はせる ​● 取掛かる。従事する、勤勉する。一生懸命になる。(往々 ​ſo 又 ​は ​doton to を件ぶ) [例] To buchle to a job. 仕事に勤勉する。 ● 闘争する。格闘する(普通に ​toith を件ふ) ● 「蘇] 結婚する。 ーto turn the buckle of the belt hehind 格闘の準備する。 buck'le n 振曲、警曲・ ● 曲げる、振(翔)る。 ● 屈服する。 ー ​tri ● 曲がる、振(*)れる、醤曲する。 ●縮む、チチれる。 ● 服従する。 譲歩する。[例} To buchle to one's opponent 敵に屈服する。 ーto huickl● ima [米] 抱へる。抱きつく(格謡等にて)。 「家。 Buck'1e(hAkl) n・ Henry Thonnius 〜 (1821-1862)英國の歴史 ​buck'1eP(b巫kla) n ● 橋の一種(殊に圓 ​形の小橋)・ ● 【航】錯鎖孔の蓋板 ​● 【動】 甲殻. @防護、防護物、防護者。 く ​* * * ※ * の糖となる。防護する ​防禁する。 Buck'neIP(bAkna) n Simnomm Bolivar 〜 (1823-1914) 米國の軍人; 南北戦争の際南 ​軍の将;類護士;ケンタッキー州知事。 「主人・ buck'o(bAkou) n 威張る人。最しい親方又は ​buck"Pa (bákre) n 白人 ​(米國南部及び ​西印度にて黒人の用ひる語)。 白き; 白人の; 強き、善き。 buck"Pam (bAkrem) n ● 腰(志")を引きて硬くしたる一種の粗麻布 ​(衣服の心或は製本或は商品の包皮等に用ひるもの) ●頑固(容貌又は態度 ​等の)、ル帳面(考委繋)。歴設粛; 虚勢. ー ​a ● 粗麻布の、粗麻布の如き、粗麻布製の ​● 固くるしき、四角張 ​リたる。頑固なる。ル帳面なる。 ● 硬き、シャチコバりたる、堅牢に見える。丈夫 ​●リ毒 ​ひi. = ?"t。 = びi. 書画琴翁エ議 ​2"ſ。 島画経エ論 ​?'ſ。 Buckler. さうなる。 ーlbuckram men:men in "ckram. 賞在せざる人 ​ワラ人形。 buck'-saw”(bAkso:) n・ 大鍋。 buck'shee(bikſi;) n・ [軍副] 戦争の園獲品・ buck'sheesh;ーshish(bAkfi:I) n d " = BAKSHEESH. buck'shot”(bAkJöt) n 鹿等の野獣を狩る時に用ひる一種の大強丸・ ーリbuckshot ruile。アイルランドの武装警察政治・ buck'skin”(bákskin) n ● 鹿皮、鹿革; 鹿革に似たる一種淡黄 ​色の羅革 ​● pl 鹿革製の股引、鹿革色の股引 ​● 鹿皮を着けたる人; 命戦争時の米國兵(鹿皮を着けたるよりいぶ)。米國人 ​@ [米國西部] 鹿 ​革色の馬; 鹿革財布 ​● 鹿革色の嶺物. ● 鹿皮製の、鹿革製の ​● 鹿革色の、淡黄色の、 buck"thorn”(bák6o:n) n 【植】 駅李(経#*)。 buck'ーtooth”(bAktta:6) n・ 出商、ソッ語 ​buck'ーtoothed”(-tia:6t) z 出盗を有する。出盗の、ソッ路の、 buck'u(bAku bü:ku:) n =BUCHU. buck'wag'on(bákwagen) n =BUCKBoARD buck"wheat”(bXkhwi:t) n ● 【植】蓋変(約) ●蓄菱(種質). bu-col'ic (ljukölik) a ● 牧羊者の、牧者の ​牧場の、牧場生活の。 ● [践j 田舎の、村落の、農業の、百姓の。 ー ​n ● 牧場を吹じたる詩歌、牧歌 ​田園詩 ​● 田園詩人 ​● [誠] 田舎漢, ;村夫子。 野人。 百姓。 い ​ーthe Bulcolics. ローマ詩人ヴァージルの田園詩。 Wou-col'iーGal(bjukölikel) a =BUCOLIC・ 「に。 bu-co1"1-cal-ly(bjukölikeli) ad 牧者的に、田園的に、田舎風 ​bu-cPa/niーum(bjukréiniem) n [pl -NI-A] 牛頭骨装飾。 bud(bad) n ● 【植] (a)芽 ​(b)奮(") ●芽生(。") 芽出(。), 萌出。萌芽。萌芽期 ​[例] To be in bud 芽(蓋)が出てみる。 ● (a) 【植】【動】、芽状物、芽状突起、芽状突起物、芽豊 ​(b) 【解】 リ ​[俗]初めて祀舎に出でたる虜女。少女、少年 ​● 未熟 ​物、未成物. ーtt ● 【園藝】 芽接(。”)する。挿芽する ​● 萌出せしめる。芽ぐましめ ​る。● 萌出する。愛芽する; 【動】出芽法にて生する。 a= C。 = CZ。 BUDAPEST 199 BUHR = ?"流。 ● 芽が出る。 奮が出る。 芽ぐむ。 芽ざす。 萌出する。 芽生する。 芽出す ​る: 【動】 出芽法にて生ずる ​● 獲達し始める。 ● [米] 芽を食する。 ーto nip in the hund 芽の内に縮(?)む、初期に劉滅する。 Bu'da-pest”(lyfü:depést) n ハンガリーの首府;人口928,996. buld'ded (bAded) pa ● 萌出したる。獲芽したる。 ● 芽接したる。 Bud'd ha(büda) n 俳陀(。")。俳(*)、澤逆牟尼(2室")。 Bud'd hism(büdizm) n 俳教. 一esoteric IBuddhism. 密教。ーexoteric Buddhism。頸 ​Buci'd hist(hüdist) n 俳陀の門弟、俳教徒、俳数信者。 L数。 a. = HU DDHISTIC. 「の、俳数徒の。 Bud-dhis”tic ;ーti-ca1(budistik; -tikal) a 俳陀の、俳数 ​bud'ding(bAdiſ) n ● 芽出。芽生。 e 接芽、挿芽. ー ​In 獲芽する。英翔ぐむ、芽生(総)える。萌出せる、獲達しかヘれる、新進の。 [例] Budding trees 獲芽せる樹木 ​A budding lawyer or author. 新進の法律家又は創作家。 bud'dle(bAdl) n 【探露】 洗鎮斜灌(流水を利用して競石を海汰するも ​の): 競石海法器。 同上にて海決する(級読石を). Bud'd1e-ia(bxdlia hAdli:e) n 【植】酔魚草(32r)麗. bud'dy(bAdi) a 芽の如き、芽の藤生したる。 bud'dy n =BCTTY. budge (bAd3) rt 動かす。ズラす、退(?)ける(重き物髄等を)、[例] I cannot budge it. 私にはそれを動かすとは出来ない。 * 動く。ズレる。退(イ)く, 歩を護る(普通に文脈上否定の義教る場合に ​のみ用ひる) [例] I shall not budge aninch 僕は一寸だって逝かな ​いよ. If you dare budge. 若しも君がチットでも動けま. 暑画題 ​びZ. budge n ● 仔羊(楚)の毛皮(エリザベス朝時代に衣服の縁又は裏常等と ​して流行したるもの) ● 革還(怒2a)・ ● [米方] 酒類 ​a ● 任羊の毛史を綴にしたる。仔羊の毛皮を着けたる ​e 威風堂々た ​る。イカメしき、シカツメらしき。 budg'eP(bAd39) n 動く人。退(イ)く人。避易(。数)する人。 ioudg'eP-ee(b\d3eri:) a [藻洲] 善き、善良なる; 立派なる。 budg'et (DAd3et) n・ ● 嚢(Z?)。中着(まるz) ● 嚢中に亮集したる物, 一束の事物、豪集物、桑報(往々新聞の標題に用ひらる)。【例] A budget of letters. 一束の書信 ​A budget of news 彙聞(愛報). Pall Mall Budget パルマル彙聞(新聞の標題)。Young Folk's Weekly Budget 週刊毒年彙報(同上). ● 歳出入獲算表; 預線算案; 獲算(國家又は公私圏髄又は個人財政の). @ 革製の高函(騎馬者が鞭を挿す物具など)。 び2. 獲算に計上する。預際算に認める ​(for). ーto open the budget。預源算案を議舎に提出する。 budg'et-a-Py(bAd3eteri) a 獲算案の、獲算の、預線算に闘する。 bud'1ess(bAdles) a 芽なき ​芽生せざる。 bUld/let(bAdlet) n・ 小芽、幼芽。 「45,000. Bud'weis(büdvais) n チェコスロヴァキア國 ​Bohemiaの都府; 人口 ​Bu-é'a(butéia) n 西部亜邦利加英領Cameroonの首都。 Buſe11(bjü:el) n lbon Carlos 〜 (1818-1898) 米國の陸軍少将; 南北戦争の時オハイオ軍を引卒す。 Bueſna Vis"ta(bjü:na viste bwi:na vi:sta) n メキシコ北東 ​部の村 ​; 1S47年米将 ​Taylorメキシコ将軍 ​Santa Anna を弦に破る。 Bue/nos Ai'Pes (bóunezéoriz bwéinousáires) n アルゼ ​ンチン共和國の一州 ​(117,777方嘩;人口2,336,507); 又其首都;海港 ​(人口1,720,000). buff(bAf) n ● 柔革(水牛、野牛、大鹿などの皮より製したるもの)。軟革, 牛革 ​● 薬革色、黄褐色・ ● 柔革製の物品、柔革製の上衣、柔革 ​製の軍服. GD革磁(#")。研革。磨程、磨輪(磁革を附したる) ● [B-] pl 往時の英國陸軍歩兵第三聯隊(其制服はもと柔革色の縁を着けたりしより ​いふ)。今の東ケント(East Kent) 聯隊 ​● [俗] 素肌(恋s)。裸(2"). [例] In buf 裸で ​To strip to the buf 素裸(盆2)にする。 ● 【盤】 =BUFFY COAT. a ● 柔革色の ​牛革色の、黄褐色の ​●・柔革製の、牛革製の。 ot ● 薄く削る ​削りて薄くする ​削りて柔かにする ​● 研(*)ぐ、磨く ​(研革等にて) ● 柔革色に着色する、黄褐色にする。 buff n 打つと、拳打 ​(現今は只 ​Blind-man's bufなる句に用ひられるの ​a. 固き。堅牢なる。確平たる。不屈の、 Lみ。 ● 緩和する、弱める(打力等を)・ ● 打つ。 ーto stand hufr 確平として耐(g)へる(打力等に封して). buffa-lo(bAfolou) n・ [pl -LOES -LOS] ● 【動】水牛 ​● 北 ​米産の野牛。 ● =BUFFALO-ROBE. Buffaーlo(bぶfolou) n・ 米国ニューヨーク州北西部の商業都府;温測港; 人口 ​506,775. buffa-lo-rnoth”(bふfeloumb6) n。毛歴或は毛織物につく一種の ​器(Carpet leetle)。 buffa-lo-Pobe”(-roub) n 水牛又は野牛毛皮の膝掛(霧数). buff"coat”(bAfkout) n ● 往時用ひられたる牛革製の一種の軍服. ● 兵士 ​● =BUFFY-COAT. buffeP(b、fa) n ● 緩衝器(露道車輌等の衝突する時など其勢力を減 ​殺するものにして多くは強機装置とす)。緩衝装置(衣欄の挿図参照)。緩衝得。 ーリbufſer state 緩衝國。 L●緩和物、中和物. = 22Z. Jaリ* buffeP(bKfe) n. buf/feIP n. 磨く人; 歴く物、磨器、磨輪. [臨 ​奴()。漢(年長苦を目して稽鞍蔑の意にていふ)・[例] Agay old buffer。面白い老釜(芝"). 顧エ ​* buffet(b、fet) n ● 拳打、打擲, |一」、号 ​…ーー・ -ーニオーニー● マd 打撃、攻撃 ​[例] On his cheek 蜜リー空 ​a bufet fel1 類ペタをビシッリと打たれ ​リ手ギ ​ミ/AN。 た。 A shower of bufets rained ニ ​down upcm his person。打撃の雨 ​は彼の身遷に降ねり(拳打雨注した)。 ● 苛ve結退。薄待、薄命、辛酸、難思難 ​IBufer, [例] To have the world's bufet. 学世の波風にもまれる ​Fortune's bufets and rewards (SHAK。ム「tn.) 運命の賞罰(坪内) I arn one, ….whorn the vile blows and bufets of the world Have so incens'd (SHAK Macb.) 手前は今まで世間からヒドく模つたりハタかれ ​たりしました(坪内). ー ​'t ● 打つ、挨フ, ヒドイ目に遇はせる ​● 打ち向率、打ち争る。打つて ​進む ​[例] To bufet the waves 波を打つて進む(泳ぐが如き)・We did bufet ft [torrent」 With lusty sinews throwing it aside. (SHAK。J C.) 急流を血気に任せ抜手(霧*)を切って揺き分け蹴分け(坪内)。 ● 打ち開く(進路等を)、打ち進める。 「ふ ​“= ひむ。 ● 打ち合ふ, 拳闘する。 ● 圏ぶ, 黎際通する。 ● 打ち進む。 ま了ち向 ​buffet(bifet buféi) n [F.] ● 蝶属。茶算善 ​戸棚(食器を容る ​る) ● 小料理店。小飲食店、停車場又は汽車内の食堂; 立食場。 buffet(bKfet) n ● 足蒲圏、座舞 ​● 足掛壺、踏喜 ​buffet-1ng(bKfetip) n 拳打、揆合(楚")、格闘. 「革. buff”Ing(bAfip) n ● 磨くと(磁革等にて)。研磨・ ● 薄く削りたる ​buff”-jen”kin(bifd33:kin) n 牛革製の軍服;兵士(Buff-coat)。 Iouffo(büffo) n [It ] [pl BUF"FI, BUF"FOs]喜劇俳優、滑稽役 ​者, 滑稽歌手。 ー ​g。 滑稽の。道化の。 Buf-fon(bifen, byf5) n Conate de 〜 (1707-1788) 本名 ​Georges Louis Leclerc; 俳國の博物學者。 buf-foom/(bAfü:n) n。道化藝人 ​滑稽演藝師、帯間(窪")。 道化藝人の。滑稽の。 滑稽を演する。道化る ​オドケる。 buf-foon'eP-y(bAfü:nori) n。道化、滑稽、茶利 ​オドケ。 buff”-stick”(bifstak) n 革磁を附けたる棒。磨程 ​buff'ーtip”(-tap) n 蝶の一種。 buff”ーwhee1”(-hwi:l) n 革磁輸、磨輸。 buffy(bifi) a 牛革状の ​牛革に似たる、牛革色の、黄褐色の ​ーlbumy cont 【警】 凝血面に現はる、黄色表皮。 Buſfo(bjü:fou) n 【動】 愛途(家n)麗 ​bug(bA9).n ● (a)牛翅造 ​(b)権象(23)類 ​(c) 「英 ​南京器, 寝盤器(Bedbug) (d) [豊城] 語ケラ ​et 恐ろしき物象、化物(霊分. ● ーabig bug [俗] 重要の人。著名の人。名士、富豪。 L【電】 障害. Bug(bu:g) n ● 露國 ​Ukraine の河; 黒海に入る; 長520唯理. ● ポーランドの河; Vistula 河に入る; 長470 嘩。 bug'a-boo”(bigebü:) n 恐ろしき物象。化物、妖怪。幽霊。オバケ。 bugſbane”(bigbein) n 【植】 サラシナショウマの類 ​bug"beaP”(bigbée) n =BUGABoo. の。恐ろしき。 bug'eye”(bigai) n Chesapeake 選近海に行はるヘ小帆船 ​bug/gerP(bige) n・ ● 男色を犯す人。難姦者;獣姦者 ​e [副] 畜 ​生(入を篤りていs)。 buggerry(biger)_n、男色、難蒸 ​歌姦: 獣姦罪。男色罪. bug'gy(bKgi) a ● 南京塾の ​南京墨のついたる ​南京塁タラケなる。 ● [副]気の狂ひたる ​翻心したる。精紳鑑識したる。 bug/gy n 一種の軽便馬車(英國のは一頭曳コ輸無蓋 ​印度のは之に日 ​覆を附けたるもの。米國のは一頭又は二頭曳四輪)・ bug'-hunt”eP(bighAnta) n [俗] 昆塁學者。 bug/house”(bAghaus) n [副] ● 瓶鹿院 ​● 精耐に故障ある ​人。 狂人。 奇人。 愛人。 ー ​a、精耐に故障ある。気が愛である ​言ると又はするとの馬鹿々々しき。 buſgle(bjü:gl) n ● 一種の刺吹 ​●競角 ​(Hunting-horn). ー ​ut 嘱吹にて吹奏する。呼犯入を吹いて召集する。 vi 慶吹を吹く。 bu/g1e n 管状の波璃珠(普通黒色にして、衣服の装飾等に用ふ). a 斑璃珠の、班璃珠に似たる。斑璃珠を以て装飾したる。 bu"gle n 【植】ジフニヒトエ(唇形科)・ bu"gle-ea11”(bjü:glko:l) n 相図の嘱吹・ burg1e-hoPn”(-ho;n) n 剛入、競角 ​(Bugle)。 buſgleP(bjü:gla) n 頼吹を吹く入 ​頼八手、嘱0入卒。 buſg1et(bjüglet)n 小廃羽呪。小競角(自轄車乗手の用ひるものヘ如き). bugle-weed”(bjürglwa:d) n 【植】 エゾコシロ礼(唇形科)。 bu/gle-wort”(bjü:glwöt) n =BUGLF-WEED. bu/gloss(bjü:glos) n 【植】ウシノシタグサ(Alkanet ox-tongue). buſgong(bü:go5) n 豪洲産蝶の一種(土人好んで之を食す)。 1puſhach(bjü:haetſ) n 除墨菊扮(駆器剤) buh1(burl) n 家具に象眼したる金銀或は麗甲(滋)或は眞珠の類、蝶銀田 ​(霧ン)、蝶鍋細工品、象眼細工の家具・ ー ​a 象眼細工の、蝶鉛細 ​IbuhIP(b9:) n・ = BURR・ L工の。 = Z。 ● ひz。 BUHRSTONE buhP'stone”(bazstbun) n = BURRSToNE. bu11d(bild) vt [BUILT] ● 建てる ​築く、建立する。建築yる ​築造す ​る、造警する ​構造する、架設する(家屋、競器舶 ​車輌、橋梁 ​機械等を); [米] 敷設する(銭道を) ● 組立てる。組合せる。構成する ​● 立てる ​桜 ​てる(動功、功業、功名。名響又は目的等を). @ 燃す。起す(火を) 奨(*) きつける。 ● 改築する。改造する。監固にする ​丈夫にする。造る(身豊など)・ ●興す(一家又は身代等を) 設立する。建設する(國家等を) 確立する。確 ​定する。開基する ​● 造る。警む(鳥が巣を) @ 仕立てる(衣服等を)・ ー ​pi ● (a)建てる(建物など)、普請(3。)する。建築する。建築業を驚む。 (b) 巣を警む ​● …に立つ。振(")る。頼る ​依頼する(on upon)・ ● 【骨牌】数を組合せる。 *- ア○。 ● 建て方, 建築風, 築造隊式, 構造。 ● 髄格。 ーto build a fire 火を起芳(新炭を積んで)。ーto build in (a) 建て廻はす。園ひ込む(壁又は家屋にて)、(b) 挿込む(堀を築く時煉瓦などを)・ ーto build into 挿込んで(煉瓦等を)築く(顕等を)。ーto build rousmd. 建物で園む。建て廻はす。ーto build up (1) 築き上げる。 ゴ立てる ​極弱立する、建設する。確立する(殊に身代、名劉 ​國家、器系等を)・ (2) 建て塞ぐ(建物にC戸口、窓などを)、(3)改築する(壊れた建物を)。改造 ​する ​直す(健康又は性質などを)。ーto build upon …にかける(窒 ​を) に依頼する ​を頼りにする。 kou11d'eP(bilde) n ● 建築業者、建築諸貧師、建築技師、棟領。 ● 建設者。設立者。(BUILD v. 各意義姿照)。 build'ingKbildip) n ● 建築物、家屋、建物 ​ビルチング ​● 建 ​築、建築法、建築術、建築業、● 建設、設立。 ー種bualldimg and loan aggociatiom。住宅組合。ーDuildIー ​1mg-lease 【法】建物の敷地の賃貸借(普通に其建物は若干年の後には無 ​償にて地主に露すものとす)。ーbuilding s1in 造船登。一buildinE soclety、建築組合、住宅組合。 koUlilt (bilt) : BUILD の過去及び過去分詞。 ー ​po ● 建築されたる。築造せられたる, …..建築の ​● 組合せたる。仕 ​マ立てたる。… 造りの ​(BUILD v. 各意義姿照)。 bu11t”ーup”(biltAp) a 組合せたる。組造式の- ​buiPd'1y(by'rdli) a [蘇]大きく且つ治好よき、丈夫なる。頑健なる。 Duis-son(bqis5) n [F.] ● 【圏圏】 丈()を低く栽育したる果樹・ ● 【料理】 角錐形に盛りたる料理品。 bu1st(byst)n [蘇] ●家畜に接いたる所有主の記競(悠印など);徴跡。 ● 箱 ​函。種(S) 籠. ot 記競を附する(家畜に)。 Bu/kha-Pest(bfürkerest) n =BUCHAREST. buk'shee; buk'shi(bákſia) n・曾計官、主計官(印度陸軍の)・ buk'sheesh; buk'shish(bAkſi:J) n・ =BA*sHEESH. Bu”1a-wayo(burlewa:jo) n 南阿 ​Rhodesia の商業都府、 bulb(bAlb) n ● 【植】 球根、球茎、鱗茎 ​● 球根植物 ​● 球根 ​歌物(塞暖計の球。電燈球など)、球状物、球状部 ​@ 【解】球、延髄。 ー ​ba 球茎となる。球状になる。脚長大する。 ー画aulb of a hair. 毛根。ー■oulb of a tooth。飽髄。ーIbulip ●f th● ●ye. 眼球. ーリnull o重 ​the spinal cord、延髄。一 ​■bulk tube 先端球歌をなせる硝子管、球管。 koul-ba'ceous(bAlbéiſes) a =BULBOUS. bulb”aP(bAlbe) a ● 球茎の、球形の ​● 延髄の。 bU11bed1(bAlbd) pa 球根を有する ​球状の。 bu1bſe1(bAlbel) n・ = BULBIL。 bulb-ifer-ous(bAlbiferas) a. bU11b"1-forpm(bAlbifo:m) a 球茎状の ​球状の。 bu1b/11(bAlbil) n 小球根; 【植】球芽。 bU11b/1et(bKIblet) n = BULBIL. bulb-ose”(bAlbóus bilbous) a = BULBOUs- 「球釈の。 bul b'ous(bAlbes) a ● 球茎を有する。球茎より生長する。● 球の。 bu1bſu1(bülbul) n ● 【動】 (a) 鴨(読)の一種 ​(b) 驚の一種。 【植】球茎を生ずる。 bu1b'ule(bAlbjual) n・ 【植】小鱗 ​球芽. Le 歌人。詩人・ bu1"bus(bAlbes) n [pl BUL/BI(-bai)」 [L ] = BULB・ bul by(bilbi) a = BULBOUS. bu1"deP-1ng(bilderib) a 署き、蒸署き ​Bu1"gaP(bAlgas bül-)n ● (a) バルガー人(現時のブルガリア人の画)。 (b) ブルガリア人。ブルガリアに住むスラヴ人。●露西亜革の一種(Volga 産)・ Bu1-ga/P1-a(bAlgéerie bul-) n 勃牙利; バルカン牛島の一國 ​; もとトルコ領;33,647方唯; 人口 ​4,909,700; 首府 ​Sofia- Bu1-ga/P1-an(balgéerion bul-) a ブルガリアの ​ブルガリア人の、ブ ​ル坊リア語の。 n ブルガリア人; ガル坊リア語・ Bu1-gan'1c(balgarik) a バルガー人の ​ー ​n バルガ一語。 bulge(bAld3) n ● 眼出部分 ​膨出部分 ​凸起部分、胴(橋などの), 中腹(船などの) ● 張出。膨出, 凸起 ​● [俗] 慣格又は相場の膨張。 暴露 ​@ 鮮が水面に浮び出づるより起る水面の渦動 ​● [臨]利益(殊に ​小にして面も有効なる) チョットの事で面かも有力なる利益・ ー ​va ● 膨れる。眼出する ​● 漏水する(船にいふ)・ "t部を破る。 ーr● get the bulge om [露]に優勝する。先手を打つて翼かす。 bulg'eP(bildge) n ゴルフ球戯の凸面打球棒 ​=bulger-drlver. bu1g"i-ness(báld3ines) n 張出せると ​膨出せると ​膨凸・ 200 BULL-BAITING bulgy(báld3i) a 眼出もる ​膨出せる。凸起せる、膨張したる。 Bu1"har"(bü:lha:) n 東部亜葬利加英領 ​Somaliland の港都. bu-11m”I-a (bjulfmie) n = BULIMY. 「懲望. bu'11-my(bjürlimi) n ● 【盛】病的潟食(*)、善銭 ​● 潟望, bulk (bAlk) n・ ● 大サ ​高(総) 積、容積 ​[例] A ship of great bulh。大きい船 ​Gold and gilver possess great value in srnall bulh、金銭は小さくても大愛を置格を有してるる. By bulh or by weight. 高か又は目方で。 ● 大豊、大部分 ​大牛、大方(霧), アラマシ ​[例] The bulh of a debt 貧債の大部分 ​The bulh of population。人口の大部分 ​The bulh of the land 土地の大部分。 ● 船競;船競筆内積荷の総量、積荷、荷物。 equal to sample 荷物は見本通りでない。 器艦(生物の)、駆幹 ​L例] An ox of great bulh。大きい牛. He rais"d a sigh so piteous and profound That it did seern to shatter all his bulh And end his being (SHAK. Hana.) 艦も ​推け命も蓋けうず程にいとほしげな深い溜息(密器)をなされて.(坪内) @ 亘器 ​旦幹 ​巨身 ​巨積 ​三大量 ​巨大物 ​巨大滝 ​● 盟塊 ​大圏 ​塊 ​● 保存するために積重ねたる葉畑草。 ● 高又は積のまゞに置く。高みたる圏にて始末する ​● 積重ねる。 集積する(煙草の葉などを) ● 量る(積又は重量を)。 = びむ。 ● 高む。 カサ張る。 場() どる。 ● 大きくなる。 大きく見える。 ぐ* ● ● ● ● ● の ​大きさに見える。[例] To bulh large (in one's eyes)。大きく見える。 ● 増大する ​膨大する ​エラくなる。エラく見える、“ハバがきく". 圏塊になる。 塊結する。 ーlpulk for bulk。大サを相封常させて、双方同一の高(霧)にて、一im bulk. 一マトメにて、分けずに、箱(又は俵など)に詰めずに、荷造せずに(船貸な ​ど)。パラにて。ーto brehk bulk 積荷を卸しかる。 荷を卸す又は減ら ​す。ーto bulk up …の蓄(又は数量)に上る。ーto lond in bulk、バラにて積込む。ーto sell in bulk、積荷の圏にて資る ​大口 ​[例] The bulh is not 額エ回査画。 "z. bulk n [英] 建物の張出部分 ​張出店掘、張出盤。 Lにて資る。 bu1k'eP(bAlke) n ● 【銃】積荷容積調査人・ ● 積重ねる人(葉 ​畑草又は型魚等を)。 bu1k'eP n・ [俗] 小盗人;資春婦、夜タカ、辻君(経登) “ヒッパリ". Ioulk/head”(bAlkhed) n ● 【銃】 隔障(*) ● 隔障 ​隔壁 ​障壁 ​● 屋根状構造物。張出シ建築物の函状の屋根 ​屋望の屋根、屋 ​盛. @ [米國東部] 屋外より出入する窒室(死変)の戸口。 ーcollislom bulkhead 【航】衝突隔障 ​WoU11k"i-ness(bilkines) n 旦大なると。高逐れると、大き過ぎるE 取 ​扱ひにくきと、シマツにオへぬE. bu1k'y(bK1ki) a 亘大なる。高はりたる。大き過ぎる、太過ぎる ​扱取ひに ​くき、シマツにオへぬ。 DUI11(bul) n ● 牡牛(殊に去勢せざるもの) ● 牡(貌。象。鱗魚其他亘 ​大なる動物の)・ ● 【株式】買方、質屋,強気筋; 強気筋の作戦 ​@ 牡 ​牛の如き人 ​亘大なる人、粗暴なる人」怒鳴()る人 ​● [B-]【天】金牛 ​宮(Taurus) ● 圏的の黒黙、金的 ​(Bull's-eye) ● [副]極中の残酒 ​に水を注ぎ足したる飲料 ​@ [米副] 警官。探偵。“大" ● [英臨 ​クラウ ​ン(Crown) 貨幣. ー ​a ● 牡牛の ​牡牛の如き。亘大なる。[例] Bull voica、那世牛のやう ​● 牡の ​{例] A bull whale 牡鯨. しな音盤。 ● 【株式】強気の、買方の ​[例] The bull party 強気連(買方)。 The bull rnovernent、買方の作露。 大なる、大形(露)の ​[例] A bull ladle 大形の柄約(秀ャク)。 = ut ● 買立てる。買煽る(相場又は市場を) ● ツルむ。カカる(牡牛に ​いふ) ー ​vi ● [俗] サカる(牝牛にいふ) ● 相場を買煽る。 ーa bumII tm n chima sh●p. 魔漢。狂気じみたる人」暴(Z)れ者。一to bull a harre1 極に水を注 ​ぎ足す。ーto bull into ムヤミに突入する。跳び込む。ーto take the bull by the horms 奮つて困難に常る。猛然として危地に臨む。 bU111 n 文意矛盾、意義症着 ​= Irish bull. bu11(bul) n ●ローマ法王の勅状. ● 勅状。勅命(殊に古代の蜀逸皇 ​帝又はローマ皇帝の勅状にいふ)。●印票(Bula). ー4Solden bull 【史】 黄金文書(金麗を接したる勅定の意にして歴史上 ​にては1356年還逸皇帝チャールス四世が獲布したる蜀逸皇帝選騒に闘する勅肢 ​BU111(bul) n JOHN BULL を見よ。 Lは最も有名なり)。 BU111 m. ●le Bormennamm 〜 (1810-1880) ノルウェーの提零家。 bu1"1a(béla bile) n [pl -L卒E(-li;)]・ ●印覆(古時ローマ法王又 ​は蜀逸皇帝等の用ひたる) ● 【羅馬故事】小鬼が頸(2)に懸けたる装飾物。 ● 【盤】 小水腫、水癒. 球状物, 球状装飾物 ​● 【解】 鼓張。 bu1"1ace(büles) n 【植】 (a) 西洋李の一種 ​(b) [米] 衛荷の一 ​種。 (c) ニ ​BUILLY-TREE。 bU11-1an'tic(bulaentik) a。ローマ法王勅状の。 bu1/1a-Py(báleri) n ローマ法王の勅状集。 bu1"1a-Py n =BOILERY。 bu1"1ate(büleit bAleit) a 水抱ある。水抱状に膨れたる。 bu1-1a/tion(buléiſen bA-) n・ 本抱状腫眼 ​膨起 ​bu11'-bait”ing (bülbeiti0) n 大を以て牡牛に疾(露*)ける一種の ​遊戯(往時英國に行はhたるもの)・ * → BULLBAT 201 BUMBLEDOMI bu11/bat”(bülbat) n [米] 怪邸 ​(Night-hawk)。 圓窓 ​● 甲板又は船側の圓窓等に鞍める厚き圓形璃子・ @ 一面は卒一 ​Wou11”ーbeef”(bülba:f) n 牡牛の肉。硬き牛肉。 面は凸の透鏡(Lens) ● 一面は卒一面は凸の硝子を用ひたる提灯(霧y?), bu11/beg"gaP(bülbege) n 化物(。分. bu11/-bitch”(bálbitſ) n ブルドック(Bulldog)の牝 ​牝猛犬。 bu11'-Calf”(-ka:f) n・ ● 懐(斑シ)の牡 ​牡懐 ​● 愚鈍漢。 bu11”ーdance”(-da:ns -daens) n 男子だけで行る舞踏。 bu11/dog”(büldög) n ● ブルドッグ(一種の猛犬) ●頑強猛烈の人。 ● (a) [俗] 巨孔の短拳銃、ピストル; [戯]大砲 ​(b)[俗]短い(殊に ​Brier-wood製の)畑管(が)。短い姻管(霊n). [大學臨語] 監事の ​ブルドッグの如き。勇猛なる。 L器吏. ーt ae bulldog breed. 英國人・ bu11/dosſZ]e”(büldbuz) tt [米副] ● オドす。脅迫する。威疇する。 威歴する ​e 答打する。 bull'dostZYeP(büldbuza) n ● [米誕]オドす人、脅迫者。威鳴 ​者 ​● [俗」 亘孔の拳銃 ​● 打歴機。 Bu1"1en(bülen) n =BoLEYN. bu1"1eP(bála) n。「蘇] ● 岩石に打かる波リ毒の音; 波露が露々と打 ​寄せる海岸 ​● 煮立つ音、沸騰、高々・ ー ​bi. 霊々と鳴る。 ーEullers ●『 Euichれm (b巫xen) スコットランドの ​Aberdeen 州 ​Buchan 岬の海にある洞穴 ​; 風ある時は海波奔激して粗社劉を呈す。 bul-1es'eence(bulésans bAl-) n 本抱状に腫眼せると、膨起 ​bul'1et (bálet) n ● (a)銃弾、弾丸 ​(b)甘砲弾 ​● 錐子。オモ ​リ(釣統に附する) ● 馬の球節(Fetlock). ーexpanding or soft-mosed bullet 柔鼻弾。ーexplosive 町ullet。爆裂小銃器。ーIDumdum bullet. ダムダム強(先頭を軟弱 ​にし其窒フ破口を大ならしむるもの; 1899年の卒和舎議にて使用を禁止す)。 bu1/1et-d Paw”eP(bületdrあ:e) n 創口より弾丸を抽取する器具・ 1pu1"1etーhead”(-hed) n ● 圓頭 ​● [米俗]頑迷の人。「る。 bul'1etーhead”ed(-heded) a ● ・圓頭の ​● ヌケメなき;頑迷な ​bu1"1e-tin (bülitin) n ● 公報、報告、告示、掲示 ​● 定期報 ​告書。報告書 ​ー ​vt 掲示する。公報する。報告する。 Du1/1etーpPoof”(báletpria:f) a 器丸除ケの ​耐強の。 bu1/1etーtPee”(-tri:) n =BULLY-TREE. MoU111”ーfaced”(bülfeist) a 牛のやうな顔を有する ​面の大なる。 bu11”ーfeast”(-fi:st)f n =BULL-FIGHT. bu11”ーfight”(-fait) n 闘牛戯(人と牛と闘ふもの)。 bu11'-fight”en(-faite) n 闘牛者(闘牛戯にて牛と闘ふ人)。 bu11'-fight”ing(-faitib) n・ = BULL-FIGHT. Ibu11”finch”(bülfintſ) n ● 【動】 鷲(3)の一種 ​● 側に溝を堀 ​りたる高き生離(。劉). * - Ibu11”fPog”(bálfrög) n 【動】一種の大蝦(北米産)。墓雌(霧まa). bu11”-front”ed(bálfrAnted) a 額(達*)の牛に似たる。牛額の ​bu11/head”(bálhed) n ● 牛頭魚(ハゼ、競など)・ ●千鳥の一種。 ● 一種の水器・ [英方] 蝶斗(魏ジ) ● [俗] 愚人・ ● 牛頭状物. bu11”head”ed(bülheded) a ● 頭が牛に似たる。大頭の ​● 頑 ​愚なる。頑固なる。強情なる。意地張リの。 bu11/head”ed-ness (bülhedednes) n ● 頭が牛に似たるE, 大頭(霧マ)・ ● 頑愚。頑固。強情。片意地. bu1"1ion(báljan) n ● 地金銀、金銀塊 ​● 純金銀 ​正無堀話。地 ​金(露ネ)又はツブシの質値 ​● (a) 財資。財貨 ​(b) 金器。 ー ​a 地金銀の、純金銀の。正無堀の。 一bullion point 正金輪送黙(外國篤替にいふ)。 bUI1/1ion 72 ● 金銀モール ​● 【硝子製造】 吹きたる硝子の吹学に附着 ​せる部分 ​= hullion point ●f 金又は其他の金麗製の装飾具・ bu1/1ion-fringe”(büljenfrind3) n 金銀モール・ bu1"lion-ism(büljanizm) n 金銀通貨主義。 bu1"lion-ist(büljanist) n 金銀通貨論者。 bu1"1i-Pag(büliraeg) 9.=BULLYRAG. bull'ish(büliſ) a ● 【株式】上り相場の ​高相場の ​騰貴的。強気 ​的 ​● 牡牛の ​牡牛の如き。頑強なる。頑固なる。 bull'ish a 文意矛盾せる。 bull'ーneek”(bálnek) n ● 牛頸(短大の頸をいぶ) ● [米」(a) =CANVASBACK (b) =SCAUP-DUCK. bU111”ーnecked”(-nekt) a 牛頸の ​Bull VIoOse n [米副] (a) [or b- m-] 1912年の大統領選塁 ​に於ける ​Theodore Roosevelt 側(進歩窯)の人・ =IRull Mooser. (b) 1912年大統領選塁にて進歩露の墓章として使用せし牡愛の形象。 bu11'ock(bülek) n 牡牛(四歳以下の) 去勢牛、食用牛。 bu11'-ofーthe-bog"(bülevoebóg) n サンカノゴキ(Bittern). bu11”ーpunch"erP(-pAntſe) n [豪洲」牛丁、牛追ヒ. bu11'ーpup”(-pAp) n 幼猛犬。幼ブルドッグ(Bulldog)。 bu11”ーPing”(-rip) n ● 闘牛場 ​● 牛の鼻に附する露 ​bu11”ーPoaP”eP(-rö:re) n・ 喰リ木(小児の玩具 ​又 ​Tundun とも ​いふ;長園形の板の一端に紐を附したるものにして、紐を取りて迅速に旋同すれは牛 ​の喰露様の音にて鳴る)。 BU111 Run n 米國ヴァージニア州北東部の小河; 南北戦争の古戦場。 bull'sーeye”(bülzai)n ● (a) 圏的の黒黙(中央黙)。金的。正露。 (p)黒黙に的中したる弓矢又は強魔丸 ​正中 ​● 圓形の明窓(K務")。眼窓, * Z。 逸査の提盤 ​牛眼燈 ​● 【航】一種の滑車(車輪なきもの) ● 有午(玄警) 糖の一種 ​@ 板硝子に存する小凸起(吹学に附着したる部分) の中心 ​紅色の小図雲 ​(喜望率附近の海上に多く見るものにして暴風を兆尹と稀せらる); 暴風、大風;大風の中心黙 ​● [俗]一種奮式の懐中時計 ​● 軽気 ​球の索具を連結するに用ひらる、木製又は金臨製の小環. bu11's'ーeyed”(bálzaid) a 小凸起ある(硝子にいふ). bull'-stag”(bülstag) n 去勢牛。 bull”ーteP”Pi-eP(-teria) n 犬の一種 ​(Bulldog と ​Terrier と ​の雑種)、ブルテリア。 bull”ーtPout”(-traut) n 【動】(a)イハナ(淡水魚)の一種 ​(b)海 ​鮮の一種 ​(c) 鱗(エ)の一種。 当。リ ​(-hwak) n [米國西部] 一種短柄長索の鞭(斧). 打する。 bu11”ーwhip”(-hwap) n =BULL-WHACK. 「ハグサ。 kou11”woPt”(bálwa:t) n 【植】 (a)織形科植物の一種。(b) ゴマノ ​bul'1y(büli) n ● 虚勢を張りて威張()る人 ​カライパリして人を虐歴す ​る人。弱い者イヂメする人. ● (a) 暴漢 ​井士 ​(b) 被傭#世士 ​(c) 娼 ​婦の後見者、疲夫。疲丁 ​(d)餓鬼大将。腕白大癖(學校の) ●甘 ​(a) シャレ者。タテ者 ​(b) 愛すべき又は愛せらるか人。カハユき人・ (c) 快男子。好 ​漢 ​@ [英方] 友達。仲間、同僚 ​● 【動】キンボの類 ​= bully-cod. ot ● 威藤する。脅喩する ​イチめる ​● 脅喝して.…させる(inſo doing); オドしつけて止めさせる ​(ouſ of doing)。 ー ​oi 暴(エ)れる。露暴する。威張りちらす。脅曝する。弱い者イチメをする。 ー ​a ● (a)暴()れる。露l暴する。粗暴なる。(b) 威張る。弱い者をイ ​チめる。喧嘩好きなる ​●気前よき、キサクなる。快活なる。ハイカラなる。酒々落 ​々たる ​● [敵] 上等なる。絶好なる。ステキなる。 ー ​int [米臨] ウマイ!。ステキ!。見事!、デカシた! ーlbully for you [米副] ウマクヤつた! ウマイ!。デカシた!。見事! bu1"1y n 羅詰の牛肉(Bully-beef)。 bu1"1y n ● 【蹴球】混戦 ​e 【ホッケー】敵味方雨方より各一名出で ​て相封し合騒があれば打ち始めるやうに球を二人の間に置くと。 ー ​at 【述ッケー】 上記のやうに置く(球を)。 演じ始める。 ーto bully of工 ​【ホッケー】 打球棒を打交へて演じ始める。 1pu1"1y n・ ニューファンドランドの近海に行はるヘ一種二橋の帆船。 kou1"ly n 【探鉱】 坑夫用の樋。 bu1/1yーbeef”(bülibi;t) n 編詰の牛肉・ bu1"1yーboy”(-bbi) n [副] 快男児。好漢。 i露暴。 bu1"1y-ism(büliizm) n・喧嘩好きなると、人をイチめると、虚疇、粗暴, bu1"1y-Pag(büliraeg) ut [臨] ● 威味する。謎誇まる。悪口する。 ● イチめる。苦める。競(2)る。 [端 ​騒々しき振舞をする、騒ぐ, bu1"ly-Pag"ging(büliragip) n・ [都] ● 威選するE 謎誇する ​と。 ● イチめると、苦めるE。勝るE. ● 騒ぎ廻はるE。 bu1/1yーPock”(bélirbk) n =BULLY-Roox. 「ツキ。翔士士。 bu1"1yーPook”(-rük) n 喧嘩好きの人 ​人をイチめる人。粗暴漢。ゴロ ​bu1"1yーtPee”(-tria) n 【植] 西印度産一種の樹木。 Bii/1ow(by/lo;) n Bermhard Prince vom 〜 (1849- ) 獲説の外交家: 首相(1900-1909). bu1"Push”(bülrAJ) n ● 【植】 蒲(g)、大蒲 ​● 【聖] =PAPY- bu1"Push”y(bálrAſi) a 蒲の ​蒲の如き。蒲の議生したる ​LRUS. bulse(bAls) n ● 金剛石又は砂金等を入れる嚢 ​e 一致の金剛石 ​又は其他の資石。 リ㎝ ひf。 編㎞エ ​ひi. 調㎞} りi。 bu1"ter"; bu1"tow(bAlta; bültou) n・ [英方] 数多の釣針を ​附したる長き釣経 ​(Boulter)・ Bu”lu-wa/yo(bü:luwd:jo) 72 =BULAWAYO. bu1"waPk(bülwek) n ● 防壁、胸橋;塁 ​塞 ​● 防護物,防護 ​者、防護、防衛 ​● 【航】 舷艦(上甲板より上部の舷)・ 突堤 ​防波 ​ot. 防壁にて園続する。防衛する。防備する。 t堤. BU11/weP(bülwa) n William Henry I.ytton Earle 〜 (1801-1872) 英國の外交家;又 ​Baron Dalling and Bulwerといはる。 Bu1"weP-Lyt"ton(bülwalitan) n LYTTONを見よ。 burn(bAm) n ● (a) [米俗] 放藻漢。遊情漢。ノラクラ者。ナマケ者。 飲遊者。 飲食ゴロ, ノンダクレ・・ (b) 放豪。 道楽, 飲遊. ● ブーンと云ふ苦。 ブーンと云はす。ブーンと廻はす(蜀楽などを). ● (a) [米俗] 飲遊する。ナマケて暮らす。ゴロつく。(b)十飲む。 ● ブーンと鳴る ​ブーンと云ふ。 burn n [臨阿] ● 盤(初), 尻。ケツ。 ● =BUM-BAILIFF. bum”ーbail'iff(bambéilif) n 執達吏 ​(Bailifを懇みていぶ)。 Ibum-baize”(bAmbéiz) of =BUMBAZE. Ibum"bast(bAmbtest) n & 9 = BOMBAST- burn-baze”(bAmbéiz) ut [蘇] 驚かす;惑はす;隔着(露2)する。 bum/ble (bámbl) n 数属の小吏; 横柄(※警)な小役人(Charles Dickens の小説 ​Oliver Thoist 中にある教臨吏 ​Bumble に固む)・ bum/ble-bee”(bámblbi:) n 【動】大黄蜂(零)。 burn"ble-dom (b巫mbldem) n 聖地々たるEに勾豊(霧)&ると、イヤに ​算大なるE(小役人など) 應風(努)なるE。小役人根性。 ● ひだ。 = ?"i. BUMBLE-FOOT kourm/b1e-foot”(bimblfüt) n ●家萬足部の炎症(比意味にて ​は ​bumblefootと綴る) ● 曲がりたる足。歪足。 bum"b1e-foot”ed(-füted) a 曲足の。 bum/ble-pup"pist (bimblpapist) n 規則に撮らずメチャクチャ ​なるカルタ戯 ​(Whist)を演ずる人・ bum/ble-pup"py(bámblpapi) n ● 規則に撮らずメチャクチャに ​演ずる遊戯(カルタ戯。ゴルフ戯等);下手な庭球戯 ​● 庭球のボールを棒に吊 ​てする一種の遊戯 ​● 九孔戯(Nine-holes). bUIm/bo (bimbou) n ラム酒又はジン酒に砂糖其他諸種の香味を加へた ​る飲料(ボンスの一種)。 「廻はる舟 ​ウコウロ舟。 bum/boat”(b巫mbout) n 港の内外にて船舶に食料品雑貨類を資り ​bum"-elock”(bAmklök) n [蘇方] ガンガンいふ墨(甲語など)。 burmf(bAmf) n [副] ● テウツ紙、標紙、懐紙 ​● =PAPER- CHASE ● 書き物、書類 ​bum"Kin(bámkin) n 【航j 突出圓材(船首の各側にあるは ​Fore- tack の下隅索を維ぎ、船尾の各側にあるは ​Main-braceの滑車を維ぎ、船尾 ​にあるは ​Mizzen を維ぐ)。 bunn'ma-lo (bAmslou) n 印度近海にて撃しく漁獲せらる、一種の小 ​魚(又 ​Bombay duckともいる、; サヨリの類にして、干魚に製せらる)。 bum"ma-lo”t1(bamelóuti) n =BUMMALO. bum"ma-Pee”(bAmeri:) n [倫教臨語] ● ロンドンの ​Billings- gate 魚市場の仲買人。 ● 高利貸人。 burnſmeP(bAme) n [米副] ● 南北電戦争の際軍隊に加はりて規加擦を ​選うしたる無頼漢 ​● 無頼漢、浮浪漢。ゴロツキ、“ノンダクレ". bunn'mle(bKml) n ● =BUMBLEBEE ● 遊情漢 ​無頼漢 ​ゴ ​ロツキ。“ノンタクレ". oi ● [英薬北部] 失錯する、ヤリ損ふ ​● = BUMBLE. bunnp(bAmp) vt ● 拉(*)き営てる(一物を他の一物等に)、打ち常てる。 ブッつける。衝突させる。[例] To bump the head against a wall 頭 ​を壁に打ち営てる ​To bump two heads together、頭をハチ合セさせる。 ● 手足(入の)を捉へ器部を打ち営てる(床や壁などに) ● 打ち営てか傷つけ ​る(頭又は膝などを) @ 【競遷】*打ち営てる又は劉れる(前の艇に)、ブッつかる ​(Bumping-raceにている)。 ー ​bz. ●接き営たる、打ち営たる。ブッフかる ​●ボクボクと蒸気を噴く(火熱 ​にて燃解したる或る種の物料など)・ ●動揺する ​ュレる ​ガタつく、ゴトゴトと行く ​(乗物にいふ)・ @突然に上る(クリケットの球にいる)。●骨張出する。膨張する。 ー ​n ● 衝突。接撃、打揆、打撃;拉き営る音。 ● (a) 打療、腫癖。 腫張。膨出、隆起。(b)頭蓋の隆起(骨相學にて或る性質又は能力の相と見 ​るもの); 能力, オ能。[例] To have no bump of music 音楽のオが ​をい ​We had good confidence in the driver's bump of locality. 我々は駆者の地位記憶の能力に信頼し切つてるたのであった。 ● 動揺。ゴトゴト搭レ(乗物の)・ ○ 【競遭】 艇首を前艇の艇尾或は艇側に ​解毒れると又は突常てると(Bumping-race にていぶ) ● 銃床の隅角(総). ー ​acſ 突き営りて、衝突して、ドンと ​[例] To come (orgo) bump against a post 柱にドンと衝突する。 -ーwith n hump、ドンと衝突して、 bump n サンカノゴキ ​(Bittern) の鳴撃。鈍大の音響。 鈍大の音壁にて鳴く。鈍大の音響を獲する。 bump'eP(bámpe) n ● 衝突するもの;衝突せしむるもの ​● 緩衝器 ​(汽車又は船舶又はピアノ等の)。緩衝材。 burnp'er n ● 満酷したる酒杯、満杯 ​● [俗] (a)満員の興行堤, 大入りの劇場、大入リ。満員。 例] A bumper audience、満場の歴衆。 (b) 大営リ。充満 ​L例] A bumper crop 満作(豊作)。 ● 三番勝負にて零封二の勝利 ​(Whist 戯にていぶ)。 満酷する; 満杯を署げる; 満杯を塁げて祀する。 bump'i-ness(bAmpines) n- bump'ingーPace”(bAmpiりreis) n 短艇前後し後より前の艇を拉 ​きたる極を勝とする競遭舎; 揃常デ端艇護灌。 bump"Kin (bAmpkin) n =BUMKIN. bumpſkin n 無作法な人。野暮な人。無骨者、田舎者、百姓。 bump"Kln-ish(bAmpkiniſ) a 無作法なる。無骨なる。野暮なる。 bump-ol'o-gy(bAmpóled3i) n 骨相學 ​「晩警曾。 bump'-sup"per(bimp3Ape) n 揃常六短艇競灌の勝利を破する ​bump'tious(bimpſes) a [俗] 自貧せる。生意気なる。出過ぎたる。 倣然たる。算大なる。横柄なる。 - 「然として、横柄に。 bumpſtious-ly(bAmpſesli) dd 自貧して、生意気に ​算大に、微 ​bump'tious-ness(bAmpſesnes) n 自貧。横柄 ​尊大。 bumpy(bAmpi) a ● 隆起物ある ​凸凹ある ​● 動揺を起す、ゴトゴ ​ト動揺する。 「記菓子状の束髪。 bun; bunn(bAn) n ● 一種の菓子(パン菓子の類) 鉛パン ​● 上 ​-ーhot cross bum 十字環を接したるパン菓子(Good Friday に食す)。 bun n ● 鬼の尾 ​● 鬼 ​栗競()(共に擬人的名稀に用ひる)・ ● 中 ​空の枯茎、臓茎、学殻(好ラ). bunce(bAns) n [副] 臨時の利得 ​鈴得。“ホマチ”・ bunch(bAntſ) n ● 豪合して一圏となりたるもの ​族 ​局(衛蘇などの), 総(盗) [例] A bunch of grapes 一房の衛菊. ● 把(総) 束 ​[例] A bunch of flowers. 一把の花 ​A bunch of keyg。ー束に括りたる鍵(劉)。 リ㎝。 びi. リリ。 ひだ。 「搭するE. 202 隆起物あると、凸凹あるE、ゴトゴト動| BUNGHOLE ●一束(或る物品の一定の数量を示す名目)。[例] A bunch of Iinen yarn 一束の麻綴(帥ち ​60 hanks). @一連(渉。)。連中、連、群 ​[例] A bunch of cattle 一群の牛。 She is the best of the bunch あの連中の中では彼女が一番よい。 ● 隆起物。痴。腫物 ​[例] The bunches of camels 騒駒の肉率. A bunch on the face。顔の腐. ー ​pt ● 梨(2)げる ​鍵める。束(露)ねる、タバねる、一括する ​● 髪(送) を寄せる(衣服に) ● 寄せ集める。豪合させる。 りi ● 膨出する ​張出する ​暦G)となる。 ● 寄り集まる ​倭集する。 群集する ​● 間隔をとり損ふ(散兵にいふ). ーlbuneh of nves [俗] 拳骨(露)、拳固;手。 bUlneh"backed”(bAntſbaekt) a =HUNCHBACKED、 bunch"beP"Py(bAntſberi) n 【植】ゴゼンタチパナ。 bunched(bAntſt) pa ● 膨出せる。腫れたる。癌となれる。● 族集せ ​る ​園集もせる ​房となれる ​● 髪を寄せたる(衣服にいふ) bunch"flow”eP(bAntfflaue) n 【植】 百合(哉)科植物の一種。 buneh”ーgPass"bintſgrazs) n 米國ロッキー山地方に産する草(其 ​葉は房脱に族生す)。 「● 房状になれるE、族生。深集。 bUInch'i-ness (bintſines) n ●癖(浮)あるE、照状に膨出せるE. bunch'y(bintſ) a ●癌ある。療状に膨出せる ​● 房状になれる。獲 ​生せる ​族集せる。● 【探鏡】産出に時々多少ある。産額のムラなる。 * bunſco(bXbkou) n [米蹴] 謀し合って不知案内の者を騙ると、ポン引. ー ​ot 証(*)す ​騙(劉)る、詐取(数a)する。騎着(浮るz)する。 bun"co-man”(bKökouman) n [米認] ポン引師。 bun"combe(bX0kom)vn [米劉] 代議士が選署属民の気受をよくせ ​ん篤めに議院にてなす演説;資名的演説、資名的言行、虚類継、駄類経 ​ーto speak(or talk) for or to Buncombe 軍に選署人の監獄心 ​を買はんが篤めに演説する(曾て北カロライナ州 ​Buncombe選出の議員が議院 ​の演説にて「余はBuncombeの篤めに演説してるるのだ」と言へるに基く)。「人。 loun"Go-steer”eP(bibkoustiars) n [米臨] ポン引のオトリになる ​kound(bAnd) n・ ● [印度]築堤(海岸又は河岸の) ● [東洋諸港] 河岸マハリ ​川端(怒会)通リ。海岸通リ。 「都舎。 bund(bunt) n [G。] 同盟。締盟 ​聯盟・ 「都曾。 bunſderP(bKnds) n [印度] 場場(客"); 港; 海闘; 貨物集散地; Bun'des-Pat(h)”(bülldezra:t) n 聯邦議曾(蜀逸,スウィス等の)。 bun'dle(bAndl) n・ ● 紫(零)げたる物品 ​把、束(数多の物品を括り ​合せたる又は一箇の物品を折りたヘみて括りたる)。包. [例] A bundle of straw、一束のワラ ​A bundle of paper。ー束の紙。A bundle of old clothes、一包の古着(*)。A bundle of sticks、一束の棒 ​A blanket rnade into a bundle グルグルと括つた毛布. ● 若干の事物、連(2)、組 ​圏(普通に軽蔑的の意にていぶ) [例] A bundle of superstitions 若干の迷信・ The biggestrascal in the bundfe、其連中の中で最大の悪漢。 ●一束(或る物品の一定の数塁を示す名目にして、熱氏は二連帥ち大凡千枚。鎌 ​は二十把帥ち大凡ミ千ヤード). 【生物】束(耐経、繊維又は組織等の), 脈管束 ​● 【植】維管束。 ー ​ot ● 束(総)ねる。紫(勢)げる。括(2)る、巻く。包む。結束する(往々up を件ぶ) ● 滅多無性に出て行かせる ​択型(2)り出す。提』りやる(aupay of ouſ);提』り込む(in into)・ [例] The children were bundled of to bed 小完共は唇床に拡りやられた。She bundled him into the hut 彼 ​女は彼を小屋に拠り込んだ。 I bundled him out of doors 余は彼を戸 ​外に搬り出した。I have been bundled of to the Cape for a year. 余は一年間喜望峰に拠りやられた(喜望峰へ追ひやられてみた)。 ーtri ● 荷物を取纏める;荷物を引からげて出て行く。タ々獲足する(of ouſ) ● 我も我もとゴタスタして出て行く(of ott) 又は入り来る(in, into)。 ● 着衣の窓(室)にて同会する。ザコネする ​(BUNDLING を見よ)。 ーto bundle up 束ねる。括る。包む; 温かに着物を着せる。クルむ。 bun'dling(bindlib) n 着衣の盛にて男女(特に相愛者)が同会する ​ど。 *ザコネ" (古時英國のウェールス ​米國のニューイ ​ングラン ​ド, ニューヨーク, ペンシル ​ヴェニア、ニュージャーシー等に行はれたる習慣)。 bun'dook(bAndurk) n [軍臨」施際銃、経銃. bung(bAb) n・ ● 樽の口に挿(")す栓(翔)。大なるキルク栓 ​● 栓を挿す ​樽孔 ​極口 ​(Bung-hole) ●焼製する陶器を入れて窯中に列ねたる粘土製 ​の函 ​@ (a) [英臨] 醸造業者 ​(b) [航羅」銘酒 ​(Grog)を汲んで出 ​す人; 「副] 銘酒を魔る人 ​(c) [英嗣] 虚言 ​(d) [副]財布、中着。 (e) [嗣] 中着切リ。模免{帝) ● 一束の麻茎. ● 枠を挿す。口をする ​塞く、閉ちる(往々 ​douon, 2p を件ふ)。 ● [副]打弱らせる。打ち九ャす、打ちノメす、ヤッつける(往々 ​doun upを件 ​る) ● [副]投げる(石を). ーeyes bummged up 閉ち塞がり ​たる目(腫れて又は眼脂にて). * - bunga‐1ow(b型gelo") 。縁。リ ​側附の午家、國享(印度其他東洋地 ​* % ア市に行はるか臨洲人の住家等にいふ),バ ​ンガロー、バンガロー式住宅。 ーdak-bummgalow 印度の諸地 ​方にて街道所々の臓所に設置せる官設の旅人宿舎。 koung'hole”(bighoul) n・ 梅孔 ​樽口(注入口)・ リリ ​○f。 IBungalow, BUNGLE 2 03 BURETTE bum"g1e(bingl) n 不細工を手際、揺作。ャリソコサヒ ​失鑑、失敗。 ot. & ot. 不手際に作る。抽出作する。失鑑する。ヤリ損ふ、シクジる。 bun”g1ed(bぶpgld) pa 揺作したる。失錯したる。仕損じたる。不手際をる。 bun/gleP(bápgla) n 不手際の細工人。失錯者、抽出手 ​ヘタクツ・ bun/茎1e-some(biりglsam) a 不手際なる。不器用なる。失錯勝ち ​1pung11ng(bAりglib) pa 不手際なる。描き、仕損じ勝ちの ​Lの。 bun/g11ng-1y(bぶりglibli) ad 不手際に、描劣に、ヤリ損ひて、 bung'ーvent”(bAbvent) n 樽の枠に窒ちたる小孔(空気又は瓦斯の ​漏通する篤めにする)。 1oun^ion(b.Knjan) n 【露】大磁器節に起る炎腫. 1punk(biリk) n ● 棚床、唇棚。寝所、農間(船舶、汽車、宿舎等の)・ ● [米] 挨材工場等にて用ひる滑憂(Sled) 又は短議車(Truck) に横架した ​る幹材(運搬する丸太の先端を支持するもの);幹材を横架したる滑量又は短季車。 ● [英臨郎 ​去ると、逃走、遂電 ​[例] To do a bunh 逃げる。 ー ​oi ● 寝掘又は寝所に就く。寝る ​眠る- ● [英臨郎] 去る ​獲足する。 逃走する。 「カす。 bunk(bApk) n [俗] 監濡、虚類溶、虚言、ホラ ​ウソ. pt。タマ ​bunk'eP(b卒gke) n ● 炭暦、炭庫。庫置 ​● 箱 ​函(腰掛憂の兼 ​用をなすもの) ● ゴルフ球競場の砂坑又は凸凹ある地面又は其他の障碑物 ​(Hazard). [蘇]腰理料になる物又は場所(田畑中の塚、路傍の堤など)。 【ゴルフ】砂坑に打込む(球を)・ ー ​tri・石炭を炭庫に積込む。 Bun”ker Hi11(bKりka) n 米國マサチューセッツ州 ​Charlestown 附 ​近の丘陵地; 1775年六月米國植民軍と英軍との激戦地。 1Dun”KO(l) りkou) n d b =BUNCO. bun/ko-steerや”eP(bá5koustiera) n =BANCo-STEERER- bun"Kurn(bAUkenn) n =BUNCOMBR. ROUlnn la BUN を見よ。 bun'ny(bKni) n 鬼又は栗試(繋)を呼恋名稲。 ITRoTを見よ)。 bun/ny-hug”(bKnihag) n [米]アメリカ舞踏の一種。(TURKEY- 1pu'no-dont(hjü:nadont) z 【動】結節臼鑑を有する。 ー ​れ。結節臼協を有する動物。 Bun'sen(bünsen, bünzen) n ● Baron von ~ (1791-1860) 蜀逸の外交家; 歴史家。 ● Robert WI11iam Pherhれrd 〜 (1811-1S99) 潟逸の化學者; 獲明家; ガンゼン燈、分光鏡等の獲明あり。 一Bunsem burmer、ブンゼン窓(ガンゼン氏獲明の瓦斯燃焼器)・ ー ​IBumsem eell ブンゼン電池。ーIBmansem lamp. ブンゼン燈。 bunt (bAnt) n・ 中腹の歴多らみたる部分 ​(a) 帆の中腹部 ​(b) 帆桁の中 ​腹部 ​(c) 漁網の中腹部。 「(帆など)。 【航】中腹(帆の)を張る(縮帆の際). 膨らむ。張る ​bunt n 小菱の殺粒の内部を犯す寄生菌又は比菌に因する小変の病症 ​bunt of ● 頭或は角にて突く又は押す又は打つ ​● 打営てる。突営てる。 ● 【野球】 軟打する。ー ​vz. ● 突く。押す。打つ。打営たる、衝突す ​る ​● 跳(*)盗 ​跳(^)ねる ​● 【野球】 軟打する。 ー ​n ● 突くと、押すと(頭又は角にて)。突撃 ​e 【野球】走者を前進せ ​しむる篤め打手が球を近距離に打つと、軟打; 軟打球、バント。 1Dunt/ed (bAnted) の ​寄生菌に犯されたる(小菱に云ふ)。 bunt/eP(bKnte) n・ 緩衝器(窓道車輌の); 緩衝装置(印刷機の)。 bunt/er n・ 「副座」紙層拾ヒ(女にいふ)。賊婦。 bunſting (bがntiり) n・ ● 薄き毛露物の一種(主として旗を製する料) 又は之に類する綿織物、旗布 ​● 旗、船旗 ​Tbun”ting n 【動】 ホホジロ。ノジコ(Corn-bunting)。 =- 2Z. リエリ ​びZ. 編㎞ びt. bun”ting n ● 丈夫なる木材、大材、支材(機械なとの) ● 押すE。 衝(*)くと ​● [英方]棒と木庁とを以て行s一種男児の遊豊城。 1punt/11ne(bAntlain) n 【航】 横帆の裾索より橋頭に引互し更らに甲 ​板に引下げたる索(比索を牽いて帆を帆裕行に控縮す)。 bunt'y(bAnti) a ● =BUNTED ● 「俗] 短大なる。短厚なる。 bun'ya(bAnjo) n・ 【植】ヒロハノ南洋杉 ​=bunya-bunyn. Bun'yan (binjan) n John 〜 (1628-1688) 英國譲喰記者; ムigrim's frogress (天路歴程)の著者。 bun'yon(bAnjon) n =BUNION。 政ouo'na ma/no(lowö:nd md:no) [It Small gratuity.」墜小 ​の謝儀、心附、耐況儀。 buoy(loi) n ● (a) 浮標(水路或は暗礁或は錯位等を標識する)。ガイ。 (b) 標識(航路の) ● 救命浮田要。浮嚢(Life-buoy)。 ー ​nt ● 浮かす。浮浸せしめる。浮いてをらせる ​浮き場がらせる(普通に ​up 支持する(鉛沈するものを) 維持する ​(普通に24p を件ぶ) ● 浮腰を置く。 浮標にて標識する(暗礁などを)。標識する(往々 ​of 又は ​out を件ぶ)。 浮く。浮び場がる。浮浸する。(普通に ​up を件ふ). ーto streann su bunoy 錯を下す前に錯位浮標を船から水中へ投する。 buoy'age(bóied3) n・ ● 浮戻(集合的にいふ) ● 浮標設置;浮 ​buoy'ance(báiens) n =BUOYANCY. L楼設置法。 buoy'an-Cy(bóionsi) n ● 浮sと、浮浸、浮浸性 ​● 浮べるE, 浮べる力、浮浸力. ● 向上力 ​向上性。伸性、強認性. @ 債格騰質の傾 ​向(株式などの) ● 物事を苦にせざるを、快活。軽快。 kouoy”ant(báiant) a ● 浮s 浮べる ​浮浸する、浮活芝性の ​浮茂力 ​ある ​● 向上する。上進する ​● 沈命せざる ​海落せざる ​錦沈せざる、同復 ​力ある ​強性ある。 @ 浮き立つ。快活なる。軽快なる ​嗜々たる。 ■ ひi. bup'dock(bó:dok) n・ buoyant-1y(b6ientli) ad ● 浮びて、浮べて、浮流して ​● 向上 ​して、上進して ​● 浮立ちて、軽快に、快活に ​buoy'ant-ness(b6ientnes) n 浮念E 浮べると、浮済性あると、浮 ​済力ある李。(PUOYANT a。各意義参照)。 Buſpha-ga(bjü:fage) n 【動】 ムクドリ麗。 Bu-pres'tis(bjupréstis) n 【動】クロタマムシ麗. buP: buPP(ba;) n ● 毛遂彙、イ方(栗又は牛菱の質の殻斗など)・ ● 稜彙を生する植物、牛勢(。) ● ホップ(Hop) の雌性業薦花(Catkin)・ @ 【植】石松(透努^) ● 附纏ひて容易に離れざる人又は物。邪魔物 ​厄 ​介者 ​● 節(g)、窯(翔) ● 層線(生線の)・ @ 腔(盗)(食用に供せらる ​tt イガを除去する; 節又は癌を除去する。 Lる)・ ーリbur in the throat 昭喉につかへたるもの(炎など)。噛喉につかへたるが ​如き感あるもの。音撃又は気息の故障、鳴整(弦)・ buP; buPP n ● R の喉音(イングランド北部地方人の ​B の獲営の如 ​き) ● 粗喉音、粗番 ​● ブー又はゴーといふ音塁 ​ー ​of 粗益なる喉音にて獲音する。ー ​bt. ● 粗益なる音整にて話す。 ● ブーブーいふ。ゴーゴーいふ。 buIP; buIPP n 量()(月などの), 光輪. kouP n & P. BURB を見よ。 bu"Pan(bü:ran) n シベリアの暴風(冬は雪を件ひ ​夏は砂壺を件s). Bur'bage(b3:bed3) n Richard 〜 (1567?-1619)英國の俳優; 養家;シェークスピアの同僚 ​BuP/bank(bá:baeりk) n Luther 〜 (1849- )米國の園劉家。 burbſep-Py(b3:bar) n 一種の防水布(英國のバーバリー査祀にて製 ​造せらるヘもの)又は之れにて作れる防水服。 buP/ble(b3:bl) vz. ブッガツ又はグルグル又はゲラゲラいふ。 buP”ble n・ [蘇」面倒、手数 ​類雑(。多)・ 面倒をかける。演はす。煩雑にする。 bup/bot (b3:bat) n 【動】一種騒類の魚(淡水産) ヒゲ ​buPd(ba:d)甘 ​n ● 少女。湯望女。女 ​● [蘇」 = BIRD。 bund'ーa-lane”;ーa-lone”(b3:delein; -elbun)+a。「蘇」孤 ​蜀の。寄る漫なき。ー ​n [蘇]一家族中最後に生残れる小兄。孤完. bup'den; buP"then(b5:dn; b3:09m) n・ ● 貧ひたる又は擬ひたる ​又は積載したる荷物、荷、重荷 ​● 賊課物(租説 ​賦役など)、質搬、責 ​任、義務、世話、厄介 ​[例] A burden of taxation 租税の衰擬。 To become a burden on his family、彼の家の厄介になる。 ● 気ガカリ、苦痛、患難、悲惨なる運命。 搭載力、積載量(船舶の)。 [例] A ship of a hundred tons burden 積載力一百座頭の船。 ● 荷物の運送。[例} A beast of burden 駄獣(荷物運送に用ひらる ​る牛馬) A ship of burden 荷船(荷物運送用の船)・ ● 駄(或る物品の一定重量をいふ)・ [例} A burden of gad-steel i 120 pounds。フランドル鋼の一駄の目方は120 呪である。 ● 【治金】燃競墟に装置の燃料に封する議石及び搭剤の割合 ​@ 【探震】 鏡石の上部を覆ふ無債値の物料 ​=over burdem. 義務, 厄介。 世話 ​心配, 苦痛等を), 苦める。 ー耐burdem of proof 【法】 立誇の責任 ​撃誇義務。 kouP'den; bup"then n ● 再三反覆せらるヘ事項(演説などにて), 念を押していぶ事項。 主眼, 主旨, *子。 ● 【音】 重唱句, 畳句, 折返へ ​シ ​● 楽器なき場合に於て舞踏に件ひて唱へる歌曲・ @ 嚢笛(Bagpipe) の軍調低音(Drone)。 - ?"が。 ● びf。 bur'den: bun'thent n・ 出産;分焼. buP'den n・ 材、根部棒。 buP/den-ous(bó:dn95)+ a =BURDENSOME. 「ツラき。 buP/den-sorne(b3:dusem) a 重き ​重苦しき、耐へ難き、苦しき。 buP'den-some-1y(b3:dnsemli)dd 重く、重苦しく、耐え難く- ​IouP'den-some-ness(bö:dnsamnes) n・ 重きを。耐へ難きと。 BuP-dett/-Coutts”(b9:détka:ts) n Angela Georgiann ~ 重*nromess. (1814-1906) 英國の博愛家(焉人)。 【植】 牛芳{玄ッ)・ bu-Peau”(bjuoróu bjüorou) n [pl BU-REAUs' BU-REAUx^] ● (a) [米」笠筒(察?)、化粧盗箇 ​(b)机(抽斗附の)。窓字盤、書卓。 ● 局、部、課(官省の) ● 編轄局、編轄事務室. bu-reaue’Pa-ey(bjuarökrasi bjuaröu-) n ●多数の部局級 ​を設けて政治を行ふ制度、官僚政治 ​官閥政治・ ● 官僚政府 ​● 有司, 官僚。官海、官閥者流. @ 官僚主義 ​官僚式、官僚風、官省流 ​bu"Peau-ePat(bjüerokract) n ● 有司、官僚、官閥者 ​● 官 ​僚政治を主唱する人又は癖護する人 ​官僚主義者。 bu"Peau-cPat"Ic (bjuerokratik) a ● 官僚政治の ​官僚政 ​沿制の、官僚主義の ​● 有司の ​官僚の ​官僚的. bu"Peau-cPat"1-cal-ly(bjüerokratikali) ad 官僚政治的 ​に、官僚として、有司として、官閥風に、官僚的に ​bu-Peaue’Pa-tism(bjuorókratizm bjuaröu-)n・官僚主義。 官僚制、官僚政治; 官僚式、官僚風 ​「CRAT- bu-Peaue"Pa-t1st(bjuarökratist bjuaröu-)n =BUREAU- bu-Peaus”: bu-Peaux”(Djuaróuz bjiorouz) n BUBEAU の複数. bu-Pette”(ljuaréり ​n ● 【化】精密に度を刻したる硝子管. ● 美 ​BURG 飾したる瓶子(耐園に供へる瓶子をど)。 「城市。 burg(barg) n ● =BoRoUGH ● [南阿] 村、部落 ​●城邑。 burg'age(böged3) n ● (a)「英]【封建法】市民が一定の年貢を ​納めて國王又は封建君主の土地(又は家屋)を領有する一種の借地法 ​(b) [蘇」保管の名義にて國王の土地を領有する一種の借地法 ​● 上記の法制 ​に振り領有する土地又は家屋。 buP'ga-mot(ba:gemot) n・ =BERGAMOT. 「帽究。 buP'ga-net(b3:genet) n 第十六世紀に行はれたる一種の究(*)・銭 ​Bun-gas”(buegd:s) n ブルガリア國東部の港都: 人口21,170 kouP/gee(b3:dsi:) n ● 【航】 燕尾形又は三角形の小旗 ​(ヨットにては ​ヨット倶楽部の微意を ​商船にては船名を記す)・ ● 小粒の虚用石炭. buP-geois”(be:d35is) n 【印】 =BOURGEOIS- Ibur'geon(b6:d3an) n & " = BOURGEON. buP'gess(bá:d3es) n ●都邑の公民。邑民・ ● [英」往時都邑 ​(Borough)又は大學より選出されたる下院議員の稲 ​● 「米」植民時代に ​於ける或る州の下院議員。 市吏(米國或る州の)・ buPgh(barq bára) n ● [蘇」自治の都邑 ​● 城 ​域邑・ ー■nurgh of Innromy、封建君主の領下にして國王より特許されたる自治 ​都邑。ー重ourga of regality 封建君主の領下にして國王より司法 ​橘を認許されたる自治都邑。ーparliamentary hurgh 國舎議員 ​選出羅ある都邑。ーpolice burgh 州にて設定したる邑。ーroyal ■burgh 國王より特許されたる自治都邑。 buPgh'al(b3:gel) a 自治都邑の。 kourgh'eP(b3:ge) n ● 都邑の住民又は公民。邑民 ​● 邑吏(或 ​る都邑にていぶ) ● 【宗教史】 1747年宣露問題にて二分したるスコットランド ​露立教舎の一派(宣誓を是認せるもの)。 Burgh"ley(b3:li) n、CEGIL の項を見よ。 「夜盗。 bup'gla P(bó:gla) n 夜問他人の家宅に侵入する盗賊、オジイリ盗賊。 bur'glaPーa-laPm”(böglerela:m) n、夜盗警報機(盗賊が戸を ​開け遂警鐘が鳴るやうにしたる装置)。 bun-gla/Pi-ous(b9:gléorias) a オシイリの ​夜盗罪の ​「的に。 bur-gla/Pi-ous-1y(be:Gléariesli) ad 夜盗の目的を以て ​夜盗 ​bup'glaP-is〔Z]e(bó:gleraiz) pt & bi 夜盗する。夜中に押し入る。 bur'gla-Py(b3:gleri) n 夜問他人の家宅に侵入するE 夜盗罪。 buP/gle(bó:gl) 't d bi 夜中忍び入る ​夜盗を働く。夜盗する。 bur'go-mas”teP(b3:goma:sta) n ● (a) 市長(オランダ地方 ​の) (b) 「英」町長、邑長。● 北大西洋及び北洋極産闘(*)の一種。 Ibs1P/go-net(bögenet) n =BURGANET kouP/goo(b3:gu:, bargü:) n ● オートミールに騒・牛酷・砂糖等を混 ​和して調理したる一種の薬弾(?) ● (a) 米國ケンタッキー州附近にて流行する ​胡板を多用したる一種のスープ料理 ​(b) 上記料理の用ひらる、野宴。 BurYgos(béegos) n スペイン國 ​Burgos 州の首都; 古代の ​Castile 王國の首都; 批麗なる古都; 人口32,755. BuP-goyne”(begöin) n John 〜 (1723-1792) 英國の将軍; 1777年 ​Saratoga にて米照 ​Gates に降る。 kouP'gPave(b3:greiv) n 域市の世襲知事、城守。城主。 BuP-gun'di-an(be:9Andien) a バルガンチーの ​バルガンチ一人の。 ー ​n バルガンヂー人。 BUIP/gun-dy(b3:gandi) n ● 俳國中央部の地名; 往時は王國又 ​公國たり。● バルガンヂー産の破節蓋j酒。俳國産の赤衛壺酒。 koup'i-al(bériol) n ● 埋葬 ​et 埋葬地、墓地。 ーリburial service 埋葬蔵、埋葬式; 葬式。ーlburial gociety。 埋葬質金保険協曾。 lbup'i-a1-ais1e”(bérielail) n 寺院の側廊(其下に死骸の埋葬も ​buP'iーalー宮Pound”(-graund) n 墓場 ​墓地。 Lらるゞもの)・ bur'i-al-place”(-pleis) n 墓地、墓所、墓場。 Bu'ri-an (báarien) n Stephan 〜 (1851-1922)オーストリアの貴 ​族; 政治家;外相(1915-1916). IbuP/I-eP(bérie) n 埋葬する人又は物. bu"Pin(bjüerin) n ● 彫刻刀。キリダシ ​タガネ ​● 彫刻風。彫刻 ​豊 ​● 石工用繋(室)の一種。 * bu"Pin-ist(bjüorinist) n 彫刻師。 buPke (b9:k) ot ● 息(:)を止めて殺す、絞殺する。●密に除去する。 ウヤムヤに葬る。掘り澄(2)す。探(*)み消す。 「家;政治家; 文士。 Burke (be:k) n Pdmund 〜 (1729-1797)アイルランド出身の雄鶏 ​buIP1 (b9:l) n ● 節(総又は織物等の) ● 節、窓(園木の); 木短を ​館期りたる被セ木(Veneer). oz 節を除去する(布吊より). lbuP/1ap (bd:laep) n 一種の粗癖布(商品の包装に用ひ又稲精緻なるは ​窓掛其他家具の材料に充つ)。 4 Buro'1eigh(bá:li) z =BURGHLEY. buP-1esque"(berlésk) n ● 大安姿(楚)なる物眞似(等る)。滑稽の ​所作。道化(際") ● 滑稽詩文、滑稽書、漫書 ​● 滑稽曲; 滑稽劇. a 大裂姿なる(馬鹿々々しきとを眞面目(*)に行ひ或は眞面目なるとを ​可笑()しく演するが如き)。道化たる。滑稽の。 大裂姿に示す。可笑しく表示する。滑稽化する ​ー ​bi 大裂 ​姿に物眞似する。道化(*)る。 buP-1esque/1y(ba:léskli) ad 大裂姿に、滑稽的に、道化て。 kouP-1et/ta(bailéta) n 滑稽歌劇、狂言。 ●㎝ びf. 204 IBURN buP'11-ness(báilines) n ●遅(勢)ましきど ​促強なると、亘大なるE. ● 無骨、無作法、粗放;倣慢。 kour'1ingー1"Pon(b3:1iりaien) n 録又は織物の節をとる器具・ buP/11ngーma-chine”(-meſa:n) n 総又は織物の節をとる機械 ​Bur/ling-ton(bá:lipton) n ● 米國アイオワ州南東都の都府;人 ​口24,060 ● 米國ヴァーモント州北西部の都府;大學あり; 人口22,779. Bun"1ing-ton House n ロンドンの ​Bond街とSackville 街の ​間にある建物(王立美術院、英國學士院及び英國協舎は本部を比庭に置く)。 buP/ly (bá:li) a ● 遅(勢)ましき、偏強なる。頑丈なる。耳大なる(身豊 ​等の) ● 無骨なる。無作法なる。粗放なる: 倣慢なる。 - buP'ly a 節(2)ある。腐(浮)ある(樹木など)。 Bur'ma (bó:ma) n 縮旬;英領印度の最大州; Upper Burma, Lower Burma Shan States の三地方より成る; 236,738方唯; 人口 ​13,212,192; 首府 ​Rangoon. BuP'man(b3:man) n ビルマ人。ー ​a. BuP-mese”(ba:mi:z) a ビルマの ​ビルマ人の。 ー ​n ● sing d pl ビルマ人 ​● ビルマ語。 bupn(b9:n) vt [BURNT BURNED} ● (a) 燃やす、焼く。奨(*)く ​(人が物を) (b) 焼く(火が物を)。[例] To burn wood 木を燃す ​To burn coal 石炭を奨く、To burn a town 都府を焼く(戦争等にて)・ The fire burned all the woodwork 火事で木造物は皆焼けた。 ● 火又は熱に営てゞ焼く。焼部(Z)る。[例] To burn meat 肉を焼く。 To burn bread パンを焼く(燈る)。 ●焼き焦(F)がす。焼けつかせる。焦げつかせる。[例] To burn one's face in the sun. 顔を日に焼く。The sun burns the grass 草が日に焼 ​ける ​Soup is burmt、スープが焦げついてるる(焦げ臭い)。 焼く(或物を製する篤に)、焼製する。[例] To burn bricks 煉瓦を焼 ​く・ To burn charcoal 炭を焼く。To burnwood so asto produce charcoal 炭を造る篤めに木を焼く。To burn limestone forthe lirne- 石灰を造る篤めに石灰石を焼く。 ● 黙火する。トモす(線爆等を)。[例] To burn gas ガスをトモす。 ● 火にて傷つける、火傷(?)させる。[例] To burn oneself 火傷する。 To burn one's foot 足に火傷をする。 ● 火刑(浮歌)に庭する。愛殺する。[例] To burn alive 生きながらに奨く ​(奨殺する). To be burnt alive 奨き殺される(奨死する)・ To burn to death 焼き殺す。To be burned to death 焼殺される(焼死する)- ○ 焼き窒つ(孔などを) ó (a)焼きつける ​燃客印する ​(b)銘ぜしめる(心に), 染込(銘*)ませる、刻(詩)みつける ​(c) 焼接(リ)する ​● 焼くが如き又は燃 ​えるが如き盛あらしめる ​ホテらしめる。[例] To burn the mouth with pepper 胡概で口をホテらせる。 Ardent spirits burn the stomach・ 焼配打を飲むと胃が焼けるやうな感がする。 ● 【登】 約(")く(患部等を); 燃jき取る(aaday of ouſ) ● 【化】 酸 ​化する ​● 偶然に顔れる又は動かす(或る遊鼓にて或る遊豊城用の物具 ​例へば ​木球戯の木球など)。 ー ​oi. ● (a) 燃える(火又は物にいぶ)、焼ける ​トモる(ランプ、盤燈など)。 (b)焼ける(料理品など) (c)焦げる。焦げつく(蒸物など)。焼けつく。(d) 火 ​熱或は日光等にて焼けつく又は焼ける(皮膚又は草木など)。日焼(リッ)する、焼け ​る(タ焼などの如き)・ ● 燃えるが如く見える又は思はれる(熱くして又は燈んにし ​て),火の如く熱する。燃j(")ける。ホテる。[例] To burn with fever 熱でお ​テる。To burn with anger、怒に燃える(喩怒する)・ The face burns。 顔がクャッとホテる(恥入りたる時など)、The ears burn 耳がホテる(隆口を言 ​はれる時にいぶ)。Were your ears burning last night? 昨晩君の耳は ​熱かつたか? (散々君の噂をしてるたよ)・ Did not our heart burn within us?(Luke) 我等が心熱(蓋)しに非ずや(聖書)。 ●熱中する。熱望する。焦心する。[例] He burns to do great things 大なる事をせんと熱中してるる. 狭投される、焼死する ​● 「俗]探()し物に近づく、近づく。殆んど的中 ​せんとする(アテ事等に)。 工合。 焼創、火傷(?) ● 焼印、燃部印、燃鑑滅。 ーto he burned (burnt) out (1)焼き出される(火事にて) (2)燃 ​え蓋きる。ーto burn a hole in one's mocket。財布から出たがる。 使ひたがらせる ​身につかず(金銭にいふ)。ーto burn away (1) 衣第 ​に焼き蓋す。(2)焼き除く。対き消す。(3) =TO BURNITSELF AwAY. ーto burn blue (red bright etc.)。青い(赤い。煙々たる)燃室を ​獲して燃える。ーto hurn mprowm。黒焦(路影)にする ​黒焦になる。ー ​to burn daylight 妻間燈火を黙()す。霊間を徒消する ​空費する。 ーto burm down (1) 焼き化、(努)す。焼き排ぶ。(2)焼け落ちる。燃 ​え落ちる。丸焼となる。尿燃に露する ​(3) 燃え衰える ​衰へる。弱る。ーto burn dry 焦げつかせる。焦げつく。ーシo burn in or into (1) 燃え込む(火が); 喰ひ込む。侵鈍する(腐餓剤が)・ (2) 焼き着ける(陶器に ​模様などを) (3) 染込ませる ​銘せしめる(心に); 染込む、銘する ​徹する。 (4) =TO BURN A HOLE IN ONE'S POCKET ーto burm itself away 燃え蓋きる。ーto burn itself out、燃え蓋きる。 ーto burn lov 燃え落ちる。燃え衰へる。衰える。弱る。ーto burm one"s boats or bridges. 自ら退路を断つ ​背水の陣を布く。ーt● burm ●me's fingers. 手を出して損を招く。手を焼く。ーto 重ourm out (1) 燃え蓋きる ​燃えきる。(2)焼き蓋す。焼きツガす。(3) 中身(雲") ビルマの; ビルマ人の。 * 72。 BURN 205 BURST を焼いて空虚(2)にする。焼き抜く。(4) 焼き出す。[例]To be burned out of house and horne 火事で焼ケダサレになる。ーto burm the candle at both ends. 二途に使費する(精力又は財力を)。精力と ​財力と雨つながら浪費する。無理又は無暗な使ひ方をする。ーto burn the nnaidmight oii 夜映くまで働く。ーto buirm the planks. 長い ​問聖つてみる。長座する。ーto burn the Thames =To SET THE THAMES ON FIRE (FIREの項を見よ)。ーto burn the water 炉火(零g)を黙じて又は月明に乗じて鮮を魚授(芸)にて漁(Z)る。ー ​to burn together 焼接する(二金露を)、焼合はせる。ーto burn up (1) 焼き蓋す。尿還に踊せしめる; 燃え蓋きる。旅燈になる。(2) 燃え上 ​bu Pn(b9:n) n [蘇」 ● 小川、細流. e 水(酸造用の)。 Lがる。 BuPne”ーJones”(bó:nd5ounz) n Sir Pdward 〜 (1833- 1898) 英國の浪漫派毒家。 buPn'eP(b3:na) n ● 燈口(ランプ或は瓦斯燈等の)、火口 ​● 燃す ​人又は物。黙火者。黙火物。 1DU1Pnſet (bお:net) n 【植】ワレモカウ(蓋微科). BUIIP/ney(b5:ni) n Frances 〜 D'ARBLAY を見よ。 buPn/ing(bó:nin) 72. ● 燃えると、焼けると、灯けると、熱きと、ホテるE, 焼熱。炎症 ​● 熱烈、甚熱 ​● 焼滅、焼失。焼死。愛殺。 焼製, 焼製量(一回分の)。一窯の焼高 ​@ 焼き附けるE. Xoa ● 燃える。燃えたる。焼けたる ​● 熱したる。熱烈なる、燃ゆるが如 ​き。爆んなる ​● 燃jける ​ホテる。炎症性の。 一iburning disgrace or shaine 甚しい不名響、赤恥(K釣)。ー ​iburming mountain 火山。ー賢ourning question、論議置 ​【狩獲器】強い獣臭。 麓たる問題。ーlburming scent. - kouPn'ing-bush”(b3:niöbij) n ● 【植】マユミ(衛芽科)の一種。 ● 十七世紀中英國女王メリーの迫害の記念としてスコットランドの長老教徒 ​(Presbyterian)が探用したる燃えたる粗秦の微章。 buPn/ingーglass”(-gla:s) n 太陽の光熱を集中する凸鏡、集熱凸 ​buPnſingーhouse”(-haus) n 焼室、窯(3). !鏡 ​WouPn'ingーrmir”POP(-mire) n 太陽の光熱を集中する凹鏡、集 ​burnſingーPoint”(-pあint) n 獲火黙; 焦黙。 L熱四鏡 ​bU1P/nish(b3:niſ) 2t ● 研(*)ぐ。磨く。研磨(客?)する。滑にする ​色 ​澤(※)をつける。●光らせる。光輝を獲せしめる。ピカピカ又はキラキラさせる。[例] The firelight burnishes the opposite wall 火の光で向うの壁が光る。 ● 鍛()める ​(into). 色澤を現する。光る、ピカピカする。[例] To burnish well よく ​色露。光澤。光輝 ​L光る。 bup'nish-eP(bá:niſe) n ● 研劉師 ​● 研磨器具 ​光器を附け ​る器具 ​● 腐創曲板師又は郵線彫刻師等の用ひる凌削器具・ koup'nish-ing(bá:niſib) n・研(*)ぐと、滑にすると、光還を附けるE, buP/nish-ment(b3:niſment) n 同上。 L研磨(?). Burn'1ey(bá:nli) n 英國 ​Lancashireの工業都府;人口103,175. bur-noose”; buP-nouse"(bernóts)"n ● アラビア人の用ひ ​る頭中附の外衣 ​● 頭中附無袖外衣(歌米婦人用). BUIPns(b9:nz) n・ Robert 〜 (1759-1796) スコットランドの詩人。 BuPn'side(b3:nsaid) n Ambrose Everett 〜 (1824-1881) 米國の将軍。 buPn'sides (b5:nsaidz) n pl [米俗」 バーンサイド窪詩(米國将軍 ​Butnside の如く顎をよく弟側りて口髭と類髪とを生やしたるもの)・ Ibu Pnt(be:nt) p. BURNの過去及び過去分詞。 pa ● 燃えたる。焼けたる、焼きたる。焦げたる ​● 火傷したる; 焼死せ ​る。 ● 火に営てたる ​温めたる。 病に確れる。 ーa burnt child drends the fire。火傷(?)したる子は火を恐る。 愛(%)に懲(P)りて腔(芸")を吹く。ーlburnt almond. 巴旦杏(露 ​を焼きて造りたる菓子、焼巴旦杏。ーlburnt ochre。焼代麓(赦色縮 ​具)。ーBurnt sienna 焼シエ九(褐色縮具)。 buPnt/ーeaP”(b3:ntio) n 変奴(客")の一種。 buPn'ーtheーwind”(bá:nöewand) n [蘇」鐵鍛治工。 buPnt”ーoffeP-ing(ba:ntöforib) n 焼供物、焼賛。 buPIP; buP(b9:) n ● 粗面、粗縁。粗漫 ​ギザギザ ​e (a)粗面を ​作るに用ひる器具;粗面を附したる器具 ​(b) =BURR-DRILL ● 粗面 ​又は石目を刻したる箇所(協或は軍銭の柄の把握部分の如き)・ 三ツ目錐の ​一種。色 ​歴空層 ​● 耳孔。外聴道 ​● 焼過嫌瓦. @ =BURR- STONE ● 磁石。磨石・ ー ​ot 擦る(Burr-drill にて)。 ーmetallic burr 磨鐵(磨石の代りに用ひらるヘもの)・ 翼ouIPP BUR の項を見よ・ BuPP(ba;) n Aaron 〜 (1756-1836) 米國の政論家;類溶護士; ゼ ​ファソンの下に副読額たり; ハミルトンと決闘して之を殺す。 - buP”Pa-mun"di(bAromAndi) n = BARRAMUNDI. buppſ-d Pi11”(b3:dril) n 盗科圏の使用する先端にギザギげを附した ​る器具・ bup'Pe1(1)(bárel) n・ 中古時代に行はれたる一種小豆色(窪*)の粗布。 Bup/pitt(bArit) n Elihu 〜 (1810-1879) 米國の言語學者;改 ​革家; The Learned Blacksmith と稲せらる。 「搬に用ひらるヘ)・ bup/PO(bKrou) n [pl BUR'ROS」「米國南部」腿(山地にて荷物運 ​*つuP/Pock (bKrek) n・ 水流をワナに向はせる築()又は堰(誌)・ 「者。 BuP/Poughs(bKrouz) n John 〜 (1837-1921) 米國の博物學 ​編開国画] び2. * 72。 DuP"Pow(birou) n ● 穴(狐又は鬼又は其他の動物が地中に窒っ). ● 塚、堆土。堆積物、堆積したる塵芥. 穴を雰つ。堀る・ ー ​pi ● (a) 穴を堀る。地を堀る ​(b) 穴に住む。穴居する ​(c) 穴に逃げ込む。隠れる。● 研究する(耐秘などを). bup"Powーduck”(bároudAk) n 【動】ックシガモ ​(Sheldrake). IbuP/Poーweed”(bArouwi:d) n 【総務喜 ​(g")露の一種の雑草(米 ​國の南西部のアルカリ性土地に生す)。 bUIP/Pow-ep(bKrotta) n 地を堀る壱 ​穴を堀るもの、地穴に住む獣。 buP"Pow-ing-ow1”(bKrouiりaul) n 鼻の一種(穴に棲むもの)。 buP/Pows-town”(bárastaun) n 「蘇] 自治制の都市。 buPP'stone (b5:Stoun) n 一種の石(粗面且つ堅硬にして磨石に適 ​す)。税臼石(菩勢*)。 buP"Py (b3:ri) a ● 節(3)ある。節多き;節に似たる ​● 移彙(毎)あ ​る。刺(>)ある。チクチクしたる。 buP'sa(b3:se) n 「pl -SAE(-si;)] ● 【動】 嚢。袋 ​e 【解】嚢状 ​製エ㎝ 2"f. WouP'sal (b3:sel) a ● 嚢の ​● 公収入の。 L競帯. buP-sa/1is(berséilis) n 【解} 眼瞭運動筋(島の). bUIP-sal'o-gy(b9:Salod3i) 7 【動】 袋學 ​袋誌 ​bup'saP(bá:se) n ● 曾計方、出納系(殊に大學の) ● 「蘇} 寄 ​附給費基金より給賢せらる>大學生。給費生。 IbuP-sa/Piーal(b9:séeriel) a 曾計方の;金庫の;寄附絵費基金の。 buP'san-ship (bá:seſip) n ● 舎計職 ​e =BむRSARY。 buP'sa-Py (b3:sori) n ● 金庫(塾校又は宗教園豊の)・ ● 寄附 ​給費基金、給費金。 「生)。 kouPsch(bueſ) n [pl bUR'SCHEN」 [G. ] 青年(殊に蜀逸の大學 ​bur'sehen-ism(büefenizm) n 青年気風(殊に蜀逸大學生の)- BuP'schen-schaft”(büeſenſtift) n [G.] 學生協曾(殊に ​1815年 ​Jena 大學にて政治上の目的にて獲起されたる協舎) 同人協曾。 IbuIPse(be:S) n ● 嚢。袋。財布、入レ物 ​● 【宗】 聖蜜用の布串を ​入れる函・ ● 「蘇」 =BURSARY @t =BOURSE ● 恩堂(中世時 ​代の蜀逸大學の)。 buP-sieſu-1ate(besikjnlet) a ● 嚢炊の ​e 小雲ある。 buP'si-forやm(b3:Sifo:m) a 嚢状の。 「39,000. BUIPs”1em(b3:zlem) 72。イングランド中部の都府: 窯業盛なり; 人口 ​buPst(be:st) ut [BURST] ● 張り裂く(殊に内部より)。壁(霧”)く、破 ​裂せしめる。[例] To burst a cannon。大砲を破裂せしめる。To burst a blood-vessel 血管を破裂せしめる ​He fasten'd on my neck, and bellow"d out As he'd burst heaven. (SHAK. Lear) 私の ​頸を揺きいだき天をも突裂(2)くやうな大撃で泣きわめき(坪内)。 ●突き破る、押し破る。[例] To burst (open) the doors. 破る(又は荒々しく押し開ける)・ 「壁に孔を突き空つ。 ● 突き明ける。突き窒つ。[例] To burst a hole through the wall. 張り裂けんばかりに詰まる。一杯に充満する ​[例] Grain bursts the granary 穀物が穀倉に一杯に詰まってるる. ● 逸出する(界限を)、盗出する。[例] The river burst its banks. 河水が河岸を越えて盗れ出た。 ● 張り裂ける。張り切れる ​ハチきれる ​ハジける、破裂する(容器, 腫物其他一般の物にいふ) [例] The bomb burst 爆弾が破裂した。 One's heart bursts 胸が張り裂ける(悲哀等にて)・ ● 腹或は身髄が張り切れる又は張り切れさうになる(過食。過飲又は激烈なる努 ​力の結果としていぶ)。[例] If I burst I don't care I drink with a good will and a safe conscience 腹が張り切れようと盤よ。心地よく安 ​心して飲まう。 ●鍵(薔")びる。開く(花など) 裂開する。突然に開かる(戸や扉など)・ [例] The door burst open and a man rushed into the room 戸 ​が突然に開かつたそして一人の男が室内に駐五け込んで来た。 @ 浦然として雨になる。雨獲する(雲にいふ)・ ● 一杯に充満する、溢れる(往 ​往 ​out を件ぶ)・ [例] Thy presses shall burst out with new wine (Prov.) 女の酒酵(繋)は新しき酒にて盗れん(聖客). ● 胸一杯にもつ ​… したく山々に思ふ。口に出したくてたまらずにみる ​...... し ​たくてたまらずにある。[例] To be ready to burst with envy 美(客零) しくてたまらぬ ​To be bursting to let the news be known 其消 ​息を知らせたくてたまらずにある ​Bursting with rage 腹が立つてたまらなくて ​● 突然に出る又は入る又は現れる又は去る又は来る(forth in into, out 等の副詞を件ぶ。下掲熟語を見よ) @ 勃獲する。突獲する ​急獲する ​獲出 ​する(out, forth等の副詞を件ふ ​下掲熟語を見よ) ● 【遊戯】制限以上 ​の黙数になる。“バレる”・ ー ​n ● (a) 張り裂けると、張り切れるE ハジけるE 破綻。破裂、裂開. (b) 破裂箇所、裂隙。裂孔 ​● 爆獲、爆裂。破裂(砲弾、火山 ​革命等 ​の) ● 突然の活動。突然の獲現。突獲、急獲、勃獲 ​[例] A burst of artillery 砲兵の突然の活動(突然の砲撃) A burst of thunder 急 ​雷 ​A burst of applause 急数の如き鳴来 ​A burst of passion. 勃然たる怒気・ It gave rise to a burst of rnerrincent それでワッ ​と打興じた。The statement was received with a burst of laughter 其話でドッと笑撃が起った。 盤蒸展開したる景色。打開けたる眺望。[例]Afine burst of country. 見晴らしのよい地。 ● 一番の奮起又は奮獲、一旦の勃興。[例] With Chaucer English 戸を突き ​リ。 ひi. BURST-UP 206 BUSINESS Iiterature had made a burst チョーサーが出てイギリス文學は一躍勃興し ​● 疾編。[例] A burst of speed 一疾騒。 した。 ● 【遊戯】制限以上の黙数になると、バレると ​○ 「俗」長時間の宴楽。酒 ​宴 ​[例] To go on the burst 長宴を張る(宴楽する)・ ーnt a (or ome) burst 奮園一番して、一to burst away・ 一目散に逸走する。ーto burst forth (1) 獲現する ​現出する ​愛 ​出する。(2) 勃獲する。突獲する(事件など)。起る(流行病或は火災など)・ ー ​電● 量p題題 ​"st fr○■電m。...... より現出する。ーto burst in・突き入る。押 ​し入る。押し込む、侵入する。ーto burst into (1) 押し入る ​侵入す ​る。(2) … に獲する。に出る。[例] To burst (out) into blosson・ 喚き初める。 To burst (out) into laughter ドッと笑ひ出す・ To burst into tears ワッと泣き出す ​To burst (out) into songs 歌ひ ​出す。To burst (out) into flarnes パッと燃え立つ。ーto burgt on (or upon or over)。現出する。襲来する。ーto burst on the wimg。飛び去る。ーto bsurst ome"s hunttons。衣物のボタンを張り ​切る(過度に飲食して又は力を出して)。ーto burst one"s heart・胸 ​を張り裂く(烈しき情にて)。ーto burst one's sides. 横腹が痛くなる程 ​笑ふ、腹をよる、笑ひころげる。ーto burst out (1) 押し出る ​駐面け出す。 (2) 叫ぶ ​(3) 突獲する。勃獲する。獲生する。起る。(4) 現出する ​(5) * ● ● ● ● s に獲する。に出る。[例] To burst out laughing ドッと笑ひ出す・ To burst out into tears ワッと泣き出す。ーto burst up (1)押し上 ​がる。(2) 破裂する。(3) 破綻する。破産する。失敗する。ーto burst through (1).…より獲現する ​(2) 押し通る、突き抜ける。ーto mbunrst upon the viev。突然眼前に展開する(眺望など)・ burst”ーup'(ba:stip) n ● 破裂。破壊 ​● 破綻。破産・ buIP/therm n d y BURDEN を見よ。 bu P/ーthist1e”(b3:6isl) n 【植】ヤハズアザミ ​(Spear-thistle)・ buIPſton(b3:tan) n 【航】絞輔の一種。 BuP”ton(b3:tan) n ● Sir Richard Francis 〜 (1821-1890) 英國の旅行家;著作家; The 4rabian Wightsの譚者 ​● Robert 〜 (1577-1640) 英國の哲學者; 著作家。 Bur'tonーup-on”ーTPent”(bá:tanapöntrént) n 英國 ​Staf- fordshire の都邑; 菱酒醸造にて著し; 人口 ​48,930. buPſy(béri) vt. ● 埋葬する、葬る(地中又は墓又は海中等に) ● 葬 ​式を施す。地理葬薦を行ひてやる(僧侶にいふ) ● 死に別れる。喪(狩)ふ。[例] She buried her husband two years ago。彼女は二年前に夫を喪つた。 I have buried six。私は六人の子を亡(*)くした。 @ 埋める。埋没する。埋臓する。臓置する ​納臓する。[例] To burg alive. 生埋(。驚)にする。To burg coals in ashes 石炭を戻に埋(")ける ​To burg treasures in the earth 資物を地中に埋臓する ​To burg the hands in one's pockets ポケットに手を納れる(フトコロ手する)。 ● 蔽ぶ。隠す。没却する、[例] To burg the face in the hands. 顔を手に常てゞ隠す(手で顔を蔽ぶ)・ To burg wrongs 悪事を隠蔽する。 ● 隠す(身を) [例] To burg oneself 器返(※)する ​To burg/ oneself in the recesses of the cloister 出家する。To be buried in the country H 舎に引込んでるる. * ●葬る(ウヤムヤの程に)。没却する。忘却する。[例]To burg alegislative bill in committee 委員の手にて法案を握りつざす。 Give me a bowl of wine:ーIn this I burg all unkindness (SHAK。J.C.) 酒歪 ​を下さい。比中に一切の無情を埋めてしまぶのですく坪内)。 ○ 戦(3)める ​龍める。[例] To burg strife 争を龍める。 ● 突き込む。刺し込む。[例] To burg a pin in the head 頭にピンを ​突き込む ​To burg the dagger in one's enerny's heart、敵の胸に ​短刀を刺す。 ● 一心ならしめる。没頭せしめる。取城らしめる(普通に過去分詞として ​in を件ひ ​て用ひらる)。[例] To be buried in sloth 瀬()けきつてるる ​To be buried in grief 悲嘆に暮れてるる. *ー ​tri. 埋まる。 没する。 ーto bury alive (1)生埋めにする。(2)低路還の地に流窟する。ーto ibury the hatchet or tommahawk。。干支を戦(Z)める、兵を露め ​buPſy n 邑 ​城、鶏社園。 Lる ​争を止める ​講和する。 burやſy n 梨の一ー種。 BuPy(béri)n 英國 ​Lancashireの都邑:工業 ​地; 人口56,430. buPſy-ing(bériip) n 埋葬。 bur'y-ing一gPound” (bériiりgraund) n. 墓地、墓場(然")。墓所(銘)。 buPſyーingーplace”(-pleis) n・ ING-GROUND。 * BuPſy St. Ed'munds(bérl) n、英國南 ​雪 ​東部の古都府;人口17,000. “三 ​bus;"bus(bAs) n ● 「俗」乗合馬車又は自動 ​車(Omnibusの略) ● 「軍副 ​飛行機。ー ​びz・乗合馬車又は自動車に乗つて行く・=to buus it. 三 ​BURY Busby. bus/by (bAzbi) n 毛皮製の軍帽(英國の軽騎兵、砲兵、工兵等の被る ​bus"con(báskoun) n 探堀高の割合にて賃金を受ける坑夫 ​Lもの). Bu-se'o(buséio) n Jいーマニア國 ​Wallachia 州北東部の都府; 人 ​ロ ​21,000. bush(buſ) n・ ● (a)歪木(小枝の繁りたる)・ (b) 切りたる灌木、粗委 ​(総)、[例] Bushes to support pea vines 豆憂を支へる粗突。 ● 磁木養、蓋林;蜜林地 ​未開撃地(殊にオーストラリアの)・ [例] To liv● in the bush 豪林地に住む。 ● 酒店の看板に用ひらるヘ樹枝。酒屋の看板; 酒店。 (a) 狐尾 ​(b) 霊然たる毛髪(頭髪又は演髭など)。 ● 粗変にて支へる。杖として粗秦を附する(墓草等に). は絶揆にて歴き並(*)らす(播種したる耕地面を) 粗桑又は網 ​線 ​== 2。。 ● 粗架又 ​にて揺き埋める ​(種子を) ● 粗桑を置く。粗裂にて覆ぶ ​粗架にて園びする(密脱者等を防 ​ぐ篤め)・ 【石工】 玄能(%)にて仕上げする。 ー ​od ● 養生する。茂生する ​● 粗裂にて園びする(密臓者等を防ぐ篤め)・ ーlbush league [米臨] 職業的又は牛職業的野球チームの小聯合・ ーgood wime meeds mo bush 良酒には看板を要せず、良築は能書 ​(。劉)を須(*)たず。ーto take to the hush 山林に逃込む。山賊に ​bush n 【機】 =BUSHING。 at. 養鐵を附する。 Lなる・ bush"boy”(büſbai) n =BCSHMAN. bush'-cat”(büſkat) n 野猫(Serval). bushed(buſt) pa ● 蓋生せる。密生せる。蓋然たる。 ● 蓋林中に踏 ​み迷ひたる。行程せる、迷へる。 ● 玄能にて仕上げたる。 Ibush/e1(büJel) n ● (a)毅量名目(英顕のは我が約二斗一合、米國 ​のは一斗九升五合に常る)。(b) 一ブッセルの容器。一ブッセル株 ​(c) 「米」 重量名目(一ブッセルの量に相常する目方) é 「俗」多塁、澤山,許多 ​[例] Bushels of gold 許多の黄金・ ーmot hide れ ​light or candle under n bushel 例を示す。 範を垂れる。ーto hide one"s light under n bushel 自己 ​の債値を隠す、自己の業跡を隠す。己れの行を匿(2)す。ーto mensure another's corm by ome"s own bushel. 己れの心で他人を村 ​度(鋳)する。自己を以て他人を推断する。 盲oush/el pt [米」修覆する。改修する(衣服などを)・ bush'e1-age(büJeled5) n 析目税(ーブッセルを関準として課芳る租 ​koush/e1-ful(büJelful) n 一ブッセルの量。多屋。 L税)。 bush/e1-(1)eP(büJele) n [米] 衣服を数修する人。裁縫師助手。 bush/e1-(1) ing(büſelip) n・ [米」・修覆 ​改修(衣服の)・ bush/el-worn”an(büſelwtimen) n [米] 衣服を修覆する女。 裁縫師助手(女)。 push/ーfight”eP(bü「faite) n 蓋林戦卒。遊撃兵。 bush/-fight"ing(-faitip) n 蓋林戦。遊撃戦 ​bush'-harn"meP(-haema) n・ 玄能(%)・ bush'-haP"Pow(-haerou) n 懇扮の一種。 ー ​ot & vz. 栽型接にて揺く(畑面を)・ bush'i-1y(báſili) ad 藩木茂生して、議然と ​バサバサして ​bush"i-ness(büſines) n #木茂生せると、養林に蔽はるヘE; 霊然 ​たるど。バサバサせると。 bush'ing(büſib) n ● 【機】 孔の内側に被せる圏織(za)、軸歪、養 ​鐵、養管、支面金 ​● 後装砲々腔尾部の養鐵(Breech-bolt の座鐵)- Bu-shiPe”(buſie bjuſáie) n ペルシア國ペルシア選頭の都府; 人口 ​25,000;又 ​Bander Bushire といふ。 bush"man(büſmen) n・ ● [豪] 蔵林地民 ​未開塾地住民。未開 ​愛地に移住せる農民。藻洲内地の住民; 敷林の事に明るき人・ e [B-]南 ​部亜卵利加地方に住む一種族の土人(漂泊生活を警む)・ bush'man-ship(büſmenſip) n 未開地開塾、開拓・ bush'ment(büſmant)+ n・ ● 伏兵・ ● 蓋林 ​蘇。 bush/ーrnet”aI(büſmetal) n・銅と鍋との合金の一種(極めて堅硬なる ​もの)、砲銅(Gun-metal). bush”ーPang'er (báJreindge) n・ ● 蔵林地方を街個(%ィ)する ​人 ​e [漆洲] 蘇林地方の囲徒。脱獄して蔵林地方に彷程せる徒。山賊。 bush”ーricl”eP(büJraide) n・ [豪] 蔵林地方の農園を騎馬にて巡嗣 ​する任務の人。 bush'ーPope”(-rbup) n 熱帯森林産の憂(2")・ bush'ーshIPike”(-ſraik) n・ 【動】 頼勝(雲")の一種。 bush/ーtit”(-tit) n 【動】 山雀(。寡)の一種。 bush"whack”(büſhwaek) bi [米] ● 蔵林を街個する;蘇林を排 ​個して遊撃する ​● 蔵林を刈る。 bush"whack"eP(báſhwake) n ●蔵林を律御する人. e米國 ​武庸北戦争富時の遊撃兵;同戦争中軍隊を脱して奪略を選しうせし囲徒。● 磁木を刈るに用ひる一種の大鎌:上記の鎌を使用する人・ @ 田舎漢、百姓。 bush"whack"ing(béJhwakil) n ● 蔵林を律衝遊やすると。 ● 蔽林を刈ると(上記の鎌にて) ● 蔵林又はな魔萩どを押し分け進むと(登 ​山又は舟行等の時など)。蓋逸(英*)沿ひに小舟を曳き行くと。 bush'y(büJi) a ● 蔵林に蔽はれたる ​薩木茂生せる ​● 蓋然たる、バ ​サバサしたる ​ムシャムシャしたる(毛髪など)・ bus/1-1y(bizili) ad ● 忙がしく、汲々として ​アクセクと活動して、盛ん ​に ​● 物好きに、世話好きに、大きな御世話に。 bus1ſness (biznes) 72。 ● 商資, 職業。 警業。 業務, 本務。 [例] To apply oneself seriously to one's business 美務に眞面目(*) に勉麗動する ​The business of life 一生の業務 ​Which of these businesses is to be preferred? 比商資の中でどれがよいだらうか? * ● 仕事。事務。課程、日程、日課。[例] The business of the day. BUSINESSLIKE 207 BUT 営日の仕事(日程)。The business ofthe meeting 集舎の課程(集合 ​してする仕事或は議事日程など)・ ● 用務。用事、用向 ​[例] Public business 公用. Commercial business。商用. What is your business here? 何御用でいらつしや ​いましたのか(何しに来たのか)? On these businesses he was ofen running up to London 是等の用向で彼は度々ロンドンに上(z)るのであつ ​た。 No admittance except on business。無用の者入るべからず。 @ 職務。責任。任務。闘係。[例] It is not my business、夫れは私 ​の知つた事ではない。You have no business in this case。比事について ​は君は何の闘係もないのだ(君が彼是言る場合でない)。 ● 事業、資業、商事;商業生活。[例] The business of agriculture. 農業 ​The banking business 銀行業 ​I shall put the boy into business. 私は其子を質業に就かせる。 ●経警事業、商祀、商店、“カブ"。“ノレン" [例] To sell out one"a business 店を譲る ​To build up a business 店を起す。 ●資買 ​取引 ​[例] To do a great business. 大きい取引をする。 Agood stroke of business ウマい(諸かる)商(写き)。 @事物 ​事件 ​件、[例] A poor business. ケテな事物又は事件 ​I am getting so sick of the whole business. 全豊イヤになって来た。 Life is a sorry business 人生は情(2")ないものだ。 ●「俗」イヤな仕事、難事、難件、[例] Whata businessit is! マー ​厄介な事だナー! ● 交渉、交際。[例] They had no business with any man- (Judges) 他の人民と交ることをし(聖啓). ● 【演劇】所作、フリ ​ダンマリ・ ● (bizines) =BUSYNESS. ーn stroke of Ibusimess. 一諸(辛数ヶ)。ーlbusimess end of n tin tnck [戯」鉄の尖頭。ー耐ousimess hours。執務時間, 就業時間、警業時間。ーlbusimess is business. 商資は商賞だ。勘 ​定は勘定だ。情質は別だ。ー貰nusimess mam. (1)事務に長じた人。事 ​務家、管務家。(2)質業家、商魔人。ー祀usimess taux。警業税。 ーeverymbody"s busimess is mobody"s business 皆の責任は誰 ​の資任にもならぬ(責任競のする所なし)。一genteel husimess 【演劇】 立派なる衣装を要する役。ーmaum of business、(1) 代狭勝人。競理士。 (2)責務家、質際家、質業家、商人。ーon business 一定の用務を ​帯びて、用向にて。ーpInce of busimess 警業所、事務所。ーto do one"s business (1)f 大骨折る、熱心にやる。(2) [臨] 大便す ​る。(3)殺す、滅ぼす。ーto do the business for [俗」始末を ​フける。 片づける。 ヤッつける。 ヤッフけて仕舞ふ, 滅ぼす, 殺す, 往生させる。 ーt● go about one"s busimess 去つて自分の仕事に従事する。去る(往々 ​命令法に用ぶ)。[例] Go about your business I アッチに行け!(去れ)・ ーto make a great busimess orit。難事とする。大儀(*)がる。 ホックウがる。ーto make it ome"s busimess。「俗]遂行せんとする。 ヤッて見る。企てる。従事する。ーtn mmeam hnsimess. [俗」本気です ​る。眞面目でする。ーto mind one"s own busimess 他人に構はず ​自己の業務に一心になる(往々命令法に用ひる)・ [例] Mind gour oun business I 自分の事をせよ! (自分を慎め! 大きな御世話だ!) ーto send ambout ome"g husimess 断然解雇する ​“首にする" 放逐する。 busi'ness-like”(bizneslaik) の ​業務に眞面目なる。秩序ある。 ッボラでない。事務的、質際的. 1pusk(bAsk) pt [蘇」 ● 装ぶ。支度する、準備する ​● 用ひる・ pi [蘇] ● 装ぶ。支度する。準備する。 ● 行く。急(%)ぐ。 busk bi ● (a) 【航】 海岸に沿うて間切る ​(b) 巡洋する、巡羅する。 (c)+ 捜索する。●料理店等に就いて藝を演じ(又は物品を販資し)て歩く。 1pusk n ● 癖人の胸衣に附したる鋼銭製又は木製又は鯨骨製等の強修 ​(零) ● コルセット(Corset)・ busked(bAskt) a・バスク(Busk) にて緊張したる; コルセットを着けたる。 bus/ket(básket) n・ = BOSKET. bus/kin(báskin) n・ ● (a) 牛長靴 ​(b)婦人靴の一種 ​● (a) リ* (b) 悲劇 ​● 【宗】 僧正の着ける ​ー種の機(Z姿)・ ーto put om the bu角記rin。悲劇を書く ​; 悲劇を演ずる。 bus"kined(bAskind) a ● 牛長靴を着けたる。 ● (a)悲封の、悲 ​busk'y(bAski) a = BOSKY・ L劇的 ​(b)悲壮なる。崇高なる。 buss(bA8) n・ = BUS. puss ot & vi 接吻(彩)して蔽する; 音のする程はげしく接吻する、接吻お ​ー ​n 強烈なる接吻、接吻・ Lる。 buss n 二橋の漁船(オランダ等にて鱗漁等に用ひるもの)・ bus/su(büssu:) n 【植】接関(Palm)の一種(南米アマゾン河地方産)・ bust(bAst) n ● 胸像 ​牛身像 ​● 胸部(殊に婦人の)。上牛身(人 ​bust n & w [副」=PURST. L豊の)・ bust vt [米副] 馴(*)らす(野馬等を)・ bz [米認] ●試問 ​に答が出来ぬ;試験に落第する; 落第して退校を命ぜられる ​● 失敗する。 bus/tard(bástad) n・ 【動】野雁(斜ッ)・ L破産する。 bust/ed(básted) a 「米副」失敗したる ​破産したる ​破滅したる。 bustſed a 牛身像を飾置したる。 Moust/eP(bista) n ● 「露] 亘大物、法外の事物 ​● 「都」 大サワ ​ギの酒盛、酒宴、宴舎、酔豊城、嬢戯 ​● [副g」道楽者。散財家・ @ 豪 ​研及びニュージーランド等を襲ふ南西の腸風(究e)・ Ibus"tle(bisl) vt 迫(*)きたてる。急(3)がせる。 ー ​od ● 騒ぐ。騒ぎたてる。騒ぎ廻はる、顕起となって奔走する。●混雑対 ​る。雑査する。ゴタゴタする。ドサクサする。 ー ​n 騒ぎ立つと、躍起となると、急忙、混雑、騒動、ゴタゴタ、ドサクサ。 ーto bustle about。騒ぎ廻はる、奔走する。 bus”t1e n 婦人が下被務を緊張する篤めに腰背に着ける物具(張子又は針金 ​製等)。“ショヒアゲ". bust/-up”(b卒stAp) n =BURST-UP. bus"y(bizi) a ● 忙しき、繁忙なる。閉暇(宰)なき、多用の ​[例] A busy rnerchant 忙がしい商人・ A busg trade 忙しい商買・ A busg day 忙がしい日 ​Don't interrupt me, Prn busg 邪魔を ​するなよ私は忙しいのだ ​How can 努o busg a man find time for visiting?そんなに忙しい人にドウして行って見る暇があらうか? ● 仕事に汲々たる。薩疑(2)と働く。高らざる。休まざる。勤勉なる(人にいぶ)・ ● 忙しくしてるる ​忙しく従事してるる、奔走せる(about at on upon, oper twith in 等を件ふ;但し動詞状名詞に接縫する時は ​in を略するを普 ​通とするを以て現在分詞と副別し難し)。[例] To be busg at work 仕 ​事に忙しくしてるる ​To be busg in an enterprise 事業に奔走してみる。 I found him busg (in) packing his trunk。彼はカバンの荷造りに忙 ​殺されてみた。 始終活動してるる。頻々として止まさる、休まさる(物にいふ) [例] Busg hands 始終動いてるる手(ジッとしてるるとなき手). The screeching of the busg saw ギーギーと休まさる鉄器(窃)の音 ​To be busſ in the heart 始終心に動いてある ​For many days rumour was busg. 多日 ​(霧》の間噂は止まなかった。 「street 繁華な通リ。 ●多人数ゴタゴタせる。販かなる。繁盛なる(市街、市場など)・ [例] A busg ● 世話多き、世話好きなる。よく手を出す。チッョカイ出す、オセッカイの。[例] To be busg in other men's affairs、他人の事に絵計な世話をする。 Meddling monkey or.….busg ape (SHAK M・ムW D.)いたづらな ​袁 ​せはしない尾をし猿(坪内)。 ● 忙しさうなる。さも忙しき ​[例] His busg face 彼の忙し気な顔 ​○ 【電話】話中の ​[例] "Phone is busg お話中. 忙しがらせる。従事せしめる(普通に反射代名詞を件ぶ)、忙殺する ​(at in abouſ apith) [例] To busg oneself uith books 讃書 ​に忙しい。To busg oneself about many things 色々の事に従事する ​又は奔走する ​To busg one's head 頭を忙殺する。 ー ​vi、忙がしくする、アクセクする。 ー貢ougy idlemess. ツマラぬ事にアクセクすると。 bus"y-bod”y(bizibodi) n 世話好きな人。オセッカイな人。 bus/y-1ess(biziles) a 用事をき、ヒマなる。閑散なる。 「照). bus"y-ness (bizines) n・ 忙しいと、繁忙 ​(BUSY a 各意義姿 ​Ibult;(bAt) conf ● 然れども、併し、面も。さりながら ​… が ​(場合によりて ​は“のみ”又は“外”の意を含むEあり又精確の意義なく軍に無意義の接演語と ​して用ひらるヘをあり隠つて日本語に譚すべからざる場合もあり) [例] He said go, but the facts were different 彼はさう言つたが事智はさうでなかった。 The family went to church but John stayed at home 家族 ​は教舎に行ったがジョンは(ジョンだけは)家に残ってみた ​He is rich but he might bericher。あの方は金持だがでもモット金持になれるかも知れない。You must go now but you may come again 君は今行かなければならぬが ​又来てもよい ​He is not an honest man, but a villain。彼は正直 ​者ではない面かも悪人である(正直者どころか悪人だ)・ Now abideth faith, hope charity these three; but the greatest of these is charity. (1 Cor.)それ信仰と窒と愛と比三の者は常に在るなり比うち最も大なるは愛なり ​(聖書) Excuse me: but coat is dusty 失薦ですが貴下の上衣には塵 ​於グいてるます。 Have you got nothing for me?ーYes, but I have. 私に何も買って来て呉れなかったの? イヤ買って来たよ ​Eh! but that's a queer story! ヘー! ヘンな話ですネー! Heaveng! but ht rains! ヤー! 雨が降る! ● … するより外(せねば) [例] What can he do but die? 筆は死ぬ ​より外にどうしよう? (死なねばなるまい)・ Nothing would do but l must corne 私が行かねばどうも仕方があるまい・ There rernains no more but to thankyou for your courteous attention 只貴下の御丁寧 ​なる待遇を感謝するより外はありませぬ(感謝せねばならぬ)・ I could not but try 私はやつて見るより外はなかった(やつて見ねばならなかった)・ He could not choose but laugh 彼は笑必より外はなかった(笑はざるを得なかった)・ You have no choice but marry Doris now 君は今ドーリスと結婚なさるよ ​り外はありませぬ(結婚せねばならぬ)・ You cannot look but will see it. 君分かるより外には見るとはない(見れは分らぬといふとなし)・It neverrains but it pours ドシャ降りするより外には(ドシャ降りせねば)雨降らず(雨が降れば必ずド ​シャ降りだ)。Justice was never done but some one complained. 誰かに苦情を言はせるより外には(苦情を言はれねば)公午は行はれたるとなし(公午の ​とをすると誰かキット苦情を言つたものだ)・ ● 若し.… せねば ​…するに非ずんば ​[例] I'd burn the house down but I'd find it、若し見附け出さなかつたなら家をも焼排ひます(よし家を焼擁つ ​ても見付けます)。It shall go hard but I will get there 其所に行け ​なかったら大愛だ(ドンを事でも行きます). ● ● ● ● ● ● せば ​[例j You may go but with your father's conson総 ​お前は御父さんが許せな行フてもよい。 題画題連。 びt。 BUT 208 BUTTER-BURR ● … せざる(who not; that not) [例] There is no one but knows that. … を知らざる人はなし・ Who is there but commits errors?誰か過失せざる人あらんや? There is no man of worth but has a piece of singularity.有篤の人にして愛つたところのない人はない(有篤 ​の人には必ずドコか愛つた黙がある)・ ● … せざる(that… not) [例前 ​He is not such a fool but (that) he can see that 彼はそれが分らぬ程の愚人ではない・ ● …せざると ​(that….not) [例] It cannot be but(that) the man is honest 人は正直ならずんまあるべからす ​It was tmpossible but (that) he should know it、彼が夫れを知らない答はなかつた。 ○ … であるEに就て(thatと同意味にて否定辞又は否定文又は疑問文の動 ​詞に件ぶものにして ​that を附したる時は無意味に露す)・ [例] I will not deny but (that) it is a difficult thing 私は夫れが難事であるとを否認 ​せぬ ​Never fear but (that) I will go. 私が行くとを懸念するな(行く ​から心配するな) There is no question but (that) the king of Spain will reform most of the abuses スペイン王が其弊害の多くを ​改革するとには疑がない。 ●前に ​(Before)、時に ​(When)、[例] Scarce had I left my father but I met him 余が父と別るゞや否や余は彼に出合った。 =ー2rep or conſ ...を除いて、の外 ​に非すんぜ、でなくま ​[例] Never but once 一度の外なし(只一度ギリ) The last but one 一を除けば ​最後のもの(最後より二番目)・ At anytime but the present 今でさへな ​けれま何時でも ​Everybody but you 君の外は誰でも ​No one but me (or I)・私の外に誰もなし ​None but fools have ever believed it 愚人の外信じたるものなし ​Who could have done it but him (or he)?彼でなくて誰がしたらう? (したのは彼に外ならず)。All but he had fled. 彼2外皆逃げてしまった ​I can bearanything but contempt. 私は毎 ​扇以外の事はドンな事でも我慢出来る(何でも我慢するが侮辱されるとだけはドウして ​も我慢出来ぬ)・ There was nothing to be seen but fires 火の外 ​には何も見えをかつた ​The diference is no more but this 相違は只 ​之に外ならず. Who else but he? 彼に非ずして誰をや? It is nothing else but laziness。無性(客数)に外ならず。 =ー ​ad 只 ​軍に, …. のみ ​[例] But now タッタ今。 a chiid、彼は沢ンの小供だ。 =ー ​n 然しといふ語。不承諾。故障 ​[例] Withoutany ifsor buts. 若しとか然しとか言はずに(故障を言はずに)。 ー ​2rt 言ぶ(然しといふ語を)。言る(故障を)・ 私に然しなどといふな(故障を言ふな)・ ーall but 殆んど。[例] He was all but dead。彼は殆んど死んでるた。 ーanything but の外は何でも、でなくま何なりとも(to be anything mut とは云へぬ ​ではない。に非す)。ー環out and if、若し.… ならば。ー ​but for の窓めならずほ。なかりせば。[例] But for him all should have been drowned 彼なかりせば線てが溺死したらう。ーIbut them. 然し又一方 ​が併し ​[例] It is hot no doubt but thenthe heatis dry。無論署いには署いが併し暑さがカラリとしてるる。一can but 唯...... するほかり ​(比but は ​Only の意なり)・ ーcammot but. … の外なし, せざるを得ず(比 ​but は ​otherwise than の意)・ ーeammot choose ■bult・・・・・・・ もねはならぬ。ーinot but ; not but that ; mot hut what. …ぬとも言へぬけれども・ [例] Wot but that he believed it himself 彼が夫れを信じなかつたとは言へぬけれども・ Wot but that Ishould have gone if I had had the chance 私は機舎があつたのなら行かなかつ ​たとは云へぬけれども(行くまいものでもなかつたけれども)。ーten to one but。 ● ㎝ * * ● ● は殆んど確質である(but は ​that に同じ)・ bUlt(bAt) prep ● [蘇] 離れたる。鉄きたる ​をき、[例] A child but a gown 寛衣を着けさる小鬼。 「て行く。 ● [蘇] 外部に; の外室へ ​[例] To gae but the house 家外に出 ​[蘇] 勝手の間に、外の方の室に ​外に ​[例] He gaed but just now 彼はタッタ今勝手へ行った。 He was but a few minutes ago 彼はチョット前に勝手に居た。 *、 「蘇」二室たげの家屋にて外(%)の方にある室、勝手の間. He is but [例] But me no buts. ー ​ad. ㎝= 72。 but n [英方」蝶(&") 午目魚(蓋*)。 WOUlt " =ABUT. WOUlt 72・ =BUTT. buſtane(bjü:tein) n 【化】ブタン(無色可燃性瓦斯状炭化水素)。 butch/eP(bütſe) n ● (a)雇者。屋夫 ​(b) 肉商人。肉屋 ​e 殺装を好む人 ​惨殺者。殺藝者。人を殺したる人(裁弁判官又は軍人など)。残 ​忍の人 ​● 不器用の人。下劣の人。末輩。 鮮を釣る擬餌釣(怒り)。 ー ​ot ● 尾る。屋殺する ​● 殺裁する ​惨殺する。●「俗]傷つける。 汚がす,"デチコバす。駿損する(名響等を) 減殺する(趣味などを) タイなしにする。 ーIbutcher's bill (a) 戦死者遭難死亡者名簿 ​(b) 戦時費. ーthe butcherク ​the bakery the candlestick-maker. 色々の商人。 1outehſepーbiPd”(bátJabard) n 【動】百舌(窓)。 butch'eP-eP(bütſere) n 雇者、肉商人。 buteh/eP-ing(bátſerib) n 尾殺、殺藝。 butch'eP-1y(bütſali) a ● 屋者の ​● 屋者の如き、殺致をなす。 残忍なる ​残酷なる。殺伐なる。 butch'ePーrneat”(bütſema:り ​n 雇肉(獄肉より副別している)。 butch/ep's-bPoom”(bátſazbrü:m) n 【植】 ナギイカダ(百合 ​butch'ePPsーmeat”(-ma:t) n =BUTCHER-MEAT L科)。 butch/eP-y(bütſeri) n ● 屋殺、殺裂 ​惨殺;無盆の殺生・ ● 屋場、尾所 ​● 肉店。 屋業、肉商 ​= butchery busimess. buteh/ing(bátſip) n =BUTCHERING。 BUlte(bju:t) n・スコットランドの ​Firth of Clyde の島;49方連;人口 ​but/-end”(biténd) n =BUTT-END. L15,220. Kout"1eP(bütle) n ●食事方、食堂支配人 ​● 宮内膳部官。 BUlt/1eP n ● Benjamin FramkIin 〜 (1818-1893) 米國の ​類羅護士; 政論家: 将軍 ​● Joseph 〜 (1692-1752) 英國の耐學 ​者; 僧正。 ● Samuel 〜 (1612-1680) 英國の滑稽詩人・ but/1eP-age(bitlored3) n ● 膳部 ​●t 膳部職 ​● [英] 往時賦課せられたる輸入衛蓋酒税。 but/1er-ship(bAtleſip) n 料理番たると; 膳部職。 but/1erーy(bAtleri) n 膳部室、食料品室. kput/ment(bAtmant) n =ABUTMENT. butt n 鱗(空") 午目魚(But). * butt n ● 大極 ​(108乃至140ガロンの樽、殊に衛寄酒樽) ● 酒量 ​名目(衛蓋酒にては126ガロン。委酒にては108 ガロン). butt(bAt) n・ ● 基端 ​根端。ネモト、モト。シリ(道具或は丸太、学、棒等 ​にて大なる又は厚き方の先端) ● 床尾(鉄流の)・ ● 樹木の根部(地面に接 ​したる部分)・ @葉柄又は茎の基部 ​● 警部 ​● 全革(一枚革)の中に ​て背及び脇腹に営る部分 ​● 蛇管の先端(嘴子を附したる部分). @ 蝶 ​番(露ヒ)の一種 ​= hutt-hinge ● 他の木材に封して方形をなして出逢 ​る木材端、木口(忍チ) 衝頭 ​● 衝頭接合 ​= butt-joint ● 【獲】 連釘 ​(Connecting-rod) の先端(軸函の喰合る部分) ● 残層、残片。 2t ● … の基端を打貫く。● 【釣魚】金的筆のシリにて打つ。釣筆の ​シリを向ける ​●衝合せて又は出合せて接合する(二本の材を),衝頭接合する。 bi 丸太又は材木の基端を切貴く。 ーto butt ofI 基端をカッキリと切り離す。ーto give or show (a fish) the butt 【釣魚】釣筆の根許(霊ト)を釣針にかりたる魚の方に ​向ける(斯くすれば釣線緊張して釣針のかりシカと緊まる)。ーto start or spring a butt 【航】 船板の接目を強める(動揺等にて). koutt n ● 衝くと、押すと(頭などにて) [例] The goat gave the dog a heavy butt 山羊が犬をヒドく衝いた。 ● 【撃就】衝(\) ● 衝き営るE 衝き合ふと。 ー ​ot ● 頭或は角にて衝く又は押す。押す。衝く。衝きやる。押し除(イ)ける。 e 衝き分け又は押し分けて進む(船が水などを) ● 衝き常たる。打ち賞たる。 衝き出す、差し出す ​凸出せしめる。●衝き合はせる。行き合はせる。ピッタリ ​と双方より出合はせる。 ○ 頭或は角にて衝く又は押す(山羊の如く)・ ● 突き出る。差し出 ​る。凸出する ​● 衝き富たる。行き合る ​ビッタリと出合ふ ​双方より相 ​隣接する。接界する。 - butt n ● (a) 標的 ​(b) 銃丸又は砲弾の貫通力を試験するに用ひられ ​る腰的 ​(c) 弓の腰的を掛ける小土塁 ​壕(?)・ (d) 銃砲の標的背後の ​墓堤(外れたる又は膜的を貫通したる弾丸を受け止めるもの) 射壕(落") (e) 泉村的場。射撃試験場(複数にても用ひらる)・ (f) 監的手(標的番)の小屋。 ● (a)目的 ​(b)的()(薦署、朝笑。諫側等の); 薦営願笑の的となる人, 物笑ひになる人。笑物、物笑ヒ ​笑柄 ​[例] The butt of the company. 仲間中の笑物 ​The butt ofridicule 朝笑の的. ●界限 ​麗域。範園。 【探競】表面より直角に畿断したる石炭層面・ ● 一種靴工用の小刀。 ーlbutt"s length 射的距離。 buttſ-bolt”(bAtboult) n・ 射的用の弓矢(尖鉱を附せざるもの)。 koutte(bju:t) [F・] 軍蜀にかけ離れて孤立せる小山又は山峯。 Butte(bju:t) n 米國モンタナ州南西部の都府; 人口41,610. butt/-end”(bAtend) n ● 根端、末端 ​ハシ。シリ。モト ​● 警 ​部、尾部 ​● 木口 ​(Butt)・ 残層。残片。ハンパ. but/teP(bxte) n ● 牛酷 ​乳酷、バタ ​● (a) 牛酷性物 ​(b) 牛酷油 ​撃、油、乳脂 ​(c) 牛酷状物(果質の肉の漬物の如き) ● [副] 阿課、追従。御世蘇(*)。 ● バタをつける又はかける。バタを塗る ​バタにて調理する ​● [蹴]御 ​世辞を浴びせる。御世辞ダラダラに語(*)ふ ​● [俗]賭け増す(賭博にて). ーfine words butter no parsnips. 口前(客数)のみの公言は償 ​値なし。看板は信するに足らず。ーmelted butter バタソース、牛酷醤 ​濃醤(菱粉などにて調理したる)。ーto butter one's iread on both sides. 浪費する。賛澤する。ーto butter up 語ぶ ​追従する。ー ​to look aus if butter would mot mmelt in the mmouth. イヤにマジメくさった顔附をしてるる ​オツにスマす。ニガムシ懐(?)む(軽蔑的にいふ). but/teP n 衝(")く人、押す人; 頭又に角にて押す動物(山羊など)。 but/tePーand一eggs/(bAtorendégz) n・ 淡濃二黄色の花を著け ​る植物(ウンランなど)。 * but”ter-bean”(bKtabi:n) n ● 【植】 隠元(。彩)の一種(英は優 ​美なる山吹色なり)。 ● 同上の賞、隠元豆。 kout/teIP-biPd”(-ba:d) n =BOBOLINK. 「(Sauce-boat). but”tePーboat”(-bout) n 牛酷醤を入れる食卓用具 ​舟形の小皿 ​but/ter-bump”(-bAmp) n 【動】 サンカノゴキ(Bittern). but"tePーbur (P)”(-bs;) n 【植】 路(る)の類 ​リ㎝ ひi. = ひſ。 BUTTER-CUP 209 BUZZARD-CLOCK *-* but”ter-cup”(bátekAp) n 【植】キンボウゲ、ウマノアシガ久. kout”ter”ーdock”(bAtadök) n・ =1:UTTER-BCR. but/tePーfin"gePed(-faりgod) d [俗} 手より物を滑(妄)り落し跨 ​gちなる。取外(。)し勝ちなる。不注意なる。 but"tePーfin'gePs(-fibgez) n・ 「俗] 保持すべきものを取落す人。 物を落し勝ちの人、不注意の人;球暖にて球を受け損ねる人。 but”tePーfish”(-fi」) n 【動】 魚の一種(皮膚の滑かなるもの)。 kout"tePーflow'erP(-flaue) - =BCTTERcCP. but/teP-fly”(hAtoflai) n ● 【動】蝶 ​● シャレ者、ミエ坊。メカ ​シヤ、伊達(露)者、優遊怠情の人。軽浮漢、気楽藻. 外貌を飾る。翌なる。ウカウカせる。 「を割く。 ーto ibreak n butterfly on the wheei。力を徒費する。牛刀鶏 ​but/ter-flyーnut”(bitoſlainAt) n =BCTTERFLY-SCREw. bUlt/teP-fly-sc Pew”(-skru:) n 愛形蝶旋止(指にて振るもの), 搭環旋止。 butſteP-in; -ine(bAtarin;-in, -i:n) n 人工バタ、人造牛酷 ​bult"teP-i-ness (bAtarines) n ● 牛酷の如きと、牛酷質なると, 牛酷を含有するE ● 牛酷を塗れると、牛酷にてネト礼トせると ​● [俗] 物 ​を取落し勝ちなると、不注意なると。 but"teP-is(bátaris) n 蹄鐵工の用ひる馬蹄を割る道具・ butſterPーknlfe”(bAtonaif) n 牛酷を切るに用ひる小刀. 「乳。 but/ter-milk”(bAtemilk) n 牛酷を採取したる残りの酸味ある牛 ​but”tePーnut”(bAtonAt) n ● 西洋クルミ、西洋クルミ樹 ​● 英 ​領ギアナ産一種山茶科植物の果賞 ​● 黄褐色・。 but"tePーprint”(-print) n 牛酷に形(2)を接すに用ひる木型; 同 ​上木型の擦跡; 同上木型を接したる牛酷 ​butſteP-scotch”(-skötſ) n 牛酷を混入したる一種の糖菓。 but/terーtree”(-tri:) n 牛酷母(亜弟利加。東印度諸島産; 其 ​の種子を煮沸するに際し牛酷状物質を出すを以て比稀あり). but/ter-wife”(DAtawai) n 牛酷を製造販蛮する女。 but/teP-wom"an(bAtowümon) n =BUTTERwIFE. butſteP-wort”(bAtows:t) n 【植】ムシトリスミレ。 but/teP-y(bxteri) a ● 牛酷の、牛酷質の、牛酷の如き、牛酷を含 ​有する ​● 牛酷を塗りたる ​牛酷にて汚れたる ​● [俗j確子と保持せざる。 取落し勝ちの ​ウッカリせる。不注意なる。 「● 酒倉、酒庫。 but/teP-y n ● 食料品室、飲料保癌室 ​● [英國大學]酒保. buむ”tePーyーbaP”(bAtaribü:) n 食料品室の仕出棚。「牛戸口). but/ter-yーhatch”(-hatſ) n 食料品室の仕出口(食品を仕出す ​but/tock(DAtak) n ● 船尾(院機の上部) ● 警端(。数); pl. 唇部 ​尻 ​● 次に採掘せんとする炭暦面 ​【相撲】 脊貧投ゲ、ナゲ。 奇負投ゲする。 ー"uttock mail 「蘇] 往時教舎にて私通者又は姦通者に科したる罰 ​but/tockーsteak”(bKteksteik) n 警肉(牛の)の焼肉 ​L金。 but/ton(1)xtn) n ● 銀口(*) ● 鉛状物、鉛状箇所、金口状部分。 イボ ​(a) 把手(*)又はツマミ(開き戸等の). (b) 押鉛(呼鈴、電燈、昇 ​降渡等の)・ (c)支那の官帽の頂部に附したる露珠 ​(d)試合用刀剣の先 ​頭に附したる園球 ​(e) 釘又は蝶釘を承ける革製の座鐵(Washer). (f) 窪に附したるイボ(曜栗より滑らざるやうに播に喉したるもの) ● (a)響尾蛇の ​尾端の琉状物 ​(b) 牡鹿の角の生えかりの時のイボ ​(c) 木芽、蓋芽、壺 ​頭(若き輩の)・ (d) 圓形の小果皮 ​(e) 奮("). @ pl (a) 給仕服 ​= (7. = 2。. (鉛の数多つきたる) (b)給仕人、ボーイ(普通に複数形にて軍数に用ひる)。 ● [英臨」手品師又は競資師等の四(務") ● pl [英方」羊糞 ​● 少量、生少 ​[例] Not to care a button 少しも構はぬ。 ー* ● 鉛(又はツマミなど)にて止める又は緊(*)める、銀山をかける(往々up を件る) ● 鉛(又はツマミなど)をつける、装飾として釘をつける ​● 衣服の ​鉛をかける(普通安芽的に用ひる)、銀山をかける; ポケットに納める(品物を)、仕舞 ​ひ込む、包み込む、納める。臓置する(agp in, into). 【撃劉】木刀先 ​端の園球を営てる(相手に); 園球を附する(木刀に). ● 銀lにて止まる ​鉛がかる。緊(*)まる ​●頭部を生ずる、獲芽す ​る(植物にいぶ) 膨(g?)む。丸くなる(果質にいふ). 一boy in buttons 給仕人。“ボーイ。ーred buttom. 俳國の最高 ​窯期章(Legion of Honour)を有する人の保ぶ微章。ーto button up. (1) 銀」にて止める。ボタンをかける ​(2) 包み込む。仕舞9込む。ーto hold or take nry the button 引止める。談話にて引止める、談話を交へ ​る。クドく話しかけて悩ます。ーto press the busttom. 電流同線を閉 ​ちる(電気工にいs) 電流を通する; 釘を押して速窓する(窟医にいふ):夫h夫 ​れの手笛を了する。ーto tounch the button. 一寸手を出して大に面 ​倒なる事件を惹起(達)す。ヤブ蛇をやる。 but"ton-bal1”(bitnbあ:1) n =BUTTos-woop. but/ton-boot”(-bü:t) n 鉛附の深靴. Tout/ton-bush”(-biſ) n 【植】ヘンルウダ科植物の一種(北米産). but"toned(bátnd) pa ●鉛(*)を附したる ​鉛又は釘状物にて装飾 ​したる ​e 銀山をかけたる ​銀』にて止めたる ​包み込みたる。● 釘服を着けたる。 but/ton-erP(bKtna) n・ ●銀」(ヂ)をつける人 ​鉛をかける人又は物;銀] 掛具(Button-hook) ● [英蹴」圏(露"). but"tonー】hold”eP(bKtnhoulda) n =BUTToN-HoLER. but"tonーhole”(-houl) n ● 銀口(*)孔 ​e 鉛孔に挿す又は挿し ​たる花 ​● 小さき口. 編㎞ "E. ー ​at. ● 銀口孔をつける。● 釘又は鉛孔にて止める。 ● 部を捉へて注意 ​を促(劉")す。談話して引留める。長く談話を交へる。クドく話しかけて悩ます。 but/tonーhol”eP(-hbula) n 談話して人を引止める人 ​クドく話をl 績ける人・ kout/ton-hook”(-hük) n 鉛(*)掛具 ​(銀山孔より通し金印を引寄せて ​but/ton-1ess(bぶtnles) a、銀](*)をき ​銀]状物なき。 L孔にかく)。 but"ton-1ess-ness(bátmlesnes) n・ 銀山なきど ​鋼l状物なきと。 but/ton-wood”(bitnwid) n 【植} (a) ボタンノキ(義慈木麗の一 ​種) (b) [西印度] 詞梨勤(2)類の常緑植物. 「したる。 but"ton-y(bふtni) a 鉛(考*)の ​鉛の如き、多くの銀山を附したる ​銀国節 ​but”tPess(bitres) n ● 扶壁、控壁(壁又は建物等を支へる構造 ​物) ● 支持物;支持、後援 ​● 扶壁状物, 凸出物 ​凸出部。 支へる。支持する。 butt/-shaft”(loxtfü:f) n =BUTT-BOLT. kout/ty(bんti) n ● 仲間、友達。同僚 ​● 請負にて炭坑を探掘する ​人; 探炭請負組合人。 but/tyーcol”11-e P(bitikölia) n 探炭語衰組頭・ but/tyーgang"(-gap) n 探炭講項組。 buſty1(bjü:til) n 【化】 酒精基。 buſty-1ene(bjü:tili:n) 【化】ブチレン(オレフィン列の炭化水素)・ bu'tyP-; bu"ty-Po-(bjü:tir-; bjü:tiro-) comb "牛酔”の義。 bu"ty-Pa/ceous(lju:tiréiſas) a 牛酷の ​牛酷質の ​牛酷に似た ​buſty-Pate(bjü:tireit) n 酷酸獲. Lる。 bu-tyP/ic(bjutirik) a 牛酷の ​牛酷より得たる。 ー耐butyric acid. 酷酸. buſty-Pin(e)(bjü:tirin) n グリセリンと酷酸との化合物の一種。 bu"ty-Po-a-ce”tic(bja:tiroasi:tik) a 酷酸の ​buſty-Pous(bjá:tiras) a =BUTYRACEOUS. bux'om(bAksonn) a ●偏強なる。肥大なる。強健なる(普通に女にいふ). ● 快活なる ​軽快なる。陽気なる。 ●甘従暇なる ​柔和なる ​優() しき。 1pux'onn-1y(bAksamli) ad 同上に ​bux”orn-ness(bXksemnes) n 同上なると。 buy(bai) nt 「BOUGHT ● 買ぶ。買得する(金銭にて) ●買ふ(金銭 ​以外にて)。手に入れる。得る(或る犠牲を排つて) [例] To buy pleasure with pain 苦を以て楽を得る ​Health is a treasure that gold can- not bug 健康は金で得られない演である ​Avictory dearly bought 高 ​償な犠牲を排つて得た勝利。 ● 値(Z")する。[例] A dollar bugs little nowadays 一弾の金は営 ​今はイクラにもならない。 賄賠にて誘致する ​買収する(入を) é 購& 履&。 買ふ ​[例] To bug and sel 資質する ​I will bug with you sellwithyou talk with you walkwith you (SHAK M 区) お前さんがたと資買もしようし話もしようし一しよに歩き廻りもしよう(坪内). [俗] 買ひたる又は買はんとする物、買物, = 'ſ. =ー ​". = 72。 ーto buy again.十臓ぶ。ーto huy in (1) 買入れる。(2)買 ​戻す(競資にて入値が除り安き時高い値をつけて) 親引する ​(3) 【株式】買 ​附ける(現物受渡までに起りたる債の差金及び仲買手数料は資人の貧癖として) ーto buy into .….の株又は羅利を買込む。ーto buy of (1) 金銭を興へて去らしめる。金銭にて追挑ふ ​(2) 金銭を排ひて服役又は兵役を ​免れしめる。ーto buy (one)out (1) 某の羅利及び利益等一切を買 ​取る、株又は綴利を買取つて手を切る; 買収する ​(2) =TO BUY OFF. ーto buy over 賄照にて味方に取込む ​買収する(人を)・ ーto buy up スッカリ買上げる ​買占める。 buy/a-ble(báiabl) a 買ぶどの出来る ​買収し得べき。 buy/eP(báia) n、購買者、買手、買主;仕入掛リ。 buZZ (bAz) tt ● 低語する ​噂する ​噂して言ふ ​噴々と噂に爆へる。 [例] To buzz the news 珍聞を噂する ​To be buzzed about everywhere、各地に墜される。 ● ブーンといはせる、ブーンと動かす又は振はせる、ブーンと(烈しく)虎(2)る。例] To buzz its wings. 須をブーンといはせる(隠など)・ To buzz stones. 石をプーンと投げる。 ● ガヤガヤと言ぶ。 ブンブンとウルサく迫る(錠などが人に)・ て通報する。 ー ​ci ● ガンガンいふ、陰る(隠又は原楽又は園鑑など)。ブンガンと飛び交ふ。 ● ゴーゴーいふ、ガヤガヤ音する。騒露する(市場の如き)・ ● 低語する、尊する。 n ● ブンブンといぶ堅(蜂撃など) 唆堅 ​● ゴーゴーいぶ撃、ガヤガヤい ​ふ音、騒音、騒漫、混雑。雑査・ [例] A buzz of conversation. ガャ ​ガヤいへる談話 ​My brain was in a buzz 私の頭は混露してるた. ● 風聞、噂。 ーto buzz nbout。ワケもなく急ぐ。セカセカ証けまはる。 buZZ vt d vz. [羅] 海模(*)る ​拘模を働く。 buzz int ヤカマシイ! ツマラナイ! (萬聞を事あたらしく告げる人に言&語). buZZ n ● 一種の甲器 ​● 甲器に擬したる一種の擬餌釣(銘"). [例] To buzz applause 賞め廃(2)やす。 ● [臨g] 信競手(Buzzer)によっ ​buzz ot 「英」傾け蓋す(酒壊を)。一満も残さず飲み蓋す;銘々に分けて ​;藩(。)める。 「(鋳)。ミサゴ ​● 愚人。 buzz'aPd(bizad) n ● 【動】 (a) ノスリ(驚の一種) (b) 九鷹 ​buZZ”aPd-clock”(bizadklök) n 【動】 コガネムシ。 BUZZER 210 buzzer(bazo) n e ブーガー又はガンガン・ふ者 ​2る人又は物; (電] バザー ​● 汽笛 ​● [軍劉] 信競手・ @t 告げ口する人 ​耳語する人・ buzz"er n 「臨」 海完()・ buzz"ing-1y(báziりli) m/~ブンブンと、ブーブーと、ゴーゴーと、ガヤガヤと。 不明瞭に。 ○ 「魔々たる。 buzzy(bizi) a ガンブン又はガーガー言ふ、ゴーゴー言ぶ。ガヤガヤ言& 味念る。 by (lai bi ba) prep ● … の傍(総)に、側に、ネキに、近くに ​[例] Sit bg rne 私の傍に生れ。 The hotel stands bg the station ホテルは ​停車場の傍にある。『He passed bly her 彼は彼女の傍を通つて行つた。 ● ....の許()に、手許に、手中に ​[例] I have kept it bg rne sorne rnontsis。もう幾月か私の手許に夫れをしまつて居ります。There was no rnoney bg him。彼の手許には金銭(怒)はなかつた。 ● に沿うて、沿(g)はりて、辿(露)りて、通りて、経由して ​[例] To walk bg the river 河に沿うて歩く。 To go bg the nearest road 一番 ​近い道を通つて行く・ To travel bg Paris 巴里を経由して旅行する。 @ に依りて ​由りて(受動形の動詞に隠ぶ時は ​by を“の”と譚し動詞を能動 ​形にすべき場合多し) [例] To take bg force 腕力で取る。To catch bg the neck 頸を捉つて捕へる ​To lead bg the hand、手を取つて導 ​く・ To teach bg example 例を塁げて教へる ​To tear up bg the roots 根コギにする。Tojourney bg land、陸行する。To be destroyed bg fire 焼失する ​A novel written bg Scott スコットの書いた小説。 The empire founded bg Napoleon ナポレオンの建てた帝國 ​To live bg hread パンで生活する ​To do it bg one's deputy 代人 ​でする ​To judge bg appearance、外恐で判断する ​To walk bg moonlight 月明(窪霧り)で歩く。 No gas to read bg/ 依りて謡書すべき ​瓦斯燈なし ​He went horne bg daylight、彼は夜明をまつて家に競つ ​た。 He has a son b/ his first wife 彼には先妻の腹で一人の息子が ​ある。 It is ten o'clock bg rny watch 私の時計では十時です。 ● … の勘定にて ​の分量にて ​を標準として ​[例] To board by the week、一週間勘定で下宿する ​To sell eggs bg the dozen、打(芸ー) の勘定で卵を資る ​To sell ba rneasure 弁目(又は差シ)で資る ​To sell bg retail 小宮する。 ● 丈(察) 程 ​[例] To reduce bg half 牛分だけ減ずる(牛減する)。 Short bg a foot 一吸程短い。To miss bg a foot 一明R程的(高)を ​外れる。Too late bg an hour 一時間程遅過ぎる ​Older bg two years 二つ程年上(※)・ Bg far 遥に。 ● (a) に ​を通して(時間にいふ)・ (b)までに(同上)・ 上)・ [例] Bg then 其時に(其時逸に)・ Bg day and night 蓋夜 ​通して ​The rnoon shines bg night 月は夜間に光る ​He will come bg three o'clock、彼は三時逸に死決る。 He arrived bg two o'clock 彼は二時に到着した。 Five rninutes bg two o'clock. 二 ​時過ぎ五分 ​(二時五分過ぎ)・ It was ten minutes bg the hour when he came 彼が来た時から十分たつた後であった。 ○ では ​は ​[例] Smith bg name。名はスミス ​Atailor bg trade. 職業は裁縫師 ​A French man bg blood 血統はフランス人 ​Cau- tious bg nature 生れつき用心深い。 ● 以上の外特殊の意味にて用ひられる ​[例] East bg North 少し北に ​&れたる東(東微北)・ Day bg day 日々・ One by one 一つ一つ。 Bg degrees 少しづゞ(徐々に、だんだん、追々) Little bg little 同上。 Fiece bg piece 一つ一つ(切れ切れ)・ Bg hundreds、幾百となく。 Six bg eight 六に八(乗ずるに云ふ)・ 15 feet by 18 16呪に18吹 ​(一逸は16呪で他の一遷は1S呪)・ Bg the gods。耐かけて ​(c) [方]過ぎて(同 ​ー ​ad ● 傍に ​側に、近く・ [例] Near bg 直ぐ側に ​Hard bg. 極く近くに ​The spectators stood bg 見物人が傍に居た。 ● 通過して、過去りて ​[例] To march by、通つて行く。The bird fiew ba 鳥は飛去つた ​All that is bg and gone 過去ってしまった ​総ての事。 ● 脇の方に、取離して ​[例] To lay a garment bg 衣服をかたづける ​(しまふ)・' To lay money bg 金銭を貯蓄する ​To put bg 打捨て ​*ー ​a d n =BYE. Lる又は仕舞ひ込む。 ーby and by (or bye) (1) やがて、程なく。(2) 鋼来、爾後、他日。 (3) 未来(名詞の意味) (4)直に ​(5)甘別々に、各別に ​(6)甘密接に。 ー環by nmd large (1) 全豊に、何れより見るも。(2)【航】風を受けた ​り受けなかったり、一by oneselr (itselr) (1) 只環り、環りで ​(2) 自身のみにて、自分の力で、一by the by (or bye) (1) 序(浮")に, 因みに、(2) 偶然に ​(3)それはさうと、時に ​ーlby the hend 【航】 船首が下つて、船尾が上つて、一by the spnce of ...... の間。ー翼py the stern 【航】 船尾が下つて、船首が上つて、一by the time (that)・ … すると直ちに ​......や否や、......字矢第に。 by”ーkoid"deP(báibida) n 競窯にて競資者の篤めに買質を羅(*)り上 ​げる目的にて入値(*)する人・ 「E。 by”ーkold"ding(-bidip) n.了競資ばて質を買煽(列)らん篤めに入値する ​by”ーkolow”(-blou) n ● 側(紛の人に営る打撃、側撃、ソバッ立。● by”ーkpy”(-bái) int [俗」さよなら。 L「俗」私生児。 Iby"cock-et (báikoket) n・ 中世行はれたる一種の帽子。 by”ーCoP”neIP(báikö:ne) n 偏(鑑")りたる箇所、片隅 ​横丁、偏路. bycle(baid)甘 ​tri =BIDE. - by”ーdPink”Ing(báidrigkip)甘 ​n 食事間の飲酒、間飲 ​BY-TERMER bye(bai) a ● 偏(*)りたる、片隅に引込茨たる。脇の方の ​[例] A。 bge path 脇道(登) Our house is rather bge 我々の家は稚々 ​脇に引込んでるる. e 附盛の、従麗の。従位の、ツケタリの、附帯の ​{例] A bue debate 附 ​麗の議論 ​A bge consideration 附麗の理由. ● 序(浮")の、偶然の ​{例] The bge efects 偶然の結果. In a bge way 序に。 * @ 私の ​内々の ​[例} A bue motive 破密の意向 ​ー ​n ● 小事, 枝葉 ​末節, 陰事, ツケタリの事又は物, 附帯事項。 序の ​事・ ● 決勝黙又は出獲黙、アガリ場(或種の遊敷にていぶ) ● 【クリケット】 打手が打ちはづしたる球を三柱門守備手が止め損ねたる時打手が他方の三柱門 ​へ走り得たる黙。 【ゴルフ】 勝負がついて尚手つかずに残りたる球孔 ​@ 相 ​手を組合せて演ずる遊敷にて人数奇数なるが篤めに相手なく残ると又は其入。 ー ​(ul & prep = BY. bye int =BY-BY. bye'ーbye”(báibai) n “ネンネ”(小児を寝かしつける時にいぶ語又小、完 ​bye'-bye”(báibái) int 「俗」 =BY-BY. Lが寝るEにいふ語)。 by/-e-1ec”tion(báiilekſon) n 補鉄選塁. bye'ーlaw”(-lo:) n =BY-LAW. bye'ーlo(w)”(-lou) n d int “ネンネ”(小児を寝かしつける時にいふ語). by'-end”(-end) n ● 附歴露又は附帯の目的 ​● 私利心、私意。 by-form”(-fo:m) n 少愛器(言語の)。 byſgo"ing(báigoui5) n 経過、通過。 ーlm th● bygoing。通りがけに。 by'ーgone”(báigof) a、過去の、往時の ​ー ​n 過去の事項。 ーlet mrygomes he bygonnes. 過去は過去たらしめよ、過ぎたるEは診な ​byke(baik) n [蘇] 巣蜂; 蜂群;群、群集・ Lし・ by'1and-eP(báilanda)甘 ​n =BILANDER. by'ーlane” (báilein) 72。 側路, 間道。 横町。 狭斜. byſ-law”(-lo:) n ● 附羅法律、規則(地方官隠或は自治豊或は圏 ​器等の) ● 附則、補刻、細則. by'ーrno”tive(-mbutiv) n 公言されざる意向、私利心、私意。 by'ーname”(-neim) n 副名。別名。偲名。線名(ſ")。 by'ous(báias) a [蘇」非常なる、法外なる。 ad. 非常に、法 ​by'ous-1y(báiesli) ad 非常に、法外に。 L外に。 by”ーop'd i-naP(báió:dine) a =BY-ORDINARY。 by”-op'd l-na-Py(-5:dineri) a 普通以上の、非常の。 by'ーpass”(-pa:s) n ● 【機】側路。補助管、副管 ​● 【電】開 ​by'--pas"sage(-pased3) n 側道、間道。 L閉器(Switch). by”ーpast”(-pn:st) a 過ぎ去りたる。過去の。往時の。 by-path”(-pn:6) n 側路、横道、裏道 ​間道。人の絵り通らぬ道 ​(往々比喩的に用ひらる)・ [例] The bg-path of history 側面史。 by”ーplace”(-pleis) n 引込みたる箇所、偏(*)りたる場所、片隅。 by”ーplay”(-plei) n ● 附麗的所作。傍劇(演劇にいふ) ●枝葉の ​by”ーprod”uct(-prodekt) n 副生物、副産物・ L事項。 by Pe(baie) n [蘇」牛舎(露)。 byPle(be:I) n =BIRL. 「弁判所ある地方。 koyP'law(b3:lo:) n [蘇] ● 地方の習慣法、習例 ​● 習慣法裁 ​JoyIP'lawーCount”(-ko:t) n [蘇」 習慣法裁邦所、仲裁所。 byP'1awーman”(-man) n 「蘇」 習慣法裁判所弁判事;仲裁者。 byſ-Poad”(báiroud) n 側路(登)、横道、ヌケ道、間道。 By"Pon(báieron) n・ 4Seorge Noel 4:ordon ~ Lord. (1788-1824) 英國の詩人; ギリシアに赴き其蜀立に蓋席し不幸にして病残r. By-Po'ni-an(bairóunian) a =BYRoNIC. 「ロン詩調の。 By-Ponſic;ーi-cal(bairönik;-ikal) a 英國詩人バイロンの、バイ ​By-Pon"i-cal-ly(bairönikeli) ad バイロンの詩調にて、バイロン風に。 By'ronー1sm(báieronizm) n ● バイロン詩調 ​● バイロン放墓. by'ーroom”(báirü:m) n 側部屋(る読)。側室。私室。私斎。 by'ーspeech”(-spi:tſ) n 枝葉の演説。 bys-sa/ceous(biséiſes) a 緑の如き、総状物より成る。 bys'sal(bisal) a 足経の。 bys-sifeP-ous(bisifores) a ● 【動】足緑を有する。●細線 ​bys'si(bisai) n BYSSUs の複数 ​Lある ​緑状柄ある。 bys'sine(bisin) a 麻の、薄麻布製の、薄麻布の如き。編布状の。 ニ ​BYSSUS。 bys'soid(bisoid) a =BYSSACEOUs. bys'so-lite(biselait) n 【鱗】 石綿。 bys”sus(bis3s) n [pl BYS'SUS-Es, BYs'sI] ● 【古物】 黄麻、 黄麻布、薄麻布、絹布、紗 ​● 【植]細統、総状柄(或る種の菌類の)。 ● 【動】 足総。 by'stand”eP(báistande) n ● 立って見てるる人。見物人。傍劉者, 局外者。 ● 原始基督教舎の苦行派一派の人。 by'-sta/tion(báistéiſen) n、途中の停車場、中間暖. by'-stPeet”(-strixt) n 側街 ​横町、狭斜、裏通リ。 by'ーtalk”(-tork) n ツイデ話 ​絵談、雑談、漫談、閑話。 by'ーterm”(-tarm) n [英國大學] “副學期”(學期試験なきもの). by'-term"er(-tsme) n・「英國大學]副學期生(普通よりも一風期 ​早く大學に入り覇生たるもの)・ a= 72。 BY-THING 211 CABIRIAN by”-thing”(bái6\ri) n 枝葉の事。鈴事。他事。 by”-ti xne”(-taim) n [蘇」閑時、閑暇。 by'-times”(-tainz) ttd. 「蘇」程よき時刻に、早目に。 by'-the-by(e)”(-Osbái) dd 序に、偶然に。 by'-way”(-wei) n ● 側道(雲霧)。私道。間道、提路 ​● 鈴り知 ​られて居らぬ部分。枝葉。 一highways and ■"yーways 公道と私道。大路と小路。 by"word”(láiwa:d) n ● 篤営朝笑の目的となる人又は事物。笑物, 笑柄。話納。引例、タトへ ​● 線名(劉") ● 譲(認。), 格言。 by”woPk”(laiwQ:k) n 暇に任せて行る仕事、合間(g")仕事、内職。 byz'ant(bizant bizaent) n =BEZANT. By-Zanſti-an(baizantian -Jion) n ● a、=BYZANTINE. By-Zan'tine(baizentain bizontaiu) a ● ビザンテン(今のトルコ ​のコンスタンチノプル)の; ビザンチン帝國(東ローマ帝國)の ​● ビザンチン式の。ビザ ​ンチン風の。 n ビザンチン人・ ーリyzantrae are hitectuare。ビザンチン式建築。ー重Byzantima● ○hurch、東ローマ数舎。ーByzantime Empire、東ローマ帝國。 ーI率yzantime historiams 東ローマ帝國歴代の年表記者。 by-zan'tine n = BEZANT. 「風の- ​By-zan”tin-esclue”(haizantinésk) a ビげンチン式の ​どサンチン ​By-zan'tin-istzle(haizaentinaiz) ut ビザンチン式にする。 By-zan'tin-ism(baizantinizm bizantinizm bái-)n ビザ ​ンチンの精祀又は流儀(殊に建築の柱式及び方法)。 「名・ By-zan'ti-um(baizaentiom -Jiam) n Consiantinopleの古 ​Bzu"Pa(psüru) n ボーランドの河; Vistula 河の支流; 世界大戦中 ​鶏落軍の数衣の戦地. ○ C o frーーマ ​ン ​C o イタリック ​C; e(si;) イギリス字母第三の文字;下記諸符魏に用ひる ​● 第三 ​● 羅馬数字の百(I00) ● 【音】 ハ音(ハ調長音階の第一音); ハ記競; ハ ​音鍵 ​@ 【数】 第三宮死知量. C(si:) a C字形の ​{例] A C pring C字形盤(露). ca: ca"(ko:) ct [蘇] 押す。騒(?)る。行(")る。進める; 訪問芳る ​立 ​寄る。ー ​tri 行く。 ca n [蘇」特語 ​(Calf)。 Ca/a-ba(kd:ebe kü:ba) n・ = KAABA・ Cab(kaeh) n ● 一種の賃貸馬車。辻馬車(一頭牽二輪又は四輪車); 貸自動車、辻待自動車、タキシー ​● =CABMAN ● 「米」機闘車の ​屋根ある部分(機闘手室)・ 「りて行く。 ー ​nt & vi、貸馬車又は貸自動車に乗る。辻馬車又は廷待自動車を騙 ​cabn [英國學校露語」塁生の蜀案内書、謎響書。“虎の巻” ー ​of. [英國學校露語] ●密かに露案内書を用ひる、試穏書を倫見(雲)する ​● ca b m。往時ヘブライに用ひられたる乾量名目(約 ​3 Fint)。 し織前(窓)む。 Cab/a(kabe) n =CABAS. ○a-ba1”(kabal) n ● 秘密の事を企む一味の人々。蔵密徒窯、明纂。 ● 秘密の目論見。陰謀、密計 ​● 秘密事件を目論む集曾。密曾。 徒露を結述、徒窯を組んで陰謀する ​陰謀に加はる。 ーthe Ca置ial 英國チャールス二世の時(1672年)任命せられたる外交委員 ​曾 ​(五人の委員 ​Clifford Arlington Buckingham, Ashley 及び ​Lauderdale の頭字を取りたる名稀にして今日の内閣の先騒たるものなり)。 ●ab/aーla (kaélyale) n・ =CABBALA・ ca-bal/ism(k9haélizm) n 秘密に結託するE 朋窯比周. cab/a-Iisrn; Cab'a-list ; etc =CABBALISM; CABPA- LIST ; etc. 「人 ​朋窯を結盗人。 ca-ba1/1eP(kobala) n 結託して陰謀を企てる人 ​蔵密の好策を運らず ​ca”ba1-1e"Po(kn:baljéro) n Sp.」 ● 武士。紳士(スペインにてい ​ふ) ● スペインに行はるか一種斑露なる舞踏。 cao'a1-1ine(kabelain) a 馬の ​馬に相應する。馬に適する。 一eaballine fountain orspring Hippocrene の泉(Pegasus の一蹴にて噴出したりといはるゞもの); 露泉。 Cab'a-na(kabolle) n・ 葉巻畑草の一種。 Ca-bane(kaban) n [F・」飛行機の翼を胴髄部にて支持する構格。 Ca-ba-nis(kalani) n Pierre Jean 4:eorge 〜 (1757-1808) 俳國の器師; 著作家;哲學者。 caba-Pet (kaloret kabare) n TF J ● 銘酒屋、居酒屋(俳 ​國にていぶ酒亭又は料理店); [臨」イキな料理店・ S 一組の調度(茶器な ​ど)、一揃の茶器 ​● (kaebaréi) [米} (a) 食事の間に歌舞音曲を演じて ​客を製應するカフェー又は料理店 ​(b) 除興(宴曾席等の) =ciumbaret- sfü●WV. eab'as(kebe kaba) n・ [F.」 ● 婦人仕事用の袋。手提袋。信玄 ​袋. G 果物等を入れる監、手籠(俳國にている)。 cab"bage(kabel3) n・ ● 【植】キャベツ ​甘藍(雰) ● キャベツ類の ​野薬の葉経 ​● 粉樹 ​(Cabbagetree等)の芽頭(食用に供せらる)・ 頭部を生する。葉磁版決になる。 ー弓ess calo頭in座e ハマハボタン。 cab/bage n ● 裁(*)ち絵りの布片() 仕立師の倫(窓)ミ布片 ​チョロ ​マカシ物. ● [英國學校謡語」 環案内書、証穏書。“虎の巻”。 ー ​ct ● pi. ● 倫 ​(姦) む。 チョロマカす。 着服する。 ● 密かに露案内書 ​の類を倫見(繋)する(試験場等にて)・ 「はキャベツを害す)。 cabſbage-but”teP-fly(kabed3bAtaflai) n・ 紋白蝶(幼器 ​○ c a e ジャーマン ​スクリプト ​ー ​tri. ●ー= 7 む。 ca b"bage-moth”(-rmö6) n 一種暗色の蝦(キャベツの心を食る)。 Cab/bageーnet”(-net) n キャベツを媒(*)でるに用ひる一種の網龍. Cab/bageーpalm”(-pa:m) ' =CABBAtrE-TREE. Cab/bageーPose”(-rouz) n 【植} 西洋イバラ・ cab"bageーtPee”(-tri:) n 【植】ナジュロ撰部子。ハボタン擦闇(臨")・ Cabſbageーworm”(-w3:m) n キャベツ議・ Cako/ba-la(kabale) n ● 秘密教、耐秘哲學(ユダヤ人の間に行はる ​る) ● 羅奥秘密の理義、秘義。破術。 eab/ba-lism(kgébalizm) n ● ユダヤ耐秘哲學の學理、耐X密教 ​義 ​● 秘法。秘術 ​● 迷信 ​竜信。 Cab"ba-1ist (kabalist) n ● ユダヤ耐秘哲學に通する人、秘術家。 破法家 ​● ユダヤ磁密教義を塁窓人。 Cab"ba-lis”tic ;ーti-cal(kabalistik; -tikal) d ● ユダヤ ​耐秘哲塾の、秘密教の、秘密教義の ​● 耐秘の、奥妙なる。幽玄なる。 cab"ba-lis”ti-ea1-1y(kabalistikeli) (td. ユダヤ耐秘哲學的 ​に, 耐秘に, 奥妙に。 cab"bing(kaébiり) n 辻馬車警業; 辻馬車駆者業。 cab'by(kabi) n [俗] 辻馬車の駆者(Cabman)・ ○ab'-dPiv”er (kabdraive) n =CABMAN. ca-be'ea(kobéiso) n 印度産品質極上の編布. Ca-bei"Pi(kebáirai) 22 pl =CABIRI. Ca/beP(kéiba) ? [蘇」木程(スコットランド人が運動戯にて提出する木樺 ​ca-be/Za(kabéi0a) n [Sp } 頭;頭目、首領。首長・ Lなど)。 cab/in(kabin)n ● 小舎(器) 阪屋、茅屋、草慮 ​● 船室、寝 ​室。 士官室, 客室。 食堂(船内の)・ ● 小室。 寝室。 番小屋。 ーエリ ​?閉込む(小舎 ​小窯威リ寧等ー)リ込熱る ​e分"る。 仕切る(of)。 öt 住む。宿る(小舎又は船室等に). 「室. 一after-cialiin。一等船室(船尾室) 一secoind ca雇nim. 二等船 ​Cab/inーboy”(kaébinboi) n 船舶の士官室又は客室附の給仕、 eabſiーnet (kabinet) n ● (a) 最高行政府 ​内閣; 内閣員。(b) 磁密曾議(政府又は数曾等の) 内閣曾議 ​(c) 内閣曾議室、秘密曾議 ​、室 ​● (a)美術品又は學藝品の保存室或は陳列室、陳列又は保蔵したる ​美術品或は學藝品 ​(b) 【印】木版又は活字等を入れる函 ​(c) 茶策筒, 用塗筒、小笠営j, 小戸棚 ​画戸棚 ​● (a)退隠室、私室。書斎 ​(b) 小室. ニ ​("ABIN 1T PIIOT()(。RAPH。 ● 内閣の。内閣に列する ​● 秘密の ​● 書斎に適する(大サ。品 ​質。豊裁など)・ @ 小笠筒に適獲する(大サなど)。小形の ​@ 指物用の ​家具材に適する。 ーcalbinet Pommeil. (1) 内閣; 閣議 ​(2)蔽密曾議 ​…一ctubitaet crisis 内閣の危機(内閣の更送又は閣員の解職せんとする場合など)・ ー ​caubinet edition、中等(大サ ​慣格等) の出版物、一canibinet fimish。内面(。変)仕上。ーoambinnet mmiallster 内閣大臣、閣員。 閣臣。一caれlbiniet of aれrnns 紳士の死後に陳列する家紋を附したる栃・ 刀剣・拍車及び其他の遺愛品。一cabinet orgium. 一種小形のオル ​ちン ​ーcalnimet picture 大サ豊裁等書察に適常する誇蓋 ​ー ​ciumbinaet photogrれph. カビネ形窓虜(縦5.5呼 ​横 ​4呼)、中形窓 ​眞。ーcalnimet pudding カステラ・牛乳・鶏卵などのブデン, cabſi-netーmak”eP(kabinettneika) n ● 指物師(リ)、家 ​具師。● [戯]新任内閣総理. cab"i-net-mak"ing(-meiki) n ● 指物業 ​e [該]新 ​cab"i-net-work”(-wo:k) n 指物細工、家具 ​L内閣組織。 cab"inーpas"sen-geP(kabinpasend39) n 一等船客。 Ca-bi"Pi(kaláirai) n pl [sing CA"BIR (kéibo)] 火耐(古代将 ​リシアにて ​Lennos Samothrace Imbros人等の崇拝いたるもの)。 Ca-biP'i-an(kabirien) a 火耐(Cabiri)の。 * (Z。 CABIRIC 21 2 CADAVEROUS Ca-biP'ic(kelbirik) a =CABIRIAN. ca/ble(kéibl) n ● 船撰、錯隊、錯鉄類。錯索、索 ​● ケーブル ​針 ​金縄 ​● 【電】電器、鋳式電線、海底電線、地下電線 ​@ [俗] 海 ​衰電信(Callegram) ● 海上に用ひる尺度名目(Cable's length)・ 6。 穏状装飾、総状繰形。 ●競或は薬にて繋ぐ又は括る。括る。繋ぐ ​● 海底電線にて通信 ​する。通報する(海底電信にて)、送達する(通信を) ● 露をつける。緩状装 ​飾を附する。 @ 恋(")り合せる(縫線を製するが如き)、探銃に作る。 藩底電信にて通信する。 ーcable or cau呼ple's length 【航】一海里の十分の一(百等印ち六百 ​尺)。鍵。ーelectric cable。電露。ーsubianrime orelectricー ​telegraph cauble 海底電線。ーto bitt the caれl;le。【航】 繋 ​お注に筑譲を巻付ける。ーto buoy a cable 錯鎖に浮標を附ける。一 ​to serve a cable 錯領に縄を巻付ける(摩擦を防ぐ篤に)。一t● slin the caule (1) 鎧鎮を放却して錯より離れる(危急の場合になど)・ (2)死する。ーwvire caubles 針金線、盗. Ca/ble(kéibl) n ●eorge Vashington 〜 (1844-1925) 米國 ​の小説家。 ea/ble-caP”(kéillka:) n ケーブルによりて運轄する車、鎌車。 Ca/bleci(kéilld) a ● 緩(翔)又は鎌(窪)又は錯鎖にて繋ぎたる、鎧を附 ​したる。 ● 器状繰形を附したる。露状装飾を施したる。 ea/ble-gPann”(keiblgram) n [俗] 海底電報、海底電信。 ●a/bleーlaici”(keillleid) a 三綴照合せの、三子(三)ヨリの。 ea/bleーrno(u)1d”ing(-mouldiり) n 劉状繰形。 Ca/bleーPail"Poad”;ーPail'way”(-réilroud; -réilwei) 72・ケーブルにて動力を遠く鐵道。用録鐵道。 ea/bleーPoad”(-roud) n =CABLE-RATLwAY. ca/blet(kéillet) n 小態、小鎌(普通に周リ十叶以下のものをいぶ)。 ca/bleーway”(kéblwei) n =CABLE-RAILROAD。 = ??. 劇画聴エ再現移 ​?"i. Ca/bling(keilliり) n ● 海底電信にて通信すること、ケーガル通信、海 ​| caego-室Paph'ie;-1-cal(kakogréfik; -ikel) d. 書誤りの ​三電報 ​● 器状繰形を附するE又は其装節. Cab^man(kaebmon) 72 対世馬車の駆者。 ●a-bob”(kel)öl) 72 ● 肉を小さく切りて焼き香味品を加へたる料理品。 焼肉、焼着 ​● 野菜類を詰めたる羊の腿肉。 上記の料理品に拓へる。焼く。炎(列)る。 「けたる(獣頭にいふ)。 Ca-boched”: ea-boshed”(kaböft) a 【紋】顔の全面を前に向 ​Ca-bo-chon(kabof5) n [F.J 磨きたる器にて切籠(営")を附せざる凸 ​形の蜜石。一en calbochon 圓頂羅底の(蜜石にいふ)。 ea-boo/dle(kebü:dl) n [米副]群。集園 ​[例] The whole caboodle、恐皆又は全豊(人又は物にいふ)。 ea-boose"(kebés) n ● 貨物列車或は建築列車に連結したる役員用 ​又は工夫用の車輌;職員京;車掌車 ​● 【航】商船甲板上の扇房、船 ​扇 ​● 小艇又は沿海航行船にて用ひる露(露"); 戸外用謡. Cabſot (kabet) n selastiman 〜 (1474-1557) 英國の航海家;父 ​John Cabot (ヴェニスの航海家にして英國政府に仕ふ)と共に1497年亜米 ​利加大陸(Labrador の地)を獲見す。 Cabſo-tage (kaboted3) れ、沿海航業、沿海貿易。 Cab'ーPank”(kabraeljk) n 辻馬車停留場に集まれる一列の馬車。 ca-bPé(k"el kabre) a 「F」。● [総1後足にて立ちたる(馬など). ● 【航空】 尾部を低く下げて飛翔せる(飛行機に云ふ). Cab"Pi-Ole(kaebrioul) n ● =CAPRIOLE ● =CABRroLET. cab"Pi-o-1et”(kabrioléi) n ● 一頭牽二輪二人乗の有蓋馬車。 ●一種の幌型自動車 ​● 十八世紀時代に流行したる一種の肘掛椅子。 cab'ーPun”meP(kabrAna) n 辻馬車停留場附の ​Cako'ーstand”(-stand) n・辻馬車停留場 ​L人足。 ●ab'ーtout”(-taut) n =CAB-RUNNER- Ca-bul”(kabü:l ki:bul) a =KABUL。 ●a-ca/o(kskéiou kekdiou) n [pl -Os」 ● カカ ​オ樹、ココアの木 ​(Chocolate-tree) =cacno-tree |\MWリ ​e カカオ母の果賞、カカオ豆(ココア粉末、チョコレート粉末の原 ​"SMVN 料となるもの; 又 ​Chocolate-nut ともいふ)・ * * 。 ca-chge”mi-a(keki:mie) n・ =CACHEMIA・ 観エ画リエ編。 ??だ。 Caca6 * cach'a-lot (kajelot) n・* 【動】 抹香瞭 ​(Sperm whale). eache(keſ) n ● 隠シ場、窒(雰)・ ●隠シ場に隠し置きたる物。貯蔵 ​物. ● 貯臓、納置・ ー ​ot 窪に納める。貯臓する、隠匿する。 ーto mmake a cache 貯臓する。納置する(窒等に)。隠す。 ca-chec/tie:ーti-cal(kokéktik; -tikel) a 悪血症の、壊血 ​病の、壊血病に確かれる。 ca-che'rmi-a(keki:mie) n・ 【劉】 血液不良。悪血、壊血。 ca-che/mic (koki:mik) a 血液不良の。悪血の ​壊血の ​eache'ーpot”(keſpot) n・ 飾リ鉢(植木鉢を入れるもの)・ ca-chet(kaſei kaſe) n [F・J ●印章。印形。務印 ​●特徴。 特黙、特色 ​[例] The cachet of his work 彼の作品の特色。 ● 【劉】 オブラート(香みにくき粉薬を包み鳴下するに用ひる餅皮). ーlettre de cachet 往時俳國にて審判なしに ​人を監禁する時に獲せし ​國王の私印を接したる密書。 ca-chexſi-a; ca-chex'y(kokéksia; kokéksi) n ● 【盤〕 悪液症、悪血症、壊血病 ​● 腐敗。慶類 ​類敗(人心又は道徳等の)・ Cach'in-nate(kakineit) pi 大いに笑る。阿々と笑ぶ。映笑する。 Cach'in-naſtion(kaekinéiſon) n 大笑、映笑. CaCh'in-na-to-Py(kackinotari kekinateri) a・大笑の。大笑 ​CaCh'O-1ong(ka」olon) n 【鱗】 盲蛮白石. Lする- ​Cach'o-lot(ka Jalot) n =CACHALOT. each'ou(kaeJu:, kajü:) n ● 喫畑者のロ臭を消すに用ひる一種の芳 ​香態菓、香錠 ​● = CATECHU. 「舞踏。 Ca-Chuſcha(katfü:tJa) n スペインに行はるヘ一種の舞踏。アンタルシャン ​Ca-Cique”(kusi:k) n・ ● 西印度又はスペイン系統亜米利加の土人の ​僅長 ​● 米國熱帯地方に産する一種の鳥(Oriole). cack(kek) u 一枚底にて強(#")無き小兄用額。 Cack"le(kakl) n ● 牝媛産卵後の鳴翌;驚鳥(窯p)の鳴盤 ​● 喋 ​喋。空談。競舌 ​● =('ACKLER. ガーガーと言率、(ottl)・ pi ● 略々と鳴く(産卵後の牝劉の ​如く)。ガーガーいふ ​● ゲラゲラ笑ふ ​阿々大笑する ​@空談する。喋々する。 @大言する、誘る。 Cack'1erP(kakle) n ● ガーガー鳴く鳥 ​● 空談者。創焼舌家。 CaCk"1ing(kaékliり) n ガーガーいふE。略々の愛。 CaC/Oー(kake- kaćko-) comb “悪”の義 ​Cac”o-Ge[ae]'mon(kakodi:mon) ● 悪魔; 悪魔に魅化されたる ​人。悪性の人 ​● 夢魔(Nightmare). Caeſo-dy1(kakodil) n 【化} メチル化磁素。 Cae”o-dyl'ic(kakedilik) a メチル化磁素の。メチル化磁素より得る。 ca-coſe-py(keköuipi kakoipi) n 誤りたる獲音、錯音。 = びが。 Cae”o-eſthes(kakoi:6itz) n ●悪習。悪癖。強情 ​●悪症。 悪性。悪性潰瘍。 一cacoethes loquendi (lokwéndai)。談話狂。ーcacoethea seribendi (skraily6ndai)。書字狂。著作狂. Cae”o-gas't Pic(kekogastrik) a 消化不良の。 Ca-Cog"Pa-pher (kekögrafe) n 文字を誤る人。綴字を誤る人」 誤書の、誤緩の。 Ca-Cog/Pa-phy(kaekögrefi) n 誤字。 Ca-Co-let(kakole)2 [F・]鞍に附したる椅 ​子。椅子鞍(病傷兵又は山地の旅客等を乗せる)。 ca-co1/o-gy(keköledgi) n ● 言語の誤 ​用 ​● 獲音不正。 cae”o-nnis”t1e(kakemisl) n 【動】洗 ​熊(リー)に似たる一種の食肉獣。「正形。略形。 eac”o-mop'phi-a(kakom5:fia)n・不 ​Cac/o-nym(kakanim) n 悪名・ ca-eoon”(kekü:n) n ● 熱帯産一種の壺 ​科植物の果賞 ​(香亜又は其他の器物に製せらる)。 ● 熱帯産一種胡産科植物の果賞(吐翔或は下 ​剤に用ひらる)。 Cacolet. cae”o-phon'ie;ーi-cal(kaekefönik;-ikel) a =CACOPHo- N() US。 ca”co-pho'ni-ous (kakoföunies) a =CACOPHoNoUs. ca-coph'o-nous(kaeköfenes) a 音盤辛粗なる。悪音の。「にて。 ca-coph'o-nous-ly(keköfenesli) dd 音響悪しく、イヤな音盤 ​ca-coph'o-ny(kaeköfeni) n ●不譜調の音盤、音調不整 ​e音 ​磐不良。夏撃。悪音 ​● 不諸調。ス、調和. cae”oph-thal'm1-a(kaekof6almia) n・ 【露】悪性眼炎 ​cae”o-tPoph'i-a : ca-cot/Po-phy (kaekotröfie : ka- kötrafi) n・ 栄養不良。 「仙人掌に似たる。 cae-ta'ceous(kektéiſes) a 【植] 仙人掌(繋)科の ​仙人掌の。 Cacſtoid(kaektoid) a 仙人掌状の。 cae”tus(kaktas) n・ [pl CACTUS-Es, CACTI] 【植】 ● 仙人掌(繋)・ e [C-] 仙人掌麗. ca-cuſmen (kakjá:men) n [pl CA-CU"MI-NA] 頂黙 ​頂上。 ca-cu"mi-nal(kakjá:minol) a・頂黙の。頂上の ​リ ​Caſcus(kéikos) n 【羅馬耐話l 車人; Vulcanの子; リ ​Hercules の家畜を盗みて殺さる。 鷲 ​ead(ked) ● [俗]。下等祀倉の人。卑賊の人。下素(※) 。リ。 U匹夫 ​● [英]乗合馬車(Omnibus)の車掌 ​● 仕事 ​*リ験ネ ​手偉人; 日傭人足。立ン坊. 酒保又は旅店等に出入する ​Cactus. 浮浪漢、飲食店ゴロ ​● 英國官立學校或は大學の運動舎等に於て食物の ​仕出などして學生の手助をする學校出入の下等の町人(特にオックスフォードにて). ca-das”teP(k9dasta) n・ =CADASTRE. 「霊帳上の。 ca-das't Pal(kedastrel) a 土地検分に闘する。地所に闘する。土地 ​ーc●dastral survey。土地測量、土地検分、地押シ。 cad'as-traſtion(kadastréiſen) n・土地検分、地籍検査、地 ​ca-das't Pe(k9dasta) n・土地塁帳、土地検分薄、地籍園. L押ジ。 ca-da/ver(kedéive) n ● 解剖用人器 ​● 死骸 ​cad”a-ver"ic(kadevérik kadaverik) a ● 死骸の如き、死せ ​るが如き。 ● 死骸の、尻の、尻的。 ca-davſeP-ous(kedaveres) a 死骸に似たる;生気なき、蒼白なる。 CADAVEROUSLY 213 CAGELING ●a-dav'en-ous-1y(kedaverosli) dd 死骸の如く。生気なく。 ca-davſeP-ous-ness(kedaévoresnes) n ● 死骸に似たるE. ●生気なきと。蒼白なるE. cad'ーbait”(kadbeit) n. ●ad/-cateh'eP(-kaetſe) n- ●ac通'dice(kadis) 7z =CADIS-WORM. し俗書. ●ad"c通ie(kaédi) n ○ 使丁(男完の) ● ゴルフ影城にて根棒等を持ちて ​演者に附添ふ男子。 ● [豪洲」縁の垂下したる帽子 ​(Slouch hat)。 ●ad/clis(kaedis) n ● 一種セルの如き織物 ​● 毛線属田・ ○aCl'Clis n =CADDIS-WORM ; CADDIS-BAIT. ●ad"dis-bait”(kadisbeit) n Caddis-worm を用ひたる魚餌. cad/dis-fly”(-flai) n 一種の蝶(ゴミカツギ等の成塁)。 Cad'clish(kadiſ) d 卑賊なる。下等なる。下卑たる。下品なる。 ●aci"disーVVOPrn”(kaédiswa:m) n 水中に生ずる一種のゴミカツギ肪。 の最(蝶の幼器にして釣魚の餌に用ひらる)。 ead/dy(kaédi) n ● 茶籠。茶箱 ​茶筒 ​● 銀製容器、露. ●aciſciy n =CADDIE. * ●acie(keid) a 手許にて養育したる。手節詞の。 n ● 手領詞の家畜(殊に羊又は馬)。愛羊, 愛馬 ​e 我器に育ちたる児。アマエ見 ​●acie n ● 樽 ​稲(鱗など入るヘ)・ ● 一樽 ​の量(謝は五百尾、蹴は千尾)。 cade n 【植】 社松(勢ョッ)。 Cad'e-nas(kadinas) n 貴人の食器を納れ ​る小面(中世に行はれたるものにして、もと船形に構造 ​されたるもの)・ ea/dence(kéidens) n ● 調、調子 ​● 盤調、音律 ​● 抑止音。低下音(談話又は文 ​垂 ​章の末尾の音の如き)・ @ 抑場、高低(音の). ● 【音】 (a) 翻止法、終止法、終結法 ​(b) 結尾の和怒 ​● 【軍】 歩調 ​● 均安客。金的合。 ーヘ ​ィ、F f い・ 調和 ​Q 【紋】 =CADENCY. ofリ ​of Orleans, 音調を整へる。音律を附する。 15th Century. ca/denced(kéidenst) a 音律ある。音調ある。調子の整ひたる。 ca/den-cy(kéidonsi) n ● 【紋】茨男又は末子たるを ​次男又は末 ​子の系統、● 音調。音律。 「ある。 ca/dent(kéidant) a ●落下する。下降する ​●.低下音なる、抑揚 ​ca-den/za(kodénza kadéntsa) n・ [It 」【音}終"末又は分節毎に ​奏する派手なる音調、終結装飾句. ca-deIP(kd:de ka:dr) n =CADRE. Ca-det/(kadét) n ● 陸軍又は海軍兵學校生徒 ​● 軍隊附見習士 ​官(貴族の子弟など) ● 次男、末弟、末子。 考決男の系統; 次男系統 ​の人。●新姿の曾員。● [英]試験に及第して植民地(殊に東洋植民地) の文官に任命されたる人・ @ 往時の東印度曾祀の書記生 ​@見習生。徒 ​弟; [新西蘭] 牧羊見習生。 @ [紐育] 癖女をして醜業を稼がしあ之と同 ​棲する人(男)。少女を娼疲に資る人(男) ● [市街古]小學校の準訓導. ca-det(kedéi kade) a & n・[fem CA-DETTE] [F 」弟(名前 ​に添へて兄と副別す)。 例] Coquelin cadet 弟コケラン。 Ca-det(kadét) n、露國の立憲民主窯(1005年結驚)員。 ca-det/ship(kodétfip) n ● 陸軍又は海軍兵塁校生徒の資格又 ​は身分 ​● 次男又は末子たる身分。 ca-dette(kodet kaget) n [CADETの女性」「F.」 ● 衣女。末妹。 末女. ● [新西蘭] 試験に及第して文官に任ぜられたる婦女。 eadge(kad;) pt ●呼質して歩く。資り廻る ​● 貰ぶ(物貰が物を貰 ​ぶが如き)・ of ● 呼資して歩く。資り廻る ​● 人に物を貰つて生 ​活する。物貰する; 居候(繋ア)する。 eadg'eP(kad53) n ● 呼資商人、行商人、ボテフリ ​● 農村と都舎 ​との間を往復して農産物を運搬質買する人 ​● 乞食者(浮キ) を可 ​浮浪漢 ​(リ)、寄食者。 eadgy(ked5i) d ● 快活なる。活渓なる。顎軽(窮)なる、気作(読z)な ​る ​● 放恋なる。浮逸なる。 「等)の町奉行又は裁邦官。 ca/di(ki:di kéidi) n [pl CA"DIs]同教國(トルコ、アラビア、ペルシア ​Ca/diz(kéidiz) 72・スペイン南西部の一州(2,S34方唯;人口 ​524,000); 又其首都(人口78,000). Cad-me「ae]'an(kedmi:on) a カドマス(Cadmus)の。 ーd'adameam letters. ギリシア字母中十六の軍字。ー●adnneam victory。貧けた程の損害を受けたる勝、致命的勝利(Py rhic victory). Cad”rni-an(kadnnion) z =CADAIEAN. cad'mi-a(kadmia) n ● 酸化亜鉛 ​● カドミア黄(Cadinium yellow). et 異極露(Calamine). ○ad”rnie(kaédmik) a 【化】 カドミウム(Cadmipm)の ​cad-rnif/e-Pous(kedtniforos) a カドミウムを含む、カドミウムを出す。 cad'mi-um(kadiniom) n 【化】 カドミウム(金脇元素の一). ーcadmiummm yellov. カドミア黄(黄色染料)。 Cad/mus(ködines) n 【希腔耐話】 Sidon T王 ​Agenor の子; フェ ​ニキアより字母をギリシアに輸入し又テーベを建設したりと停へらる。 Ca-dowp'na (kctd5:11(1) n Luigi 〜 Count (1850-1928)ィタリ ​ーの照軍; 世界大戦中イタリー軍の司令官。 =CADDIS-BLIT ; CADDIS-WORVI. 素人(後窓)好きのする様に描きたる総書。 Cadenas ●リ論 ​びf. * ○ad"Pans(kaédranz) n 資石類を琢磨する時に用ひる一種の器具・ Ca-dIPe(kdi:de kazdr) n [F.] ○ 核、核心: 骨格。組織。 造 ​● 【軍】 聯隊本部。幹部。幹部員。 Ca-du'ce-an(kodjü:sion) a。マーキュリー耐杖の ​Ca-du'ce-us (kedjü:sias) n [p7 (A-DU”CE-II ● 【耐話】 マーキュリー耐 ​(Mercury)の携ふる杖 ​● 先 ​騒者の携帯する杖。 Ca-du”Ci-bPan'ehi-ate (kadjiu:sibrép玉iet) a 【動】生熟論面に懸を失却する(山淑魚など)、一時的豊を ​有する。 72。一時的盟を有する動物. ca-du'ci-ty (kedjü:siti) n ● 脱落するE、脱落 ​性 ​● 消失すると、滅失するE. ● 老衰。 失効。 ca-duſcous(kodjü:kos) a ● 【植】早落の。早落する(ケシの夢の如 ​き) ● 【動】 脱落する。 ● 散失する、消失する、果(2)なき、一時の、暫 ​且の。 【羅馬法】 相接上の法律に準接して無効となる。失効の。 Cadſy(kadi) n =CADDIE. Caeſca inーviſcli-a est st:ke invidia est) blind ] 嫉妬(蘇*)は盲目なり。 Cae'eal(si:kal) d ● 盲腸の、言孔の ​盲奏の ​e 一端闘塞せる、豪 ​eae'cal-ly(si:koli) ad 一端閉塞して、嚢状に ​L状の。 Cae'ciーfoIPrn(Si:Sifo:m) a 盲嚢状の。 Cae-eiſtis(si:sáitis) n 【盤】 言腸炎。 Cae'Curn(si:kom) n・ [pl CE/CA] ● 【解】 言腸、盲孔 ​盲管, 言嚢 ​● 盲管. 「に出でたるものといふ。 Caed"mon (kaćdman) n 英國最古の詩篇の作者又其詩; 第七世紀 ​Caen(kü) 72。俳國の古都府, Normandy の奮首府: Williann the Conqueror の墓地; 人口47,000. Cae”no-Zo'ie(si:nozóuik) a. Caſenーstone”(kéienstbun kd:り-) n. eaeP”e-mo'ni-ale (serimóunieil) n [L.」 聖獄儀式書 ​= caeremmonniale episc●poru mm. 「主事(天主数曾の)。 caer”iーrmo'ni-a/Pi-us(serimóuniéerios) n [al -RT-I」儀式 ​CaeP-1e'on(ka:li:on kdi:lion) n 英國に於ける古ローマの駐兵地; 今日残れる圓形劇場の慶地は ​King Arthur の宮殿ならんと。 「科の. caes"al-pin"i-a/ceous(sesaelpiniéiſos) a 【植} ジャケッイバラ ​Cae'saP(sizza) n ● Julius 〜 (100-44 B.C.)ローマの将軍; 政治 ​家; 歴史家; ブルータス一派に殺害せらる; 沙霧劉 ​Julius foestrの主人公。 ●ローマ皇帝。皇帝 ​● 耐聖ローマ皇帝、蜀逸皇帝、カイゼル ​● 推定皇 ​位鑑承者(ローマ帝國の末葉にいぶ)。●勢力強大なる毒制君主、蜀裁君主。 ● 政器、王権(マタイ偉第甘二章第甘一節に因みていぶ)。 Cae-sa/Pe「i」ーan (si:Z三9rien) a。 ジュリアス・シーザーの ​● ローマ ​皇帝の。皇帝の、蜀裁君主の。 「義の人。 ● シーザー纂の人; 皇帝窯の人. ● 獲裁政治主義の人。帝國主 ​ー○auesarean lbirth 子宮切開術によりたる分数免。ーC;a・s:れream operation or sectiom。子宮を切開して胎完を分焼せしむる手術(ジュリ ​アス・シーザーは斯くして生れたりと停へらるゞより云ふ). Cae'saPーisrn(Si:Zorizm) n ● 獅裁皇帝政治、武数価専制主義; 存帯國主義 ​e 民心を収懸して蜀裁君主揺を占取するE. Cae'sar-ist(si:Zorist) n 露裁皇帝主義の人。帝國主義の人。 cae'si-ous(si:Zios) d 【植】帯青灰色の。 eae'si-um(si:ziom) 【化】 セシウム(一種の白色金露元素). cae-su/Pa(si:zjüero sisjüoro)n [pl -RAs -RAE ● 【詩】停 ​盤句、停要霊旬讃 ​● 停止。中断 ​cae-su"Pal(si:zjiorol sisjüorol) d 停盤句の; 停:比の ​「000 Ca”e-te-té"(kt::otetéi) n ブラジル國 ​Bahia 州の都府: 人口 ​40, Ca-fé(kefei, kate) ?2・ [F.] ○ コーヒー店, 喫茶証言。 料理店, 酷酒 ​店, カフェー。 ● コーヒー(班班). ーeauf nu Init (o ls) 牛乳を添へたるコーヒー。 caf" ChaIntant (Jü:tü) カフェーの設備ある音楽堂。音楽にて客を接待するカフェー。ーcafé moir(nwa:r) 黒コーヒー、牛字Lを添へざる濃コーヒー。 caf"e-te'r i-a(kafitiorio) ml。「米俗 ​客が帳場にて給仕を受け或は ​自分で食物を食卓へ運びて飲食するカフェー又は料理店、商易カフェー。 Cafーfe'ic (kefi:ik) a 【化】 コーヒーの。コーヒーより来る、コーヒーより生ず ​る。ーcafleic acid コーヒー酸. Caduceus. 「L Envy is =CAINOZOIC. 「(建築材). 俳國カーン産乳色石尿石 ​ー ​72。 コーヒー又は ​Caffe-in; Caffe-ine(kaéfiin; kāfii:n -in) n. caf'fe-OI(kafiol -oul) n 【化】 コーヒー油. !茶の苦味質. caf"fe-tan'nic(kafitanik) d 【化】 コーヒーと軍寧(室)とより得 ​Caffne(kafe) n = KAFIR. !たる。 caf'tan(kでfton)n・ペルジブ或はトルコ等に行はるヘ一種の長き下者。 caf'taned(kaftond) d 同上の衣服を着けたる。 Ca/gay-an”(ka:gaidn) n・フィリピン ​Luzon 島の一州; 6,587方 ​唯; 人口 ​96,000. cage(keid3)n ● 鳥籠、橙() e 監禁室。牢獄 ​● 橙状の構 ​格;資(*)。管函(昇降機の昇降受茎など)。巻揚権(炭坑の) @ 【野球】 マ ​スク(Mask); 練習場(雨側に堀を立て上方に金網を張りたる狭長の場所). ー ​of ● 籠に入れる。額に入れて節電養する ​● 橙致する。監禁する。投獄 ​caged(keid;d) (t 籠に入れたる、艦致されたる。 しする。 cage/1ing(kéidgliU) n 籠中に飼養せらるヘ島、籠の鳥- ​ CAGE-WORK 214 CALCARINE eage”ーwork”(kéid3wa:k) n 籠細工、樺細工。 Ca/glia-Pi(ki:ljari)n ● "nolo ~ (1532-1588)ヴェニスの響家; Verona に生る; Paul Veronese と稲せらる。 ● イタリー國 ​Sardinia の一州 ​(㎝、204アな嘩理: 人口 ​543,000); 又其首都(人口 ​60,000). Ca-glios'tpo(kuljóustro) n Alessandro ~ (1743-1795) イタリーの詐惹師 ​Giuseppe Balsainoの窓名。 「浪民族の人。 Ca-got (kago) n 往時俳國とスペインとの境界ピレネー山間に住みたりし流 ​Ca-hieP(kaje) n [F ] ● 愛書、記録書、報告書 ​● 偲綴の書 ​冊。偲綴本。分冊刊行物の一冊 ​● 重ね纏めたる若干の額近。 ca-hoot"(kahü:t) n [米劉] 組合;合名又は合資曾祀(複数形にて ​ーto go cahoots。銘々に分配する ​山分ケする。 Lも用ひらるゞどあり)・ Cai”a-phas(kéiofos káia-) n 【聖】ユダヤの高僧仇カ偉第三章第 ​Cai1/1e[i」ach(kd:1jox) n [蘇」老婆。醜婆。 L二節)・ Caiſmac(kéimtek) n =KAIMAC. Caiſman(kéimon) n =CAYMAN. Cain (koin) n・ 【蘇古法】 ● 物品にて支排ふ借地料 ​● 罰金、科料。 ーt● nauy t he caれim. 金銭又は物品にて刑罰を臆ぶ。 Cain(kein) n ● 【聖】 人類の始祀アダムの長子;弟アベルを殺す(前世記 ​第四章自第一節至第十節) ● 兄弟を殺す人;殺人者。 Cain'ーCol”ouped(kéinkAlad) a 紅色の、紅黄色の(毛髪にいふ; Cain の毛髪は紅色なりきといはるヘより)。 Caine(kein) n Sir Thomaus Henry Hall 〜 (H853- ) 英國の小説家; 詩人; 雅盟 ​Hall Caine. Cain'ite(kéinait) n ● 人類の始祀アダムの長子カイン(Cain)の末裔。 ● 【宗史】 カイン派の人(比派は第二世継頃行はれたるノスチック派中の一派に ​して萬怒全書にて筆談せるカイン及び其他の人を尊崇したりといはる). 「界の。 Cai”no-Zo'ic (kainezóuik keine-) a 【地質】新生代の、新生 ​Cai”no-Zo-olſo-gy(kainazonzöled3i keina-)n。現生動物史。 CaーiClue"(kaii:k) n ● トルコ國 ​Bosporus 海峡に行はかる一種の習艇 ​(二乃至十擢を備ぶ) 小舟 ​● トルコ近海に行はるヘ一種の小帆艦. Ca iーPa(sai:ra) [F It will go ] ウマく行く。成功する(俳國大革 ​命初期に行はれたる民衆の革命歌の初句). ○aiPd(keed) n [蘇] ● 巡業補露師(好怒) ● 浮浪人 ​無頼漢。 CaiPd(keed) n Edward 〜 (1835-1908) スコットランドの哲學者; 耐學者; オックスフォード大學 ​Balliol College の校長(1893-1907). ○aiPn (keen) n 標識として築きる堆石又は碑石、摂石、石塚、石墳。 CaiPn/goPm”(kéengo;m) ● スコットランドの山; 高4,095呪. ● [cー」 【鱗】 煙水晶(Smoky-quartz) =cれirmgorm-stone. Cai/Po(káiorou) n ● エジプトの首府;ナイル河の東岸に位す;人口 ​791,000 e (kéiro)米國イリノイズ州の都魔i.人口15210 cais'son(kéison) n ● 【軍】強豪函、リ薬函車 ​● 地雷装置 ​函 ​● 潜函(水中工事用の)・ 浮函(船豊を浮上らしめるに用ひるもの); 浮扉(船薬の) @ 【建】 格天井の鏡板。 ーcaissom disease 【劉】 潜函病。 cai”tiff(kéitif) a 卑賊なる。阪劣なる、劣悪なる。ー ​n 劣悪な ​cai”tive(kéitiv)甘 ​a ● n CAITIFF の古器 ​Lる人。卑賊漢。 Caiſus (kéifes ki:z) n John 〜 (1510-1572) 英國の盤師; ケ ​ンブリッジ大學 ​Caius College の創立者旦校長。 Caſius(kéifes) n ● 新約全書中の固有名詞 ​● Ibr ~ 少翁劇 ​Merry 序ires of Jrindsor 中の俳人劉師。 「ア月桂樹. caj'e-put(kad5iput) n 【植】 (a) =CArUPUT (b)カリフォルニ ​ca-jo1e”(kod56ul) nt ● 甘言を以て騙(磐)す。阿課(Z)して籠絡する。 膝(霧)す。口車に乗せる。[例] He sometimes cafoled sornetimes threatened her。彼は彼女を膝したり威(慈)したりした。 ● 騙し込む; 駆しつける、騙して.… させる(Some one into) [例] Tam not aboutto cafole or flatteryou into the reception ofmy views. 余は騙したり又娼びたりして足下に余の意見を容れさせようとするのではない。 ● 騙して… を棄てさせる(sonne one fron or out of) [例] He could neither be cafoled nor terrified from his avowal 彼は騙しても威 ​(露)しても其宣言を棄てるやうなどはなかつた ​The populace are not to be cafoled out of aghost story by any of these plausible expla- nations. 世人はこんな豊のよい説明で化物話を棄てる(信じなくなる)ものではない。 * * * * * * より騙し取る ​(something out of) 例] To cafole a knife out of a child 小供を騙して九イフを取る。The stocking which she cafoled him out of 彼女が彼より騙し取つた靴シタ。 言を用ひる。阿謎欺岡する。 ca-jole'ment(kod36ulment) n =CAJOLERY。 ca-jol'er {ked56ule) n 甘言を以て人を欺く人。 ca-jol'er-y(kod56uleri) n 甘言を以て欺くと、阿課、甘言、口車。 ca-jol'ing-ly(kod36uligli) ad 甘言を用ひて、阿課して、騙して ​Cajſu-put(kad5uput) n ● 【植】豪洲産桃金嬢科植物の一種(其 ​葉より油を取る)・ ● カジュプット油(薬品)・ cake(keik) ● (a) 菓子パン ​(b)爆部器又は午鍋等にて焼きたる菓子、パ ​ン菓子。煎餅 ​(c) [蘇] オート変パン(Oat-cake) e 煎餅状の扁卒物, 煎餅択に歴固めたる物、歴捧したる物品 ​[例] Afish-cahe 魚肉前餅。 An oil-cake、油槽(孫")・ Abean cake。大豆糖 ​Two cakes of soap 石酸二箇 ​A cahe of tobacco. 畑草一箇。 ● 病的原因にて身器に生ずる固塊 ​● [英方] 愚人。疾面漢。 鶴リ。 ひi. ーtt 菓子パン又は菓子にする。菓子状に扁午にする。菓子状に固める。固塊 ​にする。ー ​pi 墓子状になる、固まる。固まりて扁卒になる。 ーcakes nmnd ale、結構なる物、美酒佳着、快楽。ーthe Isund or calres. スコットランドの稲。ーto have one"s ciake dough; one"s ciako is dough 失敗する ​(目論見又は目的など). ー貫● talke the cake 勝利を得る。一番になる。打勝つ。優る。ーyou ciumー ​mot eat your cake and nave it。ton 菓子を持て居るとヘ ​之を食&とへ雨方は出来ない。“猫を押芳手には擢持てず". Cake'ーuP"chin(kéikötſin) n 【動】海騰の一種(婦園なるもの)。 Cake'ーwalk”(-wo:k) n 亜米利加土人が菓子を賞として行ふ一種 ​の歩キ踊; 歩キ踊に件る音楽。 bi 同上の歩キ踊をする。 cak'y(kéiki) a ●菓子の。菓子の如き、扁午なる ​● [英方]愚なる。 Cal'a-baP(kalabe) n =CALABER. 「000; 海港;又其河. Cal'a-baP(kalabu:) n 西部亜邦利加Nigeria の首都(人口 ​15,- Cal'a-bar-bean”(kalobu:ba:n) n カラバル豆(有毒; 薬品に ​用ひらる;又カラバル地方にては古昔魔術師等に比豆を服用せしめて罪科の有無 ​を試験 ​したりといふ)・ Cal'a-bash(kalabaeſ) n ● 顎等(念%)。顎 ​● 顎樹(Calabash- tree) ● 顎鑑製器物、顎器、顎製畑管. 「米] 頭(曖みていふ). Cal'a-bashーtPee”(kalabceſtri:) n ●顎樹 ​● =BAOBAB. Cal”a-ba-Zi1ſla(kalebasi:ljo) n 【植】 メキシコ地方産の一種の ​南瓜(露)(其根は持の窯、果肉は石線として用ひらる)。 Cal'a-beIP(kalolo) n シベリア栗駅(灰色)の毛皮。 cal”a-boose”(kalobü:s) n [米方]軍獄、拘留所。 Ca-1a/bri-a(koléibrie) n・イタリー國南西部の一州; 5,819方唯; 人口1,402,000. ca-1a/di-urn(koléidionn) n 【植】 ハイモ; [C-] ハイモ臨. Cal'ais (kalis kals) n 俳國の海港都府; Dover 海峡に面す; 人口72,000. 総 ​Cal”aーrnan'CO(kalomté!jkou) n ● フランダル原産一種の毛織器 ​子(通常片面に模様を識出したり)又其衣服 ​● 一種の光澤麻布. ca1/a-man'deP(kalomリnds) 2・.二種器軸魔の本材 ​。「の甲 ​Cal'a-rna-Py (kaelomeiri) n ● 【動】 橋烏賊(著器) ● 烏賊 ​ca1”a-rnifeP-ous(kaelemifores) a 藍蓋を生ずる。蓋多き。 Cal'aーrnin; 一mine (kélomin; -mnin) n ● 【蹴】異海競。 ● 亜鉛鐵の一種。 pt 亜鉛鐵を被せる。 Cal'a-mint(kaelomint) n 【植】クルマバけ ​=calannimt balam. Cal'a-rnite(kélomait) n ● 【競】 白関石 ​● 魔木(太古の植 ​物にして今は化石として多く石炭層中に出づ; 旦大なる木賊(。?)の如し)。 ca-larn'iーtous(kelamitos) a ● 災害の ​災蔵の ​● 災害を ​する。災殊を翌数す。有害なる。 ● 災害を蒙れる。災難に確れる。概むべき。 ca-larn'i-tous-1y (kolamitosli) dd. 災害的に、不幸に。 ca-lam'iーtous-ness(kolamitosnes) n 稀となると、災難を致 ​すと、災害あると、不幸なると。 ca-1am'iーty(kelamiti) n ● 災禰を致す事物 ​災害を生ずるもの。 ● 災害。 災難, 災禰, 患難, 不幸。 ca1'a-ymus(kalomos) n [pl -MI(-mai)] ● 【植】 白葛(多雰 ​(Sweet-flag) ● [C-]藤露 ​● 融(努)。羽枝(Quill)・ (FEATHER の挿臨姿照). @ (a) 置(g)。蓋(関)・ (b) 麓筆 ​(c) 藍笛. ca-1an'do(kulándo) dd & a It ] 【音】 潮次調子を下げ旦つ緩 ​徐にして、衣第に消えるやうに。 ca-lan'd Pa(kelandre) n ●地中海沿岸地方産一種の雲雀(流")。 e [ボルトリコ島]驚の一種 ​(Oriole) ● [C-]米象(路)脇。 ca1/a-pash(kálopeſ kalepaſ) n =CALIPASH. ca-lash”(kolaſ) n ● 或る種の馬車(幌附四輪車、幌が前後に開く四 ​輪車或はカナダに行はるヘ幌附二輪車等)・ ● 車の幌() 車蓋 ​● 古代 ​婦人の用ひたる日除頭中。 ca1/a-vance(kalovens) n・ =CHICK-PEA・ calcー(kaelk-) comb "石灰”の義。 ca1-ca/ne-al(kaelkéiniol) d 【解】顕骨の ​践骨を形成する。 ca1-ca/ne-an(kalkéinion) a =CALCANEAL ca1-ca'ne-um(kelkéinion) n [pl.-NE-A(-nio)]【解】距骨。 ca1ſcap(kalka:) n [pl CAL-CA/RI-A] ● 【植】距(花癖又は募 ​片の一部伸びて管状突起となれるもの)・ ● 【動】 距 ​● 【解】 鳥距。食 ​距、小海馬(IIippocampus minor) =calcau avls. ca1/car n 【硝子製造】爆段焼慮; 【金工】緩冷窯。 ca1/ca-Pate:ーPat"ed(kalkeret; -reited) a 距ある。 ca1-ca/Pe[i]-ous(kalkéeries) a ● 石灰、石灰の如き、石放を ​含む、石灰質の ​石灰石質の ​● 石灰石に生ずる。石灰質の土壌に成長する。 ーeaulcareous spar 方解石。 ca1-ca/Pe「1」-ous-ness(kalkéeriesnes) n・石灰の如きと。石 ​ca1-ca/Pi-a(kalkéorie) n (ALCAR の複数. L灰質なると。 ca1”ca-PifeP-ous(kalkeriferes) a ● 距ある ​● =CAL- CI1"EROUS。 Ca1-GaP'i-foPrn(kclkarifo:m) a 距形の、距状の。 ca1/ca-Pine(kalkorain) a ●距の ​距状の ​● 【解】鳥距(小 ​海馬)の、鳥距の近くにある。 耐闘を致して、禰となる程に, CALCEAMENTUM 215 CALENDERING ca1”ce-a-men'tum(kaelsieméntem) n 耐聖ローマ帝國の数章 ​の一部たる菌(%)形(紅色編布に刺編したるもの)・ ca1/ce-ate;ーat”ed(kalsiet ; -éited) a 靴を雰きたる。 calced(kaelst) a =CALCEATE. ea1-ced'o-ny(kaelsédani) n =CHALCEDONY. Cal"ce-i-foPrn(kalsiifo:m) a 【植】上履(。)状の ​cal”ce-o-1a/Pi-a(kalsioléarie) n 【植】南米原産玄参科植物 ​の一種(上履状の花を著く). ○a1/ce-O-1ate(kaelsialet) a =CALCEIFORM. Cal'ees(kaelsi:z) n CALX の複数。 Ca1/chas(kalkes) n Troy 攻園常時のギリシアの占師(窪シ)・ ●al'ciー(kaelsi-) coinb “石灰”の義 ​●a1/ci○ (kalsik) a 【化】 カルシウムの。カルシウムを含む。石戻より交る。 cal-cic'o-1ous(kaelsikalas) a 石灰石上又は百戻土壌に生長する。 ○a1-cifen-ous(kalsiferes) a ● 石灰を含む。炭酸石灰を出す。 ● 【地質】下シルリア統の(北米にいふ) ● 【動】 石灰質小片を含む。 n 【地質】下シルリア。下シルリア統 ​ca1-cif/ic(kelsifik) a 石灰になる。石灰に化する; 石灰化成上の。 cal”ci-fi-ca”tion(kalsifikéiſon) n ● 石灰化成、石灰化, 硬化。 ● 石尿質化したる組織又は部分。 ca1/ci-for m(kaelsifo:m) a ● 石灰状の ​白堅状の ​● 磯状の ​●鏡坂又は酸化豊にて出づる(金臨にいぶ)。 Ca1"ci-foIPrn n 踊状の ​躍状に凸出したる。 cal-cifu-gous;-gal(kclsifju993; -gol) a 石灰を嫌る。石 ​坂石上又は石灰土壌に成長せざる。 ca1/ci-fy(kalsifai) pt & bi、石灰化する。石灰質化する。硬化する。 cal-eig'e-nous(kelsid3ines) a 石尿となる。石灰化する。 cal-cig'eP-ous(kaelsid3eras) a 石灰を生ずる、石灰を含む。 cal-cim'eーteIP(kelsimita) n・ 【化】 石灰石土襲等の二酸化炭素 ​を遊離岩しくは測定し又は土襲中の石灰を量るに用ひる器、石灰計。 ●a1/ci-miine (kalsimain) n。一種の白色塗料(天井又は壁等を塗 ​る)・ ー ​2t 白色塗料を塗る。 ca1-cin'a-ble(kalsáinabl kalsinabl) a. き。娘製又は畑設焼し得べき。(CALCINE, ". 各意義姿照)。 ca1”ci-naſtion(káleinéiſen) n ●焼いて石灰又は粉末にするE, 娘焼、惣製 ​(CALCINE 各意義参照)。 ● 爆焼産物, 概製物。 ●a1-cin'aーto-Py(kaelsineteri) a 嫁焼する。爆焼器の。 ●a1/cine(kalsin kaelsáin) pt ● 焼いて石灰又は競灰又は粉末にす ​る、爆焼する。惣製する ​● 焼いて灰質物にする。灰慮にする。滅す ​● 焼き ​乾かす ​@ 精錬する。 =ー ​of. 焼けて石灰又は粉末になる; 反煙に踊する。 ca1/cin-e P(kaelsine kaelsáino) n・ 暇焼者 ​: 爆焼慮. ca1ſcinー1s〔zコe(kalsinaiz) U =CALCINE. ca1-ciph'i-1ous(kaelsifiles) a 石灰土又は石灰を好 ​ea1-ciph'o-bous(kalsifobas) a 石灰を嫌ふ、石灰土にはよく成 ​●a1/cite(kaelsait) n 【鱗】 アデ解石。 L長せざる。 ca1-cit/ic (ktelsitik) a アデ解石の。 Ca1/ci-um(kalsiam) n 【化】 カルシウム(金脳元素)・ ca1-cog/Pa-phy(kalkögrefi) n 望筆書法。 calc/ーsin”ter (kalksinte) n 【競】 灰華。 ca1c/ーspaP”(-spa:) n 【鱗】 アデ解石 ​ca1c/ーtuff”(-tAf) n・ 【鱗】 灰華、 ca1”cu-1a-bi1'i-ty(kaelkjulebiliti) n ● 計算され得ると、算 ​定され得るE ● 測定され得ると、獲測され得ると、預線定され得ると ​● 依頼 ​され得ると。 ca1/cu-1a-ble(kalkjulabl) a ● 計算され得る。算出され得る。算 ​定され得る ​● 測定され得る。獲測され得る ​隊定され得る。見積又は見込 ​のっく ​● 信頼され得る(人物又は言行等にいぶ)・ ca1/cu-1ate(kaelkjuleit) ot ●計算する。算出する。算定する ​[例] To calculate e.penses 費用を計算する ​To calculatethe velocity of light、光の速度を計算する。 ●営て積る。見積る。見込む。獲測する。打算労る ​[例] To calculate the chances of success、成功し得べき機倉を打算する(成功を見込む)・ ●見積りて獲定する。獲め考へて設定する。設計する、案定する ​[例] The roorn is not calculated for such uses 比室はこんなどに使用する積り ​で造ったのではない ​[米方」志す。積もる、欲する ​l例] He calculates to do it 彼は ​さうする積りだ ​Do you calculate toride?君は馬に乗って行く積りか? ● [米俗」想像する、思惟する。[例] I calculate you are wrong 私 ​は君の言ふとが間違つてみると思ふ。 ● 算富をつける、獲め見込をつける、将来を打算する。[例] Old men fools、children calculate (SHAK・J C.) 老人が鼻に返つて子 ​供等が却って未来を語る(坪内) ●見込む、見込をつける。信ずる ​(on upon). fine weather 好天気と見込む。 ● [米俗] 想像する。思惟する。[例] You are wrong there I calculate 君はそこが間違つてるると私は思ふ ​焼いて石灰となし得べ ​調リ㎝ ?'z. [例] To calculate on cal'cu-1at”ed(kalkjuleited) prſ ● 計算されたる。算定されたる。 ● 獲定されたる。目論まれたる ​…する積りに成りたる。 ● …. に適常せる。 …するに適する ​… するやうになつてみる、・・・・・。 すべき。[例] He is well calculated for a lawyer。彼は法律家たるに好適して為る ​The cirー ​curnstance was calculated to excite strong suspicion 強い疑念 ​を起させんばかりの事情であつた。 @ 勘定にヌケメなき。冷酷なる。利己的. cal'cu-1at”ing(kalkjuleitiり) pa ● 計算する。計算を立て得 ​る。● 将来を打算する。将来の思慮ある。 ● 利害を打算する ​勘定にヌケメ ​なき。如オなき。冷酷なる。利己的。我利我利的. ーcalculatimag annachinne. 自動計算器。 cal”cu-1a/tion (kálkjuléiſon) n ● 計算、計算法、計算の結 ​果 ​● 獲測。推測. ● 打算、獲想 ​獲定。見積(談) 見込。目論見。 ca1ſcu-1a-tive(kalkjuleitiv) a ●計算の、計算上の、計算的・ ● 計算を怒(器盤)にせざる、計算の精密なる。 cal/cu-1a”toP(kalkjuleita) n ● 計算者、打算者;考案者。 室定者、設計者; 獲測者、預象想者 ​● 算盤、計算器、計算園表。勘 ​○a.1"CU1-Ii(kalkjulai) n CALCULUS の複数. L定早見表。 cal'cu-1ous; cal'cu-lose(kaelkjulos; -lous) a ● 石の ​如き。石の如く硬き ​● 結石の。結石に因する ​● 結石病の、結石病の如 ​き。 結石病に確れる。 cal'cu-1us (kalkjulos) n [pl.-LI」 する) ● 【数】微積分學 ​● 計算. ーcalculus of fimite diferences. 有限差法。一illfſeremー ​tial calculus. 微分學。ーintegral calculus. 積分學。一reー ​mal calculus 賢臓結石。ーuric acid calculus 尿酸結石・ Cal-cut"ta(kalkAta) n 印度 ​Bengal州の首都;人口1,222,000. ca1-da/Piーum(kaeldéeriam) n [pl -RI-A] 【古羅馬】 浴堂。 Ca1"de-Pon” de la BaP/ca (kálderóun de la bdaka, kaldaran) n Pedro ~ (1600-1681)スペインの劇作家。 Cal'd Pon(kö:ldron) n 大釜 ​Ca/1e b (kéileb) n ● 男性固有人名 ​● 【聖】 Joshua と共に ​Canaanの地を探偵したる人 ​(民数紀略第十三章第三十節に出づ)。 ca-1eche(kaleſ) n [F ] =CALASH. Cal”e-do'ni-a(kaelidóunia) n・ スコットランドの古名又は詩的名稲。 Ca1”e-do'ni-an(kalidóunian) a カレドニアの ​スコットランドの; カ ​レドニア人の ​スコットランド人の。 ● カレドニア人。(a)スコットランド人。 住居したりしブリトン人 ​● pl 一種の舞踏。 cal”e-fa/cient(kaliféiſent) a 熱を起す。温める。 温熱を起す物(薬用品にては芥子泥などをいぶ)。引熱剤。引赤割. ca1”e-fac”tion(kaelifakJan) n ●.熱を起すE。温めるE, 生熱, 引熱、引赤 ​● 熱せるE 熱きと。温きと。 cal”e-facſtive(kaelifaktiv) a。 cal”e-faeſtoIP(kalifaekta) n・ ● 一種の小媛墟。 cal”e-fae”to-Py (kalifaktori) a ● 温熱を起す篤めの、温熱を ​起すに用ひられたる ​● 温熱を通ずる。温熱を偉へる。 ー ​n ● 僧庵の爆房 ​● 手慮(%)。温器、ユタンポ(勤行中の僧侶が手 ​を温める篤めに耐壇上に置く)。 cal'e-fy(kalifai)甘 ​ct & oi・温める。温まる。 「蘇(当客、). ca1-em-bour(kalembte kalü:bu:r) n [F J シャレ ​地口。掛 ​cal'en-dar(kalonde) n・ ● 暦 ​暦法 ​● 暦書、暦表 ​● 暦 ​的に編製したる表、年中行事表 ​@天文日誌 ​●編年目線。編年日誌, 年表 ​● 目録、表 ​● 暦上の月 ​月 ​=calemdiur anionth. ー ​of ● 暦又は日誌又は表に記入する ​記録する ​● 暦表に作る。目録 ​豊に排列する又は編製する。 - ーcaulendれr mmoom。暦月。ー●cclesiastical calendar. 寺 ​暦(祭典用に騒日を案排したるもの)。ー●regoriam calendaur グレゴ ​リー唇 ​(1582年二月ローマ法王グレゴリー十三世の制定したる改訂ユリウス暦印 ​ち是なり、現今各國概ね之を使用す)。ー■■ebrew ciulendar ユダヤ暦 ​(第二世紀よりユダヤ人の用ひる陰陽暦)。ーJuliium caulendatr. ユリウ ​ス騒(紀元前46年 ​Julius Cuesar の制定せる暦。今日尚ロシア及びギリシア ​に行はる;グレゴリー暦よりは十三日後る)。ーlumaur calendar・太陰暦。 ーNIohamunnedan calendar. マホメット唇(マホメット教諸國に行はるか ​太陰暦)。ーRepublican calendar。共和暦(フランス第一共和政 ​府にて探用せるもの)。ーsolar calendaur 太陽暦。 ca1/en-daP-er (kalandera) n・ 暦又は表又は目録を記する人。 cal'en-daPー1st(kalendarist) n =CALENDARER。 Ca1'en-der (kaelonda) n ● 紙又は布吊に光澤を附ける機械(滑澤 ​面の金露板或はルラの間に紙又は布串を挿入して之を歴捧芳) 光選機械 ​●甘 ​上記器械を用ひて光澤を附ける人 ​● 上記機械にて光器を附ける工場。 光器を附ける(上記機械にて)・ 「ア地方の). ca1/en-deP; kal'en-deP n 同教一派の拓鉢僧 ​(トルコ、ペルシ ​● 【警】 結石(身豊中に生 ​m= 72。 (b) 古代の北部スコットランドに ​●ー ​72。 温熱性の、温熱を起す。 ● 温熱を起す人又は物, 生熱物. ● ひめ。 ca1'en-den-er";ーdPeP(kalondore; -dre) n 光澤機械にて ​光器をつける人。 「に光器を附けるE. cal'en-deP-ing(kalandoriり) n 光器機械を用ひて額、又は布吊等 ​CALENDRY 216 CALL ca1/en-dPy(kalendri) n 光澤(総)附ケ工場。 * cal'ends; kal'ends(kalendz) n pl ●ローマ暦の期日 ​(即ち ​毎月の第一日) ● 指定されたる日 ​● 暦。 ーom or at the 4areek calemds. ギリシア暦の朝日に(ラチン語の ​ad kalendas Graccas の譚にしてギリシアには親日といふ語なかりし故ローマ人が ​“決してなし”といふ意味に用ひたるなり) 暁日の月が出た時に ​I例] A debt would be paid at the Greek calends。借金はギリシア歴の遡日に返され ​るでせう(返される時なし、決して返さぬ)。 Ca-1en'du-Ia(keléndjule) n・ 【植] 金蓋花閣; 「e-]金蓋花。 Cal/enーtuIPe(kaelentjue) n ● 熱帯地方の海上にて流行すと稀せら ​れたる一種の狂的熱病 ​● 日射病 ​● 熱情、激情、熱狂, 狂喜。 Caーles'Cence(kolésans) n 温まると、獲熱、増温. ca-les"cent(kolésent) a 温まる。温熱の塩す。 Ca-lesh”(koléJリ ​n =CALASH. Calf(ku:f) n [pl.CALVES] ● 眺(g*)。フクラハギ ​●靴足袋の眺部。 Calf n [pl CALVES」 ● 懐(忍s)、幼牛(普通一歳以下のもの) ● 幼 ​獣。任(象。鯨。鹿等の)、幼者 ​● 懐革、懐皮(製本又は製靴等に用ひる); リ革の製本。 [俗」奨頭漢(殊に毒年にい&)。悪人 ​(Moon-calf) @ 主 ​* なる島に附脳する小島・ ● 【航】 氷山より分離して其附近に浮動する氷塊。 ーcalf"s teet a 乳澄。ーCalr or y題am. Isle of Man 島南 ​アデ海中にある一小島。ーdivimity calf 黒色慎革にカラオシしたる製本。 ーgolden calf (1) モーゼがシナイ山にありし時アーロンが建立しイスラエル人に ​崇拝されたる黄金製の慎の像(出壊及記世二章に出づ); ヤラベアムの造りたる黄 ​金製の慎の像二箇中の一 ​(2) 富 ​(人生の崇拝物としていぶ)。ーhalf caulf 背と角とに懐革を用ひたる製本。ーin or with a calf 任を ​卒(2)める(牝牛にいふ)・ ーunottled calf 斑紋を附したる薄色懐革の製 ​本 ​一smooth calf 無地懐革の製本。ーthe calves of our Iips. 耐に頭隊辞を捧ぐるE(奮約全書ホセア書に出づるヘブライ語の語にして其義 ​疑はしといふ)。一to slip the calf 流産する(牝牛にいふ)。ーtree calf 褐色に樹木の模様を附したる犠革の製本。 calf-bound”(kdifbaund) a 懐革にて製本したる。 CalfhoOd(kd:fhud) n ● 幼少。幼弱 ​● 疾通愚。 Calfish(kd:fiſ) a 懐の如き、幼握なる。未熟なる。疾面愚なる。 Calfーknee”(kü:fni:) n =KNOCK-KNEE. Calf"less(kd:fles) a ● 眺(非*)なき、脚部なき(靴足袋など) ● 腿非 ​の細き、脚の捜せたる。型せたる。 Calfless a 仔を有せざる(牝牛にいふ). Calfー1ove”(ká:f1Av) n [俗] 小供らしい懲、若気の色渉沈。 calf"s'ーfoot”(ká:fsfüt) n ● 懐の足。● 【植】アラム(天南星科). 一cal Ps-root-ielly 懐の足を煮て製したるジェリー。 Calfskin”(kd:fskin) 22 慎皮。特革。 「63,305. Cal'gaーPy(kaelgeri) 22. カナダの北西部 ​Alberta 州の都府; 人口 ​Cal-houn”(kaelhü:n) n John Cauldwel1 〜 (1782-1850) 米 ​國の政治家; 國擢論者。 Cal'i-ban(kalibgen) n ● 沙翁劇 ​Tempest中の一 ​人物;Prospero に隷臨する野劉不具の奴隷 ​e 獣化せる入。人非人。 Cal'i-bPate (kalibreit) pt ● (a) 度目(塞暖計等の)を測定する ​又は検定する ​(b) 慶を刻する ​目盛をする ​(c) 表示したる度目を確める。 ● 口径又は径を測定する。 Cal”i-bPaſtion(kalibréiſan) n ● 目盛(室)、刻度 ​● 刻記 ​したる度目・ ● 検定したる又は測定したる度目 ​@ 口径又は径を測定すると, 測定したる径. eal'i-bPe; cal'i-ber (kaliba) n ● (a) 口径(銃砲の)、孔 ​径(管等の)・ (b) 直経、径(躍丸の) ● 局量、器量、オ能、材幹、人 ​物。人位。地位 ​● 【航】船舶武装の総重量 ​@ pl =CALIPERs. =CALIBRATE。 Cal'i-b Pe[beP]ーcom"pass-es;ーPule”;ーsquare” =CALIPER-COMPASSES; -RULE; -SQUARE. Cal'i-bPed; Cal'i-bePed (kaglib9d) a ● … の口径ある。 径…の ​● … の器量ある。オ能ある。 「n King Arthurの剣. Cal"1-bUIPn(e): Ca1"i-bup'no(kaliba:n; kālib6:nou) ca”li-ces(kéilisi:z kali-)n CALIx の複数。 ca-1iſche(kali:tſe) n チリ硝石。 cal'i-cle(kalikl) n 【動】小杯状部。小杯状高. Cal'i-CO(kalikou) n [pl -COS -COES] ● 「英]キャラコ、金中 ​霧)。天空木綿 ​● 「米] 綿更紗(霧y) ● 「米方] 女。 ー ​a ● キャラコ製の; 金中の如き ​● [米俗]綿更紗に似たる。雑色 ​の斑紋ある。斑黙ある。 ● [米方」女學生の。 cal'i-Co-back”(kaelikoubak) m. 象(数g)類の一種 ​● 京女競(リr). cal'i-co-ba11”(-bb:l) n 綿衣舞踏曾(綿表のみを着けて行s). cal'i-co一pPint”eP(-printa) n 綿更紗形附人。綿更紗工。 cal'i-CO一pPint"ing(-printi5) n 綿更紗に形を附けると、綿更 ​経典形附法、金中形附法。キャラコ接染法。 Ca-licſu-1aP(kelikjule) a ● 小杯状高の ​● 杯歌の、称形の. Cal'i-cut(kalikAt) n 印度 ​Madras 州 ​Malabarの首都;海港; Cal'id(kalid) a 温き、熱き。 し入口 ​82,334。 Gaー1id'iーtyfkaliditi) n。温熱。 襲リエ ​びか。 ● イシサギの一種 ​● 椿 ​Cal'iーduct(kalidAkt) n 爆管(媛気、蒸気。熱湯などを輸送する)。 Ca'1if(kéilif) n ● マさメット朝相演芝が代々超せる稲競、同教國王。 同数丁 ​● 相績者。 Cal'i-fate(kalifeit) n 同教王の職位又は領土又は其統治。 Ca1"i-foP/ni-a(kalifö:nia) n、加州; 米国西部の一州;太卒洋 ​に面す; 158,297万唯; 人口3,426,861 「澄。 一dsuIr of Califormin。メキシコ本土と ​Lower Californiaとの間の海 ​Cal"i-for'ni-an(kaelifö:nian) a カリフォルニアの ​カリフォルニア人 ​の。 ra。カリフォルニア人。カリフォルニア住民; 始。てカリフォルニアに植民 ​せしスペイン人; カリフォルニア土入。 Cal"i-for'nite (kaelifö:nait) n 【鏡】 カリフォルニア石 ​(Vesu- cal/if-ship(kelifſip)、n =CALIFATE. Lvianite の一種)。 Cal"i-gaſtion(kaeligéiſan) n 観力環麗たるを、麗眼. Ca-lig'i-nous(kelid5inos) a 暗き、臆羅たる。 Ca-lig'i-nous-ly(kelid3inesli) dd 暗く、腰羅として ​Ca-liſgo(keláigou) n 【盤】 臓眼. Cal'i-gPaph; ea-1ig’Pa-pheP: etc. CALLIGRAPIHER ; etC. Ca-lig'u-la(koligjula) n. Ca-lig'uーla(kaligjula) n. Gal'i-pash(kalipeſ kalipaJ) n. (美味物)。 「味物)。 Cal'i-pee(kaélipi: kalipi;) n 飽の下中下部の淡黄腰状物(美 ​Cal'i-per (kalipa) n ● pl.測径器 ​=a nair orealipers. ● =CALTBRE-RULE ● 樹木又は木材の直径を測る器具 ​@ 起重機 ​( rane)の抱子(Clip) ● 時計器械諸部分の聯絡装置。 Cal'i-per-com"pass-es(kalipekAmpesez) n pl 測径器 ​(Calipers)。 eal'i-per-Pule”(-rti:l) n・ 測径定規(張隠丸の直径より重量を又重 ​量より直径を測定するに用ひるもの)。 Cal'i-perPーsqua Pe”(-skwee) n 測径矩規。 ● cal'iph ; cal'i-phate ; etc =CALIF; CALIFATE; etc. Ca-lip/pie(kelipik) a ギリシアの星學者Callippus (350B.C.頃) の。ーCalippic circle or period. カリパス週期(27,759日帥ち陽 ​居にて76年、陰唇にて940月). eal”I-sa'ya(kaeliséijo) n =CINCHONA. cal”is-thenfic;ーthen'ics =CALLISTHENTC;-THENrcs. Cal'iーver"(kaelive) n・ ● 十六世紀代に行はれたる一種の小銃 ​e 上 ​記の小銃を携ふる兵士。 ca/1ix(kéiliks, kaliks) n- 窓 ​● =CALYX. Ca-lix"tin(e)(kolikstin) n ● ルーテル派の耐學者Calixtusの耐丁 ​學説を奉ずる人 ​● ボヘミアの宗教改革者 ​Hussの教派中穏和派の教徒。 Calk:Caulk(kork) pt ● 船斎話(。)を填める(船板の接目などに水の ​漏らぬやう)。填隙する(船苑又は融かしたる松脂などにて) 填接する。 ● 緊密 ​に接合する(談め合せ又は挿し交はして); 銀接する。 calk n ● 牛馬が滑ベらぬやう其鐵路に附する尖鐵 ​e [米」氷上にて滑 ​ベらぬやう靴に附する尖鐵。 ー ​pt ● 尖鐵を附するG骨べらぬやう) ● 傷つける(尖鑑にて)。 Galk:Ca1clue(ko:k kelk ; kaelk) ot & mi ● 聖粉を塗る。 ●縮具又は塁粉を塗りて摺り窓す(原書の背部に聖粉又は縮具を塗布し其下 ​に白紙を置き上より木筆等にて其書を摩擦すれば書書白紙に篤り出づ)。轄篤す ​る(携窟艇或は轄窟紙等に)、接窓する。 calk'eP; caulk'er"(kö:ke) n ● 填隙する人、船板の接目に船 ​苑を填める人 ​● 填隙具,銭板の接目を頭接する付具 ​● [蘇] 靴又は木 ​靴の躍動部に附する競板. @ 「副] 着衣の盛甲板上に眠る人 ​é [臨 ​目 ​愛しき事物、ステキな物 ​滅法界の虚言 ​● [副]一飲の強酒、一杯。 calk'er"(kö:ko) n・ 尖鐵(CALK)。 calk"in (kö:kin, kalkin) n 同上。 calk'ing: caulk'ing(kö:ki) n・ ● 填隙。填隙接合、演接。 ● 鳩尾(Dovetail)接合(リ)・ calk'ing(kö:ki0 kalki) n・ 轄窓。接窓 ​(CALK o.参照)。 calk'ingーi"Pon(k5:kiりaion) n 頭隙用の璧(室). * ca11(ko:1) ot ● 呼s (呼び寄せる。呼び入れる等の意)。招く。[例] To call a cab 辻馬車を呼ぶ ​The boy was called by his rnother. 男の子はお母さんに呼ばれた・ Many were called 多くの人が招かれた。 ● 呼び出す(人を法廷に呼び出す如き又は或る俳優に喝系を興へる篤め幕後再 ​び舞撃に出で来らんとを求むるが如き)。召喚する。[例] To be called before the tribunal 裁弁判所に呼び出される。 ● 召す, 召聴する。 任命する。 指命する。 [例] To be called to the " ministry 牧師職に召される(牧師に任ぜられる)・ To call one to the bar 競護士に指命する(癖護士たるとを免許する)。 @命する(人又は耐又は良心又は義務などが入に或る事を)。告知する。[例] To call a halt 停進を命ずる ​Whenever my conscience calls me 余が良心にして余に命ずる時は何時たりとも。 ● [英」警護士に指命する。新額獲士を免許する(To calltothe barの略)。 ● 召集する。徴集する。募集する ​L例] To call a meeting 舎議を召 ​コ ​CALI,IGRAPH 。 【動】 腔. 「帝; 暗殺せらる。 Calus Usesar ~ (12-41) ローマ皇 ​鍋の上甲下部の線褐腰状物 ​[pl CA"LI-CEs] ● 杯状器官、林状 ​CALL 217 CALLANT 集する ​To call men to arms 人を軍事に召集する(軍兵を徴集する)・ The President called Congress together 大統領は議舎を召集した。 ● 頑所る。訴へる。祀願する。{例] I call God for a witness upon my soul (2 Cor.) わが霊魂(宛)を賭(?)けて耐の誇(列")を求む(聖啓). I call God to witness 耐の照覧を乞る(耐明に誓る)。 @徴召する。取寄せる(或る事件を或る場所印ち法廷又は議曾に徴召するが如 ​き)。開催する。上ぼす(議場に上ぼすなどいぶ)。かける(裁弁判にかけるなどいぶ)。[例] To call a case in court、法廷にて事件を裁弁判にかける ​To call the trial 審理を開催する。The judge ordered the next case to be called. 宇判事は次の事件の上廷を命じた。 ● 呼び起す。呼び愛ます。[例] To call one from sleep 眠より呼び ​起す ​Call rne at 7.15. 七時十五分に起してくれ。 ● 大警にて呼盗。大盤をかける ​呼び立てる。讃み上げる。呼競する。[例] To call one's name 名前を呼s To call a roll 名簿を讃み上げる ​(指名黙呼する)・ Answer as I call you (SHAK M W D.) 予(2) 呼ばるからね、返議溶(*)さつせいよ(坪内). ● 呼び言ふ。稲競を附する。命ずる。命名する。稲呼する。競する。云ふ。[例] To call hirn John。彼をジョンと呼盗(ジョンと名づける)・ To call him by the narne of John 彼をジョンといふ名を以て呼窓(彼の名をジョンと稲す)。 William I of England was called the Conqueror 英國のウィリ ​アム一世は戦勝王と稲せられたり ​God called the light Day and the darkness he called Night (Gen.) 耐光(帝")を書と名(分け暗()を ​夜と名けたまへり(聖書)。 ● 見微す。見積(羅*)る。思惟する。稲する。競する。云ふ。[例] To be called a liar ウソツキと稲せらる。To call something one's own. 自己の所有と稀す ​To call oneself a fool. 馬鹿と自稲する。They call the distance is two miles 距離二嘩ありと云はる。 The whole army is called 1,000,000 men 総勢百万人と稲せらる ​I call that proceeding irregular 余は其庭置を不都合と見倣す ​He called it a full day's work 彼は夫れをタップリ一日の仕事だと云つてるた ​Now we call the proud happy (Mal.) 今我等は騎微(烈)ものを幸幅なりと ​稲ぶ(聖歴) What god hath cleansed that call not thou comー ​mon (4cts)耐の潔()めたる物を爾(霧”)潔からすと篤すなかれ(聖書). ● 【商】排込めと(株金など)通知する ​排込通知を獲する。[例] To call a bond 債券の排込を通知する ​The directors called an assessment of 10%。取締役は一割の排込金を排込まるべしと通知した。 * ● 笛を吹いて又は鳴警をまねて寄せる(鳥などを)。誘致する ​● 「蘇] (a)訪 ​問する(人又は場所を)。立寄る(Visit)・ (b)騒進する。騒る。(ca ca”と ​も略せらる) ● [英方]悪名を呼恋、悪稲する。悪口する ​● (a) [米] 【玉突】詳細に指定する(突く時に球又は球嚢等を) (b) 【ポーカー戯】手中の ​カルタ札を示さんとを求める。(c) 【野球】止める。中止する(降雨又は其他外来 ​の故障の篤めに演技を)・ 53 【鳴鐘法】 指揮する。 ー ​bi ● 大盤にて呼ぶ。呼競する。壁を上げる。撃をかける(往々outを件 ​る)・ [例] To call across a river、川向うに盤をかける ​To call downstairs. 階下に盛をかける ​Here is her father's house ; I"Il call aloud. (SHAK. Oth.)これが彼女の父の家ちや大きな整で呼ばう(坪内). ● 鳴る(召集聴側吹など)。鳴く(鳥など)・ [例」 The trumpet calls 色集 ​凍側呪いが鳴る ​The poor partridges were calling all around us. 哀れな競憑(銘")は四遷(務")に鳴いてみた ​Deep calleth unto deep at the noise of thy watersprouts (PS.) なんちの大暴の響によりて淵々よ ​びにたへ(聖書)。 ● 訪問する。 立寄る。 寄る(人。 若船, 汽車, ・馬車などが或る場所に). (普通 ​に ​at on 又は ​upon を件ぶ) [例j To call on (or upon) a friend. 友人を訪ぶ ​To call at a house 家に立寄る・ She was obliged to call again 彼女は重ねて訪問するの止むなきに到った ​Have many visitors called today? 今日は多くの人が来たか? The stearner calls at Boston. あの汽船はボストンに寄港する ​Trains caſſ at this station when required 列車は都合によりては比停車場にも停車す。 【骨牌} (a) 手中の札を示さんとを要求する(ポーカー戯にいふ)。(b) 要求 ​する ​(Whist 戯にて己れの組の者に或る種の札を出させんと)。 ● 「蘇]行く(麗々 ​ca”又は ​ca と略せらる)。 ー ​n ● 大呼。呼顎、呼盤。[例] Acall for help 助を求める呼盤。 ● 呼寄せる撃。呼撃。召集競音(刺吹又は笛。大鼓等の)。召集命令、命 ​令。[例] The muezzin's call to prayer 祀露式に人を呼び寄せる競 ​報人の呼撃. The bugle's call 召集を合躍する刺呪の盟音(卿呪を吹い ​て厚公る召集命令)・。」 ● 命令、命(人又は耐又は良心又は義務等の)。指命、任命。 黙呼。指 ​名黙呼(A roll call or the call of roll.) ● (a) 呼出シ、召喚;召 ​喚令、(b)俳優又は演説者等に喝来を興へる篤め之を曾衆の前に呼出すと(普 ​通に拍手して之を呼出す)・ (c) 登場俳優を舞壺稽古に出席せしめる通知。 ● 徴召。 召致, 招致。 召聴, 命, 耐の任命, * 命。 [例] To have a call to the ministry 牧師職に召される(任命を受ける)。To receive a call to be a pastor 牧師の任命を受ける。 ● (a) 鳴撃(殊に鳥の); 鳥の鳴響に擬したる笛盤(鳥を誘致するために吹鳴ら ​すもの)・ (b) 【狩猟】猟犬を奨鷹励する角笛の吹撃. @ (a) 鳥の鳴盤に擬し ​たる音警を吹鳴らす笛。鳥笛 ​(b)合留の競音を吹く廃羽呪又は笛。呼子(器ー) の笛 ​● 名指して呼びたる(帥ち被指名の)語又は名又は物。[例] Hiscall was heads and my call wastails、彼の言フたのは“表”で私の言ったの ​は“裏”であった ​("字か浪か”の遊競で彼は表と言ひ我は裏と言った)。 ● 要求、必要。要件。要 ​[例] The catſ offilial affection 孝行 ​の要. You have no call to interfere 君は干渉するの要なし ​There is no call to blush 何も赤面するの要なし。 ●チョッと立寄ると(用事等にて)、チョッと顔を出すと、訪問。見舞 ​[例] A morning call 朝チョッと人を見舞ぶと ​Areturn call. 答麓(現舞め)。 To pay a call. チョッと顔を出す(見舞&) To make a call on a neighbour 近所にチョット顔を出す又は立寄る。 % ● (a) 株金又は掛金(保験料など)を排込ませる通知、排込催告. (b)公 ​債又は債券等の償還通告・ ● 一種の取引契約(或る期間以内に於ては何 ​時にても現物を引取り得る擢利を興へたる契約なり、されど賞際にては契約上の代 ​債と時債との差金を受授するのみにて取引を決湾す; PUT参照)。色・【米法】 土地明細書中に寧げたる地形を割する條件 ​● 【骨牌】 (a) 手中の札を示 ​さんとの要求(ポーカー戯にている)・ (b) 己れの組の演者に某札を出札せよとの要 ​求又は切札を出せとの合園 ​(Whist にていぶ)。 ーat or on cnII 申込次第に、要求次第に、何時にても請求に應じて(帥 ​時排の貸借金の如き)。ーcall of the house 議院に於ける議員の指 ​名黙呼(出席調べ等の黙呼)。一called session [米] 臨時議舎。 一close call。緩に危難を免れると、力i.5Eの一生。ーelectric calI. 電鈴,呼鈴。ーhouise of caulI. 雇人口入所。一money on caII. 営座貸金、コール(Call-loan)。ーto be called on。命ぜられる。... ..する義務又は必要がある。ーto be called withim the bar。王 ​室癖護士に聘される。ーto call a party。出頭してるる営事者を氏名 ​を呼んで裁邦廷に呼び入れる。ーto call after。後より呼恋,警をかける。 一to call at。訪問する ​立寄る。寄る。ーto call at a door. 戸口にて案内を乞ふ、訪問する。立寄りて用事を停へる。ーto cnII at- tention to 注意を向けしめる。注意を促がす。指示する。指摘する。ーto call avay (1) 命じて立去らしめる。(2) 他に轄迂しめる。紛()らかす ​(人の注意等を)。ーto call back (1) 呼び戻す。召還する。(2) 取 ​戻す。取消す。撤同する。(3) 同想する。追想する。ーto call cous- ins (aoith)・互に従兄弟と呼盗, … と親威だと言る。ーto call dowm. (1) 下(階下など)に撃をかける ​(2) 所願する(云々を下し賜はんとを). (3) 「露」各()める。叱る。非難する。ーto call for (1) 呼s(入又は物 ​を) 命する(酒着を命ずるなどいふ)。注文する。取寄せる。(2) 呼びに行く。取り ​に行く。聞合せに行く(品物の有無などを) 聞合せる。(3) 立寄る。訪問する(人 ​を) (4) 呼び出す。召喚する ​(5) 引き出す(智力などを)。取出す。出す(勇 ​気などを)。誘引する。(5)要求する、必要とする。要する。[例] To call for much patience 多くの忍耐を要す ​To call for instantrenzedy 帥 ​時の救湾を要す ​A crime calls for punishment 犯罪には刑罰を要す ​る。The deed calls for twenty acres 比誇書では二十エーカーの地面 ​を要するEになってある。ーto call for trumps 【骨牌】 切札を出す ​やうに合闘をする。ーto call forth (1) 呼窓 ​呼び出す。(2)呼び起 ​す。引き出す。誘出する ​喚起する。振起する(勇気等を)。ーto call im. (1) 呼び込む。(2)引込める。同牧する(貸金又は通貨等を)・ (3) 招く、迎 ​へる。招待する ​聴する ​(4) 支排を催告する、排込ませる(株金等を) (5) 立寄る。訪問する。ーto call in doubt。疑問を打つ。質問する、論争 ​する。ーto call in question (1) 呼出して審問する。詰問する、組 ​問する。(2) 疑問を打つ。蝶幼する。論争する ​(3)調査する。試験する。ー ​to call imto。呼び込む。ーto call into being or existemce. 創造する。造る。興す。ーto call into play 活動せしめる。選うする。 ーto call manmes. 悪口を言ふ ​篤る。議る(人を)・ ーto call of工 ​紛(ず)かす(人の注意等を) 心を他へ轄せしめる。ーto call on (1) 呼 ​玄 ​喚s (2) 訪問する。立寄る。寄る ​(3) 要求する。語求する。催告する ​(支排等を) (4)諸する。招待する。召聴まる ​(5)申込む。挑む。(6)訴 ​ヘる。耐所る。満所願する。ーto call out (1) 呼恋。叫ぶ、大盛を上げる。 (2) 言ひ張る。不承知を申立てる。抗議する ​(3) 決闘を挑む ​(4) 呼び出 ​す。引き出す;誘出する ​(5) 呼び上げる。讃み上げる ​(6) 召集する、徴召 ​する(殊に行政営局を援助する篤めに軍隊を)。ーto call over 譲み上 ​げる。黙呼する。指名黙呼する。ーto call to miand (or inennory, reamembrance)・同想する、追想する。一to call to one's reet のr legs. 起立を命する。起立して演説(又は噌歌等)せんEを要求する。ー ​to call to order (1) 召集して議事に就かせる(議員等を)、(2)秩 ​序を保つやう命ずる。静粛ならしめる(議場を露す議員等を)。ーto call to witness 誇人たらんとを乞ふ;照覧を乞ふ、一to call together. 召集する。ーto call up (1) 上(階上等)に繋をかける。(2)想起す ​る。追想する。想像する ​(3) 議場に上ぼせる。議事に附する。上程する(議案 ​等を) (4) 支排を要求する ​催告する ​(5) 呼び出す。召喚する。(5) 電 ​話にて呼び出す ​(7)起立して演説せんとを求める。(B) 呼び上げる、引き上 ​げる。引張り出す。ーto Call supon・ =TO CALL ON。ーto 重eel called ●In. ......すべきとを感ずる ​の要あるを思ふ。ーto have the cal1 (1) 主たる地位を占める。最も所望せられる。最大需用を受ける、需用 ​又は人気最も多し ​(2)【骨牌】最高札(Honours)の出札を要求する権利 ​を有する(Whistにていぶ)。最先に言ひ出す羅利を有する(サポレオン戯にていふ). ーwithin cal1 (1) 愛の届く範園内に、近距離に ​(2)、要求次第又 ​は命令表第になる程に、一令の下に、手許に、掌中に、ア方寸内に。 cal/1a(kala) n 【植】ミッザゼン ​=calln-111y ; 「C-」ミッザゼン麗 ​(天南星科)・ Cal/lan; Cal/lant(kálan; kalant) n [蘇] 青年。若者。 CALLAO 218 CALUMNIATE Cal-1a/o(kalázo) n ペルーの海港; Limaの出入港; 人口31,000. eal1ſ-be11”(k6:Ibél) n 呼鈴(開発). ●al1ſ-biPd”(-bazd) n・ 媒鳥(《り)。誘鳥。 Call'ーboy”(-boi) n ● 給仕人、来客取次の給仕、呼鈴ボーイ、玄 ​闘番 ​● 船長の命令偉達者、船内給仕 ​● 俳優を舞塁に呼出す給仕, 舞憂給仕。 旅館の給仕。 ●al1ſ-day”(-dei) n。「英]類額獲士免許式日 ​(Inns of Courtにて)。 Call'eP(kö:la) n ● 立寄る人。訪問者、来客 ​● 呼忘人。召す人 ​(CALL w.各意義姿照)。 eal'1eP(kale kále) タ ​[蘇]新鮮なる。清鮮なる。清原なる。 of 清鮮にする、清涼にする。 Cal'1es(külje6) n Plutaurco Elias 〜 (1877- 将軍; 1924年大統領となる。 Cal'1et(kalet kálet) n・ ● 鱗舌(焉")女。口の悪き女 ​● 娼婦。 ●al'1i (kaelai) n CALLUS の複数。 Cal'lid(kalid) a ハシコき、格麻なる。機敏なる、ヌケメなき。 ea1-11d'i-ty(kgliditi) n ハシコきと、ヌケメなきど、枠怖、機敏 ​eal'11-gPaph(kaligraeſ) n・ ● 締麗に書きたる文字、立派なる筆踏, 美字 ​● 能書家;筆耕者。 2vſ. 立派に書く。締麗に書く。 Cal-lig’Pa-phe P(keligrefe) n 能筆家、美筆家、書家。 Cal”1iーgPaph'ie(kaligrafik) a。美字の。美筆の、能筆の。 Cal-lig’Pa-phist(keligrefist) n =CALLIGRAPHER. Cal-lig’Pa-phy(keligrefi) n ● 能書、美筆、美字 ​● 筆躍演。 Call'ing(kö:lip) n ● 呼恋ど、繋をかけると、呼競 ​● 鳴くと(鳥など ​の) 鳴警。[例] The calling of wild fowls 野宮の鳴盤。 ● 黙呼。[例] The calling of aroll 名簿を讃み上げるE(氏名黙呼). @ (a) 召喚、召集(人又は議舎等の)・ (b) 召すと、召致。招聘, 招待。 ● 耐召, 耐命, 命(良心の命などいぶ), 指命, 命,任(自 ​己の心に感ずる)。 本務(道義上の)・ ● 必要。要(…する要ありなどいふ) ●家業、職業。 商魔。[例] The humble calling of her fernale parent 彼女の母 ​親の選しい商資 ​His calling laid aside he lived atease 彼は商 ​資を止めて気楽に生活した。 I was a ferry-man by my calling 私 ​は渡船場の舟夫を業としてみた。 @身分。分限、資格 ​p同業者祀舎、同人祀舎、商界。“界”(株式 ​界。鐵業界などいふ) ● 祀願(on 又はaſpon を件ふ) ● 稲呼。名稲。 ●第鳥(《り)にて鳥を誘致するE. Ca11'ing-ePab”(kö:lijkrab) n 一種の盤(其大爪にて手招きする ​が如き態をなすより云ふ; FIDDLER-CRAB姿照)。 cal1'ingーwiPe”(-waie) n・ 電信局又は電話局にて各局相互間又 ​は交換加入者への通信に用ひる特設線, 呼出線。コール線。 Cal-li/o-pe (keláiepi) n ● 【耐話】類評舌及び将事詩のミューズ耐 ​(MUSE参照) ● [c-] 汽奏風琴 ​● [c-] 米國産蜂鳥の一種。 cal'11-pash(kalipaeſ kalipaJ) n =CALIPASH. ca1/1i-pee(kalipi; kalipi;) n =CALIPEE. cal'11-peP: ea1/11-peP-com"pass-es; etc =CALr- PER ; CALIPER-COMPASSES; etc. Cal-lip'pic(kelipik) a =CALIPPro. 「常緑植物)麗. Cal”1i-ste"mon(kalisti:men) n・ 【植】カリステモン(挑金嬢科の ​eal”1is-then'ic(kaelis6énik) a・健康及び姿態を整へる(器操にい ​ふ)。美容髄操の。 cal”1is-then'ies (kalis6éniks) n 美容器操、容儀豊操(建 ​康及び姿態を整へるを目的とする軽豊操;主として女子に適用さる)。 cal'11-thump(kali6Amp) n・ [米]夜間露雑なる鳴物を鳴らして行 ​ふ騒々しい行列又は其音曲、道化夜曲. ca11'ーloan”(kölloun) n・ コール・ローン、営座貸附;営座貸附金。 ca11”ーrnon”ey(-mAni) n・コール・マトー。常座借入金、営座貸附金。 call'ーnight”(-nait) n 禁護士免許式日の夜(Inns of Court に ​ea11-n9te”("s")* 鳥響類が基配偶又は子又は友を呼s繋 ​Lて). cal-los/i-ty(kelösiti) n ● 支膚の硬きと、硬化。 ● 皮膚の硬く ​)メキシコ國の ​cal'Ious(kalos) a ● 硬くなれる。硬化せる ​● 無盛覧なる。無情 ​なる。[例] Callous to ridicule、笑はれても何とも感じない。 ●al'Ious-ly(kaelesli) ad 硬く、無感覧に。 cal'Ious-ness(kalesnes) n ● 硬固 ​堅硬 ​e 無感愛、無 ​ea11”ーo”veP(kö:louve) n 氏名黙呼。 L情. cal'1ow(kalou) a ● 未だ須毛を生ぜざる、未だ脱巣せざる、裸子(露委 ​の、毛子()の ​●未だ経験を得ざる。黄唆物の、未熟の、青二歳の ​● (a) [英方] 秀げたる。不毛の ​(b) [愛]低き、卑羅の、卑羅地の。 ー ​n ● 「愛] 低羅の草地 ​● [英] 石炭の露天掘にて最初に掘り去 ​る炭脈表面の土壌暦。 cal'1us(kales) n・ [pl CALYLI] ● =CALLosrTY e 偲骨(挫 ​折したる骨端に生ずる骨質物)。 びa 硬くなる。勝胆活(室)になる。 calm(ka:m) a ● 静なる(天候又は海など)、長閑(。")なる。卒穏なる。 風なき。 e静なる ​(心, 情, 行動など), *鈴静なる。 沈着なる。 卒静なる。 安逸 ​なる。 ● 泰午なる。 「俗」午気のヘイザなる。ッウッウしい、鍵面皮の。 n ● 静穏。無風 ​I ()・ ● 午静、安逸。安穏、泰卒。卒心、沈 ​着、冷静 ​● [英] 酒類の浮泡。 ・ 領める。静める。午静ならしめる。静穏ならしめる。 ー ​vi 鎖まる、静穏になる。皿ぐ(普通に ​doton を件る)。 一n calm。無風の時。ーdead calm; stark calm ; fint calm 【航】比上なき凪。無風。ーregion of calm, or enlm Intitudes。無風帯(太午大西雨洋に於ける貿易風圏内の). cal/mant(kálmant kazmant) a 鎮和的 ​ー ​n。鐘和物、鎖和剤。 Calm'a-tive(kalmetiv kázme-) a 鎖和の、鎮和の効ある。 風止みたる。屈ぎたる。静穏なる。 ー ​n。鎖和物。銀和剤. Calmed(ku:md) pa. Calm'1y(ká:mli) ad ● 静に、卒穏に、安逸に、泰卒に ​● 風無く, 胆ぎて ​● 冷静に、沈着に、午気で。 Calm'ness(ká:mnes) n・ ● 静穏、卒穏、閉譲、静逸。安逸。泰ſ 卒 ​● 無風。凪 ​● 卒心。冷静、沈着、午気. Cal'muck(kaelmAk) n =KALMUCK. calm'y(kd:mi) a ● 競穏なる。風波なき、泰卒なる。 ● 沈着なる。 ca-log"Pa-phy(kelögrofi) n =CALLIGRAPHY. cal”o-me1(kalemel) n 【化】 甘宗(劉化第一水銀)。カラメル。 eal”o-pogon(kalepóugon) n 【植] 蘭科植物の一種。 cal”o-Pes"cence(kalerésans) n 【理】熱線より光線を生ずるE, ○a-IOP'iー(kelöri-) comb。熱の義。 L暗熱線の明熱線に化すると。 ●a-loIPſic (kelörik) n ● 熱、熱気 ​● 【理】熱素。 熱の、熱気の、熱素の。 ーcaloric engine・、熱機闘(普通に熱空気機闘をいぶ)。 Ca1”o-Pie"I-ty(kalerisiti) n 【生理】 温熱を獲し旦つ之を保持す ​る力、温熱力。 Calſo-Pie(kaélari) n・ カロリー ​(a) 【理】熱量の軍位名目。(b) 【築養】食物のエネルギー値の軍位; 一カロリーのエネルギー値を有する食物の屋。 ーcentuple or rat易omal calorie。一瓦の水を露氏零度より百度 ​に高めるに要する熱量 ​一great greater or large calorie. 大カロリー(一瓦の水の温度を露氏にて一度高めるに要する熱量; 同上に相常する ​食物のエネルギー値) 遥カロリー・ = kirogramm calorie。ーmeam calorie 卒均カロリー(Centople calorie の百分の一)。ーlesser or gmall calorle 小カロリー(一瓦の水の温度を露氏にて一度高めるに要する ​熱量; 同上に相営する食物のエネルギー値) 瓦カロリー・=grana calorie- ca-loP"1-fa/cient(kelöriféiſent) a 熱を生する。 cal”o-Pific(kalerifik) a 熱を生ずる。熱する;熱を停へる;熱の。 ーcalorific rays、熱線。 Cal”o-Pifi-cal-Iy(kaelerifikali) ad 熱を生じて、熱して. ca-1oP"1-fl-eaſtion(kalbrifikéiſon) n・熱を生ずると、豊熱獲生。 ●a1”o-Pifics(kaelarifiks) n 熱學; 加熱法。 ea-loIP"i-fy(kelörifai) of 熱する。熱くする。加熱する。 cal”o-Pirn'e-teP(kaelerimita) n ● 測熱計、熱量計。●煙 ​筒(汽車の汽闘等の)の横断面の総積. ca-lor"i-rnet"Pic;ーPi-cal(kelbrimétrik; -rikal) a 測 ​熱上の。測熱用の。熱量計の。 ea-loP"i-met/Pics(kolorimétriks) n 熱量學。 cal”o-Pim'e-tPy(kaelerimitri) n 熱を測ると、測熱法、量熱法 ​ca-1oP"i-moſtoP(kelbrimóute) n 獲熱電池。 Ca1ſo-Pist(kálarist) n 熱素論者。 cal'o-Py(kaélari) n・ =CALORIE. ca-lott(e)”(kelöt) n・ ● 頭中帽 ​(ローマ教僧侶等の用ひる)・ ● 帽 ​状部、帽状物、帽拡構造物、帽状屋背 ​● 鳥冠、鶏冠。 eal'o-type(kaletaip) n ● カロタイプ窟眞(感光紙に直接撮影せし ​奮式の窟眞)・ ● カロタイプ篤眞法。 ca1/o-typ"ist(kaletaipist) n カロタイプ窓眞師。 ca1/o-yeP(kaloja ka15ia) n・ギリシア教の僧(殊に聖バジル派の僧). calp(kalp) n アイルランド産の灰褐色石灰石、 「縁帽子。 ca1/pac(k)(kalpaek) n・ トルコ又はアルメニア等に行はる>一種大形の無 ​calclue ot CALK を見よ。 Cal”ta-ni-set'ta(kaltanisétta) n Sicily島 ​の一州 ​(1,271 方嘩; 人口391,482); 又其首都 ​(人口 ​60,086). * cal”te-tepſon (kaltitépan) n 一種の毒トカゲ ​(Gila monster の一種)。 「TROP. ca1"thoPp;ーthPop(ka16o:p;-9rep) m・=CAL- ca1ſtPop; ca1ſtPap (kaltrap) n ● 四釣尖 ​Caltrop. 鐵(古時の戦争にて城外の地上に散置し敵の騎兵又は歩兵の進来を妨げたりしも ​の) ● 尖刺ある果賞を著ける或る種の ​* 植物。ヤマボクチ(Star-thistle); オーどジ ​(Water-caltrop)・ ca-1um/ba(kalAmbe) n・東部亜 ​弟利加人が健胃剤に用ひる一種の草根. cal'u-rnet(kaljumet) n ● 北 ​= (Z。 Calunnet. 米印度人が事件(講和修件等)を商議芳る際に用ひる羽毛装飾を施したる長き ​姻管(読*) ● “卒和の畑管"、卒和の徴盟. ーto smoke the calumet together。仲直りする、講和する。 ca-1um'm1-ate(kalAmnieit) ot d vi 議する。誕(*)ひる、誕告 ​する。言を構へて読誇する。 CALUMNIATION ca-lum"niーaſtion(kelAmniéiſon) n 証言。護言。読誇、中傷。 ca-lum'ni-a”toiP(kalimnieito) n 譲言者。構言者。誤誘者。 Ca-lum'ni-a-to-Py(kalimniotori) a、議言の、議言に出でたる。 譲言する。談誘的, 中傷的。 * ●aーlurn'ni-Ous(kelAmnies) a 議言の。露言を停へる。護言に出 ​でたる。謙誘的。中傷的。 「的に、謙誘的に- ​●a-lum'ni-ous-ly (kolimniosli) dd 誕ひて、言を構へて、護言 ​cal'um-ny(kelomni)n 誕告、譲言、構言、読誇、中傷;譲誘的 ​一oath of ralninny [蘇」虚構の事質を述べきとの宣誓。 L虚報。 CalーVaiPe (kalve:r) n [F.j 基督深殺の総書又は模景(歌洲天 ​主教國にて都市に通する街道に見らるゞもの》 ●alーVa"Piーa (kalv圭eria) n・ ● Ipt。ーや(-i:))] =CALvARIUM. ● CALVARIUMの複数. 「部分。 ●alーVa/Piーurn(kaelvéeriem) [pl -RI-A] 【解】 頭蓋の上の窪窪 ​Cal'va-Py(kalvori) n ● 基督の磯殺されたる地名(古ェルサレムの城 ​廊外; (iolgotha に同じ; ルカ停第甘三章第世三節に出づ) ● [c-] 【天主教} (a) 教曾堂或は覇邦堂に備へたる基督受難の縮霊又は曾像; 上 ​記縮書又は肯像を備へたる教倉堂或は殿手拝堂 ​(b)野外にある基督磯刑の模 ​景(往々丘上等の如く高き所に三本の十字架を立つ). Calve(kt::W) rt & ri ● 犠(み)を生む、仔を産む。産む。 ● 氷塊を ​放出する(氷河にいぶ) 放出する。分離する。 Cal-vé (kalve) n I'manna 〜 (1866- )俳國の歌劇ソプラノ歌手。 ealved (ku:vd) a …の眺(非“)を有する。脚の.…なる。[例] Large- calued 脚の大なる。 ● Cal”Ver (kaelve) ?t 酢に漬ける(魚肉を). 演かる。 Cal”Vert (kalvet) n Leonard 〜 (1606?-1647) 英國の政治 ​家 ​: 米國メリーランド州の最初の知事。 ●alves(ku:YZ) n CALF の複数. Cal-vin(kalvin kalvき) n John 〜 (1509-1564) 俳國の宗教 ​Cal”vin-isにZ二e (kalvinaiz) ut d oz カルヴィン教徒たら ​しめる ​カル ​リリ ​?)7。 Cal”vinーism(kaelvinizm) n カルヴィン教. Lヴィン教徒になる。 Cal'vin-ist(kölvinist) n カルヴィン教徒。 *ー= びZ。 カルヴィン教徒の。 Cal”vin-isſtic;ーti-cal(kalvinistik; -tikel) a 俳國の ​宗教改革家カルヴィンの。カルヴィン教の。 Cal”vin-is'ti-cal-1y (kalvinistikali) ad カルヴィンの教旨に ​従ひて、カルヴィン教的に。 ealーVit/i-es(kclviſii:z) n 【劉】頭頂又は後頭部の秀(2)、秀頭. Ca1x(kttlks) n [CALx"ES; CAL'CEs」 ● 金臓を焼きたる後に残る灰 ​質物 ​金薩灰 ​鱗灰・ ● 生石灰。石灰 ​● 再製用料に供する硝子の破 ​CalyCー; Calyciー ​comb "藝”の義。 L片。 Ca1/y-ean'thus(kalikan6os) n 【瞳】 脇梅(露)脇; [c-」 ○al'y-Cate(kaliket) a 【植} 募を有する。 L蝶揺。 Ca/ly-ces(kéilisi:z,kaeli-) n CALYXの複数. Cal'y-cifer-ous(kalisiferos) a 【植】 菱を著くる、豪を生する。 Ca-lye"i-flo/Pal(kolisiflö:ral kalisi-) a 【植】 雄森及び花 ​競器が花上に著生する。菱上花の。 Ca-lyc"i-flo/Pate(kelisif15:reit kalisi-) a =cALYcrFLo- ca-lyc"i-flo"Pous(kalisiflöres kalisi-) a。同上。LRAL. ca-lyc/i-form(kelisiform kalisi-) a 【植】菱状の。 ca-lye/I-na1(kalisinal) a ● 【植】 菱の ​e 【動】豪盤の。 ca-1ye"i-na P(kelisine) a 【植】(a)=CALYCINAL (b) 装片 ​calſy-cine(kalisain) a =CALYCINAL Lが花貌に愛化したる。 Calſy-Gle(knlikl) n ● 【植】副豪 ​● 【動】 =cALICLE. ●alſy-Cled(kalikld) a 【植】 副豪ある。 calſy-coid(kalikoid) a 【植】 副菱状の、副菱様の。 cal"y-coi/de-ous(kaeliköidios) a、同上。 Ca-lycſuーlaP(kolikjule) a 【植] 副菱の、副菱性の。 ●a-1yeſu-1ate{kelikjulet) a 【植] 副菱を有する。 Cal'y-don(kalidon) n ギリシア ​Etolia の古都府。 Cal”y-do'ni-an(kalidóunien) a カリドン府の ​Ca-1yp'so(kelipsou) n ● 【希腔耐話】 Ulysses が海難に逢ひたる ​地 ​Ogygia 島のニンフ ​(Nymph) ● [c-]【植】蘭科植物の一. ca-1yp-tP- comb “帽ある”又は“帽状”の義。 ●a-1yp't Pa(koliptre) n 【植} 笠。帽 ​〜〜 壺冠、根冠。 Tー ​caー1yp/teP(kelipta) n. ca-lyp't Pate(keliptreit) a. ある ​帽ある。壺冠ある。 二 ​CAILYPTRA。 【植】 笠 ​●a-lyp't Pi-foPrn (kaliptrifo:m) a. 9ams 公。リ ​* 1 Elliptical cam. 笠拡の ​帽状の。 2 Heart-ca - A/ ● / ーヘn\ ● * ーCaY]] OIで ​ca-1yp"tr真一rnorphous_(リl"Pr 「リl. m6:fas) a 同上。 「【植】根冠・ 3 Form of cam ca-lyp/tro-gen、(keliptrod3on) n much used in ca/1yx(kéiliks kaliks) n [pl CAYLY- 髄 ​高 ​* "LYX-Es 海 ​Settlng 1n nnot1on リ ​お ​箇 ​。 ● e (植1菱 ​e【動】豪 ​the tilt-hammers. carn(katn) n・ 【機】 ● 偏突輪、偏突子。偏動子(動力の速度を急緩不 ​2I9 「改革家。 CAMERA 規則ならしむるもの; 挿臨姿照)。 するもの)・ = 2"f. =* ● 模形(霧ー)緊子(車軸の周園を同奪 ​● 自動車の偏形同轄盤。 * ● 偏突輪にて整調する。 ● 偏突形にする。 「口 ​235,858. Ca”ma-guey”(ka:mugwéi) n Cuba の一州; 10,064方唯;人 ​Ca-ma-ieu; ca-ma-yeu(kamaj2) n [F・] ● 浮彫刻を ​施したる要石(Cameo) e 軍彩書、本彩書、墨絵 ​●鉛筆書印刷法・ Caーrnai1”(keméil) n 兜(然”)に附臨して頸及び肩を保護する鎖子鎧の ​一種; 鎖子頭中. Caーrna-Pa-de-Pie(kaemera:deri: kannaradori)n [F ] 友 ​情に厚きと、信義あると、友証 ​交証. Carn”a-Pil'1a (kaemerila kn:marilja) n [Sp.] ● 宮内禅面 ​の侍臣。君側の露頭問官。君側の好纂. ● 小室 ​國王の接見室又は私室. Cam'as(s)(kames) n 【植】北米産一種の球根植物又は其球根・ Cam'assーPat”(kamesraet) n。上記植物の球根を食ふ踪状の動物。 Cam”ber"(kamba) n ● 上反(%)(橋身の如き) 反(徐) 眉形(姦)・ ● 反材、反梁・=cannber-henim ● 小船薬、舟梁。答装薬。 上向に反らす。上反形に切る。ー ​DE. 上向に反る。 Cam"ber-well beauſty (kambowel) n 【動】 ヒオドシ撃 ​(一種美麗の大蝶り。 Carn/bist (kambist) n ● 各國貨幣度量衡封照便覧書 ​● 篤 ​替に精通せる人 ​篤替業を露む人 ​● 篤替手形資買人。 「交易- ​Carn/bi-um(kambionn) n ● 【植】 新生組織。 ● 【法】交換, Carn-bo'di-a (kaembóudia) n・ 東捕塞; 俳領印度支那の一州; 57,900方唯; 人口2,402,5S5. eam-boge”(kaembóud3 kembürd3) n =GAMBoGE. cam-boose”(kambü:s) n =CABooSE. Cam/bPe1(kambral) n ● 屋殺したる牛・豚等の骸艦を吊す筑}(初)。 ● 四足獣の飛節(Hock)。 * Carn/bPiーa(kambria) n ウェールス(Wales)の古名・ Cam/bIPi-an(kaembrion) a ● カンブリアの ​ウェールスの、ウェールス人 ​の ​● 【地質】 カンブリア系の。カンブリア暦の。 ● 【地質】 カンブリア層 ​● ウェールス人。 cam/bric(kéimbrik) n ● 細総の白麻布; 麻布模造の金中。 ● 手中. a. 白麻布製の ​; 麻布携造金中製の。 ーcaumbrle tea 熱湯に牛乳砂糖を入れたる飲料。 Cam/bPidge (kéimbrid3) n ● イングランドの一郡(822 方嘩里; 人口129,600) =Cambridgeshire; 又其都邑 ​(人口59,260; Cambridge University の所在地) ● 米國マサテューセッツ州東部の都 ​府;人口105,000; Harvard University の所在地・ ● 米國オハイ ​オ州東部の都府; 人口13,110 cam-buſea(kemljürke) n [pl -CE(-si;)] ● ペルメル(Pall- mall)球戯に用ひる棒。 ● 【宗】 牧師の携へる杖。 cam-butſta(kaembAte) n =CAMBUCA・ 「rus の子。 Cam-by/ses(kaembáisi:z) n ペルシア王 ​(529-522 B. C.): Cy- Cam'den(kamden) n 米國ニュージャーシー州の都府;人口116,310. eame(keim) COME の過去・ came n 格子窓の窓相に附する鉛製の接(硝子を支持するもの)。 ・ Cam/e1(kamel) n・ ● (a) 騒駆(縁”)・ (b) 騒駆類の動物 ​● 重 ​き荷物を貧ぶ人又は貧ひ得る人」偏強の旦漢 ​● 浮浸器(浅瀬等を通過す ​る時船測に附する装置)・ @ 香込み難き事項 ​信じ難き事物、受け得難き事 ​物、始末におへぬ物(マタイ碑第甘三章第甘四節に出づ) ● 「Cー」【天】 =CAMELOPARD 63 【航空】 騒駅院型(飛行機の一種の型). ーArabian cannel 軍率騒駆 ​一Bactriann cannel 複率劉 ​駆。ーcannel's hair (1)織物に用ひる騒駒の毛;騒駆の毛の毛織物. (2)書筆に用ひる栗蹴の毛又は其器筆。 cam'e1-brown”(kamelbraun) n 擬餌釣(猟")の一種。 carn”el-eeP”(kaemolie) n・ ● 騒駅Eを引く人。騒駆丁、騒駅院夫。 ● 器駒に乗る人 ​騒駆兵・ ca-me'le-on(kerni:lion) n・ =CHAMELEON. cam/e-1ine (kamilin) n 毛織物の一種(本来撃駅院の毛にて織りたる ​cam'e1-ish(kamoliJ) a 騒駒の、騒駆の如き。執拗なる ​Lもの). cam/e1-ish-ness(kameliſnes) n 騒駒の如きど、執拗. ca-me1/1i-a(kemélio k9mi:lje) n・ 【植] (a)山茶(。")、(b) [Cー」山茶麗・ = 2。. ●ー= 22。 cam'el-o-paPd”(kamilepard kemélepard) n ● 聴期瞬 ​(Giraffe) ● [Cー] 【天】 聴期隣(北極星座の一)・ cam'e-1ot(kamilot) n・ =CAMLET. 「といふ ​Cam'e-lot n イングランド南西部の地; King Arthur の宮廷所在地 ​cam'e1-Py(kamalri) n ● 騒駆兵隊 ​● 騒駅を荷纏場(蒸*)。 Ca-mern-bePt(kamombee kama:be:r) n. カマンベール(俳國 ​北 ​部の一地方)原産の軟乾酷。 Cam'e-O (ka miou) n・ 「pl CAM/E-Os] ● 浮彫を施したる窓石(斑 ​環器、貝殻等) ● 資石浮彫法の一種(編琢瑞の如き暦と色を異にせる蜜石 ​に浮彫面と背景面とを異色に彫出するもの) ● 細微なる浮彫細工。 cam/eP-a(kamore) n [pl CAM/ER-As CAM/ER-E ● 窺 ​眞撮影用暗箱, カメラ, 黒カメラ。 ● 【解】 孔 ​高 ​(心臓等の)。 ● 室; 【英法】裁邦所に於ける判事の私室. @議院(スペイン ​ポルトガル、イタリー等 ​の)・ ● ローマ法王廷の財務部 ​● 【建】 圓頂天井。園頂室。 CAMERAL 220 CAMP-SHEATHING ーenmern Incida (1) 白カメラ。明箱 ​(2) 明室。ーenmeraー ​man。活動窓眞の撮影技師。ーcamern obscura (1)黒カメラ。 暗箱 ​(2) 暗室。ーdetective cmmera 携帯用早取窓眞暗箱・ 一in cannera (法】裁弁」官の私室にて、傍髄を禁止して、密かに。 ●am'ePーal(karnarelル ​a 官房の ​官橋の; 國庫の、財政上の。 cam'en-al-ist(kamorolist) n 財政學者、財務家。 ●arn”eP-al-is”ties(kamorolistiks) n・財政學。 earn'eP-at”ed(kamoreited) a ● 【動】数多の室に分れたる ​数 ​房に分壁されたる。 ● 【建】 図頂構造の。 Carn'er-On (kamaran) n。 Vermey Lovett 〜 (1844- 1894) 英國の旅行家; 亜弟利加を探検す。 Cam”er-o'ni-an(kaemoröunien) n ● 【蘇史】スコットランドのコ ​ヴェナンター驚員 ​(Covenanter) カメロン(Richard Cameron)一味の人。ス ​コットデシド革新長老派の人 ​● pl 以前の英國歩兵第二十六器隊(現時 ​のスコットランド銃兵第一大塚)・ 「六聯隊の。 ● カメロンの。カメロンの主義の ​カメロン派の ​● 英國歩兵第二十 ​Cam”en-oon”(kaemorü:n kameru:n) n ● (a)西部亜弟利 ​加の一地方; もと蜀逸領; 世界大戦後英俳雨國に分領せらる; 191,130 (内英領33,000) 方唯; 人口2,540,000 (b) 同地方にある火山群; 高 ​13,370吸 ​● 西部亜葬利加の河; Bight of Biafra 還に注ぐ。 ●a-nnese”(kami:S) n・ =CAMISE. Ca-mi1'1a(kemile) n ●女性固有人名 ​e 【希腔耐話】Volsci の女王; Diana の駿足近侍の一人; トロイ戦争中殺さる。 ca-mi-on(kamjエ) n [F・] 軍用貨物自動車;荷車。「(Waist). ●a-miſsa (kami:Sa) n [Sp. I 劉衣(Chemise); 婦人用胴衣 ​cam”I-sade' ; cam”1-sa/do(kaemiséid;-séidou) n・ ● 夜襲(もと味方の目印としてシャツを鏡の上に着く)。夜討 ​● 夜襲線衣(多")・ ●am"i-saPd(kamiza:d) n 【俳史】 1702年(m/イ十四世時代)に反 ​露説を企てたるカルヴィン派(Calvinists)一味の人。 ●aーrnise”(kolni:s) n 東方諸國に行はる>一種寛潤のシャツ。羅経神(登り。 ea-mi'scia(kami:ſa) n・ [It.」 =CAMISF. ●arn'Iーsole(kamisoul) n・ ● 婦人が家内にて着る一種のジャケツ又は ​便服・ 三) 長袖短衣(狂人用)・ ● 一種の短衣。 Cam”1an(kaemlan) n・ 542年 ​King Arthur の戦死せし戦地。 ○arn'Ieむ(kamlet) n ● 呉紹服連(苑3)の類(もと騒駆毛にて織りたる ​ものなりといふ) ● 上記織物製の衣服。 「植物の一種。 ●am”rnock(kamak) n・ 【植】 (a) 苛科植物の一種。(b) 織形科 ​Cam'O-ens(kaennaens) n・ Luis de 〜 (1524-1580) ボ川ルトガルの ​詩人・ ●am'o-m11e(kamemail) n・ 【植】(a) ローマカミッレ(菊科)の類(其 ​花健胃剤等に用ひらる)、(b) カミツレ. ーcanmomlle tea ローマカミツレの花の浸液. Ca-moP”Pa(kemóra) n カモラ圏(十九世紀の初葉イタリー國社ーブルス ​に起りたる一種の批士的秘密結祀にして政界や民間に暴威を振ひたりしもの)・ CaーrnOP"Pism(kamórizm) ?a。 I カモラ園の主義又は行動. 「モラ圏員・ Ca-mor"Pist(kamórist) ? カ ​●am'OUl-flage(kamu:fla:3) n。 謡劉 ​リW& = ひZ。 ● 【軍】 露装、迷彩(協謝木を植えて砲 ​*%ー ​0) ー ​塾を腰、幕を張りに調塁妨げ、戴リ艦三つや靴燃 ​側に彩色して敵の窓測を誤らしむる如き) 全三*AH芦→ ● 篤装、ゴマカシ。 2t. 迷彩 ​Camouflage. を施す。振鉄装する、ゴマカす。 「工兵を閉塞する地雷。 eaーrnou-flet(kamufle) n・ [F ] 【軍】敵の坑道を側方より爆破し其 ​eamp(kaemp) n ● 陣舎、陣営。野警。宿警(兵士。隊商。遊牧者, 漁獲説者。携夫又は其他或る目的にて外出宿泊する人々の天幕。偲小屋其他の ​設備を総括していふ) ●偲小屋。天幕(個物としていふ)・[例] A hunter's camp. 狼師の偲小屋。 ● 陣地、陣警地。野警地・ [例] An old Roman camp in York- shire ヨークジアに於ける古ローマ兵の陣地(ローマ兵の陣警の古躍). @ 陣警せる人々、陣兵、野警者、野警隊(漁獲説者、隊商或は登山者等). @ 戦陣、戦場 ​[例] The European continent is today a vast camp in which the five Great Powers are beginningto count their armies by millions 歌洲大陸は今日一大電既場と化し五大強國 ​は其軍隊数百萬を以て数ふるに至らんとす。 「camps 文武の知識・ ● 軍人生活。軍役。軍務。武事。[例] The knowledge ofcourts and ● 出征。征行; [藻洲」 出獲(野警して行るもの); [米」 遠足旅行(塁 ​生の登山修塁旅行など) @ 宿泊所 ​○ [米]支部(或る種の協舎の)。 ● [米國西部」鉱山地方の新都曾・ ● (a) 論陣、論振 ​(b) 或る数 ​義又は塁説等を固守又は主張する一味の人々・ ● [英] 窪(霧)、“カマ”(馬 ​鈴蓋等を貯蔵する)。 ot ● 陣警せしめる、宿警せしめる。● [英] 窒に貯蔵する。 ー ​vd. ● 出陣する。出征する、野警する積りにて出かける。● 陣警を張る。 警舎を張りて一時之に住む。天幕内に偲住する。野警する(普通 ​out を件ふ). ーThe Ciump Fire Girls or America 亜米利加少女園(戸外 ​運動を盛んにして少女の健康を増進し品性を陶治し共同精耐を酒養せんとをt主 ​的とするものにして十二乃至甘歳の少女を園員とす;男子の ​Boy Scout に相 ​営す)、一flyimag canmp 遊や隊。 Cam-pa/gna(kaempá:nja) n イタリーのローマ府を園鏡する魔大なる ​沼選地方(この地はTiber 河池蓋の害を受け健康に適せずと稀せらる)・ cam"pa-gno1(kampenjol, kamponjöl) n 【動】野顕 ​田賦・ cam-paign”(kaempéin) n ● 戦役。戦役期間、出師期間 ​● 戦役的行動(政治上祀曾上等の) 軍隊的運動。“運動" ● 避署旅行。 湯治. @ 【治金】開虚時間(煙が作業に使用せられ居る時間)・ ●甘明羅野。 ー ​oi. 戦役に従ふ。戦場に臨む。戦役的運動をする。 ーIPIan ●f Uampaigm、1886年より翌年に互りアイルランドに起りたる ​借地料引下げ運動。 caim-paign'eP(kaempéine) n ●従軍者 ​● 属々従事したる ​人。老兵(g堂%)。老練家 ​=old compaigmer. cann-pa/na(kaempéine) n ● 蒸溜器上部の鐘状瓶 ​(ALEMBIo の挿園参照) ● 【建】 鐘状部材 ​● 【植】白頭翁(類落*)の一種。 Cam”pa-ne"Po (kaemponéerou) n =BELL-BIRD. Cam-pa/nia(kampa:nja) n イタリーの南部地方; 6,277方喫; 人口3,577,000. cam-pan"i-form(kcempanifo:m) a 鐘状の、鏡形の。 cam”pa-ni/le(kampani:li)n [pl.-LEs, -LI(-liz lia)]【建】 鐘棲(殊に寺院の本堂を離れて建立せられたるものをいぶ)。 Cam”pa-niſni(kampani:ni)n Italo 〜 (1846-1896) イタリー ​cannſpa-nist(kampanist) n 鐘學者。 Lの歌劇テノール歌手。 Cam”pa-nol'o-geP(kaempanöled39) n 鐘學者。 cam"pa-no-log"1-cal(kaempenelöd3ikel) a 鐘學の、鐘學 ​cann”pa-nol'o-gist(kaempanölad3ist) n 鐘塁者 ​L上の。 cam”pa-nolſo-gy(kaempanölad3i) n・鐘塁;録鐘法;鳴鐘法・ Cam-panſu-1a(kaempaenjula) n ● 【植】風鈴草(露"); 「Cー」 風鈴草麗 ​● 【動】 鐘状部、鈴状部. cam-pan”u-1a/ceous(kaempanjuléiſes) a 【植】枯援科の。 Cam-pan”u-1aP(ktempanjula) a 鐘状の ​鈴状の。 Cam-pan”u-1a/Pi-a(ktempanjuléeria) n ● 【動】 鐘状水 ​母脇 ​● 「C-] 鐘状水母器の一。 cann-pan”uーlate(kaempanjuleit) a 鐘形の、鐘状の、鈴状の。 camp'ーbed”(kaémpbed) n 戦陣用の招(繋")寝愛、軽便寝憂。 Camp/be11(kambal) n ● Alexander ~ (1788-1866)米 ​國の耐學者; アイルランド生の人; The Disciples of Christ の開創者。 ● Thomas 〜 (1777-1844)スコットランドの詩人。 Camp/be11-Ban”neP-man (karnbolbènetnen) n sir Henry 〜 (1836-1908) 英國の政治家; 首相 ​(1905-1908). Camp"be11-ite(kambolait) n・カメル教派(Disciples of Christ) camp'-chaiP”(kamptſée) n 搭(窒")椅子。 Lの信徒・ eamp'-col”oup(-kAle) n 陣警旗。 cam-pea/chy wood(kaempi:tſi) n 【植】蘇方木(恋ッ)。 Cam-pe”a-doP”(kampeiadó:) n Sp ] 武者(殊に ​Cidの稲)・ Cam-pe'che(kaempi:tfi kampéitſe) n メキシコの一州(18,089 方唯; 人口86,500);又其首都(人口17,000). ーBay or Gulf of Campeche メキシコ澄南西部の海澄。 eam-pes”t Pal(kaempéstrel) a 午野の、姿部野の ​田敏の ​田野に ​生長する ​郊野に棲む。 eam-pes't Pi-an(kaempéstrien) a =CAMPEsTRAL. camp'-fe”veP(kampfi:ve) n 設陣熱、チブス、獲参チブス ​camp'-fiPe”(-faia) n ● 陣露の療火、露火(悠リ・ e 米] 宴舎 ​(南北戦争後従軍兵士間に行はれたる語)・ ーcannp-重ire girl。亜米利加少女園(The Camp Fire Girls of Anaerica)員・ (CAMP の項参照)。 camp'-fo1”1ow-er(-foloue) n 従軍者(戦闘員以外の者印ち従 ​軍商人。 従軍人夫。 軍僕, 従軍記者等をいふ)・ cam/phene;-phine(kamfi:n kaernfi:n) n・ フィン(化學薬品)・ ● 精製テレビン油・ eam/phire(kamfaie) n ● =CAMPHoR ●指甲花(Henna)- cam/phol(kámfoul -fol) n 【化l 龍脳(*)。 「る。 cam-phol'ie(kaemfölik) a 龍脳の ​龍脳に似たる。龍脳より得た ​eam/phop(kamfe) n 【化】篇脳;龍脳、カンフル・ 「脳質の。 【化】 ○ カン ​cam”pho-Paſeeous(kamforéiſes) a 滝脳の ​障脳の如き、接 ​cam/phoP-ate(kamforeit)ot-様脳を混合する ​滝脳にて庭理する。 ー ​(-feret) a 滝脳を混合したる。樺脳にて庭理したる。 ー ​n 樺脳酸型・ * cann-phoPie(kaemförik) a 樺脳の ​障脳より得たる。樺脳を含有 ​cam/phoP-ous(kamfores) a =CAMPHORACEOUS Lする。 cam/phorーtPee”(kamfotri:) n 滝樹; 龍脳樹. cam/pi-on(kempien) n 【植1石竹脇の植物。センラウ、マンテマ ​camp/ーmeet"ing(kampmiti5) n [米」野外又はテント内に開 ​催する宗教上の大曾合(往々数日間に互る)。 camſpo(kampou kdampou) n [pl -Pos ● 草原、原野 ​郊 ​野 ​● 廣開地, 廣場(市内の)・ cam/po san'to(kanupou Santou) n a cemetery ] 墓地。 camp'-out”(kampaut) vi 出陣まる。野警する。宿泊する。 camp'ーsheath"ing(-ſi:OiD) n・ =CAMP-SHEDDING。 [It Holy ground; CAMP-SHED 221 CANDID camp'-shed”(kるmpféd) vt. 村、(2)及び板を以て表面工事を施す。 camp'-shed"ding(-ſediり) n 林及び板を以てしたる表面工事(河 ​camp-sheet/ing(-ſitio) n 同上。 L岸等の)・ eamp'ーshot”(-ſot) n 同上。 eamp'-stool”(-stü:I)n 軽便摺(*)椅子(背なし)。状凡(*)。 eam/pus(kampas) n ● 「米」學校の中庭、校庭 ​● 【古羅馬】 試合場、演武場。 cam"pus NIan'tiーus(kampas má:fies)「L Field of Mars ] 軍耐マースの封(古代ローマにて練兵塩又は遊撃戦場に充てたる所をいふ)。 eam/py-1oー(kampilo-) comb “警曲したる" の義。 "Cam”py-1o-sper'mous(kampilospa:mas) a 【植】 國曲 ​せる種子を有する。 Cam”py-1ot"Po-pal(kampilötrapal) a 【植】短曲せる。 cam-staiPſy; Cam-steaP'y(kemstéari) a [蘇]露、暴す ​る。従順ならざる。手におへざる。 「(Barwood)。 Cam"wood”(kamwad) n 赤色染料を供する一種の樹木又は木材 ​Can(ken) r attz [COULD] ● … 能ぶ。し得る。するEが出来る。 [例] I can go but do not wish to 私は行くとが出来るけれども行きた ​くない ​My cup can hold rnore。私の杯(リ)にはモット入(?)る。 ● .… し得べし ​して宜し又は差支をし・ (May) [例] You can come and go as you please 君の任意に往来して宜い。 ● あり得べし。或は.…ならん ​[例] Do you think he can yet be living? 彼はまだ生きてるるともあらうと思ひますか? ○ … したいやうな気がする(過去帥ち ​cota&i を用ふ). [例] I could eata chop. チョップを食べたいやうな気がする ​I really could'mt think of it. ホントに私はその事を考へる気になれない。 「can 出来るEは致します。 ● 出来る ​(can do, can make 等の略) {例] I will do what I ●an n ● 録葉又はトタンにて製したる液料容器、鑑瓶(把柄及び蓋附の)。 ● [米] 羅(羅詰等に用ひるものにして ​英國にては普通に ​tinといぶ)。潰物塁 ​(硝子又は陶製の)・ ● 歪、蓋。 畑突帽 ​● 筒(ト久ン其他金臨製の)・ 羅に詰める。露詰にする。 ーcaummmed goods. 鑑詰食料品・ Ca/naan(kéinan) n ● Ham の第四子 ​● パレスチナ西部地方の ​古名 ​● 光明の地、天國、楽土。極楽浄土。 「の子孫。 Ca/naan-ite(kéinonait) n ● カカーン人 ​● Ham の子カ九ーン ​Ca/naan-it”ish(kéinenaitiſ) a・カナーンの ​カカーン人の。カナーン人 ​ca-fia/da(kanjá:da) n [Sp ] 小峡谷 ​峡窓。 Lの如き。 Can'a-da(kanada) n 加奈太;英領北米の脱合州; Dominion of Canadaと稀す(Newfoundlandを除く):3,724,665 方唯;人口7,205, Ca-na/di-an(kenéidien) a・カ九ダの ​カ九ダ人の; カナダ産の ​L000. カ九タ人・ Ca-na/dl-an Piv'eP n 米國の河: ロッキー山脈南部より獲し ​オクラホーマ州を貫流し ​Arkansas河に入る; 長900 唯. 「されたる金露)。 ca-na/diーum(konéidiam) n・ カカチウム(英領コロンビアにて近時獲見 ​ea-naiſgre(konéige) n ● 【植】スカンボの類 ​● スカンポ根(タン ​ニン酸に富むもの)・ 「群民 ​賊民、暴民。 ca-naille(kenéil kand:i: kana:j) n [F ] 烏合の徒。烏合の ​●a-na1”(kanal) n・ ● 運河、堀割(リ) 著栗。本路 ​● 【解】管。 ● 【建】 溝(柱などの)・ 火星面に見える線條。 運河を開整(#祭)する。運河を附ける。 ーeanal rnys 【理】 陽極線(高空管の)・ ca-nal'age(konaeled3) n・ ● 運河開整 ​● 運河(集合的にいふ)・ ● 運河通航税・ 「の)・ ca-na1/-boat”(kanalbout) n 運河船(殊に岸上にて綱にて曳くも ​Ca-na1 du NOPd(kanal dy no:r) n =SAINT QUENTIN ca-nal'eP(konaele) n 運河船にて仕事する人; 運河船・LCANAL can”a-1icſu-1aP(kanalikjule) a 管の;管ある;管獣の。 can”a-1icſu-1ate(kaenolikjuleit) a ● 溝ある。溝篠ある。線 ​條ある ​● 管ある。 can”a-licſu-1at”ed(kaenalikjuleited)a・=CANALICULATE. can”a-1icſu-lus (kaenalikjulas) n・ ● 小溝 ​e 【解】小管。 can”a-11stz]'a-ble(kaeneláizabl) a 運河になし得べき(河など)。 can”a-11-s「Z]a/tion (kanolaizéiſon) n ● 運河開盤、運 ​河築造 ​● 水又は瓦斯又は電気等を導管にて配送する方式。管式、管系; 導管配送 ​● 【劉】 開整。 ●am'a-11sſz]e{kaenolaiz) tt ● 運河にする(河を) 運河に開整する。 堀割る ​● 運河を通ずる。溝葉を敷く。 ca-nalled”(kanaeld) a 運河にせられたる(河など) 堀割りたる。 ca-na1/1er"(kanaele) n =CANALER・ ca-nal'一strah'1en(ka:ndi:lströ:len) n =CANALRAYS. Ca-na1/ Zone(kenal) n・運河地帯; バけマ地峡を横断したるペナマ ​運河両岸幅五嘩の地帯; 米國の永久租地借; 人口22,860. Ca-nan'ga oi1(konapge) n・マレー産極謝木カカンガの花より得る香油. Ca/na of Gal'I-1ee(kéine) n・ パレスチナの ​Nazareth の北六 ​にある慶都: 基督の第一奇躍地(ヨハネ停第二章)。 ca-na-pé(kanape).n 、「F ] ●、一種の長椅子 ​e 【料理】バタ又は ​へットにて揚げたるパン片(之にビシコの肉。昔等をつけて出す)。 ●a-naPd'(kandzd) n・ ● 虚構の報道。過大の報知、妄誕 ​虚聞。誤 ​= ?7. * 72。 = 2力t. 開 ​● カ九ール型飛行機(尾愛なく、主翼の前方に昇降競、ア芳向燈のある推 ​進式のもの)・ Can”a-Pese"(kanari:z) n ● カ九ラ(Kanara)人・ ● カナラ語。 カナラの。カナラ人の、カナラ語の。 「n =CANARY-CREEPER- ca-naP"i-en'se; ea-naP"i-en'sis (konsariénsi; -sis) Ca-na"Pies(kenéeriz) n ſ. カナリー諸潟(Canary Islands)。 ●= 2。 Can'a-Pin(k㎝norin) n 一種の黄色染料。 ca-na/Py(kenéeri) n ● 【動】金燃雀(需数) ● カ九リア色、卵黄 ​色 ​● カナリー島産菊蓋j酒 ​=canaryーwvine GE) 往時流行したる ​一種快活の舞踏 ​● 一種の擬餌釣(銘°) ● 卵黄金剛石 ​● [臨」 カーキー色の衣服を着たる軍需品製造所の女工。 d ● カカリー島の ​● 卵黄色の ​● 金総雀の。 ー+ mi カ九リー舞踏をする、跳ね廻はる。 ca-na/Py-biPd”(kanéorilö:d) n ● 金統雀(然) ● 「臨]入 ​獄者 ​● 救世軍にて用ひる寄附金申込剥氏・ Ca-na/PyーCol”oured(-kAlod) a、卵黄色の。 ca-na/Py-cPeep"er (-kri:pa) n 【植】ノウゼンハレンの一種。 Ca-na/Pyー宮Pass”(-gra:s) n 【植】カナリアサード(其種質鳥の餌). Ca-na/Py Is"lands(kon圭3ri) n 亜弟利加の西北海岸沖の列 ​島;スペイン領; 2,80S 方理: 人口 ​420,000. ca-na/Pyーseed”(kon毛erisi:d) n 金絵雀を領ぶ粒餌. ca-na"Pyーwood”(-wüd) n カナリー島産一種接状の木材。 Ca-nas”teIP(konasta) 72 ● 閥製の監(南米人が惣草を荷造りするに ​用ひるもの)・ ● 南米産の粗製煙草(煩草の枯葉を破砕して作れるもの). Can/ber-Pa(kaénbere kunbéra) n YASS-CANI:ERRAを見よ。 can'-buoy”(kaénboi) n 羅浮標。 can"can (kaenken kakü) ? [F・] カンカン舞踏(歩調が荒々しく旦 ​つ卑製なる一種のパリー舞踏; 俳國政府は之を禁ず)。 can'can-ing(kaenkeniり) a カンカン舞踏の ​can"ce1(kensel) ct. ● 抹殺する。塗抹する。消す、棒引きする。● 前 ​除する。除去する ​● 取消す。慶棄する。慶止する。 相殺する。消し合ふ ​● 【数】消し合ぶ;封消する。封約する。 ● 【印】 (a) 削除 ​(b) 創除部分、切取り部分 ​(c) 切取り ​補充部分、改刷紙片 ​●抹殺、取消、慶止。●沿し符競、消印、翌認便 ​切手の消印。スタンブ. @ pl。切符露子(リ)・ = pair of cancels。 can'cel-late; can"cel-lat"ed (kansaleit; -leited) a- 十字線を交又したる。アデ眼格子(器炎)状の、網目組織の。 can"ce(1)ーlaſtion(kaensoléiſon) n ●抹殺。塗抹、取消、消印 ​● 消合、相殺、封消。封約 ​● 削除。除去。 慶除。慶止 ​慶棄。 ● 十字線を引くと、十字線の印跡あると、方眼格子状になれると、網状組織。 can/ce1-(1)eP(kanssla) n 消す人; 消す物. can-ce1”li(kacnsélai) n pl ● 格子の浅又は子。格子構造 ​方眼 ​格子(器炎)、劉(*)格子。撮障 ​● 【解】網状組織。 can"cel-lous(kanseles) a 【解】網状組織の。 ○an'ceP(kansa) n ● 【盤】 癌(列) 癌腫 ​● 害毒。害悪、悪弊。 積弊 ​● [Cー」 (a) 【天】盤蓋座(十二宮の一)・ (b) 十二宮の第四記 ​盟。 [Cー] 【動】 銀否(享ッ)盤器・ ー ​vz. 喰ひ込む(癌の如くに). Can”ceP-ate(kansoreit) pi 癌腫になる。癌化する。 ean”cep-a'tion(kaensoréiſon) n・ 癌腫になると、癌化。 ○an"cePed(kansad) a ● 癌腫に確れる・ ● 癌となれる。癌化せる。 can/ceP-in(e)(kansorin) n・ 盤類肥料・ can"ceP-ite(kanserait) n ● 盤化石 ​劉状化石 ​●食盤動物 ​can'ceP-ous(kanseres a ● 癌腫の ​癌種性の ​癌通に灌れる。 難治の。不治の ​● 害毒の甚しき。 can"cep-Ous-ness(kaénserosnes) n・ 同上なるE・ can”cio-ne/Po(kan6joné:ro) n・ [Sp ] 歌集、詩集。 ○an”c Pi-foIPrn(kagkrifo:tn) a ● 盤状の ​● 癌腫択の ​■→ ?2。 can'cIPi-nite(kagkrinait) n 【競} 紅露石。 can/cPi-Zans(kaebkrizonz) a 盤の如く背行する。盤行する ​盤行 ​can'ePoid(ka0kroid) a =CANCRIFORM・ L法の ​ー ​n ● 癌状皮膚病・ ● 盤類の一。 can”de-1a/bPa(kaendiléibro) n ● pl CANDELABRUMの復 ​数 ​● sinの。多技爆室 ​(Candelabrum)・ W can”de-1a/brum(kandiléibrem)n・[pl CAN"DE・ LA/BRUMs CAN”DE-LA/BRA」 ● 装飾煙室又はランプ ​㎞ 豪 ​e多技爆愛、多数ランプ室・.e煙率状唐草装飾 ​can'dent(kandont) a ● 短鶏する ​白熱の ​白煙の ​● 白色にする ​白化する。 can-des"cence(kandésons) n 白熱 ​灯熱(露y")。 can-des"cent(kendésent) a 灯熟する ​白熱の。 Can'di-a(kaendia) n =CRETE. can'did(kandid) a ● 眞撃(*)なる。淡白なる。空直 ​なる、毒落なる。遠慮のない、御世辞のない。露骨なる ​[例] 1 want your candid opinion 腹蔵ない御意見を承りたい ​ヘ ​二 ​e 公牟なる、公正なる、公明なる。[例j Givemeacandia "" hearing 公午にお騒き下さい。 brurn. ーcandid Triennd 淡白にして御世露辞のない友人; [反語]ナレサレしく無 ​遠慮なとをいふ人。ーto le candld wlth y●u 君だから話すが ​*ー芸 ​ CANDIDACY 222 CANNIVAL can'd1-da-cy(kandidasi) n 候補者たるE 候補者の地位。 Can'diーdate(kandideit。-det) n ● 候補者 ​● 志願者 ​志望 ​者。熱望者。 ● 某の地位を得べしと獲想せらるゞ人。云々に数へらるゞ人・ 「俗」候補に立つ。志願する ​志望する。 「地位。 can'di-date-ship”(kandidet-fap) n 候補者たるE 候補者の ​Can'cli-daーtuIPe(kandidetſe) n =CANDIDATESHIP. can'did-1y(kand1dli) ad ● 眞塾(*)に、淡白に、御世辞をく。 無遠慮に、牽直に、露骨に ​●公午に、公正に。 Can'dici-ness (kandidnes) ? ● 眞撃なると。御世翻なきと ​學 ​直。露骨。淡白 ​● 公卒をるE。公正なると。 can'clie(kandi) n 印度に行はる、衡量名目(約 ​500呪)。 Can'died(kandid) a ● 糖菓状に固まりたる又は結晶したる ​穂菓化 ​したる、糖化したる。 [例] Candied sugar 氷砂糖 ​Candied honey. 穂菓状に固まりたる蜂蜜. ● 砂糖をまぶしたる、砂糖にて固めたる、砂糖をかけたる。砂糖演にしたる ​糖菓 ​にしたる。砂糖製の ​[例] Candied fruits 砂糖演の果賞。 ● 口甘き、語課的. [例] The candied tongue (SHAK Ham.)砂 ​@ キラキラ輝く。 L精浸しの舌(坪内)。 Can'd l-ot;ーote(kandiot;-out) a & n・ =CRETAN。 ●an'clle(kándl) n ● 蝶爆(努);整映臨の盤 ​● 煙火。光明(3°)・ [例] Candles of the night 夜の光明。 ● 人生(燃え蓋きる蝶煙の如き果敢なきものとしていぶ)・ [例] Out out, brief candle l (SHAK Macb.) 消えろ消えろ束の間の煙火(坪湾). 爆力。爆光、爆(Candle-power) ● 香錠(Pastil) ● ソーダ製 ​造の際燃料より噴出する黄船 ​● 垂れたる鼻液. 一electric candle 盤畑形アーク燈の一種。ーflat candle。手 ​爆 ​(I爆盛)に黙じたる盤煙過。ーmmineraul candIIe ビルマのイラワチ河附近 ​産牛液豊石脳油にて製したる蝶爆、パラフィン蝶燈。ーmmot fit to hold a (orthe) candle to (one)・甚だ劣る、比較にならぬ。ソバにも追つつかず。 ーmot worth the candle 割に合はぬ。ーRomman candle. ノロシ畑火。ーrush candle 盤心草を心(考)にせる盤爆。一standー ​ard candle. 標準盤爆(一分間に二グレーン焼蓋する鮫盤盤還) 標準蝶 ​燈の光力。煙器光。ーthe ganne is mot worth the candle 蝶 ​短代にも足りぬ。結果勢を償ふに足らず、骨折るだけの質値無し。ーto sell Iby inch of candle 小盤爆の燃蓋きるを限として指値人に落札する ​競資法にて魔る。ーyellowy candle。露西亜牛蝶. ean/dle-beP"Py(kandlberi) n 【植】 ● ヤマモモの一種(其果貢 ​盤を出す) ● 石栗(渇)(大朝城科)・ ●an'dle-bomb”(-böm) n・ ● 蝶爆砲の火に営てれば怒ち破裂芳る硝子 ​球(水を容れたるもの)・ ● 紙筒姻火。 ean'dle-coa1”(-kbul) n =CANNEL-CoAL・ can'dleーdip”ping(-dipip) n 蝶湿手製法・ can'dle-end”(-end) n 燃残りの蝶爆片; ケチな事物 ​墜艇の事項。 can'dle-fish”(-fiſ) n 【動】北米近海産一種盤択の魚。 can'dle-hold”eP(-hbulde) n・ ● 他人を助けて手爆を探る人。基 ​少の手助をする人 ​● 他人の意を迎へる人・ can'dleーlight”(-lait) n ● 蝶煙品の光明、爆光(研") ● 黙燈 ​can'dle-light”eP(-laite) n・ 蝶煙に黙火する人・ L時刻 ​日暮。 can/dleーlight”ing(-laitib) n・ =CANDLE-LIGHT. Can'd1e-mas (kandlmas) n 【宗】 聖爆節(二月二日; 聖母 ​マリア清浄の就日又マリアが基督を生後四十日目にエルサレムの耐殿に獣げたるを ​組念する耐湿日);聖燈祭。 can/dleーpow”eP(kandlpaue) n 爆力 ​(光力の軍位)。爆光。 [例] A burner of 50 candle-pouder(s)。五十爆光の燈。 can/dle-stick"(-stik) n・ 爆整。 ● ?リi. can/dleーtPee”(=tri:) n・ 【植】 (a) アッサ(紫蔵科)・ (b)ノウゼン ​カッラの一種 ​(c) ヤマモモ(Candle-berry)・ can'd1eーwast”eP(-weiste) n 夜更(非a)シする人、“青ッパリ", 深更逸無盆の仕事に従事する人・ can/dle-wood”(kandlwüd) n ● 西印度地方産の多脂植物。 ● 盤煙品の代りに黙するやうに作りたる多脂木材の小片。トモシ木。 can/dock(kandok) n 【植】 (a)落落草(総)・ (b) スギチ。 can'do(u)P(kande) n・ ● 腹臓なきど ​遠慮なきと。淡白。卒直 ​眞 ​撃、酒々落々・ ● 公午 ​無私。公明正大・ can'dy(kandi) n ●砂リを蒸詰めて乾したる菓子 ​穂菓(有卒糖、氷 ​砂リ) e 糖餅(蜜蜂の養料) ー ​vd. ● 砂糖又は砂糖歌に結晶せしめる。糖化する ​固化する(提蜜・蜂 ​蜜等を)、糖菓にする。●砂糖演にする(果責等を) ●砂糖にまぶす。砂糖 ​又は砂糖状物(躍又は箱など)をふりかける・ @快美にする(外観を) 虚飾する。 ー ​vi ● 糖化する。結晶する ​● 砂糖にて蔽はれる。砂糖に漬かる。 can'dy n =CANDIE。 can/dy-tuft”(kanditaft) n (植】 マガリバナ(十字科). cane(kein) n ● (a) 杖、ステッキ ​(b) 鞭、答 ​● 茎洋 ​茎幹(竹, 森の) ● 蓮年を有する植物 ​(陰。竹、メタケ ​桜欄竹など) @ サタウキ ​ビ、甘藤(Sugar-cane)。甘藤の茎羊. @ ラズベリ(Raspberry)類の茎 ​●卒状物、卒片、小棒片 ​● 絹織物の経繰(探): *ー ​nt ● 試にて打つ。鞭つ,答つ ​● 杖を使用して教へ込む(Something into some person) ● 藤にて張る(締子などを) 藤をつける ​@ I競」 杖又はステッキを贈る(人に). 「るもの)又はその皮を剥かずに造りたる杖。 一N重alncen cane マレー地方産の接潤竹(紫褐色にして美麗なる斑紋あ ​Cane'ーap"ple (kéinaepl) n 【植】 ヤマモモ(Strawberry-tree)。 Cane”ーbrake”(-breik) n 藤又はメタケなどの薬生地、蘇(g). Cane'ーchaiP”(-tſée) n・ 藤椅子。 Cane'ーgun”(-9An) n・ ステッキに仕込みたる銃、枝銃 ​Ca-nel/la(kenéla) n ● 【植】 白桂; [Cー」 白柱麗 ​● 白桂皮. Cane'ーrni11”(kéinmal) n、甘藤壺棺機。 Ca-neph'o-Pa:ーPos;ーPus(kenéfora;-ros;-ras) n [pl- -R卒E; -ROf; -RI(-ri:;-roi;-rai)] ● 【古希麗】頭上に監を頂きたる ​人; 殊に祭祀豊の時に選頃れて耐への供物を入れたる監を頭上に頂きて運びたる女。 ● 監籠を頭上に頂きたる女人像。 Ca-nes"cence(kanésens) n- 白色、白. Ca-nes"cent(kanésant) a ● 白色になる。白化する ​e 稽白き。 cane'-stPip"peP(kéinstripa) n 甘葉(。空?)の葉及び棺頭を切 ​Cane'ーsug'ar"(-fuge) n 甘葉製砂糖、藤糖。 Lる刃物。 Cane'ーtPash”(-traeſ) n ● 甘菌の捧箱(霧要") ● 甘藤の熟成 ​を促す篤めに切去りたる葉及び棺頭. Can”ful(kanful) n 鍋一杯の量。一 ​露(海。)・ 「AR. Can'gi-aP(kand3ie) n =CANJI cangle (kábgl) vi [蘇] 口論する。 (Wrangle). 寺。 Cang(ue)(kceb) n 支那に行はるヘ一 ​- 種の頸励1(Zを) Cangues. Can”ーhook”(kanhük) n、二索の先端に釣を附したる物具(物髄を打げ ​Can/I-Cide(kanisaid) n。殺犬; 殺大者、犬殺シ ​Lるに用ひる)。 Ca一nic"Ulーla(k9nikjule) a ● 【天】狼星 ​● 「C-]土用(夏の)・ Ca-nicſuーlaP(kanikjule) a ● 狼星の ​●三伏の、土用中の。 署中の ​● [戯」犬の。 Ca-nine”(k9náin, kéinain, kánain) a ● 犬の、犬に似たる、大状 ​の ​● 大盗の、労協の ​● 大器の。 「[戯!大・ ー・n・ ●イトキリ飽、犬歯、デ子醤・=camine tooth ● 犬脳動物; ー●nnine appetite、非常の食慈 ​canime laugh。冷笑 ​- canine letter R の字。ーcanine mmadness 狂犬病. Ca'nis(kéinis) n 【動】犬麗. 「小犬(星座). ーCamis Major。【天】 大犬(星座)。ー○amis "Ilmor 【天】 Can'isーteIP(kaniste) n・ ● 金騒製容器、鐘 ​● =CANISTER- SHOT ● 【宗】 聖警用のパンを容れる画. 小監、小籠。 Can”isーteIP-shot”(kanistoföt) n 露強の一種 ​(Case-shot)。 ca-nit"i-es(kenijii:z) n 白髪化、白頭. Can/j1-aIP(kand3ie) n・ 短刀 ​ヒ首(列鶏)。 CanſkeP(kajke) n ● 懲議(器) 潰瘍(殊に口中に生ずるものをいぶ)。口 ​癌(忍%) ● (a) 蹄癌(馬の); 口瘍(鶏の)、(b)腐御強症(樹木の)、鋳 ​(2) ● 腐露を起すもの。害毒、悪弊 ​弊害・ @ =CANKER-WORM. ● [英」 (a) 野蓄薇 ​(Dog-rose)・ (b) 響栗(Poppy). 腐韻する。笹潰する。腐敗させる ​喰ひ込む(病毒など)。 獲潰する。腐敗する。 canſkePed(kabked) pa ● 浪場に稲りたる ​● 害毒ある。悪性の。 有害の ​● 創地潰したる。腐敗したる ​@意地悪き、根性(浮をッ)の腐りたる。 ● 尺獲(鉱霧?"")に害せられたる(植物にいふ)・ CanſkePed-ly(kaegkodli) (id ● 慣瘍に確りて;笹造して、腐敗し ​て ​● 悪性的に、有害に ​● 意地悪く。 can"kePed-ness(ka5k9dnes)* 慣藻に確れると、腐敗せると、銭 ​潰せるE;害毒甚しきど。有害なるE;意地悪きE。根性の腐りたると。 canſkeP-ous(kä0kores) a ● 潰瘍の ​演瘍の如き。演瘍性の。 ● 餓償する。腐敗する。悪性の。 canſkePーPash”(kagkeraeſ) 【露】頸塚(揮紅熱に件ふものへ如き)。 can”kerPーwoPrn”(-wö:m) n 尺鱗(滋*")の一種。 canſkerーy(kagkeri) a ● 貴獲に確れる ​e 意地悪しき、悪性の。 can'na(kane) n ● 【植l 蛍華(露); 「C-]愛華麗 ​e 小学状 ​直立物。爆盛の羊 ​● 聖警式用酒杯に附したる管(聖杯より衛額酒を注出 ​can'na " 「蘇」 =CANNOT. Lするもの)・ can'na n 【植】 ワタスゲ(渉草科)・ 「成れる ​大麻より得たる。 can-nab"Ic(kenabik kanobik) a 大麻(Hemp)の、大麻より ​can'na-bin;-bine(kanobin; -hainル ​n・ 【化】 大麻に含有す ​Can'ma-bls(kanabis) n・ 【植】 大麻麗・ Lる白色の有害脂液. ーCannabis indica(indike)・印度大麻;印度大麻剤(嗣溶剤). can"nach(kanax) n・ 「蘇] 墓(*)、油茅(孫”り(Cotton-grass). Can'nae(kannei) n CANNEの古名・ Can'ne(kdnne) ry・イタリー南部の村落; 216 B.C 年 ​Hannibalロー ​○an/ne1(kaenel) 72。蝶爆炭 ​=eammeſ-coal. Lマ軍を弦に破る。 can/ne-luPe(kaniljue) n・ 津霧 ​線條。 can/nerP(kana) n ● 鑑詰業者・ ●軍に羅詰肉のみに用ひらるべき牛。 can'neP-y(kāneri) n 羅詰工場・. Cannes(kan) n 俳國南東部の海水浴地; 人口31,000. can'ni-bal(kanibel) n・ 食人者; 同族互食動物・ 「残忍なる。 o ● 食人者の ​食人性の ​食人の; 同族互食する・ ● 野壁の。 = ひt。 経画鑑エ画。 ひi. CANNIBALIC 223 CANSO ean”ni-bal'ie(kanibalik) a。人を食ふ;同族互食する;残忍なる。 ●an'm1-balー1sm(kanibalizm) n ● 食人、食人性 ​● 同族 ​互食・ ● 野璧、残忍。 ●an”ni-bal-is”tic(kanibalistik) a = CANNIBALrc. Can”ni-balー1s”t1-ca1-1y(kaenibalistikeli) ad 食人者とし ​て、食人的に、同族互食的に、残忍に。 ●an”nie(kani) a d ad CANNY の項を見よ。 Can'm1-kin(kanikin) n ● 小露、小歪 ​● 揺。 Can'nI-1y(kanili) ad.如オなく、上手に ​(CANNY a.各意義姿照)。 ean'ni-ness(kanines) n・如オなきを。(CANNY a.各意義参照)。 Can'ning(kanip) n ● ●harles John - Kar1 (1812- 1862) 英國の政治家;印度総督 ​● ●eorge 〜 (1770-1827)英國の ​政治家。雄篇詳家; 1809 * 年 ​Castlereagh と決闘 ​ー" して貧傷す。 Can'nOn(kanan) n. [pl CAN"NoNs, CAN'- Breech-loading cannon. 1 Jacket. 2 Jacket hoop8. NON p 営 ​3 常 ​器 ​3, 4 Chase hoops. 5 Tube. ● 【玉突】 突きたる球が ​6 Bore. 7 Breech-block. 申の球に申た5寅に轄8て ​。8要owder charge 9 Shel. 乙の球に中たると、キャナン. 10 Trunnion band. 圓響(Cannon-bit) ● 腔骨(馬脚の)。管骨 ​(Cannon-bone). ●鐘の龍頭 ​● =CANNoN-CURL. ー ​ot & of ● 【玉突】キャナンに突く。キャナンに常てる又は営る ​e強。 (9き反らせる。強空き反る ​● 連獲する(大砲を)。獲砲する。砲撃する。 ーCammon of seven。口径七叶加農砲。ーcanmon royal.口 ​径八呼(六十明で強)の加農砲。ーrifled or rlfie cannom。施條砲. ean"non-ade”(kananéid) n ●大砲を連獲して砲撃すると、砲撃。 砲火・ ● 蓋音 ​● 【玉突】キャサン(Cannon)に突くと。 ー ​of & bi 連獲する(大砲を)、獲砲おる、砲撃する。 ●an”non-ad'ing(kanenéidip) n 砲撃。 ean/non-ba11”(kānenbod)n e 砲露 ​e (英史】自由貿易 ​問題に反封したる保護貿易主義の國舎議員 ​● 熱帯亜米利加産砲弾樹 ​(etannon-ball tree) の果質 ​=cannon-ball frult. Can"non-bit”(-bit) n 圓響(浮%). ean"non-bone”(-boun) n 腔骨(馬脚の)、管骨。 ●an"non-elock”(-klök) n 火取鏡にて太陽の光線を導きて獲火せ ​しめる大砲、火取鏡装置の午砲. ●an^monーCUIP1”(-kazl) n 園筒状縮髪。 ●an"non-een”; can”non-ieP”(kanenfe) n 砲手。砲卒。 ●an"nonーgarne”(kaénengéim) n キvサン(Cannon)の黙数を競 ​●an"nonーrnet”a1(-métal) n 録砲銅. L&玉突競。 ●an"nonーproof”(=prü:り ​a 砲強の貫通せざる、耐盤性の。 Can'mon-Py(kanenri) n ●大砲の威力,砲力,砲隊 ​●獲砲. can"non-shot”(kanonföt) n・ ● 砲強 ​●着強距離 ​● 獲 ​●an"not;(kanot ká:nt) Can not のつめた形。 し砲、砲撃。 尋an'nu-1a(kanjula) n ● 【劉】管(患部に挿入して騰液を抽取し ​或は薬液を注入する等に用ひる)・ ● 【宗】小露(耐壇に供する)。 ●an”nU1-1ate(kanjuleit) tt 管にする ​貫通する。 の。管となれる。中空の(統などを通じ得るやうに)。 ●an'ny; can”nie(kani) a。「蘇」●用意周到なる。如オなき、ヌケ ​メなき・ ● ツマしき。節徳なる。●器用なる。上手なる。 静なる(塁動,運 ​動など)・[例] Acanng lass 静な少女。Acanng brook 静な小川. ● 幸顧なる。安全なる。無難なる。別條なき、仔細なき・ ● 心地よき、気味 ​よき、快き。 ● カシコき, 老務(多誇ィ)なる。 = ad. 用心して, ッツマしやかに, 徐々に, 静に。 ーcmmmy moment 分焼時。ーcanny wife 賢い女、産婆。 ーto ca (call) eammy (1)徐々に行く。大事を取る。(2)産出額又 ​は勢力の程度を適宜に限度する(産業上). ●a-noe”(kenü:) n ● 小舟(普通に ​Paddleにて遭ぐものをいふ)、首尾 ​雨尖の小艇。 ● 著人間に行はれる小舟 ​(蜀木舟, 樹皮舟, 革舟等)・ ー ​vt d tri 遭ぐ。酒ぎ行く。小舟を操縦する。小舟にて航行する。舟遊する。 ーto paddle one"s own canoe [俗] 他人の力を籍らずに事をす ​る。露間力経警する。 * ea-noe/ing(kená:ip) n 小舟を遭ぐE 小舟にて丹遊すると。 ca-noe'1st(kanüzist) n 小舟を遭ぐ人 ​小舟操礎に巧なる入。 ●an'on(kanan) n ● 規程、規則、法則 ​● 原則、原理、通理; 【数】定理、定則 ​● 標準、準縄。規矩、典型; 【美】典型. 【耐】 (a) 正経。正典 ​(b) 正典と認定せられたる書籍 ​(c) 正典書目・ ●宗 ​教法、宗教規則 ​= canon law; Inv canon ● 数舎規則, 寺法 ​●理法(カント哲型にいふ) @ 【音】 (a)追走曲 ​(b) 東教舎 ​にて用ひらる、九オード(Odes)より成る讃美歌 ​● 【法】 貢租 ​● 菊撤 ​(Mass)の一部(SanctusとLord's prayerとの間の部分) = cannon or the mass ● 聖徒名簿 ​● 編年暦目。紀元 ​● 【印】 活字 ​競名目(四八ポイント) ● 鐘の龍頭 ​● 【玉突】 =CANNoN. ●an'on n 【宗】 中央寺院(Cathedral) 又は高僧教院 ​(Collegiate Church) に勤務する管、本山曾員。カノン。 -canon residentinry 【英國数】 中央寺院姿窟動カノン(一年に三 ​月以上中央寺院に姿勤す)。一fullor mnjor caimons 有給カノン・ ーhomorary ciumons 名響カノン ​一minor cnnons 下級カノ ​ン(無給)。ーregular canons 【天主教】 僧庵に入りて私産を放擲し ​たるカノン。ーリecular canoms 【天主教】 俗生活を営むカノン。 ea/fion; can'yon(kanjan) n 峡谷 ​深窓 ​深谷 ​(普通に雨岸 ​壁立して其中間に水の流るかものをいふ)・ bz。峡谷にて窒つ。 ひi ● 峡谷に流入する。 ● 峡谷を成す。 can'on-ess(kananes) n・ 尼庵に入れる女管、比丘尼(室?)・ Ca-non'ic(kenönik) a =CANONTCAL ● =CANONICS. ● 本山舎員、カノン. Ca-nom/I-Cal(kanönikal) a ● 正経の。正典の ​正典に援る ​正 ​典に出でたる。 ● 法規に擦れる。規則に適ぶ。正しき、正常なる。 ● (a) 寺 ​院規則の。寺院規則に撮影る。(b) 宗教法の。 (a) 【数】定理の、定則 ​の ​(b) 【音】追走曲の ​● 本山舎の。本山曾員の ​カノンの。 - ーeamonical ago. 宗教法上規定の年齢(或る資格の年齢など)・ ー ​camonical bookg or camonical seriptures. 正経、経典・ ーcamonical dress。僧侶の服、法衣。ーcanomical epistles. 新約全書に載せたる一般教舎宛の使徒書・ ーeamonical hour (1) 【天主数】寺院法上規定の研裔時(一日に七つあり) (2) [英]教属の ​寺院(Parish church)にて規定したる結婚式時間 ​(午前八時乃至午後 ​三時逸にして比時間以外の結婚は違式と見倣さる)・ (3) 指定時間、定時. ーcamonical life。カノン生活(古昔曾侶が戒律を設け修道士の如く全く ​世と絶たざるもカノン(正経)の教に従ひてなしたる共産生活)・ ー ​canonical obedience。下級の僧侶が上級の管個に封する服従の義務。ーcanomiー ​cal punishments・宗罰(破門、懲罰の類)。ーcamonical sims. 昔時宗教法にて死刑又は懲罰を加へたりし罪(姦通罪、殺人罪など). ca-non"i-cal-1y(konönikali) ad ● 正経上 ​正典上・ ●法 ​則によりて、法則上、適法に、正営に ​● 規則として、寺院法規として. ca-non"i-ca1s(konönikelz) n・ pl 僧徒の正服(寺院法にて規定 ​されたる)。法衣。 ea-non"1-cate(kanöniket) n・ カノン(Canon)の職位又は資格 ​can”on-ic/i-ty(kananisiti) n・ 正経たると、正典たる李 ​正典又は ​法則に適ぶど。正常。 ●a-non”ies(kenöniks) n・ ● 経典研究 ​● 思想論理塁。 can”on-I-stzJaſtion (kanenaizéiſen) n・ ● 【天主教】聖徒 ​列に入れるE、聖列加入。聖列加入式 ​● 聖列に崇めると、推尊,窯算崇、敬 ​重. ● 正経として認知すると。 宗教法又は寺院法に適すとして認許する ​と、宗教法によりて九許するE. can'on-isCz]e(kanenaiz) ot ● 【天主教】聖徒列に入れる(死者 ​を)、聖徒名簿に記入する ​● 聖列に崇める。推算する ​●正経として認知 ​する、宗教法又は寺院法に適すとして認許する。宗教法に振りて九許する。 can”on-ist(kananist) n 宗教法典に精通する人、宗教法學者。 can”on-is”tie:ーt1-cal (kanenistik; -tikel) a ● 宗教 ​法塁者の ​● 宗教法解釈器上の ​can'onーlaw"yer(kaenenlあ:je) n・ 宗教法塁者・ can'on-Py(kánenri) n・ カノン(Canon) の職位又は俸蔵。 「RY。 ean'on-ship(kánenſip) n・ =CANON- ca-noo'd1e(konizdl) vt [米副]愛熙する。 ca-noph'i-11st(kenöfilist) n・愛犬家。 Ca-nop'ie (ken5pik) a エジプトの古都 ​Canopus の。 ーCanopio jar or vnse。古代エジプト人が ​Canopic jars. 死骸をミイラに蒸臓する時其臓晦を納める人頭形の ​i Egyptian. 蓋ある瓶; Etruria の古墳に獲見さるヘ同型の瓶. 2 Etrurian. Ca-no"pus(kenóupas) n ● 【天】アルゴ(Argo)座中の一星(最大 ​星) ● [pl CA-No"PI(-pai)] =CANOPIC vASE. ean'o-py(kánapi) n ● 天蓋(露) ●天蓋状物、覆蓋;覆蓋状 ​物 ​(幡りたる樹上の枝の如き);若窪、“青天井". ● 【航】 日覆、苦(*)。 【建】 天蓋状底, 天蓋形屋根又は天井 ​● 車(汽車、電車等) =n㎝ 22。 の昇降喜上の庇 ​ー ​vt ● 天蓋又は天蓋状物にて覆ぶ。覆&・ ● 天蓋又は庇をつける。 「の、音楽的. ca-no/Pous(ken5:res) a 佳調の、好音 ​ミ ​翌 ​ca-no"Pous-1y(kenö:resli) ad 調子よ ​梁リ ​* く、好音に、音楽的に。 鷲、"4" ca-no"Pous-ness(kan5:resnes) n・音る。 調の佳なると、音楽的なると。 淵 ​y ..* 蝶 ​Ca-nossa(kanössa) n イタリー北部の慶リ ​城; 1077年鶏逸帝へンリー四世が法王グレゴリー ​達望 ​七世に封して謹慎陰海の地。 Ca-nova(kanöuva) n・ (1757-1822) イタリーの彫刻家。 Can'so(kansou) n ● Cape 〜 Nova Scotia 東端の岬 ​● ●ut of 〜 Now執 ​Scotia と ​Cape Breton との間の海峡。 Amt●mi● 〜 Canopy. Abrted of the church of Sz Pere-sous-We- 26lay France CANT 224 CANVASS cant(kaent) n ●傾斜 ​●物豊を傾斜又は傾動又は傾轄せしめる動作 ​(横に押すと又は衝くとの如き)。傾轄、傾動。偏動 ​轄動 ​[例] To give a ball a cant、球を横に轄がす。 The carriage gave a Gant as we crossed the ditch 溝を渡った時車がグラリと傾いた ​We got a camt by a lurch of the ship 船が突然に傾いたので我々は横に轄がつた。 ● (a) 傾角、斜角 ​(b) 斜面; 【機】斜輪(Bevel-wheel)の斜面、 「米]斜角又は委料面ある木材 ​● 【航】 (a) 斜助材(船首 ​船尾の)・ =cant-franne (b) 隔障受材(甲板の) ● 樽の鏡の側部の材片。 ● 捕獲したる鯨の頸部と鰭との間に雰ちたる切口 ​(貌豊を反封に轄忠いとする時 ​絞誕の一端を之に掛ける)。 *ー ​a 斜なる。傾斜したる; 斜角を有する。斜面になりたる。 *ー ​2 ● 斜にする。傾ける。[例] To cant a cask 樽を傾ける。 ● 斜角にする。斜面に切る(材木等を)。斜奮戦する、斜に切り鉄く(往々 ​ofを ​件ぶ) ● 覆へす。ヒックリかへす, アベコベにする。倒にする(往々operを件ふ)・ @ 押す。衝く。択型(2)る。轄がす ​● 傾けて注(?)ぐ、傾けて放出する。 pi ● 傾く、傾斜する ​● 轄がる。轄覆する。 ● 【航】斜向する。 Cant n ● 仁者を衛(霧)ひたる口吻、宗教家を気取りたる口調。口先のみ ​にて言ぶ仁愛的言語。形式的善言。娘善的言行。 ● 或る一階級の人々の間にのみ行はる、言語。通リ言葉、通語、隠語 ​符腰 ​語 ​[例] Legal cant、法律語 ​The cant of school-boys 學 ​校生徒の通リ言葉 ​The cant of thieves 盗賊の符腰語 ​[例] In ● 表面に稀する言語。標援語。常養語、文句。口唆 ​ログセ. the cant of the day 営節ハヤリの文句で。 @ 哀れッポい語 ​哀れッポい口調(乞食者の口調の如き)。哀撃。哀調 ​● 哀 ​れッポい言語又は口吻を用ひる人(殊に振善家)。 a 表面のみ仁愛を衛& 露善的. 葉又は符腰語にていふ。 pi ● 仁者らしき口物を用ひる。仁者振る。偏善的言行をする。 ● 通 ​リ言葉又は符腰語を用ひる・ ● 哀れッポい事をいふ。哀調を弄まる。哀盤を放 ​フ。 [蘇」話する。シャベる。 Cant n・ 「愛」競資. ot [愛]競資にて資る。 Cant g 「英方] 活遂なる。快活なる。豪#世なる。 Can"t(ka:nt) 「俗」 =CANNOT. Can'tab(kantaeb) n [俗] = CANTABRIGIAN. Can'ta-bank(kantabae5k) n 大道歌時者、遍歴歌謡者。流浪 ​歌手、“カドッケ”、“ナガシ”。 Can”ta-bPig"i-an(kantebrid3ien) a。ケンブリッジの、ケンブリッジ ​大學の ​ー ​n・ ケンブリッジ入; ケンブリッジ大學得業生又は學生。 can'ta-le[i]”veP(kantela:ve -leva) n =CANTILEvER. Can'ta-loup(kantelu:p) n 乱瓜(g;")の一種。 CanーtanſkeP-ous(kaentaljkores) a [俗]意地悪き、根性悪 ​き、邪怪(魏)なる。喧嘩好きなる。 canーtanſkeP-ous-1y(kaentabkeresli) ad 意地悪く。邪怪に。 eanーtanſkeP-ous-ness(kaentä5kerosnes) n 意地悪きと。 根性悪きと、喧嘩好きなると、邪怪. ean'taP(kaenta;) n ● 地中海沿岸諸國に行はる、衡量名目(約百 ​呪相営) ● スペインの液量名目(約二ガロン相営). 「式)。 ●anーtaſta(kaent6:te) n TIt.] 【音】 カンタータ(撃楽曲の一種の形 ​Can-taſte(kaentéiti) n 聖詩第九十八篇(タ刻の新湊の時に謡する ​聖歌にしてラテン語にて首句に ​Cantate Domino =Song unto the Lord とあるが故にいふ). ーCantate Sundny 基督復活祭後の第四日曜日。 「疲。 can”ta-tri"ce(kantatri;tſei) n [pl -TRI'cr (-tri:tfi)] 歌 ​cant/ed(kanted) a ● 傾斜せる。傾きたる。●斜角をなせる。斜面ある。 canーteen”(kaenti:n) n・ ● 飲料筒、水筒 ​● 【軍】酒保(酒を給 ​するを ​vet canteem。食物を給するを ​dry canteem といふ)・ ● 野 ​外宿警用の調度を入れる鞭又は函; 【軍】従軍将校の飲食器具を納れる函。 [南阿」居酒屋(勝整). ean'te-II”verP(kantila:ve -leva) n =CANTILrvEE. ●an'teP(kanta) n ● 緩証 ​● 早足。駐五歩。 *ー ​'t & bi 緩駅近する。駅証歩する。 ーto win in a canter 遥かに駐越して楽々と勝つ、容易に打勝っ. canteP?・、● 哀盤を弄する入。乞食(ga) e 仁者的口物を衛ぶ人。 徳善家・ ● 通リ言葉又は符農語を用ひる入 ​(CANT 姿照)。 Can'teP-buPーy(kantoberi) n 楽譜等を載せる一種の憂。 Can'teP-buP-yn ● イングランド ​Kent州の都府;人口23,740; 英國教大監督の常住地 ​e New Zealand 南島の一州; 13,858方 ​喫里; 人口 ​199,034. 「ter). ーCanterbury gallop (or pace rack trot)。緩証(Can- can'teP-buP-yーbe11”(kantaberibel) n 【植]風鈴草。 ean-thaP/I-dal(kaen6āridal) n ● 荒善(2淡)の ​完蓄より得た ​る ​● 発善麗の。 ean-thaPi-des(kaen6条ridizz) n pl ● 【薬】完善(獲泡剤と ​している) ● 「C-1 【動】 完善(露)類 ​● CANTHARIsの複数。 can”tha-Pld'I-an(kan6eridion) a… 完善の、完善麗の。 ean”tha-Pid'ic(kaen6oridik) a 完善の、完善より得たる。 Gan'tha-P1s(kán6oris) n [pl CAN-THAR'r-DEs]【動】 完善 ​ot ● 仁者を衛ひたる口吻にていぶ、露善的口調にて話す ​● 通リ言 ​can'tha-Pus(kán0ares) n [pl CAN”THA-RI(-rai)] ● 【古】 二箇の把柄ある歪 ​e 古代寺院の前庭に置きたりし手水盤。 cant”ーhook”(kanthak) n 挺流J(丸太材等を扱ぶ時に用ひる)。 Can'thus(kan69s) n [pl -THI(-9ai)」眼皆(g恋); 【解】眼角. Can'ti-cle(kantikl) n・ ● 無韻讃美歌(多くは聖経より探りて頑所毒 ​式等に唱へらるヘもの) ● [Cー] pl ソロモンの歌 ​雅歌 ​(萬約全書中の一 ​篇) ● 詩歌(小篇の)。 Can'ti-cum(kantik9m) n [pl CAN'TI-CA (-ke)] ● =CAN- TICLE. ● 古ローマ劇の歌曲・ can'ti-le[i]”veP(kantilarve -leve) n ● 【建】 腕柱。助、木 ​(疑*)。出梁(鷲) ● 【土木】共架. ーenntilever bridge 控架橋、肪木橋。 Can'ti(1)ー1ate(kántileit) nt d2 bi 1劣謡する。 can”ti(1)-1a/tion(kaentiléiſon) n D今議・ can't1(1)-1a/to-Py(kantileitori) a 略謡に用ひらるヘ。 Can'ti-ness(kantines) n 活濫。快活。 cant/ing(kantib) pa 傾斜せる。斜面となれる。 cant/ing pn ● 哀撃を弄する ​● 仁者的口吻を衛s,偏善的言行 ​をなす。 ● 通リ言葉又は符腰語を使用する。 「紋章- ​ーcanting arms or coat or heraldry。偏用者の姓名に因みたる ​can”t1e(kaentl) n ● 片,断片、切片。層 ​● 隅、角、縁(;)。逸(写)・ ● 鞍の後弓。鞍尾、後橋 ​(SADDLEの挿岡参照)。 [蘇]頭頂、頭 ​Cant/let (kantlet) n・ 小片。小層・ cant/11ng(kantli0) n 焼窯中に積みたる煉瓦層列中の下積煉瓦。 ●an'to(kaéntou) n [pl CAN'TOS」 ● 長篇詩歌の一節又は一篇。 ● 【音】最高撃部 ​Can'ton(kanton kentón) n ● 臨分、部分 ​● 州(スウィス國の); 郡(俳國の)・ ● 【紋】糖の一副分(Chiefの三分の一隅角部分)。カントン・ @ 旗の耳(ア)附の側上部の一副分 ​● 部落 ​● 隅角(建物の)。 ー ​(ksentón) at ● 州又は郡に分つ ​属分する ​● 配営する。配置す ​る。割常てる。 ● 【紋】 カントンを附する ​カントンに置く。 (kaentü:n) 分屯させる(兵士を)・ Can”tOn(kantan) n・ ● 米國材ハイオ州の都府; 人口87,006 ● 米國ニューヨーク州の一村;人口3,000; St Lawrence University の ​所在地・ ● (kantón) 廣東;支那廣東省の海港; 人口1,250,000。 canſton-al(kantonal) a 州の。郡の ​州又は郡より成る。 can-tonedſ(kenond) pg ●.州又は郡に属分したる、州別又は郡 ​別したる ​● (kaentü:nd) 分屯したる ​● 【建】 隅角又は側面に突出し ​たる壁柱(又は隅石)を附したる。 【紋】 (a) カントンを附したる。カントンある。 (b) 四隅に紋章を記したる(十字紋にいふ)。 Can"ton-ese”(kantonizz -ni:s) a 廣東の ​廣東人の。 ー ​n ● sing d pl 廣東人 ​● 廣東語。 ean-ton”ment(kaentü:nment kent5n-)n ● 都舎又は村落 ​中軍隊の宿泊に充てられた箇所、屯警所。屯警地,陣地 ​● 「印度] 軍隊 ​所在地。兵警地(永久的に設定せられたる)・ ● 駐在地、居住地. @ 偲 ​●anſtOP(kanta) 72・ 首即学者(唱歌隊の)。先唱者(Precentor). Can-to"Piーal(kaent5:rial) a ● (a) 首呼学者の ​(b) 唱歌隊(教 ​倉堂の)北側の、耐型に向つて左側の ​● 【動】 歌s 歌ひ得る(鳥など)。 CanーtO'Pis(kaentó:ris) a 首略者の ​首略者の側の。 cant”ーPai1”(kantreil) n 「英」鐵道車輌両側の堅材の頂部に在りて ​屋背を支へる梁材(米國にてはPlateといふ). can't Ped(kantred) n・ 【英史】郡、邑 ​(ウェールス等の)。 Can't Pip(kaentrip) n・ ● 呪唄 ​呪文。禁獄(落) ● 頓狂なる所 ​業。悪戯(ſ察)・ Can-tia”(kantü:) n Cesare 〜 (1807-1895) イタリーの歴史家。 can"tu-a/Pi-an(kantjuéerion) a カンタベリー ​(Canterbury) の ​カンタベリー大管正管副の。 can'tus(kantes) n sing & pl 【音】教舎唱歌の一形式;歌謡; cantſy(kanti) a 快活なる。活獲なる。 L高音部。 Ca-nuck"(kenAk) n・ ● [米副」カカタ入; 「加奈太露] 俳國人系 ​統のカナダ人 ​● 「俗} カナダ馬. a。カナダの; カナダ人の。 Ca-nute”(kenjü:t) n (994?-1035)デンマーク王; 1017年より英國 ​王を兼ぬ。 can'vas(kánves) n・ ● 麻布(天幕又は船の帆等に用ひる)。帆木綿, ズック ​● ズック製の物品; 帆。天幕 ​● (a) 書布 ​(油縮等の地に用ひる)。 (b) 書布に描きたる蓋 ​油霊 ​書、書面、描窯面 ​[例] The canuas of Raphael ラファエルの描いた書。 @緩眼布(刺羅又は綴織細工等の地布に用ひる) ● 競酒端艇の尾部に ​附する覆幕. ● クリケット球戯場の境界の背部に布きたる白ズックの布片. 麻布製の ​ズック製の。 ズックを附ける ​ズックにて蔽ふ ​ズックにて裏打する。 ーunder canvas (1)【航】帆を揚げて ​(2)【軍】天幕の中にて、天 ​募を張りて。ーto Eive one the canvas 解雇する。 canſvas-back”(kanvesbak) n 【動】米國産の一種の雇(). can'vasーclimb"er"(-klaima)+ n 水夫。 can'vass(kanvas) ot ● 巡廻して翻誘する、遊説する。頼で廻る。勤 ​進する。運動する ​L例] To canuass a city for subscriptions、寄附 ​a= CZ。 - ?"f. CANVASS 225 CAPERNAITIC 金を市内に耐加誘して歩く。 得ん篤&に國内を遊説する。 ● 調査する ​検関する。黙検する ​査察する。観察する。 [例] To canuass the matter. 事件を調査する ​To canuass the people of a city. 市民を蘇察する ​To canuass the votes cast 投票を検査する。 ● 藍期誘し廻る。遊説する ​頼み歩く。劉進する。運動する(殊に選塁 ​に)。奔走する(普通 ​forを件s) [例j To canuass for a book. 書物 ​を買ってくれるやう蜀誘して歩く ​To canuass for a publisher 書物屋 ​の篤めに運動する ​To canuass for an office 就職を頼み廻る。 To canuass in behalf of charity 慈善の篤めに奔走する ​To canuass ● 討究する。診議する。 しfor orders 注文を取つて歩く。 ● 遊説。劉誘 ​翻進。運動(殊に選撃にいぶ) ● 調査、検関, 黙検。蔵察、投票検査 ​● 討究。診議. can'vass(kanvos) n & り ​=CANVAS. can'vass-eP(kanvose) n ● 遊説者、劉誘者、運動者、運動 ​員 ​● 戸毎に劉誘し廻る行商人・ ● 「米」投票検査員。 ●an”vas-stretch'er (kanvesstretſa) n 霊布を張る枠(2)・ ●an”VasーwoPK”(-wö:k) n ● 地布の上に緩眼布を常てへ施したる ​刺総(緩眼布は刺織仕上げの後抜除す)。 ● フラシテン刺綴。 can'y(kéini) a 藤又は焼閣等(Cane)より成れる、藤多き; 藤製の。 ●an/yon(kanjan) n CASONを見よ。 can-Zo'ne(kuntséune) n [pl -ZO'NI(-tsöuni)] 「It ]イタリー ​行はるか一種の歌謡又は之に件ぶ楽曲。 To canuass a country for votes 投票を ​ー ​?"f. ●* JR. can"zo-net/ can"zo-nette"(kazoné) n ●短歌、小 ​歌 ​● 一種軽調の音曲. caout'chouC(káutju:k kü:tfuk) n 弾性護謀、護誤 ​ー ​a 護謀の ​護謀より成る。護謀製の。 ●apſktel) n ● 帽子(塾生帽、鳥打帽の如き縁なき帽子をいぶ)。頭中. ● 被(総)リ物。冠。晃 ​烏帽子、兜、笠 ​● 帽状物。笠状物(形状。位 ​置。用途等より見ている)。冠被物 ​(a) 【建】帽板、帽材、頂材、冠材,冠 ​板 ​(b)【機】支面 ​(Bearing) (c) 蓋片(器具類の) 回距露(器具の先 ​端に被せる数) 管帽(管端に被せる覆蓋)、索帽(タールを塗りたる麻布製のもの ​にして索條の先端に附す); 【航】橋帽(上橋と下橋とを接合するに用ひらるヘ堅 ​牢なる鐵露又は木露)、帆締行帽 ​(d) 雷管(銃砲又は水雷等の)。爆管、強 ​帽(Percussion-Cap)・ (e) 紙に爆薬をつめた玩具のピストルのタマ ​(f) 火 ​門蓋(Apron) (g) 蜂房の高蓋 ​(h) 【植】 蓋。帽、傘(菌類等の)・ (i) 【動】 冠(鳥の頭頂). (a) 頭部、頭頂、頂上、極黙 ​(b) 頭 ​目 ​首領 ​● 脱帽薦 ​● 或る寸法の窓字用紙、弁判(?)(Imperial cap Foolscap などいぶ) ● 雑貨店にて品物を包むに用ひる紙、包紙 ​圓 ​錐形の包紙又は紙袋。 ー ​rf. ● 帽子を被(浮)せる; 帽状物(CAP, n 各意義姿照)を附する。 ● 頭部に被sせる、冠蓋する。覆蓋する ​● 頭部に被率さる、覆ひかる。 [例i The cloud caps the mountain、雲が山頂にかつてみる。 帽子に手を解リれて又は脱帽して薦する(殊に學校長に) ● (a) 仕上げる。 成就する ​大成する、(b) 打勝つ、勝る ​凌駕する ​● [蘇蘭大學] 學位 ​を授興する ​● 尻取リする。合はせる。[例] To cap verses 詩句の尻取 ​リをする ​To cap proverbs 譲語合せをする。 ○ 【獣器】 傷つけて腫れ上がらせる。 帽子に手を解高れて又は脱帽して薦する。 ーa feather lm ome's ciup 築響の微競、築冠。窯動功 ​一cap and bells。道化塾人(割間など)の微競。ーcap and Eowm・學者服。 大學生又は學士たる身分。ーcnn in hand 長(空°)まりて、謹んで、敬 ​殿的態度にて。ーcapordignity (orestate or mmaintemance). 英國王戴冠式の時玉座前に捧持せられる帽子(紅色天驚級と劉の毛皮とにて ​製したるもの);ロンドン市長が公式の席上にて着ける帽子;高位者の位階帽。ー ​cap of fence 防護用頭被(殊に鐵條。鐵板等の心あるもの) 頭鎧。ー ​cap of liberty or Phrygian cap. (1)往時小亜細亜地方に行 ​はれたる圓錐形の帽子 ​(2)往時ローマにて解放したる奴隷に興へたりし帽子(圓 ​錐形のもの)。(3)自由主義又は共和主義の微盟。一college or four- cormered casp. 英國大學の角帽(又 ​mortarboard Cap, trencher capともいひ學生。塁士。耐博學士等之を被る)。ーScotch cれp スコットラ ​ンド帽 ​-square cap。角帽 ​一steel cap 兜。ーthe cap fits. 胸にハタとコタへる(人の批難が)。ーt● cap all (1) 総てに優る。 (2)総てのものヘ外に、掲(")てゞ加へて ​ーto cap a rope 【航】 索端 ​を帆布にて包み経にて控く。ーto cap the climax 程度を過ごす, 極端に走る。ーto pull caps. 争ふ、喧嘩する。 ーt● pu』t ●In ome"s thinking cap 熟考する。ーto set one's cap at or 重or. 惚れられんと努める。夫(*)にせんと欲する。 eap n 「蘇]一種の把柄附の木林・ ca/pa(ka;pa) n [Sp ] ● スペイン人の着用する一種の外衣 ​● キュー ​バ島にて葉巻畑草の上皮に用ひる上等の葉畑草。 ca”pa-b11'Iーty (kéipabiliti) 72。 ● 能力, 力量, 器量, オ能。 水・ 幹。手腕 ​● 資格又は能力(法律上又は道徳上の) ● 可能力、可能 ​性。 素質。資質、質質、賞力。 - ca/pa-ble(kéipebl) a ● … を篤し得る ​を篤し能ぶ。を敢てし得 ​る、の力ある(of) [例} Capable of judging 理非の弁リをなし得る。 Capable of free movement. 自由の運動をなし得る ​He is carable of any crime 彼はドンナ悪いとでもする。 *ー ​?"t. ● … Mに堪へる、受け得る、容れ得る。され得る(of) [例] ?apable of pain 苦痛に堪へ得る ​Capable of long duration 永くもつ(耐久力 ​ある)。 Capable of instruction 教育され得る ​Capable of being altered 愛更され得る。 Capable of holding of so many persons. 夫れ程の人を容(*)ねるをが出来る(室など). ● … であり得る。の資格ちる(of) @ (a)搬営する力ある。責力ある、オ ​幹ある ​(b) 【法】適法の能力又は資格多る。 「あると。 caſpa-ble-ness(kéipallnes) n 能sと、能力又はオ幹又は資格 ​ca/pa-bly(kéipabli) cd.能くし得べく、堪へ得べき程に、相常に、優に ​Ca-paſcious(kopéiſes) a ● 容れ得る。容力ある。鈴裕ある ​廣潤 ​なる ​● 能力ある(of)。 Ca-pa'cious-1y(kopéiſosli) ad 廣く、廣潤に ​「潤なると。 ca-pa/clous-ness(kapéiſasnes) n 容れ得ると、館除裕あるE、廣 ​Ca-pac"1-tate(kapaesiteit) ut 能くせしめる。能力を興へる。資格を ​附興する。適常せしめる。 Ca-pac/iーtive(kapasitiv) a 【電】電気容量の。 一capacltive coupling 【無線】 蓄電器による聯結。容量聯結 ​ca-pac'iーty(kopasiti) a ●容量、容積 ​●吸収力、収容力. ● 耐力. 能力、力. @ オ幹。器量。オ能 ​● 責力、賞質、資質. ● 資格。地位. @ 【法】適法の資格又は能力. @ 機舎(...... すべき). ● 【地交】 方(水が砕岩を輸送する)。 ーlbreathing diferentlal or vital oapacity 肺活量 ​ー ​capacity for hent or thermal capncity。熱容量 ​ーlegnI capncity 適法の能力。一measure orenpncity。容積、容量 ​cap”ーa-pie”(kapapi:) dd 頭より足まで、全豊に ​L例] Armed cap-a-pie 全身隈なく武装せる。 *勲 ​ca-pap'i-son(kaparisan) n・ ● 華美なる ​a総 ​- 馬衣、節鞍 ​● 美服、盛装 ​2t 馬衣 ​リ* を装ぶ、盛装する。美飾する。 cap/case”(kapkeis)甘 ​n 旅行靴、鞭 ​画 ​/% cape(keip).n ● 岬、海角 ​e IC-]喜望 ​霧 ​豪産の衛荷酒又は其他の物品・ 。』蜀 ​ー ​a 「Cー」喜望室 ​(Cape of Good Hope) 。 の、ケープ植民地の、ケープ植民地産の ​【航】 向つて進む。向ふ ​ー○ape boy。黒白混血の南阿男兄。 Caparison. ー●ap● doctor 南東風(喜 ​= ひz. 望室にていぶ)。ーCape mightingale 雌。ー●npe vvine 喜望 ​挙産衛荷酒。ーthe Cape (1) =CAPE OF GOOD HOPIE (2) 南部亜邦利加、南阿. cape n 無袖上衣、無袖外養、肩衣、合羽 ​マント、トンゼ、マハシ。 Cape BPet'on(keip brétan britan) n. の島; 5,229方唯;人口122,000. cape"-eart”(kéipkn:t) n 車蓋及び線(。")附の一種の二輪車 ​Cape Cod n 米國マサチューセッツ州南東部の牛島;長65唯; Cape Cod Bay を包擁す; Cape Cod Canal は牛島を横断し ​Buzzards Bay より ​Cape Cod Bay に達する運河にして、長13 嘩理, 1914年開通。 Cape Co1/o-ny n CAPE oF Goop HoPEを見よ。 caped(keipt) a 無袖外衣又はマントを着けたる。 Cape Horn n 南米最南端の岬 ​、 cap'e-lin; cap'1in (kapilin; kap- lin) n 【動】秋刀魚の類(大口魚の餌に用ひる)。 eap/e(1)-1ine(kapalin) n ● 中世時代 ​歩兵の用ひたる圓胃 ​● 一種毛線編の婦人帽 ​電器常リ ​ー ​リ ​Ca-pe11a (kepéla) n 【天 ​- の ​● 最大星。 「部に生ずる一種の魔. Capeline. cap/e1-1et(kapalet) n 馬の後脚の課闘節 ​「監督。 ca-pe11ſmeis”ter(kapélmaista)n [G 1奏楽場指導者、楽堂 ​Cape of Good Hope n 喜望率 ​(a) 亜邦利加の最南端 ​1486年Diaz獲見 ​(b)南部亜非利加聯邦の一州; 又 ​Cape Colony 又は ​the Cape Provinceといふ;276,966 方画;人口2,565,000:首府 ​Cape Town. ca/peP(kéips) n 跳躍、跳舞、飛舞 ​嬢数 ​ーri 跳躍する。跳舞芳る。嬢盤城する。 ーto cut n caper orcapera 跳舞対る。嬢盤城する。 ca/per n ● 【植] 白花薬脇の植物、ホルトサウ ​e pl. 酢演(*)にしたる上記植物の藩(*) ● =CAPER TEA. ーI'mglish capers. 酢漬にしたるミッタガラシの責。ーtaper tea 搬 ​葉(g")にて製したる一種の紅茶。 ca/per n 十七世紀時代に行はれたるオランダの義勇鑑又は其艦長 ​cap/eP-ca11/11e;-eaII'zie(kapakéilji; -kéilji -kéilzi) n 【動】エゾヤマドリの類。 ca/pen-ep(kéipere) n ● 跳舞装る人。跳ね廻る人、嬢戦する人 ​頓 ​狂な行動をする人. ● ゴミカツギの成器 ​(Caddis-fly). Ca-per'na-ite(kapa:naait) n ● カペナウム(Capernaum)の住 ​人 ​● 化髄説 ​(Transubstantiation)信者。 Ca-peP"na-ltſ1C (kapa:naitik) a 化器説の。 Nova Scotia 北東 ​Capeline. CAPERNAITICALLY 226 CAPRICCIO Ca-per"na-1t/I-cal-1y(koporneitikoli)* 化豊説的ー ​Ca-per'na-um(kep3:niem) n・ パレスチナ ​Galilee海岸の古都府 ​{マタイ偉第四章第十三節)。 cap"ep-noiſted(kapanöited) a [蘇]意地悪き、邪怪なる; 稽 ​酔ひたる。頭の混蹴せる。 eap"eP-noi”tie(kaepenöiti) n [蘇] 頭. cap"eP-noi”ty(kapan6iti) a =CAPERNorTED. Cap Roſea(röuka) n ボルトガル國リスボン市近の岬; 歌洲大陸の最 ​西端。コ ​Cado de Roca. Ca/pet(kéipet kaps) n Hugh (or Hugues) 〜 (9407-996) 俳國王 ​(987-996); 其の子孫の直系は1328年まで、傍系は ​Valois 統, Bourbon統として1792年まで器嶺す。 Cape"town"; Cape Town(kéiptáun) n 南阿喜望率州の ​首都; 入口 ​207,404. 「利加の最西端。 Cape VePde(v9:d) n、西部亜邦利加 ​Senegambia の岬 ​; 亜邦 ​Cape VePde Is"1ands n Senegambia の西方大西洋中の ​列島; ポルトガル領; 1,480方唯;人口149,793;首都Porto Praya. cap/ful(kapful) n 帽子一杯の量。 一n capful of vind 【航】一陣の軽風. ca/pi-as(kéipiaes kapi-)n 【法】拘引令状(裁邦所より警察署等 ​cap"i-ba/Pa(kapibf ra) n =CAPYBAPA・ Lに下す)。 Cap"i1-1a/ceous (xaepiléiſes) a 毛髪城への。 Cap'il-1aiPe”(kepilée) n ● 橙花油にて香味を調理したる舎利別 ​(本来はホウライシタ印; Maidenhair fern の抽液にて調味したる舎利別をい ​る) ● 【植】 ホウライシダ。 cap"i1-laP'i-ty(kaepilariti) n ● 毛細管現象。毛細管作用. ● 毛状。細結議。 ●a-pi1/laーIPy(kapileri) a ● 毛脱の、繊細なる ​● 毛細管の。 毛管の ​● 【植】毛細状の。 【理】毛細管現象の。毛細管作用の。 ー ​72・ ● 【解】毛細管 ​● 毛細管、毛管 ​● 【鱗】 針ニッケル鎮。 一capillsry attraction。毛細管引力。ーcapillnry reptal- sion. 毛細管庁力。ーcapillary tubes 毛細管、一capillary vessels 【解】毛細管. ca-pi1/11-fOPrn(kapilifo:m) a 毛状の、毛様の。 cap'i-ta(kapite) n CAPUT の複数 ​eap'iーta1(kapital) a ● 首たる、首位の、首要なる。例] A capt- tal city 首府 ​A capital town、首都. ● 死罪に営る。死刑に庭すべき、死刑の ​[例] Capital punishment. 死刑 ​A capital sentence、死刑宣告、Capital trials 死刑の審問. ● 【民法】民擢を剥奪する又は剥奪さるヘ ​@ 重大なる。致命的 ​[例] A capitaſ error 重大なる過失。 ● 優位の。上等なる。絶佳なる。ステキなる。[例] A capital speech 立 ​派な演説 ​A capital entertainment ステキな御馳走。 ー ​n・ ● 首府又は首都(政府又は政題所在地) ● 花文字、頭文字 ​(Capital letter) ● 首要物。 ーcapitnl:ステキ!。ウマイ!ーcapital letters 頭文字、花文字。 ーeapital ofmence or crimme or Telony、死罪、ーcapital manor 國王より直領の荘園。ーcapitn1 messuage 母屋(*). ーrustic capitals. 古代ローマの窓本にある一種の字形(行書豊)。ー ​capital ship 基本艦(戦闘艦。戦闘巡洋艦をいふ) 一square capitals. 古代ローマの篤本にある一種の字形(潜書豊). eap'iーtal n ● 資本、資本金 ​基金 ​元金 ​元資 ​=capitsul fund e 資本家階級 ​● 利用せられ得る場合又は機舎,機(). ー ​a 資本の、資本たる。資本に用ひられる。元資の ​[例] Capital sum. 資本金 ​Capital goods 資本たる物品。 ーcapital and labour 資本と努働、傭人と被傭入、資本家階級と ​努働者階級、勢資 ​-capital levy、資本税(戦債の償却に充つ). ーcirculating or floating capital 流通資本(商品、金銭等). ー1ixed capital 固定資本(土地、建物。器械等)。ーto loso capital nmd interest 元金と利息を失ふ, 元も子もなくなる。ーto make capital of 自己又は纂派の利用に供する。利用する。ーto malre Capital oult of …を利用する。に ​耐一宮"「エてえ ​乗する。 「蒸溜器等の頭蓋 ​豊三霊アー菱 ​} cap/i-tal n ● [建】柱頭 ​e 畑突又は ​豊三塁窟. cap"i-ta1-1-stzlaſtion (kapitalaizéi- 彗 ​罰 ​豊房 ​jan) n ● 資本に繰込むと、資金に用ひると ​● 元金に算出すると、元金に引直すと、資本に見積ると。 ***** A Capital. cap"i-ta1-1-sſzlaſtion n・ ● 花交字 ​1 Abacus にて書くと、花文字にて印刷するE. ● 首府とすると ​2 Echinus, cap'i-ta1-istz]e(kapitalaiz) ot ● 資 ​-3 Gorgerim・ 本に轄する、資本に繰込む。資本として用ひる、資本に ​* A"g" する ​● 元金に算出する(或る牧入等を) 元金に引直す。資本に見積る。 ーto calpitalize nt 元金… の利息に営る。 cap"1-ta1-is[zae ot ● 花文字にて書く。花文字にする ​花文字にて ​印刷する ​● 首府とする。 eap'i-ta1-1srn(kapitalizm) n ● 資本主義、資本中心主義 ​資本家中心主義 ​● 集中資本の勢力。金力 ​● 資本を所有すると, 資本家の地位、資本家祀倉. eap"1-ta1-1st(kapitelist) n ● 資本家、資本主 ​e 資木主 ​義者 ​● 富豪。 cap"i-tal-is”tie(kaepitalistik) a 資本家の、資本主義者の ​cap'i-ta1-1y(kapitali) ad ● 首として、主として ​● 絶好に、見 ​事に、ステキに ​● 死刑に、斬罪に;致命的に、滅亡的に ​@ 花文字にて。 ca”piーtan”(kn:pitü:n) n ● 提督(殊にトルコの海軍将官にいふ形。 競) ● 船長又は艦長(Captain)、中必丹(スペインにていぶ)。 ca”pi-ta/no(kn:pita:no) n [pl CA"PI-TA'NI(-ni)} 「It I 長 ​官, 長, 首長, 首領。 親方 ​(イタリーにている)。 cap'i-tate;ーtat"ed(kapitet ; -teited) n ● 【植】頭状の ​頭状に族生せる ​● 先端療大せる。 ● 明瞭なる頭部を有する。 Cap"i-ta”tion(kapitéiſen) n ● 各人に課税するE ● 人頭 ​税、頭別税 ​=capitation tax ● 頭割リ。頭別、人別. 一caupitatiom gramt。人別附興・ cap"i-te1”1um(kapitélam) n。「pl.-LA(-la)] =CAPITULUM. Cap/I-to1(kapital)n ●米國の議事堂 ​●古代ローマCapitoline Hill の ​Jupiter 耐殿. Ca-pit/o-line; Cap"i-to”II-an(kepitalain kaépita-; kapitóulion) a カピトリノ丘(ローマ七丘の一をいふ)の、ジュピタ耐殿の ​ca-pitſu-1aP(kapitjule) n ● 僧舎法規;寺法;法規(西ローマ皇 ​帝シャーレマンの獲布したる) ● 檜舎 ​(Chapter) 舎員。●表題 ​見出シ。 a ● 僧舎の ​● 【解】 頭部の、頂頭の ​● 【植】頭花の。頭状 ​プ桃蓋に生ずる。 ca-pitſu-1ant(kepitjulent) n 開成者、降服者。 ca-pitſu-1a-Py(kopitjulari) a 個曾 ​(Cathedral chapter)の ​僧倉に露する ​ー ​n =CAPITULAR. ca-pitſu-1ate(kopitjuleit) vi & bi ● 篠件を定めて降服又は開 ​城する。降姿する。 ● 約束する。約定する。 ● 畳書又は箇條書を作成する。 ca-pit”u-1aſtion(kepitjuléiſan) n ● 降服。開城 ​● 降 ​服條件書、開城愛書 ​● 箇條書、要領満載書。要目 ​@ 【史】 (a) 蜀逸皇帝の即位の際に獲布したる宣言書 ​(b) pl トルコ帝の外人に附興せし ​治外法極修約書 ​(c) スウィス聯邦とローマ法王及びスペイン等との間に結ばれ ​たる傭兵條約 ​● 協約, 條約。 ーCapitulatlon day マニラ開域記念日(八月十三日 ​; 189S年西 ​米戦争中スペイン軍のマニラ開城を記念としてフィリピン諸島に行はるヘ休日). ca-pitſu-1a-to-Py(kepitjulatori) a ● 開城の、開城畳書の ​● 箇條書にしたる。要領を摘記したる ​● 協約の ​篠約の ​ca-pitſu-1um(kepitjulem) n 「pl -LA] ● 【植] 小頭花、頭 ​状花蓋 ​● 頂、頭; 【解】 肪骨の頂頭、頂頭 ​● 【宗】 =CHAPTER. cap'1in(kaplin) n ● =CAPELIN e 連逃1(Flail)の頭部 ​cap/no-man”ey(kapnemansi)n 畑の形勢を劉て占トするE(畑 ​の垂直なるは吉と見倣さる)。畑ト。 eap'no-moP(kāpnemo) n・ 【化】木タールを蒸留して得る有臭無色 ​ca-poc"chi-a(kep5kie) n 愚人、愚婦(Chipochia). L油. ca/pon(kéipen) n ● 去勢したる鶏(食肉用のため肥大ならしむる雄 ​鶏). e 鱗(秀*)の類 ​● 十手紙、塾書. ーNorrolk cnpon [英] 赤鱗(鑑数ッ) 爆ジ鱗 ​- cap"o-nier(e”; eap'on-niere'(kaponia) ? 【築l (a) 型塚内に又は暫壕を横臨して設けたる防豪工事、壊砦 ​(b) 胸壁間の通路。 ca/pon-istzJe(kéipenaiz) vt 去勢する(殊に鶴を). cap/o-Pa1(kápara:l kaparil) n 俳國産刻姻草の一種。 ca/po-Pa1”(karpordal) n [西米]努働者の仕事を監督する人。監督。 ca-pot"(kepót) m・全勝(Piquet 豊城にていぶ)。 全勝する。 ca-pote"(kepóuり ​n ● 頭中附きの長外養又は合須(旅行の時などに ​着る) ● 車蓋、幌() ● 婦人用又は小児用の一種紐附の常子。 Cap"pa-doſe1-a(kきpedégie) n 小亜細亜古代の一州 ​Cap"pa-do'cl-an(kapedóuſien) a・カペドジアの ​ドジア人・ cap/pa(g)h-bPown”(kápabraun) n 一種の赤褐色給具(ア ​イルランド産の天然歴土)。 「用紙の一種。 cap-pa/per(kappeipe) n ● 包紙に用ひる一種の紙、●窓字 ​cap/per(kape) n ● 器具等の頭部を製作する人又は器械;鍋の蓋を ​鐵着する職工。 ● 砲弾の頂部に雷管を附する器具 ​● 煉瓦型成職工。 帽子工。帽子商人。 cap/per n [羅] 博徒又は競魔人の圏に雇はれたる人・ cap/pie(kapi) n 「蘇] ● 帽子(Cap)・, e 小木杯 ​cap/ping(kapip) n ● 帽子又は覆物(CAP n 各意義姿照)を ​被させるE. ● 帽子製造 ​● 枕梁 ​頂材. 頂層、頂部。 cap/re-o-late(kaprieleit kepria-) a 【植1巻量を有する: 【解】 巻類状の。 ca-pre'o-11ne(koprialain kāprie-) a 【動】ロー鹿露の ​ca-ppe'o-1us(kepri:eles) n・ ● 【植]巻愛 ​e 【動】牡山羊; ロー鹿(Roebuck) ● [Cー] ロー鹿麗. 「衛翻酒. Ca/ppi(ki:pri) n ● イタリー ​Naples 澄南方の小島 ​e 同島産 ​cap/Pie(kaprik) a ● 山羊の ​山羊の如き ​e 【化】カプリン酸の ​-capric ncid カプリン酸(牛酷、ココカット油等に含む山羊臭ある脂肪酸). ca-pPie'e1-o (kapritſiou 、koprittſo) 「It.j n [pl cA- PRIc'cl-os; CA-PRIC"CI(kopri:tſiouz; kaprittſi)」 ● 【音】破 ​リリ ​2"ſ. 72。カパ ​ CAPRICCIOSO 227 CAR 格的楽曲。要則曲 ​奔放曲・、や戦(?)、悪戦(リ) 頓狂の行篤 ​ea-pPie”ei-o'so (kaprirtſioüzou ka:prittJöuso) (d d a・ [It.」 【音】 自由に、気盛に、任意に、愛則に ​ca-price”(kapriss) n ●ー時の出来心。ムラ気。移リ気。マグレ気, 我鑑心、心の駒(愛り易き)。機嫌(好悪定りをき)・ [例] The caprices of womankind 婦女の移リ気. At one's caprice 気マグレ茨第に ​(機 ​嫌のマニマニ). To restrain one's caprice 我器心を制する。 ● 心の愛り易きご、気マグレなると、我器、不規則、不定 ​[例] He acted not fron reason, but frorn caprice 正気でしたのではなくホンの気マグレ ​でしたのだ ​The caprice of the winds. 不定の風。 ● (a) 奇窓、奇異、愛態 ​(b)奇窓物、愛態物 ​(c) =CAPRICCro. Ca一iprPiſcious(kaprifes) a ● 心の愛り易き、気マグレなる。我露を ​る。 ● 一時の出来心より交れる。我盛に因する。気マグレ的 ​● 正常の理 ​由に基かざる。任意の ​勝手の ​@ 愛り易き、不規則の、不定の ​[例] A capricious climate 寒暖不規則の風土・ A stroke of capricious fortune あてにならぬ幸稲に営たると(マグレ営りの幸運)。 ●aーpIPiſcious-1y(kepriJasli) dd ● 一時の出来心にて、気マク ​レ的に、我鑑に、勝手に、任意に ​● 愛り易く、不規則に、不定に。 Ca-pPiſeious-ness(kepriſesnes) n ● 心の愛り易きと。気マク ​レなると。我器。勝手。 ● 愛り易きと、不規則。スー定。 Cap"Pi-coPn(kaepriko:n) n ● 【天】(a) 騒親宮(天豊十二宮 ​の一) (b) 山羊(星座の一) e [c-1翔羊(魏) ● [e-]甲墨の一 ​a [Cー] 角(*)の長き、長露角の。 L種。 eap'Pl-fi-cate(kaprifikeit) ot 促熟法を用ひて熟せしめる。 Cap"Pi-fl-ca”tion(kaprifikéiſen) n ● 無花果(露z)促熟 ​法 ​● 【植】人工受精。 cap"Pi-fig”(kaprifig) n 【植】無花果(鑑z). cap"Pi-fo”1i-a'ceous(kaeprifouliéiſes) a. 【植】忍多(密院ッ) eap"Pi-forrn(kapriform) a 山羊状の ​L科の。 eap/Pin(képrin) n・ カプリン酸とグリスリンとの化合物。 「物。 Cap"Pine(kaéprain) の ​山羊の ​山羊状の ​ー ​n 山羊臨動 ​cap"Pi-ole(kaprioul) n ● 飛躍(馬の)。跳飛 ​●飛舞,跳舞。 ひi。飛躍する。 ca-pro'ie(kepróuik) a 山羊の。 一ciuproic acid カプロン酸(山羊臭ある一種の脂肪酸). Ca-pro'ni(kapröuni) n 亘大型のイタリー飛行機。 cap-sa/i-ein(kaepseiisin) n 【化】規那中に存する無色物質. cap'si-cin(e)(kapsisin) n 【化】 蓄概果質中に存する一種の無色 ​Cap'si-CU1m(kapsikern) n・ ● 【植】蓄槻(霧s)隠 ​● [c-」蓄 ​叔。 落概の管。 * cap-siz'al(kaepsáizal) n 顧覆 ​cap-size”(kaepsáiz) ot 覆へす。顕覆する。 ー ​od ● 覆へる ​● 酒精及び酸を喪失して無味になる(衛菊酒にいふ). ー ​n 覆へると、顕覆。 eap'stan(kapsten) n 絞盤、巻轄闘(船にては錯索を恋くに用ひる)。 一steammn-capstam. f力紋盤。ーto comm● ump (with) the ca&pstam。紋盤を反封に廻は ​て索を緩める。ーto heave at the capー ​stan。斑(至)に胸をあて>絞盤を廻はす。ーto man the Capstam。水夫を設盤に就かしある(鎖を引 ​場げる篤に)。ーto pawl the canstan。絞 ​盤に撃子(2")を営てがふ(跳ねかへらぬやう)。ーtorig tao canstaum。絞盤に挺を通す(索を搭き場げる総 ​めに)。ーto surge the capstam。絞盤に ​控きたる索を緩める。 Capstan. cap'stone”(kapstoun) n 冠石、笠石 ​露 ​Capstan-head. * a * TBarrol. cap'su-1a(kepsjule) n =CAPSULE. c Pawl-rim and cap'suーlaP:Cap'sUlーla-Py(kapsju- Pawls. le ; -leri) a、弱の。調翔状の; 嚢となれる。 d Capstan-bar. eap'sUl-1ate(kap8juleit) a ● 顕と成れる。競に包まるゞ ​● 劉に ​包まれたる。 cap/sule(haepsju:) n・ ● 【植】(a) 覇 ​(b)隠花植物類の芽胞 ​房 ​(Spore-case) ● 【解】(a) 覆膜、膜嚢 ​(b)競状器官 ​● 腰 ​嚢(臓下しにくき丸薬などを包む)・ @ 薬炎。雷管 ​● 【化】試験用の鍋又 ​は皿(火に架する) ● 露口に被せる口金(封盤などにて作りたるもの). eap/su-1i-form”(kapsjuliform) a 遡状の、霧状の。 capſtain (kaptin) n・ ● 司令官。長官 ​● 【軍】陸軍大尉;海 ​軍大佐。 ● 【海軍】 佐官 ​艦長。分隊長。 【航】船長。● [詩」 名将。 老将。 ● 組長, 列長。 級長, 職長, 主照 ​(遊戯の)。 ● 首長, 領袖 ​@ (a) 閣下(司令官に封して稀する敬語). (b) [米俗」殿(普通 ​一般の入に封して稲する敬語)・ 6) 【動】 ハウボウ ​(Gurnard). ー ​cz & bi. 司辛冷する。 支配する。 管掌する。 指導する。 ーcantauin of the fleet 艦隊副官(将官相営の)。ーcaptain or the poll. ケンブリッジ大學に於て優等生ならざるものヘ内の第一番 ​ー ​fleet captain。米國海軍に於ける臨時艦隊愛謀長。 ●ap'tain-Cy(kaptinsi) n・ 司令者(CAPTAIN n 各意義参照) の位階又は職播。 cap"tainーgen”eP-al(kaptind3enerel) n ● 司令長官。 G 総督。都督。太守(殊にスペインの). * Gapſtainーless(képtinles) a 司令者なき、首長なき。 Cap'tain-ship(kaptinſip) n ● =CAPTAINCY. 者 ​(CAPTAIN n。各意義姿照)としてのオ幹, CapſtainーPy(kaptinri) n =CAPTAINCY. Cap-taſti-O be-ne"vo-1en'ti-ae(keptéiſiou binévolén- Jiiz) [L Fropitiation; a securing of the goodwill (of hearers or readers)]、懐柔; 好意を博すると(聴者又は讃者の). Cap-taſtion (kaeptéiſen) n ● 人の好意又は己れの名盤を得んため ​の言行、阿課的行動, 阿世 ​●催眠状態の研期 ​● 【隣法】不営に入 ​の意思を左右する行篤。 Cap/tion(kapſen) n ● 【法】誇書中の為節書又は奥書(誇書作成の ​場所。時日,理由, 羅限等を記したる部分) ● [米j表題。標題、題目. ● 拘引、引致。逮捕 ​@ 捕獲、家捕. Cap'tious(kapſes) a ●人の非をいぶ。答め立てする。求めて苦情を唱 ​ヘる ​小理窟をいふ。コヤカマしき(入にいs) ● 人を昭れる。意地悪き、ペテン ​的,場足(窪)的(物にいふ) [例] Captious questions 意地の悪い問題 ​● =CAPTIVATING. Cap'tious-1y(kapſosli) dd 答め立てリて、意地悪く。小理窟的 ​に, 場足的に, ペテン的に。 ●apſtious-ness(kapſesnes) n ● 入の非をいふと。答め立てする ​と。苦情を唱へるとを好むと、小理窟がましきE ● 人を陥れると、ペテン的なる ​ど。場足的なると。 - eapſti-Vate(kaptiveit) ot ● 悦惚たらしめる。毒()かす(人心を), 悩殺する ​● 捕へる、捨致する。克服する。 Cap/tiーVat"ing(kaptiveitib) a 人の心を悦惚たらしむる、人心を ​悩殺する。見トレる程の、婿然たる(美人など) 明娠語なる(景色など). Cap"tiーVaſtion(kaptivéiſea) n ● 人心を悩殺すると又は悩殺 ​されるE 盤惑。惑海、迷(空") ● 人心を悩殺する勢力又は資質、媛態, 婿姿。婿婦(翔) 明娼。 Cap'tive(kaptiv) n ● 虜(")、捕虜、伴因 ​● 被摘致者(人 ​又は動物にいふ) 囚徒 ​● 人質たる人、奴隷 ​@ 愛情又は感情の奴隷 ​たる人。一身を捧げたる人。惚(")れ込みたる人。惑溺者。 ● 捕へられたる ​橙致されたる。束縛せられたる ​● 一心を悩殺せら ​れたる。愛情に惑躍したる。情懲に捕はれたる ​● 束縛まる、引致する。繋ぐ。 @ 人を悩殺する。人心を露(勢)かす、何とも云へぬ程の。 捕へる。埼(s")にする。 一captive state 捕へられてみると、監禁状態。ーto hold cmpー ​tive 澄禁する。ーto lead or take captive。捕へる。捨にする。 cap-tiv"1-ty(kaeptiviti) n ● 捕虜たるE 俗学因たると、海となれる ​と。● 奴隷たると、奴隷の境遇、人質(*) ●標禁、束縛、制束、屈従. [例] Bringing into captiuitg every thought to the obedience of Christ (2 Cor.) 諸の意思を搭にしてキリストに服(霧”)はしむ(聖書). 愛情又は感情等に迷ぶと、惑弱、取城溺 ​● 捕虜,件学囚(集合的にいふ). [例] They delivered up the whole captioitg to Edom (4mos) 彼等は俗囚を怒くエドムに付(g)し(聖書)。 ● [C-J =J3ABYLONIANCAPTIVITY (BABYLONIANの項を見よ)。 ●ap/toP(kapte) n ● 捕へる人。摘致者。獲得音, 略取者 ​●人 ​心を摘にする人 ​人を悩殺する人(女子男子など)。 Cap't Pess(kaptres) n CAPTOR の女性。 Cap'tUIIPe(kaéptſe) n ● 捕獲、捕捉 ​等捕(露) ● 占領、占取, 略取。身。略 ​昭落 ​● 捕虜; 捕獲物。占領物。分捕物。 ● 捕へる。捕獲する。家捕する ​● 攻取する。略取する、昭れる(要 ​塞など)。奪ふ ​● 獲得する。[例] To capture a medal 賞牌を得る。 cap'tuIP-eP(kaptfore) n 捕獲者。略取苦。獲得者。 Cap/u-a(kapjue) n・ イタリー南西部の古都府;人口13,000 Cap"Ul-an(kaépjuen) a カプアの; カプア人の。ー ​n カプア人 ​ca-puche'(k9pü:I)n 頭中(殊にフランセスコ派の打任鉢窪の用ひるもの) Cap"Ul-Ghin(kapfutſin kapfuJi:n) n ● フランセスコ派の採録。 盤 ​● [cー」(a) =CAPUCHE (b)往時婦人の用ひし頭中附の外養。 ● [cー」 猿の一種 ​=Capuchin-monkey ; 鳩の一種。=Capu- a フランセスコ派の。 LCihimmーIpige●m. Cap"Ul-let(kapjulet) n 砂翁劇 ​Romeo and Juliet 中の一人 ​物; Juliet の父。 cap/ut(kapat kéipet) n [pl CAP'r-TA(kapita)} ● 【解】頭 ​頭部, 頂. 9 人。 一箇人。 一私人。 一公民。 ● 章。 節, 疑, 項. @ ケンブリッジ大學往時の評議員舎. @ 【値】 =PERIDIUM. ca/put moP'tui-um (kéipet m5:tjuem) [L A death's head skull; a worthless residue ] ●甘露骸(影ベ) ● 蒸溜物 ​の残澤; 塗澤、残層、無償値物。 * cap"y-ba/Pa(kapibd:re) n 【動】南米産露歯動物の一種。 caP(ka:) n・.●車(各種の)、車輌、鐵道車輌(英國にては市街鐵道の馬 ​車又は電車を ​Car 汽車鐵道の客車を ​Carriage、貨車を ​Wagon 又は ​Truck, 小荷物車を ​Van と稲し, 米國にては是等の車を一般に ​Car と稀す) ● ● 戦車。凱旋車、望車(※) ● (a)エレベーターの監(機憂)。(b)吊リ籍 ​(気球又は飛行船のリ。 (a)放魚鑑(窓") (b)生魚選搬車 ​(繊道の). ● [C-」 【天】 北斗(七星). ● 司令 ​■ びZ。 編画題エ画 ​ひg。 義画リエ画。 ○だ。 CARABAo 228 CARCINOMATOUS ーtt 車に入れる。車にて運搬する。ー ​bi. ーeahin-cnr。貨物列車の車掌車。 別客車(蹴道の)。殿車。一nneumatic car. Northern Tar. 【天】 北斗 ​(七星). 軌道車(微道馬車、電車など)。 Ca/Pa-baſo(kn:rabd:o) n 【動】 水牛の一種(マレー地方の野生動 ​物にして馴致して牛馬に代用せらる). 「短銃、騎兵銃。 eaPa-bin: eaPa-bine ((karabin; karsbain) n 一種の ​CaP”a-bi-neep”: caP'a-bi-nien”(kaerebinie) n 短銃 ​を携帯する騎兵。銃験兵。 一the Carabimeers、英國第六近衛龍騎兵職隊。「部等に産す)。 ●aP'a-Cal(karakael) n 【動】野猫(亜細亜南西部及び亜弟利加北 ​CaP”a-ca1/1a (karekaele) n NIarcus Aurelius Antoー ​minus ~ (188-217) ローマ皇帝(212-217). ea/Pa-ca/Pa(kn:rekd:re) n 【動】 鷹の一種(南米産). CaーPac/as(kerakes) n・ ヴェネズエラ國の首府; 人口 ​92,212. CaP'ack(karak) n 往時スペイン及びボルトガル人が東洋或は亜米利加 ​貿易に用ひたる一種の大商船 ​CaP'a-Cole: car"a-co1(karokoul;-kol) n ● 牛廻轄(馬 ​又は乗馬人或は兵列などが左或は右に牛廻懸するをいふ) 左右交互に牛廻轄 ​すると ​● 跳ね廻はるE (馬など) ● 【建】 蝶旋階段 ​(Winding-stair- 牛廻響せしめる。 しcase). @ 蝶。 ● 牛廻轄する。牛廻轄して進行する ​● 跳ね廻はる。 CaP”a-cul"(kn:rakül karekAl) n 露國アストラカン産羊任の毛皮 ​(殊に上等品をいぶ)。 ●aーPafe”(kaerü:f) 12 水瓶、水壊(食卓用の). eaP'a一gheen (kaer9d3i:n) n =CARRAGHEEN. ・ CaP"ann-bo'Ia(kaerombóula keraembola) n ●五飲子(*) 響 ​(酸味を有し、漬物として食す) ● 五就子(酸奨草科; 東印度地 ​車にて放行する。 ーdraving-roomm car、特 ​用気車。ーthe ーtrannway car. 市街 ​= 2"f. 頓連画悪編 ​びE. ●aP'aーrne1:Capſo-rne1(karemel) n キャラメル ​(a) 砂糖牛 ​字L及び各種の香味を交へて製したる一種の墓子。(b)焼砂糖(酒類着色料). caーPan'na(karana) n =CARAUNA. CaPa-pa(köropa) n 【植】 亜米利加産梗科植物の一種。 GaPaーpace;ーpax(karapeis;-paeks) n 甲、甲殻、飽甲. ea/Pa spo'sa(kd:rd sp6:za) [It Dear wife ] 愛妻。 caPat(kturet) n ● カラット。金(金の純分を稲まる名目にして純金を二 ​十四カラットと定む) ● 窯石類の重量名目(約三・二ゲレン). ●aーPaUl'na(kerö:ne) n・ 南米産或る種の植物より得る樹脂(往時薬 ​品に用ひたるもの)・・ eaP'a-van(kaéravaen, kaerevan) n ● 隊商(ペルジア、アラビア等 ​の) ● 巡覇者或は旅人等の隊缶。旅行隊 ​● 有蓋貨車、有蓋荷車。 @ 住家的設備を施したる車、家屋車 ​@ 車輌に取附けたる獣擦、各地を ​逸行する動物の見世物. ● 艦隊、艦隊の巡行(東方諸國にていふ). CaIPſaーマanCe(karovens) n =GARAVANCE. CaP”a-van-eeP”(karevenie) n 隊商又は旅行隊の隊長。 CaP”a-van'saーPy ; 一sePーy (karevaenseri; -sari) n。 ● 隊商の宿泊家屋 ​隊商宿舎 ​● 旅舎、宿舎。 CaP”aーVan'se-Pa(kaerevansire) n =CARAVANSARY。 ●aP”a-van'se-Pai(kar9vansirai) n 同上。 Cap'a-vel (karavel) n・ ● 第十五世紀の頃スペイン又はポトルガ応等に ​行はれたる一種の帆船(コロンブスの乗組みたるは比種の船) ● 上記船舶型の ​快走船 ​● トルコの軍艦 ​@ 俳國沿岸に行はるゞー一種の小漁船。 ●aP/aーway (karewei) n ● 【植】 オランダ芦(筋) ● オランダ芦の ​質(薬味に用ひらる) =caraway seed ● オランタ芦の責を混じて製 ​●aPbー ​comb。“炭”の義。 Lしたる一種の菓子。 eaP”ba-ZOt/i○(kn:bozótik) a =PICRIC. eaP/bid;-bicle(kd:bid; -baid) n ● 【化】炭化物 ​● 炭化 ​カルシウム(アセチレン瓦斯を製す)、=calcium cariide. ●ar"bine(kd:bain; n =CARABIN. caP”bi-neeP”(ka:binie) n =CARABINEER. cap/bo-(kd:bo-) comb “炭”の義。 eaP”bo-hy'd Pate(kn:boháidreit) n 【化】 炭水化物. eaP-bo1'ic(ku:bólik) a 【化】歳素及び油の。炭素と油とより得たる。 ーearuolic acid 石炭酸. Lコールター油の。 cap"bo-1istZJekkd:bolaiz) ot 石炭酸を作用させる。石炭酸を飽和 ​させる; 石炭酸にて洗ぶ。 caP/bon(ku:bol1} n ● 【化】 炭素 ​e 炭素質物(電燈の炭素棒 ​など) ● 【滅】器金剛石 ​(Carbonado)・ ーenribon dioxide 二酸化炭素、無水炭酸、炭酸瓦斯 ​一carー ​■oon monooxide。一酸化炭素。一carbon printing;carbon process 炭素篤眞法 ​-carbon tissue、炭素紙 ​eaP”bo-naſeeous(ka:bonéiſes) 2 ● 炭素の ​炭素より成れる。 炭素を含有する。炭素を生ずる ​● 炭の ​木炭の。木炭の如き。 caP”bo-nade'いka:bonéid) ot ● 横に切目(意")をつける。刻む; 切 ​り刻む。 ● 切目をつけて炎(列)る。燃客(")く。 ー ​n 切目をつけて炎りたる肉(牛肉鳥肉等の)・ eaP”bo-na/do(ka:benéidou) n・ 【鱗】器金剛石. リ ​caP”bo-na/do(kü:bopéidou) p & n =CARBONADE. Cap"bo-na/Po(kn:bonditro) n 「pl.-NA/RI(-nd:ri)] 1808年 ​乃至1814年間に起りたる ​Naples の秘密結祀員 ​(Murat 及び俳國人を騒 ​逐し共和政治建設を企てたるもの)。“炭焼窯員”。 「主義". Can”bo-na/Pism(ka:bond:rizm) n 上記窯員の主義 ​“炭焼 ​eaP/bon-ate(ká:benet) n ● 【化】炭酸麗 ​● 【探蹴】 白鉛を ​多分に含有する鉱石{米國西部にて云ふ). ー(kd:baneit) vt. ● 炭酸を飽和せしめる。炭酸と化合せしめる。炭酸又は ​炭酸瓦斯を混ずる。炭酸獲化する。 ● 炭素化する。 ear"bon-cop"y(kd:bankbpi) n 炭素紙にて複窓せる窓本 ​●aP-bom”ie(ko:bónix) a、炭素の、炭素を含む。炭素より得たる。 ーcarponic acid 炭酸 ​ーcarbomic gas 炭酸瓦斯。 ●aP”bon-ifeP-ous{ka:beniferes) a ● 炭素の。炭素を生ずる。 ● 石炭の、石炭を出す。 ● [Cー」【地質】石炭紀の。 [Cー」石炭紀; 石炭暦。 ー?arboniferouis age or era or period. 【地質】 石炭紀- ​ーcarbomiferous formation 石炭暦。ーcariboniferou。 strata 石炭暦 ​-caruoniferous system 石炭系. caP”bon-i-sfz]aſtion(kn:bonaizéiſen) n ● 炭素に化する ​と(有機物の、炭化 ​e、炭素を飽和すると、炭素を混すると ​eaP/bonーis〔Zコe(ka:benaiz) of ● 炭素に化せしめる。炭化する。焼 ​いて炭にする。 ● 炭素を被せる。炭素を布く ​● 炭素を混和する。炭素と化 ​ーearbomized clot h 炭素布。 L合せしめる。 eaP/bon-ous(kd:b9nes) d。炭素の。炭素を含む。 一carbomous oxide 酸化炭素 ​caP/bonーpa”peP(ka:banpéipe) n 炭素紙、複篤紙 ​caP"bo-Pun'dum(ka:berAndem) n カルボランタム(炭素と注素 ​とを混和したるものにして研磨料に用ひらる)。 ーcarborumndumm cloth. カルボランダム布(延布). dum pれper。カルボランダム熱邸(磁紙). 「ジル。 caP-box'y1(ka:bóksil) n 【化】 炭酸基 ​カルボキ ​caP"box-y1'ic(kü:boksilik) a、炭酸基の ​鼻 ​cap/boy(ki:boi) ? 籠細工にて包臓したる圓形硝子 ​雷 ​瓶(硫酸等の如き腐笹強性酸類を容るヘに用ひらる)。 装選 ​eaP/bun-cle(kd:bA5kl) n ● 【盛】難(認) ● 過鉄の結果として顔面に生ずる紅塚 ​●【鱗】紅色の衰石, 紅露石、紅玉; 凸彫杯榴石. @ 玲瑞玉の如き物質. Carboy. caP/buHn-e1ed(ké:bA!jkld) a ● 紅玉を鞍入したる ​● 額(認) を病める。 ● 紅形を生じたる。 eaP-bun"cu-1aP(ka:bKökjula) a 鑑(認)の。劉に似たる。難より豪 ​●aP/bu-Pet (kd:bjuret) n・ =CARBID. * Lる。 楚素を飽和せしめる ​炭素と化合せしめる。 「化合したる。 eaP/bu-Pet"(t)ed(kd:bjureted) pa 炭素を飽和したる。炭素と ​cap/bu-Pet”(t)eP(kibjurete) ? ● 炭素を飽和せしめる人又は ​器械、炭化器i気化器 ​e 範和したる炭化水素 ​caP/bu-Pet”(t)ing(ki:bjuretig) pd 炭素を飽和せしめる。炭素 ​と化合せしめる。 caP/bu-Pet"(t)oP(ka:bjureta) n =CARBURETTEB. cap"bu-Pertion(kn:bjuri:ſon) n 炭化 ​cap"bu-Pi-sCZJaſtion(ka:hiuraizéiſen) n 炭素混和 ​cap/bu-Pis[Z]e(kd:bjuraiz) ot 炭素を混和ある。炭素を加へる。 cap/ca-jo"(Eärkadgu:) *、【動】。霧(露)の類(Wolverene). ●aP/cake”(ká:keik) n [蘇] 獣海火曜日 ​(Shrove Tuesday)に ​食する一種の煎餅状の菓子。 cap/ca-net(ká:konet) n 質石を緩めたる黄金の鎖又は頸節 ​cap/cass; Cap'ease(ká:k98) n ● 展、扉骸 ​● 動物の身 ​■ 72。 ー●a重や原j●『週通重ss 経線理全釣=㎝線 ​びf. 豊、豊駆 ​● 屋殺したる露豊(頭部、四肢、臓器等を除去 ​残骸、ヌケガラ ​● 骨組(建築物などの)、骨警 ​構造, 組立(露等) ● 燃料を装置したる砲弾 ​(放火する篤めに射 ​*号組する。組立てる ​構成する。 L出する)。 ーto save ome"s carcass. 身豊を保全する。 CaP-cas-sonne(karkason) n 俳國の南部 ​Aude 懸の首都; 毛織業地;人口32,000; 1566年ユグノー教徒の虐殺行はる。 cap-ce1”(ko:sél ka:Sel) n カーセル(光力の軍位名目にして ​Carcel lamp にて高さ四十料の爆省を以て四十二グラムのColza 油を一時間に燃し蓋く ​す光力; 約九婦光牛に相富す)。 ーcarcel-faour カーセル時(一時間一カーセルの光力量)。ー○arcel Iamp. カーセル登(俳入 ​Carcel獲明の燈器にして ​Colza 油を絶えず心に ​森室る装置のもの; 標準盤器又燈整用の登器に用ひらる)。 「を云ふ)。 cap/ceP(kü:S9) n 拘留所。禁足所(殊に鶏逸にて大學生を禁足する所 ​Car-cha/Pi-as(ka:kéeriaes) n・ 【動】食人鮫(リ)麗。 caP”ei-no-log"i-eal(kürsinolód3ikel) a 介殻學の ​介殻類 ​cap"ei-no1'o-gist(kü:sinöled3ist) n・ 介殻學者 ​L學上の。 cap"ci-nol'o-gy(ka:sinölod3i) n 【動】介殻類學 ​「()。 caP”ei-no'ma(ka:sinöume) n [pl -MA-TA(-mote)]【器】編 ​cap"ei-nom'a-tous(kazsinönuetas) a 猛の ​癌性の。癌を病 ​む。類より来る、悪性の ​*ー ​?"f。 Carcass. CARCINOSIS 229 CAREER ●aP”e1-no'sls(kö:sinöusis) n 癌の獲生。 ●aPſeI-nous(kd:sinas) a =CARCINOMATOUS. ●aPd(ka:d) n ● カード。紙札。(a)葉書紙、葉書;葉書の信書(通 ​知書、案内歌、爵状など)又は通信; 招待券、招待状 ​(b) 名刺紙; 名 ​刺。名札 ​(Visiting-card)、(c) カルタ札 ​(Playing-card); pl カルタ戯 ​(Card-playing) (d) 札(商品に附したる定質の札紙など)。券(入場券な ​ど)、切符、紙片(ボタン或はビンなどを挿したる愛紙等)・ (e) 附筆、附表。個 ​表 ​(f)【機闘】汽力圏 ​(g)羅針カード(Compass-card). (h) 端書 ​廣告; 名刺式震告(新聞雑誌紙面の) (i) 目録。才気第書。番組表、番 ​附 ​(j)掲示紙、ピラ。掲示、廣告。(k)合セ紙、板目(;*)紙、厚紙 ​●手段, 策、趣向。事項 ​件、[例] Agood card 良趣向. A sure eard 造を策。Adoubtful card 成否何とも分らない策 ​Asafe card. 安全なる手段。 ● [臨邸」人物(殊に愛りもの)。漢。奴(妄) {例] A queer card 可笑(窪) しな人物、An odd card 愛な奴 ​A knowing card クへない奴。 カードに記する。カードを附する。カードにて記する。 ーa gante or (or nt) cards. カルタ戯、一buginess card. 職業住所或は警業所等を記入したる名刺。ーcard-sharper. カルタ詐 ​欺師. 一eard-table。カルタ盤。一eard up one"s sleeve. 獲備手段。トットキ、奥の手。ーChristmas card. 基督降誕祭の秘儀 ​往復用の美飾葉書札。ーcollecting-card 寄附金記入紙札。ー ​eommanding-card. 各演者の手中に残れるカルタ札中の最高威力札。 ーcooling card.十 ​一たび打出せぼ直に勝敗の数を定め敵手をして勇気を ​喪失せしむる程の威力あるカルタ札 ​; 人の希望又は熱心を冷却する事物。ー ​correspondence card。葉書紙、小便塞。ーhouse of cards. ㎝= 2"f. 薄弱なる事物。ーleading-card (1) 最初の打出カルタ札、(2) 主 ​役。立物(警列)。ーon the cards. 應に然るべしと一般に認められたる。公 ​然の秘密ともいふべき。獲想殆んど間還なき。一the card [俗] 正営物, 然るべき事物。ーto have the cards im one"g aamd. ア方寸の ​中に有する。ーto Ieave a card on。名刺を置く(人を訪問して其玄 ​闘等に)。ーto make a cnrd. 場に出たるカルタ札を勝ち取る。ーto play (at) cards. カルタ戯をする。ーto play one"s best card. 最良手段を用ひる。ーto plny one"s card well(or hadly)・ウ ​マく(又はマツく)やる。ーto show one"s card. 秘密又は意志又は計 ​養を明かす。ーto speak hy the eard・精確に話す。ーto throw ■■p the card。計毒を棄てる。降参する。ーvigiting card、名刺 ​(訪問用の)。ーwedding card、結婚披露状。 ●aPd n 嗣又は羊毛等を流る刷子状の摘; 織物面に露(客)をたてる器具。 ー ​tt ● (a) 檜にてサバく、流(霧)る。揃へる。整へる。(b) 義を起てる。 (c) 刷掃する(極にて) ● 麻溜又は硫摘状物にて塩き裂く(拷問手段とし ​て人の身髄を) ● 「蘇]警る。痛罵する。 「脳。 CaP-dam'ine(ku:démin kd:demain) n 【植】砕米葬(祭奔 ​●aP'da-morn; car'da-mont(kd:domem; -mon) n ● 小壺憲(好努)の質; 小鼓磁の質より製したる香料 ​● 小鼓蔵。 ●aPd'ーbas”ket(kd:dbn:sket) n 籠細工の名刺受ケ函。 ●aPd'ーboaPd”(-boxd) n・ 合セ紙、板目紙・ eaPd'-case”(-keis) n・ ● 名刺入レ、名刺函 ​● 留書館にて目 ​録又はカードを入れたる函。 ●aPd”ーCat/aー1ogUle(kü:dkatelog) n・ カード式目録。 ●aP/de-cu”(kd:dikjiu:) n 俳國往時の貨幣(約我五十銭相常)。 CáP'de-nas(ká:denas) n Cuba 島の海港; 人口 ​32,753。 caPd'eP(kd:do) n ● 流る人。織物工場の流線部監督者 ​● 織 ​物面に義を起てる職人 ​● ヤマ蜂の一種 ​(又 ​Carder-bee Carding-bee eaP'cli-a(kd:die) n ● 【解】 貢門(胃の) ● 心臓 ​Lといふ). ●aP'diーac (kd:diaek) a ● 心臓の ​心臓部の ​心臓を犯す。 ● 賞 ​門の、黄門部の ​● 心臓の作用を助ける。興奮的。 caP-di'a-cal(ku:dáiakel) a =CARDIAC. caP/di-a-graph”(kd:diegra:f) n =CARDIOGRAPH. eaP”d1-a1ſgiーa ; caP/dl-a1/gy (ka:diald3ie; ka:di- ・aeld3i kö:diaeld3i) n、【盤】 胃痛、溜飲. ●aP"di-a1'gic(kazdiald3ik) a 胃痛の、沼欲の ​○aP'd1ff(kd:dif) n ウェールス南東部の海港; 石炭及び鐵の輸出を以 ​て知らる; 人口 ​200,000. ーCardifrgiant。米國ニューヨーク州のカーチフ附近にて1869年に獲見さ ​eaP'di-foPm(ká:difo:m) a 椅形の ​Lれたる亘人像 ​caP'di-gan(kd2digen) n 一種毛線編のジャケツ(Jacket). caP/di-nal(kdadinol) a ● 根本の。主たる。至要なる。重大なる。 ● 朱色の、排色の ​● 【動】蝶番部の。 カーディナルの。 ● 【天主教】カーディナル、福機官。君牧師(天主教の長老にしてコー ​マ法王廷の評議員として法王を選塁し又之を輔佐す; 人員七十人; 排衣, 排帽を着く) ● 【動】 北米産塾(2)の一種。 =cardinal-bird. ● 十八世紀頃に行はれたる婦人用頭中附外養。 朱色、排色。排色染 ​料. ● 基数 ​● [副] 赤衛菊酒より再製したる一種の飲料。 ーcardimal church。古代ローマの本山寺院。一cardimaal mummー ​ber. 基数。ーcardimal numeral 基数数字。一cardimal point。基黙方位(東西南北の一)。一cardinal virtuleg。本徳, 主徳(人道上より云ふPrudence, Justice Temperance Fortitudeの ​●ー=* 72。 ● き事物, 受持の事項, 役目, 任務。 四徳又或は之に耐學上より云ふ ​Faith Hope Charity を加へたる七徳を ​云ふ)。一cardinal winds. 基黙方位より吹く風。 CaP'd i-nal-ate(ki:dinaleit) n カーディカル ​(Cardinalりの職位。 CaP'd l-nalーflow”eP(ká:dinalflaua) n 【植】 サハギキヤウの類. CaP'di-nal-1y(kü:dinali) dd 主として、根本的に。 caP'di-nal-ship(ki:dinalſip) n =CARDINALATE. CaPd'ing(kdadi0) n ● 簡 ​(Card) にてサバくと(麻季双は羊毛等を), 流ると、流整 ​●-流整材料(綿緑、毛線、麻等)。続整物. CaPd'ing-bee”(kd:dibbi:) n CARDER を完よ ​CaPd'1ngーen"gine (ki:dipend5in) n = CARDING-MA- CaPd'ingーma-chine”(-maſi:n) n 流整機。 LCIIINE. Car'dl-oー(kizdio-) comb、“心臓”の義。 CaP'd l-o-gram”(kd:diograem) n 心臓運動表。 CaP'd1-o-gPaph”(ká:diogra:f) n 【空】 心遠運動計,動替計。 eaP"di-o-graph'ic(ka:diografik) a 心臓運動計の。 caP"di-og"Pa-phy(ka:diögrafi) n ● 心臓誌 ​● 心臓運 ​CaP'd l-oid(ká:dioid) n 心臓形弧線。 L動計に依る検査・ caP"dl-ol'o-gy(kn:diöled3i) ? 心臓論。 CaPーd1ſtis(ka:dáitis) n 【劉】 心臓炎。 CaPーdoon”(ka:dü:n) n 【植】 テウセンアザミの一種(地中海附近に産 ​する多年生植物; 食用)。 eaPd'ーPack”(kd:drak) n 籠細工の名刺函。名刺サシ、状サシ ​Cap-duc/ci(ka:düttfi) n 4siosue ~ (1836-1907りイタリーの詩 ​人; Odi Barbare の著あり; 1906年 ​Nobel賞を受く。 care(kee) n ● 心配 ​懸念、気掛(鷲) 闘心、憂慮、気造、苦努. 【例」 Care not work wearies men 人を疲らすのは気苦労であつて仕 ​事ではない(努働より心配の方が身豊を痛める)。 Care keeps his watch in every old rnan's eye And where care lodges sleep will never lie (SHAK R & J.)老の目は苦勢に愛め勝ち、苦勢の宿る虜には鬼角睡 ​眠の宿らぬものちや(坪内) Care follows the increase of wealth 金 ​が殖えると心配が起きる ​Care killed the cat 心配の篤めには猫でも死んだ ​(心配は身の毒). ●気附(夢”) 看守、管理、受持。世話、厄介。呉例] The care and maintenance of bridges 橋梁の保管 ​To be under the care of a doctor 劉者の世話になつてみる(警者にかつてるる)。 I will leave him under your care 彼をあなたにお預けしませう。 ● 注意。用心。入念 ​[例] With care 注意して. 不注意 ​Take care! 注意せよ! 気にかる事物、苦勢の種;世話すべき事物、厄介物; 看守又は管理すべ ​[例] Is she your care ? 彼女ば貴 ​君の厄介ですか? Bustness was his constant care 商蜜は彼が常に ​気にかけてるた事であった。That shall be my care 其は私が受持つ事に ​します。 He could not himself spare the time from cares of state、彼は國事に鞍常(g客ッ)して酸暇を得る能はざりき。 ● 執心(※) 嗜好(lo 又はJorを件s) [例] He had no care for Eports、彼は運動競技は更に好まなかつた。 ● 心配する ​懸念する、気に掛ける、闘心する。気造ぶ、意とする。 [例] Do you not care ?君は心配しないか? Master carest thou not thatwe perish? (Mark)師よ我使署が溺(蓋)るヘをも顧みたまはざる平(聖委). ● [俗」何とか思ふ,イヤに思ふ,気にする。構ふ ​i例」 I don't care a pin. 少しも構はぬ ​I don't care if I do しても構はぬ(してもよい ​したい). Do you care if Itake this? 私が之を取つたら何とか悪く思召す、気にする)か? He says he is corning to see you I don't care 彼は君に逢ひに ​死Sると云ふがネ、構はない(来てもよい)よ. ● 欲する、好む。執心する。[例] I do not care to go. 私は行きたくな ​い。I don't know if I care 何だか気が進みません。 ーCar● Of ...... 気附,… 方(手紙の宛所に用ひる旬にして普通に%と ​略書す)。[例] % Japanese consulate 日本領事館気附。ーto care for (1)欲する。好む。 i例] I don't care for cake、私は墓 ​子は好きませぬ ​(2) 世話する。看護する。 例 ​To care for one's child 子供の世話をする。(3) 心配する。懸念する。例] I care for the Want of care. 義動量。 2vz. result どう云ふ結果になるか心配である。(4) 「俗」構ぶ。気にする ​L例] I don't carefor his opposition。彼が反封したとて構はない。ーto have a caure 用心する。注意する。ーto hiuve the care of 世話する。 管理する。大事に取扱ふ。ーto take caure 注意する。用心する。ーto take care of 大切にする。大事に取扱ぶ。世話する。管掌する、管理する。 ca Pe"-eloth”(kéaklo:9、-klo0リ ​rl 往時婚姻式にて新郎新婦が祭 ​壇前に路く時二人の頭上に被せたる一枚の布片。 cape”ーcPazed”(-kreizd) a 心配又は気苦労などで御心せる。 ca-Peen'(keri:n) ot ● 【航】傾ける(胎盤を) 傾けて修理又は掃除 ​する ​● 揺り傾ける(波が船を)・ tri ● 傾く(船が波にて) ● 傾けて修理或は掃除する又、ぶせられる。 ● 傾けると、傾くと、傾斜せる状態又は位置 ​e 傾監修理所(船 ​を傾けて修理する) ● 一方に頃き動くと、傾動. トボトボと左右交互に ​須きて動くと双は歩くと。 ca-Peen'age(kori:ncd3) n・ 船修理料; 傾船修理所。 ca-PeeP”(kerie) n ● 立身の経歴、出世の履歴、オヒタチ ​関歴(人。 m= 72。 傾船修理(船を傾けて修理する); 傾 ​CARE-FREE 政窯、國家、國民等の) [例] Washington's career asa soldier. 軍人としてのワシントンの関歴・ His was a reraarkable career。彼の ​出世はスバラシいものであった。 ● 向上獲達の径路,、立身又は獲展の途. {例] No career is possible in that village。その村ではとても獲展のしやうがない。You must rnake a career for yourself 君は自分で獲展の途を造って行かねばならぬ。 ● 庭世又は生計の方法。生涯。[例] To enter upon a career of authorship 著述家の生涯に入る ​He has givenup his career of crime 彼は犯罪生活(ドロボウ稼業など)を籠めた。 @ (al 疾行。進行 ​(b) 進度、速度、速力. 全速力にて ​In rnad career マッシグラに。 ● 競馬場、走路。路 ​● 【鷹節詞】 鷹の飛翔程度(約一二○ヤード)・ ー ​of ● 疾行せしめる。 ● 急速に通過する。疾過する。 一直線に疾行する。駐五ける。 ーto careen・aiiout。駐五け廻る。 CaPe”ーfPee"(kéefrix) a 心配なき。ノン気なる。 eaPe"fu1(kéeful) a ● 深く注意する。念を入れる。用心する。慣重な ​る、荷もせざる。用意周到なる。[例] Thou hast been careful for us with all this care (2 Kings) 女かく懇に我等のために意を用ふ(聖書)* ● 綿密に意を用ひたる ​念の入りたる。●甘 ​心配せる。 一nte cnreful 気を付けよ!。用心せよ!。危ないよ! 「に、慎重に。 Cape"ful-ly(kéofuli) ad 深く注意して、用心して、念を入れて、綿密 ​●aPe"ful-ness(kéefulnes) n 注意深きど、用心よきを、念の入れる ​ど、用意周到 ​慎重重。 caPe'ー1ad”en(kéeleidn) a 心配事ある。苦勢ある。愛慮せる。 CaPe'1ess(kéoles) a ● 注意せざる。用心せざる、気を附けざる。等閑 ​なる。迂闘(数)なる。ウッカリせる。ボンヤリせる。 ● 心配なき。ノン気なる。気楽 ​なる。 ● 念を入れざる。粗漏なる。ゾンザイなる。 意とせざる、構はさる。 ea Pe/lessーly(k宅elesli) dxſ ● 注意せずに、気を附けずに、用心せず ​に、ウッカリして ​● 心配なく、ノン気に ​● 念を入れずに、ゾンザイに。 何 ​の構ひもなく、ウッチャリ放シに。 eaPe'less-ness(kéelesnes) n ●気を附けざると、不注意。不用 ​[例] In full career. 詞ー戸s びi. 心。等閑(リリ・ ● 心配なきと。ノン気、気楽 ​● 念を入れざると、粗漏。 ゾンザイ。 意とせざるE。構はざると。ウッチャリ放シ。 ea-Pess”(korés) ut ● 愛撫する。抱愛する。アヤす ​● モテハャす。大 ​切に選する ​● 宮gす(耳目を喜ばすなどいふ)。奨ます。 ■ 72。 同上すると、抱愛、愛撫。 ca-Pess'ing(kerésip) pu 愛撫する。可愛がる。 ca-Pess'ing-ly(korésibli) ad 愛撫して、可愛がりて。 ●aP'et(kaeret) n 脱字符盟 ​(A)。脱字挿入符競。 eaPe'ーtak"er (kéeteike) n 看護人、看守人。番人。 ca/IPet iーniſti-O et fi”ne(ké:ret iniſiou et fáini:) [L. It lacks beginning and end.」そは始と終とを鉄く。 「なる。 eaPe'ーwoPn”(kるewö:n) a. Ca"IPeX(kéareks) ? 【植】スゲ臨; 「C-] [pl CAR/I-CFS」 スゲ. Ca/Pey(kéeri) n ● Henry 〜 (1692?-1743)英國の詩人。音楽 ​家; God Save the King の作者 ​● Henry Charles 〜 (1793- 1879) 米國の経済學者 ​● Willium ~ (1761-1834) 英國の焼語 ​塁者; 印度に英國基督教ミッションを創立す。 ●aIや"fax(kd:faeks) ? 「英] 四ツ辻(今日は主として地名に用ひらる)。 cap/go(ki:Cou) n・ [pl CAR'GOES, CAR'GOS] 船載試物、積荷. eaP'goose”(kd:gia:s) n 【動】 カイツブリの類。 Ca/Pi-a(k三orie) n 【聖】 小亜細亜南西部の古國。 eaーPi'a-cine(karáiesain) a 鹿器の。 ●aP"1-a-cou(karisku:) n 【動】一種の鹿(南米産)。 ga/Pi-a'ma(sarid:me) n 南米産の一種の驚鳥・ 「土人)・ Carſib (karib) n カリブ人(往時西印度及び中央亜米利加に在りし ​CaIP”ib-be'an(kaeribi:9n) a カリブ人の。カリブ人住地の; カリブ海 ​の。 れ。カリブ人。 ー○nriblbeaum sea。カリブ海; 西印度と南亜米利加との間の海。 CaIPſibー(b)ee(karibi:) n =CARIB. 「les 列島の線稲。 CaP'ib-bees(karibizz) 22・英領西印度の一副分; Lesser Antil- eaP'i-bou: cap'i-boo(karibu:) n sing & pl 【動】北米 ​産馴鹿(。客). car"i-ca-tu、e'a-ble(kariketjéerabl) a ボンチに描出さるべき。 eaP'i-caーtuPe (kariketjue、kaeriketjüe) n ● (a)ポンチ縮, 烏須総(。") 滑接書。戯書、認刺書、漫霊 ​(b) 大裂姿(鷲)に認刺した ​る滑稽詩文・ ● 滑稽窓出。ポンチ的描窯房, ポンチ書法 ​[例] Caricature is a deadly weapon. ボンチといふものは恐ろしい武器だ(人を殺す力あり)。 ● 似て可笑しい事物、ポンチ糖にしたやうな事項。[例1 His manner is a caricature of his father's 彼の様子は父の様子をポン升にしたやうなものだ。 ボン号絶のやうな可笑しい事物(抽出劣なる作物,へマな所作など)。 「る・ ボンチ怒に毒く、大裂姿に可笑しく書く。大要姿にして示す。ポンチ化す ​●aP'i-ca-tuPeーp1ant”(kariketjuopl(1:nt kariketjüa-) n・ 東印度諸島に産する一種の接}(葉面に人の横顔に似たる奇怪なる模様ある ​故に名づく)。 eaP"i-ca-tuP'ist(kaeriketjüerist) n・ 稽認刺家。滑稽文士。 験画エ ​?'ſ. ボンチ蓋家、漫霊家、滑 ​230 CARNAL CaP"i-Ces(karisi:z) n CAREX の複数. Ca"Pied(kéerid) a 腐鈍したる。腐りたる。 Ca/Pi-es(kéerii:z) n・ ● 【劉】 (a) 腐骨病、骨潰瘍、骨症I (b) 飽部病。 ● 植物の腐餓症. CaP/11-1on(karilan) n ● 一種の鑑楽器{一組の鐘を適宜に装置し ​たるものにして、器械又は手にて鳴らす) ● オルガン又はピアノ等に装置したる鐘 ​音器。 ● 鐘楽、鐘曲。 ca-Pi^na(keráina) n、「pl CA-RI'N卒(koráini:)] ● 【植】龍骨 ​競 ​● 【動】 龍骨状突起、隆起。 「競ある。 ca-Pi^na1(keráinal) a 【動】龍骨状の。龍骨状突起の: 【植】龍 ​CaP"1-nate; cap'i-nat”ed(karineit ; -neited) a 龍骨状 ​の、龍骨癖ある、龍骨状突起ある。隆起せる。 Ca-PIn'thi-a(karin6ia) n オーストリア國南部の一州; 3,688 アゲ ​唯; 人口370,432. ●aP'i-O1e(kerioul) n. (カナダにて行はるかもの)・ caP"i-op'sis(kari5psis) n 【植】顕果(Caryopsis). ca”Pi-os"i-ty(keeriósiti) n 【劉】 腐触。 Ca/PIーOUls(kéeries) a 【圏】 腐亀虫する。腐創曲せる。 cap'ja-cou(kd:d3aku:) n =CARTACOC. caPk(ka:k) n 心配、愛慮。 2"f. 煩はす, 悩ます。 憂慮させる。 煩ふ, 悩む。 心配する。 GaPk'ing(ká:ki0) pd 心配になる。苦になる。愛ふべき ​L愛慮する- ​caP1(e)(ka:l) n ● [英方] 田夫、野人。百姓 ​● 客警漢(露”)・ ● 奴(y)、漢. @ 種子を結ぶ麻、雌麻 ​=carl-hemp. ca P/1ie(kdi:li:) n [蘇] 小男。早熟完。 caP”1in(e)(kdi:lin) m 「蘇] 女。老婆。老婦 ​(往々軽蔑している)・ cap/1in(e) n 【植】 菊科植物の一種(蜀に似たるもの)・ can'IIne m ● 角材、桁 ​● 【航】縦梁。 CaP-1is1e”(ka:láil) n イングランド北西部の都府; Cumberland の首都; 人口53,490:1568年スコットランド女王Mary比地に揺禁せらる。 CaP1"ism(ká:lizm) n・ カール窯の主義又は主張。 CaP1^1st (kdi:list) n カール窯派の人 ​(a) 隣國にてチャールス十世及び ​其系統を擁護したる人 ​(b) スペインにて ​Don Carlos de Bourbon を擁 ​護したる人・ ●aP/1ock(ki:lok) n 鱗(察)の気胞より製したる魚腰(委)(露國産)・ CaP”1o-vin'gi-an(ka:lovind3ien) a 俳國カロビンガ王家の。シャ ​ーレマン(Charlemagne)朝の。 m。カロビンガ王家の人。シャーレマン王朝の人。 Cap/1o-witz(ká:lowits -vits) n ● セルブ・クロアト・スローヴェン國の ​都府; ダニューブ河畔に在り ​● カルロヴィッツ産の赤衛荷酒。「口 ​19,000. CaP1s”bad(kdi:lzbaed kdi:lsbat) n・チェコ・スロヴァキアの温泉地; 人 ​Car1"ton(ká:lan) n CLUB の項を見よ。 「文豪。 Cap-1y1e”(karláil) n Thomas 〜 (1795-1881)スコットランド出の ​CaP-1y1'e[i]-an(ko:láilien) a トーマス・カーライルの ​カーライル流 ​の ​倍促警牙(誌炎Z")なる。岐厳なる(史論にいふ)。 CaP-1y1”ese”(ku:laili:Z -i:s) a =CARTYLEAN。 カーライルを撲する人、カーライルを慕&人; カーライル流の文豊 ​CaP-1y1”esque”(ka:lailésk) a =CARLYLEAN. 「義。 CaP-1y1/ism(ku:láilizm) n カーライル風 ​カーライル豊。カーライル主 ​CaP-ma-gnole(ka:monjöul karmanol) n [F」 ● (a) 俳 ​國第一革命時代革命家間に行はれし一種の歌舞 ​(b) 同革命家問に流行 ​せし一種の服装 ​(c) 同革命軍兵士 ​● [cー」極端なる革命家; 過大 ​過激の言論又は援数文・ ean'man (ki:men) n・ 馬車の御者。車夫 ​車丁 ​使丁、運送人・ Cap-maP'then(ka:md:Oen -6en) n・ ウェールス南部の海港;人 ​口 ​10,000。 CaP'me1(kd:Inel) n- Elishaい等の事躍地。 Cap'me1-ite{ki:melait) n ● 【聖】カルメル山の住民 ​● カルメル ​派の採6鉢僧(常に白衣を着けし故に英國にては ​White Priar と稲せられき); 同派中セント・テレサ講の尼僧 ​(常に跳足なる故 ​に ​Barefooted Triar と稲す) ● [C-] 一種精良の毛 ​織物. @ [cーj 梨の一種。 Cap/men (ki:lnen) n・ 俳國の小説家 ​Prosper Mérinnée 作の小説及び隣園作曲家 ​Georges Bizet 作の ​有名なる大歌劇 ​Carmenの女主人公; 煙草工場の女工に ​して愛人 ​José に刺されて死す。 CaP'men Syl'va(silve) 雅競。 cap/mi-na-tive(kd:minotiv) a 【盤】 風気を ​く* 騒除する。胃腸を温むる。 n 風気騒除剤。 Carmelite. caP/mine(kd:main) n ● 洋紅色。紅色・ ● 洋紅(Cochineal) 色素、燕脂色素 ​● 洋紅染料、燕脂。 caP-rninſie(ka:minik) d 洋紅の ​洋紅より得たる。 cap'nage(ka:ned3) n・ ● 殺藝 ​参殺。居殺・ ● 殺裁したる廃 ​肉。 因堆, 易山・ < cap/ma1(kd:nol) a ● 肉豊の; 肉整上の ​性怒上の ​● 物質的, 一種の無蓋馬車; 一種の荷車; 一種の総 ​●屋㎞ ひi. * 7み。 *■ount 〜 パレスタイン中央の山; Elijah, ルーマニア女正エリザベスの ​ CARNALISE 現世的、姿要的 ​● 肉食する。残忍なる ​@t 血接の、子孫の ​ーesurnal knowledge 肉交。 ●aP”na1-isにZ3eſkd:nalaiz) vt ● 肉髄的にする。肉髄に見#す。肉 ​器化する ​● 肉窓に取らせる。 ● 現世的にする、姿姿化する。 「る人・ eaP'na1-ist(kd:nalist) n・ 肉豊的の人; 現世的の人r 肉怒に説 ​eaP-na1/i-ty(ka:naliti) n ● 肉豊的なると、肉懲的なる注: 現 ​世的なるご。姿婆的なると ​● 肉懲に説るE, 肉豊上の嗜欲 ​肉窓的事項。 肉交、婿合。 Car"na1-isrn(ká:nalizm) n 肉懲主義; 現世主義。 CaP'na1-1ite(ká:nalait) n 【鏡】砂金園石。 can'na1-1y(ki:nali) al 肉豊上。肉豊的に、肉懲的に、現世的に ​can'nal-mind”ed (ki:nolmainded) a 肉懲に支配せらる>。 肉豊のみを心とせる、心の下劣なる。劣清心の。 CaIP-naP”VOn (ka:nd:von) n- 9,000:英王エドワード二世の生地。 caP-nas'siーa1(ka:nasiol) a 肉を裂く(食肉獣の箇にいぶ)・ 肉裂跨(、) =cれrnassial tooth. caP-na'tion(ku:néiſon) n ● 肉色(希部)、淡紅色 ​● 肉部又 ​は肉色の着色:総盤の) 肉色部分 ​肉色縮具 ​● 【植】 オランダ石竹、ジャ ​カウナデシコ. a 肉色の ​淡紅色の。 caP-nau/ba(ka:náube ka:naü:ba) n ● 【植】南米ガラジル産 ​一種の様樹(*) ● 上記斑歌の葉より得る蝶。 CaP-neg'ie(ka:négi) n ● Andrew 〜 (1837-1919) 米國 ​の工業家。博愛家; スコットランド出の人・ ● 米國ペンシルヴェニア州の一邑; 一、口 ​11,520. ー●arnegie Institution、1902年カーネギーがワシントンに設立したる人 ​caP-ne”1ian(ka:ni:ljan) n・ 【鱗】 肉紅玉髄・ L文研究院。 caP/ne-ous(kd:nies) a ● 肉の ​肉の如き・ ● 肉ある ​肉より成 ​る。 ● 肉色の。淡紅色の。 caP/ney(ka:ni) n ● [都] 阿設(室) 阿附、辿合 ​● 馬の胃の ​病症。ー ​2t. d bt. 謡(雰”)ふ, 阿附する。 追従する。 GaP/mi-feX(ká:nifeks) n・ ● 死刑執行者(古ローマの) ● 居者。 cap"ni-fi-eaſtion(ka:nifikéiſan) n 肉に化するを、肉を生ずる ​と、肉状になると、肉化。 cap”ni-fi/cia1(ka:nifiſel) a 死刑執行者の; 屋者の。 cap'ni-fy(ka:nifai) vt 肉にする。肉化する。 肉を生ずる、肉状になる。肉化する。 Can”ni-o'1a(kn:niöule ka:njörla) n・ オーストリア往時の一州; 現今は其大部分 ​Jugoslavia に臨す; 3,845 方理; 人口526,000. ●aP/ni-va1(kd:nivel) n ● 四旬祭(Lent)前の週間 ​● カーニ ​バル祭、謝肉祭(四旬祭の前週に行はる、天主教徒の賑なる祭顧型) ● 賑な ​る祀祭、オマツリ騒ギ、大騒ギ、劉暴狼籍 ​「例] Acarniual ofsporting. 露暴狼籍の遊戯 ​A carniual of bloodshed 血塗レ騒辛。 Cap-nivſo-Pa(ka:nivere) n・ pl 【動】食肉類。 cap'ni-vore(ki:nivo;) n ● 食肉獣 ​e 食肉植物。 cap-niv/o-Pous(ka:niveres) a 肉を食する。食肉の; 食肉類の ​●aP-niv/o-Pous-1y(ka:niveresli) dd 肉を食して、食肉的に ​ウェールス北西部の都府; 人口 ​== 72。 ●エ㎝ 2'z. caP-niv'o-Pous-ness (ka:niveresnes) n・ 肉を食するE、食 ​cap/nose(ki:nous ka:nöus) a =CARNEOUS. L肉。 eaP-nos"i-ty(ka:nósiti) n・ 【劉】癖。肉癖、賛肉。 Cap-not(karno) n Marie Frangols Sadt 〜 (1837-1894) 俳國大統領; 暗殺せらる。 ear"no-tite(kd:netait) n 【鱗】 カルノ鏡。 cap/nous(kd:nos) a =CARNEOUS. caP'ny(ki:ni) n d 9 =CARNEY. ●aP/Ob(kaérab) n ● 【植】イナゴマメ ​● イナゴマメの魂豆(リ)。 ca-Pochſe)/(keróutſ) n ● 十六世紀頃流行したる一種の遊行馬車 ​● 往時イタリーの共和國にて軍旗を携へて軍隊に随行したりし警車。 cap/o1(karsl) n ● 職楽歌 ​祀歌。劉歌、讃美歌 ​● 楽しげに歌 ​ふと(人又は鳥など) 楽しげに歌&リ。 ー ​vt d bi ● 楽しげに歌ふ ​歌ふ・ ● 職歌又は硬歌を唱へる。歌盛頭す ​CaP'O-1i(karalai) n CAROLU8の複数. |る。 caP'O-1in(kaeralin) n ● 往時鶏逸に行はれたる金貨(然我十園相 ​営) ● スウェーデンに行はれたる金貨(約我四圓相常). CaP”o-11”nas(kaeroláin98) n ● 米國の南北カロライナ州 ​● = CAROLINE ISLANDS. CaP'o-line(karalain) a ● 英王チャールス(一世,二世)の、チャールス ​王時代の ​● =CARLOVINGIAN。 CaP'o-1ine Is'1ands n・ フィリセン群島の東方の群島; 560万 ​喫;人口40,000; 日本の委任統治に脇す;前理送領. CaP'o-1ing(karolip) n d a =CARLOVINGIAN. ●aP”o-1in'gi-an(kaeralind3ion)"n & a =CARLovINGIAN. Cap”o-1in'I-an(karalinien) a ● 米國カロライナ(南又は北)州 ​の. ● =CARLOVINGIAN. n 米國カロライナ州人。 cap'o1-(1)ep(karala) n 楽しげに歌ふ人。監歌者。 cap/o1-(1)ing(karoliり) n 楽しげに歌ふど、歌歌。 caP'o-lus(kaerolas) n・ 「pl CAR'O-LUS-PS CAR'O-LI」 英王チャ ​ールス一世時代に行はれたる金貨(二十シリング相富)・ 231 CARPET-SNAKE CaP'Orn(karam) n 轄々して解高れると; 【玉突】 キャナン(Cannon). 轄々して陶れる。はねかへる; キャナンをする(人又は球にいふ). CaP'o-me1(karannel) n =CARAMEL. Ca-POt/id(korötid) a、頸動脈の、頸動脈部の。 Ca-Pot"1-dal(kerötidal) d- =CARoTID. CaP'o-tin(kaerotin) n =CARROTIN. Ca-POtte”(keröt) n 繁畑草(露:ョ)。 Ca-Pou"ba(kerü:ba) n =CAROB。 Ca-Pou'sa1(keráuzal) n ● 宴楽、飲宴、宴舎。大騒の酒盛(霊3). ● 痛飲 ​豪飲 ​● =CAROUSEL. Ca-Pouse”(karáuz) n ● 宴楽、宴曾、酒宴 ​● 痛欲 ​豪飲. 宴舎に列席する。痛飲する。豪飲する。宴楽する。飲み騒ぐ。 Ca/POu-se1”(ka:ru:Zél karuzél) n ● 試合、演武 ​● 廻走 ​木馬(Merry-go-round). Ca-Pous'erや(keráuza) n 酒宴に列する人、宴楽者、痛飲者。 Ca-POUls/ing-1y(koräuziりli) dd 宴楽して、痛飲して、酔うて、酒 ​CaPp(ka:p) n 【動】 (a) 鍵 ​(b) 圏類の魚。 L宴に乗じて。 CaPp ひi. 人の過失を答める。 小過失を塁げる。 小言をいふ。 揚足をとる(az)。 Cap/pa1(ká:pol) a 腕の、腕骨の、腕骨部の、手根部の ​【解】 腕骨。 CaPーpa/1e(ku:péili) n [pl--LI-A(-lia)」 【解】腕骨。 CaP-paſthi-an(karpéi0ian) n =KARPATHIAN. CaPſpe di'em cluam m1'ni-mum cre'du-1a posーte"Po (ki:pi dáiem kwam minimom krédjula pos- ti:rou) [L Enjoy the present day trusting the least possible to the future ] 出来るだけ未来を信頼忠ずして現在を享楽すべし。 caP'pe1(kd:pel) n 【植】心皮、質礎(軍雌森或は複雌露の一). CaPſpel-la-Py(ká:peleri) a 【植} 心皮の ​心皮を有する ​心皮 ​●㎝ tri. n 頸動脈 ​●響量㎞ ひi. = ?ど。 caP"pel-late(kaxpeleit) a 【植】 心皮の、心皮ある。 Lの如き。 CaP-pe1”(1)urn(ka:pélam) n =CARPEL。 「海澄。 CaP"pen-ta/Pi-a(ka:pontéaria) n 4sulr of ~ 豪洲北方の ​car"penーter"(ki:panta) n ● 大工(霧") 木匠. ● 軍艦の木 ​具監督官(米國海軍)・ 大工の手にて造る。大工の手を入れる。木工細工を施す。 大工職を業とする。大工をする。 ーthe carpenter"s son 耶蘇基督。 Car"pen-ter"(kd:panta) n William IxenJanalm ~ (1812? -1885) 英國の生理學者;著作家。 eaP/penーterーant”(kd:penteraent -a:nt) n 木に孔を突ちて巣 ​を造る一種の蝶議. 「種の蜂。 cap/pen-ter-bee”(ká:pentaba:) n 木に孔を突ちて警巣する一 ​eaP'pen-ter-biPd”(-bめ:d) n 木に孔を突つ鳥(愛木鳥などり。 cap"pen-terP-1ng(kipanterib) n =CARPENTRY。 cap"pen-terーseene”(ki:pentash:n) n 【演劇】 ●道具方に ​準備時間を呉へる篤めに舞愛の前部にて演ずる所作事 ​e 上記所作援に用 ​ひる背景道具(其背後にて道具方が道具を準備す)。 cap/pen-tPy (kd:pentri) n ● 大工職、木匠業 ​e 大工の工 ​作物、木工品。木造物。 「をとる人。 caPp'eP(ki:pe) n 人の鉄黙又は過失を答める人。小言をいふ人。場足 ​canſpe-Pe et col-11'ge-Pe(kd:peri: et kolidgiri:) 「L To pluck and gather ] 摘(?)みて集める。 cap"pet(kipet) n ●繊総(霧”) 級総の敷物 ​● 緩総を敷きたる ​が如き(卒滑なる。柔かなる又は色彩姿差たる)地面(芝生或は草花咲揃ひたる庭 ​地、原野など)。監状面 ​● 床敷キ(油布等の)、敷物. テーブル掛布. ー ​vt. ● 繊惣を敷く。級稜にて覆ふ ​● 繊稜上にトぼす(検査などするた ​め) ● [英俗」座敷に呼びつける(下女などを) D化る。 ーon the carpet 討究中。診議中・一to Ire up on the car一 ​pet。呼びつけられる。ーto have on the carnet、醤責する。 cap/pet-bag”(kipetbag) n 級琶製鞭 ​旅行鞭. a [米蹴」彼方比方律掘する。浪人的. cap/pet-bag“geP(-bage) n・「米副 ​● 米國南北戦争後に利を ​漁(○)りて北部より南部に移住したりし人・ ● 鞭一つで他國に移住し利を漁る ​人、“タビガラス。” ● 輸入候補者。 cap/pet一oeat"1ng(-batib) n 級登を叩いて其塵以送を掃除すると。 cap/pet-bed”(-bed) n 被琶を敷いたやうに草花類を整植したる花壇・ cap/pet-bed"ding(-bediり)n 國庭の草花を被恋を敷き*るが如 ​くに劉植するE. cap/pet-bee”tle(-bitl) n 【動】シロハナムグリ ​cap/pet-bug”(-bAg) n =CARPET-BEETLE. cap/pet-dance”(-dn:ns -daens) n 級琶舞踏、略式舞踏。 cap/pet-ing(kd:peti0) n・●級径原料;級琶類 ​●級感を布くと。 cap/petーkn1ght”(kipetnait) n 戦功なくしてナイト語を得たる ​人。長袖者、柔弱の士、白粉(後)武士。 caP"pet-1ess(kd:petles) a 級密なき。 caP'pet-mon”geP(kd:petmA999) n ● 被琶商人 ​● 安 ​逸を食る人。無気力の人。柔弱漢。 cap/pet-Pod”(-rod) n 級感を様段に定着する釘。 car"pet一snake”(-aneik) n・ 【動】斑。(豪洲産)・ 額画リ ​2りか。 経エリ㎞ びz ● CARPET-SWEEPER 232 CARRY cap/pet-sweep"er(kipetswi:pe) n 級感掃除器(同響刷子 ​と塵承とを装置す)。 【露】模床(誘)・ car-phol'o-gy(ka:fölad3i) n. caP'p1(kd:pai) n CARPUs の複数. carp'ing(kapip) a 答め立テする。小言をいふ。アラ探シの。場足取リの。 [例] A carping criticism・場足取リの非難・ To have a carping tongue 何によらず各め立テする癖がある(ロヤカマしい)。 caPp'ing-1y(kd:pibli) ad 答め立テして、小言をいつて、口ヤカマしく・ eanſpo-(kdapa-) comb “果賞”の義 ​caP'po- comb “手根"(Carpus)の義。 「種の藻の雌性器官。 car"po-go'ni-um(ka:pegéuniem) n [pl -NI-A]【植】 或 ​Carや"po-lite(kdapalait) n 果質の化石、化石果質。 caP-po1'o-gy(ka:p6lad3i) n 果賞墨。 eaP-poph'a-gous(karpöfeges) a 果質を食s 果管を食とする。 CaP"pus(kd:pes) n [pl CAR"PI(-pai)]【解】手根。腕骨。 CaPーIPaC"CI(ka:ráttfi) n Agostimo 〜 (1557-1602); Amー ​m1呼rale ~ (1560-1609); Ludovico 〜 (1555-1619) 以上三人イタ ​リーの ​Bolognese 派書家。 CaP/Pack(karek) n =CARACK. CaP"Pa一g(h)een”(karagi:n) n 一種の海草(食用に供せらる)。 CaPーPan'za(kardinsa) n kenustiamo 〜 (1859-1920) メキ ​シコの大統領 ​(1915-1920); 暗殺せらる。 CaPーPa/Pa(ka:rd:ru) n、イタリー國北部の都府; 人口42,000; 大 ​CaP/IPat(kaきrat) n =CARAT。 し理石産地。 CaP"Paーway(karewei) n =CARAWAY. CaP-Pe1(karel) n Alexis 〜 (1873- )俳國の外科堅師;科塁 ​者; 1912年 ​Nobel 賞を受く。 eaP"Piage(karid3) n ● 四輪馬車(乗用の)、馬車 ​● 「英]鐵 ​道客車 ​(CAR 参照) ● 砲車、砲架 ​@ 車憂。壺、支架; 桁(階段 ​を支持する) ● 運送;運送業 ​● 運送費用、運賃 ​● 【獲】輸送部 ​(機械の中にて循環或は往復して動く部分を支持又は操縦する部分); 聯動部. ○ 通過(議案を)せしめると、議決 ​● 執行。運用、管理、庭置 ​@ 尋 ​動 ​動作、振舞、態度、姿勢(身髄の)、風来、●攻略、略取(包園したる ​敵の陣地等の) ● 貨物、荷物 ​● 【航空} = LANDING-GEAR. ーCarriage-and-palr (orーrour)。二頭(又は四頭)立の馬車。ー ​carriage clock 位置がどうなつても止まらぬ柱時計。ーcarriage 『orward 運賃先排 ​-carriage free。無運賃,遮送無料。ー ​carriage pnid 運賃排湾。ーcarringe candle 盤條(等初) 装置の筒に入れて用ひる一種の盤爆、一composite carringo. 混合 ​客車(各等の車輌を連結したるもの) -motor carriage、自動車。 ーsea-const carringe 海岸砲架。一atate carriage 鳳輩。 CaP"Piage-a-ble(karidgabl) a ● 運搬され得る。運送の出来 ​得る(物品など) e馬車の通行に適する、馬車が通れる(道路など)。 CaP"Piage-corm"pa-ny(karid3kAmpeni) n 「俗} =CAR- H、IAGIC-PPOPI,Hg. CaP/Piaged(kaérid3d) a 馬車又は車輌を具備したる。 CaP'riageーdog”(karid3dbg) n Dalmatia 原産の斑色犬。 CaP/Piage-d Pive”(-draiv) n 馬車道(公園等の)。 CaP/Piage-folk”(-fouk) n =CARRIAGE-PEOPLE. eaP"Piage-free”(kaeridgfri;) a & ad 無運賃の、運送無料 ​eaP/Piage-fu1(karid3ful) n 馬車一杯、満車。 しにて。 eaP"Piage-horse”(karid3hあ:s) n 馬車馬。 「義参照)。 CaP"Piage-less(karid3les) a、馬車なき。(CARRIAGEn・各意 ​eaP'Plageーpeo"ple(kárid3pa:pl) n・・馬車の備附ある人々。富 ​CaP/IPick(karik) n =CARACK. L豪連中. CaP/Pick一bend”(karikbend) n 【航】 索の結び方の一種。 CaP"Pick一bitt”(-bat) n 【航】場錯機先端の支柱。 CaP"Pick-fePgus(karikf3:ges) n アイルランド北東部の海港; 人口9,000. cリ1-e"(リe).n._●運送業者、運送問屋、運送舎祀 ​e配 ​達業者、配達人。使丁 ​● 昇夫、擬夫。 【圏】保菌者。保菌動物, 保菌物・ @ 碑書鳩(Carrier-pigeon) ● 【機】輸送子(機械にかけたる ​物を相常の局部に配送する装置となれるもの)。輸送墓、支盤 ​● 提子(自韓 ​車に附したる荷物を掛ける部分などをいふ). @ 【電】試験板 ​の ​【化】遮偉 ​豊・ ● 【書】沈止剤 ​s 【航】漁業船より捕獲魚類を市場まで運搬する船 ​●配水溝、導水薬。 ー"onnion carrier。一般運送業者。ーprivate carrier、特 ​殊運送業者(運搬物につき一々特定の契約を定めて運搬をなすもの)。 eaP/Pi-ePーna”tion(karioneiſen) n 海運業國. CaP/Pi-ePーpi”geon(-pidgan) n 偉書鳩。 caP"Pi-geen(karigi:n) n =CARRAGHEEN. CaP”Pi-Ole(karioul) n =CARIOLE. ●aP"Pi-On(karian) n ● 腐肉、死肉、慶肉, 食用にすべからざる肉。 ● 腐敗物、汚稼物; 役に立たざる人又は物。 a ● 腐肉の ​腐肉を食する ​● 腐敗せる。汚稼なる。 ear"Pi-on-ePow”(ka ienkrou) n 烏の一種、監の一種(共に腐 ​●aP"Pitch(karitſ) n =CATECHISM. L肉を食ふもの)・ ーto glve carritch 朝弄する。国北る。 ーエ ​Cap"P1-Witch'et(kaeriwitſet) n、無理の難問、謎(が)、地口. cap-Poch"(karöutſ) n =CARocHE. CaP'PO11(karal) n Ievis 〜 DoDGSON を見よ。 CaP"Porn(karem) n & p =CAROM. 「輪馬車。 CaP"Po-maſta(ka:romdi:ta) n、フィリピン群島に用ひられる一種の二 ​Gar"Pon-ade”(karanéid) n 往時行はれたる車口短身の大砲. CaP"PonーO11”(karanoil: n 一種の軟膏(火傷に用ひる)。 GaP"Pot(kaeret) n ● 【植】 胡羅額(琵) ● ニンジン(根墓をいふ)。 ● 胡羅菊状物. @ pl [臨 ​赤髪(Z");赤髪の人。 ●aP'Po-tin(kérotin) n 【化】 カロチン(胡藩芸品に含有する色素r. car"Pot-y(karati) a ● 胡羅蜀(琵)状の、ニンジン色の、赤黄色の- ​● 「端」 赤髪の。 赤色の(髪にいふ)・ caP"Pou-se1”(kaeru:zél) n =CAROUSEL。 caP/Py(kaeri) rt ● 持ち行く又は持ち来る(携へ行く。連れ行く。驚(霧) &) [例] To carrg away rubbish 塵芥を運び去る ​To carry goods to a storehouse 貨物を倉庫に持つて行く ​To carry goods in a ship 貨物を船で運ぶ ​He carried her to the house。彼は彼 ​女を其家に連れて行った ​Her husband was carried to prison、彼女の ​夫は軍に連れて行かれた(投獄された)・ He carried the news to the king. 彼は其消息を王に腐(露)らしたり(持って行つて告げた)。A wagon carries goods to market 荷車は貨物を市場に運搬する ​The wind carries sounds 風が音響を送る。The wind carries a ship into the port. 風が船を港に送り込む ​To be carried ten miles 十唯運げれる(十唯理行 ​く。十連に及ぶ。十唯に達する)。This bicycle has carried rne five thousand miles、比自轄車は私を五千唯運んだ(私は比自轄車で五千聖 ​行つた)・ Love for art carried hirn abroad 藝術の嗜好は彼を海外に ​送つた(藝術が好きで海外に行った)・ His words carried me back to the old time 彼の話は余をして往時を同想せしめたり、This language carries us into the tenderest scenes of dornestic life 比語は我 ​等をして家庭生活の温かい光景を偲(鷲)ませる ​Money enough to carrg one to a place 基地まで行くに足る程の金銭 ​Acanal which carries water to the city 市に水を通ずる運河 ​To carrg the viaduct to the city、高架橋を市まで持つて行く(器窯ける)。To carrg the chimney twenty feet high 畑突を甘明Rの高さに持つて行く(甘吹に延長する)。To carrg the war into Africa 職争を亜弟利加まで及ぼす(亜弟利加に攻 ​入る)・ To carry modesty to excess 謙遜(多彩)を過度に及ぼす(謙遜 ​し過ぎるに至る) To carrg it to the utmost道imit 極端に及ぼす。 e 逐る(算術にて一の桁より他の桁に送るが如き)。移す(一の帳面より他の帳面 ​に移すが如き)。韓記おる、繰越す(次頁へ) [例]To car&an account into the ledger 勘定を元帳に移す。 ・.… ● 持つてある(所持する。偏ぶ。著ける、携帯する。附帯する、包有する。含有す ​る等汎くいふ) [例] To carrg a watch 時計をもつてある。To carrg a wound 負傷してるる ​To carry a grave face 眞面目な顔附をし ​てるる ​To carrg an important meaning 重要の意味を有つてるる. To carrg interest 利息がついてるる ​To carrg an unborn child. 子を懐胎してぬる ​To carrg authority 勢力をもつてるる. Ore which carries silver 銀を含有してぬる鱗石・ We ought to carrg it in our thoughts 我等は夫れを心にもつて(記憶して)をらね。ならぬ。 @支持する。保持する。維持する。持つ、保つ。控(姦)げる、控(数)げる(兵士が ​銃を捧げるが如き)。[例] Fillars carrg an arch 柱が挟(彗響)を支へる。 The wall cannot carrg such a weight あの壁は是程の重量を支へる ​とは出来ぬ・ The horse carries his head high 馬が頭を高く澤げてる ​る。The ship carries sail well 船がよく帆をかけてみる ​How does the ship carrg her helm? 船は舵をドウ取つて居るか? ● 手に入れる ​占領する ​略取する ​勝ち取る ​勝つ ​[例] To carrg a prize、賞品を取る ​To carrg victory 勝利を得る ​To carrg the enemy's ship 敵艦を捕獲する ​To carra an election。選塁に勝つ。 To carrg a districtin an election 選騒で地方を手に入れる。 ●通過させる(議案等を) 遂行する ​貫く(主張などを)、ヤリ通す(目的等 ​を)、成功する、成就する。[例] To carrg a candidate 候補者を援(察) bて常選させる。She had carried her point with her husband 彼 ​女は夫に封して自分の主張を言ひ通した。 The government was unable to carrg its measures 政府は其政策を遂行するとが出来なかった。 @ 致す(人を.… に) 奪ふ(人心を) [例] His passion carried hirn astray 彼は情に迷はされた。 He was carried out of himself 彼は ​夢我夢中にせられた(なった)。The speaker carried his audience with him。演説者は羅衆を感服させた ​That idleness to which youth is naturally carried 青年が自から致され易い(陥り易い)怠情。 ○ 振舞ふ(反射代名詞を件ぶ)・[例] To carru onselfinsalently 無 ​薫な言行をする。 ● 「米」 持つてみる(藩利又は義務として)・ L例] To carry a large stock of goods 多量の商品を仕入れてるる ​To carry a life ansurance. 生命保険を持つてるる(生命保険が附けてある)・ The farm carries a mortgage 比田畑は質に入つて居る(抵常になつてるる)。 ● 産出する。養&、[例} The plain did not carry the olive、其卒 ​野にはオリーヴは出来なかつた ​The grazing farm is said to carrg 600 head of cattle 其牧場は六百頭の家畜を盗ぶといふ ​CARRY-ALL 233 CARTOUCHE ● 確賞にする。に適用せられる。[例] The decision in this case carries the others 比件の弁判決は他の件にも適用せらるべし。 ● 【ゴルフ】一撃にて通過する(若干の距離又は或る物豊を) ● 【狩獅】辿 ​(露)る(犬が獣臭を)、獣臭を辿りて追跡する。 =ー ​bi. ● 物品を運搬する。運搬人として働く ​● 騒送力を有する。弾丸 ​又は弓矢を射送する。行く。達する、届く。利く。[例] The rifle carries nearly a mile 小銃は約ー・唯行く。 ● 頭部を擦(露)げる(馬にいる)・ 【狩獲】 (a)足にて土又は露を跳ね上げ ​る(走る鬼など)。土又は箱を跳ね上げられる(地面にいふ)、露又は土が足にクッつく ​箇所を走る(鬼又は算頭など)・ (b) 豊臭を辿りて追跡する(大にいふ)。 を取りて飛び去る(魔にいふ). =ー ​n ● 「米] (a)搬船陸路、運搬陸路(運河と運河との間の陸路、又は ​オK路にて障磯ある地黙等にて荷物或は舟を陸揚げして運搬する路) (b) 陸路 ​運搬、陸運 ​(c) 運送道具 ​車輌、車 ​● 獲射力、射逐力。射送距 ​離; 【ゴルフ】飛球距離 ​● 【軍】銃又は窓側を執る姿勢の一(気を附ケの姿 ​勢). 「蘇] 雲の移動、雲勢、雲脚(霧)、雲、空(姿)。 ーto carry a scent。【狩狼】 獣臭を辿る。ーto carry nWyount. (1) 持ち歩く。連れ歩く。[例] It is too valuable to carrg about with you 君が持ち歩きするには勾豊(露)なさ過ぎる ​(2) 彼方比方に騒使する。 コツギ廻はす。ーto carry all (or everything) hefore one. 萬難を排する。破竹の勢にて進む、全然成功する。向ふ所風撃せざるはなし。ー ​to carry arms. 兵器を偏窓、軍籍に列する; 【軍】(命令として)肩へ窓側 ​又は銃(炎)。ーto carry away (1)持ち行く。持ち去る。[例] When he dieth he shall carrg nothing auag (Pる。)彼の死ぬる時は何ーつ ​携へ行くと能はず(聖書) (2)【航】 切断する、折る(橋や帆桁などを); 折れる。 切れる。無くなる。喪失する ​(3) 心を奪& 我を忘れしめる。夢中にする(喜怒哀 ​楽の情にて) [例] To be carried atuag by music 音楽を聞いて夢中 ​になる。To be carried atuag by ternptation 誘惑に心を奪はれる。 His Dassion carried him atuag 彼は情に騙られて夢中になった。Woman- kind are carried atuag with everything that is showy 女は何 ​でも締麗なものには心を奪はれる ​Why doth thine heart carrg thee auag? (Job) 女何をかく心狂ぶや(要替) (4)打勝つ。勝ち取る。勝利する。 獲得する。(5)殺す。亡ぼす。ーto carry back (1) 持ち返る。 (2)遡(繋)る。遡らせる。同想せしめる ​偲ばせる。ーto carry down. (1)持ち下る。(2)香込ませる。合黙させる。ーto carry forward、露 ​越す。選る(次の頁になど)。ーto carry into efect or executiom. 遂行する。成就する。果たす。一to carry it。勝利を占める。打勝つ。ー ​tocarry it ofrwel1。天晴に振舞ふ、見事にャッてのける。一tocarry om (1)持ち去る。連れ去る。送致する。遂る(牢獄等に)。(2) 取り除ける。 無くする。亡ぼす。殺す ​(3) 打勝つ。勝ち取る。競争して獲得する ​(4) 奪s, 略取する。占領する ​(5) 午気で押し通す。恐れずヤり通す。ヤッてのける。 ーto carry on (1) 経警する(事業等を) (2) 進める。歩らせる。隠績 ​して行ふ(中止されたる事を) (3) 【航】帆を一杯に張る; 進航し綴ける。(4) 「俗」異様な振舞をする。暴(K)れる。騒ぐ。跳ね廻はる。ーto carry one"s point。自己の主張を言ひ通す。ーto carry out (1)外に持ち出す。 (2)終局まで綴行する。ヤリ通す。遂行する。成功する。(3) 履行する、質行す ​る。質施する。ーto carry over (1) 持ち越す、持ち渡る。彼方(又は ​比方)に致す。他に致す。反封の側に行かせる。所麗の窯籍をかへさせる。(2)逐 ​る(次の頁へなど)。繰越す。(3) 引張る(勘定など)。延期する。ーto cmr- ry the day。打勝つ。ーto carry through (1)成功する。遂 ​行する。貫徹する。ヤリ通す ​(2) 最後まで維持する。飽逸支持する。支へ通す。 * ● ● ● * ● 中持ち耐へる。(3) 抜けて又は通りて持ち行く。ーto carry too far 度を逸する。ヤリ過ごす。一to carry up. (1) ...... の高さに建立 ​又は構造する。築き上げる。(2) 引塁げる。他と適常の度合まで進める。(3) 遡る。(4) 別欄に繰越す(計算など)・ ーto carry with one。記憶 ​に存する。ーto carry vveight (1) 重量物を貧擦する。検制せられる。 (2) 重望を貧ぶ。勢力を有する。ーto fetch and carry 獲夫とし ​て荷物を運搬する。下廻しする。僕事する ​僕従する。 「合切袋。 caP/Pyーa11”(kaerib:1) n ● [米」一種の一頭立四輪の馬車 ​e ●aP"Pyーing(kaerii!)) pſ ● 持ち運s、運送する。運送の、運搬上 ​の ​● 運搬を要する。 ● 射送する、射送力ある。 ● 運搬、運送・ ● 運搬物。 ーcarrying cれpacity 【航空】輸送力・ 運逸業(殊に水路の)、海運業、廻遭業。 ●aPse(ku:S) n [蘇」河畔の砂洲。河遷の低地。 CaP'son(kd:sen) n ● ●hristopher 〜 (1809-1868) 米國の ​猿面; Kit として知らる。● Sir Edvard Henry 〜 (1854- ) アイルランド出の精評護士; 政治家; 1921年 ​Baron Carson of Dancairn CaP'son Cit/y n 米國ネヴァダ州の首府; 人口2,500 Lに叙せらる。 ca Pt(ku:t) n ● 弾リ機(窯)なき二輪荷車。大八車 ​e 箱車(商家等に ​て用ひらるい)。物品配達用二輪車 ​● 一種軽便なる乗用馬車。 「俗」 四輪荷馬車 ​● 荷車一塁の積載量、一車。 ー ​vt. ● 荷車又は荷馬車にて運搬する ​● I露]容易に打勝つ(勝貧 ​戯にて)・ tri 荷車を用ひる、荷車を引く、車力又は馬力業をする。 一in the cart [副] 貧けて、敗れて、閉口して、困って ​ーto put (or get set) the cart hefore the horse。順序を反封にす ​る ​体末を顕倒する。原因を結果とする。ーwillnge cart 一種軽便の ​●ー= 72。 ー●alI"ry Img f Pauéle. f (c) 獲物 ​乗用馬車。一whitechapel cart : chapel cart 獣肉又は其 ​他の物品配達用二輪車、箱車。 CaPt'age(kü:ted3) n 荷車運搬、車力運送;荷車運搬料、車力賃 ​CaP"ta-ge/na(km:tad3i:ne ka:tahéina) n ●スペイン南東部 ​地中海岸の海港; 人口100,000 ● 南米コロンビア國 ​Bolivar 州カリガ ​海岸の海港; 人ロ51,382. CaPte (ka:t) n ● 名刺 ​(Carte-de-visite) ● 「蘇」カルタ札; pl・カルタ戯 ​● 紙牌、葉書. 獣立表(Bill of fare)。メニュー。 eaPte(kat) n 【撃剣】剣の構へ方の一種(剣を持ちたる手掌を上に向け ​劉先を敵の右胸に向けるもの)。 一carte and tierce。居合抜(リー). ●aPte-blanche (ki:tbld:nſ kartblāsſ) n 「F.] ● 亀絵白 ​を置きたる書式用紙、署名したる白紙(他人に交付して任意の記入を許すもの). ● 無條件の許可。全委任権、全羅、自由の行動 ​● 【骨牌】縮札又は ​キリ中しなき手、“カラス。" CaPte-de-vi-site(ká:tdevizi:t kartdavizit) n [p7. CAR- TES-j [F・」名刺; 名刺形篤眞(普通には綻三呼牛横二叶四分の一). CaP'te1(ká:tel) n ● (a) 交戦國間に締結されたる篠約書(郵便電信。 負傷者の取扱方殊に捕虜交換に闘する)。(b)捕虜交換 ​(c) =CARTEL- SHIP ● 決闘申込書、試合申込書 ​●印刷或は手書したるカード又は紙 ​牌. 【経】 カルテル(競争を避け相互の経済的利益を塩進せんとする産業組 ​合)・ ● 【建】 =CARTOUCH. CaP”te1-ship”(kd:telfip) n. 談弁判等に用ひらるヘ休戦旗を掲げたる船。 ○aPt'eP(kd:te) n ● 荷車を引く人、荷車人夫、車力 ​e3 【動 ​(a) 一種の蜘蛛 ​(Harvestman)。(b) 比目魚(疑*)の一種。 CaP”terや一et (ká:teret) n John ~ GRANVILLEを見よ。 CaPt"erPー1y(ká:tali) a。荷車人夫の如き。車力然たる、粗野なる。 CaPーte'siーan(ka:tizzien) a 俳國の哲學者デカルト ​(Descartes) の、デカルト派の。デカルト説の。 n デカルト派學徒。 ー○artesian devil or diver or inip 【理】 水 ​中に浮沈する人形、モグリ人形(Bottle-iump ともいふ; 歴 ​力停達の資験に用ひらる)。 CaPーte'slーanーism(ka:tizzionizta) m。デカール ​トの哲學説。 CaPt/fu1(kdi:tful) n 荷車満載量、一車。 CaP'thage(ki:0ed3) n・ カルタゴ; 北部亜非利加。劇_皇 ​の古國 ​; 細田元前146年ローマ人に亡ぼさる。 「幸エ震ー ​CaP"tha-gln'i-an(ka:69d3inien) a カルタ ​ゴの ​カルタゴ人の ​ー ​72。カルタゴ人。 ○aP'tha-nnin(kdi:09min) m・紅藍花(注意)より得る一種の紅色染料。 CaP'tha-nnus(kd:69mes) n 【植】紅藍花(落)脳 ​caPt'ーhoPse”(kd:tho;s) n 荷車馬。馬車馬。 CaP-thu'sl-an (ka:6jü:zion) ● ブルーノー派 ​(蜀逸の道僧 ​St. Bruno が ​1086年に開創したる盛蕭主義の一教派)の笹尾 ​● チャーターハ ​ウス(Charterhouse)塁校の生徒又は校友。 * d ● ブルーノー派の ​● チャーターハウス學校の。 Car-tierP(kartje) n Jncques 〜 (1491-1557) 俳國の航海家; 1535年 ​St Lawrence 河を獲見す。 「織。 cap'ti-1age (kd:tiled3) n 【解】 (a) 軟骨 ​(b) 軟骨部、軟骨組 ​cap"t1-1ag'i-noid(kü:tiiadすinoid) a 軟骨の如き、軟骨質の。 CaP”tiー1ag'iーnOUls(ka:tilaed3inos) a ● 軟骨の、軟骨より成 ​る、軟骨の如き、軟骨組織の ​● 軟骨を有する。 ーcaurtilaugimous fish 軟骨魚(サメ、エビなど)。 細 ​CaP'tist (kti:tist) n・ 窓法纂員(スペイン又はポルトガル國の)。 Capt/ーlad"deP(kd:tlaeda) n 刈草或は穀草等の積載量を増加する ​篤めに荷車の周園に設くる支架. ● 荷車一憂の積載量、一軍. @ 勢量. 【國際法】 捕虜交換若くは敵國との ​Cartesittn diver caPt'ーload”(-loud) n. can'to-gParm(ká:tograem) n 統計地闘. can'to-gPaph(kd:tograef) n・ 海岡、地岡. Cap-tog'IPa-pheP(ka:togrofe) n 製園家(海園又は地園の)。 CaP”tO一gPaph'iC; 一i-Cal(ka:tograéfik; -ikel) d。製闘上 ​の、製闘法の。製臨業の。 eaP-tog"Pa-phy(ko:t5grefi) n 海岡(又は地闘り作製術、製岡 ​法(Chartography); 製臨業。 eaP'to-man'ey(kd:tomaensi) n カルタ札に振る占ト法。 (b) ボール紙製の函。● caP'ton(kd:ton) n ● (a) 板紙、ボール紙 ​(a) 標的の正器 ​(b) 正器に適中したる弓矢又は銃丸 ​● =CARTooN. can'ton-nage(kd:tonetl5) n ● 板紙、ボール紙(書籍の表紙等 ​に用ひる) ● 木乃伊(霧")の包皮. caPーtonーpiePPe(kd:tenpie kart5pjミ:r) n [F.j 混疑紙の ​ー種(繰形又は肯像等の装飾料に用ひるもの). caP-toon”(ka:tü:n) n ● 厚き紙又は布等に描きたる等大の下海又は ​岡案 ​e全紙大の懸選又は漫書(新聞雑誌等の)。認刺ポンチ蓋 ​● 岡案に作る ​岡案する。下総を書く。● 霊く、描出する、ポンチ ​縮にて窓出する。漫書化する。 ● ● caPーtoon'ist(ka:tü:nist) n 結師。ポンチ雲家、漫書家。 eaPーtouch(e)”(ku:tü:J) n ● 古代のエジプトにて國王名芸くは耐 ​= ?"Z。 CARTRIDGE 名等を象形文字にて記入する時に座取りしたる長圓形(巻軸形)の輸廊 ​● 【建】 渦形装飾、巻軸装飾,巻軸形輪廊 ​● 【紋】巻軸紋形 ​'@ (a) 【軍】強薬筒、薬包。薬英。薬嚢、薬筒函、胴露 ​(b) 木 ​Q 露強躍 ​(c) 布製薬包(煩火等に用ひるもの)・ * 頭 ​CaP't Pidge(kd:trid3) n ● 豊劉筒、薬包。早具ふ ​(2") ● 【篤眞】薬品筒 ​フィルム筒(暗箱に挿入するもの)。 ーリaII cartridise。賞包。一環plank cartridge. 空包。一centre-Rre cartridge 基部中央に爆 ​獲粉を入れたる弾薬筒. ſ "ー。 / * / f アベャ+ws; * 総 ​e輩"ee-bert (kitrdsbelり ​n 亜栗帯: c。 CaP't Picigeーblock”(-blök) n 後装銃の側部に附したる薬筒函。 eaP't Pidge-box”(-böks) n 薬筒函(兵士の携帯する)。強薬函。 CaP't Pidgeーpa"peP(-peipe) n 岡霊用等に用ひる一種の厚紙 ​(往時繋包製造に用ひたるもの)、ハトロン紙 ​can't Pidgeーpoueh"(-paut「) n 薬包嚢(帯に附けて携帯勢・ caPt”ーPoad”(kG:trbud) n 荷車道、車力道(馬車を通じ踊きもの)。 Cart'ーtPai1”(-treil) n 荷車の尾部。 CaP'tu-1a-Py(kd:tjulori) n ● 記録、記録簿、登録簿冊(寺院 ​等の)・ ● 記録掛員・ ● 記録保臓所。文庫、 caPt/ーway”(kd:twei) n 荷車道、車力道。 Cart'ーwhee1”(-kwi:l) n ● 荷車又は大八車の輪 ​● [都] 大 ​形の貨幣 ​● [闘」横トンボカへリ。 ーto turn a cartwwheel 横トンボカへリをする。 「荷馬車鞭 ​eaPt'ーwhip”(-hwip) n 荷馬車等にて馬方の用ひる長大なる馬鞭, ー ​rt、荷馬車鞭にて鞭打つ。ー ​tri 荷馬車鞭のやうに動く。 eant”wPight”(kd:trait) n 荷車製作人。車大工、車匠。 Capt/wPight(ki:trait) n ● リdmund ~ (1743-1S23) 英 ​國の牧師;力織機の獲明者 ​● Peter ~ (1785-1872) 米國のメソヂス ​ト宣教師. ● Taomnaus 〜 (1535-1603) 英國清教の論客. Car"un-c1e(karebkl kerふ5kl) n ● 肉癖。肉垂、息肉、肉阜。 ● 【植】種癖の小阜。肉柄。 CaーPun/GU1-la(kerKDkjule) 72。「pl.-Lac] =CARUNCLE. Ca-Pun"CUlーlaP:ーlate:ー1ous(kerKpkjula;-let; -les) a. ● 肉癖の ​肉阜ある。 ● 【植】 種落の小阜ある。肉柄ある。 ca/IPus(kéeras) 22 【露】 香睡。 Carや"Va-CPO1(ki:vekroul -krol) n 【化】カルヴァクロール。 eaPve(ku:Y) rt ● 彫刻する(或る材料に模様等を)。彫入する ​[例] To carue a design in boxwood 黄場(殺)材に模様を彫刻する。 ● 彫刻する。彫作する。彫造する。彫出する。[例] To carue a wooden image 木像を彫作する。 e 刻む ​彫刻する、彫成する(材料より或る物を又は材料を或る物に) [例] To carue a figure out of fvory 象牙で人像を彫造する ​To carue a block of marble into a statue、大理石を彫像に彫る。 @ 彫刻を施す ​彫刻して飾る ​[例] To carue a capital 柱頭を刻む。 A carted bedstead 彫刻装飾のある影妻盛. 「鳥を割く。 ● 切る(肉などを)。切り割く、分つ。切り分ける。[例] To carue a fow1. ● 分割する。分割まる。副割する ​[例] To carue a country into districts 國を郡懸に分割する。 ●切り開く。開整する{道路等を) 開拓する(自己の進路等を). ○ 線條を刻する。刻記する。[例] His face is carued with wrinkles. 彼の顔には競(魚)がよつてみる。 ー ​gi ● 彫刻する、彫刻物を作る、彫刻業を警む ​e 肉を切る、一肉を ​切り分けてつける(客入等に) 肉を切り頭つ ​● キリモリする、庭理する。 彫刻、彫(源). ーto carve for one"s self 己れの任意に行動する。 Qut (1)切り開く ​(2)切り取る。割取する、努力して獲得する。(3)切り ​分ける。分割する。ーto carve up 分割する(領土。遺産等を)。分け取り ​にする。ーto cut and carve。仕上げる。 * CaP've1(kd:vel) n =CARAVEL. caPve1-built”(kivelbalt) a (航】 監 ​* 芝委。 陸接(列露)に成ねる(船側の板の如く). 寺学 ​排ミ選 ​eaP'velーjoint”(-d5vint) n (航] 肝ー条ミ解 ​陸接(リ) 卒接 ​(彩). V3ー翁* 物 ​caIPvren(kd:wn) a、彫刻したる。彫刻装 ​& リ閉 ​牙 ​節を施したる。彫刻物にて飾りたる。 ※ eリ ​器臨リ ​e 切る人(食品等を) ●分割者、分取者。 要Fer-bu" 二、FE了リ労g 3 * "atarib ーク(食事又は料理用の) =a pain or carvers. caPvſing(kd:Yil) n ● 彫刻、彫刻術 ​伝 ​彫刻物 ​●装飾 ​彫刻. @ 割蒸法(食品などの). CaIPvſingーknife”(kdi:ViDnaif) n 肉切九イフ、肉胞丁. やaPvſing-ta/ble(-teill) n 割蒸壺。 CaP'vy(kd:vi) ſt [蘇] =CARAWAY。 CaPーwitch'et(ku:witſet)・ll =CARRIWITCHET. Ca/Py(kまori) n ● Alice 〜 (1820-1871)米園の女流詩人;小説 ​家 ​● ■"hoい*ie 〜 (1S24-1871) 米國の女流詩人; 上記Alice の妹。 *= ?認。 ーt● ●3 *v● % 234 CASE_ eaP”y-at"ic Okariatik) a ● 女像柱の。女像粧ある ​● 「C-1 古代ギリシアのカリエー(Caryae)の、カリエー住民の。 caP”y-at/id(kariatid) n [pl -IDs -I-DEs」 【建】女人像を彫 ​刻したる支柱。女像柱。 。マーーーーーー= Q. = CARYATIC. 雲堂三ーリ ​○aP”yーat"i-da1(kariatidel) a 女像柱の、女ー一療燕 ​像柱ある。女像柱にて支持したる。 「YATIDAL. 感 ​Car"y-at"i-de'an(kariatidi:en) a =CAR- CaP”yーa-tid'ic(karietidik) a =CARYATI- DAL. caP”y-o-ki-ne'sis (kariokainissis) n = KARYOKINESIS。 CaP”y-o-phy1-1a/ceous(kariofiléiſes) a. 【植】 ● 石竹科の ​● 長爪競より成れる花冠を有する。 石竹科植物の花冠に似たる。 caP”y[ij-op'sis (kaeriópsis) n 【植] 類果 ​(冠) 殻果(努3). Ca-sa/ba(kesd:ba) n 小亜細亜のスミルサ州カサーバ原産の一種冬生 ​(発)の乱風(g;") =Casamba melom. Ca-sa-biーan-ca(kazobiágke kazabjü:ka) n Louis 〜 (1752-1798) 俳國の海軍士官; ナイル戦争(英俳の海戦)に戦死す; Mrs. Hemans の詩篇 ​Casabianca の主人公 ​Gianomoの父。「口101,690. Caſsa-b1an'ca (ka:sablaé5ka) n -ッコ國北西部の海港; 人 ​cas'a1(kéisol) a 【文】 格(Case)の ​格に闘する。 「者。 Ca-sau/bon(kesörben) n Isnae 〜 (1559-1614) スウィスの耐塁 ​cas/ban(kasbaen) n 一種翌牢の木綿(片面卒織、片面浮織). Cas"ca-bel: Cas'ea-ble(kaskebel;-bl) n ● 尾珠(ロ装 ​砲の砲尾) ● 響尾蛇(Rattle-Snake)。響尾蛇の尾鈴(Rattle). Cas-Cade”(kaskéid) n ● 小漂布、飛漂、龍、層々落下する暴流の ​一節 ​●漂状物 ​澤映に垂れたる婦人服の布片(レース、縁布等) ● 層 ​列。暦絡. @ 暴状又は柳状畑火。 ● 龍をなす。龍になつて又は龍状に流下する ​● [副] 幅吐する。 Cas-Cade” Range or Moun'tains n 米國カリフォルニ ​ア州の北部よりオレゴン州ワシントン州を横断して英領コロンビアに達する山脈; 高 ​eas-can”(kaeskán) n 【軍】 地坑、坑道 ​L14,363 呪. eas-ca/Pa (kaeská:re) n ● 樹皮 ​● (kaskare)樹皮製の小 ​Caryatid. 艦画論 ​ひi. 舟。木皮舟。 ーenscara nmarga (a:md:ge) 亜米利加熱帯地方産の一種の樹 ​皮(支膚病の薬剤)。一cascarn sagrada (sa:grdi:da)米國カリフォ ​ルニア産の一種のウメモドキの樹皮(緩和下剤). eas”ca-Pi1/1a(kaskerile) n ● 西印度産カスカリラ(大敦科)の ​樹皮(強別社剤に用ひらる) ● 【植】カスカリラ。 eas”ca-Pon”(kaskeróun) n ● 卵殻 ​● [米]小菓子や色紙 ​の切片等を填め込みたる卵殻(舞踏舎や祀祭等にて投げて打興ずるもの). cas"co(kaskou)* [Sp・]フィリピン諸島に行はるヘ一種の軽舟。 case(keis) n ● 場合、機曾 ​時 ​際、折。[例] In case offire, sound the alarm 火事の時には警鐘を打て ​What shall be done in the present case?目下の場合如何にすべきか? ● 立場。事情、情状。 [例] In the case of Mr. X there is no excuse X 君としては窟解の競なし(X君には申譚すべき何等の情状なし). If the case of the man be so with his wife itis notgood to marry (Malt.)若し人妻に於いて比の如くならま要らざるに若かず(聖書) ● 事質、質際。[例] Thatis not the case 夫れは事賞でない。 質例、例。タメシ、問題 ​件、[例] A case ofinjustice 不正事件。 @ 申立。主張。[例] That is our case 夫れは我々のいぶとである。 ● 【法】(a)訴訟事賞、訴訟事件、訴訟 ​● 弁判決例. @ 事状。状 ​態、有様、工合(筑e) 都合 ​[例] In good case 好い工合に ​In wretched case 哀れな有様で ​Such being the case さういふ事情で。 ● 【劉】病人 ​患者 ​[例] Many cases offever 数多の熱病患者。 ● 病の経過。病状、病症 ​[例] The patient stated his case 患者 ​は自分の病状を述べた ​His case is alarming 彼は容易ならぬ容豊だ。 ● 【文】 格 ​[例] The nominative case 主格。 ● [米臨]一弟 ​● 「米俗] 人物。人、奴() 愛リモノ、愛人。[例] He is a case。彼は愛な奴だ ​A hard case。シカタのない奴。 * ーれction on the case 【法】不法行篤に因する損害賠償訴訟(普 ​通法上の)。一case ngreed or case stiated 【法】 裁邦調書 ​(訴訟富事者の承認したる)。一case lav 典」決例にて定まりたる法律。 ーcause of comscience 良心にて是非を決定すべき問題。ーcase reserved; case mmade 【法】正式の判決を求める篤めに差出したる事 ​質申立書 ​一in any case 如何なるとがあっても、如何なる場合にても、 ドウしても。一im case (that)。若し.….. ならば ​… の事が生じた場合 ​には、一-inn Cas● ●重 ​・・・・・。 の場合には ​… の事があらま、一in case to. ..に適して、一in that case、其場合には、ソンナ事があったなら。 それが本営なら塚 ​一leading ciuse。弁判決例。ーto make out ome"s case 己れの主張を精詳明する。ーto put the (or a) case. (1)問題を述べる。(2)偲定する。想像する。 case n ● 箱、函。容器(%) ● 枠(2) 覇()。側(怒)。筒(※)。袋, 包、●一函の量。一函。一組. @ 【軍】露弾(Case-shot) ● 【印】 CASEATE 235 CAST 物の外部構造、外側(宰燃) ● 郵便局に於ける毒状臨分函. @ 抹香線 ​頭部の孔 ​● 外皮(営類等の) ● 身豊(精画神を包容すと見ていふ). ● 函(覇、袋等)に入れる。納める。包む。 ● 園む。鎖す ​@ 被 ​せる。覆ぶ。固める(被怒して)・ G) 【印】 ケースに纏める ​● 函をリする。 ーlover case 【印} 小字困 ​小字。ーto vvork aれt cage. 【印】 超字する。ーupper cage 【印】 大字通、大字。 ●a/se-ate(kéisieit) む。. 乾酷化する。乾酸質化する。 ー ​n (化】乾酷酸劉 ​ca”se-aſtion (keisiéiſan) n 乾酷化、乾酷質化・ case/-bean”eP(kéisbeere) n 【動】 ゴミカツギ器。 case'-bind”ing(-baindip) n・ 【製本】 峡入式製本。 case'ーbot”t1e(-bötl) n ● 組合せて函入にする躍(普通に四角W分. ● 霧リ遷又は徳利. Case'ーhard”en(-nazdn) ut ● 焼を入れる。鍛へる。鋼化する、硬 ​くする。 ● k選し固める。 ● 無感愛にする。銭面攻にする。 ca/se-ic (Réisiik k93izik) a. 乾酷の、乾酷より得たる。 Caſse-in(e)(kéisiin) n ● 乾酷素 ​● 茨(). 【化】 乳汁中の乾警素 ​● 食卓用ナイフ。 *- ?"f. ease-knife”(késnきり、n. case/ーrnak"er (-meike) rt. 箱又は幣又は鉄(書籍の)等 ​を造る入。 ・ ease/mate (kéismeit) n 七 ​○ 【築】 窒窓(砲塁の)、砲リ。 ● 【建】 =cASEMENT. - case'mat"ed fkéisméit- 季 ​ed) a 容窒(又は砲郭)ある。奇 ​「函 ​窪にて擁護されたる。 ||リ ​●ase'rnent(kéismant) n. * - ● 戸又は窓障子の枠(蝶番にて左右に開閉するもの)、障格、窓扉、開障子。 ● 障格窓、開窓、窓 ​● 【建】 窓状凹壁、窓形繰形、登」(高")繰形 ​@ 函。静。袋。覆ヒ, 被覆物。 ー・casemmellt-wvindowv。障格窓、開窓. ease/ment-ec{(kéismanted) a ● 開障子ある。障路芝る ​障出各を ​附したる ​● 窓状藻形を附したる。 ca'se-ous(kéisios) a 乾酷の、乾酷の如き、乾酷質の ​乾酷性の ​ーeaseous degeneration 【劉】 乾酷性愛質. 「地に於ける)。 ca-sePn(e)/(kaz3:n kéizan) n 【軍】警舎 ​臓舎 ​バラック(要塞 ​Ca-seP'ta (kazá:ta) n イタリー國 ​Campania の首都; 人口 ​case-shot”(kéisföt) n 数強. U35,172. case”ーwoIPrn”(-w3:m) n 【動】ゴミカツギ器・ ●ash(keſ) n ● 手許有金、現在金. ● 正金、現金 ​●資買即 ​時の授受金 ​部金. ● 現金に替へる(小切手等を) ● 現金を支排ふ ​ーeash on deiivery 物品引換現金排。貸物引換排、代金引換 ​(c.o.d.と略書す)。一cash price 現金資買園、最低慣。--hard cash (1)現金、手許有金 ​(2) 正貨、硬貸 ​一in cash 現金を ​所有する。ーout or cash 現金を所有せざる、一tocash dovn. 帥金にて支排ふ。 「の), 監銭(支那の)。 cash n。「sing & pl.」 “文久銭", 孔明(窪)銭(印度。支那 ​日本等 ​cash”ーac-count”(kaſekaunt) n ● 【薄】現金勘定 ​出納勘 ​定. ● 貸越勘定(銀行の)・ ca-shaw”(keför) n ● 米國南西部及びメキシコ等に産まる壺科植物 ​● 紅南瓜(霧、認)・ cash'-book”(káſbük) n 【簿】現金出納薄; 常座袋越薄. cash/-boy”(-bbi) n 商店にて現金受排の用をなす小僧。 cash'-cap"P1-eP(-karie) n- 現金受排に使用せらるヘ一種の器械 ​装置(Cash-boy の代用をなすもの)・ cash/-cPed”it(kaſkrédit) n 常座貸越勘定。 ca-shew”(kefü:) n ● (a) 【植】橋如(惣ョ)樹(漆器科; 亜米利加 ​熱帯地方産)。(b) 標如園の堅果 ​=cashew-mut ● =CACHOU. ca-shew/ーap"ple(kefü:apl) n 標如樹の堅果の下部にある肉果 ​cash'ー宮iP1”(-go;l) n 商店にて現金受排の用をなす女店員・L(食用)。 cash-ieP”(keſia) n 現金受沸入、現金出納係。 cash-iero”(keJia) tt ● 免職する。解歴する。“クビにする" "節滅(*) る". ● 放逐する。排庁する。 @ 謡める。慶する ​@ 【芸蜂】巣分ケする。 cash-ieP'eP(kaſiera) n 免職者。剥官者。 放逐者。排后者。 cash-ieP'ing(kaſieri㎞) n ● 免職、奪職、解任。剥官、解雇。 ● 放逐。排戸 ​● 【養蜂】分巣。 cash-ieP/ment(keJiamant) n 免職、剥官、解任、解雇。 cash'ーkeep'eP(keſki:pe) n 現金受沸人。現金出納係 ​ィ2ash”1ess(kéfles) (z. 手許有金なき、現金を所有せざる. cash”mePe(kaſmia k実ſmie) n ● カシミア釜(カシミア山羊の柔 ​毛にて織りたるもの); 編カシミア、綿カシミア、擬(g")カシミア ​● カシミア織の ​製品: カシミア肩掛 ​= Dashmere-ahavl ● [Cー」カシミア産山羊。 コc○gus mminer● 富oれt- Cash-mePe” n =KASHMIR- ( aSemate, ■リ。 ひt. cash”me-Pette”(kaſmirét) n 編カシミア布。カシミア綿布。 Cash-rne/Pi-an(k:Umierien) n カシミア(印度の北部地方)人 ​a. カシミアの。カシミア人の ​(KASHMIB 姿照)。 Ca-shoo”(kofü:) n =CATECHU. cash'-pay”ment(kaſpeimont) n 現金排 ​帥金排. eash”ーPeg"is-teP(-red5iste) n 金銭登録器、現金登録器。 Cash'ーsale”(-seil) n 現金資 ​印斎 ​Ca-si-miP--Pé-PieP(kazimirperje)n.Jean Paul Pierr● 〜 (1847-1907) 俳國の政治家; 大統領 ​(1894-1895). Cas'ing(kéisiリ) n ● 桓、枠、箱、函、靴 ​袋 ​● 包園物、被覆 ​物、上側(Z)、左料被 ​● 函(鞭 ​袋等)に入れると、被せると、包むら。 ●a-s1”nO(kasi:nou) n。「pl -NOS -NI」 ● 倶楽部、舞踏館、娯楽 ​堂、音楽堂。集舎所。寄席。貸席。 ● 別荘、別宅。離家、園亭、四阿 ​(?) ● 一種の骨牌撃戦(“世ー”の類). Cask(kct:sk) rt. @ 将 ​(窓)、稲(2) ● 一極の量、一樽(容量名目と ​していぶ) ● 兜(烈”),甲. @ =CASKET. rz ● 樽に入れる。 ● 兜を被せる。 cas"Ket(kasket) n ● 函(貴重品を納るか) 亜, 小版 ​● 寸珍 ​美文集 ​● 「米」棺、枢 ​ー ​ot 函に熟れる。 Cas'pi-an(kaspion) a 裏海の ​一Casplan seれ、裏海; 南東部臨(羅巴と亜細亜との間の臓磁; 169,3SI方唯. casclue (kaesk) n ● 兜(警ア)。盛(")。胃(各種各隊の) ● 【動】 兜状突起(食火鶏の頭部の突起など)。 Cass(kes) r Lovis 〜 (1782-1866) 米國の政治家。 Cas-san'd Pa(kesändre) n ● 【耐話】 Troyの獲言者; Priarn の女; Apollo 耐に愛せられ獲言力を興へられたりしが、後其怒に臨れ世人は其 ​獲言を信ずべからざる旨を告示せらる; Agamemnon に捕へられ、次で之と共 ​に ​Clytetnnestraに殺さる ​● 凶事を獲言する入 ​癖来を悲観号る人 ​真 ​質を獲言して世人に信ぜられざる人 ​世間に無耐せらるか藻言者 ​● 【植】 か ​サンドラ隠(石南科). 「たる劉味品- ​eassa-Peep(kaserip) n カサヴァ(Cassawa)の根茎の控液より製し ​eas-sa/tion(kaeséiſen) n ● 無効とするE 破棄、慶除、撤慶 ​取消. ● 【封建法】 前裁弁判の破棄 ​● 【音】 種々の音律より成る一 ​種の楽曲(Suite に似たるもの)・ ー○ourt of Uassaution。大審院(俳露又はベルギー等の). cas-sa/va(kesdi:va) n ● 【植】 カサヴァ(南米原産大朝城科植物の一 ​種) ● 上記植物の根茎より製したる磯粉又は之にて製したるパン ​Cas/se1(kdi:Sel) n、プロシア南西部の工業都府; 人口 ​162,400 easse-Po1e(kaésaroul kaseröul) n ● シチュー鍋。ソース鍋。土 ​鍋(肉又は野菜を蒸て鍋と共に食卓につける) ● 【化】試験用土鍋 ​・● 【料理】 焼型(控粉又は飯などをコップ歌に型成して焼きたるものにて之に料理品 ​を盛りて皿につける)。料理品を盛る外皮. @シチュー料理品 ​(Stew). 一em cnsgerole。土鍋にて蒸て食卓につけるシチュー料理品。 cas's1-a(kasie kaſe) n ● (a) 桂(容)、桂皮(g")・ (b) 【植】 桂皮樹 ​● 【植】 (a) [Cー」 決明(露)臨(蓋科) (b) 決明(魏"), 施那(*) ●施那(薬品としていぶ)・ cas's1-a-baIやK”(kasieba:k kaſe-) n 桂の樹皮。桂皮. Cas-sIb'e-lan(kaesibilen) n =CASSIVELAUNUS. cas-sid'e-ous(kasidies) a 兜状の ​cas/si-mePe(kasimie) n・ カシミア織(Cashmere)の一種(午滑な ​る毛織物にして男子服地に用ひらる)・ cas"si-nette”(kasinét) n 一種の綿毛又は綿毛交織物. cas-siſno(kesi:nou) n・ 一種の骨牌競(Casino). * Cas-s1'o-pe(kesáiepi) n ● 【植】イハヒゲ露(石南科) ● = CASSIOPEA. Cas"si-o-pe'a;-pe'ia(kaesiopi:9; -pi:ja) n ● 【天】 カシ ​オピア座(北極星座の一) =Cassionea's Chair ● 【希腔耐話】 Ethiopia 王 ​Cepheusの妻; Andromeda の母; 死後天に登り北天の ​cas-sique”(kesi:k) n =CACIQUE. L星座に化せりと云ふ。 cas-sit"er-ite(kositarait) n 【滅】銀弱石・ Cass1-us(kasies, káſos) n Longinus Calus ー ​B.c.)ローマの武将; シーザー殺害者の一味 ​Cas"si-ve-1au/nus (kasivi15:nas) n 英國王; 継元前 ​54 年ローマの将軍シーザーに降る。 ●asſsock(kasok) n ● 天主教の僧侶或は英國数等の多くの僧侶が ​法服(Vestment)の下に着る一種の長衣{時としてはVestmeut なしに着る)。 ●長老数派の牧師がゼ礼ヴァ法器(Geneva gown)の下に着る一種の短衣。 ● 僧侶。僧職. @ 長外養、マント。 cassocked(kasskt) prt 長衣(上記の)を着けたる。 cas"so-1ett'e(kasolét) n ● 香加盟(器") ● 香窓{香料を入九 ​之を振り出すやう蓋に小孔を愛ちたるもの)・ cas"son-ade”(kasonéid) n 生砂糖(霧)。粗諸。 cas'so-wa-Py(kasowori) n 【動】食火窓(リー). cast(ku:st) ct. [CAST」 ● 投げる(投げる者、投げらるヘ物の何たるに瞬ら ​ず、又烈しく投げると静に投げるとの如何に闘らず汎くいぶ) 投出する、投下する。 投射する。投入する。[例] To cast a stone 石を投げる ​To cast a dart、投擦を投射する ​To cast a fishing-line 釣線を投ずるf水中に ​下す). To cast a net、網を投する(網を打つ)、To cast a shadow. (?・42 CAST 236 CASTIGATOR 薩を投ずる(薩打つ)・ To castan anchor 錯を投ずる(錯を下ろす)。To be cast ashore 海岸又は瀬に拠り上げられる(打上げられる。漂着する)。We must be cast apcn a certain sland (4cts) 我等必ず一島に押 ​上(類影)げられん(聖密). ● 投ずる、押し込む、致す。[例] To cast a rnan into prison 人を ​説に投ずる ​The Lord turned a mighty strong wind, … and cast then [locustsj into the Red Sea (Ec.) 立ホバはなは ​さ五.き風を吹めぐらせて...... 蝶躍(*)を紅海に騒りいれたまひ(型替) Both the chariot and horse are cast into a dead sleep (P&.) 戦車と馬と ​共に深き睡につけり(聖巻). ● 投ずる(投票等を)。入れる。振り出す(殻子等を)、抽く(蓋を). @ 投撤 ​する ​撤播する(種子等を) @ 投ずる。放つ。投げかける。振りかける ​ヒッかけ ​る ​緊へる。加へる ​[例] To cast light 光を放つ。To casta glance. ー警を京へる ​To cast an eye 眼を放つ(見る). To casta slur on one's reputation 人の名響に汚黙を加へる。To cast one's care mpon the other 他人に目をかける ​To cast one's affections upon 夏mother. 他人に愛を加へる ​My guide cast on rny shoulders a beautiful mantle 私の案内者は私の居に締麗なマントを投げかけて呉れた。 she cast her arrns about me。彼女は私に抱きついた。 ● 投げる(相撲などにて相手を)。投げ倒す、投げ轄がす。仰向(弦粉に轄がす(殊 ​に馬を)。振り落す(馬が騎者を). @ 投げ棄てる。抗数却する、脱却する。[例] Trees cast their fruit 樹木が果質を落す。Asnake casts its skin. 蛇が皮を蜘(*)ぐ ​The horse cast a shoe 馬が蹄鐵をハッした。 ○ 生み落す;流産する。6)排出する。吐出する。噴出する(火山が畑などを). @ 慶棄する、龍める。イトマを出す、発職する。[例]Tocastahorse 馬を ​慶棄する(慶馬とする)・ To cast a policernan。警官を免職する。 ● 訴訟にて打勝つ、勝訴する ​● 録る。録造する(張躍丸又は肯像などを);鉛 ​吸に露造する ​● (a) 計算する、勘定する。合計する。(b)星占術上より勘 ​定する(人の運星などを). (c)測る。推測する、想像する。(d)甘考へる。考案 ​する。工夫する ​● (a) 調整する。整置する。整頓する。(b)分配する。分割 ​する。(c) 【演劇】 割り常てる。割りつける(役を俳優に又は俳優を役に)。役割 ​する(劇を) ● 一方に勢力又は重量を加へて決定する。 ● (a) 鱗(*)る。 (b) 堀る。堀りかへす、堀り上げる。堀り造る ​(c) 【隠匠】 棲木に就かせる。 (d) 【養蜂】分封する。【狩狼】 失ひたる恋臭を捜索せしめる篤め諸方面に向 ​つて数じさせる(癖犬を). "f ● 思ふ、考へる。勘考する。想像する。[例] She was troubled at his saying and cast in her mind what rnanner of salutation this should be (Luke) 虜女其言を認 ​(露”)りこの問安(落タ)は如何なる事を ​と思へり(聖密)。 ● 投ずる ​(a) 金幼経を投ずる ​(b) 骸子を振り出す。 ● 鏡(")られる。露 ​造せられる。露成される ​@ 計算する。勘定する。勘定して合計する。é 【航】 (a) 風下に轄する、アデ向を愛きる(船にいふ) (b) 下手廻シする。間切る。 ●「蘇] (a)色親理(")める。(b)雲晴れる。晴れ上がる ​@ 反(*)る、歪む, クセる(材木など) @ (a) 【狩盤】失ひたる獣臭を捜索する篤め諸方面に向フ ​て散するG盤犬にいふ)。(b) 【養蜂】分封する(蜜蜂にいぶ) ● 吐出する。吐く。 は金的絵を投下すると、(b) 投下せらるヘ釣針又は餌 ​(c) 網打又は釣魚に適す ​る箇所、投網場、垂縮場(※") ● (a) 豊子(著)を振り出すど、振出して出で ​たる版子の目 ​(b) 運のアタリ、アタりたる運。運. @ 投擲距離、投射程、射 ​程(弓矢の)、[例] A stone's cast。拉石距離(投じたる石の達する距程)。 ● 投げると、投け倒すと、投げ轄がすと、打貧かすと、勝訴。● (a)投げ方, ー投の量 ​(b) 敬播、撤播母 ​● 方向を轄ずるE。ア方向の愛ると、愛りた ​る方向、アが向、傾向 ​○ 眼を向ける又は軽薄ずると、放目,警見。目附. [例] With one cast of an eye 一警して ​Togive a cast with one"g ●ye。一警する。 ● 反(*)リ。歪ミ、クセリ(材木等の)。偏曲、偏傾、傾斜. ● 投棄物,棄 ​却物、脱却物(蛇又は其他昆器のヌケガラなど)、排遣物(虹蝶張の糞など)。吐出 ​物鷹又は臭などの吐出せる不消化物など) ● (a)露造物、望造物,望成 ​物 ​(b) 【印】 ステロ版。鉛版、電気版 ​(c) 望、型(2) ● カタ、形 ​豊 ​豊、式 ​質(楚) 風。流。[例] A cast offeature 面貌 ​The cast of a sentence 交髄 ​Such a cast of rnind 斯ういふ風の心 ​ダテ ​Heroes of such a cast 斯ういふ風の英雄。 ● カタ、アトカタ、痕跡、形跡、襟子、気味、色味、色気。[例] A cast of green 青味、A cast of dejection 気落した様子 ​He had in his disposition some cast of the romantic 彼の気質にはイクラかロマ ​ンチックな趣があつた。 ● 途中にて人の引いてみる車を押してやると、一腎(*)の助力、[例] If you are for the village I'll give you a cast お前が村に行くのなら私が ​一つ押してやらう。 ● 一腐の仕事又は手際, 手腕。 手並, 見本, “味". [例] A cast of one's skill、切れ味(Z)・ A cast of one's office 職分の一端。 ● (a)勘定、計算、加算、合算 ​(b)算常、推測. @ 配置、配営; 【演劇】 役割。配役; 役割されたる俳優。登場俳優 ​53 (a) 出産又は産出 ​数(羊等の)・ (b) 【養蜂】分封 ​(c) 【狩猟】獲大が失ひたる獣臭を捜索す ​る篤めに諸方面に向つて散するE. (d) 一同の醸造に用ひる水量 ​(e) 一サゲ ​(三尾又は四尾)の魚(競等). (f) 二須の鷹、一番(リe) ● 【露】警 ​臓病患者の尿中に生ずる一種の結成物。 ーa cast of (or in) the eye、(1) 偏頑(露テ)。(2) 斜硬。一警. ーlbridling cagt. 首途(翔")の杯、別歪。ーeast a 『ter cagt. 坑底より堀りたる土などを衣ぎ次ぎに層積すると。 一messnringenst. 勝 ​衰戯にて的に向って投げたる二者の結果が測量ぜされg優劣邦断し難き程に近似 ​せると、疑問。ーthe last cast (1)最後の一擲(殻子の)。最後の一 ​塁、“一六勝貧”。(2)十最期(笠") 臨終。ーto cast a glance。ー ​警する。ーto cast n spell om。鼻惑する。一to cast n stom● at。指強設する、強幼する。答める。非難する。ーto cast abont (1) 投 ​げ散らす。撤布する。(2)工面工夫する。考案する(for)・ (3) 反る。曲る。歪 ​む。(4) 【航】 風下に韓糞る、下手廻シする。間切る。(5) 【狩競】失ひたる蛍 ​臭を彼方比方捜がす。(5) 見廻はす。同願する。ーto cast an eye。一 ​警する。一顧する。ーto cast ashore 岸に打上げる(波又は風が・一t● cast aside。取除ける。棄てる(不用又は不都合としてなど); 排用する。ー ​tocnst avny (1)排戸ーする。(2)棄てる。徒費する。(3)難破せしめる。 難船せしめる。ーt● caat back (1) 回顧する ​(2) 戻る ​国露する。 ーto cast behind。跡に残して進む。置き去りにする。ーto cast ■r●ー ​yond the moom 憶測する。.妄想を描く。ーto enst by 拡探す ​る。棄却する。ーto cnst down (1) 投下する。破壊する。駿つ ​fす。 (2) 挫折する(意気を)、意気鉛沈せしめる。(3) 見下す。傭祀する)・ ーt● enst rorth (1)拡出する; 吐出する。(2)棄却する。排庁する。(3)壊 ​切る、延ぼす。ーto cast im・投入する、添へる ​加へる。ーto cast im ●m●"s l●t with. ...... と運命を共にする、と“心中する"。ーt● enat in the teeth of 非難する。寛る ​叫。資する。ーto onst loose、離す。放つ。ーto cast off (1) 棄てる。拡擲おる、脱却する。 (2) 離す。放つ; 【航】 放つ(船又は索等を); 【狩獲隊】放つ(犬等を) (3) 【狩狼】走り越す。逃げ延びる ​(4) 目を止めて仕上げる(編物にいふ) (5) 【印】幾許の面積を要するかを計算する(原稿を植字するに就いて)。ーto engを ​om (1) 委却する。(2)急ぎ着ける(着物などを)。引ッかける(肩掛たどを)。 被せる。(3)編棒(姦)に経をかけて編み始める。ーto cast oneselros or upon. 身を委せる。依頼する。一to cast out (1) 投出する。提。 出する。(2) 取除ける ​月ーける。退出す。排除する。(3)話す。言ふ ​(4) 吐 ​出する ​(5) [蘇j 喧嘩まる。ーto cast the drnnery 【美】人 ​物(蛮中の)の衣服の髪を整へる。主たる線を整へる。ーto cast the fly. 擬餌釣(怒w)を投じて釣する。ーto cast the lend 【蹴流】測鉛を投じ ​て深浅を測る。ーto cast up (1) 計算する。(2) … を撃げて窯る。 篤りて言ふ、各めて言ふ(lo を件ふ)・ (3) 吐出する。戻す。(4) 高める。上 ​げる、擦(霧)げる ​(5) 盛り上げる。築き上げる。(6) 打上げる(波が漂流物。 等を); 晴れる(天気が); 族集する(雲が)。(7) 現出する。 Cas-ta/1i-a(kastéilie) n Mount Parnassus の泉 ​: Delphi 附近にあるApollo と ​Muses との耐泉。 Cas-ta/11-an(kaestéilien) a ● Castalia の ​● 詩の、詩的- ​Cas"ta-ly(kastali) n =CASTALIA. cas-ta/ne-an(kaestéinien) a 栗の、栗類の。 cas-ta/ne-ous(kastéinies) a 栗色の。 Cas"ta-net(kaéstenet kaestenét) n 四ツ竹の類 ​(其形木魚を両分したる如き小さき木製或は象牙製の具にして ​之を掌中に持ちて鳴らす)。 cast/a-way”(kd:stawei) a ●難破したる。漂流 ​したる ​行衛不明の ​● 排戸番されたる ​世に棄てられたる。 ー ​n ● 【航】難船者、漂流者 ​● 船舶より置去 ​リにせられたる人、●勘営されたる人、棄てられたる人(祀舎又 ​は耐などより)、破落漢以リ}- Castanets- caste(ka:st) n ● 印度入の世襲的祀舎階級、印度人の世襲族籍。 姓(Brahman Kshatriya Vaisya Sudra の四姓あり) ● 祀金の階 ​級(貧富貴態など),族。閥 ​● 族制. @ 【動】期(愛態上の). ーto lose caste 身分を墜す、祀曾上の地位を失ふ。 Cas”te-1aP”(kasteldx) n Emilio 〜 (1832-1899) スペインの政 ​治家; 著述家。 caste'1ess(kdastles) a 階級なき、族籍を有せざる。門閥低き、身分 ​Cas”telーlain(kastelen) 2- 城守。城主。 し践しき。 cas”tel-la-ny(kásteleni) n 城主の職; 城主の領地、城領. Cas”te1-1ate(kasteleit) pt. 城郭に又は城廊状に築造する。 cas”te1-1at”ed(kasteleited) pa ● 城の如き、城魔状に建築し ​たる、銃眼を設けたる ​● 城願ある。 ● 建物を以て園競したる。園ひのある。 Cas”te1-1ön”(kasteljóun) n スペイン國の東部地中海岸の一州 ​(2,495 方嘩; 人口 ​311,196); 又其首都(人口34,941); 又 ​Cata- Ionia ともいふ ​casſte1-Py(kastelri)+ n 城治、城域、竣領。城下。 cast/eP(kd:sta) n ● 投出者、筑数出者;鋳造者;配営者;計算者。 (CAST 各意義参照) ● (a)薬味録 ​(b) pl.薬味躍架(Cruet- stand) (c)粉末又は液料などを入れて之を振り出す嶺或は其他の容器(%). ●移動に便する篤め家具類の底部又は脚部に附れたる小車 ​@ 陸軍慶馬. ーcnster-sugar。粉末白砂糖。 casti-gate(kastigeit)ot ● 鞭つ。鞭墜する、折橙する。懲戒する。 教戒する。懲治する。●惑しく批評する。評訂する、叫z正する、添削する。 cas"t1-gaſtion(kastigéiſen) n ● 鞭打、鞭癌、折揺、懲戒。 教戒。懲治 ​● 批評、評訂。口比正。斧正、添削. cas't1-ga"toP(kastigeite) n ● 鞭打者、折出釜者、懲戒者、数 ​戒者・ ● 批評者、評訂者、添帥者。 CASTIGATORY 237 CAT ●as”ti-ga-to-Py(kaestigateri) a ● 折出盗的。懲治的、懲戒的, 教戒的 ​● 批評的。評証的・ 折襟用具、懲治用具 ​(Ducking-stool など)。 Cas-ti1e”(kesti:l) n- スペイン國の中部にありたる古時の王國; スペイン ​名カステリャ(Castilla); 現今三州に分たる。 「商会(カスチリャ原産)・ ー●nstile sonp. 純良の脂肪とオリーヴ油を原料として精製したる上等石 ​Cas-ti1'11-an(kustilien) a カスチリャの。 n ● カスチリャ人 ​● カスチリャ語。純粋スペイン語・ cast/ing(ká:stiり) n ● 投出。投擲。投射 ​● 鋳造。型造。型造。 ● 鋳造物。 型造物, 型造物. 計算。 加算。 ● 工夫, 考案, 結湾, 配置. G 棄却、脱却、脱落 ​● 脱落物(鹿の角など)、脱却物(蛇の邸 ​皮など)、排遺物(腰。臭などの吐出物又は虹蝶弾の墓など) ○ 反(*)リ ​歪ミ。 ーchilled castimg。冷剛露造。一compression cast Ing 墜 ​鏡。ーdry casting 乾鋳。 cast/ingーnet”(ki:stinnet) n 投網(#s). cast”ngーvote”;ーvoice”(-wbut;-vbis) n 可否の投票同 ​数の時議長が一方に加はりて投ずる投票。議長の意見による決定。決定投票・ east'ingーweight”(-weit) n 卒衡物の一方に添加する重量(其 ​一方の重量を勝たしむる所以のもの) 決定重量・ cast”ー1"Pon(kd:staion) n 鋳鐵. a ● 露銭製の ​● 録露の如き。 cas't1e(kd:sl) n・ ●城願, 城 ​● 城臨状の邸第, 堅固な ​る邸宅. ● 危険なき場所、安全 ​の地。 浮域、大船、軍艦。 =floating castle ● 防 ​護物,防護設備 ​● 木塔。塔 ​状の構造物. @ 【将棋】城将 ​(域廊を描きたる一種の将棋駒 ​- して其行動怪も我将棋の飛車 ​- 類す) @t 兜(窓『) 胃・ ー ​vt. ● 城願を緩らす、城魔 ​内に入れる。城廊にて防壊する。防 ​% 護する。 ● 【将棋】城将にて防 ​* 護する(王将をり・ 【将摂】城将にて王将 ​* 72。 き、打ーぐべからざる。頑強なる。 ●m=* ?"? 。 を防護する。 /麗 ​*エY. ; 受ーへ ​*リ ​& ーa castle in the nir or嫡リ ​リ家*送 ​識富"リー空/2多 ​想。ーan Englishman's Castle of Coucy Aisne France. house la his enstle・英 ​a Foss b Gate c Guard-rooms 人の家は其城魔なり ​(人藩の登固 ​withsleeping-apartments d In- なるをいぶ)。ーThe Dastle. 器『轟 ​0r" 器 ​霊 ​*** マe -** 6C1 DU11IC11I1gS IOY the Inef CiGI6I1C1- ダガリンの政題、アイルランド官憲. ing the 常 ​J Apartnnents for ーto " "" " 露藻aiリntérgエamā spain; to build (or staircase(a) h Grea hall, "with make) castles in the storerooms and vaults below も ​mir。空中に棲閣を築く、質現し ​Donj'品9r Keep & リrn・ ", * ム ​*3* ? 7。 室生e fモグ ​n, o Chief towers flanking the 得べからざる事を目論(語")む。空 ​ite II 想に取党る。夢想する。 QUltGIで ​Wa.4MS。 cas/t1e-bui1d”ing(-bildio) n・空中標閣を築くE 空想に取ると。 cas/t1edſká:sld) a ● 域廊ある。城廊を築きたる。城魔状に築造した ​る。 ● 域廊内に住居する。 casſt1e-guaPd”(káslga:d)n・ ● 城郭守備兵。城衛兵。城兵・ e 守城賦役、守城賦役に封する知行;守城眠役免役税・ Casſtle-Peagh(kdislrei) n Robert stewnrt 〜 Vla- count. (1769-1822) 英國の政治家。 cas't1e-Py(kd:slri)甘 ​n =CASTELRY・ cas/tle-stead”(ká:slsted) n・ 城郭。城塞。 cas/t1e-wise”(ki:slwaiz) ad 城へ、城に沿うて; 城郭獄に。 cast/-off”(kd:staf) a 投棄てたる。打棄てたる。棄却したる。 ー ​n ● 慶棄されたる人又は物。慶物 ​● 【印】印刷に要する面積の計 ​cas"toP(ki:8ta) n・ =CASTER・ し算. cas/top n ● 【動】海狙(Beaver); 「C-] 海選麗 ​● 海理の毛 ​皮;海独毛皮製の帽子、毛帽子; [臨」帽子・ ● 外養用等の厚地廣 ​幅の毛織物. @ 黄褐色。若褐色 ​● =CASTOREUM・ cas"to P n 馬脚に生ずる硬腐. Cas/tor and Pol'Iux (kástor end palaks) n ● 【天】双子宮 ​(Gennini)星座中の ​二星 ​● 【耐話】Jupiter と ​Ledaとの間に生れた ​る双生児。 「の種質。 eas"tor-bean”(kistabarn)*・歪麻(祭) cas-to/Pe-um(kaestó:riam) n・ 海理香(海 ​選の分泌脂液にして薬品及び香料に用ひらる)・ cas"top-o11”(kd:sterbil)n・亜麻子油(寧)・ ーcastor-oil plant 鹿麻(努) 一coldー ​drawn cngtor-ol1 冷探リ藤子歪曲・ cas"toIP-sug”aP(-Jüge) n・ =CASTER-SUGAR・ て下*ト ​**、* * casſu-al-ness(kaegjuelnes kazju-)n- Cas't Pal(kestrol) a 軍警の。露所の。 cas"t Pa-rne-ta'tion (kaestramitéiſan n ● 軍劉又は惑所 ​を設置するE 警所布設法。屯露法 ​● 窪所の設計又は結構。 CasーtPate"(k:ustréit kastreit) pſ ● 器丸を除去する。去勢する。 割勢する ​e 【植】森を除去する。 ● 要部を除却する。勢力を殺ぐ。活震 ​を去る ​不能にする ​@ 翻除する。張正する「書籍など)。 ー(ktüstreit) a ● 【植】恋なき ​● 去勢したる、割勢したる。 n 去勢されたる人。器入(琵)、宮官(支那2). 「正部分。 Cas-tPaſtion (kestréijeu) n ● 去勢 ​歩勢謙行 ​● 冊正 ​堀 ​Casーt PaſtO:kustrü:to) n。 養ぶ篤め幼時に去勢されたる人・ CasーtPes(kastr) n 俳國 ​Tarn 懸の工業都府; 人口 ​27,000 Cas"Ul-a1(ka、3jual kézjual) a ● 偶然の ​偶獲の ​● 思もよらぬ, 思掛けなき。不意の ​● 臨時の、不時の、不定の、不規則の ​富てにならさる。 @ 時々の、其時其時の ​● 心を留めざる、ウッカリせる。冷淡なる。ノン気なる。 ● 闘係なき。 ー ​n ○ 臨時収容者(勢働者。救世血民,疾患苦等) ● 臨時牧容室 ​(Casual ward) ● 不定勢働者、自f由労働者(Casutul labourer). GE) 臨時又は不時の客人、臨時患者. @ 私生児 ​@ (a) pl 【軍】 死傷 ​者; 死傷数 ​(b) [米國陸軍]事故の篤めに所脳の隊より取残されたる人・ ● 臨時牧入。 ーcasual laibourer. 不定(自由)勢働者。立ン坊。ーeastial poor 臨時救憧民(被救民)。ーcasual vard 臨時収容室. ○as”u-al-isrn(ka。3juolizm kazju-)n ● 偶然説 ​● 偶然性。 casſu-a1-ist(ka3juolist kazju-) n 偶然説論者。 Cas”u-al'iーty (kae3jualiti kazju-)甘 ​n =CASUALNE33; CASUALTY。 casſu-a1-1y(kać3jnali közju-) ad. [pl.ーrRA”TI(-trd:ti》」[It 」除牽を ​偶然に、不時に、思掛けなく。 偶然なると ​(CASUAL。 a。各意義姿照)。 eas”u-al-ty(ka3juelti kazju-) や- ● 偶然なるを、不意、不時。 ● 偶然の事、不意の事件、預際期せざる事項 ​● 偶然に起りたる惨害。不時 ​の災難、愛死. @ pl 【軍】死傷者; 死傷数、損害数 ​é 臨時の賦課, 臨時税。ーcasuaulty vvard. 臨時患者収容室. 「キハギョリウ。 Cas”u-a-Piſma(kasjueráine) n 【植】トキハギョリウ磁; 「C-j ト ​cas”u-ist(kazjuist ka3juist) n 道學者、決疑論家; 誕癖家。 cas”u-1s'tie;ーti-eal(kazjuistik kae5juー; -tikol) a 決 ​疑論家の。道學者的; 決疑論の。決疑論的、訓電窟的. 「籠篤的に。 cas”u-1s'ti-ea1-1y(kazjuistikali ka3}u-) dd 決疑論的に、 cas”u-1s'tics(kaezjuistiks kae3ju-) n・ =CASUISTRY。 cas”u-ist-Py(kazjuistri kae5ju-) n ●決疑學、決疑論(良心 ​問題又は善悪問題の疑問を道徳律に依らずして聖典又は各個人の弁判断又は祀 ​倉上の習慣を標準として決定するもの) ● 良心問題に細微の歪索をなすと。 読態溶、強類解、道學 ​● 病患者記録。 cas”u-1a(kagjule) n 檜侶の着ける一種の上衣(Chasuble)・ caſsus(kéises) n 出来事、事件、事情。 - ca/sus be1'11ſkéisas bélai) [L Whatever involves or justi- fies war ] 開戦理由。開戦名義。 ca/sus con'sei-en'ti-se(könſiéntii;) [L A case ofcon- Science ] 良心問題. ca/sus foe'deP-is(féderis) II A case of treaty ] 【法】 築 ​約修疑内の事情又は場合。 cat(ket) n ● 【動】猫 ​● 【動】猫臨部又は猫類似の動物(虎,貌,野 ​猫、臭猫等)・ ● =CATFISH. 【航】 (a 一種の荷船・ (b) =CAT- BOAT (c) 錯架(Cathead); 錯架に錯を吊上げる紋撰 ​(d) =CAT- o'-NINE-TAILS. é 一種の遊艇(Catannaran)、(3 六脚架(如何に置 ​くとも三脚にて立ち得る支架)・ ● (a) イン元ン(Tip-cat) の子。インテン戯。 (TrP-CAT姿照)。(b)米國の児童間に行はる、一種の球戯 ​@ 下塗(漆 ​喰塗の) @製劉階底に結晶する盤 ​●覆屋(中古時代の攻城戦にて成 ​塞に接近するに使用されしもの) ● カルタ戯を演ずる時に診りたるん・・ ● [俗」 猫の如き人 ​(a) 口性(露)無い女 ​(b) 人を引揺く小児。 ot ● 錯架に引上げる ​e 塗る(下塗を)、下塗する。下e 九條鞭 ​(Cat-o'-nine-tails)にて打つ。 [英俗] 噛吐する。吐出する。 ー ​vi ● [英俗」嘱吐する ​● [米國西部」猫魚 ​(Catfish)を漁する。 ーa ent in the meal・密かに準備して隠し置きたる危険 ​総シ物 ​器シ ​事。ーa cat in the pam。人に貧はせる虚構、語衣(段。)・ ーta Catt may look at a king 身分賊しき者でも貴人の前に出て篤し得るEあり ​(下民とて左程軽蔑したものでない)。一care killed the cat・心配は譲 ​に九つの生命を有すと云へる猫の生命さへ奪ひ去った(ぬ配は身の毒) 、一ettー ​and-dog (1)猫と犬との如き。仲悪しき ​喧嘩の絶えぬ ​(特に夫婦間にい ​基) (2)インテンリ ​(Tino-Catい ​-entー: nd anouss Act [漠部に ​紹食囚徒偲出獄法(絶食して健康を損し出獄の許可を得んとする囚徒殊に婦 ​人選塁羅運動に闘する囚徒に適用する目的にて1913年に制定せられたるものにし ​て、健康板復後は再び入獄せしむる旨を規定す)。一catted and ilshed. 鑑架に吊りて船側に繋留したる(錯にいふ) 一cult of the Junnping cat。形勢観望主義。日和(籍u)見主義・ ーenough to onnke れ ​cat speak 猫をして物言はせる程の、ステキな ​(往々酒にいふ)・ ーuot room to swing a cat・甚だ狭き。イクラの居室もなき。ーthe Cats; CAT- 238 CATCALL the great Tats. 猫脇動物t虎 ​%的など)。ーthieves” cat. 九條 ​鞭(Cat-o-nine-tails)。ーto fight like Hilicenny cats. 宏す ​る逸相闘ぶ。ーto grln lilco n Cheshiro eat 競を露出して笑ふ。 ーto let the cat out of the bng 種(窓)を明かす。破密を獲(Z) く、ー・to let the old cat die、ブランコの振動が自然に停まる逸文具器 ​に放置する。ーto rれin cats and dogs. 非常に強く雨降る。ドシャ ​降りする。ーto see wwhich way the cat vvill.junnp 形勢の ​定まるを待つて着手する。様子を留圏望する ​日和(旨リ)を見る。ーto tuarm n Tratーinー》:tha。主義又は宗旨をかへる。愛節する(政治上又は宗敦上), 愛的愛きる。一to wait for the cat to jump 篠子を恐望する。 形勢の定まるを待つ、日和(話リ)を待つ。 ○atー; Cat'aー ​pref Dourn, ngttinst atnder acholy 等の義。 Gaーtab'aーsistketalasis) n [pl -SES(si:z)} ● 降に、浜波。 ● 【笠】 波退。 Cat'a-bat'ic kā・tobatik)s ●降下する、潮下する。潮減する、潮 ​消する ​● 【器】 滅退期の。 Cat'a-bO1'iC(katebólik) & 【生物】分壊的愛質の。 Caーtab'O-1isrnſketabaliznn) n 【生物】分製的愛質。 Cat'a-Caus'tic(kateko:stik) a 反射焦線の ​【数】 反射焦線。 Cat"a-Chre'sis(ka-takri:sis) n. ● 【言】 形式誤用、言語監用. Cat'a-ChPes”tic :ーti-cal(katskréstik ; -tikel) a. を濫用せる。牽強的比喩の、牽強附念の。 eat"a-chIPes'ti-ca1-ly (kaetakréstikali) ad 比喩を監 ​して ​*強附金の球し喩を用ひて、 Cat'a-Clasrn(katokltuznn) n. Cat/a-Cliſna1(katakläinol a. Cat/a-Clysrn(krétoklizm) 22. 愛. ● 大愛動。大愛革。ナ、革命. Cat"a-Clys'mal(kátoklizmal) a. 愛論の ​● 大愛動の、大愛革の、大革命の。 Cat"a-elys-rnat'ic(kataklizmatik) a =CATACLYSMAL- = ?t。 ● 【修】 牽強的比喩、臨喩。 比喩 ​分裂, 離裂 ​「いぶ)。 【地質】 傾斜方向に験走する(谷に ​○ 大洪水、洪水 ​9 【地質】激 ​○ 大洪水の ​● 地質激 ​Cat'a-Glys'maーtist (kaeteklizma- 懸"響霧 ​。 tist) 22 =CATACLYSMIST。 リ。 窃線 ​eat"a-elys/mie(kateklizmik) a = 懸/ 編“怒隊 ​CATACLYSYIAL。 ●at"a-Clys'm1st (katek1izmist) n. 地質微愛論者。 |。 Cat'a-Cornb(katakounn) n ● 地下に ​ちたる窓骨窒廊。地下納骨堂。塚窒 ​● 地 ​下室、窒 ​酒窒。 「塚窪。 ーt ine Catacommbs. ローマ及び其附近にある。 cat'a-Cous'tics(katakáustiks,-kü:s- 聯 ​遊警 ​豊激 ​72。 豊} 反射黄響學 ​反器諦 ​“リ器" (kaetakAmbal) a 塚 ​zoリ ​of St. cat"a-ai-op'tr1e;-tri-ca1(kata " " tlaióptrik ; -trikel) a 光線の屈折反射に闘する ​曲折反射鏡の。 eat”a-di-op'tP1cs(katedaiöptriks) n 【理] 屈折反射論・ Caーtad"PO一rnous(ketaédram9s) a ● 放卵の篤め下流又は海に ​下り行く(河魚に云ふ} ● 下降する。 Cat"a-fa1/co(katefalkou) n =CATAFALQUE. cat'a-falClue; -falc(katofalk) n ● 天蓋にて盛飾したる棺 ​袋(寺院にて貴人の枢或は官像等を載せるに用ひるもの) ● 棺車、棺測. Cat'aー1an(katolen) a カタロニア(Catalonia)の ​カタロニア人の ​カタ ​ロニア語の。 * ?説。 ● ス ​ペインに行はるヘ一種の漁舟。 cat"a-lec'tic (kaetoléktik) a 【詩】行末に ​来る詩脚の場吾節を失ひたる ​句脚不完全なる。 eat'a-1ep'sy:cat”a-lep'sis(katalep- si; kaetolépsis) n ● 【繋】類瓶(露労),豊肢硬直. ● 【哲】理解。理怠。 cat"a-lep'tic(kataléptik) a 類痛の。類鷹に似たる。類痛に沼れ ​● 【哲】理解。理曾。 Lる。 n ● 類形。患者。 Cat"a1-1aeſtic(kaetaláktik) a 交易の、交易上の ​cat"a1-1acſti-ca1-1y(katalaktikoli) dal 交易して、交易的 ​Cat"al-1aC'tics(kaetelaktiks) n 交易論(経済論の一部)・ Cat'aー1o;Cat'aー1ow(katalou) n 「米」牛と野牛との間生動物. Cat'aー1Og(Ule)(katalog) n・ カタログ・ (a) 目録;名簿 ​(b) 計 ​一catalogue ralsommé、書蓋標題目録(普通多少の解題を附す). eat/a-1og(u"eP(katalbge) n 目録(又は名簿)編纂者。 Cat"a-1o'niーa(kaetelöunia) n ●スペイン北東部の古地名; 12,- 427 方唯: 人口2,075,000. ● =CASTELLöN. Cat"a-1o/mi-an(kaetalóunion) a & n =CATALAN. ea-tal/pa(ketalpa) n 【植】キササゲ; [C-」キササゲ臨. ○ (a) カタロニア人・ (b) カタロニア語。 Cat'a-Pact (katorekt) n・ Ca”ta-1u'ia(kn:tulá:nja) n =CATALONTA ca-tal'y-sis(kotalisis) n [pl -s正s(-si:z)} 【化} 接解演作用. ca-tal'y-sにzコa/toP(kotalizeito) n 【化】リ媒 ​cat'a-1ystzJe(kotolaiz) rt 接窓作用を受けしめる。接艦作用にて ​cat'a-1ystzゴ”eP(katolaizo) n ="ATALYSATOR '分解する。 Cat'a-1yst (kötolist) n 接艦作用剤。 Cat"a-lyt'ic (kaetolitik) a 接臨作用の。 * 接顔作用 ​cat'a-1yt"i-cal(kaetolitikel) a =(ATALYTr、 剤. Cat"a-ma-Pan”(kaetornorèn) n ● (a) 複の一種。 tb) [米」水に沈みたるオ木を引 ​揚げる篤めに脳機を設備したる一種の接. (c) - 種の救命浅(挿露に示すが如き先端の尖れる二適 ​の金露製個筒を連結したるもの) ● 一種の遊繋 ​(二適の器より成る)。 Cat"aーrne'niーa(katemi:nie) n ſ 【器】月器。 eat"a-rne/ni-a1(katami:niol) a 月経の、月経に闘する。 Cat'a-mite(katamait) n 陰問(繋")。愛童(&)、稚児。 Cat'aーrnount(katomaunt n 「米] 野猫、山猫、愛9. Cat"aーrnoun'tain (katannáuntin) n ● =t ATAMOUNT. ○ 粗暴の山民、髄暴漢。 Ca-ta/n1-a (katéinia) n シシリー島の大リ奇; 1603年及び1909年大地震あり。 Ca”tanーZa"no(kü:tundzdi:ro) n イタリー國カラブリアの一州 ​(2,034 方陣:人口 ​513,326); 又其首都、海港(入口 ​36.13S. cat'a-pan(kactopen katepón) n 【伊史】 九世紀末より十一 ​世紀に互りイタリーのカラガリア及びアプリア南部地方を統治したる東ごーマ帝國の ​知事。 eat"a-phon"Ic(katafönik) a. cat”a-phon'ies(kaetaföniks) n =CATACOUSTICS L*る。 ea-taph”o-Pe'sis(kotaforisis) n I器】電気溶透 ​ca-taph”o-Pet/ie(ketaforétik) d 電気浮透の。 cat”a-phonſic(katoförik) a =CATAPHoRETIC. eat'a-phPact”(katafrakt) n ● 鱗瑞、全身鎧 ​●隣鏡又は ​全身鎧をつけたる人. ● 【動】 鱗甲. eat"a-phy1'1a-Py(kaetefilori) a 【種]子葉の、鱗片の ​eat"a-phy1/1um(katafilom) n [pl -LE(-li:"」【植】子葉。 cat"a-phys"i-cal(katofizikal) a 不自然の ​"盤片。 eat'a-p1asm(katoplaezm) n 【盤】 琶布(*)・ cat"a-plee'tie(kaetopléktik) a 気絶の ​cat'a-p1ex”y(katepleksi) n 【器】気絶、殊に恐怖より来る)。 eat'a-pult;(katepAlt) n ●努機「古時器 ​充.又は協又は石又は高等を放つに用ひたるもの: 挿隠 ​姿照) ● 投石具(又木にリ修を附したる玩具), パチンコ。 「する。 tt & of 努機にて獲射する。射撃する、射出 ​eat"a-pu1"tic(katepAltik) a 努機の努 ​機にて射出する。 「努兵。 cat"a-bu1t-ieP”(katepAltie) n 参手。 ● 潔布。大籠。 ● 奔流、洪流、大雨 ​[例] Cataracts of rain、大雨. The rain came down in cataracts 雨が籠になって降った(大雨が降った). ● 【監】 白障眼。 【機】 水力節動機 ​● 17.放水口、水門. ●a-tarやPh”(ketá:) n 【劉】 加答完、カタル;感冒. ea-taPPh'al(katfi:rel) a カタルの ​カタルを件ぶ。カタル性の. cat'a(P)ーPhine(kaétarain) a 【動】狭鼻類の。 72。狭鼻 ​Ca-tarやPh'ous(ketá:res) a =CATARRHAL. ! 娼。 ca-tasſta(ketasta) n・ ● 奴隷憂(往時資翼する奴隷を立たしめたる ​登) ● 拷問登。 ca-tas"ta-sis(kotastesis) n [pl.-SES(-sitz)j ● 【劇】 劇中 ​脚色の頂黙たる場(古代の劇の第三段にして大隅園の前段) ヤマ ​e 【修】 冒頭. ● 【器】 豊格。豊質、素質. 【盤】復位(脱臼したる骨等の). ca-tas't Po-phe(ketastrofi) n ●悲惨なる終局、不幸なる最後, 最後の悲運。破滅、没落 ​● 大園圏(霊域曲小説等の)。結末。大詰(綬). ● 【地質】地層の激愛. 不幸の事件、災難、愛災. [例] With- out any catastrophe 難なく(無事に). cat"a-stPoph'ie(kaetaströfik) a ● 悲惨の最後を宋す。破裂 ​的、破滅的。激愛的. ● 地質激愛説の。 ca-tas't Po-phism (ketastrofizm) n 【地質】 地質激愛説。 ca-tas'tPo-phist (ketastrofist) n・ 地質微愛論者。 Ca-taw”ba(kató:ba) n・ ● 米國北カロライナ州の河. ● 米國産ー・ 種の衛蓋j又語奇酒。 - ●at'-biPd”(katb@:d) n・ 米國産の小鳥、“猫鳥”(鳴盤猫に似たり). cat/-boat”(-bout) n 一種軍橘の小帆船。 cat/ca11”(katkあ:l) n・ ● 辛粗の音警(劇場などにて不満足又は罵営 ​を表はす時に獲する)・ ● “猫笛"(往時劇場等にて不満足を表する時に吹き鳴 ​らしたる呼子)・ ● 猫笛を吹く人。 ー ​vt & vi 猫笛を吹き鳴らす。辛粗の警を獲して又は猫笛を吹いて端露す ​る。辛粗の警を獲する(不満足又は薦誓を表して)・ ("nt: 111aran. 人口 ​252,44S; 反響の、反響恐り、反響によりて生 ​Catapult. CATCH 239 CATECHETICS ●atch(kaetſ) rt ● 捉へる。捕へる(汎き意味にている)。[例] To catch a fish 魚を捕へる ​To catch a thief 盗人を捕へる。 To catch a runaway horse。逃ー巨せる馬を捉へる。 To catch an opportunity 機 ​曾を捉へる。 ● 捉る。執る。握る。瑠む。[例] To catch a sword by the handle. 柄を握つて劉を持つ. He has caught her hand in his。彼は其手に彼 ​女の手を握つた ​Irnrnediately Jesus stretched forth his hand and caught him (Hatſ.) イエス頓(霧)て手を伸べ彼を執(勢)へ(聖書). ● 引掛ける、揺(勢)める。絡(劉)める。懸ける。[例] Anail caught her dress..彼の衣物が釘に引掛つた ​The rnountain catches the cloud. 山に雲がかる ​His feet were caught in the ropes 彼の足が羅に引 ​掛つた ​She caught the fringe of her shawl on the door-knob. 彼女はシォールの綴(ſ)を戸の引手に引掛けた。 * 追ひつく。間に合ぶ。[例] I caught my friend on the road。途中 ​で友人に追ひついた。To catch a train 汽車に間に合s To catch the post 郵便に間に合る。 ● 昭れる。ハメる。[例]They sentunto him certain ofthe Pharisees and of tha Herodians to catch him 「Jesus」 in his words. (Mark) 彼等イエスを其言に由りて昭れんとして、パリサイの人とへロデの窯の中より ​数人を御許に遣す(聖書)。 ●見附ける。獲見する(不意に)、見る(at in, doing)。[例] To catch one in the act of stealing 総需(窓)むところを見つける。 He was caught napping 彼はウタタネして居るところを見つけられた。 ● 看取る、聞取る ​感得する(感官にて)。了解きる。合黙(零ン)する、合黙に入 ​れる。香込む。[例] To catch a glimpse of チラリと見る。 To catch sight of 見る ​To catch its exact meaning 正確な意味を了解す ​る。 I could not catch what he said。彼の言ったとが聞取れなかった。 Cleopatra catching but the least noise of this dies instantly. (SHAK 4 & C.)比噂を聞いたばかりでもクレオパトラは直に闘絶(?)と来ま ​染よ(坪湾). ○ 得る(病を得るなどいふ) 受ける。に羅る(病気又は火災等に) に逢&(災難 ​又は風雨等に)。に襲はる。[例] To catch (a) cold、風邪に確る。To catch fire 火を獲る(火がつく。燃え出す)・ To catch one's death 死 ​を得る(死ぬ). To catch a hurt 怪我(総)する ​To catch a nap. ウタタネ又は中ネムリする。Ww were caught in the rain 我々は雨に逸 ​つた ​The rain caught us just as we reached the hill、我々が ​其小山に到着した時に雨が降って来た。 ● に移る ​につく(火にいぶ)。[例] The fire caught many houses 火 ​が数多の家に移った(延焼した)。 ● に停染する ​感染する。アヤカる。染(3)る。移る。[例] Myearshould catch your voice my eye your eye My tongue should catch your tongue"g gweet melody (SHAK M W D.) 貴女(g")の其撃 ​を,貴女の其目を、貴女の其可愛らしい舌の音楽を、比耳に、比目に、比舌に爆 ​染(分して貰ひとござんす(坪内). ● 窟出党る。篤す。得る(属相を得るなどいふ)、[例] To catch a likeness. 似須を窯す。 It has been caught from life、窓生されたのだ。 ●受ける(認責等を) 蒙る。[例] To catch thrashing 鞭打せられる。 ● 承(?)ける。留(落)で承ける(飛球等を) 承け止める。承け溜める(落ちて来る ​本などを) [例] To catch the wind 風を承ける、To catch rain- water 雨水を承ける ​The tops of the hills were catching the first ray of the rising'sun 小山の頂は旭の初光を承けて居た。 ● 【球戯】飛球を宙(露)で捕へてアウトにする(打手を) ● 引く(人目などを), 呼率(注意などを) 博する(人気などを)、引きつける(入を又は物を又は人心を). ● 撃つ。撃ち中てる。常てる。加へる(打撃を)。[例] The missile caught him on the side of the head 筒は彼の頭の側部を撃つた(頭側に中つ ​た)・ She caught him a box on the ear。彼女は彼の耳の所を一つ張 ​● カラげつける(衣物の縁などを). Lフた(一拳撃を加へた)。 = pi。 ● 捕へる。 捉る。 ツカマへる。 握る。 ● 捕手をする。 捕手になる ​(球 ​戯にて) ● (a) 引掛かる。絡(勢)まる ​(b) 掛かる(カケガ礼など)。キく。 [例] The kite caught in a tree 紙薦(密)が樹に引掛つた ​The door catches so as not to open 戸が引掛つて開かぬ ​Does the boltい ​catch properly? 錠釘は工合よく掛かるか? @ 偉染する。感染する。うつる。得はる。通ずる。 ● (a) うつる又はつく(火にい ​る)。(b) 火がつく, 火がうつる(燃える物料にいふ) [例] The match will not catch 比マッチはつかない。 ● (a) 風を受ける(帆又は船にいる)。(b) 氷が張る。凍る ​凍りかる(池水, 河水など) ● (a) 得る、獲る。(b) 了得する ​倉得する。理舎する。 ー ​n ● 捕へると、提ると、手に取ると、捕捉、捕獲 ​● 獲たる量、獲 ​得量、漁獲量 ​[例] Agood catch offish 澤山の漁獲高 ​The total catch of mackerel 鰭の線漁獲高 ​The catch depends very much upon the weather 漁獲量の多寡は天気工合の如何に由るど多し。 ● 「俗」 恋たる人又は物、獲まほしき人又は物、夫或は妻として得たる又は得ま ​ほしき人。[例] She is quite a catch 彼女は妻にしたい女だ ​He got a great catch of her。彼は大した女を妻に貰った。 (a) 絡(2)むと、絡マリ、引掛カリ・ (b) 引掛ける具、撃子。釣(殺)、掛 ​金(露) 把(。")。錠釘 ​● 人を顕(際°)かせる物、罠(%)、昭奔、“カマ”. [例] There is gorne catch in yourquestion 君の問題には“カマ”が ​かけてある。 ● 引掛カリ、故障、障蘇 ​[例] A catch in the voice 音輩の故障。 ●組ミ附(相撲等の) 取組 ​@ 【球競】 (a)飛球を宙に露にて受!上めると、 捕球。(b) 【クリケット】捕球者。捕手、[例1 He is a good catch。彼 ​は好捕手だ。 ● 酒ぐ篤めに擢を水に入れるE。オRに於ける闇のカカリ ​● 人の注意を呼念事 ​項、人気を引く事物、“呼物” ● 瞬時の機舎、暫旦の好機 ​● 【音】 一種の輪唱歌曲 ​● 【農】 作物の獲芽(殊に播直す要なき程の). 一catch-as-ciれtch-can wrestling、角力の一種、ランカシャ相リ ​(Lancashire style wrestling)。ーeatch-"enam-alive-o.蝶取紙 ​の一種。一catch me (ainn, her): 「俗」争(鷲)で.....せん。誰かするも ​のあらんや。そんなことを決してするものか! 一catch the tem. スコットランドに ​て行はるヘ一種のカルタ戯。ーino catch [俗j有難くもなき入手物、得て ​感心しない物、クダラナイ物。ーto catch at. (1)援(室)みかへる。提へんと ​する ​つかまへんとする ​(2) 熱心に應ぜんとする。受け入れんとする、無にせまいとす ​る。(3) 見つけ出す、獲兄する。ーto catch avay 捉へ去る。ヒッタ ​クる。ヒッ没へる。拉去する。ーto cれtch fire、火がつく、燃えつく、燃え ​工つ。熱して来る。ーto cateh hoid of 1) 捉へる。掴まへる“人。物, 言葉尻などを); … に引つかる。(2)了解する。ーto catch it. [劉j I地化 ​られる。ヒドイ目に逢ふ。一to catca leave.f 暇乞ひする。ーto catcia off 腰つく。ーto catch on。「俗」(1) 掴まる。つかまへる、手をかける。 (2)合黙する。了解する。(3)人気を豊する、“受ける"。“富る”(製行物など). 一to catch one a blov. 「俗]一撃を加へる。打つ。ーto catch ome on the hip 打勝つ ​屈服する。ーto catch oine"s Dreath、気息、()を止める。息を殺す。ーto catch one's death (of cold)。ヒドい風邪(総)を引く。ーto catch one"s eye. ...... の目を引く。注意を呼ぶ。富てる。ーto Catch one up、横協を入れる ​(人の談話中に)。ーto catch oiat (1) 【球豊城】球を宙で捕へて打手 ​をアウトにする。(2) 見つける ​看破する。ーto catch over. 凍りつめる。 ーto catch sight of 警見する。着取する。ーto e;atch the Speaker"s eye。議長より獲言を許される(議院にて) 獲言羅を得る。ー ​to catoia up (1)追附く(往々 ​toitſ を件ふ)。(2) 捉へる。取去る。 ヒッ液ヘる。(3) 引上げる。塁げる。カラげる、(4) 受ける(習慣等を)。探用す ​る。(5) 遮止する ​妨げる。マゼッかへす(入の談話等を) (5) 「米」出獲して ​行く用意する(馬などに)。 cateh'a-ble(katſabl) a 捕へ得べき。(CATCII、も。各意義姿照)。 catch'-a11”(katförl) n ● [俗j雑品を入れる箇所又は容器(霊%リ。 暦籠(劉) ● 開整(#房)したる井中より木層或は石片等を引上げる付具・ ● 【化】 瓦斯豊と共に散逸する液髄を受ける容器。 catch'-cPop”(-kröp) n 間(g)の作物(農作物)。 eatch'ーCPop"ping(-kröpip) n 間作(劉秀) 「ひて設けたる)。 eatch'-d Pain”(-drein) n 遮水溝、排水薬(運河或は堤防に沿 ​Catch'eP(katſe) 2・ ● 捕へる人。提へる人; 【球戯】捕手。 ● 捕 ​捉機、捕獲具・ (e勢リ ​2.各意義姿照)。 catch'-fly”(kastſflai) n 【植】 ムシトリナデシコ、マンテマ。 eateh/ing(katfip) pa ● 碑染する ​感染する ​e 人の心又は目 ​を引く。人気を呼忘 ​● 愛り易き、愛束なき(天気等にいふ). @ 人を誘惑す ​る、陥隣(劉初)的、詐欺的 ​(CATCH 各意義参照)。 Catch'ment(katſmant) n・ ● 排水 ​放水 ​e 集水、温水 ​ーcatchmment area or basinn 集水地、流域。 catch'ーrnyーpa1” ePUl-sade”(kaetſmaipal) n、1909年 ​アイルランドの北部に起りたる禁酒運動。 Catch'-OUlt”(katſaut) n ● 【球盤域】球を宙で受けて打者をアウトにす ​るE. ● 不意に見附けると、看破するE・ ● 獲測するEの出来ぬ場合。 catch/pen”ny(katſpeni) a 牧利一遍の。銭取主義の。見掛倒 ​シの、出来合(霧を)の。 ー・72。見掛倒シの賞品。銭取主義の商品。収利一遍の出版物. catch/pole”(katſpoul) n ● 中世時代に用ひられたる釣槍(馬に乗 ​りたる人などを捕へる武器) ● =CATCHPOI.L. 「史. catchſpo11”(katſpbul) n ● 執達吏、執行更、捕吏 ​● 収税 ​catchſup(katſep) n・ 釜(芳")・蓄症子(窯)・胡挑(雲")等より調理し ​たる漬物又は薬味品又はソース(醤汁)、ケチャップ(Ketchup). catch'weed”(katſwi:d) n 【植】ヤへムグラ(Goosegrass). catch'woPd”(katfwö:d) n ● 人の注意を引く篤めに用ひる言語 ​標語、宣偉語、フレコミ語 ​● 【演劇】 愛詞(歩")の末語(衣に登記制を述sベ ​き俳優の注意を呼盗もの)、合臨言葉 ​● 見出語(衛解書の)。字書欄外の ​見出語。前頁の下隅に印刷したる次頁最初の語(次頁の文章との聯鑑を示すも ​の)・ 韻語(韻文の)。 catehy(katfi) a 「俗] ●人意を引く、人気に投する、俗人の耳目を ​喜ます。気受よき、面白き ​● 容易に人心に投じたる ​● 人を絡(霧)める。 人を照れる。ヤマのある。ペテン的. @ 断嶺する。緩急ある。不定の(風など)。 Cate(keit) n 食品 ​美味品(普通に複数にて用ひる)。 cat"e-che'sis(katiki:sis) n [pl -SES(-si:Z)」 ● 口頭教授。 口授. ● ロ授用書籍、問答豊書籍。 cat"e-chet/ic; -i-cal(kaetikétik -ikal) a ● 口授の。口 ​授豊の ​● 問答の、問答髄教示の。 「問答髄にて。 cat”e-chet/i-ca1-1y (katikétikali) ad 口授にて、問答にて。 cat”e-chet”ies(katikétiks) n ● 口頭教授法。問答教示法。 ● 問答髄にて説く初歩宗教塁 ​口授耐學 ​● 問答髄の文書又は書籍。 CATECHIN 240 CATHODE ●at/e-chln(e)(kaétitſin, -kin) n 【化】 カテキュー酸 ​(Catechuic acid). cat/e-chistz]e(katikaiz) ot ●究問する。審問する。試問する。問 ​答する。 ● ロ授にて教へる。口頭にて説き示す。問答して教示する(殊に宗教 ​上の塁問を). Cat/e-Chis「Zy”eP(katikaiza) n =CATECHIST. cat/e-chisczy"ing(katikaizib) n ● 口頭教示、問答教授。 ●試問。究問、審問、問答. Cat/e-chismrkatikizm) n. 宗旨問答書、耐塁問答書、宗教 ​學搭擲篇 ​● 問答器になれる初學用書 ​● 試問, 究問、口頭の試験。 ○ 問答教示、口頭教授。口授。 ーじ重aurch Catechism。英國数宗旨問答書。 Shorter Catechismm、長老教宗旨問答書。 cat”e-chis'mal(katikizmal) a ● ロ授の ​ロ授豊の;問答 ​豊の ​● 口授菩の ​● 問答の。試問の。 Cat/e-Chist(kaétikist n 口授する人。問答にて教へる人、宗教入 ​門者に耐劉を教へる人、宗教學教師。 * ○at"e-chis”tic;ーti-Cal(kāatikistik; -tikel) a 口授の。 Cat/e-Chu(katiJu:, -tſu:) n 軍寧鶏の一種(熱帯植物の一種より得 ​たる物料にして染料或は劉鶏に用ひる)、阿仙薬、カテキュー。 cat'e-chu'ie(katifü:ik -tJü:ik) a 阿仙薬の。カテキューの、カテ ​ーcautechuie ncid カテキュー酸(阿仙薬に含有する結晶化合物). cat'e-chu'rnen(kaetikjá:men) n 新に宗門に入りたる人、初歩の ​ーILonger flma量 ​教(殊に基督教み)を受ける人;初學者、初心者。 「CAL. ●at'e-chu'rmen-al(katikjá:menal) a =CATECHUMENI- -cat"e-chu'rnen-ate(kaetikjá:menet) n ● 初心者たると、初 ​塁者たるを ​● 初學者寄宿舎。 「者の。 cat"e-chu-men'i-cal(katikjuménikal) a、初心者の。初塁 ​cat”e-chu-men'i-cal-1y (kaetikjuménikeli) al 初心者 ​として。初塁者的に ​cat”e-chuſmen-ism(katikjü:menizm) n. 學者たると。 「MENISM. cat”e-chu'rnen-ship (katikjá:menſip) n =CATECHU- cat"e-gon'e-rnat'ie(katigörimaetik) a 【論】 軍獄に用ひら ​れ得る。自用的(際済にいふ). cat”e-goP'i-Ca1(kaetigörikel) a ● 絶劉の。無上的、必然的. ● 明確なる。明白なる。直白なる ​● 【論】 直言的。定言的、合式的. 72。 言命題 ​=categorical proposition. ーcategorlcal imperative 【倫】直言命令 ​無上命令. Cat"e-gop'i-Ca1-1y(katigörikeli) ad 必然的に、絶封的に, 直言的に ​明確に。 - 「言的なると、直白、明確。 cat"e-gop'i-ca1-ness(katigörikelnes) ? 絶封的なると、直 ​cat'e-go-Pis[Z:e{katigeraiz) of 類序する。類別する。 cat/e-go-Pist(katigerist) n ●類序する人 ​e 範疇論者。 cat/e-go-Py(katigeri) n ● 種。類。部門. ● 【論}範疇。 ーcategories of Aristotle。アリストートルの範疇:帥ち本質(Sub- stance)、分量 ​(Quantity)。性質 ​(Quality) 闘係 ​(Relation)、方虜 ​(Place)。蔵時 ​(Time)、位置 ​(Position) 所有 ​(Possession) 獲動 ​(Action) 受動 ​(Passivity) の十を云ふ。 cat'e-lec/trode(katiléktroud) n・【理】陰極(Cathode)・「の。 cat"e-lee"tPo-tonſic (katilektrotönik) a 陰性電気緊張 ​cat”eーlec-tPotſo一nus(katilektröton9s) n 【生理】 陰性電 ​ca-te/na(kati:na) n・「pl -NAE(-nit)] 鍵鎖。連鎖 ​L気緊張。 ーcatema natrumm・古来の基督教教父(Church fathers)の遺書を ​抜茎して年代的に統合したる表。 cat”e-na/IPiーan (kaetinéerien) n ● a =CATENABY。 caーte/na-Py(kati:nori) n 【数】垂曲線、懸達線。 a 鍵の、鍵の如き;垂曲線の。垂曲線状の。 ーcatemary bridge。懸魏吊橋。 cat'e-nate(kaetineit) ot 連鎖する ​鍵接する。 CZ. ニCATHCNATED。 cat/e-nat"ed (katineited) pa ● 連鎖の如き、鍵接したる、鍵績せ ​る。 ● 鍵状模様ある。 cat”e-naſtion(katinéiſon) n 連鎖 ​鍵接、鍵綴。 ca-tenſu-late(koténjuleit) a 鍵銭より成れる、鍵状に連演したる。 ca/ter (kéita) ot 供する(食品を). pi. @ 食品を供する。食料を調達する。賄(窪)をする(for) ● 需用 ​に應する。用を足す、満足又は快楽を興へる。楽ます(to, for). 四の目(骸子の)、四の黙(カルタ札の)。 ca”terP(kéito kate) n. Cat/eIP-anſkatoren) n. ca/teP-COP”nePed(kéitoko:ned kato-) a。斜なる、筋違になれ ​caſterPーCous"in(-kAZn) n ● 第四従兄弟(*)。ヨイトコ;遠い ​縁者。交友。親友。 ● 親密。 ーto be cater-cousim。親(露)し、仲善し。 ca/ter-cous”in-ship(-kaznJip) n・第四従兄弟たるE、遠縁, 親交。 「三 ​* 者 ​Ca/teIP-eP(kéitara) n ● 食品供給者 ​● 用舞者、用達者。調 ​初心者たるど。 初 ​「口授者の。 ●aſteP-ess(kéiteres) n CATERER の女性。 「調達. caſter-ing(kéiterij) n 食品又は需用品を供給すると、用翔、用達 ​cat/eP-pi1”1aP(katopile) n・ ●蝶又は峨の幼器、蝶蛇(Z露)。イ ​モムシ ​毛器(幻) ● コガネ塁の麗 ​● =CATERPILLAR-TRACToR. 強盗漢。 * eat'er-pi1”1arーtrae”toP(katopiletrakts) n 観篤牽引 ​機(Caterpillar-wheelを装置したるもの)。 cat'eP-pi1"1aPーwhee1”(-hwid) n 簡宮輪(欧を附したる幅 ​廣の帯状輪にて二つ若しくはそれ以上の車輪の上を同轄し、重量大なる車をして ​凹凸技る難路をも推進せしむるもの)・ ○at'e Pーwaul(katowo:l) vi ● イガむ(起水期の猫の如く)。イガミ堅 ​を獲する ​e イガみ言ふ。イガみ争ふ、喧嘩する(猫の如く) ● サカる。 イガミ撃、喧嘩盤(殊に猫の). eat/-eyed”(kataidり ​a 猫眼の、暗中に物を見得る。 cat"fish”(katfaJ) n 猫魚(競などの如く或黙が猫に似たる魚をいふ). Cat/ーfoot"ed(katfuted) a ● 足音せざる。忍び足の ​● 猫足の ​(爪を伸縮し得るものにいふ). cat/gut”(katgAt) n ● (a) 羊又は馬などの腸より製したる強靭なる一 ​種の線、腸線(楽器の舷などに用ひるもの) 腸線 ​(b) [隠城」敏楽器、提琴。 ヴァイオリン ​● (a) 一種の粗布 ​(b) 一種の灌木. cat/gut”ーsePap"er (katgatskreipe) n 「副]提琴還奏者。 Cat'ーharnmed”(kathaennd) a 腿部が猫の如くに度せたる。 Cath'a-Pan(ka6oran) a 純潔派の ​72・ 純潔弧の人。 Cath'a-Pi(ka6erai) n pl 【宗史】 純潔派(教義又は品行の純潔を ​唱へたる諸教派)。 Cath”a-Piſma(ka6eráine) n =CATHARINE. Cath'a-Pine(ka63rin) n =CATHERINE. Cath'a-Pineーwhee1”(ka63rinhwi:l) n ● 【建】 車輪状 ​の園窓、車輪窓 ​● 輪轄畑火. ● 輸獣模様、輪状臨案. 【紋】 輪状紋 ​● 横トンボガへリ(魏斗筋). - ーto turn catharime-wheels. 横にトンボガへリする。 ○ath'a-Pis〔Zコe(ka6araiz) 2t 清浄にする。清潔にする。洗濯終する。 Cath'a-Pism(ka6erizm) n ● 清浄にするE。清浄法、清潔法, 洗濯係法 ​● [Cー」言行の純潔を唱へると、純潔主義、綿潔派主義。 Cath'a-Pisむ(ka69rist) 72・ ● 言行の、めて純潔なるべきを主張する ​人。純潔論者;潔癖家。●純潔派(Cathari)の人; 清教徒(Puritan). Ca-thaP'ma(k90d:me) n、排遺物、放出物. caーthaP'sis(k96d:sis) n [pl.-SES(-si:s)」 ● 【器】排置、排 ​潟、利通、洗蘇 ​● 【哲】 浄化。純化. =a 2。 ca-thaP'tic(k90d:tik) a 排池を促す、下病を催す。通じをつける、清 ​掃する。 洗蘇芳る。 * 72。 下剤, 清掃剤, 排潟湾劉, 洗藩鶏。 ーeathartic acid 施那(注*)の下痴を促す成分。 ●aーthaP'ti-Cal(k90df:tikel) a =CATHARTIC. ca-thaP'tin(e)(ka66:tin) n ● =CATHARTrc Acrp. ● ウ ​Ca-thay/(k90éi) n [詩] 支那國。 Lメモドキの苦味質. cat"head”(kaethed) n ● 【航】船首側部にある錯を懸ける支架、錯 ​架 ​e 【鉱1.小絞避(Capstan)。ー ​vt 錯架に懸ける(錯を). ●a-the'd Pa"(ke6izdre ka6idra) n ● 本山に於ける管正又は監 ​督の座席。 ● 僧正又は監督の職位 ​● 講壇。講座(大學教授等の). ーex eathedra 職席又は講壇上より、職席又は講壇にて述べる口調にて。 職擢を以て、極威的に、嫌然と。 ca-the'd Pal(k99izdral) a ● 僧正の座席を有する。本山(中央寺 ​院)の資格ちる ​● 本山の。本山寺院の如き。本山風の ​● 職擢上の、搭 ​勢ある。威力ある。盛然たる。羅威的。 ● 本山。中央寺院 ​● 大教堂、大伽監。 ● 籍力の中心地. ーcathedralutterance 羅威的陳述、微然たる又は横柄なる口調. ーcathedral schoo1。中世時代に僧正連が其寺院蔵に設置したりし小 ​塁校、“寺小屋". ●aーthe'd Paled(k96i:dreld) a、本山ある。 ea-the'd Pal-esque”(ka6izdralésk) a 本山の如き。本山式の。 ○ath”e-d Pat"ie(ka6idratik) a、本山より獲布したる。橙威的. ●ath”e-Pet"le(ka6irétik) a 腐触性の。ー ​n 腐創地剤。 Cath'eP-ine(ka6erin) n ● 〜 I (1680?-1727)露國の女帝; ペータ大帝の后 ​e 〜 II (1729-1796)露國の女帝; 大帝と稲きらる。 ● 〜 de、N軍edic1 (1519-1589) 磯國の女王: St. Bartholomew の ​虐殺を使疲す ​@ 〜 of Aragon (1485-1536) 英國王へンリー八世の ​后;1533年離婚 ​● 〜 Hovvard (1522-1542)英國王へンリー八世の ​后;所刑せらる。 ● 〜Parr(1513-1548)英國王ヘンリー八世最後の后。 Cath'ePーineーwheel”(ka6orinhwi:1) n =CATHARINE- ●ath/e-teIP(ka6ite) n 【器】導尿管(劉療器具)。管. LWHEEL. cath'e-teP-is[ZXe(ka6iteraiz) vt 導尿管を挿入する。 Cath'eーtePー1sm(ka6itarizm) n 導尿管手術。 Gath”e-tornſe-teP(ka6itömita) n 微高測器。 ●ath'e-tus(ka6itas) n 他の直線又は卒面上の垂直線。 ea-this'ma(k99izme) n ● 聖詩篇の一部 ​e 讃美歌(應唱に ​cath'ode(ka6oud) n 【電】陰極(流電槽の)。カソード ​L用ひる)。 一cathode photograph 陰極線窓眞 ​X線窓眞。ーpathode rnys. 陰極線。 * J2。 CATHODIC 241 CAUK ●aーthod'i○ (k993dik) a 陰極の。カソードの。 ca-thod'o-graph(ko05dograef) n X線窓眞 ​(Skiagraph)・ cat/-hole”(kathoul) a 【航】 船尾の鎧索孔。 Cath'o-1ic (ké6olik) a ● 基督教(全器の基督教殊に諸派に分裂 ​せざる以前の基督教)の ​● カトリック教舎の(下記熟語姿照); 正統基督 ​教の、基督教本派の。正教の ​●基督教を信ずる。全基督教徒の。 全 ​基督教信者に宛てる、一般的. ● 基督教其物に厩する(寺院、教金堂にし ​て教副又は或る一涙3輩祀に隠せざるものにいふ) ● [cー]寛大なる。寛仁を ​る。 度量の魔き、 ● 「Cー] 廣大なる。 廣般なる。 全般的, 一般的, 普遍 ​的 ​[例j Banded for some catholic interest 或る一般的利盆の ​篤に劉結せる ​He has catholic tastes 彼は廣い趣味を持つて居る。 ル ​● (a) 基督教徒 ​(b)カトリック教徒。(c) ローマカトリック教(天 ​主教)徒 ​● [cー」=CATHOLICOS. ーAinglo-Catholic ○hurch 英吉利カトリック教舎, 英國教曾 ​(Anglican Church) -Catholic Anostolic 天主教徒。ー ​Catholic Chuirch。カトリック教舎(もと一般の基督教の稲なりしが諸教派 ​分立するに及びて比稲競の意義も自ら歴史的に種々の意味を生じ今日にては基 ​督教正統派又は本派などいふ意味に用ひらる)。ー○atholic Ennan- cination Act. ローマ教徒解放條令 ​(1821年英國にて従来のローマ教徒 ​に営する差別的法令を慶止して新教徒と殆ど同じき待遇を附興せし法令を通稲 ​している)。ー●atholic Epistles. 一般使徒書(一般教舎に宛てたるも ​のとして新約全書中のヤコブ、ペテロ、ヨハネ、ユダ書等をいぶ)。ー○atholic Kimg or His ○atholie w重ajesty. スペイン國王の稲競。ーHoly ●at動olip_Apostolig sng 野Qma" ●hurch.耐聖公同使徒的 ​ローマ教曾(又 ​Roman Catholic Church Roman Churcb Catholic Church Latin Church Western Church とも云ぶ)。ー■運oly ●rthodox Catholic Apostolic ●riental Chureh。耐聖正 ​統公同使徒的東教曾 ​(又 ​Greek Church, Eastern Church Or- thodox Eastern Church とも云ふ)。一●ld Catholics. 奮カト ​リック派 ​(1870年ローマ法王布告の法王羅に反封したりし天主教舎の一派;比 ​ー一派は後日天主教曾より分離せり)。一Romman Catholic ○hurch. ローマカトリック教舎、天主教舎;奮数 ​(Protestant に封していふ). ca-thol'i-Calー1y(k96ölikeli) ad ● 寛大に、廣大に、全般的に。 ● [Cー」カトリック教曾の教義に則((*)りて、カトリック教に撮りて ​《Ca-tho1"i-CisCZJe(ke03lisaiz) ut ● カトリック数舎に露依せしめ ​る。カトリック教徒にする ​● [Cー! 寛大にする。廣大にする。全般的にする。 カトリック教曾に蹄依する。カトリック教徒になる。 Ca-thol'i-Cism (k96ölisizm) n ● カトリック教曾教義 ​● 天 ​主数曾教義 ​● カトリック教信奉。天主教信奉。 カトリック教徒又は天 ​主教徒気質 ​● [Cー」寛大。寛廣。宏量. eath'o-lic/iーty(ka6olisiti) n ● 寛大。宏量 ​廣大。●全 ​般、普遍。普及・ ● 教曾全般に承認せらるヘと、弘く行はるべきと. @ カト ​リック教曾又は天主教曾の教義に適合すると ​● [Cー」 =CATHOLICISM. Cath'o-lie-1y(ka6olikli) tul =CATHOLICALLY. ea-tho1"i-coー(ke951iko-) comb. “寛廣”の義。 ca-thol'i-Con(k995lik9n) n 萬能薬. ●a-thOl'i-Gos(k90ólikas) n 管長、教長; の教長 ​リ ​名競を穫す). / kaéthutl) n. 乙 ​参 ​リf リ ​72。 萩羅豊葬識監連などの ​に残れる薄氷. Cat"i-1i-na/Piーan(kaetilinéerion) a 古ローマの陰謀家カチリン ​の。カチリン陰謀の。 ル・ カチリンの如き陰謀家。カチリン流の人。 Cat/i-1ine(kaétilain) n ● Irucius Sergius 〜 (108-62B.C.) ローマの陰謀者; Cicero に摘獲せらる。 ● カチリンの亜流、陰謀家、逆賊. ○aも"i-On(kataien) n 【化】 陽イオン(Positive ion). cat/kin(katkin) n 【植] 柔房花(Ament). cat/-1ap”(katlaep) n 薄き飲料、水臭き液汁。 cat”1ike”(katlaik) a 猫の如き。音を立てざる ​隠険なる。悼帰なる。 cat/1ing(katlip) n ●小猫。猫児 ​●外科響術用の一種の小刀。 ● 額総監、怒; pl 敏楽器。 cat'ー1og”(kaétlog) n 目録、名簿(Catalogue). cat/mint”(katmint) n 【植】イヌハッカ. cat'ーnap”(kaetnaep) n 微睡、座睡(宏競)。偲欧(露). cat/nep"; cat'nip”(katnep ; kaetnip) n =CATMrNT. CaſtO(kéitou) n Y盟arcus Port1us 〜 (a) “The Elder" (234-149 B.C.)ローマの愛國者;政治家;将軍 ​(b)“The Younger" (95-46 B.C.) ローマの愛國者(上記の曾孫); 哲學者; 北部亜邦利加 ​Uticaにて自殺す。 cat”o-ca-thaP'tie(kaetok90d:tik) a. 下剤。清掃剤。 eat/ーo”ーmoun”tain(katemauntin) n =CATAMOUNTAIN. Ca-to'ni-an (ketóunion) a ローマの愛國者カトー(Cato)の、カトー ​の如き; 岐盛なる。厳格なる。剛毅なる。 4㎜画鑑 ​りi ● 「Cー』アルメニア教曾 ​下痴を促す。通ジをつける。 - ?2。 eat”-o'-nine'ーtai1s”(katanáinteilz) n 九條鞭(往時陸海 ​軍等にて罪人を鞭つ答杖に用ひたるもの)。 caーtop'teP(ketópte) n 反射器、鏡 ​「にて生ずる。 ca-top't Pic(ketóptrik) a 反射器の。反射鏡の、反射する、反射器 ​Caーをop't Ples(ketöptriks) n 【理】光線反射論、反射光學。 cat/-Pigged”(katrigd) a 【航】軍桃船(Catboat) 帆装の。 cat"s"-e Pa"dle(katskreidl) n アヤトリ戯. cat"s”ーeaP”(-ia) n ● 【植】ワウゴンサウ; エゾノチいコグサ ​● 猫耳 ​(人間の疇形耳). ● 【鱗】 猫晴石 ​● 【植】玄姿科植物の一 ​eat's'ーeye”(-ai) m. 種 ​● 【劉】一種の眼疾。 ●at's”ーfoot”(-füt) n 【植】 (a)、カキドホシ(唇形科) (b) エゾノチ ​○at'-sil”VeP(katsilva) n 銀色雲母。 Lチコグサ(菊科). Cats"Ki11 mounſtains(katskil) n 米國ニューヨーク州東部 ​の連山; 最高峯 ​Slide Mountain, 高4,205 明R. cat/-sleep”(katsli:p) n 微睡、生睡(宏就) 偲歌(露)・ cat's/ーrneat”(katsml:t) n 猫の食料として大道などにて資る馬肉. cat's/-paw”; cats”ー(kaétspo:) n ● 他人の道具に使用せらる ​ヘ人、他人のダシになる人. ● 【航】 (a) 運(繁)を生ずる程の軽風 ​微風・ (b) 索の結び方の一種. ● =CAT'S-FOOT. cat's'-tai1”(katstail) n ● 香蒲()。 科) ● 菱美花(Catkin)・ 巻雲 ​(Cirrus). cat/sup(katsap) n =CATCHUP. - cat"s”ーwhisk”eP(katshwiske) n 【無線】 “猫察線”(露石に ​接艦せしめて整流するに用ひる艦田線)。 Cat”ーtai1”(katteil) n ● 【航】 錯架の尾部 ​● =CAT'S-TAIL eat'ta-lo(katalou) n [pl -LOES、一LOS] =CATALO. Cat-ta/PO(ketdi:ro) n ユーゴースラヴィア國南西部の海港;人口6,000. Cat”te-gat”(katigaet) n =KATTEGAT. Cat"tish(kétiJ) a 猫の如き、獲階なる。 Cat/t1e(kaétl) n sing & pl ● 牛類の家畜、牛 ​● 家畜 ​畜 ​類 ​● [臨] 馬。 人間(軽蔑的にいふ). ーlonnded (or helted blanket) cattle、オランダ種の牛(豊部を ​周らす白色の帯斑あり、其他は黒色又はローレル色)。ーlblacix cattle. (1) 牛。(2)黒牛(スコットランド及びウェールス産の)・ (3) 亜弟利加奴隷. cat/tle-feed”eP(katlfa:de) n 家畜の食料を量定する器械 ​cat'tle-1ead”eP(-lizda) n 鼻環(牛に附する)・ Cat'tleーlift/ep(-lifte) n・ 家畜を盗む人。 ●at"tle-Yman (katlmen) n 牧牛者。牧丁。 cat'tleーpen”(katlpen) n 家畜舎、牛揺。 cat/t1e一piece”(-pi:s) n 家畜を描きたる箱霊。 cat/tle一plague”(-pleig) n 牛疫。 eatſtle-show”(-fou) n 家畜品評舎。 Cat/ty(kati) n 庁(支那の重量名目)。 「ーマの打情詩人。 CaーtU11”1Uls(ketAles) 2 ○aians Valerius 〜 (87-45? B.C.) ロ ​cat'ーwit”ted(katwited) a 心の狭き、自惚(総)なる。 ea/ty-did”(kéitidid) n =KATYDID. Cau-caſsi-a(ko:kéizie -kéiſie) n 露國南部黙海と裏海との間の ​地域; コーカサス山脈によりて ​Ciscaucasia と ​Transcaucasia とに分割せ ​らる; 入口 ​1,145,000. Cau-ca'si-an(ko:kéizion -kéiſion -kaeſen) n ● (a)コーカ ​サス人(白人)種の人。(b) コーカサス山脈地方の白人 ​● コーカサス語・ ● コーカサス山脈の; コーカサス地方の. ● コーカサス人種の。 ー○ailcasiama race コーカサス人種。白人種。 Cau-ca/sie(ko:kéisik) a =CAUCASIAN. CAUCASIA. Cauſca-sus(kö:k9898) n ● 崇海と裏海の間にある山脈 ​● = Cau"CUIs(kö:kes) n ● 「米」政窯幹部員の協議舎(候補者、纂略, 纂議等を決定する) ● [英]選塁運動委員(地方にある卒時よりの常設委 ​員にして陰密の策動をなすと見らる、もの);選寧運動委員制(概して反封派の選 ​劉運動の幹部をケけしていぶ時に用ひらるヘ語) ● [豪洲} 議院にて勢働驚 ​議員が開く磁密曾; 努働纂. 協議舎。 ● オホアワカへリ(未本 ​●ー= QZ。 ー ​ot ● 協議曾又は評議曾にて宰領する。 ● 協議舎又は評議委員舎 ​にて決定する又は設定する。 ー ​pi ● 協議舎又は評議委員曾を開く ​● 協議舎又は評議委員曾 ​ーthe caueus、選撃運動委員制。選寧運動幹部。 し制にする。 ○au"cus-ClOm(kö:k98dem) n 評議委員園。協議員圏、幹部。 ○auſcus-eP(kö:kesa) n ● 幹部員。評議員 ​● 評議委員制を ​eau/da(kö:de) n 「pl -D卒E(-di:)」 尾。尾状物. L可とする人・ ○au/daci(közdaed) dd 尾の方に、尾に近く・ cau/da1(kö:del) a ● 尾の ​尾の如き; 尾を有する ​e 尾部の、尾部 ​Cau/dalーly(kö:deli) ad 尾に、尾として、尾状に、尾部に ​Lに近き。 cau/date(kö:deit) a 尾ある。尾状物ある。 eau/dat-ed(kö:deited) a =CAUDATE. eau'dex(kö:deks) n [pl -DEx”ES;-Dr-CEs(-déksez;-disitz)」 ●郡子樹又はヘゴ(Tree-fern) の幹茎 ​● 幹、茎 ​● 脊髄より脳髄 ​●aUI'di-ele(kö:dikl) n 【植】 花粉塊柄。 しに通ずる幹嶺維. cau-dicſu-la (ko:dikjula) n [pl -L卒E(-li:)] =CAUDICLE. ○au/dle{kö:dl) n 病人又は産婦又は小完などに給する滋養飲料(衛蓋 ​酒、鶏卵、香料などを混合したるもの). ● 滋養歓料を給する。滋養分を興へる。気力を附する ​● 滋養 ​飲料に調理する。混成する。 caught(ko:t) w CATCH の過去及び過去分詞. Cauk(kosk) n ● 白塁石灰石 ​● 重晶石(Barite)。 ー・?"g。 3 CAUK CAVALCADE eauk(ko:k) 9 CALKを見よ。 ●aUlk”eP(kö:ka) n =CALKER。 eau1(ko:1) n ● 大網膜 ​● 往々生児の頭部を覆ぶとある薄膜(羊膜 ​の一部にして往時は比膜を着けて生れたる者は溺死の難に逢ぶとなしと稲せられ、又 ​其膜は溺死除ケのマジナヒとして海員等に携帯きられたり) ● 薄膜、薄膜状 ​物. 婦人用頭中帽の背部(任意の装飾を胸し得べき箇所) ● 婦人 ​の頭髪に器ぶ網又は布片。 ( cau1cl(ko:ld) m 「蘇型。地塞堤(河中などの)。 cauld(ko:ld ko:d) a d n [蘇] =COLD. cau1d/Pife(kö:ldrif k6:drif) a [蘇] 塞冷学る。冷やかなる。生気 ​●aU11/clIPOn (kö:ldron) 72 =CALDRON・ Lなき、活気なき。 Cau"1es(k6:lizz) n CAULIS の複数. cau-1es/cent(ko:lésent) d 【植】有茎の、地上茎ある、茎の顕然たる。 cau'1iー(k6:li-) comb、“茎”の義。 cau'1i-c1e(kö:likl) n 【植】幼茎(歴の)、小茎、獲育未全の茎。 cau-1ie/o-1ous(ko:1ikelas) a 茎に生ずる、茎を食& Cau-1ie”u-1a/ta(ko:likjuléite) n pl 【動】黒部瑞類。 Gauſ1i-Cule(kö:likju:1) n =CAULICLE. caulー1ie/u-1us(ko:likjules) n [pl -LI(-lai)] ● 【植】幼茎 ​(歴の) ● 【建】 コリント式柱頭装飾花斉の小茎. CauーlifeP-Ous(ko:lifer9S) a =CAULESCENT. 「したる。 cau"1iーflo/IPous(kあ:liflö:ras) a 【植】 花の生じたる; 幹茎に著生 ​cau1"i-flow”eP(köliflaue) n ● 花部英(露ィ)の頭部又は花(食せ ​らるゞ部分) ● 花概奏、花キャベツ、花甘藍(公益タッ). CaUl”Hi-foPm(ko:lifo:m) a 【植】 茎の如き。茎状の。 cau-1ig'e-nous(ko:lid3ines) a 【植】茎に生じたる ​茎上に結質 ​CaUl'1iーrnaP(kö:lin9) a =CAULINARY。 しせる。 eau/1iーna-Py(kö:lineri) a 【植】 茎の、茎に生ずる ​墓上の ​CaUl”1ine(k6:lctin) a =CAULTNARY。 ● Gau/1is(k6:lis) n [pl CAU/LES」 ● 【植】茎 ​● 【建】コリント式 ​eau1k(ko:k) n [航副」、微睡。生睡(鷲). L柱頭装飾花香の茎. Caulk: CaU11k'eP; etc. =CALK; CALKER ; etc. CaUl'1Oー(kö:lo-) comb. “茎”の義。 cau'Ionne(kö:loum) n 【植】腹部 ​茎。 eau"ma(k6:ma) n 【盤】 豊温の高きと、病熱、熱. ●ausſa-ble(kö:Zebl) a 起さるゞ。起る。起るべき。 eaus'a1(kö:Zal) a ● 原因の、原因たる。原因を有する。原因となる。 原因を表示する。原因を構成する。● 因果性の。因果的. ● 【文】 原因又は理由を表示する語・ ● 原因たる事項。 cau-sal/i-ty(ko:zaliti)n ●原因結果の闘係、因果律 ​●原 ​因あるE、原因たるE。原因性 ​● 原因作用 ​@ 因果説。因果論。 ーprimeiple of causaulity。因果説。 「程に。 caus'a1-1y(kö:zali)dd 原因的に、因果的に、原因として、結果を来す ​cau'sa si'ne qua non(kö:ze Sáini: kwo non) [L Cause without which not; indispensable cause or condition.」 必須 ​原因。必須條件。 caUIーsaſtion(ko:zéiſen) n ● 原因たると、結果を生ずるE,原因愛 ​動. ● 原因と結果との闘係。因果 ​● 原因作用,原因力. @ 因果説。 ーthe Iavy of causatiom。因果闘係。因果律。ーumiformity ●『 causatiom. (1) 因果律 ​(2) 自然資一。 cau-sa/tion-ism(ko:zéiſenizm) n 原因論 ​因果説 ​cau-sa/tion-ist(ko:zéiJenist) n 因果説論者。 Caus'aーtive(kö:Zotiv) a ● 原因作用ある。原因たる。原因的、作 ​動的. ● 【文】 原因を表示する。 n 【文】 原因を表示する露解(名詞又は動詞). caus'a-tive-ly(kö:zativli) (td. ● 原因作用として、原因の作用 ​をなして、原因的に ​● 【文】原因を表示して. cause(ko:z) n ● 原因。原因たる人又は物、[例] Gravitation is the cause of the stone's falling 重力が石の落ちる原因である。 ● 愛生の機曾、起因 ​動因。動機, 本(*) [例] Low water in the boiler was the cause of the explosion 汽鑑に水が少なかつたので破 ​裂を起したのであった。 * ● 事由。理由, 器(Z)。調(。")」所以(益y)・ for joy 何も喜盗べき理由がない。 (a) 【法】 訴訟の原因。訴因、申立 ​(b) 訴訟、訴訟事件、裁邦事 ​件、訴件. (c) 【民法】契約の原因又は條件 ​(d) 決定すべき件、問題, 懸案。● 一方の人或は窯派の主義又は主張又は運動 ​事業、事件、事, 目的、利益、篤メ(教育の篤メに蓋くすなどいぶ) [例] The cause of charity 慈善上の事(慈善の篤メ)・ The temperance cause 禁酒運 ​動. I did it not for his cause that had done the wrong. (2 Cor.) 我(書を爾曹に達りしは)不義をなしたる者のために非ず(聖書). ● 生きる。惹起する。 ● … せしめる ​L例] To cause one to smile ニッコリ笑はせる。 I will cause the sun to go down at noon (4mos) 我れ日をして眞蓋に没せしめん(聖書). ーAristoteliam causes. アリストートルの所語四原因印ち活動原因 ​(Eficient cause)。材料原因 ​(Material cause)。形式原因 ​(Formal cause)。結局原因 ​(Final cause)。一cause of action、訴因(訴 ​訟を提起し得べき権利)。一for cause 法律上正賞の理由にて ​(At *ー ​?b。 [例] There isno cause = ひf。 pleasure に封していぶ)。ーFirst Cause。第一原因,造物主。耐。ー ​hour of eause [蘇] 裁邦開廷時。ーprobable cause。局 ​外より公卒に見て被告人に犯罪事質あるべしと思はるヘ程の疑獄事件。ーt● have cause。理由を提出すべき義務を有する。ーto mmnke commmnom cauge with と事を共にする。に味方する、を助ける。ーto plend n canse。訴訟の理由を申立てる。ーto show cause 相常の理由を ​提示する。 CaUlse Céーle-bIPe (ko:z selebr) 「F A celehrated cause ] 有名なる事件(殊に多大の興味を喚起する刑事事件). Cause/less(kö:zles) a ● 理由なき。事由なき、不常の。 なき ​自獲の。自生の。 ● 偶然の。 cause/1ess-1y(k6:zlesli) ad 原因なく、理由なく、漠然と、偶然に ​CaUlse/1ess-ness(kö:zlesnes) n 原因又は理由なきと。 Caus'eP(kö:za) n 事件を起す人又は物。動機を起す人又は物。原動者。 eause-Pie(kóuzri kouzari: ko:zri) n [F 1 ● 漫録(新聞 ​親上等の)。随筆。 ● 空談、閑話。漫評. Cau-seuse(ko:zó:z) n [F・] 二人用の長椅子(Sofa). ● 原因 ​CaUlse"way(kö:Zwei) n ● 堤道(沼澤地等の) ● 中央の車馬 ​道よりは稚高くしたる舗石人道、舗石道. ● =CAUSEY. ー ​et 堤道を造る。小石を舗(*)きて道路とする。舗石する。 「石したる。 Cause"wayed(kö:Zweid) pa. Cau'sey(kö:Zei -zi kö字Sei) n ● =CAUSEWAY. ● [蘇] (a) 敷石庭地 ​(b)入道。 2"だ。 ニCAUSEWAY. CaUl'seyed (kö:Zeid -zid körseid) pa =CAUSEWAYED。 CaUls'tiC(kö:Stik) a ● 腐触する ​腐飽性の。焼灯性の; 苛性の。 e 【理】。焦面の、焦線の ​e 苛烈なる。苛酷なる、痛烈なる ​"例 ​A caustic rernark 痛評. ー ​n ● 腐銀剤、焼燃的剤. ● 苛烈又は痛烈なる事物(批評、誕刺など). ● 【理】 焦線。=caustic curve; 焦面 ​=catustic surface. ーcaustic alkali 苛性アルカリ。ーcaustic ninmonia、気豊 ​又は液豊アンモニア。ーcaustic lime。生石灰。一caustic potash. 苛性加里 ​一canustic soda。苛性曹達。一common caustic. (1) 硝酸銀 ​(2) ポタシ。ーlumar caustic。硝酸銀. Caus'ti-Cal(kö:stikol) q =CAUSTIC. 「烈に。 Caus'ti-Ca1-ly(kö:stikoli)dd 腐飽的に、苛性的に; 苛酷に、痛 ​caus-むic/i-ty(ko:stisiti) n ● 腐飾質 ​腐餓性、苛性; 苛性 ​度: ● 苛酷、痛烈(批評又は認刺等の)。 Caus'ticーness(kö:Stiknes) n 腐創地性あると、苛性:苛酷、痛烈。 Cau'sus(k3:S98) n 【警】 劇熱・ Cauſteー1OUls(k5:tiles) a ● 慎慮ある。用心深き ​● 獲婿なる。 ○aUI"teIP(kö:te) n 格蹴、灯鐵。 cau”teP-i-s〔z]aſtion(ko:toraizéiſen) n ● 【響】腐餓剤又 ​は燈鑑識にて燃jくE、焼灯、条黙 ​● 頑固にすると、無感愛にすると。 ○auſtePーis「zle(kö:toraiz) 't ● 【劉】 焼対する(腐創眼差割又は燃 ​鐵にて) ● 頑固にする。無感愛にする。 eauſtePーisyn(kö:terizm) n 腐餌離又は悠鐵にて悠jくと、焼灯法。 cauſterPーy(kö:teri) n ● 【警】 焼短 ​焼燃j法、条黙法 ​● 焼 ​灯剤、焼灯具、炊j鐵、ヤキゴテ. 燈議、燃j鐵。ヤキゴテ. Cauſtingーi”IPon(kö:tiDaien) n. ● 大事をとると、用心 ​警戒、質慮、慎重。 堤道を作りたる。。小石を舗きたる。舗 ​○auſtion (kö:Jon) n。 [例] Use caution in crossing the ice 氷上を渡る時には用心をせよ。 He has more caution than boldness。彼は大膳と云ふよりも寧ろ慎慮 ​のある方だ ​Caution is not always good policy 大事を取るといふどは ​何時でもよいとは云へぬ(大膳に事をするがよい時もある)。 @ (a) 警戒(人に興ぶる)。警告、戒告。(b) 警戒となる事物 ​●認責的 ​警告又は論告。戒徴流(窪ク)。[例] To be dismissed with a caution. 論旨免職せられる。 【軍】命令を獲する前に興へる注意 ​● [米嗣」乱目すべき人又は物、常 ​り前でない人又は物。愛な事物。異な事 ​[例] Heis a caution 彼は愛な ​奴だ。The state of the streetsis a caution 町の様子が只事ではない。 ● (a) =CAUTION-MoNEY (b) 「蘇」擦保、保誇、保誇人。 ー ​ot 注意する。警告する。警戒する(against fo not to do) 戒釣する。 ー ​tri・警戒を興へる。 ーa caution to smakes [米認]愛な事物、一caution mon- ey. 身許保誇金、保誇金。 に陥らざるやう警告する。ーto caution omeself 用心する。 caU1ſtionーaーIPy(kö:Jeneri) a ● 注意を促す、警戒する。戒告的. ● 保誇となる。提著保に供せられたる。 保誇、保誇物, 保誇人。保誇となれる都府。 cauſtion-eP(kö:Jena) n ● 戒告する人、警戒者 ​● 【蘇法】保 ​cau'tionーIPy(kö:Jonri) n 保誇すると、握保たるE. L誇人。 cauſtious(k5:Jos) a 思慮深き、用心する ​慎重なる。用意周到なる。 cauſtiousー1y(kö:Jesli) ad 深慮して、用心して、慎重に。 cauſtioUls-ness(kö:Jesnes) n 思慮深きと、慎重。用意周到. ca/va(kéive) n [pl -V卒E(-vi:)] 【解】静脈幹(Vena cava). ca/va1(kéival) a ● 漏穴の、穴の ​凹所の ​●大きく且つ空虚なる。 eav"a1-cade”(kaevalkéid) n 一隊の騎馬行列者、騎馬列, 車馬 ​ー ​vi。騎馬行列にて行く。隊をなして騎行する。 * “○ e 々* s → ● = 72。 CAVALIER 2 43 CEASELESSLY ●av"a-1】ier?”(káevelio) n ● 「Cー} 英國革命時代(チャールス一世 ​時代)の丁露員. ● 験馬の設士。騎士、監者 ​● 癖女子相件者(舞踏 ​の笠対手の如き)。漏人の待士 ​@ 打扮(霧)の派手なる人。シャレ者。タテ者。 色男 ​● 【築】封壕(要") ● 【動】 千鳥の一種。 a. ● 「Cー] 英國王窯の ​● 豪使なる、豪放なる。辞各なる。無骨 ​なる。無作法なる。 ● 横柄なる。倣然たる。虚勢的. ?t. 附添ふ(婦人に). 威張る。 ca”va-lie'Pe sePーven'te(kn:vulj圭:re) rt. ILIER SERVENTE. Cav”aー1ieIPſish (kevolioriſ) a. G3 騎士の ​騎士的;タテ者的. eav”a-1ieP'ism(kavoliorizm) n. 質。工露気風・ ● 騎士気質、タテ者気風・ ●av”aー1ieP/1y(kaevoliali) a 騎士の如き; 場々たる: 倣然たる。 ttd. 騎士の如く、場々と、微然と、横柄に ​[例] H3 treated us very caualierlg 彼は我々を甚だ横柄にあしらつた。 cav”aー1ier'ness(kaevoliene8) n ● 豪侠。豪放、辞等、無 ​ケ号 ​● 敏然たると、騒数。横納。 ca”va-1ieP' seP-ven'te (kn:valjée Sa:vénte) n. ● 婦人の侍士 ​● 他人の妻に附纏ふ入。 ca-val'1y(kovali) n 【動】鱗(数)の類. cav'a1-P3 (kavalri) n ● (a) 騎兵、騎兵隊 ​馬者 ​(c) 騎士。武士(以上何れも集合豊としていふ). る-一種の将棋戯。 Cav'a1-Pyーrnan (kavelrimen) n. Ca-Vass”(kovd:s) n = KAVASS. Ca”va-ti'na (kn:vuti:nu kavati:na) n. Cave(keiv) n ○ 洞穴(器鶏) 融窟, 穴、坑 ​● (a) 地窪、窪室。 ・b) 反穴(硝子焼等の) ● 昭入。凹入、退入;退却、屈服。避易, 議歩。 脱窯、分離: 脱露組、分離派; 「C-] 【英史】 1866年選 ​劉羅源張案に反営して自由纂より分離したる一派の窯員 ​(Adullamite). ● 窪(Z)める ​四(s)める。穴にする。隆入せしめる。 ● 押潰す。メ ​チャクチャにする(帽子などを) ● 洞穴又は穴に入れる。 ● 窪(盆)む。凹む, 遠ふれる。落ち込む ​陥入する。● {俗」へコむ。 避易する。屈服する。譲歩する。 ● 潟穴に落伏する又は住居する又は宿泊 ​する。 @ 分離して小墓派を組織する。 ーCave or Adullaum (edAlem)。アドラムの洞穴(露約全書サムエル前 ​書第甘二章中に記したる洞穴にして ​John Bright が1866年選劉療張 ​姿に反封して自由纂より分離したる一派に下したる名稲)。ーto cnve im. (1)回ある、昭入せしめる。押演す。メチャクチャにする。(2) 昭入する、窪む。遺れ ​る。凹入する。(3) [俗] へコむ。屈服する ​癖易する。護歩する。 ea've(kéivi) int [副] 注意せよ!。用意せよ!。来るよ! (生徒が教師 ​の来る際、召使が主人の来る際等に獲す). ca've-a(kéivie) n [pl -VE-AE(-vii)」【古羅馬】 ● 劇場の見物 ​席; 劇場 ​● 動物控(興行場等の). ca've-at(kéiviaet) n・ ● (a) 某事件に闘して或る手縫執行せらるゞ際は ​一應通知せられたしと裁弁判所へ獲め差出し置く願書、手績中止願 ​(b)[英] 専資特許羅再下附願に封する故障申告書 ​(c) [米j 専宴特許の獲願. ● (a) 隊告、通知. (b) 警告 ​戒箇(鑑ク) ● 規約篠件、但書。 ー ​ri ● 獲め出願し置く(或る條件を) 示綴中止願を出す。● 【撃剣】 ヒッばづす(敵より組み束りたる劉を)・ ーto enter (or put in) n cavent. (1)手接中止願を差出す。 (2) 警告する。 ea've-at emp"tor (émptor) [L Let the buyer beware ] 【法】 買手をして用心せしめよ、買手は品物の善悪は知つて買ふ善なり。 ca”ve-a”to P(kéivieito) n 獲め願書を差出し置く人。 cave'ーbear(kéivljee)n 【古生】 洞熊(隊洲洪積層に遺骸を存す)。 ca've ca/nern(kéivi kéinem) [L Beware of the dog.」犬 ​に気を附けよ。 * cave'ーdwel”1erP(kéivdwele) n ● 個穴居住者(殊に有史前 ​の穴居民) ●十五世紀の頃山間の洞穴に避難したるボヘミアの改革教徒。 cave'ーfish”(-fiſ) n 洞穴の水中に住む魚:盲目魚(Amblyopsis). cave”1et(kéivlet) n ● 小洞穴、小艦表窟。小穴 ​● 小分派。 Cav'e11(kaevl) n Edith 〜 (1866-1915) 英國の看護婦 ​; ベルキー ​國ブラッセル市の看護院監事; 捕虜の逃走を帯助したりとの扉にて蜀逸軍事裁 ​弁判所より死刑の宣告を受け、1915年十月十二日銃殺せらる。 cave'ーrnan”(kéivman) n 穴居者(殊に石器時代の). 「鉄空. cav/en-dish”(kaevondiſ) n 薬品を混じて押固めたる畑草、畑草 ​Cavſen-dish(kavandiſ) n Henry 〜 (1731?-1810) 英國の ​化塁者 ​: 博物學者。 ca-ven'do tuſtus(kovéndou tjü:tos) heed.」 注意によりて安全. - cave'ーPat”(kéivraet) n 洞穴中に棲む試。 cav/ePn(kaven) n 熙窟、洞窟、洞穴、坑穴. ● 窒フ(洞穴など)。堀る、洞穴の如くする。 ひi. 洞穴内に宿泊すす。 ● 洞穴を空ちたる。洞穴ある、洞穴の如き。 ● 洞穴内にある。洞穴に入れる。穴居せる、穴中の。 ー ​"t. [It.」 =CAVA- ○ 英國王窯員の、丁ー纂員的. ○ 英國丁E篇主義、「F纂気 ​{It.」 (b) 騎馬人、乗 ​● 往時行はれた ​騎兵。騎卒(箇人としている)・ 「なる蜀1昌曲. [It.j 【音】短き軍純 ​= 7"f. 監㎝ 1"i. [L Safe by taking = 'f。 閉込める。 ●avſePned(kavend) a. 穴状の. ● 洞穴に入れる又は ​Cav'ePn-Ous(kaevanas) a ● 洞穴ある、洞穴にて成れる。●潟穴 ​の如く大なる又は深き、潤穴状の、窪みたる ​昭入せる。{例] His cauernous eyes 彼の窪みたる目. His cauernous mouth、彼の大きな山. ● 孔ある(瑞斑又は海綿など)。 洞穴内の如き。洞穴内より獲すs如き音 ​響ある。洞音の ​[例] Cauernous darkness 洞穴内の如き暗黒 ​A cauernous roar ワーワーいふ唯過陸。 ● 【解】 (a) 腺にて小副分されたる。(b) 窓の、窯にある。高部の。 Cav'eIPn-Ous-1y(kavonasli) dd 洞穴の如く、洞穴状に、昭入し ​て ​(CAVERNoUS, a。各意義参照). ○aーVeP'n Ulー1Ous(kev3:njulos) a、小洞ある、小穴多き。 cave'ーspi”de P(kéivspáida) n 洞穴中に棲む一種の蜘蛛(室). eav'esー(s)on(kawson) n 鼻勤(馬具)。 Cave'ーswal”1ow(kéivswölou) n 洞穴中に慶む一種の燕。 ca-vet/to(kuvétto) n 「pl.-Tr;-TOS(-ti; toz)][It.J ● 【建】 凹繰形。小登制(霧流)。(MOLDING の挿園参照) ● 四刻、凹刻模様。 ーim cavetto。模様を凹刻したる。 Cav"i-aPle)”(kaevidi:) n ● 露(Sturgeon)又は其他の魚の蜀(雰雰 ​の型臓物(霧装)、醸盤面(翔)(殊に露國産のもの) ● 凡人には高尚に過ぐるも ​の、大牟の珍味。[例] Cauiar to the general 普通の人々には趣味が ​分らぬ物 ​(高尚にして俗受けせぬ物). CavſiーCOPn (kawiko:n) a. く)。渦角の。ー ​n 洞角獣。 Cav"i-cor'ni-a(kawikö:nia) n pl 【動】 洞角類。 ca”vie(kéivi) n [蘇」魏歴、複架(癖)(鶏の). Cavſi1(kávil) tt 墜少の録黙を捉へて答立てる、答める。非難する。 墜細の事を非難する。環々たる名立てする。尻理屈をいふ。場足を取 ​る(az abottſ). n・ ● 埋比艇の苦情、屈理屈 ​● 比艇の事に苦情をいふと、預々たる ​答立てすると、揚足を取るE. 「屈家。 Cav/i1-(1)er (kavila) n 墜細のとを非難する人、各立てする人。屈理 ​cav”i1-1a/tion(kaeviléiſon) n 墜細の苦情、答立テ、屈理屈. cavſi1-(1)1mg(kavilib) pa 墜細のとに苦情をいふ。屈理屈を列べる。 n 人の失を答立てする李。虫額の事に苦情をいふと、場足を取ると。 cavダi1-(1)ing-1y(kaviligli) ad 場足を取りて、屈理屈を列ペて ​cav"i-ta-Py(kaevitori) a 孔の ​孔ある。中空の。 n・ 孔鼻・ Ca-vi”te (kavi;te) n 呂宋 ​(Luzon)島の一地方 ​(610 方唯: 人 ​口 ​135,000); 又其首都(要塞海港; 人口6,000). Cavſiーtied(kaévitid) a 孔ある。孔のあきたる、中空の ​「水量 ​cav/i-ty(kawiti) n ● 孔、穴、高、腔、四所、空所 ​e 【航1排 ​ca”vo-P1-1ie'vo(ka:vori:ljéivo) n [pl -VI(-vi)] [It ] 卒 ​面材に彫り込みたる浮彫(露読), 凹地盛上ゲ. caーVoIPt”(ková:t) pi 「米臨」跳ね廻る。跳躍する。 Ca-vouP”(kavée) n Count Camillo Bemso dt 〜 (1b10- 1861)イタリーの政治家; イタリー王國建設の元劉. ca”vy(kéivi) n 【動】テンヂク賦の類. ●aw(ko:) 1ſt & "t. カアカアといふ。堕々といふ又は鳴く ​鳴く(鳥の如く)。 鳥の鳴繋、臨々の撃. 「の詩人・ Ca-wein”(keiwáin) n Madison Julius 〜 (1865-1914) 米國 ​caw/ing(k6:ip) n 亜々と鳴くと。ー ​pa 座々と鳴く。鳥鳴する。 【動】 中空の角(%)を有する(牛などの如 ​#㎝画。 む。 ● * ?2。 cawk(ko:k) n ● 【鱗】 重晶石(Heavy spar) ● [蘇] = Cawk'eP(kö:ka) n =CALKER. UCHALK. Cawn"pur”; 一poPe"(ko:npéa;-p6:) n 英領印度北部の一 ​地方; 2,366方唯; 又其都府; 人口216,436; 1857年虐殺行はる。 cax"On(kakson) n 十八世紀の頃流行せし一種の愛(霧”). Cax"ton(kakston) n ● William 〜 (1422-1491) 英園最初の ​活版印刷師; 學者;翻譚家. ● カクストンの印刷したる書冊; カクストンの ​用ひたる活字々豊. cay(kei ki:) n 瑠璃性又は砂地性の低き小島 ​(メキシコ蒸器内の)。 Cay-enne”(keién kaién) n ● 俳國領 ​Cayenne 島の海港; 、南米俳領 ​Guiana の首府たり: 人口 ​14,000 ● [or c-」ケーエン ​著概(霧s) =Cayenne nepper. ● 紅毛の金緑雀(滞を). cay-enned”(keiénd kaiénd) a ケーエン蓄概粉を以て調味したる。 cay/man(kéiman) n 【動】鱗魚の一種(米國産)。露(室). cay'ote(káiout) n 【動】一種の娘(メキシコ地方産). 「族). Ca-yu'ga(kejü:ge) n・ カユーガ人(北米印度人 ​Iroquois 族中の一種 ​cayーuse"(kaijü:s) n ● [米國西部」。北米原産種の馬、驚馬(零). ● 「C-」 米國オレゴン州に居住する北米印度人。 ca/Zi(kdi:zi) n 同教の高官。 ca-Ziclueſ: ca-Zie”(k9zi:k) n. Ce(si:) n =CEE。 Cease(si:S) pt. 止める。籠型める、停止する。 cease when life ceases 苦痛は生命が終る時に無くなる。 停止、休止、終止、終極. 一eeiuse fire 【軍】打ち方止めの競令。ーto cense fromm. 龍める。 ーwithout cense。龍めずに、新塁まずに、鑑積して ​cease'less(si:sles) z 止まさる、絶えざる、纏額する。終りなき。 cease'1ess-ly(si:8lesli) ad 止みなく、絶えず、始終、鑑積して、 =CACIQUE. ■ ??。 CEASELESSNESS ●ease"1ess-ness(sisslesnes) n 止まさると、終りなきを。議嶺する ​Ceas/ingſsi:sin) n 停止、終止。 Lと。 eeko”a-di1'1a (sebedila) n =CEVADILLA. Ceb/I-dae(sébidi:) n pl 【動】懸蘇類。 Ce-bu" (seiljü:) n フィリピン群島中部の一島(1,695方胆; 人口 ​592,000):又其首都(人口56,500). Ce"bus(si:bos) - 【動】霊験(総る*)露. 「腰蝶 ​Cec”iーdo-my”ia(sesidomáijo) n 【動】 鶏(察署1隠; [cー] Cec"Il(sésil si:sil sisil) n ● Holert ~ (1563?-1612) Earl of Salisbury; 英工エリザベス及びジェームス一世朝の國務大臣 ​● Williamm 〜 (1520-1598) Baron Burghley; 英王エリザベス朝の首相。 ●e'el1s(si:Silz sésilz) n pl 一種のコロッケ(Croquettes)料理品. ●e"Ciーty(si:siti) n 盲(。テ)。 な列 ​Ce'ePops(si:krops) n 偉説にいふ ​Attica 最 ​初の正: Athens の建設者; 牛蛇形にて示さる。 ●e'Cum(si:kom) n =C.ECUM. ee'dar (si:de) n ● [植】西洋杉。杉、シーター。 ● 西洋杉材。杉材. =cedar-wood. *ー ​ff. 杉の。 花多材の。 杉材製の。 な。 ーA『rican or NIt Atlas cedar。アトラス杉. 一cedar or Lembamon。リバニ杉、西洋杉。 ー-* ー ​■■1mmalayam cedar ヒマラヤ杉(Deodar). Cocrops. ce'daPーbiPd”(si:dabb:d)n 【勃】キレンジャク(燕雀類). ee'dared(si:ded) a 西洋杉又は杉にて覆はれたる、杉を植る込みたる。 杉を植恋列ねて界線を測したる。 ●e/darn (Si:don) d ● 杉の、杉材製の。 ● 杉にて覆はれたる。杉を植る込みたる。杉を植る列 ​ねて昇怒説を罰したる。 Ce"diaP Rap'ids (si:da rapidz) n. 米國アイオワ州中部の都府;人口45,570. ce'dar?-y(si:dori) a 杉質の、杉色の。 eede(si:d) tt ●護る。交付する、引渡す(土 ​地、場所、権利、財産等殊に領土を他國に護興 ​するをいふ) 割護する。 ● 許す、許容する。認め ​『 。 る ​(人の藩利又は要求等を)。 Cedar. ee'de De'o(si:di: di:ou) [L Submit to God.]耐に従へ。 ee-di1/1a(sidile)n 【文】 e字の軟音を示す符競(e の ​)。「ron). ●e'd Pat: Ce'd Pate(si:drcet;-dreit)n 【植】丸俳手相(Cit- ced'Pe-la(Sédrile sidri:le) n 【植】香春(棟科); 「C-」香籍麗. ●ed"Pe-la'ceous(sedriléiſes) a 【植】 香搭麗の。 ee'd Pin; ce'd Pine(si:drin;-drain) a 杉麗の、杉の、杉材の。 Ce'd Pon(si:dron) n =KEDRoN. eed'u-1a(Sédjule) n ● 南米のスペイン系諸地方に行はる、誇券(箇人 ​獲行の支排誇券、銀行又は政府獲行の支排手形等) e [フィリピン」身分 ​登録税支排誇明書; 身分登録税 ​● 【英古法} =scHEDULE. ●ee(si:) n Cの字。 ●ee'一spPing"(si:sprin) n C字形強常機(零)(C-spring). eeil(si:l) 't ● 天井を張る。天井をつける。 ● 内側(霧窓)を裏張りする。 裏板を張り詰める。 * eel1ſing(si:lin) n ● 天井(零落ッ) ● 裏張リ。板張リ;変2目板; 【航】 船内の物目板 ​● 【航空】上昇限度(Limiting height). ●el'a-don'sélodon) n ● 灰緑色 ​● 灰線色陶器: 毒磁。 灰線色の ​毒磁の。 * cel'an-dine(sélolidain) n 【植】 (a) クサノワウ(墨栗科植物) = greれter celiandime (b) キンポウゲ ​=lesser celandime. ee-la va sans diPe(sola va sü di:r) 「F That goes without Saying; it is a Inattcr of course; agreed! 其は言ふま ​でもなし; 勾論の事なり; 然り然り! -○e1etsi:l) s?tf “腫瘍”の義。 Ce1e-bes (sélibiz) n マレイ群島中の一島; 71470方喫; 人口 ​ド52.000: 蘭領. ce1/e-bpant(séllbront) n ● 執行者、司宰者。 ● 宗教上の儀 ​式を執行する僧。聖警式の主事僧、祭司. ee1'e-bratetsélibreit) ot ● 儀式を行ひて祭祀冠する、祭祀を行ひて ​記念する。祀する。例] To celebrate a birthday。誕生日を祀ぶ。 To celebrate a victory 戦勝を蔵品する。 ● 駆行する、執行する(儀式等を)、!例] To celebrate a marriage. 結婚式を塁げる、To ceſebrate the eucharist 聖警式を執行する。 ● 盛頭・数)へる、稲場する、讃美する。 例] To celebrate the narne of the Most Hight 耐2名を巫へる。 The grave can not praise thee death can not celebrate thee (Isa.) 陰府(聖)は波気に感謝せず。 死は波京を讃美せず(聖密). 廣く世間に知らせる。有名ならしめる。 l例] To celebrate one's shame in open day、人の恥辱を世間に公表する。 * ●甘執行する、履行する。[例] To celebrate a contract 契約を履行 ​ー ​pi. 蔵児祭の儀式(殊に聖警式)を執行する。 Lする。 ●el'e-bPat”edſsélibreited) pa ● 名愛の世に場がりたる。名高き, 有名なる ​● 例式によりて執行したる。儀式に運行したる。 v= ff. 244 CELLULARES eel'e-bPat"eP(sélibreita) n =CELEBRAToR. eel”e-bPaſtion(selibréiſen) n ● 硬祭、破典 ​e 儀式、例 ​式 ​● 聖愛式 ​@ 塁行。執行(破祭等の) ● 稀揚、盛頭讃、讃美。 Cel'e-bPa"toP(sélibreite) n ● 儀式又は忍祭等を塁行する人。 ● 稀揚者、讃美者。 *。 Cel'e-bPet(sélibret) n 管外にて祭式を執行し得る発許状(監督が管 ​下の僧徒に下附するもの). ee-leb"PIーty(silébriti) n ● 有名、高名、著名、名塁、名盤。 [例] The celebrita of Miltor ミルトンの名撃 ​An event of greal celebrita 甚だ有名なる事件。 ● 高名の人。名撃ある人、名物(普通に人にいふ). celebrities of wealth 有名なる富豪家中の一人。 cel'e-Pes(séliri:s) n 古代ローマの近衛騎兵。 ee-ler'1-ae(siléritek) n 【植} オランタミツバの一種(其根茎を食用と ​ce-lerY1-ty(silériti) n 速なると、敏提、迅速、快速、速度 ​i例] The celeritg of the squirrel's movernent 栗試(数)の運動の敏速な ​ce1'eP-y(sélori) n 【植】 オランダミツバ、セレリー。 Lると。 ce-1es"ta(silésta) n ピアノに似たる一種の鍵楽器(木製共鳴函の上に ​吊したる鍋板を縫にて打ち楽音を獲す). ce-1este”(silést) n ● 天色、蒼色、空色(容器). を出す風琴の音栓(Voix celeste). 天色の、蒼色の、空色の。 ce-1es'tial(siléstjel -tjel) a ● 天の、天空の. ● 天國の、天 ​界の、秀絶なる ​秀美なる。[例] A celestial being 天人(茎). ● [Cー] 「戯} 支那朝廷の、支那國の、支那人の。 ● 天界の人。天人 ​● pl 天國の事物 ​● [C-]支那人。 一celestial bodles、天豊。ーcelestial city、天の都、天國(パ ​ンヤンの“天路歴程”にていぶ)。ーCelestial Empire。支那國. celestial globe 天球儀 ​一celestial map. 天球臨. ce-1es”tial-1y(siléstjali、-tſoli) ttd. 天界的に、天國的に、秀絶に。 cel'es-tine(sélistain) n 【鱗】 天毒石. Ce1'es-tine(8élistain siléstain) n (a) セレスチン(ベネチクト派中 ​厳粛なる一派の修道士)、(b) ペラギウス派の教徒(Pelagian). eel'es-tite(sélistait) n 【鱗】 =CELESTINE. Ce'11-ac: CCe/1iーae(si:litek) a 腹(雲)の、丹田(霧)の。 ce-IIb'a-ey(silibasi sélibesi) n 環身、蜀身生活、無妻、無夫。 ce1”I-ba-ta/Pi-an(selibotéarion) a 獲説身生活の、愛身主義の。 無妻又は無夫の。ー ​n 蜀身生活者、無妻又は無夫の人。 cel'I-bate(séliteit) n 露身生活の人。誓願又は主義として妻帯せざる ​又は夫を有せざる人。 a 獲説身生活の。愛}身主義の。 ●ell(sel) ?・ ● 小室、密室。密房 ​● 修道院附麗の小庵、小僧庵, 繋舎。 ● 小屋。 小舎。 子L, 富, 窒, 墳穴, 現賞墓. ● 蜜富(蜂襲 ​の) ● 格間、格室、物目 ​● {生物】細胞、房室. @ 脳室(往時 ​或る精耐作用の中欄と想像せられたるもの) ● 【建】 =CELLA ● 【電】 電瓶 ​電池 ​● 額微鏡にて試験物を容るヘ小函室. 一cell limeage 【生物】 艇胞系統。ーcell mmembrame. 細 ​胞膜. 一ceII sup 【生物} 細胞液. ー●●ndlemmmh●● ●●II。 死刑囚徒監禁室。ーdry cell 【電】 乾電池。 ce1”1a(séle) n ● 【建】 奥院、繁室(耐殿の) ● 【解】 窯. ce1'1ap(séla) n ● 穴臓(霧)、地窪(殊に食料品を納置する地下室), 室(金) ● 衛菊酒貯蔵室:衛菊酒貯蔵量:荷荷酒(貯蔵したる)。{例] To keep a good cellar 衛壺j酒を器山貯蔵してるる. ●十容器; 納所。 地窒に入れる、地窪に入れて貯蔵する。 ce1/1aP-age(sélored3) n ● 穴蔵、地窒、地窒構造、地窒設備。 ● 穴蔵倉敷料、地窪使用料。 ce1'1aP-eP(séloro) n ● 地窪管理人、膳部主宰人(寺院などの), 食料係。 ● 衛菊酒貯蔵室を有する人、衛荷酒商人。 「斗装置の函). ce1”1aP-et(te)”(sölorét) n 酒瓶等等(酒選或はコップ等を入れる抽 ​ce1'1aPーflap”(séloflap) n 穴蔵入口の場げ蓋、地窪入口の墜戸。 ce1'1aP-ist(sélorist) n =CELLARER. ce1/1aP-man(sélamon) n 地窒主管人。 ee1'1aPーIplate”(sélopleit) n 石炭窒入口の被板。 ce11'-bod"y(sélbodi) n 【生物】細胞器. ce11ed(seld) a 小室ある。小室に入れたる。(CELL、n 各意義姿照)。 ce1-1ifer-ous(Selifer9S) a 細胞ある、細胞を生ずる。 ce1'11-foPm(sélifo;m) a 細胞状の ​Ce1-1i”ni(tſelli:ni) n Isenvemuto 〜 (1500-I57I)イタリーの ​金工: 彫刻家。 「cellist の略). ce1”1ist : "ce1'11st(tſélist) n 大提琴奏者、チュリスト(Violon- ce1”1ite(sélait) n セルローズ酷酸麗剤. 「cello の略). cel'Io;"ce1'Io(tſélou) n・「pl -Los]ナ、提琴、セロ、チェロ(Violon- Ce1-1oiſdin(Selöidin) n セロイチン(綿火薬より調製したるものにして之れ ​に顕微鏡検査の被検物を置いて薄く切る)。 ●e1”1On (sélen) n セルロース酷酸盤窟。 ce1'1u-1aP(séljule) a ● 細胞の、細胞性の、細胞ある。細胞より成 ​る ​● 小室の、小房の; 小庵の。僧庵の ​● 組織に透目(*)ある。 Ce1”lu-1a/Pes(seljuléorizz) n pl 【植】細胞植物、監花植物. [例] One of the 「す). ● (a) 快美の音 ​(b) ビアノの弱音ペダルの一種。 ●=* ſZ。 ●ー ​?み。 リ国釜調 ​び#。 CELLULARITY 245 CENTIGRAM ce1”1u-1aP/i-ty(suljulériti) n・ 細胞より成ると、細胞質. ce1/1u-1ate;-1at”ed(séljulet;-leited) a 細胞の、郷胞ある。 細胞より成る。殺話胞となれる。 ce1”1u-1a/tion(seljuléiſan) n・ 細胞あると、細胞より成ると。 ●e1”Iule(sélju:l) n ● 小細胞; 小室; 小孔 ​● 【航空】 室(翼 ​と翼。支柱と支柱間の間隙)・ eel”IU1-1ifer-ous(seljuliforas) a 小細胞を有する。小細胞を生 ​cel”1u-Iifu-gal(seljulifjugal) n 細胞豊より遠ざかる ​lする。 cel”Iu-1ip'e-tal(seljulipitol) a 細胞豊に向ふ ​ce1”1u-1iſtis(seljuláitis) n・ 【盤】蜂纂組織炎。 ce1/1U1-1oid (Séljuloid) a 細胞の如き。細胞状の。 ー ​n セルロイド。人造護謀。 ce1”1u-1ous(séljulosル ​d、細胞ある。細胞より成る。細胞多き。 ce1'Iu-1ose(séljulous) a =CELLULOUS. 細胞膜質。織維素. ーeellulose acetate 【化】アセチルセルロース(Acetylcellulose)、セ ​ルロース酷酸麗。ーcellulose mitrate ニトロセルロース(Nitrocellu- 10Se)。硝化綿. ce1”1u-1o'sic(seljulóusik) a 細胞膜質の ​cel”1u-1os"i-ty(seljulósiti) n 細胞より成れると、細胞質 ​Ce1'si-us(sélsies) n ● Anders 〜 (1701-1744)スウェーデンの天文 ​學者; 揺氏塞暖計の創案者 ​● [Cー ​or cー」 百分度塞暖計(Centi- grade thernnometer) 露氏塞暖計(本来の懸氏塞暖計は氷黙を百度。 淵露黙を零度とす)。 ○e1t(selt) n 有史以前の人類が用ひたりし劉状或は斧状の器具(石製或は ​Ce1t(selt kelt) n ケルト人(アーリア入種の一派). L青銅製等)・ Celt/ic (séltik kéltik) cz. ケルト人の;ケルト語の ​ー ​n ケルト語。 ー●eltic fringe. 英國全豊より見てスコットランド語・アイルランド語・ウェー ​ルス語・コーンウォル語を調ぶ。 Ce1t/i-ca1-1y(séltikali kélti-) ad ケルト風に、ケルト語風に。 Celt"i-cis〔z1e(séltisaiz kélti-) nt & pi ケルト風にする。ケルト風 ​になる。ケルト化する。 Ce1t/1-cism(séltisizm kélti-) n ● ケルト人の特質又は風習。ケ ​ルト語風 ​● ケルト風好愛、ケルト最貧(等")。 Celt/ism(séltizm, kélti-)n =CELTICISM. ce1”ti-Ulrm/sélſiem) n 【化】 セルシウム(ガトリニウム土類賞験の際獲見 ​されたりといへる推定的元素). Ce1t/o-(sélto-, kélto-) comb. “ケルト”の義。 Ce1t-o1ſo-gist(seltölod3ist kelt-) n. 語を研究せる人。ケルト塁者。 Ce1t”o-ma/ni-ac(seltoméiniaek kélto-)n ケルト心酔者。ケル ​Celt/o-phi1(séltofil kelto-)n ケルト最貧の人 ​Lト狂。 ●e-ment”(simént) n ● セメント。腰戻. ● 接合料(漆喰材料又 ​は腰、盤、其他各種の湖料等) ●契合物、縁(茅千)。経判(封"). @ 【解】 白塁質 ​● 【治金1 (a)鋼化粉料、炭移料 ​(b) 沈殿法によりて得たる ​粉末金器. ● 【深鱗】 腰結磯 ​● 【地質】火成岩々底の斑璃質の凝塊。 ot ● 接合する(セメントにて) ● 繋ぐ。結合する。連結する ​● セ ​メントにて塗る、セメントを塗る。 @ 【治金】 鋼化する。 *7. 曖着する。接合する。繋がる。結ほる。 ーhydraulie ceumemat. 水硬曖戻。 ee”men-taſtion (si:mentéifon) n ● セメントを塗るを、セメントに ​て接合すると、接合、接着 ​● 【治金】(a) 鋼化;鋼化法 ​(b) 沈殿法。 ce-ment/a-to-Py(siméntatari) a ●セメントの、セメントより成る。 セメント質の ​● 接合する、接合用の ​● 鋼化法上の。 「する。 eem"en-tiſtious(semeutifes) z、セメント質の、接合力ある。接合 ​cern'e-ter-y(sémiteri) n 埋葬地、墓地(現今は普通に寺院境内 ​以外の墓地をいふ) 公共墓地。共同墓地。 cen'a-cle(sénokl) n 晩警室; 「C-1基督が其弟子と共に最後の晩 ​○e-nan'thy(sinaen6i) 72・ 【植】 中性花。 L警を取りだる室. Cen'ei(tſéntſi) n IBeatrice 〜(1577-1599) ローマの貴婦人;父 ​を殺害せる従犯人として所刑せらる; Shelley の ​T7he Cenci の女主人公。 ●"en est fait de 1Uli(sa:n e fe de lqi) [F It is all over with him.」彼はもう駄目だ。彼は最早如何とも診方なし ​ce”nes-thersi一a(si:nes0i:sie senes-) n =CGENESTHEsIA. Ce-nis(Sani) n Mont 〜アルプス山の一率 ​; 高6,775呪. cen'o-bite(sénobait) n ● 俗世を捨てヘ寺院に入りたる人、出家 ​人。寺僧。修道者。 ● 巣蜂 ​「生活の。出家主義の。 cen”o-bit/ie(senobitik) a 出家の、寺僧の ​出家生活の、共同 ​cen'o-bit"ism(sénolaitizm) n・ 出家; 出家主義、出家生活。 ce-no/bi-um(Sinöubiem) n [pl -BI-A」 ● 出家人の共同住家。 共棲精舎. ● 共同生活、共同所帯。 ● 【植】四分果. @ 【動】群族。 een”o-gen'e-sis(senod5énisis) n =KENOGENESIs. cen'o-taph(sénottef) n ● 石碑、石塔(故人の名響を表彰する篤 ​め其埋骨地以外に建てたる)、劉徳碑、空墓(怒露) ● 埋葬後昇天したる人 ​の空墓。ー ​bt. 石碑を建て>表彰する。 Ce"no-zo/ie(si:nozóuik、seno-) a =CAINozorg. ●ense(sens) pt ● 香にて爆(?)らす ​● 香を捧げる、焼香して穏邦する。 = ひi. 香を奨く。 焼香する。 リー ​?あ。 ケルト人の古事物又は言 ​cen'ser (sénso) n 香鷹(部°). cen'soP(sénsa) n ● 検閲官(出版物新聞原稿或は演封等を風組又 ​は治安取締の篤めに検関する官吏) ● 批評家、非難家。 ● 【古羅馬】 税務及び風教取締官吏、市井取締吏、町奉行、目付(。ケ). 生徒監。 級長。● [英國大學} 教務監事。 ● 諫官。御史(支那の)・ 検関する。検分する。検定する。 Gen-so/Pi-al(sensö:rial) a ● 検関官の ​(CENSOR 7t・各意義 ​= 'f. 愛照) ● =CENSORIOUS. Cenーso"Piーan (sens6:rion) n =CENSORIAL・ Cen-so"Pi-ous(sens6:ries) a ● 非難する。非難を好む。答立てす ​る ​酷評する。 ● 非難の意を含める。非難的. 「評的に。 een-so"Pi-ous-1y(sens3:riesli) ttd. 非難がましく、非難的に ​酷 ​een-so/P1-ous-ness(sensö:riasnes) n ● 非難を好むと、好ん ​で酷評すると ​● 非難の意あると、非難的なると。 een'soP-ship(sénseſip) n ● 検関官(CENSOR n・各意義参照) の職位又は任期又は職擢 ​● 批評家たるE. ーSemsorship of hooks 【天主教】 留書検関擢。 eem/su-a1(sénJuel) a 國勢調査の、市勢調査の、戸口調査上の ​een/sup-a-b1e(sénferabl) a 非難すべき。誕資すべき。 「きと。 cen/sup-a-ble-ness(sénſeroblnes) n 非難すべきと、誕責すべ ​cen/suP-a-bly(sénJarabli) ad 非難すべく、謎責すべく、不都合に ​cen/suPe(sénſe) n ● 非難、非議 ​● 謎責 ​叫z責 ​● 批評, 批弁判. 評訂、校訂 ​色 ​=CENSORSIIIP. ● 非難する。答める。 ● 護責する。似化責する。 cen/suP-er (sénſera) n 非難者、認資者。 cen'sus(séns3s) n ● 國勢調査、市勢調査、人口調査、戸口調査。 ● 【古羅馬】 市民財産調査・ ● 調査、計定。 戸口を調査する。市勢を調査して計定狩る。 ーcensus-paper 戸口調査用紙 ​eent(sent) n ●北米諸國に行はるヘ貨幣名目(米國にては一弟の百分の ​一帥ち我二銭に相常) 仙(*). e 百分。百. ● サンチーム(Centime}。 @小銭、少額、少許。「例] I don't care a cent 少しも構はぬ。 ーper cen!。百につき。ーcent per cent 十割,元金同額の利息。 一five per cent 百につき五、五歩。ー』iveー(or threeー ​etc.) per-cents. 五分(又は三分等)利附公債。 cent/age(sénted3) n 百分算、百分卒。百分割合。 量題 ​?"f。 リ題国 ​7"f. cen'ta1(Séntal) a ● 百の; 百封度(器”)の ​百頭の ​● 百にて勘定 ​ー ​n 百封度(重量の)。百呪。 熱・ Lする。 cenſtare(séntee)n・一卒方メートル(Centiare) 、 cen'tauP(sénto:) n ● 口碑に偉&る牛人牛馬 ​の怪物. ● 首尾又は前後不相應の事物、辻凄(炎客) の合はぬ事物、不釣合の二性質を兼有する人又は物、怪 ​物. ● 「Cー] =CENTAURUS. @ 騎馬の名人・ een'tauP-ess(sénto:res) n CENTAUR の ​女性。 cen-tau"Pi-an(sent5:rion) a・牛人牛馬の。 前後不釣合の、辻凄の合はざる ​奇怪なる。 Cen-tau'rus(sentó:ros) n・ 【天】 センタウルス ​人馬(星座)・ ●en'tau-Py(sénto:ri) n・ 【植】 (a) シマセンブ ​リ ​(b)ャクルマギク ​(c)ヒメハギ ​Cen-ta/vo(9entá:wo) ?・ Capitoline ム"fatseaun Rome. [pl -VOS(-vos)] [Sp.」中米及び南米の諸國に行はるヘ小貨幣(普通に ​Pesoの百分の一). cen”te-na/Pi-an(sentinéerieu) a 百年の ​百歳の ​百歳の人・・ een'te-na-Py(séntineri senti:-) n ● 百の ​百年の ​百年毎 ​の、百年一同の ​● ハンドレッド副(Hundred)の。 ハンドレッド副長。 cem-ten'ni-al(senténiel) a ● 百年の、一世紀の ​念の、百年祭の ​● 百歳に達したる ​百歳以上の。 ● 百年祭, 百年記念日。 ● 百年, 一世紀. 殺". cen-ten'ni-um(senténion) n [pl -NI-A (-nio)} 百年、一世 ​cen'ter : een'teP-bit”; Cen'terP-boaPd”; etc. =CENTRE; CIENTREBIT ; CENTREBOARI); et(:。 cen-tes/i-mal(sentésimel) z ● 百分の ​百分の一の ​●百を ​一位として計算する。百進一位の. n 百分の一。 「にて。 cen-tes"i-ma1-1y(sentésimeli) nd 百分にて、百進一位の計算 ​cent/ge-nePtséutd3ino) n・ 【農】(a) 百(同種の植物又は動物全 ​数の品質を代表する)。(b) 一種の播種機(百箇の種子を同距離同深に播く ​cen't1-(sénti-) comb “百”の義。 もの)・ cen'ti-aPe”(séntin:。-きa) n 一午方メートル(Acre の百分の一り。 cen”ti-fo'11-ous(sentiföulies) a 百葉の ​cen'ti-gPade(séntigreid) a 百度の ​百度に分ちたる(寒暖計など)。 ーeentigmade thernhnoanneter. 百分度塞暖計(氷黙零度; 脱膝 ​黙百度)。協議氏寒暖計(Celsius). cen'ti-gPam; cen'ti-gParnme (sélttigretn) n 名目(一グラムの百分の一; 我二毛六六相富) 恐。 = "b。 = 72。 ● 百蔵の人。 ● 百年記 ​ー ​?む。 科量 ​ CENTILITRE 246 CEPHALOPTERA een'ti-11”tre; een'ti-1i”teP(séntilite) n 升量名目(一 ​リートルの百分の一;我五オ五五相営) 運。 「國。俳國). een-ti1/1ion(sentiljon) n 百萬の百乗数(英國)・千の百乗数(米 ​een'time(si:nti:m) n 俳國・ベルギー等に於ける貨幣名目(百分の一 ​法;凡我四庫相常)。姿; 一姿の貨幣。 een'ti-me”tPe: cen'ti-me”ter (Séntimi:te) n 尺度名 ​目(一メートルの百分の一; 我三分三運相富) 粧。 cen'ti-mo(séntimou) n 「pl. -Mos][8p.j Peseta の百分の一 ​{一 ​Cent の五分の一相常)。 een'ti-ped;-pede(séntiped; -pi;d) n 【動】 百足(鈴). Cen'ti-stePe(séntistia) n 面度名目(一ステルの百分の一;我○・三 ​五力L三七立方尺). ●ent/neP(séntno) n ● 衡量名目(五○活印ち約一蝶の二十分の一; ー一○明千診) ● 【治金】 百封度、百明行 ​● 一ドラム(I)rum) cen”to(séntou) n [pl -TOS」数多著者の詩歌文章を抜茎して構成し ​たる詩歌又は交章。補綴(※露)著作物. cen'to-isrn (séntoiznn) tt 他人の著作を抜牽して詩歌文章を構成す ​cen'to-ist séntoist) n 補綴著作者。 Lると。 cen'to-nism(Séntonizm) n =CENTOISM. cen'tra(séntre) n CENTRUM の複数 ​* een't Pad(Séntrted) dd 中心に向つて、内部に向つて ​cen't Pal(séntrol) a ● 中心の。中黙の。中央の; 幹部の ​● 中 ​心たる。最重要の。最高権の ​● 中榴の、中枢臨耐経の. @ 中和派の。 ● 電話交換手. ● 中央電話局 ​● 「西米} 甘藍歴捧場。 ー○entral Hnapires or Powers. 中歌國(世界大戦の常初地理 ​上の位置に因つて蜀逸及びオーストリア・ハンガリーを呼びたるもの。時としてはトルコ及 ​びブルガリアをも包括して云ふ)。ーcentral heatimg。中央の脳にて熟し ​たる蒸気又は熱陽を通ずる管によつて大建築内を暖房する法。 een”t Pal-i-stzコaſtion(sentrelaizéiſen) 2・ と又は集まると、中心とする李。集中. ● 中央集羅 ​een't Pal-isſz:e(Séntralaiz) of ● 中心にする ​中心に集める。集 ​中させる。中央に牧める(政権などを)。中心に蹄着せしめる。 ● 中央集羅制 ​度にする。 ● 中心を作る。中心を置く。中心を定める。 中心になる。 中心に集る。 集中する。 「● 向心性, 集中性。 een't Pa1-ism(séntralizm) n ● 中央集羅主義。中央集羅制度。 cen't Pa1-ist (séntrelist) n・ 中央集羅主義の人。 cenーt Pa1/i-ty(sentraliti) n ● 中心たるE。中心的なるE 中心。 中央位 ​● 向心性。集中性。集中力。 cen't Pa1-1y(séntrali) ttd. 中心に、中心として、中心的に ​cen't Pal-ness(Séntrölnes)*・ 中心にあるE 中心たると ​Cen't Pal PIPOV/ine-es and BeーPaP”(beird:) u・英領 ​印度中央部の一州 ​: 100,345 方嘩;人口13,916,158; 首都 ​Nagpur. cen't Pe:Cen'teP(sénte) n ● 中心。中央 ​マンナカ ​● 中心 ​黙、集中黙。中央部 ​● 榴職。中軸、中枢過。 幹部。本部 ​本源。 a== 72。 ● 中心に集める ​=ー ​tri. ● 標的の中央副書測; 中央副割に的中したる弾丸又は弓矢 ​@ 【軍】中軍、 中堅。本軍。本隊. @ 運動戯等にて中央の位地を占めたる人. @ 【球戯】 中堅。=centre-fielti; 中堅手。=centre-fielder. @中心人 ​物。本尊。首領。●主たる目的黙。最要黙 ​● 「Cー」議院にて中央議 ​癖を占める人々。中央纂。中正派。中和露。穏和露. ● 中心に置く。中央に定置する ​● 中心をつける。中心を調する; 中心を厚くする(レンズを) ● 中心に集める。集中させる。 中心を測定する。 ● 中心に富る。中心となる。中心に位する。 ● 中央に集る。集中 ​する(in on at abottt, round). ーcentre of attraction. 引力の中心;衆目の集中黙たる人又は物. ー●●Intm"● ●重 ​buloyamey or displaceinment or iammmersiom. 浮心。一centre orforce 牽引又は反擦の中心,力心。ーcentre o『 gravity 重心。一centre of homnology. 相應心。ー ​centre ofimen'tia ormannss。質量中心。ーcentre ofinotion. 重助心。一centre ●f oscillautiom。猫心。一ceintre of perー ​spective。配景中心。一centre of pressure。歴力中心。ー ​4centre of symmmmetry 獣稲中心。等勢力. ●en't Peーbit(séntobit) n 雨側に尖刃を附したる鎌(鷲). een't Pe-boaPd”(Séntabo:d) n 【航】 可動龍骨(小艇船首の底 ​部に懸垂したる板にして任意に之を上下し船の叱水を調節す); 可動龍骨艇。 een'tre-less(Sénteles) a 中心なき。 een't Pe-most (Séntemoust) a 最中心の ​een't Pe-piece”(séntephis) n テーブル又は天井等の中心装飾. een't PeーPai1”(séntereil) n・ 中央軌修(登山録道などの軌道の中央 ​に敷設したる盗を刻したる軌條の如き)。 een'tre一see”ond(-sekond) n 時計中央の軸に附したる秒針。 een't Pic;ーt Pi-cal(séntrik; -trikal) a ● 中心の、中心黙 ​にある。 ● 中福耐経の。 een”tPi-ca1"i-ty(sentrikaliti) n =CENTRICITY. cen't Pi-Cal-ly(Séntrikeli) ad 中心に、中心として ​een't Pi-cal-ness(séntrikolnes) n =CENTRICITY. ●enーtPic/iーty(sentrisiti) n 中心たると、中心にあると。 ●enーt Pifu-gal(Sentrifjugol) a ● 中央より離るヘ。中心より外 ​部に向ふ ​離心性の、遠心性の ​● 遠心力を利用する ​● 【植】中心先 ​= 22t. ー ​Tri. eeph'a-1ate Séfelet) a・ 開の。 中心先長の。 遠心花序の。 「砂糖。 n ● 離心動力機の鼓状部 ​● 離心動力機にて糖蜜を除去したる ​ーcentrifugal force 離心力、遠心力. ー●●重ntrifurgal inflorescence 【植】 遠心花序。一eentrifugal mmachime. 離心動力機。一centrifugnl pump. 隣心力作用に援る水揚哨筒. 一ceintrifuagal railway、遠心力鐵道、車輌は遠心力作用にて旋回 ​せる軌道を馳す)、逆返り鐵道。 「せる。 CenーtPifu一galーisにZ]e (sentrifjugalaiz) of 離心的に運動さ ​CenーtPif"Ulーga1-1y(sentrifjugeli) al ● 離心力的に、離ふ的 ​に、遠心的に ​● 離心力を利用して、遠心力の作用によりて ​● 【植】 中 ​心先開的に、中心先長的に。 Cen't Pi-fuge(séntrifjtu:d3) n 離心動力機。 * Cen't P-ing(sénterip) n ● 【建】 共架 ​● 中心に集中するE. ● 中心に孔を突彩つと。 cen-tripe-tal(sentripitol) a ●中心に近づかんとする、中心に向 ​ふ ​向心性の ​求心性の ​● 向心力に依る。求心力作用の ​● 【植】 離 ​心先開の。外部先長の ​求心花序の。 ーcentripetal force。求心力. ー●●Intripeta imfloresー ​cence 【植】 求心花序。ーeentripetal mmachinne、求心力作 ​用の器械。一centripetal railway 軍軌鐵道 ​Cenーt Pip'e-ta1-ism(Sentripitolizm) n 向心性、求心運動. CenーtPipſe-tal-ly(Sentripitoli) nd ● 中心に向て、向心的に, 求心的に ​● 向心力に振りて、求心力を利用して ​● 【植】離心先開店的 ​に, 外部先長的に. CenーtIPip'eーtence(Sentripitens) n 向心性、求心性、求心運 ​Cen't Pist(séntrist) n 中央窯員(歌洲大陸諸國議院の1. !動. Cen'tPoー(sé11tro-) comb. “中心”の義 ​Cen't Po-baP/ic (Sentrobarik) d. ● 質量中心の、章力中心の。 重心の ​● 【数】 重心を求める。包心の。 cen't Pode (Séntroud) n 【数】 純同轄の瞬間中心の連嶺位置にて ​cen'tPoid(séntroid) n 【数】質量中心。重心。 L成る軌跡. cen't Po-some”(séntrosoum) n 【生物】中心豊(動植物の細胞 ​質中に存する小原形質). * cen'trum(séntrom) n [pl -TRA -TRUMS ● 中心。中央部. ● 【解】 椎髄、椎幹. ● 【地質】震央1地震の). 中正派。中和露. Cenーturn'viP(SentAmve) it [pl -VI-RI(-virai)]【古羅馬】百 ​五人法院の裁失判官。 ○enーturn”ViーPate(sentámviret) n ● 【古羅馬】 (a) 白五人 ​法院の裁弁判官の職控又は王期. (b) 百五人裁邦官. ● 百人組。 cen”tu-p1a/tion(sentjupléiſen) n =CENTUPLICATroN. cen'tu-p1e(Séntjupl) ot 百倍に増加する。百倍する。 a 百倍に増加したる、百倍の。 分2。 部。 cen-tu/pli-cate(sentjü:plikeit) nt 百倍に増加する。百倍する。 ー ​(-ket) (Z- 百倍の。 * 百倍。 ● ーin centumplicate。百倍の ​百倍にて。 een-tu"pli-ea/tion(Sentju:plikéiſon) n 百倍に増加すると。 cen-tu"Pi-al(sentjüeriol) a ● 【古羅馬】百人兵の。百人組の ​● 百年の ​百年に互る。一世紀の ​● 百年一同の。百年目の. cen-tu"Pi-a”tor(sentjiorieita) n 百年を以て一紀を割する歴史 ​記者。マグデガルグ宗教史 ​(Magdeburg Centuries)記者の一人。 cen-tu'ri-on(sentjüorion) n 【古羅馬] 百人兵長。百人組長・ cen'tu-Py(Séntſuri) n ● 百年。西暦紀元の百年間、一世細(紀元 ​一年乃至百年逸を一世紀、百一年乃至二百年逸を二世紀、千九百一年乃 ​至二千年逸を二十世紀といふ) ● 【古羅馬】 百人兵 ​百人組 ​● 百 ​(黙数、箇数。唯数、組数、人数。同数等)・ ーC●ntunry plaInt =AGAVE、一N Iagde置p"m"座 ​●●iatmiPies. マグデガルグ宗教史(十六世紀の頃基督新教を奉じたる数多の學苦の手に成りた ​るものにして一世紀を一巻に編纂し総計十三巻千三百年間の宗教史を叙す)。 ce-OP1”(keö:l tJeol) n 【史】 英國ノルマン朝以前の自由庶民の稲。 ceph”a-1ag"Pa(sefelègre) n リウマチス性頭痛 ​ceph”a-1a1/gi-a(sefolaldgie) n 頭痛。 ceph'a-1a1gie(sefolald3ik) a 頭痛の ​頭痛を病む。 ● 頭痛剤. ● 頭痛を病む人。 eeph'a-1a1"gy(séfeláld3i) n・ =CEPHATAIGIA Ceph”a-1asſpis(sefolaspis) n・ 【古生】 橋頭魚(泥盆代の産). 頭部ある。 ce-phal'ie; eeph'a-iisſtie(sifelik;、sefolistik) a ● 頭の、頭部の。頭遷の ​● 頭の用をなす; 頭部の疾患を治する。 m。頭部疾患治療型。 * ceph”a-1iſtis(sefoláitis) n I警1脳炎 ​eeph'a1-o-(séfolo-) comb “頭”の義 ​ceph'a-1oid(séfeloid) a 頭状の ​圓形の ​;足類の一。 eeph'a-io-pod"(séfolopod) d 【動】頭足類の。ー ​a. Ceph'a-1op'o-da(sefolópode) t pl 【動】頭足類 ​eeph”a-1op'o-dan Sefolópedon) a =CEPHALOPop. ceph'a-1o-pod'ie(seflopódik) a 【動】頭足類の ​ceph'a-1op'o-dous (sefelop9des) a =CEPHALOPoDIc. Ceph'a-1op'ter-a(sefolóptere) n・ pl 【動】 器(淀)類 ​== fも。 CEPHALOTHORAX 2 47 CERTAIN ceph”a-lo-tho’Pax(sefolo03:reks) n 【動】頭胸部 ​ceph”a-lot/o-rny(sefolotami) n 【解】 頭頸切開 ​ceph'a-lous(séfoles) q 頭部を有する。 Ceſpheus(si:fju:s,si:fios) n 【耐話】 Ethiopia 正; Androneda の父: Argonautsの一人; 死後セフィウス星座 ​(Draco Cassiopeia に ​ce-Pa/ceous(siréiſes) a 蝶の、蝶質の。蝶の如き ​!近し)となる。 ce-Pa/go(siréigou) n 蜜蜂の採集する花粉(Bee-bread). ce-Parn/iC(sirèmik) a 陶磁器の ​陶磁器製造上の ​窯業法の. ce-Parn'ics(siraémiks)*。 業法 ​● pl 陶磁器、瀬戸物。焼物(瓦器など)。 ceP”a-rmid'i-um(seromidiam) n 【植] 藻類の拳殖器。 ceP'a-mist(séramist) n. 製陶業者、窯業家。窯業研究者。 ce-PaP'gyーPite(sirü:d3irait) n 【鱗】 角銀鱗。 ceP'asſséres) n [pl CER/A-TA} 【動】角 ​角状物. cep/a-sin(sérosin) n ● 標樹の樹脂又は桃樹の樹脂等の不溶解部 ​分 ​● 【鱗】 角鉛鱗。 CeP'a-site(sérasait) n 【鱗】 ●墓毒石の一種 ​● 概要寅状化石・ ee-Pas”tes(sirasti:z) n 毒蛇の一種。角リ。 cePa-ta(sérate) n CERAS の複数 ​○e"Pate(sieret) n ● 【薬】 盤膏 ​● 【鱗】 角銀露。 a. 【動】 蝶膜ある。 ce/IPat-ed(siereited) a 蝶又は盤菅を塗りたる。蝶引きの ​ceP”a-tiſtis(seretáitis) n 【劉】角膜炎・ ce-Pa/ti-urn(siréiſian) n 【植】 長角状英 ​ceP'a-to-(sérato-) comb "角”の義。 ○eP/a-tode(sératoud) n ● 角質繊維 ​● 海綿類の一・ ce-Pat/o-dous(siraetades) a 角質嶺維より成る。 ce-Pat'o-dus(Siratades) n 【動】 =BARRAMUNDA. een'a-toid(séretoid) a、角の如き、角状の ​角質の。 ニCORNEA。 eep'a-tose(séretous) a 角質の ​角質繊維より成る。 コも"ERATOIDIE。 作装置。 ce-Pau/no-scope(sirörnaskoup) n 古代奇術に用ひたる雷電擬 ​Ce P-be/Pe-an (s9:biorien) a、怪犬(Cerberus) の ​怪犬の如き・ CeP”bePーus(S5:bores) n ● 【耐話】地 ​諏の門衛をすると稲する三頭の怪犬 ​● 一種の ​蛇露(印度産)・ 「賠(露*)。 一so to ○eriper Is. 監獄心を買ぶ事物、賄 ​ce P-ca/Pi-a(se:kéoria) n [pl -RI-卒E」 【動】一種蝶(リッ)状の寄生器。尾器・ ceIP-ca/IPiーan(se:kéerien) a、上記の寄 ​生器の ​上記の寄生器・ cePe(sia) n ● 【動】 盤腹 ​● 蝶 ​● 蝶を塗る、蝶にて蔽ぶ ​盤引きする。 e 蝶布に包む。蝶布に包臓する。 ce"Pe-al(siorial) d ● 穀粒の ​穀物の ​穀類の ​● 未穀の、穀草の ​● [C-] 稼構耐 ​(Ceres)の。 ー= 'ſ。 ● 裏設類植物, 穀草。 未穀。 ● 穀物, 穀物食料, 雑穀. ce"Pe-a/1i-a(sieriéilia) n pl ● 穀物、未穀 ​● [C-} = CERIALIA. ce/Pe-a-1in(sierielin) n 【化】 糖(露)の含有する窒素質物料。 ceP”e-be1'1a(seribéle) n CEREBELLUM の複数. ceP”e-be1/1aP(seribéla) a、【解】小脳の。 ceP”e-be1/1ic(seribélik) a =CEREBELLAR. ceP”e-be1”1ous(seribélas) a =CEREBELLAR. -= ?l. = fも。 = J2。 Hercules carrying of Cerberus. ム"rona a vase. ● 22/。 ceP”e-bel'1um(seribélem) n 「pl.-LUNIS -LA」 【解】小脳。 cePe-bPa(séribre) n CEREBRUM の複数. eer'e-bral(séribrel) d ● 大脳の、大脳牛球の ​● 脳髄の、脳 ​髄作用の、脳髄作用に闘する ​心的. ● 口蓋の。 ; 口蓋音 ​ー-cere"braul hemnisphere、大脳牛球。ーcerebraul Ietter. eePſe-bPal-ism(séribrolizm) n 総ての心的現象は脳髄より来る ​といぶ學説。脳髄作用論。 cer'e-bra1-ist (séribrolist) n 脳髄作用論者 ​cep/e-brate(séribreit) ot 脳髄作用にて行ふ。ー ​ci 脳髄 ​ceP”e-bPaſtion(seribréiſan) n 脳髄作用 ​*作用を現示する。 ceP'e-bPic(séribrik) a =CEREBRAL. ce-Peb/Pi-foPm(sirébrifo;m) a 脳髄の如き。 cer'e-bPin(Séribrin) n 脳素。 ceP”e-bPi^tis(seribráitis) n 【盤】 脳髄炎 ​ceP/e-bPoー(séribro-) conib “脳”の義。 eer”e-bPo-spiſnal(seribrospáinal) a 脳髄及び脊椎の。 ceP'e-brum(séribrom) n [pl.ーBRUMS -BRA]【解】(a)大器。 (b) 脳髄。 eepe'cloth”(sieklb:6) ? 盤布、盤紙(殊に疑豊を包むに用ひる)。 eePe'rnent(Siement) n ● 蝶布。蝶衣,盤紙(庭豊を包むに用ひる)・ e 扉衣。経船子(霧数をラ) ● 盤を引くと、蝶布にて包むE. ●er'e-mo'ni-al(serimóunial) d ● 儀式の ​儀式に依る。儀式 ​上の。正式の ​e甘蔵常義を守る ​儀式に拘泥する ​虚薦的. e ino 陶磁器露法、製陶術、窯 ​ー ​n ●儀式。薦式、式典、薫法、磯儀 ​e 天主教の儀式、天主教の ​儀式書. ●十覇儀を守ると、儀式を宣んずると、厳格なるE. 「主義。 cep”e-mo'ni-al-ism(serimóunislizm) n 儀式墨守、形式 ​ceP”e-mo'ni-a1-ist (serimóuniolist) n 儀式墨守家、形式 ​拘泥家、形式家。厳格家。 「儀式的に、厳格に。 ceP”e-mo'ni-a1-1y(serimóuniali)dd 儀式に振りて、形式的に ​cep”e-mo'ni-ous(serimóunies) a ● 儀式に従ふ。禰式に拘泥 ​する。厳格なる。算院重なる ​● 薦式に基く、儀式に準擦する ​儀式上の ​碑 ​儀的、形式的. eer'e-mo'ni-ous-1y(serimóuniesli) nd 覇法にr安りて ​儀式 ​Jに。形式的に、歴設格に ​「形式的なると、盛格なると。 eeP”e-mo'ni-ous-ness(serimóuniesnes) n 儀式的なる李。 cep/e-mo-ny(sérimeni) n ●儀式、殿式、式典 ​● 祀撃義。穏 ​法 ​● 形式、虚薦 ​@ 正式、公式 ​● 儀式に従s、E 薦陵を守るど。 厳格、腰粛、護憧。遠慮 ​ó十儀式的表競 ​@t 前表 ​凶兆。 ーrmaster or ceremonies. (1) 儀式監理者 ​(2) 英國皇室の式 ​部長官。ーto stand on (orupon) cerennomy・儀式張る ​九 ​帳面(驚*)にする、遠慮する。気ガネする。ーwithout cereinnomy・不 ​作法に、ブシツケに、遠慮なく、ナレナレしく。 「の。 ce"Pe-ous(Sieries) a 蝶の如き、蝶質の ​蝶製 ​Cer'erP(siere) n 扉豊を蹴布にて包装する人。 Ce"IPes(siari:z) n ● 【祀】 毅物の耐、農業の耐. ● 【天】 第一小惑星(小惑星中にて最大のもの). ce/Pe-sin; ce/Pe-sine (siorisin séri-; siorisi:n séri-)n 白蝶。鏡線・ 激や、リ。 Ce/Pe-us(series)* 【植] (a)オホッツ麗(仙入 ​リ ​掌科). (b) 「c-] オホッツ。 「の帽子。 cer'e-vis(sérivis) n 獲送の大學に行はるヘ一種 ​ce”IPi-a(sierie) n 【化】 酸化セリウム(白熱マントル製造に用ひる)。 Ce"Pi-a/1i-a(sieriéilie) n 【古羅馬】 Ceres耐祭(四月十九日). ce"Pie(sierik) a 蝶の、蝶より得たる。 ce/Pic a 【化】。セリウム(Cerium)の、セリウムを含有する。 CeP/if(sérif) n =CERIPH. ce-Pifer-ous(sirifer98) a 盤を生ずる。 ge-Pig'eP-ous(sirid3eres) g 蝶を生ずる:蝶ある ​Cer"i-go(tférigo) n ギリシア ​Ionian Islands 中の一島; 116方 ​唯: 人口13,000; 首都 ​Capsali. ce"Pin; ce/Pine(sierin; Sierain) n ● コルクに含有する蝶質の ​結晶化合物 ​(コロロホルム又はアルコールにて抽取す) ● 蜜蹴酸 ​● 【鱗】 Ce-Pin'thi-an(Sirin6ion) n ユタヤのセリンサス派の教徒。し褐魔石. cen/iph(sérif n 細線;ローマン豊文字の上部又は下部の細書、“ヒゲ ​ce-Pise”(seri:z) tz、淡紅色の ​標色の ​” 淡紅色。 ce"IPite(sierait) n 【鱗】 セール石 ​○e/IPi-UIm(sioriem) n・ 【化】 セリウム(金騰元素)。 ーceriumm mmetals. セリウム金器(Cerium neodymium, brase- odynniunn lanthanum 等)・ ○eIPIm(S9:n) 't CONCERN の略。 cerやm ri 【羅馬法】 相嶺するとを決定する。決定する。 ceP/nU1-Ous(S3:nju9S) d 頭部を垂るヘ。垂下する(奮 ​花など)。 ce/IPoー(siero-) comb “蝶”の義。 ee/Po-graph(sieregraef) n ● 盤に刻したる彫刻、蝶彫; 蝶に書 ​きたる文字、蝶文 ​● 蝶にて焼きたる豊、盤豊. ce"Po-gPaph'ic; 一i-cal(sioragrafik; -ikel) a ● 蝶躍多 ​の; 盤文の ​● 盤蓋の; 蝶版の。 ce-Pog"Pa-phist(sirögrefist) n ● 蝶彫又は蝶霊の巧なる人 ​● 蝶版製造者。 ce-Pog"Paーphy(sirögrefi) n ●蝶彫法;蝶文法 ​● 蝶霊法; 蝶書 ​● 盤型製版、蝶版。 ce"Po-rnan”cy(sioromaensi) n 蝶占術(融解したる盤を水に落して ​ce-Poon”(sirü:n) n =SEROON. L占トするもの) 盤ト。 ce"Po-p1as'tie(siereplastik) a 蝶にて型をとりたる。盤型にて形 ​成したる。蝶型の。 ce”Po-plas”tics(shareplastiks) n ● sing 盤型法 ​e pſ 盤型形成物 ​盤型細工物. ce"Po-sin(eり(sierasin) n. 【化】 セロシン(甘藤に含有する盤質結晶 ​Ce-POt/ic (sirötik) d 【化】 蜜蝶の、蜜盤より誘導されたる ​L物). ce"Po-type”(sieretaip) n 蝶版、蝶版法 ​ce"Pous(sieras) n 【化】 セリウムの。セリウムを含有する。 「10,000. CeP/Po de Pas"co(séro de pdsko) n ペルー國の都府; 人口 ​Cer"Po GoP'clo (gö:do) n メキシコ市北東方の1山峡; 1847年米 ​軍奴にメキシコ軍を破る。 cePt(se:t) tt 「臨」確質 ​ー ​dd 確に ​ーim cert. 眞管に、確に ​cep'tain (sう:tn) d ● 確賞なる。疑をき、間違なき、「例 ​Thest things are certain 比等の事は確青である(確質な事である)、If it be truth and the thing certain that such abomination is wrought anongyou (Petd.)若し其事眞に、其言確、霧°)にして斯る権 ​むべき事波気等の中に行はれたらば(現g書)。 CERTAINLY 248 CETERACH ● 作用又は効果の確なる。確に見込通りの結果を奏する。[例] A certain remedy 利目(繋*)の確な薬. A certain cause of failure 必ず失敗 ​を来す原因(失敗を染す確な原因)・ * e 必然の、必至の、発るべからざる。 ある(免るべからず)・ * * * * * * するに相違法き(不定法を件ぶ時)。[例} To be certain to sucー ​ceed 成功するに相違なし ​We are certain to meet him in the course ofourrambles 我等はブラブラ歩いてみる中に彼に逢るに相違ない。 He is certain to be here tomorrow。彼は明日逸に来るに相違ない。 ●確信せる(on甘 ​of aboad that) [例] To be certain ofsuccess. 成功を確信する ​He is certain of the correctness of his view. 彼は自分の意見の正しいとを確信してみる。 @S 確定したる。一定したる、或る一定の ​[例] The hands are paid weekly on a certain day 職人等は毎週一定の日に給料を貰& The people shall go out and gather a certain rate every day. (Er.) 民出で、日用の分を毎日飲(g)むべし(聖巻) We..….have no Certain dwelling place (1 (or.) 我済(案*)は定まれる住庭なし(聖書)。 ● 或る(明言し得べきを明言せずしていふ) [例]A lady ofacertain age. さる年配の婦人・ I refused it for a certain reason、余は或る理由で ​(故あつて)夫れを拒絶した。A certain man went down from Jeruー ​salern to Jericho (Luke)ある入ェルサレムよりェリコに下る(聖春) ○ 或る、某の(明言し得べき人を軽蔑の意味にて明言せざる場合、明言せずして ​暗に一定の人を指す場合、人名を明言しても其人名が鈴り人に知られて居らざるや ​うに思はしめんとする場合などにいふ) [例] A certain person、或る人 ​(例 ​の人。某)・ A certain Senator 或る(例の)上院議員(某上院議員)。 A certain Mr. Smith スミスといふ人 ​(スミスとかいふ人、スミス某). ● 何となき、夫れとなき ​カウと取り立てヘ言へざる ​[例] To feelacertain reluctance 何となくイヤな気がする。 * ● 若干の ​[例] Acertainamount 若干の額 ​Acertain degree. 若干の程度 ​A certain profit、若干の利益。 *ー ​n 若干の人又は物、或る人々・ [例] Certain also of yourown poet (4cts) 爾曹(葬)の詩人たちも(聖壱). ーfor certaim. [俗]確に、必ず。キット。 確に。ーin good certnim・甘 ​確に、キット。 に、必ず、間違なく。 [例} Death is certain 死は必然で ​一im certain.十 ​眞に, ーof a certalm。確 ​ceP'tain-1y(s3:'nliſ ad ● 確に、必ず、相違なく、キット ​● 宏 ​様。然り、確に ​宜しうございます。長(発*)まりました(返事にいふ). ceP'tain-ness(Sa:tnnes) n ● 確賞なると ​● 確信せるE. ceP'tain-tyſs3:tnti) n ● 確賞、的確、必然、必定 ​● 疑 ​なき事物。必然の事。確賞の理。理誇、確質性 ​●確質なる見込. @ 現 ​質の所有物 ​● 誤なきと、正確、精確、明確。明白・ ● 確信。 ーdemonstrntive or derivative certainty。論誇的確質性。 一ennpirlcal certainty.経験的確責性。一ror oror orto (n) certainty 疑もなく、確に、キット。ーimmediate certainty. 直接的確賞性。一intuitive certainty 直愛的確賞性。ー ​moral certainty 通常確資性(蓋然的事項にして面も否認すべからざ ​るもの)・ ーobjective certiainty。客劉的確質性。ーrational certainty。合理的確質性。一suitiective certainty。主劉 ​的確質性・ ーto het om n eertainty。結果の如何を獲め聞知し ​CePſtes(sé:tiz) dd 確に ​眞に、必ず、キット。 Lて賭ける。 ●eIPſtie(sö:ti) n [蘇」 =CIERTAINTY. eeP'ti-fl"a-ble(s3:tifaiebl) a 誇明さるべき。保誇さるべき。 Gerーtif"i-cate(se:tifiket) n ● 誇明書、奥印書 ​● 誇書, 誇券、債券 ​● 免許状. 身許誇明書 ​@ 誇明。 ー ​(-keit) of ● 誇明書を興へる。免許歌を興へる。認誇する。奥印す ​る。 ● 誇明書に依りて誇する。誇明する。 - ーlonmkrupt's certificate 破産者が義務を湾了したりとの誇明書。 一certificate of fieposit。預金誇書. ー●●"tifeast● ●重 ​○rigin・生産原地誇明書。原産地誇明書。ーgold orsilver cer- tificate 米國政府が預主に交附する金塊(又は銀塊)預誇券 ​(紙幣同様 ​に流通す)。 ● CeP”ti-fl-caſtion(Sö:tifikéiſen) n ●誇認すると、認誇、誇明, 保誇。 ● 免許、ア危許。 ● 通告 ​cePーtifi-ea-to-Py(sa:tifikeitori) a. ーt n 誇明書。誇明状。 CeP'tiーfi”eP(S5:tifaia) n 誇明者、保誇者。 ceP'ti-fy(sé:tifai) pi ● 誇明する。認誇する。奥印する ​● 保誇 ​する。誇言する。確言する ​● 誇明書又は書面にて誇する。 [米l 【商】 保護する(小切手を)。支排保誇する ​é 精耐に異常ありと誇する(劉師が人 ​誇明する、誇する。 Lを)・ -au eertified check、支排保護小切手。ーto certify a check。小切手に支排の保護をする(振宛銀行が小切手所持人の篤めになす ​もの)。ーto certify to。保誇する。誇明する。 ceP”t1-o-Pa/PI(sörſioréerai) n 【法】 上級裁判所より下級裁邦側 ​所に達する裁判調書移送命令書. ●eIPſtis(S3:tis) ad 「蘇」=CERTES. eeIPſtiーtude(sö:titju:d) n ● 確信。 の事賞 ​● 間違をきど、正確。 誇明の、誇明する。誇明 ​Lたる。 ● 2り7. ●確責(事質等の)。確質 ​ceP'tum voſto pe”te fl'nem(sö:tata v6uto pi:ti: fái- nem) 「L Set a cortain limit to your desire ] 欲望には一定の ​制限をつけよ。 ce-Pu'1e-an(sirü:lian) a ● 天色の ​蒼色の ​青色の、空色の ​● [隠域」 オ學ある。オ學に誇る。 ● 天色。蒼色 ​● [隠城] “青踏式部'。オ塁に誇る癖女(Blue- Ce-Pu'le-ous(sirü:lies) a =CExULEAN. !stocking)。 Ce-Pu'1e-in(sirürliin) n 一種の繰褐色染料。 ce-Pu"men(sirü:men) n 耳尿(姦) 耳堀(霧). ce-Pu"mi-nous(sirü:mines) a 耳尿の ​耳尿を分泌する。 Ce'Puse(siaruss sirüss) n ● 鉛華、鉛粉、白粉(露警) ● 白鉛 ​(縮具) ● =CERUSSITE. ot 鉛華を塗る。。白粉をつける。 Ce'Pu(s)-site(sierasait) n 【鏡】 白鉛鉱 ​CeP-van'tes Sa”a-ved"Pa (s9:vanti:z süzavéidra) n。 Miguel de 〜 (1547-1616)スペインの小説家; Don Quiroteの作者・ ○eP'vi-ca1(S5:vikal) a 【解】 頸の。頸部の、頸部にある。 頸推骨; 頸耐経; 頸動脈。 CeP'vi-○Oー(S3:viko-) comb. “頸”の義。 CeP'vine(s3:vain) a ● 鹿麗の、鹿の、鹿の如き。 媒褐色の ​ー ​n 鹿露動物. ceP'vix(s3:wiks) n [pl CER”VI-CES(-visi:z)] 【解】 頸。頸部, ーcervix uter1。子宮頸。 * 上顎状部 ​CeP”Voicl(s3:void) a、鹿の。鹿の如き。 Ce-sa/Pe[i]ーan(si:záerien) a =CZESAREAN. Ce-saP'e-v[w]iteh ; Ce-saP'oー ​(sizá:riv(w)itſ: si- Zdro-) n ● 露西亜皇太子(CZarevitch) ● 英國 ​Newmarket のハンディキャップ(Handicap)競馬(比意味にては ​Cesarewitch と綴る1. ces"pi-tose”; ces"piーtous (séspitous; -tes) a、芝(慈1の ​やうに生長する。総生する ​族生する。族然たる。 Cess(ses) ? ● 租税、地方税; 「蘇」地租 ​● 「愛] 徴獲. ー ​ct ● 課税する。賦課する ​e 「愛} 課する(兵士の宿泊を民家に); Cess n 「愛」運(好運。悪運など)。 1徴発する。 Ges-saſtion (seséiſen) n 停止、休止、中止、終止。 一cessation of arms. 休電説。 Ges'seP(sése) n ● 終止(義務又は期限等の). = 72・ = ?2。 ● 鹿毛色のr ● 【法】幡藩怠 ​(義 ​務等の)、滞納. eession (Séſon) n ● 護興(財産等の)、交付、引渡シ、割護(領土 ​等の) ● 【法】 債務者が財産を債擢者に護興すると ​● 護興地、割譲 ​地. @ 【宗法】他の職位に就任し従来の俸森を放棄するE. ces'sion-a-Py(séſonari) a 護興する。交附する。譲渡の ​ー ​n・ ● 被護興者、譲受人 ​● 破産者。 cess/pipe”(séspaip) n 下水管 ​cess/plt”(séspit) n ● 掃溜(念類)。肥溜(露)。汚物溜、汚水溜. ● =CESSPOOL. cess”pool”(séspü:l) n ● 下水溜、汚水曜 ​ドブ灌 ​● ドガ溜と ​見倣さるヘ箇所 ​[例] Seneca speaks of Rorne as a cesspool of iniquity セネカはローマを稀して邪悪のドガ溜と言へり。 ○est(Sest) n =CESTUS. c"est a diPe(seta di:r) 「F That is to Say; namely.j 換 ​言すれま、帥ち、(c.-a。-d と略記す)。 C'est aulーt Pe Chose(set o:trJo:z) [F That is a diffurent afair.」そは別事なり。 C'est mag-niーficlue(se manifik) Cent ] そはエライとである。 ces"tode(séstoud) a & n =CESTOTD. ces"toid(séstoid)d 【動】 篠器の ​篠器の如き、篠片状の。ー ​n. ces-toiſde-an(Sestóidien) a & n =CESTOID. L癖器。 ces-tPa/ci-on (sestréisien) n 【動】 猫鮫; [C-」猫酸露. ces't Pum(séstrom) n 盤毒顔料を調合するに用ひる一種の金臨具。 c"est seーlon(sesel5) [F That depends on circumstances.」 夫れは場合による。 ces"tui(séstwi) n [F・]人(Person) 者。 一cestui que (or qui) trust、他人所有の財産に収益擢を有する人。 一cestul que wise。他人所有の財壺に使用控を有する人 ​- cestu。 que vie 存命を限りて財産羅を有する人。 ces'tus(séstos) n ● 「pl -TI(-tai)」Venus耐の帯;新婦が新郎に ​贈る帯. e sing & pl 【古羅馬】拳闘籠手。 ce-su'ra;ce-su Pal(sizjüero;sizjio-っ ​rol) =C卒。SURA; C卒。SURAL. ○etー(set-) comb “鯨”の義。 Ce-ta/ce-a(sitéiſia) n pl 【動】鯨類. ce-ta'ce-an(sitéiſien) a 【動】 鯨類の。 が2。 鯨類の一, 鯨. 「F That is nnagnifi- Varhotts fornus of ce-ta/ceous(sitéiſes) a 鱗類の ​()ost11- Ce”te(si:ti:) n pl =CETACEA .est11S。 ce”te-o-sau/Pus(s):tiesö:res) n 【古生】興源龍- ​cet/e-Pach(sétiraek) n 【植】 羊劉(総)の一種。 CETERIS PARIBUS 249 CHAIN-RULEエ ​●e”te-Pis pa/Pi-bus(sétiris paribas) [L Other things being equal.」 他の事情が等しとして、他に特別の事情がなけれま。 Cet”e-wa/yo(setiwa:jo) n Zulu王(1859-1880);1884年死す。 Cet”(t)in-je(tsétinje) n モンテネグロ國の首府; 入口5,000. ee-tol'o-gy(sitöled3i) n 鯨類塁 ​鯨論。 Ce-tPa/Pi-a(sitréarie) n ● 【植】 イスランド苦 ​(Iceland moss) 麗 ​● [cー」 乾したるイスランド苦. ee"ty1(si;til) n 【化】 セテル、複基. Ceuſta(sjü:te 6jü:ta) n モロッコ國の北端にあるスペインの海港;ジブラル ​タルの封岸; 人口33,000. ● サパ ​●ev”a-cHI”Ia(sevedile) n. チーラの質(薬種). Cé-vennes(seven) n ● 俳國南部の山脈 ​●俳國南部の古國. Ceyーlon”(Silön) n 鍛蘭; 印度南方の島; 英國の直轄植民地; 25,481方喫; 人口4,504,000. Cey"1on-ese”(si:leni:z,-i:s) a. sing & pl セイロン人。 cey'1on-ite(si:lanait) n 【鏡】 セイロン石 ​黒スピネル。 Cé-Zanne(sezan) n Paul 〜 (1839-1906) 俳國の量家。 ●hab(tſaeb) n 【動】 腹赤塚木鳥・ ●hab/a-slte; -Zite(kabesait;-zait) n 【鱗】斜方湧石. Cha-blis(Jabli: Jabli) n 俳國シャガリー産上等白衛額酒。 ●ha/bouk; cha/buk(tſá:buk) n 答、杖、鞭。 Cha-cha/ni(tſatJü:ni) n ペルー國の山; 高19,800吹. ehack(tſaek) n [蘇]一ロ(疑抄)。一喫(食事にいふ)。一食、簡軍の食 ​● 【植】 サバヂーラ(百合科). セイロンの、セイロン人の。 ■ 72。 ー ​pt [蘇] 噛み付く。喰ひつく。 L事 ​●hac/rna(tſakme) n 【動】南部亜弟利加産の解々(を). ●hac/o(tſakou Jaékou) n =SHAKo. =GRAN CHACO. [F.」 古時スペイン國に行はれたる一種の舞踏 ​Chaſco(tfü:ko) n El 〜 ●ha-Conne(Jakon) n、 又は之に件ふ歌曲。 Cha-CUIn a son goüt(ſakGén a s59u) histaste 」人は好き好き。十人十色。 chad(tjed faed) n 【動】 (a) 小観の類 ​(b) =sHAD. Chad(tſad) n 中央亜非利加Sudanの湖; 10,000方嘩;雨期には ​50,000 方嘩に及ぶ。 Chad"band(tſadbaend) n ● Dickensの小説 ​Eleak House中 ​の人物 ​● 巧言令色の儒善家(上記の人物に因みている)。 ChaeP”o-ne'a(keronia) n ギリシアBceotiaの慶都: 紀元前338 年 ​Macedon 王フィリップ、及び ​紀元前86年 ​Sulla の電説勝地。 chse"to-don(ki:tadon) n 【動】 ヤッコ鍋; [C-]ヤッコ鱗麗. ehae"to-pod(ki:taped) a 【動】毛足類動物の。 72。毛 ​足類動物の一。 ehafe(tfeif) 't ● (a) 擦(*)る。コスる ​(b) 擦り切る、擦り剥ぐ、擦 ​傷する。擦損する ​(c) 摩擦して温(魏)くする(皮膚などを)。コスりて獲熱せしめ ​る ​● 焦(*)らす、イラ立たせる。憤激せしめる。[例] The delay chafed him 遍延したので彼は焦れた。 Thou knowest...... they be chafed in their minds as a bear robbed of her whelps in the field. (2 Sam.) 女の知る如く ​…彼等は野にて其子を奪はれたる熊の如く其気激 ​怒(雰)をれり(要替). ● 擦れる。コスれる、擦願する(on; upon against);擦リ切れる。 [例] The rope chafes against the branch 縄が樹の枝にコスれる。 ● 打ち営たる、打ち解活れる。ブッつかる。激する(on upon against) [例] Ag a caged bear chafes against the bars 橙の中の熊が其鐵格子に ​ガッつかるやうに ​The currents chafe against the rocks、水流が岩に ​ブッつかる。The troubled Tiber chafing with her shores (SHAK. J C.)岸に激して逆巻くタイバー河・ The murmuring surge That on th”unnumber'd pebbles chafes (SHAK・ムear) やくにもたゞん無 ​数の小石になつかつてるる荒浪(坪内)。 ● 焦(*)れる。激獲する ​債激する ​債概する。[例] Chafing with im- patience. *(非)へかね焦(*)れ立ちて。 Chafing at the affront、無麗を ​憤りて ​The horse chafes under the check-rein 馬が綱で頭を控 ​制(辛数)られて焦れ立つ。 ●コスれると、探れるE 擦損、擦傷。スリ傷・ ● 焦れると、激昆, 激獲、債激 ​[例] In (a) chafe 焦(*)れて(債激して). ●haf'eP(tſéife) n ● 摩擦する人又は物 ​● 焦らす人; 焦れる人。 ● 爆温(器?)又は“セ厚”の類. @ 二重鍋(Chafing-dish). ●haffeP n 【動】 甲器の一種。輩嫌(窪")。 ehafer-y(tſéiferi) n 鐵を棒繊に鍛へる媛。 chaff(tfa:f) n ● 穀物又は種責の外皮、糧(霧) 程移) ● 細切 ​したる薬又は枯草(家畜の飼料とする) ● 【植】 (a) 花鱗、コケラ ​(b)頼 ​程 ​頼。茎衣、ハカマ。 粒の如く外見のみにして責質なき物、慶残物、糖 ​粘(数)。無債物、無債値のゴマカシ物; ゴマカシ手段、虚偏 ​[例] Wheat and chaf 小菱と程(質のある物と質のない物 ​眞物と露物)。 To be caught with chaf 想で捕へられる(容易にダマされる)・ An old bird is [F Every one to ●リ ​ひi. ■- 72。 not caught with chaf 親鳥は殺では捕へられぬ(習毒のある人は容易にタマ ​されぬ)・ I am too old for chaf 私はゴマカシものなんどではダマされはせぬ ​(ダマされてたまるもんかい)・ That is old chaffor such ag we 夫れは ​僕等のやうな者をタマす千段としては古い古い。 His reasons are as two grains of wheat hid in two bushels of chaf (SHAK. M ſ)奴 ​(*)の道理といつては二斗の捨(誘)に混ってみる小菱二粒位の割合です(坪商). ● 殺を混ぜる。 e 細切する(薬をどを節詞料として). chaff(tfa:f) n [俗] 揮揄、翻弄、カラカヒ、戯談(落雰?) ー ​vſ ● ひi カラカふ ​ヒヤかす、戯談を言ふ、抵滅する。翻弄する。 chaff”ーCUlt”teIP(tſá:fkAta) n 切薬器械。 Chaffee(tſafi)n Amnn Romanzn ~ (1842-1914) 米國の ​chaffーen"gine(tſá:fendgin)n =CHAFF-CUTTER L将軍 ​chafferP(tJafe) n 「俗」カラカふ人 ​揮揄者、戯談家。 ChaffePtt ●甘資買する。 ● 打棄て置く、打ちやる。 ーtri ● 直切(霧)る。小切る、資質慣について押問答する。●資買する。 取引する。 ● 冗言する ​喋々する。 「翼物品。 ● 値切るE, 小切ると、質買質につき押問答するE. ● 資質;資 ​ーto chafer away。見切つて仕舞。。打ちやる;空費する(時間などを). ChaffeP-eP(tſafara) n 値切る人 ​小切る人 ​賢買する人 ​chaffer-1ng(tſéferip) n ● 資翼 ​e 値切ると、資質質につ ​き押問答すると; 喋々すると。 【動】アトリ(燕雀類). chafffinch(tfafintſ) ?u. chaff'1ess(tfa:fles) a ● 粒(誌)なき、枠をき ​e 【植1顕なき ​chaffIPOn(tJafren) n =CHAMFRAIN. 1程なき、鱗片なき。 chaffy(tſd:fi) a ● 殺(霧)の。親ある、殺多き、殺にて包まれたる。粒 ​状の ​● 【植】 花鱗ある ​壱ある、願ある ​壱又は顕より成る。 ●粒の如く ​軽き、資質なき、債価値をき、空虚なる(人又は物にいふ)。 chafing(tſéifip) n ● 焦(*)れると、イラ立つと、ヤキモキするE 忍耐を ​きと ​● 摩擦して獲熱させるE ● 擦ると、擦れるE 擦剥。擦損,擦傷。 chaf/Ing-cl1sh”(tſéifi9d)J) n 食器又は食品を温める器、蒸籠 ​chaft(tJo:ft) n [英方} ● 顎 ​● pl 顎骨 ​L(語")鍋。二重鍋- ​cha-gPeen”(ſagri:n) n =SHAGREEN. chag-Pin”(fagri:n Jegrin) n ● (a) 悔(総)むと(過失、失敗等を), 残念がるE 根悔。傷心 ​類閣、無念、心外 ​(b) pl 気になる事共。苦 ​(?) 心配 ​● =CHAGREEN. ー ​tt 恨悔せしめる。傷心せしめる、煩閣せしめる。残念がらせる(普通に受動 ​形に用ぶ) [例} He was greatly chagrined 彼は大に悔んでるた. ○ hai(tJai) n CHAL の女性。 ●halm(tfein) n e 鎖(;") 鍵 ​● 鍵状に聯なりたる物,獲状に聯ね ​て作りたる物 ​● 囚徒或は身盟或は人心を束簿する鎖又は縄、繰細堂、束縛, 橙禁,露姓(普通に複数にて用ふ)、[例] The chains of afection 恩 ​愛の絆(ま*)、The chains of habit 習慣の束簿 ​Those which are bound with chains (Ps.) 囚人(聖書)。 一系の聯絡物, 聯系。聯脈、脈絡、連鎖 ​[例] Achain ofevents. 一聯(蹴s)の事件(聯談したる事件)。A mountain chain 山脈 ​● (a) 測鎖、鍵尺 ​(b) 鍵尺の長サ(工學吹は100明R 選調選吸は66吹 ​印ち100 link) ● (a) 【数】 鎖 ​(b) 【化】 鎖 ​(c) 【電】同路 ​(Circuit) ● 【航】 (a) =CHAIN-PLATE (b) pl・静索緊括装置 ​(Channel deadeye をも合稀す) @ 【機織】 (aり経緑(密リ・ (b) 窓 ​(3)を運轄する一種の装置 ​● =CHAIN-SHOT ● 鍵状鼻勒(Caves- son) ● 鳩の頸部を園続する環状斑紋 ​● 水瀬 ​(Otter)が水中に往 ​来する水面に現はるヘ一峰の浮砲(気息の篤めに生ず)。 ● 鎖(欲")にて繋ぐ又は括る ​● 束縛する、拘束する。検束する。 経(委)す ​● 桜禁する ​@ 鎖を張りて封鎖する ​鍵を附して鎖(総)す(戸な ​どを). @ 測鎖にて測量する。 -chnim or ofice 官職の徴章として類に怒ける鎖 ​一chnin of rensoming、連鎖推理(前の結論を衣の前提に用ひ連績して進むもの)・ ー ​endless chn In 環鍵。ー11『th chaim. 六頭の馬を一車に繋ぐ ​時最先の馬と車の禅棒とを連結する鍵。一floating chain 浮鎖(坑 ​内等にて空間に引き与したる環廻にして、之れにて車輌を引運ぶ) 一lady"s chnim. 四組舞踏(Quadrille) の舞踏態の一。 cha1nſーar"mo(u)P(tſéina:me n 鎖輔子(露2っ) 鎖鎧. chain/-bolt”(-boult) n ● 【航】語索鉄 ​(Chain-plate)を船側 ​に止める繋釘 ​● 鎖付の戸口の締釘 ​● 戸に附したる鎖。 chain'-bPldge”(-brid3) n・ 誕吊橋・ chain'-ca”ble(-keibl) n 鍵索・ chain"-eoup"1ing(-kApjib) n ● 領と鎖又は鎖と他の物置と ​を連結する繋子 ​● 車輌と車輌とを連結する鎖。 chained(tſeind) a ● 鎖にて繋ぎたる又は括りたる ​● 束縛された ​る、抵禁されたる ​● 鎖を附したる。鎖にて飾りたる。 chain'ーgang”(tſéingaeり) n・ 一峰の鎖にて繋ぎ合せたる囚徒(努役 ​餌エリ ​び/。 = 2。 - ?"f。 中の囚徒など)・ chain'1ess(tſéinles) a ● 鎖をき; 束簿されざる ​● 鎖を使用せ ​chain'1et(tſéinlet) n 小鎖。小鍵. Lさる。 chaIn/ーrna11”(tſéinmeil) n =CHAIN-ARMOUR. chaln'ーmo(u)1d”Ing(-mbuldiり) n 【建】 鎖状繰形 ​chain'ーpleP”(-pie) n 鍵吊接橋。 chain'ーplate”(-pleit) n ● 【筑】 静索(Shroud)を緊括する。 側の臨気。諭索気・ ● 壁気・ chain'ーpump”(-pamp) n 鍵弾筒(リ)・ chaln'ーPule”(-rti:l) n 【数】連鎖法。 CHAIN-SHOT 250 CHALYBITE ehaim”-shot”(tſéinJöt) n 鍵弾(終")・ chain”-stitch”(-stitſ) n ● 鎖縫 ​● 軍縫(器械縫の)・ chain”-stoPe”(-sto:) n 連鎖商店・ chain/ーwale”(-weil) n 【航} =CHANNEL・ chain'ーwhee1”(-kwi:l) n 鎖輪・ chain'ーwoIPk”(-wörk) n・ 鎖目細工 ​鎖縫細工・ chaiP(tfea) n ● 椅子 ​● 席。座席。 [例] To take a chair. 生席に就く(座する)。 ● (a) 職席、職位、職権 ​(b) 職位又は職権を有する人・ (a)議長 ​席。 曾長席。 (b) 議長, 舎長。 座長。 [例] To address the chair. 議長を呼忘 ​To appeal to the chair 議長に訴へる。 ● (a) 講座、講圏 ​(b) 講座又は講壇を有する職。教授職 ​● (a) 「英」市長職 ​(b) 「米]大統領又は各州知事の職 ​● 興(霧) 駕籠 ​輌 ​@ 【鐵道】 座鑑識(軌條の)、韓敵枕(霧数)・ しめる。 ● 興又は輌に乗せ歩く。興又は頼に据ぎ上げる(選塁営選者などを祀 ​する如き)・ @ 椅子を備置する。 ーnniove or pnst the Chair。ロンドン市長の職を歴たる(姿事倉員に ​いふ)。ーluelowv the ● hair. ロンドン市長の職を歴ざる(同上)・ ー ​chnir car (1) 「米國東部] =PARLOR-CAR (2) [米] 脊部 ​が高くして加減の出来る椅子を設備せる客車(遠距離間の列車に用ひる)・ ー ​chair:: chair: 議長! 議長! (議長に注意を促す時又は議場の窓lれたる ​時にいふ)。ーchnir or st Peter。ローマ法王の職位。ーchair or staute 主権者の座席又は職位、玉座。一folding chair 摺 ​(雲*)椅子。ーto be in the chair。議長(又は曾長等)の席を占める。 ーto leave (or vacate) the chair (1) 議長(又は曾長等)の席 ​を去る。(2) 議事を閉ちる。ーto put in the chair 議長に選恋・ ー-to take the chair (1) 議長(又は曾長等)の席に着く。(2) 議 ​事(又は曾務等)を始める。 chair/-bed”(tſéebed) n 摺めほ椅子となる腰憂。 chaiP'ーdays”(-deiz) n pl 晩年、老後 ​ehaiP/man(tſéemen) n ● 議長。曾長、座長、委員長 ​● (a) 興丁、輌夫。(b) イザリ車 ​(Bath-chair)を押す入。 chaiP'man-ship(tſéemenſip) n 議長(倉長等)の職位又は職 ​ChaiP'wom”an(tſéewtimen) n CHAIRMAN の女性 ​L務。 chaise(Jeiz) 72。一種軽便の馬車; 遊行馬車; 愛偉馬車。 Chaiseーlongue(Je:zl5:9) n [F・J 長椅子。臨以橘・ cha1(tJael) n [fen CHAI CHI] [Gypsy} 人。漢。 cha-1a/za(kaléize) n [pl -ZAs -Z卒(zez;zi:)J 【動】 ● カラ ​ザ(卵の黄身を維持する総状物) ● 【植】歴珠(2室)の基部、合黙。 ehal”a-Zo-gam'ie(kalezogamik) a 合黙受胎の ​chal'a-Zog'a-my(kalezögemi) n・ 【植】合黙受胎 ​chal-can'thite(kalkan6ait) n 【鱗】 臓琴(窓). Cha1/ce-don (kaelsidon) n 小亜細亜の古代の海港; Byzantium Chal"ce-don/iC(kalsidónik) a 玉髄の。 Lの封岸。 cha1-eed'o-ny(kalsédeni kaelsideni) n 【鏡】玉髄 ​eha1-ced'o-nyx(kaelsédaniks kalsidöniks) n 【鎮】環瑞の ​eha1/cid(kaelsid) n 【動】 蝶の一種 ​=chalcid-fly L一種。 Cha1-cid'i-ce(kaelsidisi:) n ギリシアの北東部 ​卒gean Sea に突 ​●hal”COー(kalko-) comb. “鋼”又は“青銅”の義。 L出せる牛島・ Chal”CO-Cite(kaelkosait) n・ 【鱗】 硫鋼鱗。 Chal"co-gPaph(kalkograef) n・ 彫刻溺版。 chal-eog"Pa-pheP(kaelkögrafe) n 銅版彫刻師。 chal-cog"Pa-phist(kaelkögrefist) n =CHALCOGRAPHER. cha1-cog/Pa-phy(kaelkögrefi) n 銅版彫刻術。 cha1"co-py/Pite(kalkopáierait) n・ 【鏡】黄銅鱗 ​chal-Cot"Piーchite(kaelkötrikait) n 【鱗】 銅針鏡 ​chal"co-tript (kalkotript) n 黄銅記念碑の彫刻を刷篤(32りす ​Cha1-da/ie(kaldéiik) a、カルデアの ​カルデア人の ​L人・ ● カルデア語 ​● カルデア人。 Cha1”daーism(kaldeizm) n・ カルデア語風。 Cha1-de'a(kaeldi:e) n ペルシア還沿岸にありし古國. Cha1-de'an(kteldi:9n) a ● カルデアの ​カルデア人の ​● 秘術の. n ● (a) カルデア人 ​(b) カルデア學に通する人 ​(c)星學者、占ト ​者。易者(球)。奇術師 ​e カルデア語 ​Cha1-dee"(kaldi: kaldi;) n ● カルデア人; カルデア語 ​e アラ ​ミア(Aramaea)語又はシリア語(聖書の). a、カルデアの ​カルデア人の。 cha1/deP(tſる:lde) n 。往時スコットランドに行はれたる乾量名目(大凡32 乃至96ブッセル). cha1'd Pon(tſ3:1dren) n 石炭量目(英國にては32乃至36ガッセル。 米國にては2,500乃至2,900呪). chal'et (falei Jaléi) n ● スウィスの農夫小屋 ​●アルプス山の牧舎 ​又は経絡業舎 ​● スウィス式の田園小舎。アルプス山の牧舎風の村舎又は到荘. @共同便所(市街の)。原画舎。 Chal'ice(tſalis) n・ ● 聖警歪、聖歪 ​● 歪、酒杯 ​● 花菱 ​(聖歪に似たるものとしていふ)。 ●hal'iced(tſalist) a ● 歪択の(花など) ●歪に盛りたる。歪中の。 ehal'ice-ve11”(tJalisveil) n 聖歪と聖礎(Paten)の覆布. = 2"ſ. *= 72。 Chalk(tſo:k) n ● 【露】 白聖. ● 堅墨 ​望筆、白墨、要粉、胡院} (列ン)。チョーク ​● 【地質】白聖層 ​=chalk-bed. @ 勝貧戯の黙数 ​(チョークにて記するが故にいふ) ● 貸借勘定。貸 ​● 「副] 控傷、揺痕。 ー ​of ● 聖院を入れる。塁粉を混ずる ​● 要墨にて記す。塁筆にて書く ​又は描く・ ● 望筆にて勘定を記録する。貸す。 @ 白くする。薄白する。 ーas like as chalk and cheese。大に似て大に非なる。月と魔の如 ​き。一by a long chalk; by lonk chalks: by chalks 還 ​く、遥に、大に、優に; -chalk for cheese。優れたる物に劣れるもの。 “味噌にクソ",提灯に釣鐘。ーFrench chalk。石酸石(Soapstone). ーmot by n lomg chalk、決して...... ぬ、迅もなし。ーto chalk ouit、輸麗を書く。概窟する; 書策する。計養する。ーto chalk th● door。通告する。警告する ​催告する、ーto chalk up 書附ける。書 ​止める。帳簿に附込む。貸資する。ーto know chalk from cheese。 良否(又は眞偏、善悪)を識別する ​慈変を狭帯する。ーto wnlk ome"g chalks [編」去る。相常の挨拶もせずして出て行く。一to wa"k th● chalk (1) 眞直に進む ​(2) 鷹しき鍛練を受ける。 Chalk"i-ness (t可5:kines) a ● 白塁の如きと ​白堅より成るE。 白塁を含有するE. ● 白塁の如く白きと。 chalk'ーmix”tuPe(tſö:kmikstJe) n 下病を止める薬剤. chalk”ーpit”(-pht) n 白聖坑。 chalk'ーstone”(-stoun) n ● 白望塊 ​● 【露】痛風石。 chalkſy(tJörki) a ● 白壁の如き、白塁の如く白き ​● 白塁を含む, 白塁より成れる。 cha1/1enge(tfalend3) ot ● 議論又は正否又は勝衰を試みんとを申 ​込む、異議又は異論あらば之を提出せんとを申込む。挑む。「例] Christianity challenges infidelity、基督数は非基督教に挑む。 ● 申込む(......を又は.….せんとを) 仕かける。吹きかける(喧嘩等を) 挑む。 [例] To challenge controversy 議論を仕かける。 ● 挑獲する、挑む。申込む(a person to to do) [例l To challenge one to a debate 人に議論を挑む。 To challenge one to a garne. 人に勝負を挑む。 I challenged him to single fight 余は彼に決闘を ​申込みたり。 Ele challenged all comers to wrestle with him。彼は ​誰でも来い相撲(努下)を取らうと探性みかけた。 決闘を申込む。[例] The officer challenged his rival 士官は自 ​己の仇敵に決闘を申込んだ。 ● 異議を挿む。話論する。論争する。[例] To challengethe truth ofthe rernark 其言の眞を詰論する(其言が誤認であらうと言つて論争する)・ To challenge the accuracy of a statement 話の正確に異議を容れる(正 ​確であるまいと論争する)・ ● 【法】 異議を申立てる ​忌避する ​[例] To challenge a juror 際 ​審官を忌避おる ​To challenge a voter 選塁人に異議を申立てるG選署 ​織がないと申立てる) ● [方」難詰する。詰責する。[例] I have never been challenged for crossing these fields。比田園を通つたとて叱ら ​れたとはない。 ○ 促す。要求する(決答。批評 ​籍利等を) 若(*)く(注意。賞讃等を). [例] To challenge scrutiny。精査せんとを要求する。 ● 【軍】誰何(委*)する ​[例] The sentinel challenged us, “Who cornes there?”番兵は“誰だ?”と言つて我等を誰何した。 ● 挑む。仕かける。持ちかける。挑戦する。 ● 異議を申立てる ​。 避をする ​● 【狩臓】吹え出す(臓犬が獣臭を嗅ぎつけて)。 ● 挑むと、挑獲, 挑戦。挑闘 ​● 決闘の申込。決闘申込状。 ●要求。催告。 異議; 【法】 忌避 ​忌避の申請 ​● 【軍】誰何 ​(露") ● (狩振】獲大が獣臭を嗅ぎつけて吹え出すと ​ー●量ngull●重m駆● 重○計° Casい電■s●。コ ​PRINCIPAL CHALLENGE。 *m。 challenge to the nrray or to the pnnel 暗審官全部に封 ​する忌避。一challenge to the polls 暗審官の一人又は一部に封 ​with ー ​bi. ■ 72。 する忌避。ーperennptory challenge 理由を述べずして申請する ​忌避。一principal challenge 降審官の資格につき法律上営然の ​鉄黙ありとの理由にて申請する忌避。 cha1/1enge-a-ble (tJaelend39bl) a、● 挑まるべき。話()らるべ ​き、詰問せらるべき・ ● 抗議せらるべき ​忌避を申語せらるべき。 chal'1eng-eP(tJalend39) n ● 挑む人。仕かける人 ​(勝負又は議 ​論など)。決闘申込人 ​● 抗議者 ​忌避申請人 ​● 要求者、催告者。 cha1/11e; cha1/1y(ſali) n 一種軽き毛(又は綿)織の服地. cha1/1is(tfalis Jali) n ● 一種しなやかにして光還なき編毛交織の編 ​人服地 ​● =CHALLIE. Cha1/mePs (tſd:maz tJóz- tJal-) n Thomas 〜 (1780- 1847) スコットランドの耐學者;文士。 「一種の内分泌液. ○ ha1"One(kaloun) * ホルモン ​(Hormon) に刺就されて作用を止める ​cha-lu-meau(Ialumóu ſalumo) n [F・J ● 古代行はれたる ​一種の管楽器・ ● 縦笛(Clarinet)の最低音域。 Chal”y-be'an(kalibizen kalibien) a ● 古代小亜細亜のカ ​リブ人 ​(Chalybes)の(カリブ人は鋼織工にて著し) ● カリブ人の鍛錬したる。 鍛錬の善良なる。 cha-lyb'e-ate(kelibiet) a ● 鐵獲を含有する(水にいふ)、鉱泉性 ​の ​● 鐵に似たる。 n 鐵剤 ​鐵泉。 cha-1y b/e-ous(kelibies) a 鋼褐色の ​暗褐色の。 chal'y-bite(kalibait) n 【鱗】 菱録鏡(Siderite)・ 2 CHAM 51 CHANCE ● ham(kaem) n 蒙古の王競、汗、可汗。 一great caam. (1)大汗 ​(2) 専羅家、勢力家。泰斗。著作家又 ​は批評家の擢威:殊に ​Sannuel Johnson にいふり。 ○haーrnade”(Jennfi:d) n 【軍】 談典」を求める合園; 談弁判人を招く合 ​岡:退軍合國; 降服合園・・し ​やharm"ber (tſéinibeり ​n. @ (a) 空敷、間(下)、室、部屋 ​b) 監義 ​室、闘房。房 ​● pl 借室(宿舎又は長家等にて一所帯に足る程の間数あ ​るもの)。事務所 ​● pl. (a) 法曹曾院(The Inns of Court)に於ける ​禁護士の事務室ſ数室より成れるもの) (b)裁邦官の事務室{法廷以外のも ​の) @ (a) 登議所、議事室、議院;議場 ​(b) 下院(殊に俳國の), 代議院 ​=chninber of deputies. @ 認見室、朝見室 ​é 室 ​(動植物豊の気室 ​汽露の汽室。銃砲の薬室。煩の火室、運河の闘室等)・ ● =CHAMBER-POT. ● 室部を附ける(小銃等に);室に造る ​● 室に籠める(銃丸を). ● 室に入れる。閉ち込ある。 ● 適合する。密着する ​●甘 ​浮楽に取沈る。 一chamber of agriculture。農業倉議所。ーchammber of commerce。商業曾議所。 ーlower chamber. 下院。 *econd chainher。第二院。下院。ーto sit at orin chann- 計pers. 事務室で裁判事件を取扱ふ。ーupper chamber。上院・ eham"beIPーCon"ce Pt(tſéimbakönsat) 2 室内音楽舎。 cham"bePーGoun”cil(-kaunsil) n 秘密曾議。 eham"beP-coun"se1(-kaunsal) n ● 法律顧問員。法律事 ​務相談人・ ● 内談 ​相談。諸誇 ​● 私見(癖護士等の)。鑑定。 cham"beP-Coun"sel-1oIP(-kaunsole) n 顧問員。 eham/bered(tſéimbod) a 室ある。室を有する; 室内に閉居せる。 eham/beP-eP(tJéimbers)甘n ● 婦人室に足繁く出入する人。婦 ​人に感勲を蓋す人;密通者。色男 ​●姿(露ケ) ●小姓(忍炎)。腰元(リ)。 eham/bePーfe1”Iow(tſéimbefslou) n 同室者。同居人。 charn/bePーhang"ings(-haeりiりz) n pl 室内の装飾掛物。 eham"berーing(tjéiamboriり) n ● 部屋取リ、間取リ。分室。分 ​房 ​●甘 ​房事。歪楽・ ehann”bePーIain(tſéimbalin) n ● 侍従官 ​● 牧入役(市 ​「英」 内大 ​町村等の)。曾計係(寺院等の)・ ● 家扶。家令。別常. ー■ord Channherlnim (of the Household). 臣(大膳・主馬に臓せざる宮中一切の事務を綴括し、其他待圏・御用商人の任 ​命。劇の検関。王立劇場所露俳優の監督等をなす)。ーIord ●reat Chamberlain of England [英」英國皇室の大典の時皇帝に侍 ​麗する大官(世襲)。 ○harm/ber-lain(tſéimbalin) n Joseph 〜 (1836-1914)英 ​國の政治家: 植民大臣(1895-1903)。 eham"beP-1ain-ship(-fip) n 侍従官(牧入役等)の職位。 eham"berーrnaid”(tJéimbomeid) n ● 小間使、腰元。侍女。 奥女中・ ● 宿屋の女中。髪室媛。 * eham”bePーmu"sic (-mjü:zik) n 室内音楽(劇場又は寺院等 ​にて奏する管紋楽等と副別していぶ)。 ●ham/bePーpot”(-pöt) n 室内便器。 「訟鑑定。 cham"bePーpPac”tice(-praktis) n 【法】法律顧問事務、訴 ​Charn-beP-tin (Jü:bertä) n 「F・] 俳國産衛蘇酒の一種。 eharm-WoPan-1e(Jübrü:1) n [F.」 【建】額縁(戸口、窓口等の). ●ha-rne'le-On (kerai:lien) n ● 【動】 カメレオン(トカゲの類にして隆時豊色を愛列) 七面ト ​カゲ ​● 気心少愛る入 ​恒心なき人。幼愛者。 a カメレオンの如き;気心の愛る。恒心なき。 cha-me”1e-onſic (kemi:liönik) a カ ​胸 ​メレオンの如き、恒心なき。気心の愛る。 Gha-rneſle-On-like”(komi:lianlaik) a カメレオンの如き; 恒心なき。 (td. カメレ ​オンの如く; 恒心なく、気心愛り易く。 ●ham/feP(tJamfa) n ● 直角をなせる角又 ​は遷端を切り去りたる斜面、去角 ​● 藩、溝條。 ● 溝をつける。溝を刻する ​● 角を除去する、去角面にする。 一coneave or hollovehmmrer.翔撃にて創りたる(溝となれる)去角. eham/fPain; cham'fron(tJaernfrein; -fran) n 軍馬の ​eham'fret(tJamfret) n =CHAMFER. L面鎧 ​●harn'ois (Jaémwa: 「amoi、Jami) n ● 【動】差羊(魏)の一 ​種 ​● =CHAMOIS-LEATHER。 a ● 柔革製の。翔羊革製の ​e 鹿毛色の、淡黄色の。 chamoisーleath”er (-le0a) n 一種の柔革(もと差羊の皮を鞍 ​したるもの; 現今は羊、山羊、鹿、懐等の皮より製す)。 ●ham'O-mile(kamernail) n =CAMOMILE. Cha-mo-nix ; Chaーrnou-ni(fameni Jamoni)n 俳國 ​Mt. Blanc の北方 ​Arvo 河の谷. ●hamp(tjaemp) 't ● ガリガリ噛(")む(馬がジれて替を噛むが如き)、烈し ​く噛む ​● 盗を懐んで出す(泡などを) ● モリモリ唯器(?)む(球等を)、噛み砕 ​く・ @ 掲き潰す。打ち砕く。踏みネチる。 ー ​vi、ガリガリ噛む ​噛音立てる ​口をモグモグする。 「● 掲砕物. ● ガリガリ噛むE。噛むE・ ● 掲き潰すと、打ち砕くと、踏みネ井るE. *ー ​??. ● びl. - ?'ſ。 * 72。 ehamp(tſemp) n・ キンコウボク(Champac)材。 Champ; champe(tfaemp) n 素面、素地(*). Chamſpac: ehamſpak(tſampaek) n 【植】キンコウボク(印 ​度にて俳家の尊敬する一種の樹木). charn-pagne”(ſompéin) n ● 三鞭酒(※雰ン) 北京盗の古州; 同州産の衛壺酒(原意). 一ehnmpagne brandies 俳國コニャック地方にて産する菊菊酒溜造の ​ブランデー酒。上等コニャック酒 ​一champagne cider。炭酸を飽和した ​る林構酒。シャンペンサイター。一champagne rose。稀紅味《*)を帯 ​びたる三鞭酒(少しく赤衛菊酒を混ず)。一still chiumpngne 殆んど ​或は全く沸騰せざる三鞭酒。 Cham/paign (tſ aempein Jaempéin Jampein) n ● 午野, 暖野 ​●卒地 ​卒潤面、廣漢たる地面又は水面 ​● 場面、界域、眼 ​a 卒野の ​廣く且つ卒坦なる。調然たる。 L界. @十 ​戦場。 Cham/pak(tJampaek) n CHAMPACを見よ。 「貢. ●ham-paPt(Jürpa:r) n [F・] 作物の一部を納める小作料、貢租, champ'eP(tfampa) n ● ガリガリ豊む人又は物(馬の如き); 噛み砕 ​く人又は物. ● 撮き砕く人又は物; 馬鈴響撮砕器。 Cham/pePーtoP(tſámpata) n 訴訟に金主たる人。 ChamſpePーtous(tJampetas) a 訴訟に金主たる。 cham"pePーty(tgampeti) n 【法】利益分配を條件として他人の訴 ​訟費用を支競すると、訴訟に金主となるE. cham-pign'on(tſaempinjen Jaem-)n 【植】ハタラケ(Agaric). champ/ing(tJampiり) n ● ガリガリ噛むと ​● 還(2)すと、砕くと。 ●ham'pi-on(tJaémpien) n ● 他人に代り(又は雇はh)て闘率人。 他人を代表して局に営る入。勝衰する人。闘士。勇士。武者 ​● 首たる擁 ​護者、防護者、首領、旗頭、大闘 ​● 選手(運動競技等の). @ 競 ​争にて第一等賞を得たる人又は物。優勝者。 ● 優勝せる。第一等賞の、第一位の、上等の、大闘たる ​[例] The champion turnip 一等賞を得た燕蓄(2^). A champion idiot. ●選手たる。選手縫を有する。 L一等の阿呆(K>)・ ー ​ot ● 代表して闘争する。選手として局に営る ​● 擁護する(憲政を ​擁護するなどにいふ) 防護する。維持する。 * 一champion orIxing (or queen。 realm。IEngland)。【英史】 戴冠式の時英皇に侍従する大官(世襲官)。 cham'pi-on-ess(tJampienes) n CHAMPION の女性。 cham'pi-on-ship(tJampionſip) n 選手(首領。大闘、優勝 ​者等)たる地位。選手擢。 ッ ​Cham-plain(Jampléin Jü:plé) n ● Samuel de ~ (1567- 1635) 俳國の探検家; Quebee の植民地を開拓す ​● (ſaempléin) LaIxe 〜 米國ニューヨーク州とヴァーモント州との間の湖水; 750方唯。 Cham-po1-1ion(Türpolj5) n Jean Fran?ois 〜 (1790- 1832)俳國の受プト學者 ​Champs Eーly-sées(Iü:zelize) [F Elysian Fields (pro- menade in Paris)] “極楽浄土”(俳國パリー市の有名なる並樹路の海; 遊歩道にして美麗なるが故に比名あり)。 ●hance(tſdians) ? ● 偶然の原因、偶然の作用、天篤、天運、運 ​[例] The market prices seem subject to chance 市慣は偶然の作 ​用に支配せられるものの如し ​Some philosophers attribute the origin of the world to chance 哲學者の中には世界の起原を偶然の原因に露 ​する者あり ​If chance will have me king why chance may crown me Without my stir (SHAK Macb.) 運で王になるのならば ​手を下さなくつても運でなれさうなものだ(坪内). ● 偶然に起りたる事物又は事件、運 ​奇遇、偶爾、偶然 ​[例] The chance of war 戦争の出来事(運) Our aneeting is a mere chance 我々が遊遍(部)したのはポンの奇遇です。 「君がアタリだ。 ● 幸運。焼停(盤) i例] You have your chance today 今日は ​好機、時機、機曾. l例] A chance to escape、逃げる機舎. ●多少の期待、見込 ​勝算 ​[例] One chance in a thousand 千 ​に一つの見込 ​There is gorne chance of his being elected.、彼の ​営選する見込がイクラかある。 ● 一かバチかを賭する場合、[例] To try one's chance 一かパチかャッて ​● (a) 【数】確らしさ、合算。適遇 ​(b)起りさうなと。ありさうなE L見る。 偶然の。偶然に出来したる。[例] A chance encounter。偶 ​然の遭遇 ​A chance companion 偶然に出来た件侶(2). 偶然に、期せずして ​[例] A chance-sown tree 偶然に種詩 ​かれたる(偶然に芽出したる)木. ●「俗」試みる。ヤッて見る(itを件ぶ) [例] Come what will, I will chance it。ドウならうとも構はないヤッて見よう。 ● 出喰(雰、)す。遭遇する。際舎する。 ー ​vi ● 偶然起る。岡らず...... する ​(例] If he chanced to be at home 若しや彼が家にあたなら ​Unless rain chanced to fall. 若し雨 ​が降らなかつたなら ​He chanced to do。彼は岡らずした。Tellus what hath chanc'd to-day (SHAK。J.C.) 如何な事件がありましたね今日 ​● 偶然出逢ふ, 偶然見営たる(on upon). !_(坪内). ーansolute chance 絶封的偶然作用。ー貢py chance、偶然 ​に。ー計py some chance 何かの機会(?)に、一channce wouim Innve it。運次第である。一even chance 等勢、五分五分。 ● [C-] 俳國 ​*ー ​ぴZ。 =" CZ。 リエ ​dtl. 唇 ​2"f。 *リ。 CHANCE-CHILD 2 52 CHANGEABLY 重air ohance (1)均等の機曾。五分五分の利 ​Im●WV ●賢namC●s...... ? 如何にして.…..か? 偶然......した。ーmain chance (1)最もよささうなる方向、成功又は ​立身の機曾、金持になる途 ​(2)一身の主なる利益。主なる目的物。重要物 ​ー-●■n the chance。偶然を期して、見込みで。ーto chamce upom。 偶然逸ふ, ヒョッコリ見附ける。 ーto stand a (good or fair) chamace 或る(立派な)見込がある。ーto take one"g chamc●; to take the chances. ヤッて見る、運に任せる。 ●hance'-chi1d”(tſd:nstſaild) n 私生児。 ●hance'ーCom”eP(-kAme) n 不意に来る人又は物。 ●hance"fu1(tfa:nsful) a ● 偶然の事件多き。事愛多き ​● 天 ​運に任せる、運次第の ​● 期すべからざる。危険なる。危険多き。 Chan"ce1(tſd:nsel) n 寺院の奥の間(聖警壇などを置きたる所)。内陣 ​(司祭者・留個・唱歌隊等の席に富てる所)。 chan"cel-ler-y(tJd:nsaleri) n ● チャンセラー(Chancellor) の ​職位; 書記の職(法衛又は領事館、大使館の). ●チャンセラーの出仕する官 ​腰、チャンセラーの零務局、チャンセラーの官邸 ​● 法院又は其の職員。 chan'ee1-1CP(tſd:nsele) n ● 長官、尚書、チャンセラー; 古代ロー ​マ帝國の掌型官 ​● 露遠帝國首相(聯邦舎議々長を築ぬ)。オーストリア・ ハンガリーの首相 ​● 俳國往時の内閣議長 ​@ 大審院(控訴裁弁判所, 衡午裁弁判所)長・ @ 官房長、書記官長。 ● [蘇] 箱審官長。 (2) 立派な見込。ー ​ー種t T* ham●●d thfat. ーlpish●Ip"s ● hamc●ll●r =CHANCELLOR OF A DIOCESE. ー ​chaanceilor of n cれthedral 【宗】 本山寺院長。ーchamー ​cellor of n dincese 【宗】監督 ​(Bishop)顧問。ーchameelー ​Ior of n univergity 大學総長。ー○hnnacellor of IDuchy of Ianciuster [英」ランカスター大臣(ランカスター公として英國王を代表し ​て内閣に列す)。ー○nancellor of ■。maglaund. =LORD CHANCEL- I.OR。ーChancellor of the Exchequer [英] 大蔵大臣。ー ​○hancellor of the ●rder of the ●arter [英」ガーター劉章 ​局長。--Lord (High) Chancenor 「英]大法官(大法院長にして ​司法部の長官たる故に司法大臣、玉麗を管理せる故に内大臣又玉選大臣とも ​譚せらる; 貴族院議長を兼ねるものにして皇族を除いて臣民中最高位階に在り)・ ーuniversits Chancellor 大學総長。 「の職位。 chan/ce1-1or-ship(tſá:nseleſip) n チャンセラー(Chancellor) Chan'Ce1-1OPs-Vi11e (tJaénselezvil) n 米國ヴァージニア州 ​Spottsylvania郡の一村;1863年五月 ​Lee の軍Hooker の軍を逸に破 ​chan"ce1-1OPーy(tſá:nseleri) n =CHANCELLERY. Lる・ chan"ce1-Py(tſd:nsalri) n =CHANCELLERY。 chance”ーmed”1ey(tſá:nsmédli) n ● 【法】正営防衛上の殺 ​傷、過失殺傷、不注意殺傷・ ● 偶然の事件 ​●han"ceP-y(tJd:nseri) n ● 「英」大法院(高等法院帥ち ​High Court of Justice の一部で最高民事裁邦所、院長は印ち大法官); 大審 ​院(1873年以前の); [米]衡午裁邦所 ​● 登記裁邦所。記録所. ● 衡卒裁弁U 衡卒裁邦手績。 チャンセラーの出仕する官徳斎、チャンセラーの宣 ​邸. ● 法院、法衛 ​● 監督管属(Diocese)の事務局・ ーim chancery (1) 大法院又は衡卒裁邦所の訴訟中にて ​(2) [露] 頭を敵手に抱込(茨笠)まれて(拳闘にいふ)。窮境に陥りて、 chan'cPe(Jaérjke) a 【露】下指(。ッ)・ ●han”CPoid(Japkroid) a 下推計に似たる。 n 【警】 類似 ​cham”cIPous(JaéUkras) a 下指の。下雅性の ​L下症行。 chan'ey(tſd:nsi) a ● {俗]運次第の、運否天賦(零3翔)の ​危険ある。 不確質なる。 ● 「蘇] 好運の。仕合せよき。 層 ​Chan'daP-nag"aP(tJAndenAge) n. | 印度ベンガル州 ​Hugli 河畔の俳領植民都府; 人口25,000. chan”de-1ieP”(faendilie) n ● 天井 ​より吊下したる有又短架(盤爆 ​瓦斯、電燈等を ​黙ずる)、吊爆霊、シャンデリア ​● 【軍】 束柴 ​○リ ​(Fascine)を支持する構造物. る。 chand”1eP(tſdi:ndle) n ●商人、商質, ● リy"随 ​" A corn-chandler 穀物商人 ​A ship-chandler 船具商人・ ● 蝶逸製造人。蝶爆破商人 ​● 「蘇」煙圏、爆架、窓架. 「業。 chand'1eP-1ng(t」d:ndleri0) n 雑貨商資、雑貨商業、盤爆商 ​chand”1erP-1y(tJd:ndleli) a 蝶湿商の、雑貨商の、小資商人の ​雑貨商として、蝶温煙高商的に。 chand/1errytjaingleri)n ●雑貨、荒物、蝶類. e 雑貨 ​店、荒物店、蝶煙品店. ● 盤爆戸棚、雑貨庫。 雑貨商業。 Chang"chow"fu ſtJaptſoufü:) n 滝州府; 支那編建省の都 ​府; 人口500,000 change(tſéind3) ut ● 愛へる(状態、形状等を)、改める。チ方へる。愛 ​重する。[例] To change countenance 顔色をかへる。To change one's occupation。商資をかへる ​To change one's side 所麗をかへ ​る。To change hands。持主をかへる。 ● 愛へて、....にする ​に愛へる(into to)。「例] Will I change their glory into shame (Hosen) 我れ彼等の築を辱に愛へん(聖書). ● (a) 替へる。取替へる。交換する ​(b) …に取替へる(for) と取替へる ​(apith). [例] To change photographs 篤眞を取替へる ​To ー ​ntl. change places (uith another)。(他と)場所を取替へる ​To change clothes uith a beggar 乞食者(森")と衣服を取替へる。 「る。 着換へる(衣服を). [例] To change one's clothes 着物を着替へ ​●乗換へる(馬、車、船、汽車等を) ● 雨替する(一の貨幣を他の貨幣に1。 クッず(大なる貨幣を小貨幣に). {例] To change a dollar、一非貨幣 ​を雨替する。 ● [俗j愛味させる。愛質させる。腐敗させる(飲料等を)、[例]Thunderー ​storm is said to change milk。雷雨があると牛乳の味が愛るといふ。 ● 愛る。替る、愛化する、[例] To change for the worse. 悪い方に愛る(悪化する). For Iam the Lord, I change not (Mal } それ我エホバは易(烈)らざる者なり(要書). ● [俗」衣服を着替へる。[例] After dinner Iwashedand changed. 晩警後余は面を洗つて着物を着替へた ​I changed into flannels. 私は ​フランネルに着替へた。 * ● [俗」乗換へる(馬、車、汽車、船等を)、[例] Passengers for Camー ​bridge change at Bletchley ケンガリッジ行の乗客はブレッチレーで乗換へ ​る。 All change here please! どなたもお乗換へです! 愛象する(月の盛露殊に新月期に入るにいふ) ● 菱味する。酸敗する(飲 ​料にいふ) ● 取替へッコする、交易する。 ー ​n ● 愛更、愛響、愛化。 例] A change in voice 音響の愛 ​化(盤愛リ) A change in occupation。商資替へ ​A change of countenance 顔色の愛リ・ A change of circumstances. 境遇の ​要化 ​A change in temperature 温度の愛化 ​Change fron heat to cold 熱さより塞さへの愛化 ​Change of air 轄地・ ● 愛易、愛移、愛遷、「例] A change of seasons 季節の愛移- ​A change of habits 習慣の愛遷. ● 交替、更逸 ​[例] A change of ministry 内閣の更送。 @ 易世、死. l例] All the days ofrny warfare will I wait till my change shall come (Job)我は我征戦(。?)の諸日の間望みをりて我 ​愛更(競")の来るを待たん(聖書). <。 ・ ●取替品、代替物。[例] Achange ofclothes. 着替の衣服. Thirty sheets and thirty changes of garrnents (Judges)裏衣(2")三十 ​と衣三十襲(盤")(聖登). 「&c. を見よ)ー ​●「副」替リ、卵部賞、報償、“カタキ" (下記 ​To GrvE oNE CHANGE, ● (a) 釣銭(数)、(b) 小銭、小貨幣 ​[例] The present want of change 営今の小銭排底 ​Can you give me change fora dollar? 一弟でお釣がありますか? No change given 釣銭お断り ​Passengers are requested to examine their tickets and change before leaving 乗客(切符買った方)は立去る前(数で)切符と釣銭を改められたし。 ○ 月が新月期に入ると、愛象、盗鷹 ​● 愛調・抑場(音調の) ● 交 ​換所、取引所 ​(十九世紀の始より ​"Change と書くは比語を ​Exchange の略語と誤解したるに因る) ● 錯列、錯列法: 【数】錯列 ​「例] The changes of the letters of the word “love" are 24 Love なる語 ​の文字の鑑列法は甘四通りある ​The changes in a peal of bells 鳴 ​●「蘇] =CHANGE-HoUSE し鐘の錯列. ーBook of ○重anngeg。易経(漢書五経の一)。一change of Iife. 月経閉止期(四十五歳乃至五十歳の頃)、更年期。一for n change 愛化あらしめる篤めに、一つ趣向を愛へて、一on or upon "change. 取引所(殊にロンドン外國篤替取引所)にて、株式取引所にて。ーaecular chnmge。多年の歳月を要する愛化、多年月に互る愛化。一to change a horse。【馬術】馬首を轄する(左より右又は右より方三に)。ーtochange about (1)纂派の所麗をかへる。窯籍をかへる。他纂に入る。(2)グラグラ意 ​思又は意見をかへる、気愛りする。気移りする。ーto change arms。銃 ​を握ひかへる(右肩より左肩又は左肩より右肩に)。ーtochange colour. 色(顔色)をかへる。赤くなる又は青くなる。ーto change rront (1) 【軍】攻撃又は防娯の方面をかへる。正面を轄換する。(2) 意見又は態度をか ​へる。己れの地位を愛する。ーto change hnnd =TO CHANGE A HoRSE。ーto change houses. 轄宅する。ーto Cinange ome's comadition、結婚する。ーto change ome"s feet。履物(。芳)をは ​きかへる。ーto change one"s mind 考案又は目的又は意見をかへ ​る。ーto chnnge one"g tune or mote 「俗j話し振りをかへる。 口調をかへる。調子をかへる、様子をかへる。ーto chnnge oneself 着 ​物を着替へる。ーto change sides。一方の側より他の一方の側に韓奪 ​る、驚派の所脇をかへる。薫籍をかへる。脱篇する。一to ehange step or foot or reet. 足ドリを換へる。ーto get ino chann座● ●ut o重 ​[節] … に勝ち損ねる。ーto glve one change [路] 應報を興へ ​る、報いる。カタキをとる。ーto ring the changes (1)一組の鐘を ​色々の調子に連打する。(2) 色々に繰返へす、各方面より繰返していふ。百方 ​手段をかへる。(3) 「英副] 魔貨をオッつける(釣銭又は雨替等にて)。ーto take one"s (orthe)change out of [俗」に復警する。「NESS. change”a-b11'i-ty (tſeind3obiliti) n =CHANGEABLE- change/a-ble(tſéind3abl) a ● 愛化する、愛更し得らるか、取替 ​へ得らるゞ ​● 愛轄する。常態なき、恒心なき。朝愛暮改する、猫眼的. ● 愛り易き(天気など)、不定の ​見様によりて愛化のある(色器など). change/a-ble-ness(tſéind3ablnes) n ● 愛じ得べきと。愛り ​易きと、可愛性。● 愛轄常態なきと。 - change'a-b1y(tſéind5obli) ad ● 可愛的に、取替へ得らるべく- ​e 常態なく、恒なく、グラグラと、猫眼的に ​● 愛り易く、不定に。 ■通 ​ひi. CHANGEFUL 2; 角㎝ 3 CHAPFALLEN change"fu1(tſéind3ful) a 愛化多き。愛り易き、常態なき、恒心なき。 朝愛暮改する。不定の。猫眼的. change"fu1-1y(tſéindgfuli) ad 愛化多く。常態なく、不定に。 ●hange"fu1-ness(tſéind3fulnes) n 愛化多きど。愛り易きと。 ehange”ーhouse”(tſéindおhaus) n 「蘇] 小料理店。銘酒店。 菱酒店。 「始終一貫せる。 ● 軍調の。 change'1ess(tſéindsles) a ● 愛化なき、一定不愛の、一家の。 change/1ing(tſéindsli9) n ● 俗話にいふ妖女の篤めに美児と取 ​替へられたる醜完。儒弱完. ● 他人と取替へらるゞ小鬼。トリカへ完、身代り ​小兄. ● 心の愛り易き人。恒心なき人・ 代替、代替物. a ● 愛化し易き。心の愛る。恒なき ​● 取替へられたる。身代りの. chang'eP(tféind59) n ● 換へる人。愛改者。愛造者 ​● 雨替商 ​人. ● 心の愛り易き人。恒心なき人。 「蘇」銘酒店主。小料理店主。 ehange'ーPing"ing ttfand3rabiり) n 鳴鐘法 ​chang'ingーpiece”(tſéind3iりpa:s) n 気心の愛り易き人。 Chang'sha”(tfapfü:) n 長沙;支那湖南省の都府;人口250,000. Chang'teh(tſd:0te) n 常徳;支那湖南省の都府;人口300,000 chank(tjebk)n 印度人が装飾に用ひる一種の介殻(霧)・=chank- s量a●II。 ●han'ne1(tfanal) n ● 河床(一條の溝床としている)。流床、河底. ● 河川或は港還或は海峡中にて水深く若くは流勢強き水路、水道、河筋, 中流。流肢永。落(霧) ● 【地理】 海峡。海盆, 本道、瀬戸. 例] The English Channel イギリス海峡。 (a) 溝(海)。溝條(圓柱に刻したる溝條; 石を裂開する時に刻する溝修;靴 ​底の縫目の著修等) (b) 溝環(下水等の). (c) 導溝(鑑解したる金麗を ​露型に導く);導管(坑内の通気管など)。(d)牛翅塁胸腔下部の溝;馬の下 ​顎部の凹溝 ​● 【天】 =CANAL ●路筋、径路、系路、アデ向、方面, “ロ”、“手" [例] The news was conveyed to us by different channels. 其報道は色々の手から我々に停はつた ​He soughtitthrough the legitimate channel 彼は正規の手を経て夫れを求めた。The con- versation happened to turn into this channel 談話は偶々比方面 ​に轄じた。Turning his abilities into thatchannel in which he was most likely to excel 彼の最も得意さうな方面にオ能を向けて. ● [蘇] 小石、砂利. ー ​ot ● 溝薬又は津善道をつける。溝條を刻する。 ● 開整する(溝として又 ​は溝状に) ● 通ずる。偉へる。 ひt. 藩をつける。津響道を開整する。 ーthe Chammel イギリス海峡(English Channel). ●量han^nel n 【航】 帆索を緊括する篤め船側に取附けた棚状の張出シ。 =●量m字鬼童 ​重mel-置p●ard. chamſnelーi”IPon(tfanelaien) n 溝鐵、溝釘. Cham”nel Is/1ands n・ 海峡諸島;イギリス海峡の列島; Jersey, Guernsey Alderney 及び ​Sark の四島; 75方嘩理;入ロ90,000. ●han/nel(1)ed(tfaeneld) a ● 溝を作りたる。溝を空ちたる。 ● 津霧 ​又は溝薬によりて運搬したる。●溝又は溝葉にて成れる。 @道筋のついて居る。 Chan”ning(tfaniり) n William Kllery 〜 (1780-1842) 米 ​國の ​Unitarian 辰の耐塁者 ​: 文士。 ehan-son(「リsen Jürs5) n [F ] 歌 ​唄 ​chan-son-mーtte(Jansenét Jüsonet) n 「F・J 小歌、小唄。 chant(tſq:nt) n ● (a) 【音】一種の議呼学旋律(讃美歌、蜀歌等に歌 ​はれるフシ). (b) 上記の語呼学旋律にて歌はれる讃美歌又は褒歌、諭略愛歌, 聖歌、歌 ​(c) 軍調の呼学歌、軍調の語仰今. ● 語叩今調、抑場調(談話など ​の)、鼻唄(9数)口調. ● 歌曲。歌調 ​唄。 ● 謡p分旋律にて歌る。謡略する; 歌ふ ​● 歌噌して賞場する。 頸略する。讃美する。 ● 軍調にて言&又は話す。 偏つて愛めたてる。偏賞 ​する、窓賞して資る(馬を). ● 議師今旋律にて歌& 謡0分する; 歌ふ. ● 軍調にて言ふ. ーchant royal 俳國古詩豊の一。ーdouble chant。二重語叱学 ​旋律。ーquadruple chant。四重謡略旋律、一single chant. 軍歌謡略旋律、一to chant the praises of ノベツに愛(*)めッャ ​す。賞場する。 chan-tage(tJürnted3 Jütax3) n [F.]【法】恐喝取財。ユスリ. ehant/eP; chan'tOP(tſdi:nte) n ● 謡p今者、首略者。歌噌 ​、者、歌手。音頭取リ. ● 嚢笛の指管(BAGPIPE姿照) ● 「露」偏り ​て馬を愛め立てて資りつける人。好盤(2&ッ)なる馬商 ​= horse chamter. @ [英認] 小唄讃資入 ​● 羅雀(Hedge-sparrow). ehan”te-Pe11e”(tJanterél tJántorel) n 推蓋(霧)の一種。 chan-te-Pe11e(Jantorél Jü:torel) n [F・J 敏楽器の第一舷 ​ehant'ey(tſd:nti) n =CHANTY. L(最高音を獲するもの). ehan'ti-e1eer"(tfantiklie tfaentiklia) n 雄鶏(普通に固有名 ​ehant"Pess(tſá:ntres) n 女歌手。歌女(リ)・ L詞的に用ふ). Chan't Pey(tſdintri)n Sir Francis 〜 (1781-1842)英國の ​診刻家;傑作ワシントンの告像. chan't Py(tſd:ntri) n ● (a) 施主が自身又は或る人の死後に日々 ​供養研裔を勤めしめん目的にて基金を附して寺院に寄進したる藤邦堂又は祭壇. (b) 上記の基金 ​(c) 上記の基金を寄進せられたる信侶 ​● 寺院の麗坊 ​(諸種の舎場に充てらるゞもの). ● 墳墓の井垣(霧キ)又は玉垣。 chantſy(tſd:nti Janti) n 水夫の歌(錯を控き上げる時などに響を合 ​せて歌ふもの)。鉄乃(窪)。船歌(Shanty). リ㎝ 2"Z。 リリ題 ​2"i- Cha'nu-ca(xé:nuke) n 修殿節(努類退*) (Antiochus Epiph- anes の篤めに湾されたる耐殿の潔められたる記念として行&iダヤ教の説祭). cha/os(kéios) n ● 天地開闘(リク)の初に於ける澤滝状態。草昧の世。 ● 緒に就かざる事物又は状態、無定態、無秩序、混劉、澤池 ​● [Cー」 【希腔耐話】最古の耐. 車大なる深淵、深穴。無底界. Cha-Otſic :ーi-ea1(keiótik ; -ikal) a 天地開闘の初の ​天地創 ​造の際の如くに澤池たる、草味の、定態なき、秩序なき、露雑なる。 Cha-ot"i-ca1-1y(keiótikoli)dd 天地開闘の初の如く、浮池として ​定態なく、秩序なく、露雑に。 Chap (tjkep) n ● (a) 釧過裂、線(を)。ビビレ(地面などの). ヒビ. ● 「蘇」門戸を蔵く彦。叩くと、敵打. ● 「蘇]選控。 ー ​rt ● 鍋裂せしめる。ヒビれしめる。職を切らせる。ヒビ切れさせる。● 「蘇] 樋にて蔵く(門戸などを)、蔵く、打つ。撮く(枠等にて). ● 銀座裂する。ヒビれる。ヒビ切れる鞍が切れる。 ● 蔵く。打つ。 ーto chan hands. 互に相手の手を拍(数)く(賛買の契約が成立した時 ​に)。ーto chnp out [蘇」戸を蔵いて呼び出す。 ●hap 72。 ● 「俗」 人。 漢, 奴(y), 男. [例] A funny Chap. オカシ ​を奴 ​A queer old chap 愛な老釜(*) Old chapſ オイ君! ● 商蜜人。買人。 bt 應諾する(資買する時など); 賢買する。交易する。 *i 賢買する。交易する。買ふ、値切(警)る。 chap n ● 顎(努)。アゴ ​● pl.口及び類()。口部(比意味にては普 ​通に ​Chop を用ひる). ● 下類(殊に動物の)。頻肉. 萬力(Vise) の顎帥ち喰合ぶ部分 ​● 入口を抗する箇所。港還を抗する地角、港口、愛 ​口、入口 ​口 ​6安3 顎の肥大なる人。 ーchaps of the Channel 大西洋よりのイギリス海峡入口。 IBath chap. バース産豚の頻肉の演物。ー『nt-chap.豊顔の人。 to lick ome"s chaps. 口をナメズる。舌ナメズリする。垂延する。 cha/pa-Pa/jos; -Pe/jos(tfü:pard:hos; -réihos) n pl. [南米] 牧夫などが刑棘地を街種回する時に空つ革製の股引. chap"an-Pa1”(tJaparal) n 「米」刑棘の蓋林. ehap'ーbook”(tfaépbuk) n 讃資本、小唄本、赤本、草紙本。 chape(tſeip) n ● 刀剣の轄の先端に被せたる金具、鑑(沢)又は鍵ロに ​被せたる金物。鍵(楚);下緒(繋")通シ ​●劉帯の乳(剥を挿す箇所)、字軌金 ​具。字 ​●鉄具(踪器)を紐に取附ける金具 ​鉄具を緊める乳。鉄具に挿す紐 ​の先端. 源尾の先端. @ 青録し_鋳る露型の外相華 ​● 弾薬函の外函. eha-peau(Ja:póu Japo) n [pl CHA-PEAUx (fa:péuz Japoり」 「F.」 ● 帽子。軍帽、シャッポ ​● 【紋】 =CAP OF MATNTENANCE. 一cha1heれu a plumes (a plym) 羽毛の装飾を附したる帽子。 chapeau bras (bra) 十八世紀の頃行はれた三角形麗帽(摺みて膝下 ​に挿み得るやうにしたるものにして現時尚米國陸軍に用ひらる)、一chispea" de poil (de pwal) 海理皮製の帽、毛皮帽。 cha-peaux bas(Japo ba) 「F Hat down; hat in hand ] 脱帽して、帽子を手に持つて ​一chnpeaux Ibns 脱帽! chap'e1(tJápel) n ● (a) 本山又は公立寺院以外の穏拝堂。私入 ​耐型邦堂、私設又は特設薦拝堂 ​(b) 公立寺院附麗の小穂洋堂 ​(c) 大 ​寺院内の箇別殿邦所 ​(d) [英] 國数以外諸教派の薦邦堂又は教倉堂, 寺院(國教派にていふ ​Church に相常する用語)・ (e) 小嗣堂 ​● 殿拝 ​堂の勤行(リッ)。薦拝式 ​[例] At whattine is morning chapet ? 朝の殿邦式は何時にあるか? ● 音楽圏(唱歌圏又は管紋楽園又は雨方共含めるものを云ひ, 薦邦堂に隠す ​ると否とに闘せず)。 (a) 印刷職工協舎(一印刷所内の)・ (b) 印刷所。 【航】 舵にてグルリと距轄して前と同方向に向ける(詰開きの船を). ーchnpel of ease。便設顧邦堂(教属の寺院帥ち公立寺院より遠く離 ​れて住む人々の便利に設けたもの)。出張薦邦堂。一chapel royal。宮廷 ​の殿邦堂。ーchapel text。黒器文字の一種。一father of the chape1 [英] 印刷職工協奮長。一free chapel. [英」王命によ ​り設立された数舎堂、欽定薦拝堂。ーLady chapel. 聖母薦邦堂・ ーmm1sgion chapel.停道薦邦堂。ーparochial chnpel.本寺 ​院より隔りたる便設薦邦堂。一proprietary chapel。私有薦角堂・ ーto build a chnpe1 (航】船を舵にてグルリと同轄して前と同方向に ​する。ーto call a chapel 印刷職工協曾の綴舎を召集する。ーto Kaold a chapel 印刷職工協倉の曾議を開く。ーto hold chapel. 殿邦式に臨む(法王など)、蔵邦式に死潟する(艦機官にいふ) 一to keep a chapel、殿邦式に出席する(大學にていふ)。ーto keep chapels. 規定の同数程薦奔式に出席する(同上)・ ーt● l●sé or miss リ。 chape1. 麗邦式に敏席する(同上)・ chap/e1-mas”ter(tJapalmaiste) n 薦邦堂音楽指揮者。 chap/el-Py(tfapalri) n ● 殿邦堂管轄属域 ​● 藤邦堂及び ​其附麗建物 ​● 施主の寄進したる薦邦堂に勤務する僧侶への寄進金 ​chapſer-on(Japaroun -ron) n ● 公舎席等にて未婚の少女に附 ​添ふ年長の婦女。少女附添婦人。侍女。 ● 烏帽子(森シ)又は頭中(窪ン)の ​類(古時貴族等の着けたるもの) ●往時貴人の葬儀の際馬の前額に附けたる ​面積 ​ー ​ct 附添ふ(少女に). 「偉侍。 chap/eP-on”age (Japerouned3 -oned3) n 少女に附添る李。 chap/fal”1en(Japfbiln) a ● 下顎を垂れたる。顎(g)を落したる ​(極度に疲勢せるとき又は貧傷の篤め又は死せるときの如き)・ ●意気錦沈せる。 混喪せる。慌怪せる。元気なき。 (b) 蔽(臼2), 番画リ* ひi. ● 2ſ. CHAPITER 254 CHARCOAL chap'i-ter(tfapita) n ● 【英古法】 巡同裁到官出獲の際に國王 ​より交附する公訴事件表 ​● 【建】 =CAPITAI. chap'1ain(tJaplin)* ● 軍隊又は軍艦又は其他公私闘豊(學校。 議院。監獄、宮廷等)附麗の牧師、教臨師. ● 覇舞堂附臨の僧侶 ​● 尼 ​寺にて或る研覇を謡讃する尼僧。 公私諸圏髄の教務係(僧侶又は俗人)・ ーauxiliary chaplain 牧師補佐役、一episcopal chapー ​laim. 監督秘書役。 chap'1ain-cy; chap'1ain-Py(tJaplinsi;tfaplinri) ル・ 同上 ​(Chaplain)の職位。 chap'1ain-ship(tJaplinſip) n ● =CHAPLAINCY ●薦 ​弁段堂の所得;薦型邦堂の所有財産。 Chap'1ess(tJaples) a 龍裂なき、ヒビなき、ヒビ又は殿f暮2)の切れさる。 Chap'iess a 顎なき、顎部又は類なき。 Chap/let(tjaplet) n ● 花冠、花環(頭部に著くる) ● 金冠、資 ​冠. ● 数珠(窓)、念珠. 珠玉を貫聯したる紐、念珠状の紐 ​● 頭 ​節、頭環(珠玉を聯ねたる)。。63念珠状物(ヒキガへルの卵、或は牡羅を附着せ ​しめる篤め介殻を聯結して海中に投ずる縄など) ● 【露造】 鋳型心を支持す ​る金具 ​@ 【建】 念珠状繰形、節玉縁. ● 冠毛(鳥の) ● 頭中。 ー ​vz. ● 花冠を着ける。 ● 念珠又は念珠獣物にて飾る。 Chap'1et-ed(ugapleted) pn. 花冠を着けたる。(CHAPLET e 各意 ​Chap'rnan(tJapman) n 行商人;商人。小質商人、!義姿照)。 Chap'man(tJapmen) n- 人; 初めて ​Homer を英譚す。 Chappe(Jap) n [F.」外養、合羽f怒*)。 Chapped(tJaept) pn ● 鍋裂したる。ヒビの入りたる。ヒビ又は職(暮2)の ​切れたる ​● 細切したる、刻みたる。 Chap'pie; Chap/py(tſaépi) n・「俗」人。奴()。漢、男、色男。 [例] He was a clever chappie 彼は利口な男であった。 chap/py(tJapi) a 錦裂ある。鈍裂多き、ヒビある。ヒビタラケの. Chaps(tJaeps) n pl =(HAPARATOS. ehap'teP(tJapte) n ●章 ​篇 ​編(書籍又は文章にいふものにして普通 ​に ​c., cap., ch., chap. と略書す). [例] Chap. I Introductory. 第一章緒論 ​Genesis has fidy chapters. 創世記には五十章ある。 ●部分、段, 炎*)。“幕”。[例] The noblest chapter in Jewish history ュダヤの歴史中に於ける最も立派なる幕。 ● 表題、題目。項目 ​[例] There are some chapters on which I still fear we shall not agree。我々の意見が恐らく一致すまいと尚気 ​道はれる項目もある。 @ 法律第…競(或る一期間の議院にて決議したる法令の番競又は名稀とし ​ていふ) [例] 5& 5 Wil IV. cap. 52 ウィリアム四世帥位第5-6年の ​法律第六十二競(帥ち1836年獲布の ​Statutory Declarations Act). ● 綴舎。倉議(或る階級,族籍の人々殊に中央寺院帥ちCathedral或は聯 ​合寺院帥ち ​Collegiate church の評議員の倉議又は其曾議員全豊の人々 ​をいふ) [例] A chapter of Saint Benedict、聖ベネヂクト源の評議舎 ​議又は其評議員。A chapter of the Garter、ガーター倉議(方ーター窯] 記を有する人々の曾議又は其舎議員)。 ● 上記舎議の開かれる場所、倉議所。=chapter-house ● 協倉 ​又は講祀又は祀圏の支部 ​@ ローマ法王の命令書簡(Decretalepistle). ● ラテン教倉の或る祭式にて聖歌の次に謡する或る聖経の文句. ● 時計面に ​記したるローマ数字(聖書の章がローマ数字にて記しあるよりいふ)。 ーchapter and verse。出典、典撮。 ーt● read Ola● a chapter。誕責する、非難する。ーto the end of the chapter. 何庭逸も。怒り逸、徹頭徹尾。 ehap'tPe1(tJaptral) n. (Impost に同じ)。 Cha-pu1"te-pee”(tſopültepék) n・ 要塞ある小山; 1847年合衆國軍に占領せらる。 eha-cauaſta(tſakéita) n 「西米」牧夫などが蔵林地を騎行する時など ​●har (tJa:) n 【動】イハナの魚類. Lに着る革ジャケツ。 ●haP(tJa:) ot ● 焼く。表面を焼く。焼き焦がす ​● 炭に焼く。蒸焼 ​(金暮)にする。 ● 焼いて又は焼き焦して記競(霧")をつける又は輸廊をつける。 ー ​oi 焼ける、焼け焦げる。炭になる。木炭化する。 ー ​n 木炭。炭(Charcoal). ●haP72 車輌, 車; 戦車; 荷車; 荷馬車。 ●haP 73・ 砂堤。 砂洲。 洲(*)。 ChaP; ChaPe(tJa: tſee;tJee) n ● 臨時の小仕事。日傭仕事。 ● pl・家庭の雑務、抵掃除(客誌s) ● 一同、一度、一番. [英方] 雇はれて日傭仕事をする; 家庭の雑務をする ​抵掃除する。 chaP-a-bane(ſárebae0, Jarabü) n [F.] =CHAR-A-BANCS. eharーa-banes(Iarabaeり、Jarabā) n [F ] 「pl CHARs-」 横列に許多の座席を設けたる長形の馬車。展望馬車、遊覧馬車。 ehar"ac-teP(karekta) n ● 他の人又は物と相違せる特殊の性質, 特質。特性。特色。特徴。特黙 ​[例] A man with a great deal of character 多大の特色を持つた人 ​Ductility is a character of gold 延性は金の特質である。 ●性質(人又は物の)。資質、品質。品性。性格。人格、個性 ​[例] To have a good character 良い性質を有す(タテがよい)。 ● 人物(人格を批字判していぶ) 盤質(人の)。評弁!(絶封にいふ時は好評判を ​<述eorge ~ (1557-1634 英國の劇詩 ​【建】迫持(Arch)を支持する園柱の冠部。 メキシコ國メキシコ市南西部の ​● 2ri. 意味す)。 例] A man of character 評弁判(人物)のよい入. A rnarr of bad character。評弁判(人物)の悪い人. To give o21e a bad character 人物を悪くいふ(悪評する)。 * * * * * ● の性質を有する人 ​人物 ​[例] A disreputable character. 評邦のよくない人物. He is a bad character 彼はよくをい入物だ ​● 人物(歴史、小説、劇などの)。役(演劇の)、[例」Caesar is a great historical character シーザーは偉大なる歴史上の人物である ​Portia is a characterin Shakespeares cornedy“A Merchant of Venice". ポーシアは砂翁の喜劇 ​“ヴェニスの商人”中の一人物である。 ● 人並(雰繋)外れた人物、愛リ者 ​[例] Randolph was a character. ランドルフは愛リ者であった。 ● 人又は物の性質の叙述、叙評、品評 ​[例] This subterraneors passage is rnuch rnended since Seneca gave so bad a characー ​ter of it。比地下道はセネカが悪評を下して以来大に改良されてるる. @ 人物又は品行又は身許(談ト)等の誇明書(雇主が雇人に興へたる)。人物推 ​薦択。「例] She got a place with a false character。彼女は虚偽 ​の人物誇明書を以て奉公口を得た。 ● 資格。身分。地位、立場。[例] Her characteras a daughter 娘と ​しての彼女の身分 ​To actin the character of a magistrate 役人 ​の資格で行動する ​In his character as ambassador、大使の資格で。 ● 符競、記強、文字。[例j Musical characters。楽譜記競(楽符). The Greek character。ギリシア文字。 ● 書きたる文字、字豊, 字。筆躍。 character。彼は締麗な字を書く。 ● 影刻したる交字又は記競、極印、鏡印. coin、貨幣面の鎧印。 ● 風手(窓)。気品、気骨. 【博】特性、性。 ● 銘ずる、刻する; 表象を刻記する ​● 叙述する、叙評する。... ...の性質のものなりと品評する。 ● 特質を興へる。...... 性のものとする。 ーcharacuer actor 【劇】 性格井優(或特異の性格表現に巧なる俳 ​優)・ ーc重maracte- part 【劇】著しき特色のある役。一ixemeric charncter. 【博】 臨を副別する特性、臓器性。ーin character. 人物又は役に應じて、相常に、似合はしく。ーout of character。人 ​物又は役を離れて、不相應に、ガラにもなく。一publie character。公 ​人。知名の人物。一real character. (1) 本性。本質 ​(2) 符 ​徴。一specific character. 【博】 種を副別する特性。種性。 chaP"ac-teP-i-sſzJa/tion(kaerekteraizéiſen) n ●性質 ​(特質。特性、特色、人物、人格等)を尋げて表示すると、名択 ​描篤、叙述, 叙評 ​● 特質又は特性を寧げて差別を示すE又は差別すると。 ● 空想的 ​に或る性格又は人格を創作すると。 chaPac-tePー1s[Z]e(k愛roktoraiz) pt ● 性質(特質。特性。 特色、人物。人格等)を撃げて表示する。描出する、叙述する。名疾する。叙 ​評する。 L例] Under the name of Tamerlane he intended to characterize King William 彼はタメルランの名を偲りてウィリアム王の人 ​物を描出せんとした。 ● 性質(特質。特性。特色等)を表示する。… の特色たり ​L例} The softness and efeminacy characterize the men of rank、儒弱 ​と優柔とは上流入の特質を表示する(上流入士の特質として知らるへは儒弱と優 ​柔となり). Levity characterizes the age 軽供は其時代の特質を表は ​してるる(其時代の特質として見るべきは軽併の風是れである)。 ● 特質を附興する ​… 性のものとする。 ●haPacーter-is〔Z]'eP(kaeroktoraize) n. (CHARACTERISE 9 各意義参照)。 [例] He writes an elegant [例] The character on a ● びZ. 性質を描出する人。 chaPae-ter-ism(karaktorizm) n ● 文字又は溶競にて表示 ​するE. ● 特質。特徴. ● =CHARACTERISATION. chaP”ae-teP-is"tic(karaktoristik) a ● 特質を表示する ​特質たる。個性に相應しき。特殊の、蜀特の ​特色的. ● 符競の。記競的. ● 特質たる事物、固有性。蜀特性、特徴。特色 ​● 【数】指 ​標(封数の) ● 【論】特質. ーcharacteristic rays 【理】金臨面をX線に曝して生ずるX線 ​(波長は普通のエキス線と殆んどかはらず)。 chaP"acーteP-is”ti-cal(kaerekteristikel) a・特質を表示する。 特質を成す。固有の、蜀特の。 char"acーteP-is"t1-cal-1y(kaerekteristikeli) ad 特質上, 愛特的に、特色として、特に ​* chaPac-teP-1ess(karaktoles) a ●特質なき、特色なき。普通 ​の。卒凡なる。 ● 人物誇明書をき。 chaP'ac-teP-less-ness(karaktelesnes) n 特質なきを。特 ​色なきと ​卒凡。 chan'ae-tePーy(karektari) n ● 徴紫、記競、極印 ​● 徴 ​競法。記競法 ​● 描示、徴表。 cha-Pade”(Jerá:d Jeréid) n 一種の謎(3)(或る言葉の各音綴又は ​其言葉全髄を謎的に記し又は告げ或は劇的に示して之を営てしめるもの). chaP"bon(Ja:ben) n 【獣警】 炭痕病。 chaP'coal(tſd:koul) n・ ● 木炭。炭 ​● 木炭筆 ​● 木炭書. ーcharcoal-burner。炭焼人。一charcotai-drawing 木 ​炭霊。ーcharcotal-furmace 炭焼窯。一charcoal-pnper. *ー ​J2。 CHARCOT 255 CHARIOTEER 大炭書用紙。一charcoal-pencil.木炭筆。一fossil or uninerー ​al charcoal 鏡炭。ーumoulded charcoal 炭圏(露ッ). ChaIP-cot (farko) n -Jeam W重artin 〜 (1825-1893) 俳國の ​●haPe n d P. CHAR の項を見よ。 L劉師;耐経病學の大家。 ●haPge(tja:d3) n ● 詰める量、充てる量、辺、める量仕込量、弾装 ​量、装填量 ​[例] Acharge of gunpowder。一獲の弾薬 ​A charge of shot。一獲の弾丸 ​Afurnace charge 燃議燃に入れる量. ● (a) 積載物、貧擦物 ​(b) 【電】充電 ​● 擦任、受持、責任、役 ​目。監蔵、世話、厄介 ​[例] A troublesome charge 面倒な役目。 The pupile under his charge 彼の受持の生徒。To be a charge on the old mother。老母の厄介になる。 His uncle deterrnined to take charge of hin 彼の伯父は彼を預つて世話をしてやらうと決定した。 Ari eunuch..… who kad the charge of all her treasure (4cts) 闘入(彩)にて凡て其女王の財資を司る者(聖啓) ○ 受持を委任されたる人又は物、微任を踊せられたる人又は物、管下(殊に牧 ​師受持の教属。教曾,(講祀)・ This lady is rny charge 比婦 ​人は私が預つてるる人だ ​Nurgernaids with their young charges. 小鬼等を守(透)してるる子守(\o)達. He rernoved to a new charge. 彼は新任地に軽薄居した。 ● 金銭上の貧握(程担税、地代の如き) 金銭の賦課、掛リ,費用(普通に複数 ​にて用ぶ)。i例] The public charges 公租 ​Atone's own charge. 自費で ​I have many charges on my income 私の収入には色々 ​選山の貧擢(税金など)がかつてみる。 ● 講求代金、料金、賃銭 ​[例] The charge for labour 手間賃. The charge for paper 慈代. The charge for adrnittance。入 ​場料. At rnoderate charges 格安にて ​The charge is reason- able 料金低廉なり ​He declined to make a charge but left it tous to pay what we thought proper。彼は我々に代金をイクラ呉 ​れとは言はずに御思召でよいと言ふとであつた。 ● 貧債の附込、勘定、貸借 ​[例] A charge of S10 dated Oct 1. 十月一日附十弟の勘定。 ○ (a) 監督(僧正)が管下の牧師に興へる劉告又は数告、(b)【法】裁邦」官 ​より陪審官に交附する法律の適用に闘する教告. (c) 【蘇法】命令 ​● (a) 露罪、起訴 ​告訴 ​(b) 告訴されたる件。犯罪事件、科(。)。罪責、罪. ● 【軍】 (a) 襲撃、進撃、突撃、突貫 ​(b) 突撃又は突貫の合國(刺吹 ​など)。{例] To sound the charge 突撃の嘱吹を吹く。 ● 跨伏(殲犬にいふ)。跨伏せしめる命令 ​● 撃熱に於ける刀剣の構へ方(攻 ​撃又は防壊の) ● 【紋】 紋章(梶に記する) @ 奮薬 ​- ー ​ot ● 詰める。充てる。込める。仕込む。装填する。[例] To charge a gun with powder and ball 鐵砲に弾薬を装填する ​To charge a furnace with ore 鏡石を燃鏡塩に充填する。To charge water with carbon dioxide 水に二酸化炭素を飽和させる。To charge a Leydenjar. ライデン瓶に充電する。 ● 詰め込む(心に)。充たす。満たす。偏ぜせる又は特たせる(心中に)。留めしめる ​(記憶等に). t例} To charge ones mind with some business, 或る事を心に持たせる。To charge one's memory with sorne facts. 或る事責を記憶に留めさせる。 What a sigh is there! The heart is sorely charged (SHAK Macb.) 何といふ溜息(密露)だらう! お心に一ば ​いの苦みがあるのだ(坪内). ● 貧はせる(荷物を), 持たせる(入費等を)。貧擢させる、賦課する(租税等を). [例} Ten rnules charged with large hampers. 大きい籠を貧はさ ​れたる十頭の駆馬. To charge a man with the price of goods. 物品の代慣を人に課する(排はせる)・ To charge a workman with tools or rnaterials 道具又は材料を職人に持たせる。To charge land with a ground-rent 土地に地代を課する(土地より地代を取る)、To charge a tax on all incomes 纏ての所得に税を課芳る。 @ … の借リ(….に貸シ)として附込む ​[例] To charge a sum to one 或る金高を基に貸シ(某の借リ)として附込む ​Charge these to my account (or charge these against me)・是は私の勘定に附けて呉れ。 ● 取る(物品に若干の代質を又は若干の代債を入より)。資る(若干の代質で物 ​品を). l例] To charge 85 a ton for coal 石炭の代慣を一嘱につき ​五弟取る ​To charge coal at85 a ton 一座頭五弟で石炭を資る。 How much do you charge for these? 比はイクラで資りますか? He charged rne a shilling for the operation。彼は手間賃を一シリング ​取つた ​They were charged five shillings a head for dinner. 彼等は晩警料を一人前五シリング宛取られた。 ● 擦任させる、受持たせる。委任する(urith)・ i例] He was charged uitn the supervision of all the military schools 彼は総ての ​軍事學校の監督を委任された。 @ 翼はせる(罪を)。“課まる。露する。告訴する(a person acith: a thing on, upon to dgainst) [例」 To charge a man uith theft 筑盗罪 ​を人に翼はせる(総需盗の告訴をする)・ To charge a person uith a fault or charge a fault on (upon &G.) a person 人に科(器)を露する。 ○ 答(;)める。非難する。D比責する。[例] To be charged in an action of waste 浪費したとて非難される ​In all this Job sinned not, nor charged God foolishly (Job) この事においてヨブは全く罪を犯さず ​耐にむかひて愚なるとを言はさりき(聖雲). ● (a) 論告する ​戒告する(裁乳官が陪審官に又は監督が其部下に) 命令 ​する、指留する。(b) 申附ける。忠告する。厳命する ​{例] To charge one to be careful 用心すべきやう殿命する。 ● 進撃又は突撃する、突貫又は突進する。 [例] The cavalry charged the battery。騎兵は砲壺を突撃した。The infuriated bull charged one of the horses. 激怒せる牛は其の馬の一正に向つて突撃した。 ● 構へる(武器を攻撃的構へ方に) ●、【紋】 偏さ(紋章を)、記す。置く ​(紋章を橋に) ● 被(*)せる。上被する。常てる。常てがふ(一物を他の一物 ​の外部になど)。装飾する。 ー ​vi ● 代金又は料金を取る。{例] To charge high for goods. 物品の代金を高く取る。 He charges extravagantly 彼は非常に高いと ​をいふ ​I will not charge for this。比方の代金は頂きませぬ。 ● 突撃する、突貫する。突進する。 [例] To charge across the field. リ場を横断して突進する ​The cavalry charged furiously 騎兵* 幕地(寛※ラ)に突貫した。 The elephant charged at the tree with terrific violence 象は恐ろしい勢で其樹に向って突進した。 ● 跨伏する(獲大にいふ). 一環back chnrges. 追加勘定、追徴。ーcharge and disー ​charge 衡卒裁弁判所に差出す原被雨告の差引勘定。ーcharge and speciflcatiom。告訴及び其事質の申立。ーcharge bnyomet 。 【軍】 附ケ剣! (騎兵の突撃等に應する構へ方の命令)。ーin charge. 受持の、搬任の。 例] The teacher in charge 主任教師。ーin charge of を管理せる。 例] Anurse in charge ofthe chidren. 小供を預つて世話してるる保媛(露)・ To leave children in charge of anurse 小供を保城撃に預ける。一parting charge 告別の訓示。ー ​t● 殿p● im ●量a* 『座● ●重 ​...... を管理してるる、預かつてるる、取扱つてるる. ーto he put im charge of (1) ...... を委託されてみる。(2) ..... に委託されてみる。一to charge omesel『 with ......を引受ける。ー ​to give it in charge。委託する。ーtogiye one in chnrge. 警察に引渡す。ーto have charge of ...... を受持つ。掌る。ーt● 1ny to one's charge 某の罪に露する。ーto returm to the charge 再び始める。ヤリ直す。繰返してする。ーto take chnrge of 引受ける。預かる。一to take over charge of 引受ける、引継ぐ。 chaP-gé(Ja:3ei Jarge) n [F.」 =CHARGé D'AFFAIREs. charge”a-b11”Iーty(tſa:d3ebiliti)n =CHARGEABLENEss. charge'a-ble(tſd:d39bl) a ● … を翼はさるべき、課せらるべき, 露せらるべき(urith)・ [例] To be chargeable uith a fault、罪を貧は ​さるべき ​To be chargeable uvith a duty。課税せらるべき ​Parents are chargeable uith the care of their children、両親は其小供を ​扶養する義務を貧はさるべきものなり。 ● … に貧はさるべき、課せらるべき、露すべき(on upon). {例] A fault chargeable on a man 人に貧はさるべき罪。 A duty ehargeable ノrr sugar 砂糖に課せらるべき租税 ​The support of childrenischarge- able upon parents. 小供を扶養する義務は雨親に貧はさるべきものだ。 ● (a) … に費用を貧振露せしむべき(to)・ (b) ...... を支挑ふべき(lo)、(c) ● ● ● ● ● * に附加さるべき(lo). @甘 ​(a) 貧据重き、費用多き、(b) 重大なる。 chaPge'a-ble-ness(tſd:d39blnes) n 貧はさるべきと。課せらるべ ​きど。露せらるべきと。(CHARGEABLE a 各意義姿照). charge'a-bly(tſá:d39bli) ad 義務又は責任を貧はさるべき程に ​chaP-gé d'af-faiPes(fü:3eidaefée Jar3e dafe;r) n。「F.} e 代理公使又は大使(一國の外務大臣より他の國の外務大臣の下に差遣さ ​れたるもの) =chargé d'afraires ad hoc ● 臨時代理公使又は ​大使(公使又は大使不在?時之を代理まる者にして普通に姿事宣又は書記官 ​之に常る) =chnrgé d'amaires per intertm。「宿學校、塾. charge'ーhouse”(tfü:d5haus) n ● 弾薬筒装填所 ​●甘寄 ​chaPge'1ess(tſd:d3les) a ● 貧撫なき ​費用なき ​● 責任をき, 受持なき、任務なき ​● 弾装又は装薬せざる。 charg'eP(tſá:d39) n ● 軍馬(殊に将校の乗用馬) ● 突撃者。 突貫者。進撃者 ​● 牧入又は不動産を差配する人。 弾薬装填器。 chaPg'eP n ● 一種の大皿 ​● 一種の液料容器 ​● 古時の宴 ​舎にて酒着を食卓に運搬したりし給仕入・ chaege-sheet”(tJazd3fi:t) n 警察署の事故受付表(逮捕 ​告 ​養等の件を記録する篤めに備へたるもの)、警察事故記録。 chaP"1-1y (tſéerili) ad 慎みて、注意して、細心に、大事を取りて. (CHARY a 各意義姿照)。 「(CHARY a、各意義姿照)。 char"i-ness(tſéerines) n・ 慎慮あると、大事を取ると、細心なるE. Chap/ing CPoss(tfari0 tſéeriり) n・ ロンドン市Strand街の西 ​端; エドワード一世が王后の篤めに建てたる十字柱あり。 char"1-ot(tſariet) n ● 戦車、兵車(古時戦場に用ひたりしものり、6 一種の四輪馬車、馬車. ● 華美なる装 ​■ ■ ー ​飾を施したる馬車。豪車(%を)、乗物. @ 【時計製造】シリンドルの下軸承. ● 印 ​字電信接の同轄子 ​● 「ロンドン俗語」 大なる牛乳羅を乗せる一種輪附の登. ダ% ー ​rt & ri 戦車又は馬車にて運搬す ​= る電域車又は馬車を駆る。 Chariot。 ehar"I-ot-eeP”(tſariatia) n ● 戦車又は馬車を監る人。馬車の ​駆者 ​● 「Cー」【天】駆者座 ​(Auriga). ーtt & ot 載車又は馬車にて運ぶ、戦車又は馬車を騙る。 CHARIOTRY charや"I-ot-Py(tfarietri) n 戦享兵隊。 chaPrism(karizm) n [耐】耐より賦興せられたる停道上の知能、耐 ​知(不思議の事を演じ、人の病を治し、或は未来のEを獲言する能力の如き)・ cha-Pis/ma(kerizma) n [pl -MA-TA (-mate)] =CHARISM. chaP/I-ta-b1e(tſaritabl) a ● 慈善の目的に出でたる。慈善的・ ● 慈善心に富む、博愛なる。仁愛なる。慈悲深き ​● 寛仁をる。寛大なる。 chaP/I-ta-ble-ness(tfaritablnes) n ● 慈善心に富むと。 博愛なると、慈悲深きを. ● 寛厚、寛仁、寛大。 char"i-ta-bly(tfaritabli) ad 慈善的に、博愛的に、慈悲深く。 寛仁に、寛大に。 * ●haP'i-ty(tfariti) n ● (a) 博愛、仁愛、慈悲、(b) 愛(基督 ​数に所調). (c) 博愛心。 仁慈心, 慈悲心, 親切心。 (d) 寛仁, 寛大。 (e) pl 博愛的行動、仁愛的行篤、慈善的事業 ​(f) 慈善的制度。慈 ​善圏豊、慈善財園 ​(g) 慈善的寄附物、慈善施興物、ま数地金 ​(h) 教憧 ​施興. ● 僧庵にて食事と食事との間に喫する間食. ● 【植】 ハサシ ​ノブ(Jacob's ladder). ー計prother or sister of charity。慈善圏器舎員。ーcharlty *egims nt homme。愛は家より始まる(他人よりは身内が第一)・ ー ​charity boy or child。貧民學校(或は孤完院等)にて育てられたる小 ​兄。ーchnrity commmissioners. 慈善事務局。一cold as ehavrity。冷かなる。冷淡なる。義理一遍の ​(慈善の事は往々冷淡に扱はるゞ ​が故にいふ)。ーim charity with 愛して。一ou』t of charity. 慈善心から、慈悲心から。一out of charity vvith。愛する心なく。 chaP'i-ty-schoo1”(tfaritiski:l) n 慈善學校、貧民學校。 ●ha”P1-va” Pi(Ja:rivd:ri) n ● 夜間戸外にて行率、滑稽音楽(金劉, 廃葬沢等を用ひ、往々新婚者などのヒヤカシに奏す) ● ドンチャン騒ギ。 chaPK(tſa:k) nt 炭にする。炭に焼く。 n 木炭、骸炭. chap/1a-tan (Jdi:laton) n 自己の學問又は技術を誇大に吹監する ​人、香具師、野師、イカサマ師、ヤブ警者。 a 。自己の技能を誇大に吹器する、野師の、野師的. リー運 ​chaIP”1a-tan/ie;ーi-eal(Ja:letanik ; -ikol) a 自己の學問 ​又は技術を過大に吹謡する。野師的、ヤブ盤者的. chaP'1a-tanー1sh(Jd:lateniſ) a 野師的 ​ヤブ劉者的. chaIP'1aーtanーism (Jd:letanizm) 2a =CHARLATANRY. char"1a-tan-Py Já:latonri) n 自己の學問又は技術を過大に吹 ​歌愛すると、野師風。ヤブ撃者流、イカサマ主義。 「814). Char-1e-magne{jdi:loméin Jarlaman) n フランク王 ​(800- ChaP”1e-Poi”(Ja:lorwdi:) n ● ベルギー國 ​Hainaut 州の工業都 ​府:要塞地; 世界大戦の初賀間逸軍に占領せらる; 人口 ​28,000 ● 米 ​國ペンシルヴェニア州の町; 人口 ​11,520. ChaP1es(tfa:1z) n ● 〜 Martel (688-741) Austrasia 公; フランク王廷の宮宰; Charlemagne の祀父; 732年 ​Saracen 軍を撃破 ​す ​● 〜 VII.(1403-1461)俳國王; The Pictoriousと稲せらる; 英 ​國に奪はれたる版國を板復す。 ● 〜 (1433-1477) Burgundy 公 ​; The ムoldと稲せらる; Scott の ​Quentin Durupard 及び ​4nne of Geierstein に引用せらる。 〜 V (1500-1558)露間逸皇帝; スペイン王としては ​〜 I. ● 〜 IX (1550-1574)俳國王; St Bartholomew の虐殺に同意す。 ● 〜 I., Stunrt (1600-1649)英國王; 國倉軍と戦ぶ; 斬首せらる。 ● 〜 庫I., Stuart (1630-1685)英國王;1660年王朝板復の時即位す。 ○ 〜XII (1682-1718)スウェーデン王;露國軍に破らる ​● ~ x, Philippe Comte d'Artoia (1757-1836) 俳國王(1824-1830); 退位す ​● Jacques Alexandre César 〜 (1746-1823)俳國 ​の理學者; 最初の瓦斯気球昇空者。 ChaPles Lou'is mounſtains n 蘭領ニューギニ西部の山 ​脈; 最高峰 ​16,730. Charやles's Wain(tſdi:lzezwein) n 【天】 北斗星 ​熊星(Dip- per);大熊星座(Great Bear Plough). ChaPles"ton(tſdi:lztan) n ● 米國南カロライナ州南部の都府; 人 ​口67,957 ● 同國ヴァージニア州西部の首都; 入口39,610. Charles"town(tſdi:lztaun) n 米國マサチューセッツ州ボストン市の一 ​部; 米國海軍工廠所在地。 ChaP/1ey; ChaP/1ie(tſdi:li) n [俗] ●チャールスをる固有名詞 ​の俗用. ● 英王チャールス一世風の三角形の顎髭(Z森 ​● [英]夜番人。 夜衛者 ​@ 狐(固有名詞として用ひる)。 ChaP/1eyーpitch'eP(tſdi:lipatſe) n [認]手品師。ベテン師。 GhaP/1ock(tſd:lek) n・ 【植】 タガラシ. chaP”1otteſfü:lot) n・ パン又は菓子にて果賞或はクリーム等を包みたる ​一種のブデン。 ーcharlotte russe (ru:s rys). カステーラにカスタード(Custard)を包 ​ChaP/1otte(ſdi:lat) n ● 女性固有名。 ● 米國北カロライナ州南 ​西部の工業都府; 人口 ​46,340. ChaP-1ot”ten-buPg(fa:1ötenbe:9) n. ン市の西郊: 人口322,700. ChaP/1ottes-ville(ſd:letsvil) n・ 米國ヴァージニア州中部の都府; ヴァージニア大學所在地; 人口 ​10,690. ChaP'lotte-town(Idi:lottaun) ſt. Island の首都; 海港; 人口12,330. chaPm(tJa:m) n・ ● 人の心魂を感()はす力。人心を光塗たらしむる力, プロシアの都府; ベルリ ​カナダ領 ​Prince Edward 256 CHARTER 魔力 ​[例] Her eyes are her charm。彼女の目は彼女の魔力である。 ● 魔力を有するもの(美文、美音。美物,喜ましき言行など)、愛媛; pl.美貌。 色香(") ● 呪(姦)、魔法、魔術 ​[例] Allthe charms of love. (SHAK 4.C.) ありたけの慈の魔術(坪内) My charms I'll break, their senses I'll restore And they shall be thernselves. (SHAK。 2%mp.)予は術を穏(*)いて彼等を元の通り正気に復(?)らしてやらう(坪内). @ (a) 守護札(妄")、護符 ​(b) 時計の紐又は其他懐中物等に附する小 ​装飾品 ​● 呪(姦)になると云はるふ詩句を唱へるE(本語の原意)、呪唱。 ー ​ot ● 大に喜ばせる。慌惚たらしめる。惑はす、藩(。)かす、“酔はせる”。悩 ​殺する。「例]Tocharm one's ears 耳を調かす(音曲など). To charm an audience 器衆を酔はせる(快解など). It charms rne 余の心を喜 ​gす(気に入る)、The landscape charmed rne。余は風景に見とれた。 He was charmed with her。彼は彼女に惚れ込んだ. She sangto a charmed audience。彼女の歌で聴衆は酔へる如くなりき。 - ● 魔術を加へる ​呪(霧")ふ。魔魅する、魅惑する ​[例] The serpent was charmed by the xnusic 蛇は音楽で魔魅された。 ● 紛(著)らかす。惑はす。ゴマカす。タマしつける、知らず知らずの間に、..... せしめる。 {例] To charm away one's grief a person asleep 知らず知らず眠らせる。 @ 呪ひて(紛らかして、惑はして、タマして)...... に致す、自(列)づと….に致す ​(into)、[例] To charm a.serpent into a stupor 呪ひて蛇を無感 ​覧にする(党ツカヒの如く)。 ● 呪ひて(紛らかして、惑はして、ダマして)...... より取る又は取り出す又は引き出 ​す。ゴマカし去る(ottt of from) [例] To charm a secret out of him。ウマくダマして秘密を聞き出す。To charm one from (or out of) his anger ウマくゴマカして機嫌を直させる ​To charm a serpent out of his hole 蛇をタマしつけて穴から出て来らせる。 ● 宿和おる、銀和する。類語きる。[例] To charm one's rage 怒り ​を宕(数)める。To charm her rnelancholy 彼女の愛爵を慰籍する。 ● 呪(発)にて魔力を興へる ​呪ひて災難を除けしめる ​[例] I bear a charmed life which must not yield To one of woman born. (SHAK Macb.) 予の生命には呪ひがしてあるから女に生落された男なんかにやヤッ ​つけられる虜(列)れはないのだ(坪内). @研る。頑所願する。 ● 墓術(認ュッ) 又は魔術を行ふ。 呪 ​(発) をする。 ● 人心を悩殺す ​る ​心魂を悦惚たらしめる。人をして大に喜ばせる(美物。美貌など)。 ーI slanll he chnrnmed. 幸甚に存候。 chaPrn'eP(t可d:me) n ● 鼻術者。魔術師 ​呪師 ​● 魔力を有 ​する人。●人心を悩殺する人又は物、劉翔究(窓)たる美人。姫河郷(z)女。「物。 chaP-meuse(ſarm%:z) n [F ]露子(る")に似たる一種の柔かき編織 ​chaPm/ing(tfü:mi0) pa ● 人を惑はす。魔力を有する。●人心を ​慌惚たらしむる ​喜ましき、楽しき、美しき、嫡駆たる。愛媛ある。 ○harやm'ing-ly(tſd:miりli) ad 人心を惑はす程に ​喜ばしく、楽しく, 美はしく、愛くるしく、婿婿と、扇然と。 chaPm/ing-ness(tJa:mi0nes) n 魔力あると、人を惑はすと、喜ば ​しきと、楽しきと、美はしきE。愛露あるE. charm/less(tfü:mles) a 人目を引くに足らざる ​感心するに足らざる。 ○haIP/ne1(tſá:nel) a ● 扉骨を癒する ​埋骨に適する。埋骨所たる、納 ​骨堂の ​● 死せる如き。幽霊然たる。 埋骨所、納骨堂 ​= charnel-house. Cha/IPOn (kéeran) ra ● 【希厳耐話】 Erebus と ​Nox との子; 冥途(露*)の ​Styx 川の渡守(登*) ● [戯] 渡船の舟夫、渡守。 ー○kanron's boat Styx 川の渡船。ー○haron's ferry Styx 川の渡船場。ーCharom's toll Styx 川の渡船料(古希臓にて死者 ​の口中に入れて埋葬まるもの; 俳説にいふ六道銭に常る)・ char"ple(Id:pi) n 古麻布より製したる綿撤緑(。彩シ)。 chap/poy(tſdapoi) n 印度に行はる、寝霊。 char"qui(tſd:ki)n [Sp 」細く薄く切りて日光に乾かしたる牛肉. char"Py (tſdi:ri) a、炭の。 炭の如き。 炭質の。 「数 ​chaPs-a-banes(laraboegz Jaraba) n CHAR-A-BANCSの複 ​= ひi. == 72。 cha Pt(tſu:t) n ● 海國。本路躍。航海用地園 ​● 地勢照。地個. ● 國。監表。表(温度表。物慣表など)。 憲章、誇状. = @t ...... の海園又は地園を作る。作國する。 ーlbatkaygraphical chart 大洋深浅岡 ​一hellographlo chart。太陽留。一physical chart。地文國。一plane chart. 卒面地園。一selenographie chart。太陰置。ーtopographio chart。地勢國, 軍用地躍。 char"ta(kd:te) n [pl -T巫 ​(-ti:)」 ● 薬剤を含ませたる紙、薬紙 ​● 憲章、誇脱。 「維組織を有する。 char-ta/ceous(ku:téiſes) a 紙の。紙の如き、紙質の、紙になる編 ​chan'ter"(tfa:te) n ● 憲章、誇択 ​● 特許命令、特許状、免許 ​状. ● 特許修例、法人認許條例。 【商】船舶雇入。船舶雇入契約 ​又は其契約條件又は其誇書. @ 土地譲渡契約誇書、契約誇書、誇書. ●特許権、特擢。 ●契約書を作成して雇入れる(船舶を) ● 借入れる; 「俗」借 ​切る(船又は汽車。車等を) ● 許特する。特羅を興へる。 ● 特許状を得 ​て設立する。特許状に依りて設置する。 ー●reat Dharter。【英史】大憲章(Magna Charta)。 ● ひt. 苦痛を紛らかす、To charm CHARTERED 257 CHAT ●hap'tePed(tfü:ted) pa ● 特許修令に依りて認許されたる。特許状 ​にて設立されたる。 ● 特羅を附興されたる。免許されたる。許されたる ​● 契 ​約書に依り雇入れたる。賃貸借の ​@ 船貨を積込みたる。 ● [俗] 貸切リ ​の、借切リの(汽車など). [例} A chartered train 貸切列車。 ーchartered accoumntamt、免許状を得たる計算士(曾計士)。一 ​chartered iihertine。世間公認の放恋漢(g羅列)。ーchartered meinher. 創立員(舎祀等の). chaP'ter-er(tja:toro) n ●船舶雇入者 ​●賃借者 ​● [英] 自由所有者(Freeholder). ChaP'teP-house”(t打d:tehaus) n 1611年Sir ThomasSutton がロンドンの一寺院の跡に設立せる養育院又は慈善學校(學校の方は1872年 ​(iodalming に移轄し、又 ​Charterhouse Schoo1とも云ふ。 char"tePーpaP”ty(tſd:tapa:ti) n 船舶雇入契約書. ChaPſter's Tow/ens(tſd:tez) n 豪洲 ​Queensland の都府; 入口 ​17,390. ChaPt/ism(tfü:tizm) n 【英史】 1836年乃至1848年に互りて或 ​る一派の唱道したる急激なる祀舎改革主義。 ChaPt"ist(tſd:tist) n 上記一派の所麗員。 「車なき。 chartſless(tJ6:tles) a ● 海園に記載せられざる ​●海園なき、指南 ​●haP-tog"Pa-phy(ku:tögrefi)n =CARTOGRAPHY. ChaPーtPeuse(Ja-tr3:z, Jartr%:z) n ● Ia ●rande 〜 俳 ​國Grenoble附近の最古のカルト派修道院; 1903年其修道僧放逐きらる。 ● [Cー] リキュー酒の一種(上記修道院にて創製せられたるもの). ChaPーtPeuX(Jatré: ſartrg) n sing & pl カルト派の修道僧. ●haP'tu-1a-Py(ká:tjulari) n ● 登記簿冊 ​● 記録係(寺院 ​等の) ● 記録所。記録室. ChaP'worn”an(tſd:wtimon) n 家庭の雑務に服する日傭家娯. ○ haPſy (tſéeri) a ● 細心なる。慎重なる。綿密なる。注意周到なる。 [例] With charg care 綿密に注意して. He was very charg in it 彼は其事に周到の注意をした。 ● 大事を取る。大切にする(in of)、[例] To be charg in one"s food 食物に大事を取る ​To be charg of one's fame。名響を大切 ​にする ​Ee charg of them and return thern when perused. 大 ​ザ]にして讃んで仕舞つたら返せ. 「を欲せず。 ● 嫌る。欲せざる(in of) [例] To be charg in giving。興ぶるE @ 嗜(類*)む(物事を) 嗜よき、慎(姿)深き、容易にせざる、荷もせざる(in, のf) [例] To be charg even of pence。一ペンスたりとも中々浪費 ​せぬ ​To be charg of praise、容易に愛めない。 He was extremely charg in his use of words。彼は中々容易に口をきかなかった。 Cha-Pyb"dis(keribdis) n ● 【耐話】強懲の女; Jupiter 之をシ ​シリー島沿海の渦流に化す。 ● イタリーの本國とシシリー島との間の海上の渦流 ​(Seylla の険厳の沖にあり。比間を通航するは何れに向sとも危険なりと稲せらる)。 ーto be or siuil betweem Scy11a and ○hary bdis. 左右に ​危険がある。両難に際奮する。 Chase(tjeis) ct ● 捕へんとして追ふ、追ふ、追駅五ける。 ● ..… より追 ​出す(fron の7tſ); ...... に追込む又は追ひやる(ſo into) ● 追排る。駆逐 ​する(of ancay out) @ 搬る(鳥獣等を) 越(")ふ(或る目的物を), 追求する(利益。地位等を) ● 附従ふ。附纏ぶ。跡追ひする。● 遍迫する。 ● 狩猟する。63 追ぶ。越& ● 疾走する。 ー ​n ● 追ふと、超途ふと、追尾、追求、追討、追撃。[例] The chase for (or of) pleasじre(or fame &c.)快築(又は名響等)を超多&と。 ● 狩猿。狩狼業(the を冠す)。[例] To be fond of the chase。狩 ​磁が好きである。 ● 追ふ目的物、追はる、物 ​(臓獣。敵兵。敵艦など) [例] The chave outsailed us. 目指した敵艦は我艦以上の速力で逃走した。 ● (a) 【英法1狩臓権、(b)[英 ​搬場(Park、又は ​forestと異り。 園なく且つ私有財産たるもの)・ (c) 狩劉者連中、狼師連. [例] All the chase rode on 狩猟議者は皆馬に乗つて騒進した。 ● 【コート・テニス] (a) テニス場に探黙の便利の篤めに割記したる線 ​(b)球 ​が或る地黙に落ちる打方. ーリeasts of chnse 獲獣(英國狩狼法にては特に ​Buck doe roe, fox, marten をいぶ)。一in chase。追駐五けて;追蹴五けられて。ーin ●iagus● ●重 ​...... を追ひて、一to give chase (to)。追証ける、追尾 ​芳る。ーto have or hold in chnse。追駐iける。ーto have a good chase。数多の砲にて眞前にも属後にも盤射され得るやうになってみ ​る(船にいぶ)。ーwild goose chase 向ふ見ずに追ふど、無謀の計蓋. chase nt ●彫刻を施す(金麗面に) 彫刻装飾する ​彫刻する。彫成する。 ● 【金工】 蝶條又は蝶経を刻する。 = ひi. ehase n ● 【印】活字の組版又は鉛版を緊めつける方形の鐵枠。緊版枠。 ● 【砲】砲耳と砲首との中間部分。前身 ​● 【造船】側板接合法の一種。 @ 溝(。)。溝條。溝道。 2t 津響を刻する。 Chase(tjeis) n Salmon Portland 〜 (1808-1873) 米國の法 ​律家; 政治家。 「にあり). chase'ーgun”(tſéisgan) n 追撃砲(艦首にあり)、追撃防壊砲(艦尾 ​chase'ーpoPt”(-pb:t) n 追撃砲門(鑑首の)。追撃防豪砲門. chas'eP(tſéise) n ● 追ふ入。追求者; 殲者。猿師 ​● 追尾船, 追撃船、騒逐艦 ​● 追撃砲、追撃防豪砲(Chase-gun). 【航空】 追撃飛行機、駆逐機(敵機を追撃するに用ひる速力及び昇騰力大をる軍用飛 ​chas'tise-ment(tJastizmant) n ● 折極蓋 ​行機) ● 障碑物競走(Steeple-chase)に用ひらる、馬 ​63馬車の掛幕 ​を巻上げて括る紐 ​@ [米俗」コーヒー喫飲後又は喫畑後に味ふ少量の火酒; 強味の酒を飲みたる後に喫する甘味の飲料又は水。 Chas'eP n ● 彫刻者 ​● 蝶経調多刻具 ​● 【金工】破推輪. chasſeP-1-eu1"ture(tfaserikAltſe) n 製茶策養露業 ​Chas/ing(tſéisi5) n ● (a)追ふと、越必を、追求、追討;狩狼 ​(b) 追尾。追撃、騒逐 ​● 障碑器物競走 ​(Steeple-chasing). .e 「都J職 ​工一人前の午均産出量以上の産出. 【舞踏】 =CHASSE. Chas”ing n ● 彫刻; 彫刻術; 彫刻模様; 彫成物(何れも金露面 ​の彫刻にいる) ● 蝶経磁刻. 一flat chasing 銀器黙線彫刻装飾。 Chasles(ſa:1) n Michel 〜 (1793-1880) 俳國の幾何學者。 chasm(kaezm) n ● 深く旦つ大なる鱗隙(*), 裂隙、裂目, 昭孔, 穴(裂目の) ●分離、分裂、背離(感情等の)。絶交。疎隔 ​●懸隔, 相違(利害、感情等の). @ 間隙。空隙、鉄所、鉄陥. @ 絶間(零千). ーthe hloody chasm. [米俗] 南北戦争に依りて生じたる南部諸州 ​と北部諸州との間の反感. chasmed(kazmd) a、裂けたる。鱗隙ある。間隙ある。歓陥ある。 Chas-mog'a-my(kaezmögemi) n 【植】 開花。 「ある。 ehasſmy(kaézmi) a ● 線隙多き;線隙状の ​● 空隙ある。鉄昭 ​ehas-sé(Jaései, Jase) n [F.] 【舞踏】一種の運歩法(左又は右にス ​リ足する)。 pt [英副]解雇する。放逐する。ー ​oi 左右に ​スリ足して舞踏する。 一chassé croisé (krwāzzei krwa:ze) (1) 重複のスリ足。(2) chasse(Ja:s) n 聖徒の遺物を容れたる函又は廟. L無盆の策動。 ehasse n・ 追ふE(Chase). 「に用ひる少量の銘酒。 ●hasse(Id:s, Jas) n [F.」 正警席にてコーヒー喫飲後に又は喫煙後等 ​ehasse-ea-fé (Jaskafe)n [F・」コーヒー喫飲後に喫する少量の銘酒。 chasse-pot(Jaspou Jaspo) n 「F・J 【軍】俳國奮式の後装読 ​chas-seuP(Ja:s3: Jaste:r) n [F ] ● 俳國陸軍の軽装精兵(歩 ​兵又は騎兵)。軽兵。●歌洲諸國の貴族或は富豪の帯窓闘家従 ​●獄師。 ーchasseurs Alnime。俳國の山地歩兵隊。 chas'sis(Jasi: Jasiz tJasis) n [pl CHAs'SIS"; CHAs'SIS-ES (-sis; -sisiz)] ● 相室(硝子障子等の) ● 自動車の車憂(車輪及び ​獲動装置部を合爾技);砲車の車霊 ​● 飛行機の胴相垂 ​@ 自動車舎祀 ​の所有車憂数。 chaste(tſeist) a ● 貞節なる。汚行なき、節操正しき ​● 潔白なる。 汚黙なき(言行など)、純潔なる(思想など)。純粋なる。酵雅なる(文豊。翻経句な ​ど) ● 穏営なる。虚飾なき(藝術品など)。 chaste'ly(tſéistli) ad ● 節操正しく、貞淑に ​e 潔白に、清廉 ​に、純認に、純粋に、酵雅に ​● 穏営に、穏和に。 ehasten(tſéisn) vt ●折極盗する。鞭差(。)する。仕付ける。鍛練する。 懲(非)しめる。[例] To be chastened with pain 苦痛で懲らされる(懲 ​りる)。A spirit chastened by adversity 鶏に鍛はれたる精耐. O Lord… neither chasten me in thy hot displeasure (P&) エホバ ​よ… 烈しき怒をもて我をこらしめ給るなかれ(聖書)。 ● 純良にする。洗練する。酵化する。園熱せしめる(思想、言行、文章、言語等 ​を)。[例] His style was chastened by study of great models・ 大家の文例を學んだので彼の文章は圓熱した。 ● ュルヤカにする。和らかにする。穏和にする。薄らげる。 I例] The feud of the families was chastened 族纂間の確執は薄らいだ。 chasſtened(tſéisnd) pa ● 懲されたる ​● 純良になりたる。圓熟し ​たる。● ュルヤカ又は和らかになりたる。薄らぎたる。穏和になりたる。[例] The chastened lighttold us that day was departing 薄らぎたる光線は ​日の潮く暮れなんとするを告げた。 「姿照)。 chas”ten-eP(tſéisne) n 懲らす人又は物 ​(CHASTEN "・各意義 ​chaste/ness(tſéistnes) n ●貞淑 ​貞節 ​● 潔白、純潔 ​清廉。 ● 純粋、酵良 ​@ 穏常、穏和. chas”ten-ment(tſéisnment) n ● 折擦、鞭機鑑 ​懲戒 ​● 純 ​良にすると、酵化 ​● 和らげると、薄らげるE, ユルヤカにすると。 chas-tisſa-ble(tJastáizabl) a 懲らすべき。 chas-tise”(tJaestáiz) ut ● 折出盗する。懲罰する。懲戒する。打懲ら ​す。鞭達考る。[例] To chastise one for his fault、過失の廉を以て ​人を懲戒する ​My father chastised you with whips but I will chastise you with scorpions (2 Chron.)我父は鞭をもて江等を ​懲らせしが我は蝶(?)をもて法等を懲らさん(聖誉). リ ​純粋にする。穏営にする ​ユルヤカにする。穏和にする。 鞭整、懲罰、懲戒、預懲 ​● 征討、討伐。 chas-tisfeP(tfaestáiza) n 折接者。懲罰者。懲 ​。 戒者、討伐者。 『 chas'tiーty (tJastiti) n ● 節操正しきど ​貞節, Pつ。 貞淑 ​● 節操の汚れざるE, 節操を汚さゞると、蜀身な ​Chasubl るE. ● 純潔、純粋。 酵良, @ 穏営。穏和. St10le。 chasſu-ble (tJaézjubl tjasjubl) n 基督教衝侶が儀式の時に着け ​る一種の無袖上衣. chat(tſaet) trd、談笑する ​雑談する ​オシャベリ芳る。 CHAT 258 CHECK = n ● 打解けたる座談、漫談、雑談。オシャベリ ​● [英俗] 談話 ​の件、話題 ​● 「副] (a) 事賞、管談。(b) オコガマしき談話、無遠慮。 ●hat n 【動】 燕雀類の一種。 L失覇. chä-teau(Idi:tou, Ja:to) n [-TEAUX(-touz, to)][F・] ● 邸第, 第宅(地方の豪族等の)。別荘. ● 城. 「Spain)・ 一chateau em Espagme (ün espan)。空中機閣 ​(Castle in Cha-teau-bPi-and (ſatobria) n Franeols René Wieonate de 〜 (1768-1848)俳國の著作家;外交官。 Chäーteau-ThieP-Py(fu:totjeri) n 俳國 ​Aisne 懸の都府; 人口7,000; 1918年七月米軍滋に蜀軍を破る。 ●hat/e-1ain(Jatalein) n =CASTELLAN. ●hat'e-1aine(Jaétalein) n ● 時計又は其他の小装飾品を掛ける篤 ​め婦人の帯に附する鎖。上記の鎖に掛けたる装飾品・ ● 城守夫人。女城守。 Chat/ham(tfatem) n ● 英國 ​Kent 州の都府; 海港; 海軍 ​工廠あり;人口42,665 ● カサガ領 ​Ontario州の都府;人口12,300. ● Enrl orャ(1708-1778)本名 ​William Pitt; 英國の政治家; 大ピットと呼ばる; 小ピットの父。 〜 Islands. ニュージーランドの東方360 嘩に在る同島所麗の群島; 面積375方喫. ●haーton(ſat5) n [F ]整(室)又は時計の硝子蓋などの斜面部; 彫刻し ​たる資石などの斜面部;指環にて憲石を扱入する部分。 Chaーtoyant(Jet6ient) a 光器の愛化する(甲斐編或ば暗中の猫眼 ​の如く)。爆覇々たる光澤を有する。 72。猫賭石. 「説家。 ChaーtPi-an(Jatriā) n Alexandre 〜 (1826-1890)俳國の小 ​●hat"ta(h)(tJaéta tſdi:ta) n 編婦傘(印度にていぶ) 「500 連. Chat"ta-hoo'chee(tJatahü:tſi;)n・米國ジョージア州北部の河;長 ​Chat”ta-noo/ga(tſaetená:ga) n 米國テンネッシー州南東部の都 ​庵所; 人口57,900;南北戦争(1868年十一月の ​Lookout Mountain 及び ​Missionary Bridge の戦争)の戦地. ●hat/te1(tfatel) n ● 動産 ​● 債擢、財産羅 ​● 奴隷. 一chattel interost ; chatte1 real. 財産、準不動産。ー ​●hattelmortgage、所有羅を同復し得る修件にて他人(普通に債務者 ​が債擢者)に譲渡する動産。ーchattel personal 動産。一goods amd chattels. 有豊動産、家産、家財。 chat/teP(tſate) ot ● 喋々する。シャべる。 ● 剛(*)る ​● ガタ ​ガタ震(Z)はせる(盗を). デコボコに切る又は削る(落着の悪い刃物にて木又は ​板を ​或はか斯る刃物が木又は板を). ● 早口に話す。 喋々する。 シャベる。 ● キャッキャッと鳴く ​(猿又は或 ​る種の鳥など) ● (a) ガタガタ震へる(盗にいふ). (b) ガタつく。ゴトゴトする ​(落着の悪い道具など). ー ​n ● 早口に話すE シャべるE, オシャベリ ​喋々・ ● キャッキャッと鳴くと。 噂るE. ● ゴトゴトするE。ガタつくと、歯がガタガタ震へるE. ●hat/teP-box”(tſataboks) n 「俗」鱗舌家、オシャベリ. chatſter-eP(tſatere) n ● 喋々する人。オシャベリ ​● ビョビョ爾 ​(*)る鳥(殊に連雀をいふ) ● ガタガタ震へる人又は物。ゴトゴトする物具・ Chat”ter-ing(tJaétori0) n ● 喋々すると、鏡舌 ​● 剛(*)るE. ● ガタガタ震へると。ゴトゴトするE. 喋々する堅、隔る堅;ガタガタする音。 ●hatſteP-ing-ly(tJaéteribli) ad ● 喋々と、ベチャベチャと、キャッ ​キャッと。剛りて ​● ガタガタと、ゴトゴトと。 chat”tePーrnaPks”(tſatema:ks n pl デコボコの痕跡(落ツキの ​悪い旋盤の細工面など)。波打形痕跡。 ChatſtePーton(tJaét9ton) n Thomas 〜 (1752-1770) 英國ロ ​ーマン派詩人; 自殺す。 「なきと。 Chat'ti-ness (tJatines) n 多類祥なるE。オシャベリなると、口善悪(霧 ​chat/ty(tJaéti) a 喋々する。オシャベリする、多類率なる。口善悪なき。 ehatſty n [印度] 水瓶(落)、水差シ(殊に素焼のもの)。 chat/ーwood”(tfaetwind) n 燃料用粗桑(総). Chau'ceP(tſö:se) n ●eofrrey 〜い(1340?-1400) 英國の詩人; Canterbury Tales の著者; Father of English Pbetryと爾せらる。 ChaUI-Ce"Pi一am(tforsierien) a チョーサーの。チョーサーの如き。チョー ​サー風の。ー ​n チョーサー派の塁徒又は文士。 ChauſceP-ism(tförserizm) n・ チョーサー風。 ehaud'ーme1(1é: chaud'ーme1/1a(Jóudméle; -méle) n. 【蘇法】 激情に因する闘争又は殺人。故殺. ●haUI'dPom(tfö:dran) n 臓賄。 船 ​chauffeP(tjö:fe J6:fe) n 短癒(器°)又は七厚(零)の類 ​chauf-feuP(Joufér Jóufe fo:foer) n [F.] ● 自動車運韓手。 ● pl 十八世紀の末葉俳國に起りたる流賊. ●hauf-feuse(Joufé:z Jo:f?:z) n [F] 女自動車運轄手。 ●haunt(tJa:nt) n & 9 =CHANT. * ehaus'ses(ſöusez Jos) n [F ] ● 中世時代に行はれたる鎖(") 股引. ● 緊着股引. ehaus-suPe(Josy:r) n [F・] 香、靴 ​牛靴、長靴。 ChaUlーtau"CIUla(Jotö:kwa) 72・ ● (a) 米國ニューヨーク州の海水。 (b) 上記湖畔の避暑地; シォトークッ通信講習塾舎の本部所在地; 人口 ​3,540 ● [米] 通信講習學舎。 一○hautnunqua CIrcle、シオトークッ通信講習學曾(1874年メソヂスト ​殺派の監督 ​John H Vincent の創立したるものにして、晩學者の篤めに通 ​信教授ををし又夏季シォトークゥにて講習舎を開催す)。 観星画㎞ 2"i * ChauーtaUl'clulan(Jot5:kwan) a、シォトークゥ通信講習學曾制の。 シォトークゥ通信講習學曾々員又は曾友。 一○hautauquan system。シオトークワ通信講習塁釜制. ChaU1-vin(Jovä) n ● Scribe 作の劇 ​Sollat Laboureur 中の主 ​人公; サボレオン一世魔下の老兵;帝政没落後ナポレオンの人物及び其帝政を ​過大に薦讃し盛んに尚武主義を高調し僚友間に強笑されたる ​Nicolas Chau- Win of Rochefort を描出したるもの ​● [Cー」=CHAUVINIST. chau'vin-ism(ſöuvinizm) n 蓄りに國威の伸張を唱へると、盲目 ​的尚武論, 狂的封外硬。 chau'vin-ist(Jóuvinist) n. 尚武家。2王的封外硬論者。 chau”vin-is”tic(ſouvinistik) a. 目的尚武主義の、狂的封外硬の。 chav/en-deP(tJaévonde) n =CHUB. Chaw(tJo:) n ●f pl 顎 ​● [臨]一ロ。一奨、一喫の煙草。 「副] 噛む ​喫する。 ーto chaw up [米露]散々に打ち貧かす。滅茶々々にヤッつける。 chaw'-ba/con(tJö:béiken) n 「英俗」田舎漢、ノロマ ​マヌケ。 Chaw/cIPOm(tſ3:dran) n・ =CHAUDRON. ChauX-de-FOnds(Jodof5) n スクィス國 ​Neuchatel 州の工業。 都府; 人口38,000; 時計製造業の中心地。 chay(Jei) n [俗」 =CHAISE. Chay ; chaya(tfei tJai;tſéie Jáie) n =CHAYA-Roor chay/aーPoot”(tſáieru:t ſáieru:t) n 紅色染料を供する一種印 ​度産の灌木(茜の類)又は其根茎. cheap(tfi:p) a ● (a) 廉質なる。低廉なる(物品に云る) b) 安き ​廉なる(値段に云ふ). (c) 品物の値段の安き、物品を安く資る(商人。商店 ​市場等に云ふ)、(d) 利息の安き、安き利息にて得らるゞ ​● 得易き、手数 ​のからざる。入費少き、手軽き ​● 質値少き、ツマラない。ケチな, 役に立たぬ。 [羅]気分悪しき。元気なき。[例] To feel cheap、気分が悪い。 ad 廉債に、安く、タヤスく。手軽に ​[例] To buy cheap and sell dear. 安く買つて高く資る。 ーcheap famnd masty. 安からう悪からうの ​外見のみよくして質質値なき。 見カケ倒シの。ーchen p Jack or Johnn、勝手な値段を言ひ出して次 ​第に安き慣をつけて羅資する人。フリ資人。大道商人、行商人 ​安物資リ、ー ​chean tripper. 賃金割引旅行者。ーdirt cheaup. 「俗] 非 ​常に安値なる。タダの如き。一good or great cheaup甘。安く手に入 ​=s ?2。 濫りに國威の伸張を唱へる人、盲団的 ​蓋りに國威の伸張を唱へる ​菅 ​● 2リf。 る。供給豊富なる。一on t重he cheap. 「俗」廉慣に、安く。ーt● Ine chea p of amythimag。思つたよりも手軽にいく。ーto get it cheap. 安く手に入れる。安値に買ふ。 ミする ​軽耐説する。葛蔵する。 cheap'en(tfi:pn) ot & oi 減債きる。安くする;安くなる。 cheapſish(tfi:piſ) a 廉質なる。安き、ヤスッポき。 cheap/1y(tfi:pli) ad ● 康質にて、安直に、安く ​● 手軽く、タ ​ヤスく。 ● ヤスッポく。ミクビリて. eheap'ness(tfi:pnes) n ● 廉慣なるE。安直. ● 債値なきと。 cheat(tfi:t) pt ● 欺く。ダマす。 ● ダマして取る(入より物を) 駆取す。 る、詐取する(of out of) ● 紛(暮)らかす(降怠の情或は時間などを). oi 欺く。詐(魚")る。ダマす。詐欺する。不正を行る。 ● (a) 欺くと、駐(零)すE。詐欺 ​(b)駐取、詐取、詐欺取財. (c) 詐欺師. (d) ゴマカシ品。擬(")品・ ● 互に自己の詐欺を獲見され ​さるやうにして勝負を争ふ一種のカルタ戯 ​● 【植】イヌムギ. - ーto chent the gallows. 営然受くべき死刑を免れる。 a cheat IInom。タマす。欺く。 cheat n 粗製ペン ​=cheat brend cheatſa-ble(ſitabl) g、数かれ易き、タマさる。タマし得べき。 cheatfa-ble-ness(tſi:tablnes) n 欺かれ易きを ​ダマし得べきと。 cheat-ee”(tfi:ti:) n・ 欺かれる人。詐欺にかれる人。 cheat/eIP(t「i:te) n ● 欺く人。詐欺師 ​●甘罰金又は科料徴収吏。 ーtnume chenter. 圏(務"). cheat/ePーy(tfi:teri) n 詐欺. cheat/ing (tſi:tib) pa ● 人を欺く ​出でたる。詐欺の ​詐欺的. cheat/ing-1y(tfi:tigli) ad 欺きて、詐欺して、詐欺的に ​cheat/Py(tfi:tri) n・ =CHEATERY. che”cha/co: che”chaw'eo(tſitJ6:kou:tritförkou) n. [加奈陀] [アラスカ」新移住者。 cheek(tſek) n ● 阻止。遮止 ​妨止。妨遮 ​妨碑 ​頓挫。[例]To receive a check 妨碑を受ける(阻止せられる)・ To meet with a chech 妨碑に逸&(頓挫する)。 ● 停止。停滞。[例] To come on without chech 滞りなく運忘. ● 制止、抑制。検束. [例] To be under chech 検束されてるる. @制止用の物具。検束物。オサへ; 殊に ​(a)止メ手綱 ​(Check-rein). (b)響(g")の一部(馬の口外に営たる部分). (c) 大洋琴(デ")の樋の弾キ ​止。(d)釣銃の絡車の類理子 ​(e) 【航】船を鑑地に繋留する時船の進退を ​操縦する護索 ​(f)藩漑用の水を堰止める堰堤 ​● (a) 引合、照合。照 ​査。調査(計算を引合せて調査するが如き)・ (b) 引合人、照査者 ​(c)引 ​合記勝、照合符競、引合判、合邦、合印 ​(d)合札リ)、合露(%)、。 ーto hold cheap. 安く値ガ ​= ?2。 ーto put 詐欺する。 ● 詐欺の目的に ​CHECK-BOOK 259 CHEESE 合符。チェッキ(荷物等に附する)。(e) 「米」賭艦戦にて用ひる計数札 ​(Chip). ●.=CHECK-ROLL ● 【商】 富座小切手 ​(Cheque) @ 【将棋】 王手. ● (a) 将棋盤又は碁盤の目。市松(。霧)形 ​(b) 市松模様。市 ​(c) 市松編の布吊、● 【狩鑑】 (a) 犬が目的 ​物を見失ひて立止るE. (b) 鷹が中途にて方向を轄じて他の小鳥を追ぶと又は ​其小鳥 ​● (a) 鶴裂(あッ) (b) 【議山】小翻層 ​● 気息又は音響 ​の急止又は急止の時に生ずる子音、促音・ ー ​int 【将棋】王手! ○ 阻止する。 制止する。 抑制する。 止メの。 抑への。 ● 引合セの, 照合の ​照合又は照査用の ​● 市松形の、市松縞の、競還篇の。 ● 突然に止める。止める。引止める ​阻止する。防止する。制止する。 抑止する。遮止する。妨碑する。[例] To chech the speed of a train. 汽車の速力を止める(緩める)・ To chech the enemy 敵を喰止める。 To chech the march of an army 軍の進行を遮止する。 ● 抑制する。制束する ​検束する ​[例] To chech one's laugh 笑を ​抑へる(笑は芳にある)・ To chech oneself 自制する(思ひ止まる。露める)。 The stronger classes chech the weaker。強者は弱者を制す ​The rnultiplication of anirnals is nheched by want of food. 動物の藩 ​殖は食物の鉄乏によりて制せられる。 ● 引緊める(手綱等を)。制御する(手綱にて馬を)。 叱止する ​叫化資する。 ● 引合せて符競を附ける。引合せ符競を記する(計算表又は目録等に)。引合 ​せる ​照合する。照査する(計算書等を) 調査する(往々のfを件ぶ) ● (a) 符標(又は合札等)を附ける。チェッキを附ける(荷物等に)、(b) チェッキを附けて ​貰ふ, チェッキを取る(自 ​己の荷物等に)。 ● 【航】 (a) 稲緩める(緊張したる ​索などを)・ (b) 加減する(陰り急速度にて繰出す索等を) @ 【将棋】王手 ​をかける; 威嘴する(敵の駒を)・ 6) 間格形を記する。間格縞にする。6堰堤 ​を附する。 ● 鍋裂せしめる ​ヒビを入らせる。 ー ​tri ● 止まる ​行止まる。行詰まる。停止する。停滞する(普通に ​atを ​4件る)・ ● 鍛裂する ​ヒビが入る。 ● 【将撰】 王手をかける。 「米俗] 小切手を排出す。小切手にて引出す。 ● 【狩狼】 (a) 中途にて方向を轄じ ​て他の小鳥を追ふ(鷹にいふ) (b) 目的物を見失&て立止まる。伴立する(犬 ​にいふ) ● 干渉する ​犠氏鑑(霧隼ク)する。 - ーto haund or pass In ome's checks. [米臨」死す。”ーto keep im check。制止する。検束する。制御する。ーto take check. (1) 突然止まる。(2) プッと怒る ​立腹する。 check'-book”(tſékbak) n ● =CHEQUE-BooK ● 引合 ​帳、照査帳。 check'-clePk”(-kla:k) n 引合係りの書記、監査係。 checked(tfekt) pa ● 阻止されたる ​頓挫したる。 ● 市松模様を附 ​したる。 碁盤編の。 (CHECK, び。 各意義姿照)。 cheek'eP; checa”ueP(tſéke) n・ ● (a)将棋の駒 ​(b)将棋 ​盤(将棋盤は往々旅宿の看板に用ひらる)・ (c) 将摂盤の目・ (d) pl 照子 ​棋競 ​● 市松形、市松模様。碁盤縞 ​翔盛編 ​● (a) 【植】 ナナカマ ​ドに似たる一種の樹(Service-tree)・ =checker-tree (b) pl。同上 ​の果責(可食種)。 ● 市松形にする。市松模様にする。 ● 交叉する。交加する。打違 ​ひにする ​入り組ませる・ ●愛化あらしめる ​起伏又 ​戸エーエーエーリ ​は波濁あらしめる。 協リ ​check'eP n・ ● 引止める入 ​阻止する人。制 ​隆 ​止する人 ​● 照合者、照査者。 羅リ ​check'er-ber"Py (tſékoberi) n (a)| 【植1アカモノ(石南科)の一種 ​(b) アカモノの資 ​認 ​cheekeP-boaPd”(-bb;d) n 将棋盤 ​" cheekePed(Méked) ad ●市松形に焼れ國f@ る。碁盤目状の ​● 交又せる。交錯せる。入り違* ー。 ひたる。打違0になれる。「●愛化誘る、起伏ある。渡 ​Checker-botrd. 溺ある ​浮沈ある。[例] A chechered life 波覇るあ生涯。 「ひに。 check'eP-wise”(tſékowaiz) ad 市松形に、基盤の目状に、打違 ​check'ePーwoPk”(tſékowa:k) n ● 市松(。変)形、市松細工。 ●愛化ある事物 ​波蘭を交へたる事項。“塞翁が馬" ● 【金工】蓄熱塩 ​火室にて市松形に間隙(熱瓦斯の通路となる)を置きたる耐火煉瓦構造。 check'ーkey"(Jékki:) n [英] 挿錠(リッ)の鍵 ​(Latch-key). cheek"less(tſékles) a 制止すべからざる、引止められぬ、手にオへぬ。 check'ー1ine”(tſéklain) n =CHECK-REIN。 check'ー11st”(-last) n 引合目録、照査簿。 eheck'mate"(tſékmeit) n ● 【将棋】最終の王手。ツミ ​●全 ​滅、全敗。ー ​int 王手! ツミ! = 2%・ 最後の王手をかける。 詰める ​; 敗る。 貧かす, 挫く。 check'ーnut"(tſéknAt) n・ 【機】抑強蝶旋止。止メ蝶旋(浮). check'ーPein”(-rein) n 止メ手綱(*)。 check'ーPo11”(-roul) n ● =CHECK-LIST ● 簡黙名簿、黙 ​呼名簿・ ● 雇人名簿。 cheek 'ーst Ping"(-striD) n 馬車の駆者又は電車の運韓手等に停 ​車を相臨する時に引く紐(車内に引互したるもの)・ cheek'ーtak'eP(-teike) n 集札人(劇場又は停車場等の)。 check'ーti11”(-til) n 請取自記装置附の銭函。 cheek'ーwelgh”er"(-weie) n 石炭工夫の掘探量照査係員。 Chegi'daP(tſéde)れ・英國サマセxト州Cheddar原産上等テース(乾酷). 松縞 ​碁盤縞。翔薬編。 ■a=s Z。 ● び/。 リ国調画議 ​びZ. x 。 ○_@l ched"dite(tfédait) n 麗酸すトリウムと硝酸及び炭化水素より成る爆愛 ​che/deP(ki:de) n ュダヤ人の小學校 ​L薬。 cheek(tfi:k) n ● 頻、類部 ​●馬具の類革;響の類環 ​●横 ​面、側面、側部 ​側柱(戸口の)・ pl 顎(萬力の) ● [臨] (a) ジウツウしい又はオコガマしい言語 ​(b) 厚かましいと、ッウッウしいE 鐵面皮- ​[例] To have the cheek to ask for more ツウッウしくも其上モットネ ​● 砲車にて砲耳の架せらるか部分。 Lダる。 ー ​ot ● 頻部又は側部に常たる、側部をなす。 ● 「副 ​厚かましく物言 ​る。無遠慮に應封する。ツウジウしく話しかける。 一cheek hy』owl 頻と類とを接して、甚だ親密に。ーcheeks and ears. 十七世紀の頃英國に行はれたる一種の頭飾。ーto cheek it- 「副] 厚かましくする。ッウッウしくやる。ーto one's ovn cheek 己れ ​一人の用に、自分一人で、襲断して。 cheek'-bone”(tfi:kboun) n・ 頻骨(露) 類骨。 eheek"i-ly(tfi:kili) ad [都」 厚かましく、オコガマしく、無遠慮に。 Cheek"i-ness(tfi:kines) n・ [副 ​厚かましいE、ッウツウしいと、無還 ​Cheek'ーpouch”(tſi:kpautſ) n 【動】類嚢(猿などの) L慮. cheek'ーtooth”(-tia:6) n 【解】 臼歯(*)。 Cheek"to-wa/ga(tfi:ktow5:ge) n 米國ニューヨーク州北西部の ​都府;、人口10,140. 「る。無遠慮なる- ​cheek'y(t可4:ki) a [副] 厚かましい。ッウッウしい。オコガマしい。鐵面皮な ​Cheep(tJi:p) pt ● pt. 魔(*) る。 魔り鳴く。 ピーピーいぶ。 ? 藤る盤、ピーピーいふ整. cheep'er"(tfi:pa) n ピーピー鳴くもの(コホロギ又は賦など)。ピービー尋る鳥 ​(殊に競識為又は松錦の幼鳥). 象 ​cheeP(tſie) n ● 職呼。賞讃。鳴来(露) 撃援、“萬歳” [例] To be received with cheers 鳴来を以て迎へられる。 ● 心地。 気色 ​(霧), 元気。 機嫌, 上機嫌, 陽気, 厳快。 [例] To be of good cheer 元気好し(上機嫌である)・ What cheer?御機嫌如何? Be of good cheer (Maſt.) 心安かれ(聖書)。 ● 人を職ぼす事物。警X待、駐地走。駅動走品・ [例] Atable loaded with good cheer 御馳走を站ベたてた食卓. @ 慰籍。慰問、奨闘, 鼓舞・ ●甘面色。顔容. ー ​of ● 職墜す。楽しませる。慰める(入を) ● 賞讃する ​鳴来する。鳴 ​来を興へる ​● 奨罰する ​激動する ​撃援する。鼓舞まる ​@ 引立てる(精 ​耐などを)。振作する。振起せしめる。快活ならしめる。 ー ​pi ● 職ぶ。浮立つ。元気づく。気が引立つ。意気場る(往々ttpま件 ​s) ● 釈呼する ​陽来する。 * 一the rever the better cheer・客数の少い程御馳走は多し、ウマ ​イ物は小人数で食へ。ーthree cheers 監呼三唱、萬歳三呼。ー ​to cheer but mot inebriate。入の精耐を引立て面かも酔はせるEを ​し(普通に茶にいる)。ーto cheer up 歌はす、慰める;職ぶ。元気よくな ​る。快活になる。意気場る。ーto do örgive or mmake (one) cheer十 ​職待する。ーto inake good cheer、陽気に劉喜する、美酒佳着に ​職楽を蓋くす。ーto mmake cheer。元気よく振舞ふ。快活にする。職喜 ​する。ーwith good cheer。喜んで, cheePeP(tſiare) n ● 人を秘匿す人又は物、人心を快活にする人又は ​物。恩燕者,殿籍物 ​● [蘇] 心気を興奮させる飲料 ​● 監呼する人。 萬歳を唱へる入。鳴来する人。 Cheer"ful(tſioful) a ● 職喜せる。機嫌よき、元気よき、陽気なる。快 ​活なる ​● 喜率べき、楽しき、娼しき、悩快なる。●勢を翻せざる、気前よき。 気味よき、尻の軽き、気作(読2)なる。 CheePful-ly(tſiefuli) ad ● 元気よく、陽気に、快活に、羅々とし ​て・ ● 喜忘べく、楽しく ​盤快に ​● 気前よく。気味よく、喜んで、尻軽に。 cheeP/ful-ness(tfiefulnes) n ● 元気よきど。陽気なると、快活 ​なるE・ ● 喜率べきど ​嬢しきど。楽しきど、面白きど、協快なると ​● 気前よ ​きど。気味よきと。気作なるE 尻軽なるE. cheeP'i-ly(tſiorili) ad ● 元気に。陽気に,機嫌よく、快活に、嬢々 ​として ​● 楽しく、面白く、気持よく。気味よく。 CheeP/I-ness(tJierines) n ● 元気よきど、機嫌よきと、陽気なるE。 快活・ ● 心地よき座。泰快 ​盤快。 cheeP/Ing(tſieri0) pa ● 面白き、快活なる。髄快なる。 ● 喜べ ​る。監喜せる。婿々たる ​戒然たる。 cheeP/I-o(tfieriou) int [嗣] ウマいを!, 萬歳! cheeP'Ish(tfieriſ) a 楽しげなる。陽気なる、政然たる。 cheePless(tfieles) a 面白くなき、不髄快なる。陰気なる。 cheerYless-1y(tfielesli) ad 面白くなく、不幅盗快に、陰気に。 eheePless-ness(tffelesnes) n 面白くなきと、ス、蛍快、陰気・ cheeP/1y(tſieli) a 楽しき、陽気なる。快活なる。婿々たる、放然たる。 = ad. 築しく, 面白く。 元気よく。 陽気に, 尼X然として。 cheeIP'o; cheer'-oh(tfierou) int =CHEERIo. eheePy(tſieri) a ● 娼々たる。陽気なる。元気よき、威勢よき、秋然 ​たる。 人を喜ばす。喜率べき。気持よき、面白き、悩快なる。 「件ぶ)。 cheese(tſi:z) n・、[英羅] 正()しく其物。思ひ通りの物(普通にthe を ​cheese ot [英羅] 麗める。棄て去る。ヨす(命令言として用ひらる) 、例所 ​Cheese it ヨセ! (ョして逃げろ!), ●heese n・ ● (a) 乾酷 ​(b) 乾酷菓、乳餅 ​● 乾酷状物;殊に ​(a) 林横酒摩裕 ​(b)綿綴又は毛線の束(粉・ (c)マルバアフヒいſanow) CHEESE-CAKE 260 CHERISH の果賞 ​● [俗] 婦女が旋同して後急に屈みたる時に其下祷の膨れ上れる有 ​様(乾酷状の観を呈する故にいぶ)。婦人が屈みて行&衛部儀・ ーgreen cheese。未熟乾酷。一to make cheeses 旋同して ​後急に屈む(上記参照)。屈みて翻解儀する。 cheese"-eake”(tſi:zkeik) n 乾酷菓子。乾酷製バイ。チース齢・ cheese/-c1oth”(-klo:0) n 一種の薄地の綿織物(捧りたる乾酷を包 ​む布片又は其他の用に供せらる)・ * cheese"-eutter”(-kAte) ? 乾酷癌丁。 cheese'-fly”い-flai) n・ 乾酷蝶(乾酷につく)。 eheeseſ-hop"peP(-hopo) n・ 乾酷卿の幼温・ 「乾酷塁・ cheese'-mite”(-mait) n 乾酷・牛乳・菱粉等につく一種の小器, cheese'rnon”geP(tfi:zmAD99) n 乾酷(牛酷其他の)商人・ cheese/ーpaP"ing(tfi:Zpéerip) a 各奮なる ​ケチなる。 ● (a) 乾酷の上皮の切片 ​(b) 乾酷の上皮を創ると ​● (a) ツマしきと。ケチケチする彦。ケチ。音露、卑劣 ​(b) pl. ケテケチして溜めたる貯 ​蓄。 ● チースの層 ​(2)。 糖精白, 残層, 無償値物。 cheese'ーplate”(-pleit) n ● チースI(直径五六財の金麗製I)・ ● 扁卒大形の上衣銀国(露ン)。 * cheese'-pPess”(-pres) n 乾酷捧製器。 cheese'ーPen'net(-renet) n 【植】カハラマツバ ​●リheese'-scoop”(-ski:p) n チース朽子(瓶中よりチースの見本を擁取 ​する等に用ひる)。 「(食前食後に取るもの)・ eheese'ーstPaw”(-strö:) n 乾酷等を細長片に卸したる香味料理品 ​cheese'ーtast”eP(-teiste) n =CHEESE-SCOOP. cheese'ーvat”(-vaet) 't 凝乳を捧製する潜(Z)・ chees/i-ness(tfi:zines) n ● 乾酷質なると、乾酷を含有するど ​乾 ​酷の香味あると ​● [副 ​立派なると、イギなると ​(往々反語に用ひらる)・ ehees'y(t」i:zi) a ● 乾酷の、乾酷の如き、乾酷質の ​乾酷を含有す ​る。乾酷の香味ある。 ● 「蹴」立派なる。イキなる(往々反語に用ひらる)。 ●hee'tah: che”tah(tfi:ta) n 【動】貌の類(亜細亜の南西部或 ​は北部亜那利加にては之を馴致して鹿の狩猿に用ひるもあり)。 ●hee"wink(tſi:wiljk) n =CHEWINK. ●hef(Jef) n [F.」 ● 料理人の頭(男)。料理番頭 ​● 首領。首長。 頭目・ ● 人頭形の聖物画。 chef de cui-sine(Jef de kwizin) n [F Male head cook.] 料理人の頭(男)。料理番頭(Chef)・ 「作 ​名作。 chef-droeu-VPe(ſedocivr) n [F ] [pl CHEFS-D'OEU-VRE」 Che"foo”; Che”fu”(t」\:fü:) n 芝宗; 支那山東省の修約港; = 72。 ●heg'oe(ijégou) =CHIGGE. し人口83,300. ●hei"HOー ​cootb = CHILOー・ ●heiPー; chei"Poー ​comb =CHIROー・ Chei/IPon(káiron) n =CHIRON. Chei-Pop/teP-a(kairöptore) n pl =CHIROPTERA・ Che/khov(tjéxof) n Anton Pavlovitch 〜 (1866-1904) 露國の小説家: The Black Monk ; &c. Che”ki-ang"(tji:kia:!)n・海江;支那南東部の一省;面積36.670 ●hC/1a(tJi:la) 72。「印度]塁関。塾僕。書生。門弟(殊に密数の)。 ●heſ1a(ki:la) n。「pl CHE"LE] ハサミ(璧などの) を盗(")。 che/la-ship(tfi:laſip) n 塾僕又は書生たるど・ ●he'1ate(ki:let) a (a) 盤を有する ​(b) 盤状の- ​che-lieſep-a(kilisore) n [pl CHE-LIC/ER-卒E(-i;)l 蜘蛛又は ​窒等の第一封の手(又は足)の一 ​盤(?")・ chel/i-feP(kélife) n 【動】悪顔(露o); [Cー] 悪源器 ​che-1ifep-ous(kiliferes) a 盤又は盤状物を有する。 ●he1"i-foPrn(kélifo:m, ki:lifoxm) a を経に似たる ​盤状の。 che/1i-ped(ki:liped) n 甲殻類の整又は警状脚部 ​Che1/1e[i]ーan(Jélien) n 俳國の都府 ​Chelles (古代の石器数より ​獲見さる)の ​Chelles交明の。 Che1Yn(xelm) n ポーランドの都府; 人口24,000; 1914年一時節逸 ​chel'onー(kélen-) comb “鍋”の義・ L軍に占領せらる。 Che-1o/ni[el-a(kilóunie) n pl 【動】 鍋露(霧)類 ​ehe-lo/ni-ad(kilóuniaed) n・ リ ​che-1o'ni-an(kilóunion) a 露類の。 n 露。 ○ 英國ロンドン市南西部の都邑; 王立慶兵院 ​e米國マサチューセッッ ​Chel'sea(tſélsi) n- (Chelsca Royal Hospital)あり; 入口 ​66,000. 州東部の都府; ボストン市の郊外; 人口 ​43,190. Che1ſten-haym(téltnem) n 英國グロスター州の都府; 嗣新なる設 ​備を有する海水浴地;鉱泉地;著名の ​公立學校あり; 入口 ​48,942. Che1-toſni-an(tſeltóunion) a チェルトナム公立學校 ​(Chelten- ham Colledge) の。 ー ​n チェルトナム公立學校員。 Chel-yus/kin(tſeljürskin) n Cape〜 シベリアのTaimur牛 ​島の岬角; 亜細亜大陸の最北端・ ● ●he-miſa-tpy(kimáietri) ?・化學盛療塁・ chem'ic (kémik) a ● =CHEMICAL ●錬金術の(Alchemic)・ 劉化石疲。ー ​ot 劉化石灰にて漂白する。 ●hem/i-ca1(kémikel) a ● 化學の、化學上の ​● 化學作用にて ​得たる; 化學上に用ひられたる ​化塁用の。 * リ=* ?2。 n・ 化塁作用にて得たる物、化學上に用ひる薬品、化塁獲品。 一chemical nfilnity or attractiom。親和力。化皇引力。ー ​chemical analysis。化學分析。ーchennicai change。化皇 ​的愛化。ーchemical combination 化合。ーchennicul decomanpositiom。分解。ーchemical equatiomm。化學方程式。 一ehemical force。化學力。ーchernical fornnuia 化合式, 化學式。ーcheinical motation、化塁記競法。ーchemnicaul semse。化學知識。ーchennnical sigms or symbols. 化塁記 ​競。ーchennical works. 化塁薬品工場。 chem"i-cal-1y(kémikoli) ad 化學上より、化學的に、化學作用に ​Chernſi-CO- comb 化學の義。 Lよりて。 Che-min die feP(Jern毛 ​de fe:r) [F Road of iPon; railway」 鐵道。 Che-mise"(Jimi:Z) n ● 婦人用親衣(*)の一種。シミーズ ​● 十 ​九世紀の初に流行したる一種寛潤なる短上衣. ● 中古時代の城壁の副壁又 ​は扶壁。 銃身を鍛接するに用ひる心型。 chem"i-sett/e(ſemizét)*n ● (a) 婦人が頸より肩にかけて著る簡 ​軍なる劉衣(。") (b) 婦人が衣服の頸部の間隙を補充する篤めに著ける布吊。 ○ 中世時代の城壁の小副壁。 chern'isrn(kémizm) n 化塁力 ​親和力. chem/ist(kémist) n ● 化學者 ​● 化學薬品師、薬剤師、薬 ​種商人 ​● 化學又は繋學得業士。 ーchennist and drug豪ist. 「英 ​薬種屋(毒物資質を認可せられた ​る)。ーpharmaceutical chemist [英] 薬剤士。 chem'is-tPy(kémistri)n ● 化學 ​● 化學書 ​●化學的應 ​用. 不可思議の愛化。不可思議の作用、不可思議の方法。 ーimorgaumnic cheismistry。無護化塁。ーunnedical chemistry. 盤化塁。ー●rgannic chennistry。有機化學。一physiological chemistry、生理化學。一practical cheinistry; applied chemistry。應用化學。ーtheoretical chemnistry、純正化 ​學。ーthermal chemistry; thermo-chemnistry。熱化塁。 che真rm"i-type(kémitaip) n ● 亜鉛腐創強版法 ​亜鉛凸版法、化 ​學暖法 ​● 亜鉛凸版、化塁版 ​Chem/mitz(kémnits) n・蜀逸Saxonyの工業都府;入口304,000. chern”o-tac/tie(kemotaktik) a 【植】 走化性の。 chem”o-tax^is(kemotaksis) n 【植】化塁的刺鼓に依って運動 ​する性(細菌など)。走化性。 chem”o-theP”a-peuſtic(kemo6eropjü:tik) a 化塁的治 ​療術の。化學治療の。 chem”o-theP”a-peuſtles(kemo6erepjürtiks) n 【器】化 ​塁的治療術、化學療法。 chern”o-thePa-py(kemo0érepi) n =CHEMoTHERAPEU- chem”o-tPop'ic(kemotröpik) a 【植】走化性の ​LTICS. che-mot"Po-pism(kimötrapizm) n =CHEMOTAXIS. Che-mulſpo(tſimAlpo) n 仁川(朝鮮)。 Cheng”tu”(tſeりtüs) n。成都;支那四川省の都府;人口1,000,000. Ché-nierや(ſenje:r) n André N量arie de 〜 (1762-1794) 俳 ​國の詩人; 紋刑に庭せらる。 「る) 毛器総. che-ni11e”(Jini:l) n 天露級(潔)城に霧を起てたる組紐(縁飾等に用ひ ​che/no-pod(ki:nopod) n 【植】菱(g")科植物の一。 che”no-po"di-a'eeous(ki:nepbudiéiſes) a 【植】菱科の ​che”no-po/di-um(ki:nepóudiam) n 【植】藝(ſ")。 Che'ops(kixops) n 古エジプト第四王朝の王; 金字塔最初の建立者と ​cheClue(tſek) n 常座小切手 ​(Check)・ L稲せらる。 ーlblank cheque、金額を記入せざる小切手。白地小切手。ーcross- ●d chequie、線引小切手。 cheque-book”(tſékbük) n 営座小切手帳。 cheq/ueP(tJéke) n & " CHECKER を見よ。 CheP(Jer) n ● 俳國中央部の河; 長220 嘩; Loire河に注ぐ。● 俳國中央部の一懸;面積2,819方嘩;人口304,804;首都 ​Bourges. Cher-bourg(Jerbur) n 俳國北部の要塞海港;人口44,000. CheP-bu-1ieZ(Jerbu:lje:) n Victor 〜 (1829-1899) 俳國の ​小説家; 批評家。 cheP-cheZ la fernme (Jerſe la fam) [F Seek for the woman! (there's a womanat the bottom of it!)] 女を探索せよ! (その事件の根底には女が居るのだ!) (Dumas の小説に多る旬). chePe amie (Je:rami) [F Dear fernale friend; mistress ] 親しき女友。情婦。 cher"i-moy'eP: eher"i-moya(tſerimóia) n コロンビャ ​及びペルー地方に産する一種の小樹又は其果賞。 chePish(tJériſ) od ● イックしむ。愛撫する。愛育する。[例] They have cherished the child as one of their own。彼等は其小完 ​を自分等の子として愛育した。 As a nurse cherisheth her children. (1 Thes.) 乳母が其子を育てやしなふ如く(聖啓)。 ●大切に保護する又は保癒する。 ● 心に抱く。胸中に臓する。抱懐する。執 ​着する(或る信念等に)・ i例] To cherish resentment. 怒恨を抱く。 Opinions cherished among them。彼等の抱懐する意見。 @甘。御馳走する ​裂應する ​職待する。 CHERISHINGLY 261 CHEVRETTE cheP/ish-ing-ly(tfériſigli) ad イツクしみて、愛して ​愛撫して ​chervish-ment(tfériſmant) n ● 愛撫。愛育 ​●保護、奨高} CheP-ni"gov(㎜onirgof tja:nigöf) n 露國 ​Ukraine の都府; 人口38,400. CheP”o-kee”(tféroki:) n 亜米利加印度人種族の一。 che-Poot”(ſirü:t tfirü:t) n 雨切葉巻姻草の一種。 chep/ry(tſéri)n ● 限賞、サクランバウ ​e 腰樹(Cherry-tree); 殺材(Cherry-wood) ● 機質色。紅色 ​@ =CHERRY-BRANDY・ ● [機】一種の整孔具・ ● 撰蜜色の、紅色の。 ● 概要材の、群選材製の。 概要質色にする。紅色にする。 「る。遠慮する。 ーto make two bites nt n cherry マゴつく。逸巡する ​端露す ​cheP/Py-biPd”(tſéribb;d) n 好んで腰質を食ふ鳥 ​(Cedarbird, California house-finch European oriole 等)・ cheP/Py-bob”(-bbb) n 茎にて相聯りたる二類の器質。 cheP/Py-bounce”(-bauns) n ● 「俗} =CHERRY-BRANDY. é ブランデーに砂糖を混じたる飲料。 chePPy-bPan”dy(-braendi) n 援資にて加味したるブランデー酒 ​cher"Py-breech'es(-bra:tſez) n 英國第十一聯隊軽騎兵・ cheP/Pyーpep"per(-pepe) n 西印度産の蓄報(霧ッ)・ cher"Pyーpie"(-pai) n ● 標質製バイ・ ● 【植】 向日草(忘高)・ cheP/Pyーpit”(-pit)n ●標質の核(著) ●標核を孔中に投する一 ​eheP/PyーPipe”(-raip) n 優質資りの呼警. L種の遊数。 a 概要質の熟したるが如き。紅色の。 cherYPyーstone”(-stoun) n ● 標質の核 ​● 標核遊戯。 cheP"Pyーtree”(-tri:) n 楼樹。 cher"Pyーwood”(-wüd) n.。標統。 cheP'so-nese(k3:soni:s) n 牛島・ CheP'so-ne/sus; CheP-so'ne-sos (ka:soni:sas ke- söunisos) n 欧州諸牛島 ​(Crimea Gallipoli Jutland等) の古 ​cheP-soph'y-te(ke:söfiti:) n pl 磯硝地植物・ L名・ chePt(tſo:t) n 【鏡】黒歪石。 chePt/y(tſö:ti) a 【鱗】 崇歪石に似たる。黒砲圭石を含有する。 ●hePub(tjérab) n。「pl CHER”UBS CHER/U-BIMj ● 天人(須 ​露を有する美児)。美貌の天人 ​● 天使。天界の人・ ● 無邪気なる小 ​兄。 美児, 美童, 美人。 天使階級の一。 che-Pu/ble;-bi-cal(tſerü:bik; -bikal) a・天人の。天使に似 ​たる。秀美なる。美貌の。 cheーru/bi-ca1-1y(tſerü:bikeli) ad 天人的に、天使的に。 cheP/u-bin(tſérubin) n ● CHERUB の複数 ​● =CHERUB (誤用)。 の。 コ ​CHERUBIC。 Che”Pu-bl/mi(kerubi:ni) n Maria Luiz1 〜 (1760-1842) イタリーの歌劇作家。 chePup(tſérop) t & n =CHIRRUP. 「用)。 chePvi1(tſ3:vil) n 【植】 シャク又はヤマニンジン(撤形科)の一種(食 ​Ches'a-peake(tJésepi:k) n ● ー ​Izny 米國メリーランド州と ​ヴァージニア州との問の海還 ​●米國の軍艦; 艦長 ​Lawrence; 1813年 ​六月ボストン港にて英艦 ​Shannon 競の篤めに撃破せらる。 che sa-Paſ sa-Paſ (ke sard: sard:) [It What will be, will be ] 来るべきとは来らん。成るやうにしか成るまい。 「000. Chesh/ire(tſéſa)n イングランド西部の一州;1,102方嘩;人口955- ーCheshire cnt 始修部を露出せる人。一○heshire eheese. (1) チースの一種 ​(2) [Cheese」ロンドン市 ​Fleet Street の ​Wine Ofice Court の旅享 ​; Samuel Johnson の常に出入せし所。 ches'11(tſézl) n 小石 ​楽 ​ご ​-ー ​■ QZ。 [例] Cheerg ribbon 紅色のリボン。 ●鏡 ​ひſ. ches/nut(tſésnAt)n =cHEsTNUT。「照)。リ ​事 ​ehess(tjes)n 将棋盤域 ​(cHEss-BoARo参 ​。 chess n 【植】 (a) イヌムギ(CHEAT に同じ)・ 5闘リ ​(b) =DARNEL. 4| 線 ​織 ​ehess * 船橋リ務板。 リ ​ehes点-b9弓要d"(リ。蒋摂盛、リ ​庭エrChess は ​King queen bishop knight, ー- *・マー_wーーー_ー ​rook、pawnと稀号る六種を白と崇とに分けたる三 ​C"d. 十二箇の駒にて臨に示したるが如き盤にて演ず; 留は駒の置場を黒の方は黙駒の ​形、白の方は略字にて示したるもの; 盤の目の横列を ​Rank 縦列を ​File と ​云ひ、Xにて示したる目は白の ​King's bishop の ​file の第四 ​rank 黒 ​の ​King's bishop の ​fileの第五rankと云ふ ​ches/se1(tſésl) n 乾酷餅を捧製する木型。 chess/man(tJéstnon) n 蒋棋の駒。 ehes/syー1ite(tſésilait) n 【鱗】 監銅鐵。 chest(tjest) J2・ ○ 印(3), 髄, 行李。 長持。 水夫用の艦 ​A medicine chest 薬函. ● 荷箱、茶箱、棚(弾?) ●一溜又は一箱又は一稲の量 ​[例] Achest of tea。ー箱の茶 ​@金庫: 金庫中の金銭、基金 ​[例] Military Chest 軍事基金. ● (a) 【機】 画。橘、國 ​(b) 【製紙】 パルプを入れて漂白する箱 ​(c) 【軍】 =CAIsoN ● 胸部(身盤の) 胸. i例] A sailor's chest. ーhridal chest.十嫁入笠等. ーchest trouhle 慢性肺病。 chest"ed(tſésted) a ● 胸部を有する。 潤なる御部を有する(胞部の廣い)。 ● 函に入れたる。番に納めたる。 ● 【弓術】 中太(学部)の(矢にいふ). Ches”teP(tiésta) n ● 英國 ​Cheshire 州の都府; 人口39,000; 昔の建築物の残存するもの多し。 ● 米國ペンシルヴェニア州南東部の都府; Pennsylvania Military College あり; 人口58,030. 「長椅子。 Ches”ter-field”(tJéstefi:ld) n ● 一種の長外養 ​● 一種の ​Ches”teP-fie1d”(tjéstafi:ld) n リarl of ー ​(1694-1773) 本名 ​Philip Dormer Stanhope; 英國の宮内官; 雄語家; 文士; 其子に ​逸りたる尺版集 ​Letters to His Son 世に行はる。 Ches”ter-ton(tſéstoten) n 4㎝ilhert IKeith 〜 (1874- ) 英國の著作家; 雑誌記者。 chest”ーnote”(tſéstnout) n 胸音、深音、沈音、低音 ​Chest/nut(tſésnAt) n ● (a) 栗資 ​(b) 栗協謝 ​=chestmunt- tree (c) 栗材・=chestmut-wood. (d) 栗色 ​=chestnut- colour: 栗毛色;栗毛馬 ​(e) =HoRsE-CHESTNUT ● 馬脚の ​内側に生する硬癌 ​(Castor) ● 「米駆]古びたるシャレ、人口に腔炎し帯せる ​ー ​d ● 栗色の ​● 栗材の。栗材製の. L談話。 ー● hest重m■■t 童pl■座 ​mt. アメリカ産栗樹の病症(或る菌類が樹皮に寄生する ​より起る) = chestmut baark disease。一gveet-chestinut- 栗。ーSpanish chestmut。臨洲産普通種の栗。 chest”ーpro-tec"toIP(tJéstpretekta) n 胸衣. chest”ーPeg"ist-eP(-red3ista) n 胸音、沈音、低音。 ●hest/ーVoice”(-vois) n =CHEST-NOTE. chest"y(tſésti) a [米俗] 胸を突出して潤歩せる。自慢せる、微然たる- ​●heſtah ta CHEETAH を見よ。 chet'vert(tſétvjert) n 露國の穀量名目(約6.00ブッセル)。 che-Va1”(Jevdi:l, Javal feval) n・ [F ] [pl CHE-VAUX”]馬; 盤、支架。桓(2). 「horse ] 軍馬。 che-Val de ba-taille (Joval de bat(1:j) 「F A war che-Valſ-deーfPise"(Javá:ldafri:z, Jeval-) n. [pl CHE- VAUX'- ● 矢来、拒馬(騎兵等の進入を防ぐ防欄) ● 人の進入し能は ​さるやう堀壁上部に設けたる木糖又は釘等の棘欄, レール- ​忍返(続く考) ●動物豊又は植物豊の欄状防護 ​ヘ* - 講* @ 婦人服に附したる親強盤状の ​※ 一chest of dravvers. 監箇. {例] Broad-chested 廣 ​che-vale'ment(ſovéilment) n・ 建物 ​の床を支へる一時的の支柱。 chev'a-1et(ſévalet Jovale) n. 中の硝子愛を載せる溝を刻したる窒。 che-val'-glass”(ſová:Igln:s Jewal-) n 枠を厳めて立てたる大な ​る姿見鏡(前後に動かし得らるヘもの)。 che-val'ーscPeen”(skri:n) n 衝立(露等)・ chev'a-1ier"(Jevelie) n ● 中世時代の騎士。騎士。 ●使気ある ​武士、勇士。●下級貴族、劉爵士 ​@俳國リジョンドノール劉級の人。● 【俳史】貴族の若武者 ​● 【紋】軍装騎士。● 【将棋】 =KNIGHT. ーchevaller of Industry ヤマ師、モグリ師、詐欺師。スリ ​ー ​ckaevalier of fortume。同上。ーthe ○h●vaulier: th● ○ h●valier de St. ●eorge. 【英史】 ウィリアム三世時代に英國王位 ​を窺奇したるジェームス・スチュアートの爾. ーt麗a● Y●■■■■E ●動a●Vali●『. ジェームス・女チュアートの子チャールス・エドワード・スチュアートの海. che-va-11er d'in-dus-tPle(ſevelie daeりdustri: fevalje dきdystri) n [F A chevalier of industry.」 ヤマ師、モグリ師、詐 ​欺師、スリ. * che-vaux”(Javóu Jewo) n [F.」 CHEVAL の複数 ​「の復数- ​che-vaux-de-frise"(ſevóudafrizz)n CHEVAL-DE-FRISE che-ve-1UIPe(ſevly:r) n [F・」 ● 頭髪、結髪、霊(2°) 偲髪。 ● 彗星の尾、星雲。 chev/en: chev/in(tſévin) n =CHUB. chev/eP-e1: chev'eP-i1(tſéveral) n ● 仔羊の柔革 ​●任。 山羊 ​● シナヤカなるE。柔軟. 【動】 豊(2)の類. ー ​o ● 仔山羊の革にて製したる ​● 柔軟なる。シナヤカなる。 chev/e-Pon(tſévoren) n =CHEVRON. chev/e-sai1e(tſéviseil) n 上衣につける美飾せる際塚(第十四世紀 ​の頃に流行したるもの). che-ves't Pe(ſovésta) n 【露】 頭部より顎にかける翻帯. che-vet(ſovéi Jave) n、「F ] 【建】寺院の内陣の奥の間、後陣。 chev'ey(tfévi) n & w =CHEVY. Chev'i-ot(tſéviat) n ● チェヴィオット原産種の羊 ​● 「cー」チェヴィ ​オット羊毛; チェヴィオット羊毛にて織りたる総物 ​● 「cー] 綿布の一種。 ー○heviot Hills. チェヴィオット山 ​; イングランドとスコットランドとの間の小山 ​脈; 最高峯 ​Cheviot (2,422吹); 羊の産にて著し。 chev/i-sance (tſévizaens) n ●成功、奏功。成就 ​●結果 ​● 手段。方便。アデ法 ​@ 供給。用意. @ 分捕品 ​● 借るE。貸すと。 貧債. ● 商品、貨物。 chev-Pette”(ſevrét) n 一種の薄き山羊皮。 Cheval-de・frise. [F.] ● 紋楽器の駒 ​● 製造 ​ CHEVRON 262 CHIEF chev/Pon(ſévren) n ● (a)下士卒の着ける山形の袖章(等級を表示 ​するものにして英國陸軍にては其三條のものは軍曹、二條のものは缶長とす) (b) 世界大戦の際聯合國陸軍将校が着けたりし袖章 ​(戦地在勤の年数を表をし ​たるもの) ● 山形栃裕行(霧*)(破風屋根等の) ● 【紋】 山形 ​山形記 ​競. @ 【建】 山形繰形。 ーchevron-bome V字形骨。 ehev/Pon-(n)y(ſévreni) a 山形の模隊ある: 山形に副御したる・ ehev/Pon-ways;ーwise(ſévrenweiz; -waiz)dd 【紋】 山 ​形に分けられるやう。 chev/Po-tain:ーtin (ſévretein; -tin) n 印度或は亜弟利加 ​等に産する一種の磨香鹿. chev'y(tſévi) ct. [英]追ふ。追ひ廻はす ​オッカける ​窪(*)める。 走り廻る。騙ける。疾走する。 掛要窓(狩獲の時などの) ● 二組に分れて演ずる一種の鬼子戯(探); 同上遊 ​戯に於ける追はれる方の組。 Chev/y Chase n Otterburn の戦争を歌ひたる英國の古蓋。 ●hew(tſu:) vt. ● 噂む。唄疇する。 ● 替冠味する。熟考する。 ● 嗜む。唄噂する(on ttpon) ● 額冠味する、沈思する ​歌考す ​る(on upon) ● 「俗} 喫する、唯担噂畑草(劉落コ)を喫する。 ● 噛むと、唄嗜. ● 唄噌物; 唄噌畑草 ​● 一噌、一喫. ーto chevv the cud. 反劉する ​唄噂する。劉流味する。熱思する。ー ​to chev oalkum or pitch 【蹴】 船の動揺の篤めに船材接目の頭 ​劉脱失して船内に海水を漏らす。ーto chew "Ibom or over.徴冠味す ​親エリエ。 ひi. == ひ2. ■ "R.。 る。沈思する。器状考する。 「噌畑草を喫する人。 chew/eP(tfü:e) n ● 反努者。明唯謡者、密冠味者。黙考者 ​● 唄 ​chew/ing-ba11”(tfü:ibbb:l) n 圓塊にしたる馬の食料・ chew/ingーgum”(-9Am) n 唄噌護誤(甘味香料等を加へたるもの), che-wink”(tjiwipk) n 【動】知更鳥(高)の一種 ​Lチューインガム。 Chey-enne”(ſaién)n ● 米國ワイオミング州の首都;人口13,830. ● 北米印度人の一族(もとワイオミング地方に住居したりしもの)。 Chey/ne(tſéini) n Thomas kelly 〜 (1841-1915)英國の聖 ​書學者; 新聞記者; 批評家。 chi(kai ki)n ギリシア字母の第二十二字(X, z). ●hiſa(tfi:3) 72 【植】 サルヒヤ ​(Salvia). Chil'an(káion) a キオス(Chios)島の。キオス島産の。 ● キオス島人。 ● キオス島産の衛菊酒。 Chi-an'ti(kidinti) n。イタリー國タスカニー産の赤衛寄酒 ​Chi-a/pas(tſizdirpars) n メキシコ國南東部の一州; 面積27,525 方阻; 人口 ​439,000; 首都Tuxtla Gutiérrez. 「● 墨書家。 chia"Po-scu'rist(kia:reskjüerist) n ● 明暗法を用ひる人。 Chia"Po-scu"Po: chia”Poーo-scu/Po (kin:roskjáarou; -eskjáorou) n ● 【書】 淡濃の配合。淡濃法、明暗法 ​● 墨書法。 墨霊 ​●明暗、淡濃。緩急、抑場。波満. @版木を異にして異れる色彩 ​を出したる古代の木版印刷法。 ○ 明暗ある。淡濃ある。 ● 明不明牛牛の。牛現の。 ●hi/asm: Chi-as'ma(káiesm kaiaezma) n ● 【解】交叉 ​(殊に頑耐盤にいふ). ● =CHIASMUS. 一●ptic chi:lsmma。蔵耐経交又。 chi-as'mus(kaiazmes) n 【修】換言封照法(第一句の辞句を第 ​二句に反封の順序に用ひるもの; I cannot beg to beg I am ashanned 又は ​Do not live to eat but eat to live といふが如し). Chi-asſtiG(kaiastik) n 【修】換言封照法の。 chi-as't1-cal-ly (kaiastikoli) ad 換言封照的に、翻句を通後 ​chi-as"to-lite((kaiastelait) n 【鱗】 空晶石 ​L反封に用ひて. chiaus(tſaus) n =CHOUSH. chi-bouk”: chi-bouque”(tſibürk) n トルコ國或はペルシア國 ​等に流行する長き畑管。 chle(ſi:k Jik) n [F ] ●意匠。考案、趣向、趣致、風手、●器 ​用、巧妙、熟練 ​● 裕利、機敏. @ イキなるE、高尚なると、上品なると。 「俗」 ● 意匠の英子き。趣致ある。イキなる。上品なる、高尚なる。演。 酒たる。 ● 意匠のオある。創見に富む。考案に露める。 ● 器用なる。巧妙 ​なる。 格怖神なる。機敏なる。コスき ​● 堂々たる、漢々しき、勇ましき。 chiſca(tfi:ka) n ● 一種の椅紅色顔料. ● 南米チリー地方にて用ひ ​らるヘ一種の醸造飲料(玉蜀委の浸液を原料とす)。 Chi-Ca/gO(Jikd:gou。tfikd:-) n、市街古; 米國イリノイズ州 ​Cook 郡の都府;ミシガン湖の湖港; 人口2,701,710; シカゴ大學の所在地。 Chi-ca/go Heights n・ 米國イリノイズ州北東部の都府: 人口 ​chi”ea-lo”te(tfi:kalóute) n 【植】アザミゲシ ​19.660. chi-cane”(Jikéin tſi-)n ● 好策。読計、読類辞、曲癖。ゴマカシ, 臨着 ​e (a)一種の球戯 ​(b)【骨牌】切札のない手。 ● ゴマカす。マギラかす。証()しつける ​隔着する。 ● 言ひ抜ける。 ゴマカシを行ふ。言抜ケをする。曲競を弄する。 ーto ehiciane away。タマして取去る。ゴマカす。ーto chicanne amy onne imato。ダマして...... に致す。タマし込む。ーt● chicame amy ome out o『 ダマして......を取る。 ・ ehi-Can'eP(ſikéine) n タマす人。ゴマカシを行ふ人。 ●hR-Gan'ePーy(ſikéinori) n ゴマカシ、隠着。説計、読響 ​*ー ​?2。 a= (Z。 * OZ。 管画。 2"f。 観画。 ?けt. chi-can”ing(ſikéinip tfi-) a ゴマカシを行ふ。競を弄する、踊着す ​chic/co-Py(tſikori) n =CHICORY. 七る。 Chieh(tſitJ) n =CHICK-PEA. chiſcha(tſitſa) n 南米チリー地方にて行はる、一種の飲料(Chica). Chich'esーteP(tfitſasta) n 英國Sussex州の都府;人口13,000. Chick(tſik) n ● 幼難。幼鳥, 避(殊に孵化の際又は孵化後日浅きも ​のにいふ) ヒヨコ ​● 幼完(愛情を以ていふ語)、小完。“アカチャン". ーthe chicks. 子供(家庭の). chick'a-koid"dy(tſikobidi) n 「俗] ● 幼難、ヒヨコ ​● 幼児 ​(愛情を以ていふ語)。“アカチャン”。 chick'a-dee”(tſikeda;) n 【動】 四十雀(霧?)の類. Chick”ーa-ciid'1e(tſikedidl) n =CIIICKABIDDY. Chick”a-mauga CPeek(tſikom3:ge) n 米國ジョージア州 ​Walker 郡の小江避; 1863年九月南軍の戦勝地。 chick/a-Pee”(tſikari:) n 米國産の赤栗露 ​(Red squirrel). Chick'a-saw(tſikeso;) n 北米印度人の一族; 往時ミシシッピ河 ​附近に住す。 chick'ーchick”(tſiktfik) n [印度」廉(戸口等に懸ける)。 Chick'en(tfiken) n ● 幼鶏、幼鳥、ヒヨコ. ● 難(老幼に拘らず ​いぶ); 難肉。チキン ​● 幼年者。若輩、臆病漢. @ [米臨」締麗な少 ​女。● PRAIRIECHICKENの略. @ MOTHER CAYSEY'S CHICKEN の略. ● CHICKEN-HAZARD の略。 ーIBlue Hen's Chicken. 「俗] 米國デラウェア州人。ーMotker ○arey's chicken。ウミツバメ(Stormy petrel)。ーmo chicken. 小供ではない。阿蒙にあらず、一人前のオトナである。ーto count ome"s chickems before they nre hatched. 営てにもならぬ未来の事を ​常てにする。事を早まる、“取らぬ狙の皮算用". chick/en-breast”(tfikenbrest) n 鳩胸(2;). chick/en-breast”ed(-brested) a 鳩胸の ​chick'enーhaz"aPd(-haezod) n 一種の賭博戯. chick'en-heaPt”(-hn:t) n 卑怯(疑フ) 臆病(リッ); 臓病漢。 chick'en-heaPt”ed(-ha:ted) d、卑怯なる。臆病なる。 chick'enーpox”(-poks) n 【露】 水療。 chick'1ing(tſiklip) n ● 幼難。ヒヨコ ​● 【植】ノエンドウ(壺科)。 ニ● hicklimmg v●tC h。 chick'ーpea”(tſikpi;) n 歪豆(零)の一種、エジプト豆。 ehick'weed”(tſikwh:d) n 【植】 ハコベ ​ehickſy(tJiki) n、幼難(幼難に盤をかける時などにいふ) ピヨピヨ. chie/1e(tfikl) n ● サポヂラ ​(Sapodilla) の樹脂(唄噌護謀に用る)。 ● サポヂラ接脂より製したる護謀。 「植物の一種。 chi/co(tfi:kot1) n ● 南米にて玉蜀委より造る強烈なる酒 ​● 藝科 ​Chic/o-pee(tſikepi;)n 米國マサチューセッツ州の都府; 人口36,220. chic/o-Py(tſikori) n ● 【植】キクチサ ​● キクチサの根茎(粉末にし ​てコーヒーに混合し又はコーヒーに代用す)。 ehi"cotte”(fi:köt) n・。河馬の皮にて造りたる皮紐(蜂). chide(tJaid) vt. 「CHID, CHODE: CHID, CHID/DEN CHID'ED] ● 叱る。各める。邸責する(入を) {例] To chide one for his delay. 延引したとて其人を叱る。 The pupil was chidden by the teacher for his fault. 其生徒は過失の廉を以て教師に叱られた。 e)責める。回責する。悔(総)む(事を)。[例] To chide one's own folly. 自分の愚行を悔む。 ● 叱つて追排ふ ​叫zり飛ます。叫必却する(aupay hither hence等を件ふ). @ 輩然と打ちかる(波が海岸になどに) 暁()みかへる(犬など)。 pi ● 各める。叫zる。[例] Jacob was wroth and chode with Laban (Gen.) ヤコガ怒つてラバンを諦(*)む(聖啓). ● 言争ふ、喧嘩する。[例] Why chide ye with me? (Er.) 泣等何 ​ぞ我とあらさふや(聖書)。 ● 蓋然と鳴る又は鳴く。嘴()む、唯味差する。 chid'er"(tſáide) n 叫zる人、怒鳴る人。 「競. chid'ing(tJáidib) n ● 叱責。阿責 ​● 院ると ​通むE。唯回陸、怒 ​chief(tfi:f) n ● 首位にある人 ​(a) 首長、首領。長官。長。(b) 箇長。族長。[例] The chief of a police station。警察署長 ​The chief of.….the families of the Kohathite (AVum.)コハテ人の族 ​の牧伯(聖書) David said Whosoever smiteth the Jebusites first shall be chief and captain (1 Cor.) ダビテ言ひけるは誰にもあれ ​第一にェガス人を撃破る者を首(霧”)となし将となさん(聖習) Farewell, great chief (SHAK 4. & C.) 御大将さま ​さやうなら(坪内) ●主たる人、主動者。本尊 ​● 最要部、重要部分 ​@ =CHIEF- RENT ● 頂部。上部 ​● 【紋】 椿形の上部(ESCUTCHEON愛照)。 a ● 首たる。首位の、最高級の、一等の ​● 主たる。主要なる。重 ​大なる。重立ちたる。傑出せる。 ● 親密なる。 - 首として、主として ​重に、殊に, ーchlefor chiefest of a11、首として、就中、殊に、一ehier lm chier、最高位の。ーchier.justice orjundge 裁弁判長。ーchle重r orgeneral staf工 ​【軍】姿謀総長。ーchier of stnf工 ​【軍】姿 ​謀長。ーrhier officer 【航】一等運轄士。ーin chier (1) 首位にある。最高職にある。長官たる。(2)主たる。重()なる; 答として、重に, 殊に ​(3) 【紋】 橋の上部に記したる ​(4) 【封建法】直接の(領主より直 ​= (ttl. CHIEF-BARON 263 CHILOPOD 接に知行を賜はるといふ場合の如き)、(5) 【法】 直接の手積にて(誇人の訳問 ​の如き)。 「Exchequer) 長: 長官。 ●hief/-baP”on (tſi:fbaran) n 英國出級 ​(露)法院 ​(Court of chiefdom(t「i:fdem) n 首位にあると、首位、首長: 首長の襟限. ehlefess(tfi:fes) n CHIEFの女性。 chlef"1y(tfi:fli) ad ● 首として、主として、第一に。 分、概して、大方(魏) ● 特に、就中. 首長の、首領の、首領たる。 chief'ーIPeint”(tfi:frent) n =QUIT-RENT. ehief/IPy(tſi:fri) n ●領主又は國主又は族長又は地主に納める貢租。 ● 國主又は族長又は地主の来邑 ​● 首長又は族長等の位置、首位。 首長政治 ​● 首領又は首長たる人々- ​chief'ship(tfi:ffip) n =CHIEFDoM. chief"tain(tfi:ftin -ton) n 首長。隊長。箇長、長、頭. chief"tain-cy; chieftain-ship (tſi:ftinsi; -Jip) n. 首長の位階又は職権又は領地。 ○hieftain-ess(tfi:ftines -tones) n CHIEFTAIN の女性。 chieftain-Py(tfi:ftinri) n =CHIEFTAINCY. Chie1; Chie1d(tfi:l ; tfi:ld) n [蘇」 #世年者。若輩; 小鬼。 Chieng"mai”(kje0mái)n シャム國北西部の都府;人口100,000. chiff”ーchaff”(tJiftfaef) n 一種の魔鳥。 「につける装飾物. chlf-fon(Jifon Jif5) n [F ] ● 一種の紗。シオン ​● pl.婦人服 ​● 重に、大部 ​= (f。 chif"fo-nieP”(fifenia) n ●装飾戸棚、置策筒、化粧笠管 ​● ehiffPe; chiffeP(「ife) n 符競。 L紙層拾人(空認"). Chi-fu”(tſi:fü:) n =CHEFOO. chig(tfig) vt & n [英方] =CHEw. chlſgnon(Jinjo:p fin5) n [F.]婦人後頭の稜髪、紫髪、零(露). chig'oe; chig'Pe(tfigou; tfiga) n ● 蛍(室)の類(西印度地 ​アがに獲生するもの) ● [米國南部] 扁過(室). Chih'1i(tfi:li) n 直隷; 支那北東部の一省; 115,830方阻;人口 ​ー●ulfor Chihli。直隷器;潮海. L30,000,000. Chi-hua/hua(tſiwa:wa) n メキシコ國の一州; 90,036方睡;入口 ​405,000;又其首都;人口39,000. chik'a-Pa(tfikere) n 印度琴(ヴァイオリンの類). chi-ka/Pa(tſiká:re) n 印度ベンガル産の四角発羊(努誘). chilー(kail-) comb =CHILO. 「果管。 ch1”1a-ca-yo/te(tfi:lakajöute) n 【植】南瓜(霧)の類;又は其 ​●h11”b1ain(t可illilein) n 凍鷹(霧). 凍癒させる。 ch11/b1ained”(tfilbleind) pa 凍癒したる。 ehi1/b1ain”y(tJilbleini) a 凍癒の ​凍癒したる。 -ch11d(tjaild) n [pl CHILYDREN」 ● 子。息子(鈴*)。娘(年齢の如 ​調リ ​?"#。 何に闘せずにいふ). [例] He (or she) is my child 私の子です。 ● 子。小完。子供 ​● 子弟、徒弟。門弟. @ 子孫。苗商. 【例] The children of Israel イスラエル人の苗裔。 「(聖替). ● pl 住民 ​[例] The childern ofthe East (Judges.)東方の民 ​● 子(比喩的にいふ) 産物. [例] A child of nature 自然の子(自 ​然崇拝者). Shakespeare Fancy's child 空想の子シェクスピア ​The children of disobedience (Col.) 不従順の子等(聖替) Disease is the child of intemperance. 病は不節制の産物 ​Dreams; which are the children of an idle brain Begot of nothing but vain fantasy (SHAK R & J.) 夢は空想の鬼で役に立たぬ脳から生るへ(坪内) ● 【法】 正富の子、適法の子。 @ 貴族の子(Childe) ● 子供らしき ​人; 小供同様の人(地位又は闘係等より見ていぶ). pt 産む。分焼する。 ーchildrem of Isank Waltom。釣魚家。ー○hildren or I.ight。初期クエーカー宗徒の名稀 ​一ehild's play、完戯、容易の事 ​項。ー『roul or of n child、子供の時から。ーmatural c a11d. (1)質子。(2) 私生児。一parish child 教属の費用にて育成せら ​れたる子供、被救民の完。ーthis child [副}私。手マへ、オレ、一to get with child. 子を宿させる。卒ませる。ーto go with ohild, 妊娠する。ーwith child. 始任娠して. child'ーbeaP"ing(tgáildbeerip) n 子を生む。子を生むとの出来る。 n ● 出産、分姫. ● 懐妊。妊娠。 ch11d'-bed”(-bed) n 産得につくと、産得にあると: 出産。分焼. ehild'-bl Pth”(-ba:6) n 出産。分焼。 child'-ePow”Ing(-krouip) n 【露】窪撃性格怒布(鉄). childe(tJaild) n・ 貴族の子。若殿(K努). ch11d'ed(tjáilded) d、子ある。子モチの. Chi1/deP-mas (tfildam9s) n 天主教及英國教舎にて撃行する供 ​養祭(Herodによりて殺されたる幼者を祭るものにして十二月甘八日に執行す), テルダーマス祭日 ​(又 ​Innocents" day といふ) =Childermas day. ehild'hood(tſáildhud) n ● 幼少、幼年時代 ​●親子の器係。 親子の綴 ​● 幼年者祀舎。 ーsecond child hood。老茎期. chi1d'Ing(tſáildiD) a ● 子ある; 妊娠せる。 ● 産出力ある。 child'ish(tſáildiſ) a ● 小児らしき、大人気なき、頑是(祭g)なき、無 ​邪気なる。稚気()を帯びたる ​● 無経験の、未熟の ​● 柔弱なる。疾面愚な ​child'ish-1y(tſáildiJli) ad 子供らしく、大人気なく。 Lる。 chi1c理'Ish-mess(tſáildiſnes) n 子供らしきど。頑是なきE. Child”1ess(tſáildles) a 子なき。 Chi1d'1ess-mess(tſáildlesnes) n・ 子なきを。 Chi1d'11ke”(tſáildlaik) a ● 子供の如き。子供らしき、大人気なき。 ● 頑是なき。無経験の。人にスレざる。 Ch11d'1ike”mess(tſáildlaiknes) n 小供の如きと。 ehIId'1y(tſáildli) a 子供らしき ​ー ​ad 子供らしく。 Chi1'dPen(tfildren) na CHILD の数複. ●h11ſciPen-ite(tfildranait) n 【鱗】 チルドレン石. child'ーwife”(tſáildwaif) n 妙齢の妻。年若き部婚婦。 Chi/1e(tfili, tfi:lei) n ● 智利;南米太卒洋岸の共和國;289,829 方嘩;人口3,755,000; 首府 ​Santiago: ● [c-] =CHILLI. Chil'eーan; Ch11”iーan(tfilien) a チリー國の ​チlー人の ​チリー人・ Chi/1e Con caP'ne(tfi:lei kon ká:nei) n. を細切して交ぜたる一種のメキシコ料理。 Chi/1i(tfili) n =CHILE. ch11”1-ad(kiliaed káil-) n 千 ​千の数。千個、千年。 Chi1”iーa-e'd Pon : chi1”I-a-he'clPon (kaliai:dran: -hizdren) n 千面豊. chil'1-a-gon(kiliegon) 7 午面千角形。 chil'iーa Peh(kilia:k) n 古代ギリシアの千人組長。 ch11'i-aPch”y(kilia:ki) た ​“千人隊、千人組; 千人組長の職. ●hil'iーasm(kiliaezm) n 世界の終末前一千年間は基督降下して現 ​質に世界を統治すべしと云へる説、太卒千年説。 chil'i-ast (kiliast) n 太午千年説を信ずる人。 chil"i-asſtie(kiliastik) a、太卒千年説の ​chl11(tfil) n ● 塞気(数学), 悪塞(霧。)。塞戦(2"), ヒエ ​[例] To catch (or take) a chill ヒエる(ネビエするが如き)。Togive one achill. ヒエさせる ​A chill came over me ゾクゾク冷えて来た(塞気がして来た). ● 塞気、サムサ。ツメタサ ​[例] To take the chill ofra liquid、液 ​を冷たくなくする(温める)・ There is a chill in the air 風が冷たい。 ●人の熱心(又は鯨快又は喜悦の情等)を挫折すると、興ザマシ、混喪。冷却. [例] To cast a chill over one 人の熱心を冷却せしめる。 A chill came over his heart。彼の意気は混喪した。 冷酷、冷淡。無情. @ 【治金】 鋳金の表面を急に冷却して剛化する ​構造の露型。冷剛露型; 冷剛面(上記録型にて録造したる露金の);冷剛. ● 盤(筋モ)。クスミ(彩色面の) ● 【印】 手引器械の把柄に附したる肪歌 ​物(ピストンを下歴するもの)。 ● 塞き。冷(殺)たき、寒冷なる。● 寒気(数学)を感ずる。悪塞ある。 ● ヒエたる。熱気なき ​@ 冷淡なる。冷酷なる、無情の ​● 心気を温喪す ​る。精耐を挫折する。興味又は熱心をサマす。興ザマシの。 ● 塞くする。冷かにする。 ● 冷やす、サマす。冷却する。 ● 冷化 ​する。冷殺する(熱心又は快活の情などを)。投折する。混喪せしめる、サマす(興 ​味などを). @ 「俗」少く温める。ナマヌルにする ​● 塾りを生せしめる。曇らせ ​る(彩色面等を)。クスませる。 ● 【治金】 冷剛する。 ● 塞くなる。冷たくなる、冷かになる。冷える ​● 「俗} 塞気を感す ​る、悪塞を催すめ(蔵の如き)。寒気がする。フルヘが出る。 -chill and rever。「米俗」マラリア熱、間歌熱。 Chi1-1an”(tfi:ljá:n) n チリー國中部の都府; 人口37,000 ch111ed(tfild) a ●冷却されたる。冷たくなれる。冷蔵したる。● ヒエたる。 悪塞を感ずる、塞質に羅れる。 ● 温喪せる。 @ 冷剛法により剛化されたる。 ● 豊りたる(彩色にいふ)。クスみたる。 「姿照)。 chi11'eP(ffile) n・ 塞く或は冷たくする人又は物 ​(CHILL 9 各意義 ​ch111/ーhaPd”en(tſilhn:dn) nt 冷剛法により剛化する(露鐵など). chi1/11; ch11”1y(tfili) n・ 藩概(霧ッ)の果資. ーchi11i vimegar。審搬にて調味したる酷汁。 「15,830. Chi1/11-coth'e(tſilik36i) n 米國オハイオ州中部の都府; 人口 ​Chi11'i-ness(tſilines) n ● 寒冷など、● 寒気がすると、悪塞を感 ​するE. ● 冷淡 ​冷酷、無情. ch111”ing(tſiliり) a ● 塞気を催す。悪塞を感ぜしめる ​9塞冷なる。 ●心気を温喪せしむる、興味をサマす。 冷淡なる。冷酷なる。温情なき。 Ch11/1on(Jilen fa:j5:n) n・ スウィス國 ​Genewa湖畔の古城; 詩人 ​Byron の ​Prisoner of Chillon にて著し ​「畑. ch11”1um(tſilem) n ● 水畑管(Hookah)の鉢; 水畑管 ​● 喫 ​chi11'y(tfili) a ● 寒気を生ずる、寒気を催す。寒き、ツメタき ​● 塞 ​気(数*)がする、悪寒を感する ​● 塞気に感じ易き、ヒエ性の ​@ 冷淡なる。 冷酷なる、温情なき ​● 心気を温喪さする、興味を殺ぐ。 寒く、冷たく。冷淡に。 ch11/1y n CHILLIを見よ。 ch11o-(kailo-) comb “暦”の義。 chi/1og-nath(káilognae6) n 【動】馬陸(窯"). Ch1-1og/ma-tha(kailögn969) n pl 【動】馬陸類 ​= 72。 著概 ​(霧シ)と肉と ​■um (Z。 ● びだ。 曇画 ​2"z. ● ud. chi-1og"na-than(kailögn96on) a 【動】馬陸麗の ​●= 72。 馬陸. chi-1og/ma-thous(kai15gne6os) a 【動】馬陸類の。 eh1/1o-p1as”ty(káileplasti)n 【圏】造唇術 ​ch1/1o-pod(káilepod) n 【動】製逸(鈴")。百足。 CHILOPODA 264 CHIP Chi-1opo-da(kailépede) n pl 【動】震媛類 ​異リ類 ​「リ ​eh1-1opo-dan(kailapeden) g 【動】蝶蝶類の ​ー ​n・ 異 ​Chi1”tePn Hun'd Peds(tfiltan hAndrodz) n・ HUNPREP chi-mge/Pa(kainiere ki-) n =CHIMERA・ Lの項を見よ。 chim'aP(kime) n =CHIMERE. chimb(tſaim) n & p. CHIMEを見よ。 Chim”bo-Paſzo(tſ\mbord:zou) n エクアドル國の一州:5544方 ​唯: 人口122,000;又其山;高20,498吹 ​chime(tſaim) n ●音律を調べて排置したる一組の鐘(通常五箇乃至十 ​二箇を以て一組とす)、鐘護、奏鐘楽器 ​● 鐘機にて奏する音楽、鐘楽。 ●諸音、調音. @ 音律、整律 ​● 調和、和合。一致。適合。 ー ​rt ● 譜律的に鳴らす。打鳴らす(鐘を)。カーンカーンと打フ ​● 打ちて ​又は鳴りて報する。打つ、告げる(鐘又は時計などが時間を報ぎるが如き)・ [例] The village clock chimed six。村の時計は六時を報じた。 ● 打ちて又は鳴りて促す又は......に致す。 horne 鐘盤は彼を促して錦路に就かしめたり。 同一調にて反覆する ​@ 同一の音律に合せる。同音相應じしめる。 ● 譜音的に鳴る。調子揃へて鳴る。カーンカーンと鳴る(鐘の如き)・ ● 鐘を打鳴らす。鐘楽を奏する。 ● 音律相調和する。調和する。和合する。 ーto chinne im (1)調和する。(2) 賛成する ​附和する。雷同する。合 ​縫を打つ。ーto chinme in with。調和する。和合する。 chirne; chimb(tJaim) n ● 稲又は樽の頭部或は底部の縁逸(子) 稀又は極の側板 ​(Stave) の遷端 ​● 【航】甲板リ譚 ​の排水溝。 釜 ​= 2"f。 撃語重画㎞ ?"i. 縁漫又は溝をつける。 「らす人。 Chim/eIP(tjäime) n 鐘楽を奏する入。鐘を鳴 ​- chim'eP(tJime Jima) n =CHIMERE. 趙 ​chi-me/Pa(kaimiera ki-)n ● 【耐話】 暮 ​獅頭羊身蛇尾にして火爆3を噴く怪物. ● 背理の想 ​像物。妄想的怪物. ● 奇怪の物像(縮書又は彫 ​刻物等の). @ 妄想、幻想、怪想 ​● 「C-]【動】ギン鯨闘。 ehi-mePe”(tſimie Jimie) n 僧正の著ける無袖外絶. chi-mePie(kaimérik ki-) a =CHIMERICAL。 chi-mePi-cal(kainnérikel ki-) a ● キミラ(Chimera)の如き。 妄想上の、背理の ​有り得べからざる ​● 妄想を選(零g)うする、幻想に取就る。 ●奇怪なる ​chi-mePi-ca1-1y(kaimérikali ki-) ad 妄想的に、奇怪に。 chim'ney(tſimni) n・ ● 畑突(墟より屋上に通じて構造したる管道に ​して多くは煉瓦を以て墨む。又特に屋上に突出したる部分を指してもいぶ); 畑筒 ​(汽車又は其他蒸汽機闘等の) ●火筒(ランプの) ホヤ・ ●畑突脱物。 噴畑孔(火山の)・ ● 懸崖面の裂隙(登山者が懸崖に撃ち上る手ガカリと ​なるもの) ● 風琴の排気管(音度を強むるもの)・ chim'neyーcan”(t「imnikan) n =CHIMNEY-PoT. chim'ney-eap"(-kap) n ●姻突頭部に附したる雨雪を防ぐ覆物, 畑突頭飾, 畑突帽 ​● 畑突頭部の通風帽. chim'neyーcoP”neP(-ko:ne) n・媛煽の前座、娠遷(老入小免な ​どの塁して媛を取る所). chim'neyed(tſimnid) a 畑突ある。畑筒を附したる。 ●him'neyーglass”(tſimnigla:8) n・ ● 媛娠の上部に置く鏡。 ● [印度」一種の墓草(劉賞植物)。 Chim”neyーjack”(-d3aek) n 同轄する畑突帽. chirn'neyーpiece”(-pirs) n 爆掘(Mantel-piece)、癌扉. Chirmſneyーpot"(-pat) n・ ● 畑突頭部に附したる通風管 ​● 山 ​高薦帽 ​=ciniinmey-pot hat. Chim'neyーshaft”(-Ja:ft) n 屋上に突出したる畑筒 ​ehim'ney一stack”(-stak) n ● 数個の悠管を合築したる畑筒, 蓮提畑筒 ​● =CHIAINEY-SHAFT. chim'neyーstalk”(-sto:k) n ● 高き畑突. ● =CHIMNY- Ghimſneyーswa1”Iow(-swölou) n 燕の一種。 LSTACK. Chim'ney一sweep";ーsweep"eP(-swi:p;-swarpa) n. ● 畑突掃除入・ ● 畑突掃除具、畑突掃除用ガラシ. ○hirmſneyーswift”(-Swift) n 燕の一種。 chim”neyーtop”(-top) n 畑突頭 ​chim”pan-Zee”(tſimpaenzi:) n 【動】黒混々(裂炎")。 Chin(tJin) n ● 函(g) 函部 ​● [副] 談話、冗舌、多藩 ​● 頭にまで打げる(提琴を高く願の所まで持上げるが如き)。函部にまで ​持ち上げる。手が頭と水卒になるまで持ち上げる(或種の豊技にて身豊を). e @ まで取つて測る(馬の高サなどを) ● 臨頭にて支持する。 [露] 喋々と話す。 シャべる。シャベりて慰める。ー ​pi 喋々する。シャべる。 ーto wag one's chin [俗」 頭をタタく、話する、ベチ、クチャシャべる。 ーup to the chin 頭まで沈みて、深くハマtl込みて、取沈溺して、 Chi"na(tſáine) n ● 支那 ​(1)支那本部; 中華民國(支那共和 ​段)の南東部分;1,532,420方唯;人口302,113,000 (2) 「俗] 中華 ​民國 ​● =CHINASILK CHINAORANGE ● [cー」陶器。磁器, 瀬戸物. @ [c-] =CHINA-RooT. ● 支部の ​支那産の ​● 「C-I 磁製の、陶製の。 一hlue chima。南京焼の陶器。ーChina orange 香授(雰). ー●hlmau Sea 支那海; 支那とフィリピン群島との間の海。ー○hima Chimera。 = 2f. * Z。 [例] The bells chimed him ー ​?f. silk、薩純(露)。ーRepublic of Chima 支那共和國、中華民 ​國 ​(CHINESE REPUBLICを見よ)。 chiſna-baPk”(tſáinoba:k) n 規郡皮 ​(Cinchona). chi"na-beP"Py (tjäinoberi) n 【植】 (a) 無患子(念祭)の一種- ​(b) =CHINA-TREE. chi"na-elay”(tſáinaklei) n 陶土、高嶺土(Kaolin)・ chi'na-clos”et(-klözet) n・ 陶器保蔵室又は陳列室。 chiſna-gPass”(-gra:s) n 学麻、ラミー。カラムシ(植物又は繊維)・ Chi'naーink”(-ank) n 唐墨 ​墨(日本墨等)・ 「器商人。 Chl'na-man(tſáinemon) n・ ● 支那人 ​● {Cー」 陶業者 ​陶 ​chi"na-ma/ni-a(tfainoméinia) n 陶器癖、古陶器狂。 Chi”na-rna/ni-ac (tſaineméiniaek) n 陶器狂の人。 Chi"na-Poot"(tſáinorü:t) n 【植】 ● サルトリイバラの根茎(往時薬 ​品に用ひたるもの) ● 高良憂、蓄爵金(Galangal)・ chiſna-Pose”(-rouz) n 【植】 (a) カウシンバラ ​(b) ガッサウゲ ​chiſna-shop"(-ſbp) n 陶器店。 chi"na-stone”(-stoun) n =CHINA-CLAY. 那町。 Chi"na-town”(tſáinataun) n [米] 支那人の在住する替属。支 ​Chi/na-tree”(tſáinatri:) n 【籠】 棟(彩)(Pride of India)・ chiſnaーwaPe”(-wee) n 陶器、磁器、瀬戸物. chin/ca-pin(tſiljkapin) n =CHINKAPIN. Chinch”; chinch'ーbug"(tſintſ; -bAg) n・ ● 一種の穀温・ ● 床垂(封非ミ)。懸登器。南京器。 chin-chi1/1a(tſintſile) n. ● 【動】チンチラ(賦の類). e チンチ ​ラの毛皮(衣服に用ひらる) ● 厚く且つ霧(然)ある一種の毛織物. chin/-chin”(tſintſin) pt & bi 薦儀正しく挨拶する、金稼する(支 ​那方面にて行はるヘ蹴語)。 ●ー" 72。 挨拶, 曾器 ​ー ​int 祀意を表してい&語(送迎の時などにいぶ)。 chin'ーeough"(tſinköf) n 【劉】百日暖. chin/-deep”(-da;p) a ● 深サ極(z)に達する ​頭までの深サある。深 ​き ​e 深くハマり込みたる。取t溺せる。首ッタケの。 「50り唯. Chin”dwin”(tſindwin) n ビルマの河; Irawadi 河の支流; 長 ​Chine(tJain) n ● 脊骨 ​● 脊骨より切取りたる肉片 ​鞍下部の肉. ● 山脊、山嶺 ​挙糖。 春骨を切断する、脊肉を切り取る、脊切りする、切る。 ●hine n・ ● 峡谷, 狭谷, 深察盗。 ● 鱗隙, 裂目 ​(*)。 ChiIm● 7 =CHIME ; CHIMB. chi-né(fi:néi Jine)[F・] a 斑(g")模隊の ​斑色の、雑色の。 ー ​n 斑色の羅滅物。 Chi-nee”(Jaini:) n・ 「蹴] 支那人。 ーtho heathen Chimee [膨城] 代表的支那人 ​(Bret Harte の ​7ruthful Jamesより出づ)。 Chi-nese”(tſaini:z) a ● 支那の。支那人の、支那語の ​e 支那 ​産の。 n ● sing d pl 支那人 ​● 支那語。 ーCainese lantern・提灯。ーChimese puzzle。支那謎(), 難問。ー○hinese Republic 中華民國、支那共和國;支那本 ​部、満洲。蒙古、西臓、東トルキスタンを包含す; 4,277,000 方嘩 ​: 入口 ​320,650,000。ーCainese white、亜鉛白. chink (tſijk) n ● チンと鳴る音(金銀の小片を蹴合はせたる音の如き). ● [副} 正金。現金。 ー ​at. チンと鳴らす; チャラチャラいはせる(金銀貨を、又は金銀貨を入れたる財 ​ネ制などを). of チンと鳴る。チャラチャラいふ、鎌然(?)と響く。 chink n 懇裂、観隙。裂目。割目、スキ間、スキ孔。 ● 銀座裂させる、裂開させる。 ● ...... の線隙を填充する ​填隙する。 填塞する(線隙を) ● 眞める(填料を臓隙に). ー ​pi 釧強裂する、裂開する。 Chink(tfi0k) n・ [臨」支那人。“チャン". chin/ka-pin; chin'qua-pin(tſijkopin) n 栗の一種。 Chin"kiang"(tſibkjá:I) n・鎮江;支那江蘇省の都府: 揚子江 ​岸の傑約港;人口184,000. chink'y(tſi0ki) a 龍裂多き。鱗隙ある。割目ある。スキ間タラケの。 chinned(tfind) a … の頭(Z)を有する ​[例] Double-chinned. 二重頭(窪雰)の。 chin'ny(tſini) a ● 臨を覆ぶ ​● [端} 墜々する、多獄の。 Chi/no-(tſáino-) comb. “支那”の義 ​ChiſnoーJap"a-nese"(tſáinod3aeponi:Z -ni:s) a 支那と日 ​本との、日支間の、日支の。 Chi-nook”(tſinü:k) n ● 英語・ſ 合語 ​● チ双ーク人(北米3;度族の一). の東側より東北に吹きおろす乾燥せる熱風・ chin-ov/nik(tſinövnik) n・ 露國の高官; 官僚。 chinse(tſins) ot 【航】船苑(Xg)又は填料を填める。應急的に頭隙する。 chints; ChintZ(tfints) n・ 綿更紗. rz- 綿更紗製の。 Chi/os(káies) n Egean Sea中の一島: Smyrnaに近し;320方 ​嘩;人口74,000; ギリシャ領; Homerの生地と稀せらる; 首都Chos; 人口 ​14,000. chip(tfip) 2t ● (a) 折(^) ぐ。殺(Y)ぐ、裂く。鉄く。 削る ​(b)切る。 リリ ​2"Z. 語・北米土人(印度人)語等の混 ​● 「e-」米國北西部ロッキー山 ​ CHIP 265 CHITON 割る、破る(殊に孵化する幼鶏が卵殻を)、(c) 折ぎ取る。削り取る。切り離す ​(of from) (d) 折ぎ又は削りて造る ​● 刻する刻記する(碑文等を)。 ● 賭ける。出す(カルタ戯にて計算札を). 「豪洲] 把接にて接く。 ● 鉄ける、折げる、裂ける。割れる(往々 ​ofを件ふ) ● 賭ける。 計算札を賭ける又は出す。 ー ​n ●切層、裂片、折片、本層、木片(*)、カケラ(陶器、瓦、石で ​の) ● 鉄けたる箇所(陶器等の) カケ目、割目。切目. ● 木又は線掲 ​葉又は委程等の折片、経木(霧器); 劉木製の物品(。骨子など) [例] A chip bonnet. 経木製婦人帽. 肉類又は果質又は野奏(馬鈴墓等)等の薄切片; 「俗] pl 馬齢署を細 ​= ひt. く刻んで油煎したる料理品 ​● カケラ、ハシタ、カタワレ、一端、一斑。一員。 末輩 ​[例] A chip of the university. 大學の一員。 ● 焼け過ぎたる肉片。焼ケガラ、乾燥無味物、敗残物、無質値物。墜末物, 繋履 ​I例] To discuss sone dry chip of a doctrine 或る學説の ​乾燥無味なる問題を論ずる。 Honours are but chips 名響は只弊覆 ​のみ. He did not care a chip 彼は少しも構はなかつた。 ● 鍋裂(割る時に生ずる)。 @ カルタ豊城等にて用ひる計算札 ​● pl. 「臨g} 金銭 ​● 【航】測程線(Logline)の先端に附する木片 ​● [航副 ​船 ​大工(普通複数形にて用ひる) ● 乾糞(燃料に用ひる)。 一mbrother chip 仲間の大工、職人仲間の一員。 ー●賢aip in porridgo or pottage or broth。利にも害にもならず従つて役に立たさ ​る事物、邪魔物。ーchip of the old block、形質父に似たる人。 親のカタワレ。親に似た露の子。ーdry as a chip 乾燥無味なる。ー ​to chip at. 打たんと狙ひをつける。攻撃する。ツいく。ーto chip im. [俗] (1) 加はる ​醍金する。(2) 出シャ資る。遮ぎる ​妨げる。ーto go abount with a chip im one"s shouider。喧嘩腰に出る。 ehip n [英方] ● 場足をとると、小股を擁(2)ふと、採ヒ手。 ● 喧嘩。 =ー ​22。劉(*)かせる。小股を擁つて投げ化、す。 ot ● 願(*)く。 ● 喧嘩する。 慶三エ ​ーto chip out。仲違ひする。喧嘩する。 ミー ​→ ° chip tri [米] チュッチュッと暗く。 ● ー ​n チュッチェッと嗜く盤(鳥又は試等の)。 chip'ーhat"(tJiphaet) n 検欄葉又は経木 ​製の帽子。 * chip/muck(tfipmAk)n =CHIPMUNK. " ch1p/munk(tfipmAbk) n 【動】 北米 ​。 産栗駅の一種。 Chippendale Chip/pen-dale(tJipendeil) a チッペン ​table。 デール(十八世紀時代の英國の指物師)式の。華著(繋)なる(家具にいふ). チッペンデール式。 chip/peP(Jipe) a [米」快活なる。陽気なる。 chipſpeP pi ビーピ一癖る。チーナー暗く ​; チョロチョロ音する(小川など). Chipſpe-wa;-Way(tſipiwa:; -wei) n 北米印度人の一族; 往時シューピリオー湖畔に住す。 「義参照)。 chip'pl-ness(tfipines) n・ 暦片より成ること。(CHIPPY a.各意 ​Chip"ping一biPd”; 一spaP"Pow (tſpi5bö:d; a=" ?2。 -Spaer、u) n 雀の一種(北米産). chipſping-squiP"Pe1(-skwiral) n =CHIPMUNK. chipſpy(t」ipi) d ● 層片の。層片より成る。木片より成れる。 ● 乾 ​爆せる、鍵裂(総)れたる。● 乾燥無味なる。 過度の飲酒に打病める。工合 ​(身豊の)悪しき ​é 怒り易き、ジレ易き。 chip/py n ● 「副 ​市街に出ズキのお轄婆娘。● =CHIPPING-BIRD. ● =CHIPAIUNK(小鬼の用語). chiIPー ​comb "手"の義。 chi-Pa/gPa(kaieréigre) n 【劉】手の痛風、手の耐経痛。 chi-Pag"Pic; -Pi-cal(kaioragrik; -rikel) a 手の痛風の。 chiP"i-moya(tfirimóia) n =CHERIMOYER. Chi"Pi-qui”(tfi:riki:) n ● バサマの河;又誠湖;又群島 ​● 同 ​國の一州;コスタリカと境す;面積6,500 方唯;人口 ​40,000. ehiPK(tf9:k) ri ● 擦れ合ふ、制 ​()る。 ● チーチー又はキーキー云ふ。 chiPk rſ. 「俗] 元気づかせる ​陽気ならしめる。振作する。ー ​vi、元 ​気づく。陽気になる。 a 元気よき、陽気なる。快活なる。 ーto chir動* up. 「俗」 元気づく。陽気になる。浮き立つ。 chiIP1(tJe:l) り ​● n =CHIRM. chiPm(tfe:m) od [蘇] 噂(*)る。歌ふ ​72・低盤にて疇ると。 chi/Poー(káioro) comb =CHIR- L疇る撃. chi"Pog-nom/ic(kaiarognömik) a 手相術の。 「を占ぶ). chi-Pog/no-rny (kaierögnemi) n 手相術(手相を見て人の性質 ​ch1"Po-gPaph (káiorograef) n ● 二通に分断する篤めに同一文言 ​を同一紙に複篤し之に割印したる誇書; 上記誇書を分断したる二通の一。● 【法】自筆誇書、自署誇書 ​● 自筆状(帝王等の)。親乾論. 筆頭。 chi-Pog"Pa-pheP(kaierögrefe) n ● 篤字業者。筆耕者、代 ​書入 ​● 手相圏ト師。 「の、筆書の。 chi"Po-gPaph'ic ; -i-cal (kaierografik ; -ikal) a 手署 ​chi-Pog"Pa-phist(kajorögrafist) n =CHILOGRAPHER. chi-Pog"Pa-phy(kaierögrefi) n ●書風。手跡 ​●手相劉 ​ト。 劉掌. chi"Po-1og"i-ca1(kaierelád3ikel) a ● 手話法の。手話法に闘 ​する。 ● 手相研究の。 「相研究者。 chl-Pol'o-gist(kaieróled3ist) n・ ●手話法に通ずる人 ​●手 ​chi-Polſo-gy (kaiaróled3i) n ● 手話法(手撲にて意思を通する ​法) ● 手相研究。 Chi"Po-man”cerP;ーe1st{káieromanse:-sist) n・手相警報ト ​Chi/Po-man”cy(káieromaensi) n 手相劉ト。 L師。 chi/IPO-mant(káiaroment) n =CHIROMANCER chi"Po-man't1-cal(kaieromantikal) a 手相観ト上の ​Chi/Pon(káieron) n 【耐話】 Centaur 連中の最賢者。 chi-Pon'o-my (kaierónami) n ● 手眞似(露")にて談話するE, 手模 ​● 柴譜なしに手眞似にて合唱を指國する法。 「足科警者。 chi-Pop'o-dist(kaiorapedist) n 手足の資肉等を療治する入。手 ​chi-Pop"o-do1ſo-gy(kaierbpedalad3i) n 手足養肉治療論 ​chi-Pop'o-dy(kaierapedi) n 手足賛肉治療。 chi"Po-pPac/tie(kaiarepraktik) n 按摩圏衛。 chi” Po-prac/toP(kaiereprakta) n 按摩盤師。 Chi-Pop'tep-a(kaieróptore) n pl 【動】 翼手類 ​chi-Pop'ter-an(kaieröptoren) a 【動】 翼手類の。 %2ー ​翼手類の一、編幅(劉). chi-Pop'teP-ous(kaieröptores) a 【動】 露手類の。 chi"Po-soph/i-ca1(kaierosöfikel) a =CHIROMANTICAL. ch1-Pos'o-ph1st(kaierösefist) n =CHIROMANCER chi-Posſo-phy(kaierösefi) n =CHIROMANCY. chi"Po-the/Pi-an(kaiero64erien) a 手獣の ​Chi"Po-the/Piーum(kaiero9ieriem) n 【古生】手獣臨. chirp(tſep) ot & pi ●チューチュー鳴く、隔る。歌ふ ​嗜々(霧)する。 ● チュッチュッと盤をかける(小児をあやし又馬を御する時など) ● 略唱する(露 ​嬢たる音調にて). 嬢々として話す。監撃を獲する。 ● 低盤にて話す。 ー ​n チューチュー鳴く警 ​鴨警. 「ING-CUP. chipp'er(tſépa)n ● チューチューいふ者。隔鳥、鳴最 ​● =CHIRP- chirp/iness(tſépines) n 娼々たると、陽気なるE 秋然たると。 chIPp/ing(tſ3:pip) a チューチューいふ ​厩る。婿々たる。 chIPp/ing-cup”(tſ3:pipkAp) n 心気を引立てる一杯の酒 ​chiPp'ing-1y(tſ3:pigli) ad 噂りて、婿々として。 chip/py(tſ3:pi) a 「俗 ​婿々たる ​秋然たる。陽気なる。快活なる。 chiPP(tſar) vi. キーキー或はチーチーと鳴く(蝶整或は輝など、時としては鳩の ​鳴撃にもいふ). キーキー或はチーチー鳴く撃。 chiP/Pup(tfirep) ut & pi ● チーチー又はチューチュー鳴く。噂る、離 ​りいふ、噂り鳴く。鋭き細き堅を獲する。 ● チュッチュッと堅をかける ​(Chirp) ● 悦ばす。楽ます。副ます。 [副] 堅をかける(俳優等に向つて). chip/Pup-er(tſirepa) n ● 陶る者、調る鳥 ​e [副]報酬を得 ​て“八百長”的に演藝者に向つて賞撃をかける入。 chip'Pup-y(tfiropi) a 嬢々たる。陽気なる。機嫌よき、ハシャぎたる。 = 72。 chiPt(tſe:t) vt 吐く。噴出する ​吐出する。ー ​oi ● =CHIRP. ● 噴出する ​吐出する。 ● 押し合る」込み合&。 chi-Pup/geon(kaier3:d3en) n SURGEON の古髄. chi-Pur'geon-ly(kaierörd3enli) ad 外科警的に ​chi-Pup/geP-y(kaieré:d3eri) n sURGERYの古豊. chis/e1(tJizl) n ● 整(金) 繋(霧") ● 不正行篤、邪曲、詐欺. ● (a)削る、等判(渉)る。彫る、刻む ​(b) 削りて又は彫りて造る。堅 ​造する ​● [副] 欺く、証(総)す。 ーcold chise1 冷鐵を削る一種の整、懸。ーthe chisel (1) 彫 ​●his'e1 8 =CHESEL。 L刻用の堅。(2) 彫刻;彫刻術. chisſe1(1)ed(t「izld) a ● 堅にて削りたる、切落したる ​● 整形の。 堅刃の如き。 ● 整にて切落したるが如き。割然たる。蓋然たる。ハッキリしたる。 カッキリしたる。キチンとしたる。 chisſe1(1)ing(tJizli9) n・ ●不正を行ぶと、詐欺すると。 chisſe1-shaped”(tfizlſeipt) a 整形の ​撃獣の ​chis/e1-tooth”(-ttu:9) n 堅圏、醤箇(露盗獣等の). 「る)。 Chis”1eu(kislju:)n ユダヤ暦の九月(太陽暦の十一月十二月の交に賞。 chit(t」it) n ● 腔子 ​● 幼芽。嫌芽、芽 ​● 砕米、粉米。 ー ​tt 芽を摘む。 bi 芽を生する。 chit n ● 小供、幼女。少女、小娠 ​● 任響状、任。 ーa chit of al girl 小海・ 餌国画論 ​ひ/。 ● 削ると、奈測ると、整削、彫刻 ​影造 ​chit n 極匠が板を劉る道具 ​chit n [印度」=CHITTY. Chi-ta”(tſitda) n シベリア東部の都府; 人口79,000 chi ta/ce ac"con-sen'te (ki td:tJe akkonsénte) 「It- Silence gives consent.」 沈黙は承諾なり。 chit/-chat”(tſittfaet) n・ 笑話、雑談、漫談、閑話、世間話 ​●. chi/tin(káitin) n 【化】 甲角素(甲器又甲殻類等の甲殻物質). ehiſti-nous(báitines) a 甲角素より成る。甲角質の ​chit/1ing(tſitli!) n =CHITTERLING。 chiſtOn (káitan) n ● 古代ギリシア人の用ひたる一種寛覇なる無袖衣- ​● 【動】 ヒガラ貝、ジイガセ. CHITRAL Chi-tPa1”(tſitrá:l) n 英領印度北西部の一州;4,500方嘩; 人口 ​150,000;又其首都; 人口3,000. chit/ter(tfita) pi ● [方]聴る(燕などの如く) ● [蘇]震る ​器 ​ー ​n ● 聴ると、厩る磐 ​● 営。鶴(器客ィ)。 L& 戦ぐ。 ehit/tec-11ng(tſitali)." ●。食品用に調理したる豚又は想(3) の小腸(普通複数にて用ひる) ●甘髪(疑)節. chit/ty(tfiti)n [印度] ● 書面、書付(勢) 控書(霧) 留書・ ●領収書(倶楽部等の) ● 人物誇明書(主人より召使等に興ぶる)・ ehiv”a1-Pesque”(fivalrésk tJav-) a 武士風の。武士気質の ​chivſa1-Pie(Jivelrik tfiv-) a 武士の。武士気質の、義気ある。 chivſa1-IPie(ſivalri, t「iv-) n =CHIVALRY. chivſal-Pous(ſivelros tſiv-) a ● 武士気質の、義気ある ​義 ​使なる。気高き、勇ましき、武侠的. ● 武士制度の ​武士制度時代の。 chiv/a1-Pous-1y(ſivalresl tſiv-) ad 義烈に、気高く、男まし ​く。武士的に、武侠的に、義侠的に。 「気あると、義烈。武狭、義侠. chiv/a1-Pous-ness(ſivelrozaes tſiv-)n 武士気質あると、義 ​chiva1-ry(ſivelri tſiv-)n ● 武士制度(歌洲中世時代?)。 武閥 ​● 武士たるE 武士の身分又は精耐 ​武士気質、武士道、義侠, 任侠。勇武. ● 武士たる人々。武家、武門。武士。義狭家。 武士 ​の森、武士の知行(鷲) ● 武功、武罰 ​● 武者。騎士。 ー:nge or chivalry。武士時代(大凡十世紀より十四世紀までの間をい ​ぶ)。ーflower or chivalry。武士の精華(典型). chive(tſaiw) n ● 【植】 エゾネギ ​=chive-garlic. Chive n 【植】 花統, 恋茎。 chiv/y; chiv/ey(tſivi) 9 & n =CHEVY. chlam'y-date(klaemideit) a 【動】外養(Man- tle)を有する(或る軟豊動物の如き)。 ch1a/mys(kléimis klaemis) n。「pl CHLAM”Y- DEs(klamidi:z)] ● 古代ギリシアに行はれたる寛闘なる短 ​上衣(騎者。兵士。獲師等の着用) ● 紫色の法衣. chlo-an'thite(klean6ait) n 【鱗】 磁ニッケル鉱。 ch1o-as'ma(kleazma) n・ 【劉】 褐色斑(一種の ​皮膚病). ch1oIPー(klo:-) comb. ● 帯線色の義 ​● 圏素の義. ヘ ​ch1O/IPa1(kló:rel) n ● クロラル(刺朝域性臭気ある無 ​色油脱液) ● 水化クロラル ​= chloral hydraute. chlo/Pa1-isſzle (k13:relaiz) pſ. クロラルを作用させる。クロラルの作 ​用を受けしめる。 ●h1O/IPa1-1sra (k15:relizm) 7t 【露】 クロラル中毒。 chlo"Pa1-1st (klる:ralist) n クロラルを常用する人 ​chlo”Palーum(klö:relem) n・ 劉化アルミニユムの防腐消毒液 ​ch1or-am'ine(klo:ramin, klöronni:n) n 【化】 クロラミン(次 ​亜劉素酸ソヂウムをアムモンニアに反應せしめて得る化合物り。 chlo”Pan-thy(k15:rcen0i kloran-) n 【植】線愛、繰化。 chlo/Pate(k15:ret) n 【化】 劉素酸劉・ chioIPe(klo:) Ut 盤素を混入する。 chloP-hydPate(klo:háidret) n =HYDROCHLORATE ch1O/IPic(kló:rik) a 劉素の。劉素を含む ​魔素を混和せる。 ーehlorie acid. 麗素酸。ーchloric ether (1)二麗化エテレ ​ン ​(2) クロ、ホルム ​(3) クロヘホルムとアルコールとの混和物. % chlo”Pid; cho/Pide(kló:rid; -raid) n 【化】 劉化物. ーchlorid-of-gold cure 酒又は獄片の嗜好治療法。一ehlorid of lime or soda or potash. 漂白粉(gg) 漂白剤。 ●h1O/IPid-ate(kla:rideit) ot 豊望化物を加へて庭理する。 ch1O-P薫cl'ic(kleridik) a 騒化物の。 ch1o/Pid-1sてzコe (klóridaiz) ot ● 騒化物を加へる ​麗化物にて ​虚理する ​● 麗化する。 * ch1o-Pim'eーteIP(klerimita) n =CHLOROMETER. ●hlo/IPin(kló:rin) n =CHLORINE. chlo”Pin-ate(kló:rineit) ot 麗素を加へる。魔素を作用させる。麗 ​素と化合させる。 m。水酸化ソヂウムを獲素に作用せしめたる漂白剤。 chlo”Pin-aſtion(klo:rinéiſen) n 劉素を加へると ​麗素を作用 ​させると、劉素を加へて鎮石より金を分離するE. ch1o"Pine(kló:ri:n) n 【化】 劉素。 ーchlorime fammily n 劉素・決素・弟素・臭素等の諸原素 ​ー ​chlorine water n 劉素水(票白に用ふ). chlO/IPin-isーZ]e(k13:rinaiz) 't =CHLORINATE. ch1o/Pin-ous(kló:rines) a 劉素の。襲素の如き。 ch1o/Pite(k15:rait) n ● 【鱗】 緑泥石 ​● 【化】 亜劉素酸麗. ●hlo-Pit/ic (kleritik) a、線泥石の。繰泥石の如き。 ch1o/Pi-toid(k13:ritoid) n 【鱗】 硬約嫌泥石。 Ch1O/IPize(kló:raiz) tz =CHLORINATE. chlo-Poー(klo:rou-) comb =CHLORー。 ch1o"Po-dyne;ーdine(k15:redain) 2・ 【劉】コロいタイン。 ehlo"Po-form(kló:refo:m, klóre-) n・ コロいボルム。 ー ​ct. コ一いホルムを営てがふ ​コロハホルムを作用させる ​コロヘホルムに浸す。 chlo/IPo-foPm-ist(kló:rafo:mist klóre-)n・ コロハむルムを多用 ​ch1o/Poid(kló:roid) a 劉素に似たる。 L芳る路師。 266 CHOICENESS Chlo-Pom'e-teP(klerömite) n 劉素計。 Chlo-Pom'e-tPy(kleramitri) n 獲素計量. Chlo/Po-phane(k16:refein) n 【鏡】繰整石. Chlo/Po-phy1(1)(klあ:refil) n 【植】葉緑素. ehlo"Po-plas"tld(klp:ropláistid) n 【植】葉怒豊、葉緑粒. chlo-Po'sis(kleróusis) n ● 【警】 装黄(渉ッ)病(少女に起る貧血 ​病)・ ● 【植】 繰色を失ふと(殊に鐵分の鉄乏に因する)、繰色に愛するE. Chlo-Pot/ie(klerötik) a ● 菱黄病の ​奏黄病に似たる ​● 【植】 緑色を失ふ;線色に愛する; 愛色症の. Chlo/Pous(k15:res) a 慶素の、魔素を含有する。襲素の多量なる。 ーchlorous acid. 亜獲素酸 ​-chlorous pole 電池の陽極 ​(Zincous pole の反封). choak(tſouk) 9 =CHOKE. ChOate(tJout) n ● Joseph Hodges ー ​(1832-1917) 米國2 法律家; 大使. ● Rufus ~ (1799-1859) 米國の法律家。 chob'daP(tſöbda:) n 「印度」貴人の侍者、小姓(弱rッ)。 chock(tJok) n ● 梨(g")。銃(#3)、松(翔) 填子(窪発)、支子(劉%), 敷霊 ​● 支柱。支材 ​● 【機】 抱器(Chuck). 帆索又は経魔索 ​等を繋ぐ具。綱悪(船側又は埠頭に取付けたる) ● 重量を増し落着きをよく ​する篤めに器械器具類に附する木材又は石材。 ● 模を挿す。枠を挿す ​頭子を常てる。支子をかふ(動揺又は軽薄動せ ​● 敷窒の上に据へる(短艇などを) ● 詰め込む(場所に物を)。 シカと報まる。 シッカリと、ミッシリと。十分に、出来得る程に。 ーchock up。ミッシリと。緊切に、一to chock up (1)ミッシリと契 ​を挿す。(2) 詰め込む。一杯に充てる(室内等を家具等にて). chock'ーa-block”(tſökoblök) dd & a BLOCK の項を見よ。 chock'ーfu11”(tfökfül) a 十分に詰込みたる ​ギッシリしたる、間隙なき ​chock'ーtight”(-tait) a ミッシリしたる ​ギッシリしたる ​間隙なき・ choc/o-1ate (tſökolet) n ● チョコレート(カヘオの果賞を炊りて挨きたる ​粉末); チョコレート菓子。 ● チョコレート湯(砂糖湯又は牛乳にテョコレートを ​溶和したるもの)・ ● チョコレート色 ​暗紅色。 ● チョコレート色の、暗紅色の ​● チョコレートにて風味を着けたる。 choc/o-1ate-ePeam”(tſökoletkri:m) n・ チョコレートクリーム(ク ​リームをチョコレートにて包みたる菓子)。 choc'taw(tfökto:) n 【スケーチング】自由描形氷滑の一型; 片足にてス ​ケートの外(又は内)稜を敬(※")てへ前進し居りしを他の足に換へスケートの内(又 ​は外)稜を敬てゞ後進すると。 Choc'taw(tſökto:) n 北米印度人中の一族(往時ミシシッピ河畔に居 ​chode(tJoud)甘 ​y CHIDEの過去。 L住したり)又は其言語・ Choice(tJois) n" ● 選撰。選決。選取(歌) ● 自己の意の盤に選 ​探し得ると、彼比選援の自由、選援機、選探力、勝手。好(習”) ●選煙 ​したき人又は物。就中最も欲しき人又は物、選援物. [例] This flowerig my choice 私のスキなのは比花です ​Take your choice お気に召すのを ​お取りなさい ​Which is your choice?ドチラになさいますか? 綴豊中の最優物。全豊中の最良部分、選良。ナた物。ヨリヌキ、精華。 {例] The chofce of the fruit. 果物線豊中の最良物. ● 取替へらる>ど。取替らるかもの、取替得らるふもの ​● 選取の出来得る種 ​種の事物、望次第の色々の物品 ​{例] Anabundant choice of dressー ​goods お好衣第の澤山の反物。 命= CZ。 ● 選接器せらるゞ質値ある。 最も好ましき, 最良の。 一流の。 優等の。 ●選リれたる。適富なる。 ● … を注意して選援する。...... に細心なる。綿 ​密なる。気ムジかしき、コヤカマしき。(of) i例] Choice of one's food. 食物にヤカマしい。 Choice of money 金銭にヤカマしい(細かなる)。 ーれt choice 欲するが器に、勝手に、一ly or for choice (1) 選 ​て、好みて、特に、(2) ドナラかと云へば。ーHohson's choice. 止むを ​得ず應するか又は全然應ぜざるか二者中の一より外に仕方なき場合 ​(ケンブリッジの ​貸馬車業者ホブソンなる人馬車を貸す時に戸口の最も近くにある馬車を取らしめ ​他に選澤を許さゞりしとの故事に基く)。ーof choice (1) 選びて、英子みて。 特に、(2) 優れたる。出色の。ーto hれve n (ome"s) choice。選 ​控器羅がある。選控するEが出来る ​好通りにするとが出来る ​託文又は英子がある。 ーto hauve m● choice。選援するを得ず又は選援しようと思はぬ。英孫み ​又は注文がない。ドチラでもよい。ーto 添 ​次リや|7姉|| ſ/リ ​Imave m● ●h●IC● bult. ...... の ​蹴 ​外には仕方がない ​… の外なし。只... 燃 ​...の一途あるのみ。 ーto mmake 闘 ​choice or 選援する。選る。ーto mmake ortsuke one"s cholce. | 選取する。選決する。ーwithout cholce.彼比副別なく。ムチャクチャに。 ● ひt. ざるやう). = 2りi. ー ​u(I. ー ​ぴZ。 a 念を入れて選接器したる。精選したる ​| choice"fu1(t」öisful) a ●気 ​迷ひする。決心のつかぬ ​優柔不断なる。 ● ●選圏の出来る。撃次第の、種々の。 Amiens Cathedral, France. cholee/ly(tſaisl) al ●、細密に注意して、念を入れて、e選探し ​て、彼比精選して ​● 優れて、卓越して、特に、就中。 「密。 ● 選良 ​優良 ​ヨリヌキ ​● 細心,綿 ​choice/ness(tJöisnes) n・ CHOIR 267 CHOP ●ho1P(kwaie) n ● 一圏の唱歌者 ​唱歌隊。愛楽隊(殊に寺院の). ● 寺院の唱歌隊席(前頁の挿園参照) ● 【建】内陣. 園(舞踏 ​の鳴熱. ● 天使の階級(九階級の一). ● 唱歌隊に組成する。合唱せしめる。 ● 合唱する。 ● 一同に歌ふ、合唱する ​● 響鳴する。 ●hoIP'al(kwáieral) a 唱歌隊の。 ehoiP'-boy”(kwáieboi) n 少年唱歌隊員。 choIP/man”(kwáiomaen) n 唱歌隊員。合唱手。 ○hoiP'mas”teP(kwáiema:Sta) ? 唱歌隊の指揮者、音頭取り。 ●hoiP'-Of”fice(kwáierofis) n 内陣にて行&頑所裔。 「のもの)。 choiP'-oP"gan(-o:gen) n・合唱件奏風琴(バイブ・×ルガン中最低音 ​choIP”-sePeen”(kwäieskri:n) n 寺院本堂と内陣との仕切 ​choiP”-seIPv”ice(-sa:vis) 72. ● =CHOIR-OFFTCH ● 唱歌 ​○hoiP”-sta11s"(-Sto:Iz) n pl. 寺院内陣の固定席。 !勤行。 Chol"seu1”(「waz5:l) n Solomon Islands 中の一島 ​; 長90 嘩理. ehoke(t」ouk) of ● 息(4)つく能はざらしめる(内部又は外部より)。息詰 ​まらしめる。窒息せしめる。窒殺する。絞殺する。 [例] The herd ran vio- lently down a steep place into the sea.… and were chohed in the sea.(Mark.) 群はげしく駅動き下り山坂(数)より海に落て海に溺れぬ(聖書). ● 昭(益)貸しめる(畑又は烈しき悲哀の情などが入を) ● 遮止する。妨阻する。 妨過する(或る作用等を) [例] Sobs choked her utterance 彼女は ​江立ジャクリして獲需するとが出来なかつた。 @制止する。歴止する。銀選する。歴滅する。オシツブす。歴倒する。[例] To choke a fire 火をオシ消す ​Te chohe off discussion。議論を鎮止す ​る。Some fseeds fell among thorns; and the thorns sprung up and chohed thern (Matt.) 頼(募°)の中に遺(類)し種あり棘そだちて之 ​を蔽(Z)げり(聖書) All pity chok'd with custorn of fell deeds。 (SHAK・J (2.) 残忍の所行ははびこり慈悲の息の根は止るであらう(坪内). ● 演める。填塞する。閉塞する(屋々 ​up を件ふ) [例] To choke up the entrance of a harbour 港口を閉塞する ​Rome was becoming choked with impoverished people ローマは貧民にて填められんとしてみた。 ● 押し込む。詰め込む。ハメ込む。 ● 零(露)める。狭(総)める(管の口などを)。 ○ 【航】絡(2)む。羅絡する(滑車の索が)。 ● ● 窒息する。息詰る ​呪S. ● 閉塞する。塞がる ​填(ア)まる。 ● 絡まる。引ッかる。 ● 窒息。息詰 ​鳴晒 ​● 息詰る音警 ​窒息の音響 ​● 閉止。 閉塞. @ 閉空。狭管. @ 狭空部;砲孔の空ロ; 火前の頭部;薬包の ​先端 ​● 填(")まりて妨碑となれる物, 填塞物. ● [俗」 =CHOKING- CoII. @ 「蹴」 頸中(男子用の). ーto choke dowm。ャウャウ嘘下する(食物を); ヤウヤウ抑制する(激情, 涙等を)。ーto choke o重r (1)制止する。妨過する。(2)頸を緊(*) て引離す(犬などを)。ーto choke up (1) 閉塞する ​填塞する。(2) ギッシリ詰める。 ●kaoke n テウセンアザミ ​(Artichoke) の頭花の内部. choke"beP"Py(tföukberi) n [植】ウラジロノキの一種又は其果賞。 choke'-bore”(tJóukbox) n 先端を牽(露)めたる砲孔; 孔口を察め ​たる銃砲, 零孔砲、紋筒(霧列"). 「る ​填(宰)りたる。 choked(tJoukt) tal ● 息詰れる ​窒息せる ​鳴暇せる ​● 塞がりた ​choke-damp”(tſöukdaemp) n・ 炭酸瓦斯(坑内の)・ choke'-fu11”(-fül) a =CHOCK-FULL. ehoke-peaP”(-pea) n ● 遥味を有する一種の梨 ​● =CHoKE- BERRY. ● 甘受し難き事物、聞きヴラき事項、苦言。痛評。 chok'er (tſöuke) n ● 息詰らしめる人又は物 ​遮止する人又は物. ● グッと口詰まらせる事項、相手方を沈黙せしめる議論又は痛言. ● 「俗] 一種幅園の頸il). [劉 ​白色襟飾 ​(White choker) @ I羅」法 ​外に高い(幅廣の)カラ(Collar) ● [俗] =CHOKING-COII ● 束 ​柴又は材木を緊括する鎖(又は縄) @ [嗣] 拘留所 ​監獄。 ーwhite choker.、[臨]、僧侶の着ける白色襟飾. choke'weed”("Jóukwa:d) n [俗]他の植物の生長を妨げる雑草。 choke"woPt”(tföukwa:t) n =CHoKEwEED. chok'ing(t」öukib) a ● 窒息せしむる ​暇(総)ましむる。息を止むる。 嘘唯送(:)にたつ(畑など) ● 暇びたる。鳴晒せる(撃にいふ). 一choking-coil 【電】 塞流線輪。 ehoky; chok'ey(tjöuki) a ●窒息せしむる、息を止むる、昭喉 ​に詰まる。嘘唯窓にたつ ​● 息詰まるが如き。息苦しき ​鳴晒せる。 ehoſkyé リkey" n・ ● [印度]警闘 ​闘所、警務署, 部署。 cho1-(kol-) comb. “膳”又は“臆汁”の義。 cho-1aefe]/mi-a(koli:mia) n 【露】 騰毒症、黄痕・ cho-18e/mic(keli:mik) a 腔毒症の ​黄痕の ​= "Z. ● びi * <リ屋画球 ​?i. = 2f 。 cho1'a-gog(ue)(kolegog) a 瞬汁を排除する。ーー ​nt 【盤】 臓汁下剤。 * ● eho1”a-gog/ie(kölegöd;ik) a 暖汁を排除する。 72 脳 ​cho1/eー(köli-) comb =CHOLー ​L汁下剤. ●量mo1'eP{köle) n ●甘 ​腿汁; 遠汁質 ​● 怒り易きと。痛窺。短気。 cho1/eP-a(kālara) n・ 【露】 虎列刺(非*)。 L念慈(客鉄)。 ーAgiatic cholera 亜細亜虎列刺 ​(幕染性のもの; 又 ​Epidemic cholera malignant cholera などいぶ)。ーcholera infantumm. 小児虎列刺。ーcholern morbus. (1) =CHoLERA NOSTRAS. (2) [俗} =ASIATIC CHOLERA 一cholern nostras 臨羅 ​巴虎列刺。吐潟病(非偉染性のもの; 又 ​English, British, bilious, or Summer cholera などいふ). 「る。虎列刺より交る。 cho1”er-a/ie(kölaréiik) a 虎列刺の、虎列刺性の。虎列刺に似た ​●hol'eP-ic(kölerik) a ● 膳汁の ​騰汁質の; 怒り易き、短気なる。 盆怒せる ​● 短気に出でたる ​念怒の鈴りになしたる。 ● =CHOLERAIC. chol'eP-ine(kölarain) n ● 虎列刺症の初期又は症候。 ● 軽症 ​虎列刺、虎列刺類似症、吐潟症 ​● 虎列刺病素 ​インアルエンザの一 ​Cho-les”teP-in(e)(kaléstorin) n 【化】 臓脂. L種。 Cho-les”teP-o1(kaléstarol, -oul) n =CHOLESTERIN. cho/11-amb(köuliaemb) n 【詩】短長格の一種。 cho”11-am”bie(kouliambik) a 同上の- ​●hOI/I●(kölik) a =COLIC. Cho1me/ly(tJAmli) n 男性固有名。 Cholmonde"1y(tIAmli) n 男性固有名。 chol'oー(kölo-) comb =CHOL-。。 Cho”1on”(ſouléり、Jo:15) n 交磁支那の都府; 人口93,947. chol'try(tſöultri) n ● 印度隊商の宿舎 ​e 公舎場(印度にでい ​&) ● 殿堂にて圏柱の並列せる廣間(同上). chon”d Pi-fl-caſtion(köndrifikéiſon) n 軟骨化 ​chon'd Pi-fy(köndrifai) of d pi 軟骨に化する、軟骨化する。 ○hon'dIPIm(köndrin) n 【化】 軟骨素. chon'd Pi-o-some”(köndriesbum) n 【生物】軟骨豊、粒質髄. chon-d PI”t1s(kondráitis) n 【監】 軟骨炎。 chon”dPo-gen'e-sis(köndrod3énisis) n 軟骨獲生。 chon”d Po-ge-net/ie(köndrodginétik) a 軟骨獲生上の。 ehon-dPog/Pa-phy(kondrégrefi) n 軟骨誌 ​○hom/ciPoicl(köndroid) a 軟骨の ​軟骨に似たる。軟骨より成る。 ehon-dPol'o-gy(kondröled3i) n・ 軟骨論. chon-dPoſma(kondréume) n [pl -MA-TA]【警】 軟骨癖. chon-dPop"teP-yg"1-an(kondröptorid3ien) a 軟骨類の. ■ 22。 骨魚・ 「骨類. Chon-d Pop"teP-yg"i-1(kondroptorid3iai) n・ pl 【動】 軟 ​chon-dPos”te-an(kondröstion) a 鱗魚類の ​n。露魚 ​Chon-dIPos”te-1(kondröstiai) n 【動】 pl 鱗魚類 ​L類の一種。 chon-dPot"o-my(kondrötemi)"n・ 【警】 軟骨切開. choos'a-ble(tfürzabl) a 選探する慣値ある。選取すべき。目ボジき。 choose(tfu:z) ut [CHOSE; CHOSEN」 ● 選援する ​選出する。選 ​取する。選定する。決定する ​… に選盗 ​[例] To choose a house. 家を選鉱. To choose a friend 友を選s. He was chosen king- 彼は國王に選ばれた。 They chose Harold (as for to be) their king。彼等はハロルドを王に選んだ。 ● (a) ..… の方がよいと思ふ ​したいと思ā せんと欲する。(b)欲する ​好む。 ー ​bt. 選盗、好む。'欲する ​[例] As you choose 君の欲する通りに ​ーcammot choose。仕方なし、止むを得ず。一●れmmnot Choos● 量の■■t. ...... するより外に仕方なし。 ーmot mmuleh (or mothing) to choose between them 殆んど(何等)選念ところ ​なし、殆んど(少しも)甲乙なし、似たり寄ったり、一mot to choose。欲せ ​ず、必ずしも希望せず。ーtochoose sides。組を選別する(遊戯等にて)。 ーto pick and choose 念を入れて選援する ​カレコレ言る。小ムジカし。 choosſe P(tfü:za) n 選援する人。選握藩を有する人 ​選援者 ​choos'ing(tJüzzip) n 選控、選決・ chop(tſop) pt ● 叩き切る、伐る、刻む。切断する、細断する ​寸断する。 ● 切り造る。切り開く(道などを) ●部闘裂(き)を入らせる ​@切れ切れに言 ​る。切口上にて述べる。 ● 挿入する。容塚(器将)する。 ーー ​vi ● 叩く(刃物にて)、切る、刻む ​● 割り込む(他人の間になど)。 口を出す。容唆する。 ● 割れる。部過裂(あッ)する ​@ 突然或る動作をする。 ● [俗} 切肉を食ふ。食事する。 n ● 叩き切ると、叩くと(刃物にて) 伐ると、切断、細切 ​●・切り ​たるもの。断片、切片、切肉(羊肉、豚肉等の) ● 割目(*)、臨裂(き)- パクと喰ひつくと又は喰ひつくやうな動作。一喫 ​●砕粉,砕粒(米菱等の)。 ● 蒸獲して乾かしたる林構の切片 ​● 浪立ち騒ぐ海面、渦泡たる水波(風 ​に逆ぶ波の如き)、仇浪(写雲). @ 切断器具(斧など)。刃物. ーto chop at、叩く又は打フ(刃物等にて) 狙ひ打つ。一to chop away 切り去る。切り離す。ーto chop back、「突然方向を替へる。 急に跡戻りする。ーto chop down 切り化す。ーto chop in. 口を出す、容唆する。挿入する(妨碑物を)。ーto chop in pleees. 片々に切る。ーto chop in with 挿む(異議等を)。ーto chon ofr、切り離す。切り取る。ーto chop out 露出する(地層にいる)。 ーto chop ount with。突然言ひ出す。ーto ch● throang h. 切り通す。切り貫く。ーto chon up (1) 露かぬ鶏も ​細薄する ​(2) 露出する(地層にいふ)・ ChOp pt。 商(写*) ふ。 交易する。 交換する。 ー ​vi 急に方向を愛考る。供に軽薄向する。 ー ​n ● 交易、交換 ​● 愛撫護、愛致、愛遷, 愛移, 盛衰。 興亡。 CHOP 268 CHOW ーchops and changes. (1)交易。(2)愛轄、愛改。愛遷。愛移, 盛衰。ーto chop ahout。急に方向を愛ぎる(風にいぶ)。ーto chop and change (1)資買する。交易する ​(2) 替へる。改める; 替はる。 愛ずる ​(3) 方向又は方針を愛へる。ーto chon logic。議論する。理 ​屈をいぶ。競を弄する。ーto chop round. 風向愛る。アデ向一愛する。 chop tt 荘骨(Z)。牌部。口、入口(CHAPを見よ)。 chOp '・ ● (a) 官印(支那。印度等にていふ) (b) 極印, 印競 ​符競。 商標 ​● 品目、品種、品質。銘柄. L例] Silk of first chop 第一 ​等(品質等の)の生縫(著に). ● 誇明状。認可状。発許状。出港発択。 にて住家又は倉庫等に用ひらる)。 極印を接する(貨幣に)。 河海に繋ぎたる慶船(支那 ​歪リ㎝ w'ſ. chop'ーboat”(t」のpbout) n 官許の孵(2°)舟(支那の). chop'ーdol”laP(-döla) n 支那地方に行はるヘ極印附の非貨。 chop/fal”len(tſöpfo:ln) a =CHAPFALLEN. Chop'ーhouse”(tJaphaus) n 小料理店。安料理屋、チャブ屋 ​chop'-house" n 支那の税闘 ​「一ガロン). chop'in(tfópin) n ● 陶製歪 ​e 液量名目(八分の一乃至四分の ​Cho-pin (ſopaép ſopき) n Frédéric Frangois 〜 (1809- 1849) ポーランドの作曲家; 洋琴家; 巴里に移住す。 cho-pin(e)”(tjepi:n; tſöpin) n 古昔身長を ​高く見せるやう靴底に附したる下駄状物、靴下駄 ​chop"peP(tJapa) n・切る人。切る道具。刃物。斧。 chop"ping(tJópil) pa 卒然轄向する ​供然方 ​向を愛する。不定の(風など)。 ehop/ping a 偏強なる。強健なる。肥大なる(子 ​- 供に云ふ)・ Chopines. chop'ping pa 砲然たる(風に逆ぶ水面の如き)。運々たる。 chop/py(tſöpi) a ● 籠裂多き ​● 水波立ち騒ぐ、仇浪立ちたる。 荒立(g")ちたる、商然たる(風に逆ぶ水の如き)。 ehop"py a 屋々方向を愛する ​恒なき。不定の(風など)。 chop'-stick”(tJöpstik) n 審(2)(複数形にて用ひる)。 chop'-stick” n 深海漁獲器にて釣経に附する十字形の細程(釣線を之 ​chop”-suſey(tſbpsü:i) n 付錦飯(支那の五モク飯). Lに繋ぐ). eho-Pag'ic;ーPeg'ie(korad3ik; -réd3ik) a・合唱歌舞園主の。 ーchorangic monunnent 【古希腔】バカス祭祀日の耐楽にて賞牌を得 ​たる合唱歌舞園主が記念としてバカス耐に奉納したる小耐堂。 cho-Pa/gus; -Pegus(koréiges;ーri:99s) n ● 【古希腔】合 ​唱歌舞園主 ​(祭祀日の耐楽に寄附する篤め自費にて一園の合唱者をかへたる ​人) ● 合唱隊主。唱歌隊長。● オックスフォード大學唱歌教授の助手。 eho/Pa1(k3:rol) a ● 唱歌隊 ​(Choir) 又は合唱隊 ​(Chorus)の。 唱歌隊又は合唱隊にて噌歌したる。 ● 【音】唱歌隊又は合唱隊にて歌ふ。唱 ​歌又は合唱に適する。合唱曲を含有する ​● 【古希腔】合唱歌舞の. ーchoral service 唱歌勤行。ーchoral ode or song、古代 ​ギリシアの合唱歌舞園にて歌ひたる打情詩。 「歌. cho-Pal”; cho-Pale”(kord:1 kö:ral) n 【音】合唱曲、合唱聖 ​cho'Pal-ist(kö:relist) n ● 合唱曲作者 ​● 合唱隊又は唱歌 ​隊中の一員。 合唱歌叩令者。 cho"Pa1-1y(kö:roli) nd 合唱曲的に、合唱的に ​choIPd (ko:d) n ● 【音】 (a) 和怒 ​(b) 普通和舷 ​(Common chord) ● 調和(色彩等の)、和合 ​● (a)敵(殊に紋楽器の)、(b) 感情、情緒 ​@ (a) 【数】弦 ​(b) 【工】弦材. @ 【解】臓、索、脊 ​案. 63 【航空】飛行機の前端より尾端に至る長サ. - ● 敵を附ける ​● 和合させる。調和させる。 ひi. 和合する。 調和する。 ーsuccidentauI Chord. 【音】 露和紋。ー● hord ●fam angle. 角弦。一chord oran arch 掛弦。一chords or contact. 切弦。ーconamon chord. (1) 【数】公弦 ​(2)【音】普通和線弦。 ーspimal chord (or cord)。脊髄。一to break or spreaud a chord 聯緩的に(一愛密にでなく)和悠を奏する。ーto touch the right chord、ウマく感情に訴へる。大に感動せしめる。ツボに営たる。ー ​vocai chords (or cords)・ 盤帯. - choP/da(kö:de) n [pl -D-E(-di;)]【解】索條組織。眼達、索、脊索. 一ehorda dorsalis 【解】 脊索、一chordie tendinie 【解】 眼連案(心臓の)・ choIPſcial(kö:dol) tt ● 腿の ​案の ​脊索の。脊索の如き。脊索部の。 ● 経逸の、舷性の ​● 【音】 和紋の ​調和の、和合の。 ChoP-da/ta(ko:déite) n pl 【動】脊索動物(尾索動物。頭索動 ​物。脊椎動物に分類せらる)。 - 「脊索動物の一。 choP/ciate(k3:deit) a 【動】 脊索を有する。脊索動物の ​72・ cho Pe(tJo:) n [米]「英方]小仕事。朝タの雑用(拭掃除など)。家庭 ​の用務、(普通に複数にて用ひる) ー ​ot 雑用に服務する。家庭の用 ​務をする(Chare). cho-Pe'a(kori:9) n. 1" 騒エ㎜ 2"f、 【劉】舞踏病 ​(St. Vitus's dance)。 cho-Pe'a1(kari:el) o、舞踏病の。舞踏病より起る。 eho/Pee(kóri: kori:) n 【詩] 路演類(Trochee)・ cho-Peſic(kori:ik) a 舞踏病の ​舞踏病に確れる。 choughtt」Af) ”・ Cho-Pe'ic(keri:ik) a 【詩】距韻掘の。 「劇作者。 choPſe-o-graph”(köriegra:f) n 所作狂言(Ballet)作者、舞 ​chor”e-og/Pa-pheP(koriögrefa) n =CHOREOGRAPH. choP”e-o-gPaph'ie(kbriegraéfik) a 所作狂言の、舞劉の。 choP”e-og"Pa-phy(kbriagrofi) n ● 所作脚本、舞劇本 ​舞 ​踊本 ​● 所作を演ずる法。舞劇法。 cho"Pe-pis"co-pus(ko:ripiskapes) n [pl -PI(-pai)j 【宗】 地方副監督 ​(Assistant bishop). Cho-Pe'tie(keri:tik) a =CHoREAL. Cho-Pe/us(kari:9s) n [pl.-RE/I (-ri:ai)] =CHOREE. ChOPe'wo"man(tſö:wiumen) n =CHARWOMAN. Cho"Piー(kö:ri-) conab. “分裂したる”の義。 Cho/Pi-a(kö:ria) n CHORION の複数. Cho'IPiーa1(kö:rial) a、外膜の、外皮の。 ChOPſiーamb(köriaemb kö:ri-) n 【詩】 長短々長格。 chor"i-am/bic(koriambik köri-) a 【詩】長短々長格の ​n・ 長短々長格の詩。 「CHORIAMB- choIP"i-am/bus (ko:riambas köri-) n [pl -BI(-bai)」 = cho/Pic(k3:rik körik) a ● 合唱の、合唱歌舞曲の、合唱隊の ​合唱歌舞園の ​● 一啓の、異口同音の ​(CHORUS 参照). ChO'IPi-Oid(kö:rioid) a =CHOROID. 「膜、外皮. ChO'Pi-On (kö:rien) n [pl.ーRI-A」 ● 胎完外膜、卵胞膜 ​● 外 ​Cho"Pi-pet/a-lous(ko:ripétolos) a 【植】離競の。多競の ​Cho'PIーsis(kö:risis) n 【植】 葉又は葉状物が二或は二以上に分裂 ​設生すると、裂生。 Cho'Pist(kる:rist körist) n。合唱歌舞園中の一員;合唱者。 ChoIPſisーteIP(körista) n ●合唱園(殊に少年合唱圏)中の一員。合 ​唱者 ​● [米]寺院合唱隊の首呼学者 ​● 歌ふ人、歌ぶ又は潮る鳥。 cho-Pis”tic(keristik) a、合唱者の、合唱の。 Cho"Po-gPaph(körragra:f) n 位置測量儀、双三角規。 Cho-Pog"Pa-pheP(kerögrefe) n 局部地岡又は地誌の記者 ​cho"Po-graph'ie;-i-cal(ko:regrafik; -ikol) a 局部地 ​闘の、局部地誌の。 「局部地岡的に ​cho"Po-graph'i-cal-1y(ko:regrafikoli) ſuſ 局部地誌上。 cho-Pog"Pa-phy(kerögrefi) n ● 一局部地方の地誌又は地國 ​を瑞くと ​● 局部地誌、局部地國. cho"Poid(k5:roid) a 外皮の、外膜(Chorion)の、外膜に似たる。 n 眼球外膜 ​脈絡膜 ​=chorold coat. cho"Poidーi”tis(ko:roidáitis) n 【盤】 脈絡膜炎。 cho"Po-1og"i-ca1(ko:relod5ikal) a 動植物分布地理學の。 cho-Pol'o-gist(keróledgist) n 動植物分布地理鼻者。 cho-Po1/o-gy (keróled3i) n 動植物分布地理塁。 cho-POrnſe-tPy(kerömitri) n 土地測量・ chOPt1e(tJö:tl) pt d oi. 「俗」職び笑ふ。 職笑の盤. Gho'Pus(kö:res) n ● 合唱 ​唱和 ​コーラス ​●合唱歌曲、合唱句, 唱和句 ​●合唱圏、合唱隊 ​@ 【古希腔】合唱歌舞園、下方(霧数) 地方(数g) ● 【英古劇】前口上を述べて劇の次第を説明する役者。口上師。 ●一牽に唱和又は獲繋する人々; 一奮獲撃、斉壁、異口同音。延例j A chorus of bad language 異口同音の悪口 ​A chcrus of barking- 一啓の咲撃. They broke into a chorus of loud laughter。彼等 ​は一奮に笑ひ出した。 「る。 ー ​vt & pi ● 合唱する ​唱和する ​● 一啓に言ぶ。異口同音に唱へ ​ーin chorus・合唱的に、啓盤的に、一習に、異口同音に ​一mixed chormas。男女合唱、混警合唱・ chose(tJouz) 0 CHOOSE の過去. chose(Jouz Jo:z) n [F ] 【法】 動産、人産。 ーchose im action. 法律上の手嶺さへすれば目的たる動産を何時にても ​獲得し得る羅利、裁判手綴さへすれま何時にても獲得し得べき動産; 上記の藩 ​利を設定する誇書又は其他の交書。一chose in possessiom。現有 ​動産。ーchose jugée (d5ü:d5ei) [F A ctse that has been decided ] (1)裁弁判確定の事件; 今更論議しても診なき窓死定の事項。色斑 ​決問題 ​(2) 確定(所有極の)動産。ーchose local 場所に附着せ ​る動産(水車の如き)。一chose transitory 動産。 cho'sen(tſöuzn) CHOOSEの過去分詞・ ー ​(ul ● 選握されたる。選取されたる ​● 選撰さるヘ質値ある。優良なる。 選澤されたる人・ choU1(Ju:, Ju) n [pl CHOUX] [F. j ● 装飾結節(婦人服或は帽 ​子等に附する)・ e 一種護頭状の菓子(普通に ​Creat 又は ​Jelly を縮 ​にす: Cream を鉛にしたるが所調ジュークリーム ​● 甘藍(Cabbage). Chou(tjau) n 周(支那歴史上の) 周の世、周朝. ● 烏(盤*)の一種、赤脚獄(劉延”) ● 箇舌家 ​chou1"t Py(tſáultri tJ6u-) n =CHOLTRY。 chouse(t」us) nt & pi 証(零)す。欺く、詐欺する ​踊着する。 ● タマカシ、詐欺、脇着・ ● 詐欺師 ​choush(tJauſ) n 守衛。守丁、使丁(トルコ國にていぶ)・ choUlt(tſaut n ● [印度] 収入の四分の一 ​収入四分の一所得税. chouX(Ju:, Ju) n CHOU.の複数 ​L● 牧獄、強取、恐喝取財. chow(tſau) n ● [c- or Cー」 [豪洲闘語] 支那人 ​● 支那種 ​* 72。 * 72。 = "も。 CHOW の犬の一種 ​● 州(支那の). a 支那人の。支那の、支那種の。 chow(tju:, tſau) 、 [蘇} =CHEW. ehOWーChow”(tjäutjau) n ● 支那に行はれる諸種の果賞又は野菜 ​を取交ぜたる演物。ヤタラ漬。雑魚煮(空中) ● 支那風の食物. ● 中食, 翔常. @ 支那種の犬の一種(Chow). 「● 水波商々たる。 a ● 種々の材料又は物品より成る。雑物を取交ぜたる。ゴチャゴテャの。 一chow-chow hox。競経営箱(日本風漆塗の)、一e how-t・hoいv cmrgo。雑荷(船荷にいふ)。一chow-chowv chop、最後に雑貨殊 ​に食料を母船に積込む劉(*)舟又は其雑貨。ーchow-chow shop. chow/cieIP(t,áud9) n ● 貝類岩くは魚類と豚肉・野奏・硬パン等とを ​混和して煮たる食品 ​● 海落にて開催する野宴曾(上記食品の用ひらるゞを常 ​chowſki-ciaP(tſäukida:) n 看守人。見張入。番人. L例とす). chow"Py(tJáuri) n 蝶排ヒ、排子(芸"). ehoyſ-Poot”(t可5iru:t) n =CHAYA-ROOT. 「上の。 chPe"ma-tis”tic(kri:matistik) a、貨殖の、貨殖上の ​経済學 ​chPe"ma-tis'tics(kri:matistiks) n 貨殖論; 経湾學。 ChPes-tien ; ChPé-tien (kretjき) 7 〜 de Troyes (1140?-1191?) 俳國の詩人; アーサー偉説の紹介者。 - chPes"to-rnath'ic ; -i-cal(krestoma6ik; -ikol) a 有 ​用事物の學習に闘する。有用言語を教ゆる。有用言語を抄録したる。抄句的・ chPes-torn'a-thy (krestóm96i) n 有用事物又は言語を教ゆる ​書籍。名句抄線書 ​払以包書。 ChIPiem/hild(kri:mhild, -hilt) n・蜀逸の古謡AVibelungenſied 中の女主人公; Siegfriedの妻; 女傑; Brunhild の敵。 chPism(krizm) n ● 聖油(天主教、ギリシア教にて聖油薦に用ひる)。 ● 塗盗曲。塗油麗 ​聖油薦 ​● 堅信式(ギリシア教にて行ふ). 小鬼 ​の洗薦服(Chrisonn). ●hIPis”Yna1(krizmal) a 聖油の ​聖油薦の。聖油又は聖油覇に用ひ ​られたる。 n ● 聖油瓶 ​聖油蓋 ​● 聖餅函 ​● 聖物を包 ​む布片。 小兄の洗麗服. chPis/ma-to-Py(krizmatori) a 塗油の ​聖油の ​聖油薦の。 聖油瓶、聖油蓋。 ●h Pis/rnOn (krizman) n X と ​P (ギリシア語にて ​Christ と綴る最 ​初の二文字)との組合せ文字. ehIPis'orn(krizonn) n ● 塗油の後小兄の頭部に蔽る白布。小鬼の ​洗薦服. =chrisom-cloth ; chrisom-robe. ● 洗麗後一ケ ​月以内に死する小児、出生後一ケ月以内の小鬼。罪科なき小鬼。赤完 ​= chrisom-mbalbe; chrisom-child ● 塗油、塗油轄. 法 ​衣(Alb). ChIPist(kraist) n ● 耶蘇基督、救世主 ​●理想的の人。完全の人。 int 「臨] 驚器又は激怒等の獲盤。 ーthe ○hrist-child 幼年時代の基督又は其告像。 ChPis”ta-del'phi-an(kristedélfion) n 1833年北米に起り ​* Jみ。 たる基督教徒の一派(三位一豊を否認す)。 「口 ​113,400. ChPist/chuPch (kráist」9:tſ) n・ ニュージーランド南島の都府; 人 ​ChPist/-ePoss”(kriskrö:s -krös) n・ 十字記競(十). chPist/-ePoss”ーPow”(kriskroisróu -krös-)n・アルファベット。 字母(往時字母を教へる書物には初に ​Christ-cross を記したりし故にいふ). chPis”ten(krisn) ot ● 洗薦を施して命名する。命名する。命名式を ​行ふ(人又は船などに); 名稲を附する。稀名する。[例] He was christened John 彼はジョンと命名された。 ● 洗薦を施す。洗薦を施して基督教徒にする。 ● 「俗」初めて用ひる。使ひ ​● 基督教の行はるゞ國土。基督 ​初める。距叩()す(新調物等を). ChPis”ten-dorn(krisndam) n. 教國 ​● 基督教信徒(一般よりいふ)。全基督教徒 ​●甘基督教の信條。 [c-] 洗薦式、洗薦命名式;命名したる名。 ch Pis”ten-ing(krisniり) n 洗薦式 ​洗響命名式、命名。稲名。 ChIPist/hood(kráisthud) n 救世主たると。 Chris/tian(kristjon) a ●基督教競依者、基督教信者 ​e基 ​督教國民. ● (a) 「英俗」人類。人間(宮獣より副別していぶ)、(b) 「俗] 文明人、紳士(野繋人より臨別していぶ). @ 「俗」 新たに宗教に競依したる ​人. é バンヤンの“天路歴程”中の一人物 ​● 基督の、基督教の。基督教旨の ​● 基督教を奉ずる。基督教 ​國に露する。 ● 基督教式の。基督教徒風の ​仁愛ある。 「俗」人間の ​(宮獣に副別していふ); 文明人の ​高尚なる。文明的、紳士的。 ー○hristiam IBrothers ; Br●thr●n of the ○hristiam Schools. 貧民教育を本旨とする天主教徒中の一派。ー○hristimm 環burial. 数曾の儀式に依れる埋葬。一Clarlstiれn doctrine、人倫 ​紳翌及組織耐塁の通俗霧義。ー○hristian era。基督紀元、西紀(基 ​督の出生時を以て年代を紀算する紀元)。ーChristian maine。洗護 ​式の時に命名する名。ーChristians of St. John =MANDEAN. ー○hristiams of St. Thomas. 聖トーマス教徒(六世紀の頃より印 ​度地方に行はれたる蜀立基督教徒)。ーChristian science。基督 ​教科學(聖典を以て倫理宗教の根振となし且つ聖典に振器る精耐的療法を説く)。 ー○hristian Sciemtist. 基督教科學を唱へる人。 ー ​A買●8t Christinn、俳國王に用ひたる敬語。ーNew Christians 十五六 ​世紀の頃スペインにて迫害を恐れて基督教に改宗したるユダヤ人或はムーア人。 * Cl。 269 CHROMATICAL ChPis”ti-a/ni-a(kristiá:nia) n ノルウェーの首府 ​Oslo の露名- ​ChPis”tian-i-sfz1a/tion(kristjanaizéiſen) n 基督教徒に ​すると、基督教徒になると、基督教化. ChPis'tianーis〔zコe(kristjonaiz) ct & bi 基督教に弱依せしめ ​る。基督教徒にする。基督数徒になる。基督教化する。 ChPis”tian-is〔z]”eP(kristjonaiza) n 基督教化者。 ChPis”tian-ism(kristjonizm) n =CHRISTIANITY. ChPis"tiーan'i-tv (kristiaéniti) n ● 基督の教旨。基督教の教 ​義。基督教 ​● 基督教徒たると、基督教を奉ずると、基督教徒気質。基 ​督教風。基督教主義 ​● 基督教制. 完教極. ーdogrnatic Christianity. 数理的基督教. ーhistorica電 ​Christianity 歴史的基督教。ーmuseular Christiamity. 活動的基督教(冥想的に封していぶ). ChPis'tian-1ike”(kristjonlaik) a. 敦徒らしき。 (td. 基督教徒らしく。 ChPls'tian-1y(kristjanli) a =CHRISTIANLIKE. ー ​ad. 基督教に依り、基督教徒的に ​ChPls”tian-ness(kristjonnes) n 基督教信奉;基督教徒気質。 ChPis'tie"s(kristiz) n ●ロンドンの ​KingStreetに在る美術品競 ​宮場; 1766年James Christie (1730-1808)の創立に係る。 ● 美術 ​品販魔所。 ChPis-tiſma(kristi:na) n・スウェーデン女王(1632-1654); Gustavus Adolphusの女。(1626-1689). ChPist/1ess(kráistles) a 基督を信ぜざる。非基督教主義の。 ChPist/1ess-ness(kráistlesnes) n 基督を信ぜざるE. ChPist/1ike”(kráistlaik) a 基督に似たる。基督に適する。 ChP1st”1ike-ness(kráistlaiknes) a 基督に似たるご。 ChPist/1y(kráistli) a ● 基督に似たる ​●基督の。基督に闘する。 ChPist/rnas(kristn98) n ●基督降誕祭(十二月甘五日に行ぶ)- ● (a)基督降誕節(十二月甘五日)。クリスマス(Christmas-day). (b) =CHRISTAIAS-TIDE ● (a) 基督降誕祭日の装飾 ​(b) 基壺降誕 ​祭日の装飾に用ひる線葉樹. @ 基督降誕節の進物又は贈答品. [俗j 基督降誕祭の装飾を施す。 「俗] 基督降誕祭を執行する。 ー○hristmmas hook。基督降誕節頃に出版せらる、書籍(贈答品等に用 ​ひらるヘもの)。ーChristmas holidiuys (1) =CHRISTAIAS-TIDE. (2) 學校の冬季休暇(大凡四五週間)。ーCfaristmmas mmummber. 基督降誕節頃に獲行される雑誌の特別競、クリスマス競。ー●hristmas present. 基督降誕節の進物。ー○hristmas puddimg。基督降 ​誕祭日の晩蜜に食するブデン. ChPist/rnasーbox”(kristnosboks) n ●基督降誕節の贈答品 ​を入れたる函 ​● 基督降誕節に照る金銭、祀儀、“オセイボ"。 ChPist/rnasーCaPd”(-ka:d) n 基督降誕祭季節に友人間に取 ​交はす美麗に装飾したる葉書又は名刺. ChPist"mas-day”(-dei) n 基督降誕節. 「の夜)- ChPist'mas-eve”(-1:w) n 基督降誕節の害祭リ(十二月甘四日 ​ChPist"masーflow”eP;ーPose”(-flaue; -rouz) n 【植】 毛賀工科植物の一種。 ChPist/mas Is'1and n・ ● 太卒洋中の一島(北緯1°57'。西 ​経157°28); 海鳥糞堆積す; 英國領 ​● 印度洋中の一島 ​Java 島 ​の西南; 英國領. ChPist/masーtide”(krismestaid) n 基督降誕祭季節(十二 ​月甘四日より一月六日逸)・ ChPist"masーtPee”(-tri:) n・基督降誕祭日に室内に飾り蝶還及 ​び贈答品を掛ける線葉樹(普通にモミの木を用ぶ)。 ChPist"mas-y(krismosi) a [俗]基督降誕節の。基督降誕祭 ​に適する。クリスマス気分の。 chIPis"to-(kristo-) comb “基督”の義。 ChIPi'sto et Ec-cle'si一se(kristou et eklizzii:) [L For Christ and the Church.」 基督と教曾との篤めに。 ChPis-to1ſa-tPy(kristölatri) n 基督像崇邦。基督崇邦再。 ChPis"to-log"i-cal(kristalöd3ikal) d 基督研究の。 ChPis-to1/o-gist(kristólodgist) n 基督研究者。 ChPis-to1ſo-gy(kristáledgi) n 基督入格評究、基督論 ​chIPis/torn(kristom) n =CHRISOM- Chris-toph'a-ny(kristófeniſ n 基督復活後の顕現. Ch Pist"s”ーthOPn”(kráistS6め:n) n 【植】 ナツメ類の植物. ChPist"waPd(kráistwod) a & ad 基督へ向ひて、 ChPis"ty min'strels(kristiminstrelz) n pl. 面貌を黙染して黒奴に擬したる人の俗楽園。 chIPOrnー; ChPO'maー ​comb “色”の義。 「(b)牛音階。 chPo'ma(króume) n ● 濃度(色の) 色度 ​● 【音】 (a)愛音。 ○ hPO-maffin(kronnafin) a 【動】 染色細胞の。 chro'ma-seope(króumeskoup) n 【光】表色器。 chroſmate(króumeit) n 【化】クロム魔酸. chIPo-matſic;ー1-ca1(kromaétik;-ikal) a ● 色の、色に際歌す ​る。色より成る ​● 着色したる。窓須色したる。鮮色の、濃色の ​● 着色さお ​得る。 @ 【音】 (a)愛音の ​(b) 牛音の ​牛音階の。 基督教徒に相劉しき。基督 ​リ㎝量 ​2力ſ. リ㎝リ。 ?"i ● 器奴又は ​CHROMATICALLY 270 CHRYSOPHANE *- ?2。 ● 【音】 (a)牛晋階 ​(b) 臨時音 ​● 色學、色論。 ーchrommatic primtimag。着色版。ーchrommatic scale 牛音 ​階。ーchromatic sennitone 牛音。 ChPo-mat"1-ca1-1y(kromatikeli) cd ● 色學的に、色にて。 若色して ​● 牛音階にて。 chPo-mat'ies(kromatiks) n ● 色學、色論 ​● pl.牛音階。 chPoſma-tin(króumetin) n 【生物】染色質. GhPo'ma-tisrzle(króumetaiz) ot クロム酸を混和する。 chPo/rna-tism(króumetizm) n ● 【光】色牧差 ​e 【植】 愛色。異色(植物の繰色部、例へほ葉、茎等が花競と同一色にたると)。 chPo'ma-to-(króumeto-) comb =CHRoAI-。 ehPo”ma-tog"Pa-phy(kroumetagrafi) n 色論、色誌 ​ChPo"ma-tol'o-gy(kroumetöled3i) n 色學。 ChPo”rna-tol'y-sis(kroumetólisis) n 【解】 染色質消滅。 chPoſma-to-phoPe”(króumotefめ:) n 【生物】色素胞. ChPo”rna-to-phop'ic(krbumetaförik) a、色素胞の。 chPo"ma-toph'o-Pous(kroumetöfores) a、色素胞の。 ChPO”rna-top's1-a;chPo'ma-top-sy(kroumatópsie; króumetopsi) n 【劉】 彩観症。 ChPo-rnat'o-scope(kromatoskoup) n ● 【天】星の光度を ​藝測する反射鏡、反射望遠鏡 ​● 異色光線を一の混合色に混合する器。 GhPo'ma-tPope(króumetroup) n ● 幻燈にて諸種の色彩を現出 ​する装置(着色したる硝子の圓板を二枚重ね其一枚を反封に旋同せしむるもの)・ ● 各種の色彩を施せる午圓板(之を旋同すれほ各種の色彩が中心に又は中心 ​より泉村出するが如く見ゆ)。同轄彩光板. ● =CHROMOTROPE. chPo'rna-type(króumetaip) n ● 着色窓眞版(又は石版)術; 着色窓眞版養 ​● クロム篤眞法、着色篤眞術 ​● 着色篤眞。 d. 着色篤直重の、着色窟眞版の。 chPorne(kroum) n ● クロム酸鉛より得る黄色顔料。クロム黄、極委 ​金(g.) =chromme yellow ● =CHRoMIUM. 一chrome alum・クロム明琴(窓?) 一chromegreen、クロム緑 ​(縮具)・ ーchrome irom or iron ore 【鱗】 クロム鐵競。ー ​chromme oraunge クロム登(絵具). 上)・ 一chrome steel クロム鋼. -chIPOme st6f “色" の義。 ehro/mie(króumik) a、クロムの ​クロムより得たる。 ーchrommic acid クロム酸 ​ーchromic oxide.酸化第二クロム。 chroſmite(króumait) n ● クロム鐵鱗 ​● 【化】亜クロム酸獲. chPo/mi-um(króumiem) n 【化】 クロミウム ​クロム(金麗元素). 一chromnium trioxide 三酸化クロム。 chPo'mo (króumou) n [pl CHRo"Mos] =CHRoMoLITHo- chPo'mo-(króumo-) comb =CHRoM- LGRAPH。 chPo'mo-gen(króumed3en) n 獲色素、獲色豊、獲色物料。 chPo"mo-gen'e-sis(kroumedgénisis) n 【生物】獲色。 chPo”nno-gen'ic(krbumed3énik) a ● 獲色素又は獲色豊の。 義色豊を含有する。 ● 獲色する。 ChPO-nnog'eーrhous(kromöd3in9S) a =CHROMOGENIC。 chPo"mo-gram(króumegracm) n 着色篤眞に用ひる種板の一。 chPO'mo-gPaph(króumegraef) n 葛蔵版(アニリン色素を用ふ). "t 寛蔵版にて篤す。 chPo"mo-lith'o-gPaph(kroumoli6ograef) n・着色石版書, 原色石版書 ​ー ​pi 着色石版にて篤出する。 「版師。 chPo"mo-11-thog"Pa-pheP(krbumoli65grefe) n 着色石 ​chPo"mo-11th”o-gPaph'ie(krbumoli63grafik) a、着色 ​石版の、着色石版術の。 「版術、原色石版術。 一chrome red. クロム紅(同 ​chIPo"mo-li-thog"Pa-phy(krbumoli65grefi) n 着色石 ​chPo*nnom'e-ter"(kremómite) n クロモメーター(色度計). chPo"mo-phoſto-gPaph (krbumoföutograef) n、着色篤 ​眞。原色窯眞。天然色篤眞, ehPo"mo-pho-tog"Pa-phy(kroumofotógrefi)n 着色窓 ​眞術、天然色窟眞法。 「【植】 染色粒。 chPo"mo-plast”;ーp1as"tid(krbumeplast;-plástid) n. ehPo'mo-scope(krómeskoup) n =CHRoMASCoPE chPo'mo-some(króumesem) n 【生物】染色豊 ​chPoſmo-sphePe(króumosfia) n 【天】彩球(太陽の周遷を蔽ふ ​ehPo"mo-sphePie(kroumosférik) a 彩球の ​L互斯層). chPo'mo-trope(króumotroup) n ● 酸性媒染々料の一種。 ● =CHROMATROPE. chPo”rno-type(króumotaip) n & a =CHRoMATYPE. chPo"mo-ty-pog"Pa-phy(kroumetaipógrefi)n 着色印 ​刷術、着色活版術。 chPo"mo-xy/lo-graph(kroumozáilogra:f) n・着色木版毒。 chIPo"mo-xy-1og"Pa-phy(kroumozailégrefi) n。着色木 ​chPoſmous(króunos) a クロムの ​亜クロムの。 L版術。 ●hPon'1e;ーi-cal(krönik ; -ikel) a ● 癌疾と益れる。慢性の。 慢性病の ​● 永く鑑環する ​長年月に互る。不断の、始終の、グッグッしたる。 ダラダラの ​[例} Chronic war. ダラタラに臨績する戦争。 ● 「嵐」悪るい、裂しい ​ヒドい。 ChPo-nol'o-gisCzle(krenölad3aiz) pt. ー ​n 慢性患者 ​=chromic invalid. ChPon"i-eal-1y(krónikeli) ad 慢性的に、多年月に互りて、恒に, ChPo-nic/I-ty(kranisiti) n 多年月に互ると、慢性。「タデタラに。 GhPon"1-cle(krönikl) n ● 編年史。年代記 ​● 物語。記事, 記録 ​● [Cー」 pl 歴代志略 ​(富約全書中の二編) =TRooks or ○重aromicl●到。 ー ​pt、編年史に記入する。記録する; 新聞に載せる。 ●hPOn'i-CleIP(krönikla) n 編年史記者。年代記記者。 ChPO-nique scan-da-leuse(kronik skü:dal2:z) [F A Chronicle of scandal.」醜聞録。 ChPon'o-(króno-) comb. “時”の義。 ChPon'o-gParm(krónegraem) n ● 交章中のローマ数字を大書 ​し之にて年代を示したる文又は銘 ​(Georg IVS DVX BVCkInghaMI の ​MDCXVVVIII は帥ち ​1628にして ​Buckingham公の殺害せられたる時 ​日を示すが如し)。紀年銘 ​● 印秒器(Chronogragh)の表記。 ChPOn”o-gPam-matfic ; -gParn'mic (kronogrotnat- ik ; -gramik) a ● 紀年銘の、紀年銘的. ● =CHRoNoGRAPHIC. ChPon'o-gPaph(krónegref) n ●印秒器(時間を精微に表記 ​す)。記秒時計; 停針時計 ​(Stop-watch) ● =CHRoNOGRAM. chPo-nog"Pa-pheP(kranögrefe) n 編年史記者。年代學者。 chPon”o-graph'ic(kronegrafik) d ●精微に時間を測度する。 印秒器の、印秒器的. ● =CHRONOGRAMMATIC. ChPon”o-gPaph'i-ca1 (kronegrafikel) a 年代順に衰退する。 年代記の。年代記的. chPon”o-gPaph'i-ca1-Iy(krönegraéfikoli) nd 年代を主と ​して。年代順に、年代記的に。 ChPo-nol'og-eP(kronaled39) n 年代學者。 ChPon”o-log'ic;ーi-cal(kronalód5ik; -ikol) tr. 塁の ​● 年代順の。年代表の。 chPon”o-log"i-ca1-Iy(krönelódgikeli) ad 年代學的に、年代 ​順に、年代表的に。 * ●年代順に記する。年 ​● 年代 ​*代的に記入する。 ● 記録する。 chPo-nol'o-gist(kranöled3ist) n =CHRONoLoGER. chIPo-no1'o-gy(krenálod3i) n ● 年代塁 ​● 年代記、年表。 ーnstromommical chromology、天豊の運動及び現象に闘する年代 ​塁 ​天文年代學。 ●hPo-nom/e-teIP(krenömite) n ● 時間測度計、経線儀。時 ​辰儀、クロノメーター。 ● 【音】 節度計。 「日巻儀・ ーmarime chromometer・経線儀。ーsolar chronometer. chIPon”o-met"Pic ; -Pi-cal{krönemétrik; -rikal) n ● クロノメーターの、クロノメーターにて測定したる。 ● 【音】節度計の。 chPon”o-rnet/P1-ca1-1y(kronométrikeli) ad. にて; 節度計にて。 * chPo-nom'e-tPy(kranömitri) n 時間測度; 時間測度法 ​chPonſo-pheP(krónefe) n 報時器(電気を利用して遠隔の地に時 ​間を報するもの)・ 「信 ​クロノメーター ​chPon”o-pho'to-graph(kroneföutagref) n 同一分時篤 ​chPonſo-scope(krónaskoup) n 細微の時間を測度する器。瀬瞬 ​chPon”o-seop'ic(krön9sköpik) a、測瞬器の ​"器。 chPysー(kris-) comb “金”の義。 chPys'a-1id(kriselid) a 蝶商(*)の ​蜘の如き。 72・ 蝦。 ーcrysalidーrobber. 一種の有盆甲器・ chPys-a1'i-da1; chPys'a-line (krisalidel ; krisalin) CZ。 ニCHRYSALID。 chPys”a-lis(kriselis) n [pſ CHRYS/A-LIS-ES CHRY-SAL'r- DEsl ● 蜂(*) ●蜂室;菌 ​●未成時期、警状時期、過度時代。 chrys'a-loid(kriseloid) a 蜂に似たる。 「染料). chrys-an'1-1ine(krisánilin -lin) n 【化] クリサ=リン(黄色 ​chPys-an'the-mum(krisan6omem) n ● 【植】 (a) 菊. (b) {Cー」菊器・ ● 菊花。 ー1mmd of the chrysanthemunn “菊花の國”。日本。 chPys”a-Po/bln(kriseröubin) n Goa powderの主成分たる ​橙黄色の化合物・又は其粉末 ​ChPy-se"is(kraisiris) n ホーマーの ​Ilind 中の入物; Chrysesの ​女; アポロ耐の奉仕者; Agamemnon に捕虜(")にせらる。 chPys”e1-e-phan'tine(kriselifantin) a 金と象牙とを以て ​象眼(?)したる。金と象牙とを被せたる。 chPys'ene(krisi:n) n 【化】クリシン(コールタール等に含有する化合物)。 chPys”oー(kriso-) comb =CHRYS- chPys'o-beP'y1(kriseberil) n 【鱗】 金線玉、アレキサンター石. chPys”o-chloPe (kriseklo:) n 【動】土龍(霧*9の類(南部亜非 ​chPys”o-col'Ia(krisaköle) n 【鏡】 確孔雀石. 1利加産). chPys-oe/Pa-cy(krisökresi) n 金力政治、富豪政治・ chPys”o-lite (kriselait) n 【競】 貴極致援石. chrys”o-lit丘(krisali6) n =CHRYsoLITE. chPys'o-phan(krisefen) n・【化】大黄に含有する澄紅色苦味質- ​chPys”o-phane(krisafein) n =CHEYsoPHAN。 CHRYSOPHANIC 271 CHURCH chrys”o-phan'ie(krisoリnk) ? 同上? chry-soph'i-11te(krsöflait) ? 愛金家・ chrysſo-phy11(krisefil) n 、【植】黄色素 ​ehrysſo-pras(e)(krisepreiz) n 【鱗】 怒玉髄 ​Chryſsos-tom(krisestom) n s"nt,"hn ~ (3"?-407) ギリジア四大教父衆の一人; Constantinopleの教長:奪位の上追放さる・ chPys/o-tile(krisetail) n 【鱗】 温石級。 chrysſo-type(krisetaip) n 【窓眞】感光銭型を塗布して焼きつけ ​慶化金にて虜理して現像する篤眞法又は其窟眞・ chtho/ni-an(0óunian) a =CHTHONIC 「の。 ●hthon'ic(9önik) a ●"地下の耐祇の ​● 地より獲生したる。地下 ​chub(tfAb) n ● 【動】ウグヒ(淡水産)・ ● [方]短身肥満の人。 chubb n 錠の一種。チャブ錠 ​=chubl-lock 「耳面の ​巨頭の。 chub/bed(tJAbed tJAbd) a、肥満せる。肥大なる。塁顔の ​園顔の。 chubſbi-ness(tfAbines) n 肥満、肥大。短大。豊顔 ​圓顔 ​chubſby(tſAbi) a 肥大なる。短大なる。ッングリしたる ​圓き ​圓顔の、豊 ​chub/-cheeked”(tJAbtfi:kt) a 顔又は類の肥満したる ​L顔の・ chub-faced”(-feist) a 顔の肥満したる。豊顔の。 chubſ-head”ed(-heded) n 頭の大なる ​旦頭の。 Chu-but/(ſubá:t tſubü:t) m・南米アルゼンチン共和國の一州;面積 ​93,427 方唯;人口28,813; 首都 ​Rawson. ●huck(tfAk) n ● 臨下を軽く叩くと(小鬼をあやす時の如き) 軟打。無 ​打。[例] To give a chuch under the chin 臨頭の下をチョット叩く。 e ヒョイと振り動かすと ​[例] To give one's head a little chuch. 頭をヒョイと振り動かす。 ● ヒョイと投げると、拠擲、投出。投入 ​@ 投銭戯 ​(Chuck-farthing) 又は之に類する遊戯、アナイチ ​@ [蘇]オテダマ(小石、貝殻等の); pl・オテダ ​マ戯 ​● [臨」解雇。“クビ”. ● [副]見さる又は知らざる素振(%)。知ら ​ぬ顔 ​[例] To give a person the chuch 人に知らぬ顔をする。 ● 軽く叩く(頭下などを) ● [俗 ​ヒョイと投げる。ヒョイと虎る。拠 ​擲する。投出する。投入する。{例} To chuch the beggara copper を; 食(忍*)に銅貨を投けてやる ​To chuch one into the street 町に拠り ​出す。To chuch a stone into the river 石を河に投入する。 ● 「副] 龍める。棄てる。排戸する。 ーchuck and toss. 銭を投上げて演ずる丁牛戯 ​(Pitch and toss)。 ーchuck it: 「副] 止めろ!。よせ! 龍めよ! 黙れ! 一to chuck nway。浪費する(金銭等を)。逸する(機舎等を)。無くする。一to chuck out。拡り出す。遂ひ出す。ツマミ出す。退場させる。ーto chuck up 拡 ​棄する。ーto chuck up the 月ponge 羅める(競技又は計書など)。 ●huck n・ クックッと呼玄盤(母菊が劉を呼ぶが如き)。チョッと獲する堅(人が鶏 ​を呼び又は叱する堅或は馬を叱騒する撃の如き)・ - クックッと撃をかけて呼ぶ又は逐ぶ。チョッチョッと盤をかけて叱叱する。 ● クックッと又はチョッチョッと撃を獲する。 ● クスクス笑ぶ。 低笑する。 リ㎝ びZ. a= ひ/。 創リ語 ​2rz. 微笑する。 chuck n ● 幼鶏。鍋 ​e 愛情を以て小兄(又は動物等)を呼s語。 ●huck n ● 【機】 軽轄器械等にて物髄を把持する装置。緊器。抱器。 ● 梨(2");綱懸(船の)・ ● 短大の断片、短塊 ​@ 牛肉の頭と肩との ​間の部分。(BEEFの挿國姿照)・ ot 抱器にて緊着する。緊めつける。 chuck/eP(tJAka) n 打球器演時間(Polo戯にていふ。) chuck'eP-out”(t可Akaraut) n 「羅]旅館或は域棲或は集逸席等 ​に雇はれて不都合なる客人又は弱次馬を放逐するとに営る人。“用心棒”。 chuck'ーfaP"thing(tJAkfa:0ip) n ●小銭を孔中に投入する遊 ​戯、投銭登減。アナイチ・ ● 銭を投じて演ずる丁牛霊或(Pitch and toss). chuck'-fu11”(-fül) a =CHOCK-FULL. chuck'ーhole”(-hbul) n ● 投銭戯 ​(Chuck-farthing)を演す ​る孔 ​● 車輪の痕跡(地面に凹印したる)。 chuck'ie; chuck'ey; chuck'y(tJAki) n・ ● 雛、幼菊, 鶏 ​● 愛情を以て小児又は動物等を呼ぶ語 ​● [米」小意。男完。 ●huck'ie; chUIck'y n・ [蘇] ● =CHUCK-STONE ● pl オ ​テダマ豊城. 「CHUCK-STONE. chuck'ie-stone”; chuck'yー(tJAkistoun) n. chuck/1ng-1y(tJAkigli) ad =CHUCKLINGEY. ●huck'1e(tJAkl) ひt クスクスと笑ひ言ぶ ​クックッと笑ひ憂にて言ふ ​●クスクス笑ふ。笑ふ、微笑する ​● クックッと鳴く。クックッといふ ​●クスクス笑。低笑。微笑、発爾 ​● クックッと鳴く盤 ​ーto chanckle ●ver。劉喜する。 ●huck'Ie vt 軽く叩く(頭下をどを)・ ー ​va 震ひ動く。振れる。 chuck'1e a 鈍大なる。不治好なるf普通に頭にいふ)・ 大頭の鈍漢、不器用を墨漢 ​○ chuck/1e-head”(tJAklhed) n・下e [俗]大頭の愚漢。鈍漢。マヌ ​ケ、ノロマ ​● 【動】 (a) 蒼驚(Z著)、(b) 腹黒千鳥。「用の。ノロマの。 chuck'1e-head”ed(tJAklheded) a 頭の大なる。愚鈍なる。不器 ​chuck'le-pate”(tJAklpeit) n =CHUCKLEH&AD. chuck'11mg(tJAklip) ne クスクス笑ふと。微笑 ​発函。放然. chuck'11ng-ly(tfAkligli) ad クスクス笑つて、戒然として ​chuck'-stone”(tJAkstoun) n [蘇] オテタマ(小石又は貝殻の)。 chuck'ーw111'sーwid'ow(-wilzwidou) n 【動】 爵(透")の類 ​●huck'y a CHUCKIEを見よ。 L(米國南部産)・ [蘇] = ー ​ひi. an= 72。 am-s 72。 ●hud'daP; chud'deP(tJAda) n [印度] 肩掛或はマントとして ​用ひられる四角形の毛織布吊(同教徒の墳墓の覆布としても用ひらる)。 Chud'sko-e(tfütskojs) n =PEIPUS. ehuſfa(tfü:fe) n [Sp.」 ● 【植】カヤツリグサの一種 ​● 上記植物 ​の地下の塊根(豚が好んで食するもの). ●huff(tJAf) n 田夫、野人。田舎漢。 a [方] 粗野なる。野 ​Chuff"1-ness(t可Afines) n 粗野 ​野副、無作法。 l副なる。 Chuffi-ness n 肥満、肥大。 Chuffy(t「Afi) a、粗野なる。野副なる。無作法なる。 G量huff'y a 肥満せる。肥大なる。 ●huk"KeP(tJAka) n =CHUCKER. Chum(tJAm) n [俗] 同室の友。同窓生。親友。仲ョシ、相棒。 同室に置く。同室せしめる。 ー ​v 同室に住む、親しく交はる、親密にする、仲善くする。 一new chum [豪洲」新移住者。ーto chum up 同室に住む。 仲善くする ​友とし善し。 chum'mage(tJAmed3) n ● 「俗」数人同室に住むを、相部屋。合 ​宿・ ● 同室者各自の負擦する割前金 ​● [英] (a) 監房にある囚徒が ​新に入房する囚徒より徴する金銭 ​(b) 同居者が轄居する時に出す料金。 ehum'meP-y(tJAmeri) n ● 同室者、同窓生。共住者。合宿者。 ●共住室。同居室- ● 同室に住むと、相部屋。 Chum'my(tJAmi) a [俗 ​親しく交るべき、友とすべき。腹心を許すに足 ​る。 n [俗] 同室の友。同窓生。親友。 chum'my n ● 「英俗]畑突掃除を業とする人、畑突掃除屋の小僧。 ● 黒色柔琵帽. chump(t」Amp) n ● 材木の短く厚き蹴片。木塊 ​● 「英] 厚く大な ​る末端(羊の腰肉片の如き) ● [闘]頭. 「臨」愚漢。鈍漢。不器用漢. 一chump Chop 羊の腰肉片。ーto be ofr one's chump. [臨] 夢中になる。狂気じみる。 「人口508,800. Chung"King"(tfüリkip) n 重慶;支那四川省の首都; 篠約港: Chunk(tJADk) n・ ● 「俗」短大なる数所片、厚き切片 ​● [米俗」ッ。 ングリしたる人、短身肥大の人又は動物. chunkſy(tJA5ki) a [米俗]短大なる。ッングリしたる。 Chu-pat/i; chu-pat'ty ; chu-pat'tie (tſupäti) n. 一種のバン菓子(印度に行はるかもの). ChuP(kue) n・ スウィス國 ​Grisons 州の首都; 人口15,600:鉛器具 ​製造を以て知らる。 chuPch(tfe:tſ) ? ● 教曾堂 ​薦角堂。寺院 ​● [C-]基督教会。 教舎(教派の名稀としていふ)・[例] The Roman Catholic Church。ロー ​マ・カトリック教舎(天主教倉) The Presbyterian Church. 長老教曾- ​●全基督教信者、基督教祀舎、教界(基督教の). @一園の基督教徒 ​基督教圏武豊。基督教講祀(或る地方又は時代の)・ [例] The church at Corinth コリントに於ける基督教圏 ​The primitive church 初期の基 ​督教講祀。 ● 「俗」薦邦、勤行 ​祀隠(基督教の) [例] Togoto church 祀豊拝 ​に行く(寺詣リする)・ After church 磯邦の後。 ● 宗教上の身分、僧籍、僧侶(基督教の) [例] To go into the church 信侶になる ​To leave the bar for the church 類経護士を ​龍めて僧侶になる。 ●宗教権、教権(政権と属別していふ) @ 教舎。教徒(基督教以外の). [例] The Jewish church ユダヤ教舎。 ot ● 御殿室リさせる(人をして耐に)。御磯姿リの式を行はせる(産後の ​観エ画。 ひだ。 婦人をして) ● 「蘇」数舎に件ひ詣でる(新婚者或は新任の役人などを). ● 「俗」数曾の教訓に服せしめる。 [副] 機械を取替へて前とは違ったもの ​にする(密みたる時計を)・ ーlbetween churches 一の薦邦時刻と次の薦邦時刻との間、覇奔の ​アヒ間。一○hurch Army 教倉軍(救世軍に似たる英國数舎信徒の ​圏豊)。ーchurch ſestlval・教曾祭日・ ーchurch zoverm- ment (1) 教曾組織。教制 ​(2り教舎政治、教政。ーchurch history。教曾歴史。ーchurek Invisible 【耐】地上及び天上 ​に於ける基督教信徒。一church militant 地上に於ける基督教信徒 ​(悪魔及び邪悪と戦ふと見ていふものにして ​Church triumphant に封してい ​ふ)。ー○hurch of Englamd; English orAnglican ○hurch. 英國教曾、英國教。ー○hurch of Jesus ○hrist of Iatter- dny saints・モルモン教曾。ー●hurch of Scotland. スコットランド ​教舎,スコットランド國教(長老教舎)・一church triumphant。天上 ​の基督教信徒(悪魔と邪悪に打勝ちたる天上の聖衆を云ふものにして ​Church militant に封して云ふ)・ 一church unlversal. 全基督教信徒。 ーchurch vis1ble 【耐】 地上に於ける基督教信徒。ー政nsterm Church 東教舎(ギリシア教舎)。ーestahllshed church 國立 ​教舎、公認教奮、國教。一mother church (1) (a)母教舎、本 ​山 ​(b) =CATHOLIC CHURCH (2) 管正管属の本舎堂。ー\ev ●hurch SwEDENBORG の項を見よ、一pitrigh church [英] 数属の本曾堂・ 一poor as a church mouse 赤貧洗 ​るが如き(教倉には駅が食を求むべき食料掘などなきよりいふ)。ーreformed church。基督新教. 一state church 國立教舎、國教。ー ​to attend church・藤壺奔に行く。寺詣リする。ーto be ator in church・麗斧に行って居る。寺詣リして居る。ーto go to ehurch. CHURCH-ALE 272 CICERONISM (1) 薦邦に行く。寺詣りする。(2) 結婚する(女にいふ)・ ○hurch。西教曾(天主教曾)・ church'ーale”(tſö:5jeil) n・ ● 数舎の祭日に用ひらる>一種の変酒・ ● 菱酒を用ひる教釜祭日。 ehuPeh'ーbench”(-bentſ) n 教舎堂の玄闘に備へたる腰掛豪。 chuPch/-eoupt”(-ko:t) n 宗教法衛、宗教裁判所、宗教議曾。 ●huIPch'ーdooP”(-dö:) n・ 教曾堂の玄闘口(往事告示場等に充てら ​れたる箇所). chuPch'so"erP(tſg:tfgめue) n 卒素規則正しく薦拝に行く人・ churchſgo"ing(tſ3:tſgouip) n 薦邦に行くと、寺詣リ。 卒素規則正しく穏拝に行く。寺詣リを怠らざる。 「しめる。 chuP'chi-fy(tJo:tſifai) vt 教舎に露依せしめる;数曾規程を遵奉せ ​ーV●s tern リ== T. ChuIPch'i11(tj5:tſil) n ● Winstom 〜 (1871- )米國の小 ​説家。 ● Winston Ieonard Spencer 〜 (1874ー ​)英國の ​政治家: 海軍大臣(1911-1915)。 ●カナダの河; ハドソン湾に注ぐ;長900 chuPch'i-ness(tſö:tſines) n 「俗」教曾露依。教則固守 ​L嘩。 chuPeh'ing(tjö:tfip) n ● 婦人産後初ての耐詣、御覇参、安産 ​感謝麗 ​● 数羅に服従すると、教曾競依。 chuPch'ism(tj3:tjizm) n 教曾信奉 ​國教露依、教則固守。 ChuPch'1ess(t可3:t」les) a ● 教倉に脳せざる、数舎に露依せざる、教 ​曾の恩悪に浴せざる ​● 数曾の認可を経ざる ​● 数曾なき。 chuPeh'1y(tfé:tfli) d、教舎の、教曾に闘する。数倉に適する。宗教的. ChuPCh'man (tJ3:tfman) n ● 数曾員。國立教曾員 ​(殊に英 ​國及び其植民地にては英國数曾、スコットランドにてはスコットランド教曾。米國にて ​は ​Protestant Episcopal 数曾員) ● 僧徒、僧侶。 ●huPch'rnan-ship(tſ3:tJmaouſip) n 数曾員たると、僧侶たると。 chuPeh'man-like(tJ3:tſmonlaik) a =CHURCHMANLY. chuPch'man-ly(tj3:tfrnenli) の ​● 数曾員の、教曾員の如き。 教舎員に適する ​● 僧徒の、僧徒の如き、僧徒に適する。 church'ーPate”(tg3:tJreit) n 教曾の維持質として数副内に課する ​租税。教曾税、公立教曾税。 ehurch'ーsePvſice(-S3:vis) n・ ● 殿邦式、磯邦、勤行、祀蔵。 ● 轄邦式書. * chuPch'-text”(-tekst) n 黒豊文字の一種。黒豊活字の一種。 chuIPeh'ーtime”(-taim) n 顧豊邦時刻. 「へ、寺院へ。 chuPeh'waPd;ーwaPds(tſ3:tſwed;ーwedz) nal 教舎堂の方 ​chuPCh'war"cien(tſ3:tJwö:dn) n ● 数曾委員。教曾財産管 ​理人。教曾監事、教属世話役。標家総代人 ​● [蘇] 寺院の下役人。 ● {俗 ​陶器製の長畑管。 chuPeh'way”(tſé:tſwei) n・ 寺院へ通する道。寺道- ​chuPch'wom”an(tſ3:tſwamen) n・ ● 数曾 ​(殊に英國教舎 ​又は ​Protestant Episcopal 数曾)曾員(女) ● 蔵邦又は教舎の事に ​。篤志の女・ ehurch'y(tſ3:tfi) n 「俗] ● 数舎の如き。教舎風の ​● 教舎の事 ​項に殻蕭なる。國教規則を露}行する。非國教徒を嫌忌する。 ehuPehyaPd”(t」3:t」ja:d) n・数倉堂構内。寺院境内。寺院附露 ​の埋葬地、墓地。 ーciaurchyard cough 死を兆する暖(露)・一raut churchyard. 死者多きと ​[例] A green Christroas rnakes a fat churchgard. クリスマスが暖であれま死者が多い。 chuP1(t;a:l) n ● 粗野なる入 ​野副なる人 ​不作法をる人(紳士の封). ● 卒民(帝王。貴族の封) ● 意地悪しき人。各需(勢当ク)家、卑劣漢。 農夫、百姓 ​● 【英史】 英國古代の下級自由民。 chur"1"ish(t」é:liſ) a ● 粗野なる。野副なる。無作法なる。 ● 意地 ​悪しき、卑劣なる。各蓄なる ​● 頑(努)なる。手に合はざる ​取扱びにくき、加 ​工し難き ​@ 猛烈なる。 chuP1'ish-1y(tſ3:ligli) ad ● 野副に、不作法に ​● 卑劣に、各 ​箇に ​● 頑(2)く。取扱ひにく> 加工し難く。 猛烈に。 chur1'ish-ness(tſ3:liſnes) n・ ● 粗野 ​野臨、不作法 ​● 卑 ​劣、各箇 ​● 頑きを、取扱ひにくきど。加工し難きど ​@ 猛烈。 churn(tſe:n) n ● 援字l器(牛乳又は ​。ィコ ​クリームより牛酷を製造する器) e鉱山用哨 ​“ 筒の一種 ​● 覆乳器形の牛乳羅. 陶 ​器製造用旋盤の抱器(Chuck)・ s=ーリ ​● 携押する(授押器にて牛乳を); s帽 ​援押して製する(牛酷などを) ●振露する。援.W豊 ​5° 協lする(水などを)。操起する(泡泳等を)・ =ー ​vz. ● 牛乳又はクリームを援挫して牛酷 ​を製する ​● 覆動する。携(")き蹴れる。動 ​露地する。湧きかへる。逆巻く(水など)・ ーto churn ome"s way 波を蹴(*)つて進む。 chuPn'ーdash”;ーdash'eP(tſ3:ndaeſ;-daeſe) n 援乳器の ​中に装置したる劉押具・ churn'ーdPi11”(-dri}り ​n 一種の璧岩鎖。 ehuPn/ing(t,J:ni5) n ● 援押まるE(牛乳などを)・ ●ー同分の ​牛酷製造量. 「乳、乳愛(意巻数)。 ehurn'ーrnilk”(tſ3:nmilk) n・ [英方]牛酷を製したる後に残れる牛 ​chuPn'ーstaff”(-Stü:f) n =CHURN-DASH. = 2"z. 1 Barrel Churn. 2 Rectangular Churn. chuPP(tfe:) n [英] ● 低調の震盤 ​e 低調の震撃にて連覇る鳥。 ー ​tt & of 低調の震盤にてリる。 ChuP/Pus(tJAres) n ● 印度大麻(Indian hemp)の彦液(嗣酔 ​鶏に用ひらる) ●印度に行はるヘ一種の釣瓶装置(大なる革釣瓶を滑車に掛 ​けたる綱に吊り牛に牽かせて深井の水を汲む)・ Chu"Pu-bus"co (tfü:rubüsko) n. 村; 1847年米軍奴にメキシコ軍を破る。 chut(tfAt J:t) int チェッ! (ジレッタき時の獲繋). Chute(ſu:t) n ● 水又は抹木等を低所に降下せしめる傾斜面、滑降道。 接手(数)。オトシ、インクライン ​● 水又は其他の物を逸下する溝道又は管道, 卸極 ​落羅(Shoot) ● 懸下せる水路、楽流。急流、落水、龍 ​橋 ​()を騒行する滑道 ​● 競馬場に於ける決勝黙以上の走路。 Chuſti-a Nag-puP”(tjü:tia nagpée) n 印度 ​Behar and Orissa の一地方;面積26,956方嘩理;人口5,600,000; 首都 ​Ranchi. Chut/nee; chut/ney: chut/ny(tJAtni) n 印度にて料理 ​に用ひる一種の混成香味品。 - chyef(tfi:f)甘 ​n & a. メキシコ國メキシコ市南方の一 ​ニ ​CHIEF。 chy-1a/ceous(kailéiſes) a 【生理」 乳魔の、学、魔より成る。字乳魔 ​chyle(kail) n 【生理】 乳魔。 し質の。 chy'11-(káili-, kili-) conab “学軌魔”の義。 ehy”1i-fac/tion(kailifaékſan kili-) n =CHYLIFICATION. chy”1i-fac/tive(kailifektiv kili-) d. 乳魔を生ずる。乳魔に化せ ​chy-1iferP-ous(kailiferos) a、乳魔を輸送する。Lしむる。乳魔となる。 chy-1if"ic(kailifik) a、零乳魔となる。乳魔質の。 chy”1i-fi-eaſtion(kailifikéiſan kili-) n 乳魔を生ずるE 乳 ​魔になると、字軌魔化、乳魔生成。 chy/1i-fy(káilifai) ct & pi. ehy/1o-(káilo-) comb =CHYLI-。 ehy”1ous(káilas) u 乳魔の。字l魔の如き。字軌魔より成る。字L魔質の。 chy-lu/Pi-a(kailjü9ria) n 【器】 乳魔尿。 chyme(kaim) n 【生理】 乳魔弱. chym'ie(kimik) n CHEMICの古髄 ​「有する。 ehy-mifer-ous(kaimiforas) a 乳魔弱を輸送する。乳魔斑を含 ​chy”mi-fi-caſtion(kaimifikéiſon kimi-) n・ 等i魔弱化。 chy'mi-fy(káimifai) pt. 学l魔薬化する。 ehym"ist(kimist) n CHEMIST の古豊. chym"ist-Py(kimistri) n CHEMISTRY の古豊. Chyrn'oー(káimo-) comb “学l魔弱”の義。 chy'mo-sin(káimosin) n =RENNIN. chy'mous(káimes) a 乳魔器の、零l魔薬弾の如き。 Cib/beP(siba) n Colley 〜 (1671-1755)英國の劇作家; 桂冠 ​eibſo1(sibal) n 【植】慈の一種; 冬慈(?). L詩人・ Ci-bO/IPiーum(sibó:riem) n [pl CI-BO/RI-A] ● 【建】耐環の天 ​蓋 ​● 【宗】 (a)供物急な、聖餅皿 ​(b) 扇子()。 Ci-ca/da (sikéida) n [pl CI-CA'DAS CI-CA/D卒] 【動】 ● (a) 蝦夷蝶(を察)・ (b) 「Cー} 蝦夷蝶麗 ​● キリギリス、コホロギ. ci-Ca/la(sikü:la) n =CICADA Cic/a-tPice(sikotris) n ● 癒痕(CICATRIX 参照)。 cie"a-tPiſces(sikatráisi:z) n CICATRIX の複数. eic"a-tPi/cial(sikatriJal) a 癒痕の ​癒痕となれる。癒痕に似たる, 癒痕質の。疲跡の。 cie/a-tri-cose”(siketrikous) a、癒痕ある。痕跡ある。 eie/a-tPie”1e(siketrikl) n =CICATRICULA. cic"a-tPieſu-1a(siketrikjule) n・ [pl -LE(li:)] ● 【胎】歴 ​子の獲生黙 ​● 【警】小癒痕。小痕跡。 cie/a-tPi-cule”(sikotrikja:l) n・ =CICATRICULA. 「ると。 eie”a-tri-stZコa/tion(siketraizéiſen) n 癒痕となると、癒合す ​cie/a-tPis〔ZJe(sikotraiz) ot ● 癒合せしめる。癒痕を生ぜしめる。 ● 癒痕を道す。 2i 癒合する。癒痕となる。 cie/a-tPix(siketriks) n [pl CIC"A-TRICES」 ● 癒痕(創痕 ​“極痺全の切痕。木葉の落痕。双殻貝内部の篠痕等)・ ● 痕跡。 cie/e-ly(sisili) n 【植】織形科植物の一種(ParEeyの類). ーsweet cicely パセリーの一種; [北米] ヤブニンジン。 Cic/e-Po(sisorou) n Marcus Tullius 〜 (106-43 B.C.) ロー ​マの雄語家; 著作家; Catiline の陰謀を打破す。 「案内者の任務. ci"ce-Pon'age(tſitſeróuned3 siseróuned3) n 案内者たると, ci"ce-Pone”(tfitſoröun siseróun) ut & pi 案内する(旅人の篤 ​めに名所奮躍などを)。 ei”ce-Po'ne(tfitſaróuni siseróuni) n [pl -NI; -NEs(-ni; 一ni:Z)」 イタリーにて旅客の篤めに名所奮躍等を案内する入。築内者。 ci”ce-Poſne-ship(tſitjoróuniſip sise-) n 案内者の役目。 Cie”e-Po'ni-an(sisoróunien) a ローマの雄病詳家シセロの。シセロ風の; 雄癖なる。言葉遣のキレイなる。 n・ シセロ崇拝者、シセロ私淑者。 Cie/e-Po/ni-an-ism(siseróunionizm) n・シセロの演説豊、シセ ​ロ的口吻、シセロ風・ Cie”e-Po'ni-an-ist(siseróunionist) n- シセロ私淑者。シセロ崇 ​Cic”e-Pon'ie(sisarönik) a =CICERONIAN. L邦者。 ci"ce-Ponſism(tſitſeróunizm sise-) n =CICERoNAGE. 乳魔に化せしめる。零l魔化する。 ● 痕跡。 CICISBEO 273 CINGALESE ei”eis-be'o(tfi:tſizlbéio sisisbiou)n [pl.-BE'I;-BE・OS(-béii; -bjouz)} ● 色斑婚婦人に附纏ふ入。有夫婦人の情人・ ● 刀剣の覇又は ​杖若くは鞭或は援などに附けたる布片或は飾紐。 ci"cis-be/isrn(t」i:tjizbi:izm sisisbiizm) n 宮死婚癖人に附纏 ​sと。有天婦人の情人たると。 cie"Ia-toun”(sikletü:n) n =CHECKLATON. Ci-cuſta(sikjü:ta) n 【確】ドクゼリ脇; [c-]ドクゼリ. Cid(sid Oi:D) n @ 首長、主領; 第十一世紀代にスペインにてムーア人 ​と露域ひたる基督教の勇士lもuy or Rodrigo Diaz de 13ivarの稲競・ = ■gl Cid Caminneindor ● Cid を讃美したる詩 ​=the Cld. -cicle(-said) sttf “殺”又は“殺者”の義。 ci"deIP(sáida) ? 林檜酒、サイダー。 ーImard citier。酸酵せしめたるサイダー。一sweet cider. ざるサイター。ーwater cider。稀薄なるサイダー。 ciſdePーand”(Sáiderand) n サイダーと火酒との混成飲料。 ei/dePーap"ple(-all)n サイターの製造に用ひる林構. ci/der-bPan”dy(sáidobrandi)n サイターより溜造したる火酒. ci/deP-cup"(-kい1) n サイダーと他の飲料とを混和したる甘味酒。 eiſder"-ish(sáideri」) a、サイダーの、林榴酒質の。 Gi'cleP-ist(Sáiderist) n サイダー製造者。 ci'cleP-Kin (sáidokin) n 二番捧リの稀薄なる劣等サイダー。 ei'clePーmili”(sáidemil) n ● サイダー製造所 ​● 林楕破推器。 ei"deP-pPess”(-pres) n 破推したる林格を捧る器械. e1'dePーtPee"(-tri:) n 豪洲に産する一種の護謀(玄)樹。 ciーde-Vant(sidvO) d. & dkl [F・」過去の、以前の、先の ​[例] The ci-deuant blacksmith。以前の鍛治屋(今は鍛治屋ではないが前に鍛 ​治屋をしてみた人)・・ A ci-deuant governor 前知事。 ー ​n 奮貴族。貴族(俳國革命時代に革命にて慶止されたる貴族を呼びたる ​●ie1(si:l) ' CEILを見よ。 L語)。 Cien-fue宮os(sjenfwéigos sa:en-) n Cuba 島南部の海港; ciePge(sjer5) n [F ]耐堅に用ひる一種の ​蝶園 ​L人口 ​96,000. ○i-ga/1a(sigd:lo) n =CICADA. ei-gaP”(sigd:) n・ 葉巻煙草。 ei-gaP/-ease”(sigü:keis) n 葉巻姻草入(携帯用の). 醸酸させ ​eig"a-Pette(sagerét) n ●細巻の葉巻刻畑草;紙巻姻草、巻畑 ​草. ● 無巻畑草状物. eig'a-Pette-case”(sigerétkeis) n 巻畑草入(携帯用の). e聖リette-nuerea" 72・ 巻姻草を製する時に畑草を熱抵筒に ​詰ある付具・ eig"a-Pette'ーhold'er"(-hbulde) n 巻畑草の吸ロ、パイプ. eig"a-Pette'ーpa"peP(-peipe) n 巻畑草の巻紙。 ei-gaPーhold'eP(sigd:houlde) n 葉巻姻草の吸口、バイプ。 ei-gaP'ーshaped”(-ſeipt) a 葉巻姻草形の、尖筒形の。 e1-gaP/ーtube”(-tjm:b) n 葉巻姻草の吸口、バイプ。 Gi git(si gi) [F Here lieS・] 比虜に横はる、比庭に永眠す, … 之 ​cil'i-a(silie) n CILIUM の複数. L墓. ei1/i-aーfoP"ceps(siliefö:seps) n 【劉】 睦毛(落*)の毛抜(露。). eil'i-a-Py(silieri) a ● 睡毛の ​睦毛部の ​● 愛毛の、繊毛の。 議毛作用の。 「る。 -ei1/i-ate: cil'I-at"ed(silieit;silieited) a 警毛ある。繊毛あ ​cil"i-a'tion(siliéiſen) n ● 愛毛あると ​● 琵毛。繊毛・ ●il'ice(s;1is) n ● 粗毛布、毛布(Haircloth) ● 粗毛布製の鍋 ​衣(古昔臓悔する時などに用ひしもの)・ Ci-Iiſci-a(sailifie) n 小亜細亜南東部の古國(現今 ​Armenia の ​ei-11/cious(siliſes) a 毛の、毛より成る。毛にて造りたる。 L一部。 ●i-1ifeP-ous(siliforas) a 爵毛ある。繊毛ある。 eil'i-foIPrn(Silifo:m) a 繊毛の如き、繊細なる。 eil'i-o-late(silieleit) a 【生物】繊毛ある。 cil'iーurn(siliom) n [pl CILT-A」 ● 編毛 ​顕毛 ​● 聴毛(*)。 ● 毛状器官(動植物の). 「フロレンスの蓋家。 Ci”ma-buſe(tJa:mabü:e) n 4aiovann1 〜 (1240?-1302 ?) Ci”ma-Posa(tſi:maröuza) n Ipomenico ~ (1749-1801) イタリーの音楽家; 作曲家。 Cirm/bIPi-an(simbrion) a シムガリー人(古代臨洲の中部に住居せし ​民族)の ​ー ​n シムブリー人;シムブリー語。 Cim"brie(simbrik) a シムブリー人の。ー ​n シムガリー語。 ciſmeX(sáimeks) n [pl CIM/I-CES (simisi:z)]【動】 ● 南京 ​藝。露撃基 ​床器 ​● [Cー] 南京器麗、床器器。 Ci-mi/Geous; ei-rniſcious(saimiſ98) a。南京語多き、南京 ​Ci-mic'iC(Simisik) a 【化】床器の。 L器の附着せる。 一eimicie ncid・シミシック酸(床最分泌液に含有する黄色結晶化合物). cl'mi-cide(Sáimisaid simi-) n・南京器駆除剤. Cim"i-cifu-ga(shmisifjuga) n 【植】サラシナショッマ踊、弁麻麗. CiーrnieP(sinje) n・ 「F・] 中世時代に行はれたる兜の頂冠。 ○ixm/i-teP; Girn/iーtaP(simita) n =SIMITAR. Cim-me/PI-an(simiarien) a ● シメリー人(専説にて暗黒界に住 ​めりといへるもの)の ​シメリー人の住地の如き。暗器の ​常閣(。翌)の ​● シメリー ​人(古代クリミア地方に遊牧したる民)の ​= n シメリー人。 cim'o-1ite(simalait) n 【鱗】 シモラス粘土。 CI'mon(Sáiman) n アセンズの武将;政治家。(502-449 B.c.). einch(sintſ) n ● [米國西部] 馬の胆世帯(盆2)。鞍帯 ​● シカと手に ​捉(*)ると。確握; 緊掴、確握物、堂中の物. {例] To have a cinch on シカと握る。。 This is a cinch 是は手中の物(ニガシッコのな*。 ● カルタ数の一種。 しい物)だ。 ● 鞍帯を附ける。胆帯を緊括する。 ● シカと握る。確取する。取抑へる、克服する。 鞍帯を結びつける、鞍を締める。 Cin-cho/na(sijköuna) n ● 【劉】規 ​那(類)史 ​● 【植】 (a)規那樹 ​(b) 「C-」 Cin'cho-na'ceous(shりkanéiſas) z. 醤 ​器。 規那皮を生ずる。 ゞ ​、 ●in-ChonſiC(sijkönik) a 規那の、規 ​:-- ~ lト・ *ーー〜ーーーーー ​那より得たる。規那皮の。 Cinchona. ●in'eho-nin(e)(sigkenin) n 【化】シンコニン(規那皮より得るアルカ ​ロイド). 「稽弱きアルカロイド). ein-ehon"1-din(e)(siljkönidin) n 【化】シンコニチン(シンコニンより ​Cin'cho-nin'ic(sijkaninik) a、シンコニンの。 ein'eho-ni-s〔ZJaſtion (s15konaizéiſan) n 規那剤を用ひる ​ど、規那剤を服用すると、規那作用. eln'eho-nis〔zle(siりkonaiz) of 規那剤を用ひる。規那を作用させ ​Gin'cho-nism(sijkanizm) n 【露} 規那中毒。 Lる・ Cin'eln-na/ti(sinsind:ti) n 米國オハイオ州 ​Hamilton 郡の都 ​府;人口401,247; 大學あり。 Cin'ein-naſtus(sinsinéitos) n ● I.ucius Quintius 〜 (519?-439 B.C.)ローマの英傑; 愛國者;微賊より起って執政職となる。 ● 隠れたる英傑、在野の偉材、“安石”。 eineſture(sijktſe) n ● 腰巻、腰帯、帯、帯紐、紐、覆帯、深. ● 帯炊物。園緩物、周圏物 ​包園物 ​● 【建】帯状装飾(柱頭又は柱 ​脚の) 録輪(念") @ 園競、包園、範園、圏内. ー ​ut 取巻く ​園続する、園む、包む。巻く、巻括する(帯又は経等にて). einc/tuPed(siりktſod) pa 帯を着けたる。園続されたる、巻括されたる。 ein'deP(sinde) n ● 爆骸(凄)。燃塊()、消炭(数を). e 盛灰. ● 【治金] 剥片 ​鐵澤(数)・ @ pl 【地質】火山岩燈 ​● [蹴」茶 ​又はソータ水等に混じたる少量の火酒或は其他の強酒。 ein'deP-cone”(sindakoun) n 【地質】火山岩還の堆積によりて形 ​成されたる圓錐丘。 Cin”deP-e11a (sinderéle) n ● 御加譚にいふ烈女; 姉妹に虐待 ​され家内の労働に服役しながら教母の加護を得て後遂に王公に嫁す。●家庭の ​勢働に服する女。愛所女 ​● 虐げられ者、嫌はれ者、隠れたる美人又は功努 ​者 ​@ 夜十二時に切上げる舞踏倉 ​=CindereIIn dance. eln'deP-ous(sinderas) a、懲該の、楚骸の如き、爆骸より成る。 cin'dePーpath"(sindopa:6) n 煙骸の粉末を敷きつめた競争走路 ​cin/dePーpit”(-pit) n 灰坑。 「分ける人・ ein'dePーsift"eP(-sifte) n 豊骸飾(秀芝"); 燃骸を飾にかけて火と ​cin/deP-y(sindari) a ● 燃徴の、燃数の如き、遼骸より成れる ​。 骸に充ちたる ​e 燃骸に塗(室)れたる。 ein'dPous(sindras) a =CINDEROUs. ein/e-ma(sinima) n ● 活動篤眞, "活動”(Cinetuatograph), シネマ、キネマ ​● 活動窓眞館。 ein"e-maーrni-ePos'eo-py(sinimamaikróskap)n 微細 ​ein”e-mat/ie(sanimátik) u =KINEMATIC L物活動撮影術。 = 2"ſ, 藝リ㎝リ。 びi. 《 リるでX ヘYリ、市や、 N * 。 リ物多釜リ ​ein”e-mat'o-gPaph (sanimatagra:f) n & cz =KrsE- MATO(ふRAPH。 c1n”e-mat”o-gPaph'ie (sinimategrafik) a. ニ ​KINE= MATOGRAPHIC. 「活動篤眞館。 cin”e-ranat'o-graphーthe'a-tPe(sinimategra:f0iota)n. ein”e-mel'o-d Pa”ma(sinimélodrn:me) n 偉奇的映書劇. ○i-nen'chy-ma(sinélſkima) n 【植】 乳管組織。 cin”en-chym'a-tous(sinenkimates) a 乳管組織の。 ein'e-o-gPaph(siniegru:f) n =KINEOGRAPH. ein”eP-a/ceous(sineréiſes) a 灰の ​灰の如き、灰色の。 Cin'e-Pa/Pi-a(siniréarie) n 【植] (a)シネラリヤ脇(菊科) (b) [eー」ツタギクの一種、シロタへギク。 「扇灰又は扉灰壺の納置所。 e1n"e-Pa/P1-um(siniréeriem) n [pl -RI-A (-ria)」【古羅馬】 Cin'eP-a-Py(sinerori) a 灰の ​灰を含有する ​灰を入れる。扉灰を ​一clmeratry urn 火葬後の扉戻を納れる壺。 L紹内める。 ein”eP-aſtion(sineréiſen) n 焼いて灰にするE。焼けて灰になると。 cin'eP-a”toP(sinoreita) n 火葬脳、火葬室. ci-ne Pe-a(sinierie) n・ 【解】中橘耐経の灰色物質、灰色耐経組織。 cl-ne"Pe-al(siniarial) a ● 尿色耐経組織の ​e =crNERE・ ei-ne"Pe-ous(siniaries) a 灰の、灰の如き。反色の ​LOUS。 cin'eP-es'eent(sinerésant) a 灰色になる。帯灰色の ​cin”er-iſtious(sinoriſes) a 灰の、灰の如き、灰質の; 反色の。 CIn"ga-lese”(saりgaliz -lis) a セイロン(Ceylon)の; セイロン ​ CINGULUM 274 CIRCULAR 人の ​ー ​n ● sing & pl セイロン人・ ● セイロン語。 cin'gu-1um(singjulem) n [pl -LA(-le)」 ● 僧衣の腰部を緊 ​括する一種の帯. ● 【解】【動】帯状物。帯炊斑紋、帯。 ein'ma-baP(sinaba:) n ● 【滅】 朱砂、辰砂 ​● 朱; 紫色。 米砂の、朱の、朱色の。 ein"na-bap'ic(sinebarik) a 朱砂の ​朱砂の如き。朱砂を含有す ​る。朱砂又は朱より成る、朱色の。 - cin'na-mate(sinamet) n 【化】 肉桂酸望. Cin"na-baP-ine(sineborain) a =CINNABARIC. ein-namſie(sinamik sina-) a 肉桂の。肉桂を含有する。肉桂よ ​り得たる。肉掛より成れる。 cin”na-mo/me-ous(sanemóumies) a 肉桂質の ​肉桂色の。 cin”na-mornſic(sanemómik) a =CINNAMIC. cin^na-mon(sinaman) n ● 肉排(姦密) 桂皮 ​● 【植】肉桂樹, 桂皮樹 ​● 肉桂色、黄褐色。 器熊の一種 ​=cinnamon-hear. a 肉桂色の、黄褐色の。 cin”na-monſic(sinemónik) a =CINNAMIC. ein'na-monーstone”(sinemenstめun) n 【鱗】 肉桂石 ​cinc1(sipk) n =CINQUE. ○incl"foi1”(sibkfoil) n =CTNQUEFOIL. Cinclue(si0k) n ● 五の目。五の黙、五の数(サイ或はカルタ札などの)・ ● サイを投じて五の目の出ると ​● pl 【鳴鐘法】十一の鐘を五つ毎に調子を ​かへて鳴らすと、五つ拍子。 一○1mque Ports. 五港 ​(英國古代の沿岸警防の代償として或る特羅を ​附興せられたる ​Dover, Sandwich, Romney Hastings Hythe の五 ​港をいひしが、後 ​Winchelsea Rye 等を加へらる)。 * ein”que-cen'tist(tfibkwetſéntist) n [It ] ● 文藝復興時代 ​(第十六世紀)に於けるイタリーの文藝家又は藝術家。 ● 文藝復興時代のイ ​タリーの文藝を學ぶ人。 - cin”clue-cen'to(tſ) 0kwetſénto) n・「It ] な。 第十六世紀、千五百年代、文藝復興時代、文藝復 ​船リ ​興時代式。 文藝復興時代の。 ん。 総。 cinclue"foi1”(sipkfbil) n ● 【建】 五葉線 ​鷹。 形、梅鉢形 ​e 【植】ッチグリ或はキジムシロの類 ​"N"リ ​cinque-spot”ted(sibkspoted) a 五箇“。 の斑黙ある。 eiſpheP: cy"pheP(sáife) n ● 零の記競 ​(0)。零 ​無 ​● 債格なき人又は物, 役に立たさる ​リ呼" 事物、無用物、“蛇足" ● 暗競法、暗競、暗競 ​Cinquefoi1. 文。暗競符、[例] In cipher 暗競にて。 Southeast poreた。 暗競字解、暗競説明。●組合せ文字(数箇の文 ​Lincon Cathedraſ, 字を組み合せたる花押の類) ●アラビア数字、数字 ​"g* [例] A number of 5 ciphers 五箇の数字を列ねた数(五桁の数). ● 鍵盤の故障より生ずるオルガン管の自鳴。 の ​零の。無質値の。無用の、虚位の. ● 数字を以て数へる。数取リする、計算する(往々 ​oad を件ふ)。 ● [米俗]見積(5モ)る ​悼度(鋳)する。推量する、考案する。解決する(往々 ​out 又は?ſpを件ぶ)・ [例] To cipher up the cost of an under- taking・事業の入費を見積る。 To cipher out the proper method of proceeding 適常のヤリ方を考案する ​To cipher out a person's rnotives 人の意思を行度する。 ● 暗競文字にて書く。暗張にて記す; 符競にて表示する。 零黙を附する。 ● 数字を用ひて計算する、算法を行ふ。 ● 自鳴する(オルガンにい ​る)・ ● 暗競にて書く、暗競を用ひる・ @ 暗競を解器芳る ​@ [米俗] 見積る。骨す度する。推量する。考案する。 ei/phePーkey”(sáifekai)n ● 暗競解 ​● 不明事物を解示する ​ei/pher-eP(sáifere)n・ 暗競を書く入; 暗競を解響する人 ​L手段。 eipſo-1in(sipelin) n 不純大理石(イタリー産の)。白緑大理石 ​cip”o1-1i"no(tfi:polli:no) n・「pl -NI(-ni)」「Iい」=CIPoLIN. cip/pus(sipos) n [pl CIPPI(sipai)」 ● 【古羅馬】石碑、石標, 標石柱・ ● 【古羅馬】 軍用の棚又は矢来。 ● 足械(務総). ciP'ca(sé:ka) ad & prep 頃(g)。前後(時日にいふものにして ​circ. 又はca・又はc.と略書す)・ [例] Circa 400 B.C. 紀元前四百年の頃。 CiP-cas'si-a(se:kasie -Jia) n コーカサス山南西部の古國; 1829 年露國に露す; 1918年キューバン共和國 ​(Kuban Republic)と稀し代議 ​政府を樹立す。 CIIP-eas's1-an(s9:kasien -Jien) a サルカシア(Circassia)の。 n ● サルカシアの住民、サルカシア人 ​● サルカシア語 ​● [cー] = CIRCASSIENNE。 ●iP-cas-sienne(sirkasjき) n TF ] 薄手のカシミア織。 CIIPſce(s3:Si) ? ● 【希職耐話】 ホーマーの詩篇 ​Odyssey 中の妖女; Ulysses の一行を豚に化す ​● 人を迷はす女。妖女。 CiP-ce[ae」/am(se;si:en) a ● 【希腔耐話】 妖女サーシー(Circe) の ​● 人を迷はして堕落させる。外面如菩薩内心如夜叉の。 ●iP-cen'si-an(se:Sénsien -ſan) a 古ローマ圓形演技場の。 ●IIPſci-na1(s3:sinel) a: ● 後方に旋同せる・ ● 【植】 旋盤状の。 ciP'cl(n)ーnate(s3:Sineit) a 【植】 旋回せる。旋盤状の。 「同. e1P”e1-naſt1on(sる:sinéiſen) n ● 【植】 旋盤状なるE ● 旋 ​* リ。 ■ Cl。 ●● ?"t。 ● tri. ciP'cl-teP(s3:sita) ai & prep =CIRCA. ○iPſc1e(s5:kl) n ● 【幾】(a) 園形の面、圓形、園、圏 ​(b) 圓周. 園。圏、還 ​● 圏脱物。圏形物、環(指環。花還、頭援 ​歪冠、劇場に ​於ける環形構造の浅敷。環形演技場、土俵、環形に連れる人又は物など):球 ​豊(天髄にいふ) [例j A circle around the moon 月の環(総). A circle of lookers-on 露になつてみる見物人 ​The circle of the earth (Isa.) 地球(聖密) To sit in a cirele 車座に生る ​A splendid circle of English nobles and statesmen stood round the throne、英國の貴族や政治家が締羅星の如く玉座の周りに立つてるた. ●。一集圏となれる人々、仲間。連中、祀舎、界(鋭して複数にて用ひる)。 [例] The first circles。第一流祀舎. The upper circles。上級祀 ​曾. The circles of fashion 上流祀曾. Political circles。政治 ​祀曾 ​A wide circle of friends 廣い知人祀曾。 * 周同。周園。範圏、勢力範園、活動範園 ​函] The circle of possibilities。可能範園。 ●一圓。全豊 ​[例] The circle of the sciences 科學の全豊 ​●一同競、一周、週。[例] The circle of the year。週年。 ●週路、循路;軌道(遊星の)・ @ 【論】循環論法 ​● 遠廻しの言。 ● 【豊操】 鐵棒の周りをグルグル同轄する動作 ​● =vTCroUS CIRCLP. ● 度を園形に示したる器(地球儀など) ● 【考古】 環状石廊. ● 園む、包む。取巻く、園続する。 ● 周る。周行する、廻行する。 同轄号る。 ● 園形又は還形にする。環形を附する。 ● 周る。周行する。周行する。同響する。循還する ​● 圓形又は ​環形になる。環在する。 ● 廻る(酒瓶、酒杯などが列座の人に)。 【豊操】 鐵棒の周りをグルグル同轄する。 ーauxilinry circle 【幾】補助園。ーcIrele in definition or ●1rculus im defimiendo 【論】 循環定義。ーcircle of curー ​vature、曲卒園。ーcircle of declimatiom。【天】 赤緯圏。ー ​circle or the sphere 【天】 球圏。ーcircle of Ullon 高 ​山地方にて霧深き天候に太陽と反封に現はるゞ白圏又は白虹。ーdiurmal circle 【天】日動圏(地球の自轄にて星の描く圓)。ーdress cirele. 劇場の上等席(もと殿服着用の叡劇席)。(THEATRE の挿岡参照)。。ー ​ーIDruidical circle。往時ドルイド宗にて祭壇に用ひたりと稀する環形石 ​廊(Stonehenge 参照)。ー『miry circle。原野の中にて落類(又は草。 が園形を割して族生せる箇所(俗説にて仙女の舞踏所と稲す)。“耐仙圏”。ー ​family eircle (1) 劇場の三階又は四階席、オヒコミ席。(THEATRE の挿岡姿照)。(2)身内、“ウチウチ”。ーgreat circle ナ、圓(球面上の ​圓にして其の面が球の中心を通過するもの)。ーhorary or hour circle. (1) 時園。時圏(地球儀の) (2) 日時計の時間を示す線 ​(3) =CIR- CLE" OF DECLINATION・ ー ​nolar circle。【地文】 極圏 ​ー ​reasoming in n circle 循環推理。ーgnnall clrcle 小圓 ​(球面上の園にして其面が球の中心を通過せざるもの)。ーto argue in n clrcle 循環論法にて論ずる。ーto circle in。園続する、包園する。 ーto comme Tull circle。出獲黙に同露する。一周する。ーto squarP the circle 圓と同一の面積を方形にて示す。圓の面積を方形にて測る。不 ​可能の事を企てる。ーupper circie (1)上級祀曾 ​(2) 場劇のオヒコ ​ミ席(Family circle)。ーvicious circle (1)循環論法 ​(2) 相 ​互の勢力を激甚にする作用と反作用(悪弊など)。 - *ヘ ​ciP'cleci(s3:kld) pa 環状に園まれたる。環状物にて園続されたる。環状の ​○iP'●1eIP(S3:kle) n 周行する人、廻行者。 L圓形の。 ciP'clet(s3:klet) n ● 小圓、小環、小圏 ​● 指環、頭環、飾環. ciP'cle-wise”(s3:klwaiz) dd 園形に ​環状に。 eiPe1ing(s3:klib) n 旋同、同轄。同行。周行。 ●iPGuit(s3:kit) n ● 周行。週行、巡行、循行 ​● 巡回。周遊, 逸察。 ● 周園。 周同, 一周, 一同, 一巡。 @ 範園 ​範園内, 域内。 ● 巡行範園、巡行地、巡同臨域、メツチスト教舎の巡同説教属、63 巡同 ​裁判所、巡同裁邦幅 ​● 巡同禁護士圏(巡回裁判所の移動に附隆する ​もの) 巡同圏 ​@ 【論】範園(名衛率の意味の) ● 【電】同線、同路 ​輪道、電路 ​● 間接の文言、遠廻しの言語 ​● 圓形物、環、圏. ー ​vt d tri. 逸同する。 周行する。 同行する。 旋同する。 ーcircuitーDreairer 【電】電路(又は同線)遮断器 ​-eircuit- closer 【電】 電路連接器。同線啓閉器。一short circuit. 【麗】 短絡(霧)同線。ーto make a circuit。一周する、巡同する、廻行す ​る。迂同する。ーto ride clrcuit or the circuit 巡回する(巡 ​顧リ国画題 ​?'ſ ● リ通 ​?"i. 同類語護士又は巡回牧師など)。 eiP”euit-eeP”; eiP'cuit-eP(sa:kitie; 83rkita) m、巡行 ​者、巡回裁判官、巡同病詳護士。 ciP'cui-tor"(s3:kite) n 巡同者。巡業者。 「間接の。 eiP-cu'i-tous(sokjáites) a 廻る。迂回せる、迂路による、廻り遠き。 eiP-cu'i-tous-1y(sekjüitosli)dd 廻りて、迂同して、間接に。 ciP-cu/i-tous-ness(sekjüitesnes) n・ 迂同せると、廻り還きと。 間接なると。 ciP-cu'i-ty(sakjáiti)n ● 同行、同轄。旋同 ​● 迂同の手績 ​間接の方略・ ● 迂鈴曲折の文髄又は話豊、娯腕曲豊. 寝形。圏. ○IP'cU1-1a-ble(s3:kjulebl) a 流通すべき、流布すべき。 clP'cu-1aP(s3:kjule) a ● 環状の。環状となれる。園き ​● 一周す ​る。同露する。循環する ​再び元に端る轄タ遷同する ​● 圓の、環の。環 ​形の一部分たる ​@或る一祀倉の人々に向けたる。多人数に宛てたる、韓?移. CIRCULARISE 275 CIRCUMORAL 森差する。慶く通用する。 ● 迂曲せる。間接の ​● 【論】 循環論法による。 ー ​m ● =CIRCULAR LETTER ● 婦人用の一種の無袖上衣。 ● 環状物, 臨形物。 ーcircular arguniennf。循露論法に依る議論。ーcircular letー ​ter. (1) 廻状、移激、引札(霧類)、チラシ ​(2) 巡同手形 ​(Circular note): 巡回信用状。 =circular letter of credit。一cir- cular note (1) 逸回手形、巡同小切手(旅行先の銀行に呈出して金 ​銭を引出し得る銀行手形)。(2)=CIRCULAR LETTER 一circulabr mumm置per. 循環数。ーcircular sailing =GREAT CIRCLE sAIr.ING。ーcircularsaw 圓鍋。一circultur ticket 周遊 ​切符、回遊切符。ーcircinl:ar tour。同遊、周遊。 ciP/cu-1an-is[Z}e(s):kjuleraiz) ot ● 環形にする ​● 書状を ​廻達する。移激(。キ)する。廻はす。テラす(引札等を). 「各意義参照)。 ciP”eu-1aPi-ty(sö:kjulariti) n・ 環状なると ​(CIRCULAR a. eiPcu-1aP-1y(s3:kjuloli)dd 斑状に、回轄して ​(CIRCULAR a. 意義姿照)。 eiPCU1-1ate(s3:kjuleit) 2t ● 廻はす。流偉させる、流通させる。通用 ​させる。愛行する(紙幣等を)。獲布する(布告等を) ● 巡回する。同行する。 ー ​of ● 循環する。韓々同盟帝する ​● 同轄する。同行する。 ● 流通す ​る(空気又は貨幣など)、流布する。一般に偉はる。行はれる(風説など) 資れ行 ​く(新聞雑誌など)・ n 【数】循環小数(Circulating decimal). 一circuiating lihrary 貸出臨書館、同讃文庫、貸本屋。ー ​circulatimg imediumni。通貨。 eiP"cu-1a/tion(sa:kjuléi」en) n ● 轄々巡同すると、循環、巡行。 同行。同轄 ​● 流辱、流布、流通。通用。[例] The news had a speedy circulation 報道は直に世間に偉はつた。 ● (a) 流通高、流布額、獲行数。獲質高、散布高 ​(b) 讃者祀舎(新 ​聞雑誌等の)。讃者。[例] To have a limited circulation 獲行高 ​(流通高。設者等)に限りがある(少し)・ @ 獲行物。獲行紙幣、流通物;流通貨幣、流通手形。通貨・ ● 獲行。 獲布。盛頭布 ​● 【生理】血液循環。 * ーcirculation of tkae bHood. 血液循環。ーto put into circulation・世間に流通させる、世に行はれるやうにする。 獲行又は流布する。 ●1P/CU1-1a-tive(sa:kjuletiv -leitiv) a ● 流通する。流通を促す。 流通力ある。流通性の ​● 循環する。循環性の。 ciP/cu-1a/tor(s3:kjuleito) n ● 獲行者(書籍、雑誌又は通貨 ​等の)。獲布者 ​● 噂を碑へる人。流言者。口善悪(露)をき人、金棒引 ​(空暮*) ● 旅商人。託文取リ。 【数】 循環小数。 ciP/cu-1a-to-Py(sé:kjuletori) a ● 循環する。同行する。巡同 ​する。 ● 流通する。流布する。 ● 血液循環に闘する。循環機能上の。 多人数に宛てたる、或る一祀倉に向けたる。轄々移送する。廻状の。チラシ ​ciP'cumー(S3:keln-) conab “周”又は“廻”の義。 しの。 cip”cum-arm-ba/gious(sa:komaembéid398) a 廻り遠き、迂 ​遠の。迂同の ​間接の。 ciP”curn-am”bi-ence(sö:kenaambions) n・ 取巻くと。取巻か ​ciP”curn-am/bi-en-cy(sa:kamambionsi) n・ ● 園鏡物, 周園物。包括物 ​● =CIRCUMAMBIENCE. ciP”cum-am”bi-ent(so:komambient) d 取巻く ​園競せる。 周園の。四園の、四面に周ねき。 c1P”curn-am/bu-1ate(sö:kemambjuleit) bt ó bi 廻り歩 ​く。周行する。同行する。 「同行。 eiP”cum-am”bu-1a/tion(so:komambjuléiſen) n 周行。 ciP”eum-am"bu-1a/toIP(s):komambjuleito) n 廻り歩く ​人。周行者。同行者。 ciP”cum-am"bu-1a-to-Py(sö:kamambjuletari) a 周行 ​する。同行する。 cip"cum-ben'di-bus(sö:kembéndibas) n 「戯] ● 迂曲の ​行路、迂遠の方法。遠マハシ ​● 迂酸曲折の文器又は話器、姫曲豊. CiP”curn-cel'1ion (s):komséljan) n ● 【基督教史】 紀元第 ​四五世紀の頃北部亜弟利加に漂泊したりしドサタス(Donatus)派中の一派の ​檜 ​(所々にて京奪を行ひ又死調教者との名を得んが篤めに暴行を遅うして異教徒の ​迫害を求めたりといはる) ● 無頼の管侶。帝室浪僧。 ciP/curn-cise(s3:kamsaiz) 't ● 陽皮(又稀には小陰唇)を割切す ​る(儀式上又は劉術上)。割鷲を施す ​● 罪を浄める ​清浄にまる(心等を)。 ciP/curn-cised(sö:kernsaizd) pa ● 割薦を受けたる ​● 罪を ​海められたる。清浄なる ​● ユダヤ人の、ユダヤ人的。 ciP/cum-cis”eP(sö:kamsaizo) n 割薦を行ふ人・ ciP”curn-ci'sion sa:kamsi59m) n ● 陽皮を割切すると; 割薦 ​を行さと ​; 露薦を行ふ省例; 割穏(ユダヤ教徒営又は同教徒間に行はる、儀 ​式) ● 身心を浄めるE。破罪 ​● 身心を浄あたる人、滅罪者; ユダヤ人。 @ [Cー」 基督割爵祭(一月一日) = ſeast of Circunncision. ーthe cireunncision (1)ユダヤ人。ヘブライ人(聖書にいふ)、(2)精 ​耐高潔の入 ​(3) 「C-]基督割覇祭。 eir'cum-cist(s3:konsist) n 割顧豊を主張する人・ ciP”eum-den”u-daſtion (sö:kamdenjudéiſon) n 【地質】 周遷裸剥(窓ク)(水又は風等の作用による). 「を告示する。 ciP"curn-duce”(s3:kemdjü:s) ut 【蘇法】経過(日限等の)せる旨 ​GiP-curnſfeP-ent(sek、mferant) tz. ciP”curm-duct”(sa:kemdAkt) 2t. ● 旋同する。 ● (a) 【古法】 無効とする。棄却する。取消す。(b) =CIRCUMI》UCE. GIP”eum-duc”tion(sp:komdAkſon) ?ュ ​● 旋同 ​● 【古法】 無効とすると、棄却。取消. ciP”cum-duc/to-Py(sa:kamdAktori) a 同上の ​CiP-CUlrnſferP-ence(sakAnnforans) n・ ● 圓形の周園、認周, 周線、圏線 ​● 周界、境界。境界線、外園。々+!賞物 ​● 周(高")、周 ​園。周同. 範園。範域、面積 ​@ 圓豊の面。球面 ​外園又は境界線を附ける。園む。 *- "#。 園続する。周リをなす ​周園 ​の。外園の。周線の。境界線の。 - eir-cum"feP-en'tial(sokamforénjol) a ● 周(帝")の、周園 ​の。周園にある。[例] Circunferential extent。周園の延長。 ● 廻り遠き、迂還の、迂曲の。問接の。 GiP-eurn"fer-en'tial-ly(sakAmferénjoli) dd 周園に、周園 ​的に、周椅として、境界線として。 ciP-curn'feIP-en”toP(sakKmforenta) n. 器。臨周計 ​● 地卒角測度器。測角羅盤。 ciP”cum-fleet"(sa:kamflékt) rt ● 収巻いて曲げる、曲げ廻はす。 ● 【文】 高音低音の符競を附する。抑場音符を附する。 ciP'cum-flex(sörkennfleks) n ● 母音の高低又は抑揚 ​● 【文】 音の高低抑場長短又は異同等を示すため母音字の上に附する符競(ヘ~ ~). 抑揚善符. =circumnflex accent. ー ​n ● 【文】高低音を以て獲音したる、抑場音符を附したる。高低又は ​抑場もる ​● 【解】曲線となれる。曲がれる。廻旋せる(動弧。耐経等の如き)。 ● 曲線となれる。廻曲せる。グリグリ曲がりたる。 ● 高低又は抑場苦を以て獲音する。 bる・ ● 巻く、曲げる。 ciP"curn-flex^ion; -flec/tion(ss:kannflékJon) n ● 抑 ​場音符を附けると、抑場して獲音すると ​● 曲げると、巻くと、巻曲。廻旋。 ●iP-CUIm"flu-ence(sakAmfluons) n 廻流、周流、園流。 ○iP-CUlm"flU1-ent(sokkmfluant) tt 周流する。園流する。 ciP-cum"flu-ous(sakKmflues) a ● 周流する。園鏡する(水にい ​る)・ ● 水にて園続されたる。 cir”cum-fo-Pa/ne-ous(sa:komforéinies) a 市場を轄々する。 ciP”cum-fuse/(sa:komfjü:z) vſ. ● 周園に注ぐ、周圏より注ぎか ​ける(abottt, rottnd) ● 浴せかける(水などを) 注ぎかる(水などが)。 ciP"cum-fu'sion(sa:komfjü:3en) n・周園より浴せかけると、周注. eiP”cum-gy"Pate(sa:kamdgáiareit) pz ● 廻行する。周行する。 ● 同轄させる。旋同させる。 ● 同轄する。旋同する。 ● 周行する、廻行する。 eir”curn-gy-Paſtion(sa:komd5aiaréiJall) n ●同轄、旋同, ● 周行。廻行。 ● 彼方比方のヤリクリ、クリマハシ。トンボカへリ。 ciP'curn-gy"Pa-to-Py(sp:kemd5áiaretari) a、同行する。同 ​轄する ​同旋する。 「周接。 ciP"curn-ja/cence(sa:kemdgéisons) n・周園にあると、園鏡せるE, ciP”curn-ja/cen-cy(sarkemdgéisonsi) n ● =CIRCUMJA- CENCE ● pl 周園、周漫、四遷、四境。 ciP"cum-ja/cent(sa:komdgéisant) a. 続する。四漫の ​周逸の。 嶺まる。 ciP”curn-1it/to-Pal(sa:kemlitarel) a 海演に接する ​海岸線に ​ciP”cum-lo-cute”(sa:kamlakjá:t) ot & wi 「戯} 迂曲の語に ​て言ふ。辻曲の語を用ひる。遠マハシに言ふ ​姫曲に言る。 ciP”cum-1o-cuſtion(sp:kamlakjü:Jon) n 迂曲の語を用ひると。 迂曲の語、迂遠、魏曲 ​冗長、冗漫。 * 一circumnlocution office 官題、官衛(繁文露薦の意味にている)。 ciP”eum-lo-cuſtion-al(sörkemlakjá:ſenal) a 迂曲せる、迂 ​遠なる ​廷遠の言語を用ひる ​冗長なる ​冗漫なる。 ciP"cum-lo-cuſtion-a-Py(sarkamlskjü:Janari) a =CIR- CUM L()CUTIONAL。 eiP”curn-1o-cuſtion-1st(sa:kamlskjü:Janist) m. を用ひる人。冗語多き人。 c1P”cum-1oeſu-to-Py(sa:kaml5kjutari) a. る。 遠マハシの。 間接の。 ciP"curn-rne-Pid'i-an(sa:k9mmiridian) a 子午線附近の, 子午線附近に在る。 子午線附近にある時の天髄の高角。 ciP"cum-muPe"(sa:kemmjüe) rt 壁にて園続する。 clP”Gum-nav/i-ga-ble(s3:kemnaevigabl} a。周硫し得らる、 ciP"cum-navſi-gate(sa:kamnavigeit) of 周航する。 ciP”Gum-nav"1-gaſtion(sa:k9mnaevigéiſen) n 周航 ​ciP”cum-navſi-ga”tor"(sszkomnavigeita) n 周航者。 ciP”curn-naVi-ga-to-Py(s):kamnaevigetori) u 周航の。 ciP”eum-nuſtate(s3:kamnjü:teit) bi 【植】 周垂考る。 ciPeum-nu-taſtion(sakemnjutéiſan) n 【植】周垂。 ciP”cum-nuſta-to-Py(s3:kamnjü:tateri) a 周垂の、垂向す ​eiP”cum-oc"Ul-laP(sa:kamökjula) a 眼の周園の。 Lる。 ●1P”curn-o/Pal(sa:kamó:rel) a 口の周園の。 ○ 輪周の長サを測る ​*= 'f. ● 高低又は抑場音符を附 ​リエ画。 れ't。 周園にある。周接する。園 ​* 「接縫 ​迂曲の語 ​迂曲せる。迂遠な ​== #2。 CIRCUMPOLAR 2 76 CISTIC e1Peum-po1ar(s):kompóula) a 極の周園の。極の周園を廻行 ​する。極に近き(主として雇にいふ)・ * 極の周濠を廻行する兄。極(南極又は北極)に近き星。 ciP”curn-pose”(sp:kompóuz) ct 周陰に置く。周逸に置く。 ciP”curn-po-siſtion (s):kemp9ziſeu) n 周園又は周逸に置 ​くと、周置、周在。 eiP"curn-Poſta-Py(sa:komröuteri) a 旋同する。同響才る。 ciP”eurn-PC/tate(sö:kamróuteit) bi 旋同する。同轄する。 eiP'eurn-Po-ta/tion(sa:komratéiſon) n 旋同。同響 ​eiP"curn-Po"ta-to-Py(sö:kamróutotori) a =(TRCCAIRO- ●iIP”curn-scis/si1e(sö:komsisil) a (植】横周裂開の ​TARY- ●iP”eurn-scrib/a-ble(sö:kamskráiball) a ●界限し得べき。 ● 制限し得べき、制根し得らるへ。 ●1P'eurn-se Pibe”(s;:kainskráil) nt ● 周圏に境界線を毒する。 界限する。仕切る。 ● 制限する、制束する。指向束する。束薄する ​● 【幾】 外接する ​○ 周逸に書く又は刻記する。周記する。 é 署名する ​(Round robin に)、環習する ​● 定義を附する。 ● 【幾】 外接する園を描く。 ●iP”curn-scrib'eP(sö:kamskráibe) n 同上する人。 ●iP'curn-sc Pip'tion(sa:komskripſen) n ● 界限すると、仕 ​切ると。副露すると ​● 外園線、界限線、周逸、界域、境界 ​● 制限 ​すると、制限、制束、束縛。 界限されたる箇所又は面積、副域 ​● 周 ​逸に書きたる又は刻記したるもの(貨幣の周遷にある文字など)・ 3 【幾】外接。 ● 定義、界説。 ●iP”curn-scPip'tive(sa:kamskriptiv) a ● 界限の。界限 ​となる:制限の、制限となる。 ● 境界の、周漫の、外園をなす。 「近の。 eiP/curn-so'1ar(sö:kamsöule) a、太陽の周園を運行する。太陽附 ​●iP'curn-spect(sá:kennspekt) a ● 萬事に注意する、用意周到 ​なる。 ● 周到の注意を用ひたる、深慮したる、熟考上の。 「深慮. ●iP/cuna-speeſtion(sp:kemspékſon) n 周到の注意。慎重 ​●iP”cum-spec/tive(sö:komspéktiv) a 深慮ある、慎重なる。 ●iP”curn-spec'tive-1y(sö:konspéktivli) dd 萬事に注意し ​て、用意周到に、慎重に。 eiP'curn-spectfness(S6:komspektnes) n・ 慎重なるご。用心 ​深きと、用意周到。 eiP/curn-stance(Sö:kamstens) n ● 事件の獲生常時之に闘聯 ​て又は偶然に存在せる事件、事情。情況 ​[例] Time place orother circurnstance 時か場所か又は其他の事情 ​The circumstances in- dicate murder、情況は謀殺を示す(夫等の事情から見れま謀殺らしい)・ If circunistances lead me (SHAK. Ham.)手懸りさへござりますれば(坪内). ● pl 周園の事情。境遇(人の)、環境(人又は事物の)・ [例] Adverse circumstances。逆境 ​To be governed by circumstances 境遇 ​に支配せられる ​Man is not the creature of circunistances Cirー ​cumstances are the creatures of men 人は境遇で造られるものでなく境 ​過こそ人の造るものである。 ● pi 生計肢態。活計。クラシ(普通に ​Good bad ° easy narroap, reduced stroitenal 等の形容詞を附して用ひらる)・ [例] Tobe reduced in orae's circunistances. 貧乏に陥る、A gentlernan in good circurnstances 裕磁なる紳士。 His circurnstances are rnore affluent than ever、彼の生計状態は以前よりも一層裕(競")である。 @ 従露の項目。墜部の項目。仔細(。ィ) 委額l 願末・ l例] A rnere circurristance ホンの埋部の事 ​The whole circun7stances、一部始 ​終 ​(委細。詳細ſ). To tell with much circunstance 詳細に話す。 ● 出来事。事愛、事件。事柄 ​[例] Any circumstance likely to happen 越りさうな事件。 * ● 外劉。形式。儀式(立派なる)・ {例1 With great circumstances. 盛大に、Without cirounistance 午易に(商略に)・ Fride pomp, and circunistance (SHAK Oih.) 尋れと飾りと立派さと(坪内) 或る境選に置く、或る場合に逢はせる。或る事情に逢遇せしめる。 [例: He knows how I am circurnstanced 彼は私がドウいぶ境遇にあ ​るかを知つてみる ​I was socircurnsfanced that I could not accept. 私には承諾するごが出来ない事情があつたのだ。 ー2、●●●"di運地g t ● ●i"culumastaれ■h●●s。 *= fa」 =ー ​17. 四園の情勢に應じ。臨機應愛 ​に。ーin the circunnstances 比事情によりて、斯かる次第なれば. -not n circuinstatmace to [米俗」比較するに足らず、比言する逸 ​もなし。ーunder nny circumstaunces 如何なる事情あるも、如何 ​なる場合にも、ドウあつても。ーunder the circuinstaances。比事情 ​によりて、野かるに欠第で。ーunider no circurmstances 如何なる事 ​情あるも・・・せぬ ​ドウあつても.… せぬ。 ●iIYcurn-stan'tial(sa:kamsttenſol) d ● 詳細の事項を網羅 ​せる。一部始終の。委縫の。詳細なる ​● 細かなる事件多き、色々の事ある ​(物語など) ● 情況に弦る。事情上の。推定上の ​@ 偶然の ​不測の。 不意の。附隠の、本、髄ならざる、必ずしも緊要ならざる ​● 形式上の ​外見上 ​の ​● 境遇上の。生計上の、生活上の。 ーcirewahnst: an:ial evitlemace 情況誇振議。 ciP”curm-stan”ti-al/iーty (sa:k9mstaenſialiti) n ● 詳 ​細。委領。委曲 ​● 委細の事。仔細。事情 ​● 偶然なると。 eiP”curn-stan'tial-1y(s):koinstanſoli) (ul ● 詳細に、委 ​紙に, 始怒 ​● 事橋上。情況に振りて ​臨機に、● 偶然に。 CiP”curn-stan't Hals(sa:kamstanſelz) n pf. 項,“偶然の事件 ​● 詳細の事項。細目」。 CiP"cum-stan'ti-ate (Sö:kennstaénjieit) vt. 一部始終を述べる。詳述する。●f 或る事情の下に置く。 CiP”eum-va1/1ate(so:kemvaleit) et. 城壁にて園む。墓壁又は題 ​豪を繰らま ​-*ー ​(-let) a、塁壁にて園続したる。 CiP”○Uarn-va1-1a/tion(s):kannvoleijan) n ● 塁壁又は藍藻 ​にて園むと ​● 園壁線、園壁。 い ​CiP"Cum-Vent/(s):komvént) rſ ● 欺く、騙(零)す。謀(鷲)かる。 出し抜く; 昭れる。ハメる(人を) ● 廻る。線る。周行する。 CiP'Curn-vent/eP(so:komvénto) n =('IRCU・MVENToR. ciP"cum-ven'tion(sa:kotnvénjon) n 欺くと、解空れるE。欺臓. CiP"curn-ven'tive(sörkernvéntiv) a 人を隔れる。人を欺く。読 ​計を弄する。露沿なる。 CiP"curm-ven'toP(sa:kemvénta) n. 出し抜く人。競策を用ひる人 ​● 地卒角測度計。 CiP-curn"vo-lant(s3:kKInvolont) d 飛び周(2)る。周飛する。 GIP"CUIYnーVO-1uſtion (sa:kamvolfü:ſon) n ● 周韓、旋廻。 GiP”cum-volve"(sa:komvölv) et e 旋廻せしめる。同轄せしめる。 ● 巻く。 旋廻する。同響する。 GiP'cus (S5:kos) n ● 【古羅馬】 演技場(三面に劉覧席を設けたる橋 ​圓形の場所にして頻塁を以て中央を縦数所し其周園にて競馬其他の演技を興行 ​したりしもの) ● (a) 圓形演技場、興行場(曲馬又は軽業等の)。土俵場。 (b)興行物 ​(c)興行師の一闘、巡業興行圏 ​● 圓形又は楕園形の場 ​所(邸地等にて園続されたる園形の地面、園形に副翻されたる市街の四ツ辻など ​の如き)。 【英國株式】 聯合圏(相場師等の) ● [米謡」遊戯。 Ci/Pen-ces”ter(sáioronseste) n 英國 ​Gloucester 州の都府; 人口8,000; ローマの遺蹴多り。 噂 ​ciPClue(so:k) n ● 圓形の場所、圓形に園まれたる地、園形演技場。 ● 【詩】小圏、小環、環 ​● 【地質】 圓形峡谷。園谷(窓撃)。 ciP'Pate;siPPat-ed(sireit;sireited) d 巻察ある、蹴毛ある。 CiP”Phi-pe"di-a(siripi:die) n pl =CIRRIPEDIA. eiPPho-pod(sirepod) n =CIRRIPED. ciP-Pho'sis(siróusis) n 【器】硬性愛質症、肝臓硬愛症。 GiP-IPhot/ic (sirötik) a、硬性愛質症の。肝臓硬愛症の。 ciP/IPi(sirai) ? CIRRUS の複数。 * GiP/IPi-(Siri-) conab "巻”の義。 ciP-Pifer-ous(sirifores) a 巻騒を生ずる。解説毛を生する。 ciP/IPi-fo Prn(sirifo:In) a ● 巻雲 ​(Cirrus) 状の ​● 巻獄肢 ​の ​露毛状の。" ciP/IPi-gPacie(sirigreid) a 巻愛又は艦毛にて行動する。 ciP/Pi-ped:ーpede(siriped; -pi:d) n 【動】 墓脚類の一。 a、墓脚類の。 CiP"Pi-pe'da;-pe"di-a(siripi:de; -pi:die) n pl 【動】 ciP/IPoー(sirozz-) comb =CIRRI-。 L憂脚類. eiP"Po-cuſmu-1us(sirottkjü:mjulas) n 【気象】巻積雲・ ciP"Pose;ciP"Pous (sirous;siras) a ● 巻纂又は脇毛ある。 巻愛又は胸毛の如き ​● 巻雲の、巻雲の如き。 cip"Poーst Paſtus(siroustréitos) n 【気象】 巻層雲・ ciP/Pus (siros) n [pl CIR/RI」 ● 【植】巻類 ​● 【動】解高毛。 ● 【気象】 巻雲・ cip'soici(S5:Soid) a 【際】 静脈癖躍の。静脈魔に似たる。 「ふ)。 cis-(sis-) conab “比方”又は“比側”の義(Trans- ultraーに封してい ​cis-al'pine(sisalpain) (t. アルプス山より比方なる(ローマよりいふ). cis”at-1an'tie(sistetlantik) a 大西洋より比方なる。 ei-se-leu P(sizlocr) * 「F・J 彫金者 ​「(霊ウ). ci-se-1uPe(sizly:r) n [F.」 ● 彫金法 ​● 彫刻を施したる金物 ​cis-Iei"than(sislái0on -ten) a Leitha 河の西なる。 Cis”1ei-tha'mi-a(sislai6éinie -td:nie)*・オーストリア國Leitha 河の西方、ハンガリーとの國境に在る地方。 cis-mon'tane(sismöntein) d. 山(殊にアルプス山)の比方なる(俳國 ​又は蜀巡より見ていふ)・ cis/pa-dane”(sispadein;sispéidein) a. ポー河とローマとの中間にある。 cis-pon'tine(sispónti:n) a 橋の比方なる。テームス河の北なる。 cis/soid(sisoid) n 【幾】シソイド線 ​墓葉線。 a 墓葉線の。 eist(sist) ? ● 石欄の墳墓 ​函拡墓(有史前の) ● 【古希艦】聖物 ​函. ● 【考古】 青銅製化粧函. Cistt ?2 =CYST。 cis-ta/ceous(sistéiſes) a 【植] “厳蓋微”(Rock-rose)科の ​cist/eci(sisted) a ● 石棚露の墳墓ある。 ● 函ある。 Cis-teIP/Cian(sist3:fan) a. システルシアン派(1098年俳國の ​Cister、 cium(Citeaux)に起りたるべネチクト派の一分派)の。シートー派の。 * システルジアン(シートー)派の僧。 cis”tePra(sisten) n ● 液料容器 ​蓄水盤。水盤、水槽。酒槽。 ● 貯水所、水溜 ​池、湖 ​● 晴雨計の水銀槽. @ 【解】 標、褒(乳 ​eis”tie(sistik) a 腫の、石極の ​L魔槽など)。 ● 附隠の事 ​● 詳細に示す。 ● 人を陥れる人 ​欺く人。 劇㎞ ?'i. ボー(Po)河の比方なる。 CISTUS 277 CLACK cis”tuis(sistas) nt 【植】シスト(常繰部木); 「C シスト露。 eit(sit) n 俗]都入士色、市民。町入(Citizen の軽蔑的略稀)。「照)。 ●i/ta-b1e(Sáitall) tt。引用すべき。引用され得る。(CITE r。各意義姿 ​Cit/a-de1(sitode}り ​n ● 牙城。衛域; 本態 ​● 城魔、城墜 ​● ●iむ”a1(sáitol) ” ● 引用. ● 召喚、召喚状。 も砲塔(軍艦の). ciーta/tion(Saitéiſen) 7 ● 引用。引誇。援引. ● 引用文。引用 ​●i-ta/toP(saitéita) n ● 引用者 ​● 召喚者。 ci"ta-to-Py(sáitotori) d ● 引用の、引用文の ​● 召喚の。召喚 ​歌の ​召喚状式の。 eite(sait) ct ● 引用する。引誇する。援引する、引合に出す(文章、書籍 ​著者等を)・ ● 枚塁する ​愛示する(例等を)。例として製げる。 ● 【法】 召 ​喚する。呼び出す。 @ 呼ぶ。呼び起す。 eith'a-Pa(si0ore) 古代ギリシアに行はねたる一種の七怒を雰状楽器。 ●ith'a-Pist(Si(lorist) ſt 七紋琴(上記の)強手。 ●ith'a-Pis/tic(si6oristik) tt. 七級零(上記)の ​七紋琴強躍手の。 eith'eP(s46o) n ● 露逸地方に行はるヘ一種の舷楽器(又 ​Zither とも ​いぶ) ● =('ITIHARA ● =('ITHERN. ●ith'ePn(siCen) n 中古時代に行はれたる琵琶状楽器。 ●it/ied(sitid) d. [詩] 都倉の、都舎の如き、都金ある。都舎となれる。 cit/i-fiedfsitifaid) (t、[米俗} 都曾風の ​都曾風に倣へる。 eit"i-gPade(sitigreid) z、運歩の迅速なる。疾走する。 【動】 蝶の一種。 ●it/i-Zen (sitizan) n ● 公民。國民(在留外國人に臨引していぶ)。 ● 都舎の住人、市民、都入士 ​● 私民、卒民(公吏、官吏又は軍人等 ​に封していぶ) @ 町人、商人 ​● 住人。住民。民。 公民(市民)の、公民(市民)の如き、公民(市民)の資格を有する。 一n citizen of the worlel 世界人 ​(Cosinopolitan)。一citi- 平e^m : rinny 市民軍、國民軍. 一mmaturalーlborin citizem. 生れ ​ながらの市民又は國民。ーma:utua'aulized cltizem. 蹄化せる市民又は ​eit"i-Zen-ess(sitizolles) n CITIZEN の女性。 と公民。 ●it/i-Zen-hood(sitizoulaud) n 公民たるを、市民たると。 ●it/iーZenーisCzコe (sitizanaiz) ct 公民又は市民とする。公民又は ​市民の資格を附興する。 「豊よりいふ)。 eit/i-Zen-Py(sitizonri) n 一般公民又は市民、公民又は市民(全 ​eit"i-Zen-ship(sitizanſip) m 公民資格。公民器; 市民資格。 ●it'O1e(sitoul)甘 ​n 中古行はれたる一種の楽器。 し市民播。 ciſto rnaーtu'Purn。 ciſto pu't Pi-clum(sáitou metjü:- rem saitou pjü:tridom) [L。“Soon ripe soon rotten"・]早く ​cit/IP- conab “称磁”の義。 L競熱するものは早く腐る。 ●it/Pal(sitrol) 72・ 【化】 拘総油. ●it"Pange(sitrend3) 7 クネンボの一種(蜜相と梅総との雑種). Cit/IPate(sitret) n 【化】 梅を盗酸盤。 ●it/IPe-Ous(sitrios) ſt レモン色の。黄緑色の(Citrine). cit"Pic(sitrik) d. 称的綴(葬営露:)又はレモン(Lennon)等の果哲より得たる。 ーcitric ncid. 【化】椅燃酸(好き?). ●it/IPine(sitrin) tt ● レモン色の、黄線色の ​● 梅%の、梅線の如き。 ● レモン色、黄怒色、9 【鉱} 黄水晶. ●it/Po-(sitro-) conab =CITRー。 cit/Pon(sitron) 7 ● 梅線(g堂務っ)の果賞、● 梅線樹 ​=citronー ​tree ● 梅総の果雪の砂糖漬。 瓜の一種(西瓜より稽小さき風にして ​其皮は稀御殺同様に用ひらる) =cltrom unnelom. @ レモン色、黄線色・ eit"Pon-el'1a(sitrenélo) n 【植】 ラガルカヤ ​●it/Ponーwood” (sitrollwutl) rt. ● 拘総の本校材. ● マワウヒパ ​(San:larac)の木積材。 cit/Pous(sitros) d レモンの、レモン又は其果賞の如き。 Cit/Pus(sitros)* 【植] 相橋露。 Cit"ta Vec/chi-a(tJitt vékkid) n マルタ(Malta)島の都府; ●it”tePn (siton) 二('IT1日HERN。 リ人口 ​22,000. ●it'y(siti) n ● 都府、都曾、市. ● 古代の城下、邑、府. ● 市 ​民又は都民又は邑民(全髄よりいぶ)、[例] The whole citg carne out to rneet Jesus (-'ſttt ) イエスに逸はんとても呂の苦愛めて出できたり(聖壺). ○ 市府(古代のアセンズの如き) =city-state. -* ーCeles:ial Clty。天國、極楽。一city articie [英]新聞紙 ​の商業記事。一city Tonannissioners. ロンドン市の下水監督委員。 一city conmpany。商業組合(市内の)。ーcity fauther. 市姿事 ​曾員。一city hiall 市器、市役所(残物をいふ1。ーeity inam。商 ​業家。商人、町人。一**ity unnission i市の貧民リ道。ー○ity of 4sod。天國。ー○ity of the seven ■■ilis、ローマ府。ーcity or the refuge “返れの町” (1} ユダヤ法にて故殺犯人の保護地と認めたるョ ​ルタン河附近六市の一 ​(2) メッカ(マホメットの通陸したる地」。一時stermal ■→e 22。 a= (Z。 ■= ?2。 ○ity。ローマ府。ーrree city。自由市府(中世時代に節立を維持したり ​しもの)。ー■■enい*n1y City。天國。--■■oly City. (1) 型都 ​(ユタヤ教徒基好数徒に於けるエルサレム、同教徒に於けるメッカ及びメチナ、印変 ​数徒に於けるベナレス、天主教徒に於けるローマの如し) (2) 天國。ーt.Iae City: the I'ity of Lontion。ロンドン市(コンドン府中央の最繁華なる ​一岡): ロンドンの商業隔 ​: 住民は僅に26.f川川リなれども蓋間の入口は300、(60 eitſy-fied(sitifaidり ​a =CITIFIED. もに達す。 cit"y-lesssitiles) a 部府なき。部密なき。 eit/yーwand:ーwa Pcis(sitiwol: -wolz) ttd. Ci”u-dad" ERO-1i”vaP(6):ttli:" l'oli:vu) u. IBolivar州の首都: 人口 ​18,000. Ci”U1-dad” Juá/IPeZ(hwr;:reis) "。メキシで國 ​hilit:ahut "iの ​都府: 人口7,000; 古名 ​El Paso del Norte. Cive(saiv) n =CIIIVE. Civ/et(sivet) n ● 器猫より得る香料、麗猫香。 Civſic(sivik) rt. ● 都市の、市民の、人民の、公民の。 市民栓器の、公民羅の。 ーclvic crov n garland or vvreath 【古窪窪駅} リ手中骸友の ​生命を救ひたる兵士に奥へたる冠(羅葉を以て作る)。ーrivic nctivity. 都市の活助。ーciyie life、市民生活(軍人、官吏、僧侶等の生活より ​副別していぶ)。ーcivic right。市民謡。一olyio virtues 公隠. civ"i-ca1-1y(sivikali) ntſ. 都市として; 市民として ​civ/i-cism(sivisizm) n ● 市民政治、市政、民政 ​● 市政主 ​義、民政主義 ​● 市政に篤意なるE. clv”ics(siviks) n 市民論、市政論、民政論。公民浜究。 ○ivイies(siviz) n pl [軍都] 午服。 civſi1(sivil) a @ 祀舎を成せる民衆の、祀舎民人の、庶民の、民(零”の。 ● 祀曾の制度整ひたる。民人の文i明進歩したる。 ● 普通民人の、民庶の。 民間の、民事上の(軍事上。宗教上 ​政治上。刑事上に幅帝型していぶ)。民法 ​上の(刑法上に臨別していぶ)。人事上の(天然上に岡弓明していぶル ​@ 民治 ​。(文治)上の、民政上の(軍政に封していぶ) 内治上の、内図の ​● 教化ある。 殿護ある、恐惣なる。懸篤なる。丁寧なる。 例] The tradesmen are ciuil and obliging、商質人は丁寧で且深切だ。 ● 都人士の、都人士風の。 -* ーcivil action。民事訴訟。ーclvil day。民騒上の弓 ​(天文監或 ​は寺暦上の日と臨別して普通の歴日をいふ)。ーcivii cleath 民権要失。 準死。一civil engimeering。土木工學(軍事工裏に封していふ」。 civil institutions. 民の制度(風俗、習慣など)。--Civil law (1) 民法。(2) [C-I-] ローマ法。一eivil Hiperty 民人の自:日。ー ​civil life。庶民としての生活、祀舎生活(軍事生活に茎jしていぶ)。 例] To return to ciuil life 軍籍を退く。一civil list。皇室費(英國): 文官費(米國)。ーcivil list pension3. 皇室下賜の年金・ e1vil inarriage。宗教上の儀式によらまして民法上の契釜として行ふ結婚 ​式。ー-civil process. 民事裁尖判令状。一civil ntursuit 文務 ​(武務、俗務より臨別していぶ)。一civil rights。民播。ー"lvil serー ​vant。文官。ーcivii service 文官勤務。ーcivil soelety. 人民祀含(民衆の制度整ひたる耐曾) --civil spirit。公芸心 ​ウェ礼ズエ元國 ​Teivetー"at. ● 【動】 劉猫。 ● 市民たる。 eivil stat●。民人(軍人留個以外の人の総稀)、一eiwil vvar. (1) 内露l (2) 「○- w-j (a)英正テャールス一世時代國舎墓と動丘墓との関 ​の酸季(1042-48年の戦争をいひ、1648-52年の戦争はThe Secoud Civil War と稲す)、(b) 米國南北戦争(1861-65)。一eivil year 民歴 ​年 ​(CIVIL DAY 参照)。 ●i-Vi1"i-an(sivilien) / ● 文事に従事芳る入(軍人又は曾侶と属将円 ​していぶ)、卒民. ●ローマ法學者、民法學者 ​●印装の文官 ​=Indinn civiliatm. GE) 軍臨。 d. 文事の、文事に従事する人の: 卒民の、民間の、軍鑑の ​ci-v11/i-ty(siviliti)n ● 禰議あるE、盛劉。丁寧:感敬又は丁寧 ​なる言行 ​● 文明、文化 ​●t 公民資格。公民遥・ civ/i-1isſz」"a-ble(sivilaizollり ​ſt 数化し得べき。 civ"i-1i-s zraſtion(sivilrrizéiſon) ſt ● 文明 ​文化、文弱開 ​化. é 教化、啓愛. ● 文明諸國. civ"i-1is z e(suvilaiz) rt ● 文明に類(f”)く、数化する。開設さる。 e 【法】民事事件とする; 普通裁邦に移す(軍事裁判より) ● 器設歩る。 器化する。文化獲達する ​文明の域に進む。 ーto civilise avvay。脱却せしめる「盤風を) 教化する。 civ”i-1is「Zコed(siviltizl) pſt、数化せる、教文ある。開化したる。文明 ​civſi-1is『ZYer(sivilaizo) n 文明に導く人又は物: 敦化宮、"的. civ/i1-1y(sivili) td. ● 丁寧に、懇篤に、感塾に、交明的に ​● 人 ​事上、民俗的に(宗教的に封していぶ) ● 民法上、民事上(辛.事上に封して ​いぶ)。民事的に。 civ”isrn(stvizna) ● 公安を篤重すると、秩序を尚ぶと、公徳を重んず ​ると、公民心 ​● 公民資格。公民揺。 ; 港: 人口 ​1S,"0". Ci”vi-taーVee'chi-a(t;i:vii(1vekkiu) n イタリー國ローマ州の海 ​c1ab/bePfklい1ヘり ​ri 濃凝する(牛乳なとり、固まる。 ● 濃凝したる牛乳 ​● [軍劉 ​下衣(*)。 G1ach(kltex) t =CLACHAN. c1ach'an(kl.tx"1") n [蘇] ● 和末なる碑石. 部落、村舎(高地地方の) ● 村落の旅店又は寺院。 ○1ack(kkek) n ● ビシャッどいふ音。カテと鳴る音、拍菅 ​● ベテ・クチャ ​いふと。啓高に喋々するE、ノベツに喋べると ​é 撃高に曝?する人。オシャべり。 ○ (aリカチカ斧音する物、拍器: 【機】拍控。いb カラガラ(玩具). ſc 鳴 ​子(;") ● 、俗。舌、口舌、〔例] Hold yotur clach タでン。 ー ​rt ● ピシャッと鳴らす。カチと音させる、拍「数;く ​● 喋々する、ジ・ベる。 ● ビシャッと鳴る ​カチと鳴る ​カチがテスはカテカラ音する ​● 薬々 ​する。多言する ​● カッカッと鳴く。 リ ​?"t. * #f 。 3 村落。小村, 窪エリ ​rf。 CLACK-BOX 278 CLAP ーwith a clack. ピシャッと、カチと。 ●1ack'-box”(kHakhöks) n ● 【畿】 拍粉函 ​● 「俗 ​愛高に ​ベチャベチャ喋べる人。オシャベリ ​●1ack”ーdish”(-clij) n 往時乞食者が携へたる木魚状の木鉢。 ●1ack'eP(kláke) n ● カチカチ音する物、拍具:鳴子(営")。 々する人 ​● =CLAQUER。 ●1ack”ーValve”(klaekvaelv) n 【機】 拍競. ○1ack-man”nan(klekmaénon) n・ スコットラン ​ドの一州 ​: 面積55ア方唯; 人口32,550; 又其首都. ●1ad(klred) r ("LOTHE の過去及び過去分詞. ●1a-dan'thus(klodèn6os) n [pl -THI(-6ai} 【植】 側枝頂生花。 ●la-den'chyーma(klodéljkima) n 【植】有枝細胞組織 ​●1ad'o-(kledo- kléide-) comb. “幼茎"又は“幼枝”の義。 ●1ad”o-caPſpous(kladoki:pas) a 【植} 側枝頂生の ​●1a-do"di-urn(klodóudiom) n.' [pl -DI-A(-a)]【植】葉状枝・ clad'o-phy11(klaedafil) n =CLADoDITAI. ●1a/dose(kléidous kladous) a 【動】枝ある。枝出する。 ●1a'dus(kléides) n [pl CLA"DI(-dai)] 【動】 肢。枝. ●laes(kleiz) n pl [蘇」 =CLOTHES. ●laeth (klei0) 72 [蘇] =CLOTE。 ●1ag(kleg) n =CLOG. ー ​rſ. M ri. ● 粘着する。 醤着する。 ● 阻止する。 妨ける。 ●1ag'gy(klagi) a 粘着する、編着する。邪魔になる。 ●1aim(kleinn) rt. ● 羅利的に語求する、要求する(自己の羅利又は所 ​間喉 ​リ" Clack-valve- 有として) {例j To clain payment 支挑を要求する ​To clainn obedience 服従を要求する(服従せよといふ). To claina exernption frorn (or of) rniiitary service。兵役の免除を要求する。 ● 主張する。確言する、[例] To claim accuracy 正確(間違ない)と ​主張する ​Both sides claimed the victory。両方とも勝利を主張した。 I clain that he is right 私は彼の言ふとが間違ないと蹴言します。 ● 呼ぶ。引く(注意などを)。促す。求める。足る又は慣する(注意に) {例] It claims our attention 注意を促す(注意するに足る)。 藩利を享有する、偉はる(血統など) 出る(系統など)。 ● 請求すると。要求すると、要求、要求権 ​..… への探利(on or upon a person ; to a thing) ● 主張。確言 ​● 講求又は要求の ​理由又は控利. @講求物。要求物、播利の目的物. @ [米」「豪」 享 ​有地。借下地、願下地. 63 養老保険にて満期に受授せらるべき保険金。 一claing onn ome"s tinne 時間を取られる事共。色々の用事。ー ​to Jump n clauinm。他人の願下地を横領する。ーto lay claim =ー ​?"r. ■*= ??。 むo 羅利として要求する。語求する ​...... を有すと主張する ​.….であると言 ​張る。敢て言ふ又は稀する。ーto pult in a clainm。要求を申込む。 elaim'a-ble(kléimebl) a ● 語求すべき、要求さるべき、権利とせら ​るゞ・ ● 主張し得べき。 ●1aim'ant(kléinent) n ● 講求者、要求者。権利を主張する人。 ●主張する人 ​言ひ張る人。 ●1aiPーau"diーence(klearö:dions) n・耳に達せざる音を聞く能力(催 ​眠術中の人の如き); 耳に達せざる音盤を聞くと; 窯聴。 ●1aiPーau'di-ent(kleero:dient) tt. 楚闘力の ​露語力を有する。 盗聴力を有する入。 ●1aiP”ーob-scuPe”(klearabskjüs) n =CLARE-OBSCURE. ○1ai-Pon(klミ:ro) n 俳國の女優 ​Claire Josepluo Hiploolyte Léris de la Tude (1723-1803) の藝名。 ●1aiPーvoy'ance(klミovóiens) n・ ● 肉眼に見えざる事物を認識す ​る力(千里眼者の如き)、千里眼 ​● 聴明 ​明敏、隷敬. ●laiP-voy'ant(kleavóient) n ● 千里眼を有する。●聴明なる。 明敏なる。蓋破なる。 n 千里眼を有する人; 明敏なる人. ●1am(kltem) n ● 蛇(公高) ● [米俗」寡言なる人。沈器者 ​: 鈍漢. 蛇を漁る。蛇を探る。 ●1am n 堆積(燥瓦等の)。 4m= ??。 響調語㎞ ?'7. ●larn n 緊子。臓釣 ​錦(総)。鋭子(露) ヤットコ. ;騒輩。 ●1am n 「英方] 一組(数箇)の鐘を同時に打鳴らす音; 騒然たる音警, ー ​2t. 同時に騒々しく鳴らす(数箇の鐘を)。打鳴らす。 ● 騒々しく鳴る(数箇の鐘が) ● 一質に鐘を打鳴らす ​● 鐘 ​(一箇の)を鳴らす又は鳴り止ませる。 「なる。 ●1am a ● 「方] 粘気ある ​ネットリしたる ​ジットリしたる ​● 「蘇} 功皇劣 ​[方] ジットリと冷たきど。冷羅: 冷潔物. 「ジットリする。 [方」塗りつける; 貼(?)る。貼附する・ ー ​tri. ネットリする。 ●la/man-cy(kléimensi) n [蘇] 急要。緊急 ​危急. ●la/mant(kléimant) d ● 叫ぶ。絶叫する(援助を求める時など)。 懸命に呼s、一生懸命の ​● 緊急の、急切なる。印時の救助又は救資を要 ​する。焦眉の ​● 騒然たる。ヤカマしき。 「懸命に、騒々しく・ ●la'mant-1y(kléimontli) atſ 絶叫して、大呼して、急切に ​一生 ​C1am”a-to"Pes(klaelnató:ri:z) n・ pl 【動】 叫高類 ​●1am”a-to"Pi-a1(klaemotó:riol) a 叫歯類の。 ●1am”bake”(klémbeik) nt [米l 蛇焼(熱したる石の上にて蛇を焼 ​くもの); 蛇料理; 蛇舎(蛇焼を催す海岸の野遊舎)・ ●lam"beP(klambe) ot 露ち上る。ー ​of. 4調㎞㎡。 ○i. 4m= ??。 ●㎝=a ?"f. ● 撃ち上る。撃ち ​降る; 這(")ひ上る。道び降る; 刻苦して上る又は降る。 ● 繁上する(稀菊 ​同上するE。禁上。 {墓など)・ Clam-jam”feP-y: -phrie(klaemd3ärnfori; -fri) n 「蘇} ● 慶層、慶残物、無用物 ​● 烏合の徒、影袋民、愚民。 C1am'meP(klaſmo) n ● 蛇を漁る人 ​● 蛇を漁るに用ひる鍛。 clam'm1-1y(klaemili) ttd. ネットリと ​ジットリと、冷潔に。 clam'mi-ness(klamines) n ネットリせると、ジットリせると、冷器・ clam'my(klaemi) a 冷羅なる(庭豊など)。ジットリしたる: 粘気ちる。 社ットリしたる; 軟なる(パンなど)。 「etc. ●1am”OIP; ●1arn”OIPーeIP: etc. =CLAMOIrk ; TLAMOTRER ; ●1am'OP-OUls(klèmoras) a ● 鷲々たる。喧々たる ​騒然たる、ヤカ ​マシき ​● 篇然不満足を訴へる。騒然促迫する。セガみ立てる。 ● 大に救 ​湾を要求する。要求の切なる。 clam'op-ous-1y(klamerosli) ad 競々として、騒然として、物騒 ​がしく、ヤカマシく、ウルサく。 「濡々、喧々、物情脳然. clam'or-ous-ness(klaemerasnes n ヤカマジきと、ウルサきる。 ●1am'ouIP(klaéma) n ● 競副、呼競、羅叫、叫喚、喧騒、強臓次 ​() 1例] The clamour of the mob。暴民の騒動 ​To silence a speaker by clamour ワイワイ弱次つて演説者を沈黙させる。 He was interrupted in a speech by clamours of disapprobation 彼はヤ ​カマしく罵倒されて演説を妨害された。 ● 鷲々たる不満又は不卒又は要求。騒然たる民リ、リ(獲論等の)。物情 ​騒然. {例] The clamour of the press 蓋々たる新聞の叫 ​The clamour for war 麓々たる開戦の要求。 ● 喧しき音盤(鳥獣等の)、怒盟(風雨。波露の)。 ● 畿々訴へる又は要求する。絶叫する。セガみ立てる ​{例] To clamour cornplaints. ヤカマシく不午を訴へる。 「doton). ● 臨々喧殺する(人を) ●意々怒競して…..に致す(front ontſ of into, ● 大盤にて叫ぶ。経叫する。喧騒する ​● 器然訴へる又は要求す ​る(for mgainst, to do)。 ーto cliannoan down ヤカマしく騒いで閉息せしめる。強隔次り化、す。 c1arn'ouP-e P(klamore) n 叫ぶ人 ​喧騒する人、意々不満を訴へ ​Clam'ouP-sorne(klaemasern a =CLAMOROUS. Lる人・ clamp(klump) n ●緊子、緊具。銃(総)。蝶差(砂)カスガヒ ​端喰 ​(窯) ● ヤットコ、造船工用の釘抜(雲幕)・ 萬力の郎にかぶ、木片(蓋に挿 ​すものの損傷せざるやうに用ひる)。 【航】梁受板 ​● 鐵馬(躍中に用ひる)。 = 2t。 銃にて緊める。 緊止する。 緊束する。 緊括する。 緊接する。 ーclanamp-screw 緊蝶旋。 c1amp n ● 煉瓦を焼く窯(3)・ a-e ??。 ー・びt. ●m㎝ び電. I等の)。 ● 堆積(石炭。煉瓦。遼芥、肥料 ​● 窯にて焼く、煉瓦など) ● 土にて選ぶ。土にて劉ぶて保感する。 ● 堆積する。 i歩く。 clamp n 重き足踏(残)。強踏。ーri 強く足踏する ​ドスドスと ​C1an(klaen) ?tv @ 一門の氏族。一族。一家中. ● 藩; 藩閥 ​閥族, 族窯 ​● 一連の人々、一味。 clan-des”tine(klendéstin) a 磁密の ​隠密の、内誇の。不正の ​私の。「例] Clandestine meeting。密倉或は鷹曳(リ). Clandesting distiliation 磁密(不正)の溜造(蒸溜酒の密造)。 ーciandlestime marrlage (1) 私婚 ​(2) 自由結婚。 c1an-des'tine-1y(klendéstinli) thl 秘密に、内密に、私に ​clang(klaeb) vt ● カランと鳴らす。カタンと音させる ​● 噴々たらしめる ​●㎝ 'ſ。 (名聞など)。 ri. カランと鳴る、カタンと響く、カーンと鳴く。 ー ​n ● カランと鳴る音。カタンと響く音。カーンと鳴く要影「鶴又よ驚などの鳴 ​警にいふ) ● 【音】音色(密a)・ ーwvith sa clang. カランと、カタンと。 clang'Ing(klalil) n・ カラン又はカタンと鳴る音 ​カーンと鳴く撃。 clan'gor (kl径りge) n & of =CLAN"Ult. c1an'gor-ous(klangoros) a カランカランと音する。カンカンと鳴る。 clan'goP-ous-ly(klaggoresli) (kſ カランカランと、カタンカタンと。 c1an'gour (kla)ge) n カランカラン又はカタンカタンと鳴る音。 ー ​ci. カランカラン又はカタンカタンと鳴る。 c1ank(klepk) n・ガラン又はガンと鳴る音響(鋭庁を打合せたる如き験演なき ​ガランと鳴らす、ガンと打つ。ガチャと置く。 L音)。 ガランと鳴る、ガンと音する。ガタガタ苦して動く又は行く。 c1an'nish(kléniſ) a ● 族窯の如き。族盛相結合する」結託せる。 園結せる。 ● 族纂に偏する ​閥族に厚き。不公午なる・偏頭なる。偏狭なる。 ● 族篇流の、閥族気質の、藩閥主義の。 c1an nish-1y(kléni」li) nd 族窯相リ話して、族窯流に・藩閥的 ​に、不公午に、偏顔に。 c1an'nish-ness(klanijnes) n ● 族露相園結する李 ​閥族粗結 ​話すると ​● 族纂に私すると、閥族に厚きE 不公午 ​偏顔 ​● 族蘇流, 閥族気質。 c1an'ship(klanfip) n ● 氏族制 ​族窯制 ​閥族制。藩制、藩 ​閥 ​● 族蒸結託。閥族園結 ​● 族窯気質 ​器閥心・ c1ans'man(klaenzmon) n 薫族の一員 ​一家中の一人:閥族者, c1ap(klep) n 【劉】 泳病、消潟(霧)・ 藩士。 c1ap rt [CLAPPEI) CLAPT1 ● 拍(霧)く(手を) ●手又は学(寛多》 にて叩く。敵く ​[例j To clap one on the shoulder f"を叩く。To clap one on the back、背を叩く(奨高 ​蔵賀、賞露。籠愛等の意にて). = 2/。 *m㎡。 7"i. CLAPBOARD 279 CLASS き ​拍手して鳴来する。拍手喝来を興へる(入又は事に)。 ハタと置く又は ​敬せる。ピタと堂高てる又は着せる又は嶺める。ピシャッと締める又は閉ちる(往々 ​to 又は ​on を附して用ひらる、とあり)。[例] To clap the hand to the mouth 口にビタと手を常てる ​To clap spurs to a horse 馬に拍車 ​を営てる ​To clap to the spurs 拍車を営てる ​To clap to the door. 戸口をビタと締める。 To clap on a hat 帽子をハタと被送る。 ●手早く入れる。ブテ込む(人を監説等に) ●置く(命令を以て人を或る任 ​務又は箇所に)、課する(義務等を)、賦課する。申附ける。オッつける。 ● 奮つ ​て営る、歪つて従事する(lo, into, on) ○ ピタと営て、延(^)す(火炭斗に ​て布吊を延すが如く)。延(イ)す(out) ● 羽蔵(。)く。 ● 拍手する、拍手喝来する、拍手喝来して賞讃する。● ハタと営 ​る。ビタリと締まる又は骸まる ​● 元気よくかる(仕事に)、歪つて従事する ​(to, into). @ 「蘇} 押しかる。クッつく。ヒッつく。 n ● ピシャッと鳴る音(雷鳴又は戸を締める音など)、打音。 ● 拍手, 拍手の音、拍子鳴来 ​● 卒手にて蔵くと。叩くと ​[例] To give a clap on the shoulder. 肩を蔵く。 ピシャッと鳴る器具、ハタと高波く物 ​; 拍競(Clack-valve). ーnt n or one clap. 一撃にて、直に、急に、不意に。ーlm a clnp. 突然に、急速に、瞬時に。ーto clap eyes on。「俗 ​目を常てる。見 ​る。目撃する。ーto clap the hamdg. (1)手を拍く。打白手又は握手 ​して約定する。(2) 拍手喝来する。ーto clap hold of or on ハ ​タと手に握る。ーto claup on (1)急いで張る(帆を)、(2)課する。賦課 ​する(税を) (3) 元気よくかる、奮つて営る。ーto clap on all sni1. 急いで帆を一杯に張る。ーto clap up (1) 急いで済ます、多列々に結了 ​する ​(2) 室にブチ込む。投獄する。 clap/board(klapbo:d klábad) n ● [米]下見板(霧*), 壁板、須目板. ● 柿板(屋根を蓋くに用ひる)。葺板 ​● 「米」 橘板。 [米」壁板又は葺板にて覆ぶ。 e1ap'-bread”(klapbred) n [英]一種の硬ペン。 clap'-dish”(-diſ) n =CLACK-DISH. “リ* (-net) n 一種の捕鳥網(緑を引けほ其口が直に締まるもの), 羅網(劉雲). clap/per"(klápa) n ● 拍手者、拍手喝来者、賞讃者 ​● 舌 ​(鐘又は鈴の) ● 指間に挿み打合せて鳴らす楽器(四ッ竹など)の一片、拍子 ​木の一片(普通に一組として複数形にていぶ)。 【機】 拍器(節器等に附 ​したる); 拍競(Clack-valve). @ 鳥逐ヒ風車 ​鳴子(空") ● 「俗] 舌 ​(殊に鱗活者の);鱗舌家。オシャベリ ​● 中古時代聖週日 ​(Holy Week) の最終三日間寺院にて人を召集する鐘の代りに用ひたる木鑑の類. ?t 拍く。鳴らす。 ー ​oi 鳴る; シャべる。 e1ap"per-c1aw”(klapeklb;) ot & ot ● 引ッ揺く、唆(")み ​且つ揺く。爪牙を撮ふ ​● 薦る。痛罵する。罵倒おる(批評等にて). clap/p1ng(klapip) n・ 拍手。鳴来、賞讃。 clap'ーsi11”(krapsal) n 闘闘(Lock-sill). clap't Pap”(klaptraep) n 人の稲護を博せんが篤めの趣向。浅薄(恋数) なる言行、人気取リ。場アタリ ​a・稀讃を博せん篤めの、俗人の人気 ​を博せん篤めの、人気取リの。場アタリの。 claque(klsk klak)* 「F.」劇場又は演説場等にて俳優或は演説 ​者の篤めに鳴来稀呼するに雇はれる連中、“八百長”的賞讃者連. claq/uer"(klake) n・ 雇はれて喝来賞讃する人。 cla-queuP(klakoe:r) n・ [F ] =CLAQUER ●1aP”a-be1'1a(klarabéle) n オルガンの軟音栓。 ●1aP/ence(klarens) n 一種の四輪馬車(一人又は二人乗). ○1aP'ence(klarens) n George lbuke or ~ (1449-1478) 英王エドワード四世及びリチャード三世の兄弟; 大逆罪として死刑を宣告されし ​が、偶ま死豊となりて獲見せらる; 沙翁劇 ​Henry PT 及び ​Richard III , 又スコットの ​Anne of Geierstein にも取入れらる。 C1aP'en-c(1)eux (klarensju:) n 英國紋章察 ​(College of Arms)の評定官(King-of-Arms) 五人中の一人。 e1aP'en-don(klarenden) n 活字豊の一種(稀堅長肉太のもの). C1aP/en-don(klarandon) n Icarl of ~ (1608-1674) 本名 ​Edward Hyde; 英國の勤王家、政治家、歴史家;首相、大法官。 c1aPe”-ob-scuPe”(kléorebskjüe) n 【書】 淡濃の配合(Claro- obscur0). ●1aP/et (klaérat) n ● 赤衛荷酒。ボルドー酒、クラレット ​● 赤菊菊 ​一種の岐釣(鮮又は鱗を釣るに用ひる). 酒色、紫赤色 ​● [副」血. 赤衛歪話色の、紫赤色の。 ーto tan one's claret [融]鼻を打撃して鼻血を出させる(拳闘にて). c1aP/et-col”o(u)r"(klaretkAle) n 赤衛部酒色。紫赤色。 c1aP/et-co1”o(u)Ped(-kAlad) d 赤衛歪酒色の、紫赤色の. c1aryetーcup”(-kAp) n- 赤衛菊酒にブランデー・レモン・砂糖等を混じ ​氷にて冷却したる飲料。 c1aP”etーjug"(-d3ag) n 赤覇額所西を容れる一種の瓶子。 C1aP'i-be1(kraeribel) n ● 女性固有人名 ​● 英國の女流詩 ​人、民謡作家 ​Charlotte A Barnard (1830-1869)の雅競。 claP”I-fl-caſtion(klarifikéiſen) n・ ● 清めると、澄ますと、透 ​明にすると、明瞭にすると、純粋にするE。浄化 ​● 清澄法、浄化法。 c1aP'i-fl”eP(klarifaia) n 清める人又は物、清澄器、清澄剤. claP"1-fy(klaritai) ut ● 清める。澄ます。澄明にする ​透明にする(液 ​*エ画。 2"t. リエ護 ​?"Z. = Cl。 科等を) ●純粋にする、純化する、浄化する(空気或は思想等を). 瞭にする。明状所にする(道理、頭脳等を). ー・?i. ● 澄明になる。純粋になる。純化する。 claP"1-net”(klaerinét klarinet) n. の木管楽器)、クラリネット。(b) 風を夢音栓の一。 claP"i-net”tist(kraerinétist) n クラリネット奏手。 claIP/I-On(klaérian) n ●細管卿呪(往時電説陣に用ひたるもの)。クラリオ ​ン ​●クラリオンの響、細管弱呪の音、朗々たる鋭音。 ● 風零の刺吹音経。 ●クラリオンの如き音響を獲する、細管嘱呪音の如き ​● 朗々と鋭 ​く響く; 劉朗たる。噴々たる。 告げ知らせる(刺吹などを吹いて). cf. クラリオンを吹奏する。 claP"i-o-net”(klarionét klärienet) n =CLARINET. ClaーPisse(klaris) n [F.」フランシス派尼曾圏 ​(St Francis of Assisi の友 ​St Claire of Assisi の創設)の圏員。 claP'i-ty (kläriti) 72。 ● 透明, 澄明, 玲瑞, 清朗, 明瞭。 明8折。 明敏 ​● 光輝。 ClaPk(kla:k) n ● Francis "dward 〜 (1851- ) 米國 ​組合数倉派の牧師;著作家; Society of Christian Endeavour を ​創立す ​● ●eorge Rogers 〜 (1752-1818) 米國の武将. ● William 〜 (1770-1838) 米國の探検家; コロンビア河を探検す。 ClaP"K1-a(kldi:kie) n 【植】クラーキア露(柳葉委蒸科). Clarks"burg(kld:ksba:g) n・米國西ヴァージニア州中北部の都府; 人口27,870. cla/Po(kldi:rou) a、淡色(密径)の(葉巻畑草にいふ). cla"Po-ob-scu/no(kln:rouobská:rou)n =CLARE-oBSCURE- claP'ty(klá:ti) a、「蘇」ベタベタして且つ汚稼なる。ドロドロの。 Cla/Py(kléori) n 【植】 サルヒア(唇形科). ●1ash(kleſ) n ● ドンと打常たる又は突営たる音。[例] With a heavy c/ash。ドシンと。 * ● カチカチ又はガンガンいふ営、窓判敦相打つ物音、丁々ハッシの音. {例} The clash ofswords. 丁々たる太刀音。The clash of the alarrn-bells. 警鐘の方ンガン鳴る音。 ● 突き常たると、ブッつかると、カチ合ると、衝突(闘係、利害、感情、意見等 ​の)。拉着、抵露。反封 ​[例] The clash of argurnents. 議論の衝 ​突. The clash of interests 利害の衝突。The clashes between popes and kings 法王と國王との間の衝突。 [蘇」 (a) 液性又は軟性物がビシャと打常るE又は其音 ​(b) 浦然たる豪 ​雨又は其雨撃、ドシャ降リ. @ [蘇] 雑談、閑話。 ● 打営てる。突営てる ​● カチカチ打合せる、ガンガン打鳴らす。丁 ​々と打つ ​● ガンガンと打送る又は打報する(鐘が時間などを). ー ​vi ● ドンと突常る、ガンと打常る。 ● カチカチ音する。ガンガン鳴る。 ● 打込む、突込む、突撃する。 衝突する。接着する。抵艦する。カテ合ふ, 反封する。背反する。 ● 「蘇] 雑談する、シャべる。 clash”Ing(klajib) n ● ブッつかると、衝突するE、播着すると、抵触編 ​するE. ● 丁々音すると、カチカチ又はガンガン鳴ると。 c1ash'ing-ly(klaſi5li) ad ● 衝突して、抵瓶して、ガッチリと、ド ​ンと. ● 丁々と、カチカチと。ガンガンと。 clasp(kld:sp) n・ ● 止め金具 ​ビジョウ金 ​釣銀](総募) パテン金具・ ● 握ると、提へると、掘まへると、抱き止めると、抱きつくと、絡(2)むE。抱擁, ● 明 ​● 明瞭になる。 明になる。 【音】 (a) 一種の縦笛(軍翔洋 ​== (7. 頼エリ ​2"t. 鑑エ鑑エ ​2%。 握手。 ● 合黙に入れると、了得。理解. 【植】 巻蜀 ​● 【軍】 電説 ​役記念章(従軍記念章に附麗するもの)。 ー ​pt ● 握る。掘まへる ​捉へる。抱き止める。抱きつく ​● 金具をかける。 パチン金具にて止める。JLめる ​● 金具又はパチン金具を附ける。GE) 廻す(手 ​を)。続らす ​● 巻きつく。絡(2)みつく。 「手の指を組む。 ーto clasp hands。選手する。ーto clas p onne"s haands. 病両 ​c1asp'eP(klá:spa) n ● 個まへる人 ​捉へる人。抱きつく人 ​e 引 ​掛ける具、釣銀l, パfン金具 ​●上め具(金具、パチン等)を製造する人; 毒 ​籍の表紙にパチン金具を附ける人。 巻類(植物の); 把捉器官(昆益の)。 clasp'-knife”(kldispnaif) n 止め金具附の摺み九イフ、パテン小刀。 class(kla:s) n・ ● 一階級の人々; 階級: 祀曾(絶封にいふ時は上 ​流祀舎をいふ) {例] The working class・勢働階級 ​The wealthy class. 富豪祀倉 ​The feeling of class 上流祀倉の人気(気受ケ). ● クラス ​(a) 孝恩級、級(同一教師の下に同一塁課を修むる生徒の全盟; 英 ​國にては又之を ​Form と云ふ)、同級生。(b) [米]同學期又は同學年の生 ​徒或は卒業生。同期生。(c)一クラスの教課又は課業;課業中集まれる一ク ​ラスの生徒又は學生。[例] During class. クラスの課業中に。 ●組。班(第一班、第二班などいふ). @ … 年度の徴募兵 ​●等級, 等、級(席位。品質、試験成績、納税資格等の等級引に汎くいふ)、[例] The first class。ー一等. The second class 二等・ To travsl first-class. 一等(汽車、汽船等の)で旅行する ​He is doing first- cfass。彼は一等ウマくやつてるる. ● (a) 種族、類、部、部類 ​(b) 【博】綱、門。類 ​(c) 【数】組 ​ー ​pt ● 種別する。類別する。分類する ​三)怒中に置く。級中に盤入 ​する。 ● 等級を附ける、級引する。 等列する。位する(或る階級に)、部露する、類露する。 ーclass day。「米國大學] 卒業生の卒業行事日、一mo clnaa- [露] 最下級、劣等、無債値。ーsocial classes. 祀倉の階級 ​ー ​the classes. 上流祀倉(下等祀奮郎ち ​The masses に蹴していふ). ● ひむ。 CLASSABLE 280 CLAW ーthe higher clnsses. 上流祀舎。ーthe lower classes. 下等耐舎。ーthe mmindle classes. 中流祀舎。ーthe upper classes. 上流耐舎。ーto take a cInss.優等にて卒業又は及第する。 class”a-b1e(kld:sell) a 種別又は級明され得る。分類し得べき。 class'-book”(kld:sbuk) n 教科書. elass-conselous(kldiskönſes) aし階級を自愛せる。階級闘 ​争を意識して之に携はれる。 class/-con'scious-ness(-könſosnes) n 階級"識 ​class”ーfe1”1ow(-felou} n 同級生。同塾生。 e1as'sic(klasik) d ● 模範たる、典型たる、宗とすべき。第一流の(文 ​圏上にいふ) 例] Classic authors、一流の作家。 ● 古代のギリシア又はローマの文藝家に闘係ある。古文藝家の ​e 古文堅の。 古交空豊の。純粋なる。高尚なる。酵平たる ​@ 文藝に由緒歩る、歴史上に ​著しき ​[例 ​Classic lands、歴史上に由鑑ある土地. The classic districts of London. ロンドンの古躍地。 ○ 文藝上典型たる作物。第一流の作物 ​● 古代ギリシア又はロ ​ーマ文藝家の作物、古典、経典、経書 ​● 文劉の大家、泰斗。古文豪。 * ?2。 ○ 古文藝に通する人、古典學者 ​● 古典主義の藝術家、擬古派の文藝。 家(Romantie に封していぶ) e pl 古文學(殊にギリシア、ローマの文學)。 ー4'hinese cliussics 支那の経書、漢文學 ​-classic races 英國に行はる、二千ギニ。ー千ギニ(以上の二は ​Newmarket)、ダービー、オー ​クス(以上の二は ​Epoonn)。セント・レジャー(Doncaster) の五大競馬舎。 clas'si-ca1(klasikol) rz ● ギリシア・ローマ文藝隆盛時代の:ギリシ ​ア・ローマ文藝の、古文藝の。古典の ​[例] Classical learning 古代ギリ ​シア・ローマの塁問. ● 典型たる、模範たる。第一流の ​[例] A classical writer in the English literature 英國文學の第一流の作家 ​Those rules of taxation which had been laid down by Adarn Smith have become classicaf. アダム・スミスの定めた課税規則は典型になった。 ● ギリシア・ローマの文藝に通暁したる。古典に明るき ​[例] A classical scholar。古典塁者。 - @ ギリシア・ローマの文藝を宗とする。古豊に則る。擬古の。古典主義の、尚古 ​主義の、古塾派の(Romantic に封していぶ)。[例] The classical school of literature 尚古文學派。 @ 文藝に由緒ある。歴史上有名なる。 Q 【音】 (a) 形式を主とする。(b) 大家の手に成れる。 @ 【経】 正統學派の(アダム・スミスの劉派をいひ歴史塾 ​派に封す)。[例] A classical economist 正統塾派の経湾塁者。 ○ 種の。類の、分類上の ​の ​【宗】 宗数法衛 ​(Classis)の。 一classlcal langunge。雅言。 elas'si-ca1-ism(klasikelizm) n ● ギリシア・ローマの古典に則 ​ると、古典を宗とすると、古豊還奉。尚古主義(文藝上にいふ) ● 古語(古 ​典中に見ゆる) ● 古文藝の知識。 古文豊、擬古豊(Classicism)。 clas's1-cal'i-ty(klaesikaliti) n ● 古典的なると、擬古的なる ​と ​古塁派的なると ​@ 古文藝の知識 ​● 古文例。典例(古文藝の)・ clas'si-ca1-1y(klasikali) (ul ● 古豊に則りて、擬古器にて、擬 ​古的に、古典的に、古文學的に ​● 類に振りて、分類して ​Clas'si-cal-ness(klaesikelnes) n =CLASSICALITY. Clas'si-eis[Z]e(klaésisaiz) pt d tri 古豊に俊数はせる。古豊に則 ​る。古器的にする。 e1as'si-Gism(klósisizm) n ● 古典豊、古文豊、尚古豊、擬 ​古豊 ​e 古語(古代ギリシア、ローマの) ● 古豊還奉。尚古主義、擬古 ​主義・ 古典上の知識、古文藝の要識 ​● 古交研究。 clas'si-cist (klasisist) n ● 古文學者、古典學者 ​e 古豊還 ​奉者、擬古主義の人 ​● 古文學研究の必要を唱ぶる人 ​clas"si-col'a-try(kläesikáletri) n 古典崇邦、古文藝崇邦, clas's1-fi”a-ble(kIaésifaiell) (t、分類すべき、類弥され得る。 clas-sific(klesifik) n、分類の。類弾明の。類す明する。分類的. e1as"s1-fi-caſtion(klasifikéiſon) n ● 分類あると、分類、分 ​類法 ​● 類集。類彙、類別。部類別。 ーan'tifielial classification1. 【博】 人篤分類法。 classificationa 【博】自然分類法 ​科學分類法。 elassi-fi-ca”to-Py (klasifikeiteri kkesifikotari) n 分 ​類の、類別の。類別に闘する。 elas'sl-fi”er (klasifaia) n. 別器 ​● 類引明符標、類別語 ​● 数詞(日本語等の). clas's1-fy(k1asifui) rt ● 分類する、類別する ​e 類集する。 clas'sis(klasls) n [pl CLAs'SES(-i:z)] ● 【宗】 宗教法衛 ​● 類、種。器 ​● 階級。 class/-1eaci”en(kld:sli:de) n メソヂスト教派の組長。 Glass”ーlist”(kld:slist) n ● 級員表(學校の) ● 試験成績表。 class'man(kld:smon) n ● 同級生中の一員(大學又は其他諸塁 ​校の) ● [英國大學] 優等及第者。 Giass'mate”(kldi:Sineit) n 同級生、同窓生。同塾生・ class”ーPoom”(kld:sru:m) n 學級に配常されたる室、教室。 Class”ーwarや”(-wo:) n 階級戦(殊に無産階級封中流及び上流階 ​級の闘争をいふ)。階級闘争。 clas'sy klasi) n [臨」優位の、上等の ​「片より成る。 Glas'ticいklaestik) d ● 砕く。砕Uる ​破砕する ​● 破砕したる。砕 ​ーImat電題ral ● 分類者。類別者;分類物; 類 ​clavſe-cin-ist(klaevisinist) n. clas”tics(klástiks) n pl 砕片より成れる岩盛。 clatch(kl:etſ) n 「蘇] ゾンザイなる作物。不手際をる細 ​C物. ゾンザイに細工する、描作する。 Clatch n 「蘇」揺きよせたる軟泥、泥塊 ​ー ​pt 盗り寒ぐ;塗る。 clatch n [蘇」一種の馬車。 Clath"Pate(kla6reit) a. G1ath"POid(kla0roid) a =CLATIIRATE. C1ath"Pose(kló6rouz} a、格子}eの著ある。網状の萬ある。 Clath”PU1-1ate(klae6ruleit) a、細密なる格子形の。 Clats(klets) n pl [英方} 液性食物、軟性食物。 clat/teP(klata) n ● カタカタ又はガチャガチャいぶ音: 騒動、騒腰 ​例 ​The clatter of horses" hoofs. カタカタいぶ馬蹄の音。 ● ガャガwいふと、ベチャペチャ喋るE。喋々、喋々たる談話 ​● カタカタ又はガチャガチャ音させる。 例] To clatter the teaー ​● ベチvべチャ喋べる。喋々する。 cup. 茶礎を示キャガチャいはせる。 ● ガタガタ又はガラガラ音する。 ● カタカタ又はガチャガテャ音さして行 ​く又は歩く ​● 喋々する。ベチャベチャ話する。 ーto clatter alomg。カタカタと音を立てヘ歩き行く。 = びが。 格子形の、格子状の、網状の。 ● びZ. = ?"z。 ーt● ●lat1 *1° down. ガチャガチャと落下する。 「喋べる人・ Clat”teP-ep(klaétara) n・ カタカタする人。ガチャガチャする人。ベチャベチャ ​clat”teP-ing-1y(klsétarijli) dd. カタカタと晋して、ガチャガチャー。 ベチャべチャと。 「事物、安ビカ物。玩具・ clat"tepーtraps”(klatatraps) n pl [俗]見カケばかりの完就的 ​clat'ty(klati) t、「蘇] 汚稼なる、不潔なる。シダラなき。 C1aude glass(klo:d gla:s) n・ 着色凸面鏡。 Claude Lor-Pain(klord loréin, klo:d lorき) n- 養家 ​Claude (ielée (1600-1682) の雅競。 Clau/di-an(k13:dion) a、ローマ皇帝クロチウスの、クロヂウス家系の。 e1au"di-Caſtion(klo:dikéiſan) n・ ピッコひくを、践行。 C1au/d i-Uls(k16:dias) n ● Tiberlus lbrusus ~ (10 B.C. -54A D.)ローマ皇帝; 英國に入冠す ​● Y重atthi:ls 〜 (1740-1815) 濁逸の詩入;祀塁者 ​● 沙翁腰 ​Hamlet中の一人物;ハムレットの父デン ​マーク王の弟: 王位纂奪者。 「一掴の量。 claught(klo:xt) rt. 「蘇]掴む、提へる。ー ​n 据捉。掴(" : Clause(klo:z) n・ ● 短文: 【文】句、節 ​●・【法】 篠疑 ​項、貧院。 ーinterpretation cinuse 解穏條疑。(法令の語旬を説両明し其意味 ​を定義する條項)。ーmnost favoured mation cl:ause。最悪蹴 ​條疑く。一saving claunse 除外例規定條疑。 C1aus”t Pa1(k16:Stral) a ● 個庵の ​僧魔の如き。俗世を盤れたる。 腔遮したる。 ● 【解】帯状核の。 claus-t Paſtion(klo:stréiſen) n 僧庵に退腔すると、落蓮. claus”tPo-pho'bi-a(klo:strefóubie) n 【盤】庵室恐怖病・ claus”tro-pho/bic(klあ:strefóubik) a 庵室恐怖病の ​c1aus't Purn(k13:Strem) n [pl -TRA (-tra)」【解】 帯状核. c1aUlt(klo:t) n [蘇] ● 熊手。鐵把 ​e 熊手にて揺き寄せたるもの。 泥土。 塵芥。 ● 掘(蒸)むと。 一瓶, 一握(辛総w). 揺き寄せ ​る、揺き集める。 c1a/vate(kléiveit) a 鐵釘状の、節(3)ある。病ある。 cla/vate; cla"vat-ed(kléiveit;ーweited) a 梶棒状の ​頭部 ​潮大なる。頭大の。 cla"vate-1y(kléiveitli) dd 頭部潮大に、頭大に ​cla-vaſtion(klovéiſan) n 概棒状なると。頭部潮大なるE. cla-vaſtion n =GOMPHOSIS. G1ave(kleiv) ' CLEAVE の過去・ clav/e-cin(klaévisin) n 一種の紋楽器(Harpsichord 。 上記の楽器を奏する人。 c1avſe1-1ate(klavaleit) d 【植】 頭部潮大なる。梶棒状の。 clavſe1-1at”ed(klavoleited) d ● 木片を焼きて造りたる(灰にい ​ふ) ● =CLAVELLATE. 「話する。喋々する。 C1a/veP(kléiva klave) n 「蘇] 漫談。無駄話 ​ー ​ri。無駄 ​Clavſer-house(klaévez klavaras kléiveros klévohaus) n. cla'ves(kléivi:z) n CLAVIS の複数. LDUNI)EEを見よ。 clav"i-chond(klaviko:d) n 一種の楽器、蜜琴。 ○1av"i-cle(klavikl) n ● 【解】 鎖骨 ​● 【植】 答劉。 clav"i-coPn(klawiko:n) a 【動】根棒状輝角を有する。 = n 梶棒状露角を有する甲語・ cla-vieſu-1a(klavikjula) n. cla-vicſu-1aP(klevikjula) d. c1av"i-eP(klavie klavia) n @ 鍵盤(楽器の)。 c1av"1-foPrn(klavifo:m) a 概棒状の ​先頭大の ​clavſi-haPp”(klavihn:p) n 堅琴(露)の一種。 clav/i-ger"(klaévid5s) n 鍵の保管人:監守人、番人、感番(リリ。 clav"i-gerや ​n・ 概棒を携へる人・ cla-vig'erP-ous(klavitl33res) d. cla-vig'er-Ous a 梶棒を携ぶる・ 「(Keyston…. c1a/vis(kléivis) 「pl CLA”VES] n ● 鍵 ​● 【建】 要在 ​claw(klo:) n ● 釣爪(総馬又は猫などの) 爪 ​距(Za) ● 爪状器 ​官(昆器等の) 爪状器官ある脚肢(盤のハサミなど); 手(人の手を暖みていふル・ リ、函の風景 ​= t"f. [p7.-L卒 ​(-li:)] ="LAvi"LE. 鎖骨の。 ● 鍵盤楽器。 鍵を保管する、監守する。 CLAW-BACK 281 CLEAN-UP ● 爪歌付具、掴器。 【植】 花擦の柄。爪 ​● 引ッ掛けると(爪にて), ● 誠質なる。 人を欺かざる(廣告にいふ) ● 須毛なき(鳥の足にいふ). 掘(部)むと、揺(")くと、揺き裂くと。 ad ● 締麗に、スッカリと、残りなく、全然と。純然と。例] To be =ー ​of & bi ● 引ッ掛ける。引ッ掴む。引ッ捉へる。番き寄せる。引き寄せ ​る。引き劉かす。播き除ける ​● 引ッ揺く。括き裂く。●揺き掘る(穴などを), 揺き造る。 指話く(窪い所などを)。ソッと揺く、撫でる。 ● 語(*)ふ。阿ね ​る。 é 【航】 風上に向つて進む。向つて(風に)進む。 一clabw me claw thee。まが私の言ふとを器けは私も君の言ふとを隠く。 君余を助けば余も赤君を助けん、“魚心あれば水心”。ーto claw off (1) 揺き除く。除く。発れる ​(2) 【航】 風上に向つて進出する ​(3) [蘇] 食べて仕舞ぶ、ガツガツ食る。ーto pare or clip or cut the ●lawvs Of ...... の武器を奪る。害をするとが出来ないやうにする。 ●1aw'-back”(k16:baek) n 阿謝者。 G1aw”ーbaP”(-ba:) n、釣又は爪附の挺(室)。爪挺。 clawedi(klo:d) a 爪又は爪状器官を有する(普通に複成語に用ぶ)。 elaw/~harn”meP(k16:haeme) n ● 釘抜附の錠(窪) ● [俗」 燕尾服。夜曾服 ​=clav-Hanmmer coat. ●law/1ess(k13:les) a 爪なき、爪状器官を有せざる。 clay(klei) n ● 粘土・ ● 泥土。土・ {例] I also am formed out of the clag (Job) 我も赤土より取てつくられしものなり(聖警). ●扉豊、肉豊。人豊。人間. @ 「俗」粘土製(陶製)の姻管(Clay-pipe)・ ● [俗」 =CLAY-PIGEON. ● 粘土を被せる。粘土を混考る。粘土を塗る ​● 粘土にて漂白す ​る。粘土を用ひて精製する(砂糖など). - ーdravyn clay 焼いて容積を減じたる粘土、焼土。ーlong clay. 高度の粘性を有する粘土・ ーpotter"s clay 陶磁器製造に適営なる ​粘土。陶土。一to mmoisten or vvet one"s clay 飲酒する。ー ​3ard or clay 長き陶製の畑管。 Clay(klei) n Henry 〜 (1777-1852) 米國の政治家;雄藩家; 1850年の奴隷制度委協法案提出者。 * clayſ-bPained”(kléibreind) a 愚昧なる。 elay/-cold”(-kbuld) a 粘土の如く冷羅なる。生気をき。 clay/ーeat”eP(-a:te) n 粘土を食ふ人。 ●1ayed(kleid) a ● 粘土を混じたる。粘土にて庭理したる ​● 粘土とな ​れる。粘土の如き。 「を混じたる ​粘土を塗りたる。 elayſey(kléii) a 粘土の、粘土ある。粘土の如き、粘土より成る。粘土 ​elay”ーgPound”(kléigraund) n 粘土地。 elayſish”(kléiiſ) a 粘土質の、粘土性の。 clay”ーrnaP1”(kléinati:l) n 白聖粘土。 clay”ーmi11”(-mil) n 控土(露)機。 GIay/moPe”(kléimo:) n ● 往昔スコットランド高地の人の用ひたる二 ​柄南刃の刀. ● 一種籠柄(烈)の刀又は之を偏述人。 clay'一pi”geon(kiéipidgen) n 強函射撃戯 ​(Trap Shooting)にて標的とする粘土製のI. elay”ーpipe”(-paip) n 陶製の畑管。 clay”ーslate”(-sleit) n 粘板岩。 elay/ーstone”(-stoun) n・ cleaciſing(kli:dig) n・ 藝調リ㎝ 2"Z. Clay-pigeon. 【機】 蓋板。矢板(窓道の)。筒養、養被. e1ean(kli:n) a ● 締麗なる。清潔なる。清浄なる。潔白なる。汚黙なき。 罪科なき、環瑠なき。誤護なき、歓黙なき、損所なき ​[例] Clean water. 清水 ​Clean clothes 汚れてみない衣服・ A clean man 汚黙のない ​人・ Clean paper 白紙 ​Clean copy 直しのない草稿・ A clean proof 直しのない校正(活版の)・A clean gem・環(芸)のない資石 ​Fine linen, clean and white (Rev.) 潔(彗)くして光ある細布(聖書) Go and wash in Jordan seven times and thy flesh shall come again to thee and thou shalt be clean (2 Kings) 女ゆきて身を ​ヨルダンに七たび洗へ然れま波気の肉豊にかへりて波京は清く篤るべし(聖替)。 ● 純粋なる。混物(羅%)なき ​L例] Clean gold 純金 ​Clean wheat. 交雑物(室y")のない小委。 ● 締麗好きなる。卒常締麗にして居る。キタナイのが嫌ひなる。潔癖なる。 A clean servant 締麗好きな召使。 anirnal 栗蹴()は締麗好きな動物だ。 @ 肉に汚競物なき。可食の ​{例] A clean fish 可食の魚(放卵期を過 ​ぎたる魚など) Of all clean birds ve shall eat (Deut.) 凡て潔き鳥 ​は故等之を食ふべし(坪内)。 ● 篇麗に一掃したる。一物をも残さゞる。掃毒的 ​[例] A clean shrift. 全然の筐悔(?) A clean sweep 全然一掃 ​When ye reap harvest of your land thou shalt not make clean riddance of the corners ofthy field (Lew.) 女等の地の穀物を穫(")るときは浜そ ​の極るにのをみて法の田野の隅々までをことごとく穫りつくすべからず(聖書) ● 【航】 害物なき ​障碑器なき(船豊に附着物なき或は水底に岩礁なきが如き). ● 荷なき(船舶にいふ)。漁獲なき(鱗船にいぶ); 「俗」空虚なる(釣魚者の監に ​いふ). @ 節(3)なき(木材など)。卒滑なる ​の手際(露。)よき、巧妙なる。鮮 ​!例] The squirrel is a clean (数)なる(手練など) [例] A clean trick 鮮かな手際. A clean leap over a fence 垣根をウマく跳び越すと ​Clean fielding 鮮か ​な操球振り(球戯に於ける)。 ●釣合よき、惜好よき ​器裁よき、カッキリしたる;キッパリしたる。断然たる。[例] Clean limbs 倍好のよい手足 ​A clean ship 治好のよい船(船豊の ​輪願カッキリとして船尾の方に潮衣に細くなれる船をいぶ)。 clean swept 締露に掃除してある。 To be gone clean off ones head. 全く正気を失って居る。To be clean ruined 一物も残さず零落 ​して居る ​To be clean wrong 全然間違って居る ​To.be clean impossible 全然不可能である。 The darn was carried clean away 環堤はスッカリ流れてしまった。A ball went clean tarough his shoulder-blade 器丸はスッカリ彼の肩肝骨を貫通した。AI the people were passed clean over Jordan (Josh.) 民ことごとくヨルタンを資 ​(g)りつくせり(聖書)。 ● 鮮かに, 巧に, ウマく。 見事に。 - ー ​ot ● 締麗にする、清潔にする。掃除する。 例} To clean a roorn. 室内を掃除する ​To clean clothes. 着物を締麗にする(洗濯する如き). To clean a ship。船(船底)を掃除する。To clean oneself 身装を ​締麗にする(身を清める). To clean a fish・魚を締麓に洗ふ ​To clean a field of weeds。雑草を掃除して田畑を締麗にする ​Clean rne fron my sin (Ps.) 我をわが罪よりきよめたまへ(聖警). ● 空虚にする。[例] To clean ones plate、食皿を空虚にする(御馳走 ​を締麗に食べて仕舞。). 掃除する。掃除される。締麗になる。身豊又は身装を浄める。 ー ​n 締麗にすると、掃除すると(往々 ​up ouſ doton 等を件ふル ​例] To give it a clean 締麗にする(掃除する)。 証リ。 びi. ーeleam hands。廉潔、潔白、無罪。ーeleam tongue キタサ ​クない(締麗な)口舌。ーto clean avvay or off 一掃する。掃除す ​る。ーto eleam down 掃き下ろす。掃き清める。拭き清める。ーto- cleam out (I) 打明ける、空虚にする。一掃する ​(2) 「臨] 一文なしに ​奪&、裸にする。(3)「俗]奇麗に打貧かす。ーto clean the hoard. する。ーto clean up (1)締麗にする。掃除する。取り片づける ​(2) 精洗する(鉱物を) (3)「副]勝ち取る。勝つ。儲ける ​(4)清潔にする(器 ​具等を)。ーto do the clean thing [米俗」天晴なる事をする。 ーto show a clenn pair of heels. 走り逃げる。 clean'a-b1e(kli:nabl) a 締麗にし得べき、掃除し得らるゞ・. e1ean'ーbPed”(kli:nbred) の、純種の、純血の. C1ean/-cut”(-kAt) a。カッキリ切りたる ​キッカリしたる、鶴然たる。 例] A clean-cut rnouth。一の字のやうな口・ A cleanーcut staternent. ハッキリした話。 「製(続*)器 ​○1eanſeP(kli:na) n ● 清潔にする人、掃除する人・ ● 掃除具 ​精 ​clean'ーfin”gePed(k1i:nfigged) a ● 指の締麗なる; 潔白なる。 正直なる。 ● 手先の器用なる。 e1ean”ーhand”ed(-haended) a 潔白なる、廉潔なる。罪科なき。 clean”ーhand”ed-ness(-handednes) n・罪科なきと、潔白・ e1eanſing(kli:nip) n ● 清潔にすると、清掃すると、掃除、洗濯 ​(霧)、クリーニング ​● pl 掃集(#夢)物 ​● 後産(家畜等の)・ clean'11-1y(klénlili) ad 締麗に、清潔に、潔白に。 「よき。 c1ean/-11mbed”(kli:nlamd) a 肢豊の治好よき、悩含好よき、釣合 ​c1ean'11-ness(klénlines) a ● 締麗なる李 ​清潔なる李 ​清浄なる ​と ​e 締麗好きなるE. ● 潔白、純潔. clean”1y(klénli) a ● 締麗なる。清潔なる ​e 締麗好きなる。卒常 ​清潔にして居る。 ● 潔白なる。純潔なる。 clean/1y(klianli) tul ● 締麗に、清潔に、純潔に ​潔白に、汚黙なく ​● スッカリと、サッパリと、残りなく、全く。純然と。 cleanſness (klignnes) 警2。 締麗 ​清潔, 純潔, 潔白 ​(CLEAN n. eleans'a-ble(kiénzabl) 2._締麗になし得べき・._」と各意義参照・ c1eanse(klenz) ot ● 締麗にする、清潔にする ​掃除考る ​清掃する。 洗蘇する(of from) [例] To cleanse ones mouth 口を勅(怒)ぐ。 To cleanse the bowels 腸を洗ぶ(下剤をかけて)・ To cleanse the garden of weeds 庭園の雑草を締麗に掃除する ​The room was cleansed by the attendant with soap and water 室は給仕人が石 ​酸と水とで締麗に拭いた。 ● 浄める(心。罪又は不浄を) 破除する(of from)・ [例] To cleanse ones crime 罪を浄める ​To cleanse away sin、罪悪を浄め去る。 To cleanse the heart from sin 罪を破除して心を浮める ​Cleanse thou me from secret faults (P&.)・我をかくれたる窓器)より解放ち給へ ​(聖啓) The blood of Jesus Christ his son cleanseth us from all sin (1 John) 其子イエスキリストの血すべて罪より我等を潔(彗)む《聖警) ● … より除去する(妨害物、汚疲物或は凸凹等を) 一掃する(of from). [例] To cleanse vines of exuberant branches 衛菊の樹の鈴計の ​枝を切り排ふ ​ー ​oi ● 清掃又は洗溢の用をする・アr例] The soap cleanses well. 石酸では物がよく締麗に洗へる。 e 清掃又は洗蘇せられる ​L例]This cloth cleanses easily 比布(*) はワケなく洗へる(ヨゴレが落ち易い)。 e1eans'eP(klénze) n・ 清掃者; 清掃物;下剤。 c1eans/ing(klénzib) n・ ● 清掃、掃除、洗蘇 ​● 掃除したる汚 ​物又は塵芥 ​● 後産(ZS)・ 「代の人。 C1e-an'thes(kliaen0itz) n ギリシアのストア哲學者:紀元前三世紀 ​ CLEAR 282 CLEAR-HEADED すると、精洗して探取したる金 ​● [米認] 牧益。儒語(房")。 「米露] 海汰(官吏等の)。“掃除”。 e1eaP(klia) a ● 澄みたる。羽えたる。晴れたる。蛍りなき。潟りなき。「例] Clear water、清水 ​Clear weather 晴天 ​Clear atmosphere. 澄みたる空気。A clear countenance. 牙えた顔付 ​A clearlooking- glass 眞澄(*)の鏡 ​Clear fire 悠姻なく澄みて燃える火. ● 部々たる。煙々たる。玲瑞たる。{例] The clear stars 豊々たる星。 Clear eyes 玲瑞たる目(明睦) A clear complexion。玲瑞たる容 ​色 ​The clear daylight 白書 ​I will darken the earth in the clear day (-4mos) 地をしてá霊に暗くならしめ(聖客). ● 明映画なる。明瞭なる。明亮なる。分明なる。ハッキリしたる。 例] A clear style. 明眺所なる行文 ​A clear voice. ハッキリした音盤 ​A clear statement. ハッキリした説話。 「intellect 明智. 明敏なる。聴明なる。[例] A clear head 明敏なる頭脳 ​A clear ● 明確にして疑を容れざる。確信せる。確知せる。[例] I am clear that * 6 ● ● ● ● 私はチャンと知つて居る(確信して居る)・ I am not clear about the date 其日は何日だかハッキリとは愛えて居らぬ。 ● 純潔なる。潔白なる。罪科なき、汚黙なき、鉄黙をき ​[例] A clear conscience 純潔なる良心 ​Clear honour。純潔なる名響 ​In all things ye have proved yourselves to be clear in this matter. (2 Cor.) 一切(霧°)をんちら彼事に於て自ら潔(数")ことを表せり(聖書) So clear in his great office (SHAK. Macb.) 何等の鉄黙もなくよく國君 ​としての職責を蓋し(聖喜). ● 「米j 交雑物(室%)なき。純粋なる。[例] Clear wheat、純粋なる(交 ​雑物なき)小菱 ​Clear silk。純粋なる(交り統なき)絹 ​Clear brandy. 生(*)の(純粋なる)ブランデー。 @ 純然たる。全き。正味の ​[例] Clear profit、純益。A clear day. マルー日(下記 ​CLEA.o DAYS 姿照)。A clear 81,000. 正味千弟。 ● 係累(義務。債務。事件等の)なき、交渉なき、闘係なき ​[例] I am clear in this matter。余は比件に無闘係だ ​The bankruptbecame a clear man again かの破産者は再び係累なき人となれり(義務がなくなつ ​て自由の身となつた)。 Five pounds, ifrightly tipt, would set me clear 五礎の金を若し然るべく心ッケとして興へたら私の身が自由になるだらう。 ● 妨害物(樹木。建物等あらゆる邪魔)なき、障碑なき。遮る物なき、観りなき。 アタリに解露らざる。離れたる ​[例] A clear view 目ザハリなき眺望。Acfear track 妨害物のない路 ​A clear space 空所 ​(空地)・ To leave the way clear。道を明(『)けて置く・ That rope has a clear lead. 其索は雨端を通じて何にも解漏りなくなつてみる。We slacked the shipastern until the iceberg was quite clear abead 我等は氷山が向&に離れて ​大丈夫船に隠れざる程船を後退させた。 ● 凸凹なき ​節(g)なき。ムラなき ​班(類)なき。[例]Cleartimberorskin, 玩のない材木又は獣皮。 ● 積載物なき ​荷卸したる。戦闘準備として甲板を取片附けたる(船にいふ). ー ​ad ● (a) 明かに、明瞭に、ハッキリと、(b) 煙々と ​● 離れて、切 ​れて ​[例] To get clear. 離れる。 ●全く。純然と。正味にて(往々 ​anoay of out through 等を件s). [例] Three feet clear 正味三吹 ​To cut a piece clear of スッカ ​リ切り離ま ​The arrow went clear through 矢がスッカリ貫通した。 He climbed clearto the top。彼は頂上まで上りつめた。 The thieves got clear auag 盗人等は跡白浪と逃げ失せた。 22。 ● 明 ​() 純幅, 純間, 内幅。 内法(% 齢 ​[例] Ten feet in the clear。十映明(露)(内法十呪). ● 清く澄ましたる物料(飲料など)・ ● 晴れると、晴 ​{例] The wind shifted accompanied with a clear 風が愛るに連れて天気が晴れた。 pl 【書】 陽(Lights に同じ; shades に封していふ)。 ー ​pt。 ● 濁りなくする。 曇りなくする。 晴らす。 清くする。 澄明にする。 透明に ​する。雪(窓)ぐ(不名響等を)・[例] To clearmuddy water 潟水(委") を溶ませる・ To clear a mirror 鏡を曇りなくする(拭く又は磨く)。To clear the sky 晴天にする。 ● (a) 明かにする(不明の事項等を) 明瞭にする ​(b) 開明する(人の知識 ​等を) (c)明かに知得せしめる(人をして) [例] To clear a person in regard to something 人をして或る事を明かに知得せしめる。 ●勢害物裂リ邪魔物を除去して空調にする艦験して締麗に装る、取片づける ​(場所、場面を) 明ける(障碑器物を除去して) 開撃する(土地を) [例] To clearthe table 食卓(の上)を締麗に取片づける ​To clear the way. 道を明ける(通れるやうにする)・ To clearland 主地を開塾する ​Toclear a ship or the deck 船内又は甲板を取片づける(戦闘準備としてなど). 取除ける。取排ぶ。取片づける。除去する。一掃する。掃露する。支排ふ(往 ​往 ​of anoay を件ふ) [例}To clearaway rubbish。塵芥を取除け ​る。 To clear (off) a debt or bill、借金又は手形を支挑ふ ​To clear dishes from the table 食卓からIを片づける ​To clear the snow from the road 道から雪を取除ける ​A breeze cleared the mist. 風が露を吹排つた。 ● 義務又は罪又は嫌疑を免れしめる。青天白日にする。釈響放する。放発する。 解除する。 例j To clear the prisoner 囚人を穏放する ​To clear the estate。土地を受出す(抵営になつてるたのを). @S 絡(2)まりを解く、艦(類)りなくする ​[例] To clear a hawser or fishing-line 錯索又は釣経の絡まりを解く(絡まつてあないやうにする)。 .…ー* ● … があるのを除去する ​より取除ける ​…のないやうにする。一掃する(of from) [例] To clear a theory from doubt 理論に疑がない ​やうにする ​To clear a staternent of confusing details. 話にヤヤコ ​しい事がないやうにする ​To clear the sky from clocd 空の雲を晴ら ​す(晴天にする) To clear land of trees 土地にある樹木を伐り甥る。 To clear a tree of branches. 樹の枝ウチをする ​To clear a ship of her cargo 船の荷卸しする ​To clear the sea of pirates・海 ​賊を掃霧する。To clear oneself of debts。借金を一掃する。A little water clears us of this deed. (SHAK Macb.) 水で一寸洗ひさへす ​れは篤(*)たどは消えッちまひます(坪内). ○ 締麗に(支障なく)跳恋又は跳び越す、無事に乗り越す又は通過する。[例] To clear 5 feet、プ、吹(高サなど)跳ぶ ​To clear 22 feet 甘二吹 ​(幅など) 跳ぶ ​To clear a hedge 垣を跳び越す ​To clearareef 暗礁を無事に通り越す。We hadjust cleared the ravines whenthe enemy's cavalry made a desperate charge 我等が丁度其峡谷 ​を通過し了るや否や敵の騎兵が烈しく突撃して来た。Amornentafer th● ice drove by just clearing our stern 直ぐ後(ſ)で其氷塊は丁度 ​我等の船の船尾を通過して流れて行った。 ö キレイにヤッてのける。{例] To clear a dish、皿を卒らげる(食品を食フ ​て仕舞ぶ)。To clearan examination paper。試験問題をヤッつてのける。 ● 荷卸しする。[例] To clear a ship。船の荷卸しする。 ●諸税を排つて出港し得るやうにする(船又は貨物を) ● 純益として収める。 純牧する、手取リする。[例] To clear ten dollars. 十弟の純益を得る。 The profit which she cleared on the cargo 其積荷にて得た純益・ ● 手形交換所に廻はして決済する(手形を) ;現金に取替へる(小切手等を)・ ● (a)色を洗ひ落とす(更紗染にて色留剤を加へざりし部分の染色を)・ (b)ム ​ラを取る(生線より)。 ー ​bi ● 澄む、清む。澄明になる(液豊など) ● 晴れる(天気など) 晴 ​晴しくなる(顔色など)。羽える(往々 ​auay of ap等を件ふ) ● 晴れ ​る(雲霧など)。消失する(往々 ​atoay of 等を件ぶ)・ 「副] 退(?)く。 去る。失(?)せる(人にいふ) ● 税闘の手績を湾ます。税闘の手績を湾まして ​出帆する。出港する(往々 ​out outapard を件ぶ) [例] The steamer cleared for Liverpooltoday 其汽船は今日リヴァプールへ向け出港した。 The ship will clear out (or outuard) tomorrow 其船は明日出 ​帆する。 「る。ハケる(商品など)。 ● 手形を交換して勘定を決済する。決算する。 ● 資質が行はれる。振(総)け ​ーclenr days. 正味の日(Three clear daysと云へ注五日の中前後を ​除きたる中の三日なり)。ーclear of or from. … を離れたる。脱したる。 切れたる。に脇(燃)らざる,の煩(ge)なき ​…なき(形容句又は副詞句として用ひ ​らる)。[例] To sit clear of each other 互に離れて墨する ​The curtain hangs clear of the door. カーテンは戸口から離れて掛つてみる。 Clear offeas 蛍が居ない。ーto clear away (1) 晴れる(天気 ​又は雲霧など)。(2) 取除ける。(3)食事の跡片附をする。一to clear (the decks) ror nction。戦闘準備として甲板を片附ける。戦闘準備 ​をする。ーto clear havvse 絡(勢)みたる錯鎖を解く・ ーt" clear in or inward 積荷を陸場する。荷卸する。ーto clear ofr (1) 晴れる(天気又は雲霧など) (2)取除ける。片附ける。(3) 受出す(質物など ​を)。(4)離れる。離脱する。(5)去る。失(?)せる(人にいふ)・ ーto clear one's throat。暖排ひする。ーto clenroneself (1) 嫌疑を晴 ​らず、明(高")を立てる。(2) 発れる。脱する ​除(")ける。ーto cietur out。 (1) 打明ける(内容物等を) 除去する。(2) 明ける(容器を) 空虚にする。 (3)「俗」退く、去る。避ける。逃げる。(4) 【航】出航する ​(5)「臨] 金 ​銭を巻上げて一文なしにする。ーto clear of the way・取除ける ​除 ​去する。ーto clear the air (1) 晴天にする。(2) 陰雲を晴らす, 風雲を一掃する。ーto clear the land 【航】掘調岸の恐れなき沖合ま ​で出る。ーto clear the way。道を開ける(妨害物を除去して)。通 ​れるやうにする。ーto clear up (1) 晴らす。晴れる ​斑える ​(2)掃除す ​る。片附ける、片附く ​(3) 明かにする ​明かになる。(4) 受出す。競済する。 決湾する(勘定等を)・ C1eaP(klia) n Cape 〜 アイルランド ​Cork 州 ​Clear島の南端; 海抜455呪の登憂あり。 cleaPage(kliered3) n・ ● 除去 ​除却、掃除・ ● 樹木を伐り排 ​ひたる地、開愛地・ cleaPance(k1iorens) n・ ● 明かにするE 明白にすると、醤りを晴らす ​と、清くするを ​●締麗に片附けると、清掃、掃除 ​● 妨碑器物を除去するE. 義務又は貧債等を翔湾又は脱却すると、債務を競済すると ​● 開拓、開 ​塾、伐除 ​● 開撃地 ​●手形を交換して貸借を決済すると、手形交換. ○ 税闘の手績を済tて出港すると;税闘より下附する出港免状 ​● 純益。 ● 【機】鈴裕。鈴隙 ​● 全勝(カシノ骨牌戯にている)。 ーclearance sale 見切賢、藤排ヒ・ C1e-ap/chus(klia:kas) n・ スパルタの武照; 紀元前401年ペルシア ​人に謀殺せらる。 等 ​cleaP-cole”(kliekoul) n・ ● 腰水(彩色面等の素地に塗布する)。 ● 腰水を塗布したる素地・ 2rt 腰水を塗布する。 cleap'-cut”(-kAt) a 観然たる ​カッキリしたる ​ハッキリしたる ​cleaPſeP(kliere) n・ 清くする人又は物。清掃器。 cleap'-eyed”(klieraid) a 明敏なる ​明識多る。 cleaP-head”ed(klieheded) a 頭脳明敏なる。 CLEARING 283 CLERGY e1eap'ing(klieriſ) a ● 明かにすると、明かになると ​● 塾りを晴 ​らすと、晴れると ​● 妨害物を除去すると。 義務又は貧債等を翔リする ​と。● 除去せられたる物. @3開撃地。開拓地. @手形交換、手形交換 ​高. @ 【機】 鈴裕。鈴隙. cleaP'ingーhouse”(klieriりhaus) n 手形交換所。 c1eaP”ingーnut"(-nAt) n 馬銭(享ッ)の果質(印度にて澄水剤に用ぶ). cleaP/1y(k1iali) ttl ● 明かに、瞭然と、分明に、ハッキリと。(CLEAR, ſ- 各意義参照)。 ● 然り。 確に, イカにも。 勾論 ​(返事にいふ). e1eaP/ness(klienes) n ● 澄明、清朗 ​明瞭 ​明映所 ​(CLEAR, a.各意義参照) ● 【修】 明瞭、明断。 cleaP'-ob-seuPe”(klierebskjüe) n・ =CLARE-OBSCUBE. cleaP'-sight”ed(kliesaited) a 眼力鋭き ​明敏なる。 clear'ーsight”ed-ness(-saitednes) n・眼 ​" 冬 ​力鋭きる。明敏. **須リ ​cleaP”ーstaIPch”(-sta:tſ) ot d od 洗張りす ​磐線 ​衝リー ​eleaP-starehſeP(*)、? 洗張業壺 ​* cleaP-stareh"Ing(satſib) n、洗張業 ​縄 ​eleaP'sto"Py (kli?stori) n ● 【建】高窓 ​器闘 ​層。明層. ● 屋根窓(銭道客車等の)。 "*制 ​cleat(kli)* ●、関(") e_板又は壁等を憂夫|隠 ​にする篤めに其面に架g)とで賞てる狭長の木片又は鐵片、リ ​接(数)。緊メ木 ​● (a) 索(然)又は其他の物を繋(") ける釘、支釘、腕釘;繋索釘 ​(b) 【航】索耳(索を繋 ​け或は索が滑らざるやう舷門又は圓材等に取付けたる段状 ​4pse of 物). @ 【電】線押(審斜へ). リ ​ー ​of ● 浅を附する。浅にて緊める ​● 繋索釘又 ​A㎝ は耳を附する、索繁索釘又は耳に繋ぐ。 cleavſa-ble(kli:Yobl) a 分裂する。勇開する ​露 ​器。 (CLEAVE 2”。各意義参照)。 報 ​or triforium. cleavſage(kli:ved3) n ● 分離、分裂 ​● 勇開 ​● 壁務開性。 @ 勇開線 ​= Iine or cleavage: 廃開面. = plame of cle央vage:勇開法 ​● 副分。分別 ​[例] The cleauage of the society into classes。祀曾の階級別. eleave(kli:w) ot ICLEFT CLEAVED CLovE CLAvE; cLEFT, CLEAVED CLOVEN CLOVE] ● 裂く(木を木理通りに縦に裂くが如 ​き) 割る。切る ​[例] To cleaue wood 材木を切裂く。To cleaue a rock 岩石を割る ​To cleaue a man's head 人の頭を斬る。 ●切り離す。切り分ける(往々as under in tuo等を件ふ) ●分つ、分 ​別する(階級又は種類等に分別するが如き). 隔離まる(入又は場所等を), 隔絶する ​● 分ける(路を踏み分けるなどいぶ)、切り開く(途などを)、分け行 ​く(人が水中を或は鳥が空中を分け行くが如き)・ [例] To cleaue a path through a wilderness 荒野に路を踏み分ける ​To cleaue one's way through the thicket、嚢林を押し分け行く。 ●突き通す。窒つ ​貫通する ​勇(。")く(耳を廃くなどいふ) ● 【音盤】軍 ​音に分別して愛する(音を)。愛じて複音にする。 ー ​of・.● 裂ける、割れる。愛開する ​[例]The ground cleaues by frost 地面が凍つで割れる ​The mount of Oives shan cfeaue in the midst (Zach.) 搬援山はその眞中(露)より.…裂くべし(聖書). Wars "twixt you twain would be As if the world should cleaue and that slain men Should solder up therift (SHAK. 4 & C.)貴下がたの戦ぶのは世界を引裂くやうなものです。さうして其裂目ま戦 ​死者の死骸で埋めるのです(坪内). ● 道を切り開く。分け行く。通り行く(普通に ​through を件ふ). ーto cleave down。切り倒す。 eleave oi [CLEAVED CLAVE; CLEAvED] ● クッつく。 粘着する。 附着する(o) [例] If any blot hath cleaued to mine hand (Job) わが手にもし汚のつきてあらば(聖巻)。 ●執着する(人又は纂派又は習慣等に)、固執する(to). cleav'eP(kli:ve ● 裂く人 ​割る人 ​● 切割具、割刀、斧、銘。 ● 蜜石を切礎する人。資石切工。 ー1sutcher"s clenver (1) 肉商の使用する一種の剖割胞刀 ​(2) [B- C-]【天】大熊星座中の七星 ​北斗七星。 - cleavſer n ● 粘着物、附着物・ e 附着者、執着者、固執者。 e1eav'ePs(k1i:wez) n・ sing & pl 【植】猪独々(。). cleav/ing(kli:YiD) pa 勇開する。分裂する。 ● 廃開。分裂 ​● 【音整】軍音分別の愛音。 Cle"buPne(klリben)、n 米國テキサス州中部の都府;人ロ12,820. clech'é(klétJ1 kléſei) a 【紋】(a)薩 ​書の ​隆紋の(十字章など; 挿臨 ​4) (b)就 ​** | 丁エ ​先形の(挿園 ​B). 「る。孵化する ​] [蘇] 孵化させ ​ー ​「中 ​● h- cleck(klek) ut d ri. e:eck'ing(kléki5) n 一連(翔)の雛。 * cled'dyo(klédjou) n 古時ケルト人の ​ィー ​用ひたる木葉形の毒銅刀窓開。 Cross Cleché。 e1eek(klirk) n ● 筑j() ● ゴルフ球戯用の鐵頭梶棒 ​● 杭(2). 銃致する。引ッかける、捕へる。捉る。 clef(klef) n 【音】音部記盟。 *リ等 ​2nt- ー○ clef 中音部記競(第一線にあるを ​soprano cie重 ​第三線にある ​を ​alto clef お四線にあるを ​temor clerといふ)。ー● or tre重ol● clef 高音部記競。ーF or bass elef 低音部記競。 cleft(kleft) CLEAVEの過去及び過去分詞. ー ​pa ● 裂けたる。分裂したる。廃開したる。 ● 【植】牛裂の、尖裂の。 ● 【言】 軍音より複音に愛じたる。 一eleft palate 口蓋破裂。 て、進退谷まりて。 cleft; clift(kleft; klift) n ●裂隙(*)。観隙(Z*) ●委験(s)。 アカギレ ​● 分裂部分、裂片。 【音器】 軍音より愛じたる複音。 ●1eft/ed(kléfted) pa =CLEFT. cleft”ーgPaft"(kléfgra:ft) 2t d od 株幹を裂きて接芽する。 cleg(kleg) n [蘇] 蛇(z) 馬輝. cle1s"to-(kláisto-) comb “閉ちたる"の義。 eleis"to-gam'ie(klaistogamik) a 【植] 閉花受胎の。 Cleis-tog'a-mous(klaistógames) a =CLEISTOGAMIC. Cleis-tog'-a-my(klaist599mi) n 【植】 閉花受胎。 cleith/Pa1(klái6ral) a =CLITHRAE. clem(klem) tt 飢餓せしめる。潟せしめる。凍訟せしめる。ー ​bi 飢 ​鐵する。渇する。凍能露する。 Clem'a-tis(klématis) n. ンニンサウ, ボタンジル、鐵線蓮(琵努)。 Cle-men-ceau(klemürso) n Georges Engene〜 (1841- )俳國の政治家; 歌洲大戦中首相; 1918年パリ舎議の議長。 clem'en-ey(klémensi) n・ ● 寛仁、寛厚 ​過厚 ​● 温厚又 ​は寛仁なる言行 ​● 温和、温暖(気候等の)・ Clem'ens (klémenz) n Samuel Langhorae 〜 (1835- 1910) 米國の滑稽作家; Mark Twain の雅競にて知らる。 clem'ent(klément) a ● 温厚なる。寛仁なる ​寛厚なる。 ● 温和 ​なる。温暖なる。快適なる(気候など)。 Clem'ent(klément)n ● 〜 I.(30?-100?)Clement Romanus; ローマの僧正; St Paulの同僚 ​● 〜V (?-1314) Bertrand de Goth; ローマ法王; 法玉廷を ​Avignon に遷す。 ● 〜 VII. (1478?-1534) Giulio de Medici; ローマ法王; 英國王ヘンリー八世を破門す。 *リg XIV (1705-1774) Giovanni V.A. Ganganelli;ローマ法王; 1773 年立スイタ教徒撲滅令を獲布す ​● 〜 or Alexandria (150-220) Titus Flavius Clemens;基督教教父;ローマ帝 ​Serverus に追放さる。 C1em'ent-ine(klémentain) a クレメント(Clement)の ​e1em'ent-1y(klémentli) ad 寛仁に、温厚に:温和に、温暖に。 clench(klentſ) ot ●手に執る。シカと握る ​招握する。握取する。[例] The sentry clenched his musket、番兵は銃を握りしめた。 ●合黙する。了得する。[例] To clench the idea。考へつく。 ● シカと緊(*)める。緊結まる ​[例] To clench the fist、拳(羽ア)を握る。 To clench the teeth 鑑を喰ひしまる ​To clench the lips. 居をキッ ​@ 引緊める(気力など) 張りつめる。緊張する。● =CLINCH. Lと結恋。 ー ​bi ● 組みつく。組みつき合ふ・ ● =CLINCH. = 72。三CLINCH。 clenchſer (kléntje) n =CLINCHEB- Cle”o-buſ1us (kla:objáles) n 紀元前六世紀代のギリシアの浮情 ​詩人; 七賢人の一。 Cle-om/e-nes(kliöminizz) n スペルタ王; 紀元前220年獲. C1e'on(kli:9n) n 紀元前五世紀頃のアセンズの暴雄。 Cle-o-paſt Pa(kliopd:tra klazopéi-, kliapa- klizopatra) n- (69-30 B.C.) エジプトの女王; 沙翁劇 ​4ntony and Cleopatra に探 ​入れらる。 ーCleopatra"s Needle。紀元前1475年の頃エジプト國王 ​Thoth- mes三世が ​Heliopolis に建てたる方尖碑(二つあり); 現今其一はロンドン府 ​のテームス河畔ヴィクトリア堤に在り(高68.5呪)。他の一は米國ニューヨークのセン ​トラル公園に在り(高69.5吹)。 C1e-os't Pa-tus(kli:östretes) n・ (?-432? B.C.)ギリシアの星塁 ​者 ​: 獣帯記競を配置す。 * clepe(klip) ot [CLEPED CLEPT]・ ●・呼ぶ。稀茅る。 ● 召喚 ​する。 招致する。ー・ひt. 呼ぶ。 訴へる。 elep'sy-dPa(klépsidre) n [pl.-DRAs。-DR卒E(-drez dri:)」 古代ギリシア及びローマ等に行はれたる水時計 ​漏刻. elep"to-ma/ni-a(klepteméinie) n 翁盗狂。 clep"to ma/ni-ac(klepteméiniaek) n 窓盗狂者。 clePe'sto"Py(kliestあ:ri) n =CLEARSTORY。 cleP'gy(k13:d3i) n・ ● 基督教の僧侶の汎稀(Laityに封していふ語に ​して英國にては普通に國教に麗する牧師をいふ). 京釜アThe clergyと云へ逐一般の宿侶全豊を調ぶものにして普通に複数動詞を ​とり ​A clergy は或る一箇所の管侶全豊を云ひ軍数動詞をとる。 ● 僧侶(Clergymenの意にて用ひる)。し例] Many (thirty) clergy were present。多勢(世人)の僧侶が列席してみた。 ● 僧侶の俸蔵; 僧職。 僧侶たる資格; 僧侶たる塁識・ ーlenefit or clergy 僧侶の特典(古法にて或る犯罪により普通裁邦0 所にて有罪と宣告せられたる僧侶が宗教裁邦所に再審を求むるとを許したるもの). ー画plack clergy 寺院規律に服する僧侶(露國にていぶ)。ーregulase 一in a eleft stick。板バサミになり ​【植】 (a) センニンサウ露 ​(b) {c-] セ ​ CLERGYABLE 284 CLIMACTERIC clergy. 寺院規律に服する僧偶。一secular clergy。寺院規律の ​束縛を受けざる榴侶。 eleP'gy-a-ble(kl3:dgiebl) a・・僧侶の特典に浴する。僧侶たる故にて ​発除せらるヘ。 - cieP'gy-man(k16:d5imen) n 基督教の僧。牧師(英國教曾の)・ 一elergyman's sore throat。慢性喉頭炎(病因演説にありといぶ)。 一clergyanam"s vveek (fortnight。nnonth)、日曜日が二(三, 四)同ある帥ち八乃至甘日(十五乃至甘七日、甘九乃至四十一日)の休暇。 cleP'sy-wom"an(kló:d5iwumon) n ● 僧侶家族の婦人(妻 ​或は娘など): 僧籍の女 ​● 尼僧。 cleP'ic(klérik) n 僧(基督教の)、僧侶。 a =CLERICAL. eleP'i-ca1(klérikel) a ● 盤侶の ​[例] Clerical duties 留侶 ​の職務、The clerical garb 僧侶の服装。 ● 筆窓生の。書記の ​露官の ​[例] Clerical duties. 書記の職務。 Clerical staff 脇僚 ​The clerical force 臨僚の勢力. ● 筆篤上の、筆記上の。窯字上の。 僧羅主義の。 ー ​n ● 僧権主義を唱へる人、曾権窯員 ​● 留 ​● pl.「俗」個服。 一elerical error 筆窓上の不注意に基く誤護、書誤リ。誤記、誤字。 eieP'i-esl-istzle(klérikelaiz) 2f 僧侶的にする。 eler'i-cal-Isrn(klérikalizm) n ● 教育・法律・慈善事業其他 ​人事上の件々を僧侶の管理に露せんどを主張する論、宿羅主義、教擢主義。 僧侶験貧(等") ● 数極源張。僧播振張. - 「者。 cleP'i-cal-ist(klérikelist) n 教権主義を唱へる人、僧捧振張論 ​cleP"1-cal'i-ty(klerikaliti) n 僧侶たると、僧侶の身分、僧籍。 曾職: 留侶気質。 - cleP'i-ca1-1y(klérikeli) ad ● 僧侶として、僧侶的* ● 筆篤 ​cleP'i-coー ​(klériko-) comb、“僧侶”の義。 L上 ​筆記上・ “リ ​n ● 學者祀曾。有識者階級 ​● 僧侶。僧 ​● =CLERICALISM. clePk(kld:k klo:k) n ●書記(官省。曾祀等の) ●番頭、手代。 「米」店員(殊に小資商店の)・ ● (a) 「英} 僧侶(現今は正式の用語に ​のみ用ひらる)・=clerk in holy orders. (b) 「英」教副寺院の庶務 ​更。教務吏 ​= parish clerk (c) 【天主教】下級の僧侶。 讃み ​書きの出来る人。學者、文人・ {例] Agreat clerh 大學者(物シリ)。 ri 書記を勤める。書記として仕事する。書キモノする。記録する。 一clerk ●f assize 「英 ​巡回裁判所書記。ーclerk of enro1- menta [英]記録官(貴衆雨議院を通過しやがて裁可を得べき議案を保管 ​する)・ ーelerk of justiciary。「蘇」 最高等刑事法院書記。ー ​cierix or the chamber (1)「英」市役所書記。(2)磁書。ー ​clerk of the crown・ {英」皇室の議院係。ーclerk or the ■運ouse of Comannoms [英」 衆議院書記." ーclerk or the market 0r of the market :れind shiumm町iles or of the sham町ples mmarixet 市場監督更。一cleräc of the Par1iaー ​ment、「英] 貴族院書記長。ーclerk or the vveather、「戯] 天気の耐 ​; 「米俗 ​気象盛長。ーclerk or (the) works、語貧 ​[事監督吏。ーtown clerk 市倉書記、市役所書記。 e1ePk'age(kld:ked3 kl5:k-)n ●書記(又は筆記者、番頭等)の ​仕事、書キモノ仕事 ​● 筆記料。書記料・ ●書記(又は筆記者、番頭 ​等)連中。 e1erk'dom(kláskdam k13:k-) n ●書記祀舎, 番頭祀曾。手 ​代祀舎. 9書記或は番頭の身分又は職務. e1ePk/en-y(kldi:keri k15:k-) n =CLERKDoM. clePk'ish(kld:kiſ kl3:k-) a・書記(番頭、手代)らしき。 e1ePk'1ess(kld:kles kl3:k-) a ● 書記(番頭又は手代等)なき。 ● 交字をき。文盲なる。 e1ePk'1ike(kld:klaik k13:k-) a =CLERKLY. clerk'1i-ness(kld:klines kl6:k-) n 學識あるB, 文字あると。 e1ePk'1ing(kld:kli0 k13:k-) n 若年の書記、小番頭. elerk'1y(kla:kli k13:k-) a ● 書記(又は手代等)の、書記職の。 能筆の ​● 僧の、僧侶的 ​● 學者らしき ​學識ある。文字ある。 ー ​ttd. ● 學番らしく ​學者的に ​e 書記的に、書家的に。 clerk'ship(kld:kJip k16:k-) n ●書記(CLERK n 各意義 ​参照)の任務、書記の身分。書記職 ​● 學識、皇問. ● 僧職。 CIerーrnontーFeP-Pand (klerm5:fera) n 俳國 ​Puy-et- Dome 懸の首都: 古来の工業地; 人口82,577. cleP'o-rnan”cy(kléremaensi) n 骸子()又は岡(分にて占ふと。 e1e/Puch; Kle'Puch(kliaru:k -rek) n 古代ギリシアのアセンズ ​にて征服領土の土地割常を受け(普通に)之に移住したる市民。 cleuch; cleugh(k!fu:x) n [蘇] 雨崖険阻なる峡谷;懸崖。 cleve(kli:V) n・ 険阻なる山側 ​険崖、絶壁。 C1eve/1and(kli:ylend) n ● Stephen ●rover ~ (1837- 1908)米國第甘二代及び第甘四代の大統領 ​● 米國オハイオ州北東部の ​都府 ​; 人口 ​796,840. clev'eP(kléve) a ● 器用なる。上手なる。巧妙なる ​e 格附なる。 利口なる、賢(銘°)き ​ハシコき、毎対提なる ​● [米俗]親切なる、ャサしい。 @ 器用に出来たる ​便利なる。倍好よき、手頃(露a)なる。 ーリ・lever horse 垣を上手に跳び越す馬。 e1ev”eP-a1/i-ty(kleveraliti) n. [蘇! =CLEVERNESS. ●1evſeP-ish(klévariſ) a 小器用なる。小利口なる。(CLEVER at 各意義姿照). clev'eP-1y(kléveli) ad ● 器用に、上手に、巧妙に、利口に、敏提。 に ​● 「米俗] 十分に、ウマく。スッカリと。 ●lev'eP-ness(klévenes) n・ 器用。巧妙。特陶、熟練 ​(CLEVER, a、各意義姿照)。 「状縫器。 e1ev'is: elevy(klévis; klévi) n U字形緊子、U字繋釘。U Clew(klu:) n ● 控いて毛遂にしたる線、経を遂(。)・ ● 迷宮禅にある人 ​の手引となる物、指導物、築内物、手ガカリ。イトグチ、秘鍵 ​●総窓状物; 薩(Y) @ 【航】 (a) 横帆の下隅; 鍵帆の後部の下隅 ​(b) 帆の下隅に ​附する露(2")。(c) 寝網の吊索 ​● =CLUE. ● 引張る。引緊(*)める。 ● 圓く巻く、接く、控いて綴密にする。 ● 指示する。指導する。手引する。案内する。 辿(総)る。 一rrom ciew to earing 隅から隅まで、下から上まで、到るところ。全- ​= びだ。 く。ーto clew down 【航】 帆索 ​(Clew-line)を引張りて引下す ​(帆桁又は帆裾を)。ーto clev up 【航】 帆索にて橋又は帆桁に引上 ​げる(帆の下隅を; 帆を巻収する時に); 緊括する。 - clew'ーgaP”net(klü:gaznet) n 【航】 横帆(Course)の下隅を帆。 桁に引上げる索. clew'ー1ine”(-lain) n 【航】 帆の下隅を帆桁に引上げる索. ○11-an'thus(klaian99s) n 【植】クライアンサス(花形奇にして旦美な ​るため米國等にて劉賞用として栽培せらる)。 cli-ché(kli:Jei kliſe) n [F.] ● ステロ版。鉛版。電気版。篤眞 ​版、網版(窓) ● 種板(窟眞の) ● 陳腐なる文句。常養語句 ​キマリ ​の文塁的文句(To leave severely alone 又はThe psychological moment 等の如きもの)。 Cli-chy(kliſi) n 俳國ペリー市北方郊外の工業都府;人口50,165. ●lick(klik) n・ ● カチと云ふ音。 ● カチと音する物。カチと音して喰ひ合 ​率仕具、挿錠(門戸等の); 【機】 撃子 ​● ホッテントット(Hottentot)語 ​の吸入音。 [英」【相撲】蹴返シ ​ケタクリ. @ 馬の前後脚相離れると… ー ​of ● カチと音させる。カチカチいはせる。 ● 蹴返して化す ​● [臨」 掴(数)まへる。捉(勢)へる。受ける、豪る(災難等を). ー ​bi ● カチと音する。カチカチいふ ​● 吸入音を獲する。●前後雨脚・ 相艦れる ​@ 蹴返シを用ひる。● [蹴]病気に確る。傷を受ける。貧傷する。 elick”ーClack”(kIikklaek) n・ カチカチいふ音響. ●11ck'eP(klike) n ● カチカチいふ物; カチカチ云はせる人 ​● 前後雨 ​脚相濁れる馬 ​● 蹴返シを用ひる力士(裔")。 (a) 【印】植字長。組 ​長 ​(b) 【靴工】裁革工。 ● [副]店頭にて顧客を呼入れる人。客引キ。 cliſen-c「s]y(kláiensi) n・ 訴訟依頼者たると、依頼者たるE. cli'ent(kláient) n ●訴訟事件を癖護士に依頼する人、訴訟依頼人。 依頼人。カカリ手(劉者に依頼する患者など)。顧客 ​● 他人の保護を受け ​る人。他力を頼む人。人の厄介になる人・ ● 中世時代の武士の隷麗者。中 ​間(魏勃") @ 古代ローマにて貴族の隷隠たりし卒民。 cliſent-age(kláiented3) n ● 訴訟依頼者たるE、依頼者たるE・ ● 訴訟依頼人。依頼者。カカリ手。顧客(総豊より云ふ) ●依頼。世話。 保護。厄介。 「リ手の。 cli-en'tal(klaiéntal kláientel) a 訴訟依頼者の、依頼者の。カカ ​●1iſent-ed(kláionted) a ● 訴訟依頼者ある。カカリ手ある。 ● 隷 ​歴器者ある。中間(霧考*)ある。 cli”enーtele”(klaiontial -tél kláianti:l) n ● 他人に依頼する。 人々。他人の保護又は世話を受ける人々。隷露者 ​●依頼者、カカリ手(癖 ​護士。警師などの)。得意客(商店等の)、顧客。常客連(劉場等の). cliſent-less(kláientles) a ● 隷隠者なき、厄介なき、係累なき。 ● 依頼者なき、カカリ手なき、顧客なき。 cli'ent-Py(kláientri) n =CLIENTAGE. eli'ent-ship (kláient-ſip) n ● 依頼者たるE ● 他人の保護 ​を受けてみるE。隷臓器。依頼。 c1iff(klif) n =CLEF. 「脈間の岩層. cliff n ● 渓谷又は水漫に臨む険崖、懸厳。絶壁 ​● 炭脈上又は炭 ​eliff”ーdwe11”eP(klifdwele) n 往時 ​Cliff-dwelling に住居し ​たりし亜米利加印度人・ cliffーdwe11“ing(klifdwelip) n・ 合衆國南西部及びメキシコ國。 北西部の険崖の横側に亜米利加印度人が造りたりし粗末なる石室(琵). e1iffed(klift) a 険崖ある ​険崖より成れる ​険崖となれる。 c1iffs'man(klifsmon) n 懸崖に劉ちるEの巧みなる人。 clif”ーswal”1ow(klifswblou) n 【動】岩燕(ぶ。)。 c1iff"y(klifi) a 険崖多き、険阻なる。岐々たる。 c1ift(klift) n =CLIFFを見よ。 clift/ed(klifted) pa =CLEFT. c1ift/y(k1ifti).a =CLIFFY. c11”mae-teP'ie(klaimaektérik klaimaktarik) a ● 降衰 ​期(大凡四十五歳乃至六十歳逸の間)に起る(病気など) ● 厄難期の、厄 ​年の ​● 愛動ある。愛異ある。危急なる。危機の。 =CLIMACTI(". ー ​n・ ●人間の心身上に愛動ある時期、厄難期、厄年(七の倍数に富る年 ​- とするあり又七の奇数倍数に営る年とするあり又尚之に九の倍数を入るヘもあり). ● 危期。危機。 一climacteric perlod 厄難期、厄年。一clinnaeteric year. 厄年。一区reat or 座rand climacteric ; the clinuacterle- CLIMACTERICAL 285 CLIO 大厄年(七と九の積六十三歳とするもあり又九の自乗八十一歳とするもあり). ●1i”rnae-teP/1-cal(klaimaektérikal) a =CLIAIACTERIC. c11-mae”tic;ーti-cal(klaimaktik; -tikal) a・潮暦法の。層 ​一層に進む。 ●1i-mac/ti-ca1-1y (klaimaktikali) ad 潮層的に、暦一層に。 ●1i^ma-ta1(kláimatel) の ​=CLIMATTC. e11”mate(kláinaet) n ● 気候 ​● 風土 ​國土。土地 ​地方(気 ​候上より見ていぶ) ● 帯(塞帯、温帯など) @ 性質、性情. e1i-mat/ic;ーi-cal(klaimatik; -ikal) a、気候の ​風土の、風 ​土に依る。風土に因する。 ●1i-mat"i-Ca1-1y(klaimatikeli) ad 気候上、風土上・ c11-maſtion(klaiméiſen) n =ACCLIMATIOx. c1i”ma-tis[Z2e(kláimataiz) び ​=ACCLIMATISE. c11”ma-to-graph'i-cal(klainuetagrafikal) a 気候誌の。 e11”ma-tog’Pa-phy(klaimotógrefi) n 気候誌、風土記。 c1i”ma-to-log'i-cal(klaimetolód3ikal) a 気候學の。 cli”ma-tol”o-gist(klaimetóled3ist) n 気候學者、風土學者。 e11”ma-tol'o-gy(klaimetólod3i) n 気候學 ​風土論・ c1i”ma-tom/e-teP(klaimetömita) n 気象計。 c1i”ma-to-theP”a-peuſtics (klaimoto6erapjá:tiks) n- ニCLIMATOTHERAPY。 c11”ma-to-thePa-py(klamato6érapi) n 【器】気候療法 ​●11^max(kláinnaeks) n ● 【修】 潮層、潮層法 ​● 潮層法の結 ​語 ​● 最高黙、最極黙。最高潮。頂黙 ​[例] He was then at the climax of his fortunes. 常時彼は全盛時代であった。 * ○ 【論】 =SORITES ● 古代ギリシアの劇場にて唱歌隊席(Orchestra) より最高接敷に通ずる階路の最上段。 ● 潮層法によりて排置する。 ● 最高黙に達きしめる。 ー ​pi ● 潮進する。暦一層に進む。 ● 最高黙に達する。 ●1imb(klaim) of ● 繋ち上る。選ひ登る。 ● 昇る。登る。 ● 登り ​かる。潮々高く連互する(市街が高地に互るが如く) [例] The village climbs the hill on one side 村は一方が小山がかりに登りになつてみる。 ● 繁ち上る。這ひ登る ​● (a) 昇る。登る ​(b) 【植】上昇す ​る(墓草などの如き)・ ● 潮々上昇する。向上する。昇進する。累進する。上達 ​する。 潮々上リ阪になる。潮々高地に与る。 ● 撃ち上ると、這ひ昇ると ​● 登ると、上昇 ​昇進。向上、上 ​達 ​● 上リ坂 ​坂地 ​高憂地。 登リ。高マリ・ !例] Actimb of a thousand feet. 一千明Rの登リ。 ーto climb down (1) 霧ち下る。徐々に用心して下る。 がる。引込む。護歩する ​マケる。ーto climmi up、登る。昇る。 e1imb/a-ble(kláimebl) a 撃ち上り得べき。登り得べき。 climb”-down”(klainadáun) n [俗} ● 降下・ ● 引下がると, 引込むと。降姿。屈護。 ●1imb'er"(kláima) n ● 撃ち上る人又は物;登山家・ ●上昇植 ​物。墓類植物・ ● 繁木烏。 pl. =CLIMBING-IRONS. @ 勾配 ​の甚しき軌道を上下し得しむるやう機闘車に附する逸輪。 c11mb'ing(kláimib) n 等勝ち上るE 登るE; 上昇。昇進、登上。 ー ​po. 劉ち上る。 上昇する。 昇る。 登る。 e1imb"ing-fish”;ーpePch”(kláimibfaf; -p3;tſ) n 登 ​リ魚(陸に上り又は樹木に警づるを得るもの; Anabas の類をいふ)。「(海鉄")。 ●1imb/ing-fu"mi-to-Py(-fja:miteri) n 【植】墓延胡索 ​e1imb'ingーI”Pons(-aienz) n pl 撃釘(樹木に姿づる時靴底に ​●11me(klaim) n 風土 ​國土。土地 ​地方。 * L附す)。 e11-na/men(klainéimen) n・「pl CLI-NAM”r-NA(klainamine)」 傾向。性癖。 cli-nan'thi-um(klinan6iem) n. 菊科植物の頭状花の花拓。 e11nch(klintſ) ut ● 折り返して(打貫きたる釘の先端を)又は曲げ返し ​て打つ。打つ(釘を) ● 金打にて打ちつける、締釘(Bolt)にて締めつける、金打打 ​つ。釘ッケにする ​● 掘(数)まへる。捉(勢)へる。組みつく(角力者。拳闘者など ​が相手に組みつく如く)。 終結芳る、決着する。決定する。結了する(議論 ​或は談弁判等を) ● 【鉱】結びつける。 安3 =CLENCH. ー ​vi ● 釘を打つ。打ちつける。締めつける。 ● 掴み合& 取組み合る。 ● 掘まる。シガみ着く ​; 止まる(鳥が樹技等に)。 ● 金丁頭を折り返して打ちつけると、釘を打つと。打ちつけるE。締めつけ ​ると、釘着(霧)・ ● 折り返したる釘頭、打ちつけたる釘。締めつけたる締釘、締 ​子。締具 ​●緊結(握り詰めたる拳 ​喰緊めたる箇などの如き)、緊着、絡着。 @ 握、握、捕捉、組附(多義) 取組合ヒ、「例] To get a good clinch of an antagonist. 相手をウマく掴まへる(又は相手にウマく取組む). ● 終結的議論又は誇言。“止(;")" ● 【航】索の結び方の一種; 金謡 ​(Ring)の結び目・ ● 双闘語 ​掛詞(路、) 地口 ​シャレ。 ●1irach'eP(klintſe) n ● 釘にて打着ける人。釘を打つ人 ​● 釘を ​折返して打ちつける具 ​● =CLINCHER TIRE. 返答の出来ざる論 ​誇。終決的蹴論 ​“止(。")”。 一clincher rimm 自動車のゴム輪を眠める車輪にある凹入せる輪縁。ー ​clincher tire 凹入せる輪縁に喰骸まるやう内側に縁條を附したるゴム輪。 c11mch'eP-built”(klintſabalt) a =CLINKER-BUILT. ●11nch'ePーwoIPk”(-w3:k) n =CLINKER-WORK. 尋エ屋。 2%。 *リエ画題 ​びi. ●= 22。 (2) 引下 ​[pl -THI-A(-6ie)] 【植】 = ?2。 c1ing(klip) pt. ● 掘(劉)まへる。 [CLUNG] ●十装縮させる。 ● 接着させる、クッつける。 ー ​bi ● 附着する、固着する。粘着する。緊着する、クッつく(to) ● 掴 ​まる。控きつく。抱きつく。総追(器)りつく(lo) ● 執着する。固着する。固執す ​る。固持芳る。墨守する、拘泥する(to) [例] To cling to a hope 希 ​望を固持する ​To cling to a friend 友人に執着する。 慈着する。愛着する。 ● 装羅する。 ● =CLINGSTONE. ● 固着、緊着、附着。 ーto c11mg together. クッつき合& 抱き合ふ ​固着する。 cling'ep(k1ina) n 固持する人。執着する人・ eling/ing(kliりip) pa ● 固着する。搭き付《。 着く(衣服等)、緊着する。 cling/ing-1y(kliりipli) ad 粘着して、固着して。クッついて ​cling'stone”(klibstoun) n 核離(登レ)の悪しき一種の桃管。 核難(燈レ)せざる。核離の悪しき。 cling'y(kliりi) a 固着する、附着する。粘着する。粘性の。 clin'ic(klinik) a =CLINICAL. ● 臨床講義、雪地研究(劉塁にいふ) ● 就床病人。入院患 ​者 ​● 病床又は臨終の床にて洗薦を受けたる入。 ○1in"i-ca1 (klinikel) a ● 病床上の; 入院患者の ​e 臨床講 ​義の。管地研究の ​● 【宗】病床にて行ひたる。 ーで1imical baptismm。病床洗薦。ーClimical convert。病床 ​にて又は臨終に改宗したる人。一c11mical lecture 臨床講義。ー ​clinical inedicine 臨床器學。ーclinical thernaoineter. 豊温器, 験温器, 熱ハカリ。 常 ​clin'i-cal-1y(klinikali) ad. 病床に臨みて;病床に闘して、臨床的 ​に、質地的に。 ●1iーniſcian(kliniſon) n 臨床講師; 質地劉學家 ​(塁説を専らとす ​る劉塁家と副別していふ)。雪地研究家。 - elin-iclue(klini:k klinik) n・ [F }臨床講義(Clinic)。 ●1ink(klijk) n ● カチンと鳴る音響(金器片或は硝子片を打合せたる音 ​の如き),鑑然たる音撃. [例] The clinh of swords 丁々たる剣盤。 ● [蘇] ビシャリと打つと。急打 ​● [蘇] 瞬間 ​[例] In a elink 瞬 ​@ [蘇] 金銭、銭(室)。 L間に。 ● カチンと鳴らす。鎌孫たる音響を獲せしめる。 ● 「蘇]手早く打 ​フ。ピシャリと打つ。叩く。ハタく、個(数)む、引ッタクる ​e 押合する。 ○ カ弁ンと鳴る。鎌孫と音する ​● 音韻相應和する。 カチンと音を立て>動く又は歩く。 ーto climkaway [蘇] 引ッタクる。引離芳。ーto clink down- (1) [蘇} 叩き落す。(2) ハタと落ちる又は生する。ーto clinix onesel『 ofr [蘇」逃走する。 clink pt [蘇] 釘にて止める。釘着する。 c1ink n 「英臨] 写ー獄。獄室。拘留所。 ーim the clinnk 入獄して、獄内にて。 c1ink/-elank”(klibkklabk) n・ チンチン、ガチャンガチャン; ベチャベ ​チャ。 喋々。 * ●1ink'eP(klibke) n ● 石炭の燃澤(妄)・ ● 【地質】火山燃塊。 ● 硝石を交雑して強く焼き上げたる硬質煉瓦。 焼過煉瓦。焼過煉塊- ​● 鐵尿(数) 欽(繋*) ● 題に鐵片を附したる牛靴 ​● [副] 栃加(総)- ●11mk'eIP n =CLINCHER・ 【航】襲接(努*)の(船の側板の ​■ 72。 ●身豊にピッタリと ​a= ſZ。 ■= 72。 ● 2"f。 ● 2"Z。 ● カチン ​n pl 長い蹴釘 ​e1ink'en-built”(kli0kobalt) a. 構造にいふ: CARVEL-BUILT の項挿園参照)。 c1ink'ePーwoPk”(-w3:k) n・ 【航】襲接(劉*)。 e11mk/ing(klipkip) a & ad [蹴] ステキな; ステキに、顔る。 c1ink'stone”(klijkstoun) n 【岩】響石(霧*)。 c11mkfum-elank"Ulm (kIibkemklaegkem) n・ =CLINK- c11'moー(kláine-) comb “斜"又は“曲”の義。 LCLANK。 c11'no-chloPe(kláineklo:) n・ 【鎮} 騒石(Ripidolite). c11”no-dome(kláinodoum) n・ 【鱗】 斜軸庇面。 c11”no-graf(kláinograef) n・ ● 孔斜計 ​● 角度を描く一種の器 ​具(三角定規状のもの)・ c1i-nom'e-teP(klainömite) n・ 測斜器。 c11”no-met/Pie; -Pi-ca1 (klainométrik; -rikel) a・ ● 測斜法の。測斜器の、測斜器にて測度したる。 ● 傾斜形の。 c11-nom'eーt Py(klainömitri) n 【地質】 測斜術、測斜法・ c11”no-stat (kláinostaet) n・ 植物の生 ​長運動に及ぼす外部の勢力をなくする装置(ゼンマイ ​仕掛の旋廻盤)。 爆爆たる(金 ​clin'quant(klibkent) a・ 銀箔の如く)。ピカピカしたる。 ● ー ​n ● 模造金箱 ​● 虚飾物 ​壁美物・ C11m/ton(klinton) n ● ■he Witt 〜 (1769-182S)米國の法律家、政治家; George の甥. ● ●はeorge 〜 (1739-1812) 米國 ​の政治家; 副大統領 ​● Sir Henry 〜 (1738-1795)英國の将軍; 1778米國にて司令長官たり。 C11'o(kláiou) n ● (a) 歴史及び叙事詩の ​Muse 耐. 照)。(b) 歴史・ ● 【動】 カメガヒ謡。 Clio. (MUSE 琴 ​ CLIP 286 CLOGGY c11p(klip) rt foLTPPED crrer] ● 前()み切る、窓断する、刈る(鉄 ​等にて)。刈り込む(羊の毛など)。勇定する、前探する。 ● 毛の刈込をする(羊 ​又は入に) ●切る。短くする(文字又は綴字を略して語を)、節略する。省略 ​する(語を)、文字又は音を略して獲音する。 切抜く(新聞紙の一部等を)。 ● 削り取る(貨幣の鱗遷などを)。縁逸を削り取る(貨幣より)。 n ● 前切物。前取物、前探物. 9一同分又は一季間の羊毛顔探 ​量 ​● 刈込、前切、観姿所、勇取。切除 ​@ pl 鉄(?"り、顔刀。蝶鍋の ​心切り鉄 ​● [俗] 拳打、打擲、打撃. ーto clip nwny or off 切り取る。ーto c11m ome's vvlngs. 須賀を切除する(飛び得ざるやう) 向上的手段を奪ぶ。青雲の志を挫ぐ。活動し ​能はざらしめる、無能にする。 < リ ​elip ot [CLIPPED CLIPr」 ● 抱く。 掘才る。 取り巻く。 ● 掘む。 挟む, 捉へる。 ー ​n e物豊を把持する各種の物具 ​(a) * * 書状又は書類等を挟む具 ​挟子・(b) 車匠又 ​Various forms of は木匠等の用ひる抱子。U字形カスガヒ ​(c) Clips. 牽樺 ​(Swingle-tree)の先端に附したる金具 ​(d)路鐵が動かぬやう其上部に ​附する銀 ​(e)自轄車乗手等がッボンをからげる金具 ​(f) 管を緊括して管中 ​液器の流動又は流出を制止する装具 ​● 釣() ● 挿弾子(速射砲の)。 clip rf. 「CLIPPED CLTPT] ● 飛走する。飛行する ​● {俗』疾走す ​る。疾動する。走る。 ● 廷速に変撃(零?)する(鳥にいぶ). n [米臨] 早足(分)。早足にて走るE、速度、速力. ●1ipped(klipt) pa 勇切したる。短切したる(CLIP r 各意義姿照)。 c11p"peP(klipe) n ● 勇切する人 ​● 顔切仕具、勇刀、鉄、バリ ​カン; pl 大前刀(樹枝を刈るもの。羊毛を動探するものなど)(普通複数にて用 ​ぶ) ● 貨幣の縁逸を削り取る人 ​@ 快走帆船(船首は前に帆橋は後に ​傾斜せる快速力の帆船) =clipper-ship ● [俗」走るとの速き人又 ​は馬; 快走者。快馬・ ● [蹴」虚飾者、オシャレ ​● [羅]抜群の人又 ​は物、優物、就中第一位の物. @ 豪洲産の一種の鷹鳥(燕雀類)。 ●1ip'ping(klipip) n・ ● 前切、恋取. ● 貨幣の縁漫を削取するE 又は其罪。 ● 勇切したる物。恋取物, 切片。 新聞の切抜キ。 a ● 勇切する。 ● 疾走する。疾行又は疾動する。 ● [臨] 就中 ​第一の、抜群の、飛切りの。ステキなる。 ーclipping-tinme [蘇」 (1) 羊毛前探期 ​(2) 丁度の時間 ​- tn coune in clipping time [蘇] チヨッキリ其時問に求る。 c1ips(klips) n・ [蘇」談(2") 妄談。 c11que(kli:k) n・ ● 明篇 ​私窯 ​徒薫 ​一味 ​●露同結託する主 ​義又は気風・ ー ​vt d Ut。「俗」 明窯を結窓、結託する。結託して私利を臨る。 e1i'quey(kli:ki) a =CLIQUTSH. e11'cluish(kli:kiſ) a 明纂を結盗、結託する。結託して私利を園る。 私蒸私利主義の。纂同異伐的. eliſcluish-ness(kli:kiſnes) n・ 明纂心あるど ​朋露結託主義。 c11ſquism e11que/ism(klikizm) n・ 明窯心。明窯圏結 ​纂同主義、肌纂結託主義。 cliſquy(kli:ki) a =CLIQUIsH. c11sh/-c1ash”(kliſklaſ) n・ ● [蘇] 空談、無駄話 ​● カチカ ​チ鳴る音。ー ​ad. カチカチと音して ​要々然として、丁々獲矢と。 C11s"the-nes(klis6ini:z) n・ 紀元前六世紀代のアセンズの政治家。 ●11s”to-gam'ic(klistegamik) a =CLEISTOGAMIC. ●11s-tog'a-mous(klistógames) a =CLEISTOGAxiOUs. c11s-tog'a-my(klistógemi) n・ =CLEISTOGAMY. clis-tog'e-nous(klistód3ines) a =CLEIsTOGAMIC. c11-te1/1um(klaitélem) n [pl.-LA] 【動】 還帯(近蜘等の)・ c11th"Pal(klái6rel).a 【建】全髄を屋被したる。 c11ſto-Pis(kláitaris, klita-) n [pl.-RI-A(-ria)} 【解】 陰核. ●1it/teP(klite) ot d bi カチャカチャいはせる ​カチャカチャいふ ​c1it”teP-c1at”teP(klitoklate) n・ 空談 ​喋々。ベチャベテャ。 C11”tus(kláitas) n、アレキサンドル大帝魔下の部将; 紀元前328年宴 ​席にて大帝に殺さる。 C1量ve(klaiw) n Roliert 〜, Iord (1725-1774) 英國の武将; もと英國東印度曾祀の書記; 英領印度帝國の建設者。 ●11VePs(klivez) n・ =CLEAVERS。 clo-a'ca(klouéike) n [pl.ーA”CAE(-si:)] ● 【動】排遣常、排池 ​腔. ● 【露】 腐骨高に通ずる骨溶。排世門 ​● 下水溝 ​暗環。 便所、原画(総"); “ハキタメ”。醜窟。 「水溜, ハキダメ。 ーcloacn maxima (1) 古代ローマの大下水道 ​(2) 下水溝、下 ​clo-a/ca1(klouéikel) a ● 【動】排池胞の、排型艦たる ​排確腔を ​有する。 ● 下水溝の、下水溜の。ハキタメの、ハキダメたる。汚稼なる。 clo-ac"i-nal(klouasinal) a =CLOACAL. ●1oak(klouk) n・ ● 無袖外養、トンビ。マント、マハシ ​● 被覆物, 包被物. [例] Under the cloah of snow 雪に覆はれて. ● 摘版物, 隠蔽手段, 偲面, 偲装, 偲託, ロ賞。 [例] Under the cloah of charity、慈善の偲面を被りて ​Under the cloah of folly. 馬鹿を装つて ​Not using your liberty for a cloah of malicious- ness. (I Pをt.) 其自由を以て悪を癒ぶとなく(聖替) I have night's cloah to hide me from their sights (SHAK R & J.) 夜の衣を ​被てるるゆえ見付けらる、Eではない(坪内)。 リー ​三ーエー ​● 2t. ● 外養を着ける。外養を被せる。被覆する。 ● 覆ひ豊す。偲粉す ​る。 偲託する。 伴る。 膝す。 cloak'ーbag"(klónkbag) n 旅行鞭、手提鞭。 cloak'ing(klóukip) n ● 外養を被せるを;覆ぶ注; 埼ふと; 登す ​と。 ● 外養の材料たる布語. cloak'ーPoom”(klóukrü:m) n 外養・帽子・鵜其他諸垂の手荷物 ​を一時預かる室(倶楽部或は停車場等の)。 ClOam(kloum) n 陶器; 粘土。 陶器製の。粘土製の。 Clob"berP(klöbe) n 靴工が靴の隙目(*)を塗り隠すに用ひる黒色の閣。 ー ​?t. 貼る、塗る、補修する。 ClobſbeP n [蹴」衣張、衣営。 「鐘形の硝子球。 cloche(klouJ) n ● 或る型の飛行機の操縦機 ​● 植木鉢などを覆ぶ ​Clock(klok) n・ ● 時辰儀、時計、柱時計 ​● 短柔毛ある頭状花 ​(タンボボの花をど) ● 「C-j 【天} =HoRoLoGIUM. ーastronommlenl clock (1)星時計 ​(2) 天象時計 ​-florn's clock (1) 花時計(遅速早晩各一定の時間に開覇する諸種の花香を植込 ​みたる花還をいぶものにして其花の開閉を見て時間を推定す)。(2) 花暦(花斉の ​開閉時間を記したるもの)。ーliise n clock。自動的に、機械的に、規則 ​正しく、キチャウメンに、正確に。ーo"elock 時 ​[例」 What o'clock isit? 何時ですか。 It is two o'clock。二時です。ーof the clock. = O'CLOCK 一pneumatic clock。気劉時計(中央の標準時計 ​より管を通じて送りたる空気に依りて時間を示す装置の時計)・ ーsideream clock 星時計。ーto know what o"clock It is。形勢の如 ​何を知つて居る。ーwatchman's olock; te11tale clock、検 ​時器(営直者又は逸同常直者等の勤務を誇1月する時計装置にして、富直者が ​之れに或る動作を加ふれは時計面に或る記別薙を遺す)。 ClOCK n 靴足袋に施したる刺隣装飾 ​(比の語の複数を商店にては ​Clox として用ひる)。 of 刺縦装飾を施す。 clock n 甲器(Beetle). clock rt ● oi [蘇] ● =CLUCK ● 抱3認する。孵化させる、カへす。 一clocking hen。巣に就きたる牝鶏. Clocked(klokt) a 刺露装飾を施したる(靴足袋にいぶ)。 ●1ock'eP(klóke) n 巣に就きたる牝劉。 clock'ーmak”eP(k15kmeika) n 時計師、時計工。 clock'ーtow”eP(-taue) n 時計塔。時計豪 ​●lock'w1se(k15kwaiz) ad 時計の針の同響するが如く、右廻りに。 ーcounter-clockwise 左廻りに。 ●1ock'woPk”(k15kwark) n 時辰器械、時計装置、ゼンマイ仕掛- ​時計装置の、ゼンマイ仕掛の、自動の、器*的、規リ]的. ー11Ice clockwork 自動的に、規則正しく、萬遍(婆)なく. ●1od(klod) n・ ● 土塊(魏)・ ● 土壌、土地、地面 ​● 塊、固塊 ​(粘土等の)・ @ 土のやうな物;肉需(精耐に封していふ) ● “土ホジリ", 土百姓、愚入 ​鈍漢 ​● 数珠子(豊漁用の餌) @ 肩部の牛肉. (BEEF の挿園参照). 2t ● 土塊又は石塊を投ずる、土塊を打ち ​中てる ​● 圏塊にする。園(2)める。 ● 闘塊となる。園まる。 固まる。 ● 数珠子にて漁する ​● 土塊又は石塊を投げ中てる。 ●1od'ーbreak”eP(klódbreike) n =CLoD-CRUsHER. ●1od'-cleaP”eP(-kliere) n 穀物より土塊又は小石を除く器械. clod'-ePUsh”eP(-krAſe) n・ ● 砕土壌 ​● 鈍大なる田舎漢。 ●1od'dish(klódiſ) a ● 土塊の。土塊の如き。 ● 土百姓の如き。 粗野なる、不作法なる。 ●lod'd Ish-ness(kIödiſnes) a。同上なると。 clod'dy(klódi) a ● 土塊の如き、粗末なる ​● 土塊多き、土塊に ​充ちたる。 ● 粗野なる。野謡なる、尾籠(活ッ)なる。無作法なる。 clod'hop"peP(klódhope) n・ “土ホジリ”、土百姓、農夫、野副。 ●1od'hop"ping(klódhbpip) a、土述ジリする、野蹴なる。 リ漢。 clod"pate”;ーpole”:ーpo11”(k16dpeit;-pbul; -pbul) n- c1od'ーpat”ed(klódpeited) d 愚鈍なる。 L愚人。鈍漢。 ●1Off(klof) n・ 割引、“マケ”。 clog(klog) n ● 重(")。鐘(人又は家畜等の足に繋ぎて自由の行動を ​牽制するもの)。柳(総) ● 制動物具。検束具 ​● 検束、牽制、妨潟 ​邪魔 ​@ 木靴 ​木雪駄(霧) 下駄(2)・ ● =CLoG-ALMANAc; CLOG-DANCE。 pt ● 鑑又は機加を附ける。制動物具を附する ​● 妨碑物を置く。 妨碑する。邪魔する。牽制する。制止する。閉止する、閉塞する ​● 木靴を ​着ける。 木底(。ョ)を附する(靴に)、木靴に造る。 ーti ● 引止められる、牽制せられる、邪魔せられる、絡(2)まる ​e 邪 ​魔する、邪魔になる。 ● 園まる ​眞(*)まる。固まる、固まりつく。 clog'ーal”ma-nae (klógbilmonek) n 古代行はねたる木板又は ​金隠板等に刻したる騒表。 * clog'ーdance”(-da:ns) n 木靴舞踏(木靴の踏音を音楽に合せる)。 clogged(klogd) a ● 鐘を附せられたる、牽制されたる、邪魔されたる。 閉塞されたる ​● 木靴を着けたる ​● 圏まりたる、固まりつきたる。 clog/geP(klöge) n 木靴(又は下駄)製造者。 elog/gl-ness(klógines) n・ ● ゴロゴロせるを、ゴッゴッせると、デコボコ ​せると ​● ベタベタせると、粘着すると、固まりつくと、邪魔になるE、 clog'gy(klógi) a ● ゴロゴロせる。デコボコせる。ゴツゴツせる。 ● ベタベ ​タせる。粘着する ​邪魔になる。 * ſz。 ■リ=㎝ f Z。 ● 't. CLOISON 287 CLOSET e1ol'son(k15izn) n・ 輸廃線、劉線(宰)。仕切(七資焼等の)・ e1oI-son-né(klwazone) n [F・] ● 七質焼 ​● 七露器。 CZ。 七資焼の。 七資模様の。 函エ ​●Iois”teIP(klóisto) n・ ● 挟願。 廻廊、廊下 ​● 僧庵、精舎 ​聡舎・|リ ​度 ​ー ​vt ● 精舎に引籠らせる、管庵にリー ​。 入れる。 ● 押込める。監禁する。 リ ​** 歴遍する、謝絶する(俗世を)・@芸廊勒リ ​*する。魔下を附する ​廊下にて陰鏡する・豊リ睦 ​● 精舎にする。 姦リ塁聖出蝶 ​ーthe cloistewー。露近重、出 ​ー。 ●1ois"teP-a1(klóistaral) a = “千リ ​CLOISTRAI」。 ●lois”tePed (k13isted) cz ● 廊下を附して建築されたる。廻廊ある。共廊ある。 ● 箇庵に住める。精舎にリ芸 ​蓮せる。出家したる; 窓居したる。 ● 世間に漏れざる ​秘密の ​内誇の。 ●1ois”tep-eP(k15istera) n 精舎に住む人。通世者。出家人・ ●1o1s”tPa1(k13istral) a ● 精舎の ​● 出家せる ​窓遍せる。 ●1ois”tPess: c1ois”teP-ess(klóistres; -tores) n・ 出家 ​●1oke(klouk) n & p =CLOAK. Lせる女、尼僧。 ●1Omb(klounn)十 ​p CLIMB の過去及び過 ​尽分詞。 ●1on; c1one(klon; kloun) n “枝條" (a) 【園藝】軍一原種 ​より獲生して愛種する栽培植物個豊の群隠 ​(b) 【生物】軍性生殖器より無 ​性生殖的に獲生したる群闘。 ●1o'na1(klóunel) a 枝條 ​(Clon) の ​●1on”ic(k15nik) a 【盤】 窪撃(Z)性の、描圏(リク)性の。 ●1on'ic a =CLONAL. CIOn-me1”(klonmél) n・ アイルランドの ​Tipperary 郡と ​Vater- ford 郡とに跨れる工業都府; 人口10,000. clo'nus(klóunes) n 【劉】 座撃。 eloop(klu:p) n 愛ロのキルクなどのキュッと(又はポンと)抜ける音。 ー ​of. キュッと(又はポンと)いふ。キュッと音して抜ける。 ●1oot(klu:t klut) n・ 「蘇」 ● 裂蹄(牛の蹄など) 偶蹄、分蹄; 分距路の一片・ ● pl 悪魔。夜又・ ●1oot/ie(klü:ti klüti) n [蘇] ● 小裂蹄 ​● 悪魔。夜又。 C1ootz(klouts) n Baron Jean Halptiste 〜 (1755-1794) 俳國の革命家 ​; 所刑せらる。 ●1ose(klouz) pt ● 閉ちる(明きたる又は明けたる物、明きたる双は明けたる ​箇所を)。締める。鎖す。封ずる ​●塞く、閉塞する(通路等を) 填める(空所 ​又は穴等を) ● 摺(数)む(ナイフの刃又は其他展開したる物などを) 零(総)め ​る。 終結する。結了する、仕舞る。取極める ​@ 連接する。接合する(殊 ​に靴の上部の革を)・ ó 密接にする。約(")める。詰める(往々 ​tap を件ぶ)。 [例] To cfose the ranks. 列を詰める。 ● 籠(")める。躍(")める。園繰する、包園する。覆蔽する。[例] Darkness closed me round、漫り一面暗くなった。 @ 遍(等)る(敵兵等に); 組みつく(格闘する時の如く)。取組む。 の ​【航】 間切る(風を); 迫る。接近する(他船に)・ ● 【電】接ぐ(電流、同路を). ー ​ひi. ● 迫り来る。 灰集する。 園集する。 集合する。 近寄る。 近づく ​(on, upon over round about 等を件ぶ) [例j His enernies closed about him。敵は四方より彼に迫り来れり。 ● 閉ちる。錦まる。茎がる。 ● 終る。仕舞へる。結末を告げる、談話を終る。 @ツボむ(花が)。暮れる(日が)、退(*)ける(官題など)。閉店する ​● 取組 ​合る。格闘する ​闘ふ・ @ 接がる。接合する。合着する。●合意する。一致 ​する。喜んで賛成する(on upon acith in等を件ふ) @ 【軍】列を詰め ​る。詰める ​寄る(左又は右へ)・ [例] Right close I 右へ約め! ー ​n ● 終止、終結、結末、終局、終曾。閉舎、“ハ礼"(芝居等の)。 ● 【音】静止符競、静止・ ● 組打(霧)。格闘。 接合 ​結合、曾合。 ーto close a inaurgain。約定する(資買など)・ ーto close in。 (1)包む。園む、閉込める。(2) 閉ちる。締める。(3) 近寄る。迫る ​(4)潮 ​潮ッマる(日の長サが)。ーto close on or upon (1)喜んで同意する。 一致する。(2) 握る ​(3)、閉ちる。閉込める。覆ひ塞がる。立ち塞がる。(4) 【撃剣】チリヂリと詰め寄せる(姿勢を露さずに)。ーto close one's days. 死ぬ。ーto cloge out 資蓋す。資魂ぶ。ーto close up (1)詰 ​まる。密接になる ​(2)塞ぐ ​閉塞する。包鎖する ​(3)結合する、接合する。 (4)結了する。(5)約まる ​小さくなる(傷口など)・ ーto cloge wvith. (1)承知する。同意する。一致する。共同する ​(2)【航】近づく。迫る。(3) 取組合s 格闘する。 ●1ose(klous) a ● 閉ちたる。塞がりたる。密閉せる。密封せる。隙間(3") なき ​[例] A close box、密閉したる函・ To shut close 密閉する。 Spread thy close curtain love-performing night (SHAK. ム ​& J.) 隙間もなう黒い帳(;")を引渡(霧)せ、慰を助くる夜の閣(坪内) ● 閉込められたる、幽閉されたる。監禁されたる ​[例] A close prisoner. 監禁せられたる囚徒。 へ ​● 監督殿かなる、厳重なる。「例] Close confinement 酸重なる幽閉. In close arrest 最重に禁鍋せられて. @ 駿密なる(試験、論理など)。綿密なる(調査、注意など)。細心なる ​● 緻 ​密なる、現密なる。目のツミたる ​空験少き(物のキメ、織物の地、人又は物の列 ​さど)、[例} A close fence 目のツミたる坦 ​A close thicket 密生 ​闘 ​Burgos, Spain. せる霊林 ​A close rank 密列 ​Close writing 字のツミたる書き方. To follow in close succession 少しの間断もなく(密接して)引績く。 63親密なる。交証の固き、固く契(露)りたる。[例] A close friend、親友。 A close alliance 固い同盟。 ● 秘密なる。隠密なる。腰れたる。【例] Close privacy 秘密 ​Close plotting 陰謀 ​In close secrecy 秘密に。 ○ 打明けざる、寡言なる。無口なる、ムッツリしたる ​(人又は容貌等にいふ). ● 近密なる。密接したる、接近したる。{例] A close distance、近距劉。 A close combat 接戦。 ● 近似せる。似通ひたる。大差なき、殆んど同じき。[例] A close resern- brance 酷似 ​A close imitation 原物其盛の模造物 ​A close translation。原文其艦の器文. A close election。死品んど五分五分の ​選塁 ​A close contest、互角の競争。 ● 近くに及びたる。常らずと路も遠からざる、今少しにて的中する。「例] That shot was close 今少しで的中する所であった。 ● ビッタリ緊着する。キッチリ適合する。間隙を除ささる(衣服又は帽子など), " マリたる ​齢地なき。間髪を容れさる。スレスレの ​[例] A close cap. ビッタリ ​緊着する帽子(運動帽など)・ To cut hair close。髪を極短く刈込む。 ● 勘定の細かなる。ケチなる。客露なる(入にいふ)・ 6 園まれたる。限られたる。 約(")まりたる。狭き、窮屈なる。[例] A close alley。狭い路次。 ● 陰爵なる(天気など) 器陶しき、息()苦しき(空気など)、コンモリしたる。 ● 法律上の制限ある。法律にて禁止されたる、禁断の(狩強地又は狩獄期 ​など) ● 個人又は少数者の手中にある(個豊など)。一般に解放せられざる。 @ 【音撃】 口を空(総)めて獲音したる。空ロ音の ​● 【紋】(a) 愛を空めたる。 (b) 暖甲(益)の下がりたる(兜にいぶ) ● 【英法】 密封したる(書簡又は誇 ​書など)・ ● 「副Jツマリたる。必迫したる(金融又は金融市場など)。 ー ​ad ● 密に、密接に ​キッシリと、ミッシリと、隙間(*)なく・ ● 露密に ​鷹重に ​● 近密に、親密に ​@ 接近して、近く、殆んど。 @ 「蘇。 常に、始盤。 ー ​n ● 園内(魏ー)、構内、邸内、境内、寺院境内 ​● 學校の運動 ​場 ​● 一副劉の地。一園の田畑。 【法】一割の所有地又は其収益籍。 ● 路次(窓) 小路、庭路。 ーclose hy。接近して、近くに、直ぐ側に。ーclose corporatiom. 闘位を自ら補充し他の干渉を容れざる法人園豊。ーclose order 【軍】 密集隊衣。一c10s● port。河の上流にある港。ーclose quarterg. (1) 接戦 ​(2) 接着。接解高 ​一close to に近く、近接して、クッツいて。 一close to the wind 帆の許す限り風上に向つて、詰開きにて。ー ​close upom。近く、殆んど ​{例] Close upon two hundred 殆ん ​ど二百。ーto keep close (1) 接近して居る。近在する。(2) 引 ​込んで居る。膝在する。ーto lio ckose (1) 接近して居る。近くにある。 (2) 引辺んで居る。隠在する。ーto sit close クッツいて塁する。 close'-band”ed(k16usbanded) a 緊密に結合したる。 close'ーbaPPed”(-bn:d) a 固く閉鎖したる。 ○1ose'-bod”ied (-bbdid) a ● 身髄に緊着する。髄幅にキッチリ適 ​合する ​● 理(鷲)又は組織の緻密なる。 ○1osed(klouzd) pa、閉ちたる(CLOSE u 各意義参照)。 ーclosed shop. [米」組合勢働者のみを使用する工場。 e1ose”ーfist”ed(-fisted) a ● 手を握りつめたる ​● 握って離さを ​い、甚だケチなる。非常に各藩なる、シハき。 close'-flst”ed-ness(-fistednes) n・ シハきど、各衛。 c1ose”ーgPained"(-greind) a 理()の緻密なる。堅緻なる。 c1ose'ーhand”ed(-haended) a =CLOSE-FISTED. 「NESS. c1ose'-hand”ed-ness(-handednes) n・ =CLOSE-FISTET- c1ose'ーhauled”(-hbald) a 【航】出来得る丈け風上に向って帆を ​場げたる、詰開きの。 - close/1y(klóusli) ad ● 密に、密接に、近密に、親密に ​●ミッシリ ​と、キッシリと、固く ​● 緻密に、綿密に、厳密に、殻重に。 近く、殆ん ​ど、今少しにて ​(CLOSE a、各意義姿照)。 e1ose'ーmouthed”(-mauöd) a 寡言なる。無口なる。黙々たる。 close/ness(klóusnes) n 密なると ​(CLOSE a 各意義参照)。 closſer(klóuze) n ● 閉止者、終止者 ​● 閉止器具 ​● 接 ​合者。接合器具; 靴の表革を接合する職工。 堺壁等の隅角に用ひらる ​る石又は煉瓦:端瓦 ​閉石。 close'-sea/son(klóussi:zn) n 狩猿禁制期. close'ーstoo1”(-stti:l) n 室内便器(函に納れたる)・ ○1os/et (klózet) n・ ● 納戸(露?) 押入、戸棚 ​● 私豪、露露, 私室、内房、部屋 ​● 國王又は園主等の私室、御學問所。 便所 ​(Water-closet)、漏斗形の便器ある便所又は其便器。 ー ​d ● 私室の、書獅の ​内房の ​[例 ​A closet drama or play. 室内にて讃む(舞壺に上場せざる)劇. ● 私の、内誇の、内々の ​● 私室研究の ​析l上の、質際に跳き ​[例] A closet theory 机上の空論 ​A closet philosopher 迂潤(※)な學 ​腹心相許す、親密なる。[例] A closet friend 親友。 L者 ​rt ● 引籠らせる。閉籠らせる。[例] To be closefed in one's apartments. 自分の内(2)に引額つてるる(外出しない)。 ● 私室に講(炎")ずる、密かに引見又は曾見する。 ーhed closet. 小寝室。ーto be closeted together 鳩論 ​内談する。ーto he closeted wlth と共に内談する。 CLOSE-TIME 288 CLOUDILY elose”ーtime”(k16ustaim) n =CLOSE-SEASON. close'ーtongued”(-taud) a 蓋りに口をキカざる ​寡言なる。 elos”et-stPat"e-gist(klózetstratid3ist) n 理論のみにて質 ​際に疎い露略家。机上軍師。 elose'ーup”(klóusAp) n 活動窓眞書中にて他の部分よりも一暦カメラ ​近くにて撮影したる部分(映蓋にて他の部分よりは大きく映る)、大窓ジ。 elos'ing(klóuzin) n ● 閉鎖、閉止、終止、終結、結了。決了。 ● 接近 ​● 包園、包括。 合意。同意。一致。 clos/ingーtime”(klóuziljtaim) n 締切時刻、閉店時刻. elos"tro-pho/bi-a(klostroföubia) n 【器】閉塞所恐怖病. clo'supe(klóuge) n ● 討論終結(議曾の) ● 閉鎖、閉止、閉 ​店・ ● 閉鎖物, 包圏物, 園(愛"), 仕切 ​(務*)。 結末。 終止。 終局。 ー ​of & ri 討論終結に附する。終結を命ずる。終結する。 clot(kiot) n ● 凝結物。凝塊(笠数) 【例] A clot of mud 泥塊- ​● 緊合物。房(薄額の果質の如き)。 ー ​"A ○ 疑結させる。固まらせる。 ● 凝着させる。固まりつかせる。堤ダラ ​ケにする ​[例] Clotted hair 固まりついた(血又は泥の類にて)頭髪。 ● 汚損する。 ー ​wi 凝結する。凝着する。固まる。固まりつく。塊タラケになる。 一elot of blood. 血塊; [俗」血塞 ​(Thrombosis)。一clotted creamm. 牛乳を意固めて製したるクリーム。ーclotted mmonsense。荒 ​唐無稽: 愚にもつかぬ喉語。唐人の寝言。ーto clot together。一所 ​に固まりつく。凌合する。 G1Oth(klo:り ​klo0) n. 織物, 呉服, 毛布。 ● 右片, 右吊。 キレ, “クロース"。 帆。 食卓布 ​(Talle-cloth) ● 【演劉】舞憂の鍛帳;上げ幕、引 ​幕。幕. @ 或る職を有する身分の人(殊に僧侶)の着ける職服;故に ​(a) 僧 ​職。(b) 僧徒(留徒を総稀して云ひ ​the を冠す ​The clergy に同じ)。 経例 ​Hc sa disgrace to the cloth 彼は管徒の名を汚すものである。 The respect due to his cloth。彼の身分(宿職にある)に封して排ぶべき敬意。 ーAnierican cloth [英」モロッコ革に模して光澤を附したる一種の綿布 ​(米國にては ​Emamelled cloth)。ーliook-binder's cloth. 製本用クエース(綿布)。ーcloth of Arrag =ARRAS ーcloth of IBrulges. 金経を織込みたる一種の露子。一cloth of estante or state 玉座の上部と背部に掛ける美布、天蓋布、掛布。ーcioth of 座old 金織。一cloth of silver。銀綴。ーlong-cloth 一種 ​稀巧なる綿布。一milled cloth 打漂して地を厚くせる毛布、縮級布。 ーpainted cloth 綴織状に彩(露")りたる癖布。ーwvire cloth. 鏡布、金網 ​ーto cnt one"s cont neeording to one"g eloth 布の寸法に恋じて着物を裁つ。牧入に準じて支出を節約する、力相應 ​の署にとどめる。ーto Iny the cloth。食事の用意をする。騰立テする。 cloth'ーbind"ing(kló:6haindiり ​k156-) n クロース製本、布表 ​eloth'ーdress”eP(-dréso) n 織物を資品に仕上げる人 ​L紙。 ClOthe(klou") pt 「CLOTHED CLAD] ● 被せる(衣服を)、着けさせ ​る。装はせる、着衣させる。[例] Unto Adam also and to his wife did the Lord God make coats ofskins and clothed them.(Gen.) エホバ耐アタムと其妻のために皮衣(器ェ)を作りて彼等に衣(*)せたまへり(聖選) He had clad himself with a new garment (1 Kings.)彼は新し ​き衣服を着みたり(聖歴) Drowsiness shall clothe a man withrags. (ſゲov.) 睡眠を貧ほる者は敵(*)れたる衣をきるにいたらん(聖密)。 ● 衣服を給する。 「例] To feed and clothe a family、家族に衣食さ ​せる(一家を養ぶ)。 ● 覆ぶ。被覆する、包被する。着けさせる。装はせる。偏ませる、貧はせる、帯ばせ ​る。執らせる(藩威等を) 附興する。[例] The tree clothed with blos- sorcs 沼に覆はれたる樹 ​Fields clothed with verdure 緑草に覆はれ ​たる田園・ Leaves clothe trees。葉が樹木を覆ぶ ​Coffee plantations clothe the sides of the hills. コーヒー栽培園は丘腹を覆へり ​That portion of the city which clothes the southern bank of the river 市の中にて河の南岸に臨める部分 ​Clothed withrighteousness. 正義を以て装はれたる ​Clothed with power。羅利を附興せられたる。To clothe one's face in a smile 笑顔して見せる。The soulis clothed with the body 露魂は肉豊に包まる ​I will also clothe her priests with salvation (f&・) われ救をもてその祭司たちに衣(*)せん(聖書) @ 【航】落装する(帆橋又は船を). 着衣する。 然 ​ーto clothe in words. 言葉に包む(思想を)。言葉にて表示する。 G1Othes(klou0Z klouz) n pl ● 着物、衣服・ ● 腰登の上敷 ​希、寝床用毛布 ​(Bedclothes) ● 洗濯物(被服類の). ーlong clothes.赤児の衣服(身丈より長きもの)、魏裸(*). elothes'ーbag”(klóuozbag klóuz-)n・洗濯物を入れ或は之を持 ​運忘に用ひる鞭又は嚢。 「る籠 ​clothes'ーbas"Ket(-bn:sket) n 洗濯物を入れ又は持運盗に用ひ ​clothes'-bPUlsh”(-brAJ) n 衣服刷掃用刷子。着物ガラシ。 clothes”ーhoPse”(-ho;s) n 着物架(魏イ)。衣紋掛,衣桁。 clothes”ー1ine”(-lain) n 着物を掛けて干す索、物流シ索. ○1othes'ーrnan”(-man) n 衣類商人、古着商人。 ーold-clothes-hmasm。古着商人。 clothes'ーrnoth”(-no6 -mあ:6) n. 「pl CLOTHS(klo:öz, klo:6s, klo6s)」 ● ● 【銃】 帆布。 ー= ひi. 毛織類に生する露魚(金)の奥我。 elothes'-peg”(klóuözpé9 klóuz-) n 布片を物ホシ索に掛ける木 ​elothes”ーpin”(-pin) n 布片を物*シ索に掛ける筑。 L筑j。 elothes'ーpost”(-poust) n 物*シ索を引張る柱。 C1othes'ーpPess”(-pres) n・衣服戸棚。 elothes'ーppop"(-prbp) n =CLOTHES-POST. clothes'ーtongs”(-toりz) n・ pl 染料階より染物を引上げる警状付 ​●loth'-ha11”(kló:6hb:l, k156-) n 織物取引所、織物市場。L具・ cloth'ier(klóuóje -むia) n ● 織物業者、呉服商人、衣服商人。 古着商人・ ● [米] 漂布業者。 eloth'ing(klóu0i0) n ● 着物、衣服、被服、服装 ​e 被蛮 ​(汽管などの)、養被 ​● 【航】第一斜橋(Bowslorit)の帆装。 Clo"tho(k16u6ou) n 【耐話】 運命三女耐(Fates)中の一(操経筆 ​を持ち、玉の緒を紡ぐ; FATES の挿園参照). 「呼). cloth'ーyaPd”(kló:6ja:d kló6-) n 古代の織物尺度(凡二十七 ​ーeloth-yard shaft。古時英國に行はれたる長サ一クロス・ヤードの弓矢。 clotſted(klóted) pa、凝固したる ​凝結したる(cLor e.。参照)。 clot"teP(k15te) 2t & 'i 凝固する。凝結する。 * clotſti-ness(klótines) n 凝固すると、凝固せると、凝塊あると、凝 ​clot"ting(klótiD) n 凝固、凝着。 L塊多き塗。 clot"ty(klóti) a 凝固する ​凝固したる。凝着したる。凝塊ある。凝塊多 ​き、塊(勢微)ダラケの。 clöーtupe(kloty:r) n [F ] =CLosCRE. ClOud(klaud) n ● 雲 ​● 雲状物。露、雲畑、畑。塵畑 ​[例} A cloud of dust 塵畑 ​Clouds of sand 砂煙 ​A thick cloud of incense went up (Ezek.)その香の畑雲の如くにのぼれり(聖書)。 雲の如き無髄物、果敢(2)なき事物、“浮雲" [例] Yourgoodness is as a morning cloud and as the early dew it goeth away. (Hosea)なんちの愛情(g察”)はあしたの雲の如く又直ちにきゆる露の如し(聖密) 雲露の如き多数。群 ​i例] A cloud of arrows、雨露と飛意弓矢。 A cloudſofsail 雲霞の如き多数の船舶 ​Ashipunder a cloud of canvas、多数の帆を張りたる船 ​Seeing we also are compassed about with so great a cloud of witnesses. (Heb.) 我使ー(g")かく ​許多の見誇人(きく*)に雲の如く園まれたれば(聖啓). ● 陰暗なる事物, 暗憧たる形勢, 面白からぬ様子。 終 ​雲", 4 雲行 ​(登選) ". [例} A cloud of anger. 怒れる又は怒りさうな様子 ​A cloud of sorrow、“慈雲" A cloud of war。“戦雲" A cloud of suspi- cion 疑の雲 ​A cloud on one's brow 慈ひ顔(慈盾). ● 雲状模様。暑(筋") 斑(ア)。斑黙 ​ムラ ​[例] Arnarble with dark ●louds. 器い斑黙のある大理石。 ● 汚黙 ​環班 ​[例] A cloud upon one's reputation 名響上の汚 ​○ 婦人用毛経編頭巾・ ● 【法】 鍛黙。 L黙。 ー ​ct ● 雲にて蔽ぶ。雲にて隠す。雲かける。[例] The sky is clouded. 空に雲がかつて居る。 ● 量らせる。暗くする。暗遊たらしめる。闘然たらしめる ​[例] The face clouded with anxiety 心配にかき曇りたる顔 ​The tears clouded her eyes、彼女の目は涙で愛つた。 ● 覆ふ、隠蔽する。[例] To cloud the truth 眞賞を隠蔽する。 C)汚黙を置く、汚斑を附する。汚す。[例] To cloud one's reputation. 名響を汚す。 To be clouded with suspicion 嫌疑を蒙る。 ● 雲択の斑紋を着ける。斑々たらしめる。斑々たる模様を附する。 ー ​pi ● 雲かける。墨る。カキ曇る ​暗くなる- ● 陰爵になる。暗然たる ​又は慈然たる光景を呈する。 ーt cloud of vords。濁りたる言葉、曖昧なる話、千言萬語。ーin the clouds (1)空想上の、架空の ​(2)空想を描く。妄想を遅うする。 現(ダ)なる。(3) 空想界の。不思議の、耐秘の。ーto blow a cloud. [俗」喫畑する。ーto cloud up or over カキ豊る。陰爵になる。 ーto walt till the clouds roll by 日和(\w)を待つ。好機を窺 ​る。ーunder n cloud 日菌の下の、世間に顔出しの出来ざる、嫌疑を ​受けたる ​不名響を蒙れる ​目通りの出来ざる、不幸なる、不首尾なる。ー ​under cloud of night。夜陰に乗じて。 cloud'age(kläuded3) n 塾れると、雲。 c1oud'ber"Py(kläudberi) n 【植】 ホロムイチゴ。 cloud'ーkou11t”(kläudbalt) a 雲より成る。架空の、賞豊なき。 ●1oud'-buIPst”(-ba:St) n 沖然たる豪雨、懸雨。 ●1oud'ーcapped”(-kapt) a 雲を戴く。雲に養ゆる。高き。 c1oud'-capt”(-kapt) a =CLOCD-CAPPED. cloud'-cas”tle(-kn:sl) n 空中棲閣、夢想 ​空想 ​cloud'-com-pel”1eP(-kempele) n. 雲耐(雲の耐としての ​Zeus 又はJupiter の形容翻) ● [戯」喫畑家。 eloud'-com-pe1”11mg(-kompelip) a. る。 ● [戯」喫畑する。 c1oud'ーd Pift”(-draft) n 飛雲、流雲、行雲. ●1oud'ed(kläuded) a. 雲にて蔽はれたる。雲に隠れたる。雲かけたる。 打量りたる ​● 陰暗なる。不分明なる、艦麗たる。漢然たる ​● 爵々たる。 慈然たる ​@ 雲模様ある。量りある。斑紋ある(蛮石など)。 cloud'1-1y(kläudili) ad ● 雲立ちて、量りて、暗く、黒く ​e 演 ​然と、不分明に ​● 雲を掴むが如く、空想的に、架空的に。 陰器に, 惜然として、恋*添として ​● 雲状に、雲模様に、斑々と。 CLOUDINESS 289 CLUE ●1Dud'iーness(kláudines) n ● 雲がかけてみると、雲立てると、雲れ ​ると ​9 雲の如きと、雲状なるE. ● 漢然たると、混池。膝麗、不分明。 暗獲、陰爵 ​● 雲状模様。斑紋. ●雲状、雲状模隊。 eloud'ing(kläudil) n ● 雲るE・ cloud”ーkiss”ing(kläudk)si!) q 雲に達する、雲に醤ゆる。高き。 CIOud”1and”(kláudlaend) n 雲上界。空想郷、夢幻郷、仙境。 cloud'1ess(kläudles) a 雲なき、愛りなき、晴朗なる。朗然たる。 c1oud'1ess-1y(kläudlesli) d 雲なく、曇りなく、朗然と。 cloud'1ess-ness(kläudlesnes) n・ 雲なきと。晴朗. cloud'Iet(kJáudlet) n 小雲、細雲・ ○1Oudi”ーIPack”(kläudraek) n 断雲 ​離雲、片雲。飛雲。 cloud'scape”(kläudskeip) n ● 雲の縮霊 ​● 霊のやうにタナ ​ビきたる雲、雲景、雲容。 clouciſーtopped”(kläudtopt) a 雲を戴ける。高き。 ○1oud'waPd;ClOUZd'waPds(kläudwed; -wedz) nd. 雲 ​へ。 雲選へ, 霊上へ。 cloud'ーwoPid”(kläudwö:ld) n =CLOUDIAND. cloud'y(kläudi) a ● 雲のかけたる。豊れる。暗き ​● 雲の、雲よりなる。 雲の如き ​● 腺麗たる。漢々たる、不分明なる。 暗僚著たる、陰爵なる。 爵々たる。恐然たる。● 黒き、透明ならざる。濁りある。63 雲状の、雲状模 ​様ある。斑紋ある。 ● 名聞悪しき、日菌の身の。 ーcloudy bill:ar 雲の柱(柱状の雲). clough(k1Af klau) n ● 一旦田畑に灌徴積せる水を再び溝環に同流せ ​しむる器調() ● 峡谷、鉛谷(殊に急流ある)・ ● 陶器、土器。 ーtioating clonigh、河底淡渓船、揺洲船。 C1ough(k1Af) n Arthur Hugh 〜 (1819-1861) 英國の詩人; CIOUlP(klu:e) 72・『蘇」 ● 打つと。蔵くと・ ● 打痕。 し學者。 「蘇」打つ。蔵く。打痕をつける。 clout(klaut) n ● 補綴(窓認)に用ひる布片又は革片。布片。小ギレ, 鑑複(密)ギレ ​● 布中(る)(Dishclout) ● pl 劉雑恐(鈴")。オシメ. @ 標的の中心に附したる白布片。標的の中心、標的の中心に適中せる弓矢。 ● 車翻又は車輪の摩擦を防備する鐵板、半鐵。 ●補綴する(布片等にて) 鑑(営?)ふ ​[例] Old shoes and clouted upon their feet (Josh.) 補(銘")ひたる古履を足にはき(聖啓). ● 布片を附する。布片にて捻く ​● 布片にて摩擦する。 生鐵にて防備 ​する(車軸の摩擦等を)。 ーin the clout! 的中! =*- 1島 ​嘱エ画。 7。. ● 2%。 c1out n [俗]拳打、打撲・ ー ​ot [俗」等打する、ナグる。 ●1OUlt n 卒頭の短釘、鉄 ​(Clout-nail)・ ー ​pt 釘にて打ちつけ ​○1Out n 鈍漢、不作法漢, マヌケ。 Lる。釘打つ。 clout/ed(kläuted) a 凝結したる。固まりたる。 clout/eP-1y(kläutoli) a.[方」不治好なる。不便なる。取扱ひにくき。 clout/ーnai1”(kláutneil) n 卒頭の短釘、鉄 ​●1out'一shoe”(-fü:) n 躍に銀を打込みたる靴。 ●1ove(klouv) CLEAVE の過去。 ●1ove n ● 丁子(劉) 丁子の花 ​● 丁子樹。 ● ニ:CLOVE-GIILLYFLOWER。 ーoil of clove 丁子油。 ●1Ove n ● 【園藝】 小鱗茎。珠芽。 ● [英] 古代羊毛及びチース等 ​に用ひたる衡目(約七明で乃至八呪)。 clove n・ [米」峡谷 ​峡路 ​峠。 elove'ーgi1"1y-flow”eP(klóuvd3iliflaue)n・=CLovE-PINK. e1ove/ーhitch”(-hitſ) n 結索法の一種。 clo'ven(k16uvn) p CLEAVE の過去分詞 ​裂けたる。分裂せる。二裂の。 * ーclovem hoof 裂蹄 ​偶蹄(牛蹄の如き)・ ーto show the clovem hoof 悪人の本性を現はす(悪魔の劉は普通に裂蹄を有するが故に ​斯くいぶ)。馬脚を現はす。悪策露綴する。 c1o'ven-foot”ed(k16uvnfüted) a ● 蹄の裂けたる。裂蹄の、偶 ​蹄の ​● 悪魔の形相ある。悪魔的 ​● 践の深く裂け込みたる。 ●1o'ven-hoofed”(-hia:ft) a 路の二裂したる。偶蹄の。 c1ove/ーpink”(klóuypiりk) n 【植】丁子石竹 ​アンジャベル。 clo'verP(klóuve) n 【植】オランダゲンゲ、爪草。クローバー。 ーSwwodish cl●ver" =ALSIKE。ーt● ●● Or liv● im clover. 警潔に又は幸稲に暮す(オランタゲンゲの多生せる野にある牝牛の如くに). 「る。 c1o'vePed(k16uvod) a、オランタゲンゲを詩きたる。オランタゲンゲの多生した ​c1o'verー1eaf”(klóuveli:f) n 一種の旅行用自働車(三人乃至四 ​人乗りにして前方に座席二つあり、入口は只前部に一箇所あるのみ)。 cloveP-y(klóuveri) a オランダゲンゲの多生せる。 C1ovis(klóuvis) n・フランク王; 俳蘭西王國の創立者 ​(466-511). c1own(klaun) n ● 滑稽演盤域者、道化藝人。道化役者 ​● 文盲 ​の人。無作法の人、顧議を解せざる人、不豊裁の人・ ● 田舎漢、田夫, ー ​vi。道化る(itを件s)。 し百姓・ c1owriſeP・37(kläuneri) n・ ● 滑稽演説、馬鹿気たる言行、茶利. ●不豊裁の劉動、無作法。 ●1own/ish (kláuniſ) a ● H田舎漢の、田舎漢の如き、無作法なる。 不器裁なる。粗野なる ​● 道化藝人の、滑稽演戯の。道化たる ​茶利的. =●I●V●ーtm"●●。 <=" (X. 峠 ​clownſish-1y(kláuniſ1i) ad ● 田舎漢的に、無作法に、不髄裁 ​に ​● 道化藝人の如く、滑稽的に、茶利的に、道化て. clown"ish-ness(kläuniſnes) n ● 田舎漢らしきと、無作法。 不髄裁。粗野 ​● 道化、滑稽、茶利. 「於ける)。 ○1Own"ism(kláunizm) n 【劉】 粗暴の振舞(ヒステリー性願麗等に ​clown'ship(kláunſip) n ● 道化塾人たるE。道化役、茶利役。 ● 田舎漢たると、無作法なると、粗野なると。 ClOX(kloks) n pl CLOCKを見よ。 Cloy(kloi) cz. ● 範食せしめる。節の満せしめる。飽かしめる(食物又は快楽 ​等に) 隆ましめる。 ● 閉塞する(孔口など)。塞止する。 cloy of 爪にて際(?)る、爪にて揺(")く。 ClOyed'ness(klóidnes) n 範食、飽満、搭駅・ Cloy/1ess(k15iles) a 範かざる。飽くとを知らざる。窓まさる。 Cloy”rnent(klóimani! n・ 籠食。食傷・ cloy'sonne(k13isem) a 人を範かしめる。アキテキする程の、クドき。 club(klAb) n ● 概棒(頭大の)。豊操用梶棒 ​● 打球棒(ゴルフ戯 ​等の) ● カルタ札に記したる三葉形記競、三葉形記競あるカルタ札、クラブ。 【航】 小桁. @ 梶棒状溶髪又は束髪. @ 概棒状器官(動龍物の)・ ot ● 梶棒にて打つ。棒打する。 ● 梶棒に用ひる。 例] To club a musket。銃を逆に持つて根棒に代用する。 ● 【軍】混劉せしめる(兵列などを) 債蹴せしめる。 @ 梶棒状に園(z)める又 ​はツクねる。根棒状に結恋(頭髪を)。 ーIndian club 豊操用梶棒。 ●1ub n ● 倶楽部;協曾。政祀、園豊、講祀。連中. ● 新聞雑誌 ​共同購謡曾 ​● 倶楽部集曾所、曾館。 懇親舎、親睦舎(曾費を ​共同に負搬する)又は其曾質. ot ●共同に出す(金品等を)、出し合はせる、配線出する(舎費等を); 配製 ​金して作る(基金等を); 醸金して支競する(費用を) ● 一所に集める。 ー ​oz ● 倶楽部を組織する。共同の目的にて闘結する(apith together). ● 共同して醸金する(for urith) ● 一所に集まる。個集する ​@ 【航} 錯を引きづりて浪のまにまに漂流する(船にいぶ)。 ー○arltonn ○1ui or the Carltom。英國保守纂の本部 ​「的. club'(b)a-kole(klAbabl) a 倶楽部員に適する。交際に宜しき ​祀交 ​●1UIbbed(kIAbd) a ● 根棒の如き、根棒状の ​● 概棒としたる。梶 ​棒に用ひられたる。 ● 一所に固まりたる ​闘集したる。 潰露したる(兵列な ​ど) ● 基部張大したる(林構の茎など); 膨張症 ​(Club-root) に犯された ​る。 ● 略形の(足にいる)。 c1ubſ-book”(klAbbuk) n 倶楽部員名簿。 clubſbiYag(klXbiD) n ● 概棒にて打つと、棒打・ ● 梶棒状又は ​梶棒形なると(報手足など) 蹄形 ​● 甘藍又は其他植物の膨振症. ○1uko'bish(k1Abiſ) a ● 倶楽部を好む、交際又は仲間を好む。共同 ​する。 ● 梶棒形の、不倍好なる。 ●1UIb/bismm(klAbizm) n 倶楽部組織。供楽部制。 club/bist(klAbist) n 倶楽部員、協曾員 ​; 倶楽部組織を女子む人・ club'dom(kIAbdom) n 倶楽部界。諸倶楽部。 c1ub'-foot”(klAbfüt) n ● 【露】 蝦足(秀)。警足(努)、暗足・ ● 甘藍又は其他植物の膨服症。 club'-foot”ed(-füted) a ● 蝦足の。略足の ​● 膨眼症に確れ ​e1ukyーgPass”(-9ra:s) n・ 根棒状の節ある草。 Lる- ​○1Ulb”ーhaU11”(-hb:l) ot d bi 【航】船首が風上になりし時風下の錯 ​下して錯索にて引張り船首が風下に廻はりし時錯索を切る ​(船が風下の岸に衝 ​突せんとする危急の時に行ふ手段にして、一時比手段を執りて其間に帆を適常に ​elubſ-head”ed(-heded) a 頭大なる。先端大の。 L加滅す)。 club'ーhouse”(-haus) n・ 倶楽部曾館 ​舎館。 c1ub'-1and”(-land) n 倶楽部舎館の多き箇所 ​(ロンドンにては ​St. James's 街附近)。 c1ub'ー1aw”(-lb:) n ● 武断政治、暴力政治、暴政 ​● 倶楽部 ​規則 ​● クラブ札が切札たる時は各演者の脱(*)けるとを許さざるカルタ鼓法。 ●1Ulb”1ess(kl.Xbles) a 倶楽部なき; 倶楽部に隠せざる。 c1ub'man(klAbmen) n・ 梅棒を執る人、梶棒にて闘ふ人・ ○1Ul b^man n 倶楽部員。供築部理事者。 ○1ub/ーrnas”te P(klAbma:sta) n・ 倶楽部理事者; 倶楽部賄方。 c1ubſ-moss”(-mös) n・ 【植】石松(務窪イ)・ c1ub'ーPoom”(-ria:m) n 倶楽部集曾室・ c1ub'ーroot”(-ria:t) n 甘藍(業y)又は燕蓄(2°)等の膨張症。 c1ub/ーPush”(-rAJ) n・ 【植】ミクリ(渉草科); 香蒲(9. c1ubs(klAbz) n pl 問答遊戯 ​(Clumps)・ c1ubsteP(klぶbsta) n 倶楽部員。 c1uck(klAk) n ● クックッといふ堅 ​(牝難が巣に就く時又は難を呼玄時の ​如き) ● 【音盤】吸入音(Click) ● [ニューヨー・ク副語]。ヤクザを人・ ー ​vſ. クックッといフて呼恋; クックッといはせる。 ー ​vi クックッといふ。クックッと繋をかける(馬車の阪者など)・ cluck'1ng(klAkip) n・ クックッといふ撃。 ー ​a クックッといふ ​クックッと呼忘。 ●1Uld(klu:d) n・ [蘇]群、群集(Crowd)・ clue(klu:) n ● 案内、手引、手掛リ、“イトグチ" ● 道標(。露.s), 目カド ​● 暗示、謎 ​@ 筋(議論又は譚話等の) ● =CLEW。 = 2%・ =CLEW。 CLUELESS 290 COACTIVE cIue”Iess(klü:les) n 案内となるものをき、手引なき、手掛リをき、イトク ​チをき、シルベなき。 ●IUIm/beP(kl卒mba) n 一種短身短脚のスパニエル種の犬。 落、壺、村社()、森。「例] A clump of shrubbery。一養(彦数)の灌木。 ● 園堤、集塊、塊(勢制) [例] Clumps of salt. 劉塊。 ● 二重に附したる厚革の靴底(釘、セメント等にて着ける) =clump sole ○ 【細菌】細菌塊。é 【探蹴】石炭層中の歴縮粘土・ ó 鈍音(強き ​足踏の如き) ● 【印】 =SLUG- @ (a) 二組に分れて演する問答遊戯の ​一方の組。(b) pl. 問答遊盤戦。 * ●一所(リロ)に置く、一窓(送装)に纏()めて植込む、一箇所に寄 ​せ集める ​● 二重底を着ける(靴に). - ー ​bi ● 足音を立てへ踏む。ドシドシと歩く。 ● 【細菌】 塊になる。 clump'ーboot”(kIAmpbiu:t) n 厚き二重底を附したる長靴。 clump'-foot”(-fut) n =CLUB-FooT. clump'y(k1Ampi) a ● 圏(笠")りたる。園集したる ​圏塊となれる。 圏々たる ​e 村t()となれる。森多き ​● 重き、高(総)gりたる。 clum'si-1y(klAmzili) ad 不器用に、不拾好に、描く、下手に. clunn'si-ness(klAnnzines) n ● 不格好、不細工、不様(zs), 醍悪 ​● 不器用。抽劣 ​● 扱ひにくきど、不便. clum'sy(klAmzi) a ● 不格好なる、不細工なる。不様なる。不豊裁 ​なる。醜き・ ● 不器用なる。描き、マッき、下手(>)なる。 ● 扱ひにくき。 始末の悪き、不便なる。 * * clunch(klAntſ) n ● 【探鱗】硬化粘土層 ​● 軟白石灰石; 硬 ​●1Ulng(kIAD) CLING の過去及び過去分詞。 L質白塁。 clunk(klA5k) n 「蘇」グルッといふ音(曇口の栓を抜く普又は壊口より液 ​料が流れ出る音など)。 trd. グルッと音する。グルックルッといふ。 C1u-ny(klyni) n 俳國 ​Saöne-et-Loire 懸の古来の工業都府; 人口 ​4,000;有名なるベネチクト派修道院の遺跡あり。 藝●調。 びZ。 clu"peー1d(klüspiid) n 【動】 鮮(幸っ)類の魚。 「脱の。 clu/pe-oid(klü:pioid) n 【動】 鱗(考*)の一種。 CZ。 ●1us”teP(kIAste) n ● 房(花又は果質などの)。集圏(惣) ● 群, 小群、群集、群衆。[例] A cluster of islands。群島・ A cluster of bees 蜂群。A cluster of stars 星群。 ot ● 族集せしめる、房にする ​● 房にて蔽ぶ・ ● 寄せ集める。 tri ● 族生する。群生する、養生する ​房になる。 ● 寄り集まる。群がる。群集する。 ●IUls”tePed(k1Astad) pm 寄せ集めたる、寄り ​集まりたる。群生せる。族生せる。圏集せる、群集せる。 ーclustered colunam. 【建】 族柱(多くを集めた ​る又は多くを集めたるやうに造りたる柱)・ 「せる。 elus”ter-ing(klAsterib) pa 族生せる。群集 ​elus”ter-y(klAsteri) a 房となれる。族生せる。 群生せる ​闘集せる、群集せる。 " 鼻 ​笹。 *れ ​隣 ​闘。 ○1Ultch(klAtſ) n ● 爪(殊に動物の) ●手, 退封 ​薩 ​リs 爪牙、手又は爪牙にて掘まんとすると又は掴むと、捕捉, 2 把握 ​掌握 ​獲取・ [例} The clutch of an Clustered enerny。敵の手・ The clutch of a usurer. columns. 高利貸の爪牙 ​To loose one's clutch 掴んだ又 ​1 Froin Worces- は握った手を放(分)す。To make a clutch at the ter Cathedral. military force 兵播を掌握せんとする ​Butage 2 From Exeter with his stealing stepg Hath claw'd me in Cathedral. his clutch (SHAK Hum.) いつの間にやら年波(。繋)や寄せて、おらが首 ​玉(祭)しつかと掘む(坪内)。 ● (a) 択子(※) 釣(#); 【機】 露合接子。(b)【航】有又支柱;鑑爪。 ー ​ot ● 握る。掴む、掘まへる。捕捉する。掌握する。[例] To clutoh a sword 劉を握る ​To clutch power 権勢を掌握する。 ● 握りつめる(手又は指を) ● 掴み去る。引ッ凌ふ(mcay of up). ー ​of 握る。捉(。)へる。掴まへる。掘まへんとする(往々atを件ふ)。 To clutch at shadows 影を捉へんとする。 ーt● ſall imt● 1.h● clutehes ●f ...... の手に捉へられる。掴まへら ​れる、爪牙にかる。掌中に露する ​[例] To fall into the clutches of an enemy・敵に捕へられる ​To fall into the clutches of poverty. 貧乏耐にトッつかまる。 clutch n・ ● 鶏が覆露する卵又は其卵数。種卵. ー ​at 孵化する。かへす(卵又は盤を). clute(klju:t) n・ 「蘇] =CLooT. - Clu"tha(klá:0a) ? ニュージーランド南島の最大河: 長80唯. clutſter(klite) n ● 働雑、散露 ​● 蹴々、極々;周章、狼現。 ot ● 取り散らす、取り籠す ​(往々?tpを件ぶ) ● 周童狼狼させる。 ー ​bi ● 籠雑になる。取り散らかる。散露する。 ● ドサクサする, 喧騒す ​る; アワテる。周章独想する ​● ベチャクチャ喋る。 cly(klai)n [副]財布、中着。墓ロ(写)・ ー ​vt 倫(窓)む。 C1yde(klaid) n ● Iord 〜 (1792-1863) 本名 ​Colin Camp- bell ; スコットランドの将軍; Sepoy反動を鎮定す。 ● スコットランド南西部 ​の河; Firth of Clyde に注ぐ; 長75唯. C1yde"bank”(kláidba0k) n・ スコットランド ​Dumbarton 州の都 ​府; 人口 ​46,515。 [例] ●一連の雛(浮)。 Clydes'dale(kláidzdeil) n. ● Clydesdale 産の駄馬。 cly”ーfak”eP(kláifeike) n 「臨] 海模6). cly”ーfak”Ing(-feikip) n [臨jスると、スリ取ると。 Cly”meP(kláima) n George〜 (1739-1813) 米國の志士; 立法 ​家;蜀立宣言書の署名者; 1787年の立法倉議々員の一人。 ●lype(klaip) n 「蘇] ● 噂話、無駄話 ​● 噂する人、無荻話する人。 ー ​tt & od [蘇] 喋々する、無駄話する。噂話する。 G1ypet n ● 蹴雑なる亮集物 ​● 無愛婿の人。人好きのせぬ人。 clyp'e-al(klipiel) a =CLYPEATE. Clyp'e-ate(klipiet) a 橋状の; 【動】橋 ​拡頭部又は糖を有する。 Clyp'e-1-foPm(klipiifo;m) a 橋状の。 Clyp'e-us(klipies) n [pl CLYPE-r] ● 【動】橋(昆塁類頭部の)・ ● 【植】橋状組 ​織 ​(菌類の) ● 古代用ひられたる一種の糖。 c1yp'e-oー(klipio-) comb “橋”の義。 Clypeus。 C1ys”teP(k1iste) n 【劉】 張(露); Figure of 4chiles, 灌腸剤 ​ー ​rt & tri・灌陽する。「器 ​fron a Greek red- clys”teP-pipe”(klistepaip) n 温腸 ​Agured ensa, Cly”tern-nes”tPa(klaitemnéstra) n 【希腔耐話】 Agamem- non の不貞なる妻女; AEgisthusに誘はれて夫を殺す; 後其子 ​Orestesに ​殺さる。 * C1yt"i-e(klitii;) n 水精(Water-nymph);海耐 ​Oceanusの女; Apollo に懲してキダチルリ章 ​(Heliotrope)に化せらる。 ーClytle knot。髪毛(楚)を弾地(念)く搭いて頸に下げる結髪風。 Cne”ml-al(ni:miel) a 【解】 腔骨の。 enl”da(náide) n [pl.CNT"D卒E(náidi:)] 【動】刺経胞、毒刺胞. ●niſdo-blast(náideblast) n 【動】刺緑細胞、毒総芽胞. Gn1'do-cII(náidesil) n 【動】刺毛、刺縫、毒統。 Cn1"cius(náides) n 小亜細亜 ​Caria の古都府。 ●O- pref ● “共同”の義 ​● “補足”の義。 co-ac”eP-va”tion(kouasavéiſen) n 園集、集積、堆積. coach(koutſ) n ● 大なる四輪馬車; 花馬車(儀式の時などに用ひる)。 ● = STAGE-CoACH ● 織道の一等客車(腰愛車, Drawing-car 等より幅別していs) 客車gN荷物車より臨別していs). 家庭教師 ​(試 ​験準備の篤め等の)。練習教師、髄技練習教師、コーチ。色 ​【動】 眞甲鯨 ​の上顎骨(Sleigh)・ ● 「豪洲」野牛を狩る四(")に用ひらる、牛(又は馬). ●軍艦の船尾室 ​@ 【野球】 =coACHER. ● 訓練する(入を)、練習する。預線習してやる、コーチする。 ● 馬車 ​に載せる。馬車にて運搬する;馬車を附興する。 ● 馬車を騒りて行く ​馬車に。 て旅行する(路を)・ @ 【野球】コーチする、逸鼻する。 ● 馬車に乗る ​馬車を騒る。馬車にて出遊する ​● 教師に就い ​て練習する(試験準備など) ● 教師になる、数師として教へる。 一coach and 重our。四頭牽四輪馬車。ーto dm・1ve n ●oach nnd six through an Act of Parliament、法令を大ピラに堂 ​eoach”ーbox”(köutſbbks) n 馬車の駆者盛 ​L堂とくゞる。 Coach'ーdog”(-dbg) n 一種斑色の犬 ​(Carriage-dog). coach”ee"(kbutfi:) n ● 往時用ひられたる四輪馬車の一種 ​●教 ​師に就いて練習する人・ ● (köutſi:) [俗] =CoACHMAN。 coach'eP(köutſe) n ● 訓練者、獲習教師 ​● (a)馬車の取者。 (b)馬車馬(Coach-horse) ● 【野球】第一塁又は第三塾附近にありて ​走者を督麗助する人、送塁手。コーチャー。 coach'ーfe1”1ow(köutſfelou) n ● 験併(変)んで馬車を牽く相方の ​馬 ​● 仲間(。") 相棒(エ)。 coachſfu1(köutſful) n 馬車一杯。 coach'一guaPd”(köutſga:d) n 馬車先又は馬車脇に立つ騎馬の従 ​coach'-h1Pe”(-haie) n・ 馬車の借料、馬車賃. L者・ coach'ーhoIPse”(-hb:s) n 馬車馬。 coach'-house”(-haus) n 馬車を入れる小屋、馬車童。 coach'ing(kóutſib) n ● 馬車を騙ると、馬車にて旅行又は出遊する ​と。 ● 訓練。練習、獲習・ ● 【野球】 逐塁・ ーthe old coaching diays。往時馬車にて旅行せし時代。 coach'man(köutfmen) n ● 馬車の駆者 ​●熱帯大西洋産一 ​種の魚・ ● 擬餌釣(怒o)の一種。 coach'man-ship(kóutſmenſip) n 馬車阪術。 coach”-of"fice(koutſöfis) n 磯遮馬車(乗合馬車)の出札所。 coach'ーstand”(köutſstand) n 乗合馬車停留場又は繋留所。 coach'ーw量nee1”(-hwarl) n・ 馬車の車輪・ coach"whip”(kéutſhwip) n ● 駆者用の鞭 ​● 軍艦の協上 ​に掲ぐる旋(2) ● 南米産蛇の一種 ​=conchwhip-smake. coach'y(köutſi) n =CoACHEE。 ー ​a ● 馬車馬の如き(馬にいふ)・ ● 馬車を扱ふ ​馬車を避双する。 co-act"(kouakt) vt 強制する。強行する。属行する。 co-act" tri。共に働く。共同して行ふ。協力する。 co-ac”tion(kottaekſon) n 強制、強逸、強行 ​属行。 co-ac/tion n・ 共働、協力、協同・ co-ac/tive(kottaktiv) a 強制力ある。強行力ある ​強迫的・ ● スコットランドの ​Clyde 河の窓谷. ●ミリ ​z/。 リエ量鑑 ​2rE。 COACTIVE 291 COAST ●o-ae”tive(kottaktiv) a 共に働く。共に行& 協力的 ​co-act/ive-1y(kouaktivli) nd 強制的に、強迫的に。 eo-act"ive-1y ad 共に行動して、共働して、協力して、協同に。 co”ac-tivſi-ty(kbuaektiviti) n 強制力あると、強迫的なると。 co"ac-tiv"I-ty n 共働、協力、協同・ co”ad-ja/cence(kouad5éisens) n・ 互に接近すると、相近きを。 co”ad-ja/cen-cv (kouad5éisensi) n・.=CoADJACENc平 ​co”ad-ja/cent(kbuad5éisant) a 相接近せる。相近き。 co”ad-just”(köttad5Ast) tt 相組合はせる。組みつかせる。 co-ad'juーtant(kouad5utont) a 互に助ける ​協力する。 n 共同に従事する人、協力者。助力者、助手。 eo-ad/ju-toP(kouèd5ute) n ● 共同に行動する人。協力者 ​助 ​方者、補佐者、助手 ​● 俗正補佐。監督補佐。 co-ad'ju-toP-ship(kouèd3utaſip) n・ 協力者又は補佐人たる ​と、補佐職、助役。 - co-ad'ju-tress(kottad3utres) n CoADJUTOR の女性。 co-ad'ju-tPix(kouadおutriks) n =CoADJUTREss. co-ad'ju-van-ey(kottad3uvensi) n・共同に働くと、協力。 ca-ad”ju-vant(kouadguvent) a 共同に働く。協力する。 n ● 協力者。 ● 相待つて効果を生ずる事物、共働作用物。 ●o-ad^nate(kotſaédneit) a 【植】着生の、側生の。 co-ad'u-nate(kouadjuneit) vt. 結合させる。密着せしめる。 ー ​a (-net) ● 密着せる。着生せる。結合せる。 三〉【動】合着したる。 ● 【植】 =COADNATE. co-ad”u-naſtion(kouadjunéiſon) n 密着。着生。結合。 co-ad"Ul-naーtive(kouadjuneitiv) a 密着する。着生する。結合 ​co-ae'val d =COEVAL・ Lする。 co-aſgen-ey(kouéid39nsi) n 共同行動、共同作用. co-agent(kouéid3ent) n・ 共同行動者、共同作用者。 co-ag”u-1a-b11'i-ty(kottagjulebiliti) n・凝固性、凝結性。 co-ag'u-1a-ble(kouagjulebl) a 凝固する、凝固し得べき。 co-ag'u-1ant(kouègjulent) a 凝固する ​凝塊を生ずる。 凝塊を生ずる物料、凝固剤。 co-ag'u-late(kottagjuleit) vt 凝結せしめる。凝固せしめる、固まらせ ​る。ー ​pi 凝結する。固まる。 「凝固・ ● 凝固物、凝塊・ co-ag”u-1aſtion(kottaegjuléiſan) n ● 凝結すると、凝結作用, co-ag'u-1a-tive(koua'9juletiv) a 凝結力ある。凝固性の。 co-ag'u-1a”toP(kouagjuleite) n・ 凝結剤、凝結素。 co-ag'u-la-to-Py(kouagjuletari) a =CoAGULATIVE。 co-ag'u-1en(kouagjulen) n・ 血液凝結剤(粉末薬剤). co-ag'u-1in(kottagjulin) n・ 凝結素。 co-ag'u-1um (kouagjulem) n・ [pl・-Lム(-le)] ● 凝結物、凝 ​塊、凝血. ● =COAGULANT。 Co”a-hu1"1a (kめua:wi:la) n。 人口368,000;首都 ​Saltillo. co-al"ta(kouáite; kouaitda) n 【動】南米産の蜘蛛猿(霧)の一種。 coak(kouk) n ● 【木工】 鍛接柄、柏釘 ​● 回亜録。 楠釘又は回亜鑑にて接合する。 coa1(koul) n・ ● (a) 石炭 ​(b) 石炭塊。石炭(燃料に準備したる)。 ● 燃えつ、ある又は燃え切りたる燃料、燃塊。塩塊・ ●甘 ​炭、木炭。 =ー ​vt ● 石炭をつぐ(遽などに)、石炭を積込む(船又は汽車等に)、給炭す ​る。● 石炭化する、炭化する。焼く(炭に)・ ● 炭にて描く。 ー ​pi 石炭を積込む(船など)・ ーaltogether coal・大小混合炭。一anthracite coal。無煙 ​炭。一block con1、硬炭 ​(Hard coal) 一hituminous conl. 有畑炭。一iblind coal 無畑炭。ーIbrown coal。褐炭。ー ​caking coal 餅炭、粘結炭。ーcherry coal・軟炭(Soft coal). ーhaurd coal 硬炭(スコットランドに多産す)。ーparrot conI。蝶 ​短高炭(Cannel)。一amall coal (1) 粒炭、粉炭 ​(2) 奨付(数). ー達oft corul・軟炭。一splint coal・硬炭 ​(Hard coal) -to blow the coals・奨付ける。煩る(喧嘩又は激情などを)。ーto call or haul over the coals 盛しく詰問する。読型責する。非難する。ー ​to carry coals to Newcastle 有鈴つて居る所に品物を持込 ​む(Newcastle は石炭の多産地なるよりいふ) 陰計のとをする。無駄骨を折る。 “遼東の家を騙る"。ーto heap coals offire 善を以て悪に酬いる。 仇を恩で返す。ーto stir cotuls. 喧嘩する、喧嘩を験(露*)ける。 coa1-bed”(köulbed) n・ 炭床、炭層・ coa1-black”(-blaek) a 眞崇なる。 72・ 眞器。 coa1'-box”(-baks) n・ ● 炭斗 ​(Coal-hod) ● [軍副] 世界大 ​職中英軍が濁軍の榴弾を其の器畑を立てるより呼びたる語(Black Maria 又 ​は ​Coal-scuttle Jack Johnson とも呼びたり)。 coal'ーbrass”(-bra:s) n・ 石炭系中に産する黄鐵薩。 coa1-break”eP(-breike) n ● 石炭破症機 ​●石炭破推工 ​場 ​● 石炭破推人・ coa1-bunk”er(-babka) n 炭庫(殊に船舶内の)。 coa1-dust"(dAsり_"_数炭 ​* coa1'eP(köula) n・ ● 石炭を船舶に供給する人 ​● 石炭運搬議道, 炭坑鐵道 ​● 「米俗] 炭坑鑑道株。 a= 72。 メキシコの一州; 63,786 方唯; ー ​ひt。 co”a-1esce”(koualés) pi ● 合生する。合着する ​● 一豊になる。 合一する ​● 提携する。職合する。合同する(政露など)。 eo”a-les"cence ; -een-ey(kontalesens; -sonsi)n ● 一 ​豊になると、合成, 合生。 合着。 ● 提携、聯合、合同。 co”a-1es/cent(kottelésent) a・一豊に合成する。合生する、合着する。 ●一髄に合成するもの、合着物 ​● 他の母音と合着して一番をな ​す母音 ​(House の ​u 又は ​Boy の ​yの如し)。 合同苦。提携者。 coa1”-fae”toP(köulfaekte) n 石炭問屋。石炭仲買人。 coa1/-fle1d”(-fi:ld) n・ 炭田 ​媒田・ coal”-flsh”(-flſ) n 【動】 (a) 躍の一種 ​(b) Candletish ser- coa1-flap”(-flap) n 貯炭窪口の蓋戸G") 1geant-fish等の魚。 coal”ーgas”(-9áes) n 石炭瓦斯(燈用瓦斯、石炭燃焼によって生ずる瓦 ​coal”ーheav”eP(-h):va) n・ 運炭夫、石炭積卸人・ ; 斯など)。 coa1ſ-hod”(-hbd) n 石炭函、炭斗(恋就)・ coa1/ーhole”(-hbul) n ● 貯炭窪 ​● 炭庫(船舶又は建築物の)・ coal'-house"(-haus) n 貯炭所、石炭置場・ coal/ieP(köulja) n =coLLIER. coal'Ing(kóuliſ) n 給炭、載炭(汽船又は機闘車の)・ coal'1ng-sta”tion(köuliりsteiſen) n 給炭所; 給炭港。 eo/a-11stzJe(köuelaiz) pt 聯合する。合同する。 coa1/1te(köulait) n 粉炭より製する一種の燃料。 co”a-11”tion(kottalijen) n ● 聯合、提携(殊に一政露と他の政 ​露との) ● 合同。合一・ ● 合成、合着。 co”a-11”tion-ist(kotreliſenist) n 聯合を主唱する人、暖合者。 coa1/1ess(köulles) a 石炭なき。 !提携者ー ​coal'man(köulmen) n ● 石炭業者・ ● 【動】小麗 ​coal'ーrnas”ter (köulma:sta) n 炭田所有者、炭坑借属人・ coa1'-meas”ure(-me3e) a ● 石炭計量器・ ● pl 【地質】 coal”ーmine”(-main) n 炭坑. し石炭系。石炭銃・ coal'mouse”(köulmaus) n =CoALTIT. coa1-o11”(köulail) n 石脳油、石油・ coal'-own"eP(-bune) n・ 炭田所有者。炭坑主・ coa1-p1t”(-p)り" ● 炭坑.e炭焼窯 ​coa1-p1ant”(-pla:nt) n 石炭系中に出る化石植物・ coal'ーIplate”(-pleit) n 貯炭窒口の蓋板。 coal”ーserPeen”(-skra:n) n 石炭飾(g")・ coal'ーscut”tle(-skAtl) n =COAL-BOx. ーcoal-āouttle bommot 往時行はれたる炭斗(盗誘)状の婦人幅 ​coa1'一seam”(-sham) n・ 炭床、炭層・ ●oa1/ーtaP”(-tü:) n コールタール。炭脂。 coa1ſtit”(kóultat) n・、【動】 四十雀(綬?)の類 ​(Titunouse)。 coa1'ーtrim”meP(köultrame) n 石炭を船に積込む人。石炭掛 ​coa1'-vase”(-va:z) n =COAL-HoD. Lリ。 coa1”ーwhip”peP(-hwape) n ●石炭を船内又は船外に積卸しする ​人又は器械、石炭場ゲ ​● 炭量取調人(徴税上の)・ * coal'y(köuli) a ● 石炭の、石炭の如き、石炭を含有する ​e 石炭 ​に充ちたる; 石炭を積込みたる。 ● 石炭色の ​眞崇なる。 eoam'ing(köumib) n ● 【航】船舶の船口又は窓口にて外部よりの ​浸水を防環する枢。競口様材 ​● 井戸又は其他孔口の浸水防止様材. eo-apt"(kouapt) vt 相適合せしめる ​敏め合せる、組合はせる。 co”ap-taſtion(kouaptéiſen) n ● 二部分又は数多の部分を相 ​適合せしめると、海決合、接合 ​● 脱臼或は挫折せる骨又は肉の接合; 癒着。 coſaPb(köua:b) n ● 古代ケルト人の族長 ​● 僧正、方丈、住持- ​co-ar"c"tate(koudi:ktet) a ● 密集したる。密合したる ​緊縮したる。 腰空されたる ​● 【動】堅皮に包まれたる。堅皮に包まれたる通を生ずる。 co"arc-taſtion(koua:ktéiſen) n・ ● 緊縮、胆さ宿 ​密合、密着。 ● 抑止、監禁。 CoaPse(ko:s) a ● 粗(")なる ​粗税なる。粗雑なる。粗成の ​粗造の。 ● 粗質の、理(2)粗き、緻密ならざる。アラマカなる ​● 粗末なる、品質劣等な ​る。下等なる。[例] Coarse fish・下魚(露)・ Coarse fare。下等の賄(#担 ​食)・ Coarse food 粗末な食物 ​Coarse employment 下等なリ ​業 ​Coarse clothing。粗衣. Coarse paper。理の粗い劣等紙 ​@ 粗々かしき、粗窓なる、ゾンザイなる。オホザッパなる。 ● 粗野なる。野卑なる。 卑器なる(容貌、言語。行動、態度など) ● (a) [蘇」 気持あしき、不快 ​なる(天気にいふ)・ (b) イヤな(音盤にいふ)・ coaPse'ー重”bIPed1(kö:sfaibed) d =COARSE-:RAINED. coaPse'ーgPained”(-greind) a ● 理(鷲)粗き、地の粗き、粗質 ​の、粗成の ​● 粗野なる。野卑なる。粗忍なる。ゾンザイなる。 * Coarse'1y(kö:sli) ad ● 粗に、粗雑に、粗末に ​● 粗野に、野露 ​に ​● 粗窓に、ゾンザイに。 coaPs'en(kö:Sn) ot 粗(数)にする、粗税にする ​粗野にする。野卑にする。 粗になる。粗化する ​野卑になる。 coaPse'ness(kö:snes) n・ ● 粗 ​粗雑 ​粗末 ​● 質又は理の粗 ​きと ​● 下劣、劣等・ @ 粗々かしきと。粗窓 ​@ 粗野、野卑、不作 ​法・(CoARSE a・各意義参照)。 coars'1sh(kö:siſ) a 稲祖なる・(CoARSE a 各意義愛照)。 coast(koust) n ● (a) 海岸、海演、沿海地、沿岸地 ​(b) 「米」 太午洋沿海地 ​(the を件る)・ ● 境界線、境界地。逸温 ​● 「米」 (a) ㎝=㎝ } 2。 編エ ​びi. COASTAL 292 COBWEB 鑑()又は自響車等にて辻(*)り下る坂道 ​(b) 総又は自轄車等にて坂道を ​弦士り下るを、滑走・ @ 側部、側身(動物の)・ ー ​at. ● 浩ひて(海岸に)競行する。沿ひて(境界等に)旅行する。沿ひ行く。 ● 海岸又は河岸に沿ひて運搬する。 ● 海岸近くを航行する。沿岸を航行又は旅行する。 ● 沿海貿 ​易に従事する、沿岸諸港間を往復する ​● 【狩盤】 廻道して獲物に近づく。 @ 注意してたさか行く。サグリ行く ​● 「米} 坂路を辻り下る(緩にて) に ​る。滑走する(ペダルを譲止せる自轄車。愛を静止せる飛鳥又は飛行機の如き)・ ーto clenr the const [米]入冠者又は邪魔物を撰ひ去る; 途を ​観明ける、妨碑を除(イ)ける; 退(イ)く又は去る(普通命令形にて用ひらる)・ ー ​the conat ts clear 故障なし、危難なし、邪魔物なし、敵人見えず・ eoast"a1(kóustal) a 海岸の、海岸に沿ふ、沿岸の、沿海の ​●oast'eP(kéusta) n ● 沿岸航海船、沿海貿易船 ​● 沿海貿易 ​船主;沿海質多商人 ​● 「米]織又は自響車等にて坂路を辻る人; 滑走 ​者 ​: 滑走物; 鶴走用の揺 ​[米] 滑走鐵道(娯楽用の) ● 海岸に ​住む人 ​@ 食卓上に用ひる酒壕を運搬する盆 ​● [加奈陀] 牛馬にて ​襟夫小屋に需用品を運搬する人・ @ 「豪洲臨隠語」浮浪漢。 eoast/eP-bPake”(köustebreik) n ペダルを逆に踏んで速力を加 ​滅し得る自轄車のブレーキ ​(又足をペダルにのせたまゞにて車輪を同轄し得せしむるも ​eoast"ern(köustan) a 海岸の、海岸に近き、沿海の。 Lの)・ eoast”ーguard”(köustgn:d) n ● [英」往時の密輸出入監硬署; 密輸出入監、硬。署員 ​● [英」海上警察署; 海上警察署員 ​● [米] 海岸救難隊: 海岸救難隊員。 eoast”ーguaPds”rnan(-9a:dzman) n ● [英] 密輸出入監 ​● 「米」海岸救難隊員。 説署員。海上警察署員・ coast/ing(köustiſ) n ● 沿海航行、沿海貿易・ ● [米] 総又 ​は自轄車等にて坂路を辻る遊器競 ​● 海岸線の描窓、海岸線 ​@知遇を ​求めると、人に取り入ると。 海岸に近き、沿岸の ​沿海の; 沿海貿易に従事する。 eoast/ingー1ead”(köustigled) n 近海測量鉛・ eoast"ingーpi”1ot(-pailet) n・ 沿海水先人・ eoast"ingーtPade”(-treid) n 沿海貿易、沿岸貿易・ coast"1and"er (köustlande) n 沿海に住む人、沿岸地住民。 ●cast”ー1ine"(köustlain) n・ 海岸線。 「脈。 Coast Range n 米國カリフォルニア州太卒洋岸に連る不規則なる山 ​coast/-wait"erP(köustweita) n {英」沿岸監硬官(税闘の). coast"wand ; -wards(köustwed; -wadz) ad 海岸へ、海 ​eoast"ways”(köustweiz) ad 海岸に沿ひて、 L岸に向つて。 ●oast"wise" (köustwaiz) a ● 海岸に沿ひでや電搬したる ​● 沿 ​岸の ​荘海の ​ttri 海岸に沿ひて。 ーtroastwise trande 沿海貿易・ * ●oat(kout) n ● 上着(等")。上衣 ​● コート(婦人用の外歪)。外 ​参. ●被覆物 ​(動物の毛皮、毛或は羽毛。植物の外皮など)。外被。包皮。 盗の根又は磁社等に捻くタールを塗りたる麻布片・ ● =COAT OF ARMS. ー ​ct ● 上衣を被せる。外被を着せる ​● 上被(客c)する。上塗(露3)す ​る。塗る。被せる・ ● 覆ふ ​被(%)さる・ ーcoat and conduct. 被服と旅行。一cont and skirt 婦 ​人の外着(/')。一coat of :arms (1) 紋印(読ジ)。微章 ​(2) 陣 ​変織の類、紋絶。ーcoat of defence ; coaat of ſence 刺子 ​*)製の鎧。ーcoat of imai1・鎖子銭。一coat of plates. 甲 ​葉銭。鱗鎧、一cutawny coaut。前裾を斜に切り落したる上衣、モーニン ​グ・コート。ーdress coat。イヴニング・コート。藤豊服、燕尾服、一frock coat。フロック・コート、通常殿服。ーPrince Alliert cotut。アル ​ベルト公服(7ロック・コートをいぶ)。ーred coat [英」兵士の服(英國にて ​は俗に兵士の張を紅色のものとしていぶ); 兵士・ ーstuck coitt。脊魔服。 ーto &lust om●"s coant 打つ。ーto kilt one"s coat. 下祐又は裾を端押(鉛*)る。ーto turn or chnnge oue's coat. 他露又は他頭に移る。主義又は意見を愛へる ​愛欲する。曇返りを打つ。脱窯 ​する。ー ​o wear the king's (queen's) coat 軍人になる ​兵 ​役に就く。軍務に服芳る。 ●oat'ーaprn'ouP(köutn:me) n・ 紋章、微章。 ●oat'ーcaPd"(-kn:u) n 上衣を着けたる像を描()きたるカルタ札(王。 女王。シーrックなと)、総札 ​(現今は普通に ​Court-card と綴る)・ eoat'ed(ké"tou) htt 上衣を着けたる・(COAT 各意義姿照)。 ●oat”ee”(kouti:) n [英]垂裾の短き一極の緊着上衣(殊に軍人の制 ​股にいぶ)。 千人口14,520. Coates'vi11e (kóutsvil) n 米國ベンシルヴェニア州南東部の都府; co-aſti(ko、::ti köuoti) n・ 【動】 南米産一種の洗熊(Raccoon)状 ​eo-a”ti-mofujn'di(kon:timAndi) ſt・ =COATI Lの動物. eoat/ing(kóutip) n ●着せたるもの、着たるもの、被覆物、上皮(路公), 被歴 ​● 上・毒(繋;)。上塗物料・ ● 上衣用の織物・ eoat/1ess(koutles) a ● 上衣を着けざる。被姿なき ​● 上塗せざる。 coat'ーtai1”(koutteil) n・ 上衣の弱・・ ーto sit on one"s ovna coatーtalls・自己の質用にて生計又は経 ​室する。ーto trail one"a coat-taulls 上衣の裾を引きずりて人が踏 ​むやうにする。喧嘩を資る。 = ひi. *- 〔Z。 Co-at"Za-CO-a1"cos(kon:tsnkodi:lkos) n。 Vera Cruz 州の海港;人口3,000. coax(kouks) nt ● 甘言を以て説落(、)す。口説(露)く。ウマく盗絡する。 e 手露(露z)ける。懐柔する ​● 「大學部語} オセジをつかぶ。 ソッと常て ​る(鍵、刃物。道具などを). 口説く。甘言を以て阿設する。 [俗」 ● 甘言を以て人に取入る人。口説く人 ​● 甘言を以て人 ​に取入ると、口説くと、甘言。 ーto coax nいvny。甘言を以て去らしめる、宿(鉱)めつける。籠絡し去る。 ーto conx into .....するやうウマく説きつける又はアヤナす、ウマいとを言つて ​* * 4 ● ● ● に致す。ーto coれx (a thing) out of 甘言を以てタマして取る ​co-aX'al(kourékSol) a =COAXIAL. 1.(物を). coax'eP(köukse) n 甘言を以て取入る人、ロ説く入。ウマく部絡する ​co-ax"1-a1(kouaksial) a 同一軸を有する、軸を同じくする。 L人。 CO-ax^i-a1-1y(koureksioli) dd 同一軸に濃りて、軸を同じくして ​coax'ing-1y(köuksiuli) ad 甘言を呈して、ウマく口説きて、ウマいを ​を言つて、籠絡的に ​cob(kob) n ● (a) 圓塊 ​圏塊 ​堆塊 ​(b) 圏()めたる物, 闘子(各 ​メキシコ園の南東部 ​ー ​ひi. m=* ??。 種物料の)・ (c) 核(果賞の) (d) 塁丸・ (e) 穂(小菱等の); 「米」玉 ​霊委の穂軸。(f) を総髪、髭(落) (g) = COBNUT ● 短脚強建の馬。 ● (a) 白鳥の雄、雄鶴 ​(b) 蜘蛛(室). @ 寸恋@)を混じたる壁土、寸 ​萩泥;マr恋泥にて塗りたる壁 ​@ 往時南米に行はれたるスペインの銀貨。 cob ot ● 警部を打つ。ナグる。ヒッパタく ​● 砕く。破推する(鏡石を)。 ● 抗励つ。投出する。 打落す(悪より穀粒を). @ 打勝つ。打貧がす。 ー ​n 警部を打つと、零部を打ちて罰すると。 co"ba1t(köubo;lt) n ● 【化】 コバルト(金脇元素の一)。 顔料(青色): a コバルト色の、濃青色の。 Co/balt(köulo:lt) n カナダ領 ​Ontario 州の都府;人口 ​4,400 co/balt-blue”(köubo:ltblu:) n・ コバルト顔料、コバルト青。 co-ba1ſtic(kobó:Itik) a ● コバルトの ​コバルトより得たる ​e 多量 ​のコバルトを含有する。 「トを出す。 co"balt-ifeP-ous(köubo;ltiforos) a コバルトを含有する。コバル ​co/balt-ite; co"balt-ine(köubo;ltait; -ain) n 【鏡} co-ba1/toー(kobó:ltu-) comb "コバルト”の義。 L輝(*)コバルト鉱、 co-balt'ous(kobó:ltos) a ● コバルトの ​コバルトより得たる。●少 ​量のコバルトを含有する。 「英國に生る。 Cob'bett(köbet) n William 〜 (1762-1835) 米國の経済塾者; cobſb1e(köbl) n ● 丸石 ​(Cobblestone); pl 丸石舗道。磯錯 ​床 ​● pl・丸石大の石炭 ​● 園形の邸阜若くは塚. 核(果質の)・ ● 描い細工。 ー ​ct ● (a)補綴(溢)する(靴など)、ハギ合せる。ソいクる。ゾンザイに修覆 ​する。(b) 下手(2)に造る ​● 丸石を踊く、丸石にて塾む(道路を) ● 丸 ​石にて撃つ。丸石を投げつける。 補綴(。)仕事をする。 ○○bſb19 *・ =COBLE. cobſb1eP(köble) n ● 靴修覆者、靴直シ ​e 不器用の職人、技 ​ーcobbler"a wax。靴絵に引く盤。 L術描き職工。 cobſb1er n ● [米」奇衛酒・砂糖・其他果液等にて混成したる一種の ​清涼飲料 ​=cobbler's punch : sherry colobler e [米」 果質にて製したる一種のパイ(Fie)。 「石 ​丸石(道路等に舗く)。 cobſble-stone”(köblstoun) n・ 本にて摩耗(ス募)されたる拳大の園 ​cob'by(köbi) a ● 豊肢のジングリしたる ​● 向見ズの、無鐵砲なる。 ● 活誕なる。陽気なる。 「自由貿易主唱者。 Cob'den(köbden) n Richard 〜 (1804-1865)英國の政治家; Cob'den-ism(köbdenizm) n・コブデンの経済政策。自由貿易政策。 Cob'den-ite(köldonait) a コブデンの自由貿易政策に賛成する。 コブデン自由貿易主義者。 co"be1-1ig'er-ent(koubelid3erent) a. 同盟軍 ​聯合軍。 Cobh(kob) n・ =QUEENSTOWN. Cob'harn(köbem) n Lord 〜 (1360☆-1417) 本名 ​Sir John Oldcastle; 英國のウィクリフ派宗教改革窯の首領; ロンドンにて奨殺せらる。 co/bi-a(köubio) n =SERGEANT-FISH. 「標船(浮雲). co/ble(koull kabl) n [英」一種午底の漁船; [蘇]卒底短小の ​Co/blenz(köullents) n・ブロシア國ライン州の一属; 1,754方唄;人 ​口682,000; 又其首都; 入口 ​56,680. cob'ー1oaf”(köblouf) n・ 圓頂硬殻のパン塊. cob'ーrmut”(-n\t) n・ ● 大湊子(リ)の果質 ​● 大擦子の果質を ​用ひて演する小兄の遊渡. eo/bPa(köubre) n 【動】チムグリ(東印度産一種の毒蛇)、コガラ蛇。 9 コバルト ​●● ひi・ = 72。 同盟して交戦せる。 = 72。 eo/bra-de-ca-pe11o(köubredi:kopélou) n = co”bPie(köubrik köbrik) a・コブラ党の。 co/bri-foPrn(koubrifo:m köbri-) a. コブラリ類の。 cob'swan”(köbswon) n・ 雄臨. co/burg:eo"bourg(。"g)。ェ ​n 一種編毛又は綿毛交織の薄織物(紗 ​『 の類)・ cob'ーwa11”(köbwo;l) n- 突 ​しCOBRA. 『倉*ーや ​コブラ蛇状の; Cobra. \ 寸姦(露)泥にて塗りたる壁。土壁。 cob'web”(köbweb) n ● (a) 蝶網 ​蛛巣 ​(b) 蛛統 ​e 人を ​ COBWEBBED 293 COCKED 陥れる企割物、係蹄(z) ● 繊細なる事物,際疾(読^)い論理. @ pl.多 ​年来掃除されざる集積物(室内の蛛網の如く)。媒積物、慶残物。[例] The cobuebs of antiquity。古来の慶残物。 a。結黄細なる。薄弱なる。際疾き。 「する。 ● 蛛網又は蛛網状物にて覆ぶ。蝶網ダラケにする。 ● 蛛網掃除を ​ーto blow away the cobweirs。新鮮なる空気を入れる。散歩する。 ーto have n cobwe計 ​in the thront 胞喉潟(盤")を憂える。 水を香みたく思ふ ​cob'webbed”(kabwsba) pn ● 蝶鍋又は蝶経にて蔽はれたる。蝶 ​新認ダラケの ​e 【植】 近統歌の毛多る。 「細なる論法。 cob'web"ber-y(köhweberi) n ● 蝶網を張ると:蝶網 ​● 緯 ​cob'web"by(kobwebi) a ● 蝶網の、蝶網の張りたる、蛛網ダラケの。 ● 【植】 蝶綴状の毛ちる。 ● 繊細なる ​際疾き。 cob'web"woPk”(kabwehwö:k) n 蝶網状組織、蝶網状構造。 d 蝶網状組織の ​蝶網状構造の。 *= ひZ。 co'ca(köuke) n ● 【植】 古極(南米産古河科の植物) e 古極の ​葉(興奮剤に用ひられ、南米土人は其枯葉を喫用す)。 Coc-agne”(kokéin) n =COCKAIGNE. co'ca-ine(kéukein köukeain kokéin) n コカイン(古桐の葉より ​得る薬品にして局部癖酔差開として用ひらる)。 co"ca-in-i-sにZ2a/tion(koukeinaizéiſan kokéiinai-)n コ ​カインを腰せし勢るE又は暖する牽、局部磯。 「部を羅停せしめる。 co'ca-inーIs〔Z]e(könkainaiz kokéi-) vt コカインを服せしめる、局 ​co'ca-inーism(köukeinizm kokéii-) n コカイン中毒。 Coc"caーgee”(kökedgi:) n ● 林橋の一種 ​● 林槍酒の一種。 coc/ci(koksai) n COCCUS の複数。 coe-cifeP-ous(koksiferes) a 繋果を結ぶ。奨果を着くる。 Goe'eiーfoPrn(kaksifo:m) a 選果状の。 coc"co-1ite(kökgiait) n ● 【鱗】 粒状輝石 ​● =CoCCOLITH. Coc"co-lith (kökoli0) n 深海の泥土に産する一種の小園形物,類石. Coc'cUlーlus(kökjulas) n・ 【植】衡州烏薬協(防己科)。 一coccitlus indicus. 防己科植物の一種 ​Anannirta cocculus の ​奨果(癖剤、興奮剤、殺基剤等に用ひらる)。 coc/cus(kök9s) n [pl COC'CI」 ● (a) 【植】小乾果、(b) 芽胞 ​母細胞 ​● 球細胞(細菌の)・ ● [Cー」【動】 燕脂語隠. coc-eyg'e-al(koksid3iel) a 【解】 尾影撃骨の。 coe-eyg'e-o-(koksid3ie-) comb “尾器骨”の義 ​coc-eyg'i-an(koksidgien) a =CoCCYGEAL。 coc/cyx(köksiks) n [pl CoC-CYGES」 【解】 尾融骨。 Co”cha-bam/ba(kbutſabá:mba) n 南米ボリビアの一州;21,417 方唯; 人口31,014; 又其首都: 海抜 ​8,370呪;人口25,400. Co'chin(köutfin) n ● 交跳; 印度 ​Madras の一州;1,362方 ​唯:人口812,000; 又其首都;人口 ​18,000;海港 ​● [cー」交躍世 ​種の鶏、コーチン受端、クキン鶏。 「cー」交跳種の ​Co'chinーChi”na(kóutſintfaine) n ●交跳支那; 俳領印度 ​支那最南の州; 20,000方唯; 人口3,795,000 ● [c--C-]交距世支 ​那種の鎧。 a 「○ーーC-] 交跳支那種の。 Co'chin-Chi-nese”(-tſainizz) a 交距世支那の ​● sing & pl 交跳支那人 ​● 交跳支那語 ​coeh"1-nea1(kötſini:l) n ● 洋紅、臓脂(s) ● 臓脂器(仙人 ​掌に落殖する語 ​: 薩干にして紅色染料に用ふ) =cochlmeal-1nsect- eoch'i-nea1-fig”(kötſini:lfig) n 【植】 臓脂器仙人掌(数列). Coch”1e-a(köklia) n [pl.ーLE-E ● 【解】 鍋牛殻 ​● 蝶旋場 ​水機 ​(Archimedeanscrew) ● 【植】蝶状機器. 蝶() 蝶殻. ● 蝶釘 ​● 蝶状階段。蝶様。 == びZ。 =* 常○。 Coch'1eーan(köklion) a =COCHLEATE. coch"IeーaP(köklie) a 【解】 懸牛殻の。 ○och'1e-ar n 【希腔教】 聖警物を煩つに用ひる題比(粉。 *-* びZ。 【植】 患形の。 ●och”1e-ar"i-foIPrn(koklialifo:m) a ● 蝶状の ​● 【植】 Coch'1e-a-Py(kökrieri) a 蝶状の ​蝶形の、蝶旋せる。し題比形の ​Coch"Ie-ate(köklieit) a =COCHLEATED。 ●och”1e-at”ed(köklieited) d. 蝶牛殻状の ​蝶形の。 cock(kok) n ● (a) 雄鶏 ​(b) 雄鳥 ​雄(主として複成語に用ひる)。 {例] A peacock 雄孔雀 ​A cochーrobin 駒鳥の雄。 ● 鳥(雌雄の幅別なく複成語に用ひる)・ [例] A woodcock ヤマシギ. ● [英] 首領。頭目(2°)、“大将”、“雄" [例j Sir Andrew is the coch of the club サー・アンドルーが倶楽部の領袖である。 He was the ・coeh of the school out of doors and the very last boy in。彼 ​は泉校外では餓鬼大将で學校内ではビリであった。 「俗」方(劉) 人。漢。君 ​[例」 Heis a hearty old coch 彼は親 ​切な奴(y)だ ​Old coch f オイ君! ● (a) 活嘴(等)、活栓、ヒネリ栓(極の注ロ等の) (b)活奨の明きたる度. [例] The faucet is turned on full (or half) coch 注口は十分 ​(又は牛分)ヒネつてある。 ● (a) 銃砲の打金 ​撃鐵 ​(Hammer)、(b) 堅鐵の掛り工合 ​(絶封にい ​る時は一杯の掛リをいふ)・ [例] At cock. 撃銭を一杯に掛けて ​At or on full (or halり ​coch 撃鐵を一杯(又は牛分)に掛けて ​● 雄鶏の形に将して造りたる風信器(?")、風見板 ​(Weather-cock). ○ 鶏鳴。寒鳴時刻、早暁 ​[例] The first cocs “一番ドリ”。 third cock. “三番ドリ ​". ● (a) 播衡の獲高鉄 ​(b) 日時計の垂針 ​(c) 時計畿械の午衡槍の靴承。 ● 妄誕、虚説、荒唐無稽の談話(Cock-und-bull story) ● 「蘇。 轄石戯(Curling) にて石を響逸する目的黙(Tee) ● 「リ} 陰茎. a ○ 男性の。雄の、牡の ​● [識」 首たる ​頭目たる。 型窓を掛ける、獲射準備をする。 ● 「込む。 ● 銃又は砲に撃露をかける ​● 努リを蹴合はせる: 蹴合ぶやうに仕 ​ーcock of t Ene gaane 露鶏(篠高*)。ーcocic or the nort.h. アトリ(I'ranalling)。ーcock of the walk or lort。首領、頭「2°), 鉄鬼大将。ーcock of the wood. エゾヤマドリ(Capercaillio)。ー ​ighting cock (1)闘難(富高°)。(2) 喧嘩好きな人。ーthat"cock von"t fight. 「臨邸」それは駄目だ、其言分は立たぬ。ーto 客o ofraむ ​ha1r cock 撃鐵が牛掛になってるて爆獲する(銃砲が)、突然に獲する、準 ​備十分ならざる内にャリ始める。早まる。ーto IIve like a fighting cock。飲食物に資器をする、賛選に暮す。ーt● set the cock on (the) hoop or aーIhoop 極の鉛(密)に活装をつける。活装を抜いて酒を ​ドシドシ出す。ハメを外(")づして大に飲み騒ぐ。 Cock(kok) 1t ● 上に向ける、敬(※")てる。横に傾ける。 one's hat. 帽子をヨコチョに傾ける(気取りて). ● 上方に反(*)らせる(帽子の縁を)。ツッ立てる。 ti ● 敬(絵°)つ。ツッ立つ。立つ。[例] His head cocks above the rest。彼の頭は他の人々の頭の上に抜き出てるる. ● 帽子をヨコチョにかぶる。気取る。威張る、ソリ身になる、放然潤歩する。 ● 敬てるE。敬つと、敬立、敵傾、傾斜. L例] A coch of the eyes. ジロリと横目で見ると ​To give a hat a jaunty coch 帽子を小 ​意気にヨ ​コチョにかぶる。 ● 帽子の縁が上向に反(Y)れると、上向に反りたる帽子の縁。 ーto cock one"s eye ジロリと横目にて見る。ーto cock (up) ome's mose 塁を敬てる(軽蔑の態度にて)。ーto cock (up) the ears. T[を敬てる。傾聴する。注意する。 翁 ​cock n 園錐形状に堆積したる枯草(又は穀草など)。ー ​ot 園錐形 ​炊に堆積する。堆積する(枯草等を). cock ml。母船附露の小短艇(Cockboat)。 cock n 矢善(。)・ cock十 ​n 耐。ーリry cock and ple 耐かけて(誓詞). Cock”ーa-bon'dy (kökebóndi) n 一種の蝶海(3). cock-acie”(kokéid) n 帽子に附する布片製輪形の徴章。花形帽章 ​(露派員の微章、又は宮内官、海陸軍人の従者等が微章として着くるもの)。 ー恥lnck cocknde 黒帽章(英國皇帝の宮内に仕へる御者。馬丁等の ​着ける黒革製の徴章)。ーリlue-and-red cockaude 青紅帽章(俳 ​京パリ市民の微章)。一green cocknde. 怒帽章(俳國大革命の際 ​監命露員の著けたる徴章)。ーtricolour cocknde 三色帽章(1789 年以来俳蘭西國民の微章とせるもの)。ーwhite cockade 白帽章 ​(英國スチュアート丁王家。俳國ブルボン王家に仕へる人の用ひたる徴章)。 ●ock-ad'ed(kokéided) a 花形の帽意を著けたる。 cock/ーa-doo”dle-doo”(kökodu:dldü:) n ● 雄鶏の鳴盤, “コケコッコー" ● 雄鶏(小鬼の用語)。 eock”ーa-hoop'(kökohü:p) a ● 意気揚々たる。微然たる ​威張 ​れる ​● 酔うたる。慌快気なる。陶然たる。 ー ​ad ● 意気場々として、微然として ​● 盤快気に、陶然として。 Cock-aigne”(kokéin) n ● 想像上の安逸磐還郷、華脅(室)郷。 安楽世界、楽土。 ● 英京ロンドン及び其附近の稀 ​cock'ーaー1ee"kie(kökoli:ki) n・ =COCKY-LEEKY. The = 2"f. = pi. 例] To cock ■-* 22。 ●ock”a-1o'Purn(kökelö:rom) n・ ● 小雄蜀、窓霊(g") ●気 ​取ると、自貧 ​● 自負する人。気取る人(殊に短身の人にいぶ)。 「英」 人の背を跳越す遊戯、セトビ ​= hay or hey or high cocknloruum. eock'-and-bu11”(kökendbül) a、「俗」 信ずべからさる、虚妄なる。 虚構の、荒唐無稽の(談話など)・ cock”a-tee1”(kaketi:l) n 豪洲産一種の器武島(Zア)。 cock"a-too”(kokotü:) n ● 冠毛を自由に動かし得る一種の露両。 (東印度諸島又は湊洲産)・ ● [濠洲俗語」小農夫。 cock'a-tPice(kökotrais) n ● 厚説にいふ発豊9認より孵化せる一種の ​怪蛇(気息を吹き又はー警して人を殺すと稲せらる) ● 有害篇箇動物、毒 ​蛇 ​● 【紋】 鶏。(頭、翼,脚は鶏にして尾が蛇なる怪物). Cock-ayne”(kokéin) n・ =COCKAI(ベE. cock/bi11(kökbil) ut 【航】 錯架に翌下する(鎖を); 垂直にする(哀悼 ​の意を表して頓桁を)・ cock"boat”(kökbout) n 母船附器の小艇、小舟、停馬船・ cock/brain”(kökbrein) a 思慮なき、軽卒なる ​ー ​n 軽卒 ​cock/-bpoth”(k5kbrö:6) n 鶏肉汁、鶏肉スープ ​Lなる人・ COCK”kDUIPIm (köube:n) n Alexaundler ~ (1802-1880) 英國の ​政治家; 弁判事長; Alabanna 競事件の調停者。 cock/chaf"eP(köktſeife) n 【動】 コフキコガネ器・ cock/-erow”(kökkrou) n 鶏鳴 ​鶏鳴時刻 ​黎明(;;) 天明. cock"-ePow”ing(-krbuiD) n =CoCK-CRow. cocked(kokり ​a 直立せる、敬(e")ちたる、上方ー反めたる ​COCKER 294 COCONUT ーenered hat. (I) 緑の敬ちたる三角帽、歪山形(毒霧)帽子、船底 ​(3堂)帽(大麗服の麗幅の如き)。(2) 三柱球戯(三本の木柱を樹て木球を轄 ​Wして之を化すもの)。ーto knock ant● n eocked hnt、打ち潰。 牙。 叩き潰忘す, メチャメチャにする。 ダイナシにする。 * ●ock'eP(köke) n・ ● スパニエル種の小狼犬。=eocker-spaniel. ● 闘鶏師. cock'eP vt アマく育てる。あまり大切に扶養する。アマヤかす、我圏(gg)ー ​杯させる(往々ttp を件s). w- Cock'eP(k5ke) n リdwnrd 〜 (1631-1675)英國の彫刻家; 算 ​術及び習字教師:窓本亮集家;習字帳創製者。 一aecording to Cocker。精確に、規則正しく。 COCK'eP-e1(k5keral) n ● 幼小の鶏(殊に一歳未満の雄鶏をいふ)・ ●下幼年者(殊に喧嘩好きなるものにいふ). COck'eP-1ng(k5kerip) n アマヤかすと、アマエるを、我燃、放恋。 COCk'eP-non"y: cock'eP-non”ie(kökenöni) n [蘇] 経iにて巻きたる若い女の髪形。 Cock'et (köket) n ● 【英史】 税闘の印章;税闘の貨物登簿; 貨物 ​登簿書;貨物登簿湾誇明書 ​● =cocKBoAT. Cock'ーeye”(k3kai) n ● 斜硬眼. 9 騒臼の軸受(牛球脱の窓). ● 馬具の曳索 ​(Trace)を曳木 ​(Swingletree)に接合する急 ​Cock'ーeyed”(-aid) cz [臨] 斜硬眼の; 曲りたる。斜なる。傾斜せる。 eock'-fight”(-fait) n. 彰 ​Cock'ーfight”eP(-faite) n 鶏を闘はす人。闘鶏師。 COCK'ーfight”ing(-faitip) n 闘鶏. 闘鶏を好む。 ーto "sut cockfighting [臨]闘鶏以上である、非常に面白い。 Cock'-head”(-hed) n 磨臼の軸頭. Cock'ーhoPse”(-ho;s) n 遊戯用の木馬。逸馬(Rocking-horse), “オンマ”。 a 馬に跨りたる、馬乗り姿の、偽数然たる。意気揚々たる。 tal 馬に跨りて ​馬乗り姿で、意気場々として ​=a-cockhorge. 一om cockhorse、馬に跨りて、意気揚々として。 「蘇] 鳥肉と惹とに ​cock'ie-1eek”ie(kökila:ki kökili:ki) n. て調味したる一種のスープ。 cock'i-1y(kokili) ad [俗]自貧して、自慢して、ッウッウしく、横柄に ​cock"i-ness(k5kines) n・「俗} 自貧せると、自慢せるE。横柄. eock'Ing(kökip) n ● 闘鶏 ​● ヤマシギ(Woodcock)狩盤。 cockſishkokiſ) a 雄鶏の如き、微然たる、微慢なる、暦越なる。 cock'it(kökit) n =CoCKET. cock'ー1alPd”(kökleed) n [蘇] 自作農夫、水香百姓。 Cock/1e(kökl) n =COCKEREL。 cock'le n ● 菱畑中に生ずる一種の雑草、菱(;?). (Corlicockle)・ ● 小菱の黒化症、委奴(祭器). ●ock'le n ● トリ貝。イタラ貝、海慶(器愛ア)。 の介殻(Cockle-shell) ● = CoCKLE-BoAT. (トリ貝状に製したるもの)。 一cockles or the heart 哀心 ​哀情。ーhot cockles. 目を覆&て頭を人の膝の上に伏せ己れに陶れたる人を言ひ中てる一種の遊競。ー ​to cry cockles (1)街道にてトリ貝を呼資する ​(2)絞殺される(絞首 ​せらるヘ時の盤よりいぶ)。 cock'1e n ● 用気媛慮の火室; 用気媛煙 ​●城演、臨(#")、窯(3). cock'1e ?'ſ。 縮らす。 鉱よらせる。 波状に起伏せしめる。 = びz. 縮れる。 級よる ​壁立つ。定伏する。 縮(Z”) 級(総)、壁(疑). cock'1e-boat"(köklbout) n (1) =coCKBoAT (2) 扁卒にし ​cock'1e-bPained”(-breind) d、「蘇」愚鈍なる。Lて薄弱なる小舟。 coe"Kle-bur”(koklbo:) n・ 【植】 [英] 牛夢(。); [米] ヲナモミ。 Cock'1ed(kökld) d、介殻に包まれたる。 coek'1e-hat”(köklhat) n・ 貝殻を附したる帽子(往時盤地に参詣 ​して弱國する巡碑者の徴章たりしもの)・ * cock'1eP(koklo) n・ トリ貝類を漁る人又は資る人・ cock'1eーshe11”(k5klJel) n ● トリ貝又は海扇(芝*)の介殻(窪). ● 扁卒にして構造薄弱なる小舟(Cockle-boat)。 cock'1e-staiP”(-stée) n・ 「英方] 廻段 ​(Winding Stair). eock'ーloft"(kökla:ft) n・ 家屋の最上層、天井部屋、屋根部屋。 eock'ーmatch”{-matſ) n 闘鶏. 「るもの)・ cock'ーmet'al(-metel) n・ 鋼二鉛一の合金(活曝類を製するに用ひ ​cock'ーnest"(-nest) n 雄鳥の警む巣(路等の雌が抱卵の3め鑑みたる ​巣の側に造りたる雄の巣の如き)。 - * cock'ney(kokni) n ●ロンドンの ​Bow Church の鐘盤の聞える地 ​域内にて生れたる人。ロンドン入、ロンドン見(普通に軽蔑的意味にて云ふ); 無 ​教育なるロンドン完風の人・ ●ロンドン英語 ​●t 柔弱なる都人士、儒弱 ​なる人 ​シャレ者。 我器者, アマエッ子。 @十 ​鶏卵. d. ● ロンドン人の ​ロンドン人の如き。 ● 柔弱なる。儒弱なる。 ーcockney itccent ロンドン訛音(盆下}。一○ockney School. ロンドン派 ​(Kea;s Hunt Shelley 等一味の文士連に興へられたる名稲). cock'ney-dorn(köknidem) n ●ロンドン市及び其附近一帯の地。 ● ロンドン完、ロンドン完の勢力、ロンドン完気質 ​● ロンドン派連中。 cock'ney-ese”(köknii:z) n ロンドン語。 ● 《f。 ● ムギナデシコ ​● トリ貝(イタラ貝等) @ [米]菓子の一種 ​*ー ​? 。 cock"ney-f-ca”tion(kあknifikéiſen) n。ロンドンの言語又は風 ​習又は気質に化すると、ロンドン化・ 「を) ロンドン化する。 cock'ney-fy(köknifai) vt. [俗] ロンドン風にする(言語、風習等 ​Cock'ney-ish(kökniiſ) a ロンドン人風の ​ロンドン完クサき。 Cock'neyー1sm(kökniizm) n、ロンドン人の言語又は風俗、ロンドフ ​cock/pal”d1e(k5kpaidl) n 「蘇] =LUMPFISH. L気質。 eock'pit”(kökpat) n ● (a)闘鶏場 ​(b)闘場 ​戦場 ​● (a) 軍艦の下層にある貧傷者牧容室(午時見習士官の居室に充てらる)。(b) 快 ​走船の下暦室 ​(c) 【航空】飛行機の機豊中操礎技師と乗客との居る室. ● 「C-] 第十七世紀の頃官麗に用ひられたる英國ウェストミンスターのホワイトホ ​ール宮殿の向側の建物;大蔵省、福密院 ​@ [C-j 第十七世紀の頃闘鶏 ​場跡に建築せられたりし劇場(現今の ​Drury Lane Theatre の諭身たるも ​ーCockpit of Europe。ベルギー國の稲。 Lの)・ cock"Poach”(kökrbutſ) n 【動】輩嫌(Z霧°). cock'ーPob"in(kökröbin) n 知更鳥(高)の雄。 cocks"comb”(kökskbum) n ● 【植】 (a) 鶏冠花(㎞)。(b) ゴマノハグサ(玄姿科)麗の植物 ​●甘 ​鶏冠(滅"); 頭頂、頭 ​● 虚飾 ​家(リ)、華著子(察y")。“メカシャ”、“キドリヤ”(Coxcomb). @ 往時道 ​化塾人が其帽子に附したる紅色の鶏冠状布片:道化壺人の着けたる鶏冠状帽 ​子; 鶏冠状の紅布片を附したる帽子 ​@ (航】 桁端の索耳 ​(Cleat)。 cocks/foot”(köksfüt) n 【植】 カモガヤ ​(Orchard-grass)。 cocks/head”(kökshed) n 【植】オランタゲンゲ類の草。 cock”-shot”(k5kJあり ​n =CoCK-SHY. ●ock”ーshut” (-JAt) 72。鍵が地時(霧”)に着く時刻、黄替。タ暮、薄暮. Cock”ーshy”(一「ai) n [俗」 ● 標的 ​(“達摩落シ豊城”の如く石片又は ​木片を虎げて打中てる遊戯に用ひる)。標的に用ひられたる景物(答禁); 標的を懸 ​じたる箇所・ ● 標的とせらるヘ人又は物、目的物. ● 標的に向つて石片又 ​は木片等を癒出するE、抗遊射遊戯(達摩落シの如き)。 cock'ーspaP"Pow(-spaerou) n・ ● 雄雀 ​● 小兵にして勝気な ​る人 ​小シャクなる人・ Cock'spur”(köksp3;) n ● 蹴爪(*)。距 ​● 稲礎工が陶器を ​並置する時其各陶器の間に挿置する粘土製の撰歌具 ​● 瓦斯燈の距状火 ​口・ 【植】 (a) サンザシ(蓋徴科) =cockspur thorm (b) クッ ​クッツガュ(桑科)・= cockspur t horm; coekspur vine. cock”suPe”(kökfüe) a ● 確なる。間違なき、必然の、必然自己の ​手に競すべき ​● 確信せる(of about to do) 例] I am cochsura ofit. 蛇度さうです。 ● 自ら確信せる。自信深き、蜀監踊的. ー ​ud ● 確に ​間違なく、必然。 ● 確信して、自信して。 eock”suPe'1y(kokfüeli) nd 確かに、間違なく、確信して、 cock'suPe'ness(kökJüenes) n ● 確かなると、間違なきと、必 ​然なるE. ● 確信せるE。自信深きと。 cock'swain(kökswein) n =CoxSWAIN. cock'sy(köksi) a =COCKY. cock'tai1”(kökteil) n ● (a) [米]コックテール(火酒に砂糖及び其他 ​種々の薬味品を加へたる一種の飲料)。(b)ソースにて調理したる牡蝶(又は蛇) の料理品 ​e 【動】(a) 甲墓の一種、(b)、ヒタギ(Flyg"br)の一種。 ● (a) 尾を短切したる馬。(b)雑種の競馬馬。 [英副] 素性賊しき緯 ​士。成上り者。 ● 難尾状の巻雲(Cirrus)。 ニCOCK-TAILED。 cock'ーta11ed”(kökteild) a. 部が上方に反りたる。 cock'ーup”(-Ap) n ● 上向に反(?)りたる先端、先端の上反(2")リ。 ● 前部の反上りたる帽子 ​● 東印度近海産一種の魚(美味の食用魚). 【印】(a)肩数字又は広窓文字(A" の1又は ​No の ​0 など) (b)書 ​籍の巻頭又は篇・章等の最初の語の頭文字に用ひる大活字。 ● 上方に反りたる。 ● 【印】 他の文字よりも高く凸出したる。 cock'ーweed”(-wi:d) n 【植】 胡概草(誌")。 cock'y(köki) a [俗」 ● 無還露なる。厚かましき、小シャウなる、ナマイキ ​なる。 ● 自慢せる。自資せる。横柄なる。 ● 活潔なる(金融市場等にいふ)。 cock"yー1eek'y(kökili:ki) n・ =COCKIE-LEEKIE. cock"y-o1”(1)yーbiPd”(kökiólibs:d) n・ ● [印度]鳥 ​小鳥。 ● =YELLOWHAMMER. ● 郡子 ​co'co; co'coa(köukou) n ● 邸子の賞(Coconut)。 樹(Coco-paltn)・ =coco-tree ; cocoa-tree。 coſcoa(köukou) n ● ココア、カカオ(Cacao) ● ココア粉(カカオの種 ​う頭より製す) ● ココア粉にて調理したる飲料、ココア湯。 * -cocon heam。カカオの種資。ーcocon m1bs 外殻を除きて数)りた ​■* ſZ。 尾を短切したる(馬に云ふ); 尾又は尾 ​ー=* QZ。 るカカオの種覧(茶?郷く郎て喫*)。 ー"ocoa povaler 火薬の一種。 co'co-bo”1o(köukoboulo) n [Sp.」指物(羅%)製造人が材料として ​用ひる西印度産の堅木。 co'co-nut”: co'coa-nut”(köukonAt) n- ● 郡子樹 ​(Coco-tree)・ ● [臨]頭。頭蓋. ーeocomut nnautting 郡子の管度の外皮の繊維にて造りたる魔(送*)。検擢 ​延(滋数器)。ーcocomut mmilk 郡子の責の内部に含有する乳状液(可食 ​料)。ーdouble cocomunt。浮郡子の賞(蜜郷子は印度洋Seychelies 列島産の部子にして其果賞は普通に南端二裂せる堅果四類より成り重量40 ● 郡子の果寅。 = ●●●●m■』tーtr●● : C●●●ma■3tーIbalasa。 COCO-PALM 295 COETERNALLY 乃至50呪あり)、二裂片ある部子の果責。ーthnt necountg ror the mmilk in the cocomut [戯]これで分つた! かうなるわけだ! eo'co-palm”; co'coa-palm”(köukoupa:m) n 郡子樹 ​(Creo-taee). eo-coon”(koká:n) n ● 薩 ​● 薩脱物、卵嚢、子嚢(蜘蛛等の)。 薩にてくるむ。薩をつくる。 嚢房・ ー ​ot d "i. eo-coon”eP-y(kokü:neri) n ● 養露所。置室 ​● 爾市場・ Co'cos Is”1ands (kóukos) n 印度洋中に於ける英領諸島; Java島の南西; 人口7,000; 1914年十一月十日比河沖合にて蜀逸巡洋 ​艦 ​Eneden 競は漆洲巡洋艦 ​Sydney 競に撃沈せらる。 ●oc'ti1e; COC'tive(köktil; köktiv) a 焼きたる。焼いて造りた ​eoc'tion(k3kſen) n ● 煮ると、煮方 ​●f 消化。 Co-eyſtus(kontsáites) n 【耐話】 “哀泣の河"; 冥途五河の一。 cod(kod) n 【動】 魔、大ロ魚(Codfish). ●od m. ● 殻(2)。競(2), 英()、殺() ● 嚢、褒状物。奏状外被。 ● トロール網の底嚢 ​@ 胃嚢、腹 ​● 陰嚢 ​● [蘇] 枕。得 ​ー ​rt 湖又は英に包む。ー ​tri 競又は英になる。 ●od na 「露} ● 人、賭装奴。愚漢 ​● 戯謎、悪戯、虚言。 = 'f. 揶揄(盤°)ふ, 焦(*)らす。 懸(露)す, ダマす。 悪戯(。霧)する。 eo/da(köude) n・ 【普】コーダ(楽曲の結末に添加さるヘ小楽章)。 2od'-bank”(ködbaegk) n 露の群集する洲(*)。 cod'ded(köded) a 淵となれる。薄に包まれたる。 cod'ding(ködip)甘 ​a 浮奔なる。不貞なる。 ●Od'd1e(ködl) at. 大事にする。大切に取りあつかぶ。大切に育てる。アマヤか ​す。柔弱にする。ー ​n・ 自己を大切にする人; 大切にせらるヘ人;柔弱な ​●od'cl1e pt. 爆(")でる。煮る。料理する。 L人・ code(koud) n ● 一定の豊裁に編纂されたる法律、法典 ​● 信競 ​法規、暗強法、符競式 ​[例] A cipher code 暗競法。A naval code 海軍信盟法 ​Atelegraphic code 電信符競 ​The Morse code モールス式符競。 ●法度、作法、規定。疾(霧") 1例] The medical code 劉術規定。 The social code of good manners. 薦儀作法。 「俗] ● 法典に編纂する。編纂する ​● 暗盟にて書く又は示す。 ーIbliuck code 往時米國に行はれたる奴隷規則。ーciv11 codp、民 ​法。ー○ode Napoléon ナポレオン一世編纂の法典。俳國民法。ー ​cotle of honour 決闘の作法 ​武士道 ​一code telegram. 暗競電報。ーer1mmlnal code 刑法。ーMognic code。モーゼ ​の律法(民事宗教及び祀倉に闘する規則)。ーJustin1mm code ュスチ ​ニャヌス帝編纂の法典、羅馬法。一penal code =CRIMINAL CODE- ーthe code (1) =CODE OF HONOUR (2) 官立學校規則、學校 ​令 ​(3) 羅馬法(ユスチニヤヌス法典)・ eo-dec”11-naſt1on(koudsklinéiſen) n 【天】極距離 ​eo/de-fen'dant(kbudiféndent) n・共同防護者、共同被告人。 co-de/ine(kedi:in köudiin) n 【化】コデイン(モルヒネより得る一種 ​のアルカリ結晶物)。 co-ciet'ta(kodétta) n・ [It ]【音】短コーダ(Coda). ●o/dex(köudeks) n [pl Co/DI-CEs(kéudisi:z ködi-)」 ● 稿 ​本、窓本,書類、古文書、古文書原稿(古典聖書殊に新約全書の稿本)。 ● 【法】法典 ​● 規程、規則、薬局法 ​●od"fish”(ködfiſ) n ● 【動】躍(勢)。大口魚 ​● 極の肉. ーcodfish arlstocracy [米副] 成上りの人士。“成金連中". cod"fish”eP(ködfaſe) n 露漁師; 露漁船。 eod'重sh”eP-y(ködfaſeri) n 鰭漁場。 eod"fish”ing(ködfiJi0) n 鰭漁業。 codg'eP(köd39) n・ ● [臨]奇人。愛入、一風流の老人(稽愚弄し ​たる意味にていふ) [例] Arum old codger 愛な老爺(。")。 ● [副] "老鈴"、“君”(稚譜読的に相手の人を呼s語) ● (a)卑賊な ​る人、ケチな人。各藩漢、シハンバウ ​(b) 行商人。呼資人。 eod'i-c11(ködisil) n 【法】遺言誇書の添書. cod"i-ci1'1a-Py(ködisilari) a 遺言誇書添書の ​eod"1-fl-caſtlon(kbdifikéiſen koudi-) n 法典編纂、編纂. cod'I-fl”eP(ködifaia köudi-) m・法典編纂者、編纂者。 cod'i-fy(ködifai köudi-) bt 法典に編纂する。編録する。編成する。 eo-cli1”1a(kodile) n 麻層(雰)。 co-c1111e”(kodil) n・ オンブル豊域(Ombre)にて仕かけた方の演者の得黙が ​co/dist(köudist) n =CoDIFTER. L敵手より少なき場合。 ●od'11m; cod'11ng(ködlin; -li0) n・ l英]料理用林摘の一種。 ●od'11ng(ködli0) n 小露(忍っ)。幼露 ​cod'1ingーrnoth”(ködlinma0) n 林構・梨等につく一種の蝶我 ​●㎝ どi- 編㎝ ひt. cod/11ngs-andreream (リりzandkrim)." 「韓」。7カ ​cod'ー1iv”eIP(ködlive) n 置の肝臓 ​Lバけ(柳葉薬科). ーcod-11ver oll 肝油(空?)。 「麗物. cod'ーpiece”(ködpi:s) n・ 往時男子がメボンの前部に附したる嚢状附 ​Co/dy(koudi) n Wi11inm Frederick 〜 (1846-1917)米國の ​軍事探偵; 亜米利加印度人の叛徒鎮定に従軍す; Buffalo Billと線競さ ​●oe'eum(si:kom) n・.=CZECUM. Lる。 ●o'-ed”(k6uéd) n。「米大學副]男子と同學校に修業中の若年の女子。 co'ed”u-ca”t1on(kóttedjukéiſen kou-) n 共皇; 殊に(a) 男女共學。(b)無白人共學。 「女共學の。 eo'ed”u-caſtion-al(kóuめdjukéiſonal kou-) a 共學の、男 ​co”ef-flſcien-ey(kbuefiſensi) n 二箇以上の原因若くは勢力の ​共同作用、共同勢力. eo”ef-fl'cient(kbuefiſent) a 協力する、共同に働く、相待つ。 ● 他と相待つて一の効果を奏する原因若くは勢力; 共働者;共 ​働作因 ​● (a) 【数】 係数 ​(b) 【理】 係数、李 ​(c) 【心】 係数 ​ーdifrerentin1 coemelent 微分係数、微係数. 「待ちて. co”ef-fl'cient-1y(kbuefiſentli) ad 協力して、共同に働きて、相 ​eoe'ho(o)Pn(köuho:n) n 小臼砲(口径約四時牛; 十八世紀の ​末オランタの将軍 ​Baron van Coehoorn の獲明きしもの). * 22。 ●Celー(si:l-) comb =CGELOー。 ー○Cele staf “宮”又は“腔”の義。 coe”1a-na-g1yph1/c(sl:lenaglifik) a 回浮調多(Cavo-relief) Coe-1en'teP-a(si:léntara) n pl 【動】 腔腸動物. Lの。 coeーlen'ter-ate(si:léntaret) a 腔腸動物の ​●Ce-1en'teP-on(si:léntoran) n 【動】腸腔。 ●Ce^11-ac(si:liaek) z 腹の、腹部の ​(Celiac). ーcoeline fartery。腹腔動脈、腹臓動脈. ●Ce”1Oー(s年:lo-) comb “高"又は“腔”の義。 cce/1om(si:lem) n 【動】 髄腔。 Coe-1o'ma-ta(si:16umeta) n pl 【動】豊腔動物・ co”enn-bod'y(kbuembódi) pt、一豊に合併する。 co-emp'tlon(kouémpſen) n ● 【羅馬法】 相互自身を資り合ふ ​結婚法 ​● 買占(姦) ● 共同購買. cce-nen'ehy-ma(si:nénkime) n 【動】共同組織 ​coe”nes-the'sls(s):nes6i:sis) n 全身感愛。全盛. coe/no-bite(si:nabait séna-) n =CENoBITE. coe-no"bi-um(sinóubiam) n =CENoBrUM. cce"no-sare(sian98a:k 8éno-) n 【動】共肉・ coe'nuPe(si:njue) n・ 【動】共尾器。 co-e/qua1(kouirkwel) a 同等の、同位の、同一置値の、同格の ​同 ​積の ​同量の。 n。同等又は同格の人或は事物. co-e/qua1-1stzpe(kouirkwelaiz) ot 同等又は同格にする ​co”e-clua1"1-ty(kbuikwöliti) n・ 同等。同格。同質値 ​eo-e'qua1-1y(koui:kweli) dd 同等に、同格に、卒等に、一様に、 co-e/clua1-ness(koui:kwelnes) n・ 同等なるE 同格なると- ​co-ePce”(kotté:s) ot ● 勢力(有形的又は無形的の)を以て強制する。 強迫する。無理往生させる(人を) [例] To coerce a voter with a high hand 高歴的に投票者を歴迫する。 ● 強ひる(…すると又はせざるをを人に)、強ひて、…に致す(人é)、強制的に ​承諾させる、「例] To coerce a man to vote for a certain candi- date.強ひて某候補者を選塁させる ​The Scotch barons were coerced into submission。スコットランドの貴族は強制せられて止むなく露順した。 ● 強ひる(事を)。強制する、強征する ​イヤオウなくする。 例] To coerce obedience. イヤオウなく服従させる。 @歴服する。腰制する。山例] Capital must not coerce labour 政 ​本で勢力を歴制させてはならぬ。 ー ​vi 抑歴手段を用ひる。高飛車に出る。歴制を行る。 ●o-eP'ci-ble(kont3:sibl) a ● 強制し得べき、強迫さるべき、腰服さ ​るべき。 ● 歴縮し得べき、凝縮する(瓦斯にいふ)。 co-ePſel-bly(kouá:Sibli) dd 強制し得らるべき程に。 co-eIP/c1on(kou3:Jen) n・ ● 強制(有形又は無形上の)。強歴。強 ​行 ​● 強迫、脅喩 ​威歴 ​● 強迫政略 ​堅制政治 ​@ 歴控、墜 ​縮、凝縮。 co-eP'clom-a-Py(kou3:ſenarl) a 強制的。強行的. co-er'eion-1st(kou3:ſenist) n・ 強迫者、強制政略家、強行主 ​co-ePe1-tive(kou5:sitiv) a =COERCIVE. L義の人。 co-ePſeIve(kou3:Biv) a ● 強制力ある ​強迫する ​強迫的、強行 ​的、歴制的. ● 歴縮性の、歴捧的. ー ​n 強制物、強制手段、強行政策. ーcoercive or coercitive force 抗磁力。 co-er'clve-1y(kou3:sivli) ad 強制的に、強行的に、強ひて、 co-epſeive-ness(kou6:sivnes) n・ 強制的なると。 co”es-sen'tia1(kめuesénjel) a 本質の同一なる ​同一本豊の ​co”es-sen”t1-a1/1-ty(kbuesenſialiti) n・ 本豊の同一法るを, 同一本豊、同質. co”es-sen'tia1-1y(kbuesénſeli) ad 同一本質に、同質的に ​co”es-tab'11sh-ment(kめuestabliſment) n 共同設立。 co”e-ta-ne"1-ty(kouitani:iti) n 時代の同一; 同時代の獲生。 co”e-ta/ne-ous(kouitéinies) a ● 同一時代の ​同時代に獲生 ​する。 ● 同一期間の。 「時期に。 co”e-ta/ne-ous-1y(kめuit6iniesli) nd 時代を同じうして、同一 ​co”e-teP'na1(kouité:nal) a 相共に永久に存在する。相共に萬古不 ​易なる。相共に古今なき。 eo”e-teP'na1-1y(kouitarnali) ad 相共に永久に、相互永遠に ​n 歴腸 ​し動物の一。 COETERNITY 296 COGNISANCE co”e-tep'ni-ty(köuntá:niti) n 共に永久なると、互に古今なきど。 CCeur de Lion (koer de lj㎞) n [F・] “鋼子心"; 英王リチャー ​ドー世の線名(")。 co-e”va1(kotti:val) a 存在時代を同じくする。終始同時代の、同年代 ​の、同時期の、同一期間存在する(apith). 同年代の人。同時代の人。同年者。 co”e-val'i-ty(kouivaliti) n 存在時代が相同じきど、同時なる李。 同年代、同時。 「相同じく、同時に。 co-e”va1-1y(kouivali) al 存在時代を同じくして、同時期に、終始 ​co"ex-ee^u-tor (köttegzékjute) n 共同執行者。 co"ex-ecſu-t Pix(kbuegzékjutriks) n 共同執行者(女)。 co"ex-1st"(kめategzist) bi 同時に存在する ​同一場所に存在する ​同 ​ーの状態に存在する。共存する。共立する(urith)・ co"ex-1st/ence:ーen-ey(köttegzistens; -ensi)n 同時又 ​は同一場所又は同一状態に存在すると、同存 ​共存、共在、共立。 eo"ex-ist'ent(kottegzistont) a 時代を同じくして共存する ​同一 ​時間共存する、共在する。同存する。 時代を同じくして共存する事物、随件事物 ​「る(trith). co"ex-pand”(kbuekspaénd) pi 相共に延鷹する、延擦度を同じくす ​co"ex-tend”(kotteksténd) tt 均一に延振又は伸長せしめる ​同一 ​場所又は時間を通じて延擬させる。 「じくする。 均一に延長する。同一場所又は時間を通じて延療する。延療度を同 ​co"ex-ten'sion(kötteksténſen) n ● 均一の延長、同一延援. ● 【論】外延又は範園の均一なるE. 「一延長の。 co"ex-ten'sive(kbateksténsiv) a 範園又は延療の均一なる。同 ​co"ex-ten's1ve-ly(koueksténsivli) ad 範園又は延療相均し ​く、同一の延長にて。 co”ex-ten'sive-ness(kbueksténsivnes) n 範園又は延振の ​均一なると、延長同一なると。 coff(kof) tt 「COFT」 [蘇] ● 買得する、取得する ​● 臓&。 ●of/fee(köfi, kö:fi) n ● 加球(コーヒー)の種賞、孤球の種質を挨きた ​る物料、那球 ​● 班球樹 ​● 孤球を煎じたる飲料、孤球場 ​@ パン ​の硬殻又は委などを焼部(*)りて挨きたる物料(孤球の代用物). @ ヤツ時の孤 ​球(孤球を喫する間食時刻又は其席をいぶ); 正警後に喫する孤球. ー重plack cofee。牛乳又はクリーム等を混和せざる純班球複。ーcrugt cofree 短部りたるペン粉にてたてたる飲料(班球代用飲料)、香煎湯。 coffee-bean”(köfibi:n) n 頭球の種寅。 coffee-ber"Py(-beri) n ● 班球樹の種質 ​● 孤卵樹類似の ​或る植物又は其種賞。 coffee-bug”(-bAg) n 孤珠樹を害する一種の介殻器・ coffee-cake”(-keik) n 一種の菓子。 coffee-clean”eP(-kla:ne) n ● 孤卵の種質より灰雑物を除去 ​する付具 ​● =COFFE-HULLER. coffee-cup”(-kap) n 班球茶硫(院してTea-cupよりは稀大形)。 cof"fee一gPounds”(-graundz) n pl 那球の煎澄(露")。現加球 ​coffee-house”(-haus) n 班班喫飲店、“カフェー" Lのデガラ。 coffee-hu1"1eP(-hAla) n 班球種蜜の殻を除去する器具・ coffee-mi11”(-mil) n 孤珠を焼く器具、孤球臼. coffee-nib(-nib) n 球孤の種資(Coffee-bean)。 coffeeーpal”ace(-pales) n 立 ​派に飾り立てたる那班店。高等喫茶店。 coffee一p1ant”(-pla:nt) n・孤球 ​又は琉球類似の種管を供する植物。 - coffee-pot”(-pot) n・孤球滞器 ​認z影す)。孤球急須(芸ア)。 coffee-Poorn”(-rü:m) n、孤球 ​喫飲室、喫茶室、食堂(旅館の)。 coffee-shop”(-ſop) n 孤球店, 下等カフェー。 coffee-stand”(-staend) n ● 孤球測器を載せる豪 ​● 孤球を資る露 ​店(屋憂店)。 nutlets and position of coffee-tav”ePn (-tavon) n em"ry" 小料理店(酒精性の飲料は出さざるもの)。“カフェー". coffee-tea”(-ti:) n 孤球の葉を煎じたる飲料、那卵茶 ​coffeeーtPee”(-tra:) n 孤球樹(5等*「). coffeP(köfe) n ● 函。橘 ​● pl (a) 金庫 ​(b)財源、財力。 資力. ● 【建】鏡板(天井等の)、格間. (a) 落函。浮船薬 ​(b) 席薬(運河のり ​(c) 園堰(Coffer-dam)・ tt ● 函又は播に納める、蹴置する ​● 【建】鏡板を附する。鏡板に ​て飾る。 ● 【探鱗】 漏水防製の手賞を施す(坑口等に)・ CQffePーdarn”(köfedaen) n ● 園堰(橋墓等を築く時など水中に ​設けるもの); 落函 ​● 【造船】船髄の破孔を填塞するに用ひる一種の物料。 Coffey-vi11e(köfivil) n 米國カンサス州の都府;人口13,456. coffin(köfin) n ● 擦。枢(経*) ● 「俗] 構造薄弱なる船舶. ● 蹄槽(Coronet の下部にありて路骨を覆ぶ部分) @ 【印】整版塁を締 ​める枠; 印刷機の版面を組付ける部分 ​é 紙袋(雑貨商等の使用する)。 ● 棺に入れる。枢に納める ​● 仕舞ひ込む。高閣に束ねる。 = 72。 *= ?2。 リ㎝ ?"f. Fruiting Branch of Coffee-plant n Flower b Section of berry showing inclosed 番時リリ ​りſ. ーto drive (or nut) n、mnil in (orinto) one"a eomm。破 ​滅を招くやうなとをする。死期又は滅亡の期を早める。 COffin-bone”(köfinboun) n 蹄骨(馬の)・ coffin-joint”(-d3あint) n 蹄骨上部の闘節. Coffln-1ess(köfinles) a 棺なき、相医に納れざる。 coffln-p1ate”(k6finpléit) n 死者の生死年月等を記して枢蓋に ​coffinーship”(-ſip) n 構造薄弱なる船舶 ​附ける鉄(鋳). cof"fle(k3fl) n 珠数繋ぎにしたる奴隷(又は動物)。 COft(koft) 1 CoFFの過去及び過去分詞 ​cog(kog) n ● 木部(車輪の)。輪牙 ​● =COGWIIEED ● 節()。 精 ​(鷲) @ 【探競】 坑背を支へる権構に用ひる木材 ​● 尖釘 ​Culk). ー ​ot ● 木競又は輪牙を附する。 ● 柄にて接(*)ぐ ​● 支物(劉ラ)を ​する(辻べらぬやう又は動かぬやう)。 ーcog nnd round 歯車を燈籠車(Lantern-wheel)に組合せたる釣 ​瓶車。ーhuhnting cog 換接輸牙。 eog rt ● 欺く。稿着する。籠絡する ​e ハメ込む(不正手段にて或る物 ​を又は不正物を或る物に)。オッかぶせる。 ● 不正なる手細工をする(盤子に)。 ● 甘言を以て隔着する。籠絡する。証す ​● 不正の設子(響)を用 ​ひて又は盤子を不正に用ひて詐欺する。不正手段を行ふ。 ● 詐欺 ​● 不正の豊子(響). ーto cog n die。豊子を不正に用ひる ​豊子に不正なる手怒温工をする。 cog n 一種の小漁舟;往時行はれたる一種の貨物船。 eog: cogue(kog; koug) n・ 「蘇] ● 小稲 ​●強酒 ​● 四分 ​の一ペック(Peck)の量。 cogence: co'gen-ey(könd59ns; köud;ons) ”・ 服せしめる勢力。豊側切、切賞(議論等の)。 coſgent(kéudgent) a 人を感服させる。痛切なる、勢力ある。有力の ​eo/gent-1y(kóud5entli) ad 痛切に、切賞に、ミッシリと。 cogſged(kögd) pm ● 木箇を附したる。輪牙ある ​● 柄を附したる。 eog/ged pa 偏重にしたる。不正なる(設子にいふ). cog'geP(k5ge) n 詐欺師。ベテン師; 阿説者、追従者。 cogging(köbip) n ● 詐欺、不正手段 ​● 隔着、籠絡・ eog"gle: cog'1e(kögi) n [蘇]小さき木盤、小木鉢: 小木鉢に ​eog"gle(kögl) pi 「俗] ュラュラ動揺する。 と盛りたるもの。 cog'g1e n・ [英方]小さき丸石 ​cog'g1y(k5gli) a [俗] ュラュラ動揺する。 cogh'1e(k6xl) tri [蘇] ゼイゼイ息をつく(帰息患者の如く)。 eog"I-ta-ble(kéd3itabl) z 思考し得べき、道理上想像し得らるべき。 必ずしも背理と調述べからざる。ー ​n、思考し得らる、事物。 eog"1-tate(köd3iteit) nt ● 思考する。勘考する。考案する ​索出す ​る ​● 【哲】思念する。概念化する。 思考する。勘考する ​熟慮する。 cog"i-ta”tion(ködgitéiſen) n・ ● 思惟、思考、勘考。熟慮、省 ​察 ​● 思考せる事物。考案。工夫 ​● 【哲】思考力・ cog"1-ta-tive(köd3iteitiv) a ● 思惟する。思考する。思考力を ​有する ​● 思慮ある ​深慮ある。 cog"1-ta-tive-1y(köd3iteitivli) ad 熟慮して、慎重に。 cog"iーta-tive-ness(köd3iteitivnes) n ● 思考力を有するE. ● 深慮あるE、思慮あると。 eogi-to eP'go sum(köd3itou 3:gou SAm) [L f think, therefore I exist ]余は思考する。故に余は存在するをり ​(Deschries 哲 ​塁の基礎)・ 「ンデー酒、コニャック。 eo/gn(1)ae(köunjaek könjaek konak) n・ 「F.」 俳國壺上等ブラ ​cog"nate(kögneit) a ● 祀先を同じくする。同一血統の。同血麗の. ● 同起元の、同本の ​● 同語族の、同語原の、同語根の ​@ "同性質 ​の、同種の ​● 【法】 女系の(Agnate に封していぶ)。 ● 同血族の人。同血統の人。 ● 母方の親脳。女系親。親族。 ● 同原物、同種物。同性物。 同語原の語、同語眼の語 ​ーcognnaute necusative or onject 【文} 同種目的語。同意目的 ​格。一cognate notions 【論】 同根概念、類似圏念。一eogー ​mate pro1positions 【論】 同一の主位又は資位を有する命題 ​cog"nate-ness(kögneitnes) n・ ● 同血統、同起原。同元、同 ​性、同種、同質 ​● 女系の親臨たると、親族たるE. eog-natfic(kognatik) a 同血盗の ​同血統の ​女系の。親族の ​cog-naſtion(kognéiſen) n・ ● 同血族、同血統 ​● 女系親, 親族. ● 同種。同元、同性。 同語原、同語族。 cog'ni-s〔zpa-ble(kögnizabl köni-) a ● 認定]すべき、認識し ​得べき、知り得べき ​e 【法】審理せらるべき、裁判羅限内に臨する。 cog'ni-sCzJa-bly(kögnizabli köni-) dd 認知すべく、認識し ​得らる>程に。 cog'ni-s〔Z]ance(kögnizans köni-)n・ ● 認知、認識、認得。 ● 【法】 (a) 認知. (b) 承認、自認 ​(c) 審理、審理控、表邦」藩 ​(d) 管理人(Bailiff)として物件を占有せるものにして比占有は適法なりと云へる。 答#(物件取戻訴訟にて被告より提出する答癖) ● 微章。懲紫、記盟。 ーto ne nieyond one's cognisance 知るべきにあらず、知るべき限 ​りにあらず、劉知すべき所にあらず。ーto fall within on** 'ogmiー ​gance 知るべき所なり、知り得べき所のものなり、例} Facts that falt uithin human cognisance 人間の知り得べき事賞 ​ーto have ■リ。 びi. *ー ​72。 人を感 ​● ひi。 創㎝= 72。 COGNISANT 297 COINCIDE cogmisanee of (I) 認める。認知する。認定する。 藩又は裁典!籍を有する。ーto take cognisance of (1)認める。認 ​議する。知つて居る。知らざるべからず ​(2) 受理して裁判する。審理する。 eog/ni-s[zzant(kögnizont köni-) a ●認識する。認識力ある。 ● 認知せる、知得せる。知つて居る ​● 審理する搭歩る。裁判権を有する。 eog'nis〔zle(kögnaiz) ot 認める。認知する。認識する。 ●og-ni”tion(kogniſen) n ● 認知、認識 ​● 認識力。●認 ​識したる知識. ー●mpirical cogmition. 怒験認識。一emigunatical co区ー ​mition。膝臓認識。ーlmunaterfal eognition. 無形認識。ー ​infused cogmition、感應認識。ーintellectual cognition. 純理認識。ーmmnterial cognition。有形認識。ーmeritorlous cognition 徳行認識。ーmmixed cognition 先天後天混在認 ​議。一matural Cognition. 自然認識。ーpraactical cogー ​mition (1) 寅践認識。(2)應用認識。ーrational cogmitlom. 先天認識。ーsemsitive cogunitiom。感官認識。ーsymthetical cognition、総合認識。ーtheory of cognition、認識論。 cog-ni”tion-al(kogniſenel) a =COGNITIVE. eog'niーtive(kögnitiv) a 認識の、認識力を有する。 「封象。 ●og'niーtum(kögnitem) n [pl -TA(-te)]認識の封象。知識の ​●og-no'men(kognóumen) n ● 【古羅馬】姓氏(Caius Julius Caesar に於ける ​Caesar の如し; 但し初期ローマ時代にては個人の副名印ち ​Agnomenの意に用ひたり)・ ● 姫(Surname) ● [俗]名。線名(g"), 名稲。稀競。 ●Og一nOrnſiーna1(kognöminel) a ● 姫の ​姓氏の ​姫氏たる。 奴生氏的. ● 同名を有する。 *2・ 同名の人。 ●og-nornſi-nate(kognömineit) pt 姓をつける。命姓する」命名 ​する。稀する。 (-net) a 英性の。姓ある ​姫氏的。 cog-nom"i-naſtion(kognaminéiſen) n ● 姓氏。姓名、副 ​名。澤名。線名 ​● 命姓。命名。 ●Og-nom"in一is〔Zコe(kognöminaiz) vt 妊をつける。命姓する。命 ​名する。稀芳る。 ●og-nosce”(kognös) ct ● 【蘇法】(a) 審理する。怒L問する。略味す ​る。(b)弁乳定芳る。精耐異状ありと弁判定する。疾通者と弁判定する ​● 認知する。 【蘇法】審理する。裁邦する。 「鑑識家。 eo"gno-scen'te(kounjoſéntei) n [pl -Tr] [It.]鑑定人。 cog-nos'ei-ble(kognasibl) a・認知し得べき、認識し得べき。 認知又は認識し得べき事物。 cog-no”vit(kognöuvit) n 【法】 被告が原告の申立を承認すると又 ​eo-gon”(kogóun) n・ 【植】チガヤ ​ツバけ。 Lは其承認書。 eogue(koug kog) n COGを見よ。 eog"whee1”(köghwa:l) n 木函輪、盗輪. co-hab'it(kouhabit) pi ● 夫婦として同壊考る。同棲する(内縁の夫 ​婦又は未婚男女にいぶ) ● 同所に住居する。 ○o-habſitーant(kouhabitent) n 同棲者。同居者。 co-hab"i-taſtion(kouhaebitéiſen) n ● 同棲(夫婦又は内綴 ​の夫婦など)・ ● 同居、同住。 ●o-heiP”(kouée) n・ 共同相績人。 co-heiP'ess(kouéeres) n COHEIR の女性。 Go-heiP'ship(kouéeſip) n 共同相演入たると、共同相積権 ​(2)審理する。審理 ​● びi. ●ー= 2。 eo-hePe”(kouhie) oi ● 相粘着する。相附着する。固着する、凝結お ​る。凝緊する ​● 結合する。園結する ​● 適営に聯絡する(議論の各部又 ​は論理などを)。契合する。適合する。 co-hePenee; ごen-ey(kouhergns;-ensi) n ●粘着、密 ​着、合着、凝緊 ​● 結合 ​園結 ​●「乗離せざるを、一致、契合、適合。 ●o-heP'ent(kouhierent) a ● 粘着する、附着する。合着する。凝 ​豪する ​● 適営に聯絡する。契合する。垂離せざる、論理矛盾せざる ​篠理 ​(警察)立ちたる ​● 適應せる。通常の。 【植】合生する。 co-heP'ent-1y(kotthierentli) ad ● 粘着して、附着して、合着し ​て ​● 前後相契合して、適賞に聯絡して、矛盾なく、篠理立ちて ​●o-heP'er"(kouhiere) n 【無線】 検波器。コヒーラー。 co-heP'it-age(kouhérited3) n 共同相績産。 co-heP'iーtoIP(kouhérite) n・ 共同相績入。 eo-he"si-bi1/iーty (kouhi:zibiliti) n 附着すると、粘着すると, ●o-he'si-ble(kouhi:Zibl) a 相附着する。粘着する。凝豪する。 ●o-he'sion(kouhi:39n) n・ ● 粘着。附着、凝緊 ​e 粘着力, 【競】豪力・ ● 結合 ​園結 ​● 闘聯 ​聯絡・ ーmiagnetle cohesion 磁気附着力。 ●o-he'sive(kouhi;siv) a ● 粘着力ある。粘着性の;凝緊する。合 ​着する ​● 粘着せしむる。附着せしむる。結合せしむる。 co-he'sive-ly(kotthisivli) dd 粘着的に、粘着して、合着して。 co-he'sive-ness(kouhi;sivnes) n・粘着力あると、粘着性あるE, co/ho-bate(köuhobeit) ct 再び蒸溜する、蒸溜しかヘす。再溜する。 co”ho-baſtion(kouhsbéiſen) n 再溜。 Co-hoes"(kohóuz) n 米國=ューヨーク州東部の都府;人口22,900 co'hoPn(köuho:n) n =CoEHORN. 「凝棄すると。 co'hoPt(köuho;t) n ● 古ローマの軍隊級の一(Legion の十分の一 ​印ち三百人乃至六百人の歩兵隊) ● 一隊の武者 ​● 軍隊、隊伝i 隊, 組。 圏. @ 【生物】 属。 科, 目, 臨。 Co-hop'ta-tive(kouhö:tativ) a ● 勤告する。鼓舞する、振作す ​る・' ● 【希伯来文法】劉告的未束時の。 【希伯殊ー文法】劉告的未来時格。 co'hosh(k6uhof koh5J) n 【植】ショウマ委頭の薬草。 Co-hune”(kohü:n) n 【植】 擦闇の一種(南米、中米産). = ?2。 Coif(koif) n ● 一種の緊着頭巾. ● 往時兜の下に着けたる一種の頭 ​中・ ● 往時英國類諸護士の用ひたる頭中状の帽. @ 新詳護士職 ​ー ​of 上記の頭中又は帽を着けしめる。 ーto tnke or recelve the colf [英] 類羅士の免状を得る。 ●oif-feuP(kwa:f3:, kwdi:fe kwafoe:r) n [F.]理髪師。粧髪師。 coif-fu Pe(kwa:fjüe kwá:fjua kwafy:r) n [F ] ● 頭髪」 修飾風。理髪風 ​● 婦人用一種の頭中。 COign(e)(koin) n、外角、露角、隅; 隅石(Quoin). 「箇所。 一coigm er vantage。劉望又は行動に有利の地位。好地位、便宜の ​co11(koil) vt ● トグロ巻に巻く(縄などを)。グルグル巻く(環状、蝶状又は渦 ​状に) [例] To coil a cable 錯鎖をトグロ巻に巻く。A serpent coiſs itself to spring 蛇は跳遂うとする時はトグロ巻になる。 ●グルグル巻かる、巻きカラまる。 ● グルグル巻かる。巻きからまる。 ● トグロ巻く。渦(z)巻く。グルグル ​する。旋廻する。蜘蛛する。蝶動する。 ● トグロ巻。蝶巻、渦巻。[例] A coft of rope。トグロ巻の縄. A snake lying in a coft トグロ巻になってみる蛇。 ● トグロ巻の一巻、一巻の長サ ​● トグロ巻に巻きたる物(縄又は錯鎮等)。 @ 蝶状獲條、渦状強路隆(零) ● 蝶状に巻きたる束髪 ​● 蝶管、蛇 ​管 ​● 【電】線輸。控線、コイル。 一cold col1 患部に搭きて之に冷水を通し其局部を冷やす護謀()製の管. 一inductiom coll 【電】誘導線輪。ーprimmary coil 第一次 ​線輪。一secondary coi1、第二次線輪。ーto poil up。トグロ巻 ​きに巻く又は巻きつく。蝶状に巻かる、チチマる。 ○Oi1 n 騒優。紛援. ーthis mortal coi1. 精耐を累(変")はす肉豊、人世の紛腰。 Co-im/bIPa (kottimbra) n ポルトガル國西中部の都府; 大學あり; 1139年より1506年まで首府たり;人口18,200. Coin(koin) n・ ● 貨幣; 鋳造貨幣 ​● 俗」金銭: 通貨 ​● 報 ​償。代償。 貨幣の鏡型。鎧型にて打出したる貨幣面の模隊 ​● 外角, 隅; 隅石(Quoin)。 ● 貨幣に造る。貨幣に露造する(金臨を)・ ● 鋳造する(貨幣又 ​は金麗の賞牌を) ●.金銭にする、金銭に代ヘる; …を以て金銭を造る又 ​は諸ける。[例] He coined the brains of his authors in the times of theirexigency 彼は著者達が金に困った時には著者達の脳髄を金銭にし ​た(著述させて金を儲けた)。 造り出す。拓へる。作出する。創作する(殊に新語句を)。「例]To coin a new word 新語を作出する ​To coin an epithet. 緯名(ſ")を招へ ​る ​To coin a lie 虚言を招へる。 To coin a smile 笑顔を作る。 ● 「俗] 急に拓へる(金銭を)。暫時の間に儲ける ​● 官府の極印を接する。 ● 貨幣を露造する; 貨幣に鋳造される ​● 貨幣を震造する。露 ​貨を造る。 ● 「俗」急に金器けする。 ーcum"rent coin、通貨。ーdefinced colan 温文字を刻印したる ​貨幣。ーfalse coin 麗造貨幣、魔造物。ィーobsidionaul coim. 攻園せられたる地方にて法定貨幣の代用に録造したる悪質の貨幣。ーsumb一 ​sidiary colm。補助貨幣。一to colma manomney。急速に金語けする。 商賢に成功する。ーto pay one (bncia) im hia own colm 貰 ​つたものにて返へす。シッペイ返しする。 * coin'age(köined3) n ● (a) 貨幣鋳造 ​(bり鋳造貨幣、貨幣 ​通貨 ​(c) 貸幣制度、貸幣法 ​● 貨幣鋳造費用、貨幣豪造手数料・ ● 官府の臨印. 報償物、媒介物 ​● 創作、作出. L例] The coinage of intellect 知力の創作 ​Words of modern coinage. 近代創作されたる言語。 ● 作出物, 創作物, 創作語, 造語。 例] Your last words are the coinage of your own brain 君の最後に言つた語は苦の頭で拓へたものであ ​る。This is the very coinage of your brain (SiIAK. Hana.) そ ​れはそなたの頭で拓へたものちや(そなたの心でさう思ふから其物が見えるのちや) (坪内). 績調画題。 bi. ■ 72。 副屋。 22。 = リö。 ーdecinnal colmage 十進一位の貨幣法。一区arbiing the coinhage 量目十分なる新貨を輸出又は溶解し磨滅せる奮貨を通用させる ​と(獲獅骨なる雨替商時に之を行ふ)・ co"in-eide”(kouinsáid) pi ●位置又は事情を同じうする。時間を同 ​じうする。同時に起る。[例] The fall of Granada coincided with the discovery of Arnarica。グラナダの隆落は亜米利加獲見と同時なりき。 ● 相一致する。相符合する ​[例] The two staternents coincide. 二つの話は相符合してみる ​Our aims coincide 我等の目的は相一致し ​てある。 The judges did not coincide in opinion 裁邦」官は意見が ​一致しなかつた。 ● ● 意見を同じうする。同一見解を有する。一致する。 例] I coincide with your opinion 僕は君と同意見だ ​That does not coincide with my view、夫れは業の意見に一致しない。 COINCIDENCE 該富する。相営する。[例]100° Centgrade coincides with 212" Fahrenheit. 揺氏の百度は華氏の二百十二度に営る。 co-in"ci-dence(kottinsidens) n ● 一致、符合 ​● 該営, 相営. ● 見解相同じきと、意見を同じうすると、意見の一致 ​時間の ​相同じきと、同時の獲生 ​● 二事物相符合する事例、遊g(部)の事情。 ● 同時に獲生したる事件、奇遇 ​co-in'ci-den-cy(kottinsidansi) f =COINCIDENCE. co-inſci-dent(kouinsident) a ● 符合する。一致する ​● 同 ​位置の、同事情の ​● 同一時間の、同時に獲生する。 co-in"ci-den'ta1(kottinsidéntel) a =COINCIDENT. co-in”ci-den'tal-1y(kouansidéntsli)dd 符合して、一致して; 同一の位置又は事情にて; 同時に。 co-in'di-cant (kottindikent) a 徴候を同じうする。他の窓院を確 ​誇する。 n 符合する徴候、同一徴候。 co-in”di-ca”tion (kozandikéiſon) n 同一事責を誇する数多 ​の徴候の一。同一徴候. coinferP(köine) n ● 貨幣鋳造者; 貨幣魔造者. ● 創作者、作 ​co”in-hePe”(közinhie) of 共麗する。共在する。共存する ​L出者。 co”in-her'ence(kottinhiorens) n 共器、共在、共有、共存。 co”in-hePſent (kottinhioront) d、共臨する。共在する、共存する。 co”in-heP'it-ance(kouinhéritens) n 共同相績 ​co"in-hep'i-tor (kottinhérite) n 共同相績者。 coin/ing(káiniり) n ● 貨幣鋳造 ​● 創作、作出。 coin”less(kainles) a 貨幣なき。金銭を有せざる。 eo"in-stan”ta-ne"i-ty(kouinstantonixiti) n 同時なると。 同時の獲生。 「る。同時の. co-in'stan-ta/ne-ous(kotanstentéinies) a 同時に獲生せ ​co-in'stan-ta/ne-ous-ly(kottinstentéiniesli) ad 同時に ​獲生して ​同時に。 「同時なると、同時の獲生。 co-in"stanーtafne-ous-ness(kouanstentéiniesnes) n・ eo”in-sup'ance(koatinfüerens) n 共同保険。 co”in-suPe”(kottinJüe) ot & od・共同に保険する;共同に保誇する。 Coーin'teP-est (kouintorest) n 共同の利益. 「綱。 COiP(köia) a 柳子果皮の繊維; 柳子果皮の繊維にて製したる縄若くは ​eois”tIPe1; cois”tPil(köistrel ; -tril)甘 ​2 ● 往時騎士に従 ​臨したりし馬丁、馬丁 ​● 睦夫 ​匹夫。 Coー1ſtion (koi」en) * ● 接着、合着. ● 性交, 交合。 交尾。 eo/i-tus(kóuites) n =CoITION. co-join”(koud53in) ot 結合する。併合する。聯結する(数多の事物を). 結合する。聯結する(数多の事物が)。 coke(kouk) n・ コークス ​骸炭. ひt. コークスに化せしめる。コーク ​スにする(石炭を)。 コークスに化する。コークスになる。 Coke(kouk kuk) n sir Edvard 〜 (1552-1634) 英國の邦事 ​co/ker (köuke) n =CoCo. co/kerーnut”(köukenAt) n =CoCosUT. Col(kol) n 山と山との間の凹地 ​山峡、峡谷 ​峡道。 CO1-(kol-) pref “共”の義(COMーに同じ)。 co'1a(köule) n COLONの複数. Co/1a(köule) n ● (a)【植】コラマメ(語桐科;西部亜那利加産)露・ (b) [e-] ロラマメ ​● [c-] =CoLA-NUT. * GO-1a/bo(u)P-eP(kouléibore) n 共同勢働者。 ー・ "t. 騒エ。 ひi。 CO1/an-deIや(RAl9nde) n ● 料理用潟器。源器盤、裏ゴジ ​● し海 ​丸潟造の時に用ひる飾状付器。 co'1aーnut”;ーseed”(köulenAt; -si:d) n. コラマメの資(興奮 ​鷲開。解熱剤等に調用せらる)。 < co-laſtion(keléiſen) n 徳(F)すと、源過. Co-lat"i-tude(kondaétitju:d) n 鈴緯度. col'aーtuPe(kölat」e) n 慮(")すと; 源過物; 源器。 Col-bePt(kolbe:r) 72・ Jeara Isaiptiste 〜 (1619-1683)俳國 ​の政治家; 財政家。 「種。コルベール・レース。 Co1/beP-tine;ーteen(kölbeti:n) n 俳國製笹縁(Lace)の一 ​Co1/by(köulbi) n Isaimbridge 〜 (IS69- ) 米國の法律家; 國務卿(1920-1921). CO1-Can'nOn (kolkaenen) hl。 シチウ料理(アイルランドの料理). Col'ches-teP(köultjeste) n 英國 ​Essex州の工業都府;河港; 人口 ​43,37ö; 1915年二月獲逸の飛行船に襲撃せらる。 Col'chi-cum(kölkikom költſi-)n ● 【植】コルチクム(百合科 ​の植物にしてサフランに類す); [C-J コルチクム臨 ​● コルチクムの果質又は球 ​茎 ​● コルチクムの果質より抽取したる薬剤(痛風薬). Co1ſchis (kölkis -t」is) n 黒海東岸の古國; 金羊毛 ​(Golden Fleece)の説話の舞整となれる地;今ジョージア共和國の一部 ​Col'Co-thar"(kölk99u:) n・ 羅響を焼く時に生ずる一種の過酸化物 ​(顔料又は薩粉剤)。 -cold(kould) a ● 冷やかなる。ツメたき、冷却したる。温めざる ​[例] A cold bath 冷水浴 ​Cold water 冷水 ​Cold meat. 冷肉. Cold roast 冷却したる焼肉 ​A cold sweat 冷汗 ​A cold collation. 冷却したる食品を用ひる小間食。 馬鈴署・甘藍等を打混じて調理したる ​298 COLD-SLAW ● …の如くツメたき又は冷やかなる。 Stone-cold 石の如く冷やかなる。 - ●塞き ​[例] Cold wind 寒風 ​The coldregions ofthe north. 北國の塞地 ​The air bites shrewdly It is very cold (SHAK. ムlam.) 身を研(*)るやうな風ちや、いかう塞いの(坪内). @塞く感ずる。悪塞まる ​|例] I am cold. 私は塞い。 ● 死して冷たくなりたる。死したる。[例] Cold in death.死して冷たくなりた ​る ​The cold hand of the dead、死者の冷たい手。 ● 冷淡なる。熱心なき、温情なき。冷酷なる、薄情なる、!例] A cold friend 冷淡なる友人・ A cold answer。"冷淡なる返翻 ​A cold audience 冷淡なる器衆 ​Acold reception 冷遇 ​Acold temper. 薄情なる性質 ​To be cold to relatives 親類縁者に封して冷淡である。 I would thou wert cold or hot (Rep.) 我なんちが冷なるか或は熱から ​ん事を願ふ(聖書)。 ● 冷静なる。感情に動かされざる ​印象なき。感動をき、冷然たる。 例] The cold neutrality of an impartial judge。公午なる裁邦官の冷静なる中 ​工 ​The idea leaves one cold 其思想は人に感動を興へず。 @人心を冷却する。人意を退喪する。興を冷(")ます。冷汗を催す; ヒヤリと惑 ​する。ゾッとする ​[例] Cold news 聞いてガッカリする報道(凶報). Cold counsel イヤな忠告・ To be struck cold at heart. ゾッとする。 ● 人心を鼓舞せざる。面白くなき。気爆名の場らざる、趣味なき。卒々凡々なる。 【例j A cold jest 面白くもないシャレ。 6 香味の弱き、辛味(繋*)の薄き(野菜など) ● (a) 香気の失せかれる; 【狩獄】獣臭の微かなる。(b)傷を負はざる(鹿にいふ)、(c)!目的物を距ると還 ​き。見賞還ビをせる(或る遊戯にている)・ (d) ツレ札なき、手中に軍獄に保たるヘ ​(或るカルタにていふ) ● 【書】陰気なる。クスミたる。冷やかなる(主として色に云 ​ひ ​Warm 帥ち紅色、黄色等に封して毒色。灰色等をいぶ) ● 熱を吸収 ​するとの遍鈍なる(土壌にいぶ)。冷潔なる。 ● 冷かなると、宴冷 ​● 塞きと。寒気。塞天 ​● 塞く感ずる ​E。塞気(*)・ @ 風邪(墜)。感冒・ [例] To catch orget or take (a) cold 風邪をひく・ To have (a) cold 風邪をひいてある。 ● 氷黙(露氏の零黙)以下の温度 ​[例] 10° of cold F。華氏の氷黙 ​● 冷淡。冷酷。 L下十度. 一cold abscess 無獄衝性の臓腫、慢性膜瘍。ーcold blast 冷 ​衝風(衝風煙に入れる)・一cold in the head.鼻感冒(錠)。ーrold on the lungs. 暖の出る感冒。ーcold hlood 卒静。冷静、冷 ​淡。冷酷。一cold feet [軍臨]士気温喪、ニゲ足。ーcold purse 空財布(婿フ)。一cold seeds. 胡麓科植物類(瓜など)の種資 ​ー ​cold shoulder (1) 焼きたる羊の肩肉の冷へたるもの。(2) 冷遇。疎 ​疎しい素振。(下項を見よ)。一cold steel 刀剣。白兵 ​(Firearna に ​封していぶ)。一cold storage 冷蔵。ーcold without [臨」 砂糖を加へず只水のみを混入したる火酒 ​ーtogive (or shov turn) the cold shoulder。冷退する。疎々しい素振を示す。素気なくする。ッレ ​なくする。ーto lenve (out) in the cold 戸外に置去りにする。故 ​らに看過する。ワザと打棄てゞ置く。構はぬ ​取合はぬ。ーto throwv cold Vat●前* ●Il。 水をさす。 ヒヤかす。 茶々を入れる。 ケチをつける。 張合ぬけしめる。 注目喪せしめる。挫折する。 cold'ーblood”ed(köuldbIAded) a ● 冷え性の、塞ガリの ​e 冷 ​血の(動物にいふ) ● 雑種の(牛馬など)。 冷淡なる。冷酷なる ​薄情な ​る。刻薄なる。無情の(人又は行篤等にいふ)。 cold”ーblood'ed-ly(kouldblAdedli) ad 冷淡に、冷酷に、薄情 ​こ、刻薄に、冷静に、卒然として. Cold”ーblood'edーness(-blAdednes) n ● 冷え性なると; 冷 ​血なると ​● 雑種なるE(牛馬など)・ ● 冷淡。冷静。冷酷、無情. cold-chis'e1(köuldt」nzl) n 熱を加へざる金踊を彫削する整(), cold'ーcPeam”(-kra:m) n 冷青(化粧料)。 L藝(警"). cold'ーdPawn”(-drö:n) a 熱力を用ひずして抽出したる。「鍛する。 cold'ーham”meP(-haeme) pt 【治金】熱を加へずして鍵(*)つ。冷 ​Cold Har"boP”、米國ヴァージーア州東部の一村;南北戦争の戦地 ​co1d'ーheaPt”ed(kouldhn:ted) a 冷淡なる。冷酷なる。無情なる。 cold”ーheaPt"edー1y(kouldhd:tedli) ad 冷淡(冷酷 ​無情)に。 cold”-heaPt/ed-ness(-hd:tednes) n 冷淡、冷酷、無情. cold'ーhouse”(köuldhaus) n 室()(Hothouse の如く人工的の ​熱を蘇らずして、花若や果樹の成長を促進歩るもの)。ー・a 室の ​室育チの。 cold'ish(köuldi」) a 稲塞き、稀冷かなる(CoLD a 各意義参照)。 cold'ー11v”ered (köuldlivad) a 無情なる。無感愛なる。 cold'1y(köuldii) tul 寒く、冷やかに(CoLD a・各意義参照)。 cold'ness(kéuldnes)n・塞きど、冷やかなると(coLD a・各意義参照)。 cold'ーpig"(köuldpig) n [都]人の眼を愛ます篤めに水を注ぐと又は ​其本 ​水を注ぎかけて目を愛まさせる。 cold'-pPoof”(-prü:f) a、耐塞の ​Gold'ーsePved”(-s3:wd) a ● 冷くして盛りたる(食品など)。ツメタい ​まへにて食べる ​e 面白くなき ​降窓を催させる(演説など)。 cold'ーshoIPt”(-ſö:t) a 【治金】 冷却すれば脆き、冷脆の. cold”ーshou1"deP(kouldſöulde) ut [俗] ● 冷遇する。薄遇す ​る。素気なくする ​疎々しくする ​ツルなくする ​● ワザと等閑に附する。棄て置 ​く。軽んずる。軽蔑する。 cold'ーslaw”(köuldslb) n- !例] Ice-cofd 氷の如くツメたき。 ■ 分2。 ● びZ。 *COLE-SLAW。 COLD-SORE 299 COLLECTEDLY ●o1d”-soPe”(kbuldsあ:) n 【露】 ロ遷に愛する一種の獲参物。 追いついて互角になる(読馬等にて) ● 【料理】 巻いて括る。巻肉にする。 Co1 du Ju-1ieur (kol dy 3ylje) n スウィス國 ​Grisons 州 ​Rhaetian Alps 中の峡道; 高7,588吹. Cole(koul) n 変、野菜。 Colet n 石炭、木炭、炭. cole'ーgaPth”(köulga:6) n 読菜園 ​英園。 cole'man-ite(köulmenait) n 【競】コルマン石. cole”ーrmouse”(köulmaus) n =CoALTIT. Co-len'ehyーrna(kalé0kime) n =COLLENCHYMA. Co-len'so (kaiénzou, -sou) n ● John W1111mmm 〜 (1814- 1883)英國の耐塁者; 数學者、● 南阿 ​Natal 地方 ​Tugela 河荘 ​の村落: 1899年十二月ブーア人は比庭に ​Buller 将軍選下の英軍を阻止し ​col'e-o-phy1(köliofil) n 【植】 籍葉。 して砲十二門を捕獲す。 col”e-op'teP(köliópta) n 【動】 甲島(23"). Col”e-op'teP-a(kali5ptera) n pl 【動】甲器類、静翅類。 col”e-op'teP-al(kbliöpteral) a 甲農類の ​静翅類の。 col”e-op'teP-an (kbrióptaran) n 甲最類の一 ​col”e-op'teP-ous(kbliöpteros) a =CoLEOPTERAL. col”e-op'ti1e(kbli5ptil) n =CoLEOPHYL. eol”e-o-Phi”za(kölioráiza) n [pl -ZZE(-zi:)」【植】根籍、幼 ​Cole'ーPape”(köulreip) n 燕善(2^) し根覇. Cole"Pidge(Kéulridz) n sannuel Taylor 〜 (1772-1834) 英國の浪漫派話人; 批評家。 cole'ーseed”(köulsi:d) n ● 豪喜の種子、奏種 ​● 霊塞(雰). Cole'ーslaw”(-slö:) n 甘藍(雲夢)を細切して調理したるサラタ(Salad). co”les-see”(koulesi:) n 【法】共同借地人。 eo”1es'soP(kouléso: kめule35:) n 【法】共同貸地人。 Co'1e-us(kóulies) n 【植】 コリオス麗; [c-]コリオス(印度、マレー地 ​アデ産薄荷科の植物)。 ●ole"woPt”(köulwa:t) n ● 甘藍(鷲》の一種 ​● 甘藍類の野奏。 Col'i-bri(kölibri koli:bri) n 蜂雀(Humming-bird) の一種。 ○ol'i○(kölik) n 孤面痛、腸痛、腹痛。 ー ​a ● 結腸の、結腸部の ​● 症面痛の。症痛の如き、腸に感ずる。 Col'ick-y(köliki) a 孤i痛(又は腸痛)の; 孤i痛の如き; 症痛を病め ​る: 孤i痛を起す。 col'icーPoot”(k5Hikrtu:t) n 症痛に効ありと稀する或る種の草根又は ​col'icーweed”(-wi:d) n 【植】ケマンサウの類. L其草。 col"1-foPrn(kölifo:m) a 飾状の ​Co-liーgny(kolini) ? 4㎝aspard de 〜 (1517-1572)俳國の海軍 ​題営; ユグノー教徒の領袖; St. Bartholomew 祭に虐殺せらる。 Co-11”ma(koli:ma) n メキシコ國南西部の火山; 高12,750 駅。 ●ol”In(kölin) n 【動】 米國産の韓(姿”). Col”I-se/um(kölis4:em) n =COLOSSEUM. ●O-11”tis(koláitis) n =COLONITIS. col-labſo-Pate (kelabereit) vi 共同して従事する。共同にて作 ​る。合作する(殊に文藝上の作物にいふ)。共著する。合著する。 「TOR。 Col-la-bo-Pa-teuP(kolaboratce:r) n [F・J =COLLABORA- ●o1-1ab”o-Paſtion(kelaberéiſen) n 合作。共著、合著。 col-1abſo-Pa"tor"(kelabareite) n 合作者又は合著者の一人。 eol-laps'a-ble(kelapsabl) a." =COLLAPSIBLE. col-Iapse"(keléps) vt 演(※)す。遺す却る。 ● 遠地る。崩還する、堅演する(建築物など)、選滅する。.e 潰縮 ​する、収縮する(脳眼したる物など) へコむ ​● 裕(数)まる ​屈縮する(圏み椅子 ​の如き)・ @ 衰へる。衰類する ​衰亡する、破滅する、瓦解する ​@ 元気を ​損ぎる、衰弱する。錦沈する。滅入(;)る、“ヘコむ". ● 貴れると、崩設、整慣 ​慣縮、潰滅、潰額 ​● 衰敗、衰額 ​敗亡、破滅。瓦解 ​● 気力を損ずると、滅入るE。錦沈。 【劉】 虚 ​脱, 虚勢, 衰弱。 eolーlapsed”(kelafpst) a ● 演れたる。崩演したる。●衰類したる。 衰数したる。破滅したる ​● 元気の衰へたる。滅入りたる。 @ 衰弱したる。 col-1aps/i-ble(kalèpsibl) a ● 潰れる。崩潰する。潰滅する。潰 ​縮する ​● 解髄され得る、折窓みの出来得る。[例] A collapsible boat. 折憑みの出来る将 ​A collapsible cup. 裕むEの出来るコップ。 ●o1ſlaP(köle) n ● エリ(西洋の服装にて頸部に附するリンネル或はレース ​等にて造りたる附脇品) 領子() カラー ​●衣服の頸部、襟(立襟、折襟を ​ど) ● 頸露(犬又は其他の動物或は囚徒等に附する)、カラー。 頸章 ​(勤章等の)。襟章 ​● 頸帯(牛馬の荷鞍の附臨品)(HARNEss の挿躍 ​姿照) ● カラー状物、頸環状物 ​● 【建】 (a) 環帯(圓柱等に附した ​る)、(b) =COLLAR-BEAM. @ 【工】銀鉛(軸端等に附する)。霧(。). ● 【探競} 欄構(坑口の) ● 【航】(a) 索鉄環(支索等の先端に附れたる). (b) 先端の素致にて有孔滑車を緊結したる索 ​e一條の釣線に許多の擬餌 ​釣を附する装置 ​● 【料理】巻肉(室禁) ● 【相撲】“首投ゲ". 【動】 カラー(島獣にては頸部の羽毛のカラー状をなせるもの、介類にては ​Mantle の綴 ​漫 ​昆器にてはProthorax、其他の劣等動物にては細胞の鞭毛の周漫をいふ). ● 【植】 (a) 根と茎との境界 ​(b) 菌類の柄に於ける環. ー ​ct ● 襟又は頸環を執つて捕へる ​● 「俗] 捉()へる。取る、占取 ​する。自己に取込む ​● カラー又は頸環を附ける。 輪切(?)りして樹皮を ​剥ぎ取る ​● 【蹴球】抱きついて止める(球を持てる敵方の苦を) ● 「論」 = 'i. ●-* ** 。 ー ​pi ● 【相撲】 襟首(ラ認)を捉へる ​● 【機】 控きからまる(展鐵機に ​て鐵釘が展機に). 一agninst the colinr。頸帯が肩に引きつれて(重荷の車を牽きたる馬が ​お返路を上る時の如き)。困難に面して、骨が折れて、辛苦して。ーcollar and clamp。門扉の蝶番(。ヒ)、控鉛(周門の)。ーcollnr of brawma. 巻いて括りたる豚の胸肉片。ーoollar of SS or s's or esses ェスエ ​ス頸章(英王へンリー四世の創定にかるS字形の飾片を所々に聯結したるものに ​して、もとランカスター丁三篇員の微章たりしもの;現今はロンドン市長。紋章官、弁測 ​事長等之を原ぶ) 一high collar、高い(堅幅の廣い)カラー、ハイカラー ​(近世米國にて風流オ士好んで比種のカラーを用ā、; 邦語の“ハイカラ”之に由 ​来す)。ー1m collar [俗] 準備成りて、職業にありついて。ーout a。 ●ollar. 「俗」 準備成らずに、職業にはなれて。ーto glip the collar. 露絆を離れる ​事業より身を引く。 eol”laP-beam”(köleb):m) n 【建】 拡梁、締梁 ​colſlarーbone”(-boun) n 【解】 鎖骨。 ●o1'1aPds(köledz) n pl [米] 甘藍(業》の一種(結球せざるもの) Col”1ared (kölod) a ● カラーを着けたる; 頸環を附したる ​● カラ ​ーある(鳥など) ● 【料理】 巻いて括りたる。 捕捉されたる。 ●O1”1aP-et(te)”(kblerét) n ● 小カラー; 小頸環; 婦人服に附し ​たるレース又は毛皮製の頸襟 ​● 頸 ​● 【動】イソギンチャクの臨手の環. co1-1aPgo1(kaldi:goul"-gol) n 【化】 曖銀. Co1'1aP-haP”ness(kölsha:nes) n 頸帯装置の馬具 ​(Breast。 harness に封していぶ)。 カラーを着けざる; 襟なき; 頸環を附せざる。 col'1aP-1ess(köleles) a. Co1ſlaPーwork”(kölawa:k) n 馬が車を曳いて坂を登る勢、困難 ​「職を授興すべき。 難事。 Golーlat'a-ble(koléitabl) a ● 照査すべき、較査さるべき ​e 個 ​GO1-1ate”(koléit) ut ● 比較して調べる、照査する ​較査する。封照す ​る ​引合はせる ​● 校査する(製本の頁又は其順序等を)。丁合する。揃へる。 ● 【宗】 扶持附の曾職(Benefice)に任補する(之を任補する人印ち ​Bishop が推薦者印ち ​Patron と任補者帥ち ​Ordinary との二資営各を兼有する場 ​扶持附の僧職に任補する(上項姿照)。 L合)・ Colーlat'eP-al(kolateral) a ● 附陪の、従麗の ​● 副の、補助 ​の ​● 傍側にある。側行する、並行する。並在芳る。 間接の ​● 傍系 ​の ​支系の ​[例] Collateral kinsmen 僚系の血露親 ​Collateral heirs 僚系の相績人。 ー ​n・ ● 医系血麗親 ​● 副擦保品 ​● 附随の事項、附随事清. 傍系の稲先(伯叔父母等)。ーcol- @従部、副部。 ー●●llaterzal nme●stors. lateral aasurnnce 【法】 護渡誇書の副誇。ーoollatersul circulation 副循環(血液の)。一coilateral facts 【法】事 ​件に直接の闘係なき事質、間接の事賞。ーcollateraal isgue 【法】 従脳の論黙。一collateral security 副搬保品、見返リ品。 GO1-1at'eP-al-1y(kolatereli)dd ● 側に沿うて、並んで、並行し ​て ​● 間接に ​● 従麗的に、補助的に、副として。 傍系的に ​●o1-1aſtion(koléiſon) n ● (a)比較略味。封比、照査、較査, (b)書籍の丁数調査(落丁の有無の調査など)・ (c) 印刷紙の頁数 ​又は頁順等の校査、“丁合" (d) 【電信】照校 ​● 【宗】 扶持附の僧 ​職に任補するE (COLLATEの項姿照)・ ● (a) 断食日の朝食又はタ刻に ​しためヘる小食事 ​(b) 小食事、間食. 【法】 (a) 生前に贈興を受けた ​る相績者が懸興者の死後他の相績者と卒等の相嶺をなすため其受贈産を一旦 ​返還すると、(b) 照査報告。 col-1a/tive(koléitiv) a ● 照査する ​較査する ​● 授奥する。授 ​興又は附興する橘ある(of) ● 【宗】 監督より任補する又は任補せられたる ​(COLLATEの項参照)。 col-1a/toP(koléite) n ● 比較噌味する人、封比者、照査者、較査 ​者 ​● 授興者、附興者 ​● 扶持附の僧職を任補する入 ​(CoLLATEの ​項姿照)。 Col'1eague(köli:g) n 同一勤務の人。同役、同僚。 co1-1eague”(keli:g) od ● 共同して事に常る。共同に勤務する。共 ​同する、提携する。 ● 共謀する。 co1'1eague-ship(köli:gfip) n 同役たる事、共同勤務。 ○O1-1ect”(kelékt) at ● 集める。寄せ集める。亮集する ​● 徴収す ​る。徴集する。集金する ​● 同収する。同復する。 @ 取直す(気を)、引締 ​める(心を)。落着ける(清耐等を) ● 御する(馬を) ● 組合せて造る。組 ​立てる(時計等を) ● 推論する、推断する。 ー ​vi ● 集まる。集合する。 ● 積る。堆積する。集積する ​● 集める。 英集する ​@ 推論する、推断する。 ーto collect oneself 気を取直す。心を落着ける。 CO1”1ect(kölekt) n 【宗】 短研毒; 短森詞。 co1-1ect"a-ble(keléktabl) a 集め得らるへ、英集さるべき。 col”1ec-ta/ne-a(kölektéinia) n pl 諸作家の作品を抄録したる ​文章、名家払以 ​名句集、雑集、雑蘇。 - co1-1ect/ed (kelékted) pa ● 集めたる。集まりたる。葉集したる。集 ​積したる。 ● 落着きたる。沈着なる。自若たる。 co1-1ect/ed-1y(kaléktedli) ad ●集りて、集合して、集合的に、 一遍(器は4)に ​● 落着いて、沈着に、自若として。 ● びf. COLLECTEDNESS 3()0 COLLOIDAL eo1-1eet'ed-ness(kaléktednes) n ● 集れるE ● 落着きた ​ると、沈着、自若. co1-1ect"i-b1e(koléktibl) n =COLLECTABLE. col-1eeſtion(kolékſan) n ● 集めるE 亮集、採集; 集まると。 隼金。酸金:集額、徴収額、醍金額 ​@ [英」徴税岡 ​@ 投集書 ​悠墓髄書 ​● pl 「英國大學} 學期試験 ​● 心を落着けると、気を取直 ​すと、沈着. @ 馬を御するE. col-1ec/tive(kaléktiv) a ● 集合の、集合より成る、一園に集合せ ​る、一園の ​● 豊としての、園髄の、集合豊の ​● 【文】集合を表示す ​る。 ○ 集合する、集合力ある。集合性の。 ● 【文】集合名詞 ​● 集合、集圏、集合豊、園髄 ​■= ??。 ーcollecttvo Trnit、聖る合果(鳳梨、桑資の如き)。ーcoliective mote 諸憑の代表者が連署したる愛書、共同文書。ーcollective noun 【文】集合名詞(Troop cattle duck の如き)。ーcolleetlve ownership 共同所有。國家所有(土地の)。一collective sense. 集合的意義。ーcollective whole、集髄(個物の). co1-1ec/tive-1y(keléktivli) ni ● 集合的に、集合して、合せ ​て、一園として、リ的に ​● 【文】集合詞として、集合名詞的に ​co1-1ec'tiv-ism(koléktivizm) n 集産主義(國家或は自治器 ​を中心として生産財の共有を主張するも消費財の私有は之を認むる祀曾主義). co1-1ec"tiv-ist(koléktivist) a 集産主義の ​ー ​n 集産 ​主義者。 eo1”1ec-tiv/i-ty(kölektiviti) n ● 集合的なると、集合性。集 ​CO1-1eC'toP(kolékta) n ● 亮集者、探集者、停車場に於ける切符 ​葉集掛、改ド掛 ​e 収税吏、牧入役人; 「印度} 牧税高長。●集 ​金人 ​カケトリ. GE)書籍憂堂者 ​é 集器; 【電】 憂電子。 col-1ec'to-Pate(koléktoret) n ● 牧税吏の管轄副域、徴税幅。 ● 収て称成署 ​● 収て税職、集金役。 co1-1ee'toP-ship(keléktaſip) n ● 収税職、集金役、収入 ​役. ● 亮集(骨董品等の)・ eolー1een”(kali:n köli:n) n 「愛} 少女、顕. 一colleen bavn(bo:n)。金髪白魔の少女。 eol'1ege (köled3) n ● 學院、塁堂、學察 ​(英園のオックスフォードナー ​學 ​又はケンブリッジ・大學等に於けるが如く一の一大學を合成せる数多の塾校の一を ​いぶ)。 例] King's College Cambridge ケンブリッジ大學キングス學院。 Magdalen College Oxford オックスフォードナ、塁モードリン塁院. ●高等學院(大學の組織にあらずして大型と同等の教育を施す學校又は大學 ​の名稲を稀せざる大學程度の亭校をいs)、大學校 ​[例j Hartley College, Southampton サザムプトンのハートレー學校 ​Eton College イートン塾校。 ● 専門學校、軍科大學。分科大學 ​t例] A college of music。音楽 ​學校 ​A colleae of agriculture 農業専門學校 ​A medical college リ憲門學校。「A naval college 海軍兵塾校。 ○ 私立大學(或る私立學校にて暦稲していぶもの) ● [俳國」公立又は市 ​立高等學校 ​@ 上記諸學校の校舎 ​● 数課、科程、皇科(大學の). ○ 協舎、曾、祀園 ​「例] The college of physicians 器師舎。 ● 【宗】 僧曾、長老舎、極機曾 ​● 寄進の基金にて共同生活する僧侶 ​園 ​S 群集、群 ​{例] A college of bees 一群の蜂 ​● (英闘 ​監試。 一anostolic college。使徒園。ーcollege ice 押還した果物及び ​シロップ等を添へたるアイスタリーム; サンデイ(Sundae)。ーcollege living. 大學より附興せらるへ挟持附の僧職。ー○ollege of Arms = HE- RALD'S COLLEGE. ー○ollego of ○aurelimaI. = SA("RED COLLE(rlぶ。ーCollege of Justice。スコットランド最高民事裁料所。 一college of regulars ナ、學附脳の修道院。ーcollege vidoww. 「蹴 ​大リ所在地にて歴年の塾生に情を露(海)ぐ未姫婦人、大學生相手の喜 ​春需。ー4→lectoral coilege、「米] 正副大統領選撃隈(一州選 ​出の選塁人全髄又は各州の選塁人を合せたる一園をいふ)・ ー ​ſherald's college。英國紋章寮。一Sacred College。ローマ法王延の艦機舎, 法下王内閣. col'1ege一pud'ding(köled3pudiり) n- Zプラムプヂング ​(Plum-pudding). col'1eg-eP(kaletl方o) n ● 恩院の塾生(COLLEGE n 各意義参 ​照」・ ● 英國イートン豪校盤費生徒じ十人中の一人。 col'1ege一set”tle-rnent (köletl;setlment) n 在校生(専 ​米國ミネソタ州中部の村; St. 一人前づへに調製せらる ​門。校大學等の)或は卒業生の管理にある塾生合宿所。 Co1'1ege-Ville (köled;vil) n. Joh11's University の所在地。 co1-1e/gi-al(kol::d5iel) t ● 學院の。専門塾校の ​(COLLEGR, n、各意義参照) ● 園器の ​聯合臨髄の、隠豊組織の、組合の ​ー●4》i量egia l ( fai1■"a" h. = COLLE(rIATP CHUTH ("H. col-legi-al-ism(kelizd3ielizm) n 【宗】 政教分翻説。 col-le'gi-an (koli:d5ien) n ● 學院又は大學等(College)の學 ​生 ​學院又は大學にて教育を受けたる人;給賢大學生. e 「英臨」貧債の ​露めに獄にいれる人、在獄人。 wolーle"gi-an-eP(keli:d3iene) n 「蘇」 ● 學院又は大學の塁 ​生 ​● 組合員 ​豊員、曾員。 co1-1egi-ate(kali:dziet) a ● 學院又はナ塁の ​學院又は大學 ​組織の ​● 學院又は大學を有する。 ● 集合制の、組合制の ​聯合圏器 ​- 版の ​祀隠組織の。 三:COLLECrIAN。 ー ​(-eit) rt. 聡器会する、組織す ​。 ーcolleginte eburch (1) 「英] 中央寺院と同じく留登を争し面かも ​監督を有せざる寺院 ​(2) [蘇] 二入又は二人以上の住職或は牧師を有する ​寺院。(3)「米]牧師を共有する聯合制度の下に多る寺院。ーcolieglaute school. (1) 高等程度の學校 ​(2)高等程度を標誇する學校。 col-le'gi-ate-1y(koli:d3ietli) 、 l ● な門塁淡又は大學的に ​● 闘器として、祀園的に。 co1-1en'ehy-ma(kalébkime) n 【植】厚角部胞船普蔵、結胞質. co1”1en-chym'a-tous(kölepkimates) tt、厚角細胞組織の。 Co1”1et(k6let) n ● 緊括露、抱錯、掴露、師露、鎧 ​● 指環に ​て露石を濫入する箇所、珠受(努) ● =cUTLET @ 砲身にて臨帯 ​(Astragal)と砲口 ​(Muzzle)との間の部分。 col'1ey(köli) n =COLLIE. CO1-11de”(koláid) pt 衝突させる。衝常する。衝常てる。 ● 突常たる。衝突する。 ● 揃警する、抵艦する。 CO1-1id'ed (kaláided) tort 衝突せる、揺着せる、抵蜀せる。 col-1id'ing(kaláidi) a、衝突する、播奮する。 co1^1ie(káli) n スコットランド種の牧羊犬。 co1”1ied(kölid) a 黒くなれる(媒等にて) 媒黒の、黒ガミたる ​眞黙なる。 co1/1ier (kölje, kölia) n ● 炭坑夫、採炭勢勤者 ​● 石炭運送 ​船; 石炭運送船の水夫 ​●甘石炭商人; 炭焼人. @ 癖盛(Z孫*)の ​一種 ​= collier-nphis ● 燕の一種(Swift). co1”1ieP-y(köljori) n ● 炭坑、炭山 ​● 石炭資買、石炭業。 Co1/1ier (kölja) n Williaun Mills"r ~ (1S67- 米國の教 ​育家; 著述家; 1917年以来ワシントン大塁総長たり。 Co1”1ie-shang”ie(köliJaeりi) n [蘇 ​喧嘩、騒動. CO1”1i-flow”eIP(köliflaue)甘 ​n =CAULIFLOVER. Col'11-gate(köligeit) ot ● 括(2)る ​束(3)ねる。線(総 ​る ​結合す ​る。結束する ​● 【論】線合する。総括する。概括する。総穏する。 co1”1i-ga'tion(köligéiJen) n ● 括束。結束 ​● (論】 (a) 総合、総括。部死括、総窓 ​(b) 不完全総稲定義。 ○OI”1iーrmate(kölimeit) tt. ● 照線を合せる。観準を正す、観準す ​る。卒行にする。 ● 並行せしめる。 CO1”1iーrna/tion (köliméiſen) n- ● 観準誤差. =collinnation error. Co1/11-ma”toP(kölimbita) n 観準儀、観準鏡、観準管。 CO1-1in'e-aIP(kolinie) a 【幾】 同一直線にある。 Col-11nſe-ate(kolinieit) ?t 照線又は厩準を定める。観準する、並 ​行せしめる。ー ​びf. 一直線に列在する。並在する。 co1-11n'gual(kalingwal) a 同一言語の ​同一言語を用ひる。 Co1/1ing-wood(köl'irwud) n ● Cuthhert ~・■.ord. (1750-1S10)英國の海軍提督;トラファルガー海戦の時副司令長たり、9豪 ​洲メルボルン近傍の都府;人口33,000 ● カカタ領 ​Ontario州の都府:人 ​口 ​5,869. CO1”1ins(kölinz) n ● Michael 〜 (1891-1922)アイルランドの志 ​士; Sinn Fein 露の領袖. ● Willinin 〜 (1721-175")英國の打。 情詩人 ​● Wiilinn Wi1kie ~ (1824-1889) 英國ン小窓家。 Co1”1ins n、「俗]盤應の薦状 ​(Roofer). co1'11-quant(kölikwant) a 溶葬する、融解すふ、融解性の。 CO1/1i-quate(kölikweit) 2t 溶解する、融解する、液化する。 co1-1icl'ua-tive(kelikwativ) n 【劉】消解する、湾リ性の。 co1-11'sion(keligen) ta ● 衝き営ると、衝突 ​● 拉青、抵解, 札謎(リ) ●不謡和、不調和(音の) ーto conie into collision w1th 衝突する、抵艦する。 col-11'sionーrnat"(keli3onmat) n 【航】衝突の篤めに生じたる ​孔際を覆ぶに用意したる願3通(鈴*)。 co1-1oague”(kelóug) vt d of =coLLOQUE 「る、排列する。 co1/1o-Cate(kölokeit) pt 一所に置く、並置する、定置する。配置す ​co1”1o-caſtion(kolokéiſen) n 並置、定置、配置、排列 ​col'1o-cu”toP(kölokja:ta ke15kjuta) n 互に談話を交ヘる人。 劉談者、劉話歯、交話者、談話相手。 CO1-1OGſuーto-Py(kalökjutori) a、談話の、封話より成る。 co1-1o'cli-o-(kalóudio-) comb “コロチオン”の義。 co1-1o/di-on(kelóudion) n コロチオン(綿火栗を酒情とエーテルとにて ​溶解したる液料にして窓眞原版又は劉用薬品に用ひらz) にて減空理したる。 co1-1o/di-oned(kalóudiond) a コロチオンを作用させたる、コロチオン ​co1-1o'di-on-isſzle (kelóudianaiz) ct コロチオンを作用させる ​ココチオンにて遮理する。 co1-1o'di-um(kelóudiem) n =coLLoDroN. co1-1o'di-o-type”(kalóudiotaip) n =CoLLoTYPE. co1-1ogue”(kalóug)t ct 阿課する。 ● 密議する。密談する。密謀する ​et 阿謎する。 co1'1oid(köloid) a、腰状の ​腰質の ​ー ​n 腰質物、墜状物. ーcolloid tisstie 【盤】 腰状組織、腰化組織。 CO1-1OI”cia1(ka13idol) a 膝質物の、腰状の。 = 72。 ー ​l;t. ● 硬準を正すと、硬準すると。 ー ​t;i. COLLOP 301 COLOSTRIC ー●olloidal fuel。液状或は腰状燃料 ​(石炭・コークス等の紙末を石油タ ​ール等の中に入れたるもの)。 eo1。1op(kálop) n・ ● 小肉片、肉片 ​● 小片、小部分。小量. ●"肥満せる人又は動物の皮膚の壁(送). @t 小完。 ー○oHon Moaday [英]箇悔火曜日(Shrove Tuesday)の前日。 一minced eollops. [蘇」紙切したる肉. ●o1-1oclue”(kelówk) ci 「俗」密談する。密議する。 co1-1oſqui-a1(kelóukwiel) a ● 口語の ​口話の ​● 俗語の, 俗語に固有の ​● 通俗の、通俗髄の。 談話の。封話の、封談の。 eo1-1o'qui-a1-ism (kolóukwierizm) n ● ロ語、俗語。俗 ​話。 ● 口語 ​宰カ ​俗語豊, 俗話髄, 通俗髄. co1-1o'qui-al-isてZ]e(kelóukwialaiz) ct 口語にする。俗語に ​する。俗語髄に直す、俗語髄にて述べる。 「上手なる人。 ●ol-Io'clui-al-ist(kelóukwielist) n 俗語を用ひる人; 談話の ​co1-1o'qui-a1-1y(kelóukwieli)dd 口語豊に、俗語豊に、俗語 ​豊にて、俗話にて、通俗に。 eoH”1o-C1UlisにZ2e(kölekwaiz) bi 封話する。談話する。 eo童”重o-cluist(kölakwist) n 封話者。談話者。 co1”1o-quy(kölekwi) n ● 曾話、封話。封談、倉談. ビテリアン(長老派)教会の教法院。 eo1”1o-type(kölotaip) n. プ(波璃)版、コロタイプ(破璃)版術。 ーcollotype plate コロタイプ窓眞版又は印刷版。 nrocesa コロタイプ窓眞法;コロタイプ版法 ​co11o-typ"y(kölotaipi) n コロタイプ版法、コロタイプ版術。 eotーlude”(kelfü:d) bi 密に共謀する。謀し合つて企らむ(詐欺などを)。 coI-Kud'eP(kalfü:de) n 共謀者。 Lグルになる。 colーluſsion(kelfü:39m) n 密に悪事を共謀するE 馴れ合ふど、誤し ​合ると、グルになると、共謀。 co1-1uſsive(kelfürsiv) a ● 詐欺の目的にて共謀したる、謀し合は ​せたる。共謀的 ​● 共謀して悪事を企らむ。密謀まる。 ●o1-1uſsive-1y (kelfürsivli) al 共謀して、謀し合つて、グルになつ ​eo1-Iuſso-Py(kelfürseri) a =CoLLUSIVE. して。 ●●1-HUl”Vi-es (kelfü:vii:z) 22。 塵芥。 汚塵。 汚土, 活物。 排遺物. eo1^1y(köli) n =CoLLIE. eoI/1y vt 汚す(炭粉又は爆等にて)。黒くする。 ○o1-1yP'i-um(keliriem) n [pl -LYR'I-UMs -LYR”I-A(ie)] ● 【劉】 (a) 眼用水露、黙眼水、洗眼剤 ​(b) 座劉 ​● 眉毛又は聴 ​毛(*)に用ひる化粧料。 eo1/1yーwob"bles(köliwöblz) n pl [俗] 腹痛、腹鳴リ。 Co1-mar(köulma: kolmar) n 俳國 ​Haut Rhin懸の首都;人 ​Cö1n(keln) n =CoLOGNE. L口 ​42,255. Col”ney Hatch (köulni) n ● ロンドンを隔る北約六理の一村。 ● ロンドン市立のコルネーハッチ癒癖院(上記の村にあり); 1851年創立; Th Colney Hatch Lunatic Asylum と稀する。 ● 属臓院。 Col”o-ca's1-aQkölokéiſie) n 【植】寺()隠. ●o1/o-cynth(kölesin6) n ● 【植】コロシント(胡慮科)。 ントの果質; コロシントの果賞より製したる下剤。 Co-1ogne”(kalóun) n ● プロジア國ライン州の一属; 1,544方嘩; 人口1,022,000; 又其首府;人口 ​640,940 ● [c-]一種の香水(ア ​ルコールと一種の香油とにて製造せらる)・=●ologne vvater or eau de ー○ologne earth・ケルン土(態茶色の絡具). し○ologme. Co-1om/bi-a(kelふmbie -lömbie) n・ 古縮比亜;南米北西部の ​共和國;440,846方唯; 人口5,855,077; 首府 ​Bogota. Co-1om"bi-an(kelAmbien -15mbion) a コロンビアの、コロンビア ​人の。ー ​n・コロンビア入・ Co-1om"bo(kelAmbou -15m-)n セイロンの首府;人口244,000. co/kon(köulan) n・「pl Co/LONS Co"LA」 【文】句黙長類(:). ●o'1on n [pl CO'LONS CO"LA」 ● 【解】結腸 ​●昆器の腸の後部 ​●o-1on”(kolóun) n・ ● (a) Casta Rica の貨幣軍位名目(約二圓 ​相営) (b) Salvador の貨幣軍位名目(約一圓相常) ● [智利] 金 ​貨、貨幣。 Co-Ion”(kolóun) n パナマ運河帯大西洋岸の海港; 人口 ​20,000. ●o1o/ne1(k6:nel) n 陸軍大佐(聯隊長)。 ーColonel ○onmandant 「英] 陸軍少将。旅圏長。 Colo'ne1 Bo'gey n 【ゴルフ】各球孔につき或る黙数を得たる偲想上 ​の演者(各演者は之に黙して勝敗得失を競ぶ)・ co1o'ne1-ey(k3:nels) n・ 陸軍大佐の職。 ●o1o'nel-ing(ké:nalib) a 陸軍大佐の職を取る。聯隊を司令する。 ●o1o'ne1-ship(k3:nalſip) n・ =COLONELCY ●o-1o'ni(kolóunai) n COLONUSの複数・ ●o-1o'ni-al (kalóunial) CZ。 ● 海外植民地の; 植民地たる: 植民 ​地にある。植民地に住む ​● 【米史】植民時代の ​米國に於ける英國植民 ​地の ​● 植民地産の。 【動】 群棲する。 72。植民地の住民 ​植民地の人。 ーeoloinial aminmaul。群棲動物。ーcolomial architecture. 亜米利加革命時代に米國の英國植民地に行はれたる建築風。植民建築。ー ​●olonial Conference 植民地倉議(英國の ​Imperial Confer- ●プレス ​コロタイプ窟眞。コロタイプ窟眞術; ココタイ ​ー●●Ilotyp● ● コロシ ​ence の葛名)。ーcolonial experience。「豪俗] 山林地新移住 ​者。ーColonial ●fice。「英} 植民省. co-lo'ni-a1-ly(kel6unioli) tld ● 植民地的に、植民地として ​e 【動】群落をなして、群棲して. co-1o'ni-a1-ism(kalóunializm) n ● 植民地風 ​e 植民地 ​特殊の言語又は語風 ​● 植民地政策、植民政略。植民制度。 ●ol”o-ni-sてZ]a/tion(kölanaizéiſen) n ● 植民地開拓、植 ​民、拓殖、移植. e 選塁の窓めに一時或選塁臨に移住するE. Col”o-niーs〔Z]aſtion-ist(kölanaizéiſenist) n・ 移植論者; 米國の解放黙奴を ​Liberia に移植すべしと唱へたりし入・ COl'o-nis〔Z]e(kölanaiz) ut ● 植民地を開く(或土地に)。植民す ​る、拓殖する; 移住する。 e 選亭の窓めに一時或選塁属に移住せしめる(無 ​資格選塁人を資格を得て選塁せしめる篤めに)・ ー ​vz. 植民地に移住 ​する。植民する; 他の地に移る(動植物が). col'o-nis[Z]”eP(kölanaiza) n 植民者。移植者。移住者。 col'o-nist(kölanist) n ● 植民地の人、植民地の移民 ​● 植 ​民者 ​● 【生物】 外来の動物又は植物. ニCOLONUS。 CO1”O-ni”tis(kölanáitis) n 【劉】結暖炎。 Col”on-nade”(kblenéid) n ● 【建】 列注・ ● 列立、列樹。 col”on-nad'ed(kalenéided) a 列柱ある。 「る努働者。 co-lo'nus(kalóunes) n. [pl co-Lo'NI」【羅馬史】土地に附露せ ​Col'o-ny (kölani) 72。 ● 植民地, 移民地, 移住地 ​(ギリシア史にていふ ​はギリシア民が海外に移住して建設したる蜀立の市府;ローマ史にていぶは征服した ​る海外諸國に置きたる守備兵の屯住地; 現代にては本國より移植されたる又は ​移住したる移民の在住せる地方にして本國政府の管下にあるものをいふ) 臨地。 ● 追放せられたる又は移逸せられたる罪人の在住地; 囚徒移住民・ ● 移住 ​民、移民(一園としていぶ). 外國居留民; 外國人居留地 ​{例] The English colong at Moscow モスコーに於ける英國人居留地. ● 同一職業の人々の群住せる箇所。群落、部落 ​i例] A colong of artists 愛術家の群落 ​(c) 一巣の蜜蜂、群蜂。 ● (a) 群,集園 ​(b) 【生物】 群落、群豊. ● 【地質】 愛則的に他系統内に存する化石群。 ーcrown colony 英國皇帝に直隷する植民地(香港。ジガラルタルなど)。 ーold colony 奮植民地(殊にマサチューセッツ州の ​Plymouth をいぶ)。 co1/o-phon(kölafen) n ● 往時行はれたる書籍巻末の奥附(書名。 著者、獲行所、出版月日等を記したるもの) ● 【印】書籍の表題紙(。千) 又は巻末に接したる印刷所の微章。 ーfrom title-page to colophon 初より終まで、徹頭徹尾. Colſo-phon(kölafon) n 小亜細亜 ​Ephesusの北西に在る古都。 eo-loph'o-nate(kelöfenet)* 【化】コ中ホ=酸。 co1”o-phonſic(kölafönik) a 【化】 コロホ=の。 co-1oph'o-ny(kelöfeni) n コロホ=(テレビンチーナよりテレビン油を溜出 ​して残留せる樹脂)。樹脂、松脂(Rosin)・ co1”o-quin'ti-da(kölskwintide) n =COLOCYNTH. co1'OP; col'OP-a-ble;etc =COLOUR; COLOURABLE; etc. Co1”o-Pa/do(kölerá:dou) n ● 米國西部の州;103,658方嘩; 人口 ​939,630;鉱山に富む。 ● 米國ワイオミング州に獲しカリフォルニア澄に注 ​ぐ河;長1,500唯; 大峡谷 ​(Grand Canon)にて著し。 ーColorado beetle、馬鈴署を害する一種の甲器。一Colorれtio IDesert。コロラド沙漠; コロラド河より西方太午洋岸に至る乾燥地方・ ー ​Colorado springs. コロラド州南西部の保養地; 人口30,100. co1ſoP-a-tuIPe(kAleretſe) n・ 【音】 啓楽曲の装飾盤過句;装飾 ​的経過句を謡する歌手。 co1”oP-ifie(kalorifik kAler-) a ● 色の ​色を着ける。色を生ず ​る。 ● 彩色したる。 - - co1”oP-1m/e-ter"(kölerimite kAlar-) n・ 色度計・ co1”oP-i-met"Pie; -i-ca1(kölerimétrik kAler-; -ikol) a. 色度計量の ​色度計の。 co1”oP-im'e-tPy(kölerimitri kAler-) n・ 色度計量・ Co-1oPſum(kelö:rom) n [フィリピン] 米國の束縛を脱せんと企臨するタ ​ガログ人(Tagalog)聯盟の曾員たる土人・ Co-1os/sae(kelösi;) n 小亜細亜の古國 ​Phrygia の古都・ co-1os'sal(kelösel) a ● 旦大なる ​虎大なる ​● 「俗」兄事なる。 ステキなる。 co-1os'sa1-1y(kelöseli) ad 耳大に ​杉然と; 「俗]見事に ​ステキに。 co-1os/sa1-wise(kolösalwaiz) ad 耳大の股を踏張りて ​跨りて、 Co1”os-se/um(kölosiom) n コロシウム(ローマ帝ヴェスパシアン及びタイ ​タスの建築に係り、紀元80年に落成せりと稀せらるヘローマの圓形認測場; 世界 ​古今の最大劇場にして其残跳今尚存考; AMPHITHEATREの挿岡を見よ)。 co-1os/sus(kelöses) n [pl Co-LOSSI(-Sai) CO-Los'SUS-ES」 ● 亘人像。亘像 ​● [Cー] =CoLOSSUS OF RHODES ● 耳入。 ー○olossus of Rhodes. ロージ港口のアボロ耐の直立大旦像(高サ約百 ​吹の毒銅像にして、細元前280年頃建立され同じく ​224年頃までありたりとい ​はる; 俗には港口に跨立したりと稲せらるれども何等根援なし; 世界七不思議の ​co-1os/to-my(kelöstomi) n 結腸愛子L法・ L一 ​co1”os-tPaſtion(kölastréiſon) n 【劉】 初乳病(小兄の)・ co-1os't Pie(kalöstrik) a、初乳の ​初字に因する ​ COLOSTROUS 302 COLT co-1○s'trous(kel3stres) a =COLOSTRIC. ●O-1os't Purn(kalóstrem) n 初字 ​(分姫後初めて分泌する乳汁)。 ●o-lot'o-rny(kolótonni) n 【劉】結腸切開術。 ●O1/OUIP (kぶIa) ?2。 ● 色(性質上より云ふ), 色気 ​(。"), 色味, 色還, 色彩・ [例] Colottr is the rnost sacred elernent of all visible things 色は目にて見えるあらゆる物の中で最も耐聖なる元素である。 ● 色 ​(色素又は種類上よりいぶ)。色素(露密の意味にては白と黒とを含ます)・ [例] The colours of the rainbow・虹の色。The seven primitive colottrs. 七種の原色。 ● 色(特殊の色を意味するものにして、人種にては白色以外、総霊或は窓物等 ​にては黒白の二色以外、植物にては緑色以外の色をいぶ)。[例] Aman of colour 有色人(白智人以外の人、殊に黒人)。 顔色。血色; イロツヤ(殊に健康豊の)、紅顔(健康なる人又は差ちたる人の ​顔色にいぶ) [例] To regain colour 顔色が元の通りによくなる ​He has a good colour 彼は血色がよい。She had a great deal of colour。彼女は大層血色が好かつた ​Look whether he fplayer] has not turned his colour and has tears in his eyes (SIHAK. ムHam.) あれ御覧ぜ、太夫(努")は頭の色を愛へ、眼中には涙をさへ温(数)へをり ​まする〈坪内). 「水窓具- ​● 色料。顔料、縮具 ​!例] Oil colours. 油縮具 ​Water colours. ● pl 色地(黒白以外の)の衣服、色物 ​[例jTo dressin colours. 色地の衣服を着ける。 ● pl 旗、旋旗、國旗、軍旗; 聯隊旗、大隊旗、船艦旗(往々軍数にて ​も用ひらる)。「例] To hoist the English colours.英國の國旗を揚げる。 ○ pl 聯隊 ​聯隊勤務。[例] To join the colours 職隊に加はる。 6㎝ pl 微色 ​微盟、微章(或る一階級の人々又は政窯員。倶楽部員等の用 ​ひる)、[例] The colours of a party 露派の微章 ​The colours of a boxer 拳闘者の微盟 ​The colours of a race-horse 競馬馬の ​微色(印ち騎手の帽子。ジャケツの色). ● pl 「米」陸海軍にて朝タ國旗を揚卸(リs)する時國旗に封して行ぶ敬薦。 ● 外見。外観。劉、相(数)。風(2)。豊裁 ​[例} False colours. 虚 ​劉(獄相)・ Bright colours 美狼 ​To have colour of truth 眞 ​質の観参り。 To see things in their true colours. 事の眞相を見る。 ● 一見眞質らしくしたる暇装。ミセカケ、偲面、偲託、ロ賞。 [例」 Colour of reason、ミセカケの道理 ​Colour of law ミセカケの法律(法律と見せ ​かけると)・ To give a colour for saying 口質になる。 ● 【音】 (a)音色、音質 ​(b) 作曲の調子。色 ​(a) 【美】着色 ​彩色。 合、調子 ​(b) 【文學】色想、色彩・ ● (a)【更紗】色料、色留料。 (b) 染料 ​● 本色、特色。特質。性質。質(霧)。種。“色”(色々などい ​ふ)・ [例] The colour of one's mind、気質. He took his colour very readily frorn his neighbours、彼は近所附合の人々よりして直() にソンな質(祭)になつた ​Boys and women are for the most part cattle of this colour (SHAK 4 Y L.) 男も女も若いうちは大概そん ​な風のものです(坪内). ● 【法】 初一見の権利 ​(Prima-facieright) 63 【探競】金粉. ● 着色する ​彩色さる。染める。塗る(縮具等にて) [例] JFigures coloured of every hue with clothes they wore 色とり ​どりに着かさつた人達。 ● イロツヤをつける。外観を美にする。“拓へる"。偉る ​● 性質又は調子を愛 ​ヘる。愛化する。[例] The facts were coloured by his prejudices. 彼の偏見の篤めに事電が起げられた。 | 自己の特色を残す ​… の上に現はれる ​[例] Motives colouracts. 動機は行篤の上に現はれる。 ● ● 色を生ずる。 色がつく, 色まむ, 赤くなる ​(果質などが熟して), 愛色 ​する。 ● 赤くなる ​赤面する ​(往々 ​2up を件ふ)・ ーaminnal colours. 動物色(ダーウィンの自然海決論にている保護色、警 ​戒色など)。一aupplicration colours =SPIRIT COLOURS。 artists” colours. 霊家用の縮具(ペンキ師の縮具より副別していぶ)。 ■broicem colours。二種以上の混合色。一colour line 白人と黒 ​人との相違。一coiour of office 法律にて認知せざる職羅、偲冒の職 ​経躍。ーcolour of title 偲稲の名義。個所有羅 ​complenmentー ​aury colour 補色(他の一色に合せれば白色となるもの)・一dry colour. 乾縮具(油又は水等に溶かして用ひるもの)。総資具墨 ​一ecclesliustical colours. 僧服又は耐壇の打敷(窪)等儀式の如何によりて一定せる色。ー ​rundrumential colour 原色(各種の色の基本たるものにして、今日の學 ​説にては赤・緑及び紺青の三種とす。されど技術上にては赤黄青の三色をいふとあ ​り)。ーzeneral colour 【書】調子(色の) 一鑑radation of colour 色調の階段。色級、一high colour (1)度の強い色 ​(2) 赤らみたる血色(皮膚殊に顔面の)。ーin one"s true colour。本色に ​て、 本質を現して。 本音を出して。 地金の鑑で ​包み隠しなく。 一intense c●iour =HIGH COLOUR 一japan colour 色漆(車豊を塗る)。 ーlita』重"証lCれI ●● ●■■rs. ニECCLESIASTICAL COLOURS。ーl●●38.I *- 2"Z。 =ー ​ひi. colour (1) 【霊】 賀色(物豊の固有の色印ち光線其他の影響を受けざる ​色)。(2) 濃淡の配合、調子 ​(3)一地方の特色、地方的色彩、地方色。 ーlow colour 度の弱い色。ーneutral colour 黒白の間色。 ーprimanaury colour。(1) 七光色(ニュートンがスペクトラムを分ちたる)の一, 虹色。(2) =FUNDAMENTALCOLOUR。ーpurecolour (1)純 ​色 ​(2) 製詳色。一secomdary colour国。二種の原色を同分量に ​| 混合したる色。 一simple colour 軍色、原色 ​(Fundamental colour) -sntrit colourg。更紗接染より生ずる色(更紗の擦染に ​は着色剤として劉の劉酸を用ひるが故に更紗に往々或る種の色を生ま)。ーto conne ofr with flying colours. 首尾よく清(*)ます。ウマくャッ ​つけて仕新ぶ。ーto desert ome's colonrs。脱警する; 任務又は主 ​義を捨てる。愛節する。ーto fight under ralse colours 白質と ​して虚構のとを主張する。ーto Eain eolour 血色がよくなる。ーto 座et one"s colours 【運動】チームに入る。ーto give colottr。 眞等電らしく又はガーらしく見えしめる。口質を興へる ​偲託する; 【法】 故らに相手 ​アデの主張を承認する。一to xive ono his colours 【運動】チー ​ムに入れる。ーto hang out false colours 他人の旗を場げる。伴 ​つて他に露する者と見せかける。身分を伴る。ーto lose colour、顔色を ​失ふ、若くなる。一to mmatch colours 色を比べ合は注る ​ーto mail one"s colourg to the ninst 固著する。固執する。屈服せぬ。 ーto put fu1se colourg mpon 眞質らしく見せかける ​伴る。証る。 一fo show one"s coloturs. 自己の所臨を明にする、本色を現はす。 本心を示す。本晋を吐く。ーto stick t4 one"s colouirs、自露に ​固着する。自説を固執する。ーunder (tae) colour of .…..を装う ​て、をロ賞として、に偲託して。ーvarnish colours ワニス縮具(Glass- paintingに用ひるもの)。ーwith the colours。現役にて、現役の(In the reserve に封していぶ) ーwithout colours. (1) 洋らやる。修飾 ​せざる。(2) 色をき、特色なき。 ○O1'ouIP-a-ble(kAlerebl) a ● 着色すべき、着色され得る ​滋色さ ​れ得る。 e 外見の美なる又は正しき、眞官らしき、犬らしき、虚橋の、露造の。 colſou P-a-bly(KAlorabli) (ttl 眞質らしく、九らしく、外早を培へて、 見セカケに、側参節して、伴りて。 co1'ouP-aſtion(KAloréiſan) n ● 色の使ひ方「書家等の)。省色 ​法、彩色法・ ● 着色、彩色. ● 天然色、色 ​(動植物等の)・ col'oun-beaP”eP(kAlab学ore) n 旗手(リ)・ col'ouP-blind”(-blaind) a ● 色を辞顎し能はざる ​色盲(。類)の ​● 黒人と白人とを差別せざる。人種的偏見を持たさる、 co1'our-blind”ness(-blaindnes) n ● 色を辞別し得ざるE, 色盲. ●・人種的差別をせざると。 co1/ouP-box”(-loaks) n ● 絵具函 ​(霊家用の} ● 更紗形附 ​器械の総具サシ ​●分光景色を任意の割合に混合する一種の器具・ co1"OU Ped(kAlad) htt ● 着色したる。彩色したる(普通器白以外の色 ​をいふ) ● ….の色ある(植物にては線色以外の色をいぶ) …のイロツヤあ ​る。[例] IIl-coloured 血色あしき。 ●黒色の又は赤色の(人種殊に白人以外の人種にいぶ)、有色の; 有色人の ​無人の ​{例] A coloured person 有色人(殊に崇人)・ @華麗に修飾したる。潤色したる(文章にいぶ)。色想織癖たる ​● 外見を美 ​飾したる。虚飾したる。犬らしき、虚橋の ​伴りの。 col'ouP-fu1(kAlaful) a 色彩に充ちたる。色彩の多き。 colſouPーguaPd”(kAlega:d) n 軍旗衛兵(米國陸軍の)・ co1'oun-ing(kAlerip) n ● 着色すると、着色術 ​看色法、着色 ​風、彩色風 ​● 色、色合、色味、色彩、調子(色の) ● 特色 ​特質, 性質(察)。品格(霧) L例] A society destitute of any political colouring 何等政治的色彩を帯びざる曾・ 色料、顔料、縮具 ​@ 着色物 ​彩色物。彩色函・ 観 ​虚蜀 ​虚飾、虚偽。 ーcolouring matter、色素。 co1'ouP-ist(kAlorist) n 彩色する人 ​彩色書家 ​霊家。 co1”ouP-is”tic(kAleristik) a 彩色書家の ​彩色法の ​彩色の。 co1'oun-1ess(k Kleles) a ● 無色の ​透明なる ​● 色彩なき、着 ​色せざる ​● 色を失ひたる。蒼白なる ​@ 特色なき ​不得要領なる ​漢然 ​たる。模器囲たる ​● 公明なる。公午なる ​私なき。 co1ſour-1ess-1y(kAlelesli) dd ● 無色に ​透明に ​e 彩色 ​なく、着色せずして、 ● 色を失ふて、蒼白に ​@ 特色なく、漠然と、不得要 ​領的に ​● 公明に、公午に、私なく・ coVour-kess-ness(kAlelesnes) n 無色、無彩色・(CoLOUR- LEss a 各意義姿照)。 co1'our-man(kAlomaen) n 顔料商。縮具師・ co1'our-paP”ty(kAlepa:ti) n・ [英國陸軍],軍旗闘兵・ co1'ouPーseP"geant(-sa:d39nt) n 軍旗附の軍曹。 col'ouPーwhee1”(-hwi:l) n 原色の配合を示す装置の輪盤。 co1'oun-y(kAleri) a ● 色多き、色のついたる ​● 【商】 色澤の美 ​なる(コーヒ一或は述ップなど)・ -co-1DUls(-kales) suf “棲む" の義 ​[例] Arboricolous、&c. col-piſtis(kelpáitis) n 【盤】 腔炎 ​; 布すると。 co1"por-tage(k5lpo:ted3) n 宗教上の書籍雑誌類を行商又は配 ​eo1/por-teP(kölpo;te)n 宗教上の書籍雑誌類を行商又は配布する ​co1/por-teuP(kölporte kölpo:to:) n・ =CoLPORTER L人。 co1t(koult) n ● (a)幼馬。任馬(殊に牡にいふ) 駒(3) (b)馬脳動 ​物(駐馬。斑馬等)の仔 ​●{俗j活蘇軽快なる人・ ● 「臨]未熟者 ​無 ​経験者。幼者。 【航】 先端に結節を附したる縄(往時答に用ひためしもの)。 ● 縄(上記の)にて答(ダ)つ、鞭フ ​●f 欺く。証()す。 ー ​vi 軽快に振舞ぶ。跳ね廻はる ​ウカれる。フザケる。 ーto cngt colt's teeth 子供らしい言行を捨てる。大人びる ​マセる。落 ​●㎝ 2"f。 COLT 303 COMBINATION 着く。ーto hnve n colt"a tooth。浮気(露^)したがる。道楽したがる。 Co1む(koult) n ● samunel 〜 (1814-1862) 米國の改良火器獲明 ​家. ● コルト式自動拳銃、コルト式ピストル。 col”ter"(köulta) n 撃(3)の刃 ​(PLow の挿岡姿照)。 colt"hood(köulthud) n 幼少、若年。 colt"ish(köultiſ) a 任馬の、任馬の如き; 軽快なる。繋逸なる;放縦 ​なる。道楽なる、浮気なる、イタッラなる。 「(菊科)。 colts/foot”; colt"s”ーfoot”(kóultsfüt) n 【植】疑多(露”) Colt"s”ーta11”(köultsteil) n ● 【植】 ヒメムカシヨモギ(Fleabane). ● 馬尾脱の雲(Mare's-tail). COIt's”ーtooth”(-tü:6) n ● 仔馬の初生箇 ​● =woLF's- TOOTH. ● 若気の道楽、放藩。浮気(窪")。" CO1"Ul-beIP(köljuba) n 【動】無毒蛇(普通蛇)麗; [C-]無毒蛇麗 ​●O-1Ul/bIPi-ad(keljó:briaed) n 無毒蛇の一種。 Lの一。 ●O1"Ul-bPine(köljubrain, köljubráin) a 蛇の、蛇の如き。 co-luſgo(kolü:gou) n 【動】ハネ猿- 「形の容器. ●O-1Ulm"ba(kalAmba) n・ 中世の教舎にて聖姿物を入れるに用ひたる鳩 ​Co-1Ulm/ba(kelAmba) n saint 〜 (521-○97) アイルランドの修道 ​曾; Caledonia のピクト人(Picts)間に布教す。 Co-lum"ban(kalAmben) n Saint 〜 (543?-615) アイルランドの ​修道管; (iaul 及び ​Lombardy 等に布教す。 Col”um-ba/Pi-um(kölembéeriam) n。「pl -BI-A(-rie)] ● 【古羅馬】 火葬後の艇骨壺を納置すべき小さき孔室を数多設備したる地下窪; 骨棚 ​● =COLUMBABY ● 【建】 桁の先端を承ける篤め堅に存置した ​col'UIm-ba-Py(kölemberi) n 鳩舎、鳩高 ​鳩孔・ Lる孔・ eo-lum"bate(kelAmbeit) n 【化】 コランゼウム酸藝. Co-lum"bi-a(kol点mbia) n ● 亜米利加、北米合衆國(獲見者 ​Columbus の名に因む詩的名稀) ● 米國南カロライナ州の首都;南カロ ​ライナ大學あり; 人ロ37,530 ● 米國ミズーリ州中部の都府;ミズーリ大學 ​あり;人口10,380. DISTRICT OF COLUMBIA を見よ。 ーColumbia river、コロンビア河; 英領ココンビア(カナダ西部の一州)よ ​り米國アイダホ・オレゴン・ワシントン州を過ぎ太午洋に注ぐ;長1,097唯. ●o-1um/bl-ad(kelAmbiaed) n ● 一種の滑腔砲(往時主として米 ​國に用ひられたるもの)・ ● 「Cー」 米國を暖kじたる叙事詩。 Co-lum"bi-am (kelAmbien) a ● コロンビア(Columbia)の ​北米 ​合衆國の ​米國の ​● 亜米利加獲見者コロンブスの。 【印】 活字競の一種(十六ポイント) = ○olumbian type. ー○olumbiam gpirit。精製メチルアルコール。 co1'um-bine(kölembain)、免。● 鳩2,鳩の如き、鳩色? .● 鳩 ​器の。 れ ​● 【植】 棲斗奏(。雲)・ ● [Cー」歌劇に出る道化役 ​者 ​(Harlequin)の情婦。 ●o-1Ulrn”bite(kelAmbait) n 【鱗】 コルンガ石. co-lum"bl-um(kalAmbiam) n 【化】コランビウム(金脳元素)。 Co-lum"bus(kalAmbes) n ● ●hristopher 〜 (1446-1506) 閣龍; イタリーの硫海家; 1492年十月十二日亜米利加を獲見す。 ● 米 ​國オハイオ州の首都; オハイオ大學の所在地;人口237,000. ー○olumbus Ibaay コロンブスの亜米利加獲見紀念日 ​(十月十二日; 又 ​Discovery Day ともいふ; 米國にては比日を公定の祭日とせる州多し)。 ●O1”u-rne1(köljumel) n ● 【建】 小園柱 ​● *COLUMELLA・ ○o1”u-me1'1a(koljuméle) n ● 【動】 軸柱(殿などの) 殻軸 ​● 【植】子柱、果軸 ​● 【解】 柱状部分、柱。 小圓柱(Columel). co1/umn(kölem) n ● 【建】 圓柱、柱 ​● 柱状物 ​柱状部分。 [例] A column of rnercury オK銀柱(寒暖計の水 ​銀の如く柱状となれる水銀)・ A column of smoke. 畑柱(一直線に立昇れる畑). A cotumn of water. 水柱。A column of air。気柱(管内の空気など)。 ● 支柱。支持物。大黒柱、柱石(國家の柱石などい塗)。 【印】印刷紙面に縦に書したる段又は調、縦撮。縦行。 [例] A page with three columns 三段組の頁。A column of figures. 一段に組んだ数字 ​A column of names. 一段に組んだ人名 ​A newspaper colー ​umn 新聞の段又は陶 ​Advertisement columns. 廣告欄 ​The columns of The Times. タイムス新聞 ​紙面 ​Our columns。本紙(新聞にていふ)・ ● (a) 【軍】 縦隊 ​(b) 【航】盗列(船艦の) ● (a) 【解】 柱状部分、柱 ​(b) 【動】 器柱。支柱 ​(c) 【植】 1 社状髄 ​● 【更紗】 蒸気にて形を置く時に用ひる圓筒. 0 ○ 通汽筒(蒸溜に用ひる)。 8 ー ​ー3uttnched colummmm = ENGAGED COLUMN. ー量panded columm。【建】帯入柱。ーPolumm 4 of tae noge 【解】鼻柱、鼻柱隔。ーcolumunna 鎧 ​of the spinal cord 【解】脊髄柱。ーcoupled ● 器豊 ​● eolummg 【建】 双柱、偶柱。 ー●m座喜a座e● 3 醤 ​columm、【建】柱器の一部は壁に合着したる柱。附柱。 * E記iatm ーtriumphal columm 【建】 凱旋柱・ ー ​C Stylob 闘* twisted colummm 【建】 捻柱- ylobate co-lum'nal: co-lum"naP(kolámnol;-na) a ● 圓柱の ​圓柱の如愛、圓柱状の ​● 圓柱ある。園柱より成る。 =" 72。 三ー「リ ​B Column. Col”um-naP'I-ty(kölomnariti) n 園注歌受るを、臨柱より成 ​CO-1Unn'nat-ed (kol.気mneited) a 圓柱を附したる。 Lると。 col'umned(kölamd) a ● 圓柱を附したる。園柱にて飾りたる又は支 ​へたる ​● 圓柱状構造の ​● 園柱を排列したる ​園柱状排列の。 Co-lum"n1-a'tion(kalAmniéiſan) n ● 園柱建設の方式、柱 ​式 ​柱構 ​● 縦行排列 ​● 柱、園柱. @ 並列せる一園柱の中心黙 ​より突の園柱の中心黙に到る距離、社格。 ó CO-1urn'niーfoPrn(kelAmnifo:m) rſ 圓柱形の。 ColfumnーPule”(kölomrti:l) n 【印】割博露線。 co-1uPe”(keljüe köuljue) n 【天】分至経線、四季線。 Col”v1m(kéulvin) n sir sydney 〜(1845- )英國の批評家。 eo'1y(köuli) n 亜弟利加産の一種の島(Mouse-bird). L著作家。 CO1“Za(kölza) n 【植】 奏蛮(雰)の一種。 Col'Za-o11”(kölzabil) n 奏種油. ●Ornー ​comb. “共”の義。 co'ma(köume) n 【醤】 皆睡、人事不省。 Co'ma n [pl Co'M卒(köunai:)] ● 【天】(a) 彗星核周園の雲状 ​豊、髪 ​(b) [Cー」髪(星座) =Conia IEerenices ● 【植】 (a) 種髪 ​(b) 極謝頂 ​(c) 砲(恩梨果の頂端等にある) ● 透鏡(Lens) に映りたる物髄の周園に現はるか曇彩。 coſmal(köumal) a 【劉】 寄睡の ​人事不省の。 CO'mal a 【植】 種髪の。 Coーrnan"che (kennaéntſi) m 北米印度人の一種族(往時テキサス地 ​co'marb(köuma:b) n =CoABB. し方に住みしもの). eo'mate(köumeit) a 【植】種髪ある。種髪の如き毛ある。毛状の ​co'mate(köumeit kouméit) n 仲間、同僚、友達。 co'ma-tose(köumetous) n、【盤】(a)皆睡の、皆睡性の ​(b)奇 ​睡に確れる。寄闘垂状態の ​(c) 病的睡気ある。 「合の一種). GO-mat"UIーla(kamaétjula) n・ [pl -L卒 ​(-li)} 【動】 コマチ(海百 ​Comb(koum) n ● 檜(g)・ ● (a) 流器(就なとを流く)。流刷器, 院警器 ​(b)権節状器、椅状具 ​(c) 揃脱の刷子(2). (d) 【動】 檜状器 ​宮 ​(e) 【地質】 橘状層 ​● (a) 鶏冠(。ヵ) 鳥冠 ​(b) 肉冠、冠肉, 冠毛・ 鶏冠状物(究の頂、山頂、波頂、屋頂、銃砲撃録の将指を掛け ​る部分をど)・ ● = HONEYCOMB. =ー ​ot ● 流(霧分る。流(*)く、解(*)く(毛髪などを) 刷(*)く(麻などを). ● 木理脱に彩色する(織状刷子にて) ● 揺く、揺き廻はす。播き探がす。 ー ​vz. 白波立つ、逆巻く(波頂にいる)。 L@ 「骸」打つ。 ーt● ●ult th● ●●mun置p ●f ......の高慢を挫ぐ、“鼻ッ柱を折る", へコ ​ませる、扇かしめる。ーto commb ofm 流(*)き取る。刷除する。ーto comb out 流き取る; 前に免除されたる壮丁中より抜き取る(新兵を). comb(e)(ku:m) n ● 峡姿盗 ​深谷 ​● 丘側の凹穴、側面四穴を ​●OYmb n COOMB を見よ。 Lなせる阜丘邸. Com/bat(kömbat kAmbet) bt. 手向ぶ。抵抗する、抗敵する。抗争 ​する ​[例]To combat an antagonist 敵に抵抗する ​To combat arguments 議論に抗する(抗論する)・ To combaterroご、誤認に抗す ​る(誤護委を排除せんと努める)・ Such was the very armour he had on When he the ambitious Norway combated (SHAK ſam.) あの甲胃こそは微慢なノルウェーと手合せの折の物具 ​(坪内). 闘ぶ。戦ふ ​争ふ、闘争又は論争する(apiah agains). ○ 闘季, 格闘, 電波闘 ​● 決闘。 一s1migle combat、二人間の闘争、一騎打、決闘。 「ペき。 corn/bat-a-ble(kömbatabl, kAm- kambatabl) a 闘争さる ​Com"bat-ant(kömbatont kAm-) d ● (a) 闘争せる、闘争 ​愛画画。 tri。 ㎝=p 分2。 する、闘争を好む ​(b) 【軍】 戦線に立つ ​● 【紋】 後脚にて立ち相向ひ ​れ、闘争者、質戦者、窓闘員。 Lたる。 一combautiamt officer、賞職将校。 「る・ COm/ba-tive(kömbetiv kkm-) a 園手斧を好む、殺伐なる。勇猛な ​Com/ba-tive-ly(kömbativli kAna-) ud 闘争を好みて、喧嘩 ​的に、勇猛に。 Com/ba-tive-ness(kömbetivnes,kAm-)n ● 闘争を好む ​と。 好戦。 勇猛, 殺伐. ● 闘争を好む人相. Combe n COMB を見よ。 Cornbed(koumd) a ● 鳥冠ある ​冠肉又は冠毛ある ​● 流りたる。 流整したる。 ● 【地質】 榴状層となれる。 comb'eP(köume) n ● 流る人 ​臨く人、流整者 ​● 流刷機、流 ​整機 ​● 貌敷延たる長波. ○omb/eP(körnba) n 【動】 (aſ 鰭(器°)の類 ​(b) ベラの一種。 Combes(k5:b) n Juatin Louls émile ~ (1835-1921) 俳 ​國の政治家。 com-bin'a-ble(kombáinabl) a. ● 化合すべき、化合され得る。 com-b1nſa-ble-ness(kembáinoblnes) n 同上なるE. Com/blーImate(könmbinet) a ● 結合したる ​● 婚約ピたる。 com”b1-naſtion(kbmbinéiſen) n ● 連結、結合、聴滞合、混 ​合。合同。合併 ​● (a) 聯合(人の) 圏結:組合(産業組合など)、(b) 聯合髄、組合圏器 ​● 聯合作用、合同作用 ​○ 【化】化合; 化合 ​物. @ 【数】 組合セ、配合。結合 ​● 【生物】 複名 ​● (a) pl = COMBINATION-GARMENT (b) = COMBINATIOx-RooM. ● 熱苦合すべき、結合され得る。 COMBINATIONAL 304 COME ○ va) オルガンにて二箇以上の音栓を同時に抽出したる時に生ずる音 ​(b) 同 ​時に抽出したる二箇又は二箇以上の音栓 ​● 錠の組合せ文字符競 ​符競 ​文字の組合によりて開鎖する錠機 ​● 【玉突】 目的の球を第三の球に営て ​之をボケ。トに入れる突き方 ​● 綴せる出来事にかける賭(数)・ ーc宏やnnical com計rination 【化】 化合。ーcombination car [米」混合車。一combination-garment。胴衣(Chemise 或ばすunder-shirt力と裾者(Drawers)と相連綴したる一種の下着(婦人服 ​又は小児服の)、カンビネーション ​一commrination lock 符競を組合 ​て開鎖する錠。ーcombination-room。ケンブリッジ大塁に於ける校友 ​食後の休憩(喫煙、飲酒)室(Common-room)。 com”bi-naſtion-al(kombineifenel) a 結合の ​結合する。結 ​合したる。混合の ​合同の。 com/bi-na”tive(kömbineitiv kembáinetiv) tt ● 結合の。 結合する。結合したる。 ● 【数】 組合セの。 「組合セの。 com”bi-na-to/Pi-al(könnbinetる:riel kembaina-) d、【数】 com-bin'a-to-Py(kembáinatori) a =COMBINATIVE corn-bine”(kemuáin) ot ● 結合する。聯結する。合併する。混合す ​る。 合一する。 ● 化合せしめる。 ● 含有する。 併有する。 気有する。 ● 結合する。職結する。合同する。合一する。 ● 聯合する ​協同 ​する。協力する ​● 【化} 化合する。 [米俗j 聯合(主に商工業上若くは政治 ​ー ​ri. ー ​(könabain, konaiáin) 72。 上不正の目的を達せんとする人々の聯合にいふ) 合同。 * corn-bined”(kennháind) pa ● 結合したる。聯合したる ​合同した ​、共同一致したる。 ● 化合したる。 corn-bin'ed-ly(kombáinedli) al. て、合同して、共同一致して。 corn-bin'eP(kemláine) n 結合者。結合物; 聯合者。聯合物。 comb'ing(köumit) n ● 流ると、刷くと、流刷、流整 ​e pl 流 ​りたる物、杭除物。脱毛(姦") ● pl 前額に附する偲髪、偲露、砦(数*)。 com-binſing(kotmláinip) a ● 結合する。聯結する、脱合する。 ーconnabining fornm。合成語に用ひる語形。 L● 化合する。 comb'1ess(köumles) a ● 揃なき ​● 鳥冠をき。(CoMB n. 各意義参照)。 com-buPgess(kembé:d3es) n 都邑代議士 ​(Burgess)仲間。 com-bust"(kembAst) a ● 【天】太陽に近き篤めハッキリ見えざる ​太 ​陽の篤めに光を失ひたる ​● 焼けたる ​燃えたる ​灰燥となりたる。 「数」焼く、燃す。 com-bus”ti-bi1/iーty(kembAstibiliti) n 可燃性。 Conn-bus'ti-ble(k9ml'Astibl) a ● 燃焼する ​燃ゆる、可燃性 ​の ​● 怒り易き、激し易き。オコリッポき、短気なる。 燃焼し易き物料 ​可燃物。 Corn-bUls”ti-bie-ness(kembAstiblnes) n 可燃性。 corn-bus'tion(k9mbAstJon) n ● 燃焼 ​● (a) 激獲、怒 ​設 ​(b) 激動。混露 ​騒援、騒動、暴動 ​● 有機髄組織の酸化。 ーspowntameouis comm計oustion. 自燃。一supporter ofcom= bustiom。可燃物の燃焼を支持する瓦斯豊。 com-busſtious(kembAstJes) a ● 燃焼する。可燃性の、可燃 ​質の ​● 援々たる。輩々たる。 corn-bustive(kembAStiv) a 燃焼の、燃焼する。燃焼を起す。可 ​comb'y(kounai) a 蜂巣状の、蜂高状の。蜂窓状組織の ​L燃性の。 conne(kAnn) [CAA E; COME」 oi ● 来る(人の往来する動作にいふ), 行く(目的地監を主にしていs)・ [例] Yonder cornes a rnan 向ふの ​方に人が来る(又は行く)・ Come with rne 私と一緒に豪給へ ​We have conie two miles. 我等は二嘩来た ​He came this way 彼 ​は比途を来た、They came to see rne、彼等は私に曾びに来た ​I will conie to see you soon、近日参上して御目にかりませう ​He shall come toyou to-morrow 彼は明日君の宅に伺ひます ​I am coming. 只今姿ります。 e 束る(有形又は無形の事物にいふ)。至る。鬼る ​[例] The shots came thick and fast。強丸は雨露の如くに来れり。 No barra will come to you 君には何の害も来はしまい ​Whatever come3 to me you are safe enough 僕にドンナ事(災難など)が起るとも君は大丈夫だ ​There came a sound as of the sea。浪の音のやうな音がした ​A knock came to the door 誰かしらん門を叩いた。All things come alike to alL (Eccl.) 諸(霧°)の人に臨む所は皆同じ(聖壺) Thy kingdom come. (Matt.) 露國(三”リを臨(鷲)らせ給へ(聖啓) No razor sball come on his head. (Judges) 其頭には剥刀をあつべからず(聖恐) ● 到る。染着する。到達する。達する、届く。ア&ぶ ​[例】 He came to the・city yesterday。彼は昨日富市に着きました ​Two rniles further on you will come to a river モウ二喧理行くと河に出ます ​My turn bas come 私の順番が来た ​I wish dinner-time would come. 食事の時間が来ればよいに ​It came to his turn 彼の順番になって来た。 After joy comes sadness 喜の後には悲が来る ​When the new year comes 正月が来たら ​The road comes down the hill. 路はあの小山を下つて居る ​Does the railway come near the town? 鐵道は町まで来ますか? Breeches coming to the knees、膝まである股 ​引. To con.e to the conclusion 結論に到着する。 出て来る ​山来する ​[例] Light comes from the sun 光線は太 ​結合して ​聯結して、聯合し ​=ー ​'z. = 22。 陽より来る。This word comes from the Greek、比語はギリシア語よ ​り出てみる ​I come from a race offishers、余は漁師の出なり ​He comes from Virginia。彼はヴァージニア州の出身だ。 ● 出て来る、愛芽する。獲生する。[例] The wheatis beginning to come 小委が姿芽しかけた。 He sowed turnips、but none of thern came。彼は蒸善(劉”)を播いたが一本も生えなかった。 ● 出来(露)て来る。出来る。出来上がる。物になる。 [例] The batter comes in churning。バタは牛乳を援挫すると出来て来る。 ●出て来る又は入つて来る。現出する。現はれる。見える。起る。 come to the eye 目に見えて来る ​To come into one's thought (or head)。考に浮。 Eeyond the Alps comes Italy アルプス山を ​越すとイタリーが見える。 The servants" rooms came next、其衣には ​召使人の室(女中部屋等)が見えた。 Eethlehern soon came in view. 間もなくベトレへムが見えた。 The sarne dream came to rne last night、私は昨夜同じ夢を見た。 ○ 来る又は入る(或る局面上。範園内、部類中、箇隊の下になど)。 例jTo come under a heading 題目中に入る。 It does not come within the scope of this book 夫は比書物の中に入るべきものではない。 ●到る(或る位置又は状態に) 臨する。篤る。… に成つて来る ​… して案 ​る。来る。[例] To come to bloom。満開になる ​To come to blows. 設合になる。 To come to high and abusive words。悪口雑言になる。 To come to light 知れる(分かる) To come to harm. ヒドい事にな ​る(又はケガする)・ To come to an understanding。意思疎通して来る。 To come to a point 尖つて来る。 To come to a large sum. 耳五額になる。 To come to the same thing 同じ事になる ​To come into fashion。流行になる(流行する)・ To come into circulation。流 ​布する ​To come into collision。衝突する。To come of age 成 ​年になる。 To corne into action。活動して来る。 To come true。本 ​営の事になる ​To come expensive。高値につく ​To come untied. 解けて来る ​To come acquainted with 知って来る(知合になる)。To come right、よくなる(直ほる)・ To come to believe 信するとになる(信 ​ずるに至る)・ To corne to be used 用ひられて来る。To come to the gallows 絞罪になる。 To come to a halt 立止まる ​To come to one's knees 跳づく・ To come upon one's feet 立つ。To come on one's head サカトンボ打つ ​It comes to this that..…。夫れは ​かふ云ふどになる色印ち.… She liked hirn rnore and rnore as she cometo know him。彼女は彼を知つて来るに随つて感々好きになった。 How come you to be up so early? ドウして君はソンナに早起するやうになったか? How came my man in the stocks?(SlIAK. Lear) 如何して予の ​家来が足栃加憂(リ)に掛けられたのちや? (坪内). ●影響又は利目(憲*)を及ぼす。利く。コタへる。[例] To come horne forcibly ヒドく利く・ To come easy to hirn 彼にとつては何の事もな ​い。 Foverty comes hard upon the old。貧乏は老の身にはヒドくコタへ ​る ​The death of your friend came very near to me。君の友人 ​の死んだのは僕にヒドく一タへた。 リア ​Comeは人を誘ふ時又は促す時或は注意を呼窓時の獲盤(イザ、サー。コラ, マテ等)に命令的に用ひる。[例] Come letus do it。サー、ヤラうちやないか。 Come let us go サー ​行かう。 Come sir none ofthat. オイ君何で ​もない事だよ ​This is the heir: corne let us kill hion and let us seize on his inheritance (Matt.) 比は嗣子(劉)なり。卒(。)これを ​殺して其嗣業(*ッ)を奪(")るべし(聖啓). ● 成る。到る、達する(普通に年齢にいふ)。 just coming nineteen 丁度十九歳になる青年。 ● [副]演する ​行ふ。[例] To come it too strong 鈴りヒドくャリ過 ​ぎる ​To corne a hand at cards. カルタ戯にて演者の一人になる。 ● [都] 加へる(人に或る行動を)。仕向ける。する。[例]To come a dodge over one 人に手クタをする ​To cone the bully over one、人を脅 ​嘘する ​He came a joke on us 彼は我等にイタツラをした。 @ 「臨] 仕遂げる。ヤッつける。[例] He cannot come that. 仕遂げるごは出来ない。 ● 【航】強める(up を件ぶ)。 殿ーア時日を計算するに ​Come は“来る”の意味にて前置詞状に用ひらる、とあ ​り。[例] Christmas come a year 交るクリスマスより数へて一箇年。Two years come Christmas 来るクリスマスで二箇年 ​Ayear aso come New Year's. 束る元日で(になると)一年以前。 ーcome on : (1)来絵へ。比方に御出なさい。(2)「俗」サー来い(挑む時に ​いふ)。ーcomme whaut may・ドンナ事が起らうとも。一come your way。比方に御出なさい。ーto come 将に来らんとする。追て来るべき。 来る。将来の ​[例] Forayearto come 来る一年間 ​The world to come 来世。これから先きの世の中。ーto-conne。将来、未来。ーte come about (1)起る ​出来する。生じて来る ​(2) 廻はる ​廻はつて来 ​る。(3)轄する。愛響yる。ーto conne after (1)随る。附いて来る。 引績く。(2) 取りに来る ​等ねて来る。ーto conne t高れin 競る。 戻る。ーto come along (1) 附いて来る ​ズーッとャッて来る。(2) [俗} 急ぐ(殊に命令語として用ひる)。ーto come and go (1) 来 ​往する。出没する、隠見する ​(2) 一寸来て又去る。来るや否や又去る。果敢 ​(2)なく去来する。常なし、定なし。ーto conne around =TO COME ROUND。ーto coine aut (1) 充分に近づく。到る、達する。(2) 獲 ​[例] To 編エリ。 ?"だ。 A young fellow 彼はそれを ​COME-AND-GO 305 る。得る。愛見する。(3)攻めかる、攻撃する。ーto conne avvay (1) 切れる。離れる。外づれる ​抜ける。取れる。折れる ​ズレる。(2) 出て来る ​現れ ​る。獲生する。獲芽する。(3)出て行く。去る。(4) 「蘇] ズーッとヤッて来る(To ●ome along)。ー-to conne back (1) 蹄る ​戻る。(2) 同顧する。 (3) 元通りになる。(4) 後れる。落伝する。ーto comane hefore に先 ​んずる: に優る; に提出される。ーto comme between (1) 中間に入 ​る。(2) 仕切りする。跳隔する。隣間する。ーto comme by (1) 側を ​通る。 通過する。 (2) 近づく, 近よる。 達する。 (3) 獲得する。 手に入れる。 ぐ田㎝ to couthe down. (1) 降る。降下する。(2) 下(鷲)る。下落する ​堕落 ​する。既(類)る。零落する。(3) 減少する。低減する。(4) 挫折する ​へコむ。 (5) ſいれる。残れる。(5) 偉来する ​(7) 「俗」支挑ぶ。出金する(往々 ​acith を件ぶ) (8) 「演劇} 舞憂の前面の方に出て来る。ーto come al●wwnh onn or upon (1) 落ちかる。[例] His violent dealing shall conie doun upon his own pate (Pる。)その強暴はおのが頭上にく ​だらん ​(2) 墜下する。歴迫する。謙求する; 翔経償を要求する ​3リ ​叫zる。詰 ​責する ​(4) 詰めよせる。攻めかる、襲撃する。ーto come forth、出 ​“て来る。現出する。ーto comme forvvard. (1) 進む。進み出る。出頭 ​する。(2) 名乗り出る。打つて出る(候補者等として)。ーto come high (or Iov)・高霞(又は低質)につく。ーto come homme (1) 自家(又 ​は自國又は故郷等)に露る。(2) 丁度の所又はウマい所に行く又は中(『)たる。 (3)影響又は利目(驚*)を及ぼす。感する。利く。コタへる。(4) 【航】ズレて ​交る(錯にいぶ) ・ ーto conne im. (1)入り交る。ハイる。入る(入が家に, 船が港澄に、俳優が舞優に。政治家が内閣に入るなどいぶ)。入込む、進入する。 侵入する。(2) 到る。到着する。到来する、着港する(船など) (3) 常選する ​(議員等に)。就任又は就官する。 (4) 世間に用ひられて来る。行はれて死次る。 流行になる。(5) 出来る(農作物、其他の産物など)。出来て来る ​役に立つ ​て来る。役に立つ。役に立つやうに成る。物に成る。成る ​(或る事物が......に). [例] If the corn comes in well. 毅物がよく出来れば(作がよいなら環). Cherries come in 製資(粉窓数)が出て来た(モウ食べられる)。To come in usefully 役に立つ程に出来て来る。 To corne in useful.役に立つて来 ​る。(5 納まつて来る(貢納物など)。ハイる ​(牧入物など)・ (7) 加はる(或る ​事物が他の事物の中に)。加はつて来る ​ハイる。加入する。愛加する ​[例] Widow! a pox o"that! How come that widow in ? (SHAK. Temp.)未亡人だ!とんでもない!後家さんを持出すとは如何したものだ? (好湾). (8) 地位を占める。就く。在る。居る。[例]To come in third 第三番に ​なる。Waere does the joke come in?ドコの所がオカジいのか? Where do I come in ?私の地位は何所か(如何なる利益の地位に就くべきや)? (9) 同意する。納得(リ炎)する。服従する ​(10)「米俗」子を生む(家畜にいふ)。ー ​to comme im rom" (1) 受けるEになる ​貰ぶとになる。興かる(分前又は ​賜物等に)。相件(総業)する ​(2) 権利として要求する。ーto come im for n share of 偶然に得る又は受ける。貰ぶ。[例] She came in 八or her share of a fine property、彼女は偶然立派な財産を貰った。 ーto come in on 0r upom。感銘する。ーto comme im unto. 交婿する。ーto come in vith (1)容れる(唆を容れるなどいふ)、挿 ​む。… を容れて邪魔する ​(2) 追付く。加はる。ーto comeinto (1) 相殺する。獲得*る。(2)興かる。加入する。加勢する ​(3)賛同する。(4) 就く(官位等に)。入る(政府等に)。ーto come into the vorld. 生れる。 ーto conne it. 「俗」 ヤッつける。ャリ了す。 ーt● ●●遺道遺● 1t over. 「俗」 ヤッつける。ダマシつける ​オッカブせる。ーto come it 電trong 「俗] (1) ヒドくやる ​ヤリ過ごす。(2) テ気を出す。盛んにやる。ー ​to conne it with 「俗]籠絡する。タマかす。“乗せる”。ーto comme menr or migh (1) 近づく。近寄る。似寄る、酷似する、比肩するに足る。 幾(露)し ​(2)垂んとする ​殆んど.…せんとする、線(?)に免れる(危い運命など ​を)・ ーto coun● of より出る ​より起る。より獲する。より来る ​に由来す ​る。[例] He is come of honest parents。彼は立派な家門の出だ。 No good could come of it。そんな事で善い事がある善がない ​This came of trifing・是は一寸した戯より起つたとだ。ーto come ofr (1) 取れる。切れて来る ​離れる。剥げる ​(2)去る。行く。出渡する ​来る。ヤッて来 ​る(或る場所より)。(3)免れる。脱する ​切り抜ける、(4) ヤッつけて来る。ヤッて来 ​る、[例j To come of victorious、勝つて来る ​To come of with disgrace 恥をかいて来る ​(5) 成り来る ​成る(天気がよくなるなどいふ) (6) 起る。行はれる。塁行せられる ​開曾せられる ​(7) 湾む(首尾よく済むなどいふ). (8) 「米臨] 馬鹿な行動を龍(")める ​眞面目になる(普通に命令語として用 ​る)。ーto come on (1) 進む。進歩する。進歩する。獲達する。獲展 ​する ​(2) 進んで行く。進み寄る ​進出する ​(3) 出て来る。現はれる。出る ​(人又は議案など) (4) 出逢ぶ ​(5) 進む(程度など) 更け行く(夜など). (5) 出来る。成熟する。ーto come on one for (something). 某にもつて行く(或る事件を) 某に頼む。某にオッつける。ーto come out. (1) 出て来る。出る。現出する ​(2) 出版又は袋行せられる ​(3) 初めて祀 ​舎に出る(庭女など); 「英j 初めて宮中に同候する ​(4) 職務を龍めて出て来 ​る。蘇し去る ​(5) 湾まして来る ​ヤッつけて来る ​(6) 自己の意見を獲表する。 打つて出る。(7) 結果として出て来る。結果を蘇らす ​(8) 公けになる。知れる。 (9) 張出する。出ッパる。一to come ount of (1)より出て来る。より ​出る又は獲する。より起る。(2) … を脱する又は免れる。切り抜ける、(3) 出 ​張る。斗出する。凸出する。ーto come out well (or lII)・ウマく(又 ​はマゾく)いく。首尾よく(又は悪く)出来る。一to come out with 公 ​にする。獲表する。ーto come over (1) 越え来る。渡る。渡来する。下 ​だる(或地方より他の地方に) (2) 味方の方に投じ来る ​(3) 「俗」 タマす。 COMFORT 籠絡する。(4)。一面に出る又は現はれる。全髄に現出する、潮来する(須面紅 ​潮するが如き)・ (5) 乗りかつて来る。打寄せ来る、迫り来る ​襲& 殺到す ​る。歴到する。[例] A fear comes ouer me。恐ろしくをつて来た ​(○) 起る(或る事件が入に)、来る。(7) 蒸獲する ​(8) [俗} 感ずる ​心地する。 [例] To come ouer ill。身髄の工合が悪い心地する。ーto come over to。加はる。ーto come round 同り亮る、順来する ​来復す ​る。同競する。(2) 遂に同意するに到る、賛成して来る(意見などに) (3) 愛 ​る(風向又は意見など)、(4) 板復する、直ほる(病気など)。本復する ​(5) ブ ​ラリと立寄る(友人の宅などに) (5) 「俗」証す、籠絡する。一to conne short. 不足する。ーto come short of 達せず、奏効せず、一t● comme to (1)...... に達する。到る、なる(… の数量、債格、地位。結 ​等に) (2) 板復する。本復する。直ほる。(3) 渡る(人手に) 蹄する ​得は ​る。(4) 折合る。護歩する。同意する ​(5)停止する ​止る。(6)【航】 投錯 ​する。礎泊する。(7)【航】船首を風上に向ける。ーto come to one"s knovvledge。知れて来る。ーto come t● ●mesel重 ​我に返る。 正気づく(香睡状態等より)。常識に立返へる(非常識より) ーt● ●●計道1● to nass。起る ​成行く。成る。ーto comme to the scratch ormarlk or chalic (1)出獲線(競技場の)に足の爪先をかける。出獲 ​黙に立つ。(2) 立合る。立向ふ(敵手又は困難等に)。(3) 怒束又は規則を ​守る。ーto come under (1) 受ける(影響などを)・ (2) … の下 ​に来る。入る。加はる、列する ​麗する。包括せられる。ーto come up (1) 出て来る。起る。現出する。獲生する。離生する ​(2) 登る。昇る。上る(地方 ​より都舎に或は下級學校より上級學校へ)。上る(議題等に) (3) 【航] 風 ​上に向く。(4) 流行となる ​(5) 【航】強める(索などを) (5) 近づく、進み ​寄る。進出する。 ーt● ●●m● III tO. (1) 至る。 及ぶ。 伝する。 匹敵す ​る。(2) 打貧かす。打懲らす。ーto come up wlth (1) 追ひつく。 及率 ​(2)響打つ。仕返へす。懲罰する。報ゆる。ーto come npom- (1) 出逢る。見附け営る。見附かる。(2) 襲ぶ。攻撃する、不意打する。(3) 頼む。煩はす。厄介になる。(4) 落ちかる。乗りかる。振りかへる。(5) 籍利 ​を以て請求する。ーto have come to stay 「俗」止みさうになくなる。 comeſ-andーgo”(kAmandgóu) n 往復、去来、往来、交通・ eorne”ーat'ーa-ble(kAmatabl) a 「俗」 ● 近づき易き ​心易き。 卒易なる(人にいふ) e得易き、達し易き、容易に獲得し得べき。 comeſ-byーchance”(kAmbaitJa:ns) n [俗」私生児;迷完; co-med'd1e(keméd)+ nt 混合する。 L風来物。 co-me"diーan(kemi:dien) n ● 喜劇非優。俳優。● 喜劇作者。 co-mé-di-enne(komédién komedjen) n [F・J喜劇女優。 co-me"di-et"ta(kemi:diéto) n [It ] 小喜劇、短篇喜劇. eorn'e-dist (kömidist)* 喜劇作者。 cormſe-do;com/e-don (kömidou;-don) n・ 【劉】面勉(を*)。 corne”ーdown”(kAmdaun) n [俗] 下落。堕落、沈海 ​L器装湿。 com/e-dy(kamidi) n ● 喜劇 ​● 喜劇譚;喜劇的事件。 come'11-1y(kAmlili) ad 締麗に ​優美に;適常に、合宜に ​corne”1iーness(kAmlines) n ● 締麗なると、秀麗 ​優美、優雅。 ● 合宜、適常. corne1/ing(kAmlib) n [方」 新来者。 corne/1y(kKmli) a ● 美しき、締麗なる。秀麗なる ​優美なる ​優雅な ​る。 ● 相應しき、適常なる。合宣の。 adſ =COMELILY. Co-me/mi-Uls (koméinios) n John Amnos 〜 (1592-167㎞) スラヴ(Slav)の教育改革家。 come'-Off”(kAmöf) n ● 「俗」イヒヌケ ​通露溶、蓮策。口管、偲託 ​● [俗]結末。終了。仕上。 ● 「劉」質現(獲期したりし事の)、質行。 eorneſ-ofーwi11”: eorne'ーo'ーwi11”(kAmewwal) n・「蘇] 不意に来る事物、有難くない到来物又は獲生物。私生児。 com/eIP(kAnna) n 来る人。到来者。新来者。新入者。 ーall comerg、誰にても束らん人々。死求者怒皆。 co-mes/ti-ble(koméstibl) a 食し得らる>。可食の ​食用の。 可食物料、食品(普通複数にて用ぶ)。 com”et(kömet kömit) n 【天】 彗星。 ーI*iela"s comet. ピーラ彗星 ​(1772 年獲見) ー ​Encke"g commet. エンケ選星(1786年獲見)。ー計画alley's comet、ハリ彗星 ​(1456年獲見)。ーIDonati's comet ドナチ彗星(1858年獲見). ーWinmecke"s commet ウィンネック彗星(1921年六月獲見). corn'et-a-Py(kömitori) a =COMETIC. Com/et-find”eIP(kömitfainde) n、彗星獲見望遠鏡 ​eo-meth'eP(koméöe) n 「副l ● 事、事柄、議論若くは感情上の ​事柄. ● 親しい闘係 ​交証。 ーto put the (or one"s) commether ●m。語(>)らふ、口説く、口 ​co-met/ic(kemétik) a 彗星の、彗星の如き。 L説きおとす。 corn”et-og"Pa-phy(kbmetögrefi) n 彗星誌 ​com”et-o1'o-gy(kamet5led3i) n 彗星論. com/et-seek”eP(kömetsa:ka) n =COMET-FINDER. com/etーwine”(-wain) n 甚星現出年に醸造したる衛額酒(俗説に ​eom'etーyeaP”(-jax) n・ 彗星現出年・ L品質優良なりと稲支). Com^flt(kAnnfit) n 砂糖演の菓子 ​糖菓、金米糖 ​ot 砂糖に漬けて保臓する、砂糖漬にする。糖草に調製する。 ○om/fi-tuPe(kAmfitſe) n =COMFIT. com/fort(kAmfet) vſ ● 疑籍まる ​慰問する ​寄(露)める。努()は ​a= r2。 COMFORTABLE 306 COMMAND る。喜ばす。 ● 苦痛なからしめる。安楽ならしめる。[例j He comforted his cold hands with mittens、彼は手袋を彼の冷たい手を温めた。 ● 需助する。援助する。教唆する ​* [例] To live in comfort、安楽に暮らす。 *ー= ?2。 る生計。 ● 身心を安楽ならしむる事物, 気持よき事物, 豊なる生計品。 ● 慰籍。 嵐 ​安。慰問。 慰籍者; 慰籍物: 娯楽、慰ミ、楽ミ ​● [米」綿入の ​表(Comfortable) ● 【法】需助. ーcold connfort 嬢しくもない疑恐安、感心しない事、難有迷惑の事、聞 ​いてガツカリする事。ーcreature comforts. 肉豊の慰籍物、豊なる生 ​計品(衣食等)。ーto take comfort。庭む。楽む。 com"fort-a-ble(kAmfetell) a ● 気楽なる。安楽なる。ノンキな ​る ​心配なき ​● 苦痛なき。疾患なき ​● 安逸なる。卒静なる、不満の色 ​なき ​優然たる。優々追らざる。ユックリしたる ​@不自由なき、不如意なき、不 ​足なき ​[例] Comfortable circumstances. 不自由なき境遇 ​● [俗 ​可なりの ​[例] A comfortable income 可なりの収入。 ●人意を慰むる。人を喜ばす。心地よき、工合よき、快適の。快心の ​[例] A Comfortable house。住心地のよい家。 ● 役に立つ。篤めになる。 n ● 毛線製の腕巻又は頸巻 ​e [米」綿入の会(3ス). Com/foPt-a-bly(kAnnfetobli) ad ● 気楽に、安楽に、安気に, ノンキに ​優裕と ​ュックりと ​● 心地よく。工合よく、髄快に ​●人意を慰 ​むる程に、慰安的に。 CornſfoPt-eP(kKmfate) n ● 慰籍者; 慰燕物 ​[例] I look- ed….for comforter but I found none (PS.)われ….慰むるもの ​を侯(享)たれど一人をもみざりき(聖書). ● [Cー] 聖霊(ヨハネ停第十五章第甘六節) ● 「俗} 人意を奏快なら ​しむる事物 ​心地よき物;毛線頸巻; [米] 綿入の釜. 一Job's comforter (1) 人を慰安すと稀して却つて之を苦める人、不 ​誠管の人(ヨブ記第十六章第二節に基く)。(2) 腫物. com"foPt-less(kAmfetles) a ● 慰安物なき、不如意なる、不自 ​由なる。気築ならざる ​● 面白くなき。不撤快なる。快々たる。 Corn"foPt-less-ness(kAmfetlesnes) n 同上なること。 GOrnſfPey(kAnnfri) n ● 【植】紫草科植物の一種 ​(wリチサの類)。 ● 同上の根茎(薬品に用ひらる)。 ○ornſfy(kAmfi) a 「俗」=CoMFoRTABLE. Com/ie(kömik) a ● 喜劇の ​喜劇的 ​● 人を笑はせる。滑稽なる。 可笑しき。ポンチ的. * 72・ ● 喜劇俳優; 滑稽藝入 ​● 喜劇作者; 滑稽家 ​● 滑稽 ​三叉。滑稽霊。ポンチ経。 滑稽新聞雑誌 ​=comic paper. 一comic opera 滑稽歌劇、喜歌劇。ーcomio soung、滑稽現。 Cornſi-Ca1(kömikel) a ● 喜劇の ​喜劇に似たる; 人の隙を解く。 可笑しき ​滑稽的 ​● [俗] 奇怪なる。奇異なる。ヘンテコなる。 com"1-cal/i-ty(kömikaliti) n・喜劇的なると、可笑しきと;可笑 ​しき事物、滑稽的事項、滑稽的寧動. * Com"i-cal-1y(kömikeli) ad 喜劇的に、滑稽に、可笑しく。 Com/i-cal-ness(kömikelnes) n 可笑しきど、滑稽なるE. Co-mines(komin) n ● Philippe de 〜 (1445-1509)俳國の ​歴史家 ​● 俳國 ​Nord懸の都府;人口8,575 ● ベルギー國 ​Flanders 西方の都府;人口6,641. Com'ing(kAmiり) pm ● 来る ​来らんとする。将来の ​次の ​「例] The coming year 茨年 ​A coming storm. 来かつてるる暴風雨。 ● 「俗」名撃の場がりかれる。前途有望なる ​[例] The coming man. 頭角を現はしかつてみる入。 * ● 勝気なる。気の利いたる。遠慮のない。 な ​● 死次るE 到来、来着 ​● 出来、現出。基督の再降、● 前 ​生。獲芽。愛生。 pl. 菱のモヤシ。 ーComing in (1) 収入 ​(2) 【ゴルフ】 最後の九の孔 ​-coming out [俗] 初めて祀曾に出るE。祀舎への目見エ. CO一nnin'gle(kemipgl) =COMMINGLE. Co-mi/no(komi:no) n [米]道(霧);旅行。 Co-mique(kemi:k komik) n [F ] 喜劇俳優。 Corn”iーta/dji(kbmitá:d3i) n バルカンの不正規兵. COm"i-ta-tive(kömitativ) a 同件又は従脳を指示する。 com”iーtaſtus(kömitéitos) n 「pl -TUs ● 【羅馬史】 國王 ​又は貴公子の属従 ​● 【英古法】郡 ​州. Co-miſti-a(kemiſie) n pl ● 【古羅馬】民曾 ​(a) 立法議舎。 (b) 選塁曾 ​● 集金、曾議. co-m1ſtial(kemiſal) a 古代ローマ立法議舎の、民舎の ​COーrn1/○iーum(kemiſiem) n 「pl -TI-A(-ſie)」【羅馬史】 キャ ​ピトリノ丘下に在りたる公舎堂内の民舎開舎所。 cornſiーty(kömiti) n 薦儀。薦護、交証. 一comity of mations or states. 國際の薦儀又は交詣. com'ma(köme) n ● 【文】 句黙。コムマ( ) ● 【修】 句、節. ● 【音】コムマ(牛音の五分の一の音程). @少許の間隙。アヒマ ​一commmma baueillus. コンマ状徽菌。コレラ菌 ​ーInverted or turmed commas 【文】 倒コンマ、引用符(““ ""又は ​“”). ○OmーImand”(kemd:nd) ut ● 言ひつける。命する。命令する。競令す ​る(人に)、[例} What God commands us。耐が我等に命ずる事 ​What God commands us to do 耐がせよと我等に命ずる事 ​Holy Writ commands us to live uprightly.聖経は正しく生活するやう我等に命ずる。 He commanded the men to be silent 彼は静藩にしてみるやう人々に ​命令した ​He commanded the men silence 彼は静粛を人々に命じ ​た ​He commanded the prisoner to be brought。彼は囚徒を出頭 ​せしめるやう命じた。 言ひつける。命ずる。命令する。競令する(事を)。工例j What God cont- mands that we should do、耐が我等の篤さんとを命ずる事 ​What God commands to be done 耐がせよと命ずる事 ​To command silence. 沈黙を命ずる。The rule of life which religion commands. 宗教 ​の命ずる人生の規則 ​The Queen hascommanded thatthe specirnens be submitted to her 女皇は其事例を提出せんとを命じたり ​● 命じて東らしめる又は行かしめる又は.….せしめる。[例」 I will command my blessing upon you (Leo.) 我命じて恩澤を放等に臨い察りし(聖春) 司令者又は司令官となる。司令する(軍隊。艦隊、軍鑑、要塞等を) 指揮 ​する。引奉する、統牽する。総帥する。「例] To command an army 軍“ を率ひる。 「土を支配する。 ● 配下に置く。管掌する。掌握する。[例]To command the realrn 正 ​● 威擢を揮ぶ。時脱(;;)する。雄硬する ​[例] The navy of Great Britain commands the seas. 大英國の海軍は四海に威権を揮必(制海 ​羅を有す)。 ●意の盛にする。左右する。自由に行使する。自由に操縦する(人又は物を), 揮ぶ(筆を揮ふ、手腕を揮るなどいふ)。“コけす" [例] To command the 1yre 七舷零を強設する ​It is not every day I can comniand that sura。私は毎日夫れだけの高の金を使ふとが出来るのではない ​Can you not command your leisure one hour longer? モウ一時間御閉暇の御繰 ​合せは出来ませぬか? ○ 要求する。収魔する(人窒等を)。博取する(警質又は信用又は同情等を)。 値(g")する、来す。致す。得る ​[例] To command applause 賞讃を ​博する。Wheat commands a high price 小変が高慣に賢れる ​A good magistrate commands the respect and affections of the people 良い役人は入民に尊敬されるし又慕はれもする。 ● 臨む。見下す。見渡す、歌蔵する ​[例] To command a low vale. 谷を見下す ​To command avery fine view 絶佳なる風景を見渡す。 ●抗する(場所を)。[例] To command the pass。通路を掘する ​A passage which commands the room 室を掘する通路(室に入る唯 ​一の通路) A key which commands the door 戸口を開閉する鍵。 e 制する(感情等を) [例] To command one's temper. 怒りを抑へ ​る。To command oneself 自制する。 ー ​oi. ● 司令者又は指揮者となる。 ● 威羅を揮ふ ​● 賊祀する。見 ​下す、見渡す。一望の中に牧める。 ● 命令籍。司令羅 ​[例] To have command of an army. 軍の司令権を執る(司令官たり) Your power.and your command istaken off (SHAK Oth.) 足下の職権は取上げられ(坪内). ● 命令者又は司令者たる地位 ​司令官 ​[例] General Smith was placed in command スミス将軍は司令官に任ぜられた。 ● 司令擢又は支配羅の部下 ​(a) 部下の軍隊又は艦隊 ​(b) 司令福, 管温. [例] He ordered the command to halt、彼は部下の軍隊に停 ​進を命じたり。 命令すると、指園、指揮 ​[例} We await your command 我等 ​は御指岡下さるのを待つてみま共 ​Doth the eagle mount up at thy command and rnake her nest on high? (Job.) 驚の翔(E)のぼり高 ​き庭に巣を警むは登なんちの命令(鋳)に依(")らんや(聖響) ● 命令されたるもの。命令、命、競令。競令語 ​[例] To give command. 命令(又は競令)を下す ​The command is hard 命令が唆殿である。 ●事物を左右する能力又は威権、統御又は制御又は操縦(又は使用。行使 ​等)する力。[例] Command of the seas、制海羅 ​Command of words 言語の使用. Command of language 癖舌 ​He behaved hirnself with great command of his passion。彼は大に自分の情を抑 ​へて振舞ふた。 I had sufficient command over myself to suppress my ernotions。私は私の情を抑止せんとて十分に自制した。 ● 見下シ ​見渡シ, 見晴ラシ。 臨望, 蔵界, 眼界. It gives OY16 COp?7= mand of the entire countryside。一帯の村落を一目の下に見下ろす。 The steepy stand which overlooks the vale with wide command. 見晴らし廣く劉に臨める唆険の場所。 ○ 歌硬。制瓶 ​[例] To have command of the passes 通路を捉 ​する、To come under the command ofafort、要塞の照硬の下(要 ​塞の砲強の達歩る地黙内)に死Sる。 ● 【築】高サ(水卒面又は卒地以上の)。高度 ​● 【骨牌】 最高権力の ​九又は其札を所持すると。 ーtt (ome"s) commmand (1)命令に従つて ​(2) 司令の下にある。命 ​令に従ふ; 掌中にある。自由に使用される。ー計py (ome"s) ●●immmaInd. (1) 命令によりて ​(2) 司令の下にある。命令に従ぶ。ーin command Q重 ​を司令せる。統卒せる。ーto commmmand Trom。命令して去らしめ ​る又は龍めしめる。ーunder command of (1) に統卒せられて、(2) の司令の下にある ​の部下の ​の所麗の ​一yours to commmand 忠. 願に、敬具(書信文の結語)。ーword of commmand 競令。 ■ ?2。 COMMANDANT 307 COMMERCIAL ●om"man-dant”(kömendent kömandent) n 司令官(軍 ​又は要塞等の) 指揮官。都督。 * Com"man-dant/ship(komondaentſip) n 同上の職。 Com”man-deer"(körnandia) vt [南阿} ● 徴獲する(軍用又 ​は公用に人或は物を) ● 「俗」強取きる。強征する。 Com-mand'eP(koind:nde) n ● 命令羅又は指揮擢を有する人。 司令官; 艦長; 長官、長 ​● 海軍中佐. e)[C-] (a) 圏長(中世 ​時代の ​Knights Templars 圏等の)・ (b) 罰露士圏 ​(Kighthood) 中 ​上級の人. @ 行使者、操縦者 ​● 大挺。 ーCommander of the Faithful 同教正の稀強. こorn-mand'enーInーchief" (konadi:nderintſ):f) n [ pl. COM-MAND'ERS-j 元帥、総督、総指揮官、司令長官。 com-mand'efP-ship(k9md:ndeſip) n ● 司令官又は長官 ​の職 ​● 海軍中佐の職. com-mand'ePーy(komn:nuori) n ● 上級劉語士の位階又は ​身分 ​● 圏長(Comtnander) の位階又は職綴又は管地又は住家。 ● [米] 秘密講祀(Knights Templars等)支部 ​@f 司令官の職。 Com-mand”ーin-chief”(kamd:ndintJa:f) n 総司令。総指 ​播 ​新帥。ー ​of. 綴指揮官となる。統帥する。 com-rnancl'ing(konnd:ndiD) #xt. ● 命令する。指揮する。総帥 ​琴る。 抗轄する。e 最高2位露に愛る。、● 威圏ある。威勢魏る。堂々たる ​(風来など). @ 下方を見渡す。見晴ラシある。 @ 要害の地位を占むる。附 ​近の地を制捉する。 「堂と。大に ​Corn-mancl'ing-ly(kamd:ndiUli)dd 命令的に、羅威的に、堂 ​●om-mand'ment(kemü:ndment) ?・耐の誠命。命令、教戒, 戒律、従(類") 制度。 ー○ommmandiments of the Church 【天主教】数査員の規則六 ​ケ條(安息日及び聖休日を守ると、数所食(露)及び節制の指定日を守ると、少く ​とも年一同識海すると、少くとも年一同特に復活祭に聖蜜物を受くると、牧師 ​に貢物(談")を送ると、血族結婚をせず又禁断の時に結婚式を撃げさると)。ー ​eieventh commhandmment。訓則 ​(モーゼの十誠に附加せらるゞものとの ​意にて鼓にいふ)。ーthe tem comiumanndunnents (1) モーモの十誠。 (2) [臨」十指 ​十指の爪 ​十指の爪の接傷 ​(3) [俗} 林稿の果賞仁内 ​@十顕線。 eorm-mand'ーnight”(kema:ndnait) a 演劇(其他の興行物) が命令(勅命其他)にて開催せらるヘ夜、天覧興行日。 comーrman'do(k9md:ndou) n 「南阿」 ● 徴募兵、徴獲兵隊, 軍隊 ​● 遊撃、遊や、進軍(徴募兵の)。 ーto go ●in conammaundo 徴募隊に入りて従軍する。 Com-mand"Py(kamá:ndri) n =CoMMANDERY。 com-mat'Ie; com-mat"i-eal(kematik;-ikel) a ● 短句又は短文よりなる。簡潔なる ​● 【音】コムマの、コムマを用ひる。 com-measſuP-a-ble(kemé3eroll) a =COMMENSURABLE- com-measſuPe(kamé39) ot ● 面積を均しくする ​に均しくする。 同じうする。に均一である。 ● 較量する。 comme 11 faut (korn il fo) 「F・As it should be; proper; in good form・] 適常に ​正しく、立派に、申分なく。 com-mern'o-Pa-ble(komémersbl) a 記念すべき。 com-mem'o-Pate(kenémoreit) of ● 記念する;記念として ​停へる; 記念とする; 記念式を行ふ。 ● 記念なする。後世に遺す。 com-mern”o-Paſtion(kememeréiſon) n ● 記念、記念 ​物;記念式。記念祭 ​● 【宗】記念頑所焉。追善 ​● オックスフォード大 ​學創立者記念曾(毎年一回開催せらる)。 corn-mem'o-Pa-tlve(kemémeretiv) a 記念の、記念たる。 記念の露めの ​記念的・ % 「を行ふ人。 com-mern'o-PaſtOP(komémoreite) n 記念する人、記念式 ​com-mem'o-Pa-to-Py (kemémoreteri) a =CoMMEMo- RATIVE. com-mence”(kaméns) nt 始める。創める。起支 ​[例j To com- mence a lawsuit 訴訟を起す ​To commence a building。建築 ​を始める ​To commence learning Latin ラテン語を學び始める。To commence crying aloud、大警に叫び出す。 ● 始まる ​創まる ​起る ​● 成る ​篤る(.…..に); 學位を受け ​組エ㎝国屋。 7"i. る(大學等にて) {例] To commence M.A. at Oxford オックスフォ ​ード大塁で文學士になる。 corn-mence'ment(koménsment) n ● 始めると、起すと、開 ​始、開創 ​● 創始、獲端、端緒 ​監魔 ​● 塁位を授けると又は受けると。 學位又は卒業誇授興式、學位又は卒業誇授興式執行日. com-mene'eP(koméuse)* 初心者。初學者、カケタシ考. corn-mend”(keménd) rt ● 褒める。賞讃する、稀場する、[例j To commend a person 人を賞める。 ● ●推奨する。推薦する。推器する ​[例] I commend unto you Phebe our sister (Ron.)我… 我湾(g")の姉妹ワイベを爾曹(鉱*)に薦む(聖壱) ● 委任する。委託する ​[例j Father into thy hand I commend my spirit (Luke.) 父よ我盤を爾(。?)の手に託(写)く(聖密). @ … の翻殿を致す又は碑へる。[例] Commend rne to yourfather. 御父上に宜しくおつしやつて下さい ​I commend me to you. 貴下に謹んで ​敬意を表し候。 Corn-meP'clal(k9mé:fel) a. ● 【宗】 偲りに興へる。預ける(寺蔵を) @t 臣事せしめる(封建吾主に)、 隷高せしめる(入又は土地を) ●t 飾る。装置する。 ー ​bi、賞讃する。 ー ​n ●t 敬意を表すると、翻藤豊、琉拶 ​e 営讃。 ー●●ahnhnheind mme t●。...... を又は… の方を私に下されたし。..… が欲し ​い(往往反語にも用ひる)。 「すべき。立派なる。 COrn-mend'a-ble(koméndall) a 賞露すべき、推奨すべき、信用 ​COm-mend'a-ble-ness(keméndoblnes) nt、賞露するに足る ​と ​推奨するに足ると、信用するに足ると、立派なると。 「程に、立派に。 COm-mend'a-bly(koméndabli) dd 賞讃すべき程に、推奨すべき ​Com-men'dam(koméndaem) n 【天主教】住職訳員中一時偲 ​住職が偲りに寺蔵(又は扶持)を受領すると又は預かるを又ほ其寺森。 「職. ーablot in conamendamm、中世時代俗人にして寺蔵を預かりたる住 ​Corn”men-daſtion(kbmendéiſon) ● 賞揚。賞讃、推奨, 推薦 ​● 賞揚すべき事項。“トリエ” ● 爾豊、挨拶. @ 封建君主に主 ​取りすると ​臣事するE. @ 【宗】裂響式の際死呂に向つて唱へる研誇、引蓮. =commendation orthe soul ● 【宗】住職跳員中一時偲り ​こ寺森又は扶持を附興芳ると。 ーcommendation minepence [英]折曲げたる九片の銀貨(往時 ​盤愛の記蹴)。一commendation of th● ■rody 土葬、水葬. COrnfrnen-daſtoIP(kömendeita) n 住職試員中一時偲りに寺 ​森を受領する人。 Comーrnend'a-to-Py(keméndotari) a ● 賞場的、推奨的. ● 【宗】 偲受領の ​偲りに寺蔵を受領せる。 ● 封建臣事の。主取リの. 一courannendatory letter or eplstle 【宗】。留正の推薦状又は ​怒介状。一commendatory prayer 臨終祀森、引還. Com-mend'eP(keménda) n 賞場透、推奨者。推薦者。 Com-men'sal(keménsel) a ● 食卓を同じうして食する。同食卓 ​の ​● 【生物】 共生する。ー ​n ● 食卓を同じうして食する人、食事 ​仲間 ​● 【生物】共生物(動植物)。 com-men'sal-ism(keménsalizm) n 【生物】共生。「舎食. Com”men-sal'i-ty(kömensaliti) n 食卓を同じうして食するz, com-men”su-Pa-b11"1-ty(kamenforebiliti) n =CoM- MENSURA1:ILENESS。 ●om-men'su-Pa-ble(keménſerabl) a ● 同一援準を以て ​計られ得る。公量し得べき(度又は量にいぶ)。較屋し得べき、通約し得べき; 可 ​蓋の(数にいぶ) ● 適合せる、釣合ふたる(lo) ● 計量され得る。 com-men'su-Pa-ble-ness(kanén」areblnes) n. 標準にて計られ得るE. (COMMENSURABLE a 各意義姿照)。 ●om-men'su-Pa-bly(keménſarabli) ttd ● 同一腰準を以 ​て計られ得べく、公量的に ​● 釣合ふて、適合して、適常に。 com-men'su-Pate(keménferet) cr ● 同ー環準にて計られ得 ​る。較超され得る。通約し得べき(lo zoith)・ ● 釣合ふたる。適度又は適量 ​なる。適営なる。相應せる(to toith) ● 相等しき、等量又は等積の ​ー(-reit) tt 公度又は公量にする; 釣合はせる。相應きしめる。 COm-men'sUlーPateーly (keménjoretli) ud 適度に, 適富に ​等しく、 均一に。 * com-men'su-Pate-ness(koménforetnes) n ● 同一環 ​準にて計られ得ると ​較量され得ると ​; 均等、均一、等量、等積 ​● 釣合へ ​るE 適常 ​相應 ​com-men”su-Paſtion(kemenJaréifen) n ● 割合を同一に ​すると、較量 ​比量 ​● 釣合ふど、適常 ​相應。 Corn'rnent(könlent) n・ ● 誌穏、評解、評誌; 論評、批評 ​; 非 ​「る。説明する。 ● 解説す ​難 ​● 解説、説明。 ー?t & Ti ● 託露する、評解する。批評する; 非難する。 com/men-ta-Py(kömentori) n ● 託穏、評解 ​批評;解説, 説明 ​● 証穏書 ​評解書 ​● 記事、記録。 com"men-taſtion(komentéiſen) n 託霧。評澤、評解. com/men-ta"toP(kömenteite) n 謎霧者、評解者。「者。 corn'ment-eP(kömente keménte) n、評解者、批評者、非難 ​GOrn'mePCe(köm98) n ● 商業、貿易 ​● (a) 交際、往来。 (b) 交接、性交 ​● カルタ戯の一種。 ー3active Coinmerce 本國の船舶に依る貿易 ​-ehansuber ●重 ​counrinerce 商業曾議所。一cominnerce destroyer. 商船破 ​壊艦(敵國の商船を享捕或は撃沈する軍艦又は武装商船)。ーdomestic commerce 内國貿易。ーInterstitte commerce、北米合衆 ​國の州間貿易。一passive commerce 他國の器舶に依る貿易。 Com-mePCe"(kamó;s) of ● 交る、交際する。交通する、往来する。 ● 取引する。貿易する。 商人。 COrnーImePC'eP(kenné:Sa) n. ● 商業の、商業用の、商業上の. e 商業に従事する ​商人的 ​● 市場を目的として製造したる、市場に上る。 コ ​C(》M MP、CIAL TRAVY LIL】ER。 一commercial ngent 商務官、一commercial Iaいv. 商 ​法。ー4”omminnercial paper 商業手形. ー●● ● ]ane"4"鎌。麗 ​同ー ​ー ​r} 。 rooun 旅館にて特に商業者の宿泊に宛てたる客室. 一●● ● ●電°C 義。 algmト。商用略符 ​一commerclal traveller、見本持廻り商 ​人 ​注文取商人・ COMMERCIALISE 308 COMMON eom-mepſcia1-isーzae(kamó:Jolaiz) wt 商業的にする。商業 ​化する。商事化芳る・ * eorm-mepſcial-ism(komó:ſolizm) n ● 商業主義、商業政 ​策、商業制度 ​e 商業上の習例 ​商業上の用語 ​● 商業心エ途紫る ​と、商業本位。 「位の人。 corn-meP/cia1-ist(kema:Jelist) n 商業に熱心の人 ​商業本 ​corn-rnep"ci-a1"i-ty(kema:Jiaeliti)n =COMMERCIALISM. com-rnep/cia1-1y(komö:ſeli)dd 商業上 ​商業によりて ​商業 ​的に、商事的に- 「一致する。 com-mePge”(kom3:d3) ct d of ● 混合する ​。●、符合する。 corn-mePgenceſkomó:d3ons) n ● 混合 ​● 符合、一致。 corn'mi-nate(kömincit) 't 呪唄する ​威疇する。 com”rni-naſtion(kominéiſon) n 威味; 【宗】耐の威疇を宣 ​ーcommination service 【宗】 大斎賞悔。 Lすると。 com”mi-na-tive(körninotiv) ( =COMMINATORY *- #4 - 威味 ​* 「る。 威疇結的. com-min'a-to-Py(kominotori) a 資罰又は復響を以て威疇す ​com-rnin/gle(komin91) tt & tri 混合する。混和する ​交雑する。 com/mi-nute(kölninju:t) 2t ● 粉末にする。砕く。挑く ​粉砕 ​する。 ● 小分する。 - ● 粉末になれる、溶けたる ​● 小分したる。 ーcommmainauted frauctum)● 骨の粉砕. com”mi-nuſtion(kominjü:Jan) n ● 砕くと、粉末にするE; 粉末。細末 ​● 小分 ​● 潮滅。減耗 ​消耗 ​【器】粉砕(骨の)。 com-mis'eP-a-ble(kemizorebl) a 隣むべき。不圏(る)なる。 気の毒なる。 com-misſep-ate(kemizareit) ot ● 隣む ​不概がる。気の毒に ​思ふ、恨察する ​(三) 弓する。 com-rnis"er-a'tion(komizoréiſon) n ● 隣むを ​不潤がる ​と。気の毒に思&と。同情を寄せると、悩察。隣隊 ​● 弓問. 「ある。 eorm-rnisſeP-aーtive(komizarotiv) d 隣闇を感ずる ​同情心 ​corn-misſeP-a-tive-ly(komizoretivli) ad 同情心を以て ​気の毒がりて ​隣みて。 corn-mis'eP-a'tor"(kemizareite) n 隣む人。同情を寄せる人, 気の毒に思ふ人。 篤志者。 * eorn”mis-sa/Pi-al(kömiséerial) a ● 代表人の、委員の、委 ​員たる。 ● 軍糧吏の ​● 僧正(監督)代理の. eorn”rnis-sa"Pi-at(kbmiséeriet) n ● 【軍】経理部、兵站 ​部 ​● 調度説、用度部 ​● 経理局役員。調度掛員。給養勤務員。 @ 軍糧品 ​用度品 ​● スコットランド最高等親族裁判所の羅限. corn”rnis-saーPy(könnisori) n ● 代表人。委員・ ● 【軍】経 ​理部将校。軍吏 ​● 【宗】 僧正代理、監督代理(地方在任の) @ 警 ​耐説 ​● スコットランド最高等親族裁劣判所弁判事。 ーeommmmissary-court スコットランド最高等親族裁邦所。ーcom- missary-general、経理総監。用度部長。 「の職 ​eorm"mis-sa-Py-ship(kömisoriſip) n 同上(Commissary) cornーmis'sion (kamiJen) n ● 行ふど。篤すと ​犯すご(罪など), 遂行 ​● (a) 委任、委任事件 ​(b) 委任状 ​● (a) 瞬令書、任命 ​書 ​(b)任命、使命; 任務。職護 ​委員曾;委員. @ 【商】 代 ​理。代理事件: 代理羅 ​● 【商】手数料、ロ銭。 ● 任する。補する(艦長又は隊長等の職に);委任する(極限等を). e 就役せしらる(弱酷艦をり・ ● 羅限を附興する。羅限を附興して派遣する。派 ​遣する。 @ 説(霧”)へる ​注文する ​頼む。 ー軍iblicnI Commission.【天主教】ローマ法王の温機官より成る聖書 ​解影濫査委員。ーcoushimission aagemnt: comminnission mmerー ​rhant. 御覧人。問屋。一coammission of appeauls 臨時開 ​設控訴裁制所。---conmmission of the peace [英]治安邦事 ​任補言書: 治安判事の職、一in commnission (1) 委任を受けて;任 ​命せられて ​(2) 就役して(軍艦にいる)。ーinto commission。任務 ​に、任務へ。ーon comannission. 委託にて、一on the comー ​mission (1)任命せられて ​(2)治安邦事の任命を受けて。ーto put in らr into commmissloan (1) 臨時的に委託する(控限など)。(2) 現役に就かせな。就役せしめる ​(軍艦を)・ ーto put ou』t of commー ​missioin (1)退役せしめる。待命仰付ける ​(2)[俗」打貧か; 全勝対る。 corn-mis"sionー(n)aire”(kemisjonée -miſe-)n ● 小使, 使丁い旅館等の) ●ロンドン便達園員・ ● 代理商。仲買商. ー●orps of Conannisslonaires. ロンドン便達園(盛兵、退役兵等に ​て組織もたる便達祀t). cornーrnis'sion-al: Com-mis'sion-a-Py(kemiJan- ol;-ori ct 任命の、任命する。任命による。任命されたる。 com-mission-day”(kemi」ondei)* 巡同裁邦開始日。 com-rnis'sioned(konniſend) pa ●任命を受けたる ​権限を授 ​けられたる ​● *に就きたる。 「ship 就役艦 ​ーcoininissioned officer 士官。将校 ​一communissioned eonn-mis'sionーeP(komiJane) n ● 或る事務を任命されたる ​人、相常官闘より或る控限を附興せられたる吏員;部長。局長 ​● 任命 ​者 ​● 委員 ​[例] The commissioner of education、教育舎議 ​○ ホ使。使丁(Commissionaire). L委員。 * グf。 - ?少女。 一commissioner of deeds. 「米]検認委員(一州にありて他のー州 ​より任命せられたるもの). COm-mission-eP-ship(kemiſeneſip) n 委員の職。委員 ​の任期、委員の職揺;委員の赴任地。 ●Om”mis-su"Pa1(komisjüeral) n 接目の、接合黙の. COm/mis-sure(kömisjue) n ● 接目(*)、連接部、接合黙: 接合線(唇又は眼暖等の) ● 【解】連合 ​● 【動】接合耐経索. COm-mit"(kemit) ot ● 篤す(失錯等を)。行ふ(悪事等を)。犯す ​(罪などを) 遂行する ​● 託する。委託する。預ける、交附する。附託する(議 ​案を委員に) ● 置く、宛てがぶ。委する。附興する(to) [例] To commit to the earth 地中に委する(埋葬する)。To commit to the flames. 火中に投する(焼く、茶昆に附する)。To commit to print 印刷に附する。 ●下す(量に)。投説する ​● 止める(紙上に、文書に、又は記憶に)。記録 ​する ​記憶する ​暗記する ​[例] To commit to paper 紙上に記録する ​(愛書にする) To commit to writing 書き附ける。To commit to mernory 記憶に止める(暗記する)。 ● (a) 危険の地位に置く、危くする(名響、信用等を); (b)危きに翻係せし ​める ​係累せしめる。累(Z)らはす。「例] He committed his sovereign's honour。彼は王位に闘はる(王位を失ぶやうな) ををした ​That vill com- mitus さうしたら迷我々に係累が及ぶとになるだらう。 ーrully commmltted 【法】未決監に投ぜられたる(拘引より副別してい ​ふ)・ ーto connmlt oneself (1) 一身を委ねる。身を投ずる。獣身 ​する ​(2) 言質を興へる。かかり合る、昭る(ノッピキならぬ場合等に)、[例] I find mgself committed to total abstinence 絶封に禁酒せねばならぬ ​破目(2)になった。 Com-mit"rnent (kemitment) n ● 預けると、預託、委託;附 ​託。委員附託 ​● 身を委ねると、身心を投ずると ​● 約束。誓約。言 ​質. 行ふと。篤すと、犯すと ​(罪などを)。遂行、犯行 ​● 【法】 (a) 投 ​試 ​(b) 投獄命令書 ​(c) 投獄令拡。牧監状。 COrn-mit"ta-ble(kennitobl) a ● 犯し易き、犯し得べき、犯し勝 ​ちなる。 ● 委託すべき、附託され得べき。 「入。 COm-mit/ta1(k9mital) n ● *COMMITMENT ● 委却、投 ​Cornーrnit/tee(k9miti) n ● 委員(多数の人より選任されたる一人 ​又は数人の委員をいぶ) 委員曾(園豊としていふ) ● 【法】管財人、保管 ​人(人又は物の) 保管委員(個人をいひ、英國にては ​kömiti: と獲音す)。 ーConninittee or supply [英」預線算委員舎(全院委員舎なり). ーcommumittee of the whole (house)。全院委員曾。ー○ommー ​mittee of ways and Y軍enns. 「英」歳入調査委員曾(全院委 ​員曾なり); 「米」歳入委員舎(常任委員曾)。ーjoint conamittee. 二園豊以上の協議委員曾。一select comnittee 特別委員。ー ​stamding commmittee 常設委員。ーto go Into Commannit- tee [英]全院委員曾に移る。ーto resolve itselr into a Commnittee [英」全院委員曾になる(議院が普通の議事より). com-mitſtee-man(kemitimaen) n 委員曾の一員、委員。 corn-mit/tee-ship(kemitiſip) n 委員たると、委員職。 comーrn1x”(komiks) ot d of 雑(F)ぜる。雑ざる、混合する。 com-mIX'tion(komikstſen) n =CoMMIXTURE. com-mix"tuPe(komikstſe) n ● 混合、交雑 ​● 混合物, 交雑物 ​● 【宗】聖餅の一片を聖蜜に盛り加へる儀式(復活にて基督の霊魂 ​と肉豊との再合を象徴したるもの)。 corn'rno-date(kömedet) n =CoMMODATUM. 「興. com"mo-daſturn(komodéitem) n [pl -TA]【蘇法】無償貸 ​com-mode”(komóud) n ● 塗筒、置戸棚 ​e 十八世紀時代 ​に行はれたる婦人用の頭衣(窪) ● 室内便器 ​=night-conunode. 室内の置洗槽(類隷シ). com-mo'cli-ous(komóudios) a ● 間取りよき(家屋など)。都合 ​よき、手廣き ​● 手軽なる。手助になる、便利なる。 「利に、ュックリと。 com-mo'di-ous-ly(kemóudiasli) dd. 都合よく、手廣く、便 ​com-mo'di-ous-ness(kemóudiesnes) n ●都合よきと、便 ​利なると ​● エックリせると、手廣きど。廣潤. com-mod'i-ty(komöditi) n ●物品、商品、製造品、物資、貸 ​物、有用物 ​● 便利、便益・ ーstaple commodity。主産品、重要産物、特産物. eom'mo-doPe”(kömado;) n ● [米]海軍将官代理、海軍代 ​将; [英]艦隊司令官代理 ​e 先任艦長、先任船長(敬稀として云ふ). ●快走船倶楽部倉長(敬稀として云ふ)又は其乗組船 ​@ 水先長(敬稀 ​として云ふ) ●f 旗盤。司令艦。商船隊の先頭船. Com'mo-dus(kömodes) n Luclus A㎞lius Aurelius 〜 (161-192)ローマ皇帝。 Com'mon(kömen) a ● 普通の ​(a) 通常の、日常の。 種の(動植物など) (c) 尋常の。卒凡の、並()の。 event 普通の事件 ​The common people. common soldier、兵卒。 ● 公共の。 公同の。 公衆一般の。 萬人に用ひらるヘ。 {例] The GOJ77/770ſ? enemy of man 人間の公敵 ​Common consent 一般の同意。 ● 共同の ​相互の ​[例」 Common owners 共同所有者。 @共有の、共通の ​通有の ​[例] Death is common to the human race 死と云ふEは人類に共通である。 (b) 普通 ​[例] A common 普通民(卒民) A COMMONABLE ● 世人一般に云ふ。所調 ​● 【文】普通の ​(a) 男女雨性に通ずる。通 ​性的 ​(b)能動受動の雨意義を有する(ラテン及びギリシア文法にて動詞にいぶ)。 (c) 固有性にあらざる。一般に通ずる(名詞にrぶ) ● 【数】二又は二以上の ​数に通する。公の ​[例lj 4 common factor 公因数. ○ 不浄なる。議れたる。 例} Nothing common or unclean hath at any time entered my mouth (4cts) 稜れたるものと潔からざる物は未だ ​我口に入りしとなし(聖還). ○ 公有地、共同所有地。市町村所有地 ​● 【法】 他人の所 ​有地に有する共同収益権、共用羅、入曾羅(リア*) =right of com- mom. ● 【宗】 普通儀式。 pl. COMMONS を見よ。 ー○ommmon IBennch =COURT OF COMMON PLEAS. ー ​commmon caustic 苛性加里 ​-commmmon forms 普通形式。 一comuntion Iand 公有地、共有地。ーcommon lav 普通 ​法 ​習慣法、不文法。ーcommmon mmensure (1)【音】=COMMON TIME (2)【数】公約数 ​一common noun 【文】 普通名詞 ​ーcominon or garden. [副j 普通の、有リフレたる ​〜common prayer 英國々教公定の覇手持式。 ーConammonn roomm。共同 ​室。共同休憩室。オックスフォード大學校友休憩室(食後の)。ーcommon school [米」小學校。ーcommanon sense。常識。ーcommon time 【音】普通拍子(四拍子又は二拍子)。一common wonnan。 娼婦。ーCourt or Common I"lens、英國高等民事裁邦所 ​(1875年慶止)。ーthe commmon 普通の事物。ーthe com- mon good 公益。ーin common (1) 共同に、同等に、共に。 (2)普通に、一no common 非常なる。非凡の、一out of the commmom。非常の。 Com'mon-a-ble(kömenabl) a ● 共通の; 共同使用播ある。 ●公共地に放牧し得べき(動物にいふ). com/mon-age(kömaned5) n ● 共有権、共同使用灌、入舎 ​権 ​● 共有地 ​● =CoMMONALTY. Com/mon-al-ty(kömonalti)n ● 庶民。卒民、一般人民、公 ​衆・ ● 午凡。卒凡の事物 ​● 共同園豊、公共園盤、市(町村)民。 Com'mon-eP(kömena) n ● [英] 卒民、庶民 ​● [英] 下 ​院議員・ ● オックスフォード大學の自質生(ケンブリッジ大學のPensionerに相 ​富す)。 土地共有者の一人。入曾羅所有者 ​@ ロンドン市舎議員。 ーthe great Dommoner、大ピット(Elder Pitt)の稲競. com/mon-ey(kémoni) n 陶土製の劣等石強(Marble). eornſmon-ly(kömanli) nd ● 普通に、一般に、通俗に、通例に ​概して ​● 午凡に、並(*)に、尋常一様に ​● 卑しく、駿しく。 Com/mon-ness(kömonnes) n ● 通常、普通、常養 ​● 有 ​リフレ ​午凡 ​尋常一様 ​● 共有。 com/mon-place”(könonpléis) n ● 普通の問題、卒凡の議 ​斉 ​陳腐の言 ​明々白々の理、等常一様の事物 ​● 備忘録に払以線したる ​文句(名言、警句など); 愛書、控(※") ● 普通。卒凡、陳腐(㎞). (ſ 普通の ​常養の。卒々凡々の、陳腐なる。無趣味なる。 ー* ● 備忘録に記入する。纂録する。摘記する。投録する ​e陳腐に ​蹄せしめる。 pi 午凡の言をなす。分り切ったるとを言ぶ。 「帳。 eom/mon-placeſ一book”(komenpléisbuk)n 備忘録。手 ​corn"mon-p1ace/ness(komenpléisnes) n 普通、尋常、卒 ​凡、無趣味、陳腐. co"mons(kómenz) n pl ● 庶民。卒民 ​● 「C-][英] 下院議員(全器まり見ていふ) 下院 ​●共有地、公有地 ​@ 共同食 ​卓伸間(塁校寄宿生など);共同食堂、命席. @ 共同の食料, 食料、定 ​糧、賄(リ)。日常の食事。 ー""etor's Commons ロンドンに於ける民法博士含院(もと民法博士 ​の舎館にして、後海軍々法曾議、婚姻登記所等に充てられしが1857 年に愛止 ​せらる)・ ーHouse of Conimons. [英} 下院 ​(衆議院)。ー ​short commons 不充分の食事又は賄、超食. ーt● 頭。● 1m Commmons with と食事を共にする。 com/mon-sen'si-blaſkamensénsibl) a [俗]常謡を有す ​る。賢き、利口なる。管際的. - corn'mon-weal/(kömenwaal) n ●祀舎公共の安寧幸編、國 ​利民稲・ ● 政治園髄 ​● =COMMONwEALTH. com/mon-wealth”(komenwel6) n ● 國民、國家、祀覆 ​●共和政治國 ​、●米國マサチューセッツ州・ベンシルヴェニア州・ヴァージニア頑。 ケンタッキー州各個の官稀. 國利民稲(Commonweal) ● 共同圏 ​豊 ​闘豊 ​祀曾。界 ​例j The commonueafth of learning 學界. ーConimonwealth or Australin 豪洲聯邦 ​-Common- wealth of England 英吉利共和國 ​(1649-1660 年間の英國). COm"mo-Pance; -Pan-cy (kömerens; 一rensi) u 【法】 eom'mo-Pant(komoront) a 【法】住居する、在住する。リ住居。 com-moſtion(kemóuſan)n ● 激動、動揺 ​●激情、微第. cori-move"(kemü:wり ​ct ● 激動せしめる。動揺せしめる、援動する。 携蹴する ​● 激晃せしがる、激獲する ​激闘する。 com-mu'nal(konji:nol kömjunol) a ● 市(町若くは村)の。 市町村に闘する ​● 祀舎の。公共圏豊の。公共の、民庶の ​● パリー祀 ​曾露(The Commune of Paris)の ​市町村主義の。 Corn"mu-nal-i-s[Zlaſtion(könjunolaizéiſon) n ● 市 ​= 72。 == fと。 309 COMMUNION-TABLE (町村)有にすると、市(町村)有. e 市(町村)制とすると、市(町村)制. com'mu-na1-is〔z二e(kömjunelaiz) cz ● 市(町村)有にする。 ● 市(町村)制とする。市(町村)制を布く。 com/mu-na1-ism(könjunolizm) it. 市町村自治主義。 eOnn'mUlーnal-ist(kömYTnelist) n. 中rrFre空 ​、白こム→ 最質意義の自治主義 ​市町村主義の人。 Com"mu-na1-is'tie(kあmjunalistik) a 市町村主義の。 Com'mu-nal'i-ty(kbmjunaliti) n 市町村の一員たるE. Com-mu'na1-1y(K9mjü:nali) al 公共的に、民蒸的に ​Com/mu-naPd(kömjund:d) n ● 市町村自活主義を唱へる人・ ● 祀曾共産主義の人 ​● LC-] パリー祀曾纂 ​(lhe Collutnune of Paris)員。 COm/mune(könjt1:n) n ● 最小宮治臨。市、町 ​村(殊に俳國 ​の)・ ● 地方自治園器豊:自治園豊民 ​● 午』や、庶民。 一the Commmune (of I"auris)。パリー祀曾露(其一は1789年乃至 ​1792年に、其二は1871年普俳戦争後に於てパリに革命政府を組織したりし ​もの): パリ祀曾露政府。 eorn-mune”(kemjü:n k3mjurn) ci ● 親しく交通する。交際す ​る。親密に談話する(apith) ● 相談する(tagether) ● 「米」聖蜜に興か ​ーto conimune vvith oneself 器試考する。膝ご相談する。 Lる・ com'mune(kömju:n) n 親密の交通又は談話 ​交深。 com-mu”ni-ca-bil'iーty(kemju:nikebiliti)*・授け得らる ​るE。偉はるど ​停染すると。 com-mu'ni-ca-blefkemjü:nikehl) a ● 授け得らるヘ ​停へ ​らるヘ(知識など) 偉染する(病気など) ● 共同の、共有の ​● 人に偉へる ​とを好む。よく人に数へる。陰さざる。想篤なる。 「AlUNICABILITY. com-mu/ni-ca-ble-ness(komjá:nikellnes) =CoM- com-mu'ni-ea-bly(kemjü:nikabli) ul 偉へ得べく ​碑はるや ​うに、偉染すべきやうに。 com-mu'ni-cant(kemjü:nikent) n. 通報者 ​● 聖蜜に興かる人。 の ​● 偉へる。停はる。 ● 聖蜜に奥かる。 com-mu'ni-cate(kemjü:nikeit) ct ● 授ける。停へる(思想を ​偉へる。病毒を得ヘる。動力を偉へるなどいふ)。移す ​● 知らせる。報知する。 通達する。 ● 聖警物を煩興する。 ー ​ri ● 交際する。交通する。通話又は通信する(acith) ● 停へる。 授ける。 ● 通する(路など)。連絡する(apith) 千興する。姿加する、興 ​(列)かる; 聖蜜に奥かる。 Corn-mu"ni-caſtion(kemjü:nikéiſon) n ● 偉へると ​偉はる ​ど、偉興 ​偉授。停達 ​● 偉染 ​感染 ​● 交話、交際、交通、発注復, 往来、出入(密o) @ 通信。通課、消息・ ● 書面、書信。使信 ​● 交通手段、交通又は通信機闘、交通路、通路 ​● 聖蜜 ​@ 【修】 潜 ​稲法 ​(I の代りに ​we を用ひるもの) ● 支部曾 ​(講祀等の)・ ーcommmunicれtion trench・連絡塚。交通壕。ーconfidential or privileged commmunication。法律上にて隠蔽するとを認許され ​たる営事者間の消息(夫婦間又は依頼者と癖護士間の消息の如き)。法律上に ​て責任を免じたる言議(法廷又は議院内にてなしたる言譲の如き)。 com-mu'ni-ca-tive(kemjü:nikeitiv) a ● 好んで人に偉へ ​る、談話を好む。口善悪(露)なき ​口多き ​オシャベリの ​● 包み隠しせざる。 腹鷹なき ​● 意思を通する。意を停へる。通達的。交通的・ com-mu/ni-ca-tive-1y(kemjü:nikeitivli) titſ ●停へて、 偉はりて ​● 打明けて、腹臓なく・ - com-mu'ni-ca-tive-ness(kemjü:nikeitivnes) 22 人に ​停へるとを好むと ​談話を好むE オシャベリなると ​; 包み隠しせざるご。腹感なきと。 com-mu/ni-ca”tor"(komjü:nikeite) tſ ●交通者;交通機 ​● 通信装置(汽車などの)、送信子(電信機の). 型露式を行ふ人。 com-mu/ni-ca-to-Py(k9mjü:niketori) a、通知ある、通報 ​する。 教へる。 知らせる。 - com-mu/nion(kemjü:njon) n ● 互に意思を打明けて交ると、親 ​密なる交際; 交意。交通。交渉 ​● [Cー ​聖釜。聖逐式 ​聖警式の執 ​行又は執行日 ​● 千興。参興。参加;聖蜜姿加. @ 宗教上の交際, 宗教的闘係. @ 講 ​祀(宗教上の) ● 【天主教】僧侶が洗藤豊後に唱へ ​る應答唱歌 ​(Antiphon)・ ーclose conumunion 正式の洗穏を受けざる人の参加を禁寺る聖警式。 一cohnnaunion anthenn or hynnn 聖釜式中に唱へる盛衰歌。ー ​in both lainds、列席者にパンと衛額酒の双方ーを演興する聖露式 ​ー ​○ommunion in ome kinfl・タ間席者にパンか又は等j蓋j酒の一方を演 ​興する聖窓式。ーcommunion onice 聖盆式に弱する一定の儀式。 ー駐割oly Coniannumion。聖窓式。ーroinithunion ofsainats、熱 ​心なる基督教信者(死せる又は現存せる)の基督によりての癌的交通・一open communion 一般の人々の参加を許す聖窓式。 ● 偉へる入 ​知らせる人」 com-mun!on-cloth”Okemjinリー6) n・ 聖窓桃に敷く ​corn-mu'nion-eup"(-kAp) n 聖警用の杯。 !石片. com-mu'nion-ist(komjü:njanist) n ● 聖窓式に闘して或意 ​見を有する人 ​● 聖蜜覇に器興する人 ​● 講耐(宗告数上の)員。 com-mu'nionーPai1”(komjü:njonreil) t 聖窓堅前部の欄 ​com-mu'nionーta"ble(-teibl) n 聖資机 ​聖蜜リ。 COMMUNIQUE 310 COMPARABLENESS com-mu-ni-qué(kemjü:nikei komynike) n・「F ] 公報。 com”mu-n1-stzlaſtion(kbmjundizéiſon) a・共有にするE, 共有、公有. com/mu-nistzJe(kömjunaiz) tt、共有にする。公有にする。 commu-nism(kömjunizm) n ●共産制度 ​e財産共有 ​主義、共産主義、共産論。私有財産慶止論・ ● 極端自治主義 ​Com'mu-nist(komjunist) n ● 財産共有を唱へる人。共産主 ​義者 ​● [C-] パリー祀曾纂(The Conatnunc of Paris)員。 ●●m"mU1-nis"tic ;ーti-cal(kbmjunistik; -tikel) a ●共 ​産制度の。共産主義の ​● 共同の、共同生活の。 com-rnu”ni-ta"Pi-an(kemja:nitéerien) n 共産祀倉の人。 com-rnu'ni-ty(komjü:niti) n ● 政治祀舎、共同祀曾、祀 ​曾 ​1" The mercantile community。商業祀舎。 ● 祀曾。公共(theを伴ぶ)。[例] The interests of the communitg. 公共の利盆. ● 共同生活。耐舎生活. @ 部落 ​● 共同(利害、感情等の)、共 ​同所有・ [例] Communitg of interests 共同の利害 ​Communitg ○f goods。物品の共有。 ● 共同圏豊。物品共有園豊 ​● 交際。 @ 類似。相似. ーhouse community。一住宅にて共同に生活する圏豊。ーvillage comminnumnity. 自治村落。 Com-mut"a-bi1/iーty (kemju:tabiliti) n. 振替へられ得ると、交換し得べきと。 Corn-nautſa-ble(kemjü:tabl) a. る。交換し得べき。 「BILITY. GOrn-mutſa-ble-ness(kamjü:tablnes) n =CoxiMUTA- ●Om'mu-tate(kömjuteit) ct 振向ける、“振替へる。取替へる。 eorn"mu-taſtion (kömjutéiſen) n ● 代替、取替。振替。交 ​換 ​愛換 ​轄換 ​● 支排の方法を取替へると。振替支排。振替支排金・ ● 【法} 一の刑を他の刑に取替へると、重き刑罰を軽き刑豪前に取換へると、減 ​刑. @ 代替物。交換物 ​● 【電】整流。 ーrommutation ortithes. 十分一税(現物税)を金納に取替へるE. 一commmutation ticket。同数券、定期乗車券、「べき。アチコチの。 ●om-mut/a-tive(kemjü:tativ) a 代替の、交換の、交換し得 ​com-mut'a-tiveー1y(kemjü:totivli)dd 取替へて、代替的に, 交換的に、アチコチに。 「取替へる人。交換者。 Com/muーta"toIP(k5mjuteite) n ● 【電】轄換器、整流子。● Com-mute"(kemjürt) vt ● 取替へる。交換する(one thing to or into another) ● 軽きに取替へる(重きを) ● 取替へて支排ふ ​獲 ​め立替へて支挑ふ、代償する。 【電】 轄換する ​整流する。 - ● 取替へて(重きを軽きに又は数回分を一同に)支排ふ。獲め代金を ​立替へて支排ふ。同数切符を買ふ。同数切符を用ひる。 ● 取替へる。 com-mut'er(kemjüte) n ● 取替へる人。交換者 ​e 同数 ​券又は定期案車券を使用する人. ● 【電】 =CoA1MUTATOR. ●om-muſtu-al(kemjü:tjuel) a 相互の、交互の。 Co'mo(köumou) n・ イタリー國 ​Lomuardyの一州 ​(1,105方理;人 ​口 ​637,863); 又其都府(入口 ​46,000). ーI.ago di ○omo 上記州の湖水; 長 ​37 理. Como-Pin(kömorin) n Cape 〜印度牛島の南端の岬角. Com'o-Po Isles(kömorou) n コモロ諸島; マダガスカル島の北西, モザンビク海峡に在り;俳領; 761方唯; 人口98,000. co"mose(köumous) a 毛髪を有する; 軟毛ある; (植】種髪ある。 co"mous(köumos) a =CoMoSE. com-pact"(kgmpakt) a ● 緻密なる。緊密なる。緊まりたる、固き。 理(*)のつみたる ​●緊結したる。緊括したる。小さく鑑まりたる。コジンマリしたる。 ● 簡劉なる ​簡潔なる。 組成されたる。合成されたる ​… より成れる(of)。 ● 緊める ​固める ​固結せしめる。 ● 緊括する。緊結する。 ● 結合する。結成する。組成する。作る。 ● (kaumpaekt) 22。 ● 約束。 盟約, 契約。 ● 聯合, 結合。 ーCompact mma;ority シッカリ鑑つた多数 ​ーPannily connー ​pact ブルボン翌約(第十八世紀の頃俳國スペイン及びシシリーのブルボン正家が ​ホーストリアと英國とに封して締結したるもの)。一general compnct、一 ​般の賛同、一soclal compact =SOCIAL CONTRA(T. com-pact'ed(kompaekted) a 緊結したる ​固くなりたる、緊まりた ​る。コジンマリしたる。 corm-pact/ed-1y(kempaéktedli) ttd. 取替へ得らるヘど。 攻替へられ得る。振替へられ得 ​●● ?*/ ● 尊画リ。 2"f. ● 緊密に、固く。ミッシリ ​と、シッカリと ​● コジンマリと。簡劉に。 eorm-pact/edーness(kompaktednes) n =CoMPACTNEss. eorn-pact"1y(kenapaektli) ad =COMPACTEDLY. com-pact/ness(kompāktnes) n ●理(*)がシッカリれたると、緊 ​密、緻密 ​● 緊(3)れると、コジンマリせるE ● 簿劉 ​簡潔. ●om-paeſtuPe(kompaktjue) n・ 級密, 緊密、緊接、緊着。 com-pages(kempéidgitz) n sing & pl ●組織。組成、構 ​成。構造 ​● 緊着。緊結 ​● 【解】 (a) 闘節 ​(b) 縫合。「する。 eom-pag'i-nate(kerupédgineit) ut 組成する。結合する。緊接 ​Com-pag"i-naſtion(kempad3inéiſen) n 結成。組成、組織。 eom-pa-gnon de vo-yage(k5pan5 de vwaja:3) [F. Travelling companion.] 旅連レ、道連レ、同行者。 com-pan"ion(kempanjen) n ● 同件者。同僚、友達。仲間。 連(2)、道連(逐) 件侶。相手(人にいふ) ● 同件物 ​隆件物。封偶 ​物(一封又は一組中の一) ● 相手(物にいふ). L例j A companion of a picture 相手の霊(一組の書中の一). @人(殊に貴婦人)の話担手又は随件者として仕へる人(殊に女) ● 豊語 ​士 ​(Knighthood) 級の一人。下級の副爵士 ​[例] A compx?tion of the Bath。バース劉爵士。 ● 必携書、袖珍書(普通に書籍の題競としていぶ)。 【印】 植字仲間の一人。 ○ 【天】件星。 “ー ​vt ● 同件する。件ぶ。 ● 随件する。従麗する。 同件する。相件する。相手をする。 「○書巻(姉妹篇)。 相件ぶ。連れの、封(部)の ​[例] A companion volume 相手 ​com-panſion n 【航】 ● 上甲板の天窓(下甲板又は船室に光明 ​を入れるもの) ● =COMPANION-HATCH; COMPANION-LADDER ; C()MPANION-WAY。 Com-pan'iora-a-ble(kempanjonebl) a ● 好件侶となる。 交際の面白き、親しむべき、人ずきのする ​● 好醤偲たる(物にいぶ)。 com-pan/1on-a-ble-ness(k9mpanjenoblnes) n・交際の ​面白きE, 英子件侶たると。 com-pan'ion-a-bly(kempanjanelli) (rd 友とすべく。親しむ ​べく。交察面白く、仲好く。 com-pan'ionーhatch”(kempanjenhaetſ) n・ 【航】船室に ​昇降する様子口の戸。 「露友。 com-panſionーin-aPms”(-inn:mz) n・ 兵士仲間 ​僚兵, com-pan'ionー1ad"deP(-lade) n 【航】(a)f 中甲板と後甲 ​板を昇降する士官用様子。(b) 船室昇降様子。 com-panſion-ship(kempanjonſip) n ● 件侶たるE 仲 ​間たると、交際。 ● 勲爵士の位階 ​● (a) 一園の仲間。仲間連中. (b) 【印】 植字長部下の植字者仲間。 com-pan'ionーway”(kempanjenwèi) n 【航】甲板より船室 ​に通ずる挑子又は様子口。 com/pa-ny(KAmponi) n ● 連立つと、相交るE 交リ、交際。交 ​遊。“ッキアヒ" [例] The boys are ofen in each other's compaー ​ng 男完は連合つて居るとが多い。 Evil compang doth corrupt good manners 悪交は善行を害ふなり。 ● 交際する人又は人々、交友。友達。仲間。件侶 ​[例} Tomeet comー ​pang on the road・逸中で友達に逢ぶ・ To choose good compan/。 良友を選。 To keep bad compang 悪友と交際する ​To know a man by his compang・交友を見て其人の人物を知る ​He is good compang 彼は附合つて面白い人だ。 ● 連立ちたる入又は物。一連(。 一群、一園 ​[例] Thou shalt meet a compang of prophets (1 Sam.) 広一群(疑繋)の稼言者にあは ​ん(聖要) A nation anda compang of nations shall be of thee. (Gen.) 國民(繋)および多くの國民i女より出でん(聖密) @連れると、仲間になると、件侶たると ​[例] Tofallinto compang with a stranger. 見ず知らずの人と連(*)になる。 ●集曾、舎(宴舎、親睦曾 ​茶話金などいぶ)・ to dinner 小晩警曾。 ● 貧客(一人又は多人数の) 来客、客人 ​I例] To have compang in one's house。家に客入がある ​To invite conlpang to dine 晩 ​警に客を招く。To receive compang 客を接待する。 ●商曾、商祀 ​曾祀 ​[例] An insurance compang 保険曾祀。 The East India Compang 東印度曾祀。 ○ 組合の名義に姓名を公署せざる組合員・ [例] Smith & Compang. スミスと其他の組合員(スミス組。スミス笠祀)・ の一行、一座(非優等の)・。●、【鱗】 (a)乗組員(全豊の船員をいぶ). (b)+ 艦隊。船隊 ​● 【軍】 (a) 隊 ​(b) 中隊。 ー ​ot & bi 交る ​件ぶ。連立つ。 ーlbaul company 悪い友達; 面白くない件侶。 ーでOhnnI)anny manner。御客行儀。一company face・御客顔。一company oficer。中隊長、尉官。一company promoter 金祀設立獲 ​起人。ーror company。仲間の篤めに、オツキアヒに。一joint stock compnny。合資曾祀。株式舎祀 ​一in connibiany (1) 相連れ ​て、連立ちて、共に ​(2)人中(浮器)で、一in good company 善い ​人々に仲間入りして ​[例] If I am wrong I have erred in very good compang 私が悪いなら世間の立派な人も同じく過失をしてるるのだ。。In this respect he sinned in good compang 比黙では彼の罪は立派な ​人もしてみるといふとになる(彼のみ答むべからず)。ーlimited (litubility) company; company linnited 有限責任曾祀 ​株式金祀。ー ​1ow commpamy 下等なる交友。悪友。ーto bear or kePp ●me company、連れる。件ふ ​友とする ​交る。ーto keep commー ​pamy (1) 連れる。相件する。曾合する ​(2) 幾人同志として相交はる。 ーto keep connpnny vvith (1) 交る。連れる。曾合する ​(2) 「俗]懸人として交はる、と情交あり。ーto Irturt company (vith)・ 交を絶つ。分れる: 仲間を外づれる。 * com/pa-Pa-ble(kömporebl) a ● 比較し得べき。比稀し得べき ​(aoith) ● 匹敵する ​似たり寄ったりの ​同様なる(ſo)・ 「敵すると。 com/pa-Pa-ble-ness (kömperablnes) n・ 比較さるべきと ​g ● 雇入。 雇職工; = 7"i. =s CZ。 [例] A small compang COMPARABLY 311 COMPENSATORY com"pa-Pa-bly(kömparabli) ad 比較さるべく、比較し得べき程 ​に、封富して、相常に、可なりに。 com-paPa-tive(kemparativ) a ● 比較の、比較上の。比較 ​的、封比的. ● 【文】 比較を表示する ​● 幾分の、多少の。何れかと云 ​ヘば… の ​[例] In comparatiue cornfort 割合に気楽に ​With comparatiue neglect 幾分かゾンザイに。 * 【文】 比較級。比較級の語。 ーcoinmparautive sciences. 比較科學。 com-paP'aーtive-ly(komparetivli) tul ● 比較上、比較的 ​に、封比的に ​● 幾分か、多少 ​何れかと云へは、割合に、可をり。 com-paPe”(kemp毛9) ct. ● 比較する。比照する; 比論する(to, trith) ● 比稀する。比喩する。喰へる(lo)・ ● 【文】 比較形にする。 比較、封比。 ーleyond (or vvithout past) compnre 比類なき。ーcannot corhmp;tre vvith. 比較にならぬ ​似もつかず、大に劣る。ーmot to h● compared to (or with)。比較にならぬ、似もつかず、大に劣る。ーto *ompare motes. 意見を交換する。 com-paPe”村 ​of 得る。 com-paぶP'i-son(kempaérisan -zan) n・ ● 比較、封比 ​● 比 ​稀、比喩. ● 比較又は比稀され得ると。類似 ​[例] There is no comー ​parison between thern 彼等の間には比較すべきものなし(類似の黙なし). @比較的債値。比較して見る債値 ​● 比較物、封比物、較(3)ベ物。匹 ​露. ● 【修】 比済盆、比喩法・ ● 【文】 比較級語尾の愛化、比較. ー研ieyond or vithouIt Pohnnarlsomn; olit of aall Commー ​1parisom。比類なき。ーcomparlson of hands、筆躍の比較(眞 ​偏を検する篤めの)。ーin or by commparisom (of): in connー ​parisohn to (or vvIth)・比較して見て、比較的に、ーto bear or stasmd comanpnrisonn vvith 比肩する。匹敵する。似る。 com-paPt/(kempa:t) 2a 属切りする。仕切りする。分割する。 com-paPt'ment(kompd:tmant) n ● 一副闘(リ)。一臨域。 ● 一室、一部 ​● 【航】 隔室. 「英」鐵道客車を横に仕切りたる一属 ​ーwnter-tight compartinent 【航】 防水隔室. し割. com/pass(kAmpas) n ● 限界 ​界域 ​域内 ​健」内 ​範園。可能 ​範園 ​[例] Within the compass of an encircling wall 周壁の ​範園内 ​Out of the compass 範園外 ​The compass of the eye 眼界(眼力の及ぶ範園) Within my compass 私の及ぶ所 ​Beyond.the compass of my powers. 私の力の及ぼざる所 ​The compass of a lifetime 生涯 ​In the compass of a day。一日の ​内で ​To do this is within the compass of man's wit (SHAK. Oth.)それ程の御用向は人間の智蓋でも出来ませう(坪内) ● 相常の範園、相常の程度 ​[例] To speak within compass、内 ​端(烈)に(相常の程度に)いふ(過言せぬ) Keep your desires within compass。懲望を内端に持て(不相應な希望を持つな). 「三十唯. ● 園周。周線、周園、周同. [例] Thirty miles in compass、周願 ​周行、廻行、巡行 ​i例] This day I breathed first ; time is come round And where I did begin there shall Iend; My lifeisrun his compass (SHAK・J C.) けふは予が初めて生れた日ちや, 時運循露して生を始めた日に生を終るのちや、予の一生は一巡してしまった(坪内). ● 希望、目的、企露. @ 【音】音界。音域 ​● 【弓術】飛走する矢の ​描く弧線 ​@ 羅針儀盤、羅針儀、羅針 ​● pl COMPASSESを見よ。 園形の。頭形の、曲りたる。 。ーrt. ● 遂げる。達する(目的など)。得る(目的物等を) ● 國る、謀 ​る。企てる。 [例] To compass the king's death 玉を殺さんと謀 ​る。 ● 了解考る。理解する ​曾得する ​@ 【木工】 曲げる(園形に)、弘 ​状にする。 ● 周る。廻行する。一周する ​[例] The seventh day ye shall compass the city seventimes (Josh.) 第七日にはなんちら七 ​衣(2)邑をめぐるべし(聖巻) ● 園む。包む。抱く。 園続する ​(about around round). [例j We were compassed round by a very thick fog 我等は濃霧に園まれた ​り。 Forthou Lord wilt bless the righteous; with favour wilt thou compass him as with a shield (PS.) エ沢バよなんちは義者にさい ​はいし橋(霧)のごとく恩悪をもて之をかにみたまはん(聖啓) All the blessings of a glad father compass thee about! (SHAK Temp.) 輩ぶ父親 ​の説縮の有る限りを以て其方の身逸を園線せしめん! (坪内). ー ​ri. ● 曲げる(園形にリ ​曲がる ​● 周る ​廻行する ​● 企てる。 ーdipping compass 府角羅針盤 ​一lm small compass. 簡潔に、小さく纏まりたる。ーto retch (or co・tnke) n compass. 周行する、迂廻する。[例] They fetched a compass of seven day's journey (2 Kings) 行きめぐること七日路(聖啓) 一to keep commー ​pnss、(1)【弓術】矢を射て相常程度の高さにて飛走せしめる。 (2)内端(窓の ​にする、分限を守る、暦越せず。ーwithin compass 相営の程度内に ​て、法外に失せずに。 「べき。 com/pass-a-ble(kAmposabl) a 得らるべき、遂げらるべき、達し得 ​com/pass-eaPd”(kAmposkn:d) n 羅針牌. 「CARD。 com/pass-d1”a1(-daiol) n ● 羅針日時計 ​● =CoMPAss。 ●om/pass-es(kAmpasez -pasiz) n pl コムパス、雨脚定規 ​プ ​ンマハシ ​=a pair of compasses. ー ​?t 。 ㎝= びZ。 com/passーflow”eP(kimpasflauo) n =CoMPAss-PLANT. Corn-pas'sion(kompaſen) n 隣欄 ​同情、慈悲 ​= eſ。 隣む。 同情する。 ーto have comapassiom om. 同情を寄せる。偲む。 「すべき。 corn-pas'sion-a-ble(kempaſenobl) a 隣むべき、同情を寄 ​COnh-pas'sion-ate (kompaſonet) a 潤隣ある ​同情心ある。 慈悲深き。ー ​(-eit) ct 隣む。同情を寄せる。 「気の毒がりて。 COrn-pas"sionーateーly(kampaéjanetli) ad 隣みて、同情して。 COmーpas'sion-ate-ness(kampaſenetnes) n 隣闘あると。 Com/passーplane”(kimposplein) K・規錦. COrnſpassーplant”(-plaent) n 【植] 米國草原産菊科植物の ​種 ​Com/pass-saw”(-Sö:) n 規銀器 ​L一種。 Cornſpass一sig”nal(-signal) n 羅針盤に記したる方位記競。 com/passーtim”berP(-timbe) n 曲材。 「圓窓・ Com”passーwin'dow(kAmpaswindou) n 【建】 弓形窓、突 ​Corn-pat"i-bI1'iーty(kempatibiliti) n ● 相適合すると。ー ​致すると ​● 函立し得べきと。 Com-pat"i-ble(kempatibl) a ● 両立する。両立し得る。矛盾 ​せざる ​● 一致する。適合する。 「TY. com-pat/i-ble-ness(kempatiblnes) n =CoAIPATIBILI- cornーpat'i-bly(kompatibli) al 南立して、一致して、適合して。 矛盾せ事に。 com-pat"Pi-ot;(kompatriet -péitriat) a 同國の、同郷の、同 ​一愛國心を有する。 n- 同國人、同郷人、同一愛國者。 com-pat"Pi-ot/ie(kompaetriótik -peitriótik) a 同國の。 同一愛國心の。 「國を同じうするE. com-pat/Pi-ot-ism(kompatriotizm -péitrietizm) n 郷 ​com-peaP”(kompie) pi ● 【蘇法】裁邦廷に出頭する ​et 出 ​る。現出する。 「E ●十現出。 com-peaPance(kompierens) n ● 【蘇法】裁邦廷に出頭する ​com-peaPant(kompieront) n・ 出頭者。出廷者 ​com-peaP'eP(kompiere) n・ 出頭者、現出者。 com-peeP”(kompie) n ● 同一階級の人。同等入 ​● 仲間, 同僚。同輩 ​● 同列の事物。 ーt vt. 並s、伝芳る ​匹露する。 com-peeP”f; com-peiP't of =COMPEAR. com-pe1”(kempél) et ● 迫る。強ひる。霞会儀なくする ​止むなく.…に ​到らしめる。[例] To be compelled to say 言はなければならぬ(止むなく言 ​ふ) Compelled by circurnstances. 事情に迫られて ​Hunger com- pelled him to surrender 飢餓は彼をして止むなく降伏せしめた(彼は飢餓 ​の篤めに止むなく降伏した)・ 「意を得る。 ● 強取する。強征する、強行する ​[例] To compel assent 強ひて同 ​● 強ひて服従させる、強制する。屈服する。 羅る ​騒逐する ​騒集する。 強ひる。強行する。強制する。 * 「さるヘ。 eom-pe1/1a-ble(kompélo") a・、強ひらるか、強制され得る。強行 ​eom-pe1/1a-bly(kempélobli) ad 強ひて、強制的に、ノッピキさせ ​ずに、イヤオウなき程に。 com”pe1-1a/tion(kbmpeléiſen) n ● 相手の人に封して呼かけ ​る名稲語。獣稲敬語、稲呼 ​● 名稲語を呼びて相手の人に話をしかけるE. ● 他人に封して呼忘名稀語。 com-pel'1aーtive (kompélativ) n 名稲の ​封稲の ​稲呼の、稀 ​呼たる。 72 【文】 封稲語。稀呼語。 com-pe121er"(kempéle) n・ 強ひる人 ​強制者。騒使者。 com/pend(kampend) n 、抜牽 ​揃要、要略・ 「推死的. com-pen/di-ous(kempéndiss).g、簡要の、播要の簡短なる。極 ​com-pen'di-ous-1y(kompéndiasli).ſul 要を摘みて、極胞死を騒 ​げて、簡短に、簡略に ​「たるE 簡短 ​簡潔、簡約. com-pen'di-ous-ness(kompéndiosnes) n・ 簡にして要を得 ​com-pen'di-um(kompéndiom) n・ 「pl -DI-UM8 -Dr-A」 ● 摘要、撮要, 略説、極暇 ​● 抜牽書、綱要書。要録書、撮要書。 ● 鍵形、見本 ​@ 略字。 * com/pen-sate(kömpenseit) ct ● 賠(*)ふ ​代償する(勢力又 ​は損害等を) ●補ふ、補充する ​填補芳る(決黙等を) ● 短整する。超 ​殺する。 【機】補整する。 pi 償(")ふ、補ぶ。補充する(for). com/pen-sa/tion(kbmpenséiſon) n・ ● 代償、報償 ​賠償 ​補償、補充、填補 ​● 相殺 ​● 報酬物。代償物。補償物、補充物; 償金. @ 【機】補整 ​ーeompensation-baulance 補整衡。 ー●●imp●Ins3sti●m3ー ​bars。補整釘。一compengation-pendulunn 補整振子。ー ​compengationーreservoir 補充貯水池。 com"pen-sa/tion-al(kompenséiſenal) a 賠償の ​補償の ​com-pen'sa-tive(kempénsativ) a =COMPENSATORY ー ​n ● 賠償 ​補償 ​● 賠償物 ​償金。 com/pen-sa/tor(kömpenseita)n ● 賠償者。賠償物、補償 ​物. ● 補整装置; 【機】 補整子。 com-pen'sa-to-Py(kempéusatori) a ● 賠償の ​賠償たる。 補償する ​● 短辱整作用の。 ● ひi. COMPETE 312 COMPLICATE eorn-pete”(kempi;t) pi 競ぶ。競争する(acith)・ ーto cormpete vith amother for 他と競争する(物を)。ーto compete with nmother in 他と競争する(事を)・ com/pe-tence:ーten-cy(kömpitons; -tonsi) n・ ● 十 ​分の能力、適常の資質; 【法】 適法の資格又は擢能 ​{例] The comー ​petencg of a witness 誇人の適法資格 ​There is no doubt of his competence for the task、彼は確に其仕事をする能力がある。 ● 相営の資産。相富の生計 ​[例] He had been left sorne srnall competence by his ather 彼は少いながらも相営に暮らせる程の資産を父 ​上より譲られた。 ● 適常、適應。 【地質】若干大の崩壊物を運搬し得る河流の能力。 connſpe-tent(kémpitont) a ● 十分の能力ある。適営の資質を ​有する;適法の資格又は藩能を具有する。 ● 適富なる。十分なる ​不足なき, 申分なき ​● 能くし得べき、許容せらるヘ(fo) [例] It was competent to him to refuse 彼は拒絶するを得たのである。 @ 【地質】 (a) 若干大の崩壊物を運搬し得る(河流に云ふ)、(b) 歴力を ​偉送し且つ破裂に抵抗する力ある(岩層に云ふ)。 com/pe-tentーly(kömpitantli) al ● 十分の能力又は煙能に ​て、適賞の資質を有して、適法の資格を具して ​● 十分に、適常に。 com"pe-tiſtion(kompitiſen) n ● 競争、角逐 ​● 競争試 ​験; 勝貧(翔)。 conn-pet/i-tive(kempétitiv) a 競争の、競争による。競争的. Conn-pet/i-tive-ly(kompétitivli) ad 競争して、競争的に。 Gorm-pet/iーtive-ness(kenpétitivnes) n 競争的なると。 Conn-pet'i-toP(kempétite) n 競争者、競争物。競敵。敵手。 corn-pet/iーtPess(kempétitres) n COMPETITOR の女性。 Corn-piegne(k5:pjen) n 俳國北部の都府;入口 ​17,000; 1430 年五月ジァンターク弦にて捕はる; 世界大電城にて数次の激戦地. corn”piーlaſtion(kbmpailéiſen) n ● 編纂、編輌 ​● 編纂 ​com/piーla"toP(kömpileita) n =CoMPILER L物、編誓書. com-pi1e”(kempáil) ot ● 編轄する。編纂する(書籍を) 纂集する ​(材料を) ● 鑑める。集積する ​● 【クリケット】得黙する。 com-pi1e/ment(kempáilment)甘 ​n =COMPILATroN. com-pi1'eP(kempáile) n 編蘇者。編纂者。 eonn-p1a/cence:ーCen-ey(kempléisons; -sansi) n ● 満足 ​自得、得心、喜悦 ​● 懇篤、篤養 ​● pl。翌篤の行篤. cona-p1a/cent(kampléisent) a ● 満足せる。喜悦せる。得心せ ​る。 ● 満足を表する。 ● 懇篤なる。篤資なる。温良なる。 com-p1a/cent-1y(kempléisantli) (ul 満足して、喜悦して. conn-p1ain”(kempléin) pi ● 不満足を唱へる、苦情をいふ、苦痛 ​を訴へる ​愚痴(写)をコボす。苦にする(of) ● を訴へる(of) に訴へる(ſo), 出訴する。告訴する ​●病む。類ふ、苦む(of) @ 哀撃を獲する、悲鳴す ​る。[例] The complaning wind 悲風。 苦情、不卒。泣言(*)。愚痴。 conn-plain'ant(kempléinent) n ● 【法】出訴者、告訴人。 原告人。 ● =coMPLAINER. com-p1ain'eP(kempléine) n ● 不満足を唱へる人、不卒を言 ​る人 ​愚痴をコボス人。苦痛を訴へる人。病に確れる人 ​● 出訴者。 eornーkplain'ing(kempléiniD) n 不満足を唱へるE。愚痴をコボす ​と。(COMPLAIN 9. 各意義姿照)。 com-p1ain'Ing-ly(kempléinigli)dd ● 不満足を唱へて、不 ​卒を言ひて、愚痴をコボして。千苦痛を訴へて ​● 悲鳴的に、悲しげに。 com-p1aint”(kempléint) n ●不卒、苦情、泣言、愚痴、恐言, 慈楚 ​[例] I poured out my complaint before him.(P.)我は ​聖前(送F)にわが嘆息(露")をそゞぎいだし(聖書). ● (a) 出訴、告訴 ​(b) 出訴状。告訴状 ​● 苦痛又は不卒を訴へる ​と。泣言をいふE. @ 不午又は苦痛の原因。不満足の事物 ​● 疾病(殊 ​に慢性の)。不快。 eom-p1ai/sance(kempléizans,kömpleizaens,kampleizáns) n ●感勲(総)。丁寧、懇篤 ​篤質 ​●丁寧親切の言行、篤資の行篤. corn-p1ai'sant(kempléizant kbmpleizant) a ●感憩なる。 丁寧なる。親切なる ​懇篤なる。寛大なる。 ● 従順なる。順良なる。 com-p1ai'sant-ly(kampléizantli) dd ● 感劉に、丁寧に ​懇篤に、親切に ​● 従順に、唯々として. com-p1ai'sant-ness (kempléizentnes) n. 篤なると、(COMPLAISANT d. 各意義参照)。 com/p1a-nate(kömplonet) a 午坦になれる; 同一卒面上の。 com"pla-naſtion(komplenéiſen) n ● 卒坦 ​● 【数】曲 ​面求積法。 * com-p1ect"(kemplékt) ot 組合せる。織合はせる。織込む。 com-p1eet'ed(kemplékted) Pz 織合はせたる。織込みたる。込入 ​(若*)りたる。入組みたる。 * eona"ple-ment(kömptimant) n ● (a) 十分にして不足なき程 ​の数量。全数、満数。満量 ​(b) 【航】船舶十分の搭載量、不足をき程の ​乗組員数。乗組定員 ​● (a) 十分にして不足をきと。充全、充質、完備。 (b) 【紋】満盤(月の): ● 不足を填補する数量、補充数量 ​@ (a) 不足を填補する事物、補充物、補足物 ​(b) 【文】 補足露辞 ​補足語 ​● 相待つて完全物となるもの。一封又は一組中の一・ ● 補助物、附露物、附 ​亀戸* 常2。 盤憩なると、想 ​加品 ​暗粧品 ​● 【光】鈴色(他の色と相待つて白色となるもの) @ 【普】 補充音程 ​● 【数】 (a) 譲弧 ​=complement or an arc; 診角 ​=complement or an angle (b) 絵量 ​●t 感惣, == ?"Z. 補足する。 補充する。 ーcomplennent o『a star 天頂より星に至る距角. im her commplement 満月。 * Com"ple-rnen'tal (kömpliméntel) a ● 補足の、補充の ​墳 ​*丁寧。 一ーt h● 計hm●●w電 ​補の ​● 附脳の、附加の。 的に。 Corn"ple-rnen'tal-1y(kbmpliméntali) nd 補足として、補充 ​Com"ple-men'ta-Py(kompliméntori) a ● 補足の、補充 ​の ​附加の ​● 相待つて全豊又は一豊を組成する ​● 十分の数量にする。 全数にする。充全的. ●補足物、補充物. ● 鈴色 ​(Complementary Colour). 一complententary angle 【数】鈴角 ​-complematentれry nnale 【動】 補雄。 eorm-p1eſta-ble(kamplitobl) a. (COMPLETE t 各意義参照). GOnn-plete"(kampli:t) a ● 十分なる。完全なる、完備せる。不足 ​なき ​[例} Tolstoy's complete works トルストイ全集 ​In complete armour 全身鎧装して ​Ye are complete in him、、which is the head of all principality and power.(Col.)彼は諸(霧*)の政治(窪"り ​と播威の首(*)なり、爾曹は彼に在りて全備(姦ア)る事を得るなり(聖香) e 鉄黙なき、申分なき、比上なき ​[例] A completegentlernan、申分 ​なき紳士。A complete horseman、比上ない乗馬手。 ● 大成したる。成就したる、仕上がりたる。完成したる。終りたる。例} The edifice is complete 建物は落成せり ​The year is now compfete. 年ももう終つた。 @全き、全然の ​ホンタウの ​[例] A complete victory 全勝 ​In complete surprise。全く驚いて。 ● 【植】 充全なる(花にいぶ)。 pt ● 完備せしめる。完全ならしめる。不足をからしめる。 ● 遂げる。仕 ​上げる。完成する。竣成する、大成する ​● 充質する。賞現する。 corn-plet/ed(kemplited) a ● 十分にをれる、成就せる、完備せ ​る。完全なる。 ● 賞現したる。 com-plete'ly(kempli:tli) ad 十分に、完全に、不足なく ​; 全く。 全然, ホンタウに、スッカリ。 com-plete/ness(kempli:tnes) n 十分 ​完全、完備。完成。 com-ple'tion(kampli:Jan) n ● 十分、完全、完備、完成。成 ​就。終了。卒業。 ● 完備物。完成物. com-p1e'tive(kompli:tiv) a、完成する。成就せしむるtof). com-ple"to-Py(kemplitori) a 完成する ​完備せしむる、成就せ ​しむる ​(of)。 n ● 完成せしむる事物 ​● 【宗】 =COMPLIN. com'plex(kömpleks) a ● 複雑なる。入組みたる ​●複成の、複 ​合の、合成の、組成的 ​● 難解の ​●入組みたる事物、複雑物。合成物、難解物 ​● 【心J 複合。 ーcomplex sentemce 【文】複合文。一耳Clectra complex. ェ ​レクトラ複合(女児が父に親しみ母に敵意を持つ無意識的素質)。ー『Edipus complex. エヂブス複合 ​(男完が母親に親しみ父に敵意を持つ無意識的素 ​com-p1ex'ed-ness(kempléksednes) n 複雑。複合、!質. com-plex^ion(kemplékſon) n・ ● 皮膚の色澤、顔色。面色。 ● 外見。 外劉。 様子。 形勢, 模様。 芸器況。 [例] The Coniplexion of the sky 空模様 ​To put another complexion on the anatter. ●気風。気質、豊質. L事件を異つた隊子に見せかける。 着色する ​彩(露")る。 corn-plex^ion-al(kemplékJenel) a 皮膚の色澤の。顔色の、容 ​色の、様子の。気質の ​豊質の ​[例] To complexional beauty they have no clairns 容色の美については彼等は一言もない(キタナい額をしてある). corn-p1ex生loned(kemplékJand) a 皮膚の色還。..なる。… の爵色を有する ​… の様子又は模様又は気質を有する。 com-p1ex'1on-1ess(kemlé\ſenles) a 皮膚の色器なき、色を ​き、蓋白なる ​e corn-p1ex/i-ty(kempléksiti) n・ ● 入組みたると、複雑。複成。 ● 複雑の事物。複雑の構成。 com/plex-1y(kömpleksli) (d 入組みて、複雑に、複合的に ​com/p1ex-ness(kömpleksnes) n・ 入組めると、複雑、複合。 com-p1ex”us(kempléksos) n・ [pl COM-PLEx”US」、● 複雑 ​豊、複成組織 ​● 【解】錯線筋。 com-p1iſa-ble(kempláiabl) a 柔順なる。スナホなる。 com-p11'anee ; -an-ey(kompláians; -onsi) n ●従諾, 應諾。唯々諾々、盲従 ​服従 ​● 従順。温順。順良。 ーlm で●リnmplia重●● witin・ ・・・・・。 に従つて。 com-pliſant(kempláient) z ●命に順s 従順なる。温順なる。 順良なる。 ● 柔靭なる。シナヤカなる。 com-p1i'ant-1y(kempláientli) ad 従順に、温順に、唯々諾々と。 com/pli-ca-ey(kömplikesi) n・ ● 複雑なるE。紛雑、紛糾。鑑 ​線、錯雑 ​● 複雑なる構造。 com/pli-cate(kömplikeit) va ● 複雑ならしめる。紛糾せしめる。 錯線せしめる。入組ましめる ​L例] To complicate matters he was == 72。 完備すべき、完備せしめ得べき。 * 9㎝。 ● @。。 洋iヘマ ​契合。 COMPLICATED 、313 COMPOTATORY suddenly taken ill. 事が面倒になったといふのは彼が突然病気になったことであ ​る(彼が突然病気になったので事が面倒になつた)。 ●交錯せしめる。絡らませる。纏総せしめる。 複雑になる。紛糾する ​鑑線する。纏綿する。 ー(-ket) a ● 入組みたる ​紛糾せる。錯線せる ​鑑綿せる ​● 複雑な ​る。構造の入組みたる。 ● 【植】【動】 摺塾せる。 com/p1i-cat”ed(kömplikeited) pa 入組みたる。複雑なる。錯 ​線せる。 紛糾せる。 モツれたる。 eom/p1i-cat”ed-1y(kömplikeitedli) ad 複雑に、紛糾して、 錯線して、鑑綿して、モツれて. eorn”p11-caſtion(komplikéiſen) n ● 錯雑 ​錯線、紛糾。モ ​ツレ ​● 入組みたる事物。錯雑せる事物、紛糾せる事情、紛援、紛経ぶ。ゴタ ​ゴタ ​[例] Here is a further complication 又面倒の事が殖えて束た。 ● 【圏】併獲;併獲症. ●om/pli-ca-tive(kömplikeitiv) a. 紛操を来す。紛経玉の起り勝なる。 ●orm/plice(kömplis) n ● 共犯者。連累入 ​● 仲間。 ●om-plie"i-ty(kemplisiti) n ● 犯罪に闘係あると、共犯。累犯, 連累 ​● 複雑、紛糾、錯線。錯雑 ​「腹なる人。 Corn-pliſeP(kempláia) n 命に従ふ人 ​應諾する人 ​盲従する人。従 ​eom/p11-ment(kömpliment) n ● 世瞬 ​愛想(嘉g) [例] He paid you a high compliment within rny hearing。彼は懐に聞 ​える所で君に大へンな御愛想を言ったネ ​They have paid the compliー ​ment of electing him an honorary rnember。彼等は彼を名塁舎 ​員に選塁して敬意を表した。It is no mere compliment to say..… 決してお世露辞で言&設ちやありませんが.…... e 正式の辞碑、挨拶、舎響、時儀、破儀、見舞(*)(普通に複数にて用ふ). [例] The compliments of the season 時候の挨拶(時儀。時薦)・ ● 賜物。進物。薦物. ー ​(kömpliment kあmplimént) vt ● 世辞を述べる。接拶する(敬 ​薦 ​蔵儀。見舞、賞讃、愛想或は迎接等の意味にて) [例] To compli- ment a man on his personal appearance、容貌について御世競を ​言& To compliment a man on the birth of a son 男子の出 ​生について祀議藩を述べる。 ● 御麗をする(物を以て)。進呈する(御薦として)。贈る。[例] He comー ​ptimented us with tickets for the exhibition。彼は我々に博覧舎の ​入場券を贈つてよこした。 =ー ​of. 世衛謎を言ぶ。按拶する。 一IBristol complinment 自分の不用品を利用したる進物。ーleftー ​handed commpliment. シラジラしい御世翻、腹にもない御愛想。ーto make (or pass pay etc.) n compliment 世議藩をいふ。然るべ ​く愛想又は護衛等或は謝議溶を述べる。愛婦を振りまく。ーto complimanent away。謝麗として護渡する。ーto compliment one into. 世翻 ​- ーto complinment one out of 世露藩を言 ​ーto mmake (or pay present send) ome's commpliments. 正式の挨拶をする。露辞麗を致す。ーto return the compliment (1) 答薦する。(2) 復響する。ーto stand on commpliment 長まる。謹粛する。 ecm”pli-rnen'tal(kompliméntel)t a =CoMPLIMENTARY。 com"pli-men'ta-Py(kompliméntari) a 挨拶的、経薦的, 謝覇的、謝儀的, 祀賀的. 一complimmentary ticket 優待祭。 com/pli-ment”er(kömplimente) n。 eom/p1in; -pline(kömplin; -plain) n. 同の頑所裔中最後の耐所覇にして普通に午後九時に行&)。 Com/plish(kömpliſ)甘 ​'ſ 遂げる(Accomplish)・ com-plot"(kemplöt) vſ. & oi 共謀する。徒纂する。 com/plot(kömplot) n 徒露するE 共謀。密謀. Com"plu-ten'si-an (kompluténsion -Jen) a スペイン國 ​Complutum (マドリッド市の附近、今の ​Alcalá de Henares にして、数 ​國語封照聖書の初めて出版されたる地)の。 com-plu'vi-um(kemplürviem) n [pl -VI-A]【古羅馬】(a) 中坪 ​(Atrium)の屋根の方形開孔 ​(中坪の探光及び通気をなし又雨水を集 ​めて中坪内の泉水に落すもの)・ (b) =IMPLUVIUM. eom-ply”(komlái) of 順ぶ。應諾する。羅従する(urith). com-p1y'ing(kompláiij) a 命に順ぶ。従順なる。 com/po(kömpou) n [pl -POS(-pouz)」 ● (a) 漆喰(※)。腰泥。 (b) 印刷機ルラの材料 ​● (a) 貧債者の支排ふ示談金、打切金 ​(b) 【航】 水夫盗料中の内排金。 com-po'nen-ey(kompóunonsi) n 成素、成分。 com-po'nent(kompóunont) n 構成分、成分。分。 構成する。成分たる。分をなす。 「分速度. ーcoimpoment of force・分力。一compoment of veIocity. com"po-nen'ta1(kamponéntal) a 成分の。分の、成素の。 com-popt"(kempót) ct ● 振舞ぶ。庭する(己れを) ● 含む。含 ​有する。[例] Wealth does not always comport health. 富といふと ​は必ずしも健康といふどを含まぬ。 ー ​3ri、適合する。合致する(apith). 翻エリ ​2i. 錯線し易き、紛糾し易き。 「人。 世蘇をいふ人。挨拶する ​【宗】 晩裔(一日七 ​* (Z、 com-poPt'ment(komp5:tment) n 行状。品行、署動. cornſpos(kömpos) a [L.」健全なる ​(CoAIPos MENTrs 参照)。 com-pose"(kompóuz) pt ● 組立てる。構成する。組成する。組織 ​する(普通に受動態にて用ひらる) ● 作成する。製作する。作る。モノする。(詩 ​歌文章或は誇霊等を); 【音】 作曲する。 ● 形成する、構造する ​調造す ​る。 構へる(身構へ ​心構へなどいふ意味にていふ) 据窓る。定める ​籠める ​(精耐を籠める或は意気込むなどいふ) 心組む。用意する ​愛悟する ​l例] Compose yourself to write、書く用意せよ。 ●落着ける(身心を)。鎮める(激情等を) 鎮定する(騒漫等を)。調停する(紛 ​議等を) 整頓する(紛露試せる事物を)。整定する ​● 【印】植字する。組む。 びi ● 製作(詩歌文章などの)に従事する、作文する。作曲する ​●適 ​合する。普表(?)まる(書壺の配合など)、“乗る” ● 【印】 植字する。 ーto compose one's countemance. 顔色を落着ける。ーto compose omeseIf 身心を落着ける。ジッと構へる。ーto compose oneself to sleep。寝鎮まる。安眠する。 「若たる。 com-posed”(kempóuzd) pa 落着きたる。卒気なる。沈着なる。自 ​com-pos/ed-1y(kempóuzedli) ad 落着いて、卒気で、沈着に。 com-pos'ed-ness(kempóuzednes) n 落着きたるE 季気、沈 ​着。 自若. * com-pos'eP(kempóuza) n ● 作者(詩文等の)。作曲家 ​e 構 ​成若くは工夫する人或は物。意匠作者。 ● 鑑定者、調停者。和解者。 corn-pos'ing(kampóuzib) pa 落着かせる。顕定する。調停する。 (COMPOSE り。各意義姿照)。 n ● 落着かせると、鎮定、調停。(同上)・ ● 【印】植字. 一composimg-frame; commposing-stamd・植字窪。ーcomー ​posing-machime 植字機。 ー●●建建= posimgーroom。植字室。ーéomposing- stick 植字架。ステッキ。 「【植】 菊科。 Com-pos/I-tae (kempóziti;) n pl. Com/po-site(kömp9zit kempózit) a. ● 組合せたる。組成したる。合成の、混成の、混合 ​Composing-stick. の ​● 「Cー]【建】 混合式(コリント式とアイオニア式とを折哀せる圓柱式)の。 ● 【造船】木鐵(又は木鋼)混合式の ​鐵骨木皮製の ​@ 【植】 菊科の。 ●組合せたる物。組成物、合成物、混成物。混合物 ​● 【植】 *m= 72。 菊科植物 ​● [Cー] 【建】混合式 ​=Composite order. ーcomposite candle 混合材料(殊にステアリンとステアリン酸との)より ​製したる劉劉。一composite caurriage 混合車(各等に仕切りたる ​鐵道客車)。ーcomposite mumber、混合数(一以上の数印ち二或 ​は三などにて完全に割切れる数をいる)。ーcomposite photograph er portrait 混成篤眞(多数の原板より合篤したるもの)・ 「的に、合せて、 com/po-site-1y(kömpezitli kampözit-) ad 合 ​成的に、組成 ​com”po-siſtion(kömpaziſon) n ● 組成、構成、構造、結 ​構、組織: 【化】組成 ​e 構留(縮蓋、彫刻、個案等の形式美の配合を ​園ると)。配合。配置、布置・ ● 措癖(詩歌文章の) 聯議辞 ​聯語。作句, 作文。作曲。製作. @ 結構法、結構盟。作豊、文豊 ​● 作品 ​(殊 ​に藝術上の) 作物、文章、楽曲・ ● 混成材料 ​混成物。混合物。調合 ​物。煉物(壁%) ● 【印】植字。組(察)・ @ 調停。和解、示談。安協; 示談條件、示談金、打切金。[例] To make a composition with one's creditor 債羅者と示談する。 ● 気質(人の)・ [例] He has a touch of madness in his comー ​position 彼は少し狂気じみてるる. ● 【音】 オルガンの複合音栓に依て生ずる音; オルガンの複合音栓を開閉する踏 ​板. e 【論】閣釈器法。 ーcomposition cloth 亜麻製の耐水布。 ー●●hmp0sitiomm deed. 示談誇雲、打切勘定誇。ーcohnposition 『ace or plane. 【結晶】接面。ーcomposition of felomy 金銭を収受して人の犯 ​罪を内湾にすると。ーcomposition orforces (velocities etc.). 力(速度等)の合成 ​一composition of oflences 臓罪(金銭を ​以てするもの)・ corn-pos/iーtive(kompózitiv) a 組成する。組成力ある。組成し ​たる。合成的。総合的・ corn-posſiーtor (kompózita) n ● 【印】 活字を組む人。植字 ​工。 ● 調停者。整頓者。 com/pos men'tis (kömpos méntis) mind ] 精耐建全なる、正気の. ー ​compos-mmentis [俗] 精耐健全なる人。正気の人。 compos mentis。精耐不健全なる。正気を失ひたる。 com-pos"si-bi1"1-ty(kompasibiliti) n 雨立し得べきと。 com-pos'si-ble(kempósibl) a 雨立し得べき。 com/post(kömpost -poust) n ● 混成肥料 ​● 漆喰(多2) 腰 ​泥 ​● 混合物 ​混成物. ー ​pt ● 混合する ​混成する(肥料等を) ● 混成肥料を施す。●塗る。 com-po'suPe(kompóu59) n 沈着。自若、卒譲 ​com"po-ta/tion(kompotéiſon) n 曾飲 ​宴舎。 com”po-ta/tion-ship(kbmpatéiſenjip) n 曾飲するE; 曾 ​飲仲間たると。 com/po-ta”toP(kömpeteita) n 舎飲者。酒友。 com-poſta-to-Py(kempóutateri) a 舎飲する。舎欲を好む。 [L In one's right ー ​窟議○直遠 ​ COMPOTE 314 COMPULSITOR com/pote(kömpout) n ● 糖蜜に演けたる又は意たる果物(殊に其 ​原形を保存したるもの) ● =COMPOTIER。 com-po-ti-eP(k5:potje) n・ [F・] 果物を盛るI. com-pound”(kempáund) ot ● 混合する。、混和する ​交雑多る。 煉(*)り合せる。煉る。煉りて造る。 ● 調合する ​調剤する ​● 混成する。 混一する。 連結する(語の成素を) ● 安協する。示談する。内湾する。 打切る(勘定を) ● 條件附にて免赦する。 ● 【電】複搭にする。 ー ​ri ● 示談する。示談にて済まさ、和解芳る。安協する ​● [副落 ​伝する。失敗する(競馬の馬など)・ ーto compound n ſelony。金銭を収受して訴訟を内湾にする ​或る ​條件にて告訴を見合はせる。 com/pound(kömpaund) a ●混合したる。混成したる。調合したる。 煉り合せたる。煉り造うたる ​● 【文】合成の、複合の ​● 【植】複生の。 集合の; 【動】群生の ​@ 「C-]【建】 =CoMPOSITE. た ​● 混合物。混成物、合成物。複合物 ​● 【化】 化合物 ​● 【機】 複機闘. =compousmd enginne. コCOMPOUND WORID。 一commpound additiom (division mmultiplication sub- straction)、諸等数の加 ​(除,乗、減)法、複加(減。乗。除)法。ー ​commpound annimal 群生動物, .群豊動物. ー●●mpoummal chaim。複鎖。一commpound comtrol. 【航空】 複操縦(一つの杵 ​(至)にて飛行機の各部分を操縦するもの)。一compound flower。集合 ​花。複生花 ​-compound fraction 複分数。ーcompound fracture。皮膚の創傷を件ふ挫骨。ーcompoumnd householder。 [英] 家屋敷地の地租を排はず其の代りそれだけ高く借地料を支排ぶ家主。ー ​Connpound interest。複利。ーcompound interval 【音】 第八音(Octave)以上の音程。ーcompound lenf 【植】複葉。ー ​compound number。複名数、諸等数 ​一compound quam- tity、【代】 複量。ーcompound ratio。複比 ​一compound screvv 複合蝶旋。ーcompound sentence。複文。ーcomー ​pound time 【音】 複合拍子。ーcompound vord 複合語。 合成語。 ●om/pound n 屋敷地 ​邸宅又は工場等の構内(殊に印度、支那, 南阿等に於ける外國人居留地の)・ * Com-pound'a-ble(kempáundobl) a ● 混合し得べき ​混成 ​し得べき。(COMPOUND 2 各意義参照) ● 金銭にて代償し得べき。 Com-pound'eP(k9mpáunde) n ● 混合者。調合者 ​● 示 ​談者、委協者 ​● 往時オックスフォード大學にて富める廉にて學位手数料を ​多く徴収せられたる人(徴収金の多きを ​grand compounder 少きを ​petty compounder と稀せり)・ @ [Cー] 【英史】 大赦と憲法の保 ​誇を以てジェームス二世の復位を是認せんと唱へたる人・ Com/pIPa-doP(e)”(kbmprad5:) n 支那或はフィリピン等に於ける外 ​國人の商館或は銀行等に雇はれて土人との交渉事務に常る支那人、買翔。 com"pre-hend”(kbmprihénd) ot ● 理舎する。倉得する。了 ​解する。知解する(人又は事を)。 the terrn、言葉の意味を了解する ​Great things doeth he [God]。 which we caaaot comprehend (Job)耐.… 我等の知らざる大なる事 ​を行ひたまふ(聖香) ● 包括する。含蓄する。[例] The states comprehended in the Austrian Empire オーストリア帝國に含まれたる州 ​If there be any other commandment itis briefly comprehended in thissaying, namely Thou shalt love thy neighbour as thyself (Rom.) 比他なほ誠(g素)あるとも己れの如く五女の隣を愛すべしと日へる言(器")の中に包(室) りたり(聖書)。 com”pPe-hen”si-bil'i-ty(kömprihensibiliti) n ●理 ​解し得べきと。了解し得らるーべきと。 ● 包括し得べきE。 com"pPe-hen'si-ble(kbmprihénsibl) a. 了解され得る ​● 包括し得べき、該博なる。 com"pPe-hen'si-ble-ness (komprihénsiblnes) n = COMIPREHENSIBILITY. Com”pPe-hen'si-bly(kömprihénsibli) ad ● 理含され得る ​程に ​了解し得らるべく ​● 博く。包括的に。 com"pPe-hen/sion(kbmprihénſen) n・ ● (a) 理舎、舎 ​得。了解 ​(b) 理解力・ (c) 理解力あると。● (a) 包含。含蓄、包括。 (b) 包括力 ​(c)該博、廣潤 ​[例] Aterm of wide comprehen- sion 該博なる(意義の漢い)言葉。 - ● 【論】 内容. @ 寛怒 ​寛容; 【英史】 非國教徒を國教に包容して國 ​教徒と同一に取扱ふE. ● 【修】提喩 ​(Synecdoche). ●om"pPe-hen'sive(kbmprihénsiv) a ● 該博なる。博大な ​る。廣潤なる、包容多き。[例] Comprehensiue grasp 博識。 ● 理解の、理解力ある。[例] Comprehensiue faculty 理解力。 eom"pPe-hen'sive-1y(komprihénsivli) ad ● 該博に、廣 ​潤に ​● 理曾し得べく。分りよく ​。 * com"pre-hen'sive-ness(komprihénsivnes) n ● 該 ​博。博大, 廣潤 ​● 理解力あると。 com-press”(kemprés) ot ● 合歴する。歴捧する。歴縮する。歴し ​固める。 ● 凝縮せしめる。凝緊せしめる;集中せしめる。 ● 縮小する ​簡約 ​する。簡翌にする。 【撃】歴塞する(傷口を) ● 【工】歴捧空気に賞て ​る。(COMPRESSION 参照)。 ● 理曾さるべき。 [例] To comprehend the meaning of eom/press(kömpres) n ● 【器】歴着木綿(外科用の)、緊歴識 ​帯。緊歴羅布. ● 掃花緊括器械。 eom-pressed”(kemprést) v ●合歴したる ​歴捧したる。歴縮し ​たる。胆歴し固めたる; 緊結したる。 ● 凝縮したる。縮小したる ​● 【生物】 (a) 幅の狭き。(b) 側部の扁午なる。 一compressed air。歴捧空気。ーcompressed rair hatim. 歴捧空気浴。ーcompresged air motor 歴捧空気獲動機。 com-press"i-bil"1-ty(kempresibiliti) n・ 歴捧し得べきと。 歴縮し得べきと、歴縮性; 縮小し得べきと、縮性。 eom-press"1-ble(kemprésibl) a ● 歴捧し得べき。歴縮し得 ​ベき、縮小し得らるる. ● 腰止し得べき(脈にいふ)・ 「BILITY. com-press"i-ble-ness(komprésiblnes)n =CoMPREssr- com-pPes'sion(kempréſen) n ● 歴捧。歴縮. ● 縮小。 縮約。簡約. ● 腰制、歴迫. 歴捧せられて縮小せると、収縮. @ 歴 ​力より来る愛形 ​● 楕卒。帰卒(地球の極などの)・ ● 【工】 潜函(Cais- son)に入らんとする職工を歴捧空気室に置くと。 「迫する。 com-pres'sion-a1(kempréjensl) a 歴捧多る ​墜縮する。歴 ​com-pres's1ve(komprésiv) a 歴捧おる。歴捧力ある。歴縮力 ​ある。 歴縮性の。 com-pres/sive-1y(kemprésivli) ad 歴捧的に、歴縮的に、 com-pres/soP(kemprése) n 歴控者、歴捧物、歴控機; 【解】 ーair-compressor 空気歴捧濃。歴気機。 L腰縮筋。 com-pres”suPe(kempréſe) n 歴控、歴縮、歴迫. com-print”(kemprint) pt 共同にて出版する。 com-pPisſa-ble(kempráizabl) a 包括し得べき。 com-pr1s'a1(kempráizel) n ● 包含 ​包括、含有 ​● 包 ​羅。網羅 ​● 極概、播要。 com-prise”(kempráiz) ct ● 包含する ​包括する、含有する。含蓄 ​する ​領有する ​… より成る。[例] The German empire comprises a number of separate states、獄逸帝國は数多の別々の國より成る。 The house comprises nine bedrooms 比家には護室が九つある。 ● 取込む、包羅する。網羅する。 「羅せる。 com-prised”(kompráizd) pa 含有せる、包括せる。含蓄せる。網 ​com-pris"ing(kampráizib) pa 含有する。包括する、網羅する。 com/pro-mise(kömpremaiz) n ● (a)互護、安協 ​折合。 アュミアヒ ​(b) 伸裁、仲裁決定 ​(c) 【法】示談。和解 ​● (a) 折 ​哀物 ​(b) [俗] 牛々物。“アヒノ子”。[例]A mule is a compromise between a horse and an ass 騒は馬と騒とのアヒノ子である。A sofa is a compromise between a chair and a bed 長椅子は椅子と懸 ​盛とのアヒノ子である。 ● 委協的精耐。“委協主義" @ 危くすると、危険に委するE [例] He did it without compomise of his dignity 彼は自分の面目にかはる ​やうな恐なしに夫れをした。 ● 【宗】任命溢を他に譲ると。 ● 安協する。和解する。示談する。アユミアヒにて湾ます。 ● 危くす ​る。危険に委する。[例] To compromise one's reputation 名響に ​かはるEをする。To compromise oneself 人から疑はれるやうなどをする。 示談する。 安協する。 折合る。 アュミアヒにて済ます。 ーelection hy compromise 【宗】 長老(Cardinal)曾議より委 ​任せられたる二三の委員にて僧職を任補すると。 com/pro-mised(kömpremaizd) a ●突協したる ​示談したる。 折合ひたる ​e 危険を冒したる。名響を賭したる ​● 偉染病に接願したる。 com/pro-mis”er(kömpremaize) n 安協者; 安協論者。 com"pro-mission(kompremiſon) n・ ● 示談又は仲裁に ​委すると、委協 ​● 【宗】 =ELECTION BY COMPROMISE. com"pro-mit”(kampremit)甘" =CoMPROMISE. eorn"pro-vin'eial (kbmpravinſel) a 同一地方の。同國の。 同一地方の入。同一地属の管正。 「(Count). compt(kaunt kompt)t n 計算 ​勘定。。二、? 計算する ​compt/a-ble(káuntabl kömptabl) n 責任管理者; 倉計係。 compt/eP(káunte kömpte) n ●古代の英國の民事監訳(衰債の ​償却出来ざる債務者を牧容したりしもの) ●ロンドンの登記裁邦所。 compt/o-graph(káuntogra:f kömpto-)n・加算器、計算器 ​(登録商品名)・ compte Pen-du(k5t rady) [F An account rendered a report; an oficial report.] 勘定明細書、報告。公報。 comp-tom/e-ter"(komptömite) n =CoMProGRAPH. comp-tPo1”(kentröul)t o den =CONTROL。 comp-tPo1/1er(kentröule) n、曾計監査吏(Controller)・ comp-tPol'1eP-ship(kentröulaſip) n 曾計検査吏の職。 com-pu1"sa-tive(kempAlsetiv) a 強迫的 ​強制的。 com-pu1"sa-to-Py(kempilsateri) a =COMPULSIVE. com-pulse”(kempAls)t ot 強ひる ​鈴儀なくする。強制する ​強迫す ​com-pulsed”(kempAlst) pa 強制されたる ​強迫に因する ​Lる。 com-pu1"sion(kempAlſon) n ● 強ひるど ​強ひられると、強迫, 強制. ● 強迫力、強制力。 * ーactical compulsion 【法】 強迫. com-pul's1-toIP(kompAlsita) n- 題エ調 ​びt. ● びi. a-a= 72。 「手段. [蘇] 強迫者、強迫物、強迫 ​COMPULSIVE 315 CONCENTRATE com-pu1"sive(kampAlsiv) a 強ひる。強制力ある;強制的、強 ​迫的。 「迫的に、強制的に。 com-pu1"sive-ly(kempAlsivli) nd 強ひて、強迫手段にて、強 ​com-pu1"so-Pi-1y(kempAlsorili) ad 強迫を用ひて、強迫的に。 com-pu1"so-Pi-ness(kempilserines) n 強迫的なると。 eom-pu1"so-Py(kampAlsari) a ● 強迫する。強制する; 強迫 ​的、強制的. ● 強造せられたる。強迫より来る。強迫に因る。 強迫物、強迫手段 ​強迫的命令 ​厳命。 com-puneſtion(kompAljkſen) n 悪事を行ひたる篤めに起る心の ​不安、良心の答責、悔恨の感。気の毒の思。 「シャーして. 一without conipitinction。後悔又は気の毒の思もなく、卒気で、シャー ​●om-punc”tious(kompAjkſes) a ● 悔恨の。悔恨に因する。 悔恨を来す。悔恨より来る。悔恨を表示する。 ● 悔恨又は気の毒の思をなせる。 com-puneſtious-ly(kempAbkſesli) ad 悔恨して、悔恨的 ​に、気の毒の感を以て。 com"pur-gaſtion(kompergéiſen) n ● 数多の誇人の宣誓的 ​誇明により被告人を放免すると、無罪放免 ​● 被告人の無罪を誇明するため ​誇人を召喚すると、無罪の誇明。 「する入。 ●om"puP-ga"toP(kömp9:geite) n 他人の篤めに其無罪を誇明 ​com-puP"ga-to/Pi-al(kompo:get5:rial) a =CoMPURGA- TORY。 com-pur'ga-to-Py(kemp3;geteri) a 無罪誇明の ​雪宛の。 com-put/a-ble(kempjü:tabl) a 計算され得る。算定され得る。 考量され得る。 * Com"pu-taſtion (kampjutéiſan) m ● 計算、算定。考愛、考 ​定. ● 計算法 ​● 計算したる数量. corn-puſta-tive(kempjürtativ) a。計算を好む。勘定にコマカなる。 com/pu-ta”tor(kömpjuteite) n =COMPUTER. com-pute”(kem1.jü:t) vt & oi 計算する。算定する、考量する。 計算。 一beyond comhnpute、計算すべからざる。無慮. eom-putſer(kempjü:te) n 計算者、算定者、星塁上又は其他の ​事項を計算測量する人。 corn-put/ist(kempjü:tist) n =CoMPCTER. corn"Pade (kömrad -reid) n 友達。仲間。友人、親友。 com"Pade-Py: com/Pade-ship(kömredri -reid-;-ſip) n 友達としての交際。友証. Cornじe(ko:nt k5:t) n Auguste 〜 (1798-1857)俳國の哲學者; 質誇哲學の創説者。 Comſti-an(k6:ntion köm-) a 俳國の哲學者オーガスト・コムトの ​コ ​ムト哲塁説の。賢誇哲學説の。 Com”tism(kö:ntizm, köm-) n・ コムト哲學説。責誇哲學。 Com”tist(k5:ntist köm-) n コムト哲學派の人。 Co/mus(köumes) n ● [耐話】 酒宴の耐(松明を持ちたる有翼の青 ​年を以て表徴せらる)・ ● 酒宴。 ○on(koll) ひt. 注意して塁ぶ。 愛え込む。 研究する(往々 ​の"er を件ふ)。 COn rt & tri. 【航】 舵の操縦を指揮する。方向を指園する。 操舵の指揮、操舵を指揮する地位。 反封して. n 反封。反封物。反封論。 com na 叩くと、叩蔵(Knock)。 ●onー ​pref “共”(With together)の義。 con'a-CPe(köneike) n 作物栽培に準備したる田敵を一収穫の期限を ​以て貸借する小作法(アイルランドに行はるかもの)・ ー ​pt 上記方法にて貸 ​●on'a-cre-ism(köneikerizm) n 上記の小作制度。 しす。 Co”na/kPy”(kounnakri:) n 南阿俳領ギニーの首府;人口7,000 con a-mo/Pe(kon am5:re) [It With love; cheerfully; heartily.] 愛を以て。 喜んで, ぬから。 熱心に。 co-na/Pi-al(konéeriol) a 【解】 松果腺の。 co-na/Pi-um(konéeriam) n [pl 一RI-A(-ris)] 【解】 松果腺。 co-naſtion(konéiſen) n ● 【心】能動、意欲 ​● 努力. con'a-tive(könetiv köune-) a ● 【心】能動の ​能動上の、意 ​欲の ​● 【文】 努力を表示する。 co-nat"Ul-Pal(konatfaral) a. co-naſtus(konéites) n sing d pr. 機能、本能。 ●on-eat'e-nate(konkatineit) pt 繋ぎ合せる。ツルベる。鍵接する。 ー ​a 繋ぎ合せたる(鎖の如き)。ツルベたる。鍵接したる。 con-cat”e-naſtion(konkatinéiſen) n ● 繋ぎ合せると、繋 ​共同事件。共同闘係。共同利害。 合。鍵接. ● 連鎖。鎖。蓮. eon'cause”(könkp:z) n. ●on"cave(könkeiv) a ● 中クボの ​凹の ​凹面の ​凹線の ​● 凹 ​形の ​● 四所ある。凹穴ある。 a. ● 凹。凹形。 ● 凹面, 凹所. ● 凹レンズ ​1ens; 凹鏡 ​=concave mirror. @ 天湾、窓露。 凹面にする。中クボにする。クボませる。 ーdouble-comeave。両四. ●on'cave-ly(könkeiwli) ad 中クボに、凹形に、凹面に、凹所に。 Con-CaViーty(k9nkaviti) a 凹、凹形; 四面、凹所、凹穴. ■ー ​?t. ■ー ​"g。 *=* ?2。 ●On trof. ニCONNATURAL。 ● 努力。蓋力 ​● 行動 ​ニ●●翼重●3㎞ V● る。エ ​wif. con-ca/vo-(konkéivont-) comb. “四”の義。 con-ca”vo-eon'eave(konkeivoukönkeiv) a 表裏凹形の ​雨面凹所ある。雨凹の。 「凸の ​四凸の。 Con-ca”vo-eon”vex(-könveks) a 一面凸一面凹の、表凹裏 ​COn-ceal”(kansi:l) ot 窓す。秘する ​器蔽する。分らなくする。 Con-ceal'a-ble(kensi:labl) a 腰すべき。秘し得らるか。 COn-cealed”(kensi:ld) d 際したる。隠れたる。 一concealed weapons. 際して携帯せる兄器(法律にて禁止す)。ー ​concealed lands 【英古法】 秘密所有地(英國革命時代のり。 Con-ceal'edー1y(kansi:ledli) ad 隠れて、蔵密になりて。 Con-ceal'ment(kensi:lment) n ● 隠すと、隠れると、秘すると, 隠蔽、隠匿 ​● 隠れたると、隠在。蔵密. ● 腔れ所、隠蔽所。隠伏所。 pl 腰すに又は隠れるに都合よき事情. 一in concealinient。隠れて、分らずに、分らぬ程に。 Con-cede”(kensi:d) of ● 許す。興へる(権利等を). 承認する。認可する。ー ​vi 許す、許容する。譲歩する。 Con-ced'eP(kansizda) n 同上する人。 COn-Ceit”(konsi:t) n ● 過大の自貧。自惚(霧)。自慢。[例] A man inflated with conceit。得々自貧せる人 ​His conceit is un- bearable。彼の自惚と豪ては鼻持(雀葬)をらぬ。 ● 善く思ふと。エラいと信ずるE(自身又は自分のオ智などを) [例] a large conceit of oneself 自分を大にエラく思つて(ウヌボれて). ● 想像、思考。意見。見解 ​[例] In my own conceit. 私自身の ​考で ​Aman wise in his conceft (Prov.) おのれの目に自らを智蓋あ ​る者とする人(聖書)。 ヘ ​不常の想像。空想。妄想. [例] He has a conceit that I arn unfriendly 彼は私を友証のない人間だと想像して居る。 ● 思ひつきの事項。思ひつきの言。奇想。妙想。奇怪なる着想 ​● 理舎, 了解。[例] A man of ready conceit。分かりの早い人。 ● [米」想念。意念、思想。考案。 @ [蘇} 愛人。奇人。 = pt ● 思惟する。想像する。 ● 自貧する。自慢する。 ー●ust of comoeit witm。イヤになれる ​嫌ひになれる。 (one) out of conceit with 嫌ひにならせる。 con-ceit'ed (kensi:ted) pa ● 自慢せる。自貧せる。ウヌボれたる。 生意気なる ​● … の意見を有せる。●f 空想を抱ける。 @甘意匠を凝 ​(非)したる。 - con-ceit/ed-ly(kensi:tedli) a ● 自貧して、自漫して、ウヌボれ ​て ​●対空想的に; 奇抜に。 con-ceit/ed-ness(kensitednes) n 自慢せると、自衰。得意。 con-ceit"1ess(kensi:tles) a 自慢せざる。気取らざる。 eon-ceiv”a-b11'iーty(kensa:vabiliti) n 想見し得べきと、想 ​像し得べきと。 「像のつく。“アタリのつく". con-celv'a-ble(kensi:webl) a 想兄し得べき。想像し得べき。想 ​con-ceivſa-ble-ness(kensi:vablnes) n 想見し得べきを。想 ​像し得べきと。 「想像のつく程に。 con-celvſa-bly(konsi:vabli) dd 想見し得べく。想像し得べく。 con-ceive”(kensi:w) ot ● 心に描く。想像する。想見する。想出す ​る。[例] To conceiue a fabulous monster 無稽の妖怪を想像する。 We cannot concefue an effect without a cause 原因をき結果を ​想像するEは出来ぬ。 「思ふ。 ●思ふ、思惟する ​信する。[例] We conceiue that...... 我々は.…と ​● 心に構へる。抱壊3る。[例] To conceiue a dislike 嫌忌を露く。 @ 心に運らする。考案する。工夫する。案出する。[例} Nebuchadnezzar * ● 愛総 ​頭 ​●hath taken counsel againstyou and hath conceiuedapur- pose against you (Jer.) ネブカデネザルi女等をせむる謀計を運らし汲等ま ​せむる術計(霧")を設けたれはなり(聖書)。 言ひまはす。言ひ現はす。表述する。[例] Concefoed in plain ter二s. 卒易な語で言ひ現はされたる。The petition was bady conceiued 其 ​語願は言ひまはし方がマジかつた。 ● 卒。(2)む。懐妊する。[例] She hath also conceiued a son in her old age いLuke) 彼女も年老て男子を卒(2)あり(聖書)。 ●理舎する(人の言ると又は意思を) 意解芳る。了得する。 conceiue him 私には彼のいふとが分らぬ。 ● 思ふ。思惟する。想像する(of) ● み ​(2)む。姫任娠する。 con-ceIved”(kensi:wd) a 想見したる ​想像上の。 con-ce1/e-bPate(kensélibreit) of 共同に釜式(考キ)(又は聖警 ​式等)を執行する。 con-ce1”e-braſtion(konselibréiſen) n 共同執行(祭式の)。 con-cent”(konsént) n ● 一致。調和 ​● 同撃。同律 ​ー ​vt. 一致する。調和する。 con-cen'teP: con-cen'tPe(konsénte) wa 一黙に集合せし ​める。中心に集める。集中する。 ●On'○enーtPate (könsentreit konsén-) pt. ● 一黙又は一所に ​集める。集中する(光線。兵隊。勢力 ​注意等を) ● 強くする。濃くする(液 ​髄を蒸獲せしめて濃くするが如き) 凝縮せしめる ​● 【探競】 海法する。 ー ​oi ● 一黙に集まる。集中する。集合する。 ● 強くなる ​烈しくなる。 濃くなる。 ● 精力又は注意を集中する ​専心する。 ● 許容する。 With ーt● pult [例] I do not ● 2ri. ● ひi, CONCENTRATED a ● 集中したる。 ● 強く又は濃くなりたる ​凝縮したる。 ● 凝縮物。 ● 海汰物。 con/cera-trat"ed(köusentreited konséntreited) a ● 集 ​中したる; 凝り固まりたる、専心となれる。一心になれる。 ● 強く又は濃くなりた ​る。凝縮したる。 con"cen-traft1on(könsentréiſon) n ● 集中。集合;集中 ​物。集合物 ​●濃くするを、濃くなると、濃化; 濃度 ​● 【探鱗】 海汰 ​精力又は注意を集中すると。 専心。一心。 eon/cen-tra-tive(könsentreitiv konséntrativ) a ●集 ​中する。集中力ある。 ● 凝り固まる。一心になる。尊心する。 eon/cen-tra-tive-ness(könsentreitivnes konséntretiv- nes) n ● 集中性 ​● 一心になると、凝性(葬ッ). con/cen-tPa"tor (könsentreite) n ● 集中せしめる人; 液豊を ​濃くする器物; 【探競】 海決器 ​● 獲射したる弾丸を離散せしめざる装置 ​(銃又は劉包に附したるもの)・ % * ○On-Cen't Pe 2 CONCENTER を見よ。 con-een't Pie;ーt Pi-ca1(konséntrik; -trikal) a ● 中心 ​を同じうする。同一中心に向ふ ​● 一黙に集りたる。集中せる。 一comcentric fire。砲火集中。 eon-cen't Pi-ea1-1y(kenséntrikeli) pa 中心を同じうして。同 ​一中心に向ひて、集中して、集中的に。 「に集ると、集中、集合。 con"cen-tPie"i-ty(könsentrisiti) n 中心を同じうするE 中心 ​Con-cep-cion”(konsepsjöun) n ● チリー國の一州;3,313方 ​唯;人口277,800;又其首都;人口 ​74,800 ● パラゲー國の都府;人 ​eon'cept(könsept) n 【哲】 概念。 L口 ​15,000. ●on-cepſta-cle(kenséptakl) n 【植】 芽胞房 ​撃殖(Zョク)器。 con-cepſtion(kensépſon) n ● (a) 一般的に概括して得たる警親 ​念。概念。(b) 部班念を作るE ; 概念を作る力 ​● 意念、意想、意見。 見解 ​[例] In my conception 余の意見にては。 ● 想像、想像力。[例] Beyond one's conception 想像の及ぼさる。 @考案、成案、意匠。趣向 ​é 創案。創作。創始 ​● 受胎、妊娠。 ー重alse conception 【劉】 肉塊姫任娠、肉(子宮内に生成したる)。 ーinhamaculate conception. 【耐】 聖母受胎。無堀受胎。ー ​megautive comception 否定に依つて得たる概念。消極概念。 con-cepſtion-al(konsépſonol) a 概念の ​露念の。 con-cepſtion-ist(kensépſenist) n =CONCEPTUALIST. con-cep'tious(konsépſes) a 受胎し易き; 産出力多き、豊産の。 eon-cepſtive(kenséptiv) a ● 想見し得べき ​● 概念を作る。 概念力ある。 ● 受胎する。受胎力ある。 - - con-cep'tu-al(kenséptjuel) a 断念の ​概念上の ​eon-cep'tuーa1-ism(kenséptjuelizm) n・ 概念語 ​eon-cep'tu-al-ist(kenséptjualist) n 概念論者・ con-cep"tu-a1-is”tie(kenseptjuelistik) a 概念論の。 eon-eep'tu-a1-1y(kenséptjuali) ttd. 概念上 ​概念的に。 ●on-cePn”(kens3:n) ot ● 闘する ​闘係する、利害闘係を有する。 [例] Things that concern man's future 人間の将来に闘する事項。 It does not concern me at all。私には全く闘係ないEだ ​His life is concerned 彼の生命に闘(然”)る。 ● 闘係せしめる。 心を寄せしめる。 従事せしめる。 鞍掌せしめる。 蓋癒(窪)せしめ ​る。 [例] To concern oneself with commerce 商業に闘係ある(手 ​を出す). I am not concerned in it 余は闘係してみない。 ● 闘心せしめる。心配せしめる。懸念せしめる。[例] To be concerned for one's health 健康に懸念してみる。 「事には更に闘係なし。 ● 闘係、交渉。[例] I have no concern with it。余は其 ​●利害闘係、利害、休戚(リ) [例] To have concern in it 利害 ​闘係を有する ​She makes itno concern of hers whether.…彼 ​女は夫れがどうであらうとも更に利害を感ぜぬ。 - ● 闘心、心配、懸念 ​[例] To have deep concern for one's safety. 安否を深く心配して居る。 @ 闘係事件、闘係して居る又は闘係すべき事件。従事する事件、業務。[例] It is not rny concern。余の闘係事件にあらず。 ●事件。事業(普通に複数にて用ひる)。[例] To meddle in another's concerns 他人の事に干渉する。 ● 件、事。物。人 ​(漠然程軽蔑的意味にていぶ)・ [例] That is the whole concern 皆で一れだけのものだ ​He is a selfish little concern. 彼は手前勝手なケチを奴さ. My apartment was rathera poor con- cern 私の部屋は可なり粗末なものであつた。 ●商祀。商曾、商店;商務。商事 ​[例] A member of the conー ​cern 祀員 ​The concern was going to fail 該商舎は破産しかけて ​るた ​A banking concern 銀行業。 ーas (it) comncerns に闘しては. = y2。 *=a ?2。 一no concermm。闘係なし。利 ​害なし。ーto concern oneself 闘係する。従事する ​心配する。懸 ​念する。ーto give concern to …に心配をかける。ーto take は& c●Ince『In im ・・・・・・ に翻係する。 eon-cePned” {kans3:nd) pd ● 闘係ある。利害休戚を有する。 [例] The parties concerned 常事者(訴訟等の)・ ● 心配せる、懸念せる。愛慮せる。苦心せる ​● 少し酒に酔へる ​稲酷配「せ ​る ​@ [米j呪はれたる ​[例] That concerned fool・アノ馬鹿者。 316 CONCILIATE ーthe authoritles concerned 営該官題. Con-cePnſed-ly(k9ns5:nedli) ad ● 闘係して、利害を有して。 ● 心配して、懸念して. Con-CePn'ed-ness(kens3:nednes) n 懸念、憂慮. Con-cePn'ing(kons3:ni5) prep に闘して、就て、の篤めに ​Con-cePn/ment(kensg:nmont) n ● 甥係の事項、業務、事 ​務、用務. ●従事。闘興 ​● 闘係、利害、休戚。 重要 ​重大。 大切 ​[例] Of vital concernment、非常に重大なる。 ● 闘心。懸念、憂慮。愛煙. ーto have concernment with.と闘係を有する。に従事する。 con'eePt(könset) n ● (a) 音楽舎、演奏舎。合奏曾、コンサート。 (b)合奏。合奏曲。合奏楽 ​(c) 種々の大さの同種楽器一揃 ​● 一 ​致。調和、協和、共同. [例] A concert of views、意見の一致 ​A concert of action、共同の行動. ーconcert grand [俗] オーケストラ又は大廣間にて使用する大ピアノ。 ーIbutch comcert 同時に各自思ひ思ひに奏する又は歌ふコンサート。ー ​concert-master 管紋楽に於ける第一バイオリン奏手中の指導者、第 ​一バイオリン長。ーconcert of Europe 往時東方問題に闘し歌洲 ​列強間に締結せられたる協約。ーconcert pitch 【音】 普通よりは稀 ​高き調子。ーconcert of the Powers. 1900年(明治世三年)に ​締結されたる支那問題についての列強間の協約。一im concert (1) 一 ​致して, 共同して。 提携して. (2) 一型に。 eon-ce Pt”(kensé:t) 2t ● 協定する。協議する。合議する ​● 工夫 ​する。計雲する。考案する ​● 合奏に適するやう編曲する ​@ 共同して行ふ。 ● 一致する。共同する。共同して行ふ。 ● 考案する ​● 合奏 ​する。合唱する。 Gon-CePt'ed(kens3:ted) pa ● 協定したる ​協議したる。相互共 ​同に取定めたる。 ● 合奏用に編曲したる。 con”ceP-ti"na(könseti:ne) n. con"cer-tiſno(kbuntſeti:no) n- con-ceP"to(kantJ3:tou -Sé:-)・n・ con-ces'si-ble(kensésibl) a. 下げ得らるべき。 con-ces'sion (kenséfen) n ● 特許。許容、許可 ​九許。下 ​附、附呉 ​e 譲歩、護興 ​●許容事項、元許物。下附物。下附地; 外人に下附されたる居留地。私担界。 特許羅 ​con-ces"sionー(n)aiPe”(kenseſenée) n =CONCESSIONER. con-ces'sion-a-Py(konséſeneri) a 九許の ​方心許せられたる。下 ​附せられたる。 n =CONCESSIONER、 con-ces'sion-eP(kenséſene) n 九許を求める人 ​方C許を得たる ​人、或る特羅又は物件を下附されたる人 ​願下人。 con-ces'sion-ist(kenséſonist) n ● 九許諸願者 ​● 許 ​可論者。譲歩賛成者。外國人に特躍を下附するとを賛成する人。 con-cessive(kensésiv) a ● 許容の。護興の ​● 【文】 譲 ​歩の意を含む。 れ、譲歩の意を含む語又は文句(Though although con-cetſtism(kontſéttizm) n 幻想を用ひるE. Lなど)・ con-cet/to(kontſéttou) n [pl CON-CET'TI(-tſétti)] [It ] 奇 ​conch(kojk) n ● 貝(&) 袖貝(淀) 法蝶貝(羅) 法蝶貝類の貝. ● 介殻(霧) ● 法蝶具興吹。法蝶貝状卿呪 ​@ 法蝶貝状物。法蝶 ​貝状装飾 ​● 耳介、耳殻。耳桑 ​(Concha) ● 【建】 牛窓屋背()。 @ [米] 米國のフロリダ諸島或はバハマ島の土人又は土生の白人。 conſcha(kójke) n [pl -CHz(-ki:)] ● 【解】 (a) 耳介 ​耳殻, ■。 ひi. 手風琴の一種。 [It ]【音】小司件楽。 [It.]【音】司件楽。競奏曲。 許容せらるべき、許可せらるべき ​臨頭 ​耳架、外耳 ​(b)鼻甲介 ​● 【建】牛窪屋背(Conch)。 con/cha(köntJa:) n ● 印度にて窓硝子の代りにする牛透明の一種の ​介殻. ● 葉巻畑草の一種。 ヴェネズエラ國北西部の山; 高15,420呪。 pl 【動】 介殻類、双殻類。 Con'cha(köntſe) n. Con-chifeP-a(kopkifore) n. con-ehifer-ous(kobkifores) a ● 介殻類の ​● 介殻を有 ​する。 ● 【地質】 介殻を含有する(岩石など)・ conſchi-foPm(kö0kiform) a 介殻状の ​介殻形の ​conſehoid(köljkoid) n 【幾】蝶獅線 ​の。コCONCHOIDAL・ 「(鱗物類にいふ)。 con-choi”dal(kojköidel) a ● 【幾】蝶鍋線の ​● 介殻形の ​con”cho-1og"i-cal(kobkelöd3ikol) a・介類塁の・ con-chol'o-gist(kogköled3ist) n・ 介類塁者・ con-cho1'o-gy(koököled3i) n・介類學 ​介殻學・ conſcho-scope(kögkeskoup) n・ 【器】鼻鏡 ​鼻孔検診鏡 ​con/chy(köntſi)n [副] =CoNSCIENTroUS OBJECTOR. 「GIST. con-chy1"i-olſo-gist(kopkilióled3ist) n・ =CONCHOLOー ​con-ehy1”i-o1'o-gy(ko0kilióled3i) n =CONCHOLOGY. con-ciePge(könsiée5 k5:Dsie93 k3:Sjer3) n・ [F.] 門番。 con-cieP-ge-Pie(konsi毛95eri k5:Sjer39ri) n・ [F・l ● (a) 門番職。(b) 門番宿舎、門番室 ​● [C-]俳國大革命恐怖時代に死 ​刑執行前の囚徒を監禁したりし牢編訳。 * con-ci1"i-aP:ーi-a-Py(konsilia;-ieri) a ● 曾議(殊に宗 ​教曾議)の ​舎議に器する ​● 曾議にて獲布したる。 * con-ei1'i-ate(kensilieit) pt ● 壊(分ける ​懐柔する ​宿和する。 CONCILIATION 317 CONCUBINAL ● 博する ​● 劉けると、懐柔、宕和, 軟化する ​● 一致せしめる。調和せしめる。調停する。劉解する。 し人の好意或は尊敬等を) 辿へる(人意を) 惹く。 con-ci1"i-aſtion(kensaliéiſen) n 軟化 ​● 劉解、調停。 ーcourt of conciliation、調停裁判所。劉解裁邦所。 con-ci1"i-a-tive(kansilieitiv) a 和解を致す。穏便(る多)なる。 調停的、寄和的、懐柔的. con-ci1/i-a"tor (kansilieita) n ● 豊解者、調停者、仲裁人。 ● 懐ける人 ​倭柔者。 eon-ei1"i-a-to-Pi-ness(kensiliaterines) n 調和的なるE, 有和的なると、穏便. com-ci1'i-a-to-Py(konsiliatori) a =CONCILIATIVE. con-ein'niーty(kensiniti) n 穏常、安営、温雅(文豊等の)・ com-ein'nous(kensines) a ● 穏便なる。穏常なる ​温雅なる。 雅美なる。 ● 【植】 美麗なる。 eon"ci-o ad e1e'Purn(könſiou aed klierAn) course to the clergy ] 僧侶に説教。穏迦に説法。 con-cip'i-en-ey(kansipionsi) n 概念を作ると、想見するE. con-cip'i-ent(kensipiant) a 概念を作る。想見する。 ●On-cise”(kensáis) a ● 簡にして惹せる。簡短にして要を得たる。簡 ​頸なる、簡明なる(言語、文章など) ● 簡劉なる言語を用ひる。言語の簡海 ​なる(人に云ふ) ● 短時間の。 con-cise/1y(kensáisli) al 簡劉に、簡短に、簡明に。 com-eise/ness(kensáisnes) n 簡型 ​簡短 ​簡明. con-ci'sion(kensi39m) n ● 切断、分割、割去。分離、分裂 ​● 簡劉、簡短、簡明 ​● 割祀型(Circumcision). 「数者の盟泣。 con"c1aーrnaſtion(könklaméiſan) n 多人数一同の呼競、多 ​con'clave(könkleiv köり-) n ● 秘密曾合、秘密曾議、密曾, 密議 ​● [C-]【天主教】ローマ法王を選寧する脳機官(Cardinals) 曾 ​議室。極機曾議、福機曾 ​● 秘室。密舎所。密房。 ーto be in counclave。密議する。密曾する。 con'clavーist(könkleivist) n 極機曾議員 ​ローマ法王選塁員。 eon-clude”(kenklürd) ot ● 極(*)める、決定する。 [例」 She conctuded that she would wait. 彼女は待つてみようときめた。 It was concluded to bring hirn to trial、彼を審問に附するとに決定された。 ●考勘する。断定する。弁判定する ​[例] He concluded the plan to be impracticable 彼は其計書は行へないと断定した。 ● 推蹴する、断論する。結論する。[例] We can not conctude a miracle from experience alone、奇蹴の有無は寧に経験のみで推断す ​るEは出来ない。 @怒る。終結する。結了する ​[例] To conclude an argument、議論 ​を終る(結ぶ) To conclude one's days 露命を怒る ​This con- cluded the proceedings of the rneeting 曾議の議事は是にて怒れり。 ● 締結する(修森約 ​約束等を)・ [例] To conclude a bargain、約定を ​結ぶ ​To conclude peace 午和を結恋. ● 差止める ​禁止する ​制止する ​[例} A judgment concludes further argument 弁判決多れはもう議論はされない。 ● 怒る。終結する。結了する。[例] And to conolude, the victory fell on us (SHAK Iſacb.) つまり身方の勝利と成りましてござい ​● 推数価する。結論する。 します(坪内)。 con-clud'ed(kenklázded) a・決定したる。結了したる ​(CoNCLUDE, *。各意義姿照)。 eon-clud'erP(kenklü:de) n 裁定者、締結者、結了者、断論者。 con-clud'ing(kenklüzdi0) pa 終りの、終結の、最後の ​con-clu'sion (kenklü:3en) n ● 終止。終結、結了;締結。 ● 終止黙、終局、結末 ​● 決定。臨定。論決。結論; 【論】蹴案。 蹄結、結果 ​● 結句、結文 ​@ 【法】 (a) 差止。停止; 禁反 ​言 ​(Estoppel). (b) 弁明決、決定。 一conclusion of fict. 事質に器する決定。一conclusion or lavv・法律適用に勝する決定。一eonclusion to the country. 申立書中リ密官の審宇判を要求する旨の結文。一foregone concluー ​gion &れ成又は包定の事項、必然の事項 ​一in conclusion (1) 最後に、結局 ​(2) 之を要するに ​(3)甘 ​概言すれば、一to bring to n conclusion. 結了する。完成する。ーto try comolusions with 優劣を争ぶ。勝負を試みる。. con-elu'sive(kenklü:siv) a ● 決定する。終決的、断定的, 決定的 ​● 終止する、終局の、最後の. Con-Cluſsive-ly (k9nklu:sivli) dd 決定的に、終決的に、断 ​eon-elu'sive-ness(kenklü:sivnes) n 決定的なると、終決 ​con-clu'so-Py(kenklü:seri) a =CoNCLUSIVE. L決断。 Con-coct"(kenkökt} "t ● 混和して造る。混成する、調製する(飲食 ​[L Dis- ● 2'i. 品等を) ● 拓へる。構造する。結構する。構案する;工夫する。計書する。企 ​(拶)らむ ​●甘成熟せしめる; 消化せしめる。 ot・混和する ​出来上 ​con-coct"er"(kenkökta) n =CONCOCTOR. Lがる。 Con-Coc'tion(kankókſon) n ● 混和して造ると、混製、調製, 調理 ​● 混成物、調製物 ​● 招(非※) 構案。構成。結構、工夫。計 ​霊。企罰 ​@甘成熟; 消化。 ●On-Cocſtive(kenköktiv) a ● 混製の ​構造の ​ef消化の。 con-coc"to P(k9nkökta) n・ 拓へる人。混製者。調理者;構造者, 構案者。企リ者。 Con-colſo(u)P: -col'o(u)P-ate(kank Kla; -k Klaret) a、 三 ​CONCOLOUROUS。 「る。 COn-CO1'O(u)IP-OUls(kank点19res) a 【博】 同色の。色相・一致せ ​Con-com/Iーtance; -tan-ey (kankömitans -tal:Si) n- ● 相件ふと、附随、随伴、並在、並立、並行 ​● 相件ふ事物 ​隆件学物。 ● 【天主教】『聖露物中に基露の肉器と血液と並在せると。 「TANT。 COn-com”iーta/ne-ous (kenkomitéinias) a = CONCOMI・ COn-COrn'Iーtant (kankonnitent) a 相件ぶ、随件する。同時に ​獲生する。並行する。 n ● 羅件物。相件物、附際物(登ラ) [例] A high pulse is an invariable corccmitant offever 高脈は必ず熱病に件ふものである。 ● 【数} 相従函数。 * 「同時に。 con-com”iーtant-Iy(kenkömitentli) ad 相件ぶて、並行して、 Con"coPd(kる9ko:d) m ● 一致、和合、符合、調和 ​● 【音】 和紋。和音。 ● 【文】封應(各語間に於ける格或は数或は時等の)。一致。 @ 約定 ​篠約、協約. (katlk3:cl) bi 一致する。調和する。 Con"coIPd (k55ko:d) n ● 米國ニュー・ハンブシア州の首都; 人口 ​22,170;基督教科學の開祀 ​Mary Baker Eddy 女史多年の居住地. e 米國マサチューセッツ州の北東部 ​Concord河畔の村落:人口6,460; 米 ​國露立戦争の古戦場; Emerson Hawthorne 及び其油知名文士の居 ​住地 ​● 米國産の衛菊の一種。 COn-COPd'ance(kenkö:dons) n ● アルファベット順に排列したる索 ​引、要蹄便覧 ​● 一致、符合、和合、調和. ーreal concordance 要項緊引。要目便覧。 cordance。要語索引. Con-COPd'ant (kankö:dent) a ● 一致する ​符合する ​和合する。 調和する ​● 【音】和憲の、和音の。 「して、調和して、 Con-COPd'antーly(konkö:dentli) ad 一致して、符合して、和合 ​con-COP/dat(konko:dat) n ●ローマ法王政府と俗世政府との間 ​の協約 ​● 協約、傑約. Con-cor'diーa(konk5:die) n. Con-coIP/dia1(kenk3:djel) a. ーVer剛pal COmー ​【耐話】調和と午和との女祀. 一致する。 符合する。 和合する。 調 ​con"coPd-1y(könko:dli) ud =CONCORDANTI.Y. L和する。 con-coPſpo-Pate(konkö:pereit) 't & ri 一豊に結合する又 ​は合併する、合同する。合髄する。 ー ​(-ret) a、一豊に結合したる又は合併したる、合同したる。 con/couPse(köpko:s) n ● 集(リ) 群集、集合 ​集曾、曾合, 交曾(道路、河流等の)・ ● 人溜(宗基り)、人群。群衆 ​● 幅較、幅談 ​物、群集物。 命合黙(道路等の) 曾合所、集リ場(人又は車馬等の), 溜リ場(停車場に於ける乗降客の寄り集る所。運動場にて見物人の集合する箇 ​所の如き) ● 【蘇法】 (a) 倶獲(同一事質に就て民事訴訟と刑事訴訟 ​との) (b) 相営官吏の同意。 con”cre-ate”(könkriéit) rt 同時に創造する。 con”ePe-rna/tion(könkriméiJon) n ● 同時に又は一緒に類。 くと、共同火葬 ​● 火葬。 con-cPes"cence(kenkrésens) n・ ● 【生物】共生、合生。生 ​長、増長 ​増大・ ● 癒着、合着。 con'croete(könkri:t kö0-) a ● 凝結したる。凝固したる。凝成又 ​は結成の ​● 有形の。形面下の ​具豊の、具象の ​● 形に現はれたる。形 ​にてら知るゞ ​@ 一箇の事物又は場合に限る、特殊の ​● コンクリート製の。 ● コンクリート(セメントに砂利等を混じて造りたる凝結粘土)。混凝 ​土. ● (a) 凝成物、結成物 ​(b) 凝成砂糖 ​● (a) 有形概念。 (b) 具象物、具豊物。具豊事項 ​(c) 【論】具豊名微辞; 【文】有形名詞 ​ニ●●ImCP●t● 運単●頃IIm。 ーconcrete nummher 具豊数(三人或は五日などいぶ時の三 ​五の如 ​し; 印ち軍に三、五といふ抽象数と臨別していぶ) 名数 ​ー ​concrete science 有形物に隣する科學。形面下科學。ーln the concrete. 具豊上の、形面下の。 con-crete”(kenkri:t) 'ſ ● 凝結せしめる。鰭成せしめる。固髄化す ​る。 e 有形的にして示す。具象的にする、具豊化する ​● コンクリートを被 ​せる、コンクリートを敷く。 ● 凝結する。結成する。固化する ​● コンクリートを被せる。 con"cPete-1y(könkri;tli) (td. 具髄的に、有形的に ​con'cPete-ness(könkri:tnes) n ● 有形的なるE 具豊的をる ​と。 ● 凝結露なるE. con/cPete-stee1”(könkritsti:l) n 鐵筋コンクリート・ con-ePe'tion(kankri:Jon) n ● 凝結、結成。固化 ​● (a)落豪 ​結髄、結成豊。固化物、固堤、凝塊 ​(b) 【盤】結石 ​(c) 【地質】凝 ​堤、核類(※) ● (a) 【論】具豊、具象 ​(b) 具器化、有形化。 con-cPeſtion-a-Py (konkri:Jeneri) g・ ● 凌結の・凝固せる。 ● 【地質】 凝塊の ​核類の ​核類より成る。 con-cPe'tive(kankri:tiv) a 凝結する。固化する。 通 ​con-cu/bi-nage(konkjü:binod3) n 姿たると; 姿を有するE; 正式に結器せずして男女同棲すると、蓄妥。 con-cu'bi-na1(konkjü:binal) a ● 姿の、姿たる ​姿を有する。 結婚せずして男女同棲する ​● 姿腹の、庶出の。 = 22。 劇鑑エリエ ​7"i. CONCUBINARY 318 CONDITION eon-cu/bi-na-Py(kenkjá:bineri) a =CONCUBINAT- くは宣罪の理由又は原因、罪せらるか所以。[例] His own conduct is ー ​m. 結婚せずして男女同棲する人・ 「情入。 his condemnation、彼の答めらるヘ所以は彼自身の行動にあり ​This is eon"cu-bine(k50kjubain) n ● 美、側女。極妻 ​e 情婦。 con-cuſpis-cence(konkjá:pisens) n ●不常の性懲。歪窓。 色懲。情懲 ​● 懲窒。懲。利懲。食懲。 con-cu/pis-eent(kankjá:pisent) a ● 色懲の ​色恋盛なる。 色懲に既る、好色の ​● 多窓の。貧怒の。 con-cu/pis-e1-b1e(kankjá:pisibl) a 色恋の ​色懲盛なる。多 ​窪の。多懲の。 ●on-cuP”(konk3:) vi ● 符合する。一致する(性質又は意見など); 意 ​見を同じうする。賛同する。同意する。 ● 同時に起る。相件るて来る(事件な ​ど) ● 共同する。共同に働く。共同に作用する ​@ 【宗】 日を接して来 ​る(二箇の祭祀日が)。二日相績く(祭蔵況日が)。 ● 【法】 破産者の財産に ​封し共同して羅利を要求する; 一つの財産について数人に藩利を興へる; 同一物 ​に露する(二つの灌利が) 抵触高する。 ● ー黙に集合する。 ●On-cuP'Pence(kenkArans) n ● 共同に働くと。同一作用をす ​るE, 協力。 協同。 ● 同意 ​同意見; 賛同, 協賛。 ● 符合, 一致。 @ 同時の獲生。 併起, 併設, 倶獲. ● 同一事項に闘する同一躍限, 共 ​同擢限 ​● 【宗】二箇の祭祀日が日を接すると ​● (幾】 集合、集合 ​黙 ​@ 競争、警対抗、“ハリアヒ"。 con-cuP'Pen-cy(kankArensi) n =CoNCURRENCE. con-cUIP'Pent(kenkirent) a ● 同時に獲生する。併起の、併獲 ​の ​● 同時に存在する。相件ふ。並行する ​● 共同に動作する又は作用 ​する。共同の。協力的. @ 符合する。一致する。 ● 同一黙に集合する。同 ​一黙に向る。並行する ​● 同一器の。 ー ​n ● 同一の動作或は作用をする人又は物、相件ぶ事物、相件ぶたる原 ​因又は事情 ​● 同一方向を取る人、封手。敵手。 ● 暦年を太陽年に一 ​致せしめる篤め五十二週に附加する日 ​=concurrent day @ [蘇] 郡衛吏員(Sheriff's oficer) の助役。 一comcurrent leage 借地契約満期前に更に締結したる借地契約. ーcomcurrent fire-inaurance 倉祀共同の火災保険 ​「に。 eon-cuP'Pent-1y(kenkArentli) ad 共同して、相件ふて、同時 ​●on-cuP/IP1ng(kankArip) pa 同時に起る。相件ぶ。共同する。 ●on-cU&P/sus(konk3:ses) n ● 【耐】 自然及び歴史の進展中第 ​一原因(耐)と第二原因との協働 ​e I天主教1牧師任補の競争試験 ​eon-cuss”(kenkAs) ot ● 強迫する。威迫する。威歴する ​● 振り ​動かす。振盗する。援露出する。 ●on-cus'sion(kenk巫ſen) n ● 強迫 ​威迫、脅鳴。恐喝取財. ● 震遷震動 ​激動 ​● 【盤】震遷. 一concussion-bellows. 自動震露風羅。ーconeuggion-fuse. 震盤導火管. 一concugsion of the brain、脳震経. con-cus'sive(kenkksiv) a 震還する、震動性の。 eon-eye'11c(konsiklik -sáiklik) a 【幾】 同一園周上の ​Con-dé(k5:de) n Prince de 〜 (1621-1686) Louis II. de Bourbon:俳國の武将; 7he Great と稲きらる。 ●on-dernn”(kendém) ct ● 九()める。答責する。非難する。非なり ​とする。[例] To condenn a person for bad conduct 行が悪いとて ​人を非難する。 ● 有罪として宣告を下す。告罪する。定罪する ​宣告する(入に刑罰を), 虜す ​る(人を刑罰に) [例] To condemn a person to pay fine 罰金を ​出せと宣告する ​To condemn a person to imprisonment 禁鍋に ​庭する ​Condemned to be beheaded 斬罪に宣告されたる ​They shall condemr him to death (Malt.) 彼等之を死罪に定め(聖書)。 He that believeth notis condemned already (John) 信ぜざる者 ​は宮死に審判(数")れたり("g巻)。 ● 罪科又は過失*りとする。罪ありと表示する(誇人或は或行篤或は或物が)。 蔵する。「例] His looks condemn him。彼の顔付が彼の罪易るとを示 ​す ​His writing condemned him。彼の文章が彼に蔽した。 If I justify myself rrine own mouth shall condemn me (Job) 偲令(*)われ義(*)かるとも我口われを悪しと篤さん(聖啓). @使用すべからざるとを告示する。使用に堪へざるとを宣告する、使用を禁断する。 [例] The provisions were condemned by the commissary 其食 ​料品は糧食部より食用に適せざる旨告示された。 @ 没収を宣告する。[例] The ship and her cargo were conー ​dernned 競艦と其船荷は没収せらるべき旨宣告された。 ● 公用の篤めに牧用するとを告示する(土地などを)・ [例} To condemn land for a railway 鐵道の篤めに土地を収用する旨告示する。 ○ 不治として告げる、“題比を投げる" [例] He had been condemned by several physicians、彼は数人の警者から見離された。 @ 取排を命ずる ​閉鎖する(窓又は門又は通路などを ​慶棄する ​●運命を ​授ける。定命する。 ●on-dem/na-ble(kendémnabl) き。(CONDEMN 9.各意義愛照)。 ●on”ciern-naſtion(kondemnéiſon) n ● 芽又は刑蜀を宣告 ​すると、宣罪;罪又は刑罰を宣告せらるヘど、蒙罪、服罪 ​[例] There is therefore now no condernnation 1 thern which are in Christ Jesus (Rom.) 是故にイエス・キリストに、二るものは罪せらるヘ事なし(阪書)。 ● 九めるを、元められると、答責、非難 ​● 禁㎞法度(")・ 非難若 ​非難すべき、九むべき、罪すべ ​the condennation that light is corne into the world and rnen loved darkness rather than light (John) 罪の定まる所以は光世に ​臨(露)りしに入光を愛せずして反(部°)て暗を愛すれまなり(聖委). ● 収て用(公用上の) 没収て: 収用又は没収の宣告。 Con-dem'na-to-Py(kondémnotori) a ● 罪を宣告する。宣 ​罪の意を含む; 罪科又は過失を表示する ​告罪的 ​● 牧用する ​没収する。 Con-demned”(kendémd) pa ● 罪を宣告せられたる; 宣罪せられ ​たる人の、宣罪されたる人の篤めにする。 ● 使用すべからずと宣告せられたる。危 ​険なりと告示されたる。使用を禁止されたる ​● 没収されたる。収用せられたる。 @ 取排を命ぜられたる。既鎖されたる。 ● 定命されたる。授かりたる(運命など)。 ● [俗] 呪はれたる。ロクでもない。悪むべき(Damned)。 一condemmed ward. 罪人(殊に死刑を宣告せられた囚徒)監禁室. ーcondemned pew 教会堂内の罪人席 ​ー●●■■●●himi●● germom。罪人に言ひ聞かせる教戒。 - con-demn'eP(kendéme kendémna) n ガめる入;宣罪する入。 (CONDEMN, v. 各意義姿照)。 con-den"sa-bil'i-ty(kandensabiliti) n ● 凝結し得べき ​E、凝縮し得べきと、縮合性 ​● 縮約し得べきE. con-den'sa-ble(kendénsabl) a ● 凝結し得べき、凝縮し得ペ ​き、縮合する ​● 縮約し得べき ​● 豪中し得べき(光線にいふ)。蓄積し得 ​* ベき(電気にいふ)。 con-den'sate(kandénset) a ● 凝結したる、凝縮したる。固髄にを ​れる ​● 縮約したる。節約したる。 n 凝結物。豪縮物、縮合物. ー(-seit) rt & ri 凝縮する。 con"den-saſtion(kondenséiſen) n. ● 豪中(光線の)。蓄積(電気の)・ ● 縮約。簡約. @ 凝結物,凝縮物. con-den'sa-tive(kendénsetiv) a 凝縮する。凝結性の ​con-dense”(kendéns) ot ● 凝窪せしめる。凝結せしめる、縮合する。 固豊化する。 ● 簡約にする。縮約する(文章等を) ● 愛中する(光線を)。 ● 凝結、凝縮、縮合。 蓄積する(電気を)・ pi 凝縮する。凝結する。縮合する。固器になる。 con-densed”(kandénst) pa ● 凝縮せる。凝結せる ​● 簡略に ​せる。縮約したる。 condemsed milk コンデンス・ミルク ​煉乳。 横細にしたる活字、細長形活字。 con-dens'eP(kendénse) n ● 凝結せしめる人 ​凝縮せしめる人。 ● 凝結器、凝縮器、凝汽器; 蓄電器; 豪光鏡 ​● 縮約者、節約者。 一suar重ace condenser 冷面凝汽器。 con”de-scend”(köndisénd) tri ● 自己の身分又は地位を卑下 ​する、自卑する。謙遜する ​● 自ら伝する(目下の者と) ● 管顧を垂れる。 丁寧に扱ふ ​@ 屈従する。肯んずる。[例] To condescend to the rneanest employment 肯んじて卑しい職に就く・ I desire you will condescend to make my compliments to Dr. Delaney ドクトル・ デラネー氏に宜しく言つて下さるやう御願致します ​The dressrnakerswon't condescend to rnake anything but with their own material 仕 ​ーcomdemsed type. 立屋は自分等の持つてるる材料の外では何を招へるとも肯んじなかつた ​Not to condescend to little things ツマラヌものには一顧を興へぬ. Mind not high things but condescend to men of low estate (Rom.) 尊 ​大志(窪き)をなさず、反(領)て卑微(審?)につけよ(聖書)。 ーto condescend upon [蘇] 撃げる。枚塁する。 con”de-seend'ing(köndiséndip) pa 自ら卑下する。課獲する。 目下の者を管顧する。懇篤なる。 con"de-scend'ing-ly(köndiséndigli) cul. して、卑下して、謙遜して、管顧して、懇篤に。 con”de-scen'sion(köndisénſen) n. せず自ら卑下すると、自卑 ​謙遜。丁寧。 con-did/dle(kendidl) ot [蘇] 倫む。 自ら肯じて、自卑 ​自己の身分又は地位に闘 ​con-dign”(kendáin) a 適常なる。適切なる。常然の、至営の. con-dign'1y(kendáinli) ad 適営に、適切に、常然に ​con-dign'ness(kendáinnes) n 適賞。適切 ​至常、営然 ​con"diーment(köndiment) n 薬味(食品に用ひる) 加薬(ソース, 香料等)、調味料。 ひt 薬味を加へる。調味する。 con”d1-men'tal(kondiméntel) a 薬味の、薬味に用ひらる、薬 ​con”ciis-elfple(köndisáipl) n 相弟子(写g)。 と味の如き。 con-d1ſtion(kendiſon) n ● 歌態(物の) 事肪 ​境遇(人の). [例] The condition of a house 家の状態 ​Matter in a gaseous condition 瓦斯の状態をしてぬる物質 ​Eggs arrived in good con- dition。卵は好状態(損傷なし)にて着荷した。 ● 健康状態。好健康状態 ​[例j We must be at the top of oーマ ​condition to understand anything rightly 何事にあれ之を正確に金 ​得するには我々は最良の健康状態にあるを要す。 ●身分、資格。好身分。好資格 ​、[例] Aperson of condition。身 ​分のある人 ​A person of humble condition 卑しい身分の人。 ○ 條件、必要修件。要件 ​[例] Poweris a condition ofactivity. 力は活動の必要條件なり ​The conditions of happincsa。幸編の要件 ​●事情、都合(普通に複数にて用ひらる)・ [例] In the present con- ditions。目下の事情では ​Under favourable conditions、好都合にて。 CONDITIONAL ● 約束條件、約束條項。約因。約束。約定 ​[例] One condition of the bargain was payment within 30 days 其資買の一修件は三 ​十日以内に支排をするといふとであつた。 ● 【論】偲設命題. @ 【文】修件句, 偲設句 ​● [米國學校] 進 ​級又は在級に就て課する修學條件 ​@ ホップ(Hop)の黄粉(Lupulin)・ ー ​of ● 條件に置く。條件にする。[例] We must condition that the rnoney be first payed 代金前排といふEを條件に置かねばならぬ。 ● … 衣第に依るとの事を….の篠件に置く ​… 衣第に依らしめる ​に依ら ​しめる ​(on tapon) [例] He conditions his going upon the weather。彼は天気衣第で行くといふ・ He conditions his forgiveー ​ness upon repentance 若し悪いどをしたと悔いるなら赦してやると彼は言ふの ​だ ​His tenure is conditioned on good behavour。彼の保有羅は善 ​行といふとに篠件が置いてある(悪行あれは保有羅を失ふとになつてみる)・ ● 篠件として限定する。限定する條件となる。定める次第である。 [例] His melancholy conditions his thoughts、彼の思想は彼の愛爵症に依る衣 ​第なり(憂爵症が條件となって思想を左右してるる). The size is condiー ​tioned by the requirements. 大サは必要衣第にて定まる(大きくといふ條件 ​なれぼ大きくなるし、小さくといふなら小さくなるのである)・ @ 必要條件をなす。要件とする。… の要件たり ​[例] The two things condition each other 比二者は互に必要件をなす(相須つて離るべからず)。 ● 偲定する。預線定する(事件を) ● 検定する ​査定する。検査する(品質 ​歌態等を) ● 約定する。約束する ​@ 好状態にあらしめる。健全ならしめ ​る ​● [米國學校] 修學條件として課する。 ーcomdition collateral 附帯條件 ​一in (good) condiー ​tion。好状態にて、好健康にて、一in hard condltion 健全にて ​(競馬馬にいふ)。ーnecessary condition 必要條件、一nega- tive commitiom。必要條件 ​一om or upon comndltion (that). .....を條件として、若し.…ならば(If)・ 一out or condiー ​tion 不良状態にて、不健康にて、一auficient condition 充全 ​條件。ーunder exiating condition 現在の事状にて ​ーto change one's condltion. 結婚する。一to mmake condi- tions. 條件をつける、或る事を約定する。 「的. ● 【文】 偲設の. con-d1ſtion-al(kendiſenel) a ● 篠件つきの ​限定的 ​未必 ​ー ​n 偲設詞、偲設句 ​偲設文 ​偲設命題 ​偲設法・ ーcomnditional clause 偲設句. 一comnditiomal conjuncー ​tion。偲設接綴詞(If unless so など)。ーcondltional form. 偲設又は偲設の結果を示す動詞形 ​conditional mood 偲設法 ​ーcomditional pardon 修件付赦免。一comditional proー ​position 偲設命題 ​ーconditional sentence 偲設文. con-di”tion-al'i-ty(kendifenaliti) n 傑件を附帯せるE 未 ​必的なると。限定的なると。 「限定的に。 con-di”tion-a1-1y(kendiſonali) ad 修件附にて ​文句附にて ​con-cli”tion-ate(kendiſeneit) ct 篠件を附する ​限定する。 條件つきの ​文句つきの ​限定ある。未必の。 ー ​n 條件つきの事物、未必的事項。偶獲的事物・ con-diſtioned(kendiſend) pa ● 修件を置きたる ​修件つきの ​限定されたる。● 必然の闘係を有する ​● 或る状態又は境遇にある ​[例] Well-conditioned 好状態(又は好境遇)の。 ー ​n ● 限定されたる事項 ​● 他に必然の闘係を有する事物. con-di”tion-ing(kendiſenip) n・ ● 篠件を附するE・ 定すると ​● 検定 ​査定。 ーcomaditioning house 商品(殊に生緑)検査所。 con-do'1a-to-Py(kendóuletori) a 悔みを述べる、同情を表する。 弓問的。見舞的. con-dole”(kandóul) ut 悔みをいふ。弓する。 ー ​pi 悔みをいふ。同情を述べる ​弓する(urith)・ [例] To condole uith a friend on the death of his wife 友人に妻君の死を弓する。 con-dole'ment(kendóulment) n =CoNDOLENCE. con-do/1ence(kondóulons) n 同情を述べると、見舞を言ふど ​哀 ​悼 ​悔(雲")、弓問。 「問の. con-do'1ent(kandéulent) a 同情又は見舞を述べる。悔みの。弓 ​con-do'1er (kendéula) n 同情又は悔を述べる人。哀悼者。弓問者。 con”do-min'i-um(köndominiem) n ● 数國共同にて一國を ​管治すると、共同統治 ​● 【羅馬法】共同所有。 con”do-naſtion(köndounéiſon) n・ ● 容赦。 零怒、看過。不問 ​● 【法】姦通罪の赦免 ​●騒罪. con-done”(kendóun) pt ● 容赦する。寄想する。 看過する、不問に附する。 ● 頭ふ(或る行篤が罪を)・ con/doP(könda) n ● 【動】コンドル(南米産ハゲ鷹 ​の一種) ● 南米に行はるヘ金貨の一種。 "湾 ​Con-doP-cet(k5:dorse) n Mnronia de 〜 激リ。 (1743-1794) Marie Jean Antoin Nicholas Caritat * Condorcet;俳國の数學者:哲學者。 ●on”dot-tie"Pe(köndottjé:re) n [It.J 第十四 ​五六世紀の頃歌洲大陸に行はれたる傭兵の首領。 ●on-duce”(kendjü:s) v を致す、来す。助ける ​に資する ​貢獣*る ​(o)、[例] Temperance and exercise coduce to good health. 禁酒と運動とは健康に貢献する(健康に盆あり)。 ーV-et) a. ● 約 ​Condor. 319 CONFECT con-duce'ment(kandjü:smont) n. ど。資盆。補盆, 貢献 ​● 傾向・ con-du'eent(kandjü:sant) a 致す、来す。資する。助ける ​貢献す ​con-duc/i-ble(kandjü:sibl) d =CONDUCIVE. Lる- ​con-due/i-bly(kandjü:sibli) ad =CONDUCIVELY. con-duſeive(kandjü:siv) a 資する ​助ける ​貢献する。 con-du'eive-1y(kandjü:sivli) dd 資益するやう ​貢献的に ​con-du'eive-ness(kendjü:sivnes) n 資盆、補盆 ​貢駄。 COn-duct”(kandAkt) vt ● 導く ​案内する。指導する、指南する、響漫 ​する ​● 管掌する。管理する。経警する(商業等を)。司掌する(車掌が馬車。 電車等を) ● 指揮する(軍隊、築隊等を) 司令する, ...... の司令者となる。 停へる ​偉導する。通する(熱又は電気等を) ● 通する(道路等を ​又は ​道路或は通路等が或る物を)。通(基)す。引、(導管又は本などを)。致す。1例] The narrow sweep conducted frorn the odge to the house 小 ​屋から家に通つてるる狭い路 ​「れを振舞をする。 ● 振舞ふ、虚する(自身を). [例] To conduct oneself nobly 天晴 ​ー ​pi ● 偉へる ​偉導する。 ● 導く。翻導する。指導;る。指南する。 指揮する ​● [米] 振舞ふ。 Con'duct(köndekt) n ● 振舞(32) 仕打(炎テ)。塁動、行篤、品 ​行。行状。 ● (a)庭置。虚理、経警 ​(b) 巧妙なる虜置、熟練なる煙警. ● 案内、指導、指揮。司令。 趣向。着想、着筆。筆致(発競). con-dueſtance(kond Kktons) n =CONDCCTIVITY. con-duct"1-bil'iーty(kandAktibiliti) n・ 停導し得らる、と。被 ​偉導性;偉導性。 - Con-duct"i-ble(kendAktibl) a 偉へ得べき ​優導し得らるヘ。 COn-duc/tion(kandAkſan) n ● 【理】偉導. ● 偉送、徳達. Con-duleſtive(k9ndAktiv) a ● 停ふる ​偉導する ​偉導力ある。 停導性の ​● 停導に因る。 COn"duc-tiv"i-ty(köndAktiviti) n 【理】 停導。停導力、停 ​con'さiuctーmon”ey(köndektmAni) n 召喚旅費. L導性。 Con-duc"toIP(kendAkta) n ●響導者。案内者 ​● 指導者、指 ​揮者、司令者;管紋楽又は合唱隊の指揮者 ​き ​管掌者、管理者。経警 ​者、取扱人。馬車又は電車等の車掌(米國にては汽車の車掌にいふ)。 停 ​導物、偉導豊. @ 避雷針(Lightning-conductor) ● 【劉】偉導子。 ーpmeummatie comnductor 排気管。ーPrinme comnductor. 摩擦電気機の陽電気導豊. 「者、車掌等)の職。 con-duc/tor-ship(kendAktaſip) n 案内者(管理者、指揮 ​con-duc/to-Py(kandAkteri) a 導く。停導性の。 con-duc't Pess(kendAktres) n CONDUCTOR の女性。 Con'cluit(köndit) n ● 導管; 導薬、落葉。極通(ど) ● 地下の ​通路、坑道 ​● 導く物、導く手段,.誘導機闘 ​@ 【音】 導句. con-du/p1i-cate(kendjá:pliket) a 【植】 摺合(霧努りせる。 Con'dy(kándi) u・コンチー消毒液(過満砲酸劉の水溶液)=Condy's con'dy-1aP(köndila) a 骨癌の、骨腐に近き。 しfluld. con'dyle(köndil) n 【解】 骨頂突起、骨癌。 「頂突起の如き。 con/dy-1oid(köndiloid) a 骨頂突起の ​骨頂突起に隣絡する; 骨 ​con”dy-1o'ma(köndilóume) n [pl -MA-TA] 【盤】療養. ○One(koun) n ● 園錐器、圓錐形 ​尖園 ​● 【植】 圓錐状程密果, 稜果(松果、縦果等) ● 圓錐状物, 圓錐形物。圓錐形建物;天候不 ​● 致すと、列ーすと、資する ​穏の信競球(圓錐形) @ 圓錐姿。尖峯(火山等の) 火口丘(火山噴火 ​口周圏に堆積せる圓錐状塔岩) ● =CONE-SHELL ● 【機】園錐, 錐; 園錐輪; 圓錐滑車 ​● 孔栓(銃砲の)・ ー ​pt & of ● 圓錐状にする。園錐状になる。 ● 毛遂果を著ける。 ーcone of burgt or dispersion or spread 【砲】 束藻。ー・ come of light、【光】 光錐面、一come of rays 【光】 光錐。 cone”ーbeaP'ing(kbunbéarib) n 【機} 圓錐軸承・ cone"flow”eP(köunflaue) n 【植】 Rudbeckia 臓植物の一種。 cone/nose”(köunnbuz) n 【動】 甲器の一種。 con”e-paſte(kouneipditei) n 【動】 スカンク(Skunk)の一種。 cones(kounz) n パン製造にて控紛(臣*)或は盆などに打つ細末の菱粉・ cone'ーshe11”(kóun」、l) n 【動】イモ貝. cone'-whee1”(-hwi:l) n 圓錐輪(動力の速度を愛換するもの)。 co'ney(kéuni) n =CONY. Co'ney Is'1and(köuni) n 米國ニューヨーク ​Kings 郡の島;今 ​ニューヨーク市に隣す; 長五嘩;避暑地として著る。 ○on"fab(könfaeb konfab) n [俗」 =CONFABULATION. 「俗」 =CONFABULATE。 con-fabſu-1aP(konfabjule) a. con-fabſuーlate(konfabjuleit) bi 互に雑談する。談笑する。 con-fab"u-1a/tion(kenfabjuléiſon) n 雑談、座談 ​談笑. con-fabſu-1a/toP(konfabjuleite) n 雑談者、座談仲間。 con-fabſu-1a-to-Py(kenfabjuleteri) d 雑談の。座談の。 con-faP'Pe-ate(kenfariet) a、古代ローマ貴族の婚姻式によれる。 con-far"Pe-aſtion(konfariéiſon) n 古代ローマ黄族の婚姻式 ​(留侶の面前にて式を撃げ、小変製パンを耐に供へ ​立曾人互に之を食す)。 con-fect/(kenfékt) rt ● 菓子に造る。調合する。調製する(菓子など ​を) ● 組合せる。組立てる。 ー ​(könfektりf tt、砂糖演の菓子 ​遇業。菓子。 経エ画* りz. 座談の ​雑談の。 CONFECTION 320 CONFIDENCE con-fee'tion(kenfékſen) n ● 砂糖演の菓子。甘菓 ​糖菓 ​菓 ​子 ​● 【劉】糖翔 ​● 混製、調合;調合物. 購買心を唆(分るや ​うに拓へたる締露をる婦人用品・ 初t 菓子に造る; 調製まる。 ーdry confections. 乾菓(無花果、蜜相皮などを癒蜜にて意て後乾 ​燥せしむ)。ーIiquid confections 液菓(否其他の果物を透明なる糖 ​蜜に入れたまへ貯滅す)。 * con-feeſtion-a-Py(kenfékſeneri) n ● 菓子商人・ ● 糖 ​菓。菓子・ ●f 菓子製造所。菓子店。 a 墓子の、菓子調製の ​菓子に調製したる。菓子質の ​菓子より成れる。 con-fee'tion-er"(kanfékſene) n 菓子商人。菓子製造人・ con-fee'tion-ePーy(kefékſeneri) n ● 糖菓類、菓子類、甘 ​味類 ​● 菓子製造人の店舗、菓子店 ​● 菓子商業、菓子製造 ​eon-fed'er-a-cy(kenfédorosi)n ● 同盟。締盟 ​聯盟 ​聯合。 ● 同盟者。同盟盟露、盟約國 ​● 聯合州 ​聯邦; 「C-」【米史】 亜 ​米利加聯邦 ​徒纂。結託。 ● 【法】共謀。共犯。 一Southern Confederacy 南部聯邦、亜米利加聯邦 ​(Con- faderate States of America). eon-fed'er-al(kenféderal) a ● 同盟の、同盟者の ​盟約者の。 ●共謀の ​共犯の ​● 【米史】 聯邦制度の。 con-fed'eP-ate(kenféderet) a ● 同盟せる。盟約せる ​聯合せ ​る。 ● [C-] 【米史】 亜米利加聯邦の。南部聯邦の、南軍の ​● 同盟者。盟約者。聯合者; 聯邦國 ​● 共謀人。共犯人・ ● [C-] 【米史】 亜米利加聯邦の加握者。南部聯邦の軍人。 ー ​(-eit) ct C pi 同盟する ​盟約する。聯合する。 ーConrederate states or America 【米史】亜米利加聯邦 ​(1861年合衆國より分立して北部諸州に封抗したる南部十一州). eon-fed'eP-aſtion(kenfederéiJen) n ● 同盟。盟約 ​聯合。 e 同盟者、盟約者、温約園豊 ​聯邦國 ​● [C-]【米史]。同盟規約 ​の下にありし時代(即ち1否81年より憲法の下に合衆國を組織したる1789年まで ​の間)の米國。 ー○onfederation of the Rhime、ライン同盟(1805年ナポレオン ​一世を保護者として南西蜀逸十六州にて組織せるもの; 1813年解豊す). con-fed'eP-a-tive(kenfédereitiv) a 同盟の ​同盟者の ​盟 ​約する。盟約的, 聯盟的, 聯邦的. ●On-feP”(k9nfé:) pt 興へる ​附呉対る。許す。授ける。 相談する。協議する。曾議を開く。 ●onſfeP(könfe) 2 比較する(専ら命令法に用ひる)。 con"fer-ee"(könferi;) n ●興へられる人 ​授かる人、被階興者。 受領者 ​● [米] 協議に興る人。被相談者。 ConſfeP-ence(könferens) n ● 正式の相談曾 ​協議曾。曾議。 ● 留侶曾議 ​● 相談、協議、 談論。講話。 ーlnternational comference 國際曾議 ​萬國曾議。一peace conference 卒和曾議、講和会議。 con"feP-en'tia1(könferénJal) a 倉議の。協議の、協議舎の。 * 72。 = trz- ○OnーfeP'rnent(kenfé:ment) n 下附 ​附興 ​授興 ​Con-feP/IPa-ble(kenfé:rabl) a 興ふべき、授興さるべき。 ○on”feP-Pee”(könfori:) n =CONFEREE. 「曾議者。 ● 興へる人。授興者 ​● 協議人。 【植】 淡水産の藻類の一。コンフェルヴァ(アヌ ​「ヴァ。 コンフェルヴァ隠の。 72。コンフェル ​コンフェルヴァの。 コンフェルヴァの如き。 con-feP'PeP(kenf3:re) n. Con-feP'va(konf3:va) n. ミドロの類); [Cー] コンフェルヴァ臨. conーfeP'va1(konf3:Yel) a. conーfeP”Voici(konf3:void) a. 72、コンフェルヴァ。 ●On-feIPvous(konf3:vas) a =CONFERVAL. con-fess”(kenfés) ct ● 自認する。自白する。白状する。告白する。打 ​明けて言ふ ​[例] To confess a sin 罪を自白する。 mistake 誤を自認する ​To confess the truth..… 質を言へば.....… It must be confessed that.… 打ちあけて言へば.…..だ ​I confess that I can not understand it 寅の所私には分らないのです ​Confess therefore your sins one to another and pray one foranother, that ye may be healed (Jam.) この故に互に罪を言ひ表はし旦癒 ​(*)れん篤に相互に祀れ(聖密) He does confess he feels himself distracted (SHAK Ham.) 御自身にも御不例とはおつしやられます(坪内). ● 承認芳る。認知する。[例] To confess a debt 債務のあるEを承認 ​する ​Do you confess the bond? (SHAK M / ) 誇書に封して異 ​議はないか?(採内) ● 信仰を表白する。信仰する旨を告白する ​信認する ​[例] To confess Christ 基督を信仰する ​Every one therefore who shall confess me before men, him will I also confess before my father who is in heaven (Matſ.) 然(数)遂凡そ人の前に我を言ひあらはす者を ​我も赤天に在(g)す我父の前にて言ひあらはさん(聖要)。 <。 @ 表示する。誇示する。暴露する ​“語る ​"(結果が原因を)・ ● 【宗】 (a) 鑑悔する(殊に牧師に向つて) (b) .… より又は.….の隊海を謡く ​[例] The priest confessed her 牧師は彼女の徴海を聴いた。 ー ​pi ● 自認する ​承認する ​● 自白する。白状する ​● 鑑悔する ​(2) 自認する ​自白する。 (殊に牧師に向つて); 鐵悔を器く(識海者より)。 [例} I confess m/self to be wrong 私は器かつたと自白しま芳 ​(私が悪 ​ーto comfess oneself (1) 獣悔する。 かつたのです)。ーto confess to。自認する。自白する。[例] I confess to a dread of spiders 何を露さう私は蜘蛛(室)が大嫌ひなのです。 COn-fessed”(kenfest) pa ● 自認したる。自白したる。徴悔したる。 ● 一般に知られたる。明になりたる。知れたる ​● 明々白々なる。 ーto stand confessed 知れる。暴露する。赤裸々に獲かれる。 Con-fess'ed-1y(konfésedli) a ● 一般に知られて、公認的に、明 ​白に ​● 自認して、自白して ​獣悔して. COn-fess'eP(kenfésa) n =CONFESSOR. eon-fes'sion(kanféſen) n ● 自認、自白、白状、告白。[例] Aconfession of crime。罪の白歌 ​The prisoner has made afull confession 刑事被告人はスッカリ白状した ​When we would bring him on to some confession Of his true state (SHAK Ham.) どかうして御本心を伺ひまるらせうと仕りますると(坪内). ● 承認、認知。認容(藩利 ​義務或は議論等の) ● 人又は物を信認す ​ると、信仰の告白、信徒たる警明、信心 ​[例] Confession of Christ. 基督を信仰すると。 信仰告白 ​(Confession of faith): 信修. @ 憧数悔。[例] Corne you to make confession to this father? (SHAK R. & J.) 師 ​の御坊に獣海をしようとてわせたか? (坪内) ● (a) 獣海式 ​(b) 獣悔したる事項 ​● 基督殉難者(Martyr)又 ​は信仰告白者(Confessor)の墳墓(或は其嗣堂、祭壇、聖物露). ーAugsburg or Augustれm Confession。アウグスブルグの信仰告白 ​(1530年蜀逸の新教諸侯がアウグスガルグの宗教曾議にて獲表したる信條)。ー ​auricular or sacramental comfession。耳語獣海、私語告白 ​(牧師の耳に藍く私の陰悔; 天主数倉及びギリシア教舎にて行&)。ーcon- 重esslon and avoidamce 相手方の主張を承認しながら別に新事資を ​塁げて法律上相手方の要求に應すべき理由なしといふ申立。ーconfession of faith、宗派及び宗教園豊に告白したる信仰箇條。信仰告白。信隆。 ーconfession of judgment。裁弁判所に於て債務者が債務を承認す ​ると。ーgenheral confessionn。一般識溶。ーjudgmmennt by comfession 営事者の自認に基いて下す裁判. con-fes'sion-a1(kenféſonal) a ● 信仰を告白する、信仰告白 ​の。 信條の。 ● 営姿悔の。 t。地器#給リ笠 ​怒 ​ー ​n ● 【天主教】盤商室、獣悔器開壇 ​[例] Secrets of the confessional 獣悔室の秘事(識 ​悔したる秘密事項)。 ● 盤商 ​● 祭壇形墳墓. 、 eon-fession-a1-ism(kenféſenalizin) n 信仰告白主義、信條主義。 れ ​●on-fes'sion-al-ist(kenféſonelist) n・ 塩。 豊盛 ​● 信仰告白主義者、信蘇主義者 ​9 自認者。っリ ​雪リ ​白状者; 犠海者。 ● 獣悔を器く牧師。 Confessional. con-fes'sion-a-Py (kenféjanari) C流。 盤 ​ーChurch Of St. 悔の、蛍海に器する。 「墓. tiellne du ● 惨悔室。獣海聴聞壇 ​● 祭壇形墳 ​Mont Paris, Con-fes'sionーist(kenféſonist) n 信仰告白者; [C-] アウグ ​スブルグの信條競依者。 con-fes'soP(kenfése) n ● 信仰告白者: 迫害の下に立つて基督 ​教信仰を宣言せる入 ​● 惚悔者に怒罪の宣告を興へる牧師 ​●営海者; ーthe ○omfessor 英國王エドワード(1004-1066). L自認者、自白者。 Conーfes'soIP-ess(kenfésares) n CONFESSOR の女性。 con-fes/soP-ship(kenféseſip) n 信仰告白者たると;酸海者た ​ると、(CONFESSOR 72。各意義姿照)。 con-fest”(kenfést)* pd =CONFESSED. con-fest”1y(kenféstli) ad =CONFESSEDLY. con-fet/to(konfétto) n [pl -TI(-ti)] ● 糖菓 ​ボンボン糖、金米 ​糖(乳姦) ● 寄土又は色紙等にて造りたるボンボン糖状物(祭麗や婚麗の時な ​どに戯事として人を射撃するに用ふ). Con"fl-dant”(könfidant) n ● 秘密事件を委任されたる人。蔵密 ​に興かる人 ​● 腹心の友. eon"fi-dante”(konfidant) n CoNFIDANT の女性。 con-flde”(kenfáid) ot 信任する、信託する。委任する(秘密事件等 ​を)。内々打明ける(磁密を). ー ​oi 信任する。信託する、信用する、信頼する(in). con"fl-dence(könfidens) n ● 信用すると、信用されると、信任, 旨頼. [例] Personal confidence 人物の信用 ​He enjoys (or has) his rnaster's confidence。彼は主人に信用されてるる. ● 自信。確信 ​[例] Great confidence ofsuccess 成功する大確信。 ● 勇気 ​剛騰、大膳。臆せざるE、厚かましきど。ッウッウしきと ​[例] He had the confidence to deny it。彼は大露にも夫れを否認(又は拒絶)し ​た。 Freaching the kingdom of God,… with all confidence. (4cts) 偉らず耐の國をのベ(聖啓). @蔵密の委任。腹心的闘係. @ 秘密に委任せられたる事項、秘密の消息, 磁密の書信、内誇の談話。秘密 ​[例] To exchange confidences、磁 ​密の消息を取りかはす。 ● 信任する又は信任せらる、所以の物 ​[例] The Lord shall be thy confidence (Prop.) エホバは波京の偽頼(認)むものにして(聖巻) ーconfidence 富ame (trick etc.)・己れを信用せしめて其所有品を詐 ​* 72。 CONFIDENT 321 CONFORMABLY 取すると、ポン引。ーcomfidence man・ポン引をする人。 fidence 秘密に。ーlm ome"s confidence … の秘密を打 ​明けられて、の秘密に興かりて、機密に参じて。ーto have comfidence im 信任する。ーto mmake a confidence (or confidences) to 蔽密を打明ける。ーto put confidence 1m。信用を置く。ー ​to take (a person) into one"s confidence。腹心の友とする。 秘密に興らせる。重大の密事を告げる。 com/fiーdent (könfident) a ● 信用せる。信任せる ​● 自信ある。 自信せる。確信せる ​● 自信強き, 自信上の ​獄断的. 勇気ある。大 ​騰なる。慶胸よき、臆面なき、ッウッウしき。 n 蔵密を語り合ふ人、秘密に興る人。秘密を委任される人。腹心の友. 一eonfident person 【蘇法】商業組合人 ​祀員(商祀の)、代理 ​人; 使用人。店員。ーto Ine comfidemnt of 確信する。 Con"fi-den'tia1(könfidenfal) a ● 顧&密の ​内誇の、他言すべ ​からざる ​● 秘密事件を委任されたる。密旨を帯べる。 ● 磁密に興る。腹 ​心的. @ 秘密を内々に語る。秘事を相談する。内誇事を打明ける。 ーconfidential debt. 信用時借(露競)。取替借金。 eon"fi-den”ti-a1"i-ty(könfidenſiaéliti, -denſaliti) n 相 ​互間に打明けて他に漏らさゞると、秘密なると、秘密闘係。 eon"fl-den'tia1-ly(könfidénſeli) drl 秘密に、内誇にて、 con"fl-den'tial-ness(könfidénfalnes) n =CONFIDEN- T"IALITY。 con/fi-dent-1y(könfidentli) ad ● 信任して、信用して、確信れ ​て ​e 自ら特みて「自信して、大脳に、臆面なく、ッウッウしく ​eon-fid'ing(kenfáidip) a 信任してるる ​信任する。信用する。確信 ​する。 疑念を抱かざる。 ー ​●on-fid'ing-ly(kenfáidigli) tul 信任して、信用して、疑念なく。 eon-fld'ing-ness(konfáidiむnes) n 信任;確信。 ●on-fig'uP-ate(kenfigjureit) of 形づくる。形成する。構成する。 適合する。一致する。 eon-fig'u-Paſtion(kenfigjuréiſen) n ● 構成。構造、結構。 e 外形、外貌。輪廊 ​● 形勢、状態 ​@ 【天】星位。星次、布置。 塾j座 ​● 【化】 湿置。 eon-fig'u-Pa-tive(kenfigjurativ) a 同上の。 eon-fig'uPe(kenfigjue -fga) 22 ● 倣ひて造る。象(数)どる。● 形づくる、形成する。構成する。 「(CONFINE ㎝、各意義姿照)。 eon-fin'a-ble (kenfainebl) a 制限され得べき、閉籠めらるべき。 eon-fine"(kenfáin) ot ● 押籠める ​閉籠める ​締込む。禁足する。 幽閉する。監禁する ​拘束する ​● 閉止する。密閉する ​● 引籠らせる。 塾居せしめる。 限る。制限する。 ● 引止める ​● 【劉】蔵結せしめる。 *ー ​ri 隣接する(2pidh on to)。 ー-to he contined (1)病気或は其他の事にて家内又は寝所に引籠る。 警居する ​(2) 産得に就く。分姫する。一t● comfine oneself to. に閉籠る; .… に限る ​…するに止める; …交てけにする。 con"fine(könfain) n ● 限界 ​境界 ​境界地。遷境。國境 ​(普通 ​に複数) [例] The confines of the ernpire 帝國の國境. Cn the confines of night and day。夜と霊との境に。 ●f 地方 ​●計 ​幽閉。幽閉所、監獄。 「(露")い所にある。 ーto be on the Comfines of ….. に臨んでるる ​源してるる ​際疾 ​con-fined”(kenfáind) pa ● 限られたる。制限されたる。狭き、窮屈な ​を_e、閉鎖熱焼る。愛閉学れた逸.監禁されたる ​●引籠れる。病床又は ​産露に就ける。分始したる ​@ 【劉】 磁結したる。 ーconfimed nnam or la動our、一年間雇切られたる勢働者。 「る。 eon-fine'less(kenfáinless) a 限界なき、制限されざる、拘束されざ ​con-fine'ment(kenfáinment) n ● 幽閉。禁足。監禁、禁鍋。 ● 制限、制束 ​● 引籠ると、病床又は産祷に在るE, 分焼. eon-fin'er"(kenfáine) n ● 閉籠める人 ​幽閉する入 ​●制限す ​る人 ​● 境界地に住む人。漫境又は隣界の住人。 con-fin'ing(konfáiniD) Pa ● 限る。制限する。制束する。拘束す ​る。 ● 隣接する。接界する。 con-fiPm”(kenf3:m) ot ● 確誇する。追誇する、誇明する、“裏書 ​窪)する" ● 確資にする。確める。 ● 強くする。登固にする。確固たらしめ ​る。[例} To confirrn faith 信仰を輩固にする ​・ To confirm one's resolution 決心を固くする ​Confirming the souls of the disciples (4cts) 弟子等の心を堅(劉)うし(聖湾) Strengthen ye the weak hands and confirm the feeble knees (Is.) なんちの装()たる手を ​つよくし、弱りたる膝をすこやかにせよ(聖書)。 @確認する。認可する。批准する ​● (a)確置する、確定する。(b) 【宗】 堅信薦を施す、堅信麗を施して任輔する又は入舎せしめる。 「にさるべき。 eon-flPm'a-ble(kenf3:mabl) a 確誇さるべき、確めらるべき、確責 ​con”fiP-maſtion(konfeméiſen) n ● 確誇すると、確めると、誇 ​明、“裏書" ● 登固にすると。確固たらしめるE。確立するE. ● 検認, 確認。確定。批准。裁可 ​@ 誇援物、誇振 ​● 【宗】堅信顧、按手 ​式 ​● 【法】蓮誇。 eon-fiPrm'aーtive(kenf3:metiv) a 一層確資にする。確賞にする。 確誇する。新に誇擦となる。追誇的. Con-flPm'aーto-Py(kenf3:metari) a ● =CONFIRMATIVE. ● 【宗】堅橋藤の、按手式の。 * 一im ●●Whー ​● ℃i. |eon-armea㎝)* e確立*** る。確固たる。 ● 固化したる。癌疾となれる ​監治すべからざる、不治の ​頑固 ​なる。 ● 確認されたる。認可されたる。 @ 堅信麗を施されたる。 con-fiPm'ed-1y(kenf5:medli) ad ● 確立して、確然と ​章固 ​に ​● 固化して、癌疾となりて、頑固に。不治的に ​. 「信薦を受ける人・ ●on"flIP-mee”(könfami:) n ● 【法】 被誇明者 ​● 【宗】堅 ​conーfiPrnſe P(kenf3:me) n 確める人。確誇者;確誇物. eon-f1Prn'ing(kenfö:mip) pa 確誇する。(CoNFIRM ". 各意義 ​COn-fiPrn'OP(kanf3:ma) n 【法】誇明者。 L参照)。 Con-fis'ea-ble(kenfiskobly a 没収さるべき、没収され得る。 COn"fls-eate(könfiskeit) pt ● 【法】 没収する(公用又は官府に)。 ● 「俗] 押牧する。徴獲する。ー ​a 没牧されたる。押牧されたる。 con”fis-ca/tion (könfiskéiſon) n ● 没収、官牧 ​● [俗] 押牧、徴獲、強取 ​● 押攻物。押攻物、強取物. * con/fis-ca”toP(könfiskéite) n 没収者。押牧者 ​con-fis"ca-to-Py(kenfiskatari) a ● 没牧の ​没牧する。没収 ​的 ​e [俗]無理に取る、強取的。 ○Om"flt (könfit)甘 ​n =COMFIT。 eon-fit/e-or(kanfitio;) n [I ]【天主教】 営施所蔵。 con"flーtuPe(könfitſe, -tjua)十 ​n =COMFIT. Com-fix"(kenfiks) 't 確(霧)と定着させる。緊着せしめる。クッつける。 con-flagPant(kenfléigront) a 焼ける。燃える ​徴々たる。 eon"fla-gPate(könflagreit) ut 焼く。燃す。 焼ける ​燃へる、焼失する。 eon"fla-gPaſtion(konflegréiſen) n ● 焼けると、焼失するE. ● 大火事、大火。ナ、火災 ​● 突獲、大破裂(大事件等の)。 COnーflate”(kenfléit) ot ● 組合せて一つにする(色々の形になフて停は ​つてみる古文書の語句を) ● 寄せ集める。合成する。 d 組合せて一つにしたる。寄せ集めたる、合成したる。 eon-flaſtion (kenfléiſan) n 合一、合成; 合成物. con"flict (könflikt) n ● 闘争。戦闘 ​● 衝突、抵願、症着。 矛盾。 反封。 ● 類題。 ーcomflict of lavvs. 國際間に於ける私法の抵解編 ​; 國際私法論・ ーlrrepressible comflict. 自由と奴隷制度との闘争(南北戦争前 ​一時北米に用ひられたる語)。ーto be in conflict with … と矛 ​盾してるる ​と相容れず。ーt● come into comfict witim. ...... と ​矛盾する ​衝突する ​抵解露する。接着する。 「● 闘争する。 com-fliet(kenflikt) ba ● 衝突する。抵疑する、矛盾する。反封する。 com-flict/ing(konfliktip) po 闘争まる。衝突する ​矛盾する。反 ​封する。[例] Conficting interests 相反封する利益. Conficting parties 反封の両墓派 ​Conficting passions 演閲・ con-flieſtion(kenflikJan) n 闘争、抵解リ。衝突、矛盾、反封. con-flieſtive(kenfliktiv) a 露争する。抵解読する。衝突する。 con-fliet'o-Py(kenfliktori) a =CONFLICTIVE. eonſflu-enee(könfluens) n ● 数河相合れて一河に登るE、落合。 交倉 ​交舎黙 ​● 交倉したる河、合流、倉流・ ● 倉合、幅合、轄合 ​地黙 ​@ 混合、合一 ​● 緊合、群豪。 con"flu-ent(könfluent) a ● 合する。落合る、交命する。曾合する ​合一する ​● 集合する ​● 族集する。合生の、合生性の ​@ 食合した ​る ​合一したる。 n、合流; 曾流;支川。 「混落計色・ ーconfluent colours 合同色(潮次に愛移して愛り目の目立たぬ色), conſflu-ent-1y(könfluentli) ad ● 相倉して ​曾合して、合一 ​して、一髄となりて ​● 潮衣に混添して。 ○On^flux(könfIAks) n =CONFLUENCE。 con-fo'ca1(kenföukel) a 共通の焦黙を有する。 con-foPm”(kanfö:m) ut ● 同形にする。同様にする。同じやうにする。 倣(勢)はせる(Zo) [例] To conform anything to a model 手本に同 ​じやうにする ​For whorn he did foreknow he also did predesti- nate to be conformed to the image of his Son (Rom.)耐は獲 ​(*)じめ知り給ぶ所の者を其子の状(実*)に倣はせんと獲じめ之を定む(聖書)。 ●一致せしめる。適應せしめる。適合せしめる。順應せしめる。従はしめる。[例] To conform conduct to a rule 規則に従つて行動する。 ー ​vz. ● 従ふ。倣ふ ​則る。還奉する ​(ſo urith)・[例] To conform to custom 習慣に従ふ ​For the present you must blindly conform to my will 目下の虚君は僕の意志に盲従せねばならぬ ​● 國数に露依する ​國教を奉ずる。 一致せる。同隊なる。同形の。 ーt● ●●m重ornn Dm●題●lf t●。・・・・・。 に順ふ ​を選奉する ​を還守する。 con-foPm'a-b11"1-ty(kenförmebiliti) n ● 一致すると、適 ​合すると、適應 ​● 同形。同質。同様、相似 ​● スナホなると、従順、順 ​良・ 【地質】整合。 con-foPm'a-ble(kenförmabl) a ●一致する。適合する。適営 ​する、矛盾又は抵態せざる ​● 同形の、同質の、同様の、似合ひたる。●命 ​に従ふ。従順なる。スナーなる ​● 堅教に煽依まる ​● (地質】整合する。 con-foPm'a-ble-ness(kenfö:mablnes) n 一致するど、適 ​con-foPm/a-b1y(kanfö:mabli) ad ● 一致して、適合して、適 ​應して ​● 命に従つて、従順に、スナおに ​● 【地質】整合して、 亀国語 ​びi. ama= びZ。 CONFORMATION 322 CONGLUTINATE -comformaiply vvith 0r to … に依りて ​に順つて、を還奉して. ●on"for-maſtion {könfo:méiſen) n ● 拓(葬) 造(3°) 構 ​造、結構 ​● 裕英子。形状。形器 ​● 一致すると、一致せしめるど。適合 ​すると、適合せしめると。適應. @ 配置、整合。 con-foIPrn'eP(k9nfö:me) n =CONFORMIST. eon-formſist(konf5:mist) n ● 蹄従する人 ​瞬依者。還奉 ​者。還守者 ​● 英國々教遷奉者。 eon-foPm/i-ty(kenfö:miti) n ● 一致、適合、適應 ​● 類 ​合、符合、合致、相似。類似 ​類同. ● 服従。従順。依従 ​瞬順 ​露 ​依. @ 英國々教還奉. @ 【地質】整合。 ーin ●●mforphmity"t●。...... に依りて ​ーin comformity vvith. ….に従つて ​… の通りに。 - con-found”(kenfáund) ct ● 狼狼せしめる。喫驚せしめる。閉口させ ​る;営惑させる。面喰はせる。マゴツかせる。[例] The accusation utterly confounded him。彼は詰問されて全く面喰つた ​This difficulty for a long time quite confounded rne 私は比難件の篤めに永い間常惑し切 ​つた ​The multitude came together and were confounded, because that every man heard thern speaking in his own language (4cts) 群衆集り亮り各々おのが國言(銘意ぶ)にて語れるを聞きて騒 ​ぎあへり(聖啓). ● 頭止ちしめる。赤面せしめる。[例] They trusted in thee and were not confounded (PS.) かれら..... 法によりたのみて取世をおへるとをかりき(聖書)。 ● 混落する。混同する ​[例] To confound the state with the gov- ernment 國家と政府とを混同する。 副別を誤る。取りちがへる。[例] To confound rneans with end, 手段と目的とを取りちがへる。 ● メチャクチャにする。ゴチャゴチャにする ​紛露せしめる。打壊はさ. [例] Letus go down and there confound their language, that they may not understand one another's speech (Gen.)去来(;)我等降り ​彼庭にて彼等の言語を箱(録)し互に言語を通するとを得ざらしめん(聖書) ● [俗] 呪ふ(命令法に用ぶ) [例] Confound it!エイクソ!(イマイマシイ!). Confound you what do you want? コン畜生何をいぶのだ? con-found'ed(kenfáunded) pa ● 狼狼せる。(CONFOUND ". 各意義参照) ● [俗] シャウのない、イヤな, ニクラしい。イマイマしい。 con-found'ed-1y(kenfáundedli) ad [俗] シャウのない程に、イ ​マイマしく。甚だしく。非常に、ベラボウに。 「程に、非常に、大に。 Gon-found'ing-ly(konfáundibli) dd 娘想する程に、驚くべき ​con"fra-tep'ni-ty(könfret3:niti) n ● 同一業者の結祀。 ● 協曾(教育、慈善事業等の) 組合 ​同人。仲間、連中 ​●宗教的園 ​髄 ​講祀. ● 同胞心, 友情。 友証. 「員。 組合員。 講祀員。 同僚。 con-fPePe(könfrea k5':0frea k5:fre:r) n [F ] 曾員。協舎 ​con-fPont”(kenfrAnt) vt ● 封する ​向ふ ​向合る。封立する。前 ​面又は前路に横はる。 ● 封抗する ​手向ふ ​立向ふ ​● 向合はせる。封向 ​せしめる。面前につきつける。封決せしむ ​@ 封比する。比較する。 con"fPonーtaſtion(könfrAntéiſen) n ● 向合はせると、封向せ ​しめると ​● 封比; 警決。封質。封審. ●on-fiPont”ment(kenfrAntment) n =CONFRONTATroN. Con-fu'e1-an(kenfjü:Jien -Jen) a 孔子の ​需数の ​需道の。 Con-fu'ei-an-ism(kenfjü:Jienizm -ſenizm) n 孔子の教, Con-fu'ei-an-ist (kenfjü:Jienist -ſenist) n 孔子崇弁審者。 儒教還奉者、儒教徒。 Con-fuſciーus(kenfjü:ſias -Jes) n 孔子(551-478 B c.). con-fuse”(kenfjü:z) ut ● 惑はす。困惑せしめる。営惑せしめる。閉口 ​せしめる ​● 恥ちしめる。赤面せしめる。恒H元たらしめる ​● 混蒲する。混節 ​さす。ゴチャゴチャにする ​[例] To confuseaccounts。勘定をゴチ、ゴチ、にする。 混同する。誤って同一頑する。 [例] He has confused the two authors of the sarne name。彼は同名の著者二人を混同した。 ー ​oi ● 混露する。ゴチャゴチャになる ​● 賞惑する。 con-fused'(kenfjü:zd) a ● 困惑せる。営惑せる。娘狼せる、赤面 ​せる。マゴマゴせる ​● 露l雑なる。ムチャクチャの、ゴチャゴチャの ​● 不明瞭な ​る。弁判然たらさる。 con-fus'edー1y(kenrjüzzedli) ad ● 困惑して、営惑して、赤面し ​て、マゴマゴして ​● 露雑に、ムチャクチャに、不分明に。 con-fus'ed-ness(kenfjáizednes) n ● 困惑。営惑、赤面, 周章。 浪狼. ● 露雑。 ゴチャゴチャ, ムチャクチャ, 不分明。 con-fuſsion(kenfjü:5en) n ● 困惑。営惑、赤面、周章、狼狼. ● 観雑、混雑 ​無秩序。紛糾 ​棄露 ​覆露 ​騒優 ​● 混添、混同. @甘破壊、慶滅 ​● 【法】資格混同. 一confusion : 畜生! 一comfusion of goods。二人又は数人の ​貨物が副別出来ない程に混合すると。一comfusion of tongues. バビ ​ロン塔(Babel)建立賞時の言語混露 ​一comfusion worse comー ​重ounded 尚一層の混露lを塩せる。一in comfusion。狼狼して、混 ​露して ​ゴチャゴチャになりて ​ーto drink comfusion to を呪うて杯を ​署げる。ーto throw into confusion 常惑させる、混蹴させる。 eon-fuſsive(kenfjürsiv)+ a 惑露する、混露する。 eon-fut/a-ble(kenfütabl) a 論服し得べき、論厩し得べき、類語破 ​し得べき。論接薄弱なる。 con"fu-ta/tion(könfjutéiſon) n ● 論暖、論破、精許破。論服, 説服 ​● 新語験的議論、駆論。 con-fut/a-tive(kenfjü:tativ) a 論験する。論破する。 con-fute”(konfjüt) ot ● 論設する。論破する。病羅皮する ​説破する。 論服する(論者又は其議論を)。説服する ​● 打露す。打破る。 con-fute'ment(kenfjü:tment) n =CONFITATION. con-fut'er(kenfürta) n 論験者、論破者 ​験論者。 con-gé(kö:n3ei, k5':n3ei k5:5e) n [F.」 ● 辞去、告別 ​{例] To take one's congé 告別する(露解し去る)。 ● 告別の薦、稼首、衛警薦、殿 ​●解職、発龍 ​[例] Togive one his congé・解職する ​To receive one's congé、解職される。 【建】登脚(辞")繰形, 凹露形(MOULDING の挿個姿照)。 ot & bi ● 告別する ​奔瞬芳る ​● 龍免する; 免許する。 ーeongé d'élire(delie deli:r))。僧正(Bishop)を選撃する勅許。 con-geal”(kend5年:1) ct ● 固結せしめる。凝固せしめる ​凝結せしめる。 凍結せしめる。 ● 止める(血液の流通を) ヒヤリと感じさせる。[例] So as to congeal one's blood、血の通ヒの止まる程又はヒヤリと感ずる程(恐怖の ​念を生する時の如き)。 con-geal'a-ble(kend3年:labl) a 固まる。凍結する。凝結すべき。 con-geal'a-ble-ness(kend3i:leblnes) n 固まるE 凝結 ​性、凍結性。 「凍結 ​● 固結物。凝結物。 con-gea1/ment(kend5ilment) n ● 固めるE 固まると、凝結 ​eon'gee(könd3i -d3i;) n d p =CONGE. con/gee(könd3i:) n =CONJEE. con"ge-laſtion(könd3iléiſen) n・ ● 固めると。固まると、凝結 ​凍結 ​● 固結物、凝結物、凝塊。 con/ge-neP(köndgine) n ● 同種物、同種露物、同性物。同質 ​物 ​● 性質相似たる人・ ー ​a 同性質の、同種の。類似の(o). con”ge-neP'ic;ーi-cal(könd3inérik; -ikel) a 同種の ​同 ​種謡の、同性の。同質の。類似の。 con-gen'eP-ous(kend5éneres) a ● =CONGENERIC ● 【解】 運動の同時に起る、同時に運動する。 「る。同原の ​con”ge-net/ie(köndginétik) a 起原の同一なる。同時に獲生した ​con-ge/ni-al(kend3年:niel) a ● 気質の同じき、感情又は嗜好を ​同じくせる。意気投合せる。 ● 気質に適賞したる。天性に適合したる。適富せ ​る。適切なる。快適の ​蛍賞の ​● 同性の。類質の。類似せる。 con-ge”ni-al'i-ty(kend3a:nialiti) n・一致。適應、類似、相 ​似(性質、気質。嗜好等の)・ 「度. con-ge”ni-a1-1y(kend3f;nieli)dd 適應して、悟営に、ウマく ​丁 ​con-ge”n-i-al-ness(kend3年:niulnes) n =CONGENIALITY. con-genſiーtal(kondgénitel ken-) a 生来の ​生得の、先天的. eon-gen'iーta1-1y(kond3éniteli ken-) ad 生来、先天的に。 con'geP: con/gePーee1”(k50ge; kö9geri:l) n 【動】アナゴ ​con-geP'i-es (kondgériizz -d3年eriizz ken-) n sing & pl. 堆積、集積、集塊 ​園塊・. con-gest”(kend3ést) ot ● 堆積する。集積する。充盗又は充滞せしめ ​る。 ● 充血せしめる。ー ​bi ● 充血する。● 集積する。充滞する。 cora-gest/ed (kend3ésted) a ● 充血したる。 ● 過多に群集せる。 過大に集積せる。充盗せる。充滞せる。 con-gest"i-ble(kend5éstibl) a 集積し得べき。 鈴 ​con-ges'tion(kend3éstſen) n・ ● 過多(入口など)。充盗、充滞 ​(運輸貨物等の)・ ● 【盤】 充血。 con-ges'tive(kend3éstiv) a 充血の、充血する。充血性の. con/gi-a-Py(könd5ieri) n・ 【古羅馬】 庶民又は兵士への下賜物 ​(穀物、油 ​騒、金銭等)・ * eon'siーus(könd3ies) n・ [pl -GI-I(-d3iai)] ● 古代ローマの液量 ​名目(約三 ​Quart) ● 【薬】 ガロン(Gallon). con'g1o-bate(könglobeit) a 球状に園集したる。園塊となれる。球 ​獣の ​ー ​at & bi 球状に圏集する。園()まる。 con"glo-baſtion(konglobéiſen) n ● 球状に園集すると、園ま。 るE. ● 球状の園集物, 圏塊。 con-globe"(kanglóub) ut & oi 球歌に闘集する ​圏める ​圏まる。 con-globſu-kate(kenglöbjulet) a 球航に園集したる。園塊とな ​れる。ー(-leit) 'i =CONGLOBATE. メ ​con-glornſeP-ate(kengl5meret) a ● 圏集せる、一園塊とを ​れる、圏堤より成れる。 ● 【植】密豪せる; 【動】黙々 ​族集せる。 ● 【地質】集塊性の、豊岩質の。 ー(-eit) 2t & pi 圏集する ​圏合する。 ぐ。富 ​con-glom”er-aſtion (kenglomeréiſen) 薄・警 ​輔 ​Sリ ​豊 ​答 ​強 ​* 園塊。集塊。カタマリ・ ● 画集 ​園 ​Conglonnerate. con-glom”eP-at'ie ; -it"ic(kenglömeratik; -itik) a. ● 【地質】砂磯性の。響岩質の ​● 圏塊の ​圏塊より成る。 con-gluſt1-nant(kenglütinent)f a 合着せしめる。癒着する。 【劉】 癒着剤. con-gluſti-nate(kenglátineit) ot 合着せしめる。窓着せしめる。 癒合せしめる。ー ​びz。合着する。癒着する。癒合する。 ●= 9 あ。 CONGLUTINATION 323 CONJUGATIONAL ー ​a ● 合着せる。癒着せる。療合せる ​● 【植】 腰合せる。「癒合。 con'gPu-ous(k50grues) a ● 適合せる。合営せる。一致せる。相 ​con-glu”ti-naſtion(kenglu:tinéiſan) n 粘着。合着、窓着, eon-gluſti-ma-tive(konglü:tinetiv) a 合着せしめる。粘着せ ​しめる。癒合せしめる。癒着性の。 * eon-gluſti-na"toP(kenglü:tineita) n 【劉】 癒合剤。 con-gluſti-nous(kenglüttines) a 粘着する。腰質の ​eon/go(köpgou) n 【動】(a)アナゴの類 ​(b)爆状有尾雨標類の一, サイレン(Siren) =congo-eel. eon/go; con'goul(köりgou; köりgu) n 紅茶の一種(支那産)・ Con/go (köpgou) n ● 西部亜弟利加の河; Nyassa 湖の北西山脈 ​より獲し南大西洋に注ぐ; 長3,000 嘩理; 世界第二の大河. ● コンゴー河 ​の南に住するバンツー(Bantu)人。 ーIFeigian Congo. ベルギー領コンゴー; 西部亜葬利加の一國;909,654 方唯;人口15006,000;首都 ​Boma; もとコンゴー自由國と稲せられしが ​1908年ベルギーの領となる。ーCongo-groun 【化】主として窒素含有物 ​より直接に得る染料の一種。ー●ongo-red 【化】人工に依りて得る赤 ​色染料。ーFreme h Domgo 俳領コンゴー: 西部亜弟利加の一國; 669,009 方睡; 人口9,000,000; 首都 ​Libreville; 今は ​French Equatorial Africa として知らる。 con-gPatſu-1ant(kongratjulent) a 祀儀を述べる。祀賀的 ​72。祀賀者、賀客。 con-gratſu-1ate(kengratjuleit) tt 硬儀を述べる。破詞を述べ ​る。耐冠する。賀する ​[例] To congratulate a man on the birth of a son 男完の出生について人に破儀をいふ ​pi 祀賀する。 一to congratulate oneself 自己の幸運を祀顧する。喜窓. eon-gPat”uーlaſtion(kengratjuléiſon) n ●祀すると、蔵儀, 蔵リ賀 ​● pl 蘇賀的演説又は文書又は書面、硬詞、賀際解。 con-gPat"uーla”toP(kengratjuleite) n 祀する人。蔵品賀する人・ eonー宮Pat"u-1a-to-Py(kengrätjuleteri) a ●蔵児意を表する。 祀賀の ​祀儀の ​● 祀意ある。 con-gPee”(kongri;)甘 ​tri 一致する。同意する。 con-gPeet”(kongri:t)+ pi 互に挨拶し合る。相互に曾穏する。 con/gPe-gate(köggrigeit) ct 集める。集合せしめる。召集する。 集まる。集合する。曾合する。 (-get) a ● 集まりたる。集合したる ​● 集合の、集園的. eon'gPe-gat”ed(k59grigeited) a 集りたる。一圏に集合したる。 con"gre-gaſtion(koりgrigéiſen) n ● 集めると、集まると、集 ​合 ​集園 ​● 薦奔又は法話羅聞の篤めに集りたる舎衆、同一箇所にで共同 ​に薦邦を行&一園の教徒; 信徒組合 ​講祀 ​● 【天主教】福機曾。長老 ​舎 ​@ 【聖】 イスラエル人全豊 ​=Congregation of the Lord; 全闇、全員 ​● 女王メリー時代に於けるスコットランド新教徒 ​● [英j eon”宮Pe-gaſtion-al(kbりgrigéiſenel) a ● 信徒組合の、組 ​合の ​共同講祀の ​曾衆の ​● [Cー] 曾衆派の、組合教舎の。 ーCongregational Church 舎衆派、組合教舎。 eon”gPe-gaſtion-al-isCZ]e(kありgrigéiſonelaiz) vt、組合 ​制にする。曾衆制にする; [C-1 曾衆派制にする; 組合教舎員にする。 eon”宮Pe-gaſtion-al-ism(köbgrigéiſenelizm) n ●教舎 ​自警主義、獲立数曾主義 ​● [CーJ 曾衆派制; 組合数舎主義。 Con”宮Pe-gaſtion-al-ist(kaggrigéiſenalist) n ● 倉衆派 ​倉員。組合教曾信徒 ​● [eー」教倉自警論者。 con'gPess(köりgres) n ● 集曾 ​曾合 ​曾見 ​● 曾議。協議 ​舎、使臣曾 ​● 「Cー」(a) [米] 國舎、議曾 ​(b) 下院(南米及び中 ​米の共和諸國又はスペインの國曾の); 同上の曾期. 鱗合、交接 ​ーchurch congress 教会々議(英國教曾或は米國監督教曾等の)。 ーcongress boot or gaiter 側部の伸縮する牛長靴、深ゴム靴。 ーContimentnl Congress 【米史】 米國の植民地時代の議曾。 con-gPes'sion-a1(kongréſenal) a 舎議の;[C-][米]國舎の。 ーCongressional district [米」州内にありて國倉議員一名を選 ​出し得る地方。 eon-gPes'sion-a1-ist; con-gPes'sionー1st (ken- gréſonalist; -fanist) n 曾議員; 曾議擁護者。 con-gPes'sive(kengrésiv) a 曾合する。集合する。 「士。 Con'gPess-man (köりgresmon) n 「米] 國曾議員、米國代議 ​Cong"Pess-wom'an (kaggreswümen) n [米] 女國曾議 ​員。女代議士。 con/greve(köbgriv) n ● コングリーヴ鑑寸(Friction matchの ​一種) ● 軍用火筒(Rocket の一種). Con/gPeve(köりgriv) n William ~ (1670-1729)英國の製作 ​con-gPue”(kengrá: köりgru:)+ bi 一致する ​適合する。 し家。 con'gPu-ence;ーen-cy(kö99ruens; -ensi) n・ ● 一致。 合常、適合、調和 ​● 【数】 (a)等剰式 ​(b) 【幾】全等。合同. con'gPu-ent(kö0gruent) a. 相容る> ● 【数】 (a)等剰の ​(b) 【幾】全等の、合同の。 ーcomgruent forms 【鱗】 晶群。 con'gPu-ent-Iy(köngruentli) ad 一致して、適合して、合営して ​con-gPu'i-ty(k90grüiti) n 一致。適合 ​合賞。適應。調和・ 鶴エリ題 ​ひz. ● 相一致する。適合する。合営芳る ​容るヘ、矛盾せざる ​● (a) 【数】等剰の ​(b) 【幾} 全等の、合同の ​con/gPu-ous-1y(k39gruesli) ad 一致して、適合して、合賞して、 Con'gPUl-ous-ness(köりgruesnes) n 適合せると ​一致せるE, co'ni-a(köunie konáie) n =CONINE. し合常・ Con'IC(könik) a =CONICAL. n 園錐曲線 ​=conic 一conie sections. 園錐曲線學(Conics). しsection. con'i-ca1(könikel) a ● 圓錐形の、園錐状の ​尖園の ​● 圓錐 ​豊の ​園錐豊にて成る。 一comical surfnce 錐面 ​ー ​conical valve 錐芽G器) con”i-ca1"i-ty(könikaliti) n =CONICITY. con"i-ea1-1y(könikeli) ad 園錐形に ​園錐状に ​○on"i-Ca1-ness(könikelnes) n =CONICITY. co-nie/i-ty(konisiti) n 園錐形なると、錐状。 Con"i-Co-(könikott-) comb "園錐に稽似たる” の義。 con”i-co-cy-1in'd Pi-cal(könikousilindrikal) a 尖瑞 ​Con”ies(köniks) n 圓錐曲線學(幾何學の一部)。 L形の。 com/id(könid köunid) n 【植】 =CONIDIC M. eo-nid'i-a1; co-nid'i-an(konidiel; -en) a 【植】胞子あ ​る。胞子の、胞子脱の。 co-n1d”i-IfeP-ous(konidiiforos) a 【植】 胞子を著けたる。 ●O-nicl'i-oid (konidioid) a 【植】胞子状の。 co-nid”i-oph'o-Pous(kon\diöfores) a =CONIDIIFEROUS. co-nid'i-o-phoPe”(konidiefb;) n 【植】 胞子を生する菌類の ​co-nid/i-o-spore"(kenidiespb:) n =CONTDIUM L枝. co-nid'i-um(konidiam)n。「pl -r-A(-ia)]、【植]胞子(菌類の)・ Co'ni-feP(köunife könifa) n 【植】 松柏科植物の一。松村自 ​co-nifeP-in(kouniforin) n 【化】松柏類の樹液中に存する結晶化 ​Co-nifeP-ge(kounifori:) n pl 【植】 松柏科・ L合物。 co-nifer-ous(kontnifores) a ● 松村師類の。松村白類ある ​松村師類 ​より成れる。 ● 毛速果を著ける。 co'ni-foPm(köunifo:m) a 圓錐形の ​尖圓の ​●on'i-cine(könisin) n =CONINE. co'ni-ine(kóuniain kounáiin) n =CONINE. 「質)。 ○o/min(e)-(köunin) n 【化】 コニン(ドクニンジンの含有歩る有毒アルカリ ​eo”ni-Pos't Pa1(kouniröstrel) a 【動】 圓錐状の藝を有する。厚 ​嘴の、厚嘴類の。 Co”n1-Pos/tPes(kouniröstritz) n pZ 【動】 厚覧類 ​Co-n1”um(kenáiem, köuniam) n 【植】 毒人参(リア)麗 ​con-ject"(kendgékt) vz. 推量する。推測する。 「得る。 eon-jec"tur-a-b1e(kendgéktjerabl) a 推量さるべき。推測され ​con-jec/tuP-a-b1y(kend3éktſorabli) ad. 推量され得る程に。 con-jec/tuP-al(kond3éktſerol) a ● 推塁の、推量上の ​推測 ​に基く。未定の、疑の絵地ある。 ● 推測する ​臆測を選しうする。 con-jec/tuP-al-ly(kendgéktforeli) ad 推測を以て、推量的に。 con-jec/ture(kendgéktſa) n ● 推量論 ​臆説 ​● 推量する ​ど、推測、臆測、臆断、描摩 ​村度. ー ​pt d bi. 推量する。 推測する。 臆測する。 臆断する。 eonſjee(könd3i;) n 磯号(?) オモ湯(Congee)・ con-join”(kend36in) vt ● 結合する。連結する ​聯接する ​● 聯 ​絡をつける ​聯合せしめる。 pi 連絡する ​聯合する。 「る。 eon-joined”(kend36ind) pa 連結されたる ​聯絡したる。聯(*)りた ​eon-joint"(kend36int könd3oint) a 聯結したる。聯絡したる。連 ​合したる; 聯合の、合同の. - 「て、聯合して。 con-joint/1y(kend36intli könd3oiatli) ad 連結して ​聯絡し ​con'ju-ga1(könd3ugel) a ●結婚の、結婚上の ​夫婦の、夫婦間 ​の、夫婦闘係の ​● 二部分を連結する。 ーcomjugal rights 夫婦闘係より生ずる灌利。 con”ju-ga1/i-ty(köndgugaliti) n 夫婦たると、夫婦闘係 ​conju-ga1-1y(köndsugeli) ad.。結婚上、夫婦闘係上、夫婦として、 con/ju-gate(könd5ugeit) pt ● 【文】 活用する。愛化する(動詞 ​を) ● 配合する。連結する。 交尾する、交接する; 【生物】 接合する。 ー(könd3uget) a ● 相聯りたる。配合されたる ​一封に連結されたる。ー・ 封となれる。 ● 【文】 同原の、同根の ​意義相類する ​● 【植】接合する。 封をなしたる; 【生物】接合の ​@ 【数】共朝の; 【化】共朝根の ​ー ​n ● 同原語、同根語,意義輝目類語 ​● 【数】 (a)共朝軸 ​= comjugate axis (b)共鞭直径 ​=com』ugate diammeter. (c)共朝双曲線 ​=com』ugate hyperbola (d) 共靭根数 ​= conjugate radical ● 【化】共朝根 ​ーconjugaute mirrors 封立鏡(甲鏡の焦黙より出る光熱線が反射し ​て乙鏡の焦黙に集るもの)。 conju-gat”ed(köndgugéited) a =CONJUGATE com/ju-gate-ness(köndöugetnes) n 相聯れると。 GATE, a、各意義姿照)。 con”ju-gaſtion(könd3ugéiſan) n ● 連絡、連接、接合 ​結 ​合、配合 ​● 【文】活用、愛化(動詞の) ● 【生物】接合 ​con”ju-gaſtion-al(kond3ugéiſenal) a ● 【文】活用の、活用 ​● びi ● (CON、IU- CONJUGATIVE 324 CONNOTATE 上の ​● 【生物】 二骨接合黙の。 conなju-ga-tive(könd3ugeitiv) a 【生物】接合の ​con-junet"(kend3A0kt) a ● 接合したる。結合したる。連結したる。 組合るたる ​● 合同の、共同の。 ー ​n ● 結合せる人又は物, 聯合者。共同者 ​● =CONJUNCTURE. eon-june”むion(kand3Aリkſon) n ● 結合、聯合 ​聯結 ​圏結 ​● 結合又は聯合せる一圏(人又は物等の) ● 相件ふど、同時の譲生・ 【文】接蛮詞 ​● 【天】 曾合、相合(行星の) 合勇(月の)。 ーcoordinate conjunction 【文】 同格句を連結する接績詞。ー ​第uahordimate comajunnctiomm。【文】従臨句を連続活する接接詞。ー ​im coniumiction with 相連れて、..…と共に。 ●on-junc'tion-al(kend3Alikſonal) a ● 【文】接接詞の ​接 ​緩詞的 ​● 【天】 相合の。 「て、接績詞的に。 Con-junc'tion-al-ly(kand3 0kſanali) ad 【文】接蜜詞とし ​con”junc-ti'va(könd5Agktáiva) n [pl -v卒(-vi:)」 【解] 結膜(等分・=comnjunctiva mmemmbrane. 「膜の。 Con”junc-ti'val(kあnd5A5ktáivel) d、連接する。結合する; 鰭 ​Con-juneſtive"(kend5AUktiv) a ● 結合する。接合する。接績せ ​しめる。連結する ​● 結合したる。接合したる。接績したる。 ● 【文】接競 ​する。接綴詞の。接嶺詞たる。接績詞によりて提起されたる。 ー ​n ● 【文】(a)接醤法 ​=conjunctive mmood. (b)接窓詞. ● 【数】 接接函数 ​● 【論】合接命題;合接推論式。 Con-juneſtive-1y(kend5A5ktivli) ad ● 接殺して、結合して。 連結して、連結的に ​● 接盛的に ​Con-june”tiーviſtis(kend3込0ktiváitis) n 【盤】結膜炎。 Con-junet”Iy(kand3 0ktli)dd 接合して、結合して、連絡して ​結して、共同に。 eon-juneſtuPe(kend3ぶりktſe) n ● 多事の時局、危機、時機, 硬(誘") 際 ​● 結合、連結、聯合、合同. ● 【天】=CONTUNCTION. con”ju-Paſtion(kbnd3uoréiſen) n ● 立願、誓願、耐所願。翌 ​躍。起語(夢ャッ) ● (a) 呪文を唱へて鬼耐の助を籍ると、呪法(リ)、魔法。 (b) 呪文、呪詞. 「人・ ●onſjUl-Pa”tor (köndguareite) n 他人と共に起請する人; 連邦 ​Con-ju Pe”(kendgüe) ot ● 祀願する。切願する、懇願する。[例] He confired the woroan to keep the matter secret、彼は其女に ​其事を秘密にして置くやう懇願した ​She confured his help 彼女は彼の ​助力を懇願した。 代 ​●鎮止する。銀和する。鎮定する ​● 墓惑する。 eonjune(kAndge) nt ● 呪法又は魔法を以て招致する(鬼耐。霊魂 ​等を) 呪法又は魔法にて…する。 ● 呪法又は魔法又は手品にて遂行する。 pi 呪法又は魔法を行ふ。手品をつかふ。 ーto counjure away 呪法又は魔法又は手品にて取去る或は騒除する。 ーto conjure out 呪法又は魔法又は手品にて出来()す或は出す。 ーto conjure up (1) 呪法又は魔法にて現出せしめる(鬼耐などを)。 (2) 恋思像に浮ぼしめる。想起せしめる。想出せしめる。 con-ju Pe'ment(kendgüement) n 切願, 研願 ​eon-juPeP: con-juPoP(kend3üere) n ● 所願者、切願 ​者 ​● 共謀者、連邦人。 eonjuP-eP: con/jur-OP(kAnd3ere) n ● 呪法又は魔法を ​行ふ人。魔術家; 手品師 ​● 機敏なる人。怪腕家。ヤリ手。[例] He is no confurer。彼は悪人だ。 、一bird-conjurer 鳥を相(*)て占トする入。鳥ト家。 ○on'juP-ing(kándgoriり) n。魔法 ​魔術、手品; 不可思議の所 ​Con-jup'ing(kend3üeri0) n 切願、耐所願 ​L業(z)・ con'jUIP-y(k And3eri) n 魔術、奇術、手品・ ●Onk(ko!ſk) 22。「副] 鼻。 ●onk'y(körki) a [副] 亘鼻の ​ー ​n [蹴] 巨鼻の入。 ●on-nas"cenee;-cen-ey(konasens; -ensi) n ● 一時 ​に多子の出産すると、多生。 ● 同時の出産物。同生物 ​● 二子一豊に ​合して出生すると、二子合生豊 ​@ 別箇の二豊が一豊に合生すると、合生。 con-nas'Cent(kenasont) a ● 同時に出生したる。同出の、同生 ​の ​● 一帯に合して出生したる。 SN 7% con'nate(köneit) a ●生来の ​生得の ​天票の ​SV 『 ● 同時に獲生又は成立したる。同生の、同産の ​● 類性 ​\ミ%リ ​の ​類質の。類種の。類似の ​@ 【植】合生せる; 【動】緊 ​Qト ​ーconnate leaf 合生葉。 L密に接着したる。 eon'nate一peP-fo'11-ate (köneitpe:föuliet) a 【植】双生抱茎の。 con-naſtion(kenéiſen) n ● 生得、天豪、天賦 ​● 生来の接着、合着、合生。 Connate leaves. ●onーnat"UlーIPal(kentetſarel) a ●生殊ーの。生得の、天纂の。天賦 ​の、固有の ​● 同性の ​同質の。類質の。類種の。類似せる。 類性者。類性物. 「種。 Con-natſu-Pal'iーty(konatJaraeliti) n、同性、同質、類質、類 ​○onーnat"UlーPa1-1y(kenatſareli) ad 生来、自然に、天然に、天 ​質上、天性として. Con-natſu-Pal-ness(kenaetſaralnes) n =CONNATURALI- eon-naſtuPe(kenéitſe) n 同性、同質。同種。 LTY. = ?2。 COn'naught(köno:り ​n. Con'naught(köno;t) m ● アイルランド西部の一州; 6,867万嘩理; 人口610,984 ● Prince Arthur of ~ (1883- ) 英國の皇 ​族殿下; ジョージ五世陸下の従弟; 明治冊九年我國に来遊あらせらる。 COn-nect"(kenékt) ot ● 結合する。接合する ​● 聯絡をつける。聯 ​綴せしめる。 ● 闘聯せしめる。闘係せしめる。 ー ​of ● 維(Z)がる。連窓する。連絡する。接競する。 ● 闘係を有する。 COn-nee むant(konéktont) a、【生物] 二つの群(Group)を連結 ​する。ベ二群間の。 COn-nect"ec (konékted) pa. 故ある。ツッキアヒとなれる。 ーwell connected 高地位の人に縁故を有する。 con-neet/ed-ly(kenéktedli) nd 連結されて、聴牌絡して、闘係して。 Con-nect/ed-ness(konéktednes) n 聯絡あるE、闘係あるE. Con-nect"e P(k9nékta) n、連結物、連接具。接窓子 ​繋子。 COn-nect/i-ble(konéktibl) ct 連結し得べき、職絡をつけ得べき。 Con-nect"i-cut(konétikat) n ● 米國北東部の一州; 4,820 方唯;人口1,380,640; 首都 ​Hartford ● 米國の河; Vermont 州 ​と ​New Hampshire 州の間を流れ ​Massachusetts 州と ​Connecticut 州を通過し ​Long Island Sound に注ぐ;長450 里。 Con-nect"ing(kanéktip) pm。連結する。連窯する。 ーCommmee*tima link、連鍵; 連接物。 Con-neeſtion(konékſon) n ● 連接、連結、接慈。連嶺 ​聯絡・ ● (a) 闘係、ユカリ。チナミ。縁故、交際。(b) 姻戚、親類、縁者 ​[例] A rnan of good connections。よい親類を持つてみる人 ​He is my intionate connection。彼は私の近い縁者である。 ●情交、肉交. @ 或種の事にて闘係を有する人々。闘係方面、得意(商 ​家の)。取引先。[例] Abusiness connection。商質の得意先. Busiー ​ness of a good connection よい得意のある商質 ​An oldestablished business with a first-rate connection 一流の取引先ある老舗(総千)・ ● 一味、一派。宗派。講祀 ​{例] A political connection 政界の一 ​派. The Methodist Connection メソヂスト派。 ●輸送の接績、連絡(汽車。汽船等の)・ ● 【機】連釘、連室; 連接 ​物、連接部分 ​[例] Hot water connections 湯と水とを連絡する連演 ​○ 聯接文 ​聯接語・ L管。 ーerimailmal commeetlom。姦通。一im commection vvit b. 闘係して、闘聯して、連絡して、一in this connection 比闘係にて。 是れに就いて。ーto make commections 接演する(一線と他線との ​汽車。汽船等が規定通りに獲着時間を接して) 汽車又は若船等を乗替へて旅 ​行を接績する。ーto rum in connection 接窓して獲着する。 Con-nec/tion-al(kenékJenal) a ● 闘聯せる ​闘係ある ​闘係 ​上の ​● 宗派の ​講祀の ​メソヂスト派の。 con-necſtive(konéktiv) a 連結ある。連接する ​聯絡を附する。連 ​経演的. n ● 連結物 ​聯接物 ​● 【文】 聯絡語、接演語・ ● (a) 【植】蒸隔 ​(b) 【動】連繋 ​一commective tissue 【解】結締組織。 con-necſtive-1y(kanéktivli) nd 連結して、連絡して、接積的 ​con-nee/toP(kanékte) n =CONNECTER. Lに、連接的に ​Con”ne11sーVille(könelzvil) n・ 米國ペンシルヴェニア西部の一邑; 人口 ​13,810. 「者。 Con/neP(kAne köne) n ● 検察者。検観者。監察者 ​● 研究 ​con”ner"(köne) n ● 航院機の操縦を指揮する人、船舶の方向を指揮タ ​る入 ​● 海岸にありて漁船に合岡して魚群の方向又は所在を知らせる人。 con/ner n 【動】魚の一種(ベラの類). con-nex^ion(kenékJan) n =CONNECTION. con”nicーtaſtion(köniktéiſon) n 瞬(露)すると。 con'ning(könip) n ● 舵手を指揮すると、操舵指揮、舵機操縦 ​司令 ​● 【蹴】 pl 船位の測量 ​● 勉學, 研究。 con'ningーtow”eP(köniptaue) n 司令塔(軍艦の) 「リア。 con-nip”tion(kenipſen) n 「米] 獲作(病気感情等の) ヒステ ​con-niv'ance;-an-ey(kenáivans; -onsi) n ● 見ぬ振り ​すると、知らぬ振りして済ますと、見逃がすと、黙認、獣諾。黙許。看過 ​[例] Done with his connioance。彼の黙認を得てしたる。 ● 【法】 他人の犯罪を黙認すると、暗に犯罪人に通じて其犯罪を遂行せしめる ​と又は其罪。 ● 【博】 湊合、合着。接着。 con-nive”(kenáiv) vi ● 見ぬ振りする。知らぬ振りする。黙過する。黙 ​許する。黙認する(a) ● 意解する。黙解する(at) ● 暗に通する。黙契 ​する(acith)・ 【博】 湊合する。合着する、接着する。 con-niv'ence(konáivans)f n =CONNIVANCE. con-nivſent(kenáivent) a ● 【博】 湊合ずる。合着する、接着す ​る。 ● 見ぬ振りする ​知らぬ振りする。『黙過する。 con-niv/eP(kenáiva) n ● 見ぬ振りする人、知らぬ振りする人、器。 認者。露欺契者 ​● 暗に犯罪人に通じて其犯罪を遂行せしめる人。 con"nois-seur"(könis5 -sjüe) n 鑑定家(殊に美術品の)、鑑 ​語論家, 目キキ ​「定職、鑑定眼. con"nois-seuP'ship(könisé:Jip -sjüe-)n 鑑定家たると、鑑 ​Con'no-tate(könoteit) ot ● 間接に示す(一の語が他の語の意味 ​を) 附脳として意味する ​意味を併せて表示する ​…の意義をも含蓄する。 刺総論の地に用ひらるヘ一種の線布。 連結されたる。聯絡ある。闘係ある。艦隊 ​ CONNOTATION 325 CONSECUTIVE {例] The word "wife” connotates “husband"。“妻”とい&語には ​“夫”といふ意味を間接に含蓄してるる. ● 器性として示す。附器せるとを表示する。 ●on”no-taſtion(könoutéiſon) n ● 他の語義又は意義を間接に ​示すと、附露として意味するE、別の意味を件ぶと。 ● 包容。含蓄、含意; 【論】内包. ● 含蓄物. 「的. con-no'ta-tive(konöutativ ken-) a 暗示的、含蓄的。相闘 ​con-noſta-tive-1y(konéutativli ken-) ad 暗示的に、含蓄 ​的に、含意的に、相闘的に、間接の意味にて。 eon-note”(konóut ken-) pt ● =CoNNoTATE ●含蓄する。 包容する。 ● 意味する。 ot 他の語を須つて意義を有する。 con-no'tive(konóutiv kon-) a =CoNNoTATIVE eon-nu/bi-al(kanjü:bial) a ●。婚姻の ​婚姻に闘する。夫婦の ​夫婦闘係上の ​・●結婚したる。夫婦たる。 ●on-nu”bi-a1'iーty(kenja:bialiti) n ● 結婚せると、夫婦たる ​と、夫婦らしきど、夫婦闘係。 ● 婚姻方法。 eon-nu/bi-al-ly(kenjü:bieli) ad 結婚して、結婚上。夫婦とし ​て、夫婦闘係上。 eon-nu'rner-ate(kanjü:mereit) oz. 一緒に計算する。合算する。 con-nu"meP-aſtion(kenjü:meréiſen) n 合算。同算 ​co/noid(kéunoid) n ● 尖圓豊 ​e 尖園状物、園錐形物. 〈リ。 尖園形の ​尖園状の。 圓錐状の。 ●O-noiſdal(kounóidal) a 尖園豊の、尖園形の ​尖形に近き。 co-noi/die; -di-cal(kounöidik ; -dikel) a 尖圓器の、尖圓 ​eo-nom"i-nee”(kounomini:) n 共同被指名者。 1形の。 eo/no-scope(kéunaskoup) n・ 。結晶検査に用ひる一種の偏光鏡 ​●onſqueP(köりke) tt ● 勝つ ​克服する。征服する ​● 打勝つ(困 ​難等に)。打破る。打越す。克服する(悪癖などを)、抑制する(情などを) [例] To conquer temptation。誘惑に打勝つ ​To conquerthe stream. 河流を打渡る。 To conguer the old habit。落癖を直す。 ● 戦て取る。打勝ちて得る。戦利する。獲得する。取得する。占取する。[例] To conquer honour 名響を得る ​To conquer independence. 蜀立を得る ​To conquer peace 卒和を得る。 a== ひt。 打勝つ, 戦勝する。 克服する。 eon'queP-a-ble(köbkerebl) a 打勝ち得べき。 eon'queP-a-ble-ness(kö0korablnes) n 打勝ち得べきと。 eon'queP-ing(kögkeri0) pa 打勝つ。戦勝する。 「として。 conſqueP-ing-Iy(kögkeribli) vt 打勝ちて、勝利して、戦勝者 ​con'quer-oP(kö5kere) n ● 戦勝者、征服者。勝者 ​● [俗] 決戦勝負(カルタ戯等の) [例] To play the conqueror 決戦勝貧をす ​ーthe Conqueror 征服王(英國王ウィリアム一世の稀). Lる。 ●on'quest(köbkwest) n ● (a) 打勝つと、戦勝、勝利 ​(b)征 ​服、克服。屈服。抑制 ​(c) 占取。獲得 ​(CONQUER "。各意義姿照)。 [例] The conquest of Persia by Alexander the Great 歴山大王 ​のペルシア征服 ​The conquest of peace 卒和を源得(盤”)ると(戦争に ​打克ち卒和を来すと)・ The conquest of difficulties. 函難に打勝つと。 The conquest of one's passions 情に打勝つと(情懲を抑制するE)。 The conquest of liberty 自由を獲得すると。 ● 人を説き落すと、懐(ダ)けると、惚(")れ込ませると、“参らせると" [例] She carne down dressed for conquest 彼女は人が惚れ込むやうに盛装 ​して降りて来た ​The conquest ofthe marquis was soon efected, and the pair were married in Paris 侯爵は間もなく口説き落されて ​しまった。そして其二人はパリで結婚した。 ● (a) 戦勝地。征服地 ​(b) 戦勝物、戦利物、獲得物 ​(c) 惚れさせら ​れたる人。口説き落されたる人。姿った人・ [例] What conquest brings he home?彼が如何なる戦利物を蘇すのだ? He found her atfirst too easy a conquest。初め彼は彼女を存外容易に口説き落したものと思った。 @ (a) 【封建法】獲得(相綴以外の)・ (b) 【蘇法】獲得。獲得財産。 ーeonquest of marriage 【蘇法】結婚にて得たる財産。ーthe (Norman) ○onquest 【英史】ノルマンチー公ウィリアムの英國征服。ノ ​ルマン征服。ーto mmake a conquest of 打勝つ。克服する; 惚れ ​込ませる。姿らせる。口説き落す。 「カルタ戯. ●onſqui-an(kögkien) n コ人にてカルタ札四十枚を持つてする一種の ​eon-quis"ta-doP(konkwistedo: konkista05:) n 十六世 ​紀の頃亜米利加(メキシコ。ペルー等)を征服したるスペイン人・ Con”Pad(könraed) n ●男性固有人名 ​● Joseph ~ (1857- 1924) 英國の小説家; ポーランド生れの人; 本名 ​Teodor Jozef Konrad Korzeniowski. Con"Pad von Höt/Zen-doPf(köunrat fon hätzendo:f) n Barom Franz vom 〜 (1852- ) 歌洲大戦常時のオーストリ ​アの陸軍参謀総長。 con-san/guine(konsaりgwin) a 父祀を同じうする。同血統の。 同血語の ​ー ​n。父祀を同じうする人、同血臨の人。 ●on"san-guinſe-al(könsaeりgwiniel) a =CONSANGWINE- OUS。 「EOUS. eon"san-guin'e-an(könsaeりgwinion) a =CONSANGWIN- con"san-guin'e-ous(könsaengwinies) a ● 父祀を同じう ​する。同血統の ​● 血歴語親の ​男系親の ​血縁の ​● 同父異母の。 con"san-guin"i-ty(könsaepgwiniti) n ● 血麗親、同血 ​統、同血脈、血縁。 ● 同性。同種 ​● 近密の縁故、近接の闘係。 ーcollateral consanguinity 傍系親。ーlineal consanー ​guimity 直系親 ​「心の翔別、良心の適従. con'science(könJons) n ● 良心。道念、道徳意識 ​● 良 ​ーa bad or guiity comscience 友()しい心。一a cleam or clear comscience 疾しからざる心、天地に恥ちさる良心。ーa good (or am easy) conseience 同上。ーconscience clause. 良心條項(良心上例へば信仰の篤めに法律の要求に應するとを難する人などを救 ​湊する趣旨にて設けたる法文)。ーconscience momey 自己の非行(脱 ​税行篤など)を悔いて支挑ふ賠償金。ーcourt of comscience。往時 ​英國にて小額貸借金の訴訟を審理したりし裁邦所。ー重or conscience gake 良心上。良心の篤め、後生の篤め。一in (all) conscience- 正しく、確かに、ーIm (oron, mpon by) one"s conscience. 誓つて、確かに。ーto have the conscience (1) 正営と思惟する。 正しとする。(2) 無遠慮にも.… する(反語)。ーto make a mmatter ○ r conscience 良心を以て考へる。良心の命に従って(良心に恥ちさるや。 う行ふ。ーto make comscience 甘良心に語(2)る。ーto spenk ome"s comascience 意中を吐露する。 con'science-less(könfensles) a 良心なき、道念を有せざる。 con'science-pPoof”(könJensprü:f) cz、良心の刺朝を受けざる ​con'scienceーsmit”ten(-snitn) a 良心に回責せられたる。 con"sei-en'tious(konſiénſes) a ● 良心に支配さる>。良心 ​こ循ぶ。謹直なる。 ● 良心に由れる。 ーcomscientious o■ajector。道徳的又は宗教的の見地より徴兵令 ​に應じ戦闘員として電鉄役に服役するEを拒絶する人; 國家が個人を徴集して兵 ​籍に就かしむる権利を否認する人。兵役を肯んぜざる人・ con"sei-en'tious-ly(konſiénj9Sli) ad 良心に循つて、良心 ​を守りて、謹直に、正直に、 「良心還守、謹直、正直。 con"sei-en'tious-ness(könJiénſesnes) n 良心に循ぶと。 con'scion-a-ble(könſonabl) a 良心に循ぶ、道義を守る。正し ​き、正常なる。 「正直に、正営に。 con'scion-a-bly(könſonebli) ad 良心に循つて、道義を守りて、 Con'scious(könſes) a ● 意識の、意識上の、意識力ある ​● 意識する。自覧する; 意識せる。自愛せる ​感知せる。知れる。 ● 自己心中 ​に存する、己れの意中にて認識せる。自分をさう思つてある ​[例] Conscioug superiority 自己の優越を知つてるると。 @専ら自分のとを苦心せる。自分が気がかりになつてるる。気が退(*)けたる。[例] With a conscious air 自分を気にかけた様子をして(キマリわるさうにして)・ ● 熟慮した上の、故意の ​[例] A conscious lie 故意の虚言・ con'selous-1y(könſesli) ad 自愛して、意識して、知りつヘ・ con'scious-ness(könſesnes) n ● 自愛 ​自識 ​● 意識 ​ーdouble consciousness 二重意識 ​con-sePibe”(kenskráib) pt 兵籍に入れる。兵役に徴する、徴募する。 con'sePipt(könskript) a 登簿したる。登録したる(兵籍に). ー ​n 兵籍に登録されたる人。徴募兵。 「員。 ーcomscript fathers. 元老院議員(古ローマ又はヴェニスの) 立法部 ​con-sePipt/(konskript) 2t・兵籍に入れる。兵役に徴する、徴募する。 con-sePip'tion(konskripſen) ● ● 兵籍登簿、徴兵; 徴兵 ​制度. ● 兵籍に登簿されたる人々。徴募兵 ​● 徴募、徴獲 ​ーcomscription of vvealth。財産徴獲(兵役に徴募翌られざる人に其 ​代償として課するもの)・ con'se-cPate(könsikreit) 't ● 聖式を行つて耐前に供へる。奉 ​隠する。奉納する。耐用或は宗教用に供する又は寄進する ​● 献ずる、供す ​る。捧げる。委ねる(一身を) [例] To consecrate one"s life to the cause 其主義(道)に一命を捧げる(驚獄身する)。 ●耐列又は聖列に加へる。耐格又は聖格に列する。崇める。 @ 耐聖にする。 算厳にする ​尊くする。[例] Consecrated by time 年月にて尊くなれる。 ● 聖職に就かしめる。聖叙する(王位或は僧正等に)。 聖式を行うて奉獣する。奉納式を行&。 三CONSECRATEI)。 con'se-cPat”ed(könsikreited) pu ● 耐前に供せられたる ​聖用 ​に捧げられたる、聖式を以て宗教上の使用に充てられたる(建物,墓地などの如き)。 ● 奉獣せられたる、控呈されたる ​● 一般に認知せられたる。 con"se-ePaſtion (könsikréiſon) n ● 聖式を行つて耐用又は ​宗教用に供すると、奉獣、奉納 ​● 一身を捧げると、就身 ​● 耐列又は ​聖列に加へると。 耐聖、清浄 ​● 聖職に任ずると、聖叙. con'se-cPa"toP(könsikreita) n 聖用に捧げる入、奉獣者。 con'se-CPaーto-Py(könsikreitori) a 祀前に供する、奉類以する。 奉納の、捧呈の。 - con"see-ta/ne-ous(könsektéinies) a 必然に来る ​必至の。 con-seeſta-Py(kenséktori) a 必然の結果たる、必至の ​ー ​n 必然の結果。 eon"se-cuſtion(könsikjá:fen) n・ ● 連績、綴獲 ​● 聯脈, 聯系 ​● 因果の闘係、論理的次序. 【音】同一音程の連績. con-secſu-tive(kensékjutiv) a ● 引接く、連極する、隠績す ​る。連綿たる ​[例] Consecutiue days、連日・ Consecutiue fifty years、連綿五十年。 ● びf. ●- CZ。 326 CONSIDERATION (c) 結果として生ず ​CONSECUTIVELY ● (a) 論理的茨序ある。(b) 【文】結果を表示する。 る。結果たる。(d) 【音】連覆の。 con-seeſu-tive-1y(kensékjutivii) ad ● 連撰して、連綿とし ​て ​● 結果として、必然に, 「るE 聯絡あると。 Bon-secſu-tive-ness(kensékjutivnes) n 引演くど。連演す ​con-sei1 d'é-tat(k@se:j deta) [F Council of state; privy council.]参議院。艦密院。 con”se-nes'eence(könsinésens) n。年月を経て相共に老ゆると。 、各部又は各所一般の老敗。 con-sen'sion(kensénſen) n 一致。合致、合意。同意。 con-sen'su-a1(kensénJuel) q ● 【法】相互の合意より成る。 ● 【生理】交感性より来る。交感作用上の。 ーconsensual contrauct 【法】 合意のみにて直に成立する契約(誇 ​書等を要せざるもの)。 eon-sen'sus(kensénsos) n ● 一致。合致 ​● 全豊の一致。 全豊一致の意見。興論 ​● 【生理】交感。 con-sent”(kensént) vi ● 同意する。賛同する。應諾する ​承諾する。 承知する。 ● 一致する。適合する。 れ ​● 同意。賛同、賛成、承諾、許容。[例] To take silence for consent 沈黙を同意と見倣す。To refuse one's consent、賛成 ​● 一致。適合 ​● 【法】合意。 しを拒絶する。 一silence 宮ives comasent 沈黙は承諾を示す。“ーwith ome (or commoun) consent。皆々一致して、異口同音に、一奮に。 eon-sen"ta-ne"i-ty (kensentoni:iti) n =CoNSENTANE- OUSNHESS. con"sen-ta/ne-ous(könsentéinies) a ● 一致せる。適合せ ​る。 調和せる ​(o, 2pith)。 ● 全豊一致したる。 一同の。 一弾の。 con'sen-taſne-ous-ly(könsentéiniesli) dd ● 一致して。 さ ​合して ​● が相互一致して, 人々同意して。 一同に, 一牽に, 一時に。 con"sen-ta/ne-ous-ness(könsentéiniesnes) n 一致。 con-sent'eP(kensénte) n 同意者、承諾者、賛成者 ​L合致、 con-sen'ti-ence(kensénſiens -Jens) n ● 一致。同意、賛 ​同. ● 不完全意識. con-sen'ti-ent(kensénſient -ſent) a ● 同意する、賛同する。 ● 一致する、合致する ​● 意思又は目的を同じうせる。共同の、一同の。 eon-sen'ti-ent-ly(konsénſientli -fentli) ad 互に同意して。 意思を同じうして、一致して、 con-sent/ing-ly(kenséntibli) ad 同意して、承諾して ​eon'se-quence(könsikwens) n ● 結果、成果、効果、影響 ​● 【論】 断案。露結、結論 ​● 因果闘係、論理的次序. @ 重要, 重大。緊要 ​[例] An event of little consequence。左程重大ならざ ​る事件 ​A reatter of consequence 重大事件。 ● 額要。重位・ [例] Fersons of consequence 重位の人々。 ● pl 数人相秘して話材を出題する三題話の類 ​● 【天】獣帯宮中に於 ​東向運動(太陽等の)。 一as a comsequence 結果として、夫れ故に ​ーin conse- quence 結果として、夫れ故に、一in consequence of … の結 ​果として ​の故に、一of comas●quience 重大なる。重要なる。顕位の. 一of mo comnsequence、重要ならざる。虫を々た3。ーto tak● consequiences。結果を引受ける。 ーto work out the conse- quences. 結果を確める。 con'se-quent(könsikwent) a ● 因で来る。結果たる。結果と ​して必然に来る ​● 論理上の結果たる。論理上必然の ​● 論理正しき。 【地質】地表の原傾斜の方向へ流るか(水流にいぶ)。後行の ​ー ​n ● 【論】後件、断案 ​● 【数】後座 ​● 結果、効果、影響 ​con'se-quen'tial(könsikwénſel) a ● 結果たる、結果として ​生する。必至の ​● 件ひて来る ​附随の、間接の ​● 自算する。自貧する。 @ 重大なる。緊要なる。 * 72。 推論。 断論。 ーconsequential losses or dammages 【法】 間接損害。 con'se-quen”tiーal'iーty(könsikwenſialiti) n ● 論理 ​的衣序. ● 自尊、自貧。 con'se-quen'tia1-1y(könsikwénſeli) dd ● 自露して、自 ​貧して、微然として ​● 結果として、附障して、間接に。 con'se-quent-1y(könsikwentli) ax7 ● 比の故に、夫れ故に, 因つて、● 論理的に、必然に。 - eon-sePvſa-ble(kens3:vabl) a 保存さるべき、保蔵され得る。 con-sePvan-ey(kensövensi) n ● 保存、保蔵、保管、!例] The coriseruanog of forests 森林の保管。 「河管理委員舎。 ● 保管官衛。管理委員舎 ​[例] The Thames Conseruanag テムズ ​COn-sePVant (kens3:vent) a 保存する。保存力ある。保績性の。 con'ser-vaſtion(konsovéiſon -Se:-) n ● 保存、保管, 保守、維持 ​[例] The conseruation of peace 保安。 ● 存績、永在。 ● 潰物として保存すると,・保蔵法(果質などの). 一conservation orenergy エネルギーの保存、勢力の不滅。ー ​comservationn of force。力の保存、勢力の不滅。ーfaculty ●『 comservation 【心】把住力、記憶力。ーlavv of the conserー ​wation of mmass 質量保存(不愛)の定律。 % con"ser-vaſtion-a1(könsevéiſenel -se:-) a ● 保存の ​保 ​存する ​● 保守の、保守主義の ​con-sePvſa-tism(konsö:vatizta) n ● 保守主義、保守論。 ● 保守性。保守気質、守奮心 ​● 「C-] 英國保守纂の主義。 con-sePvſa-tive(kensörvetiv) a ● 保守主義の; 「C-]英 ​國保守窯の ​● 守萬主義の、守成的、非改革的. ● 保存する。保演 ​する。保演性ある ​@ 控目(送盤)の ​内端(?)の(計算など). ● 保守主義の人; 「C-j 英國保守纂員 ​● 守奮家、守成 ​家。非改革家。 ● 保存物. @ 存桜性。 一conservative faculty 【心】 把持力、記憶力. con-sePvſa-tive-ness(kens3:vetivnes) n 保守的なるE。 奮守的なるE. 「音楽皇校。技藝験該。 con-ser-va-toiPe(kens5:vetwa: köservatwa:r) n [F ] con'ser-va”tor(könseveita konsé:vate) n ● 保存者、保 ​管者、管理者。管理委員 ​● 美術品陳列館の監守人。 ーcomservators of a river [英] 河川管理委員曾。ーcomー ​servators of t重he peace 保安委員曾。 con'seP-vaftoP-ship(könsaveitejip kensörveto-)n・ 保 ​管者たると、保管人の職。管理委員の職。 「CONSERVATORY。 con-seP”va-to"Pi-um(kenso:vat5:riem) n・[pl -RI-A] = con-sePvſa-to-Py(kens3:weteri) n ● 温室 ​● 音楽學校。 技裂撃退校(Conservatoire)・ ● 保存室。保存所。 ー ​a ● 保存の篤めにする。保存用の ​● 保存する、保嶺する ​保憲性 ​の ​● 保守の。守墓の。 con”se P-va^t PiX(könsavéitriks) n CONSERVATOR の女性。 con-sePve”(kens3:w) pt ● 保存する、保管する。保護して存壊せし ​める。 ● 保臓する。演物にする。砂糖漬にする。露詰にする。 ー(kans3:v könse:w) n ● 潰物にしたる菓子。砂糖漬(果賞などの)。 e 糖菓(演物にせざる); (築】 提剤 ​con-sePvſeP(kensé:ve) n・ 保存者。管理者。 con-sid'eP(kensida) wt ● 思考する。勘考する。考察する。考慮す ​る。[例] Consider the matter well before deciding。よく考へた上で ​決定せよ ​Consider the lilies ofthe field how they grow (Matſ.) 野の百合(励)は如何にして育つかを思へ(聖書)。 ●研究する、論ずる。[例] To consider a problem. 問題を研究する- ​● 思惟する、見微す。思る。考へる。 L例] I consider him a rascal. 余は彼を悪漢と思ふ ​He considers that he has not been well treated 彼は善い取扱を受けをかつたと思ってるる. Consider yourself under arrest、自分が捕縛されてみると考へで見る。 @ 尊敬する。尊重する ​重顧問する。[例] He is greatly considered by his townsmen。彼は町民から大いに尊重されてるる. ● 思ひやる。諫察する。醤酷する。酷量する。怒する。[例] Consider mine afHiction and deliver me (fs.) わが患難をみて我をすくひたまへ(聖歴). Blessed is he that considereth the poor (ſs.) よわき人をかへりみる ​者は稲(燃陸)なり(聖壺). ● 気附ける。心附けする、謝殿する。[例] You must consider the porter 君"赤帽"に心附けをしなければならぬよ. ● 慮る。考へる。熟思する ​● 嗣察する ​翻察する。考察する。 con-sid'eP-a-ble(konsidorell) a ● 可なりの ​随分の ​宜い ​加減の、鈴程の、許多の ​[例] Considerable trouble 許多の面倒- ​A considerable town 可をりの都曾。 ● 重要なる ​尊重すべき; 相常の地位又は身分を有する。録々たる ​屈指の ​(人にいふ)・ ● 著しき、注意すべき。 [俗」可なりの敷量 ​隠分。 the fire、彼等は火事で大分援をした。 con-sid'eP-a-ble-ness(kensiderablnes) n 注目すべき程 ​度にあると、懸著。 「に、ナカナカ ​爵線程。 con-sid'eP-a-bly(kensidorobli) ad 可なり、随分 ​宜い加減 ​con-sid'eP-ate(kensidaret) a ● 思ひやりのある。察しのある ​篤 ​質なる。親切なる。 ● 思慮深き、奇もせざる ​慎重なる。 con-sid'eP-ate-1y(kensideretli) ad ● 思ひやりて ​篤質に, 親切に ​● 熟慮して、慎重に。 con-sid'eP-ate-ness(konsidoretnes) n. 察しのあるE 篤賀 ​● 思慮あると、注意深きど。慎重。 con-sid'er-aſtion(konsidoréiſon) n ● 勘考。考慮。考察。 考究、研究 ​[例] After long consideration he declined 彼はトク ​と考へた上で断つた ​A matter for consideration 考究すべき問題. ● 思遣リ。察シ、翻酷 ​酷量. [例] You have no consideration for my feelings 君は少しも僕の心持を察しない。 ● 念頭に置いて考へるE。念頭に置くべき事物、考慮すべき事項又は事情。理 ​由. [例」 That is a consideration 夫れは一つ考へ物だよ。 @ 尊敬せらるかと ​尊敬せらるヘ地位又は身分、重要の地位又は身分、重大, ㎝= #2。 ● 2"i. [例] They lost considerable in ㎝= ?2。 ● 思ひやりあるE, 重要. L例] A person of consideration 重要人物。 ● (a) 【法】約因. (b) 報償、報酬 ​[例] He did it for a con- sideration。彼は報酬を貰ふつもりでしたのだ。 ーim consideration o重 ​(1) ...... の代りに ​の報酬として、(2)の篤 ​めに、勘型的して、一om mo comnsiden'aatiom。ドウしても...... ぬ。ーt● take into consideration (1)念頭に置く。考に入れる。考慮する。 CONSIDERING 327 CONSORTIAL を考する ​(2) 読想する、酷量する。ーunder conslderation 考 ​虚中. ーumder amy consideratiom。ドウ考へて見ても・ ー ​vant ofconsiderntion (1)察しのないと。(2)考へのないE 軽卒。 con-sid'erP-ing(kensiderip) prep ● に依りて見れま ​より響察 ​すれ貸、を思へぼ ​にしては ​{例] It is excusable considering his age. 彼の年齢から見れ注想すべしだ ​The price is not high considering the quality 品質から見れg質は高くない。 ● 故に(接演詞的に用ひちる)。[例] It is excusable considering he has no experience。彼は経験がないのだから怒すべしだ ​Consideringshe is a wornan。彼女は女であるから。 ● [俗]夫れにしては、“其割りに"(副詞的に用ひらる)。[例]Thatis not go bad, considering 其割りにさう悪くはない。 「如き様子にて。 eon-sid'eP-ing-1y(kensideribli) ad 勘考して; 勘考せるが ​con-sigrf'(kensáin) vt ● (a) 附託する。委託する。預託する。預 ​入れる。(b) 預金する。(c) 引渡す、交附する ​● 委却する、附興する。 [例] To consign the body to the grave 豊幅を墓に埋める ​To consign to misery 哀れな境遇に委却する ​To be consigned to oblivion. 自然に忘れられる ​To consign to writing 文書に芳る。 ● [商】販資を委託する。送りつける、積送る(物品を) @ 充てる ​充営す ​備る。置する ​● 擦印する、署名する。 ー ​pa. 承諾する ​承知する。 eon-sign'a-ble(kensáinebl) a 委託せらるべき。 eon”sig-naſtion(könsignéiſen) n ● 附託。委託 ​● 頭 ​託(金銭等の)、供託、預入 ​● 引渡、交附 ​@ 【宗】十字器を記すと。 十字競を記して確誇すると。 ーto the comsigmation of に送りつけて、積逐りて(物品を)・ ●on-sig"na-to-Py(kensigneteri) n 連署人。連印者。 con-sig'na-tuPe(kensignetſe) n 連署 ​連印. eon-signed”(kensáind) a 委託されたる。委任されたる。 eon”sign-ee”(könsaini;) n 被委託者、受託者。荷受人。受託 ​eon-sign'eP(kensáine) n =CONSIGNoB. L販資人・ con”sig-nif"i-cant(könsignifikent) a ● 数様の意義を兼 ​ねて表示する。附帯的意義を有する。第二義ある ​● 同義を有する。 eon”sig-nifi-cate(könsignifikeit) a 附帯的に表示されたる。 第二義たる。ー ​n 附帯的に表示されたる意義。第二義。 ●on”sig-nifi-ea-tive(könsignifiketiv) a 他の意義を附 ​帯する。数様の意義を有する。ー ​n。他の意義を附帯する文字又は語。 他の語と相須フて一意義を表示する語。 eon-sig'ni-fy(kensignifai) vt & vſ ● 他の語と同一意義を ​表示する ​● 他の語と相須つて一意義を表示する。 con-sign'ment(kensáinment) n ● 委託 ​● 委託販資; 委託品、委託販資品・ ● 委託誇書. 「荷主・ con'sig-noP”(könsainö:, kansáina) n 委託者。荷物積送人。 con-si1"i-a-Py(kensilieri) a 顧問の ​相談の。 n 顧 ​●onーsi1"i-enee(kensiliens) n 符合、一致。 L問員。 eon-si1"i-ent(kensiliant) a 符合する。一致する。「路似せる。 con-sim"i-1aP(kensimila) a 二者相共に似たる(第三者に) 相 ​con”si-mi1"1-tude(knosimilitjuzd)+ n 相似たるE 相似・ ●on”si-mi1"i-ty(könsimiliti) n 同上。 ●on-sist”(kensist) wi ● … より成立する。… より成る ​(of)。 [例] Man consists of soul and body 人間は蓋魂と肉髄とより成る。 ● に存在する ​に基く ​に在り(in) [例] True charity does not consfst in almsgiving 眞の慈善は施にあらず(施すといふEは眞の慈善にあ ​らず). Virtue consists in being uncomfortable 徳は逸楽せざるに ​あり. Greek religion does not consist In myth ギリシアの宗教は耐 ​話に基いたものではない。 ● 相容れる、雨立する。調和する。一致する(apith) [例] Health does not consist toith intemperance 健康は不節制と雨立せず。 ーto comsist together、共存する。 eon-sist/enee; -en-ey(kensistons; -ensi) n ● (a) 相 ​容れると、両立、調和、一致 ​(b) 言行の一致 ​● (a) 堅サ ​堅度。密 ​度、濃度、結度 ​(b)堅固、堅牢、堅賞 ​(c)固結豊、硬豊 ​●on-sist/ent(kensistont) a ● 相容る>。相合ふ。雨立する。一 ​操堅き、堅賞なる。 ● 固結せる。堅固なる。硬質の。 - con-sist"ent-1y(kensistentli) ad ● 相容れて、雨立して、一 ​致して、矛盾なく ​● 一様に、一貫して ​● 堅固に、堅賞に ​con"sis-to"P1-al(könsist5:riel) a 評定倉 ​(Consistory) の。 評定院の。 con-sis"to-Py(kansisteri) n ● 評定舎、評定院(ローマ法王と ​Cardinal とより組織せらる、教務曾議、ルーテル派教曾の教務法信帝;其他諸 ​宗派の諸種の舎議) ● 曾議室、議堂、法街 ​con-so'cl-ate(kansöuſiet) a 聯合したる。組合ひたる。 n 聯合者。提携者、組合入、仲間。 ー ​(-eit) ot d vz. 組合る ​聯合する。提携する。 con-so”ci-aſtion(kansbuſiéiſan -sbusi-) n ● 組合 ​聯 ​合、取許合圏豊 ​●教舎の聯合、組合教舎 ​●宗教法信帝(組合教舎の)。 con-soſla-ble(kansöulabl) a 慰むべき、慰森藩し得べき。 Con'sO-1ate(könsaleit)+ " =CONSOLE. con"so-1a/tion(könsaléiſen) n ● 慰めると、慰められると、慰籍。 慰安、疑問 ​[例] To administer consolation to 慰安を興へる。To find consolation in religion、宗教に慰安を見出す。 ● 慰葬者、慰籍物、慰安となる事物 ​[例] To avail oneself of the consolations of religion。宗教を以て己が心を慰める ​Thatis some consolation。夫れでイクラか心が慰められる。 ● 或るカルタ戯にて敗者より勝者に支排る罰金。 一consolation game (or match race)。勝貧に貧けたる人々 ​のみを以て更に再行せしむる競技。疑幕語競技。慰籍競走。ーconsolation prize (or pot stakes)・慈籍競技の賞品・ ーto derive or take Comsolaation from. .…..で心を慰める。 eon-sol'a-to-Pi-1y(kensöleterili) ad 尉籍的に、慰問的に ​eon-so1'a-to-Py(kens6letari) a 慰むる。疑葬的、慰問的. ー骨 ​n 慰籍物、慰幕的演説(又は談話、文章或は書面). 一comsolatory letter 尉問状 ​con-sole”(kens6ul) pt 慰める、慰藤誇る。慰問する ​慰安を得しめる。 力づける。[例] His grief was consoled by time 時が経つに従って ​彼は悲みを忘れた。 con'sole(könsoul) n ● 【建】過形持送(霧) 。 愛\や茨。 肪木 ​腕材、警社 ​● = CONSOLE-TABLE ● 窓愛 ​後装砲砲尾に附したる承子(2). 【音】 オルガンの鍵盤 ​I 1 | (Manual と ​pedal). 「L肪木にて支へたる鏡 ​熟駅 ​con'soleーrniP"PoP(könsoulmira) n 壁に接熱勝 ​●on'soleーta/ble(-teibl) n 肪木にて支へたる卓競 ​子又は机。承棚、渦脚豪。 醤 ​con-so1/1-dant(kansölident) a 癒着する、癒競蓋 ​合させる。癒合力ある。 n 癒合剤、傷薬(接o)。 探。 ●Onーsol'i-clate(kensölideit) pt ● 固める。固 ​Console. 鷹リ愛.堅リ_e.題める.合 ​学。 併する。 合一する。 統一する。 整理する ​(数口のものを一口に). d"4sserat ● 癒合させる。窓着する。 76。 ー ​vd ● 固まる、固結する ​● 合併する。合同する。 JFrance. con-so1"1-dat”ed(kensölideited) pa ● 固まりたる。固結した ​る。 ● 一口に纏めたる。合併したる。合一したる、統一したる。整理したる。 ● 【植】着生したる。 一comsolidated annuities コルソル公債、整理公債(英國政府が ​1751年在来の公債を統一整理する篤めに獲行したる三分利附の公債にして現 ​今のは二分牛の利附)。ーconsolidated fund. 「英]統一基金(諸 ​種の収入より繰込まるゞものにして國債費皇室費等を支競す)。 ●on-so1作i-daſtion(kensblidéiſen) n ● 固めると。固まるE, 固結, 強固. ● 合併, 合一, 統一。 ● 【植】着生。 ーcomsolidation (or cemsolidating) of actions 【法】時 ​間及び費用を節する篤めに二事件以上を一度に裁邦すると、合併裁邦 ​●on-sol'i-cla-tive(kensélideitiv) a ● 固まる。固結する。● 合併する。合一する。統一する ​● 【植】着生する。 癒合する。癒着する。 con-so1"i-da”toP(kensölideite) n 固める人又は物。二事物の ​闘係を固結せしめる人又は物。結合者。合一者。 「する。 con-sol"1-da-to-Py(kensölidotori) a 固める。合併する、統合 ​con'so1s (könsolz kensölz) n pl コンソル公債 ​(Consolidated annuities)・ 「奏とのゾップ。 con-som-mé(konsömei k5some) n [F.J 一種濃厚なる肉と野 ​con'so-nance; -nan-Cy(könsonens; -nonsi) n ● 調 ​和、一致 ​e 【音】協和音、和音 ​e 同一音韻の應和すると、和音。 【理】共鳴。 Con'so-nant (köns9nent) cz ● 調和する。一致する(ſo toith)。 ● 【音】協和音の。和音の ​音律の相和する ​● 音盤相似たる。同音の。 同韻の ​@ 子音の、父音の ​@ 【理】共鳴する。 m。子音。父音; 子音字、父音字. ーcomsomant chord 協和怒. con”so-nan'tal(köns9nantol) a 子音の。父音の。 ●on'so-mant-1y(könsonentli) ad 調和して、一致して; 音律相 ​和して、協和音にて。 con'so-nous(könsen9s) a =CONSONANT. con'so Pt(könso:t) n ● 相件者、配偶者、連合(霧を)。夫又は妻。 ● 仲間。連(g) 件侶 ​● 件船 ​僚船、僚艦 ​@甘合奏;合奏舎。 ーkIng-consort 女王の婿、王婚。一prince-consort。女皇 ​の婿、皇婚(殊に英國ヴィクトリア女皇の婿アルベルト親王の稲)。ーqueen- consort 王后。一in consort 一致して、共同して. eon-soIPt”(kens5:t) ot ● 件はせる。連(?)れしめる。連れ添はしめる。 [例] Consort yourself with honest men 正直な人と交れ。 ●甘 ​件ぶ、連れる。[例] May good fortune consort you!御幸編あ ​らんとを! ー ​bi ● 件ふ、連れる ​交はる、契る。交際する ​● 一致する。調和する。 [例] Such manoeuvres as these will ill consort with the dignity of a great nation. コンサ機略は大國民の面目に相應しない。 con-soPt"eci(konsö:ted) pa 件へる。連れ添ひたる。 con-soP'tial(kensö:Jel) a 共同の ​連合の ​聯合の ​ CONSORTISM 328 CONSTITUTIONAL eonsort-em" n 【生物】 共生。 Con-stan”ti-a(kanstanſia) n。南阿 ​Cape 植民地Constantia con-sOIP'ti-Ulm(kensö:tieIn) n 共同、連合;連合園。借獄懸. 産の上等奇衛酒。 con'soPt-ship(könsot-fip) n 連(2)であるを、連合(窪) 配偶- ​eon-spe'cles(kenspi;ſi:z) n ● 同種、同麗 ​● 【動】亜種 ​eon"spe-eifie(konspisifik) a 同種の、同麗の。 con-spec"tus(kenspéktes) n ● 概翻、想部、大要、一覧 ​● 彙類、彙集。 「則の斑黙ある。 con-spePse”(kensp3;s) a 散らばりたる。黙々たる。斑々たる ​不規 ​con'spi-cu'I-ty(konspikjáiti) n =CoNSPICUoUSNESS. eon-spicſu-OUls(kenspikjues) a、目につく。著しき、著明なる。顕 ​著なる。歴然たる。嶺然たる。際立ちたる、優れたる(人又は物等一般にいぶ)。 一conspicuous by Its n bsence 無いので目につく、無いが篤めに却 ​て注目さるゞ。一comgpictious figure 献辞然頭角を現はしたる人物。 “大立物”。ーto cut n conspicuous figure。頭角を現はす。 con-spicſu-ous-1y(kenspikjuesli) ad 明かに、目につく程に, 著しく、優れて、歴然と、観活然と。 con-spicſu-ous-ness(kenspikjuesnes) n 目につくと、目立 ​つと。劉著。著名 ​優越、抜群。 con-spiPa-cy(kenspirasi) n ● 二人以上相談して悪事を企む ​と。密謀、陰謀 ​● 悪事を行&篤め二人以上結託すると; 【法】共謀、共 ​犯 ​● 共同行篤、共同作用、職合、合同. con-spiPant(kenspáierant) a 陰謀する。共謀する。 n 陰謀者。共謀者。 con'spi-Paſtion(könspiréiſen) n. 陰謀、共謀。 eon-spiPa-toP(kenspirete) n ● 密謀者。陰謀者、共謀人。 ● 【法】共謀人。共犯人。犯罪帯助人。 賜 ​con-spiP"a-to"Pi-al(kenspirot6:riel) a. 陰謀の、陰謀者の。 con-spiPa-tPess(kenspirotres) n CONSPIRATOR の女性。 eon-spiPe”(kenspáie) od 陰に企む。謀る ​[例] To conspire one's death 人を殺さんと謀る ​To conspire anattack 襲撃を謀る。 oi ● 共同して密謀する。陰謀する。陰謀を企てる ​● 共同に動作 ​する。共同に作用する。共に起る。連合する。共同する。[例] All things conspired to make him prosperous、色々の事が皆一緒になって彼の ​全盛を致したのである。 * con-spiP'eP(konspáiere) n、陰謀者。共謀者。 「して。 con spiP'ing-ly(kenspáieribli) ad. 陰謀して、共謀して、共同 ​con spi"Piーto(konspi:rito) [It With spirit.] 【普】勢よく。 ●on-spis"sate(kenspiseit)+ ot 濃くする。濃厚にする。生活澄に。 ●on"spis-saſtion(könspiséiſen)+ n 濃くするE、濃化. ●on-spule”(kenspjá:) vt クサす。韓倒する、ヤカマしく非難する。 eon"spuP-ca”tion(könspakéiſen)+ n 汚湾、駿損. con'sta-ble(kAnstabl) n ● 警保官、警察官 ​= police constable ● 中世時代の高等武官 ​● 城守。城番 ​=comー ​stabl● ●f ㎞ ●astle. 一○onstable of Framee 俳國元帥(王朝時代の官名)。ーLord High Constable of Hongland 往昔英國の高等武官の官名(本来 ​常任の世襲官なりしが後年慶官となり今日は宮内の儀式の時などに臨時設けら ​る) 一special constable 特務警察官(臨時に召集きらる、もの). ーto outrun the constaiple (1)警察の手を潜りて逃走する。(2) 行き過ぎる、ヤリ過ごす。度を外づす ​(3) 身上以上に支費する、借金を作る。 (4) 議論にて言ふと蓋き他の事を言ぶ。逃口上を言ぶ。ーto overrum the comstable 身上以上に支費する。借金を作る。ーto rum the comstable 警察の手を蓄りて逃走する。 「毒家。 Con'sta-ble(könstabl) n John 〜 (1776-1837)英國の風景 ​eon'sta-ble-Py(kAnstablri)n ●警保官の職掌又は管轄副域。 ● =CONSTABULARY. con'sta-ble-ship(kinsteblſip) n 警保官の職位。 con'sta-ble-wick”(kKnstablwak) n =CONSTABLERY。 ●on-stabſu-1a-Py(kenstabjuleri) a 警保官の、警保官より ​成る。ー ​n 警保官吏。警察官吏(一豊としていふ)、警保隊。 Con'stance (könstens) n ● 女性固有人名 ​● Lake of 〜 スウィスと蜀逸との境界にある湖; 207ア芳睡. ● 露送 ​Baden 國に於け ​る上記湖畔の都府; 人口 ​28,000. 沙翁劇 ​King John 中にて ​Prince Arthur の母。 ) con'stan-cy(könstonsi) n ● 志操の堅固なると、節操堅きと。愛 ​心せざるを、堅忍。堅責。忠賞、誠責 ​● 不易、不愛、恒久 ​● 不愛 ​物, 恒久物. @ 【瞳】タマノキ。 ぎ* Con'stant(könstont) a ● 志操の堅固なる。節操堅き、愛心せざる。 堅忍なる。堅賞なる。忠資なる。誠賞なる。[例] Faithful and constant to one"s friend 友人に信質忠誠なる。 ● 不易の ​不愛の、恒久の ​● 始終纏績する。不跡の、絶えざる、ノベッの。 頻繁なる。[例} Constant attention. 不断の注意 ​Constamt rain. ノベツの降雨 ​Constamt chatter ノベツのオシャベリ. Constant com- plaints. 不断の泣言(禁). (a) 【数】【理】常の、不愛の ​(b) 【博】 愛化せざる ​。 ー ​n ● 不愛物、恒久物 ​● 【数】常数、不愛数. Conーstant de Re-becolue(k5:stü de rabek) n。俳國の ​雄詳家、文士; 普通に ​Benjamin Constantと呼ばる。(1767-1830), Con'stan-tine(könstantain、-tian) n ● 〜 I (272-337) 本名 ​Flaverius Valerius Aurelius Constantinus; ローマ皇帝; The Great と呼ばる; ローマ帝にして基督教に錦依したる最初の人。 ● 〜 IPaulaeologus or Drneoses (1394-1453) 東ローマ帝國最終の皇帝; トルコ軍にコンスタンチノプルを包撃せられて常識死す。 ● 〜 勇 ​(1868- ) ギ ​リシア國王;1913年帥位、1917年世界大戦中聯合國に迫られて退位:1920 年再び帥位、1922年再び退位す。 アルジェリアの都府;人口65,000. Con"stan-tin"i-an(könstentinien) a ローマ皇帝コンスタンチン ​大帝の。コンスタンチン帝時代の. Con-stan”ti-noſple(konstantinöupl könstaen-)n- 屋丁窒、トルコ國の首府; ボスポラス海峡に臨む;人口881,000. Con-stan”ti-no-pol'Iーtan(konstantinepölften) a トル ​コ國の首府コンスタンチノーブルの. Con'stant-1y(könstontli) ad ● 堅固に、堅質に、愛心せずに、不 ​屈不援に ​●不易に、永久に ​●鑑接して、常に、頻々と、絶えず、ノベツに。 Conーstan”tza(kenstantse) n ルーマニア國南東部の都府; 海 ​港; 人口 ​27,000. 「腔本。 con'stat(könstaet) n・ ● 出納局の誇明書 ​● 特許局登録誇の ​con'ste1-1ate(könsteleit kenstéleit) vt 「●一所に集める。ー ​圏に群集せしめる ​e 星辰を羅布する。[例] The constellated sky 星 ​● 星位の下に生出せしめる。 しが降るやうな空。 ● 群り輝く。爆覇として羅列する。 ● 星位の影響を受ける。 con"ste1-1a/tion(kbnsteléiſon) n ● 星座、星宿 ​● 爆覇 ​たる一群。“文星の一園" [例] A constellation of beauties. 一圏の ​● 【天】星位。星運。星(人の性質を支配すといへる)。 L美人。 con-ste1/1a-to-Py(kenstéletori) a、星座の。星座の如き。 Con'steIP-nate{könsteneit、一st9:-) of 傍然たらしめる。ピックリせし ​める。 ー・ 「停. con"steP-naſtion(könstenéiſon -ste2-) n 突然の恐怖。驚 ​con'sti-pate(könstipeit) ot ● 塞ぐ。閉塞する。秘結せしめる。便 ​秘せしめる ​● 凝結せしめる、濃厚ならしめる。 con”sti-paſtion(könstipéiſon) n 閉塞; 【圏】秘結、便秘 ​●on-stit"Ul-en-Cy(kenstitjuensi) n ● 一選塁幅の選塁人。 選塁幅民。選塁副(國曾議員の) ● 顧客。得意、讃者(新聞雑誌等の), “地盤" [例] Nowthat the paperis reducedin price itappeala to a large constituencg。新聞が安くなるからには讃者は多くをつて来る。 Con-stit"u-ent(kenstitjuent) a ● 組成する、構成する。成分 ​たる。要素たる ​● 指定権を有する。選塁羅を有する。代議人を出す、代議 ​士を選出する。 ● 憲法を制定し又は改正する極能を有する。 ● 選塁権を有する人、選塁人。指定人 ​● 被代表者。本人 ​(代理人に封していぶ)。依頼人 ​● 成分、要素 ​@ 組成者。設立者。 ーcomstitalent assembly 國民議曾 ​(憲法制定改正の縫能多るも ​の)。一comstituent body、選撃豊、選塁民。ーconstituent Populatiom。選塁民。一comnstituent nover 憲法を制定し又 ​は改正し得る極能。 Con'sti-tute(könstitju:t) ut ● 組成する。構成する、編成する。 組織する。{例] The qualities that constitute a hero、英雄たる資質。 ●制定する。設定する。設立する。設置する。[例] Constituted by law. 法律で制定されたる。 ●委任する。任命する。指定する。選定する。[例] They constituted hin president、彼等は彼を倉長に選定した ​I constitute you my spokesman in this rnatter 余は比事件について君を代理人に選定する。 に露する。成る ​[例] Import duties constitute a burden upon consurners 輸入税は消費者の負搬になる。 ーto co*hstitult● onesel重、自ら...... になる。 con'sti-tut”ed(könstitjü:ted) pa ● 設定されたる。制定された ​る。 ● 指定されたる ​● 選塁されたる。 ーconstitunted authorities 役人、官吏。 eon”stiーtuſtion(konstitjü:ſen) n ● 設置。設定。制定、設 ​工 ​● (a)組成。編成。構成、構造、組織 ​(b) 髄格。豊質、気質。 (c) 成分、要素、骨子 ​● (a) 國憲、國豊、政豊 ​(b) 憲法 ​(c) 法律。制度。(d)規則、規程 ​(e) 勅令、律令。 ーComstitutions or CIsurendon 【英史】1164年クラレンドン舎 ​議にて規定されたる十六箇條の法規(留侶の羅利特典を制限す)。ーcomstiー ​tution granted by aum Emperor 欽定憲法・ ーIFedera麗 ​Constitution 北米合衆國憲法。一rigid constitution。硬 ​性憲法(改正を許さゞる憲法)。ーunwritten comstitution. 不 ​文憲法。ーwritten comstitutiom。成文憲法。 con"sti-tüſtion-al(könstitjü:Jenel) a ● 構造上の、組織 ​上の、豊格上の ​豊質上の、気質上の ​●本素の ​要素の ​要素たる。骨子 ​たる。 ● 憲法の、憲法に基く。憲法に撮れる。立憲的. 政髄の ​國憲 ​の. @ 憲法を擁護芳る。憲政を扶露する。 ● [俗]身豊保養の篤めにする。 [俗] 身豊保養の篤めにする散歩。 ー○omstitutional Democrnt、立憲民主露員(殊に露國の)。ー ​congtitutional governmment 立憲政治、立憲政豊 ​一comー ​stitutional sovereigm 立憲君主。 君士 ​●画エ論 ​びi. *= 72。 m= #2。 CONSTITUTIONALISE 329 CONSUL eon"st1-tuſtion-a1-1stzJe(könstitjürſenelaiz) vt 憲法 ​に遷擦せしめる。立憲的にする。ー ​pi 「俗]保養的散歩をする。 eon"sti-tuſtion-al-ism(konstitjü:ſenelizm) n ● 立憲 ​政治主義、立憲政治論・ ● 立憲政治 ​立憲制度 ​● 立憲政治を扶 ​愛すると、憲政擁護 ​eon"sti-tu'tion-a1-ist(könstitjü:Janalist) n ● 憲法維 ​持論者。憲政擁護者、勤憲家 ​● 立憲政治を主張する人。憲政論者。 X立憲主義者 ​● 憲法學者。 eon"sti-tu”tion-al'i-ty(könstitja:Jenaliti) n ● 憲法 ​に適&E、立憲的なると ​● 豊質的なるE。 ●つn"sti-tuſtion-a1-1y(könstitjü:Jeneli) ad ● 憲法に援 ​りて、立憲的に ​● 「俗] 保養的に ​● 本質上、髄質上、本来。 con"sti-tu"tion-1st(könstitjü:ſenist) n = CoNSTITU- TIONALISリ。 ●on'sti-tu”tive(könstitja:tiv) a ● 構成する。組成する、組 ​織的 ​● 本素たる ​要素たる。成素たる ​成素として加はる。●制定擢ある ​(法律制度などの)。設定露ある。 eon'sti-tUI"toIP(könstitju:ta) n ● 構成者、組成者、組織者。 ● 制定者。設定者 ​● 【羅馬法】 他人の貧債償却を約束する人。 ●on-st Pain”(kenstréin) pt ● 強ひる、強制する。強ひて.….に致 ​す。強ひて.…せしめる。止むを得ざらしめる ​鈴儀なくする。歴迫する ​[例] Hunger constrained him to eat 彼は空腹であった篤めに止むを得ず食 ​ベた ​I was constrained to appeal unto Caesar (4cts) 我鈴儀 ​なくカイザルに上訴せり(聖啓) ● 抑制する ​抑止する。制束する。束簿する。拘禁する。 ● 押詰める、押込 ​める。鎖す ​@ 無理に緊(露)る。無理に捧(総)る。歴迫する。制掘する。[例] The dress constrains her waist. 着物が彼の女の腰を無理に引きつめて ​● 【機】 拘束する ​抑制する。 Lるる. eon-st Pain'a-ble(kanstréinebl) a 同上さるべき、同上され得る。 eon-stPained”(kenstréind) pa ● 強ひられたる。止むとを得ざる。 鈴儀なき。致方なき。ノッピキならぬ ​● 無理に行ひたる。ズ自然に出でたる。 [例] A constrained voice 不自然の整 ​A constrained smile 無 ​理の笑顔(強ひて作りたる笑顔)。 ● 気築(露ネ)せる。遠慮せる ​窮屈を感ぜる ​[例] In a constrained manner。窮屈さうにして ​Constrained and abashed 気築して旦フ差 ​かしがれる。 @歴迫されたる。引きつれたる、引きツマリたる ​窮屈なる。[例] When very weary we sleep even in the most constrained position ヒドく ​疲れた時はドンナ窮屈な所にでも眠る。 Tight dresses mean constrafned Hmbs. キッチリした衣服を着ると手足が窮屈になる。 eon-stPain'ed-ly(kenstréinedli) ad ● 鈴儀なく、止むなく。 ● 麗歴迫されて、露屈に ​● 気気をして、遠慮して、悼りて. eon-stPain'eP(kenstréine) n 強制者、歴迫者。 con-stPa1nt”(kenstréint) n ● 強ひるど、強迫、歴迫、強制. ● 鈴儀なき事情、酸儀なき場合、窮境、窮態 ​● 制束 ​束縛. 忌 ​悼、気難。遠慮、謹演の態度 ​[例] He spoke with constralmt、彼は ​遠慮して話をした。 ● 押詰めると、押詰まると、引きつれるE。窮屈 ​● 【機】拘束、抑制。「て。 ーin comstrmint. 束縛されて ​ーunder constraint。強ひられ ​●on-stPiet”(kenstrikt) vt 緊める。控(総)る。緊束する。緊括する。 緊縮する、緊捧する。縮める。 ●on-st Pict"ed(kenstrikted) pa ●緊まりたる。緊束したる。括(2) れたる ​e 緊縮したる。縮みたる ​● 【博】 括(2)れたる。 ●on-st Pie"tion(kenstrikſen) n ● 緊めると、緊束、緊括、緊 ​縮. ● 牧叙 ​●・括れると、括れたる箇所。 緊括物. eon-st Pieſtive(kenstriktiv) a ● 緊める。緊束する。緊縮する。 e 牧縮する、牧数性? con-stPie"toIP(kenstrikta) n ● 緊束物, 緊括物、牧縮物. ● 【動】録獣を絞殺(名部)して之を食ふ一種の大蛇(Boa-constrictorなど). ● 【解】 括約筋. con-stPinge”(kenstrind3) tt 縮める。緊縮する。歴縮する。歴控 ​する。ー ​ひi。縮む。 con-st Pin”gen-ey(kenstrindgensi) n 緊縮性、牧叙性。 ●on-strin'gent(kenstrindgent) a ● 緊括する。緊縮する。 ● 牧窓数性の。 ●On-st Puct"(kenstrAkt) 2t ● 組立てる、構成する。構造する。建 ​●組立 ​成する。建築する、建設する。 ● 成案する。編成する、作成する。 てる(語を文章に). @ 【数】 描く。作臨する。 ●on'st Puct(könstrakt) n ● 構成物 ​● 【文】成句. con-stPuct"eP(kenstrAkte) n =CONSTRUCTOR. ●on-stPueſtion(kenstr豆kſen) n・ ● (a) 組立、構成、構造 ​(b) 構造法、構造風。構成式 ​● (a)建築、築造、敷設(建物、道路 ​鐵道、橋梁等の)・ (b) 建築法 ​建築式、建築風 ​● 構造物、建築 ​物、築造物. @ (文】(a) 文句の組立。措議辞、作句、成句 ​(b) 措競 ​法、作句法、成句法 ​●解霧(語句。文章。誇書、事責。行篤等の)。解 ​富。推定。[例] A construction of the statute 法令の解釈響. To put a good construction upon one"s refusaR 蹄りを善意に解穏 ​する(悪い心で数所フたのではないと認める)・ The text will adrnit of sorne other construction、比文章は其外にも解霧するEが出来る。 ● 【数】 作園 ​● 【心】 構造力。 一artistic construction。美的構造力。美的構造法(巫sthetic art)。ーcomstruction tralm。建築 ​ー●●mstr電ICti●意a wny 建築偲道 ​一praetical construction 質用的構造法 ​質用的構造 ​一seientific construnct1om. 科學的構造法、科塁 ​的構造。ーskeleton buildim座-construction; steel eormー ​struction 鐵骨建築。ーto bear n construction 解覆 ​し得られる。 Con-st Pueſtion-a1(kenstrikſenel) cz ● 建築の、構造の、構 ​造上の ​● 原構造の、原組織の。原成の ​● 解釈響上の、解霧に基く。 con-stPueſtion-ist(kenstrAkſanist) n 解穏者、解義者。 一strict comstructionigt. 鷹密なる解釈器家。 con-stPue"tive(kenstrAktiv) a ● (a) 構成の、建築の ​(b) 構造物の、建築物の ​●建設的 ​(Destructive 帥ち破壊的に封してい必), 組成的, 肯定的、積臨的 ​[例] Constructiue criticism。積海的批評. Constructiue reasoning 積極的推論。 ● 解穏的、推定的、認定的(Actual に封す)。[例] A constructfue denial. 推定上の拒絶(拒絶したものと推定も世らるヘ事). ーconstructive crime 推定上の犯罪 ​ー●●Wüst"電Met マ● mllenge. 推定上の路程旅費(資際旅行したものと推定して計算する唯数に ​よる旅費)。一constructive motice 承知して居る善との推定。ー ​comstructive permissiom. 推定的許可(許可したものとの推定\。 ーconstructive total loga 【保険】推定全損、準全損、準海路. com-st Pue"tive-1y(kenstrAktivli) ad 構造的に、組成的に, 建設的に; 肯定的に、積極的に; 解霧によりて、解窓的に、推定的に。 con-st Pueſtive-ness(kenstriktivnes) n。組成的能力、篤 ​造力。建設力、建設のオ。 「技鐘。 con-stPuc"toP(kenstrAkta) n 建築者、建築技師、海軍造船 ​ーehier constructor 「米」海軍造船技士長(我造船中監相営). ーmaval comstruetor [米] 海軍造船技士(我造船技士相常). con-st PueſtoP-ship(kenstrAkteſip) n 建築技師の職。 ●on-st Puc”tUIPe(kenstrAktſe) n ●甘 ​構造、建築;建築物。 ● 【蘇法】 自己の建物に使用されたる他人所有の材料を相営質格にて所有 ​者より買取り得べき擢利. con'strue(könstruz kanstrür) vt ● 聯結まる。職用する(一語 ​を他語と)。[例] The verb "rely" is construed with the preposd- tion "on” Rely なる動詞は ​oa なる前置詞と聯用される。 ● 【文】分析する、解剖する(文章を) ● 解義する。解窓する。推穏芳る。 推定する(言語、文章、事質、行篤 ​人物等を) @ 一語一語に譚する、課 ​して解説する。解露する。翻露する。 ー ​vi ● 解釈響する。解露する。解剖する ​● 解釈器せられる。解剖される。 [例] This passage does not construe 比交章は解剖が出来ぬ。 ● 推響する、推断する。 ー ​n 解剖、解釈器。解器、直認。 con'stu-prate(könstjupreit)+ ot 強姦芳る。 con”stu-pPaſtion(konstjupréiſen)t n 強姦 ​●on”sub-sist"(könsabsist) vt 共同に存在する、相共に存立する。 共存する。同在する。 ●on”sub-stan'tial(könsebstánſel) a ● 同一の性質を有す ​る。同質の、同豊の ​● 三位同髄の。 ●on”sub-stan'tia1-ism(könsabstanſelizm) n 聖豊共 ​在説(聖警のパン及び衛菊酒に基督の血肉共存せりとの説)。「説を信する人。 con”suko-stan'tial-ist(konsabstanJolist) n 聖豊共在 ​con”sub-stan”ti-al'iーty(könsabstaenſialiti) n ● 同 ​質、同豊 ​● 三位同豊 ​con”sub-stan'tial-1y(könsabstanJeli) ad 同一性質にて ​同豊にて、同豊として. con”sub-stan't1-ate(könsebstanſieit) ot 同一豊質中に ​結合せしめる。同豊又は同質にする。同豊又は同性質に見微す。 ー ​oi. ● 同器又は同性質になる ​●。聖豊共在説を教示する。 ー(-et) a =CONSUBSTANTIAL。 con”sub-stan”ti-a/tion(könsabstanſiéiſen) n 聖豊共 ​在。聖器共在説 ​(CONSUBSTANTIALISM参照)。 con”sub-stan”tl-a'tion-ist (könsebstanJiéiſenist) n- 聖豊共在説を信ずる人。 con/sue-tude(könswitju:d) n ● 習慣。風習 ​● 習慣法, 習例。慣例 ​● 日常の交際、ツキアヒ. 「習慣に基く。 con”sue-tu"di-nal(könswitjü:dinel) a 習慣の ​習慣に因る。 con”sue-tu'di-na-Py(konswitjüdineri) a ● 習慣の ​習 ​慣に因る、習慣に基く、習慣より来る ​● 習慣法の。不文法の ​「式書。 ● 習慣法、不文法 ​● 習例、慣例、例式(殊に寺庵の);例 ​con/su1(könsel) n ● 領事 ​● 古代ローマの執政官 ​● 俳國大 ​命時代に於ける共和政府の統領. 自韓車旅行倶楽部の地方代表員 ​領事館に差出して認可を受ける。 ーcomgul general 総領事。ーFirst Donsul 【例史】第一 ​統領(ナポレオン一世)。ーIaomorary consul 名響領事 ​■ ?2。 ● ?"Z。 CONSULAGE 330 CONTANGO con'su1-age(könseled3) n ● 物品に封する領事の保護手数料・ ●十 ​=CONSULATE. con/su-1aP(könsjulo) a 領事(又は執政官等)の ​「任執政官。 ● 古代ローマ帝國の地方官 ​● 古代ローマの執政官格の人。前 ​ーcomsular agent 領事代理官。代解領事。-consular fees. 領事誇明手数料。ーcomsular』urigdiction 領事裁判隆. con/su-1ate(könsjulet) n ● (a) 領事職、領事在任期 ​(b) 領事館 ​● (a) 統領政治(俳國革命時代の)又は其時代 ​(b)執政官 ​政治(古代ローマの)、執政官の職。 一consulate genernl、総領事職、総領事館 ​con/su1-ship(könselſip) n 領事(又は執政官等)の職。 Con-su1t"(kens Klt) pt ● 助言を求める。意見を叩く。語(2)る。かる ​(露者などに)、“聞く", 相談する。[例] To consult a friend 友人に ​旭談する。To consult a specialist 専門家に聞く。 ● 姿考する(書籍等を) ● 考慮する。考察する。量る。園る。 consult the weather 天気都合を見る(外出する時など)。 ● 語る ​相談する(toith) ● 考慮する。考察する。 ーto comsult one"s fee11mgs. 考へる、慮る。ーto congult ome"* pillow “桃と相談する"。黒髪て考へる。 Con/sult(könsalt kens lt)甘 ​n ● 相談舎。協議念、諸問舎。 ● 相談の結果、協議決定事項 ​● 一致。同意、合意。 Con-su1"ta(konsüita) n [It ] 相談舎、協議舎。諸問舎。 COn-sU11t/a-b1e(kenSAltobl) a ● 相談すべき ​: 相談に附すべき。 ● 姿考とすべき ​● 相談し易き。相談にのつて呉れる(人にいふ). con-sultſant(kensAltont) a 相談する。 ● 相談する人。諸問者 ​● 顧問劉師 ​(Consulting physi- con-su1t'a-Py(kensKltari) a =CONSULTATORY Lcian). con”su1-ta”tion(könseltéiſan) n ● 相談。諮問 ​● 姿考 ​(書籍等の) ● 審室、考慮. 加相談舎、審議舎、協議奮。 ーwn'it of comsultation 【英法】 訴件を民事法院より宗務法院 ​へ返戻する令状(弁判事合議の上にするが故に斯く云ふ). 「賛の播能ある。 con-su1t'a-tive(kensiltativ) a 。相談に興る。諮問に應ずる、協 ​eon-sult'aーto-Py(kenSAltatori) a ● 相談の。諸問の、協議の ​上の ​● 協賛に興る。諸問に應する。 con”su1-tee”(könsalti;) n 相談又は諮問を受ける人、顧問員。 COn-su1t/eIP(könsAlta) n =CONSUITOR. 「など)。 con-sult"ing(kensAlti0) a 相談又は諸問に應する(響師、精詳護士 ​ーcom*mltimg physiciam。顧問劉師(手づからは治療せざる劉師)。 Con-su1"tive(kenBAltiv) a 協議の、諸問の、諸問の意を含む。語 ​問的、協議的. 「考人。 con-su1"toIP(kens.X1ta) n ● 諮問者 ​相談者。協議者 ​● 姿 ​ーdiocesam comsultors 【天主教】「米」僧正顧問(六人より成る)。 con-su"ma-ble(kensjü:mebl) a 消費さるべき。(CONSUME v. 各意義姿照)。 n 消費品。消耗品・ con-sume”(kensjü:m) td. ● 消費する(物料、時間、精力等を), 使賢する。使消する。消耗する(物質等を)。亡(*)くする。[例] To consume an estate 財産を使消する ​Only a small part of the produce of the West is consumed there 西部地方の産物で其地で消費せられ ​る分は極く少ない。She had consumed the bestyears of her life in custody 彼女はあたら女盛りを監禁の禅に過してしまつた ​Ye ask and receive not because ye ask arniss that ye may consume it upon your lusts (Jas.) 女等求めてなほ受けざるは盗のために費さんとて妄りに ​求むるが故をり(聖養). ● 飲食し蓋す(飲食物を) ● 焼き蓋す。滅却する、[例] The famine shal consume the land (Gen.) 徴藤國を滅さん(聖啓). ○ 喰ひ入る ​必(*)み込む ​[例] Consumed with age 老齢にて獲衰へ ​たる ​Consumed with envy 嫉妬(*)心の泌み込みたる。 衰へる。懐怪する。亡くなる。蓋きる、滅びる。消滅する。焼失する。 con-sum'ed-1y(konsjü:medli) duſ 「俗]非常に、大に ​con-sum'eP(kansjü:me) n ● 消費者、消耗者。使費者、使消 ​者 ​● 【経】 消費者。 「滅ます。 eon-sum'ing(kensjü:mip) pa 溶蓋する、消耗する、人又は物を ​Con/sum-rnate(könsAmeit -89-, kenSAmeit) pt 完了する。 十全にする。最高の程度に達せしめる、極める。 ーto comsummmnto marringe 結婚を完行する(床入を以て). Con-sum'mate(kons Amet könSAmet -semet) a 十全なる。 完全なる、比上もなき、極度の ​「に、完全に、比上もなき程に、極度に。 con-sum'mate-1y(kens metli könsAmetli -89-) ud 十分 ​eon”sum-maſtion(könsAméiſen -sa-)n ●最完全。極度。 極塾 ​● 終局。死。[例] By a sleep to say we end The heartー ​ache and the thousand natural shocks That fiesh is heir to, ー"tis a consummation Devoutly to be wish"d (SHAK. Ham.) 眠って心の痛が去り、比肉に附纏うてをる千百?苦が除かるゞものならば.…..それこ ​そ上もなう願はしい大終焉ちやが(坪内) ● (a) 完成、完行、完備 ​(b) 完全物. ーcomsuiumation of mmarriage 【法】結婚完行。 eon'sum-ma-tive(könsAmeitiv -8a- kensAmativ) a 極 ​黙に達せしめる。完成する ​完了する ​完域の、終極の。 = 72。 [例] To 夢エリエ ​むf. = 72。 ● 7"t く。 con'sum-ma”toP(könSAméite -se-) n 完了者、完達者。 Con-sum"ma-to-Py(konsAmetori) a =CoNSUMMATIVE。 con-sump'tion(kensimpfan) n ● (a) 消耗、消費; 【経】 消費 ​(b) 消費額 ​● 滅蓋、滅亡、失亡、焼亡 ​● 努症、肺病, 一pulmomary consumption。肺病、肺結核. L肺結核. con-sump'tive(kens巫mptiv) a ● 消費の。消費する。消費又, は湾耗せらるか、消耗的、消器的 ​● 肺病の、肺病となる。肺病に羅る。 ー ​n 肺病患者。 「消費し蓋す程に、滅失的に。 con-sump'tive-1y(kensAmptivli) ad 消費的に、消段的に ​con-sump'tive-ness(kensimptivnes) n 消費或は消耗す ​ると又はせらるゞと、消耗又は滅失を来すと; 肺病的なると。 con”sump-tIv/I-ty(könSAmptiviti) n 消費或は消耗するE con-sute”(kensjü:t) a 【動】縫線状斑黙ある。 L又はせらる>ど。 con"ta-bes"cence(köntobésans) n ● 【露】瀬獲、衰型、奏 ​縮。e [直1雄恋の不具状態 ​Con”ta-bes"cent(kbntabésant) a ● 【露】 嘉型する。衰度す ​床板を張る。 る。蒸縮する。 ● 【植】 雄恋不具の。 Con-tab"U1-1ate(kentabjuleit)+ wt. con-tab”u-1a/t1on(kentábjuléiſen)+ n 床板を張るE. Con'tact(k3ntaekt) n ● 接解 ​接着、選着、逢着. ● 混線(電 ​話線等の) ● 【数】切解家。 【地質】 接解話線 ​@ 【醤】偉染病患 ​者と接解したる人・ ー ​vſ. d㎝ bd. 接解編せしめる。接触活する。 ーcontact actiom。接懸作用。ーcontact-mimeral 【地質】 接艦愛質に依って生ずる鉱物。ーcomtact process 【化】接鱗利用 ​法。ーcontact twim. 【結晶】 共通の結晶面に結合せられたる二つの ​結晶豊。ーelectric contact 電気接鱗。ーmultiple comー ​tact、諸黙接筋。ーto he in continct with.… と接階する。 ーto break contact 【電】 接腕を絶つ。ーto conne into contnet with と接解露する。と出逢ふ。ーto make comtiact。 【電】接蹴せしめる。 con'tactーbreak”eP(köntoektbreike) n 【電】避胸器 ​con'tact一mak"erP(-meike) n 【電】接臓器・ COn-tacſtu-al(kentaktjuol) a 接鑑の ​接胸する。 con”ta-di'na(köntadi:na) n [pl -DI'NE(-di:ne)] [It ] ● 農家の女、農婦 ​● 田舎的舞踏. 「夫、田舎人・ Com”ta-di"no(köntadi:no) n [pl -DI'NI(-di:ni)」 [It ] 農 ​con-ta/gion(kontéid3en) n ● (a) 偉染(直接又は間接に接解。 して停はるもの; Infection の磐)。接艦偉染 ​(b) 偉染病、接艦停染病。 (c) 徳染質、偉染力。偉染毒。病毒。毒気 ​● (a)感染,感化、“カブ ​レ" (b) 祀舎に流行する害毒、悪習。悪風 ​(c) 感化力、流行又は波及 ​する悪勢力。悪感化、悪影響 ​con-ta/gioned(kentéid3end) a ● 停染したる。感染したる。ウツ ​リたる ​● 悪風にカブれたる。悪感化を蒙れる。 con-ta/gion-ist(kentéid3enist) n 停染病論者。 con-tagious(kentéid3es) a ● 人にウツる(病気にいふ) 偉染す ​る。接解落偉染性の ​● 偉染毒に汚れたる。 ● 病毒を停るる ​害毒を流す, ・有害なる。 @ 他人に偉はる。ウツる、流布する。墓延する。 ーcomtagious disease。接解。偉染病。 con-ta/gious-1y(kentéid39sli) ad 停染して、墓延して ​con-ta/gious-ness(kentéidgesnes) n 偉染すると、感染する ​と。墓延すると。 con-ta/gi-um(kentéid3iam) n [pl -GI-A(-d3ie)」 ● 偉染 ​質、偉染毒 ​● 偉染。感染。 con-tain”(kentéin) ot ● 容れる ​納れる ​牧める。保つ。有する、含 ​有する。包含する。[例] The box comtains many valuables、比箱に ​は澤山の貴重品が這入つて居る。 The book contains the history of England 比書物には英國史が載ってるる ​。 ●容れ得る。容るゞに足る。[例] This barrel contains 30 gallons. 比極には三十ガロンはいる。 「ンスに営る。 ● に相営する ​[例] A pound comtains 15 ounces 一封度は十六オ ​にて割れる又は割り切れる(数にいふ) @ 包む。制する。抑へる。[例] To contain oneself 自制する(我慢する) To contain oneself forjoy. 喜びの情を抑へる ​To contain one's anger 怒を抑へる。 ーto be comtalmed はいつて居る。在る。 線 ​con-tain'a-ble(kentéinebl) a 容れ得べき。容るゞに足る。 con-tain'eP(kentéine) n 容れる人又は物、入れてるる物、容器。 Con-tal-mai-son(k5:talmez5) n・ 俳國 ​Somme 懸の一村 ​落; 世界大戦営時一時賀軍の手に落ちたる地。 Con-tam/i-na-ble(kentaminabl) a 汚さるゞ。不浄になる。 con-tam"1-nate(kentamineit) ot 汚す。不浮にする。不純にす ​る。悪化する。 con-tam"1-naſtion(kontaeminéiſen) n ● 汚損、汚濁、汚 ​染、ケガレ ​● 汚染物、不純物。不浄物. ● 混豊、混合文. con-tam'i-na-tive(kentamineitiv) a 汚損する、汚染する。 不純にする。腐敗さする。 con-tan"go(kant愛99ou) n 【株式取引】 [英]買手が資手より承 ​諾を得たる資質株受渡延期 ​(買手より資手に延滞金を支排ふ) 繰越取引; 上記の延滞金、繰延ヨ歩。 CONTE ーeontnmgo-day 録越決定日(受渡に要する三日の中の第一日)・ Conte (k5:t) n [F・] 掌篇小説。コント。 ○onſteck(köntek)甘 ​n 闘争、喧嘩。 con-teck"(kenték) ti 争る。喧嘩する。 ●On-temn”(kentém) ct. ● 軽蔑する。葛硬する、毎属する ​蔑遇す ​る。腰める。 ● 見下げて顧みか、等閑に附する。 conーtem'ned-1y(kentémnedli) ad 蔑蔵して、賭みて、構はずに、 con-tem'neP(kentémne) n 蔑硬する人 ​軽蔑する人、毎辱する ​人; 官憲侮辱者。 con-tem/peP(kentémpa)甘 ​ut 混和する。融和する。調和する。 con-tern”peP-aſtion(kentemporéiſen)+ n 混和、融和 ​con-tem/p1a-ble(kantémplabl) a。熱硬し得べき ​(CoNTEM- PLATE c. 各意義姿照)。 con-templant (kentémplont) a 熟硬する。ー ​n 熱硬 ​者 ​(CONTEMPLATE 2 各意義参照)。 con'tern-p1ate(köntempleit kentémpleit) vt ● 熟耐する。 熟察する。熟考する ​● 考察する。翻察する。研究する ​● 沈思する。黙 ​考する。 (a) 預線期する。見込む ​(b) 臨る。目論む。企リする ​[例] He did not contemplate the event which has happened。彼は ​其事件が起らうとは預劉期しなかった。 熟思する。勘考する。黙考する。 eon”tern-p1a/tion (kontempléiſon) n ● 熱硬。熟察、熟 ​慮 ​[例] Lost in contemplation of the blue and white tiles 青 ​や白の瓦に深く眺め入りて。 ● 考察、劉察。劉照, 研究 ​● 沈思、黙考、顧(努). (a)目論見 ​企園 ​(b) 預象期、獲定。見込 ​[例] To be in contemptation 目論 ​見中である ​A workhouse which they have in contemplation. 彼等が設立計霊中の救貧院。 Con-ternſpla-tist(kentémplatist)甘 ​n =CONTEMPLATOR. con-ternſp1a-tive(kentémpletiv köntempleitiv) a 熱 ​考する、沈思する。黙想に取党る。 n 沈思者、黙想者。入羅者。 con-term/p1a-tive-1y(kentémplativli köntemplei-) ad. 沈思して、器状考して. COnーternſpla-tive-ness(kantémplativnes köntemplei-) n 沈思的なるを、黙考的なるE、黙想に取党るE. 新● 7・7. con'tern-p1a/tor"(köntempleite) n ● 熟察者、熟考者。 ● 沈思者、黙想者、入顧者 ​● 企臨する人、目論む人。 con-tem"po-Pa-ne/i-ty(kentemperani:iti) n =CoNー ​TEMPORANEOUSNESS. con-tem"po-Pa/ne-ous(kentemperéinies) a ● 同時に ​生存する。同時に存在する。同時に獲生する(toith) ● 同時を占むる、同時 ​に左る、同時の、同時間の、常時の。 con-tem"po-Pa/ne-ous-1y(kentemperéiniesli) ad 同 ​時に、同時間に、富時。 con-tern"po-Pa/ne-ous-ness(kentemperéiniesnes)n. 時日を同じうすると、同時、同時代. con-ternſpo-Pa-Py(kentémperori) a ● 同時に生存又は存 ​在又は獲生せる。同時代の ​同年輩の ​● 営時の、営世の;営今獲行の。 ● 同一時代の人。同一年輩の人。営代の人。営世の人。[例] Our contemporaries 我等と同時代の人々(営世の人。現代人). ● 同時代の事物。常時の新聞. ーour contemporary 我同業者(新聞が他の新聞を指している語). eon-tern/po-Pistzle(kentémperaiz) pt 同時代に置く、同時 ​代に見依す。 *i 時代を同じうする。 con-tempt"(kontémpt) n ● 軽蔑、蔑如、蔑硬。侮辱、侮辱的 ​言行。「例」 Familiarity breeds contempt、神れると軽蔑心が生する。 ● 軽蔑されると、屈辱 ​恥辱 ​恥。[例] Remove from me reproach and comtempt (P&.) 我より誇(淡*)とあなどりを取去りたまへ(聖書) ● 【法】 官憲(法廷、官吏等)侮辱(官令抗拒を含む). 一comstructive or consequentialcontempt 【法】法廷内 ​の法廷侮辱罪。一contenapt of court 【法】法廷侮辱(法令抗 ​拒を含む)。ーdirect or criminal contempt 【法】 法廷外の ​法廷侮辱罪、一in contempt 【法】法廷侮辱罪を犯して(法廷を毎 ​扇したりと見倣されながら自ら禁明せざる場合にいふものにして其人は裁邦上或る権 ​利を喪失す)。ーlm comteumpt of ...... を軽墓して。ーto bring into contemnt 恥辱を興へる。ーto fmll into pontempt. 恥辱を蒙る。ーto have or hold In contempt、軽蔑する。 con-tempt"i-b11'-1ty(kontamptibiliti) a 腰むべきと、阪 ​劣。卑劣。卑践。 con-ternpt/i-ble(kantémptibl) a ● 践むべき、阪劣なる、卑 ​践なる。卑劣をる ​● 義如されたる。避硬されたる ​● 慣値なき。軽微なる。 ケチ臭き ​'[例] A cortemptible gift ケチを贈物. eon-tempt/i-ble-ness(kentémptiblnes) n 賭むべきと、歴 ​劣 ​卑劣。 卑競 ​ケチ。 「に、卑劣に, 軽微に ​ケチに。 eon-tempt"i-b1y(kentémptibli) arl 賭業むべく、阪劣に、卑賊 ​eon-temp'tu-ous(kontémptjues) a ● 軽蔑の ​侮辱の、軽 ​裏の意を含む、蔑如的意味の ​無麗なる。微慢なる。●甘践むべき、醒劣なる。 〜●●Intemptu Dums ●重 ​...... を軽蔑せる。 ■== 72。 331 CONTERMINOUS con-temp'tu-ous-1y(kantémptjuesli) ad 軽蔑して、侮辱し ​て、蔑顧展して、軽蔑の意を以て、無薦に、微慢に、微然と。 Con-temp'tu-ous-ness(kentémptjuesnes) n 軽蔑するE, 軽蔑の意を示すと。裏観、侮辱、無薦、微慢。 Con-tend”(kenténd) vt ● 主張する。言ひ張る(that) ● 争る ​(目的物を) 得んと争ふ。 ー ​vz. ● 争ふ、闘ふ(人。物,困難或は自己の情等と)。[例] To con- tend with a robber for one's life 生命を取られまいとて(一生懸命, ●論争する。口論する。 ● 勝を争ふ、競争する。 L必死に)賊と闘ふ ​Conーtend'ent(kenténdont) a 争ふ ​闘ふ ​72。抗争者。競争者、論争者、敵手。 Conーtend'eP(kenténde) n 闘ふ人 ​季る人。争論する人。 Con-tend'ing(kenténdip) a ● 闘ぶ。争ふ。論争する ​抵抗する。 反封する。 ● 勝を争ぶ、競争する。 Con-ten'e-ment (kenténiment) n ● 借家又は借地に必要 ​なる附藤地 ​● 人が自己相常の地位を維持するに必要なる資料 ​Con-tent”(kentént) pt ● 満足せしめる。得心せしめる ​● の窒を ​協へる。希望に應する。 ● 喜総す。[例]To comtent the eye 目を喜はす。 Hermia still loves you; then be content. (SHAK M V D.) ハーミヤさんの心は愛らないのだから安心していらつしやい(坪内). Having food and raiment, let us be therewith content (1 Tim.) 衣食あら速 ​之をもて足れりとすべし(聖書) ● .… せんEを得心する ​● 賛成せる(英國上院にていふ) 「 ● 満足、得心、甘心 ​安心 ​安易 ​● 満足を得る事物、人を ​満足せしむる所以のもの ​[例] I will give you your full corrtent. 十分御満足になるだけのとを致しませう。 「命のまゞに働く。 ● 甘諾、承諾。服従。[例] To work in patient content。辛抱して ​[英國上院」議員が議案賛成の獲整(下院に於けるAyeに相営す); 賛 ​成投票; 賛成投票者 ​● [蘇」牛乳と砂糖とを混加したる湯 ​ーIhean't's content 十分なる満足,得心 ​[例] To one's heart's content 心行く許り ​(思ふ存分に)、I wish your ladyship all heart's comtemt (SHAK M ア)奥隊何事も御満足にお過し遊ばしますや ​うお頑所り申して居ります(坪内) ーmot comtent or moma-coant●mat. [英國上院]不賛成(下院のNoに相営す)。ーto content onese1軍 ​Vith ......にて満足する。[例] To content oneself uith little. 少しにて満足する(多きを望まず)。ーwell content 大に満足せる。 Con'tent(köntent kantént) n ● 在中物(雲")、内容(普通に複 ​数にて用ふ) ● 【論】含蓄、内包 ​● pl.書籍の内容目録、目次 ​= table of comtents. @ sing & pl 【幾】 積. @ 収容力、容 ​量; 廣サ、大サ. @ 含有量 ​[例] The silver content of a ton of ore。一座頭の蹴石に含有する銀の量。 ● 出港の際税闘検査吏に提出する目録書(仕向地、搭載貨物等を記入す) ーlinear comtent or comtents. 長サ、延長。ー』nami重est comtent 【心】 夢を見たる者が記憶のまかに語る夢中の事件。一solid comtent or comtemts. 豊積。容積 ​一superliclれl comntent or comtents. 面積。 conーtent'ed(kenténted) pa ● 満足せる。得心せる。安心せる。不 ​卒なき ​● 人意に順ふ、甘諾せる。 conーtent/ed-1y(kanténtedli) ad ● 満足して、得心して、不卒 ​なく ​● 甘諾して、従順に ​con-tent'ed-ness(kenténtednes) n ● 満足せるE、不午な ​きと。 1日「心, 得心。 ● 1甘諾。 従順。 con-ten'tion(kenténJen) n ● 争ると、競争、闘争、封抗、結 ​抗 ​● 論争、争論、口論。喧嘩 ​[例] A fool's lips enter into contention (Prov.) 愚なる者の口居はあらそひを起し(聖書) The lot causeth conterrtions to cease (Prop.) 箕は争端をとゞめ(聖書) ●競争、勝貧争ヒ. @ 議論、論題、論黙 ​● 奮闘、奮努 ​努力、奮 ​露]。[例] An end worthy our utrnost contention to obtain 達 ​する篤めにはどんなにでも努力する程の質値ある目的. con-ten'tious(kanténj9s) a ● 争ぶ。争ひを好む ​論争を好む。 喧嘩的. ● 苦情ある。議論ある、論争すべき ​● 競争する。競争を女子む。 @ 訟争せらる>。訴訟せらる>。訴訟者間の。 ーcontentious argument 道理を推さす軍に敵を論服せん篤めに立 ​てる議論、隔着(忍ク)的議論。 con-ten'tious-1y(konténJosli) ad 争ひて、言ひがヘりして、争 ​論的に、喧嘩的に。 「喧嘩好きなるE. con-ten'tious-ness(kenténjosnes) n 争を女子むと、争論又は ​con-tent/less(kenténtles) a 満足せざる ​甘心せざる ​不卒ある。 con-tent/ment(kenténtmant) n ● 満足 ​得心、甘心、安 ​心 ​● 人を満足せしめると、満足せしめる所以のもの。 COn-teP'm1-na-ble(k9nté:minobl) a 境界を同じうし得る、埼 ​界を同じうする。 ○On-teIP'm1-nal(kanté:minal) a ● 境界を同じうする。同一園 ​界の ​● 【動】 尾部にて陶着せる。 ●== ひſ。 ー ​72。 Con-teP”miーnant(kent5:minent)甘 ​a =CONTERMINOC8. ○On-teP'm1-nate(kent6:minet) a =CONTERMINot'S. con-teP'm1-nous(kento:mines) a ●共同の境界線を有*る。 CONTEST 3 2 CONTLINE ● 境界線を同じうする。 ● 同一の限界を有する。同一副域中にある。同一延長 ​の ​同園の。 COnーtest”(kentést) bt ● 争ふ(或る目的物を獲得又は保有せんと)・ [例] To contest the passage of the Alps. アルプス山脈の通過を争 ​ふ(アルブス山脈を越さう越させまいと争ぶ). To contest every inch of ground 進まう進ませまいと寸尺の地と強も争ふとを止めず ​To contest a prize 懸賞物を獲んと争ぶ。 ● 勝を争ぶ。競争する ​● 論争する、禁論考る ​[例] The advocate contested every point 癖護士は各論黙を(一から十まで)論争した。 ー ​ot 争ぶ。競争する、論争する ​闘る。奮闘する(acith against). 一contested election (1) 「英]競争のありたる選塁 ​(2) 「米」 営選訴訟。ーto contest ann election (1) 選駆を争る。(2) 選塁の結果に異議を申立てる。 eon'test(köntest) n ● 争ぶと、闘争、抗争。奮闘、努力 ​●生 ​死又は勝敗を争ぶと、勝負すると、競争、競技 ​● 論争、争論、口論、喧 ​Con-testa-ble(kontéstabl) a 争ぶべき、論争すべき。 L嘩。 Con-test/ant (kontéstent) n ● 争s人。抗争者、論争者、訟 ​訴者 ​●競争者、選劉争者。 eOn”tes-taſtion(köntestéiſon) n ● 論争、訟争 ​● 争 ​論 ​口論 ​● 競争、封抗、闘争、奮闘. @主張、論旨. ーIn contestation。論争(闘争、競争)中なる。 ●Onーtest/ing-1y(kentéstilli) ad 争ひて、論争して、競争して。 結抗して、奮努して. ConſteXt(köntekst) n ● 本文又は引用文の前若くは後に聯絡する ​交章 ​前後の繋文 ​● 文脈、前後の闘係。 ーinn this context。比闘係にて、是れに就いて. ●●n-texſtu-al(kentékstjuol -tſuel) a ● 職絡文の、繋文の。 繋文に接れる。前後の闘係上の ​●本文又は原文に一致する。 Conーtexſtu-a1-1y(kentékstjuali, -tſueli) ad 繋文に振りて、 文脈上、前後の闘係上。 「の。 Con-texſtur-al(kentékstjurel) a、組織の、組織上の、構成上 ​Conーtexſture(kontékstſo tjuo -tſue-)n ● 組織、組織法。 ●組成、構成。構造、結構 ​● 文章の結構 ​@ 組織物、組成物、構 ​ひt 組成する。構成する。 L成物。 COn'ti-Cent(köntisent) a 獣する。無言の。 eon'tig-naſtion(köntignéiſon) n ● 組立(霧)。組合(z志。)。 構造 ​● 構造物 ​● 床張。床。 eon'ti-gu'I-ty(kontigjüiti) n ● 接陶。接着、接近、隣接 ​接界・ ● 聯慈 ​纏演 ​● 【心】 接近。 「績せる。 eon-tig'u-ous(kentigjues) a 接露せる。接近せる。隣接せる、衣 ​eon-tigſu-Gus-1y(kentigjuesli) ad 接解説して、、接近して、隣 ​接して、次綴して ​「衣績 ​eon-tig'u-ous-ness(kontigjuosnes) n 接劉、接近、隣接。 eonſti-nenee;-nen-ey(köatinons;-nensi)n ● 制懲。 禁懲。克己、節制、自制、節操 ​● 容積、容量、大サ。 eonſti-nent(köntinent) a ● 色懲を自制する。制窓する、節制す ​る ​克己の ​貞節の ​et (a) 有する。含む、容るヘ(of)。(b)制限する。 ーて ​"二、● (a) 大陸、大洲 ​(b) [C-] 歌洲大陸、歌洲大陸諸國 ​(英 ​吉想に封して、) (c)陸地、本土 ​●f容るへもの。容器;容れたるもあ ​内容、中身(雲"). - C9"t真女nenſtal(リntiméntel) g.●歌洲大陸の ​歌洲大陸諸 ​國の..e [米史} 亜米利加大陸の亜米利加植民地の ​e ſe-」天薩 ​の ​大陸上の ​大陸性の. 艦。● 歌洲大陸人 ​。e.「e-」大陸人、大陸住民 ​e 【米史] 獲立戦争時代に於ける米國兵、大陸兵; p7 大陸兵の制服。 「臨]大 ​陸紙幣(下項参照); 無債値物 ​[例] Not worth a Coutinerſaſ 銀 ​(落)一文にも質せず。 二"""""*"1 money 大陸紙幣(蜀立戦争の際合衆國の國舎にて ​獲行せる厚紙紙幣にして質格急に下落し、1779年の終には全く無債値とな高あ ​)・ 一○ontimental systemn. 大陸封鎖(英國の通商貿易を歌洲大陸よ ​り封鎖せんとしたるナポレオン一世の政策). conſti-nen'tal-is〔z二e (köntinéntelaiz) ot 大陸式に ​対 ​大陸化する。 2rt. 大陸に旅行する。 濫 ​con/ti-nenſta1-ism(kontinéntalizm)n。大陸性 ​大陸式。 con'ti-nenſtal-ist(kentin ntalist) n ● 大陸人。 大陸住 ​民・ ● 「C-」 米國獅立戦争後各州の統一を主唱したる人。 egrリnen'ta1-1y(kontinénteli ad 大陸式に、大陸的に ​廣き見地を以て、 conſt1-nent-1y(köntinontli) ad 制懲して、自制して、節制して. con-tingence(kontindgans) n ● 接鑑 ​e=cosTIN- ーangle of contingence。綴角. LGENCY。 con-tingen-ey(kentindgensi) n ● 将来に於て起る(又は有 ​る)かも知れぬE.有無獲言すべからぎると、不必。未必 ​e 将来に於て起る ​(又は有る)かも知れぬ事件、不必事件。未必事件、未必事項 ​e 不意に ​起ると、偶獲、偶然、不慮、運否(怒?). 不意に起りたる事件、他に附帯 ​して獲生したる事件、偶獲事項、臨時事件、臨時失費 ​● 近密の闘係 ​eon-tin/gent(kentind5ent) a ● 将来に於て起る(又は有る)か ​も知れぬ ​獲定の出来さる、不必の、不定の ​蓋然的 ​●場合又は條件茨第 ​なる。運否天賦の、偶然の ​● 不意に起りたる、不慮の、不時の、不期の、意 ​外の、臨時の。 附露する。附帯する ​… の如何による。 ● 不必事件、未必事項 ​● 不意の事件、臨時事件。附帯事 ​件 ​● (a) 分据額、割前(客豊)。出前(登)、(b) 分搬操出兵隊、分遣 ​一fwitwsre contingent 有無獲定すべからざる未来の事件。 L隊。 con-tin'gent-1y(kantindはoutli) ad ● 未必的に、突第によ ​りて、或は ​● 偶然に、不意に、臨時に ​○On-tin"Ul-a(kentinjue) 72. CONTINUUM の複数. con-tin"Ul-a-ble(kentinjuabl) q 鑑窯し得べき。(CONTTNCE, * 各意義姿照)。 Con-tinfu-al(kentinjuel) a ● 絶えざる ​纏露する。連嶺する。止 ​まさる、始終の ​● 定時に接登する。殆んど総間なき、頻々たる、度々の. ーcountimual fever 持器獲熱、不劉獲熱. Con-tinſu-al-ly(kontinjuoli) (uſ ● 殆んど絶間なく、頻々と。 == ?2。 屋々 ​e 綴接して、連蜜して、絶えず、休まず、間断なく、常に ​Con-tin”u-ance(kentinjuons) n ● 纏器、連嶺 ​存演。連 ​綿、永在、滞在 ​● 延期。延塗。 ーof Iong continutumnce 永窓する。久しきに互る。 con-tinſul-ant(kontinjuont) a ● 鑑盗する ​● 伸びる。伸 ​n 【音壁} 伸音字。 L音の。 con-tin"Ul-ate(kentinjuet) (z ● 密接に結合したる。接合したる。 ● 絶えざる、総選慈せる、連醤せる。 ● 連嶺する。永嶺する、永久の ​con-tin”u-aſtion(kontinjuéiſen) n ● 継窓、連績、永績 ​● 慈けると、綴(劉")。綴物(談話、文章等の)・ ● 繰延(炎); 延長、延 ​長物。 纏足(姿)、纏足物 ​● 【数】 連接 ​● pl 牛ズボンに績け ​たる脚雑 ​; [副」股引」ズボン。 ーcontimuれtion day 繰越決定日 ​(Contango-day) 「補習科。 con-tin”u-aſtionーelass”(kontinjuéiſonkla:s)n・補習級, con-tin”u-aſtionーschoo1”(-ski:l) n 補習學校。 con-tinſu-a-tive(kentinjueitiv) a 連綴せしむる、連接的. ー ​n ● 連接物 ​● 【文】連焼蘇; 連嶺の意義を示す語。 % con-tinſu-a"toP(kontinjueite) n ● 連窓者 ​e 他人の事 ​業を惹行する人。引鑑人。後緩著者。 con-tinſue(kentinju:) 't ● 績ける。鑑露する。保緩する。緩行す ​る。[例] To continue a story。話を綴ける ​To continue work 仕 ​事を窓ける ​O continue thy loving kindness unto thern that know thee (P&.) 女を知るものに絶えず隣悩を施したまへ(聖啓) ● 延ます。緩足(隣")す。延長する ​[例] To corrtinue the line from A to B. 線をAよりB逸延長する。 To continue a line of railroad from its present terminus 鐵道線路を現在の終黙より延長する。 ● [法】 時限を延して鑑嶺する。日延する(裁邦などを). 依然其地位に ​纏劉して居らしめる。存在せしめる。 ○i. ● 鑑器窯する。 存綴する。 永慈する。 ● 止まる。 留まる。 残る。 定着 ​する。滞在する。 ● 慈ける。緩行する。[例] He continued talking for sorne minutes more 彼は尚数分間話しつゞけた。 ○ 固執する、固守する。[例] If you continue obstinate 君が尚強情 ​を張るなら ​If ye continue in rny word then areyerny disciples indeed. (John) 女等もし常に我言(ミ")に居らば眞に我弟子なり(聖妻). ーto be comtimued 緩く。未完(新聞論説等にいぶ)。以下衣盟。 con-tin'ued(kentinjuzd) pa ● 延長したる ​● 引績きたる。絶 ​えざる、止まさる、間断益き。 ー●●mt種重mu■●● ●v●r. ニCONTINUAL FEVER, ー●●m ti重1■■e@l fraction 連分数 ​一eontinued proportion、連比. con-tin'ued-1y(kentinju:dli k9ntinjuedli) a ● 引慈いて、 経えず、始終。永く、間断なく ​● 麗々、頻繁に ​con-tin'ued-ness(kentinju:dnes kentinjuednes) n 績 ​くと、絶えざると、間断なきと。 con-tinſu-eP(kentinjue) n ● 績ける人 ​鑑演者。競行者、後 ​総者 ​● 屈せずして事業を怒ける人 ​止まざる人。根気の窓く人 ​● 存接 ​者、定留者、滞在者。 con”ti-nuſi-ty(köntinjü:iti) n ● 績くど、器演、連援、延長 ​e [数} =cosTrsCUM .9接演部分。 @ [活動】撮影室本 ​ーcontinuity writer 撮影盛本作者、一nrinciple or law or contimuity 【哲】 (1)連繋法則(ライプニッツの創説にして状勢に生ず ​る不断の愛化は結果に生ずる不断の愛化を件るといふど) (2) 因果律 ​ー ​solution of continuity 【器】挫傷 ​折骨、裂傷、裂潰。 con-tin”u-ous(kentinjues) a ● 緩器せる。連撰せる、絶えざる。 間断なき ​● 【植】 節なくして綴きたる ​● 【数】連窯の ​ーcoratimanous brake。貫通制輪。一contimauous current. 電】直流。一continuous style 【建】連綴式(ゴシック式の窓にて ​mullionが ​tracery にて連器せるもの)・一doctrine of contimmous voyage 【國際法】連繁航海主義 ​「ず、常に。 con-tinſu-ous-1y(kentinjuesli) ad 器績して、間断なく、絶え ​con-tin”u-ous-ness(kentinjuesnes) n 連蜜せると。 con-tinfu-um(kentinjuem) n [pl CON-TIN'U-A」連獲物; 【数】連綴性。 cont'11ne(köntlain) n ● 並列したる樽と橋との(又は揺ェ橘との)闘 ​の間隙 ​● 縄の窓子(琵")と緩子との間の間隙 ​CONTO - 3 3 CONTRALTO *リ=リ ​●on'to(k6ntou) n ポルトガル國の計算貨幣名目(一百萬 ​Reis 帥ち英 ​貨二百二十ポンド). con-toP'ni-ate(kontó:niet) n・ 賞牌. a 周園に田線を刻したる。 con-toPt”(kontöt) ct. ● 抵(総)る。振倭)る。探(")る ​捻(窓)る。 曲げる、歪(。)める。シカめる(額を) ● 牽強附曾する。 ●On-torot'ed (kent5:ted) pa ● 歪めたる。歪みたる ​; 抵れたる。探 ​れたる、曲がりたる ​● 牽強附曾したる ​● 【植】 同旋せる。 eon-toIPſtion(kent5:Jen) n ● 歪めると、担る李 ​● 歪(素"), 担(あ”)。振曲 ​● 牽強附曾 ​@ 【植】異常の同旋 ​● 【盤】轄位 ​轄振(闘節などの)・ ●on-toIPſtion-ist (kent5:Jenist) n ● 身髄を自由に曲折して ​演ぎる曲藝面又は軽業師 ​● 言語又は文章をモデる人 ​● 歪める人 ​eon-toP'tive(kontö:tiv) a ● 歪める、抵る ​曲げる・ ● 歪む。 歪みたる。 言語又は意味をモデる。帝至強附舎的。 con'toup”(köntüe köntüa) n ● 外園線、外園、輪原 ​外形 ​● 地形線、海岸線 ​● 等高線 ​=contour line. ー(kentüe) et ● 外園線を描く。輪魔を附する ​● 等高線を描く。 等高線を定める ​● 外園線(丘陵等の)に沿はしめる(道路を) 外園線に合 ​はせて敷設する。 ーeon tour-feathers 【動】 鳥の外園須毛、劉(*)。 com”t Pa(köntra) n ● 反封; 反封さるべきもの ​● 【簿記】反封 ​の側、貸方. prep 反封して、 ●on't Paー(köntro-) pref “反封”又は“逆”の義。 ●On't Pa-band (köntrabaend) a ● 禁制されたる。法律(又は條 ​約又は國際法)にて禁止したる。 ● 法網を潜る。密資買の、不法の ​● 禁制品、禁止品 ​輸出入禁制品・ ● 中立國より交戦國へ ​の輸入を禁止されたる物品 ​戦時禁制品 ​= eonatrahand of vvar. e (a)禁止されたる商業又は取引、密資買、密輸 ​(b)密輸品、密資買 ​品・ 【米史】南北戦争中黒奴(殊に北軍圏内に逃れたる)を呼びたる語。 ーausoluto or unconditional comtraiband.絶封戦時禁制品 ​(軍器躍薬など)。ーcontramband goods 輸出入禁制品(密輸品). ーcontraband trade 密輸出入。ーcontrairamal tradem"。 密輸出入者。ーoccasional or conditional contraband. 随時的戦時禁制品(穀物、馬など)。 ○on't Pa-band-isrn(köntrebaendizm) n 密資買。密輸出入。 con”tPa-band-ist(köntrabaendist) n 禁制品を資買する人。 密資商人。密輸者。 「音の。 con't Pa-bass”;-base”(köntrabeis) a 【音】一オクターヴ低 ​ヴァイオリン器中最大なる最低音琴(Double-hass) =contra- 置pass w1●l. ●on”t Pa-bas'sO(köntrabdsou) a d n =CONTRABASS. con”tra bo'nos mo/Pes(kあntre bóunos m5:ri:z) [L. Against good morals.」善良なる風俗に戻(詩)りて、 con”t Pa-clock"wise”(köntreklókwaiz) al. COUNTER-CLOCKWISE. eon”tra-cep'tion(köntrosépJon) n 避妊、避妊法。「姫剤 ​con”t Pa-cepſtive(köntroséptiv) a 避妊の ​ー ​n 避 ​●on-t Pact”(kentraekt) pt ● 縮める。狭める。約(")める。短くする。 縮小する。[例] To contract a space 間(g)を約める ​To contract the period of life 露(実イ)を縮める ​To contract an essay 論文 ​を短縮する。Cold contracts metals 塞気は金麗を縮小する ​To conー ​tract expenses 入費を切詰める ​To comtract eforts 努力を各む。 ●【文】短縮する(母音又は文字等を節略して) ● 寄せ合せる。寄せる、愛 ​(%)める ​[例] To comtract one's brow 額に八の字を寄せる ​And that it......befitted..… our whole kingdorn To be contracted in one brow of woe (SHAK. Ham.)全國塁つて一つ眉根に歴(5)ま ​んが相應しき振舞..….(坪内). - 蒙る。受ける。来す。招く。得る。[例] To contract a debt 借金を ​豪す(借金をする). To contract a disease 病を招く ​To contract vicious habits 悪い癖がつく。 ● (a)契約する。約束する。約定する。(b)契約して請貧(殺グ)ふ(事を)。語 ​貧ぶ。(c) 婚約する ​● 制限する。 「する ​婚約する。 ー ​oi ○ 縮む、約まる ​牧縮する。短くなる。狭まる ​● 約定する。契約 ​a ● 【文】節約したる。省略したる。 ● 請貧ひたる。語負にて造りたる。 ー ​(köntrekt) n ● (a) 約束。約定。資買約定。物品護渡契約. 周園に迎線を刻したる貨幣又は ​建画頓国国。 f&・ ■ー= ?2。 ○ cz. 二。 (b) 約諾 ​(c) 【法】契約。請項 ​(d)契約法 ​(e) 契約者 ​(f)熱苦 ​婚契約、結婚予象約、許嫁 ​(g) 語貧事件。語貧事業、講貧羅 ​(h) 【商】受渡標準品 ​● 【文】省略器 ​ーexpress contract. 明約. ーjoint contract、連帯契約。 契約. tract、可分契約。一social comtract. 語 ​Contrat social)。ーto contract acquaintance 知合 ​(霧型)になる。想意になる。ーto contract Triendship 友詣を結ぶ。 友人になる。ーto contract marriage 結婚する。ーto con- tract (oneself) out of 契約して.… を免れる。ーverbal coInー ​*ract ロ約。ーwold contract 無効契約. 一implied contract 黙約. 一parole Contract 口頭 ​ーsimple contract。軍純契約。一separnble com- 祀曾契約(湖園語に所 ​con”tPa-dieſtion(köntredikſan) n. Conーt Pact"a-ble(kontraektoll) a =CONTRACTrBれE. con-t Pact'ed(kentr;ekted) pa ● 縮まりたる。約まりたる ​● 省略されたる。簡約なる ​● 狭き、狭小なる。狭臨なる。狭量なる、ケチなる。 @ 限られたる。窮屈なる、窮乏なる ​乏しき ​● 約束したる、婚約したる。 con-tPact/ed-1y(kontröktedli) (tri 節約に、短簡に。 con-tPact/ed-ness(kentraktednes) n 縮まれると、縮約。箇 ​約、縮小、狭小. con-tPact"i-bil'i-ty (kontlaektibiliti) n. 縮まると、収協性。 Con-t Pact"i-ble(kentraktilyl) a 縮小され得る。収縮する。 Con-t Pact"i-ble-ness(kontraktiblnes) n =CONTRAC- TIBILITY. 「せしむる。 Conーt Pact/ile(k9ntrcéktil) a ● 縮まる ​牧縮性の ​● 牧縮 ​con”tPac-til'i-ty(kontrektiliti) n 羅小性、牧羅性。 Conーt Pae”tion(kentriekſon) n ● 縮小、牧縮。短縮、狭捧。 e 滅劉、節減、節略。省略- ● 狭陰、狭量. 節略物, 略句, 略 ​語 ​@ 来すと、受けると、招致、受得。63 約定 ​● 【数】 省略。 eonーt Pacſtive(kentraktiv) d- 縮小する。収縮する。 COn-t PacſtOP(kentraekto) n ●契約者、約定者。語貧人。語 ​貧業者 ​● 政縮者 ​● 【解】 牧縮筋. ーindependent contractor 獲j立語貧業者(語貧業に雇はるヘ人 ​又は下語人等と臨別していぶ)・ conーt Pacſtu-al(kentraektjuel) a 契約に基く。契約上の。 ○on-tIPac/tuPe(kentraektjul9 -tſe) n ● 【劉】懲縮(リ盗ク) 型 ​縮. ● 【建】 狭窒(園柱上部の). Con't Paーdance”;ーdanse"(köntroda:ns) n ● 田舎舞 ​踏。封列舞踏、封舞 ​e 上記舞踏に件ぶ音楽 ​con”t Pa-dict"(köntradikt) ot ● 否定する。否認する ​● 打 ​消す。取消す。 ● 承認せぬ。否む。拒む。逆(g")ふ ​背戻する。矛盾 ​する。反封する。 vi 反封する。否認する。 con”t Pa-dict/a-ble(köntrediktobl) a 否定し得べき。 ● 否定。否認、反封, 反封論 ​● 打消、取消、取消交 ​● 背戻。矛盾、揃着. @ 相容 ​れざるを、不両立。不同。相違 ​色 ​相容れざる事物 ​不雨立の事項、矛盾 ​の言行。自家揃着の言語 ​e3 性行矛盾せる人。 ーcomtradiction in ternms 言語の矛盾(四角なる圓とい、類)。ー ​principle of contradictionn。矛盾律。 con”t Pa-dicſtious(köntredikſes) a ● 好んで人に反封する ​争論を好む、ツムジ曲リの ​● 矛盾する。 con”t Pa-dicſtious-ly(köntrodikJesli) acz. して、ヒネクれて ​● 矛盾して ​* Con”tPa-dieſtious-ness(köntredikJesnes) n ● 好んで ​人に反封すると、意地悪しきと。ツムジ曲リ ​● 矛盾。 con”t Pa-dieſtive(köntrodiktiv) a 反露する。矛盾する。 Con”t Pa-dicſto-Piー1y(kontredikterili) acZ ● 反封に、逆 ​に ​● 背戻して、矛盾して、正反封に。 con”t Pa-dieſto-Pi-ness(köntrediktorines) n ● 反封, 矛盾 ​● 好んで人に反封すると、ツムジ曲リ。 con”t Pa-dicſto-Py(köntrodiktari) a ● る。相容れざる ​正反封の。 ジ曲りの。 * ?2。 縮小 ​し得べきE, ● 女子んで反封 ​背戻する、矛盾す ​● 反封の、逆の ​● 好んで人に反封する。ッム ​「ど。背戻、矛盾。正反封. ● 否定文。否定言。反封論 ​● 反封命題 ​● 両立せざる ​con”tPa-dis-tinet”(köntredisti0kt) a 反封の黙にて副別あ ​る。性質の反封を以て幅別さるゞ、比別の、封別の、相反の。 con”t Pa-dis-tinc'tion(köntradistiりkſan) n 性質の反 ​封するより交る副別、比別、翌。別 ​相反. 「と相反せる。 ーin contradiction to (or Tromm)、性質が...... に反封せる。… con”tPa-dis-tineſtive(köntredistiりktiv) a 性質の反撃 ​するより副別せらる> 比別ある。封別の ​相反の。 比別物、比別語。 con”tPa-dis-tin'guish(köntrodistiりgwiſ) tt. 較して副別する、比別する。封別する。 Con”t Pa-fa-got"to(köntrofegötto) n 【音】(a)コントラファゴトー ​(Fagettoより一オクターヴ低い吹奏楽器) (b) 風琴のコントラファゴトー音栓。 ○on”t Pa-fis”suPe(köntrefiſe)* 【登】打撲箇所以外に現はれ ​たる頭蓋の債裂、反封裂孔。 鶴 ​con't Pa-hent(köntrahent) a、契約する。契約に加はる。 ■ 72。 契約常事者。 Con”t Pa-in'di-Cant(köntr9年ndikent) n ● 反封を徴示す ​る事物 ​● 【器】 反封徴候、禁忌徴侯。 Com”tPa-in'di-Cate(kontroindikeit) Oz 【劉】 反封を示す。 反封の徴候を呈示する。反封にすべき(治療法を)ものたるとを徴示する。 con”tPa-in"di-caſtion(kontroindikéiſen) n 【劉】 療法 ​又は薬効の反封を示すと、反封の徴候。禁忌徴候. 「側の。 eon”t Pa-lat/eP-al(kontralaeterol) a 反封の方面なる。反封 ​-TI(-tous; conーt Pa1ſto (k9ntraltot1 -trdlto) n。「pl -TO8; 【音】 (a)反封中音(最低女撃) 反封中音部 ​(b) 反封中音呼争 ​l者。 ■ー ​2。 相違を比 ​-ti)] ー ​a 反封中音の。 CONTRAPLEX 334 eon't Pa-plex(köntrapleks) a 同一線にて同時に往復を通する。 同時に反封の方向に通信する(電信線にいふ)・ eon”tPa-pose”(kontropéuz) vſ 【論】轄換する(命題を)・ eon”tra-po-siſtion(kantrepeziſon) n ● [論】轄換 ​換 ​位 ​● 反封の地位にあるE 反封の地位に置くと。反封の地位 ​封在。 eon”tPa-posſi-tive(köntrepözitiv) a 換位の ​換位したる。 n 【論】換位命題。 con-t Pap'tion(kentrapſen) n. 仕掛 ​奇妙を装置(軽蔑の意にていぶ)。 eon-tPap'tious(kentrapſes) a へンテコな考案に成れる。 eon”t Pa-pun'ta1(köntrep巫ntal) a 【音】封位法(Counter- point)的の。 eon”tPa-punſtist(köntrapintist) n 【音】封位法作曲家。 con”tPa-pun'to(kbntrepintou) n =CoUNTERPorNT ○On-tPa/Pi-ant(kentréerient) a 反封の、反せる(lo). ● 性質反封の事物 ​● 【英史】 エドワード二世に反封してレースタ ​ー伯(Earl of Leicester)に加援したる男爵貴族。 eon”tPa-Pi'e-ty(köntroráiati) n ● 反封、矛盾、不雨立。 ● 反封の事物、雨立せざる事物 ​● 【論】背反、背反命題 ​一contrarlety of mmotion 運動の反封(冷却と加熱など)。ー ​●●mtrariety of position. 地位の反封(地球の封蹴地など)。ー ​eontrariety of proposltionns. 命題反封法。ーcontra- rlety of quality 性質の反封(自由と束縛など)。ーthe law of contrariety 反封聯想法(戦争より卒和を思ひ出すなど)。 ●on't Pa-P1-1y(köntrerili) ad ● 反封に、逆に ​● 之に反して、 打つて愛って ​● 反封に言ひ換へて ​@ 横逆に、執拗に ​●On't Pa-Pi-ness(köntrerines) n ● 反封、相反、背戻、逆. ● 我露にして執拗なるE, 横逆. (CoNTRARY a 参照)。 ●●nーt;IPa/IPi-OUls(kentr毛eries) a ● 反封の、矛盾せる。 ● 執 ​拗なる。横逆なる ​● 妨害となる。有害なる。不利なる。不都合なる。 ●on-tIPa/P1-ous-1y(kontréeriesli) ad ● 反封に、逆に、不 ​都合に ​● 横逆に、執拗に。 ●on't Pa-P1-wise”(köntreriwaiz) ad ● 反封に、之に反して ​● 反封の方向に、反封の順序に、逆に ​● 反封に言ひ換へて ​@ 横逆 ​に、執拗に ​(CONTRARY a 愛照)。 eon”tPa-Po-taſtion(kontraroutéiſen) n 反封同轄。 eon't Pa-Py(köntreri) a ● 反封の、逆の ​[例] Contrarg winds。逆風 ​To be contrarg to nature、自然に反する ​He is neither tall nor the contrarg. 彼ば。 (*)が高くもなけれま低くもない。 ● 【論】反封する。背戻する ​● 背反する。抗敵する。 英子んで反封する。 横逆なる、臨ならぬ ​ヒネクれたる(比意義にては俗に ​kantréeriと獲音す)。 ー ​n ● 相反封せる事物の一方、相反物。反封物 ​● 【論】反封命 ​題 ​● 反封。背反. ー ​ad 反封して、反封方向に、逆に、[例] To run contrarſ 反 ​封に走る ​To act comtrarg to the law 法律に背いて行動する(法律 ​に違背する)・ Contrarg to my expectation all went well 私の ​獲期に反して総てがウマくいった。 ーリry comtrarles 反封に ​アベコベに、一mediate and imー ​medlate contrarles 【論】間接反封及び直接反封。ーon the contrary (1) 夫れとは正反封に。之に反して ​(2) 夫れどにろか、中々そ ​んな段ではなくて ​[例] Have you nearly done?ーOn the comtrarg, I have only just begun。もう大概は出来ましたか?ドウいたしまして,・ヤッと ​始めたほかりです。ーto the comtrary 反封の結果に、反封に、さうで ​なく・ [例} To hear something to the contrarv・さうでなく聞く(さうで ​ないと聞く ​反封に聞く)・ There is no evidence to the comtrarg さ ​うでない誇療なし(其反誇がない)。 COn-tPast"(kentrast -trdiast) tt ● 封置して相還の黙を邦然たら ​しめる。翌。照する ​封比する ​● … の封照となる。に封立する。 ー ​od 邦然と反封又は相違を示す、反封に目立つ、封立する。 ー ​(köntraest -tra:st) n ● 同種の二事物が相封立して現出する ​著しき相違(器白二色の相違の如き)」封照的相違 ​{例] There is a wonderful contrast between man and brute 人間と獣と封照して ​見ると二者の間には著しい相違がある。 ●封立して著しき相違ある事物。封照物。封比物 ​●封照。封比,照應 ​一in contrast with と封比して、獣照して、に著しく相違して ​conーt Pasſtive(kentrastiv -trá:stiv) a 封照の。封照となる。 封比の。封比より来る。 「の。 Conſtrate(köntreit) a 輪軸に並行して凸出する輪鑑を有する。逆鑑 ​ーcontrate wheel 逆協輪、冠競輪(Crown-wheel) 「TENoB. Con't Paーten”oP(köntrateno köntreténe) n =coUNTER- Con"tPa-val-laſtion(kötravaeléiſen) n 【築】包園軍が要 ​塞守備兵の突進を防劉する篤めに要塞を園続して築造する塁、封塁。 Con"tPa-vene”(kbntrevi:n) ot ● 背違芳る。還反する。犯す(法 ​律等を) ● 抵願する。矛盾する ​● 反封する。否認する、論争する。 Con”t Pa-ven'tion(köntrevénſen) n ● 背達、違反、背反. ● 抵蹴、矛盾 ​● 反封。否認、論季。 Con”tPa-yeP'va(köntrej3:va) n 熱帯亜米利加地方産尊願事 ​の通物又は其根茎(興奮剤に用ひらる)。 [米俗] へンテコな考案、ヲカシな ​* ?2。 ○on'tPeーdanc「s」e”(köntrada:ns) n =CONTRA-DANCE. COn-tPe"Pas(kontré:rqs) n メキシコ國メキシコ市の南方十四理にあ ​る都府; 1847年八月メキシコ軍米國軍を逸に破る。 con-tPe-temps(k5:Dtrata:D k5:tratü) n [F ] ● 生管 ​写刻)の出来事。埼(霧)もなき事件、不意に定りたる不都合の事件、突獲的故 ​障 ​● 【音】 =SYNCOPATION. con-tPibſu-ta-Py(kentribjuteri) a 貢入する。貢献する。 COn-tPib"Ulte (kentribjut) vt ● 醸出する(公共用に)。義指する。 寄附する。出資する。 ● 投書する。寄稿する ​● 方を貸す、貢献する ​助 ​力する。ー ​od 力を貸す、貢獣する、興って力あり(lo). con”tPi-buſtion(köntribjü:ſan) n ● 貢献。醸出。義指, 寄附 ​出資、出金 ​● 義指金、寄附金。寄附物 ​● 寄稿、寄稿文。 寄書、投書 ​共同貧擦の割論前、各開係者に割り営てる徴収金、倉費 ​(想親念等の) ● 【法】分醤。分獲額、分援金 ​● 軍税、徴獲税。 一contr1Duntion box 寄附物投入函。ーcontrihution plasm。 鶏陰金分配法(生命保険にていぶ)。ーto layunder contribution. 軍税を課する。 「る。興つて力ある。 con-t Pibſu-tive(kentribjutiv) a 寄附する。出資する ​貢献す ​COn-tPibſuーtoIP(kontribjute) n ● 寄稿者。寄書家 ​● 出 ​資者。寄附者、義損者 ​● 力を貸す人、興フて力ある人 ​貢慰者。 con-tPibſu-to-Py(kentribjuteri) a ● 出資する。醸出する。 義指的 ​● 資する ​貢獣する。興つて力ある。 ● 愛加せる、闘係せる。 = ?2。 ● 寄附者。 寄懸者。 寄書家。 ● 出資者。 分獲人。 ● [英] 曾祀解散の時に貧債の支排を分振する祀員又は株主。 COn't Pite(köntrait) a ● 良心より悔恨せる。傷心せる。後悔の念頻 ​なる。[例} A broken and a contrite heart O God thou wilt not despise (Ps.) 耐よなんちは砕けたる悔いしこゞろを貌(部)しめ給&まじ(聖書)。 ● 悔恨を示す。後悔の念より灰る。[例] Contrite sighs 後悔の嘆息。 con't Pite-1y(köntraitli) ad 後悔して、悔悟して、傷心して、 Con't Pite-ness(köntraitnes) n 悔悟せると、痛悔の念 ​COn-tPiſtion(kentriſen) n 過去に行ひたる罪業又は非を悔いるど。 悔恨 ​痛海、後悔 ​悔悟 ​傷心。 GOnーt Pit/Ul-Pate(kentritjureit) vt. 挨きて粉末にする。粉砕する。 ○on-tPiv”a-ble(kentráivebr) a 工夫さるべき、案出さるべき、仕組 ​まれ得べき。(CoNTRIvE, p. 各意義参照)。 ConーtPivſance(kentráivens) n・ ● (a)工夫。考案、案出、獲 ​明 ​(b) 設計 ​目論見。成算、算段 ​(c) 企園、企闘、計製、計略。謀 ​計 ​● (a) 工夫物、考案物 ​(b) 仕組。仕掛、装置、カラクリ ​機具・ ● 工夫力、考案力、獲明のオ。 * con-tPive”(kentráiv) vt ● 工夫する。考案する。獲明する。[例] To contrive a new machine 新しい機械を獲明する。 I will.… Buddenly contriue the means of meeting between him and my daughter (SHAK. Ham.) 不意と女(会")に出途(窓*)さすやうに工夫 ​せう(坪内). e 仕組む。作る。成案する ​● 目論(器?)む。企(霧)む。計る。謀る(悪事等 ​を) {例] To contriue treachery 不軌を臨る。 To comtriue one's death 人の死を謀る(殺す企をする)。 @工面して遂げる。算段し了(羅)す。了す。[例] To contriue an escape。 逃げ了す ​He contriued to persuade her。ダウトウ女を説き落した。 ● 仕デカス、結局.….. にする又至らしめる。 !例] To contrioe to rnake rnatters worse 慈以て悪くなるやうにする。 He contriued to get himー ​self into hot water 彼は自分でヒドい目に遭ふやうなとを仕デカした。 ● [俗] 推量する(Conjecture)・ ● 工夫する。工面する、企む、計る ​● 算段する。遣繰りする。 一緒にして掲き砕く、一緒に ​曇-㎞ びZ. ヤッて行く。[例] Can you contriue without it? 夫れ無しでヤッて行け ​conーtIPive^T of 使費する、質消する(時間を)。 Lるか? conーt Pive'ment(kentráivment)+ n =CONTRIVANCE. con-tPiv'erP(kentráive) n ● 工夫者。考案者。獲明者、計割 ​者 ​e 切廻はす人。切盛する人。選暴りする人 ​[例] Agood contriuer in housekeeping 家計の遣録の上手な人。 eon-tPo1”(kentröul) vt ● 取締る。支配する ​監理する、管理する ​(事務又は事務所等を) ● 調整する。調節する(器械作用等を)、操縦す ​る ​● 監査する、照査する(計算等を) @制御する。制する。抑ヘる。例] To control oneself 自制する ​To control one's feeling、感情を ​抑へる ​To control one"e tears 涙を抑へる ​To control one's anger・怒を抑参る。 - =ー ​n ● 取締、支配、監理、管理。管督橋 ​[例] Under one's comtrol 管理の下にある ​He has control (or is in control) of the stores 彼は其百貨店を管理してるる ​He is under control of a wornan、彼は女の言ひなりになつてある。 ● 抑制、制駆。制束。検束。抵J制力・ [例] Control of the passions. 情の抑制(情を制すると) To keep the passionsunder control.情を ​抑へる ​To speak without control. 勝手次第に話す ​She has no Cowntrol of (or over) herself 彼女は己れを抑へることが出来ない。 ● 検制手段。検制物 ​@ 監査者、照査者 ​● (a)照査標準、控へ。 封照簿 ​(b) 他の質験に照査標準を興へる篤めに行ふ質験 ​=control experiment ● 自動車又は飛行機の競走にて時間に算入せざる若干距 ​CONTROLLABILITY 335 CONVERGENCE 離の場所(普通に比場所にて一定時間を限りて損所の修縫を許す)。 ● 【機】 操縦装置、安定装置 ​@ 【航空】(a) 補翼及び昇降舵を動かす操縦禅 ​又は操縦輪 ​(b) 操縦翼 ​=comtrol surface ● 巫子(三)を使 ​る霊魔。 ーto be beyond contro1。手に鱗る(制しきれぬ)。ーto control the point 【撃魏】衝きを排ふ。ーto gnim controlover。制する。 ●on-tPo1”1a-b11”Iーty(kentrbulebiliti) n =CONTROLLA- JBLENESS。 eon-tPo1”1a-ble(kentröulebl) a 取締り得べき、制御し得べき。 eon-tPol'1a-ble-ness(kentröulablnes) n 取締り得べきと。 制駅し得べきと。 - ●on-tPol'1eP(kentröule) n ● 取締人。管理人、監理人。監査 ​人、計算検査入・ ● 【機】整速禅; 【電】整流器; 類型搬器(電車の). ● 【航】抑鎖器(錯譲を止める鐵具)。 一controller-general 理事長。主管人。一controller of the household。帝室調度管理局長。 con-tro1'1eP-ship(kentröuleſip) n 取締人又は管理者の職. (CONTROLLER n。各意義参照)。 con-tPo1”1ing(kentröuliり) pa 取締る。管理する。監理する。 con-tPo1/ment(kentröulmant) n ● 取締、管理、監理、監 ​査 ​● 制御、制束。検束。 ●on”tPo-VeP'sia1(köntrev3:Jel) a ● 議論の; 議論すべき。 議論の存する。 ● 議論を好む。理屈ッポき。 ●on”tPo-veP'sial-ism(köntrav3:ſelizm) n。議論を好むE, 理屈ッポきを ​議論家気質。 con”tPo-veP'sial-1st (köntrevá:Jalist) n 議論する人。議 ​論を好む人、議論家、論客。 「に、理屈ッポく。 Con”tPo-veP'sla1-1y(köntrev3:ſeli) ad 議論として、議論的 ​com”tPo-veP'sy(köntrews;si) n ● 議論、討論、論露。筆戦 ​● 争論、論争 ​● 【法】類語論. 「なく、勾論。 ーwithout (or beyond out of) comtrovergy。議論なく、疑 ​eon'tPo-vePt(köntreve:t köntrav3:t) pt 議論芳る、論験する。 類覆する。抗論する。論争する。ー= tri 議論に興る、議論する。 ●on't Po-vePt”eP(köntrewsste köntrav3:ta) n。議論する人。 議論家、論客。 Con”tIPO-VePt"1-ble(köntravá:tibl, köntreva:tibl) a 議 ​論すべき。論争すべき。 「論すべく。論争すべく。 eon”tPo-vePt"i-bly(köntrev3:tibli, köntrave:tibli) al 議 ​●on't Po-vePt”ist(köntreva:tist köntrev3:tist) n 議論す ​る人。議論を好む人。議論に巧なる人。論客。 con”tu-ma/clous(kontjuméiſes) a ● 上命に逆卒。官憲に抵 ​抗する。不従順なる。不届なる。横逆なる ​● 【法】 法廷の命を奉ぜざる。 con”tu-maſeious-1y(köntjuméiſesli) ad 上命に逆ふて、不 ​従順に, 不届に, 横逆に。 「E, 不届。 不埼。 eon”tu-ma'cious-ness(kantjuméiſesnes) n 不従順なる ​con”tu-mac'iーty(kontjumasiti) n =CONTUMACY. con"tu-ma-cy(köntjumesi) n ● 上命に逆ふど。官憲に抵抗す ​ると、不従順、スー届、不埼。横逆. ● 【法】法廷の命令に服従せざるを. eon”tu-me'1i-ous(kbntjumi:lies) a 横柄なる ​倣慢なる ​促 ​微なる。無薦をる。 eon”tu-me”1i-ous-ly(köntjumi:liesli) ad 横柄に、無薦に ​eon'tu-me-1y(köntjumili) n ● 横柄なる言語又は署動。人を ​侮辱する言行。海扇 ​● 毎扇を加へると、無薦、微慢、不遜 ​● 恥辱, ●On-tund”(kant Knd) 't 打撲する。 L屈辱。 con-tuse”(kentjá:z) vt ● 打撲して傷ける。打傷する。打撲傷を興 ​へる。 ● 砕く。粉末にする。 con-tu'sion(kentjü:3on) n ● 打撲、破砕 ​● 打傷。打身。 con-tu'sive(kontjü:siv) a 打撲の、打撲傷を生ずる。 co-nun'd Pum(kenAndrem) n ● 一種の謎() 酒落落子の謎 ​● 即答の難き問題、難問、考物、判ジモノ。 com”va-lesce”(könvelés) bi. 病気全快する ​健康髄に復する。 eon”va-les/cenee;-1es'een-ey(könvelésons;-lésensi) n ● 潮々に快癒すると、健康同復。本復 ​● 病気同復期. eon”va-les"cent(könvalésent) a ● 潮々に快癒する ​健康豊 ​に復する。本復しフヘある。直リメの ​● 同復期の病人の ​病気が潮々に快癒に向へる人、同復期の病人。 ーcomvalescent hospital 同復期の病人を収容する病院。 Com”va1-1a/Pi-a(könvaléerie) n 【植】 キミカケサウ露。 con-vec/tion(kenvékſen) n ● 偉達。停通 ​● 環流(電気 ​又は熱などの)、封流。 con-vec”tive(konvéktiv) a ● 偉通の ​偉通する。停達力ある。 ● 環流の。環流性の。 com-ve'na-ble(kenvi:nobl) a 召集すべき、召集せらるべき。 con”Ve-na-ble (könvinabl) a 堅賞なる。適常なる ​相営なる。 com-ve-nance(k5:wnü:s) n [F・]祀曾又は祀交上の置儀。世 ​間の義理 ​一般の習例。 COn-Vene”(kenvi:n) vt ● 召集する。徴召する ​● 呼出す。召喚 ​する ​● 【法】出訴する。 ■ 72。 ーエ ​● 集合する ​集曾する ​● 出逢ぶ。曾合する。●ー致する、適 ​合する。 ○onーven'eP(kenvi:ne) n ● 召集者 ​●集曾者、来曾者 ​Con-ven'Ience; -ien-ey(k9uvi:njans; -jousi) n ● 都 ​合よきど、勝手よきと、便宜、便利 ​● 便盆、利益. ● 都合のよい時, 都合のよい箇所 ​@ 都合、勝手. @ 便宜なる事物、便利物、備便品。 便用具 ​道具 ​● 便器。便所。原画 ​●f 車。乗物. 便利を供する。備便する。 鑑リエ。 2%。 一as a matter of convenience 便利上、都合上。ーat (one"s) convenience 都合のよい時機に、都合のよいやうに、一at your earliest convemience 御都合つき衣第に、至急に ​-ror convenience 便利の篤め、都合のよいやう。ーmarringe of com- venience 一身上の便宜にて行ふ結婚。 ーt● ●●■1s!』i t ●mm●"g ●wn convemience 自分の都合をはかる。ーto inake n comー ​venience of 自分の便宜に利用する、道具につかふ。ーto wait one's convenience、都合又は時宜を待つ。 Con-ven'lent(kenvi:njant) a ● 便利なる、便宜なる。都合よ ​き ​[例] A conuenient season 都合のよい時 ​Ifitis conoenient to you 夫れで御都合が宜しけれ家。 ● 備便多き ​● 「俗」手近なる。手数の少き、容易なる。1例 ​Heseized the first conuenient excuse、彼は一番手近なロ管をつかまへた。 ConーVenſient-1y(kenvi:njentli) ad ● 便利に、都合よく・ ● 適営に、丁度、捨も ​● 「俗」手近く、容易に。 con'vent(könvant) n ● 僧尼(殊に尼僧)の圏豊、共同に生活せる ​僧尼又は尼僧 ​● 尼僧の住家、尼寺、僧庵。 ○onーvent”(kanvént)十 ​pt 召集する。 2ri 集まる; -一致する。 Conーven'ti-cle(kenvéntikl) n ● 宗教上の磁密舎合、英國非 ​國教徒の秘密舎合 ​● 秘密倉合 ​舎合 ​● 秘密、曾合所、倉堂。 蔵密曾合を開催する。 Conーven'ti-cleP(kenvéntikle) n 宗教上の秘密曾合に出席す ​る人; [C-] スコットランドの非國教徒。 ○on-Ven'tion(kenvénſen) n ● 或る事件につき総代人又は代表 ​委員等によりて開催される曾議、臨時大曾、非常舎議 ​● [Cー」(a) 1792 年乃至1795年俳國を支配したる國民議舎 ​(National Convention). (b) 1660年及び1688年國王の召集なしに集合したりし英國の議舎(前者は ​チャールス二世を、後者はウィリアム三世及びアンを王位に即かしめたり)。(c)ウィリア ​ム三世及びメリーの帥位まで一時行政羅を執行したりしスコットランドの國民議曾。 =Convention of Estates ● 舎合、舎議 ​@ (a)契約、約 ​束 ​(b) 【國際法】協約 ​篠約. @ 祀曾一般の黙約又は黙認、世間一 ​般の慣例、世習。習例。シキタリ ​常式。常養、常型。 ー●eneva Comvention・ ジェ礼バ協商(戦時病傷兵の取扱に闘する各 ​● び2。 國間の規約)。ーNational Convention (1) 俳國國民議舎(上 ​記参照)。(2)【英史】 1839年急激改革薫員 ​(Chartists)がパーミンガムに ​て開催したる議曾 ​(3) [米]政纂が正副大統領の喉補者を選定し且つ政綱 ​を起草する篤めに開催する大曾。 con-ven'tion-al(kenvénſenel) a ● 代表委員曾議の。議曾の- ​● (a) 契約の。契約上の、常事者間の協定による ​(b) 協約の ​(c) = CoNVENTIONARY 9祀倉一般の黙約又は黙認による。世習上の、慣例 ​上の。人定の。人篤の ​[例] A conuentional sign 人定の記盟。 @常式の。常歪の、紋切形の、模様型の。[例] The conoentional form of flowers キマリ切つたる花形(花模様)、Conuentional phrases、定 ​文句(達房数)。 ● 偉説に基く。口碑による。古来定式の(月の霊に社調の件ふ如き). con-ven'tion-al-is〔zpe(kenvén」9nelaiz) ot 習例に則る。 習例又は定式に従はしめる。常養的にする。 eon-ven'tion-al-ism(kanvénſenolizm) n ● 習例主義。 常養主義、定式墨守 ​● 習例物、常養事項。 con-ven'tion-al-ist(kenvénjanolist) n ● 習例を墨守する ​人。常養主義の人 ​● 食議出席員、列席委員。 con-ven”tion-al'1-ty(kenvenſenaliti) n ●習例的なるE。 常養的なると、紋切形 ​● 習例上の事項。慣例 ​習例。 com-ven'tion-a1-1y(kenvénſoneli)dd 習例的に、常歪式に。 con-ven'tion-a-Py(kenvénſoneri) a 契約の。契約によりて定 ​まりたる。協定上の(主として借地法にいふ)。 ● 協定借地・ ● 協定借地人。 con-ven'tion-eP(kenvénjene) n 曾議列席者。代表議員。 con-ven'tlon-ist(kenvénſenist) n =CONVENTIONER. con-ven'tu-al(kenvéntjuel) a ● 宗数園豊の ​僧尼祀舎の。 僧尼連の ​● [C-]温和派(フランセスコ派の一派)の ​●僧庵の。尼寺の。 n ● 僧庵の住者、出家人、僧。尼 ​● [Cー]【天主数】温和派 ​(フランセスコ派の一派)の人。 一黙又は一所に向はしめる。 ペリ寄らせる。 ㎝m= 22。 con-vePge”(kenwörd3) pt. 幅合せしめる。湊倉せしめる。 メ ​= tri. ● 一黙又は一所に向ふ, 近寄る。 寄り合ふ, 幅合する。 較曾する。 ● 【数】収飲する。 ● 同一結果に競著する。同一結論に至る。 【生物】 同一祀先より出でたるにあらざる性質を示す。 con-vePgence;ーgen-cy(kanv3:d3ens; -d39nsi) n ● 一黙又は一所に向ると。 近寄ると, 寄り合るE, 幅合。 藤倉. ● 「数】 収惣 ​CONVERGENT 336 CONVIVE 熱 ​● 【生物】異種の動物又は植物に獲達せる或る類似の性質又は形態。 @ 【測量】 二箇測黙間に生ずる方位の相違. eon-vePgent(kenv3:dgent) a ● 一黙又は一所に向s 一所に ​集まる。 藤合する。 較合線より成る。 ● 同一結果に蹴する。 同一結論に至る。 ● 【生物】起原異りて組織相似たる。 「所に向ふ。 con-ver'ging(kenwözd3iD) pa 近寄る。較合する、一黙又は一 ​●onーvePs'a-ble(kenvassabl) a ● 談話を交へ易き、談話を好 ​む、親み易き ​愛想よき、面白き ​● 談話の、談話に適する。交遊に宜しき。 con-vePs'a-ble-ness(kenwö:seblnes) n 談話を好むE 愛 ​想よきど。親み易きと、懇親。卒易。 eon-vePs'a-bly(kenwö:sabli) ad 親み易く。愛想よく、想意に。 COn”VeP-sance; -san-cy(könvesons; -sonsi) n ● 愛 ​想よきと、親み易きと ​● 想意。熟知(acith). eOn”VeP-sant(könvesent) a ● 熟達せる。精通せる。通暁せる。 熟知せる(tcith in on) [例] To be conuersant uith qrestions of finalce。財政問題に精通して居る。 ● 熱知せる、懇意にせる、交際せる。親しき ​(aoith among) [例] She had been conuersant uith many ranks of society。彼女は祀曾諸 ​階級の人々(諸種の人々)に交際して居つた。 ● 闘係せる。研究せる(in about acith) [例] Education is con- oersant about children 数育は小完に闘するものなり。 ● 曾談者、談話者 ​● 學術に通暁せる人。 GOn”VeP-sant-ly (könvesentli) ad ● 熟達して、通暁して、熟 ​知して ​● 懇意に、入懇(密努)に、親しく交際して. Gon”VeP-saſtion(könveséiſen) n ● 曾談、舎話、交話 ​談 ​話 ​● 交際、祀交 ​● 懇親舎。 性交、交接. @ 親密。懇意。 入懇 ​● 品行。劉動 ​● 浮世総 ​=conversation plece. 一eriminal conversatiom。姦通、姦通私訴。 con”veP-saſtion-al(könveséiſenol) a ● 談話を好む、談話 ​の上手なる。 ● 談話の。 談話に適する。 「言語, 俗語。 Con”VeP-saſtion-a1-ism(könvaséiſonelizm) n 曾話的 ​Con”veP-saſtion-al-ist(könveséiſenalist) n 曾談を好む ​人。談話を英了む人。談話者、座談の上手なる人。 「話的に。 con”veP-saſtion-al-ly(könveséiſonali) ad 倉談的に、曾 ​con”ve P-saſtion-1st(könveséiſenist) n =CONVERSA- TIONALIST, con-veP'sa-tive(kenv3:setiv) a 談話を好む。オジャベリなる。 con”ver-sa”zi-o'ne(kanvesaetsióuni) n 「pl -ZI-O'NEs; -ZI-O'NI(-tsióuniz; -tsióuni:)] [It ] 談話曾。交談舎、講談舎(文 ​塁又は學術上の). COn-VePse”(kenwö;s) vi ● 談話を交へる。想談する、談話する ​(loith) ● 交際する。交る。親しむ(apith) ● 交接する(apith). ー ​(könve:S) n ● 交話、談話。翌談 ​● 通話 ​● 親交。交 ​際、@十交接. Con'veIPse(könva:s) a ● 逆になりたる。アベコベになりたる。願倒したる。 ● 轄換したる、入替へたる。 ー ​n ● 轄換、願倒。逆、逆豊、逆式 ​● 【数】 反封、逆 ​● 韓 ​換物; 【論】 轄換命題。 con'vePse-ly(könve:sli kenvösli) ad ● Yべコベに、逆に、反 ​封に、願倒して ​● 轄換して、入り替りて ​●On-VePs'eP(kenv5:Sa) n。話する入。談話者;談話上手の人。 ●On-Ver'sion(kenv3:Jen) n ● 轄換。改換、愛換 ​● 【耐] 同心 ​獲心 ​悟道 ​● 意見又は主義又は信仰を愛するら。改説、改宗、改 ​纂 ​GE) 【論】 轄換(命題又は名翻の)。換位. @ 【法】 妄りに他人の所 ​有物を占領すると、胃認 ​● 【法】財産性質の愛更 ​● 【軍】前面部 ​隊の愛更; 兵器の愛更. @ 【数】 轄換法 ​● 【商】借換; 換算. 一conversion by limitation or per accidens 【論】減量 ​換位。一comversion by megation or comtrapositiom. 【論】換質換位。ーconversion of relief 反影鏡にて浮彫が或は ​高く或は低く見えると。ー○onversion of St. Pauml。パウロ改宗紀 ​念日(一月甘五日)。ーsimple converslom. 【論】 軍純換位。 COn-VeP'sive(kenv3:siv) a ● 【論】 轄換の ​轄換する。轄換に ​由る。換位の ​● 轄換又は更換され得る。 COn-VePt”(kanvé:t) pt ● 替へる。愛へる。愛更する ​愛換する。更 ​換する ​● 愛質する。愛性する、愛形する。愛成する。愛用する。他の目的に ​使用する ​● 改める。改めしめる。更改せしめる(習慣。品行。主義。意見等 ​を)。所麗を換へて入曾又は入露せしめる。改纂せしめる。改宗せしめる。 獲 ​め、せしめる。宗教に競依せしめる ​● 取り替へる ​交換する(金銭を物品に代へ ​る如き)。党換する(無幣を). @ 【軍】愛更する(兵器の性質又は種類等を)。 ● 【論】 轄換する(命題又は名露辞等を) 轄換して推論する ​@ ſ商】借 ​換へる; 換算する。6) 【法】 冒認する。 od 愛る。改まる;改心する。同心する。改宗又は改纂する。 ○on”VePt(könve;t) n ● 主義又は持説等を改めたる人、改宗者。改 ​纂者 ​● 新に宗教に競依したる人。獲心者 ​同心者。 ーto make a comvert of 改心(改宗、改纂等)せしめる。 con'veP-tend”(könvaténd) n 【論】。韓換されたる命題、轄換さる ​る命題。可轄断定。 ●On-veIPt/eIP(kenvJ:ta) n ● 轄換者。愛換者。愛改者。愛更 ​* 労れ。 Con'veXecl(könvekst kanvékst) a. 者 ​● 改心(又は改宗、改露等)せしめる人・ ● 化成器; 【治金】化成 ​焼 ​; 【電】愛歴器 ​織屋に注文して織りたる生木綿を自己の責任にて晒 ​木綿にして資る卸商人。 「NESS。 con-vePt"i-bil生i-ty(kenvo:tibiliti) n =CONVERTIBLE- COn-Ve Pt/i-ble(kenwö:tibl) a ● 轄換され得る。愛換され得る。 菱形又は愛質され得る。愛成し得べき ​● 【論】韓換し得べき ​● 【商】 同債物に取り換へられ得る。交誤され得る、免換し得べき。 他の語句に愛 ​換され得る。意味同一なる。 ● 愛用され得る。 ● 無蓋型に愛じ得らるゞ(自 ​動車の車髄にいぶ)。 一convertible husbandry 【農】 輪栽農作法、輪作法。 comvertIIble paper 免換紙幣。 * Con-ve Pt"i-ble-ness (kenvé:tiblnes) n 轄換され得ると。 (CONVERT w.各意義姿照)。 con-ve Pt"i-bly(konv3:tibli) ad 轄換さるべく、可愛的に(同上)・ con'vePt-ite(köuvetait)甘 ​n ● 同心者、獲心者 ​● 改説者。 改宗者。改墓者 ​● 慶業娼婦。 Con'veX(könveks) a 凸面の、凸形の、凸出せる。 ● 凸 ​凸形 ​凸園 ​凸面髄 ​● 凸面透鏡(。”)・ 占形となれる。凸面となれる。 Con-veX'ed-1y (kanvéks dli) ad 凸形に、凸面に ​凸出して ​cCan-vex'ed-ness(kenvéksednes) n ● 凸形 ​凸状、凸園。 ● 凸面器豊、占面. * con-veX'i-ty(konvéksiti) n =CONVEXEDNESS. con'veX-1y(könveksli, kenvéksli) dd =CoNVEXEDLY. con'veX-ness (könveksnes kanvéks-) n =CONVEXED- con-vex”oー(kenvékso-) comb “占”の義。 LNESS. con-veX'o一eon'eave”(kenvékSokönkeiv) a 一面凸一面 ​凹の ​牛凸牛凹の。 con-vex”oーcon'vex”(-könveks) a 雨面凸形の ​雨凸の。 con-vex”oーplane”(-plein) a 一面凸一面卒の、占午の ​con-vey”(kenvéi) ct ● 特行く。持運が、露らず、運送する。運搬す ​る。送達する ​● 通達する。通する。偉へる ​● 含む(語が意味を) 包含 ​芳る。 【法】護渡す ​● 霧かに持去る。倫(窓)む。 eon-vey'a-ble(konvéiabl) a 同上され得る。 con-vey'al(kanvéiel) n 送達。通達 ​con-vey'ance(kenvéions) n ● 運搬、運送 ​● 偉達。通達。 ● 運送手段に用ひらるヘ物、運搬器(舟 ​車等)・ 通薬。通管、導管。 ● 【法】 誇書を以て譲渡すると、護渡、護渡誇書. ーgratultous conveyance 無償譲渡。ーpu計blic comveyー ​ance 一般公衆の需用に應ずる車 ​(自動車、馬車など)、警業車。 volumtれry conveyance 隠意護渡、無償譲渡。 con-vey'anc-er(kenvéiense) n ● 運搬者。運送者、運送蓄 ​業人・ ● 財産護渡手綴取扱人。 con-vey'anc-ing(kenvéfensib) n ● 財産護渡手窓取扱業。 9財産護渡手綴。 con-vey/eP;-OP(konvéia) n ● 運搬者、送達者 ​● 運搬 ​器、運搬装置 ​● 財産譲渡人・ con”vi-einſi-ty(könvisiniti)+ n 附近。近隣. Con-Vict"(kenwikt) 2t ● 有罪と誇明する。有罪と認定又は決定す ​る。[例] The jury conuicted him 階審官は彼を有罪と決定した。 ● 罪科を自愛せしめる。罪業を自認せしめる。[例] His conscience con- uicted him。彼の良心は彼を答めたり ​Being conoicted by their own consLience (John) 其良心に責められ(聖壺)。 ●甘誤りなるとを誇する。誤護委とする。 con”vict(könvikt) n・ 有罪と宣告されたる人。罪人; 囚徒。懲役人。 ーconvict system・囚人移植制度(露國にて囚徒をシベリアに追放するが ​如き) 囚徒植民政策. - con-vicſtion(kenvikſon) n ● 確信 ​固信、信念、信條。[例] To speak with conoiction 確信を以て話す。 ● 罪科又は罪業を自愛すると、良心の苛責、悔恨 ​● 【法】有罪の決定 ​又は認定、有罪の宣告、定罪. 誤護gたるとを誇すると又は説き示すと。 ーsummmary convictiom。帥決裁弁 ​帥時弁判決。ーto carry convictiom。否應(拶)なく信服せしめる。ーunder"comviction. 良心に責められて、悔恨して、 con”Vict-isrn(könviktizm) n ● 囚人移植制度、囚徒植民政 ​策. ● 植民地に囚徒たると。 服せしめる。 con-Vieſtive(kenviktiv) a 罪を誇する;誤認たるとを示す;人を信 ​con-vince”(kenvins) 2t ● 説服する ​信服せしめる。確信せしめる。 ●t 愛知せしめる(罪過等を) ●甘有罪と認定又は決定する。 ーto be comvinced of (1) ...... を確信する ​(2) しめる。ーt● ●● ●●mwiineed that ...... のとを確信する。い ​con-v1nce'ment(kenvinsment) n 説服、信服。確信。 con-Vin'ei-ble(kenvinsibl) a 信服する ​信服せしめ得べき。 ○on-vin'cing(konvinsin) pa 人を信服せしむる、的確なる。 con-vin'eing-1y(kenvinsibli) ad 人を信頼せしむる程に、的確に。 con-vinſcing-ness(konvinsiりnes) n 人を信服せしむるに足る ​ど。 的確. 「問, 酒友。 eon-vive”(kenváiv) vi 酒宴する。 (könvaiw) n 飲酒仲 ​=* 22。 * CONVIVIAL 337 COON con-viv"i-a1(kanviviel) a ● 酒宴の、宴舎の、宴築の、楽しき, 懇親的. ● 酒宴を好む。陽気なる。面白き(人にいふ)・ 「欲家。 ●On-viv"i-a1-ist(kanvivielist) n 活宴を好む人。宴楽家、快 ​con-viv"i-al'i-ty(kenvivialiti) n ● 宴楽、軽数楽 ​● 酒 ​宴を好むと、酒宴道楽 ​● 盛んに宴楽すると、宴楽生活、監楽三昧。 eon-vivſi-ea1-1y(kauvivieli) arſ 宴楽して、整数楽して、商白く。 ●On”VO-Cate(könvokeit) ' =CONYOKE. L奨しく- ​con”vo-ca”tion(könvokéiſen) n ● 舎議を召集すると、召集せ ​られたる倉議 ​● 盤偲舎議、宗数曾議 ​● 校制曾議(英國大學う)・ eon”vo-ca”tion-a1(könvokéiſanel) a 舎議の ​宗数曾議の。 con”vo-ca”tion-ist(könvokéiſanist) n 舎議論者、宗教舎 ​con-voke”(kanvóuk) vt 召集する(舎議を). L議復興論者。 Gon”VO-1Ulte(könvelfu:t) a ● 搭廻せる。控入せる ​包旋せる。同 ​埼せる。 ● 控き込まれたる、絡(霧)みたる。入組みたる。 ー ​n 包旋物、同旋物. ●an"vo-lut”ed(ふonvel冗I:ted) a ● 控廻したる ​同旋したる ​包 ​成したる ​● 搭き込まれたる。絡みたる。入組みたる。 ○on”vo-1uſtion(könvelfü:ſen) n ● 控くと、控かると、推廻, 同旋、包旋. ● 控入物、包旋物. ● 【解】 廻轄(脳又は腸等の)・ ●on”VO-1u”tive(könvelju:tiv) a =CONVOLUTE。 ●on-volve”(kenvölv) vz. ● 控く、巻く ​● 搭き集める。控き寄 ​bる。 控きつける。 絡める。 = び壱。 搭かる。 搭廻する。 同旋する。 「科の。 eon-vol”vu-1a/ceous(kenwölvjuléiſes) a 【植】 旋花(海器) eon-vol”vU1-Ius(kanwölvjulas) n 【植】 旋花(器盤); [C-] 旋 ​プ注器。 * eora-voy”(konvai) vz. ●護送する、警護する ​● 案内する。 ●つn"voy(könvoi) n ● 護送者、警護者; 護送船、護送艦、護送 ​隊 ​e 屋従者(婚姻或は葬送途中の従列者など)・ ● 被護送者、被護 ​逐物(船艦。斉車など)。 護送。護衛、警護、警躍(23) ● 制輪具・ ●On-vulse”(kenvAls) tt ● 引キツケる。窪撃せしめる ​● 引きつれ ​しめる ​[例] To be conuulsed with laughter. 笑つて腹の皮をよる ​To be conoufsed with agony 苦みもだへる。 ● 獲露する。援動する、震魏する。震塩する。 and earth、天地を癒動する。 ●on-VU11s"1-bIe(kenvAlsibl) a 援劉さるゞ、震動する。 eon-vul'sion (kenvAlſen) n ● 引キツレ、引キッケ。搭褐(露z)。 座窪 ​e pl 抱腹絶倒 ​e援劉 ​愛動、動露 ​騒劉。 【地質】露 ​[例] To conuuſse heaven ーcrow1mg convulsions. 暖頭座撃. L動。地震。 ●on-VU11'sion-a1(k9nv.Alſenol) a 窪警の、窓愛性の。 con-VU11'sion-a-Py(konvAlſenori) a ● 座愛の、歴塾を起 ​す。窓撃より来る。窪盤性の ​運登的 ​● [C-] 窪愛数徒の。 - ー ​n ● 座愛性の人. ● [Cー] 麗愛数徒(十七世紀の頃俳國に起 ​りたる一派の狂信者)。 eon-vul'sive(k9nvilsiv) a ● 引きツケる。引きツレる。窓撃を起 ​す。窓撃より来る。煙豊性の ​● 援露lする。震動する。 ●on-vu1"sive-ly(konvAlsivli) ud ● 引きツレて、座撃して、窪 ​盤性に、座撃的に ​● 覆闘して、震動して、震動的に ​●on-vuiſsive-ness(kenVAlsivnes) n・ 引きツレると、窓登する ​と、座愛性あるE、照撃的なるE. Con'way(könwei) n slr VIIIIam Martin 〜 (1856- 英國の美術批評家;探検家; 著作家; 國舎議員。 eo'ny; eo'ney (kóuni) n 【動】 (a) 穴鬼(g。). (Hyrax) (c) =PIKA・ ●o'ny-bur"Pow(köunibaron) n 宋の穴、鬼窟. co'ny-catch”(-katſ)甘 ​vt & od 欺く、駅()す。 co'nyーwoo1”(-wil) n 鬼の毛・ ●oO(ku:) ot ククといふ。低盤にていふ・ ー ​tri ● ククといふ(鳩の如 ​く) ● 甘ッタルい低盤にて語る。愛語労る。ー ​n ククいふ盤。 eood(ku:d) n [蘇j 反器物 ​(Cud)。 cooſee:coo'ey(kü:i) n・豪洲土入が林中にて高撃に呼恋合岡の撃, オーイ。 オーイと呼窓。 * coo/eP(küza) n ● 鳩・需 ​● 低盤にて愛語する人、愛する人。 coof(ku:f) n、「蘇」馬鹿者。マヌケ、コシヌケ。 coo'ing-1y(kü:igli) ſttl、ククと、低盤にて、愛語して、 ●ook(kuk) wt ● 火に常てヘ調理する(食品を) 料理する。焼く。炎(Z) る。蒸る。[例]To cooh a beefsteak ビステキを焼く。ム ​hundred ways of coohing potatoes. ジャガ羊料理法百種(書名などとしていぶ). ● 祐(非*)へる(虚説等を)。控造する。[例} To cooh a story。話を拓へる。 ● 手加減を施す。加減する。改窟する。愛作する(事質等を) @ [謡」既 ​る。メチャメチャにする ​ヤッつける。 ー ​vz. ● 料理をする、料理人をする。[例] To cook for a living. 生業として料理番をする。 ● 料理される。[例] The dinner is coohing 晩蜜は今調理中である。 These pears do not cook well 比梨はよく料理が出来ない。 ● 料理人、料理番 ​● 拓へる人。控造者。改窟者。愛改者。 ーto cook one's goose [蹴]殺す、滅ばす。打ち壊はす、ヤッつける。 メチャメ斉ャにする。ーto cook up 拓一、る ​虚構する、抵翌造する。ー ​too rasany eooks spoil the brot a "船頭多くして船山に登る”・ (b) 岩理 ​唇● び2。 ●ー= "2。 COOK trd 「蘇] 隠見する。出没する。 Cook(kuk) n ● Albert 〜 (1853- 月 ​米國の教育家:新聞 ​記者; 著作家。 ● James 〜 (1728-1779)英國の航海家; ハワイ語 ​島を獲見す ​● 〜 Islanda 南太卒洋の一群島;1001年 ​Hervey 諸 ​島と共にニュージーランドに合併せらる; 面積280 方唯; 人口13,000. N運ount 〜 (a)アラスカの山; 高16,000呪 ​(b)=ュージーランド ​Middle Island の山; 高12,349呪. cook”ーbook”(kükbirk) n [米]料理法書籍、割蒸書 ​cook'ee(küki:) n [俗]料理女 ​(Cooky). cook'eP(küke) n ● 料理器、料理露。料理鍋 ​● 料理に出来 ​劉 ​(果雪など)。料理に適する物料. ● 埼へる人、手加減を施す人。握造 ​計、改窮者。 cook'eP-y(kükeri)n ● (a)料理法、割蒸術 ​(b)料理の仕方。 料理風(料理店等の) ● 料理室 ​●f 料理品、料理材料。 招 ​一cookeryーlbook、料理法書籍。 Lへると、理造。 ○ook'ey(küki) n =COOKIE cook'ーhouse”(kükhaus) n. 厄、扇房 ​● 【航】 =GALLEY. Gookſie(küki) n 「米]一種の小菓子; [蘇] 菓子パン. 一cookie-shime。午後の茶翁。 cook'ingーap"ple(kükipap2) n 料理用林檜 ​eook'ingーPange”(-raind3) n、同時に数種の料理を調製し得ら ​れるやう構造せられたる一列の露(㎝"). cook'ingーstove”(-stbuv) n 料理ストーブ、料理躍。扇盤。 Gook'ーPoom”(kükrü:m) n ●料理室(殊に別棟建築の) 疑胞, 扇房 ​● 【航】 =GALLEY. cook-shop(-ſop) n 料理店、飲食店 ​cook'y(küki) n [俗」料理人(普通に女にいふ)、料理女。 cook'y n =CooKIE. coo1(ku:l) a ● 京しい。冷(※)たい、冷(\")かなる(程度の甚しからざるにい ​ぶ)、[例] Cool water。冷水 ​A cool breeze 原風 ​● 京しくする。涙しく感ぜしめる。演味を来す。[例] A cool garment 涼 ​しい衣服(カタピラの如き)。 ● 事に熱せざる又は激せざる。冷露なる。沈着なる。 [例] In a coof manner 冷淡に. ● 「俗」ッウッウしき、厚かましき、横着なる(入又は事にいふ) a coof hand 君は横着だな。 ● [俗] 掛直をき、正味の(主として金額についていぶ)。 cool million。彼は正味百萬園諸けた。 - *s ● 【狩猟】微かなる(獣臭にいふ) @ 【美】冷色の、淡色の(青・緑・紫等)。 [俗] 冷たく。冷淡に。 at. ● 冷(春)す。さます。冷(※)たくする。冷却する ​● 鍵める(激情等 ​を)。冷静ならしめる ​● 【美】 淡くする(色を)・ ー ​vz. ● 冷たくなる。さめる。 ● 冷露になる。鎮まる(激情など)、牧まる。 ● 冷たきど、寒冷、冷気、源味 ​● 冷(落")かなる箇所; 涼しい ​時間; 冷たい物料 ​● 冷淡 ​無情。 ーlm the cool. [臨]確に ​寅際に、一to cool dowm。冷却する。 ーto coo1 the heels. [俗] 長く待たせられる。 coo1'er (küzle) n ● 冷却する(熱い物又は熱情等を)入又は物。冷却 ​器 ​● 清涼飲料、冷却剤 ​● [米副]写拝獄. 馬背に被せる毛布。 Coo'1ey(kázli) n Thomas McIntsre 〜 (1824-1898)米國 ​の法理學者。 Coo1-gaP/die(ku:lqd:di) n 西オーストラリヤ金産地の都府;入口 ​coo1-head”ed(kü:lheded) a 冷静なる ​冷淡なる。 L2,000。 Coo1/idge(ká:lid3) Calvin 〜 (1872- ) 米國の政治家;マサ ​チューセッツ州知事(1919-1921); 1921年副大統領となり、1923年 ​Harding の死後大統領を襲ひ、1924年の大統領選察に再選せらる。 eoo'1ie; coo'1y(káili) n 苦力(印度、支那等の入足) 入夫。 coo'1ie-ism(kürliizm) n 苦力傭役。苦力輸入・ * coo1”1sh(kü:liſ) a 稀冷き。(COOL d 各意義参照)。 coo1/1y(ká:lli) ad 冷たく、冷淡に、冷静に、沈着に、卒気に、横着に ​(COOL a 各意義姿照)。 coo1'ness(kü:lnes) n ● 原しきど又は冷たきど、冷サ。寒冷 ​京味。 ● 冷淡、冷静。卒気、薄情 ​●ッウジウしきど、横着。 coo1”ーtank"ard(kü:ltabked) n ● 菱酒・衛奇酒・レモン水等に ​て混成したる一種の清涼飲料 ​● ルリヂサ(上記飲料に混用す)。 coo1th(ku:10) n [英方] =CooLNEss- coo'1y(kü:li) n COOLIE を見よ- 「枠形。 coom(kum) n [蘇] ● 弓形物 ​e 橋脚架設の時に用ひる弓形の ​coom; coomb(kn:m) n・ ● 媒(3); 炭粉; 鍋層; 粉層; 汚 ​鹿。歴探 ​● 車軸の油坂岳。 coorn; coomb n 英國往時の升量名目(四ブッセル)・ Coo-mas'sle(kumd:si) n 西部亜非利加Ashantiの首都; 入 ​coomb; coormbe(ku:m) n・ 鉛谷 ​洞穴。谷・ L口19,000. coomſ-ceiled”(kü:msi:ld) a [蘇l 弓形天井の。 coon(ku:n) n ● 【動】アラヒ熊(Raccoon) ● [C-][米誕] 共 ​和纂(Whig Party)員(1840年の大統領選塁運動にてアラヒ熊を以て徴盟 ​としたるが故にいふ)・ ● [米俗」獲帰漢。 [米臨」器奴(郷器). ● 科理室(殊に別棟建築の) 扇 ​冷淡なる。冷然たる。 [例] You're [例「 He made a = al. =㎝ 72。 COONCAN ーn coom"s nge [米俗] 長年月. ーn gome coom [米羅] 芸成 ​湾の途絶えたる者。ーam old coon 獲婿漢 ​ーcoon bear 熊 ​の一種。ーto zo the wholecoom. 「劉] 究極まで行く。行き詰め ​る。ーto hunt the game old coom. 「俗」同じ事を仕績ける。 Coon-can”(ku:nkaén) n 一種のカルタ戯(又 ​Conquianといふ;二 ​人にて四十枚のカルタ札を使用して演ず)。 coon'tie; coon'ty(kü:nti) n 【植】米國産蘇鐵科植物の一種。 eoop(ku:p) n ● 鳥小屋。地時()。鳥擦、橙() ● 一種捕魚用の ​籠 ​● 「俗」、引籠所、小屋、酒屋;「副] 牢獄 ​@ 極、稲 ​● オ ​ランダ國の升量名目(一 ​Peckの十分の一) ● 「蘇] 塵芥車、肥料車。 ?t ● 器に入れる; 押込める。閉込める。 ● 榴を附する。 ーto coop in。閉込める。ーto coop up 閉込める。押込める。 coop'eP(kérpe képe) n ● 稲匠(客")。極匠、船舶乗組の橋工。 ● 小樽。小橋 ​● 一種の混成変酒 ​(Stoutと ​Porter とを牛々に混じ ​たるもの). @ 衛額酒を試査する(又は壊詰する又は小資する)人 ​=wineー ​●●●p●評". = ?"が。 ● 造る又は修復する(桶又は樽類を)・ ● [副] ヤッつける。メチャメチャにする。殺す。 oz. 樽桶業を警む。 一dry cooper 乾物類を入れる樽を造る人。 ーtight or" wet cooper 液料を入れる樽を造る人。ーto cooper up 締麓に修節す ​る。磨き上げて新しいものかやうにする。ーwhite cooper。手稲類を造る人・ coo/peP: cop'eP(köupe) n 北海(North Sea)にて漁船に就い ​て飲料を資り廻はる船。 ー ​vz. 漁船に就いて飲料を資り廻る。 CooſpeP(kürpe) n ● James Penimore〜 (1789-1851) 米 ​國の小説家。 ● Peter ~ (1791-1883) 米國の製造工業家; 博愛 ​家; ニューヨークに ​Cooper Union を設立す。 eoop'eP-age(kürpored3 küpor-) n ● 極稲細工、樽橋業。 ● 極桶の製造又は修復料、樽桶匠手間賃 ​● 樽船類工場 ​cooſper-age(köupered3) n 小船にて飲料を漁船に販魔する業。 co-op'eP-ant(kottöperent) a 協力する。共働する。 72。協力者。共働者。 Co-op'eP-ate(kouópereit) ot 協力する。共働する。組合る。 ー●●●perating grace =COOPERATIVE GRACE. co-op"eP-aſtion(koubperéiſen) n ● 協力。共働 ​● 産業 ​組合、共同組合。組合。 co-op'eP-a-tive(kouóperativ) a 協力する。共働する。組合の。 ● 協力者、共働者;共同組合制を主張する人。共同組合員。 ● [俗]共同組合警業商店(Cooperative store). ーcooperative zrace 耐の湾度は碑意と人意と相待つて行はるとの説。 ーcooperative society 共同組合(生産組合、消費組合、購買組 ​合、信用組合等)・ 一cooperative store。共同組合警業商店。 co-op'eP-a-tive-1y(kouóperstivli) ad 協力して、共働して、力 ​を合せて、組合つて ​co-op'eP-a”top(kouópereite) n 協力者。共働者 ​coop'er-ing(kü:perip küporib) n 樽播業。 「樽稲類。 eoop'ery(kü:pari küperi) n 樽桶業; 樽桶工場; 樽稲店; co-opt/(kottópt) ot 共同にて選塁する。現在舎員全豊にて互選号る。 co-op'tate(kottöpteit) 9 =COOPT. co”op-taſtion(kouoptéiſen) n 共同選塁、互選 ​co-op'ta-tive(kouóptetiv) a 共同選塁の ​互選により選出された ​co-op'tion(kouópſen) n =COOPTATION. Lる。 eoo"Pash(küera:J) n 下級亜葬利加入間に行はるか不潔より生ずる一 ​種の疾帝癖(盤)。 co-OP"di-na1(kouó:dinal) a ● 同科の ​同目の(動物又は植物 ​等)・ ● 【数】 某数の座標を有する。… 塁標の。 ○o-OP"di-nance(kou5:dinens) n。共同規則。共通規程。 co-OP"di-nate(ko23:dinet) a ● 同格の。同位の、同等の、同級 ​の ​● 同格の事物より成れる。 ● 【文】 同格の ​@ 【数】座標の。 ● 同格(同位、同等。同級)者。同格物 ​● 【数】 墨標. ● 稲又は樽等に話め込む。 * ?2。 ー ​72。 ー(kou5:dineit) ot ● 同格(同位。同等。同級)に置く ​● 湾整す ​る。整置する。整合する。 ー ​vt ● 同格(同位。同等。同級)を保つ ​● 一致する。整合する。 ーangular coordinate 角座標 ​一arealcoordinate.面 ​積座標 ​一biangular coordimate 製角生標。ーhicircuー ​1ar coordinate 黙の位置を定めるのに園の交又を用ひる数學系の座標. ー○arteslara coordimate デカルト座課, 正座標 ​ーcurviー ​1imear coordimate 曲線座標。一el11ptic coordinate 橋園 ​座標。ーextermal coordimate 外部座標 ​一generalized coordimate 公通座標。ーline Coordimate 線座標 ​ー ​polar coordlmate、極座標。ーquadriplamar coordimate. 四面座標 ​一spherical coordimate 球生標 ​ーtれmgemー ​tial coordimate 切座標 ​ーtetrahedral coordinate. 四面豊座摂 ​ーtrilinear coordinato 三線座環 ​●O-OP"di-nate-1y(kozzö:dinetli) ad 同格に、同等に、同位に。 eo-oP'di-nate-ness(kouó:dinetnes) n 同格(同位 ​同等。 同級)なると。 co-or"di-naſtion(kouozdinéiſon) n ● 同格(同位 ​同等。 338 COPING 同級)にすると、同格(同位、同等。同級)であるE ● 整合、啓整、型一。 Co-OP'di-na-tive(kouórdineitiv) a 同格(両位。同等。同級) を示す。 同格の。 coos'erP(kázse) n [蘇] 牡馬(殊に去勢せざるもの)、軍馬。 Coot(ku:t) n ● 磯(Ankle)、球節(Fetlock) ● 環細の事物. ●oot n ● 【動】(a) 骨頂(恋勢)(Bald-coot)、(b)黒鴨 ​=ablack coot ● [俗]鈍漢, マヌケ。 ーns bald or bare ng n coot。頭の秀げ上れる。 coot'ie(kü:ti küti) n [蘇] 木鉢、盆 ​eoot”1e(kürti) n [軍羅」武(撃*). coot"1e; coot’y(kü:ti) a 「蘇]須毛にて覆はねたる腔を有する。 cop(kop) n ● 頂、頭 ​● 鳥頭の鞭毛(2") ● 紡錐に巻きたる園 ​錐状の総毛遂; 巻きたる総の管子(察)。 cop ot [臨]選捕する。引致する。 n [副]警官。巡査(Copper). ーto cop it [臨] 取ッつかまる。四比られる。蜀せられる。 「COPAIVA。 eo-pai"ba(kepéiba) n ● 【薬】 コバイバ・バルサム ​● [C-] = Co-pai”va(kepéive) n ● 【植】 コパイベ麗(蓋科) ● 「c-」 = coſpal(köupel) n ワニスの原料となる一種の硬質樹指 ​LCoPAIBA. coſpalm(kóupa:m) n ゴムの木の一種又は其の樹液. Co-pan”(kopd:n) n、中央亜米利加Hondurasの慶都;人口4,000. Co-paP'ce-na-Py(kottpd:sineri) n ● 【法】不動産共同相 ​績 ​● 共同組合。共同所有。ー ​a オー動産共同相績者の ​co-paP'ee-ner(koupd:sine) n 不動産共同相績者。 co-paP"ce-ny(kottpd:sini) n =CoPARCENARY。 co-paPt/neP(koupá:tne) n 共同組合員。 co-paPt'neP-ship(koupá:tneſip) n 共同組合。組合。 ーlabour copartmership 努働組合。 cop'a-taln(köpetein -tin)+ a を然時てる(帽子にいふ)。山高の. 一copntaim hat 十七世紀頃行はれたる一種の山高帽. co-paſtPi-ot(koupéitriet -pátriot) n 同愛國者、同國人。 cope(koup) n ● 頭上の覆蓋物(天井の如 ​き) ● 外雑連; 【宗】 僧侶が儀式の場にて着くる無 ​袖外祐 ​● =COPING. @ (露】二重の型 ​函(Flask)の上の函。 * ● 外雑過を被せる。 ● 覆蓋物を附する。 覆ふ ​● 冠石 ​(Coping) にて覆率. ー ​vd. 覆(効)さりかる。張り出る。 ーcope of heavem. 蒼窪。天空 ​ーto cope over 【建】 壁から突出して垂れ下がる。 ーthe cope of nlght 夜陰。 cope ut 交易する。交換する。 Cope ot. 装道抗する。 争率、隠ぶ。 封抗する。抗争する。打向ぶ。ま打勝つ(avith) [例] To cope uith adversity 鶏と圏る。 1 Collar and ends coſpe(e)k(kóupek)n・露國の銅貨幣(Ruble of amice 2Cope の百分の一)。 3 Clasp. 6Sleeves cope'mate(köupmeit) n ● 仲間 ​友9f the alb with 達 ​● 競争の劉手(写") 敵手。 their apparels. Co"pen-hagen(koupnhéign) n ● JE デンマークの首府; Zealand 島上の海港; 人口 ​2 Cope 3 Stole. 560,400 ● [c-]ラム酒に鶏卵と砂糖を混和4 Apparel of the したる一種の飲料、玉子酒 ​● [c-] 多くの演 ​alb 5 Collar or 者が綱を持ち環列せる中に一人を残して演する鬼戯 ​apparel_of the 楚) ● [e-1喚畑草の一種 ​● [e-]浅黄 ​" "Sleeyes.9f ●m㎝ 2%。 = び沈。 の色味。 the alb with coſpe-pod (köupipod) a 【動】 標脚の ​闘" 7 標脚類の ​ー ​n. * 標脚類の一。 cop'eP(kóupe) n [英方]馬を資質まる商人。博勢(霧) =horse- cop'eP n・ d U. COOPER を見よ。 “Lcoper。 Co-per'ni-ean(kop3;niken) a 星學者コペル=カスの。 Co-per'ni-cus(kop3;nikes) n Nicholas 〜 (1473-1543)ポ ​ーランドの星塁者; 所調 ​Copernican System (地動説)の創説者。 copes/mate(kéupsneit) n =CoPEMATE. 「(霧y) 完了。 cope'stone”(kéupstoun) n ● 【建】笠石、冠石 ​● 仕上 ​Co-phetſu-a(koufétjue) n Percy 寛集の古謡集 ​Reliques中の ​人物; を食女と結婚したる王。 co-pho'sis(koföusis) n 【劉】襲. cop/house”(köphaus) n 道具小屋。 - cop'i-a-ble(köpiabl) a ● 膳窓し得べき、複窓し得らるヘ ​● 模 ​造し得べき。模成し得らるゞ・ 「地; 人口11,000. Co”p1-a-po”(koupiapóu) ? チリー國 ​Atacama州の首都;鏡山 ​coſpi-a ver-bo/Pum(köupie webórem) [L Plenty of words; fluency ] 豊富なる言葉、能癖。 eop"1-eP: cop'y-eP(köpia) n ● 膳窟する入。複篤する人、窯 ​字生。 ● 模擬者、模倣者。模造者。 cop'ing(kóupib) n ● 【建】壁頂、頂暦 ​頂部 ​● 低縁車 ​(Gondra car)の頂部と側部に附したる織禅 ​● 壁に完(蓋)らせたる果樹の ​果賞(Wall-fruit)を庇護する棚. COPINGSTONE 3 39 eop'ing-stone”(köupiりstoun) n ● 【建】壁の頂層に用ひる石。 笠石 ​冠石 ​● 仕上(翔r)。完了。 coſpi-ous(köupies) a ● 内容多き、豊富なる ​● 鱗多なる。整 ​しき ​● 言葉多き、語数多き(國語など);衛辞句豊富なる(文章など)。 eoſpi-ous-1y(köupiosli) nd 豊富に、彩しく、十分に ​coſpi-ous-ness(kóupiesnes) n 内容多きと、豊富。(coProUs, cz、各意義姿照)。 cop'Iand”(köplaend)甘 ​n 先端鋭角形となれる地面 ​eo-po'1aP(koupéula) a 【数】 同一の極を有する、同極の。 co-pop'si-a(kop5psia) ? 【警】観力不完、観力薄弱。 Copped(kopt) a ● 尖れる ​圓錐形となれる ​● (a) 高sりたる。昆 ​然たる ​倣然たる。ツウツウしき ​(b) 気ムッカしき ​● 鳥冠ある。 Cop-pée(kope) n Frangols 〜 (1842-1908)俳國の詩人; 小説 ​参; 脚本作者。 eop/peP(köpe) n ● 【化】銅 ​● 鋼鉄 ​● 銅貨幣; pl [俗] 小銭、鳥目(エ努)。 銅器、銅盤、銅躍、銅壺、銅釜。銅鍋; pl 【航】 船舶の扇房に備へある鍋 ​● 鍋被(撃) ●引出したる金銀線を巻く銅管. ● [米] Faro 豊滅にて用ひる銅片(賭金の標蹴). @ =COPPERwING. 銅の。 銅色の。 銅製の ​銅被の。 ● 鍋を被せる; 銅録にて覆ふ ​● ーazure copper ore 藍銅鉱、一black copper (1) 粗鋼. (2)黒銅鎧 ​一hlanched copper 銅と磁素との一種の合金(大凡 ​銅10 と磁素1 の割合; 時計の面版又は塞暖計の目盛等に用ひらる)。ー ​hlue copper ore 藍銅鉱 ​一copper inica 鋼雲母。ー ​copper pyrites 黄銅鏡 ​一copper vitriol. 臓響(窓)。ー ​ennerald conner 綴銅鉱、一grny.copper 獣編競。ーhot coppers. 「臨」 強酒大飲後に於けるロ咲及び胃の焼けるが如き心地。ー ​purple or warieginted copper. 斑銅露。 ーm°ed copp●r。 赤銅鏡 ​ーto cool one's coppers 口喉(殊に飲酒後の)を露する ​ために水を飲む。一velvet copper ore 銅天驚級。ーwitrous copper。硫銅鱗 ​一whtte copper、銅・鉛・白銅の合金。 eop/peP n [闘] 警官、巡査。 eop/peP-as(köperes) n 【化】繰響(Green vitriol). cop"peP-bit”(köpebat) n 尖端に銅を附したる鑑接付器 ​cop"peP-bot"torned(-botomd) d 船底に銅鉄を張りたる。 cop/per-but/eP-fly”(-biteflai) n =CoPPERwINo. eopper-eap"t恐1R(kaptin) 2 、キャガテンの稲歌を自稲せる人 ​cop/peP-faced”(-feist) a 表面に銅を被せたる。 cop"peP-fas”tened(-fa:Snd) a 銅金Jにて緊接したる。 eop"pePーglance”(-gla:ns) n・ 【鱗】 硫銅鏡(Chalcocite). cop/per-head”(köpohéd) n ● 一種の毒蛇 ​● [米]南北 ​歌争の際南部に同情したる北部人。 cop"pePーIn'di-an(kopeindien) n 亜米利加印度人。 cop'ipeP-ing(köperiり) n 銅を被せると、被せたる銅、銅張リ. cop/peP-ish(köperiſ) a 、銅の如き。銅を含有する。銅質の。 cop"pePーnick'e1(köpenikel) n 【鏡】紅磁=ッケル鏡 ​copſpeP-nose”(köpenbuz) n 赤鼻(?). copſpeP-p1ate”(köpepleit) n 銅板(銅版用の);鋼版、銅版印 ​刷物。ー ​a ● 銅版の ​銅版印刷の ​● 締麗なる(筆躍など)。 cop"peP-smith”(köposmi6) n 銅細工師。銅器師。 eop"peP-wing"(köpewig) n 銅色の翅を有する蝶。シジミ ​cop/per-work”(köpewo:k) n 銅器、銅細工. 「工場。 cop/pePーwoPKs”(köpowö:ks) n sing & pl 銅工所、銅器 ​cop/pePーwoPrn”(-wö:m) n・ 【動】(a)フナクビ晶 ​(b)療癖器。 (c) =CLOTHES-MOTH. 設 ​cop"peP-y(köperi) a 銅の如き、銅色の。鋼を含有する。 cop'pice(köpis) a ● 定期に伐採する目的にて仕立てたる小樹林、短委 ​林 ​=coppice-wood ●短委林より刈取りたる樹木、粗桑(総). eop/pin(köpin)f n 頭、頂 ​L" =COPSE. cop'ple(köpl) n 冠毛 ​鳥冠 ​cop'pleーCPown”(köplkraun) n・ 冠毛; [米]冠毛を有する鳥。 cop'pleーCPowned”(-kraund) a 冠毛を有する。 cop/ple-stone”(köplstoun) n =CoBBLESTONE. cop"Pa(köpre) n・ コブラ(乾したる測子()の核の砕粉、概子油の原料)。 cop-Pe「ael/mi-a(kopri:mie) n 【盤】 腸閉塞に因する血毒。 cop-Pe[aej/mic(kopri:mik) a 同上の ​co-pres'ence(kouprézans) n 共存、共在。 cop/Po-(köpre-) conab “墓”の義。 cop"Po-1a/1i-a(koproléilia) n 【劉] 言語卑設 ​cop"Po-1ite(köprelait) n 襲の化石、糞石 ​「石より成る。 cop"Po-lit'ic(köprelitik) a 糞石の、糞石質の、糞石を含む、糞 ​cop-Pol'o-gy(koprölod3i) n 糞便; 汚族物; 汚稼藝術。 cop-Poph'a-gan(kopröfegen) n 【動】甲器の一種。尿ガンガン。 cop-Poph'a-gist(kopröfed3ist) n 食糞者。 cop-Poph'a-gous(kopröfoges) a 糞を食ふ ​cop"Po-phil'ism(koprefilizm) n 汚歳享楽. ●ー= (Z。 爆画屋リ ​?"Z。 ● ● s ※ ● 第に封して賭ける。 = びf. eop-Poph/iーlOUls (kepröfiles) a ● 【植】 糞の上にて迅速に成 ​長する(或種の菌の如く)・ ● 糞を食る。 COPYRIGHT cop"Po-phyte(köprofait) n 【植】 糞生植物。 COpse(kops) n =COPPICE. 「成長する。短委林になる。 ● 刈る、伐採する ​● 仕立てる、短獲林に仕立てる。ー ​vg COpse"wood”(köpswid) n 小樹木、短季林(Coppice-wood). Cops'y(köpsi) a 小樹木林多き、短リ林差然たる。 ★ Copt(köpt) n ● コプト人(エジプト土人中の一族) ●コプト教徒。 COp/tic (köptik) a コプト人の。コプト語の。 n コプト語;コナ ​ト人; コプト教徒。 「基督一性論を唱ぶ)。 ーCoptic Church、コプト教舎(又 ​Church of Alexandriaといふ。 ●opſu-1a(köpjule) n [pl -LAS -LE (las li;)] ● 【文】【論】 連翻 ​繋翻(主語と質語との) ● 【解】繋合部、結合節 ​● 【音】連 ​曲。一封。 繋合物、鍵環、連子(風琴の) ● 【法】交合、交接。 ーlialanced copula 【論】 封稲連競 ​ーcoonla hyoldea』 copuln IIngualis 【解】 舌骨盤。ーcopulas ●f ncluslom. 【論】包躍連議溶。 COp/U1-1aP(köpjula) a 連露洋の。繋辞の; 繋合部の ​繋合物の ​copſu-1ate(kapjuleit)ot ● 連接する。繋合する。●交尾せしめる。 カける。 of 番(数)ぶ。交尾する。 「交尾. COp"Ul-laſtion(kopjuléiſon) n ● 連接、繋合 ​●番(Z)ふど。 Copſu-1a-tive(kbpjuletiv -leitiv) a ● 連接する ​繋合的・ ● 交尾の、交尾用の。 n 【文】繋合接演詞. = copuulativ● ●●n』umcti●m。 copſu-1a-tive-1y(képjulativli,-leitivli) dd、連接的に ​繋合 ​copſu-1a-to-Py(köpjulateri) a =CoPULATIVE 1的に ​eop'y(köpi) n ● (a) 複篤物 ​膳篤物。窯本 ​篤シ ​(b) 【英法】 膳本、窓本、投以本 ​(c) 複製物。模篤物。模作物、似せたる物。似たる物. [例] A copg of a letter 手紙の窟シ(窓したる手紙). A copſ of a painting 模篤した縮霊 ​My brother hath a daughter Almost the copy of my child that's dead (SHAK.) 私の兄弟に死んだ私の ​子にまるで生窯勇しの娘があります。 ●部又は冊又は本(同一刊行本の)、軸又は枚(同一複製物について一帖,二 ​帖、一枚、二枚などいぶ)。通(同一の文書又は書面について一通 ​二通などい ​ぶ)。[例] A presentation copg 進呈本 ​A copy of the Bible. 一部(一冊)の聖書 ​Ten copies of a magazine 十部の雑誌(同 ​一の雑誌十冊) Of how many copies does the first edition consist? 初版は何部より成れるか? (初版は何部印刷したのか?)・ ● 習字手本。手本、翻形、模範 ​[例] An excellent copy for irai- tation、模倣すべき立派な手本。 * @手本によりて手習する紙、習字紙 ​[例] You must write a copg every morning to improve your penmanship お前は字が上手にな ​るやう毎朝手習せねばなりませぬよ. The writing of copies as school impositions 學校の課業としての習字。 ● 學校に於ける詩文の課題又は其試作 ​● 原本 ​原稿 ​草稿。下書. ● 16×20叶の篤字用紙 ​= ○f。 ● 窓す, 膳窯要する。 模窯する。 複窮する。 複製する。 ● 模作する。 模倣する。則(ſ")る。マネる。ー ​od ● 騰窓する。模篤する。複篤ま ​る、模倣する。マネる;*隣の人のを見て試験答案を書く ​● 窯る。窓せる。 ーlblind copy 【印】 讃みにくい原稿。一certified copy 騰本 ​(営局にて誇明したる)。ーcleam copy、浄書文書、清書; 【印】直しの ​ない草稿。ーcopy or one's countennace 伴装。偲面 ​copy of verges. 若干句の韻文(翻露課題としての詩句) 一dead copy、【印】活版に組み了りたる原稿。一exemplified copy 正本に ​よりて営局者が調製したる副本 ​一fair copy (1) 浄書文書、清書 ​*ーリ舎、 (2)作例(詩文の課題の)。ーfoul copy 草稿。下書(霧磐り。一ofice copy 騰本(営局者が接印誇明したる)。一rough copy 草稿 ​下 ​書。ーto cast ofrcony 【印】原稿を計算する。ーto chnnge ome"s copy 甘 ​\装する。ネコをかぶる。ーto hold one"s copy. 【印】校正係の助手をする。ーto nnake good copy 面白い種になる ​(新聞紙等にて)。ーto set a cops. 手本を置く。 copyーbook”(köpibük) n 習字本、習字帖・ 一copy-book maxims or morality 日常口にある格言。 cop'y-eP(köpie) n =COPIER. 「にて取りたる窓シ。 cop'y-graph(köpigra:f) n ● 騰窓版、複窓器 ​● 勝窓版 ​eop/y-hold”(köpihould) n 【英法】カピ一保有(公署の記録に存する ​が篤めに或は習慣によりて所有し交れる地上権又は借地灌); カピー保有の土地 ​又は不動産。 cop'yーhold”eP(köpihbulde) n ● カピー保有の羅利を有する人。 ● 【印】校正者を助けて原稿を讃む人 ​● 原稿を把持する付具・ copſy-ing-ink”(köpiigaリk) n 複窓介ンキ ​cop/y-ing一pa/peP(-péipe) n 複窓紙・ cop'y-ing一pen”ei1(-pensil) n 複篤鉛筆。 copſy-ing一pPess”("pres) n 複窓器 ​cop'y-ism(kópiizm) n・ 騰窓、複窓 ​漢篤・ copſy-ist(köpiist) n =CoPIER cop'y-Pight”(köpirait) n 著作権、版擢。 にて保護せらるヘ ​版藩を有する。 ● 総 ​● ● ● ● の著作羅を獲得する。版擢を登録する。 ーinternational copyright 國際著作橋。 ー ​a 著作擢 ​鶴エ屋調 ​○だ。 *ー- COPYRIGHTABLE eop'y-Pight”a-b1e(köpiraitoll) a 著作羅を得らるべき。 eop'y-Pight”er"(kópiraito) n 著作窓所有者。 Coque"1i-co(t)”(kóuklikou) n ● 【植】ヒカゲシ、炭美入草(Corn 1)ol"1"y) ● ヒナゲシ色、深誇紅色・ 「國の俳優; 著作者。 Coque-1in(koklき) n Isenoft Constant 〜 (184k-1909)俳 ​CO-Cluet"(kokét) vt 惚(")れたる様子をして待遇する ​娼を呈して証(3) ・か芳 ​クラシ込む。ー ​vd. ● 惚れたぶ様子を見せて行動する ​娼態を演す ​る。ジャラジャラする ​● 腕器込する。研説する(acith) ● 徒(g)に振舞ぶ ​徒 ​(楚)に行ふ。カリソメに手を出す又は弄念、戯弄する(aoith). ニCOQUETTISH. 72. =COQUETTE. ●O'Cluet-Py(köuketri) n ● 惚れたる様子をして人心を臓殺すると。 == (。 妬態を演じて人の好意若くは賞讃を博すると、ジャラジャラせると ​● 徒なる言 ​行。カリツメの行動 ​● ナマメカしいと。姫態、嫡態 ​●O-CIUlette”{kokét) tt & vi. =COQUET. 「鳥の一種。 ー ​n ● 愛を装ぶて男子を弄殺する婦入。テクダを弄する婦女 ​● 蜂 ​●O-Cluetſtish (kokétiſ) d 娼態を演秀る。ジャラジャラしたる、ベタベタし ​たる ​ナマメカしき、遊女然たる。 CO-Cluetſtish-1y(kokétiſ1i) a 錦態を呈して、ジャラジャラと ​けマメ ​●O-Cluetſtish-ness(kokétiſnes) n、ジャラジwラせると ​Lカしく・ ●O-Cluil'ia(kokilja) n ● 【植】 ブラジル擦閣(測子) ● ブラジル ​稼間の果質(其の内果皮は焼物に多用せらる)。=coquilin-nut。 ●O-Cluilie(koki:l koki:j) n [F.] ● 貝殻又は貝殻形の皿(殊 ​に食品を器りて調理し食卓につけるもの) e 刀の霧の魔き部分 ​● 髪(室) をつけたら布片、葛、諏リ等に用ひる). pl 着色眼鏡。 CO-C1Ulinn”bite(kokimbait) n 【鱗】 針録器。 CO-CIUlinhſbo(kokimbou) n 【動】臭(露分の一種(南米産)。 CO-ClUliſna(Roki:ne) n 介殻岩. co-quiſto(kok4:tou) n 樹閣(*)の一種(チリー産). COP(ko:) n・ ● 【解】心院議 ​● [C-]【天} 星座中光の最も強き星。 COP; COPe(ko:) n へブライの升量名目(十ブッセル三ガロン相営). COP-2パef “共に”の義。 COP'a-Ci'i-foPrn(köresáiifo;m) a 【動】 俳法俗科の。 CoPa-cle(korokl) n 網代細工に皮革又は油布を張りて造りたる回形 ​の小舟(ウェールス、アイルランド、俳國等に行はる)。 COP'a-Co-(körako-) comb “烏映密”又は“鳥装突起”の義 ​CoPa-coid(körakoid) a 烏嘴状の ​鳥塚の如き。 72。烏唆 ​eor'a-comſdal(kbrakaidel)a =coRAcorp L骨、島装突起 ​CO-Pad'i-cate(kouradiket) a 【言】 同語原の ​eo-Pagio; co-Paggio(kordidgou) int [It.]勇め、宮へ! coPal(körol) n ● 瑞瑞 ​● 瑞瑞器 ​● 瑞頭製玩具、瑞球戯製 ​のガシァプリ。 伊勢蝦(愛)の卵巣(其の蒸たる色瑞瑞の色に以たる故にいふ). q ● 瑞頭より成る。瑞瑞測製の ​● 瑞魂の如き、瑞瑞色の、桃色の。 ー画ilincia coral 器瑞球 ​一ooral insect 瑞温 ​一coral island 蹴瑞島、一coral roef 瑞頭器。 COPſaled(körold) a 瑞瑞を読入したる; 瑞弧製の。 COP"al-la/eeous(köroléiJas) a 瑠璃質の、瑞頭の如き、「る。 COP"a1-1ifeP-ous(köraliferos) a 瑞瑞を含有する。瑠璃を生ず ​CO-Pa1/1i-foPm(koralifo:m) a 瑠璃の形をなせる。瑠璃状の. COP'al-lig'e-nous(körelid3ines) a 瑞瑞を生する。 COP'al-ligeP-ous(kbralid39res) cz =CORALLIFERoUa. CoPa1-1ine(körolain) a ● 瑞瑞の。部班の如き、瑠璃製の、部球還 ​色の、桃色の ​e 瑠璃を生ずる、瑞瑞を含有する ​● 【植】ウミヒバ脳の。 ● 【植】ウミヒバ ​● 瑞瑞状構造物。瑠璃状動物(蘇苦農等). ● 石炭酸(Phenu})より得る一種の黄色染料- 「陶器。 ーcorallime vvare 第十七八世紀の頃イタリーにて産出 ​したる瑞瑞期色の ​●or'a1-1ite(körolait) n ● 瑠璃化石 ​● 瑠璃ポリプ(Poiyp)の ​骸骨 ​杯状躍瑞 ​● 瑞露質大理石. GOPſa1-1oid (körsloid) a 瑞球状の、瑞球形の ​瑞頭歌に又出したる。 瑞瑞状有機器, ●oIP'a1-1oiſda1(korolóidol) cz =CORALLOTD. co-Pal'1urn(kelèlom) n 瑠璃(合成塊にも又は部球温ボリプの監接骨にも ​coP'alーPag"(korolraeg) n 【地質】 瑞監。 Lいふ)・ coP'al-Poot"(-ru:t) n 【植】 鍋科植物の一種。 cor'a1-snake"(-sneik) n 【動】 瑞蛇(毒蛇)。 coP'alーtPee”(-tri:) n 【植】様活(宮")(鼓科). coPa1-wood”(-wid) n 函米産唐木の一種。 coPal-woPt”(köralwöt) n. eo'IPam(ko:rem) prep [L ] … の前にて。 一coram ipsorege(ipsou ri:d3i) 國王自身の前にて ​-eoram judicetd5ü:disi)裁判官の前にて ​一coram populo(pópjulou) 公衆の前にて、公然と。 ●OP'a-nach (körentek -nax) n =COBONACH. coPan-glaisſko:r G:gle) n・[F.]【音】●イギリス嘱駅(English * ?説。 * 72。 horn) ● 風琴のイギリス嗅吹吾栓。 co-Pant"; co-Pant/o(korant; korántou) a =coUR- ○OPb(ko:h) n 石炭採掘用銭籠。 - LANT。 coP/ban(ko:1xen) n ● 【古希伯来】碑への供物 ​● 施物庫(古 ​●CMYPbe {ko:b) n・ =CORBEL。 し代教舎の). 340 CORDOBA coP-beau(körbóu korbo) n [F ] 暗緑色。 COP"bei1(k5:bel) n @t 【築】窒監(土を盛りたる監にして銃砲強の防 ​探用に用ぶ) ● 【建】 花鑑装飾(果質を盛りたる鑑を彫刻したるもの) 盤 ​COIP-bei11e(kö:bel ko:be:j) n [F.] =CORBETL. L節- ​COP/be1(k5:bal) n 【建】 ●持送リ腕木(劉ア), 肪木(旨") 特出(委g)。 ● =CORBEIL ● =CORBEL-BLOCK. of ● 肪木にて支へる。 ● 肪、木形に造る。ー ​vt. 脇木状に凸 ​一to cor篇』el of『 or out 肪木に援りて張出る。 L出する。 COP/beI-bIOCK”(k6:bolblok) n 【建】 桁承(魏. eoP/be11ed(ko:bold) a 脇木を附したる。「造 ​戸* coP"be1-(1)1ng(kö:Uglin) n 持送リ、特出構 ​** eoP"bel-steps"(kö:balsteps) n pl 徳端屋 ​リー ​、傘ー ​壁(Gable-wall)の持送リ階段, 壺段(霧”). COP"be1ーta/ble(-teibl) z 持出期. *愛 ​CoP-koicſu-1ate(ko:bák}ulet) a ● 小監の如|場。茅 ​き ​● 花粉盤を有する(蜂にいぶ)。 い ​",・ coP-bieſu-1urn(ko:bikjulem) n [pl -LA % リ ​(-le)] 【動】 蜜蜂後照の花粉を着くる部分、花翌劉。 COP"bie:CoP'by(ko:bi)n・鳥(霧”),獲 ​「人。 一corble unossenger 競るとの晩(効)き人、不臨の ​eoP/bie-steps”(k5:bisteps) n pl [蘇] =CoR:EL-STEPs- COPſbi1(kö:lbil) n & zz =CORBEL CoIP/cho-Pus(k5:kares) 2a 【植】 ●ツナソ脇 ​● 「Cー] 山吹。 eor'e1e; cop'cule(kö:k1; kö:kju:)f n 【植】 歴 ​CoP-cy"Pa(ko:sáire) n Corfu の古名。 ○OPd(ko:d) 2. ● (a)綴 ​縄、索(然)、細引リ) 、(b)願銃、紐なる)。 ● 木材の尺量名目(128立方呪 ​帥ち福4助R・厚 ​4呪・長8吸)。尺*。 ● 蹴沸大陸諸地に行はるト尺量名目(臨々にして一定せず). @ 往時行は ​れたる土地面度名目. @ 一種粗硬の畝織(経敬)木綿(Cordurroy); pl 測 ​木綿製のズボン又は股引. ● 敏{織物の) ● 【解】 察状組織、麗、帯。 ● 紳(*) 恋雑 ​束縛(往々複数にて用ふ)。[例] Top cords of love. 愛の器絆 ​The cords of discipline 規律の束縛 ​He shall ber holden with the cords of his sins (Prop.)悪者はるの罪の爾に繋(※) がる(聖密) I drew thern with cords of a rnan with bandg of love (Hos.) われ人にもちるる索すなはち愛のつなをもて彼等をひけり(聖要)。 Woe urrto them that draw iniquity with cords oざ ​falsekood. (Isn.)祇なるかな彼等はいつはりを露となして悪をひきQ聖密) ● 死刑執行吏の用ひる郷。 ー ​tt ● 繋ぐ ​維ぐ(索にて) ● 索を着ける ​索にて括(2)る3紐にて装 ​飾する ​● 束ねる(新材等を) 堆積する ​@ 【製本】緊め括る。 一spinal cord [解】 脊髄 ​一umbillcal cord 瞬焉(>姿)。 ーvocal come 整帯。 coPd'age(közded3) n ● 鋼、索、縄、索具(船猛の)・ ● 尺リメ高 ​coP'date(kördeit) a 【植】 心臓形の ​eoP'date-1y(kö:deitli) ad 心臓形に ​CoP-day(korde) n Chariotte 〜 (1767-1793)俳國の愛國虜 ​人; 1793年パリーにて ​Marat を暗殺し次いで蹴頭機に就く- ​coPd'ed(kö:ded) prt ● 索にて維(※)ぎたる、索を附れたる。 ● 紐艇燃 ​の畝(露)ある。畝を織出したる ​● 束(露)ねたる(新材など)、抵(察)ねたる、堪 ​積したる。 毛がよりくれたる(犬にいふ) @t 索にて造りたる(様子など). CoP-de'1i-a(ko:di:lie) n 砂翁劇 ​King Lear中の一人物; リア ​王の末女;父に至孝;姉の篤めに蒋さる。 eoP"de-11eP”(ko:dilie) n ● 奮式の製綱器械 ​● [C-Iフランセス ​コ派の僧(索を帯とせるが故にいふ) ● [C-] pl.俳國大革命時代にダントン。 マラー等の設立したりし一倶楽部(フランセスコ派の盤舎に曾合したるが故にいふ). coP'di-al(kö:diel) a ● 眞心G高)の ​哀心の。心(考)からの《愛憎な ​ど) ● 懇篤なる ​篤質なる。親切なる、●気力を装舞する、精祀を快活 ​にする。興奮性の。 ● 興奮性飲料、甘味酒、リキュー酒。 「熱誠なる。 coP'di-alーheaPt'ed(kördiolhn:tcd) a 誠質なる。翌篤なる。 coP/di-al-istZ2e(ko:dialaiz) bt ● 興奮性にする。興奮剤にする。 ●親善ならしめる。ー ​pi、親善になる。仲よくする。 cop"di-a1/1-ty(kö:dialiti) n 眞心より出づると、懇篤なると。 coP'di-al-ly(kö:dieli) ad ● 眞心を蓋して ​哀心を塁げて、心が。 ● 憑篤に ​深切に。 coP/diーal-ness(kö:dialnes) n =CORDIALITY. coP'di-eP-ite(kö:dierai) n 【鱗】 墓毒石(リ**)。 coP/diーfoPrn(kö:difo:m) a 心臓形の. cor"di1-1e"Pa(kb:dilj毛ere ko:dilere) n・【地質】山脈、山系(殊 ​に亜米利加大陸の山系にいふ)・ con"di1-1e"Pan (kodiljéeren ko:dileren) a 山脈の ​山系の。 ●OPd'i-neP(k5:dina)甘 ​n =CORDWAINER- cord'ing(k5:di0) n ● 織物に模隊を総出す織機(鉛の踏子装置。 ●織物の畝を織出したる面 ​● 索、縄、綱 ​@ 維(粉ぐE、括ると、束ね ​○OPd'ite(kö:dait) 72。一種の無姻爆破火薬、紐状火薬. Lると。 eor'do-ba(kö:dowa) n =カラグワ(Nicaragua)の貨幣軍位(米國の ​卵に相賞す)。 Corisel-stepa am* /2。 CORDOBA 3 41 CORMOPHYTIC Cop"dO-ba(k5:deva) n ● スペインAndalusia州の一地方 ​(5,299 方唯;人口573,200);又其首都(入口 ​74.744) ●アルゼンチン共和國 ​の一州 ​(66,912方嘩; 人口735,472) : 又其首都(人口 ​156,000). coP'cion(k6:den) n ● (a) 哨兵線、警戒線、非常線 ​(b) 疫癌 ​{あ著)地隔離線、交通遮醤線、防疫線(偉染病を或る地域内に防止する篤め ​に設ける衛生隊の警戒線)・ =sanitary cordoin (c)界線 ​e 環 ​列(人々の)。園列、列 ​[例] A cordon of police kept back th crowd. 園列となれる警官が群集を制した。 鼻 ​● 飾経量、緩(露位の徴章等に用ひらるゞ)。緩章. @ フランセスコ派信侶の ​用ひる索帯. @ (a) 【建】 壁帯。蛇腹器 ​(b) 【築】 頂縁石(塁壁の)。 ● 軍茎にて仕立てたる果樹。 ーcordon bleu(kord5 bſ2). (1) 害緩章(俳國ブルボン王朝に於ける武 ​士の最高級章)、(2) 青緩章を帯べる人 ​(3) 或る階級又は職業にて名高 ​き人。第一流のコック。ーcordionn rouge(ru:3) (1)紅緩章(俳國古 ​時のセントルイ緩章)。(2) 紅怒章を帯べる人。ー率rand cordomm、大綬 ​章。ーlittoral cordom. 【水路} 海岸線。 COP/do-Va(kö:deve) n =CORDO13A. COP'do-van(k6:deven) a ● スペイン國コルドヴァの ​● [c-]コルド ​ヴァ革製の。 n ● コルドヴァ人・ ● [cー」コルドヴァ革(精良なる着 ​色鞍革にして本交スペインのコルドヴァにて山羊皮より製したりしが後年に至りては ​馬皮にて製し今日は重に山羊皮・豚皮等にて製す。但し英國にて産するは主として ​馬皮を用ひる). =cordlovan leat aer。 ●oP/clu-Poy(k6:djuroi kö:deroi) n ● (a) 一種厚き粗硬の畝 ​織(霧)綿布 ​(b) pl. 上記綿布にて製したるズボン又は股引. ● 丸太道路 ​=Corduroy roれd ー ​ct 粗硬欲羅識綿布製の。 丸太道路を造る。 ●OPci"wain(kö:dwein) n コルドヴァ革(中古歌洲富豪の靴に用ひられ ​たるスペイン産の皮革; CORDOVAN, n 参照)。 ●OPd'wain-eP(kる:dweine) n コルドヴァ革師。製靴工。 COPcl'wain-eP-y(k3:dweineri) n コルドヴァ革工業、製靴業。 eoPd'y(kö:di) a ● 索の、索歌の ​索肪嶺維の ​● 索状班()あ ​る(硝子にいふ)・ Cor'dy-seps(k5:diseps) n 【髄】 極枠頭菌臨(器生子嚢菌類 ​CoPe(ko:) n 一群の人。人群、一群、一隊。一闘。 Lの一)。 COPe n 坑夫が他の坑夫と交替するまで纏嶺して仕事する時間. COPe 72 COR を見よ。 ●OPe n ● 果賞の心(霧)。果心(種子を包有する部分) ● 中心部、中 ​心物。心(考) ● 最内部分、心髄、精髄。 心(努)として内部に旗(*) めたる物料 ​(表面の材料に比して劣等なるもの); 使用せざる若くは使用後に残る ​リ等 ​2Z。 中心物料 ​@ 心型(鋳造用の)・ 63 【電】 心() 心線 ​@ 羊又は ​牛に起る一種の疾病。 ー ​of ● 心を抜く。中心を除去す ​● 心型を用ひて露造する。 ーat the core 心(考)に。ーto the core 心(努)に徹する程に, 心(※)から。ーImeart"s core 哀心。 Co-Pe'a(korio) n 朝鮮 ​Co-Pe'an(korien) q 朝鮮の、朝鮮人の。 n 朝鮮人; 朝 ​co"Pe-cip/ro-cal(kourisiprokel)o 相互の、相互的 ​L鮮語。 ●oPed (ko:d) prt ● 心()を除去したる(果質など)・ ● 中心を附した ​る。中心に置かれたる。 ● 心型を用ひて露造したる。 コーア(Core)を病み ​たる ​(牛, 羊等にいふ)・ coーPe/gent(kourizdgent) n 共同躍政者。 coP”e-go'nine(körigöunain) a 【動】ワカサギ隠の ​Cor'e-go"nus(körigóunes) n 【動】 ワカサギ脇。 co-Pe-1a/tion(kouriléiſen) n =CORRELATION. coーPe1'a-tive (-rélativ) q =CORRETATIVE COPe'1ess(kる:les) a 心なき。心髄なき、精力をき。 co”ーPe-1ig'ion-ist(kburilid5onist) n 同宗派の人。同教徒 ​●o-Pe1"1a(koréle) n 【動】一種の選武鳴(巫*)。 Co-Pe1/1i(koréli) n Marle 〜 (1864-1924) 英國の女流小説家; イタリー人とスコットランド人との間の出。 Co-Pe”oーJap'a-nese"(koriod3a1㎝ni:z) a、朝鮮と日本との ​Co”Pe-op'sis(kötria1xsis) n 【植】ハルシャギク露; [cー」ハルシャ ​ギク、キンケイギク。 coPſe-p1as”tic(köriplaestik) a 【劉】瞳子形成術の ​coPſe-p1as”ty(köriplasti) n 【器】 瞳子形成術 ​COPſeIP(kö:ro) 72。果質の心を抜き取る器具・ co”ーPe-spond'en-ey(kourispóndensi) n 共同被告たるE. eo/-Pe-sporid'ent (-rispóndont) n 【法】 ● 共同被告人。 連需被告人。 ● 離婚訴訟にて被告人と共に出訴されたる人(被告人が妻なる ​時は其の妻と姦通したりと目せらるゞ男)・ eoPf(ko:f) n ● 石炭運搬函。運炭額あ. ● 生資籠(答") ● [蘇} Cop"fi-ote(kö:fiout) n Curfu 島人。 L偲小屋。 Con-fu”(ko:fü:) n ギリシア ​Ionian 列島中の一島 ​(227方嘩;人口 ​100,000): 又其首都(人口27,000). COP"fute(köfju:t) n =CORFIOTE. eop"i-a'ceous(kあriéiſas kö:ri-) a ● 硬皮の。硬革の、硬革質 ​の ​● 革の如き、革製の。 ●OP"i-an'deP(köriand9) n 【植】 コエンドロ。 ーeorfander-seed コェンドロの管(薬剤に用ひらる)。 Co-Pin”na (korine) n 紀元前490年頃のギリシアの予情詩人・ Cop'inth(kórine)n ● ギリシア ​Argolisにありし古代の城都;華美 ​資澤を以て名あり。● 現代ギリシア中部の一州;又其首都(入口 ​5,000; 古コリント跡の北東三理にあり、又 ​New Corinth とも稀す)。 -4エulrof Corimath。ギリシアの北部とMorea間の小澄、一Isthurius of CorIntn. ギリシアの北部と ​Morea とを連絡する地峡 ​: 運河を通す。 Co-Pin”thi-an(karin6ien) a ● コリント(Corinth)地方の:古 ​都府コリントの、コリント人の。コリントの如き、華美なる。警澤(霧%)をる。道楽な ​る。 ● 【建】 コリント式の(oRDER の挿園参照) ● コリント交藝風の。 優雅なる。 [米] 素入り炎窓)の ​● 鐵面皮ウ。 * ●コリント人. ● 華美を女子む人。愛澤なる人。道楽なる人、貴公 ​子、都人士 ​● 「盛」自己の車馬又は艇(る)等にて賛澤なる遊びをする道楽 ​漢. [臨] 傍若無人の振舞をなす人。粗暴の人。 * ーCorinthiann brass or bronze (1)コリント青銅(往時装飾材料 ​に賞用せられたる合金) (2)厚顔、鐵面皮。ーCorinthian helmet- コリント兜。ーCorinthlan order or style of architeeture. コリント建築式。ー○orinthian ipottery。コリント陶器。一軍"pisー ​tles to tae Corinthians. コリント書(新約全書に載せたる使徒パウロ ​がコリント人に照りたる二篇の書簡). 「ト風の。 Co-Pin”thi-an-esque”(korin6ienésk) a コリント式の。コリン ​Co-Pin'thi-an-istzie(kerin0ienaiz) oi ● 道築なる生活を ​■=* ??。 する。 ● コリント式に似る; コリント式に則る。 Co”Pi-O-1a/nus(köurialéines) n Catus Mareius 〜 停 ​説にいふローマの勇士; 砂翁劇 ​Corialanatsにて著し、「ーマ人等の用ひたる)。 co/Pi-urn(kö:rienn) n [pl・・RI-A] ● 【解】 眞皮 ​● 革鎧(古ロ ​○oーPi”va1(kouráivol) n 共同敵手中の一人。 a、共同にて ​co-Pi”val-Py(-ráivalri) n 共同敵封. L抗敵する。 eo-Pi”va1-ship(-ráivalJip) n =CORIVALRY。 COPk(ko:k) 22. ● コルク樹の外皮 ​● コルク製品(曇口の怪会、金的統の ​浮子、靴の底革等)、コロップの木栓 ​● 【植】硬皮. ニ ​CORIK-OAK。 ● [蘇俗」 旦那(霧”)。親方 ​取締人。 d. コルク製の。 ● コロップ(又は其の他の塞子)を挿す(壊等に) 室ぐ(口を); 墨詰 ​めにする(酒などを) ● 閉込める。仕舞込む ​● 「俗」口詰(察)らせる ​沈 ​黙せしめる。閉口せしめる。グットまるらせる(up)・ 焼きたるコルクにて黒く塗る。 ●コルク底を附する(靴に)。 ーlike a cork コルクの如き。直に浮上がる。軽快なる。 coPk n [米] =CALK. 2z ● =CALK ● 尖銭にて傷ける。 CoPK/(ko:k) n。アイルランド ​MNnster 州の郡; 2,SS5方唄; 人口 ​392,000;又其首府; 海港; 人口76,000 eorkſage(kö:ked3) n ● 暴ロ?コルクを挿支産又は抜くー、e 旅 ​館にて姿話の酒(殊に客人の携帯若くは所持せる姿詰の酒)を客人に仕出すご又 ​は其仕出料金、客人所有の愛詰の酒を開閉又は保存するに就ての料金。 coP1x/-belt”(k5:kbelt) n コルク帯(水泳用)。 coPkſ-bPained”(-breind) a 軽卒なる、愚なる。 coPk'-carn"biーum(-kainbiem) n・ 【植】コ"タ内唇皮 ​「具・ coPk'-cut"teP(-kAta) n・ コロ・プ栓を造る人; コーッブ粋を造る器 ​copked(ko:kt) a ● コルクにて詰口(。斧)したる。コロップリにて塞ぎfる。 ●コルクを附けたる(靴の底など) ● コルクの香の移りたる(墜詰の酒の如き)。 焼きたるコルクにて器く塗りたる。 copk/eP(kö:ko) n ● コルクを壊口に詰める人又は器具 ​● [露 ​人 ​を閉口せしめる人又は物、問題を一決する議論又は事質、止(") ● 「都 ​ステキな人;ステキな物;アカ嘘、大弥ラ。 【製靴】漏人靴を延援する器具・ corkſingーpin”(kö:kilſpin) n 往時用ひられたる大なる束髪ゼン。 copkſ-jack'et (kö:kdgaket) n・コルクを縫込みたる短衣(水中用の ​copk'-1eg"(-leg) n・ コルクを用ひて製したる義足 ​し浮衣). coPk'ーoak”(-buk) n・ コルク極}(其外皮コルタ材となる)。 cork'一pu11" (-pul) n 塚ロ深く昭込みたるコレクを抜く器具・ copk'so Pew”(kö:kskrü:) n ● 愛口のコルクを抜く蝶旋器具、コル ​ク抜キ。 é 一人の演者は中央に静立し他の演者が之を達続旋同して演する ​舞踏法 ​● =CoRKSCREw CURL; CoRKscREw TwTLI. ●ー ​(7。 コル?抜キ脱の ​蝶状に旋同せる。 ダjグリ迂曲。 た。. ー ​rt ● コルク抜キにて抜取る ​● 迂曲手段又は強制手段にて牧得する。 ●グリグリ迂曲して進める ​[例] To corkscretu one's waythrough a crowd.人群中を縫ひ行く。 コレク抜キ又は盤状にする。 グリグリ迂曲して進む。縫ひ行く。 ーcorkscrevv curl 蝶状怒髪 ​蝶状の綾を縮出したる織物. coPk”ーtPee”(ko:ktri:) n コルク樹(Corド-oak). copk/ーwood”(-wüd) n コルク樹(材質気孔多き諸輝の樹)・ coPkſy(kö:ki) q ● コルクの如き、コルク質の ​e 乾燥したる。競よりた ​る。● [俗」軽き。軽浮なる、軽供なる、気軽なる。快活なる。 @ コレク臭 ​copm(ko:m) n ● 【植】 球茎 ​● 【生物】 =CORMUS しき。 coP/rno-(kö:me-) conab "幹”の義。 coP/mo-gen(kö:Inel39m) n・ 【植】 茎・葉及び根を有する植物。 cop'rno-phyte(kö:mofait) n =CORMor EN. cor”rno-phyt/ie(ko:mofitik) a 上記植物の ​●エリ ​2。。 ●* ?" 2 職 ​ーrorkscrew twiii。表面に ​CORMORANT 342 CORN-LILY ●oP/mo-Parit(kömerent) n・ ● 【動】編(?) シマツ ​● 大食 ​完を罰するにいふ)。ーto turn the corner (1) 隅角(街衛或は道 ​家。食姿(霧)家、強懲家。ー ​a 鵜の如き、貧食する。責愛なる。 路等の)を廻行する。(2) 危機を通過する。峠(*)を越す。 con'mus(ká:mes) n・[pl -MI(mai)} ● 【植】 (a) =CORM. coP'neP-ch1s”e1(kö:notſizl) n 隅切リ撃(3). (b) 茎豊 ​● 【生物】群落 ​CCP'nePーGUlt”teP(-kate) n 隅切リ器械. copn(ko:n) n ● 穀物(イングランドにては主として変殊に小菱、スコットラン ​| cop'nePーdish”(-diſ) n 食卓の隅に置くI. ドにては燕菱、米國にては玉蜀委をいふ) ● 穀粒、種子(穀草又は其他或る ​植物の) ● 穀草、穀未. @ 小粒。粒子 ​● [米俗」玉蜀委(リ ​より溜造したるウィスキー。 ● 劉を振りかける。麗演にする、麗殿する(肉などを) ● 穀粒大に ​する。ッデッガにする。 ● 穀物にて飼率. *[臨阿] 酔はしめる。 ● 種質になる。 ● 穀物を供する。 ーcorn Iawg 【英史】毅物條例(英國は1362年以来法律を以て穀 ​物の貿易殊に輸入を制限したりしが1846年慶止す)。ーIndian corm. 玉蜀委(登)。ーpopped corn 妙(*)りたる玉蜀委。ーto acー ​knowledge the comm。「米臨] 自己の受けたる非難を承認する。自己 ​coPn n 勝脈(室)。疲眼(%)。 Lの誤認を自認する。 ーto tread or trannp on one"s corm・・「俗] 感情を害する。 coP-na'ceous(ko:néiſos) a 【植】 山英莫(数盗ュ)科の。 eop'nage(kる:ned3) n 英國封建時代に行はれたる牛税。 coPn'-ba11”(kö:nbあ:l) n [米]妙(*)りたる玉蜀委(盤誘)を砂糖にて ​固めたる菓子。 coPn'ーbee"tle(-bastl) n 穀物を害する一種の小甲最 ​coPn'ーbrake”(-breik) n 「米」 玉蜀委畑. * coPn'ーbran”dy(-brandi) n 玉蜀委(リ)より溜造したる火酒. COPn'-bPash”(-braeſ) n 【地質】下卵石系上部の砂岩層(英國 ​coPn'-bPead”(-brad) n 玉蜀委パン. L地質)・ coPn'ーCake”(-keik) n [米] 玉露委菓子。 coPn'-chan”d1eP(-tſa:ndle) n 穀物商人。 COIPn'ーcob”(-koi) n 玉蜀委の穂軸. 一cormncob pine 玉蜀委の穂軸にて製したる畑管(達a)。 ●oIPn/-cock”1e(-kökl) n 【植】 ムギナデシコ. eoPn/ーc Pake”(-kreik) n 【動】クヒナの一種。 モoPn'ーCPib”(-krab) n [米] 玉蜀委を入れる級屋(総)。 coPn/ーdodg'erP(k5:ndöd59) n 熱灰中にて固く焼きたる玉蜀委粉 ​CoIP/ne-a(kö:nie) n 【解】 角膜 ​L製の菓子。 coP'ne-aーlens”(kö:nielenz) n =CORNEA. COP'ne-al(kö:niel) d 角膜の ​角膜に闘する。 COPned (ko:nd) a ● 臓潰にしたる。劉臓したる。 ● 酷配したる。 ーcormed beef 盛臓牛肉。 「入。 COIP-mei11e(ko:rne:j) n. Pierre ~ (1606-1684)俳國の割詩 ​●OP"me1(k3:nel) n 【植】 山英黄(リュ) =cornel-tree。 CQP子ne"1ia(lo:ni:lja) n。ローマの婦人; Gracchi の母。 coP-nel'ian(ko:ui:ljo11り ​a 山菜英の ​山案美の如き。 一cormeliam cherry or tree。山英英. coP-nel'ian n =CARNELIAN. 「逸の霊家。 CoP-ne"1i-us(ko:néilius) n Peter von 〜 (1783-1867)獲動 ​COP-ne11”(ko:nél) n ■Czrn 〜 (1807-1874) 米國の博愛家;1865 年ニューヨーク州 ​Ithaca に ​Cornell University を創立す。 「嚢笛。 COP'ne-muse(kö:nimu:z) n 一種の獲笛(Bagpipe); フランス ​coP'ne-ous(kö:nies) a 角(効)より成る。角の如き、角質組織の、硬き。 COP'neP(kö:ne) n ● 角()。稜、角(繋)。角黙 ​[例] The corner ofabox、箱の角(#). The corner ofstreets 町角(霧露)。Thefour corners of a square 正方形の四つの角。 ● 角に富たれる空間、隅(察) [例] The four corners of a room. 部屋の四隅 ​Setthe chairin the corner。其椅子を隅に置け. Write your name on the corner ofthe card カードの隅に名を書け ​● 引込みたる又は片寄りたる箇所、片隅(怒雲)。スミッコ、偏諱地、側解境、遂路 ​部分 ​箇所。場所。地域、アデ面 ​● 進退困難の地位又は場合、窮境 ​● 【商】買占(劉森) 買占聯合 ​[例] A corner in rice 米の買占. ● 【測】測量地の隅角に置きたる標識. @ (a)書籍の角節(盤影w)として接 ​する金版(怒) (b) 角革(書籍の) (c) 角の装飾用又は防護用として附 ​する金具(劉") 角金具 ​角営(霧) ● (a)【ポッケー】隅より三吹以内にて ​石るとを許さiたる自由打 ​(b)【蹴球】最近の隅に接して行ふとを許されたる自 ​由蹴 ​● 【骨牌】 演者の位置又は席。 ● =CoRNER-DISH. ーté ● 稜角を附する ​● 隅に置く; 隅に押しやる、隅に追ひつめる、窮 ​地に陥れる、警窮する ​● 買占める。 ● 買占を行ふ ​● 隅角を廻行する(競馬等にて) ● 角にて ​臨接又は接臓する。 @ 隅角にて出逢ふ。 ーall the cormers. 隅から隅まで、各所、一every corner. 隅 ​隅、各所、各方面 ​ーrour corners (1)文面の範園 ​(2)十字街 ​四辻 ​一the Corner [副」ロンドンのタッタゾールズ(Tattersall's)競馬 ​賭所(タッターゾールといへる馬商の開始したる賭場にして、今は ​Albert Gate に ​移されしが、もと ​Hyde Park Cornerにありたるためにい&)。ーto oormer the market 物品を買占めて相場を暴騰せしめる。ーto cut o動r a corner 隅角を迂同せず眞直に突抜けて近路する。ーto do in n corner。秘密に行ふ。ーto drive into n cormer 隅に追ひつめ ​る。窮地に陥れる、磐窮する。ーto keep n cormer。狭小な場所を保 ​持する。ーto put or stand in the corner 隅(窯)に立たせる(小 ​観エ ​?iſ, = "i. ● ● tri. COP/nePed(kる:nad) a ● 角ある。隅ある。 ● 追詰められたる ​窮地 ​に陥りたる。進退谷まりたる。 COP/neP-eIP(kö:nera) n 人を窮地に陥れる入; 商品買占人。 coP/ner-man”(kö:nomaen) n ● 浮浪漢 ​● 黒奴倍楽堕 ​(Negro Minstrels)にて隅に立ち ​Bones や ​Tambourine を奏する人・ coP'ner-piece”(kö:nepa:s) n 書籍の角を装飾するに用ひる金版 ​coP/ner-punch”(-pantſ) n 隅角を登」(志)り窒つ器具 ​L(g)・ coP'ner-stone”(-stoun) n ● 隅石(建築物の) ● 基礎、根 ​本 ​● 公設建築物の起工式に据恋る石(起工日等を刻記す)。 ●OP'nePーtooth”(-tu:6) n 馬の隅競(四歳牛にて獲生す)・ coP/nerP-wise”(kö:newaiz) ad 角を前に、斜に、筋違に。 coP/net(kö:net) n ● 【音】 (a) 一種の有獲刺呪い(怒")。コルネット・ (b)上記刺呪い吹奏者(Cornettist) (c)古時行はれたる一種の笛 ​(d) 風 ​琴音粋の一 ​=cornet-stop ● 雑貨店等にて用ひる尖園形の剥氏袋。 ● (a)第十四世紀乃至第十八世紀の間に行はれたる婦人頭衣の或る一部分 ​又は其頭衣 ​(b) 婦人救貧曾 ​(Sisters of Charity)員の着ける白頭巾・ ーecho cornet 風琴音塗のー(軟音の音栓)。ーsolo cornet- 風琴音裕の一(強音の音栓)。 cop'net n ● 【軍】 英國往時の騎兵旗手(最下級の士官); 上記旗 ​手の携へる旗 ​● 【航】 旋、旗、信競旗 ​● 騎兵中隊(往時の)・ COP'net n 蹄冠(Coronet)・ eop'net-a-pis"ton; -pis"tons(k5:netepiston; -pis- tonz) n [pl COR'NETS-] 【音】 コルネット(Cornet)・ coPriet-ey(k6:netsi) n 騎兵旗手(Cornet)の職位。 ●OP'net-ist(k5:netist) n コルネット(Cornet) 吹奏者。 coIP/net-tist (k6:netist ko:nétist) n =CORNETIST。 coPn'ーex-change”(k5:nekstſeind3) n 穀物取引所 ​●OPn”ーfac”tOP(-faekte) n 穀物卸質人。穀物問屋・ coPn”ーfle1d”(-fi:ld)、n 穀物栽培田畑. coPn'-flag"(-flag) n 【植】タウシャウブ(寛尾科)・ ○OPn”ーflOOP”(-flö:) n、穀物を打つ又は扱(P)く床。 ●OPn”ーflouP”(-flaue) n 穀物の粉 ​(a) [米] 玉蜀委(リ)粉・ (b) [蘇」オートミール(Oat-meal). ○OPn”ーflow”eP(-flaue) n 【植】 ヤグルマギク。 corn”ーfly”(-flai) n 【動】蛇(列)の一種。 coPn”gPow/ing(kb:ngröuib) a 穀物を栽培又は産出する。 cor'n'ーhusk”eP(körnhAske) n [米」玉蜀委の琶を除去する人又 ​は器械. coPn”ーhusk'ing(-hAskiり) n [米]玉蜀委の琶を除去すると;近 ​隣の人相助けて玉蜀委の壱を除去する曾合。 COP'nice(kö:nis) n ● (a) 【建】 蛇腹(軒又は室内壁頂等の) 軒 ​蛇腹(ENTABLATURE の挿臨参照)、(b) 蛇腹状繰形(窓掛の釘或は吊 ​棒等を隠す篤め窓頂に懸下したる装飾繰形など)。蛇腹状壁帯(絡書等を懸け ​る釘盛の如き)。蛇腹状装飾(諸種指物類の)・ ● 【砲】 =ASTRAGALム ​● 【登山】 崖上に懸下したる雪堤. 蛇腹又は蛇腹状壁帯を附する。蛇腹にて装飾する。 COP'niced (kö:nist) pa 蛇腹又は蛇腹状壁帯を附したる。 cop'nice-hook”(kö:nishtak) n 壁帯に打込みたる鉱釘(箔書又 ​は幕等を懸くるもの)・ cop'niceーpole”(-poul) n 壁帯に附したる程釘(同上)。 coP/niceーPai1”(-reil) n 壁帯に附したる浅(同上)。 cop'niceーPing"(-rab) n 砲身前部の環帯。 cop'ni-c1e(kö:nikl) n ● 小角 ​● 【動】小角状器官。蜀。 coP-nieſu-1ate(ko:nikjulet) d ● 小角ある ​小角状器官を有 ​する ​● 角状の。新月形の。 coP-nieſu-1um(ko:nikjulom) n [pl -LA(-le)] 【解】小角。 coPn-ifeP-ous(ko:nifores) a ● 角を生ずる ​角を有する。● [C-]【地質】角石岩(石灰岩)層の ​* 「Cー」角石岩(石灰岩) coP”ni-fl-eaſtion(ko:nifikéiſen) n 角化、角質化 ​L層。 cop'ni-foPrn(kö:nifo:m) a 牛角歌の ​角脱の ​coP'ni-fy(kö:nifai) ot 角に化せしめる。角質物にする。角化する。 coP-nig'eP-ous(ko:nid3eros) a 角を生する。角を有する。 coPn'ing(kö:nip) n ● 粒状にするE ● 騒臓、醸蔵 ​CoPn'ing(kö:nip) n 米國ニューヨーク州中部の部府;人口15,820. coPn'ing-house”(kö:nighaus) n 火薬粒製造所。 CoP/nish(kö:niſ) a コーンウォル ​(Cornwall) の ​コーンウォル人の。 コーンウォル人; コーンウォル語。 CoP'nish-man(kö:niſmon) n・ コーンウォル人、コーンウォルに住む人。 coP/mist(kö:nist) n =CORNFTTIST. coPn'ーjuice”(kö:nd3ta;s) n 「米蹴」玉蜀委より溜造したるウィスキー ​coPn'1and(kö:nlaend) n 穀物栽培地。 L酒. COPn'1ess(kö:nles) n 穀物なき。 coPn'ーli1”y(k5:nlili) n 【植】 旋花(霧)の一種。 リ㎝ of。 =* ?2。 CORN-LOFT 343 CORPORATION ●●Pn'-1の重t”(-lb:ft, -lbft) n。駿物納屋。数倉。 eornſ-may”weed”(-méiw):d) n 【植】ローマカミツレの一種(米國 ​の或地方に野生する無臭の植物)。 coPn”ーmea1”(-mi:l) n =CoBN-FLOUR. coPn”ーm111”(-mal) n ● 製粉所 ​● [米] 玉蜀委拐演シ器械 ​(投を潰して家畜の飼料とす)。 ●OPn”ーrnoth”(-mö6) n =CORN-FLY. coP/no(k5:no)n [pl coarr(ni)] It ]競角.座駅、「HoaN. coP/no di bas-set"to(di bagétto) n・ [It ] =BASSET- coP'no Ing-1e'se(ingléise) n [It ] =CoR ANGLAIs. coPn'ーpith”(kö:np)6) n 玉蜀委の髄(製紙原料 ​填料等に用ひら ​cor-noſpe-an(ko:nöupien) n =CoRNET-A-PISTON Lる)・ coPn'ーpaPs”1ey(k5:npazali)n 織形科植物の一種(穀園中に生 ​eoPn”ーpipe”(-paip) n 変茎を殺(?)ぎたる笛、変笛。 Lず)。 eorn-p1ant”er(-planta) n 玉蜀委植附器械。 coPn”ーplas”teP(-plaxste) n 疲眼(;数)に用ひる膏薬 ​coPn'ーpone”(-poun) n [米方] 玉蜀委粉より製したるパン。 coPn'ーpop"per(-pope) n 玉蜀委を妙(")る金網製の仕具- ​coPn'ーpop"py(-popi) n 【植】 虜美人草(彩)。 coPn'-Pent”(-rent) n 現物小作料 ​小作米。 coPn”ーPig”(-rig) n [蘇] 穀物園の畝(露)。 ●OPn”-sal”ad(-Saeled) n 【植】ノチサ。 ●OPn”ーshuck”(-「Ak) n 玉蜀委の穂の皮(琶)。 ●OPn/ーsta1k”(-stbrk) n ● 玉蜀委の茎 ​● [俗] 丈のヒョロ高 ​い人。ノッポ(豪洲殊にニューサウスウェールスにて生れたる歌洲人の線名にいふ). ●oIPn”ーstaPch”(-staxtſ) n [米] 玉蜀委の源粉(プディング等をつく ​coPn”ーstone”(-stoun) n 【地質】 穀岩。 Lるに用ひる)・ ●OPn"t(ko:nt) a 「蘇」オートミールにて飼養されたる。 eop'nu(kö:nju:) n [pl CoB'NU-A」 角、角状部分。角状突起. ーcormu ammonis (1) 【解】大海馬 ​(Hippocampus major)。 (2) =AMMONITE. ●OP'n Ulーal(kö:njual) a 角の ​角状部分の ​角状突起の。 eoP-nu'ei-an-1te(ko:njüzsienait) n 【岩】コーンウォル岩。 eoP”nu-eo/pi-a(ko:njukéupie) n ● 豊角(山 ​羊角に花斉果賞及び未穀を満載したる徴豊にして卒和と富貴。 との象徴とする) ● 豊角装飾 ​● 豊富 ​潤澤. 角 ​歌紙袋又は包紙(菓子などを包む) ● 【解】脳髄第四室南 ​将 ​側の凹所 ​● [Cー] 【植】コルヌコピア臨. eon"nu-coſpi-an(kbinjukóupien) a 豊角の; 豊富なる ​潤還をる。 ●oIP'nu-1ite(kö:nJulait) n 角岩器類の化石. CoP'nu-1iſtes(kö:njuláitizz) n pl 【古生】角 ​coIP/nus(ko:nes) n =CORNEL- し岩基類 ​Cornucopia… coP-nute”; coP-nut'ed(ko:njürt; -njü:ted) a ● 角あ ​る、角状物ある、角状突起技る。 ● 角状の ​角形の ​角の如き。 ●OPn”ーVan”(kö:nvaen) n・ 塩穀器、唐箕(雲?) 「人口328,000. CoIPn^wa11(kö:nwoal) n・ イングランド南西部の一州; 1,359方唯; CoIPn-Wa1/1is(ko:nwölis) n Charles 〜 Marquis (1738- 1805) 英國の政治家; 将軍; 1781年十月 ​Virginia 州 ​Yorktown coPn”ーwee”vil(-wa:wl) n 【動】米象(姦)・ Lにて米軍に降る。 ●oIPn”ーwoPm”(-w3:m) n =BOLL-WORM. ●OPrm'y(kö:ni) a ● 穀草の、穀物の ​毅粒の ​● 穀物を生ずる、穀 ​物に充ちたる ​● 要物より製したる。 [臨」酷配Iしたる。 ●oPn'y a 疲眼(楚)の ​疾眼を生じたる。 coP'o-coPe(körsko:) n マレイ(Malay)地方に行はる、一種の小舟。 coP'o-dy(köredi) n 給興、支給、扶持。 ●OIP'O1(köral) n 【植】 =COROLLA. 「TRALIs. ●o-Po1/1a(karóle) n ● 【植】花冠 ​● [C-] =CoRONA AUs- coP'o1-1a/ceous(kbraléiſes) a 花冠の ​花冠の如き、花冠状の ​●o-Po1/1a-Py(keróleri) n ● 【数】系。系論 ​● 推論、論決。 ●結果(自然の) @t 鈴分 ​鈴計 ​●oPol-late(körsleit) a 花冠を有する ​花冠の如き、花冠様の. cor'o1-1at”ed(köreleited) n =CoRoLLATE. ●oIPſolーlet(köralet) n 【植】 小花。 ●oIP”o1-1ifeP-ous(köraliferes) a、花冠を生ずる ​花冠を有する。 Co-Pol”1i-flo/Pae(karöliflö:ri:) n pl 【植】合競花類(Gamo- ●o-Po1”11-flo/IPa1(kerlöiflö:ral) a 合擁花類の。 LPetalae)。 co-Po1"1i-flo"Pous(kelöliflöras) q =COROLLIFLORAL ●o-Po1/11-foPrn(karölifo:m) a 花冠状の。 ●o-Pol'11ne(kerölain) a 花冠の。 eo-Pol'1u-1a(keröljule) n 【植】小花冠. い ​CoP”o-man'de1 Coast(kö:remandel) n・ 印度 ​Kistna河 ​より ​Palk 海峡に至る一帯の海岸。 co-Po'na(keróune) n [pl -NAs -N卒] ● 古代ギリシア又はローマ ​にて殊勲ある者に授興したりし花冠 ​● 雲霧の繋等に太陽或は太陰の周逸に ​現はるか輪光; 偲日 ​(Anthelion); 【天】光環、白光(日鈍皆宮死の時に太 ​陽の周遷に現はるヘ)・ ● 後光。輪光。 【建】 軒蛇腹(Cornice) の ​中層 ​● 【植】小冠。副冠 ​● [解】 冠状組織 ​冠 ​● 【宗】管晃 ​(Mitre)の環帯. @ =CoRoNA LUCIs ● 【電】コロナ現象、苦光放 ​電 ​● 【音警】舌尖 ​● [米方]上等の鞍掛毛布. ー●orona Australis 【天】 南冠座(The Southern Crown). ー○oroma Boreal1g 【天】 北冠座(The Northern Crown). ーcoroma lucls. 寺院の天井より吊下したる露状爆架(Chandelier). COP'O-nach(karenaex) n [蘇」[愛]往時葬送の時に唱へたる哀歌。 coP'o-na1(körenel keréunal) a ● コロナ(Corona)の、後光の ​輪光の ​● 冠の。王冠の、戴冠の、帝王の ​● 【植】 小冠の。 【解。 (a) 頭脳の ​(b) 冠状縫合の ​冠状鑑合の方向にある。 (körenal) n ● 冠、花冠。貧冠 ​● 冠状物 ​● 【解】 = CORONAL sUTURE; CoRoNAL BoNE @t 一種の憶の穂先。 一coronal bone 【解】前頭骨。ーeoronal auture 【解】冠 ​歌縫合. 「路の冠骨. ●OP'o-na-Py(körenari) a 冠の、冠たる ​冠歌の ​ー ​n 馬 ​ーeoromary arteries、冠状動脈。ーcoromary eushiom or ring 冠状輪(馬蹄の直上にあるもの)。ーcoromnry suture、冠状 ​縫合 ​(Coronal suture)。ーcoromary weins. 冠状静弧。 ●OP'o-nate(köreneit) vt 翼冠せしめる。 coP'o-nat"ed(körenèited) a ● 冠を着けたる。戴冠したる。王冠 ​を戴きたる ​● 冠状物又は冠状組織を有する。 ● 【植】 小冠ある。 ○OP”o-naſtion(kbrenéiſen) n ● 戴冠式(帝王の) ● ギリシ ​ア教舎にて行ぶ婚姻式にて新夫婦に花冠を被せる式 ​● 竣成。竣功. 一coromation oath 帝王が戴冠式に際して行ふ宣誓。 Co”Po-ne1”(kburenél) n チリーの海港; 1914年十一月 ​比沖合にて ​蜀逸提督 ​Von Spee 英國提督 ​Cradock の艦隊を撃破す。 coP'o-ner"(körene) n ● 死髄検蔵吏(市或は郡等の) ● 荘時 ​の英國王室私有財産の管理官。 「扉。 一coromer's court 検房審邦所。ーcoromer"s inquest 検 ​●OP'o-net(körenet) n ● 冠(王冠に次ぐもにして皇族貴族等の着け ​るもの)・ ● 花壊、花冠、婦人が頭部に着ける冠帯 ​● 花冠 ​@ 馬蹄 ​の上部、路冠 ​(HORSE の挿闘参照)。 eor'o-net"(t)ed(körenated) a 着冠したる; 貴族の位階に列する。 co-Po'ni-form(keróuniform).a 王冠に似たる。冠形の ​eo-Po'm1s(keréunis) n 【希腔文法】 母音節約の符競("). eo-Po'n1-um(keróuniem) n 【化】コロニウム(偲想上の瓦斯豊元 ​●OP'O-nold(körenoid) a 烏リの如き。嘴状の。 し素)。 ●oIPſo-nule(körenjual) n 【植】 小冠、冠。 「國の風景霊家。 Co-Pot(koro) n Jean Baptiate Camille 〜 (1796-1875)俳 ​eo-Po'zo(keróuzou) n ● 熱帯亜米利加産の接欄(諸種中の一)。 ● =COROZO-NUT. co-Po'zo-nut”(koróuzounAt) vi 上記挨闇の果質(入造象牙の ​coP"po-Pa(körpore) n CoRPUsの複数. L材料)。 coP/po-Pal(kö:perel) n 【軍】伝長; 【航】衛兵伝長。 一corporal"g guard (1) 伝長に引率せらるヘ小分隊 ​(2)少人数。 一sialp"g corporal 衛生任五長。 coPſpo-Pal a ● 肉豊の ​肉豊上の、身豊上の(精耐に封している)。 [例] Corporal punishment 豊刑(答刑)・ ●一身上の ​個人の、自身の ​● 【動】豊艦の(手足より副別していふ). 【天主教】 聖警式にて聖警物を載せる又は覆ふ麻布、聖警布 ​= corpora、I-cloth. 一corporal oath.甘宣誓(古時は聖物に手を営て誓約したりしが故にいふ). coP"po-Pa/le(kbiperéilix) n 【天主教} =CoRPoRAL coP"po-Pal'i-ty(ko:peraliti) n ● 有形的なると、有豊、具豊 ​● pl。有髄的事物. coP/po-Pal-ly(köperali) ad 身豊上 ​豊幅上;具豊的に、有形 ​coP/po-Pal-sh1p(körparelſip) n 伝長の職位。 L的に。 coP”po-Pas(köperaes) n 【天主教】 =CORPORAI. COP"po-Pate(kö:poret) a ● 法人として認許されたる。法人組織の ​園器組織の ​● 法人に露する ​闘豊所麗の ​● 一圏となれる。一豊となれ ​魏 ​合豊したる。 有形の。 有豊の。 具豊の。 「の町。 ーlbody corporate 法人圏豊 ​一corporate tovm。自治豊 ​●orや“po-Pate-1y(kö:paretli) ad ● 法人として、個器として、園 ​豊的に ​● 具器的に、有形的に。 cor/po-Pate-ness(kö:peretnes) n. なるE. ● 有形的なると、具髄的なると。 cop"po-Paſtion(ko:peréiſen) n ● 法人 ​圏器、祀圏、協舎, 舎祀 ​● 「俗」 (a) 身髄 ​豊編 ​(b) 腹(2) 大なる腹, 旦腹 ​ーcorporation aggregiれte 多数人(二人以上)より成立する法人。 ーcorporation sole 一人より成立する法人。ー"omestic corー ​poration.、内國法律に振りて成立する法人園豊 ​一ー●cclesiれstlー ​eal corporation・僧侶より成る宗教上の法人園豊.」一eleennosyー ​mary corporatlom。慈善を目的とする財園法人 ​一foreigm corー ​poration 外國法律に撮りて成立せる法人豊 ​ー』oint-st●cIx eorporation。株式舎祀 ​一mmoneyed corporation. 銀行 ​業又は保険業を警むとを特許されたる協舎 ​一mmunicipal corpora- tiom. 自治躍。市制地。市(市長と市姿事曾と市舎)・ ーprivante corporntion 私法人。一publlo corporation。公法人(市制 ​地の如き)。ーreligloug corporation [米法] 宗教上の法人園 ​■ 22。 ● 法人たると、園器組織 ​ CORPORATIVE 34旦 ​CORRIGENDUM 器。ーqginsi cornorntion 準法人。ーthe corporation. coPſpo-Pa-tive(k5:pereitiv) a =CORPORATE. し市。 coP"po-Pa"tor"(kる:pereita) n 法人圏髄の一員。 coP-po/Pe-a1(ko:p3:riel) a ● 有形の。具豊の、物質上の。形面 ​下の ​● 有髄の、有髄物より成る。 「する。 coP-po"Pe-a1-is〔zye(ko:p5:rielaiz) ut 有形にする。具髄的に ​●心P-po/Pe-al-ism(ko:p6:rielizm) n 唯物論、唯豊論。 COPーpo/Pe-al-ist(ko:pó:rielist) n 唯物論者。 * coP-po”Pe-al'i-ty(ko:pö:rialiti) n ● 有形的なると、有髄的 ​をるご ​● 「敬」 肉器、身豊. coIP-po/Pe-a1-1y(ko:pó:rieli) ad 有形的に、有豊的に、ヘ ​「ると。 coP-po/Pe-a1-ness(ko:p3:rielnes) n 有形的なると。有髄的な ​coP"po-Pe"i-ty (kö:peri:iti) n ● 有髄、具豊 ​● 豊質、賞 ​質 ​● [俗; 人髄、人身。人。 eoP-por"i-fl-caſtion(korporifikéiſon) n ● 物質化、髄 ​化 ​● 一豊に合すると。 「に合する ​coP-poP'i-fy(korp6rifai) vt ● 物質化する、豊化する ​e 一豊 ​COPſpo-sant(kö:pezont) n。暴風雨の夜などに船橋に現はるヘ電光 ​(St. Elmo's fire) 橋頭電光。 corps(ko:) n [pl CoRPs (ko:z)] ● 圏器、園 ​[例] The diplornatic corps。外交圏 ​A corps of teachers 数師圏. ● 【軍】軍園; 兵圏 ​● 學生の祀交園髄(歌洲話國特に蹴逸の大塁に ​於ける)。 【建】 主部(建物)。 一arnny corps; corps d'armée(ko:r darm") 軍園。ー ​corps de ballet(de bals)。劇場専臨のバーレー(所作事)舞踊園. ーcorps de garde(gard) 守衛園、守備陣地、守衛所。一corps do réserve(rezerv)。預線備兵圏 ​-corps diplonnatique(di- plomatik)。一國駐在の各國外交官連中、外交園。一corps volant (volü)・遊撃兵園。挺進兵園。ーumarine corps。海兵園。 coPpse(ko:ps) n 死骸、死豊、扉、残骸 ​coPpse"-ean”dle(k6:pskaendl) n ● 通夜の時廃骸の傍に黙 ​する盤燈、残煙 ​● [英] 墓地等に現はるか燃火(死を兆すと稀芳るもの)・ coP"pu-1ence:-1en-cY(kö:pjulens; -lensi) n ● 肥満せ ​ると、腹部の膨大なると、9甘豊肉。 coP"pu-1ent(kö:pjulent) a 肥満せる、腹部の膨大なる。耳駆の。 Cor'pUl-lent-ly(kö:pjulantli) ul 肥満して、 coP/pus(kö:pas) n [pl COR"Po-RA] ● 豊、豊騒、身豊(人又 ​は動物の) ● 主髄、全豊 ​● 主器物、主器財産。 ーcorpus callosum(kelóusem) 【解】 牌底豊(※ア)。ーCorpus ○hristi(kristai。-ti). (1) 基督聖器節(Trinity Sunday 後の木曜 ​日) (2)、(kristi)米國テキサス州の南部にあるメキシコ選の入海;又其沿海 ​の都府(人口10,530)。ーcorpus de11cti(diliktai)・【法】 犯罪の ​主豊、罪豊。ーcorpus juris(d3ü:ris)・法典。ーCorpus Juaris ○amonici(kanönisai)。【天主教】教舎則全典。ーCorpus Juris ○ivilis(siváilis) 【羅馬法】 ローマ法全典 ​=○orpus Juris ー ​corpus luteum(ljü:tiam) 【解】黄豊、一corpus striatum (straiéitonn)。【解】 篠豊. coP/pus-cle(ko:pAsl) n ● 微粒子、原子 ​● 【解】血球。 coP-pus"cu-1aP(ko:páskjule) d 微粒子の。微粒子より成る。原 ​子の。原子より成る。 ーcorpuscular philosophy. 細胞哲學。 theory of light 光は光源より獲する微粒子放射現象といへる説、微塵 ​説(又 ​Emission or Newtonian theory of light といふ). COP-pus'cule(korpáskju:l) n =CORPUSCLE. COP-pus"cu-1a/Pi-an(ko:pAkjulミarian) a. 粒子の ​● 原子論の、微粒子論の。 n 細胞哲學者; 微鹿説論者。 cor-pus"cu-1ar"i-ty(korpxskjulaeriti) n 微粒子たると、原 ​○oIP-Pade”(koréid) vſ. & ot 【地質】節曲壊する。 L子たると。 CoP-Pa/di-ate(keréidieit) ot 一器に集める ​幅合せしめる。ー ​oi. 一黙に集まる。幅合する。 「幅合。 COP-Pa"diーaſtion(kereidiéiſen) n、一黙に集めると又は集まると。 COP-Pa1”(keral) n ● 家畜を入るゞ園極冊場。家畜艦 ​e 野獣狩 ​にて野獣を追込む園梱 ​● 露営者が防護として荷車等を列ねて作る園福冊。 ●、国榴内に追込む、園榴内に繋ぐ、橙に入れる。 ● 捕へる。抱致 ​する。拘禁する ​● 追詰める。窒窮する(議論等にて人を). ねる(荷車等を)", 列ねて園前冊にする。 coP-Pa'sion(keréi5en) n 【地質】創地壊作用. coP'Pe-al(köriael kori:e") a 共同の義務又は播利を有する。 CoP-Pect"(korékt) pt ● 直す。改める。正(数)す。国正する。短正 ​する ​● …..(人又は物)の誤認を指摘する又は指摘して改めしめる。国誤する。 ● 修正する、訂正する、添削する ​@ 改善する ​@ 凌正する。校合する。 ● 懲治する。折榴(霧)する ​● 劉(茨)する。督正する ​@ 補正する。 整正する。 @ 【印】 改める。挿(")しかへる。改植する(活字を)。 =ー ​a 正しき、誤認なき、正確なる。正常なる; 薦儀正しき。 「要な物. ーthe correct cnrd (ſ) 番組表。番附 ​(2) 作法; 作法上必 ​coP-Pect/a-ble:ーti-ble(keréktobl ; -tibl) a 短正せらるべ ​き ​直され得る ​改められ得る。(CORRET リ。各意義姿照)・ ● 原子の ​微 ​=ー ​びf. 一COi"pllses』Iaum". 園冊状に列 ​COP-Pecſtion (kéerkſen) n ● 直すと、国正、短正、訂正、校正, 修正、改正。改善 ​● 国正したる事物、修正物、改正物 ​● 懲治、折 ​橙(霧勢). @ 補正。整正。 ーcorrection of the press. eorrection。懲治院. ーtII & Pr" ●●"m"ecti●Em。 して、間違かも知れぬが ​或は問違かも知れぬ。 COP-IPeeſtion-al(kerékſenal) a ● 短正の。改正の ​● 懲治 ​の、懲治用の. n 懲治院(IIouse of correction). COP-Pecſtion-eP(kerékſano) n 懲治者。折揺者。 COP-Pecſti-tude(koréktitju:d) n 誤なきと、正しきと、正確。 COP-Pec/tive(keréktiv) a 短正する。国正的、改正的、補正的. * 72。 ・短誘正物, 補正物. coP-Peeſtive-1y(koréktivli) ad 短正的に、改正的に、補正的 ​COP-Pect/1y(keréktli) ad 正しく、正確に、間違法く。 Lに・ COP-Pect/ness(keréktnes) n 正しきと、誤認なきと、正確なると。 COP-Pecſtor"(karékto) n ● 国正者。短話正者、督正者、折橙者。 ● 改正者。改善者 ​● 活版印刷物校正者 ​=corrector of the 活版印刷の校正。ーhouse o重 ​ーmark of correction。校正記競。 訂正せらるヘとありとして、正否又は眞傷を保せず ​[例] I speak ander correction. 私の意ぶとが ​Dr●ss. 批評者。非難者 ​é 古ローマの知事(執政官の次位にありた ​るもの)・ @ 【宗】監事 ​● 薬剤. COPーPecſto-Py(koréktari) a 短正する。国正する。改正する。 短正物。短リ正手段; 懲治場。 「イタリーの書家。 COP-Peggio(ko:réd3o) n Antonio Allegri ~ (1494-1・34) COPーPeg"i-doP(koréd3ido: koreihiö6:) m2。「Sp.」 市原時2主たる ​COP"Pei(köri) n =CoRRIE. L官吏、市知事。 COP"Pe-late”(köriléit) 2t 相闘係せしめる、闘聯せしめる。職絡せしめ ​る・ ひ ​相闘係する。闘聯する。聯絡する。相須つ ​相依る。 a 相闘係する、闘職する ​聯絡ある。 ● 相闘せる二者中の一。相勝闘物。相器語 ​● 類似物。 COP"Pe-laſtion(köriléiſen) n ● 相互の闘係、相互の聯盗、相 ​瞬 ​● 相牽聯すると、相闘聯すると、聯絡せしめると。 ーcorrelittion of energies or forces. エネルギーの愛形性。 COP-Pel'aーtive(koréletiv) a ● 相互の闘係を有する。相依る。相 ​器の ​● 類似せる。 * ー ​? ● 相器係せる二者中の一。相互闘係を有する人又は事物。相闘 ​者 ​相闘物 ​● 【文】 相闘語 ​● 類似物。 一eorrelative terms. 相闘語(Aeither と ​norとの如き). COP-Pe1'a-tive-1y(koréletivli) (ld 互に相闘係して、相依りて、 た相闘的に。 「闘、相依・・ COP-Pel'a-tive-ness(korélativnes) n 相互相闘係すると、相 ​coP-Pel'a-tivſi-ty(korelativiti) n =CORRELATIVENEss. COP"Pe-lig'ion-ist(körilid59nist) n =CORELIGIONIST. coP-Pepſtion(kerépſen) n 長音綴の短縮。獲音の短縮。 cor"Pe-spond”(korispónd) or ● 営る。應営する、相営する、相 ​= ?2。 *- 72。 應する(fo, 1cith)・ ● 封営する。匹敵する(to apith) ● 一致する、答 ​合する(ſo toizh) @ 似る。似合ふ、合ふ(loり ​@ 書質を往役する。文通 ​する、通信する(apith)。 COP"Pe-spond'ence(körispóndens) n ● 相常、相應、應 ​富。一致(lo toith bettccen) ● 類似 ​● 書面を往復すると、通信。 交通; 通信文。信書、書状、新聞通信 ​[例] To carry on (orkeep up) a correspondence with. ...... と文通を演ける。 交通、交際。 ● 【数】封應 ​● 【商】 篤替取引. 一correspondence school. 通信教授學校、講義衆學斎。ー ​doctrime of correspondences 心物應答説 ​(スウェーデンの耐學 ​者アウェデンボルグの教義). 「富 ​● 類似。 COP"Pe-spond'en-ey(kbrispóndensi) n ● 一致、適應、應 ​COP"Pe-spond'ent(korispóndent) a 相慈する。相営する。一 ​致する。相合ふ ​(to leith)。 ー ​n ● 通信者、通信員。し例] Our New York corresporlderrt。 ● 篤替取引先(商人或は商店或は金祀等)・ L本紙ニューヨーク通信員。 一special corresponadennt、特派通信員・ ーVはum" ●●庫"m"●→ spondent 戦事通信員。従軍記者。 「して、合常して ​COP"Pe-spond'ent-1y(kbrispóndontli) dd 一致して、適営 ​coP"Pe-spond'ing(körispölldiり) pa ● 同一の地位又は闘 ​係にある。應営する。相合s 同様なる。 ● 通信する。通信にて行ふ。通信に ​ーCorresponding anneman町per。通信員(協倉等の)・ * L頼る。 cop"Pe-spond'ing-1y(körispóndibli) (ld ● 同一の地位 ​又は闘係にて、合営して、應営して、相合ふて ​● 通信して、通信に譲めて。 cor"Pe-spon'sive(korispónsiv) a 適應する。應常する。相合ふ ​CoIP"Pi-dOP(körido;) n ● 【建】廊下、行廊 ​● 【築】 塾墜周 ​園の覆道、廻廊. 一corridor-train. 首尾を通じて往来の出来る列車。通廊列車。貫通 ​COP/Pie(köri) n [蘇」丘腹の凹所。山側の凹穴. L列車。 CoIP"Pi-en'tes(kariénti:s) n アルゼンチン國の一州; 32,58り方 ​唯理; 人口 ​395,000;又其首都; Paruná 河に跨る; 人口 ​20,000. coP"Pi-gen'dum(korid5éndon) n 「pl -GEN'DA(-de)] 窓 ​正又は改正を要する事物、誤認、誤刷(印刷の)。誤植(活字の)。 CORRIGENT 345 CORYBANT eop"P1-gent(köridgant) a 国正する。愛改する。 * 。。 ● 国正物, 愛改物。 ● 補薬」 佐薬。 cop"Pi-gi-bi1"i-ty(kbridgibiliti) n =coRRIGIBLENEss. coP"Pi-gi-ble(körid5ibl) a 国正せられ得る。短正し得べき、改正 ​し得べき、直ほる(人の性質又は言行など), coP"Pi-gi-ble-ness(körid3iblnes) n 国正又は短正し得べき ​ど、改正され得ると、直ると。 coP-Pi^va1(keráivel) n ● 数多の敵手中の一人。敵手、競争者。 ● 慰愛上の敵手。競争慰愛者。懸敵(毒キ)。 a 競ふ、競争する。 ー ​vt d pi。競争する、封抗する。 ●OP-Pob'o-Pant(keröberant) a ● 勢力を附興する。強#世ならし ​むる。 ● 強固にする、確賞にする。 = n ● 勢力を附興する事物、強粧剤 ​● 確宣にする事管、確誇. ●OP-Pob'o-Pate(keröbereit) vz. ● 強固ならしめる。確める。確質 ​にする、確誇する。 ● 強船にする。 ●OP-Pob"o-Paſtion(keröboréiſen) n. ● 確めると、確質にする ​と。確誇、追誇 ​● 確質にする事物。確質なる追誇振。 ○OP-PObſo-Pa-tive(koröb9retiv, -reitiv) a ● 強固にする。 確質にする。確誇する ​● 強瓶仕ならしめる。 m。強翔世剤. eoP-Pob'o-Pa”toP(keröberéite) n. にする人又は物, 確誇者。確誇物。 ●OP-Pokyo-Paーto-Py(keröbereteri) a =CORROBORATIVE. eor-Pob'o-Pee”員Keröberi:) n ● 豪洲土人が祀祭或は有事の際 ​月夜に行ふ胆世快なる舞踏 ​● 上記舞踊舎にて叩分ずる歌謡 ​● 騒々しき舎 ​合、騒動、騒覆、御祭リ騒辛。 ひz. 上記の舞踏を行ふ。 eoP-Pode”(keróud) pt ● 腐餓(鉄)する。侵触する。創地壊する。[例] Acid corrodes metal. 酸は金露を腐念強する。 ● 潮次に腐敗せしめる。喰込んで腐敗せしめる。喰込む(病気など)。侵す。消耗 ​する(物質又は時間等を) [例} To corrode national character 國 ​民性を腐敗させる。 ー ​pi ● 腐触する。腐敗する。敗壊する(物質など) e 喰込む、侵す ​(病気又は悪しき勢力など) ● 腐り込む、泌(*)み込む ​[例] Corroded with jealousy 嫉妬(総")の念の必み込みたる。 ●oP-Pod'ent(keróudent) a ● 腐餓力を有する、餓壊する、侵触 ​性の ​● 喰込む。腐り込む。 22。 =CORROSIVHE。 eoP-Pod"i-bil'iーty(kerbudibiliti) n 腐創曲せらる、と。腐笹性。 eor-Pod"1-ble(keróudibl) a 腐創虫せらるか、侵触せらるヘ、腐敗する。 eop"Po-dy(köredi) n =CoRoDY. 「BILITY。 eoP-Po"s1-bi1"isty(kerbusibiliti, -zibiliti) n =coRRoDr- coP-Po'si-ble(keróusibl -zibl) a =CoRRoorBLE. eor-Po'sion(keróugen) n ● 腐触、侵鈍 ​触壊 ​● 喰込むE, 腐り込むE。侵入(病毒、病製経等の)。消耗 ​eor-Po'sive(keróusiv) a ● 腐色速力ある。腐触性の、侵触性の ​● 創地壊する。侵餌する。喰込む、消耗する。 * ー ​n ● 腐餓力ある物料、侵触物、腐触剤 ​● 喰込む物、喰込んで ​消耗する物(病毒、病弊など)。 ーcorroslve sublimate 猛索、昇示(盤化第二水銀). coP-Po'sive-1y(keróusivli) ad 腐触して、触壊して、侵創的に, 喰込んで。 coP-Po'sive-ness(keröusivnes) n 腐創地力あると、侵触性あると。 coP/Pu-gant(körugent) a 競(総)める。収縮力ある。 22。 強固にする人又は物。確質 ​収飲剤、止血葬開. - 「よる。縮む。 eor'Pu-gate(körugeit) ut 鍛める。収縮せしめる。ー ​vz. 級 ​eoP'Pu-gat"ed(körugeited) a 級よりたる。波條ある。生子(営す)形 ​一corrugated iron 生子形鐵板。一corrugated paper. 鐵紙(包紙などに用ひる)。 eop"Pu-gaſtion(körugéiſen) n 敏めると、鍛よるE。鍛、波形 ​波條形、生子形。 「る器具・ coP'Pu-ga"toP(körugeite) n ● 【解】鍛肩筋 ​e 波條を作 ​coP-Pupt”(kerKpt) vt ● 腐敗させる。敗壊せしめる。腐化する。[例] One spoiled apple corrupts rnany sound ones、傷(g)んだ林槍 ​(*)が一つあると多くの無傷の林構まで腐って来る。 ● 悪化する。汚化する。病化する ​[例] Evilcommunications corrupt good manners(1 Cor)悪交は善行を害ぶ(聖啓). ● 腐敗させる(賄賠を以つて人を)。悪徳化する。賠賠にて買収する。[例] To corrupt a voter 選塁人を買収する。 ○ 不純にする(言語等を) 証(等)らせる。販(※")ふ(原文の文豊又は純質等 ​を) [例] To corrupt the sacred text 聖典の文等を賊ぶ。 ● 【法】腐敗させる。汚化する(Attainderの刑にて人の血統を) ● 溶化 ​ー ​wi、腐敗する ​悪化する。 Lする。 ー ​a ● 腐敗したる(物質、徳性など)。数額したる。悪化したる ​● 賄 ​賠にて行動する。品性腐敗したる、敗徳の ​● 不純なる。訛(な)りたる。誤認 ​ある。 【法】汚辱刑(Attainder)にて汚れたる。 eoP-Pupt'eP(keripte) n ● 腐敗させる人 ​● 賄略を以って人 ​を買収する人、贈賄者 ​(CORRUPT 2.各意義参照)。 「NESS. eoP-Pupt"i-bl1ſi-ty (keraptibiliti) n =CoBRUPTrBLE- SoIP-Pupt'i-ble(kerAptibl) a ● 腐敗せしめ得べき、腐敗し易き。 Con'tez(kötez) n・ ● 賄賠を以て買牧し得べき、牧賄する ​(CoRRUPT a 各意義姿照)。 coP-Pupt"i-ble-ness(keriptiblnes) n 腐敗し易きを ​悪化 ​し易きど ​(CORRUPTIBLE a。各意義委照)。 coP-Pupt"i-bly(kerKptibli) ad 腐敗し易く。腐敗する程に(同上)・ coP-Pup'tion(keripſen) n ● 腐敗。腐覇(3っ) ● 腐敗物。 腐爆物。勝(警) ● 悪化、堕落(零z)、敗額(道徳等の) ● 人を悪徳 ​に導くと、贈賄;人を悪徳に導く物、賄略 ​● 敗徳、停徳。悪弊 ​弊賢・ ● 不純、不正,.不良。 ● 訛(零)ると(言語の) 轄訛 ​訛豊(文章等の), 訛語・ @ 【法】 汚化、腐敗(血統等の)・ 「果をいふ)・ ーcorruption or blood。血統の腐敗(Attainder刑を課せられたる結 ​coP-Pup/tion-1st(kerKpſenist) n ● 敗徳家 ​● 賄賠授 ​受者、収賄官吏。 coP-Pup'tive(kerKptiv) a 腐敗を起す。腐敗性の ​coP-Pupt/1ess(kerKptles) a 腐敗せざる、敗類せざる。 cor-Pupt/1y(kerKptli) ad ● 賄略手段を以って、不正手段により ​て ​● 停徳的に、道徳を腐敗せしむる程に ​● 訛りて、誤りて ​cor-Pupt/ness(kerKptnes) n ● 腐敗。腐堀(葬) 、e 汚 ​化。悪化 ​● 敗徳。堕落 ​不純、不良。不正 ​● 轄訛 ​悪訛。 cor-PuptſoP(kerKpte) n =coRRUPTER。 coP'sac;coP'sak(k5:saek) n 狐の一種(アジア地方産)・ cop/sage(k6:sa:d5 kosa:5 k6:seds) n 婦人服の胴部 ​胴衣 ​cor'saiP(k6:see) n ● (a) バルバリー(Barbary) の義勇海員。海 ​賊 ​(b) バルバリーの義勇艦。海賊船 ​● カリフォルニア近海産一種の魚。 coPse(ko:s) n ● 装束に用ひる片布(*) ● 死骸、 辛鑑逐 ​扉豊 ​豊, 豊騒。 愛 ​- -” coPse"1et(k6:slet) n ●全身鎧、甲胃; 胴鎧。胸 ​甲. ● 【動】 胸部 ​● 胴衣. ●OP"set(k6:set) n ● 婦人服装用の胴ジメ ​コルセット ​(鋼條或は鯨骨等を以て緊張したる胴衣にして豊勢を整へる篤 ​めに着く) ● 中世時代に行はれたる一種の胴衣。 COP'set-ed(kö:seted) a コルセットを着けたる。 coP-se-tieP(korsetje) n [F・] コルセット製造人又は販資入 ​coP-se-tiePe(korsatje:r) n 「F.] =CORSETTER の女性。 CoP'si-ea《k5:sike) n 地中海中の島; 3,367方唱;人ロ292,000; 俳領; 首府 ​Ajaccio; ナポレオン一世の出生地。 CoP'si-ean(k6:siken) a コルシカ島の ​ー ​n コルシカ島人;コ ​Corset. ーthe Corsican ナポレオン一世。 Lルシカ語。 Cop"si-ca/na(kössikü:ne) n 米國テキサス州東部の都府; 人口 ​COIPs/1et (k5:Slet) z =CORSELET・ し11,540. coPs'ned(körsned) n 断罪パン(Anglo-Saxson 時代の断罪法に用 ​ひたるものにして、破浄したるパンは有罪者に在りては喉内に残留し暁下せらるかどな ​しと稲せられたり); パン断罪法(上記のパンを食せしめ罪の有無を断じたるもの)・ coP-tege(ko:téi3 korte:3) n [F ] 一列の恩従者、供奉(分 ​園 ​Copſtes(k6:tez) n pl スペイン又はボルトガルの國曾。 L簿(㎝・ cop/tex(k6:teks) n [pl CoR"Tr-CEs(-tisitz)] ● 【植】皮部 ​皮。 極謝皮. e 【解】外皮、皮質部 ​● 【薬】規那皮。木皮。 Hermando 〜 (1485-1547)スペインの探検 ​家; メキシコを征服し ​Lower California を獲見す。 Cop'ti(k6:ti) n Bonaventura 〜 (1720-1813) イタリーの解剖 ​學者: 人間の耳の構造を獲見す。 coP/ti-ca1(kö:tikel) a ● 皮の。外皮の、包皮の ​皮部の ​皮質部 ​の. ● 外部の。外面の。 copſt1-cate; con'ti-cat”ed (kötiket; -keited) a ● 外皮ある、皮質物にて覆はたたる ​● 外皮の如き。皮質の。 cop'ti-cat"ing(k5:tikeitil) pa 外皮をなす。皮部を組成する。 cop"ti-cifeP-ous(kあ:tisiſeras) a 外皮又は皮質物を生ずる。 coP-tic"i-foPrn(ko:tisifo:m) a 外皮状の。皮状の ​eop/ti-cole(kötikoul) a 樹皮に生ずる。樹皮に標む。 coP-tic'o-lous(ko:tikelos) a =CORTICOLE. 「質の。 coPſt1-cose;-Cous(kö:tikous; -k9S)。 a ター皮に似たる。外皮 ​coP-ti"1e(ko:ti:le) n [pl -LI(-li)」 [It.」 中庭。内庭(建物にて ​園続されたる)。 Copt/Iand(k6:tland) n 米國ニューヨーク州の都府;人口13300. Co-Puffia(koré:nja) n メキシコ國北西部の州(3,051 方理: 人口 ​658,000); 又其首都(人口46,000). co-Pun'dum(k9rAndem) n・ 【鏡】鋼玉. 関く、関光を獲する。キラキラ光る。 関く、閃光を獲する。キラキラ光る。 co-Pus'eant(korAskent) a. COP”us-Cate(köroskeit) tri. CoP”us-ca”t1on ſkbroskéiſen) n ● 閃くと。輝くE 閃光を爆獲 ​するE. ● 燃獲する光輝又は光彩。 「● 努力税。 coP-vée(kö:vei korve) n [F ] ● 【封建法】 努役義務、公役。 coP'vet;coP-vette”(kö:vet; ko:vét) n 一段砲装卒甲板の ​木造小軍艦。コルヴェット型艦。 coIP”vine(kö:vain) a 猿の ​鷲の如き。ーrィ2・蜀類の一。 CoP'vus(k5:vas) n ● 【動】獲脳 ​● 【天】蜀(南方星座の一). ● Tc-] 【古羅馬】海戦にて用ひたる鐵筑附の木縫;城壁破壊用の通。 coPſy-bant(kóribant) n [pl CoR”I-BAN'TEs(karibāntitz ● シベル(Cybele)女耐奉仕の管(騒々しき音楽と舞踏と酒宴にて儀式を行ひ ​ CORYBANTIAN 346 COST たるもの)、コリバント管 ​● (a) 酒宴をして騒ぐ人。(b) 事に激して粗暴の撃 ​動をなす人、狂暴漢。 ● - eop"y-ban'ti-an(köribantion -ſen) a コリバント僧の ​コリバン ​ト僧儀式の、騒々しき、粗暴なる。 * _ ** "__ 農 ​● cop"y-ban't1-asm: coPy-bant-1sm (koribánti* zm: köribaentizm) n 【劉】 妄想狂。 eop"y-ban'tie(kbribantik) a ●騒々しき、粗暴なる。狂気染 ​みたる ​● 妄想狂に確れる。 co-Pyd'a-1ine(keridelin) n 【化】 コリダリン(延胡索の根茎に含 ​有するアルカロイド)・ ー ​a 延胡索花状の。 - 「麗. co-Pyd'a-11s(koridelis) n 【植】延胡索(落炎"); 「C-]延胡索 ​Copſy-don(kariden) n Vergil及び ​Spenser等の牧歌中の牧夫 ​に興えたる名(近代の田園詩にては田舎青年の名として用ひらる)。 CoPy-1us(köriles) n 【植】 ハシバミ闘。 coP'ymb; coPſym(körim) n 【植】織房花 ​eo-Pym/bi-ate(kerimbiet) a 織房花ある。織房花を生ずる。 coP”ym-bifeP-ous(kbrimbiferes) a 織房花を生ずる。 co-Pym"bose(kerimbous) a 織房花の、織房花より成る ​織房 ​ゴ注状の。 「花を著くる。総数房花より成る。 co-Pym/bu-Iose”(kerimbjulbus kerambjulóus) a 織房 ​co-Pym"bu-1ous(kerimbjules) a =CoRYMBULOSE. co-Pym/bus(kerimbes) n ● 古ギリシアにて少女間に行はれたる一 ​種の髭(落) ● =CORYMB. CoPy-pha(körife) n 【植】コリファ擦閣麗 ​cop'y-shse/us(kbrifi:es) n [pl-PHET(-ai)」 ● 古ギリシア劇 ​に於ける合唱歌の主唱手 ​● 指導者。主領 ​● オックスフォード大學役員の ​eo-Py-phée(korife) n 「F・」バーレー(Ballet)の仕手(霧) Lー・ coPſy-phene(körifi:n) n 【動】海豚(露")麗の魚。 eo-Py'za(koráiza) n 【盤】鼻加答兄。カタル ​●●s(kos) n 【植】 高吉(鷲)の一種 ​=Cos lettuce. Cos n =Kos ●o-saque(kozá:k kozak) n・ 「F・] ボンボン糖の一種。 ●osſei-no-man”cy(kösinemaensi) n 古時飾と鉄刀とを以て ​●●se(kouz) wi =COZE. L行ひたる一種の占ト術。 ●o-se'eant(kousi:kent) n 【三角】館除割 ​co-seis"mal(konsáismel) a 同時に地震の震動を感する。同震波 ​線の、同震波線を示す。 同震波線 ​=coseismal lime. co-seis'm1c(kousáismik) a =COSEISMAL・ eo-sen'tient(kousénJent) a 同一に感知する。共同に感ずる。 ●o-seIPe”(kousée) n 【生態】 植物が同一場所にて二同又は夫以上の ​co'sey(köuzi) a & n =CozY. L階程を取る獲育期間. Cos/gPave(kösgreiw) n William Thomas 〜 (1882- アイルランドの志士;1922年 ​Dail Eireann の議長となる。 ●osh(kcſ) a [蘇] 心地よき、安楽なる。 ●osh/eP(köfe) ut [俗」 美食にて養ぶ、愛撫する。愛育する。 oi. [俗」親しむ、親しく談話する、仲よく連れあぶ。 eosh'er ot イヤオウなしに響應せしめる。強制的に宿泊する(配下又は親戚 ​Cosh/eP-eP(köfere) n 同上する人・ Lの家等に)。 cosh'eP-ing(köferi0) n・ 近隣の人を訪問し談話して相親しむE. ○osh/eP-ing n 古代アイルランドにて封建君主が来地領有人に課したる ​自己若くは従者に封する劉憲又は宿泊備翔法。 Cosh/eP-y(köferi) n 上記の方法に撮る響應若くは宿泊の備競。 Co-shoc"ton(koſökten) n 米國すハイオ州北東部の都府;人口 ​co'sieP(köu3e) n =CozIER。 L10,850. co-sig'na-to-Py(kousignetori) a 連署の、連署する。連印する。 * 連署人。連印者。 co"sig-nifi-ca-tive(kbusignifikativ) a 同一物を意味す ​co'si-1y(köuzili) ad =CozILY しる ​同一意味を有する。 cos'in-age(kAzned3) n 【法】 同血族。同血統、血麗親 ​co'sine(köusain) n 【三角】 鈴弦 ​co'si-ness(köuzines) n =CozINESS. cos-met/ie(kozmétik) a、容色を美にする。美貌術の、美容的. ●コズメチック(化粧料の一種) 化粧料 ​● 美貌術、美容法。 cos-met/i-cal(koznnétikol) q =COSMETIC. cos-met"1-cal-1y(kozmétikeli) dd 美貌術上。美容法によりて。 cos-met/i-cis〔ZJe(kozmétisaiz) ot 美容法によりて庭理する。 cos-met/i-cisrn(kozmétisizm) n 美容法を用ひるE. eos”rne-to1'o-gy(kozmitölad3i) n 美貌論、美容論 ​Cos'rnic ; -mi-Cal(közmik; -mikal) a ● 宇宙の、宇宙全 ​般に闘する。宇宙大原則上の ​● 秩序整ひたる。整然たる ​● 宇宙物質 ​界の。天地萬象の. 物質論の ​物質上の ​● 廣大無漫なる ​● 字 ​演論の ​@ 【天】 太陽現出の時に起る。太陽と出没を同じうする。 一cosmic dust 宇宙全器に強護すと想像せらるヘ微塵。ーcosmic philosophy n. 宇宙哲學。宇宙塁・ eos'm1-cal-1y(közmikali) dd ● 宇宙に闘して、宇宙の原則によ ​めて、宇宙的に、調和的に、秩序的に ​● 物質的に ​● 太陽の現出と同 ​時に、太陽と出没を同じうして、太陽と共に、 *ー ​J2。 = 72。 ○osſmies(k5zmiks) n =COSMOLOGY. Cos/mism(közmizm) n 宇宙學、宇宙論 ​宇宙進化論。 Cos/mist(közmist) n 宇宙論者;宇宙進化論者。 Cos"mo-(közmo-) comb "宇宙”又は“世界”の義。 ○os"mo-cPat(közmokraet) n 宇宙支配者。 「造の。 ●os"mo-ge-net'1e(közmod3inétik) a 宇宙開闘の ​天地創 ​●os-mog'e-ny(kozmöd3iai) n・ 宇宙開闘論。世界進化論。 COs-mog'o-nal(kozmögenal) a =COSMOGONIC. ●os"mo-gon'ic;ー1-cal(közmogönik; -ikel) a 宇宙開闘 ​の、宇宙開闘論の。 ○Os-mog'oーnist (kozmögenist) n 宇宙開闘論者。 COs-mog'o-ny(kozmögeni) n・ ● 宇宙開闘論、天地創造説。 e 宇宙の開闘、天地の創造。 Cos-mog"Pa-pheP; -phist(kozmögrefa;-fist) n 宇宙 ​誌記者、宇宙學者。天地學者。 「宙學の、宇宙誌の。 cos"mo-gPaph'ic;ー1-eal(közmografik; -ikel) a 宇 ​cos-mog"Pa-phy(kozmögrefi) n 宇宙誌、宇宙學、天地學。 cos'mo-labe(közmaleib) n・ 天豊器測器(Astrolabe)の一種。 cos-mo1ſa-tPy(kozmöletri) n 宇宙崇奔。 「宇宙論の。 Cos"mo-log'iC;ー1-cal(közmalád3ik; -ikel) a 宇宙學の ​Cos-mol'o-gist(kozmöled3ist) n 宇宙學者、宇宙論者。 cos-rnol'o-gy(kozmöled3i) n・ 宇宙哲學 ​宇宙論; 宇宙構造 ​Cos-mom/e-tPy(kozmömitri) n 宇宙劉測術 ​L論。 eos"mo-plas”tic(közmoplastik) a 宇宙形成の。宇宙創造の. cos"mo-pol'i-tan(közmopöliton) a ● 全世界の、全世界 ​一般より見たる ​國土を限らざる ​● 地方を眼中に置かざる、世界を一硬する。 四海同胞的。一嗣同仁的. ● 【博】 世界到る虜に存する。世界各地に ​分布せる。 居所又は住所を一定せざる。 ● 世界の市民。世界民. ● =COSMOPOLITE. cos"mo-po1"i-tanの1s「Z1e(közmopölitenaiz) vt 世界的に ​する ​世界化する。ー・pt。世界民として世に虜する。 き ​cos"mo-po1"i-tanー1sm(kozmop5litenizm) n ● 世界共 ​通的性質 ​● 四海一家説、世界主義、四海同胞主義 ​● 世界分布。 cos-mop'o-11te(kozmöpelait) a =CosMoPoLITAN. ー ​n ● 世界を家とする人。地方を眼中に置かざる人、世界主義の人、世 ​界一硬論者 ​● 世界的知識を有する人、全世界に通じたる人 ​● 世界 ​到る所に分布せる動物又は植物。全世界共通の動植物。 cos"mo-pol'i-tle;ーti-cal(közmopölitik; -tikal) a = COSMOPOLITAN。 cos"mo-pol'iーtles(közmopólitiks) n 世界的政策 ​cos"mo-pol'Iーt、1sm(közmopölitizm) n =CosMoPoLTTAN- cos"mo-Pa/ma(közmorá:me) n 世界質景詞見鏡(露) LISM. cos"mo-Pam'ie(kbzmoramik) n 世界資景詞盟鏡の。 cos'mos(közmos) n ● 宇宙(萬象整然たる天地としていぶ)。組織 ​完全なる天地 ​(Chaos に封していふ) ● 整然たる組織 ​● 秩序整然た ​るE, 整頓. 【植】 コスモス; [C-] コスモス麗. cos"mo-scope(közmoskoup) n 太陽系儀(Orrery). cos"mo-sphePe(közmosfie) n・ 地球の位置を示す一種の器械. cos"mo-the"ism(közmo6):izm) n 宇宙耐教. eos"mo-thet'ic(közmo0étik) a 宇宙を偲定する。 co-sphePed”(kousfied) a 同一圏内の、同一圏内にある。 coss(kos) n 印度にて行はる、距離尺名目(大凡一唯鈴). Cossack(kösak) n ● コサック人(ロシア南東部の住民にして乗馬術 ​にて名あり); コサック騎兵_e.pl ズリシ ​股引(裁縫師の用語). ーCossnck post 【軍】 騎兵小哨 ​cos'sas(kös9z) n・ pl 無地のモスリン(毛斯論)、白モスリン。 cos'set(köset) n ● 手飼の仔羊、愛羊 ​● 愛獣、愛物. 撫育する。愛育する。愛撫する。 cost(ko:st kost)ot & ot [CoST] ● 債する ​かる(費用、努力,時 ​間など) 要する。つく(慣が若干の額に) [例] The ticket cost twoshil- lings 切符は二シリングした ​It costs five dollars 夫れには五弟かる。 It costs money 夫れには金がかる ​The efort cost Lim life 其 ​号折は彼の生命に慣した(生命にかつた ​其骨折で彼は生命を損じた). The journey cost a little more than 10 hours. 其旅には十時間以上か ​かつた ​To cost a great deal of labour 大愛な勢力を要する。 ● ..… をして…を費さしめる又は失はしめる又は損せしめる。慣する(或る事が人 ​に) かける(或る事を人に)。要する ​L例] It cost him two shillings. 夫れが彼に二シリングに債した(二シリング費した。二シリング損した。二シリングで買 ​つたなど) It cost hin infinite labour。それは彼に非常の勢力をかけた ​(彼は夫に非常な勢力を費した)。 It cost him his crown。彼は夫れが篤 ​めに王位を失った ​His dissipation cost him his fortune、彼は放藩 ​● [英」費用を見積る。 Lしたので財産を無くした。 リア ​Cost は他動詞又は自動詞双方に見倣さるれど ​“This cost you a dollar.”は受動形として、“A dollar was cost you by this." 或は ​“You were cost a dollar by this.”とせらるゞを得ず、比黙よりすれば ​自動詞に見倣さるべし。 ■ J2。 ● 入費, 費用 ​(金銭。 時間, 努力等の), 手間, 手数. ● 債。 値段(器。)・ ● 損失。犠牲 ​@ pl 【法】訴訟費用、敗訴者より勝訴者。 * 22。 ●㎝ 2"f。 COSTA 3 の癖護士に支排ぶべき費用; [米] 訴訟依頼者より精詳護士に支排ぶべき料金 ​ーntall cost。如何なる費用を要すとも。ドウしても。ーtut れmy cost. イクラしても、ドウしても。ーnt the cost of … を費して、かけて、損して, 犠牲として ​ーcost price。仕入直段。買値。ーneedless cost. ドウしても、是非共。必ず。ーprinme cost 買入元値、仕入原質、生産 ​原質、原債。ーto cost one dear or denrly 直段が高くかる。 高いものにつく。多大に費す(金銭、勢力、時間等を)、多くの犠牲を出す。大なる ​苦痛を受ける。ーto count the cost。費用(金銭、努力、時間等)を ​見積る。ーto ome"s cost。損失又は損害をかけて、損をして、ヒドい目に逢 ​つて ​[例] He know it to his cost。ヒドい目に逸つて知つてみる(懲りてる ​Cos/ta(kösto) n [pl -T卒] 助骨 ​助骨炊組織、助骨拡部 ​Lる)。 ●Os”ta1(kástalり ​a 助の、肘骨の ​助骨部の; 助骨ある ​助部ある。 ●Os"taPd (kösted) n ● 林格(*)の一種 ​● [戯」頭. ●os"taPdーmon”geP(köstadmAnge)甘n =COSTERMONGER. Cos"ta Ri/ca(kösta ri:ka) n 中央亜米利加の共和國;23,000 方唯; 人口430,70り; 首府 ​San José. ●Os"tate(köstet) a 助骨ある。助骨状物ある。 ●Osſtat-ed (kásteited) a =COSTATE. 「業考課帳簿。 ●ost/ーbook”(k5:stbuk) n ● 原債帳 ​● 組合員及び組合事 ​○Os-tean”(kosti:n) vz. 坑床を掘下げて鏡脈を探等する。 ●os-tean/ing(kosti:nib) n 坑床を掘下けて鱗脈を探等すると。 cos-tean'ーpit”(kosti:npit) n.競脈を探等する篤めに雰ちたる坑穴。 ●Os”teIP(k@sta) m =COSTERMONGER. Cos”teP(k3sta) n Laureins Jamszoon 〜 (1370?-1450) オラ ​ンダの愛明家: 最初の活字獲明家として知らる。 ●os”ter?-mon”geP(kostemA0ge) n 果物又は野菜等を市中に資 ​行く人。果賞行商人、ボテフリ。 cost/ーfPee"(k5:stfri:) a 無代の。無料の ​●Os”tive(köstiv) a ● 秘結せる。便秘せる; 便秘を起す。通下せざ ​る; 腸内停滞物の ​● 行動遍鈍なる。 ● 各露なる。ケチなる。シハき。 ●ost"1ess(kö:stles köst-) a 費用のからざる、手数又は努力又は時 ​間を要せざる、損失をき。 ●Ost/1i-mess(k5:Stlines köst-) n ● 費用多きと、高質なると。 ● 多大の勢力又は時間又は犠牲を要すると ​● 立派。華麗. ●ost/1y(k5:stli, köst-) a ● 費用多き、高慣なる ​●多くの勢力 ​又は時間のかる、多大の損失又は犠牲を要する。 ● [詩」立派なる。華麗 ​なる。 @ 多質する。著修なる。 = ax7. 費用多く。 高質に。 cost/rna-Py(köstmeri) n 【植】ヨモギギク。 ●os't Pe1(köstrol) n 把手附の漫。 eos-tume”(kostjü:m, köstju:m) n ● 服装、装束、衣服、着 ​物 ​● 制服、服式(國々、人々又は時代時代の)。服装の特黙 ​●偲装 ​服、演藝服。衣袋(演劇等にて用ひる)。 地方又は時代を表示する風俗. ー(kostjü:m) vt 服装せしめる。衣袋を着けしめる; 装束する。 eos-tumed”(kostjü:md) a 装束したる。 「服を着ける演劇. eos-turne'ーpleee”(kostjü:mpi:s köstju;m-)n 俳優が古代 ​cos-tum'er"(kostjü:me) n 服装を造る人; 演圏衣装を製する人; cos-tum"i-eP(kostjü:mie) n =CoSTUMER. L衣服商人。 co-suPeſty(koufüati) n 共同保誇人。連帯誇人。 co'sy(köuzi) a =COZY 「に入れる。 cot(kot) n ● 小屋(窓) 阪屋 ​● 橙()・ ー ​ot 小屋又は擦 ​○ot n ● 枢の上に麻布を張りて作りたる一種軽便なる寝憂 ​● 小完用 ​霧塁、揺床(溢当)。監床 ​● 【航】 吊床(士官又は傷病者用). 養 ​cot n 小艇 ​小舟・ L被物、靴箱();指帽(芸審). eo-tan/gent(koutand39nt) n 【数】 絵切. 「る。 co”tan-gen'tial(koutaend3énſel) a 除切の; 鈴切を同じうす ​cot/bet"ty(kötbét) n_I米」家庭に冷ける帰女の仕事に干渉する人 ​cote(kout) vſ. 廻行する。通過する。通り越す。追ひ越す。 L(男). cote n 羊舎、家畜舎、家島舎 ​橙(鷲). co-teau(kotóu koto) n・[pl Co-TEAUx”(kotóuz koto)][F.] ● 丘、小山 ​● 高地 ​高原. cö-te-1ette(kotlet) n [F ] =CUTLET co”te-1ine”(koutoli:n) n 一種の白モスリン(普通に緩織). eo-tem"po-Pa/ne-ous(koutemporéinios) a =coNTEM- PORANEOUS. co-tem/po-Pa-Py(koutémparori) a =CONTEMPoRARY。 co-ten'an-ey(kouténansi) n 【法】共同借地又は借家。 co-ten'ant(kouténont) n 【法】共同借地(又は借家)者の一人。 coſte-Pie(köuteri) n ● 祀舎上又は文學上又は其他の目的を以て ​互に交際せる一圏の人々、同人。同志連、同臭連 ​● 一派。一味 ​co-teP/mi-nous(kouté:mines) cz =CONTERMINOUS. co/thuPn {köu09:n ko05:n) n =COTHURNUS. co-thuP'nus(ko03:nes) n ● 古代ギリシア・ローマにて俳優が悲劇 ​にて空きたりし長靴 ​● 悲劉、悲劇的趣致、#世烈なる風情. co-tie/u-1aP(kotikjulo) a 磁石(;s)の ​E既石に適する。 「の。 co-tid'a1(koutáidol) a 同時干満なるを示す。同時に干満する。同潮 ​ーcotidal 11mes. 大洋面が同時に高潮に達する偲想上の線、同潮線。 CO-til'1(I)on(katiljan) n・ 八人一組にて演ずる舞踏又は其楽曲。 47 COUCH co-tin'ga(katibge) n 【動】南米産一種の小鳥。 COむ/1se(kötis) n 【紋】 小帯。ー ​pt. 両側に小帯を附する。 Co-to”ne-as”ter (kotbuniasta) n 【植】トキハサンザシ隠 ​「吹。 Cot”o-pax^1(kあtapaksi kbuto-)n エクャドル國の火山; 19,613 Cot/cluean(kötkwi:n) n 家庭に於ける婦女の仕事に干渉する人(男), 婦女の仕事をする男子(Cotbetty). cots"wold(k5tswould) n ● 羊舎の相連れる原野 ​● 羊の一種。 ーcotswold lions. [英」羊. * Cotſta(köta) n ● 一種の無袖法衣 ​● 一種の粗毛布(ケットーう。 Cot"ta-bus(kötabes) n 古代ギリシアにて青年間に行はれたる自分の杯 ​中の衛壺筋酒を他の杯中に投入する遊戯(巧に投入したるは響愛又は其他の事件 ​の吉兆なりと稀きられたりき)。 Cot"tage(köted3) n ● 小屋、芽屋; 貧人の住家 ​● [米」田 ​舎屋敷; 別壁(道)。別荘。 一cottage nllotment [英] 農村の努働者に貸興されたる小臨割の土 ​お也。ーcottage chima。ブリストル産下等陶器。一cottnge hos- pital 常住盤員なき小病院、病院出張所、一cottage lonf 大小 ​二圏塊を聯ねたるパン塊。ーeottage plamo。直立ピアノ. cotſtag-eP(köted3a) n e 小屋に住む人;貧人 ​e =corrAR- ● [米」別荘に住む人。 cot/tar"(köta) n 小屋に住む人; [蘇」農場構内に寄宿せる被傭努働 ​Cot”teP(kéta) n =COTTAR. L者。 COt”teP n 段(2") 鍵. ーcotterーpinm。模を止めるピン. COt/tiーeP(kötia) n ● 小屋に住む人(殊に農夫) ● 一年限りの ​競争入札制小作料にて小作せるアイルランドの小農夫 ​● 自作小農夫、水 ​ーcottler tenure。競争入札小作制. L否百姓。 ●otſtis〔Zコe(kötaiz) n & b =COTISE. ●Ot"to-lene(kötali:n) n 掃賞油(料理にて豚脂に代用す)。 ●otſton(kötn) n ● 揺花、綿 ​● 掃極射 ​● 稲製物、綿布。本 ​綿. @ 木綿線 ​(Sewing-cotton)。 ー ​pt ● 綿にて覆ぶ。綿に包む ​● 鐘愛する、愛撫する。 急(然)立つ(綿布など)。 ーampsoribent cottom。脱脂綿 ​・一cottom lord. 綿業にて亘 ​大の富を積みたる人。“木綿王”、“綿成金" 一cotton waste 綿層 ​(%)、綿継層(機械の掃除又は軸函の包装等に使用せらる)。ーcottom yaarm. 綿総怒。紡績線 ​一philosophic cotton 【化】 亜鉛華. cot/ton vi ● 一致する、調和する ​● 「俗」密接になる。親密になる ​(acith) ● 「俗」附纏ふ ​附着する。密着する(o)。 ーto cotton up 親密になる。 cot/ton-ade”(kötneid) n 下等綿布・ cot"ton-eake”(kötnkeik) n 掃寅の捧精白(。憲")。 cotſtonーgin”(-dsin) n 繰綿器械. cot/tonーgPass”(-gra:s) n 【植】ワタスゲ ​アムラガヤ ​「綿成金連。 cot"ton-oc/Pa-cy(kötnökresi) n [俗]綿業題、綿業者祀倉, Cot"ton-op'o-11s(kotnöpolis) n Manchester 市の稲。 cot/tonーp1ant”(kötnpla:nt -plant) n・ 【植】 揺樹(g)。 cot/tonーpress”(prés) n 繰綿を掘(2)げる器械 ​cot/tonーrose”(-rouz) n =COTTON-WEED cot/ton-seed”(kötnsi:d) n 稲賞。 cot/ton-seedーmeal” (kötnsi:dmi:l) n 揺賞の控粘粉(家畜 ​の食料、肥料とす)。 cot"ton-seed”ーoi1”(-bil) n・ 掃賞油. cot/ton-spin”neP(kötnspine) n 紡績者、紡績工。紡績業 ​cot/ton-ta11”(kötnteil) n 鬼(米國産)・ L香。 cot/tonーthis”tle(kötn61sl) n 【植】 オホヒレアザミ ​cot/tonーtree”(-tra:) n ● [米] =COTToN-woop ● 綿木 ​cot/ton-weed”(kötnward) n 【植】 ハハコグサ ​L(印度産)- cot/ton-wood”(kötnwüd) n 【植】 白場(Poplar) の一種。 cot/tonーwoo1”(kötnwi:l) n 生綿(考タ) 稲花。 cot/tonーwoPm”(-w3:m) n 稲器・ cot/ton-y(kötni) a ● 綿の、綿の如き、柔なる ​● 綿又は綿状毛 ​にて覆はれたる。委(客)立ちたる。 cotſy-1e(kötili;) n [pl -L巫 ​-LEs ● 【解】 歪駄寄、群臼, 吸盤 ​● 古代ギリシアに行はれたる小酒歪 ​● 古代ギリシアの子+量名目. cot"y-1e/don(kötilizdan) n ● 【植】子葉 ​● 【解】歪状高, 髄白. ● [C-]【植】イハレンゲ麗 ​「る。 cot”y-1e/don-al(kötili:donal) a 子葉の、子葉の如き; 子葉あ ​cot”y-1e/don-a-Py(koti14:denori) a ● 【解】歪状高ある。碑 ​臼ある。 ● 【植】子葉の、子葉の如き。子葉を有する。子葉より成る。 cot”y-1e'don-ous(kbtili:denes) a =CoTYLEDoNAL co-ty1/1-form(kotilifo;m) a 歪状の ​皿状の ​cotſy-1old(kötiloid) a ● 歪状の ​● 【植】子葉の ​● 【解】 宮の、歪状高の. cou/ca1(kü:kal) n 【動】熱帯地方産一種の小鳥(郭公の類). couch(kautſ) ot ● 寝かす、寝せる、伏せる。横はらせる、倒す。[例】 To couch oneself 横はる ​Where unbruised youth with un- stuffed brain, Doth couch his limbs, there golden sleep doth ●編 ​ひi. COUCHANT 348 COUNT reign.(SHAK R & J) 心に創がなく脳に婚(露等)りのない若い者は手足を ​横にするや否や好い心持に眠らる>(坪内). ●下手(霧*)に寝せて構へる(漁などを) ● 置く(刺露細工等を)、被せる。 言ひ表はす ​(言語にて意思。思想等を) [例] You couched your declination diplomatically 君はうまく断りを言つたな ​The compli- rnent was couched in the rnost fitting terms 挨拶は最も適切を語 ​句にて善ひ表はされた。 ● 暗に含ませる(意味又は思想を)。富する、隠す。[例] A threat was couched under his apparently friendly words 如何にも親切らし ​い彼の言葉の中には脅迫の意が腔されてあった。 ● 寝かす(愛又はモヤシなどを) ● 擦高する(内障眼を)。接高術を施す(眼 ​又は人に). @ [型紙】監誌上に移す(遮きたる紙を) ● ハマムギ(Couch- grass) を除去する(地面より)。 ● 寝る。臨息す。横はる ​蹄伏する。シャガむ ​● 隠れる。隠伏する。 埋伏する。 ● 援(窓)む、シサ& 跳馬G)む。 経をかける(刺綻にて)、カ方る。 ● 監義る(愛又はモヤシなど)。 ー ​72. ● リ床、裾(縁")。蒲闘(Kっ)- ● 長椅子、休息憂、臨穏(霧)。 ● 隠退所、隠所、複窟(野獣等の)。 朝を床、菱芽床(諾°)、愛床。 ● 【製紙】監床 ​63 素地(霧")、素塗 ​● =COUCH-GRASS. ーto couch dowm、臨伏する、伏する。 eouch'ant(káutſent) a ● 欧したる ​横はれる。跨伏せる ​伏在せる。 ● 宿泊せる。 ● 【紋】 横臨息して頭を歌てたる ​; 跨伏態の。 eou”ché”(kü:ſéi) n =COCC111:1. eou'chee(kü:Jei ku:Jéi) n ● 就眠時刻、就眠時刻の夜の接見, 夜舎 ​● 寝かして運搬するを要する程の重傷兵。 - couch'ーfe11ow(kaut」félou) n 闘中の友。同袋者。同宿者。 eouch'ーgPass”(káutſgra:s) n 【植】 ハマムギ ​couching(káutſiり) n ● 接臨術を施すと(内障眼等に) ● 縫 ​箱すると、刺織すると ​● 横臨 ​傭伏、踏伏. @ 跳器むと。接むと、シナると。 ● 寝かすと(題などを) ●遊きたる紙を露上に移芝E Cou-é(kue)n Ennlle 〜 (1860?- )俳國の心理學者; 自動暗 ​Cou-éſism(ku:éiizm) n 【心】 自動暗示説。 L示説の創唱者。 Cou-éſist(ku:éiist) n 自動暗示説を唱へる入。 Coues(kauz) n Plliott 〜 (1842-1899) 米國の萬學者;著作家。 cou'garや(kü:ge) n 【動】アメリカ約 ​eough(ko:f kof) n ● 吸歌(%) 暖(総) ● 唆釈ある病状、暖味 ​ある疾病。 ● 唆すると。 ー ​ot ● 唆をして吐き出す ​唆獲する ​暖出する(tzp out) [例] To cough up phlegm。疾を唆出する。 ● 阪味して.....する(音撃を枯らすが如き或は顔色を赤くするが如き)。[例]To cough oneselfred in the face 吸をして顔を赤くする。 唆する。[例] Thou hast quarrelled with a man for coughing in the street because he hath wakened thy dog。 (SHAK R & J.) 足下は街中にて吸をして足下の飼犬を驚かしたと言って或る ​男と闘事(炎)をした(坪内). ーto cough down 吸排(リヒ)して沈黙せしめる(演説者等を) 暖殺 ​する。[例] If he will rnake long speeches he must be coughed down 彼が長い演説をすれば暖にて野衣り倒されるに相違ない。 ●ough”ーdPop"(kö:fdrop köf-) n・ 銀吸錠剤。 ●ough'eP(kö:fe köfe) n・ 吸する人・ cough"1ng(kö:fi0 köfib) n・ 唆するE 吸喉。 could(kud ked) vi & aur CAN の過去 ​●ould"na(küdne) [蘇] Could not の略。 cou'1ee; cou'lée(kü:li; kulé:) n・ ● 【地質】流れて一面に凝 ​固したる窓岩、燃岩流 ​● 鉛谷 ​個谷。 eou-1eur(kü:le: kü:13: kulce:r) n [F・J ● 色 ​● ソロ(Solo) カルタ戯の切札(考器); オムプル(Ombre) カルタ霊威のスペード札。 「に、 ーcouleur de rose(de rouz, ro:z) 蓄徴(g)色、蓋微色の、蓄薇色 ​●ou-1isse”(ku:14:s) n ● 鞍めたる物が滑動するやうに溝篠を刻したる木 ​材(舞憂の脇道具を滑動させる柱の如き) 溝柱、樋門柱 ​● 舞墓の脇道 ​具、脇道具と脇道具との中間部分 ​● 刀身のチナガシ。 ーgossin of the couilisses. 劇界漫談. eou-1oiP(ki:lwd: kulwa:r) n [F・J ● 谷間、峡谷 ​● 凌 ​環機(環鍵に鐵製のバケツを装置したるもの)。 eou-1omb"(ku:15m) n・電気量の質用軍位(一秒間に一アンペアに輸送 ​cou-1omb'ーrne”teP(ku:16mmite) n 電量計。 Lさるふ量)。 cou1"teP(köulte) n =COLTER Cou1"te P(köulte) n John Merle 〜 (1851- ) 米國の植物 ​學者: 数育家;著作家。 * ●ou-rnaP'ic (ku:marik) a 【化】クーマリンの。 ーcoumnaric acid. クーマリン酸 ​eou'rna-Pin(kü:morin) n. 等に含有する結晶化合物)。 eou'ma-Pou(kü:moru:) n 頓加豆(。3")又は其種子。 eoun'ei1(káunsil) n ● 集曾 ​曾合 ​● 舎議、議舎(立法議舎, 行政議舎、地方議舎等)。諸問舎 ​● 英國植民地の議舎. @ 米國の ​郡(Territory)の議倉 ​● 宗教大曾議 ​● 【聖】 =SANHEDRDN. ●評議、評定(ſo in from 等の前置詞の衣に用ひらる)。 等エリ ​7"i- 奮エ産戸㎞ ひi. 【化】 クーマリン(頓加豆或はシナガハハキ ​一ncademic council 大學評議員曾議 ​ーcity council 市 ​姿事舎。ーconnion council. 市舎、市姿事舎。ーCounc11 of Constance or XVI。コンスタンス宗教舎議 ​(Huss Wyclif 及び ​FragueのGeromeを断罪奨殺す)。ーCouncil or Constantiー ​nople コンスタンチノーブル大倉議(アリウス説を教舎主要の教義より除外す)・ 一council of state 國務舎議。ーcouncil of war (1) 軍 ​事倉議(臨時開設の)、(2) 軍務舎議(常設の)。姿謀本部。ーcounty counciL 郡曾。ーecumenical council 【宗】 教務舎議。 一executive counc11 [米] 行政舎議 ​-family council. 親族倉議 ​ーzemeral council of the iniversity 大學 ​評議曾。ーgreat council (1) CURIA REGIs を見よ ​(2) 往 ​時のイタリー諸市府の立法倉議。ーlegislative coarncil 立法舎議. 一narish council [英」教副舎議 ​ーprlvy council 福密 ​院。ーthe King (Queen Urowm) 1m Deumc11 艦密院(勅 ​令を獲布する時にいぶ) 「36,170. Coun'ei1 Bluffs(káunsil) n・ 米國アイオワ州西部の都府; 入口 ​CounſcilーboaPd”(káunsilbo:d)・n ● 列席議員が園続して就く ​テープル、議卓、議席。 ● 曾議。極密曾議。 COUln'cil-charn"beP(-t可eimbe) n 曾議室。議場。議堂。 COUInſcilーhouse”(-haus) n 曾議院。議堂。 Counſei1-1oP(káunsile) n ● 評議員、曾議員。愛事員、議員。 ● 市曾議員。市姿事会員。 ーprivy councilor 橘密院顧問官(議員)。 counſei1-1or-ship(káunsileſip) n 議員 ​(Cotancillor)の職 ​COUln'cilーrnan(káunsilmen) n 市倉議員、町曾議員 ​L位。 counſcilーta”ble(-teibl) n =COUNCIL-BOARD. Coun'se1(káunsel) n ● 評議、評定。協議 ​[例] We took counsel together 我々は集つて評議をした。 「言する。 ● 助言、忠言。意見(評定の結果としての)・ ● 前後をよく考へるE, 熟考, 熟慮。 考慮. use counsel 比事をやるに就ては熟慮を要す。 【耐】基督の数告 ​[例] The counsel of perfection 全からんとの ​数告(マタイ停第十九章第甘一節)。 @ 熟慮の上の企園、目的。目論見(誇) 工夫 ​[例] The counseſ of the Lord standeth forever (P&.) エボバの謀略(。")はとこしへに立ち ​(聖書)。Wherein God being minded to show more abundantly unto the heirs of the promise the immutability of his counsel, interposed with an oath (Heb.)比故に耐は約束を嗣(*)ぐ者に御旨 ​の愛らぬとを充分に示さんと欲して警を加へ給へり(聖書) ● 法律事務顧問員。癖護士 ​[例] The defendant's counsel 被告 ​の類溶護士 ​The council forthe prosecution 原告(告訴)類警護士。 ● 秘密、機密。 ● 助言する、忠告する。教告する。 ● 勤める。藍期告する。 評議する、評定する。協議する。審議する。 ーking's or Queen's counsel [英」皇室禁護士。ーto buy ofr counsel 相手方に立たさるやう癖護士を買収する。ーto keep one"s owm counsel 秘密を守る ​機密を漏さぬ ​沈黙する。ーt● take counsel 相談する、評議する。審議する。 coun'se1(1)a-ble(káunselebl) a ● 人の忠告を容るへ。よく人の ​助言に従ふ。 ● 忠告すべき、勤告すべき、適営なる。 coun'se1-keep"er"(káunselkipe) n 秘密を守る人。 coun'se1-keep"Ing(-ki:piり) a 秘密を守る。 coun'se1-1oP(káunsele) n ● 助言者、忠告者 ​●顧問官、姿 ​事官、評定人 ​● 禁護士、法律顧問 ​=counsellor-at-law. coun'se1-1oP-ship(káunseleſip) n 同上の職位又は身分。 count(kaunt) n 伯爵 ​(歌洲大陸諸國の貴族の桑競にして英國の爵名 ​Earl に相常す)。 (1) (蜀逸史】官宰伯(蜀逸皇帝の宮廷事務を ​[例] To give counsel 助 ​[例] In this undertaking ー・?"Z。 =ー・?りむ。 ーc●ulmt palatim●. 司宰したる貴族)、(2)【英史】往時 ​Cheshire Durham 其他或地方 ​にて國王の特藩を執行したりし國司。パラチン伯。 count ot ● 一つ一つ勘定する。数へる。計算する。算定する。[例] To count a flock 群羊を計算する(一群の羊を何頭るるか数へる)。To count days 日を数へる。 ● 勘定に入れる、数へ込む,算入する(往々 ​inを件る)・ [例] Therewere twenty dogs counting the puppies 任犬を入れて犬が二十正あた。 Did you count(in) the broken one? 壊れたのを勘定に入れたのか? In computing the ten days we will not count Sunday 十日の ​日数を数へる時には日曜日は算入しない(十日と云ふ時は日曜日を除(*)けて十日 ​と言ぶのである)・ ●順々に数を数へる又は讃む ​[例] To count ten 十を数へる(一より順 ​順に十まで数へる). There are savages who cannot count more than three 三つより上は数へるEの出来ない野豊人がある。 打算する。思惟する。見微す。[例] To count as a fool 馬鹿と見 ​微す ​It was counted a great exploit to pass this strait、比海 ​峡を通過するのは大なる功績と ​見られた。 My maids count me for a stranger (Job) わが媒(る")等は我を見て外人(g警)の如くす(聖書). ● 露する。「例] Her patience must be counted to her、彼女が辛 ​抱してみるのは彼女の篤めであるからとせねばならぬ ​Abraham believed in COUNTENANCE 349 COUNTERFEIT the Lord ; and he counted ft to hirn for righteousness (Gen. アガラハムはェホバを信ず、エホバにれを彼の義となしたまへり(聖書). ー ​vz. ● 数を数へる又は讃む。順々に雲数へる。一々に勘定する。計数する。 計算する。[例] To count up to a hundred 百まで数へる ​He can read, write and count。彼は讃むをも書くとも勘定するとも出来る ​Ian tired of counting 勘定し範きた。 ● 勘定に入る。数へられる。数の中に這入る。屈指される ​重んじられる。重味を ​加へる。[例] To count for nothing 数に入らぬ(顧みられぬ、何等に置せ ​ぬ). To count for much 大に重んぜられる。 Fractions not to count in 勘定に入らぬ端数 ​Every vote counts 一票にても怒(魏 ​ならず ​That does not count 数には入らない(顧みるに足らない)・ ● なる(数が.....に)。上る。「例] They counted thirty 其数は三十に ​をつた(又は三十あつた)。 重んずる。重蔵する(ofathing acith a person) ● 【法】新語説する。 陳述する。主張する(on) ● 【音】拍子をとる。 ●ー= 22。 ● 数へると, 勘定すると, 計 ​; 打算。 ● 計算数。 算出数。 合 ​計数 ​● 考察、考慮、顧慮 ​重蔵、重蔵する程の質値 ​@ 【法】 箇條 ​(公訴等の)、黙、廉(総) ● 【音】リズム、音律、音律の調子をとると、音 ​律の調子 ​● 手(織線の大小の名目にいふ)。番 ​● 籍衡にて量りて一つ ​の質何程として責らるヘ程の大サの牡魔(又は鮮をど) @ =CoUNT-OUT. ーout of count、数へられない。無数の。ーto be colInted ●ut- 【拳闘] カウント・アウト ​(Count-out) にて其時間に起き上り損ねる。ーto commt ror 値する、勢力を及ぼす。甲斐がある。一to count lm・勘 ​定に入れる。勘定に入る。ーto count kin [蘇」親等を数へる ​血縁 ​近し ​ーto count on or upom。常てにする。賞てつもる ​見込む・ ー ​to count out (1)数へ除ける、数へ出す。数へ分ける。(2) 勘定して ​又は“数へ文句”を讃んで某数又は某番に常りたるを除外する ​(3) 「米俗] 設票数を露りて......の営選を妨げる。(4) 【英國下院】 定員数不足として停 ​止する(入の演説又は議事を)。ーto count out the House 【英國 ​下院】出席議員定数に充たずとして閉舎する。一to count the house. 出席員数(又は入場者数)を計算する。ーto count up 数へ上げる。 総額を出す。 xる。ーto keep count 一つ一つ数へ立てる。讃む(数 ​を)。ーto make (or set take) count・考察yる ​顧慮する(of), 債値を置く(upon)。ーto lose count 数へ損ぶ。ーto put one out of comnt 勘定外に置く。除外する。 ● eoun”te-nance(káuntinons) n・ ー ​顔色。顔容。容貌 ​面相。 ● 奨翻或は使験の意を示す顔容又は態度、暗々禅の需助、試賛。賛助、後 ​援 ​● (a) 外観、様子 ​(b)落着きたる様子 ​自若 ​「する。後援する。 =ー ​ot 暗に割助する。間接に奨蹴又は使奨する ​器駅認する、黙賛する。賛助 ​ーlm countemance 落着いて、泰然と ​[例] To put in counte- mance 落着かせる。ーone"s countennnce ſel1. 顔色が失(?)せ ​た(落瞬した又は怒った)。ーout of countenance 赤面して; 狼現 ​して、営惑して ​{例] To put out of countenance 狼狙せしめる(常惑 ​せしめる、赤面せしめる)。ーto change countenance 顔色を愛へ ​る。ーto fimd mo coulmtemance 1m・ …によりて後援せられない。 の賛助を得ず。ーto Elve or lend countenance to の肩を ​持つ。割助する、賛助する、力をかす、力づける。ーto keep one in countemance (1)落着いて居らせる; 顔を立てる。面目を維持させる。 (2)力をつける。尻押シする。ーto keep one"s countemance。落 ​着いて居る。スマジこんで居る、笑はずに居る。色を動かさぬ。ーwith n zood countemance 落着きはらフて、自若として、 coun”te-nanc-eP(káuntinense) n 暗に帯助又は奨蹴する人 ​尻押ジする人。後援者。賛助者。 eoun”teP(káunte) a ● 反封の、逆の ​アベコべの、向(叙)ひの ​[例] A counter current 反流 ​The counter side 反封の側 ​The counter doctrine 反封説. ●封(経)の、片方の、副の ​[例] A counter list 副名簿。 ● 反して、背いて ​[例] Do not go (or run) counter to my instruction 私の教に背くな ​e 反封に、逆に、反封の方向又は方面に、アベコベに ​[例] A hound tha runsいふounter、反封に(獲物の行つた方向と)走る獄大. 、、 ? #効 ​ー ​n ● 反封物、反封者 ​● 靴の躍の周園部分 ​務 ​(BooTの挿臨姿照) ● 船尾突出部分(挿臨参照) @馬の胸部 ​● 【音】 = COUNTERTENOR ● 【撃剣】 剣頭を旋同して敵の劉頭を受け流すと; 【拳闘】 敵の拳撃を受止めて更に敵に加へる拳撃、反撃。逆撃。 ● 活字面に於ける字書間の四所 ​@ 【スケーチング】 = COUNTER ROCKING-TURN。 ー ​of ● 反装する。封抗する ​● 撃ち反へす(拳闘 ​にいぶ)、逆撃する ​● 踊部を附ける(靴に)。 ● 反封する。封抗する。 ● 逆撃する。 「封の方向に走る。 ーto hunt (or go rum) counter、逆に獣臭を辿(総)る、獲物と反 ​count/eP(káunta) n ●数へる人、計数者。計算者 ​e 計数器; 【機】示速器 ​=speed-counter ● カルタ戯或は其他の遊裁にて計 ​数に用ひる符片。 魔造貨幣 ​● 【古法】 状師、新語士。 ●ount/eP n ● 商店にて金銭受排用又は商品授受用等に設けたる卓 ​子、勘定豪。帳場 ​● 「英] 往時貧債支排不能者を拘禁したりし牢獄. ーbehind the counter。資場に ​一over the Counter- =ー ​u(7. Couraier. a Knuckle. b Water line. c Counter. ●エー ​びi. 【株式取引】店頭資質にてf取引所にての資買と臨別している)。 ovor the counter. 帳場に支排ふ ​COUln'teP(káunta) & n =ENCOUNTER. COUInſteIPー ​pref “反封”の義。 coun”tep-aet”(k&untarakt) vt 反封に作用する、抵抗する。逆 ​coun”teP-ae”tion(kauntaraékſen) n ● 反封作用、逆止 ​作用、反動 ​● 反封、抵抗、抵抗力 ​● 阻止。阻蘇。中和。相殺. Coun”teP-ae'tive(kāunteraektiv) a 反封の作用をなす。抵抗 ​する; 相殺的. 72. 「Z封作用物、抵抗力、抵抗者。 coun”teP-acſtive-1y(käunteraktivli) al 反封に作用して。 反封の作用を以つて、抵抗して、逆ひて、 「因 ​抵抗力- ​coun'teP-a/gent(káuntareidgent) n 反封作用物、反封動 ​counſteP-ap-proach”(káuntoreproutſ) n 【築】封向堅 ​愛(攻国軍の接近作業を逆撃する篤め最前方に築造するもの)、封坑道。 coun'teP-at-tack”(káuntorotak) ct & bi 逆襲する。逆望 ​する、反撃する。 n 逆襲、逆撃、反理撃. COUln'teP-at-t Pacſtion(káunteretrakJen) 72 反封引力。 抵抗引力; 反封に人心を奪ふ事物。 「する。 Coun”ter-at-tPaeſtive(kauntoratraéktiv) a 反封に牽引 ​Coun”ten-bal'ance (kauntobaélons) vt e 卒衡する、封衡する ​e 封常する。牽制 ​する(封等の勢力を以て). ** coun”teP-bal”ance (káuntobaelons) /* n ● 卒衡物、卒衡力。卒衡量 ​● 【獲】卒倣下 ​衡録睡, 封重. 懸 ​counſteP-bar"Page(káuntabü:red3) n 【軍】封向弾幕(敵の強露を阻止するもの)。 coun”teP-bat”teP-y(káuntobateri) 72。封抗砲憂。 coun”teP-blast”(káuntabln:st) n ● 反封気流 ​● 反封、反封論、抗言。抗議。 Driving Wheel. coun”teP-bond”(káuntobönd) n 返リ誇書、戻リ誇 ​coun”teP-boPe”(kauntobo:) vſ. 振大孔を察つ; 振大する。 coun”ter-boPe”(káuntabb;) n ● 埼孔子L端の療大 ​● 孔 ​端を振魔大するに用ひる鑑孔器。 coun”ten-bPace"(kauntabréis) ot ● 【航】 反封の方向に緊 ​張する(裕行索等を) ● 反封に緊張する。封材を附する。 coun'ter-brace”(káuntebreis) n ● 【航】反封桁索 ​● coun”terP-buff”(kauntebKf) ot 反撃する。逆衝する ​L封材。 coun”teP-buff”(káuntabAf) n 反撃。逆衝. coun”teP-east"(káuntoka:st) n、裏を揺くど、反封謀略。 coun”ter-cast”eP(-kn:ste) n・計算方、簿記方(軽蔑的にいふ). coun”teP-Ceil'ing(-si:lip) n 防音材料又は防火材料を以て天 ​井と二階の床権行との間に張りたる副天井、響止天井。 coun”ter-change”(kauntetſéind3) 't ●入れ替へる。置き替 ​ヘる。交換する。●入り違にする。交又する。交錯する ​ー ​od・入り替はる。 coun'teP-change”(káuntetſeind5) n・ 入れ替へ、交換、置換- ​eoun”tepーchanged”(kauntetjéind3d) pa ● 交換したる。 ● 入り遠にしたる。染め遠へたる ​市松形の。 coun”teP-chaPge”(kauntetſd:d3) vt ●反封に襲撃する、逆 ​襲する ​● 反封に告訴する ​反訴する。 coun'ter-charge”(káuntetJa:d3) n・ ● 反封襲撃。逆襲- ​● 反封告訴、反訴。反告。 coun”teP-chaPm”(kauntetſd:m) vt 反封に魅惑する。魅惑に ​coun'ter-chaPrn”(káuntotſn:m) n・ 反封魅惑 ​して打勝つ。 coun”ter-check"(kauntetſék) ut ● 妨害を妨害する。反封に ​妨害する。 ● 抵抗する。反撃する。サカネチを喰はせる。 eoun'teP-check"(káuntotjek) n・ ● 妨害の妨害、反封妨害- ​● 抵抗。反駿、“サカネチ”・ coun'ter-claim”(kátintokleim) n・ 【法】反封要求。反訴。 coun”ter-c1aim”(kauntekléim)ot & oz 反堂封に要求する。反 ​訴する。 * 「人 ​反訴者。 coun”teP-claim'ant(kauntokléiment) n 反封に要求する ​coun”ter-clock"wise(káuntaklokwaiz) a 時計の針と逆 ​方向の ​ー ​ad. 計の針と逆方向に。 coun”ter-cuP"Pent(káuntokAront) n 反流、逆流、 coun”terP-deed”(káuntedi:d) n 【法】反封誇書(前に作成した ​る誇書を無効ならしむる秘密誇書)。 coun”tePーd Pain”(káuntodrein) n・ 漏水栗 ​副下水・ coun”teP-d Paw”(kauntedrö;) ot 透明物料 ​(油紙など)にて透 ​篤する。シギウツシする。 「誇。 coun”ter-ev"i-dence(káuntorevidens) n・ 反封誇接、反 ​coun”teP-feit(káuntafit) a …● (a)換造の ​模製の ​(b) 振。 造の、魔造の(殊に貨幣にいふ) ●伴りの、虚装の ​虚偽の ​ネコカブリたる(人 ​又は物にいふ). L例j A counterfeit philanthropist 洋装したる仁者。 A counterfeit presentment 虚偽の申立 ​A courrterfeit thing・ クハセ物 ​A counterfeit laughter ソラ笑。 一ーt● pay cza a Counterbalance of Locomotive COUNTERFEITER 350 COUNTING ー ​n ● 露造物、麗造物(殊に貨幣)。ニセ物 ​● 模擬物、模造品。 coun”teP-p1ot”(káuntoplbt) n 敵の計略を破る計略。裏を揺く ​● 伴(魚*)る人、偏る人。詐欺者 ​● 模造する ​露造する ​賢造する(文書又は貨幣等を) ● 伴る。 露る、虚装する、見せかける ​[例] To counterfeit glee 嬢しい様子をす ​る ​To counterfeit death 死んだ風をする。 ● 模する。マネる。似せる。欺(Z")く(雪を欺くなどいぶ). ● 伴る。マネる。虚装する ​● 模造又は露造する。 eoun'ter-fe1t”er(káuntefite) n ● 模造者、模作者、擬作 ​者 ​● 偏造者、魔造者 ​● 洋る人 ​言行又は態度を虚装する人。 coun”ter-fo11”(káuntefbil) n ● 控紙(受取誇又は小切手など ​を獲する時其一端を切りて手許に残し置く符片)、控(※") ●附誇、附築. coun”ter-foPee”(káuntafo;s) n 反封の勢力、抵抗力. coun”teP-foIPt”(káuntofö:t) n ● 扶壁 ​● 山嘴、「規。 coun”ter-ga(u)ge”(káuntageid3) n 符(類)と管孔とを測る定 ​coun”teP-glow”(káunteglbu) n 【天】封日照(太陽より180度 ​こ営りて夜黄道に見ゆる微光)。Tい ​「の鋳(怒). coun”teP-guard”(káuntegn:d) n ● 【築】窒障 ​● 刀剣 ​coun”ter-in"flu-ence(káunterinfluens) n 反封勢力・ COUIn”teP-in"flu-ence(kauntarinfluans) bt 反封勢力にて ​coun”teP-iP"Pi-tant(kauntoriritant) a、反封の刺朝力ある; 獲沿辺の効(力ある。 n 【盤】反封刺鼓剤; 獲泡奮. ●oun”teP-iP/IPI-tate(kauntaririteit) ut 【警】反封刺朝城剤 ​を施す; 獲沿せしめる。 ●oun”teP-iP"Pi-taſtion(kauntariritéiſen) n 疫痛を領め ​る篤めに施す刺朝城、反封刺朝域。 eoun”teP-jump"eP(káunted3Ampe) n 「俗」店員(軽蔑的 ​eoun”teP-11ght”(káuntolait) n 逆光線。 Lにいふ)・ coun”teP-mand”(kauntomd:nd) ot ● 反封の命令を下す。反 ​封命令にて取消す。慶止する; 撤同する。取消す(注文等を) ● 前令を取 ​消して召還する ​● 反封する。抵抗する。 ●oun'teP-mand”(káuntema:nd) n 反封命令(前令を取消す ​命令)。慶止令、撤同令、取消. coun”teP-maIPch”(kauntemd:tſ) Ot 背面に行進せしめる。逆 ​進せしめる。背進せしめる。 od 背面に行進する。背進する、退却する。 coun”teP-maPeh”(káuntoma:tſ) n・ ● 【軍】背面行進、背 ​進。逆進、退却. ● 反轄。韓向 ​● 逆行、韓倒. eoun”teP-maPk”(káuntemark) n・ ● 封標、副擦、副札(数 ​多の商人に麗する荷物に附する第二の標札の如き)。副符 ​(正確を期する篤め二 ​重に附する符標の如き)・ ● 極印(或る目的にて貨幣面に接するものへ如き)。 き ​【獣堅】人造圏癒。人造冠窪(酷を若く見せる篤めに馬の陰に刻する高痕)。 Courn”terP-mark”(kauntemdi:k) pt ● 副符又は副標を附する。 ● 極印を接する。 ● 盤癒を刻する(馬盗に)。 eoun”teP-mine”(káuntemain) n・ ● 【軍】封坑道(敵の地坑 ​を逆撃する篤めに設くる地坑)。候敵坑路、逆坑 ​● 敵の水雷(又は地雷) を逆撃する水雷(又は地雷)、逆水雷、逆地雷 ​● 敵の謀略を破る謀略。 裏をかく計略。封抗計略。逆計。 coun”teP-mine”(kauntomáin) vſ ● 封坑道又は逆坑を作りて ​防獲する或は逆撃する ​e本雷にて逆撃する(敵の水雷を) ●逆計にて園 ​る。秘密計略にて破壊する。ー ​oz. ● 封坑道を設ける; 逆水雷を敷 ​設する ​● 逆計を運(*)らす。策略を以て敵の計略の裏をかく。 counſteP-mo”tion(káuntembuſen) n 反封運動. coun”teP-move”(kauntemü:w) vt d vz. 反封に運動せしめる。 反劉に運動する。 coun'teP-move”(káuntemia:w) n・ 反封運動。 counſteP-move”ment(káuntemi:wment) n 反封運動。 coun”teP-muPe”(kauntemjüe) ot 副壁にて固める。 coun'teP-muPe”(káuntemjae) n・ 【築】副壁。 「孔。 eoun”teP-o"pen-ing(káuntoroupnig) n 反封側の孔ロ,裏 ​coun”teP-pace”(káuntepeis) n 反封の方向に歩武を進めると。 反封運動、反封方法。反封手段。 「豊したる。 counſteP-paled”(káuntepeild) a 【紋】等分したる。一様に分 ​eoun'teP-pane”(káuntopein) n 寝床の上掛(霧2) 掛蒲圏. counſter-pa-Pole”(káunteperbul) n 【軍1合臨語。合言葉 ​coun”teP-paPt”(káuntapn:t) n ● 酷似物 ​酷似者、封(総). より見ていぶ)。[例] The right-hand glove is the counterpart of the left 右手の手袋は左手の手袋の封である。She is the counterpart of her husband calm when he is passionate 夫が怒るを沈着に ​● (a) 接したる割印の一方 ​(b) 割印誇書二通中の一方、正副二書中の ​一方 ​(c) 膳本、窯(g"). @ 【音】封曲。 「方向に向へる。 eoun”teP-pas'sant(kauntepasent) a 【紋】交互して反封 ​eoun”teP-plea”(káunteplax) n 【法】答類詳 ​抗癖。類縁(S多). coun”ter-plead”(káunteplazd) ot d oi 抗類詳おる,答病詳する。 否む。類詳掲双する。 - * eoun”teP-plot"(kaunteplöt) ut 計略を以て破る(敵の計略を)。 反封に計略にかける ​ー ​vi、計略を破る計略を講する ​反封に計略する。 = 2"だ。 ■。 びz。 謀略、封抗策略。 coun'ter-point”(káuntapöint) n ● 封位。反封黙、反封地 ​黙 ​● 【音】 (a) 件奏として基本曲に添加する旋律 ​(b) 封位法(一定 ​の旋律に封して相互に和愛する新しき旋律を添加する作曲法), 旋律配合法。 (c)多音部楽、各繋律法。 counſter-poise”(káuntepbiz)n ●卒衡鐘、封鐘、分銅(露)・ ● 卒衡を得せしめる反封の勢力。卒衡物 ​均勢物. ● 釣合正しきと ​卒 ​衡、卒重、卒均 ​均勢. @ 【無線】アンテナの下に土地より絶縁して張りたる ​金臓板又は針金(接地の用をなす)。 ● 金的合ぶ。午衡する。卒衡的に封抗する ​均勢的に牽制(笹)する。 ● 釣合はせる。卒衡せしめる。均勢を保たしめる。守 ​卒衡物としてかける(或 ​る一物を科る篤めに他の一物を)。 coun”tePーpoi”son(káuntapaizn) n ● 他の毒剤を制する毒 ​牽開。反封毒 ​● 消毒剤。 「度、逆腰。 coun'teP-pres”sure(káuntepreſe) n 反封歴力、反封懸 ​Coun”ter-proof”(káuntolria:f) n 印版校正紙より窯し取りたる ​校正紙(原校正紙のインキの未だ乾かざる内に之より刷窓したるもの)。 CounſtePーPef"on-rnaſtion(káunterefoméijen) n 反封 ​改革(一の改革に反封する他の改革をいふ); [Cー]【史】 カトリック教舎(天主 ​教倉)の反宗教改革運動. coun'tePーPev”o-lu'tion(-revelü:ſen) n. リ語。 ?"Z. 反封革命(一の ​命に反封する他の革命をいふ)。 Coun'tePーPo11”(-roul) n 【英古法】 官麗保存の膳本簿冊(他日 ​原本と照合し得らるべきもの). 「硬圏. Coun”teP-Pound”(káuntoraund) n 【軍】将校巡観。将校逸 ​coun'teP-scarp”(káunteskn:p) n 【築】外崖(胸壁に封する)。 ーcoumterscarn vvaII. 外崖被劉。 coun”terP-sea”(káuntasi:) n 逆浪(暴風後風向の急愛せる時など ​に風に反して流れるもの). coun”terP-sea1”(kauntasi:l) pt 連印する。 coun'tePーsea1”(káuntasi:l) n 裏印. coun”teP-se-cu"Pi-ty(káuntesikjáoriti) n 本人より保誇 ​人に提供する保誇、補償物、返リ擢保品。 coun”ter-sense”(káuntasens) n ● 眞正の意味に反封する意 ​味又は解霧、逆の解霧 ​● 同一語に相反封する二意義存すると。 coun”teP-shaft”(káunteſti:ft) n・ 【機】封軸(主軸に介して動 ​力を輸送するもの) 間軸・ coun'teP-sign”(káuntasain) n ● 【軍】衛兵又は歩哨の誰何 ​に封する合園語。合言葉、暗競 ​● 副署。奥書。 ot ● 副署する。奥書する ​● 確める。確誇する。確認する。 coun”terーsig"nal(káuntesignel) n 返事に用ひる合岡又は合 ​臨語。合躍の答. coun'teP-sig"na-tuPe(káuntesignetſe) n 奥書、副署 ​coun”teP-sink”(káuntos) 0k) ot ● 埋頭孔を窒つ、埋頭孔的 ​に窒つ ​● 埋頭孔に捻ち込む又は打ち込む、打埋める、打沈める(釘などを). ー ​n ● 禅頭孔(蝶旋釘などを捻ち込みて釘頭と其板面とを卒面ならしむ). ● 埋頭孔を愛つ器具・ coun'teP-sink”-bit”(káuntesabkbit) n 埋頭孔を突つ鎖。 coun'teP-stPoke”(káuntestrbuk) n ● 反撃 ​● 【劉】打 ​撲の局所以外の局所に移りたる打傷。 - coun”teP-sun”(káunteSAn) n =ANTHELION. coun”ter-ta1”1y(káuntotāli) n・ 契符、割符、合鑑 ​counſter-ten”oP(káunteténe)* 【音】上次中音(女愛の最高 ​音部と男警の最高音部との中間の音部)、男撃の最高音部又は其歌手。 coun”teP-time”(káuntetaim) n・ ● 【馬術】馬の抵抗(馬の歩 ​調が露れるもの)・ ● 抵抗。反抗. ● 【撃剥】 不適時(S)なる攻撃 ​coun”teP-tuPn”(káuntetörn) n ● 反封同轄 ​● 【劇】脚 ​色頂黙に於ける急愛的局面. coun”teP-vai1”(kauntovéil) ot & ot ● 均等の勢力にて抵抗 ​する。封抗する。匹敵する ​● 埋合はせる。相殺する。賠償する。 ーcomntervnil duty 國産品に均等の利益を興へる篤め外國政府の保 ​護を受くる輸入品に課する闘税、封抗闘税. coun'ter-view”(káuntavja:)n ● 反封意見 ​●甘反封の地 ​位。封比。封照。 「する。 coun”teP-vote”(kauntevóut) ot 反封投票する。投票して反封 ​coun”teP-we1gh"(kauntowéi) ot & pi 卒衡する。翌。営する。 coun”ter-weight”(káuntoweit) n 午衡物 ​均勢物。卒重, 封重、分銅(露); 【獲】 午衡鐘 ​coun”tePーwhee1”(kauntahwi:l) 't & bi 【軍】反封の方向に ​旋同せしめる又は旋同する。 1 coun”teP-woPK”(kauntewó:k) pt & bi. 又は働く。 ● 反抗する。妨害する。 coun'tePーwoPK”(káuntawa:k) n ● 反封に働かせると又は働く ​と、反封行動、反封作用、反抗、反封 ​妨害 ​● 【軍】反封作業、封抗 ​作業、封抗工事。 coun”tess(káuntes) n ● 伯爵夫人。伯篤未亡人 ​● 女伯爵; count"ing(káuntip) n・ 数へる李 ​勘定。計算。 L伯爵の子女。 ● 反封に働かせる ​COUNTING-HOUSE 351 COURIER ーeounting-ount rhymea 数へ歌(“ズイ」ズイ、ズッコロパシ”の類)・ count/ing-house”(káuntiりhaus) n 計算事務所。 count/ing-Poom”(-ra:m) n 計算事務室。 ○ount/1ess(káuntles) a 数&べからざる、無数の ​駿しき。 COUInt”ーOUlt”(kauntáut) n ● 【英國下院】 出席議員定数不足 ​として閉舎すると ​● 【学露】倒れたる拳闘者の起き上る時間として数へる十秒 ​coun't Pa(kü:ntra) n [蘇」田舎。 Lの時間. Coun't Pi-flecl;coun't Py-fled(KAntrifaid) a 田舎(露”) の趣味を帯びたる。田舎化したる。田舎風の。 counſtri-fy(kintrifai) vt 田舎的にする、田舎化する。田舎風にす ​る。質朴若くは野認にする(人又は物を)。 coun”、Py(kAntri) n ● (a)邦國 ​國、州 ​(b) 本國、生國。故 ​國。祀國 ​(c) 地方、地属。土地 ​● 田舎。在郷(窪g) 臨(浮)・ ● 中の人。一般人民。公衆、國人。[例] All the countrg wept with a loud voice (2 Sam.) 國中皆大撃を塁げて突き(聖密). ○ 【法】 降審官選出町村; 町村選出陪審官. @ (a) 【航】硬泊所。 (b) [米國海軍] 士官倉合所(士官室内の) ● 【探鏡】鉱脈を包括 ​せる岩石 ​=countryーrock ● 【クリケット】球戯場中三柱門より遠く ​隔りたる部分。 ー ​a ● 田舎の、在郷の、地方の。田園生活の ​● 質朴なる。粗野な ​る ​●+ 本土の ​故國の ​土地の ​國産の ​一country clus b. 都市の郊外の倶楽部(主に戸外遊敷の篤めの)・ ー ​country coulgin 田舎より上り列次れる親類の人 ​山出シの綴者; お上リ ​サン。“赤毛布”。ーcountry mote 地方銀行獲行の手形又は紙幣. ーcountry party、地方露。農民露。ーcountry town 地方 ​の町、田舎町。ーIn the country 【クリケット】 三柱門より遠く隔り ​て ​ーmy coumtry right or vromg 祀國の篤には正邪を問は ​ず(正邪よりも愛國を高唱せる格言)。一old coumtry 故國、母國。祀 ​國。ーto apeal or go to the country。選學民に訴へる(普通 ​に其手段として國曾を解散す)。ーto put or throw omegel重 ​upon the country (1) 選塁属に訴へる。(2) 階審裁邦を要求する。 coun't Pyーkoox”(kAntribaks) n ● 地方在住紳士(郷士)の邸 ​宅 ​● 狩獲地にて詩獲隊者に便宜を興へる茶店。 count"Py-dance”(-da:ns) n 男女二列に並びて演する舞踏 ​田 ​coun't Py-folk”(-fouk) n 地方の住人。田舎人・ L舎舞踏。 coun”tPyーhouse”(-haus) n 地方紳士(郷士)の邸宅。村荘. coun”t Py-man(kAntrimen) n・ ● 地方の人。田舎人・ ● 農 ​夫。百姓 ​● 國人 ​國民。 生國を同じうする人。同國人。同郷人。 coun't Py-seat”(kintrish;t) n 地方紳士の邸第、別荘。 coun'try-side”(kAntrisaid) n 地方の地副; 田舎、在郷;在 ​郷の住民。 eoun't Py-wom'an(kAntriwümen) n CoUNTRYMANの女 ​eount'ship(káuntſip) n 伯爵たるご。伯爵の位階・ し性。 ●ount/-whee1”(káunthwi:l) n 時計の打数を整調する圏輸。 counſty(káunti) n ● [英」 (a)郡(政治・司法・行政上の属翻又 ​は植民地の行政属製) (b) =COUNTY BOROUGH. (c) =COUNTY CoRPoRATE ● [米」郡(State 中の最大行政属劉) ●郡民;郡 ​内の豪族連. ーadministrative counnty 行政属製上の郡。ーcounty Iborough。郡邑 ​國(入口 ​50,000以上の地にして行政属罰上の郡たるも ​の)。ーcounty corporate 郡市。郡町(行政属製上の郡となれる ​市又は町)。ーcounty counc11・郡参事倉 ​一county court. 郡裁邦所(少額の債権を取扱ふもの)。一county family 祀先停来 ​の土地を保有して一郡に在住する豪族。一county pnlatine [英」 パラチン伯 ​(Count Palatine) 領(Cheshire Durham Lancaster, the Isle of Ely 等)。ーcounty people 郡に地所を有して在住す ​る人。ーcounty towm。郡の首都。郡役所所在都府。 eoun”ty-court”(kauntik5:t) wt 「俗]郡裁邦所に訴ヘる(人を) coun'ty-seat”(káuntisi:t) n・ 「米]郡役所所在地. coup(ku:) n [F ] ● (a) 打撃、撃撃 ​(b) 電光石火の襲撃、強 ​球を他の球に中てず ​して声接に衰中に招き入れる*~(b) “ブンマハシ戯”等に於 ​じる輪廻盤の一廻シ。 ーcoup de grnce(de gra:s) 死刑執行最後の一撃、断平たる一撃, 介錯、トドメ。ーcoup de main(mき)・突然の襲撃、不意の攻撃。奇 ​麗 ​ーcoup de maitre (me:tr) 絶大の功業、絶大の手腕 ​ー ​coup de soleil(sols:j) 日射病。一coup d'essni(dese)第一審 ​問 ​-coup d'état(deta) 暴襲政略 ​果断政略、非常手段、大政 ​愛、クーデター。ーcoun de théatre(tea:tr) 演劇上花々しき所作 ​又は立廻(零窓)リ。派手なる行動、場常リ。一coup d'oell(doe:j) (1)全 ​景の一警, 一警の全景。 一警, 一見。 (2) 【軍】 軍事眼, 機敏。 機略. coup(kaup kup) vt ●「蘇]覆へす。轄覆させる ​e (kup)+切 ​る。ー ​vz. ● 「蘇] 韓覆する ​● 闘ぶ。 ● 轄覆 ​● 断層(炭暦の) ● 臨芥車、盛芥車の積荷. coup(kaup ku:p) vt [蘇」交換する、交易する。 cou-pé(ká:pei kupe) n [F・」 ● (a)一種の有蓋四輪馬車(内 ​部に二人の席、外部に敬者席を有するもの). (b) 鉄道客車の分房 ​(c)俳 ​國に行はる、駿馬車の前部 ​● 一種の自動車(運轄手共二人又は三人の ​an= 72。 座席ある有蓋車)、クーペ型自動車 ​● =COUPEE. 一gasollme cougpe 自動車の一種。 cou-pee”(ku:pi; képi) n 【舞踏】一足にて立ち他の一足を前後に ​揺り動かすと(舞踏の相手に封する挨拶). Coupe一gOPge(ku:pgor3) n・ ーを選なの外なき絶豊絶命の場合。 eou”pe-1et”(kü:peléi) n -一種の自動車(Cabriolet). cou/p1e(kipl) n ● 一封。一番(%;e)(殊に蹴大にいふ);二箇(同種 ​物にいふ) ● 一双の男女、男女一双の舞踏者; 婚約せる一双の男女、夫 ​婦 ​[例} A loving couple 相愛せる男女 ​Ayoung couple。若 ​夫婦 ​Three rnarried couples. 三組の夫婦. ● 二匹の盤犬を聯結する紐(疑)、一封物を聯結する紐、二箇の物を一封に聴講 ​結する紐、聯索、繋索. @ (a) 【理】 偶力 ​(b) 【電】 カプル(電源とし ​て聯接したる三種の異性物) ● 【天】 聯星(Binary star) ● 【建】 =COUPLE-CLOSE ● 【音】 =COUPLER. ot ● 一封に聯結する ​聯結する。聯結せしめる。 [例] To coupfe cars 車輌を取海結する ​The five curtains shall be coupled to- gether one to another (Ez.) 幕五箇を互に連ねあはすべし(聖書) ● 一封に並べる。配合して一封にする ​● 連添はせる。夫婦にする。配偶する。 一緒にして想ふ又は言る。取説想する。 ーー ​od ● 同棲する。同会を(リ努)する。番(客)ふ、交尾する ​● 結婚する。 ● 一封になる。 ーa counle of 一封の。二箇の ​[例] A couple of apples 二つ ​の林構 ​A couple of shepherds 二人の牧羊者 ​A couple of miles. 二唯 ​A couple of weeks 二週間 ​一in couples. 一 ​封にて、二人又は二者相連れて ​ーto hunt or rum in couples. 二人一緒に仕事する。二人連で歩き廻る。 cou/p1e-close”(kAplklous) n ● 【建】 先端を相聯結したるコ ​箇の樋(裂")、邦締(数*)の槍、弁締をなしたる槍二箇中の一 ​● 【紋】縮 ​小したる山形章(Chevron). eou/p1ed(kipld) pa 聯結して一封としたる ​職結したる。 「窓。 ーcoupled colummms. 聯柱、双柱。ーcou』pled windowvs. 聯 ​cou'ple-ment(kAplmant) n ● 職結、聯絡 ​● 一封。一双. cou/pler(kApla) n 聯結者 ​聯結手; 聯結器 ​聯環; 【音】 聯 ​ーnutomatic coupler 自動聴勝結器(鐵道車輌を聯結する) L子。 cou'plet(kAplet) n ● 一封。一双 ​● 二行詩節、封句, 聯句。 ● 【音】 聯音符. 聯窓(ゴシック式建築の). cou/p11ng(kiplib) n ● 一封に聯結すると、取結 ​● 配合。結 ​婚 ​● 番(落)はせると、番ふと ​@ 聯結器、聯鎧 ​聯鎖 ​聯子。 ーdisk coupling 盤結。一squ1れre couplin客 ​万頭聯結 ​ー ​thimmble coupling 奪管聯結 ​cou'p11ng-box”(kApligbbks) n 【機】 聯結函・ cou/p11ng-pin”(-pin) n 【機】 聯申(%)・ cou'ipon(ká pon) n ● 利札(公債誇書又は債券などに附しある)・ ● 副札(諸種の切符に附して切り取るやうにし ​之に篠件等を記入したるもの)・ ●「蹴] 政薫首領の國舎議員候補者認定。 ーex coupon 利札落。ーcoupon Irond. 利札附誇券 ​ー ​coupon ticket 副札附切符. cou-pure”(ku:pjüe) n 【軍】(a) 應急懸壊 ​(b)、【築】突出路 ​cour'age(kAred3) n ● 勇気 ​剛気 ​豪膝 ​ef意思 ​意志。 ーIbutch courage [俗」酒気を籍りたる勇気、酒勇。ツケ元気 ​空威 ​張(盤窓o)。ーmoral courage 正義の篤めには何物をも恐れさる勇気・ ーphyslcml courage。身豊上の危険を恐れざる勇気・ ーto have tho courage of one"s comvictions (or opinions)・自己の ​信念(又は意見)を獲表又は債行する勇気がある。ーto lose courage- 勇気を損する。ーto pluck up courage. 勇気を鼓舞する、勇気を振 ​ふ。ーto tauke courage。勇み立つ。一to take ome"s couriage Im both hands. 大脳に敢行する。 cou-Pageous(keréidges) a 勇気ある。豪男なる。勇敢なる。 cou-Pa/geous-1y(keréid398li) ad 勇敢に、豪勇に、勇気際々と。 cou-Pa/geous-ness(koréid39Snes) n 勇気ある李 ​勇敢。 [F ] 【軍】降服するか死するか二者 ​cou-Pant/(kurant kü:rent) n 新聞紙。雑誌(現今は表題語に ​cou-Pant"(kuránt) a 【紋】 駿走形の ​L用ひるのみ)。 cou-Pante”; cou-Pant"(kurd:nt kurá:nt) n ● 一種古 ​風なる急速三拍子曲の舞踏 ​● 急速舞踏曲・ coul-Pan'to(kuraentou) n *COURANTE. cou-Pap"(kurap) n 【盤】・一種の抗癖(23)・ coup/ba-P11(küebaril) n ● 【植】 コバール園(西印度産藍科植 ​物) ● コバール樹脂、アニメ護謀. cour'bash(küebaeſ) n 革鞭 ​CouP-bet(kurbe) n Gustnve 〜 (1819-1878)俳國の風景書 ​家; 篤責派の鼻祀. cour-bette”(kuebét) n =CoRVET. cou-PeuP de bois(kurcer de bwa) n [F.]往時北亜米利 ​加の森林地方を蹴渉(3)して警業したりし狩殲者又は商人(主としてフランス系 ​のカナダ人又亜米利加土人と俳人との混血人)。 cou”P1-eP(küria) n ● 特派使者、特使、急使、早飛脚 ​● 特 ​派員(新聞等の) ● 旅行者に雇はれて諸種の用務に服する人、旅僕。 COURLAN 352 COURTLY eouP”1an(küelan) n 【動】オk鶏(窪*)歌の鳥(熱帯亜米利加産). BOUIPse(ko:s) n ● 前進。行進。進行。進出。進走 ​[例} We continued our course with our oars and sails for seven whole days together 我等は湊と帆とでまる七日ガッ通しに進行を蜜けた。 ● 進み方(進むべき又は進みたる)。進程(進むべき又は進みたる)。進行。経過, 経歴, 成行 ​[例] The course of a debate 討論の進行 ​The course of a disease 病の経過 ​The course of events 時局の成 ​行 ​In the course of nature 自然の成行にて ​To resemble the course of Napoleon、ナポレオンの経歴に似る。 Four-and-thirtyyears have run their course since 鋼殊ー歳月の経過するE三十有四年。 ● (a) 進路、行路 ​(b) 水路、航路 ​(c) 走路、競走場、競馬場 ​(Race-course) (d) 【航】 針路(船の)・ (e) アデ針、方向 ​(f) 方法, ヤリ方 ​(g) 行状(普通には悪しき行拡にいふ). [例j The course of a river 河の流(方向)・ He has run the course in six rrinutes and forty seconds。彼は其走路を六分と四十秒で走つた ​A sailing ship in a long voyage makes many courses 長い航海をする帆器 ​は針路を色々に取る(風が色々に吹く故に). It will be necessary to try another course with him。彼に封して他の方法を取るのが必要なら ​ん ​Your course is reprehensible 君の行はよくない。 In his old age he has mended his courses. 晩年になつて彼は行状を改めた。 引嶺きたる一定の方法又は科目。課程 ​[例]Acourse ofmedicine. 一定の服薬法 ​A course of training 一定の練習法、A course of lectures on chernistry 化學科の講義。 ● 引接きたる事物 ​[例] For a course of years 多年間. ● 殲大を以て追狩すると(殊に野鬼を) ● 一同分の配膳食品、一通リの ​食品 ​食卓につく品の番数(露渓) 一品 ​(Soup fish meat sweets, cheese dessert等の順にてつけられる食品中の一) [例j Adinner cf three courses 食品三通リつく晩蜜 ​A course offish 魚(*)の食工 ​品・ The dessert or last course 果物帥ち最後に食卓につく食品・ Bring cs sorne fish for the third course 三番目の食品は魚を持つ ​て来い ​I will tell you the story between courses、食品がつけらわ ​る間々に其話を致しませう。 ○ (a) 【建】 層(煉瓦壁にて塾列したる煉瓦の一暦又は数層の) (b) (*)に刻したる癒目の列(一列又は二列の鍵目などいぶ) ● 刃物に施す一通 ​シの研磨(一通シ、二通シなどいぶ) ● 勝負事の番又は同(一番、二番、一 ​同 ​二国などいぶ) ● 【航】(a) 帆(下桁の横帆をいふ)。(b)度(羅針盤面 ​の) ● 【採鱗】 (a) 一方からの水の流入 ​(b)鉱脈の方向 ​(c) 通路. (d) 採掘方向 ​● 【ゴルフ】 =LINKS. @ [英] =RACE-coURSE. ● pl. 月経. *ーzz ● 通行する、通過する。通る。流れる。 ● 追ふ(狼犬が獲物を}. ● 追狩させる。追はせる(犬をして獲物を). @ 層列する、層積する。 *ー ​'f ● 駅五(")ける。走る。疾行する ​● 追ぶ。追狩する、狩狼する。追 ​一a inatter of course 常然の事項、勾論の事、自然の成行。ー ​置by ●●■irse ●f 。..... の慣例によりて ​の仕来(露読)通りに ​-course of n p11nth 【建】一列に連獲したる壁脚、脚暦 ​-course or crons 【農】輪作。一course or exchange 篤替相場。ー ​course of kind ; course of nature 自然の成行、新陳代謝 ​一course or the race oran nrch 【建】共石接合の放射面. 一eourse of trade (1)商業品。取引品。貿易品 ​(2)商資の ​種類、商賢向。商資柄、商資 ​(3)商勢、商況 ​市況。ーin (due) course 順を追つて; 「俗]獲想通りに、常然に。ーin (the)course of …の進行中に、中に ​[例] /n the course of the forenoon. 午前中に ​In the course ofayear 一年の内に ​ſn course of preparation 準備中に、一orcourse (1) 自然の、営然の ​(2)雪 ​ふ逸もなく、勾論・ ーring courso 【建】輸層(抵の)。ーthe prop- er course 適常のヤリ方、相営の手順。ーto hold one"s course 方針を維持する。ーto let things take their course. 成行に ​任かす。ーto take one's course 方針又は方法を取る、着手する。 ーto take one's own courge、自己の思ひ通りにする。 couPs'eP(k5:se) n ● 走る人。疾駐者 ​e 駿馬、快馬、重馬. ● 狩獲を好む人;獲隊師. 駅。鳥の一種; 千鳥の一種。 cou Ps'ing(k5:siり)n ●狩獲(搬犬を用ひる)。.e 【探競】通気法 ​pa 狩獲する。 一co"rsing Ioint 二列の煉瓦暦の腰泥接合、層接、通目地(挟の). cou Pt(k5:t) n ● 【法】(a)法廷、法衛、裁邦廷、裁判所、(b)裁弁制 ​宮内・ (b) 朝廷 ​廷臣; 廷臣舎議 ​宮中舎議 ​(c) 賜宴 ​[例i To go to Court 参内する ​To be presented at Court 奔説を賜はる。 To hold a Court 賜宴を催さる ​Court etiquette 宮中殿式 ​The tone of Prussian Court プロシアの朝廷の風。 Ambassadors to foreign Courts. 外國朝廷への使臣。 * ● [英] (a)評議員(金祀或は圏器等の)。評定員 ​(b)評議舎、評定舎. @支部(共済舎等の)、支部員、支部倉 ​● (a) 建物にて園競されたる中 ​庭(Courtyard) (b) [ケンブリッジ大學」方庭 ​(c) 三面町家に包まれ ​たる魔場 ​袋街(3霧") ●博覧舎或は博物館内等に於ける陳列場の一園. ●アデ形の球戯場、コート; 庭球場. @ 御機嫌を伺ふと、感勲を蓋くすと ​阿(魏*)ると、阿謝(K)。 - == ?"t. ● 御機嫌を取る。 取り入る。 阿(探*) る。 謝 ​(。°)ふ。 ● 慰する。 言ひよる、口説(露)く。●誘る(人又は物を) 招く。致す。[例] To court inquiry 調査を招く(調査されるとになる)・ To court disastor 災を招く ​やうなとをする。 @ 得んとを求める(人望等を)。得んとを欲する。希ふ、希望する。 = 2ri、慰する。言ひよる、口説く。 ーarchdencon's court [英]最下級宗教裁邦所。ーcircult court。逸同裁邦所。ーecclesiasticalcourt [米]宗教法院。 ーCourt Christian [英」宗教裁弁判所。ーcourt holy water. 口前まかりの舎窓、カラ世踪。ー○ourts or Arches.、「英] カンタベリー ​大監督管下の宗教法院。ー○ourt of Claims 【米] 行政裁判所 ​(ワシントン府在)。ーCourt of Dommmmon Pleas (1) 普通法記録 ​裁弁判所 ​(2) 民事統轄羅を有したる英國高等裁弁判所(1875年愛止) ー ​court of error 覆審法院。ーcourt of honour (1) 玄 ​闘前の廣庭(大陸諸國の大邸宅の)。(2) 名響事件を審邦する裁邦廷。一 ​court of Inquiry 【電】 査問舎。ーcourt of』ustice。法廷・ ーcourt of lav。法廷。ーcourt of judicature or Justice。 法廷。ーCourt or St. Jannes"s. 英國宮廷。ーHigh Court of Parlinmment 英國の國舎(往時は司法揺立法擢を兼育したるが故に ​いふ)。ーunoot court。擬法廷。ーout of court (1)訴へる藩 ​利なき。(2)T耳を偲されざる、一顧の質値なき(言論などにいふ)。一suprenme court、最高裁典所、大審院。ーthe courts of the Lord エ ​ルサレムの耐殿、寺院。藤豊邦所。ーto mmake or pny (ome"s) court to 御機嫌をとる。感勲(霧)を蓋くす、言ひよる。 - couPt-bar"on(k3:tbaren) n 往時荘園地主の召集したりし小作 ​人曾議(小作人間の紛議を裁決し或は軽罪犯等を所罰したりしもの)・ ●ou Pt'-CaPd”(-kard) r2. カルタ札の誇札(Coat-card)・ couPt'ーcup"boaPd(-kAbod) n 蝶帳(リッ)の類。 couPt”ーday”(-dei) n 裁邦開廷日。 CouPt”ーd Pess”(-dres) n 宮廷服、朝服。儀式服. couPtſ-dPess”eP(-drese) n 御機嫌をとる人、阿課者。 coup'te-ous(k3:tias kö:-、-tjas) a 覇儀ある。丁寧なる ​感黙な ​る。懇篤なる。 「に、感勲に、懇篤に ​couP'te-ous-ly(kö:tiesli köz- -tjasli) (ul 薦儀正しく ​丁寧 ​couP'te-ous-ness(ké:tiesnes k5:-、-tjaSnes) n 麗儀ある ​と、丁寧、感勲、懇篤. COU1Pt'eP(kö:to) n ● =COURTIER ● 懸する人。婦人を口説(露) CouP”te-san(kö:tizaen) n =COURTEZAN. Lく人・ couP”te-sy(kö:tisi k5:tisi kötsi) n 路碑(往時婦人の殿法たり ​しものにして、膝を屈して髄を下げる)。蹄邦. ot 跳邦する ​蹄邦詳して言ぶ又は表示する。 oi e 競薦を行ふ。競寿する ​e 一上一下する(波に漂ぶ小舟の如 ​ーto drop or make a couirtesy 跳邦する。 Lき)・ couP”te-sy(kétisi kö:tisi) n ● 麗儀あると、怒勲。丁寧、懇篤 ​●感勲なる行篤 ​丁寧なる言語。薦儀、顧 ​● 好意。好意的認容(法律 ​上の極利より副別す)。 【法】死したる妻の財産より得る夫の終身牧益. = ○ourtesy of ISmagland or Scotlamd. ーhy or of counrtesy 英子意又は女子意的認容によりて ​ーcourtesy title 祀倉の習慣又は麗儀上の稲競。敬盟(法律上の稲競に封している; 英 ​國にて公侯伯語の貴族の長子は ​Courtesy titleとして父の有する爵名中の低 ​き方の稲競を以て呼ばる例へま ​The Duke of Bedford の長子を ​The Marquis of Tavistockと呼ぶが如し; 又公侯爵の次男以下は ​Lord, 公侯伯爵の類はLady 伯爵の次男以下及び子爵。男爵の子女は ​Honour- able を ​Courtesy title として其 ​Christian name の前につけて呼盗). ーcourtesy of the Semate [米] 上院の認容(大統領が或州に在 ​住する官吏を任命するに営り其州選出の上院議員に一應相談する習例;又大 ​統領が現上院議員或は前上院議員を官吏に任用するに営り委員会の診考を ​経ずして之を任用し得る習例をいぶ)。一in common courtesy、普通 ​の轄義として ​ーto do ome the courtesy 薦儀を蓋くす。 ○ouP”te-Zan(k3:tizaen kö:tizaen kö:tizan) n ● (a) 内 ​侍 ​(b) 春資婦、娼婦。浮資婦 ​et =coURTIER. cou Pt'-foo1”(kö:tfü:l) n 往時王侯の家に抱へられたる道化人。 courtſーguide”(-gaid) n 貴族の人名住所録。紳士名鑑 ​「豊 ​couPt”ーhand”(-haend) n 往時英國公衛にて用ひられたる一種の字 ​coupt/-house”(-haus) n 裁弁判麗; 「米國南部」郡役所所在地 ​couPt/ieP(kö:tja) n ● 官廷に出入する人 ​廷臣、朝臣 ​●御機 ​嫌を取る人、追従の巧なる人 ​阿課家。 coupt'1eIP-ism(ko:tjorizm)-n・ 廷臣風: 阿課、追従. count/ierP-1y(kö:tjeli) a 廷臣流の ​阿課的. 「くと。 couPt/ing(kö:tip) n ● 語課。阿課。追従 ​● 言ひよると、ロ説 ​cou Pt'-1eet”(k5:tli;t) n 往時英國にて貴族の荘園地に開廷せられた ​る小裁弁判廷。 Cou Pt/1et(kö:tlet) n 小法廷、小宮廷。 「丁寧なる。 count/1ike”(k3:tlaik) a 宮廷風の、優雅なる。上品なる。感激なる。 couPt”11-ness(kötlines) n 宮廷的なると、磯節あると、感勲、丁 ​寧。温雅、優雅、優美. couPt/1ing(kö:tliり) n 宮廷に出入する徒、廷臣の末輩. couPt"1y(köztli) a ● 宮廷の ​宮廷風の ​長袖流の ​閑雅なる、優 ​COURT-MARTIAL 353 COVER 雅なる ​優美なる。 ● 家辞令に巧なる。阿課する。卑屈なる。 宮廷的に、宮廷風に ​Cour"t”ーrnarſtial(ko:tmd:Jel) n 軍法裁邦所、軍法舎議。 重法曾議に附する。 - 「の)。 一drunnhead court-manartial 臨時軍法金議(戦陣中に開廷するも ​couPt'ーplas”teP(kö:tpla:sto) n 編布に塗布したる軟膏 ​(往時 ​宮廷奥女中が化粧用に供したるより比名あり)。 CouP't Pai” (ku:9tréi) n ベルギー國の西部フランタースの工業都府; 人口 ​37,102; 隊洲大戦の初要明蜀軍の手に陥り1918年英俳聯合軍にて ​court'ーPo11”(k3:trbul) n 裁弁判所保存の登記簿冊。 リ還。 ー ​trtI. == tºZ。 CouPt/ship(k5:t-fil) n ● 語課。阿謝、謎従、追従 ​● 阿謝 ​的行動j ● 癖人に感数を蓋すと。言ひよると、求愛、求婚。 CouPt/ーswoPd”(ko:tsp:d) n 朝服に附監ある刀剥。宮廷差シ(刀 ​cou Pt'yand”(k5:tja:d) n 中庭(堂効)。 Lにいふ)・ eous'eous"(küskis) n 北部亜弟利加ベルベル人の間に行はるか一種 ​の料理品「変粉に肉などを混じたる圏子). * cous"Cou-sou”(küskuSu:) n =COUSCOCS. ●OUls'in (kAZD) ● イトコ、従兄弟、従姉妹 ​● 卿(帝王が他の帝王 ​又は大臣或は貴族等に向て呼ぶ語) ● 似たる人又は物. 一first cousin once reahnoved. イトコチガイ(イトコの子)。ーfirst cousin twice renmoved 又のイトコチガヒ(イトコ、ル孫)。ーome"s own (or first full) cousin。第一イトコ(Cousin-german) ー ​secomid rousin。又イトコ; [俗」イトコチガヒ。ーto call cousins. 親類呼寝はりする。ーto have no cousim + 比類なし ​Cou-sin(kuzü) n Victor 〜 (1792-1867) 俳國の哲學者。 cousſinーgeP'man(KAznd35:mon) n ● 第一イトコ(従兄弟 ​又は従姉妹) ● 近接の弱係ある事物。 Cousſin-hood (kいznhud) n ● イトコたると ​● 同血族。鶏エ. Cous/in-ly(k巫znliり ​a イトコの如き、イトコの闘係ある。 イトコの如く ​親密に。 cousſin-Py(kぶznri) n. 経リエ ​Grſ. イトコたる人々。イトコ達、親類. Cous/in-ship(kAznjip) n =COUSINHOOD. COU1-teaU1(kuto) n [pl -TEAUX(-totlz)] 「F.] 小刀。雨刃の短 ​一coutean de chasse(de Jas) 狩猟議用ナイフ、鑑刀. し窓リ。 COüte Clue COüte(ku:t k9 ku:t) 「F Cost what it may・] ドンナとがあつても、何を賭しても、ドンナ目に舎ふとも。萬難を排して. couſter"(kü:te) n [英劉]ソヴァレーン(Sovereign)貨幣。 couth'ie(kü:6i) a 蘇j 懇意なる。親切なる。友情ある。 Couーtille”(ku:til) n 雲斎布(将総勢)。 COu-tu-Pie P(kutyrje)n [F.][fen COC-TU-RIERE(kutyrjミ:r)] 仕立屋。裁縫師、裁縫職工。 COUl-Vacie”(ku:vá:d) n。子が生れたる時に父親が就鷹して添寝する習慣 ​(或る野璧人間に行はるゞもの)。 COve(Rouv) n ● (a) 入込みたる箇所。 山腹又は山間の谷地 ​峡谷、洞谷 ​(d) [米] 山林地に入込みたる草原地. ● 【建】 (a) 折上(魏)。折上天井 ​(b) 回繰形。 ー ​of d ひむ。折上を附する。折上天井をつける、凹繰形にする。 eove n 「副] 人(詩) 漢。奴(y) [例] An old coue 老爺(霧")。 ○OVecl(kouvd) a 折上を附したる。凹部露形の。四阿の。 一coved ceiling 折上天井。ーcoved vault. 四阿窓露. eove'1et(köuvlet) n ● 入込みたる狭小の箇所;小入江 ​小峡谷。 ● 小折上。小折上天井; 小凹緩形。 % 【鉱】銅藍 ​coVel-Iine; Cov'e1-1ite(kövelain; -lait) n・ COv/en(kAvn) n [蘇] 集舎。魔女(Witch)の集舎。 COvſe-nant(kAvinont) n ● 約束。約定. ● 誓約; 【耐】耐 ​約 ​● 教曾と新入信徒間の誓約. 【法】書面契約。契約文、契約 ​書、3 【法】書面契約不履行損害要求訴訟 ​=action or coveー ​anant ● [Cー」 【蘇史】 (a) 國民契約(スコットランド各階級の人がジェー ​ムス一世及びチャールス一世の採用せし監督制に反封し長老制を固守する篤めに ​1638年エデンバラにて締結したるもの) =NationaI ○ovenamt. (b) 殿粛同盟人1643年イングランドの國舎とスコットランドの國舎との間に締結されたる ​盟約; 之によりてスコットランドは長老主義をイングランドに探用せしむる條件の下 ​に、チャールス一世に反してイングランド國金に軍事的援助をなすの義務を負へり)。 =the Sol●mm Leaguie gamal ○oveImamt. =ー ​zz & od. 怒束する。 契約する。 誓約する。 ーcovemamt of grace or retlemption 【耐】 天悪の有無に基 ​督の信仰を條件とする人間堕落以後の耐約。ーcovemant of life or works 【紳】天悪の有無に人間の従順を條件とする人間墜落以前の耐約. ーdependeint or comacurrent covemant 【法】従契約。ー ​land of the covemant 耐約の地(Canaan をいふ)・ cov'e-nant-bPeak'eP(kAvinenthreike) n 契約違背者。 cov/e-nant-ed(kAvinented) a ● 契約によりたる ​● 契約に ​、よりて義務を貧へる。 ● 【蘇史】盟約に署名したる ​(COVENANT 参照)。 ーcovemanted serviee 誓約勤務(印度の文官勤務をいぶ)。 cov”e-nan-tee"(kAvinenti:) n 契約にて義務の側に立つ入。 cov/e-nant-er"(kAvinente) n 契約者。盟約者; 「C-j 【蘇史】 契約徒(國民契約又は露粛同盟に署名して之を守りたるスコットランド長老派 ​の人)、(COVENANT 姿照)。 (b) 小江選 ​小入江 ​(c) Gov/e-nan-toP”(kKvinenta;)n 約定者。契約にて義務を貧ふ人・ GOVe-nous(kavinas) a =CovTNoUS. 「NAN空。 COV'ent(kAvant)+ n ● =CONVENT ● 集舎 ​● =COVE- Cov/ent GaP'den n ● ロンドンの一属; 有名なる毒物市場及び ​封場 ​Covent Garden theatreあり、● 上記の毒物市場。 COVenーtPee”(kふventr1:) n 往時スコットランドにて地主が戸口前に ​植系たりし旦樹(地主は比樹下にて人に曾見する風習なりき)。「ロ ​12S,000. Cov'en-tPy(köventri)n 英國 ​Warwickshire の工業都府;人 ​ーCoventry blue コヴェントリー産藍色の刺線総。ーto seuad to ○oventry 交際祀倉より放逐する。交際を絶つ、絶交する。 Gov/eP(kAve) vt ● (a) 覆ぶ。臨敵ぶ。掛ける。被(*)せる ​(b) 蓋(g) をする。被覆(")をする ​(c)包(2)む ​(d)被覆物をかける、表被を張る。表 ​紙をする。表装する、(e) 蔽ひかる。被(残)さりかへる。[例] To couer a dish Iに被覆又は蓋をする ​To couer the body with clothes 衣 ​服にて身髄を覆ふ ​To couer a table with a cloth 布片にて食卓を ​蔽s(食卓に布片をかける)。To couer a book with silk 絹布にて書。 を表装する ​The valleys are couered over with corn (Pる。)谷 ​は穀物におほはれたり(聖奏) They [locusts] shall couer the face of the earth that one can not be able to see the earth (Er.) 蝶(?) 地の面を蔽ひ人地を見るあたはざるべし(聖啓) The Roman legion couered the country ローマの軍塚國を覆ふたり(國内に一杯居た)・ Couered with ignominy 恥辱を被(2°)りて. ● 包(%)む。隠す。隠蔽する ​[例] The top of the mountain was couered by a cloud. 山頂は雲に隠れてあた。They sought to couer theirguilt 彼等は罪を窓さうとした ​He laughed to couer his anxiety 彼は笑って自分の心配のあるのを隠した。 The enemy were cobered frorn our sight by the woods。敵は森に隠れて見えなかった。 For charity shall couer the rnultitude of sins. (1 Pat.) 愛は多 ​くの罪を癒へばなり(聖書) There is nothing couered that shall not be revealed (Matſ.) 摘れて露はれざるはなし(聖書). ● 埼ぶ。埼蔽する、埼護する。保護する。 [例] The cavalry couered the retreat 騎兵が退却を擁護した(験兵に癒護されて退却した)。 背後につく(後列者が前列者の)。[例] The rear-rank rnan cooers the front-rank man、後列兵は前列兵の背後につく。 ● 覆& (一言以て之を獲ぶなどいぶ)。蓋す(詳細を惹すなどいる)。包有する。 包含する。網羅する; 詳細を網羅して報告する ​[例] An ofence not couered by any statute 法律に漏れた犯罪 ​The explanation sufficiently couers the facts 説明は事資を網羅し蓋せり ​Choice of the end couers choice of rneans 目的の選援器は手段の選器を含む(目 ​的を選恋といふEには手段を選盗といふとも含まれてるる)・ A large number of special writers were engaged to cober the conference、曾 ​議の模様を詳細に報告するとに雇はれた特別の記者が多数あつた。 ● 互る(若干の時間又は面積に)。常る。人&s(或る大さに)・ [例] Its site のouers nearly five acres of ground 其敷地は殆んど五エーカーの地面 ​に互れり ​The loan has been couered rnany times over by subscription 其借入金には数倍に上る應募があつた。 ● 封常する ​應営する ​償(窪グりぶに足る。償ぶ。埋合せる、擦保する ​[例] To couer its original cost 原慣を償率 ​To couer one's loss 損失を償ぶ ​The receipts do not cover the expenses. 牧入支出 ​を償はず. A rnortgage which fully cobers a surn loaned on it 貸金を十分に償ふ(搬保する)に足る程の抵富 ​The profit which couers ten per cent. 一割に富る利盆。 ○ 越す。行く。経過する ​蹴渉する ​[例] The express couered the distance in fifteen rninutes 急行列車は十五分で其距離を行った。 の擬芳る(火器を以て人に)。イザ一撃と狙ひ込む; 歌蔵する。畝制する、掘制 ​する(砲撃が敵地等を) [例} To couer a thief with a revolver、盗 ​人に只一打とピストルを擬する。 Sea cobered Egyptians エジプト人は紅海々底の藻磨(歩ッ)となれり、The water returned and copered the chariots and the horsernen. (Er.) 水流反りて戦車と騎兵を覆ひ(聖啓) ● 岩怒する。忘却する。[例] Blessed is he whose sin is copered. (P&.) 其罪をおぼはれしものは顧(燃茎)なり(聖書). ●充たす。補充する(地位等を) The shortstop couered second base. 遊撃手は二塁を補充した。 ● (a) 【クリケット】後備する(一人の演者が取り外づしたる球を取らん篤めに). (b) 妨げる(バスケットボール ​ホッケー等にて敵の演者を)。 封等に賭(*)ける ​(金銭を) 封等以上の札を以て應ずる(カルタ戯にていふ) ● 帽子又は頭 ​中等を被せる。被せる又は被せかへる(帽子或は覆面布等を) 1例] If the woman be not couered let her also be shorn (1 Cor.) 女若し ​物を蒙(盤)らず遠髪を勇(Y)るべし(聖香). ● カケる(牡馬を牝馬に)。カカる(牡馬が牝馬に)・ ●覆愛する(牝祭競が魏にな ​ど)。抱く(卵を) @ 【株式取引】買埋める。買戻す(前に資つて置いたものを). ● 「米」移す。納める(國庫に)。 ● 乗る又はかる ​(総。具などが素地面の分らぬ程に)。 [例] This paint couers well 比ペンキはよく乗る。 「札を出して窓ずる。 ●食卓を整へて食事の用意をする。 ● 着帽する。 【骨牌】封等以上の ​● (a)被覆物、歪、蓋(g) (b) 表紙(書籍、帳簿等の) (c) 題エ筆エ事 ​○i. m= #2。 COVERAGE 封筒、獣袋 ​● (a) 癒蔽物、擁護物。庇護物、橋(数) (b)橋蔵、癒 ​護、底護、保護 ​[例] Under the coper of a battery 砲撃の埼護 ​を受けて ​Under cober from a storm 暴風雨に乗じて。 ● (a) 隠蔽物 ​(b) 偲面、偲託。偲装 ​[例} Under (the) couer of religion、宗教を偲りて ​Underthe couer of humility 謙遜を装ひ ​て ​He assumed the disguise of a merchantas a couer for his design、彼は自分の計書を窓す篤\に商人に身を作](y)した。 隠伏所、潜伏所; [狩鑑】 高獣の窓伏する森林又は刑林. beat the couer 高劉状の窓伏してみる所を狩り立てる。 @ 一人前の食器(I ナイフ、フォーク、ナプキン等一切)、食膳 ​勝立(窪)・ [例] The travelling couer of King George IV. in the Jones collection at South Kensington、サウス・ケンシントン博物館に多るジョーン ​ズ鬼集のジョージ四世王の旅行用食器 ​To lay a cober 膳立て芳る。 To lay a table with ten couers、食卓に十人前の膳立をする。 ● [英]誇搬金、濃保物、見返り品 ​@ (a),【機】笛養 ​箱蓋、摺奔蓋 ​(b) 空気タイヤの外被 ​(c) 屋根瓦の藍接部分(上の瓦に蔽はれたる部分)・ ○ 後衛、後衛手 ​(Cover-point) ● 天日製劉用の一種の釜 ​ーcover charge. 「米」カフェー又は舞踏場又は旅館等にて特明優待 ​料として客人に賦課する料金(50 仙乃至2弟)。ーfronal cover to cover 初より終まで、全巻を通じて ​ーto cover in 覆ひ盆す。埋了 ​する。ーto cover into。移す(金銭を國庫に)。ーto cower oneー ​self 着ける、被る。[例] To couer oneself with glory 錦を衣る。 ーto cover over.、全髄を覆ふ、蔵了する。ーto cover shorts (or short snles short contracta)・資りたるを買埋める又は買戻 ​す(株式取引にいふ)。ーto cover the buckle 舞ふ(或る種の足取 ​りにて)。ーto cover up 包む。癒ひ隠す。ーunder cover (1) 癒 ​はれて、捻護されて、(2)封書にて、封書又は封状(他人宛の)中に封じ込んで; 磁密に。ーunder (the) cover of (1) 埼護を受けて、(2) 橋にとり ​て、を装ぶて、に事よせて、に偲託して ​を口賞として、を燕りて。 cover 【軍】 遮蔽物を利用する。 cov'eP-age(kAYored3) n 【保険】 (a)資力保険制限高 ​(b)保 ​険者が被保険者に保誇する危険の総豊. cov'erPーGPop"(kAvekrop) n 冬季には地を保護し春の耕法(霧)期 ​に切り込みて肥料にする間作物。 Cov'eP-dale(k五vedeil) n. スチン派修道管; 聖書全部を英譚す。 cov'ePed(kAYed) ba ● 覆はれたる。被覆したる。覆蓋ある ​● 屋根 ​ある。 ● 埼護物ある ​庇護物を附したる。庇護されたる。器れたる ​@ 著帽 ​したる ​@ 被覆又は覆蓋となれる。捻護用の ​● 擁保品にて保誇されたる。 一covered way 【築】覆道。坑道、暗道; 【建】 覆道、廊道。 COV'eIP-eP(kAvere) 22 ● 擁護物。埼護者 ​● 【軍】強器薬車長・ Cov'eP-ing(kAverib) pa 覆ぶ。捻ぶ。蔵ぶ。 n・ ● 被獲物、橋蔽物、播、護物 ​● 覆ぶと、蓋すると、癒蔽。癒護 ​一covorlng letter。同封書類を説明した手紙。添手紙。 cov'eP-1et(kAvalet) n ● 蒲圏の上掛布 ​● 被覆物。 coVer-11d(kAvalid) n =CoVERLET. cov'ePーpoint”(kávepbint) n・ 【球戯】後衛手;後衛地黙(クリ ​ケット戯又は其他の球戯の)。 CO-VeIPsed” sine(kouv3:st sain) n 【数】三角函数. cov/ePt(kAvat) a ● 窓蔽したる。偲装したる。秘密の、知らぬ顔の、暗 ​暗港の ​● 蓋ある。庇蓋歩る。橋蓋ある。癒護歩る ​● 【法】保護の下に ​文立つ(普通に女にいふ) [例] Feme couert。妻(夫の保護の下に立つ)。 n・ ● 癒蔵物、橋護物、● 隠伏所。高獣の盗伏する蔵林 ​● 隠 ​伏。隠蔽 ​偲装。偲託、ロ質。 群(鳥などの) ● pl 鳥の羽融の基 ​部を覆ふ羽毛、雨覆(客芝) (BIRD の挿岡姿照)。 ーlm covert。密かに、知らぬ顔にて。 Cov'ePt-cloth”(kAvatklo:6) n 一種の緩羅紗. cov'ePt-coat”(kAvetkout) n 短外養(塵除けの篤め又は乗馬。 狩猟等の時に着るもの)。 cov'ePt-1y(kAvetli) an ●・隠れて、知らぬ顔にて、蔵密に、密かに, 暗に ​● 癒蓋を附して、癒蔽して、橋護して ​cov'eP-tuPe(kAvatjue -tſe) n ● (a)被覆物。覆蓋 ​(b) 器 ​伏、隠伏手段 ​窓伏所 ​(c) 癒護、擁護所 ​● (a)【法】結婚せると ​(女にいふ)。夫の保護の下にあると、有夫の身分 ​(b) [識]色斑婚婦。 cov'ess(köuves)t n [副]CovEの女性。 COV”et(kAvet) ot ● 切望する(殊に不常の事物を)、熱望する。欲しがる ​(他人に脳するものなどを)。[例]Thou shalt not couet thyneighbour's house (Ez.) 女その隣人の家を貧るなかれ(聖書)。 ● 望む。切望する(善意にて) [例] Couet earnestly the best gifts. (f Cor )至美なる賜を慕ふべし(聖替) 非常に欲しがる; 非望を抱く。 「き。 cov'et-a-ble(kAvetabl) a 切望すべき、垂延すべき、願はしき、欲し ​●OV”et-eP(kAvete) n 切望者、渇望者; 非窒を抱く人、野心家。 cov'et-Ing-ly(kAvetibli) ad 切望して、渇望して;非窒を抱いて。 coVet-ous(kAvates) a ● 懲深き、強懲なる ​●得んどを切望せ ​る。熱望せる。[例] Couetous of fame 名響を得&Eを切望する。 ●ov'et-ous-1y(kAvetesli) a 切望して; 慈張りて、食懲に ​Cov/et-ous-ness(kAvetasnes) n 切望すると、懲深きる。貧懲。 ーt● tak● Miles 〜 (1488-1568)英國のオーガ ​リエ露 ​び2. 354 [例] To COWLEECH cov'ey(k気vi) n ●ー群(リ島等の) [例] Some few couegs of grouse 数群の松鶏(霧). ● 一組。一園。ー隊 ​[例] A coueg of wornen。一組の女. cov'ey(köuvi) n [副] CovEの指小語;親密なる間柄にてのみ用ひる ​Cov'in (k win) n ● 【法】第三者を害せんとする秘密盟約、詐害密約. ● 詐欺的行篤. cov'ing(köuviD) n ● 【建】 迫持(リ)、張出、別出 ​● 暖城 ​(Fireplace)の愛曲側柱、奨口抱. Cov/ing-ton(KAviりtan) n 米國ケンタッキー州北部の都府; 人口 ​cov/in-ous(kAvines) a 詐欺を目的とする。詐欺的 ​L57,000 Cov/inーtPee”(kKvintri:) n =COVEN-TREE. COw(kau) n ● (a) 牝牛(3s) (b) 牛臨動物(K牛、野牛等を含む) の牝 ​● 牝(象、扉, 海貌 ​鯨の等如く牡を ​Bullと呼ぶものヘ)・ ● pl. 牛(乳と肉を得るものとしていs) [例] To keep cous 牛を飼ふ ​牝(窓)の ​[例] A cou elk 牝塁・ ーthe covv with the iron taII、長柄の井戸ポンプ(市場へ出す牛 ​乳には混水すると云はれるに因みていぶ)。 cow at. オドす。威歴する。威鳴する。威服する。長縮せしめる。[例] Their spirits were couved 彼等の精穂は長縮した。 ヘ ​n ● 畑突帽(Chimney-top) の一種 ​● 制動潔(2"). Cowſage(káued3) n =COWHA(rE. co-walk'eP(kouwó:ka) n 【秘密教】共歩者(肉豊より分離するを ​得且つ鋭立して行動するとを得ると考へられたる幽霊) 生盤(露2). eowſan(kéuen) n ● [蘇」無修養の石工、素人石工 ​● (köuen, káuen)密に秘密共済舎(Freemasonry)又は其他の結祀内に入込みて其 ​内部の様子を探る人 ​● 「副] 診索(霧)好きを人。 cow'aPd(káued) a 勇気なき、臆病なる。卑怯なる。 ○ 勇気なき人、臆病者。卑怯漢 ​[例} Couards die rnany times before their deaths (SHAK。J C.) 臆病者は属の死に出逢ふ ​まで幾たびも死ぬ(坪湾) Thus conscience does make couards ofus al1 (SIHAK Ham.)比のやうに良心は人を臆病者にならする(坪内) ● 【紋】 尾を両脚間に垂れたる動物. cow'ard-ice(káuadis) n 勇気なきを、小脳、臆病。卑怯(疑ク)。 ーmoral covardice 小心露々たると、意気地なきと、卑屈。因循。 cowſard-11-ness(káuedlines) n 瞳病、卑怯、卑屈。 cow'ard-ly(káuedli) a ● 勇気なき、臆病なる。卑怯なる ​卑劣な ​る。卑屈なる。意気地なき(人にいふ)・ ● 卑怯者の行ふ。臆病者に相應しき。 [例] A couardſg lie 卑怯な者の言ふやうな(卑劣を)虚言。 ー ​dd 卑怯に、卑劣に、卑屈に。 cow"bane”(káubein) n 【植】ドクゼリ。 ーspotted cowhnne、ドクニンジン、ドクゼリ。 cowſ-be11”(káubel) n ● 牝牛の頸鈴 ​● 【植】シラタマサウ。 cow”ber”ry(káuberi) n 【植】コケモモ ​「ony)。 cow/bind”(káubaind) n 【植】胡蓋科植物の一種(White bry- ○ow/biPd”(káubbad) n 米國産ムク烏の一種(好んで牛に随伴す)。 cow'--b1ack"biPd(káubláskba:d) n =COWBIRD. cow"boy”(káubbi) n ● 牧牛童 ​牛丁 ​● [米」米國南西部 ​地方に於ける牧牛場の牧丁(普通に騎馬にて従業す) ● 【米史】米國篤立 ​戦争の際ニューヨーク附近の中立地帯にて米國民を遠奪したる国徒。 cowſ-calf”(káukn:f) n 牝の幼牛、牝懐. cow/catch”eP(káukátſe) n 軌道上の妨害物を排除する篤めに機 ​闘車の前部に附する鐵具。排障器。 cow”ーcheP”vil(káutſa:vil) n 【植】一種の雑草(撤形科植物). Cow"die(káudi) n ● 【植】ダムマル樹(Kauri-pine) ● タムマル ​母弱、タムマル護謀。 「易する。 ●ow/eP(káue) pt。タジロぐ ​へタバる。長箱する ​凍(※)む ​震へ上がる。路 ​COwes(kauz) n・ イングランド ​Isle of Wight の海水浴地; 人口 ​cowſーfeed”er"(káufi:de) n 飼牛者、牧牛者。 LI0,000. cow/fish”(káufiJ) n 【動】 (a) コンガウフグ ​(b) 海牛(数)。 cow”ーgrass”(káugra:s) n 【植】ツメグサ ​アカツメグサ。 cowſhage(káued3) n テンチク豆の類又は其豆の英 ​又は其豆英の毛 ​昔(往々騒器剤に用ひらる)・ * cowſheaPt”(káuhn:t) n 臆病なる人 ​卑怯者。 cow"heaPt"ed (káuha:ted) a 臆病なる。卑怯なる。 cow'ーhee1”(káuhi:l) n 煮て腰化したる牛足、牛足ジェリー(Jelly). Cow'hePd”(káuhord) n 牧牛者。 cow'hide”(káuhaid) n 牛皮 ​牛革; 牛革鞭 ​ー ​ut. 鞭にて鞭打する。答打する。 cow'ーhouse”(káuhaus) n 牛舎。 cow'ish (káuiſ) a 牝牛の如き; 臆病なる ​小腿法る。 cow'itch(káuitſ) n =COWHAGE. cowl(kaul) n ● 留帽。帽。頭中; 頭中附の宿衣 ​● 僧、僧徒。 ● 畑突帽、畑筒帽、通風帽、通気帽、管帽; 機開車畑突頂の火花止。 (衣頁挿岡参照) @ 自動車の前部又は飛行機獲動護部分の帽状覆蓋. ー ​of ● 僧帽を附けしめる。僧衣を被せる。僧たらしめる ​● 帽にて覆ぶ。 ○owl n。「英方」大桶 ​擁稲(霧ー)・ Cowled(kauld) a ● 帽を着けたる、● 【植】 帽子状の。 cow'1eeeh”(káula:tſ) n・ 牛警。 ■ (Z。 = 72。 牛革 ​COWLEY 355 CRACK Cow"1ey(káuli) n Abrahnm ~ (1618-1667)英露の詩人。 cow”1ick”(káulik) n 牛の乱邸めたる如くに反り上がりたる額上の髪 ​cow1'ing(káuliſ) n 飛行機の帽状覆蓋(Cowl). cow1'staff”(káulsta:f) n 稲を差拡艦(墜昇ヒ)する棒。 cow'man(káurnen) n 牧牛者。 牛丁。 - eo-wo Pk”(kouw3:k) vz. 共同に努 ​働する。協力する。 ○OーVVOPK/e P(kouw3:ka) n 共同 ​勢働者、協力者。 「願倒. cowp(kaup) n。「蘇] ● 交換 ​● ー ​'7. cf 2z ● 交換する。 ● ヒック ​リ遅へす。 願倒する。 Cowls. 1 Rotary. ● cow”ーpaPs”nip(káupa:Snip)n. 2 Smoke and ventilation。 【植】ハナウド(牛豚等の飼料となる)。 3 Shanty。 eowſpea”(káupi:) n 【植】藤豆の一種。 Cowſpens”(káupenz) n 米國南カコライナ州北西部の一村; 1781 年-一月英軍敗戦の地. CowſpeP(kütpa) n Williann 〜 (1731-1800)英國の詩人; 名 ​作 ​Tie Task ; John Giſpin. Cow…pe"Pi-an(kurpierion) a ● 英國の解剖學者;外科劉師 ​Villiann Covyper (1666-1709) の ​● クーパー氏腺の。 ー○ovnen'iann glands ; Uovyner"s glands 【解】クーパー氏腺 ​(男子の勝脱より尿管に通ずる二箇の小腺)。 cow/ーplant”(káupla:nt) n 【植】セイロン島に産する一種タウワタ類 ​の墓草(土人は其汁液を牛乳に代用す). cowſpock”; Cowſpox”(káupök; káupbks) n 【劉】 牛疲. cow”ーpuneh”eP(káupantſe) n [米俗] 牛丁(Cowboy). ○OW/Pie(káuri) n ● 【動】コヤスガヒ. ● コヤスガヒの介殻 ​(亜那利 ​加及び亜細亜南部の未開地にて通貨として用ふ) = annoney-covrie. cow/Pie一pine”(káuripain) n タムマル樹(Kauri-pine). Cow"Pin(káurin) n [蘇」ブルブル震へると、長縮。 cow"Py(káuri) n =CowRIE. ●ow'shot (káuſot) n 【クリケット】 腰を屈めて打つ烈しき打球。 cow's1ip”(káuslip) n 【植】キバナノクリンサウ; 「米」リウキンクワ. ーcowslin tea キバナノクリンサウにて製したる茶、一cowslip wine. キバナノクリンサウにて醸造したる酒 ​cowſs1ipped”(káuslipt) a キバナノクリンサウに充ちたる。キバけノクリ ​eowt: eowte(kout) n 「蘇] =CoLT Lンサウにて覆はれたる。 ○Owſーt;IPee”(káutri:) n 牛乳状滋養液を出す一種の樹 ​(南米産)・ eow”ーwheat”(-hwa:t) n 【植】ママコナ(玄参科)。 ○OX(koks) n =COXSWAIN ー ​ot d bi 舵手又は艇長をする。 ○ox”a(kókse) n [pl COx”zE(köksi:)」 ● 【動】基節(昆器類等 ​の) ● 【解】 警 ​股闘節. * cox'al(kóksel) a 基節の; 砦の、股闘節の ​cox-a1gi-a(koksald5ie) n 【劉】 股闘節炎、警痛。 cox"comb”(kökskbum) n ● 気取る人。風姿を衛(変)ふ入 ​虚飾 ​者。シャル者。タテ者 ​● 【植】 鶏冠花(㎞) ● 往時道化藝人が帽子に ​附したる鶏冠状の紅色布片又は其帽子。 cox-comb'ic;-i-ca1(koksköumik -kömik; -ikal) a 気 ​取る。風姿を衛ぶ。シャレる。メカす。虚飾者流の ​虚飾的. cox-eormb"1-cal'i-ty(kokskoumikaeliti -komi-)n・ 気取 ​ると、風姿を衛ぶと。メカすE 虚飾すると、虚浮. cox-comb"i-cal-iy(koksköumikeli -kömi-) ad 気取りて、 風姿を衛ひて、メカして、虚飾者流に ​謎浮的に ​cox"comb"Py(kökskoumri) n 気取ると、虚飾するE 話飾者流・ cox"i-ness(köksines) n 自貧 ​蹴 ​横柄 ​cox'swain(kökswein kökSn) n 髄手。艇長(Cockswain)・ cox'swain-less(köksweinles, köksn-) a 舵手なき ​艇長なき。 cox'swain-ship(köksweinſip köksn-)n 舵手としての技両, coxy(kóksi) ct. 自貧せる。露倣なる。横柄なる。 し操舵. coy(koi) n ● 遠慮勝なる。内気なる。ハニカむ、差(2)かしがる ​● 差 ​かし気にジャラジャラする。故らにハニカむ ​● 引込みたる(場所にいふ)、奥深き。 ct. ● 愛撫する。鎖撫する。蝶する。 ● 誘惑する。ソソノかす。 rſ ● 遠慮勝に振舞ぶ ​差かしがる。ハニかむ ​● 遂巡する。露する。 ー●●y (of ...... を遠慮せる。 coy'ish(köiiſ) a 遠慮せる気味ある。内気らしき ​差かし気なる。 coyſish-1y(kóiiſli) ad 遠慮気味に。差かし気に ​coy'ish-ness(köiiſn's) n 遠慮気味なると、差かし気なると。 coy/1y(k3ili) ad 還慮勝に、内気に。差かしがりて、ハニカみて。 coy/ness(köines) n 、遠慮勝なると、内気なると。 coy-oſte(koióuti kojöuti káiout) n 山犬の一種(北米産)。 co'yo-til'io(koujotiljo kaio-)n 【植】 駅李(等、キ)科植物の一 ​種(有毒の奨果を着く)。 「(南米産)。 coy/p(o)u(köipu:) n 【動】海理(Beaver)に類する一種の水棲響 ​coy'stPe1;-stPi1(köistral ; -stril) n =CoISTREL ○OZ(kAz) n COUSIN の略。 ○oze(kouz) vi・打解けて談話する。 n 打解けたる談話。懇談。 ●oz”en(kAzn) 2rt ● 証(零)す。騙(露)る。期、く。 フける。 trz 詐欺する。駐る。 COZ”en-age(kがznedg) n 駐ると ​; 詐振 ​隔着、ゴマカシ。 COZ”en-eP(kAzna) n 欺く人。詐欺者。隔着者。ゴマカシ漢。 eoz/ier(köu39) n [副] 靴修羅者、補靴工、補修工。 coz/i-1y(köuzili) n 心地よく、安楽に。 coz"i-ness(kóuzines) n 心地よきと、安楽、安易。 co'zy; co'zey(kóuzi) a ● 心地よき、媛かにして心地よき、安楽な ​る。安逸なる。 ● 心置きをき、打解けたる。愛想のよい。 co'zy(köuzi) n ●急須(芸ア)又は其他の器物或は食品を覆ぶに用ひる保 ​熱用の裾布 ​● 室隅に設備したる有蓋座席。 ePab(kraeb) n ● 【動】盤(撃) ● 窒肉 ​● 「C-j 【天} 巨壁 ​宮。 毛躍 ​(Crab-louse) ● 【機】巻揚機。起重機 ​● pl 二 ​箇の設子(*)を投げて二箇共に一の目に出ると、双一(Hazurd 識にていぶ)。 oi ● 盤を漁()る。 ● 「米俗」手を退(*)く。脱退する。断(忍")つて ​仕舞ぶ。[例] To crab out of an agreernent 約束を蓋つて仕舞ぶ。 ● 【蹴流】 横又は属下に漂流する(船にいふ). 【航空】 模に飛ぶ。 ーto catch (or cutt) n crah 遭ぎソコナつて(擢が空を切って)後ろに ​倒れる(遭手が)。稽を鈴り深く水に入れ過ぎる(灌手が擢もろとも船外にハネ出さ ​れる程に)。ーto come ofT(or tuarm out) cralps. 失敗に蹄する。 ●Pab n ● (a) 山林格 ​(Crab-apple); 山林棺樹 ​(Crab-tree)。 (b) 山林摘材製の梶棒。概棒 ​● 意地悪しき人。悪性の人。邪険なる人。 a 山林格の。山林格の如き、溢き、スッパき。 ot ● 梶棒にて段打する ​● [英俗」アラを探す。ケナす。クサず、コキお ​ろす。散々に酷評する ​● 撰(霧)む(鷹にいふ) @ 湯通シする(織物を). りz ● 苛(*)ら立つ, 焦(*)れる。ムッとする。機嫌をソコねる。腹を立て ​る。 ● 撰(務)み合る。拉(?)ち合る。 CPab'ーap/ple(kraebapl) n 山林格; 山林構樹 ​CIPabbe(krteb) n ●eorge 〜 (1754-1832) 英國の詩人。 ●Pab/bed(kraebed) a ● (a)意地悪しき、気ムヴカしき、ツムジ曲りの。 邪険なる。(b) 機嫌をソコねたる。不機嫌なる ​ムッとせる。●人の頭脳を悩ま ​す。理解し難き、分りにくき。ムッカしき、侍屈なる ​● 不曳翅なる。分りにく ​き(書豊にいふ。依悟地落")なる ​溢き、苦(詩)き。不味の ​●Pab"bed-1y(krabedli) ad ●意地悪しく3気ムヴカしく、邪険に ​不機嫌に、ムッとして ​● 分りにく> ムツカしく。倍偏に ​● 溢く、苦く。 ●Pabſbed-ness(krabednes) n ●意地悪しきと。気ムジカしきど。 邪険なると ​● 分りにくき座 ​ムジカしきど。倍屈警牙(霧祭”). ○ Pab/ber (krabe) n ● 盤を漁る人 ​● 盤漁に使用する一種の小 ​ePab"bing(krabip) n 盤漁 ​盤漁業。 し舟。 ePab"bing n 湯通シ(織物の)・ * ●Pab/bit (krabit) a 「蘇} =CRABBED。 crab"by(krabi) a 意地悪しき、気ムツカしき、邪険なる。 ePab'ーeye"stone(krabaistoun) n ● 盤類の胃部に結成する ​石灰質結石(眼中の異物を排掃するに用ひらる) ● 劉眼石(Eyestone). ●Pab'ーfaced”(-feist) a 邪険な顔をしたる。溢面したる。悪性顔の。 ●Pab'ーfa”voured(-feivod) a =CRAB-FACED. ○IPab'ite(krabait) n。劉の化石. ●Pab/1et(krablet) n 小盤、幼盤 ​CPab"1ike(krablaik) a 盤の如き、横選(懇翌)する ​横行する。 GPab'ーlouse”(krablaus) n 毛殿(察). ●Pab'-oi1”(-bil) n カラパ油(Carapa 樹より得る)。 ●Pab"s'ーeye”(krábzai) n ● =CRAB-EYESTONE. アッキ(Jequirity)の質(印度人は之を装身具とす). ●Pab'si”cile(kraebsaidl) pa. ePab'stick”(kabstak) n. い人。 邪険なる人。 cPab'stone”(krabstoun) n =CRAB-EYESTONE. ePab/ーtPee”(krahtra:) n 山林格樹 ​- ● 山林榴樹の如き ​● 曲折したる。デコボコしたる。 CPab'-wooc通”(-wüd) n カラパ ​(Carapa)材。 ●Pack(kraek) bt ● 線(宅)を入らせる、蹴裂させる。豊裂させる、裂開さ ​せる。[例] Tho servants say it was cracked before 奉公人等は ​夫れには先(粉)から鱗が入つてるたと申します。 ●ビシリと割る(又は設す。破る。裂く)。駿()す。破る、裂く。[例] Tc crach glass 硝子を愛す ​To crach nuts 胡桃質(繋")を割る。Thou wilt quarrel with a man for craching nuts having no other reason but because thou hast hazel eyes (SHAK R & J.) 足下(霧")なをは擦(念撃)の質を噛割ったぶ、と言うて闘争(努)を買ひかねぬ、自己 ​(察)の目の色が棒色ちやといふだけの事で(坪内) The bond crach'd "twixt son and father (SHAK. Lear) 親子の間の絆(類み)は切れる(坪内) O madam my old heart is crack'd (SHAK Lear) オオ奥様比胸が ​張裂けるやうでござります(坪内). ● 破損する(物を)。駿損する(名塁、信用等を);ソコねる又は錯露lせしめる(精 ​耐を) [例] A crached reputation。散々な(悪い)評判 ​Thernan is crached あの人は気が違つてるる. @ 口を開ける(塁をどを)。口を開けて共に飲む。 of champagne 三鞭酒を抜く。 ● ビシリといはせる。ピシャリと打つ又は鞭(鈴”)つ。ヒューと打振る(鞭などを) がチッ ​● 証しつける。ゴマカし ​● タウ ​「横行する。 「俗] 盤の如くに横這びする。盤行する。 ● 山林構材製の根樺 ​● 意地の悪 ​=e ſ7。 [例] To crach a bottle CRACKABLE 356 CRAFTSMASTER と獲射する(ピストルなどを) ●盛んに又は活磁に獲言する。ペッパと話す ​L例] To crach clurnsy jokes 駄ジャレを連獲する。 ●粗溢にする(音盤を) 器愛りせしめる。 [例] His voice is cracked. 彼は磐愛りがした(大人になりかりの入など)・ 「く。 ○ 挫折する(橋耐。気力等を) {例j Tocrach one's spirit 元気を挫 ​● 褒(*)め立てる。誇る、自慢する ​●分溜意る(油などを) ● 「副」押 ​入る{盗賊などが或る場所に) 闘入 ​(空鉄)する。 ri ● 虚(季)が入る。露裂を生ずる ​e傷つく。損じる。潰(*)れる ​破 ​壊する。粉砕する ​● 裂ける音する。ビシリ又はミシリと音する ​@「俗」鞭ち ​て疾駆する又は行く。●「副]落伝する(競馬馬にいふ) ツブれる ​● 発愛 ​りする(大人になる頃の人の音響が)。粗溢になる(喜怒哀楽の情の篤に音警が)・ ●高言する。大言する ​@ [蘇」交話する。雑談を交へる。喋々する。 ーー ​n ● 読(陸)。鯨裂。霊裂 ​e 録黙、環症(性質。名響、信用上 ​等の) ● 心意上の歓陥、精碑上の故障又は異状 ​[例j He has a crack。彼は気が違つてみる。 @ 心意上に録略歩る人。気の愛な人。牛狂人 ​● 突然に獲する鋭き音響 ​ピシャリといふ音(打撃。鞭繋、雷鳴等)。パチッ。ピシン(銃腔或は陶器の壊れる ​音)。[例] The crach of a falling house 家がピシャリと潰れる音 ​A crach of thunder 露露(2暮). ● 音響を獲する程の打撃、ビシャリと音する一撃; 「俗]銃撃 ​[例] He gave her a crach on the head 彼は彼女の頭をビシャリと殴った。 He took a crack at the ducks. 彼は鴨を銃撃した。 「直ぐ姿ります。 ● ピシャリと音する瞬間、一瞬間、瞬刻 ​[例jIwill cone in a crack. ○ 愛り撃(或る年配の人々に起る)。警愛リ. @ 「蘇」喋々たる談話。雑 ​談、オシャベリ; pl.愛つた話、珍聞、報道 ​[例] He hada crach with the old man。彼は其老人と話をした。 ● 誇言、高言。自慢 ​● [俗」 自慢してもよい程の人又は物、一流の人 ​又は物。抜群の達人。名人(運動遊戯等の)、[例} All the crachs were entered for thatrace、一流選手は恐く其レースに網羅された。 ● [盗賊劉語」人の家宅に押入ると ​: 押入強盗。 a 俗] 誇るに足る。優れたる ​第一流の ​ad. ピシャリと、パチッと。ピシンと ​[例j It hit him crack in the eye 彼の目にビシャリと中つた。 ーcrack of doom。最終審弁判日の合岡 ​世界寂滅の露艦 ​ーt● crack a er!町b 「副] 泥棒に這入る ​押入りする。ーto crack ●me's credit。信用を愛つ。ーto crack on (1) 鞭ち行く。(2) 【航】 (a) 帆を増す、塔して揚げる(帆を) (b) 一層蒸気を強くする。一to erack tryst。約束を破る。ーto crack un [俗」愛め立てる。 cPack/a-ble(krakabl) a 鋳入り易き ​臨裂し易き。 cPack'a-jack”(krak9d3ak) n ● a =CRACKERJACK- cPack/bpain”(krakbrein) n 精耐に異状ある人。 cPackſ-brained”(krakbreind) a 精耐に峡昭又は異状ある。 ePacked(kraekt) a ● 籠裂したる ​鱗隙ある ​● 割れたる。裂けた ​る。環(類)ある。● 粗く挨きたたる ​潰(※)れたる。 現れたる。粗遠なる(音整 ​にいふ)。整愛りせる。 ● 鍛昭ある。観黙ある(心意上或は道徳上等に)。精 ​耐に異状ある。 ● 法律上録隆ある。不完全なる。 ● [臨」信用を損じた ​る。資力を失ひたる。資産を毒蓋したる ​破綻したる。破産したる。 ーcracked spirits 【化】クラッキング分溜法(Cracking)に依りて製 ​したる酒精。 cPack'eP(krake) n ● 割る人 ​割る物 ​(CRACK 9 各意義姿 ​照)。割る仕具 ​(Nut-crackerなど) 破砕用器具 ​● (a) 爆竹(霧), 南京花火、カンシャク玉、ヒキ玉 ​(二條の紙片間に築品を装置せる玩具にして各 ​紙片を取りて雨端より引離せほ爆音を獲す)・ (b) ヒキ玉装置のボンボン糖又は ​辻占(姿霧)墓子、=cracker boniron ● [米」クラッカー(一種薄き ​扁卒なるビスケット菓子) @護謀(玄)原料破接器 ​● 「隠滅]箇 ​●怒 ​獲する人、怒鳴る人. @高言者 ​ホラフキ; 「副」 ウツらしい話 ​ウソ ​ホラ。 ○ [米] 米國南部地方の下級白人 ​○ 鞭打する時ビシッと音する鞭索の先 ​端 ​● [蘇」早足。疾駅 ​● [臨」 慣(※)れるE 粉砕、破壊、壊滅。 破滅 ​● =PINTAIL-DUCK ● [南阿」一種の鹿革製股引 ​ePack'ep-jack”(krakod3aek) a [米俗」優秀なる ​優秀者の。 「米俗j ● 優秀なる人又は物 ​● ハジケ玉蜀委(盤)を糖蜜にて ​固めて作りたる菓子。 * ○ Pack'-ha1”teIP(krakhö:lto) n 絞刑に庭せらるべしと思はるヘ人・ cPack'ーhemp(-hemp)f n =CRACK-HALTER. cPack'ing(kraki!) n クラッキング分溜法(石油又は其他の揮獲性 ​== ?2。 油を各其沸黙にて分解蒸溜する方法) ● 「カしい言語。 erack'ーjaw” (krakol3の:) a 獲音しにくき。 n 獲音のムッ ​シと遺(※)す又は破砕する。ー ​bi. を獲する ​● 震音にて歌率. n ● ビシビシ又はペリパリ鳴る音響、連綴する爆撃 ​● 小鍋裂。小 ​鱗隙. ● 疑模隊。勇紋:ヒビ焼 ​ヒビ焼陶器、顕模様(愛紋)入硝子器。 ● 【堅】 鋭烈肺胞音. こPack'1eーchi”na(krakltJaine) n ヒビ焼陶器・ ○ Pack'1eーgiass”(-glazs) n 疑模様(勢紋)入硝子器 ​●Pack'1eーwaIPe”(-wee) n =CRACKLE-CHINA・ ePack'1in(kraklin) n ● 鱗模様(勇紋)を附したる陶器。ヒビ焼陶 ​磁器 ​● =CRACKLING。 ○ ピシビジ又はパリパリと音する、爆音 ​cPack'1ing(kráklib) n ● ビシビシ音させるE。ビシビシ音すると、ビジ ​ピシ響く音 ​● 焼豚肉のパリパリしたる外皮. ● pl 獣脂の残澤(犬の食 ​料に用ひらるヘもの); 「米] 豚脂の控粘. @ ケンブリッジ大學のセント・ジョン塁 ​院學生の着ける袖章(天驚滅製三條の布片). cPack'1y(kraekli) a 脆(需)き、パリパリしたる。 CPack'ne1(kraknol) n ● 軽焼ビスケット。 CPack'-Pope”(krakroup) n. CPacks'rnan (krakSmen) n. ePack'ーtPyst”(kraktraist) n [蘇」背約者。契約不履行者。 CPack'y(kraki) a ● 蹴(陸)入りたる。線入り易き ​● [蘇]精羅神 ​に異状ある。狂気染みたる ​● [蘇] 口マメなる。多類溶の、多談の ​CPa-co"vi-an(kreköuvian) a ポーランドの都府クラカウ(Cracow) の; クラカウ人の。ー ​れ。クラカウ人。 * CPa-co”vi-enne”(krokouvién) n.… ポーランド地方に行はるヘ一務動 ​品なる舞踏又は之に件ふ音曲。 「創立の大學あり: 人口181,000. CPa Cow(krü:kou -kau) n ポーランド國の都府; 奮首府; 1334年 ​CPac'Owe(krakou) n 中世時代に行はれたる先端長く尖れる長靴. -CIPa-Cy (-kreSi) staf 支配又は政治等の義の名詞語尾. CIPadſdock (kradok) n. ○賢marles ■Eg貫p●"t Noailles Murfroe の雅競。 cPa/dle(kréidl) n ● (a) 揺監(。)。揺床 ​(小鬼を寝かす小寝憂にして、本束は揺盤又は揺脚の ​上に装置したるものを云へど往々懸吊したるもの或は普 ​通の寝監をもいふとあり)。(b) 「英]市長夫人の出産/露 ​したる時に祀儀として贈る品物(もと揺監なりしを今は銀経還泌# 杯、銀Iの類を用ふ) e 養育所、獲育地、獲生縫線線 ​地 ​獲耐地。原地. 醤 ​「したる豚肉片。 ● p7 カラカラに油頭 ​ニ ​CRACK-IIALTER。 「蹴] 家宅浸入者、押入強盗。 〜 Mary hurnan race. the royal house 王家の獲耐地 ​Arnerica 《 W is the cradle of freedorn 亜米利加は自由 ​の獲生地なり。 ● 幼稚、幼少。 初年 ​初期 ​[例] Churches whose origin goes back to the cradle of Christianity 其起原基督教の初期に遡る数 ​曾 ​(基督教の初期に起りたる数曾)・ To stifle something in the cradfe. 初めの内に鎮止する。 【農】 刈鎌(Scythe) に附したる熊手状の刈未承具、刈未承具附じ刈薄 ​(Cradle-scythe) ● 物を載せる又支へる権; 【造船】船相国; 【砲】砲隊。 ●支架。構架 ​坑内の足場 ​@ 【劉】 患部に解離れざるやう腰具を支へる支 ​架。離被架(*); 患部が他物に解高れさるやうに用ひる腕架又は脚架 ​@ 助 ​材、支材. @ 金露版材面に石理(:*)を彫刻する器具- ● 【探鱗】 揺 ​沈器 ​● 空気タイヤを車輪に止める一種の釘 ​● =CAT'S-CRADLE. ● 揺監に入れる。搭り寝かす。寝かしつける。揺り鎮める。鎮静せしめ ​る。[例] To cradle up an infant child 要完を寝かしつける。 ● 捻監となつて収容する又は保有する ​● 養育する、養成する ​[例] To be cradled in luxury 賛澤(霧)に育つ。 ○ 刈鎌(Cradle-scythe)にて刈る又は刈り取る。 ● 墓又は相国又は支架又 ​は船架に載せる。支架或は劉に載せて曳く又は動かす ​● 揺決する(競土を)。 ●裏接をつける(表面の反らさるやう) @ 堅に二つに裂く。 ● 揺床に寝る; 揺れる。.● 刈鎌にて刈る。 ーfromn the (Ilrst or very) cradle。幼時より。初より。ーrrom the cradle to the grave 生れてより死ぬまで、始より終まで、生涯。 ーto cradle iinto. 揺りつける(云々の獣態に)。ーto cradle t● sleep 寝静まらせる。露静せしめる ​銀止せしめる。 cPa'd1eーscythe”(kréidlsaiJ) n 刈未承具附の鎌。刈鎌. ○ Pa/dleーwalk”(-wö:k) n 樹木にて播遠されたる園路、 cPa/dling(kréidlig) n ● 搭監に入れると、寝かしつけると(CRADLE, * 各意義姿照) ● 構格。相華; 【建】 曲(総)野綾、野露。 CPad'ock(kradok) n Sir Christopher 〜 (1862-1914)英 ​國の海軍少将; 1914年十一月一日 ​Coronel 沖にて蜀逸の提督 ​Von Spee と戦つて敗れ、旗艦 ​Good Hope と共に海底に没す。 ○ Paern(kreim) n & o. 「蘇} =CRAME 。 ePaft(kra:ft) n ● 巧器、獲階;雑骨策、獲計 ​● 器用なると、巧者 ​なると、上手、場能。巧妙 ​手練 ​● 手先の仕事。手藝、手業、職業。 商買. @ [蘇」手藝者、工匠 ​● 同業者(集合的にいふ)。同業組合。 組合 ​仲間 ​● 【航】 (a)船舶、船(集合的にいぶ) (b) 舟 ​船(箇引明 ​的に一隻の船をいひ、複数帥ち ​Craftsとして用ひるとは稀なり)。(c) 航空機。 競空船、飛行船 ​(集合的又は箇引則的にいふ)。 「(Freemasonry). ー率entle crart 釣魚術、ツリ ​ーthe crart、秘密共済講祀 ​○ Paft/ーkoPoth”eP(krd:1tbrAOe) n 同業者。 ePaft/ーguild”(-gild) n、同業組合。 cPaft"i-1y(krá:ftili) ad ● 器用に、巧に、格将に ​● 獲階に。 cPaft"i-ness(krd:fines) n ● 巧黙。獲滑 ​●f 巧妙。器用. CPaft/1ess(krd:ftles) a 不器用なる。智術なき。卒凡なる。 ●Pafts'man(krd:ftsmen) n ● 同業組合員 ​● 手藝家、職 ​工、工匠; 美術家。 「練. ePafts'man-ship(krd:ftsmenſip) n 器用。巧妙 ​妙技、鶏 ​cPafts'mas”teP(krd:ftsmaxste) n 手工に熟練せる人、名工- ​●エリ ​○だ。 = ?i. CRAFTY 357 CRANK ●Paft"y(krá:fti) a ● 巧酷なる。変智に富める ​et 器用なる。巧 ​●Pag(kraeg) n ● 断厳 ​絵崖 ​● 【地質】介砂層. し妙なる。 ●Pag n [英方] ● 喋嚢。餌袋 ​● 頸(3) 喉(倉)。 ●Pag'ーand-tai1”(kragandtéil) n 【地質】一側は岐崖をなし他 ​側けダラカなる傾斜をなせる丘陵. ●Pagged(kraged) a 断盛ある。陰崖多き。蝶々たる ​鯨虹なる。 ●Pagged-ness(kragednes) n リ厳峨々たると、岐岬なると。 ●Paggi-ness(kragines) n =CRAGGEDNESS. ●Pag'gy(kragi) a =CRAGGED. ●Pags"man(kragzmen) n 巧に険崖に釜お上る人、故盛に繁ちて馬 ​●Paig(kreig) n 「蘇」断腔(Crag). し又は其卵を漁る人・ ●Paig n 「蘇」頸。喉(Crag). ●Paigs"man (kréigzman) n 「蘇] =CRAGSMAN. ●Paik(kreik) of [蘇] ● シブトく固執する。● ケタタマしく泣き出す。 ○政'aik(kreik) n ● IDinah Marin ~ (née Mulock) (1825- 1887) 英國の闘秀小説家;1865年 ​George Iillie Craikの子と結婚す。 ● ●eorge 重.illie〜 (1799-1866) スコットランドの歴史家 ​; 著作家。 ○Pa-jo'va(kra:jöuva) n ルーマニア國 ​Wallachia 州西部の都府; 人口52,000. ●Pake(kreik) m ● (a) 【動】水鶏(Z*)の一種 ​(b) 水鶏の鳴盤 ​● 烏(盤*)。獲. vt & ot. 鳴く、叫ぶ(水鶏又は烏の如くリ。穏鳴 ​●Pake/beP-Py(kréikberi) n =cRowI:ERRY。 Lする。 ●Parn(kraem) rt ● 無理に詰込む。一杯に話込む。話込む、押込む。 [例jTo cram articles into a box 箱に品物を一杯詰込む ​To cram a hall with people 倉堂に一杯人を詰込む ​You cran these words into mine ears against The stomach of my sense (SHAK. Temp.) 聴く気の無い予の耳へ幾ら言葉を填込んでも無駄な事ちや(坪内). ● 無理に食はせる。節の食せしめる(家臨を肥満せしめんがためになど)。無理飼(鈴望) する ​● (a) 大急ぎにて数へ込む(受験學科等を)。短時間にて無理に教へる。 (b) 無理に愛え込む(受験學科等を)、親香(%s)にする(普通に ​up を件&)・ @ [都] ウソを教へ込む。認E(零)し込む ​● [副] 促す。騒隆する(馬を)。 ● 縁(;)仕上ゲする(籠細工にて). 「る。親香に塁科を愛え込む。 ー ​ba ● 無暗に食s、貧食する。飽食する。 ● 大急ぎにて受験準備す ​ー ​n ● 無理に詰込むと、押込むE. ● 「俗] 一杯に詰まれるE。充満 ​群集、雑香 ​● (a) 大急ぎにて準備すると又は愛え込むE 器香(塁科の)。 擬香的受験準備 ​(b)大急ぎにて愛え込みたる學科、競否的知議 ​(c) 大 ​急ぎにて試験學科を教へ込む人又は教はる人. @ 【織】一箇(歳の)の間に二 ​銃以上を通したる経統 ​● [臨」虚言 ​ウソ. ーto crann down。話込む、押込む。ーto crann dowm one"㎝ 電hroat. クドく繰返して話して聞かせる。 ●Pam/bO(kramhou) n ● 和韻戯(一人にて或る語を出題すれま他の ​一人之に和韻する語を以て答ぶるもの)・ ● 和韻語。 ーdumh or acting cramlio 甲の組の者が秘したる言葉と同額の言 ​葉を乙の組に示し乙の組のものが身振りにて其秘したる言葉を中てる遊競。 ●Pam"bo-c1ink”(kramboukli5k) n [蘇]和韻 ​●Pam"bo一jin"gle(-d3) Dgl) n =CRAMBO-CLINK. ●Parn"bus(krambes) n 【動】ツトムシ、 「教師。 ●Pam'ーcoach”(kramkoutſ) n 大急ぎで受験塾科を数へる家庭 ​●Pame(kreim) n [蘇] 市場又は大道にて菓子又はコザコげ物を蜜る屋 ​塾店。ー ​vi。コザコザした物を資る、小商(五Z*)する。小さい店を出す。 ●Pam'e-sy(kramezi) a & n =CRAMOISY. ●Pame”wa Pe”(kréimwée) n 屋登店にて賢る品物。コザコザ物. ●Pam”ーfu11”(kramfül) a 充満せる。一杯なる。 ●Parn'ma-ble(kramabl) a 諸込み得べき ​詰込まれる。押込まれ ​る。(CRAM 3.各意義姿照)・ ●Parnmed (krcend) d ● 過度に詰込みたる。無理飼して(食物を過 ​分に食べさせて)肥大せしめたる(家錦など) ● [俗} 大急ぎにて愛え込みたる。 大急ぎにて受験準備したる。親香(%)みにしたる(學科など)。 ●IPam”meP(kranne) n ● 家窓或は家畜に過分の食料を奥へて無理 ​飼する人 ​● 無理範するに用ひる装置、強制肥育器 ​● {俗j 試験準 ​備學科を大急ぎにて塁習する人又は数授する人。 [闘] 虚言。「色布. ●Pam'oi-sy(kramoizi) a 深紅色の ​nt 深紅色、深紅 ​●Pamp(kremp) n ● (a)銃(露)(Cramp-iron)・ (b) 緊子(挿臨姿照) ● 銃状仕具 ​● 靴の表皮 ​(Vam})を ​緊張する仕具・ 制束物、拘束物 ​● 緊窯. @ 【器】歴 ​設(鉄)(普通に冠詞を附せず) ● 局部麻痺(過努等の篤&に起 ​闘 ​る) @ 狭臨な場所(産材地方にていぶ)。 群 ​ー ​a ● 約(")まりたる、狭き、窮屈なる ​e ムツカしき、分り ​} にくき、不規則に曲折したる。ゴツゴツしたる(書髄など)・ い、院岳 ​● 拘束する。検束するs制止する ​● 録又は緊子にて ​Cramp. 緊める。緊める。緊結する。緊括する。緊縮する。 ● 韓向する(道を曲がる時に ​四輪車の前輪を): 像り急に曲がり過ぎて動きが取れなくする(車輪を). 緊 ​張仕具にかけて緊張する(靴の表皮を)・ é 恋登を起さしめる ​麻痺せしめる。 ーhather"s cramp. 水浴中に起り勝なる一種の型撃。ーwriter"a cramn 筆耕者に起り勝なる一種の麻痺(手に起るもの)。書座 ​「紙 ​cPam'ーpa”peP(krampeipe) n 試験に出さうな問題を集録したる ​ePamp'ーbaPk”(krampba:k) n・ カンボク(Cranberry) の木皮 ​(運髪銭止剤に用ひらる)。 ●㎝ 2りだ。 = り2. cramp-bone”(krampboun) n 通羊の膝蓋骨(往時堅撃除ケ ​の護符として用ひられたるもの). cPamped(krompt) pa ● 運登(鉄)に羅(3)れる ​歪挙の起りたる- ​●押し約(*)められたる、押し込められたる。 ● 拘束されたる ​窮屈なる ​狭 ​陰なる。狭小なる ​@ 銃(挺)にて止められたる。 ePam"pet(krampet) n =CRAMPrr. e Pamp/fish”(krampfiſ) n 【動】シビレエイ、電気エイ・ ePamp'ーi”Pon(krampaien) n ● 錦(#経)。ー三一 ​● 轄向する時に車輪に艦れて車豊が損ぜざるやう車豊に附 ​Lz一 ​したる一種の金具・ / cParm"pit(krampit) n ● 万の静(*)又は杖の ​エ ​紫リeーリ ​"" IRON (b) 常(受)リを防ぐため靴の裏に附ける鉄(考")付きの窓片 ​(c) [蘇] 轄石銭(Curling) にて演者が石を送る時滑リを防ぐために足の下に置く銭板。 ●補強のため壁に打ち込む鉄 ​* ●Parnſpon:ePam-poon”(krampon;kraem- * pü:n) n ● 【植】霧嶺根、気根 ​● 鈴筑 ​釣窓 ​(#芸)。振具(普通複数) ● 靴鐵(高所に露ち上る時或は ​氷上を歩く時など靴の底部に附する一種の尖鐵). Bタ ​eramp-ping"(krampra) n ſ英 ​古昔蛮等 ​愛又は露癒(露彩)等に効ありとて用びられたる指環(殊に ​Good *リ空望空。 Friday に國王が耐に捧げたるもの). Crampong, cPampſy(krampi) a、蜜撃に盗れる。煙室撃を起す ​室撃性の ​epan(kraen) m。スコットランドに行はるヘ跳量名目(午均750尾 ​37ガロン ​ーto coup the cram {蘇} 顕劉する。 牛). ePan'age(kréined3) n 起重機使用搭、迎歪接使用料 ​cPan"beP-ry(kranberi) n 【植} (a) クロマメノキ、ツルコケモモ又は ​其果質 ​(b) カンボク ​= crann berryーtree。 ●IPanch(kra:ntſ) vt =CRUNCH. ePane(krein) n ● 【動】鶴 ​● 驚() 鵜(誤用) ● [C-」 【天】鶴座(Grus)。 【機】起重機、鶴類(炎を) ● 塩室の側部に取 ​附けたる自在腕架(これに総瓶など懸ける)。自在釣 ​● 吸愛管(Siphon); 給水管 ​(Water-crane) ● 船側の腕架. 延べる(頸を)、差し出す(頭を). ー ​vz. ● 延びる、差し出る。 ● 首を延ます(露の如く)。前方に頸又は髄 ​を延ぼす(跳飛せんとする時の姿勢の知く) ● 立止まる。件立する。露する ​(at). @ 起重機にて場げる。打(")げる。 ーInydraulic crame。水力起重機。ー●verhead crame 上 ​% 架起重機。ーtrave11ing or vval路ring crame 移動起重機。 ●IPane 22 =CRANIUM. crane”ーfly”(kréinflai) n 【動】 カノウバ ​カガンボ ​● cPane'ーneeked”(-nekt) a 頸の長き(鶴の如く)・ cPane'sſ-bi11”; cranes/bi11”(kréinzbil) n ● 【植] ゼラニウム(Geranium) ● 【登】 長憂、ヤットコ(Forceps). ●Pa/ni-a(kréinie) n CRANIUM の複数. ○ Pa/ni-a1(kréinial) a 頭蓋の、頭蓋状の ​●Pa'm1-ate(kréinieit) a 【動】頭蓋骨ある。ー ​n 頭蓋動 ​●Pa/ni-o-(kréinio-) comb “頭蓋"の義 ​し物。 oPa”n1-og"no-my(kreiniögnemi) n 頭蓋骨相論 ​●Pa'm1-o-graph”(kréiniogra:f) n・ 頭蓋岡製器。 ePa”ni-og"Pa-phy(krsiniögrefi) n・ 頭蓋誌・ - era”n1-o-logi-ca1(kreiniolód3ikal) a 頭蓋塁の、骨粗學の ​cPa/n1-o1'o-gist(krainiölad3ist) n・ 頭蓋學者、骨相學者 ​cra”n1-olſo-gy(kreiniölad3i) n 頭蓋塁、骨相學・ cra/ni-o-rnan”ey(kréiniomansi) n 頭蓋ト占・ cPa”ni-om/e-ter(kreiniömite) n 頭蓋測部器 ​ePa”n1-o-met”ric(kreiniométrik) a 頭蓋測量上の ​「BIC cPa”m1-o-met/Pi-cal(kreiniométrikel) q =CRANIONET- cPa”n1-o-met/Pi-ca1-1y(kreiniométrikeli) Qd 頭蓋測 ​cPa”ni-om'e-tPy(kreiniom:tri) n 頭蓋態塁 ​し量上・ erPa”ni-os/co-pist(kreiniöskapist) n 頭蓋試験者・ cra”ni-os'eo-py(kreini58kepi) n 頭蓋試窓。 cPa”ni-ot'o-my(kreiniötemi) n 胎完頭蓋切開術。 cra/ni-um(kréiniam) n [pl GRA/NI-UAls; CRA's I-A」 (瞬】 (a) 頭蓋、脳蓋 ​(b) 頭蓋骨。 rぶ、 eリ ​ーリ ​リ豊馬想" リ ​八 ​リe 盛リ ​。 。『。 徒に課して廻轄せしむる輪盤 ​● (a)屈曲 ​曲 ​* 折。(b)言語の意味をヒネりて他義に轄ぎると、振 ​Cranks. (鷲")。(c)ヒネクれたる思想又は言行、偏屈、偏 ​深ng"や、C"k。 益、奇短、気マグレ ​(a)[米俗 ​恩想が一方に ​3 リ" 偏倍せる人。 偏狂者, 偏屈家, 奇人。 愛人。 気 ​IBell Crank. マグレ者 ​@ 「蘇]音祀 ​不調和音;不調和物 ​@t [副]病人(乞食 ​者の腰病人など)・ ● 【航】傾き易き、韓覆し易き(偏重の船豊或は適常の脚荷をき船 ​舶など) e ュラュラせる、グラグラせる。強(溢)き(器域なとり・ ● 屈曲したる。 抵(浮)れたる、歪みたる ​@ 病みたる。病弱なる ​● ムツカしき、難き・ ● 曲げる。思折する ​● 曲柄を附する、脱広形承木にて取付ける。 ●m= 〈む。 ー ​bf。 CRANK 353 CRAWL ● 曲折する、屈曲する。 ● 曲柄を廻はす ​● [英方」祀る。 ePank(krelis) a [英方] 元気よき、臆面なき ​快活なる。 ePank”ーease”(kraりkkeis) n 【機】曲軸室(自動車等の)・ ePank"i-1y(krabkili) ad 意地悪しく、気ムジカしく・ (CRANKY。 ct. 各意義参照)。 cPank"1-ness(kraébkines) n 意地悪しきど、気ムツカしきど ​偏益E. = 2"7。 総泉 ​●* CIPank'1e(krapkl) vt 曲げる。抵(*)る。 する。ーマー ​n 振曲 ​屈曲。 曲折。 cPank'ness(kralſknes) n ● 【航】傾き易きと(船髄など) 願覆 ​し易きと。 ● ニCRANKINESS. CPank'ous(kra 5kas) a [蘇] 意地悪しき、怒り易き、気マグレなる。 CPank”ーshaft”(kraé0kſm:ft) n 【機】 曲柄軸. cPank'ーsid'ed(-saided) a 【航】覆り易き、偏重の ​ePank'y (krモ!iki) a ● 意地悪しき、気ムッカしき、怒り易き ​● 偏 ​屈なる。奇短語なる、気マグレなる。牛狂的 ​● 屈曲せる ​曲折せる ​@ ュラエ ​ラせる。ダラグラせる、落着かざる ​● 【航】 =CRANK. @ 病弱なる。 CIPankſy n [英方」 元気よき。快活なる。 CPan”rneP(krやlame) n Thommas ~ (1489-1556) 英園の新数 ​徒; カンタベリーの大僧正; 女王メリーのために奨殺せらる。 ePan'nied (kranid) a ヒビの入りたる。鱗隙(3")多き、割目多き。 ePan'nog(kranog) n 往時アイルランド或はスコットランドに行はれたる湖 ​上家屋(竣魔又は邸宅に用ひられたるもの)。 c Pan'ny(kréni) n ● 鱗隙(*)、割目(*)。部リ裂(陸) ● 隠れ ​てるさジな場所 ​[例] To search every cranng 心営りを隈なく探す。 2i ● 隷隙を生ずる。ヒビ入る。 ● 蹴際より漏入する(風など)。 CPan'Peueh(kraenrex) n [蘇」 白露(霧器). 「29,410. CIPans"ton(kransten) n 米國ロードアイランド州東部の都府;人口 ​●Pants(krents)t n 往時未婚女の葬送の時悟前に携へ後墳墓に覆ひ ​たりし了E冠、花冠。 ○Pa-Onne(kraon) n 隣國 ​Aisne懸の村 ​; 歌洲大戦中の激戦地. ●IPap(krap) 22 [蘇] ● 頂上 ​山頂. ● 鳥のエブクロ ​喋嚢 ​● 小 ​片、切片. 菱芽酒の沈殿物 ​● [副 ​金、金銭 ​● 牧穫 ​●Pap n CRAPSを見よ。 ●Pape(kreip) n ● 縮縮(露2)、縮布(雲*)。チチミ般(今日は喪服に用ひ ​る崇編のものをいひ其他の色又は地のものは普通に ​crépe といふ) ● チチミ紗 ​の布片(帽子をどに巻く喪章など). tri 曲がる ​曲折 ​a 縮縮製の、テチミ紗製の。 ーAthstraliam crane 綿毛交織縮縮(俳國産)。ーlbird's-eye 『 ernne 東印度向きの薄縮縮。ーCantoncrape; Chinacrape 支那窪縮。ーVietoriau crape 綿縮経画。塞紅盗縮画。 CPape”ーcloth”(kréipklo:6) n 毛織縮縮 ​ePaped (kreipt) a ● 縮縮布を被ひたる; チチミ紗の喪章を着けたる。 ● 縮みたる、チチれたる。 cPape"flsh”(kréipfiJ) n 幽臓して亜固めたる露(雰). CPape'ーmyP”t1e(kréipma:tl) n 【植】 サルスベリ、百日紅。 cPape'ーpa”perP(-peipe) n 縮縮紙 ​c Pap"pie(kraépi) n 米國ミシシッピ河産一種の魚。 cPap/pitーhead”(krapithed) n [蘇] オートミールや慈(警)や其 ​他諸種の材料を加へて調理したる露 ​(Haddock)の頭. cPaps(kreps) n [米]一種の豊子(営部)賭博(二個の設子を用ひるもの ​にして器人の間に行はる;又 ​crap gaanne 或はcrap shootingといふ)。 e Papſu-lence(krapjulens) n ● 大飲或は大食等の不露生より ​東ミる疾患 ​食傷(霧器3) 宿酔(盗宅") ● 過飲、過食. cPapſu-lent(krappjulant) a ● 大飲せる。過食もる ​食傷せる。 宿酔せる ​● 過飲する。過食する、不露生なる。 cPapſu-1ous(krè1・Julas) a =CRAPULENT. cPap'y(kréipi) a 羅縮の如き。縮みたる。チチれたる。 ●IPaPe (kree) n =CRAYER. ※ ●IPase (kreiz) n・ ● p =CRAZE. ●Pash(kraeſ) ot ● ガチャッと荻壊する又は粉砕する ​ガラッと化、(窯)す又 ​は落す ​● ガチャッと音させる。ガチャガチャいはせる ​● ガチャガチャ又はヒシヒシ ​と押進める ​{例] To crash one's waythrough a thicket 敷の中を ​ヒシヒシと押分けて行く ​To crash one's horse through abrushwood. 邦林中をヒジヒシと馬を進めて行く。 【航空} 墜落させる(敵機を); 着陸させる(自己の機器を破損する程に)。 ● ガチャッと壊はれる又は潰(裂)れる又は代れる又は打常たる。 ● ガ ​チャガチャ又はヒシヒシと音を立て>動く又は行く。 ● ガチャガチャ又はガラガラと苦 ​する ​ピシャッと鳴る(雷など) @ 着陸して機器を破損する(飛行家にいふ). 72・ ● ガチャッと物の壊れる音、ガラッといふ音。 [例] To fall with a crash ガチャッと落ちる。 ● 破壊、瓦解。倒壊、破綻(内閣、商店又は信用等の) ● 数多の獲犬 ​が獲物を見出して吹出す撃. 演劇にて窓又は器具等を破壊する音に擬する ​こ用ひる硝子片或は短器片等を入れたる監. @ 墜落、破損(飛行機の)。 ー ​ad ガチャッと音して、ガラッと、ピシャッと。[例] To fall crash ガチャッ ​と落ちる ​A stone carne crash through the window 石がガチャッと ​発窓から飛び込んで来た。 騒㎞ bi. 2t ● 縮(Z)らす ​●縮縮布にて被ふ又は飾る。チチミ紗の喪章をつける。 c Pash(kreſ) n ● 粗麻布(タオル、床敷等に用ふ) ● 壁掛麻布. CPaſsis(kréisis) n 【文】母音合約(二つの母音が一つの長母音又は二 ​重母音に合約せられると). CPass(kraes) a ● 粗造なる。粗大なる。 ● 魯鈍なる。鈍重の。 CPas"sa-men'tum(krasoméntem) n 凝塊 ​凝血 ​血塊。 CPassiーtude(kraesitju:d) n 粗大 ​魯鈍 ​愚鈍、鈍重. CPass"1y(krasli) ad 粗大に、粗築に、魯鈍に ​CPass”ness(krasnes) n 粗大。粗築 ​魯鈍。鈍重. CPas”su-1a/ce-se(krasjuléisii:) n pl 【植】 景天科植物. CPas”su-1a/ceous(krásjuléiſas) d 【植】 景天科の。 CPas'sus (krasas) n Marcus Lucinius 〜 (115-53 B.C.) ローマの武将;政治家; Diaes 又は ​The Rich と稲せらる; シーザー。ボムペイ ​ウスと共に三頭政治を組織す。 ーGPat(-krcut) staf -cracy の示す圏髄の一員又は其支持者等の義の名 ​CPa-tae/gus(krati:ges) n 【植】山拡窯(。移)脇。 L詞語達・ CPatch(kraetſ) n ● (a) 編監郷工。(b) 編監細工の球槽(魏")・ ● 「C-} 【天】 =PRAESEPE. CPatch'es(kratfez) n pl 【獣劉】馬般腫(??)。蹄下腫(夢f"). CPate(kreit) n ● 柳修等にて編みたる監、編監(陶器、硝子器等を運 ​搬するに用ふ)・ ● 一監の量。 at. 監に入れる ​監に入れて運ぶ。 CPate"ful(kréitful) n 鑑一杯の量。満鑑. CPaſteP(kréite) n ● 噴火ロ(火山の)、噴泉孔(温泉の) ● (a) 歪状坑穴 ​(b) 【電】 火坑 ​(c) 【軍】 地雷爆獲後に残る坑穴。砲弾翌にて ​地上に寧たれたる孔穴 ​● [C-]【天】歪座(Cup)。 古代ギリシアに ​て酒に水を割るに用ひたる海(盤). ○ PaſteP-al(kréiteral) a 噴火口の、噴火口の如き。 CPa-teP'i-foPm(kratérifo:m, kréitorifo:m) a. 歪形の ​歪択の、鉢状の。 CPaſteP-ous(kréiteros) a 噴火口の、噴火口の如き。歪状の ​ーCPat/ie; -cPat/i-ea1(-kraétik; -kraétikal) staf -crat の ​語尾を有する名詞より形容詞を形づくる語尾. CPaunch(kra:ntſ kro:ntſ) pt. =CRUNCH. CPa-vat"(krevat) n ● 襟巻(等遷)。頸中(往時行はれたるは麻或はモ ​スリン等の布片にして、男子之を頸に巻き前にて結び其先端を長く胸前に垂れたり ​しが ​近時のものは主に絹布にして一重或は二重に頸に巻き前にて懲語s; 本来は ​装飾用なれど往々防塞用とするもあり; 英國にては又 ​Neck-cloth とも稲す)。 ● 環節 ​ネクタイ(商店用語) ● 大の頸部の窓肉. 【劉】 三角の布 ​片を折りたる競帯 ​ー ​pt d pi 頸中を附する。頸中を着ける。 ーhempen cravat. 絞首索。 CPa-Vat”teci(kravaéted) pn 頸中を着けたる。 CPaVe(kreiv) vſ ● 只管(窓数)願ふ ​覧願する、懇請する ​講ひ求める。乞 ​ふ ​[例] To craue rnercy 隣闘(Z霊)を乞ふ ​To craue pardon. 容赦を乞ふ ​He craued my name 彼は私の名を聞かんとを乞うた。 Joseph .... went in boldly unto Pilate and craued the body of Jesus (Mark) ヨセフ・・・・。ピラトに往きてイエスの尻を求(")ひたり(要響). ● 強て要求する(人に支挑などを)、ネタる。セガむ ​● 望む。求める。欲しがる。 [例] To craue food 食物を求める(又は欲しがる)。 要する(若干の時間を要する、至急を要するなどいぶ). 切望する ​希望する。求める。欲しがる ​懇望する(for). CPa'ven(kréivn) a、抵抗する程の勇気をき、意気地なき、卑怯なる、卑 ​屈なる。 n 抵抗する程の勇気なき人。卑怯者。卑屈漢. 2t 長服せしめる ​抵抗の勇気なからしめる。 ーto cry Crauven。マイッタと叫ぶ、貧ける。降姿する。 「製したる外衣・ cPa”ven-ette”(kreiwnét) n 一種の防水布(又は革)又は之れにて ​cPa'ven-1y(kréivnli) dd 意気地なく、卑怯に、卑屈に、「卑屈。 CPaſven-ness(kréivnnes) n 勇気なきE。意気地なきと、卑法。 cPav'eP(kréive) n ネタる人、セガむ人、懇頭者、欲しがる人、懇望者。 ePav'ing(kréiviD) n. @ 欲望。懲 ​● ネタるE 懇隠頭、怒望. CPav'ing-1y(kréivilli) (ld 懇願して、懇望して、只管(窓数)に。 CPaVV(krox) ra 環嚢(刻名)(鳥の); 胃(亜弥物の)・ cPaw(kro: kra:) n 「蘇」鳥 ​豊(Crow)。 cPaw/fish”(kr3:fiJ) n ● 【動】(a) ザリガニ(カハエビの一種)、(b) イセエビ(Spiny lobster)(英國の魚商の用語) ● 「米露j後シザリする入, シリゴミする人、宮廷に言つたと又は行った。Eを取消す人、撤退者。 [米闘j 後シザリする、取消す(段に言ったと又は行ったとを). CPaw"ford(kr5:fed) n Francis NInrion 〜 (1854-1909) 米國の小説家。 - ePaw1(kro;l) oi ● 這()ふ ​篇間旬(芳ク)する ​爬行する ​● 徐々と ​行く、ユルユル歩く、遅々として進む。徐行する ​● 範篤する(植物の枝など)。 コッソリと又は夫れとなく取入る。卑屈手段にて入り込む ​● 器が選ぶ如き心 ​地する、ムジムッする ​● ウジャウジャする(器などで)。「例] The dead body crauled with worrns 器がウジャウジャしてるた疑豊. @ 「米副」前言を取消す。 ● 徐行、競歩、散歩。 ● 這ぶと。電富 ​爬行・。 for a craul 散歩に出かける。 ーcrawl stroke。競泳に用ひる一種の泳ぎ方、クロール・ストローク。ー ​to crawl n bount。這ひ廻はる、徐々動き廻はる。 噴火ロ形の。 *ー= ?"l. 亀エリ室 ​びf. cPawl n ● 水産物放獲擦 ​園欄養魚場。生資(窓") ●= KRAAL。 a= 72。 [例] To go CRAWLER 359 CREATURE ○ Paw1'eP(kr3:la) n ● 爬行者 ​領間富J者。電気動物, 爬器。頭 ​(豪*) ● 「英俗}乗客を求めて徐行する賃貸馬車(Cab) ●陰密又は ​卑屈に行動する人。 ナマケ者。ノラクラ漢。 c Paw1'ing-1y(krörliſli) ad ● 這ひて、電電して、ムッムツと、徐々 ​と。運々と ​● 陰密に、卑屈に。 e Paw1y(kró:li) a 「俗 ​器の這s心地する ​ムツムジする。 CPax(kreks) n 【動】キュラソー ​(Curasso) 器. cPayer (krミa)+ n 往時行はれたる小商船。 cPay/fish”(kréifiſ) n =CRAwFISH. cPay/on(kréian) n ● 聖筆(Zッ)(書家の用ひる)。色鉛筆、クレーョン。 ● 油筆(石暇用の) ● 【電】 炭素棒(弧燈の)。 聖筆霊。クレーョン ​塁筆にて書く ​略窓する ​概篤する。下書(窪)する。 し霊。 ーin crnyomts) 塁筆にて描きたる ​クレーョン選の ​cPay/on-boaPd”(kréienbord) n 聖筆書用紙 ​crayſon-hold”en(-hbulde) n 聖筆を挿す軸 ​ePayſon-ist(kréienist) 72. 塁筆霊家。クレヨン毒家。 cPaze(kreiz) rt ● 鑑露lせしめる。橋耐を鑑蹴せしめる ​獲狂せしめる。 e 詩(を)を生ぜしめる。錠裂せしめる ​疑裂せしめる。 ● 精神錯露lする。獲狂する ​● 鱗が入る。露裂する。鱗模隊又 ​= 2学。 ー ​rt. は勇紋(を)を生する ​● 剥落する。 ー ​n ● 精範鑑露l 狂気 ​● (a) 狂的嗜好、狂癖 ​(b) 狂的希 ​窒。熱狂、狂窒。妄想 ​● (a) 録裂、亀裂 ​(b) 焼紋(陶器等の)。 ーto be the craze 一般の大流行(猫にも朽子にも大モテ)である。 cPazed(kreizd) a ● 精耐錯露したる ​獲狂したる ​● 謡裂したる。 線模隊又は窮紋を附したる。 「まかりに、狂気せるが如くに。 cPa/zi-1y(kréizili) ad ● 精耐錯露lして、獲狂して ​● 狂気せん ​cPa/zi-ness(kréizines) n ● 精耐錯露l 獲狂。狂気 ​● [俗] 熱狂、熱中。熱望 ​● 鱗隙又は損所多きど、破損せるE。ガタガタ又はグラグ ​ラせを ​を、ボロボコなると。 cPaz/ing(kréizig) ? 鑑裂 ​線裂; 愛紋(陶器などの)。鱗模様。 cPaz/ing-mi11”(kréizipmil) n 鍋蹴破犠接 ​cPaſzy(kréizi) a ● 精耐錯闘せる。獲狂せる。狂気染みたる ​● 獲 ​独在より来る。狂気に因する ​● 「俗」熱狂せる。熱中せる。熱望せる(for). @競隙(壁)又は損所多き、破損せる。ガタガタ又はグラグラせる。薄弱なる。ボロボ ​ロの ​[例] A crazzy ship ボロ船 ​A crazzy old coach・ボロ馬車。 ●病める ​不健全なる。病弱なる。 ーcrnzy-home 上博骨端内側の凸起部分(Funny-bone). cPeach: cPeagh(krex) n [蘇! [愛] ● 入冠 ​侵入 ​●振 ​cPeak(kri:k) n キーキーいふ音(蝶番又は靴革のキシむ音の如き)。軌音。 ー ​rf. & むi。キーキー云はせる。キーキー云ふ。 cPeak'i-1y(kri:kili) ad 軸,(霧)みて、キーキーと。 cPeakſy(kri:ki) a 軸音を獲する ​キーキーいふ ​cPeam(kri:m) n ● 乳脂。学l皮(乳汁表面に浮く) 乳酷 ​クリーム。 ● クリーム製食品 ​クリーム質食品 ​クリーム状食品(食卓につける美味品。印ち ​アイスクームなど)。クリーム入ボンボン糖 ​● (a) クリーム状物 ​(b) クリーム状 ​化粧料、菅料、軟膏. 酒類の表面に浮く表皮 ​@ 濃厚なる上等銘 ​酒 ​● 最良部分 ​粋。精華 ​精英 ​精髄。妙所、落チ(シャレなどの)。 [例] The cream offashion 流行の粋。 ●クリーム色、淡黄色 ​@ クリーム色の馬。 ● クリームを浮かせる。 ● ..… よりクリームを探(霧)ひ取る。探取す ​る ​● 最良部分を探取する ​精英を抽取する。抜革する。 クリームを入れ ​る。クリームを混和する。クリームを混和して調理する。 t'i. クリームを生ずる。 クリームを浮べる。 クリーム状になる。 ーeream of linne 石灰英 ​一creann of tan'tar 酒石英. ーereann of the cream。粧中の粋 ​精髄。最美物。ーeream orthe valley or vilderness・上等ジン酒。一cream paper. クリーム色の紙。ー量bevonshire creann =CLOTTED CREAM。ー ​to cream butter バタをクリーム状に覆押する。 cPeam'-eake”(kri:nakeik) n・ クリームに鶏卵砂糖等を混和して製 ​したる一種の草子。クリーム菓子。 cPearn/-cheese"(-tJi:z) n 字l脂製乾酷・ cPeam'-col”o(u)P(-kAle)* クリーム色、淡黄色。 cPeam'ーcol”o(u)Ped(-kA19d) a、クリーム色の、淡黄色の。 ePeam'cups”(kri:mkAps) n・ 【植】 聖栗(多)脳草花の一種。 CPearraſeP(kri:me) n ● クリーム製造の際に熱したる乳汁を冷却する器 ​物 ​● クリームを海取する仕具 ​● 「俗」クリームを入れる瓶子。 cPeam'eP-y(kri:meri) n ● クリーム製造室(適常の温度を保たし ​めたる)。 ● 米] 乳酷製造所 ​酷農場 ​● 酷産物販資所。 cPearnſfaced”(kri:mfeist) a 顔色の蒼白なる。 cPeam-fruit”(kri:mfrü:t) n 西部亜弟利加 ​Sierra Leone 地方産パシクルモン臨植物又はその果責(クリーム状の可食汁液を出す)。「E. cPeam'I-ness(kri:mines) n クリームの如きど。クリームを含有せる ​cPeam'-1aid”(kri:mleid) a クリーム色に細き卒行線のスカシある(紙 ​cPeam”ーnut”(-nAt) n ブラジル胡桃(Brazil-nut). Lにいふ). cPeam'-sep'a-Pa”toP(-sépereito) n クリーム分離器 ​●Peam'ーs1ice”(-slais) n クリームを擁ふ第(2). ePeam'ーwove”(-wouw) a クリーム色に布目ある(紙にいふ). 創リ㎝ ひſ. CPeam'y(kri:mi) a ● クリームの如き、クリーム状の、クリーム質の、クリ ​ーム色の ​● クリームを含有する。クリームを出す。 CPe'ance(kri:ens)甘 ​n ● 鷹を調習して飛ばす時之を繋ぐ長き細索, 喚盤 ​● 信用。信仰. CPe/ant(kri:ent) a. 創造する。形成する。 ●Pease(kri:s) n ●・折目。折痕。搭痕(妄). 界線 ​(Bowling-crease と ​Popping-creaseとの二あり). 戯(Lacross)にてゴールを園みたる短形線。 ● 折目を附ける。摺痕(疑)を附ける、鍛(怒)める ​e 「米」脊骨 ​の上部又は頸の上部(馬又は他動物の)を射撃する(死せざる程に)。射撃してカス ​● (a) 【クリケット】限 ​(b) ラクロス球 ​● ?"f. ー ​bi 折目がつく。鍛まる。 Lレ傷を負はせる。 ●IPease r2 =CREESE. CPeas'eP(kri:se) n 折目又は摺痕(疑)又は線條を附ける器具・ ●Pe'a-sote(kriasout) n =CREosoTE. GPeasſy(kri:si) d 折目ある。摺痕(疑)多き。 「る。 CPe-at'a-ble(kriéitabl) a。創造し得べき、創作し得べき、作出せらる ​CPe-ate"(kriéit) vt ●創造する。[例] Godcreated the heaven and the earth (Gen.)耐天地を創造(霧)りたまへり(聖密) ● 創作する。作出する。造る(接式等を) [例] Irving created a new Hamlet アービングはハムレットの新らしい型を作った(演じ方に新機軸を出した)。 Palladio created a new style of architecture パラチオは新しい建 ​築様式を作り出した ​Create in me a clean heart, O God (P&.) あゞ耐よ我がために清き心をつくり給へ(聖書). ●興(部)す。創始する。創立する。創設する。[例] To create anew city. 新都府を創設する。 @起す、生する。作る。来たす。[例] To create a favourable public opinion 有利の興論を起す ​To create a comarnotion 騒動を起す。 To create a draught by heating the chimney 火屋(翌)を熱して ​通風を起す ​To create wealth 富を作る(身上を起す)。 ● 叙する ​列する(人を或る位階に), 授ける(人に或る位階を) L例] To create one a peer 某を貴族に列する ​He was created a baronet。 彼は従男爵に叙せられた。 ● 創造する。創める。興す ​● [副]クタラなく騒ぐ。騒ぎ立てる。 [例] You needn't create about it、それをカレコレ騒室立てる必要はない。 ー ​a 創造されたる。作出されたる。 ーto create peen's 貴族院議員をコシラヘる(貴族院の反封を緩和する ​手段として)。ーto create the paa't of 【演劇】 ...... の役を始演す ​る ​…の役の型を創作する。 CPe-at"ic (kriaetik) rz. CPe'a-tin;ーtine(kri:etin; -tain) n。 汁液中に存する劉基性白色結晶物)。 CPe-at"i-nin;ーnine(kriatinin; -nain) n. (尿或は筋肉中に存する強烈なる獲基性白色結晶物). cPe-aſtion(kriéiſon) n ● 創造、創世 ​開闘 ​● 創作、創成。 創始。創設 ​● 創意、創案、新演出(演劇の型等の)・ 創作物。創 ​造物 ​宇宙、萬象 ​萬物。生物. @ 貴族を造ると、授爵、叙位、叙任。 ーcreation money 十四五世組の頃英國皇室より年々新貴族に下 ​附したりし恩賜金。一special Creastion 【生物】特別創造(各種の ​生物各時の創生をいひ進化に封す)。 cPe-aſtion-a1(kriéiſonel) a 創造の、創作の。 c Pe-aſtion-ism(kriéiſenizm) n 【哲】 宇宙創造説、宇宙開 ​闘説; 【生物】特別創造説; 【耐】劉魂創造説. ePe-aſtion-ist(kriéiſenist) n 宇宙開闘論者; 特別創造論 ​者; 露魂創造論者。 cPe-aſtive(kriéitiv) a ● 創造力ある。創作力ある。構造力ある。 ● 創作する。作出する。 ーcreastivo inmsagimation。創作的想像力. cPe-aſtive-ly(kriéitivli) ad 創造的に、創作的に ​cPe-aſtive-ness (kriéitivnes) n 創造力あると、創作力あるE. ePe-aſtor"(kriéite) n ● 創造者、創作者。創設者、創始者、創意 ​者 ​● 「Cー] 造物主。耐 ​● 創始の原因 ​創始作用. epe-aſtor-hood(kriéitahud) n =CREATokSHIP. ere-aſtoP-ship(kriéiteſip) n 創造者又は創作者たるE. cPe-aſtPess;ーtrix(kriéitres; -triks) n CREATOR の女性。 ○ Peaſtur-al(kri:tJarol) a 創造物の、生物の ​生物たる。 ●PeaſtuPe(kri:tJe) n ● 創造物。生物 ​活物 ​● 動物。家畜。 ● 人。[例] Every creature in the roorn 室内にみる各人・ Our fellowーcreatures 我等と同じ人間(我等の同胞)。 人間。人。奴(y) 漢(軽蔑或は賞讃の意味にていぶ)。 例] Alovely creature 愛(?)い奴 ​A disgusting creature イヤな奴 ​Poor creature! 可愛さうな奴ちや! What a creature! 何たる奴だ! ● 産物(人又は物にいふ) L例j Man is the creature of the age. 人は時世の産物(時代の完)である ​The railway and the rights of the railway are the creature of the Act of Parliament、銭道と ​鐵道の権利は國舎で議決した法案の産物である ​Creatures of chance 機運の産物. ● 隷踊者。子分(去。)。手先(写キ)。保闘、走狗 ​[例] One of the Prime Minister's creatures. 首相の子分の一人。 Both Charles ● びi. 肉の ​肉より来る。肉性食料上の。 【化】 クレアチン(筋肉の ​【化】クレアチニン ​CREATURELY 360 CREEPY himself and his creature Laud. チャールス自身及び其手先たるロード ​諸共 ​Creatures of habit 習慣の奴隷 ​● 飲食物又は活計品 ​@「戯」酒。ウィスキー酒(方言又は諸謎的にいぶ時 ​には普通 ​kri:ta 又は ​kréita と獲音され、魔々 ​crature と綴らるるとあり; 普通に ​the を冠す)。 ーereature self 肉髄的自己 ​(耐秘教にて精耐的自己に封していぶ)・ ーdunni creature 動物。 ePeaſture-1y(kri:tſali) a 生物の ​壁主物性の。 epeche(kre:J) n [F・] ● 努働の篤めに外出し若くは疾病にて入院す ​る婦女の窓めに其幼完を預る所。詳任免院 ​● 棄完収容所、孤児院。 CPé ey(krési kresi) n 俳國北西部の小都府; 1346年八月英王 ​エドワード三世俳國軍を妨に破る。 ePe/dat Ju-dae/us (A-pe1"1a)(kri:duet dgudias epéle) [L Let the Jew (Apella) believe that.] ユダヤ人(迷信家アペラ)を ​して信ぜしめよ、迷信家はいざ知らず余は片言も之を信ぜず。 cpe"dence(kri:dens) n ● 信、信用。信任。擬継。 ● 信任を誇明するもの。信任影沢 ​● 【宗】 聖壇に供へ ​三等三エリ ​藻2海 ​懸リ ​る前に聖警物を載せ置く聖煙側の壺、聖警憂、供物憂 ​@貴重付具を納置する戸棚. 社警縄 ​ーletter of eredence 信任状、推薦状(殊に獣と砦 ​外國に派遣する國使に授けるもの)、國書。ーto lind ミ ​credence 信用せられる。ーtogive (or reruse) ereflence to、信を置く(置かず)。信用する(せず)。 ePe-den'durn(kridéndem) n [pl -DA(-de)」信仰せらる、事 ​●Pe-den'tia1(kridénſel) a 信任を誇明する。 し物。信條。 ー ​n ● 信任を誇明する物件 ​信誇物. ● pl 信任状、資格誇明 ​状, 紹介歌, 推薦状。 國書。 ●Ped”i-bi1/iーty(kredibiliti) n ● 信ずべきと、信用すべきと、信 ​を置くに足ると ​● 葬振たるE, 悪療すべき誇援. ーInistorical credlibility 有力なる誇拡器(誇入の信用すべきEに依る又 ​は調査したる事質の方もらしきどに依る)。 ●Ped'i-ble(krédibl) a 信ずべき、信を置くに足る。疑を要せざる。 ーcredible witness 【法】適法の資格ある誇人。非難なき誇人。 cred'i-ble-ness(krédiblnes) n 信ずべきを、信用すべきと。 c Ped'i-bly(krédibli) ad 信ずべく、信用さるべく、遠かに ​CPecl'it(krédit) n ● 人又は事を信ずると、信、信用. [例] To give credit to a newspaper report、新聞紙の報道を信ずる ​He deserves no credft。彼は信用するに足らぬ。 ● 人に信用せらる、と。人の信用 ​撃慣。人望 ​名窒。信窒、威望。勢力. [例] To gain (or lose) credit。信用を得る(失ぶ)・ He has credit at court、彼は朝廷に信用(勢力)がある。 ●名響、功名。評判. l例] To get the credit of being honest. 正直との評邦を取る ​That does credit to you。夫れは君の名響になる。 信用を得しむる所以の人又は物。名響たる所以の人物又は事物 ​L例] A student whois a credit to his class 彼の級の名響になる塁生・ He is a credit to his family 彼は彼の家門の名響たる人物である。 ● 【商】(a)金銭上の信用、封人信用 ​(b) 信用貸借。信用貸、掛資 ​(銘) (c) 信用貸金 ​(d) 信用期間、掛(2) [例] On credit。信用 ​にて(掛にて) Long credit 長期の信用貸(掛) To give or allow credit。信用貸又は掛資する。 To buy (or seII) on credit、信用又は ​掛にて買ふ(又は資る) The British financial credit stands high. 英國の財的信用は高い。 ● (a) 【簿】貸方、貸 ​(b) 【銀行】貸越勘定. ●議院にて政府の便 ​宜取扱に委任したる歳出科目・ @ 「米]各地郵便局よりニューヨーク郵便局 ​*に預入れたる篤替支排基金。 ● 信用する。信任する ​信ずる(人又は事を). report 報道を信用する。 ● 【商】(a)信用にて貸す。信用貸する ​(b)貸資する。掛資する ​● 【簿】 貸方に記入する。[例] To credit a purchaser with an anount paid 支排金を買主の貸方に附込む ​To credit the amount to the purchaser 其金額を買主の貸方にて附込む。 @ 信ずる。信認する。認(謙)める。見微す(acith). tuith honesty 正直な人と信ずる。 一ibank credit 銀行の封人信用貸越金定額 ​ーcredit side. 【簿】貸方。ーletter orcredit 篤替信用状、信用状(銀行より個 ​人に交附するもの)。一open credlt 信用貸越。ーpublic credit. 公的信用(國家又は公共圏器に封する人民の信用)。ーto he to the credit or …の名響たり。ーto do credit to 撃置を附する。 名響を興へる。ーto do one credit 撃質又は名響を得しめる。ー ​t● 富et Cr●●it 重om". ...... の名響を得る。ーto give credit to. 信用する。ーto give one credit for (1) 基を… の人物として ​信用する。(2) ..… の功績を某に踊する ​(3) 某の貸方に記入する。ーto Imave the credit of …..の名響を有する。 cred"it-a-bi1"i-ty (kreditebilitä) n ● =CREDITABLE- NESS ● 器むべき事項。 cPed'it-a-ble(kréditsbi) d ● 響むべき、賞場するに足る。見苦し ​からぬ、立派なる。名響ある ​● 名響又は信用を興へる(o). 「ると。 ePed'it-a-ble-ness(kréditeblnes) n 署むべきと。嘉みするに足 ​ョー・= ?"が。 [例] To credft a [例] To credit one e Ped'it-a-bly(kréditabli) nd 器むべき程に。天晴、立派に、首尾 ​よく、見事に、可なりに. - CPé-dit fon-cieP(kredifjsje) n [F ]土地抵営銀行、農業 ​銀行(殊に俳國の農業銀行)。 CPé-dit nno-bi-IierP(krédit mobilja kredi mobilje) n. [F j 動産銀行。興業銀行(殊に俳國の興業銀行). CPed'i-tor"(krédita) n ● 貸主。債主。債権者(Debtor に封して ​いふ) ● 【簿】貸方 ​(Credit side). 一preferred creditor 優先羅を有する債擢者。 CPed'iーtPiX(kréditriks) n CREDITOR の女性。 CPed'neP-ite(krédnerait) n 【議】 満俺銅. erPe'do(kri:dou) n [pl -Dos] ● 【宗】信條 ​● 「C-]使徒信条 ​(Apostles” creed); ニケーア信條(Nicene creed) ● 【音】信修唱歌。 cPe-du'1i-ty(kredji:liti) n・軽卒に信用すると、軽信 ​信條曲・ ePedſu-1ous(krédjules) a 軽卒に信用する。軽信する; 軽信上の。 CPed'u-Ious-1意で(krédjulasli) a7 軽信して. ○ Ped"Ul-1ous-ness(krédjulesnes) n =CREDULITY. CPee(kri:) at 煮て又は液髄に浸けて柔かにする(穀物を). CPee (kri;) 72。クリー人(北米印度人の一族)・ ー ​a クリー人の。 CPeed(kri:d) n ● 信仰箇條。信條。登條 ​● [C-} 使徒信 ​條 ​(Apostles” creed); ニケーア信隆 ​(Nicene creed); アタナジウス信義 ​(Athanasian creed) ● 教義。数旨。 信念、主義。 ーthe ○reed 使徒信條。 CPeek(kri:k) n ● 小入江 ​小江澄、小港澄 ​● [英 ​海遷の小 ​都舎. ● [米] 支川、小河. 山間に介入せる狭小の卒地. ePeek'y(kri:ki) a 小江登多き ​曲折せる(海岸線にいふり。 eree1(kri:l) n ● 釣魚監。ビク ​● 揺魚用の籠、窓(")、窒(窓). ● 籠(浮)、旅() @ 紡績機の経巻軸架. 監に入れる。釣る。捕へる。 「轄玄、死する。災難に選ぶ。 ーin creel。血迷ひて、取り逆(盆)せて ​ーto coup the creels. ●Peep(krip) vi [CREPT] ● 選(")ふ、簡富}(芳ク)する(動物又は小免 ​をどの如く) ● 遅々として進む。徐々として行動する。緩慢に移動する。[例} Time crept on 時間は徐々に経過した ​The boat creeps along the shore 舟が海岸に沿うて徐々に行く ​If this wind continues, we can creep up to-rnorrow to Loch Roag 若し比風が緩くなら ​徐々進行して明日はロックローグにまで達し得ん。 ●人知れず入る。何時となく豪る。さして来る(睡気など)。潜入する。劉入する。 [例] Errors crept in、何時とはなしに間達が出来た ​Age creeps up us 何時の間にか年波よせ来る ​Tespondency began to creep over their hearts、彼等の心には何となく混喪(炎ッ)の念がさして来た。 @ 篇露する(植物にいぶ) 撃ちつく。臨繰する。墓延する ​● 卑劣に振舞ぶ。 へイックバぶ。ヘイヘイする。ペコペコする ​● 皮膚上に塁が這るやうな心地する。ム ​ッムッする、ゾクゾクする(不快又は恐怖の盛ある時の如き) [例]The sight makes one's flesh creep、光景人をして竣然たらしむ ​It rnade rne creep all over 私は全身ゾッとした。 ● 軍調にして活気を跳く(文豊にいふ)・ @ 場所を移勤する。滑(s)る。ズレ ​る。後にズレる(調帯にいふ)。堅にズレる(鐵道のレールにいぶ) ● 【航】 探海 ​釣 ​(Creeper)を海底に曳き廻はす ​● 風化する(電池の劉(芳)の如き). ー ​n ● 篤富}(芳ク)すると(上記各意義姿照)。殊に ​(a) pl 「俗」ムッ ​ムッすると、ゾクゾクするE 峡然たる惑 ​戦標、恐怖 ​(b) 滑ると、ズレると、摺 ​退(調帯等の) (c) 潮動(鏡床の) (d) 下滑リ(岩石の) e (a)藩 ​道(窪") 蓄穴、ヌケ孔 ​孔(離等の)・ (b)鐵道築堤下の共孔(Arch). ーcreeping things 爬行動物、爬器。ーthe (cold) creeps. 「俗」ゾクゾクする感。常減標 ​「例] The sight gave me the creeps. 私は其光景を見てゾッとした。 ePeep'eP(kripe) n ● 電気者。筒宮物 ​(CREEP c.各意義姿 ​照) ● 爬行動物、爬墨 ​● 器続植物。上昇植物。墓草、カッラ。 葛(g)、野衝菊 ​@ 撃木鳥 ​キバシリ ​@家高の一種(短脚にして歩行の ​還鈍なるもの) ● 器械に又は器械より徐々に材料を輸送する装置、蝶送器。 ●滑らぬやう靴に附する尖鐵(園木に撃ちる時或は氷上を歩く時など用ひるもの). ○ 二箇の新架(Andirons)を聯絡する鐵好;大なる新架の間に置く小競架. ●探海釣 ​● pl 【建】 =CROCKET e カハゲラ(魚餌に用ひらる)。 ● pl [俗」ムジムジ又はゾクゾクする感 ​(Creeps). 「諦 ​ロ賞。 ePeep'-hole”(kriphoul) n ● 遍込み穴、蓮所、艦穴 ​e 遍 ​e Peep'ie(kri:pi) n・ 「蘇」 低き腰掛窒、低味凡 ​=creepie- ●Peep'i-1y(kri:pili) al ムジムジと、ゾクゾクと ​嫌然と ​1chair. e Peep'i-ness(krirpines) n・ムジムジするE。ゾクゾクすると、就然たるE. cPeep'ing(kri:pi0) 2n ● 電電する ​爬行する。 ● 進数の遍々 ​たる。行動の隠微たる、隠密に取入る。ヘイヘイする ​卑劣なる。 ● ムッムッする。 ゾッとする。旗然たる。 【植】 電富)する ​纏続する ​墓延する。 ● 電気 ​爬行 ​● 遍々たる進行、隠微なる又は卑劣なる行動. ●ムッムッすると、ゾッとすると、就然たる惑 ​@ 滑べると ​● [加奈陀] 忍 ​び寄ると(狩猟にて獲物に) ● 【航】探海法・ ePeep'ing-1y(kri:pigli) ad ● 旬節して、徐々と、遅々と。グッグ ​ッと、緩漫に ​● 人知れず、密に、卑劣に ​へイへイして. 「る。 cPeep'mouse”(kri:pmaus) a オチオチせる ​ビクビクせる。臆病 ​cPeep'y(kripi) a ● 墓が皮膚上を這率が如き盛ある。ムッムッする、ゾッ ​トする ​蝶然たる ​● 篇旬まる。 = t'ſ。 ■ ?れ。 CREEPY 361 ●Peepſy(kri:pi) n =cREEPIE 「ムッする。ゾクゾクする、竣然たる。 CPeepſyーclaw1”y(kri:l'ikla:li)d ● 範篤する。ノロき ​●ムッ ​CPeese(kri:S) n マレー(Malay)人の用ひる刃が波状と ​●Peesh (krix」) n d P. =(;REESE. Lなれる短刀。 ●Peesh”1y(krisſli) a =GREAsY. CPe"feld(kréifelt) n =KREFELD. ●Pé-rna-i11ere(kremaje:r) a [F.] ● 【築】鍋 ​鉛線 ​● 引打壊中時計 ​(Repeater)の巻上ゲ箇棒 ​CPe-mate”(kriméit) ct 焼いて灰にする、焼く。火葬 ​ePe-maſtion(kriméiſon) n 焼くと、火葬 ​1する。 CPe-maſtion-ist(kriméiſonist) n 火葬を主張 ​する人。火葬主義の人。 ere-maſtop(kriméita) n 焼く人、腰亡(鷲). CPem'a-to"Pi-al(kremot6:riol) a 火葬の、火葬場の、「場。 ePern”a-to"Pi-um(kremet3:riam) n [pl -UMs, -A」 火変壺 ​CPern'a-to-Py(krémateri) a、火葬の. 火葬場。 ePerne(kre:m) n [F ] ● クリーム(Cream)(普通には之に香料の名 ​を附加してリキュー酒の名稀に用ひらる) ● 【料理】白ソースの一種。 CPerne de la ePerne(kre:m dela kre:m) [F Cream of the cream.」粋中の棒、精華、精髄。最美物 ​「酒. ePerne de menthe(de müt) [F Cream of mint.]薄荷 ​CPe'meP(kri:me) n sir willinm Itandal ~ (1828-1908) 英國の政治家; 國際仲裁裁邦の主張苦;1903年Nobel卒和賞を受く。 CPé-mieux(kremjó) n Isnno Adolphe 〜 (1796-1880)ュタ ​ヤ系の俳人; 出版業者;博愛家; Alliance Israélite Universelleの ​創設者。 - 「礎). CPern'o-caPp(krémako:p) n 【植】双懸果(乾きたる種子状の質 ​CPe-rno'na(krimóune) n ●イタリー國 ​Lombardyの一州; 695 方喫理;人口352,992 ● 同上の首府;提琴(Violin)の名産地;人口 ​42,794 ● 「ore-]クレモナ製の提琴(殊に第十六世紀乃至第十八世紀 ​にAmati Stradivari又は ​Guarnerius等の提琴師の手に成りしもの). ●Pe-mo'na(krimóune) n =CROMoRNA. CPe”rno-nese”(krarmenizz -ni:s) a. sing & pl クレモナ人。 ●Pe'rnOP(kri:no:) n 濃液、濃汁。 ●Pern'o-sine(krémasin、-zin) n =CRIMsoN. 「鈍銀箇. ePe'na(kri:no) n 「pl -*AE(-ni:)] ● 【解】 凹條、溝 ​● 鈍器, CPe"nate:CPe"nat-ed(kri:neit;-neited) a 鈍鑑歯ある。鈍 ​銀部肪意の ​鈍鑑傍状縁遷を有する(植物の葉など). ●Pe'nate-ly(kri:neitli) ad 鈍銀リ歯状に。 CPe-naſtion (krinéiſon) n =CRENATURE. ●Pen'a-tuPe(krénatſa) n 鈍鑑髄、鈍鑑盤状。 ePe'naux(kri:nou) n pl 銃眼(城壁の)。狭間(。"). 「圏状. ●Pen'e1(krénal) n ● 【建】銃眼。狭間 ​● 【植】鈍鑑鑑、鈍錦 ​●Pen'e1-(1)ate(krénoleit) at ● 銃眼壁にて防護する。狭間を附す ​る。狭間を空つ ​● 銃眼状に装飾する(凝壁などを). 銃眼壁にて防備する。 Creese. = ?2。 クレモ九の、クレモ九製の。 * ?と。 量。 ひi. erPen'e1-(1)at"eci(krénaleited) a ● 銃眼壁にて防護したる。 狭間 ​を附したる。 ● 銃眼壁状に装飾したる。 cPen”e1-(1)aſtion(krenaléiſon) n ● 銃眼壁にて防護すると。狭 ​間を附するE. ● 銃眼。銃眼状。銃眼状装飾 ​● 鑑鉛あると、鑑盤状 ​となれると、銃乱盗。ギザギザ. cren'e1-et(krénolet) n ● 小銃眼。小狭間 ​● 小鈍銀箇、小鈍 ​cre-nelle”(krinél) n =CRENEL. L露澄状. a 【紋】 銃眼を描きたる。 ePen'e1(1)ed(kréneld) a、銃眼を附したる。狭間ある; ギザギザある。 ePenſu-1ate:-1at'ed(krénjulet;-leited) a 小鈍銀程渕ある。 ●Pe'o-dont(krizodont) n 肉箇類の一。 し小鈍鑑路状をなせる。 Cre”o-don'ta(kri:odónto) n pl 【古生】 肉器類 ​●Pe'o1e(kri:oul) n ● 臨X洲人(殊にフランス人或はスペイン人)系統の南 ​米人又は西印度人(純粋の土人或は黒人或は混合種の人民より副別していふ). ●フランス人又はスペイン人系統の米國人、米國にてフランス語或はスペイン語を ​用ひる白人 ​● |米] 米國生の黒人(亜弟利加より輸入したる黒人より臨引明 ​していぶ) @ 「アラスカ] 露國人とエスキモー人又は北米印度人の混血人。 ー ​a ● 米國産蹴洲人系統の、植民地産フランス人又はスペイン人系統の。 ● 米國産欧洲原種系統の ​● 西印度産駒、沸種の。 ●Pe-o'1i-an(krióulian) n & n =CREOLE. CPe'on(kri:on) n 【希腔耐話】 Thebes 正:位を ​(Edipusに護る。 cPe-oph'a-gous(kriöfegos) a 肉食の ​肉食する。 CPe'o-so1(kri:9Soul) n 【化】 クレオソール。 ○ Pe”o-sote(kri:esout) n ● クレ*ソート油(薬品) ● 石炭酸. tt. クレオソートにて慶理する。 creſpance(kripenB) n 馬の後脚課闘節の創傷(他の一方の脚の銭 ​ePe"pane(krixpein) n =CREPANCE. l路にて傷きたるもの)。 crépe(kreip kre:p) n [F.]縮縮(露2) 縮布(雲”) (CRAPE姿。 ー ​vt d pi 縮ませる。縮まる。チチれる。 L照)。 ーcrépe de D hlme(da fi:ll) 支那縮編 ​●Pep"1-cia(krépida) a 古代ギリシアに行はれたる一種の履物(金)。 CRESYL CPep'I-tant(krépitont) a プスブス音する; 【圏】 捻髪音(羅苦)の ​CPep'i-tate(krépiteit) bi ● プスブス音する(火中に入れたる劉の如 ​く)。パチパテいふ ​● プスと臭液を放出する(ヘヒリ器の如く)。 CPep"i-taſtion(krepitéiſan) n ●プスブス又はパチパチ音する注叉は ​其音 ​爆音; 【醤】 捻髪音、隠音 ​● へヒリ器なとがプスと臭液を放出する注 ​CPep'i-ta-tive(krépitativ) a =CREPITANT L又は其臭液 ​CPep'i-tus(krépites) n =CREPTTATION. CPep'o-line(krépoli:n) n 縮縮に似たる一種婦人服「用の籠物. CPé-pon (kreipon krépan krepJ) n [F.」 編又は毛又は錦毛 ​交織の経縮状織物、羅布(雲*)。 CPept(krept) 1 CREEP の過去及び過去分詞 ​GPe-pus'cle(krip sl krépAsl) n =CREPCsCULE. CPe-pus'eu-1aP:-1ous(kripiskjulo;-los) a ● 薄明時 ​刻(排暁或は薄暮)の、微明の、薄暗き、薄明るき、腺腫たる ​● 薄明時刻 ​に現出する。微明の空に飛な ​● 牛開明の、蒙昧なる。 CPe-pus"cule(kripiskju:l krépAskju:l) n 薄明時刻 ​挑暁 ​CPe-pus'Cu-1urn (kripKskjulam) n =CREPrscCLE. CPe-sCenſcio (kreſéndou) a & ttd. 潮次に昇進して、衣第に強く。 【音】 音撃潮強。音量潮進、音量潮進曲。 CPes'eent(krésant) a ● 潮進する。潮増する。潮々に盗ちる(上弦 ​の月の如き) ● 三日月形の、新月形の. ● 三日月。新月、弦月. ● 新月形物、新月形、三日月形。 ● 新月章、トルコ國旗の徴章、新月旗、トルコの國旗: トルコの勢力。 同教の標章。同教. @ 新月章(往時のネーブルス、シシリー、トルコ等の劉 ​章) ● 【紋】新月章 ​● 警形となれる一列の家屋、新月形家列(;き). ○ 「米] 新月形抵(総)パン ​● 新月形マラリア寄生蓋 ​● 馬の足部に ​新月形にする、新月形にて飾る。 L起る一種の疾患。 ー○rescent City 米國ニューオルレアン市の稲(其蛮市街がミシシッピ河に ​沿ひ新月形をなしたりしが故にいへるもの)。 cPes"cent-ade”(kresantéid krezantéid) n 回数軍(同数の ​弘布又は擁護の篤めの)。新月章旗軍、トルコ軍. cPes"cent-ed(krésented krézonted) a 新月形の ​新月形の微 ​cPes-cen'tic(kreséntik) a 新月形の。 !_章を附したる。 ePes'ei-te et mu1"ti-p11-ca'mi-ni(krésiti: et InAl- tiplikaéminai) [L Increase and multiply ] 塩せよ倍加せよ(米國 ​メリーランド州の標語)。 ePes'eive(krésiv) a 増進する。成長する。 ○ Pe'sO1(kri:sottl) n 【化】クレーソール(石炭タール・木ターレ等より得る化 ​合物にして、防腐剤に用ひらる)。 ●Pess(kres) n 【植】 タガラシ. ーgarden cress. コセウサウ。ーwnter cress. ミッタガラシ. cPes'set(krésot) n ● 盤鑑、露(例") ● 篭火 ​松明(察%)、短 ​央く ​● 火監(務ェ) 火架。 爆燃(器?) 七リン. CPes'si-da(krésido) n Calchas の女; 愛人 ​Troilus に背く。 世に不貞節なる婦女の喩例とせらる。 eress”y(krési) a、タガラシ多き、タガラシの族生せる。 CPes'sy(krési) n =CRécY. CPest(krest) n ● 鳥冠("); 冠毛(鳥の) 頂毛・ ● 兜(窓”)又は帽子等の頂遷(豪数)装飾(金物或は須毛等 ​の)。前立(姦)。兜 ​● 【紋】 紋章。紋(もと武士が兜 ​に著けたるものなれど、後世には男子の微章として用ひ普通に ​資冠の上に載せて描き橋形の上に置けり;されど又獲冠を ​描かず軍に其紋章のみにて微盟に用ひらる、とあり)。 頂, 頂部; 殊に ​(a) 【建】 屋頂、棟(絵); 頂飾、棟飾. (b) 山頂。嶺(森)・ (c) 波項 ​(d) 頸頂(動物の) 育項、壺4密素) (e) 【土木】 頂線、法唇(;;) (f) 【劉】隆起線、締 ​● 投々たる意気、血 ​気。客気。豪気、勇気・ ot ● 項部又は頂節を附する ​● 冠する。覆ふ ​crests the hill。森林が小山の頂上を覆へり。 ● 波状の縞條を描く。 @ 頂上(山又は波の)に達する。 畝(著)立つ(波にいふ). = ?2 ● * 72。 ● ?"f. C;rost. L院jj A forest ー ​ひi. ー重romntal crest (1) 【解】前頭商 ​(2) 演冠毛。ーIIInc crest 【解】腸骨格。一lacryanal crest 【解】涙骨商。ーmiusaul crest 【解】鼻骨榴 ​一occipital crest (1ſ 【躍】後頭商 ​(2) 後頭冠毛。ーtibial crest 【解】 腔骨橋. ePest'ed(krésted) a ● 鳥冠(")を有する。冠毛ある。 ● 島冠状 ​物を附したる。頂節したる。● 隆起したる。隆起線ある。突起ある:【解】商ある。 crest/fa11”en(kréstfo;lu) a ● 頭頂を俯したる ​意気の失せたる。 ショゲたる ​目喪せる。閉口せる。 ● 頸頂が一方に垂 ​下したる ​(馬にいs) ● ePest"1ng(kréstip) n 【建】頂飾、棟節(録). cPest/less(kréstles) a ● 鳥冠(")なき, 冠毛なき ​● 紋章を有せざる、門地の卑しき。 * CPest-ol'aーt Py(krestóletri) n 高位の人 ​Crestiug に語(参”)ふと、阿課(室)、追従(窪み)。 きっ ​cPest”ーt11e”(krésttail) n 【建】 棟瓦(銃っ)・ cPe'sy1(kri:sil) n 【化] クレジール(有機化合物に於ける一種の基)・ 5エ ​ CRESYLIC 362 CRIMP cre-syI'ie(krisilik) a 【化】クレジールの ​cPe-ta/ceous(kritéiſas) a ● 白壁の ​白塁質の ​白壁に似たる。 白塁より成る。 ● [Cー」【地質】 白壁紀の ​白塁紀に臨する。 [C-] 【地質】 白聖紀、白塁界。 ePe-taſeeous-1y(kritéiſosli) ad 白聖歌に ​CPe'tan(kri:ten) a クリート(Crete)島の。 ● クリート島人 ​● クリート読癖(クリート人いぶクリート人は虚言す ​と然るに色死に虚言する以上はクリート人の比言も赤虚言たるべければ綻苗局クリート人 ​は虚言せすと2.決論に蹄すとの読癖に基きている)、虚言・ CPe'tat-ed(kri:teited) z 白塁にて摩擦したる。 CIPete(kri:t) n 地中海中の一島; ギリシア領; 長 ​50 唯; 3,326 方唯理: 人口336,000;首府 ​Canea; 古代の ​Mycenae 文明の主要地。 CPe'tian(kri:Jan) a & n =CRETAN. CPeſtic (kri:tik) a ● 【詩】長短長韻格の ​● [C-]クリート島 ​の。 クリー ​ト島人の。 72 ● 【詩】長短長韻整 ​● [C-]クリート人; クリート読精路、虚 ​CPe”ti-facſtion(kri:tifükſon) n 白堅化。石灰化 ​言。 CPeſti-fy(kri:tifai) vi 白聖化する。石尿化する。 CPeſtin(kri:tin krétin) n クレチン病患者 ​(CRETrNISAI姿照)。 CPeſtin-is:Z2e(kri:tinaiz) pt クレチン病に稲らしめる。 「る。 CPeſtin-ous(kri:tines) a クレチン病患者の如き、腕愚なる。腕果な ​CPeſtin-isnn(kri:tinizm) n 【盤】クレチン病(戸ルプス山系地方特 ​獲の病症にして身器に蹄形を生すると共に精耐筑呆となる)。 CPeſtism (kri:tizm) n クリート競窟、虚言。(CRETAN 姿照)。 CPe-tonne"(kretón kréton) 72。一種の更紗(*)木綿、綿更紗. CPeſtose(kri:tous) a 白壁の、白塁の如き、白塁より成る。 CPe-u'sa(krifü:zo) n 【耐話】 Priamの「下 ​女。一EnCas の妻;トロイ陥落の際行衛不明となる。|リ。 CPeu-sot(krp:ZO) n =LE CRIEUSOT. マ ​cPeut"Zep(króitse) n 往時オーストリア ​國に行はれたる貨幣(銀貨又は銅貨)。 CPeU1X(kr? n =INTAGLIO. CPe-Vasse”(krivaes) n ● 氷河の裂 ​鱗 ​(g") ● 「米」河堤の破隙(Z*)。 ー ​2ム ​de pi、裂開せしめる。裂開する。 CPev/et(krévet) n ● 金工用の地f堺(%e). ● =CRUET. CPevſice(krévis) n 間隙(釜*)。裂駅(*) 孔隙、破陰(g")。 CIPeVV(Nru:) r CROW の過去。 CIPeW 72. ● 【癒流】 水夫(一園としている), 乗組員。 船員。 ● 組。 班, 連(2)、仲間。一味。 ● 一隊、一群。 CPeWe (kru:) ? *留arquis of 〜 (IS58- Ashburt'n Crewe-Milnes; 英國の政治家。 crew'el(krü:el) n ● 編の又は絹毛を交雑したる細きアマ燃の二子銃 ​(刺滞等に用ひらる)。ゴクボソ. ● =CREWEL-woRK. CPew'el-ist(krü:alist) n 二子統刺綿師. cPew'el-leP-y(krü:eleri) n 二子総刺羅細工品。 ePew'els(krü:olz) n pl [蘇」療歴 ​(Scrofula)。 CPew'elーwoPk”(krü:alwa:k) n 二子線の刺締細工. CPib(kril) n ● 萩槽(霧°)、魏監(蒸祭") ● 牛舎、家畜欄; 丸太 ​小屋。小舎、小室; 穀物又は劉等を入れる納屋 ​● 周逸に欄を附したる寝 ​憂(小児の寝床など)・ @ 斧((数)。劉、魚監。 ● 小答 ​● 浅地形。操 ​座、相歪(坑内土工用等の)。浮権 ​● [盗賊藩語]家。商店、邸宅。 ○ クリベージ(Cribbage)カルタ遊城にて各演者が投棄したる一組のカルタ札(分配 ​者に興へらるヘもの): [俗]クリベージカルタ戯 ​● 「俗」小倫(窓雲)、窃取。票割 ​窃 ​; 器銃物 ​6 「俗」教場等にて生徒が倫見(雲)する証穏書或は手引書 ​或は愛書; 謎響書或は覧書等を倫見すると、“カンニング”。 ● 閉込める。繋ぐ。入れる。 ● 稼槽を附興する ​● 権を附する。 相国に入れる。 @ 納置する(納屋に) ● 「俗」 筑む。票側念する、劉紛して又 ​はカンニングして作るに答案など)。 ● 萩槽を噛む(馬にいふ)。 t'ſ ● 引籠もる ​閉ち籠もる。籠居する。 ● 「俗 ​試響書などを見る。カンニングする。 c Pib"bage (kribed3) n 二人又は数人にて演ずる一種のカルタ霊域。 CPib"base-board”(kribed5bb:d) n クリベージ戯採黙盤。 CPib'ーbite”(kribl)ait) vi 税法槽(霧")を嗜む(馬にいふ). CIPiko'ー"it"eIP(-l)aite) n、税法槽を噛む癖()ある馬。 erib'ーbit"ing(-baitiり) n 稼階を噛む癖(). ●Pib"ble(kribl) n ● 粗節(リヒ) ● 粗粉(客*)。 * 惹部にて節(露)ふ。節ぶ。 c Pib"bled(kribld) nn、無数の細孔又は細黙を附したる。石理(:*)に ​したる(金臨又は木板の彫刻面或は装飾面など)。 CPi-be1(lum(kribélem) n [pl -LA(-le)] 【動】 節板(輝蝶の)。 CIPi-blé (krille) a [F・] =CRIBBUED. CPi/brate(kráibreit krib-) a 無数の小孔を窒ちたる ​飾状の。 cPi-bPaſtion(kribréiſen) n 飾ふど。 CPi"bri-form(kráibrifo:m, krib-) a 節状の、小孔ある。 ePi-bPose”(kraibröus kribrous) a =CRIBRATE. ●Piko'woPk”(kribwお:k) n 段座構造、答地形。 エー=㎝ ? 駆 ​&* ● = ?」。 ) Robert Offley = 2/。 CPI-ce"tus(krisi:tes) n 【動】 ハムストコ顕訳(Hamster)麗。 CPIch"ton(kráitan) n James 〜 (1560-1582)スコットランドの軍 ​人; 學者; The Admirable Crichlon と稲せらる。 ●IPick(krik) n 疫痛性筋肉リウマチス。頸部座豊。 上記疾患を生ずる程にネヂる。 ●Pick'et(kriket) n 【動】 コむロギ ​ー ​houls●-cricket コホロギ。 Lケラ ​●IPiek”et n クリケット(十一人宛二組 ​に分れて演ずる一種の球豊戦;英國のNation- al game と稲せらる、もの)。 ari. クリケットを演ずる。 一mot cricket [臨] 名塁の試合にて ​すべき事でない。正々堂々のやりかたでない。 ●Pick'et n 足掛盛、踏憂 ​CPick'et n 【建】 小屋根、薩屋根. CPick'et-eIP(krikete) n クリケット演者。 ●IP1/co-(kráiko-) comb “環" の義。 ○ PI"coid(kráikoid) a 【解】 環状の ​ー ​n 環状軟骨、 ●PIed(kraid) CRYの過去及び過去分詞. CPi'eP(kráie) n ● 叫ぶ人; 泣盤を立てる人、泣く人 ​● 呼び立て ​る入、オラビ人(裁邦所にて命令を口偉する人 ​廣告を艦れる人、或は呼賢人を ​crik'ey(kráiki) int 「副] 驚勝の獲盤、オヤ. Lど)・ CP11”1on(krilan) n Mount 〜北米アラスカの山; 高15,900吹。 ●Pim'a-ble (kráimobl) a 軍法上告訴すべき。 CPime(kraim) n ● 【法】 犯罪。 ● 罪、罪科 ​● 罪悪、罪業。 軍法によりて告訴する又は起訴する。 ● ひだ。 Cricket. 1 Bat. 2 Vicket. 経エ画識 ​?"だ。 ーcrime against mature 男色; 鶏姦; 獣姦。ーinfammoung crime (1) 重罪 ​(2) 破廉恥罪。 一occult crime 【蘇法】 破密に犯したる罪。 CPi-rne'a(kraimi:e) n 黒海北岸の露國の牛島・ 「リミア人。 CPi-meſan (kraimi:en) a クリミアの、クリミア牛島の ​ー ​n ク ​ーCrimean war クリミア戦争;露國とトルコ及び英俳聯合軍との電争 ​●Pime"fu1(kráinnful) a 犯罪ある。罪を踊せられたる。 L(1854-1856)。 ●Pime/1ess(kráimles) a 犯罪なき、罪をき、毒薬白なる。 「誇罪. ●Piſmen fa1'si(kráimen falsai) [L Crime of perjury.]偏 ​CPim'1-na-ble(kriminabl) a 罪を闘すべき、告訴又は起訴すべき。 ●IP1m"i-na1(kriminal) a ● 【法】 犯罪に闘する。刑法上の、刑事 ​上の ​● 犯罪を構成する。犯罪となる。 ● 罪ある。罪科ある。刑罰せらるべ ​■ 72。 犯罪人。 2巴人。 罪人。 刑事被告人。 Lき。 ーcrimnimal action。刑事訴訟、公訴。ーcrimminal cases. (1)刑事事件。刑事訴訟。(2) 國法犯(地方法律の犯罪より属別していふ)。 ーcriminal conversation or connection 姦通、姦通に ​闘する私訴。ーcrinnimal court 刑事裁劣判所。ーcrinnimal imformnhatiom. 告獲。ーcrimimal 1れvv. 刑法。一crinnhimal letters. [蘇]公訴状。ーcriminal prosecution。起訴。ー ​criminal psychology。刑事心理學、犯罪心理學。一halbitual crimimal 常習犯罪人。 ●Pim/i-nal-Ist(kriminalist) n、刑法に精通する人。刑法學者。 ePim"1-na1"i-ty(kriminaliti) n 罪を犯すと、罪を犯せると。罪 ​あると、犯罪。有罪。 ●Pim'i-na1-1y(kriminaii) ad ● 刑法上、刑事上、刑事的に ​● 罪を犯して、犯罪的に。 ●Pim"i-nal-ness(kriminelnes) n =CRIMINALITY… ●IPim"i-na1-oid(kriminaloid) a 犯罪の ​犯罪者の、罪を犯す素 ​質ある。 n 罪を犯す素質ある人。 ●Pim"i-nate(krimineit) pt ● 罪を露する。罪ありとする ​告罪す ​る。起訴する。 ● 犯罪に闘興せしめる。刑法に艦れしめる。 ● 非難する。 ーto crintnate oneself 自ら罪あるEを明かす、自己に不利益なる誇 ​言をする(刑事被告人又は誇入にいふ)。 「告罪。 ● 非難。 ●P1m"i-naſtion(kriminéiſon) n ● 罪を露すると、有罪とすると、 ● Pim"i-na-tive(kriminetiv) a 罪を競する ​告罪的、非難的. c Pim'i-na”top(krimineita) n 罪を露する人 ​告罪者、非難者。 cP1m"i-na-to-Py(krimineteri) a 罪を露する。告罪的,非難的. CP1m"i-ne; -ni(krimini) int 滑稽的驚拷・軽蔑等の獲語・ c Pim”i-no-log"1-cal(kriminalöd3ikal) a 犯罪學の。 cP1m"i-no1'o-gist(kriminolod5ist) n 犯罪學者。 CP1m"i-no1ſo-gy(kriminölodgi) n 犯罪塁(犯罪の歴史,犯罪 ​人の心理状態等を研究するもの)・ erim"1-nous(kriminos) a 罪を犯したる ​有罪の。 ーcrinnimouis clerk、罪を犯したる僧侶。 ●Pim"1-ny(krinini) int =CRIMTNE. ●P1mp(krimp) ot ● 級(総)よせる。髪(窓)つける、鑑らせる。 ● 壁(踪) を立て折返して封ずる(装築する時薬英を) ● 一定の形に曲げる(靴革を)。 切目を入れて羅らせる(魚肉を)。オロす(魚肉を)。剥(*)く。刺身(繋*)にする。 ● [英]誘拐して集める(兵士又は水夫等にする篤めに人を)。誘拐又は抗去し ​て......にする ​● [英」握る。掘(数)む。 ● 脆き、砕け易き ​●コハバりたる、パリパリしたる ​● 髪立ちたる。 鉱よりたる。縮みたる ​縮れたる。 @ 薄弱なる。矛盾したる(誇搬など)。 ■ (Z。 CRIMPAGE 363 CRITICALLY ー ​n ● 新程らすと、縮れてるると、登窯。鍛。愛; pl 縮髪 ​● 水夫又 ​は水兵等にする篤め人を拉去する人、誘拐者 ​● =CRIAIPER. CPimp'agetkrimped3) n 誘拐料。誘拐賃. ●Pimp'ePいkrimpo) n ● 羅らす人;髪取る人・ ● 盤照器具、髪 ​トリ器械、鑑髪器、縮革器 ​● 誘拐者(Crimp)。 CPinp'ing一i"Pon(krimpijaion) n ● 頭髪を縮らす器具、縮 ​髪露「浮) ● 愛銘器械、髪トリ器械. cPirnp'ingーma-chine”(-meſixn) n 愛窯器具・ ●Pirnſpieſkrimpl) 2t 縮らず、扱(多)よらせる。髪(疑)とる。ー ​vt. 縮れる、渡よる、髪立つ。ー ​n 髪。鉱。 ePirnpy(krimpi) q 縮れたる。競よりたる。髪立ちたる。 ePim'son(krilnzn) n ● 深紅色、濃紅色、紅色 ​● 深紅色染 ​科・ a ● 深紅色の ​獲混々排の。濃く染みたる ​e)血紅の、血牌き。 ー ​rz 深紅色に染める。深紅色にする。眞赤にする。 vi 深紅色 ​●IPi na1(krainal) a 毛髪の、毛髪に露する。 Lになる。眞赤になる。 ●Pi'nate: CPi^nat-ed(kráinet;-neited) a 毛髪ある、軟毛 ​●Pi^na-to-Py(krainetari) q 毛の、毛髪の。 Lある。 cPinge「ドriuſs) ● 縮む ​撃窪(。盗z)する(筑肉など) e 長密(造影 ​する ​恐窪する。最伏する ​綴み上る ​● 屈従する、追従(窪ッ)する、阿設(歪) する。ヘイツ7パS へイヘイする。 ○ 長窪、恐惣高. ある言行, ガベッカ, 阿魏。 * CPinge'1ing(krindgli) n =CRINGER. CPing'erP Kriudge) n ヘイヘイ追従する人。ヘイックバふ人、卑劣漢。 CPirugfing-ly(krilld;iリli) al 屈従して、追従して、ヘイヘイして ​へイ”“パ ​て、リ品写に ​リ ​eリ。?品u器リ)。 に取釣けたる露:?)又は索班雲、索眼. ● 門の締索(霧急). ; も ​c Pin"i-cul"tur-al(kranikAltjerol) a 毛髪を生(") 闘リ ​やオ、毛与さに手入れする。毛髪の獲生又は成長上の。 書 ​ePi-nig'er-ous(krainiu5oros) a 毛髪ある。毛多き ​概線 ​CPi^nite(kráillait) a ● 長き軟毛又は毛髪多る。毛髪に ​闘隣{ てをはれたる。 ● 毛虎炊の ​軟毛状の。 随鍵 ​eriſniter).rainait krinait) n 海百合(㎞)の化石 ​* ○ Pin/kle Kriりkl) 2t ヨチクれしめる。屈曲せしめる。 Cringle. ● ヨヂクれる。 ウネる。 屈曲する。 ● チャラチャラ音する。 ヨデクれると、抵曲 ​屈曲。屈折、蜘蛛(致). CPinſkly(kri!rkli) q ヨチクれたる。屈折せる。蝶たる、波状の. CPin"KurnーCPan"Kum(kriljkeinkrcé!」kena) a ヒネクれたる。 ヨデタねたる。ヨレヨレしたる ​晩弦延たる。 72。ヒネクれたる物. CPiſnoid (kráinoid krilloid) a 海百合類の ​海百合の如き、海百 ​合より成る。 n 【動】 海百合(登流)。 「る。 CPi-noiſda1(krainöidel) a 海百合類の ​海百合の ​海百合より成 ​CPi-noiſcie-a(krainoidie) n pl 【動】 海百合類. 「合。 CPi-noiſde-an (krainoidion) a 海百合の。 n・ 海百 ​ePin”o-lette”(krinalét) n・ スカート(Skirt)の背部を緊張する具・ erin'o-1 ine(krinalin krinali:n) n ● 馬毛織の粗布、粗硬 ​右 ​(荘時は嫁入のスカートに用ひられしが現時は主としてスカートの愛地に用ひらる). ● 粗硬布製又は粗硬布を心に入れたる下裕(Petticoat)、懸就骨等の造(器) にて堅張1たる下初勝(是等の下初は初霧を緊張する篤め初務の下着として着用せらる). ● 祐勝を緊張する仕具(鯨骨製の砲など)又は心(粗硬布等の)。 永雷防獲照 ​網(軍艦に附したる) ● 潜水夫が呼吸を助ける篤めに著ける一種の装置。 器研愛布(又は懸骨の琉等)にて緊張したる。粗硬布を心に人れたる。 CPi^nunn:kráinom) a 【植】文珠蘭(劣喜ト ​- cPi/o-(kráio-) comb “学”の義 ​L臨。 criſo-sphinx”(kráiosfübks) n・羊頭 ​○多裂 ​御子身像・ 「羊角化石. さ ​cri”o-ceP'a-t1te(kraioséretait) n. ePip/ple(kripl) n・ 愛者(") 愛者(*)。践者(恋?) ビッコ・ ● 窓ー等を掃除する時又は塗る ​特に架する足姿。脚橋(霧ラ) 技柱 ​● [米] 沼澤 ​@ I英臨」六ペンス ​貨幣 ​● 家落の骨を冒す一種の疾患 ​● 【録道】 破損客車又は貨車。 ■ Z置。 愛なる。 践なる。 足の立たさる。 不具の。 tt ● 愛にする ​践にする。足を立たなくする; 不具にする ​● 無能に ​する、無力にする ​役に立たなくする。起つ能はさらしめる。ー ​vi 愛る、跳 ​行する ​ビッコ引く。 ●Pip/p1e-dorn(kripldem) n ● 跳者、壁者。不具者(集合的に ​いふ) ● 愛(高") 跳(恋?) ビッコ、不具。無能。無力。 ePip/p1ing(kripli5) n・ 足場。技社。 ○ Pis (kri:s) n =CREESE. CPi'sis(kráisis) n ſhl CRI'SES(-si:z)] ● 過渡の時機、安危の分 ​目、危機、難局、商業及び財政上の選迫(添炎)。[例] Afinancial crisis. 金融上の危機恐慌). The cabinet crisis 内閣の危機 ​● (盤】分利 ​● 【星占】 安危を決定する天豊の相合(Conjunction)。 ●Pisp(krisp) a ● 腕(需)き、砕け易き ​パリパリしたる ​● 簡動(2;)な ​る。簡明なる、キビキビしたる(文豊など)・ ● 明確なる、叡然たる。ハッキリした ​る。キ。カリしたる(輪願 ​容貌など)・ 奏快なる。セイセイする、清源なる(空 ​気など); 朗かなる。カラリとしたる(天気など)・ ● 勢よき、生気ある。磁瀬たる。 ●ー= た2。 ● 屈従すると、追従すると、ヘイックバ念と、卑屈 ​*= び ​t 総 ​㎝= "d。 ■ー ​ぴI。 Criosphinx. ● 手又は足の不具者(特に足の不具者をいふ), cPit"i-ca1-1y(kritikali) ad ● 批評的に、批邦的に ​● 縮れたる、縮みた ​○ =CRISPATE. ●テキパキしたる、ハキハキしたる、競切れよき(口調など)。 る(毛髪など)。ウネりたる ​渦巻ける(波など)。波状の。 ● 曲りたる ​屈折せる。 ● パリパリ音のする(紙など)。 ● 脆きE、脆き物. ●「臨]銀行紙幣、札(勢)(集合的に用ひる). ー ​ot ● 縮ませる。縮らせる。沢淡立たせる。連波状にする ​e 控く、縮装 ​する(頭髪等を) ● 脆くする。パリパリせしめる。 ハキハキせしめる。テキパキ ​もしめる。セイセイせしめる。 ● パリパリ又はピシビシいはせる。 ー ​bi ● 箱む。縮れる。波立つ。 運波状になる。 ● 脆くなる。 パリパリ考る; パリパり又はピシビシいふ。 「縮したる。 CPis/pate;ーpat-ed(krispeit;-peited) a 【植】【動】逸隊笠 ​CPls-paſtion(krispéijon) n ● 登縮、牧縮。縮(2°) e 編 ​波(揺り動かしたる水面の波紋の如き)・ ● 唐(2)に票を生すると、鳥肌(燃). リエ ​Jめ。 ○ Pis/pa-ture(krispotfo) n =CRISPATION. CPisp'eP(krispo) n 縮らす人、羅らす器械。撃沼器。 「家 ​CPis/pi(krispi) n Francesco 〜 (1819-1991) イタリーの政治 ​CPis"pin(krispin) n ● snint 〜( -2S3?)停説にいふ俳國 ​の製盤師; 死の教者; 愛羅工の守護聖. ● 製靴師、副z工; [米} 靴業 ​合員(守護聖 ​St Crispin に因みていぶ)。 GPisp'ingーi”IPon(krispiリaion) n. CPlsp'ingーpin”(-pin》 n. cPisp/ly(krispli) ud 腕く、砕け易く。 GIPisp/ness(krispnos) n 脆きど。 毛髪又は織物等を盤粉砕する ​ニ ​(RTSPIN(ぶ-I量R()N, L器長。 (CRISP d。各意義姿照)。 (CRISP a。各意義姿照)。 CPisp'y(krispi) a ● 怒れたる ​盤羅したる。控縮したる ​● 脆き。 砕け易き ​パリパリしたる ​● 新辞なる。気味よき、セイセイする。 「する。 【動】下尾筒の(Crissum); 美しき下尾筒を有 ​○Piss'c Poss”(kriskrbis,-kras) n ● 十文字(文字を書き能はざ ​る者が署名の代りに記する十字形) ● 十字線。十字形交父(線、河流等 ​の) 錯雑なる交又 ​[例j Crisscross of canals 縦協に交又せる運河. ●二人組封して盤上に互に隠瑞形と十字形とを記して行ふ遊説(園形又は十字 ​形を直線に三箇並べ得たる方を勝とす)。 cz. 交又せる。十字形をなせる。十字線の。 ー ​dd ● 交又して、十字形に ​● 反封に、逆に、リ語(2)して、食ひ違 ​つて ​[例] Everything is going crisscross 何もかも臨語して行く。 ー ​2t 十字線を記する。 ot 錯雑交又する。 「ROW。 CPiss'ePoss”ーPow”(kriskrめ:srou) n =CHRIST-CROss- CPissum(krisotn) n・ 【動】下尾筒(鉄ッ)(BIRD の挿岡姿照)。 ●Pist (krist) n =CRIEST. 「隆起線、橘. CPis"ta(krista) n [pl CRISTE(-tix)]【解】鳥冠(")、鳥冠状 ​GPis"tate(kristeit) a 鳥冠ある。鳥冠状凸起ある。鳥冠状の ​CPis'sal(krisal) a. ePis"tat-ed(kristeited) a =CRISTATE. GPis”もl-form(kristifo;m) a 鳥冠状の。 ePis-tim'a-nous(kristimenos) a 盤(")に島冠状物ある。 ePi-te"P1-on(kraitiorion) n [pl CRI-TE/RI-A(-o)j 炭準、準 ​縄。規矩。定規。準度、標識 ​ーextershaul criterionn of trantia 眞理の外的膜準。ーfornanial criterion ortrunth 眞理の形式標準. ●f truむ重m 眞理の窒質i票準。 ○iPith(kri0) n、化型上に用ひる瓦斯積量軍位。 CPit/ie(kritik) n ● (a) 批評家、批弁判家、評論家。鑑識家。鑑定 ​家。(b) 聖書批評家 ​● 理振班又は録黙を空劉(霧)する人。アラサガシする ​人。酷評家。非難家 ​● 批判塁 ​批評法、鑑識法。鑑定術. @ 批 ​典文、批評文、評論。 ■ ſ㎞。 批評の。 批判の。 批弁判的, 評論的. ○ Pit/i-Cal(kritikal) a ● 批評の ​批邦上の ​article 批評文 ​Critical skill 鑑識。 ● 批邦力ある。批評限ある。鑑識ある。具眼の ​[例] A critical writer. 批評眼ある記者 ​A critical audience 批判力ある聴衆. ● 批評又は酷評を好む ​環演流又は鉄監を変浮釜(霧)する。アラサガシの、非難の, 口の悪い ​[例] He is so critical that nobody can piesso hirn. 彼のロにかつては誰だつてタマラない。 I am nothing if not critical. (SHAK Oth.) 揺者はロ悪一方の男でござる(坪内). [例] (a) 批評塁に振器る ​批邦法上の ​(b) [Cー」聖書批評塾派の ​Critical treatment of a subject 批評學に接る問題の論究. ● 危機に臨める。安危の分目にある、危機一髪の。危急の、危き、キハどき。 [例]The critical moment 危機 ​A critical situation 危地. ● 【劉】分利の、危篤なる。[例] Critical condition 分利状態(危篤 ​の容態にあるE)・ ●安危又は是非を一決する、決定を興へる。重大なる。一髪千釣の ​[例] Critical evidence 決定的設涼 ​A critical post 重大なる地位。 ○ 【理】【数】 臨界の ​[例] The critical angie 臨界角 ​Tho critical temperature 臨界温度 ​A critical point 臨界黙。 ● 【博】 属別の細微なる。殆んど副別すべからざる。 ーcritical age 月怒閉止期、生活状態愛移期。ーeritical day. (1)分利日、危篤期 ​(2) 厄日 ​一critical philosophy 批判 ​哲學 ​カント哲學。ーcriticiul speed 【電】界速度 ​危速度 ​c Pit"i-cal'i-ty(kritikaliti) n ● 批判的なると、批評的なると。 ● 批邦的露察、批評的見解 ​● 危急、危篤. ● 批評 ​一翼hhal t●"iaれl Cl'it●l'i0mm [例] A critfcal - CRITICAI」NESS 364 CROOKBACKED 眼を以て、精密に、細微に ​● 危機に迫りて、キハどく。危急に、危篤に。 決定的に ​@ 臨界的に. croit/i-ca1-ness(kritikalnes) n ● 批評的眼識あるE 精密の ​知謡、細心、精緻 ​● 安危の分界。危機一髪、危急。 epit”ie-as”teP(kritikasta) n 凡庸批評家。小鑑定家。 erPit”ic-as”terP-ism: crit”ic-asſtPy (kritikastar- izin; -astri) n へボ批評、凡評。 epit/i-cis〔zYa-ble(kritisaizobl) a 批評し得べき、批評を許 ​す。人の批評に任ずる。 ●IPit/i-eis[z2e(kritisaiz) tt ● 批評する。批弁リ芳る。評論する。鑑 ​定する ​● 酷評号る。非難する、非議する。アラを探す。 ー ​tt. 批評兵る。評論する。 「評論的に、アラサガシ的に。 ●Pit"i-cis〔z]'ing-ly(kritisáizirli) nd 批判的に、批評的に, ●IPit"i-Cism(kritisiznn) n ● 批評、批判、鑑識 ​● 批評文。評 ​論文 ​● 批弁リ塁、批評塁 ​批評法。 酷評。非難、非議、アラサガシ。 ● 批判。哲型。カント哲塁 ​● 聖書批評 ​=夏。1mblical criticism. ーIaigher criticisin。高等批評(殊に聖書の歴史的又は文學的批評). ーhistorical criticism。歴史的批評、高等批評. ー】Over criticismm・下等批評い殊に聖書の字句的批評)。ーtextual critlー ​●isin1 字句的批評、「不等批評。 ●IPit/iC-kin (kritikin) n =CRTTICASTER。 er"i-tique"(kriti:k) n ● 批評、評論。鑑識。鑑定 ​● 批評 ​文 ​● 批評法 ​批判法、鑑定法. @ 認識能力の批邦」(カント哲塁の)・ ●PGak(krouk) ?? 喉音にて歪ふ。不声の音調にて語る。縁起悪しく告げ ​る。悲盗現的に話す。凶報きる。凶兆する。 ● ガーガー云ふ ​閣々と鳴く(蝶の如く)。臨々と暗く(鳥の如く)。 ○ 凶音を獲する。不吉を告げる。凶兆する。 ● 不吉な話をする。悲観的に話 ​す。慈訴する。泣言を言ふ・ @ [都」 死する。 *== 72。 ● 閣々の苦, 晒々の要撃, ガーガー堅。 喉音. ● 不吉の音墜又は ​談話、凶音 ​凶報 ​凶兆 ​● 慈訴者、哀突者、悲劉者。 croak'er(króuko) n ● 不吉の盤を獲する人。凶音を停へる人。凶 ​事を獲報する人・ ● 慈訴者、哀契者。悲頸者。 ● 閣々又は厩々と鳴 ​く動物. [闘」死に瀕せる人; 死骸 ​● [米] 魚の一種 ​「吉に ​eroakſi-ly(króukili)dx7 閣々と ​座々と、凶音的に、凶兆的に、不 ​epoak'ing(króukip) pa ● 閣々の壁を獲する。邸々と鳴く。雌鳴 ​する ​● 不吉を告ぐる、凶兆を示す。縁起悪しき。 「る。 eroak'y(króuki) a ● 閣々たる; 不吉なる。 ● 【銃】深く窓曲せ ​CPo/at(króttot) n ● クロアシア(Croatia)に住むスラヴ人 ​● 往時 ​オーストリア軍に露したる不正規軽騎兵の兵士。 「SLAVIA。 ー頂査ingdom of the Serbs ○roats amd Slovemes = JUGO- CPO-aſti-a(krouéiſie) n Turkish 〜 ボスニア北西部の一地方; 首都 ​BihaCS ; もとトルコ領。後オーストリアに露し1918年十二月以後エーゴ ​ースラヴィア(Jugo-Slavia) の一部となる。 Cro-aſti-a and SIa-vo'ni-a(krouéiſie and slavóunio) m。もとハンガリーの一州; 面積 ​16,773方唯; 人口 ​2,621,000; 首都 ​Agram; 1918年十月獄立を宣し、同十二月 ​Jugo-Slaviaの一部となる。 CPo-aſti-an(krouéiſien) a クロアシアの ​クロアシア人の ​クロアシア人; クロアシア語。 ero'ceous(króuſes) a 落紅花(第)の ​蓄紅花色の、紅黄色の ​●POche(kroutſ) n・ 鹿角頂上の節(3)。 ero'chet(kréuſei,・ſi) n ● (a) 筑器針にて懲吉 ​(*)きたる編物(毛線、絹統、麻総等の)。編細工品 ​(b) 経話細工。 ● 【築】 =CROTCIIET。 =ー ​ot dg bi. 結く。 編む, 編みて造る。 編細工にて造る。 epo'cheted (króuleid -ſid)." CROCHETの過 ​去及び過去分詞. exやO-Cid'o-lite(krosidolait) n 【鉱】(a) 藍石 ​m=ー ​ひf. ■→= 22。 綿 ​(b) 虎眼石 ​(Tiger's-eyc)。 Grochet, ePo'cin(króusin) n 【化】著紅花(努)染常神. showing iCe-Stitch. ●IPock(krok) n ● 壺。瓶(2) 記I(2)。鉢学)(陶 ​製又は磁製の)・ e [英方」鐵瓶 ​守陶器又は土器の破片(植木鉢の孔 ​を巻ぶに用ひるものなど)。 壺又は瓶又は鉢に入れる。 crock n [俗l ● 爆、爆畑、鍋媒(数ミ) ● 染織物より剥落する色。 ー ​of 媒にて汚す。鍋媒をつける。ー ​pi 剥げる(染色にいふ)、オチる。 CPock n 「俗」 ● 老馬、獲馬 ​● 「蘇]老牝羊 ​● 役に立たぬ ​人、オイボレ、老朽者、援疾者。ヤクザ者。病弱者。 1 老衰させる。オイボレにする ​ヤクザにする。病弱にする。 ー ​et 老装する。オイボレる ​衰へ果てる(up)。 CPock'ePーy(krókori) n 磁器。陶器。瀬戸物. CPock'et(króket) n ● 【建】拳葉装(切妻の傾 ​斜端に附する)・ ● 鹿角項上の節 ​(Croche)。 CPockſett(króket) n ● ●auvid 〜 (1786- 1836)米國の漫張。開拓者;下院議員; テキサス州のAlamo にてメキシコ兵を防ぎて救れ、敵将 ​Santa Annaの命にて殺さ ​る。 ● Sainuel Rutherrord 〜 (1860-1914)スコットランドの牧師; 新聞記者; 小説家。 CPoc'o-dile(krókodail) n ● 【動】豊魚(2) ● 空涙を流す人。 橋善者 ​● =CROCODILITE. [遠取] 學校生徒の二列縦進。 = ?"f。 = 'ſ. -crocodile bird 露魚鳥(北部亜那利加産千鳥の一種;鱗魚の身 ​漫に棲み其寄生基を食すといはる)。ーcrocodile tenrg。空涙(露魚は ​其餌食を食ふ時流涼すと云へるエジプト古話に基く)。 ●Poe”o-di1'i[e]-an(krokedilian) a 露魚類の。露魚の。鎧魚 ​の如き。 n 露魚類の一。 ●Poc'o-di-11te (krókedilait) n 【論】露魚論法、双闘競禁法 ​(小兄を捕へたる豊魚は小鬼の父に向ひ ​我は比小児を返す者なるや否や比問に ​正しく答ヘ中つれま小鬼を返還すべしと然束し、若し返すならんと答ふれ逐艦響魚は小 ​兄を食ひて其答の適中せざるを言ひ、若し又返さざるべしと答ふれぼ約束によりて返 ​したくとも之れを返せま其答が取りも直さず適中せざるをになる故小児を返さずと言 ​るといへる古代の得説に基く)。 - CPoc”o-di1'iーty(krokediliti) n 【論】 双闘的読禁経 ​cPo-co'1-site(kroköuisait) n =CRocoITE. ePo'co-ite(króu;-oait) n 【鱗】 赤鉛鉱 ​cro'cus(króukes) n ● 【植】 (a) 蓄紅花(努) (b) [C-]著紅 ​花濫 ​● 磨粉として用ひらるヘ金脳酸化物 ​● [融} 庸露(リャ). ーerocus Santivus. 荘臨紅花。 CPCe/sus (kri:ses) n ● 紀元前六世紀代の ​Lydia 王; 莫大の ​富を有す; Cyrus に慶位世らる ​● 富豪。 CPoft(kro:ft kroft) n [蘇] ● 邸宅附麗の農園 ​● 小農園、小 ​農小作地。 ○POft/eIP(krö:ft9 kröfte) n 「蘇」 小農園借地人、小農小作人。 CPoft/ing(kró:ftip kröftin) n [蘇] ● 小塁栽培、小農栽培 ​地、小農小作地. ● 小型小作法。 CIPOis"sant(króisont) a =CRESCENT. cro'ma(króumu)f n [It.] 【音} 八普分符 ​(Quaver). CPOix de G UlePPe(krwa de ge:r) n 霞功十字勲章 ​(1915 年四月制定されたる俳國鷲章; 将校下士又は兵卒の勇烈を表彰す)。 ○IPomb(kru:m) n & " =CROME. CPornb'ie (krónai) n [蘇」角の曲れる牝牛(Crummie). CPorne(kroum) n 釣(劉) 釣筆。 ot 鈍にて引寄せる。 ○ Porn'1ech(krömlek) 72・ ● 多数の石を ​エ**ー ​ー ​圓形に並列し立てたる太古の石環(塚などを園みたる ​|菱 ​るの)・ ● =DOLMEN. * CIPO-YnOP「na (kreln5:ne) 72 【音】風零の ​鑑管枠の一種 ​(Clarinet の音に似たるもの)。 ー。 CPom've11(kr3mwal) n ● ●liver 墜室室 ​〜 (1599-1U58) 英國共和政府の統領. ● Cromlech. Thomns 〜(1485?-1540) Earl of Essex; 英國の政治家; 斬首せらる。 CPorn-wel'II-an(kromwélien) a 英國共和政府統領クロムウェ ​○ クロムウェル露下の兵士。 ● クロムウェル崇拝者。 Lルの。 ○ Pone(kroun) n ● 老装(実)びたる老艦。シワクチャ姿(時には男にもい ​ぶ) ● 老牝羊・ 老羊として選り出して除外する(羊群より)。 婆らしい話をする。 ○ Po'net(króunet) n ● 馬蹄上部の毛・ ● 蹄冠(Coronet). CPon'je(krónje) n Piet Armoldius 〜 (1835-1911) ブーア ​(Boer)人の将軍; 1900年 ​Paardeberg にて英軍に降る。 c Ponk(krolſk) a [豪俗] 信頼すべからざる ​不確質なる。グラグラする。 CPon'stadt(króunstat) n 露國フィンランド澄内の要塞海港;人口 ​CPo'nus(króunes) n = KRoNos. し67,000. ePo'ny(króuni) n・ 年来の交友。親友。 pi 親しく交る。 cpoo'cile: crood(krü:dl; kruzd) vi [蘇」クークーいふ(鳩の如 ​く)。愛撫する。 「恐怖等の篤めに)。 cPoo/dle(krü:dl) vi [蘇]抱合(密")ふ ​添ひ伏す。クッツき合s(塞気, CPook(kruk) n ● 曲げるE 屈折するE・ ● 曲がると、曲がれると、屈 ​曲 ​マガリ ​ユガミ・ [例] A crook in a tree 樹のマガリ ​A drook in a river 河の屈曲 ​Amental crook 心のユガミ ​Ha has a crook in his back (nose)。彼は脊(鼻)が曲つてるる. He has a crook in his character。彼の性質はヒネクれてるる. ● 屈曲部分、屈曲箇所。曲リ目 ​曲リ角・ [例] The crook of a branch 樹技の曲つた部分 ​The crooh of an urnbrella-handle. 臨幅傘の柄の曲フた箇所。 膝()を屈するを ​繋伏(%) ● 屈曲物。殊に ​(a)、釣(*); 「蘇]鍋 ​釣 ​(鍋類を火に掛ける仕具)・ (b) 釣杖 ​(留正或は牧羊者の携へる杖等). (c) 【音】 曲管(吹奏楽器の吹管中に挿入されたる愛調管) ● [俗]悪 ​漢 ​白徒(談%)、詐欺師。注意人物 ​● 策略、読計、疲稽手段。 ニCROOKED。 ー ​ot ● 曲げる、屈曲する。曲折する ​、● 【ポーロー球戯】自己のステッキ ​にて引路ける(敵手のステッキを)・ ー ​oi ● 曲がる。屈曲する。屈折する ​● 【ボーロー球戯】自己のステッキ ​にて敵手のステッキを引掛ける。 ーn crook In ome's lot 困苦。鶏。辛酸. by crook、何とかして、善かれ悪しかれ。 是非共。 [臨 ​不正手段にて、詐欺的に ​**丁亀 ​* エ ​* * 。 **A。 * 茎A 雲。 ※ 宰リ ​『 *_唇気をー ​エ ​- - ※** * 命 ​残 ​*ー ​・ * 琴-ー ​-.、 ** **ー*ー ​。 磁 ​陸 ​㎝= ?2。 ●エ ​2"f。 騒。 tri. *ー= ○f。 ー貫py h●●k ●r ーOIn the Cr●●k. ーto crook the elbov [臨]飲 ​酒する ​酔ふ ​ーto crook the mouth 「蘇l ロを曲げる(泣き出す ​時又は怒る時など)・ crook/back"(krákb愛k)? 脊の曲がれる人 ​願院背者。荷雲漢(*) erook"backed”(krükbakt) a 駒背の ​向雲(*)の。 CROOKBILL 365 CROSS ●Pook”わI11”(krükbal) n 【動】 曲喫活千鳥(ニュージーランド産)。 ●Pook'ed(krüked) pa ● 曲りたる。屈曲せる。屈折せる。ヒネクれたる。 歪みたる ​● 腰の曲りたる(老人など)・ ● 正しからざる。邪なる。不正直な ​る(人にいふ)・ 不正の。不法の(物にいる)・ ● (krukt) 屈曲所ある。 銃拡の柄のある。把病の曲りたる(ステッキなど)。 ePook'ed-ly(krükedli) ad ● 曲りて、屈曲して、屈折して、ヒネク ​れて ​● 邪曲に、不正直に、不正に、不法に ​●Pook'ed-ness(krükednes) n ● 曲、警曲。屈曲 ​屈折、ヒネ ​クレ ​● 不正直。邪曲 ​● 不正、不法。 「者; 化學者。 CIPOOkes(kruks) n Sir William 〜 (1832-1919) 英國の理塁 ​ー○rookes"a tube。クルックス管(陰極線を試験する眞空管). ●Pook”ーkneed”(krüknazd) a 膝(霧)の曲りたる。 「の一種。 ●Pook'nee三K”(krüknek) a 頸の曲りたる。 れ、南瓜(劉警) ●Pook”ーshou1"dePed(krükſbulded) a 肩の曲りたる。 ePoo1(kru:I) oi グーゲーいふ。ブツブッいふ、監(*)く。 ●POOTh(krt::n) vz、低撃にて歌ふ。 tri ● 低撃を獲する ​8念(2) る ​● 低登旦つ軍調に歌ふ ​72。低叩今、低型。。 ●Poon'ing(krá:nip) n 低き軍調音、低音、低略。 ●POp(krop) n ● (a) 作物(栽培したる)、作(殊に未穀の)。(b) 作物 ​の栽培 ​作 ​(c) 作物の出豪方、作(豊作凶作などいぶ)、(d) 収納したる作 ​物 ​収穫(示穀。果雪又は其他諸種の産物の) 牧穫物、牧穫高、出来高. [例} The wheat crop 小変の作. Bad crop 不作 ​Plénteous crop 豊作. The annual ice-crop 氷の年産額 ​● 一園の出来物、一圏、一群 ​{例] The annual academical crop of beardless youth 學校より年々出て来る無露の青年 ​He is gufiering from a crop of troubles 彼は色々の面倒が生じて困つてる ​る ​It produced a crop of questions それで色々の問題が起つた。 ● (a) 短かく恋ると、短切(殊に頭髪の) 刈込 ​(b) 頭髪又は疑露を短く ​刈込んでみるE 五分刈。散切(露)。(c) 五分刈頭、イガ栗頭、散切頭. [例] A convict's crop 囚人の五分刈頭 ​You have had a close crop 君は髪を短く刈った(五分刈にした)な。 ● 切端(楚) 切片。数価片. @ 動物の耳を切りて附したる記競(所有主の ​記盟)。耳数(Earmark) ● (a) 索條の代りに先端に革環を附したる鞭 ​(b) 癒鞭 ​= hunting-crop (c) 鞭柄(殊に獲鞭の)。(d) 鞭の太き ​先端 ​●嗜獲(努)(Craw) Q 全革(剥取したる艦にて分切せざる皮革). ● 【建】 頂華 ​(Finial) ● 愛(Wig) ● 【探蹴】露盛、露頭、露頭 ​の劣質石炭 ​● 牝牛の肩の後の凹所。 ● (a) 切る。襲除する。(b) 刈る、刈取る ​牧納する。(c) 刈 ​込む(頭髪、羊毛,或は織物の露などを),刈込を施す ​(d) 摘み取る。慶み切る ​(牛や羊が植物の墓頭等を)。秀頭にする ​裸豊にする。(e) 【製本】 裁ち落き。 (f) 耳を切る(記競として) ● 作りつける。栽培する(作物を) 耕作する。 ● 作物を生ずる ​● 前(霧)す。現出する(up out) ● 【園 ​藝】 定季に花又は果質並生ずる。 @ 頭部(草などの)を唆み切る(牛羊等にい ​ふ)・ ● 【探鱗】 露出する(ap ouſ). 一crop and root。一切合切、全豊。ーgreen crop. 青物(熟 ​せざる内に収納せらるヘもの)。一in crop。耕作せられて、一meek and erop スッカリ。ソックリ、全豊、眞倒マに、一out of cron 耕作せられ ​ずに。ーto crop out or forta、露出する。現出する; [探蹴】露出 ​する。ーto crop ttp 現出する。不意に出現する; 【探競】露出する。 ーwhite crop 未毅(熟して怒色を失ふ作物)。ーunder crop. 耕作せられて、一vinter crop. 冬季を凌ぐ作物。冬季に飼糧となる作 ​●Pop'ーeaP”(krópha) n 記読として耳を切られたる動物又は人 ​L物. ●Pop'-eaPed”(-aad) a ● 耳を切りたる ​● 【英史】耳が著しく露 ​出する程に頭髪を短切したる(英國の ​Boundhead にいふ). ●Pop"ful(krópful) a 腹一杯になれる、飽食したる、満腹の。 ●Pop"peP(xröpe) n ● 切る人、刈る人 ​●額戦器耐器 ​●織物面 ​の蓋(答)を顔除する人又は付具・ 歩合を以て他人の農作地を収納する人。 ● 【農】牧穫を供する植物、作物、未穀(普通に ​Good bad heavy fight 等の形容詞に件s)・ [例] Corn is a heavy cropper in Kansas. 玉蜀委(密営委)はカンザス州でよく出来る作物だ。 ● 大なる隠(努蛮)を有する一種の鳩 ​●Pop/peP n [臨」墜落。落馬。失墜。失敗。 「チvに失敗する。 ーto comme (or fall get) 2 cropper、眞倒様に墜落する。メチャメ ​●Pop'ping(krópip) n ● 切ると、刈るE。勇取 ​● 耕作(示穀 ​の)。栽培 ​● 【探鱗】 露層、露頭 ​ーcropping-out 【採鱗】 露脈又は石炭盛の露出。露頭 ​●Pop/py(krópi) n ● 耳を切りたる人 ​● 頭髪を短く刈りたる人。 ● 【英史】1798年に起りたるアイルランドの反徒(俳國革命に同情を寄せたる一 ​味にして頭髪を短徴したるが故にいふ) 。 ●Pop'-sick”(krópsak)f a 寅傷(霧)せる。範食せる。 ●Poſquet(króukei -ki krokéi) n ● 一種の戸外球戯、クロケー ​(二人以上の演者が様。(球棒)にて木球を打ち地上に設置されたる若干の球門を ​通過せしむる競競)・ ● クロケー戯にて自己の球を敵の球に接艦せしめ然る後自 ​己の球を打ちて敵の球を騒除するE・ ー ​pt ● pi 敵の球を騒除する。 ●Po-cluette”(kroukét) n コロッケ(晩肉と馬鈴署とを混和し変粉を粧 ​●PoPe(kro:) n [印度]一千万。 Lうて油煎したる料理品). ●Po's〔zaieP(króu3a) n ● 僧正等が儀式の時に携へる十字杖又は釣 ​およ(次域挿園参照)・ ● [Cー]【天】 十字座(Crux)。 = ?"が。 験画エ量 ​びむ。 ●Po's〔z]iePed(krót15od) a、十字校又は釣杖を携へたる。 CPOs/1et(króslet) n =CROSSLET. CPOss(kro:S kros) n ● 十字架、磯架(古時礎刑(2)に用ひたる) (a)基督の磯殺されし十字架(比意味にては ​the を冠す)。(b) **ご。 [C-」十字架上に於ける基督の受難、人間の露罪 ​(c) 苦行 ​(殊に基督教徒の)。苦難、選難、尼災、厄介、煩累、煩調. (d)十字架標(基督数の微章)。(e) 「C-j 基督数。基督数 ​。総 ​の数旨、基督教信仰. e (a) 中古時代の十字軍にて用ひたり3羅 ​し十字数章 ​(b) 古代の諸宗数にて用ひたりし十字記競(宇宙 ​間2ン積極消極二素に象りたるものといふ) (c) 十字形 ​-計字形 ​物、十字線; 十字印(書字不能者の記する花押の如き). (d) 【建】 十字装飾 ​(e) 【紋】十字紋章 ​(f) 十字枕(留正等 ​が営業式の時に携ぶる)。 (g) 十字劉章; 十字動章級の人々。 (h) 十字環、十字塔(墓環、國境或は市場の中央等に露識として立てる)、十 ​字塔市場、市場 ​(i) 十字街、四辻 ​(葬) 交又線、交又黙(蹴道等の). ● (a)交又、交加。(b)交又物、交加物、折哀物。中間物、混合物、闘 ​生物(列季) (c)雑種(牛馬等の)。雑種物 ​@交錯、入違。行違(}器と), 仲違。不和. @ [蹴]不営。不正。詐欺、“八百長”(勝負の) ● 【電】 混線 ​● 【測】直角器; 【淡】十字管 ​@ [C-]【天】十字座(Crux). ● 十字形を刻したりし英國古代の貨幣。 vt. ● 横断して線を引く。横線を引く ​横書(弱)に書く; 書いてある ​所に横書して書く(手紙を) [例] To cross a cheque 小切手に横鎮 ​を引く。 To cross one's t's t の字に横線を引く。 ● 十字線を引く、十字形を描く。十字形に作る。 ● 横線又は十字線を引 ​いて消す、抹殺する。削除する ​(2が ​ouり・ [例] To cross one's narne of 某の名前を削除する ​To cross out a wrong word 間違った言 ​葉を抹殺する。 組む。挑(芸下)く、[例] To cross one"s legs 膝を組む ​To cross one's arrns 腕を組む ​To cross one's hands 手を組む。 ● 横切る。横断する。渡る。越える。踏切る、蹴渉する ​[例] To cross a river。河を渉る。 To cross the Alps アルプス山を越える。 ● 渉(g)らせる。越させる、渡す。[例] The general crossed his army at this ford。将軍は比浅瀬の所で彼の軍を渉らせた。 ●行還る。スレ還る。入違& [例] Your letter crossed mine 君の ​手紙は私の手紙と行違った。 ○ 出逢念。出喰はす、行き営る。横切る。ブッつかる。遮(*)る。邪魔する。逆 ​ふ(人又は人の意向等に) [例] I'll cross ft though it blast ne- (SHAK. Ham.) 吾等が遮つて見う。崇(#")を受けうとまへ(座内). 6の交叉する、交加する、交錯する。 [例] The streets cross each other 街は相交又せり(十字街になってるる)。 * ● 跨(g")る。騎する ​● かけ合はせる(異種の牛馬等を) 交種する(動物又 ​は植物の種を) ● 【航】 榴に架ける(帆桁を) ● [闘」預象め“八百長" 的に取定めて置く(勝負の鰭果を)・ 又は海等を渡りて行く ​● 行違s、スレ違s、入選ひになる(殊に手紙にいふ)。 @ 交種する。愛種する。雑種になる。 澤リ ​Crr)Sier. ーリamsate cross. 鍵形十字標 ​一archhlshop's or arー ​chieptgeopal cross.大僧正の擢威を表彰する十字校。ーlbishop's cross 僧正の猛威を表彰する十字校。一IEuddhlst cross. H字形 ​(Gammadion or fylfot)・ ー ​1 2 3 4 5 capital cross 【紋】 柱頭十字 ​」し ​形。ーCapucrain cross 先端 ​- 一 ​冊 ​臨形を隔リ撃彩 ​-er㎝ | am㎝ 器。リ ​投出 ​6 7へ ​8 9 10 したる貨幣が表裏何れの面が出るかにより ​「 、ヘ、Vヘ ​て勝負を決する遊戯; 運否天賦(零炎). *※※ 下 ​ーcross in the havvse 【航】双 ​世 ​久へ ​鑑泊の時二條の鑑索相交又するE。ー ​11 * 13 14 15 cross or Jerusalem (1)エルサ ​「 。 金 ​* レム十字形。(2)アメリカセンヌウ(Lych- * 経 ​* nis)の紅色種(花及び色よりいふ)・ ー ​も ​" cross of St. daeorge 白地に赤 ​16 17 国8 19 20 淀許学彩リ字リートYZィ ​Yィムリ ​cross of St. James. 就十字形 ​以ー ​ー。 *中、デ ​ーcross saltier 斜十字形。ー ​- 重iery cross. 往時スコットランドにて ​● Cross. r) 総 ​兵員召集に関競として用ひたる十字木 ​1 轟 ​2 Cal Yary。 。 * リ新。脳髄 ​響斎淵"常豊。 リ" リ。""リ." ●eneva cross. 赤十字。ーom 7 Celtic 8 Maltoso 9 St- 雲 ​立空呈す ​Andrew's 10Tau Cross II the cross・斜に、不正に・ー"ed Pommée 12 Botonée 31 Cross Society 赤十字祀('88* Fleury。14Avellane 15 Mo- 年ジェネヴァにて開催の萬國曾議の決議1iue i6 Pattée 17 Fourchée. により創立せらる)。一砂3""●n Cross. 18 Crosslet、19 Quadrate 20 十字形雷文(る")器多刻、十字形雷文彫 ​(Jerusalem) Potent. 刻の装飾品(頸節或は襟ドメ等)・ ーSouthern Cross. 【天】「十字座 ​(Crux)。ーto be or live on the cross. 「盗賊劉語] 不正 ​(詐欺命盗等)を行つて生活する。ーto be under one"s croaa CROSS 366 CROSS-ROAD 「ウェールス] 死ぬ。ーto benr a cross. 不髄快又は苦難に耐へる。ー ​to cross n cheque。小切手に線を引く(線を引くは其小切手に或る修 ​件を附するなり)。ーto cross books.十 ​帳消しする。ーto oross one's (or a fortune-teller's) hand or pnIm。某の手に銭に ​て十字形を描く; 某にソット金銭を興へる。ーto cross one"g mind. フト心に浮ぶ。ーto cross one's path 出喰はす、横切る、遮 ​る。邪魔する。ーto cross oneself 十字を切る。ーto cross svvords. 刀を交へる。勝貧する ​闘ふ、争ぶ。ーto cross the cudgels. 概棒を卸して降伏の意を表する、貧じる。屈伏する。ーto take the cross、十字軍に従軍するとを誓ふ。 ーt● taic● 11p th● cross. 基督の篤めに甘んじて苦行する。 cPoss(krois kros) a ● 横過せる、横断せる。交又せる。卒行せざる。 斜なる ​● 逆必 ​逆の、背反せる、見込に反したる ​● 反封せる。相反封 ​せる。 @ 相互の ​交互の ​@雑種の ​交種の、間生の ​@意地の悪い。 根性曲りの; 獅類(勢ネク)を起せる。不機嫌なる。[例] A cross person 意 ​地の悪い人. A cross look 不機嫌な顔附 ​To look cross. 不機 ​● [認} 不正の ​邪曲なる。 t嫌な顔頭附をしてみる。 dd ● 横過して、横響して、横に ​● 逆に、反封に。 ー ​prep 横切りて、越えて ​ーれs cross as two sticks. 甚だ接嫌悪しく、非常な痛類を起して ​一cross lots [俗]横切りて、道路の有無に係らず一直線に。ーcross t● ・・・・・・ に反蹴せる: ...... に反して。ーorossーwword puzzle。十字 ​語弁判断(器白不規則なる間格形に仕切りたる紙面の白き箇所に文字を縦、横 ​又は斜に記入し、比文字にて別に掲げたる量票語の謎(効)を解く一種の遊戯). clPoss”ーae”tion(kro:SakJou krós-) n 【法】反訴 ​●Poss”ーaisle”(-ail) n 十字形建築寺院外陣の廊下(霧”). CPoss”ーaPrned”(-n:md) a ● 腕を組みたる。手を挟(ヨ")きたる。 ● 【植】 十字形に交又せる。 CPoss'ーband'ed(-baended) a 【建】木目(渡?)を横に被木(替*) cPoss”ーbaP”(-ln(1:り ​n 横程、横木 ​横校。門(盤義). Lしたる。 CPoss'ーbaPPed”(-ba:d) a ● 横程を附したる。横木又は問を挿し ​たる ​● 横程を描きたる ​横線を引きたる。横縞の。 eross”beak”(krö:sbi:k krös-) n 【動】イスカ(Crossbill). cross”ーbearn”(kr5:sbi:m krös-) n 横梁(;) 横桁(総). CPoss”ーbeaP”e P(-beera) n ● 十字杖を携へる人(宗教上の儀式 ​の時など) ●十字架を負ふ人。基督の篤めに苦行する人 ​● 横梁、横程, 承木(2) ; 臓格 ​(Grate-bars)の支材. 「中立議員席。 ePoss”一bench”(-bentſ) n 英國々倉議場に於ける無所臨議員席。 a 無所臨議員席の、無所闘の。中立の。不偏不蒸の、公卒なる。 cPoss”ーbenched”(-bentſt) a =CRoss-BENCH. erPoss/bi11”(krö:sbil krós-)n 【動】イスカ ​交喚鳥。 CPoss'ーbill”(krörsbal krös-) n 【法】反訴状(衡卒裁邦所に提 ​出したる)。答癖状。 「の)。逆完(g")産。 CPoss”ーbiPth”(-bö:6) n 【露】 横産(胎完が横になりて出産するも ​cross”ーbite(-bait)甘 ​of 欺く、証す。ー ​n 欺くと、騙許. cPoss”ーbone”(-boun) n ● 【動】 横断骨 ​● pl.交又して描 ​きたる(普通に頭蓋の下に描く)二箇の腿骨又は腕骨(死の標盟). ePoss/bow” (krörsbou krós-) n. 警(")(中古時代に用ひられたる武器). ーharreled crosshow 園筒努。 ePoss"bow”eP(krótsboua krös-)n. ニ ​CROSSBOWMAN。 cPoss/bow"man(krörsbbuman krós-)n 努手。努兵 ​ePoss”ーbPed”(kr6:sbréd krós-) a 雑種の(牛馬など)。交種の。 混血の、間生の ​ー ​n. 雑種動物, 交種物, 間生物。 CPoss”ーbPeed”(-bra:d) n ● 雑種動物、●交種物,間生物。 折哀物. 2t & vi、交種する。 ePoss”ーbPeed"ing(-brizdiり) n 交種すると、雑種著殖. c Poss-bun”(-ban)-n. Friday に食するもの)。 CPoss”ーbut"tock(-batak) n. ● 不意に覆 ​ヘすと、不意打。 ot 腰投ゲする。 CPoss”ーcheck”;ーcheque”(-tſek) a 横線引小切手。 CPoss”ーCoun”tPy(-kAntri) a 田野を横断する(道路に由らずして). CPoss"cut”(kró:skAt krós-) n ● 近道 ​間道。提路 ​直路 ​● 【探露】 横断坑道 ​● スケーチングに於ける滑走法の一種。 @ 横断する ​横切る ​横目に換く。[例] A crosscut saw. ● 横に切りたる ​横目に腕きたる。斜に切落したる。 L横目銀程。 2t、横切る ​横数価する。 「日。 ePoss”ーdays”(krózsdeiz krós-) n pl 【宗】 昇天祭日前の三 ​CPoss”ーdi-vi"sion(-divigan) n 縦横副分法、縦横分穏法。 ●Posse(kro:S, kros) n ● ラクロス球戯棒具- ● =LACROSSE. CPOssed(kro:St krost) ptz ● 十字線(又は横線)を引きたる; 十 ​字線を引きて抹殺したる ​● 組交はしたる ​扶(芸下)きたる(手など) ● 壊 ​断されたる ​遮断(総)されたる。遮止されたる。 十字形をなせる。交又したる。 ー●r●ss●●l-friabrs. =CRUTCHED-FRIARS. CPos-sette”(krosét) n 【建】 耳 ​(a) 墨輪(Architrave)遷隅 ​の小突起・ (b) 共石(Voussoir) 肩部の凸起. Crossbow. ●腰カゲ(相撲の). ● Q(。 十字形の印をつけたる一種の菓子パン(Good 9 Poss”ーex-am"i-naſtion(krbasegzaminéiſen krös-) n。 【法】 一方にて提出したる誇人の誇言を他の一方の相手方をして反問せしめて審 ​理をすると、反問、封問、封審。封決。 CPoss”ーeX-am'ine(-egzemin) pt & pi 【法】一方にて提出し ​たる誇人の誇言を他の一方の相手方をして反問せしめて審理する。反問審理する。 封問する、封審する。茎対決する。 CPoss”ーex-arn'in-eP(-egzamine) n 封問者。封審者。 CPoss”ーeye"(kró:sai krós-) n 斜硬眼。ヤブニラミ。 CPoss”ーeyed”(-aid) a 斜蔵眼の下ヤブニラミの ​CPoss”ーfep”ti-II-s〔Zコaſtion(-fe:tilaizéiſen) n. 石誌受胎、異花受精。 「受精せしめる。 CPOss”ーfepſti-1istZ]e(-fé:tilaiz) ct 異花受胎せしめる、異花 ​CPOss”ーfiPe”(-faia) n ● 【軍】十字火、交射(二箇所又は数箇 ​所より射撃線を交へて銃砲を獲射するE) ●諸所より質問の矢を浴せるE. CPoss"fish”(krö:sfiJ krös-) n 【動】海盤車(\")。 CPoss”ー宮aP”net(krö:sga:net krós-) n 十字形鉄(死ヒ)。 GPoss”ーgaP”tePed(-gn:ted)甘 ​d 圏に靴下止メを十文字に掛けた ​CPoss'ーgPain”(-grein) n 横走木理(鷲")。板目(%"). Lる。 CPoss/-gPained”(-greind) a ● 木理(驚?)の曲折したるい板材 ​など)、木理っ不規則に交又せる。板目の ​● ツムジの曲りたる。ヒネクれたる。片 ​意地なる。頑固なる。手にオエぬ(人にいふ) ● 取扱ひにくい。庭理し難い。手 ​数のかる。 面倒なる(物にいふ). 「なるE. GPoss”ーgPainſed-ness(krあ:sgréinednes kros-)n 同上 ​CPoss”ーguaPd”(krörsga:d krós-)n 十字形の器(刀身に封して ​十字形となれるもの)。 CPOss/ーhatch”(-haetJ) ot 布目(委イ)或は七子(笠")地に描(妥)く又 ​は彫刻する(殊に陰影をつける篤めに)又は斯くして陰影(然)をつける。 CPoss'ーhatch"ing(-haetſiD) n 布目(露”)線にて陰影をつけると ​(縮書又は彫刻等にて) 布目線、七子(笠*)地. CPoss”ーhead”(-hed) n ● 【機】 拉木程、丁頭; 自働車の哨子 ​と接緩禅との結合部 ​● 冠状又は矢状縫線の十字形どなれる頭蓋又は斯か ​る頭蓋を有する人 ​● =CROSS-HEADING。 CPoss'ーhead"ing(-hedib) n 文章の段落毎に挿入する見出シ ​CPoss'ing(kró:siり ​krös-) n ● 横切るE 横過 ​横断。直過. ● 交又器、四辻(弱ぎ) 踏切リ(鐵道の) ● 数舎堂内にて身廊(Nave)と ​袖廊(Transept)と交又せる部分。 韓敵又(軌道等の)・ 5 交又。交 ​加、交錯 ​● 反封、背逆、抵抗 ​妨害 ​● 雑種(牛馬等の)、交種。 ○ 十字形を描くと、十字を切ると。 「等の)。 一部rade or level crossima 勾配交又、同高交又(道路又は録道 ​●Poss'ingーsweep"eP(kró:siりswi:pe krós-) n 四辻(号努) 掃除夫。 「帆。 GPoss”ーjack”(krörsd3ák krós-) n 【航】 後橋の下桁に掛ける ​cross/ーkeys”(-ki:z) n pl 【紋】 二箇の鍵を交又したる微章。 CPoss”ーlegged”(-legd) a 膝を組みたる ​アグラかきたる ​胡座せる。 CPoss”let(kröslet krös-) n 小十字形。子持十字形 ​(CROSS, の挿園姿照)。 CPoss”ー1ight”(krö:slait krös-) n. 光線 ​● 側面的説明。側面監説。 ePoss/1y(krösli krös-) ad ● 意地悪しく、機嫌悪しく、痛類を起 ​して ​● 逆に、反封に、不都合に、へマに、・● 横切りて、横断して ​c Poss”ーmaP”Piag-es(krö:smarid3ez krós-) n pl 兄弟 ​重縁(甲が乙の姉妹を要り、乙が甲の姉妹を要るものをいふ). CPoss/ness(krö:snes krös-) n・ ● 意地悪しきE 痛嬢を起せる ​と、不機嫌、不興" ● 横逆、邪険 ​● 逆, 反封 ​@ 横断、横遮。 GPoss'o”verや(króssbuve krós-).n ● 横縞(弱)(更紗染の); 横縞の織物, ● [英]両肩より掛け胸部にて交又して着ける一種婦人の被覆 ​物. ● 「米] 韓線路(鐵道の)・ GPoss/pateh”(krö:Spatſ krós-) n [俗」意地の悪い人、邪険な ​る人、気ムツカしい人 ​ダタッ子。 cPoss"piece”(krörspi:s krös-)n ● 横架物。横程、横木、横 ​浅 ​● 小霧(短剣等の) ● 【航】二箇の繋柱又は助材を聯接する横木. ePoss”ーpol”1i-naſtion(kroispolinéiſen krös-) n 【植】 (a)異花受胎。異花受精 ​(b) 間生(Hybridization). CPoss”ーpur"pose(krö:Spa:p9S krós-) n・ ● 反封せる目的, 矛盾せる意向 ​● pl 謎競(問に封し無闘係なる答を以て間接に解獲するも ​の). ● 矛盾せる目的を追求すると。 ーto he at cross-purposes (1) 同一の目的を有しながら知らず識ら ​ず其計登に於て相反封する又は相妨害する ​相知らずして同志打をする ​(2) 互に誤解する。 「飾. cposs”ーquaP”teps(-kwö:tez) n pl 【建】 四獲装飾、四葉装 ​c Poss”ーques”tion(-kwestJen) of 表裏より等問する ​精密に詰 ​問する。審問する。 n 表裏より等問するE 詰問。「purposes). ーcross-questions and crooked answers 謎競(Cross- cross”-Pe-fer"(kroisrif5 kros-) va、前後の索引となる。同一 ​【植】異 ​● 十字光、交又光、交射 ​書中他所参照の見出シになる。 ) 「前後見出シ。 c Poss”ーPefeP-ence(-réferans) n 同一書張中の前後索引, cPoss”ーPoad”(krö:sroud krós-)n ● 道路の交又黙。交又道 ​路、十字街。四辻(往々複数にて用ひられ、又複数形にて軍数として用ひらる)。 CROSS-ROW 367 CROWN ●他の道路を横断せる道路、踏切り路 ​● 二條の街道を連絡する路、横 ​路、横丁。 「他の列を横断したる列 ​CPoss”ーPow”(kr6:srou krós-)十 ​n ● アルファベット。字母。● ●Poss”ーPuff”(-rAf) n ホイスト(Whist)断にて同一組の演者が互に ​交互に切り合ふと。 CPOss”ーsea”(-si:) n 【航】 横風を受けて露れ立つ波流。 CPOss”ーsec”tion(-sekſen) n 横断面 ​CPOss”ーsi11”(-sal) n 横枕木(鐵道軌條の礎裕行下の). 「杖。 CPoss'一spPing'eP(-spraりge) n 【建】 十字共天井の筋違助 ​CPoss”ーstaff”(-sta:f) n ● 【測】短杖 ​e 往時天豊の位置を ​測量するに用ひたる一種の器械 ​CPOss”ーstitch”(-stitſ) n ● 十字縫、千鳥掛(露夢") ● 千 ​島掛の縫物細工品。 2rt & od. 十字形に縫る、千鳥掛する。 ●Poss'ーstone”(-s bun) n 【鏡】空晶石(Chiastolite); 十字石 ​(Staurolite); 重十字石(Harinotome). CPOss”ーtai1”(-teil) n 【機】 横程. CPOss”ーtie”(-tai) n 横枕木(銭道等の). 「もの). CPOss'ーtin"ing(-tainiリ) n 【農】横網法(畝を横断して細耕する ​●POss”tPees”(kró:strizz krós-) n pl 【航】 橋頭の横材. ●POss”ーVault"ing(kr5:svあ:ltiり ​krós-) n 【建】筋違圓天 ​CPOss'ーvot"ing(-voutip) n 自纂の動議に反封する投票、他露の ​亜頻議に賛成する投票(議会にて採決の際など). CPOss'ーway”(-wei) n ● 他の道路を横断せる道路、交又道路。 踏切リ路 ​● 岐道、横路 ​CPOss"ways”(kró:Sweiz krós-) at7 =CRosswIsE. ●Poss”ーwind”(kró:swand, krós-) n、横風、逆風. CPoss'ーwire”(-waie) n 交又線、十字線(羅微鏡等にあり). ●Poss"wise”(krörswaiz krós-) al @ 横切りて。 横断して、直 ​過的に ​● 十字形に ​● 逆に、反封に、不都合に。 ●Poſta1(króutal) n =CRoTALUM. CPo"ta-la/P1-a(kroutaléerie kröta-) n 【植】タヌキマメ麗. cro-ta1/ie(krotalik) a、響尾蛇の、響尾蛇麗の。 ePoſta-lid(króutalid) n 【動】響尾蛇類の一。 「路. CPOーtal'i-dae(krotalidi:) n pl 【動】響尾蛇(Rattlesnake) ●Pot'a-io(krötalou) n トルコに行はるヘ一種の楽器。「尾蛇類の一。 ePoſta-1oid(króutaloid kröte-) a 響尾蛇類の。 n 響 ​cPoſta-lum(króutelem kröte-) n [pl.-LA(-le)] ● 古代エ ​ジブト又はギリシア等にて宗教儀式に用ひたりし鳴物 ​● 鈴. 「蛇器の一。 CPoſta-lus(króutalas kröta-)n 【動】響尾蛇臨; [c-1響尾 ​CPotch(krotſ) n ●岐黙(道路又は河流等の)。又、股 ​[例」The crotch of a tree 木の又(露). ● 又材、又程; 【航】 又柱 ​● 玉突愛の片隅。 ●Potched(krotſt) a ● 又ある。又となれる。分岐したる ​● 意地悪 ​き ​癌類ある。強情なる。偏屈なる ​● 【玉突】 玉突霊の片隅にある。 ●Potch'et(krötſet) n ● (a) 奇短の意想、怪想、狂想 ​(b) 奇 ​抜の意匠。奇想 ​● 【音】 四分音符 ​● (a) 小釣、背に着けて荷物を ​貧ふ釣具。釣状付具。鎌 ​(b)釣状箇所; 【解】釣状器官; 【植】苦毛昔。 (c) 【盛】 産科用釣具・ 【印】 括弧 ​(Bracket) ● (a) 【軍】釣 ​形陣列 ​(b) 【築】斜堤(Glacis) の釣道(Traverse に封し存するもの). ● 【建】 =CROCKET. cPotch'et-ed(krótſeted) a ● 奇怪の意見を有する。怪想又は狂 ​想を抱く、循屈なる ​● 奇怪なる、奇異なる。愛デコなる。 「偏屈家。 c Potch”et-eer"(krotſetia) n 奇怪の意見を有する人。奇嫡家, crotch'et-i-ness(krötſetines) n 奇怪の意見を有すると、奇媛 ​CPotch'et-y(krötſeti) n =CROTCHETED. L奇異 ​偏屈. c Poſton(króuten) n 【植】 巴豆(2); [C-] 巴豆麗。 croſton-ate(króutoneit) n 【化】 巴豆酸劉. cro"tonーbug"(króutonbag) n 【動】アブラムシ(輩。藤)の一種。 CPo-tonſic(kretónik) d 巴豆油の ​巴豆油より得たる。 CPoſton 1ake(króutan) n 米國=ューヨーク州のCroton河を堰止 ​(*)めて築造せる湖水; ニューヨーク市水道の水源。 croſtonーo11”(króutanbil) n 巴豆油田 ​●Pot"tles(krötlz) n pl [蘇」染料用の地衣(班)類 ​●IPOU1ch(krantſ) 't 屈(然)める。 ●ツクバふ ​ヒレフす(獲 ​物を狙ふ動物或は長怖せる人の姿勢の如き)。屈む ​● へタバる。スクむ、ヘイへ ​イする。ヘイツクバぶ。卒身低頭する。 n 同上するE. c Pouch'ed-fPi”ars (kráutſtfraiaz) n pl. FRIARS. 「陶器。 ●Pouch'ーware”(kráutſwea) n 英國 ​Staffordshire産精巧の ​●Poup(kruip) n 【圏】格魯布(2%)(小児呪喉病の一種)。格霊布性 ​喉頭炎、義膜性喉頭炎、馬牌風(*)。 ー ​oi ● (a) [英方] 嘆整(裂。)にて鳴く。(b) [蘇] 吸撃にて話をする。 ● 格魯布性の暖(霧)をする ​カラ暖する。 ● 喉音にてr の音を獲音する。 c Poup(e)(kru:p) n 警部(圏類殊に馬の)、尻。 ●Pou-pade"(kru:péid) n 【馬術】飛躍(馬が後脚を腹部へ塁ぐるも ​●Poup'a1(krü:pal) a 【露】格魯布の ​格魯布性の ​Lの)・ ●Poup'eP(krü:pa) n =CRUPPER = ひf。 ニ ​CRUTCHEID= CPoup"1-eP(krürpie) n ● 賭場にて賭金を集配する入 ​e 正警 ​CPoup"1-ness(krá:pines) n 格魯性病状 ​L舎の副司曾者。 CPOu/pon(krü:pan) n [蘇1警部、尾部、後部 ​CPOUlp'ous(krü:pos) a =CROUPAL CPoup'y(krü:pi) a ● =CRoUPAL ● 格器布に確れる。 CPOUlse(kru:s) n [蘇] 嬢々たる。臆せざる、無還庭なる。 ー ​tuſ 嬢々として、臆せずに、大腿に ​CPouse'1y(krü:sli) atf 「蘇} 題々として、臆きずに、無遠慮に ​CPOu-stade(krustad) n [F ]料理品を詰める皮殻(モナカの皮の類) CPOu-ton(krut5) n [F ] 油煎したるパン片(スープなどに入れる)。 CPOW(krou) n ● 【動】獲(怒ア); 雅器器の鳥 ​● 露挺42雲):Crow- bar) ● 雄鶏の鳴撃、鶏鳴; 幼鬼の歌盤 ​@ リ類の寝リ(食用たるも ​の) ● [盗賊謡語]盗賊が仕事する間見張る人。盗賊仲間 ​63 揺管器 ​(水道管工事用) ● [C-]【天】 麗座(Corvus) é) {C-j 北米印 ​度人の一種族。 ー ​vi [CRowED CREw; CRowED CRowN] ● リの如く鳴く。 鶏鳴する ​時をックる ​e 勝ち誇る、誇る。威張る。高言する、自慢する「普通 ​に ​abouſ ocer を件ぶ) ● 監獄呼する(小児など)。 一as the crov flies 一直線に ​一in i crow Iine。一直線 ​に。ーto crow over、打勝つ。跳歌を奏する。ーto ent holled) Crow 「米蹴]一旦嫌つて排庁したる事を行ふ又は容れる、言び出したとを止 ​むなく取消す。イヤなどをさせられる ​へコタれる。ーto hれve a crowv to pluck (or pull pick) vvith (any one)。所存を聞か片付け)ねま ​ならぬ事がある。談弁判(比責)すべき事がある。ーwhite crow。白い璃、稀 ​CPow"bar”(króubn:) n 鐵挺(劉営)。段頭挺 ​L有の物. crowſber-Py(króuberi) n 【植】岩高蘭、努努); 岩高認の果賞。 crow/bi11”(króubil) n 【盤】創ロより強躍丸又は其他の異物を挟取 ​するヤットコ状の付具、“鳥嘴子”。 ●Powd(kraud) n ● 人群、群衆、群集 ​● 多勢、多数、群, 衆 ​[例] A croud of islands. 一群の島嶼 ​What a crotud of carriages! マー澤山な車だ! ● 衆人、衆庶。民衆 ​(the を冠す)。 [俗]同勢、仲間。連(2) [例] With what croud do you go? ドンナ連中と行くのか? ●込合、雑否. = 2"f。 ● 多数入辺、む。 押しかける。 群入する。 充満する。 ence crouded the theatre 見物人は劇場に充満した。 with shipping 船舶幅較せる港。 ● 一杯に詰め込む、押込む ​[例] To crotud rnany peopie into a small roorn。多数の人を小さい室に詰め込む。 ● 押す。押しつける、押しつめる。雑否せしめる ​[例] Don't croud me! 押すなよ! You are crouding me against the wall 君等が押すので ​私は壁に押しつかつてぬる ​We were most uncornfortably crotuded. 押されて非常に困つた ​We were standing crourded together before the picture 総の前でもみつもまれつ立つてるた。 @ 「俗 ​迫る ​促す, セツく。催促する。[例] To croud a debtor for immediate payment 直に金を排へと負債者に迫る。 tri ● 群る ​押し寄せる。群集する ​● 込合ふ、押合s ヘシ合ふ, 雑杏する ​● 急ぐ ​疾航する。 ーcrovyd o『 sれil. 【航】 船の速度を増す篤めに揚げたる多数の帆。ー ​to crovd ofm (航】 多くの帆を場げて船を海岸より離れしめる。ーto crowd out。押出す、追出す。押除ける。ーto crovd ・ベエート ​リ"""峰リー|\ crowd. 目立つて劣等ではない、タイしたアラはない。 * ●POwd n。クラウド琴(古代行はれたるViolin類の楽器)。 erowd'ed(kráuded) a 群集せる、幅験せる:込合||。 へる。雑杏せる。大入満員の。 「雑否して、再ーリー ​cPowd'ed-ly(kráudedli)dd 群集して、辺s合ぶて ​|。 _ 。 epowd'eP(kráudo) n 押す人;押す物、押し着ける|"、"。 道具; [米] 溝薬波環用の雪揺(誌彗)択付具・ * * リ ​CPowd'eP+ n クラウド琴(Crowd)強奏者。 [例]The audiー ​A port crotuded Crowei. cPowſdy(krü:di krüdi kráudi) n 「蘇」(a)ー ​種の粉(盤)状食品(オート菱に水、牛乳等を混じて調理したるもの)、(b) バタにて ​調製したるカスタード(Custard)。 cPow”ーflight”(króuflait) n ● 一群の飛蜀 ​● 一直線 ​cPow/flow”erP(króuflaue) n 【植】(a) =CROYPOOT (b) セ ​ンノウの一種(Ragged-robin)・ (c) リウキンクワ(Afarsh-tnarigold). ePow/footſ(króuf営) e.【植1毛リal: e.(航】(a) 日覆の浅木に貫通して日覆を緊張する若干の索條 ​据索(殺窓* b) 下端を ​食卓の漫端に上端を梁木に取附けたる鐵架(種々の物品を之れに懸ける) {c 梁腕 ​● 【軍】 =CALTROP. 【機】 握禅具 ​@ 【電】重力電瓶 ​中に入れる鶏足形の亜鉛電極 ​● =CRow"S-FOOT. cpowſ-keep"er"(króuk):pe) n 獄を追排ふ人、案山子(2°). cPown(kraun) n ● 冠累。冠(名劉 ​勝利の表章たる): 愛章。名 ​劉 ​[例] A laurel croun 月桂冠 ​The croun of martyr- dorn 殉教の冠晃(殉教者たる名響). His noblest crouon was the gratefulapplause of hiscountry 國人の感謝的賞讃ごそ彼に取つて最 ​大の褒章であった ​Be thou faithful ünto death and I will give thee a croun of"life (Rev.) 編(。ア)死に至るまで忠信なれ蒸らば我生命 ​ CROWN-AGENT 368 CRUDENESS 。 の契を爾に現(g)へん(聖啓) Avirtuous woman a a crogn "" hospand (Pror.)賢き婦(努P)は其夫の冠なり(聖啓) Look dow" y" gods And on this coupledroPa blessed croton (SHAK Tamp.) 羅神々ょ何卒比お二方(3霧の頭上に幸多き王冠を下させられませリ湾) ● (a) 王冠、帝冠 ​(b) 正位。 主籍。王威 ​(c) 王冠を戴く人。帝王。 国王(比意味にては常に ​the を附す) [例] Be not too ambitious of リhe crom 敢て王位を望む勾れ。A treaty was negotiated betwee" the two crouns 條約が二王の間に商議された。 ● 頂黙、極黙、極所、極致、完域 ​[例] She is the very cro" of vornanhood。彼女は眞に女性の極致である。 - ○ 頭頂、頭 ​[例] He fell down and broke his croun 彼は墜 ​落して頭を怪我(答)した。 If he awake From_toe to croun he"11 fill our skins with pinches.… (SHAK Tomp.)彼奴が苦し ​目を ​愛ますと頭から足の先まで俺達(雰)の身器中を照(。)つて・・しま姿(坪湾) ● (a 冠部、頂部、頂上(山などの)・ (b)。帽子の頭 ​“山” (c) 錯頂 ​存ANCHoR の挿劉姿照)。(d) 鐵床(Anvil) の頂部 ​● (a) 【解】 陰 ​冠(箇部眼上部)、(b)【部科】義盗々冠 ​[例言Agold croun 金冠。 ● 【建】(a) =coRoNA (b) 挟頂 ​(c) 頂冠(尖塔等の) @ 【植} 小冠、副冠、冠 ​の刺髪したる頭頂(Tonsure) ● 王冠を刻したる貸 ​幣(英國の五シリング貨幣、オーストリアの ​Krone 貨幣など)。 一クラウン(五シリ ​ング). e 凸頂 ​[例] The croun of the causeway or road 路 ​頂(街道の中央の稽高く築造されたる部分). ● =(RowN-PAPER ● 【磁流】 索端の結節。1比メ結。 ー ​at. ● 冠晃を附興する。名響を表彰する。美節する ​愛美する ​報賞す ​る。[例で ​To croun one with laurel 月桂冠を附興する ​Tocroun a vase vith roses 器微を挿して花瓶を飾る ​His labour was crouned with success 彼は勤勢空しからずして成功した。 hast crotoned him with glory and honour (Ps.) なんち(エホバ)は ​築(霊”)と算貴(窪)とを人にかぶらせたまへり(聖習). e 王冠を着けしめる。魔冠せしめる ​郎位せしめる ​[例] To croun hin (King)。彼をい王位に)帥位せしめる。 at Scone ロバート・ブルースはスコーンにて正位に即きたり。 e 頂上に位置する、冠在する ​冠する ​[例] A castle crouns the surnmit 城郭が頂上に在る。 完うする、完成する。仕上げる、大成する(仕事又は目的等を);仕列サメす ​る、トドメをする。{例] To croun the repast there was a great plum-padding 御馳走のオシマヒにはステキなブラムプチングが出た ​The red- mapes are the crotuning glory of a New England Autumn. ニューイングランドの秋は紅葉にトドメをさす。 ● 満活的する(杯に) ● 【将棋】王将とする(駒を成り込ませて) ●【軍】占 ​援する、占領する ​○ 【航】結びきる(索條の先端を) ● 【盗科】鉛冠(金 ​冠等)を被せる。● 中凸(劉)にする(道路又は或場面を)・ ーcrown of a root 【植】根頂。一crown prince 皇太子。 ーcrown princess. 皇太子妃 ​ーCrown ■berhy 英國ダー ​ビーにて製造される一種の陶器(現今は往々王冠の印を附す; 1877年創立の ​The Royal Crown Derby Porcelain 曾祀にて製造せらる)。ーiron crowm. 鐵王冠(古代のロムバルド王の着けたりし冠にして近世に至るまでイタリ ​ーの主稜者の戴きたりしもの、今はロムバルチーの奮都モンツアの寺院に保存せらる)。 ーumural crowm。古ローマにて敵城繋入の先登者に興へたりし金冠。ー ​Naval crowm。古ローマにて海戦に勝利を得たる司令官又は敵艦に先登 ​たる兵士に興へたりし冠。ーmo cross no crown。懇難なくま冠晃 ​なし(成功は辛苦の賜物)。ーNorthern Crown 【天} =CORONA BoREALIs ーsonthern Crown 【天】 =CORONA AUST- ーto crown all オシやヒに、場句に ​場句の果に。ーto ーt0 k●● p the CP●VIn Of th● ●れu』ー ​RALIS。 crown in 昭落する。 sey. 「蘇」街道の中央を歩く。肩ハバ廣く歩く。信用と尊敬とを受けて公然 ​現はれる。ーto take the crown or the causey. 「蘇] 微 ​然闘歩する。 い ​c Pown”ーa/gent(kráuneid3ent) n・ 「蘇] 検事(縁密の)・ CPown”ーant”1en(-áentle) n 最上角又(ANTLERの挿園参照). cpowned kraund) a ● 花冠を戴きたる ​冠節したる ​愛袋されたる。 築愛を得たる。名塁ある。 ● 王冠を裁きたる ​王位に印きたる、王権を有する。 ● 【紋】 冠を着けたる ​@ … の頂部を有する; [例] A high-crouned hat 山高帽子。 ● 【動】頭部に特殊の黙多る ​● 【植】 =CORONATE ● 【脱】止メ ​結したる ​@ 「俗」 山盛(茎高)したる。満酷したる。 ーcrowned heads. 國王及び女王。 ○ POVVn'e P(kráuna) tt ● 冠(花冠 ​月桂冠、王冠等)を附呉する ​人、築響を興へる入:築響を獅(透)らす事項 ​● 仕上げる人 ​仕上工;仕 ​上物. ● 頭部を倒(歌”)に墜落すると。 CPOwn'eIP n [蘇] =CORONER。 「の目的。最高の報償. CPown”et(kráunet) n ● =CORONET ●f終局の目的、最高 ​crown/ーglass”(kráungln:s) n ● 冠硝子(窓硝子等に用ひらる ​る一種の上等硝子) ● =CROWN-LENS. crown'ーim-pe”P1-a1(-impaerial) n 【植】貝母(霊")。 crown"ing(kráuni0) n ● 戴冠。戴冠式 ​● 【建】 頂部、頂 ​節 ​● 膨出面、中凸面・ 【築】攻園軍が斜堤上に占振せる威喩陣 ​地 ​● 【航】止メ結. NERobert Eruce was crourried erown'-jew"els(kráund3ü:olz) n pl 王室の京物たる珠玉 ​○ Pown”ーland”(-land) n ● [英]王室御料地、丁領地 ​● 往 ​時のオーストリア・ハンガリー國の州(最大行政属蹴)。 ●Pown”ーlaw”(-lo:) n [英」 刑法。 「士。 c Pown'ー1aw"yeP(-13:je) n 正室雇の刑事癖護士; 刑事病詳護 ​cPown'-1ens”(-lenz) n 滅色透鏡(Achromatic lens)の凸レン ​○ Pown"1ess(kráunles) a 冠を有せざる ​冠位なき。 しズ・ CPown"let (kráunlet) n 小冠。 ePown'ー11v”ing(kráunliviり) n f室給興の寺院扶持. CPOwn”ーOf"flCe (-öfis) n 【英法】 ● 刑事局(高等裁邦所中に ​設置せらるヘー局) ● 國愛局(大審院の一局). crown”ーpa”pen(-peipe) n 英]堅15呼 ​横 ​20時の印刷用 ​紙; [米]堅15呼 ​横19呼の筆窓用紙 ​「貨幣. crown'ーplece”(-1A:s) n ● 頭索(馬具の) ● 王冠を刻したる ​CIPOwn Point n 米窓ニューヨーク州北東部の村: 1775年 ​Ethan Allen比地の英軍砲盛を占領す。 ePown'ーpost”(kráunpoust) n =KING-PoST ○ Pown'ーsaw”(-so:) n 冠銀器 ​園鑑(リ;)・ c Pown'ーwhee1”(-hwi:l) n 【機】冠船輪. c Pown'ーwit”ness(-whtnes) n 刑事々件の誇人。 CPOwn”ーwork”(-w3:k) n ● 【築】 冠墜 ​● 【盗科】盗冠加 ​c Powſ-clu111”(króukwal) n 獲闘、蜀融ペン;細ペン。 L工・ c Pow"s”ーbI11”(króuzbil) n =CROWEILL. CPow"s/-foot”(-füt) n ● 皆(落)の競(老人等の眼角に現はるかも ​の). ● 獲足状物、蜀足状刺露(裔) 三又刺滞 ​● =CRowFOOT. CPow's”ーnest”(-nest) n ● 【就】捕鯨船等の橋頭に附したる見張 ​憂 ​● 【植】 幹茎の或一黙に過多の技葉を生ずる病的状態。 crowſ-steps”(króusteps) n pl =CoRBEL-STEPS. c Pow"toe”(króutou) n ● 【植】 (a)コンコンサウ ​(b) ミヤコグサ。 (c)ッルボ ​● =CALTROP. 「ラコの類). cPoy/don(króidan) n ● 二輪馬車の一種 ​● 一種の綿布(キャ ​CPoy/don(króidan) n 英國 ​Surrey 州の都府;人ロ190,877. ●Poze (krouz) n ● 樽の側板の溝傑(鏡を救入する箇所) ● = ●Po'zer (króuze) n 樽の側板に溝條を刻する道具・ LCROZER。 cPo'z1er(króuge) n CROSTERを見よ ​cpuſcia1(krü:Jal -ſiel) a ● 眞偽又は是非等を決定する。決定的, 断定的 ​● 殿酷なる ​竣厳なる。ツラき、ヒドき ​● 十字形の、交又きる。 ーcrucial experinment 決定的賞験(偲説の眞側窓を最後に決定す ​●Puſc1an(krü:Jen) n 【動】 舗の一種。 Lる)・ c Puſei-ate(krü:fieit) a ● 十字形の。十字形の記競ある ​● 【植】 十字形をなす、十字形の ​cpu'ei-aſtion(krü:Jiéijen)* 十字形、交又。 cpuſei-ble(krü:sibl) n ● 地端(露") ●燃競魔底部の凹宮(塔 ​鐵を受ける部分) ● 鷹酷なる試験、岐鷹なる験誇 ​[例] The crucible of affliction 苦しい目 ​In the crucible 盛しい試練を受けて。 ー選Hessiam cruc1ble 最上の耐火粘土と粗砂とを以て造れる地け隔(金 ​銀其他の金臨を塔解芳るに用ふ)・ cpuſci-fer(krü:sife) n ● 【植】 十字花科の植物 ​● 【宗】十 ​字架標又は十字杖を携へる人(Cross-bearer). Cru-cifep-se (krusifori:) n pl 【植】 十字花科・ cru cifeP-ous(krusiferes) a ● 【宗】 十字架標を携帯する。 ● 【酒】十字花の ​十字花植物に似たる。 リ ​cruſe1-fi”er"(krü:sifaie) n ● 人を十字架に ​縛する人。磯殺する人 ​● 苦しめる人 ​イチめる人・ cPuſei-flx(krü:sifiks) n ● 十字架上にある ​基督の像 ​● 十字架標。 cpu'ei-flx^ion(krtursifikſen) n ● 磯殺。 磯刑、ハリッケ ​e 磯殺されると、十字架上の死、磯 ​死。●[C-](a)基督十字架上の列難 ​(b) 同上の ​絵蓋 ​○要目(?"り、苦難、鶏、苦闘。「したる。 cPu/ci-form(krü:sifo;m) a 十字形の ​交又 ​Criefiェ ​cpu/c1-fy(krü:sifai) pt ● 十字架に縛りつける ​深刑に庭する ​際殺 ​劉%)する ​●苦める。イチめる。抑へる。制止する。屈服する、殺す(感情 ​情盗 ​等を). L例] To crucify the lusts of the flesh 肉懲を抑制する。 ●組む(手又は足等を) 共(窓下)く。 cPu-cig'eP-ous(kru:sidgeres) a 十字架撰を帯べる ​十字記競 ​CPud/d1e(kridl) vi [蘇] 凝結する(Curdle)・ Lを附したる。 c Pude(kru:d) a ● 天然の艦(3)なる。調理せざる ​生()の ​粗製の ​粗造の、粗態の、粗末なる。 ● 粗略なる ​念の入らざる ​ゾンザイなる。柱撰 ​(客ッ)なる ​● 酔化されざる、粗築(絵ッ)なる。生硬なる ​堆蔽(弦)されざる、洗 ​錬されざる。 粗野なる、無作法なる。無骨なる、ズボラなる ​@・不完全な ​る。不十分なる。成就せざる ​未完成の ​整はざる ​浅薄なる ​● 成熟せざる。 未熟の、未獲達の(果管、疾患など) ● 消化されざる ​コけれざる. @ 有 ​(孤)の鑑なる。有態(裂)なる。露骨委る ​[例] The crude facts 有の盛 ​の事寅 ​Crude staterients、有の鑑の話。 ● 【文】 愛化せざる、不愛化部の。 CPude/1y(krü:dli) ud 粗末に ​(CRUDE a・各意義参照)。 cpude/ness(krü:dnes) n 粗末なると ​(CBUDE a 各意義参照}- CRUDITY 369 CH、USHINGLY erudi-ty(krázditi)n ● =CRUDENEss e 粗末なる事物 ​| ePum/p11mg(krimplip)f n ● 商人、俺関(*) ●装羅林構 ​(CRUDE a.各意義参照)。 (熟し得さるもの) 踊生果物。 epu'e1(krüsl kráil) a ● 無慈悲なる。残忍なる。残酷なる ​無情の ​| ePum/ply(krふmpli) a 敏多き。クシャクシャ学る。 ● 苦感を興ぶる。悲痛の感を喚起する ​惨麓たる ​ムゴたらしき、ツラき。 ePumpy(krふmpi) a [英方] 脆き、砕け易き。 ー ​tul 「俗} 非常に、甚だ。ヒドく ​[例] He is cruel hard to GPUlm●h(krAntſ) vt ● モリモリと噂(")む。噛み砕く。 ● モリモリ又は ​please。彼は非常に気ムヴカしい人だ。 CPU1(e1十 ​n =CR EVEL- 「る(人にいふ)・ ePu'e1-heart"ed(kréalhn:ted kráil-) a 無慈悲なる。残忍な ​c Pu'e1-1y(krüeli krüili) ad ● 無慈悲に、残忍に、ムゴたらしく・ ● 痛く、ツラく、ヒドく。 ● [俗」非常に、甚だ。 cru'e1-ness(krüelnes krüil-) n =CRTELTY. cPuſe1-ty(krüolti)/n ● 無慈悲、無情。残酷、残虐。残忍。残忍 ​性 ​● 苦感を興ふる事物、残忍の行篤、残酷の所業。 盤行、兄行(普通に複数にて用ふ) ● 虐待(動物等 ​に封する)。 CPu'et (krüet) n ● 食卓用の小瓶(酵。油又は架 ​味等を入れる)。薬味瓶 ​● 【宗】 酒瓶 ​水瓶(供養 ​式に用ひる)。 「壺 ​清焉 ​cPu'etーstand”(krüetstaend) n 瓶架、薬味 ​亀リ ​CPuik'shank{krákJaenk) n 4aeorge 〜 S (1792-1878) 英國の毒家; 漫書家。 ○ PUlise (kru:Z) 2t ● 巡選(茅)する(海上を)。逸 ​洋する。遊一や ​(2)する ​● 踏査する(山林を). ● 海上を巡 ​選する、巡洋航海する ​● 山林を踏査する ​● 「俗」造遥する。街画する。 ブラつく。 n 海上逸選。 逸洋航海, 巡航。遊一や ​(軍艦にいふ}。 ePuis'eP(krü:za) n ● 巡洋艦、巡羅艦 ​● 巡洋航海者、海上 ​逸遜者 ​● 山林踏査者 ​ーnuxiliary cruiser。補助逸洋艦、一helted cruiser、帯甲 ​遥洋艦。ーeonverted cruiser 偲装巡洋艦。ーprotected cruiser 保護巡洋艦、一scout cruiser。偵察巡洋艦 ​c Puiſsie(krü:zi) n [蘇] =CRUSIE. 「徳利。 cPuis/ken: -Keen(krü:sken -ki:n) n [愛]「蘇} 瓶、壺。 ePuive(kru:w) n ● [蘇] 納屋、獣魔、豚小屋 ​● 鮮を漁獲する ​CPul'1e P(kTAla) n 一種の油場煎餅。 L網代垣(露")。 c Pum(krAnn) n d e =CRUMB. c Purnb(krAnn) n ● 小片。片層 ​粉層(殊にパンの)。パン層、パン粉. ●少量、微量 ​[例] Crumbs of consolation 地少の慰安。 Cruet-stand. = ?ri. ●ペンの身部Crust郎ち外皮より副別して軟かき部分をいふ) [英] 疎 ​土. @ 「米臨邸」武(をア)。 ー ​ct. ● 小片に分つ。層片にする。ツミ切る(指にてパンなどを) ● 粉末 ​にする、砕く。 ● パン粉を被(*)せる又はマプす。パン粉を混する(料理にいふ). 「俗 ​… (食卓等)よりパン層を排ひ落す。 ーto a crummb、微に入り細を空ちて、極めて精密に。ーto pick or gauther ** ome"s Crunnhn bs. 身髄が良くなる。健康を板復する。 c Purnb'ーbPush”(krAmbr、J) n 食卓上に散露lするパン層又は其 ​他の物を掃ふプラジ(癖開子)。 CPumb/ーCIOth”(-klあ:6, -klあ6) ? ● 散劉するパン層を受ける篤めに ​食卓の下に敷く布片、パン層受け布 ​● 刺部の地布等に用ひる一種の花紋 ​c Purn/ble(krAmbl) pt 砕く。粉砕する。 L布. ● 砕ける ​粉になる、微塵になる ​● 崩れる ​壊慶する ​没落する。 衰へる。地に落ちる(権力 ​名器をど) ● 散逸する。消失する。分散する ​○ =CRUMB ● 破砕し易き事物、脆弱物. 鈴 ​cPum"bly(krAmbli) a 砕け易き、脆(需)き。 CPumb'y(krAnni) a ● パン粉を被せたる又は振りかけたる ​● 層片 ​ある。パン傍多き ​● 軟かき(パンの身部の如く)。 =CRUMMY. crumen(kramen) n 鹿又は差羊(2霧)の涙露(楚). ePu"me-nal(krü:minel) n 財布、中着(類る。)。 ePum'mie(krAmi krümi) n [蘇] ● 角の曲りたる牝牛 ​e 曲 ​cpum"mock(krAmek krüm-) n =CRUAIMIE. L頭杖。 c Purn'my(krAmi) d ● =CRUMBY ● 「英蹴] (a)肥えたる。 肉附のよい。緻線(認)のよい。フックリしたる(主として婦女にいぶ)、(b) 裕穏な ​る。工面(2)のよい ​● [米露」粗末なる。ヤクザなる。安ッポき ​c Pump(krAmp) a ● 脆き、破砕し易き ​● 曲りたる。警曲したる。 ● 鏡(錠) ● [英方」脊又は腰の曲りたる人 ​暗人、俺模(*)。 cPump ot ● [蘇] モリモリ嗜む又は食ふ ​● [俗」ハタと打つ。強打す ​る(殊にクリケットにて球を)。 ひi. モリモリ音する。 n ● 「俗」 ハタと打つど。強打 ​● パッタリとヒドく落ちると又は倒れる ​と ​● [軍露」 ヒドい音して爆裂する砲弾又は其音。 c Pum"pet(krimpet)・n ● 薄きボッタラ焼類の菓子 ​● [副]頭 ​ePum"ple(krAnnpl) pt ● 敏(総)にする ​鍛める。鍛クチャにする。クシャ ​クシャにする ​採む ​● 曲げる。ー ​pi、短愛になる。クシャクシvになる。 m 競。髪(疑); 鍛又は壁のよりたる物. ーto crunnple up 級にする ​クシャクシャにする; 採(*)む(紙などを). CPum/pled(krimpld) pa ● 曲りたる ​振(扉)れたる ​● 敏になり ​たる。競クチャの、クシャクシャの。 GPUlmſpleP(krimple) n ● 談にする人。クシャクシャにする人 ​● [俗」 類巻 ​● [俗」共倒レ(馬と騎手との)。 ー ​?"i. *ー= ?か。 = #2。 ザクザクと踏む又は踏分ける、パリパリと破砕する ​[例] A sound of his boots crunching the freshly gravelled walk 新しく砂利を敷いた道 ​をザクザクと踏む彼の靴音。 ● モリモリ噛む。噛み砕く。 ● モリモリ又はザクザク音する。ザクザク ​落分ける、パリパリ押分け進む。[例] The wagon crunches along the frosty road 車が凍った道路をザクザク音立てへ行く。The ship crunched through the ice 船はパリパリ氷を押分けて進んだ。 ● モリモリ又はザクザクいふ音 ​● ザクザク又はパリパリ押分け進むと。 ● 砕片(氷などの)・ = ひz. 72。競。髪。 a= 22。 CPUlm/Kle(krふりkl) bi [英方」級がよる。壁になる。 ePu'no-dal(krü:nodal kru:nóudol) a 【幾】交節の。 ePu/node(krü:noud) n 【幾】交節. CPunt(krAnt) n、「蘇」根棒などにて殴(2)るE 棒打。 ePu'oP(krá:ox) n 【生理】 凝血. c Pu'o-Pin(krü:arin) n 【生理】血球素(Hemoglobin)。 c Pup(krAp) a [英方」脆き、破砕し易き。 ePup n 馬の警部。警部、尻。 約 ​ePup/peP(kripe) n ● 歌(翔)(馬具の) ● 馬の警部。警部 ​尻・ ー ​pt 獄を掛ける。 ePu/Pa(krü:re) n CRUSの複数 ​「状の。 c Pu/Pal(krü:rel) a 【解】 (a) 脚の、股の。腿の ​(b) 脚状の、股 ​erus(krAs).n [pl GRU/RA」【解】 ● 脚。股.腿 ​e脚状部 ​c Pu-sade”(kru:séid) n ● 【史】 十字軍. ●*十字軍的事業。ロ ​ーマ法王又は教倉の承認を得たる宗教上の目畳ましき運動、軍隊的改革運動。 熱狂的祀曾革新運動 ​[例] A temperance crusade、禁酒運動。 The crusade against slavery 奴隷解放運動. ● 往時ポルトガルに行はれた金貨幣(Crusado). ● 十字軍に従軍する ​● 改革事業の篤めに奮闘する。祀曾改 ​良運動に奔走する。 CPUl-sad'eP(kruzséide) n ● 十字軍の従軍者。十字軍の兵士。 ● 改革的事業の篤めに奮闘する人 ​劉王的運動者。祀曾改良運動者。 CPu-sa/cio(kru:séidou) n ● 往時述ルトガルに行はれたる金貨幣(時 ​代によりて債値不同) ● 「航俗」金銭 ​●f 十字軍;十字軍の従軍者。 ●Puse(kru:S kru:z) n 瓶 ​冠(盤)。 ePu'set(krü:set) n 金鍛治工の用ひる堆場(3r). ○ Push(krAJ) pt ● 押し潰(※)す。オッ潰す。歴砕する。歴壊する。[例] To crush a finger. 「指をオッ潰す ​To crush a box by sitting on it、腰かけて箱をオッ潰す。 Crushed flatunder the feet of the crowd. 群衆の足でペタンコに踏み潰されて。 ● 扮割る、挑潰す。粉砕する。破砕する。破推する(鎮石又は其他の物料を)- ● ヒドく押しつける、押墜する ​強歴する。歴控(隊)する ​[例] Too many people were crushed into the carriage 過多の人が車中に押込まれた。 ○ 腰迫する。歴制する ​虐げる。磐(*)める。[例] To crush the needy. 貧者を虐げる ​Thou shalt be only oppressed and crushed away。 (ムeut.) 女は只つねに虚(霧ー)げられ窒(Z")められん(聖書)。 ● 歴倒する。歴伏する ​歴滅する ​[例] To crush one's enerny 敵を ​匿伏する ​He hath called an assernbly against rne to crush my young rnen (Lam.) 主…節倉を催して我を攻めわが少(Z)き人を ​打滅したまへり(聖書). ● 「俗」クシャクシvにする。メチャメチャにする ​ダイナシにする。カタナシにする(衣服等 ​を)・ [例} Her bonnet and dress were all crushed 彼女の帽子も ​衣物もマルでメチャメチャになった。 ● 傾けて飲む(杯中の酒を). ● 潰(※)れる。破砕する。破壊する ​● 押分け進む、押し通る。 ● 押歴 ​強歴、歴迫 ​麗歴捧. ● 腰潰、潰砕, 破砕 ​破壊. ● 押合(類を) 込合、雑杏。 [俗]多人数の宴曾。集舎 ​@ [豪洲」 家畜を追込む漏斗(窪")形の欄播。 一to crush a cup or glass 杯を傾けて飲む。共に酷み交はす。ーt● crush out (1) 押し出す。押し退ける。(2)歴出する。控出する ​(3) 懸倒する ​歴伏する ​(4) 鎮歴する。鎮止する。領滅する。撰滅する。 CPUlsheci(krAJt) pa ● 歴潰したる ​歴砕したる。粉砕されたる ​潰れた ​る。 ● 腿捧したる ​● 歴倒されたる。歴伏されたる。 クシャクシャになれる。 メチャメチャとなれる ​カタけジに要(志)れたる。 ーerushed strawberry 演したる苗(リア)の色。 CPush"eP(kráſe) n・ ● 歴探者、腰壊者、歴伏者 ​● 歴砕機, 破砕護 ​● [識」逸査 ​警官 ​@ 「俗」人をギャフンと沈黙せしめる議論 ​又は答類語、一言もない事質。 - cPush'ーhat”(krAJhat) n ● ツガシ高帽(バネ仕掛にて伸縮する)。オ ​ペラ帽(Opera hat) ● 「米]ソフト帽. ePush/ing(kráſib) pa 歴砕する ​歴壊する。歴倒技るメチャメチャに打 ​破る。再び起つ能はざらしむる、二言とは言はせない。 ePush/1ng-ly(krAJigli) od 歴顕的に、全滅的に、再び起つ能は空 ​る程に。 メチャメチャに, 数々に。 ●"リ題エ適 ​2"i. ●厚エ縁 ​2りi. * J2。 CRUSH-ROOM ●Push”ーPoom”{kriJru:m) n 劇場にて観客が幕間に造遥きる運動 ​ePu'sian(krü:Jen) n =CRUCIAN. L室又は集曾室. ●Pu'sie(krázzi》 n [蘇] 粗末なる鐵製の燈器又は爆盤。 ●PU1st (krAst) n ● 外殻。外皮、皮膚 ​● パンの外殻(Crumbに封 ​していふ); バイの外皮(羅") ● パンの外殻の一片。干からびて硬くなれるペンの ​一片. 結殻(衛菊酒が熟して瓶などの内側に着生するもの) ● 【劉】結 ​痴。痴(然g) ● 【地質】地殻 ​● 【動】中殻. @ 馬蹄の硬皮 ​● 「米」雪殻(積雪の硬化したる表面) ● 羊皮又は山羊皮が粗綴(窯シ)にな ​れると(染色する前に)、粗鞍るの羊革又は山羊革 ​●表皮(露分)。表面。ウハツ ​ラ、ウハべ、皮相 ​[例] The crust of the water、本面 ​A crust of ice 薄氷(水面の)・ A crust of politeness ウハべのみの薦儀。 ot ● 外皮又は外殻にて覆ぶ。殻被する ​● 殻皮を生ぜしめる。固ま ​らせる、結氷せしめる。殻化する ​● 外被する ​銀(窓")める。[例] Crusted with diamonds. ダイヤモンドを銭めたる。 ー ​vi ●外殻を生ずる。固まり着く。結氷する。殻化する。 ● 腕を生ずる。 結痴(数")する ​● =CRUST-HUNT CPU1s”ta(kráste) n [pl CRUSTAE(kr巫sti:)] ● 外皮、外殻。甲 ​殻; 【解】表皮 ​● 外被物料 ​● 【植】或る地衣(2)類の電肪、表面. @線漫に砂糖の結殻したるコップに盛りたるコックテール(Cocktail). CPus-ta/ce-a(krAstéiſie) n pl 【動】 甲殻類 ​「殻類動物. ePus-ta/ce-an(krAstéiſien -Jen) a 甲殻類の ​ー ​n・甲 ​erus-ta/ce-o-1og/i-eal(krAsteiſielódgikel) a 甲殻類學の ​ePus-taſee-o1'o-gist(krAsteiſiöled3ist) n 甲殻類學者。 ePus-ta/ce-o1'o-gy(krAstéiſiöled3i) n 甲殻類學。 ePus-taſce-ous(krAstéiſies -Jes) a ● 甲殻又は甲殻状物を ​有する; 【動】 甲殻類の ​● 【植】硬脆質の ​● 甲殻の ​甲殻の如き。 ●IPU1st"al(krAstal) a 外殻の ​甲殻の ​地殻の。 ePus”tat-ed(krAsteited) a 外殻にて覆はれたる。殻被されたる。結殻 ​c Pus-taſtion(krAstéiſen) n 結殻。殻被。殻. Lしたる。 cPust/ed(krAsted) pa ● 外殻を生じたる ​熱して結殻を生じたる。古 ​熟したる。[例] Old, crusted port 古熟したるポート酒(衛荷酒). ● 古くなりたる。因襲久しき、固定したる ​[例] A crusted habit 古くか ​ちの癖(固癖)・ ●PU1st/-hunt”(krAsthAnt) ci [米] 雪殻狩獄する。 雪殻狩猟議(積雪が僅に殲者の歩行を支持し面かも獣類を支持し得ざ ​る程の雪殻を生じたる時に乗じて大鹿其他の大獣を狩獲するもの)・ ePust/i-1y(krAstili) ad 意地悪く、邪怪に ​CPU1st"i-ness(krástines) n ● 殻皮の如く硬きど ​皮殻性。結殻 ​性 ​● 意地悪きと。短気、邪怪。 cPust"y(krAsti) a ● 皮殻の如く硬き、固き、結殻性の。結殻したる。 ●意地悪き、短気なる ​邪怪なる。 ●PUltch(krAtſ) n ● 桂枝(楚)(歩行する時股下に支へて用ひる丁字形の ​杖)、拉木杖(券蓋)。松葉杖 ​=a nair or crutches ● 老年。 老境 ​[例] From cradle to crutch 幼時より老齢まで。 ● (a)棒校状器械又は器具,丁字器。又器。又。(b) 【航】船尾肘材。又 ​木、又材(擢架 ​柱工架など) @ 支持物。 ● 支へる。支持する ​● 丁字器にて援押する(石酸製造にいふ)・ ●PUltched(krAtſt krAtſed) a ● 特杖にすがりたる ​又木にて支へた ​る ​● 桂杖状の、又木状の ​● 横木ある ​丁字形の柄ある。 ○ PUltch'ed (krAtſed krAtſt) a 十字架課を帯べる。 cputch/ed-fpi”aPs(krAtſedfraiez krAtſt-) n pl ● 1244 年乃至1655年英國に存したる天主教の或る一派の管徒(法衣に十字架標を ​帯びたるよりいふ)・ ● ロンドンに於ける同派の寺院。 ●PU1X(krAks) n ● (a) 十字形。十字標、十字架 ​(b) [Cー]【天】 十字座 ​● 解き難き事項。難問、難題、難件 ​● 軸黙。要黙。 ーcrux criticorum(kritik6:rem) 批評家間の難問. cPy(krai) vz. ● 高腔にて呼s、高撃にて言ふ ​叫ぶ。呼競する ​e 撃を ​場げて解漏れる。ナ撃にて魔告又は披露する。口頭にて公告する(紛失物或は獲見 ​物等を)。呼賢する(呼資人或は競魔人などが)・ [例] To crg the hour of the night 夜の時刻を解漏れる ​To crg a lost child 迷兄(。")を ​願れる。Tocrg goods for sale 物品を蹴れて資る ​To crg muffins マッフィンを呼資する。 ●結婚を公告する(寺院にて) @ … する程に泣く。泣いて.....する、泣い ​[例] To crg bitter tears。血涙を流す ​To crg oneself tosleep 泣き寝入る(小鬼などの如く)・ To crg oneself blind. ● 乞& 求める。 L目を泣きつ窓す。 ● 高撃を揚げる。 大呼して言る。 呼盟する。 ワメく。 叫ぶ。 叫び訴へ ​る。 ● 泣く。競泣する。沸泣する。流測する ​● 鳴く。呼領く ​咲える。 ● 叫喚, 叫ビ。叫盤、呼盤、泣盤。鳴盤、咲盤 ​● 泣くと。 競泣、沸泣、流沸。[例] I want a good crg 心ゆくまで泣きたい。 ● 大盤にて蹴れると、鑑れ撃, 呼喜撃. 民衆の盤、民論、興論、物議。 ● 評弁判, 風聞, 噂。 ● 政窯の宣言。 驚議 ​標援。 ● 一群の犬, * 園の人々(曖みていぶ)。一味。一派 ​@ 呪鳴(。努) 鯨波() 関()。 ●要求。要請; 哀訴、戴願 ​● 銭析屈折の音響. ーa far cry。遠距離、遠方。一巫reaut (or mmuch) cry and Iittle wool. 空騒(霧キ)。大山鳴動して賦一匹。一in full cry. (1) 一斉に吹え立てゞ。一愛密に追うて(盤大にいふ)・ (2) 一啓に、綴掛りにて。 ーon the cry、噂によりて、一to cry against。抗言する。抗議 ​* ?2。 = 2%・ リ㎝ 2"i. ■= 72。 370 CRYSTAL-GAZING する ​非難する。排戸する。威疇する ​〜to cry bacix (1) 跡戻りす ​る。返る;原種に返る ​(2)呼戻す ​2ーto cry down (1)禁止 ​する ​(2)非難する ​罵倒する。ケナす。(3) 叫z喝する ​叫z制する。鳴止する。 ーto cry for (1) 泣き求める ​叫び求める。(2) ...... の急要を訴へる。 必要に迫られてみる。ーto cry for the moom。不可能の事を切窒 ​する。診なき望を抱く。ーto cry off 破棄する旨宣言する。取消す(約定 ​などを)。ーto cry on or upon (1) 呼姿 ​(2)祀領する。ーto cry (one) mmercy 零免を乞ふ。ーto cry ome"s eyes out. 目を泣き潰す。ーto cry ome"s heart out、胸が張り裂ける程泣く。 ーto ery out (1) 叫ぶ、泣突する。(2)ギーギー鳴る。ーto ery out against. 非を鳴らす。非難する。ーto cry out on or upom. 非 ​難する。摺戸手する。ーto cry shanne (1) 抗議する。(2) 篤る。ー ​to cry stinking fish 腐った魚だと言つて呼資する、色己の商品をクサ ​す。ーto cry up 愛め立てる ​賞場する。ーwithin ery of に ​近き ​より程還からざる。 cPy'-ba/by(kráibeibi) n 一寸のとで泣く人、泣ムシ、泣ベッ. CPy'ing(kráiiり) pa ● 呼盟する。疾呼する、泣突する ​● 差迫りた ​る。焦盾の。猫獲すべからざる、急速の救済を要する。甚だしき。[例] Acrging evil、一刻も捨て置けぬ悪弊。 呼競、泣突 ​(CRY p. 各意義姿照)。 CPy'o-gen(kráiedgen) n 塞剤、生塞警器、冷却剤, CPy-og'e-ny(kraiöd3ini) n・ 生塞法 ​冷画 ​却法 ​- ■ー" 72。 cPy”o-hy/dPate(kraiaháidreit)n 【化】|。 。 含水豊 ​CPy'o-1ite(kráielait) n 【競】氷晶石、 ●Py-om/e-terP(kraiömita) n 塞度計. ePy-oph'o-Pus(kraiöferes) n 氷結計 ​CPy-os"co-py(kraiöskopi) n 低温研究 ​CPypt(kript) n ● 地窪。寺院床下の窒室|。 (埋骨所或は礁邦所等に用ひらる) ● 【解】小嚢罰 ​腺、腺高 ​腺管 ​● 「comb、“際”の義 ​c Pyptー: eripſtoー ​(kript-; kripto- cPypſtic ;ーti-cal(kriptik; -tikal) a. ● 隠れたる。 見えざる。 耐激密の。 隠微の。 不可思議 ​の ​● 隠るゞに適したる(動物の棲所など)。 Crypt. Cathedral of Bottrges, IPrance. CPyp"to-bPan”ehi-aſta(kriptobraebkiéita) n pl 【動】、 隠器類 ​ePyp"to-bPan'chi-ate(kriptobrabkiet) a 際盤類の。 CPyp"to-bPan'chus(kriptobrabkas) n 【動】サンセウ魚隠. cPyp"to-Ca1'vin-ist(kriptokalvinist) n 【宗史]密かにカ ​ルヴィンの耐塁説に好意を寄せたる人。 CPyp"to-CPysſtal-1ine (kriptokristalain) a 【結晶】羅。 微鏡を以てするも各個に分別する能はざる程緻密(雲ッ)なる結晶組織を有する。 CPyp/to-gam(kriptogaem) n 【植】 艦花植物の一。 CPyp"to-ga/mi-a(kriptogéimie) n pl 【植】 隠花植物類 ​c Pyp"to-ga/mi-an(kriptogéinnien) a 【植】隠花の ​陰花植 ​ePyp"to-garnſie(kriptogaémik) a 同上。 L物の。 CPyp-tog'a-mist (kriptögemist) n 隠花植物塾者。 c Pyp-tog'a-mous(kriptögemes) a、隠花の、隠花植物の ​CPyp-tog'a-rny(kriptögemi) n・ 【植】隠花植物たると、隠花植 ​c Pyp-tog'e-nous(criptöd3ines) a 起原不明の ​L物性。 c Pyp/to-gPam(kriptograem) n 暗競文 ​cPypſto-gPaph(kriptogra:f) n ● 暗魏文 ​● 暗盟法、暗競 ​ePyp-tog"Pa-phe P(kriptögrefe) n 暗魏にて記す人。暗盟文 ​を書く人 ​暗蹴交學者 ​eryp"to-gPaph'ic (kriptografik) a. る; 暗競を記すに用ひられたる、暗顎法の。 cryp-tog"Pa-phist(kriptögrafist) n =CRYPTOGRAPHER. CPyp-tog/Pa-phy(kriptögrefi) n ● 暗盟法、暗器記法 ​暗 ​競術 ​● 暗競、暗競文. - CPyp-tol'o-gy(kriptóled3i) n 隠語、謎(効. CPyp"to-rne/Pi-a(kraptomieria) n 【植】 日本杉露; [c-] CPyp'ton(kripten) n 【化】クリプトン(1898年スコットランドの化學者 ​Sir William Ramsay が獲見したるArgon族の気髄元素). erypto-nym(kriptonim) n 匿名。愛名。偲名。 CPyp-ton/yーrnous(kriptönim9s) q 匿名の ​愛名の ​CPys"ta1 (kristel) n ● 結晶。結晶豊 ​● 晶 ​; 水晶 ​(Rock- crystal) ● 鉛坂璃(Crystal-glass) 鉛班璃器 ​@ 懐中時計の ​表硝子 ​● [詩] 水晶状物(氷 ​水 ​涙 ​眼等)・ ● 無色透明の金剛 ​石 ​● 坂璃球を凝硬して生ずる幻影. @ 「副] 深言。獲示。暗示。 ー ​a ● 晶の ​水晶の如き。透明なる ​● 結晶したる ​結晶より成る。 結晶せしめる。 ーmountiれin crystal 本晶 ​(Rock-cryStal). ー○rystal Palace 水晶宮(英國ロンドン市外 ​Sydenham にあり;主として織骨と硝 ​子にて建築されたる建物にして、展覧曾音楽舎等の曾場に使用さる). cPys'talー宮az"eP(kristalgeiza) n・ 坂璃占ト師 ​erystalーgaz"ing(-geizib) n・ 【心】 ● 坂璃幻硬。斑璃凝謎 ​暗競の ​暗魏にて記した ​「日本杉。 リエ㎝ 2"t. CRYSTAL-GLASS (水品豊又は透明髄を凝硬して幻影を現はすと) ● 疲璃占ト(斑璃豊を疑 ​耐現して現はれたる幻影により占トすると). CPys"ta1-glass”(kristolgla:s) n 鉛坂璃(Flint-glass). crys-tal'1ic(kristalik) n 晶の、結晶の ​「含有する。 CPys”ta1-1iferP-ous(kristoliferos) d 晶を生ずる。結晶器を ​CPys-ta1/1i-foIPrn(kristalifo:nn) a 結晶形の. 「有する。 CPys”ta1-1ig'eP-ous(kristalid5oros) a 晶又は結晶髄を含 ​CPys"tal-line (kristolain) a ● 晶の ​晶より成る ​晶質の ​晶性 ​の ​● 晶を生する。結晶する ​● 水晶の如き。透明なる。 @ 稜角元素 ​より成る。 れ。結晶物, 牛結晶物. 一crystalline heavens or spheres. 晶球(トレミーの昇學に所語). 一erystallime lems or humnour 【解】 水晶豊(眼の)。「となる。 cPys"ta1-1is[zy"a-ble(kristolaizoll) d、結晶すべき、一定形 ​CPys”ta1-1i-s[Z1a/tion(kristolnizéiſon) n、結晶;続晶豊 ​CPys”ta1-Iis「Zコe(kristolaiz) vt. 結晶せしめる ​晶化する。一定形 ​にならしめる。 結晶する ​晶化する、一定の形髄になる。定形する。 CPys”ta1-1ite(kristolait) n 【岩】火成岩等に見ゆる微細なる結晶 ​ePys”ta1-1iſtis(kristoláitis) n 【器】 水晶器炎。 1鏡物. CP3/s"ta1-1oー(kristolo-) comb “晶”の義。 CPys"ta1-1o-gen'e-sis(kristolodgénisis) n 結晶獲生。 CPys”ta1-1o-gen'ic (kristaled5énik) a 結晶獲生塁の、結晶 ​crys”ta1-1og'e-ny(kristolód5ini) n 結晶獲生學 ​L上の。 CPys”ta1-1og"Pa-pheP(kristológrofo) n 結晶塁者。 ●Pys”ta1-1o-graph'ic (kristolografik) a 結晶學上の ​erys”ta1-1og"Pa-phy(kristalögrefi) n 結晶學。 CPys"tal-loid(kristoloid) a 品の ​晶の如き。晶質の、結晶せる; 透明なる。 72. ● 可結晶髄、結晶髄 ​e 【植】 偲結晶。 CPys”ta1-1oi”da1(kristaláidel) a =CRYSTALLoID. CPys"tal-lo-rnan”cy(kristolemansi) n 扱璃占ト。 CPys”talーseeP”(kristolsio) n・ =CRYSTAL-GAZER. cPys"talーvi'sion(-vi3en) n ● 坂璃幻影 ​● =CRYSTAL- GAZING。 【 橘" の義。 = ?"f. ctenー: eten'o-(ten-; téno- ti:no-) comb. Cte/noid(ti:noid ténoid) a 【動】縮状縁漫を有する(魚鱗にいふ); 締箇競科の。 n、織盛鱗科の魚。 Cte-nOi/de-i(tinöidiai) n pl 【動】 檜箇隣科。 ete-noi/de-an;ーdi-an(tinöidion) a 【動】権節鑑鱗科の ​檜 ​協鱗科に露する。 n 檜陰鱗科の魚。 「物)。 Cte-noph'o-Pa(tinöfora) n pl 【動】撤水母(%)類(腔腸動 ​Ctes"1-phon(tésifon) n チグリス(Tigris)河畔の腰都; バクタード ​(Bagdad)の南東16唯理; 古代 ​Parthia の首都. C'ーtube”(si:tjü:b) n C型管(潜航艇の所在を知る篤め船艦より水中 ​に曳きたる電気装置の微音監取器). ●ub (kAb) n ● 獣仔(熊, 狐 ​狼。爾子 ​虎等)。 野副なる需年(男児又は女児)・ ー ​2t d oz. 生む。仔を生む。 ーto cuh it. 獣仔の如き生活をする。ーunlicked cul 無作法の ​cub(kAb kub) n ● 牛舎 ​● 橘(授) 戸棚. L少年。 Cu/ba(kjá:be) n 欧獲; 西印度諸島中の最大島; 44,164方唯; 人口3,123,000; 獲j立共和國; 首府 ​Habana. cub'age(kjü:bed3) n =CUBATURE. Cu/ban(kjü:hon) a キューバ島(Cuba)の ​cu-ba'tion(kjubéiſon) n =CCBATURE. eu"ba-ture(kjü:betſa) n ● 求豊積法 ​● 豊積 ​cub/bing(kAbin) n =CUB-HUNTING. Cub/bish (kAbiſ) a 獣仔の如き、無作法なる。野卑なる。 cubſby(kAbi) a コジンマリしたる。ー ​n ● コジンマリしたる場所。 隠居所 ​● [オークニー島] 菱程(鈴罪)製の籠。 cubſbyーhole”(kAbihoul) n 狭陰なる場所、小室、小家。 Cub'ーd Pawn”(kAbdrö:n)+ n 仔に吸ひ取られたる。非常に飢るたる。 Cube(kju:h) n ● 【幾】 立方豊、正六面髄 ​● 【数】三乗 ​立方。 ● 立方髄状の物(盤子など) @ 【土木】 木煉瓦。 「路を). ● 三乗する。立方を求める ​● 【土木】 木煉瓦にて錯装する(道 ​ーculhe root 【数】 立方根、三乗根、一cube powder。角粒 ​火薬。一cusipe spar 【鱗】 硬石膏 ​一cuhe sugar 角砂糖。 euſbeb(Rjü:l'el) n 【盤】 東印度諸島産ヒッチョウカ(胡叔科)の果質 ​(胃腸の繁剤又は劉味等に用ふ). cU1…be o'in (kjubéloin kjá:hebin) n 上記果質に含有する結晶物 ​Cub/hood(kAlihud) na 豊仔たると、仔。幼少. L質. cub'ーhunt"ing(k JohAntil) u 仔狐狩。 cu/bic (kjü:bik) a ● 立方髄の ​正六面器の ​● 立方に均しき。 文立方軍位の ​● 立方軍位にて計量する ​立方軍位を標準とする。 @ 【数】 三次の。立方の ​● 【結晶】等軸の。 【娘】 三次曲線 ​三次方程式 ​三次函数. ーcuibic content 髄積、容積 ​一culyic equation、三衣方程 ​式。一culpic foot 立方駅。 cu/oi-ea(kjálike) n 一種精緻なる毛織物(要地用)。 cu/bi-cal(kjá:bikel) a =CUBIC. cu/bi-ca1・1y(kjá:bikoli) ad 立方的に、三乗的に ​● 無作法の少年, 72・ キューバ島人。 ●m㎝ ?"f. * }} 。 371 cuck'oo(küku:) n. CUDGEL eu/bi-ea1-ness(kjá:bikelnes) n 立方、正六面 ​Cuſbi-c1e(kjü:hikl) n 寝室(學校寄宿舎等の). CUI-bieſu-1aP(kjubikjula) a 寝室の、内寮の; 内誇の、私の。 ー+ n。奥勤役。侍従。 CUI-bicſu-1aーPy(kjubikjulari) a ● =CUBICULAR ● 横 ​部息に適する。 72. ニ ​CUIBICULAR. CU1-bicſu-IUlm(kjubikjulam) n [pl -LA(-le)] ● 小寝室、 小闘(霧著)、小室、小房 ​● 埋骨室(地窒内の)。 cufbi-fo Prn(kjü:hiform) a 立方形の、正六面の ​cuſbism (kjá:bizm) n 【美】 立豊派(後期印象派に露し、書面の上 ​に物豊が立豊の集合なる感じを表はさんとすのものにして、立豊の軍位帥ち二角を ​以つて書の軍位とする縮書上の新様式)。三角派。立豊主義。 euſbist(kjü:bist) n 立豊派の人。立豊派霊家。 cu/bit(kjü:bst) n ● 古代行はれたる尺度名目(肘より指先逸を標準と ​したる寸法にして、約18 叶乃至22 叶に相営す)。腕尺 ​● 【解】前腕, 前臆、尺骨 ​● 【動】 昆器翅頭の一。 「尺骨の。 euſbit-al(kjá:hitel) a ● 腕尺の(前項参照) ●前腕の、前聴の。 CU1-oi-tieIPe(kybitje:r) n [F ] 肘甲(中古時代の) (ARMOUR。 の挿臨姿照)。 cu/bi-tus(kjü:bitos) n [pl -TI(-tai)] cuſbo-cube”(kjü:bokjurb) n 立方の卒方、六乗、六次. cuſboid(kjü:boid) a 立方形の ​立方豊状の、豊子形の ​● 【解】豊子骨 ​=cuhoid bone ● 直角卒行六面豊. ●Ul-boi”da1(kjubóidel) q =CUBOID. euck/ingーstoo1”(KAkipsti:l) n 往時悼婦又は好商入等を虜 ​罰する篤め之を縛して街頭に暴(繋)すに用ひたる橋子。 ○Ulck'old(kAkald) n ● 姦婦の夫。妻に姦通されたる人 ​● 米國産 ​一種の小鳥。 2t 姦通して扇める(姦婦又は姦夫が夫たる人を). ●uck'Old-isEZ1e(kAkoldaiz)甘 ​of 姦通して雇める。 euck'old-1y(kAkaldli) a 姦婦の夫の如き。意気地をき。 euck'oldーrnak”eP(kAkeldmeiko) n 姦夫。 * ●uck'ol-dom(kAkeldem) n ● 妻に姦通せられる彦:妻に姦通され ​たる人 ​● 姦通。有夫姦 ​euck'old-Py(kAkaldri) n- ニ ​CUBIT。 ●= 22。 ●妻に姦通せられると ​e 有夫森 ​● 【動】 郭公鳥(3盗張)。呼子鳥(器沢) 柱設。 装") ● 郭公鳥の鳴警 ​● =CUCKOO-FLOWER. [臨歌] (a) 愚人・ (b) 委夫。 pt & bi. 郭公鳥のやうな鳴撃をする; 間断なく軍調に繰返して言る。 euck'oo一bee”(küku:bi;) n 一種の蜂(他の蜂の巣に産卵するもの)。 cuck'oo-bPead”(-bred) n 【植】ミヤマカタバミ. ●●1ck'OO-buld”(-bAd) n 【植】 ウマノアシガタ、キンポウゲ ​○uck'OO-Clock”(-klök) n 郭公鳥の像を装置し之に鳴撃を獲せしめ ​て時を報する一種の時計。 ●uck'oo-flow”eP(-flaua) n 【植】タネツケバけ。 cuck'ooーpint”(-pint) n 【植】 アラムの一種(Wake-robin). cuck'oo一spit”;ーspit”t1e(-spit;-spatl) n ● 或る器類が ​植物外皮に分泌する嘩液の泡 ​● 上記の泡を分泌する最類。 cuſcu1-1ate;-1at”ed(kjá:kelet;-leited) a 曾帽状の ​曾 ​帽状物を有する。僧帽状部分を有する。 cuſeum-beP(kjü:kombe) n 胡瓜(誌);胡瓜の墓 ​一cool ns a cucumber 冷たき。冷淡なる。冷露なる。沈着なる- ​eu-cu"mi-form(kjukjá:miform kjá:kju-) a 胡瓜状の。 Cuſeu-misſkjá:kjumis) n 【植】 胡瓜麗. ●u-CLIP/bit(kjuké:bit) n ● 【化】 胡蔵(念努)状蒸溜蘇。蒸溜羅。 ● 繋、状器。 ● 胡魔、南瓜(霧) 胡魔科又は南瓜類の植物. CU1-CU1P/biーta(kjuk3:bit9) n 【植】 南瓜器。 Cu-cur"bi-ta/ce-se(kjukörbitéisii:) n pl. cu-CUIP/biーtal(kjukö:bital) a. ○Ul-CUlIP/biーtive(kjuká:})itiv) d 胡藤壺種子状の。 Cud(kAd) n ● 反魏動物が腐胃中より再び口中に戻したる食物、クヒモド ​シ ​● [蹴] 噛姻草の一片。一片の噛姻草 ​● 癖胃(反劉動物の第一 ​ーto chev the culd 反霧する、反省する。深思熟考する。 リ胃)。 cud/beaP(kAdbee) n 地衣(別)類より得る紫色染鉄 ​; 紫色染粉を供 ​CUld'die(k di) n =CUDDY. Lする地衣。 ●ud'dle(kAdl) 2t 抱く。抱きつく。抱擁する。抱愛する。 ● 抱く。 抱きつく。 抱き合&・ 9 スリ寄る。 落(翔)り込 ​;; クッツく。 クッツいて寝る ​● チチコマつて寝る。寝籠もる ​巣籠りする。 抱くE。抱擁。抱愛。 cudfd1e-sorne(kAdisom) a 抱きつきたき、抱きつきたき程の; チチコマ ​eud'dly(kAdli) d =CUDDLESOME. Lりがちなる。 cud'dy(kAdi) n ● (a) 騒馬(器) (b) 馬鹿。愚漢 ​● 鰭(勢)の ​一種 ​● 【営】 三脚鐵挺. @ 著栗。 eud'dy n ● 【航】船室、食事室、料理室 ​扇房 ​● 戸棚、押入。 eudg'e1(kxd5ol) n ● 短大の棒、梶棒(武器に用ひる) ● pl 梶 ​棒試合(Cudgel-play). pt 概棒にて打つ、棒打する ​打撃する。 ーto take up the ctidgels. 概棒を執って立つ。争器に加国はる(自己 ​の篤め又は他人の篤め) 勇敢に防纂おる(殊に議論等にて)。 【植】 胡魔科・ 胡魔科の ​胡藤壺の。 リ。 7:i. ■- ?? 。 CUDGELLER eudg'el-(1)er(kAd3ele) n 根棒にて打つ人。根棒試合者。 ●udg'e1-(1)ing(kAd3alip) n 根棒にて打つと、根棒試合。 ●udg'elーpiay”(kAd3elplei) n 梶棒使用術、梶棒試合・ eudg'el-proof”(-prü:f) a 棒打に堪へる。棒打を蒙りても損傷せざ ​eud'weed”(kAdwi:d) na 【植】 ハハコグサ。 Lる。 ●ule(kju:) n ● 尾状に束ねたる頭髪, 組髪, 羅髪 ​(Queue) ● 一列 ​に連覆せる人(切符資場などにて一列に連れる人々の如き)、順列物(Queue)・ ● 下玉突棒。キュー。 ○ [戯] 尾(動物の). @ 施架(古時行はれたるもの)・ ー ​nt 組む、編(?)む(髪を). ●ue n ● 盤詞(霧")の結語(他の俳優が登場又は獲言する合臨に資するも ​の)、“キッカケ" [例] When my cue cornes, call rne and I will answer (SHAK M W D.) 予(*)のキッカケになったなら呼ばってくんな、返 ​露清すべいから6坪内). ● 【吾】 時奏者又は演奏者に注意を示す符標. 手ビキ、手ホドキ。イトグチ。暗示、合臨. 手方カリを実へる(手ホドキしてやる)。 る(手ホドキして貰ぶ。見倣ふ)。 @ 行ふべき任務。役、役目。義務 ​[例] Were it my cue to fight I should have known it Without a prompter (SHAK Oth.) 戦は ​ねばならぬ展(渕)なりや指揮役を待たぬわい(呼内) ● 心地、気分。協愛嫌 ​[例} To be in excellent cue 非常によい心 ​である ​In cue for walking 散歩したい心地がして ​●ue n Q q の字。 eueſist(kjü:ist) n 玉突棒を持つ人。玉突をする人、拉球家。 ●ueP'po(kwérpo) n 身豊; 身豊に緊着する衣服、胴衣、烈衣、肉 ​福約件(寛器なる上衣より副別して云ふ). 一in or on cuerpo 肉福絆を着けて、上衣無しに; 裸器にて。 Cu"fa(kjü:fo) n 亜細亜トルコの古都; 古来同教経典の優秀なる潟手の ​輩出したるを以て聞ゆ。 ●uff(kAf) n。 卒手にて打つと、卒手打。手打、拳撃、打撲。 「る。 ー ​rt. 卒手にて打つ。打つ。 ci。打ち合る。敵き合ひする、拳闘す ​●uff ra ● 袖縁(姿腐) 袖口 ​(布片又は毛皮等の)。カワス ​● 【機】 袖 ​ド ​墜、袖帯 ​● 長手袋の手頸部分。小手富。 ●UIff n2. 「蘇] =SCRUFF. ●uffin (kAfin) n [闘] ● 入。奴(y). 治安裁邦官。 Cu/fic (kjü:fik) a キューファ ​(Cufa) の ​キューファ文字の。 キューファ文字(アラビア文字の古豊; マむメット時代に用ひられ、同数の ​経典は最初比書豊にて書かれたりと)・ ●ui bo'no?(kai bóunou) [L For whose benefit?; of what use?」誰の篤めに?。誰の盆に? 何の篤めに? 何の盆に? ●ui-Pass”(kwiras) n ● 胴鎧。胸甲 ​● 胴鎧状被覆物。胸甲 ​状防獲物 ​● 婦人用無袖胴衣。 ユダヤ教高僧の着ける胸営. 胴鎧又は胸甲を着せる。 ●ui-Passed”(kwirast) a 胴鎧又は胸甲を着けたる。 cui”Pas-sieP”(kwirosie) n 胸甲騎兵 ​甲騎兵。 ●uiP-boui1-1i(kuirbuji) n IF・]一旦煮又は水に浸して後乾かし ​●uish(kwiſ) n =CUISSE- したる硬革. eui-sine"(kwizi:n) 72。 ● 料理室, 板場, 壺所。 ● 料理法。 料 ​理風、料理(料理店、旅館等の)。 ●ui-sine"Pie(kwizi:nri:) n 料理術。料理法。 ●uissetkwis) n 腿甲(中古時代の)・ (ARAIOUR の挿園愛照)。 cui”terや(ky”te) of [蘇]親切に世話する ​大切に育てる ​愛撫する。 cuiſti-kins(ky/tikinz) n pl [蘇l =CUTIKINS. cui”t1e; cuit"t1e(kyſtl) vt [蘇] ● コツぐる ​● 阿課(Z)して ​● 聡 ​● ● ● 々 ​する又は......せしめる ​甘言にて籠絡する。 cu1ch(kAltſ) n 慶獲物 ​残層 ​溶澤()・ Cu1/dee(kAldi:) n カルチー教(第八世紀乃至第十四世紀の頃スコット ​ランド・アイルランド等に行はれたる遍世主義の教派)徒。 cul-de-fouP(kyluofu:r kydru:r) n [F ] 牛球形圓天井。 cul-de-1ampe(kyldela:p kyulü:p) n [F・]書冊中除白の ​箇所に置かる>装飾模様。 ●u1-de-sae(küldesak kyldesak kydsak) n・ [F ] ● 行止 ​まりの街器、袋街(3窓") ● 【解】 嚢状高 ​盲高 ​● 【軍】前進の外 ​他に途なき陣地、背水的形勢. @ 追詰められたる地黙 ​逃路なき場合 ​昭 ​築浮(霧*)。窮地 ​● 踊着黙なき議論 ​水掛ケ論。 「の如し)。 -cu1e suf 指小語尾(時として朝笑的造語の語尾に用ひらる; Poeticule ●u'1et; cu-1ette”(kjá:let ; kjulét) n ● ブリリアント式に切籠 ​を施したる質石底部の小面 ​(BRILLIANT の挿國参照) ● 響甲。磐銭。 Cu/1ex(kjü:leks) n [pl -LI-CEs(-lisi:z)」 【動】 数踊; [eー」牧。 ●uſ1i-cid(kjü:lisid) a 数脳の ​?2。 Cu-1ic/i-dae(kjulisidi:) n pl 【動】 岐科・ ●u/1i-cide(kji:lisaid) n 殺器剤 ​駆数剤. ●u-1ic/i-foPrn(kjulisiform) a 岐状の ​●U1-11c/i-fuge(kjulisifjuzd3) n 牧の駆逐剤 ​監牧剤. cta/1i-na-Py(kjá:linari) a ● 料理の ​料理品の ​砲扇の ​愛所用 ​の ​● 料理用に適営なる。 ●U111(kAl) ct ● 控器(")り抜く、探り出す。援り分ける(優劣物を)。選別す ​る。 ● 援取する ​摘取する ​摘探する ​● … より選援を行る。 ● 金得し得べき手ガカリ。 [例] To give one the cue. To take the cue frorn 手方カリを得 ​劇画画。 ?る。 = ?'t. 372 CULTURAL ー ​n 探り抜きたるもの(殊に悪きものとして器り抜かれたるもの)、選除物. ○u11(kAl) n [羅 ​=CULI.Y. Cull'erP(kAla) n 選探苦。商品選別者。 cul'1en-der"(kふlando) n =COLANDER. Cul句let(kAlet) n 硝子の砕層. 「悪き物). Cull'Ing(kAlip) n ● 選澤、控取、摘取、稲探 ​● 選澤物(殊に ​CUll'1ion(kAljon) n ● (a) 球状根 ​(b) 蘭 ​● 卑劣漢。醜漢, Cu1/1ion-1y(kAljonli) n 卑劣なる ​阪劣なる ​劣悪なる。 し悪漢。 Cu1"1is(kAlis) n ● 屋根樋 ​● 溝篠(海)(舞盤の側道具の溝など)・ Cul-lod'en(kAlöden) ſa。スコットランド ​Inverness-shiro の一村及び ​沼澤:1746年“The Young Pretender"(Charles Edward Stuart) 弦にてカンバーランド公に破らる。 Cul'1y(kAli) n [闘」 ● 仲間(。") 輩(第")、伊察(露委) e 鈍漢、愚 ​物, マヌケ ​ー ​?"t. 騙(零)す。 欺く。 Cu1"1y-ism(kAliizna) n 愚鈍、マヌケ。 「になる。 Culm(kAlnn) n 【植】 草墓、茎(殊に中空にて節ある)。 ● ひi. 茎 ​CUIIrn n ● 「米] 石炭の砕粉、粉炭、炭紛(炭坑或は石炭積込場等に ​集積したるものにいふ) ● 劣等無畑炭 ​● 【地質】ヨーロッパ下石炭系。 CU11/men(kAlmen) n ● 最高黙、極黙、頂上。 ● (a) 【動】鳥の ​上隣上部の隆起線、(b) 【解】 大脳上面の小突起. CUllーrnif/eP-ous(kAlnniforos) n 炭的分ある。 Culーrnif/eIP-Ous cr 茎を生する。 cu1/nal-nal(kAlminol) a 最高黙の、頂上の ​CUII'mi-nant(kálminont) d ● 最高黙の、頂上の ​● 【天】子 ​午線上にある ​● 優位にある。卓越せる。 Cu1"rnl-nate(kAlmineit) bi ● 最高黙に至る。頂黙又は頂上に ​達する ​● 【天】 天頂に至る。子午線に至る、南中する ​● 終黙に至る。 極所に達する ​極まる ​@ 隆盛を極める。 上に向つて生長する(瑞瑞湖にいふ)。 ーto cuilmimate in に至る、達する。到頭...... にあつてしまふ。 cu1"mi-naſtion(kAlminéiſon) n ● 最高黙、頂黙 ​極黙、高 ​潮、全盛 ​極盛所、極盛期 ​隆盛期 ​● 【天】 子午線通過 ​● 最高 ​黙又は極黙に至ると。 CU1-1Ot/tic (kjulétik) a ● 股引を着けたる ​● 尊敬すべき。 cu1"pa(kAlpe) n 盤怠。過失、過失的犯罪 ​cu1"pa-bil'i-ty(kAlpobiliti) n =CULPABLENESS. culſpa-ble(kAlpell) a ● 過失ある。答むべき、非難すべき、不塔 ​(3ァ)なる。ケシカらぬ ​● 罪となる。罪せらるべき。 ーto hold ome cullbahle 省むべしと思ふ、悪いと思惟する。 culſpa-ble-ness(kAlpoblnes) n 過失あるE 答むべきと。 cu1"pa-bly(kAlpolli) nd 各むべき程に、悪くも、不埼にも. cul/pa-to-Py(kAlpoteri) a 答むる、非難的. cu1"pPit(kAlprit) n ● 犯罪者。罪人。科人(と努) ● 【英古法】 犯罪被疑者、被検撃者、未決囚徒。 ○ult(kAlt) n ● 宗教上の殿邦。磯邦法。薦邦式。 of Apollo。アポロ祀の殿堂邦式。 ● 崇拝、蔵豊橋。薦護主義、宗(奔金宗などいぶ) [例] The Shake- spearian cult、沙翁崇邦 ​The cult of nature 自然崇邦 ​The cult of iron and blood。鑑源血顧歴 ​The cult of the jumping cat 日和見(汚豊)主義 ​The cult of the poodle ブードル熟. ● 等弄さるヘ人又は物 ​崇拝物、執心物. [例] Ceramics became a cult with ladies. 陶器が貴婦人連に崇拝(愛玩)せられるに至つた。 ○u1tch(kAltſ) n ● =CULCH ● 牡蝶(2)の卵が附着するやう牡蝶 ​畑に置きたる砂利又は貝殻. - ●u1"te P(kálta) n =COULTER. cu1"ti-Pos't Pal(kAltiröstral) a 【動】 小刀状蝶を有する。 cu1"ti-va-ble(kAltivoll) a ● 耕作し得べき、栽培し得べき、耕 ​作又は栽培又は培養に適する ​● 数化し得べき。蘇され得る。 CU11”ti-Vate(k.Altiveit) tt ● 耕す。耕銀励する ​耕作する(土地を). ● 培(数”)ふ、栽培する(作物、植物を) 培養する、養殖する(細菌或は牡露 ​などを); 生やす(混を)・ ● 「米] ..… のサクに鍛を入れる。 教養する。 ● 修養する、研修する ​● 修める(交詣等を) 修交する ​[例] To cultiー ​uate the friendship with a person 人と修交する。 ーto cultivat● au persom。人と修好する。ーto cultivate a person"s good oplmion。人の好意を得んと努める。 cu1"ti-vaſtion(kAltivéijon) n ● 耕すと、耕鉱 ​● 栽培、培 ​養、養殖(牡蝶又は細菌等の) ● 養殖物 ​培養物. 修養, 研修, 研鎖 ​● 知遇を求めるE 交際を温めるE 修好 ​修交 ​● 数化、数養, 薫陶 ​啓獲、獲達. @ 耕作地. cu1"ti-va/toP(kAltiveite) n ● 耕作者、栽培者、農作者、農 ​夫 ​● 耕鉱器、耕作器 ​● 修養者、研修者。 修交者、修好者。 eu1"tPate;ーtPat-ed(kAltreit; -treited) a 逸端鋭利にして先 ​端尖りたる、前枝刀(Pruning knife)歌の(鳥曝など). cu1"tri-foPm(kAltrifo:m) a 漫端の鋭利なる、顔枝刀状の。 cu1"t PI-Pos't Pa1(kAltriröstral) cz =CULTIROSTRAL. cu1"tur-a-ble(kAltſarobl) a 耕作(栽培 ​教化等)し得べき。 cu1"tuP-al(kAltgrel) a ● 耕作の ​栽培の ​培養の ​● 教養的 ​教化的, 啓獲的. ●ー= 《び。 [例] The cult CULTURE ●u1"tuPe(kAltſe) n- 【紙菌】細菌培養、培養細菌 ​● 教養、修養。鍛練、研磨. @ 啓獲 ​開獲 ​● 教化、文化 ​薦文 ​● 地臨上の人文的紙項. bt. ● 耕作する。栽培する ​● 教養する。教化する。啓獲する。 ーリbeれuty culture。美容術 ​一geiantinn culture。総田菌の塞天 ​培養。ーpttre culture 軍種細菌培養、一solid cuilture、細 ​菌の固豊培養。ーtest-tuhe culture。細菌の試験管培養。 cu1"tuPed (kAltſod) pn." ● 耕作されたる。栽培されたる。培養されたる。 ●教化されたる、教養ある。薦文ある。文化ある。 cu1"ture-1ess(kAltjeles) a ● 耕作せざる。栽培せざる ​培養せざ ​る ​● 教化をき、教育をき、修養なき、薦文なき、文化をき、粗野なる。 ○u1"tu Peーrne"di-um(kAltſonni:diom) ra 細菌培養基たる物 ​経器(ジェラチンの如き). ●u1"tuP-ist(kAltfarist) n ● 耕作者。栽培者、増養者 ​● 敦 ​L化論者。 Gu1"tus(kAltes) n =CULT. cu1"veIP(kAIva) n 鳩、山鳩; 「英方] 斑鳩(魏恋ト). ●u1"veP-in(kAlverin) n ● 第十六世紀の頃行はれたる長大の大砲 ​(18 所砲) 蛇砲 ​● 上記大砲の用ひらる、以前に行はれたる小銃、蛇銃。 Cul”VeP-1n-eep”(kAlverinia) n 蛇砲兵、蛇銃兵。 Cu1"veP-key”(kAlvaki:) n ● 【植} アメリカヲタマキ(毛賞科); キ ​バけノクリンサウ(模草科) ● 秦皮(湾)の翅架. Cul'ver"s一phys'ic(kAlvezfizik) rt. ● 【植】クカイサウ(玄姿 ​科) ● クカイサウの根(薬品). CuI'veP"sーPoot”(-rtu:t) n =CCLVER'S-PHYSIC. 「る。 CU11”VeIPt(k.Alvet) n 地下排水溝 ​暗薬。 z/ 暗環を附す ​Cu1"vePt-age(kAlv9ted3) n. (写盗ッ)するE. cul'veP-tai1”(kAlveteil) n 【木工】 鳩尾接合(幕数)。 cu1"ve P-tailed”(kAlveteild) d 鳩尾接合したる。 ●um(kAnn) prep 以て、にて(With). ーcumm divideand 配常附。 Cu'rnae(kjá:mi) n イタリー南西部の古都府;イタリーに於ける最古のギ ​Cu-mae/an(kjumion) a キューミー(Cume)の ​・Lリシア植民地 ​Cum"bent(kAmbont) a 横臨風せる。完(霧)れたる。 Cum"beP(kKmbe) 't ● 妨害する(殊に重き貧擢物を加へて)。邪魔す ​る ​閉塞する ​● 苦める。類はす。累(案”)はす。悩ます。歴迫する。 = 72。 ● 妨害, 牙E魔; 妨害物, 邪魔物。 ● 歴迫, 煩累。 厄介。 面 ​●Ulm/beP-eP(kAmbera) n 妨害者。歴迫者。人を煩はす人。し倒. eum/bePーgPOUlnd”(kAmbagraund) n 邪魔物。無用の長物. Curn/beP-1and(kAmbelend) n ● Ibuke of〜(1721-1765) 本名 ​William Augustus Cumberland ; 英國の将軍; ジョージ二世の ​第三子 ​● イングランド北西の州; 1,516方睡;人口273,040; 首都 ​Carlisle ● 米國メリーランド州の都府;人口29,840. @ 米國ケンタッ ​キー州、テネッシー州の河; オハイオ河に入る; 長650 唯. 「水源地. ー○umniberland "Iounatains. アレガニー連山西部の山脈; 上記河の ​Cum/beP-1ess(kAmbales) a 妨害物なき、類累なき。自由なる。 CurnſkoeP-xnent(kAmboment) n・手数のかる物 ​邪魔物。煩累。 CurnſbeP-sorne(k.Arnhosorn) a ● 扱ひにくき、不便なる。煩はし ​き。面倒なる ​厄介なる。 ● 妨害になる。邪魔ッケなる。 cum/beP-some-ly(kAmbosomli) dxſ 猿はしく、不便に、面倒 ​に、妨害になりて、邪魔ッケに。 eum"beP-some-ness(kAmbosomnes)n 扱ひにくきと。(CUM- BERSOME a 各意義参照)。 ○um/bPance(kAmbrens) n. 介 ​● 邪魔されるE。娘はしきど ​● 妨害物、邪魔物。 CurnſbPi-an(kAmbrien) a ● 英國古代の王國カンガリア(現今の ​カンバランド地方)の ​● 英國カンバランド州の。 rt. カンバランド州人。 Cum"brous(kAnalros) (t ● 扱びにくき、不便なる。面倒なる、厄介 ​なる。煩はしき、邪魔になる ​● 慎累を生ずる。面倒を来す。 「魔ッケに。 curn/bPous-1y(kAmbrosli) (ld 扱ひにくへ、不便に、煩はしく、邪 ​cum"bPous-ness(kAnnlorosnes) n、扱びにくきE (CUMBRoUs, a。各意義参照)。 * cum'frey(kAmfri) n =COA1FREY. cum gPafno (sa/lis)(kAnn gréinou Séilis) 「I With a grain of Salt.J イクラか圏酷を加へて、加減して、控目(※効に、[例j All he says must bereceived cum grano (salis)。彼の言ふどは一切割引 ​して器かねばならぬ ​Take things cum grano (salis)。物事は控目に思へ。 curn'(m)in(KAmin) n 【植】クムイン(都形科植物の一種);クムインの ​種質(薬味に用ひらる)。 【英古法】 農僕たるを ​; 農僕に販器 ​● 妨害、邪魔、煩累。面倒、厄 ​cum'meP(kAme) n [蘇」 ● 数母(Godmother) ● 妻; 女 ​友達; 女; 若い女。少女 ​● 産婆。 魔女。 cum'meP-bund”(kAmabAnd) n [印度]帯、腰帯; コレラ獲 ​cum"quat (kAnakwot) n =KUMQUAT. * L防帯 ​cum'shaw(kAmſo:) n 心附(刃") 纏頭(会)。耐品儀、チップ。 耐湿儀又はチップをやる ​心附する。 cu"mu-1ate(kjü:mjuleit) ct ● 積む。集積する。堆積する。累集す ​る ​● 附加する。併合する。 (-let) q =CUMULATED. ep/mu-1at"ed(kjá:njuleitedり ​a 累集したる。集積したる。 = "Z. ● 耕作。栽培、埼養。養殖。銅育、養成。 e 373 CUP cu'rnu-1aſtion(kjü:nrjuléiſan) n. 集 ​● 堆積物。集圏 ​@ 附加。併合。 ●u'rnu-laーtive kjü:mjulotiv) a ● 累加する。累塔する、累積 ​的、累蓄的 ​● 累加せられて盆々勢力を増す、加重的. ● 附加の、追 ​加の。 累積又は累集せられたる。 - ーeumulntive nction。【劉】潮次に少量宛幾回となく服用せられて著し ​き効験を現はさゞりし薬品が他日に至り突然に獲現する激烈の作用、累加作用- ​一c:Innulative arguntent 【論】異りたる種々の論誇を以て一箇の結 ​論を組成する議論 ​ーermulative divideind. 前期に未魂の分を今 ​期に繰越して附加したる配常、累加配常。ーcumulative evidence- 他の誇振の誇明したる黙を更に誇明する追加的誇援、累加誇援 ​一ct事mu事ー ​Iative legney。追加選産(同一選言書中に同一人に興ぶる旨を同一様 ​の文言にて記したるもの二項以上ありたる際後の項を前の項に追加したるものと認め ​られたるもの)。一eumulative medicine。少量づへ数同に服用し終り ​たる後初めて効果を現はす薬剤。ーcumnlative ofence 【法】累 ​犯罪。ーcummulative preferemee shares。利息累加優先株- ​ーcummulastive sentemnce 【法】刑罰累加宣告、累加申渡. cumulative vote or cumulative systemm of voting 投 ​票者が被選暴者の数全豊を投票するEを得る場合に於て其投票数を一人に累 ​集しても或は自己の欲する若干の候補者に分布しても差支をき投票方法、累加 ​愛票、累加投票法。 eu'rnu-1a-tive-ly(kjá:mjuletivli) ad。 的に、累塔的に、累集的に ​cu"mu-1a-tive-ness(kjá:mjulotivnes) n. cu'rnu-1i(kjá:mjulai) n CUMULUS の複数. cu"mu-1o-(kjü:mjulont-) comb “積”の義 ​cu"mu-1o-ciPPUls(kji1:mjuloatsiras) 72 【気象】積巻雲・ cu"mu-1o-nim"bus(-nimbas) n 【気象】積乱雲・ cu'mu-1ose”(kjá:mjulous) a ●集積したる ​e積雲累々たる。 cu"mu-1o-stPaſtus(kju:mjuloustréitos) n 【気象J積層雲・ cu"mu-1oーvol-ca/no(-volkéinou) n 噴火口の附近に険岬なる ​窓岩堆を有する火山。 cu"mu-1ous(kjá:mjulas) a 集積せる(雲にいふ) 積雲状の ​cu"mu-1us(kjü:mjulos) n [pl CU"MC-LI(-lai)] ● 【気象] 積 ​雲 ​● 集積物、堆積物; 堆積物の頂器、頂上、も ​【胎】歴盤- ​○u-nab"Ul-la(kjunaeljule) n ● (a) 搭鑑 ​(Cradle) {b) 獲 ​生地。原住地 ​● 最古印刷物 ​(1500年前後の版本)の残本。 Cu-naPd'eP(kju:nd:do) n ● キューナード汽船舎祀航路(英國リ ​バプールと米國ニューヨーク間等)・ ● 同上就路を往復する汽船。 CU1-nax'a(kju:naekso) n Babylonia の卒原; 紙元前401年 ​Artaxerxes と ​Cyrus tho younger との舎戦地. cunc-taſtion(kA5ktéiſen) n 遅延するE 緩慢なると、等閑なるE. cunc-ta/top(kAriktéita) n 遅延する人。緩慢なる人 ​等閑なる人。 cu/ne-a1(kjü:nial) a ● 模型(3")形部の、段形器官の ​● 関形の。 eu/ne-ate;ーat”ed(kjü:niet ; -eited) q 関形の ​観状の ​cu/ne-ate-1y(kjü:Dietli) (ld 模形に、関状に。 cu”ne-at'ic(kja:niaetik) a =CUNEATE. cu-ne/I-foPrn(kjuni:iform kjü:nii-) a =CCNIFORM. n ● 【解】 模形骨 ​● 緩形文字(古代ペルシア及びアツシリアの)。 cu-nette”(kjunét) n 頼援中の溝薬 ​(Cuvette)。 eu'ne-useu/ne-um t Pud'It(kjá:nies kjá:nien trAdit} 「L Wedge drives wedge.] 観が模を打込む。 cu-nieſu-lus(kjunikjulas) n ● 地下道、暗葉(古代ローマ等に ​於ける) ● 【器】 器道(疾所癖器等の) ● [C-]【動】旅競 ​cu/ni-fopm(kjü:niform) a ● 関形の ​● 段形文字の ​関形文 ​字にて記したる。 ● 模形文字に通暁せる。 【解】 模形骨の。 コCUNEIHFORM。 ●un”neP(kAna) 22。米國大西洋沿岸産一種の小魚。 cun/ning(kanip) a ● 獲瑞なる。獲狩なる。獲ぼ)き、ズルき ​[例編 ​A cunning foe 獲猫なる敵 ​A cunning trick ズルい計略 ​Curining looks 獲い顔付. ● 器用なる。巧妙なる。熟練なる。老練なる。[例] A cunning workrnan- 熟練なる工匠. Cunning work 巧妙なる細工. A cunning invention- 巧妙なる獲明品・ ● 悼惚なる ​賢(勢°)き ​@ [米] ハシコき。気味よく面白き(小完又は小露地 ​物又は其の學動など)、気のきゞたる(小児又は付具など)。 ー ​n ● 獲術骨。獲猪 ​● 巧智 ​● 巧妙、熟練. CUln'ming-ly(kAnibli) axl 獲滑に ​獲獲に; 賢く、巧妙に ​●un”ning-ness(kAnibnes) n 獲務骨 ​獲狩; *鈴帆 ​; 巧妙. cup(kAp) n ● 飲器、歪、蓋、林 ​茶硫。コップ(盛附のコップにては往々 ​上部の杯高のみをいふ) ● 聖警式用の衛奇酒蒸、聖蜜に供へたる爾蘇酒。 ●一杯の飲料。一杯の量。一杯 ​[例] A cup of milk。一杯のミルク・ Half a cup. 牛杯 ​To drink three cups of tea 茶を三杯飲む。 @ 飲料r 酒 ​[例] Slaves of the cup 酒の奴隷(上戸). ● pl 飲酒、酒宴、[例] Over one's cups 酒を飲みながら。 ● 授かりたる鶏又は幸顧 ​賜物(普通X苦痛なるものにいふ) 運命 ​[例} A bitter cup 魏難. To drain the cup of humiliation 屈辱を管 ​める ​To drain the cup of life 世の甘苦を警める ​His cup waa ○ 堆積、集積。累蓄。累 ​-事 ​潮衣に塩加して、累加 ​累積的なると、累 ​世加的なると。 * 常説。 CUPBEARER 374 CURE full.彼の運(善又は悪の)は絶頂に達した。 The cup which the Father hath given me shall I not drink ft? (John)父の我に賜ひし杯を ​我飲まざらん平(聖書) If it be possible let this cup pass frorn me (lfnt )若し得べくば比酒杯を我より過ぎ去らせ給へ(聖書). ● (a) 杯状物 ​(b) 杯状高 ​杯状凹所 ​(c) 称状部分 ​ö 【劉】吸 ​角 ​(Cupping-glass) ● 運動競技等の賞標に用ひる歪(普通に次同の試 ​合まで勝者の手に保持するもの) 優勝歪。賞歪。賞品 ​● 酒に他の薬味を ​交へたる飲料(普通水を加& ; 豊となれる酒の名稀によりて例へ注 ​Claret-cup, Cider-cup Chatnpagne-cup など稀せらる) ● 【ゴルフ】 穴、孔(打球 ​棒にて雰たれたる小さなる凹穴、球を打込む球孔など);球孔に挿入したる小鎧。 ー ​'t ● 【劉】吸角を営てる(患者又は患部に)、吸角を常てへ放血する。 ●コップに入れる。コップにて承ける(液豊等を)。承ける(物を) ● 杯状の穴を ​愛つ ​杯状に凹める。 【ゴルフ】 (a)打球棒にて穴を窒つ(地面に)、(b) 打 ​球樺にて打つ(球を打送る時地面を) ● 杯をさす(人に)。飲ませる。 ● 【劉】 吸角にて血液を抽取する ​● 飲酒する ​● 【ゴルフ】球 ​を打つ時に地面に称状の穴を空つ ​@ 林状になる。 ーAnnerica c"p 米國=ューヨークのヨット倶楽部所有の萬國ヨット競走曾 ​の懸賞歪。一challenge cup 優勝歪。ーCirce's cup 女魔 ​術師サーシーの用ひる魔酒; 魔惑物。魔愛剤。ーcup and baII (1) 一種の玩具(柄の先端に歪を附し経を以て之に球を繋ぎたるものにして球を虎り上 ​げて歪にて受止む)・ (2) 同上の遊還域、一eup and cam。親しき友達 ​(Canに入れたる物料はコップに注がるへ故比二者は常に同一所にあり)。ーcup of cold water。一杯の冷水(マタイ停第十章第四十二節); 少しの恩 ​悪。一cups that cheer but not ineibriate 茶、一in ome"s cups. 酒に酔うて、酒を飲みながら。ーstiumnding cup、装飾 ​用の大歪。ーthe cun that cheers 茶。ーto be n oup too low 元気なし、沈んでるる ​鬱(翁)いである。ーto drain the cup to the ibottomm or dregs. 範くまでも鶏催又は道楽をし蓋くす。 ーto present the cup to one"s lips. (1)人をして絶豊絶命の ​行動に出でしめんとする。辛酸の境遇に立たしめんとする。(2)人を放藻に導く。 ■- 7 7. eup"beaP'eP(kApbeere) n ● 酷酒人(リ?) ●商酒係員(宮 ​廷或は貴族の邸宅などの)。 「棚に入れる。 ●Ulp"boaPd(kAbod) n ● 戸棚、鍵帳 ​● 食器 ​oz。月 ​一cuphoard raulth 利懲に因したる信仰又は誠意。ーcupboard Iove 利慈に因したる懇愛。ーto cry cupboard. 「俗」飢戦を訴へ ​●Ulp'ーCOP"al(kApkörel) n 杯状瑞瑞測 ​・ Lる。食物をネタる。 cuſpe1(kjá:pol) n 骨灰製増埼(金銀を分析するに用ひる)。灰皿 ​ー ​at 骨灰製地計埼又は灰皿を用ひて分離する。 「する法。 ●u"pe1-1aſtion(kja:paléiſen) n 骨灰製地描を用ひて金銀を分析 ​Cup/ful(kApful) n 一杯の量 ​一杯(料理にては牛 ​Pintの量)。 Cu/pid(kjá:pid) n ● 【雑馬耐話l 慰愛の耐■ (Venus の子; 裸髄にて弓を携へたる有愛の美少年を ​以て表象す; ギリシア耐の ​Eros に営る)。 年 ​● [cー」 菓子の一種。 塗 ​ーto look for Cupids in the eyes、色目 ​"。 をつかつてチッと相手の眼を見る。 * "経リ ​eu一picl'i-ty(kjupiditi) n ● 懲。利懲、財 ​。 懲 ​● 色懲 ​● 懲望. 、 V eup'ーli"chen(xxplaiken) n =CUP-Moss. ●up'man(kApmen) n 飲友。酒友. リ、リ ​●up'ーrnoss”(kApmös) n 【植】 ハ九ゴケ。 眠 ​euſpo-la(kjü:pale) n ● 【建] 圓蓋。園屋根, Cupid. 園天井 ​圓頂格; 屋根上の小園閣 ​● 【解】殻尖(闘牛殻の) ●窓鐵 ​媛(鋳鐵用の) =cupoln-rurnnee. 旋回砲塔(軍艦又は要塞の). eup"peP(kxpe) n ● 吸角法を行&人 ​●f =CUPBEARER. eup/ping(kipiり) n ● 【器】 吸角法 ​● 杯状高を附する法(録 ​造術にていぶ) 杯状高 ​● 飲酒、酒宴. cup/ping一glass”(kApiりgla:8) n 【劉】 吸角(努疑.). ●up'ーplant”(kAppla:nt) n 米國南西部産紫苑麗植物の一種。 ●up/py(kApi) n ● コップ形の ​コップ状の ​コップの如く内部が中凹(変線 ​なる ​● 穴の多き; 鯨裂 ​(Cup-shake)ある。 cu/pPe-ous(kjá:prios) a 銅の ​銅を含有する ​鋼の如き。 Cu一pPes/sus(kjupréses) n 【植】イトスギ麗. cuſpPic(kjü:prik) cz、【化】銅の。第二銅の。鋼を含有する。 ●u-prifeP-ous(kjupriforos) a 鋼を含有する。銅を出す。 eu/prite(kjü:prait) n 【鎮】 赤銅鏡 ​eu/prous(kjá:pres) a 【化】銅の ​第一銅の。銅を含有する。 cu/prum(kjá:prom) n 【化】銅 ​eup'seed”(k巫psazd) n 米國南部産防己(g。ラ)科植物の一種。 cup'ーshake”(kApſeik) n 樹木の年輪間の線裂(陸)。 cup'ーtie”(kAptai) n 優勝歪受領者を決定する決勝戦の一。 cuſpu-1a(kjáipjule) n [pl -LE(-li:)」 =CUPULE eu"pule(kjá:piuil) n ● 杯状高 ​凹高 ​● 【植】 杯状部、殻斗 ​(Acorn-cup) ● 【動】 吸盤。 シ ​cu"pu-1ifeP-ous(kja:pjulifores) a 【植】 殻斗を有する。 eu"pu-1i-form(kjá:pjulifo;m) a 殻斗状の ​●uIP(ke:) n ● ノラ犬。ドラ狗 ​● [方」牧羊犬 ​(Sheep-dog); 番 ​大 ​● 卑態漢。意地悪(リ)者。下司(窓)。 *。" 。 e 美少。 cuP”a-bi1/i-ty(kjimorobiliti) n =CURABLENESS. cuPa-ble(kjüerabl) a 治療し得らるべき、短正し得らるべき。 cuPa-ble-ness(kjüerallues) n 治療し得らるべきと、短正し得ら ​cur'a-bly(kjüerelli) drl 治療し得べく、短正し得べく ​Lるべきと。 cu"Pa-?ao'(kjieroséu, kjáorosou) n キューラソー酒(キ-ーラソー島 ​に創製されたる一種の混成酒にして接皮にて香をつく; 現今は主としてガランダ國ア ​ムステルダムにて製造せらる)。 Cu"Pa-gao'; -goſa(kjmoros6u;-söue) n オランダ領西印度諸 ​島中の一島; 210方阻; 人口34,000. cu"Pa-cy(kjáorosi) n 数属副牧師の職又は其任期又は俸蔵 ​CUl-Pa"IPa(kfuord:ro) ri =CURARE. CUl-Pa/Pe: CU1-Pa/Pi(kfuard:ri) n ● 馬銭(乳ッ)の抽液(南米 ​土人が弓矢に附する毒剤)、マチン毒素 ​● 【植】馬銭類の植物。 Cu"Pa-Pine(kjüererain kju2rá:-) n マチン毒素・ cu"Pa-Pis〔z]e(kjáororaiz kfuardi:-) ut マチン毒素を施す; マテン ​毒素にて毒害する。 Cu”Pa-Piーs〔Zコaſtion(kjtioreraizéiſon kfuarü:ri-) n マテ ​ン毒素を施すと、マチン毒素にて害すると。 Cu/Pas-sow(kjüorosou kjuorasou) n 南米産七面鳥状の鳥。 cu'rate(kjüeret) n ● [英]教副副牧師 ​● 牧師職を行ふ入、数 ​導職の人 ​● (a) [俗] パンとマフィン(Muffin)と菓子とを載せる三つの翻あ ​るI盛 ​(b) [識]装飾の篤めでなく管際に使用する篤めの火杖(務キ)。 cuPateーinーchaPge”(kjéoretintſm:d3) n 副牧師代理. cu"Pate-ship(kjüeret-ſip) n =CURACY. euPa-tive(kjüerotiv) a ● 病に効ある、疾患を治する ​● 器療 ​上の ​治療上の。 72・ 築斉測, ● cura-tive-1y(kjáorotivli)dd 追寮的に、堅療的に ​eur'a-tive-ness(kjüorotivnes) n 病又は治療に効あるE. CUI-PaſtOIP(kjuaréito) n ● 管理人。管守人、監理人。 ● 【法】 財務後見人、管財人(kjüerate とも獲音す) ● 評議員(或大學の)。 一curator ad hoc。特殊後見人(一時或は一事について選任されたる)。 CUI"Pa-to/IPi-al(kjitorot3:riel) a 管理人の。財務後見人の。 cu-Paſtor-ship(kjuaréiteſip) 7 管理人又は後見人たる職分。 cur'a-to-Py(kjüorotori) n =CURATORSHIP. 「(女にいふ). cu-PaſtPix(kjuaréitriks) n ● CURATOR の女性 ​● 治魔者 ​CuIPb(k3:b) n ● 馬衡()を馬の下顎に締めつけたる索又は選又は斯く締 ​めつけたる馬衛。衛鍵 ​● (a) 逸石(な認) 鞍石(一箇又は一列の)・ (b) 土止(盗変)。土止種。土止欄 ​(c) 井欄、井桁 ​井筒 ​(d)縁鉄(な器), 露(怒). (e) 煙欄(Fender) ● 抑制物, 防制物 ​検束物。 脚に ​硬癌の生ずる馬の病又は其硬癖. @ 取引所の時間外に又は取引所にて取扱 ​はざる株式の資質が行はれる街頭市場 ​=curb-nmarket. ー ​ot & pi ● 防制する ​制止する ​抑制する ​● 馬衡索又は衛具を ​附する ​駕駆する ​● 極(土止、井欄 ​遷石、縁叙等)を置く、相国を置て防 ​護する。 【電信】途信を速(総)くする篤めに一層短く且つ鋭くする(信競を). ーon the curib 「米臨邸]街頭にて ​取引所外にて、取引所の取引時間 ​外に於いて(株式の取引にいふ)。 cuPb'a-ble(ké:babl) a 制止し得べき、駕認し得べき。 cuPb'ーbit”(k3:bbit) n 馬衡(金)。 cuPb'ーchain”(-tſein) n 馬海魏; 制鶏 ​不子s cuPb'ing(k5:biり) n 遂石(な数)・ / 冨自 ​cuPb'-key”(kö:bki:) n 【電信】 電鍵の一種。 ■ cupb'-Poof”(-ru:f) n 屈斜屋背 ​cuPb/-send”er (-senda) n =CURB-KEY. curb'stone”(kö:bstoun) n・逸石(、) 隊石・ cuPlo'y(k3:bi) a 硬照(Curb)を患へる ​CuIPch (ke:tſ) n 婦人頭巾 ​カツキ。 cuP'chie(ké:tſi) n [蘇」 挨拶 ​薦義。 cuP-cud/dock(ko:kAdok) a f蘇 ​親しき、親切なる、懇篤なる。 cuP-cuſ11-o (ko:kjü:Iiou) n 【動】 ● 象鼻甲器、米象(忍多 ​(Snout-beetle) ● [Cー」象鼻甲艦露。 cuP/cu-rna(kö:kjuno) n ● 【植】 蓋黄(。"); 「Cー] 喜黄脳. ● 墓黄類の根茎、蓋黄類より製したる漂粉. ーeumm・4・iinnhau p:れ}}er 蓋黄紙・ 「色染料の一。 cuPeu-rnin(e) (k):kjunin) n ● 【化】 暮黄素 ​人造黄 ​cuPd(ko:d) n ● 凝乳(乳汁の凝結部分にしてWheyより副別していぶ). ● 凝乳状物、凝成物料 ​凝結物. ● 花キャベツ等の花頭の可食部分。 ot ● 疑器店せしめる ​● 凝乳にて覆ふ ​pi 凝結する。凝乳と学、水 ​(Whey)とに分離する。 ーcurd soれp 獣脂と曹達とにて製したる白石酸. ●uPd'i-ness(kézdines) n 凝乳の如きと ​凝乳質なるE. ●U退IP/dle(k3:dl) 't 濃厚にする ​凝結せしめる ​疑固せしめる。 濃厚になる ​凝結する。固化する。 ーto curdle the blood 血を固化する ​ギョッとせしめる。ゾットさせる(塞 ​気又は恐ろしきものなどが)。心騰を塞からしめる。 cuP/dly; cur'dy(kö:dli; közdi) a 凝乳の ​凝乳の如き、凝乳 ​多き、凝乳質の。 ○uPe(kjue) n ● 直(益)ると(病気或は悪癖などが) 治癒、快癒。全治. ● 直すと。治療 ​盤治、救湾 ​短編正; 治療法 ​療法・ ● 器治物、救湾 ​Curb-roof 難産量亘験 ​びl. CURE 物、窓正物、薬剤、薬. 数導、教導職、牧師職;牧師の管下、牧師 ​管下の人民, 落数副。 牽数副民。 ● 塁癒, 爆臓, 乾癒. ● 治療する。劉治する ​● 直す。短正する。 ● 劉臓する。爆臓す ​る、乾蔵する(肉類、野薬、草などを). ● 治憲する。直る。本復 ​する ​● 麗蔵(或は爆癒、エみ臓)せられる。 一etire of sosils. 牧師職。泰数導職。 CUIIPe(kjua) n [臨] 奇人。愛人。 cu-Pé(kyre) n [F.」牧師(天主教の)。 cuPe/ーa11”(kjáarあ:I) n ● 萬病感應剤、萬能薬 ​● ダイコンサ ​ウ、ミッタイコンサウ(察草). 「をき、不治の。 cuPe1ess ſkjüales) a 治療すべからざる。短正すべからざる、救湾手段 ​Cu"Pe一pi/pe (ku:repirpe) n Mauritius 島の都府; 保養地; 人口 ​17.0'10. cur'eP(kjáore) n ● 食品を劉臓(或は爆蔵、乾臓)する人 ​● 治療 ​cu一Petſtage(kjuoréted3) n 挟馴子を使用するE. L者。警師。 cu-Pette”(kjuarét) n 【劉】 挟易間子(題リ状の警具). ー ​nt dt zi、挟易明子にて挟出する。 Cup'few (k3:fju:) n ● 【史】消燈令(中世時代獣洲にて午後八九時 ​の頃鐘リを合園に各戸に燈火を消さしめたるもの); 消燈時刻; 消燈合躍の鐘 ​● 晩鐘(上記の使を今日に存するもの)。入相の鐘 ​● 街路通行或は外出 ​禁止の合園又は其時刻(戒殿令の獲布されたる時などの)。 eu Pfew-be11”(k3:fju:bel) n 消燈の合園に打鳴らす鐘 ​CuIP-fuffe(ka:f Kfl tt 「蘇] 無秩序にする。露す、騒がす。 無秩序又は騒魏の状態。 cuſ Pi-a(kjüaria) n。「p7 -RI-E(-rii;)] ●裁判所、法廷 ​● [C-] ローマ法王の朝廷、法王題 ​=○uria H&ormama(roméina) ● 往 ​時の封建諸侯の朝廷又は宮廷. 【古羅馬】 (a)、クリア(三人種の人民を ​各十副づつに分けたる総計三十の地隔の一); クリア副民の曾合所 ​(b)元老 ​院。ローマ管下にありしイタリー諸市府の元老院。 ーcuria regis(ri:Cl3is)。【英史】 王室法廷; 殊に ​(1) ウィリアム一世 ​の制定したりし全國貴族舎議(又 ​Cairia Regis YIaagma 帥ち ​Great Councii と蒲せられ、後世の艦密舎議、内閣曾議の濫離霧たるもの)。(2) へン ​リー二世の制定したりし民事高等法院(又 ​Dapitalis ○urias Regis と ​稲せられ、後世の ​Court of Common Pleas となりしもの)。 cu/Pi-a1(kjáarial) a ● ローマ法王廷の ​● 古代ローマ元老院の。 = 'f. リエ。 ひi. ーto do mo cure。甘 ​注意 ​Lせぬ。構はぬ。 =* ?2。 cuſ Pi-al-ism(kjáorializm) n・ ローマ法王全羅主義。 cu"Pi-al-ist(kjüerielist) n ローマ法王全権論者。 cu"Pi-al-is”tic (kjüerielistik) a ローマ法王全羅主義の ​Cu"Piーa/ti-i(kjioriéiſiai) n pl HORATIIを見よ。 CU1-IPie(kyri) n ● "Iarie 〜 (1867- )俳國の科學者; ボー ​ランド生の人; 夫 ​Pierreと共にラヂウムを獲見す; 1911年 ​Nobel 賞を受 ​く。 ● Pierre 〜 (1859-1906)俳國の化學者; Marie の夫; ラヂウ ​ムの獲見者; 1903年 ​Becquerelと共に ​Nobel賞を受く。 ー○urie point。キューリー黙(Ferromagnetism が ​Paramagnetism に愛形する温度)。ーCurie"s law キューリーの法則(磁気透過卒は経封 ​温度に反比例すといへるもの)・ cu"Pi-et(kjüeriat) n =CUIRAss. cuP/ingーhouse”(kjüeriphaus) n 乾臓品又は劉蔵品又は爆蔵 ​品製造所; [西印度」砂糖乾製所。 cu/Pi-o(kjáariou) n [pl CU/RI-Os] 珍品 ​骨意(乱数)品、古奇物. cu"Pi-o-1og'ic(kjüerialöd3ik) a 縮文字(経y)の ​cu"Pi-o-1og/i-cal(kjüerielödgikel) a =CURIOLOGIC. cu”P1-o-1og"i-ca1-1y(kjüerielöd3ikeli) ad 縮文字にて。 cu"Pi-o'sa fe-1iſei-tas(kjüerióusa filisitaes) 「L Nice felicity of expression that is the fruit of pains.] 苦心の結果た ​る名交句. cu”Pi-os/iーty(kjüeriósiti) n ● 聞キタガリ。見タガリ、物ズキ、好 ​事(怒")。英子奇, 英子奇心 ​オセッカイ・ ● 人の好奇心を呼盗事物、物珍らしき ​事物, 珍奇物, 希有物. ● 珍奇。 奇巧, 風流。 古雅。 ーout of curlosity 英子奇心より、物ズキに。 eu"Pi-o'so(kjüerióusou) n 珍物愛習所家。骨董克集家。 cu"Pi-ous(kjüeries) a ● 好奇心に富む。物ズキなる、聞きたがる。見 ​キタイなる。 ● 精巧なる。精緻なる。 細心なる、綿密なる(調査など)。 ーcurious arts。十奇術。魔術。 cu/Pi-ous-1y(kjüeriesli) ad ●女子奇心を以て、聞きたがりて、見たが ​て、知りたがりて、珍らしさうに、オセッカイに ​● 珍奇に、奇異に、物珍らしく。 ●精巧に、精緻に ​線密に、注意して. cu/Pi-ous-ness(kjüeriesnes) n ● 好事、好奇、聞キタガリ。見 ​タガリ。物ズキ、オセッカイ ​● 珍奇。珍異; 精巧、精緻 ​● 緻密。綿密. Cu"Pi-ti/ba(kti:riti:ba) n ブラジル國 ​Paraná 州の工業都府; 人口 ​50,000. cuP1(ka:1) n ● 巻髪(援択に巻縮せしめたる粧髪にして小児などが襟元に ​垂れたるもの)、カール ​● 巻曲物、巻同物、渦巻物、カール ​[例} Curls of smoke 渦巻きたる畑. ● 巻縮, 零曲。 巻同, カール。 をカールにして居る。 @ 渦状紋 ​波紋 ​渦(g)・ [例} To keep the hair in curl、頭髪 ​● 植物(殊に馬鈴署等)の奏縮症. 375 CURRENT ● 巻縮する。ヨヂクレさせる。振(翔)る。 ● 巻髪にて飾る。巻髪にす ​る(頭髪を)。カールに粧ふ. ● 巻く。福状に巻く、巻曲する。晩艇たらしめる。 ー ​bi ● 巻かる ​ヨチクれる。渦巻く ​曲折する ​ウネウネする ​● グリグリ ​廻りする(スケーチングにて) ● [蘇] カーリング ​(Curling)戯を行る。 一curl of the lip。上唇を上に曲げると(軽蔑の表情)。ーto curl ●me"s Ilp。同上の表情をする。ーto curl dowm。縮む。屈む。チチコ ​まる。ーto curl oneself up. チチコまる。チチコまつて臨以(*)る。ーto curI up (1) 巻き上げる。巻き上がる;縮み上がらせる。縮れ上がる。(2) 敗 ​北と諦(g")めて急に力を抜く(運動競技にて) へコタれる、ガッカリする。意気温 ​喪する、ショゲかへる ​(3) チチコまつて臨風る。 CUIP1ed(kerld) a ● 巻縮したる(髪など)。巻髪を粧率たる ​● 巻回せ ​る。渦巻ける ​蜘艇たる ​● 縮れたる。縮みたる。装縮したる ​奏縮症に羅れる。 cuPled'ーpate”(kérldpeit) a 巻髪を粧ひたる。 CUIP1'eIP(ké:la) n ● 巻縮する人、巻同する人 ​● 頭髪を巻縮する付 ​具- ● (a) [蘇] カーリング ​(Curling) 戦を行&人。(b) [米」スケーチング ​CuIP'1ew(ké jux) n 【動】ダイシャクシギ。 Lにてグリグリ廻りする人。 CUIP1/i-cue (kö:likju:) n ● グリグリとヨヂクれたる物、渦巻物; グリク ​リしたる飾り書(文字などの) ● 跳ね廻ると、グリグリ廻り。 ーt● ● It a c II・Iicuie; to cut up curlicuies. グルグルとヨチれ ​廻る ​フザケ廻る。跳ね廻る。 CUIP1”ieーwUlIP1'ie(k5:1iw3:1i) n. CUIP1”lーness(kö:lines) n 巻縮せるE. (CURLY a 各意義参照)。 cuPl'ing(k3:lip) n ● 氷上に滑石を滑ベらして演する遊敷(スコットラン ​ドに行はる) 轄石戯 ​● 巻縮、巻同. ● 植物の装縮症 ​cuP1/ing-i”Pon(k3:libaion) n =CURLING-TONGS. curl'ingーstone”(-stbun) n カーリング(Curl- ing)戯にて氷上に滑べらす石. CUIP1'ingーtongs”(-tありz) n pl. 毛髪を巻縮す ​るに用ひる一種ヤットコ状の仕具、カール銭(剥). cuP1'ーpa/peP(ká:lpeipe) n 頭髪を環歌に括り ​C て巻髪を造るに用ひる紙片又は元結。髪巻紙。 cuP1”y(kö:li) a ● 巻縮したる、巻同したる ​渦巻きたる。波立ちたる。奨 ​拠たる ​● 巻髪を粧ひたる ​● 愛(霧)れたる。縮みたる。 cur1'y-head”ed(ké:liheded) a =CURLY-PATED. cur1'yーpate”(-peit) n 頭髪を巻縮したる人。巻髪を粧ひたる人。 cuP1/yーpat”ed(-péited) a 頭髪を巻縮したる。巻髪を粧ひたる。 CuIP-muldg'eon(k9:mAd3en) n 貧懲漢 ​各需(gáク)漢 ​卑劣 ​漢。シミッタレ、ケチンパウ、守銭奴。 「なる。 cuP-mudg'eon-1y(k9:mAd3onli) a 客番なる。貧懲なる。卑劣 ​cuP-muPPing(ko:mArip) n [蘇]グーグーいふ音(腹中などの). CUIIPm(ke:n) n [蘇」 ● 変粒; 穀粒 ​● 小部分、少量、少許。 cuPnſey(k3:ni) a [蘇」菱粒の; 穀粒の、穀粒の如き;少許の。 CuIPIP(k9:) vz. [蘇] クークーいふ(臭又は猫などの如く)。 cup"Pach; cuP"Pagh(kAre; kArox) n [蘇] ● =CORACLE. ● 枝條細工の小荷車又は荷監。 Cup"Pagh(kArex) n アイルランド ​Kildare州の午原;タブリンの南方 ​27 里; もと英國軍隊の駐在地; 競馬場あり。 cuP/IPant(kArent) n ● スグリ(Ribes)の果質、スグリ. e 乾衛 ​壺筋の一種 ​(Levant 産の種無シ小衛荷にて製す)。 ーlplack curramt 器スグリ・ ーred ●urramt。紅スグリ ​ー ​white cuurramt。白スグリ。 cuP/IPen-cy(KAransi) n ● (a) 流通紙幣又は貨幣又は手形。通 ​貨 ​(b) 通貨流通額 ​● 通用。流通、流布、流行。[例]The currencg of bank-note 銀行手形(紙幣)の流通 ​A startling rumor gained currenag 驚くべき風説が流布した。 ● ●"f. [蘇俗] 不規則なる渦形装飾. ーミ選 ​urling-stone. ● 流過、経過 ​成行。 時債、市質、堅債。名繋 ​[例] To gain currencg without desert 功績がなくて名撃を得る。 ーdecimal currency 十進法による通貨制度。一重rmotional currency。補助貨幣 ​一mmetallic currency 硬貨(金、銀, 銅貨等)。ーpaper currency 紙幣、一to glve curreney to。流通せlめる。流布せしめる。 cur'Pen-cyーnote”(kArensinout) n 英國にて1914年後法貨 ​として大蔵省の獲行したる一砂新又は牛礎紙幣。 cUIP/IPent(kArent) a ● 通用する。流通する(貨幣など),流布する(名 ​撃又は風説など)。一般に流行する ​世間一般に承認せらるゞ・ [例] The current meaning of a word 言葉の普通の意味。 ●一般に通用せらるべき、眞正なる ​● (a)目下の ​刻下の、現時の、営今 ​の ​(b)営月又は常週獲行の(雑誌等にいふ)。[例] The curremtweek. 今週 ​The current number of the periodical 今月(又は今週等) 競の雑誌 ​The current price 時質. @流る>。走る。走るが如き。流幌なる ​走筆の ​● 流(水流、気流、潮流、海流等) ● 電流 ​● 流通、流 ​右. 進行、進向。進勢、超向、ま劉勢. [例] The current of time. 時間の進行 ​The current of opinion 興論の超勢. The current ● 屋根の勾配。 Lof thought 思潮. ーn make-and-breakcurrent 断積電流、一altermating current。交流。一current expendlture 経常費。ーcurー ​rent intensity 電流度 ​一derived ourrent 分電流 ​ー ​a= #2。 線 ​ CURRENTE CALAMO 376 CURVE direct eurrent。直流。ー〜eddy c*rrent。渦流(電流に云ふ). ーelectrie current 電流。ーgnlvanic current。流電気。 電流。ーhigh (1ow) frequency current。高(低り周波数電流・ ーtn go (or pnss rum) current、一般に通用する。一般に流行す ​る。一般に信用せられる。眞正のものと公認せられる ​眞物(霧)として通る。 cuP-Pen'te ca/1a-mo(kArénti: kalemou) [L With a running pen; without stopping to think・]スラスラと筆を走らせて。 走り書きに, 一気阿成に。 cuP'Pent-1y (kArantli) ad ● 流通して、流布して、一般に、汎く。 通俗に ​● スラスラと、流幌に ​●UIP'Pent-mess(kArentnegj n ● 流通、流布、世間一般の認 ​知. ●十スラスラと溢帯せざると、流幌、滑脱(文章などの). ○U1P/IPeP Be11(kára) n Charlotte Bronte の雅競。 CuIP/IPiーC1e (kArikl) n 二頭牽二輪馬車の一種。 cuP-Picſu-1um(kerikjulem) n 「pl -RIC"U-LA(-la)] ● 数 ​課、課程、課業; 學歴。履歴 ​● 競走場の走路、競馬走路 ​ーcurriculum vitiae(váiti;) 覆歴書. ○UIP/IPie(kAri) n Sir Arthur Willinmm 〜 (IS75- ) カサ ​・ダの陸軍中将; 欧洲大戦営時カナダ出征軍の司令官; 1921年モントリオー ​ルの ​McGill University の綴長となる。 ●uIP/IPi-eP(kAria) n 皮革調製者、皮革匠。 euP"Pi-eP-y(kArieri) n ● 皮革調製業 ​● 皮革調製所。 CuIP/IPish(ké:riſ) a ● ノラ犬の、ノラ犬の如き。人に唆みつく。喧嘩好 ​なる、ガミガミ怒競する ​● 畜生の如き、卑劣なる ​● ドラ犬に相應しき。 cuP"Pish-1y(k3:riſli) ad ノラ犬的に、ガミガミと、畜生的に、卑劣に。 ●uIP/IPish-mess(k3:riſnes) n ノラ犬の如きE、ノラ犬の如き言行又 ​は態度、賊劣。 eur"Py(kAri) pt ● 流(燃)く ​刷掃する、擦清する(馬橘,刷子等にて牛 ​馬を) ● 仕上げる(綴液に入れたる皮革を) ● 「俗」打つ、叩く。 ーto curry fmwel.十世衛辞を言ふ。機嫌を取る。ーto curry favogar. 世露辞を言ふ(好意を得ん篤めに)、阿課(K)して取入る。追従(階)する。 cur"Py n ● カレー粉(Curry-powder)にて調味したるツース、カレー汁。 ● カレー汁を注(")けて調理したる食品 ​カレー。 カレー粉をかける。カレー粉を加へて調味する又は料理する。 cur"Py-comb”(kArikbum) n 馬摘。 ot 馬檜にて流 ​cur"Py-ing(kAriig) n 流(燃)くと;橋つと;打つと ​(CURRY ". cuP/IPyーpaste”(kAripeist) n カレーの煉粉. L参照)。 cur"Pyーpow”deP(-paude) n 胡概及び養黄(誌リ)其他の香味 ​にて調製したる粉末。カレー粉(カレー社を製するに用ふ). cup"Py-sauce”(-sb:s) n カレー醤汁、カレーソース。 curse(k9:s) vt [CURSED CURST} ● 呪ふ(人の悪運又は災残を). ● 悪口する ​篤警する ​● 崇(露)る。顧する、苦める。 @ 破門する。追放 ​する(宗教上にいふ). 呪ぶ。驚署する。悪口する。悪豊を言ふ ​● 呪ふと、呪証 ​悪口 ​篤署 ​[例] Shirnei,… cursed rne with a grievous curse (1 Kings)シメイ・....露}(2)しき唄言(名器)をもて ​我を唄へり(聖替) They… entered into a curse and into an oath. (Neh.) 皆呪唄(2")に加(Z")り誓を立て(吸替) Curses come horne to roost、“人を呪はゞ穴二つ”。 ● 呪はるヘ人又は物. [例] I will make thiscity a curse to all the nations (Jer.) 我この邑を萬國に阻はるヘ者となすべし(聖書) ● 残蔵。崇(需°)、パテ・ [例] To incur a ourse バチが営る ​The curse of drink 飲酒の崇り。 @ 不幸を致す事物。災害。[例] War is a aurse 職争は害悪なり。 ● 呪叫目的語句(例へ墜 ​Blast! Damn! Deuce take it! Con- founded などの語句). ーcurse of Damaam。黒人奴隷制度、黒人奴隷 ​ーcurse of scotland。カルタ札のタイヤモンドの九。ーmot to care (or glve) a curge (for)。少しも気にとめぬ、少しも構はぬ。ーmot worth n curge。少しも質値なし、何にもならぬ、一the curse アダム及びイヴに ​興へられたる耐の呪唄 ​(アダムの罪悪に依りて人類が資蜀を受くといふ耐の宣告)。 ーunder n curse 呪はれて、崇られて. CuIPs'ed(ké:sed) pa ● 呪唄されたる ​崇られたる。 べき、豚ぶべき。イヤな、イマイマしき。 ●m量 ​びZ. 「(*)く。 == 2"2. ●-n=* 22。 ● 呪ふべき。悪む ​[例] This cursed fellow! コン畜生! = ad =CURSEDLY。 ●uIPs'ed-1y(ké:Sedli) ag ● 呪ふべく、悪むべく、豚ぶべく。イヤに、邪 ​悪に、イマイマしく ​● 呪はれて、崇られて ​CuIPs'ed-ness(k3:sednes) n. る境遇にあるE. ● 悪むべきと、邪悪。 ●UIPs'eP(k5:Se) n 呪ふ人 ​呪唄者。 curs'ing(k3:si5) n 呪ふE 呪唄 ​(CURsE v 各意義姿照)。 ●UIP'si-toIP(k5:sita) n 往時英國衡卒裁判所 ​(Court of Chan- cery)の令状原本を作成したる書記。 ●UIP'sive (k3:siv) a 流るヘ。走る(筆書豊にいふ)。走書(露")の。 ー ​n ● 走書文字 ​● 草書原稿。 euP's1ve-1y(kérsivli) ad 走るが如く、走書にて ​●UIP-so/Pi-a1(ke:S6:riel) a ● 駿走又は歩行に適する ​● 駐走す ​る、歩行器官ある。歩行器官に頼る ​● 走島類の. ○uIP-so/Pes(kersö:ri:z) n・ pl 【動】走鍋類。 ● 呪はれたると、崇られたるE。不幸な ​CuP'so-Pi-1y(k6:sarili) ad 急いで、深く研究又は注意せずに、勾々 ​外面のみを見て、怒卒に、粗漏に、粗々かしく、ゾンザイに。 CUlP'so-PIーness(ké:Sarines) n. 怒卒、粗漏、ゾンザイ。 euP'so-Py(kö:sori) a ● 外面のみにて深く研究せざる、怒卒の。粗漏 ​の、急速の、タ々の。ゾンザイの。名目のみの ​● 走歩に適する。 CUIIPst (k9:St) CURSEの過去及び過去分詞. CUIPst a d ad =CURSED. cup'sus(k3:s3s) n ● (a)日課。日程、課程、課業 ​(b) 日課所 ​裔。日課勤行 ​● 競走場。 「ゾンザイなる。 CuPt(ko:t) a ● 短き; 簡略なる: 簡短なる ​● 粗略なる、ソッケない。 euP-ta11”(ke:téil) ct. ● 短く切る。切り縮める。切り約める。狭める。 ● 略する ​節約する、節減する。減却する。 ● ...... より、.....を減殺する(of)。 [例] To curtail a man of his privilege、人より其特権を減殺する。 ー●"J"t乳1I ●●g、コCURTAL DOG。 CUIPーtail”ment(ke:téilmant) n 短縮、節略、減却、減殺. CUIPſtailーstep”(k3:teilstep) n 遷端を園くしたる最下の様段。 Cur'tain(k3:tin) n ● 幕。帳(")、緻帳(リッ) 場幕、暖廉(/ッ), 窓掛。カーテン ​● 廉(3") ●幕状物、幕状仕切物、癒蔽物。被覆物. @ 【築】幕壁、中堤 ​● 【建】 間壁 ​● 錠前の孔に附したる金属製の ​蓋片. ●幕雲(飛行機の). ●幕を附する、幕にて蔽& ● 幕にて鎖す(of) ● 幕にて仕切 ​る(ottt in frona, &c.) ーlbehInd the curtain。隠れて、私かに、秘密に。ーcurtain 講談者が丁度叙述し了りたる劇的場面を監者に特に注意する篤めに用ひる言 ​葉。ーeurtain of fire =CURTAIN-FIRE. ーfireproof or 1ron curtnim 鐵幕(防火用として舞憂に下ろす露板)。ーthe curー ​tnim faulls. 幕が下りる、芝居が終る。ーthe curtaim rises。幕 ​が場がる、芝居が始まる。ーto draw the curtnim (1) 幕を引く。 蔽ひ隠す; 閉幕する。(2) 幕を開ける、開けて見せる; 開幕する。ーto draw tho curtalins. 室のカーテンを皆引いて日光を遮る。ーto drop the curtain、幕を落とす。終る。ーto raiso the curtaim. 幕を場げる。芝居を始める。開けて見せる、獲表する。 「壁。 CuIPſtain-fiPe”(k3:tinfaia) n 【軍】 幕火、強幕(Barruge)、火 ​cup'tainーlec"ture(-lektſe) n 閏中に於ける妻の小言又は恐言 ​cur'tainーPais”eP(-reiza) n 開幕劇(普通一場の短劇)。 GUIP'ta1(k3:tal)+ n 短切したる。短縮したる。節略したる。器き。 ー対 ​n ● 尾を短切したる動物、失尾動物 ​● 海軍砲 ​● 一種の ​大笛。 短切物, 短片。 「犬。 ーcurtnl dog。尾を短切したる犬。狩狼に用ひざる大: 獲物を見失ひたる ​cuP-ta/na(k9:téine -tá:na) n 英國皇帝戴冠式場にて捧持せら ​るヘ無鮮魚」(The sword of Edward the Confessorとも、又“Sword of nnercy" 帥ち“仁慈の剣”とも稲せらる)。 - CU1P'tate(ká:teit) a 短切したる。短縮したる ​節約したる。 CuIP”te-sy(k3:tisi) n =COURTESY2. cuIP'ti-1age(ká:tiled3) n 【法】住家附麗の庭園。 - Cup'tIn(k3:tin) n Jeremiah 〜 (183S-1906) 米國の言語學 ​者 ​: 人種學者; 六十箇國の國語に通じたりといふ。 「作家; 講演家。 CuP'tis(k3:tis) n 4:eorge William 〜 (1S24-18921米國の著 ​CuIPt1ss(k3:tis) n ●1emn Hammond 〜 (1S78-1930) 米國 ​の飛行家; 獲明家: 飛行艇を獲明す。 CuP'tiーus(kürtsius) n ● Ernst 〜 (1S14-1S96) 愛漫の歴史 ​家 ​● (ké:fi9s) Mettus 〜 偉説にいふローマの毒年; 紀元前362 年ローマに封する耐の怒を解かん篤め公曾堂 ​(Forunn) の坑陰中に投じて死す。 cuPt/1y(k3:tli)dd 簡略に、粗略に、粗怒に、粗々ッかしく。 euPt/ness(k3:tnes) n 簡いど ​粗略なると、ソッケないと、粗怒、倉卒 ​cuPt'sy: cuPt'sey(k3:tsi) n de ' =Co"RTESY1。 cu'ru1e(kjüerfu:l) a ● 床九(古代ローマの最高官の用ひたる)に着く ​位階を有する。 高位の。 高官の。 官吏の。 官麗の。 ● 職車 ​(Chariot) の. -curule chれir or seat、古代ローマ最高官の用ひたる床九、床ル。 ーcurule dignity 床九(上記の)に着く位階又は特羅。ーcurule office 床ル」(上記の)を用ひ得べき官職。 cup'vate; -vat-ed(ká:weit ; -weited) a 響曲せる、均等に響 ​cuP-vaſtion(k9:véiſen) n 曲げると、曲がると、磐曲 ​L曲せる。 cuP'vaーむive(k5:vativ) a 警曲する ​リ曲せる。 CuIP'va-tUIPe(ká:vatſe) n・ ● 曲げるE 曲がると、密曲 ​● 【数】 曲卒, 曲度 ​● 警曲物。 ーalierrnncy orcurvature 曲卒差鑑。一nmpsolute curva- ture 絶封曲卒。一curvature of splme 【劉】 脊骨の病的警 ​曲。ーdouble curvature 二重曲卒。ーrndlus of curva- ture 曲径 ​曲卒牛径。 curve(ka:v) n ● 曲線 ​● 腎曲 ​響曲物 ​賢曲部 ​● 曲線を ​描く器。曲線儀。 【野球】 曲行(球の)、カーヴ. 曲線をなせる ​響曲せる ​曲がりたる。 ー ​vt ● 曲げる ​響曲させる。 ● 【野球】 カーヴするやうに投ずる、捻(森) る(球を)。 びi 響曲する ​曲がる。 ーanaclastic curve 光線の屈折に依りて水を容れたる器底に生する曲 ​線。ーanticlinal curve 【地質】 背斜曲線 ​一catemary or catenarian curve 垂曲線 ​一curve of beauty 美の ​* ?'ſ. * Cº。 CURVED 377 CUT 曲線。。一magnetic curve 磁曲線。ーplane curve 卒面曲 ​線。ーrectangualar curve 直角曲線。ーreversed curve. 反曲線。一skew twisted or tortuous curve。警選曲線。ー ​synclinal curve 【地質】 向斜曲線。ーtranscendental curve 超越曲線 ​○UIPved(k9:wd) tr. 曲線となれる。磐曲せる。曲がりたる。 euPvſed-ness(ké:vednes) n 曲線となれると。響曲せると。 euP'vet(k3:vet kervét) n. ● 騰躍(馬が先づ雨前脚を暴げ再び地 ​に脚を着くる前に更に雨後脚を撃げて跳ぶ姿勢) ● 跳ね廻はると、跳躍、嬢 ​=ー ​of 臓躍せしめる; 軽跳せしめる。 L戯. ー ​vz. ● 騰躍する(馬にいふ); 騎して馬を軽跳せしめる。 ● 跳躍する。 ●ULIP'viー(kérvi-) comb. “警曲”の義 ​L嬢議説する。 ●UP”Vi-caUL'date(kö:wikö:deit) a 屈曲せる尾を有する。 ●UlP”Vi-Cos"tate(kö:wikösteit) a 屈曲せる助骨を有する。 ●uIP”Vi-denſtate(kö:vidénteit) a 屈曲せる箇を有する。 cuP”vi-fo'1i-ate(ka:wiföuliet) a 響曲せる葉を有する。 euIPviーfoIPrm(ké:vifo:m) a 警曲せる。曲線形の。 cuIP”Vi-1in'e一a1(kö:vilinial) a =CURVILINEAR. 「る。 cuP”vi-1in'e-aP(ka:vilinie) a 曲線にて成れる。曲線にて限られた ​cuP”vi-1in”e-aP'iーty(karviliniariti) n 曲線にて成れると, 曲線にて限られたると。 cuP”vi-1in/e-aP-1y(körvilinieli) ad 曲線にて ​●UlP”viーneIPvſate(kö:winö:weit) a 【植】警曲せる葉助ある。 cuPvſing(k3:wiり) n 曲げるを、曲がるど。響曲。 ●UlP”viーPos't Pal(kö:viröstrol) a 下方に疑曲せる嘴を有する;交 ​・又せる嘴を有する(イスカの如き)。 ○UIP/Viーta1(ké:witol) a 曲線の。曲線的. cuP'viーty(kö:witi) n 響曲。 ●uPーVom年eーteP(k9:vömite) n 曲線測長器。 ●uP'vo-gPaph (ká:Vogra:f) n 圓弧規。 eus"cus(kAskes) n 【動】結躍賀状(送ビ。 「材料となる)。 ●us/cus n ● 【植】 カヤの一種 ​(印度産) ● 上記カヤの根(蓋等の ​Cush(kAJ) n ● Ham の子; 紀元前2250年代の人(創世紀第 ​十章第六節) ● =ETHIOPIA. eush'at(kAJet) n 【動】 斑鳩(霧、) 白子鳩(怒窯"). ●U1-shaw”(kju:f6:, kaſö:) n 南瓜(劉響)の一種。 「交家。 Cush'ing(küſiり) n Caleb 〜 (1800-1879)米國の法塁者; 外 ​eush'ion(kéſon) n e 綿域は羽毛の如き軟性物又はゴムの如き強性 ​物を心に詰めて富りを柔かにしたる物, 裾、クション ​● (a)得状物。裾製物。 (b) 蒲闘(各種の) 枕(各種の)・ (c) 針差(総数), 針山 ​(d) 婦女が頭 ​髪に入れる心(努)・ (e) 婦女が下初務の下に着ける心(努)。“ショヒアゲ" ● 玉 ​突撃の遷縁。コシン ​@ 【機】 汽裾、気裾 ​● 【植】 葉枕 ​● 警部 ​の軟肉部(牛豚等の) ● 馬蹄の軟甲. @ 【建} 祷状柱頭(Capital). ● 得上に置く、クション(又はクション状物)の上に生せしめる ​● 祷 ​を附する。クションにて支へる ​舞(又は祷状物)を附して防護する。 ● 裾にて覆 ​ふ ​抑止する。鐘止する。● 汽得にて緩める(衝程を)・ ● 汽祷に作る。 ● 【玉突】 コシンにつけて置く(球を). - 【玉突】コシンに取る。 ーto be beside the cushlom。的を外れる。失敗する。ーto hit the cushlom。的に中てる。成功する。ーto mmiss the cushiom. 的を逸(2)す。失敗する。 cush'ioned(küſend) a ● 祷又は得状物を附したる、裾に置きたる; 裾輪を附したる。 ● 【建】裾状柱冠を附したる ​● 【玉突】コシンにつけたる。 eushſion-et(küſonet) n 小露、小クション。 eush'ionーtiPe”(küſentaie) n 管孔を窒たざる又は護誤層を心に ​詰めたる護譲タイヤ。祷輪 ​(自轄車等の)・ cush'ion-y(küJeni) a 郷の如き、柔かなる。軟柔性の。 「ど)。 cush'y(kAJi kü:ſi) a [蹴]楽(霧)な、容易くして賃金のよい(仕事な ​cusk(kAsk) n 【動】鑑に似たる一種の魚(Torsk); ヒゲ(Burbot). ●Ulsp(kAsp) n ● 尖端 ​尖頂、尖頭; 尖りたる山 ​。公* リ ​頂 ​● 【植】 尖黙 ​● 【幾】尖 ​@ 【天】新月の尖 ​リ ​端 ​@ 【星占】運星の計算上最先に牙ーる宿 ​(House)。 ● 【建】茨(募")、“イガ". cus/pat-ed(kAspeited) a =CUSPIDATE. ●Ulsped(kASpt) a 尖ある ​尖頭ある。尖形の。 eus"pid(kASpid) n 【解】犬箇 ​芳子。 cus/pi-dal(kAspidal) a ● 尖端を有する。先頭 ​= 2%。 ● 2ri。 2% C。 SpS. の尖りたる。尖形の ​● 【植】 凸頭の ​● 【幾】 尖の。 ●us"pi-date;ーdat”ed(kAspidet;-deited) a ● 尖端を有 ​する。先頭の尖りたる ​尖形の ​● 【植】 尖頭の。 cus/pi-doPe(kASpidox) n 嘩壺 ​(Spittoon). 「頂、尖測. eus"pis(kAspis) n・「pl CUs/PI-DES(k巫spidi:z)」先端、先頭、先 ​Cuss(kAs) n・ [米俗」 ● 呪唄、悪口 ​篤署 ​● 人 ​漢。奴(粉 ​(善 ​意にていふ) ● イヤな奴。野郎。畜生(罵りていぶ)。 ○uss'ed(kAsed) pa =CURSED. euss'ed-ness(kAsednes) n ● [米俗」邪曲。邪悪、卑駿、阪 ​劣 ​● 剛毅、剛勇。 cusso(küsou) n ● 【植】苦蘇(3°) ● 苦蘇の花(騒語割とす)。 CUls"ta-lo'Pum(kAsta15:rem) n 文書保管役員(諸官麗の)。 CUls”taPd(kAsted) n 牛乳鶏卵等を混交して煮たる又は焼きたる食品・ Cus"taPd-ap"ple(kAstedáepl) n 西印度地方に産する一種の果 ​樹(藩霧技(リジ)の一種)又は其果質(食用に供せらる)。 Cus"taPd-Coffin(kAstedköfin) n。カスタード(Custard)の外皮. Cus"tode(kAstoud) n =CUSTODIAN. Cus-to'des(kAstóndi:z) n CCSTos の複数。 Cus-to/di-al(kAstóudiel) a 保管の ​監守の ​監守人の ​Gusーto/di-an(kAstóudien) n 保管者。監守人。 Cus-to'cil-an-ship(kAstóudienſip) n 保管職。監守職 ​cus-to"di-eP(kAstóudia) n =CUSTODIAN. eus"to-dy(kAstadi) n ●・保管、保護、監守 ​● 監禁、禁鍋。 一in eanstody 監禁されて。ーto be in the custody of に保 ​管せられる。ーto give into the custody of に預ける。ーto have the custody of 保管する。ーto keep im custody. 監禁する。ーto take into custody 逮捕する。拘引する。 Cus"tom(kAstam) n ● (a) 慣習、習慣。慣例。香例。常習。シキ ​タリ ​ナラハシ ​(b) 風習。風儀 ​[例] I make it a custom to do so 私はいつもさうするとにしてるる. I went into the garden as is rny custorn. 私は例の通り庭園に這入つた。 ● 【法】習慣法 ​● 愛顧、鼻貧(疑*)。得意(商店等の) [例] Other persons who had been custorners discoatinued their custom. これまで得意客であった他の人々も買物をせぬやうになった。They ran in debt to the grocer till he refued their custom。彼等は乾物屋に借りが出 ​豪て乾物屋は遂に得意を断つた。 (a) pl 闘税(殊に輸入税);税闘。海闘 ​(b)入市税。運上(霧殺ッ). ● 【英史】小作人が地主に納める貢租(金銭。物品、勢役にて支排はる); 同 ​上の鍋理義務又は徴収羅利 ​● [Cー] pl Ashanti又は ​Dahomey にて行はれたる貧長或は國王の死去の節若くは其の命日に於ける人身御供の習 ​慣(現今は慶止せらる)。 ー ​a 注文によりて製作されたる; 注文を引受けて警業する。注文品を商ぶ。 ーc■■stomms duty 獣税。ーgenerni custom。一般の習慣。ー ​particular customm。一地方の習慣。 cus"tom-a-ble(kAstemabl) a. 慣上成立する ​● 闘税を課せらるべき。 cus"tom-a-Pi-ly(kAstemerili) ad 習慣によりて、習慣上、普通 ​に、通例に、日常. 「ど。通例。普通 ​cus"tom-a-Pi-ness(kAstomerines) n 習慣たると、常習たる ​cus/tom-a-Py(kAstomeri) a ● 習慣に披露る。習慣より成立する。 慣習上の ​● 普通の、通例の ​日常の ​● 【法】 習慣法に基く。習慣 ​法上所有する ​@ 闘税を課せらるべき。 れ、習慣法。 cus"tomed(kAstend) d ● 習慣上の。従来行ひ来れる。慣(*)れた ​る。日常の ​● 闘税を課せられたる ​闘税支排湾の ​● 愛顧されたる。 cus"tom-eP(kAstome) n ● 顧客。華客(;?)。得意先、取引先。 ● [俗} 相手。奴。代物(羅別)・ [例j A queer customer 愛な奴。 Arough customer 籠暴な奴 ​An ugly customer イヤな奴。 ●十闘税徴集吏。 cus"torn-ePーwoPk”(kAstemowö:k) n. cus"tornーhouse”(kAstomhaus) n 税闘. cus"tomーmade”(-meid) a 注文に應じて作りたる。誤(塞※)にて招 ​(非*) ヘたる。 別談の ​(衣服にて ​Ready-made と幅別して云ふ). cus"tomーshPunk”(-JrADk) a 顧客の減じたる。得意の落ちたる。 cus"tornーwoPk”(-wa:k) n 謎(家) 注文品。 cus/tos(kAstos) n・「pl CUS-TO'DEs(kAstóudi:z)] ● 保管者, 管理人。監守人・ ● 【音】線末又は頁(。す)末の符競 ​● 或る宗教圏 ​豊にて上位の入を呼ぶ敬稲。 cus"tos mo/Pum(kAstos mö:rAm) [L The guardian of manners (or of Inorals)。] 風教の保護者。風紀取締人。 cus"tos Po"tu-1o/Pum(rotjuló:rom) [L Keeper of the rolls ] 【英法】記録保管人。郡裁失判所監督弁判事。 - cus't Pe1(kAstral) n 勲爵士の従者。武士の従者。中間(?). cus"turn-a-Py(kAstomori) n =CUSTOMARY. cut(kAt) 't [CUT] ● 切る ​伐る ​斬る ​刈る、前(象)む。 cut timber 材木を切る ​To cut hay 枯草を刈る。To cut the hair。髪を切る ​To cut the nail 爪を切る。 The knife cut his finger、其サイフが彼の指を切った ​He cut his finger with a knife. 彼はナイフで指を切った。 ●割る、切り分ける。切り離お、細切する(in into up)。 an apple in two pieces 林構を二つに切る。 ●絶つ。断つ ​[例」To cut a connexion 闘係を絶つ。 @裁(*)フ ​裁ちて造る(衣服等を) ● 切通す。切開く。開撃歩る(道路 ​等を) ● 壁務(*)く ​挟(彩)る。寧つ。刺(")す(塞風肌を刺す、寸鐵人を刺 ​すなどいふ); 心を苦ましめる。悲痛せしめる ​[例] It cut me to the heart to think what she was sufering 彼女が遭つてみる難儀に思をよせると ​身を切られるやうに苦しかつた ​I have been cut aboutit indeed 夫れ ​には全く心を痛めて居りました。 ●切る(水を切る ​波を切るなどいる)。突切る。 way through waves 波を切つて進む船。 ● 習慣に従ふ。者慣に基く、習 ​ニCUSTOM-WORK, [例] To [例j*To cut [例] A ship cutting ber CUT 378 CUT-OUT ○ 切る(カルタ札を) ö 切礎(器?)する。彫琢(霧)する(窺石等を) 彫刻 ​する(印邦などを) ● 切り約める。短切する。短縮する。節約する。節減する。 減却する。[例] To cut expenditures 入質を節減する。 ●下げる(値段を) 減債する。減債して資る ​● 棄てる。龍める。切り上げ ​る ​● 「俗」知らぬ振(3)をする。知らぬ顔して行過ぎる ​挨拶きずに通過する ​(知人を)、シラを切る。[例] To cut a person in the street 町で知ら ​ぬ顔して通り過ぎる ​To cut an acquaintance。知人でない振をする。 「俗」歓席する、蹴る(出席を) 休む(授業等を) 同避する。遠ざかる(事 ​件を) ● 横断する。切又する。交又する(線など) ● 融和する。溶解す ​る。緩める(物質又は色素などを) ● ズリ動かす、ズラす(物豊を) @ 去勢 ​する(牛馬等を) ● 或る方向に反(Y)れるやう打つ(各種の球戯の打球法にい ​る) “切る"(球を) ● [俗」行ā,ヤラカす。[例] To cut a caper. 跳ね廻はる ​To cut a joke 戯談(窓")をいふ。 ● ビシャッと打つ(鞭等にて). ● 切る。斬る、伐る。割る ​● 切れる(切る器具師ち刃物と切ら ​れる物料と何れにもいぶ) [例] The knife cuts well. 小刀がよく切れ ​る(切れ味がよい)・ This knife will not cut、比小刀は切れさうにない。 This meat cuts badly 比肉は切れにくい。 ● 横切る。横断する。 カルタ札を切る。 ● 切開する。開撃する。掘整 ​する ​@ 生(")える(露にいふ) ● 鞭又は刀背等にて打つ ​@ [副] 疾 ​走する。逃去する(往々 ​itを従ふ) ● 跳び上って迅速に足を舞はす(舞踏にい ​ふ) カットする ​@ 強く目立つ(色にいふ) ● 球を切る(或る打球法にて)。 ● 前後雨脚相交鱗する(馬にいる)。 ー ​Pa ● 切りたる ​伐りたる ​刈りたる。顔みたる。● 切れたる。切傷(認) したる ​● 切り離したる。裂きたる ​切断したる。 裁ちたる。裁ちて又は切 ​りて作りたる ​● 彫琢したる。彫刻したる。琢磨したる。切籠(苦")細工を施した ​る ​[例] Cut diamond、彫琢したる金剛石. ● 刻みたる(姻草にいふ) ● 切り約めたる。節減したる。減却したる。減置し ​たる ​@ 去勢したる ​㎝) 【植】 尖裂せる。分裂きる。 é [副] 酔へる。 ●。切ると、斬る牽、鷲(*)つE、戴、醤;一蹴一撃;鞭撃 ​● 切取 ​蘇探; 切取物。奮戦探物; 切断物、切片、断片、肉片、切身 ​(書") ● 伐ると ​刈ると; 伐探 ​刈取; 伐探物 ​刈取物. @ 切りた ​る箇所; 切傷(談); 傷口(楚); 切口、切目(鷲")、梁J目(彗);切面、断 ​面、● 闘整 ​堀劉:切通(謎) 堀割(魏) 溝梁(人工又は自然の)。 ●切演(魏) 歓目(盤") 裂目(数")。割目; 道具を上下する篤め舞墓に窒 ​ちたる隙孔 ​● 切間(*); 船間(船橋の)・ @ 切方(霧数)。裁方(霧)(衣 ​服又は髪の); 治英子、型(劉) ● 【撃劉】 撃(衝に封している) ● 切抜 ​(雲羅) 切抜断片(新聞或は文章等の) ● カルタ札を切るE又は切る順番; 切りたるカルタ札 ​● 横断路 ​直路。提径(雲劉) ● 切り約めると、減少, 節減 ​滅却. 【印】 木版。版; 木版書。“カット" ● 人の肺肝を刺す ​言行 ​感情を害する學動、痛烈なる批評、皮肉なる薦署 ​[例] The most unkindest cut of all (SHAK J.C.) 最も残忍無慈悲な切口 ​(勢 ​(坪内)。 ●面語なき素振(*)。素知らぬ顔 ​鈴所々々(談)しき暴動 ​[例] He gave her the cut direct 彼は面と向つて彼女に素知らぬ顔をした。 ● pl [俗」絶交したる人 ​@ 「俗」 敏席。鉄課、休課 ​● 打球法の ​一(球を或方面に反らすやう打つもの)・ ● 籠(長短を異にしたる紙片又は木片 ​等)・ ● 舞踏法の一種(跳び上がりて迅速に足を舞はすもの) ● 百ヤード ​の布片(。); 二把の紡績総 ​● 馬の前後脚の相交解霧すると。 一a cut above (or below) [俗]一枚上(又は下)なると、一段優 ​(又は劣)れると、一cut and dried (ordry)・務め準備して置きたる。出 ​来合の ​新味なき ​陳腐なる。一cut and thrust (1)斬ると突くと; 接戦 ​大論戦 ​(2) 斬ると突くと両用の刀剣。一short or near cut. 直路 ​提径(登)・ ーthe cut or one's.jib 「俗]様子。風豊. ーto cut a tooth・飽が生える。ーto cut across 横断する。突ッ ​切る ​直過する ​提路(登)する。ーto cut a loss 損を多くしないやうにィ ​イ加減に見切る。ーto cut and carve. メチャメチャに切り刻む、露切 ​支る; 愛改する。一む0 cut and comme ngaim. 一旦所要の程を取 ​りて去り又取りに来る(食べては又来て食べる) 入用程幾度も取りに来る。取りて ​も取りても蓋きず、充分馳走になる。一to cut and rum 「俗」急ぎ去 ​る。逃げ去る。ーto cut away (1)切り取る。切り除ける。(2)切り績 ​ける。ーto Cunt loth ways、両方に役立つ。ーto cut dowm. (1)切り落ま ​切り化す。倒(勢)ま ​(2)切り約(")める。節約する。(3)【航] 上部(甲板等)を除去して縮小する(船豊を) (4) 打勝つ。凌駕する、顔色 ​なからしめる。恥ち入らせる。一to cut in (1)割込む(他人の間に); 出 ​シャバる(他人の談話に) トビ込む(突然に) (2) カルタ札を反して除(?)かされ ​たる人に代りて組に加入する ​(3) 彫り込む ​(4) 小切する ​(捕鯨者が脂肪 ​を取る篤め) 一tocut in pleces (1)寸断する。細切する。(2)粉 ​砕する。散々に打破る ​(3) 酷評する。散々にコキ下ろす。(4) 散々に悩ます ​(受動態に用ふ)・ ーto cut into 割り込む。出シャバる。ーto cut it too fat [米副」ヤリ過ごす。一to cut loose (1)逃出す、脱 ​澄する。(2) 闘係を絶つ。不覇蜀立となる ​(3) 獲射する(銃を)。ーto cut lots. カルタ札を反して又は義(2)を抽いて決定する。ーto cut mo ice 効ないキキ目なし。何にもならぬ。ーto cut ofr (1)断つ。切離す, 除去する。(2)裂く。(3)切り上げる。打切る。仕舞る。終る。終らしめる。果 ​てしめる(人命等を) ラー折せしめる ​(4) 阻止する。遮止する。遮断する。ー ​to cut ofTwith n shIIIing 僅に一シリングの金を贈興して慶嫡する。 騒嫡する。ーto cut on・急いで前進する。直進する。ーto cut ome ● ひる。 == ?2。 dead 無面識の待遇をする。知らぬ顔する。疎外する。ーto cut one"g eye-teeth; to have one's eye-teeth cut [俗 ​分別がフ ​く。賢くなる。ーto cult (dme"s) stick。逃走する。ーto cut Ome"s wl"e"でteeth 丁年に焼る。分別がつく。ーto e"t p"t..Q、切 ​る。切り離芳。切り取る ​除去する。(2)切り抜く。切り抜き作る。裁製する。 (3) 埼(非*)へる。型成する。象(殺")る。(4)出し抜く。排露する。取つて代る。 (5) 【航】進入して奪ひ去る。享捕し去る(砲圏の摘護の下にある敵の船艦又は ​港内の船舶を)・ (5) [俗」逃出す。逐電する。(7)考案する。藻定する ​準 ​備する(for) [例] He is cut out for the job 彼は其仕事をやるやう ​に出来てある(生れつきなどにて) Your work is cut out for you 君の ​仕事は獲定が出来てるる ​(B) 締出す。除外する。抜取る。離芳 ​(9) 不利 ​なるカルタ札を反して組より除外される。ーto cut prices 値段を下げる ​(競争手段として競争者より安く資る)。ーto cut short (1) 邪魔す ​る。遮止する。(2) 切り約める。短縮する。節略する。減少する。(3) 興ぶべ ​き分の内より一部分を取る。“へッる"。“アタマをハネる"。“シッポを切る"。ーto cut the gold 【弓術】的の正器(*)をハスに打切つたかのやうに見えて落ち ​る(矢が)。ーto cut the knot。難局を一刀両断的に庭理する。ー ​to cut the mmark 【弓術】的に向って一直に飛び的に達せずに落ちる(矢 ​が)。ーto cut (the) teeth 盗が生える。ーto cut to pleces. 片々に砕く。粉砕する;散々にコキ下ろす。ーto cut to the heart。 痛く心を苦ましめる。ーto cut under (1)… よりも安資する。(2) 潜 ​翔)り込む。ーto cut up (1) 根扱(苦r)にする。根絶する。(2) 寸断 ​する。細切する。(3) 非難考る。悪口する。散々にコキ下す。酷評する。(4) 傷 ​ける。製損する。挫(2)く、悩ます。弱らせる。混喪せしめる ​(5) 分配せられる。 (6) [俗] 巫山戯(裂”)る。悪戯(。察)する ​(7) 【航】裏反る。ーto cut up rough (or rusty savage etc.) [副]怒り出す。暴れ出す。 オコる。ーto draw cuts、露(多)を抽く。 eut/-and-comeーa-gain”(kAtondkAmegén) n・ 給。豊富。無蓋臓(又形容詞的にも用ひらる)。 cut/-and-cov/eP(-kAve) n 撃覆(隆道開撃にいふ)・ cut/-andーthPust”(-0rAst) a ● 斬ると突くと雨用の(刀熱にい ​る) ● 接戦的; 縦横的・ 「膚性の。 cu-ta/ne-ous(kjutéinies) a 反膚の。皮膚よりなる。皮膚を犯す ​皮 ​cut/a-way”(kAtowei) a ● 前裾を斜に切り落したる ​● 切る作 ​用を有する。 n [俗] カットアウェー・コート(Cutaway coat)・ cutſ-back”(k巫tbak) n 【活動】 同一場面繰返シ映窯 ​切返シ、 cutch(kAtſ) 【植】 ハマムギの類(Couch-grass)・ CUItCh n・ =CATECHU・ Cutch(kAtſ) n 印度ボンベイの土入州; 7,616アデ嘩; 人口 ​513,000; 首都 ​Bhuj; 北東部は大鱗水沼 ​Rann of Cutch に園続さる。 cutch/eP-(P)y(kAtjeri ketſéri) n [印度] ● 法廷 ​裁邦所, 官衛、公衛 ​● 行政官 ​公吏. cut/-drop"(kAtdrop) n・ 【演劇】背景前面に掛ける牛幕 ​cute(kju:t) a [俗] ● 裕株割なる。小利口なる ​気の利きたる ​如オなき, ヌケメなき ​● [米] 愛らしき、小締麗なる。 「締麗に。 cute/1y(kjá:tli) ad [俗] 利格に、小利口に、ヌケメなく; 愛らしく、小 ​cute/ness(kjá:tnes) n 気が利きたるE 機敏; 愛らしきど ​小締麗 ​cut/ーglass”(kAtgla:s) n 彫琢したる又は切籠(")細工を施したる鉛 ​斑璃(Flint-glass)。 Cuthſbert(ki6bst) 「臨]徴兵忌避者(殊に文官として職を離る°から ​ずとの口質を以てするもの)・ 「教す。 Cuth”bePt n Saint 〜 ( -687)英國の修道管;英國北部に布 ​Cuth/bePt"s-bead”(kA6botsba:d) n Holy Islandに獲見 ​さる、石蓮(Encrinite)の有孔節の俗稀 ​Cuth/bePt"s-duck”(-dAk) n 【動】 =EIDER-DUCK. cuſti-c1e(kjá:tikl) n ● 【解】外皮 ​上皮。表皮 ​● 【植】表 ​皮、上皮. ● 薄皮。薄膜. @ 【動】細胞表皮. cu-tieſu-1aP(kjutikjule) a 同上の。 cuſti-kins(kyſtikinz kfürti-ッn pl 「蘇」長脚絆。泥除(リ)。 cuſtin(kjá:tin) n 【植】キューチン(植物の茎又は葉の表皮にある臓状物 ​質にして繊維素と結合して表皮に防水性を興ぶるもの)。 cut/-in”(kAtin) a 【印】紙面の本文陽内に切込みたる(切園など)。 【活動】映書劇の挿入字幕、切込ミ・=cut-in lender. cu”tin-i-s〔zlaſtion(kju:tinaizéiſon) n 【植】表皮化。 cuſtin-istz]e(kjá:tinaiz) ot & * 【植】表皮化する。 cuſtis(kjá:tis) n 【解】 皮膚(外皮又は表皮より副別している)。 cut/1as(s)(kAtles) n 短刀 ​短剣(主に海軍にて兵戦に用ひるもの). CUlt/1eIP(kAtle) n 刃物師 ​又以物商人・ cut"1er-y(kAtleri) n ● 刃物業。刃物職 ​● 刃物、刃物類 ​cut/1et(kAtlet) n 薄く切りたる肉片(殊に羊又は懐の)又は之にパン粉を ​被せて焼きたる或は油煎したる料理品 ​カツレツ。 cut”ーlugged”(kitlAgd) a [蘇] 耳を短切したる。 cutſーmon”ey(-mAni) n・ 金銀貨を細切したる銭(スペインの植民地, 西印度等に行はれたるもの)・ cut'-off”(-b:f) n ● [米]横断路。短路 ​● 河が屈曲黙を横断し ​て開撃せる水路 ​● 遮断物、遮断装置。 【機】締切{談)。締切黙。 cutſ-out”(-aut) n ● 切抜(繋) 切口 ​魏) 切片 ​e 内燃機 ​闘にて排出瓦斯を直接に空中に放却する装置; 【電】安全器、開閉器。 充分の供 ​= 22。 CUTPURSE 379 CYDNUS eut/purse”(kktpörs) n 中着切リ。抱児()、盗人(2密). cut/ter (k巫ta) n ● 切る入 ​(CUT p. 各意義参照) ●切る道 ​具。切レ物、刃物、観断器、削織器、挟土器、刃(器具の) ● 門箇、前 ​盗 ​@ 【航} (a) 軍橋小帆船の一種 ​(b) 軍艦附協の小艇 ​(c) 税 ​闘所器の港内巡透済艇 ​=revenue cutter ● 「米」馬一頭牽 ​の鑑(激) ● 軟質煉瓦(自由に切断され得るもの)。表装燥瓦 ​● (a) 【露】 臨裂(を)。(b) 【探競】筋目(岩層の)・ cut"thPoat”(kát6rout) n ● 殺人者、刺客。兄漢 ​● ガンドウ ​提灯の一種 ​● 【動】疑(3)(Finch)の一種。 米國テキサス州産衛 ​壺の一種 ​● 三人にて行るブリッジ戯(Bridge). * ー ​a ●人を殺す。残忍なる。兄悪なる ​● 三人にて行ふ(カルタ該など)・ ●ut”tie(káti) n ● ウミスズメ ​(Auk) ● 「蘇} ヤクザ女。 cutſting(kぶtig) pa ●切る。切れる ​刃を立てたる ​刃ある ​● 鋭 ​き、肌を刺す、豪烈なる(天気又は風など) ● 肺肝を刺す、痛切なる。皮肉な ​る(謎刺など). @ [俗]安資する。 ● 切ると、(CUT, p. 各意義参照) ●切数所物 ​切片 ​断片, 切抜(新聞等の) ● 切枝(営黙)、挿木(露*)。 開整、切通(リs) 堀 ​割(リ) ● ſ. 挨割穀粉、ツヴシ菱 ​● [俗j 値引 ​(愛キ) 減慣。安 ​資 ​● 額陸裂いを). @ 馬の前後雨脚相交艦するE. @ 劣等鱗石。鱗 ​澤 ​● 炭豚を横断して孔穴を雰つと。 ー!)reト* cuttinn座。新聞切抜。 cut'ting-1y(kAtiljli) ad 刃を立て> 鋭く; 厳しく、痛切に。 Cut”t1e(kAtl) n =CUTTLEFISH; CUTTLEBONE. cut"t1e+ n、中着切リの小刀; 海兄()・ cut/t1e-bone”(KAtlboun) n 烏賊()の甲・ cut"t1e-fish”(kAtlfiſ) n 【動】烏賊()・ cut/ーtoothed”(kAttia:0t) a 【植】盗状に深裂したる(葉の縁など)・ cut/ty(kAti) a [蘇] ● 短切したる。切り約めたる。短き。早き、迅速な ​る。 ● 短気なる。 ● 短切物、短小物;短題と。 ● 陶製の ​■- ?と。 == ?ん。 = e Itty sp●●m. 短廻管 ​=cutty pipe ● 丈低き婦女。 イタッラ女、莫連女 ​(罵器又は戯言にいふ) ● 鬼(Hare) ● 鶴韓(Wren). cut/tyーsark”(kぶtisa:ー) n 婦人用短線衣 ​(Chennise). eut"tyーstoo1”(-stti:l) n ● 小状凡 ​低状凡・ 数舎にて罪業ある者を折極露する時に着座も世しめたる腰掛窒。 cut/tyーw Pen”(-ren) n [英」 =WREN. eutſwa/ter(kitwöte) ? ● (a)、「琉】船首の水切(誇) 船角. (b) 橋脚の水切 ​● 【動】 海鳥の一種 ​(Black skimmer). CUIt'ーwOPk”(kAtwa:k) n ● 木版印刷 ​● 切抜刺線、透(努*) 刺線、透レース ​● 削徴細工。彫刻細工。 cut/woPrm”(kAtwarm) n 根切リ器(其幼器又は成器)・ cul-vette(kju:vét kyvet) n [F・] ● 花瓶(劉) 鉢 ​● 燃解 ​したる硝子液を容れて運搬する器物 ​● 【築】 =CUNETTE. CU1-vieP(kjü:viei, kyvje) n Georges Baron 〜 (1769-1832) 俳國の博物學者; 比較解剖學の鼻祀. Cux/ha”ven(küksha:fen) n 獲逸國エルベ河口に位する海港;海 ​軍根接地;人口15,000; 1814年英國海軍に砲撃せらる。 Cu"ya-ba"(kja:jabür) n ブラジル國 ​Matto-Grossoの首都;入口 ​Cuyp(koip) n Allbert 〜 (1605-1691)オランダの書家 ​L34,000. Cuzſco(küsko)n ペルー國南部の一懸; 156,270方嘩理;人口439,000; 又其首都: 人口 ​13,000. * -ey suf 状態、性質、資格、位階等を示す名詞語尾. cy”an-am/id;一ide(saienaemid; -aid) n 【化】ジアン化アミド。 cya-nate(sáianeit) n 【化】シアン酸圏 ​cy-an'ie(saiaenik) a ● シアンの ​シアンを含有する ​● 青素の。青 ​一cyamic acid シアン酸. L色の、空色の。 ey/a-nid;ーnide(sáionid; -naid) n 【化】シアン化物. シアンにて虜理する。 ・ 。 cya-nid"ing(Sáianaidib) n シアン化物を用ひて蹴物より金を(又時 ​ey/a-nine(saienin) n 青色素 ​Lとしては銀をも)抽取するE. cya-nite(sáionait) n・ 【競】 藍晶石. ey-a-no- conb ● “濃青色”の義 ​e 【化】 “シアン”の義 ​ey-an'o-gen(saianad3en) n 【化】 シアン(無色可燃性の有毒瓦 ​ey”a-no-sen'e-sis(saiened3énisis) n・ 本シアン獲生。し斯)。 cy”a-nom'e-teP(saionömita) n 青度計。 cy”a-nom'e-tPy(saianömitri) n 青度計量 ​ey”a-nop'a-thy(saienöpe6i) n =8YANosrs. cy”a-noſpi-a(saienéupie) n 【劉】青硬。 ey/a-nosistsaianöusis) n 【劉】奏黄病(リ客数)。皮膚蒼色病、青 ​ey”a-not/ie(saienötik) a 青痕の ​青痕に確れる:青痕色の ​L痕。 cy-an'o-type(saianetaip) n シアン窓眞術、青色窓眞。 ey”a-nu"Pate(saionjüereit saiānjuret) n 【化】シアン酸麗. ey-anſu-Pet(saianjuret) n 【化】ジアン化物. ey”a-nu"Pic(saienjüarik) a 【化】シアンと尿との ​cy-ath'i-form(saia6iform) a コップ状の。 Cyb'e-le(sibili:) n 【耐話】 古代 ​Anatolia 人の女耐;諸耐の母 ​にして、ギリシア耐の ​Rhea に営り ​Great Motherと稀せらる(衣欄の挿臨姿 ​eyead(sáikaed) n 【植】蘇鉱科の植物。 L照)。 リエ ​@ſ. ● [蘇」往時 ​- Cyc"a-da/ce-se(shkedéisii) n pl 【植】蘇鐵(\ッ)科 ​cyc”a-da/eeous(shkedéiſes) a 【植】 蘇鐵科の。 cy-ca/de-an(saikéidion) a 【植】蘇鐵科の。 Cy'eas(sáikas) n 【植】蘇鐵器 ​Cyc/1a-des(sikladi:z) n pl エーゲ海(卒gean sea)中の列島; ギリシア領; 923方嘩理;人口130,000. Cyc/1aーrnem(siklemen) n 【植】ブタノマンチュウ ​騒; 「Cー」ブタノマンチュウ、シクラメン. Cy'ele(sáikl) n ● 【天】週期。同期。旋道(芸幼)。 & ● 同競時期、同紀、周紀 ​● 循環、輪同, 同露。 @一時代、長日月 ​● 【生物】輪周 ​圏 ​●耐話 ​又は偉説の全篇。全話。全史譚; 全詩 ​● 一週(普 ​Cyhele 通九日)分の薬剤. @ 自轄車 ​(Bicycle tricycleの略)。 ● 循環する。輪同する。同競する。 ● 自轄車に乗る。 ー○himese eycle=SEXAGENARY CYCLE ーcycle ofeelip- ses; cycle of the saros; ○haldeam cycle 約六千五百八 ​● をリ。 十五日三分の一の周期 ​-eycle or indiction. 十五周年(ローマ ​史及び教曾史に用ひる年紀にして紀元三百十三年を第一年として数&) ー ​heisdommandal or heptal cycle 七週日。七週年、一lumar cycle: Metonic cycie 十九周年。ーpaschal cycle 五 ​百世二周年。ーsexangenary cycle 六十周(支那日本等にて用ひ ​る干支)。還暦。ーsolar cycle or cycle of Sundasyg 甘八周 ​年。ーSothiac cycle。千四百六十一週年(古代エジプトに用ひらる)。 ーthe epic eycle。アレキサンダー時代の文典家が編纂したる叙事詩。 cy/c1e-eaP”(sáiklkn:) n 一種の軽便自動車(自動自轄車大の四 ​cy'cleP(sáikle) n 自轄車に乗る人。 L輪車)。 cyc/11e;-11-cal(siklik sáiklik;-likal) a ● 週期の、同期 ​の、同露の、同競する。循環する。 ● 周年の。周紀の ​●全話の、全史 ​譚の。 【植】 輸周の ​幽の。 全話詩。全史詩。 ーcyclic c重morus. 古ギリシアにてチオニソスの耐型の周りを輸舞しつつ歌ひた ​る蛮歌合唱。ーcyclic noets 詩塁ホーマーのトロイ戦争の史詩を補遺し ​たる古ギリシアの史詩人。 cyc/1i-ca1-1y(siklikeli sáiklikoli) ad 週期的に、循環的に ​同監的に。 cy/c1ing(sáiklig) n 自轄車に乗ると、自轄車にて馳駐するE. cy/c1ist(sáiklist) n ● 自轄車に乗る人 ​● 或る事件又は現象は ​一定の時期を以て循環すとの説を持する人。 cy/c1oー(sáiklo- siklo-) comb “園”の義。 cy/c1o-gPaph(sáiklograef) n ● 蓋圓器。圓孤器(Arcograph). ● 【篤眞】 圓篤暗箱(パノラマ式の)・ ● 地勢自記器(自轄車に載せて用ひ ​ー ​72。 ey/c1oid(sáikloid) n 【幾】 礎線(。)。 Lるもの)・ a 圓形の, 稚園脱の。 園形を描きたる。 ey-cloiſcial(saik16idal) a 撰線の ​癖線状の。 cy-c1om/e-teP(saiklómito) n ● 測圓儀 ​● 車輪廻轄計, cy”elo-met/Pie(saiklométrik) a 測圓法の。 L記轄器。 cy-clom/e-try(saiklómitri) n 測圓法、記轄法、「小腸風. cy/c1one(sáikloun) n ● 【気象】旋風 ​● 暴風、殿風; [米俗] cy-clon'1e; -i-cal(saik1önik; -ikal) a 旋風の。旋風の如き。 旋風性の。 - 「烈に(風にいふ)。 ey-clon/i-cal-1y(saiklónikeli) ad 旋風の如く ​旋風的に、暴 ​ey-clo'no-seope(saiklóuneskoup) n 旋風獲測器; 旋風計。 cy”elo-pse[e]'di-a(saiklopidie) n ● 學術翻経典、百科辞 ​典、百科事彙 ​● 人知の範園。 cyclo-pse[e]'die; -di-eal(saiklopidik;-dikel) a 百 ​科議解典の、百科事彙の。百科の知識を網羅せる。該博なる。博識の。 ey”clo-pse[e]'dist(saiklopidist) n 百科鏡典編纂家。 cy"elo-pe/an(saiklopian) a ● [C-1 耐話に所調一眼の耳人 ​サイクロプスの。サイクロプスの如き、● 臣大なる。甚大なる ​● 額上に一眼 ​を有する。軍眼の ​片眼(雑*)の。 額の中央にある ​● 【建】 サイクロプス ​式(不規則なる粗石にて腰泥を用ひずして築造せるものにいる)の。 * ' Cy-cloſpes(saiklóupizz) n CYCLOPSの複数 ​ey-cloſpi-an(saiklóupien) a =CYCLoPEAN cy-clop'ic(saiklópik) a =CYCLOPEAN. Cy/elops(sáiklops) n。「pl CY-CLo/PEs CYCLoes CYCLors・ Es」 ● 【希職耐話】(a) ホーマーの物語に所講シシリー島の一眼亘人族の人。 (b)ジウズ耐の雷鑑を造りたるタイタン(Titan) ● 【動】ミジンコ麗; [c-]ミ ​ジンコ ​● 片眼の人。メッカチ、“劉眼龍". 「園願書景。 ey”c1o-Pa/ma(saiklorá:me) n サイクロラマ(Panoramaの一種), cy”clo-Pamſic(saikloramik) a サイクロラマの、サイクロラマ的. ey/eloPn(sáiklo:n) n 自轄車乗手の競角(恋")。 cy-cloſsis(Saiklóusis) n 【植】循環(細胞内原形質等の)。 Cy”clo-sto'ma-ta(saiklastóumate) n pl 【動】 圓口類 ​cy-clos"to-mous(saiklóstemes) a 【動】 圓ロの ​園口類の ​cy/c1o-stome(sáiklestoum) a 圓ロ類の ​ー ​n 圓口類 ​cy/c1o-style(sáiklestail) n 複窯器、膳篤版・ Lの一。 2rt 複篤器にて複篤する ​膳窟版にかける。 cy/deP(sáide) n =CIDER. Cyd'nus(sidnes) n 小亜細亜の河; 河水の寒冷にて著い。 CYESIS 380 CYTOLOGICALLY ●yーe'sis(saii:sis) n 【警】 箇斑。妊娠 ​Cyg'ne-ous(signias) a 【植】 白鳥(臨)の頸(2)の如く鷲曲したる。 eyg'net(signet) n 白鳥(Swan)の離(妄)。 Cyg'nus(signos) n 【天】 白鳥(星座). ey1ſin-der"(silinda) n ● 【数】環(数) ● 【機】 汽笛 ​● 圓 ​筒 ​圓壊、闘壊状物、園塔状部分(各種器械の); 印刷機の胴、環状ルラ; @銃孔、砲孔、祭銃の旋廻室 ​● 【考古】(a) バヒロン或はアッシリア耐殿 ​下に埋臓されたる一面に模形文字を刻したる圓壊形中空の素焼物、(b)アッシ ​リア人が用ひたる塔形印章(石材に緩形文字を彫刻す)。 環を附する、環の作用を施す。 ey1"in-dPa/ceous(silindréiſos) a 殆んど圓筒脱の、園筒形の. ●yーlin'd Pic;ーd Pi-cal(silindrik;・drikal) a 圓筒形の。 筒豊の、壊状の ​- Cyーlin'd Pi-ca1-1y(silindrikoli) ad 圓筒形に、圓磨状に。 ey1”In-dPic/i-ty(silindrisiti)n 圓筒形、圓環状 ​CyーIIn/dPiーfoPrm(silindrifo:m) a 園筒形の。 ey1ſin-dPoid(silindroid).n 楕園筒、曲線塔 ​圓壊形の、曲線環落の。 Cy1-1e'ni-an(sili:nien) a ギリシアのCyllene山(Arcadiaにあり) の; Hernnes 耐 ​(Cyllene 山に生る)の。 闘リ。 エリ ​。一the Dyllemian art。窮盗術。 ""リ ​● ?"f. = びZ. 山 ​- リ ​- ." 反曲(Cornice の) ● 【植】 =CYME. - 一eymniu rectis 【建】表反曲・ ーcymn 響 ​reversn 【建】 裏反曲. ニーエ、すな。 ey/ma-graph(sáimagref) n ●輪原 ​豊 ​""" (繰形等の)偉窓器 ​● =KYMOGRAPH. 2 Cyma reversa. ●y'ma-phen(Sáimefen) n 受話器(電話機の). CyーrmaP”(simd:) n ● 婦人用一種の軽衣 ​● 寛法衣(Chimer). Cyーmaſti-um(siméiſiom) n 「pl -TI-A(-ſia)] 【建】 反曲; 冠繰形。 - cym"bal(simbol) n 【普】 (a)銃鉄(燃2)。シンバル(手に持ちて相撃っ ​一封の金脇盤)・ (b) 往時ジプシー人の用ひたる線線(録)製の楽器 ​(c) 風 ​cym"balー(1)eP(simbele) n =CYMPALIsT 琴音栓節の一。 Cyrnſba1-1st(simbelist) n. シンバル楽手、シンバル奏者。 eyrnſba-lo(simbolou) n 一種の紋楽器(採的にて奏す)。 Cym"be-line(simbili:n) n 砂翁劇 ​Cymbeline 中の英國王。 ●ym"bi-foPm(simbifo:m) a 【解】短艇形の ​「頭蓋を有する。 eym"bo-ce-pha1'ie(simbasifalik) a 短艇形(帥ち狭長なる) Cynne(Saim) n ● 【植】豪撤花(災) ● 【建】 =CYMA. Cyfmene(Sáimi:n) n 【化】サイミーン(揮獲油に含有する無色化合物). cym/1in;-1ing(simlin;-lip) n 南瓜(芸)の一種。 ey'mo-gene(Sáimed3i:n) n 石油より溜取したる一種の揮獲油. Cyfrno-graph(sáimegraf) n ● 繰形断面覆窓器 ​● =KY- ey-mornſe-teP(Saimömita) n 【電】 電波計。 LMOGRAPH. Cy”moid(Sáimoid) n 愛織花の、薬撤花状の。 ●y'nno-phane(sáimofein) n 【鱗】 アレキサンドル石. ey-moph'a-nous(saimöfenes) a 波光を有する。劉光色の. ey'mo-scope(sáimoskoup) n 【電】 検電器 ​ey'mose;ーmous(sáimous; -mes) a 愛徴花の、豪敬花を著く ​る。豪織花性の。 ey"mose-1y(sáimousli saiméus-) ad 豪織花的に ​Cyrn"Pic(kimrik simrik) a キムリ人の。 ウェールス人の、ウェールスの。 キムリ語、ウェールス語。 Cym"Py(kimri sinari) n キムリ人、ウェールス人。 Cyーnan'che(sinagki) n 【警】 喉炎、喉頭炎。 Cyn'eーwulf(kiniwulf) n 第八世紀代の英國の詩人。 eyn/le(snik) g ● 犬の。大の如き、昭墜まる、邪怪なる ​e 【天】 狼星の ​● 「C-] 犬儒學者の、犬儒學派の. 善徳を噛笑する。人事 ​を悪口する。世態を冷罵する。非道徳的、皮肉的、冷笑的. ーコ* ● [C-」 大儒哲學者、大需哲學派の人。キニック學派の人(大需 ​哲學リクラテス2門人_A型tisthen"の創唱にして、克己を唯一の徳とし、富 ​貴 ​決愛_技術、塁劉等を一切無硬したりしもの) e 徳義・富貴・快楽二 ​技術・塁藝等を冷笑無硬する人。冷笑家、悪口家。 eyn'i-cal(sinikal) a =CYNIC. * cyn/1-cal-1y(sinikeli) ad 大儒派的に、徳義を無硬して、世態を ​悪口して ​冷駕的に、悪奮親的に。 eyn/1-eal-ness(sinikolnes) n ● [C-J 大需哲學的なるE. ● 善徳を朝笑すると、非道徳的なるE。皮肉的なると。 eyn"1-eism(sinisizm) n 徳義快楽等を膝むと、世態を悪口冷属す ​ると、冷笑主義;皮肉主義; [C-l 大儒哲學主義、大儒哲學者の言行。 ●y/noー(Sáino- sino-) comb “犬”の義。 ●y”no-ceph'aーlus(sainoséfeles sino-) a 犬頭の、犬面の. [pl -LI(-lai)] ● 犬頭の人. ● 犬面猟々(注). ●y"no-pho"bl-a(sainoföubie) n 【盤】犬を怖るゞど、恐犬病. Syn'o-suPe(sinaſjue sáine-、-sjua) n ● [C-]【天】小熊星 ​注目を呼玄事物。人目集中物。明星。 a= 92。 ■* J2。 Cyn'th1-a(sin6ia) n ● 【耐話】アルテミス耐(Artemis)の部紫(其 ​生地 ​Delos の ​Cynthus 山の名に因みていふ) ● [詩]月(アルテミス耐の徴 ​競) ● エリザベス女王。 Cyn'th1-us(sin6ies)、n 【希腔耐話】アポロ耐 ​(Apollo) の稲競。 Cy"per-a'ce-ae(saiporéisii siper-) n pl 【植】落草科 ​ey"per-a/ceous(saiporéiſas sipor-) a カヤツリグサ麗の、萩草の ​Cy-pe/Pus(saipieros) n 【植】カヤツリグサ麗 ​L恋草の如き。 cy/pheP(sáife) n & p =crPHER. cy/pho-nism(sáifonizm) n 古昔行はれたる頸拡(錠)刑罰。 cy"pres”(s):préi) ad 【法】成るべく近く、成るべく添ふやうに(遺言者 ​の意思に). d. 近き。近似せる。 72 近似。 cy/press(sáipres) n ● 【植】イトスギ ​●哀悼又は喪の表競に用 ​ひらる、イトスギの樹枝、死の表競。 ey/press a & n =CYPRUs. cy/press-vine”(Sáipresvain) n 【植】ルカウサウ(旋花科). Cyp/P1-an(siprion) a ● サイプラス島の、サイプラス島人の ​● 浮 ​奔(。炎)なる、放恋なる。不貞をる。 紳 ​ー ​n ● サイプラス島入: サイプラス島語 ​● 浮奔(慈秀)なる人。放恋な ​る人、不貞の婦女、窪資婦、娼婦。 Cyp/Pi-an n snint ~ (200-258) ラテンの教父; カレタゴの曾正; Valerian 帝の時基督教に殉ず。 cyp/Pine(siprain) a イトスギの ​Cy-pri”n1-dae(sipráinidi siprini-)n pl 【動】鮮神. cy-pr1ſno-dont(sipráinedont siprina-) a 離科の ​ー ​7 鰭。 cy-pPi^noid(sipráinoid sipri-) a 圏の如き。 ー ​n 態科 ​Cyp/Pi-ote;-ot(sipriout;-ot) a サイプラス島の ​しの魚。 ー ​n サイプラス島人; サイプラス島語 ​「縮経画。 cyſprus(sáipres) a f英方」黒き、黒斑あs. + n 器色麻 ​Cy/prus(sáipres) n 地中海中の島、小亜細亜の南方;3,584方唄; 人口 ​311,000; 首都 ​Nicosia; 英國領. Cy"Pe-na/ie(sairinéiik sari-) a ● キレーネ ​(Uyrene) の; キレナイカ ​(Cyrenaica) の ​● キレーネ哲塁派(ソクラテースの門下生たりしキ ​レーネ人 ​Aristippus の創唱せる快楽至上主義の哲學派)の ​n ● キレナイカ人; キレーネ府の住民・ ● キレーネ哲學派の入。 Cy"Pe-na/i-ca(sairinéiike siri-)n 北アフリカに於けるギリシアの ​落植民地; 1912年イタリーに併合さる ​Cy-Pe/ne(sairizni) n ギリシアの奮植民地Cyrenalcaの首府。 Cyp/11(siril) n snint 〜 (376?-444)アレキサンドリアの大僧正。 Cy-Pi11ie(sirilik) a ●シリル字母(ギリシア教徒間に廣く行はる、もの) の ​● スラヴの使徒シリルの。 ー○yrillic alphabet シリル字母。 eyP-to-comb “響曲したる”の義。 Cy/Pus(sáieras) n ● ペルシア帝國の始祀; The Greatと稲せらる。 ( -529 B.C.) ● ペルシア王 ​Darius Notus の第二子; The Youngerと稀きらる: 其兄 ​Artaxerxes 二世に反して十萬のギリシア兵を ​塁げ ​Cunaxa に戦死す。(424?-401 B.C.). cyP-tom/e-teP(sotömite) n 【警】胸腔計 ​「腿胞. cyst(sist) n ● 【生物】胞 ​嚢。胞嚢。勝脱 ​● 【盤】病的胞嚢 ​cystー: cys”tiー: cys"to- comb “胞”の義。 「去。 cys-tec/to-my(sistéktomi) n 【警】 腰胞除去手術; 膳嚢除 ​cyst/ie(sistik) a ● 胞又は嚢にて包被されたる。胞嚢内にある。胞嚢 ​性の、胞嚢状の ​● 胞嚢を有する ​● 勝魏の、脳嚢の。 cys”ti-eePeoid(sistis6:koid) a 嚢語の ​嚢器状の ​cys”t1-cePeus(sistis3:kas) n・ 「pl -CI(-sai)] 嚢塁・ cys/ti-form(sistifo;m) a ● 勝脱状の ​●胞愛にて包被されたる。 eys-tiſtis(sistáitis) n 【警1勝脱炎。 cys/to-ce1e(sistosi:l) n 【劉】勝脱へル=ア、勝脱脱出症 ​cys-to/ma(sistóumo) n [pl To'MA-TA(-tóumate)] 嚢腫 ​cys"to-scope(sistaskoup) n 勝腔鏡 ​cys"to-scop'ie(sistosképik) a 勝脱鏡的 ​cys-toも'o-my(sistótomi)ns 【監】 勝脱切開術 ​cyst/ous(sistes) a =CISTIC. eyſtase(sáiteis) n 【化】怒胞酵素 ​cyte(sait) n 【生物】細胞 ​| Cyth”e-Pe/a(si6iria) n Aphrodite (Venus)の別番;海中よ ​り出で、Cythera 島に上陸したりとの偉説に因みていふ ​Cyth”eP-e/an(sa6erizon) a ● 女耐Venus の ​● 【天】金星 ​Cyt/1-sus(sitises) n 【植】エ=シダ隠. Lの。 cy/to-(sáito-) comb “房"、“細胞”の義 ​ey/to-b1ast(sáitablast) n 【生物】細胞核、細胞心 ​cy"to-blas-te/ma(saitoblasti:me) n 【生物】細胞成形原 ​cy"to-gen'e-sis(saitod3énisis) n 細胞獲生. L質、原形質。 cy”to-ge-net/ie(saitod3inétik) a 細胞獲生の ​ey"to-gen'ie(saitod3énik) a =CYToGENETrc. cy-tog'e-ny(saitódgini) n =CYToGENEsrs. cy"to-logle:-1-cal(saitolódgik; -ikal) a 細胞學の ​Cy"to-log/I-eal-ly(saitolód3ikali) ad 細胞學上。 CYTOLOGIST ey-tol'o-gist(sait5lod3ist) n 細胞學者 ​ey-tol'a- (saitólad3i) n、細胞學。 ey-toI'y-sis(saitólisis) n 【生理】細胞分裂 ​ey”to-1yt”1e(saitolitik) a 【生理】細胞分裂の、細胞を分裂きし ​むる; 細胞壁を分解する。 ey”to-maſehi-a(saitoméikiaリn・ 胞との間の不翻の争圏. ey'to-plasrn(Sáitoplaezm) n 【生物】細胞質 ​ey"to-plas”rnie(saitoplaezmik) a 細胞質の ​Cyz'i-cus sizikes) n コンスタン升ノーブルの南西に常りマルモラ海に突出 ​する長 ​70 里の牛島 ​; 往時同名の都府其南端に在りたりき。 ●ZaP(zq: tsu:) a ● 専制君主・ ● [Cーj 露國皇帝。 ●ZaIP/das (Zü:daes) 72。ハンガリーに行はるか一種の舞踏。 CzaP/e-vitch(zdi:rivitJ tSü:ri-) n 露國皇太子。 Cza-Pev'na(za:révna tSa:-) n 露國皇太子妃、露國皇女。 Cza-Piſna (Za:ri:ne tsa:-) n 露國女帝、露國皇后。 eZa-Pinſi-an(za:rinien tsa:-) a 露國皇帝又は女帝の。 Cza-Pit'za (za:ritse tsa:-) n =CZARINA. 常内に於ける病原菌と保護細 ​381 DAEDALEAN ー==m㎝ =**ー ​Czech(tfek) n ● チェク人 ​(Bohemia Moravia 及びハンガリーに住 ​するスラヴ族の民) ● チェク語。 CZech'ie(tfékik) a チェク人の ​ー ​n チェク語・ Czech'ish(tſékiſ) a =CZECHIC. Czech”o-S1o-vak”(tſékouslová:k -vak) a. アの。 n チェコ・スロヴァキア人・ ー○zechn-slovnk Repulblie。チェコ・スロヴァキア共和國; 歌洲南部 ​の一國; Bohemia Moravia Silesia Ruthenia 及びSlovakia より ​成る; 1918年創建; 140,393方唯理; 入口 ​13,013.172; 首府 ​Prague. CZeeh”o-SIO-Vaſki-a(-slovd:kia -slouvakio) n チェコ・スロ ​「ヴァキア國(上記を見よ)。 「府; 人口 ​70,000. Czens-to'chow(tjenstóukov) n ポーランド國 ​Petrokof州の都 ​○ZeP/n○ーwitz(tJö:novits) n ルーマニア國北部の都府 ​; もとオースト ​リア國 ​IBukowina 州の首都; 1916年露軍に奪はる;人口87,000 Czep'ny(t;5:ni) n ● 4:eorge 〜 (1766-1817) 本名 ​George Petrovitch ; 一般に ​Kara (icorge・又は ​I3lack Georgo として知らる; セルビア國の志士; Kara-goorge 朝の始祀 ​● (包83:ni) Karl 〜 (1791-1857) オーストリアの作曲家; 洋琴家。 弁ェコ・スロヴァキ ​■) D I D d @ b % ご ​イタリック ​スクリプト ​D: d(di:) イギリス字母第四の文字; 下記諸符競に用ひる。 ● 第四. ● 羅馬数字の五百(あ00) ● 【数】 微分 ​; 第四色斑知量 ​【音】 ニ音(ハ調長音階の第二音); ニ音記競; ニ音鍵. D(di:) a D字形の ​L例] A D-valve D字形競。 da(du:) n 阿爺、トウサン(Dad). ciab(daeb) ct ● 軽く打つ。ソッと叩(露)く。ペタペタ蔵(露)く。 dab one in the face. 顔をペタリと蔽く。 e ペタベタ蔵いて羅(※)す又は塗る(物の面を)、ペタペタ蔽いて塗り着ける(塗料又 ​は誇具等を)。ベタベタつける。 例] To dab butter over the bread パ ​ンにバタをベタベ久つける。 ●ソッと常てる(需らしたる物料、塗料等を浸ませたる物料、或は其他柔かなる物 ​料等を) [例] She dabbed her forehead with a handkerchief 彼女はハンカチを額に常てた(汗を拭く時の如き)。 「き)。 @ッッく、暖打する、コツコツとツッいて加工する(石等にて切石面をシラげるが如 ​ー ​oi ● 藍く打つ又は叩く ​é インキ刷子(Dabber)にてベタベタ叩く。 ●ッッく(鳥などが)。膝撃する。 【活字露造】試版 ​(Dab)をとる。 ● 軽く打つを、ソッと叩くと、ペタペタ蔵くと、軟打 ​● ソッと営てる ​と、ペタと押しつけると ​● ハタと打つと、ツツくと、膝撃 ​GE)塗りたる又は羅し ​たる物料。藩(※)りたる物料 ​煉りたる物料、羅塊。軟塊 ​[例] Adab of butter. バタの塊。 * ●少量、少額、小片、断片 ​● ヤクザな入。シダラなき婦女 ​● 砂糖の ​ローマン ​ジャーマン ​[例] To a= ?2。 糖粘(殺). @ 【活字露造】試版(母型の) ● =DABBER ● 刻孔 ​ciab n 【動】 蝶(空*)の一種。 し付具・ ciab n 「俗」器用なる人、熟練家、巧手。老手。達人。 器用をる ​巧妙なる。 clabſbeP(daebe) n・ ● 軽く打つ人。ソッと蔵く人 ​● インキ又は印 ​肉或は色料等を版面に塗布する仕具、インキ刷子、印肉棒 ​● 刷子(2); 【印】紙型を製する時活字面に常てたる羅紙を叩く刷子。 ciab"ble fulaell) 2ム ​● チョイチョイと水につける ​● 水を跳(")ねかける。 藩儒らす。羅めす。塗(繋)らす。 * ● 水を揺き廻はす、水を跳ねかず、水イタジラする。 する。徒(*)らに手出シする。物ズキにやる(in d). stocks、株式に手を出す。To dabble in politics 政治に手出シする。 clab/bleP(déble) n 水イタツラする人。徒らに手出シする人 ​英子事家。 clab/bling-ly(daeblilli) dd テョイと ​徒らに、ナマナカ. C温abſchick(dabt」ik) n・ ● (a) 未だ須毛の生ぜざる幼鳥 ​(b) 未 ​熟者。黄呼物完、青二オ ​● 【動】 鳩(劉、")の類。 dab'ster(daebste) n [俗」器用なる人。熟練家、巧手(Dab). da ca/po(da: kd:pou) [It From the beginning 」 【音】始 ​より(始めに戻りて反覆すべきとを指示する語). 「へる。 d'ae-coPd(dako:r) 「F Agreed; in tune.」一致せる。調子の合 ​Clace(deis) n 【動】 ウグヒ ​アカハラ。 「犬). dachs/hund(dakshund dakshunt) n 一種長身短脚の犬(職 ​2Da/ci-a(déisia -fie) n 歌洲南東部にありし古代ローマ帝國の一州. Daſei-an(déision Jien) a デーシアの ​72。デーシア人。 da'cite(déisait) n 【岩】 英閃安山(浮気癖霧)岩。 dack'eP(daéka) vt 「蘇] 探がす。探索する。捜索する。 = び軍。 画エ等 ​tri. ● チョイと闘係 ​[例] To dabble in vz. 「蘇] ● ヒマヒマに仕事する。不規則に働く。内職する ​● ュテュ ​ラする。ヨロメく、ヨロメキ歩く。 ● 迷ふ。逸逸する。 漫歩する、造遥する。 街征する ​● 探がす。捜索する。 ● 露み合ぶ。格謡する。 n [蘇」 ● 格闘. ● 造遥。漫歩. cia-colt”(dakあit de-) n 印度又はビルマ地方の盗賊園の一人。盗囲手。 da-coit/age(deköited3 dae-) n =DACOITY. 振する「E. da-coit'y(doköiti, da-) n 園豊を結んで盗賊をなすと、多人数にて考列 ​dae^Pyー: dae"Py-o-(dakri-; dakrio-) comb “涙”の義 ​dae”Py-o-cys-tiſtis(dáekriesistáitis) n 【劉】 涙嚢炎。 dae"Py-o'ma(daekrióume) n 【繋】 涙腺閉塞、涙腺腫 ​dae”ty1(daktil) n ● 【詩】長短々格、揚抑々格 ​● 【解】指, 距t(Kを) ● 往古エジプト及びギリシア等に行はれたる尺度軍位(指幅を撰準と ​す)。指幅尺. dae^ty-1aP(daktila) a =DACTYLIC. dac-ty1'ic(daektilik) a 【詩】長短々格の、長短々格の脚韻より成 ​る。 n 長短々格の詩; 長短々格韻。 「PHY。 dac-ty1"i-og/Pa-phy(daktaliögrof) n =DACTYLOGRA- dae-ty1”i-o1/o-gy(daektaliölod3i) n =DACTYLOLOGY. dac-ty1ſi-o-man”cy(dxsktiliomansi) n・指環にて占ふE 指 ​daeſtyl-ist(daéktilist) n 長短々格の詩の作家。 し環占 ​ト術. dae”ty-1i'tis(daktiláitis) n 【器】指炎。跳炎。 dae'ty-lo-gParn(daktilegrum) n 指紋。 - dae”ty-1og"Pa-phy(daktilögrofi)n ● 指環學 ​資石彫刻 ​學。露石彫刻術 ​● 指紋學 ​● 指話術 ​dae”ty-1o1/o-gy(daktilóledgi) n ● 指にて文字を模して意を通 ​ずる法(混晒者など)。指話術 ​● 指紋法 ​「CY。 daeſty-1o-man”ey (dáktilomansi) n =DACTYLIOMAN- dad(daed) vt [蘇] ● ドンと打つ、蔵く。「●換(g")つ ​撤きちらす。 パラリと落ちる。 ● ドンと打つと、打撲 ​● 断片、断堤。 * dad: dad'a(doed; dado) n 阿釜。トウサン(小児又は田舎者などが ​Da/cia (dd:d9) 72. ダタ主義の象徴。 し父を呼恋語)。 Da/da-ism(ddi:daizm) n タタイズム、タダ主義(藝術上交學上の一種 ​Da/da-ist(dd:deist) n ダタイスト。タダ主義者。 Lの虚無主義)・ dad'ie: dad/dy(dadi) n 阿釜。トウサン(Dad)・ clad'd1e(dadl) n [英方] ● 延掛 ​前掛 ​● 手。 dad'd1e pt 欺く、騒す。ー ​bi. ヨロメく。ヨロメキ歩く。 dad/dyーlong'ー1egs”(dādi155légz dadi-) n 【動】 (a) 王 ​岐(数念)。ガガンボ ​(b) メクラグモ。足長蜘蛛。 ciadl'dock(dadek) n 腐木。 da/clo(déidou ddi:dou) n 【建】 腰羽目。腰張(窓誘)・ da-duſchus(dedjü:kas) n 古代ギリシアのアセンズのエレウシア耐秘祭の ​第五日目に松明を持しMysteの前に立ち行列につきたる人 ​dae/da1(dizdal) a ● 器用なる ​巧妙なる、老巧なる。老務なる ​獲猪 ​なる。● 器用に工夫されたる。巧妙に構造されたる、霊妙不可思議なる。玄妙 ​なる。 ● 手のコミたる。入組みたる。鑑線したる ​@多種の ​多様の ​ーt ae dgedial Eれrth、造化の巧妙。 Dae-da/1e-an: Dae-dal'ian(didéilien; didéiljen) a ● デタルス(Daedalus)の、デダルス式の ​● 器用なる ​巧なる ​巧に構造されたる。 ●デタルスの蝶堂の如き、入組みたる。錯線したる。 題エ題 ​2%。 m= ?2。 DZEDALOUS 382 DALLIER dped'a-1ous(dizdales) a ● 蝶堂の如き。入組みたる。紛料せる。鑑 ​| daik'eP(déiko) pt 「蘇] ● =DACKER ● 整置する。 線せる。 ● 【植】縁漫が曲折出入せる(葉にいふ)。 daik'eP n [蘇」十の数、十。 Daed'a-lus(dizdalas déd-)n ● 【希厳耐話】アセンズの彫刻家;技 ​術家;建築家; クリート(Crete)に蝶堂を造る ​● 巧妙なる技術家、器用 ​dae”rmon(di:men) n = DEMoN. Lなる工夫家。 dafr(da:f) ot 「蘇] ● 振り棄てる。取除ける。押除ける。排除芳る。放棄 ​する。 ● 脱(*)ぎ捨てる。 ● 馬鹿にする。 戯れる。馬鹿ゲる。馬鹿ゲて振舞ぶ。 daffa-di1”1y(dafadili) n =DAFFoDIL. daffa-down-di1”1y(daefodaundili) n =DAFFODIL. daffYing(dd:fip) n [蘇」戯れるE、馬鹿ゲると、馬鹿ゲた振舞をすると。 daf"fo-di1(daéledil) n ● 【植】水仙 ​● オ、仙色、淡黄色。 淡黄色の. daffo-di1"1y(dafadali) n =DAFFoDIL. daft(da:ft) a ● 急鈍なる、タハケたる、愚かなる(人又は事にいふ);気が ​違ひたる、狂気せる ​e 喜び狂する。馬鹿ゲて歌楽する。オモシロヲカしき ​ーdaft days。「蘇]基督降誕祭季又は新年の職楽日 ​(休暇)。 go dnft 気が愛になる。気違じみる、狂気になる。 daft/1y(dé:ftli) ad ● 愚かに、馬鹿らしく、馬鹿ゲて、馬鹿々々しく。 ● 狂気して、喜び狂して、オモシロヲカしく。 daft/ness(dd:ftnes) n ● 愚かなるE。愚鈍。タハケ;狂気 ​● 狂 ​dag(dteg) n ● =DAGUE ● 古時用ひられたる拳銃 ​L喜 ​頓狂。 dag n ュラュラ或はビラビラ垂下せる片端又は尖端 ​Da”ges-tan”(da:gestü:n) n =DAGHESTAN. dagge(dag) n・ =DAG. - daggeP(dage) n ● 短剣、短刀、ヒ首(寒) ● 寸競人を刺す概 ​あるもの、人に刺痛を興へる物. [例] Every word he spoke was a dagger to her heart。彼の話した言葉は一々痛く彼女の胸にこたへた。 ● 【印】短剣標(帥ち ​+ 又 ​Obeliskともいふ). 前翼に短剣状斑紋 ​る一種の餓。 ● 短剣にて刺す、刺す。 ● 【印】 符競として短剣標を附する。 一at dnggers drawn 魚側を抜きて、脱みつけて、喧嘩腰になりて ​ー ​magger or lath (1) 古代流行の道徳劇中 ​Pice の所持する武器。 (2)攻撃防製共に不完全なる武器。ーdouble dagger 【印】二重短 ​剣標(t)。ーto Iook daggers 瞳(非)む、ネメつける。ーto spenk daggers 猛烈な言語を吐く。毒づく。 diaggeP n 【造船】斜材・ 「(雲)す。引き摺る。需らす。藩れる。 daggle(dagl)ot & ci 泥地(或は隠地など)に引き擢りて需らす又は汚 ​daggle-tai1”(daglteil) a オヒキズリの、ジダラクなる。シダラなき、シマ ​リなき。タラシなき。 ad ジタラクに、シダラなく。タラシをく。 n ジタラクなる人、シダラなき人、ダラシなき人。オヒキズリ。 Da”ghes-tan”(da:gestá:n) n 露國の南部 ​Transcaucasia 聯 ​邦共和國の一州; 11,492方唯;人口689,000 Da/go(déigou) n [pl DA"Gos; -GoEs(-gouz)][米臨] 皮膚の ​黒色なる外國人(イタリー人・スペイン人・ポルトガル人等をいふ). da/go-ba(dázgobe) n。「印度] 聖遺物を埋納し ​たる所に建てたる塔。俳骨堂、塔婆。 Da/gon(déigon -gen) n・フィリスチン(Philistine) 人の崇拝せし耐(牛人牛魚豊). 6lague(deg) n ● 無又鹿角 ​● 短剣. Da-guePPe (dage:r) n Iouis Jaques Mondé 〜 (1789-1851) 俳國の技術家; 銀板篤 ​二 ​眞 ​(Daguerreotype) の獲明者。 DagOn。 Da-guePPeーan : Da-gueP"Pi-an(degérion) a 銀板篤 ​眞獲明者タゲール氏の; 「d-1 銀板窓眞の ​cia-gULePPe'o-type(degérotaip) n ● ダゲール第眞法。銀板篤 ​眞法 ​● タゲール第眞法にて撮影したる篤眞。 タゲール篤眞法にて撮影する。 da-guerPe'o-typ"y(degérotaipi) n 銀板窯眞術 ​clag"wood”(dagwad) n =DoGwoop. da”ha-be/ah(da:hebize) n ナイル(Nile)河に行はるか一種の客船。 cia/ha-bi"yeh(da:habia) n = IDAHABEAll。 clahl'ia (déilje ddi:lje daljo) n. ● 【植】 天空牡丹、タリア; [D-」 タリア ​監。 ● コールタールより得る一種の紅色染 ​料;紅色。 「能の事項。 ーリblus● da重mlia 不可有の事物。不可 ​Da-ho'man(dehöumen) a ダホー ​メー(Daioraey)の。 72. ダボーメー ​人(崇奴)。 Da-ho'mey(dehöumi) n 西部亜非利加の俳國植民地; もと黒奴 ​王國;42,460 方唯;人口842,000. 線 ​da-hoon”(dehü:n) n 【植】ソヨゴの一種(米國南部産)・ c選ai/c11e(déidl) vt & vi. [蘇] ● 引きずる。曳きずりて汚す(着物の裾 ​をどを) ● ヨチョチ歩く(Daddle); ノロノロと動く。ノラクラする(Dawdle). dai/dlie(déidli) n 延掛 ​小鬼の前掛. 「遅々たる。 clai/dling(déidlip) pa ヨロメく。ヨチョチせる ​ノロノロせる ​ノラクラせる。 証エ画 ​ひi. 十 ​72. 愚人・ *ー ​(Y。 ーt● 監議画鑑 ​2"だ。 経、 リ ​谷Ne 級の ​空 ​S リ ​* =ー ​?"f. dai1(deil) n [蘇] 松板。板(Deal board). Dail' EiPeann(ddi:léeran) n アイルランド代議舎(Sinn Fein 露員が1919年に秘密に開設したるものにして、1921年比議舎と英國政府と商 ​議の結果アイルランドは自由國とをる); アイルランド自由國の代議院(下院). dai/1y(déili) ad 毎日。日々。 a 毎日の、日々の、日々現 ​はるゞ、日刊の。 n 日々の出版物。日刊新聞. 「名の領地。 daiſmi-ate; -ote(dáimieit; -out) n 大名(日本の)の職、大 ​daiſmio(dáinjou) n [pl -MIOS」 大名(繋。ッ)、諸侯(日本語の音 ​dai”rnio-ate(dáimjoueit) n =DAIMIATE 1認). daiſmon(cláimoun) n =DEMON. dain'ti-1y(déintili) ad ● 細かく注意して、小ムッカしく叩分味して、彼 ​是ヤカマしく選探して ​● 優美に、精美に、締麗に、精巧に。 dain'ti-ness(déintines) n ● 小ムッカしく注意又は略味すると、細 ​かな箇所に気がつくと、細心なると ​(食物、衣服。服装、行儀等に)。小ャマカしき ​と ​● 織美、精美、優美、締麗、華著(リ) ● 味の精美なると、美味。 鈴り細微を雰つと、女々しきと。耐経過敏なると。 dain'ty(déinti) a ● 気ムッカしき、小ムッカしき、スキキラヒ多き(衣服, 食物等に) ● 注意の綿密なる。細心なる。 ● 慎密なる。キチャウメンなる。 細事を気にする ​小心翼々たる。耐経過敏なる ​é 繊美なる。精美なる。 優美なる。締麗なる。華著なる ​● 絵り細緻に過ぎる、女々しき ​● 風味 ​絶好なる。美味なる。 @t 高債なる。 s= %。 精美物, 美味物, 美味品; 美味。 風味。 ーto make dainty + イヤに気にする。イヤがる。露露する。 dai"Py(déeri) n ● 酷産製造所、劉治十捧取場、酷農場 ​● 酷産 ​業、酷農業 ​● 酷産阪資店。 一群の乳牛(酷農場の)。 clai"PyーfaPrn”(déorifn:m) n 酷農場。 dai"PyーfaPrn”eP(-fa:me) n 酷農業者。 dai"Py-ing(déeriiり) n 酷農業。酷産業 ​dai/Py-maid”(déerimeid) n 酷農場の勢働婦、酷産婦。 dai"Py-man (déarimen) n ● 酷産場所有者、酷農業者、乳産 ​業者 ​● 酷産商人。牛乳類商人。 * dai/Pyーstock”(déeristok) n ● 酷農場飼養 ​の牛羊、乳牛、● 乳獣(羊、山羊等). dai"Pyーwom"an (déeriwtimon) n 酷産業 ​者、酷産商人(女にいふ)。 da/is(déiis deis) n ● 客室又は大廣間或は食堂 ​等一段高き席, 上段。 ● 上段の座席, 上座。 高座。 ● 上段又は高座を覆ぶ天蓋、羅帳 ​@ [蘇] 腰掛。 dai/sied (déizid) a 競離菊に充ちたる。鑑菊にて飾られたる。 dai/sy(déizi) n ● (a)【植】避菊(霧)。(b)数離菊類の植物(Oxeye daisy) ● 「副] ステキなる人又は物品。大。物。 ー ​a [副] ステキなる。優等の。 da1'sy-chain”(déizitſéin) n 鍵(;")歌に繋ぎ合せたる遡菊の花 ​dai'syーcut"teP(-kAta) n [俗] ● 疾駅近する時足を場げるとの低き ​馬 ​● 【球戯】 地面を振過する球。ゴロ球(打球戯にていぶ)。 dak(do:k, da:k) n ● 臓器偉。郵便(印度にていふ)・ ● 騒器遮人夫。 臓夫。飛脚。雲助 ​● 停馬 ​騒器馬、騒車。 監車又は劉馬又は露輌 ​(劉)にて旅行すると。 * ーdnk bungalow 騒路宿舎、宿場茶屋。ーto lay a dak. 騒夫騒器馬等の備便を置く。ーto travel dak、露路を旅行する。 da/ker"(déike) n =DACKER. da-koit”(doköit) n =DACOIT. Da-ko'ta(deköute) n ● 米國の中北部地方; North Dakota, South Dakotaの二州に分たる ​● 米國ダコタ州の河;ミシシッピ河に入る; 長600唯; 一名James River ● 米國ダコタ卒原に住するスー族の亜 ​米利加印度人・ 「人。 Da-koſtan(deköuton) a ダコタ州の ​ダコタ人の ​ー ​m。タコタ ​da-lai/ーlaſma(doláilá:me) n 鳴脈(宰)教の教主。達頼疎臓、 dale(deil) n ● 小鉛、山谷。渓間(零テ) ● 通(ど)。 Da/1en(ddi:lan) n 4㎝ustaf 〜 (1869- ) スウェーデンの理塁者; 技師; 1912年 ​Nobel 賞を受く。 dales'man(déilzmen) n 山谷に住む人(殊にイングランドとスコットラン ​ドとの境界地方の渓谷地住民). - Dal-hou'sie(delhü:zi daelháuzi) n ● Ear1.or ~ (1770- 1838)本名 ​George Ramsay; スコットランドの将軍; カナダ纏督;印度陸 ​軍総司令官 ​● 印度北部の兵警地; 海抜7,680吹; 入口 ​8,000. da/1i (dó:li) n 南米産肉豆憲(彩)の一種(其果質は一種の蝶を供し又 ​其材は各種の器具材に用ひらる)。 Da-ii/1ah(deláile) rz =DELILAH. da11(e)(da:1) n 錦石、敷瓦 ​板石(道路等に敷く)。 Da1'Ias(dales) n 米國テキサス州の工業都府;入口 ​I59,000. da11es(daelz) n pl [米]厳壁間を流るヘ急流。 dal'11-ance(dálians) n・ ● 徒事(ſ察) 遊事(リー) ● フチケる ​と、チチクリ合ぶE、疾面話グルヒ、刑戯. da1/1i-eP(délie) n ● 遊びて時間を空過する人 ​徒戯する人、ノラクラ ​漢 ​e フサケる人。斑話グルヒする入 ​神戦者 ​L-L Dais. 「(小鬼が戯に造るもの)。 DALLY 383 DAMNIFIC da1/1y(dali)ot 遊事をして逸失する(震舎などを)、徒らに空過する(aupay). ー ​vz. ● 遊事をして時間を空過する。遊事に取沈る。ナマケる。ノラクラする。グッ ​クヴする ​● フザケる。チチクリ合ぶ。神戯する。 ーto daIIy with 弄卒。 dal'ma-hoy(dalmahoi) n 十八世紀の頃化皇者或は薬剤師等の ​間に流行したる一種の偲髪又は髪(Wig) Da1-maſti-a(daelméiſia) n Jugo-Slaviaの一州; アドリア海の東 ​岸 ​; もとオーストリア領; 4,916方唯;人口 ​646,000; 首都Zara. Da1-maſti-an(daelméiſfen) a タルマシアの、ダルマシア人の、ダルマシ ​ア産の ​ー ​n ● タルマシア人 ​● ダルマシア種の犬。 ●ial-matſic ; dal-mat'iclue(daelmatik) n 天主教僧正 ​の用ひる一種寛潤なる法衣; 同法衣状の儀式用寛衣(中世時代戴冠式の際 ​dal-mat'l-Ca(daelmatike) n =DALMATIC L等に用ひたる)。 Dal-Pym/ple(daelrimpl dalrim-)n Jannes 〜(1619-1695) Viscount Stair; スコットランドの法塁者;政治家。 dal se/gno(da:l Séinjou) 「It From the sign.J 【音】 … .@ 印(霧”)より更に反覆せよとの指揮語(D.S.と略す)。 dalt(do:lt) n 「蘇] 貰子(琵)。養子。 Da1ſton(d5:ltan) n John 〜 (1766-1844) 英國の化學者;理塁 ​者; 原子説の創説者; 色盲獲見者。 Dalーto'm1-an(do;ltóunian) a ダルトンの;色盲の。ー ​n 色 ​Da1ſton-ism(dó:ltenizm) n、色育、色彩不翔. U盲者。 dam(daem) n ● (a) 堰(霧) 堰堤、貯水堤 ​(b) 貯水(堰堤内の)。 貯水池 ​(c) 堤道 ​● (a) 防制物、防塞物, 防遮物 ​(b) 防壁(塔 ​厳族等の)・ (c) 【露】手術中嘩液を防止する篤めに箇遷に営てる護議片。 ー ​vt 堰堤を設ける。堰(*)き止める ​防止する。閉塞する。 一floating dれin 浮戸、浮堰、薬扉。一nnovable dam 動堰。 ーto dam 1m。堰き止める(中に)。ーto damm out 堰にて防止する ​(外来物を)・ ーto dam up 防止する。閉塞する。 dam n 母獣 ​母親(人にいふ時は極めて膝みたる意味). ●am'age(démed3) n ● (a)損失、損;損害、被害 ​(b)破損, 駿損、損傷(物質又は名響等の)・ [例] To our great damage、我々の ​大損となる程に ​The damage done by the storm. 暴風雨の被害. ● pl 【法】損害、損害額、損害金、損害要償金 ​● [俗」失質。費 ​用。カカリ ​[例] What is the damage? イクラかりますか? ー ​tt 損害を興へる。設損歩る。損傷する。傷つける ​L例] To try to damage the government 政府を傷けんと試みる。 = tri 損害を受ける ​被害を蒙むる。傷つく。イタむ。損じる。 ーcompengatory dammages. 補償的損害要償金。ーdamage 重easant 甲者の所有する動物が逸出して乙者の所有物に興へたる損害。 ーexemplary punitiv● or vindictive dammages 懲罰的損 ​害要償金。ーliquidated or atipulated damages 決定した ​る損害要償金。ーumliquidated damages、法廷の決定を要する損 ​害要償金・ dam'age-a-ble(démed39bl) a ● 損害せらるか、損傷せらるゞ, 損傷を受け易き・ ● 損害賠償を請求し得べき。 リne" pa 損害を致す。損失になる。名響を設損す ​る。有害なる。 ーdamaging admiggtom。自分の不利益になる承認. dam'an(dáman) n・ 【動】シリア岩理。 Da-man” (demdi:n) n・ 印度ボンベイにあるポルトガル國の植民地(169方 ​唯; 人口32,700); 又其首都。海港(人口6,000)。 Da-māo”(damáuり) n =DAMAN。 Da-ma/Pa(demd:re) n Damaraland の住民、タマラ人。 Da-ma/Pa-land(demd:reltend)れ・南西部亜葬利加の一地方; もと蜀逸領; 1920年南阿聯邦の委任統治に競す。 Dam”a-scene”(daem9si:n damesi:n) a ● シリアの都府ダマス ​カスの ​● [ciー」 タマスカス象眼細工の; タマスカス無段子(要ア)の。 ● ダマスカス人 ​● [d-] ダマスカス象眼細工;ダマスカス級子。 ● [d-] 西洋李の一種 ​(Damson plum)。 [d」 =DAMASKEEN. Da-mas'cus(demaskes) n ● シリアの古都府; 人口 ​170,000. ● [d-」 =DAMASCUS STEEL ; DAMASCUs IRON. ー重Damascus blade タマスカス刃(焼刃の波紋を以て名あり) - 重】amascus lron・ タマスカス露状の鐵。ー量bannhascus steel。ダ ​スカス鋼(露と鐵とを鍛合して波紋を現はしたるもの)・ ●iam'ask(damask) n・ ● (a) 花紋を織出したる絹布、タマスカス緻子 ​(b) 緩織のリンネル、ダマスカス願布 ​(c) 浮織。紋織(編。木綿、麻又は ​織等にして机掛 ​窓掛等に用ひるもの),タマスカス橋 ​rっmで、 - - ● タマスカス鋼鉱 ​(Damascus steel); ダマス翔ス国 ​リ|| 刃 ​(Damascus blade)・ ● 蓋薇色。 *ざ釜 ​= a ● タマスカスの、ダマスカス製の、ダマスカス透 ​■→ 3㎝。 = 2"f。 ス識物製の。タマスカス識物を附れたる ​●ダマスカス|。空室 ​鋼製の。タマスカス鋼に似たる ​@ 蓄微色の ​-ー ​ー。 ー ​ut ● =DAMASKEEN ● 花模様を現 ​はして織る。花紋織に対する ​獲織にする ​● 模接を黙ずる、黙綴する。黙飾す ​る。 @ 蓋微色に芳る。 dam”as-keen”(damaski:n) ot ● 金銀にて花模様を厳入する。 象眼細工を施す。 ● 波漢様を鍛出する。斑紋を現はす。 dam"as-keen/ing(daemeski:nip) n ● 金盛板面に金銀の ​象眼を施すと、金麗板面に施したる金銀象眼 ​● 鋼線に波模隊を鍛出する ​と、鋼録面に現れたる波模隊、焼刃(*)・ dam'as-KIm(dameskin) n・ タマスカス刃 ​(Damascus blade). dam'ask-1ng(d愛meskip) n ● =DAMAsKEENTNG e 緩 ​織リシネル ​● 花模様装飾. dam'askーp1um”(démeskplAm) n 西洋李(Damson plum). dam'askーPose”(-rouz) n 【植】蓋微の一種(淡紅花を着く)。 dam'as-sin(damesin) n 金銀線にて花模様を織り出したる緻子。 dam"boaPd”(dambb:d) * [蘇] 一種の将棋盤。 dam"bo-nite(dambonait) 7 【化】 或種の強性護謀に含有する白 ​Clarn/bIPOd”(dambröd) n =DAMBOARD. し色結晶化合物。 dame(deim) n ● 上流祀倉の婦人。露婦人。浪女 ​● ナイト(Knight) 爵又は従(準)男辞(Baronet)夫人 ​● 夫人(ナイト語又は従男語等の妻 ​女に封する敬稲語)。刀自()。 英國の ​Damme Comanniander又 ​は ​Ipanne ●rand Cross 動位を有する婦人。又其婦人に稀する敬語。 ● 女主。女房 ​● Dame-School の女校主・ ● イートン(Eton) 塁 ​校舎監(男又は女). 「女官。 dame d'hon-neUlP(dam donCe:r) [F Maid of honour ] dame'ーschoo1”(déimskta:l) n 往時婦人の経露せし初等塾校。 dames de 1a halle(dam de la al) [F Market-woman ] 市女(:ア) 女商人。 dame"s”ーV1”o-1et(déimzvaielet) n 【植】 キバナハタザ述の一種。 Da-mi-ens(damjä) n Robert Fran?ois 〜 (1715-1757) 俳國の狂人; ルイ十五世を刺す。 dam'maP(daeme) n 一種の樹脂(ワニス原料に用ふ)。 dam”meP(dame) vt 「蘇] 惑はす、驚かす、常惑させる。 dam”meP n・ ● 堰堤を築く人・ ● 「蘇」探競夫、坑夫。 darnn(daem) ot ● 罪を定める。有罪とする。定罪する; 未来永坊の罰 ​を宣告する ​地獄に落す、罰をあてる(往々祀願文的に呪唄に用ひられ、又往 ​々“dーn” 或は“dー”と略書せらる) [例} Dann you! 畜生メ!(クタ ​バリあがれ!) Dann your eyes! 何んだ手前の目は! Dann the rain! 雨が降りあがる! Damn it! イマイマしいな! He that disbelieveth shall be damned (Mark) 信ぜぬ者は罪に定めらるべし(聖塾). ● "Damn" なる言葉を唱へて呪ふ又は叱る ​呪ふ、[例] He damns bis menright and left 彼はヤタラに部下に営り散らす。 ● 破滅を来たす、没落せしめる ​[例] Thatis enough to damn him. さうなりや彼は没落するよ. 撰床する。罵倒する。悪口する(批評家が作品等を、或は観客が演劉等を). 呪ふ ​薦警する。悪口する。し例] Damning and stamping with rage. 怒つて常り散らしたり地園太踏んだりして、 ● 呪唄 ​篤警 ​● 少量、聖地末。 ーdom"t care : damm。少しも構はぬ ​一I れwn (or vvill be) dammed (or blest) if 決して.… ない; … してたまる姿んか ​ー ​mot worth a damm、何等の慣値なし、顧みるに足らず ​- tinker's diumm; trooper"a dann:m。「臨邸] 全然無質値の事 ​物・、ーto he dammed 呪はれる、稀を蒙る。ヒドい目に遇ふ。ーto dainn with faulnt praise、非難の意を示すはかりに冷たい賞讃を興へ ​dam”na-bi1/I-ty(daemnebiliti)n =DAMNABLENESS Lる。 c通aYrp'na-b1e(ſlaémnabl) ● 非難すべき、搭戸ーすべき・ ● 未来の責 ​蜀を受くべき ​● 悪むべき、イマイマしき・ dam'na-ble-ness(ſlamnablnes) n 撰庁すべきと、イマイマしきど。 (DAN1>ABLE rz、各意義姿照) dam'na-bly(demnebli) ad イマイマしく、イヤに、非常に ​damſnant quod non inーtel'11-gunt(démnent kwod non intéligent) [L They condemn what they do not under- stand.J 彼等は理解せぬとを非難す。 dam-naſtion(demnéiſen) n ● 未来永坊の蜀を宣告すると、地 ​獄に落すと、未来永規加の庭罰、厳罰 ​[例] How can ye escape the damnation of hell? (Matt.) 女等いかで地獄の刑覇を免れんや、聖警) ● 未来永規の虚部を受くべき罪業、罰を受くべき所以 ​罪 ​[例j "Twere damnation To think so base a thought (SHAK lf K) そんな下 ​等なことは想像さへも罰常りちや(坪内)。 ●非難。撰戸、罵倒 ​悪口、悪評 ​@ 破滅。没落 ​ー ​int 呼出! 畜生! [例] Death and damnation f O! (SHAK. Oth.) お、畜生! おゞ! (坪内)。 dam'na-to-Py(damnetori) a ● 答める。非難的 ​● 破滅を ​致す、没落的 ​● 未来永坊の罰を宣する。未来永勃の罰に定する。 damned(dand) pa ● 未来永坊の罰を宣告されたる ​地獄に落され ​たる ​● 摺戸されたる。罵倒されたる。悪口されたる ​● 悪むべき、イマイマし ​き、イヤな。 al イマイマしく、甚しく、非常に ​[例] How dann'd hot it is! ベラボウに暑いを! Damned funny、非常に矛カシい。 リア ​Danned は往々 ​d一d と書し ​di:d と獲音す。 ーthe dammed 地獄の亡者。 dam-nifYie(daemnifik) a 損害又は要害を致す。有害なる。 趣エリ ​bi. ●= 92。 DAMNIFICATION 384 DANDY dam”ni-fl-ca”tion(daemnifikéiſen) n 損害を加へるを又は受 ​| dam'ni-fy(damnifai) pt 損害する ​駿損する。損傷芥る ​Lけると。 damn/ing(dami0 damni0) pc ● 未来の罰を致す,罪を定むる。 定罪的 ​● 破滅を来す。没落的 ​● 悪口する ​薦営する。 ー ​n ● 罪を定めると、蜀を宣する李 ​● 呪唄 ​鳥営。悪口・ dam-nosa he-Pe'd1-tas(daemnöuse hiréditas) [L A damaginginberitance.」 【羅馬法】利益よりも不利盆多き相環(負債の ​附帯せるものヘ如き)。 Dam”o-cle'an(danokli:en) a ● 危険なる。不安全なる。懸念多き。 Dam'o-c1es (damekli:z) n シラキュースの暦主チオニシウス一世の廷 ​臣;常に王者の幸扁を煙せしかま、チオニシウス盛宴を開きタモクレスを警し其の頭 ​上に一髪にて吊下したる白刃を掛け人生の幸稲の危険なるを誤示したりと。 ーsword of lbamocles. 幸蔵境禅に於ける薄氷を覆むが如き危険。 Da'mon(déimen) n シラキュースの人(下項愛照)。 ーIDamon and Pythiaa (1) 二人共にシラキュースの人; ピシアスが ​ヂオニシウス王の篤めに死刑を宣告せられ一たび我家に蹄来"んとを乞ひし時 ​ダモ ​ン自らビシアスの篤めに人質となりしが、ビシアス再び蹴還するや王比二人の忠質に ​感じビシアスを放免したり;一説には死刑を宣告されたる方がタモンなりともいぶ。(2) 忠質なる友達。物、頸の友。 Da'mon-andーPyth'i-as (déimenandpi6iaes) a 友詣厚 ​き、物腰の ​[例] Damon-and-Pythias friendship 物側類の交. damſo-s〔Z2e1(damozel) n =DAMSEL・ damp(daemp) n ● 羅気 ​●甘義雨。霧 ​● 【探競1坑内の有害 ​空気、有毒瓦斯; 炭酸瓦斯(Choke-damp); 炭化水素(Fire-damp)。 ● 羅気ある。羅りたる。シットリしたる。[例j A damp cloth 羅 ​りたる布片、A damp day ジメジメしたる日和(沢)・ A damp house. 羅気のある家 ​A damp situation 羅気深い場所。 ●シットリと冷たき、冷羅なる。[例] A damp sweat 冷汗。 ● 温喪せる。惟然たる。 ● 羅めす。潤ほす ​● 喪心せしめる。温喪せしめる。愛爵せしめる。 挫折する。 ● 強地(説)める。弱める。薄らげる。防止する。 【露】制動する。 ● 【音】止める(紋の震動を) ● 窒息せしめる。 ● イケる。消す(火を). ー ​oi. 腐る(草木の苗などの根元が) 周落する(2f)。 ーthe danmp 羅気。ーto cast or strlke a dainp into or over 温喪せしめる。挫折する。ーto damp down 尿或は羅炭等 ​をかけて鎮める又は消す(火の焼燃又は虚火等を). damp'-couPse”(daempkbis) n 防羅暦(壁の)・ damp'en(daempon) ct ● 編めす。調ほす ​器らす ​● 防制する。 阻止する。強める、弱める。挫折する ​鎮止する ​● 【電】制動する。 ー ​pi 羅める ​潤ふ ​● damp'en-eP(dampne) n [米] 羅めす人;編めす付具・ damp'er(dampe) n ● 制止者、制止物 ​閉塞物; 【電】制動 ​子; 【音】 制震子; 踏腰器 ​● 節気戸(ストーヴ或は容鏡墟等に附した ​る) ● 物を羅めす仕具 ​碑編器具・ @ 人心或は興味等を挫折する人又 ​は事物、興サマシの事項 ​● 「豪」一種の硬パン. Damſpier(dampie) n william 〜 (1652-1715)英國の航海 ​家; 世界を周航す。 damp'ish(dampiſ) a 多少羅気ある。稀羅りたる。シットリしたる。 damp'ish-ness(dampiſnes) n・ 稲羅れるE シットリせると。 darnp/1y(dampli) ad ● 羅りて ​ジットリと ​● 温要して、消然とし ​て、気落ちして. damp'ness(dampnes) n. 気 ​● 温喪。喪耐。落脳、挫折。 dampy(daempi) a ● 有毒瓦斯(炭酸瓦斯、炭化水素等)を含有き ​る。 ● 羅りたる。シットリしたる。 「る漏斗(劉)。震基具・ dam'se1(damzal) n ●未婚幼婦 ​虜女 ​乙女 ​● 挨臼につけた ​dam'son(damzan) n・ ● 西洋李(芸誌等?)・=damson plumn; 西洋李樹 ​● 西洋李色・ ー ​a 西洋李色の、褐色の。 ーdannsom cheese。西洋李の砂糖演。 dan(daen) n 君 ​貴下 ​閣下(Don)・ clan n ● 運炭函、運炭車 ​● 稲。 Dan(daen) n e Jacobの第五子; Bilhahの初子(創世記第三十章 ​第六節) ● タンより出でたるヘブライ人の一族 ​● パレステサ北境の都府. (BEERSHEBA参照)。 ー『rom ■ban to IEeershela 果(霧)より果まで。全髄に、徹頭徹尾. Da/na(déine) n Jaunes IPvight 〜 (1813-1895)米國の地質學 ​者; 探家家;著作家。 Dan'a-e(daneii:) n 【希膨耐話】 Zeus が黄金の雨に化して口説きた ​る少女; Perseus は比二者間の子。 Dam'a-id(daneiid) n 【希厳耐話】 Danaus の女 ​ニ ​DANAIDEAN。 Dan”a-id'e-an(daeneiidion) ar Danaides の ​Da-na/1-des(denéiidizz) n pl 【希膨耐話】 Danaus の女; 姉 ​妹五十人; 其中 ​Hypermnestra の外皆父の命によりて各己れの夫を殺した ​るため地獄に下され、師(2")にて水を汲ませらる。 「Danaides の父。 Dan'a-us(daneias) n 【希厳耐話】 Arabia 及び ​Argos の王; ■ (Z。 騒画調勝 ​びZ. ● 羅めれるE。シットリせるE, 羅潤、羅 ​倉m㎝ QZ。 ● ダモクレス ​(Damocles) の。 dance(da:ns) pt ● 舞踏する。舞み ​踊る ​● 舞はせる。踊らせる。 躍らせる。[例] To dance a bear 熊を踊らせる(熊使ビ師など)。 ● 上下に揺(送)恋る(抱きたる小兄等を) 揺る。[例] The boat danced us down the stream。我々は小舟に搭られて河を下つた。 @舞踏して…致す(…の地位、状態に)。舞踏して.….にする。(anoay, of in into out &c.) 「例」 He danced himself into the favor of the queen。彼は踊を踊つて女王の御気に入つた。 ー ​bi ● 舞踏する、踊る ​● 雀躍する。跳躍する。躍動する。z [例] To dance with joy 喜び躍る。 The shadow dances on the wall. 影が壁に躍動する ​Her eyes danced with rnischief 彼女はイタッラし ​て目をキョトキョトしてるた。 ● 舞踏;舞踏舎 ​● 舞踏曲 ​● 空中に ​一dnnce or denth or mance同ーデミ ​macabre、死の舞踏(死耐の勢力を示|。なー ​したる中古の記刺書、彫刻等の作題にして|墜 ​骸骨が多くの生者を墳墓に導くもの)。露常選| = 72。 の舞。ーdamee upom mothing. 馬 ​ブランコ往生。ーPyrrhic dance |ー"雲 ​ギリシア人の腰戦舞踏 ​一st witus's | 核r 数 ​darace 舞踏病 ​ーto dance|論ぐ。 arter (or to) one's pipe (or|塗 ​- tunne whistle etc.) 人の笛につ ​、リ ​れて踊る、他人の云ふが鑑になる。ーto 際>ミ"N/ damco attentionn 唯々として随従 ​リ ​*ル ​する。追従する。ーto damnce auway. リ ​姿。 益ー ​舞踏して失ふ。ーto damce into. 。 エー ​売 ​舞踏して入り込む又は取り入る。ーto 陰茎三千ー*」 dance of工 ​舞踏して亡(*)くする。ー ​Dance of death. to dance om n rope ; to dance upon mothing 絞殺さ ​れる。ブランコ往生する。ーto lead one a damee。彼方比方マゴッカ ​せる。証(答)す。ペテンにかける。ーto lead the dance 先導する。卒 ​dance”ーrmu'sic (dd:nsmja:zik) n。舞踏音楽 ​L先する。 diane/eP(dd:nse) n ● 舞踏者、舞踏藝人、踊師 ​● 【宗】舞踏 ​数派(1374年の頃 ​Aix-la-Chapelle 地方に起りたる一宗派にして舞踏を其 ​儀式に加へたるもの)の人 ​● pl 「臨 ​階段(盆努*)。 ーmerry dancers. 極光(北方諸國にている)。 clan-cette”(densét) n 【紋】 山形帯 ​(Fesse); 【建】 山形繰形。 danc/ing(dd:nsi0) n 舞踏法、舞踏、舞踊。 「ism)。 dane/1mg-dis-ease”(dd:nsigdiza:z) n 舞踏病 ​(Tarant- dane/ingーgtP1”(-93:1) n 踊り子、舞踏藝人(女) 舞装. clanc/ing-mas”ter"(-ma:Sta) n 舞踏教師、踊師匠(男)。 dane'ingーmis"tPess(-mistres) n 舞踏教師、踊師匠(女)。 danc/ingーpaPt"y(-pa:ti) n 舞踏舎。 danc/ingーPoom”(-rü:m)、n 舞踏室、舞踏場。 danc"1ngーschoo1”(-skti:l) n 舞踏學校。 dan'dee(dandi) n =DANDI. clan/de-11”on (dandilaion) n 【植】 蒲公英(露)。 dan'deIP(dd:nde) tri ● [蘇] アテなく歩く。街個する。造遥する。漫 ​歩する、ブラつく; 漫然筋道のない談話をする。グッグッいふ ​● [英方]震る。 揺れる; ブルブルと震音を獲する。 n ● [蘇] 造遥。漫歩. ● pl [英方] 戦操の獲作. ciam/deIP(dande) 72・ ● 頭堀(霧) ● 「認] 怒気 ​癌窺 ​ーt● get ●ne"s dれ童nder Imp or to have Om●"s damdler rnised [臨] 怒獲せしめる。怒獲する。 cian'deIP(dd:nda) n [蘇]銭層(郷分。鱗澤、残燃(霧芸)。 dan'd1(dandi) n [印度] ● Ganges 河の舟夫 ​● 吊床(露g)式 ​の一種の輌(浮) ● 澄姿教(Sivaism)の行者(芸")。 dan-di'a-cal(daendáiekol) a シャル者流の ​ハイカラ的. Dan'die Din'mont(dandi dinment) n ● Scott の小説 ​Guy Mannering 中の一人物; 質直にして風愛りの農夫;二頭のテリアー ​種の犬を飼養す ​● 英蘇境界地方原産テリア一種の犬。=dandie. cian”diーfl-ca”tion (daendifikéifen) n [俗]シャレると;シャレの美 ​damſdi-fy(dandifai) ot シャレ者的にする。凝粧する。メカす ​L装物。 dan/di-1y(dandili) ad シャレ者的に、凝粧して、メカしたてヘ。 dan/diーpPat(dandipraet) n =DANDYPRAT。 dan'd1e(dandl) ot ● 抱き搭(芸)る(小完などを) 揺る ​● 抱愛す ​る。愛撫する。アヤす、御揄する。 ● 競れる。徒らに弄ぶ ​徒らに弄びて延引する。 dan'd Piff; cian'd Puff(déndrif; -dref) n 頭堀(g)。 dan/dy(dandi) n ● 身装を飾る人。ジャレ者。メカシヤ、豪華子(零), ハイカラ漢 ​● [副]優物、上等品。ステキな事物; キチンとしたる事物 ​[例] Isn't it a danda/?ステキなものだな? e 附麗具、補助具 ​● 二輪小荷物車 ​● =DANDY-cART; IDANDY-COCK ; DANDY-ROLL. a ● 身装を飾る。シャれる。シャレたる。シャレ者流の ​ハイカラ的(人又は ​服装態度等にいふ) ● [副] 優等の。ステキなる。スバラしき; キチンとしたる。 cian'dy n 【航】(a) 船尾に補助機 ​(Jigger-mast) を有する一種の帆 ​船 ​(b) 補助橋に揚げる帆。 dan'dy n・ =DANDL DANDY 38 5 DARIEN dan/dy(dándi) n =DANDY-FEvER. dan'dyーbPush”(dandibrAJ) n 鯨翼製の剛毛刷子。 dan/dy-eart”(-ka:t) n 牛乳配達人の使用する強(露)附の小荷 ​dan'dyーeock”(-kök) n 短季鶏(露°)(雄). L車。 dan/dy-fe”ver(-fi:va) n 【警】骨痛熱 ​(Dengue). dan'dyーhoPse”(-hb:s) n 自轄車(初期の)(Velocipede). dan/dyーish(dandiiJ) a 稀シャレたる ​ハイカラ式の ​dan/dy-ism(dandiizm) m・シャレたるど。ハイカラなると、藩酒、伊達。 dan/dy-prat(dandipraet) n 短身漢。“チビ”(親愛又は軽護の意 ​味にていふ). 「カシを附けるルラ。 dan'dyーPo11”:ーPo11”e P(dandirbul ; -roula) n 【製紙】ス ​Dane(dein) n ●デンマーク(丁抹)人. ● デーン人(第一ト世紀前後に ​監洲P北海岸及び英國を却抗したりし北駄人)。 ーgreat IDame。デンマーク種の大犬。 Dane/geld”(déingeld) n 【英史】 第十世紀乃至第十二世紀の頃 ​デーン人の入冠甚しかりし時海防費として英國にて人民に賦課したりし租税。 Dane/1aw”(déinlo:) n ● デンマーク法(古時英國にてデンマーク人が ​制定せしもの)・ ●デンマーク法管下の地。 dang(daen) ot DAMN の焼曲豊 ​dan/geP(déindse) n ● 危険、危惧。不安、憂階(*)。 be in danger of robbery 盗難の恐れがある。 ● 危険物。幼害物 ​[例} A danger to navigation 航海上の危険 ​物、Adanger to the peace of Europe 臨洲午和上の危険物。 ● 危険黙(鐵道信強機の)・ 羅力 ​力・ vd. 危くする ​危険に瀕せしめる。 ーim dam座●" ●重 ​...... になり易き。......の恐れある。 danger of f 怖れる。難(数)んずる。露する。 dan/gen-1ess(déindgeles) a 危険をき、安全なる。 dan"geP-ous(déind3res) z ● 危き、危険ある。危険分子を有す ​る。不安全なる。 ● 危険を来す恐れある。加害の患ある ​● [俗]危篤なる ​(病気など)。危急なる。 「顔して。 dan/geP-ous-1y(déindgresli) ad 危く; 危険を冒して; 危険に ​dan/geP-ous-ness(déind3resnes) n ●危きど、危険。危殆, 不安全. ● [俗] 危篤。危急。 「険信競。 dan'geP-sig"nal(déindgesagnel) n 危険を知らせる合園、危 ​dan/gleſdaeりgl) 2t ● ブラブラ又はフラフラさせる、ブラ下げる。懸吊する。 [例 ​To dangle the feet 足をブラブラ下げる。 The temptation wag dangled before him 誘惑が彼の目の前にブラ下つてみた。 ● 引廻はす(abouſ) ● 絞首する。 tri. ● ブラブラ又はフラフラ垂下する。にュラユラ懸かる。ブラ下がる。 ● 跡 ​を追ぶ。後を附廻はす。附濃る(abottſ afer round) [例] To dangle about a wornan 女の尻を追ふ ​絞首される。ブランコ往生する。 「人; ブラ下がる物. dangleP(dapgle) n ● 跡追ふ人。婦女に附纏ふ人 ​● ブラ下げる ​Dan"i-cisna(déinisizm) n・ デンマーク語、デンマーク語風. Dan”ie1(daenjol) n ● 【聖】 (a) へブライの大獲言者 ​(b) ダニエル ​書(奮怒全書中の一篇)・ ● 公直なる弁刊官。名法官 ​賢人。 Dan”i-e1/ie(daeniélik) a ダニエル書の、ダニエル書風の、ダニエル書的・ Danſish(déiniſ) a デンマークの。デンマーク人の、デンマーク語の ​m。デンマーク語。 Danſite(danait) d タン(Dan)族の ​ー ​n ● タン族の人。 ● 初期モルモン教徒 ​Imanite Band (又 ​Destroying Angelsといひ, 暗殺を目的とすと稀せられたる磁密園豊)の人。 dank(de5k) a ● 羅りたる ​需れたる。ジメジメしたる ​● 冷羅なる、隠 ​n ● 冷潔, 羅潤 ​● 冷羅なる箇所、羅地. L気ある。 dankſish(da5kiſ) a 羅りたる ​需れたる。ジメジメしたる。冷羅なる。 dank'ish-ness(dabkiJnes) n 羅潤 ​冷編。 dank'ness(dagknes) n・ 羅潤 ​冷羅。 Dan'ne-brog(danibrog) n・ デンマーク國の國旗;デンマーク國の二 ​D"An-nun"ZiーO n ANNUNZIO を見よ。 し等勲章。 dan-seuse(dd:ns3:z dürs%:z) n・ [F ] 舞装(宮*)。踊リ子。 Dansk'eP; Dansk'eP-man(dansk9;-man) n。デンマー ​ク人 ​(Dane)。 Dan'te A”11-ghie"Pi(ddinti azligjéri danti) n イタリーの ​詩人 ​(1265-1321): “耐曲”(Divina Conamedia) の作者。 Dan'te-an(dantion) a 詩人ダンテの、タンテに似たる。ダンテ豊の、タン ​テを徳ぼしむる。崇高なる。監篇なる。ー ​n ダンテ研究家。 Dan-tes"can(daentésken) a =DANTEAN. Dan-tesclue”(daentésk) a =DANTEAN. Dan'tist(dantist) n タンテ研究者、ダンテ塁徒。ダンテ流詩人。 dan"ton(danten) pt 「蘇j 威型する ​威伏する。 Dan-ton(dā:t5) n ●eorges Jacques 〜 (1759-1794) 俳國 ​過激革命派の頭目; Tribunal を設立す; 断頭盤上に死す。 Dan-to'n1-an (daentóunien) n 俳國過激革命派の首領ダントン ​Dan'ton-ist(dantenist) n ダントンの乾完(弄。)。 Lの。 Dan-toph'i-11st (daentöfilist) n ダンテ(Dante)崇拝者。 Dan'ube(dánju:b) n 獣、闇中部の大河;露逸 ​Badenに義し黒海 ​に入る; 長 ​2,000 嘩理; 葛逸名 ​Iponau. [例] To ーt● 童mäk● Dan-u"bl-an(daenjá:bian) a ダニューブ河の ​ダニューブ河に境する。 ー画banumbiam Principalities. ダニューブ侯國(モルタビアとワラシアの二 ​侯國にして1S61年合併してルーマニアとなる)。 Dan”vi11e(danvil) n ● 米國イリノイズ州東部の都府;人口33,776. 「● 米國ヴァージニア州南部の部府; 人口21,540. Dan/zig; Dan'tzic(dantsig daentsik ; dántsik) n 蛮 ​蜀逸帝國プロジアの一州(3,060 方理; 人口666,000); 又其首都; 現今 ​にては國際聯盟の管理する自由市(709方唯;人口351,000). ーGulf of Ibanzig ダンヒチ自由市北方の漫; バルチック海の支澄. dap(daep) pt ハズませる(睦等を)・ ー ​vi ● 静に餌を投下する ​関 ​を投下して釣る ​● 水につかる又は浴(")びる、水にモグる(鳥など) ● ハズ ​む。反跳する(毛速等)・ n ハズミ。反跳。 da/pes in-empſtae(déipi:z inémpti:) [L Viands un- bought (made at honae)。] 自宅料理、手料理。 Daph'ne(dafni) ra ● 【希厳耐話】ローレル(Laurel)に化したりといふ ​女精(Nymph) ● 【植】 (a) 瑞香(露)躍。(b) 「dー] 瑞香。 Daph'nis(dafnis) n 【希識耐話】シシリー島の牧羊者; Hermes の子;牧歌 ​(Bucolic poetry) の始祀と稀たらる。 ーIDaphnis and Chloe Daphnis and Chloeと題するギリシアの田 ​圏小説中の相愛の男女。 dap/peP(dāpe) a ● 小締麗なる、小ジンマリしたる ​e 格和なる、快 ​dap/per-1ing(dapeliり) n 小利口なる男。 L活なる。ハシコき。 dap/ple(dapl) a 斑黙ある。斑紋ある。ー ​n ● 斑黙。斑数。 ● 斑黙ある動物, 斑馬。ー ​ot 斑黙を附する。斑紋を黙する。 dap/ple-bay”(daplbei) a 栗色に斑紋ある。 連銭栗毛の馬。 dap/pled(dapld) a 斑黙ある。斑紋ある。 dap/p1e-gray”;ーgPey”(dáplgrei) a 灰色に暗灰色の斑紋 ​ある。 r2、連銭華毛の馬。 dar/bies(ddi:biz) n pl 「英臨]手錠(霧) 手械(霧。)・ D"AP/b1ay(dd:blei da:bléi) n Frances (née Burney) 〜 (1752-1840)英國の女流小説家。 DaP/by and Joan(ddi:bi end d3oun d3oán) n John Darby( -1730)と及び其妻Joan; 仲のよい老夫婦。 DaP/by-ites(da:biaits) n pl 1823年の頃アイルランドに起りたる一 ​●-= *リ。 DaIPſciam(dd:den) z =DARDANIAN. L派の基督教徒。 DaP”da-ne11es”(da:denélz) n Marmora 海と ​AEgean sea とを連絡する海峡; 要塞を設く: 長 ​40唯. 「ロイ人。 DaP-da/ni-an(da:déinien) a トロイ(Troy)人の ​ー ​n ト ​DaP/claーmUls(dd:denas) n 【希臓耐話】トロイ附近の都府 ​Darda- nus の建設者; トロイ人の始祀. daPe(dee)十 ​pz 威()かす。威喩する。恐怖せしめる。 ー ​tri 長怖 ​ClaPe 72 =DACE. しする ​戦々競々する。 daP● ot [DUBST DARED ; DARED] ● 敢てする。藩数て行ふ。敢てい ​ふ。敢て… する。[例] I dare swear 余は敢で蓄ぶ ​Dare he do .it?彼は敢て之を篤すか? He dares to insult me 彼は敢て余を毎尾寿お ​る。 I would if I durst (or dared)。設てするEが出来れまするのだが。 They dared (ordurst) not come 彼等は敢て来なかった。They did not dare to corne 彼等は敢て来なかった ​I dare take this step. 余は敢て比手段を取る。I dare do all that rnay become a man; Who dares do more is none (SHAK Macb.) 男子のすべきとなら ​何でもやって見せるが、その以外の事をするのは男子ちやない(好湾)。 ● 冒す(危険等を)。卒気でやる又は受ける。物ともせぬ ​[例] To dara all things 何でもやる ​Todareaperl 危険を冒す ​To darealeap. 卒気で跳ぶ ​To dare the event 敢然局に常る ​To dare ones anger。人の怒りを物ともせぬ ​This things dare not (SHAK Temp.) こいつは篤得ないや(坪内). ● 挑(、)みかける。挑む。[例] To dare a man to fight 人に闘を挑む。 I dare you to corne here 来るとが出来れば逸へやって来い ​I will do itif I am dared to 向うで挑めばこつちもやるさ(資られた喧嘩なら買はう). ● 挑むE。挑獲 ​●甘大腿。敢篤. ーI dare say (1)余は敢て言る。(2)思ふに、恐らくば…ならん。ー ​to take n dare [俗] 挑まれて午気である。挑まれたまゞに應せず。 daPe'-dev”11(déedewl) n 敢篤者、大膳者、無謀漢 ​向見ずの人。 敢篤の、大膳なる。無謀の、向晃ずの ​daPe'ーdev”i1-try(-devltri) n 敢篤、大騰、不敵、向見ズ ​daPe"ful(déeful) o 敢篤の ​大膳なる。 ciaPſeP(déere) n 敢てする人。挑みかける人。 DaP-es-Sa-1aam”(da:ressalism) n 亜非利加タンガイカ(奮 ​蜀領東部亜葬利加)の首都;入口 ​24,000. DaP/fuIP(ddi:fue) n 亜非利加エジプト・スーダン(Egyptian Sudan)の ​東部地方; 200,000方阻;人口750,000;首都 ​El-Fasher. daPg(Ule) (da:g) n [蘇] ● 一日の努働又は仕事, 仕事 ​誤業。日。 課 ​● 一日の仕事の午均上方リ高. darg'eP(ddage) n [蘇] 日傭勢働者。 daIPſic (darik) n 古代ペルシアの金貨幣。 Da/Piーen(déerien dari-) n ● ●ulf of 〜 Caribbean Bee の小濫 ​● Igthmus of 〜 =ISTHMUs oF PANAMA- ■ J。。 * Cſ。 DARING 386 DASH daPring(déerip) pa ● 敢篤の、大膳なる、豪勇なる。 ● 厚顔なる。 ッウッウしき, 臆面なき。 * 92。 勇気, 大騰, スー敵, 豪勇。 daP'ing-har"dy(déeribhn:di) a 馬鹿勇気ある。猪勇の。 eiaP'ing-1y(déeribli) ad ● 敢て、大騰に、勇ましく ​●ッウジウし ​く、臆面なく、無遠慮に。 % ciaP/ing-ness(déerignes) n ● 敢篤、大腿、豪勇 ​● 厚顔 ​●a”Pi-ole”(darióul)+ n 一種の乳菓。 L無遠慮. Da-PI/us(doráies) n ● 〜 I (Hystaspes) 古代のペルシア王(322- 436 B.C.); Marathonの酸にて敗績す。 ● 〜 III (Codomanus)古 ​代のペルシア國最後の王 ​(380?-330 B.C.); アレキサンター大王と戦て敗死す。 ● 〜 the NIede 【聖】 Pelshazzarの相擦者; Mediaの最後の王; Cyrus に征服せらる(ダニエル書第五章第冊一節). DaPーji[ee]'1ing(da:d3i:lil) n 印度ベンガル州北部の都府;海 ​抜2,200吹の避署地; 人口 ​25,000. ●"aPk(da:k) a ● 暗き、暗黒なる。陰暗なる、陰爵なる ​● 斑えさる。 暗澄たる、面白くなき、悲惨なる。 ● 豪爵せる。快々たる(須色、気分等にい ​ふ) @ (a) ドス窯き、光線を反射せざる。(b) 皮膚の黒き、顔色の黒き。 ● (a)分りにくき、不分明なる。(b) 探れたる。隠密の、不思議の、秘密の ​[例] Adarh saying 窓語 ​Adarl conspiracy、密謀。 ● 沈黙せる。寡言なる。 @ 悪しき、邪悪なる、兄悪なる。[例] Adark deed 兄行・ Darh designs 悪計。 @ 凶の、不吉の ​不碑の ​ó 蒙昧の。無智の、無文の、文盲の ​[例] The darkest ignorance 全くの無智. ● 未知の、不詳の ​●t 盲目の。 ー ​n ● 暗。暗黒、陰暗 ​● 暗所、暗時、暗夜、夜 ​● 不知, スマ明。 蒙味。 無智, 無文, 文盲。 ● 暗色, 黒色, 陰(効)。 = vt d vz. 暗くする; 暗くなる。 一at dark タ暮に。ーdark ages 暗黒時代(中世紀の前牛). ーIDark Continent 暗黒大陸(往時亜葬利加を稀していへる語)。ー ​dark days 気象其他の闘係にて日中燈火を要する程に暗き日; 逆境. ーdark hent 【理】暗熱(赤外線の)。ーdark horse [俗] (1) 競馬に出でた7駿窯未知の馬; 案外の勝利者(競馬にていぶ)、(2) 選塁場 ​禅に突然に現はれたる意外の候補者; [米] 候補者指定の際多数の競争者多 ​りて姿協行はれざりし篤め別に局外より選定せられたる候補者。ーdark Iammour。不機嫌 ​ーdark lanterm。遮蓋附の角燈, 牛眼燈 ​(Bull's-eye); 蓋燈提灯(露磐)。ーdnrk room 【篤眞】 暗室. 一dark side 悲劉的方面。暗器面、裏面、一in the dark. (1) 暗中にて ​(2) 器れて、蔵密に、(3)知らずに ​(4) 無暗に、ヤタラに, 向見ずに、一to reep a thing dark. 事を秘する。ーto xeep dark、隠れて居る、隠在する。 ●aPk'-bPown”(ddi:kbratun) a 暗褐色の。 daPk'ーcorra-plex”ioned(-kemplekſend) a 顔色黒き。 daPk'en(ddi:kon) 2t ● 暗くする。黒くする ​● 獄す、見えなくする。 ●暗ます。晦ます。香ます。惑はず ​@ 不分明にする、曖昧にする、浮却する。 [例] I must not think there are Evils enow to darken al1 his goodness (SHAK 4 & C.) 悪い事があるにしてもそれがあの男の美所を恐 ​く没却してしまふ程だとは思はhない(坪内). ● 暗遊たらしめる。悲惨ならしめる。陰気ならしめる。[例] All joy is dark- ened the mirth of the land is gone (Rom.) すべての監喜は暗くな ​り、地の楽みは去りゆけり(聖書)。 ● 愛らせる。クスませる。潟らせる。汚す。 ー ​bi ● 暗くなる。器くなる。暮れる。 ● 不分明になる。 む。惑ぶ ​@ 陰気になる。陰爵になる。爵号る(顔色など) ● 黒味(察")を ​増す。黒ズむ。濃黒になる。 ーto darken counseL 物事を紛糾せしめる。[例] Who is this that darheneth counsel bywordswithout knowledge? (Job) 無 ​智の言詞をもて道を暗からしむる比者は誰をや(型壺) ーto darkem one"s door (or doors)。人の戸口又は室内に足を容れる。訪問する。 daPk/ish(ddi:kiſ) a 稲暗き、稀黒き。(DARK a.各意義姿照)。 ●aPk'ーhouse”(ddi:khaus)甘 ​n 狂人監禁所。 ciaIP/Kle(ddi:kl) of 暗くする。不分明にする。 =ー ​?ri. ● 暗く見える。 器く見える。 暗し ​黒し。 ● 暗くなる。 崇くなる。 暮れる。 ● 隠れる。 爵する(顔色など)。 daPK/1ing(dá:klip) a ● 暗き、暗中の ​不明の、陰暗なる。臓臓 ​たる。 ● 見能はざる ​盲目の ​● 暗くする ​光明を遮る。陰暗ならしむる。 ー ​ad ● 暗く、暗中に、臓癖と、不明に ​● 磁密に ​● 無暗に、漢 ​daPk'1ings(dá:kliりz) ad =DARKLING. 1然と、操索的に。 dark/1y(darkli) ad ● 暗く。黒く。不分明に、曖昧に、膝麗と、漢 ​然と ​● 不可思議に ​● 暗に、陰然と、破密に ​@ 陰気に、爵然と。 陰爵に、快々と ​● 黒く、ドス黒く。 ●laPk'ness(ddiaknes) n ● 暗 ​暗黒、鷹麗 ​● ドス崇きと、崇き ​と。 ● 失明, 盲目。 競別力なきと、文盲。無識、没義道 ​● 不分 ​8月、不明瞭, 活ー漢。 曖昧、不可思議 ​● 陰密、破密 ​● 不扉、不 ​吉 ​@ 陰爵、憂爵、悲惨 ​● 光明なきど、死。 ーdeeds of darkness. 悪事。ス下正行篤、ス下義。 ●『 darkness 悪魔。 daPk'some(di:ksam) a [詩] =DARK. daPk'y; dark'ey(ddiaki) n・ ● 「俗]黒人。黒奴 ​● [認] ● 暗む、賛 ​ーth● pr腫me● =DARK LANTERN e [露]夜 ​[方] 言者。 daP/Iing(ddi:liD) n 愛せらるヘ人又は物、愛人。愛物。 a、愛せらるか、龍せらるか、可愛ゆき、[例] A darling child 愛完 ​Dan'1ing(ddi:lib) n Grace 〜 (1815-1842)英國の烈女: 盤蛮 ​守の頭;暴風を冒して遭難海員を救助す。 DaP1ing-ton(ddi:liりton) n 英國 ​Durham 州の鐵工業都府; 入口 ​66,000;スチヴンソンの最初の汽車の出獲地. * DaIP-me-steーteP(ddi:mstete darmsstate:r) n ● Arsene 〜 (1846-1888) 俳園の言語塾者; 蹄書編纂家. ● James 〜 (1S49-1S94)俳國の東洋塁者; Arsene の弟; Zend-dsesta を譚す。 DaPrn'stadt(dd:mstaet dármſtat) n Hesse 共和國の首都; 人口 ​82,300. daPn(dQ:n) 2t 縫ひ織ぶ(衣服の粧などを)。カガる(総を通したる針にて)・ n 縫ひ経ぶたる箇所、カガりたる箇所。 daIPn pt [俗」 呪ぶ。(DAMN の姫曲豊)。 diaP'ne1(dü:nel) n 【植】ドクムギ、義(。")。 「たる物. daPn'ing(di:nib) n 縫ひ鑑&E カガると;縫ひ縫&ベき物、縫ひ縫ひ ​daPnſingーba11”(dd:niöbo:l) n 縫ひ憂、カガり壺(縫物を張架する ​daPnſing-last”(-la:St) n =DARNING-BALL L園形の憂)。 daPn'ingーnee"dle(-ni:dl) n ● 縫針 ​カガり針 ​● 「米」ト ​ンボ、ヤンマ(其髄針の如く艇き故にいふ)。 Darn'1ey(dd:nli) n Lord 〜(1546-1567) 本名 ​Henry Stuart Darnley ; スコットランド女王メリーの第二の夫: 女王の愛を失ひ、後殺さる。 daP'Pein(dárein) a 【法】最終の、最後の。「sort 最後の手段。 ーdarreim presentation。最終の牧師推薦。ーdarreim re- daPt(da:t) n ● 尖鋒ある投擲武器。投協(効)、投前(穀"); 吹締(客*). ● 投協状物、刺衝物 ​● 整針(昆器の)。刺(3)。ケン。 衣服の或部 ​分に於ける剣形の縫目(DREss-MAKINGの挿岡姿照) ● 突然迂速の動 ​作。急進。突獲。突出。[例] To make a dart at anything 或物に ​● 投擲 ​投出. ● 「豪俗] 目論見。目途、計霊 ​L向つて突進する。 tt ● 突然に投出する。急に提擲する。射出する、獲射する ​e 突獲 ​する。獲出する。勃獲する ​● 就形縫目を附する。 od ● 突出する。突獲する。突進する ​● 飛走する。飛。(矢など)。 dan'ta Ps(dó:tez) n ● 泡珍 ​● 羊の頭部に起る一種の皮膚病. da Pt'eIP(ddi:to) n ● 投槍者。投筒兵 ​● 廷速の行動者、突進 ​者 ​● (a) 米國産一種の小魚。(b) =ARCHER-FISH. 鵜の一種。 dant/ing-1y(dd:tibli) ad 投漁の如く、迅速に、突進的に、嘉地 ​daP'tle(dd:tl) ot & りz. 頻々投射する又は獲射する。 L(窓姿*)に。 DaPt'mOOP(d(i:tmue) n [英] Devonshire 州 ​Dartmoor の ​監獄;監獄、刑務所。 「の海軍士官候補生練習學校。 DaPt/mouth(dd:tma9) n [英] Devonshire 州 ​Dartmouth ClaIPſtIPe(ddi:ta) n =DARTARS. DaP'win(dá:win) n ● ●harles Robert 〜(1809-1882)英 ​國の博物學者; Origin of Species の著者 ​● Erasmus 〜(1731- 1802)英國の博物學者;警師。 「ダーウィン進化論の。 DaP-win"i-an(du:winien) a ダーウィンの、ダーウィン自然海汰説の, ダーウィンの自然海汰説又は進化論を祀述する人。進化論者。 DaP-win/i-an-ism(da:winionizm) n ダーウィンの塁説。進化 ​説。自然海汰説. DaP'win-is[Z2e(dd:winaiz) ot d vi. 化せしめる; ダーウィン的學説を唱へる。 DaP'winー1sm(dd:winizm) n ダーウィンの學説 ​自然海汰説、進 ​DaP"win-ist(dd:winist) n ダーウィン學徒。進化論者 ​L化説. DaP"win-ite(dd:winait) n d a =DARWINIAN。 dash(dae) wt ● 提出する。拠接藩技る(石などを) ● 打ちあてる。ガチあ ​てる、突きあてる。ブッツける(一物を他の物に)、[例] To dash one stone against another 石を石に打ちあてる ​They shall bear thee up, lest at any time thou dash thy foot against a stone (Mat.) 彼等手にて支へ江が足の石に艦れざるやうすべし(聖替). tears away 涙を打ちはらふ。 * dashed by wind and rain 風雨で打ち潰れた花 ​To dash one's hopes、希望を打破する ​To dash one's spirits 意気を挫折する。 Thou shalt dash them in pieces like a potter's vessel (Ps.) 法(彼等を陶工のうつはもの>如くに打砕かんとす(聖書) A brave vessel.… Dash"d all to pieces (SHAK Zemp.) あの見事な船…みんな粉砕 ​(弦)になってしまうた(坪内)。 ● 娘想せしめる、閉口せしめる。恐れ入らしめる ​[例] He was dashed at the appearance of the judge 裁邦官が出廷するや彼は恐れ入った。 ● 打ちかける、ハ社かける、撤布する。黙布する ​[例] To dash vater on the face. 顔に水をブッかける ​Dashed with colour 色を黙布したる。 Garments dashed with blood 血の法れる衣服 ​A landscape dashed with sunlight 日光陸離たる風景。 ● 注加する。交加する。黙加する。[例} To dash winewith water 奮 ​壺j酒に水を交加する ​To dash joy with pain 喜に苦を交へる。Th● story is dashed with fables 其譚には作り事が交つてるる。 ○ 急いで書く又は描く、“ナグる" 一気両成する(文章等を) ● 塗抹する。 = 22。 ダーウィンの自然海汰説に ​[例] To dash one's DASH-BOARD 抹殺する。 ● ダッシュ又は下線 ​(Underlinc) を引く。引く(筆又は線を). ● 賠物を興へる。心附けする ​● {俗j 呪ぶ ​(Damn). ● 突進する。妥進する。 [例] The horse dashed onward. 馬は突進した。 The waves dash high。浪が暴れ立つ. The train das#ed through the station 列車は鷲地(姦*)に停車場を通過した。 ● 打ちかへる。ブッつかる。[例] The waves dash upon the rock 波 ​が岩にプッつかる。 ● 花々しく外見を虚飾する。威勢よく行動する、派手に振舞ぶ。 一気可成する。 ドッと(打常たるをど)。ドンと、ボンと。 72. ● 突進、突貫。突撃、急撃。打撃。 at the enerny 敵に向って突撃する。 ●一気に逸(総)ると、勇往 ​通進 ​● 意気盛んなると、勇気勃々たると、鋭 ​気。偲特晶 ​[例 ​The regimentis noted for its dash。該聯隊は園 ​悼を以て聞ゆ. With great dash 大に勇気を振つて ​「俗」派手なる外劉 ​虚飾。ミエ ​[例] To make a great dash. 大にミエを張る。 ● 少量の交加物、若干の混加物、イクラかの気味 ​[例] Wine with a dash of water 少し水の交つた衛慈j酒 ​Red with a dash of purple. 少し紫がゞフた赤 ​His wisdorn shows a dash of conceit、彼の才 ​には少々慢心の気味あり ​A dash of good blood. 若干の良血、 ● 打ちあたると、ブッつかると、ブッつかる音 ​[例j The dash of waves 波 ​* ?"f. ミエを張る。 ー ​(ttl. [例] To rnake a dash のブッツカリ. The dash of oars 橙が水にブッつかる音。 @ 頓挫。挫折、失敗 ​〔例〕 His plans met with a dash。彼の計 ​露は頓挫した。 His hope received a dash 彼の希望は挫折した。 @ 一筆の抹線、一豊の短線、一抹。一條、一黙 ​[例] A rosy dash of light which adorns the cloud of the morning 朝の雲を蒸微 ​色に飾る一抹の嗜光。 ● (a) 【句黙法】 横線、ダッシュ(一) (b) 【音】短音符 ​● (a) 一種 ​の短距離競走。(b) 一番勝貧の競走。 ● [俗」(a) =DASH-BOARD. (b) =CHURN-DASHER. ーat a dash 一気に、一to cut or nnake a dash 「俗」 外 ​見を派手に飾る。ミエを張る。ーto dash down 急いで露く。早書きす ​る、ナグリ書きする。ーto dash in. 早書きする。サグリ書きする。ーto dash ofl 一気両成する。ーto dash out (1) 打ち出す。(2)消 ​す(火などを) 消殺する。抹殺する(文字等を)。(3)急作する。一気両成する。 ーto mmanke f dash for .….. に向つて突進する。 dash'-boaPd”(daeſbo:d) n ● 馬車又は総(淡)の前部の泥除(認). ● 【航】 船首の波除板(打ち上げ来る水波を防ぐ) ● 践板(水車等の). @ 壁端ッ雨除板. @ 【航空】操縦席前の板(同轄計等をつけるもの). da/sheen'(da:「i:n) n 【植】 ハイモ、ハスイモ ​「蓋す)。 das heisst(das haist) [G That is ] 印ち(普通に ​d.h.と略 ​dash/eP(dafo) n ● 突進者。突進物 ​突入物 ​● [俗} 外劉を ​飾る人。派手者。タテ者 ​● 乳脂(Cream)援押子(Churn 即ち授乳 ​器の). @ 「米} =DASH-BOARD ● 【機闘】 汽躍内に附したる水除 ​鉄 ​● 「俗j選速なる行動。一気の動作. dash'ing(da、Jil) pd ● 突進する。猪進する ​勇往適進する。一気 ​に逸(、)る。鋭気ある ​● 「俗」(a) 外観を飾る。派手なる。タテなる(人にい ​ふ)。(b) シャレたる。イキなる(物にいふ) ● 打ちあたる。ブッツかる。 dash'ing-1y(dafigli) ad ● 突進的に、一気に、鷲地(2%*)に ​● 派手に、タテに、イキに ​● 打ちあたりて、ブッかツりて。 dash”ーpot"(dréſpot) n 【機】機械過急の運響を防制する装置、強壺。 dash”ーwhee1”(-hwi:l) n 車輪装置の酒布器械。 dash'y(daeſi) a ● [俗]派手な ​イキな ​シャレた ​● 一気阿成的. das"taPd(dastod) n ● 卑怯なる人。臆病漢 ​● 卑怯なる行篤を ​以て選事を行&人、卑劣漢 ​● 愚人。 d 卑怯なる。卑劣なる。 das"taPd-11-ness(dtéstedlines) n 腔病、卑怯、卑劣。 das"taPd-1y(distodli) a 卑怯なる。臆病なる。ー ​ad 卑怯 ​das"taPd-ness(destodnes) n 卑怯、臆病。 Lに ​臆病に。 das"taPdーy(dastodi) n 卑怯、臆病。 da-sym'e-teP(dosimita) n 【理】 瓦斯密度計。 Dasſy-pus(dasipos) n 【動】狭t徐(Armadillo)器。 das'y-uPe(l{sitle) n 【動】 豪洲に産する一種の有袋型。 cia"ta déito) n PATUM の複数 ​dat'a-ble déitoll) a 時日又は時代を測定又は推定し得べき。 daſta1-(1)eP(déitola) n [英方」日傭努働者。 cla-ta/Pi-a(dotéoria) n 記録官(IDatary)の職。 daſta-Py(déitori) n ローマ法工廷の記録官。 dateſleit) n ● 日附(リケ) [例j Tobeardate 日附がついて居る。 Aietter with no date 無日附の手紙。 ● (a) 口 ​時日 ​(b) 期日 ​時限 ​(c) 時期、時代 ​[例] At the late date 比問(過日)・ At an early date 近日に。 Sculptures of ar early date 初期の彫刻. The date of opening 開始期日。 Tofix thedates H取を定める ​The date ofthebattle of Hastings was October 14 1055・ヘスチングスの戦の時日は千六十六年十月十四日 ​であつた ​Antiquities of Roman date、ローマ時代の古物. ● 日子 ​り共日 ​早露。生存期間 ​生涯 ​{例] Through his life's whole date 彼の全生涯を通じて、 387 -a=* DAUGHTER-LANGUAGE 年齢 ​[例] His date is fifty two。彼の年は ​●終期、終末 ​● 「俗」時間上の約定。約定時間。 ● 日附を記す(文書等に)、日附を記して獲伝する(信書などを)- [例] The letter dated the 10th 十日附(十日獲信)の手怒 ​A letter dated frorn London on New Year's day 正月元日附コンドン透 ​信の手紙. ● 時日を推定する。時代を算定する。年代を附する。 birth of Christ. 基督の生れた時日を推定する。 ● 時日又は時間を測る。時間上より測定又は算定する。 ー ​of ● 時日計算の基礎を定める。算定する(時日又は年代等を)。起算 ​する ​[例] Dating from the Creation 開闘より起算して ​● 始まる ​創まる。停はる ​由来する(front)。し例} A charch dating fron the 14th century 第十四世怒より始まれる空X曾。 ● 日附を帯盗、日附を記される、日附を記して獲信又は獲行せらホる ​(frona)・ ーdown to date (1)現時に至る。現今に及ぶ。(2) 現代式の、最 ​新式の ​(3) 現代的に、現代式にて ​(4) 最近逸に知れるところに依れま- ​ーout of date 時節外れの、時勢に後れたる。陳腐に踪したる。窪式の- ​ーto go ount of date、古くなる ​陳麗に露する。慶いg)れる。ー●● make dれtes; to nnake al dれt●。期日又は日取うを定める。 ciate (deit) n 【植】 ナツメ採認子 ​(Date-palm); ナツメ郡子の果質. ・H・二だ。 ■リ㎝ ?"f. [例] To date the date/a-ble(déitabl) a =DATABLE. date'1ess(déitles) a ● 白附なき ​● 時日又は時代を知るべからさ ​る。太古の ​● 時限なき、無期の ​時日を以て臨分すべからざに、年代 ​を分つべからざる ​● [英方] 正気を失ひたる; 悪なる。 date”ー1ine”(déitlain) ra ● 日附愛更線(グリニッチより百八十度の ​子午線に常る) ● 日附の行(新聞紙上又は書簡等の)・ date”ーpalm”(-pa:m) n 【植】 ナツメ部子。 date'ーplum”(-plam)、n 【植】君遷子(経”) 村 ​ciat/eP(déita) n ● 日附を記す人 ​● 日附を探する器、日附印器。 date”ーsug”aP(déit-finge) n ナツメ邸子の汁液より製したる砂糖 ​ciate”ーtPee”(-tri:) n =DATE-PALM. cia-ti”va1(dotáivel deitáivol) a 【文】興格の。 da/tive(déitiv) a ● 【文】奥格の ​● 【法】 (a) 任意の ​任意 ​に虜分し得らるヘ、(b) 動かし得べき ​偲任の ​(c) 官命に遽3 官選の ​【文】奥格 ​= dativo case. - * 72。 daſtive-1y(déitivli) dd 【文】興格にて、興格的に ​「トリット。 dat'o-1ite: dath'o-lite(datolait; dé6olait) n 【壊】ダ ​ciat/to; da”tO(ddi:to) n [フィリピン] 同数種族長:在郷町村長・ daſtum(déitam) n [pl DATA」 ● 推論又は推定の提案となる笠死定 ​事項 ​宮死知事項 ​宮死知件、興件、興料 ​資料 ​● 【盤] g死知数 ​g死知 ​量 ​@ 基準線 ​基準面、基準黙。 daſtumー1ine”(déitamlain) n 基準線。 da/tum一plane”(-plein) n 基準面 ​da/tumーpoint”(-pbint) n 基準黙。 「花。 Da-tu'ra(detjüere) n 【植】受陀羅花(霧3霧)器; [d- 受陀羅 ​cia-tu'Pine(detjáerin) n 【化】受陀羅花に含有する有毒物質・ daUlb(do:b) pt ● 塗抹する(粘質物料を)、塗りつける。ナスる ​● 汚 ​す。ヨゴす ​● 下手に毒く、抽出く彩色する。 下品に又はクドく装飾する。 ● 被せる。覆ふ。隠す。ゴマカす。 ー ​vi ● 下手に又は粗末に蓋く。 ● [英方] 阿(雲*)る。阿設する。 附 ​● 塗抹箇所。汚黙 ​@ 粗末なる総。露、抽出還。 claubſeP(dö:be) n ● 批い憲家、ヘボ縮師 ​● 靴刷子(数)、刷 ​子。探子 ​● 陶器縮師又は塗物総師の用ひる刷筆. @ 泥蜂 ​(Mud wasp) ● 漆喰師。壁土職人。粘土細工人 ​。3甘へツラふ人、阿謝者。 daubſePーy(dó:bari) n・ イカサマ仕事。ヘボ細工、ゴマカシ紙工。 daub'Ing(dó:biり) n ● 塗ると、塗抹すると ​(DAUR U.各意義姿 ​照) ● 塗料、壁土、粘土 ​● 皮革類を柔かにするに用ひる一種の塗料、 @ 粗末なる窓還。ヘボ籍。ヘボ彩色 ​● 設諦。軽薄(悠g). daub"Py(lo:bri)甘 ​n =DAUBERY. daub'steP(dö:bste) n へポ窪師(Dauber). daulo'y(dó:hi) a ● 粘着する。ベタベタしたる。粘質の ​● 俗悪なる。 クドき、抽出き、粗末なる、ゾンザイなる。 daud(do:d) nt [蘇] ● 投げつける ​叩きつける ​● 打つ、鞭つ。 大片。大塊, 圏塊。 「小説家。 Dau-det(dóudei dode) n Alphonse〜 (1840-1S97) 例リ運の ​Daugh'eP-ty(dó:hoti) n Harry M. 〜 (1860- ) 米國 ​の法律家; 1921-24年司法卿たり。 daugh"teP(dó:te) n ● 息女(;*)。女、娘 ​e 子の妻、娠(表), 養女(Daughter-in-law) ● 女子、女完. 子孫(女の) ● 女。 ● 娘ともいふべき事物 ​[例] The United States is a のtaughter of Great Britain 合衆國は大英國の顔をう。 a= CZ。 娘の, 娠たる。 娘のやうな。 ーI've"s daunginters. 女。 ciaugh"teP-hood(dó:tahud) n 娘たると、娘たる身分; 娘。 daughſtePーinーlaw”(dóterinlb;) n 子の妻, 研(規);養女。 daughſtePーlan”guage(d5:tela9gweds) n 系統を受けたる ​國語 ​分系的國語。 *ー= "2。 DAUGHTERLINESS 388 DAY-BED daugh”teP-H-ness(dó:talines) n 堀国たると、頻らしきE 孝順 ​daughſter"-ling(d):toliリ) n 小娘。幼女。 Lをると。 daugh"ter-1y(dó:toli) a 娘たる。娘らしき、孝順なる。 ●量al通kttlk):k) n = DAWK. ciaUIn'cleP(d5:nda) n 「蘇] =PANDER. Glaunt (do:nt) rt ● 威リ歴する。威疇する。威服する ​● 歴服する。屈 ​服する ​● 馴致する ​@ 極に詰込む(リ排を). リaunt/less(dó:ntles) a 威窓すべからざる、屈服すべからざる。勇猛な ​る。剛勇なる、ナ、騰法る。 ●aUlrnt'less-ly d5:ntlesli).ad 恐れずに、勇猛に、大盤に ​daUInt"less一ness(d3:ntlesnes) n 物に恐れさると、勇猛、大腿 ​claUInt'on t、la:11ton) vt [蘇] ● 威壁する。屈服する。克服する。駅 ​致する ​● 敢てきる。迷む。 「年の頃の間にていふ)・ c運au"phin (dó:fin) n 俳國丁主統正系の皇長子 ​(1349年乃至1830 dau phine dá:fin) n 俳國皇長子の妃(同上). Dau-phi-né 、6ufinei do:fine) n 那國南東部の往時の州。 clau/phin-ess(dó:fines) n =DAUPHINE. GlaUIP(do;) r [蘇」 =DARE. リaut (io:t) ド ​[蘇} =PAWT. daUlt"le(dó:ti) n [蘇] =DARLING. 「國の桂冠詩人・ D"Avſe-nanみt(daevinont) n sir wvilliam 〜 (1606-1663)英 ​dav'en-poPt(daevnpo:t) n ● 一種の装節文整(営”) ● 一種 ​ア方形の税燃林(秀なり。 「術、脱離(繁2)術。 dav'en-port-trick”(davnpottrak) n 糖縄(翔"りを外づす ​Da'vidwléivid) n ● 【聖】Jesseの子;(Soli- - athを要所り、イスラエル王となる; 萬約全書に載せたる詩 ​篇の斧営 ​● 〜 I. (1084-1153)スコットランド王。 ● Saint 〜 ( ? -601?) ウェールスの守護豆: M下" 祭日三月一日。 Dryden の ​Abstrlon and *リ ​4chitolthe にて弁ャールス二世を記したる名 ​* 、 DaVid and Jon'a-than(déivid ond リミ ​dgöno0on) n・仲よき二人の友達。管鯨の交友(萬 ​こ.ー ​約全書サムエル前設営第十八章)。 (落 ​トミミ ​Da'vis(léivis) n ● Jefrerson ~(IS08- 1889)栄國?政治家; 亜米利加聯邦の大統領 ​● John ~ (1550?- 1605)英國の磁流海家。 「の海峡. Davis's St Pait(déivisiz) n グリーンランドとバッフィンランドとの間 ​dav'it dvvit déivit) n 【琉】短艇又は錯等を掛ける船側の腕柱、吊 ​daſvywdeivi) n 「臨」=AFFIDAvrT. * 万ー士。 ーto take one"s davy 器ぶ。宣誓する。 cla"vy n 坑内用安全ランプ ​=davy lamp. Da/vy(déivi) n Sir Humphry 〜 (177S-1829) 英國の化學造; 安全、登を獲";す。 Da/vy Jones n 【筑】海察、海鬼、船幽霊。 ○ 一ſ"awy Jornes's locker 海底、深海(弱死者の墓地として ​零 ​い- ​daw(do:)f pa =DAWN. Lいふ) |リ ​源 ​daw t ● 【動】 鳥の一種 ​(Jackdaw) ● 「英方]悪漢。 * daw/c11e (dó:dl) ot 徒らに過す(時間などを) 空費する。 徒らに時間を空質する。ノラクラして起居する。グジグジする、断腸 ​daw/dleP(d):dle) n 怠憤漢。ナマケ普。 L磁々たり。リ ​kDaWestio:z) n Charles ●ーates 〜 (1S5S- ) 米 ​ba 國の関政響:政治家;軍人; 1925年副大統領に就任す ​盤 ​dawkWdo:k) n =DAK anap. ●lawn(、lo:n) n ● リ分 ​暁(列劉) 天明(弱”り、黎明(;;) 東雲(ジ%), 早朝 ​[例i At datur 天明に。 ● 初期、姿端、端緒、“黎明", “リ器光" [例] The daun of a new era。新時代の愛明. The datun of peace 午和の墜光。 ● 明り高ちる。夜が明ける。明るくなる ​[例] The day (or the rnorning) dauris。夜が明け初める ​The dauning light 露光・ The daturring hills. 明るくなり初めた小山・ ● 見えかる。分り初める。現はれる。現出する(upon on) [例] The truth datons upon rne 眞理が私に分つて来かつた ​A new era is now datuning upon the world 世界は今や新時代の嗜光を見んとす。 ● 啓けかる(人智など)。開けかる(文化など)。獲達しかる。[例] His genius dauned 彼の天オが獲達し初めた。 ーリaigh dsuwm. 【航】雲上に見え初めたる日の出・ 【航】 水午線上に見え忍Iめたる日の出・ e連awn"ing(dó:nib) n ● 曜 ​暁天。天明。早朝 ​● 初期、義 ​端, 露羅 ​● 光明、好望. 東方、東天. Daw'son (dörsn) n ● Sir John William ~ (1820-1899) カナダの地愛皇者。 ● カナダ領 ​Klondike 地方の都府;人口3,000. *awも(do:L ot [蘇] 愛撫する。 ●awt"ie; dawtſy(dó:ti) n [蘇] =DARLING. ●ay(dei) n ● (a)ー日、日(日の出より日没までの時間) (b) 蓋間, 書(F1の出より日認までをいふ) [例] Al1 (the) dag 終日(朝から晩まで)。 Day and night 日夜(霊も夜も). There are still three hours of da; 日暮までにまだ三時間ある。 ● 遠い日光のある時)、白蓋、日カゲ、日アカリ ​アカルミ ​日光 ​L例] Broad = ?"i. a= 2"i。 一low dawm。 dag 白書 ​During the dag 霊間に(日カゲのある間) As clear as dag 白霊の如く明なる。 ● 天明(房ア) [例] At dag 天明に ​Eefore day 天明前に ​日(底上、法律上等の)。一日(甘四時間)。一霊夜 ​[例] Number of dags. 日数 ​Twenty-four hours make a dag 甘四時間が一 ​日になる ​Thirty days anake a month 三十日で一月になる。 ●一日中の努働時間、勢蹴時間として見たる一日 ​[例] Adag'swork. ー日分の仕事 ​An eight-hour dag。一日八時間努働・ ●一日分の行程、一日の放く程 ​[例] A dag's journey 一日の緩 ​路 ​Ten dags distant frocn here 比研から十日の行程もる距離(十 ​日かかる道ノリ). St. John's da/。聖ヨハネ祭日。The dag of trouble 有事の日(マサ ​カジ時)・ A rainy dag マサカの時。 @ 活動時代、旺盛時代、時代、時運. [例j His dag is over 波の ​時代はモウ過ぎた ​I have had vanities enough in rny dag 私の ​(若い)時代には虚築に腐心したものだ、“Every dog has its day"・誰で ​も時運がある(憩い時ばかりではない。“犬も歩けば締に露る")。 ○ 時代(池の時代と副別していぶ) 代(普通に複数にて用s) 頃(器)・ [例} By-gone daſs。過去の時代 ​The dags of our fathers 我々の父 ​祀の時代 ​In our school dags. 我々の學生時代に。 @ pl 生涯、器命 ​[河j Te end one's deus 生涯(器命)を怒る。 ●常口の数貧 ​際敗、勝利 ​[例} To carry or win the dag 膝 ​利を得る ​To lose the dag 勝負に負ける ​The dag is doubtful 数の愛数は疑はしい ​The dag is ours (SHAK I Han TK) 勝利 ​は我にあり(坪内)。 ● 【採蹴】 蹴。上部の地面 ​千 ​tt 日延べする。 甘 ​oi. 夜が明ける。 ーa day or twso。一頭日。ーa fevv tlays. 四五日・ ーa whole day. マル一日 ​一aurtificial daty 人定日 ​(日の出より日 ​没まで)。ーastromonnical day 天文日 ​(正午より正午まで)・ ー ​at that day. 其日に、営時。一at th● present tlay 現今。 ーat this day 今日、営今。ーlbetter days. 幸稲の時代、幸 ​運。ーlby day 日のある中に、霊間に、一by day and by might. 蓋夜かけて、霊も夜も、一by that day 其日逸に、一by the day。日極メで(仕事賃などり。ーday airount (1) 隔日に ​(2) 一日づ ​つ。ーday after day 逐日、日々。常に。一day aund night- 日夜、霊夜、常に。ーdny lent one 二日目。一day by dny 毎 ​日。日々、常に。ーday in court 【法】裁邦開廷日。ーday in day out 毎日。日日。ーday of Judgenhent 世の怒リ ​ー ​days of grace 恩悪日 ​(手形の支排を猶獲する三日間)。ーdasya orold。古代、古昔。ーdnys to come 将来、他日。他時 ​ー ​day's vork (1) 一日の仕事 ​(2)【航】 正午より正午に至る甘四時 ​間の脳髄の進程 ​一every day 毎日。日日 ​一every other day。一日置に、隔日。一evil datys. 不幸の時代、災癖。ーfirst day。第一日 ​(年の第一日印ち元日 ​月の第一日即ち湖日、週の第一日帥 ​ち日曜日等)。ーrron tlny to day 来る日も来る日も ​毎日・ ー ​in our own day。現今、一in the good old days ズッと以 ​前、古昔。ーin this day 富今。一in thoso days 其時代に、 ーlawrul day 適法日、週日(日曜日と大祭日以外の日) 一inen or the das 営時の重要なる人物。名士 ​一natural day (1) 太陸日 ​(Solar day) 恒雇日 ​(Sideral day) (2) =ASTRONOMICAL DAY. 一next day。翌日。一on thaut day 其日に、一ome day。一日、或日 ​(過去又は将来にいぶ)。一on● of these or fime dauys. 近日、遠からず、近いウテに、一one or sonane of thes● days or fine dnys 近日 ​其内 ​一one's day (1)面舎 ​日 ​(2) 生存時、活動時、盛時、一other days 他時代、他世 ​(現今より副別していぶ)。一sideral day 恒?日 ​一soHaur day. 太臨日。一some day 他日 ​早晩(霧”)・ ーthat day week (month year)、来(又は適)週(月 ​年)の常日・ ーthe day. (1) 勝貧(DAY n を兄よ)・ (2)「蘇」今日 ​本日 ​(3)営今、現時, 現下、目下 ​{例1 The fashion of the daſ 営今の流行 ​The rnen and women of the dag 営今の男女 ​The book of the dag 現下の書籍 ​Sufficient for the dag is the evil thereof (Mall.) 一日の苦努は一日にて足り(聖密) 一the day arter to- morroずy 明後日・ ーthe day hefore 前日。ーthe day berore yesterdny 一昨日・ ーthe other day 過日、先 ​達。ーtais day week (nnoaath year)・来(又は前)週(月, 年)の今日。ーto end one's days 死ぬ。一to give the time of day。按拶をする。一to have s●en the day. 日もあった(過去の経歴中に)。ーto keen one's day 日限又は時 ​限を確守する。時間を還へぬ。ーto know the time or dny. [俗 ​時機を知って居る。スカさぬ ​如オなし。一to narne the diay。 結婚日を定める。一to pass the tInne or day 挨拶を交はす。 ーto this day 今日まで、現今まで、一tvice n day、一日に ​二度。一vithout day 日を定めずに、無期限に、一what day? 何日か(又は何曜日か)? day'-bed”(déibed)t n 長椅子。安楽椅子。 DAY-BILINDNESS 389 IDEAD dayſ-b11nd”ness(déiblaindnes) n 【撃】 霊盲(霧ョ). dayſ-board”eP(-bo:de) n 學校にて食事を取る通學生。 dayſ-book”(-bük) n 【簿】日記簿。営座振。 dayſ-boy”(-bbi) n 通學生。 day/break”(déibreik) n 暁。露。天明(寿ヶ). dayſ-coa1”(déikoul) n 上暦の炭脈。 day-dPeam”(-dri:m) n 白日の夢、架空の想像。幻想、妄類。 day'ーdPearn'eP(-dri:me) n 空想家 ​。 置* day-dream"ing(-dri:mib) n 幻想に| 取tると、空想を送しうすると。 「(姿法)。 day/flow”eP(déiflaue) n 【植】 鴨路草 ​day/ーfly”(déiflai) n 【動】整字蝦(g). 8 day-1a/bo(u)r(-leiba) n 日偏仕事、日露 ​偏諸勢働. 「働者、日傭人足、 。 day'-1a/bofu)P-eP(-leihora) n 日傭勢・ day/1ight”(déilait) n ● 露光(鶏a)(太陽る ​其他の光線よう臨別している)。日光秀高) 日暑(密・)・ ● 暁天、天明(寿ヶ)。朝 ​[例 ​At daglight. TDay-fly. 天明に ​Eefore daglight、天明前に ​Until daglighf. 天明逸に。 ● (a) 雲問。白霊 ​(b) アカルミ。公然、公開。公界. [例] In broad daglight 白書に(公然と). ○ 比目魚(宗*)の一種。 ● [臨 ​間隙(る*)。少隙(短艇競遭の遅速の少 ​差。歪の艦隊と注ぎたる酒とのスキマ、騎手と鞍とのスキマなど) ● ſil [認] 眼. ーdaylight sauving 日光節約(生活活動を調節し最大限度に雲間を ​利用し最大能盗を塁げんとするものにして夏期は腰準時を一時間繰上げ冬期は ​之を操戻す)。ーto let the daylight Into or through [臨」 孔を明ける、刺す又は射る(人を). day/11ght”ed(déilaited) a 日光(霧高)ある。明るき。 dayſ-111”y(déilili) n 【植】 菅草(露?)。ワスレグサ。 day/1ong"(déilöl) a 終日纏嶺する。終日の ​朝から晩までの。 ー ​(td. 終日。 一日中。 朝から晩まで。 day'man(déiman) n 日偏勢働者(Day-lalbourer). day/maPé”(déimée) n 【堅} 愛醒中の夢魔 ​dayſ-nurse”(déinörs) n 露間職業に就く人の篤めに其子女 ​(又は ​病人等)を看護する裕恐母、子守人。 day”ーnuPs”eP-y(-na:seri) n 上記の子守所。子守園。評完所 ​dayſ-ow1”(-aul) n 臭の一種(霊間に於て多少の硬愛を有するもの)・ day'ーpeep”(-pa:p) n 曜(リダ) 暁(死雑). clayſ-Poom”(-rtu:m) n 書間のみ使用する室(學校の生徒集舎室、警 ​察署の霊間拘留室など)。 「徒。 day”ーschol”aP(-sköle) n 寄宿學校の通學生徒; 霊問學校生 ​day”ーschoo1”(-ski:l) n 通學々校(寄宿學校より属別していぶ); 蓋間學校(夜學校より副別している); 週日學校(日曜學校よう臨別している)。 day”一sight”(-sait) n 【劉】 雀盲(装")。 days/man(déizmon) n ● 裁定者、審弁判官、行司 ​et 日傭 ​day'spPing”(déispriD) n [詩」露(リダ) 暁、黎明 ​L勢働者 ​day”ーstaP”(déista:) n 暁星、金星; [詩」太陽・ day”ーta1-er"(-tale) n =DATALLER. day/ーtick”et(-tiket) n 一日(普通に常日)限りの切符 ​day/time”(déitaim) n 太陽の見ゆる時間、蓋間. Dayſton(déitn) n 米國オハイオ州南西部の都府;人口152,560. day”ーwea/Pied(déiwiorid) a. 霊間の勢働に疲れ果てたる。 day”ーworn”an(-wtimon) n 酷産場の日傭女・ day/ーwork”(-wo:k) n ● 一日の仕事。一日丈けの仕事: 一日に ​耕作せられ得る丈けの土地 ​(4 Perches) ● 日偏仕事。 daZe(deiz) ?t. ● 睦ます(目を)。ボンヤリせしめる。失心せしめる。気を還く ​ならせる。 ● “イテらせる”(寒気が物を) 凍殺する。 ● 不味にする(料理品 ​などを)。ー ​bi ● 目が協む ​睦惑する。気が遠くなる。ボンヤリする。失 ​心する。 ● “イテる”; 朽敗する。 「輝石. ー ​n ● 目が極むと、ボンヤリまると、気が遠くなると、失心 ​● 【探露 ​● 朽敗した ​daZed (deizd) Pft. る、気が遠くなりたる。 ● 塞気の篤めに委縮したる ​"イテたる"。 る。不味となれる。 daz'ed-1y(déizedli) dd. daz'zle(dazl) pt ● 改ます。マバユくする(光預を以て). (人目を) 驚かす(美観又は偉観等にて人目又は人心を). ー ​bi ● 賊む。マバユし(目が)。 ● キラキラ輝く。爆恋と光る。マバユし(獲 ​光物など) ● 人目を賊ます。人心を驚倒する。 光強多ると、爆々たると、マバユきE. ーdazzle pnint 敵をして形状進路等を見誤らしめる篤めに船盤に描いた ​送彩。抵彩。ーdazzle system. 監露に迷彩を施す法。 daz'Z1eーrnent(dazlmant) n ● 抵惑 ​賊殺。警倒 ​驚倒、仰 ​天. ● 人目を密ます事物、人心を驚かす事物。 daz'Z1eP(daezla) n ● 「俗」光輝を以て人目を眠。惑する人又は物。マ ​バユき物。美しい物、美人。 ● [臨」人を眠流殻(2"}せしむる程の打撃. 「E. daz'z1ing(dazlib) n 人目又は人心を賊ますと、爆々たると、マバユき ​daZ"Z1ing-ly(daezliりli) ttd. 人目又は人心を賊ます程に、爆々と。 de(di de) prep [F ] の ​(Of)。 L驚くべく。 眠玄みて、臣惑して、ボンヤリして、失心して ​● 眠。惑する ​*- 72。 de(di:) prep 「L.」の(Of)。より ​(From). deー ​pref ● 下に ​(Down) の義 ​[例] Depose depend &c. ● 分離(Selparation) 除去 ​(Away off) の義 ​[例] Desist deー ​● “全然”の義。[例] Denade &c. port &c. “不”、“反”の義。[例] Deforrn depopulate &c. deaſcon(di:kan) n ● 【宗】執事(数派によりて司堂事務を異にす)。舎 ​吏、輔祭、監督補. ● 「蘇」商業組合頭取. ●共済磁密講祀(Free- masonry)支部の二役人の一。 「事務を執る婦人)・ dea/con-ess(di:kones) n 女執事(数曾又は宗教豊にて或種の ​deaſcon-hood (di:konlaud) n ● 執事職 ​● 執事職の人々- ​dea/con-Py(di:konri) n ● 執事職 ​● 執事事務所、執事局。 ●執事賦の人々。執事連中. dea/con-ship(di:konjip) ?2、コ ​IDEACONRY。 clead(ded) a ● 生命を失ひたる。死したる。枯れたる。[例] A dead man 死人 ​A dead tree 枯木. Dead flesh 死肉 ​To fall dead 盛(努)れる。 The patient is dead. 病人は死んだ ​Dead rnen tell no tales. 死人は語らず(死人に口なし). ● 殺されたる ​[例j To be shot dead、射殺される(銃或は弓等にて). ● 生命を有せざる。[例] Dead matter 死物(無生物)。 死したるが如き。生気なき。感愛なき。麻痺したる ​[例] A dead sleep. 前後不愛の熟睡 ​He was dead with sleep 彼は通前後不愛に露つて ​みた。 My arm is dead with palsy 私の腕は麻痺して盛愛がない。 ● 動かざる。活気をき、不活湊なる。沈帯せる、停滞せる(物。場所。商業。季 ​節、諸種の景気など)。 [例j Dead water 死水(停滞して動かざる水)。 A dead river 水が停滞して流れさる河・ A dead rnarket 不活盗なる ​市場 ​Business begins to grow dead 商業が不景気になりかへる。 Sales are dead 質行が振はない(不景気で品物が資れない)。The wind had fallen dead 風が凪(")いだ。 ● 精耐なき、活力なき、勢力なき、効力をき、効益なき、慶りたる。不用の(法 ​律。制度、習慣、慣例 ​規則 ​儀式など) ● 獲動力なき、活動せざる。働 ​かざる、働の止まりたる、作用なき ​動かざる(器械又は器械の部分など). @ 溶 ​滅したる、魔滅したる。想止したる(火山など)、火の消えたる(炭、松明、巻畑草 ​など) ● 静なる。シンとしたる ​沈々たる ​[例} Dead silence、露寂. The dead tirne of the night 深夜(田任三ツ時). * ● 反援せざる、強力なき、反響を生ぜさる、館斜額なき ​[例] A dead floor. 響を生じない床(数)・ A dead sound 除額のない苦(鉛の音の如き). @愛化なき、無別(くッ)の、一様の、軍調の ​[例] A dead flaリ。愛化の ​ない一様の午地 ​The singing is very dead 唱歌が塁調で面白くない。 ● 塞がりたる(孔など) 開かざる(窓又は戸口など)。窓のついてあない(室など). ● 光輝なき、色器をき。クスミたる ​[例] A dead colour ツヤのない色。 Dead gold。光輝のない(磨いてない)金 ​A dead eye、ドンョりしたる眼. A dead surface 光選なき面. ●気の抜けたる。味の失せたる(飲食物など) ● 生産力なき(土地又は競山 ​など) ● 【印】不用に露したる ​(組上がりたる要稿、別了したる組版など). ●ダメに蹴したる ​除外されたる ​無効の(球戯又は其他の諸種遊戯にていふ). @ 正確なる。課をき、間違なき ​[例] A dead certainty 確資なる事。 ●全然の ​ホンタウの ​[例] A dead failure 全然の失敗 ​A dead 1oss. 全損(?)・ A dead pause 全然の停止・ A dead secret. ホ ​ンタウの秘密 ​Dead forns. 全くの形式(ホンの形式だけの事) In dead earnest *ンタウに眞面目(*)で ​I had it a dead bargain 全く安 ​買(霧経)した。 ● 一直の ​[例] A dead height 一直の高サ ​A dead head-wind. 眞向の逆風 ​In a dead line 一直線に(眞直に). ● 死を来す。致命的. ● 【法】民権を喪失したる。準死の ​● (a) ジッ ​と全力を鑑めたる。(b) 情性的重懸の。 ー ​al ● 死する程に、死せるが如くに、非常に ​極めて、甚だ。 例j Dead asleep. 前後不愛に熟睡して ​Dead drunk 正器なく泥酔せる ​Dead tired. 非常に疲勢せる・ ● [俗」全く。全然 ​[例] Dead sure 信じキッて ​Dead ripe 熟し ​キッたる。 To stop dead ビッたり止まる ​To cut one dead 全く見 ​知らない振りする。 ● 丁度。正しく・ ahead 眞向(喜")・ [例] A dead square hole 眞四角な孔。 Dead against。正反封に。 L’ead He wenta kilometer ー ​n ● 最も静なる(深沈た乙)時季又は時刻 ​[例 ​The dead of winter. 深冬(極寒季節)。 The detrd of night 五三ツ時. At dead of night 五三ツ時に ​● 死したる人。死者(通例集合的に用ふ) [例] The dead numbered thirty、死者三十名に上れり。 Abraham stood up from before his dead (Gen.) アプラハム死人の節より起ち出で(要密). ● pl 【採鉱】競物を含有せざる岩塊又は土塊 ​@ [米臨j 學絞の課発 ​にて謡又は應答の出来さると、ツマると。 ー ​at. & n:i。「米協] 謡語し能はさらしめる。ツマラせる。ツマる。 ーas good ns dead 死んだも同然。事質上は死んでしまつて。ーdead amd gone.死去せる。一dead nrch 迫i口をき迫持(霊り、死芸。盲 ​共(Blind arch)。ーdend ns n door-mail: dead as a Imerrimg。全く死したる。全然生気をき。ーdend inali 【球磁】 死 ​球。ーdead calm 屈()。一dead ebb 極退潮(。誘o)。一 ​ DEAD-ALIVE 390 DEAF dend faint。全然の失心、全くの気絶。ーdend rence or hedge. 死垣(生垣に封して木材の垣をいぶ)。ーdead freight 死選賃(賞 ​際に積荷せず只積荷を約し置きたhし篤めに支排ぶ運賃)。一dend nent- 二人以上同時に決勝黙に着し無勝負に競する競走・ ーülegad fa●rs●- 臨j賃銭を先取りしたる仕事。ーdead hours. 深更 ​萬夜中、王三ツ ​時。ーdead Inmguage、日常話されぬ様になった國語(ラテン語、ギリシア ​語、楚語など)。死語。ーdead Invv 死法、徒法。ーdend letter. (1) 配達不能の郵便書状。(2) 賞際に行はれざる傑文、空文(法律條文な ​ど)。ーdend-letter ofice 配達不能の郵便書状を競理する郵便課。 ーdend leveI. (1) 少しの高低もなきを、純水卒、純卒等、(2) 軍調 ​無愛化。ーdend lift (1)力の及ぼさる程の重量物を器械力を籍らずに ​ジッと持上げる又は持上げんとする努力,死重寧起。(2)張合ひのない努力 ​(3) 死力, 極力. (4) 一生懸命の場合, 死地。 ーリ●at l●aリ。 同収の見 ​込なき貸金、貸タフレ、死債。ーdead How vvater 極低潮 ​ー ​dead inarch (1)葬蘇豊の際に歌ふ哀歌 ​較歌 ​(2) 哀悼曲 ​葬送楽。 ーdead men (1) 【航】控縮せる帆より垂れたる帆端又は索端 ​(2) 「臨] 飲干したる徳利。空鑑。ーdead menp. 極小潮。ーdead ofilce. 葬式蔵活覇。ーdead om pmd. 正反封の ​眞向の(風にいふ)。一dend ola the target. 標的に確に的中する ​眞直の ​眞向の ​一4leatl pull ; dead strainn。重量物をジッと力を領返めて引くと、死重牽引、死重 ​緊張。ーdead shot (1) 正器を外れざる射撃 ​(2) 射撃にて正鶴を ​誤らざる人。射撃の巧なる人。ーtieれd stock (1) 利用せられざる資本, 不生産的資本。(2)資れざる仕入品 ​ロウズ品 ​(3)農具(Live stock 印 ​ち家畜類に封していぶ)。ーtlead stop。突然且つ全然停止すると、ピッタ ​リ止まると、停頃、一dend to..…に感ぜざる。[例1 Dead to sharne. 通量を知らさる。ーdead windowv 開かざる窓、死窓。盲窓(Blind winulow)。ーfromm the dead、死者より、死古の中より。一to ■ae deaud set against [俗] 正反封なり。ーto rlse fromm the dead 要性(器*)へる、更生する。 dead'ーa-1ive”(dédeláiv) d 生きてるても死したるが如き。不活磯なる。 dead'ーanciーa-live”(-endoláiv) a =DEAD-ALIVE dead”ーan"gle(-áe!"gl) n 【築】死角(胸壁より滝護し地はざる箇所). dead”ーbeat”(-ba:り ​a ● 跳同らずして打つ(時計の脱進器にいぶ)。 猫動なしに定止する(電流計など) ● 「俗] 疲れ果てたる。弱りキッたる。 ー ​n ● 無跳回の衝程、死撃;直進式脱進器 ​● [米臨」浮浪人。 dead”ーboPn”(-bo:11) a 死して生れたる。死産の。 L食客。 dead”ーcen”tre(-senta) n 【獲]死黙 ​(Dead-point). dead/-elothes”("ouoz)”、リ.属衣、難子(露-) 「まる。 dead/-col'our"(-kAle) n 【書】 油縮の地塗。 2t 地塗 ​dead”-col'our-ing(dedkAlerib) n・油語の地塗。地色。素彩。 dead”ーdo'ing(-dü:i)甘 ​a 人を殺す。殺人の ​「飲したる。 dead”ーdPunk”(déddrAnk) a 正豊なく泥酔せる。酔ひつなれたる。大 ​deadiſen (dédn) ut ● 殺す(組織 ​活力等を)。無感愛にする。感じな ​くする。 例] To deaden the nerve of the tooth. 歯の耐盤を殺す。 ● 鈍くする(効力等を) 緩くする(速力等を) 弱くする。減殺する(勢力等を). [例j To deaden a blow、打撃を弱くする。 ● 音響を生ぜざるやうにする。音器を通じなくする ​防音装置を施す、防音する ​(壁又は床等に). 光器を沿す。曇らせる。クスませる(色を) ● 薄くする ​、酒味等を ​釜点味にする。 ● [米」樹皮を剥除 ​(Girdle)して枯らす(樹木 ​を); 謎木を活らして開拓する(土地を)・ ー ​ci 鈍くなる。緩くなる。亡(")くなる。薄くなる ​盤る。 dead”ーend”(dedénd) n・ ● (a) 一端の閉塞したる管 ​(b)行き止 ​りの路次、袋小路 ​● 支線の終端(窓道にいふ); 車止標 ​dead'en-eP(dédne) n 鈍く(緩く、弱く、薄く)する人又は物 ​dead'en-ing(dédnib) n ● 鈍く(緩く、弱く。薄く)すると ​● 防 ​普用料. ● 塾消シ物料。 「米」樹木を伐挑ふE 樹木を伐排ひたる地 ​dead'ーeye"(lédai) n 【航】三孔滑車。 L面・ dead"fa11”(dédfo:l) n ● オトシ装置の係路(Z) ● [米方] 和品れ ​て倒れたる木或は落ちたる枝 ​{木 ​● [米方」下等銘酒店、“魔窟". dead”ーfiPe”(lédfaie) n 橋頭電火(Corposant). dead”ーgPound”(-graund) n・ ● 【軍】死角(砲火にて庵護し能 ​ざる箇所) ● 【電】 全地気。 dead”ーhand”(-haend) ? 【法】 死手(Mortmain). dead'ーhead”(-hed) n ● [米] 無料にて車馬に乗り又は興行場等 ​に入場するとを許されたる人 ​無賃客 ​● (a) 【航】 浮標用の木材; 縫柱。 いb) 【機】旋盤の尾軸 ​(c) 【鋳造】 鈴頭(露造物の先端に連嶺する部分に ​して冷却後に除去せらる>もの)。 =ー ​t'ſ. する ​びむ。無賃にて乗る又は入場する。無賃にて湾ます。 dead'ーhouse”(-haus) n 死者偲牧容所(病院或は警察署等の). dead'ーlatch”(-latſ) n 死錠(撃子にて鎖し比類子を取除けざる以 ​上は鍵にても把手にても開かざる挿錠)。 dead'ーlight”(-lait) n ● 【筑】 (a) 暴風雨の時船窓又は船門に ​鎖す蓋戸 ​(b) 甲板或は舷側に取附けたる明取リ硝子 ​● 明窓、明トリ ​(開閉の出来さるもの) ● [蘇] 焼火、魂火(疑。). pl [臨] 眼。 dead'1i-ly(dédlili) dd 致命的に; 恐ろしく ​(DEADLY a。各意 ​義姿照)。 dead”ー1ine”(dédlain) n ● 死線(陸軍監獄等にて囚徒が越過する。 時は着守に銃撃さるべき境界線) ● 不動線條。 ーdeznal-lime d1strict. 米國ニューヨーク市にて ​Tulton Street 2南に ​営る財界地岡・ 「姿照)。 dead'1iーnessülédlines) n. 命的なると。(DEADLY cr 各意義 ​dead”ー1oad”(délloud) n ● 死重(Dead-weight) ● [航空】 自重(飛行設の); 砂憂(軽気球の). clead”ーlock”(-lok) n ● 死錠 ​(a) 室外よりは鍵にて又室内より ​は把手にて開閉さるへ錠 ​(b) 鍵にて開閉さる、錠(盟機錠より副別していぶ)。 (c) 鍵栓 ​(Key-bolt) ありて挿粋 ​(Latch-bolt) なき錠 ​(d) =DEAD- IATCHI。 ● 何れとも解決のつかざる場合, 進退不動, 停頓。 停止。 立往 ​生. ● 【鐵道】 尖端覇敬器(Point switch)にて朝敵軌條と本軌修とを ​ot 停頓せしめる。立往生せしめる。 !_端結する装置。 dead"1y(dédli) a ● 致死の ​致命の、殺人的、破滅的 ​l例] A deadlg blow、致命的打撃. A deadlg wound 致命傷。 ● 殺すとを目的とする。殺さずぼ止むべからざる、石和すべからざる ​不倶鶏天の。 [例} Deadly enrnity 不倶戴天の恐根. ● 【耐】 有想すべからざる. @ 死せるが如き、死人の如き。アE所の如き(寂 ​劉 ​幽暗等)・ t例] Pale and deadla looks 蓋白死人の如き譲色。 A deadlg faintness 死せる如き失心(人事不省). ● 害毒ある。有害なる。 ● [俗」旦大なる、滅法なる。甚しき、恐ろしき、非 ​常の ​[例} In deadlg haste 大急ぎで ​There were a deadlg Iot of thern。非常に選山あつた。 dd ● 致命的に ​● 死せるが如く。生気なく、[例] Deadly white. 死せるが如く蒼白なる ​Deadlg faint 死せるが如く失心せる(人事不省の)・ ● 「俗」大に、非常に、極めて、甚だ ​1例] Deadlg tired. 非常に疲れた ​る。 Deadſg cold. 非常に寒い。 dead'1yー11ve”1y(dédlilaiwli) d、「俗」 陰気と陽気とを乗ねたる。 爵然として面かも快活なる。 dead'1yーnight/shade”(-náitſéid) dead'一rnan'sーfinſgers(dédmenzfibgaz) n. リ(蘭科) ● 【動】 ウミエラ(瑞瑞類). dead'ーrnan'sーhand”(-haend) n- シダ ​(b) チドリ(魔科) ● 昆布の一種。 Deaci Man("s) Hil1 m =MORT HOMME. dead'ーrnan'sーthumb'(dedinonz0Am) n 【植】(a)シタの一 ​種、オシダ ​(b) チドリ(蘭科)。 dead'ーmen'sーbells”(Gédmenzbélz) n =POxGLOVE dead'ness(dédnes) n 死せるE 生命なきと ​(DEAD a 各意義 ​dead'ーnet”t1e(dédnetl) n 【植】 オドリコ草 ​L参照)。 dead'ーpay”(-pei)f n 名簿に存在せる死者或は退役者(兵卒或は水 ​夫等)の名義を利用して士官が着服したる金銭; 上記名義を利用されたる人。 dead”ーpledge”(-1}led3) n 負債者の手中に存する質入品又は抵営 ​品 ​書入品・ 「と皆同一直線にある場合)。 dead”ーpoint”(-point) n 【機】死黙(曲柄の曲軸と曲柄軸と連釘 ​dead”ーPeekſon-ing(dedrékenib) n 【航】航海日記又は羅 ​針盤によりて船の地位を測ると(星塁上の翻測に依らざるもの) 推測航法。 dead'ーPope”(dedroup) n 【航】 何れの滑車にも掛らざる索。死索. Dead Sea n 死海; パレスチナにある鱗湖; 46×10唯; 地中海の ​海面より低きと ​1,312明R. ー■boad sen apple =APPLE OF SODOM (APPLEの項を見よ)。 dead'-set”(dédset) n ● 識犬がジッと立止つて搬物の所在を指示す ​る姿勢 ​● 停止 ​停帯、運延。還帯 ​● 総聯然たる努力又は攻撃、蹴平 ​たる庭置・ 反封、敵封。活抗. @ I臨」不正の計蓋、詐欺手段。 d. 断然たる。決添たる。 「死撃の。 dead'ーstroke”(-strouk) a 跳同らざる(衝程にいふ)。反衝せざる。 dead'ーwaſteIP(-wo:te) n ● 駿走中の船舶の船尾に渦巻く水波. e 死水 ​止水 ​滞水。 dead'ーweight”(-weit) n ●.死重 ​(動力なき物豊が他力を受けざ ​る時の重量; 鐵道にては車輌の風袋重替をいふ) 風袋重量 ​● 重き貧据, 重碑、●リ.重劉品 ​● 往時英國政府にて年金の ​曾計上イングデンド銀行より借入れたりし負債。 * dead'ーwind”(-wind) n 【航】逆風(鈴2°). dead”ーwood”(-wid) n ● 【鐵道】 車輌の緩衝材. e t逝】船 ​の龍骨の雨端に組みつけたる木材、力材 ​● 枯木 ​枯枝. 無用の人又 ​は物、無用に臨したる事物 ​● [米臨 ​優勢 ​優利. ーto get the dendーwvood on [米蹴} ヤッつける ​愛らせる(人を). dead'ーwoPK”(-w3:k) n ● 略来の利益に供する現下の不利益事 ​業、犠牲的事業 ​● 未完成の仕事、仕かけた仕事。 deaf(der) a ● 器愛を有せざる ​覇愛又は耳感不完全なる。耳の遠き, 盛(露?)の ​● 語かざる。戦器入れざる ​取り合はざる(lo)・ i例] Deaf to ail entreaty. イクラ願つても聞入れぬ。 ● 盛ぜざる、感應せざる(to). @ ハッキリ聞えざる(音盤など). 性質を有せざる。松(ラ)らざる。 ーdeaYas an adder (or door nost stone)。全型の、カナッシ ​ボの。ーdear mut (1) 無仁の胡挑(察") 無仁核果 ​(2) 資(*)のな ​い物、空虚物。一nnome so tkegaras thos● th;れt wom"t hear, 聞くまいと思ふ人に越した壁はない。ー・th● tlea重 ​型者。 ニ ​BELLADONNA. ● 【証通】 チド ​● 【植】 (a) シダの一種、オ ​● 必要の ​DEAF-AND-DUMB 391 DEATH deaf'-and-durnb”(défenddAm) a 愛煙(勢r)の。 ーden r-and-dumb alphn bet。襲座者用女字。ーdeaf-amd- danni耐 ​langumage。劉延者用語。 deafーdurnb'ness(-dAnnes) n 要煙 ​deaf'en (défn” tſ ● 器(ご*)をらしめる。聞き能はざるやうにする ​暗殺す ​る(人を). e 聞え怠やうにする(音撃を) ● 反響又は音響を生ぜざるやうに ​る。音撃を通じなくする。防音する。防音装置を施す(物に). deaf'en-ing(défniD) pn 耳を墜する、耳を貫く。喧々霊々たる。 ● 音響を止めるE、音撃をなくすると、防音、防音装置 ​● 音響 ​を止める物料。防音材料。 deaf'1y(défli) aſ、堅者の如く、聞かずに、聞えすに、不分明に、漢然と。 deafーrnute”(défmjtu:t) n 劉座者。 L窓然と。 deafーmute”ness(-mjü:tnes) n 劉座. deaf'ness(défnes) n 耳の遠きと、劉 ​(DEAF a・各意義姿照)。 ー買noi率er-maIxers" deafmess. 喧騒なる職業(汽露製造業等)に従 ​事するよう起る型。 De/ak(déiak) n Frnmels 〜 (1803-1S76) ハンガリーの政治家;愛 ​國家; The Just と稀せらる。 dea1(dia) vt 「TEALT} 頭g)つ、呉へる。施す(往々outを件s);殊 ​に ​(a)分配する。配賦する。(b) 賦奏する、授ける。(c) 加へる(打愛等を). (d)【骨牌】 配(総)る ​[例] To deal (out) one happiness 幸顧を授 ​りる。 To deal one hard measure ヒドい目に遇はせる(虐待する)。 To deal out justice 法律を執行する ​To deal a blow 打撃を加へる。 To deal the cards. カルタ札を配る。 To deaſ one an ace ポイント ​れを分けてやる ​The firstgreat blow tothe liberties of the Italian cities was deaft by the emperor Frederick Barbarossa イ ​タリー市府の特選に最初のナ、打撃を興へたのは皇帝フレデリック・バルバロサであった。 Is it not to deal thy bread to the hungry (Is.) 飢たる者になんち ​のパンを分ちあたへるにあらずや(聖巻)。 pi ● … と取引する、商取引する(acith). several firncs、数多の商祀と取引をする。 ● … をエ引する、商ふ(in)・ [例] To deal in coal 石炭を商&。 ● … と磁密に協議する。密議する(acith)、[例] The governor deaft uith the party leader 知事は政窯の領袖と密議した。 ・・・・・・ に闘 ​(リ) はる。 闘係する。 従事する。 事とする ​(in). in politics 政治に器はる。 ● (a) 取扱ぶ(人又は事件を)、営る(事に)。相手とする(acith)、(b)庭分す ​る(人又は事件を) 庭置する ​始末する(acith) [例] Easy to deal ofth. 取扱ひ易い(始末し易い)・ Hard to deal uith 手ゴハい。To deal uith a subject 問題を取扱ふ(論議する). To deal toith serious affairs 重大事件に営る(重大事件を始末する). To have bad luckto deal tufth 災難に遭ふ(不運を始末つけねばならぬ) He has turbulent rassion to deal ufth 彼は激情を抑へねばならぬとになってるる ​To deal 1eniently uith a person 人を寛大に慶置する ​Deal gently formy sake toith Absalorn・ (2 Sam.) わがためにアガサロムを寛に待(Z")へ(聖書) ● (a) 振舞ふ ​(b) に仕向ける。仕打をする(by touard) (c) に虎する ​(in) 1例] To deal justly 正しく振舞ふ ​To deal cruelly 残成。 に振舞ぶ ​To deal honourably 立派に振舞ふ ​To deal unjustly bg some one 人に不富な仕打をする。 ○ カルタ札を分配する。親になる。 ー ​n ● カルタ札を分配すると、親になると、親の順番;一番又は一同(カル ​タ堂城の) ● 秘密の交渉、不正の密議、不営の委協 ​e [俗](a)取引, ーto do a deal [俗」取引をする。商をする ​L商(写き)。(b)待遇 ​dea1 m [俗] 若干の数量又は程度。多少、随分(4 deal とし ​a good deal の意に照ふ) [例] 4 deal of cold 随分の塞サ、A deal of time 可なりの時間 ​4 deal of trouble 随分の面倒 ​4 deal of money 澤山の金・ Gratiano speaks ag infinite deal of nothing. (SHAR M r) あの男は常住タヴィのない壺かり言ってみる(坪内) ーa good (or great vast) deal 随分、鈴程、澤山(副詞句の意 ​味にもいぶ)。ーto make n 富reat deial ウマくやる、ヤリあてる。 dea1 n ● 板(普通に松材又は従材にして長サ六吹以上幅七呼以上厚号 ​三叶逸のものをいを) e 板材(松又は縦等の)。 Dea1(dial) n 英國 ​Kent 州の都府;海港;人口13,000. deal'eIP(di:le) n ● 取引者、商人 ​[例] A dealer in coal (or a coal-dealer)・石炭商人・ ●十 ​交渉者, 周旋者。 ● カルタ札を分配する人。 “親". をなす人。塁動.… の人 ​● 頭興する人、興へる人。 dea1"fish”(di:lfiJ) n・ 【動】 ヒモ魚。 dea1'ing(di:lib) n・ ● 庭理、庭置、庭分、取扱(S麗). e 行動, 行(類空)。仕打(炎テ)。待遇 ​● 取引、商務。商事、闘係、交渉、交際。 @ 周旋、幹旋 ​@ 賦興 ​頭興。分配(カルタ札の)。 dealt(delt) 2 DEAL の過去及び過去分詞 ​de-am”bu-1a/tion (diambjuléiſen) n 散歩、造遥 ​de-am"bu-1a-to-Py(diaembjulateri) a 散歩する。造遥する。 遊歩場、散歩場。魔下。 dean di:n) n 小鉛 ​小谷。 dean n ● 教倉監事、副監督 ​● =RURAL DEAN ● 分科大 ​■- 7 。 !例] To deal ufth [例] To deal …の振舞 ​■ r2.。 學長。塁部長、教授舎長 ​@ 古参の故を以て首席に就く入、園豊中の古 ​参者、先任者(Doyen) ● 組合頭取。 ● 藩護士曾長 ​ーIDeam of Faculty。スコットランド藩護士舎の窓長。ーIDean of ●uild。スコットランド町奉行。ーrmral dean 地方教金監事。 dean'er-y(di:neri)n ● 副監督職; 副監督事務所 ​● 副監 ​督の管下 ​(DEAN, n。各意義姿照)。 dean'ship(di:nſip) n 副監督職 ​(DEAN、n 各意義参照)。 CleaP(dia) a ● 親愛なる。敬愛する(談話又は書信文中にて人を呼忘時 ​の敬語に用& 時には反語として用ひらる、ともあり)。[例] いMy) dear sir. 貴下 ​Dear madam 貴女 ​Dear lady 貴女 ​Dear friend. 貴君 ​My dear Jones. ジョーンズ君。 ● 愛する。至愛の、大切なる、貴重なる。 ● 債高き(物品をど)。資品の園高 ​き(商店をど)、物質高き(季節をと)。相場高き(市場など) @十痛切なる。強 ​き、裂しき ​[例] Deargrief ヒドい苦痛 ​Dear speed 非常の速度 ​@t 危険なる。危篤なる(Dangerous). 「例」(My) 殿エア本語は(時に ​Dearestとして)人を呼客時の愛稲語に用ふ ​● 愛せらるい人。愛人。慈入 ​e 愛らしい人。可愛らしい人又は ​dearest アナタ(ソナタ、オマエ、君など)。 * 物 ​[例] What dears they are! 何て可愛いんだらう! ー ​dd ● 高債に ​[例] To buy dear 高買ひする。To sell dear. 高く質る ​To pay dear 高く排ふ ​To cost one dear、高いものにつ ​● 愛して、親しく。 Lく・ 悲哀・根惜・劉闘・驚徴・隆怠等の獲警. ーdear dear :; dear me:; oh dear : オャオャ!、アラ!、マア! ー重or dear life 懸命に、ーto hold dear 貴重する、大切にす ​deaP/boPn(diebo:n) n [米] 一種の四輪馬車。 Lる。 DeaP"born (diebo:n) n Henry ~ (1751-1829) 米國の将軍. deaP-bought”(dfabbit) a 高債にて購ひたる。高買ひしたる、買ひ ​deaPſie(dieri) n =DEARY。 Lカプりたる。 deaP1ing(dialib) n =DARLrNG. deaPーloved”(dielAvd) a 至愛せらるか、最愛の ​deaP1y(dieli) ad ● 愛して、親みて、深く(愛情にいふ) ● 債高く。 高償に、高い代償にて ​● 熱心に、切に、大に。 = 92。 韓置画産験 ​7722. deaPn(da:n)十 ​a =DARN. * deaP'ness(dienes) n ● 高質なると、高値(警")・ ●至愛。親愛 ​deaPth (de:9) n ● 歓乏。不足。排底 ​[例] A dearth of corn- 穀物の排底(餌護)・ A dearth of good men 善人の峡乏。 ● 牧穫不足、凶荒、飢餓羅(達ッ)。 deaPth"ful(d3:0ful)+ a 「蘇]非常に高債なる。 de”aPーtieſu-1ate(diza:tikjuleit) ct 闘節を外づす。脱臼させる。 deaPy(dieri) n [俗]至愛の人、可愛ゆき人。アナタ。オマェ、君。 de'as(dizes deis) n [蘇] =DAIs. deasſi1(djéſel désal di:zol) n [蘇]東より西又は左より右へ向。 ー ​ad 東より西又は左より右に向つて. L運動。 de-as"pi-Pate(diaspireit) cz、気音を除去する。 death (de0) n ● 生命の絶滅。死(抽象的にいふ). death 生と死。 ● 死去。死亡。死状。死期 ​(例] A sudden death 頓死. An inglorious death 不名響の死. A violent death。非業の死. The hour of death 臨終 ​The cause of death。死因 ​To die a dog's death 大死する(ミジメな、見苦しい死に方をする)。To be burned to death 焼死する ​To be crushed to death 押遺されて死ぬ(腰死を ​遂げる)・ His eyes were closed in death。彼は腹目して死せり。 [例] Life and ●死滅、消滅。絶滅 ​滅亡。[例] The death of friendship、友証 ​の絶滅(絶交). The death of a language 國語の滅亡。 精耐上の死、精耐的滅亡。=spiritual death [例] To be carnally minded is death (Rom.) 肉の事を念()ふは死なり(装密). ●人民の搭利の剥奪又は喪失、祀舎的死滅、準死(Civil death) ● 死を交すもの、死する所以。死因、死病 ​[例] To go on is death. 進めば死ぬのだ ​To catch one's death 死病にかる。 ● 死刑、死罪 ​[例] Acrime worthy to death 死刑に庭すべき罪. To be sentenced to death 死刑に宣告される。 ○ [詩]人を殺すもの。兄器、毒剤. @ 恐ろしき物、恐ろしき危険、死地, 死所・ [例] To be death to one to think of 考へるだに恐ろし。I aDO・・・・・・ In deaths oft (2 Cor.) 我れ死に遭ふと屋々なり(聖啓). ● 屋殺、殺裁、殺伐。殺気 ​[例j The field of death 修羅場(蜀 ​争など)・ A man of death 殺伐な人 ​Death was in the air. 投気天に温りたり。 ● 死を来す病、疫病 ​[例] Black death 器死病。 ● 死耐。死の像; 露髄(死の表器としての)。 ーras pale as deれtIn 死せるが如く蒼白なる、眞毒なる。 as death・確に、必ず。 ーれs S!』計"● ーdeath : 畜生! ーdeath or Iire。死 ​ぬか生()るか。ーdeath's door 死門、臨終。死際(鉄) -gate or denth =DEATH's DooR ーjaws or death 死際、臨 ​終。ーlike (gr1m) death 一生懸命に、シカと(シガみつく如き)。ー ​Imatunral death・天命の死(老死、病死など)。ーstraw death. 戦場以外にての死、塾の上の死 ​ーto be the denth on。「俗」 (1)… に巧である。上手である ​(2)… を捕へるE又は狩るとに巧である。(3) DEATH-ADDER 3 9 * DEBLAI …を大いに好む ​… を得意とする。ーto he death to …..を殺す ​ものである; … を死又は死刑に致すとになる; の死に賞る。ーto he tm at the death 獅犬が狐を仕止める緊に其場に居る。最後の場合(すせら ​しい事件の)に間に合ふ又は立合ぶ。ーto be the death of [俗」 … の死因である、を殺すものである。の生命にかはる大事である。ーto catc重a ome"s denth 死病にかる。致命の災難を招く。ーto do or Put to denth 死刑に庭する。殺す。ーto death (1)死際まで、最後ま ​で、飽くまで。(2)死ぬ程、非常に。ーto make it death 死に虜すペ ​きものとする。ーto the death (1) 死ぬまで、最後まで。(2)致命的に。 ーunto denth 死する程に、非常に。ーwar to the death 死 ​ぬる逸の戦。 悪獣苦闘。 death'ーad”der(dé9áde) n 一種の毒蛇(豪洲産)。 death'ーag'o-ny(-aegeni) n 死苦、断末魔(客多s)。 death'ーbed”(-bed) n 死床。臨終、末期(;*)。「文の出し後れ". ーdeath-bed repentance。死に臨んでの悔悟; 後れ馳の改心。“誇 ​death'-be11”(-bel) n ● 人の死を報する鐘整 ​● 葬式の際の鐘 ​撃 ​● 人の死を前兆すといふ耳鐘(霧器)、耳鳴。 death'-blow”(-blou) n 翌位命的打撃又は事件。 death'-cup”(-kap) n 【植】 ハイコロシ輩 ​death'ーdamp”(-daemp) n 臨終の際に獲する冷汗。 death'ーday”(-dei) n 死日、命日(堂霧). death'ーdu”ty(-djn:ti) n 【法】 相績税。 death'ーfeud”(-fjü:d) n 不倶戴天の仇敵。 death'ーfire”(-fäia) n 死を前表すといへる怪火。死火、鬼火。 deathſfu1(lé9ful) a ● 致命的、滅亡的 ​● 殺獄の盛に行はれた ​る ​房山血河の ​● 死すべき ​死的運命を有する ​@ 惨濫たる。恐ろしき。 ● 死せるが如き。 deathſful-ness(dé0fulnes) n、同上なると。 death'1ess(dé6les) a ● 死せざる、不死の ​● 死期なき、永久 ​death'1ess-1y(dé0lesli) ad 死せずに、永久不滅に ​L不滅の。 deathſless-ness(dé6lesnes) n 不死、永久不滅 ​death'1ike”(dé6laik) a ● 死人の如き、死せるが如き ​● 死する ​が如き。死期の如き。 「来すと、致命的なるE. death'11-ness(dé6lines) n ● 死せるが如きと、死相 ​● 死を ​death'1y(dé0li) a ● 死せるが如き、死人の如き、頻死人の如き。 ● 死を来す。致命的、被亡的 ​● 恐ろしき、幽暗なる。暗濃たる。 ー ​ad ● 死せるが如く、死人の如く。顔死人の如く ​e死すべき程に。 death'ーrnaPked”(dé6mürkt) a 死相ある。死運を有する。 death'ーmask"(-m*:sk)n。死後直に型成したる死者の顔型。死面。 death-po!n敷”("nt)n 死黙(生物が焦死又は凍死すべき温度) death'ーPate”(-reit) n 入口に封する死者の割合、死亡率. death'ーPat"t1e(-ratl) n 臨終の際に於ける帰鳴(。)。 death'ーPay”(-rei) n 死光線、殺人光線。 death'ーPo11”(-rbul) n 死者名簿。 death"s"-head”(dé0shed) n ● 麗骸(?)(死の表競). ーdeath's-head unoth、ガイコッ蝶 ​death'ーsign”(défsain) n 【盤】死徴。 death's'ーrnan”; deaths'man(dé6sman) n 死刑執行 ​death'ーstPoke”(dé6strouk) n 致命的打撃。 し者。 death'ーtest”(-test) n 【劉】死徴考査。 death'ーthPoe”(-0rou) n 死苦。蹴末魔(窓マ). death'ーto”ken(-tbukan) n 死を前表する兆候、死兆。 death'ーtPance”(-tra:ns) n 源死状態、皆睡状態、人事不省。 death'ーtPap”(-trap) n 人命に危険ある物(構造薄弱なる家屋又 ​は船舶又は競坑の類)、危坑の箇所。 death'waPd(dé0wed) dd 死に臨みて、死に瀕して、 death'waPds(dé6wadz) ad =DEATHwARD。 death'ーwar"Pant(dé6worent) n ● 【法】 死刑執行令獣。 ● 死の宣告。人の希望を全滅する事物、禁逸物。“引導". * death'ーwateh”(-wotſ) n ● 臨終の病人又は死者 ​に封する仇(総)。通夜 ​● 死刑執行前の罪人に封する看守。 ● 甲語の一種。 チャタテムシ。 death'ーwound”(-wü:nd) n 致命傷. death'y(dé6i) a 死の如き、死せるが如き、死人の如き。 dal 死せるが如く、死人の如く。 「になる。 deave(di:v) nt [蘇]襲する。喧殺する。ー ​oi.襲 ​cle-ba'cle(dibd:kl) n ● 洪水、洪流、潰流 ​● 河 ​Death- 米破推。決演 ​● 崩壊、瓦解; 潰劉 ​演走(軍兵などの) watch- cie-baP”(dibd:) ut ● 排除する。除外する。遮止する、拒絶する。経っ, 禁止する(普通にJrom 時としては ​of を件ふ; 又二重目的を有するとあり)。 [例] To debar one from entering 入るとを拒絶する(入れぬ、入るとが ​出来ぬ)・ To debar one from voting 投票を禁ずる(投票させぬ、投 ​票するとが出来ぬ)・ To debar one the crown 王位に就くとを禁する。 ● 遮止する。妨害する。 de-baPK”(dibü:k) pt 陸場げする。上陸せしめる。 de"baP-kaſtion(da:ba:kéiſen) n 陸場。上陸。 L支る。 de-baPK'ment(dibá:kment) n =DEBARKATION 「防止。 de-baP'ment(dibdament) n 排除、除外 ​拒絶、禁絶。禁止, ● 南 ​L米産一種の猿。 りz。上陸 ​de-baP'IPance(di})di:rons) n =DEPARMENT. de-baP"Pass(dibáros) ct 救ひ出す(困難又は煩累中より)。脱せし ​める(苦境等より)、免れしめる(of)。 de-base”(dibéis) ut ● 下げる(人格等を)。堕落せしめる ​● 品位 ​又は置格を劣等にする。販芝(鷲)す(品質を)。悪質にする。悪化する。野損する。 de-based”(dibéist) prt ● 堕落したる。劣化したる ​悪化したる、愛 ​損されたる。 ● 【紋】下向したる。逆になれる。 「落。悪化、愛損. de-base"ment(dibéismant) n 品格を下げると、品位の下落 ​堕 ​de-basſer"(dibéise) n 品格又は品質を悪くする人・ de-bas"Ing(dibéisin) pa 堕落させる、期を降する。悪化する ​「に ​de-bas"ing-1y(dibéisinli)dd 堕落する程に、販売降的に、悪化的 ​de-bat'a-ble(dibéitabl) a ● 論争すべき、論議し得べき、議論の ​鈴地ある。異論ある。 ● 所露につき異議ある(境界地など)。苦情ちる。 ーdebatamble ground or land 所臨につき議論多る地器 ​係争地。 論争黙、異議黙:「p- G- or L-」イングランドとスコットランドの境界 ​Esk 河とSark 河の中禅問地方。 de-bate”(dibéit) tt ● 議論する、論議する。論する。論争する ​(例] To debate the tariff question 闘税問題を論ずる ​The question was debated till a late hour 其問題は晩(勢)く逸論議された。 ● 考慮する。熟考する。[例] To debate what course to take、ドウ ​いふ方法を取ったらよいかを熟考する。 ● 争ぶ ​抗争する。[例] To debate the victory 勝を争&。 ● 議論ずる。討論する。 ● 熟考する ​(on ttpon)。 ●議論、討論、論季 ​●論題、議題 ​● 抗零、罰季。 de-bate/ful(dibéitful) a 議論を好む。争論を好む ​喧嘩好きなる。 de-bate”ment(dibéitment) n 議論、論争。 de-bat'eP(dibéito n 議論家、論士。辞士、論争者。 m= 7"2。 = 22。 de-bat/ing(dibéitij) n ● 議論、論争、討論 ​● 熟考、考繋 ​ーdelbaltimmg society 討論協舎。 L(露努)・ de-bat'ing-ly(dibéitibli) ad 議論して、論語して ​cle-baUlch”(dibó:tſ) ut ● 放露せしめる。露l行せしめる。堕落せしめる。 風儀を腐敗せしめる。「例] To debauch oneself by internperance. 飲酒にて身を持ち崩づす ​To debauch a youth by evil instruction and example 悪いどを数へて年少者を獲落させる ​To debauch an army 軍隊を腐敗させる。 ● 惑はす。迷はす。藻(。)かす。タラし込む。誘惑する。貞操を破らしめる(婦女を ​て) ● 誤らせる(邦断等を), 曲らせる。不純にする(趣味等を)。悪化する。 ー ​pt. 放藻する、露行を遅しうする。 ● 不品行、露行。放恋。放薄、道楽 ​● 飲楽、暴飲、暴食. de-bauched”(dib5:tft) ;xt. ● 堕落せる。操行腐敗せる。敗徳の。 ●放恋なる。放薄する、道楽する。 de-bauchſed-ly(dibó:tſedli) ad. ●放薄して、放埼に、恋に。 「薄。放恋。 de-bauch'ed-ness(dib5:tJednes) n 堕落。敗徳。劉行。放 ​cieb/au-chee'(debo:tſi: 一「i:) n 不品行の人。堕落漢。敗徳 ​漢。放藻者。露を行者、道楽者。 「タラシ. de-bauch'eP(dib6:tſe) n 人を堕落せしめる人。入を誘惑する人、女 ​de-baueh'er-y(dibótſeri)n ● 不品行、放恋 ​放藻、露行 ​● 背徳、敗徳、堕落。 de-bauch'rnent(dib5:tſmont) n =DEBACCHERY。 de-be1(1)”(dibél) 'z 打勝つ。撃撰する。掃落する。 de-ben'tuPe(dibéntſe) n ● 貧債誇祭 ​祀債券、債券 ​● 税 ​闘より再輸出品又は輸出奨副品に封して交附する保誇券書(輸出者は比券を ​以て戻税又は奨躍動金を営局に請求す) ● 政府の支排命令券 ​「株券. ーdeisenture stock。固定祀債(利子を支排ひ元金を償還せず)、祀債 ​de-ben'tured(dibéntſed) a 税闘より保誇祭を交附されたる。戻税 ​又は奨躍動金を下附せらるべき。 - deb/i1e(débil) a 弱き、虚弱なる。 de-bi1/i-tant(dibilitant) a 【劉】弱くする。強地くする。 【撃】 興奮鍵下剤、鎮静剤。 de-b11'i-tate(dibiliteit) ot 弱くする。弾地くする。ダルくする(豊幅など ​を)、不活澄にする ​[例] To debilitate the organ of digestion 湾 ​化器官を弱める。 de-bi1"i-taſtion(dibilitéiſen) n. と、衰弱。スー活渓。無勢力、無気力・ de-bi1/iーta-tive(dibiliteitiv) a 弱くする。ダルくする。 de-bi1"i-ty(dibiliti) n ● 弱ると、ダルきと(豊監などの)。無気力, 無勢力、不活澄、疲努。衰弱 ​● 薄弱、軟弱 ​● 【星占】微勢. deb'it(débit) n 【簿】 ● 入帳されたる貧債 ​貧債勘定。貧債。借(競). ● 借方。 ・ 借方に入帳する。貧債として記帳する; 附込む ​[例] To debft a custorner with (or for) goods sold、資つた品物を御客の借方に記 ​入する ​To debit the gum of goods sold 資つた品物の額を附込む。 ーdebit side 借方(簿記にては元帳の左側の頁)・ deb"i-toP(débite) n 貧債者、借人。 de"bl-tu"mi-n1stz:e(da:bitjü:minaiz) tt 歴青を除去する。 dé-b1ai(deibléi deble) n [F・]【築】 胸壁築造用の土砂を採掘し ​たる坑、除土部; 除土量。 ■ ??。 ● 堕落して、操行を敷りて. 曾= 72。 弱くすると、弱くなると、タルき ​ DEBONAIR 393 DECAUDATE t望eb”o-nain”(débanée) a 優雅なる(風来、塁動など)、優美なる。上 ​品なる。温雅なる。シトヤカをる。盤快なる。快心の。 「と。橋快に。 deb”o-naiP/1y(déban三ali) ad 優雅に、優美に、シトヤカに、快然 ​deb”o-naiPrness(debenéenes) n シトヤカなると、温雅 ​優美 ​端麗, 清楚。 盤快。 快心。 ele bo'nis non (ad-mi'ni-st Paſtis)(di: bóunis non (aedministréitis)) 「L Of the goods not (yet administered on)。] 未だ施されざる稲利の。 % c運e bonne gPace(de bon gra:s) cheerſいlly ] 好意を以て、喜んで。 Debſo-Pah(débere) n 【聖】イスラエルの女傑; 獲言者 ​: 士師 ​; カ ​ナーン軍を波がてイスラエルを救ひ、勝利を謳歌す(士師記第四章第四節)・ ●e-bosh”(dibóſ)+ p =DEBACCH. de-bouch”(dibü:ſ) vſ. ● 出る(狭き箇所より顎き箇所に)。展出する。 進出する。展開芳る ​e注ぐ(河水が)。 朝宗する。 ニ ​DEBOUCH E. dé-bou-ché (deibu:Jéi debuje) n [F ] ● 出口。ハキ口、通 ​路 ​● 【軍】 進出路 ​● ハケ口。販路。需要市場。 de-bouch'ment(dibü:jment) n ●出ると、進出 ​● 出口・ de-bou-chupe(debuſy:r) n [F ] ● 展開(渓谷、河海などの), 展出. ● 朝宗(河水の)、注入 ​● 出口、開口, 峡口、河ロ、江口・ de-bPan”(dibran) pt 標を除去する。数法(3°)を除去する ​除摂する。 deb/Pis: dé"bris”(débi: debri:; deibri: débri) n sing. d pl ● 堆積せる破砕物。一園の敗残物- ● 【地質】 崩れた岩石の堆 ​積; 堆積せる岩石の砕片、岩 ​一、岩澤リ)。 ●通ebt(det) n ● 貧債。借債。債務、借金 ​● 恩義、義理、義務 ​● 【法】 =ACTION OF DEBT. @ 過失、罪(徳義上の)。 ーaction of delot 【法】貸金謡求訴訟。一auetive delot 貸 ​金。ーdebt of homour。貧債者が軍に名響を以て支排ぶ借金;法律 ​上にて認めざる借金(賭博の借金の如き)。ーdebt of (or to) nature- 命,死、[例] To pay the debt of (orone's debt to) nature 死 ​す。ーfloating debt. 一時借入金(政府の)。流動公債。一funflー ​ed debt. 永久公債。確定公債。ーmypothecary debt 抵常附 ​「F With good grace ; m= 22。 借金。ーin (one's) debt。借金をして、債務を貧ひて、一national deirt、國債。ーout or(one"s) dembt 借金をぬけて、一passive deht 借金. 一small debt 小ロの借金(英國の属裁判所の裁劣判藩 ​限内に臨まるもの)。ーto rall (or get rum) 1nto debt 借金を ​debt”ee”(déti:) n 貸主、債羅者。 debt/1ess(détles) a 貧債なき、義務を有せざる。 debt/op(déta) n ● 貧債者、債務者 ​● 義務を貫ふ入。恩義を蒙 ​れる人 ​● 【薄】借方。 ーjudgument delotor、争ぶ可らざる義務を有する債務者。裁弁判g死決の債 ​務者。ーpoor dembtor 支卵能力なき債務者、破産したる債務者。 ●辺e-bus”(dibAs) tſ ● tri 貨物自動車から下ろす又は下りる。 De-bus-sy(delysi:) n Claude Achille 〜 (1862-1918) 俳 ​國の作曲家。 dé-but(déibu:, débju:, deibá: deby) n- 交際場禅に出ると、初舞盛、初メミエ、初陣(彩)。 dé-bu-tant(deibu:ta:り ​debyta) n・ 場禅に出る人。初舞豪の人。初陣者。 de-bu-tante(deibu:td:りt debytü:t) n- [F.] 初めて祀曾又は ​[F.I初めて祀曾又は交際 ​[F.] 同上(女). decー: dec/aー(dek・; déko-) comb “十"の義。 dec/a-choIPdidékoko:d) n ● 古代行はれたる十慈琴 ​● 十箇 ​の部分又は十箇の装置ある事物 ​十の数より成る事物・ 「る。 dec”a-cu'mi-na”ted(dekskjá:mineited) a 頭部を切除した ​dec/ad(dékaed) n ● 十の数 ​● 十原子・ ● =DECADE. dec/a-da1(dékedal) a 十箇より成る ​十箇の、十の ​十箇一組の ​dec'ade(dékeid) n ● 十箇年 ​● 旬(日数にいふ) ● 十箇一 ​組の事物、十箇一組。十勝一組。十勝一組の書籍、十篇の書 ​@ 十篇 ​文は十文章中の一(書籍又は交章などの)・ dec/a-dence(dékodons dikéidans) n ● 衰額。類墜。衰微。 退歩、調落。遼季. ● 衰類期。類慶時代、衰微時代 ​dee/a-den-ey(dékodansi dikéidensi) n =DECADENCE. dec'a-dent(dékodent dikéidant) cz ● 衰憩芳る。退歩する ​周 ​落する ​● 文愛憩獲時代の ​● 類慶派の ​ー ​n ● 地位を失へる人。零落せる人。落競者、堕落者 ​● 衰預せる ​事物、衰頭号る事物 ​● 類姿派(象徴派)の文藝家。 de-cad'ic (dikadik) の ​=DECADAL dec/a-gon(dékagon) n 【幾】 十逐形、十角形。 「形の。 de-cag'o-nal(dikagenol o 十逸ある、十角の ​十角形の ​十遷 ​de-cag'o-na1-1y(dikagenoli) 2d 十遷形に ​十角形に、 dec/a-gPam(rne)(dekegrem) n 十瓦(*)・ Dee”a-gyn'i-a(deked3iuia) n pl 【植} 十雌総科・ dec”a-gyn'i-an(deked3inian) a 【植] 十箇の雌忍を有する。 de-cag'y-nous(dikad5inos) q =DECAGYNIAN. clee”a-he/d Pal(dékohi:drol) a 【幾】 十面豊の ​十面髄形の ​elec/a-he'dPon(dekohi:dron) n 【幾】十面豊。 de-ca-1age(dekala:3) n [F ]【航空】 雲間の角度. de-ca1'ei-fy(di:kalsifai) pt 石灰を除去する。石灰質を除去する。 de-ca1“ei-fl-ca'tion(di:kalsifikéiſen) n 石灰又は石灰質 ​を除去すると。 de-ea1/co-ma”ni-a(dikalkoméinie) n・ ● 額面の文字或は ​溶書を石又は硝子又は陶器等に移して焼きつける法。轄窟法 ​● 韓窓して ​焼きつけるやうに準備したる絵 ​● 硝子に焼きつけたる装飾。 dec'a-1i”tPe: dee'a-11”teP(dékeli:te) n- de-ca1ſo-gist(dikalad3ist) n 十誠解説者。 dec'a-logue(dékelog) n 【聖】 十誠(モーゼの)・ de-cam'eP-On(dikaémeran) n ● 十篇又は十章より成る書籍。 ● [D-] “十日物語”(Boccaccio著一百譚の稀; 十日間の講話に適す ​と語はる)・ De-carm”ero-on"Ic (dikaemarönik) a "十日物語"の ​de-carn'eP-ous(dikamores) cr 【植】 十箇の数よう成れる・・ dee'a-me”tPe: dec/a-nne”teP(dékema:te) n ● 十メー ​トル ​● 十韻脚の詩。 de-carnp”(dikamp) ct. ● 陣地を退く。陸地を撤退する ​● 逃亡 ​する。逃走する。 ● 突然又は不意に退去する。密に又は挨拶をしに去る。 de-carnp'nnent(dikampment) n 同上すると ​「俳図の書家。 De-eamps(dakü) n Alexandre Gabriel 〜 (1803-1S60) de-ca'na1(dikéinal) a ●教曾副監督の ​数曾副監督職の ​● 副 ​監督席の。内陣南側の ​● 學長の ​學長職羅上の ​(DEAN rz・各意義姿 ​de-can'deP(dikanda) n 【植】 十雄姦科の植物。 1照)。 De-ean'd Pi-a(dikandrie) n pl 【植】 十雄姦科 ​de-can'd Pi-am(dikarldrian) の ​【植】 十箇のリを有する。 de-Can'd Pous(dikaéndros) a =DECANDRIAN。 ciec-an'gu-1aP(deka9gjule) a 十角を有する。十角の ​de-ca'ni(dikéinai)d ● 副監督席の、内陣南側の ​e 内陣南側 ​にて應唱する。ー ​ad 【音】内陣南側にて(應唱にいる)。 de-cant”(dikant) vt ● 静かに注(*)ぐ ​ソッと移す(一の器物より他の ​器物へ)、移し替へる(液器を) ● 済(姿)める(液豊のウハズミを)・ de”can-ta/tion(d):kentéiſen) n・ 同上すると。 de-cant/eP(dikanta) n ● 食卓に用ひる硝子製の酒瓶 ​水瓶 ​リ。 ● (a)液器を移し替へる器物 ​(b)液豊を注ぐ人。酷人 ​(c) 洗競器 ​(d)吸警管 ​(Siphon). 「を有する。十葉の。 dee”a-phy11ous(dékoffles).a 【植】 十片の葉 ​・ささ ​de-cap'i-ta-ble (dikápitobl) a 斬首すべき。 * (DECAPITATE, o. 各意義姿照)。 || de-cap'i-ta1-1stzJe(dikapitalalz) ot 首府た ​* ー ​るとを慶する。慶都する。 ● 斬首する(入 ​。 de-eap'i-tate (dikapiteit) te. ● 頭部を切り去る。先端を切除する。 十りットル。 を)、物間ねる(首を)・ ● 「米俗] 発器する、免職する。“飯(客ギ)る”。 de-cap"i-taſtion(dikapitéiſen) n 同上すると。 dec/a-pod; dec/a-pode(dékepod;-poud) a 【動】十脚 ​の、十足を有する。ー ​n ● 【動】十脚甲殻類の一 ​● 五輪獲闘車。 De-capſo-da(dikápoda) n pl 【動】十脚甲殻類、十足類 ​de-cap/o-da1(dikaépodal) a 十足を有する。十脚甲殻類の ​dee/a-pod"1-form(dekepódifo:m) a 盤の如き。盤状の、海態 ​de-capſo-dous(dikapadas) a =DECAPODAL・ し状の。 de-cap”su-1aſtion(dikapsjuléiſen)、n 【際】被寝除去 ​de-car"bon-ate(di:ka:baneit) ut 炭素を除去する、炭酸を除去 ​する。除炭する。 「は炭酸を除去すると。 de-ear"bon-1-stzcaſtion(di:karbennizéiſen) n 炭素又 ​de-caP”bon-istz2e (di:ká:bonaiz) pt =DECARBONATE- de-can"bu-Pi-sczpaſtion(dika:bjuraizéifen) z 全豊又は ​幾分の炭素を除去すると。 de-caP/bu-PIsrz二e(dikdi:bjueraiz) vt 全豊又は幾分の炭素を ​dec-aPe”(dekü:) n 十アール(1,000 卒方メートル)・ し除去する。 dec'a-steP(dékasto) n =DECASTERE- dec/a-stere(dékostio) n 十立方メートル。 dec'a-stIch(dékostik) n 十行詩、十行韻文・ dee'a-sty1e(dékostail) n 十箇の園柱ある。十箇の園柱を用ひたる。 十箇の低画柱ある玄闘又は劉麗. de-casſu-a1-1Ze(dikaはjuolaiz) rt 臨時雇鷹(労働の)を止める。 dec”a-sy1-1ab'ic (dékosilabik) a 十音綴の。 dec'a-sy1"1a-ble(dekasilabl) n 十音綴句、十音綴語 ​dec-ath'ion(deka6lon) n 十種競技(現時のオリンピック競技にては、 圓盤投、四百メートル競走、百メートルハードル競走、走高跳、千五百メートル ​競走、棒高跳、百メートル競走。走幅跳、砲丸投, 澄投の十種をいふ)・ dec”a-tho1"1-els(zle(dek965lisaiz) ct カトリックの臭味を除去 ​する。天主教主義をなくする。 De-ca”tuP(dikéita) n ● Stephen 〜 (1779-1820) 米國の海 ​軍提督; 1815年 ​Algiers に還征し米國船をして地中海の海賊の難なからし ​む ​● 米國イリノイズ州中部の都府;人口43,820; Janaes Millikin de-eau/date(dikö:deit) wt 尾を除去する。 し大學あり。 *= rみ。 a= f 。 DECAY de-eay”(dikéi) vt ● 衰へしめる。裏類せしめる ​● 腐敗せしめる。悪 ​化する。 ● 衰へる。衰微する、衰憩する。零落する ​● 敗襲 ​する。腐敗する。腐朽する。悪化する。類慶する ​● 減退する。 ー ​n ● 衰類、衰弱; 衰微、減退 ​● 敗壊、腐敗。悪化、類慶. ● 努症. 歴敗或は壊敗せる部分又は箇所、腐敗組織 ​@ 慶地上、慶 ​墟 ​● 零落、落的魅 ​● 衰類又は落的魅の原因、災難。 de-eaya-ble(dikéiebl) a -衰額する。衰敗する。腐敗する。 de-cayed”(dikéid) pa ● 衰痕したる; 零落したる ​●敗壊したる。 リ牧したる。腐朽したる。 de-eayed^ness(dikéidnes dikéied-) n ● 類暖、衰敗。敗 ​選、鹿敗、腐朽 ​● 衰類、衰微。零落. de-cayer (dikéie) n 衰敗又は腐敗を致す事物. Dec/can (déken) n =DEKKAN. de-Cease”(disi:S) n 死亡。死。ー ​ot 死亡する。 de-ceased”(disi:st) pd 死したる。近頃死去したる。[例] One's deceased father 亡父・ A deceased friend 亡友。 ーttae deceased. 死者、故人。 de-ee'dent(disi:dont) n 【米法】 死亡者。 de-eeit/(disi:t) n ● 欺購、詐欺; 詐欺的行篤、詐欺的言行。 ● 詐欺的事物、詐欺的外観 ​\装、虚偏 ​● 入を欺くと、説話(勝ッ)。 de-ceit/fu1(disi:tful) a ● 詐欺の、詐欺する。詐欺を目的とする。 詐欺的. ● 訴器なる。不誠賞なる。 ● 伴りの、虚偽の. de-ceit"ful-ly(disi:tfuli) ad ● 詐りて、詐欺して、詐欺を目的 ​として、詐欺的に ​● 訓電器に、不誠質に ​● 伴りて、虚隠的に ​de-ceit/fu1-ness(disi:tfulnes) n 欺くと、詐るE。詐欺すると。 読監; 詐欺的性行。 cie-ceivſa-ble(disi:webl) a ● 騙(*)される。詐欺せられる。詐欺 ​に羅り易き、詐欺せられる慶ある。 ●t 詐欺的. de-ceiv'a-ble-ness(disi:vablnes) n ● 詐欺せられると ​騙さ ​れると、詐欺に福り易きと。●甘詐欺的なるど。読器。 de-ceiv'a-bly(disi:vabli) ad 詐欺せらるべく;詐欺的に ​de-Ceive”(disi:w) vt ● 欺く、駐(3)す。詐欺する。 ● 惑はす。欺 ​く(人目等を)。詐(怠*)る ​● 紛(暮)らかす(時間等を). 【撃剣】 スカ ​す(相手の攻撃を)・ ● 外(2)れしめる(見込等を) 誤らしめる。[例] To deceite one's hopes 失望せしめる。 ー ​bi 入を欺く。詐欺を行ふ。 ーto decelve omeself (1) 惑ふ,営惑する。(2) 誤る、間違へる。誤 ​de-ceiv'eP(disi:ve) n 騙す入 ​欺く人。詐欺者。 L解する。 de-ce1erや-ate(liséloreit) ot 速度を減ずる。減速する。 de-ce1”eP-aſtion(diseleréiſen) n 減速度. De-cem"beP(disémba) n ● 十二月 ​● 衰敗時季、衰微期 ​露祐レ時 ​晩年、老境. De-Cern”bePーly(disémbali) a. 輌画調画。リ ​び2. 十二月頃の如き、荒源たる。塞冷 ​De-eem/bPish(disémbriſ) a 同上。 Lなる。 De-cem"bPist(disémbrist) n 十二月に起る事件に器係する人; 【史】1825年十二月の露國の陰謀事件に興かりたる人 ​「有する。 de"cena-den'tate(d):semdénteit) a 十箇の尖頭ある。十溢を ​de-cem"fid(disémfid) a 十部に分れたる、十箇部分に分別したる。 de"cem-loeſu-1aP(di:seml5kjula) a 十箇の室ある。 de-cem/pe-dal(disémpidel da:sempédel) a 十脚を有する。 de-Cern"ViP(disémva) n 「pl DE-CEA1/vIRS ; DE-CEM”VI-RI (disémwaz;-virai)] ● 古ローマ十人官(殊に十二銅板法を制定したる十 ​人法制官)の一員・ ● 十人圏豊中の一員。十人舎員 ​● 執政官。 de-cem"vi-Pa1(disémviral) a 十人官(古ローマの)の、十人金の ​de-Cern"ViーPate(disémviret) n ● 古ローマの十人官、十宰。 ● 十人官の職又は在職期間。 de-eem'viP-ship(disémvaſip) n 十入官又は十宰の職。 de-cen'a-Py(diséneri) n =DECENNARY. de'cen-cy(di:Sansi)n ●合宣。適賞。穏常(品行又は言語等の) 端正.護直. e 穏常の學止.合宣の態度 ​相営の豊面、適営の生活、端 ​正護直の言行 ​● 合宣の作法、護直の辞礁。蘇義。 - de-cen'na-Py(diséneri) a ● 十の ​十より成る ​● 十年間鑑 ​緩する。十年毎に来る。 ● 十分の一税の。 7a ● 十年間、十箇年 ​● 【英古法】 十人組合。 de-Cen'niーad(diséniaed) n 十年間、十箇年、 de-Cen'ni-al(diséniol njal) a ● 十の。十より成る。十箇年器 ​緩する。 ● 十年毎に来る。 72。 十年紀, 十年紀念舎, 十年祭。 de-cen'niーal-ly(disénieli, -njoli) ad 十年に一同、十年毎に, de-Cen'niーum(diséniom) n 十年間、十箇年。 L十年づつ。 de-cen'no-Val(disénaval)甘 ​a 十九の、十九年の. de'cent(di:Sont) a ● 合宜の、適営の ​穏営なる ​● 端正なる。護 ​直なる。卑器ならざる ​● 相應なる。見苦しからぬ、可なりの ​[例]A decent income 可なりの牧入・ A decent person 相常の人物 ​@ [學校誕語] 懇篤なる。鷹格ならざる。 de-cen'tPe: de-cen'teP(disénta) ut ● 中心黙外に置く。 偏心的にする ​● 中心と光心とを一致せぬやうに切る(眼鏡のレンズなどを)。 de'cent-ish(di:sontiſ) a 稽合宣なる。稚適営なる ​(DECENT a- 各意義姿照)。 394 DECIMAL de'cent-1y(di:sontli) ad ● 合宜に、密営に、穏営に ​● 端正 ​に、謹直に ​● 相営に、可なりに、見苦しからぬ程に。 de"centーness(di:Santnes) n 適営、穏営。合宣;端正、謹直. de-cen”tPal-i-s[z2a/tion(di:sentrelaizéiſen) n ● 地方 ​分探 ​● 分配、分布。 「る。分搭する。 de-cen't Pal-istz]e(di:séntralaiz) vt 中央より地方に分配す ​de-ceph'a-1i-s〔zlaſtion(disefelaizéiſon) n 【動】 頭部の ​de-ceph'a-lisſzle(diséfolaiz) vt 頭部を退化せしめる ​L退化。 de-cep”ti-bil'i-ty (diseptibiliti)十n =DECEIVABLENESS. de-cep'ti-ble(diséptibl)+ a =DECEIVABLE. de-cep'tion(disépſon) n ● 詐欺;詐欺手段 ​● 詐欺せられる ​と、騙(答)されるE. ● 人を詐(Z")く事物、詐欺物, 億物。 虚億、虚 ​劉 ​[例] A mirage is but a deception 歴気標は一の虚醤親に過ぎず。 ーunder a deception。駆されて ​de-cep'tious(disépfes) q 人を欺く。詐欺的. de-cepſti-o vi'sus(disépſiou váisAs)[L Optical illusion.} 耐愛の錯愛、鑑耐。錯像。 de-cepſtlve(diséptiv) a ● 人を欺く、人を迷はす。人の証される。 人を欺く程の、見カケによらぬ ​● 詐欺の篤めにする、詐欺の目的に出でたる。 ● 伴りの、伴りたる。伴装の、虚橋の ​「に、伴りて、見カケはかりに ​de-cep'tive-1y(diséptivli) ad 人を欺く程に、詐欺的に、虚偏的 ​de-eep'tive-ness(diséptivnes) n 人を欺くと、人を迷はすと、入 ​de-cep"to-Py(disépteri)+ a =DECEPTrvE Lを欺く程なると。 de-ceP'e-bPate(diséribreit) ot 脳髄を除去する ​除脳する。 de-ceP”e-bPaſtion(diseribréiſon) n 除脳。 de-CeIPſe-bPistZ1e(diséribraiz) ot =DECEREBRATE. deー●●IPn”(dis3:n)「oz d vz. 【蘇法】裁決する。審邦明する。失判定する。 de-ces's1on(diséſan) n 分離、退去、退減、減少。 cle-ChaIPrn”(di:tfü:n pt 積率(魔物等を)、迷を晴らす。解惑する。 de-chIPis”tian-is〔Z]e(di:kristjonaiz) pt 基督教の信仰を棄 ​てしめる。基督教の精耐を滅失せしめる。非基督教徒にする。 dec/Iー(dési-) comb. 「L.」“十分の一”の義。 dee”I-are”(desid: désiee) n 一アール(Are)の十分の一。 de-cid'a-ble(disáidobl) a 決定せらるべき。 de-cide”(disáid) 't ● 決する。(a) 極(*)める。決定する、決着する ​(事を)、落着をつける。(b) 決定する、断定する(問題、疑問等を)。解決する。 (c) 弁判決する。裁決する ​(d) 心にて極める ​心にて決する。決心する ​[例] To decide the battle 戦を決する ​To decide a question. 問題を ​解決する。 To decide one's fate 運命を決定する ​To decide a dispute、争論を裁決する ​To decide who is right 誰が正しいかを知 ​決する ​To decide what shall be done ドウしようかといふとを決定する。 He decided to go 彼は行くどに決心した。 ● 決定せしめる。決心せしめる。[例] That fact decides me。その事質は ​余を決心させる(その事質で余の心は決した)。 vi 決する。決定する。決心する。意を決する。 ーt● decid● agれimst. ...... の不利益に決定する。… せぬEに決定す ​る ​… を非として決定する、否決する ​[例] To decide against doing. するとを否決する(せぬEに決定する)。一to decide between. ...... の ​間に決定を下す。...... の何れかに裁決を興へる。選決する。ーte decide in 重avoumm" ●重 ​......に有利に決定する, …するとに決定する ​...... を可として ​決定する ​… に圏家を上げる。可決する。ーto decide on。決定する。 de-cid'ed(disáided) pd ● 決定されたる。明確なる。弁判然たる。疑の ​篠地なき、劉然たる ​[例] A decided diference 明かな相違 ​● 決心したる、決然たる、臨平たる ​果断なる。[例] A decided person. 果臨なる人・ de-cid'ed-1y(disáidedli) nd ● 明確に、邦然と、頸然と、ハッキリ ​と、明かに ​● 決然と、醤然と。テキパキと。 de-eid'edーness(disáidednes) n 腰痛然たると、弁判然たると、明確。 de-cid'er(disáido) n ● 決定者、弁判決者。邦定者 ​e 決勝勝 ​衰。決戦(競馬にいふ)。 de-eid(ing-1y(disáidiりli) ad 決然と、邦然と ​断然と、明確に, de-cid'u-a(disidjua) n 【胎】脱落膜. L一刀両獅的に。 de-cidſu-ate(disidjuct) a ● 脱落膜の、脱落膜を成す、脱落膜 ​より成る ​● 脱落膜を有する。 ● = DECIDUOUS. dec"i-du'iーty(desidjü:iti) n =DECIDUOUSNESS. de-cid'u-ous(disidju98) a ● 落ちる。脱落する。一定の時間に剥 ​落する(木葉、鹿角など)。脱落性の ​● 或部分を脱落する(葉を脱する樹木。 角を脱する鹿 ​脱皮又は脱獲物する或る昆器の如き)。脱落部分を有する(或る樹 ​木, 鹿 ​或る種の昆器など)・ ● 永悠せざる。 一時の ​暫且の。 ーdeciduous teeth 乳劉 ​一deciduous trees。落葉樹。 de-cidſul-ous-ness(disidjuosnes) n 脱落すると、脱落性。 dec"i-gram(me)(désigrem) n 一瓦(鑑”)の十分の一。 「一。 dee"i-li”tPe; dec/i-1i”teP(désili:te) n 一リットルの十分の ​de-cil'1ion(disiljen) n [英」一百萬の十乗数 ​1に六十個の ​0を ​附したる数; [米][俳」一千の十一乗数 ​1に三十三箇の0を附したる数. de-c11”lionth(disiljon6) a 同上の ​ー ​n 同上数番目。 dec/1-mal(désimol) a ● 十の ​十を以て算する。十を基数とする。十 ​進法の ​● 十分の一税の。 DECIMALISATION 395 DECLARE nt. (数】 小数. ーdecimal arithmetic 【数】 十進算、小数算。ーdecimal fraction. 小数 ​ーdncimal motation 十進法、十進記法。 一dlecimal nuanneration. 十進算。ーdeoimal place 小数 ​位。ーdecirrnal point 小数黙 ​ーdecinnal system. 十進 ​法、一recurring (or circuilating) decima1. 循露小数. Clec"iーrnalー通ーsCZにaſtion(desimelctizéiſen) n 十進法とする ​ど。十進法にて露算すると。 「する。 deCi-rnal-isてZ二e(désimalaiz) pt 十進法にする。十進法にて計算 ​deG"i-nnal-ism(désimalizm) n 十進法、十進算(貨幣又は度量 ​deG'iーrnal-ist(désimalist) n 十進法論者。 1後の計算など)・ dec'iーrna1-1y (désimoli) a7 十進算にて、十進法にて、十進法として ​dec/iーrnate ſiésimeit ct ● (a) 十人につき一人を死刑に虜する。 (b) 十人毎に一人を残す。 ● 十分の一を取る(租税など)、十分の一を課す ​る ​● 多窓を滅却する。可をりの数を滅ぼす、多殺する。[例] The troops were decirrated by the enerny's fire 軍兵が敵の砲火の篤めに寝しく ​残れた ​The epidemic has deciniated the population。住民の多 ​数が渡病の篤※に「泥んだ。 deG"i-rnaſtion(desiméiſon) n ● 十人につき一人を死刑に庭する ​と ​● 多数の人命を滅ますを、多殺、多死。 deG'iーrna”tcPdesimeito) n ● 十人につき一人を死に庭考る人。 ● 多数の人命を藻ます人又は物。多殺者。人命を多殺する疫病. dé-Cinne(d(・ト:In) n [F・] 俳國の貨幣の一(一フランの十分の一). deG'i-meſtPe; dee/iーrne”teP(désimi:ta) n デシメートル ​(一メートルの十分の一). ● de-Ci/pheP(disáifa) vt ●解明する。解釈響する(暗魏又は不可解の ​文章スは不明瞭の文字をとを)。訓解する ​● 普通文字に譚述する(暗競文 ​字などを) ● 描く、窮出する。 - n 解穏。解誇、訓解、弁判語。 de-CiſpheP-a-ble(disáiforabl) a 解窓され得べき。 de-CiſpheP-eP(disáifore) n 解暮者。解譚者。 de-CiſpheP-ment (disáifomont) n 解懇、解認. de-ciſsion (disigen) 72・ ● 決定。 決断, 決着。 ● 決議。 決論, 結論 ​● 弁l決、裁決。 弁判決の主意。劣判決文. @ 勝敗の決、勝 ​貧 ​● 確然たる決心。決意。 ● 果蹴、果決 ​[例] A man of decision 果断なる人 ​To act with decision 果断に行ふ。 * de-ciſsive(disáisiv) a ● 決定する。局を結s、最後の運命を定め ​る。決定的。怒決的 ​[例] A decisiue battle 決戦 ​A decisioe answer 決答 ​The decisiue elernent was the weather 決定的 ​要素は天気であつた(天気で事が決した)。 ● 果断なる。果決する。[例] Decisiue action、果数癌なる行動 ​Decisiue character、果蹴なる性質. ● 明確なる。供然たる。疑を容れざる。[例] A decisiue proof 確誇 ​A decisiue superiority 明確なる優越(確かに優れてみると). de-eiſsive-1y(disáisivli) ad ● 最後の決定を興ぶるやうに、最後 ​として ​断然と、決定的に ​● 明確に ​● 果謡に ​de-Ci'sive-ness(disáisivnes) n ● 決定的なるE 決着をつける ​と ​● 明確 ​● 果断なると、決心の宝平たるE. de-ciſso-Py(disáiseri) a =DECISIVE. 「ートルの十分の一). dec/i-stePe(désistia) n 一ステール(Stere)の十分の一(一立方メ ​de-eit/i-Zen-is〔z工e(disitizonaiz) ot 公民権を剥奪する。 de-Civſiー1is[Z二e(disivilaiz) ot 文明を退歩させる。野警化する。 deck(dek) 2t ● (a)覆ふ ​被せる。着せる。(b)節る。美飾する、盛装 ​する ​[例] To be deched with jewel 珠玉にて飾られる。To dech oneself for a wedding 結婚式に臨まんと盛装する ​Dech thyself now with majesty and excellency (Job) されはなんち威光と尊貴と ​をもて自ら飾り(聖要)。 ● 【航】 甲板を附ける、甲板にて覆る ​● 甲板上に積載する(往々 ​up を ​件ふ)。 【探鱗】 場卸極艦に(又はより)載せる(又は卸す)。 ー ​n ● 【航】 甲板。デッキ ​● (a) 「米」鐵道客車又は電車等の屋 ​根 ​車甲 ​屋甲 ​(b)覆物。屋根 ​(c) 載セ窒(鉱山用場却器の)、(d) 飛行設の主面 ​● 【骨牌】一組のカルタ札、各演者に分配したる跡に残れる ​カルタ和し。 《 一cold deck [臨]不正に揃へたるカルタ札。一foreenstle deck. 競前甲板、一fush deck。船首より船尾に互る卒坦なる甲板。一gum deck 砲甲板(上中収及び中甲板の中部)・ ー ​hurricane deck. 或種の汽船にある客室上の軽甲板。ーlower deck、下中板 ​ー ​main deck。中甲板。甲板(軍甲板船の)。ーmiddle deck。第 ​二中甲板。一on deck (1) 用意整ひて、準備成りて ​(2)営番にて。 常直にて ​(3) 【野球】 次に打者として立つて、控へ打者となって。ーorlop deck 最下甲板。一poop deck。最上後甲板。ーpromenade deck 遊歩甲板。一protective deck. 防護甲板(軍艦の首尾 ​に互る叱水線以下の装甲甲板) 一spar deck 上甲板 ​(Upper deck); 収(材甲板。ーto clear the decks. 開戦準備をする(甲 ​板上のものを片付けて)・ ーto sweep the deck or decks. (1)甲 ​板上の各物を一掃する(波浪或は砲撃等が)。(2) 敵船の甲板を一撃の下に振 ​する ​(3) カッパラふ ​全勝する(カルタ器域にて)・ ーupper deck、上甲板。 最上甲板。 deck'-bpidge”(dékbrid3) n 道路を上方に置きたる行構橋、上路 ​deck'-caP"go(-kü:gou) n 甲板の積荷・ L橋。 deck'-chaiP”(-tſéa) n ● 客船の甲板に据恋たる椅子 ​● 床ル。 deek'eP(déka) n ● 装飾者;装飾物 ​● 甲板を有する船; 屋甲 ​を有する車輌 ​[例] A double-decker 二層甲板の船又は二層屋甲の軍 ​(屋上に客席ある乗合自動車など)・ ● 甲板砲 ​[例] Lower-dechers、下層甲板砲. @ 甲板職工 ​● [俗] 甲板乗客 ​(Deck-passenger). deck'ーfeath/eP(-feöa) n 鳥が尾を収めたる時他の羽毛にかぶさりか ​かる中央部の羽毛(一封中の一)。 deck'ーhand”(-haend) n 甲板上の用務に服する水夫 ​deck'ーhouse”(-haus) n 甲板上に設けたる小屋室、上甲板建物。 deck'ing(dékig) n ● 装飾 ​● 甲板の造作。甲板材. deck'1e(dékI) 72 ● 製紙器械の紙幅定規 ​● =DECKLE-EDGE- deck'1eci(dékld) a =DECKLE-EDGED。 deckſleーedge”(dékled3) n 歩(*)きたる紙のギげギげになれる縁端。 deckſle-edged”(-ed5d) a 裁たざる。原紙の盛なる(書籍の小口な ​deck'ーlight”(déklait) n 甲板に空ちたる圓形の明窓(露")、Lど)。 deck'ーload”(-loud) n 甲板の積荷(Deck-cargoり。 deck'一pas"sage(-pased3) n 甲板乗船(器室に入らず只甲板上 ​に在りて渡航するもの); 甲板乗船賃. * deck'ーpas"sen-geP(-paesendge) n 甲板乗客。「種の短索。 deck'一stop"perP(-stope) n 錯を下す時錯索を止める篤めに附する一 ​de-Glaim”(dikléim) vz. ● 朗露する、語述する ​● 講演する。演 ​説する(雄解法又は美露辞法上の演述豊にて)。絶叫する。 oz ● 朗譲する。謡述する ​● 講演する。演説する。熱露を揮ふ ​ーto declainn against。熱藩を輝つて攻撃する。熱嘉する。篤盤労る。 de-claim'ant(dikléiment) n =DECLAIMER de-claim'eP(dikléime) n ● 朗譲者。語述者 ​● 絶叫的演 ​説者、熱類解家、快類経家。 deG”1a-maſtion(déklaméiſen) n ● 朗讃、語通。精緻; 朗 ​讃法。癖説法 ​● 朗譲文。講演文。類解説文. ● 熱荒評、長廣告。絶 ​叫 ​絶叫的演説。熱烈的演説。節言的演説。 【音】 朗譲調 ​朗略。 de-Clam'a-to-Py(diklanueteri) a ● 朗設の。獄の。類語説法。 上の ​修議辞的 ​● 演説的、飾言的、熱類部的、経叫的, ホラ的. de-claPa-ble(dkléorobl) a 告知し得べき、宣示し得らるか。 de-ClaPant(dikléorent) n ● 告知者。宣言者 ​● 【法】 申 ​告者、原告人。 deG"la-Paſtion(dekleréiſon) n ● 告知、布告、告白。宣言。 e.告知書、宣言書、布告文、告白文、激文., e (a)、【法1出訴理由 ​の申立書、一定の申立 ​供述。陳述。(b) 【蘇法】 申立書(刑事被告人 ​の)。 【法】誓言 ​● 税闘届出、申告。 ● 【競馬】番組に登載さ ​れたる馬の脱退告示・ ● 【骨牌】 告知(黙数或は切札等の)。 ーIDeclaration of Independence。愛立宣言。蜀立激文(1776年 ​七月米國印ち営時のアメリカ植民地にて愛布したるもの)。ー、Beclaratiom of Indulgence 【英史】信仰自由令(チャールス二世時代及びジェームス二 ​世時代に獲布せられたるもの)。ーdeclaration orintention [米] 蹄化宣言。ーIbeclaration of Paris. パリー宣言(1856年各國使 ​臣がパリーにて議決したる戦時海上法規)。ーIDeclaration of Rights. 【英史】 擢利宣言 ​(ウィリアム三世帥位の際王に呈出したる議院及び人民の藩 ​利を列塁したる上書)。ーdeclaratiom of trumst or use 【法】信 ​話承認。一declaration ofwar. 宣戦布告。ーdying declaー ​rationn. 【法】 臨終人の申立(其人の死因に闘する言は裁弁j事件に一の護 ​接として認知せらる)。 de-ClaP'aーtive(diklárativ dikléer-) a ● 告知する。宣言 ​的、告白的, 蹄言的. ● 説明的、叙述的 ​● 告知したる。数示したる。 de-claPaーtive-1y(diklaretivli dikléar-) ad 告知的に、告 ​示的に、宣言的に、臨言的に。 de-claPaーto-Pi-1y(diklaratorili) ad 告知的に、告示的に。 宣言的に、断言的に。 de-claPaーto-Py(diklaratori) a ● 告知の ​告知する ​宣言的, 蹴言的. ● 説明的、叙述的. 「規。 ーdeclauratory nct. 曖昧に露したる古法を説明する法令、説明的法 ​de-claPe'(diklée) ot ● (a) 告知する。布告する ​宣示する。(b) 宣 ​善する。言明する。盤明する。(c) 表明する。獲表する。(d) 正式に披露する。 (e) 確言する。勘言する。[例] To declare war 戦を宣する(宣戯する)。 To declare a dividend 配常金を告知する ​To declare one(to be) an enerny of hurnankind 人道の敵なりと宣言する ​The senate declared him dictator 元老院は彼を執政官として正式に披露した。 He declaresthe story to be false 彼は其話を虚露だと断言する ​I declare that I never saw him 余は曾て彼を見たとはないと断言する ​I will declare what he [God」 hath done for my soul (P&.) われ耐のわ ​が霊魂のために作(*)したまへるとを宣(イ)ベん(聖壺). ● 顕(窓*りす ​示す。 例] The heavens declare the glory of God (ſ&.) もろもろの天は耐の築光をあらはし(聖書)。 ● (a) 【法】 申立てる。陳述する。(b) 申告する(税闘等に)、自己の所有 ​として申告する(課税品等を) @ 【競馬】番組を脱(*)けたる旨告示する(馬 ​を)。番組より引込めるい馬を) ● 【骨牌】(a) 出して示す(自己の手を)。(b) 396 DECORATED DECLARED 切札とする(或種の札を) ● 【クリケット】 中途にて終止を命ずる ​● 【玉突】 指定する(球又はポケット等を). ● 宣示する。宣言する。言明する ​● 【法】 出訴の理由を申立 ​てる ​● 【タリケット】 中途にてインニングの整止を命ずる。 ーt● 4I4→elaar● 3 %れinst ...... に賛成せざる旨を言明する。ーto deー ​cHaure for; to decIare im ravour of ...... に味方する旨を言明 ​する。ーto declare ofr 龍める又は慶棄する旨を宣言する。断然破談す ​る。破約する。ーto declare onneself (1) 自ら言ふ、自己の意見を ​公言する。自己の立脚地を言明する。本音(警?)を吐く。本性を現はす。(2) 現 ​はれる。出る。ーwell。I declasre : [俗] アラマア!(驚学の獲語). de-GlaPed”(dikl毛odり ​pa ● 公言したる。宣言したる。断言したる。公 ​然の ​● 申告したる。 「て。 de-clar'ed-1y(dikléoredli) dd. 宣言して、公言して、公然と、断じ ​dé-c1aミーsé (dekld:se) a [F ] 地位を失墜したる。失格したる、落第 ​したる。落伝したる。ー ​n 地位を失墜したる人、失格者、落伝者。 dé-clas-sée(dekla:se) a & n [F.」 DéCLAssé の女性。 de-Classed"(di:kld:st) pa 祀曾的地位を失墜せる。失格せる。落第 ​せる。落伝せる ​[例] In both society and business he wasone of the declassed 祀曾上にも商業上にも彼は落伝者の一人であった。 de-clen'sion(diklénſan) n ● 【文】(a) 語尾を愛用すると, 尾愛化。愛用 ​(b) 語尾の愛化する名詞 ​● 退要、衰退、退歩。 化 ​堕落 ​I例] The declension ofones farne 名撃の衰退 ​The declension of virtue 徳行の堕落。 「命の露解退。 ● 擦退 ​謝絶 ​拒絶 ​[例] The declension of a nomination、任 ​@下向、降下。傾下、傾斜(土地等の) ● 正路を逸すると、錯行、迷 ​行、邪行. @ =MAGNETIC DECLINATION. de-clin'a-ble(dikláinobl) a 【文} 愛化され得る。愛化する。愛用 ​さるヘ ​愛化語尾を有する。 de-c1in'al(dikláinol) a. 競退、謝絶. dee/11-nant(déklinont) a 【紋】尾の直垂したる。 dee'11-nate(déklinet) a 垂下せる。傾斜せる。 dee"11-naſtion(deklinéiſon) n ● 傾斜、傾下、降下、下垂, 下向 ​[例] The declination of the shore 海岸の傾斜 ​● 傾落。低落。墜落、衰微。衰退。退化。退歩. I例] Declination of morals. 風儀の堕落. ●衛解退 ​謝絶。拒絶 ​[例] The dectination of an office 仕官辞 ​退 ​The declination from marriage 結婚謝絶. @ 正路を外れたると、鑑行、迷行。邪行 ​[例] A declination from duty 本務を外れると。 ● (a) 偏差 ​(b) 磁の偏差 ​偏磁 ​=anngmetic declination. ● (a) 方位角 ​(b) 【天】 赤緯 ​@ 【文】愛化。愛用. ーtlecltmれtion compass。磁偏計。ーdeclination of atー ​ons; dec11mation or principles。原子偏行説。ーdec11- Imation Of n commpass; meed1● decHimation. 磁針偏差。 dee/1i-na"toP(déklineite) n 偏差儀。偏俺器。傾斜器、赤緯計。 de-clin'aーto-Py(dikláinoteri) a 翻退の、謝絶の、拒絶の。 ● =DECLINATOR ● 【法】 拒絶の申立。 de-elin'a-tuPe(dikláinetſe) n 爵退、拒絶;【法】拒絶の申立。 de-e11ne"(dikláin) tt ● 辞退する、謝絶する、拒絶する、断(R")る。 L例] To decline to do (or doing)。するとを拒絶する。To decine an ofer 申込を謝絶する ​To decline a contest. 勝負するとを拒絶 ​する・ To deoline an invitation 招待を断る ​He dectined to be treated in such a way 彼はかる待遇を受けるとを拒絶した。 ●避ける。外(*)らす ​e 傾下する。例倍(2°)ける。垂れる。屈下する。[例] With head dectined 頭を垂れて ​To dectine its biossorns 花を ​垂れる(花が垂下してるる)。 @ 【文】 愛用する(語尾を) ● 【将棋】 避ける(相手よりの攻勢を). ● 拒絶する。謝絶する、読退する。断る。承諾せぬ、i例] why do you decline? 何故断るのか? He was invited but declined. 彼は招待されたけれど断った。 on each side dectines gently 土地は雨側共ナダラカに傾斜してみる。 The sun declined toward the west. 太陽は西に傾きたり ​With declining head 頭を垂れて. ●。晩期ー益る。末になる。“降リ坂になる”、落目になる。下る、衰ヘる、ダレる。減 ​退する ​下落共る(物置など) [例] The day dectines. 日が暮れかぐる。 The sumner is now dectining 夏もモウ終りだ ​His health is already.deolining 彼の健康は既に衰へかつてある。 pectining years 晩年(憩競). @退歩する ​悪化する、堕落する。続季になる。L例] Religion dectines, 窓数が堕落する ​Virtue declines 徳行が悪化する。 も)(a) フレー、ソレる ​錯行する。正路を逸する(from)、(b)【天】偏倍する。 ー ​n ● 退化、退歩、退要 ​● タレると、衰退、衰微、衰老. ● 【圏】(a) 衰退期(病気の)、(b)衰弱、衰弱症。肺勢、肺病. @ 傾くと ​(太陽などの) 日暮に向&ど。斜陽時刻 ​日暗。晩期、晩年、末路、末ッカ ​タ ​● 傾斜 ​傾斜路、下リ坂 ​● 下向(物債の)。低落、下落。 ーon the decline 峠を越して、下向して、下リ坂になりて、衰へかりて ​= ひi. 器 ​傾斜する。傾下する。降下する。 * 分2。 ーto decline with thanks. 覇を述べて露解退する(反語として軽蔑的 ​謝絶にもいぶ)、豊(露)よく断る。 dec”li-nornſe-teP(deklinömito) n 磁針偏差儀、磁針計;磁偏 ​dec/1iーvant(déklivont) a =DECLINANT. L計、偏差計。 de-clive”(dikláiv) a ● 傾垂せる。 ● 最後の、最低の。 【器】最低部(傷口等の)。 「坂の。 de-cliv'iーtous(diklivitos) a。降下せる。傾斜せる。傾斜面の。下リ ​de-clivſiーty(dikliviti) n 降下。傾斜;傾斜面、降下地。下リ坂 ​de-c1i”VOUls(dikláivas) n = DECLIVITOUS. de-clutch”(dikl巫tſ) tt 聯軸器より離す。 cle-coct"(dikökt) at ● 蒸る。煎じる(築種等を). 等を)。恋出す。抽取する(蒸て) ●甘 ​(a) 消化する。同化する ​(b) 温め ​る。熱する。(c) 工夫する。企(勢?)む。 de-Coct/iーkole(dik3ktibl) a 同上され得る。同上すべき。 de-coc'tion(dikékſe11) n ● 頭出液。煎汁、煎築 ​● 態じると。 煎出。抽出、抽取。 de-coeſtive(liköktiv) a 郎出力ある。蒸出力ある。 de-coe'tuPe(diköktjo) n = DE(OCTION. de-code'(dikéud) ct 電信符魏を誇する。 de"co-hePe"(da:kotthia) 2t & bi. de"co-heP'erP(di:kotthiare) n. de"co-he'sion(di:kotthi:39n) n. Cle-CO11”(Gliköl)甘 ​pt. 斬首する。物間致する。 「を切断する。 de-Colſlate(dikáleitり ​of ● 斬首する。 ● 頸部より切断する。頂部 ​de-Col'1at-eci(diköleited) pa 斬首されたる; 【動】頂部の切れたる。 de"co1-1aſtion (da:keléijon) n ● 斬首、劉頸 ​● 【盤】胎完 ​の頸を切断すると(難産の場合等に於ける)。 ● 斬首の臨. 殉教者(斬 ​首されたる)細念祭。藤所首祭(八月二十九日) ● 頂部切蹴。 dé-CO1-1e-tage(dekolta:3) n [F・] 胸衣(Bodice)の頸部又は ​領肩(透数)を切り下げたるE; 切り下げたる領肩; 領肩の切下(誘数)にて露出せる ​dé-CO1-1eーté(deikáltei dik-, dekolte) pa [F ] ● 頸部を切り ​下げたる(胸衣にいふ) 領肩(透数)をクリヌきたる。● 頸部を切り下げたる胸衣を ​着けたる。肩部を露出したる(人にいふ). 一roibe decolleté 領肩を切り下げたる露人の薦服。 de-colſor"; de-Col”oPーi-saſtion; etc. DECOLOURISATION ; etC. de-colſoP-ant(di:KAlerent) a 色を抜く。漂白する。 脱色剤、漂白剤。漂白液 ​総 ​de-colſoP-ate(di:kAleret) a 色を抜きたる。漂白したる。額色したる。 ー(-eit) 2t. 色を抜く。漂白する。 de-col”oP-aſtion(di:kAleréiſan) n ● 色を抜くと、漂白すると。 ● 無色、脱色、初選色。 Cie-CO1”OIPーirnſe-teIP(di:kAlorimita) n. 漂白計. cle-col'ouP(di:kAlo) ot 色を抜く。漂白する。無色に下る。 die-co1”ouP-i-s[Zlaſtion(di:kAloraizéiſon) n、色抜。漂白. de-colſouP-is〔Z]e(dikAloraiz) 。 色を抜く。漂白する。無色にす ​る ​烈退色せしめる。 - de-CO1'ouPーis〔Z]'eP(di:kAroraiza) 72、脱色剤、漂白剤。 de"com-plex”(di:kompléks) a ● 複雑部分を除去したる。軍純 ​にしたる ​● 複雑に複雑を重ねたる。複雑物を混合したる。 de"com-pos'a-ble(di:kempóuzell) a 分解さるべき。 de"com-pose”(di:kompóuz) ct ● 分解芳る。分析する、溶解す ​る ​● 腐敗せしめる。朽敗せしめる。 原成分に分離する。分解する。解豊する、朽敗する。腐敗する。 de"corn-pos'eP(di:kompóuze) n 分解剤、腐朽剤. de"corn-posſite(di:kompözit) a ● 混合に混合を重ねたる。再 ​三交雑したる ​● 再複成の ​再合成の ​● 【植] 数回複生の、数回分 ​● 再混成物、再交雑物. ● 再混成語。 L裂の。 de"com-po-siſtion(di:kompoziſon di:konapozi-) la ● 分解; 腐敗。朽敗 ​● 解豊、溶解 ​● 再混合、再混合: de"corn-pound'(di:konaláund) ct ● 再び混合する、再混する。 ● = DECOM1'OSE。 ● 再び混合したる ​再三交雑したる ​● 【植】 数同複生又は分 ​● 再混合物、再複成物 ​● 再混成語。 L裂したる。 de"com-pound'a-ble(di:kompáundoll) a 再混し得べき。 de-con'cenーtPate(di:könsentreit) ct、分散する。離散する。 de-con"cenーtPaſtion(di:könsentréiſon) n 分散、離散。 cle"con'se-cPate(di:könsikreit) ot 不濁にする(聖物を)、不浄 ​化する。俗化する。俗用に供する。 de-con'se-ePaſtion(dirkönsikréiſen) n 不浄化、俗化。 de-con-tro1”(da:kantröul) ot [英俗]政府管理でなくする(食料品 ​又は其資覧等を). 72 政府管理たるとを慶止すると。 dé-coP(deko:r) n [F ]装飾。装置(室内又は舞壺等の). dee'o-Pate(dékereit) of ● (a)節る。装飾する。美飾する、飾リッケ ​する。(b) ・・・・・・ の装飾になる ​● 動章を興へる。叙劉する。 dee'o-Pat”ed(dékoreited) pa ● 飾りたる、美飾したる。装飾され ​たる。 ● 動章を授興せられた。帯劉の ​有劉の ​● 【建】第三英國式の。 m= 22。 = ひi. = 22。 ● 煎じ出す(薬品 ​電】復奮する(コピーラーを). 電】 コヒーラー復蛮装置 ​【電】 コヒーラーの復恋語 ​= DECOLOUR ; a= 72。 ー ​??t. *ー ​ſ&。 ー ​(ſ。 * 72。 DECORATION 3 *ー= 72。 【建】 第三英國式 ​=decorated styHe. dec'o-Paſtion(dekeréiſen) n ● (a) 飾ると、装飾すると、(b) 旋旗 ​● (a) 動意。(b) 劉章授興。叙劉 ​● 畑火(*)の皮殻に装 ​填する獲光剤。 ー運>ecoratio* day. 「米」装飾節(五月三十日; 比日南北戦争骸 ​死者の墳墓を美飾する)。ーtrophy decoration. 常設利品と目せらる ​る諸種の物品を描きたる又は表出したる装飾。 dec/o-Paーtive(dékarativ) a 装飾の、装飾に適する。装飾用の ​ーdecorative art。装飾術。 dec'o-Paーtive-ness (dékarativnes) n、装節に適すると、装飾的 ​dee'o-Pa"toP(dékereite) n、装飾屋。室内装飾師。 !なると。 dee'o-Pousりdékeros dik6:rds) a 適蓋なる。合宜の ​麗獲又は行 ​儀正しき、衝覇なる。端正なる。 dec/o-Fous-1y(dékorasli dik5:resli) ad 適営に、合宜に、覇 ​儀正しく、行儀正しく、端正に ​dec/o-Pous一ness (dékerasnes dikö:raSnes) n. 正しきと。合宜。適常 ​慎粛 ​端正。 de-coP'ti-Cate(dikö:tikeit) vt. る、皮剥く、剥(*)く。 薦儀又は行儀 ​外皮(又は外殻。競等)を除去す ​[例] To decorticate trees 樹の皮を剥く ​To decorticate grain 穀物の殻を除去する。 「と、剥除。剥落. de-cop"ti-caſtion tdikö:tikéijan) n 外皮を除去すると、皮剥く ​de-Co'Purn (dikあ:ram) n. 合宜、合宣の品行又は行儀 ​端正, 慎重群 ​● 作法、麗儀、駕節. cle-coy/(diköi) vt. ● 媒島(露")にて誘ふ(鳥を)。証し誘る。誘拐する。 オゼく(動物又は人を) ● オビき寄せる ​(tcithin)。オビき込む(in into), オピき出す又はオビき去る(azpay ouſ from)、オビきつける又は駐しつける(to do). [例] To decog ducks 鴨をガビく。 To リ ​decog ducks tufthin gunshot 鴨を着弾範園 ​内にオセき寄せる。 ー ​vz. 誘拐される。オビかれる。ツリコまれる。昭れら ​れる。係蹄(Z)にかる ​[例] The ducks de- coged readily 鴨は直にオビかれた。 IDecoy. ● 鳥 ​(又は諸種の動物又は人)をオピく手段に用ひらるへ物、媒鳥。 露-* が2。 函(駕")(物又は人にいふ)。誘引物、餌(誌)・ ● 四を用ひて動物又は人をオ ​ピく人。誘拐者 ​● 雇或は鴨等をオビきて捕る篤め網を張りたる箇所「殊に池 ​溝)、羅(写), 昭究勢"). @ 謀者(警察署等の)、“イヌ” [例} To act as a decog 謀者をする ​The prisoner used his shop as a decog place for poorgirls 被告人は自己の店を看板として可愛さうにも ​生以女等を誘拐したのである。 de-coyſ-bird”(diköiba:d) n 媒島(質物又は模造の鳥)・ de-coy/ーduck”(-dak) n ● 確又は鴨を誘致するに用ひる驚(質物 ​又は模造の) ● 圏(人にいふ)。誘惑者。“ポン引"の圏 ​ボン引. de-coy'eP(diköie) n 鳥又は人をオゼく人、誘惑者。 de-coy'ーrnan”(diköiman) n 媒島にて鳥を捕へるとを業とする人・ de-cPease”(di:krixs di-) vt 減(^)らす。減する。減少する。縮少する・ oi ● 減る。減少する、縮小する。潮滅する。減衰する ​● 商(")ける ​(月にいふ) ● 下がる(程度又は塞暖計の度など)。 deſcPease(dirkri:s di:kri:s di-) n ● 減少 ​減小。縮小 ​潮 ​減、減耗、滅衰 ​● 減少額、減小程度 ​● 高(月の)・ de-cpeasſing-1y(di:kri:sijli di-) ad ● 滅じて ​滅小して ​減縮して、滅下して、潮滅的に ​● 箇(?)けて ​de-cPee”(dikri;) n ● 命令、律令、法令、布告・ ● 裁弁U令、弁判 ​決令、弁判決(殊に海事裁判の) ● 離婚弁判決。 裁定(仲裁人等の). ● 【耐】耐意。耐命、天命、天意。 論 ​ー ​● 命令する。命令又は法令として布告する ​● 々決を以て命令 ​する。 ● 耐意又は天意にて命する。授ける(運命等を). 李リ決する。決定する。命令する。 ーaーミolute decree 無條件にて履行すべしとの判決。ーdecree nisi(náisai)。【英法】或る期間(少くも六箇月内)の抗告羅を興へたる離婚 ​判決令、篠件附帯の弁リ決。 de-cPee'a-ble(dikri:ell) a 命令し得べき。命令され得る。 de-cPeet/(dikri:t)甘 ​n. 「蘇」裁判々決。終審判決。 clec'Pe-rnent(dékrimont) n ● 消耗 ​減損。減少。 量、減少額、汲少程度 ​● 魔(月の)・ 巻 ​de-ePern/e-ter(dikrémita dékrinata) n- (振型電流の減衰を測定するもの)・ de-erep'id likrépid) a =DECREPIT de-cPep'it(dikrépit) a ● 老衰したる。老朽したる。老室したる(人 ​にいふ) ● 老敗したる。憩慶したる。古化したる(物にいふ). de-crep'i-tate(dikrépiteit) vt 強火にかけて煎(")る。焼く。 ハジける(火力によりて)、パチパチ音する(焼けて) de-crep"i-taſtion(dikrepitéiſen) n 強火にかけて斑る李 ​パチパ ​チ音する程に焼くと、焼けると、ハジけるE; パチパチ焼ける音。 de-erep/it-1y(dikrépitl) ad 老衰して、老朽して、類慶して、 de-cPepſit-ness(dikrépitnes) n =DECREPrTUDE. de-cPep'i-tude(dikrépitjuzd) n 老衰、老室、老朽、類慶 ​de"cre-scen'do(deikreJéndou) a n & ad =DIsiTNCENDO. 題エ㎝ 2'i. ● 滅損 ​【無線】 滅幅計 ​ー ​tri. 97 DEDICATION de-cPes"cent(dikrésant) a ● 潮減する。断ける。「 ● 【紋】下弦 ​の. 72・ 下弦(月の)、下弦の月・ de-CPeſta1(dikri:tal) a 命令の、弁判決令の ​● 命令、命令文、法令 ​● ローマ法王の指令又は命令又は字。 決令 ​● pl 法令を編纂したる書籍、宗教法令全書 ​: [D-]ローマ法王 ​弁判決令全書. de-CPeſtist(dikri:tist) n、法令又は宗教法令學者、法塁者。 de-CPeſtive(dikri:tiv) a、法令の、法令の効力を有する。命令的. dec”IPe-to"Pi-a1(dekrit5:riel) a =DECRETORY. deG'Pe-to-Py dékritori dikri;tori) a 命令の ​命令より来る。 法命に基く。法定的、失判定的。決定的, 確定的。 de-CPi'al(likráial) n ケけすと、クサする。叫z戸ー、D比喝、非難、謙護. de-CPiſer"(dikráio) n. クサす人。国比庁者。嘴喝者。非難者、翻議者。 de-CPown”(di:kráun) ot 王冠を剥奪する。王位より器(。")ける。設 ​器する(王者を). de"cPus-ta”tion(di:krAstéiſon) n 外皮又は外殻を剥除するあ ​de-CPy”(dikrái) ct. ● ケナす。クサす、悪くいふ ​● 叱庁する、D比喝す ​る。 ● 非難する。謙議する。 慶止する。 clec”u-baſtion (dékjubéiſon) n 横臨弘。卒歌。 de-cuſbiーta1(dikjü:hitol) a ● 横歌の ​● 器傷の、裾傷性の ​de-cuſbi-tus(dikjü:bitos) n ● 横臨。卒臨以 ​● 辱傷(㎞2). deeſu-rnan(dékjumen) a ● 十同目に蹄来する(波にいぶものにして。 十同目に既来するは最大の波と稲せらる) 巨大なる(普通に波浪にいぶ)、大き ​る。主たる ​● 【古羅馬】主たる。軍警主門(第十軍隊の屯在せる方面)の。 n ● 大波 ​巨浪 ​● 【天】 黄道の第十副。 de-eurnſbence(dikAnnhons) n 横臨風。卒跳。卒伏。 de-cum"ben-cy(dikAmbansi) n =DECUMBENCE. de-cum"bent(dikふmbant) a ● 横欧せる。卒跳せる。卒伏せる。 ● 【植】 傾歌して先端傾上せる。 「てー ​cle-Curnſbent-ly(dikAmbentli) ad 横臨以して、卒臨鳳して、卒伏し ​de-curn/biーture(dikAmbitſe) n ● 病露に就くと、就床、病3い ​● 【星占】病者就床期の星位。 decſu-p1e(dékjapl) a 十倍の ​22、十倍する。 de-cu"P1-a(dikjüeria) n =DECCRY. de-cu'ri-on (dikjüerien) n ● 古ローマにて十人班長たりし士富。 ● 十人組長。十人班長。十人兵長。● 市町曾議員(現代イタリーの)。 de-cu'ri-on-ate(dikjüerieneit) n 同上の職。 de-cuP'Pen-cy(dikふronsi) n 【植】著所以下の延長 ​de-CuIP/IPent(dikArant) a 【植】著所以下に延長せる。 de-cuP'Pent-1y(dikArantli) ad 【植】著所以下に延長して、 de-cur"Ping(dikArib) a 【植】著所以下に延長する。 de-cuP'sion (diké:Jan)甘 ​n・ ● 流下、流過、経過 ​● 【古羅属】 進列。行列、行軍、演習。 de-cuP'sive(dikö:siv) a 下向する。降下する。傾下する。 de-cuP'sive-1y(diká:sivli) ad 下向して、降下して、傾下して ​de-CuIP'tate(dikö:teit) pt 短縮する ​節略する。 (-tet) a 短縮したる。節略したる。 de-curve”(dik3:w) ot 下方に曲げる。曲げて下向せしめる。 ー ​vz. 下向する ​傾下する。 鴨 ​de”cur-va/tion(da:karvé1Jen) n. ど、下向、傾下。 Cle-CuIPvaーtuPe(dikö:w9tſe) n =DECURVATION. de-cuPved”(dikö:vd) pa 下方に曲がりたる。下向したる。傾下したる。 decſu-Py(dékjuri) n 十人組。十人班、十人兵・ de-cus'sate(dikぶset) a ● X字形に交又したる ​X字形の、十字 ​形の ​● 【植】交互封生の ​● 【文】 反封の封句より成る。 ー(-seit) pt & bi X字形に交又する。 de-cus'sat-ed(dikAseited) a 、=DECUSSATE. de-cus'sate-1y(dikAsetli) ad X字形に交又して、X字形に ​de”cus-saſtion(di:keséiſon) n ● X字形に交又すると、X字 ​形 ​● X字形に交叉せる物; pl 交又耐経繊維索. de-cus'saーtive(dikふsotiv) a X字形に交又せる。X字形の ​deſda1(di:dol) a =D卒EDAL. De-da/1e-an: De-da/11-an(didéilion) a =D卒EDALEAa. ded'a-1ous(dédales di:do-) a =D卒DALOUs 「人・ de-dans(di:dens deda) n [F・]コート・テニス戯場の魏覧席;魏覧 ​Ded'ham(dédam) n 米國マサチューセッツ州東部の都府;人口10,80u. ded'i-eant(dédikent) n =DEDICATOR. cied'i-cate(dédikeit) pt ● 捧呈する ​奉納する(耐又は耐用等に), 寄進する(建物等を耐又は耐用に)。捧げる ​● 委ねる(自己の身心を),露試身 ​する。[例] To dedicate oneself to a cause 事業に獣身する。 ●黙呈する(自己の著書の巻頭に恩人知友等の姫名を記入し其人に敬意或は ​謎意を表するをいぶ) 題寄する。 【法】充てる ​充営する ​充用する。●公 ​開する。開舎する。開始する。 ded'i-cat-ed(dédikeited) pa 捧呈したる。奉納したる。窓げたる。題 ​ded”i-caーtee"(dediketi:) n 被奉呈者。受略者。 L寄したる- ​ded"i-caſtion (dedikéiſon) n ● 捧呈。 奉納, 奉露試, 獣上。 審 ​* 72。 n 十倍数 ​十倍量. 下方に曲げると、下方に曲がる ​ DEDICATIVE 進. ● 奉納式、奉獣式 ​● 寄附、寄照。歌呈 ​題寄; 題寄辞 ​題 ​寄文. @ 獣身、供身 ​é 公開。開始 ​● 【法】充用、充常・ ー爵Teast of the Ibedication・ =CHANCCA・ ded'i-ca-tive(dédikeitiv) a 奉勲的、寄進的、寄贈的. ded"i-ca”tor (dédikaita) n ● 奉獣者。奉納者 ​● 寄附者。 寄照者、獣呈者、題寄者 ​● 獣身者、専心者。 ded"i-ca-to"Pi-a1(dediket5:riel) a =DEDICATORY。 ded'i-ca-to-Py(dédikeitori dédiketari) a 奉獣の ​奉納の ​寄進の ​寄胞の ​寄賠に出づる ​寄附に係る。 cie di'e 1m diſern(di: dáii: n dáiem) 「L From day to day.」 毎日毎日、日々・ ded'i-mus(dédinos) n 私人に裁邦官の事務を委任する委任状・ de-duce”(didjü:s) vt ● 推論する。推理する。演緯する ​「例: To deduce unknown truths frorn principles already known g延知 ​の原理より未知の眞理を演窓する。 ● 推究する、追究する。討等する(或る事項より他の事項を)、推及する(或る ​時代より他の時代まで) ● 導く。蘇(鷲)らす、来たす。将来する。「例] To prove thatall languages were deduced from the Hebrew 総 ​ての國語はへプライ語より出たものであるとを誇振立てる。 @基ける。基くとする、t日来すとする。[例」 They deduced thernselves frorn the Athenians。彼等はアセンズ人の後商と稲したり。 de-duce/ment(didjü:Stnont) n ● 推論して得たるもの、断論、認所 ​定. ● 推論。推究。討尋. 「べきと。 de-duc”i-b11'i-ty(didju:sibiliti) n 推論し得べきと。演縁し得 ​de-duc/1-ble(didjü:sibl) a 推論し得らるヘ、演緯し得べき。 推論し得べきもの ​蹴定。 de-du'cive(didjü:siv) a. a= ?2。 臨術論を作る。推論の基礎となる。演緯的・ de-duct"(didAkt) ut ● 引離す。引去る、引く。差引く。減ずる、控 ​除する。 う甘 ​推論する、演経器する。 de-duct/i-ble(didAktibl) a. cie-duc/tion(didAkJan) ? ● (a)推理すると、推理 ​(b)推理 ​力 ​(c) 推理法; 【論】演緯法 ​(d) 推論上の結果、推断 ​断論、醤 ​ーdeduction for new 【商法】 破損船の修縫箇所が原状より新ら ​しくなるとの理由にて保険額より差引かるヘ額(普通に保険額の三分の一とす)・ de-ducſtive(didAktiv) a ● 推理の ​推論の ​推論上の ​推論に ​de-duc'tive-1y(didAktivli) ad 推論的に、演緯的に ​dee(di:) wi [蘇」=DIE. dee n ● D の字 ​● D字形露(馬具の)・ cieed(di:d) n ● 功業、功績。事績。「例] Deeds of aruns 武 ​功 ​Deed of high glory 非常なる名響の功績・ ● 行(類型)。行篤、所篤、所業、所行 ​[例] An evil deed 悪行 ​In word and deed 言葉と行とにて(言行共に)・ Their deeds did not agree with their words、彼等の言行は一致しなかった。What deed is this which ye have done (Gen.) 女等がなしたる二の事は何をや(要恋り ​●事寅、質際、管行、質績 ​[例] In deed and notin narne・名 ​@ 【法】接印護渡誇書、譲渡誇書 ​誇書・ L目上でなく質際に。 ー貢plank deed. 譲渡誇書用紙(合法の文句を印刷したる)・ ーdeed orgirt。好意に因る財産譲興誇書。ーdeed of saying 口言の質 ​行。ーdeed or trust 財産委託護渡誇書 ​一in deed: 1m very deed ; 1m deed and in truth・眞に、質に、質際に。 6道eed ttd. =INDEED・ deed"fu1(di:dful) a 功業多き、事績に充つる。多事の ​活動せる。 deed"1-1y(di:dili) ad 有篤に、活姿に。忙がしく・ 「卒々凡々なる。 deed”1ess(di:dles) a 功業なき、事績乏しき、活動せざる ​無篤なる。 deed'-po11”(didpbul) n 常事者一方のみにて作成したる護渡誇蓋 ​deed'y(di:di) a 活動する。歪勉する ​勤勉する。忙がしき ​deem(di:m) vt & pi 思ふ、見微す。思惟する ​信ずる。想像する ​想 ​定する。「例] To deem it one's duty 義務だと思惟芳る ​To be deemed sufficient 十分と見倣される。 意見、所見、見込。 ーI deenn 余は思ふ・ ーto de:→rn highly of 寧重する。重競する。 通eem'ster"(di:mste) n 弁判定者、裁邦官。弁判事(殊にThe Isle of Man の裁制所の二典事中の一人)・ 並eep(dip) a ● 深き ​(a) 深き(深度にいふ) 深ミある、深サある。(b) 深さ(地位又は場所等にいぶ)、深ミにある。奥まりたる ​(c) 深所に在る。深所 ​に達する。深所より来る。(d) 深き(程度にいふ)。根根氏深き ​濃き、強き、烈し ​き、甚しき ​(e) 奥行深き、若干の奥行又は厚サある ​(f) 奥深き、深奥な ​る。深遠なる、深還なる。深長なる ​(g) 遥なる。「例] A deepsea・深海。 A deep valley、深谷・ A deep wound・深傷・ A deep forest. 深林 ​Deep grass 深草 ​A deep house 奥行の深い家・ A deep shelf 奥行の深い棚 ​Deep night・深夜 ​A deep sky 深空(高空). Deep darkness 深暗(眞暗)・ Adeep colour・深色(濃色) Adeep crimson colour 深紅色・ Deep sorrow 深愛(深い悲)・ Deep disgrace 甚しい恥辱 ​Deep dislike 深い嫌悪 ​A deep sigh・深い ​盗息、(長大息)・ Deep feeling・深い感情(切なる思)・ Deep drinking. 深飲(大飲)・ A deep draught グーッと一飲(長飲)・ Deep interest. 引去り得べき、減ぜらるべき。 - ""・ 398 DEERWEED 深い興味 ​Deep significance 繋い意味. Deep gratitude 深い感 ​謝 ​Deep study 深e研究(一生懸命の勉強) Deep learning 深 ​塁(リ問に深いと)・ Deep consideration 深慮 ​A deep book 深 ​奥(高尚)なる書籍 ​A deep plan 深謀 ​Deep insight、深い(明達 ​の)眼識・ Deep gaming・大博変 ​Deep diss.:x.lation 甚しい伴装 ​窪ヶ) 歌uee-deep 膝までの深サある ​Ten feet deep 十吹の深サ ​(又 ​は奥行)ある ​Drawn up six deep 六重の列に登列したる ​Curses, not loud b-at deep (SHAK Macb.) 堅は低いが援深い呪唯担(坪内). ● 深き ​索く.….する(人にいふ); 殊に(a) 造詣深き、奥義に達したち。精通 ​したる ​(b) 恋習めて、深謀ある。格和なる; [蹴 ​コスき、ズレき、獲気なる、陰 ​険なる ​「例」 A deep politician 深課ある政治家。A deep reader. 深く讃書(情語)する人 ​A deep thinkar 深く思索する人 ​A deep drinker 大選家(深酒ノミ) You are a deep one 震様はでフい(又 ​は陰険な)奴だな。 ● 深沈なる。沈々たる、沈みたる(音盤など) 「例} Deap silence 沈露. Deep sleep 熟睡 ​A deep voice 沈んだ宮弾を. The deep thunー ​der 苦の低い雷鳴・ @ 深く入込るたる、深く埋りたる(学にいぶ): 栄く隆りたる。深くハマリ込みたる ​(人にいぶ)、恵心となれる(普通に ​in を伴ぶ)。「例] Deep in snow 雪に ​深く埋りたる ​Deep in water 水に、彩く沈みたる ​A ship deep in water 叱木深き船 ​With the hands deep in the pocket ボケッ ​トに深く手をさし込んで ​Deep in debt 借金に深くはまれる(浩金にて動きの ​とれぬ)・ Deep in reading 謡書に夢中になれる。 @ ヌカる(泥土又は砂磯等にて) 泥澤 ​なる(道「にいぶ) ● 【ゴルフ】打球棒の面の魔き。 ー ​dd 深く(上記各意義愛照)、深くまで(殊に複成語として多用せらる)。 「例] Deep in the night 夜更けて ​To drink deep 深酒を飲む。 To sink deep 深く沈む ​Deepーrooted 深く根ざしたる。 7l ● (a) 深き部分、深き箇所、深所 ​(b) 「詩。深海、深淵 ​(c) 深谷、深穴・・ ● 深奥の事物、深奥の箇所、羅奥、玄奥 ​極奥 ​"ドンゾ ​コ"・ ● 深き辱、闘(窺)なる時、最頂黙 ​「例} The deep of night. 深夜 ​The deep of winter 冬の最中(冬の商巫期)・ @ 【航】 測深線の一副間 ​@ 【探露】 臨振の最底部。 ーin deep vvater(s)。途方に暮れ果てへ。非常にリみて ​一still waters run deep 翻な流は水深し(深い河は露に流れる)。眞の心は外 ​面に現はれず、“能ある鷹は爪を露す". deep'ーbrowed”(di:pbraud) a 額(斐*)の置き; 深智ある。 deep”ーd Paw/ing(di:pdro:ib) a 叱水深き。 deep'ーdrawn”(di:pdro:n) a 深く引きたる(殊に気息にいぶ)・ deep'ーdyed”(-daid) d 深く染込みたる。甚しき、シカタのない(悪漢など). deep'en(dirpan) 't 深くする。強くする ​(DEEP a 各意義愛照)。 深くなる ​(DEEP a、各意義姿照); 熟する。 deep'-fet”(di:pfet)+ a 深くより驚らしたる。 deep'ing(dipip) ? 漁網の一節(六駅の網布)・ deep/ーlaid”(dipleid) a 巧に旦フ陰密に計還されたる、巧なる陰謀に ​成りたる、獲狩に工夫されたる。 deep'1y(li:lli) al ● 深く ​(DEEP a・各意義参照)・ ● 陰密 ​■準型量リ ​2"電. に、巧に ​● 念入りに、眞面目に。 deep'most(di:pmoust) a、最も深き・ 「堅の太き。 deep'ーrnouthed”(di:pmau0d, -mau6t) a 音撃の深沈なる。 deep'ness(di:pnes) n 深きど ​(DEEP a・各意義姿照)。 deep'ーPead”(di:pred} a 蓋奥を究めたる。造詣深き、精通せる。 deep'ーPoot”ed(-rated) a 深く根ざしたる。根抵深き。 deep'ーsea”(-si:) a 深海に用ひる、深海の、遠洋の ​ーde●p-sea lend 深海測量鐘、重測鉛 ​一deep-sen 11me. 重測鉛線 ​ーdeen-sen soundimig-machine・深海測量器 ​deep'-seat”ed(sited) a 根概突き、固き。不治の ​慢性の。 deep'ーtoned”(-tound) a 音愛の深沈なる、低調の。底力のある。 dee P(lio) n sing & pl ● 鹿 ​● 鹿類の動物、野獣。 ーsmall deer。ヤクザな人又は動物。ヤクザの事物・ ーto rum Iilke :s deer 疾く走る。 deeP'-foi”est(dioförest) n 鹿妹(鹿搬の窓め鹿の棲所として保存 ​deeP'ーgrass”(-grais) n 【植】 ノボタン類の草 ​Lさるゞ森林) deer'ーha1P”(-hée) n 【植】ミクリの一種。 cieep'-he Pd”(-hö:d) n 鹿を飼養する人。鹿丁。 deeP'-hound”(-haund) n 鹿狩に用ひる一種の臓犬。 ciee P'1et(diGlet) a 小鹿. * deeP/ー1ick”(dielik) n 鹿が来往して管味する窯分ある水器。 deeP/ーrnan”(-man) n 馴鹿(露を)飼養者(北部シベリア地方の)・ deeP'ーrnouse”(-maus) n 蹴の一種。白脚駅(米國産)・ dee念”ーneck”(-nek) n 型せて且つ不治好なる類(殊に馬の類にいふ). gらの重や"s/-foot”(diazfüt) n 【植】 ミヤマヌカボの一種。 *eer's”ーhaiP”(-hee) n =DEAR-HAIR・ deer'skin”(dieskan) n 鹿皮、鹿革. a 鹿革製の。 deer'stalk"eP(diesto:ke) n ● 鹿を忍狩(霧;°)する人 ​●「英] 一種免形の帽子(鹿狩人の常用帽) 鹿狩帽・ deer'stalk"Ing(diasto:Ki0) n 鹿の忍狩(鹿に忍寄りて狩盛す)。 deeP'weed”(diewi:d) n 【植】ミヤコグサ類の草。 DEFACE 399 DEFER de-face"(diféis) vt ● 汚損する。設損する(表面、豊面、美器等を) | defe-ea”tor(défikeite) n ● 汚物又は溶澤を除去する人、浄める ​醜くする ​● 塗抹する。抹殺する。消殺する。分らなく又は讃めなくする。 人 ​● 清澄器、糖汁波盗過器。 「黙 ​● ズ足額 ​de-face/a-ble(diféisabl) a 同上せらるヘ。同上せられ易き, de-fect"(difékt) n ● 鉄、鉄昭、不足 ​e 鉄黙、短所、現班、汚 ​de-face/ment(diféisment) n ● 表面を汚損すると、毅損 ​醍化。 ーin defect。鉄けて。ーin defect of ...... なき意め、なき時は. ● 塗抹、抹殺、磨滅・ ● 汚損物。塁損物、汚黙。 de-faeſeP(diféise) n 汚損者、駿損者。塗抹者。 「に。 de-fac/ing-1y(diféisigli) ad 汚損して、段損して、外観を損ずる程 ​de fac"to(di: faktou) [L In fact ] 賞際の、事質上の。賞際上 ​の ​(de jureより副別していぶ) [例] The de facto king or king de facto 賞際上の王。 de-fa1/cate(difalkeit) ot ● 切り去る。切リ除く。減却する ​“シッポ ​を切る”、“アタマをはねる” ● 使ひ込む。賢湾する(委託金を)。着服する。 ー ​tri. 使ひ込む。委託金を賢消する。 de"fa1-caſtion(di:felkéiſen) n ● 委託金費消。使込。着服。 ● 節減、滅却. ● 減少数量、減少額. @ 不足、不足額、翼消額 ​defal-ca”tor(di:falkeita》' 委託金質消者、着服者。 def"a-maſtion(defeméiſen) n 名劉要損。謙護、譲誇。悪口. de-farnſa-to-Pi-1y(difametarili) al 名響を駿損する程に、読 ​議的に、議誘的に. 「的. de-fam'a-to-ry(difameteri) g 名響を要損する、謎議的。護誇 ​de-fame”(diféim) pt ● 名響を要損する。謙議する。譲誇する。中傷 ​する。悪口する。 ● 不名響を加へる。恥辱を興へる。 de-fam'erP(diféime) n 人の名響を装損する人。謙議者。議誘者。 de-fam'ing(difeimiD) pa 名響を駿損する ​不名響を致す。悪 ​する。謙議的、護誇的. 名響製損。謙議、譲誇、悪口。 de-fault/(difö:It) n ● 義務又は職務を怠ると、解怠。暖職 ​[例] This evil has happened through the governor's default 比災 ​害は知事の解志より起つたのである。 ● 【法】裁弁判所に出頭すべき時日に出頭せざると、申立をなすべき日限に申立を ​なさゞると、闘席(劉) [例] Defauft of appearance. ● ●支排不履行。スー排、受託物不返還。還背(約束等の)。遠約 ​[例] A default in paying a note 手形不支排 ​A default in an engagernent 違約. ● 【狩搬】大が獣臭又は獣跡 ​@鉄乏。鉄、無・ ● 非行、落度(落”)・ を失ふと。 ● 鈍(日創地又は月節の)・ ot ● 怠る(義務等を)。履行せぬ、支排はぬ(支挑ぶべき金銭を)。返さ ​ぬ(受託物を) ● 闘席せる旨を告示する。闘席裁邦を宣告する。 ● 闘席する ​● 約束を履行せぬ、遠約する。 ーin default of なき故に、なき場合に ​L例} In default of coin, use paper money 貨幣なき場合には紙幣を用ふべし。一judgment by default 闘席裁弁 ​ーto mmake a default 闘席する。 ーto sumera derault 顕席裁邦を申渡される。閉席裁邦に服従する。 de-fau1t'eP(dif5:lta) n ● 義務を履行せざる人。橋怠者、環職者。 ● 【法】闘席者 ​● 金銭不排者、受託物費消者。蓮約者。 破産 ​者 ​● 【軍】 犯罪者(英國にている)・ de-fea/sance(difi:Zons) n ● 無効にするご。解除。慶止。慶棄。 e 【法】(a)契約を無効にする條件、解除條件 ​(b) 契約解除誇書。 de-feaſsanced (difi:zenst) a 【法】 羅利を失却する虜(*)ある。 無数とせらるべき、場合に依りては無効に蹄する。 de-fea/sI-bi1/I-ty(difi:zibiliti) n =DEFEAsIBLENESS. de-fea'si-ble(difi:zibl) d 無効にされ得べき、解除さるべき、解除さ ​るヘ虜ある。場合に依りては無効に踪する。 「さる、慶あると。 de-feaſsi-ble-ness(difi:ziblnes) n 無効にされ得べきと、解除 ​cle-feat”(difi:t) vt ● 破る。打勝フ、打貧かす。打敗る ​[例j To defeat one's opponent 相手を打貧か芳。 ● 妨害する。打破する。破壊する ​[例] To defeat an expectation. 希望を打破する(失望せしめる)・ Then mayest thou for me defeat the counsel of Ahithophel (2&am.) 爾(。")はわがためにアヒトペルの計 ​策を敗るにいたらん(聖密). ● 【法】無効にする。破棄する(権利又は誇書等を) @ 除去する。観奪する ​* ?2。 ■リ国 ​"2。 (of) [例] To defeat one of inheritance 相積擢を奪ふ ​ー ​n ● 打貧かされると、打負けると、敗戦、敗北、敗績(Victoryに封 ​している)。[例] To infict a severe defeat upon the enemy。敵に ​散々の敗北をさせる(敵を数々に敗る)・ To suffer(orsustain) a defeat. e 無効にすると、破棄 ​● 失敗。破壊、覆滅. L敗北する。 de-feat/ist(difi:tist) n 戦勝反封論者(世界大戦の際聯合國の側 ​にて電域勝を期する戦争持蜜に反封したるもの、或は國内の専制政治の潰滅を期し ​て自國の敗戦を希望したる露國の革命主義者などをいふ)・ de-feaſture(difi:t」e) n ●f =DEFEAT. 黙 ​● 不治好 ​愛形。 鼓損する、歪める。不拾好にする。愛形する。 defe-cate(défikeit) vt ● 汚物又は澄澤を除去する ​澄ます、清め ​る。浄める。 ● 純率等にする。 精良にする。純化する。 「がある。 ー ​oi ● 清浄になる。清くなる。澄む;純粋になる。純化する ​● 便通 ​ー(-ket) a 汚物又は溶澤を除去したる ​清められたる ​澄みたる。純粋にな ​りたる。純化したる。 * def"e-ca”tion(défikéiſen) n ● 汚物又は塗澤を除去するE 清め ​ると、純化 ​● 排便 ​便通・ ● 顕損、汚損、汚 ​ー ​6t. ーto have the defect or one's qualities. 美徳に件ふ鉄黙を ​有する ​長所より交る短所を有する。 「と ​de-fect"i-b11"i-ty(difektibiliti) m。過ち易きを、敏黙を生じ易き ​de-fect"i-ble(diféktibl) a 過ち易き、鉄黙を生じ易き、不完全なる。 de-feeſtion(difékſen) n ● 義務又は本分に背くと、背信、背節, 不義 ​脱纂、背反 ​● 失。失敗、失錯。 - de-feeſtion-ist(difékſanist) n 背反(愛節、脱露等)論者。 de-feeſtive(diféktiv) a ● 鉄黙ある。鉄昭ある。海所ある。環砂あ ​る。不完全なる。不具なる。不備の ​● 【文】規則的語尾愛化を触く。 ● 不具者(肉髄上又は精耐上の) ● 【文】規則的語尾愛化を ​ーdefective in、鉄如せる。 .き語。 de-fee"t1ve-1y(diféktivli ad 不完全に、鉄黙的に、不具的に ​de-fee'tive-ness(diféktivnes) n 鉄黙ちると、不完全、不具・ de-fect/less(diféktles) cr 録黙なき、完全なる。 de-fence"(difens) n ● 防獲 ​防衛、防守、守護、保護 ​L例] The defence of a besieged town 包園されたる都府の防守。 ● 防製物、保護物、防備。防護的手段 ​(例] For God is my de- fence (P&.)耐はわがかたき機(勢”)なり(聖春). ● 【軍】 pl 防鍵陣地、防塁、防魏線。 類護、辞解、需額明、申語. [例] Men brethren and fathers hear ye rny defence (4cts). 人々兄弟及び父等よ謡ふいま我が陳べんとする事質(引数)を聞け(聖喜) ● 【法】答類経(被告人の)、抗精降、類解護、反誇 ​[例] The prisoner ■ー ​?2。 refused counsel and conducted his own defence、被告人は藩詳 ​護人を頼むとを拒絶して自分で精詳護した。 ●防豪術 ​護身法(殊に撃剣又は拳闘をいぶ) =science or art of defence ● pl 【紋】 動物の防護器官(爪、ター。角など). ーIDefence or the Realm Act [英] 國防條例(世界大戦の初 ​めに國舎にて決議したる交通其他に闘すめ臨時の法令にして、1021年其大部分 ​は慶止に露芳)・・一line or defence 【軍】(1)防獲線、(2, 防製角 ​面、一national defence。國防 ​ーthe lpest defence is an ofience 最良の守備は攻撃である。攻勢を取るは最良の守勢を取る所 ​以なり、守勢は攻勢に若かず。ーto be in a posture of defence. 防備をして敵を待つ。守勢を取る。 de-fenee1ess(difénsles) a 防蝶をき、防護物なき ​防守手段なき。 防備なき。素手(斧)の。 「段なく、素手にて。 de-fence/less-1y(difénslesli) ad 防護なく、防獲物なく、防守手 ​de-fenee1ess-ness(difénslesnes) n 防線なきと、防魏物なき ​と、防守手段をきと。素手。 de-fend”(difénd) tt ● 防製する(敵の攻撃に封して味方を)。防守お ​る、防衛する。防護する ​守護する。保護する。[例] To defend a town. 都府を防守する。To defend a fort against (or frorn) the enerny. 敵軍に封して要塞を防守する。 ● 保持する。維持する。支持する。新詳護する。藩明する ​● 【法】 答癖する ​(原告人の講求に)。類語護する ​(被告人自身或は病詳護人が被告人又は其利盆 ​を)・ 禁止する。 ● 追挑ふ ​騒逐する。 【法】答癖する。抗藩する。抗争する。 ーto defend oneself 自身を防衛する又は癖護する。 「義参照)。 de-fend'a-ble(diféndebl) a 防鍵し得らるヘ・(DEFEND r。各意 ​de-fend'ant(diféndent) a 答癖きる。抗精詳芳る。競護する。 ● 【法】 被告人。 ● 防環者、防護者、保護者、維持者、警 ​de-fend”ee”(difendi:) n 被防護者、被保護者。 L護者。 de-fend'eP(difénde) n ● 防製者。防護者。保護者。撫護者、毒詳 ​護者、守将。探題 ​● 選手播保持者(運動競技にて選手権を争ひ来る者 ​に封していぶ) ● 【蘇法】 被告人・ ー■hefender of the Fauith 信仰の保護者 ​"信仰探題"(英王へ ​ンリー八世が奮教保護の著述をなせし功によりローマ法王より授かりたる稀盟. de-fen'sa-tive(difensetiv) n 防環物 ​保護物、保護 ​de-fense"(diféns) n =DEFENCE. de-fen'si-bi1'i-ty(difensibiliti) n 防守さh得べきを。維持され ​得ると。類福護し得べきと。 「べき。 de-fen'si-ble(difénsibl) a 防守され得る。維持され得る。詳護し得 ​de-feraſsi-b1e-ness(difénsiblnes) n =DEFENSIBILITY de-fen'sive(difénsiv) a ● 防護上の ​防守用の ​防劉たる ​。例] Defensiue armour 防鏡。 ●防獲的、防守的、守勢的、受身(察?)的. 勢の躍城争 ​A defensioe attitude 守勢 ​● 防守的地位、守勢 ​● 防護物, 防守手段。 ーofiengive and defensive alliance。攻守同盟 ​ーthe defensive 守勢。ーto act on the defensive 守勢を取る。 ーto be on the defemsive; to stand om the defensive. 守勢をとる。守勢の地位に立つ。 ー ​び2. = 72。 [例] Defensiue war 守 ​●- 72。 de-fen'so-ry(difénser) a =DEFEssIVE- de-feP”(dif3:) ot 繰り延べる。繰り越す、延期する ​[例] To defer payment 支排を繰り延べる ​To defer project 計蓋を延期する。 DEFER 400 IDEFOIL Hope deferred maketh the heart sick (Prou.) 望を得ると選きとき ​は心を疾(。)しむ(聖啓) ー ​vd. 太;レケる、とッパる。グジグッする。「待つ(他日まで)。見合はせる。 ーdeferred pay、据置給金、支排繰延金(殊に兵士の退役若くは死亡 ​まで繰り延べたる給料)。ーtheferred share、利益配常繰延株、利盆 ​cie-feP”(difj:) ot 委任する ​附託する。 L護先株。 服従する(人又は人の意見等に)、敬服する、恭順する(o) [例] To deferto a parent's wishes 親の意向に服従する。 defeIP-ence(déforons) n ● 敬服。服従。恭順。譲歩 ​● 敬意。 一in deference to に敬意を表して。ーto pay deference to に敬服する。敬意を表する。 def/ePーent(déferont) a ● 【解】逐達する。輸送する(Afferent の ​反). ● 敬張する。恭順的. - ● 幹逐物; 【解】導管 ​● 【天】従圏. def"eP-en'tia1(deferénJal) a ● 服従する、敬服する、敬意を表す ​る。恭順なる ​恭謙なる ​●、【解】導管の ​def"eP-en'tia1-1y(deferénjoli) al 服従して、敬意を表して、恭 ​順に、恭謀に ​「グッグゾするE. de-feP'rnent (dif3:ment) n ● 延期、延引、鍋延 ​● ズルケるE, de-feIP/IPeP(dif3:ra) n 事務を延期する人。富然行ぶべきとを他日に繰 ​り延べる人。ズルケる人。忘慢漢. de"feP-ves'eence(di:fevésens) n ● 熱度の低減。熱心の減却 ​冷却 ​● 【監】 滅熱. de"feP-ves/cen-cy(di:fovésansi) n, de-feu/dal-is[z二e(difjü:dalaiz) wt. 撤去する。慶藩する。 de-fl'ance(difáions) n ● 闘争を促すと、喧嘩を壺ると、挑むと、挑 ​戦 ​挑闘。挑獲、挑獲的宣戦 ​[例] A letter of defiance。挑闘状。 To send defance 挑みかける ​The trumpets soundeda defiance. 挑戦相園の勅呪が鳴った ​To the king the popes conduct ap- Peared a defance ; and as a defiance he accepted it、ローマ法王 ​の行動は王に取つて挑戦と認められたそして又王は之を挑戦として引受けた。 ●物ともせぬE 犯すと、反抗すると、裏如すると、蔑祀、無頑。 一in defiance of を蔑如して、無硬して、犯して、輝らず、顧みず、物 ​ともせずに、馬鹿にして ​[例] /n defiance of authority、羅威を無嗣 ​して ​/n defance of etiquette 薦儀を顧みず ​In defiance of the storn 暴風雨を犯して ​ーto bid deflance to; to set at defiance 挑む; 蔑如する。馬鹿にする。無硬する。眼中に置かぬ、樺らぬ。 物ともせぬ ​[例] To bid defiance to ridicule. 人より笑はれるのを構は ​す(笑はぼ笑へ) To set public opinion at defiance.興論を無蔵する。 de-fl'ant(difáiont) a ● 大膳なる。不敵なる。不屈なる。 人を馬鹿に ​したる。挑獲的。毎辱的. e 疑念を抱く。狐疑する。 de-fl'ant-1y(difáientli) ad ナ、曖に、不敵に、不屈に、人を馬鹿にし ​て、挑譲的に、侮辱的に ​de-D/ant-ness(difáiontnes) n 大膳、不届; 挑獲的なると、毎 ​de-fl/a-to-Py(difáiateri) a 毎蔑する、菱如的. L辱的なる。 de-fi/bPi-nate(difáibrineit) ot 繊維素を除去する。 - de-fl/bPi-naſtion(difaibrinéiſon) n 繊維素除去 ​de-fl/bPin-isCz1e(difáibrinaiz) 2t =DEFIBRINATE. de-fiſcienee(difiſons) n =DEFrcrENCY. derfl'eienrey(difiſensi) n ● 不足、鉄乏、不十分、不完全 ​● 不足物 ​歓乏物. ● 不足額(牧入等の). 一delicieney disease 【器】 ヴィタミンなどの鉄乏に因りて生する病症 ​(壊血病 ​脚気等)。ーto show a deficiency. 不足を告げる。 de-fieient(difiſent) a 不完全なる ​● オ智の足らざる. 一deficient in に乏しき、鉄けたる。不充分なる。 judgrnent 弁判断力に乏しき。 ● び7 ● = 72。 コ ​DEFERVESCENCE. 封建的でなくする、封建制を ​[例] Deficient in To be deficient in clearness 明瞭を ​鉄く(充分明瞭ならず)。 「全に。 de-重ſe1ent-1y(difiſentli) ad 不足して、鉄けて、不充分に、不完 ​de-ſ'elentrness(difiſontnes)n 不足、鉄乏。不充分、不完全 ​defireit(déリsit) n ● 不足、不足額 ​e 資産に封する資償超過 ​de fl'de(di: fáidia) [L Of the faith ]信仰の. !額、鉄損. de-fl'eP(difáie) n 挑む人。犯す人。物ともせずに敢篤又は敢行する入 ​(DEFY 2、各意義姿照). def"i-1ade'(defiléid) ot 【築】 癒壁を築く。播護する。遮蔽する。 7l 擁護、遮蔽; 遮蔽作業. - def"i-lad Ing(défiléidiD) n 【築] 癒護工事、遮蔽作業 ​de-file(リリ* ●.不潔にする ​汚す;汚損する、段損する(名愛など); 扇しめる(婦女を) ● 不徳化する。堕落せしめる。●菱(落)す。 不番化する。 de-重11eſ 2t =DEFILADE. ot 縦列にて進む。縦進する。 「進。 *・.●一縦列にて辛うじて通過し得べき狭路、狭谷 ​●縦列行進、総 ​de-file'ment(difáil"ent) n ● 汚すと、不潔にすると、汚損,要損 ​●婦女を辱しめると、人を堕落せしめると、不徳化 ​●要漬、不浄。 de-fi1e'rnent n =DEFILADING。 de-fi1'eP(difáile) n ● 汚す人、汚損者。設損者 ​e人を堕落せし ​める人。婦女を辱しある入 ​● 要演者。 「子なしにすると。 de-重1"i-aſtion(difiliéiſen) n 子女を奪ふと、子を喪失せしあると。 ● 不足ある。不充分なる。●鉄黙ある。 de-fin'a-ble(difáinabl) a. 得らるか、定義を下し得べき。 de-fine"(difáin) ot ● 精確に解説する。露解澤する。定義を下す。 解説する ​[例] To define a word 言葉に定義を下す。 ● 精密に限罰する。学判然輪魔を附する、限界又は境界を割する。[例] To define the boundary of a country 國の境界を限器測する、A well- defined profile 輸廊のハッキリした横顔 ​●確定する。明定する。限定する。 [例] To define the power of a court 裁邦所の羅限を確定する。 如何なるものなるやを明にする ​….. の要素を示す、たる所以である。 {例] Good manners define the gentlernan 紳士は行儀のよいものだ。 ● 劉然と解説する。定義を下す。解説する。● 弁判然分る。明確 ​になる。ハッキリする。 de-finernent(difáinment) n 定義、解穏、記述、叙述 ​de-fin'eP(difáina) n ● 限定者 ​(DEFINE T。各意義参照)。 ● 定義を載せたる教科書、定義書。 def"i-nite(définit) a ● 精密に限定せられたる。定限ある。一定の。 劉然たる ​● 輪郭又は限界の明確なる。 ● 意義明確なる。明瞭なる。明 ​眺なる。 【植】一定数の ​● 【文】限定を附する。一定事物を指示する。 ーdefinite article 【文】 定冠詞 ​ーdefinite inflexion. 【文】定愛化。ーpast (or preterite) definite 【文】軍純過去・ def"i-nite-1y(définitli) a 精密に限定して、明確に、ハッキリと。 def"i-nite-ness(définitnes) n 限界又は輪願又は意義の明確なる。 ど。 ハッキリせるど。 明眺所。 def"i-niſtion(définifen) n ● 限界を確定すると、範園を限ると。 限定 ​明定. ● 言葉の意義を解説するE。定義、解説 ​● 限界又は輪 ​廊の明確なると、形態の一定せると、明折 ​@ 明確の程度、瞭度(レンズの). 一circulam de重imitionn。従重環定義。ーgenetic (or cauusal) definition 獲生(又は原因)定義。 - de-fin'iーtive(difinitiv) a ● 限界を確定する、限定する。明定的. 9終局の。最後の、決定的. ● 明確なる。明瞭なる。 【生物】形態 ​の完成せる。完全の。 【文】名詞の意義を限定する形容詞、限定衛辞。 de-fin'iーtive-ly(difinitivli) ud ● 限定的に、罰然と、明確に。 ● 終局的に ​決定的に ​● 完全に。 de-fln'iーtive-ness(difinitivnes) n ● 限定あると、明確、明 ​暁 ​● 終結的なると、決定的なると ​● 形器の完全なるE. de-finſiーtude(difinitju:d) n 明確、精確、明瞭。 def"1a-gPa-bil'iーty(deflegrehiliti) n 突燃性、爆燃性。 def"1a-gPa-ble(déflograbl) a 急速に燃ゆる。突燃性の。爆燃性の。 defla-gPate(déflegreit) 2t ● 急速に獲火せしめる。突燃せしめる。 爆燃せしめる。 ● 煎る又は焼く(ハジく程に又は急速に蒸獲する程に). 突燃する。爆燃する。急速にハジける又は蒸獲する。 def"1a-gPaſtion(deflegréiJan) n 突燃、爆燃、燃焼 ​defla-gra/toP(déflegreite) n 突燃器。突燃電池。「ヤなどを). de-flate"(difléit) ot 空気(又は瓦斯)を除去して挙(露)ませる(空気タイ ​de-flaſtion(difléijen) n ● 空めると(空気又は瓦斯を除去して)、香 ​まると ​● 【地質】 風の作用に由る岩石面の露出。 de-flaſtoIP(difléita) n 空気(又は瓦斯等)を抜取る人又は器械. de-fleet”(diflékt) ot ● 偏倍せしめる。偏向せしめる。外(*)れしめる、フ ​レしめる。鑑行せしめる ​● 外(Y)らす(撃劉にて相手の攻撃等を). 偏倍する。偏向する。外れる。フレる。鑑行する。 曲折する。 de-fleet/ed(diflékted) pd ● 偏倍せる。偏向せる。外れたる。フレた ​る。錯行したる。 ● 【植】 傾下したる。 de-fleeſtion(diflékſen) n ● 偏倍、偏向、偏行、錯行、ソレ。ァ ​レ。 ● 警曲。 反曲。 垂曲。 ● 垂度。 接器度。 @ 【光】 廻折 ​(光線の)。 ● 【電】愛位 ​偏角 ​● 【軍】 偏避。偏流(リ丸の). de-flec/tive(difléktiv) a 偏倍せしめる。 偏行せしめる。 反曲せしめる。 アレを生ぜしめる。 de-flee'tor(diflékte) n ● 轄向器、轄向装置 ​● 【航】偏鎮 ​de-flex”(difléks) 2t 偏倍せしめる ​傾垂せしらる、傾下せしめる。し儀 ​de-flex'ion(diflékſon) n =DEFLECTroN. de-flexfuPe(liflékſe) n・ 偏倍 ​偏行 ​鑑行、フレ ​ソル。 de-flo"Pate(diflö:ret) a 【植】開花期を過ぎたる ​花粉を散却したる。 de"flo-Paſtion(di:flo:réiſen deflo:-) n ● 花又は庭女を手 ​折ると、乙女の節操を汚すと、強姦 ​● 最美部分を痛高探すると、抜差. de-flou P”(di:fláuo di-) り ​=DEFLOWER. de-floweP(di:fláue di-) ot ● 花を摘み去る ​花を折取る、花を散 ​らす ​e 美黙を除去する。美貌を要損する。醜くする。汚す。愛す ​● 汚ま ​(虜女の節操を)。騒める。手折る(庭女を)。強姦する。 荒らす。踪躍する。 de-flow'eP-eP(di:fláuere di-) n 同上する入。 def"1u-ent(défluent) a 流下する ​流落する。 流下物。流落部(氷河の)・ de-flux'ion(diflAkſon)、n ●流下 ​e (a)【器】液豊の流下, 鼻液又は限液の流出 ​(b) 鼻感冒(露) (c) 炎症。 De-foe"; De Foe(def&u di-) n maniel ~ (1661-1731)英 ​國の文豪; 政治記者; Robinson Crusoe の著者。 de-foi1”(diföil) 9 =DEFOUL。 精密に限定せられ得る。確定又は確説し ​個リ㎝ り2. * 72。 純リ㎝ ひz. リ ​びi. * 22。 DEFOLIATE 401 DEGREELESS de-fo/11-ate(diföulieit) at. 葉を取去る。葉を喰蓋す。無葉にする。落 ​英せしめる。ー(-liet) a = DEFOLIATED. de-fo'1i-at/ed(diföulieited) - 無葉となれる、落葉したる。 cie-fo”11-aſtion(difouliéiſen) n ● 葉を無くすると、落葉、脱葉 ​失葉、無葉 ​● 落葉季節、落葉期. de-fo'1i-a”toP(diföulieite) n 葉を無くする者、葉を食蓋す器。 cie-foPCe”(dif@:S @t 【法】 ● 暴力を以て占取する。不法に占領する。 惹奮する。 ● ...... より奪ひ取る(of) 逐ひ除ける(fron) ● 「蘇」暴力 ​を以て抵抗する:官吏の職務執行に)。 deー章oPCe'raent(tifo:smont) n 【法】 ● 不法占領、横奪 ​横 ​領。胃認 ​@ 逐び除ける三い所有より)。奪ひ取ると ​● [蘇」官吏の職務 ​執行に抵抗すると。 「胃認者。 de-for'ciant(lifo:jent) n 【法】不法占領者。横奪者。横領者。 de-foP"ciーa”tion (dif :fiéiſon) 72 =IDEFORCENIENT. de-foIPſest(liforest) at ● 【法】森林地でなくする。腰林する: 伐林 ​する ​e 伐木する、開茎する(森林を伐除して). de-fo P'est-aſtion (difbrestéijon) n 慶林 ​伐林 ​伐木 ​開窒。 de-foIPſest-eP(diföresta) n 森林伐採者、山林開堅者。 de-forrn”(difo:m) ct ● 倍好を損する。醜くする。歪(益)める。露形に ​する、不具にする。 ● 要損する(髄面又は面目などを) ● 愛形する。 不 ​せ、3芸リーグ・主ーて ​歪む。愛形する。 * マ ​e As マ ​*ー ​l'ſ . 同上せられ得る。 de"foPーrnaſtion(di:fo:méiſon defo:-) u. 不治英子、歪形、暗形、醜形 ​● 豊面駿損。不器裁、不面目. ● 【理】 菱形 ​@ 愛器。愛髄語 ​é 改悪。 de-fOPrneciſ (difo:Ind) Aノ(R・ 琉形の。 歪形の。 不具の。 不怪含好なる。 不 ​露裁なる。歪みたる ​ヒネクれたる。逸逆なる。 de-forrnſed-ly(difo:medli) ad. に、不器裁に、歪みて、ヒネクれて. de-forPrnfiーty (dif○:miti) n ● 蹄形。不正形。歪(き"). 治好。不器裁、醜観。臨黙 ​● 不具 ​不具者。暗形物. ると、逸逆. @ 弊癖 ​踪監、短所。 「倒する。 de-fou1"Clifattl)T 2a ● 汚す。汚損する。要損する。 ● 露躍する。歴 ​cie一章 ​Paud'いはifrö:d) ct ● 騙(g)る、詐取する。騒取する(of) [例] To defralid orle of his property。彼の財壺を詐取する。That rnan wes defrauded of his estate その人が財産を詐取法た。 - ● 詐欺にて侵害する(権利等を)、詐害する(of) ● 詐訳する。証(零)す。 ーto defraud the revenue、詐欺手段を以て脱税する。 de"frau-daftion(da:frozdéiſen) n 騙取、詐取、詐欺、詐欺取 ​財 ​許害。 de-frauciſe P(difrö:de) n 騙取者、詐取者、詐欺者。詐害者。 de-fIPaud'rraent(difr3:dment) n =DEFRAUIのATION. de-fPay”(difréi) pt ● 支排ぶ。支解する。… の費用を支競又は支 ​出する ​● 償ふ. ●t 春和する。 de-fPay/a-ble(difréiabl) a 同上すべき。 de-fray'a1(difréiol) n 支挑、支競、支出。 de-fPay/eP(difréie) n 支挑者。支猟者、要用支出者。 de-fray'ment(difréiment) n =DEFRAYAL. de-fpock"(difrök) ct 留倍の資格を剥奪する。盤籍より除く。 deft(deft tt ● 巧なる。上手なる。腕の利きたる。 ● 小締露なる。 Deft (defu) n. オランダ國西部の工業都府; 人口34,000. deft/1y(léftli) ſid ● 巧に、上手に、見事に、ウマく ​● 小締麗に。 deft/ness déftnes) n 上手、器用。巧妙 ​巧者。敏腕。 「家。 deft/stePいléfiste) n 上手なる人 ​器用なる人、腕の利きたる人。敏腕 ​de-funct”{、lifAUkt) a 霧命を了したる。死去したる ​滅亡したる。消滅 ​したる。慶滅に蹄したる。 72 死者。故人。 de-funeſtion (difA5kJan) n 死去、物故。死滅、滅亡。 de-func'tion一al-istZ2e(difAUkfenolaiz) ot 死滅せしめる、作 ​用を経滅する。 de-fy'ſdifai) rd ● 闘争を挑む。挑む。勝負を促す。 an enerny、敵に挑む。 ● 敢て求める(相手の人に.…の事があるまい又は出来まいといふとを心に期して), 苛数て問ぶ。敢て持ち分ける(難問又は難事等を) 出来るならばヤッて見ろと申込む。 [例 ​I def. you to do itr果して君に出来るかドウか余は敢て君に問ふ(出 ​殊玉るならヤッて御覧なさい)。 ● 抵抗する。無硬する。葛硬する。物ともせず、[例] To defg the power of a magistrate 官吏の職羅に抵抗する ​To defy the laws 法律 ​★ で全宝リ ​To defg public opinion 興論を無嗣する。 ● 歪めると、歪む彦。 略形に、歪形に、不具に、不整会 ​●不 ​@ ヒネクれた ​[例j To defg aて注英旭え? ○・ ○ 拒(器りむ。許さず、容れや、受附けず、絶する(言語に絶するなどいふ) [例] To def calculation 計算を不可能にする(計算し得べからず)。To defg definition 定義を許さず(定義を下し得べからす)。To defy description. 記述を許さず(筆紙に蒸すべからずり・ To defu comparison。比較を許さ ​ず(比致に絶する。比較し得べきものなし). To defg capture 攻略を許さ ​ず(攻略し得べからま)・ The fortress defied their attacks 其要塞は ​彼等の攻撃を許さゞりき(敵は要茎を攻撃するとが出来なかった). 「る。 dé-ga-gé(degage) a 「F・} 窮屈でない ​束縛のをい。気楽なる、寛ぎた ​de-gaP'nish digd:niſ) pt 設備又は防備を撤去する。無設備又は無 ​防備にする。明け排ふ- ​De-gas(dega) n・ 俳國の霊家; 彫刻家。 de-gen'deP(did5énda) oi. de-genſeP-a-cy (did3énorosi) n. 衰憩。湊季. ● 【生物】 退化。 de-gen'eP-ate(did;énoreit) bi ● 悪化する。退化する ​退歩5→。 競落する。蓋頭敗する ​亮季になる ​● 【生物】退化する。 ー(did5énaret) n 退化せる、悪化せる。堕落せる。卑しき、発季の。 7a. ● 悪化者。退歩苦。堕落者 ​● 退化物. 「して、 de-gen'eP-ate-ly(did5énoretli) nd 悪化して、退化して、堕落 ​de-gen'er-ate-ness(did3énarctnes) - 退化又は悪化せるE, 退歩。堕落 ​「化する、堕落す*。 de-genſeP-at"ing(lid5énereitiD) int 退歩する。退化する ​哀 ​de-gen'ePーaſtion(did;eneréiſon) 7t ● 悪化、退歩、堕落。 ● 【劉】 敗壊、腐壌(組織の) 愛質。愛性 ​● 【生物】 退化。 @ 【植】退行愛形。獲育不全. 一fatty generation of heart. 心臓の脂肪性愛質. de-gen”eP-a'tion-ist(did;eneréiJanist) n 萬物退化論者。 文明退歩論者。 o 萬物退化論の ​文明選歩論の。 de-genſeP-a-tive(didgénoreitiv) a 退歩せしむる。退化する。類 ​化せしむる。悪化する。堕落する。 de-gen"eP-es'eence(did;enerésons) n =DEGENERATION. de-gePrn”(did53:m) ct 肝種を取去る。除歴する(製粉上にいぶ)。 de-ger'mi-na”tor(did55:mineito) n 歴種除却濃、除豚器。 de-gluſti-nate(diglü:tineit) ct ● 腰を融解して離剥する(曖にて ​接合したる物を) ● 愛質又は腰質を除去する。 「作用、喋下力. deglu-tiſtion(di:glu:ta」on deglu:-)n 香込むを、嘘下、暁下 ​de"glu-tiſtious(li:glu:tiJos, deglu:-) a = DEGLUTrTrvE. de-gluſti-tive(diglü:titiv) a 強下の ​臨下作用の; 暁下力ある。 de-gluſti-to-Py(diglü:titori) a 嘘下に資する。鳴下作用を助くる。 de-glye'eP-ine(di:glisarin) of グリセリンを除去する。 deg”Pa-daſtion(degrodéiſon) nt ● 期を降、期乏遷、既等、免器, 左遷. ● 下位に下ると、下品となると、下降、堕落(品性、質格等の)。退 ​ぁ、悪化。 ● 減少(効力、勢力等の) 衰演。衰弱、消失 ​@ 【地質】 自然作用に因る地面又は岩石面の減滅 ​● 磨滅、減耗 ​● 【生物】退 ​化、退歩. @ 【植】 器官の獲達せざると、退行 ​● 【器】身器又は器官 ​の獲達せざるを又は敗壊すると ​@ 【毒】形髄を縮小し色彩を弱めるE(遠景 ​たるとを示す篤めに)。 deg"Pa-daſtion-al(dégredéiſonal) a 退化の ​退歩的、下降 ​的 ​(DEGRADATION n・各意義姿照)。 de-grade”(digréid) of ● 駆下する。販等する。左遷する、免影する。 ●第読級する(學校生徒を) ● 既す(名響、地位等より見て)、劣等にする(品 ​性、品位等より見て) 悪化する ​堕落せしめる。 遊戯下する(慣格。勢力等 ​を),・薄場にする。消失せしめる ​● 【生物】退化せしめる ​@ 【地質】減遠 ​する。 @ 【憲】薄弱にする又は減縮する(遠景を示す篤&に色彩、形髄等を)。 ● 下がる。下降する ​堕落する、劣等になる。 ● 【生物】退化す ​る。選歩する ​● [ケン7リッジ大學」卒業試験の受験を一年延期する。 de-grad'ed(digréided) pa ●期を下されたる、期芝等又は既級されたる。 左遷されたる。免謝されたる ​● 品位の落ちたる、劣等化したる。下落したる。 堕落したる。悪化したる。 ● 減少したる。減滅したる。 【生物】退化した ​る。 ● 薄くなりたる(色にいる)・ de-grad'ing(digréidi) pa ● 下がる、劣等になる ​下落する。堕 ​落する。品格を墜(露)す ​● 減下する。減滅する。 de-grad'ing-1y(digréidigli) dd 下降して、下落して、堕落して ​de graſti-a (di: gréiJie) 「L By favour ] 【法】恩恵によりて ​de-gPee”(digri:) n ●f 階段 ​● (a) 階級、等級 ​(b) 程度。 ;相営程度。分限 ​分際、(c) 位階、地位。身分、[例] Degrees or heat and cold 塞暖の度、A high degree of efficiency 高度の ​能卒 ​A man of high (low) degree 身分の高(低)い人 ​People ofeach degree 各階級の人々 ​Each good in its degree 各夫 ​れ夫れの程度に適して ​To difer in degree not in kind 程度で達つ ​てみるので種類で違つてみるのではない。 ● 度(塞暖計などの目盛りの) 目。 親等(親族の)・ in the third degree 三等親の親族。 ● 【法】罪級 ​● 學位。[例]The degree of doctor 博士の學位。 The honorary degree 名器學位。 @ 【文】級(形容詞、副詞の) @ (a) 角度; 緯度、経度. 次; 【三角】度; 【算】三桁の一組 ​@ 【音】(a)音譜線 ​(b) 音度。 ● 度合(リヒ)、歩合(究と)。 ーれ ​tiegree of 可なりの、随分の。ーIby degrees 段々と。歩 ​一歩に、潮衣に。一roribidden or prohibited degree 【法】結婚 ​禁止の親等(普通に一等より三等に至る親等)・ ーlm a high tiegree. 高度に。非常に ​一in sonne degree 幾分か。ーlocal degree. 黄道帯三百六十分の一部 ​一masonic degree 共済蔵密講祀員 ​資格の等級 ​一to a degree [俗} 極度に、非常に。ーto a high degree。高度に、強度に、非常に。ーto the last degree. 極度に、非常に。ーtotal degree 【代】 次の合計。 de-gPee'less(digriales) a ● 度なき ​● 塁位をき。 IEdgnr Hilaire ●ermain 〜 (1S34-1917。 ニ ​IDEGENERATE. ○ 悪化。退化、退歩 ​堕落, *ー ​2り江. [例] Arelation (b) 【代】 DEGRESSION 402 de-gPes'sion(digréſen) n 潮下、潮減. de-gPes'sive(digrésiv) a 潮下的、潮減的. de-gust”(digAst) at & vi. 味ふ、警味する。密冠味する; 味がする。 cie-gus"tate(digásteit) 0 =DEGUST. de"gus-taſtion(d):gestéiſen) n 味ふど、管味。留所味。 de gus"ti-bus non est dis"puーtan'dum(di:9Asti- bas non est disbjutaudern) 「L. There is no disputing about tastes.] 趣味上の好悪には議論の跡地なし ​十人十色。 de haute 1utte(de ot lyt) [F By main force; by au- thority.] 力ックにて、高歴的に ​de haut en bas(de ot Ci ba) [F From top to bottom; from head to foot; contemptuously ; superciliously ] 頂より底 ​に、頭より足に、上より下に; 見下げて、軽葛して、威張りて。 de-hisee”(dihis) vi ● 口を開く ​● 【植】裂開する。 de-his/cence(dihisans) n ● 開口 ​● 【植】裂開 ​de-his"cent(dihisant) a 口を開く;裂開する(定所より) de-hoPn”(di:hる:n) pt ● 角(%)を除去する。脱角する。 ● 角の獲生 ​又は獲育を防止する。 n 角を除去したる獣。脱角牛。 de-hoIPt”(dihö:t) pt 訓戒する。諫止する。 de”hoP-ta'tion(di:llo:téiſen) n 訓戒。諫告。諫言。 de-hoIPſta-tive(dihö:tativ) a、諫言的、訓戒的. de-hor'ta-to-Py(dihö:teteri) a & n. die-hOPt/eP(dihö:te) れ、諫言者、訓戒者。 de-hu"man-i-stZJaſtion(di:hjü:mendizéiſen) n 人性又 ​は人情を奪ると、高獣化するE. 「獣化する。 de-hu'rnan-is〔Z]e(di:hjü:menaiz) vt 人性又は人情を奪ぶ。宮 ​de-hydPate(dizháidreit) pl 【化】水又は水分を除去する ​除水す ​る。脱水する。ー ​oi. 水又は水分を失ふ。脱水する。 「水。 de”hy-ciPaſtion(di:haidréiſen) n 水又は水分を除去すると、脱 ​de-hy'dro-gen一istzie(dizháidredgonaiz) ut 【化】水素を除 ​去する。 「の人を)・ de-hyp'no-tis〔Z]e (di:hipnotaiz) ot 愛醒せしめる(催眠術中 ​de'iーcide(di:isaid) n ● 耐を殺すと、殺耐。基督の磯殺. ● 耐を ​殺す人。殺耐者。基督磯殺者。 deicſtic(dáiktik) a 直接に指示する。直接論誇の、直誇的。「誇的に ​deicſti-cal-1y(dáiktikeli)dd 直接に指示して、直接論誇的に、直 ​de-ific;ーi-ca1(di:ifik ; -ikel) a ● 耐たらしめる。耐にする。耐 ​的にする。 ● 耐の、耐の如き。耐的、超人間的. de"i-fl-caſtion(di:ifikéiſen) n ● 耐にするE。耐として祀ると。 耐に崇めると、● 耐になると、耐化、耐霊化、耐的化 ​● 耐硬。耐遇, 崇拝. @ 耐化物、耐祀物。耐頑物。 de'iーfi”eIP(di:ifaie) n 耐にする人又は物。耐として祀る人 ​deſi-foPm(di:ifo;m) a 耐の如き。耐の形質を具備したる。耐豊の、耐 ​性の。耐格の。 de'i-fy(dixifai) vt ● 耐とする。耐として崇める。碑に祀る ​e 耐的に ​する。耐蔵する。崇邦する ​[例] To deifg money 金銭を崇拝する。 deign(dein) pt ●してやる。して遣(協)はす。賜ぶ。羅く(入の願などを), 認許する。[例] To deign to listen 羅いてやる。 Nor would we deign him burial of his men (SHAK Macb.) 敵の死骸を埋葬 ​リッ)けるとさへも許しませんでございました(坪内)。 ●t 重蔵する。相賞に考慮する。 Deſi gPaſti-a(diai gréiſie) {L By grace of God.」耐の悪に ​clei1(di:l) n [蘇} =DEVIL. Lよりて。 Deiſno(dáinou) n 【希膳耐話】 Gorgon の守護者(三人中の一人)。 eiei"no-the'Piーum(daino6ioriem) n =DINOTHERIUM. de inーtegPo(di: inti:grou) [I Anew ; over againfrom the start.」 新たに、更に、復た初めから繰返して ​de-ip'a-Pous(diipares) a 耐を生む(聖母マリアにいふ). Deip-nosſo一phist(daipnósefist) n 食卓に就いて學者的に講話 ​する人 ​食卓講話に巧なる人 ​卓上哲學者。 de-ip'o-tent(di:ipetent) a、耐力を有する。 DeſiーPa(di:ire) n Humber 河とType 河との間にありたるアングロ人 ​の王國; 後 ​Northumbria の一部となる。 cle'ism(di:izm) n 自然耐教、自然耐論。 deſist(di:ist) n 自然耐論者、自然耐教信者。 de-is”tie; de-is”ti-cal(di:istik ;-tikal) a 自然耐数の、自 ​然耐数主義の ​「例] A deistio book 自然耐数の書物. de-is”ti-cal-1y(di:istikali) ad 自然耐教上。自然耐教的に。 de'Iーty(diriti) n ● 耐。上帝 ​● [D-」基督教にいふ耐。ェポパ ​耐. ● 耐性、耐格。 - de-ject"(did3ékt) ot 温喪させる、喪心せしめる、落騰せしめる。 de-jec"ta(didgékta) n pl 動物の排池物、尿、糞、便. de-ject/edi(didgékted) pa ● 温喪せる。喪心したる。打装れたる。元 ​気をき ​● 府伏せる。傾下せる。垂下せる。 ●ie-jectſed-1y(did3éktedli) ad 温喪して、喪心して、打装れて. de-jectſed-ness(did3éktednes) n 涯喪せると、喪心せると、打装 ​れたると、落膳、無元気。 ●e-jeeſtion(did36kſen) n ● 涯震、喪心 ​憂爵、落騰、無元気。 「諫言。 71・訓戒。 ニ ​DEHORTATIVE。 DELEGATE ● 府伏。下僚 ​● 虚弱。薄弱、微弱 ​@ 【劉} 排池、便通:排遣 ​物。糞便. @ 火山噴出物. 6安)【天】 星の勢力の消失。 de-jec"to-Py(did3ékteri) a ● 注目喪さする。元気を挫折する。喪心 ​せしむる ​● 便通を促す。下病を催進する。利通的. dé一jeu-neP(déigonei de3%:ne) n [F・] 朝蜜、食事、中食 ​一déieumer in la fourchette(a la furſet) 肉食朝警 ​de ju'Pe(di: d3ü:ri;) [L. (1) Byright; of right. (2)1:y law.] 【法} ● 羅利上 ​正常に(De gratia 又は ​De facto より副引している)。 ●法律上(De equitateより副別している)。 [例] King de jure。法 ​dekſa-gPam(dékegraem) n =DECAGRAM. *律上の丁ー。 De Ka1b(di kall) n John 〜 (1721-17SUり ​米國鶏立骸季の時 ​ワシントンの旗下にありたる将軍; 蜀逸入。 「するまでの地方. Dekſkan(dékon) n 印度 ​Nerbudda河の南方: Krishna河に達 ​Dekſker?(déke) n Thomas 〜 (1570?-1641?)英國の劇作家。 De-la-eroix(dalakrwa) n Ferdinand victor Eugene 〜 (1799-1863)俳國の書家。 「澄。 Del'a-goſa Bay(delegötte) n ポルトガル領東部亜弟利加南端の ​Cie-1aine"(diléin) n ● 綿毛交織の薄織物(綾なき午織にして本来は毛 ​織とす) ● 縮羊の一種。 「裂ける。 de-larnſiーnate(dilamineit) vt & pi 【生物】薄麗に裂く又は ​De'1anci(di:lend) n Y軍argaretta Wade ~ (nee Camp- beil) (1857- ) 米國の女流小説家;詩人。 de-lapse"(dilaps) vi 沈下する。降下する。落下する。 de-lap'sion(dilapſen) n 沈下、降下。落下。 Del”a-Pey”(delaréi) n Jacob Hendrik 〜 (1848-1914)南 ​阿戦争の時のブーア軍の将。 「家。 De-la-Poehe(delaroſ) n Paul ~ (1797-1856) 俳國の歴史書 ​de-1ate"(diléit) pt ● [蘇」罪を貧はせる。露罪する。告訴する。告獲す ​る ​● 公布する。告知する。知らせる。 ● 運轄する。運輸する、輸送する。 de-lat/er"(diléite) n =DELATOR. L交付する。 de-laſtion(diléiſon) n ● 競罪、告訴、告獲 ​● 告示、告知. ● 蓮薦。運搬、運輪、輸送 ​@ 引渡、交付。 de-laſtOP(diléito) n 告義者、告訴者、露罪菩、謀者。 Del'a-waPe(délowee) n ● Lord ~(I577-1618) 本名Thomas West ; 英國行政官; ヴァージニア州の知事 ​● 米國中部の一州;2,370 方理; 人口 ​223,010; 首都 ​Dover ● 〜 Bay。大西洋の入 ​海; 米國デラウェア州とニュージャーシー州との問. @ ~ River. 米國東部の ​河; ニューヨーク、ニュージャーシーの二州とペンシルヴェニア。デラウェアの二州とを分界 ​す ​● 〜 Water Gap 米國ペンシルヴェニア州東部の一邑:避器地・ ● 衛荷の一種。 @ デラウェア入(北米印度人 ​Algonkian の一種族)。 de-lay”(diléi) ct ● 繰延べる。延ます、延期する。[例] To delag an answer・返事を延はす ​My lord delageth his coming (Mat.) 我が主人の来るは遅からん(聖書)。 ●後(列)らかす。滞(器)らす。遅刻せしめる。遅滞せしめる。 was delaged by snow 汽車は雪の篤めに延着した。 ー ​vz. 還々として進む。手間後れる。取る。グッグゾする。 ● 繰延。延期 ​● 遍延。遅滞、停滞、停止 ​● グッつくど。 逐迷。猫獲 ​[例] Without the delag of a day 一日の猶篠もなく。 ーwitKa●IIt delay. 遅滞なく。 猫獲線なく。 帥刻。 de-lay” pt、薄くする。弱くする。稀薄にする。軽減する。 de-layſeP(diléie) n ● 延期者 ​● 後らかす人又は物 ​● 後れる ​人、選刻者、遅滞者 ​遂逸者。 de-1ayſing-ly(diléiigli) ad ● 延期して ​● 遅々として、遅滞 ​して、後れて、手間取りて、グッグヴして. Del-Cas-sé(delkase) n Théophile 〜 (IS52-1923) 俳國の政 ​治家;外務卿 ​(1898-1905、1914-1915). del ciPed'eP-e(del krédari) [It Of belief or trust ] ad 受 ​託販資人にて資先を保護して ​ー ​a、受託販責人が責先を保護したる。 7a. 賞先信用保誇手数料、支排保誇手数料。 de'1e(di:li) at. 【印】除去する、削除する、消す(普通に ​c と略記す). de1/e-bie(délibl) a 除去さるべき、削除され得る。「くは反語に用ぶ). de-lecſta-blediléktobl) a 髄快なる。面白き、鷹しき、歌ぼしき(多 ​de-leeſta-ble-ness(diléktoblnes) n 面白きE 嬢しきと。 de-1eeſta-bly(diléktobli) ad 面白く、婿しく、髄快に ​de-leeſtate(dilékteit) ot 非常に監獄はせる。楽ませる。面白がらせる。 de”1ee-taſtion(di:lektéiſen) n 非常に悩快なると、面白きと、監 ​ばしきと、職楽。快楽・ de-lee"tus(diléktes) n 學校教科用讃本(古文を抄録したる). de1e-ga-ey(déligesi)n ● 代表。代議 ​e 代表制。代議制. ● 代議委任。 代表委員曾、代議舎。 de1'e-gant(déligent) n・ ● 代議委任者 ​● 【法】債橋者に封 ​し自己の債務者を自己に代りて債務者たらしめる人・ del'e-gate(déligeit) ct ●権限を附興して差遣する。代表員又は代理 ​員として派出する。派遣する(使節等として)・ ● 委任する。委託する(権限等 ​を) ● 【法】 債権者に引渡す(自己の債務者を自己の代りとして)、「る。 ー ​a 羅限を附興して差遣されたる。派遣されたる。委任されたる。羅限を貧ベ ​ー ​n ● 羅限を附興されて差遣されたる人。派遣員。代理委員、総代人。 使節、代表者、代議員、代議士 ​● [米」 (a) 郡より派出して議院に列 ​[例] The train *= 22。 DELEGATION 席せしめる代表委員(投票権なし)。(b) ヴァージニア州又はメリーランド州の下院 ​議員。。● [オックスフォード大學] 校制舎議にて任命されたる委員・ ーHouse of lpelegates. 「米] (1) 米國の或る州(ヴァージニア等)の ​下院 ​(2) Protestant Episcopal Church の中央議舎の下院。ー ​walking delegate。商工組合の交渉委員。 élel”e-ga'tion(delicéiſan) n ● 差遣、派出(或る控限を委任し ​て) ● 代理委任、代理委任の控限、代表控 ​● 代議曾 ​; 「D-」往 ​時のオーストリア・ハンガリー帝國議舎(オーストリアとハンガリーの聯合議曾)二院中 ​の一. @ 派出委員、代議委員。代議士、代表員。総代人. @ 「米」州 ​選出の代表委員(全豊としていs) ● 【法】債務者又は債務(又は債擢)の ​投装替 ​● 代金取立委任状. =Ietter of delegation. @ 「英] 株券(殊にスエズ運河株にいふ). 「るべき事項. de-len'da(diléndo) n pl [sing -DUM(-dam)] 削除又は抹殺せら ​de-len'da est Car-tha/go (dilénde cst ka:0éigou) 「L Carthruge must be destroyed カルタゴ討滅せざるべからず(ローマの ​Cato が常に繰返したる言)。 de-lete”(dili:t) ct 塗抹する、抹殺する、消す。削除する。「害毒ちる。 de1”e-te"Pi-Ous (délitiarias) a 人命を傷ふ ​有害なる。繁害ある。 del”e-te/Pi-ous-1y (d心litieriesli) ad 有毒に、有害に。 de1”e-te/Pi-ous-ness(delitioriesnes) n 有毒。有害 ​de-1e”tion (dili:jan) n ● 塗抹するど、抹殺(。炎), 消殺。削除。 ● 塗抹営物。抹殺物、削除物. de1”eーti'tious(delitifos) n 抹殺又は削除すべき部分ある。 de-leſtive(dili:tiv) n 抹殺する、削除する。 「削除するもの。 de1'e-to-Py(délitori) a 抹殺する。餌除する。ー ​n 抹殺又は ​delf(delf) n ● 溝薬、豪薬、愛水落; 池、排水池; 坑(Z) ● 芝 ​de1f; de1ft(delf; delft) t = DELFTWARE. L生。 de1ft/waPe”(délftwéa) n ● 1310年の頃村ランダ國デルフにて創製 ​されたる一種の陶器 ​● 食卓用陶器、陶器。 「の岬. De1-ga'do(delgézdg) n Cape 〜 ボルトガル領東部亜弟利加北端 ​Del'hi(déli) n 印慶の一州 ​(593 アデ時理; 人口488,009り: 又其首都 ​(人口304,000; 1912年以来印度の首府)。 「心市場。 De1^i(déli) n Sumatra 島北部の都府;畑草、香料其他諸産物の中 ​De'1i-an(di:lien) a デロス(Delos)の。デロス人の。 デロス ​de1"i-bate(déliheit)t pt 吸(窓)る。署(*)める、味ぶ。 し人・ de1”i-baſtion(délibéiſon)甘 ​n ● 堅ると、磐めるを、覆冠味、試味 ​= ?2。 ●外面の警見、皮相劉. 「する(問題等を). de-11bſeP-ate(dilibereit) pt 勘考する ​熟慮する。審議する。討究 ​od. ● 思築する。熟考する、熟慮する。入念する。 ● 審議する。討究 ​する。 ● 露露する、迷ふ(決断に). る。緩慢なる。 ● 熟慮してなぜる。念入りの、故(#繋)の、故意の ​de-11bſep-ate-1y(diliboretli) nd ● 思案して、熟思して、念入り ​に、慎重重に。 ● 遅々と。徐々と、緩慢に ​● 故意に ​cle-1ibſeP-ate-ness(diliberetnes) n ● 熟慮すると、念入りな ​ると、衝重重、用意周到 ​● 遅々たると、徐々たると、緩慢。 de-11bſep-at”er(dilibereite) n =DELIBERATOR. de-1重b”eP-aſtion(dilaberéiſen) n ● 演慮 ​熟思、熟考、思 ​案、入念(蓋裂) ● 討究、熟議、審議。評議 ​● 周到なる用意、恒重. ○ 急がざるを、遅々、徐々。緩慢 ​● 【法】予象企。獲考. ーto take into deliberation 熱考する。討究する、審議する。 ーwith meltheration 念を入れて、慎重に、 de-1ibſeP-aーtive(dilib9reitiv) a ● 熟議する。審議する、討究 ​する ​● 熟思する。熟考する、入念する。慎重なる。 ● 審議上の. ーdeII翼werative body 審議機器、議曾。 de-1ib'erP-a-tive-1y(dilibereitivli) ad ● 熟考して、演重に。 ● 審議的に、討究的に ​熱考者; 審議者、討究者 ​de-1ibſer-a”tor dilibareita) n. de1"i-ble(lélibl) q =DELEBLE. de'i-ca-Cy (délikasi) n ○ (a)精美」織美, 精緻。 精巧, 精妙, 美妙, 優美 ​(b) 手薄きと、精細なると、繊細。糖弱。軟弱、華著(リ). (c) 取扱に紙微の注意を要するE 際疾(蓄^)きと、アブナきと、微妙。機微. id 注意又は経味の細致なると、微細に気のつくと、細心、小心、鋭敏なる女存 ​悪心 ​(e) ハラハラ気遣ぶら、細事に気苦勢すると、クヨクヨするE。気の弱きと。 小心翼々たると。 疑惧, 臆病, 小曖。 (f) 鋭敏 ​(耐経, 感愛等の)。 過滅, 海数 ​感 ​(DELTCATE a。各意義参照) ●美味物、珍味品。[例] Table delicacies 美味の食品・ * de1"i-cate(déliket) a ● 精美なる。精緻なる。精巧なる。繊美なる。繊 ​細なる。美妙なる ​[例] A delicate fabric 精緻なる織物 ​Adelicate thread 嶺編品なる経. ●手薄き、手弱き、繊弱なる、軟弱なる。華著なる。[例] Delicate china- 手薄い陶器。A delicate plant カヨワい植物 ​Adelicate constituー ​tion 蒲柳の質 ​Delicate health 魔弱な健康。 ● 優(。)しき、優美なる。「例」 A delicate colour 優しい(強くない)色。 A delicate odor 製法る香. A delicate complexion 美しい顔色。 ○ 墜細の勢力にも感動する。微妙なる。[例] A delicate works of a watch。微妙なる時計機械 ​A delicate thermometer 感度の鋭い塞 ​監計 ​A delicate balance 鋭敏な衡器(;")・ 403 DELIQUATION ● 際疾(露^)き、アガサき、ムッカしき、ハラハラ思はるへ、危険にして細微の注意を ​要する。[例] A delicate surgical operation 際疾い外科手術 ​A delicate question 際疾い問題 ​A delicate errand to perform. アガサッカしい(ウマくャリにくい)使命. ● 鋭敏なる(耐経、感愛等) 敏感の、過敏の ​@ 墜細の黙にまで注意す ​る、細事を気にする、紙心なる。綿密なる。小心霊々たる ​小勝警たる ​ウヨクヨす ​る ​@ 他人の感情を気遣ひたる。遠慮したる。慎みたる「態度など)、媛曲なる ​(言葉選ヒなど). @ 巧妙なる(技術など) ● ウマき、美味なる(食物にいふ). ●十 ​(a) [詩] 喜ばしき ​(b) 資澤なる。女々しき、アマき(教育受と)。 de1”I-cate-1y(déliketli) ad 精美に、精妙に ​(DELICATE a- 意義姿照)。 「各意義姿照). de1(1-cate-ness(déliketnes) n 精美なると ​(DELICATE a. de1"i-ca-tes'sen(deliketésan) n pl 美味の料理品、珍味品・ de-1ice”(deli:s)+ 72. 悩快。艦快物. de-ki/cious(dilifes) a ● 美しき、喜gしき、芳gしき ​美味なる ​快 ​美なる。 ● [俗] 盤快なる、楽しき、面白き。 de-11ſcious-1y(dilifesli) al 快美に、協快に ​「義姿照)。 de-11'cious-ness(diliſosnes) n 快美 ​(DELICIOCS a・各意 ​de-1ict”(dilikt, di:likt) n 法律を犯す行篤、非行、犯罪. ーlm flngrant delict. 罪を犯さんとする際、2巴罪現行時に、“ del'i-gate(déligeit) pt 鏡帯する。 de1"1-gaſtion(deligéiſon) n 【堅} 猫帯すると、劉帯. de-11ght”(diláit) ct 大に喜ばせる。大に楽ませる、憲しがらせる ​[例] Abeautiful landscape delights the eye 美しき風景は人目を喜ます。 oi. 監ぶ、喜恋、楽む、欲する、好む ​(in 又は不定法を件ぶ) [例] The peoples that delight in war (Ps.) 電域を好むもろもろの民(聖書) The books delighted in by the many 衆人に喜gれる書籍 ​If the Lord delight inus (Num.) 立*バ若し我等を悦びたまはゞ(聖響) Ideー ​lightto do thy will O my God (Ps.) わが耐よわれは聖意にしたがふと ​を楽む(聖戦) The labour we delight in physics pain 我々が喜ん ​でする努力は苦痛を癒すものである。 ー ​n ● 歌喜、喜悦。満足 ​[例] A fool hath no defight in understanding (Prou.) 愚なる者は明哲(常")を喜ばず(聖書) ● (a)釈ぼしき又は楽しき事物、人意を喜ばす事物、人の楽みとする事物、面 ​白き事物、好物、(b) 人を喜ます所以のもの ​[例] The poetry is my delight 僕は詩が大好きだ。 ーto be delighted 喜盗、好む。 any one 某を好む(某が気に入りだ)。 I am quite delighted at this notion、比考はホントに私の気に入つた ​I shall be delighted to do ft. 喜んで致します。ーto delight oneself 喜な。楽む。愛響滅する。一 ​to 応ive de11ght 楽みを興へる。面白し、一to take delight 1m. ......を喜姿、楽む、好む。ーwith delight 喜んで。 de-11ght/ed(diláited) pa 喜悦せる。警致喜むる。 de-1ight'ed-1y(diláitedli) ad 喜びて、歌喜して ​「旅快なる。 de-11ght/fu1(diláitful) a 人を喜ます。喜容しき、楽しき。気持よき ​de-11ght/fu1-1y(diláitfuli) ad 喜ばしく、奨しく、盤快に、気持よく。 de-11ght"ful-ness(diláitfulnes) n 喜ばしきど、楽しきど ​箇快。 de-11ght”Ing-1y(diláitiむli) ad 楽しく、面白く、厳快に ​de-1ight"1ess(diláitles) a 喜はしからざる、面白くなき、不髄快なる。 de-11ght'sorne(diláits3m) a [詩} 喜ましき ​楽しき ​監快なる。 de-1ight'some-ly(diláitsomli) ad 喜ばしく、楽しく・ de-11ght'some-ness(diláitsemnes) n 喜墜しきど。楽しきと。 De-11/1ah(diláilo) n ● 【聖】 Samsonの愛姿; Samson を裏切る ​(士師記第十六章第四節乃至第二十節) ● 男をタマす女、手管女、場 ​de-11m'it(dilimit) vt 境界を露する。境界を定める ​限界支る ​じ婦. de-1irn”Iーtate(dilimiteit) 1 =DELIMIT. [例] To be delighted with de-11m"1-taſtion(dilAmitéiſon) n 限界。限割、臨劉 ​de-1in/e-a-ble(di1iniobl) a 養き得べき、描かるべき。 de-1in'e-a-rnent(di1iniamant) n =DELINEATION. de-11n'e-ate(dilinieit) pt ● 外形又は輪郭を描(釜)く。輪郭を描き ​て示す、岡取する、闘引する(臨面或は模様等を) ● 霊く。描く(物像を)。 ● 描窓する。窓出する。叙述する。記述する(文章にて或る事項を)・ de-11n”e-aſtion(dillniéiſan) n ● (a)描くと、蓋くE 図引、製 ​岡 ​(b) 岡示、描窟、篤出。叙述、記述 ​● (a) 窓出園。外形国, 留面 ​(b) 窯出物、記述物、説明 ​岡解 ​de-1in'e-a”toP(dilinieite) n ● 描く入。養く人、個引入、製■ 者 ​● 窯出者、記述者 ​● 測量器の一種。 裁縫用の一種の書 ​cie-1in/e-a-tuPe(dilinietſa)+ n =DELINEATION. L型。 de-11n'quen-ey(dilipkwousi) / ● 義務を怠ると、志慢、韓怠 ​第ィ); 察怠罪。 ● 落度(")、過失。失行、失策・ de-1in'cluent(dilibkwent) a ● 義務を怠る、艦怠する ​急慢な ​る。 e) 義務の解怠されたる。支挑はるべくして支排はれざる(租税など)。 ● 義務を怠る人 ​解怠者、解怠犯者 ​● 「Dー]【英史】 チャー ​ルス一世及びチャールス二世に味方せる人(國曾纂が呼びたる名稀). de-11n'cluent-1y(dilinkwentli) dd 義務を怠りて、競急して、意 ​de-11mt”(dilint) vt 繊維を除去する(掃賞より)。 L慢に。 de1"1-cluate(délikweit) vt & of 【化】 潮解芳る。 del"1-cluaſtion(delikwéiſon) n 【化】潮解、溶解 ​m=㎝ ?2。 DELIQUESCE 404 DELUSIVENESS del"i-quesce”(ſielikwés) ri ● 【化】空気中の水分を吸牧して溶 ​解する、潮解する。 ● 【生物】融化する、消滅する。●【植】分岐する。 del"i-clues"cence(delikwésons) n ● 【化} 潮解 ​● 覇鶏 ​性。潮解作用 ​● 潮躍髄、溶解器、溶液. de1"i-Clues"cent(délikwésont) tt. @ 【化】 潮解する、潮解性の。 ● 【生物】(a) 融化する。溶化する、消滅する。(b) 【植】分岐する。 潮解性物質. de-1ica'ui-ate(ſlilikwieit) r =DELIQUATE. de-licl'ui-a'tion (dilikwiéiſon) na =DELIQUATION. deーliCaſu i-u nn ㎞lilikwiam) n ● 衰弱、微弱、薄弱(心意の)。 ● (化】 朝解: 液態。 de1"i-Paſtion deliréiſon) n 誇妄症、精耐鑑露l. de-liPſi-ant(diliriant) n 【盤】議妄症を誘起する。 ○ 謎姿症を起す毒素、狂毒 ​● 誇妄症の人。 de-liP"i-faſcient (dilariféiſant) a 【劉} 講妄症を誘起する。 cie-IiP'i-ous (diliries) cr. せる。狂気じみたる ​● 無我夢中となれる。有頂天の; 狂暴なる。 de-1iP'i-ous-ly(liliriasli) (ld 精耐錯御して、狂気じみて、無我 ​菱中にて、狂暴に。 「と。狂劉。狂暴、無我夢中。 de-1iP'i-ous-ness(diliriesnes) n 精湖鑑蹴せると、狂気じみたる ​de-liP'i-um(diliriem) ? ● 誕安症、陸語狂、精耐錯露l 頭脳 ​混迷 ​● 無我要中、有頂天 ​● 妄想、露想、陰語 ​一delirium of gramadeur。誇大妄想。ーde11rium tremens (tri:menz) 酒精中毒性議妄症. déー1it deli) n 「F ] [法】刑法違背、軽罪犯. 一quas delit、過失犯。 del”iーtes"cence(delitésans) n ● 【器】炎症又は熱度又は病徴 ​等の急に滅退すると ​● 隠伏、落蒸伏;落伏期(病毒等の). del”iーtes'cent (delitésont) a 隠伏せる。潜伏せる。 de-1iveP(dilivo) ct. ● 発れしめる、脱却せしめる。ま数ひ出す。ま数率、穏 ​放する(普通に ​fron out ofを件ふ) [例] To deliuer one from 事prison 出獄せしめる。 To deliuer one from captivity、揺はれてるる ​のを救ひ出す ​To deliver one frona fear of death 死ぬ恐れがないやう ​にしてやる。The Lord that deliuered rne out of the paw of the lion...... he will deliuer me out of the hand of this Philistine. (1 Snon.) 立ホバ我を獅子の爪….。より援(第)ひいだしたまひければ比ペリシテ人の ​手よりも援ひいだしたまはん(聖密) He shall deliuer the needy when he crieth (I3 ) かれは乏しき者をその叫ぶ時にすくひたまふ(聖巻) ● (a) 引渡す。交付する。委付する。委却する(往々 ​up oserを件る)、(b) 手渡しする。(c) 届ける、配達する(貨物。書状等を)、[例] To deliver a message 碑言(忍。)を届ける ​To deliuer ouer money held in trust 預つてみた金を引渡す。 To deliuer up the city 都府を引渡 ​す ​To deliuer one to the authorities 人を官憲に引渡す。 The premier deliuered up his portfolio. 首相は印緩を引渡した(露解職し ​た). How often are letters deliuered here? 比地では郵便は何 ​度配達されるか? Deliuer your sword 刀を渡せ(丸腰になれ). ● (a)産ませる。分姫させる(of)。(b)脚させる(荷物等を)、荷卸シさせる(af). @言ひ渡す又は下(劉りす(弁判決等を)。言ふ、述べる。謡述する。口述する。演述 ​する。吐露する(意見等を) [例] To deliuer a speech (ata place, in a hall on a platforrn, before anaudience)・演説する(場所で, 室堂で、演壁で、覇衆の前で). To deliuer an oration、演説する。To deliuer one's opinion、意見を述べる。 ● 打出す「臨砲等を)、投げる(球戯にて球を)。 獲射する ​● 加へる(攻撃 ​お『撃等を). I例] To delioer a blow 一撃を加へる。 「る。 ● 意見を吐露する。所思を述べる。弁判断を下す。 ● 出て来る。出 ​= 72. S妄ーまマ ​お尋ぷ・ *= 7t. 裏エ㎝ ひi. ーto be delivered of (1)産み落す、分焼する(子を)、(2) 生み ​出す(或る事物を) 作り出す、作る(詩学どを)、吐露する(腹案等を)。ーto deliver al coal or jれ11. 囚人を獄より出す(裁判廷に選る時の如き). ーto deliver battle 攻撃する。攻撃し始める。ーto deliver oneself 獲表する。吐露する(of); 意見を吐露する。所思を述べる。 de-IivſeP a [英方] 敏活なる。毎数提なる。 de-1iv'eP-a-ble(dilivarabl) a ●ま数出さるべき。●引渡さるべき。 ● 延べらるべき、口にて言はるべき。(DELIVER U.各意義姿照). de-1ivſeP-ance(dilivorans) n ● 束縛或は困難或は危険等を脱 ​もしめると又は脱出すると、救出、救湾、懸放 ​● 引渡、交付 ​● 分姫。 演述。陳述。陳言。宣言、宣告、告示. @ 意見の吐露。所思の陳述。 ● 吐露されたる意見。所見、失判断、弁判決。 de-1iv'eP-eP(dilivera) n ● 救出者。ま数湊者、ま救助者 ​● 引 ​渡人、交付苦. ● 届ける人、配達人。 陳言者。演述者。 de-Hiv/eP-1y(dilivali) ad 敏活に、毎提に ​de-IivſeP-y(lilivari) n ● 救出。ま数助、穏放 ​● (a) 手渡. (b) 引渡、交付、交護. (c) 受渡(株式等の)・ (d)配達(郵便物の). [例] The first deliuerg 第一便の配達 ​Thetwo-o'clockdeliuerg. 二時の配達。 ● 子を生ませると。子を生むと、出産、分姫. @ (a) 獲言、陳述。演述。 演説 ​b 獲姦振リ。陳述振リ。演説振リ。解舌 ​[例] A clear de- liuerg 明瞭な癖否 ​Ateliing deliuerg 有力な藩舌 ​Its deliuerg ● 読妄症に羅れる。精紳錯蹴せる、狂劉 ​took two hours、其演説は二時譲間かつた ​The deliuerg was better than the matter 論旨よりも新譜舌の方が優れてみた。 @ (a) 投出(球窓にて球を}, 掲出、射出、射撃、打撃。(b)射撃力、打撃 ​力. @ 排出(水管の水の ​、給配、給配力、給配量(水管又は水槽等の)。 一actual delivery; diト1ivery in fuct、現賞の引渡シ ​ー ​delivery yalvo。配接、配発二。ーgemeral delivery。郵便物 ​局渡シ。ーsymbolical delivery。表器引渡シ(現物を代表するものを ​以て現品に代へ引渡すもの: 例へぼ米を引渡さに米を容れた3倉庫の鍵を渡すが ​de11 (del) n 映谷、深谷、添間 ​(I)ttle). * 如し). Del”1a-CPus"can (Gelokrsskon -kráskon) a ● “極の文 ​藝協曾”(Accademia della Crusca) の ​●デラクラスカ選(十八世紀 ​の頃フロレンスに住みたりし感傷的英國誇人の一派)の。 @ “糖の文藝協曾”窓員. ● デラクラスカ派詩人。 Del”1a-Rob/bia(-róljo) a 赤土焼七窓の。 「する。 de-1o'ea1-is〔z]efilóuköltiz) t/ 地方闘係をなくする、全般的に ​De Long(di lo:り ​lau) it. s:eorgo Washington ~ (1844- 1SS1) 米國の北極探検家。 「生地と稀せらる。 Deſlos(di:los) n Cyclades 謡島中の一島; Apollo と ​Artemis の ​Delſphi(délfai) n ギリシアの古國 ​Phocisの都府;アボロ耐(Apollo) * "l。 Delſphi-an(délfion a =DELPHIC. Lの託宣にて著し。 ー ​n ● デルフィ ​(Delplai)人、デルフィの住民. ● アポロ耐. Del/phie(délfik) a デルフィの;アポロ耐託宣の、耐託の、耐秘なる。不 ​思議なる。奥度少なる。曖昧なる。 de1"phin(e)(délfin) n ● [D-] 俳國王子の ​● 海豚の ​【化] デルフィン(海豚脂肪)・ 「編纂されたるラテン文學。 ーthe I}elphin claussies or text. 俳王ルイ十四世の王子の篤とに ​De1-phin"i-an(delfinian) a =DELPHIAN. de1-phin'ie(delfinik) a… 【化】 (a) 海豚の、海豚より得たる ​(b) ヒエンサウ影の、ヒエンサウ臨より得たる。 Del-phin^i-dae(delfinidi:) n pi 【動】海豚科。 del"phi-nin; delſphi-nine (délfinin; -nin -ni:n) n- 【化】デルフィニン(ヒエンサウの種賞に含有する有毒アルカリ物質). De1-phin/i-um(delfiniam) n 【植】ヒエンザウ(Larkspur)隠。 Del-phi/nus(delfáinos) n ● 【動】海豚謡; 「d-」 海原器の ​一 ​● 【天】 海豚座。 Del Riſo(del ri:o) n. Del-saPte (delsart) n. ○héri 〜 (1S11-1S71) wa=・ 72。 米國テキサス州西部の都府;人口 ​I0,600. Frameois Alexandre Nicolas 俳國の表情研究家; デルサルト美容器操法 ​(Ipelsarte systemm) の開祀. 「法の。 De1-saP”te[i]ーan(delski:tien) a デルサルトの、デルサルト美容器操 ​de1”ta(délta) n ● ギリシア字母第四の文字(4, 6) ● 三角洲(殊 ​にエジプトのナイル河口の)。三稜洲 ​● 三角形物. ーdelta mmetal 銅と亜鉛と鐵の合金。 de1”ta-fl-ca”tion(deltefikéiſon) n 三角洲形成 ​del-ta/ie(deltéiik) a ● 三角洲の ​三角洲の如き。三角洲を成せる。 三角洲ある。 ● 三角洲(殊にエジプトのカイル河口の)に振れる。 del'tie(déltik) a =DELTAIC. de1"toid(déltoid) a ●デルタ文字形の、三角形の ​● 三角洲性の; 三角洲形の ​● 【解】 三角筋の。 ● 【解】三角筋 ​=deltoid muscle ● 三角形。 de-1u/bPum (diljá:Drom) n [pl DE-LU"BRA(-bre)」 ● 古ロ ​ーマ耐殿の盛室、聖室、奥院 ​● 洗麗盤の設備ある寺院 ​● 洗薦盤。 de-1ud'a-ble(dilfü:debl) cz 惑はし得べき。証(零)され易き。 de-1ude”(dilfü:d) vſ. 惑はす。迷はす。証(零)す。欺く。 de-1ud'eP(dilfü:de) n 人を惑は芳人 ​人を欺く人・ de1ſuge(délju:d3) n ● 大洪水、洪水 ​● 非常の大雨 ​● 洪水 ​の如く一面に臨り凍Sるもの、決河の勢にて寄せ来る事物 ​汎濫的事物、沿々た ​る横盗物. [例] A deluge of tears、澄沈(?)たる涙 ​A deluge of tourists、盗れ込む程の劉光客 ​The military deluge、潮の如く寄せ来 ​る軍勢。 ー ​2"t. m= ?2。 盗れる。汎還する。覆没する。[例} The marketwas deluged with smuggled silks. 市場は密輸入の絹物類で充満した。 He wag deluged with letters 彼の手許には手紙が洪水の如く殺到した。 ーafter me tho deluge、余の死後には大洪水あらん(俳王ルイ十五 ​世が己が豪著よりして死後の祀曾状態を獲言したる言として知らる); “後は野と ​なれ山となれ・" 一the IDeluge ノア時代の大洪水。 「露猫。 de1'un-dung(délondAり) n 【動】ジャバ・マラッカ地方に産する一種の ​cie-1uſsion(dilfü:3on) n・ ● 惑はすE 惑はされると、惑ふと、惑、迷, 誤迷 ​● 惑はされて得たる誤認、誤信。迷信、迷見 ​妄想 ​● 人を迷は ​す事物 ​妄説。 「妄想を遅しうする。 de-lu'sion-al(dilfü:3enel) a 誤迷の ​迷見の ​迷信の ​迷信する。 de-lu'sion-ist(dilfü:3enist) n・ ● 入を遂はす人 ​● 惑へる人。 迷信家。妄想家。 de-lu'sive(dilfürsiv) a ● 人を惑はす。人を迷はす ​人を欺く。マギラ ​はしき・ ● 誤迷の ​虚妄の、虚擬の。 「く、虚偽的に。 de-1u'sive-1y(dilfü:sivli) al 人を感はして、人を迷はして、マギラはし ​de-lu's1ve-ness(dilfü:sivnes) n 人を迷はすと ​マギラハl,きを ​虚 ​妄 ​虚像 ​虚観 ​DELUSORY 405 DEMI-TINT de-1u'so-Py(dilfü:sori) q =PELUSIVE. cielve(delv) 2Y ● 掘る(地面を)、掘開する。 ○ 鍛にて掘る。掘る。掘開する ​e 設索する。探求する。試究す ​る。 ● 刻苦勢働する。 @ 急に傾下する(坂など). ● 凹所, 凹線、藩(込)。鍛(総) @ 掘姿。 ○ 部りたる箇所、開繋所。送gC)・ ● 塚、毒薬. de1vſePtciélva) n ● 掘る人、開劉者 ​● 刻苦して診索する人。 de-rnag”net-i-stz]aſtion(di:maegnitnizéiſon) n 磁性除 ​去、透磁。磁滅 ​de-mag'net-isCzie(di:magnitaiz rſ ● 恋性を除去する、滅 ​磁する。6t 催眠術より発れしめる。催眠術より愛醒せしめる。 dern'a-gog'iC; 一i-cal(demagögik、-dgik; -ikol) a. 野心 ​を抱いて民心を煽動する。民意を部絡する。似面非概世の、姦雄的. dem'a-gog-ism(denegogizm) / 野心を抱いて民心を煽動する ​と、民意籠絡主義、似面非偲世。 dern'a-gogue(démogog)* ● 類動政治家。 雄、真愛雄、篤魅 ​●甘民望を貧へる癖舌家。 dern'a-gogue-Py(dernagogri) n. dern'a-gog-y(démegogi -golsi) n ● 野心を抱いて民心を煽動 ​すると、似商非岡世、民意籠絡 ​● 民意籠絡政治 ​● 民心額絡者流 ​de-main”(diméin) n =DEMESNE. !森絡苦連。 de-mand”(dinfi:11d) at ● 要求する。謎求する。求める、窒む。[例j To demand payrnent of (or frorn) a person 人に支排を語求する。 To dentand an answer 返答を求める。 To demand obedience. 従順を要求する(従順ならんとを望む ​The state demands loyalty. 國家は臣民の忠良ならんどを要求する(臣民は國家に封して忠良ならざるべからす). ●強ひて求める。強話する。諜求する。 例} The thief denianded my purse。盗賊は余の財布を強語し ​り。 ● 要する。必要とする。 [例] To demand care 注 ​task denittrids skill 其仕事には熟練を要する。 問ぶ ​尋問する。[例j To demand one's business 何の用があるか ​● 【法】 法廷に召喚する。 Lを問ふ。 ー ​ひi. 問ふ。強て問ぶ。強語する。 ●要求、話求. ● 強語、強要、謙求、ユスリ ​● 要望、所 ​望。翌窒. @ 【経】 需用、需要. @ 焦盾の要求。急用、必要、用事。 ●要求物、需要物. @ 【法】 孵償の語求。目的物の諸求。調求榴。諸 ​求物、諸求額 ​@ 等問、質問. 一denniandl and su11)ply 【怒】 需要供給。ーdenniumel mm onne"s tianne 時間のかる用事、時間ツブシの事。ー●flectuaul dle- ● 誇索する。討究する。 *た。 = tri. *= ?説。 似面非概世家、姦 ​思露首領。 リメ ​ニ ​DEAIA(;O(、ISM. 意を要する ​The す、奪 ​*** リ㎝ ?あ。 mand 【怒】 有効需用、購買力。一in dentand 需要ある、欲しが ​られる。一on or nt deniand 要求あり次第に、一覧次第に「手形にい ​ふ)・ de-rnand'a-ble(ditnd:11dell) a. de-mand'ant dind:ndónt) n. 告人。● 質問者 ​等問者。 de-rnand'ePrditnd:ndo) n 要求者 ​(DEATAND, ". 各意義参 ​de-mand'IPesstdinnf;:ndres) nt 同上(女). 1照). de'maP-cate(di:rn(1:keit) 't ● 境界線を割する、限界を附する。 副型する。分界する。 ● 臨引する。分別する。 de"maP-c[kjaſtion(di:Int1:keiſon) n ●分界すると、臨劉す ​ると ​臨別すると ​e 分界線、境界線、限界、隔分 ​属]. de'manch(di:Int1:k) u 古代ギリシアAtticaの邑 ​(IDeme) 長;現 ​代ギリシアの部府の市長。 ッ ​- cié-rnarche(deind:ſ denarſ)* 【F ] ● 仕方(霧g), ア方法, 措置 ​● ヤリ直シ、出直シ、新局面、新手段 ​● 意思のリ密明。最後の ​deーrnaPk”(dimu:k) ' =PEMARCATE. L通繋. @ 側段。 de"ma-te/Pi-al-is『Z二e(ſli:Inotiorialaiz rt 物質性を除去す ​る、無形化する。 無形化する。 「高20,000吸. Dem'a-vend”(dennovénd) **・ ペルシアの北部 ​Elburz山脈の臨嶺 ​derne(ſli:In) n ● 邑(古代ギリシアAtticaの): 地方自治岡(現代ギリ ​シアの) ● (f物】 無分化緊合額胞. de-rnean'(ditni:1) et ● 振舞ふ。庭する(反射代名詞を件ふ). To demean oneself like a gentlernan。紳士らしく振舞ふ ​● 取扱ぶ ​。理する。 de-rnean' at 既(ſ)す、下げる、降下する。 「作、行状、品行。 de-rneaぶn'o(u)P(linni:naり ​ſt 撰舞いる。)。 風来、尋動、動 ​de'rnen-cy(di:1m・11si n =PEY;1、NTIA。 de-rnent"(dimént)* 理性を失はしある。獲狂せしめる。 理性を失ひたる。翔引明心.9失せたる。獲狂せる。 理性を失ひたる人。獲狂者、狂人。 de-rnen'taterdituénteit) rt =DEMENT. ー(-tいt) rt. ニ:I)EMENT. 「に異状ある。 de-rnented (dinented) pe・理性を失へる。翔弾心を奪はねたる、精油 ​de-ment'ed-ly(dinnéntedli d、理性を失ひて、獲狂して ​de-mentſed-ness(dinnéntodnes) ? 精紳異常、狂気。「否認。 déーrnen-ti(dernati) n [F・」常局の否認(風説否認の如き)、公式 ​de-men'ti-a(diménjie) 7 (劉】精紳錯露 ​獲狂、狂、癒露、白痴。 de-rneP'it(dimérit) n ● 非難を受くべき言行、過失、失行、失 ​[例] A bill payable on demand 要求(一覧)排の手形。 講球まべき要求せられ得る。 ● 謡求者。要求者; 訴訟の原 ​鐘㎝線 ​ひt. [例] 態度 ​■→ (び、 ㎝= Nと。 態、罪(功に営していg). ● 罪悪、罪業、罪。 ● 高黙(リ校生徒の)、= deanic→rit annaris. @ 遥失又は失態あるご。学ある ​de-rnel?”ミーむo"Pi-Ous dimerito:rios n -明郭鑑キペき、○失ある。 de-rner'sal fulirnó:sal) (I・ 【動】 水底に沈む ​.失行あ二、罪ある。 de-mePsed” dina-5:st) a 【植】 水中の、水底に生す「. 「リ。 de-rneP'sion flim.j:ſon)* ● 浸浸、沈下 ​● 身心を綴*ると。 de-rnes”rner-i-s Z二aſtion dimestnoraizeijon) 催眠術 ​より愛醒せしば,るE又は愛醒するを. de-rnes'rnerP-isてZ工e(dimésmoraiz) zt 催眠術よあ登醒せしばる。 deーrnesne”(dinnéin dimi:n) n ● G法】(a) 自己所有{土地の), 自有 ​(b) 自己所有地: 私有邸宅、自用邸宅(家屋、土地)、fc) 不 ​動産. e3 領地、領域。岡域。範。 ーdennesne l:unds. 地主の自用地、一royaれl down"sme 丁室 ​自有地、ードtato dennesne; dennesne of the stitte 國有 ​地。ーto nold in ciesilesno 私有として所有する。 derne'steP(di:mst3 m =DEMPSTER. 「マ雌 ​CPresに営る。 Deーrne”teP{dimi:to) n 【希盤耐話】農業・結婚・生産う女耐 ​: ロー ​DeーrneſtPi-us(dini:trios。ーtnétrios) n 男性固有人名。 de-rni”((lirnái) n = DEMY. dern'iー(letni-) ルref “牛”の義。 dern'iーbasſtion (dérnihaestjon) n 【築】 牛稜露。 dern'iーbath”(-l)n:0) n. 牛身浴、腰湯。 dern'iーkoPidge'ſ-lrid5) * 【軍】 牛橋 ​dern'iーca"cience-keidons) n・ 【音】牛説音. dern'iーean/non -kanou) n 牛加農(露3十六世総.う頃行;れたる ​三十乃至三十六明石砲". dern'iー○O1ſurn n (-kálorn) ht. 牛圏柱. 「み至十折砲. dern'iー○u1"veP-in(-kAlverin) n 第十六七世紀の頃行はもたる九 ​denn”i-de'i-fy flemidi:ifui) ct. 牛耐硬する。牛リ化さる・ 塾 ​※ 篇 ​dern/iーdev”i1klémidewl) n 牛悪魔。 「牛遡臣葉 ​dem/iーdis”tance-distons) n 【築】 角像より劉堅までの距離 ​denn”iーdiſtone"(demidaitoun) n・【音】短三度。 鈴 ​dern/i-god”(démigrd) n ● 牛耐 ​牛耐的潟士 ​墓リ。 ● 耐的性演落を有する人。被崇拝菩。 dern/i-god'ess(démigodes) n 同上(女). dernſiーgoIPge”(lémigo:d3 n 【築】牛入口。 dem'i-john(déraid5on) n 籠細工にて包被したる ​線路jのガラス瓶(三ガロン乃至五ガロン入). dern'iーlance”(démiln:tls) n ● 牛槍 ​翻協, 、リリア* 短協. ● 牛協競兵 ​● 軽憶騎兵の軽鑑衣. T)いmij :n. dern'i-1une”(démilf1:11) n ● 牛月、弦月}(上弦又は下弦の月). ● 【築】牛月壁 ​● 【生理】呼液線に存する牛月形原質性? に役する。 de-rni1/i-ta-PisCZ]e(dimilitoraiz) ct 軍政を控(去さる、民政 ​de-rniーrnon-daine(demimóndein dolnitn○:dミn) u 「F ] 2注柳界:少女。ソレシャ祀歪の女。 dernſiーmonde”(déminbnd demimónd) u ● 身分聴しき女。 溢落の女、瞬昧女、娼婦、醜業婦 ​● 花柳界。ソレシャ耐r曾。 dem'i-qua”veP(déraikweivo) n 【音】 牛八分音符(十六普 ​dern'iーPe-lief”(-rila:f) n 牛浮影 ​1符) dern"iーre-lie'vo demirili:vou) n =DEMI-RELIEF dern'i-Pep”(dfmirep) n 曖昧女、娼婦、私高子(リア)。 dem'iーrep'dorn(-repdam) t 娼婦祀曾、私高子連 ​de-mis'a-ble(dimáizobl) a 護興又は賃貸し得べき。 de-mise"(dimáizり ​n ● 崩御。要惑去、死去、死リ裂、滅亡 ​● E 位の停承(T王者死去の篤め其位控が相怒者に偉はると)、碑選. ● 【法】不 ​動産の護渡又は貸渡 ​賃貸 ​遺言照興、遂言。渡 ​● 遣言にて賑興する、遠護する、選賠留する ​● 護渡さ、貸渡す。 ● 護る。禰護する。 @ 興へる、附興する。 ● 停はる、渡る ​● 位を譲る。 ーdennise and redemise 同一の土地又は其収益に就て相互閥に締 ​結したる賃貸借契約に基く土地譲渡誇。一dennise of the crown. 工位のリR. dem"1-sern'i&lémisérni) d. 牛分の牛分の ​dern”1-sernſi-qua”veP(dernisétnikweivo)・ 分音符 ​三十二分音存). de-rniss"(dinans) (t. ● 【植】 =DEPRESSET) de-mis'sion"dimiſen) i n 販売下、卑下 ​de-mis'sion t ● 退位、退職。露」衛辞任、致仕 ​● 劉職. de-mis'sion-a-Py diniſenori) t 下落*る。隣下する、降る。 de-mis'sionーa-Py a 不動産授受の。露渡の、譲興の ​de-mis'sive(dinisiY)f a =PEMISS. de-mis'so-Py(dimisori) a 爵辞位の、露職する。辞退的. de-mit"(dimit) pt ● 麗める。解する ​辞位する、爵忌する、致仕する ​● 解職する。 ti 爵職する。ー ​n 龍免蓋、解職議溶令。 de-mitſ at. 下げる。降す: 卑下する、既芝下する。 de-miーtasse(domitd:s) n [F・」純コーヒー(Black cofee)用 ​の小茶硫、小茶硫一杯の純コーヒー。 dem'iーtint”(démitint) n 【書】 牛彩。問色 ​ボカシ ​(耐話などめ)。 ー ​2/。 賃貸する。 ー ​ひi. 四分の一の ​音】 牛牛八 ​ef 鬼「ドリたる。 "P品思なち。践しき。 * 9・ DEMIURGE 406 DEMOS dem"i-urge(démied3 di:mi-)n ● (a)世界創造者、造物 ​(b) 亜耐. ● 古ギリシアのペロポネスス地方の行政吏。 dem"i-uPgie(demi5:d3ik) a 造物者の、造物の、創造の。 de'rni-uP'gus(di:miá:gas) n =DEMICRGE. dem'iーvolt"(démivoult) n 【馬術】 牛同(前脚を中空にあげて). dem'iーwolf”(-wulf) n 狼と犬との間生物、牛狼. 「隊、除隊。 de-mo”bi-1i-s〔zlaſtion (di:noubilaizéiſon) n 復員、解 ​de-mo/bi-1istzie(dimouhilaiz) ut 午時編成に復する(戦時編 ​成の軍隊を1。復員する ​解隊する(軍隊又は艦隊を)。除隊する。 de-rnoe'Pa-cy (dimökrasi) n ● (a) 民主政器、民主政治、民 ​政 ​(b) 民主政治國、民國 ​● 萬民卒等、貴践無差別(爵位驚期記なき ​が如きり ​● 卒民、庶民、民衆 ​@ 民主主義、民本主義 ​● [Dー」 (a)米國民主窯の主義 ​(b) 米國民主纂; 米國民主窯々員。 dern'o・ePat (démokraet) n ● 民主政髄主義の人。民主論者。 ● [Dj 米國民主露々員 ​● 「米] 荷車の一種。 dern”o-cPat'ic;ーi-ca1(demokratik ; -ikel) a ● 民主政 ​治の、民主政豊の、民主主義の、民主主義に擦れる。民主的 ​● 「Dー] 米國民主露の、民主窯主義の ​● 萬民午等の ​午民的. - ー運Pennocratic Party 米國民主纂。 dern”o-cPat"i-eal-ly(demokratikali) al 民主主義にて、民 ​主政豊的に、民主的に、卒民的に、萬民卒等に、卒等的に、民本的に ​●ienn”o-cPat/i-fi”a-ble(demokratifaiabl) a、民主化し得べ ​き、民主纂化し得べき。 de-rnoc"Paーtiーs〔Z二aſtion(dimokrataizéiſen) a 民主主 ​義にすると、民主化、民衆化。卒民化。 「る ​民衆化する。 de-moc"PaーtisCZie(dimökrotaiz) vt 民主的にする。民主化す ​deーrnOe/Pa-tism(dimókrotizm) n 民主主義、民本主義、民 ​民主主義の人。 本組織。民本制度。 deーrnoc/IPaーtist(dimökrotist) m. De-moc"Piーte/an dimokriti:en) a 哲學者デモクリタスの。デモク ​リタス流の、デモクリタス哲塁の。 「CRITEAN. Dem'o-cPit/ie; -i-cal(demokritik ; -ikel) a =DEMo- Deーrnoe/Piーtus(dim3krites) n ギリシアの哲學者; 総ての人事を ​朝笑したりしより世に ​The Laughing Philosopherと稀せらる;又原子運 ​動説を唱ぶ。(400?-357? B.C.). 「獄王、閣魔王。 De"rno-goP'son(di:mog5:gen demo-) n 【耐話】鬼耐。地 ​de-mog/Pa一pheP(di:mögrefe) n 民勢統計學者、人口學者。 de"mo-gPaphſic(di:mografik) a 民勢統計學の、人口學の. de-mog"Pa-phy(di:mögrefi) n 民勢統計塁、人口學 ​dern-oi-selle(demwazel) n [F ] ●未婚婦人、乙女 ​● (a) アネハ鍋 ​(b) トウスミトンボ、オハグロトンボ、オホトンボ ​(c) 鮫(数)の一種。 de-mol'ish(dimóliſ) ot ● 破壊する。製滅する ​● 打破する(學 ​説等を) ● [競] 喰ひ蓋す。“タヒラげる". de-mol'ish-ment(dimóliJment) n =DEMoLITroN. dem'o-11ſtion(demoliſen) n ● 破設、破壊、壊滅、ま打破. ● pl・破壊物。破壊箇所、慶地止。 ● 【俳法】破棄、棄却 ​dern”o-liſtion-ist(demoliſonist) n 破壊論者。 de'mon(di:men) n ●悪鬼、悪魔、魔。鬼耐 ​●鬼耐のやうな人。 極悪人 ​外道 ​● 【希腔耐話】 (a) 亜耐。人耐(海雲)。鎮守耐。(b)精 ​ーdemon bowler. 鬼耐のやうな耐速なる投球手。 し遠、幽鬼。 de-mon'a-chis〔Zle(dimónekaiz) vt 稲侶(Monk)を退去させ ​de'rnon-ess(di:menes) n DEMoNの女性。 Lる。 de-mon'e-ti-stziaſtion(dimonitaizéiſen diman-)n、本 ​位貸幣たる資格を慶止すると、慶貨. de-monſe-tis〔Z]e(dimónitaiz dimin-) vt. 本位貨幣たる資格 ​を慶止する。慶貨する。同牧する(貨幣を); de-rno'ni-ac(dimóuniaek) a ● 悪鬼の、悪鬼の如き、悪魔性の。 非道なる ​。e 悪鬼に魅()られたる、悪魔の宿りたる、悪魔の取附きたる、狂 ​露lせる ​● 不可思議の魔力を有する、霊妙なる。超人間的、鬼耐的 ​ー ​n ●悪鬼に魅られたる人。悪魔に取附かれたる人. e 不可思議の魔 ​力を有する人、鬼耐的の人。超人間的の人 ​● [D-」悪魔は里意済度さ ​るべしとの説を持する非洗薦教派の人。 de"mo-niſa-cal(di:monáiakol démo-) a =DEMoNIAc. ーdenonlacal possession。悪魔に取附かれると、魔魅、魔憑。 de"mo-n1/a-cal-1y(di:manáiskali) ad ● 悪鬼の如く。悪魔 ​的に、●悪鬼に魅られて、悪魔に取附かれて、狂蹴して ​●不可思議に ​超人間的に、鬼耐的に ​de"mo-niſa-cism(di:monáiosizm) n. 悪鬼に発依されてるると。 悪鬼的性情、悪魔的行動、魔宿状態 ​cie-rno'ni-an (dimóunion) a、悪魔の、悪魔性の。 de-mo'n1-an-ism(dinöunionizm) n =DEMoNIAcisM. de-mo'ni-asm(dimóuniaezm) n =DEMoNIAcrsM. de-mon'1c(dimönik) a ● 悪魔の、悪魔の如き;鬼耐の、鬼耐の如 ​き ​● 魔力を有する。繋妙なる。不可思議なる。超人間的. de'monー1s[zle(di:menaiz) ot ● 悪魔にする。悪魔化する。悪鬼 ​化する ​● 悪魔に取附かれしめる。 de'mon-ism (di:menizm) n. 在説。悪魔論. ● 鬼耐の存在を信すると、悪鬼存 ​● 鬼耐性。悪鬼性、魔性 ​● =DEMoNoLoGY. de'monー1st(di:monist n 鬼耐又は悪鬼の存在を信する人。鬼耐 ​de'mo-no-(ii:rn no-) connb “鬼”の義。 1崇邦者。 de"mon-oe'ra-ey(di:monökrosi)n 鬼耐の勢力。魔煙、魔界. de"mon-ol'a-tePWdi:manoloto) n 鬼耐崇拝者、慰魔尊i言者。 de"mon-ol'aーtPy(di:menöletri) n. 鬼耐崇拝、悪魔尊信 ​de"mon-o-log"ic;ーi-cal(di:monolód3ik ; -ikol) n 鬼碑 ​de"mon-ol'o-gist(di:menóleſisist) n 鬼耐塁者。 奥の。 de"mon-ol'o-gy(di:monöled3i) la・鬼耐學。妖怪塁。悪鬼研究. de"mon-o-rna/ni-a(di:monoméinio n 鬼碑恐怖症、鬼神 ​de-mon'o-nny(dimónomi) it. 鬼耐界、魔鬼郷。魔國。 "狂. de"mo-nop'o-lis「Z2e(di:manópelaiz) ct 専妥羅を獲除する。 専妥制度を暖止する。 de'mon-Py(li:nonri) n. 勢力. ● 悪魔的言行、悪行。 de-mon"stPa-bil'iーty(dimonstrobiliti) n 誇明され得ると, 論誇され得ると。 「誇し得ら3か。 de-Yahon'stPa-ble(dimónstrobl démon-) a 誇明さるべき。論 ​de-mon'stra-ble-ness(dimónstrablnes démon-) n 誇 ​明され得ると、論誇され得ると。 - de-mon'stPa-bly (dimónstrobli déman-) ad ● 誇明さるべ ​き程に ​● 誇明的に、誇誇的に。 「動者。 de-mon'stPant(dimónstrent) n 示威運動を行ふ入、示威運 ​dem'On-stPate(démonstreit) 2t. ● 誇明する、論誇する。誇示 ​する ​● 例誇を塁げて示す。質物又は質験によりて教示する。質物示教する。 ● 指示する、表示する、表明する。 披露する(商品等を). ● 賀験教授をする。賞験教師として教授する。 ● 示威運動をす ​る。示威運動に加はる。 demſon-strat"eP(démenstreite) n =DEATONSTRATOR. dem"on-stPaſtion(demenstréiſen) n ●表明。表示。表現。 [例] Demonstration offeeling 表情. Did your letters pierce the queento any demonstration of grief? (SHAK. Lear) 彼(") の書面を御覧なされて丁妃には御慈数の御模様でござりましたか?(坪内). ● (a) 誇明。論誇、誇示 ​(b) 例示。数示、質物示数 ​●例誇、資 ​誇、質例。 示威運動(或る問題について賛否を表明する大衆運動又は卒 ​時他國に封する軍隊の示威演習など); 【軍】陽動(電現時敵軍に示す牽制運動 ​など) ● 【羅馬法】民事原告人第一同の申立。 ーdirect deimonstration 直接誇明。一indirect dehnomー ​stration、間接誇明。ーnegautive demonstration。消極誇 ​明、間接誇明。一ostensive denmonstration 【数】 顕著誇 ​明。ーpositive demonstration・ 積岡誇明。直接誇明。ーto donnonstration. 明確に ​反封のなき程に、決定的に ​dem'on-stPaſtion-al(demenstréiſenol) a. の ​(DEMONSTRATION n・各意義参照)。 denn”on-stPaſtionーist (demenstréiſenist) n 示威運動者。 de-mon'st Paーtive(dimónstretiv) a ● (a) 明確の誇明たる。 否むべからざる ​(b) 誇明する。誇示する(of)・ (c) 論誇上の ​● (a) 明 ​確に示す。表明的、表現的 ​(b) 【文】 明に指定する。指示的 ​● 感情 ​或は性格を表現する又は表現し勝ちなる。表情の強き。外面に表現する又は表現 ​したる、現(?)なる ​[例] A demonstratiue person 表情の強い人。 A demonstratiue behavior 感情を表現したる撃動. A demon- strative afection 外面に表はしたる愛情。 【文】指示詞(指示代名詞、指示形容詞). ● 悪魔に襲はれたると、悪魔又は悪鬼の ​● ひi. 表明の、表示 ​* ?2。 ーdeamonstrative ntlie"tive 【文】指示形容詞。ーdemonー ​strative promoun 【文】 指示代名詞 ​一demounstrautive root。【言】指示語根(時間又は位置を示すもの)・ de-mon'stPa-tive-ly(dimónstrotivli) ad ●論誇的に、明 ​確に、條理を蓋して ​● 表明的に、表現的に、現(")に、包み隠しなく. de-mon'stPaーtive-ness(dimónstrativnes) n ● 明確な ​るE. ● 表現的なると、現(")なると。 demſon-stra"tor(démenstreite) n ●論誇者、誇明者、誇 ​示者、指示者 ​● 質例又は貢物を塁げて数示する人、管験教師。解剖塁 ​教授助手 ​● 示威運動者。 食指(考豊数). de-mon'stPaーto-Py(dimónstrotori) a 論誇的、誇示的. de-mor”a1-1-stzJaſtion(dimoroltrizéiſen) n ● 道徳腐 ​敗、風紀葉露 ​堕落 ​● 士気温喪 ​軍紀不振。 de-mor'al-isſzpe(dimórelaiz) 't ● 道徳心を喪失せしめる、風 ​紀を露lれしめる。敗徳に昭らしめる。堕落せしめる。 ● 士気を失はしめる。軍紀 ​を不振ならしめる。温愛せしめる ​● [俗」狼想せしめる。喫驚せしめる。メンクラ ​はせる、動揺せしめる(人心又は市場等を). de-mor'al-is〔Z]'ing(dimörolaizip) pa 道徳心を喪失せしめ ​る。風紀又は軍紀を蹴す ​士気を温喪する。 De NIoP/gan(di m5:gon) n VIIliam Frend ~ 1917) 英國の書家; 小説家。 de.rnoPtuー1sトnll n1's1 bo'num (di: m6:tjuis nil náisai bóunem) 「L Of the dead (say) nothing but good.] 死者に就ては善のみを塁げよ、死扉には鞭つ勾れ。 de'mos(di:mos) n [pl DEMI(di:mai)J ● 【古希腔】(a) 卒 ​民、庶民、民衆(往々擬人的にいふ) (b) =DEME ● 祀舎。 (1839- DEMOSTHENES 407 DENOMINATION De-rnos"the-nes(dimös6ini:z) n ギリシアのアセンズの雄語家; 愛 ​國家。(;;S4-322. B.C.)。 Derra”os-then”ic (denaos9énik) a ●デモステネスの。デモステネスの ​如き、モモステ礼ス流の、雄新警な3 ● 愛國的精耐の横盗せる(主として演説に ​いふ1、輝厩的. de-rnote”、dimótt) vt [米方] 販芝(恋)す。落第せしめる。 de-mot"ic(dimétik) a ● 午民の、庶民の; 庶民用の。 の、俗民の、俗用の(殊に古エジプトの文字にいふ)。 de-rnot"ics(dimótiks) n 人文學、祀舎學。 de-rnount'a-ble(dimáuntabl) (z、容易に取外(。)しの出来る。 derrup'steP(démpsto n ● =DEENISTER ef 【蘇古法】邦決 ​宣告吏(Doomster)。 dern'stePvdémsta) n. deーrnu1"cent(dimAlsant) a de-muP"din): ci ● 故障をいふ。苦清を唱へる、異議を挟む; 【法】 妨訴抗辞(IDennurrer)を申立てる。 ● 遅疑する。露する。曾獲する。 ● 器露。遅疑。猶毒 ​● 故障、苦情。異議。 deーrnuPe^{ditnjia) a ● 端正なる、謹殿なる。殿粛なる。眞面目(*) なる。 ● 眞面目クサりたる、スマしたる。勾豊(霧数り振りたる。シカツメらしき。 眞面呂な頭付をする、眞面目クサる。 de-mure'1y(dimjáali) aſ ● 端正に、謹殿に、盛蒸と、眞面目に。 ● 勾髄振りて、眞面目クサりて、スマして、気取りて、 de-nauPe'nessidimjüonos) n ● 端正、謹監。厳粛 ​眞面目。 ● 勾豊振れるE。気三叉れると、スマせると。 de-mup'i-ty tditnjüariti) n ● =DEMURENESS. ●「戯]眞 ​面目の標本 ​眞面目クサれる人。 「抗癖すべき。 de-muIPPa-ble (dinna:rabl) a 故障を唱ぶべき。異議を挟むべき。 de-mup'ragedimぶred3) n ● 【商法】(a) 借入船舶又は借入 ​車輌を契約期日以上引留め置くと。(b) 上記の引留料金、日数超過塔碑 ​金 ​● 地金引替手数料(イングランド銀行にて徴収するもの)・ cle-rnuP"Pa1(dimó:ral) n 露躍。遅疑 ​猶預豪。 「解人。 de-muP/Pant(dinr巫ent) n 故障をいふ人。異議を申立てる人、抗 ​cle-rnuP'PePいdim3:re) n ● 異議を申立てる人。故障をいふ人 ​妨 ​訴抗辞人 ​● 露露する人、遅疑する人・ Cie-rnuIP'PeiP(diua Kra) n ● 【法】 妨訴抗癖、抗類経い相手方の申立 ​は偲令事質とするも其事質は何等訴訟又は答類解の理由にはならずといふ抗癖)・ ● 異議、故障 ​忌還。 ーdennurrer ore temus. ロ頭妨訴抗精詳(裁弁辿管轄違の抗類解など). ーdenturrer to evidence 誇接不完全との妨訴抗癖。 de-my"Wdimá) ●デマイ弁連の紙(印刷用紙は22.5×17.5 叶、書簡 ​用紙は20×15.5呼 ​; 米國の書簡用紙は16×21 討) ● スコットランド ​往時の金貨幣 ​● オックスフォード大塁モードリン學院の准校友又は特待生。 de-my'ship"dimáiJip) u 准校友又は特待生(Demy)たる資格 ​dent den) n ● 動物の棲窟(地中に於ける) 獣穴. e 巣窟(盗賊等 ​の). ● 住居に適せざる程の小室 ​@ [俗]退器室、作業室、研究室, 書斎。 ● 峡谷, 谷間 ​小谷・ = ひz. 穴に棲む, 穴居する。 ーto den up 穴中に雌伏する。 tient n 日暮 ​害、晩。 cle-naP'co-tisにZ2e(di:nd:kataiz) vt ナルコチンを除去する。 de-na/Pi-us din三orias) n [pl -RI-I(-riai)」 ● ローマ共和時代 ​に行はれたる貨幣・銀貨と金貨と銅貨の三種あり) ● Penny 貨幣のラテン名 ​稀(故に ​Penny を普通に ​d と略書す)。 de'na-Py(di:nari) a 十箇の、十数の ​十進の ​● 十の数。十箇物 ​● =DENARICS. de-na”tion-a1-i-s〔Z1aft1on(di:najanslaizéiſen) n. 民性を除去すると、(DENATIONALISE ㎝。各意義姿照)。 de-na'tion一a1-is[Z]e(di:najanalaiz) Ot ● 國民性又は國 ​民資格又は國民擢を除去する。國籍より除却する ​● 國民性を愛する。國 ​民性を入れかへる。 ● 國民的地位を除去する、一地方的にする。一地方的に ​限定する ​@ 世界的又は一般的にする。一般に及ぼす。 de-natſu-Pal-i-s〔Z"aſtion(di:naetſarolnizóiſon) n ● 自 ​然性を愛きると、不自然化。 ● 國籍喪失、除籍。脱籍。脱管. de-natſu-Pa1-isſzle(di:natJorolaiz) rt ● 自然性を愛する。 不自然にする。 ● 民籍を剥奪する。除籍する。 ーto denaturalise on"self 民籍を脱する、脱籍する。脱管する。 de-na/tur-ant(di:neitſarent di:natJarent) n 愛質剤. de-na”tur-aſtion (di:neitſaréiſen) t 愛質 ​de-naſturedi:neitJe" "t 性質を撃する、愛質する ​de-na"tuP-i-sにZJaſt1on(di:neitJoraizéiſen) n 愛質. de-naſtuPーisにZ工e di:neitſeraiz) ot =DENATURE. de-nay”(dinéi)f tt c n =DENY. - 「7,000. Den"bigh (délibi) n ウェールスの ​Denbighshire の首都; 人口 ​Den by(dénbi) n Edwin 〜 (1870- ) 米國の活詳護士; 海軍 ​卿 ​(1921-1924)。 den'd Pー; den'd Piー(déndr-; déndri-) comb. den'd Pa-chate(dendrokeit) n 【鱗】 苦琢瑞。 den'd Pi-foPrn(déndrifo:m) a 母木の如き ​樹木炭構造の。 ● 通俗 ​ニ ​DEY!PSTER。 【圏】 緩和する。鍵止する ​鎮痛の効あ ​る。 = ?2。 = 2; ● "" ひd。 a-e Pl 。 ニ ​DENDROー。 | den'd Pite(déndrait) n. ● 【競】(a) 樹状又は樹枝状斑紋ある岩石 ​又は蹴石、模樹石 ​(b) 樹木脱斑紋、樹枝状結晶。-e 【解】 樋技状 ​突起(碑経臨胞の)。 * denーdIPit'ie;ーI-Ca1(dendritik;-ikol) a. ● 極弱木に似たる。樹状の。樹肪状斑紋ある。 ● 模極謝石の。 Nリ ​den-dPit"i-cal-1y(dendritikeli) ad き。リ宴 ​樹木の如く、リ枝状に。 エー一 ​den'dPo-(déndro-) conib “樹木”の義。 Donſlrite. den”dPo-den'tine(déndrodéntin) n 樹枝状部質 ​den'd Po-dont(déndrodont) a 樹枝歌構造の造牙を有する。樹技 ​妖飽質より成る。 古生】 樹劉魚。 den'd Poid: den-droi”da1(déndroid; dendraidol) a 樹 ​木の如き、樹状の、樹枝状の。 den'd Po-1ite(déndralait) ? 樹木化石、植物化石 ​den-drog"Pa-phy(dendrógrofi) n 樹木誌。 den"dro-log'ic; -i-ca1(dendralód3ik ;・ikel) d・樹木塾の。 den-dPo1'o-gistſdendrólodsist) n 樹木學者 ​L桜木誌の。 den-dro1ſo-gous(dendrólagos) a =DENDROLOGIC. den-dPol'o-gy(dendróled3i) n 樹木學、樹木誌 ​den-dPornſe-tep(dendrömito) n 測樹器、尺の”計愛儀 ​dene(di:n) n ● 穴、畜L ● 小谷、窓 ​● [英」海遷の砂地、砂 ​Den'ebtdéneb) n 【天】 白鳥 ​(Cygnus)座中の一等星・ L丘。 den”e-gaſtion(dénigéiſon)+ n =DENIAL・ deneſ-ho1e”(di:nhbul) n 英國の南部地方の白堅露に存する地坑 ​(上古物品の貯臓所に充てたるものならんといふい. den'gue(dé5gei)n 【盤】 骨痛聴熱帯地方に行はるヘ疫癌) de-ni/a-ble(dináiabl) a 否み得べき。(DENY ㎝。各意義参照)・ de-ni”a1(dináiel) n ● 非とすると、否とすると、無とすると、打沿シ ​否 ​定。否認 ​[例] To meeta charge with a flat denial 人より被せ ​られたる罪を全然否定する(その罪は自己に愛をしといふ). To give a denial to the rumour 風説を打消す。A denial of the possibility of miracles is a denial of the possibility of God 奇躍はあるものでない ​といふEは耐はあるものでないといふとになる。A denial of God 碑の否認(耐 ​=o* ?説。 の存在を信ぜざるE). e 謝経、拒絶。不承認、不承諾、排戸 ​[例] Your denial of rny request hurts me 私の願を劉いて下さらないのは困りますな。 ● 自制, 克己(Self-denial). @ 【法】否認 ​é 邪魔、妨害. ーto tnke no denial 断(忍")りを承知せぬ、否應(。)言はせぬ。 de-niſep(dináia) n 否定者、否認苦、拒絶者。不承諾者。 de-nieP”(dinia) n ● 往時俳國に行はれたる小銀貨 ​● 僅の数量, den"i-grate(dénigreit) ct 黒くする、汚す。 L墜少. den"1-gPaſtion(denigréiſen) n 黒くすると。黒くなると、汚すご。 汚れると、汚扉、不面目。 den"i-gra”tor(dénigreita) n 黒くする人。汚す入、汚損者。 den/im(dénim) n 一種競織の着色粗綿布。 De-nis(dénis deni) n Saint 〜 (?-272?) 俳國パリ最初の僧正; 殉教者; 俳國の守護聖;祭日十月九日。 Den'i-son(dénisan) ? 米國テキサス州北部の都府; 人口 ​17,000. de-ni”t Pate(di:náitreit) 't 硝酸を除去する ​除硝する。 de”ni-tPaſtion(da:naitréiſan) n 硝酸除法、脱硝 ​除硝. de-ni”tPi-fl-ca”tion(di:naitrifikéiſon) n 窒素又は硝化物 ​を除去すると、脱窒 ​除窒。 de-ni"tri-fl-ca”toP(di:náitrifikeito) n 脱窒装置 ​de-niſt Pi-fy(di:náitrifai) ut 窒素又は硝化物を除去する。脱窒す ​de-ni't Pis〔Z]e(di:náitraiz) rt =DENITRIFY Lる。 den"i-Zaſtion(denizéiſon) n ● 住者たらしめると、住民に編入す ​るE ; 移植。舶載 ​● 住民たるE。移住。 den"i-Zen Vdenizon) n ● 住人。住民、在住者(動植物にもいふ)。 ● 【英法】公民灌を特許せられたる内地在住外國人 ​● 入祀又は入倉を ​許されたる人。 外来物。舶来物。 ● 住人に編入する。居住羅を附興する。 ● 移入する、船載する。 ● 住民を置く。住人を入れる。移植する(外國人又は外國種事物を). ー ​bi. 住む。 在住する。 den"i-Zen-aſtion(denizonéiſon) n =DExrzATION. den'i-Zen-ship(denizonJip) n 在住者たると。 Den'maPK(dénm(1:k) n 丁抹; 歌洲北西部の王國; 16,604方 ​唯理; 人口3,267,830; 首府 ​Copenhagen. - den'net{dénet)* 一頭牽二輪無蓋馬車の一種。 de-nom"1-na-ble(dinöminabl) a、命名さるべき ​稀呼せらるべき, 名義を附し得らるゞ・ 「のもの。 de-morn"i-nant(dinöminont) n 名稀を附するもの。名稲たる所以 ​de-nom"i-nate (dinönineit) ot ● 名義を附する。命名する。稀 ​呼する。 ● 指示する。 ー(-net) d ● 特定の名ある ​名義の附せられたる。 de-nom"i-naſtion (dinöminéiſon) n. 名 ​● 名義。名稀。名目。名(殊に種類名). 派又は恩派、宗派、門派、派。 ー ​2"f. ● 具豊ヒの。 ● 名義を附すると、命 ​● 或る名稀の宗派又は数 ​[例] The Methodist denominationt- 》 * ?2。 DENOMINATIONAL 408 DENVIER メソヂスト派 ​Clergy of all denominations、線ての宗派の僧侶・ ○軍位名目又は優路。「例jToreduce to thesame denomination. 同一寧位名目にする ​Money ofsanall denominations 軍位名目の小 ​さい銭(小笠菱) Pounds shilings and pence are denoninations of English rnoney 英國貨幣の皇位名目は跨と志と片となり。 de-norn"i-naſtion-al(dinominéiſonal) d ● 宗派の ​数派 ​の ​"数汚試的 ​● 名義の、名目の ​稲呼の。 de-norn"i-naſtion-al-istzle(dinominéiſenolaiz) ot 宗 ​派的にする。数派的にする。 de-norn”i-naſtion-a1-ism(dinöminéiſonolizm) n. 心、宗派最貧(。")。宗派信心。 de-nom"i-naーtive(dinöminativ) q ● 命名され得る。稲呼され ​得á ● 名義を附する。名稀を興ふる ​名稀たる。名稲とせらるゞ ​● 【文" 名詞又は形容詞より豪れる。 【論】 含蓋的、包括的。 ● 名彩を実ふるもの。名稲た。もの。名稲 ​e 【文】名詞又は形 ​容詞より交れる語。 「に。 de-nom"i-na-tive-ly(dinöminetivli) ad 命名的に、稀呼的 ​de-nom"i-na”tor(dinomineita) n ● (a)命名者。命名物・ (b) 名稲語原、名因 ​(c) =DENOMINANT ● 【数】分母 ​[例] The cornrnon derlominator 公分母。 「参照)。 de-not/a-ble(dinöutall) n 指示され得る。(DENOTE g 各意義 ​de”no-taſtion(di:noutéiſen) n ● 指示。表示 ​● 指示物。 指標。徴標。徴候 ​● 名稀、稀呼. @ 【論】 外延、含蓄、包撮。 de-not/aーtive (dinöutetivり ​tt ● 指示する、徴表する。兆示する ​(of)。[例] The half-opened eye during sleepis not necessarily のenotative of any trouble 睡眠中に眼を牛分開いてみるとて夫れは強(落*) ● 【論】指示的. Lち病気の徴ではない。 de-not/a-tive-ly(dinéuötivli) tuſ 指示的に、表示的に。 de-note"(dinöut) ct ● 指示する ​表示する。[例] The hands of the clock denote the hour 時計の針は時間を指示する。 His spell- ing denotes ignorance。彼の綴字を見ると彼の無塁が分かる。 ●徴示する。兆表する。[例] A quick pulse denotes fever 脈が早 ​いのは熱のある徴だ ​Afalling barorneter denotes an approaching storrn 晴雨計の降るは暴風襲来の徴なり。 ● (a) 意味する。調ふ ​(b) 【論】含蓄する ​包露する。 de-note/ment(dinöutmont)* 指示、指示物、徴標、徴器。 clé-nou(e)-nnent(deinü:ma:D denurna)" 「F.」大園園、大 ​破裂、終局。大詰(劇等の)。結末、解決。 de-mounce”(dináuns) vt ● 公然非議する。鳴罪芳る、指躍する。強 ​幼する(入又は行動等を)、[例] To denounce one as a cheat 人を詐 ​欺師として指盤する。To denounce the conduct of one as base and vorthy of punishment 人の行を卑劣且つ罰すべきものとして強幼する。 ● 摘獲する、告獲する。告訴する(人又は事を)・ [例j To denounce one to the authorities 官憲に告獲する。 ● 威疇的に言ぶ又は告げる。威喝する。鳴出する(怒りたる言語等を)、[例] To denounce wrath 怒喝する。 @断絶(國交等の)又は終了(協約等の)せる旨を告示する。公然告示して慶 ​棄する(陰約等を) ● 預線告する。告示する・ [例] I denounce unto you this day that ye shall surely perish (Deut.)我今日波等に ​告ぐi女等は必ず滅びん(聖書). ● 獲見して(新鎮山又は放棄されたる鉱山等を)政府に報告する又は報告して ​採掘羅を講願ある(メキシコの鱗業法にていぶ)・ ーto demounco omes●lf 自首する。 cie-nounce'ment(dinäunsmont) n ● 鉱山探掘講臨頭(メキシ ​コの鉱業法にていふ) ● = DENUNCIATION. de-nounc'eP(dináunse) n 公然非議する人・(DENOUNCE o.各 ​de nou-veau(do nuvo) 「F・J =DE Novo. L意義愛照)。 de no'vo(di: néuvou) LL From the beginning once more, anew 初から、モウ一度、更に、新に ​dense(dens) a ● 穂密なる。濃密なる。密集せる ​[例] A dense fog、濃霧 ​A dense forest 密林 ​A dense crowd 密群。 é)経数密益る、目のツミたる。[例] A dense rnetal 級密なる金脇。 ● 透徹せざる、愚鈍なる。理曾の遅き ​[例] Dense stupidity 頑愚。 @ 【篤質】現像カプリのしたる(種板にいふ) ● 群がりたる。群集せる。[例] The gorge was dense with soldiers 峡道には兵隊が群集してるた. Jb・ 森林, 蓋林. dense/1y(dénsli) dd. に ​● 強く。 甚しく。 dense/ness(dénsnes) n ● 穂密、濃密 ​深厚 ​● 目のツミたる ​と、緻密 ​● 透徹せざると、鈍きと、愚鈍 ​頭愚 ​@ 強度 ​den-sime-ter"(densimite) n 密度計、比重計。 cien'siーty(dénsiti) n ● 穂密、濃密。緻密。密質 ​● 【理】密 ​度、濃度 ​● 密集、密合 ​@ 愚鈍 ​頑悪・ cient (dent) n ● 凹痕。打痕、クボミ ​へコミ ​e 打撲 ​bz. 凹痕を附する。ま了痕を附する。クボめる。 pt. クボむ, へコむ。 ー ​a 「俗」打痕ある。凹痕ある。クボみたる ​へコみたる。 dent n 篤(Z)の目又は箇; 鑑通(増などの)・ cien-tag"Pa(dentagre) n ● 盗抜キ議子(3)・ 宗派 ​● 現密に、濃密に ​深く、厚く;級密に、密接 ​● 盗痛。 den'ture(déntſe)* de-nu/date(dinjá:deit dénjudeit) a 被覆物(隣甲又は木葉等) den'ta1(déntol) a ● 競の、露より成れる。 ● 【音警】舌端を前圏に ​営てへ獲音する。競音の ​● 箇穏劉術の、営療上の ​● 【音盤】務苦、競音文字 ​● =DENTIL ● 【解】鑑耐 ​経。部動脈 ​@ 【動】 角貝(窪) ● 「隠滅] 宮通。 ーdental letter、【音盤】部音文字、一dental inachine 部 ​科盤療援。ーdental surgeorm. 歯科器. clen'ta1-isてア工edéntolaiz) pt 箇音にする、醤音に愛する。 den'ta-Py(déntori) a ● 部の ​鑑生の、箇列の。部骨の ​生する。 歯骨(脊椎動物下顎先端の骨質物). den'tate; den'tat-ed(dénteit;-teited) a ● 鑑ある。歯状物 ​を有する。● 競を生じたる。 ● 【植】部牙ある。 den-taſtion(dentéi」on) n 部あると、醤脱構造; 露状突起 ​dent/ed(dénted) a 凹痕ある。クボみたる ​へコみたる。 dent'ed a、醤ある、箇状物ある。遼状突装担ある。 den'te1(déntal) n =DENTIL・ den-te11e”(deutél) n ● 紐、打紐。笹隊(リ). IDen”tex(déntoks) n 【動】 ヒメシ(硬踊魚)の盛・ den'tiー(lélati-) conab. “競”の義。 den'ti-c1e(déntikl) n ● 小箇; 小箇状突起 ​● =DENTIL・ den-ticſu-1aP(dentikjule) a ● 小競ある。小部状突起又は試刻 ​ある ​● 【建】 競飾 ​(Dentil)ある。 den-ticſu-1ate:den-ticſu-1at/ed(dentikjulet;-leit"d) a ● 小箇ある。小競状突起又は録刻ある ​● 【建】 =DENTICULAR- den-tie”u-1a/tion(dentikjuléiſen) n ● 小部リ状になれるE 小 ​語状鉄刻あると. ● 小協肪談刻 ​小箇状突起: 【建} 部飾(Dentil). den”ti-fi-eaſtion(dentifikéijon) * 箇の形成 ​den'ti-form{déntifo:m) a 鑑の如き、臨版の。競形の(Dentoid)・ den'ti-frice(déntifris) n 研臨剤、臨磐粉 ​練鑑騒。水リ ​den-tig'er-ous(dentidgeres) a ● 蛍ある。遠を生する ​● 逸 ​の如き、鑑状構造の。 ー" %「4 ・ トマ ​den'tildéリil) n-_●「建lリに附 ​」*守 ​* したる)、箇刻装飾. ● 【紋】 歯 ​陰形。 窓 ​ーdentil-band. 臨節帯. ーdentilー ​リー ​cornice 剖節蛇腹。ーdentil-mouidー ​社 ​ing、箇節露形。 den'ti-1at/ed (déntileited) a. 競の如き、箇状録刻ある。 den'ti1e(déntil)イn 小部、細部 ​den”ti-1in'gua1(dentilibgwal) a 醤と舌とによる音(th の如き) 醤舌音。 den'tin(e)(déntin) n 【解】 石灰質(箇み)。象牙質 ​den'ti-na1(déntinel) a 石灰質の。象牙質の ​den'ti-phone(déntifoun) n 器音器(Audiphone)・ den”ti-Pos'tra1(dentiröstrel) a 隣に鑑多る ​協薬を有する。 den'tis〔zコe(déntaiz) wi 箇を生ずる ​鑑生する。 den'tist(déntist) n 箇科劉師・ * den-tis/tic;ーti-cal(dentistik ; -tikol) et 部科盤術の。 den'tist-Py(déntistri) n 歯科盤術、歯科手術、歯科學。 den-tiſtion(dentiſen) n ● 箇を生すると ​顔の生する時期、盗生。 e 歯数、箇列、歯列態、協種。部 ​● 競を有すると ​海あるE. ーmilk dentition; decidinous dentition 乳露. den'toid(déntoid) a 箇の如き。臨状つ ​箇形の ​den”to-1in'gua1(dentolibgwol) a =DENTILINGUAL。 D"En”t Pe-cas”teaux' Is/lands(dq5trekastóu) n 英 ​領ニューギニー島東端沖の火山群島; 1,200 方理。 逸; 箇堤(義盗等)・ * ſ?。 ● 箇を ​=s "2。 ● 盗状装飾、紐 ​L状装飾。 営ある。 【音警】 箇と舌とによる。 * ?2。 なき、露出したる、裸態の、裸髄の。 denſu-dat/eci(dénjudeited dinjázdeited) a =DENUDATE. de"nu-daſtion(di:njudéiſon denju-)n ● 裸化、裸剥、裸出, 露出. ● 【地質】 餓剥(空気風雨の作用によりて上暦の岩石餓剥して下層 ​の岩床露出すると) ● 【劉】 皮膚又は皮膜剥除、磨剥- ​de-nuſda-tive(dinjü:detiy) a 裸剥おる、銀剥する。 de-nude”(dinjü:d) vt (a) 剥ぐ(被逐物を) 剥(*)く。裸豊にする。裸 ​化する。裸剥する。露出さする(of) (b) 剥奪する。剥除する。除去する ​(of). [例] To denude thern of political rights 彼等の政羅を剥奪する。 To denude one of clothing 衣類を剥いで裸器にする。 de-nun"ciーate(dinAnsieit -Jieit) @t =DENOUNCE. de-nun”ei-a'tion(dinAnsiéiſon) n ●公然非を鳴らすと、指弾。 強幼、非難、非議 ​● 【法】 摘獲、告獲、告訴 ​● 威編、脅鳴。威 ​鳴、威示. @ 断絶(國交等の)又は終了(協約等の)を宣言すると、脅鳴的 ​慶棄(篠約等の) ● =DENOUNCEMENT (DENOUNCE e、姿照)。 cie-mun”ei-a-tive(dinAnsiotiv -Ji-) a =DENUNCIATORY。 de-nun'ei-a”toP(dinAnsieite -Ji-) n ● 公然非議する人。指 ​強者、(DENOUNCE 2.各意義姿照) ● 【法】 告訴人、告義人。 de-nun'ei-a-to-Py(dininsiateri -ſi-) a ● 非を鳴らす、指躍 ​的。告愛的. ● 脅鳴する、威蔵的. 「大學あり。 Den'veIP(dénva) n 米國コロラド州の首都;人口 ​256,500; Denver DENY de-ny”(dinái) ut ● 否む、否とする。非とする。否認する、拒否する。排 ​戸手する。[例] To deng an accusation 罪を犯したといふEを否認する ​(罪を犯した費はないといふ). To deng the possibility 可能を否認する ​(不可能だといふ). To deng that it is so。さうであるといふどを否認する ​(さうでないといふ). といふどを否認する(かういふ譚ではないといふ). To deng the apparition of ghosts 幽霊が出るといふとを否認する。To deng the Trinity。三位一豊 ​を否認する ​To deng one's word. 言葉を否認する(そんな事を言つたとは ​ないといふ)・ To deng one's signature 署名を否認する(署名したとはな ​いといふ). To deng one's faith。信仰を否認する(信仰せぬといふ). To deng one's leader. 首領を否認する(首領でないといふ)・ I deng what you say。余は君の言ふとを否認する(信ぜぬ). I don't deng but he may have thought so。私は彼がさう思つたかも知れぬといるとを否むものでは ​ない(さう思はをかつたらうとは言はぬ). He that denieth rne before rnen shall be denied before the angels of God. (Luke) 我を人の前に ​謡らずと言はん者は耐の使者の前に彼も識すと言はるべし(聖密) ● 反言する。反封する。[例] I dare not deng hira。私は敢て彼の言ふ ​とに反封はせぬ。 ● 拒絶する。謝絶する。[例] To deng a request 講求を拒絶する ​I was denied this. 私は比事を拒絶された。This was denied (to) me. 比事は私に許されなかつた(拒絶せられた). He denied me to go with hirn 彼は私が一緒に行くのを拒んだ ​She could deng her children nothing 彼女は小供の言ふEは何でも拒み得なかつた。 @面曾しないとにする。留守といふとにする ​[例] I ordered rny servant to deng rne 余は召使に留守だと言へと命じた ​She was denied to all callers that day。彼女は其日には綴ての来客に面舎しなかった。 否認する。さうでないといふ. [例] Sarah denied saying I laughed not (Gen.) サラ承(劉グ)はずして我昭面(g)はずといへり(聖愛). ーto deny oneself (1) 自らタシナむ、自制する ​\抱する。(2)面 ​曾を否む。留守をつかふ。 de-nyſing-1y(dináiiりli) ad 否認して、否認的に、拒絶的に ​de"ob-stPuct"(diabstrAkt) ot … の妨害を除去する ​… より ​妨害を除去する。.… に妨害がないやうにする。開通する。 da-Ob'stPu-ent(dióbstruent) a 【盤】妨碑物又は停滞物を除去 ​する。開通的、排遺的. n 開通剤、下剤. de-Ocſu-1ate(diökjuleit) vt 眼を除去する。盲目にする。 deo-dand(di:oudaend diont-) n ● 【英古法】 人の死の直接原因 ​たりしより没収されて慈善用に供せられた動産 ​e 耐に提供されたる物品・ de'o-daP”(di:oudn: diou-) n 【植】 ヒマラヤ杉 ​(Himalayan deo-date(di:oudeit diou-)n ● 耐興物 ​● 供物 ​Lcedar). de-o'doP-ant(di:6udoront) a 防臭の ​除臭の。 72。 ニ ​DEOIDORISER。 de-o"doP-i-s〔zlaſtion(di:buderaizéiſon) n 防臭 ​除臭。 de-o/dor-is〔zie(di:6udoraiz) wt 臭気を除く。防臭する。除臭する。 de-o'cloPーistZYeiP(dizóudar&ize) n 除臭物、防臭剤、臭気止メ. Deſo fa-ven'te(di:ou fovénti) [L With God's favour ]耐 ​の悪を以て. 「有難いどには。 Deo gPaſti-as(gréiſiaes) [L Tbanks to God.]耐の御薩で, Deo ju-van'te(d5uvanti) [L With God's help.」嗣助を以 ​て、天祀によりて。 De'o non for-tu/na(non fo:tjü:na) 「L From God, not chance.] 偶然からではなくて耐から。 de-on"to-log"i-cal(diontalöd3ikel) a 道徳論の、道義上の。 de”onーtol'o-gist(di:ontaled5ist) n 道徳學者、道義學者。 de”on-tol'o-gy(di:ontöled3i) n 道徳塁、道義論、本務論。 de-op"pi-1a/tion(diapiléiſen) n 妨害物除去r開通。 de-Op/p1-1ate(diópileit) vd 妨害物を除去する。開通する。 de-op'piーlaーtive(diépileitiv) ct 妨害物を除去する。開通的. 開通剤、下剤。 de-os'si-fy(di:3sifai) vt 骨を除去する;薄弱にする。 Deſo vo-len'te(di:ou volénti) [L God willing; by God's will・] 耐意にて、耐意に叶はゞ、天祀を得ま、故障なくま. de-Ox"i-date(di:3ksideit) at 酸素を除去する、脱酸する、還元する。 de-ox"i-daſtion(di:5ksidéiſen) u 酸素除去、脱酸、還元. de-ox"i-di一s[Z]aſtion(di:あksidaizéijan) n =DEoxIDA- de-ox"i-d1s〔z工e(di:3ksidaiz) tt =DEOXIDATE. しTION. de-o'zonー1s〔zpe(di:6uzonaiz) vt. オゾーン(Ozone)を除去する。 de-paint”(dipéint) ct 描く(Depict). de-paPt"(dipá:t) ct ● 去る。[例] To depart the town、町を ​去る。 To depart this life。比世を去る。 ●甘分つ。裂く。 る ​[例] To depart for Arnerica 亜米刊加に向け出獲する ​The train departs at 5.30 a.m. 汽車は午前六時三十分に獲車する。 ●外(2)れる。離れる。逸出する。遠ぶ(from) [例] To depart from a rule 規則に還ぶ(規則を外れる)・ To depart from received ac- count 受取った勘定に違ぶ ​To depart from custom. 習慣に違。. I will not depart from what I have said. 私は言ったとは違へぬ。 重調国画。 ひi. * f@。 409 To deng this to be the case。その譚はかうである。 DEPENDENCE ● 去る又は選れる(事を)、棄てる(frona)、[例] Depart from evil and do good (K.) 悪をはなれて善を行ひ(聖書) @ 「詩]比世を去る、逝く。死ぬ ​é甘分れる。分離する。分岐する(trith). ● 【法} 節の申立より異れる申立をする。取消す。 =十 ​rl. ニDEPARTCRE. de-paPt/ed(dipd:ted) prt 死したる。逝去せる。過去の ​[例] A departed artist 死んだ霊家 ​Departed greatness. 過去の信蛮現・ Departed glory 往にし桑華。 ーthe departed. 死んだ人、死者。故人。 de-part'eP(dip6:ta) n ●t 去る人、出獲者、分狭者、分離者, 分裂者 ​● 【古化塁】金器を分離して精錬する人。 de-paPt/ing(dipd:tib) n ● 去ると、別れると、出立、出獲、退出, 退去、離別 ​● 死去、逃面去。 de-part/ment(dipd:tment) n ●部門、部分、臨分 ​f例] A departnient of astronomy 天文學の一部門. ● 部。部署、局。省(官省の)・ [例] The Departnient of the Treasury 大蔵省 ​The Department of Horne Affairs (or Horne Departmerrt) 内務省 ​The Legislation Department。立法部. The Issue Department of the Bank of England 英露銀行の紙 ​● 副。郡、州。懸(殊に俳國の); 隊属(軍隊のリ。 L幣愛行部。 ーdepian'tmment store 百貨商店。 de"paPt-men'tal(di:pa:tméntol) a ● 部分の。部の、局の ​省の ​● 州の ​郡の、懸の ​● 部(局。省、州、懸)の制度に制定されたる。 de”paPt-men'ta1-1y(di:pa:tméntali) dr7、部局に闘して、部分 ​上、副分上、副分して。 de-paP'tuPe(dipd:tſe) n ● 去ると、別れると、出獲、獲車(汽車 ​等の)。出帆 ​● 事に取りかると、着歩、獲途、門出(熱") ● 比世を ​去ると。死去、逝去。 外(2)れると、外(*)れると、還ふど、違背。逸出, 錯行(fron). [例] Departure from precedent、先例に違&E. ● 【保険】船舶保険誇蓋に記載されたる針路を逸出すると ​@ (a)【航】東 ​西距離(子午線より測りたる); 【測量】経距 ​(b)【航】船の出獲時の位置。 ーdenarture platfornn 獲車ホーム。ーnew departure. 新獲途、新門出。新計還。新趣向、新機軸、出ナホシ。ーto take a departur●。船の位置を測定する(出獲の時に)。 「牧控。 de-pas"tuP-age(di:pd:stfored3) n 放牧、牧養、牧銅; 放 ​de-pas"tuPe(di:pd:stſe) wt ● 放牧する、牧養する、牧銅する(家畜 ​を)・ ● 牧場に用ひる(土地を) ● 飼ぶ。翌草を供する(土地が家畜に)。 @t 食ひ蓋す。 草を食む、草食生活をする(家畜にいぶ)。 de-pauſpeP-ate(dip6:percit) 2t 貧しくする、貧乏にする、貧弱に ​する。退要せしめる。ー(-et) a =DEPAUPERATED. de-pau"peP-at”ed(dip6:poreited) prt ● 貧しくなれる、貧弱に ​なれる。退製せる ​● 【植】 装縮せる(警養不足又は土地に適せざる篤めに). de-pau"peP-a'tion(dipbrporéiſon) n ● 貧化、貧弱化。退 ​堅. ● 【植】 装縮(同上). de-pau"peP-is〔zJe(dip6:poraiz) vt 貧しき境遇より救出する。貧 ​de-pein[c]t”(dipéint)+ pt 描(霧)く。 L民状態を呪せしめる。 de-pend”(dipénd) vi ● 信頼する、信任する、信ずる(on ttpon). [例] I depend on you 余は君を信ずる。You may depend upon the accuracy of the report 其報は正確であると信じてよい。A person to be depended on 信頼するに足る人。 ● 頼(究)む、特(%)む。頼(密")にする、営(幕)にする、依頼する(on upon). [例] To depend upon one's parents。親を頼る(親かぶりでみる). To depend upon one's own efort 自力を頼む ​To depend upon one's pen。ペンを頼む(文筆でやつて行く)。To depend upon a foreign market for supplies 供給品を外國の市場に供叩ぐ ​The Christian depends on a divine Savior。基督教徒は救世主を頼りとする。 ● 依る。懸る ​...... 三大第による(on txpon) [例] To depend upon the weather 天気衣第である ​To depend on the arcoriat of rnoney. 金高次第である。That depends upon circurcstances 夫れ ​は時と場合による ​It depends upon himself 夫れは彼の脱衣第だ。 懸る、垂れる、懸垂する。垂下する(fronり、「例] To depend from the ceiling、天井より垂下する。 ● 未決にて存する。繋案となってみる(現在分詞としてのみ用ひらる。[例] The suit is still depending in court 其事件は裁弁明でまだ未決である。 63 ・・・・・ のとを信する(thnt). ーdepend upon it. 蛇度、必ず. 第である。 de-pend'a-ble(lipéndoll) a. き、富(裂)になる。タシカなる。タノモしき。 de-pend'a-ble-ness(dipéndoblnes) n 依頼するに足ると、信類 ​●リ ​電り2. ーthat depends、都合衣 ​ーto depend upon omeself 自ら特む、自露する。 依頼するに足る。依頼すべき、頼むべ ​de-pend'a-bly(diPéndolli) ad 信頼さるべき程に ​1すべきと。 de-pend'ance(dipéndons) n =DEPENDENCE. de-pend'an-ey(dipéndonsi) n =DEPENDENCY de-pend'ant(dipéndant) n & a =DEPENDENT. de-pend'ence(dipéndens) n ● 信頼、信任、信用、【例] To have a firrn dependence on the will of God 固く耐意に信頼 ​する ​There was no dependence to be placed in the word DEPENDENCY 410 DEPOSITION of a woman、女の言葉には信用が置けなかつた。 e (a)依頼 ​(b)依従。従麗、隷麗 ​附麗、厄介。世話 ​(c) 他人の厄 ​介になりて生活すると、自警不能 ​[例] The dependence of children on their parents、小供が親がかりであると ​Dependence on others. 他人の世話になって居るE. To live in a state of dependence。人に依 ​頼して(世話になつて)生活する。 ● 頼になる物。頼とせらる、もの、依頼物。頼(需")。 dependence 彼は彼女の唯一の頼である。 闘依。闘繋。闘係(on, upon)、[例] The dependence of one thing upon another 一物の他物に於ける闘係。 ● 懸下、懸垂。垂下 ​● 懸案たると、未決、未決着、未定。 de-pend'en-cy(dipéndensi) n ● 従麗物、附属物 ​●従属 ​國、被保護國、隔地、領地 ​● 附臨建物. @ =DEPENDENcE ● 7の ​未必の資産。 de-pend'ent(dipendent) a ● 従属する、隷属する。依頼する、附庸 ​の(往々.on upon を件s) ● 依る。係る。… 衣第に依る(on aſpon)。 ● 他人の扶助を受くる。他人の扶助を要する。自警の出来ざる ​@ 懸下せ ​る。懸垂せる。 ● 【文】従麗の。 ー ​n. ● 他人の保護の下にある人 ​従麗者, 隷麗者, 臣下、従者。子 ​弟。奴僕。食客 ​● 従麗物 ​● 闘繋 ​ーto be depenndent om or upon. (1) ...... 衣第である ​… の如 ​何に依る。(2) .….. に依頼する ​….… の厄介又は世話である。 de-pendent-ly(dipéndenti) ad 他物又は他の傑件に依頼して ​都合衣第にて。 de一pend'eP(dipénde) n 他に従麗又は依頼する人。蜀立不能の人。 de-pend'ing(dipéndip) pa ● 懸れる。垂下せる。 ● 他人に依 ​頼せる、他物に従露せる。他物の都合次第に依る。● 未決の、未定の。 ● 依頼。従麗 ​● 依頼物、従器物. de-pend'ing-ly(dipéndibli) al ● 懸下して、懸りて ​● 他人 ​に依頼して、他物に従器して、都合衣第にて ​● 未定にて、未決状態にて。 de-peP'son-al-is[Zje(di:p3;sanelaiz) vt 人格を除去する、無 ​人格嗣する。人格外のものに見倣す。 De-pew”(dipjü:) n Chauncey Mitehell 〜 (1834- ) 米國の法律家; 講演家; 上院議員。 de-phase”(di:féis) ut 【電】 除相する。 de-phleg'mate(di:flégmeit) vt 水分を除去する。分縮する。精溜 ​する。純粋にする。精製する。 「精製、純化. de"phleg-maſtion(da:flegméiſen) n 水分除去、分縮、精溜, de-phleg'maーtoP(di:flégmeite) n 分縮器、精溜器。 [例] He is her sole = 4 。 de"phlo-gis”ti-cate(di:flod3年stikeit) vt フロチストン(古代化 ​塁にて可燃質と思料したる)を除去する。 「除去。 de-phos"phoP-i-s〔ZJaſtion (di:fosferaizéiſen)-n. de-phos/phoP-is[zle(di:fósferaiz) oz 焼素を除去する。 焼素 ​de-piet"(dipikt) vt ● 書く ​描(辞)く、窓出する ​[例]To depict a lion、獅子を露く。 ● 描き出す。描窯する、銭述する。記述する。名状する ​[例] To depict the horrors of war 戦争の惨状を記述する。 「たる恐怖. ● 現はす。表示する。[例] Fear depicted in the face 顔に現はれ ​de-piet'eP(dipikte) n 描出者 ​描篤者、窯出者。記述者。 cie一pieſtion(dipikſen) n 窯出 ​描出。描篤、叙述。記述。名歌。 de-picſtive(dipiktiv) a 描く。篤す。描篤用の。 de-picſtoP(dipikte) n =DEPICTER. de-picſtuPe(dipiktſe) ●t ● 養く。描(霧)く。篤出する。國示する。 ● 描篤する。記述する。叙述する ​● 現示する。表示する。 = 72。 ニDEPICTION. dep'iーlate(dépileit) vt. 毛を除去する、毛髪を抜き去る。抜毛考る。 dep"i-1a/tion(depiiéiſen) n ●毛を除去すると(豊皮等の)、除毛, 抜毛、脱毛 ​● 頭髪又は猛髭を抜き去るE。 dep'iー1a/toP(dépileite) n 除毛器。 de-pil'aーto-Py(dipileteri) a 除毛力ある。除毛用の ​除毛剤。除毛薬。 deſpla-nate(di:planeit) a 【植】 扁卒まる。 「する。 de-p1ant”(diplü:nt)+ vt 植物を除去する。扱(")く。植るかヘる、移植 ​de"planーtaſtion(da:plentéiſen)+ n 植物を除去すると、移植. de-p1en'ish(dipléniſ) vt 打明けて空虚にする(容器を) 明ける。 de-plete" (dipli:t) ?"だ。 ● 減() らす ​(財源等を), 蓋くす, 端くす, 空 ​虚にする ​● 【劉】 放血する、滅血する。 de"ple-thoPic(di:pli65rik) a 【堅】貧血の ​de-pleſtion(dipli:Jan) n・ ● 減少、減耗、滅滅、蓋潟、空潟. ● 【劉】 放血 ​滅血。 de-ple'tive(dipli:tiv) a ● 減らす。減少する。減耗する、減損する。 ● 【撃】 放血する。競血する。ー ​n ● 放血療治 ​● 放血剤. de-p1eſto-Py(dipli:tari) a =DEPLETIVE. de-ploP”a-bi1'iーty(diplö:rabiliti)n =DEPLORABLENEss. de-ploPa-ble(diplörobl) a ●悲むべき、悔(z)しき、概嘆すべき。 ● 悩むべき、概然なる。[例] Deplorable stupidity 隣むべき愚鈍. de-ploPa-ble-ness(diplö:reblnes) n 悲むべきと;隣むべきE. de-ploPa-bly(dipló:rebli) ad 悲むべく ​; 鱗むべく。 ●= J2。 dep"1o-Paſtlon(déploréi*n da:ple-)t n 悲嘆. de-ploPe"(dip15:) ct ● 悲む。悔(客)む。墜く、嘆息する、残念がる。 ● 概嘆する、債條する、悲憤する ​● 隣む。 de-ploPing-ly(dipl5:ribli) ad 悲みて; 隣みて。 de-ploy”(diplöi) pt & oz. ● 【軍】展開する ​● 援げる。援がる。 【軍】展開。 de-ploy”ment(dipláiment) n 【軍】展開、展開運動、開進。 de-plu'mate(diplürmet) a 羽毛なき、羽毛を抜除したる。 de"plu-maſtion(da:pluméiſen deplu:-) n ● 須毛脱落。 羽毛抜除 ​● (盤】 瞬鹿毛脱落。 de-plume”(diplü:m) pt 須毛を除去する、室()る。裸にする。 de-po”1aP-1-s〔zlaſtion(dirpouleraizéiſen) n ● 極 ​● 解くと、解除。解消 ​● 【光】 偏光の方向を愛へるE. de-po'1aP-1s〔zJe(di:póuleraiz) ot ● 【理】 成極作用を除く。 露協速性を消す、滅極する ​● (a) 弾地(就)くする。緩くする。(b) 解く、解明 ​する。明にする ​● 【光】 偏光の方向を愛へる。 「極材、滅極剤. de-po'1aP-1s〔zJ”eP(di:póuleraiza) 滅極装置、滅極器 ​滅 ​de-po1"ish(di:p6liſ) ot 光澤を消す(陶器など)。色澤をなくする。 de-pone"(dipóun) vt 【法】宣誓して言明する。誇言する ​誇おる・ de-po/nent(dip6unent) a、【文】受動形にして能動の意味を有する。 ー ​n ● 受動形にして能動の意味を有する動詞 ​● 【法】誇言者。誇人。 de-popſu-1ate(dipépjuleit) vt 人口を滅却又は減少する。住民を ​絶滅する。減民又絶民する。ー ​vt、人口絶滅又は減少する。 de-pop"u-1a/tion(dipopjuléiſon) n 人口滅却、人口減少 ​4主 ​民絶滅、戸口荒慶。 de-poPt"(dip6:t) vt ● 放逐する。追放する、流論する、配流する。移送 ​する、輸送する ​● 虚する(自身を)。振舞ぶ。[例] To deport oneself bravely 勇ましく振舞ふ ​「配論、移送。 de”poP-taſtion(da:po:téiſen depo:-) n 放逐、追放、流諦 ​de-port”ee”(dipbiti;)n・追放されたる又は追放の宣告を下されたる入。 a= ?2。 .de-poPt/ment(dip5:tmont) n ● 振舞。塁止。署動、行状 ​品 ​行、身持 ​●工合(物質が他の作用を受けたる場合の). de-pos'a-ble(dip6uzabl) a 器(;")けらるべき、慶位せらるべき。 de-pos'al(dipóuzol) n 販売器、慶位、奪官、免職 ​de-pose"(dipóuz) ot ● 黙(。")ける。慶位する。販を下する ​奪官する。 発職する ​● 宣誓して誇言する。立誇する ​● 呼学味する。審問する。 ー ​bi。宣誓して誇言する ​立誇する。 de-posſeP(dipóuza) n ● 器ける入。既()す人。慶位者。慶立者。 奪官者 ​● 宣誓して誇言する人 ​立誇者。誇人・ de-pos'it(dipözit) n ● (a) 堆積物、溜帯物、滞積物、沈殿物。 附着物。(b)【地質】 堆積物、沖積物 ​(c)【探議】鉱床 ​(d)敷置物(置 ​土など) ● (a) 銀行に預入れたる金、預金 ​(b)寄託物。供託物。供託 ​金、保誇金、手附金 ​● 預託。寄託、供託(普通にon upon in を附 ​す)。[例] Ten dollars on deposit 預けてある十弟(十弟の預金)。 @ 【法】(a) 無償寄託 ​(b) 無償寄託物 ​● 供託所、寄託所、物品 ​預所、物品保管所 ​● 生み置きたる又は生みつけたる卵子。 ot ● 預ける、預入れる。寄託する。供託する(誇振隊金、手附金等として ​金銭又は物品を)。[例] To deposit goods in a warehouse・物品を ​倉庫に預入れる。 To deposit money in a bank、銀行に金を預ける。 To deposit bonds with a creditoras security 擁保として有債誇券 ​を債権者に預ける。 ●置く(物を場所に) (a) 置く。据系る ​卸()す。(b) 残し置く ​留め置 ​く、沈殿せしめる。堆積せしめる。滞積せしめる ​附着せしめる。(c)生み置く。生 ​みつける。(d) 遺(名)す。[例] Soil deposited by a river 河が置いた ​(河の篤めに堆積した)土壌 ​The freshet depocited sline 出水の篤め ​に軟泥が溜った。A crocodile deposits her eggs in the sand 爵 ​魚(室)は卵を砂の中に生む。The fear is deposited in conscience 長 ​怖の念が良心に遺つてるる ​At Folkestone we were deposited ata railway station フォークストーンで我々は或る停車場に遺された。 ーcorallime deposit. 【地質】 瑞瑞埋積物。一curremt deー ​posit、営座預金。ーdeposlt at call 通知預金。一deposit receipt。預金誇書。ーdeposit slip 預金預入票。ーdeposit teller。預金係。ーfixed deposit. 定期預金。一gemeral deposit、預託金、預金。一glacial deposit。氷河堆積物。ー ​on deposit。預金勘定にて(常座勘定と臨別していふ). de-posſi-ta-Py(dipöziteri) a ● 預金の ​預金を受くる ​e 堆 ​積物の、堆積物性の、沖積性の ​* ● 預かる人。預金を受ける人 ​被寄託者、保管者 ​● 【法】寄 ​計任物無償保管人 ​● 寄託物保管所、供託所、保窓所、倉庫。 dep”o-siſtion(dépeziſen da;pe-) n ● (a)置くと(DEPosrr, p.姿照)、置かれるE. (b) 置きたるもの、置かれたる物、卸されたる物 ​[例] The deposition of dew is large 露が大愛におりる。 ● (a) 溜滞、堆積、滞積、沈殿、附着 ​(b) 堆積物、沈殿物。附着物. ● (a) 預託、寄託、供託 ​(b) 預金、預託物、寄託物。供託物、供 ​託金、保誇金 ​手附金 ​【法】 (a) 誇拡器調書、口供、供述. (b) 陳言、誇言。誇明。言明 ​● 販を器、慶位、奪職、発官 ​● (a) 下。 ㎝= J2。 夢 ​DEPOSITIVE 411 DEPTH リ)すと、(b) 基督の庭豊を十字架より下すと、基督の十字架下リ。基督十字 ​架下リの絶霊 ​=delposition 『rom the Cross ● (a) 埋葬, 改葬(聖者の遥骨等の)。(b) 改葬祭。 de-pos"i-tive(dipāzitiv) a 溜まる、附着する ​堆積する。 de-pos"i-topldipózita) n ● 預託者、寄託者 ​: 供託者; 預ケ ​主。預金者 ​● 沈リ器、電気競金器; 電気競金師。 de-posſi-to-Pyrdipözitari) n ● 預託所、寄託所、物品保管 ​所、貯還所、倉弾 ​● =DEPOSITARY. depſot(dépou di:pou) n ● 燕(2)。倉庫、物品貯窓所; 貨物集 ​散場 ​● 「栄 ​鑑露道乗客又は貨物取扱所。停車場 ​● 【軍】(a) 補 ​充縁、補充部 ​tb 補充部(日本陸軍の) (c) 聯隊本部。司令部、本 ​劉 ​(d 「英」内地在留大隊、留守癖隊。 ーdepot ship or vessel、母艦。 de”po-ten'ti-ate(di:poténſieit) 2t. dep"Pa-va'tion(deprevéiſon di:pre-)n- 堕落、腐敗、改徳 ​● 【露】悪化、腐化、腐壊. de-prave"dipréiv) pt ● 悪窓化する、翼敗する(徳性等を) 墜落せ ​しめる。 ● 悪化する、腐化する。 de-praved"dipréivd) 'n ● 徳性腐敗せる、悪徳化したる。堕落し ​たる、卑劣なる。邪避受る ​● 悪化せる、腐敗せる。腐爆せる。 de-pPaved'iy lipréivdli dipréivedli) cul ● 悪徳化して、堕 ​落して、卑劣に、邪路に ​● 腐敗して、悪化して. de-pPaved'ness(dipréivdnes. dipréivednes) n ● 敗徳、堕 ​落、卑劣、邪器 ​● 腐敗。悪化。 de-pPave'ment(dipréivmant)f 72. 二 ​○EPRAVITY。 「的に。 de-pPav'ing-ly(dipréivigli) ad 悪化する程に、腐化的に、堕落 ​cie-prav'iーtyulipraviti) n ● 徳性腐敗、悪化、堕落、卑劣。 放総。邪路 ​● 【祇】人間の堕落 ​● 悪業。罪業、罪悪. ーtotal denrnvity 【耐】人間の一切窪落。 dep"Pe-ca-bletdéprikabl a 悲むべき。遠憶千萬なる。 dep"Pe-cate(déprikeit) z ● …のなからんどを祀る ​を発れんどを乞 ​ふ。謝止する ​[例j To deprecate one's anger、立腹せざらんどを乞ふ ​To deprecate God's judgment 耐罰を免れんとを頑所る。 ● 非とする。不可とする。諫詣する。誠める。[例] To deprecate war 職 ​争を不可とする ​To deprecate hasty action 軽卒の行動を誠める。To deprecate panic 恐慌を誠める ​Suchamethod of proceedingis greatly to be deprecated かういふやり方は大いに誠めなければならない。 dep'Pe-cat/ing-ly(déprikeitipli) al 謝止的に、諫額的に ​ciep"Pe-ca”tion(deprikéiſon) n ● をからんとを祀ると、発れんとを ​乞ふと、謝止 ​● 蔵(2°) ● 非とすると、不可とすると、諫語、誠告。 dep're-caーtive(déprikotiv) a ● 災害なからんどを祀る。蔵ひの。 dep'Pe-ca”toP(déprikeita) n ● …なからんとを祀る人 ​…な ​きを乞ふ人、謝止苦 ​● 不可とする人、諫語者。誠告者。 dep'Pe-caーto-Py(déprikeitari -keta-) a =DEPRECArrvE. de-pPe'el-ate{dipri:Jieit) vt ● 債格又は債値を減少せしめる。相 ​場を下落せしめる、商況を沈器せしめる ​[例] To depreciate stocks 株 ​式の相場を下落させる ​To depreciate the market 市況を不振にする。 ●安・ボくする。「例] To depreciate the dignity 威厳を損する。 ● 駿しく缶圏する。ケナす。クサす。悪口する、蔑如する。 債格滅少する。安値になる。下落する。 ーto depreciate oneself 卑下する。謙遜する。 「て、蔑如して. de-pPe'el-at"ing-ly (dipriſieitibli)dd 賊しく信債して、ケナし ​de-pre"ci-a'tion(dipra:Jiéiſen) n ● 債格減少、債値低下, 下落(物債。相場等の) ● 見積減質、減債 ​● 賊しく伯債すると、ケナ ​すと、クサすE、悪口すると。 de-pPe'cl-a-tive(dipri:Iietiv) a ● 債格を減少する。相場を下 ​落させる ​● 下落の超勢ある。 ● ケナす。ケナシ気味の、蔑如的. de-pPe'ei-a-tive-ly(dipri:Jiotivli) ad ● 債格を減少して, 下落的に ​● ケナシ気味に ​葛如的に。 de-pre'ei-a”toP(dipri:ſieite) n. 伯債する人。ケナす人、蔑如者。 「TIVE. de-pPe'cl-a-to-Py(dipri:fieiteri -ſioto-) a =DEPRECIA- dep'Pe-datevdéprideit) ot & ot 荒らす、規加振する、振奪を行ふ ​[例] To depredate on private estates 私人の財産を規振する。Wild animals depredate upon the corn 野蜜が穀物を荒らす。 dep"Pe-daſtion(depridéiſon) n・ ● 規京、奪振 ​e 暴威を振 ​ふと(暴風或は疫*潔などの)。土地を荒らすと ​● 【蘇法】家畜奪遠罪. dep'Pe-da”toP(déprideita) n 奪振者、暴威を振ふ人又は物. dep'Pe-daーto-Py(déprideitari -data- diprédotori) a 却境 ​する。奪琉する、財産又は土地を荒らす。暴威を振ふ ​dep"Pe-hend'(deprihénd)T ot ● 捕へる。ツカマへる。●見附け ​る。獲見する。了得する ​了解する。 De-pPes(deprミ) ガa Josquin 〜 (1450-1521) Flanders の音楽 ​家; 営時第一流の作曲家。 de-pPess”(diprés) ot ● 壁下する。押下する。低くする。下げる、下方 ​に向ける ​[例] To depress the muzzle of a gun 鐵砲の筒先を下 ​げる ​To depress the eyes 目を下に向ける。 「弱くする。 勢力を除去する。除勢する。 ● 悪徳化。悪化, 題画㎞ 7"i. 慣格を下落せしめる人: 購壊しく ​● 下落せしめる(物質を)、沈帯せしめる(市場を)、不景気にする(商況を)、不 ​振にする。[例] Trade is depressed 商資が不振である。 ●低める。下げる(音調或は音整等を). @ 挫折する(人の意気を)、温喪せ ​しめる。錦沈せしめる。気爵せしめる。 ● 抑へつける、屈下する。屈服する。歴服 ​する ​へコませる。 ● 販を下する。落す ​@ 【代】低衣にする。 ーto depress the pole 【航】 極星が低く地午線上に見ゆる程赤道 ​の方向に就走する。 「顕額斉到. de-pres'safe]nt(diprésont) a 鎮静の効ある。 r2 【登】 de-pPessed”(diprést) a ● 歴下されたる。押下されたる ​● 低くし ​たる。一段低くしたる。 ● 凹(z)みたる。へコみたる。昭落したる ​@ ツブれた ​る。鳥卒なる ​● 【動】【植】 リ卒せられたるが如き ​e3 混用喪せる。錦沈せ ​る。気爵せる、情添たる。爵々たる。 「意義参照)。 歴下し得べき。(DEPRESS e.各 ​[例] Thia de-pPess"i-ble(diprésibl) a. de-pPess'ing(diprési5) a. 温喪せしめる。気味悪しき、爵々たる。重くるしき ​爵陶しき。 weather is depressing 比天気では気が重くるしい。 de-pPess'ing-ly(diprésiりli) dd 歴下して、低下して、低く ​; 意 ​気を混製せしめる程に、重くるしく、爵陶しく、爵々と。 de-pres'sion(dipréſon) n ● 歴下、押下、低下、降下、落下。 既下 ​● 要耐。温喪、意気錦沈、愛酵 ​祀経衰弱 ​● 物債下落, 商業不景気。商況不振。入気沈帯。 (a)気膝又は気悪計の降下、気 ​麗降下黙、低気歴中心黙 ​(b) 低気歴 ​● 凹(冬") 凹みたる箇所、凹 ​所、回地 ​● (a) 【天】倣府角、低角 ​(b) 【代】低次 ​(c) 【音】低音。 (d) 【航】 極星の低下(DEPRESS の項参照)。 一lbaronaetric depression。気歴計の降下、低気懸。低気歴副域。 ーdepressiom of the devv point 露監が気温よりも低き度数. de-pPes'sive(diprésiv) a ● 歴下する、押下する ​●人の結耐 ​を挫折する。温喪せしむる。沈爵ならしむる。愛酷ならしむる ​童くるしき ​酵々たる- ​de-pPes'sive-ly(diprésivli) dal 歴下的に、押巫的に、重くるし ​く。元気又は人気を挫折する程に。 de-pPes"so-mo"toP(dipresomóute) a 運動機能を減する。 運動機能を制する愛鶏。 de-pPessoP(diprése) n ● 歴下者、歴下物、抑歴者、抑歴物. ● 【解】(a) 低腰筋 ​=depressor mmuscle (b) 制止耐経 ​= depressor nerve ● 【盤】抑腰器 ​de-priva-ble(dipráivabl) a 登はるべき、振奪され得る(官職など)。 de-prival(dipráivel) n =DEPRIVATroN. dep"Pi-vaſtion(deprivéiſen) n ● 奪ると、奪取。剥奪、被奪 ​[例] Depriuation of civil rights 民榴劉奪。 ● 失ふと、喪失、損失 ​[例] Depriuation of health 健康を損すると。 Depriuation offortune。財産を失ふと ​Depriuation of sight、失明。 ● 奪位、奪職、免官。 de-pPivſa-tive(diprivetiv) a 奪ふ、振奪する。 de-pPive"(dipráiv) vt ● 奪ふ ​剥奪する。取上げる、喪失せしめる ​(of) [例] To depriue one of his book 書物を取上げる ​To be depriued of one's book 書物を取上げられる。 An accident deー ​priued him of sight 彼は不意の事で失明した ​The amendmenta のtepriue the Bill of all meaning 其修正では法案の意義が無くなる。 ● 禁止する。妨止する(of) [例] They are deprfoed of education- 彼等は数育を受けるとが出来なくなつてるる. God hath depriued her of wisdom.(Job) 耐これに智響を授けす(聖書)。 ●奪位する、奪職する。剥職する ​免官する。 de-pPive'ment(dipráivment) n =DEPRIVATION. De pro-fun'dis(di: profKndis) [L Out of the depths.J深 ​き淵より(聖書の詩篇第百三十篇冒頭の句) 途落の底より。 ー ​n ● 聖書の詩篇第百三十篇 ​● [ciー] 深き淵よりの撃、溢落の ​底よりの叫盤。 depth(dep0) n ● 深きと、深サ ​深度 ​[例] The depth of a wel1 (or a river)、井戸(又は河)の深サ ​The arrow penetrated to a considerable depth 矢は可なり深く通つた ​The depth of the snow prevented our passage 雪が深くて通行が出来なかった。 ● 或る地黙より内部又は背部又は上部に至る距離、厚サ ​高サ、奥行、縦 ​長 ​[例] The depth of a building 建物ツ奥行 ​The depth of a body of troops、一軍隊の厚サ ​The depth of the sky 空の高サ. ● 深所、深底、深穴、深淵、深海。[例] The depths of the sea- 海の深所 ​The depth closed rne round about (Jonah) 淵我を ​とりかこみ(聖密) Out of the depths have I cried unto Thee O Lord (P&.) エホバよ ​われ深き淵より汲をよべり(型燃)。 @ 最内部、眞中(姦)。最遠所、奥 ​底(当)。ドン底、極所 ​[例} The depth of winter 真冬(茅ュ) The depth of night. 眞夜中. The depth of a forest 森林の奥 ​Depths of degradation 堕落の底。 ● 深還、高遠、奥妙、蓋奥 ​奥義 ​[例] Depth of skill、深き熟練. Agreat depth of meaning 甚だ深還なる意味 ​The depth of a science 科學の羅奥。 低調 ​@ 【航】 堅幅、長サ(帆の) ● 【航空】支面の強と弦との最還 ​距離 ​● 【論】包容、含蓄 ​● [俗」 機敏、検悔 ​獲箱 ​(例] A politician of singular depth 奇略ある政治家。 ●= 22。 DEPTH-BOMB 412 DERMATOSCLEROSIS ーheyond (or out of)one"s depth。背(;)の立たぬ深ミにて、方の ​及まさる所にて、手に鈴る問題に携はりて、“藝にもかなはず". depth'-bomb”;ーchaPge”(dép6bbm; -tja:d5) n・ 本中 ​depth'less(dép6les) a 深ミをき、浅き。 L爆弾型. depſu-Pant(dépjurant) a 【劉】異物又は汚物を除去する。浄める。 ●=エ ​72。 清掃剤, 浄血鶏, 敗血病薬. depſu-Pate(dépjureit) vt 異物又は汚物を除去する。浄める。清掃す ​dep”u-Paſtion(dépjuréiſen) n 異物又は汚物を除去するE、浄め ​ると、清掃、浮血、浄化・ depſu-Pa-tive(dépjurativ) a & n =DEPURANT depſu-Pa"tor (dépjureita) n ● 清掃者。清掃剤、浮化剤、浮 ​血剤. ● 揺花清掃機。 riepſu-Pa-to-Py(dépjureteri) a & n =DEPURANT. dep”u-taſtion(depjutéiſen) n ● 代理人、代表者、代議員、代 ​表委員。派遣委員 ​● 代理せしめると、代理。代表、代理派遣。 ーリy or in depuntatiom。代人によりて、代理を以て. de-pute"(dipjá:t) ut ● 代理を命する、代理人とする。代理人として派 ​遣する。代理として折衝せしめる。 ● 委任する。委託する。[例] To depute authority 超限を委任する。 ciepſu-tis[z二e(dépjutaiz) 2r [米]代理人とする、代理人として派遣 ​する。 vi. 代理する、代理人として解務する、代理折衝する。 ciepſu-ty(dépjuti) n ● 代理人。代任者。代表人。名代入、代表 ​委員、委員 ​● 「D-j 代議士(俳國。イタリー。スペイン等の) 下院議員・ ● 【法】 代理人。代翔解人。 殿エア比語は“委任されたる”、“委員としての"、代理の。“補佐の”等の意にて ​形容詞的に用ひらる。[例] A deputg mayor 市長代理(助役)。 A deputg governor 知事代理. ーリpy deputy fü人に依りて、代人を以て、代理にて、一○hamber of 重beputies. 下院(俳園等の). 「代理任期. depſuーty-ship(dépjutiJip) n 代理人又は代表者たると、代理職。 De Quin'cey(dikwinsi -zi) n Thomas 〜 (1785-1859)英 ​國の文豪; Confessions of an Opium-Enter の著者。 「る。 cie-Pae"i-nate(dirasineit) 2t 根扱(踏r)にする。根絶する、纂側滅す ​de-Pae”i-naſtion(dirasinéiſen) n 根扱にすると、根絶、纂側滅。 de-Paign'(diréin)甘 ​ot ● 【英古法】 立誇する。誇明する;決闘裁 ​宇リにより主張する ​● 審決する。弁判決する ​● 戦備する。布陣する、戦ぶ。 de-Pai1”(diréil) ut 軌道を脱せしめる。脱線せしめる。ー ​vi、脱線 ​de-Pail'ment(diréilment) n 脱線。 Lする。 de-Pange"(diréind3) vt ● 覆雑する(順序、手善等を) 援籠する。 狂はせる。メチャクチャにする。[例] To derange affairs. 事務を携観阻する。 To derange plans、計豊をメチャクチャにする ​To derange one's dress、着物をクシャクシャにする。 ● 狂はせる(物の工合を) [例] To derange one's health 健康を狂 ​はせる。 To derange one's mind 心を狂はせる(蹴心せしめる). To derange a machine、器械を狂はせる。 ● 精耐を錯露lせしめる、獲狂せしめる。[例] He is deranged by trouble and losses 心配と損失とで気が狂つてみる。 @ 妨害する、邪魔する ​[例] I am sorry to have derangedyou by so small a matter ツマラぬとで御邪魔してお気の毒です。 de-Panged”(diréind3d) pa ● 気の狂ひたる。愛狂せる。精祀錯露。 も空る。 ● 狂ひたる。露れたる。メチャクチャになれる。 de-Pange'ment(diréindgmont) n・ ● 覆雑 ​援露 ​紛願、混 ​露 ​錯露 ​発露 ​● 精耐錯露 ​獲狂 ​● 工合悪きと、狂(露)ヒ. de-Paſtion-al-istzle(diréiſonolaiz) vt 道理を除去する。ネ道 ​理にする。不合理化する。 「ずる。ムチャクチャに行動する。 de-Pay”(diréi)甘 ​ot 漫露する、紛露lせしめる。 t of 狂態を演 ​混露l 紛露l, 変圧態。 ム弁ャクチャなる行動. DeP'by(dd:bi da:bi) n ● (a) 英國 ​Derbyshire の工業都府; 人口129,840 (b) = DERPYSHIRE ● 米國コンネチカッ ​ト州西部の都 ​府; 入口 ​11,240 ● (a)聖霊降臨祭(Whitsunday)前の木曜日に英 ​國ロンドンに近き ​Epsomにて行はる、大競馬曾 ​(1780年 ​Earl of Derby の主唱にて開始されたる故にいふ)。(b) 大競馬舎、大競技舎。 「dー] [米]山高帽の一種。=derby hat. @ [d]二箇の把柄ある一種の銭。 ● = DER13YSHIRE NECK. 一mberlry day エプソム大競馬舎塁行日。一mberby dog、競馬場 ​に行程する大; 生管(Z第)の故障。ーIDeriby mman =DERBYITE. DeP/by-ite(dd:biait d3:bi-) n 1915年タービー徴兵法 ​(Derby Scheme 帥ち常時の外務大臣 ​Earl of Derby の獲案にか ​る義勇徴兵制) に依つて兵籍に登録されたる志願兵 ​DeP/by-shiPe(dd:biſie d3:bi-) n. 方唯; 入口 ​715,000; 首都 ​Derby. 一重* cyshire neck。気管貌雲掘(Goitre)、甲状腺腫(Derby- shireの風土病といはる)・一IPerbyshire spar。愛石(Fluorspar). deP-do/ing(de:dü:ip)甘 ​a 批烈なる行動を敢てする。 「宜の。 de Pegle(de regl)「F Customary ; proper ] 常例の、適営の、合 ​dePe-liet(dérilikt) a ● (a)遺棄されたる、委棄されたる、棄てられた ​る ​(b) 【法】 海上に委棄されたる ​● [米] 不忠賞なる。忘慢なる。 ■* f2。 イングランド中部の州; 1,029 = 72。 ● 遺棄されたる事物、委棄物 ​● 【法】海上委棄物;委棄船。 ● 海水干満温域の愛動によりて生じたる陸地面 ​祀舎より捨てられたる ​人、度外硬されたる人. @ 「米} 不忠資なる人; 怠慢なる入。 deP”e-lic'tion(derilikfan) n ● 棄却、遺棄、放棄 ​● 海水 ​干満副域の愛動によりて陸地面を得るE又は得たる地面 ​● 義務を履行せざ ​ると、忘慢、制器怠, ズルケ。 「仰にする。 de"Pe-lig'ion-1stz]e(di:rilid3enaiz) ot 無宗教にする。不信 ​de-Pide”(diráid) tt 強笑する。劉笑する。ヒヤカす。愚弄する。 de-Pid'er (diráide) * ヒヤカす人、唯識笑者、願笑者、愚弄者。 de-Pid'ing-1y(diráidipli) ad 隣笑して、朝笑して、愚弄的に ​de Pi-gueuP(de rigoe:r) 「F Required by etiquette.」薦儀上 ​de-P1s/i-ble(dirizibl) a 笑ふべき、唯ふべき。 L必要なる。 de-Pi'sion(diri3en) n ● 喧議笑。願笑、愚弄、ヒヤカシ ​● 隣笑 ​物。愚弄物。笑柄 ​[例] I was a derision to all my people. (Lam.) われはわが;べての民のあざけりとなり(聖密) ーto he im derision、囃笑せられる、笑柄になる。ーto bring into derisiom. 朝笑物にする、笑柄とする、愚弄する。ーto have or Inold im dorision 剛笑する。[例] The Lord shall haue thern in derision (PS.) 主かれらを願りたまふべし(聖啓). de-Pi'sive(diráisiv) a 強笑の意を含む。鳴開笑的、愚弄的. de-Pi'sive-1y(diráisivli) ad 摩那笑的に、愚弄的に。 cie-Pi'sive-ness(diráisivnes) n 朝笑的なると、愚弄的なると。 de-Pi'so-Py(diráiseri) a =DERISIVE Cle-Pivſa-b1e(diráivabl) a 引出し得べき。蘇らし得べき、誘致し得べ ​き; 推論し得べき; 追究し得べき、尋経器し得べき。(DERIVE, r 各意義姿 ​de-Pivſa-bly(diráivebli) ad 引出して、引出によりて ​L照)。 dePſi-vate(dérivet) a 引出したる; 由殊ーしたる。 ニ ​DERIVATIVE. (-veit) at 2 bi =DERIVE. deP"i-vaſtion(derivéiſen) n ● 引出すと、得来ると、奮らすと、誘 ​導. ● 派生。傍生。分出. ● 由来。出所 ​出典 ​起原. @ 由来物。 派生物。傍出物. @ 【言】 出所を等緩すると、語原の追究。語原の解説。 ● 【劉】 一の局部より他の局部に誘導するど ​● 【生物】 進化、進化論。 ○ 【砲】張丸の錯行、フレ ​● 【化】誘導; 【数】誘導、導来。 a== 72。 der"i-vaſtion-al(derivéiſonal) a 同上の ​「語原研究家。 dep"1-va/tion-ist(derivéiſenist) n ● 人間進化論者 ​● de-Piv”aーtist(dirivetist) n =DERIVATIONIST. de-Pivſaーtive(dirivetiv) a ● 他所より由来したる。由来ある。出 ​所ある。派生的、傍生的 ​傍出的 ​● 【言】語根より派生したる。語原ある。 ● 【生物】 進化の、進化論の ​@ 【盤】一の局部より他の局部に誘導する。 n ● 由来物 ​偉来物。派生物。分出物 ​● 派生語、由来語。 ● 【数】 誘導式、微分係数. 【化】誘導豊 ​● 【劉】誘導剤;誘 ​導法 ​● 【音】轄同和紋。派出和敏。 ーderivative theory 【生物】本性的進化論 ​(進化は自然海汰に ​出づるにあらずとする學説)。 「派生的に. de-Pivſaーtive-1y (dirivotivli) ad 他所に由来して、由来的に, de-Pive”(diráiv) vt ● より引出す。取出す。蘇らす。得架る。享(?)け ​豪る。獲得する(from) 「例] We deriue knowledge from history. 我々は歴史から知識を得て来る ​Ideriue much pleasure from books。 私は露書を楽みにします ​The revenue is deriued from the followー ​ing sources 牧入は左記の出所より来る。 e より演経する。推断する(from) ● より由来すと論断する。出でたりとす ​る。偉来すとする(from)、[例] “ Nuptial" is deriued from "nubo". Nuptial は ​Nubo (ラテン語)より出たものとされてるる. He deriues thig word from the Anglo-Saxon 彼は比語をアングロサクソン語から来たとす ​る。 I derite your ternper from your grandfather 君の気性は君 ​の祀父から承けたものと懐は思ふ ​@.… の由来又は語原を説明する。 君は ​swank の語原が分かるか? ● 【化】誘導する; 【数】誘導する。導来する。 vz. 由来する ​偉来する。出る(from). ーt● deriv● ●meself 『r●lm. ...... より由来する ​出る。の後商である。 dePrm; deP'ma(d9:m; dá:me) n 【解】 眞皮、皮。 deP'maー(d3:me-) comb =DERMATO-. deP'ma1(dé:mal) a 皮の。皮膚の; 皮より成れる。 deP-mat/ie(de:matik) a = DERMAL. de P”maーti”tis(de:metáitis) n 【露】皮膚炎症. den'ma-to-(dé:moto-) comb "皮”の義 ​deP-mat'o-gen(de:matadgen) n 【植】表皮細胞膚。「鉛). deP'ma-to1(d3:metoul) n 【薬】デルマトール(盤基性没食子酸蓋 ​deP”ma-tog"Pa-phy(da;metögrefi) n 反膚論、皮膚誌 ​deP'ma-toid(dé:matoid) a 皮膚の如き。皮膚疾の ​「病學の。 der"ma-to-log"i-cal (dormetelód3ikal) a 皮膚學の、皮膚 ​deP"ma-to1.o-gist(darmetóled3ist) n 皮膚學者、皮膚病學 ​deP”ma-to1'o-gy(darmetóled3i)n 皮膚學、皮膚病學。し者。 deP"maーtop'a-thy(da:matóp96i) n 【登】 皮膚病. deP'ma-to-phyte”(dé:metafait) n 【圏】皮膚寄生菌。 巻 ​deP”ma-to-sele-Po'sis(da:metaskliróusis) n 【圏】 小見 ​に起る一種の皮膚病、皮鷹硬愛 ​[例] Can you deriue "swank”? IDERMATOSIS 413 DESERT derP”rna-to'sis(d3:motóusis) 2・ 皮魔病 ​deP/ma-to-ske1'e-ton(dó:metoskéliten) n・ 【解】骨皮、骸 ​cien'rnic (d3:mik) tt. = DERXIAL・ L皮. cieIP'mis (dó:mis) ? = DERM. CleP'moー(cl.5:1no-) conab =DERMATOー。 「る。 deP”nno-gasſtPic (dö:megastrik) a 外皮と消化腔とを連絡す ​CleP'moic盗 ​:nnoidl) a =DERY ATOID. れ。【劉】 反魔 ​den-rnolſo-gy(do:malol3i) n =DERAIATOLOGY. し菱重 ​deP”rno-ske1(e-ton(d、:noskéliton) t =DERAIATOSKELE- dePrn (do:r1 、 [蘇] ● 季れたる。秘密の ​● 暗き; 恐ろしき ​LTON. ー ​びZ. エす。認密にする。ー ​pi 露れる。 CleIPr 7" = DARN・ DePn"buiPg(dó:nba:g) n Irernhard V G. 〜 (1865- ) 露逸み政治家 ​: 時事評論家: 1919年大蹴長官に就任す。 dePrm"ful d5:11ful)甘 ​d 俺(墜) しき、悲しき。 deP'ni-eP(d3:11ie dernj) tt [F.」最後の、最終の、終局の ​ーdernier ressort(dernjo roso:r) 最後の手段。奥の手。 dePo-gaterlérogeit) tt ● 滅損する(慣値等を) 駿損する(名響等 ​を)。アチをつける ​● 効力を減ずる。縮小する。 ● 取り去る。剥奪する。 ○ 引き去る、取り去る、滅損する。要損する、ケチをつける(frona). ● 身分に似含はぬ県災しい言行をする。下卑(2)る。堕落する。 下卑(2)たる。販を(")ちたる、堕落せる。 「マに。 deP'o-gate-1y(dérogetli) al 名響又は盤質を要損する程に、悪しザ ​deP”o-gaftion ((lerogéiſan)・n ● 名響又は警債の減損、愛損, 非難。ケテ. 三〉適用の臨園又は効力等(法律或は契約などの)を減縮すると, 効力の一部分を腰除すると、グ菅減 ​● 堕ちると、下卑(を)ると、降下。下落, 退縮。 【株式取引】 質買契約の愛更又は解除。 de-Pog'aーtive(dirogotiv) a =DEROGATORY de-Pog'a-to-Pi-1y(dirögeterili) ad 名響又は撃慣を致損する程 ​に、面目を失墜する程に。悪しザマに。 「すると、減損すると。 de-Pog'a-to-Pi-ness(dirögetorines) n 名響又は堅慣を践損 ​de-Pog'a-to-Py(ciirogeteri) a ● 名響又は警債を要損する。減 ​少する、滅縮する ​● 地位に不似合なる、下卑たる。賊しき ​deP"Piek(dérik) n ● 【機】動腎起重機 ​● 掘劉塔(油井等 ​der"Ping(dériり) a 敢篤なる。勇敢なる。大膳なる。 Lの)・ derP/Ping-do”(dérindu:) n 勇敢なる行動。決死の勇。 dep"Ping-do”eP(-du:9) n 勇士。勇者 ​deP/Pin-geP(dérind39) n 一種短身亘孔の拳銃 ​der"Py déri) n =DERRY-DowN. 「話、小唄(gg)。 den/Pyーdown”(deridaun) n 古謡の結尾の折返シ(Refrain); ClePth ((la:6り ​72 =DEARTH. * 翁 ​deP'vish; deP'vis (dé:Yi「; da:vis) リ ​n ● 苦行に服する一派の同教打ー述僧(比採鉢僧 ​交ー翌 ​に数多の派あり、其性質により ​Dancing derrish, ー ​7"i. 新エリ ​(-Cet whirling dervish howling dervish, wandering dervish 等の名稀おり) ● スーダ ​ン同教王の臣下。 desſaIPt(dézat) n =DESERT. ☆ ※ 電 ​des/cant(désktent) n ● 詳論。細述。窯 ​ervisn.. 説、敷行. ● 【音】 (a) 装飾音を加へて愛化を附したる歌謡又は歌曲。愛 ​奏歌曲。愛奏歌調 ​(b) 最高音部(合唱曲の) ● 歌調。歌曲。 des-Cant”(deskant diskant) 2t ● 詳論する、細述する、架説支 ​る。敷行する。 ● 装飾音を加へ愛調して奏する又は歌ふ。 Des-caPtes(deikd:t dekart) n René 〜 (1596-1650) 俳 ​國の数塁者; 哲學者。 de-scend”(disénd) ot 下る。降る。[例] To descend a ladder. 様子を降る。 To descend a river。河を下る。 To descend a hill. 小山を下る ​Tears descended her cheek、涙は彼女の類を下りたり。 ● 降る。下る。落下する。[例] To descend frorn the hill. 小山から下りる ​To descend from a horse。馬より下りる(又は落ちる)。 The rroon is descending 月は落ちかけて(没しかけて)みる ​The rain descended and the floods came (lfatt.) 雨&り大水いで(聖書). ● 下リ路又は下リ坂になる、傾斜する ​[例] The path descends 路は ​下リ坂になつてみる。 ● 下がる。成り下がる。落ちる。零落する。身を落とす、身を屈する。 aescend to an inferior position 低い地位に下がる。 to mean pursuits- 卑しい職業に身を落とす。 @ 偉下する。停来する ​由来する ​出て来る。出る(系統など)。停はる。 [例] The crown descended to the heir 王位は世嗣に停はりたり. He is descended frorn a noble farnily 彼は名門の出である。 ● 攻め下る。攻め寄せる。襲s、(on, 2pon)。[例] The fleet descended upon Copenhagen 艦隊はコーペンハーゲンに攻めよせた ​The plague descended on the province 疫癒は其地方を襲った。 ● 到る、及率(上より下に、大より小に、古より今に)。移る ​入る。 descend to particulars. 細目に入る。 @ 【天】南移する(星にいふ). de-seend'a-ble(diséndobl) a. de-seend'ant(disendont) n・ *ー ​?yz. [例] To To descend {例] To ニ ​DI.SCENDIBLE。 *孫。苗商。後胤。 = (Z. ニ ​IDESC"PNIDENT。 de-scend'ed(disénded) pa 系統をリ必る。系統を受けたる ​出でた ​de-scend'ent(diséndont) 2 ● 降下する。下行する ​● 頑先よ ​出で来Z、系統を鋳ふる、「中来する。 ● 【経文】 背部を上にして頭部を下向し ​たる(鳥の姿勢にいぶ); 標の下端に向びたる。 コ ​D;ーS(:球・.NYDANT。 de-seerad'er(disénde) n ● 降下誓。降下物. ● 字霊が普通の ​文字の基線よりも下方に降下する文字(I)3SCeliding letter) 「得べきる。 de-seend/i-bil'iーty(disendibiliti) n 停へ得べきと、相嶺され ​de-seenciſi-bletdiséndibl) n ● 停はる ​偉へ得べき、相落され得 ​ベ差. ● 降り易き、降り得べき。 de-seend'ing(uliséndin) 7 r ● 降下する。 下する。 ● 【植】下行の、下降の。 ーdescending I●tter。字露が普通Eの文字の基線よりも下方に降下する。 文字 ​(g j, 1) q, Y等)。ー○esceind!羽mー ​series 【数】降下級数 ​「る(fron)。 経㎝要 ​72・ 下向する、傾下する。歪 ​de-seen'sion (lisé11ion) n ○ 降下。落下、下向 ​●下がると、 下移。堕落 ​● 【天】降下(天器の). de-scen'sion-a1(disén」oliol) a、同上の ​「る。 de一scen'sive(disénsiv) rt、降下する。落下する、傾下する。下向す ​de-scent/(disént) n ● 降下、降落、低下、下降、「下移. [例] A descerrt of terperature 温度の降下、The ascent and descent of a rnountain。山の上リと下リ。 é (a) 傾下、傾斜 ​(b) 傾下地、傾斜地、降り坂、降リ路、降リ段- ​●位置又は品格等の降下、下落、堕落、零落、衰落 ​@ 【音】、調子の ​低下、降調 ​@ 侵穏、襲来、襲撃、人冠 ​(on ttpon を件ぶ) 1例] A descent upon the enemy 敵を豊ふご. The descent of the enerny ttpon our coasts 我海岸への敵の入冠。 @出(『)。出身、系統、血銃。由来。素性(警察). noble descent 貴族の系統の人。 代、世. @ (a) 子孫。後胤。苗商 ​(b) of four descerſts. 四代緩キ。 ○ (a)遺偉 ​(専護、停承、相器 ​(b) 【法】 相怒財産又は家督の停護. ● pl 【築】 地坑 ​坑道 ​@ 【論】 降下論法。 ーcollaterasi descent。傍系卑露親。ーdescent 選ty distaiy。 母方の卑臨親。ーdescent from the cross.基督の十字架下リ; 基督十字架下リの縮蓋。ーlineal descent 直系卑露親. Des-Cha-ne1(cleſanミl) n Paul ICugene Louis 〜 (1856- 1922)俳國の政治家; 著述家;下院議長; 1920年大統領となる。 de-sePib/a-ble(diskráiboll) t ● 記述し得べき、叙述し得べき。 名状さるべき。 3 霊き得べき。描かるべき。 de-scPibe"(diskráil) ot ● 記述する。叙述する、叙説する。名脱す ​る。名状して(筆紙又は口頭にて)示す。[例] To describe a battle 譲 ​争を叙述する。 To describe a scene 光景を記述する。 ●叙評する(人物等を) 品評する ​[例] To describe a man as a scoundrel 人を評して悪漢といふ ​● 書く。描(霧)く、瞬示する ​[例] To describe a circle with the compasses. コンパスにて園を露く ​A star describes an ellipse in the heavens 星は天にては楕園形を描いて運行する。 ● 記述する。叙述する。名状する ​● 記述又は叙述せられる。 de-scPib'eP(diskráibe)* 記述者 ​(DESCRIBE 各意義受 ​de-sePiſeP(diskráie) n・ 見出す人。見附ける人。獲見者 ​L照)。 de-sePip'tion(diskripſon) n ● (a)形状(又は形勢・地形・人 ​旭・性質等)の特黙をー々列學したる叙事又は叙事文。叙事、叙述、叙説, 名状 ​(b)叙評、品評(人物等の)、(c)人相(誘)。人相書 ​● 説明, 解説、定義 ​● 描毒 ​描窯、描出 ​描出園. 種類。品種、品質. [例] A description of vehicle 一種の車 ​All descriptions of goods. あらゆる品物. Afriend of this description この種の友人。 A roué of the worst description 最も品質(努)の悪い道楽者 ​No food of any description 食物といつては何もなし。 ーto answer to the description. 叙述又は人相書に合る。 de-sePipſtive(diskriptiv) d ● 叙述する。記述する。叙評又は ​品評する、一々有の器に列塁する ​● 記述的、叙述的 ​描潟的、解説的. ● 叙事を能くする。叙事を英孔む。 de-sePip'tive-1y(diskriptivli) ad. 的に、解説的に、一々有の盛に。 de-sePipſtive-ness(diskriptivnes) n・ 叙述的なると、叙事又 ​は叙評的なると、解説的なると。 de-sePive”(diskráiy)甘 ​vt =DESCRIBE. de-scry”(diskrái) ct ● 肉眼にて認める(遠方の物豊などを)。見出す ​[例] A person of [例] Lineal successica 題至㎝ ひi. 記述的に、叙事的に、叙評 ​(隠れた乙物或は不明物などを) 見付ける、看取する。獲見する ​● 獲表す ​る。公布する。ーt n ● 獲見、看取 ​● 獲見物。「オセローの妻。 Des”de-mo'na(dézdimóuna) n 沙霧劇 ​Othelo中の女主人公; des'e-cPate(désikreitり ​oz ● 不浄の用途に供する(聖物を)、木浮 ​化する、委湾する。 ● 奉納する(邪耐又は外道等に) ● 聖職を発する。 desſe-ePat"er"; des'e-cPa"toP(désikreite) n 耐聖を選 ​す人、不浄化する人。要演者。 des”e-cPaſtion(desikréiſon) n 不浄化すると、要演。 de-sePt"(diz5:t) n ● 営然相富の賞又は罰を受くべきと、賞罰を受く ​ DESERT 414 DESIRE るに足るE、賞罰又は應報を受くべき慣値、相常の債値(経封にいる時は善意に ​意味す)。[例] A man of desert 質値ある人(尊重すべき立派な人)。 Desert sometimes fails of its reward 営然報賞せらるべくして報賞せ ​られざるとあり. His reputation falls far below his desert、彼の評 ​弊制は遠く其債値に及まず(モット評判せられてよい入). ● pl (a) 賞罰を受くべき事績、功績又は罪績、功過, 功罪 ​(b) 功勲, 善行、善事 ​[例] He rewarded or punished them according to their deserts 彼は彼等の功罪によりて彼等を賞罰したり。 ● 営然の賞罰, 恋報。報賞。「例」 Some men fail to get their desert. 世には営然の賞罰を得ざる人あり(賞せらるべくして賞せられず罰せらるべく ​して罰せられざる人あり). Render to thern their desert. (Pる。)これにそ ​の受くべきものを報いたまへ(聖書). 一anove one"s deserts。過分に。ーto have one"s deserts. 相営の賞罰を受ける。ーto meet with one"s deserts 相営の賞 ​罰を受ける。 des'ePt(dézot) d ● 不毛の、荒燕なる。荒慶達る。窓莫たる。人畑な ​き ​● 沙漠の ​少漠地の、砂漠性の ​● 乾燥無味なる。 ● 渉漢 ​沙漠地. ● 荒野 ​不毛地 ​荒慶地、人畑なき地。 ● 乾燥無味物; 落莫たる時代。 de-sePt"(diz3;t) ot ● 棄てる。棄去る。見棄てる(人。場所、地位。主 ​義等を)。脱する(蒸派等を) ● 脱出する。脱走する; 【軍】逃亡する、脱 ​警する。脱艦する ​● ...... より失せ去る。逃げる。 [例] His courage deserted him。彼の勇気は失せ去りたり。 ● 逃亡する。逃走する。脱走する。 ● 棄てる(友証を棄てるなど). de-sePt/ed-ness(diz3:tednes) n 不毛、荒慶、寂莫、落莫。 de-se Pt'eP(diz3:te) n ● 逃亡者。脱出者、出奔者。脱警者、脱 ​艦者 ​● 棄去る人、置去る人。 de-sePſtion (diz3:Jan) n ● 脱出。 脱走, 逃亡; 【軍】脱警, 脱 ​艦 ​● 見棄てると、棄去るE、棄てられると、遺棄 ​● 落莫、荒慶. de-sePt/less(diz3:tles) a、 功績なき ​功勢なき。 de-sePve"(diz3:w) ot … を受くべし ​を得るに慣する。に足る、に相営 ​する ​[例] To deserue praise 賞讃するに足る ​To deseruepunish- ment、罰すべし ​The labourer deserues his wages。その勢働者は ​給料だけのとがある ​The book deseroes careful perusal、該書は精讃 ​するの債値あり、To deseroe to die 死に値(g")する ​To deserue the narne 名に恥ちず ​God exacteth of thee less than thine in- iquity deserueth (Job)耐は浜の罪よりも軽く波を庭置したまふなり(聖書). ー ​vz. 値(g")する ​功又は罪がある。待遇さるべき(善く又は悪く)債値があ ​る。[例] He deserues well of his country 彼は彼の國に功努があ ​る(彼は彼の國に善く待遇せらるべきものである). They do not deserue any better。彼等には其上賞すべき程のととては何もない。 de-seIPvſed-ly(diz3:vedli) ad 應報として、常然、宜しく、営に ​de-seIPvſeP(diz3:ve) n 相営の賞罰を受くべき人。功勢ある人。 de-sePvſing(diz3:wi0) pa ● 應報を受くべき、賞(又は罰)せらるべ ​き、功勢ある。「例] The problem of the relief of the deseroing poor 功勢ある貧人の救湾問題 ​He has done an action well- deseruing of his country。彼は國家に功ある事をした。 ● 値する ​足る ​受くべき ​[例] Deseroing of punishment 罰に値す ​る ​Deseruing of one's attention 注意するに足る。 ー ​n 営然賞罰せらるべき行跡、應報を受くべき行篤、功績. de-sePv/ing-ly(dizárvibli) ad 應報を受くべき程に、立派に。 dés-ha-b111é(dezabi:l dezabije) n TF・1便服。略服;略装, 腰巻姿(Dishabille). de-sie'eant(disikent désikent) a 羅気を除去する。乾燥せしむ ​る。 72。『 乾燥薬剤, 除羅魔明。 des/ie-eate(désikeit) ot ● 乾かす。干(*)す ​● 乾臓する。 ー ​2ri. 乾く。 藤乞燥する。 des”ie-eaſtion(desikéiſen) n 乾かすと、干すと、乾燥、乾蔵 ​desſie-ca-tive(désikeitiv disiketiv) a & n =DESICCANT. de-sieſca-to-Py(disiketari) a 乾かす、乾燥さずる。 des'ie-ca”toP(désikeite) n 乾かす人; 乾燥器; 乾燥剤. de-sid”eP-aſta(disaderéite) n DESIDERATUMの複数. cie-sid'eP-ate(disidoreit dizid-) ot 欲しがる。欲する。要する。 鉄乏を感ずる。無きを惜む ​[例] We desiderate to know whether * * * m * 象 ​● ドウであるかを知りたい ​A desiderated list of reference 有っ ​て欲しい参考表。 de-sid'eP-aſtion(disideréiſen dizad-) n. 望 ​● 欲しき事物。必要物。鉄乏物。 de-sid'eP-a-t1ve(disidereitiv dizid- -deretiv) a 願望の ​願望の意を含む。願望を表示する。 ● =DESIDERATUM ● 【文】 欲望を表示する動詞 ​de-sid'eP-aſtum(disaderéitom dizad-) n [pl -TA]鉄乏せ ​る必要物。あらまほしき事物、必要物、鉄乏物. de-sight”ment(disáitment) n 醜くすると、不拾好にすると。 de-sign”(dizáin) wt ● 目論む。企む。企霊する。計書する。設計する。 [例] To design a building 家屋を設計する ​To design a carn- paign 作戦する ​To design great things、大事業を企てる。 ●工夫する ​考案する ​案出する。作出する。結構する。[例] To design ■- ?た。 =ー ​ひz. ● 欲しがるE。要 ​■= 22。 an essay 論文を作る ​To design a poem 詩を作る ​To design a wall-paper 壁紙を考案する。 ● (a) 志す。目的とする ​獲期する。思る。営て積る ​(b) 獲期又は獲定す ​る(人又は物を…にせんと)、[例] He designsto write an essay (to study law to become a lawyer)。彼は論文を書く(法律を學ぶ、法律 ​家になる)積りだ ​He designstobequeathitto posterity。彼は夫れを子 ​孫に遺す積りだ ​I did not design you should have heard 君に聞 ​かせる積りではなかつた ​His father designed him to be a doctor 彼 ​の父は彼を露者にすす積りであつた ​One of those places was designed by the old man to his son 比場所の中で一箇所は其老爺が降のもの ​にあてヘるたのだ ​The morning I designed for our departure 我 ​等の出獲時として私が営て積つてみた朝 ​「臨陸する。描く。 @ 充(7)てる、充営する。供する ​● 指定する。指命する。 ● 下園を書く。 wi ● 目論む。企露する ​● 設計する。考案する ​● 下脇を書く。 岡案を作る。臨案又は意匠を考案する、臨案業又は意匠業に従事する。 ● (a) 意匠。考案、新案 ​(b) 設計 ​(c) 下園、岡案。漢 ​様、形(鍵)、柄(霧) [例] A pretty desian for embroidery 刺隣 ​によい臨案. The Committee appointed to report on the designs sent in for the new Corn Exchange 新設穀物取引所の建築に提 ​出された設計の審査に任命された委員・ e (a) 計書、企書、企(繋) 目論見 ​(b)考(往々悪き意味にていs)。 下心(搭。)、野心 ​(c) 襲撃又は加害せんとの企岡又は目約 ​(d)意趣。 志望。目的 ​[例] The design of instarrection、謀叛の企蓋 ​My design had been to go at once to London 私は直にロンドンに行く ​* - J2。 積りであったのだ ​It is his design to go to college 大學に入るのが彼 ​の志望である ​He has designs against our life 彼は我等に危害を ​加へんとの企みをしてみる ​He had no design on your pocket 彼は君 ​の懐中を目がけてみたのではなかった。 ● 計略。方略。意匠(萬物の上に施されたる耐の). ーarts of desigm。意匠術、一頭ry desigm。考あつて、故意にて。 有意的に、一school ordesign、意匠塁校。ーthe argument from desigm。意匠誇験論(萬物の上に施されてある意匠を硬て以て耐の ​存在を誇する論)。ーto hnve designs upon。利己の目的に供せん ​と企闘する。 de-sign'a-ble(dizáinebl) a ● 岡案し得らる> 意匠を施し得ペ ​き ​● 工夫し得べき、楽出さるべき。 「附し得べき。 desſig-na-ble(dézignabl) a 指示され得る ​副別され得る。差別を ​des'ig-nate(dézigneit) ot ● 示す。表示する ​指示する ​指摘す ​る、指名する ​● 指定する。指命する。選任する。選定する ​● 名づける。 稲する。呼s 競する。 * ー(-net) a 指示されたる。指定されたる。選定又は選任されたる ​[例]A bishop designate 選定されて未だ就職せざる監督。 des/ig-naſtion(dezignéiſen)n ●名稀 ​名盟、稲呼。稲競 ​● 標示、指示、指名。指定 ​● 指命、選任。選定。 「米」牡媛養 ​殖地の指定、指定されたる牡露養殖地. @ 意味。意義(言語等の)。趣 ​旨、目的 ​● 使用、適用。用法。 desſig-na-tive(dézigneitiy) a ● 指示する ​指名する ​指定的. ●指命する。選定する。選任する ​● 名稲を附する。名稲たる。 72。指定的事物。 des/1g-na"tor(dézigneite) n ● 指示者、指定者、指名者。選 ​定者 ​● 【古羅馬】 席次指定官。 desſig-na-to-Py(dézignetari) a =DESIGNATrVE. de-signed"(dizáind) a ● 工夫したる。考案を費したる。意匠を施し ​たる ​● 圏案を描きたる;設計したる ​●。目論みたる。企らみたる、謀りたる。 de-sign/ed-1y(dizáinedli) ad 隊め企らみて、故意に、有意的に ​de-sign'erや(dizáine) n ● 考案者。設計者 ​● 意匠家、園案 ​家 ​● 悪事を企らむ人 ​陰謀家。 「意の ​de-signſfu1(dizáinful) a ● 計略に富む ​● 目論見を抱く。有 ​de-sign'ing(dizáinip) n ● (a)考案 ​意匠 ​(b) 意匠術,画 ​室術 ​● 企書、計略。目論見 ​陰謀. 考案に富む。考深き;術策ある。陰険なる。 「の ​リ㎝ pd. de-sign'1ess(dizáinles) a.、考をき。意思をき、何気(分)をき、無意 ​de-sign'1ess-ly(dizáinlesli) ad 考なく、何気なく、無意的に ​de-sign'ment(dizáinment)f n =DESIGN; DESIGNATION. de-si1'veP(disilve) ut 銀又は銀分を取る又は除云する。脱銀する。 de-s11”ver-i-stzlaſtion (di:salveraizéiſen) n・ 銀又は銀分 ​の除去、脱銀 ​- de-si1'veP-isCZJe(di:silweraiz) r =DEsTLVEB- des"1-nenee(désinens) n・ 結尾 ​終末。 de-sip'i-ence(disipiens) n 馬鹿気たるを、タワイをきと。 de-sipſi-ent(disipient) a・.馬鹿気たる。タワイなき ​「事物. de-siP”a-bil'iーty(dizaierebiliti) n 好ましきど、欲しきと。欲しき ​de-siPa-ble(dizáierebl) a 好ましき ​欲しき ​有用なる。善良なる。 ー ​n 欲しき事物・ de-siPa-ble-ness(dizáierablnes) n・ 好ましきど、欲しきと、欲し ​がられると、 所窒. 「く, 幸に。 de-siP'a-bly(dizáiorabli) ad 好ましく ​願はしく、望ましく、都合よ ​de-siPe”(dizáie) *・ ● (a)得Aとを欲する。欲しがる。欲する。望む。 DESIRELESS 4責教。 DESPITE 所望する。求める。(b) を二ぶ。願ふ, 希ぶ。頼(究)む ​(c) … したいと思率. [例] To desire fame 名響を求める。To desire to know ft 知り ​たいと思ふ ​She desired him to wait。彼女は彼に待たんとを乞うた。 She desired we would waft 彼女は我々が待たんとを乞うた ​Every man desires to live long; but no rnan would be old 誰でも長 ​生したいと思ぶが併し年とりたいとは誰も思はない。 Neither shall any rnan desire thy land (Ec.) 誰も改の國を取らんとする者あらじ(聖替). @甘造盗に思ふ、惜む。愛惜する。[例] It leaves nothing to be deー ​ぶired 選慈に思はる、魔なし(申分なし) He reigned in Jerusalern eightyears and departed without being desired (2 Chron.)彼 ​基エルサレムにて八年の間世を治めて終に露去(透下)れり之を惜む者なかりき(聖替). 欲する。希ぶ。[例j The soul of the sluggard desireth, and hath nothing (Prop.)情る者は心に慕へども得るとをし(聖書). = むi. ●= ""。 [例] I did itat your desire。君が頼んだからしたのだ。Without desira there would be no effort 希望なくば努力をし。 ● 希望物。所望物. [例j The desire of all nations shall corne. (Iſrg.) 萬國の願ふところのもの宋らん(遼参). ● 嗜懲、懲。情窓 ​[例} The desire of the flesh 肉懲. ーで政aerished desire 宿望. de-siPe”型ess(dizáieles) d 懲撃なき ​希望なき。 cle-siP'eP(dizáiora) n 希望者。所望者。 de-siPous(dizáioros) d 欲する。希望する。貧望する(ſodo of tha). [例j He is desirous to know it 彼は知りたがつてるる. Be not deー ​sirous of his dainties (Prop.)その珍陸(霊列*)を資り食ふど勾れ(聖替)。 de-siP'ous-1y(dizáioresli) ad 希望して、切望して、熱心に。 de-siP'ous-raess(dizáieresnes) ?t 希望すると ​希望を有するご。 切望すると、熱心なると。 「(from)。 de-sist”(dizist disist) vi. 止(")める。麗める、見合はせる、控へ ​cie-sist"aace; -ence(dizistans di- sist-) n 爵めるE, 中止。 取止メ、慶露。 ciesk(desk) rt. @ 机(譲露用又は篤字用の机 ​にして多くは芸曲斗あり又其表板を斜面にせるもあり), 函机 ​● 露経机(見盛状の)。讃経還、説教 ​塩。講愛 ​● 留職(the を件ふ)・ 理lー下 ​(the を件ぶ)。“筆碑". Desk. desk'-c1oth”(déskklö:6 -klö6) n 机に敷く布片。机布。机掛. desk"ful(déskful) n 机一杯 ​満机。 「従事。 desk'ーwoPk”(déskwa:k) n 机上の業務、文筆業。筆算業。筆硬 ​Ges'man(désmon) n 【動】 モグラの一種(露製或はスペインのピレネー地 ​des”rnid(désmid) n 【植】帯藻 ​し方産)・ Des-mid”i-a'ee-ge(destnidiéisi:) n・ pl 【植】帯藻科・ des/mine(désmſtin) n 【鏡】 束沸石 ​Des-mo/di-um(desmóudiom) n 【植】ヌスビトハギ隠 ​des-rnog"Pa-phy(desmögrofi) n 靭帯誌、歌常論 ​「り成る。 des"moid(désinoid) d、【解】 ● 靭帯の ​鞍帯に似たる ​● 慈維よ ​Des NIoines(de moin) n ● 米國アイオワ州の首都;人口 ​I26,470. e) 米國ミネソタ州とアイオワ州とを貫流する河;ミシシッピ河に入る; 長500唯. des-rnolſo-gy(desmóled5i) n ● 靭帯塁。靭器論 ​●嶺帯論。 des-mot'o-nny(desmötemi) n 【劉】 靭帯解剖 ​L競帯術。 Des-1mou-1ins(demulé) n・ Benoit Camille 〜 179;) 俳國の革命家; Danton の部下;臨頭憂に上る。 desſo-late(désoleit) 2t ● 荒らす。荒慶せしめる。落莫たらしめる。人 ​畑を絶えしめる。 ● 見棄てる。孤蜀にする。頼りなくする。泳しくする ​● 悲ま ​しめる。痛ましめる。傷心せしめる。心細がらしめる ​[例] To desolate one's heart. 心を痛ましめる ​To be desolated by ennui、無聯に苦む。 desſo-1ate(désolot) a ● 荒れたる ​淑しき ​寂寛たる。落莫たる。荒 ​涼たる、人畑なき ​[例] Desolate altars。荒れ果てた耐型 ​A desolate house 暖屋 ​A desolate isle 無人の小島・ ● 見棄てられたる。孤蜀の、友なき ​頼りなき。慰籍なき ​俗(Z)しき、心細き。 、悲しき、[例 ​She was left desolate 彼女は頼りなき身となれり ​Iam desolate and afficted (PS.) われ鋭りわびしくまた苦しみをるなり(聖善). So Tarnar rernained desolate in her brother Absoloon's house. (2 Sam.)かくてタマルは其兄アブサロムの家に凄()しく住み居れり(聖啓) desſo-1ate-ly(désoletli) ad ● 荒れ果てへ。窓莫と、人姻なく、窒 ​()しく ​● 孤獄の身にて、頼りなく、心泳しく ​俺しく。 desſo-1ate-ness(désoletnes) n ● 荒れたると、荒療、荒慶、寂 ​莫、人畑腰経 ​● 物泳しさ。頼りなさ、俗しさ、孤獲 ​不欄。悲惨。 desſo-1at"eP(désoleito) n =DESOLATOR. des”o-1a/tion(desoléiſen) n ● 荒らすと、荒れると、荒慶、荒涼, 落莫、寂莫、人姻慶絶 ​[例] Unto the end ofthewar desolations are determined (Dan.) 戦争の終るまでに荒るヘEすでに極まる(要委). Every kingdom divided against itself is broughtto desolation. (Matt.) 凡て担争ふ國は亡び(聖密) メ ​●荒されたる地、人畑慶絶地。荒愛地。慶* [例] This house shall become a desolation (Jer.) 比室(*)は荒地となるべし(聖巻) ●見棄てられるを ​友なきど。頼りなきと ​feしきど、孤露生活; 不欄、悲惨。 ●esſo-la"toP(désoleite) n 土地或は住民を荒らす人又は物. (1760- ● (a) 欲望 ​希望。臨頭窒。所窒。欲求. (b) 懸頭、諸願。講求。. des'o-1a-to-Py(désoloteri) a 荒らす。荒愛を来す。 De Soſto(diséuto) n Hermandez 〜 (1496?-1542) スペイン ​総 ​の探検家; 1541年ミシシッピ河を獲見す。 de-spaiP(dispée) ri。絶望する。失望する。望なしと思ぶ。数癌念する ​of). [例} He almost despaired torecover it。彼はそれを原復する望はない ​と殆んど器念してしまった。They despaired of his iifa、彼等は彼の命はも ​うないものと思つた ​His life is despaired of 彼の命は見込はない ​We despaired even of life (2 Cor.) 生命を保たん望をも失ぶに至れり(聖牽). ー ​n ● 絶望。失望、無望、断念。 ● 経室をしむを事物、戊及ぼさ ​事物 ​(of) [例jThe ladis incorrigible and the descair of his rnother 其少年は迫も改心せぬので母もアキラメをつけてるる ​The rnere de- spair ofsurgery (SHAK "facb.)盤師も患を拡げたやうなのを......(坪内) 一in despair。絶望して、アキラめて ​de-spaiPfu1(dispéeful) a 絶望したる。必死の。自暴自棄の ​de-spaiP'ing(disp圭oriり) a 人を失望せしむる。希望を絶つ、経窒 ​る。見込なき。絶望的. de-spaiPing-ly(dispéoripli) ad 絶望的に、失望的に、人をして ​窒せしむる程に、速も見込なく。 des一patch"(dispätſ) vt ● 急送する。急派する、派遣する。急速に ​仕立てる ​差立てる(郵便物等を) [例] To despatch a messenger. 使者を急派する ​To despatch a ship 船を急蛮する。 ● 延速に庭理する(事務等を)。毎数活に癖達する。湾まして仕舞ふ、ヤッつける ​(仕事等を) ● 雑作なく殺して仕舞ぶ。成敗(態露)する。 @ 「俗」迅速に ​ー ​vd. 急ぐ。ヤッつける。 * 食る。直にタヒラげる。 ●窓送.急涙、源出.派遣、差立(リ)、仕立(。-) 、i例]The のespatch of a fleet 艦隊の急派 ​The despatch of the mails. 郵便物の差立。 ● (a) 特別差立の書面、急書(殊に官署間の)。急信。書信 ​(b)至急の ​電信 ​● (a) 廷速。急速 ​(b) 迅速の庭理。急速の翔経達。速決、速了。 [例] He shows ability in the despatch of business、彼は事務に敏 ​活な手腕を見せる ​He concluded the negotiation with despatch. 彼は運速に談供を決了した。 Go but rnake despatch 行くなら急いで ​行け. With all despatch 大至急に(手取り早く)。 急行、急行便。速達便。飛脚便 ​[例] To send it by despatch. ●殺議作愛く殺して仕舞ふE。成敗. @ 龍免。克職。 し速還便で送る。 一hauppy despatcia 切腹(日本にて行&ものをいぶ). des一patch'ーbag”(dispatJJ"ag) n 急送書状を逸達する袋。官 ​省よう謎外官吏に獲する至急信書を封入する袋。 ●= ?? - des-patch'-boat”(-bout) n 報知艦、通報艦。通信船。 des-patch'ーbox”(-boks) n 至急書状を封入して途達する函。択 ​箱(窓宮°)、文箱(るョ). 「各意義姿照)。 cies一章pa宅chſer(dispatſe) n 急派者、急送者 ​(DESPATCH v. des-patehſful(dispatſful) a、急送を要する。至急の ​des-patch'ーtube”(dispatſtju:b) n 遂信管(歴捧空気にて急 ​信を送達す)。 des-patch'ーves"se1(-vesl) n 報知艦。通報艦。通信船 ​des"peP-a/do(desporéidou) n [pl -DOES -DOS」露l暴又は不 ​法の事を行ふ人、無法者、命知らずの人、狂暴漢. des/per-ate(désport) g ● 無謀なる。無法なる。向う見ずの ​ヤブ ​レカブレの。ヤケッペラの(人又は事にいふ) ● 身命を賭したる。死物狂ひの。必 ​死の ​● 激烈なる。極端の、最後の、一かパチかの ​@ 見込なき、劉絶えた ​る。救湾の途なき、如何ともし難き ​● 【法】 同収の見込なき(貸金にいふ)・ ● 甚だしき、恐ろしき、ヒドき、極悪なる。[例] A desperate night 恐 ​ろしき夜 ​A desperate fool、非常をる愚人・ A desperate storrn- 大暴風 ​Desperate fear 大なる恐怖。 ー ​od 「俗」非常に ​甚だ。 「人。 ●=* 72。 無謀の人。 向う見ずの人。 経望せる人。 ヤブレカブレの人。 自暴自棄の ​des/peP-ate-1y(désperetli) ad ● 無謀に、無法に ​向う見ず ​に、ャガレカブレに、ヤケに、自暴自棄に、死物狂ひに ​● 見込なく、診方なく、 経望的に ​● 「俗] 甚だしく、非常に ​「a。各意義参照)。 des/peP-ate-ness(désperetnes) n 無謀なるE (DESPERATE. des”peP-aſtion(desparéiſen) n ● 絶窒すると、絶望せると ​ヤブ ​レカブレ, ャケクソ, 自暴自棄, 死物狂ヒ. ● 絶望の域. des”p1-ca-bII'i-ty(despikebiliti)n =DESPICABLENEss- des/p1-ca-ble(déspikebl) a 賊むべき、卑劣なる ​函劣なる。 des/p1-ca-ble-ness(déspikoblnes) n 賊むべきと、卑劣。函劣。 des/p1-ea-bly(déspikebli) ad 駿むべく、卑劣に。 de-spisſa-ble(dispáizabl) a 駿むべき。軽蔑すべき。 de-spis'al(dispáizal) n 蔑如、軽蔑。軽祀. de-spise"(dispáiz) ot 軽硬する。萬蔵する。軽蔑芳る; 墓遇する。 de-spis'eP(dispáize) ? 軽硬者。軽義者。 de-spis/ing-1y(dispáizibli) ad 蔑如して、軽硬して ​de-splte"(dispáit) n ● 智シミ ​憎悪、悪意。悪感。忍根、盆慈。 債偲 ​● 軽蔑、蔑如 ​凌辱、毎辱 ​ー ​prep を物ともせず。にも係らず ​(In spite of notwithstanding)- [例] Despite impediments 障害にも拘らず。 ー ​oi ● 毎躍する ​凌辱する ​● イチめる。苦める。 ーin despite of : despite of を物ともせず ​にも拘らず、一風● DESPITEFUL 416 IDETACH one"s despite 禁止又は抵抗又は努力にも拘らず。ーto die of * despite 憤死する。 de-spitefu1(dispáitful) a ● 悪意を抱く。悪意を含む ​管々し ​き。毒々しき ​●甘 ​軽護する。凌辱的. de-spitefu1-1y(dispáitfuli) ad ● 悪意を以て、憎々しく ​毒々 ​しく・ ● 軽蔑的に。 cie-spitefu1-ness (dispáitfulnes) n 悪意又は悪感を抱くと、 警々しきと、憎々しき塁動。 des一pit/e-cus(despities) a ● 悪意に満ちたる。毒々しき ​f曾々し ​き ​● 悪意的、侮扇的. - cies-pit/e-ous-1y(despitiesli) ad ● 悪意を以て ​毒々しく、管 ​極しく ​● 悪意的に、侮辱的に。 des-piſtous(despáites)甘 ​a =DESPITEOUs. de-spoi1”(dispail) ot ● 奪ぶ。琉取する。振奪する ​剥奪する(往々 ​of を作ふ) [例] To despoiſ one of his goods。人の物品を奪ふ ​To despoil of honours 柴器を奪る。 ● 裁加振する ​[例]To despoil the enemy's country 敵國を助遠する。 de-spoil'er" (dispöile) n・ 叙側奪者, 振奪者。却振者。 ●e一spo量1'merit(dispöilmant) n 剥奪、振奪。振取 ​勃振. cke-spo”Ii-aſtion(dispouliéiſon) n 剥奪。拡奪、琉取 ​却遠 ​de-spond”(dispónd) ot 気落ちする。温喪する。喪耐する。落騰おる。 = 22. コ ​DESPONDENCE. de-sponc'ence; -en-cy(dispóndens; -ensi) n 気落チ。落 ​擬。喪耐 ​温愛。 「然たる。 cke-spond'ent(dispöndent) a 気落ちせる。落騰せる。要耐せる。宿 ​dke-spond'entー1y(dispöndentli) ad 気落ちして、落騰して、喪耐 ​して、惜然として。 de-spond'eP(dispónde) n 気落ちせる人。落脳者。喪耐者。 de-spond'ing-ly(disp5ndibli) ad 気落ちして、落騰して、喪耐 ​des一poPt"(despö:t) =DISPORT. Lして ​元気なく。 ●es"pot;(déspot) n ● 専制政治を行さ人。専制君主。 ● 暴政君 ​主。歴制君主。暴君、虐主。 ● 往時東ローマ帝國の王臨者或はトルコ領國 ​の君主又はギリシア教の数父等に呼ばれたる租魏。 * des/po-tat(déspataet) n トルコ領時代に於けるギリシア君主の領域 ​des-Ipotſic;ーi-cal(despótik ; -ikel) a 専制君主の ​専制政 ​五台の ​専制の ​露裁の、暴虐なる。腰制的. des一裏pot/1-cal-1y(despótikeli) ad 専制君主的に、専制的に、環 ​裁的に ​歴制的に、暴虐に ​des-pot/i-cal-ness(despótikelnes) n 専制君主的なるど。専 ​制。蛮裁、腰制、暴虐. 「る。 des/pot-istzpe(déspetaiz) vz. 専制政治を行s。露裁する。歴制す ​des"pot-ism(déspetizm) n ● 専制藩。露裁羅。専君制主擢。 ● 専制政治、露裁政治、暴政 ​● 専制政府。専制君主政髄。専政君 ​主國. @ 専制主義。蜀裁主義 ​@ 監制. 「治論者。 des"pot-1st(déspotist) n 専制主義の人。蜀裁主義の人。蜀裁政 ​des"pot-oe/Pa-ey(despet5kresi) n 専制政治、専制君主政 ​de-spPead"(dispréd) p =DISPREAD. L豊 ​des/pu-mate(déspjumeit dispjü:meit)ot 浮泡を除去する。浮 ​池を焼取して不純物を除去する。泡散せしめる。泡散する。ー ​od。不純物 ​des"pu-maſtion(despjuméiſen) n 同上すると ​Lを泡散する。 cies'qua-mate(déskwameit diswéimeit) of 剥皮する。 表皮剥落する。脱痴する。脱競技する。 des"qua-maſtion@eskwenéiſen) n ● 表皮を剥がおと、剥 ​除 ​剥落 ​● 【醤】表皮剥落、脱痴。脱鱗 ​「の、脱鱗性の。 de-squam'aーtive(diskwaernetiv) a 表皮の剥落する。脱腕性 ​de-squam'a-to-IPy(diskwametari) a =DESQUAMATrvE. 【撃】 剥揺刀. dess(e)(de)+ n =DArs. Des-saix(dese) n Joseph Marie〜 (1764-1834) 俳國の武 ​搭 ​; LOdi Wagram 等にて武ふ ​「57,660. Des'sau (désau) n Anhalt 共和國の首府; 工業都府; 人口 ​des-sePt"(dez3:t) n 食事の終りに出す馳走(普通に菓子又は果寅), des一sePt'ーKnife”(dez3:tnaif) n。デザート用小刀。 des-sePt'-sePv”ice(-sb:vis) n・ デザート用食器類 ​des-sePt-spoon”(-spa:n) n デザート用題(中形のもの). des'si[y]aーtine(désjoti:n) n 露國にて行はるヘ土地面度尺目(大 ​凡二エーカー七に相常). des-temſpeP(destémpe) v =DISTEMPER. des”ti-naſtion(destinéiſen) n ● 目的地(旅行者等の)。行先, 居先(運選物等の)。仕向先、仕向地、仕向港。到着港(船舶等の)、到着 ​地 ​● 藻定されたる用途又は使途、運命(入又は物の) ● 目的。目的 ​黙 ​@ 篠定。指定、指命 ​● 【蘇法】法律又は遺言に振る財産相績の ​願位。財産相蛮順位の指定。 desſtine(déstin) z ● 運命を授ける。運命を定める。運命づける、定 ​命する ​[例] Hopes not destined to be realized 辿も達するEの出 ​来ない善の希望 ​They were destined to reeet rough weather. 彼等はドウしても風雨(霧)に遇ふ管になつてるたのだ。 編登画歪通。 2りあ. ■ ?2。 ● 獲定する。[例] Money which one destined to build a hourse. 家を建てるに預察定して置いた金 ​He was destined for the law 彼は ​路来法律家になるとに定つてるたのだ。 ● 仕向ける。[例」 A vessel destined for London・ロンドン行の船。 des't1-nisrn(déstinizm) n・ 運命説、宿命論。 desſti-ny(déstini) n ● 授かりたる運命、天命、宿命 ​約束事。 ● 必然の成行。運 ​● [Dー」運命の耐 ​; pl 運命の三女耐(Fates)。 ーmanifest destiny 明白なる将来の運命、必然の成行。宿運。 des”tiーtute(déstitju:t) a ● 峡乏せる。鉄如せる。芝しき ​をき(普 ​通 ​of を件ぶ)。[例] Destitute of valour 勇気なき ​Destitute of the necessaries of life。生活の必需品を滅状ける ​In thee is my trust; leave not my soul destitute (P&.) 我浜に依頼(器%)めり ​願 ​はくまわが露魂を乏しきまゞに捨おきたまふをかれ(聖養). ● 衣食住に鉄けたる。生計手段なき。貧しき ​[例] A destitute family. ●甘棄てられたる。 し貧しき一家。 ー+ pt. ● 奪る。棄てる。荒らす ​● 既(#)す。 ● 失望させる。 des”ti-tu”tion(destitjü:Jen) n ● 鉄乏。鉄如 ​● 生計資料 ​なきと、生活手段なきと、貧困。窮乏 ​● 免職、奪職。 des"tPeP; des't Pi-eP(déstre; déstrie)甘 ​n 軍馬。 de-stPoy”(diströi) wſ ● 破壊する。露却する。滅却する ​潰(※)す。 倒す ​● 打破する(制度等を)。翌破する(敵軍。敵艦等を) ● 撲滅する。 難絶する。騒除する(害物 ​害器等を)・ 要損する(名劉 ​容姿等を)。審 ​する(健康等を). @ 破る(午和等を) 破棄する(契約等を) ● 壊露lする ​(風俗、人心等を) ● 無効にする。打消す。消す(或る勢力又は色などを)。 ○ 虚妄とする。妄説どする ​論破する ​癖妄する。 ーto be destroyed by fire 焼ける。焼失する。ーto destroy omeself 自殺する。自害する、自滅する ​「STROY o。各意義姿照)。 de-stPoy'a-ble(diströiebl) a 破壊すべき ​破壊し得らるふ ​(DE- de-stPoy/eP(diströie) n ● 破壊者、操滅者 ​(DESTRoY v. 各意義参照) ● 駆逐艦 ​(a) 水雷艇駆逐艦 ​=torpedo-boat destroyer. (b) 潜水艦騒逐艦。 de-st Puet"i-bi1/1-ty(distrAktibiliti) n 破壊すべきと、破滅 ​すべき運命を有すると、滅亡性。 de-stPuct"i-ble(distrAktibl) a 破壊し得べき ​破却又は破滅す ​べき。(DESTROY p 各意義参照)。 「BILITY. de-stPuct/1-ble-ness(distrAktiblnes) n =DESTRUCTI- de-st Pueſtion (distrAkſan) 2n・ ● 破壊、破却, 破滅。撰滅, 減 ​亡、絶滅、滅失 ​● 破壊又は破滅を致す事物、滅亡を蘇らす事物(疫痛な ​ど)。破滅の原因。滅亡の基 ​[例] The destruction of the pooris their poverty (Proo.) 貧者(喜窪%)のともしきはそのほろびなり(聖書) A fool's mouth is his destruction (Prov.) 愚なる者の口はおのれの敗壊 ​(")となる(聖書)。 de-st Pue^tion-1st(distrAkJonist) n ● 現行祀曾制度を破 ​壊せんとする人。破壊主義の人。無政府論者 ​● 【耐】悪者必滅論者。 de-stPueſtive (distrAktiw) a ● 滅ぼす。破壊する。破壊力ある ​(DESTRoY p. 各意義姿照)。大害を及ぼす(of toを件ぶ)。[例] A destructive.fire。大火・ A destructiue storm 大暴風. Destructiue to moral 道徳に大害ある ​Destructiue of health 健康に大害ある。 ● 破壊的 ​(Constructive若くはConservativeに封していふ) ● 【論】 破壊的(断案にて前提の一を否定するもの)。 ー ​n 破壊的事物 ​; 破壊主義の人。 ーdestructive distillation. 【化】 乾溜. de-st Pue”tive-1y(distrAktivli) dd 破壊する程に、破壊的に, 破滅的に ​(DESTRUCTIVE a・各意義姿照)。 de-st Pueſt1ve-ness(distrAktivnes) n ● 破壊力あると、破 ​壊性、破滅性 ​● 【骨相】破壊的骨相. de-st Pue"toP(distrAkta) n ● 汚物焼却癒 ​●骨破壊者。 des”u-daſtion(desjudéiſen) n 【露】(a)愛汗過多、異常獲汗。 (b) 小癒獲参、護参窒扶斯。 desſue-tude(déswitjud) n 慶止 ​慶弾 ​慶絶(風俗、習慣など). des”ue-tudo(deswitjüdou) n [L ] 慶止(Desuetude). de-su1"phuP(disAlfe) ot 硫黄又は硫黄分を除去する。脱硫する。ー ​de-su1"phu-Pate(disilfjureit) 2t =DESCLPHUR. de-su1"phu-Paſtion(disAlfjuréiſen) n 硫黄又は硫黄分を除 ​去すると。脱硫。 de-su1"phuP-is[Zle(di:SAlferaiz) pt =DESULPHUR. de-su1"toP(disが1ta) n 【古羅馬】一の馬より他の馬に轄々して騎走す ​る曲馬師。飛躍者。跳走藝人・ 「a、各意義参照)。 des/ul-to-Pi-1y (déselterili) ad 轄愛恒なく ​(DESULToRx, des”ul-to"Pi-ous(desaltórias) a =DESULToRY。 desſul-to-Py (désaltari) a ● 愛轄定めなき ​断綴恒なき、トビト ​ビの ​● 次序なき。不規則なる ​● 途方もなき、トテツもなき。突飛なる。唐 ​突なる。[例] A desultorg attempt、突飛なる企臨. ーlm a desultory manner。アチコチと、トビトビに ​一定の順序なく。 deſsunt ce”te-Pa(di:SAnt sétere) [L The remainder is wanting ] 其の鈴は鉄く ​以下無し。 「同義を除去する。 de'syn-on'y-mis[zle(d):sinönima)z) vt. 意義を顕別する。 de-tach'ſditatſ) ut ● 分つ。離ま ​剥(?)がす。外(?)づす。分離まる ​DETACHABLE 417 DETERRENCE {Attach の反)。[例] To detach a locomotive from a train 列 ​車より機闘車を離す ​To detach a rock from its bed 岩床より岩石 ​を剥がす ​To detach a man from a party 人を仲間よりはづす ​To detach a state frorn a confederation 一州を聯邦より分離する。 ●分遣する。分派する。涙遷する(軍隊、艦隊等を)。 分離する。 「c. 各意義参照)。 de-tach'a-b1e(ditátJobl} a 分離すべき、分離され得る ​(DETACH, de-tached”(ditatſt) pa ● 離れたる。分離したる。別になりたる ​別在 ​せる。孤立せる(一箇物にいふ)・ [例] A detached palace 劉宮・ A detached house 離れ家。 ●選れ劉れとなれる。別々になれる(数箇物にいふ) 離れ離れになりて成立せる(一 ​箇物又は数箇物にいふ) [例] Detached parcels。別々になれる小包物・ Detached territories 飛び飛びとなれる地方。 ● 分派されたる。分遣の、分遣隊の。 局外又は世外に超然たる ​[例] A detached mind. 超然たる心 ​A detached view 局外より見たる ​● 【霊】前景に孤立したる(極技木。人物など)。他物より隔離せる ​L意見・ ーdetnehed work 【築} 分派防塁、分派墜。 de-tach'ed-1y(ditatfedli) al 分離して ​離れて、別に、別々に ​de-tach'ed-ress(ditatfednes) n 分離せると ​(DETACII ". 各意義挙照)。 de-tach'rnent(ſlitatjmont) n ● 磯れたると、分離 ​分立。別 ​在、無闘係 ​● 分派、分造 ​● 【軍】分遣隊、分隊;部隊 ​@ 分 ​還令、派出命令 ​● 局外又は世外に超然たると、世事に闘せざるE。超俗. de”tai1(di:teil) n ● 詳細。委細(軍数又は複数にている) [例]The detaits of a report. 詳細の報道 ​An afair of detail 委縦の件。 ● 銀i目。細項 ​[例} An unimportant detail 重要でない細目。 ● 紛設、詳説。詳細又は仔細の談話 ​[例] To give a detail of a transaction、事件を詳細に話す。 @ 【軍】(a) 特別任務の小分隊、特別部隊、特任隊、特派隊、補演部隊 ​(b) 特任。特派. @ 【軍】服役順序名簿。服役簿 ​● (a)細部 ​局 ​部(建築物、器域又は溶書等の) (b) 局部の庭理 ​● 局部岡(Detail drawing); 作工園(Working drawing). ー(ditéil) tt ● 明細に劉げる。詳細に話す。細説する。詳述する ​継製述 ​する ​● 特別任務に選任する。 pi 詳細に亘る。細目に及ぶ ​ーlbut thnt is n detall。そは枝葉のみ。何でもないEなり ​(反語として云 ​るE多し)。ーdetnils of n plan 作工岡 ​(Working drawing). ーin detail (1) 明紙に、詳細に ​(2)一部分毎に、局部局部に、各 ​部隊毎に。ーto go into detai1. 明細に互る。詳細を整くす。 de-tailed”(ſlitéild) htt、細目を塁げたる ​詳細を蓋したる。明細なる。 de-tain”(ditéin) cz ● 引留める ​止(*)める ​停める。留置する。遅帯 ​せしめる。[例j We were detained by the rain 我等は雨で停められ ​た。 The vessel is detained in quarantine 該船は検疫で停められて ​ある。 Let us detain thee until we shall have rnade ready a kid for thee (Judge) 語ふ我等をして注気を疑。留(*)めしめi女のまへに山羊 ​差(忍r)を備へしめよ(聖書)。 「する。拘留する ​抑留する。 ●留置する(他人に交付すべき財産をどを)、保留する。押へる ​● 【法】拘置 ​de-tain'erP(ditéine) n ● (a)引留める人。停める人、留置者 ​(b) 拘留する人 ​● 【法】(a) 留置、不法留置 ​不法占有・ (b) 不法占有 ​財産取戻手績 ​● 【法】(a) 拘禁、抑留 ​(b) 拘引鑑綴令状。 一foreible entry and detalmer 【法】不法留置財産取戻手 ​de-tain'ment(ditéinmont) n =DETENTION. し慈。 de-tect”(ditékt) ct ● 見つけ出す。捜し出す。嗅ぎ出す。探り出す(犯 ​罪又は犯罪者等を) 獲見する ​● 看破する。 ーto be detected 見つかる。露額する ​獲愛する。 de-tect/a-ble(ditéktabl) a 見出し得べき ​愛見し得べき。 de-tee'ta-gPaph(ditéktagref) n =PETECTAPHoNE. de-teeſta-phone(ditéktafoun) n 探偵電話器 ​de-tect/eP(ditékte) n =DETECTOR・ de-tect/i-ble(ditéktibl) a =DETECTABLE. de-tec”tion(ditékſon) n ● 見つけ出すと ​獲見 ​香破。 ● 知れ ​るを、露顕、獲愛. de-tec'tive(ditéktiv) a ● 事を獲見するに巧なる。探索に熟練なる。 ● 探索に用ひらるヘ。探偵に従事する ​● 探偵の ​探偵者の ​探偵吏の。 [例j A defectiue story 探偵物語。 ー ​n 探偵。刑事逸査。謀者 ​目アカシ ​一amateur dotective 素人探偵(警察事件について學理を説く人)。 ーdetective agency; detective bureau 秘密探偵祀。ー ​private detect1ve。私立探偵(秘密探偵祀の)・ de-tec/toP(ditékta) n ● 香破する人 ​獲見者 ​● 獲見器、検 ​出器. ● 【無線】 検波器。 ーerystal or minerml detector 【無線】鉱石検波器・ ー ​electrolytic detector 【無線】電解検波器。 de-tent”(ditént) n 止メ具、引金(漆) 撃子。 dé-tente(detá:nt detü:t) n [F 」緩和(確執状態にある國交の)・ de-ten'tion(diténſan) n ● 引止めると、留止。留置 ​留保 ​抑 ​留. ● 【法】 動産不法留置 ​● 【法】監禁、拘引 ​抑留 ​拘留 ​留 ​置。 @ 禁足(學校生徒の). @ 停止。停滞、題帝 ​ー量houge o重 ​detention 拘留所。 = 27。 de-ter”mi-na-bi1/1-ty(dit急:minebiliti) n. de-ten'tive(diténtiv) a 引止める。留置する。制止する。 de-ter”(dité:) vt ● 制止する(刑罰或は鶏獲等に選遇すべきとなどを示し ​て其行はんとする意思を止めさすが如き)。威止する。妨げる。思ひ止まらせる。 [例] To be deterred from crine by fear of punishment 刑罰を恐れて ​犯罪を思ひ止まる。A cloudy sky may deter a man fromunderー ​taking a journey 愛天だと人は旅行するとを見合せる。 et 脅かす。威疇する。 「る。 de-tePge”(ditó:d3) at 抵ひ去る。ふきとる。洗濯籍する。洗浄する。清掃す ​de-ter'gence; -gen-cy(dité:d3ens; -cl3ensi) n 浄める力 ​de-tePgent(dit3:d3ant) a 汚物を除去する、清掃力ある。洗浄性の。 清浄物。洗浄剤、清潔剤、皮膚洗蘇剤(石破等). de-te"PI-o-Pate(ditiariereit) ut & bi 悪化する。供;化する。退 ​化する、壊敗する。損傷する。 de-te"Pi-o-Paſtion(ditierieréiſon) n. 悪化、劣化。退化、壊敗。損傷 ​de-te"P1-o-Paーtive(ditieriareitiv) a 悪化する。悪化力ある。退 ​de-te”P1-op'iーty(ditierióriti) n 劣悪。劣等、下等 ​L化的. de-teP'ma(det5:ma) n 南米ギアナに産する一種の木材(基銀の憂なき ​を以て橋材等に賞用せらる)。 de-teP'ment(dit5:mont) n ● 思ひ止まらせると、思ひ止まると、威 ​示。妨止、制止・ ● 妨止物。威止物, オドカシ、ミセシメ ​●リ㎝ 72・ 悪くするE、悪くなるE, コニ ​DET"PRMI= NABLENESS. de-teP'mi-na-ble(ditā:minabl) cz. れ得る ​● 確定せらるべき、確定せられ得る。 ど)。終期とせらるべき。 de-ter'mi-na-ble-ness(dité:mineblnes) n. ど。(DETERMINABLE, a 各意義姿照)。 de-ter'mi-nant(dité:minant) a @ 決定する、決定を興ふる。決 ​定上に資する ​● 【論】 限定する。 ● 決定を興ぶる入或は物、決定せしむる要素、決定資料 ​● 限 ​定文字, 限定露溶 ​● 【器数】定列式 ​@ 【生物】ワイズマン説に所調生殖 ​素の偲設的軍位 ​● 文學士候補者(往時の英國大學にていふ). de-teP'mi-nate(dit5:minet) a ● 明確に限定せられたる。一定 ​したる。確定したる。明確なる、鶴然たる。 ● 獲め決定したる。預嫌定されたる。色死 ​定の ​官死決の ​● 決定する。決定したる、決心したる。断然たる。 【数】 就知の ​色斑知数の ​@ 【植】遠心花序の(Centrifugal). de-ter'mi-nate-ly(dité:minetli) atſ ● 明確に定まりて、確 ​定的に、明確に ​● 一定して、断然と、決定的に ​● 競定的に。 de-teP'mi-nate-ness(dité:minetnes) n ● 明確に定まれる ​と。確然たると、確定。明確 ​● 決定的なると、決然たると、決断。果断。 de-teP”mi-naſtion(dit3:minéiſen) n ● 決定。確定 ​● 決心。決意。決定したる目的 ​●果断。果敢。剛毅. @ 決定(是非等 ​の)。弁判決。弁判断、決断、論決 ​é 終決、決了。結了. ● (a) 【論】限 ​定、規定 ​(b) 【理】測定、量定。定量 ​(c) 【隠】 分類、類別 ​● (a)傾向、超向、癖向 ​(b)【露】流向、流出(血液等の) @ 文學士 ​候補者の試験科目としての討論 ​ーdeternnimation of blood to the head。逆上(é"). de-teP'm1-na-tive(dit5:mineitiv) a ● 決定芳る。確定する。 指定する ​● 性質を確定する。類別に資する。 ● 【論】 限定的,規定的. ● 限定する又は指定する事物 ​● 【文】 限定翻、指示代名詞. ● 指定符競。 de-teP'mi-na”tor(dité:minéita) n =DETERMINER. de-teP'mine(dité:min) 't ● 決定する。断定する。失判定まる(疑問, 問題、争論。 是非等を)。 ● 定める。極(*) める。 一定する。 [例] Circurnー ​stances determine a man's character 境遇が入の品性を定める。 ● 確定する。獲定する(日限等を)。 確める。確定する ​確質にする(物 ​の性質等を) ● 限劉する。割定まる(境界等を) ● 制限する ​[例] Yonder hill determines our view 向うの小山で眺望が限られる。 ●.【論】 限定する ​@ (a) 決定する(心を) 決心する ​(b) 決心せしめる。 [例] He determined to go 彼は行くEに決心した。This determined him to go immediately 之れが篤め彼は直ぐ行くとに決心した。 ● 【法】終決とする。弁判決する ​● 終る。仕舞ぶ ​● 向はしめる、到らしめ ​る。 怒(憲*) かしめる。 致す。 ot ● 終る。終止する。終結する。効力が終止する、期限が満了する。 ● 決定する。決心する(on)・ de-ter'mineci(dité:mind) pa ● 決定したる。確定したる。一定し ​たる ​● 決心の確平たる ​固き決心を有する ​果断なる ​蹄然たる。決然たる。 de-ter"mined-1y(ditó:mindli) ad 確平たる決心を以て、決然と ​して、断子として ​「o.各意義姿照)。 de-tep/min-eP(dité:mine) n 決定者。臨定者 ​(DETERMINE, de-teP'min-ism(dité:minizm) n・ ● 【哲】定命説、命数論。 決定論 ​● 命数、運命。 「者。 de-teP'min-ist (dité:minist) n 定命論を主張する人 ​命数論 ​de-ter”min-量s"tle(ditózministik) a 定命説の。命数論の ​de-ter"Pence(ditérans) n ● 制止。妨止 ​威止、威喩 ​●制 ​止物, 妨止物。威止物 ​オドカシ ​ミセシメ. ● 決定せらるべき。決定せら ​● 【法】終結すべき(期限を ​決定せらるべき ​= ?り。 = 72。 DETERRENT 418 DEUXTEMPS deーteP'Pent(ditéront) a 制止する。妨止する。威止的、威疇的. [例] A deterrent policy 威疇的政略。 ● 制止物、妨止物。威止物。オドカシ ​● 爆愛反動の速度を制 ​止する篤めに無煙火薬に交入する薬品(ワセリン、カンフル等)・ deーteP'sion (dité:Jen) n 清浄, 清洗。 洗藩. de-teP'sive(dité:siv) a 汚物を除去する、清潔にする。清掃する。 清掃剤、清潔剤. de-test"(ditést) tt 大に嫌&、憎む。蛇蝦する。 cieーtest”a-bil'iーty(ditestabiliti) n =DETEsTABLENEss. deーtest"a+ble(ditéstabl) d 嫌&べき、憎むべき、忌むべき ​deーtest/a-ble-ness(ditéstoblnes) n 嫌ふべきと、憎むべきと、忌 ​de-testſa-bly(ditéstobli) ad 嫌ふべく、憎むべく。 !むべきと。 de”tesーtaſtion(da:testéiſan) n ● 大に嫌ぶと、嫌忌、留悪、蛇 ​蝶硬 ​● 嫌はれる人。嫌はれる事物. ーto be in detestation。嬢はれる、惜まれる。 hold in detestation、嫌ぶ、憎む。 de-test'eP(ditésta) n 大に嫌る人、憎悪者。 「月千ける。 de-thPone"(di6róun) vt 王位より放逐する。慶する(君主を)、黙ける。 de-thPone'ment(di6röunment)n 王位又は王権の剥奪、慶位。 助芝器、排月ー。 「MENT. de-thPon"i-saſtion(di6rounaizéiſen)甘 ​n =DETHRONE- det/i-nue(détinju:) n 【法】不法占有動産取戻訴訟 ​=action ●重 ​●●ti重m lue, de to-nate(ditouneit détou-) vt 爆獲せしめる、爆裂せしめる、爆 ​鳴せしめる。 tri 爆獲する、爆裂する。爆鳴する。 cleſto-nat"ing(di:tottneitiり ​détou-) pa 爆獲する。 ーdetomating powder 爆獲薬、爆破薬 ​「 de"to-naſtion(di:tounéiſon detou-)n 爆獲、爆裂、爆鳴。爆 ​deſto-na-tive(di:tottneitiv détot-) a 爆獲力ある。爆破する。 爆音を獲する。 deſto-na/toP(di:touneito détou-)n ● 爆獲物、爆破物、爆 ​破薬 ​● 雷管、信競雷管(鑑識道にて用ひる)。 deſto-nis[Zpe(di:tounaiz détou-) ot & vz. =DEToNATE. de"to-n1-stzpaſtion(datounaizéiſon détou-)n =DEro- NATION。 deーtOP'sion(ditö:ſon) n ● 荘戻(達需)すと、逆振 ​● =DE- deーtoPt"(ditó:t) vt ・担(*)る。モチる。牽強附金する。 LTORTION. de-toIPſtion(dité:Jon) n 抵ると、牽強附曾。 de-tour"(ditée détue) n 迂路、廻路、迂同、迂曲. ーto mmake 2a detoulr. 迂廻する。 déーtouP(déitue detoe:r) n [F.1 =DEToUR. de-tPact"(ditrák) vt ●引去る。減ずる。減損する。設損する(信用, 名響等を)(from) [例] To detract nothing from the credit due to hina。彼の信用を要損するとをし ​The defect detracts little from intrinsic value その環があってもさして眞質を損じない。 ●f 悪くいふ、悪(r)シザマにいふ。ケナす。クサす。 ー秋i 多少減ずる。減損する(名器。信用、債格等を)。殺()ぐ(from). [例] His absence detracted from the interest of the occasion. 彼が居なかったので其時の興味が多少殺がれた。 deーt PaCt/eP(ditrakta) n =DETRACToR. deーt Pact/ing-1y(ditraktibli) ad 名響又は債格を滅損する程に。 ケナして、クサして、悪シザマに ​deーt Pacſtion(ditrakJon) n ● 滅損、要損 ​● 悪シザマにいふ ​deーt;Pacſtious(ditrakſes)+ a =DETRACTrvE. de-tPacſtive(ditraktiv) a ● 名響又は信用を製損する。ケナす, クサす。悪口的。謙誇的 ​● 減損する(from). de-t PacſtoIP(ditrakte) n 他人の名響又は信用を製損せんと欲する ​人。悪口を言ふ人。ケナす人 ​クサ支人。謙誇者。 cie-tPacſto-Py(ditraktori) a =DETRACTIvE. de-tPacſtPess(ditraktres) n DETRACTOR の女性。 de-tPain”(di:trein) pt 列車より移す。下車せしめる(軍隊などを). 列車より下りる、下車する(軍隊などが)。 det"Pi-ment(détriment) n ● 損害を致す事物、有害物、妨害 ​物 ​[例] Detriment to morals、道徳を害する物 ​His generosity is a great detriment to his property 彼が大マカであるのは彼の財産に ​取つては非常に損なとだ。 * ● 損傷。損失、損害 ​[例] Toreceive no detriment、損害を受けず. This suspicion was to his detriment。比疑は彼に取りて損失であった。 ● 「英」 損害料 ​賠償料(學校生徒が誤つて學校の器物を損傷したる時など ​の) @ 【星占】 不吉、凶 ​● 【紋】 =DECREMENT. det"Pi-men'tal(detriméntal) z 損害を致す。有害なる。 ー ​n ● 有害物 ​● 「英劉]結婚の邪魔になる人。有難からぬ求婚者。 det"Pi-men'tal-1y(detriménteli) ad 損害になる程に、有害に。 de-triſtal(ditráital) a 砕石の ​砕岩より成る。破片の、破片よりなる。 deーtPite”(ditráit) a 騒滅したる。損滅したる、減耗したる。 de-t Pit'ed (ditráited) a ● =DETRITE ● 【地質】崩解した ​る。崩壊したる。破片となれる。 ■ ?2。 = 72。 ーt● h乳V● のア ​音 ​趣エsá=リ現 ​ひt. deーtIPI”tion (ditriſan) n. de-tPI'tus(ditráitas) n ● 【地質】 砕岩、砕石 ​● 一園の破 ​砕物 ​砕岩、砕石 ​● 崩壊物. 「993.680. DeーtPolt”(ditröit) n 米國ミシガン州南東部の工業都府; 人口 ​de trop(de tro) [F Too much; too many: not wanted; Out of place ] 鈴分の。鈴計の。あらずもがなの、無用の、邪魔になる ​[例] He saw he was de trop and therefore retired 彼は自分が居ると ​却て邪魔になると思つて引込んだ。 de-tPude”(ditrü:d) vt 挿込(営*)む、押込む。押出す。押下げる。 de-tPunſcate(di:trábkeit) tt 切縮める。短徴する。 de”tPun-ca'tion(di:trA5kéiſon) n 切縮めると、短観 ​de-tPu'sion(ditrü:39n) n 押込むと、押出すと。押下げるを ​Det'ting-en(déti99n) n Bavaria西部の一村; 1743年英獲職 ​合軍俳國軍を比庭に破る。 de"tu-rnes"cence(da:tjumésens) n 演退(唄重物等の). de'tur dig”ni-o"Pi(di:te: digni5:rai) L Let it be given to the worthiest.」一番質値ある人に興へよ. Deu-ca/1i-on(dju:kéilien) n 【希騰耐話】 Thessuly 王;妻 ​Pyrrhaと己れのみZeusの下したる九日間の大洪水を凌ぎ人間を後世に遺す。 deuce(dju:s) n ● 二黙(カルタ札又は設子等の)。二黙の記盟あるカルタ ​れ又は骸子()の面 ​● 【庭球】 隻方共三黙になりたる場合、チュース。 deuce n ● (a) 凶。悪 ​(b) 悪魔 ​● 強き否定又は劉停或は嫌悪 ​等の意を表す助議溶(比意味にては概して ​Devilと用法を同じうず)。[例] The deuce he! 彼がさうでないEがあるものか! (The) deuce a bit、決して… でない。(The) deuce a one。何も.… ない ​(The) deuce a rnan. 決して誰も.….せぬ ​(The) deuce take me if I can see it 俺(*) にはとても分かるもんか ​What the deuce is that?一豊全豊何のコッタイ? It is the deuce 夫れはヒドい。 The deuce it is! 夫れは怪(グリしからん! ーa (or the) deuce of a...... エラい、酷い。甚しい。..... ー: gl●■■●● of n mmess エークソッ! シマッタ! 南無三蜜! ーa deuce on him!; a deuce of his eame : 畜生ッ! ー(the) cleuce kmovvs. クソクラへ、アカンベー ​何言つてやがるんだい。ー(the) deuce tnke it : エークソッ! 畜生! シマッタ! ー(the) dence take you. 煩さい! 行つてしまへ! ウセロ!。クタバレ! ーko to the deuce:去れ!, ノケ!、煩さい!。唯出! ーllke the deuce 元気満々たる。ーthe deuce anal aII. あらゆる悪いもの。難局。ーthe deuce is im it ir I cammot 俺には叱度出来るとも(出来なくてドウするもんか、出来なけれま ​ドウかしてみるんだ)。ーtho deuice to nay。前途の困難。ーto go to the deince 破滅する。おち盗れる。ーto play the deuce with 媛はす。イチめる。製損する。壊(忍)す。ーwhat (how vvho, where vſhen why) the deuces 一豊全豊何(ドウ、誰、何 ​deuce'-ace”(djü:seis) n 二箇の設子()を投じ一は二黙他は一黙に ​deuſced(djü:sed dju:st) a 「俗」悪魔の如き、恐ろしき、非常なる。ェ ​ラい。ヒドい。[例] In a deuced hurry ナ、急ぎで ​It is a deuced sharne 夫れはヒドい恥辱だ。 「俗] 悪魔の如く ​恐ろしく、非常に、ヒドく、極めて。 aeuced fine girl ステキな美人・ It is deuced kind of you。誠にド ​deu'eed-1y(djá:sedly) ad =DEUCED. しウモ御親切様。 deſus ex ma'chi-na(di:9s eks makina) [L Agod (let down) from the machine (in antique theatrical apparatus); a too obvious device in an author's plot ] 古劇のカラクリより出る耐, 折善く難境を救ふ天降的事物、脚色中鈴りに見え透いた作者の技巧. Deſus vo-bisſcum(vobiskam)[ L God (be) with you!」 耐波京とともにあらんとを! 耐盛の君を加護し給はんとを! Deſus vult(vAlt) [L God wills (it)!} 是れ耐の御意なり!、耐意 ​なり! (十字軍従軍者の嘘警). deu”ter-ag'o-nist(dja:torägenist) n 第二主役者(古ギリシア ​deuſteP-o-(djü:tero-) comb “第二”の義。 1劇の). deu”ter-o-ca-nonſi-cal(dju:terokenönikal) d 第二正経 ​の(第二正経とは新萬約全書中もと正経の質値を疑はねたる部分の聖典をいふ). deu”ter-og'a-mist(dju:tarögomist) n 再婚者 ​「の習例 ​deu”teP-og'a-my(dju:torögemi) it 前妻死去後の再婚。再婚 ​Deu”ter-oーI-saiſah(dja:terottaizáie) n 第二イザヤ書(萬約 ​全書中のイザヤ書の後部をいふ); 第二イザヤ書の筆者。 「命記の ​Deu”teP-o-nom'ic;ーi-cal(dju:terenömik; -ikol) z 申 ​Deu”ter-on'o-m1st(dju:terónamist) n 申命記記者又は編 ​Deu”ter-on'o-my(djü:terön9mi) n 【聖】 申命荒 ​L纂者。 deu”teP-op'a-thy(dju:taröpe6i) n [露】接獲症、鯨病。 deuſter-o-plasm(djü:toreplaezm) n =DECToPLASM. deu”teP-os"co-py(dja:teröskapi) n ● 第二硬愛 ​● 奥 ​義 ​秘義。 deuſto-plasm(djü:teplaezm) n 卵中の警養素、卵黄、「する。 deu"to-p1as'mic(djurteplazmik) a 警養素の。警養素を含有 ​deu"to-plas”tie(dju:teplastik) a =DEUTOPLASMIC. 磨滅、滅損、滅耗 ​● (I(I. 「例」 A deu-tox'id; deu-tox'ide(dju:tóksid; -said) n 【化】二 ​Deut/zi-a(djü:tsie) n 【植】ウツギ器 ​L酸化物。 deux-temps(dptü) n [F・」舞踏の一種。 IDEVA 419 DEVIL'S-DUNG ●le"va(déive) n [楚]提婆(落が)。ラー部(霧*)。天。耐. ● 「俗] 隣むべき人。不悩な人。奴() [例} A poor deoil as he 彼 ​De Va-1e"Pa(da valéara) n Enmon 〜 (1882- )アイルラン ​のやうな可愛さうな奴。 ドの革命家; 米國ニューヨークに生る; 父はスペイン生の米國入。母はアイルランド ​人; 1919年宣言のアイルランド共和國の大統領。 de-va11”(divá:I div5:l) vſ. 「蘇] 麗める。中止する、見合せる。 中止、停止。 De”va-na"ga-Pi(deivand:gari déva) n 楚字. 「E. cie-vap"o-Paſtion(divaperéiſen) n 水蒸気が凝結して水となる ​dev'asーtate(dévesteit) vt 荒らす。露躍する。荒慶に露せしめる- ​dev”as-ta”tion(devastéiſen) n ● 荒らすと(水火疫病、職争な ​どが土地を), 踪躍 ​● 荒慶、慶壊 ​● =DEVASTAVIT. dev'as-ta”toP(dévasteite) n 荒らす入又は物。跳躍者、却療者。 dev”as-ta/vit(devestéivit) n 【法】遺産管理人が管理財産を損 ​ーwrit or devastiuvit 損滅財産償却命 ​!滅すると。 de-ve1'op(livélal) ct ● 啓獲する。開獲する。開拓する(利源等を)。 ● 獲達せしめる。獲展せしめる。展開せしめる。伸幌せしめる。獲育せしめる、進 ​化せしめる ​●獲揮する。出す(速力等を)。現す。獲展する ​@ (a)【窓眞】 現像する。(b) 【染工】 懸色せしめる。羅出する(色を) ● 【数】 展開す ​る。 ● 【軍】開始する(攻撃を) ● 競見する。 ● 獲達する。獲展する、進化する。 ● 獲生する。伸幌する。成長 ​支る。獲育する。成熟する。 ● 分明になる。現出する。顕出する。 de-vel'op-a-ble(divélopabl) a 啓獲する。獲展する。獲展し得ベ ​き。(DEVELOP, rz、各意義参照). *。展開面. de-veloped(divélopり ​prt ● 開獲したる。展開したる ​獲達したる。 獲育したる。進化したる。 ● 現出したる。羅色したる。分明になりたる。「鶏。 de-vel'op-er(divélapa)n ● 開獲者 ​●現像液、現像剤、顕色 ​●le-vel'op-ment(clivélopmant) n ● 啓獲、開愛、開拓 ​● 獲達、獲展、展開。伸幅器、成長、獲育 ​● 開化、進歩. @ 【生物】 進化 ​獲生;進化器、獲生髄 ​● 【篤眞】現像; 【染工】顕色、現出。 ● 【数】展開 ​@ 【哲】 獲展. @ 【音】 開展 ​ó 【論】 敷行 ​● 【鐵道】 勾配を滅芳る篤めに線路を延長するE. ● 【航空】部展。 ーtheory of development. (I)【生物】 進化論 ​(2) 宇宙の耐 ​篤進化論 ​(3)【耐】 耐人闘係の概念は常に進化すとの論. ●le-vel'op-men'ta1(divelepméntel) a 開獲の、獲達の ​獲達 ​に件ふ; 進化の、進化に件ぶ。 de-ve1/opーrnen'ta1-1y(divelopméntali) ad 獲達上、進化 ​de-vel'op-mentー1st(divélepmentist)+ n 進化論者 ​L上・ cie-ve P-soiP(clevミrSwa:r) n [F] 排水口, 水門、放盗堤。 de-vest”(divést) wt 【法】 剥奪する。没収する。 De'vi(déivi:) n [楚]女耐; 季要(Siva)の妻。 ●le'vi-ate(di:vieit)甘 ​ot 錯行せしめる。フレしめる。 ● 錯行する。フレる。外(*)れる。逸出する(正路より)。外(2)れる ​(from) ● 背く(正道又は法律等に)、特(詩)る(from) ● 異れる方 ​向を取る。別方向に進む(fron). de”vi一aſtion(di:Viéiſen) n ● 正路を外(2)れると、逸出。錯行。 迷行。迷走 ​● 偏ると、フレると、偏倍、自差、偏差 ​● (a) 規則に外 ​れると、勘違。錯誤 ​(b) 心得違ヒ ​落度(*)。非行 ​【商】踊危路の愛 ​更(故意に出でたる)、離路 ​● 【軍】側方線避、飲窓避 ​ーdevizationn or a fnllimg body、落下物豊の偏差。ーdeviー ​ation of n ray of 1ight。光線の錯行。ーdeviation of the compnss. 羅針の偏差(船豊又は船貨の鐵に起因する)・ de'vi-a”toP(di:vieito) n ● 偏差物 ​● 気球の方向を轄する装 ​置物 ​● アデ向を誤る人、錯行する人 ​心得違ひする人。 ●ie-vice"(liváis) n ● 或る目的又は用途に工夫されたる事物、仕掛, 機械(3需)。装置 ​[例] Amechanical deuice 接械装置。 ● 工夫、考案、仕組 ​方法、アデ策、計略。[例] His 「Lord" deoice is against Babylon, to destroy it (Jer.) エホババビロンをせめんと謀り ​之を滅さんとしたまぶ(聖書) He {God} disappointeth the deuices of the crafty (Job) 耐は獲()しき者の謀計を敗り(聖悲) ●意匠、趣向、模様 ​@ 工夫すると、工夫力、創意。創オ ​● 構造, 髄裁 ​[例] Things of strange deuice 珍奇な構造になれる物. ſ.意向、希望 ​[例j What would you do if lef to your own deuices?君の希望通りにせよと言はれたらどうするか? 「銘、標言。 @ (a) 【紋】或る意義を富したる微章又は紋章(普通に題銘を添ぶ)、(b)題 ​de-vice"ful(diváisful) z ● 工夫(又は意匠。考案等)に富める。器 ​用なる、利獲なる。 ● 器用に工夫されたる。新奇なる。 dev'11(déyl) n ● 魔正、悪魔、悪鬼、餓鬼() 夜又(gr) ● 鬼 ​蘇神、邪耐 ​妖耐 ​● 悪人。悪漢。兄漢、外道。 鬼の如き暴漢又は ​猛者、観鬼の如き腕白漢 ​● 凶猛なる動物、暴獣 ​● (a) 悪の化身。 魔(色魔なといふ)・ (b)魔心、悪心 ​[例] The deuil of greed 懲魔 ​(強.窓の人) It hath pleased the deuil drunkenness to give place to the deuil wrath (SHAK Oth.) ドロンケンといぶ悪魔が稲積 ​といふ悪リにお代りなぎれたのちや(坪内)。 ● 「俗」アモ気、勇気 ​[例] They must have deuil enough to do gallant things、波等は#世烈な事を篤すに足る程の勇気を持たねばならぬ。 恐ろしきを(程度等の)。猛烈。暴烈。滅法。ステキ ​[例j A deuiſ of a fight 烈しいリ ​A deuil of a run 烈しい走り方、At a deuil of a rate、強度に。 ー= ??。 ● む7 ● 線至リ識 ​ひt. 然側奪せ ​Lられる。喪失する。 ● 2りむ。 ● 強き否定又は驚勝或は獣悪等の意を表す助辞 ​(Deuce と同じく用ひる)。 [例} Debil a rnonk was he 彼が宿侶だつたといふどをんかあるものか。 Deuil a bit 決してさうでない(そんなとがあるものか) What the deoft is it? 一 ​豊全髄何だい? The deoft itis!夫れは怪(?)しからん! ● [英} (a) 禁護士助手。(b) 代作文士、下受(霧)文士 ​● 活阪 ​工場の小僧 ​=printer"s devil ● 爆竹又は花火の一種 ​@ 強 ​き辛味料(唐ガラシ等)を加へて調理したる食品 ​● [印度俗 ​砂タッマキ、砂 ​妊 ​● 【護】 器複恋断機。搭切澄 ​● 諸種動植物俗稀に附す。 ー ​vt ● 強き辛味料を加へて焼部(写)る又は煮る又は調理する。● 推繋 ​滋にかける。搭数所する(推断機等にて) ● 悪魔の如くにする、悪鬼と化する。 「俗」イチめる。競(#)る。苦める。 é 代理者に委ねる。代作させる。 = tri ● 悪鬼的行動をする。 ● 助手として又は代作文士として働く。 ー計petweem the devII and the deep sea 進退定頭難の窮境, 前門の虎後門の狼。ーdevil a bit; flevil a penny ; devil a omme: etc. 一つもなし、憂もなし。決して.… ぬ(斯る場合の ​Duvil は強き意 ​度決の ​not に同じ)。ーtlevil annong tho 1れilors. (1)大懸動 ​(2) 狩模戯の一種。(3) 花火の一種。ーdevil of a iness: エークソッ!。 シマッタ!。南無三資! ーdevil on two sticks.デアボコ(Diabolo). ーdev11's advocacy (1) 【宗】聖列に推薦せらるヘ人を非難する役目。 (2)ケナする。クサすE、謙誇。ーdevil's atdvocate (1) 【宗】聖列に ​推薦せらるゞ人を非難する役目に常る人。(2) ケナす人。クサ労人。謎誘者。ー ​deviI's hes:ost. カルタ札クラブの四黙。ーdevii"s loomes 盤子 ​()。ーdevii"s (picture) hooks. カルタ札。ーdevil's dozen. 十三箇。ーdevII's dust。番複層(粉。ー重】evil's ●vvs1. [英」 コンノート遊監兵第一大隊;歩兵第八十八聯隊;インス・オブ・コート義勇兵圏. ー区o to the devil : 去れ!。退け!、ノケ! 呼出! ーIIIce tievils; Iike the devi1. 鬼の如く。ヒドく、エラく。非常に ​ーlike (のr as) tho devil IooI、IIng (or loo政cs or looked) over I,IIncolIn. 悪魔の如き愛附にて。ーspeak or talk of the devil tいund he will appeam". 鬼の事を話すと鬼が出る。嘴をすれば影がさす。ーt a● devii and all. あらゆる悪いもの。難局。ーthe devil aad all to do. 大騒。ーtho devil rides on n fiddle-stic:x、新奇 ​又は珍奇又は意外なる事に出逢ひし時にいふ譲的文句。ーthe devil to pay。前逸の困難、困難、災難、監動。ーthe devil to pay and mo pitch hot。火急に際し篤芳術なし。ーto be the devi画、大 ​なる面倒又は妨害である。ーto give th● devll ais due 悪人又 ​憎らしき人も相常に遇する。ーto go to the devil 破滅する。零落芳 ​る。ーto play the (very) devil with 害する。苦める。イチめる。 ーto pu11 the devil hy the tail。難境に隆りて苦闘する、苦境 ​にある。ーto vvalp the devil round the statin p 口賀を療へ ​て資任又は非難又は難境を免れる。ーwhれt (how who wherez when) the devi1? 一豊全豊何(ドウ、誰、何所、何時)だい? -ー ​wwhem the devil is blind 三十日に月が出たならま(不可有の意)。 deVil-dodg'erP(dévldöd3a) n [版j説教師、法教師。 Dev'11 Dog n 米國の水兵(世界大戦の際節逸人が附したる練名)。 dev/i1-dorn(dévldom) n 悪魔界。悪鬼界. devſil-ess(dévles) n 女悪魔。女悪鬼。 dev'il-et(dévlet) n 小悪魔、小悪鬼。 dev'i1-fish”(dévlf)J) n 外観酬悪なる魚の汎額(エビ、アンがウ、タコの ​類; 挿園はメキシコ還近海産の一種のエヒなり)。 dev/11-hood(dévlhud) n 悪魔性。 dev'ilーinーa-bush”(dévlinebüſ) n. 【植】 (a) クロタネサウ ​(b) ツクバネサウ。 devſ11-ish(dévliſ) a ● 悪魔の ​悪魔 ​の如き、悪事を行ふ。邪悪なる。兄悪なる。憎むべ ​き ​● [俗] ヒドい、非常な ​甚しい。 ad 「俗] ヒドく、非常に、大愛に、甚だ。 girl。ステキに締麗な嬢。 dev/i1-ishーly(dévlifli) ad ● 悪魔の如く、邪悪に、兄悪に、非道 ​に、悟むべく ​● [俗] ヒドく、非常に、大いに、甚だ。 dev/11-ish-ness (lévliſnes) n 悪魔の如きを、邪悪、兄悪 ​dev/11-ism(dévlizm) n @ 悪魔的言行。悪魔的性行 ​● 悪魔 ​dev/i1-kin(dévlkin) n 小悪魔。小悪鬼。 L崇拝。 dev/iIーrnayーcaPe”(dévlmeikéa) ct [羅] ● 向フ見ズの。無 ​謀なる。大獲なる。 ● 狂喜せる。浮かれ騒ぐ。 「事物。 dev/I1-ment(dévlmont) n ● 悪戯(。数) ● 奇怪又は珍奇なる ​dev'11-onーtheーneck”(dévlonöonek) n 古代に行はれたる一種 ​の採勝問機。 devſil-Py(dévlri) n ● 悪戯(悪意に出でたる)。悪堂競心。 奇術 ​● 悪魔的言行、凶悪。邪悪. 喜. @ 悪魔論 ​● 悪魔。悪魔祀舎。 dev'il"sーbit”(dévlzbit) n 【植】マツムシサウ。 dev/11"s一coach/hoPse”(-köutſhb:s) n 【動】 甲塁の一種。 dev/il'sーdaPn/ing一nee"cile (-da:niりni:dl) n ● 蝶齢 ​基?) ● 欧洲産オランタ芦の一種(Venuss-connh). dev'il'sーdung"(-duD) n 【植】 阿魏(Asafetida). Devil-fish, [例」 A deuilish fae ●魔術, @無謀の行動、安動, 狂露 ​狂 ​ DEVILSHIP dev'i1-ship(dévlſil) n 悪魔たると、悪魔性。 dev/I1s-onーhoIPse/back”(dévlzonh3:sbak) n 牡繋(霧) と豚肉とを以て調理したる一種好風味の食品・ dev'i1"s-snuff”box”(dévlzsn.Afbbks) n 【植】 ホコリタケ. dev'il-try(lévltri) n =DEvrLRY. dev'il-wand:ーwaPds(dévlwod;-wodz) dxr 悪魔へ、悪魔 ​dev'ilーwoP'ship(dévlwo:Jip) n 悪魔崇奔。 山に向つて. dev'ilーwoP'ship-eP(-wo:fipa) n 悪魔崇拝者。 de'vi-ous、li:vies) a ● 常道を離れたる。正路を逸したる ​● 迂同 ​せる ​曲折せる。 ● 邪路に入りたる。誤りたる。間違ひたる。心得遠ひの、不正 ​の. 引込みたる。側溶在せる。還き。 「義参照)。 de'vi-ous-1y(di:viasli) al 常道を離れて ​(DEvrous a 各意 ​die'vi-ous-ness(di:viesnes) n 常道を離れるE (DEvroCs d. deーVis'a-ble(diváizofl) a ● 工夫さるべき、考案され得る、獲明さ ​れ得る ​● 【法】選言を以て贈奥され得る。 de-Vis'a1td;váizol) n ● 工夫、考案 ​● 【法】 造言照突 ​de-Vise"(Qiváiz) of ●工夫する。考突する。案出する、獲明する。創作 ​まる ​● 企蹴する。企霊する。企てる、企(2)む ​● 【法】遺言を以て聡興 ​ー ​asi 工夫する。考案する。 Lする(不動産を)。 豊_e 遠リを以て不動産を照興すると、不動産道過 ​e 不動産照 ​興の遺言又は遺言書 ​● 選癖。不動産。 de-Vise"fu1(diváizful) tt. =DEvICEFrL. de-ViserPWdiváizo) n 工夫者、考案者。姿出者、獲明者 ​dev'i一see'(devizi: divaizi:) n 不動産被遠賠者。遺照産受領 ​dev"i-sCP'(deviz5: diváizo) n 不動産遺説者。 し者。 de-Vi”tal-i-s〔z2aſtion(di:vaitalaizéiſon) n 活力を奪ふと。 活機を滅ぼす ​を、生活素をなくすると、無精化。 活力を奪& 活機を滅ぼす、生 ​「透。 de-viſta1-isſz1e(dizváitalaiz) at. 活素をなくす姿。無精にする。 de-Vit"Pi-fi-eaſtion(di:vitrifikéiſon) n 硝子質の除去、失 ​de-vit"Pi-fy(di:Vitrifai) vt 硝子質を除去する。不透明旦つ堅硬に ​支る。 「る。無器にする。 de-Vo'cal-is zue(divóukolaiz) ct 母音質を除去する。無音にす ​de-Voicl'(div3id) a 鉄如せる、鉄ける。無き(of). L例] Deuoid of corntraon sense 常謡なき。 4de'voiP(dévwu:, dévwo: dowwd: devw5:) n. 務, 義理。 穏窓。 敬薦。 ーto do one"s devolr。本分を蓋す。ーto do or pay one"s devol" or devoirs t●。...... へ覇議を蓋す。を訪問して敬意を表する。 deVo-lute(dévolfu:t) ot 譲る。廻はす(甲より乙に)。移す。 偉はる。移る。 dey"o-'uſtion (dévelfü:Jen) n ● 譲ると、偉へると、廻附、移送。 移轄 ​● 偉護(財産等の) e 附託、委託、委任 ​@ 【生物】退化・ cleーVOIVe”(divólv) ut ● 認る。委譲する(擢利又は資任等を)、偉へ ​る。移す(on ttpon to into) I例] The hardships which such a trip vouid deuolue upon her こんな間違から彼女に降りかる難儀。 ● 轄下する、器致する。轄送する。 どi 偉る。廻る(甲より乙に) 渡(g)る。移る。競する(on tſpon o)。 [例] It detrolues upon rne to. ...... するのは私より外ない(適任者なくて)。 The duly aeuolued on him 役目は彼に蹴した(彼が役目をするどになつた)。 cle-Volve'ment(div31Vm9nt) n 偉はるど ​蹄すると。 Dev/on(dévon) m ●デヴォン種の牛。デヴォン牛 ​● =DEvoNSIHIRE. De-vo'ni-an(div6unien) a ● 英國デヴォン州 ​(Devonshire)の、 ● 【地質} デヴォン(泥盆)総Eの、デヴォン系の。 ● 【地質】 デヴォン紀 ​=■yevonian perlod; デヴォン系。 =Ibevonniam formastion ● デヴォンシャー人・ De-von'ic(livónik) q & n =IDEVONIAN. dev'on-port(dévonpot) n =DAYENPORT. Dev/on-popt(dévenport) n 英國デヴォン州の都市;要塞海港; 陸海軍根恋地; 人口 ​70,460。 Dev'on-sh Pe(dóvonſia) n ● イングランド南西部の一州; 2,5S6 方堕: 人ロ ​7U9,-190 ● Ibuico of 〜 (1S6S- ) 本名 ​Victor Caveli、:ish; 英國の政治家; カナダ総督 ​(1916-1921)・ de-vote"(divóut) vt @ 供する ​常てる ​向ける ​用ひる。任せる。委却 ​する。特窓牲にする。[例] To deuote an hour to reading、一時間を語 ​書に営てる ​To deoote one to destruction 破滅に蹄せしめる ​The city was deuoted to the flarnes. 都市は火煙室に委せられた(焼かれた)。 ● 供へる(耐又は耐用に) 捧呈する。奉勲する。●甘 ​呪ふ ​ーt● devot● ●重meself t0。。..... に身を委ねる。獣身する。 deuote oneself to reading 設書に一身を委ねる(議書に説る)。 de-vot'ed(divóuted) pa ● 一身を供したる。一心に凝りたる。熱心な ​る。忠誠なる。 ● 捧呈したる。奉獣したる ​● 警願を立てたる ​立露頭したる。 呪はれたる。破滅の運命を有する。 de-vot'ed-ly(ſlivóutedli) ad ● 一心に凝りて、一身を供して ​獣 ​身的に、熱心に、忠誠に ​● 誓願を立てゞ ​立願して ​de-vot'ed-ness(divóutednes) n 一心に凝るE 一身を供すると。 ■- ??。 本分、本務。義 ​リエ。 ?"f. ●-= f, 。 [例] To 420 DEWEY dev”o-tee”(dévouti:) n ● 一身を供する人(殊に宗教に)。一心に凝 ​れる人。 熱心者。 獣身者。 狂信者。 ● 立願者, 警願者。 dev”o-tee'Ism(devouti:izm) n ● 一身を供するE 獣身。熱心・ de-vot"eP(divóuta) n 獣身者。熱心家。 1@ 狂信。 de-vo'tion(divóuſon) n ● 一心に凝ると、一心になれると(殊に宗数 ​に), 専心。 熱心, 黙身, 執心。 熱狂。 ● 熱心なる言行。 熱心に出でたる行 ​動 ​●宗教上の勤行。薦邦; pl。頑所穏 ​[例] He was at lis deuoー ​tions。彼は頑所濡してみた。 捧呈。奉額は ​● 提供、使用。支出。 de-vo'tion-a1(divóuſonol) a 熱心なる(殊に宗致に)。熱心的、常試 ​身的。勤行的. 「誠。 de-vo'tion-al-ism(div6uſonolizm)n 熱心。熱信 ​獣身 ​忠 ​de-vouIP”(diváuo) ct ● 食s(リ類が餌食を)。ガツガツ食s 食食する。 食蓋す。{例] Let rs slay him, and cast hirn into sorne pit and we will say Some evi heast hath deooured hin- (Gen.)いざ彼を殺して降(。)に投げ入れ或る悪き還之を食ひたりと着はん(リ器)- e (a) 香む、城す、蒸す、滅却する。怒滅タる、覆没する。召却する(水又は ​土地などが物を) (b)侵略する。登ふ、!例} To depour one's reason. 理性を奪ふ(翔明心を失はせみ) Deuoured by anxiety 心配で気か気で ​ない ​Deuoured by fear、恐しさで気が気でなく ​The usprers have deuoured his estate 高利貸が彼の財産を取つて仕舞つた ​The large hands and fcet of a dwarf seern to have deuorred his stature・ 株儒(造)の大きい手足は其身長を窓つたものと思はれる ​He thatis in the city famine and pestilence shall deuour him (lzek.) 邑の中にを ​る者は鑑と疫病これをほろぼすべし(要否) As soonas this thysonwas come, which hath deuoured thy living with harlots (Luke) 疲(Z※)の篤に爾の業(※。)を純(*)したる比浜が子蹄れ注(聖選) The lightー ​ning in the collied night That in a spleen unfolds both heaven and earth Andere a man hath power to say "Be- hold!" The jaws of darkness do deuourit up (SHAK 'ſ Y D.) 石炭のやうな夜の闇を破つてパッと天地を見せたかと思ふと“アレ!”といふ間 ​もなく暗器()に香まれたる電光(坪内). ● 食る。(a) 食りて香込む。食り謡む(書籍等を)、(b) 食りて見る又は聞 ​く、飽くまで見る又は聞く。(c)食り行く(路を)。急(%)ぐ ​[例] To deuour one's way 急行する ​To deuour the course 進行を急ぐ ​To deuour every word 一語も漏らさず聞き入る ​The doctor deuoured her with hiseycs 盤者はジーッと彼女に見とれた ​He deuoured novel after novel 彼は次から次と小説を斑譲した。 de-vouPeP(diváuero) n 食ふ人又は物 ​貧る人又は物。京食者・ (DEvoUR *。各意義参照)・ 「義参照)。 de-vouP'ing(diváueri0) pm 食ふ ​貧る ​(DEVOUR "・各意 ​de-voup'ing-1y(diváuoriりli) dd 貧食して、食りて ​範く逸 ​傍 ​目もふらず、熱心に。 de-vout"(diváut) d ● 敬耐の念篤き、信耐森き ​敬度(株)なる(人に ​いる) ● 信心を籠めたる、敬虚なる(事にいふ) ● 赤心を籠めたる。切質な ​る。誠心的。熱誠的 ​哀心的・ de-vout/1y(diváutli) ad ● 敬耐的に、敬度に ​● 赤心を籠めて。 熱誠を以て、哀心より、忠誠に、ヒタスラに ​[例] I deuoutla hope… ※ a 総 ​a * * をひとへに希ふ。 「慶 ​● 熱誠。赤慈。誠心・ de-vout"ness(diváutnes) n ● 敬耐の念篤きを ​信心深きE 敬 ​de-vu1"gaP-isCz1e(di:VAlgeraiz) od 脱俗せしめる ​酵雅にする。 dew(dju:) n ● 露、露商 ​●露状物(汗。涙等)・ [例] The delo of their great labour。彼等の偉大なる勢働の汗 ​The eyes that strearned with deu 涙湾沈たる眼。 ● 朝露の如くに茨快(又は清涼、静逸)なるもの ​「例] Never yet one hour in his bed Did I enjoy the golden deuU of sleep. (SHAK. Rich III) 只の一時間でもあの男の寝床では楽しい安らかな眠りの ​露に需ったとはありません(坪内) 露の未だ乾かざる時、新鮮なる時期、新鮮なる鋭気 ​[例] Thou hast the dea of thy youth (P.) 女は・批()きもの。露をもてり(聖書) ●ウィスキー酒 ​[例]Willyou have ataste of the deur?ウスキー ​を一杯如何ですか? ※ ー ​vt. @ 露にて潔ほす、潤ぼす ​● 清源にする。泰快にする。新鮮にする。 露下る。微雨する。 de-wan”(diwa:u) n [印度] ● 財政尚書、大癒長官 ​宰相、首相 ​(土人の) ● 出納係、財務監督(土人の) ● 番頭(商店等の)・ de-wa/ni; de-wan'ny(diwd:ni) n・ 同上の職。 Dew/aP(djá:a) n Sir Jmmes 〜 (1842-1923) 英國の化學者; 質験哲學の数育家; スコットランドの人。 ーIpewar vessel、チューアー氏容器、魔法瓶。 dew"ber-Py(djü:heri) n 【植】 カナダイチゴ。 dewſ-claw”(djü:klo:) n 上跳 ​上路(犬、鹿 ​牛等の)・ dew-c1awed”(-klo:d) a 上跳ある ​上路ある。 dew/ciPop”(djü:drop) n 露満. De Wet(de vet) n Christian Rudolph 〜 (1854-1922) Boer の将軍; 文士; 世界大戦の初反露説を起す。 Dewſey (djá:i) n George 〜 (1837-1917) 米國の海軍提督; Manila Bay の戦勝者。 経国鑑エ㎞ ari. DEWEYLITE dew'ey-1ite(djázilait) n 【競】デウェイー石. 「暮。 さiew"fa11”(djü:forl) n ● 結露、降露 ​● 降露時刻、早朝、薄 ​dew"i-1y(djá:ili) ad 露に潤うて、露けく。(DEwY a 各意義参照)。 dew"i-ness(djá:ines) n @ 露あるE 露けきと ​(DEWY a・各意 ​義姿照) ● 清涼。新鮮。察快。 Deーwitt”(diwit)甘 ​2t. 私に刑罰を加へる。私刑する。 De V7選tt(de vit) n ● ●ornelius (or Hornelis) 〜 (1623- 1672) オランダの政治家;海軍士官;暴徒に殺さる ​● John 〜(1625- 1672) オランダの政治家; Cornelius の弟; 兄と同時に殺さる。 dew/1ap”(djá:lap) n ● 牛又は或種の犬の類下に垂れたる肉,頸袋 ​● 頸袋状物。 dew/lapped” dewlagt”aリilept) a 頸袋ある。 dew'1ess(ljü:les) a 露なき。」 dew'ーpoint”(djürpoint) n 結露温度、結露度、露黙。 dew'ーpond”(-pond) n 丘阜上に築造されたる貯水池(英國の或る地 ​方に存する太古の貯水池の遺地をいぶ)。 ciewſ-Pake”(-reik) n 草又は刈株の上面を揺くに用ひる鐵起(写")。 dew'ーPet”(-ret) pt 雨露及び日光に曝す(麻を)。 dew'ーPet”ting(-retiD) n 夜露に曝す乏 ​願を雨露及び日光に曝す ​と(其総維を分離する篤めに)。 dew'ーstone”(-stoun) n 英國ノッテンガム産の石灰石. ciew'ーwoPrn”(-wö:m) n 虹蝶弾(就*)。 ciewſy(djá:i) a ● 露の。露より成る ​● 露ちる。露けき、露に羅ひた ​る。露を帯びたる ​● 露の如き、露に降下する。 泰快なる。清源なる。新 ​鮮なる。●露商を帯べるが如き。 dex”i-o-caP'di-a(deksiokdzdie) n 【露】 心臓右偏。 dex”teP(dékst3) a ● (a) 右の ​右手の ​右方の。右側の ​(b) 【紋】 向って左に置かれたる。 ● 勝手よき、都合よき、縁起よき ​● 公直なる。 ー ​del 右に ​右方に ​72。右手。右方、右側 ​: [態城] 右の手。 dex-tep'i-ty(dekstériti) n・ ● 器用なると、巧妙なるE 上手(窓)・ ● 機敏。敏提。鍛腕 ​● 右利(羅)・ dex”teP-ous(déksteres) a ● 器用なる。巧妙なる; 機敏なる。敏 ​腕なる ​● 右利(護)の. 「提に ​● 右手にて。 dex”ter-ous-ly(dékstoresli)dd ● 器用に、巧妙に、上手に ​敏 ​dex”ter-ous-ness(léksterosnes) n =DExTERITY. dex”tPad(dékstraed) ad 右に、右手に、右方に、右側に、 dex”t Pa1(dékstral) a ● 右の ​右手の ​右方の、右方にある。右側に ​位する。 ● 【動】 殻口縁の右に旋同せる(腹足類の介殻にいふ)・ dexーtIPal'iーty(dekstraliti) n・ ● 右にある李 ​右方にあるE 右側 ​にあると、右位 ​● 右利(器彗)・ dex”tPa1-1y(Cékstroli) ad 右に、右方に、右側に ​dex”t Pin; dex”むPine(dékstrin) n 【化】糖精。 dex”tPoー(dékstro-) conub “右”の義。 dex”tro-eaP'di一a(dekstraká:die) n =DEXIOCARDIA dex-tPog'eP-ous(dekströd33ros) a =DExTRotrYRATE. dex”tro-gy/Pate(dekstrod3áiret) a. る。右旋性の。 dex”tPo-Poむa-Py(dekstroróuteri) n =DExTRoRoTAToRY。 dex”tPo-Poſta-to-Py(dekstreróutotori) n 右向する ​右旋 ​dex-tPoP'sa1(dekströ:Sal) a 右廻リの。右旋する。 1性の ​dex-tPoPse"(dekströ:s) a =DEXTRORSAL・ dex”tPose(lékstrous) n 【化】 右旋糖。衛菊礎、 dex'tro tem/po-Pe(dékstrou témpori;) [L At a lucky nnoment 折よく。都合よく。 dex”trous(dékstres) a =DExTEROUS. dey(dei) n ● 往時(1S30年俳國征服以前)のアルジェリア(Algiers) に於けるトルコ國政府派出の知事 ​@ トルコ親衛兵 ​(Janizary)の隊長。 ●知事(往時のトリポリ又はチュ=ス等の)。 dey(dei dai)n 控乳婦 ​(Dairy-maid). dhaP'ma(dd:me) n [姫] ● 正しき行篤, cihaP'na(dd:no) n =I)HURNA・ Dhau"ia-gi” Pi(laulugi:ri) n・ 中の山; 高26,826吸. dhawk(do:k) 【植】 ハナモツヤク(藍科). dho/bee; dho/bie(dóuli) n 「印度] 洗濯業者。 dhole(doul) n 【動】野犬(中央亜細亜産の). dhoo'1y; dhoo'1ie (dü:li) n 竹駕窓 ​網代駕籠(劉")。 cihoor"Pa : dhouP/IPa : dhuP'Pa (düro) x =DCRRA. dhow; dow(dau) n 印度洋・アラビア海等に ​*-d一ゞ ​用ひらるヘ沿海貿易用の帆船(亜弟利加東岸にて奴。Xリる。 隷質買に用ひられたり)。 * ..エーエ ​dhu; dubh(du:) d 黒き。 「リ。 Dhow. dhuP'na(dé:na) n 強情 ​強迫 ​脅喩、ユス ​dhuP"Pie;-Py(dxri) n [印度]一種地の厚き綿布又は綿級(幕或 ​は長椅子の敷布等に用ひらる)。 diー ​pref “二" 又は“二重”の義。 右方に旋向さする ​右向す ​営。合法 ​● 法律, み。 L沼歩。 印度 ​Nepal に於けるヒマラヤ山系 ​421 DIAGNOSE diー ​pref “分離”の義(dis・と同意義にしてb d, }, 1 m, n r v の前 ​diー ​pref =DIA- (母苦の前に置かる)。 Lに用ひらる)。 di'aー(dáia-) pref Through の義(母音の前にはd3ーとする)。 di'a-base(dáiebeis) n 【岩】輝誕岩. di”a-baſsic(daiabéisik) a 輝線岩の、輝線岩より成る。 di”a-ba-te"Pi子a1(dāiabatieriel) a 境界又は臨園を超越する。 di”a-beſtes(dāiabi:ti:z) n 【盤】 尿崩。過尿、糖尿病 ​一dialetes mellitus 糖尿病. 「崩患者。 di”a-beſtic(daiabistik) a 尿崩の、尿崩に確れる。 72- 尿 ​di”a-be-tom'e-teP(daiabitömita) n 【劉】糖尿計。 di-a/ble-Pie; di-a/ble-Py(dia:bleri) n ● 魔法、魔術, 妖術 ​● 魔行。悪行。悪戯 ​● 悪魔躍 ​@ 狂暴。妄動. di”a-bol'ic;ーi-ca1(daiebölik; -ikel) a ● 悪魔の。悪魔に ​依る。悪魔の如き。悪魔性の ​3魔力の ​魔法の ​● 妖悪なる。邪悪なる。 兄悪非道の。 「非道に。 di”a-bol'i-cal-1y(dāiobólikeli) ad 悪魔の如く、邪悪に、極悪 ​di”a-bol'i-cal-ness(daiebólikelnes) n 悪魔の如きと、妖悪。 邪悪、歪悪非道。 「して示す。 di一ako'o-1isCZ]e(daiabalaiz) tt 悪魔化する。悪魔滅する。悪魔と ​di一abſo-lisrm(daiabalizm) n ● 悪魔的行動。悪魔性、悪魔道 ​説道 ​● 魔術 ​魔法 ​● 悪魔信仰、悪魔崇拝、悪魔薦斧 ​@ 悪 ​魔に憑依せらるヘど、魔化。 ciiーabſo-lo(daiabolou) n デアボロ(玩具)。デアポロ競 ​di”a-bolſo-gy(daiabólod3i) n ● 悪魔数 ​悪魔崇拝 ​悪魔信 ​仰 ​● 悪魔論、悪魔譚。 di”a-caーtho1”類-Con(daiake66likon) n 萬病感窓薬、萬能的 ​di'a-caus”tie(daioköstik) a 屈折火線の ​L通下資". ● 屈折火線 ​e 【盤】 日光焼灯; 日光焼篤鏡 ​cliſa-chas'tic(tlaiakastik) a 切開する。裂開する。 di-ach'y-1on(daiakilon) n 鉛膏;寄薬。 di一ach'y-1urn(daiakilem) n =DIACHYLON. di一ach'y-ma(daiakime) n 【植】葉肉(葉中の柔軟細胞組織)・ diーac/id(daièsid) a 【化】 二酸の- ​di”a-co'di-on(daioköudien) n 豊子舎利別. di”a-co"diーum(d&ieköudiem) n =DLACoDION diーac'o-na1(daiakenal) a 副監督 ​(Deacon)の、副監督職の。 ciiーae'o-nate(daiakenet) n @ 副監督職。副監督任期 ​● 副 ​監督たる人々。 副監督にて組織せる。副監督管陸の。 di”a-con"i-con; di”a-conſi-cum(daiekönikon; -kam) n ● 聖物室、聖房(ギリシア数金の) ● 副監督服務薄冊、「塾の。 di”a-cous”tie(daiekü:stik -káus-) n 屈折音響の:屈折音響 ​dia-cous”tics(daiekü:stiks -káus-) n 屈折音響塁 ​di”a-cPit"i○(Qaiakritik) a =DIACRITICAL. 「徴候。 ●異同を副別する記競; 【文】 獲音異同符盟 ​● 【器】異同 ​di”a-CPit"i-Cal(daiskritikal) d ● 異同を副別する。異同あるE を示す。属別まる ​● 【文】獲音の異同を示す。異同を副別する ​● 競別 ​力ある。謎別力ある。 【電】 牛飽和磁化の。 ーdiacritical mark (or point sigm)。獲音異同符器。 di”a-cpit"i-ca1-1y(daiekritikali) ad ● 異同を副別する程に。 ● 差別して、差別的に。 di-ae”ti-nal(daiaktinal daiaektáinol) a =DIACTINE c{i-ae”tine(daiaektin) a 二刺ある。二尖刺を有する。両端尖りたる。 di”ac-tin'ic(daiektinik) a 化學線を通する。化學線を碑ふる・ 帽㎝ *ム。 = ſ。 *ー ​22。 di-acſu-1Ulm(claiakjulem) n =DIACIIYLON. di'a-delph(dáiodclf) n 【植】雨豊雄森植物 ​di”a-delſphi-an(daiodélfion) a. di”a-de1"phie(daiodélfik) a 雨 ​豊の、雨豊より成る。 di”a-de1ſphous (daiadélfos) a. 【植】 雨豊雄恋の。 di'a-dena(dáiodcm) n ● 頭上に ​附して王位を表する窓器物。王冠 ​晃 ​晃 ​環 ​● 築響又は築位を表彰する歩色斑, ニJDIAI)1二LIPIIOUYS. -器豊**エ ​** ダ-1ヘ ​リ; リぶき。『、性リ ​● : rthi:11i Dia、loln. 器 ​リ ​器器器 ​築響s築位。 「飾する、冠被する。 * """ :も{{{* 季冠を加へる。腕冠を附する、冠 ​9""" di'a-derneci(dáiademd) a 王冠を戴きたる。冠託したる。 ーdindeimed spider 【動】 チョラウグモ。 「ど)。愛性症. di”a-dex^is(daiodéksis) n 【劉】病症愛性(局部の性質等の愛する ​Di-ad/o-chi(daiadokai) n ul アレキサンダー大王を露率して其王國 ​を分領したる諸将帥。 di-se"Pe-sis: di-e're-sis(daiiorisis)” ● 二箇の相接隣せ ​る母音を各別々に獲音すべきとを示す篤め第二母音の上に附する“” の符競(例 ​へまZo6logy の・・)、分音符競;分音符競を附したる母音字 ​● 分音 ​符紫にて二箇接標せる母音を分別するE 音節分割 ​● 【詩】分切 ​句讃 ​【劉】裂開、切断 ​diſa-glyph(dáiaglif) n 沈影(締°) 四調多 ​四刻(Intaglio)・ diſag-nose(dáiagnouz daiaguóuz) ot 【劉】診断する。診察おる。 *ー ​22/。 DIAGNOSIS 422 DIAMONDIFEROUS d1”ag-no'sis (daiagnéusis) n [pl.-No'SEs(-nöusi:z)] ● 【盤】 診断「診断法 ​e 科學的邦断 ​● 【生物】特性、特徴 ​@類現 ​分別 ​● 弁リ。鑑定。 di/ag-nos'tic(daiagnéstik) c ● 病性を示す。病兆たる。診断に ​資する ​● 【生物】特性たる。特徴たる。 ー ​n ● 稲気の特徴。病兆(他の病気との異同を示す)・ e 【生物】特 ​性又は特徴を表示する名瞬。 di”ag-nos'ti-ca1-1y(daiegnóstikoli) ad ● 病徴として、病徴 ​的に ​● 病徴によりて、診断的に ​di”ag-nos'ti-eate(dai9gnöstikeit) pt ● od 【劉】診断する。 tii"ag-nos-tiſeian (daiegnostiJen) n 診断の巧なる人。弁、断又 ​は鑑定を善くする人・ di”ag-nos'tics(daiagnöstiks) n. 病徴學、診断學、診断法 ​di”a-gornſeーterP(daiegömite) n 【電】停導計。 di-ag'o-nai(daiaégonol) o ● 斜行せる。斜向せる。ハスの ​筋違の ​● 封角線の。中斜線の ​● 斜線を描きたる。斜線を附したる ​斜紋ある。ハ ​ス縞の ​@ 或る部分を斜形にしたる。 ー ​?? ● 封角線、中斜線 ​@ 斜行、斜列 ​=diagonal roww. ● 斜行物。斜行材. @ 斜に畝を織出したる織物、斜子織(露")の布吊。 =diagoia:ul cloth ● 短射封眼鏡 ​=diagonal eyepiece. ーdiagonal scale 斜尺. diーag'o-maiーly (daiageneli) nt7 封角線に、斜に ​ハスに, 筋違に ​diſa-gParn(dáiogrtem) n ● 臨式。岡表 ​●線臨 ​● 表解。 監解 ​圏にて示す, 闘解する。表解する。 di”a-grann-rnat'ie;ーi-cal(daiogramatik; -ikal) a 園 ​式の ​湿式に渡る。岡表に成れる、臨解的、表解的・ di”a-grann-rnat/i-ea1-1y(daiegramatikeli)dd 岡式にて。 園表を以て、隠解的に、表解的に ​di”a-grann'ma-tis[Z1e(daiogramotaiz) 2t 岡式にて表はす。 diſa-gPaph (láiegra:f) n 霊線儀、分度尺. L闘示する。 di”a-gPaph'魏e;-i-ea1(daiografik; -ikol) a 臨式の ​岡表の。 di”a-he”1i-o-tPop'ic(daishi:liotröpik} a 【植] 光線に向つ ​て横に轄向する。斜に光線に向ふ、横日性の。 ● di”a-he”1i-ot"Po-pism (däiehi:li6trepizm) n. 濫 ​【植】 光線に向つて横に韓向すると、斜光線に向ふど。横日性。 diſal(dáisl) n ● (a) 日時計 ​国暑儀(Sun-dial) (b) A護 ​時辰儀、時計 ​・e (a) 時刻の文字を記したる時計面、文字板 ​リ ​○"Plae)、(b).慶を刻したる蹴僚面、指針面 ​面板 ​"隠 ​● 坑内羅針儀。羅針盤。 玉工用彫琢器 ​● [副」顔 ​リ㎝リ ​2ム。 ー ​vſ. 日時計にて測る; 坊内羅針儀にて測量する。 。リ% ーdial telegraph 表示電信機。一dial wheel ** * 計の分輪・ - Sun-dial・ di'aーlect(dáielekt) n ● アデ言。土音。一地方特有の言語;認語。 ● 或る祀曾の人々の通語 ​●話風。語風。口吻 ​di”a-Recſta1(daialéktel) a ● 方言の、土音の ​● 一地方特有 ​の、一部分限りの(言語にいふ). 「的に ​di"a-1ecſta1-1y(daialéktali) dd、アデ言を以て、方言的に、一地方 ​di”a-lec/tic(daioléktik) a ● 方言の、土音の。方言的。一地方 ​的 ​● (a) 詳論法の ​競誇法の。藩論的、藩誇的 ​(b) 癖論の巧なる。 ● 癖論法、類解誇法 ​● 類溶論的オ能。新詳オ ​●競論の巧な ​る入。類溶オ家、類語家。 di”a-lecſti-eal(daialéktikel) a = DIALECTIC. di”a-lecſti-ca1-1y(daialéktikeli) ad ● 方言を以て、方言上, 方言的に ​● 新譜論的に、新譜誇的に、新譜誇に撮りて ​「誇家。 di"a-1ec-tiſcian(daielektiſen) n 癖論に巧なる入、解論家。新詳 ​di”a-lec/ti-cism(daieléktisiztu) n ● 方言の特質、方言、土 ​音 ​● 新譜論、禁誇。 di”aー1ec/ticsいdaieléktiks) n ● 類諸論法。類溶設法;癖論、類盗誇。 ● 類溶論風、論誇風 ​● 新評論的才能、新譜オ。 di"a-1ec-to1'o-geP(daialektolodge) n 方言學者、「GER. di”a一iec-tolſo-gist (daielektölad3ist) n =DIALECToLo- di”a-Hec-tol'o-gy(daielektölod3i) n 方言學 ​方言論・ di一al'1a-ge(Claialod3i -logi) ? 【修】線合法。 ■ ??.。 di'al-lage(dáioled3) n 【鱗】 異剥石 ​「成る。 di”a1-1ag'ic (daialad3ik) a 異剥石の、異剥石の如き、異剥石より ​di一a1/1a-goid(daialogoid) a =DIALLAGIC. 「LIST. diſalー(I)eP(dáisle) n ● 坑内羅針儀にて測量する人 ​● =DIAL- di'al-(1)ing(dáielib) n・ ● 日時計構造法;日時計測量法 ​e 坑 ​内羅就儀測量法。 diſa1-(1)ist(dáielist) n 日時計製作者;日時計測量者。 di'a-log/ie:一i-eal(d&ielódgik; -ikel) a 問答の。問答豊の, 問答髄にて成る。封話的. 「封話的に ​di"a-log"i-cal-ly(daielöd3ikeli) ad. 問答にて。問答豊を以て、 di-alſo-gistz:e(daialod3aiz) pt、問答する。問答豊にて論する。 di一al'o-gisrn(daialed3izm) n ● 【修】問答器、自問自答の論 ​説 ​● 【論】離接推論。 * d1-al'o-gist(daialedgist) n ● 問答者。封話者 ​● 問答豊 ​の文章を書く人 ​問答文記者。 dl”a-1o-gis”tic;ーti-cal(daiolod3istik; -tikol) a 問答の。 封話の。問答豊の ​問答髄に成る。 di”a-lo-gisſti-eal-ly (daialod3istikeli) ad 問答にて。問答 ​豊を以て、封話的に ​diſa-logue(dáislog)n ● 問答、封話、曾話 ​● 封話器の論文。 封話髄の文章 ​● 小説又は戯曲中の繋話部分 ​一in dialogue 封話又は問答にて。装話豊にて ​di'a-logue-wise(dáialogwaiz) ad 封話髄に、問答髄にて ​Di”a1-o'ni-an(laielóunien) n ロンドン市Seven Dials (大英博 ​物館とトラファルガル廣場との間の稀にして下層祀含の場所)の住民; 無頼漢, di'a1-plate”(dáiolpleit) n 文字板(時計の)、指針盤 ​L犯罪人。 diſa-lystZ]”a-bie(dáiolaizoll) d、透析し得べき。 diſa-lystzle(dáiolaiz} ut 分離する、隔膜を以て) 透祈(墜)する ​diſa-lystzYeP(dáiolaiza) n、透析器 ​diーa1ſyーsis (daidelisis) n 「pl -SEs(-sis)」 ● 分離 ​● 【化】 隔膜分離、透析. ● 【文】 音綴の分割 ​@ 【修】 接窓礎解を省略する ​法 ​中断法 ​● 【盤】 (a) 四肢虚弱、虚弱、衰虚 ​(b) 裂開創傷. di'a-Hyt/iC(Claiolitik) d ● 分離の、分離する、分解力ある。分解 ​性の ​● 【化】 透析の。透析による ​● 【盤】 開通の効ある(薬劉にいふ)。 n 滅色望遠鏡 ​=dialytic toiescope. di”a-rnag-net/ic (daiernaegnétik) a 磁軸を稿断して東西に向 ​ふ。逆磁気の。反磁気性の。逆磁気器の. * 逆磁気豊 ​di”a-rnag-net'i-ca1-iy (daiomtegnétikali) dt7 磁気に反し ​て、逆磁気的に。 「磁気、反磁気。 di”a-raag”net-i-s〔Z2aſtion(daiomagnetizéiſon) n 逆 ​di”aーrnag'net-istZCe(daiemagnetaiz) ot 逆磁気性にする。反 ​磁気性を生ぜしめる。 di”a-rnag'net-ism(daiomagnetizm) n ● 逆磁気性、反 ​磁気性 ​● 逆磁気論、反磁気論。 di”a-manーtifeP-ous(daiomaentiferes) a 金剛石を出す。 di”a-me-sog'a-rnous(daiomisögemes) a 【植】媒介物(風・ 水・昆器等)によりて受胎する。 di-arnſe-teP(daiamit3) n ● 直径、直径延長。サシワタシ ​●径, 幅。厚(ſ") ● 魔大力を表はす軍位名目。倍 ​{例] Alens rnagnify- ing 200 diameters 魔大力二百倍のレンズ ​di-am'e-tPal(daiámitrol) d ● 直径の、直径上の ​● 直接 ​反封の。 正反封の。 「に。 di-am'e-tPal-1y(daiamitrali)dd 直径上、直径的に; 正反封 ​di”aーrnet/Pic;ーPi-cal(daiométrik;・rikol) a ● 直径の。 直径線の。直径による ​● 最も遠く離れたる。正反封の、全然異れる。 di”a-rnet"Pi-ea1-ly(daiemétrikeli) ad ● 直径上、直径的 ​に ​@ 正反封に、ウラハラに、極度に、全然. di'a-rnond(dáiomond) n ● ダイヤモンド。金剛石 ​● 金剛石類。 似の質石 ​[例] Bristol diamond ブリスル金剛石(ガリスル産の石英). Cornish dfannond コーンウォル石. ●金剛石の如く爆々たる微小物又は微小監 ​[例]Thegrassiscovered with rninute diamonds of white frost 草は爆然としてダイアモンドの如 ​き白箱で劉はれてぬる。 @優物 ​俊オ ​@ 菱形 ​● 菱形記蹴あるカルタ札。タイアモンド札; pl. タイアモンド札の一組 ​● 【野球】球戯場にて菱形に副割したる箇所、内野. ○ 【印】タイアモンド活字(四ポイント又は四ポイント牛大;TYPEの挿臨姿照). ● 金剛石片を附したるガラスキリ ​硝子刀 ​=glazier's or cuむtimg diammond. @ 硬石 ​(Adamant). ー ​a ● 金剛石の ​金剛石状の ​金剛石を震(落")めたる。金剛石にて製 ​したる ​● 菱形の、菱形の模様ある ​● ダイアモンド活字にて印刷したる。 ー ​ot ● 菱形にする。菱形に排列する ​9 金剛石にて装飾する。金剛 ​石を銭める。珠玉を緩める。 ーa smnall diannoind 器品少きタイアモンド札。ー1、Iack diannond. (1)黒金剛石 ​(2) 石炭。ーdiamond anniversary. 六十年 ​(又は七十五年)紀念蔵 ​(印位式・結婚式・定礎式等の)。ーdiamond cement 金リ測石接着料の腰灰 ​一diamond agninst (or cut) diammond 智者と智者との封抗。俊オと俊オとの争。雨虎の闘。ーIpia- mond State、米國デラウェア州(面積小なる故に比稀もり)。ーroug■ diamond 琢磨せざる金剛石; 修養を積まさる又は修養以上の俊オ。 diſa-mond-back”(dáiemondbak) a 背部に菱形の斑紋を有 ​する。ー ​れ ​● 記の一種 ​● 虹我の一種。 「種の甲器。 di'a-mond一bee"tle (-bitl) n 南米産美麗なる斑紋を有する一 ​di'a-mond一cut”teP(-kAta) n 金剛石細工師。露石工. di”a-mond一eut/ting(daiomendkAtig) n ● 金剛石細工 ​術、蜜石彫琢法 ​● 金剛石細工業、蜜石業.○ 「鎖、金剛議。 diſa-mondーdPi11”(dáiemonddril) n 尖端に金剛石を附したる ​cil'a-mondーdust”(-dAst) n 金剛石粉(金剛石を琢磨する時に生 ​ずるものにして他の窯石等を琢磨するに用&). d1'a-mond-ed(dáiemended) a. て装飾したる。金剛石又は珠玉を銭めたる。 d1'a-mondーfleld”(dáiemendfi:ld) n 金剛石を出す地、金剛石 ​d1”a-mond-1feP-ous(daiemendiferes) a 金剛石を出す。金 ​剛石を含有する。 ● 菱形模様ある ​● 金剛石に ​「田. DIAMOND-POINT diſa-mondーpoint”(dáionondpoint) n ● 先端に金剛石を附 ​したる一種の彫刻刀. ● 【鐵道】 菱形交又黙。 diſaーrnond-pow"deP(-paude) n =DIAMOND-DUST. diſa-mondーset”teP(-seta) n 金剛石鞍細工師。寮石細工人・ diſa-mondーshaped”(-ſeipt) a 菱形の ​diſa-mondーsnake"(-sneik) n 【動】金剛壁(豪洲産のものは無 ​毒。タスマニア産は有毒)。 「磨用の輪器。 diſa-mondーwhee1”(-hwi:l) n 金剛石粉と油とを附したる窯石琢 ​diſaーrnond-wise”(dáiemendwaiz) ad 菱形に ​Diーan'a(laiane) ? ● 【羅馬耐話】古代イタリーの女耐 ​; 月の耐。女 ​性守護耐。狩猫の耐 ​;ギリシア耐 ​Artemisと同髄に見倣さる ​● エフェサス ​地方にて尊信ぜられたる萬物豊産の耐 ​=Ibiana of the Ephesians. ● 月 ​; 騎露。狼癖。 蜀身でみたがる婦女 ​● 英國女王エリザベスの ​稀 ​● 俳王ヘンリー二世の姿(ユグノー教徒迫害の張本人と稀せらる)・ = 頭TDiamhä ●f IP●itien's。 cii-an'deP(daiande) n 【植】二箇の雄窓を有する花又は植物。 Diーan'd Piーa(daiandria) 72 pl 【植】二雄森植物。 diーan ciPiーan(Giaiaendri3n) cz. 二雄森を有する。二雄森植物の。 di-an'dPous(daiandres) a =DIANDRIAN. di”a-nod'a1(daianöudol) a 【数】節黙を通過する。 di”a-no-et'ic{daianaétik) a 【論】推理力の。推理的. 推理。話理。 - Diーan'thus(ſlaiaén6es) n 【植】アメリカナデシコ臨。 di”a-paſson(daiepéizon) n ● 【音】有管風琴の基音又は其音栓 ​(close or stopped diapason 帥ち閉音栓と ​openn diapason 帥ち開音栓との二中の一) ● 標準音調 ​●調音又(Tuning-fork). @ 八音(古ギリシア楽の)・ ● 和音。和諾。調和 ​● 音域 ​臨域。範 ​園 ​@ 旋律。 【生理】血球移行(血管の破裂 ​●-= 72。 * "A di"a-pe-de'sis(daippidi:sis) n. なくして血球が周園の組織に移行すると). * di”a-pe-det/ic(daiepidétik) a 【生理】血球移行の。 di”a-pen'te(daiopénti;) n ● 【古音】第五音程、完全第五音 ​● 五成分より成る調合剤. * diſa-peP(dáiape) n ● 菱形模様又は地紋を線 ​出したる編織物又は麻織物、地紋籍。 ● 菱形模様 ​(彫刻又は其他各種装飾の) 地紋装飾 ​● 菱形網 ​目。菱形網目模様。 小兄の腰衣(器露) 尻アテ、シ ​メシ、シメシ布 ​● 手拭, 布巾. 2t ● 菱形模様にて装飾する。地紋を置く・ ● 菱形に描く。黙飾する、黙彩する。 ● 腰衣(毒)を被せる。 菱形模様又は地紋にて装節する。 di'a-peP-ing(dáieporip) n ● 菱形模隊を置くと、菱形模様、地 ​紋。地紋布 ​● 菱形模様艇工。 diſa-phane(dáiefein) n ● (a) 透模隊入の編織物 ​(b) 透模 ​様入りの紙 ​● (a) 透膜 ​(b) 【劉】透光。 di”a-pha-neſi-ty(daiefeni:iti) n 透明. di”a-phanſic(daiefanik) a =DIAPHANoUS. di”a-pha-nom/e-ter(daiefonömite) n 測透計、透度計 ​di”a-phan'o-scope(daiefān9skoup) n ● 暗函(透毒を見る ​に用ひる) ● 【器】 透頑器。 di”a-pha-nos/co一py(daiefenöskepi) n 【劉】 透光検査・ di”a-phan'o-type(daiefánetaip) n 【窓眞】透窓窓眞。 di-aph'a-nous(daiāfones) a 透明なる。光線を通透芳る。徹透芳る。 di-aph'a-nous-ly(daiāfenesli)dd 透明に。 di-aph'a-nous-ness(daiafanesnes)* 透明. di”a-phon/ie;-i-cal(daiefönik; -ikel) a =DIACOUSTIC. di”a-phon/ies(daiaföniks) n =DIACoUSTICs di”a-pho-Pe'sis(daieforisis) n 【露1獲汗(人篤的の). di”a-pho-Pet/ic(daieforétik) a 行を促す。獲汗さする。獲汗の効 ​競汗剤 ​diſa-phPagm(dáiefraem) n ● 【解】 隔膜、隔壁膜 ​● (植】 隔膜 ​● 【機】 隔膜状物。隔壁、隔板、隔盤。 di”a-phPag'rnal(daiefragmal) a 隔膜の如き、離隔する。 di”a-phPag-rnatſic(daiefregmatik) a 隔膜の、隔膜の如き。 di”a-phPag'maーtiſtis(daiafragmotáitis)n 【盤]隔膜炎。 di-aph'y-sis(daiafisis) n ● 【解】骨幹 ​● 【植】 花序中に ​芽を生ずると。 d1-ap/la-sis(daiaplasis) n 【警】癒着。癒合、接合。 di”a-plasſtiつ(daioplastik) a 癒着の。癒合の。接合の ​癒着剤、癒合剤、接合鶏。 di”ap-no'ie(daiepnóuik) a 適常に獲汗させる。適度の愛汗を促す。 緩性獲汗剤。 d1”ap-not/ie(daiepiötik) a =DIAPNorc. di”a-pos"i-tive(daiepözitiv) n 【窓眞】 透明陽霊。陽露 ​di”a-py-e'sis(daiapaii:sis) n 【磐】化腿 ​豊演。 di”a-py-et/ie(daiepaiétik) a 化腰を促す。 n 化腰剤。 Di-ar"bek"P(dia:béka) n・ 亜細亜トルコKurdistanの一州(人口 ​472,000); 又其首都(入口 ​38,000), Tigris 河に跨る。 Diaper. = ?"i. ある。 *=s ?2。 = 72。 a= ?2。 423 DIAZ DE LA PENA di'aPch-y(dáia:ki) n 二人政治。二君政豊. diーa/Pi-al(daiéariel) a ● 日記の。日誌の ​● 日々の。 di-a'P1-an(daiéorien) a =DIARIAL ー ​n 日記々者。 dl'a-Pistzコe(dáieraiz) pt 日記に記入する、記録する。 日記を記する。 * dl'a-Pist(dáiarist) n 日記々者、日記掛員。 di”a-Pisſtie(daieristik) a 日記豊の、日記々者豊の。 di”aP-Phefce]'a(daieri:e) n 【劉】下痕. di”aP-Phe「Ce」"al(daieri:el) a 下病の、下痴性の ​di”aP-Phe[Ce]'ic(daieri:ik) a。同上。 d1”aP-Phe[ce]t"ie(daierétik) a 同上。 di”aP-thPo'sis(daid:0róusis) n 【解】可動闘節. diſa-Py(dáiori) n ● 日記。日誌 ​e 日記帳。日誌薄。日計簿. ● 日誌屋、日騒。 di”a-schiſsis(daieskáisis) n 【劉】耐経の一時的失調 ​【警】一種の牧殻性煉剤 ​di”a-scoP'di-um(daiesk5:diem) n. (ニガクサ類にて製す). dl'a-skeuſa-sis(daieskjüzesis) n ● 校訂本 ​●校訂。 di”a-skeu'ast(daieskjá:aest) n 校訂者。改訂者。 di-as/po-Pa(daiaspare) n 散魏。四散(殊にバビロニア件囚後に於 ​けるユダヤ人の四散)。 【鱗】 チアスポール。 diſa-spoPe(dáiespo;) n. di”a-sta1ſtie(daiestáltik) a 【希腔音楽】音調を高めたる。 diſa-stase(dáiasteis) n 愛粉醸酵素、糖化素。チアスターゼ ​ーTaka diastase。高峰護吉創製の菱芽製チアスターゼ. di”a-sta'sic(daiostéisik) d、チアスターゼの、チアスターゼ質を有する。 ●エ㎞ 2ri. c退i-as"ta-sis(daiástasis) n 【器】脱骨、脱臼。 「臼の- ​di”a-stat"le(daiestatik) a ● =DIASTASIC ● 脱骨の、脱 ​di”a-stat"i-ea1-1y(daiestatikali) ad ● チアスターゼ質に、チア ​スターゼ的に ​● 脱骨的に ​「間隙. di”a-ste'rna (daiesti:ma) n ● 澄列の間隙。協際 ​● 【音】 di'a-ste-rnatſic(daiastimatik) a、歯隙の、盗際ある。 di一asſtO-1e(daiasteli:) n ● 【生理】 心臓膨張(Systole に封し ​ていふ) 心臓膨張期間 ​● 【古詩】 音節伸長。● 【文】分切符競。 一systole and diastole (1) 心臓の牧縮と膨張 ​(2)伸縮。消長。 di”as-tol'ie(daiestólik) a 心臓膨張の、心臓膨張より生ずる。 di-asſtPo-phism(daiastrafizm) n 【地質】 地殻愛形 ​diſa-style(dáiestail) a 【建】 柱間の小間魔き。 ー ​n 柱間の小間廣き建物又は其小間. di”a-tes'sa-Pon(daiatéseron) n ● 【音】 第四音程、完全第 ​四音 ​● 【聖】 四顧音書の調和 ​● 四成分より成る調合剤。 di”a-theP'rna1(daia63:mal) a 【理】熱線を通ずる ​熱線の透過す ​る。熱の透通し得る。通熱する。透熱性の。通熱性の。 di”a-theP'ma-ey(dai963:mesi) n =DIATHERMANEITY. di”a-theP'manee;ーrnan-cy (dai965:mons;・mensi) n- =DIATHERMANEITY. 「力- ​di”a-theP”ma-ne"i-ty (dāi96):moni:iti) n、通熱性、通熱 ​di”a-theP'ma-nous(dai963:manes) a =DIATHERMAL. di”a-theP'mic(dai993:mik) a =DIATHERMAL. di”a-theP'mous(dai965:mas) a =DIATHERMAL. di”a-the P'my(daie93:mi) n 電気透熱法、チアテルミー。 di-ath'e-sis(daiá6isis) n 【劉】素質(身豊又は心意上の)。素因・ di”a-thet/ie(dai96étik) a 素質上の、素因的. di”a-thet"1-cal-ly(daie6étikel) ad 素質上、素因的に ​diſa-tom(dáietom) n 【植】確藻 ​di”a-to-maſeeous(daietoméiſos) a ● 確藻類の ​● 確藻 ​の、確藻の如き、磁漢より成る。確藻に充ちたる。 - d1”a-tornſie(daietömik) a 【化】(a) 二原子を含有する。二原子 ​より成る。(b)二質の ​(c)置換し得べき二箇の一質原子を有する。「有する。 di”a-torn-ifeP-Ous(daiotomiforas) d、確藻を生ずる、確露を ​diーat'o-mite(daiaternait) n 確藻土。 di-at'o-mous(daiatomes) a 【鱗】 軍一にして分明なる斜行愛開 ​性を有する。 di”a-ton”ic(daietönik) a 【音】 (a) 全音階の、全音階より成る。 (b) 四三墜音階の(古ギリシア音楽にていs). di”aーton'i-Cal-1y(daiatönikeli) ad 全音階にて、全音階的に ​diſa-tP1be(dáietraib) n 議論 ​篤警的議論。誘誇的言論、酷論, 激論。悪口・ diſa-tPib"ist(dáiatraibistrdaiátribist) n 篤器的議論をする ​入、誤誘的言論を吐く人 ​激論家。悪口家。 di-au'los(daiö:los) n Ipl -LI(-lai)」 【古希臓】 ● 複笛(二つの ​笛管を吹口にて連接したるもの) ● 複走路(徒歩競走場の) ● 二スタ井 ​ウム(Stadium) 印ち ​1232 呪の距程. Diſaz(dia:s diza6) n ● Bartholomeur"〜 (1445?-1500) ボ ​ルトガルの航海家; 喜望峰を獲見す ​● Porfirio ~ (1830-1915) メキ ​シコの将軍; 大統領(1884-1911)。革命にて退職す ​● Armando 〜 (1861- )イタリーの将軍; 世界大戦の際イタリー軍の司令官たり。 Di-az de la Pe-fia(diza6 de la péinja diaz da la pena} DIAZIN * Narcisse Virgile 〜 (1808-1876) 開國の書家;スペイン人系統 ​ö量ーaZ”in:ーine(daiazin; -in, -i:n) n 【化】チアジン ​Lの人。 di-az'o-(daiazo-) comb “二窒素”の義。 ●liーaZ”oーPe-ac”tion(daiaézoriakſen) n チアゾ反應(殊に腸窒 ​扶斯患者の尿の試薬にて深紅色となるにいふ)。 ●i-az/OーtisCZコe(daiazotaiz) pt. dib(dil) pt 潰ける。入れる(水中に)。 ー ​'f. ● 餌を水面に上下して釣る。 ● コツコッと軽く打つ。チョイチョイと ​dib n ● 闘節骨(羊などの) ● pl 小見等が骨片(又は小石等)を以 ​て演きるオテタマ類の遊器城 ​● 上記遊敷にて勘定に用ひる骨片; カルタ還城にて ​金銭に代用する骨片。 pl [蘇] 金銭 ​「酸の。 di-basſie(daibéisik) a 【化】二劉基の、二劉基を有する;二劉基 ​ciib"berP(dibe) n ● 園圏師が植物を栽植し又は播種する時に用ひる穴 ​リ具 ​穴掘鍛 ​● 鶴嘴の類(遮山用)。 dib"ble(dibl) n 穴掘鍛(Dibber)、穴掘機 ​● 掘る(穴掘鍛にて地面を) 掘りて植恋る又は伏せる(苗又は種子な ​どを) 穴を掘りて植込む ​● 穴を掘る。 「上下する(釣魚にいる)。 ● 穴掘鍛にて穴を掘る。地面を掘る。 ● 露に餌を水面に投じて ​dib"bleP(dible) n ● 穴掘鍛にて穴を掘る人 ​● =DIBBER. Di-bPan”ehi-a”ta(daibraegkiéita) n pl 【動】二器類 ​di-bPan'chi-ate(daibraりkiet) a 【動】二器ある。二懸類に隠 ​する。ー ​n 二鱗類の魚。 dibs(dibz) n 衛額又はナツメ(Date)を煎じたる舎利引!(シリア地方産). dib'stone”(dibstbun) n ● 小免等がオテダマ戯(Dibs)に用ひる石 ​チアゾ反應を生ぜしめる。 「水面をつヘく。 = 2%。 =ー- ?り流。 片. ● pl オテタマ戯 ​「する。 di-ca'cious (dikéiſes) a 無遠慮なる(殊に談話の)、無遠慮に喋々 ​di-Cae”iーty(dikasiti) n 談話の無遠慮なると、無遠慮なる口癖。鳴明 ​弄的口2勾. 「又は陪審員。 diſcast(dáik宅st dikaest) n 【古希盛】アセンズの民選裁典延の典」事 ​di”cat-a-1ec"tic(daiketeléktik) a 【詩】二重不完の ​●lice(dais) n pl [sing DIE] ● 一組の豊子()(設子は普通に一組 ​印ち二箇を以て使用す) ● 豊子隠滅、賭博識。 ● 髄子戯にて喪失する。失却する。打ッちやる(aupay) ● 豊子 ​戯にて.….に致す ​● 豊子模様(市松模隊)に織出す。豊子漢様を縫出す。 豊子模様を附する ​@ 豊子形(*)に切る。 盤子戯をする。 d狂ee'-box”(dáisboks) n 豊子を振出す筒脱の函。 ーdice-box insulator。豊子函碑子(電線の). dice'ーcoa1”(-kbul) n 探掘する時設子形にとれて来る石炭 ​尋㎡。 tt。 ●リ語。 2%。 diced(daist) の ​● 骸子形に形成されたる。豊子形に切りたる ​● 豊子 ​形模様の、市松形の。 di-cen't Pa(daiséntre) n 【植】ケマンサウ; 「Dー」 ケマンサウ隠 ​di-ceph'a-lous(daiséfeles) a 二頭ある。雨頭の。双頭の ​di-ceph'a-lus(daiséfelas) n 「pl -LI(-lai)] 二頭の怪物。 dice'ーplay”(dáisplei) n 豊子()戯。賭博戯. dice'ーplay”eP(-pleie) n 豊子戯を行ふ人。賭博する入。 dic'eP(dáise) n ● 豊子戯を行&人 ​● [蹴] 帽子 ​(英図にては菱 ​程帽子、米國にては中山高の帽子をいぶ)。 di-cha'si-um(daikéi3iom -ziem) n [pl -8I-A(-3ie -zie)] 【植】 二出豪散花序、岐撒花序。 di-chas"ta-sis(daikastesis) n 自然再分、自獲再分。 di-chas”tic(daikastik) a 自然に再分する、「と花冠とを有する。 di"chla-mycl'e-ous(daiklemidies) d 【植】 重花蓋ある。毒 ​di”chloIP-am'in(daiklo:ramin) n 防腐剤(創傷に用ひる)。 di-chlo"Pid: Pide(daik15:rid; raid) n =BICHLORID. di'chO-(dáiko-) comb “二分”又は“雨分”の義。 cli-chog'a-mous(daikögemes) n 【植】同花中の雌雄窓が成熟 ​期を異にする。 「異にするE. di-chog'a-my(daikö99mi) n 【植】 同花中の雌雄恋が成熟期を ​diſehoIPd”(dáikö:d) n ● 古代行はれたる二怒の琵琶 ​● 一音二 ​diſcho-tom/ic(daikot5mik) d =DICHOTOMOUS L紋楽器。 di-chot'o-mis〔Zie(daikötemaiz) ut ● 二部分に分ける。二つ ​づつ又は一封づつに分けて分類まる。複別する ​● 【天】 牛現する。 bi. 二部分に分れる。一封づつに分離する。 di-chot'o-rnist(daikötamist) n 複別者。 di-ehot'o-rnous (daikötemes) a ● 二部分に分れたる ​二枝に ​分出せる。二枝づつ分岐せる ​● 分岐せる。又状となれる。 ● 二列となれる。 @ 【訟】両断法の。 di-chot'o-mous-1y(daikötomesli) ad 二分して、二分づつに, ー警jづつに、複別的に、又分的に ​di-chot"o-my(daikötemi) n ● 二分。雨分。両断 ​e 複別. ● 【生物】二又、又分 ​@ 【論】 雨断法 ​● 【天】 弦。牛月。 di-chPoſie(daikróuik) a ● 二色性の ​● =DICHRoMATra di'chPo-ism(dáikraizm) n ● 光線の方向によりて異色を呈するE; 濃度によりて異色を呈するE;二色性 ​● =DICHROMATISM. di”chPo-is”tic(daikraistik) a 二色性の。 di'chPo-ite(dáikreait) n 【鱗】 墓毒石. di-chPoſmate(daikróumeit) n・ 【化】重クロム酸獲。 424 DICTION di”ch Po-mat'ic(däikromatik) a ● 二様の愛色を有する ​二 ​色を現す ​● 二色盲の。 d1-chro'ma-tism(daikróumotizan) n ● 二様の愛色を有す ​るE 二愛色性 ​● 二色以上を競じ能はざるを ​二色盲。 di-chro/mic(daikróumik) c. ● 二色の ​● 二色以上を翔じ ​能はざる ​二色盲の ​● 【化】 重クロムの。 「色盲. diſchPo-mism(dáikramizm) n 二色以上を癖じ能はざるを ​二 ​diſchPo-scope(dáikreskoup) n- 二色鏡(結晶豊の二色性を試験 ​di"chPo-scop'ie(daikreskapik) a 二色鏡の。 Lまるもの)・ dicht(dixt) tt [蘇] 拭く(Wipe)。 die/ing(dā ")n ● 盤子戯を行&E ● 設子形装飾、市松装飾 ​ーdicling-3aouse、賭博宿. dick(dik) n ● 革製の胸掛 ​● [英J 劣等乾酷 ​● [露} 鞭 ​dick d [俗} 漢。奴() [例] A queer diah 愛な奴。 dick n。「英劉] ● (a)字引。字書(Dictionaryの約) (b) 美辞 ​● 宣言 ​(Declarationの約)。 ーto take one"s dick 断言する。 Dick(dik) n Richard の指小語 ​" dick'ens(tlikenz) n [俗」 =DEUCE. Dickſens(dikenz) n Charles 〜 (1S12-1870) 英國つ小説家。 dick'eP(dika) n ● 十箇、十枚 ​● 十二箇 ​● 若干数量・ dick'eP vt & bi [米]小商GZ*)する。小取引する; 直切器Jる。コも ​る。ー ​72・小商 ​小取引・ dick"(e)y(diki) n ● 麻布製の胸営。“イカ" ● 小完の胸衣。腹 ​営。胸掛、“アガラャ" ● [古臨」着古したる殺衣; 「蘇」婦人用下着祷 ​@馬車の阪者盛又は別営席. @ 「劉」 器 ​● 小鳥;露雀(Hedge- sparrow) ● [航臨] 士官、運轄士 ​@ 新英蘭] 高きカラ・ [英臨] 劣等なる、ロクでなき、グラグラしたる。ガタガタする。丈夫で焼い。 ーdicky-bird 小鳥。 し危い。 Dick'see(diksi) n Framix 〜 (1S53- ) 英國の霊家 ​di-c1eſsi-um (daiklizziem) n 【植} 花蓋にて成る外被を有する果 ​dic'1i-nate(diklinet) d =DICLINIC. * 高・ di-c1in'ie(daiklinik) a 【結晶】三軸中二軸の斜に交又せる・ dife11-nism(dáiklinizm) n 【植】 雌雄異花。 di/c11-nous(dáiklinas daikláines) a =DICLINYC. di'eli-nous a 【植】 雌雄異花の ​di-coc"cous(daikökos) d 【植】二箇の小乾果より成る。 d1-cce"1i-ous(daisi:lies) a 【動】二孔ある。 di-cot’y-1e'don(daikbtili:den) n・ 【植} 双子葉植物・ di-cot"y-1e/don-ous(daikotili:don3s) a 双子葉を有する。 di-cPoſta1(daikróutal) a =DICROTIC. ーamp to dick. U良質の。 言する。 == (Z。 di-ePot/ie(daikrótik) a ● 重譲に弧援する。複脈の ​● 第二脈 ​揺(複振に於ける)の ​diſePo-tism(dáikratizm dikre-) n 劉} 豚腸重複 ​複頭・ diſcPo-tous(dáikrates dikro-) d =DICROTIC. dic"ta(dikte) n DICTUM の複数. dieſta-gPaph(diktegra:f) n =DICTOGRAPH・ die"ta-phone(diktefoun) - =DICTOPHOSE. die-tate”(diktéit) ot ● 命令する。指令する。指臨する ​[例] To dictate the terms of peace 講和隆件を命令する(説勝者が設者等 ​に向って). Iwillnotbe dictated to 私は指認は受けませぬく受けたくない)・ ●指示する、数示する。[例] To be dictated by conscience. 良心 ​に指示される。 Prudence (or necessity) dictated a retreat 慎慮(又 ​は必要)上より退却した。 His conduct is dictated by false pride. 彼は誤りたる自尊心に騒られてあんな行をするのだ。 ●口で言って書取らせる、書取らせる。[例] To diotate a letter to a clerk、書記に口で善つて書面を書き取らせる。 - ●指臨する。指示する。命令する ​● 書き取らする ​口授する。 ー(dikteit) n ● 指示、教示、訓示。訓則 ​● 命令 ​指臨・ d1c-taſtion(diktéiſen) n ● 指令するE 命令。指園 ​● 口授 ​して霊取らせるE、ロ授 ​● 口授すると、書取(學校課業等の);書取文。 d1c-taſtoP(diktéite) n ● 政務を総援又は指岡する人。執政官(共 ​和図等の)、臨時執政官(國家非常の時に於ける) ● 専籍者。指令者。 指定者、制定者 ​[例]A dictator offashion 流行(;") をつくる人 ​●露取らせる人 ​ロ授者。 ● dic"ta-to"Pi-a1(daktetóriel) a ● 専権を揮る。専制する ​高断 ​的、控柄的. ● 横柄なる、微慢なる ​● 執政者の ​専制者の. dic"ta-to"Pi-al-ly(diktetó:rieli) aſ 専羅を以て、専蹴的に ​擁柄的に、イヤオウなく、横柄に、微慢に、 dic"ta-to"Pi-al-ness(daktató:rielnes) n ● 専羅を揮ふE。 織柄を選しうすると、横柄、微慢 ​● 専権、専器。 dic-ta/tor-ship (diktéitaſip) n @執政官の職。執政官の任 ​期 ​● 専籍。専断、専制、イヤオウなき命 ​die"ta-to-Py(diktateri) a =DICTATORIAL・ dic-taſtPess(diktéitres) n DICTATOR の女性。 die-ta't Pix(diktéitriks) n =DICTATRESS. dic-taſtuPe(diktéitſe) n =DICTATORSHIP. dieſtion(dikſen) n 言語の遣ヒ方、語法 ​話法、句法 ​措瞬、立言。 鶴リエ。 びi. DICTIONARY 4 5 DIET-DRINK die"tion-a-Py(dikſoneri) n ● 字引。字書、辞彙(各種の) 競 ​典・ ● =VERBARIUM ● 字引的の人。字引的事物. 一dictionary English 鈴り正確過ぎたる英語、皇者気取りの英語 ​ーdictionary style 正確に拘泥し過ぎたる文豊、學者振りたる器裁。 ーliving or vvalking dictionary。物事に通じたる人。“活字引”。 dieſto-gPaph(diktogra:f) n 筆記電話器、速記電話器。 die"to-phone(diktofoun) n 速記蓄音器。口授蓄音器 ​dic"tum(diktom) n [pl -TUMS; -TA(-tomz;-to)] ● 断言, 宣言。定言 ​● 格言。篤言 ​● 【法】係争事件の判決に重要の闘係なき ​黙に就ての裁弁判官の意見 ​=obiter dictum. @ 【論】主豊、主件。 dicſty-o-gen(diktiod3en) n 【植】網振軍子葉植物. di-eyn'o-dont(daisinodont) a 【古生】二狗箇獣の ​did(did) e DO の過去 ​- Did'a-che(didaki:) n 十二使徒の教訓 ​di-dae”tic;ーti-cal(daidaktik; -tikal) a. の、教訓に適する。数訓的. di-dae” ti-cal-1y(daidaktikeli) ad 教訓的に。 di-daeſti-eism(daidaktisizm) n 数訓的なると、教訓主義、教 ​cli-daeſtics(daidaktiks) n 教授學。教授法。教育法 ​L訓法。 "露 ​(daidaktil) a 【動】 足に二指を有する。二躍tの. 二距世動物。 di-daeſtyl-ous(daidáktilos) a =DIDACTYLE. diſdap"per(dáidapa) n 【動】モグリ(Dabchick). did”as-cal'ic(didaeskalik) a、=DIDACTIC. did'deP(dida) bi 戦(努イ)く、額(Z)ぶ。震ふ ​did'cile(didl) nt 「俗」欺く、証(零)す。騙取する。[例] He diddled me out of a shilling。彼は関をダマして一シリングとつた。 diclfd1e vz [俗] ● 滅ぼす。殺す ​● 空費する ​徒消する(時間を)。 「俗] ● ヨロメき歩く。 ● ュラユラ動く、揺れる。 ● グッグッして ​72 し二角リ ​数訓の。数訓上 ​* 22。 職㎜ ひむ。 did'd1eP(didle) n 「俗」詐欺者、騙取者。 L時間を徒消する。 di-ciec”a-he'dPa1(daidekehizdral) a、雨端に五面を有する。 Di-de1ſphi-a(daidélfia) n pl 【動】複子宮類、無胎盤哺字、類。 di-delſphi-an(daidélfien) cz、同上動物の。 L有袋類。 di-de1"phie(daidélfik) a =DIDELPHIAN. d!-delphid(dリ ​a =DIDELPHIAN ー ​72。有袋類 ​di-de1ſphous(daidélfos) a =DIDELPHIAN L動物(袋認等)・ di-de1ſphys(daidélfis) n 【動】袋駅。 Dide-Pot(di:derou didro) n I}enis 〜 (1713-1784)俳國の塁 ​者; 百科衛解典編纂者。 did'na(didne) 8. did^n"t(didnt) [俗] DID NOT の省略。 diſdo(dáidou) n [米俗] 票軽(。努)なる暴動。頓狂。悪豊城(。数)。 ーto cut a mido: to cut up didoes. 顎軽な劉動をする。途方も ​ないEをする。ヘウげる。悪戯する。 Di/ciO(dáidou) n 【耐話】 Carthage 國の建設者; 女王; ZEneas に懇し、ムEneas の去るに及びて自殺す。 「二十四面髄の。 di”do-dee”a-he'd Pal(daidoudekehizdral) a 【結晶】偏方 ​di-dPach'ma(daidrakm3) n 二ドラクマ(古ギリシアの程量及び勘 ​didst(didst) y DOの軍数二入稲過去。 L定名目。 di-dueſtion(daidAkſen) n 分割。分離。 Di-dunſcu-1us(daid革bkjules) n 【動】 逸曝鳩闘。 di-dym"i-um (daidimion) n 【化】チヂミウム(ネオチミウムとプラセオ ​ヂミウムとの化合金麗)。 didſy-mous(didimes) a. Did'y-mus(didimes) n. 第十一章第十六節)。 Did”y-na^mi-a(didinéimio) n pl. did”y-na/mi-an(didinéimien) a =DIDYNAMoUs. di-dyn'a-mous(daidinomos) d 【植】二強雄森を有する。 c通ie(dai) n [pl DICE(dais)」 @ 盤子(劉) ● 盤子状物。立豊形 ​物; pl サイノ目形に切りたる食品 ​● 豊子を投ずると、豊子賭博、賭(2), 運(DICE n・参照)。 ーas smooth as a die 滑なる。ーれs stm'aight as n die. 眞直(憲粉なる。一as true ns n die 本営の、眞正直(g窪)なる。 ーthe die is cast、豊子は投げられたり、事色斑に決す。運は定れり(シーザー ​がルビコン河を渡る時叫びし言)。ーthe whole box and dice、全 ​員、全豊 ​ーupon n or the dice、運に任せて、運次第に、一かバチか ​die n [pl DIES(daiz)] ● (a) 鍋型。鋳型。蝶型、型 ​(b) 型板。 =die-plate (c) 押型。極印 ​●歴察憂 ​● 【建】 柱脚の方形部, 腰塁。 ひt 打出す(型にて) 型成する。 @le 2りむ。 ● 死ぬ、死する。 (往々 ​of by, Jrom, through, のn 2pon, at in for 等の前置詞、又は形容詞、或は限定的名詞を件ぶ) [例] All must die 総ての者は必ず死す(生者必滅). To die of illness (hunger old age &c.)病気(御肌海賊。老齢等)にて死す ​To die bg violence (the sword one's hand &c.)兄行(刃、人手等)にかへつ ​て死ぬ、非業の死(横死)を遂ぐ ​To die from awound (inattention, &c.)貧傷(不注意等)の篤めに死ぬ ​To die through neglect ウッチャ ​リバナシにされて死ぬ ​To die on (or upon) the cross (the scaffold). [蘇」=DID Nor. 【植】双生の; 【動】 二重の。重複せる。 【聖】使徒Thoinas の字(窪") (ョハネ偉 ​【植】 二強雄恋植物。 磯架(刑架)上にて死ぬ ​To die at the stake。火刑にかつて死ぬ ​To die in battle (poverty &c.) 戦争で(貧乏をして等)死ぬ ​To die for a cause (one's country &c.)・主義(國家等)の篤めに命を捨てる。 To die young 早世する ​To die rich 富みて死ぬ ​To die a man、男らしく死ぬ ​To die a beggar 乞食のやうになつで死ぬ ​To die a martyr 死前死(殉教)する。 ● 枯れる(植物にいふ) 奏微する。派弱落する ​● 亡びる。無くなる。失せる。蓋 ​きる。没する。消える。止む ​鎮まる。チミる、聞えなくなる。跡を臓める。忘れられる。 [例] His secret died with hin、彼の秘密は彼の死と共に葬られてしま ​つた ​The twilight died into the dark 黄督過ぎて眞暗になった。 Ambition died within him。彼の野心はなくなった。 @ 【耐】永久の耐罰を受ける。精耐的に死ぬ ​● 死の苦しみをする、死ぬるが ​如き思をする(コリント前書第十五章第世一節) ● 無感愛になる。卒気にな ​る(ſo ttnto) [例] To die to the world 世問の事に更に器心せぬ。 To die to sin。罪を何とも思はなくなる。 ● [俗](a) 死ぬる程の思をする。(b) 死ぬる程に(大に)切望する。思ひコ方れ ​る。(c)笑ひ轄げる。抱腹絶倒する。[例] To die of (or with) laugh- ing 抱腹絶倒する ​To be dging to go 行きたくてたまらぬ ​Agirl that the young men are dging for 若者達が死ぬる程思ひコガれてる ​@ 気が抜ける(酒にいふ). - Lる乙女・ ーrlever say die 失望する勾れ。ーto die a…..death ...... の死を遂げる。 [例] To die a glorious death 天晴な最期を遂げる。 To die a violent death 横死する。ーto die away (1) 潮衣に ​気を失ふ。潮次に息(室)絶える。(2) 潮衣に消滅する。銀まる ​(3)ウットリする ​(哀楽の感等にて)。ーto die raek 【植】 地下茎を残して上部枯死す ​る。ーto die down (1)【植】 同上。(2)消滅する。消失する。ーto flie dunghill. 見苦しい死様をする。ーto di● gaine 最後まで ​闘する。批烈な死を遂げる。ーto die hard (1) 同上、(2) 未練を残 ​して死ぬ、閥死する。中々死に切れぬ。ーto dl● ofI (1) 急死する; バタ ​バタと相躍動いで死ぬ。(2)消失する。ーto dle out (1) 潮次に死窓える。 (2) 消滅する。消失する。ーto die the deauth 殺されて死ぬ。死ぬ。 ーto die up 死果てる。消果てる。 die'ーa-way”(dáiewei) a、消失する。衰弱する。ヤツれたる。元気をき, dieb(di:b) n 【動】北部亜邦利加産の貌け(リ)。 L感傷的. di-eſcious(daii:Jos) a =DICECIOUS. di”e-ge'sis(daiidgi:sis) n 【修】叙事 ​die'ーhaPd”(dáiha:d) n ● 最後まで奮闘する人。飽くまで活抗する ​人 ​● [Dー] pl [英] (a) 歩兵第五十七聯隊 ​(b) 貴族院の改革 ​室に反封を唱&る保守纂員(Tories); 統一纂員(Unionists)中の頑迷派. di”e-1eeſtPic(daiiléktrik) a 【電】電気を誘導する。不停導性の. 誘電豊、電媒髄、不偉導豊、絶縁豊 ​「に ​di”e-1ee't Pi-ca1-1y(daiiléktrikali) ad 誘電的に、不停導的 ​Di-e1'y-tra(daiélitra) n =DICENTRA. リ脳・ di”en-ceph'a-lon(daienséfolon) n [pl--LA(-la)j 【解】 間 ​Di-eppe(diep) n 俳國の海港; イギリス海峡に臨む; 人口23,000. d1-e"Pe-sis(daiiarisis) n DIERESIs の項を見よ。 di'es(dáii:z) n sing d pl 日 ​時日。 di'es fausſtUis(dáii:z fö:Stos) 「I A lucky day.j吉日。 di'es in-faus"tus(info:stos) [L An uplucky day.j 凶 ​die'ーsink”eP(dáisilſke) n 型工。 L日 ​器日・ die'ーsink"ing(-sibki) n 型工術。 Diſes I'Pae(dáii:záiri;) [L Day of wrath ; the Day of Judgment.」 ● 怒の日。最後審弁判日 ​● ローマ数登の最後審弁判誕美 ​歌(冒頭 ​Dies iraeとなれるもの)。 dife-sis(dáiisis) ● 【音】 四分の一音 ​● 【印】二重冠競標 ​Cii'es non(dáii:z non) [L A day on which judges do 110 sit.」 n ● 【法】裁弁判休廷日。公務休慶日・ = dies unom jiridicus. ● 除外日、慶日。 Diest(di:st) n ベルギー國 ​Brabant 州の要塞都府 ​; 人口9,000; 1914年ベルギー軍と蜀逸軍との激戦地. die'ーstock”(dáistok) n 蝶型柄, 型柄. diſet(dáiot) n ● 規程の飲食物(劉師の指定したる)。規定の飲良、限 ​食; 限食法、食餌療法 ​● 日常の飲食物。日常の飲食 ​● (a) 定 ​糧 ​(b) 日常 ​日給。 「英」造幣局にて分析試験に供する金銀塊. ー ​ot 飲食物を限定する ​限食する。 of. ● 規定の飲食物を ​取る。限食する。毒断(燈)する。 ● 滋養物を取る。飲食する。 diſet n ● 立法曾議、議舎 ​國曾(主に蹴洲大陸諸國の國舎をいふ). ● [蘇}(a)期日 ​(b)裁弁判出廷期日・ =tilet of apipeれramce. (c)裁邦開廷期日、開曾期日。 ーinnperial diet 帝國議曾。ーto call the dlet 期日に富 ​事者を召喚する。ーto desert the diet 裁弁判手綴を中止する。 difet-al(dáietal) n 議曾の、議舎に闘する。 di”et-a/Pi-an(daiotéerion) n 食物限定主義の人。限食する人 ​びZ. ニ】DIETARY。 diſet-a-Py(dáiateri) a 飲食の ​飲食物の; 限食の、限食法の ​n ● 食物限定、限食規程 ​限食法: 限食論 ​● 規定の飲食 ​規定の飲食物(病院或は工場等の)。 築用飲料。 ●=a ?2。 di'etーdPink”(dáiotdripk) n. DIETER diſet-eP(dáiata) n 飲食物限定者。限食主義の人。 di”e-tet'ic(daiitétik) a 飲食物を限定する。飲食規程の ​限食法の。 n 限食法研究家。 di”e-tet/i-ca1(daiitétikel) a =DIETETIC. 「よりて。 di”e-tet"i-ca1-1y(daiitétikeli) ad 飲食物を限定して、限食法に ​di”e-tet/ies(daiitétiks) n 限食論、飲食物衛生論;限食法、食 ​餌療法; 飲食規定。 di”e-tet/1st(d&iitétist) n 限食主義を唱へる人、限食法を應用する ​di-et/ie(daiétik) a =DIETETIC. し劉師。 di”e-ti"cian(däiitiſon) n =DIETETIST. diſetーkitch”en(dáietkitſin, -katſen) n 食物施興所。 diſet-ine(dáiatin) n 地方議舎(殊に往時のポーランドの). 「者。 diſet-ist(dáietist) n 飲食物衛生學者、限食法學者; 限食主義 ​DieUl a-veC nousa響 ​avek nu) [F God with us.」耐我 ​等と共に在り。 Dieu dé-fenc 1e ciPoit (defile drwa) [F God defends the right! 耐よ正義の者を助け給へ! Dieu et rnon dPoit(e m5 drwa) 「F God and myright ] 耐と我が権利(英國王室の紋章にある題銘). 「益守護あらんとを! Dieu vous gaPde:(yu Card) [F God guard you!} 祀の君 ​die'ーwork”(dáiwa:k) n 極印装飾。鎧刻装飾。 dif- 2りref =DIS- (綴りが ​f にて始まる語に附す)。 dif-faP"Pe-aſtion (difariéiſen) n 【古羅馬】 離婚の際菱 ​(*1)eit)製菓子(結婚の時ジュピタ祀に供へたるもの)を夫婦間に分つ式。 diffeP(difo) vt ● 異らしめる。違はせる。 ● [蘇l 不和にする。 ●異る。相還芳る(往々 ​from を件る)、[例] Thetwo things difer greatly、その二つの物は大いに相違してるる ​This rose difers from that、比藩徴はその方とは異つてるる. Men difer from brutes。 人間は獣類と異る。Wisdom difers from curing 智懸は巧智と異る。 ●意見を異にする。異見を抱く。異議する(from acith を件る)。[例] To difer fron a friend 友人と意見が合はぬ ​To difer uith friends in political theory 政治論で友人と意見を異にする ​They difer in their methods。彼等は方法で意見が合はぬ ​I beg leave to difer fron you、失藤ながら貴君と意見が違ひます(貴見に反して失薦ですが)。 ● 意思衝突する、仲違ひする。喧嘩する。争ふ(acith)・" [例] We were friends until we difered 仲違ひせぬ内は互に仲のよい友達でした。 c{if"feP-ence(diforans) n ● 差異 ​相違、不同 ​[例] Difer- ence of opinion。意見の相違。 ● 超還監、異黙 ​[例] There is a great diference between reasoning and disputation 議論と争論との間には大なる相違黙あり。 ● 臨別、分別 ​差別、差等、異同, 懸隔、厚薄(待遇の)、黒白、[例] She makes no diference between her stepchildren and her own children。彼女は彼女の纏子(三下)と質子とを少しも分け隔てせぬ. To rnake a diference between the unclean and clean (Leb.) 汚 ​れたる者と潔き者とを分ち(聖替). @意思又は感情の衝突。仲違ヒ、不和、喧嘩、争論 ​=ー ​?"i. [例] A difer- ence that can not be reconciled。調停するとの出来ない仲違ヒ. The fatal difference in the Cabinet 内閣に於ける致命的不和、Their differences were many 彼等は度々喧嘩した。 ● (a) 差額; 【数】差 ​(b) 【商】差金、靴()・ [例] To pay the difference 差金を支排ふ. To meet the diference 差金を償ふ ​● 【論】特異 ​特異性、異種性 ​@ 【紋】 差別紋章。 ● 差別を立てる。差別する ​副別する、分別する。 ● 【紋】 差別 ​紋章を附する。 ● 【数】 引く。減ずる。 ーto nake a difference (1) 差異を生ずる。異同を殊す。影響す ​る。「例] It makes a great diference 大差を生ずる(大なる影響を及 ​ぼす). It rnade no difference to him。彼には同じであった(どうでもよかつ ​た)・ It makes little diference 大差なし(殆んど同じ)。(2) 属別する。 差別する。差別待遇する。分け隔てする ​鞍重する(bettpeen)。 diffeP-en-cy(diforonsi)甘 ​n =DIFFERENCE. diffeP-ent(diforont) a (a)異れる。相違せる(from to than). (b) 他の、別の ​(c) 色々異りたる。種々の ​L例] Their dispositions are diferent 彼等の性質は異つてぬる ​The two things are very diferent 雨者大に異れり。 The two things are very diferent fron each other 両者大に相違せり ​He is very diferent from his brother 彼は彼の弟と大愛異つてある。 A different clerk is there now 今は別な書記が居る ​There are diferent ways of traveling。旅行の仕方(霧タ)は色々ある。 dif"feP-en'ti-a(diforénJie) n [pl -TI-E(-ſii)} 【論】特異, 特異性。異種性。 dif"feP-en'tial(diferénſel) a ● 異れる。差異ある。相違ある。不 ​同の ​● 臨別を生ずる、差別する。差異を来す。異同ある。 ● 特異の。特 ​殊の ​@ 【数】微分の ​● 【機】動力又は速力の差ある、差動の ​示差の ​ー ​n ● 【数】微分 ​● 【生物】特異形態 ​● 【機】差動露輪. =ditlerential geaur @ 【電】示差 ​● 協定賃差(鐵道賃銭の). = diferential charges。 ーdiferential coupling 【機】整速聯結。ーdiferentiml diagosis (1) 【翌】類症診別 ​(2)【博】類種国語別。ーdiferen- =・?"が。 426 DIFFUSE tial duties. 同一物品に其産出地又は産出方法如何を臨別して軽重課 ​する税金、差別税。ーdifrerential motion・差動。ーdiferen- tial rate (1) 差別運賃卒。(2)協定賃差牽。ーdifrerential serevv、差動蝶旋。ーdifrerential tarifm 差別税卒。ーdif- ferential thermometer。差温計 ​-exnet diferential. 【数】 完全微分。ーpartial difrerential 偏微分 ​ーtotal difIerentinI。全微分。 dif"feP-en'tial-1y(diferénſeli) ad ● 副別して、差別して、差 ​別的に, 特引間に ​● 異りて ​相違して、不同に、異接に、異式に。 dif"fep-en”ti-ate(diferénſieit) vt ● 副別する。差別する。差 ​別を立てる、差別あらしめる。 ● 分別する。頸別(築炎)する。 ● 【生物】特 ​種化する、分化する。 @ 【数] 微分する。 ● 特殊になる。特種化する。分化する。 ● 【数] 微分する。 dif"feP-en”ti-a^tion(diforenſiéiſan) n ● 副別すると、差別 ​を立てると ​● 分別、頸別 ​● 【生物】分化・ 【数】 微分。 diffeP-ent-ly(diforentli) ad ●異りて ​相違して ​● 別に。 別々に ​● 種々に、色々に。 diffeP-ent-ness(difer9ntnes) n. 異種。(DIFFERENT, a。各意義姿照)。 diffeP-ing-ly(diferibli) al 異りて ​相違して、別に、 diffi-cile(difisi:l) a 気ムッカしき、頑固なる。扱ひにくき、面倒なる。 手数のかる。仕末のわるい、手にオへぬ。 diffi-cult;(difikelt) a ● 難き、困難なる。ムッカしき、手数のかる。 面倒なる。[例] Dificult to answer 答へ難き ​Dificultto success. 成功し難い。A dificult task、ムッカしい仕事 ​A dificult question. 難問 ​A dificult text。難文 ​A dificult ascent、登るに難溢な坂。 ● 気ムッカしき、頑固なる。取扱ひにくき、手にオへぬ。[例} A dificult cus- tomer、気ムジカしい御客篠。 「各意義参照)。 diffi-cult-1y(difikaltli) ad ムジカしく、困難に ​(DIFFICULT a. diffi-cul-ty(difikalti) n ● (a) ムジカしきと、難きど、困難。面 ​倒 ​(b) 分りにくきど。難解 ​[例] A work of dificultg ムツカしい仕 ​事 ​Aroute of considerable dificultg 中々困難なる通路 ​The dificuttg of thephrase 溶句の解し難きと ​To have no dificuttg in doing it するに困難を感ぜす。 ● (a) ムッカしい事、難事、難物、面倒物。尼介物 ​(b) 困難なる事情, 障碑、故障 ​[例] The dificulties of the work 仕事についての幾 ​多の困難(障露) To take dificulties for impossibilities。難い事 ​を不可能の事と取りちがへる(ムッカしいとはいへ出来ない事ではないものを). The children, I admit are a dificultg 如何にも子供は厄介なものです。 ● 異論、異議、苦情。問着、争論。ゴタゴタ ​「例] Letus settle our dificulties 苦情がないやうにしやうちやないか ​@ 困難の境遇、財政困難、難溢。困苦。窮境 ​[例] I am in great di#culties 私は非常に困って居ます ​Iamin dificulties formoney. 僕は金に困つてるる ​Come to me ifyou are in any difficultg 困 ​るとがあつたら僕の庭へ来たまへ。 ーto make di重iculty 苦情をい& 異議を挟(燃姦)む。愚園々々いふ。 ーwith difficulty 困難して。大骨折りて、ヤウヤウにして。 diffi-dence(difidens) n @ 自信なきと。自信せざるを、意思薄弱な ​るE。遠慮勝なると、自撰。怯儒 ​臆病。小心 ​● 不信。 疑惑. ーwith difidence。遠慮して。 diffi-dent(difident) a ● 自信力なき、自信せざる。意志薄弱なる。 遠慮勝なる。怯儒なる。小心なる。ウチハなる。 ● 他人を信用せざる。疑惑する。 diffl-dent-1y(difidentli) ad ● 自信力なく ​自信せずに、自撰し ​て ​● 疑つて、臆して、遠慮して、ウチハに ​diffi-dent-ness(difidentnes) n 自信力なきど ​(DIFFIDENT, の。各意義参照)。 「解。 difflu-ence(difluens) n ● 流散。流出・ ● 溶化、融解、潮 ​difflu-ent(difluent) a ● 流出する。流散する。 ● 溶化する。融 ​解する。潮解する。 dif-foPrn”(diförm) a. 一様ならざる。 不同の ​異形の. dif-formſi-ty(difö:miti) n ●形豊の不規則なるE 無定形;無 ​定形の事物。 ● 異ると。不同。異形。 dif-frPact"(difrakt) 2d 分解する; 【理】 廻折する。屈解する。 【植】 空隙に分れたる、網目となれる。 dif-fraeſtion(difrakjan) n 【理】廻折、屈解(光線又は音波等 ​ーdiffraction gratings 【理】 廻折格子(2°)。 「の)。 dif-fracſtive(difraktiv) a 光線又は音波を廻折或は屈解する。 dif-frac/tive-1y(difraktivli) ad 廻折的に、屈解的に。 dif-fPan'ehis[Z]e(difranſaiz) p =DISERANCHISE. dif-fPan”gi-bil'i-ty(difrand3ibiliti) n 廻折性。屈解性。 dif-frangi-ble(difrändgibl) a 廻折する。屈解する。 dif-fuse"(difjü:z) ot ● 流布する。散布する。弘める。普及する。治 ​く行互らしめる。[例] To difuse fragrance 芳香を散布する。 To difuse temperance principles。禁酒主義を普及する。 ● 扱魔散(霧?)せしめる。強散(海。)せしめる。“ 「する。 = ひ2。 流布する。 散布する。 振がる。 普及する。 溺漫する。 函散する。 療散 ​dif-fuse"(difjü:s) a ● 散漫なる。敷欲帝@s)したる。冗言多き、賛語 ​● 2りむ。 異ると, 相違 ​スー同, 別箇。 ● 形豊の不規則なる。無定形の ​● 異れる。 a= (Z。 DIFFUSED 4 多き、要領を得ざる ​● 流布したる。弘まりたる。擬がりたる。散露地せる。● 【植】歴開せる。 @ 函漫する。全般に及ぶ。全器に互る。全身に流布する。 dif-fused'(dijá:zd) pa ● 弘く流布したる。療がりたる。藻せる。 ● 散澄なる。副域漠然たる。 dif-fus'ed-1y(difjü:zedli) ad 弘く流布して、援がりて、汎く。 dif-fus'ed-ness(difjü:zednes) n 弘布、流布、翌張 ​普及・ dif-fuse"1y(lifjü:sli) ad ● 流布して、療がりて、弘く。治く。一面 ​に ​● 冗話多く、散漫に、漢然と。 「● 弘布、辞塁(等ッ). dlf-fuse/ness(difjü:snes) * ● 元語多き浮 ​散漫。不得要領. dif-fus'eP(difjü:zo) n ● 弘布者 ​● 振布具。散布器。 dif-fus"i-bi1ſi-ty(difjü:zibiliti) n =DIFFUSIBLENEss. dif-fus"i-b1e(difjü:zibl) u ● 振がる。流布する ​● 【劉】怒ち ​全身に流布する。歪散性の。 「姦数性。 dif-fus"i-bie-ness(difjü:ziblnes) n 流布すると、強散すると。 dif-fu'sion(klifjü:3on) n ● 弘布、流布、数布、普及 ​● 【理】 振散。リ散 ​● 【電気療法】人髄諸部に流布せる電流の差。 散漫。 一difictsion apparatus. 砂糖溜出器。ーdifrusion of gases. 瓦斯髄の露散。ーdifrusion of liquids 液髄の蹴散。ーdif- fusion of taxes. 荘税は結局祀曾全器の貧搬路に踊すとの論。 dif-fusionーtube”(difjü:39ntjü:b) n 瓦斯扱散計。 dif-fuſsive(difjá:siv) ſt ● 流布する ​壺漫する ​● 普及する。 一般的 ​● 散没なる。冗漫なる。 dif-fu'sive-1y(difjü:sivli) ad ● 流布して、函漫して ​● 普及 ​的に、一般に ​● 数漫に。過然と。 「a、各意義参照)。 dif-fu'sive-ness(difjü:sivnes) n 流布すると ​(DIFFCSIVE, dig(ligり ​rt DC( DIGGED] @ 掘りて作る。掘る。愛つ、開蓋する。 [例 ​To dig a veII。井戸を掘る ​To dig a t:annel. トンネルを空つ。 To dig a trench 壁重壕を掘る ​Whoso diggeth a pit shall fall therein (Prop.) 抗を掘るものは自ら之に陥らん(聖香). ● 掘りて坑(窪)を明ける。掘り祭つ。掘る。[例] To dig up the ground. 地を掘りて孔を明りる。 To dig out a choked tunnel. 塞がつたトンネルを ​掘つてずしを、明さる。 ● 堀ち返へす。リる。耕鉱する ​[例} To dig a flower-bed with a spade 鑑で花琢を通りかへす ​To dig a grave open 墓を獲掘する。 ム ​hog digs the ground with his snout、豚が鼻先で地を掘る。 @ 掘取る。掘出す。掘る。[例] To dig potatoes 馬齢蓋を掘る。 ● 孔又は琉(劉)を掘りて..…に致す。[例] He dug himself out of prison 彼は坑を掘つて脱獄した。 ● 刺す。突きたてる。突き通す ​[例] To dig one's spursinto the sides of a horse、馬の横暖に拍車を突きたてる。 To dig one's heelinto the ground 地に躍(?")を踏みたてる。 ● 俗} 突く、衝く。[例] To dig one in the ribs 人の助(霧")を突く。 ○ 切開く(進路など) 開拓する(庭世の行路などを) [例] To dig one's way。進路を開拓する。 ● (a) 空整する。探求する。探究する ​(for into)・ 出す(ouſ). を探し出す。 ● 【狩獄】 狩出す。[例] To dig a badger 獲(zな)を狩り出す。 ー ​vi. ● 掘る。開劉する; 耕銀動する。 ● 通路を開く(into, through, 2under) ● 雰劉する。探求する(for)。討究する(into)・ 「米俗」骨 ​折る。丹誠する。刻苦勉蹴する ​● 【護】 絵り深く切込む(旋盤鎖など)。 =一 ​n ● 掘ると、打込むと(鍛などを) ● 掘る深サ、掘程 ​● 突く ​と。刺衝 ​[例] To give one a dig in the ribs 助(g")を突く。 ● 護刺、認評。皮肉の批評。アテッケ ​[例」 This of course was a sly dig at Frank、勾論是れはフランクへのアテツケであった。 ● 掘撃具(鍛など)。鶴嘴 ​● [米俗]刻苦勉隠助芳る學生。 ーto dig dowm。掘化、す。掘りコカす。掘崩す、掘下げる。 (b) 愛整し出す。探し ​[例] To dig out facts by investigation。調査して事質 ​ーt● dig in (1)掘埋める。掘被(浮)せる。(2) 型豪を掘る。製重壕を掘りて防護する。 (3) 突込む。刺込む、(4) 「俗」刻苦勢働する。ーto dig out (1) 掘出す。取出す。(2)「米臨」急ぎ去る。逃亡する。逃走する。ーto dig over、掘り捜がす。ーto dig up (1)掘出す、捜し出す。(2)掘開 ​する。ーto dig up the tounahawk。再び零端を開く。 dig'a-rnist(1igomist) n 再婚者。 「似 ​獲音は ​w に相営す)。 di-gam'ma(daigámo) n 本来のギリシア字母の第六字(字形 ​Fに ​dig'a-rnous(digomos) a @ 再婚の。再婚したる ​● 【植】 雌雄 ​dig'a-rny(digomi) n 再姫 ​第二婚。 V L同枝の。 d1-gasſtPie(daigastrik) a 【解】二腹を有する。 【解】二腹筋 ​=digaustric muscle. D1g'by(digbi) n sir Kenelm 〜(1603-1665)英国の科塁者; チャールス一世の朝に外交官たり。 di-gen'e-sis(laid3énisis) n 【生物】無性有性交互生殖. d1"ge-net'ic(laidginétik) a 【生物】無性有性交互生殖の。 di-gest"(daid3ést) ct ● 修整する。編修する、溢疑する。彙纂する。纂 ​転調する。類別する。[例] To digest the laws 法律を編纂する。「する。 ●考案する。案成する。勘考する ​[例} To digest a plan.方法を考案 ​● (a) 消化する、コナす(食物を) (b) の消化を促す又は助ける(薬剤 ​など) @ “カミコナす”。“消化する”(心にて)、合黙に入れる。曾得する」“香込 ​む" [例] To digest a book、書物を誕みコけす。 a= J2・ ○ ム。 7 DIGNIFIED @ カミ分ける。納得(#2)する。得心する。我慢する。耐へる。忍ぶ。抑へる ​香む ​(恨などを)。忘れる(落恐等を)、[例] To digest an afront 毎扉を ​忍s Howsoe'er thou speaks't ….I shall digest it (SHAK- M Z) 何といはねたつて香込んでしまふからね(坪内). ● 同化する(新領土の人民などを)。適化する ​@ 【化】熱力と水分とを以て ​柔かにする。浅潰する。 @ ネカす(肥料にする篤めに木葉等を)・ ー ​ot ● (a)能く食物を消化する ​(b) 消化する。コけれる(食物にいる)。 ● 【盤} 化暖する ​● 成熟する ​@ 【化】蒸れて柔かになる。浸演する。 diſgest(dáid3est) n ● 彙藝。纂輌。察録、描要。類別 ​● 法 ​規類露、法律類集。法典 ​● [Dー」ローマ法典、ユスチ=アン法典・ di-gest/ed-1y(daid3éstedli) dd 整頓して、秩序正しく、整然と。 di-gest/er (daid3ésta) n ● 編纂者。纂職者 ​整頓者。整理者・ ● 消化者、消化を助ける物料、消化剤 ​● 蒸器; 【化】蒸捧器 ​浸漬 ​器. @ 【料理] =STOCK-POT. 「化性。 d1-gest"i-bi1/i-ty(didgestibiliti) n・ コけれる李 ​消化するE 湾 ​d1-gest"i-ble(daid3éstibl) a コナれる。消化し得べき、消化し易き。 (DI(rEST p. 各意義姿照)。 di-gest/i-ble-ness(laidgéstiblnes) n・ di-ges”tion(daid3éstſon) n ● 消化。 digestion 消化し難い(易い)。 ○ 【生理} 消化作用、消化力. [例] A good(weak) digestion・良 ​好(弱)薄なる消化力、A healthy digestion 健全なる消化作用. ● (a)整頓、整変否、統整 ​(b) 了曾。曾得。 【化】 (a) 熟に富てると。 蒸すと、蒸さると、浸漬 ​(b) 溶解 ​● 【劉】化腰 ​● 【植】吸牧。 di-ges/tive(daid3éstiv) a ● 消化の。消化上の ​消化作用の ​消 ​化力の ​● 消化を助くる、消化力ある ​● 統整上の ​蒸用の ​浸漬 ​用の ​● 化臓する。化闘を促す。 ー ​n ● 消化料、消化薬、消化剤 ​● 化腰剤. 「る程に。 di-ges'tive-1y(daidgestivli) ad 消化的に、消化上・消化を助く ​dig/ga-ble(digebl) a、掘り得べき ​(DIG "・各意義参照)・ digger(diga) n ● 掘る人。坑業者、坑夫; 金山坑夫(豪洲の)。 部」豪翔人. ● 「D-]米國ネヴァタ或はカリフォルニア地方に住し本根木質 ​[器」豪淵入・ にて生活する亜米利加印度入 ​=I}igger Endian ● 掘蘇具 ​鍛。 ニ ​DIGESTIBILITY。 [例] Hard (easy) of 鎧装(殺). @ 刃(掘。具の) ● 【機】 斧程 ​& 穴を掘る動物 ​● 穴蜂。地蜂 ​=tligger-vvasp @ [蹴」拍車(Spur) ●「劉」手の ​爪. ● [蹴] カルタ札のスペード。 「質を常食とす)。 ーdlgger pine 木國カリフォルニア産一種の松(亜米利加印度人は其果 ​digging(digin) n ● 掘るE ● pl (a)掘り出したる物料 ​(b) 坑業地、探競地、金坑地(比意味にては複数形にて軍数に用ひるEもあり)・● pl (a) 「俗] 下宿。宿所 ​(b) [米俗] 附近、近隣、近隣地方・ dight(dait) ct [DIGHT, DIGHT/ED」 「方] ● 装ぶ。装飾する。修 ​整する。 ● 準備する。調理する。 dxſ. ニ ​DIGHTLY。 dight/1y(dáitli) ad 立派に ​豊裁よく。 d1g/1t(didgit) n ● 指 ​跳(Kを) ●アラビア数字(零より九に至る数 ​字の一) ● 【天】 太陽又は月の直径の十二分の一 ​@ 指幅。指幅尺 ​(大凡一叶の三分の一) ● 鍵(楽器の)・ dig'it-a1(didgitol) a ● (a) 指の ​(b)。指状の ​跳状の ​(c) 指 ​を有する。 ● =DIGITATE. 「(Pedipalp)の最終闘節. ●鍵(洋琴又は風琴等の) ● 指 ​跳 ​● 【動】蜘蛛の鑑脚 ​d1g"i-tal'ie(did3itālik) a、チギタリスの ​チギタリスより得たる。 dig"i-tal'i-form(didgitáliform).g 、チギタリス状の ​di座"i-ta-lin; dig'I-ta-1Ine(did3italin didsitéilin) n- チギタリスの成分、チギタリスの抽液. dig"i-ta/1is(didgitéilis) n ●チギタリスの葉、チ響 ​タリスの葉より製したる一種の薬剤。チギタリス剤 ​● 「D-] 【植】チギタリス隠. dig'iーtate: ーtat"eci(did3itet;-taited) a・ é)堂形の、掌を開きたるが如き。 ● 指状の。手指択に分 ​裂したる ​● 指を有する。指ある。 dig'i-tate-ly(did3itetli) ad 掌歌に、指歌に ​dig"i-taſtion(did3itéiſen) n ● 掌状なる三, 旨獣排列。指状分裂 ​● 指状組織。指歌凸起. リー ​dig"i-taſtoー: dig"1-t1-(did3itéito-; dil3i- リ ​ti-) comb. 4 指" 又は ​*跳" の義。 、'。 質 ​。 dig'i-ti-form”(didgitifo:m) a 指状の ​指状 ​排列の。 「跳行類 ​Dig"i-ti-gra/da(did3itigréids) n 【動】 pl. dig'i-ti-gPade”(did3itigreid) a 躍にて歩行する。跳行する、蹴 ​、行類の ​ー ​n 【動】跳行動物(溝、犬、獅子など)。 dig"i-ti-grad”Ism(did3itigreidizm) n 跳行。 dig”i-to/Pi-um(did3it5:riem) n [pl -RI-A(-rie)」 ピアノ演奏 ​者が指を馴らす篤めに用ひる無音鍵盤器。 di'g1ot(dáiglot) a 二國語の ​二國語より成れる ​二國語を話す。二國 ​語にて書きたる。ー ​n 二國語にて書きたる書籍; 二國語認語。 d1/glyph(dáiglif) n 【建】複著彫刻装飾 ​dig”ni-fi-ca/tion(dignifikéiſen) n ● 威厳を加へるE 威窓● 加はると ​● 高位に陸(会)すど。高位に陸ると。 dig'm1-fleci(dignifaid) pa ● 威厳ある。尊厳なる。厳めしき、堂々倉 ​= 72。 DIGNIFIEDLY 428 DILOGICAL る。物々しき、勾豊振りたる ​[例] Adignified bearing 尊盛なる態度. ● 威露を附せられたる。高位に陸れる。高位の。高貴の。 「ラシく。 dig'm1-fied-1y(dignifaidli) ad 算殿に、盛めしく、厳かに、シカツメ ​dig'ni-fy(dignifai) of ● 威厳を加へる ​零盛ならしめる ​尊くする。 ● 桑響を興へる。陸進せしめる。陸叙する ​● 威露ある名稲を附する ​豊裁 ​よく聞えるやうにする、[例] A school dignified with the narne of a college 學院なる盛めしき名稀のフいた學校。 dig'ni-ta-Py(dignitori) a 高位の ​高位に陸叙されたる。 高位の人。高位の管 ​。 dig'rai-ty(digniti) n ● 崇高なる品位 ​高芸なる豊面、尊厳 ​威殿, 品格、勾髄 ​[例] Aman of native dignitg 自から威殿の具はつた人・ ● 悠き栄競、奏爵、位記、爵位。高位。高官。高職 ​[例]The dignit/ of km二ighthood 劉海士の位記 ​To bestow dignities 位記を賜ふ。 What honour and dignitg hath been done to Mordecai for this? (Psth.) 之がために何の築霧と爵位(盗")をモルデカイにあたへしや(聖啓) ● 陸位、陸級。陸需、授爵。[例] For those of old, And the late dignities heap'd up to thern, We rest your hermits (SHAK. Aftcb.)従来の上へ更に積み加へさせられました御授爵に封しまして私共は永く御 ​冥羅品を耐所りなする(坪熱)。 @高位の人 ​高官の人。高貴の人、貴顕 ​[例] An assembly of the dignities of the realm 國内の貴顕の集曾。 ●品位。階級、等級 ​L例] Man is scperior in dignity to brute. 人間は獣類よりも等級が上だ。 @ 笠述べきご ​尊敬すべきど。桑響あると、尊貴、貴重. of labour。勢働の尊なべきと。 ● 【修】 荘重. @ 【星占】 優位。 一躍heneath ome"s dignity. 身分以下なる。豊面に相営せざる。ー ​to stand upon omo"s dignity 威儀を保つ。器面を保つ。勾豊振 ​る。一vith digmity 勾豊振りて、シカツメらしく。 dig'nus Vin'di-ce ne'dus(di9nes windisini:dos) [L. A knot worthy of (such) a liberator that is, of a deity.」斯か ​る放穏者印ち祀を煩はして解くべき結節、訴訟を提起するに足る豪雅問題. diſgraph(dáigru:f) n 二字にて一音を有する文字 ​(ph ch 等). 二字にて一音を有する。 di-gPaph'ic(daigrafik) a ● 二字一音字の ​● 二種の異れる ​字母又は文字にて書かれたる。 di-gress"(daigrés) vi ● 本題外に渉る。枝葉に互る、“脱線する". ● 本分を逸する。錯行する。迷行する。落度(リア)をする。 di-gPes'sion(daigréſan) n ● 本題外に渉ると、問題外に逸すると、 “脱線" ● 枝葉の論 ​枝葉の文句 ​● 本分を逸すると、鑑行、迷行。 落度. @ 【天】 離角。 「論の、枝葉の ​di-gres'sion-al(daigréſenal) a 本旨又は本論外に渉る。枝葉の ​di-gPes'sive(daigrésiv) a 本題外に互る。枝葉に渉る。枝葉の勢 ​論又は交句多き、"脱線的". - di-gPes'sive-ly(daigrésivli) ad 本題外に互りて、枝葉に渉りて、 digs(digz) n pl 「俗] 下宿。 L脱線的に。 Di-gyn/l-a(daid3inie) n pl 【植】二雄盗植物。 di-gyrh'i-an(daid3inien) a、【植】二箇の分離せる柱又は資礎を有 ​dig'y-nous(did3inos dáid3i-) a =DIGYNIAN. Lする。 di-he'd Pal(daihi:drol) a ● 二逸ある。二面ある。二面より成れる。 ● 【航空】二又は二以上の霊面を有する(飛行塗装にいふ). 一dinedral angle・二面角; (航空】須愛の先端が水卒線となす角度。 di-he'dPon(daihi:dron) n 雨逸豊、二面器 ​di”heX-ag'o-nal(daiheksagonol) z 十二面の。十二漫ある。複 ​プ、角の。 十二角の。 「る。 di-hex”a-ine'dPa1 (daihekshi:drol) a 雨端各六漫援を有す ​di-hex”a-he'dPon(daiheksohi:dron) n 【結晶】六方錐。 di-hy/bPicl(daibáibrid) a [生物】二重雑種の。 Di-jon(di35) n 例國東部の要塞都府;人口78,578。「の耐。家耐. d1/i pe-naſtes(dáini pinéiti:z) [L Household gods ]家庭 ​di-ju'di-cate(daid5ü:dikeit) ot & vd. 弁判決する。弁j定する。 di-ju"di-ca'tion(daid3iu:dikéiſon) n 弁判決、供側定。 diſka (láike di:ko) n 「南阿] マンゴー樹の一種 ​(Wild mango- troc)の果仁より製したる食品 ​=dika-bread; dika-fat. di/kast(Uláiku:st) n =DICAST。 Clike (daik) n ● 堤防。地選奨 ​● 壁堤、土手。芸堤。 路、築上道路。堤道(Causeway) @ 防製物。防壁 ​● 津警薬、水 ​路 ​● 【地質】【採銀魔】 岩脈。岩壁、 「薬を雰ちて排水する。 - ● 堤防を附する。堤防を続らす。堤防を繰らして防護する ​● 溝 ​dike'一grave”(dáikgreiw) n [和蘭] 堤防監硬官。 dik'eP(dáiko) n ● 堤防築造者 ​● 津環掘劉者。 clike'ーPeeve”(dáikri:V) n 「英] 堤防監観官、水利監硬吏。 di-1a○ſeP-ate(dailasoreit) tt 裂く。引裂く。引離す。 diーlae”eP-aſtion(dailaesoréiſon) n 引裂くと、分裂、分離。 di-lap'i-date(dilapideit) ot 荒らす(建物、住家、家具、家産, 財産等を) 澄用する。澄使する。ー ​va 荒れる。荒慶対る。 di-1ap'i-dat"ed(dilapideited) pa 荒らされたる。荒れたる。荒盛せ ​* る ​[例] A dilapidated house アバラ家。 *- 72。 [例] The dignit女 ​* (I・ ● 盛土道 ​調㎝ ?"ſ. d1-1ap"I-daſtion(dilaepidéiſen) n ● 荒らすと、荒れると、荒慶. ● 澄質。還用. ● 【英法】住職の寺院財産質消; pl. 寺院財産費湾に ​封して住職に科せらるゞ翔償金・ 【地質】 崩壊; 崩壊物, 砕岩。 d1-1ap"1-da”toP(dilápideite) n 荒らす人、歴使者、藍費者。 d1-1at”a-bi1"1-ty(dailéitabiliti) n =DILATABLENEss. d1-1at"a-ble(dailéitabl) a 膨張する。(DILATE, p.各意義姿照)。 dl-lat'a-ble-ness(dailéitablnes) n 膨張せしめ得べきと、膨張す ​ると、膨張性 ​(DILATE "。各意義参照)。 di-1at'an-cy(dailéitensi) n 膨張力、張開力. di-1at'ant(dailéitent) a 膨張力ある ​膨張性の、張開性の ​ー ​n ● 張開性物。膨張性物 ​● 張開用物料、張開器(Dilator). ● 膨張計に盛りたる液豊 ​di-1at/ate(diléiteit dáileteit) a リ張したる。張開したる。 di”1a-taſtion(dailotéiſen, dailei-, dila-) n ● 膨張、張開, 競大 ​● 【盛】 癖出。膨出. ● 張開部分、膨張部分. @ 張説。敷 ​di”1a-ta/toP(ualatéita dile-) n =DILATOR. し行。 di-1ate"(dailéit) vt ● 膨張せしめる、張開する。鷹大する ​e 敷行 ​する。敷行して説く。繋説する。 ● 膨張する、膨大する、張開する。[例] The lungs dilate in breathing 肺は気息を吸ふと膨張する ​Hisnostrilsdilatewith pride. 彼は得々として鼻をウゴメかしてるる. My heart dilated with unutterable happiness. 私の胸は何とも言へない嬢しさで一杯でした。 9 敷行して説く。窯説する(on tapon). ーwith dilated (or dil:ating) eyes 目を墜(慈)りて、 敏リ㎝ び。 ● di-1at'eP(dailéita) n =DILATOR。 di-1a/tion(dailéiſon) n =DILATATION. di-1aſtive(dailéitiv) a 張開する。膨張する。膨大性の。 di”1a-torn'e-teP(dailetömite dile-)n 膨張計・ di-1a/toP(wlailéite) n @ 張開者、振大者、張説者、敷行者。深説 ​者 ​● 張開物; 【劉】張開器; 【解】張開筋 ​=dilator mmuscle. d11/a-to-Pi-1y(diletorili) a7 運延して、遅々として、グッグゾと。 di1/a-to-Pi-ness(dilatorines) n 遅延、遅々。緩漫。グッグツ ​Cli1/a-to-Py(dilatori) a ● 遅延する。遍々たる。緩漫なる、グッグジし ​たる。ノロき。 ● 遅帯せしめる ​長ビカせる。長くヒッパる。後(禁)らかすどを目的 ​とする。 [例] A dilatorg rnotion 議決を後らさんが篤めに提出する動 ​議 ​A dilatorg policy 遷延(踪)政略。 di-1ern'ma(dailéme) n ● 二逐何れも困難あると、雨者何れを取る ​も難事あると、進退雨難。絶器絶命 ​板挟ミ・ ● 【論】双器論法。二重 ​ーhorns or n d11emma 雨非の二遂。絶豊絶命の二筋途、!豊 ​di1”em-rnatfic(dalematik daile-) d ● 進退雨離の、絶封 ​命の ​板挟ミの ​● 【論】二重豊の ​di1”et-tant”(daletant,dilitcent) n & a =DILETTANTE. d11”et-tan'te(diletanti) n [pl.-TAN'TES -TAN'TI(-tantiz, -ténti:)] 遥楽的に文學又は圏術を研究する人。物好キに文藝に闘はる人。 道楽藝術家、素人技圏家、美術愛玩家、好事家 ​牛可選。 * Cじ。 徒爾(3察)の。 物好キの。 道楽的, 好事的・ di1”et-tan'te-ish(diletántiiſ) a =DILETTANTISH. di1”et-tan'te-ism(diletantiizm) n =DILETTANTISM. di1”et-tan'tish(diletäntiſ) a 道楽藝術家の、素入技藝家の。 好事者流の。徒爾の、道楽的. dil”et-tan'tisrn(daletantizm) n 享楽主義(文藝上の)、道築 ​的研究。素人的技劉。好事(素会), 牛可通、ナマカジリ。 di1"i-gence(diled3ens) n ● 精露) 勤勉 ​隠勢。努力 ​[例] If your diligence be notneedy Ishall bethere aforeyou (SIIAK. ムear) 勉強して急いで姿()らんと予のはうが先へ往くぞ(坪恋)。 ● 相営の注意。留意。用心 ​(Negligence に封き)・ ● 【蘇法】 (a) 誇 ​人出廷命令 ​: 誇搬物提出命 ​(b) 差押手器。 ーto do one"s diligence。全力を塁げて勤勉芳る。精藻動芳る。 give dIIigence 同上。 河リ ​dil-i-gence (dilid3ons dili3ü:s) n [F・] 臨州大陸殊に俳國に行はるヘ四 ​輪の乗合馬車。 dil'i-gent(dilid3ent) a ● 刻苦 ​勉強する。勤勉なる。蹴精なる。汲々たる。 .の入りたる。手を蓋したる。 di1/i-gent-Iy(dilid39ntli) ad 勤勉して、勉強して、政々として、念 ​を入れて、注意して、苦心して。 diII(dil) n @ 【植】イノンド(徹形科植物の一種). ● 上記植物の種質(薬品、香味料に用ひらる)。 「籠。 di1/1i(dili) n [pl DIL'LIS DIL'LIEs] 豪洲土入の製作する一種の ​di11”ーwa”teP(dilwあ:te) n イノンド(Dill)より調剤したる健胃騒風薬 ​di171y(dili) n ● 乗合馬車(Diligenceの略) ● 車、車輌 ​L液。 di1/1y n {俗」オ(仙の一種(Dafodil)。 di171y n 「植]西印度産一種の樹木。 d11“1y; di1"ly-bag”(-bag) n =DILLI. 「する。ナマける。 d11'1yーdal”1y(dilidali) pi [俗] グッグジする、徒(。雰)する、ノラクラ ​dl-log/I-cal(dailód3ikol) a 二様の意味ある。暖助法益る。 DILOGY 4 9 DIN dil'o-gy(dilod3i) n ● 【修】 同一語句を反覆すると(文勢を強くする ​篤め)。複言法 ​● 故意に語句を曖昧にすると、曖昧の文言、二隊の意味あ ​di-1uſcid(uailjü:sid) n 明白なる。明断(。露)なる。 Lる語句。 di-lu'ci-date(dailjü:sideit) at 明にする。説明する。 そ ​cil-lu"ci-claſtion(dailja:sidéiſen) n 明にする。説明、解明 ​di1ſu-ent(diljuont) a ● 淡くする、稀薄にする。稀露する。 ● 溶解 ​さる。 稀露剤、溶解リ器。稀澤飲料; 【器】 血液稀霧剤. di-iute'ſltiljó:t) rt ● 淡くする。薄くする、稀薄にする、稀響する。オくを ​割る ​● 淡くする(色を)。初聖色もしめる ​● 緩(。)める。薄弱にする。 ーri 稀リになる。淡くなる。緩む。 di-1Ulte" ſt ● 水を加へて稀澤したる。稀薄なる、淡き、水を割りたる、水ッ ​ボき ​● 淡き(色にいぶ)。初週色したる ​● 弱き、緩き、薄弱なる。 di-lute”ness(dnilfü:tnos) n 淡きち、稀薄 ​(DILUTE, a、各意 ​dI-lut'eP(ſlailfü:io) u 稀穏者; 稀穏物. ー ​*遠よ* 豪る。丁タ線 ​●* di-1uſtion(uſilfü:ſon) ● (a) 淡くすると、淡きを、稀露、稀薄. (b) 総くすると、緩きを。薄弱 ​● 稀綴物。稀障物 ​● 稀穏度 ​ーdilution of lairour 勢働稀羅(熟練工に不熟練工又は婦人工が ​diーluſtion-ist(ſlmilfü:Jonist) n 稀薄剤を用ひる人。 1代るE)。 di-lu'vi-al(lailfü:viol) a ● 洪水の、ノア大洪水の ​● 【地質】 洪水作用の ​洪水によりて生じたる。洪水作用にて堆積したる、堪積物より成る。 洪積み、洪積期の、洪積層の。 「theory 洪水作用説。 一d11uvial changes 洪水作用に因る地層の愛化。ーdiluvial di-1u'vI-al-ist(dailfü:vialist) ra 地質現象を洪水(殊にノア大洪 ​水)作用に露する誇者。洪積論者。 di-1u'vi-an (lnilfü:vian) a. di-lu'vi-an-ism(ſlailfü:vianizm) n. 大洪水)作用に蹄する學説。洪積論。 di-lu'vi-on(dailfü:vion) n =DILUvrCM. di-lu'vi-um (dailjü:viam) n @ 【地質】洪水にて堆積したる物料, 洪積土、洪積物。洪積歴 ​● 洪積期 ​● 大洪水、洪水。 dirn(ditn) ſt ● (a) 薄暗き、カスみたる。臓癖たる。漠然たる。不分明な ​る。カスカをる ​(b) カスカに兄ゆる又は聞ゆる。[例] A dim candle 灰暗 ​い煙火 ​A din prospect 露みたる眼光望 ​A dim rernernbrance. 麗けを記憶 ​A dinn sound。微かなる音。 ● 明白に見るとの出来さる、寄(g)みたる。カスみたる(眼にいぶ) 「例 ​Dim sight 麗()みたる目. Mine eye also is dim by reason of sorrow (Job) かつまた我目は憂懲によりて唇み(要密). ● 明白に了解し能はざる。理解力に乏しき、魯鈍なる。[例] Diminteilect. 患助抹 ​The understanding is dim 理解力が鈍い。 光器をき、クスみたる。愛りたる(光澤又は色など)。 ● 薄暗くする。不明にする。カスませる。 ● 鈍くする、豪昧にする。 ● クスませる。霊らせる。光器を失はしめる。 暗没する。没却する。陰蔽する。 薄暗くなる。愛る。カスむ。クスむ。 dirne(dainn) n 米園の十セント銀貨の名稲。 廉質の、安値の。 「(彗2)小説。 ーdfine mmuseum. 安債を見世物。ーdinne novol. 安圏の際物 ​di-men'sion(daiménſon) n ● 長サ、厚サ。大サ、幅、寸法、容 ​積 ​面積。歴家(普通に複数にて用ぶ) [例] The dimensions of a roorn 室の大サ ​The dimensions of a farm。農園の廣サ ​Of great dimensions. 大愛に大きい。 ● ſl 延長。規模、範園 ​[例] A project of large dimensions. 大規模の計蓋 ​The question is assuming great dimensions. 問 ​題が段々大きくなつて交た。 ● p7・形髄 ​[例} The dimensions of a man。人の豊猛。 @ (a) 【数】 次元 ​(b) 【代】 次 ​● 【理】ディメンション(或る誘導軍位 ​を基本軍位帥ち長サ・質量・降間にて表はす闘係式をいぶ)。 ● 寸法を測る。寸法に合せて切る。 ● 配定する。 ●リエ毎国 ​N? 。 ニ ​IDILUVIAY」。 地質現象を洪水(殊にノア ​藝エ㎝ 2"Z. = ?"z. *ー ​㎞。 = ?'ſ. ーklinmemnsionn wvorlr 寸法石。築造、寸法積 ​-fouarth diー ​mension 【数】 第四次元。ーof one dinnension。一次の、線 ​の。ー●『tvo dinmenslons。二次の ​面の。 sions. 三次の ​立髄の。 di-men'sion-al(daiménjanal) a ● 寸法の。茨の ​e 長サ(又は厚サ又は幅)又は衣ある。[例] A line is a one-dimensional, a surface a twoーdiniensional and a solid a three-diniensional object. 線は一衣 ​(長サ), 面は二衣(長サ, 幅), 立器は三次(長サ。 厚サ, 幅) のものである ​。 d1-men'sioned(daiménrónd) pa … の寸法又は次ある。 di-rne;n'sion-1ess(daiménſonles) a ● 長サ又は厚サ又は幅な ​き、イクラの面積もなき。小さき ​● 次なき ​● 測るべからざる。廣大無逸なる。 di-men'siーty(daiménsiti) n =DIMENSION. dinn'er-ism(limorizm) n 二部分より成れると。 dim'eP-ous(dimeros) d ● 二部分より成れる ​二部分を有する。 ● (a) 【種} 二箇の数より成れる。(b) 【動】二箇の路節(Tarsus)を有する。 di”rne-tal'1ie(daimitalik) a 【化】二箇の金露元素を有する。 dim'e-teP(dimite) cz 【詩】一行二脚強より成る。ー ​n 二脚 ​di-meth'yl-anſi-1ine(daimé6ilánilain) n. 騒化水素酸とを以てアニリンを熱したる油液(色素原料)。 ー●『 thl"●● diannemー ​ベールアルコールと ​diーrnet"Pie(dnimétrik) rz. diーrnid'iーate(dnimidiot) d. ○ 正生学に分れたる、折生>したる、牛々 ​の ​● 牛減したる。牛分大の ​牛分だけの、一牛の ​● 折牛形の、牛切 ​形の. 【植】 牛裂の、折牛の ​@ 一牛は他の一牛と異りたる。牛パなる。 ー(-eit) ci 折牛する。牛分にする。牛形にする。牛減する。 di-rnid"i-a'tion(lnimidiéiſon) n、折牛、牛減、牛分大、牛形 ​dlーrnin'ish(ſlinniniſ) at ● 減ずる。少くする。小さくする、羅小する。 ● 販を(#)す、低くする。下げる(地位等を)、殺ぐ(権力等を)、愛担する(名憂す ​を) ● 引き去る。除去する。減損する(from) [例] Nothing s to be diminished from the royal dignity 國工学の威監を損するを更になし。 ○ 【苦】牛音減ずる。 色 ​【建】先細(リ)にする。 @ 滅する。少くなる。小さくなる、縮小する ​● 【建】 先細になる。 di-minſish-a-ble(liminiſoll) ſt 減じ得べき。(DIMINISH, di-minſished(diminiſt) vſ ● 湯じたる。減少したる、湿損したる。 ● 小さくなりたる。低下したる ​● 【菩】牛苦成の ​【建】 先細になれる- ​ーto hide one"s dinninished hend 小さくなりて引込ち、閉口す ​る ​監辞易する。引下がる。 di-min'ish-eP(limin封エ) n 減却古%; di-rnIn'Ish-ing-1y(diminifilli) a7 して、潮減的に。 diーrnin”u-es/do(d;manj:1énlou) ntr. & a. ● 【音】 音勢潮滅、濡衣弱苦 ​● 潮滅、湊行弱. dirn"i-nuſtion(dinninjü:fon) n ● 減ずると、減少、滅却、滅 ​損 ​域縮、縮小 ​● 減少額 ​● 降落、既降、下移、下落 ​@ 【法】 脱漏、遺漏(文書に記載さるべき事項等の) ● 【音】短縮 ​● 【建】先 ​細(鷲) 潮小。潮小度。 * di-min”u-ti”va1 (diminjutáivol) a 指小語 ​(Diminutive) の、縮意的. n 指小語、縮意語: 指小語尾、縮意的接尾語 ​di-minſu-tive(diminjutiv) rt ● 小さき、小形の、小ックリの、統 ​小の ​[例] A diminutiue person (house &c.) 小ックリの人(家等). ● 滅縮する。新小する。[例] Diminutiue of enjoyament 快楽を殺ぐ。 ● 【文]小さきとを宗す、縮小の意を表示する、縮意的、指小的 ​● 【文】指小語(或る接尾語例へま-let, -ling等を加へて小さ ​者たる意を示したる語) ● 羅小形、小形。 「小程度に。 di-minſu-tive-ly(diminjutivli)(al 小さく。小形に、縮小的に, diーrminſu-tive-ness(linninjutivnes) n ● 減窯、短縮。縮 ​小・ ● 小さきE, 縮小形, 小形、小ックリ. dim”is-so/Pi-al(lamisö:rial) n =DIMISSoRY LETTER- dirnſis-so-Py(dimisari) a ● 他の管轄副に移怒する。管轄副を ​移す ​● 他に移るとを許容する。轄去を許可する。 「に興ふる)。 ーdimissory lettor 【宗】 韓任推薦状;就職免許状(就職候補苦 ​di-mit"(dimit) ct ● 去るをを許す、暇を出す。賜暇する ​● 貸出す ​(土地を) 賃貸する ​● 獲出する。獲逸第る。 dim'i-ty(dimiti) n ● 一種の丈夫なる緩織綿布(家具の被覆料等 ​に用ひらる)。 ● 緩識白綿布の一種。 「義姿照)- dim'Iy(ſlimli) ad 薄暗く。繋げに、カスがに、カスみて ​(DIM a 各意 ​dirnrne(dim)甘 ​d d o =DIM. dim'rneP(dimo) n 薄暗くする人又は物; 【電 ​【結品】 四角形の。正方形の ​リ論圭リ査等 ​むt. 波却物。 工岳 ​** 減少 ​*3 窪 ​小 ​して ​潮滅 ​【音】 商字矢に弱く。 = 2. = 72。 電燈調節コイル。 dim'mish(dimiſ) a 稀薄暗き、稀臓脂たる。稽カスカなる。(DIM, a。各意義姿照)。 「各意義姿照)。 dirn'ness(dimnes) n 薄暗きE 環幡たると、カスカなるE (DIM a. d1'morph”(dáimb:f) n 同質両形又は同質二像中の一。 di-rnoP/phie(daim5:fik) a、同質両形の ​同質雨形を有する、同 ​種雨形にて生する。二形にて存在する。 di-moP/phisrn(daimó:fizm) n 同質両形、同種二態、同性二 ​妖、同質二像(同種植物にして二様の花あり、同種動物にして二様の形態又は ​豊色あり、同種鉱物にして二接の結晶あり、同一語にして二薬の語形ある如き)。 di-mor"phous(daimó:fos) a =DIMORPHIC. dim'ple(dimpl) n ● 器(。") ● 監歌四宮。小凹高 ​四所、本 ​面の凹紋. of d bi、懸を生する。腰を作る。凹む。 dirnſpled(dimpld) a ● 器を生じたる ​● 凹所ある。凹紋を描きた ​dim'ple-ment(dimplmont) n 羅ある李 ​回紋あると ​Lる。 dirnſply(dimpli) a @ 薩を生ずる。懸ある。 ● 凹所ある。凹紋ある。 Dim'y-a"Pi-a(dhmiéorio) n pl 【動】複柱類。チミア類 ​dirn”y-a/Pi-an(damiéorian) a 【動】複柱を有する。複柱類の. ー ​72。複柱類の一。 dim'y-a-Py(dimiori) a & n. ニ ​DIMIYARIAN。 din(din) n 翌高き音盤、鷲々たる物音、轟々。喧意。喧騒 ​{例] A din of arms. 戦の物音 ​Ajoyous din 遍き渡る監獄呼の整 ​I have a perpet、al din in my head and hear nothingaright。頭が始終 ​ガンガン鳴つて何事もよく聞えぬ。 ot ● 霊々として聖&(耳を)。喧殺する、リ殺する。 one's ears with cries. 大憂を獲して耳をリ殺する。 ● ヤカマしく言ぶ。ヤカマしく言つて聞かせる。ヤカマしく責める又は社ダる。 pi 露々たる音盤を連獲する。喧露する。蓋鳴する。 ーto din into。ヤカマしく言ぶ又は言つて聞かせる。 dIn a [蘇] 暗褐色の(Dun). [例] To din DINAH D1"nah(dáina) n、女性固有人名。 「ル)。 ●1"na-mode(dáinemoud) n 【濃】 仕事の軍位名目(1トン・メート ​●1-nan-de-Pie(dinſizdri) n [F.」古雅なる銅製家具、風流なる ​青銅器。 DI"nant"(d):nd:0) n ベルギー國 ​Namur 州の都府; Meuse 河 ​唯; 人口8,000. dl-naP”(di:nd:) n ● 中世時代アラビアに行はれたる(殊にダマスカス同教 ​王の愛行したる)金貨幣 ​● ペルシアの金銭勘定名稀 ​● セルゼアの銀貨幣 ​(約我四十銭相常). dIn'arch-y(dina:fi)+ n =prARoHマ。 DI-naP'ic Alps(dinärik) n 西にクロアジア、ダルマチア、東にボス ​=ア ​ヘルツェゴヴィナを限りて連互する山脈。 「口7,000; 英領. DIn”dIngs”(dandinz)n マレイ牛島西海岸の地方;265方唯;人 ​dIn'dle(dindl dinl) ct [蘇]リンリン震はせる。ーri ● リン ​リン鳴る。リンリン震へる ​e ウッく、痛む(塞さなどで) ● ョロメく。 ー ​n リンリン震へると、震懐、疫痛(52). dIne(dain) pt ● 正警(Dinner)を興へる。正警を響する、正警に招く。 警應する ​e 正響を備翔まる。正蜜を賄る。[例] Aroomcapable to dine 50 rnen 五十人の姿應の出来る室. ー ​pt ● 正警につく。正蜜を食する ​● 響宴に列する。 ●。 ーto dIne forth or out。外出して食事をする。ーto dine ofr (or on upon). … で正蜜をする。 ーt● ●lim● vith I)も通k● Hunnnhrey 食事せずに行く。食事なしに湾ます。 dinſer(dáine) n ● 正警を食する人。晩(午)警舎の資客 ​e 食堂 ​車(汽車の). d1n'eP-out”(dáinaraut) n 卒生外出して正蜜を食する人。屋々宴 ​小正警。小食事。 曾に赴く人、展々宴曾に招待さるヘ人。 ●i-nette”(dinét) n. ●ing (dib) pt ● 烈しく叩く。強く蔽(露)く。強打する。 a door open 戸を敬きあける。 ● 択型つ。択型出する、蹴出する。[例} He dinged the book out of the window、彼は窓から本を扱数り出した。 * ● [蘇」打貧かす、打勝つ。 「蘇} 鞭打する。打つ。 ー ​vi ● 怒鳴る。国比鳴する。 ● 「蘇] 打貧ける。屈服する、降姿する。 ● 「蘇] 降る(雨雪など), 降り綴く。 ー ​n 打撃. ーto ding dowm。[蘇] 叩き化す。打ち付トす。 ding vt ウルサく迫る。ヤカマしくセガむ。ネタる。ー ​va、軍調にて鳴る ​(劉撃など) ガンガン鳴る。鳴る。 n ガンガン鳴る鐘型。 ad. ーding dong チャンチャンと。ガンガンと。 Lチャンと、ガンと。 ding'ーdong"(diりdap) n ● チャンチャンガンガンと鳴る音、カンカンガンガ ​。ン響く音、鐘腔 ​● 軍調 ​軍調の語句 ​● 十五分毎に異調を以て自鳴 ​する時計装置。 ●チャンチャン鳴る。ガンガン鳴る。 ● [俗]ドンドンする、スサマじき。 ー ​ad ● チャンチャンと、ガンガンと ​● [俗] 熱心に、盛んに。 ーding-dong race 追ひつ追はれつの互角の競走。 dinge(dinds) ot ● 打ち凹(名)める、凹める ​● [英方]ススケさせる。 もJち凹みたる痕。クボミ。 しキタナく汚す。 din'gee(diりgi) n =DINGEY. din'gey; din'ghy(dipgi) n ● 小艇。小舟 ​● 磨憂つきの小 ​客車(鐵道線路係員等の乗用車). * din'gi-1y(dind3ili) ad 暗褐色に、クスみて、ススけて、汚れて ​din'gi-ness(dindgines) n 暗褐色なるE。クスみたるを、スズけたると、 din'gle(diりgl) n 映谷、洞谷。洞穴. し汚れたるE。 dInſgle tt 震はせる、揺る。 ● 震ぶ。揺れる。 ● チンチン鳴る。●ウッく、痛む(塞さなどで). din/gle-dan"gle(dipgldaepgl) ad ブラガラ揺れて、ュラュラして、 d1nſgo(diりgou) n 豪州産の野犬。 din'gy(diりgi) n =DTNGEY. din'gy(dindgi) a 暗褐色の、クスみたる。ススけたる、汚れたる。 din'ie(dinik) d 【劉】 瞳豊(*)の ​n 曲逸帯を露する薬剤。 din'ing(dáinin) n 正警又は晩密を喫すると。食事すると。 din'ing-caP”(dáininka:) n 食堂車(汽車の)(Diner). din'ingーha11”(-ho:l) n 正雲室、食堂。 din'ingーPoom”(-rü:m) n =DINING-HALL. [例} To ding ■ OZ。 ■ー= 72。 ■理聴リ ​びz。 din'ing-ta/ble(-teill) 正密食卓、食卓. 「ゼン。 diーni”tro-koen'Zene(tl:linaitrobénzi:n) n 【化】二ニトロベン ​di-n1”tPo-ce11u-1ose{dtinaitroséljulous) n 【化】二=ト ​ロセルローズ. 「る。 dink(dijk) vd. 「窓」装ぶ、装飾する。ー ​a 清楚なる。小締麗な ​dinſmont(dinmont -mont) n [蘇]第一勇毛期と第二勇毛期間 ​の去勢羊、一歳より二歳までの間の去勢羊. din'na(dina) w [蘇] =Do NOT. din'neP(dino) n @ 一日中の主窓(土地の習慣により時間一定せず), 正劉。晩蜜 ​午警 ​● 晩警舎、午警舎、嗣賀舎、宴曾、響應 ​din'neP-be11”(dinabel) n 正警を報する競鐘(鐘撃又は其鐘)。 din'neP-coat”(-kout) n 略式夜舎服(Tuxedo)。 din"neP-ette"(danorét) n 小正安。 430 DIOPSIDE din'nePーhouP”(dinaraue) n 正警時刻 ​dInſnerPーjack”et(-d3aeket) n =DINNER-coAT。 din'neP-less(dinales) ・ 正警なき ​正警 ​= ”を喫せざる。 湊エ手 ​din'neP-1y(dineli) a. *三%ご ​= ad. 正警的に。 臓。 ーで ​チエミリ。岡 ​dInſner-Par"ty(dinepati)n 正警舎、輔s豊エ一軍○ 晩蜜舎。午警舎、砲賀舎。 * 信 ​「」。ー ​dIn'neP-set”(-set) n 正警用調度品。 )。 din^nerーta/ble(-téibl) n 正警食卓, ー ​食卓。 Dinner-wagon. din/nePーtime”(-taim) n 正警時刻(Dinner-hour). d1nſner-wag'on(-wagon) n 正密室に用ひらる>脚輪附の戸極事 ​din^ner-y(dinari) a 正警たる。正窓用の ​ざダ ​* 正器を思はしむる。 din'nleflinl) v & n =DINDLE. diſno-(dáino-) comb “恐”の義。「角獣。 di-noe'eP-as(dainösoros) n 【古生】 恐 ​Di”no-cerPa-ta (dainosérata) n pl. 【古生】 恐角獣類。 劉 ​di-nOC'eTPーate(dainösarat) a、恐角獣類 ​の ​ー ​n 恐角獣の一。 CII-nor'nis(dainö:nis) n 【古生】 恐鳥, マダガスカレ: 「D-] 恐鳥露、マダガスカル臨。 diſno-saur"(dáineso:) n 【古生】恐龍。 di"no-sau"Pi-an(dainosö:rion) a 【古生】恐龍の ​ー ​n- dI'no-thePe(dáin96io) n =DINOTHERIUM. L恐龍。 d1"no-the'Pi-um (daina0ieriam) n. 【古生】 恐警状; [D-」恐獣露。 dint(dint) n ● 打痕、歴痕、凹痕。クボミ。 ●方、勢力。効力. ●甘打撃。「る、凹刻する。 ち四める。打痕又は器歴痕をつける。凹め ​ーmy dint of の力にて、に依りて. di-Oc'e-san(daiösisen) a 監督副の。監 ​- * 督臨を管轄する。 Dinotherium. ● 僧正。監督、司数 ​(Bishop) ● 一監督副内の僧侶;ー ​監督園の住民。 diſo-cese(dáiosis -si:s) n ● 【宗】 監督管轄園 ​監督属 ​中数 ​副 ​● 【古羅馬】 懸(コンスタンチン帝時代以後)。 Di”o-e1e”ti-an(däisk1i:Jian) n Cnins Aure11us Walertu" 〜 (245-313)ローマ皇帝(284-305)。基督教徒を迫害す。 diſo-don(cláiodon) n 【動】 ハリセンボン(固露魚); [Dー] ハリセンボン ​Di-Ceſci-a(daii:Jia) n pl 【植】 雌雄異株類 ​し麗。 d1-Oeſcian(daii:Jon) a =DIOECIOUS. di-Ce"cious(daii:Jos) a 【生物】 雌雄異株の。雌雄異器の ​di-Ce"cious-1y(daii:Jasli) ad 雌雄株又は豊を異にして ​「豊 ​dI-Oe"cious-ness(daii:Jesnes) n 【生物】 雌雄異株、雌雄異 ​D1-og'e-nes(daiadgini:z) n ギリシアの犬儒哲塁者;粗衣粗食して ​桶の中に住みたりといふ。(412?-323? B.C.). 「哲學派の。 Di”o-gen'ic(daiol3énik) a タイオゼニスの ​ダイオゼニス學説の、大儒 ​D1'O-rned;ーrnede (dáiamed ; -mizd) n =DIOMEDES. DI”o-nne-Geſa(daionnidi:e) n 【動】アハウドリ露。 Di”o-rne"des(daiomi:di:z) n 【希腔耐話】 ● Argos 丁E;トロイ設 ​時のギリシア軍最勇者の一人; Ulyssesと共にRhesusの馬及び ​Palladium を窃取す ​● Thrace の工王者の一人;人肉にて馬を飼養す; Hercules に ​Di”o-nae'a(daioni:3) n 【植】 ハイチゴク脇。 L殺さる。 Di”o-nys"i-a(daionisio -nifie -nizia) n pl チオニソス(Dio- nysos)祭(古代ギリシヤのアセンズに於て行はれたるもの)。 Di”o-nys"i-ac(daianisiaek) a チオニソスの; チオニソス祭の ​Di”o-nys"i-acs(daianisiaeks) n pl =DIONYSIA. Di”o-nys"i-an(daianision -nifen -nizion) a ● Dionysius の ​● =DIONYSIAC. ーIDionysiam ern or period. ュリウス唇の五百三十二無の年期; (Eastor @計算に用ひられたるもの). Di”o-nysſi-us(daianiſias,daionáisios) n ● Syracusoの潜主; 父子二人;“The Elder"(430-3671.C.)は文武の材幹あり、詩人又哲 ​學者として知らる; “The Younger” (395-343 B.C.)は暴虐を以て慶位せら ​る。 9 〜 ■2xiguus ( -5457)基督教耐塁者; Dionysian era の ​創始者 ​● 〜 of Halicarnassus (68-7B.C.)ギリシアの歴史家; 修辞塁者. @ 〜the Areopagite ( -95?); 【聖】アセンズの裁 ​弁判官; Paul によりて基督教に露依す(使徒行偉第十七章第三十四節). 正蜜の、正警の如き。 Dinornis. = びだ。 ー戸室=ー ​●=* ?2。 Di”o-ny'sos: Di”o-ny'sus(ſlaianáisos; -s、s) n 【希蓋耐 ​話】 Zeus の子; 酒と劇との耐 ​; ローマ耐の ​Bacchus に富る。 Di”o-phan'tine(daiefántin) a 第四世紀頃のギリシアの幾何學 ​者 ​Diophantusの。 di-oph'y-site(daiöfisait) n =DYPHYSITE. di-oph'y-sit"ism(daiöfisaitizm) n =DTPHYSITIsM. di-op'side(daiöpsaid) a 【鱗】 透輝石。 DIOPSIS DI-op'sis(dai5psis) n 【動】複硬蝶麗. d1-op'tase(daiópteis) n [鏡】緑銅鱗 ​di-op'ter(daiópta) n ● 古ギリシアの数學者 ​Hipparchus の獲明 ​したる経緯儀 ​● 刻度圏の指唇 ​● 頭蓋計。 三DIOPTEIC。 di-op't Pate(daióptreit) a 【動】 横に切れたる。横裂したる。 di-op'tPie(dai5ptrik) a ● 光線の屈折によりて嗣力を助くる。最力 ​に資する ​● 屈折する、屈折光線の; 光線屈折學の ​● 透魂し得べき。 光線屈折力の軍位。 ーdloptrio system 屈折式(窓髪の登光の)・ di-op't Pi-cal(dai5ptrikal) a =DIOPTRIC. di-op't Pi-ca1-1y(dai5ptrikeli) ad 光線の屈折によりて、屈折 ​di-op'tries(daióptriks) n 光線屈折塁 ​に・ di-op't Py(daiöptri) n =DroPTRIC. 「館。 di”o-Pa/ma(daiard:ma) n ● チオラマ盤、透蔵書 ​● 透誌蓋 ​di”o-Parnſic(daieramik) a 透硬書の。チオラマの。 di'o-Pisrn(dáiarizin) n ● 【数】解式 ​● 臨別、差別 ​定義 ​"di”o-Pis”tie;ーti-ca1(daieristik ; -tikel) a 副別の ​差別的. di”o-Pis/ti-cal-1y(daieristikali) ad 属別的に、差別的に、 diſo-Pite(dáiorait) n 【岩】 閃録岩. di/o-Pit/ic(daiaritik) a 関 ​● di”OIP-tho'sis(daio:65:sis) n ● 【劉】 脱臼復位。岡形窓正。 ● 短正。訂正、評語I、校訂。 di”OIP-thot"iC(daio:65tik) a 復位の;短正の; 訂正の. di'o-Pyte(dáiarait) n =DIORITE. Di”os-co'Pe-a(daiask5:ria) n 【植】要演(。喜)器 ​DI”os-co"Pe-a'ce-ae(daioskあ:riéisii;) n pl 【植】 署積科・ di”os-co”Pe-a'ceous(daioskörriéiſes) a 【植】 劉頭科の。 Di”os-cu'r1 (daioskjáarai) n pl 【耐話】ジュピターの双子カストル ​(Castor)とポラクス(Pollux) の二人。 di-Os'mose(daiósmous) n 液器の漆漏。 di”os-mo'sis(daiosméusis) n =DIOSMOSE. Dios、Clue da la 11a/ga cia la rne"cil-ciſna (djos ke du ld ljd:ga da ld meidi6i:na) Sp God whogives the wound gives the medicine.J 創を興へる耐は薬をも興へる。 di-oſta(daióuta) n [pl Dr-o"Tac(daióuti:)] 【古羅馬】双柄瓶 ​di-oth'e-1isrn(dai56ilizm) n 【連】基督碑人二性論 ​di-oth'e-1ite(dai66ilait) n 基督耐人二性論者 ​di-OX'id; -ide(daióksid ; -aid) n 【化】 二酸化物. dip(dip) vt [DIPPEp prPT」 ●演(*)けて又引上げる。チョイト演ける。 [例] To dip a sponge in water 海綿を水にチョイと演ける ​To dip a pailin a stream. 川に桶をチョイと漬ける(水を汲む時の如き)・ To dip a boat's oar 舟の播をチョイと漬ける(灌ぐ時の如き)。 ● 汲む、汲み取る。探(総)ひ取る、擁ひ上げる。[例] To dip water with a pail 桶で水を汲む ​To dip water from a boiler 鍋壺(*)から ​オRを汲み取る ​To dip out soup with a ladle 材j子(炎)でスープをシャ ​クs To dip water out of a boat 舟から水を汲み出す ​To dip up sand with a bucket バケツで砂を擁ひ上げる。 ● チョイと下げる。チョイと下げて又上げる。上下(隣)する。高低する、高下して ​a= #2。 行率 ​[例] To dip the colours 旗をチョット上下する(敬意を表する時 ​など)・ To dip the wings. 霊を上下してパタパタする(飛起たいんとする鳥 ​の如き)・ To dip a curtsy チョイと膝を屈()めて露溶儀する。 ○ 下げる。低くする(権衡の利I等を)・ ● (a) 没(疑)す。羅(2)す。語らす。 (b) 浸薦を施す ​● チョイと又はテョイチョイと演けて染める又はメッキする、チョ ​イチョイと盤液に演けて造る(蹴煽を) ● 殺器液中に浴せしめる(羊又は豚等 ​を)、殺蓋液料にて洗ふ ​@ 煮立ちたる灰汁に演ける(演物として保存する果 ​物を) ● 入り込ませる。ハマリ込ませる。係累せしめる ​● 「俗」(a) 借金 ​に沈ましめる。債務に累(g")はしめる ​(b)典物にする。質に入れる。[例jThe young lady was slightly dipped 其若婦人には少し借金があった。 ● チョイと演かる又はモグる。チョイチョイと渓かる又は出没する(水中 ​に)、浴びる ​(in into under) [例} The osprey dips into the sea. 監島(器")は海水に浴びる。 ● チョイと手或は柄約(紫移)等を差し込む又は斯くして探ふ(in into) ●チ ​ョイと手を着ける。チョイと手出しする ​徒らに闘(?)はる(in into) [例] To dip into speculation チョイと相場に手を出す ​To dip into politica- ナマナカ政治に器はる ​I have notattentively readit butonly dipped here and there 私はそれを精設したのではない只アテラコテラを弁ョイチョイと讃 ​んで見ただけだ。 @ 思を沈める。研究する。考察する ​(in, into)・ the future 深く将来を考へ込む。 ● (a)下がる。降下する ​(b) 没する(太陽など) (c) 傾く。傾下する。垂 ​下する ​係打下する、(d) 【地質】 傾下する。傾斜する(地唇など) [例] The road dips 道が下り坂になる。The scale dips. 程皿が下がる ​The rnagnetic needle dips 磁盗計が併下する ​The sun dipped below the horizon 太陽が地午線下に没した ​The bird dips and risea in fiight 鳥は飛ぶ時には下つたり上つたりする(一上一下して飛述)。 ● 叩頭する。衛率議する ​● 「盗賊臨院語」スる(スリにいふ)・ @ 【銃空】突 ​如降下する(下記姿照)。 ● 演けると ​演かると、浴せると、浴ると・ (DIP 2 各意義参照)。 動画エー。 びi・ [例] To dip deep into ■ 7㎝。 431 DIPLOMACY [例] The sound ofthe dip ofoars 潜ぐ擢の水に漬かる音。 it a dip tn the pond 池中にて浴びさせる。 Bea 海水に浴びる。 e 汲むと。探ぶ彦; 汲取量、一探の量。一朽 ​[例] To take a dip from the bowl 鉢から一探する ​A dip of soup. 一拘のスープ. ● 降下、低下。傾斜; 【地質】 地暦の傾下又は傾斜. (a)傾角 ​仮# 角。伏角 ​(b) 磁針傭角 ​=dip of the needle: mngnetle dip (c) 地午府角 ​=d1n or the horfzon. @ 浸度。降下度, 至下度 ​傾下度、強度(電線等の)・. ● 浸液、演液。殺蓋夜(羊等を洗 ​&) ● 盤液に漬け製したる盤燈。経心蝶煙 ​@ 旗の縦幅 ​● 並行 ​樺(Parallel bars) に雨手を掛け肪を曲げて身豊を低下し更に腕を伸張して ​身髄を垂直に起す豊操法 ​● 叩頭、競儀 ​● テレビン油を採取する篤めに ​樹木に切りたる切り口より分泌する樹液 ​●。「盗賊臨院語」 ス&と。搭弱模()。 ● 【航空】突如降下(降下して直に又上昇る時の). ーto dip garinemnt。着物を染め直ほす。ーto dlp into one"a nocket or purse 散財する又は散財させる。パツパと金を使ふ ​[例] That dipped considerably frrto mg pochet。夫れが篤めに私は可なり数 ​財した。一to dip snuuff 木片にて嗅畑草の粉末をツツき之を鑑と盗望製 ​Gキ)に探りつける(米國南部地方の競女の風習)・ dip'chick”(diptſik) n =DABCHICK. di-pet'a-lous(daipétakes) a 【植】二花斑を有する。 d1ſphase(dáifeiz) a 二相の(殊に電気にいふ)。 diſphas”eP(dáifeiza) n 【電】二相獲電機 ​di-phas'1c(daiféizik) a =prPHASE. di-phe'ny1(daifi:mil) n 【化】 チフェ=ル・ di-pho'tic(daiföutik) a 【植】上面明く下面暗き(葉にいふ) d1ph"Pe-lat"ic(difrilātik) a [誠] 戦車に御する、馬を騒る。 diph-the're-a(dif6ieria) n 【劉】チフテリア、馬牌風(彩). diph-the'ri-al(dif9ieriel) a =DIPHTHERITIC. diph-thePrie(dif0érik) a =DTPHTHERITIC 「リアに揺れる。 diph”the-Pit'ie(daf6iritik) a チフテリアの、チフテリア性の、チフテ ​d1ph”the-Piſtis(dif6iráitis) n・ =DTPHTIIEREA. diph"the-Poid(dif6iroid) a チフテリアに似たる、チフテリア性の ​diph"thong(dif6ob) n 【音撃】 ● 二重母音 ​(Out の ​ou Oilの ​oiの如き)・ e 襲母音字、二母音抱合 ​(Teaに於けるea の如き) ● 母 ​音字の連字 ​母音連字 ​(e 又は ​ce). 二重子音(Judge に於ける ​dg の如き)・ 「音性の。 diph-thon'gal(dif950gal) a 二重母音の。二母音抱合の ​二重 ​diph-thon'gal-ly(dif950geli) ad 二重母音にて、二重音的に ​diph"thon-gaſtion(dif6oUgéiſon) n 二重音に愛成すると、二 ​重音にするE. diph-thongſic(dif93pik -95pgik) a. diphſthon-gis[Z2e(dif6o99aiz) vt 二重音とする ​二重音に愛 ​diph-thongous(dif950ges) a =prPHTHosGAL- L歩る。 diph'y-cePe(difisa:k) a =DIPHYCERCAL ciiph"y-ceP'cal(difis3:kal) a 【動】 上下均吾したる尾を有する ​di-phy11ous(daifiles) a 【植】 二葉を有する。 L(魚にいふ)。 diph'y-o-dont”(difiodönt) a ● 二同に獲生する、新蛮代謝して ​生する(逸など)・ ● 箇の脱け替はる、脱け替はる臨を有する。 72。盗の二同獲生する動物。 diph'y-site(difisait) n 基督碑人二性論者。 diph'y-sit-ism(difisaitizm) a 【耐】基督祀人二性論。 dipl- comb =prPLo- di-plegl-a(daiplizd3ie) n 【露】雨側癖痺、封露 ​di-pleg'ie(daipléd3ik) a 封躍の。封露に似たる。 dip-1eiſdo-seope(dipláideskoup) n 子午儀(太陽又は屋の子 ​午線経過の時を測る器械). diſplex(dáipleks) d 一線にて同時に二信を停ふる。双信式の(電信線 ​dip/1o-(diplo-) comb 複(Double)の義 ​Lにいふ)・ dip”1o-blas'tic(dipleblástik) a 【生物】二邸層を有する。 dip”1o-eaPdi-ac(diplakazdiaek) a 肺臓の一分したる、左右二 ​肺を有する。 *。 dip”1o-coc/cus(diplokökes) n [pl -CI(-sai)」 Dip-1od'o-cus (diplöde- kos) n 【古生】複梁龍. dip'1o-e(diploi;) at 【解] 頭蓋骨の内外二板問にある海綿 ​組織; [植】 二つの表皮層間に ​ある葉の柔軟細胞組織。 dip"1o-gen'e-sis(daplad3énisis) n 二髄獲生、双生。 dip”1o-gen'ic(dipladsénik) a 二豊を生する。二髄質の ​dip'1oid(uiploid) a ● 【生物】複編胞を有する ​● 【結晶】偏 ​方二十四面器の。 di-plo'rna(diplóuma) n [p7 -MAs -MA-TAJ ● 卒業誇、皇位 ​免許状、免許状 ​● 【古羅馬】通行免状、旅行祭 ​● 古文書 ​官文 ​書。公文書・ 卒業誇を附興する。免許状(殊に學位免許脱炭)を下附する。 di-p1o'ma-ey(diplóumasi) n ● 外交術、外交法 ​e 外交。 To give To have a dip ian the ニ ​DIPIXTIHONGAL。 「菌・ 【生物】 双球 ​・ イン。 ^* ? 。: ". 空?金ュ交. xがて、羅、' → * " - ● * 巴 ​\ *4 - *** Diplodoc:1S. ●ー* 2Pt。 DIPLOMAED 432 DIRECTION 外務、封外交渉 ​● 機略。策略 ​術数 ​掛引、外交的又は折衝的手 ​腔 ​@ 外交官、外交園。 「許状を有する。 di-plo'maed: dip-lo'ma"d(diplóumed) a 卒業誇又は発 ​di-pio'ma-less(dipléumoles) a 卒業誇又は免許状を有せざる。 dip'1o-mat(diplomet) n 外交官。外交家、外交手腕家。 di-p1o/ma-ta(diplóumate) n DIPLoMA の複数。 dip'1o-mate(diplomet) n ● =DIPLoMAT e 卒業誇又は ​免許状を有する人。 dip”1o-rnat/ie(diplomatik) a ● 外交の。外交上の、外務の ​●外交官の、在外使臣の ​● 外交に長けたる ​機略ちる。手腕ある。巧妙 ​なる ​GE) 折衝上の、協議上の ​@ 官文書の。古文書の。古文書學の。 ● 外交に長けたる人, 手腕家。 ● 外交官。 外國使臣。 * 22。 ーdiplommatic corps Pr body 外交園。 ーdlplonimatio service、外交官勤務。 dip"1o-mat'i-cal(diplomatikol) tt =DIPLoMATIc. dip”1C-rnat'i-ca1-1y(diplomatikeli) al ● 外交上、外交 ​郎に ​巧に、如オなく ​● 外交事務的に ​● 古文書上、古文書塁的に。 dip”io-rnatſics(diplomatiks) n ● 古文書學(古代の官公文 ​書、歴史上或は文塁上の文書を研究するもの) ● 外交術、外交學。 di-plo'rna-tistz:e(diplóumetaiz) vt ● 外交術を用ひて庭理 ​する。外交法にて成就する。巧に折衝する ​● 卒業誇又は免許状を附興する。 外交事務を庭理する。外交術を用ひる。手腕を振ふ ​巧に折衝する。 di-plo'rna-tist(dipléumatist) n ● 外交術に長けたる人、外交 ​に艦験ある入、外交家・ ● 折衝の巧なる人。機略に富む人。羅謀家。手腕 ​di-pio"ma-to1/o-gy(diploumetólad3i) n 古文書學 ​L家。 dip'1o-phi1(cli1ylofil) n 【植】複葉。 dip-1o"pi-a; dip'1o-py(dipléupie; diplepi)* 【劉】複頑。 di-plop'ie(diplópik) a 複硬の、複硬に因する。 dip”1o-stem'o-nous(daplestémones) n 【植】花腕或は顎片 ​に二倍せる雄恋ある。 「倍せる雄盗あると。 dip/lo-stem'o-ny(diplastémoni) n 【植】 花探或は寧片に二 ​Dip”1o-Zoſon(diplezóuen) n 【動】フタゴムシ臨。 dip'ーnee"dle(dipna:dl) n・・促清角磁針(Dipping-needle). dip'ーnet”(-net) n タマ網、サデ網 ​「する。 dip-neu"mo-nous(dipnjá:mones) a 【動】二箇の呼吸器を有 ​dip'no-an(dipnoen) a 【動】 肺を有する(魚にいふ)・ ー ​n 有 ​Dip/no-i(li1"noai) n pl 【動】肺魚類 ​L肺魚。 dip'no-ous(lipno98) a ● 【動】陸及び肺を有する ​● 二孔ある。 diſpode(dáilloud) a 【詩】複脚の;複韻脚の ​dip'o-Gy(dilrodi) n・ 【詩】複韻脚。 di-pc/1aP(daipóula) a 二極の。二極ある。 dip"per"(libo) n ● 演ける人・(DIP e.各意義参照) ● (a)【宗】 浸蔵器数徒。(b) 「D-] =DUNKER ●汲具, 株取具 ​柄約 ​(忌影) 釣瓶 ​(") 釧籍(深男)。 @ 窓置版版を現像液に漬けるに用ひる器具 ​● 【動】 カハラ鳥の類. @ [Dー] 【天】 大熊星 ​座中の七星。北斗(七)星 ​=Big Ipipper. ● 渡紙(怒義)職工(製紙場の)・ ーI.ittle Dipper 小熊星座中の数星。 dip"ping(dipi5) n・ ● 演けると ​浸すと。 浴せるE. ると ​@ 稲薬(殺y)を被せると(陶器に)・ ● 浸液。浸革液 ​ó 浸蔵器 ​dip"ping一nee'dle(dipiりna:dl) 72. 府角磁針。 dip'ーpipe”(dippail) 72。垂管. di"pris-matfie(daiprizmatik) a 複角壊の。二重三稜の ​Dip'sa-cus(dipsokos) n 【植】ナべナ臨. dip'sas(dil'saes) n ● 碑説に所調一種の蛇(之に唆まるれま激潟を露 ​すといへるもの) ● 無毒蛇の一種。 dip'ーsec"tor"(iipsekte) n 府角針。 dip-set/ie(lipsétik) a 【器】 潟を促す、潟せしむる。催潟的 ​催潟剤。 dip's1e; dip'sey(dipsi) n =DIPSY. d1p'so-nna/ni-a(dipsouméinia) n ● 【盤】酒精性飲料潟望, 飲酒狂 ​● 日常飲酒すると、飲酒癖 ​● 激性酒精中毒。 dip'so-ma'rai-ac(clipsouméiniack) a 鉄酒狂の、欲酒狂に確 ​れる。 7t 欲酒狂の人 ​飲酒に取る入。 「NIAC. dip'so-ma-niſa-cal(lil'sounouáiokol) a =DIPSOMA- dip-sop'a-thy(tipsöpo0i) n 【盗】 水分の撮取を領めて小屋に制 ​限する治豪法 ​dip-so'sis(lil'söusis) n. =ー ​びi. Di1ゆer. ■= it 。 【劉】大渇 ​渇 ​愛潟・ dipsy リlsり ​a 深海? _二 ​n 深海釣魚用の錐(") dip'teP(di1れo) n 【動】 双翅最。 Dip”teP-a(dilytora) n pl 【動】 双翅類 ​dip”ter-al(diptaral) a ● 【建】双露の、双廊の、双廊ある。双廊の ​如き ​● 【動】双翅ある。双翅類の ​dip'teP-an(di1心aron) a =DIPTEROUs. 双翅器。 dip'ter-os(diptoros) n 双露又は双廊ある建物。双廊堂 ​dip'ter-ous(diptores) a ● 【動】二つの翅(、)ある。双翅ある。双 ​= 22。 ● 羊に殺墨液を浴せると ​● 金器細工品を浸液に浸して洗溢す。 翅類の ​● 【植】双雲を有する。 dip'ーtrap”(diptrap) n 垂競。 dipſtych(diptik) n ● 【古羅馬】(a) 一端に蝶番(。ィ)を附し二 ​枚を合せて折招(裂)むやうにしたる書築盤(木製、金脳製又は象牙製等)・ (b) 官吏名簿(本来は上記の書築盤に記したるもの) ● 書類又は帳簿等の表額ー ​(上記の書築盤に似たる)。整紙(好窒?)・ ● 上記の露釜盤状の板に描きたる ​結霊。扇風状露幅. 【宗】聖徒名簿。聖僧名薄。 dipſty-churn(diptikam) n =DTPTYCH. DiP-cae/an (de:si:an) a ダーシー泉 ​(Dirce)の;ターシー泉理に住みた ​りし詩人ピンダー(Pindar) の、ビンター詩風の、詩的. 一重blrcieam swan “ダーシー泉の器”(ピンターの稲). DiPee(d3:si:) n ● 【希盛耐話】 Lycus の第二の妻; Thebes の女 ​王; Antiope を虐待したるより其子Amphion と ​Zethus に捕へられ野牛 ​の角に縛せられ、牛に曳きずり廻はされて死す ​9 Dirceの疑髄が投棄せられた ​りと停へらるゞ ​Thelbes 附近の泉池、ターシー泉。 diPd(de:d) ? [蘇」成功。“アタリ”。 diP'dum(dó:dem) n [蘇] @ 喧騒、騒動 ​● 篤署 ​0比責。試。 責。所蜀 ​● (a) 打撃 ​(b) 不幸の出来事、災強。 diPe(daia) a 恐ろしき、凶悪なる。不吉なる。不幸なる。悲惨なる。 ーdlre s1sters. 復録三女耐(Furies). d1-Pect"(dairékt) a ● 一直線の ​眞直の、直行の ​line 一直線 ​The direct road 眞直な道。 ● 最近き。最提の、最短亜離の ​[例] A direct route. 最近路 ​● 直接の ​チカの ​間位なき、媒介なき ​T例] Direct means.直接手段。 A direct interest. 直接の利害. A direct shot、直張躍(察)・ A direct hit 直中(盤w)・ Directimport、直輸入。 * @ 高白なる。明白なる。露骨なる。赤裸々の ​[例] A direct answer. 露骨な返事 ​Direct words. 直言. ● 正面の ​眞向の ​[例] The direct contrary 正反封. ● 直系の。直続の ​[例} Direct descent 直系の子孫。 @ 【文】直接の(話をした人の語を聞いた入が其盛に碑へるを直接話法、話を聞 ​いた器にて得るへを間接話法といふ)・ @ 【天】 順の、順動の。 ー ​ad 眞直に、直接に、チカに。直系的に、(DIRECT a・各意義姿照)。 [例] To go direct to France、俳國に直行する ​Send it direct to me 僕に直送せよ ​They are all imported direct from China. 其物は皆支那から直接に輸入されるのだ ​I prefer to deal with him direct 彼に直接交渉した方がいか。 ● 向ける ​宛(?)てる。[例] To direct an arrow 矢を向け ​る。 To direct a piece of ordnance 大砲を向ける ​To direct a telescope 窒遠鏡を向ける。 To direct a course 方向をきめる、To direct attention 注意を向ける ​Everybody's eyes were directed towards hirn、皆の人が彼の方に目を向けた。 His remarks were directed at you 彼は君に宛てゞ言ったのだ。 ● 宛先を書く(書状等に)。筑書する(届先み番地又は人名等を)、宛書して送 ​る。[例] To directa letter (parcel &c.)手紙(小包等)に宛先を書 ​く ​Put thern all up together in one packet and direct them to rne、全部一包にして私に宛て>送つて下さい。 ● (a) 向かせる。向ふ方向を指示する。指示する。数示する。訓示する。訓導す ​る。(b) 指岡する。訓令する。命令する。司令する ​(c) 【音】指揮する。[例] To direct a person to his destination、人に其行先を教へる。 He directed my attention to the left 彼は僕の注意を左方に向けさせた ​(左方に向かせた)・ Can you direct me to the nearest railway station? 一番近い停車場を数へて下さいませんか? Duty directs my actions 本分が私の行篤を指導する ​Some god direct judgment. (SHAK M W.)何れかの耐明何卒われらの弁リ謡力を案内なされて下さい(坪内). The Lord direct your hearts into the love of God (27hess.) 願くは主なんちらの心を耐の愛に導き給はん事を(聖壱). 管理する。支配する ​[例] To direct the affair of a nation、國 ​政を執る。 The soul directs the body 精耐は肉髄を支配す。 ● 【天】 順動弧を計算する。 旨導する。指揮タる。管理する。 ーdirect action.直接行動(殊に努働者又は其代表者等が規定の手綴 ​によらずして示威運動 ​忘業。龍業等の手段に訴へ直接営局に其政策を強要す ​るをいぶ)。ーdirect election。直接選塁。ーdirect fire 【軍】 正面射撃。直射 ​(大砲にては十五度以下の仰角にての獲射)・ ーdirect nomlmastion. 一般選塁民の直接投票による官吏候補者の指名。ー ​direct speech、話された通りに報ぜられた話。演者の言葉を少しも省略せざ ​る報道。直接話法。ーdirect tax 直接税。 di-Pect/ーact"ing(dairéktaktib) u =DIRECT-ACTIoN. di-Peet'ーacſtion(-ákſon) a 【機】直接に動力を停ふる。 di-Pect/eP(dairékta) n =DIRECTOR. di-Pec'tion(dairékſon) n ● (a)ア位。方角 ​(b) 向(針),方向, アデ針、アデ面 ​(c) 傾向 ​趣勢 ​[例] Togo in the opposite direo- tion 反封の方角に行く ​To travel in the same direction 同方面 ​に旅行する ​He has gone in the direction of Eoston、ボストン方面 ​に行った。 Are you often in this direction? 折々比方(燕?)に御出で ​になりますか? In what direction is Versailles from Paris? ヴェルサ ​イユは巴里からどの方角にあるか? Of late politics have taken a new [例] Adirect ● @ſ. 制㎡ pi. ● DIRECTIONAL direction 政治が近来新方面に向つた(政治の超勢が近来一新した) New directions of inquiry。新方面の調査 ​Improvernent in rnany directions 多方面の改良 ​From all directions. 各方面から。 ● 向けると、宛てると ​[例] The direction of good works to good end 善い事業を善い目的に宛てると。 ● (a) 指示。数示、指南、案内、特園。指導、指揮。司令、命令 ​(b) 管理、支配 ​(c) 【音】指揮 ​[例] The direction ofpublic afairs (a bank &c.)公共事務(銀行等)の管理 ​To assume the direction of an enterprise 事業管理の任に常る ​To give directions。命 ​を下す ​He is a soldier fit to stand by Caesar And give direc- tion (SHAK Oth.) あの仁はシーザーの傍に立つて指揮をしたとても恥しうない ​武人でござる(坪内). @ 管理員、支配員。理事員、理事局,幹部(圏器等の) ● 宛書(露), 宛名。宛所 ​[例] The direction of a letter、手紙の宛書. ● 【法】衡午裁弁判所に提出する訴状の宛書文面 ​● 【天】 順動、順行. 一direction finder. 【無線】 方向探知機、無線コムペス(Radio- di-Pecſtion-a1(dairékſonal) a 方位の、方角の ​LCompass). di-Pec/tive(dairéktiv) a ● 指示する。教示する。指導する ​アデ向を ​示す ​● 指園する。指揮する。司令する。管理する ​[例] Directiue ability 管理するオ幹。 ti1-Pect/1y(dairéktli) ad ● 一直線に、眞直に、一直に、一途に ​一気に ​● 直接に、禁介なしに、チカに ​● 直に、速に、印刻 ​間もなく。 @ [俗 ​… するや否や直に(Assoonas) [例] Directſg he cornes, send him to me。彼が来たら直に私の所によこして下さい ​Get up directー ​lg the bell rings ベルが鳴つたら直ぐ飛び起きよ. ● 正しく、丁度 ​● 露骨に、忌悼なく. @ 【天】 順行的に。 d1-Pect/ness(dairéktnes) n 一直線なると、眞直なると ​(DIRECT, a 各意義委照)。 c遺1-PecſtoIP(dairékta) n ● 指導者。指揮者。管理者。理事 ​取締 ​役。頭取; 【音】指揮者、楽長 ​● 執政者、執擢者(殊に俳國革命政府 ​の) ●指導器、指導具、指導子。水雷獲射導子。 【劉】有津讐導子。 c通1-Pec/to-Pate(dairéktoret) n ● 管理職。理事職。執政職。 重役 ​● 管理局。理事局、執政局。重役衆。 d1/Pec-to/P1-a1(dairekt5:riel direk-) a ● 指揮する。管理す ​る ​e管理者の。管理局の。重役衆の ​●「D-J執政府(Pireetory)の ​d1-Pee/tor-ship(dairékteſip) n 指揮者(執政者等)の職 ​c通1-Pec/to-Py(dairéktori) a ● 指臨する。指導する。指揮する。指 ​数的. ● 【法】指令的、訓令的 ​(Mandatory に封す)。 ー ​n ● 住所氏名録(普通にアルファベット順職業別にせらる)。商工人名 ​簿 ​[例] Atelephone directorg 電話番競簿(電話帳)・ ● 規則類豪書、顧邦規程書 ​● 管理職の人々。理事員 ​重役衆 ​幹 ​部 ​@ [D-]執政府(俳國革命時代の五人の執政官をいふ)・ d1-Pee't Pess(dairéktres) n DIRECTOR の女性。 c通1-Pec't Pix(dairéktriks) n [pl -TRIX-Es、-TRI-CEs(-triksez, -trisi:z)] ● 午準線(砲術にいふ) ● 【幾】指導線 ​● =DIRECT- d1Pe"fu1(dáieful) a 恐ろしき、災害ある。凶悪なる。不吉なる ​LREss. c通1Pe"fu1-1y(dáiefuli) ad 恐ろしく、凶悪に、不吉に ​不幸に ​d1Pe"ful-ness(dáiefulnes) n 恐ろしきど ​凶悪。不吉、不幸 ​d1Pe'1y(dáieli) ad 恐ろしく、不吉に、不幸に ​c道1Pe/ness(dáiones) n 恐ろしきど ​凶悪。不吉、悲惨。 d1Pge(de:d3) n 葬送歌曲。悲曲、悲歌 ​軌歌 ​哀歌、詩 ​d1P-hem”: c通1P-ham”(de:hém; -ham) n ● アラビア地方に ​行はる、衡量名目(地方により一定きず; 12グレーン乃至150グレーンまであり)。 ●アラビア(現今は主としてモロッコ)地方に行はる、銀貨(約十六銭相営)・ d1P/1-ge(diridgi) n ● 【天主教】鋼魂所蔵 ​e 哀歌(Dirge). d1P/I-gent(diridgent) a 指導する。誘導する。 【幾】 指導線。 d1P1-gl-ble(diridgibl) a 指導し得べき、誘導し得べき ​操総し得べ ​き ​n。誘導気球、飛行船 ​(Dirigible balloon)。魚形水雷・ 一non-rigla dirigible 軟式飛行船 ​(気嚢に骨組なきもの) rigid dirigible 硬式飛行船(気嚢に骨組あるもの)・一semiー"l座1d dirigible 牛硬式飛行船。 d1"Pi-go(dirigou) 「L I direct.]余は指揮す(米國メー ​ン州の標語)。 「る。 diP1-ment(diriment) a 無数とする。破棄まる。棄却す ​ーd1riment impediment、結婚を無効にする修件。 dirk(de:k) ? ●短刀、短剣、比首・_●英國海軍士官 ​* 候補生の偏。短刀。 ot、短刀にて刺す、刺す。 森 ​c通量IPK+ 9 n ● a =DARK・ 「る; 震音を獲する。 d1P1(del) vt 刺(*)す;震へしめる。ー ​vi 戦く ​震へ ​。 ● 震へると、震へる感 ​● 震音。 Dirk. c通1Pt(de:t) n ● (a) 汚物。不潔物、汚稼物,e糞便 ​(b) 堀詰(z). (c) 泥(露)。土(裂)。土塊。土芥 ​(d)無債値物、無用物。「例] It is the nature of cats always to make a dirt in the sarne place 何時も同一の場所に糞をするのは猫の天性だ ​The.wicked are 1ike the troubled sea, when it can not rest whose waters castup mire and dirt (Isa.)悪者は波立つ海の如し ​静かなると能はずし ​てその水つねに濁と泥(弄)とをいだせり(聖書)。 ■ 7認。 am= 73。 433 DISACCUSTOMEDNESS ● 土地又は人を賊みてい率語 ​[例] "Tis a chough but as I Bay, spacious in the possession ofdirt (SHAK Ham.)彼奴(Z")は阿 ​呆鳥ちやが泥土(部)だけは今もいる通り遷山有つてをるわさ(坪内) ● 「米俗] 襲土(霧)、軽土. @ 不潔、汚疲、尾籠 ​[例] The dirt, darkness and savagery ofthe town 其都府の汚いと暗いと野撃など、 ● 尾籠の言行又は言語、卑阪なる言語、悪口 ​[例] To throw dirt on political opponents。政敵に悪口を放つ。 ● [航俗] 不良の天候、シケ ​● 土塊 ​(Placer-mining にている)。 「米俗] 襲土より成れる。[例] A dirt road 襲土の(錐装してな ​汚す。ヨゴす。不毒殺にする。 しい)道路。 一foot dirt 沈澄()。ーpay dirt、僅かに努力を償ふ程の金銭話を ​含有する土塊。ーto cast dirt at =To FLING DIRTAT。ーto cut dirt [米副] 黙って立去る、コソコソ逃げる。ーto ent d1rt. 屈辱に甘んずる。取と知りながらも前言を取消す。ーto fing or throw dia't at。悪口する。翻誇する。ーyellow dirt. 黄金. diPt'-bed”(dóttbéd) n 【地質】 泥土暦。 dIPt'ーcheap”(-tfirp) a [俗」康債なる(汚物の如く)。極めて安慣な ​る ​タダの如き、二束三文の ​ー ​ad 極めて廉質に、タダの如く。 diPt'ーeat"ing(-):tio) n ● 食土病 ​● 食土。食土の風習。 diPt"1-1y(d3:tili) ad 不潔に、汚れて、キタなく; 尾籠に、卑張に、卑 ​劣に ​(DIRTY a。各意義愛照)。 diPt"i-ness(d3:tines) n 不潔なるE. (DIRTY a・各意義姿照)。 diPt/ーpie”(d3:tpai) n 泥圏子(小完等の戯に造る)。泥餅。 d1Pt/ーPot”ten(-rötn) a 全然腐朽したる。 diPt’y(dé:ti) a ● 不潔なる。汚該なる。不浄なる。清潔を汚す。キタけ ​ラしき ​● 不潔になりたる。汚化したる。汚れたる。堀詰ジミたる ​● 尾籠なる。 卑震なる。卑劣なる。賭選しき、汚(露)はしき ​@ 不正手段又は卑劣手段にて ​得たる(金銭など)、汚はしき ​● 濁りたる(水など)。愛りたる(光遷など) ドス ​黒き(色など)。ハッキリせざる ​● 気持悪しき、イヤを、不良をる(道路又は天気 ​など)。シグレたる、シケたる。 ● 【印】誤植多き(校正紙など)。直シ多き。 ー ​vz. ● 汚す、不潔にする ​● 汚損する。駿損する(名響などを). ー ​vz. ヨゴれる。汚れる。 ーIDirty Hnlf-hundred 英國歩兵第五十聯隊の稲 ​(Peninsular war にて比聯隊の兵士が黒色の袖章にて顔を拭きつゞ戦ひたるより云ふ)。 Dirty Shirts. 英國歩兵第百一聯隊の稀(1857年印度 ​Delhi にて比 ​聯隊の兵士が上衣を脱ぎシャツの袖を出して戦ひたるよりいふ)。ーto doome"s dirty work ror …の下役として働く。の下働をする。「て之れを食ふ). d1Pt'y-al”1en(dértislen) n 【動】タウゾク闘(陽を追ひ餌を吐かせ ​d1Ptſy-1sh(d3:tiiſ) n 稀不潔なる。(DIRTY a・各意義参照)。 D量s(dis) n 【羅馬耐話】(a)下界の耐(希慮耐話のPlutoに営る)・ (b) DIs n 【北欧耐話】 妖精。 L下界, 地獄. dis- pref ● “分離”の義 ​[例] Dismiss disconnect &c. ● “不。非、無、反”等の義 ​● “排月ー”、“除去”等の義。 dis”a-bi1/1-ty(dasabiliti) n ●・無能力。無力。無智力、不能。 [例] Disabilitwarising from infirmity、病身であるので仕事が出来ない ​E: Ablind man labours under great disabilita 盲者は骨折フて ​も中々仕事が出来ない。 - ● 【法】 無能力、無資格 ​[例] The disabilitg of infants 幼者の ​無能力. The disability of want of age 年齢不足の無資格。 ● 無資力、無手段、無方便。[例] The disabilities ofpoverty 貧 ​芝にして設途方をきと。 - d1s-a/ble(diséibl) vt ● 無力にする。無能にする(有形上又は無形 ​上)。役に立たなくする。使へなくする。[例] To disable a horse or a ship 馬又は船を役に立たなくする ​Adisabled soldier、惣兵 ​● 弱める。薄弱にする。被損する。[例] I have disabled mine estate. (SHAK. M W)私はすっかり財産をなくしてしまったのです(坪内). ● 【法】無能力にする、無資格にする ​[例] To disable a man from inheriting real estate 不動産を相覆する資格を失はせる。 dis-a/ble-ment(diséiblment) n 無力にするE 無能にするE。無 ​力。無能、懲疾 ​(DISABLE, w.各意義姿照)、[例] In the event of my death or disablement、若し私が死ぬか又は身器が利(*)かなくなつ ​た時には. dis”a-buse"(dasabjüzz) ot 誤認を正す。感ひを解く ​国(数)ず、悟ら ​しめる。[例] To disabuse one of his superstition 迷信を悟らしめ ​る ​It is our duty to disabuse ourselves of false notions, and prejudices 我等の設委見と偏見とを国すは我等の義務である。 dis”ae-com"mo-date(disakömedeit) vz. 不便にする。 dis”ae-com"mo-daſtion(dasakbmedéiſen) n 便利を妨げ ​るE、不便。邪魔。不備、不適。不都合。 d1s”ae-coPd”(disaközd) wi 調和せぬ ​一致せぬ。同意せぬ。 n 不調和、不一致。スー同意。 d1s”ac-coPd'ance(disak5:dens) n 不調和 ​不一致. dis”ac-CoPd'ant(disakö:dant) a 調和せざる。一致せざる。 d1s”ac-cus"tom(disakástam) ut 習慣を棄てしめる ​麗めさせる ​(務習又は癖等を)、[例] To disaccustom oneself to the uge of tobacco。喫煙の習慣を露める。 dis”ac-eus"tomed-ness(d)89kAstemdnes) n 習慣又は露 ​の止むど。 = (Z。 ● ?%。 我窯魂よ改何ぞうなだるヘや何ぞわが哀(翔)におもひみだるゞや(聖書). ー ​d 午議ならざる、不穏なる。不安なる。露れたる。操々たる。閥々たる。 ●- ?t。 不安, 不穏 ​漫露l, 援々, 就々。 閥々。 「物. dis-Cluiſet-eP(uiskwáiate) n 静穏を妨害する人、援蹴者;援露。 dis-Cluiſet-ful(diskwáiatful) a ● 物騒なる。不穏なる。不安 ​●= 22。 なる。競々たる、問々たる。 ● 不安を来す。援露説する。 「覆蹴する。 dis-qui”et-ing(diskwáiatip) pa 卒穏を妨害する。不安を起す。 dis-quiſet-1y(diskwáiotli) ad 物騒がしく、不穏に、不安に、落着 ​きなく、競 ​なと、閣々と。 dis-CIUliſet-ness(ſliskwáiatnes) n 不穏、不安 ​dis-quYet-ous(diskwáiotos) a 不安又は不穏を来す、物騒なる。 dis-Cluiſe-tude(diskwáiotjurd) n 不安、不穏。援々。閥々。 dis-quip'a-ran-cy(diskwiperonsi) n 【論} 不同相闘(親と ​子と又は夫と妻との如く二者相等しからず旦フ名簿溶の相異れ三闘係をいぶものにし ​て ​Equiparancy と副別していふ). dis”qui-siſtion(diskwiziſen) n ● 論究の結果、論説。論文. ● 論究、研究、講演。 「的・ dis"qui-siſtion-a1(diskwiziſanol) a 論究の、研究の、論説 ​dis"clui-si'tion-a-Py(diskwiziJonori) q =DTSQUISITION- dis-quisſi-tive(diskwizitiv) a 研究の;研究を好む ​LAL dis-quis"i-to'ni-a1(diskwizit5:rial) a、研究の、研究する。 dis-Cluisſi-top(diskwizita) n 論究家、研究家 ​Dis-Pae”1i(dizréili) n ● Benjamin 〜 (1S04-1SS1) Earl of IBeaconsfield; 英園の政治家; 小説家;首相(1S65;1874-1880). ● Isaac 〜 (1766-1848) 英國の著述家; Benjamin の父。 dis-Pank”(ſlisraりk) vt ● 伝列を露す。混露説せしめる。潰露せしめる。 ● 販芝等する。販芝級する。販を黙する。 dis-Pate”(disréit) of 販芝等する、販を下する。既級する。販リ器する。 dis”Pe-gard"(disrigá:d) ct. 顧みぬ、構はぬ。無蔵する。看過する。 閑却する。軽んずる ​馬耳東風に附する。 ー ​n 構はざると、顧みさると ​等敬せざるを、無硬。看過、関却、軽蔑、知 ​ラヌ顔 ​[例] To treat a friend with disregard 友人を速(努)に取 ​扱ふ. Disregard of the laws of health、養生法を無硬すると。 dis"Pe-gaPd'eP(ſlisrigá:de) n 構はざる人。顧みざる人、閑却者。 無祇者。 「なる。不注意なる。 dis"Pe-gard"fu1(disrigd:dful) m、構はざる、顧不ざる、等閑(。勝) dis"Pe-gard"fu}-Jy(lisrigü:dfuli) 2t 橋はずに、顧みずに、何とも ​思は苦に、等認に、知ラヌ顔にて、馬耳東風的に。 「味にする。マゾくする。 dis-PeVish(disréliſ) pt ● 嫌ぶ。駅ぶ、忌む。イヤに思ふ ​● 不 ​● マッきと、不味、厩味(*) ● 好まざると、嫌駅、豚悪. dis-Pel'ish-ing(disréliſip) pn. 不味なる。イヤな、嫌ぶべき。 dis”Pe-mern'beP(disrimémbe) ct 忘れる。忘却する。 * 22。 dis”Pe-paiP”(disripée) n 修理せられざるを、敗豪、荒選 ​dis-Pep"u-ta-bil'i-ty (disrepjutabiliti) n. TABLENESS。 dis-Pepſu-ta-ble (disrépjutobl) a ● 評邦悪しき、醜聞ある。 ●見苦しき、不名響なる。卑劣なる。破廉恥的. n・ 評判悪き人。 dis-Pepſu-ta-ble-ness(disrépjuteblnes) n ● 不評知、醜 ​聞. ● 見苦しきと。醜劣、卑劣。 - dis-Pepſu-ta-bly(disrépjutabli) ad 外聞悪しく、見苦しく、見ッ ​ともなく、卑劣に、破廉恥的に。 「器。 dis"Pe-pute"(disripjü:t) n 不評判。醜聞、悪評、汚名、不名 ​dis”Pe-spect"(disrispékt) n 失覇、無薄、不敬。不遜 ​失薦する。無薦を加へる。失敬する。毎辱する。 dis”Pe-spect”a-bi1"i-ty(dasrispektobiliti) n ● 篤敬す ​るに足らざると。下品 ​卑践 ​● 評判悪しき人、下品なる人 ​dis"Pe-spect/a-ble(disrispéktabl) a 尊敬するに足らざる、下 ​品なる。卑賊なる。 「なる。無作法法る。 dis"Pe-spect"fu1(disrispéktful) a 無穏なる。失敬なる。不遜 ​dis"Pe-spect/fu1-1y(disrispéktfuli) at7 無薦に、失薦に、不 ​遜に、無作法に。 「失豊、失敬。無作法、不遜 ​dis"Pe-spect/ful-ness (disrispéktfulnes) n 無麗なるE, dis-Pobe"(disróub) vt ● 衣服を脱がせる。剥衣する、裸豊にする(o). ● 被醤物を除去する。剥除する。剥奪する(of) [例] To disrobe the trees of leaves 木の葉をなくする ​Autumn disrobes the fields of verdure 秋になると野原の艇が失せ果てる。 * 衣服を脱ぐ。裸豊になる。 「却者。 dis-Poio'eP(disröube) n・衣服を脱がせる人。被覆物を割除する人、除 ​dis-Poot"(disrá:り ​ot ● 根板より取除く、根扱(*)にする ​● 根 ​本より願覆する ​● 取除ける。取排ぶ。 dis-Pupt"(disript) ct 廃(*)く、引裂く。引離す。裂開せしめる。 oi 裂ける。分裂する。裂開する。 裂けたる。裂開したる。 dis-Pup'tion(disrApſon) n- 離。分裂 ​● 分離物。分裂物. ーtPe Cisruption 1843年に於けるスコットランド数金の分裂 ​disー"Rapſtive(lisrふptiv) a ● 分裂の、分裂する。分裂を来す。分 ​裂より宋る ​● 【電】 翼裂の。 「ひらる)。 diss(dis) n・ アルジェリア地方産一種藍状の草(器子。監。趣等の材料に用 ​dis-sat"is-facſtion(dissatisfakſon) n 心に満たざるを、思は ​しからさると、不満足 ​不満、不卒。嫌焉、快々。 dis-sat"is-faeſto-Pi-ness(dissätisfaktorines) n 心に ​満たざるど ​不満足なると、面白くなきと、思はしからざると。 コ ​DISREPU= 翻㎝ ●"f。 *4㎝同 ​びt. 藝リ国画 ​;)ft. ● 裂く李 ​裂けると、裂開 ​● 分 ​DISSATISFACTORY 447 DISSOCIAL dis-sat"is-fac"to-Py(dissatisfákteri) の ​心に満たさる、不 ​満足なる。面白くなき、思はしからざる、不充分なる。 dis-sat"is-重led(dissátisfaid) pa ● 不満足なる。不卒なる、快 ​々たる、嫌焉たる。 ● 不満足を表する。不興らしき。 d1s-sat/is-fy(dissätisfai) vt 不満足を感ぜしめる。不卒ならしめる。 嫌焉たらしめる、スマ興法らしめる。失望せしめる。 「ヘす。 dis-seat"(dissi:t) pt 動かす(席から) 遷す。慶する。黙ける、倒す。覆 ​dis-sect/(disékt) ot ● 切り分ける。分割する。分断する ​● 切開す ​る;解剖する。 ● 解剖的に叩争味する。細密に調査する。細評する ​@ 【商】 分類して口分けする(商品勘定等に列記したる項目を). ーto dissect out 奈」(?)り抜く。顕出(霧還ッ)する。 dis-sect/ed (disékted) pa ● 各部分に切り分けたる。分割したる。 分断したる ​● 切開したる。解剖したる ​● 鍋路状に深く出入したる(海岸 ​線など) @ 【植】 敷片に深裂したる。全裂したる。 ーdissected map (picture)・片々に切り(普通に之を木片に貼附し) て組合せるや愛にいたる地圏飽):組園、組監(士響?玩具。 dis-sect"i-ble(diséktibl) a 切り分け得べき、切開し得べき、解剖 ​し得らるヘ。(DISSECT p. 各意義姿照)。 「切開したる。 dis-seet/ing(diséktib) pa ● 分割する。細切する ​● 切りたる。 dis-sec/tion(disékſon) n ● 細切、分割、分磨 ​● 切開、解 ​剖 ​● 解剖物(動植物等)・ @ 解剖的噌味、細密の調査、詳細の攻 ​究、細評 ​● 【商】商品勘定の口分(霧). dIs-secſtive(diséktiv) a、細切の、切開の、解剖の、解剖用の。 dis-seeſtoP(disékte) n・ ● 紙切者、解剖者。●解剖論。 dis-seisCZコe”(dissi:z) pt 【法】 … より奪取する。奪略する(of)。 [例] To dissefse a tenant of his freehold 借地人の占有地を奪取 ​d1s-sei"s[zuee”(dissizzi) n 【法】被奪取者、被奪略者 ​Lする。 dIs-sel's〔Z]in(dissizzin) n・ 【法】 他人の所有地を不法に横領する ​と、奪略。奪取。横領。 「領する人。奪略者。 diIs-sei's〔ZJoIP(dissizza, -zos) n・ 【法】他人の所有地を不法に横 ​dis-sem/blance(disémblens) n ● 似ざると、異れるE 不同, 相違 ​● 他物に擬(千)せて眞相を露すと、伴ると、偲装, 露装。 dis-sem/ble(disémbl) vt ● 他物に擬(千)せて眞相を伴(魚*)る。伴 ​り示す。伴る。隠す。[例] To dissemble one's motives 意思を伴る ​(甲の事をせんとするを乙の事をせんとするが如く見せかけて眞意を隠すが如き)。 ● 洋装する。風(3)する。[例] To dissemble madness 気狂(霧空)の ​風する ​To dissemble a aleep 眠った風する。 「魔を獣過する。 ●知らぬ風をする。管過する。黙過する。[例] To dissemble insults 無 ​ー ​wd. シラバクれる。伴る。伴装対る。偲面を着ける ​偏りたる言行をする。 dis-sem"bleP(disémble) n・ 洋る人 ​ネコカブる人 ​偲面を着ける人。 偏装者 ​憶君子。 d1s-sem"bling(disémblip) pa 伴る。伴装する。知らぬ風する。 dis-sem/bling-ly(disémblibli).ad 伴りて、伴装して、知らぬ風 ​して、シラバクれて。 dis-sem"i-nate(disémineit) wt *番布する ​散布する。偉播する。 弘布する、宣布する。宣停する。普及する。頭布する。 dis-sem"1-na"tion(diseminéiſen) n・ 播布、停播、散布、弘 ​右、盛頭布、宣布、宣偉、普及。 「する。 dis-sem/I-na-tive(diséminetiv) a 停播する ​弘布する。普及 ​d1s-sem"i-na”tor(disémineita) n・ 偉播者。弘布者、頑布者。 普及者。 宣停者。 dis-sen'sion(disénſen) n 意見の衝突、争論。不和 ​刺課。 dis-sent”(disént) ot ● 意見を異にする。異議を唱へる。異見を抱く。 賛同せぬ ​(in from) ● 宗教上異見を抱く、教曾殊に國教に隠依するE を拒む。國教を遵奉せぬ(in from)(英國にている)。 ー ​n ● 異議を唱へるE。異見を抱くと、不同意、不賛同・ ● 異議の ​宣言、異見の通告、抗議書 ​● 数倉殊に國教に露従せざるを ​● 非國 ​数徒(Dissenters の標稲)。 dis-sent/eP(disénte) n ● 意見を異にする人、異議ある人。賛同き ​ざる人、不同意者 ​● 教倉殊に國数に騙依せざる人。非國教徒、英國民に ​して英國教を奉ぜさる人。 dis-sent'er-age(diséntered3) n・ 非國教徒たると、英國民にして ​英國教を奉ぜざるE. 「ど。非國教主義。 dis-sent'eP-1sm(disénterizm) n・ 英國民にして英國教を奉ぜざる ​dis-sen'tlence(disénſens) n 意見を異にするE 異議を抱くE。 dis-sen'tient(disénſent -fient) a 意見を異にする ​異議を抱く。 ー ​n. 世人又は政府等と意見を異にする人 ​異議を抱く人、不賛成者。 ーIDiggentient Liberals. [英] 反封派が自由統一薫員 ​(Liberal Unionists)を呼びたる名稀. dis-sent"ing(diséntio) pa ● 意見を異にする。異議ある ​異見を ​抱く。● 宗教上に異見を抱く。教旨を異にする。 ーdiggenting min1ster。英國数曾に騒せざる牧師、非國数牧師。 dis-sent/ing-ly(diséntibli) ad 異議を唱へて、意見を異にして。 dis-sen'tle's(d壁型es) a 異議愛る ​異議を唱○る、苦情リふ ​等論を好む。口論的、霞工争的. Y 「苦情的に、争論的に。 dis-sen'tious-1y(disénſesli) adなイ異議を唱へて、意見を異にして。 dis-sen'tive(diséntiv)甘 ​a 苦情をいふ。異議を挿む。 d1s-sep"1-ment(disépiment) n・ 【植】【動】 隔壁、隔膜. d1s-sep"i-men'ta1(disépiméntel) a 隔壁の、隔膜の。 dis-sePt”(dis3:t) 2rz & pi 論文を書く。論ずる。論述する、討論する。 dis"ser-tate(disateit) vt 論する。論述する、論文を書く。「話。 dis"ser-taſtion(dasetéiſen dase:-) n・議論、論説、論文、講 ​dls"seP-ta”tion-al(disatéiſenal dise:-) a 論文の、論文的. d1s'ser-ta-tive(disateitiv) a 論文的、論説的。議論的. d1s'ser-ta”toP(disateite) n 論文家、論説家。 dis一sePve”(diss3:w) vt ● 悪しざまに仕向ける、仇(Z)する、邪魔する。 害する。 ● 食品を引く(食卓より). dis-serPv"Ice(diss3:vis) n 不利、不篤(Z")、邪魔。仇、害. ・一to do one a disservice 害を興へる(利を闘りて却クて). dIs-sePv"Ice-a-ble(diss3:visabl) a 邪魔になる。篤(露)にならぬ, 仇をなす。害になる。ス、都合なる。 勢 ​「不都合に、有害に。 dis-sePv/Ice-a-bly(diss3:visabli) ad 邪魔となりて、不篤に, dis-set'tle(dissétl) vt 不定ならしめる。動揺せしめる。援露ま?3. dis-set"tle-ment(dissétlment) n 不定、移動、動揺、携園。 dIs-sev'er(disséve) vt、裂く、分つ、分離する。分割する。 裂ける。離れる。別れる。分離する。 dIs-sev'eP-ance(dissévarans) n 分裂、分避、分割、分断 ​dis-sevePed(lisévad) pa 分裂したる。分離したる。 dls-sev'eP-ment(dissévement) n =DISSEVERANCE. dis-sheathe(disfi:0) ot 覇(*)より抜く。 dis'si-dence(disidens) n ● 意見の異ると、異議あると、賛同せざ ​るど・ ● 國教に競依せざると、國教外の宗教に露依すると。 dls'si-dent(disident) a 相違eる。意見を異にする、賛同きざる; 國 ​教に露依せざる. n 他と異れる人。意見を異にする人; 國教に競依せ ​dis-sight”(dissáit) n 見にくき事物、目ザハリ. Lさる人。 dis-sil'i-ence(dissiliens) n 強型(2)けると、強裂、裂開、爆開. dis-si1"I-ent(dissilient) a 弾ける、弾裂する、裂開する、爆開する。 dls-sim"1-1aP(disimila) a 異れる(性質、形態など) 相同じからざ ​る。類似せざる(lo, from). dls-sim"1-1aP/I-ty(disimiláriti) n ● 相違、不同。不似。 ● 相違物, 相違黙、異黙。 - dis-sim'I-1aP-1y(disimileli) ad 異りて、相違して、不同に ​dis-sim"H-1ate(disimileit) vſ. 異らしめる。相違せしめる、不同にする。 dis-sim"1-1a/tion(disimiléiſen) n ● 不同にするE、還へるE, 異化。ス、同化 ​● 【言】 音の異化又は脱落(近接せる同一の音に就て起 ​る現象にして、ラテン語の ​Cinnamomum が英語にてCinnamon とならずして ​Cinnamon となりたるが如し) ● 【生物】破壊的愛質. dis-sim"1-1a-tive(disimileitiv) a ● 不同にする。相違を来す, 異化的. ● 【生物】破壊的愛質の。 cils-sim'I-1e(disimili) n 【修】封比、封照(Dissimilitude). dis"s1-m11/I-tude(disimilitju:d) n ● 異ると、不同。不似, 相違 ​● 【修】封比、封照。 dis-simſu-1ate(disimjuleit) tt ● 伴り隠す。.… を抱かざる風 ​をする ​[例] To dissimulate fear 恐ろしくない風をする。 ● 器匿する。隠蔽する。 - ー ​vz. 伴(魚*)る。風する ​憶装する。ソラトボける、シラをきる。 dis-sim”u-1aſtion(disimjuléiſen) n 伴ると、風するE。偏装, 虚偽。偏監親。[例] Let love be without dissimulation (Rom.)愛 ​は露ると勾れ(聖警). 「露装者。 dis-simſu-1a”tor"(dishmjuléite) n 伴る人、風する人。偲装者, cl1ssi-pate(disipeit) vt ● 分散せしめる。消散せしめる、散失せしめ ​る。一掃する。掃藻する。[吹] To dissipate clouds 雲を散らす ​To dissfpate one's thought 心を散らす ​To dfssipate doubt. 疑 ​を晴らす ​To dissipate ignorance 蒙昧(委密)を一掃する ​Mirth dissipates care 笑ひさゞめいてるると心配は忘れてしまふ ​● 消磨する。湾耗する。浪費する。還費する。消費し蓋くす。藻蓋する ​{例] To dissipate one's energies 精力を消耗する ​To dissipate a fortune 財産を薄蓋する。 ● 皆無にする。[例] Whole harvests were dissipated by violent hurricanes 作物は闘風の篤めに皆無に露した。 @ 【数】 簡約する。 ー ​trd ● 消失する、消滅する、皆無に露する。 ● 浪費する、散財する。放 ​落する。[例] Peoplego there to dissipate 人々は其所に散財しに行く。 dis/si-pat”ed(diaipeited) pa ● 散財する。放藻する、遊湯に取 ​る。 ● 散失したる、溶散したる。 dls"s1-pa/tion(disipéiſen) n ● 浦散、消失、散失、散逸、清 ​滅、滅養 ​● 空費。浪費、徒消、藻蓋 ​● 散財、遊露、放藻。飲楽。 ○ 心を散らすと、気マグレ、気晴ラシ、慰ミ、娯楽 ​● 分散、分解、分離。 diss1-pa-tive(disipeitiv) a ● 散失する、散逸する、消散する。 分散する。 ● 放藻する。散財する。 d1s-so”cla-bi1'I-ty(disbuſebiliti) n 和合せざると。 dis-so'cla-ble(disöuſabl) a ● 和合せざる。適和せざる ​不調和 ​なる。●交際を好まさる、交際に践(溶)き、ツキアヒにくき、● (diséufiebl) 分離し得べき、分裂され得る。 * d1s-so'cial(disöuſel) a ● 祀交を好まさる、交際を嫌ふ ​偏屈(。 をる ​● 同情なき ​友証をき。 題画画調 ​?"む。 DISSOCIALISE 448 DISTANT dis-so'cia1-is[zje(disöuſalaiz) vt ● 交際を嫌はしめる。祀交 ​を遠ざからしめる。無友証にする ​● 絶交せしめる。 dis-so'ci-ate(disöufielt) vt ● 離す。分かつ、分離せしめる。 副別 ​も世しめる。 ● 除外する(仲間をどより) ● 分解する; 【化】解離する。 ーt● missociate Dim●self fr●mm。・・・・・。 より離れる。絶縁する。 dis-so"ci-a'tion(disbusiéiſon; -Jiéiſen) n ● 分離、分裂 ​● 絶綴 ​●分解;【化】解離、熱解離 ​【心】分裂(複合翻念の)。 dis-so'c1-a-tive(disöuſieitiv) a ● 分離芳る。分裂する。分離 ​も世しむる。 ● 【化】解離する。 dis-sol”u-bi1"i-ty(disöljubiliti) n 溶解し得べきと、溶解性。 溶解する、溶解し得べき; dis/so-1u-ble(disoljubl disöljubl) a. 分離し得べき:解散し得べき、(DISSOLVE, p. 各意義参照)。 dis'so-1Ul-ble-ness (disoljublnes disaljubl-) n. SOLU :;ILITY. dis'so-1U現te(disolfu:t) a、品行修まらざる、放総なる ​放恋なる。窪逸 ​dis'so-lute-1y(disolfu:tli) ad 放恋に、浮逸に ​Lなる。 dis'so-lute-ness(uisolfu:tnes) n 放縦。放恋。放澤 ​浄逸 ​dis"so-1uſtion(disalfü:ſen) n ● 分離、分解、分散 ​● 溶 ​解、器工解、液化。 ● 解豊、解散(議曾又は園髄等の)。解離(約束、婚姻 ​等の) @ 解消。消滅。慶滅、瓦解。崩壊 ​● 解除。慶除 ​撤去、破 ​駿. 6 死滅、死亡 ​● 退化、退歩. @ 放恋、放逸. 「主義。 dis"so-luſtion-ism(disolfü:Janizm) n 無政府主義、破壊 ​dis"so-1uſtion-1st(disalfü:Janist) n 無政府主義者。 dis-sol”va-b11'iーty(dizölvabiliti) n =DISSOLVABLENESS. dis-so1"va-b1e(dizölvebl) a 分離し得べき。分解し得べき; 溶解 ​し得べき;解豊し得べき、解散し得べき;解除し得べき、解消し得べき。 dis-so1'va-ble-ness(dizölvablnes) n 分離し得べきと。(DIS- SOLVAELE cz、各意義姿照)。 dis-solve”(dizölv) ut ● 溶解する(固豊物等を)、融解する。液化す ​る。{例] To dissolue sugar in water 砂糖を水に入れて融かす ​The spring dissolues the snow 春になると雪は融ける。 ●解く登結成せられたるものを)。分離する(結合物を)、分解する ​分断する(連 ​接物を)、[例 ​To dissolue an alliance 同盟を解く。 ●解豊する。解散する(圏豊又は議舎等を)。解散を命する又は宣する。[例] Parliament was dissolued 議金は解散された。 @解除する(束縛する勢力等を)・ ● 【法】 取消す。無効とする。慶棄する。 破棄する。 ● 消滅せしめる。滅亡せしめる。死滅せしめる。 ● 解決する。解 ​明する(疑問又は耐秘事項等を) @ 藻(勢)かす、露れしめる。[例} To be dissolued by pleasure 遊楽に護()ける(遊濁に取沈る)。 ー ​ci ● 溶(*)ける。盗解する。融解する。液化する ​● 解ける。分離す ​る。分解する ​● (a) 解髄する。解散する。(b)議舎を解散する;解散する ​(議曾がり。 解消する。消滅する。溶失する。藻蓋する。 ● 湯ける。溺れ ​る。経え入る、滅入(;)る ​[例] To dissolue in tears、絶え入るばかりに ​江立く ​I arn almost ready to dissolue Hearing of this (SHAK。 ムear)今の話を聞いたので心が殆んど搭(g)かれるやうちや《坪内) *ー ​n 【活動】 ボカシ ​(Fade-in 又は ​Fade-out 参照)。 ーdissolving wiews。幕へ映つた書が徐々に不明瞭になって次の書へ移つ ​て行く幻燈映霊。 dis-sol”Vent(dizölvant disöl-) a ● 分解力ある ​溶解力ある。 解疑力ある。 ● 融化する。薄化する。 ● 分解剤、溶解剤; 【劉】解凝薬 ​● (a) 臨化物 ​(b) 分 ​dis-so1”Vi-ble(dizölvibl) a =DISSOLVABLE. L解物. disso-nance(disonans) n ● 不協和、不調和 ​不和合、不調 ​子。 ● 【音】(a) 不譜和音。(b)二つの不諸和音間の音程 ​● 不和, 不一致. 【理】振動の不調和. disso-nan-cy(disonansi) n・ =DISSONANCE. dis'so-nant(disonent) a ● 諸和せざる ​和合せざる、聞苦しき, 耳に障(燃)る。 ● 不和なる。協和せざる ​相容れざる。一致せざる ​相違きる。 不諮和音。異調音。 「マチマチに。 dis'so-nant-1y(disonentli) ad 不調和に、一致せずして、異りて ​dis-suade”(diswéid) ot ● 忠告して止めしめる。諫止する。戒止する。 思ひ止まらせる(往々 ​from を件ぶ) [例] I could not dissuade him from his purpose 私は彼を諫めて其目的を棄てさせるとが出来なかった。 ●十読める。諫詣する。訓戒する。[例] He dissuaded her with great ardour 彼は熱心に彼女を諫めた。 dis-suad'eP(diswéida) n・ 諫止者 ​諫告者 ​諫譲者。訓戒者。 dis-sua'sion(diswéi3on) n ● 忠告して思ひ止まらせると、課止。 戒止。 ● 戒告。諫告。諫言。課語 ​● 訓戒・ コ ​DIS= ●= f4・ = fl。 dis-sua'sive(diswéisiv) a 諫止する。諫止的 ​諫告的、訓戒的・・ 「に ​㎝= 72。 戒告, 認告, * 言, 訓戒。 ** dis-sua/sive-1y(diswéisivli) vt. 言的に、諫謡的に、訓戒的 ​dis-sua'so-Py(diswéisori) a 諫止する。諫告的、諫言的、訓戒 ​的。ー ​n 諫止。諫告。諫言、訓戒。 dis-sun'derP(disAnde) tt 裂く。分裂せしめる;破壊する。「語の。 dis"sy1-1ab/ie(disilabik) a 二音節の ​二音節を有する ​二音節 ​d里s"sy1-1ab"1-fl-eaſticn(dasiläbifikéiſon) n・ 二音節にす ​ると、二音節綴。 dis"sy1-1ab"1-fy(disilábifai) vt 二音節にする、二音節に作る。 dis-sy1ſla-bis「Z]e(disilebaiz) v =DISSYLADIFY dis-syIſla-bism(lisilabizm) 2 二音節たると、二音節綴 ​dis-sy1ſla-ble(disilabl) n ● 二音節の語 ​二音節の韻脚。 dis"syrn-met/Pie(dissimétrik) a =DISSYMMETRICAL csis"sym-met"Pi-ca1(dissimétrikal) a 形状同じうして配置 ​反封ぜる。反封に相同じき(左手と右手との如き)。反封均要密の、不封稀の。 dis-sym"me-tPy(dissimitri) n 反蹄均獲等、不封稲。 dis"tafr(dista:f) n ● 繰線筆(。2)。控 ​経棒(。認)・ ● 紡績仕事、婦女の手業(零r). (定冠詞を附す)。[例} Imust changearms at home and give the distaf Into my husband's hands (SHAK Lear) 私は比所 ​Distaff で夫(*)と武器の交換をしてあの人に紡線学(誌*)でも持たせませう(坪内). ● 女性。女 ​[例] Distafrights 女灌 ​The distaf side 母方 ​(Spear side に封していぶ) Descent by distaf 母方の子孫。 dis-tain”(distéin ot 愛色する、着色する、染もる、汚染する。設損す ​dIs"ta1(distal) a 【生物】 先端の、逸端の、漫端にある。 Lる。 dis"ta1-1y(distali) ad 先端に、逸端に、漫端に近く。 dis”tance(distans) n ● 距離、間隔、問(Z) 路程(ラ額) [例] The distance between New York and San Francisco. ニューヨー ​クと桑港との間の距離 ​About an hour's distance 約一時間にて行か ​れる路程(う恋). Within striking distance 打てま届く程の距離内。 ● 時間の隔(念務)。時間、間(Z)、[例] The distance between two events 二事件の間の時間 ​At the distance offiveyears 五年の ​間をおいて、Take this draught three times a day at two hours' distance 比水薬を一日三同二時間置きに飲め。 ● 隔たれると(場所又は時間又は闘係等の)、隔(。常)あると、遠きと。遠隔、遠 ​ア芳、遠所. [例] Distance obscures the view 遠方だと物がハッキリ見 ​えない。 Families related at a great distance 遠縁の管族。 懸隔。等差。[例] There is a much greater distance between the ranks of major and captain than between those of captain and first lieutenant 大尉と中尉との間よりも少佐と大尉との間にズット大 ​きい位の懸隔がある。 ● (a) 【軍} 前隊と後隊との間の距離 ​(b) 【航】前船と後船との間の距 ​離(400ヤード) (c)【競馬】決勝黙より逆に標識黙に至る一副間の距離(英 ​國にては240ヤード、米國にては競馬の種類によりて一定せず)・ (d) 【音】 二 ​音間の音程、距離。 ● (a) 隔(。")、遠慮 ​悼(23) 尊敬、敬遠 ​(b) 隔意。踪隔、跳還, 冷淡 ​[例] The distance due to authority 上司への悼リ. His friendliness is changed to distance。彼は親切であったのが打つて愛つて ​● 遠景(絵書の)。 L冷淡になつた。 ● 遠く先駆する。遠く行き越す。遥に超越する。大に打勝つ。[例] To distance one's competitors 遥に競争者を凌ぐ。 ● 遠所に置く、隔離する。遠ざける ​疎んずる ​敬遠する。 ● 遠くに見えしめ ​る。遠見又は遠景にする。 座エア ​Distance は前置詞を略して副詞的に用ひらるかと多し。[例] Agood distance of 可なり遠方に ​He lived but a few miles” distance from his father's house。彼は父の家から僅か二三嘩理隔てヘ住んでみた。 一nccessible distance。賞測し得べき距離。ーangular dis- tance 距角。ーat (n) distance (1) 遠くに、遠方に。(2) 隔りた ​る。還き。懸隔ある。(3)遠慮して ​尊敬して、敬遠して、近づかずに、一at this distance of time。斯程に時を隔てへ。これ程経つて、今時分に。 一fromm a distance。遠方より。ーin the distance。遠方に。 ーlmaccessible distance。三角測量を要する距離。ーmmiddle distance。遠近中間の場所(裕書にいふ)。ーout of distance. 遠きに過ぐる、及恋べからざる。ーto n distance。遠方へ。ーto Ireep. ●mne at a distance。近づけぬ、ナレナレしくも世ぬ。敬遠する。ーto keep one"s distance; to keep Omneself at a distamce。 近づかぬ ​ナレナレしくせぬ、悼かる。遠慮する。ーto kmow one"s disー ​tance。身分を獲経(客")へる。身の程を知る。 dis"tance-1ess(distansles) a ● 近く見せる。還景なき(絡書にい ​ぶ) ● 遠方の見えざる。臓麗たる(天気など)。 dis"tance-sig"nal(distonssignal) n =DISTANT SIGNAL. dis"tant(distent) a ● 距離ある ​間隔ある ​隔りたる ​若干の間を ​置きたる。… 先の ​[例] A house a mile distant 一唯隔りたる家。 Bromley is distant 10 miles frorn London ブロムリーはロンドンから十 ​理隔つてるる. Brornley is 10 miles distant frorn London。同上。 ● 還き。遠方の、遠方への ​[例] Distant country 遠國. A distant rnountains。遠山 ​Distant times 遠い時代 ​Distant dwellers. 遠方の住民. Distant voyages 遠い船路(z")・ Distant relatives. 遠縁の親戚 ​A distant resembrance 距離ある類似(僅かに似てるる ​と). To be very distant from the truth 眞理と距ると甚だ還し。 The distant gun was heard 遠くの砲盤が聞えた。 ● 懸隔ある。等差ある ​相違せる。[例] A practice widely distant frorn Christianity 基督教より遥かに異りたる慣例. @ 遠くの ​遠くに及ぶ、遠くに互る。遠くを見る ​[例] A distant hope. 遠大な望 ​Distant thoughts 遠い魔 ​Distant eyes 還くを見る眼。 ● 2"Z。 ー ​at. ● 溶液籍具にて霊く。 DISTANTLY 449 DISTINGUISH ● 離れたる。接近せざる、密接せざる、マバラなる。 ● 邦然せざる。明瞭ならざる。 [例 ​A distant recollection 麗げな記憶。 ● 遠廻はしの ​間接の ​@ 親しまさる、隔(享")ある。打解けざる ​疎隔せる。 疎遠なる。冷淡なる。塗所塗所しき、[例] In a distant manner 打解 ​けすに ​He rnade her a rnodest and distant bow 彼は彼女に丁 ​寧で面かも鈴所鈴所しい御際解儀をした。We hava always been rather distant、お互に鬼角疎遠に打過ぎました。 ーat no distaunt time。近々の内に。ーdistant ages、遠い昔。 ーdistnnt connections。遠縁(。翌)。ーdistant likeniess- 遠鉄、少似。一distant (mblock) siginal 【鏡道】 還方信競. dis"tant-1y(distoutli) ml ● 隔りて、遠く。遥かに ​● 遠ざかり ​て、既(?)く。露所経所しく ​● 遠慮して、遠廻はしに、間接に、灰(器イ)に。 dis-taste”(distéist) n ● 趣味を有せざるE 嗜好せざるE。嫌獄 ​嫌 ​悪. 「例 ​To have a distaste for a life at sea 海上生活を嫌ぶ。 It gave hian a distaste for society。それが篤めに彼は世の中がイヤにな ​@ 像 ​"芸")まざるを ​不満足、不快、標焉。 Lつた。 ● 嫌ぶ ​豚ふ ​● 蝶はしめる。豚はしめる ​● 不味にする。 イヤな味がする。マッい。 dis-taste"ful(distéistful) d ● イヤな味のする。マッき。不味の ​胸 ​の悪くなる。 é イヤな、不蛍快なる。気に喰はぬ。面白くなき ​● さもイヤらし ​き、気に入らぬやうな。 dis-taste"ful-ly(distéistfuli) ad. さもイヤさうに、気に入ら気に。 dis-taste"ful-ness(distéistfulnes) n・ (DISTASTIEFUL a、各意義姿照)。 di-stexn'o-nous(daistémonos) a 【植】二難窓を有する。 dis-tern/peP(distémpo) n ● 病気(動物の殊に幼犬の犬霊熱), 病症 ​● 精耐に異状あると、劉心 ​● 不興、不援嫌、怒気・ 不 ​穏、騒露 ​(政界等の) ● 不均等、不斉、狂(2") ● 厳烈(塞署の)。 ● 狂はせる。病ましめる ​錯蹴せしめる。63 不機嫌ならしめる。不興 ​ならしめる。焼然たらしめる。●甘酷配Jせしめる。 dis-tern"per n 【震】 ● 溶液(卵黄・腰等にて溶かしたる)箱具 ​(舞 ​壺の営割等を描く)、泥()親密具・ ● 溶液総。具霊; 溶液誇具蛮法。 ● 調合する(縮具を). dis-tern"peP-ate(distémparet) d ● 過度の、法外の、放培を ​る。 ● 病みたる ​狂ひたる。銭劉したる。 dis-tem"per-a-ture(distémporatſa) n ● 精耐鑑識。劉 ​心。不機嫌、不快、不勝、病気 ​● 露雑。混露l 援露 ​● 衛生的不 ​良(風土気候等の); 塞署の酸烈。 過度、法外; 法外の言行。 clis-ternſpered(distémped) pa ● 促康又は心意状態の狂ひたる。 病みたる。精紳銭隠せる; 不践嫌なる ​● 露lれたる。露l調の ​広外の。 長する。ー ​bi. フクレる。膨張する。膨大する。 「すべきと、膨腰性。 dis-ten'si-bi1"i-ty(distensibiliti) n・ フクラまし得べきど、膨限 ​dis-ten'si-ble(disténsibl) a、フクラまし得べき、膨張すべき、膨張 ​義エ㎝=。 Cé。 リエ象 ​びi. ● マジく。イヤに、不悩快に。 マッきと。 不味, 不快。 = 2^f. dis-ten'sion(disténſon) n・ =DISTENTION. L性の。 dis-ten'sive(distéusiy) a ● =DISTENSIBLE e 膨張せし ​dis-tent”(distént) a 膨大したる。張大したる。 Lむる。張大する。 dis-ten'tion(disténjon) n・ 膨張、膨大 ​張大。振大。振張 ​dis"thene(dis6i:n) n・ 【露】 監晶石(Cyanite)。 dis-throne”(dis0röun) b =DETHRONE. dis-thronſis[zle(dis0róunaiz) 0 =DISTHRoNE. dis”tich(distik) n 【詩】 二句相封して完全の意をなす句、封句. ニDISTICHOUS. dis'tich-ous(distikos) a 【博】封生する。二縦列の ​disーti1(1)”(listil) 't ● 蒸溜して抽取する ​溜取する ​溜造する ​L例] To disti brandy frorn wine 衛蓋j酒からブランデーを溜造する ​To distil fresh water from sea water 海水から淡水を溜取する。 ●落溜して抽精する。蒸溜する ​[例] To distil molasses inmaking rum ラム酒を造るに糖蜜を蒸溜する。To distil barley。大委を蒸溜する。 ● 蒸溜して純粋にする。精溜する ​蒸溜する ​[例] To distil water. 水を蒸溜する。 ○ (a) 溜化する。(b) 純化する ​(c) 抽取する ​● 満出せしめる。適落 ​も世しめる。満下する。商注する ​散注する ​放散する ​[例] Clouds distil rain 雲が雨を降らす ​Flowers distil fragrance 花が芳香を放つ。 The dew is distiſled more abundantly upon the grass than upon the gravel 露は砂磯の上よりも草の上の方に多く降りる ​To distil its secret into the ear 秘密を耳に入れる(聞かせる)。 ● 義溜する。蒸溜せられる ​溜化する ​● 満出する。満落する。適 ​下する。シトシト降下する ​● 羅ふ、シメる。 徐々として獲する又は生ずる ​又は来る。緩流する。緩下する ​[例} The Euphrates distilleth out of the mountains of Armenia エウフラテス河は遠くアルメニアの山々から ​徐々に出て来るのである。 *ー ​(Z、 *-= ひf。 ーto distil o重r or out。蒸溜して除去する(揮愛性物を)。ーto distil over 蒸獲して更に液監になる。 「各意義姿照リ。 dis-t11/1a-ble(distilabl) a 蒸溜して抽取し得べき ​(DISTIL w. dis"t11-1ate(distilet) n 蒸溜して得たる物料。遥取物 ​溜造液. dis”til-laſtion(dastiléiſen) n ● (a)蒸溜 ​盗取 ​溜造 ​(b) 精溜、溜化、純化 ​(c) 抽出、抽取. ● 蒸溜して得たる物料、灌取物, 溜造物 ​● 高出物、適下物. 適出せしめると、適落、満下。 ーdry distillation. 乾溜(密封せる器物内にて熱して蒸獲物を集むる ​法; 又 ​destructive distillation といふ)。ーfractioinal distII- Iation 分溜(沸騰黙の異なる二種の液豊を分つ法)。 ーImaれtuml'a】 distillation。天然蒸溜(水が蒸獲し更に雨露となりて下る作用など)。 dis-ti1"1aーto-Py(distilotari) a、蒸温の。蒸溜上の。蒸器用の ​disーむi1"1eP(distila) n ● 蒸溜者、溜造業者、火酒蒸留警業者。 ● 凝結器(蒸溜装置の) ● 劉水蒸溜器。 「澄法。 dis-ti1/1eP-y(distilori) n ● 蒸留所。溜造所 ​● 蒸溜; 蒸 ​dis-t11“1ing(distili) n 態器すると ​(DISTIL o 各意義参照)。 dis-t11[1]'rnent(distilmont) n =DISTILLATION. dis-t Inct"(listi!リkt) a ● 分明をる ​明白なる。明瞭なる ​ハッキリした ​る。分かりキッたる。[例] A dfstinct rnark ハッキリした記器 ​A distinct Iine ハッキリした線 ​A distinot voice ハッキリした整 ​A distinct falsehood、分かりキッた陸(2). ● 明確なる。間違なき、疑なき ​[例] Adistinct assertion B明確なる選所 ​言・ A distinct promise 明確なる約束。 ● 頭脳又は理解力の明晦なる。明白に謎別する ​[例] Distinct vision. 明白なる魂愛 ​Disfinct perception 明白なる知愛力 ​A man of distinct idea 明映所な茎監現念を有する人・ @ 他の者より弁判然たる臨別又は差別ある。全然同じからざる。別種の。特異の。 特殊の ​[例] A person of very distinct character 一風流の人 ​(特異な性格の持主)・ A distinct type of government 特殊の政 ​豊 ​Fortitude is distinct from valour 剛毅は勇気より異る(剛毅 ​と勇気とは別物である)。 「たる。 ● (a) 分離せる、分立せる。(b) 【植】 邸生の ​● [詩] 飾りたる ​郷※り ​dis-tineſtion(distijkſan) n ● 属別するE、差別するE 分別, = 22。 頸別 ​[例] The clear distinction of right from wrong 正を邪 ​と明かに頸別するE To indulge in hair-splitting distinctions 部徴 ​なる臨別をする ​I rnake this distinction between the two cases. 余は比二つの場合の間に斯く臨別をつける。 ● 顕別さる、又はされたる所以のもの。差別ある所以のもの、差異、差。別, チガ ​ヒ ​[例] Distinctions between the rich and the poor 貧富の ​別 ​The distinctions between religious and civil rights 宗致 ​上の総選利と民事上の権利との差別 ​●彼比の差別、差等. [例] All were invited without distinction. 総ての人が誰波の差別なく一様に招かれた。 他と副別して待遇すると、格別の薦遇。殊遇 ​特待 ​英典 ​愛響 ​[例] To honour one with marked distinctions. 殊選を賜ふ ​To receive one with marks of distinction 色々格別などをして接待 ​する(格段な待遇をする) Distinctions were showered upon him. 雨と降り注ぐばかりに数々の築響が彼に興へられた。 ● 特別の洛式、位記、位階、照位 ​劉著、著名。名撃 ​[例] A man of great distinction 高名の人 ​Many people of distinction 幾 ​多の名士 ​To win (or achieve gain rise to) distinction 名を ​場げる。 To serve with distinction 劉功を樹てる。 ● 特色、特質。特徴(文髄等の)、[例] Hig style lacks distinction. 彼の文髄には特色がない。 Rigidity of pose is a chief distinction of Pgyptian sculpture 姿勢の剛直なところがエジプト彫刻の主たる特徴である。 ● 明賑 ​明瞭 ​@ 分離、分別 ​● 【紋】 =DIFFERENCE. ーa distinction without a diflorence 差異に基かざる臨別, 名目のみの臨別、有名無賞の副別 ​一all vvithout distinction. 全然無差別に、卒等に、一様に。ーto drnv distinctions.分界を ​劉する。ーto make mo distlmction betweem. 差別をつけぬ, 卒等に遇する。ーwlth distinctiom。特に、格別に、人並(\撃)優れて. dis-tine”tive(distipktiv) a ● 他との幅別を示す。特質を表す。 獲高窓の、特殊の ​[例] Distinctiue signs 特殊の記競。 ● 識別する。獲解明する。識別力ある。翔別力ある。 ー ​n・ ● 特質。特色 ​e)【希伯来文法】 =DISJUNCTIVE. dis-tine"tive-ly(disti0ktivli) ad ● 他と異りて ​臨別的に, 格別に、特に、殊に ​● 明瞭に、明確に。 「ると、特性。 dis-tineſtive-ness(distiljktivnes) n 他と臨別あると。特殊な ​dis-tinct/ly(distigktli) ad 明白に ​明瞭に、分明に; 明確に、的 ​確に、疑なく。マガヒなく。 * dis-tinet'ness(distiりktnes) n・ ● 明白 ​明地所 ​明確 ​明瞭。 ● 判然たる副別あると、他に比して差異あると、特殊なるE、格別なるら ​6lis-tinc"tuPe(disti!」ktja) n =DISTINCTNESS. dis-tin-gué(distaebgei disté:ge) a [F・] 人柄よき ​上品なる。 高尚なる(人品態度風来服装等についている)・ dis-tin'gulsh(distiりgwiſ) tt ● 属別をつける。差別を立てる、差 ​別する ​● 副分する。分類する。分別する ​● 見別ける。頸別する。弁判別す ​る。認別する ​識別する(感愛等にて)。[例] To distinguish a person in a crowd 群衆中より一人の人を認別する ​To distinguish one object from another 一物を他物より見別ける ​To distingufsh objects ata distance。遠方にあるものを見別ける ​To distiaguish tho voices of men 人の撃を聞き別ける。 DISTINGUISHABLE 450 DISTRIBUTION ○ 属別して示す。特示する。特表する- 5 最貧(審*)にする。殊遇する。[例] A person whom the king distinguished by his friendship 王 ​の知遇を賜はりたる人。 ● 目立たせる。卓出せしめる。羅著益らしめる。 ed for eloquence 彼は雄詳を以て聞えた。 ー ​tri ● 見別ける。謡別する(betheeen) ● 分かる、目立つ。額出する。 ーto distinguish oneself 頭角を現はす, 卓出する ​深出する。著名 ​になる ​名高くなる。 disーtingUlish-a-ble(dist4りgwiſabl) a ● 臨別を立て得べき。 差別され得る; 弁判然たる。分明なる。 ● 目立ちたる。著しき ​出色の。 dis-tinguish-a-bly(distingwiſabli) dd ● 副別を立て得ペ ​く、差別し得べく ​; 典」然と。分明に ​● 目立ちて、著しく、卓越して. disーtinguished(distiりgwiſt) in ● 卓出せる。額著なる。高貴 ​なる。有名なる。抜群の ​● 特殊の、格別の ​● 人柄よき、卑しからざる。 上品なる ​高尚なる。 dis-tinguish-eP(distibgwiſe) n 差別者、臨別者。分別者。 (DISTINGUISH, a、各意義姿照)。 dis-tinguish-ing(distipgwiſip) pa ● 差別ある。特殊の ​● 臨別する。差別する、分別する。 「別. dis-tin'guish-3ment(distibgwiſment)+ n 臨弾、差別、話。 Dis"to-ma; Dis"to-rnum(distome; -mam) n・ 【動】二 ​口器脇; 「dー」二口器。チストマ。 disーtOPt”(distó:t) vt ● 歪(誌)める、曲げる、振(総)る。ヒネる。[例] To distort the body 身髄を曲げる ​To distort the features、面 ​貌()を歪める。 ●打 ​(")げる。短(*)める。{例] To distort the facts リ質を担げる。 ● モチる。コジつける。曲解する。牽強附舎する(意味等を). dis-tort'ed(dist5:ted) pa ● 歪みたる。曲りたる。屈折したる。振れ ​たる ​ヒネクレたる ​● モヂリたる。曲解したる ​正しからざる。偏りたる。 dis-tort/ed-1y(dist6:tedli) ad ● 歪みて、曲りて ​屈折して、振h て、ヒネクレて ​● モチリて、牽強附舎的に。 「曲げるもの。 dis-toPt'er(distó:te) n ● 歪める人。コジつける人・ ● 歪めるもの。 dis-toPſtion(distó:ſen) n・ ● 歪めると、振ると、ヒネると; 歪曲。 抵曲、ヒネクレ ​● 打印げると(事賞などを)、短めると。モチると、曲説。曲解。コ ​ジツケ、牽強附舎・ ● 【数】 屈折。 dis-top'tion-a1(dist5:Janal) a 同上の。 * dis-toIPſtionーist(distó:Janist) n ● 歪める入 ​曲げる人 ​打印げ ​る人・ ● ポンチ霊家。●身豊の曲圏を演ずる人。“角兵衛獅子" 「たる。 dis-toIPſtive(distó:tiv) a ● 歪める。曲げる。屈折する。 ● 歪み ​dis-tPact"(distraekt) pt ● 他方に轄せしめる(心又は注意等を)。紛 ​(喜)らかす。外誘する。牽制する。[例] To distract the mind from a task 仕事する心を他に紛らかす ​To distract the eye 眼を奪ぶ。 ● 迷はす。惑はす, 悩ます。惑露する。援露lする。狂露試せしめる。[例] To be distracted by pain 逐痛(。")で悩まされる。To be distracted with cares (or business)。色々な心配で(又は忙しくて)気が気でない。 To distract the ear by noise 耳を喧殺する。 ● 精耐を錯露せしめる。獲狂せしめる。 @甘分離きる。分割する。 dis-tPact/ed(distraekted) prt ● 迷へる。惑へる。営惑せる。惑劉 ​も世る ​悩露せる。 ● 露心せる。精耐錯露脱せる。獲狂せる。 【例] He was distinguish- c翌1s-tPaet'ed-ly(distraektedli) ad ● 惑うて、迷うて、営惑して、 惑露地して ​● 精耐錯露lして、獲狂して、露l心して、 dis-tract"ed-ness(distraektednes) n・ ● 惑ヘると。迷へるE, 営惑, 惑蹴。 悩露。 ● 精耐錯露, 獲狂, 露心 ​dis-tPact"i-ble(distraktibl) a。他に轄じ得べき。 dis-tracſtile(distraktil) a 【植】 遠隔せる。 dis-tPact"ing(distraktib) pa ● 人意を轄逆しめる。気を紛れし ​める。 ● 惑はす。迷はす。人心を悩露lする ​● 露l心せしめる、獲狂せしめる。 dis-tPact"Ing-1y(distraektiUli) ad 心を轄ぜしめる程に、気を迷 ​はす程に、気ガカリになる程に。 - dis-t Pacſtion(distrakſen) n・ ● 心を他方に轄ぜしめるE。気を紛 ​(害)らかすと、気マギレ、気ウツリ・ [例l That ye may attend upon the Lord without distraction (l Cor.) 絵念なく只管(窓数)主に事(X")し ​めんとてなり(聖密)。 * ● 心を轄ぜしめる事項。 気紛レ物, 気晴シ, 慰ミ。 [例] Labour is often a distraction from gloomy thoughts 努働は往々愛(;)晴シになる。 ● 彼方比方に心の迷ぶと。 落着かざるE, 常惑, 惑露l, 慎悩 ​(露), 苦心・ [例] Distraction produced by cares 色々な心配の篤めに気が気でないと。 狂怒; 狂露地。露l心 ​狂気 ​@ 騒擬。騒動 ​[例] Distractions in the state 國内の騒援 ​Political distractions 政治上のゴタゴタ。 ó甘分離、分割。分断。 ーto distractiomm・気が気でない程に、狂露l的に、獲狂せんばかりに. dis-traeſtive(distraktiv) a 紛らかす、惑はす、外誘的、牽制的. dis-tPain”(distréin) vt 【法】差押へる(動産を) 動産差押手績を ​施す(債務者等に)。ー ​v 動産を差押へる。動産差押の手績をする。 d1s-train'a-ble(distréinabl) a 差押へ得べき、差押へらるべき。 dis”tPai-nee”(distreini:) n 被差押人。 d1sーt Pain'eP(distréine) n =DISTRAINOR. dis-train'ment(distréinment) n 動産差押。 dis”tra1-noP”(distrein5:, distréina) n 差押入。 dis-t Paint”(distrént) n 【法】 動産差押, 防産差押手経質 ​dis-trait(distréi distre) a [F ]心意を奪はれたる。現心(3°)にな ​れる。放心せる。ウッカリしたる。上(窓)の空の。 - dis-tPaught”(distr5:t) a 迷うたる。惑う約る、惑露せる。狂劉せる。 dis-tPess”(distrés) n ● 心痛、傷心 ​悩(雲") [例} Distress by bereavernent 妻子に死なれた心の悩 ​To suffer distress from loss of friends 友人に亡(*)くなられて心を傷める。 ● 苦痛、苦(g繋) [例] Distress from thirst、渇(2"りの苦 ​To suffer distress from the gout 痛風で苦しむ。 ● 困苦。困窮、窮乏。難溢、端儀、選難、難境、苦窮、危急 ​[例] A ship in distress 遭難船(難破せんとする船又は食糧の需きたる船など)・ Distress carne on hirn。窮乏が彼に迫つた ​There were so rnany storrras that both rnen, and horses felt excessive distress. 度々の暴風雨で人も馬も非常に困難した。 @ 困態。疲勢. @ 【法】 (a) 動産の差押 ​(b) 差押へられたる動産、差 ​押物品・ ● 【機】 愛移。愛形。 ー ​ot ● (a) 苦しめる。悲ませる。(b) 困苦せしめる。困盤せしめる ​(c) 盤ます。類はす ​(d) 窮地に昭れる。窮迫する ​● 【法】 差翔へる(動産を). ● 【機】愛形する程に緊張する。 ーdistress gum. 【航】 危急競砲。ーdistress rocket 【航】 危急火裔。ーdistress gale。差押動産婆排。ーdistress war- ramt 動産差押令状。ーinfimite distress 【法】 無限差押. ーsignal of distress 【航】 危急信競、遭難信競。 C11s-tPessed”(distrést) pd ● 悲みたる。苦みたる、困苦せる。困態 ​せる。難境に際したる。窮地に昭りたる。危急に迫れる。 ● 差押へられたる。 dis-tress"ful(distrésful) a 苦痛なる。悲痛なる。困難なる。危急 ​なる。ツラき、苦しき、悲惨なる。ミジメなる。イタイタしき。 ーthe distressful country。アイルランド ​(Ireland). dis-tPess"fu1-1y(distrésfuli) ad 苦しく、ツラく。痛く、悲惨に、ミ ​ジメに。イタイタしく・ - dis-tPess”Ing(distrésib) pa 苦しめる。悩ます。ツラき、困難なる。 悲惨なる。イタイタしき。危急なる。 dis-tress"ing-1y(distrésibli) ad 苦しく、痛く。ツラく。キツく。悲 ​dis-tIPib"Ul-end (distribjuend) n 分配せらるべき事物 ​L惨に ​dis-tPibſut-a-ble(distribjutabl) a 分賦又は分配し得らるべ ​き。(DISTRIBUTE り。各意義姿照)。 dis-tribſu-ta-Py(distribjutari) a =DISTRIBUTIVE. ● 三角洲を形成して海に注ぐ河の支流の一、支川 ​● 支溝、支 ​薬(運河或は灌流等の)・ dis-tribſute(distribjut distribjtu:) ot ● (a) 分賦する。分 ​* 72。 興する。分配する。配営する。配賦する。…に興(Z)からしめる ​(b)施す。 * ● ●● ● ● に浴せしめる、(c) 施行する ​[例] Moses distributed lands to the tribes of Israel モーゼがイスラエルの諸種族に土地を分配した。Christ distributed the loaves to his disciples 基督は弟子達にパンを分 ​けてやつた ​To distribute alms 施物を分けてやる ​To distribute justice 正義公道を施行する(公正なる法律に浴せしめる)。 ● 配置する。配布する。撤布する。分布する、布置する。萬遍なく行互らせる。 [例] To distribute manure over a field 畑一面に肥料を撤布する。 To distribute inkon printing-rollers 印刷機のルラにインキを萬遍なく ​塗布する ​To distribute gas through the house 家の中に彼方も比 ​方も瓦斯を引き互す ​The army distributeditselfoverthe country. 軍隊は國中各所に配備した。 ● (a) 分別する ​(b) 分類する ​(c) 分置する ​[例] To distribute plants into orders 植物を科に分類する ​To distribute books in a library according to their subjects 岡書室の書籍を題目に振りて ​分置する ​The life guards were distributed into three troops. 護衛兵は三隊に分たれた。 「する。振充する ​【印】分別して夫れ夫れのケースに返す(活字を) @ 【論】廣行する。周行 ​● 分興する。施興する。 ● 頑布する ​● 分別する。分類する。 【印} 活字を分別してケースに返す。解版する。 dis-tPibſut-eP(distribjuto distriljü:ta) n・ ● 分配者(DIs- TRIBUTE v 各意義姿照); 分配器 ​● 【印】リノタイプ(Lynotype) にて母型を原函へ返す装置。 - dis-tPibſut-ing(distribjutiり ​distrilju:tip) pa. (DISTRIBUTE, o.各意義姿照)。 ーdistributing centre 集散地. ーdfstri環bu』timg-mmaー ​caine 【印】 自動解版器。ーdistributing reservoir 集配 ​池。ーdistributing-roller 【印】インキ展布ルラ。 dis”tri-buſtion(distribjü:ſon) n・ ●分配、分興、分賦、配 ​営。配賦 ​●配置。配布、分布、布置 ​●配営物、配賦物。分興物. @歴頭布。汎布 ​● 【生物】分布。分布副域 ​●分類、分別 ​● 【印] (a)組版を解いて活字を夫れ夫れのケースに返すと、解版 ​(b) インキの展布. ○ 【論】 廣行、周行、援充 ​● 【経】分配 ​● 【機】分配、配汽。 ● 【建】配置 ​● 【郵便】 副分 ​● 【数】配分。 ーcivil distributionn 【論】通俗璧行。ーdistribution or electricity 電気の分配、配電(密度にいふ)。ーdlstribution or heat 熱の分配 ​一区eographical distribution 地理的動植 ​●"㎝ 2"i. 分配する。 DISTRIBUTIONAL 物分布學。ーgeological distributton 地質的動植物分布學 ​一nrovince of distri計outiomm。動植物の分布地域。 dis”tPi-buſtion-a1(distribjü:Janal) n 分配の、分布の ​(DIS- TRIBUTION、n。各意義参照)。 disーtIP1b/Ul-tive(distribjutiv) a ● 分配する。分配せらる、分 ​配的、配布的. ● 【文】 箇別の、箇別を表する。配分的. ● 【論】 廣 ​行的。周行的. 【数]配分的. 【文】配分詞、配分代名詞、配分形容詞 ​(Erch, every など)。 dis-tPibſu-tive-1y(distribjutivli)dd 分配的に ​(DISTRIBU- TIVE, rz、各意義姿照)。 dis-tr"Ibſu-toP(distribjuta distribjm:ta) n ● =DISTRIBU- TER ● (a) = DISTRIBUTING-MACHINE (b) =DISTRIBUTING- ROLLER ● 【電】配電線。 dis"tIP1ct(listrikt) 72 ● 管轄臨(行政上或は宗教上等の)。副; [英]郡(County of London 以外の ​County を分割せる行政地副; 都府若くは人口利語調密なる小地属を包含するものを ​uribam district と ​いひ、其他は ​rural district といひて数箇の ​Civil Parish より成る)。 [米]選劉副. ● 地方、地臨. [例] The coal(lake rnanufacture) *ー ​72。 district 石炭(湖水、工業)地方 ​Those wooded distriots。夫れ等 ​● 副域、範園. ー ​pt 臨に分つ、臨路測する。 ーdistrict council. 副参事舎、温曾。 Lの森林多き地方。 ーdistrict court。「米] 副裁弁判所。ーIDistrict Isailvvny。ロンドン郊外鐵道 ​ーdistrict visitor 数園牧師補佐。 ーmmetrop●litathn district、中央 ​都臨(殊にロンドンと其周園の市街を一括したる行政上の副域)。ーparish district。数臨。ーtaxing district [米] 税務臨. . Dis”tPict of Co-1um"bi-a n・ コロンビア臨; 北米合衆國首 ​府ワシントン府の所在地; メリーランド州の南境 ​Potomac 河畔 ​; 中央政 ​府の直轄: 69方胆; 人口 ​472,052. dis-tPin'gas(distriりgaes) n 【法】 動産差押令脱、強制執行歌。 disーtPoub'1e(distrぶbl) pt 冥はす。悩ます。 clisーtPust”(distrAst) n ● 疑ふど、怪()しむE、信ぜざると、疑惑, 疑念、邪推 ​[例] To listen with distrust、疑ひつへ聞く。 ● 信用なきを。信用の失墜。 信ぜぬ。信用せぬ。信任せぬ。疑ぶ。怪しむ ​危ぶむ。 dis-trust"er(distrAste) n 疑ぶ人。信用せざる人、信任せざる人・ disーt Pust"fu (distrぶstful) a ● 疑ふ、信用せざる。疑念を抱ける。 dis-tPust/ful-ly(distristfuli) ad ● 疑深く、疑念を抱いて、 邪推して ​● 自信なく、ビクビクして。 * dis-tPust/fu1-ness(distrAstfulnes) n ● 信用せざると、疑 ​念を抱けると;疑深きE・ ● 自信なきと。小心なると、内気なると。 dis-tune” (distjü:n) 2"だ。 調子を狂はせる。 不調子にする。 援蹴する。 dis-tuPb”(disté:b) pt ● カキ廻はす、機動考る。援蹴する。援援する ​(詳穏なる事物を)・ ● 騒がす(人心を)。浪狼させる。マゴツがせる。ス、安にする。 ● マゼカへす。邪魔する、妨害する。 @ 【法】 侵害する(藩利を)、妨害する。 dis-tuPb'ance(disté:bans) n・ ● カキ露すと、援動、携蹴。紛蹴, 騒露 ​騒援、騒動 ​● 心を取蹴すと、心意紛露l 不安、煩閣、常惑。狼 ​狼。慌忙 ​● 妨害、邪魔 ​議場を騒がすと、集舎妨害. @ 【法】 侵害、妨害. ● 【天】 =PERTURBATION. 「DISTURBER. disーtUIPb'ant(dist3:bent) a、援蹴する ​妨害する。 労@。二基 ​dis-turb'a-tive(disté:botiv) a 援動する、援蹴する、「姿照)。 dis-turbed”(distó:bd) pa 携動されたる ​(DISTURB, p. 各意義 ​dis-turbſeP(dist3:ba) n ●援動者、覆動物 ​(DISTURB, p 各 ​意義参照) ● 治安妨害者。 ● 【法】 愛害者。妨害者。 「式。 di'style(dáistail) a 二箇の回柱ある。二柱式の ​二柱 ​di-su1"phate(daisふlfeit) n 【化】(a) 焦硫酸 ​(b) 重硫酸劉. di-sulſphid; di-su1"phide(daisAlfiu;-faid) n 【化】重 ​di-su1"phu-Pet(daisslfjuret) n 同上。 L硫酸劉. di”su1-phu'ric(daisAlfjüorik) a 【化】 焦硫酸の、焦硫酸を含 ​ーdisulphuric ncid 【化】 焦硫酸 ​L有する。 dis-u'ni-foPrn(disjü:nifo:m)f a 不一様なる。ネ同の ​dis-u'ni-foPm"i-ty(disjü:nifö:miti) n、不一様、本同. dis-unſion(disjü:njon) n ● 分離、分裂 ​e 不和、軸梁. dis-unſion-ist (lisjü:njonist) n 分離論者; 【英皮】アイルラン ​ド合併に反封したる人; 【米史】南北戦争の際南北の分離を主唱したる人。 dis”u-nite”(disjunáit) wt ● 離す(結合したる物を)、分離する。分 ​裂せしめる ​● 不和ならしめる。背離せしめる。刺L談せしめる。離反せしめる。 ○ 離れる。分離芳る。分裂する ​● 不和になる。背離する、離反 ​する、制L撃する。 ● 不要の足取にて歩く(馬にいふ)。 dis-u'ni-ty(disjü:niti) n ● 離れると、分離、分裂 ​● ネ和, 背通 ​器反 ​軸、謎 ​● 不安客、不一様(馬の足取りなど)。「習慣等の). dis-u'sage(disjü:zed5 -jü:sed3) n 慶滅、慶絶。慶弾地(属俗, dis-use"(disjü:s disjü:s) n 不用、不使用。慶用。慶絶、盛器, 慶止。[例] To fall into disuse 慶(2)れる。 dis-use"(lisjü:z disjá:z) ct 部(")める。用ひぬ。慶止する ​慶麗す ​dis”u-til'iーty(disjutiliti) n 無用、有害. Lる。 dis-uſtil-Is[z]e(disjü:tilaiz) ut 無用にする。利用されなくする。 = 2"f。 = 72。 鑑線警リ鑑 ​1。. 451 DIURESIS dis-va1”u-aſtion(diswaljuéiſon) n 低く評置すると、ケナすと、ク ​dis-vouch”(disváutſ)+ pt 否む。拒む。拒絶する。 とサすと。 disーwaP'Pen(diswóren) pt 【英古法】 歪鬼場たるをを要:止する。 dis-weap'on(diswépon) ct 武器を奪ぶ。兵器を放棄せしめる。武装 ​を解除せしめる。防具又は防獲器官を失はしめる。 di'syl-1ab'ie; di'syl-lab"i-cal: di-sy11a-ble: etc. =DISSYLLABIC; DISSYLLABICAL : DISSYLLA1:LE; etc. dis-yoke”(disjótik) tt 朝(露ー)を取除く、翌より議す。放つ、解放する。 dit(dit)甘 ​n ● =DITTY ● 言葉、文章。 dit(ſli) a [F Callecl; Surnamed j 綿名されたる、通商を...... と呼 ​※ [例} Jean dit le Bon 善人と緯名されたJean 王. 「の). di”ta1(láitel) n 【音】 指鍵(ギター類の絵楽器にて苦調さ牛音上ぐるも ​diſtat Deſus(dáitet di:os) [L God enriches.」 神は富ましむ ​(米國アリゾナ州の標語)。 ditch(ditſ) n ● 溝薬(翔)、濠() ● 落葉を掘りて築きたる土手。 @t ● 落葉を掘る。溝現語を附する。著薬にて排水する; 菩提を掘りて限 ​界する。●藍楽を築く、暫壕を以て園競する(要塞などを) ● 「五方 ​掃除 ​する又は修理する(培薬又は豪、土手等を). @ 「米」藩薬又は豪に陥れる。 [例] The motor was ditched. 自動車は溝に陥った。 pi 溝薬を掘る。津響薬(豪。土手等)を修理する。 ーhedglIng aund ditching 垣と溝薬との修築. ーth● last ditch。最後の防獲線。ーto be driven to the Inst ditch. 最後まで追詰められる。窮地に陥る。ーto die lm n ditch。ノタレ死す ​る。ーto die im the last dItch。最後逸奮闘する。ーto lauy のr put under the ditch [米] 溝薬を縫横に掘盤して部雅する。 ditch'eP(ditſa) n 溝薬又は頭援を掘劉する人;溝薬(歴塚)堀盤機。 ditch'ーwa”teP(ditſwあ:to) n・ 溝薬内の濁水又は止水。 ーas dull as ditchーvvater。全く停滞して動かざる、全然活気なき, dite(dait)甘 ​p =DIGHT. L更に面白くなき。 dI”tet-Pag'o-nal(daitetragenel) a 八角の(結晶にいふ)。 di”tet-Pa-he'd Pal(daitetrehi:drol) a 八角の(結晶にいふ)・ di"the-ism(dái6iizm) n 善悪二耐存在論、二耐論、二耐教. di"the-ist(dái6iist) n 善悪二耐存在論者。二耐論者。 di”the-is”tic;ー1-ca1(dai0iistik; -ikol) a 善悪二耐存在論 ​の。二耐論主義の。 dith'eP(diöa) trd [英方] ガルブル震へる。戦標する。 di”thi-On"ic(dai6aiönik, di6i-) a 【化】二チオンの、二チオン酸の ​dith'y-Pamb(di6iraemb) n ● 酒耐風歌(Dionysus又は ​Bac- chus を露砲頭したる熱烈なる打情詩にして、古時酒席にて笛に合せて略じたりしも ​の) ● 酒耐震歌器の詩歌;熱狂痛烈なる詩歌又は交章又は演説。 dith”y-Parn'bic(di6irambik) a 酒耐震歌の、酒耐質歌の如 ​き、熱烈なる。狂暴なる。 n ● 酒耐質歌 ​● 酒耐質歌作者。 dith”yーPam”kous(di6irambos) n =DITHYRAMB. dit'o-kous(ditakes) a 【動】(a)一同に二卵又は二仔を産む。(b) 二種の仔を生む ​(c) 二子を有する。双子を有する。 diſtone”(dáitoun) n 【音】ギリシア音楽の長三度、二全音音程 ​di”tP1-chot'o-mous(daitraikötem98) a 二箇に分裂し更に ​各三箇に分裂したる。 di-triglyph(daitráiglif) n 【建】ドリア式長押(Entablature) に於ける登津善模様二面分の顕域、複トリグリフ。 di”tro-che'an(daitroki:en) a 【詩】 重路韻脚の ​di-tro'chee(daitröuki) n 【詩] 重距韻脚(長(強)綴音及び短 ​(弱)綴音の結合を繰返せるもの)・ 【植】 (a) 胡概草 ​(b) クリート白羅。 dit-tan'derP(ditande) n・ dit"ta-ny (ditani) n 【植】 (a) 薄荷草の一種 ​(b)クリート白菊. =cretann dittany (c) 愛種白蘇 ​= bastiurd dittnny. dit'tay(ditei) n 【蘇法】起訴。告訴、告訴事件。 「又はズック。 dit't1es(ditiz) n 船員用の小獲(Ditty-bag)の材料たる地の厚き蹴布 ​dit"to(ditou) n・[pl DIT”Tos] ● 同, 同誌所。同前、同上。同上物, 同上事項(do 又は ​d” と略書し、又英國にては・・と記し米図にては"と記す ​とあり)、[例] 2 silk hats 2 felt d", 1 straw d" 帽子編製二 ​箇・同アエルト製二箇・同姿程製一箇。 e [俗」同様物。再生物。イギウツシ ​[例] She is the very ditto of her mother。彼女はお母さんソックリだ。 「sult of dittos. ● pl・「俗」地も色も同一なる揃ひの一襲(露ネ) 揃の衣服 ​=ditto-suit; 同上の、同様の。 dd 前に同じく、同様に、又。 [俗」警封(盗)にする ​複出する。 ーto say ditto to [該]賛成する ​是認する。 dit"to-gPaph'ic(ditegrafik) a 誤って重篤又は重出したる。 dit-tog"Pa-phy(ditögrafi)。n・ ● 同一の言語又は文字を無意識 ​= 《定。 ● ひſ。 に誤って重篤する李(Literature を ​Literatatureとするが如し) ● 無意 ​識に誤つて重窓したる言葉又は交章。 dit-to1'o-gy(ditölod3i) n 二様の解窓、二様の解譚。 dit/ty(ſliti) n 小誇、民謡風の小唄、短歌. 「るもの). dit/tyーbag"(ditibaeg) n・ 船員用の小袋(針、緑其他小道具を容る ​dit"tyーbox”(-boks) n・ 船員用の小函 ​(Ditty-lpagと同じく用ひる)。 ID1ſu(di:u) n 印度 ​Damāo西方海中の小島;又其海港; ボルトガル ​di”u-Pesis(daijuarisis) n・ 【鑑】利尿、尿水過多. L領。 DIURETIC di”UI-Pet'ic(däijuorétik) a 利尿の。利尿の効ある。ー ​n・利 ​di”u-Pet"i-cal(laijuorétikol) a =DICRETIC. L尿剤. di-ur'na1(lai6:nol) rt ● 日々の。毎日の ​● 一日の ​一日にて完 ​了する。一日機緩する、一日生活する; 【植】 一日にて涙落する ​● 霊間 ​の; 【盤】 露間増進する; 【動】露間活動する; 【植】蓋問開く(花、葉等)・ ○ 【天主教】 日課経. ●f 日記、日録。日刊新聞 ​● 霊間 ​活動する動物(鳥或は器など). diーur'nal-ist(dai6:113list)甘 ​n 新聞記者。 di-uP'na1-1y(dai6:nali) nd ● 霊問に ​● 日々。毎日. di”uP-naſtion (ſlaionéiſon) n 毒間は眠り夜陰に活動すると(堀幅 ​di”uーtup'na1(däijut5:nol) a 永嶺する。 Lの如き)。 di”u-tuP'ni-ty(daijutó:niti) n 永久、永綴。 Div(li:v) n 悪魔(ペルシア耐話にていぶ). di'va (di:vu:) n fpl DI”VE} 「It ] ● 屈指の唱歌者(女にいぶ)。 ● 歌劇に於ける主たる歌呼労者(女)(Prima donna). 「る。 di'va-gate dáivogeit) cf. サマヨぶ。行方笹する。街園する;脇道に外れ ​di”va-gaſtion(daiv99éiſon) n サマヨふと、脇道に外れると、彼方徴。 di-Vague"1y(daivéigli) al - サマョうて、国的なく、アテなく、漫然と。 di'va-lent(dáivalont div-) a =1:IVALENT. “リ ​? ● 東洋諸國殊にトルコの行政曾議又は脳密曾議。 行政曾議室、極密曾議室、曾議室、議事堂。 ーエリ_ ラリ ​リ ​(a)孤球飲用室、喫茶室、喫畑室 ​(b)孤球店、イ ​藝 ​!型ー型型型リ/房 ​ー国 ​1 "1"M "I Til1 */ = ?』。 喫茶店。畑草店 ​● 裾にて覆ひたる長腰掛盛(普 ​通に室内の壁側に取附けて据う)、裾橘、長椅子。 ●詩集。歌集 ​(Diwan) ● =DEwAN. Divan. di-VaP'i-cate(daivarikeit) ad 分岐せしめる。分枝せしめる。分裂 ​せしめる。ー ​bi. ● 分岐する。又出する ​● 分裂する、裂開する。 ー(-ket) a 枝出せる。廣く開出せる。監鋭(2形)せる。ハダカリたる。 diーVaP'i-Cate-ly(daiwariketli) ad 分岐して、分出して、開出 ​して、蝶蝶通して。 diーVaP"i-ca”tion(daivaerikéiſan) n ● 分岐。枝出、又出, 分又・ ● ハダカると ​幡奨 ​● 又出黙、分岐黙。 分出物。又出 ​物・ ● 【生物】 嶺維の交又 ​安S 意見の分かるヘど、異見。異議。 dive(daiv) pt [DIVED DOVE] 突込む(水に):入り込む、蓄(Z)り込む。 'i ● 水中に潜(類)る。頭部を先に潜り込む。[例] To diue for shells. オKに蓄りて貝を漁る。 ●入り込む、這入(;)る。没する。[例] To diue into a forest 森林に ​這入る ​To diue out of sight 没して見えなくなる。 He diued into the alley 彼は路次に這入つて行った。 ● 深く入込む又はハマリ込む、深入りする ​深く立入つて診索する ​没頭する。 L例] To diue into politics 政治論に没頭する。To diue to the bottorn of a subject. 問題の根抵に立入つて研究する。 @手を突込む又は挿込(営")む ​[例] To diue into the pocket、衣嚢 ​(勢?)に手を突込む。 「度に降下する。 ● (a)落水する。潜入する(潜水艇委ど)、(b) 【航空】頭部を下向けて急角 ​ー ​n ● (a) 水中に潜ると、潜水 ​(b) 【航空】 急角度の降下 ​(c) 這入ると、入り込むE (d) 突込むを、進入、突撃 ​(e) 深くハマリ込むと。 没頭 ​(f) 没入 ​没失 ​[例} To make a diue from a springー ​board 強器板から跳込んで水に潜る ​To take a dive into the subject 問題に没頭する ​To make a diue into the bottle 壊に手を突込 ​む ​The hawk made a diue 隠が突撃した。 正五e made a diue into the nearestrestaurant 彼は最寄(席")の料理店に這入った。 ● [米俗i 曖昧屋。銘酒屋。待合茶屋。魔窟. di've(di:vei) n DIVAの複数 ​diーvel'1ent(daivélent) a 裂く。分裂せしめる。 diveP(dáiva) n ● 潜水者。藩水業者、潜水夫 ​● 【動】潜水 ​鳥、モグリ ​● 「英蹴] 抱携(). 潜航艇、潜水艦。 di”VePb{dáive:b) 2 封句的程誇、俗譲. diーverge”(daiv5:d3) vt 分散せしめる。獲散せしめる。藤副射せしめる。 ーー ​pi ● 分散する。離散する。獲散する。放散する。四散する ​● 分出 ​する。分岐する ​● 錯行する。逸出する。ソレる。脱線まる。 異る。違ぶ。 忘担達する ​● 【数】 獲散する。 diーvePge'ment(daiv3:d3mant) n =DIVERGENCE. ciミ一veP/gence:ーgen-Gy(daiv3:d3ons;-d3ensi) n ● 或る ​一黙より離散すると、分散、獲散。放散。四散 ​●分出。分岐 ​● 逸出。 鑑行。脱線 ​@ 異ると、相還 ​@ 【数】獲散 ​安う ​【植】開度(葉の). diーver"gent(daivá:dgont) cz ● 或る一黙より各方面に向って離散 ​する。分散する。獲散する。四散する ​● ハダかる、張開する ​● 異る。相違 ​する。 @ 方向を異にする。別方向を取る。背離芳る。背戻する ​一致せざる。 ● 光線を獲散する。 ● 【数】獲散する。 di-vergent-1y (daiv3:d3entli) ad 離散して、分散して、獲散し ​て。(DIVKRGENT a 各意義参照)。 d1-vePg'ing-1y(daivá:d5ibli) ad 離散して、分散して。 di'veIPs(daiv9z) a 二三の。数箇の、イクツかの ​種々の、色々の ​[例] Diuers opinions。色々の意見・ For diuers reasons 色々の理由で。 Thou aalt not sow thy vineyard with diuers seeds (Deut.) 江菓物陸に異類の種を混(F)ぜて播(F)くべからず(聖書)。 452 DIVIDE ー ​pron 色々の人々。 di-verse”(daivá:s dáivors) a ● 性質の異る。別種の、別箇の、異 ​様の、不同の ​種々なる。様々の ​[例] Four great beasts carne up from the sea diuerse one from another (Dan.) 四箇の大なる獣 ​海より上り列ボれりその形各異なり(聖要)。 - ●t 色々に形の愛はる、多様性の。 一diverse 『roun、より異れる、と相違ある。 di-vePse"1y(daivá:sli, dáivo:Sli) nd ● 異りて ​相還して、異様 ​に、色々に、様々に、種々に ​● 別方向に、方向を異にして ​「られ得る。 di-VeP'si-fi”a-ble(dqivá:sifaialol) a 異様にし得べき、多線にせ ​diーveP'si-fi-eaſtion (daivo:sifikéiſon) n @ 異潔にするE, 多種にすると、愛化あらしめると ​● 多接、多種、雑駅、雑多、種々の愛化。 diーver'si-fied (lniv3:Sifaid) pa , 多隊となれる。色々の。種々雑 ​多の。獲販なる。種々愛化ある。 di-Ver'si-foPm(dniv.j:sifo:m) n。多援の、様々の、種々雑多の。 d1-ver'si-fy(daiv5:sifu) ct 異様にする、多譲にする、種々様々に ​する、雑敷にする。雑多にする。種々愛化あらしめる。 di-veP'sion(duiv3:jon) n ● 側路(撃類)に逸(*)らすと、側方に轄 ​ずると、轄換、愛換. [例} The diuersion of waterway 水路の愛換。 ● 他方面に紛()らかすと又は紛れると。気紛(*)ラカシ ​[例] The diuerー ​sion of the mind frorn study 勉強より意が紛れると ​The diuersion of the mind to another object 他の事に気を轄換するE. ● 心気を一轄せしめる事物 ​勢苦を忘れしめる事物、気紛レ事。愛晴ラシ、気 ​晴ラシ、慰ミ、娯楽 ​[例] The diuersions of youth。年少者の娯楽。 (a) 他人又は敵の注意を他に懸選しめる行動、牽制運動、牽制 ​(b) 他 ​に牽制せられて注意を他に轄ずると。 ● 異れると。 不同, ス下一様。 相違 ​di-Vep'siーty(daiy3:siti) n. 差異 ​[例] Diversitg in disposition 性質の相違。 ● 異種。異様、異黙 ​[例] A diuersitg of opinion 異つた意見。 Diuersities ofopinion 種々の黙にて異れる意見. Diuersities oftaste. 種々の趣味。 ーdiversity of person 【法】人遠ひの中立(囚徒より提出する)。 di-VePt”(daivá:t) tt ● (a) 側路(登)に逸(*)れしめる。側方に轄迂 ​しめる。轄向する。轄換する、愛換する、(b) 逸(*)らす。交(?)はす。[例] To diuert a streart into a new channel (or frorn its channel)。河 ​を新しい河筋に(又は其河床から)轄向せしめる ​To diuert a pursacr from the trail 踪跡より追手を逸らす(追手をして側の方向を取らせる)・ He was diuerted frorn his purpose 彼は目的をかへた。 ● 紛(喜)らかす。気紛れせしめる。気散(読)ジせしめる。楽しませる。惑める。[例] I had neither friends nor books to diuert rne 心を慰むべき友人も ​なけれ遂書籍もなかつた ​Children are diuerted with sports. 小完等は ​遊び事で気が紛れる。 ● 他の方法又は目的に充用する。他方面に流用する。韓用する。 diuert a fixnd to charity。資金を慈善事業に流用する。 牽制する(敵軍を). 異れる方向を取る。側路に入る。逸(*)れる。 「る。 ーto divert oneself (1) 方向を轄する。(2) 楽む、恩む。気晴シす ​di-Ver'ti-cle(daiv3:tikl) n ● =DIVERTICULUM. ● 側路, di”VeP-ticſu-1aP(daivatikjule) a 盲管の ​盲管性の ​L岐路。 di”veIP-tieſu-1at”ed(daivetikjuleited) a、資管ある。「腸・ di”ver-ticſu-lum(daivetikjulom) n・[pl・-LA」【解】盲管,盲 ​[例] To ー帝 ​?? ● di-veP”ti-men'to(divs:timénto) n・ [It ] ● 気紛(等r)ラカシ。 気散ジ。駐ミ、娯楽 ​●幕間に演する短簡の所作事 ​● 【音】雑曲。 di-vert'ing(daiv3:tib) pa 気を紛()れしめる。気晴らしになる ​心 ​身を慰むる ​面白き、楽しき。 cli-VePt"ingー1y(daiv3:tipli) ad 心身を慰めて、面白く、楽しく。 di-vePtſise-ment(daiv3:tizmont) n ● 気紛(雲r)ラカシ、気 ​散ジ、愛晴ラシ ​慰ミ, 娯楽 ​● =DIVERTISSEMENT. d1-ver-tisse-ment(divertisma) n・ 「F.」 ● 幕間に演ずる所 ​作事又は除興(歌舞法ど) ● 【音】雑曲 ​● 気紛カラシ、気散ジ、慰ミ, di-VeP'tive(daiv3:tiv) a 心身を隠むる。面白き、楽しき ​L娯楽・ Di'ves (dáivi:z) n ● 【聖】新約全書ルカ偉に出でたる富者と ​Lazarus との比喩議中の富者の名 ​● 富人。富豪、金満家。 ーIDives costs 【法】 富人級の裁弁リ費用、高級訴訟費. di-vest"(daivést) ot 脱却する。除却する。剥除する。劉奪(。2)する、裾 ​奪(鉱ッ)する。[例] To diuest one of his rights 播利を剥奪する。 ーto divest omeself of 脱却する。葉てる。 di-vest/i-ble(daivéstibl) a 除却又は援奪(委ッ)せらるべき。 di-vest/i-tuPe(daivéstitſe) n 除却、脱却; 剥奪、喪失。 ci1-vest"ment(daivéstment) n 剥奪; 脱却、除却 ​「照)。 di-vid'a-ble(diváidobl) a 分ち得べき ​(DIVIDE p. 各意義姿 ​di-vide”(diváid) pt ● (a)分づ。裂く。割る。分割する。分蹴する。分 ​砕する。(b) 切り分ける。切り離す。切り取る。切る。「例」 To dioide an apple 林構を割る ​The king said Diuide the living child in two and give half to the one and half to the other. (1 Kings) 王いひけるは活ける子を二に分ち其牛を比に牛を彼に興へよと(聖書)。 ●分つ。分ける。副分する。分割する。分界する ​隔離芳る。[例] To diuide the earth into two hemispheres 地球を二牛球に分つ ​Awa量 ​ DIVIDED 453 DIVISIONALLY diuides two houses 二軒の家を壁が仕切る ​A strearn diuides the towns. 都府と都府とを河が分界してみる ​The ocean dioides the two continents. 大洋が薄弱大陸の間に在つて界をなしてるる. ●分ける。分配する。配常する ​[例] To diuide proft 利益を分配す ​る。 To diuide one's property among the children 財産を子 ​供達に分けてやる ​The company diuided 5 per cent 曾祀は六分を ​配営した。You may diuide the blame arnong you 君は其罪責を ​皆の者に分搬させてもよいのだ ​Ye shall diuide the land by lot. (Nitn.) 汲等窯(?)をもてその地を分つべし(要書)。 (a) 分別する。部別する。分類する。(b) 賛否に分班する(議院にて票決 ​する時など) [例] To diuide the people into agricultural and mana"facturing 人民を農工に分ける。 ● (a) 分離する。分裂せしめる ​(b) 仲間割せしめる。証争せしめる。 [例] They were diuided in their opinions。彼等は意見を異にしてで分離 ​した。 If a kingdorn be diuided against itself that kingdorn cannot stand (Mark)もし國分れ争はベ其の國立つ能はず(聖習). ● 分岐する、又分する。 ●分説する。解説芳る。解穏する ​@ 目盛りする ​(定規等に)、分度する ​● 【数】 (a)割る、除する。(b)割り切る。約数た ​り、[例] 8 is to be diuided by 4 八は四で割り切れる。7 diuides 21. 七は二十一の約数なり ​Diuide 15 by 3, and you get 5 十五を ​三で割ると五になる。 ● 【論】分つ。分類する。● 切り開く(進路を)、切り分け行く。 ** ● 分れる。分離する。分裂芳る。分岐する ​e)割れる。裂ける。裂 ​開する ​● 分配に興かる。分け口に加はる。 意見を異にする。仲間割レす ​る。愛隙(鷲)を生する。証争(忍効)する。 ● 賛否相分れて投票する。「割. [俗] ● [米] 境界。分水界。分水嶺 ​● (a)分配 ​(b)分 ​ーthe 4:reat IDivide 「米俗」ロッキー山脈の分水嶺 ​ーto go over the divide [米露] 死ぬ。 öll-vid'eci(diváided) prt ● 分けたる。分かれたる、分離したる。分割 ​したる; 分裂したる; 分岐されたる。別々になれる。 ● 分配されたる ​● 目 ​盛りしたる。分度したる; 【数】割りたる。除したる ​@意見又は利害によりて分 ​裂したる、仲間割レしたる。劉際ある。不和なる。● 【植】 分裂せる(葉など)- ● 【音】 獲)立の ​● 【音盤】 舌にて口内を二條の溝に分割して獲音したる。 ○ 【ヒンジー法】 氏族 ​(Joint family)の義務闘係を離れたる。「愛照)。 dI-vicl'ed-1y(diváidedli) dx7 分離して ​(DIVIDED pa。各意義 ​cHi"vi-cie et irnſpe-Pa(dividiet impire) 「L Divide (your opponents) and govern.J 敵を分割して之を支配せよ。 div/i-derid(dividend) n ● 【数】被除数、被除量、質 ​e (a) 分配物 ​(b) 【商】配常金(多数の人に配営する金、又は一人の人が配営せら ​るゞ金)。割賦金。割戻金。 ーcum dividend 配常附. 愛画リエ ​2'z。 *= 7み。 ーcumulatlvo dividend; deー ​ferred divident 優先配常。ーdividemal of so mmuch per cenat. 若干歩の配常。一dividemnd off 配富落。ーdividend運 ​om。配営附。ーdividend warrant。配富金支挑誇券。ーex dlvidend、配常落。ーstock dividend 株祭にて支排ふ配営。 ーto declaure a dividend 配営支挑を告知する。ーto make n dividoundl。分配金を取除けて置く。ーto Ibass a dividend. 定期の配営を略する。 di-vid'e P(diváide) n ● 分ける人。分割者。分切者 ​● 分離せ ​いめる人。劉間者。 ● 分配者。配賞者 ​@ pl 刻度定規 ​分度器, 雨脚器. @未殻刈入機に取附けたる関形の分切器。 di-vid'ing(diváidi!) prt 分ける。分割する。副分する。 *- 72・ 分裂, 分割, 分割, 副分。 di-vid'ing-en"gine(diváidibénd3in) n 刻度器械. div/i-divſi(dividivi) n ● 【植】ジッケツイバラの一種(熱常亜米利 ​加産) ● ジャケッイバラの果賞(染料に用ひらる)。 di-vid'u-a1(dividjuol) a ● 分配したる。分賦したる ​● 分離し ​たる、分別したる ​● 分別し得べき、別箇の。 分割又は分砕し得べき。 di-vid'u-a1-1y(tlividjuali) dxt 分弧的に、別々に。 di-Vid'u-ous(dividjuos) cr 分別し得べき ​: 明瞭に分別されたる。 div”i-naſtion(livinéiſon) n・ ● 占 ​ト。占考。易断 ​● 的確 ​なる預線言、良弁判断 ​● 徴候、前兆。 【確馬法 ​芸干の告訴人中より ​一人を選びて起訴手盗を行はしめると。 div"i-na/ton(divineito) n =DIVTNER. div"i-na-to"Pi-al(divinotó:riel) q =DIVINATORY。 di-vin'a-to-Py(divinotori) n 占トの ​易断の、推測的. di-vine”(diváia) a ● 耐の、耐性の ​「例] The diuine will (thought)。耐意(耐慮) The immensity of the diuine nature. 耐性の廣大無逸・ ● 耐興の、耐賦の、耐来の ​● 浦に捧げたる。耐を質する。耐聖なる。[例] Diuine songs 聖歌. @ 耐皇の、純塁上の、宗教上の ​● 耐の如き、耐の如く蓋美すべき。優秀 ​なる。秀盛なる、超人間的(比意義の場合に限り比較法使用せらる) [例] The diuine Horner。耐人ホーマー ​Diuine talents. 天オ ​The champagne ateighteen dollars really diuine 十八弟のシャンペン酒 ​属に絶佳 ​The dioinest wit of the age 営代の最大の耐知. I師。 ● 耐學者、耐學研究生。 ● 牧師、僧侶 ​●甘預象言者, ● 占ふ ​トする。易臨する ​● ト知する。推知する。推量する。推 ​= 72。 =ー ​"f。 断する ​ー ​od ● 占トする。占ト術を行る。易断する ​● 徴する。 徴院を示す ​● 推知する。推説所する。 ーdivine right (of kimags)。帝王耐盤(説)。ーtlivine serー ​vice、耐響拝。耐リ拝式。ーdivine worship 覇奔。ーthn tlivine IBeing (or Father)。耐。天帝。 di-vine"1y(diváinli) al ● 耐の如く、耐的に、完全に ​を以て、耐威によりて ​● 超人間的に、秀絶ー ​diーVine”ness(diváinnes) n ● 耐格又は稲性を有すると、耐性, 紳聖. ● 超人間、秀経. * CH-Vin'eP(diváina) n ● 占ト者、易師。● 推量者、推断者、弁判断の巧なる人。 「女性。 di-Vin'eP-ess(diváineres) n DIVINERの ​div"ing(dáivil) in 水中に蓄(病)る、潜水する。 潜水 ​(DIVE v。各意義参照)。 divſing一be11”(dáiviりbel) n、潜水器、蓄水 ​divſingーdPess”(-dres) n 潜水服 ​!鐘。 div'ingーPud"deP(-rAde) n 昇降脆 ​航空 ​摩 ​機の). 「に祀る。耐頑する。 * di-vinſi-fy(divinifai) ut 耐として崇める、耐 ​Diving-bel. d1-vin'ing(diváinip) pa 占トの、占トに適 ​na Windows in する。 易断用の。 72。 占 ​ト。 ト考, 易断 ​Sholl. dl-vin'ing-Pod”(diváinitrod) n 往時地 ​b A" "・ 下物(競物,下限水の有無等)をトする占ト師の用ひたる ​" "g 校状物 ​ト杖(リッ)・ リ ​di-vin'ing-staff”(-stn:f) n・ 同上。 6 6 Se:RUS。 * div”i-ni-s[ziaſtion(divinaizéiſon) n 耐として崇めると、耐祀. divſi-nis〔Z]e((livinaiz) vz. 耐として崇める。耐祀する。耐祀する。 di-vin'i-ty(diviniti) n ● 耐たるE。耐格。耐性 ​● 「D-」上 ​帝。耐(基督教にている)・ ● 耐(一般にいふ)・ @ 耐の如きと。耐性を有す ​ると。耐聖、超人間、秀絶. @ 耐威、耐徳。耐力 ​● 耐塁 ​● 耐 ​學院(大學の) @ 耐の如き人、耐人。天人。 ーIxerkshire IDivimity. エドワーツ ​(Jonathan Edwards)等の ​唱へたる新耐學に興へられたる名稀。ーdivinity circuit binding. 【製本] 折曲革装釘・ ーdivlnity hall [蘇」耐學大學。ーNew or New-light IDIvimity。エドワーツ等の新耐學。ーNew Have庫n IDivinity ニュー・ヘヴン耐學(Calvinism の一派)・ di-vis”i-bi1"i-ty(divizibiliti) n・ ● 分割し得らるヘど、可分性。 ● 【数】 除し得らるふと。割り切れると。 di-vis"i-b1e(divizibl) a ● 分割し得べき、分別し得へき、細分し得 ​べき。可分性の ​● 【数】 除し得らるか、割り切るゞ・ ー ​n ● 分割し得べき事物、可分性物 ​● 除し得べき数量. di-vis"i-ble-ness(diviziblnes) n・ =DIVISIBILITY di-visſi-b1y(divizibli) ad 分割し得べく、可分的に ​(DIVISIBLE, a。各意義参照)。 di-vi'sion(divigen) n・ ● 分かつE、切分けると。分切、分割。分別, ● 耐力 ​■ー ​72。 分割、分配 ​[例] The diuision of an apple 林槍の分割(二片又 ​は数片に切り割ると). Diuision of a city 都府の分割(副分) The diuision of profits 利益の分配。 ●分れたると、分離、分裂、勢隙、内証、不和、[例] Diuision among Christians。基督教徒問の分裂 ​To sow dfufsion betweenus。我 ​我の間に不和の種を播く ​There is diuision arnong he crew 船員 ​間に仲間割レがしてみる ​There arose a diuision in the multitude because of him (John) 彼の事によりて群衆中に紛争起りたり(聖書). ● (a)分たれたる分片、部分 ​臨分 ​(b)印度の行政副測名。州、道(東海 ​道などいぶ)。[例」The diuisions of an apple 林格の切片 ​A diー ​uision of a discourse。議論の一節・ The diuisions of a book. 書 ​物の篇又は部(第一篇第二篇又は第一部弟二部など)・ A diuisfon of a country 國の一副。 分割又は分割する物。分界。仕切(狩") [例] I will put a diuision between my people and thy people (Er.) 我わが民と波の民の尚に ​園別(Z")をたてん(聖器). ● 【軍】師圏。師管。師管地. ● 【航】 (a) 分船隊(普通には船艦四 ​隻を以て一分隊とす) (b) 分斑、分隊(船員。本夫等の) ● 課(米國 ​の官制にて局の下に置かるへもの) @ 目盛()、度盛, 目 ​● 投票を賛 ​否二組に分つと。賛否の投票を探ると、賛否分斑. [例] The motion passed without a diuision 動議は賛否の投票を執らなくて通過した。 ● 【数】 割算、除法 ​● 【論】分穏、分穏法 ​● 【生物】門、類、露. ● 【音】数箇の符を一シラブルにて歌ふ楽句. ーaccidental division 【論】 偶有的分劉法。ーcomplex or compoumnd divisionn 【数】 複名数除法。ーdivis Iom of 1abour 【経】分業。ーdivision of th● quiestion。逐條討 ​議。ーlong division 【数】長除法(正式の除法)。ーshort di- vision. 【数】短除法(省略除法にして普通除数の12以下の除算をいぶ). d1-viſsion-al(divi39nol) o ● 部分の ​臨分の、副の ​e 師園 ​の、師管地の;分隊の ​● 分割上の、分割上の。 分数の、端数の。 ーdivisionnal rest。聖塚戦に於て一師園が他の師圏と交代して戦線をは ​なれてみる期間. 「的に ​● 分数的に。 d1-vi'sion-al-ly(divi39neli) ad ● 分割的に、部分的に ​副分 ​ DIVISIONARY 454 DO di-v1'sion-a-Py(divi3enori) a =DIVISIONAL di-vi'sive(diváisiv) a ● 分割する。分別する。分測芳る ​臨分する- ​● 分裂を束す、不和を生ぜしむる。 d1-viſsive-ness(diváisivnes) n・ 分割性、分裂性。 ciiーViſsOP(diváiza) 72 【数】 法, 除数, 約数. 一commmhon divisor・公約数。ーgreatest or highest com- mmon divlsor 最大公約数. di-voPee"fuliv3:s) n ● (a) 離婚。離認 ​(b) 離婚邦決、離婚申 ​渡 ​(c) 結婚無効申渡 ​(d) 夫婦別居 ​● 分離、分裂、離別. 22 ● 離婚せしめる、離縁せしめる。 ● 裂く。分離する ​● 綴を切 ​る。別れる。 去る、棄てる ​棄却する。 ーdivorce n mmensa et thoro 【法】夫婦別居(法令上の)。 divorce n winculo matrimon11 【法】離婚(法令上の)。 di-Vor-cé(divorse) n [F.]離婚されたる人(男)。 diーVOPce/a-ble(div3:sabl) a. 踊婚し得べき、離縁さるべき。 di-VoIP"cee”(divo:si:) n 離婚されたる人、被離別者。 di-VoIP-cée (divorse) n IF ]離婚されたる女。 dl-voPce'1ess(divá:sles) a 離婚すべからざる、離縁されざる。 dl-voPee'rnent(diwö:sment) n 離婚。離縁; 離別;分離。 di-vore'eP(uiv3:se) n 離婚する人、離別者。 di-VOPc"i-ble(div5:sibl) a =DIVORCEABLE. diーVoIPſeive(divá:siv) a 離婚する。離婚を来す。離婚し得る。 div'ot(divet) n [蘇] 芝土(。)。 * di-vo"to(divóutou) ad [It.J 【音】殿かに、荘重に。 di-vü1gate(daiwAlgeit)+ vt 公にする。獲表する。 「獲表。 div”ul-gaſtion(davAlgéiſen dai-)甘 ​n 獲くと、公にすると、播獲, di-vulge”(daiyAld3) pt ● 獲(K)く。播獲する。スッパぬく。 ● 公示 ​する。公表する。 di-vulge'ment(daiwAld3ment) n. 獲くど。公にすると、揺愛。獲 ​di-vulgence(daivAld39ns) n =DIVULGEMENT L表。 diーVul'sion (daiVAlJan) n・ ● 引抜くと、引裂くと ​● 【劉】切 ​diーvul'sive(daivAlsiv) a 引抜く。引裂く。 L開。開張。 diーVul'sOP(daiwAlse) n 【露】開張具・ di-wan'(diwd:n diw5:n) n・ 詩集(一家の)。家集。 diーwan” n =DEWAN. dIX'ie n =DIXY。 Dix^ie; Dix^ie"s Land(diksi; diksiz) n ● 米国南部の ​諸州 ​● 米國南部の歌。 dix"it(diksit) n 自己に闘する翌明。 Dix"mude”(dasmy'd daks- di:-)n ベルギー國北西部の都府;人 ​口 ​4,000; 世界大戦の際(1914) ベルギー人が勇敢に蜀逸軍を防搬したる地. dix'y(diksi) n 野外用の一種の大鐵鍋 ​di-Zain”(dizéin) n 十行の詩又は解(Stanza). diz'en(dizn dáizn) pt ● 華美に飾る。美飾する(out up) ● 麻 ​d1Z"ZaPd(diz90) n 愚人。鈍漢。 L又は経をかける(絡線年に). cliz"Zen(dizn) n 「蘇」ーダース(Dozen). 「姿照)。 diZ"Zi-1y(dizili) ad メマヒして、メマヒする程に ​(DIZZY a、各意義 ​dlz'zi-ness(dizines) n メマヒすると ​(DIzzY a、各意義姿照)。 diz"Zy(dizi) a ● メマヒせる。頭がフラフラせる。眠流量せる。眠流惑せる。時惑 ​せる。 ● メマヒせしめる。メマヒせしめる程の(高所又は旋廻物又は急速物など)。 ● メマヒより起れる ​。量より死Sれる。 思慮なき ​軽卒なる。ウカウカせる。 メマヒせしめる。フラフラせしめる。眠臨惑する。晦惑する。 dje-Peed”(d3eri:d) n・ =JEREED. djinn(d3in) n =JiNN. Dnie/per(dni:pe) n 露國南西部の河;黒海に入る; 長1,200呼. Dnie'steP(dni:Sto) n 跨洲東部の河; ポーランドに獲し東南に流れ、ル ​ーマニアと露國の國境を襲し黒海に入る; 長 ​S00 唯. do(du:, du de d) pt [DID; DONIE」 ● する。篤す、行&、致す。“蓋く ​す”(或る事を)・ [例] To do a good act 善い行をする ​To do harm. 害をする ​To do an errand 使ひをする ​To do a smoke 一服す ​る。 To do writing、書きものをする ​To do repairs 修織する ​To do one's duty 義務を蓋くす ​To do one's utrnost 全力を蓋くす。 To do good to one's neighbour 隣人に徳を施す ​To do rever- ence to a superior 長者に尊敬を致す ​To do a favour for a friend. 友人に好意を蓋くす ​I have nothing to do 私は何もするとが ​ない。 Six days shalt thou labour and do all thy work (Ec.) 六日の間勢(2")きて浜の一切の業を篤すべし(聖啓). ●してやる。する。仕向ける。致す。興へる。加へる(人に或る事を)、[例] To do one harm。人に害を加へる ​To do onea service 入に用をしてやる。 He has done you a great favour。彼は君に大愛好意を蓋した。 None so poor to do him reverence (SHAK J C.)如何なる卑しき匹夫と ​監も彼れに尊敬の意を致さうとはしない(坪内) All things whatsoever ye would that men should do unto you even so do ye unto them (Mat.) 凡て人に篤(*)られんと思ふとは人にもまたその如くせよ(聖書) ●ヤッてのける ​ヤッて仕舞ぶ。ヤッつける。遂行する。遂げる。演ます。[例] To do a mile in three minutes、三分間に一唯行く ​To do a problem of arithmetic 算術の問題をヤッてのける ​No sooner said thandone. 言るが早いかしてしまつた ​If it were done when "tis done then =ー ​2'Z. "twere well It were done quickly (SHAK Macb.) やつてしまへば ​事が湾むものなら早くしまったはうが可(*)い(坪内). 虜理する。修理する。料理する。調理する。整理する。装ぶ。[例] To do one's hair 髪を結ぶ(理髪する). To do an omelet オムレツを招 ​(非*)へる ​A housernaid does a room。家娯が室を2阪片づける ​A paper-hanger does a house 鑑師'全器は家の過を張る。 ● 作る。作篤する。作成する ​[例] I have done six copies 私は ​プ、通書きました。 ● 翻露する。[例] To do a bookinto English 書物を英語に露す。 ● [俗」用競号る。救済する。[例] Fify dollars wili do me for the present、私は今差常り五十弟あると済む。 ○ 「俗」見物する。踏破する。跳歳渉する ​[例] To do all the sights. 各所を見物する ​To do a country 國内を踏破する。 ● 【株式取引】現金に取換へる(手形等を); 金銭を諭貸又は前排する(手形 ​等に)・ @ … の事を行ふ。… になる。演する。 [例] To do the host. 享主役になる ​To do Hamlet ハムレットを演する(ハムレットになる)。 ●「闘」駆(数)る。タマず、詐取する。[例] They did him out of all the money。彼等は彼をタマして金銭を恐皆マキあげた。 ● 「臨] ヤッつける。害する。殺す。[例] If you stir I will do you. ジタバタするとヤッつけるを. ● [臨]モテナす。盤應する。[例] They did me very well。彼等は懐 ​を大に監待した ​He does himself very well、彼は自分には何の不足 ​なしにして(資澤をして)ある。 「俗」疲努せしめる。困態せしめる。“まるらせる” [例] You have done me 僕は君の篤めにまるつて仕舞った。 They were pretty well done by the time we got in 我々が入場する逸に彼等は可なりまみつてみた。 ● [臨」勤める(入獄期間を)、服役する。 ー ​vi ● する。篤す。行ふ。振舞ぶ。仕打する、仕向ける、行動する、「例] To do well by a.man 人に堂jしてよく仕向ける ​To do like a gentleman 紳士らしく振舞ふ ​He would do wisely to withdraw. 彼は退出したらよろしからう。 - ● 仕事をする、働く、活動する ​[例} Let us be up and dofng 起つて ​働かん ​Letus do or die 働かずま寧ろ死せん(死ぬる愛悟で働かん)。 ● ヤッてのける、ヤる。湾ます。[例] Well donel ウマくやった(天晴だ、でかし ​た)・ Have doneſ やつて仕舞へ ​I did badly 私はマッくやった。 (a) 健在する。起居する(人にいぶ) (b) 勃(。")る。運ぶ。獲達する(物に ​いふ) [例] They asked how he did 彼等は彼がドウしてみたか(健在 ​なりしや)を問&た。 How do you (or d'ye) do? 御法姿嫌は如何ですか? Wheatis doing well 小変は中々よく出来てみる ​Cakes are doing. 菓子が今出来るところだ ​I am glad your affairs are doing well 御都合がウマくいつて結構です。 rnoney? ドウ工面したら金が手に入らうか? ● 用を翔する。足る。「例] If no better plan can be found, he will rnake this do モットよい方法が考へつかなかつたなら彼は比方法で問 ​に合はせるでせう ​This is all I have ; will it do? 私の有つてるる ​のは是れ丈けですがをれでよいでせうか ​That will do それで宜しい。 ○ auz ● 疑問文にて動詞に件ふ助動詞 ​[例] Do you go? 行きますか? Did you go?行きましたか? ● 否定文にてムot に件ふ助動詞 ​[例] I do not go. 私は行きませぬ。 ● 動詞を強める助詞 ​[例] I did go. 私は行ったのです(Went の強き ​形)・ Do come!どうぞいらつしやいませ! (Come の強き形). ー ​". sub 主動詞の重複又は主動詞に直接従露する文節の重複を避ける ​篤めに用ひらるヘ代動詞 ​「例] I like it as you do、君が好できあるやう ​に私も好きです。(do は ​likeなる動詞の代りに用ひられたるもの。帥ち ​I like it as you likeなり). I chose my wife as she did her wedding gown、妻が婚薦の着物を選んだやうに私は妻を選んだ。(did は ​choseの代 ​用語)・ Conduct your business on sound principles; so long as you do you are safe 確固たる主義に立脚して仕事をなせ; さうする ​限りは安全である。(do は ​conduct… principlesの代用語). Didyou go there? Yes I did 其庭へ行きましたか? ハイ、行きました。( did は ​welat there の代用語}・ ー ​n ● 「俗」詐欺、騙(欲")、[例] It is a regular do 夫れは例 ​● [露] 執行、暴行(義式等の)・ Lのカタリだ。 ーdo ns they do nt Rome ローマに居てはローマ人がする通りにせよ。 郷に入つては郷に従へ。ーdoing nothing。何事もせず、閑居する。ー ​dom"t you kmov 「俗」御承知の善で御座います。ーmothing doing。何事もなし、何もする事なし。ーto do au perls" 「豪俗」 山 ​林地方にて死ぬ目に逢ふ(顔潟等にて)。ーto do awny (with) 除 ​去する。撤慶する。ーto do by 取扱ふ。過する ​[例] Do as you would be done bg 人からされたいと思ふ接に人にせよ(己れの欲せざる所之 ​を人に施す勾れの反面) ーto do for (1) … を満足させる。に足る。 に用競する ​(2)世話する。技搬する。(3)害する。ヤッつける、滅却する。ー ​to do for oneself 獲力にてやる。自警する。ーto do in。「副] 殺す、ヤッつける。勝つ、斯くく。ーto do into 同形に造る; に翻露する。 ーto do of 取除く。脱(*)ぐ。ーto do one prosid。「俗」持上 ​げる。オタテる。ーto do one"s best (diligence etc.)全力を蓋 ​くす。努力する。ーto do one"s businesa ヤッつける。ーto do 【例】 What shall I do for DO 45 5 DOCTRINALLY out 掃除する、片づける ​始末する。ーto do over (1)再び行ふ。ヤリ ​直す。(2)塗り被盗せる。ーto do the polite (grand amiambie, etc.)・惑豊(尊大。優美等)らしく振舞ぶ。ーto do to (1) 取扱ふ。 遇する ​(2) 置く、富てる。充用する ​(3) 締める(戸などを)。ーto do to denth。殺す。ーto do up. (1) 結束する(荷物などを), 括(分 ​る。結(“)ふ(髪を)。(2)修理する。修整する。(3)穏をつけて延(?)す。(4)疲 ​努せしめる。因盤せしめる ​(5) 仕上げる。成就する。(5)破産せしめる。潰(*) 述す。ーto do with (1) 庭置する。取扱ふ、過する。(2) 使用する。 利用する ​(3) 辛抱してヤッて行く。我漫する。 [例] Whatis to be done uith hirn? 彼を如何に遇すべきか? I don't know waat to do Luith rryself 私は自分で自分の虜置が分らぬ. How shall I do uith my leisure? 鈴暇をドウして暮さうか? He does uith very few books. 彼は僅かの書物で辛抱してヤッて行く。 I am busy I cannot do tuith you here 骨むしいので逸で御構ひ申してみるとは出来ませぬ ​I could do uith sorne money イクラカの金は使つてもよい ​I could do tuith a drink 「鼓 ​一杯飲んでもよい。ーto do vvit野hout 無しに翔ずる。略 ​する。なくともよい。ーto h:れve donne vith。仕舞ふ、了る。仕上げる。 器係を絶つ、手を切る。ーto have to do vvith 闘係する、闘係を ​有する。ーwhant is to do (1) 如何にすべきや? (2) 如何なるとやあ ​る?如何なる仔細やある? do(dou) n 【音】 ● 全音階的長音階の第一音。主調音。ド、ヒ ​= nnovnmble do ● C の音、ハ音(ハ吾調のド) =fixed do. do'abſlóuob dü:ol) t [印度」(a) 二河の交曾黙附近の河間の地. (b) 二河の交曾。二河の合流。 do/a-ble(dü:ebl) a 篤し得べき。行ひ得べき。 do'ーa11”(dü:3:l) n 一家の殿ての用務をする入、雑務係の人。用人(聖%), doat((lout) 2 = DOTE. L執事。 doat/ingーpiece”(dóutiりph:s) n =DOTING-PIECE. doat"i-ness(dóutines) n 腐りが入って色が愛れるE. doatſish(dóutiſ) a =DoATY. doat’y(dóuti) d 腐(3)りが入って色が愛りたる(園木、材木にいふ). do-bash”(dozabaſ) n =DOBHASH. dob"beP(dóba) n ● =DABCIIICK ● 「米方] 浮子(釣綴の)。 dob"bin(dóbin) n ● 農馬、駅馬。驚馬。老馬 ​● [英方」砂を ​混じたる海砂利 ​● 小歪。 dobſby; dob"bie(döbi) n ● 老室(露)漢。鈍漢 ​● 幽霊。 化物(等分・ ● 織機にて紋様を織出す装置部分 ​ニ ​DOBBIN。 dob'chick”(dóbtſik) n =DABCHICK. do-bhash"(doubaſ) n 二國語に通ずる人。通篇人(印度にていぶ)。 Dob"Pich(döbritſ) n ルーマニア國 ​Dobrudjaの都府;人口17,000; 「名 ​Bazardjik. Do-bPud'ja(dobrü:d3a:) n The 〜ルーマニア國の南東部分; ダ ​ニューブ河口を掘す; 人口 ​500,000; 世界大戦の戦地. do'by(dóubi) n =ADOBE. do-cent”(dousént déusent) n 大學講師、講師。 Do-ceſtae(dottsi:ti:) n pl. 基督は天の幻影にして人格を有したるに非 ​すとの説を唱へたる一派(第二世紀頃行はる)。基督幻影説の教派。 Do-cet'ic(dousétik dousi:tik) a ● 基督幻影説の ​● 幻影 ​Do-ceſtisrn(dousi:tizm) n 基督幻影説。 Lの ​幻影的・ Do-ceſtist(dousi:tist) n 基督幻影説を奉ずる人・ Doe'e-tis”tic (dasitistik) a =DOCETIC. doch'ーanーdoP/Pach(dbxendörox) n 離杯。別称、談不. doch”ーanーdor"Pis(-döris) n・ =DOCH-AN-DORRACH. doch'mi-ac(dókmiaek) a 【古詩】短長長短長格の。 ー ​n 短長長短長格の詩。 「短長格。 doch'mi-us(dókmies) n 「p7 -MI-I(-miai)} 【古詩】短長長 ​doc/i-ble(dósibl) a ● 数養し得べき、数練し易き、御し易き、数ふベ ​き ​● 数へ得べき。偉授し得らるヘ。 * do'eile(dótisail dosail) a ● 数練し易き、数養し易き、御し易き、従 ​なる。 ● 取扱ひ易き、庭理し易き、加工し易き。 do'cile-ly(dóusailli dosail-) ad 数練し易く。取扱ひ易く、従順に ​do-c11”iーty(doltsiliti) n 数養し易きを。取扱ひ易きE。従順。 doc'i-ma-cy(dositbosi) n =DOCIMASY. doc"i-maſsi-a(dosiméisia) n =DoCIMASY. doc"i-rnasſtic(ubsimastik) a ● 試金の。試験の、試験する。試 ​定する ​● 試験又は賞験より来る。試験又は貢験の結果たる。 ーdocinnastic art 治金術。試金術、分析術. doc'iーrna-sy(dósimasi) n ● 試金術、試薬術。試験法、分析法。 ● 履歴調査(古代ギリシアにて官吏或は公民たる候補者に行ひたるもの)。 一nulnhouhary doclinasy。肺検査(死完が生後呼吸したりしや否を検 ​doc"i-mol'o-gy(dasimaled3i) n・ 試金論。 L査す)。 do'cious(dóuJos) a 教養し易き、従順なる。 doc/i-ty(dósiti) n 教養し易きと。分かりの早きと、従順 ​dock(dok) n・ ● 船薬。ドック(船舶修経用又は船貨積卸用)。 ● 泊 ​船所、波止場、塩頭 ​● 船廠。造船所 ​@ 汽車獲着所(停車場の)。 ●刑事裁弁判廷の被告人席。白洲(盗*) ● 奈落(劇場の舞登の床下). ー ​ut ● 船薬に入れる(修鑑の篤め船を)、ドックに繋ぐ。 ● 埠頭に場げ ​る ​● 船薬を設置する。ー ​pi 入薬まる(船が)。 ーdry orgraving flocir 乾射路還。修船薬。ーflontink tinek. 浮艦薬(挿臨は射路舶を搭載せるところを示せるものにしてAAA は空気を充たしたる ​タンクなり、之に水を充たせば ​BBBの位置となり、船をして自由に出入せしむ)。ー ​hydraullo dock. 水力修船堤。ーport- abl● dock。移動的遅。ーship-mouilding dock。造船堤 ​一slip dock。引上部器票. ーwet dock 羅船薬(船内修経又は船貨積卸 ​dock(dok) n・ 【植】酸模(3殺)。ギシギシ ​L用)。 dock n・ ● (a) 短恋したる獣尾 ​(b) 尾身、尾 ​こ ​根 ​● 短恋したる馬尾に被せる革袋 ​● 鞍(霧器)。 →てマー二ー士 ​● (a) 短く切る、短畿する。(b) …・土ニーニー ​の尾又は毛髪を短恋する ​● 切りつめる。節滅する ​二 ​- - 減少する。減小する。節約する ​● 除却する。慶除 ​Floating dock. する。 切る、切抜く(船用ビスケットを焼製する理粉を). dock'age(döked3) n ● 船楽設備 ​● 船舶入薬科 ​● 船舶 ​を船長に入れて修鑑すると、入栗。 dockſage n ● 切りつめると、波縮、縮小、減少 ​● 切ると、切り抜 ​くと(船用ビスケ・トを製する括翌粉を)。 - dock'ーePess”(dökkres) n 【植】コオニタビラコ(Nipplewort). dock'ーdues”(-dji1:z) n・ 船舶入薬料。 「住人。 dock'er"(dok9) n・ 船薬努役者、波止場人足; 「英} 波止場附近の ​dock'eP n ● 船用ビスケット切抜型 ​● 馬の尾又は堅を短敬する人。 Clock'et(döket) n・ ● 大意を書き示したる文書、内容摘要書、裏書, 表書、附塞 ​● 【法】 裁弁判記録、訴訟記録。訴訴事件記録簿冊、訴訟 ​事件日割表 ​● 案件記録。行事目録。 符腰(荷物などに附したる), 荷札。 ● (a) 闘税支排湾誇明書 ​(b) 貨物誇奈(取引所にて受渡に用 ​ひらるヘもの)、(c)「蘇] 誇明書。 ● 記録書に記入する ​● 摘記する。内容を記載する、裏書する。 表書する、附釜する ​● 符標を附する、荷札を附ける。 dock"i-stZJaſtion(lbkizéiſon) n・ 船薬築造、船薬設置。 dock'is〔Zpe(dökaiz) Ut 船楽に築造する; 船薬を設置する。 dock'ーmas”teP(dókmn:Sta) n・ 船葉器監督者;造船監、「工廠. dock'yaPd”(dókja:d) n [英]造船所、船舶修理所、船廠、海軍 ​ClOCſtOP(dökte) n・ ● 博士 ​● (a)劉學博士。盤學士、盤學得業 ​生。(b) 盤師。劉者。“先生" ● 耐學者、學者、硬學。「例」When doctors differ, who shall decide? 學者の意見が違へは誰が決するか? @ 【機】補助器具、或る種の小器具 ​● [俗] 修縫師(器具、家具等 ​の)、[例」 A chair doctor 椅子修縫師。 ● (a) [俗」賄方、料理人(帆船内の) (b) [米方]料理人(伐木者の偲 ​小屋内の)・ @ [英臨邸」 劣等商額酒に泌味を加へたる一種の飲料・ @ 未 ​開人間に所語器士。禁脈(冠を)師. @・博識にして数授に適したる入、数師。 ● 擬餌釣(筋")の一種 ​● pl [古闘防」 不正の設子。 ー ​ot 「俗」 ● 盤療する。投薬する、診察する。 ● 短(?)める。直す。修 ​理する。修覆する ​● 改麓(停発)する。愛改する。手加減を施す。交物(室発)を ​する。 @ 博士の學位を授興する。 [俗] ○ 盤術を行ふ。 劉術を施す』 劉者をする。 e 劉者にかる。 治療を受ける。服架する。 ーdoctor of philosophy 哲學博士(米國の或る大學にてはMaster ofartsの上位。蜀逸の大學にては ​Master ofartsに相常す)。ーIDoctor of the Church 往時或る基督教派にて数父に興へたりし繋競。ー ​IDoctors" ○ommmmons 往時ロンドンに於ける民法博士の曾食堂の稲なり ​しが其後博士金々館の名稀に用ひられ比館密は宗教裁弁判海軍裁邦共他遺言 ​事件等を取扱ふ役所に用ひられたり、現時は是等総て愛止せられたれど比語は尚 ​其敷地のありし地名の稀に呼ばる。ーdoctor's stu重工 ​盤薬、薬剤・ ー ​to doctor oneself 自分の手で療治する(登者にからずに)。 doc"toP-a1(dökteral) a ● 盤者の ​器師の ​● 博士の ​博士盟 ​の、博士競を有する。 博士とする。博士の塁位を附興する。 doc'tOP-ate(döktoreit) wt. ー ​pi 博士盟を授興する。 ー(dökteret) n 博士の塾位、劉塁得業士の學位; 博士たる人々。 doc"toP-ess(döktores) n・ 女盤. doc-to"Pi-al(dokt5:rial) a =DoCTORAL. doc"toP-i-sſzpaſtion(doktoraizéi」on)* 博士の塁位授興式。 doc'tOP-isCZ]e(döktoraiz) pt 博士とする; 器者に芳る。 cloc/toIP-less(döktoles) a 劉者なき。 doc'tor-ship(döktoſip) n ● 博士の學位、博士甥 ​● 學者 ​たると、博學 ​● 堅者たると ​@ [競} 博士又は総苦としての人格、博士 ​doc't Pess(döktres) n =DOCTORESS. Lブリ ​盤者ガリ. doc”tPi-naiPe”(doktrinéa) n ● 賢際に還き理論を唱へる人。空 ​理を資際に應用せんとする人。空論家 ​● 【俳史】 1S15年乃至1830年 ​の頃英國の憲法主義を例國に行はんとを主唱せる論者。純理窓政主義者。 理窟一遍の。賞際を顧みさる。賞行の出来得べからざる。空論的 ​doc”t Pi-naiTYism(doktrinéarizm) n 質際に遠き理論を唱へる ​と、空理を賞際に應用せんとすると、純理唱道。空論主張。 doc't Pi-nal(döktrinol doktráinol) a ● 数義の。数旨の、数 ​旨ある ​● 数訓の、数訓的. ー ​n 数義の個傑。教訓の事項(複数にて用ひる)。 「的に。 doc't PI-nal-ly(döktrinali doktráinali) ad 教義的に、教訓 ​●鏡㎝。 びf。 =ー ​?"Z. ー ​?りむ。 ●m=s び葛。 DOCTRINARIAN tioc't Pi-na/Piーan (döktrinéerien) n- ● [D-] =CHRISTIAN BROTHERS. tioc't Pi-na"Piーan-isrn(döktrinéerienizm) n =DOCTRIー ​doc't Pine(döktrin) n ● 教義。教旨、数理、教條 ​● 學説, 學理 ​● 教訓、教戒. @ 主義。 doc't Pin-is〔Z文e(löktrinaiz) tri 数理又は理論を研究する。 doc't Pin-isrn(clöktrinizm) n ● 数理主唱、奉数義還守。主義 ​遥奉 ​● =DOCTRINAIRISM. doc't Pin-ist(Ulöktrinist) n ● (a) 数理主唱者 ​(b) 教理還 ​奉杏 ​● 純理唱道者、空論主張者。 ticcſu-ment(lokjumout) n ● 文書、書類、書付(魏)。記録。 記銘 ​● 誇調書、誇文、誇券 ​● 【商】 荷篤替手形の添誇書. ● 誇書又は誇祭を交隠計ある。文書を授興する ​● 誇書又は誇券 ​によりて誇する。誇明する。 ーhumanaun docusinent 人生の説明になる事件又は人、人性誌・ pulblie documment、公文書. doc"Ul-rnen'tal(lokjuméntol) a 文書の。 ○ 書に基く。 tioc'u-rnen'ta-Py(dokjuménteri) a doG”u-rnenーtaſtion (dokiumentéiſen) n ● 文書を交付する ​ど、誇書を附興するE ● 誇書によbて誇すると、誇明 ​● 古文書考徴。 dOd(dotl) 't 切る。勇叡する、勇除する。 dod'ded(dóded) int ● 切りたる。勇奮戦したる。勇除したる ​● 角なき。 ● 空(金)なき、穀就 ​(露*)なき。 dod'cleP(dóda) n 【植】 マメタフシ ​dociſciePoi [英方} 震ぶ。戦(努イ)く。搭(“)れる。ヨロメく。ブルガルする。 docl'dePed(dódod) tz ● 棺(芸")又は枝の朽ちたる。木末落脱したる。 ● 衰弱せる、ヨボヨボせる。 dod'deIPed a マメダフシの霊生せる。 dod'derーgrass”(dódegra:s) n =QUAKING-GRASS. dod'deP-ing(dóderib) prt 震ぶ。ブルブルする ​グラグラする。ヨロヨロす ​doci"d1e(dódl) n 角の落脱したる鹿又は牛。 Lる。 dod'dy; dod'die(dódi) n [蘇] 無角牛。 角無き。 dod'dy-pol1”(dódipbul)+ n =DoDIPoLL. do'clee-a-(déudeke-) comb “十二”の義 ​do-dec/a-gon(doudékegon) n 【幾】 十二角形。 do'cfe-eag'o-nal(doudikāganal) a 十二角形の ​Do”dec-a-gyn"i-a(doudikod3年nie) n pl 【植】十二雌窓科・ do”ciec-a-gyn'i-an(doudiked3inien) a 【植】十二雌森科の、 do"de-cagy-nous(doudikad3ines) a 【植】 十二雌窓を有す ​do"ciec-a-he'd Pa1(doudekehizdral) a 十二面豊の ​Lる。 do"dec-a-he/dPon(dbudekehi:dren) n・ 【幾】 十二面豊。 Do”de-can'dPi-a(doudikandrie) n pl 【植】十二雄恋科・ do”de-can'dPous(doudikaendres) a 十二雄露ある。 do"dec-a-pet'ai-ous(doudekopétales) a 十二花癖を有する。 do-dee'a-style(doudékastail) a 【建】前面に十二圓柱ある ​十 ​二柱式の ​ー ​n 十二柱式、十二柱式の前廊. do"dec-a-syl-1abſic(doudekesilasbik) a. ー「一二窓の。 ● = DOCTRTNAIRE. 「NAIRISM. ●壺=エ。 ?'ſ. 誇書の、誇券の、誇 ​「● 古文書考徴の。 ニ ​I)OCUA【IENTAIL。 *送を ​ァ*至ア ​吉者:ーリ々: 文 ​CZ。 十二音節を有する。 á -一 ​* 「十二級の詩句。 do"dec-a-sy1"1a-ble(dbudekesilebl) n 十二音節を有する語。 dodge(dód3) vt ● 身を交(")はして避ける。クグり抜ける。交はす。スカず。 逃避する。同避する。 ● 逃げ隠れして尾行する。忍びて跡をつける ​● 胡魔 ​化す。紛(喜)らかす、ゴチャマかす ​@ 彼方比方(劉)に引き廻はす。自在に接縫 ​する。翻弄する ​● 【窟眞】 修正する。 ● 手早く身を交はす。延速に地位を轄琴る。 ● 彼方比方に身を ​交はす。逃げ隠れする。愛轄出没する ​● 胡魔化しを行ふ。巧に言ひぬけする。 ゴテャマかす。顎演競(リア)的に行動する。 愛調する(鐘盤など)。 ー ​n ● 身を交はして避けると。逃避、同避 ​● 手管(列x) 策略。猪 ​策、獲計 ​● [俗」工夫。考案、工(人工又は天工等)・ @ 愛調。 ーto dodge aibout、手早く身を交はす。彼方比方に同避する。 dodg'er(dódge) n ● (a)身を交はして避ける人。彼方比方に逃避多る ​人、同避者 ​(b)獲計を弄する人。獲婿なる人・(DoDGE o.各意義参照)・ ● [米」小形のビラ札、引札(類) ● 「米」玉室説委(リ)製菓子の一種。 ニcorm d●dgem". 【航】 暴風雨(霧)の時に船橋を蔽ぶ幕。 dodg'eP-y(dódgori) n 疲計を弄すると、疫猪・ dodg"i-ness(dód3ines) n ズルきど ​変猿 ​獲獄・ Dodg'son(dödgson) n Charles Iutwidge 〜 (1832-1898) 英國の数塾者; Lewis Carroll の雅名にて数多の少年讃物の著作あり。 ● ?ど。 dodg'y(dód3i) a 獲癒なる ​ズルき。 dod'i-po11(dódipoul) n 悪人。“ドチ”・ dOd/kin(dódkin) n =DOITKIN. dod'man(dödmen) n 蝶闘牛; 懸牛殻。 clo'do (dóudou) 労2。 「pl. DO'DOS。 -DOES] 言 ​ズ。 こ ​モーリシアス(Mauritius)島産鳩錦類の旦 ​室 ​島(第十七世紀の末に絶滅す) ● 絶滅物. Do-do'na(dottdóune) n・ 【希職耐話】 古代ギリシアの ​Epirus の都府; Zeus 耐殿の5所在地; ギリシア最古の耐託 ​Do"do-nae'an(doudeni:en) a 同上の。 L所。 4 5 6 DOGFISH Do-do/ni-an(dordóunion) a =DoDON卒AN. ClOe(dou) 72。牝鹿(時としてはカンガルー或は鬼の牝にもいふ)・ 「と呼窓). Doe n 訴訟営事者を呼玄偲名(原告をJohn Doe, 被告を ​Richard Roe do'eP(dü:9) n ● 篤す人・(Do ㎝。各意義姿照) ● 【蘇法】 代理 ​does(dAz doz dz) t DO の三人稲軍数現在直説法。七人。代理商. doe'skin”(dóuskin) n ● 牝鹿の皮。牝鹿の柔革 ​● 毛織物の ​一種(鹿革に似たる織物にして多く股引に用ふ)。 doff(tlof) ct ● 脱ぐ。脱却する(衣服或は帽子等を) ● 【紡織】 除 ​去する(議維或は経答タタ等を); 補綴する(切れたる銃等を). 脱帽して衛解儀する。 doff'eP(tlöfeり ​n・ 除去する人; 除去する器具・ dog(log) n ● 犬、狗;大脇の動物. e 牡犬(客z) 牡(数)、雄 ​[例] A dog-fox 牡狐 ​A dog-wolf 牡狼 ​A dog-bee 雄蜂。 ● (a)猿犬。(b)[米國西部j =PRAIRIE-DOG. @火架、新架(Fire- ●線 ​?"i. dog) ウマ(Andliron) ● 【数】釣具。 把握具 ​掴子 ​@ 【気象】 =SEA- * /\ DOG ; SUN-DOG; FOG-DOG; etc. @ ニiミ ​- /\ * *エ ​[英} =DoGFISH. @ 「D-]【天】(a) 三ー ​卒。>Z C ふ ​狼星(Dog-star)・ (b) 犬星座(Canis IMajor, Canis Minor の一) (c) pl. a b c DOgS. 磁犬(北方星座の一) ● 火鶏 ​撃織(銃の). (b) 卑劣漢。寝漢、悪漢 ​[例」 A clever dog、カシコい奴 ​A lazy dog 瀬漢(電刃”)・ You dogl コン畜生! - ● [俗」気取りたる風来、虚勢的威露 ​● 打棒 ​(Cat-and-dog競の). ● 附纏(拳言)ふ(犬の如くに) 附随する。尾行する ​● 追ぶ。追 ​● (a) 漢。奴、者。 = 2"Z。 子にて取附ける。掴繋する。 「常に疲れたる。 ー ​ad 非常に、甚だ(普通に複成語として用ふ)・ [例] Dog-tired 非 ​ーn dead flog 無質値物。無用物。ーr dogin the mmanger. 己れの利益にもならぬのに意地悪く他人を妨害する人。“天邪鬼(g分" 一a clog"s age。長時間、長期間。ーa dog's chance 僅に機舎とい ​はれ得る程の機金。ーa dog"s death 不名響の死、桜議れなる死。惨死 ​大死。ーa dog's lire ミジメな生活。ーdog in a blanket. 巻きたる乾衛額の園子又はジャムのブチング。ーdogs orwar 戦争の惨害。 却療、一give n dog an 111 mame and hang him・プーに悪 ​名を附して之を殺す(犬を殺さんとする者は先づ狂犬呼注はりすとの意にして露エの ​恐るべきを戒めたる格言)。ーlove me love my dog 余を愛せよ余の ​大を愛せよ(坊主が憎くけりや髪姿まで溜いの意を反面より云へる格言)。一not to have a word to throw at a dog、ジーッとして物言はず。 ーto drive to the dogs. 滅ます。零落せしめる。ーto glve (or senn) to the dogs. 棄てる。ま打ッチャる。一to go to the dogs. 敗滅に競する。零落する。ーto help a lame dog over n stile・ 難溢せる人を扶ける。ーto lead a dog"s life ミジメな生活を逸る。苦 ​努する。ーto lend one a dog?s IIre 困難せしめる、苦努せしめる。 ーto let a sleeping dlog lie 構はずに置く。ソーッとして置く・ ーt● put on dog [俗]気取る、勾豊(霧)盗る。ーto throvy to the dogs. 棄てる。ーto wake a sleeping dog 猛然起たしめる。豪 ​蛇をやる。ーwhat dogis a hanging3; whose dog is ●●aſ ● 何事なりや?、如何なる仔細やある? do/ga1(dóugol) a ドージ(Doge)の。 dog'ーape”(dégeip) n 猟々()又は猟々類の娘。 do/ga-Pes/sa(dougaréssa:) n [It l ドージ(Doge)の妻・ do/gate(dóugeit) n =DOGESHIP. dog"bane”(dógbein) n 【植】 バシクルモン。 「革帯。 dogſ-belt”(dógbelt) n 坑夫等が重量物を牽引する時に用ひる鎖附の ​dog/beP-Py(dógberi) n 【植】(a) 山秦黄の果質 ​(b)_Yマグスベリ。 Dog/beP-Py(dégberi) n 頑固漢,-頑迷漢(砂翁割 ​Much 4do about Nothing 中にある頑迷なる警官 ​Dogberry に因みていぶ)・ 「食品・ dogſ-bis”cuit(dógbaskit) n 大の食料に充つる一種?ビスケット城 ​dogſbolt”(dógboult) n 締釘の一種 ​ー ​2t:。締釘にて繋結す ​dog'-box”(dégboks) n 大車(露道にて犬を運s車輌)・ Lる。 dogſ-bri”eP(-braia) n 【植】ノバラの一種、イバライチゴ。 dog-caPt”(-km:t) n 前後に相背接する二席ある一頭牽二輪馬車。 dog'-cheap”(-tſi:p) a 非常に康債なる。二薬三文の ​& dog/-col”1aP(-köla) n ● 大の頸塚 ​● [臨」大の ​頸露状をなせる一種の高き領子(帝) 立カラ・ リ ​dog-days”(-deiz)n pl 三伏、土用(夏の) 盛署期 ​藻 ​次リ恐 ​ーリ ​き剥 ​リリ-魂ミリ機 ​dog'-eaP”(dógie) n & o =DOG's-EAR・ L政官。 綴 ​| doge'ate(lóud3et) n・ = DOGESHP・ リ ​doge'ship(dóudgſip) n・ ドージ(Doge)の職。 綴 ​% dog-faced”(dógfeist) a 大の如き譲を有す霊魏 ​る。犬顔の、大面の。 菱統姿 ​dog"fa11”(dógforl) n 【相撲】“同豊落チ”・ dog'-fan”ei-eP(dógfansio) n・ 飼犬者。大商人。 dog'-fash'ion(-faeſen) ad 大のやうに、大の篤すが如くに、 dog'ーfen”ne1(-fenal) n =DOG's-FENNEL. dog"fish”(dógfiſ) n 【動】小鮫(、)・ DOG-FOX 457 DOLICHOCEPHALOUS dog”ーfox”(dógfoks) n ● 牡狐 ​● 狐の一種。大狐(露 ​dog'ged(dóged) a 頑固なる。頑強なる。強情なる。手ゴハき。 ーlt"s dogged does it。不屈は成功の基。 dog'ged-1y(dógedli) ad 頑固に、頑強に ​dog/ged-ness(dögednes) n・ 手ゴハきど、頑固。頑強。 dog生geP(ſlóge) n ● 鐵石・ ● 「D一」 【地質】 褐鉄羅暦。 dog"ger n 北海ドッガー洲 ​(Dogger Bank)附近に行はる、二本揺の漁 ​dogſger n 人に附露ぶ人・(DOG '。各意義参照) L船、ドッガー船 ​Dogger Bank(döge) n 北海(North Sea)の浅洲("); 幅70 唯理: 長160唯理; 1915年一月英國艦隊蜀逸盤隊を逸に撃破す。 elogger"-e1(dögeral) n ● 卒凡にして且つ下品なる。劣悪をる。揺劣 ​なる。 ● 馬鹿気たる。滑稽髄の。 ● 卒凡なる詩、悪詩 ​● 韻律不規則なる狂詩。 ー ​pt & pi =DOGGERELISE. dog'geP-e1-isſzle(dögaralaiz) ot & bi. dog'gen-e1-ist(dógeralist) n 卒凡詩作家。 dog'geP-man(dögomon) n・ ドッ方一船乗組員。 dog/geP-y(dógari) n ● 卑劣なる需行、辛生的行動、詐欺、カタリ・ ● 「米露] 下等銘酒店 ​● 大(総稲語)。犬祀舎。 dog"gie(dógi) n 小大 ​大. clog'gi-ness(dógines) n・ 大を好むと、大の事に精通せると。 dog/gish(dógiſ) a 大の、犬の如き、大性の、意地悪しき、畜生的. cloggish-1y(dógiſli) al 大の如く、大的に、意地悪しく、畜生的に ​dog'gishーness(dögiſnes) n 犬の如しきと、意地悪きと、奮生的な ​dogſgo(dégou) nd [臨] 動かすに、ジーッとして、窓れて ​LるE・ clog”ーgoned”(db9:önd) a I闘] 呪はれたる ​欄(窓)れなる。 dog-grass”(dóggras) n 【植】=coUCH-GRAss. clog'gPe1(dögral) a & n =DOGGEREL。 dog'gy(dógi) a [副 ​● 大の。大性の。畜生的 ​● 大を好む。大 ​を飼ふ、犬の事に精通せる。 ● 見事なる。ステキなる。粋(4)なる。 ■ 72。 卒凡な詩にする; 卒 ​L凡な詩を作る。 ー ​72。大。小大。愛犬。 dog'ーhead”(dóghed) n ●撃鐵(銃砲の) ●鍋工用の樋 ​「る。 dog'-heaPt”ed(-hn:ted) a 大性の。悪性の。無慈悲なる。残忍な ​dog'-hole”(-houl) n ● 【採鏡】気孔 ​● 大を容る、に足る程の ​穴; ナー小屋。 ● 見すほらしき住所、阪屋。函室. dog/hood(dóghüd) n 犬たるを、犬性。大. dog'ーhouse”(dóghaus) n 大小屋、狗舎。 dog'ーhutch” (-hAtſ) 72・ 大小屋。 狗舎。 圏屋, 臨西室. dog'ーken”ne1(-kenal) 72・ 大小屋、狩j舎。 clog/ーLat"in(-latin) n 不正ラテン語、不正ラテン文. dog'ー1ead”(-li:d) n 大に附したる曳綱. dog'ーlead”eP(-11:de) n 森林管守官の助手。 dog'ー1eech”(-la:tſ) n ● 大盤 ​e ヤブ盤者 ​clog'ーleg”; dog'ーlegged”(-leg; -legd) a 大脚の如く屈曲 ​ーdog-legged staircase。大脚階段。く字形階段. Lしたる。 dog"1ess(dögles) a 犬をき。 dog'ーlet”ter(-leta) n Rの字 ​Rの字の音。 dog'11ke(döglaik) dd & a 大の如く ​;熱心に ​clog'ーlouse”(dóglaus) n・ 大武(gs)・ dog'ma(dógma) n [pl DoG'MAs DoG'MA-TA(-ta)] ● 数理 ​教義、教修、信條 ​● 定論、定説。定則、定訓 ​● 獄断、蜀断論。 ' dog-mat/ie(dogmatik) a ● 獲断の。蜀断的、権威的、権柄的. ● 数理の、教義として定められたる ​● 【哲】定断主義の、先天的断定の ​ー ​n ● =DOGMATIST ● =DOGMATICS. L露断論の。 clog-mat"1-cal(dogmatikel) a =DoGMATIC dog-rnat"i-ca1-1y(dogmatikali) ad ● 圏断的に、権威的に, 極柄的に ​● 教理又は教義として、数條的に。 dog-mat'ics(dogmatiks) n・ 基督教耐學。数理學、教條學。 clog"ma-ti-s[z]aſtion(d59motaizéiſon) n 自己の常識にて ​断定すると、蜀断。定断、任意断定。 「意勘定する、断言する。 dog'ma-tis[zje(d59mataiz) pr & ot 獅断する。定断する。任 ​dog'ma-tis”[Z]er"(dögmotaiza) n・ 獅断家、定断家。 dog'ma-tism(dógmatizm) n ● 自己の常識にて凱定すると、蜀 ​断、定数所、任意、断定. e 【哲】定断主義、蜀断哲塁 ​● 定断器學 ​dog'ma-tist(dógmetist) n ● 露髄主義の人。蜀顎論者 ​獲蹄 ​家、定蹴家 ​● 「D-1 ヒポクラテス派の劉學家、定断盤學者。 dog"ma-tol'o-gy(dogmetólad3i) n・ 数條學。 dog'ma-to-Py(dögmateri) a =DOGMATIC. dog'ーparse/ley(dögpn:sli) n 【植】徹形科植物の一種。イヌバ ​dog'ーPay”(-rei)n =DoGFISH. Lセリー。 dog'ーPob"beP(-roba) n・ 「米軍臨l従卒、召使。 dog/ーPose”(-rouz) n 【植】ノバラの一種。イバライチゴ ​dog”ーsa1”mon(-samen) n・ 【動】一種の鮮(大西洋産)・ dog's/-ear”(dógzia) n ● 書物の紙葉の隅角(総)の折レ込。折レ角・ ● 【航】控縮したる横帆の横縁の索の折耳(撃). 隅角を折り込む(毒籍の紙葉にいふ)、折れ込ませる。 dog"s'ーfen”ne1(-fenal) n 【植】 菊科植物の一種。 dog'ship(d5gſip) n・ 犬たると、大性。 リn㎝ びだ。 dog'shoPe”(dógfあ:) n 【航】進水の際船豊を持する支柱。 dog'ーsick”(d50sik) a 甚しく幅気(2")ある。 clog’skin”(dögskin) n 大の皮革。 dog'sleep”(13gsl):p) n 偲睡(露)、タヌキ寝。微睡(僅かの物音にて ​dog"s”ーlet”ter"(dógzléta) n =DoG-LETTER |も目愛める)。 dog"s"-meat”(-mi:t) n 犬の食料にする馬肉又は層肉. clog"s”ーrnePſcu-Py(-ma:kjuri) n 【植】 ヤマア中の一種。「酒. clog"s”ーnose”(-nbuz) n ジン(Gin)又はラム(Runn)と奏酒との混成 ​dog"s”ーtaI1”(-teil) n 【植】(a)犬尾草(牧草の一種)、(b) ヲヒチハ ​Dog'ーstaP”(dógstn:) n 【天】 狼星。 L(Yard-gras)・ dog'ーstone”(-stbun) n ● 磯石(憲著g)に用ひる粗石 ​● 【植】蘭 ​(考)の類 ​● [D-]【天】小熊(Ursa Minor). dog"s'ーtongue”(dógztAD) n 【植】 オホルリサウ。 dog"s'ーtooth”(-tü:6) n ● 【植】(a) カタクリ. =dog's-tootb violet (b)ギャウギシパ ​=dog"s-tooth grass. ● 【建】☆や子積(煉 ​瓦の)・=dog"s-tooth bond 「の動物に寄生するもの). \N\ dog'ーtick”(döqtak) n 扁過(室)の一種(犬又は其 ​clog”ーtiPed”(-taiod) a [臨」甚しく疲勢したる。 clog”ーtooth”(-tu:0) n ● 犬の箇。牙(鷲) ● 大 ​箇。緑切胞(入の) ● 【建】大部装飾. 【機】大理 ​石工作用の蓋鐵 ​● ツノ貝(Tusk-shell). - 犬歯装飾にて飾る。 ーdog-tooth violet. =DOG"S-TOOTH VIOLET. dog'ーtrick”(-trak) n 卑劣なる計略、姿策、悪計。 リー ​dog'ーtPot”(-tröt) n 犬歩(馬の軽路にいぶ). 1)cs tooth. dog'ーvane”(-wein) n 【航】統條とコルクと羽毛とにて造りたる風信際 ​(風上の方の上舷につける)。 dog”ーViſo-let(dögváialet) n 【植】 エゾタチッポスミレ ​dog'ーwatch”(dögwötſ) n・ 【航】折牛直(午後四時乃至八時逸ゴ ​時間交替に行ふ甲板常直). dog'ーwea"Py(-wheri) a. clog'-wheat”(-hwi:t) n 【植】 =CoUCH-GRAss. dog'ーwhelk”(-hwelk) n 【動】蝶()、ムシロ貝。 dog'ーwhip”(-hwap) n 犬用の鞭。 clog"wood"(dógwüd) n ● 【植】 山英英(数盗ュ). doiled: doilt;(doild; doilt) a. る。理性を失ふたる。狂愚なる。 doi”1y(d3ili) n ●食卓用サプキン(Napkin)の一種(皿の下などに敷く)。 ●f 古代行はれたる一種の毛織布. do/ing(dü:in) n ● 行ると、遂行 ​● pl 行ひたる事、所行、所業 ​・ 行績. ● 所作、所篤、行動、劉助. @十取引. doit(doit) n ● 往時オランダに行はれたる銅貨幣 ​● 壁紙の事項、墜 ​少。環末 ​[例] I care not a doft 少しも構ひませぬ。 doit"ed(dóited) a 翌蘇(鉄)したる。狂愚なる。 doit/kin(dóitkin) n =DOIT. do-1a/bPa(deléibra) n 【古羅馬】鏡(認常). do-1ab"r"i-forrn(delabrifo:m) a 鉱状の、鉱形の ​do1"ce(dóltſi) ad & a 【音】優()しく、和(鷲)らかに。 風琴の和音栓。 do1"ce faP nien'te(döltfei fa: njéntei) [It Sweet doing nothing; pleasant idleness.」 悩快にして無事なるE。安楽、無篤、安 ​閑。安逸 ​優遊。鴨気(。ア)。 dol”ce-men'te(döltſiméntei) ad 【普】優しく、和らかに ​Do1"ci(dóultfi:) n Carlo 〜 (1616-1636)フコレンスの霊家。 do1'd Purns(dóldrannz) n pl ● 【航】 無風帯(赤道附近にて ​風の吹く海面) ● 活気なきを、意気錦沈、愛爵 ​● 停進(船にいふ). ーin the doldrumas (1) 停りて(無風の篤め船舶が) (2) 活気なく, 無事に、無職に、手持無沙汰に。 dole(cloul) at. チビチビ分興する、ケチケチ分賦する、配分する(ouſ). ● チビチビの分賦物、ケチケチしたる分興物、施物 ​● 賦興物、運 ​命。 ● 分配, 分賦。 一小部分, 一部, 一片。 →ーhappy mman be his dole 願く塚幸運の人たれ。ーthe dole. 失業者より要求せらるヘ救済金、失業保険支排金(保険曾祀より支排ふもの). c運Ole n ● 悲痛。悲泣、悲哀 ​● 鳩の悲鳴。 悲泣する。 dole"fu1(dóulful) a ● 悲める。悲嘆に暮れたる。憂鬱せる。慈恋たる。 ● 悲しき、悲しむべき、悲哀なる; 陰気なる、陵然たる。 dole"fu-ly(dóulfuii) dd 悲みて; 慈然と;悲むべく、悲哀に: 陰気 ​dole-ful-ness(dóulfulnes) n。悲哀、悲惨、複憶 ​Lに、関然と ​do'1ent(dóulent) a 悲むべき、悲哀なる。 do1'eP-i[y]te(dólerait) n 【岩】玄武岩の一煙. do1es'man(dóulzmen) n・ 施物を受ける人(男)・ dole'some(déulsom) a 悲哀なる。陰気なる。 do1e'sorne-1y(dóulsamli) ad 悲哀に、陰気に。 doles"wom"an(dóulzwümon) n・ 施物を受ける女・ do1”i-cho-ce-phal'ie(dolikousifalik) a 長頭蓋の、長頭の ​do1"i-cho-ceph'a1-1sm(dolikouséfelizm) n・ 【解】長頭 ​dol”i-cho-eeph'al-ous(dolikouséfela) a =DorrcHoc"・ PHALIC。 響リ崎 ​びZ. コ ​IDOG-TIRED. ● 山英英材. [蘇] 心の癒(2)みたる。血送ふた ​●ー ​22。 ●= 72。 = ひt. DOLICHOCEPHALY do1"1-cho-ceph'a-1y(dblikouséfeli)n =DoLICHoCEPHAL〜 Do1/1-chos(dölikos) n 【植】フチマメ器; [dー]フチマメ ​LISM・ Do1"i-cho-sau"Pus(dolikous5:res)* 【古生】 伸龍麗・ Do1"i-cho'tis(daliköutis) n 【動】長耳蹴麗(南米産)・ do1"i-chu'rus(dblikjáores) a 【詩】場抑々格六音歩詩. do'1i-urn(déuliam) n・「pl Do"LI-A(dóulie)] ● 【古羅馬】壺(陶 ​磁製の) ● 【動】 (a) ウッラ貝 ​(b) 「Dー」ウッラ貝器. do11(dol) n ● 人形(露ッ), 偶人(雰)(小鬼の玩具として)、ヒ九 ​● 愚 ​鈍なる美婦人又は小供、“ヒナサマ" ●甘 ​[闘」情婦。 nt & vt. 「俗} 締麗に着飾る。メカシ立てる(up)・ ーdo11°s face。人形面(家緊")、ノッペリしたる顔。ーIDoll"g House。 イブセン作の劇“人形の家”。 do1'1aP(dóla) n ● 弟(米國の貨幣慣格軍位。約我二園に相営す)。 ●一弟貨幣(米國の貨幣にして銀貨とす以前は金貨ありたれど今其鋳造を慶す ​又法貨として紙幣もあり)・ ● メキシコ其他諸國に行はる弟貨幣 ​@ ターレル ​貨幣(Thaler) ● [英臨]五志貨幣、クラウン貨幣(Crown). ーninighty dollar. 萬能の金銭、金銭の耐。顧の耐. 一IBritish dollar 英國にて東洋植民地の篤めに露造したる弟銀(リ)、一dollar allnlomary [米」弟外交、弟政策 ​(1) 自國の金力を利用する外交政 ​策 ​(2) 金銭本位の政策、商業萬能政策。ー-dollar mark 弟の ​記競(*)。ーtraude diollar、貿易弟銀(以前米國にて東洋貿易の篤に ​dol'1aPed (dóled) a 金銭を有する、富める。 造したるもの)・ do1ſlaPーfish”(dölofiſ) n 【動】マナガツヲ. do11aP-1ess(dóloles) a 金銭を有せざる、貧しき。 cio1”laP-oc"Pa-cy (dolorökrasi) n 富豪祀舎、財閥。 dol'IaP-ship(dóloſip) n 富豪家たるE. dol1ſdorn(döldem) 72・人形祀曾。人形連中。 - Do1”1a Pt(döle:t) n The 〜愛逸とオランダとの間の北海の海還・ do11”hood(délhud) n 人形たると、人形らしきと。ヒナサマ的をると。 do11”ied(dólid) pa 打ちたる。(DOLLY D 各意義姿照)。 do11”ieP(dólia) n 打つ人。(DOLLY b 各意義姿照)。 D611'ing-er"(dé:lije) n Johann Joseph Ignaz von 〜 (1799-1890) 愛逸の天主教耐學者; 法王論の篤めに破門せらる。 clo11”ish(d51iſ) a 人形らしき、ヒナサマ的・ do11'ish-1y(déliſli) ad 人形らしく、ヒササマ的に ​do11”ish-ness(döliſnes) n 人形らしきと、ヒナサマ的なるE. dol'Iop(dólop) n [俗」園塊(。魏)。塊(食物等の)。軟塊。 do11'ship(dölfip) n 人形たると、人形的なると、ヒナサマ的なると。 do11°s”ーhouse”(dölzhaus) n 人形の家、人形の在所。 do11'y(dóli) n 人形(Doll)。オ人形サン・ a 人形の如き。 - dol'1y(dóli) n ● 【探鉱】(a)鉱石海汰桶に装置したる撰押盤。(b) 競石破盤器 ​(c)携子 ​● (a) 洗濯(霧)用の覆押棒 ​(b) 鍛工用の ​型銭。綴釘(Rivet)の園頭型 ​(c)控場憂; 懸車憂 ​(d) 奴抗。内統. (e) 小濃闘車(轄蔽用等の)。 ー ​ct ● 投型押盤にて覆押する(誕石を); 出す(鏡石が揺沈されて若干の金 ​を) ● 樋打する。打つ; 洗濯棒にて打ちて又は援押して洗濯する。 do1'1y ; 「印度」蔵児儀又は謝儀に遺はす進物(花杏又は果質又は菓子な ​どを盆に載せて出す)。 dol'1yーshop”(dóliſöp) n ● ガラクタ資買店、古物商店;古船具 ​店・ ● 下等質店。無免許質店。 Do1"1y VaP'den(dólivá:dn) n ● 花紋布にて作りたる一種の婦 ​人服(1870年頃流行したるものにして ​Dickens の小説中の人物名に因みて名 ​づけたるもの) ● 縁漫を花にて飾りたる一種の婦人帽 ​● 鱗(室)の一種。 do1'man(dólman) n ● トルコ人の用ひる一種の寛衣 ​● 肩袖ある ​- 婦人用マ、ト ​● 軽装覧兵(Hussar)の ​着ける寛袖海衣(Jacket)・ リ ​do1/men(dólmen) n 二箇又は数箇 ​*リ ​の自然石の上に扁卒なる亘石を積載したる太断7事潤 ​古代の建築物(墓標に用ひしものならんと)。 # |||旗制 ​do1'o-mis[z]e(dólemaiz)ot 白雲 ​豊。 石に化する。 「雲石. do1'O-mite(dólernait) n・ 【鱗】 白 ​ーthe I}olonnites. 白雲石客(オースト ​Dolmen, リア國チロール南方のアルプス山脈)。ドロマイト・アルプス(最高峯 ​Marmolada, 高11,045吹; 世界大戦にてイタリー軍と環壊軍との交戦地) =mpoloー ​do1”o-mit"ic(dólemitik) a 白雲石の。 Lmite Alps. do'1or(dóule) n "=DOLOUR. do"1oP-ifer-ous(deleriferes) a、悲痛又は苦痛を致す ​「OU8. do1”oP-1f/ie; -i-cal(dolerifik; -ikol) a =DOLORIFEB- do”1o-Po'so(dbuleróusou) ad d a [It ]【音】悲しく、悲哀に。 do1'op-ous(dóleres) a ● 悲哀又は悲痛を訴ぶる ​悲痛又は苦痛を ​致す。 ● 陰気なる。薔然たる。琵然たる ​● 愛爵せる。慈然たる。 clo1'op-ous-1y(dölarasli) ad 悲しく、慈然と ​複然と ​爵然と。 do1'op-ous-ness(dóleresnes) n・ 悲哀なるE 表憶なるE・ do-1ose"(daléus) a 【法】 犯罪の意思ある。悪意ある。 do'1ouP(dóula) n 悲哀、悲痛、悲泣 ​慈傷。愛爵 ​ーdolours ör the Virgin 【天主教】聖母マリヤの悲痛(シメオンの ​獲言。エジプト遮走、三日間基督の紛失。十字架を貧へる基督。基督十字 ​458 DOMESTICISE 架上の死、基督の十字架下リ。基督の埋葬の七)。ーFeast of th● Sevem Dolours. 【天主教】セ悲痛祭(Palm Sunday前の金曜日)。 do'1ous(dóules) a =DoLOSE. do1"phin(dólfin) n ● 型】 (a)海豚(") (b) =DoRADo. e (a) 【航】 埠頭に建てたる繋船柱; 港内等に設置したる繋船浮腰 ​(b) 船の周圏に取附けたる防衝材 ​● 【古希臓】船の帆桁に吊下したる重量物 ​(之を敵船に落下して敵船を沈没せしむ)。 「Dー」【天】海豚座。 * 豚形(彫刻、紋章等の). 「墨(Z変*)。 dolſphin-fly”(dólfinflai) n 【動門蓋類の植物を食害する一種の蝶 ​dolſphinーstPik”ep(-straike) n 【航】垂杯(*)の漁状尖頭; dolt(doult) n 愚人。鈍漢。 !垂杯(Martingale)・ dolt"1sh(déultiſ) a 愚鈍なる。オロカなる。ノロマなる。 dolt"ish-1y(dóultifli) ad 愚鈍に、オロカに ​dolt"ish-ness(déultiſnes) n 愚鈍. dom(dom) n・ ● ポルトガル語にて紳士に向て呼ば敬爾 ​● 往時或教渡 ​にて法王又は其他高位の僧徒に向て呼びたりし敬稲。 ーdorn(-dam) sttf ● 領地 ​階級,資格等を示す名詞語尾 ​● 或る ​階級又は深格の人を線稲する名詞語尾. dom'age(dómel3)甘 ​n =DAMAGE. do-main”(doméin) n・ ● 領土、領地。所領。版園 ​[例] The domain of Great Britain 大英國の版園. ● 域内、範園。“ハタケ* [例} The domain of science 科學の範 ​園 ​It is out of my domain 僕のハタケのものではない。 ● 統治。管轄。 所領地、所有地。所臓器田地・ ● 所有;所有籍。 最高所有擢 ​● (a) 【数】範園 ​(b) 【論】外延(推斑念の)。 ーcrown or royal domain。皇室所有地(Crown land)・ ー ​emimentrdomain; right of enniment dommain・ 主羅者が ​冠品有地を公用の篤めに牧用し得る塔利。最高土地所有擢。ーmational (or public state) dommain 國有地、官有地。 do-main'a1(doméinel) a =DoMANIAL do'ma1(dóumel) a ● 家の、家屋の、家内の、家庭の ​● 【星占】 do-rna”ni-al(doméinial) a 土地の、所有地の、所領の ​L宿の ​Dom/boe(dóumbouk) n 【英史】 英國王アルフレッド大王編纂の法典 ​(今散逸して偉はらず)。 「海底の窟堂。 dom-dan'i-e1(domdaniel) n アラビア耐話にいふ魔術師の窓合する ​dome(doum) n ● 【建】牛球屋背、圓頂格 ​圓屋根 ​圓蓋 ​圓天 ​井、窓劉 ​● 圓屋根状物; 【機】 鐘形汽室。蒸気溜 ​● 天文壺の牛 ​球屋宇. @ [詩]家屋、屋宇、大魔。堂閣、伽藍、大寺院 ​● 【結晶】 庇面 ​S 時計の中蓋(零数) ● 園頂(山岳或は波浪等の)。 ー ​ut 牛球屋背を附する。圓屋根にする; 牛球形物にて覆ぶ; 牛球状にす ​ー ​vd. 圓屋根状になる ​牛球形に隆起する。 Lる。 dorned(doumd) a ● 圓屋根の。圓屋根を附したる ​● 圓屋根状 ​dome/1ike(dóumlaik) a 圓屋根択の ​牛球形の ​しの、牛球形の。 Do-me”ni-ch1"no (demeiniki:nou) n・ 本名 ​Domenico Zampieri (1581-1641); イタリーの書家。 Domes”day”(dá:mzdei) n 【英史】 ウィリヤム一世時代に10S5年 ​より1086年に互りて成りし全英國土地調査簿 ​=IDomesdny Book. do-mes”tic(doméstik) a ● 家の、家内の、家庭の、家事上の、家 ​政上の ​[例」 Domestic concerns 家事 ​Domestic life 家庭生 ​活. Domestic cares 家庭の世話 ​Domestic servant 家庭の召使 ​人(家媒、家僕等)・ 「家漢。 ● 家庭に節養する。[例] Domestic animals 家畜 ​Domestic fowls. ● 家庭向きの、家政向きの、所帯向きの。家庭趣味の、家庭生活的、[例] A domestic man 家庭向きの人 ​She is donestie rather than literary 彼女は文學よりは寧ろ家政向きの人だ。 @人家近くに棲む、人に馴れたる。[例] Domestic pigeons 家鳩。 ● (a) 國内の ​(b) 内國製の。内國産の ​[例] Domestic dissensions 國内の紛争(内証). Domestic markets 内國の市場 ​Domestic goods 内國産の物品・ 「物(殊に綿布)、内國製品。 ● 家庭の召使人、家媒、家僕。執事。 ● pl 「米」内國産織 ​ーdomestic architecture 住宅建築法。 ーtl●計i●sti● ecomomy。家事経済。家政。ーdomestic exhibition。内國博 ​覧舎。ーdomestie medieſne 家庭用薬. do-mes'ti-ca-ble(doméstikebl) a 馴化し得べき。(DoMEsTI- CATE, t 各意義参照)・ do-mes"t1-ca1(doméstikol)+ a d n・ =DoMESTIC. do-mes't1-ca1-1y(doméstikeli) ad 家庭向きに、家庭的に、家 ​族的に、親しく・ do-mes"t1-cate(doméstikeit) ot ● 馴らす。駅到する。駅養する ​(野響等を) 培養する(野生植物等を) ● 家庭に慣(*)れしめる。家族的 ​にする。親しませる。家庭化する ​● 取入れる。探取する(或物を家内又は國内 ​等に). @ 数化する(聖人等を)・ - ー ​vi 馴れる。慣れる。家庭又は家族化する。 do-mes”t1-ca'tlon(domestikéiſen) n・ ● 馴らすと、馴れるE, 馴養 ​培養 ​● 家庭に慣らすと、家族化 ​● 自家又は自國に探取するE. do-mes'ti-ca”toP(doméstikeite) n 馴らす入 ​慣らす入。顕化 ​者、馴致者。(DOMESTICATE り。各意義姿照)。 do-mes't1-cis[zpe(doméstisaiz) p =DoMEsTICATE- a= 72。 DOMESTICITY 459 DONGOLA do”mes-t1c"i-ty(dounestisiti) n ● 家庭的なると、家庭的気 ​質、家庭性 ​● 家庭生活。 ● pl。家事。家政;多委風・ 馴れるE, dom”ett(dómet) n・ 船錦緯毛の無地織物. 1劉化。慣化。 do-meyſkite(dainéikait) n・ 【鱗】 磁銅露。 do"mi-cal(dóumikol dömikel) a 回屋根状の; 園屋根の ​圓屋 ​根構造の、園頂諾式の。 「に。 do'mi-cal-1y(dóum1kali dömi-) ad 圓屋根状に、圓屋根構造 ​dom"i-cile(dónnisail) n ● 定住所、住宅、住家・ ● 【法】定 ​住、常住。籍 ​● 【商】手形支挑場所。 =ー ​vt ● 定住せしめる、住着せしめる。 ● 支挑場所を定める。 =ー ​vi、定住する。住着する。 ーdomm1cile of choice 【法】定住籍。本籍。寄留籍。 clle of om・igina 【法】 原籍。 dorn"i-c11”ia-Py(domisiljeri) a ● 居所の、住所の、住家の。家 ​宅の ​● 【動】 包被の。外皮の。殻の。 ーdomniciliatry visit. 【法】家宅捜索。 dorn"i-cil'i-ate(tlomisilieit) v =DOMICILE. ー●●算n電・ dom/1-cil"1-aſtion(lonsiliélſe") n 、定住、永住、住着。 dom"i-nance(uöminons) n ● 優位、優勢、優越 ​●統御, dom"i-nan-cy(dóninensi) n =DoMINANCE. L主宰。 dom"i-nant(dóminant) n・ ● 統治する。主宰する ​● 優位にあ ​る。優越せる、優勢の。最も有力なる。 ● 最高の. @ 【音】 第五度の。 ー ​7l 【音】 第五度。 ーdomminaumnt estate、承役地。ーdomminamt owwmer 承役 ​地所有者。ーdonninant tenant 承役地借地人。 dom/i-nant-1y(döminentli) ad ● 統治して、主宰して ​● 優 ​位を占めて ​優勢に。最も有力に ​● 最も高く、卓出して、著しく。 dorn"i-nate(domineit) ut ● 統御する。統轄する。主宰する。君臨 ​する ​支配する。左右する ​● 主たる位置を占める。主勢を揮ぶ。主たり、首た ​り、冠たり ​【例」 The eyes dominate the whole face. 顔の中では ​眼が一番王様だ。 ● 見下す。臨む。抗する。「例} The rock of Gibraltar dominates the straits ジブラルタルの厳は海峡を掘してみる。 ー ​vſ ● 優位を占める。優勢を揮ふ、優越する。 ● 見下す。臨む。 dom"i-naſtion(dominéiſon) n・ ● 統御、統轄。支配、主宰。 君臨 ​● 優勝、優勢。優位、優越 ​● pl・天使の第四階級。 dom"i-na-tive(döminativ) a 主宰する、優勢なる。有力なる。 dom/1-na"toP(dónaineite) n ● 統治者、統轄者、主宰者。支 ​配者。優越者、優勢者 ​e 愛勢物。主勢物、最優勢力。 do'rni-ne(dóumiui) n ● 法致師、牧師 ​● 小學校数師。 do'mi-ne di"Pi-ge nos(dóumini: dirid3i: nos) 「L・ Lord direct us!」主よ、我等を導き給へ(ロンドン市の標語). dom"I-neeP”(dominia) ot ● 統御する。制御する。支配する。歴制 ​する ​● 卓出する。見下す。臨む。 ー ​vi ● 威搭を揮ぶ。羅柄を弄する ​横柄に振舞ふ ​威張る、蹴属する。 歴制する。 ● 卓出する。秀立する。 dorn"i-neeP/ing(dominieriD) pa ● 歴制する、蹴屋する。威 ​dom"i-neer'ing-ly(dominioriりli) dd ● 歴制して、威権を ​揮ひて、威張りて ​横柄に ​● 卓出して、秀立して、養えて、高く。 Dorm"1-nic(dominik) n Saint 〜 (1170-1221) Domingo de Guzman ; スペインの打E鉢個 ​; ドミニカ数派の開祀。 Dom"i-niſca(dömini:ke) n・ 英領西印度の一島;305方唄;人 ​口 ​37,000; 首都 ​ROSeau. do-rninſi-cal(dominikel de do-) a ● 主(室)の。主基督(滋営 ​の。 ● 主の日の。日曜日の。 ● 寺院の屋宇 ​● =DOMINICAL LIETTER. MINICALE. @ 基督数式の日曜日を遵行する人. ーdonnimical letter 属書に記する日曜日記競文字(例へg一月一日 ​より七日逸の日子をABCD El'U に配営し一月二日が日曜日ならば ​Bの ​字を以て其年内に於ける日曜日の記競文字とす)。ーdominical year. 耶蘇組元年紀。 do-min"i-ca'1e(dominikéili: de- do-)n 【天主教】 (a) 往 ​時日曜日の研蘇威は聖警式に用ひたる劉面布(Veil) (b) 口曜服。 Do-min'i-can(dominiken de- do-) a ● 聖ドミニック(St. Dominic)の; ドミニカ教派の ​● ドミニカ共和國の。 ○ ドミニカ数の溜尼(ドミニカ数は1215年 ​の頃スペインの持を鉢僧聖ドミニック ​(ドミンゴ・ド・ゴズマン) の開創したる基量、数の一派にして、オーガスチン教に基き ​説教と聖學研究とを目的とし、又肉食を禁止せり;衣 ​服の崇色なるより英國にてはIBlack Friarと稀すル。 ● 1:ミニカ共和國人。 ー重ponninicaurn Republic ドミニカ共和國. (SANTo DoMTNCo参照)。 do-min'1-cide(dominisaid de-, do-)n. ● 主人を殺すE。殺主罪。 ● 主人を殺す人。 dom/I-nie(uómini) n ● I蘇] (a) 學校教師、先生。(b)塾主。 ● [米俗」法教師、牧師。 m= 22・ ● =DO- * 72・ Donnillictus. do-min'ion(dominjan de-)n・ ● 統治擢、支配権。管轄擢、主 ​播 ​● 【法】所有擢 ​● 領土、自治領土・ @ [Dー」=DOMINIOリ ​oF CANADA ● pl 天使の第四階級(Domination). * 。 ーIDominion day、英領カナダ建國記念日(七月一日). ーIDominion or Canada 英領カナダ ​(CANADA 。 ーIDominion or New Zealand 英領。着* ニュージーランド ​(NEW ZEALAND 姿照)。 # 。 Dom"i-niclue"(dbnaini:k) n・ 鶏の一種。 消、。 do-min"i-um(dominiom) n・ 【法】所有羅 ​リ ​き ​dom"i-no(dóminou) n [pl.-NOS; -NoEs} ● (a) 2組\・鞍や ​偲面、牛偲面(偲面劇等にて著けるもの; 又往時は婦人が道* 中にて著げたる注あり) 目盤(32) (b)偲面劇にて著ける頭 ​"" 中附の築衣、偲面服(策岡参照)・ (c) 上記の骸面(又は頭中又は寛衣)を ​著けたる人。●一種頭中附の留衣又は其頭中・ ● (a) ドミノ遊 ​Fリ ​戯に用ひる牌子(通岡姿照): (b) pl ドミノ遊撃域(二十八箇ク牌子“常罰 ​を用ひ二人又は数人にて演ず)。 * dorm"i-noed(döminoud) a 偲面又は暇面服を著けたる。 dornſi-nus(dóminAs) n・[pl -NI(-nai)} 師。主(敬稀)。 Do/mi-nus Vo-bis"cum(döminAswobiskAm) [L 下 ​The Lord be with you.」 主が浜等と共にあらんとを。 Do-mit"i-an(domiſion) n・ Titus E"lavius 〜 (51- 96)ローマ皇帝; 暴虐の篤め人民の怒恨を招き、後暗殺せらる。 Dom-Pe-my-laーPu-celle(d5:romilapysol) n 俳 ​Dom* 國 ​Vosges 懸の一村 ​; Joall of Arc の出生地。 11OG3。 don(don) n ● [Dー」スペイン語にて紳士に向て稀する敬語、閣下、君, 氏。公 ​● [D-] 敬語を以て稀せられる人、紳士。スペイン紳士、スペイン人。 ●「俗」(a)重要なる人物。大人物、大立物、(b)手腕家、ウデキキ(a).(c) 勾器なる人、自尊家、自貧家(反語として用ぶ)・ [英國大學」大學長, 大學営局者、大學校友。大學教官; [米國大學] 大學数授、大學教師。 don vt 着ける。着る(衣服を)・ Don(don) n・ 露國南東部の河; Azow 海に注ぐ; 長1,125唄理. ーDon Republic・ドン共和國;露國南東部の一州; 1918年建設(も ​と ​Region of the Donと稀したる地); 63,532方画;人口4,013,400; 首都 ​Novo Tcherkask. do/fia(dóunja:) ● 婦人(ボルトガル又はスペインの) ● [D-」 嬢、女 ​史。刀自。夫人(スペイン又はボルトガルにて婦人に稲考る敬語)。 do'na(h)(dóune) n・ [英都」婦人、情婦。 don'at(dón9t)甘 ​n・ 文法書、文法初歩。 do'na-Py(dóuneri) n・寄進物、奉納物。 do'nate(dóuneit) vt 貯。興する。寄贈する。寄附する。 「1466). Don”a-tel'1o(dona:téllou -télou) n・ イタリーの彫刻家 ​(1383- do-na"tion(dounéiſen) n・ ● 寄贈空、寄附、賑興、授興 ​● 園 ​興物。寄贈物。寄附金 ​● 【法】 無償又は無條件の照興. ーdomatio inter vivos。敗室興。ーdonatio mmortis causn. 遺賑 ​ーdonation or Donstantime コンスタンチンの寄進状(750 年より850年までの間に振造されし文書にしてコンスタンチン大帝がューマ法王及び ​天主数舎に多くの特番と莫大の財産を寄進する意思ありたるやうに拓へたるもの)。 Don'a-tism(dónetizm) n・ ドナタス教派(第四世紀の頃カルタゴの倫 ​正 ​Donatus が北亜那利加協て開創せし一派の基督教派)の数義。 Don'a-tist(dónatist) n・ ドナタス教徒。 「の。 Don”a-tis”tic :ーt1-cal(donetistik;-tikel) a ドナタス教派 ​do'na-tive(dóunetiv dónetiv) a 贈興の ​授興の、授興されたる; 営該監督(Bishop)の手を経ずして直接に授興されたる。 ー ​n ● 【宗法】営該監督の手を経ずして直接に授興されたる牧師の扶持。 ● 寄贈3物、寄附物。贈興物。授興物。 do-naſtoP(dounéita) n・ =DONoB- don'a-to-Py(dóuneteri dönotori) n・ ● 【蘇法】皇室の所有に ​競したる土地を下賜せられたる人・ ● 被賠興者、被寄題者。 do'ーnaught"(lü:no:t) n・ =Po-NOT11ING。 Don'cas-ter(dójkasto) n・ 英國 ​Yorkshire南部の都府;。人口 ​55,000;例年の競馬金にて著し ​Don'dePs(döndez) n Franz Corne11us 〜 (1818-188°)愛 ​done(dAn) b Do の過去分詞・ し逸の眼科盤師。 ー ​pa ● 終了したる。完了したる。完成したる ​● 充分に料理せられた ​る。充分に煮焼したる ​● [俗」勢力の蓋きたる。疲れ果てたる ​(for up, ouſ)・ 致命的に傷きたる。危篤なる(病気の). ーdone brown [俗] (1) 充分に煮焼したる、(2) スッカリ証されたる、サ ​ンザンにャッつけられたる。ーdonne for [俗]疲れ果てたる。使ひ果したる。ヤッ ​つけられたる。死したる。ーdome out {俗 ​疲れ果てたる、弱り果てたる。 ーdone up f俗 ​(1) 疲れ果てたる。弱り果てたる ​(2) 結束したる。 cione a 獲布されたる。獲表されたる。 do-nee”(douni:) n・ 被寄認者、被撃興者; 【法】被遠リ者。 don”et(döneり甘 ​n・ =DONAT- Do-netz”(donéts) n 露國南部の河; Don 河の支流; 長650 嘩. don'ga(d5999) n・ [南阿]本の渦れたる河床 ​硬(2°)、鉛(空)、潤谷. Don/go-1a(dópgolo) n ● エジプトSudanの一地方(100,000方唯: 入口56,000);又其首都(サイル河畔;入口20,000) e Id-]ドンゴラ革 ​(羊皮、懐皮等を綴したる一種の革)・=Ipongola kid or leather。 IDONI do'ni(dóuni) n 印度に行はれる軍橋の沿海貿易船。 cion"i-a(dónie) n 【植】ドニア(Clianthusの別名); [D-]ドニア器。 Do/ni-Zet'ti(dounidzétti donizéti) n ●aetano 〜(1797- 1S48) イタリーの歌劇作家。 donſjon(dónd3on dAndgan) n 古代城郭の中堅塔、天主塔。天主 ​99njoP-keeP” (dönd39nki:p) n =DONJON. L閣. Don Ju'an"(don d3ü:en) n・ スペインの碑説にある道楽貴族; Mo- 1iere Corneille Goldoni等の劇 ​Mozart の歌劇及び ​Byron の詩 ​ムon Juttn の主人公; Bernard Shaw の ​Man and Superman の認 ​刺に引用せらる。 don/key(dögki) n ● 騒 ​● 執拗なる人。頑迷漢;愚人 ​愚鈍 ​漢 ​● 補助機械(各種の機械にいふ)。 donſkeyーen"gin(dölſkiendgin) n 補助機闘 ​donſkeyーpump”(-pamp) n 補助唱箇。給水哨暗(汽羅の)・ don/na(dóne) n ● 叔女 ​● [D-] 嬢。女史、夫人(イタリー語に ​て返誘人の名に冠する敬語; 又往々 ​Doia に代用せらる)・ 一Ibrinna dommna 歌劇 ​(Opera) に於ける首唱歌手(女)。 don^naPci(dönod) a =DONNERD。 - Donne(don dAn) n Johnn、~ (1573-1631)英國の耐塁者;詩人。 don'nePd; don'nered(dóned) a [蘇」 ● 愚鈍なる、愚昧な ​る。 ● 失耐せる、気絶せる。 don”nePt(dónet) a =DONNERD. don'nish(dóniſ) a 「俗」ナー塁長の、大學教官の; 勾豊ガリたる。シカ ​don'nisrn(dónizm) n 勾髄ガルと、自尊、自貧。 Lツメらしき。 Don'ny-bPook(dónibruk) n アイルランド ​Dublin 市附近の一 ​村 ​; 往時家畜市場の所在地。 ー ​I}ows myibl'●●k Faim". ドン=ーブルックの家畜市場 ​(1204年 ​King John が ​Donnybrook に開始せしものなりしが、後騒腰争闘等激しくなりし篤 ​め1855年慶せらる); 喧々葛々たる場所、観暴狼籍なる曾合、喧嘩。混闘. do'noP(dóune) n・ ● 寄贈者。寄附者。贈興者。授興者 ​● 【法】 賠興者。造照者・ do'ーnoth"ing(dá:nA6ip) a 無篤の、無能の、窓慢なる。 ■- 72。 無篤の人, 無能無用の人。 怠慢漢, ゴクツガシ。 「● 無篤, 怠慢。 do'ーnoth"ing-ism(-nA6igizm) n・ ● 無篤政策、無能主義。 do'ーnoth"ing-ness(-nA6ignes) n 無篤、無能。志慢. Don Quix'ote(don kwiksout doun ki:höutei) n Cervantes 作程史小説 ​Don Quizote の主人公; 馬鹿気たる任侠武士。 don'ship(dónſip) n・ ドン(Don)と呼ばれると、ドンの資格 ​don'sie(dónsi) a [蘇] ● 清楚なる ​締麗なる ​●意地悪しき、強 ​情なる。手にオへぬ ​● 病める ​虚弱なる。跨弱なる ​@ 不幸なる。不運な ​る。 ● 愚鈍なる。 分 ​愚鈍漢。 don"t(dount) Do not の省略(又 ​does not の省略にも用ひらる)。 [織]するなと言ふど。禁止。 don'ze1(dónzel) n・ 若侍(X鍵)。小姓。 don-Ze1'1a(dondzéllu:) n・ [It ] 勢齢の婦女 ​乙女。 doo(du:) n [蘇] 鳩(Dove). doo'ab(diaeb) n・ =DoAB. dooko(uu:b) n・ 【植】 = DOG"S-TOOTH =doob-grass。 dood(du:d) n 頭該用騒験院、軍用騒験院. doo'd1e(dé:dl) vi 鈍音を獲する。ブーブー鳴る。 「アリチゴク。 ーdoodle-sack [蘇]裂笛(Bagpipe)。ーdoodle bug [米方」 doo'd1e ot [俗] 愚弄する。馬鹿にする ​ー ​n・ 鈍漢 ​痴漢・ c通OOK(du:k) n 壁に塗り込みたる釘承板。 doo1;doole(du:l) *・ =DOLE. doo'1ee; doo'1ie; doo'1y(dá:li;) n =DHooLY. doorn(du:m) n・ ● (a) 運命の宣告。悪運の授興 ​(b) 運命、悪運, 悲運。刑翌朝、死、滅亡。寂滅 ​[例] To fall by doom of battle 武 ​運描く戦死する ​To meet one's doom。死ぬ ​The traitor went calmly to his doom 其反逆者は従容として死に就けり。 ● 裁決、弁判決。宣告。定罪、裁弁判 ​[例] The doom of thetribunal against the prisoner 囚徒に封する裁邦所の判決 ​To pronounce doom じpon a culprit 罪人に弁判決を宣告する。 ●最後の審邦』(The Last Judgment) @t 法令、律令。 ● 弁判決する。定罪する ​庭する ​[例] A criminal doomed to death 死刑に庭せられたる罪人・ ● 刑罰として宣告する。[例] To doom one's death 死刑を宣告する。 ● 運命を授ける。定命する。運命づける ​[例} He was doomed to ill fortune 彼は不運を授かつてるた(彼の不運は天から授かったのであった)。 ーcrack of doom。最後の審邦の合園。ーday of doom。最後 ​の審弁判日。人間の末期日、世界寂滅の日。 doom"fu1(dü:nful) a 悪運を致す。破滅力を魔らせる。 doom'ーpalrn”(dü:mpn:m) n・ 【植l 挨間の一種。 doorns(du:mz) ad [蘇] 非常に、甚だ。極めて ​dcoms'day”(dá:mzdei) n・ ● (a)世界の末期日 ​(b) 運命決 ​定の日、裁邦決定の日。最終日、最後・ ● 「D-] =DoMESDAY. ーtill doomsday 未来永規加に、長へに。 doom'steP(dé:mste) n 【蘇法】 死刑執行吏。 door"(do: doa) n ● 開き戸 ​戸 ​扉 ​● 扉ロ、戸口、入口。門ロ, = 72・ ●n㎝ 2"f。 460 DOPPER 口 ​● 戸(入戸などいふ)、軒、[例] Next door 隣リ(別棟又は同じ長 ​屋中の)・ The second door of the street 其の町の二軒目. Three doors ofE 三軒先キ ​He lives six doors from the post office. 彼は郵便局から六軒目に住んでるる. @ 出入口、通路、闘門 ​[例} I am the door; by me if any man enter in he shall be saved (John)我は門なり凡そ我によりて ​入る者は救はれ得べし(型委) A great door and effectual is opened unto me (1 Cor.) 活動のために大なる門我前に開け(聖書). 一iblank door; blind door 盲戸、盲窓、擬戸、擬窓(装飾の篤 ​めに附したる窓戸にして質際には開閉出来ざるもの) 一double door 折 ​戸、一folding door 開戸、折戸、劉音開。ーrront door. 表戸口。ーledged door。背面に十字接を附したる板戸。ーnext door to 隣れる。近き、死曲んど..… なる。 [例] Wext door to nothing. 無に近し(死台となし) Wext door to madness 狂気に近し。ーout of door(s) (1) 戸外に、野天に。(2)去りたる。紛失したる。控階村からざる、見 ​常還ひの ​ーsliding door。引戸(詳*)。ーthe open door “門 ​戸開放"。ーto be at death"s door 死にかつて恋る。ーto mr● at the door 近くにある。 目前に迫る。' ーt● ●● Or Ii● aむ ​th● d●●m" ●重 ​...... の責任に係る。ーto close the door uporm. 防 ​過する、邪魔する。一to go to the door 玄説に出る(来客を迎へて). ーto lny aれt the door of ......の責任に蹄する。ーto opern the door to or for。途を開く、便を供す。ーto put or set oshe to the door (1) 放逐する。暇を出す。(2) [蘇] 零落させる。ーto see to the door 玄闘に見選つて出る(来客等を)。ーto show one the door。追出す。暇を出す。ーto shut the door upon =TO CLOSE THE DOOR UPON。ーto throw openn the door to. (1) 監迎する。(2) 機舎を興へる。(3) 引受ける。ーwith onen doon's 公然と。ーwvithim doors. 屋内にて、戸外に漏れざる程に。 ーwithout doors. 戸外にて。 door'-be11”(dó:bel) n・ 戸口に附けたる呼鈴。 dooIP'-ease”(-keis) n・ 戸口相華。窓口相華. door'-cheek”(-tfi:k) ? 戸口の側柱。 dooped(do:d) a 戸ある。戸口ある(普通に複成語として用ひらる)・ [例] Wide-doored 廣い戸口のある。 dooP-frame”(dó:freim) n 戸口括。 dooP'-han"dle(-haendl) n 戸の引手。 静 ​doorykeep"er(dó:ka:pe)n ●門番入、門衛 ​● =osTIABY door'-knob”(dó:nbb) n 戸の把子(窒下). doop'-Knock”eP (-noke) n・ 訪問者が戸を蔵くに便ずる篤め蝶番 ​(烈ヒ)等にて戸に取附けたる一種の樋状金具。蔵戸子。 dooP'less(dó:les) a 戸なき ​戸口なき。 dooIP'ーrnat”(dó:nuáet) n 戸口に置く擦靴用蓋、靴拭マツト。 dooP'ーmon”ey(-mani) n・ 木戸銭、入場料. - DOOPn(do:n) n オランダ國 ​Utrecht 南東の一村; 1920年前蜀逸 ​皇帝ウィルヘルム二世の退隠地. doop'-nai1”(dó:neil) n 戸に打着けたる圓頭の釘又はイボ(戸の保護 ​或は装飾用のものにして又蔵戸子(Door-knocker)にて蔵く箇所にも充てらる), ーas a door-mail 戸釘の如く、頑然と、無感覧に。 L戸釘。 doop'-plate”(-pleit) n・ 門札 ​標札・ dooPーpost”(-poust) n・ 戸口の側柱。 dooPーpul1”(-pül) 72。 コ ​DOOR-HANDILE。 doop'-si11”(-sil) n 戸ロの闘(額*)。 dooP-stead”(sted) n 戸口の通路、出入口・ doop'-step”(-step) n・ 戸口段。 doop'ーstone”(-stoun) n・ 戸口の石段。踏段石 ​闘石。 doop'-stop"(-stbp) n・ 戸の煽らざるやう之を定着する装置 ​戸止。 doop'-stPip”(-strip) n 戸口に附ける雨覆具・ door'way”(dó:wei) n・ 戸口 ​出入口・ dooPyard”(d5:ja:d) n 戸口先の庭。 dop; dopp(dop) n 切送彫琢の際蜜石を劉着せしめ置く木柄附の鋼 ​dop of 演(*)かる。潜(リ)る。 n 蓄水鳥。 L歪- ​dope(doup) n ● 濃液、濃汁(濃きソース或は弟など)。粘汁; (航空】 飛行機又は飛行船の布吊部分に塗布する濃液; 【窯認眞】種板を庭理する時に ​用ひる或る種の濃液. ● 車軸に塗布する催溜料,"軸脂 ​● 煉りたる阿片 ​剤。 [蹴] 麻酔性又は刺朝性物料(競馬馬の耐経を刺朝城する篤めに之に ​興へる飲剤など)・ ● 液豊吸収性物料(綿層或は爆獲薬中に入る。ヘ鍋層を ​ど) ● 「臨] (a) 競馬馬の官死往の成績に闘する消息 ​(b) 競馬馬の成績 ​に闘する消息に基く推測。 ー ​vt. ● (a) 濃液にて虜理する ​(b) 液器吸収物料を用ひて虜理する。 ● [臨] 麻酔性又は刺朝城性物料を服用せしめる(露馬馬の速力を増さしめんが ​篤めに之に刺就性物料を飲ませるが如き)・ ● 「臨]積(等)る。量(2)る。推測 ​する。計出する(out)・ ー ​vd. 麻酔性物料を常用する。 dope-fiend”(dóupfl:nd) n 麻酔性薬剤を常用する人。 dopſer(déupe) n 競馬馬に刺就性物料を飲ませる人。 doſpey(dóupi) a [米鷹]鈍き、鈍重なる。グッタリしたる。 dop"pelーgäng'eP(dópelge59)* [G・J ● 生きたる人の幻影。 生霊(露ッ) ● 酷似者 ​瓜二ツの人。 dopſpeP(dópe) n・ 薩水鳥・ DOPPER 461 DOSSER 正Dop"per(dópe) n 南部亜弟利加に行はるか一派の基督教徒(衣服品 ​行の質朴影リなるを以て知らる)。 dop/pler-ite(loplerait) n 【露】ゴム寄風、ゴム泥炭. docl'uet(dóket) n =DOCKFr. - doIP: dOPP(do:) n 人を馬鹿にしたる言行、愚弄、蘇弄。 CHOP: ClOPIP 72・ 【動】 コガネムシ、カカプンブン ​= dor-beetle; dorー ​fly ; florー計ring. Do"r"a (ló:r) n [英] 國防條例 ​(1914年に獲布されたる ​Defence of the IRottlin -Act を頭字を取りて戯言的にいへるもの). do-Paſdo ( ori:lot1) ? @ (動】海豚(魏")状魚の一種 ​● [D-] 【大】 旗魚(2" 室(又 ​Swordfish, Xiphias ともいる)。 DoP'Cast(lo:Ros) n ● 女性固有人名 ​● 【型} Joppaの錦入; 基岳の弟子;“ひたすら善き業(?)と施湾(リ)とをなせり”(使徒行停第九章第 ​三十六露) ● 貧民の衣器調達の篤めに催す舎合. ーIDorcas society。貧民の衣服の調達を目的とする婦人曾。 DOP/d Pecht (klódroxt) れ・ =DORT. DoPe(ior) 7 "Iotint 〜 俳國中南部の山; 最高劉 ​6,188吹. Do-Féſiore) n I"aul 4㎝ustave 〜 (1833-1SS3) 俳國の書家; do"Pee(lóuri: dori:) n 【動】 =DORY。 1彫刻家。 Do"Piーan(rlo:rion) n ● ドリス ​(Doris) の。ドリア人の ​● ドリア風 ​の、質素なる。質朴なる。チミなる。ー ​n ドリスの住民、ドリア人。 DoPie(dorik) n ● ドリスの、ドリア人の ​● ドリア式建築の(oRDER の挿臨参照) ● ドリア風の、質朴なる。チミなる ​@ 田舎調の、無骨なる。 ○ ドリア語、ドリア語調 ​● 田舎調の英語、田舎訛 ​● 【印】 活字髄の一種。ドリア字器. DoP'i-cism; Do"Pism(dórisizm; d3:rizm) n. DoIPſi-cis〔Zコe(dörisaiz) 2t ドリア風にする。ドリア化する。 do-Pine"(lori:n) n 化粧道具入レ(金脇製の小函). IDoPſis(loris) n・ ● 【希磁祀話】 海の女癖 ​; Oceanus と ​Tethys との間の子; Nereidsの母。 ● 古代ギリシダにて ​Phocis と ​Etoliaと ​Locrisとの間の小地方; ドリア人の原住地といはる ​● 現代ギリシアPhocis 州の一郡; 首都 ​Lidikori. DO/IPisてZie(lo:raiz) ot cè pi. ドリア風にする。ドリア化する。 doIPKing(ulo:kip) n 鶏の一種は各脚五距世を有す)。ドルキング錦(食用 ​に賞用ぜらる)。 の、ドルキング種の。 doP'lach(dó:lox) n・ 「蘇」●背嚢 ​●短剣。.●十=QUrvER. doP'rnan-cy(dó:monsi) n・ 睡眠、冬眠。劉伏(奔数)。未活動、造 ​在。翻止。休止。 CloP'mant(tló:mont) a ● 陸眠せる。冬眠せる、塾状せる、雌伏せる。 [例! A dorniarrt serpent 冬眠せる蛇。 ● 未だ獲動又は活動せざる ​恋在せる ​露止せる。語息せる、停止せる、休止 ​中の、未萌の ​[例] Dormant buds 未朝の(冬季中獲達を休止せる)芽。 Dormant energies 潜在勢力・ Adormant title 主張せられずに存在 ​してみる糧利 ​A dormant rebellion 未前の(未だ勃獲せずにみる)坂諏。 ● 固定したる ​頭かさる ​[例] A dormant table 固定元ーブル。 【紋】 睡眠態の。 ー ​n ● 宴席にて食卓に最後逸残し置く料理品 ​● 【建】 桁、梁材, 税桁 ​= alornnniamht tree ● =DORMER-WINI)oww. ーtiormant judgment 期間経過して執行力の消滅したる典決。ー ​dorinnaunt lock 鍵又はツマミにて内部の締釘を閉鎖する錠前。ーQorー ​nnant partmer 賀際の業務に闘興せざる組合員。匿名祀員《合名舎祀 ​= ??ョ ​ドリア語 ​等の)・ ーdornnhant vsurrant 未署名の委任状。一ーdornmatnt vvinnalov = DORAIER-WINDOW。ーto lie dormant 睦眠す ​る。塾決する ​未獲動の状態にある。 ClOIP'rneIP(dó:ma) n ● =DORMER-WINDow. 屋 ​● 桁、梁材、枕梁。 doP'rne Ped(dó:med) の、屋根窓ある。 doP”mePーwin'dow(do:rnawindou) n・ cloPーrneuPse(doru19z) n・ [F ] ○ 睡眠設備を附したる一種の旅行馬車。 ● 一種の長椅子。 「MOUSE の複数。 doP'mice” (dó:mais) n・ 1)OR- dor'mie(dó:3ni) n = DORMY。 doP-miſtion(do:miſen) n 眠 ​ると ​睡眠 ​長眠。 dop'miーtive(dó:mitiv) a 睡眠を促す。 * 催眠剤. doP'mi-to-Py(dó:miteri) n ● 多数の寝室を有する建物、合 ​所。寄宿舎・ ● 多人数の合宿する大室、寝室。 doP'mouse"(dó:maus)*・「pl DOR'A11CE} 【動】(a) 一種の賦 ​(ヤマネみ類にして、冬眠す)、冬眠駅 ​(b) [米] 白競の一種。 doP'rny(dó:mi) a 【ゴルフ】演すべき残りの法孔数程逐す手よりも進み越し ​たる。ー ​n 同上の場合。 doP'nick; doP'nock(dó:nik ; -nok) n 一種の花紋麻布。 dor'o-thy bag(dóro0i) 2 口の開きたるまゞの(口を締めない型の婦 ​入用手サゲ袋(環で手頸にさげる)。 doPp(do:p) n 村落。 DoIPſpat(dó:pot) n Esthonia の都府;往時のハンザ同盟市府の一; 1803年以来 ​Yuriew と稀す;人口44,000. ● 認室、寝部 ​屋根窓。 Dormer-windows. dor'sab-dorn"i-nal(dあ:Saelbdöminol) a 脊部及び腹部の。腹 ​CiOP'sad(tlö:sced) ad 【解】 脊部へ、脊部に向つて、 し背の。 dOP'sa1(dó:Sal) d ● 脊の、脊部の、背部の。背部にある。 ● 脊状 ​の ​e 葉背の. @ 【苦弾】 舌背の。 * ● (a) 【動】 脊鰭 ​=tlorsal fin (b)【解】脊推 ​● 【宗】 (a) 盤徒の法衣の脊部 ​(b) =DOSSAL. dOP'sa1-1y(dó:Sali) tul 脊に、脊部に、脊部へ。 ClOPse(lo:s) n・ ● 【宗】 =IDO1:SAL ● 貴人用橋子の背部の装飾。 ● 脊リ。背部、背面。 ーto send to dorse [器] 脊貧投(緑ー)する。 dorPse t ſ子頸『@ラ)。幼頃 ​DOP'set(ſla:set) n ● "Sari of ー ​(1530-160S) 木名“Thonnas 8tckville; 英國の政治家;外交家;詩人 ​● イングランド南部の一部; Uの0 方阻: 人口 ​223.259; 百部 ​I)orchester = Eporsetskaine. ClOP'siー(kló:si-) contb. dOP'si-bPan'chi-ate(lo:siloraリkict) a. る。脊リ思類の ​ー ​lt 杏臨類の一。 々 ​dOP-sifeiP-Ous(lo:sifor") a ● = DoRSIGEROCS- =DORSTi'AROUS ● 【植} 背部に果官を著くる。 dOP-sig'eP-ous(do:sigorosり ​a 【功} 子を脊に載せて運搬する。 doP'si-gPade(lo:sioreid) q 【動】跳背にて歩行する。 doP'si-lum/baP(do:silkinlo) n =DoRSOLUM1:AR. doIP'siーrne/di-an(dö:simi:dion) tt =DORSOAIEDIAN。 do?"si-mes'al(lp:Simésel) tt =DORSOMESAI. don-sip'a-Pous(do:siporos) a ● 【動】 背部にて子を孵化する。 ● 【植】 = DORSIF」。1ROUS. dor'si-spiſnal(lo:sispáinol) n 脊部及び脊骨の ​doP'siーven'tPal(ub:sivéntrol) a ● 脊部及び腹部の、腹背の。 ● 【植】腹背二面ある。内外二面を有する。 dOP'soー(dó:so-) conab “脊”又は“背” の義。 doP'so-cau/da1(lo:sokö:dol) a 【解】脊部及び尾部の. doP'sO-CeP"Vi-Gal(tlo:SoS5:wikol) a 脊及び頸の。 doP'so-lat'eP-al(dö:Solatorol) a 脊部と肪部の。 dor'so-lum"baP(ſlあ:SolArnlya) a 脊部及び腰部の. doIP'so-rne"di-an(Klo:Solni:dian) a 脊部中央の。 doP'so一rnes'al(lo:souésol) a 脊部の中心線に沿ふ ​dor'so-pleu'ral(loisoplü:rol) a =DoRsoLATERAL cloP'so-ven't Pa1(dp:sovéntrol) a =DORSIVENTRAL dor'sum(ulo:som) n [Im -SA(-so)] 【解】 脊部、背. DOPt(dó:t) rl オランダ國南西部の都府; 人口 ​46,0UU. DOPt/munci(dó:tmunt) n プロシア國 ​Wesi1.balia の坑業都府i 往時のハンザ同盟市府の一; 人口 ​295,000. \芝 ​ぐ。 dor'touP(dóta)t" =DoRAIrroRY <\姿くるみ。 >ー ​も ​ニ ​》《リi、S()ー。 【動】 育に盤を有す ​● 【動】 dort’y(dóti) a 「蘇」●スネる。不機嫌 ​〜空ぶぎ。 をる ​e 栽培しにくき(植物にいふ)・ do"Py(dó:ri) n 一種帰底の漁舟。 do"Py n 【動】 カガミダヒ又はマトウヲの一種 ​(John-dory). do-Pyph'o-Pus(doriforos) n 【古希膜】協を携へる人 ​協手; 念 ​を持ちたる人の尚像; 「D-」 Polycletus の作に係る協を持ちたる ​豊彫像 ​(Pompeii の慶地比にて獲見され、今はネーブルスの博物館 ​に臓せらる)・ closーaーdos(dozado) ad 「F.] 背と背とを向合せて。 # エ ​n、背と背とを向合せて着座する車又は長椅子(又は其他の物) / dos'age(dóused3) n ● 【盤】(a)薬剤の調合、調剤 ​(b) 薬剤(殊に一回分の)分量 ​(c)強度(劉療上の電気或はX線 ​等の)・ ● 衛額酒又は其他の飲料に築味剤を加へるE、加薬法。 dose(dous) n ● 一同分の服薬量、一日分の服薬量、一服 ​(薬の) e一服の劉ー験へらる*き襲物、イヤでも服せざるべから4_。 ぎる事物 ​“クスリ'。。● 飲料に駆味を附する篤めに混加する加薬・了エ ​【経】生産を増進する窓めに用ひる若干の資本又は勢力。 ()1°しお。 (out) ● 加繋する。 充(Y)てがふ ​授ける。呈する(苦言等を)(cith). ● 若干の資本又は勢力を増して投する。 「言等を)- ーto dose vith (1) 投築する ​(2) 呈する(苦言等を)。喰はせる(小 ​do'seh(lóuse) n エジプトのカイコにて行はるヘマホメット誕生祭の儀式(回数 ​少長老馬に乗りて午伏せる信徒の上を臓行す)。 do-sinaſeーteP(dosilnito) n・ 微量計(液髄を量る)、水薬用メートル。 do'sl-met/Pie(lousimétrik) a ● 微量計の、微量計を用ひる。 従量の ​● 一同分の服用量として調剤したる。 do-sim'eーt Py(dosiinitri) n 築量計屋、薬量計量塁・ do'si-ol'o-gy(dousiolousi) n =DoSoLouY. do-sol'o-gy(uosolodgi) n・ 調剤學。調剤論。 doss(dos)* 「英臨」 ● 寝床、暖姿。寝所・ e 睡眠。 宿泊所又は安宿に宿泊する。 dos'sal{uosu") n・ 【宗】 耐塩背後に懸ける緻帳(類る2). dos'se1(dósol) * ● =DUSSAL ● =IyOSSIL. dosseP(dosuり ​n・ ● 大廣間又は教舎堂等の壁或は橋子等に掛ける美 ​篤なる。羅 ​●f 荷籠(Faunierリ。 I)ory. ー ​cf. DOSSER dos'sep(dóse) n [英副] 下等宿舎に泊る人。安宿々泊者。 doss”-house”(déshaus) n・ 宿泊所、下等宿舎、安宿 ​安泊リ。 dos-si-eP(dósie dosja) n・ [F・J ● 記録、交書 ​e 履歴毒・ dos's11(dósil) n ● 栓、塞子 ​e 彫刻銅版印刷の際版面のインキを ​掃技する布製の轄子(勢) ● 【監】創ロに挿す綿織経. dost(dAst) Do の第二人稀軍数現在直説法用. dos”tee(dósti;) n・ 天幕等に用ひる双子経織の綿布。 Dos"to-yef"sky(dあ:stojéfski) n Feodor N軍. 1SS1) 露國の小説家;シベリアに追放せらる。 dot(dot) n ● 黙、チョボ、ボチ。[例] The dot of an L 1の字の黙。 ● 句監(文章の) ● 【音】黙(前の音符又は休止符を二分の一長くする記 ​競; 分離記蹴。反覆記蹴等として記す)。 黙状物. @ 小塊。小物, “チビ" [例 ​A dot of a child チビッ子 ​The ship showed as a rnere dot on the ocean。船は大洋上にポッチリと見えた。 ● 黒黙を記する。チョボを附記する、ボチをつける、黙を打つ ​[例] To dot an i i の字に黙を打つ。 ● (a)許多の黙を附する。黙彩する。(b)黙綴する、散布する。(往々abottt, tn doucn ocer along 等を件ぶ) [例] Black silk dotted with white、黒地に白をポツポツ黙彩したる絹布. The seadotted with ships. 船舶黙々たる海、The evergreens were dotted ouer the lawn- 芳生地には黙々と常線樹があった。 ● 器にて描く。[例] To dot a line 監線を描く。 黙にて記競を附する。黙を打つ。 ーdot and go one 松葉杖等によりて片足にてピョコピョコ歩くと、跳 ​行(比句は又上記の意味にて形容詞句又は副詞句又は動詞句として用ひらる)。 ーto dot down. 書附ける。ーto dot aund carry (one)・ (1)黙を打って一桁上に送る(學校生徒が筆算にて加法を演する時の如き)・(2) [俗」一歩一歩足を踏立てへ進む。着々と進む。ーto dot the i's and cross the t's (1) i の字に黙を附し ​t の字に棒を引く。(2) 明 ​紙に書く、明細にする ​明瞭にする ​詳細を益くす。 dot n 【法】妻の婚姻持参金・ dot'age(dóuted3) n ● 老衰、老窒(零) 窒磁。 in his dotage 老警(リ)れた人。 ● (a) 老慈的な考。久ワイない言行 ​(b) 惑弱、溺愛、盲愛、煩悩。[例] Nay but this dotage of ourgeneral's O'erflows the measure- (SHAK. A.& C.) イヤ将軍の比度の惑溺(粉かたは滅法界だ(坪内). ● 溺愛物、煩悩物 ​[例] She was her father's dotage 彼女の父 ​は彼女を目がない程に愛した。 doſta1(dóutel) a 婚姻持参金の。 「電信符競など). dot久ーand-dash”(dótonddaſ) a・黙とダッシュにて記したる(モールス式 ​co"taPd(dóuted) n ● 老衰者。老露者。露磁者 ​● 溺愛者、盲 ​愛者。類悩家 ​● 老朽樹木。 「(樹木など)。 ● 老衰せる。茎磁せる。呆然たる。●t ツングリしたる。枯朽したる ​do'taPd-1y(dóutedli) ad 老衰して、露蘇して、馬鹿穴て ​老塞せる、愚鈍なる。 do"taPd-y(dóutodi) n・ 老衰、老零、露蘇、愚鈍- ​do-ta/tion(doutéiſen) n ● 婚姻持参金を附興するE ● 公共 ​墜髄に寄附すると。寄附、寄附金. dote(dout) bd. ● 老衰する、老茎する。露蘇する。老いボレる ​● 愛に ​~ (I822- w= びだ。 暑エ。 ?む。 [例] A rnari a= CZ。 リー ​(Z。 溺れる。盲愛する。熱愛する。煩悩心を蓋くす ​(on apon)・ ● 老朽ちる(植 ​dote n 妻の婚姻持参金(Dot)・ L物など)。 dotſed(dóuted) pa 茎磁せる。愚鈍なる。 「家。 dotſeP(dóuta) n・ ● 老衰者、老露者 ​● 弱愛者、過愛者、煩悩 ​dot/eP-y(déuteri) n・ ● 老窒者の言行、露磁。愚鈍 ​● 愛に溺れ ​doth(dA6, de6) U DO の第三人租軍数現在直説法用. Lると。 dot/ing(déutip) po ● 溺愛する ​過愛する、子煩悩なる ​● 老衰 ​せる。茎磁せる、愚鈍なる。 ● 老朽する(植物にいふ)・ ーdoting piece.甘愛物、愛完. dot/ing-1y(déutigli) al 茎破して、愚鈍に、タワイなく。 dot/ish(dóutiſ) a 馬鹿ゲたる。痴愚なる。愚鈍なる。タワイなき。 clot"ted(döted) pa ● 斑黙ある。斑黙記蹴ある。黙綴したる。箱降り ​模様の ​● 黙を描きたる。黙にて描きたる。黙を附したる。黙記競を附したる。 dot"teP(dóto) n 黙を附する人;黙々を描く器具・ dot/teP-e1(d5toral) n ● 【動】 千鳥の一種(器鈍にして捕へらる)。 ● 欺かれ易き人。愚人、鈍漢 ​● 棺頭を切除したる極討木 ​ciot"tle(dötl) a [蘇] 露磁せる、愚鈍なる。 n・ 露磁漢。患 ​鈍漢. ot. 老衰する、老露する。 dotſtle; dot"te1(dótl) n ●t 栓、窒子 ​e 畑管(誌*)に残る ​規世器草の吸殻(霧霧). dot"ty(dóti) a ● 黙を附したる。黙々たる。黙在せる ​● [副] ヨボョ ​ボせる、ヨチョチせる。[例] Dottg on one's legs. 足許のヨチヨチせる。 ● 「臨認」 魯鈍なる; 精耐に異常ある。獲狂せる。 dot'-whee1”(dóthwi:l) n 黙線を描く輪器。 do'ty(dóuti) a 朽ちたる、朽ちて愛色したる(樹木など)。 Dou-ai(due) n 俳國北部の都府(人口36,000); 1793年まで其の大 ​塁 ​(1568年創立)は俳國天主教塁の中心たり; 聖霊の ​Douai Porsion は ​比地に出版せらる; 1914年劉逸軍に占領せられ1918年英軍奪還す。 douーane(dwan) れ、[F.」 海外器税徴収所 ​税闘 ​462 DOUBLE cloUl-a-nieP(dwanje) n [F ] 税器官吏。 dou'arや(dü:u:) n、環状に列ねたるアラビア人の天幕。“ Dou-aul-mont(duouna5) n 俳國東部の一村。世界大戦の戦地。 Dou-ay n =DOUAI. dou"ble(dAbl) a ● 二箇より成る。二箇合着したる、相重なりたる。二 ​重合ーの ​[例] A double star 二重星 ​A double chin、二重臨頭 ​(会禁) Boots ofdouble leather 二重革の長靴 ​Like to a double cherry seerning parted; But yetaunion in partition (SHAK. M Y D.) 双子(写")の腰質(。")が二箇に見えてるながら密着(%")いてるるや ​うに(坪内)- ● (a) 二倍の。倍数の、倍量の ​倍大の ​(b) 二倍の質値ある、二倍の賞 ​質ある(比意味にて ​double of といぶ時の ​of は往々略せらる)、[例] A aouble quantity 倍量 ​A double size 倍大. Double (of) the anount 倍額 ​At double the speed 倍の速力にて ​To be in- creased to double (of) the number 倍数に増加せらる。A vessel having double the capacity of another 他の船の倍の積載力ある船。 They took double money in their hand (Gen.) 人々...... 一倍の ​金を手に執り(聖密) Elisha said I pray thee let a double portion of thy spirit be upon me (1 Kings) エリシャいひけるはなんちの窯の二 ​つの分(ア)の我にをらんどを翌頭ふ(聖壺). ●表裏(又は前後又は上下等)雨面を有する。[例] A double axe 雨 ​刃(惹")の斧 ​A double eagle 双頭の監(紋章等の). 二重の。二様の、両用の ​[例j The double capacity of preacher and teacher、説教師と教師との二重の資格 ​A doubleuse、二重の用 ​(雨用)。A double meaning 二様の意味。 ● (a) 表裏異りたる ​曖昧なる。(b) 二様に行動する。二枚舌を使ぶ。不誠 ​資なる。[例] To live a double life、表裏異りたる愛昧な生活(二重生 ​活)をする ​With flattering lips and with a double heart do they speak (P&.) 人は滑かなる唇と露。心(露a)とをもてものいぶ(聖書) ● 折重なりたる。二重になりたる。[例] Adouble fist 握リ拳(") He was bent double with pain。彼は痛がつて髄を折曲げてみた。 ● 【植】 普通よりも多数の花競を有する。二重の、重毅の、八重(x)の(花にい ​る) @ 【動】翌。偶の。封偶をなせる ​● 【音】二重の、重複の。 二倍に、二重に、二回に、重りて、並びて、二箇一所に、二者一時 ​に、[例]Toride double。一頭の馬に二人して乗る ​To sleep double. 二人一所に腰る。 His bright eyes were double bright 左なきだに畑 ​盤たる彼の限が其の又一倍も光つた。 ● 二倍数、倍量、倍額、倍大。倍 ​[例] The double of the amount 倍量 ​The double of five 五の二倍数 ​If the thiefbe found let him pay double (Ez.) 盗者あらはれなぼ之れを倍して償はしむ ​ベし(要響). ● 他の人又は物に酷似したる人或は物、面影又は姿の複蔵物。映像。幽露, 生露(婚ッ)。[例] The appearance of a double or fetch has ever been held to signify approaching death 生霊が出るのは死期 ​が近づいた知らせだと従来思はれてみた。 ● 二重になりたる箇所、折レ目。髪(疑) [例] The double in a leaf 紙の折レ目・ Rolled up in sevenfold double 七重に巻きたる。 (a) 跡戻リ(追はれる狐が急に逆走して逃げんとする時又は河が曲折して逆方 ​向に流れるが如き)。逆走 ​(b) 逆走箇所 ​(c)後戻りして追手を交(")はす ​と。同避、同避策、蜀策、“スカシ”・ ● (a)二役を演する人(歌劇等にて). (b)代略者。代演者 ​● 【音】(a)愛奏調(Variation) (b)五種愛 ​調 ​(Change-ringing にていs) (c)覆唱 ​● 【宗】護美歌の前後に應 ​唱歌を略する祭典、複唱祭典 ​@ 【軍】駅近歩 ​(Double-quick) ● 【印】(a) 誤つて重複したる語句 ​重複に植字したる文字 ​(b) 誤って二重に ​刷込みたる紙 ​● (a)【庭球】 双方二人宛にて演する勝貧。復試合 ​(b) 【庭球】二過失の連獲 ​(c)【野球】二塁打 ​(d) 【骨牌】一方にて三黙以 ​下の時に他の一方にて五黙を牧めたる場合(Short whist にて)。一方にて零 ​黙なるに他の一方にて十黙を収めたる場合(Longwhistにて) (e)【ドミノ-】 二面同一黙の牌子。(り【玉突】目的球がコシンに劉れて後更に球嚢に入る注. @ (a) 二重の厚サあるリボン(靴紐等)・ (b) 二倍の質質ある強味菱酒. ● 【天】 二重星(Double star) ● (a) 屋根瓦の一種 ​(b) pl. ガリッキ製造用の薄き鐵板 ​(c) pl 二本接合したる魚筑 ​5) ガーンジー ​(Guernsey)島に行はるヘ小銅貨(一ペンスの八分の一相営). ー ​ot ● 二倍にする(数屋等を) 倍森する。倍加する。倍塔する(往々ap を件s) [例j To double a number 数を二倍にする ​To double the size of a thing 大サを倍にする ​To double one's energies、精 ​力を倍加する。 ● 二倍に相営する。倍する。 own 敵の兵力は我に倍す。 ●二重にする、重ねる。折重ねる、折曲げる。折返へす(往々ap owerを件ふ). [例] To double a blanket、毛布を二つ折に経(露)む ​To double (ouer) the leaf of a book 書物の丁を折返へす ​To double up a sheet of paper 紙を二ツ折に折る ​To double down the corner of a page 頁端を折下げる ​To double (up) the fist 等固を握る。 再びする。反復する ​[例jTo double ablow 反覆して打つ(再打する). ● 同行する、同航する。同る。[例] To double a cape 岬を同航する。 ● 二重裏をつける。裏打ちする。裏常てする ​● 逆走して逃げる。同避する。 ○ 【音】加音する ​@ 合せる(数峰の観維を一條に合せるが如き)。燃合せる。 鱗エ類。 dvſ. ●- 72。 [例] The enemys force doubles our DOUBLE-ACTING ● 打伏させる、打伏せる。●影響所又は居所を共にせしめる。同室又は同寝せ ​しめる ​● 【玉突】コシンに営て、球嚢に入れる(目的球を)。 ー ​rt ● 二倍になる、倍増する。倍加する ​● 跡戻りする。逆走する。逆 ​行する、返る。 ● 折れ重なる。折れる ​@ 力を倍加する、一暦努力する。 [例] To double to one's work 奮闘一番仕事に精出す。 ● 打伏す、促倍伏する ​● 【軍】 願五歩 ​(Double-quick) にて行進する。 ●獲}策を弄する。踊着する ​@ 【野球】二塁打する ​● 【玉突】強設(2) き戻る(目的球が)。跳ね返る ​● 【印】誤つて二重に植字する ​。 ーat the double 【電】駐重歩にて。ーdouble ale or heer 普 ​通よりは二倍の質質ある強味菱酒。ーdouble as. 二倍程。ーdoruble iirst 「オックスフォード大學」、文學及び数塁の優等生。 二學科の最愛等. ーdouble or quits. 借金が二倍になるか又は無くなるか、一かバチか ​ノ ​ルかソルか。ーdouble play 【野球】 二人をアウトにする投球。ー ​doumbie star。二重星(窒遠鏡に振らされま分からざる程接近したる二塁)・ ーdouble time 駅丘歩(浮袋)。ーto carry double 二人を一緒 ​に乗せる(馬など)。ーto double and twist。探合(翔)せる。一 ​to doublo parts. 二役(K勢)を演ずる。一to douhle up (1) 折り重ねる。(2)懸獲所又は居所を共にせしめる。同室せしめる; 同室する。同寝 ​する ​(3) 打倣府せる、打伏せる: 打伏す。例#伏する、(4) 倍額(損失額の)を ​賭ける。(5) 【野球】ダガル・プレー(Double play)する。ーto double upon (1)灰撃する。(2)後戻りして逃げる。ーto see double・二 ​ツに見える(酔張又は複硬眼などにて)。 dou/bleーact"ing(&lAblaekti0) a ● 二方向に用ひらる>。二接の ​用途ある。二重又は二様の結果を収むる。 ● 【獲】 複働の、複式の。 dou'ble-bank”(-babk) ut ● 二人に溜がせる(曜又は舟を) 二入 ​に曳かせる。 ● 二人にて遭ぐ。コ人にて曳く。 dou"ble-banked”(-baリjkt) a ● 二人遭ぎの(一つの圏又は舟 ​にいふ); 二人並んで左右の権を遭ぐ(舟にいふ)・ ● 上下に搭座ある。 dou/ble-bar"Pe1(-baral) a =DOUBLE-BARRELLED. *ー ​?2。 参 ​douſble-baP"Pe1(1)ed (-lbaerald) a ● 二箇の銃身を有する。双 ​身の(銃にいふ)・ ● 二重の目的に用ひらるか、二様の結果を奏する。二つを筆ね ​dou/ble-bass”(-beis) n 【音】大提琴(三紋又は四怒) Lたる。 dou/ble-bas-soon”(-bosü:n) n 【音】大笛 ​「の二個ある。 dou/ble-bed"ded(-beded) a 二重窓具の。二人寝床の; 腰床 ​dou/ble-benched”(-bentſt) a =DOUBLE-BANKED. dou”ble-bit"ing(dAblbáiti5) a、両刃(席")の。 dou/ble-bitt”(dAblbat) wt 【航】繋柱に二重に搭く。 「ふ)。 dou/ble-breast”ed(-brested) a 二重胸の、雨前の(衣服にい ​dou/bleーchaPge”(-tſá:ds) vt ● 倍量を装填する ​● 過賞に ​dou"ble-chin”(-tfin) n・ 二重頭 ​L又は過重に賦課する。 dou/ble-ePoss”(-kroz8 -kros) n ● 欺くと、騙()すと、偏る ​と ​● [臨] 懸賞拳闘にて負けると約束して置きながら之に打勝つと又は打勝 ​たんと努力するE・ ー ​vt [臨] 貧けると約束して置きながら打勝つ又は打 ​勝たんと努力する。 dou/ble-deal'eP(-diale) n 表裏二様の行動をなす人。二枚舌を ​使ぶ人。 二心者。 陰険なる人。 不誠守者, 説滑漢. dou/bleーdeal'ing(-di:liU) d、表裏二様の行動をする。人を欺く。 ●不誌賞なる。読階なる。 n・表裏二様の行動をなすと、不誠質、競獄。 dou/ble-decked”(-dekt) a ● 二重甲板を有する ​● 二層と ​なれる。二暦を有する。 dou/bleーde'cker"(-déke) n ● 二重甲板船 ​● 二暦或は二 ​階席を有する馬車(又は自動車又は電車)、二層車 ​● 二層火室を有する ​蒸気機闘. @ [米臨] 同一層階に二所帯を有する長家。 ciou"bleーdyed”(-daid) a ● 二同染めたる。二度に染め上げたる。 ● 深く染込みたる。骨謎に泌入したる。度すべからざる ​治すべからざる。 dou/ble-dy'ing(-dáiiり) n・ 綿毛交織物を一同は毛のみにて綿に及 ​ぼさざる染色又一同は綿のみにて毛に及ぼさざる染色にて染めると、複染。 dou/ble-ea"gle(-i:gl) n・ [米」双驚貸幣(米国の甘非金貨をいふ。 貨幣面に二監を刻するを以てなり)・ 「る。雨用の(議論等)。 douſb1e-edged”(-ed3d) a ● 両刃(悲")の ​● 両方に作用す ​dou”bleーend'er"(dAblénda) n・ 首尾又は雨端同様の構造物、殊 ​に ​(a) 【航】 首尾同形の船。雨頭丹(渡丹など)・ (b) 【鑑道】 雨頭濃闘 ​車 ​(c) 雨尖鏡 ​(d)雨端に阻銀(発)を取附けたる晩材機(木材の首尾を ​同時に同一様に切豊所するもの). dou/bleーen't Py(dAbléntri) n 複式簿記法。 dou-bleーen-ten-dPe(dublü:tüdr) n [F ] ● 二義を有する ​語句(普通に・一方の意義が卑獲なるもの) ● 二義を有する語句を用ひるど。 dou-bleーen-tente(dubla:tü:t) n [F・」二様の意味、二様に ​解稼される意味。 - 「誠質、概善。 dou/ble-face”(dAblfeis) n 表裏行動を異にすると、二心あるご、不 ​dou/ble-faced”(-feist) a ● 二面を有する。二愛の ​● 雨面の ​(識物をど) ● 二心を有する、人を欺く、陰険なる。不質なる。偏。善的. dou"bleーflow”ered(-flau9d) a 八重(営)の花を著ける ​八重の ​dou/bleーgang'eP(-gabe) n・ 生きたる人の幻影。生笠(零ッ)・ dou/ble-G1os”ter"(-alösto) n 英國グロスター州産の上等乾活盗 ​dou/ble-hand”ed(-haended) a ● 二手ある。雨手の ​● 雨 ​手にて用ひる ​● 二心ある。不誠質なる。 463 DOUBT dou"bleーhead”ed(dAhlhaded) a 雨頭ある。二頭の。 dou”ble-head'eP(dAblhéda) n・ 雨頭物;殊に ​(a) [米俗]二 ​重に又は首尾双方に機闘車を劉村したる列車、雨頭列車 ​(b)「米] 同一の相 ​手間にて同日引潔いて行ふ勝貧(野球戯等)。 「なる。 dou"ble-heart”ed(uxblha:ted) a 不質なる、陰険なる。姿侯 ​dou/ble-hung"(-hAD) a 上げ下げの出来るやうに吊下したる。雨端の ​重量相卒衡したる。 dou"ble-joint”ed(-d33inted) a 可動瞬節 ​(Diarthrosis)の、 dou"bleーlead”ed(-leded) a 行問を園く明けたる(印刷物にいふ). dou/bleーlock”(-13k) vt ● 二重に閉鎖する(淀部筋にいs) ● 錠 ​を二重に同軽薄して閉鎖する。 「の優等生。 dou/ble-man”(-tnan) n; 「ケンブリッジ大學} 文學及び数學の二科 ​dou/ble-manned”(-nnaend) a 定員二倍の人数を置きたる。 dou"bleーrnean”ing(-ma:ni5) a 二重の意味のある ​二楼の意 ​味に取れる。 人を誤る。 人を欺く。 douſb1eーrmind”ed(-naainded) a。首獄雨端を持する。決心に乏し ​き、優柔不断なる。不確なる。 優柔不断。不確 ​dou"ble-mind”ed-ness(-maindednes) n・ 決心に乏しきど。 dou"ble-na"tuPed(-néit」od) d 雨性を有する ​二性の。 dou/ble-ness(dAllnes) n・ ● 二倍。二重 ​重複・ ● 二心ある ​ど、言行に表裏あるを、不誠質 ​ーdoubleness of unind 首駅両端を持すると、優柔不援肺。 dou/bleーpage”(diblpeid3) a 二貢(。下)に位る。二面大の ​ーdouble-page spread. 二頁に互る廣告す二面大の廣告・ douſb1e-quick”(-kwik) n 【軍】 駐歩(#雰)(一歩三吸三呼にて ​一分問一六五歩を規定とす)。 a 駅証歩の規定によれる。駅丘歩の、速 ​なる。 dtſ 駐五歩にて、願行歩の速度にて、迅速に ​ー ​ot & bi. ーdouble-quick tinme 願五歩。 し駅面歩にて行進する。 dou/bleP(dábla) n ● 倍増者;倍増器 ​● 再器器 ​● 生銃 ​繁合機 ​@ 更紗接染の際形附盤と綿布との間に布く毛布。 dou/bleーPeef”(uAblri:f) vt 【航】二箇の短縮部(Rcef)を取りて ​dou/bleーPe-fine”(-rifáin) pt 再び精製する。 L短縮する(帆を)・ dou/bleーPip"peP(-ripe) n・ 「米」二盛の橋()を板にて前後に連 ​dou/ble-shot”(-Jöt) vt 二弾を装填する。 し結したる総. dou/ble-stop"(-stbp) ut 【音】 同時に二統を抑へて強置する。 douſble-stout"(-staut) n・ 一種の強味菱酒。 dou/ble-suP"faced(-so:fest) d 二面ある; 表裏二重の面ある ​(飛行機の翼にいふ)・ dou/blet(dAblat) n ● 相類似せる二物の一。警偶物の一・ ● 器。 偶。一封 ​● 同じ目に出でたる二箇の豊子()の一方; pl. 同じ目に出でたる二箇の豊子 ​GE) 【印】誤て二重に植字した ​る語句 ​● 語原又は獲音同じくして意味稀異れる二語の一。 ●第十五六世紀の頃行はれたる一種の緊着胴衣. @ 着色 ​硝子に接合して眞物に凝したる模造露石;外面に薄く眞物を被 ​もたる窓造資石 ​@ 接合レンズ。二重透鏡 ​@ 双身銃に ​て射止めたる二羽の鳥 ​● 【玉突】 =DOUBLE. ーdoublet and hose (1) 男子の服装 ​(2) 外奪な ​き軽便の服装 ​dou/ble-tongue”(dAbltAD)* 【音】 舌を温と口蓋とに交互に営 ​てる(笛を斑音に吹奏する時の如き)・ dou/ble-tongued”(-t込0d) a 二枚舌を使ふ、表裏言行を異にす ​る。偲りをいふ、不誠質なる。 * dou/bleーtPack"(-trak) tt 【器道】複線にする。 dou”b1e-tPee”(dAbltri:) n 車輌工杯 ​(Swingletree)を連結する横 ​dou/b1e-woPk”(dAllwo:k) ot 二同又は二重に接芽する ​L木。 clou/b1ing(dAllib) n ● 倍増、倍加. 折重ねるE 二重にす ​ると;折重なりたるもの。折重ネ、折込ミ、溶(疑)・ ● 後戻りすると、逆響、逆 ​行、同行。 @ 回避、同避策、狩策 ​● 要打、裏営、裏(衣服等の). 63 再溜(火酒等の) ● 探合せると(繊維等を)・ @ 【航】 (a) 防護張 ​板 ​(b)縫重ねたる帆綴 ​(c) pl 橋帽(Cap)と溺木 ​(Trestletree)と" の中間部分 ​● 【植】 =CHORISIS. a ● 倍加する。倍増する ​● 反覆する ​● 折重なる。 後戻 ​dou-b1oon”(dAblü:n) n スペイン往時の金貨(約我十六図相富)。 dou-blure”(du:blüe) n 【製本】表紙の裏常(窪)。見かへシ(装飾 ​として箱にて飾りたる革或は金器等を用ひる)。 dou/bly(libli) ſul ● 二重に、重複に ​重なりて ​に ​● 表裏を異にして、詐りて、不誠質に ​doubt(daut) vt ● 疑ふ。設研(")る。信ぜぬ、不密を抱く、怪しと思ふ ​[例] To doubtarumour 風説を疑ふ ​To doubt the truth of it. 其の眞質を疑ふ(眞質と信ぜぬ). To doubt one's ability to execute a task 仕事を遂行する手腕を疑ふ(夫れ程の手腕であるまいと思ぶ)・ I doubt the wisdom of this course 私は斯うするのは利口などではあるまいと思ふ ​● 恐れる。懸念する ​… ではないかと思ふ、かもしれぬと思ふ ​[例] I doubt he is a greater rascal than we know 彼は思つてるるよりもモット悪い ​人間であるかも知れぬ。 疑ぶ。 怪む, 信ぜぬ, 疑惑する。 2頭疑芳る。 will come 彼は来るかどうか。 IDO11hlet. ● 二倍に、倍程 ​㎝ びf. [例] I doubt if he DOUBTABLE 464 DOWCET ●= 72。 ● 疑を抱くと、疑念あると、疑惑, 風疑。不決断 ​● 疑はしきど。 不確資 ​● 疑を容れるE 疑議。異議。疑念。 疑はしき事、疑問、疑 ​黙、疑義 ​é 【修】疑問器、質疑器。 ーlm mon ht (1) 疑を抱いて、疑惑して、(2) 不確資に、愛束なく。 mno doulot。疑もなく、鑑に、勾論。ーout of doubt。疑ふまでもなく。 無論。ーto glve the benefit of the doubt 疑はしくはあるが ​何れかと云へばよい方と思る。有罪か無罪か不明だが何れかといへほ無罪だと思ぶ。 疑問をよい側に解穏する。ーto make no doubt of (orthat) 疑 ​はぬ、疑を容れず、疑議又は異議を挿まず。ーto throw one"s doubt on に疑念を挿む、の眞質を疑ふ ​を眞質と信ぜぬ ​doubt'a-ble((láutall) (7、疑はしき、疑ぶべき。不確質なる。不審なる。 doubtfer"(dáuto) n 疑ふ人 ​疑を抱く人、疑念者。露者 ​狐疑 ​遂巡する人。意見不決の人。 doubt/fu1(dáutful) a ● 確定せざる、定かをらざる。未定の、未決 ​の。疑問中の ​[例} A doubtful case 未決事件 ​It is doubtful whether I shall go or stay 私が行くのか行かぬのか未定です。 ● 疑を懐ける。疑念を有する ​[例] To be udobtful of a fact. 事質に ​疑を抱く ​He was doubtful of the patient's recovery 彼は患者 ​の全快(出来るや否や)について疑を抱いてみた ​We are doubtful of the propriety ofthe measures 我等は夫れ等手段の適常(であるや否や)につ ​いて疑を抱く。 ● 狐疑せる。意見を決定せざる、意思不確定なる。[例] E五e was doubtー ​たul and could not resolve 彼は巫疑して決心し得ざりき。 結果の何をるや獲測出来ざる。ドウなるとも預線知されざる。愛束(勢)なき ​[例] Adoubtful battle 勝敗何れとも計られざる戦 ​Doubtfuſ weather 愛 ​束ない天気 ​His success is d3.tbtful 彼の成功は愛束なし。 ● 疑はしき、不明瞭なる。暖昧なる。漠然たる。[例] A doubtful expres- sion 暖助株なる文句. A doubtful inscription 不明瞭なる碑文・ A doubtful hue ボンヤリした色合(窪)。 ● 性質又は素性等の疑はしき、怪しき、如何はしき。 character 如何はしい人。 ● 【詩】 長短何れにも用ひられ得る(音節など)。 疑を抱ける人。不決定の人又は物。 「瞭に。 doubt/fu1-1y(dáutfuli) ad 疑ひて; 疑はしく; 不確定に; 不明 ​doubt/ful-ness(dáutfulnes) n・ 抱くと ​● 疑はしきと。暖昧、不明瞭。 doubt/ing(dáutiり) pa ● 疑ふ、疑念を抱く。 する。意見又は意思不確定なる。 ● 不確質なる。 ーIDoubt思ng Dastle Bunyan の天路歴程(Pigrim's Progress) にある ​Giant Despair の居城; Christian と ​Hopeful の二人滋に拘は ​れ、Promise なる鍵によりて脱出す。 doubt/ing-1y(dáutigli) ad 疑&て、疑を抱いて、狐疑して、露して、 doubt/less(dáutles) a 疑なき、疑を容れざる ​明瞭なる。弁判然たる。 確質なる。ー ​ad 疑もなく、髄(霧°)に。 doubt/less-1y(dáutlesli) ad 疑もなく、明かに、遥に ​douC(du:k) n 一種の猿(交距世支那地方産にして毛色甚だ美なり)・ douce(du:s) a [蘇] ● 厳粛なる。謹殿なる。避重なる ​眞面目なる。 ●f 泰快なる。快美なる。気味よき。 「重に。 { * douce"1y(dü:sli) ad [蘇] 盛癖に、眞面目に、荘 ​douce/ness(dü:snes) n・ [蘇]厳粛、荘重 ​dou'cet(dü:set)t n 鹿の塁丸(忍努)。 dou-ceuP(dü:se dusoer) n [F ] ● (a)進物, 謝儀。黙心、心附 ​(b) 賄賠 ​●甘 ​優雅(態度等の). ClOUlche(du:J) n ● 身髄の局部に溢注する水又は蒸 ​気(浴室の水臨湯龍の如き)、灌注水、注射水 ​● 温 ​注浴。注射浴 ​● 荘注器械、灌注装置、注射器。 ー ​2a ● pi 灌注浴せしめる。灌注浴する。 dou-cine”(du:si:n) n・ 【建】 =CYMA RECTA. dough (dou) n ● ネリ粉(ペン等を焼製する原料な ​と)。理粉(園子の原料の如き) ● 捜料。捜塊(陶土又は粘土等の如き). ● [都] 金銭。 ot 控(P)ねる。 dough'ーbaked”(dóubeikt) a ● 焼方不充分なる。牛焼の、生 ​焼(零房)の ​● 牛成の、不完全なる ​● ウス馬鹿なる、愚鈍なる。 dough'ーboy”("oi)* ● [航】 劉永にて煮たる委粉園子、媒園子 ​(、) 、e 「米臨j歩兵(殊ー世界大戦に出征したる)。 dough'ーbrake"(-Dreik) n・ 控務分器械 ​doughſface"(dóufeis)* ● 「米j意思を入に左右され易き入、軟 ​骨漢 ​● 【米史】 奴隷存慶論の行はれし際南部の奴隷維持論に同情したる ​北部の政治家。 「軟骨の。 dough"faced”(dóufeist) a、他の意見に屈服し易き、意思薄弱なる。 dough'i-ness(dóuines) n 控粉の如きと、柔軟なると、(DoUGHY, a。各意義参照)。 「形成する器械. dough'ingーrna-chine”(dóuibmaſh:n) n 控粉を一定の形に ​dough'ーknead"eP(dóun):de) n =DoCGH-BRAKE. dough'ーmak'eP(-meiko) n =DOUGH-BRAKE. dough"nut”(dóunAt) n 変粉を煉りて園子形又は露形にし豚脂にて ​場げたる菓子。油醸露頭、油揚煎餅、ドーナット。 doughſti-1y(dáutili) ad 勇ましく、剛毅に、・ [例] A doubtful = ?2。 Douche. ●疑ふと、既(?るE、疑念を ​● 狐疑する。露露 ​| dough"ti-ness(dáutines) n 勇ましきE、剛勇、偏強。魅偉。 dough"ty(dáuti) a 勇ましき、豪騰なる、剛勇なる。偏強をる。 dough'y(dóui) a ● 理粉の如き、柔軟なる。●生粉(劣")を含有す ​る。牛焼の、焼方不充分なる。 ● 蒼白なる。ナマ白き。 Doug/1as(digles) n ● Archihald 〜 (1369-1424)スコットラン ​ドの豪族; Homildon Hillにて ​Hotspurに捕へらる。 ● Sir Jammes 〜 (12SG-1330) スコットランドの豪族; “Black Douglas”と稀せらる; Ban- nockburn の戦争に将たり ​● Isle of Man の首都; 海港;人口 ​21,000. い ​ーIDouglas fir (or spruce pine)。タクラス縦(き)。タクラス松、アメリ ​カ松(又 ​Oregon pine, red fir ともいる). Dou”kho-bors”;-boP'tsy(di:kob6:z;-b6:tsi) n pl 第 ​十八世総の中葉露國に起りたる基督教一派の徒(1SS5年の頃露窓を追はれ ​多くカナダ及びサイブラス島等に移住せり). 「家; 大統領 ​(1924- ). Dou-mePgue(dumerg) n Gaston 〜(1863- )俳國の政治 ​dourn'ーpalrn”(dü:mpn:m) n =DOOM-PALM. doup(daup) n [蘇] ● 末端、尾部 ​● 環限、乳(?). dourP(düe) a [蘇] 殻格なる。頑固なる。頑強なる。執拗なる。 dou'Pa(déero) n =DURRA. douP'1y(düeli) ad 臓格に、頑固に、頑強に、執拗に ​douPness(düones) n 鷹格。頑固。頑強、執拗 ​「500 亜. Dou'Po(dóuru dü:ro) n・スペインよりボルトガルに流れ大西洋に注ぐ河;長 ​dOUlse; dowse(daus) ot ● 水中又は液響中に突込む又は投入す ​る。浸(*)たす。演(?)ける ​● かける(水などを)。アビせる。注ぐ。 水中に入る又は跳込む。水中に陥没する。落(凌)る。 水中に入れると、水中に入ると、水浴、落水。 ClOuse; dowse tt ● 打つ。打撃する ​● 【航】 卸す(帆又は旗な ​とを)、撤下する。 ● 閉塞する。 慶止する。龍める ​@ [俗」 脱(*)ぐ。 軽理国画。 びf. = J2。 取去る。 = 72。 打つと。 打撃. そ ​douse; dowse ot [軍識] 消す。[例] To douse the glim. 盤火を消す。 「等を探索する。 douse; dowse(dauz) びf. ト杖(Diving-rod)を用ひて水脈鎮脈 ​dous'eP; dows'er"(dáuza) n・ ト杖を用ひて水脈鉱脈等を探索す ​dous'ingーPod”(dáuziりröd) n・ =DIVINING-ROD. Lる人・ ClOut(du:t daut) 2t ● 抹殺する ​●甘消す(燈火等を). dOVe(dAw) n ● 鳩、錦() ● 小鬼又は婦女に封してい&愛稲語。 [例] O my doue I マアよい子! ● 愛らしき事物の表盟、純潔無邪気の表器。柔和閉雅の表盟。 聖数の ​表競、聖霊. @ 吉報又は卒和を盛らす使者(創世記第八章に因みていふ)。 ● 中古時代聖愛式に用ひたる鳩形の器物. ーsoiled clove 資春婦、娼婦。 dove(douv) u [俗」 DIVE の過去及び過去分詞・ dove'-col'ouP(dAwkAla) n・ 灰赤色. dove'ーcol”ouPed(-kAlod) d 灰赤色の ​dove'ーcot”: dove'ーcote”(-kot; -kout) n- ーto fluitter the dowe-cots。人サワガセする。 dove'ーeyed”(dAvaid) a 目許(p)の優しき。 dove”ーhawk”(-ho:k) n・ 【動】 ハイイロチウヒ ​(Hen-harrier). dove'ーhouse”(-haus) n =DOVE-COT. ClOVe/kie(dAvki) n・ 【動】 ウミスズメの一種。 dove'let (dAvlet) n 小鳩 ​幼鳩. dove'1ike”(dAVlaik) a、鳩の如き; 優しき。愛らしき、無邪気なる。 doves-ſoot”(dxyzリ)。 【酒1フウロサウの一種。緩斗菜(零). do'ver(dóuve) ot [蘇」微睡せしめる。マドロませる。 ひt. マドロ ​む。フラフラ睡る。 n マドロミ、微睡。 Do'veP(déuve) n イングランド ​Kent 州の要塞港; 人口 ​43,600; 1917-1918年蜀逸の軍艦潜航艇に襲撃せらる。 「18唯理。 ーStrait of IDover ドーヴァー海峡; English Channelの東口; 幅 ​Do'ver's powſder(dóuvezpáuda) n・一種の獲汗剤(感冒薬). dove'ship(divſip) n・ 柔和、温和・ dove'tai1”(dAvteil) n 【建】鳩尾()、鳩尾接合(隣). ○ (a) 鳩尾をつける ​(b) 鳩尾接合にして接合する ​● 緊結す ​る。密着せしめる。ー ​vi 緊結する。密着する。 dove"tai1”ーmould'ing(dAvteilmóuldiD) n 。 【建】ノルマン式鳩尾繋繰形。 dow(dau) pi ● [蘇] 能ふ、能くす ​et 役に立つ。 川に足る。適恋する ​● 「蘇」築える。 初選色する。消 ​dowf pt、興へる。賦興する。 L失する ​。 ClOW n・ = DHOW. 「家。 Dow(dau) n ●erard 〜 (1613-1675) オランタの書 ​dowſa-ble(dáuebl) a. 受くる膝利を得たる。 dowſa-geP(dáuedge) n [英] ● 養老産を有する寡婦 ​● 貴族 ​の寡婦、未亡人・ ● 「俗」上品なる老婦人。 ーdowvager duchesg。公爵未亡人。 皇太后。ーqueen dowager 王太后。 dow'aP(dá:a:) n・ =DOUAR. dow/cet(dáuset) n =DOUCET. 鳩舎。 = ひだ。 Dovetai1. 寡婦養老産を給興せらるべき。寡婦養老産を ​一●Impr●ss dowvager。 DOWDILY 465 DOWNRUSH dow'd 1-1y(dándili) ad 醜く、ダラシをく、ジダラクに。 dow"di-ness(dáudines) n・ ダラシなきを、ジダラクなると、不豊裁. dow'dy(dáudi) a @ 身装のダラジなき、風器のジタラクなる(主として婦女 ​にいぶ) ● 不豊裁なる。不怪会好委る。醜き、ミットモなき。 ー?t. 身装のタラシなき婦女。ジタラクなる女。 dow'dy-ish(ciáudii」) a 何となくタラシをき、ジダラクをる。 dow'dyー1sin(dáudiizm) n タラシなきを、不髄裁。 clow'ei(ſláuol) l ● 合釘(列経) 間塗 ​駄納(露.)・ ● 釘止メとして ​壁に塗ち込みたる又打附けたる板 ​ー ​vz. 合釘にて接合する。 dowfelーjoint"(dáuolugoint) n・ 合釘接合 ​dow'elーpまn”(-pin) n 合釘(葬) 間栓。 dow'er(uáuo) n ● (a) 寡婦養老産 ​(b) 妻の姫姻持参財産 ​(Dowry) ● 天票の資質又は資性。天斎、天賦 ​[例] A douer of good health ラミ賦の良健康。 ● 寡婦養老産を興へる ​● 賦興する。 ーtoassign dower 寡婦養老産を取極める。ーto nar dower 寡婦養老産を実へざるとに獲定する。 dow'ePーhouse”(dáuehaus) n- 産と共に相線盗人に渡りて後に興へらるゞもの)。 dow'eP-1ess(dáuales) a 寡婦養老産を有せざる。分前を有せざる。 dow'eP-y(dáuori) n =DOWRY。 ciowf(ulauf) a 「蘇] 鈍き。ノロき、タルき、力なき、活気なき。 dowfness(dáufnes) n・ 鈍きど、活気なきE. dow/ie(ſlāui) a [蘇] 鈍き、活気なき。元気なき ​惜然たる。 dow1(claul) n d C =DOWEL. dow'1as: dow'1ass(dáulas) n 一種の粗麻布(金中行はれて ​以来列台と跡を絶つ)・ Glown(claun) - ● 柔毛、軟毛(毛髪又は須毛等の)。ウブゲ、ワタ毛(桃 ​等の); 【植】毛昔(窪ッ) ● 柔毛製物(蒲園など)、軟和にして心地よき事 ​ーin the down。柔毛に覆はれて(未だ充分に獲育せざる雛など)・ L物。 down m. 「英] ● 控木をく頂部に草原をなしたる阜丘。砂丘 ​● pl. 丘上の草原、牧羊丘原 ​● =DUNE. ーthe Ipowns. イングランド ​Kent 州ドーヴァー(Dover)附近の礎泊所。 down ad ● 降りて、下りて、下に、下へ、下方へ(地位、方向、時間、数 ​量、程度、脱態其他一般にいふ)・ [例} To run doton 走り下る ​To look doun 見下ろす ​To go doun to the basement 階下の室に下 ​(*)りる ​To go dotun into the country 田舎に下る ​To sit dourn upon the floor 床上に下座(窓)る ​Toget doun froma carriage. 車から下りる ​To knock a man dotun 人を殴り化、す ​To rnark doun goods 商品の定債を下げる(安い定慣をつける)・ To beat doun the price 直段を下げさせる(ネギる)・ To boil doun a decoction、煎 ​薬(露多)を煮つめる ​Doun to the country 田舎クンダリ. Doun to Scotland.蘇蘭クンダリ(ロンドンより見ていs). To live doun in Hamp- shire ハンプシャークンタリに住んでるる. From the king doun to the peasant 上は君王より下は水香百姓に至るまで ​The temperature is doun to zero。温度は零度まで降下してぬる ​The sun is doun 太陽 ​は没した。 The blinds are doun 目窓シは下りてるる ​Bread is doun. ペンは下落してみる ​Throughout all ages doun our own. 下つて我々の時代に至るまで ​The estate carne doun to him。財産 ​は彼に偉はつた。 Never kick a man when he is doun 弱り目の人 ​を蹴ると勾れ。 ● [俗]意気錦沈して、悲傷して ​[例] He was rather doun about it, but I told hirn to cheer up。彼は其事で稚心を傷めてみた併し私 ​は心を快活にもてと彼に言つてやつた。 ● 紙面に、霊面に ​[例] To write doun 紙面に書きつける ​To set doun。書面に書きとめる。 @ 其場にて、現下に、印時に、帥金にて、手渡しに。 現金で支排ふ. Money doun 帥金。 ● [英」下(エ)りて(學校等を)。去りて、競して(Go の項 ​Go DowN姿照)。 ● 【演醐】舞憂前面へ ​● 【ゴルフ】封手に後れて(得黙にて). 殿エ ​Down は又 ​● 軍に交意を強むる篤めに一定の意味なく用ひられるEあり。 [例] To fall doun ドット落ちる(又は化れる)・ To be loaded doun. ウンと積んである。 ● Cone go get fal lie kneal put などの動詞と共に用ひらるべき ​場合(殊に命令法にて) 動詞を略して軍に ​down の用ひらるかどあり ​[例] Doun Ponto! ポントー(犬) おスワリせい! (Lie dourn Ponto! の略)。 Doun helm! 下手舵! (Puz the helm doton の略) He is not doun yet、彼は未だ下りて来ない(二階の寝室にある) Many are dourn with fever。熱病で床についてぬる人が多い。 The bill is doun for second reading today 其議案は本日第二讃舎に附せらる ​Doun, therefore and beg mercy of duke (SHAK M /) であるから土下 ​座をして公爵のお慈悲をお願ひ申せ(坪内). 青 ​● Dourn in 又は ​Douon into the … の時 ​down のみ用ひ ​in, into the の略せらるヘどあり。[例] Doun cellar 室(念)ヘ(Doucn into the cellarの略)。 ー ​prep ● 下りて、下に、下へ、下の ​[例] Doun the river 河下 ​に ​(又は河下の)・ Doun a slope 坂下に ​(又は坂を下りて) Doun a page 頁の下方に(又は頁の下方の)・ ●時㎝ 22ſ, [英} 寡婦の住家(夫の邸宅が遺 ​[例} To pay doun. ● 登つて、沿うて、ſ幕はりて ​[例] Dourn the streana 流に沿うて ​Doun the wind 風に随つて ​Doun the ages、代々停はりて ​○ 下りの。降下の、降下する。下向する。[例] A doun look. 係#蔵見 ​Adoun grade 下リ勾配 ​A doun train 下リ列車。 ● 伏し目勝ちなる。錦沈したる。元気なき ​● [俗] 路見(警")を抱ける。 【ゴルフ】 封手に後れて; 【蹴球】 其盛にして手をつけざる(球にいぶ). ot {俗」 ● 打化、す。化す。打伏せる、屈服させる、降姿させる ​e 撃 ​ー ​ひt. 下りる、下る、落ちる。化れる。沈下する。 Lち落す(飛行機を). n ● (a) 降下、落下 ​(b) 非運、衰運、“オチメ"、沈施、落朗・ ● 「俗」偏路見(妻ド) 邪意 ​● 【蹴球】球を下に置くと; 【ドミノー】打出シ ​ーdown East. 「米」 東部地方(殊にメーン州)に。ーdown In the mouith。意気消沈して、悲傷して、一down platforma。下り列車 ​の乗降場。下りホーム。ーdown on one"s luck 「俗j 運悪き、温 ​喪せる。 ーdowwwn South [米} 南部地方に。 ーdowy th● country。海の方に、海の方へ。ーtiovvm to the ground. 全然, スッカリ。ーdown towm。下町(警察)に、下町へ(山の手方面より見ていふリ。 一down wvith (1) 倒せ。韓覆さよ、打破せよ ​(2) 目前に出せ、現金 ​で支挑へ。ーto be down on or upon. 「俗] 襲ふ ​撃つ。攻める。 資める。叫zる。辛(2)くあたる。嫉む。疾頑する、虐待する、一to have a down on. 「俗] 嫌&、イヤになる。憎くゞなる。 down"beaP”(tlaunbéa) pt 歴下する。歴迫する。 down'ーbed”(dáunbed) n 柔毛を心(※)にしたる暖床、柔かき寝具; down'-by”(-bai) ad [蘇] 其道を下りて又は通りて ​し警澤物. ciOVVnſcast”(dáunka:st) a ● 下向の。下向したる、下係府したる。 ●意気錦沈したる、温喪したる。元気なき ​● 【探鉱】 降下する。下降の. ● 放下、下促府、傭伏。 ● 願覆、破却. ● 混喪せる顔容 ​【探鱗】 通気坑 ​=downcast shart. down"come”(dáunkam) n・ ● (a)降下、落下、墜落、瓦落、頭 ​覆 ​(b) 零落、没落、滅亡 ​● 豪雨、猛雨、大降(癌). down'ーd Paft”:ーdPaught”(dáundra:ft) n ● 下向通 ​風 ​● 歴下物。歴迫物. 高 ​down'ーeast"(-i:st) a ● 東方の。東方に住する ​● [米]米國北 ​東部(ニューイングランド地方殊にメーン州)に住する。北東部より束る。 down'ーeast/eIP(-i:ste) n 北東部地方の人; 「米」米國北東部 ​(ニューイングランド地方殊にメーン州)の住人。 「毛を頭充したる。 downeci(daund) pa ● 柔毛にて覆はれたる、柔毛を被(惣)れる ​● 柔 ​downſfa11”(dáunfあ:l) n ● (a) 降下、落下。墜落 ​(b) 零落, 没落、滅亡 ​● 猛猛、豪雨、大降(狩) ● オトシ罠(Z). down"fa11”en(dáunfö:ln) a 降下したる ​墜落したる。零落したる。 down'ーfeath”eP(dáunfe0a) n 幼羽、幼毛・ L没落したる。 down'gyved”(dáund3aivd)+ a 脚鎖(足械の)の如く垂下せる。 down"hau1”(dáunho:l) n 【航】 帆又は園材等を引下す索. down"heaPt”ed(dáunha:ted) a 意気錦沈したる ​消然たる。元 ​「 = (7. * 72。 気なき, 憂爵せる。 温喪せる。 く。 down"heaPむ”ed-1y(dáunha:tedli) ad 意気錦沈して、元気な ​down"heaPt”ed-ness(dáunha:tednes) n 意気錦沈せるE, 元気なきを。惟然たると。 down/h111”(dáunhal) a 傾下せる。降下せる、傾斜せる、下リ坂の ​ー ​ad ● 坂下へ ​● 傾斜して、降下して、降りて、下方に。 ー ​n 下リ坂。 ーdown hill of life。人生の下リ坂、晩年、考境. down"1-1y(dáunili) ad 柔毛の如く。(DowNY a 各意義姿照)。 down"1-ness(dáunines) 柔毛あると ​(DOWNY a 各意義姿照)。 Down'ing StPeet(dáuniり) n ロンドンの一街名(國倉議事堂附 ​近、外務省を首め諸官衛あり、故に往々英國政府の意味に用ひらる) [例] Douning Street disapproves 英國政府は賛成せず ​It does not find favour in Dotuning Street。夫れは英國政府に容れられない。 down"1ess(dáunles) a 柔毛なき; 【植】毛首をき ​down'ー11ne”(dáunlain) n 下リ線路(鐵道の)。 down'ー1ooked”(-ltikt) a 下向せる。促府伏せる。爵々たる。元気なき。 down'1y”ing(dáunlaii0) n ● 跳すと、寝ると、就床、就床時刻 ​● 産気づくと、分焼時期. down"pouP”(dáunpb:) n 降下、注下、大降(魏)。豪雨 ​down'ーCluilt”(dáunkwilt) n 柔毛を心にしたる蒲園 ​down"Pight”(dáunrait) a ● 一直の、直白の、眞正直の。卒直 ​なる。アカラサマなる。露骨なる。有の器の ​[例] Dounright earnestness. さントの頭面目・ Dournright character 眞正直な性格・ To tell the dournright truth 有の器のとを言ふ。 ● 純然たる。全然の、徹頭徹尾の、アカの ​[例] A dounright sharne. アカ恥 ​Adounright lie アカ愛羅 ​Dounright nonsense 藤語。 ● 直下の ​直下に向ふ ​[例] A dounright blow 直下の打撃。 ー ​ad ● 直下に向つて ​● 直白に、卒直に、露骨に、アカラサマに、有 ​の鑑に ​●全く。全然, ホンタウに、確に、徹頭徹尾、 down"PIght”1y(dáunraitli) ad 一直に、直白に、有の盛に、ホン ​タウに ​(DOWNRIGHT a.各意義姿照)。 down"Plght”ness (dáunraitnes) n. * アカラサマ ​(DOWNRIGHT a。各意義参照)。 down'Push”(dáunrAJ) n 直降、直下。 一直, 直白, 総歪。 露 ​DOWNSET down'set”(dáunsét) n・ ● 叫z庁、認資 ​● 定置、定着。 down'sit”ting(dáuns)tio) n・ ● 座すると、臨すると、下塁 ​横 ​欧・ ● 休息。休止。安逸 ​● 休息時刻 ​臨息床時刻 ​down'some(dáunsem) a [俗」意気温愛したる ​爵々たる。 dowm'staip”(dáunstea) a d ad =DOWNSTAIRS. down"staiPs”(daunsté9z) a 階下の。下層の ​下層室の。 ー ​ad 階下に、下窓室に、下層室へ、[例] To be dounstairs 階 ​下に居る又は在る ​To fall dounstairs 階下に墜落する。 ー ​n 階下、下層, 下暦室. \ー ​down'stPeam”(dáunstri:m) a ● ad 河下へ、下流に向つて、 down'take”(dáunteik) n 下向通風路. し流に溢うて。 clown"thPow”(dáun6rbu) n ● 投げ倒すと、倒れ落ちると、頭倒 ​失墜、墜落、崩落 ​● 【地質】 地暦の陥落。 down'tPod”(dáuntröd) a 踏みつけられたる。踪躍されたる。歴迫された ​る。歴制されたる。虐げられたる。 down't Pod'den(dáuntrödn) a =DowNTROD. down"ward(dáunwed) a ● 降下する、下向する。下移する。下が ​る(品位など)、[例] The dounuard sun、降下する太陽(落日)・The のtounuard current ofariver 河の降流. The dounuard course of a mountain path 下リの山路 ​A dounuard course of life. 人生の下リ坂(晩年). The dounuard course ofadrunkard 飲酒 ​家の堕落する径路 ​A dounuard line of descent。卑麗系・ ● 下方又は下位にある。 = dd、コDOWNWARD3. down"ward-1y(dáunwaTII) ad =DowNWARDS. down"waPds(dáunwodz) ad ● (a) 下に、下へ、下方に ​下位 ​へ。(b) 降下して、下りて、下がりて、堕落して ​● 以来、以後、比方(認会)・ [例] Dounuards from the reformation 維新より比方。 down"weigh"(daunwéi) pt 歴する。歴下する。腰迫する。 ciown'y(dáuni) a 砂丘の、草原の、牧場の、牧野の如き、牧野ある。 down'y a ● (a) 柔毛の、柔毛の如き ​(b) 柔毛ある。柔毛にて覆はれ ​たる ​(c)柔毛より成れる。 ● 柔軟なる。軟滑なる。語和なる。静穏なる。 [例] Doung slumber 安らかな睡眠 ​「政務隊な奴。 ●[臨]獲滑なる。格側なる。如オなき、ヌケ目なき ​[例] Adoung cove. dow"Py(dáuri) n ● 妻の婚姻持参金又は持参財産 ​● 婚姻に闘 ​する授受物。結納物、聴物(羅分")・ ● 寡婦の養老産。 賦興物、天賦 ​dowse n & v DOUSEを見よ。 L物。翼性。天資、天オ・ dowsſeIP n・ DOUSER を見よ。 dowſset”(dáuset) n・ =DoUCET・ dows/ing-Pod”(dáuziりrあd) n =DIVTNTNG-RoD. dox"o-1og"i-cal(dokselöd3ikel) a 上帝愛讃歌の、上帝蜀誕 ​dox-o1'o-gy(doksöled3i) n・ 上帝愛蛮歌. L歌の如き。 clox'y; dox'ie(dóksi) n [臨l ● 情婦。色女。姿(*)・ ● 浮 ​露地女。浮婦、娼婦 ​● 乞食者流の妻女・ dox'y(dóksi) n [俗]意見。説(殊に耐學上、宗教上の)。「筆頭 ​doy-en(dóijan dwajき) n・ [F・]故参者。先任者(殊に在外使臣の), Doy1e(doil) n ● Richard 〜、(1824-1883)英國の滑稽書家。 ● sir Arthur Coman 〜 (1859-1980)スコットランドの劉師; 小説 ​家; Sherlock Holmes の著者。 doyf1(e)y(dóili) n・ =DOILY。 c通oze(douz) pt 座睡して過す。ウトワトと過す ​夢禅に経過する(atoay, out) [例] To dose auag one's time ウットリして時間を経過する。 I dosed auag a few summer months almost in solitude 私は ​夏の二三ケ月を殆ど一人ギリで夢中に暮した。 ウトウトと眠る。マドロむ、微睡する; ウットリする。 over a book. 書物を見ながらマドロむ(又はウットリする)。 ウトウトと眠ると。マドロミ。微睡。 ーto doze of『or over ウトウトと眠る; 座睡する。 dozed(douzd) a ● ウットリせる ​● 枯朽ちたる(材木にいぶ)。 doz'en(dizn) n・ [pl Doz'EN DOZ”ENS] ● 十二、十二箇。一 ​女ース ​● 若干数 ​[例] A dozen oftimes 幾度も幾度も。 京エア ​● Dozenは其の件ふofが略せられて形容詞的に用ひらるかとあり。[例] A dozen eggs =A dozen of eggs. ● 複数は ​Some 以外の他の数詞を件ふ時は ​dozenとし ​some を件ふ時 ​又は其他の場合は ​dozens とす ​[例]7hree dozen (of) eggs、三ター ​スの卵 ​Some dozens of people 数十人の人々。(但し ​Some dozen of peopleといぶ時はSome は ​about a の意)。 ーlong dozen 十三箇。 ーt● talk mim●teen to th● dozem。早口に又はノベツに喋べる。 doz'en(dóuzn) pt & bi [蘇l 気絶せしめる。気絶する。 doz'enth(dAzn6) a 第十二の ​第十二番目の(Twelfth). doz'eP(dóuza) n 微睡する人。ウットリせる人、活気なき人。 cioz'i-ness(dóuzines) n 睡気さす李 ​ウットリすると、活気なきと。 doz'ing(dóuzip) n ウットリすると。マドロミ。微睡、座睡。 doz'y(dóuzi) a ● 睡き、睡気さしたる ​ウットリせる。 ● 睡気を催す。 ウットリせしめる ​● 枯朽したる(材木など)。 dPab(draeb) a ● 黄褐色の ​鈍色の ​クスミたる。鈍き、面白くなき、軍 ​調なる。 ● 黄褐色布語製の。 リー㎞ ひ2。 [例] To doza m= 72。 466 DRAFT ー ​n・ ● 黄褐色(茶色)の毛織物 ​● 黄褐色。鈍色、鈍調、軍調. dPab(draeh) n、製脳所にて用ひる一種の監()又は函。 dPab n ● ジタラクなる婦女 ​● 不貞節の婦人。娼婦。資春婦。 ー ​vi 娼婦と交際する。資春婦を質ぶ。 「ピする人。 dPabſbeP(draéba) n・ 娼婦と交際する人。賢春婦と戯れる人、疲模遊 ​dPab"bet(drabet) n 英國バーンスレー(Barnsley)市産の粗麻布。 d Pab/bish(drabiſ) a 黄褐色を帯べる。クスミたる。鈍き。 dPab"bish a 醜き。ジダラクなる。ミダラなる、歪逸なる。 ciPab"ble(drabl) 2t 曳摺(窓")る。曳摺りて汚す(堂裾を泥選等にて). ー ​od ● 泥澤中を曳摺られる。汚れる ​● 金的統を水底に曳搭りて釣りする。 dPab"bleP(dröhla) n 【航】 帆の襟足シ部 ​(TBonnet) に附する小 ​帆布(帆の風受を便にするもの)・ dPab"bling(drabliD)* 釣経を水底に曳搭りて釣りすると。 dPab/by(dralbi) a 黄褐色を帯べる。クスミたる。鈍き。 dPabſby a 醜き、ジタラクなる。浮逸なる。 DPa-cae'na(drosi:no) n・ 【植] 龍血樹隠; 「d- 龍血樹 ​clPae'anth(draéken0) n・ 護説の一種 ​(Tragacanth). dPachrn(draem) n ● =DRAM. ● 古ギリシアの銀貨(Drachtna)。 drach'ma(drékms) n [pl -ME(-mi:) -MAs」 ● (a)古ギリ ​シアの銀貨(約我甘銭乃至世五銭相常) (b) ギリシア現代の銀貨(怒j我四 ​十銭相営) ● (a) 古ギリシアの衡援軍位(約我一勾五分)。(b)ギリシア ​現代の衡量軍位(一グラム)。 dPa-ei"na(drasáine) n =DRACONIN. dPaſcin; dPa/cine(dréisin) n =DRACINA. DPa/co(dréikou) n ● 【天】龍(星座) ● 【動】飛走蜘腸麗; 飛龍露; fd- 飛走独痛場(Flying-lizard)。飛龍 ​(Flying-dragon). DPa/co(dréikou) n 古代アセンズの執政官; 紀元前621年頃の人; 岐盛なる法律を制定す。 - DPa-co'ni-an(dreikéunien dra-) a 古代アセンズの執政官ドレコ ​ーの; ドレコーの法制の、ドレコー法制の如き、竣闘苦酷なる。 DPa-con'ie(dreikönik dre-) a ● =DRACONIAN ● 【天】 龍座(Draco)の ​● Idー] 龍の、龍に似たる。 「の如く。岐露苛酷に。 DPa-con"i-Ca1-1y(dreikönikeli dre-) ad ドレコー又は其法制 ​d Pac/o-nin; dPae'o-nine(drakenin) n 【化】龍血樹脂。 DPa-con'ti-um(drakönſiam) n 【植】龍アラム臨(熟帯亜米利 ​加産葉の旦大なる植物)。 d Pa-cunſcu-1us(drekkökjules) n・ [pl-LI(-lai)] ● 【動】 線器類の一種 ​● 「D]【植】 小龍アラム麗 ​● =DRAGONET. draff(draef) n ● 醸造物或は蒸溜物の残液又は残澤(家畜の食料等 ​に用ひらる)・ ● 残汁、澄澤、糖粘. dPaff"ish(draéfiſ) a 澄澤の ​盗澤の如き、無質値の、無用の。 dPaff”y(drafi) a ● 澄澤又は糖粘ダラケなる。 ● =DRAFFISH. dPaft;ciPaught(dra:ft) n・ ● 吹通る風 ​隙間(*)風。通風. [例] The draft from the windows 窓から吹込む風 ​The draft of cold, night air 吹通す塞い夜風 ​The draft of a chimney. 畑突を通ずる風(畑突の通風) To sit in constant drafts. スースー吹 ​通す風に営つて生する ​There is a draft 風が吹込む。 ● 流(水又は気息等の)・ ● (a) 吸ると、飲むと。吸飲 ​吸引、吸入。 (b) 一吸又は一飲の量、一飲 ​(c) 薬鶏一欲の量。一飲の薬。一服。 [例] A cooling draft 一服の清涼飲料・ At one draft 一口に。 ム ​long draft グーッと一飲(長飲 ​鯨飲)。 @ (a) 曳くと、牽くE, 牽引 ​(b) 牽かれるE。牽かれるもの、牽引重量. [例] A beast of draft 牽引獣(車或は撃等を引く牛馬など)。A cart of easy draft、牽き易い荷車 ​To use oxen for all sorts of draft. ドンなものを牽くのにも牛を用ひる。 ● (a) 荷物を牽くと、(b) 牽かれる荷物。 曳網を曳く箇所・ (c) 曳網にての漁獲高。 網を一曳して獲たる魚。 ● (a) 弓を引くと、弓を引いて矢を射ると、弓矢の到達距離 ​(b) 銀器を引く ​と。[例] She sent an arrow forth with mighty draught。彼女は ​弓をウンと引いて矢を放った。 ○ (a) 引出すと、引延べると ​(b) 引出したる物。引延べたる物(線、針金 ​等の如き)・ ● (a) 牽引具(荷馬の馬具の如き) (b) 荷物を曳くやうに仕 ​立てたる一組の馬又は牛、荷物を曳いてみる馬又は牛 ​● (a) 汲むE、汲出 ​すと、汲取ると ​(b) 極から(すぐ)出せるやうになってるるE(形容詞的にも用るる)。 [例] Ale on draught or draught ale 樽から出せるやうになってみる変 ​酒(生菱酒)・ ● 引去ると、差引くもの、減損、減量()。風袋。“ヒケ". on one's resources 資産のヒケ。 ● (a) 引抜くと、選抜、選取 ​(b) 選抜派出。選抜交替、分遣 ​(c) 選抜徴獲、徴兵 ​(d)選取物、選抜物、選抜兵又は選抜人夫。[例]A draft of sailors from one ship to another 一方の船から他の船へ ​乗組ませるに選抜されたる水夫 ​Soldierswere being drafted, butthe drart was very unpopular 兵隊は選抜せられつヘあったが併し其選抜は ​甚だ不評知であつた ​Drafts of labourers were employed in Spain 徴獲された入夫はスペインで使用された。 ● (a)支排を要求すると、預金を引出すと、手形振出シ、篤替取組。(b) 仕排命令 ​富座小切手。送金手形 ​篤替手形。手形、篤替 ​[例] To ● (a) 曳網を曳くと、(b) [例] A draft offishes 曳 ​[例] A draft DRAFT-ANIMAL 467 DRAG-SAW rnake a draft on sorne one for S 100 through the First National Eank 某宛第一銀行を経て百弟の篤替を取組む。 ● 要求、読求。[例j A serious draft on national resorrces. 國!力に向つての容易ならざる強要(難題り・ A draft on one's patience. 忍耐を要すると。 ● (a) 設計露, 3を、臨面、下総 ​(b) 下書、草案、草稿 ​[例} A draft of a machine 器械の設計圏 ​The draft of a treaty. 條約の草案. Adraft of a poern 誌の草稿. ● (航} 叱水(船の水準線より龍骨最下部逸の深サ)、船脚 ​● 【織】線 ​(『)の世ケ方 ​6 【石工】 隊(;)に刻したる落降、縁線 ​● 獲泡剤、琶 ​布(*) ● ドラフト癖棋の弥の一種 ​: pl. ドラフト将棋戯(Draughts). pt ● 下営する、草案する、起草する。 ● 下溶に取る、臨案に描く。 描く。スケッチする ​● 選取する。選抜する。選抜して徴獲する。選抜して派出 ​する、分遣する ​G)引取る。引去る。● (a)【石工】縁線を刻する ​(b) 【織} 盤(暮いに遥(。)す。 ー『orced drart。人工通風。ーnatural draft. 自然通風。 d Paft/-an”i-rna1(dra:ftanimol) n 荷物牽引用の動物; 牽引 ​c Paft/ーbaP”(-lot::) n 牽釘(牽かれる車輌に附したる)。 !獣。 d Paft'ーbee P”(-loia) n 極より自由に出せるやうになつてぬる菱酒(塁詰 ​の姿酒に封していぶ)。生変酒。 dPaft/-board”(-bあ:d) n ドラフト将棋盤。 dPaft'ーbox”(-byks) n =DRAFT-TUBE. ciPaft"ee”(drft:fti:) n 徴獲されたる人、徴獲兵。 ciPaft'eP(drd:fto) n. 選抜者 ​● 臨案家。製園家、絵師. ● 草案 ​産。 起草 ​者。 @ 牽キ馬, 駄馬。 dPaft'ーen'sine(drd:ftend3in) n 排水機器 ​dPaft/ーhook”(-hak) n 聯車釣(砲車等の). ClPaft"-hoPse”(-hö:s) n 荷物牽引用馬(馬車用又は騎馬用に属 ​別していs) 牽キ馬、駅馬・ d Paft/ーhouse”(-häus)+ n 原蘭、便所、雪露(警究)。 dPaft/I-ness(drd:ftines) n 風通シよきを。 dPaft'ーnet"(drd:ftnét) n 曳網(審繋). dPaft/ーox”(-5ks) n 荷車寧引用の牛、牽牛、駄牛。 d Paft”ーPeg'u-1a”top(-régjuleita) n 通風整調器。 d Paft'ーscPeen”(-skri:n) n 通風防止魔、風除ケ裸。扇風, dPafts'man(urd:ftsman) n ● 製岡者。臨師、総師 ​● 文 ​案作成者、草案者、起草者。法案起草者 ​● ドラフト将棋の駒子(芸)。 @ 強酒訳用者。 「技嗣、製岡術、草築術。 dPafts'rnan-ship(drd:ftsmenſip) n 製岡又は文案作成上の ​dPaftfーspPing”(drd:ftspri) n 索引蓮援(容). dPafts"wom”an(drd:ftswiumen) n DRAFTSMANの女性。 d Paft/ーtPee”(drd:fttri;) n 装木(荷車等の)。 ciPaft'ーtube”(-tja:b) n 尾管(水車の). dPaft'y(drd:fti) a 通風の。通風よき、風通シよき、吹ザラシの。 dPag(urteg) vt ● 引ッ張る(力を籠めて)、曳きずりて運※、曳きする、牽 ​く。引く・ [例] To drag a load 荷物を曳き秀り運ぶ ​To drag stone 石を曳き考る。 To drag the feet slowly along ノロノロ足を ​曳きずつて歩く・ I could scarcely drag one foot after the other. 私は一歩一歩足を曳きずり歩くとも出来ぬ位であった。The other disciples carne in a little ship … dragging the net with fishes (John) 他の弟子等は小舟にて魚の入りたる網を曳てき至れり(聖書). ● 水面に引き廻はす(擬餌釣を) ● (a) 曳網又は脳機を曳く(河又は水 ​底等に)。曳網又は脳機を曳いて漁る又は捜(")がす。凌ぶ。(b)掃海する。(c) 捜がす。捜索芳る ​[例] To drag the bay 凌内に曳網又は個機を曳く ​(還内を掃海する)・ To drag one's brains 脳禅を捜がす(智義を絞る)。 長たらしく引ッ張る。長引かせる。ダラタラと接ける、物憂く逐る。[例] To drag a lingering life、中々死にもせで存(;)らへる。 ● 「米」鐵起を曳いて粉砕又は並(*)ら芳(土壌を)、刺耕する(土地を)、銀) (*)く・ ó 箇止(露*)を附する(車輪に)。 ー ​of ● 曳かれる ​曳きずれる。曳きずれて行く又は動く。ズレ動く(鋳など). [例} The chain drags 錠(筋")が太ルズルとズレる。 ● (a)足を曳きずつて歩く ​(b)グッグッと進む、遅々として経過する又は推移 ​する ​長引く・ [例j The day dragged by 日はモドカしく経った。 ● 引かりて動く、引ッかり引ッかりする、曳きまれ絡(2)まる ​@ 曳網を ​曳いて説る ​掴炭を引いて捜がす ​● 【音】音を低く引ッ張る、調子がだれる。 ー ​n・ ● 引くと、引ッ張るご。曳きすると ​● 引ッかる物、曳きずられる物, ズルズル垂れたるもの ​● 足を曳きずりて歩くと、還々たる又は困難なる運歩、遍 ​鈍の進行・ [例] To walk with a drag 足を曳きすつて(困難して、遍 ​遅として)歩く・ A heavy drag up-hill 坂を上る困難なる運歩。 @ 妨害物、障候、故障 ​邪魔。足手鑑ヒ ​[例] She was a drag to bin (or on his career)。彼女は彼 ​(又は彼の立身)に邪魔物であった。 ● (a) 鐵記(写") 馬鍛(み)、超揆 ​(b) 曳網、脳機(水中探索用の), 接鎧 ​愛礎浅、銀瓶(劉秀)・ (c) 牽引用の括(盗)又は短ミ車 ​(d) 一種の ​四輪無蓋私用馬車・ (e) 牛馬に曳かせ道路を並(霧)すに用ひる権獣結構物. (f) 浮端 ​(Drag-anchor) (g)競止(車輪に附する)。(h)【探競】 獲破 ​孔 ​(Blust-hole)掃除具 ​()【鱗】型函 ​(Flask)の底困 ​(j)【石工】 整(室)の一種 ​(k) 盗賊が錠を開けるに用ひる一種の付具 ​● 牽綱(球). ● 【航】 速力又は速度の差; 破臨座水差 ​@ 【玉突】押シ、押突キ。 ● 【狩盗] リ臭、獣臭に擬したる臭物 ​(地上に曳きずり狼犬をして辿らしむ), 臭物を用びて狩猟議する注、用臭狩競: 用臭狩狼倶楽部 ​も ​【苦} 潮次に滑 ​になると;潮次に選くなると ​● 【印】ズレ ​ブレ(印刷字面の) ● 【3応空】 抵抗力、反進力・ ーto draug nlong。還々として進む。物憂く緩く、長引く。ーto drag in or into 曳きずり込む、無理に引込む、徒に引ッ張り込む(問題に劉係な ​き事物を)。ーto drag in by tho hend aund sfiould"rs- 同上。ーto drag om (1) 長たらしく引ッ張る、ダラダラと愛ける。物愛く ​逸る。(2) 遅々として進む。物憂く醤く、長引く。ーto drng orrt (1) 引きずり出す。(2)長く引ッ張る。長引かせる。ーto drag up [俗] 無 ​理などをして育てる。ヒドい育て方をする。手荒く育て上げる。 dPag'-an"chor(draega5ko) n 浮数(3話の速力を緩め又は鉛首を ​風上に維持するに用ひるもの)。 clPa-gan'tin(dragántin) n・ トラガカント護誤(Tragacunth)液 ​clPag'-bar”(drégba:) n 【数道】 聯車釘F、牽リ。 dPag'-bo1t”(-boult) n 【鐵道】牽算刊に挿す鐵鈴 ​聯錦。 dPag”ーchain”(-t;&in) n ● 車朝を聯結する鎮。脱鎖 ​● 制輸 ​鎮 ​● 制止。制束。障器。 dPa-gée(dra3e) n [F ] 糖衣錠、糖衣丸・ dPag“gle(drégl) ut 曳きずりて汚す(衣服などを): 曳き琴る ​曳く・ ー ​ot ● 曳きずる(裾など) ● 引き考られて行く又は劉く。後に附いて行く。 ciPag"gleーtai1”(draglteil) n・ ● 服装のダラシなき婦女 ​シダラをき ​女。オヒキズリ. ● 後へ曳きする長き袋又は衣服. dPaggle-tailed”(-teild) a 服装のジタラクなる。タラシなき。 ciPag"gly(draégli) d. タラシなき、ミットモをき、社漏(客o)なる ​dPag'ーhound”(draéghaund) n 【狩搬】 臭物 ​(Drag)を追跡ある ​drag'-hunt”(-hAnt) n・ 臭物を用ひる狩窓。用臭若狼 ​l強大。 dPagſ-1ine”(-lain) n 【航空} =DRAG-RoPE: GCIDE-ROPE. drag'man(dragmon) n ● 曳網にて漁獲する人 ​● 獣臭の跡を ​つける人 ​● 【軍】大砲の牽綱を曳く水兵。 ciPag”ーnet”(dragnet) n・ 曳網。地引網・ dPag'o-man(dragomon) n- [pl -MANs -MENJ 通窟入 ​通 ​dPag'on(dragen) n ● 龍 ​● 暴烈なる入;猛烈なる女。煙婦・ ● 看守者。監硬者、目附入(女)、女係専. @ 【動】 蝶所漫(*)の一種。飛 ​走蝶所振、飛龍 ​● 大蛇、鮮魚。多村 ​鯨(聖書中の意義) ● 【動】 鳩 ​の一種 ​@ 「D-]【天】 =DRACo. @ 【植】アラム(Arum)盛の植 ​物. @ 龍旗(龍を毒きたる旗) =dragon-standard ● (a) 第 ​十七世紀頃行はれたる巨孔短身の銃、龍銃 ​(b)龍銃兵 ​● 龍気(沼澤 ​地より龍の形をなして上昇する獲気)・ ーthe old IDrngon。龍王。魔王 ​(Satan)。 dPag”o-nade”(dragenéid) n =DRAGONNADE. ciPag'on-bal-loon" (dragenbalü:n) n =KITE-BALLooN. dPag'on-et(dragenet) n・ ● 小龍、幼龍 ​e =DRAGON-Ftsu. ● 【動】一種の大蜘場(南米産)・ dPag'on-flsh”(dragenfiſ) n 【動】 沙魚(2)の一種。タマハゼ ​drag'on-fly”(-flai) n・ 【動】蝶齢(。")。 drag'on-istzle(drägenaiz) vt ● 龍にする ​龍の如くする ​龍化 ​する。 ● 看守する。監観する。 dPag'on-ish(drageniſ) a 龍の如き。 dragon-Ism(drégenizm) m・。監調 ​零守。 drag'on-11ke”(dragenlaik) a 龍の如き。 c通Pag'on-nade”(dragonéid) n・ ● 俳國王ルイ一四世時代に部速 ​騎兵(Dragoon)を以て基督新教徒に加へたる迫害 ​● 兵力迫害、歴迫. drag'on-né'(dr愛gené) a 【紋1研頭龍尾の ​dPag'on-ny(drägeni) a =DRAGONNg. 「脂). dPag'on's-blood”(drégenzblAd) m・距期瞬端(数?)(一種の樹 ​d Pag'on's-head”(-hed) n ● 【植】タテヤマウツボ ​● 【紋】黄 ​褐色 ​● 【天】月又は惑星の昇交黙。 dPag'on-she11”(dragenſel) n・ 【動】コャス貝の一種。 drag'on's-ta11”(uraganzteil) n・ 【天】月又は惑星の下交黙。 dPag'on'sーwoPt”(-wot) n・ 【植] (a) リ。 ョモギ ​(b) タデ. dPagon士tPee”(リgリ)* 【極】距 ​。 】。 露端(翔2°)樹 ​(カサリー島産百合科の旦木)。 プリ ​曇 ​隣 ​dra-goon”(drogé")、n ● 龍騎兵(もと奮線翌、 -- リ銃リ ​今日は往時騎馬歩兵たりし重騎兵聯隊の兵をいふ). 、リ。 ●部速銃(Dragon) ● 鳩の一種(Dragon)。 Dr 茅 ​ー ​ot ● 龍騎兵又は兵力にて歴迫する。武力に ​agon-tree. て歴制する ​● (a) リ制手段にて克服する。強磁する。迫害する。(b)歴 ​迫して… に致す。 dPa-goon'-biPd”(dragü:nbあ:d) n =UMBRELLA-BIRD. drag-rake drégéik) 2:_強熙用の総砲(写) 刈草用の器恐. dPag'ーPope”(-roup) n 牽綱(病) (a) 【軍】砲車を牽き或は制止 ​する索 ​(b) 【航空】気球より釣露を吊下したる索。 dPag'-sai1”(seil) n・ 【航】 帆布を用ひたる浮錯 ​(Drag-anchor). dPag'ーsaw”(-sp:) n 引キ鍋(録)。 N.。 。.…A**、*。」。"。 。イリ・- *** “ い ​リ ​島 ​ー ​りリ ​ DRAG-SHEET 468 DRAW dPag'ーsheet”(dragſh:り ​n =DRAG-SATL・ clPags”rnan(drtégzmon) n ● 水底を凌へる人 ​● 無蓋秘用馬 ​車 ​(I)rag)の版者 ​● [リ] 馬車の後より乗者の手荷物を窃む盗賊。 dPai1(dreil) tt ● 流シ釣する ​●f 曳く。曳きずる。 ー ​n ● [米} 鉛の鐘を附したる鉄線; 鉛片を頸部に附したる釣謝(流シ釣 ​に用ぶ) ● 【農】 黎の幹部に附取けたる凸釣. d Pain (drein) ct. ● 排(")かせる(水を)。流す。流出せしめる。排除する。 [例」 To drain water frorn land 土地より排水する ​To drain away the specie of a country 國の正貨を流出せしめる。 ● オくハケを附ける。持すくする。「例」 To drain the rnarsh、沼池の水を ​排かせる。To drain land of water 土地を排水する。 ● シタxる(液料を)。湿(")支。水を切る(需れたものを). @ 傾け盆す。飲み ​干支(酒杯又は不中の飲料を) ● (a) 控り取る。端くす。温らす ​(b) 取 ​り蓋くす ​[例] To drain one's energies、精力を端窓くす。To drain a Country of its resources 國力を温潟する。 ● 流出する ​濡出する ​(atray of); 漆出する(through). ● シタむ。乾く、本が切れる ​[例] Set it there to drain. 水が切れるやう ​に其所に置いておけ. ● 端きる。渦れる。干上(\,)る、空虚になる。 drains. 極が潮次に空になる。 n・ ● (a) 流出、排出 ​(b) 排水、漏水 ​[例] The drain of specie from a country 一國より正貨の流出すると。 ● 排水薬。下水溝、溝 ​● 端くすと、力を温潟せしめる支出又は支途又は ​失費 ​[例] It is a great drain on my resources。夫れは私の資力 ​に取つて大なる支出である。 ハケ口(商品等のり ​● pl 姿芽の盗澤(菱酒薄造に於ける)、残澤。 ● (盤】排液管 ​@一満、小量; 「副] 小量の飲料、酒 ​ーto drain to the dregs. 飲み蓋す。シタめる。管め蓋す(辛酸等を). dPain'a-ble(dréinell) d、排水せられ得る。竣くさるべき。 dPain'age(dréined3) n ● 漏出。流出、放出 ​● 排水、疎水, 水ハケ ​● 排水法、疎水法、排水系. 排出水、排流。放流、下水。 ● 排水園域。流域、灌域 ​& 【露】 排液、排腰。 dPain'age-ba'sin(dréined3beisn) n・排水副域、藩漑地面, dPain'ageーtube”(-tju:b) n・ 【劉】排液管. L溢域、流域。 ciPain'ーeock”(dréinkok) n 排水活隣。 dPain'eP(dréine) n・ ● 排水法研究者、排水溝設計者 ​e 排 ​水溝、溝薬(天然又は人工の) ● 需物を入れて水を切らせる付器、排液 ​dPain'ーg(u)age”(dréingeid3) n 排水計、抜水計。 L器・ dPainſing(dréinip) n ● 排水、漏水 ​● 流出、放出。 dPain'ingーau"geP(dréiniりö:ge) n 溝薬開撃機。 dPain'ingーen"gine(-endsin) n 排水噌筒(媛山用)。 dPain'ing一plough”(-plau) n 排水工事用の型(3). dPain'ing一pump”(-pamp) n 排水哨筒. dPain'ingーti1e”(-tail) n 排水用瓦管。 d Pain'ーpipe”(dréinpaip) n 排水管。 dPain'ーtile”(-tail) n 排水瓦管. d Pain'ーtPap”(-trap) n 防気路(下水溝の). dPai-sine”(dreizi:n) n 奮時行はれたる自轄車(Hobby). dPake(dreik) n ● 雄鴨、雄義(Duck に封していふ) ● エリザベス ​時代に行はれたる英國の銀貨(一シリング相営) ● 水切遊戯(Duck and drake)又は投石遊戯 ​(Duck on therock) に用ひる扁卒益る石、水切石. dPake n・ ● 蜂遊(絡笑)の一種 ​(擦取釣に用ひらる) =drake-fly. ef 龍の微章を書ける軍旗 ​● 往時北海に出没したりし海賊船 ​往時 ​一greenn-drake 蜂癖。 L行はれたる大砲の一種。 DPake(dreik) n Sir Francis 〜 (1540-1596)英國の航海家; 海軍提督:1588年 ​Lord Howard の下にてスペインのArmadaを撃破す。 DPaſkens-bePg(drdi:kenzba:G) n 南部亜弟利加の山脈; 延 ​長 ​500 嘩に互る; 最高峯 ​11,000吹。 d Pake'-stone”(dréikstoun) n ● 水面に投じて滑走せしめる扁 ​卒の石、水切石 ​● 水切遊戯(Duck and drake). dParn(drem) n ● (a) 衡量の軍位名目(劉量にては一オンスの八分の ​一帥ち六○グレーン ​常量にては一オンスの十六分の一帥ち二七・三四グレーン). (b)="LUrp DRAM ● (a)一飲、一口、一杯(ウィスキーなどの)。(b) 少量、小部分 ​[例] A dram of whisky 一杯のウィスキー酒 ​A dram of poison 一服の毒募 ​Adram of rnercy 一片の慈悲。 ● =DRACHAIA. @ ペルシアの貨幣。 飲ませる。酒を振舞ぶ・ ー ​vi、飲む。飲酒する。 一flunid dram 液量ーオンスの八分の一。 dPaſma(dr6:me) n ● 劇、演劇、芝居、狂言 ​e 戦曲、脚本, 院本 ​● 劇文學、劇詩 ​劇的事項、劇的事件。“製”(活劇などいふ). DPaſma(drd:ma) n Macedonia 東部の都府; 畑草栽培の中心 ​地; 1912年トルコよりギリシアに交護す; 人口10,000. dPa-rnat/ie; -i-cal(dromatik;-ikel) a ● 劇の、戯曲の。 狂言の ​演劇の。芝居の ​● 劇に適する、芝居に適する、芝居風の、芝居がか ​りの ​華々しき、目ザマしき、劇的、印象的 ​● 俳優的. @ 偲(")りたる。 ● * * * ● ● を偲扮したる ​偲()の、他人口調の。 dPaーrnat i-ca1-1y(dromatikali) ad ● 劇的に、演劇的に、芝 ​居的に ​芝居風に、芝居がかりに ​● 戯曲として、脚本的に。 ●エ㎝論 ​2'i. [例] The cask slowly *- 2"Z. d Pa-rnat^ies(dromatiks) n sinの ​& pl 劇。戯曲: 「俗] 芝 ​居。素人芝居、完店がかりの所作; 劉作物. dPa-mat"i-cism(drematisizm) n 劇的性質。芝居的特質。 dPam'a-tis peP-son'nse(dramotis po:söuni:) [L Fer- 80ns of a drama.] 登場人物。登場俳優。役割、役割表、支居番附. ciParn'aーtis[Z]”a-ble(dramotaizobl) a 劇に仕組み得べき。 脚色し得べき、劇化し得べき ​(DRAMATISE '。各意義姿照)。 dPam”a-ti-s[Z]aſtion(draetnot/tizéiſen) n・ 闘化、劇作。脚色 ​(DRAMATISE, b 各意義姿照)。 dPam'a-tis〔Z]e(draemetaiz) vt ● 劇に仕組む。戯曲に作る。劇 ​化する ​● 脚色する。劇に改作する(小説等を) ● 芝居的に示す、受居 ​ー ​pi 劇になる。戯曲になる。 、風に述べる- ​dPam'a-tist(drématist) n 劇作家、脚本作家。 d Pam'a-tuPge(traémete:d3) n 劇作家。脚本作家(殊に自作 ​脚本上演の際舞劉監督をもなすものをいぶ)。 d Parn”aーtuPgic;ーi-Cal(draemot3:d3ik -ikol) a ● 劇 ​闘に仕組むE。 作の ​諏曲作法上の ​● 劇の、劇に適する。劇的、史的 ​● 芝居風の。 芝居がかりの。ワザとらしき。 dPam'a-tuP”gist(dramotö:dgist) n =DRAMATURGE. dParn'a-tuP"gy(dramots:dgi) n ● 劇作術。戯曲作法; 盤覧 ​曲上場術、段側上演法、演出法 ​● 脚本、戯曲。関側. 「酒家。 dPam”ーd Pink”eP(dramdri5ke) n 日常火酒を飲用する人。飲 ​dParn'ーd Pink”ing(-dribkin) n 日常火酒を飲用すると、飲酒・ dPam”ーse11”eP(-sele) n・ 火酒販資者。銘酒店露業者。 dParn”ーshop"(-föp) n・ 居酒屋、酒店、旗享。 dParn"xmock(dramek) n [蘇」水浸しのオートミール(Drummock). d Pank(draebk) p DRINK の過去 ​dPant(dru:nt) vt 「蘇]盤(窓イ)げに話す又は歌&. 「撃、錦音。 ー ​pi ● 瀬げに話す又は歌ふ ​● 蝶げに暮らす。ー ​n 瀬げなる音 ​drap(draep) n & o [蘇} =DROP. 「物。 dPap-de-BeP-Py(dradoberi) n [F.]俳國ベリー産一種の毛織 ​dPap d'é-té(dra dete) [F Cloth of summer ]夏服用毛臨物 ​dPap d'oP(dra dor) [F Cloth ofgold ] 金闘 ​山の一種。 dPape(dreip) vt ● 布(掛布等)を掛ける。布にて覆ふ ​布にて装飾す ​る。 ● 折目正しく縫ふ、窓(数)みつける。劉正する。 ● 掛布を整正する。布を折目正しく鑑ふ・ ● 掛かる。整ふ ​dPa/peP(dréipe) n 呉服商人。太物商人・ DPa/per(dréipo) n John william 〜 (1811-1882)米國の化 ​學者; 生理塁者; 歴史家 ​: 英國生の入。 dPa/peP-ess(dréipores) n 呉服商人(女)・ dra/per-ied(dréiperid) a 布を掛けたる。布にて覆ひたる;折目正し ​く経みたる又は籍ひたる。 dra/per-y(dréiperi)、n ● 太物類、呉服類、掛布類、反物。織 ​物、布吊・ ● 呉服業。太物業 ​●装束。衣紋. dPa/pet(dréipet)甘 ​n 掛布、食卓布. ciPap/pie; dPap/py(drapi) n [蘇] 小満. ciPas'tic (drastik) a 効力強き、効能駿烈なる。劇烈なる。 効能唆烈の薬剤、岐下剤。 dPas”ti-eal-ly(drastikeli) ad 効力強く、有力に、劇烈に ​dPat(dract) ot 「臨防」 呪ふ ​叫zる(三入稀軍数の ​Optative にのみ用ひ ​る)。[例] Drat it! マーいやだネー! (エー畜生!)。 dPat”ted(drated) pa [臨」呪はれたる。嫌はれたる。イヤな。 dPaught ; dPaught”ーan"1-ma1;etc =DRAFT; DRAFT- dPaughts(drd:fts) n pl ドラフト将棋戦。 LANIMAL ; eto。 dPaught/y(drd:fti) a =DRAFTY. dPave(dreiw)甘 ​v DRIVE の過去。 「注ぐ; 長450 墜. DPaſve(drd:ve) n ユーゴースラヴィアの河; 南東に流れ ​Danube 河に ​DPa-vid'i-an(drevidion) a ドラヴィダ(印度南部に於ける一地方の ​古名)地方の。ドラヴィダ人の。ドラヴィダ語の。 - ・ ドラヴィタ人(アーリア以前の人種) ; ドラヴィダ語。 DPa-vid'ic(drevidik) a =DRAVIDIAN. dPaw(dro:) ut [DREW; DRAWN] ● (a) 引く。牽く。 は網代駕籠に乗せて刑場に牽く(罪人を) [例] To drau a wagon- 荷車を引く・ To drau a train 列車を引く(濃闘車などが). To draug a bow (or bowstring arrow)。弓(又は弦。矢)を引く ​To drauy a curtain 幕を引く(引き明ける又は引き閉ちる)・ To drau back a curtain 幕を引戻す(引き明ける) Todrau down the blinds。目隠 ​シ籠を引下ろす ​To drau a boat ashore 舟を海塗に引上げる ​To drau guns into position 砲を位置に引据るる ​To drau ittighter. モットとシッカリ引きしめる ​To drau the bow across the strings of a violin 提琴の舷に弓を引く・ To drato the veil overastatua. 幕を告像に引被sせる。 ● 引動かす。引除ける。引退ける ​[例] To drau one aside エ大を脇に ​引退ける ​To drau the tablecloth (or cloth)食卓布を引退ける(食 ​事が済んで後に食器をかたづける)・ To drau one's thoughts frorn a sorrow 悲みを紛()らす ​To drau one out oftemptation 誘惑 ​.を免れしめる。 ● 引き抜く。抜除する。抜取する。[例] Todrau anail 釘を扱く。To 撃㎞㎜ び2. * 72。 * 72。 (b)馬又 ​IDRAW 469 drato a tooth 爵を抜く。 To drau a cork キルクを抜く(受口等より)。 To drasu charge frorn a gun 鐵砲から度重めた器愛を抜取る ​He dreu his sword 彼は万を引抜きたり。 引く(窒息を)。息()する。暖取する、吸入する。「例]To dratu a long broath。息つ三流ヤ ​To dratu air into the lungs. 肺に空気を吸入 ​する。The drstis dratun into the chirnney 摩長宗は畑究に吸入される。 ● 汲選出す、汲取る。汲む ​l例j To dratu water from a well 井戸 ​から水を汲む。 ●引きつける、引き寄せる、誘引する、来たす。致す、驚らす。呼が、招く。集め ​る、リせ集める。 [例 ​To draio a person tつthe top of a hill 人を ​小山の上に誘s To dratu a large andience 多数の駆陸繋を呼s (器 ​衆の入りが多い). To dratt one's attention 葉の注意を呼ぶ(惹く)・ To drato grcat consequences 重大な鋳果を来たす ​To drato one into talk 話に引入れる ​To dratu supplies frorn abroad 粒。食を ​外國から輸入する ​To drato the fire of an enezny 敵の砲火を誘る。 To drato ruin upon oneself 身にリを招く ​To dratu an af- fiction npon one 人に災害を露らす ​To dratu ar angry rop'y. 怒った返事を招く(怒った返事をされる). A deposit dra:oing six per cent interest. アマ分の利息を獲語らき預金 ​The rnoth is draton by the li空ht リ火で寄って来る ​I felt draton to hicn. 私は何とな ​く彼に引きつけられた気持がした。She dreu him into the next room. 彼女は獲を次の間に露(落")じた。 was dratun tosether 約千六百人の軍勢が召集された。 ● (a) 抽(*)く、抽き賞てる。営たる。運よくブッツかる ​(b) 篭を抽いて選控 ​する。[例! To drato a prize 賞品を抽き営てる ​He dreto the winner。彼は勝苦に常つた(淡馬にて勝つた馬に賭けてみた場合の如き)。The jury was dratun very fairly 溶密官は公卒に選控された。 ○ (a)引き出す、出す ​(b) 追ひ出す、狩り出す。狩り立てる ​[例] To drau a rnan fron retirernent 入を腔遮より(器通してるるのを)引ッ張 ​り出す。To dratu a fox 狐を狩り出す ​To drato a wood 森林を ​狩り立てる。 ● (a)出(*)させる。出(『)させる。(b) 出す(液豊等を) (c) 汁液又は ​腰液を出させる、化腰せしめる(創傷又は腫物等を) [例] To dratu the blood 出血させる ​To drato wine from a cask 樽から酒を出す。 The recital of his sufferings dreu tears from every eye 彼の ​鶏卒苦の話は誰の眼にも涙を媛らせた。 ● 釣り出す(人の意中等を)。白状させる。[例]To drau a confession from a criminal 罪人に白状させる。 é 抽取する。抽出する、演澤する。[例] To drau a conclusion 結論 ​を抽(*)き出す ​To drau moral lessons from history 歴史より道 ​徳上の訓則を抽き出す。 ● 抽出する、振り出す。煎じる。[例] To drau the tea 茶を煎じる。 ● 引き出す(金銭を)、牧得する ​取る。[例] To dratu money from a bank 銀行より金を引き出す ​To drato taxes frorn the poor. 貧民から租税を取り立てる ​What salary does he drauy? 彼は何程 ​の給料を取るか? 色 ​常てへ引く。スーッと引く。 [例] To drau the finger over anyー ​thing 或る物の上に指を常てヘズーッと引く・ To drau the pen across a line 線の上にペンを引通す。 ● 引く(露線等を) 豊く ​描く。豊測出する、窓出する。記述する、表示する。 [例] To drato a line 線を引く・ To drau a portrait 告像を描く。 ●振出す(手形等を) 書く。作成する(誇書等を) ● 臓臓を抜除する。 [例] To drato a chicken 難の髄瞬を抜く ​The criminal was dratun and quartered 其罪人は蹴晦を抜き八ツ裂きにされた。 ● (a) 引出す(針金又は経等を)。引延ばす。引延べて又は引出して作る、展 ​延する ​(b) 延長する(或る一黙より他の一黙に) 伸長する ​長引かせる。 [例j A long-dratun agony 長引きたる苦閣。 ● 引きつめる、引き縮める。引き歪める。シカメる(額を). [例] To drau the rnouth 口を歪める。 「水す(叱水九訳である)。 ● 【航】 叱水する ​[例j The ship araus nine feet 該船は九呪叱 ​● 吸ひ潤らす。個らす。端くす(内容物を)、カラカラにする。[例] A calf draus a cow 憤(号s)が牝牛(の乳)を吸ひからす ​To drau a tank. 水槽(の水)を温らす ​To drau a pond 池を過らす。 ● 【玉突】引く(球を) ● (a) 【クリケット】斜に打つ(球を)。(b)【ゴルフ】 左側に打逸る ​(c) 【カーリング】 静に投ずる(石を) @ 引分ける(勝資なし ​に)、[例 ​The battle was draun 露は引分ケになった。 ● 【骨牌]打出させる(カルタ札を) ● 曳網を曳く。曳網を曳いて漁る。 ー ​pi ● 引く。牽く、引ッ張る。[例] The horse draus well 馬 ​は中々よく牽く(車又は荷物等を)・ ● (a) 引きつける、引き寄せる、人足(リ)を引く。人気を呼窓、堅置を博する。 (b) 誘引する。誘致する。釣り込む、照れる(入を)、[例] The playdraus well 其芝居は中々よく入れる(大入り)・ The speaker always drauvs. 該癖士は何時も入足を引く(多くの磯衆あり)・ He is sure to draur wherever he goes 彼は何庭に行つてもキット人気がある。 ● 汲む。汲み上げる。シャク& [例] Thou hast nothing to drau" with, and the wellis deep ; from where then hast thou that living water? (John) 波京は汲ひ物を持たず、井は深し、その活(")ける水 ​は何庭より得しぞ(要委)。 An army of about 1,500 men DRAW 牽かれる。曳かれる。曳ける、[例} The cart dratus easiiy 其市は曳 ​き易い(曳きよい車). The load dralus without shaking 其磁はデタっ ​かずに曳ける(曳いてもうタガタしない)。 @ (a) 引抜かれる、抜ける ​I取れる。(b) 出される。出る(液常なヒ)、流れ出 ​る。流れ去る。[例 ​The tooth draus easily リがワケなく抜ける ​The casting dratus badly fron the mold 録物が競、型から取計、翌(2)い。 It is a corarnon belief that vvater dratvs better down a cturved drain than a straight one 本は眞直な溝薬(妄)よりも曲つた、リの方を ​よく流れ落ちるといるのが普遠一般の考である。 ● 風が通る。通る。 列] The chirnney dratus freely 燃弱空の通りが ​よい。 The fire does not drau wel1、火がよく立たない(リ突の迎駅が ​悪いので火がよく立たない). The pipe requires to be prodded tornake it dralo well 其畑リ管をよく通らせるには突かなけれほならぬ ​The wind dratus in at the crevice 隙間から風が吹込む。 ● 動く(或る方向、地黙に向つて)、進む; 到る、寄る、集る(方向を示す副 ​詞、前置詞を伴ぶ) [例j To drato back。退く ​To dratu nigh 近 ​よる ​The train dretu up to the station 列車は停車場に進んで来た。 @ (a) 抜剣する。(b) 等銃(等)を引出す。[例] Drato and defend yourself 抜朗して身を固めよ ​He dreu upon me 彼は私に向つて ​抜就開した。 ● (a) 延びて怪s好が愛る、縮む ​(b) 引きつまる。引きつれる。 [例j The shoe dratvs. リが引iきつれる。 「書く。 ● 書く。描く。製隠する。[例] He dratvs cleverly 彼は上手に岡常を ​● … に宛てへ手形を振出す、手形を振出して金銭の支排を要求きる、に篤替 ​を取組む(on apon) 「例} STo dratU on the quarterーrnaster's department 軍吏部に宛てへ手形を振出す ​Drau on the firrn when you need funds. 金が入る時は該商曾に宛て、手形を振出せ ​● ...... に頼りて手段(募ェ)を得る。頼(密")とする(on)、[例」 To drato on one's credit、信用で借金する ​To drau on a friend's sympathy. 友人の同情に頼(室)る ​To drau on one's credulity 人の軽信を選 ​る(欺くが如き). To drau on one's experience 経験を類とする。 To drato on the future。将来を頼とする ​To drauſ on another's incorne 他人の収入を常てにする ​It is on rny own rerniniscences that I drau for the following story 私は私自身の記憶を頼りに次 ​の譚をするのであります。 ● 引出す。取出す。手に入れる。[例] To drato frorn various sources. 色々な所から取出す。 「よく集る。 色 ​引出される、取出される。取れる。[例] The tax draps well 荘l税が ​● 頭じ出される。出る(茶など) [例] To let the tea drau 茶を出す(濃 ​く又は薄くなど)。 ● 吸(&)出す。護泡する。[例] The blister draus well 比獲泡剤は ​よく吸出す(獲泡する)。 ● (a)叱水する(鉛船にいふ) (b)風を受ける、風を受けて膨らむ(帆にいふ). @ 【狩振】狼物を追ふ又は追ひつめる{大にいる) ● 露を抽く、抽き常てる。 ● 【玉突】引球を突く。引く。 ー ​72・ ● (a)引くと、曳くと、引、牽引・ (DRAW v. 各意義姿照)。 (b) 【玉突】 引キ球 ​(c) 【骨牌】 引くと又は抜くと(場にある札又は人の手 ​中の札等を)・ [例] Hernade a fine drau 彼は見事な引キ球を突い ​た。 It is my drau next 茨は僕が引く(カタル札を)番だ。 ● 人足(浮勢)又は人気を引く力、人気を呼ぶ事物、呼物(型%) ● (a) 抽 ​き出すと(針金又は線等を)、引延べると、(b) 引出したる数量、一引の量。 壺(g)を抽くと、抽きたる蛮、抽飯、抽露の結果. @ 弓を引くと、引弓. ● 【狩盤】 狩り出すと、狩り立てると ​● 相引、引分ケ、無勝貧。無勝数. [例1 The match ended in a drau 試合は引分ケに終つた。 ○ 茶の浸出力印ち出(『) ● 【園藝】新芽 ​● 「臨」釣出シ策。誘出 ​手段。“カマ" ● 開橋(Drawbridge) の開閉部分 ​● [米國西部] 谷河、鉛谷 ​● [俗」 =DRAw-POKER ーto drav abount 近くに寄る。周園に寄り集まs ーto draw agaimst・ ・・・・・・ に封して手形を振り出す。ーto drav ravvay (1) 脇に引ッ張る。引退ける。(2) 進み越す。進出する。ーto drawv back. (1) 後ろに引く。引戻す。(2) 退く。引退する。後退する ​(3) 手を引く。龍 ​める。(4)排戻しを受ける。取戻す。(5) 減置する。値引する。ーto draw Dy (1) 脇に引く又は引寄せる。(2)移る(時間にいふ)、落末又は日暮に近 ​くなる。ーto dravy down (1)引下ろす。(2) 斎らす。致す、来たす。 (3) 煮つめる。醸じつめる。(4) 樋にて打縮める。ーto draw dry 温 ​らす。端くす、カラカラにする、空虚にする。ーto dravv im. (1) 引入れる。 引込む。誘き込む、釣り込む ​(2)引緊める。縮める ​(3) 暮れかる(日が)。 更(ア)けかる(夜が)、(4) 潮々短くなりかる(露間の時間な注) (5) 吸込 ​む。吸入する。(5)線(C)に通す(経統を)・ (7) 【製本】 革を被せる(求ール紙の ​表紙に)。(8) 回収する(貸金を)、集める。ーto dravvit fine。「俗」細 ​微を空つ。細かく診議する。ーto dravv It milel {俗]穏かに又は内端 ​(窓r)に述べる(大言誇説せぬ)。ーto drav level \;等の黙を牧める(競 ​技にて)。五分五分に行く。ーto drav mear 近よる。近づく。ーto draw unigh 近よる、近づく。ーto draw of (1) 引上げる。撤 ​去する。引排ふ、退引する。(2) 紛()らかす(人の心又は注意を) (3) 取出 ​す、抽取する。溜取する ​(4) 引く。移す(液器を一方より他方に)、出す(極 ​の酒などを). (5)移る。流れ出る ​出る。(5) 攻勢に構へる。ーto dravv on (1) 魔らす。致す、来たす。惹き起す。(2) 誘ふ、釣り込む ​(3) 近よる。 DRAWABLE 470 DREAM 近づく。(4)…に引き被せる。鞍(")める(手袋等を)。ーto drawone"s gword against。剣を向ける、攻撃する。ーto dravv ont (1) 引 ​出す。引抜く。(2) 抽出する。抽取する ​(3)誘き出す、釣り出す(人の心中等 ​を)。意中を吐露せしめる ​白拡させる。(4) 【軍】分派する、分遣する、引空して ​出獲する。繰り出す。出動する ​戦列を布く、布陣する。(5)引延べる。打延べ ​る。延ぼす、延びる。延長する ​(5) 潮々長くなる(日が)。日が延びて来る ​(7) 潮々に遠くへ進み越す。(8) 描く。書く。作成する。ーto draw over. (1) 巻溜する。灌取する。(2) 引入れる、味方させる。ーto draw tho 重ire (1) 火を引く(謡の下等より)。(2) 砲火を誘ぶ。ーto drav to. ….に近づく。近よる。ーto draw to n head 化盟する。熟する。 ーto draw together (1) 引緊める、引緊まる。(2) 引寄せる。集 ​める。(3) 寄る。寄り集まる。ーto drnw up (1) 引上げる、上がる。 昇る。(2) 描く。書く。作成する。(3)配置する、布陣する。(4)整列せし ​める。整列する ​(5) 曾合する。(5) キット身構へする。開き直る。(7) 停め ​る。停まる。(8) 追ひつく、迫る ​(9) 寄つて来る。近づく。 d Paw”a-ble(drö:9bl) a 引き得べき ​(DRAw "。各意義姿照)。 dPaw"back”(dr5:bák) n ● 進行を牽制する事物、障器物、害 ​物、利益に件ぶ不利益物、一得に件る一失 ​● 滅損物. ● 排戻を受け ​ると、排戻金 ​戻税(誌零*)。 引外(忘翔)シ部分(器械器具等の)。 ーt"m・auvvirack lock、室内からは把手にて室外からは鍵にて明ける錠; 鍵 ​にて鎖したる時の外は把手にて開閉する錠. * 「ひらる、もの)。聯車釘F. d Paw”ーbaP”(drö:bn:) ra 牽鉄F(車器の底部に附し車を聯結するに用 ​drawſpeneh”(-bentſ) n・ 気ー ​鐵條(。)抽出器具・ リエ ​dPaw'一bolt"(-boult) n 聯 ​リ斗蛮遷 ​釘繋釘。聡錦。 * dPaw”ーbOPe”(-bあ:) n。 #リ ​リ乱(納を納孔。突通し政知に木釘araw--*狩a bore pin を打込む)・ ・が ​dPaw”ーboy”(-bai) n 漢隊を織出す時線統(、) 。リ ​を操縦して機手(舞")を補助する入又は其装置。 Rolling-lift dPaw"bridge”(dró:bridz) n 取外シ又は ​Drawbridge. 上下に移動され得る橋、開橋、跳橋(零)。 器器。 DPaw/can-siP(drö:kaense) n 敵にも味方に ​pen- も恐れらる、人。猛暴漢 ​(George Villiers作の滑稽劇 ​ze Rehearsal 中 ​ー ​a 敵にも味方にも恐れらるヘ。猛暴なる。 Lの人物に因みていふ)・ dPaw-ee'(dro:i:) n・ 手形(篤替手形等)振宛人、手形取組先。 dPaw'eP(dró:e) n ● 引く人。引く器具 ​(DRAW v 各意義姿 ​照)・ ● 井より本を吸む人;樽より酒を汲出す人。酷酒人・ ● 人足(残) を引く人。人気を惹(*)く事物。呼物(塁完) @ 【商】手形(篤替手形等) 振出人 ​@ I俗]製臨人・ 63 文書作成者 ​● (dro;)抽斗(室), 2l 笠寄(芸") ○ pl (dro:z) 股引, オーボン下。 一chest or dravers. 登答j。 dPaw'eP-ful(drö:aful) n 抽斗(霧)又は盗管一杯。 dPaw'ーgate”(drö:geit) n 水門. dPaw'ーgeaP”(-gia) n 聯車装置(列車の)、職釘。 dPaw'ーglove”(-glaw} n =DRAWING-GLovE. ciPaw”ーhoPse”(-hあ:s) n 稲匠が雨柄刀(Drawing-knife)を使ふ ​ciPaw”ーhead”(-hed) n 牽釘頭. L時に用ひる憂、鈍盛. clPaw'ーhook”(-hik) n・ 聯車釣. ciPaw'ing(drö:ip) n・ ● 引くと、牽くと ​(DRAw v・各意義姿照)。 ● 臨を描くと、園引。製図・ ● 岡、岡書。結臨、臨面。 引出すと。 引延べると、打延べると ​● [英]資上高、資上金(普通複数にて用ひらる). ● 抽籠、抽露分配 ​● 一同分の煎茶、茶の一入レ. ーdletail draving 局部園 ​明細臨。ーdravving in two colours・二色岡 ​一drnving on the block orwood. 木 ​版園。ーfinished dravving・仕上岡。ーrree-hand draw- img。自在霊: 自在霊法。一geonmetrical or mechamical draving 用器登; 用器書法。一in draving 正確に描きたる。 金的合正しき ​一out of drawlng。間違ひて描きたる。釣合を失ひたる。 ーvorking drnvving 作工園。 dPaw'ing一bench”(dró:iりbentſ) n・ ● 金脳打展器 ​● = DRAW-HORSE; DRAW-BENCH。 「紙粘。 dPaw'ing-block(-blök) n・ ● 鐵際(露)抽出絞議 ​● 書用 ​d Paw'ingーboaPd”(-bozd) n 製岡板。書板。 「定規。 dPaw'ingーGom”pass-es(-kampesiz) n pl 製岡用南辺 ​dPaw'ing一fPame”(-freim) n 紡績用の練條機; 流整機。 dPaw'ing一glove”(-glAv) n・ 弓籠手(器”)。 dPaw'ingーknife”(-naif) n ● 稲匠(*)等の用ひる雨柄刀、引 ​釣(帝勢r) セン ​● 錦にて材木を境く時其材木の板面に税目を刻する小刀。 ● 馬蹄を削るに用ひる一種の小刀。 draw/ing一mas”teP(masts)”、製図教師、岡養教師。 dPaw/ing一pa/per(-peipe) n 臨紙、霊用紙 ​dPaw'ingーpen”(-pen) n 鳥嘴筆(浮*)。 clPaw/ing一pen”ci1(-pensil) n 製園用鉛筆。 clPaw/ing一pin”(-pan) n 函紙を製岡壺に止める留針(秀)。 ciPaw/ingーPoom”(-ru:m) n 製園室。 dPaw'IngーPoom”n・ ● 應接室。客間 ​● 婦人客食後の引退 ​室 ​● 引見。接見。照接; [英] 朝見。 應接室にある人々。茨客。 dPaw'ingーta”ble(dró:igteibl) n ● 製図用机 ​● 折援 ​殺s)の出殊得る机 ​摺桃(禁忌). dPaw'ーknife”(dró:naif) n = DRAwrNG-KNIFE. dPaw1(dro:l) pt ●モドカしく話す、瀬(落^)げに言ふ(終て又は気取りて)。 ● 盤げに過す。グッグツに送る又は引ッ張る(時問を). ● モドカしく話す。劉げに言ふ ​● グッグッする。モドカしく歩く。 ー ​n モドカしきど。瀬げなる口調又は談話。、 dPaw1ſer"(drö:le) n 瀬げに談話する人、モドカしき人。グッゲッする人。 dPaw1'ing-1y(dr3:lipli) ad 輝げに、モドカしく、グッグッと。 dPaw1'ing-ness(dró:1iりncs) n 瀬げなるこ。モドカしきと。 dPawn(dro:n) b DRAW の過去分詞 ​● 相引の、引分ケの、勝負をき、勝敗なき。● 臓髄を抜きたる。 ● 融解したる。 磁力にて窓気を除去したる ​● 扱きカガリしたる、ドロメ ​ワーク(Drawn-work)を施したる ​@ 抜き放ちたる(刀にいふ)、抜刀を手にし ​たる ​@ 歪(。)めたる。シカメたる。 ーdravvn amid quartered 臓脇を挟出し四肢を引裂かれたる。ー ​● サi。 騒エリ ​;Dg。 drnwn butter 融かしたる牛酷(ソースとして用ひるもの)。ーdrawn 座ame 引分ケの勝負 ​撤同試合。 * dPaw'ーnet”(dro:net) n・ 曳網 ​(Drag-net). 「ンワーク。 dPawn'ーwoPk”(drö:nwö:k) n 抜きカガリ郷工(麻布等の)。ドロ ​drawſ一plate”("r"e")*・劉隆(劉)を抽出する有孔金劉坂 ​dPaw”ーpok”eP(-pouke) n・ ボーカー戯の一種(手中の札を取替へ得 ​「(送)。 ● 中身の深き抽斗 ​るものにしてボーカー戯中最も普通のもの)・ d Paw'ーwe11”(-wel) n ● 金的瓶井(鉛ー)。 dPay(drei) n・ ● 二輪又は四輪の荷車, 大八車、馬リキ(車)・ =dray-cart ● [英] 一種の揺. 2z 荷車にて運搬 ​dPay n・ 栗塚()の巣。 Lする。下姦 ​dPay”age(dréied5) n ● 荷車又は馬 ​、空 ​3。 リキ(Dray)にて運搬すると ​● 荷車運搬料、車力賃 ​馬リキ貫. dPay”ーhoIPse”(dréiho;s) n・ 荷車(Dray)を曳く馬・ dPay'man(dréimon) n・ 荷車(Dray)の駆者又は車丁・ dPay”ーplough”(dréiplau)*・一種の撃(露)・ DPayſton(dréiten) n NIichael 〜 (1563-1631) 英國の桂冠 ​CiPaz'e1(drazl) n ジダラク女、シマリをき婦女。 L詩人・ dPead(dred) vt ● 恐れる。長れる ​● 愛豊する ​心配する。 恐れる。怖(鶏)る。 ー ​n ● (a) 恐。懸念、心配 ​(b) 恐怖、恐閣、恐縮 ​(c) 長服。 長縮. ● 恐ろしき事物、長るべき事物・ ● 長るべき。恐ろしき、ゾッとする ​● 威厳ある、威光ある。長(部") dPead'a-ble(drédebl) d 長るべき、恐ろしき。 Lき- ​dPead'ーbolt"eci(dréaboulted) a [詩]恐ろしき筒を偏びたる。 ciPead"fu1(drédful) a ● 長るべき、恐ろしき、ゾッとする ​● 威厳あ ​る。威力ある ​● イヤラしい。イヤな、不快なる。気味悪しき。 [英謡歌] 不健全なる煽清小説又は其豆本又は継誌 ​ーnemmmy dreadful 不健全に煽情的なるとを書きたる安本安雑誌類。 dPead"fu1-1y(drédfuli) ad ● 恐ろしく、長るべく、ゾットする程に ​● [俗」非常に、甚だ、恐ろしく・ dPead"fu1-ness(drédfulnes) n・ ● 恐ろしきど、恐るべきと、ゾット ​すると。 ● 威殿あると、威光あるE・ dPead"1ess(drédles) a ● 恐れざる。懸念せざる。大膳なる。剛設な ​る。 ● 恐るゞに足らざる ​危険なき、安全なる。 dPead”1ess-1y(drédlesli) (ld 恐れずに、プー腔に。 dread"1ess-ness(drédlesnes) n・ 恐れざる李 ​大膳なるE. dPead"naught”(drédno:t) n・ ● 雨雪に耐へる一種厚地の臨物; 同上織物製の上衣 ​● 恐るふ所なき人、何物をも恐れざる人。大騰なる人。 dPead/nought”(drédno:t) n ● 【軍】 ドレッドノート型。努級型 ​(強数大にして亘砲を備ふる軍艦の型); 努級艦(英國の戦艦 ​Dreadnought 盟に因みていぶ) ● =DREADNAUGHT. * ーSuper-dreadmought 超狩級型。超落級艦。 dPearn(dri:m) n・ ● (a) 夢 ​夢魂 ​(b) 夢見ると ​[例] Good night and pleasant dreamsl オヤスミなさいそしてよい夢を御覧なさいませ. ● “夢”。夢幻、現心(2°)、無我夢中. L例] To live in a dream. 夢ウッツで暮らす。 ● 夢に見たる事、夢現の事物 ​@ 夢想 ​幻想、空想、妄想 ​dreams of youth 青年者の空想。 @ 夢かと疑はるか程の善美物 ​夢かと思はるヘ程の堀喜しき事項、理想的完美 ​物 ​[例] A dream of a bonnet ステキに美麗な帽子。 夢想上の、空想又は想像上の。 [DREAMED DREAMT」 ● 夢みる。見る(夢を)、夢に見る。 [例] To dream the solution of a problem. 問題の解決を夢みる。 To dream a dream 夢を見る。 ● 夢にも思る。夢想する。想像する ​[例] Little did any one dream that such a catastrophe was at hand 何人も斯かる事愛が迫つてあ ​やうとは殆んど夢にも思はなかつた。 ● 夢の如くに暮らす。ウツツに過す。夢過する(atpay out through) (例] To dream auag one's time 時を夢ウツツに過す。 = Ut。 ●= CZ。 ●= 72。 [例] The *- QZ。 藝エ㎝ 2"Z。 IDREAMER 471 DRESS-IMPROVER ー ​vd. ● 夢みる(of)。[例] To dream of a friend 友人を夢みる。 夢にも思ふ。夢想する(of) ● 妄想を選しうする。空想を描く(ofリ。 ーvvaking dreamm。愛醒中の夢。 dPeam'eP(dri:ma) n ● 夢みる人・ ● 夢想する人、幻想を抱く ​人、妄想を選しうする人 ​● 【動】 烏の一種 ​(Barlyet or Puff-bird). dPearn'eP-y(dri:mari) n ● 夢を見易き場所、壱幻又は夢想を ​誘起する箇所. e 現心(2°)、夢境、夢想。妄想 ​● 夢想的事物、歩幻. dPeann ful(dri:mful) d 夢みるとの多き; 空想に充ちたる。 dPeam"ful-1y(tri:mfuli) ad 夢みて、夢の如く、要想的に ​ciPearn'ーhole”(dri:tmhbul) ? 尖閣の壁に愛ちたる明窓(㎞")・ dPeann'i-1y(dri:mili) ad 夢の如く、夢みたるが如く、ウッツに、要想 ​的に、空想的に。 diPearn'i-ness(dri:mines) n ● 夢みるE、夢の如きと、ウツッなる ​と ​● 空想を抱くど、妄想を描くと ​● 漠然たるE、空漢、散漫。 dPeam'Ing-1y(dri:mi!li) ntſ ● 夢の如く、夢みる如く、現心 ​(*)に ​● 幻想を抱いて、空想的に、漫然と。 dPearnſland”(dri:mland) n 夢の國、華否の國、夢想郷. dPearnſless(dri:nalcs) 7、夢をき、要みざる、空想を抱かざる。 dPearn'less-1y(dri:nllosli) arſ 夢みずに。 dPearn'1ike"(tiri:Inlaik) a 夢の如き、夢幻の如き、空漢なる。 dPearnt(dremt) t DREAMの過去及び過去分詞. dPeann'ーwhi1e”(dri:mhwail) n 夢の間、夢癖(念). dPearn'ーwoP1d”(-w3:ld) ni。夢の世界。夢幻郷. dPeam'y(dri:mi) a ● 夢の、夢みる、夢を見させる ​e 夢みたる。ウ ​ツツなる。 夢の如き、空漢なる。漢然たる。 夢想を抱く。空想を描く。 dPeaP(dria) d、[詩」 = DREARY。 d PeaP(i-head(ulrierihed) n ● 悲傷、悲哀 ​● 陰気なるE, dPeaP'i-hood(driorihud) n =DREARTHEAD L凄然たると。 dPeaP"1-1y(drierili) ad 陰気に、面白くなく、サビしく、窓然と。 dPeaP/I-ment(drieriment) n 陰気なると、寂然たると。 dPeaP1-ness(drfarines) n 陰気なると、面白くなきと、寂寛. dPeaP'I-someſlrierisem) a. 陰気なる。窓然たる。 dPeaPy(lriori) a ● 陰気なる。サビしき、ワビしき、凄然たる、寂然た ​る ​● 面白くをき、活気をき、趣味なき、隆怠を束す。 dPedge(dred3) n ● 凌薬濃(窃盗); 鉱薩 ​● 水底に曳きて牡蝶 ​等を漁る藻経弱、押号嚢、携網. ー ​'t ● 凌漂機又は鋼藤にて凌測する。没(繋)へる(河海、水底又は泥土 ​等を)・ ● 将嚢にて漁る。粉網にてかきよせる。 ーどf ● 透漂接又は鍛廉にて凌漢する ​● 拐妻或は揆網を曳く又は曳 ​いて漁る(又は捜す)。投勝漁する ​● 苦心して捜索する。盲索する。 ーto d'"tl*e away・凌へ除ける。凌へる。ーto dredge out、没 ​へ出す。淡へ除ける。淡へる。ーto dredge up (1) 凌へ上げる。(2) 携嚢又は携綱にて曳き上げる。 dPedge rſ ● 粉末を振りかける(或る物 ​に) ● 振りかける。搭布する。控(みりす(紛 ​末を)・ ニ ​DRED(rENU・BOX。 dPedge'-box”(dréd3böks) n = DREI)t;ING-BOX。 dPedg'eP(dréd3a) n ● 投網を以て ​牡鱗或は貝等を漁る人; 授網を以て牡蝶或 ​は貝等を漁る舟 ​● 凌漂機; 凌漂船。 = 72。 Dredger. dPedg'eP n 粉末を振り出す函。搭粉燃(弦努)(Dredging-box)。 dPedg'ing(dréd3ip) n ● 凌漂機を以て没薬すると、凌環、波泥。 ● 授網にて漁ると、控海鮮. ● 凌測機又は授網てに引上げたる物料・ dPedg/ing-box”(drédgiりbあks) n 粉末を振り出して料理品等に ​かける函 ​撤粉送(恋奈)(Dredger). dPedg'ingーma-chine”(-maji:n) n 凌薬機、凌泥機。 dPee(dri:) 2t & bi [蘇] 受ける、蒙る。耐へる。忍ぶ。 ーto dree one"s weird 己が運命に忍従する。諦(g")める。 dPee a、[英方」ノロクサき、面白くなき、アキアキする ​陰気なる。 dPeen(dri:n) n d t [方] = DRAIN. dPeg(dren) 't ● 沈盗()。残湾、澄澤(複数にて用ひる) ● pl 無 ​債値物 ​樋柏(窓) 府(2) [例] The dregs of mankind 人間の層. ーmot n dre基。少しも....ぬ。ーto drink to the dregs. 底 ​まで飲み蓋くす。警(*)め蓋くす(辛苦、鶏強等を). dPeggi-ness(dréginos) n 沈澄()あると、汚該なると。 dPeg宮ish (drégiſ) a 沈溶の、沈盗ある。汚姦なる。 「E。 dPeggish-ness(drégiſnes) n・ 沈澄あると、溜濁せると、汚藤なる ​dPeg'gy(drégi) a 沈澄の、沈澄ある。溜濁せる。汚滅なる。無質値の、 dPei"bund”(dráibint) n [G・] 三角同盟、三國同盟; 「D-J 1882年に締結されたる類)逸とオーストリア・ハンガリーとイタリーとの三國同盟。 dPeich(uri:x) a =DREE. dPench(drentſ) pt ● ドップリ演ける、浸G)す(液髄中に) ● 潤 ​(鉛")す。ズプ需れにする、浴()せる。ビショビショにする(水を浴せて、又は水が浴さり ​かりて) [例] To be drenched with rain。雨でビショ濡れになる ​To be drenched in dew 露にビショ濡れになつてある。 ● グーッと飲ませる。大に飲ませる。[例]Todrench oneself with liquor. 酒を浴びる(大欲する)。 @ 多屋の水薬を注込んで飲まきる(殊に下翔を家畜に)、水薬を飲ませて還下せ ​しめる。[例] To drencf a cow 牝牛に水繋を飲ませる。 ー ​n ● 飲料、飲用築、多愛に服用する水愛、家畜に故ませる水塾(普 ​通に下剤). @ 大口の飲用、牛欲、飯鉱 ​e 浸すと。遠けるを、濡らすと ​浸液、演汁 ​@ 多量の液器。 * - dPench'eIP(dréntſa) n ● 家畜に水桑を飲ませる入; 家畜にオく牽を ​飲ませる器物 ​● 俗 ​猛烈なるリ雨、豪雨. ● 浸す人。演ける人。「の ​dPep'a-ni-forrra”(drépanifo:m) a 【動】【植】 葺形の、鎌状 ​dPe-pa'ni-um(drepéiniom) n・「p7 -NI-A] 【植]銃状の緊器常甚。 DPes/den(drézdon) n ● Saxony の首部; 窯業の中心地;人口 ​587,75S. ● 蜀逸の整 ​年三月 ​Juan Fernandez 中にて英國艦隊に降服後自ら爆沈す。 dPess(dres) vt [DRFssED DREST] ● 衣服(殊に薄明R)を着せる。 服装を着けさせる。[例] To dress oneself 衣物を著ける ​To dres3 oneself for a dinner 晩歪金に出るので蘇選服を着ける ​The anaid dressed her raistress for a ball 奥さんが舞踏査に出るので女中が衣服で ​を着せて上げた。 He had barely tirne left to dress hinself 彼は殆 ​んど衣物を着る時間の海途裕もなかった。 He came out drest in white. 彼は白服を着て出て束た。 ● 着せる。装はせる又は装ふ、[例} To dress thoughts in pleasing style 思想を飾るに面白い文章を以てする ​Men dress theirchildren's minds as they do their bodies in the prevailing fashion. 人々は其子の身器を装つてやるやうに其心を時流に添ふやうに装つてやる。 ● 衣服を給興する ​[例] The play will be newly dressed 比芝 ​居の衣袋は新調される善だ。 - @ (a) 装る。整へる。(b) 装飾する。[例] To dress a lanp. ランプを ​装s(黙火するほかりに準備を施す)・ To dress a shop-window 陳列 ​窓(商店の)に師りつけをする ​To dress a ship with flags 旗を以て船 ​を飾る(満艦飾する)・ To dress the hair 調髪する。 ●ー直に並列せしめる。整列せしめる。[例] To dress ranks 隊伝を整 ​へる ​To dress a course of bricks 煉瓦の列ビを整へる。 ● 手を入れて持(非*)へ上げる。ま存へる(相常の器裁に)、仕上げる、シラげる、調 ​理する。調成する、整理する、[例] To dress poultry for the rnarket. 家萬を質出す様に拓へる ​To dress a fowl or a salad 鳥又はサラ ​タを料理する ​To dress skins for leather 鞍革(#急°)にする篤めに獣 ​皮を調成する ​To dress timber 材木をシラげる ​To dress a millー ​stone 破臼石(妄著)を仕上げる。 To dress crape 称縮を練る ​The Lord God took the rnan and put hirn into the garden of Eden to dress it and to keep ft (Gen.)エホバ耐其人を撃(*)りて彼 ​をエデンの園に置き之を理(Z)め之を守らしめ給へり(型香) ● 流る、手入レする(馬を) ● 【盛】 手営を施す(創傷等に)。編踊常する。 ● 手を入れて除去する(不用物等を) [例] To dress the seeds out of the cottons 揺花から種質を除去する ​To dress weeds frorn a garden。花園より雑草を除去する(草取リする)。 ●精選する、海汰する(鉱石等を)・ ● 施肥する ​● 擦剥する、磨剥する ​(氷河の作用にて)。 束する。[例] To dress for dinner. 露舎の覇暖を着ける。 She always dresses very much。彼女は何時も大愛に美装してみる。 ●一直に並列する。整列する、並s、揃ふ; 【軍】 準()ふ、整頓する。[例] These walls do not dress in height 比等の壁は高サが揃つてみない。 To dress to the left 左へ準ぶ ​Right dress I 右へ準へ! 「る。 ● 調理せられる。招へられる。仕上がる、出来上がる。 @ 準備する。支度す ​● 着物、衣服。衣袋、服装 ​● 婦人又は小兄の着ける一種 ​(殊に美装)の寛服 ​● (a) 殿期服、正装。盛装(Full dress) (b) 夜 ​倉服、燕尾服(Evening-dress) @ 優美なる服装、服装の招へ、衣服の ​好ミ。衣袋好ミ ​[例] Aman of dress 衣袋好みの人 ​There is a great deal of dress at the hotel あのホテルにみては服装が」、愛。 ● (a) 外被、外装 ​(b)【動】須毛 ​● 招(非。) 仕上(浮r). ーdress aflair 顧豊服着用を要する事項。ーto dress bnelー。後 ​るについて整列する。ーto dress down 鞭打する。誕資する。叫比責する。 ーto dress out 美装する。着飾る。ーto dress up (1) 整列 ​する、準ぶ。(2) 盛装する; 扮装を疑らす。 dPess'ーciP”cle(drésso:kl) n・劇場の上等校変数(もと夜舎服着用者 ​の篤めに設けたる席; THEATRE の挿園愛照)。 リ ​dress-coat”(-kout) n・ 夜曾服、燕尾服・ ー ​dPess'eP(drése) n ● [俗l 美服家。美装家 ​覇器 ​● 衣袋を着せる人 ​(着附人又は劇場の衣袋方など)・ ● 錦帯手、外科劉助手。 拓海へる人、仕上げる ​人、調成者、調理者; 【活字鋳造】 活字仕上人。 ● 仕上用道具 ​石工用の劉、鉛工用の樋。 室 ​dPess'eP n ● 鹿尉用食品架、料理戸棚、料 ​理蛮。分担整(姦;) ● [米」鏡盛附節筒. m= 72。 Dresser。 dPess'eP-ship(drésaſip) n 錦帯手(着附人等)たると。 dPess'ーfoPrn”(drésfo:m) n =DRESSING-FRAME dPess”ーgoods”(-gudz) n・ pl 婦人又は小完用服地 ​dPess”ーguard”(-gn:d) n 馬車或は自轄車等の着物除ケ. dPess”ー1m-proveP(dresimprürve)n・[英]ショヒアゲ(Bustle). DRESSINESS 47 dPess"i-ness(drésines) n ● 美服を好むと、服装に凝るE、派手に ​服装すると ​● [俗] 優美 ​L品(衣服。照装などの). dPess/ing(drésil) n・ ● 衣服を着けると、着附 ​身装。美装、盛装 ​● 玄宴、衣服、被服 ​● 整へると、描へると、拓(非※)。調製、調理。仕 ​上(券.). @ 飾附、仕上装飾 ​● 覇料(織怒等に光器を附するものヘ如 ​き) ● 道路又は田畑等に敷く物料(砂利、肥料など) @ 【盤】手営, 手賞常「明品、編帯、青薬 ​@ 【料理】掛物(醤汁、薬味。附合(。悠e)品な ​等)、諸物(rリ等): p (建l_。 卒愛;,化粧録 ​@ 選滅、精選 ​6ー> 「俗j 鞭打, D比資、駕署 ​@ 【軍】列伝 ​整頓 ​ーれ ​dressintg downi 鞭打。誕責。国z責。 dPess/ing-be11”(lrésilſbel) it 正蜜又は晩蜜支慶合劉の鈴 ​c Pess/ing-bench”(-bentſ) n 仕上憂。 リ三ー ​dPess”ing-case”(-keis)*・化粧函(リブラ ​シ其A也化粧道具を入れる)。 c"Pess/ingーficoP”(-flö:) n、選鉱場。 c Pess'ing一fParne”(-freim) n 仕上の婦 ​袁や ​人照を掛けて之を整へるに用ひる。隣(録)製の構格(%) 誉認 ​dress"ing-gown"(-saun) n 化粧時用下*一 ​又は便史偲用の宮衣、化粧着。 Dressing-case, dPess'ingーjack”et(-d3aket) n 化粧時に用ひる端人用上衣。 CPess/ing-knife”(-näif) n 庭園師又は綴革工等の用ひる一種 ​の小刀。 「n 化粧室。 dPess'ingーPoom”(-ru:tn) * dPess'ing一sack"(-Sak) n- コ ​DRESSING-JACKYET。 dPess'ingーta/ble (-teibl) 3 変?化粧盛、鏡差 ​e仕上盤 ​」 ●選鱗登・ 12 dress'mak”er(drésmeiko) 。 n 婦人又小鬼服裁縫師(殊に女)。 : dress'mak"ingſdrésmeik * S年1。-- 逸司 ​ー/ヘ・ il) n 婦人服裁縫、婦人服裁縫 ​18つ神 ​業。 a 婦人服を調製する ​。骨 ​dPess”ーpa-Pade”(dréspe- reid) n ● 【軍】 正装露現兵式。 ● pl [俗] 正装、盛装、美装。 dPess”ーDPe-ser"Ves” * *** &'' (-prizö:vz)n =DRESS-SIIIELD 22、 婦 ​dPess'ーPe-heaPs'ai (-ri- hö:sal) ? 【演劇】 衣袋を附けての ​リ ​本稽古, リ ​dPess”ーshiミNld”(-fi:ld) n. 露リ盤" dressy(drési).d ● 美装を好 ​Boler6, 6. Details of Dressmaking. Piping 9. Placket, 14. Pocket, 17. む。服装に凝る ​e [俗」優美なる ​Capsleeve,27 Puff、29. 上品なる。人柄なる。や ​キなる。 Collar L Revers、4。 dPest(drest) v AVESS の過去 ​Cuff 8. Rosette,33. 及び過去分詞 ​IDart、15. Pufile, 36 dPew(dru:) w DRAw の過去 ​"ch" * Seam、13 DPeyーfus(drefys) n Alfred "ounge 23 hirring、30 〜 (1859- ) 俳國の陸軍将校; Fリn 髄リ ​38. 189年軍濃リ逆 ​リ* 器設2 罪に問は和が ​i906年其宛罪晴ーリ ​豊r.28 斐リ ​】 ** Gathers,34 Tucks, 3. 復職す。 * Girdle, 11. Tuckseam,19. dP1b(drib) pt ● 少しづへ切る ​Gore、20. Tunic、35. ● 潮次に証(零)し込む ​● 少しづへ ​Hem。22. Under-arm 倫(憲)む。熟窓する。 少しづへ満ら ​Inverted gore 31。 す ​@ 直射する。 plait, 24. Uuder-sleeve, ー ​pi 短距磁囲にて射る。 Over-sleeve, 7. Yoke, 2 し10. ー ​72. 小満。熱満. Panel, 18. Yoke-facing, Peplum、12. 25. d Pilo”b1e(dribl) ot ● 満らす。 垂らす。満下する(液髄を)・ [例] To dribble a liquid upon the floor. 床に液を商らす。 ● 少しづへ興へる。チビチビ附興する(oat) [例] Elizabeth dribbled out her secret aid to the Prince of Orange エリザベスはチョイチョイ秘密の ​援助をオレンジ公に興へた。 「(嚢中に). ● (a) 【球戯】 チョイチョイと少しづへ推進める。(b) 【玉突】チョイと轄がし込む ​● 満る。垂れる。適下する、満落する。適流する ​[例] Water dribbles from eaves 本が軒から満れる。 e 延(閲")を垂らす(小完の如く)、[例] Infants geraerally dribble when they are teething 赤完は大抵臨が生へる頃になると灘を垂らす。 ● イクチなく行動する。 @ (a)【球戯】チョイチョイと少しづへ球を推進める。(b) 【玉突】コロリと轄がり込む(球が)。 「軒より落ちる黙高. ● 満、黙満、細流。[例] The dribble from the eaves. ● 小満、小屋、小額 ​[例] A dribble of brandy 小量のブランデー ​酒 ​Dribble by dribble 少しづへ。 ● [蘇」細雨;細雨露々たる天気、爵陶(露炎)しき天気 ​@ 【球戯】 チョイ ​チョイと少しづゞ球を推進めると、ドリブル。 ー ​びi. *- 72。 2 DRILL d Pib/b1eP(dribla) n ● 延を垂れる人、流延者、愚人、疾面漢 ​● 【球戯】 球をチョイチョイと少しづへ推進める人。 dPib"b1et; dIPib/1et(driblet) n 小満。小片、小量、小額 ​ー計ry drihlslets。少しづへ、チビチビと。 線 ​dPibſb1ing(dribli) prt ● 満(*)れる。満下する、ボツボツ出て来る。 ● イクチ益き、シミツ久レたる、ケチを. @ 流延する。 dPiC K'sie(ulriksi) n =DRUXY. d Pi'erP(ſtráio) ja ● 干(")す人、乾かす人。乾製者、乾臓者。 愛虚業。乾燥具. @ 乾燥剤(液料又は塗料等に加へる) 催乾剤. DRY の比較級。 ーcentrifusal drier。廻轄乾燥機・ d Pift(drift) n ● 風又は波又は水流等にて騒逸せられる物、漂流物 ​顎 ​流物、飛流物. [例] A drift of cloud across the sky 空を横切 ​流雲 ​Afloating drift of logs. 漂流せる丸太 ​Drift of rain. 吹降の雨. Drift of snow 吹雪(るア). Adrift of dust 風に吹かれ ​て飛怒歴畑 ​Adrift of bullets、雨露の如くに飛盗強空丸・ ● 風又は波又は水流等に懸送せられて堆積したる物、漂積物、劉積物・ [例] A drift of snow 吹溜りの雪 ​A drift of sand 吹き寄せられ ​たる砂 ​A drift ofice. 漂積したる氷. ● (a) 駆途すると、懸送する力、騒力、勢力 ​(b) 騒送せられると ​環動, 還流、劉飛、徐々たる移動、潮々の推移。[例] A drift ofice resultー ​ing from the wind 風の篤めに起る氷の移動 ​To be under the drift of passions. 情に験空られる。 GD (a)駆逐せられる家畜 ​(b) 【英國森林法】家畜を騒集すると ​[例] A drift of sheep 騒送せられる一群の羊。 ● (a) 事物の向&方向、傾向、超勢、風潮 ​(b) 趣向。意向 ​意義。 [例] The general drift ofa discourse。議論の大意 ​The general drift of affairs on the Continent 臨沢聞大陸の大勢 ​● 【航】(a)海流の方向 ​(b) 風歴(Leeway)・ (c)船舶の流程 ​(d) 定着せる一端よりの索の長サ. ● 【航空】側流、横滑リ(気流等に因る); 反 ​進力. @ 【地質】漂積物 ​● 【建】掛(Arch)の午推力 ​● 【機】(a) 整孔栓、劉子(帝");折込ミ。(b) 鈴裕(鋳刊孔の) ● 【探鱗】 選孔 ​横 ​孔。水卒坑道 ​● 【軍】(a) 擢程、カルコ(火前等の)・ (b) 盤丸の錯行 ​(z)。定偏差 ​● 流シ網、堅網 ​(Drift-net) ● [南阿 ​浅瀬・ ー ​ot ● 吹き流す。吹き送る。騒逸する ​● 吹き寄せる。吹き溜める ​漂 ​積又は劉積する ​● 漂積物又は悪積物にで覆ぶ ​@ 整孔枠にて登制G)る ​(孔を) ● 【探鉱】 豪坑又は横孔を愛つ。 ー ​oi ● 漂ぶ、漂流する。麗流する。頸飛する ​e 吹き寄る、吹き溜ま ​る。漂積する、劉積する ​● 漂積物又は露積物にて愛はれる ​L例] The road has drifted badly 道は吹溜リ(雪などの)で大愛だ。 @放浪する、浪々して動く又は行く。知らず知らずに推移する。[例jTodrift through life、終生浪々する ​To drift into immoral habits 何時 ​となく不道徳な習性にをこ・ ● [採鱗】 導坑又は横坑を空つ。 漂流する、露飛する、浪々たる。菩々たる。 一drift or a curront。潮流の速度、流卒。流速 ​一drift of the forest 【英國森林法】森林放牧の家畜を騒集して検査するど・ ー ​rond drift。道路に揺き集めたる土砂塵芥。路暦。 * d Pifむ/age(drifted3)n ● 【航】潮流又は風力による船舶の流、流程・ ● 漂流物。魏流物 ​● 矢又は弾丸等の風力による錯行(2) 錯程 ​drift/-an”choP(driftajke) n 【航】船首を風上に維持する錯。 浮錯(Drag-anchor)・ - dPift/-an”gle(driftaりgl) n [航】偏航差角; (航空】偏差角. d Pift/一bolt”(-boult) n 他の釘釘を騒除するに用ひる釘釘、逐釘F;繋 ​c型Pift/-cuP”Pent(-karent)*・風力に因りて起る潮流、風潮 ​L釘。 dPifむ/eP(drifto) n ● 監逐する人又は物 ​● 流シ網船(世界大戦 ​中英図にては比種の船を蜀逸の慈航艇防撰に用ひたり); 掃海船・ dP1ft/-ice”(driftais) n・ 流水 ​浮氷・ dPift/1ess(driftles) a ● 一定の方向なき、踊向黙なき。目的なき。 ● 漂積物なき。 * dPift/ーrnin"ing(driftmainip) n・ 横坑採鉱法・ drift'ーnet”(-net) n 流シ網 ​堅網 ​「張る帆、浮帆。 dPift/-sai1”(-seil) n 【航】船首を風上に維持する篤めに敬外水中に ​drift/way”(driftwei)n ● (航1潮流又は風力による船の流レ、船 ​の流程、漂程 ​● 【探競】 横坑、導坑 ​● 家畜を器送する公共道路 ​dPift"weed”(driftwi:d) n・ 海草の一種。漂着海草。 dPift"wood”(driftwud) n 浮木。流木 ​漂流木材。 d Pift/y(drifti) a 漂流又は麗流する。漂積せる。吹溜りの ​dPi11(dril) wt ● 孔を察つ(雑にて)。愛つ(孔を)。鎌透する。[例j To drill rnetal. 金劉に孔を空つ ​To drill a hole 孔を察つ。 ● 演習する。練習する。調練する。数練する ​● 列を立てヘ植恋る又は時く ​(種子又は植物を列植する地面に)・ 【鐵道】アチコチ入換へる(車輌を). ー ​vz. ● 演習する。練習する ​●一列に植るる又は時く、列植する。 ● 鎌孔器、錐 ​● 播種器(一列に播種し更に之に土を覆ぶ). ● 列を立てへ植るたる苗、條を立てヘ播きたる種子 ​列を立てへ植るたる又は播 ​きたる畝(著)・ (a) 演習、練習。教練、調練 ​練兵 ​(b) 演習法、教 ​練法 ​(c) 「英俗] 演習教師、教練者 ​● 蝶()の一種(牡鱗を害す)。 ーdrill-book 【軍】操典。ーto drill through 窪通する。 ● 乾 ​*- 宝。 a= Cl。 m= 72。 DRILL 473 DRIVE ○IPI11(dril) pt 落流せしめる。漆出せしめる。ー ​pi 徐々に流出す ​盛りたる杯を飲場千す ​(2) 営め需くす(辛苦等を)。ーto drink the る。湾流する。満出する。 「織。 waters 湯治する。ーto drink to 杯を塁げて破する。乾杯する。 dP111 n 一種堅牢なる緩織亜麻布又は綿布、綾リンネル、緩木綿、雲察 ​ーto drink up (1) 飲み干す。飲み蓋す。(2)吸取する。 dPi11 n 猟々(宅)の一種(西部亜弟利加産)。 「を覆s)・ | dPink'a-ble(dribkabl) a 飲むべき、飲み得らるか、飲用に適する。 ciP111-baP"Pow(drilbarou) n 手押播種器(種子を播き更に土 ​| ー ​n 可飲物。飲料(普通に複数にて用ひる). 「すると。 CIIPi11/eP(drile) n・ ● 整孔者;鎌孔器 ​● 調練者、練習教師。 dPi11'-haP”Pow(drilharou) n 敢問(零*)を鍛く一種の馬郡(み). dPi11”ーhus”band-Py(-hAzbandri) n 【農】列植法、條播法。 ciPill'ing(drilib) n ● 察孔の際に生ずる粉解野、鎌層 ​● 鎖にて孔 ​を空つと。 雰子L, 鋭孔。 ● 列植, 條播。 @ 演習。 練習, 教錬。 dPill'ing n 一種の綾織亜麻布又は綿布 ​(Drill). dPill'ingー1athe”(drilillei0) n 旋盤状鎖孔器。 dPi11'ingーrna-chine”(-meſ):n) n 鎖孔機。 dPill'ーrnas”teP(drilmn:Sto) n 練習教師。調練者、教練者。 ciPi11”ーplough”(-plau) n 播種用の撃(盗)。 dPi11/ーpress”(-pres) n 腰捧環孔機。 d Pi11”ーIPod”(-rうd) n 鎖釘F. dPi11”ーseP'geant(-sfi:d3ont) n 【軍】 教練係の軍曹。 dPi11”ーship”(-fip) n 練習船。練習艦。 dPi11”ーstock”(-stok) n 鍛柄。 dPifly(dráili) atſ =DRYLY. ●l Pink(driUk) of [DRANK; DRUNK, DRUNK”EN] ● 飲む。飲用 ​する ​e 吸る。吸入する。吸取する(植物が水分を吸取するが如き)。吸収する。 ● 酒を飲んで.….にする。[例] To drinh a bowl empty。大杯を飲み ​明ける ​To drink oneself drunk 酒を飲んで酷配Jする ​To drinh oneself to death 飲み過ぎて死ぬ ​To drirth oneself out of a situation 酒を飲んで地位を失ぶ ​He dranh his companiong drunk 彼は仲間が皆酔つばらふまで飲んだ(飲み愛かした)。 ○ [俗] 飲料又は飲酒に費す(金銭を) [例] He drinhs his whole earnings.「彼は取った金は皆飲んで仕舞ふ ​● [俗] 酒を給する。飲ませる。 ● [俗] 杯を塁げて破する又は研る。乾杯を ​塁げる、“大白を浮べる"・ [例] To drinh success or confusion to gome one 杯を劉げて成功(知人等の)又は失敗(敵入等の)を破する又は病所 ​る。 To drinh the Fresident。大統領のために乾杯する。 Letus drinh the prosperity of the cause 大白を寧げて比件を嗣羅せん。We all would sup together and drinh carousesto the next day's fate. (SHAK 4. & C.) みんな一しよになって宴を開いて明日の運命を蔽して大いに ​飲まう(坪内)。 ●心に香込む。目又は耳にて取入れる。食り見る又は聞く。見とれる、聞きとれる ​(往々 ​in を件s) [例] The ear drinks the melody of sweet gounds. 耳が美しい音曲に聞きとれる ​I stopped for a while to drinh in the beauty of the landscape 余は暫時足を停めて風景の美 ​に見入りたり。 ー ​of. ● 飲む、香む ​[例} To drinh from a spring 泉の通水を ​飲む ​Having sufficiently eaten and drunhen タラフク飲食(Z達)し ​た揚句. His eyes shall see his destruction and he shall drinh of the wrath of the Alrnighty (Job) 彼をして自らその滅亡を目に硬 ​させ且つ全能者の震怒(高")を飲(4)しめよ(聖要)。 ● 飲酒する、過度に飲酒する。大酒する。[例] I am sure he drinks. 彼はキット酒を飲むよ. They dranh and were merry with hin [Joseph (Gen.) かねら飲みてヨセフとともに築めり(聖書)。 ● 味がする。味を有する(欲科にいぶ)。“飲める" [例} The wine drinks flat、比衛荷酒は不味(。)い(気が抜けてみる。飲めない)。 ■→ 72。 ● (a) 飲物, 飲料, 吸料。 (b) 酒類。 酒. [例] Give me some drink 何か飲む物を呉れ ​When drinh is in wit is out. 身器に酒が這入ると智悪は出て行く・ Drinh's doings 酒の仕業(続r). ● 飲みたる物、欲取物。吸取物・ ● (a) 酒を飲むと、過度に飲酒すると(或 ​る機倉に) (b) 日常飲酒すると、飲酒の習慣。大酒 ​(c) 飲酒の機舎。 飲宴、宴倉 ​[例 ​He bリaken g grinh 彼は酒香になった。 @一飲の景。一飲、一ロ(飲料の)、[例] A drinh of milk 一口の牛 ​乳. To have a drinh 一飲する ​To take a long drinh of 1ernonade、ラムネをグーッと飲む。 ●「米俗]水(河又は海の) [例] Across the drink 河(又は海)を渡 ​りて ​Duck him in the drink 彼を水(河又は海)に突込んでしまへ。 The big drinh 巨木(ミシシッピー河或は太卒洋、大西洋等). ーby drink 酒の篤めに、飲酒の窓めに ​一imperial drink、酒 ​石英に香味と甘味とを混和して調理したる飲料。ーIn drink 飲酒して。 酔うて。ーon the drinic (1) 酒を飲んで ​(2) 飲酒に既りて ​ー ​strong drink アルコール分の多い酒。ーto drink れvvay。飲み ​過ごす、飲んでなくする。ーto drink deep 深く飲む。大酒する。ーto drink dowm・酒力を蓋りて窓止する。酒を飲んで忘れる。ーto drink dry。飲み干す。吸ひからす。ーto drink hard or heavily 豪飲 ​する、大飲する。ーto drink health to: to drink to the health of 健康を祀して乾杯する。蔵児杯を塁げる。ーto drink 11ke ァm fish 鯨飲する、大飲する。ーto drink o重 ​飲み蓋す。飲み干す。 ーto drink one down : to drink one under the table。飲み豪かす、盛りつ。す。ーto drink one"s henlth 健 ​康を破して飲む、乾杯する。ーto drink the cup of (1).… を ​dPinkſa-ble-ness(drinkeblnes) n 飲み得らるヘを、飲用に選 ​dPinkſer"(drijke) n ● 飲む人 ​● 酒を飲む人。日常飲酒する人, 大酒家。上戸(落")。 dPink'-hai1”(drigkhail)甘 ​n 蔵杯を塁げられたる時に言ぶ答諾。 dPink"ing(dribkip) n ● 飲むと、酒を飲むと、飲酒、飲酒の習癖。 大酒 ​● 欲宴、酒宴 ​ー ​pa 酒を飲む。 dPink'ing-bout”(dri0kipbaut) n 飲宴、酒宴、酒合戦 ​dPink'ing一foun”tain(-fauntin) n 飲用泉。 dPink'ingーhorn”(-h5:n) n 鱗角、酒歪。 dPinkſingーwa”teP(-wb:ta) n 飲用水。 dPink/1ess(dri5kles) a 飲料なき、個潟したる。 dPink”ーrnon”ey(dribkmAni) n ● 酒を買ぶ銭、酒銭、酒資。 ● 酒手。黙心(妄"). dPink'ーof"feP-ing(-öferip) n 耐に捧げる酒、飲料性供物、耐 ​dPip(drip) ut 適(。")らす。適下せしめる、商落せしめる。 L酒。 ● 満る。適下する。満落する。タラタラ落ちる。 ● 水適を適らす。 ● 満ると、適落 ​● 満下物、満落物。黙満、水満、満(後筋), 零(霧”) ● 【建】 (a)段縫、水切 ​(b) 水切板、水切管. @流適 ​又は流液を収受する器物。水承(。)。 ーdripping vet 水が適る程に濡れたる。ーright of drips 【法】 屋上より下る雨満を他人の所有地に適下せしめ得る権利. 「石。 dPlp'ーrno(u)1d”ing(dripmbuldi5) n [建】 水切線透、雨押 ​dPip/ping(dripip) n ● 満ると、満下、適落 ​● 適下物、適落 ​物。黙商、水満、満(霧)。率(%") ● タレ(焼肉等より適れる). @ ボト ​ポト適る音、高愛. @ 排水斜路. 「I. diPip/pingーpan”(dripiりpan) n 焼肉のタレを受ける卒皿、焼肉 ​d Pip”ーplpe”(drippaip) n 汽管より若満を排流する小管。 dPip'stone”(dripstoun)n ● 【建】雨押石(窓又は戸口の上など ​に於ける)。水切線経 ​● 【航】 徳水石. dPive(draiw) tt [DRovE; DRrv/EN] ● 騒(?)る;騒進する、騒送 ​まる; 騒逐する;駆使する。運轄する。操疑する。「例] To driue cows to Basture 牝牛を牧場に追ひ行く。 To driue away an enemy 敵を ​騒逐する ​To driue foreign goods out of the anarket 外國品 ​を市場より駆逐する ​To driue slaves 奴隷を騒使する ​To driue a carriage一and-pair 二頭立の馬車を騒る(馬車を駆する). The horses are driuen by the coachman 馬車馬は駆者に騙使される@双せられる)。 To driue an automobile 自動車を騙る(運轄する)。To driue the train 列車を運轄する ​To driue machinery by steam power. 若力で機械を運轄する。 To driue logs down a stream。下流に丸太 ​を騒送する(オトす)・ To drive a hoop 環(Y)を廻はす。Wind driues the clouds 風が雲を騒る(吹きやる)。The ship is driuen by the wind 船は風で験走(%)する。. He droue his ship through the hostile fleet 彼は船を進めて敵艦隊の間を突き抜けた。The horse is easier to lead than driue 馬は追ふよりも牽く方が楽だ。 ● 打出す、泉。出する ​[例] To driue a stone at a bird in a tree. 樹にある鳥を狙つて石を投げる ​A gun driues a bullet 鐵砲は強丸を ​打出す ​A bullet is driuen by the explosion of gunpowder. 強運丸は火薬の爆獲によりて飛び出す。 ● (a) 打込む。突込む ​(b) 釘を打つ又は打込む ​[例] To driue a nail into wood 木に釘を打込む ​To driue a spade into the soil 地に銀城を打込む。 追ひつめる。追ひ二む、窮地に昭れる(鳥獣又は敵。議論の相手等を)。[例」 To be driuen into a corner 追ひつめられる。 ● 騒つて.… に致す ​… するの己むなきに到らしめる。鈴儀なくせしめる、騒致す ​る。[例] To driue one rnad 気還となるに到らしめる。To driue one out of his senses. 正気を失ふに到らしめる ​To driue one to extremerneasures. 最後の手段に出づるの己むなきに到らしめる。To drive a person by necessity 必要にて鈴儀なからしめる ​Despair droue him to scicide 彼は絶望の極自殺するに到れり ​Oppression driues a people into rebellion 歴制すると人民は叛乱を起すものである。The smoke droue the firemen frorn the building 消防夫等は畑の露め ​に己むなく建物を離れた ​He was driuen to laugh his own errorg. 彼は己れの誤を笑はざるを得なかつた。 ● 追ひ使ぶ。コキ使ふ、鞭打して働かせる、鞭達する。壺勤する、勤行する。 [例] To driue the slaves too much 除りヒドく奴隷をコキ使ふ. To drfue the committee 委員を督蹴する ​To driue a trade 商 ​業を盛大に警む。. To be driuen by one's mork 仕事に追けおる。 Driue thy business; let not thy business driue thee 仕事を副み、 仕事に追はるヘ勾れ。 ● 何庭までも押しつめる ​ウンとやる、極(*)めつける、極(放める、極(*)める。 [例] To driue horne an argument 論じ詰める ​To driue a good or hard bargain ウマく又は露しく談じつける(資買等にて). ○ 押し入れる。押し込む ​@ 馬車にて運搬する。車に載せて行く。 ●親筆傘画。 びz。 = 72。 [例] He 『DRIVEL 474 DRONGO drope the wounded man to the hospfal. 彼は貢傷した男を馬車に ​載せて病院に連れて行った。 You can have the luggage drluen to the station 御荷物を停車場まで御持ちになるのには馬車が御座います。 ● (a) 狩る(驚獣又は山林等を) 狩り廻はる。捜し廻はる、駐iけ廻ゆる。(b) 【英國森林法1狩りて(森林を)家畜を騒集する ​、e [探鱗】。掘り集める。 掘りぬく。開整する(坑道を) ● 【機】 動力を移す(他の機闘に) ● (a) 【球戯} 眞直ぐに且つ急速に打送る又は投ずる(球を)。(b) 【ゴルフ】ドライヴァ ​ー(Driver)にて砂丘(Tee)より打送る(球を). @ 【養蜂】移房せしめる。分 ​封する ​● 逐る(時間を)、延ます(期限等を) [例] To driue away the hours. 時間を送る。You had better not driue ft to the last mintxte ソンサにイツまでも引ッlまらないがよい。 ●T 蹄する。オッ被(浮)も空る。 [例] To drfue the blame on a person. 人に罪をオッ被盗せる。 ー ​pi ● (a) 騒られる。騒選せられる。押し進められる。(b) 吹きやられる。 流される。[例j The ship driues before the wind 船は風を受けて験 ​走する ​The clouds are driuing southwards. 雲が南方へ走つてみる。 ● 烈しく常る。打ちかへる。ブッつかる(ngainsり。[例] The wind driues agairtst the sai's 風が烈しく帆に常る。 ● 恐速に又は烈しく進む。驚進(%)する。[例] They ranawayas fast as they could driue 彼等は一生懸命に走り逃げた。 - @ 熱心に働く。勉蹴する(atony) [例] He is driuing auag at the work night and day。彼は日夜其仕事に勉露動してみる。 ● (a) 狙つて打つ、狙を向ける。打つてかる(at) (b) 狙ふ、目的とする(或 ​る事を) 完成せんと努力する(at) [例] What is he drfulng at?彼は ​何をする積りですか? ●馬車(又は自動車等)を騒る。馬車に乗りて行く。馬車にて乗り廻はす。 殿ーア馬車に乗つて行くを ​Driveといひ、馬に乗つて行くを ​Rideといふ; 又自 ​ら馬車を販し或は駅者に馬車を騒らせて己の任意の箇所に行くを ​Driveといひ, 乗合馬車等にて先方にて定めたる線路を乗り行くを ​Ride といふ ​[例] Do you ride or driue to-day?今日は馬で御出ですか又は馬車で御出ですか? You can ride by omnibus all the way; but as time is an object、you had bettertake a cab and driue to London Bridge. 乗合馬車に御乗りになっても途中で降りずにズーット行けますが併し時間の闘係もあ ​るEでまから貸馬車に乗つてロンドン橋まで御出でになったが宣しう御座います ​The coachman droue to my door 駆者が私の玄闘に馬車を横着けにした。 @ ま打込まれる(金了など)・ @ 流シ網にて漁る。 6)【英國森林法】森林中の ​家畜を騒集して検査する ​● 【探蹴】 坑道を雰つ ​● 【ゴルフ】 砂丘より ​ドライヴァーにて球を打出す。 ● (a) 騒ると、騒進。騒送。(b) 騙集 ​(c)騒送物、騒集物。 ● 促迫、通迫、切迫、急忙 ​[例) Adrioe of business.業務の急忙。 ● 馬車(或は自動車等)を騒りて遊行又は旅行すると、馬車行 ​[例] To take a driue 馬車を騒りて遊行又は旅行する ​A pleasant driue 協 ​快な馬車行。 馬車(或は自動車)等を騒る箇所、馬車道;玄闘に馬車を寄せる道、馬車 ​廻シ ​● (a) 打撃 ​(b) 【球戯】 打撃、打球 ​(c) 【ゴルフ】 砂丘より ​球を打出すと ​: 逐球距離 ​●推移。超向、傾向 ​● 狩出すと、狩出す ​方向 ​@ 【探鱗】 坑道 ​● 【機】 働闘(聯動装置の)・ 6 「俗」 痛快 ​なる冷評又は誕刺。滑稽的譲刺 ​● 【商】 減債又は低債資出シ、特別大 ​安資 ​● 【軍】 猛撃、突撃 ​● [俗]猛運動(寄附金又は入舎勤誘等 ​の)・ 6 (a) 自動車の諸装置 ​(b) 自動車の運轄手席。 ーto drive away (1) 駆逐する ​騒除する ​(2) 勤勉する。精園する。 ーto drlve a (or the) nn11 honne or to the hend. 遠(霧*) める。納得するまで論じつめる。ーto drive a quill or men、筆を騒る。 書く。ーto drive feathers (or down)・風に晒して須毛(又は軟 ​毛)の精粗を選別する。ーto drlve on 闘行する。ーto drive ●ut. (1) 押し出す。押し除ける。排魔する。(2) =TO DRIVE OVER. ーto drive over 【印】 追ひ送る(文字又は文句を次行或は次頁に)。 ーto drive the cross. 正臨に射中てる。ーto drlve the mail 銃丸を釘頭(模的の)に射中てヘ之を打込む。正器に中てる。正器を得 ​る、的中する。ーto drive through 押し通す。一to drive to one"s v1t's end 閉口させる。ーto drive to the wall. 追 ​ひつめる、押しつめる。窮地に昭れる。ーto let drlve 狙つて射撃する又 ​は打つ、狙を向ける。 d Pivſe1(drivl) pt ● 口より垂らす ​● タワイをく話す。疾通然としてい ​る。 ● タワイもなく使消する(atcay). ● 延(*)を垂らす。鼻液(写)を垂らす ​● ロより垂れる(延が)。 ● タワイもないとを言ぶ。タワイなき言行をする。腕愚的に振舞ぶ。 ー ​n ● 延又は鼻液の垂れると。流延 ​● タワイなき言語。痴言。妄面行。 c Pivſelt n 奴陵. drivſe1-(1)er"(drivla) n ● 延又遠鼻液を垂らす人、延クリ、ハナタラ ​シ ​e 疾通苦。阿呆。 Ci Piv'en (drivn) り ​DRIVE の過去分詞. d Piv'enーwe11”(driwnwèl) n 管を地中に窒通したる井。 ClPiv'eP(dráiva) n・ ● 駆る入。騒送者、騒逐者、騒使者 ​● 車を ​騒る人。駆者(馬車の)、運轄手(自動車等の),機闘手。操縦者。●家畜 ​を騒る人、家畜類を市場に送り出す人 ​● 奴隷又は囚徒を騒使する人。就 ​役中の奴隷又は囚徒を監督する人 ​● 獣類を狩出す人、勢子。6S 魚を流 ​シ網に逐ひ込む人又は小舟 ​● 伐木を渓流に落す人 ​@ [俗 ​商資に奮 ​■ 72。 a= ひſ。 園する人・ ● 往時アイルランドにて借地料徴収に用ひられし官奥. ● 【航】 後橋の斜拓帆 ​● (機】 働輪(濃闘車或は自轄車等の)、導輪、導釘、 働子。“先立チ" ● 桶又は樽に確(霧)を打込む様 ​● 【織】校(*)を運 ​轄する物具 ​● 【ゴルフ】打球棒の一種(木頭長柄の棒にして球を遠方へ打ち ​逐る時に使用するもの)。 一『romt-driver 働輪が前にある自轄車。 を後に附したる自轄車。 DPiveP(dráiva) n Samuel Rolles 〜 (1846-1914) 英國のへ ​ブライ學者; 聖書學者; 批評家。 dPlvſeP-1ess(dráiveles) a・駆者なき。(DRIVER n・各意義姿照). dPive'way”(dráivwei) n ● 馬車を騙る路。馬車道 ​● 獣類 ​dPive'ーwe11”(dráivwel) n =DRIVEN-wELL Lを狩出す路。 dPiv/ingーax"le(dráivipāksl) n 【濃】 働軸(働輪の). dPlvſing一band”(-band) n 偉働調帯、働帯、調帯(&")。 dPIv"ing-belt”(-belt) n =DRIvrNG-BAND. dPiv”Ing一bolt”(-boult) n 談函搬入具・ dPiv"ingーbox”(-boks) n ● 働軸函 ​● 駆者席、駆者憂。 d Piv'ing一geaP”(-gie) n・ 【機】(a)働劉 ​(b) 働箇輪. dPivſingーi"Pon(-aien) ? 【ゴルフ】打球棒の一種(球を高く上げる ​に用ひる)。 「つて低い球を打つに用ひる)。 dPiv/ing-put”teP(-pAto) n 【ゴルフ】打球棒の一種(烈風に向 ​dPiv"ingーshaft”(-Ja:ft) n 【機】働軸. dPiv'ingーwhee1”(-hwi:l) n・ 【機】働輪、主働輪. dPiz'zle(drizl) pt ● 露々高下せしめる。雲々たらしめる ​● 細雨に ​て羅す。 wi ●露々として降る。細雨降る ​[例] It drizzles 霧雨が降る ​Drizzling rain 雲々として降る艇雨 ​Drizzling tears. ● 細雨にて羅ふ ​L潜々たる落涙。 ー ​n 露々たる細雨、霧雨(翔); 小糖疑雨(忍委")。 dPIZ/Z1y(drizli) a、細雨(又は軽雪)露々たる。露々たる。 dPo/geP: dPogheP(dróuge) n ● 西印度に行はるヘ一種の沿 ​岸航海船 ​● 不治好なる沿海運送船。 「13,000. DPO'ghe-da(dró:eda dröhida) n アイルランド東部の港都; 人口 ​dPogue(droug) n・ ● 録乱()緑の末端に附したる浮錯(鑑を打ちたる鱗の ​行動を制するもの)・ ● =DRAG-ANCHOR ; DRAG-SAIL. dPo-guet(droge) n [F ] 一種の服地用毛織物。 DPo-ho/bicZ(drohó:bitſ) n ポーランドの都府;入口 ​35,000. dPoich(droux droix) n [蘇」短委入 ​株儒 ​一寸法師. * dPoich'y(dróuxi dröixi) a [蘇] 株需の、短委小なる。 * dPoit(droit drwa) a [F.J ● 極利、所有権; 権利の目的物. ● 法律、法則 ​正義、公正. ● 【商】租税、闘税。 ーdroits or admirality 【英法】 捕獲又は園獲したる敵國の財産 ​(船舶、難破物など)に就ての陸利(もと海軍裁弁判所に露したり)。 dPoit des gens(de 3G) [F Law of nations; inter- national law・] 國際法。 「なる。 dPo11(droul) a ● ヲカしき、ヘンテコなる。奇異なる ​● 面白き、頓狂 ​ot 茶化(霧")す。滑稽化する。ー ​vi 頓狂なる振舞をする、オドケ ​● 頓狂なる言行。オドケ。道化 ​● オドケる人。道化人 ​Lる。 dPo11'eP-y(dróuleri) n ● オドケたる行動、頓狂なる言行、戯談. ● オドケ、道化 ​頓狂。滑稽 ​● 滑稽霊。滑稽文。狂詩。 dPo11'ing-1y(dróuligli) gd オドケて、道化て、頓狂に、滑稽的に。 dPoll'ish(dróuliſ) a オドケじみたる。滑稽趣味を帯べる。道化的。 dPo11y(dróuli} ad =DRoLLINGLY dPome(droum) n [臨] =AERODROME. ciPom”e-da/P1-an(drAmidéerion dromi-) n 軍率騒駐を騒 ​る人、軍窪駅院駅院を駆する人。 * 「RIAN. dPom'e-da-Pist (drAmidarist drömi-) n =DRoMEDA- dPom'e-da-Py(drimidari drömi-) a 軍率騒駐(一つの肉挙 ​を有するもの)。アラビア騒駅院。 drom'ie; -1-ea1(drömik; -ikel) a ● 競馬場の、競走場の ​競走の ​● 【建】競走場形の。 「鬼; 互に取違へらる。 DPo/mi-o(dróumiou) n 沙翁劇 ​Comedy of Errors中の双生 ​dPom'on(dröman drAm-) n =DROMOND. 「商船). dPom'ond(drömand dram-) n・ 中世行はれたる快走船(軍艦又は ​clPom'os(drömos) n [pl -MoI(-noi)」 ● 【古希腔】競走場, 競馬場 ​● 【考古】両側に列柱又は列像等ある通路、廊道(耐殿前等の). dPone(droun) n ● ブーンといふ音盤、蜂鳴 ​● 嚢笛(Bag-pipe) の三吹管の一 ​(Drone-pipe) ● 【音】 軍調低音。 軍調低音を愛 ​する楽器、霧笛 ​@ 軍調の談話、軍調の談話者。 ● 軍調音にていふ、軍調にて話す。 ー ​vi ● 軍調音を獲する。ブーンといふ(蜂など) ● 軍調にて語る。 dPone n・ ● 雄蜂(蜜蜂の)・ ● 他人の厄介にて生活する人、瀬橋漢, ナマけて暮す又は過す(atpay). L“居候”(繋ア)。 ー ​v 瀬情リ生活を送る、ナマける。公ラクラ教る。 dPone'ーkoee”(dróunbl:) n 雄蜂(蜜蜂の). dPone'ーfly”(-flai) n 蝶の一種(雄蜂に似たるもの)。 dPone'ーpipe”(-paip) n ● 嚢笛三吹管の一(軍調低音の最大管). ● 低音を獲する楽管又は楽器。 「度、亜非利加等の産)。 dPon'go(drö99ou) n・ [pl -Gos(-9ouz)]【動】一種鳥獣の鳥(印 ​ーrear-driver 働輪 ​創- 72。 = "Z. ● 2%。 DRONISH 475 DROPWORT d Pon'Ish(dróuniſ) a 雄蜂の如き、頻情なる。ノラクラする。 dPon"ish-1y(dréuniſli) ad 雄蜂の如く、瀬情に、ナマけて、ノラクラ ​dPon'ing-1y(dréunibli) ar 瀬橋に、ナマけて、ノラクラして ​Lして、 d Poo1(dru:l) ez [英方] 延を垂らす。流延する。 dPoop(dru:p) vz. 垂れる。例倍(2°)ける、下げる(顔、頭,眼等を)。 ー ​wi ● 垂れる。垂下する ​● 麻く、仮#破する。頂垂(?)れる。 ● ダ ​レる ​奏(分れる。打奏れる。衰へる、懐怪する。錦沈する ​@ {詩} 傾く。沈む ​(太陽など)。暮れる(日又は年月など)。 ー ​n ● 下ガリ, 垂下, 傾下, 下向, 下府, 倣蔵。 the shoulders、局のサダレ. ● ダレると、衰差。懐怪、鉛沈、温喪。 dPoop'ing-1y(drürpiりli) ad 仮府して、垂れて、傾きて、ダレて、衰へ ​て、錦沈して、温要して。 - elPoop'y(dré:pi) a 打装れたる ​混喪したる。陰気なる、ワピしき。 ●lPop(drop) n ● (a) 適(鋳物)。水商、黙満、華(霧”)。(b) 涙適 ​[例] Adrop of water。水商. Adrop of blood、血満 ​O, nowg you weep ; and, I perceive you feel The dint of pity ; these are gracious drops. (SHAK. J C.) おへ! 今こそ諸君は泣く ​して見るとサス ​ガに働隠の盛に堪へられんと見える、あヘ其涙こそは恩を知り義を知る涙だ(坪内). ● 一高の量、少量、少許、少額 ​[例] He had not drunk a drop. 彼は一満も飲まなかった。 He has not a drop of pity 彼には概みの心 ​と云つては薬にしたくもない。 ● 若干の訳料(殊に酒) [例] To take ones drops、大に飲酒する。 He has taken a drop too much。彼は飲過ぎた(酒に酔った)・ He hastaken a wee drop for the stornach's sake 彼は腹加減の篤め ​にホンの少t酒を飲んだ。 @ pl 満量薬、適劉(黙満にて分量を量りて服用する水薬、稀には軍数にても ​いふ)・ L例」 Headache-drops 頭痛に用ひる高薬 ​● (a) 水高状垂下物、黙満状物、吊玉(終*)。玉。珠 ​(b) 小圓塊状に ​造りたる糖菓 ​ドロップ ​[例] A diamond ear-drop ダイアモンド製の耳 ​塚の玉 ​The glass drops on a chandelier シャンデリアに吊したる硝 ​子玉・ Pepperpaint drops 薄荷ドロップ。 ● [蘇」 液量名目(一オンスの十六分の一) ● (a) 適下、垂下、降下, 傾下、落下 ​下落(物質等の)、(b) 墜落、堕落 ​[例] He had a drop of aboct twenty feet 彼は二丈ばかりの下に落ちた。 There has been a great drop in the temperature since yesterday morning 昨朝から温度が大愛に下がった。 * ○ (a) 堅程、落程、落距。落差 ​(b)絞首落距 ​の急降程度、急降 ​[例] A droop of 部分(歴壕等の) ● 落ちる物。落とす物、落下装置物 ​(a) 郵便物差 ​入レロ(郵便函等の)・ (b) 緩帳(舞劉の)、下ゲ幕(Drop-curtain)、背 ​景幕(Drop-scene) (c)落シ戸 ​墜戸、オトシ(ワナの) (d)墜綻(Drop- hammer) (e)錠諭の鍵孔を覆&垂鐵片 ​(f)紋首愛の踏落シ板 ​(g) 船内又は鉛露に重量物を吊降する機具。降重援 ​e 鐘(釣統の) ● 浮 ​橋(渡船場の) ● 瓦斯燈の垂管 ​● 【建】適状装飾(Gutta) ● = DEOP-SHUTTER ● 【銃J 帆の礎幅 ​● =DBoP-KICK ● 生む ​と(動物にいぶ) 生れたる任。 ot 「DRoPPED DRoPr] ● 満らす、降(ア)らす、適下する。[例] To drop water 水を満らす ​To drop a tear 涙を満らす ​To drop a nedicine 築を高らす ​To drop down dew 露を降()す。 ● (a)落とす ​墜落させる ​(b)落とす。落第させる ​(c)落とす。遺失す ​る・ (d)落とす。脱落芳る。脱略する ​(e)落とす。下げる。低くする ​(f) 落とす、下だす。降下する ​(g)落とす、卸ろす。距ろし置く。置く。[例] To drop a stone 石を落とす ​To drop the muzzle of a gun 砲口 ​を下げる ​To drop ones eyes、伏目になる ​To drop the voice. 撃を低くする ​To drop a line in fishing 釣線を垂れる(釣する)。 To drop a stitch in knitting 編物の目を落とす ​To drop a letter from a word 語の文字を書き落とす ​To drop a curtain. 幕を下ろす ​To drop passengersat Bombay ボンベイで浜客を卸ろす。 To drop a parcel at ones door 小包を戸口に置く(配達人など). ●生み落とす、生む(動物にいふ)・ @ 道す(遺言などを) ● 漏らす(口よ ​り)。フト言ふ ​[例j To drop a hint 暗示を言ふ ​To drop a sigh. 魔警を漏らす ​Frophesy not against Israel and drop not thy word against the house of Isaac (4mos) イスラエルにむかひて預言す ​る勾れ。イサクの家にむかひて言を出すなかれ(型g). ● 龍める。止める。絶つ ​[例] To drop a controversy 議論を止める。 To drop an acquaintance 絶交する ​To drop a connection. 闘係を経つ。 ● [俗」打ち化す、切り化す。射落とす。残(努)す。殺す。[例] To drop a tree 樹を切り化す ​To drop a bird・鳥を射落とす ​To drop one's man 相手を化、す。 - ○ (a) 郵便函に投する ​投函する(書面等を) (b)一書を投ずる、一筆書 ​き送る。認め送る ​[例] Flease drop me a note ドウゾ一筆書いて送っ ​て下さい(一寸御書面を願ひます)。 ● 【競航】(a) 潮流に隆つて漢はしめる ​(b)後に残す。進み越す、進み離れる。 【例」 The liner dropped the schooner farastern。定期船は逸にス ​クーナーを進み越した ​We were dropping the land fast、我々は陸地 ​をみるみる後にして進行しつへあつた。 ● 黙布する ​L例j A coat dropped with gold 金経を黙じたる上衣。 ● 墜鍛(Drop-forge)する ​● [窓球】ドロップキック(Drop-kick)する。 ドロップキックして取る(黙を) ● [露」失ふ、喪失する(金銭を). ー ​vz. ● 高る、高下する。降(ア)る。 ● 水商又は宰(霧”)を垂れる。露を ​噴(?)く ​● (a) 落ちる。昭る。墜落する ​(b) 下がる。降下する。低下す ​る(音盤など) 下落する(物慣など)。 鉱止する。露止する、凪(*)ぐ(風が)。 ● 失せ去る、消滅芳る。 ● 止む、絶える。終る。湾む、局を結ぶ ​[例] The matter dropped. 事件は湾Aんでしまつた ​The correspondence dropped 通信は絶えた。 ● 化れる。延喜れる。死ぬ ​[例] Ready to drop 化れんgかりなる(茂れ果 ​てたる)、Atthe first fire three dropped 最初の射撃で三入魔れた。 ○ 跨(霧”)まる。露露する。露伏する、シャガむ(臓大が懸物を獲見したる時)。 ●後れる、落伝する、落ちる。退く、退却する(behind astern to the rear, &c.) ●静に流下する(船にいふ) ●生れる;子を生む(動物にいる)・ ● 「俗」責める。攻める。クッてかる ​● 【航】若干の縦幅を有する(帆にいる)・ @ [蹴球】ドロップキック(Drop-kick)する。 ーa drop in the bucket or oceam。漁海の一緊,力L牛の一毛- ​ーdrop 1t I 止め! ーdrop sereme 器内障(Amattrosis)・ ー ​IPrince Rupert's drop 密解したる硝子液を冷水に投じて得たる梨 ​子肢の硝子玉(一端を折れま爆音を獲す)。ーto drop : line (1) 釣銃を垂れる。釣りする。(2)短簡を認め送る。一筆書き送る。ーto drop n mod. 挨拶まる。ーto drop ncross (1) 偶然に出曾ふ・ (2) 錠資する、罰する。ーto drop anchor 錯を下ろす。ーto droP asleep (1) フラリと眠る ​學睡芳る。(2) 静かに死ぬ。ーto drop away。潮衣に去る。散失する。ーto drop down・流れ下る(船にい ​ふ)。ーto drop In (1) 不意に来る。偶然に入来る ​立寄る。不意に ​訪(g")れる。(2) タンダン入来る ​(3) 偶然人の手に落ちる ​(4) 偶然に出 ​倉ふ(urith)。ーto drop 1nto (1)偶然に入来る。立寄る ​(2)入 ​る。昭る。ーto drop ofr (1) 潮衣に去る。散逸する。(2) フラリと瞬 ​る ​(3)急に死ぬ。ーto drop om。誕責する ​罰する。ーto drop ●m one"a knee(s) 競(リ}く。ーto drop out 去る。亡くなる。 紛失する。ーto drop to shot 銃撃を聞いて劉伏する(盛大にいふ)・ ーto drop to wing 鳥の立つを見て護伏する(臓犬にいぶ)・ ーt● get (or have) the drop 機先を制して銃を構へる; ウマくやる。ーt● have a drop 1m one"s eyes. [羅] 酔態を現す。酔ってるる. dPop'-bot"tom(drópbbtem) n・。開底(貨車等2)。 dPop'-eur”tain(-katin) n・下ゲ幕(舞室の) 鍛帳(リッ)・ dPop'-door”(-da;) a 落シ戸、墜戸・ - drop'-dri11”(-dril) n 種子を播くと同時ー肥料を施す構造の農具・ dPop'-forge”(-förds) vt 堅採帥にて鍛ぶ ​堅鍛する。 dPop'-forg"1ng(fbsdgi) n・ 墜鍛。 dPop'-ham”meP(-hame)、n 堅総(Drop-press) 、「送る。 dPop'-kiek”(-kak) n I蹴球]、球を落し其跳上がると同時に之を蹴 ​dPop/1et(dréplet) n・、小満、細商. 「択・ drop'-1et”teP(drópleto)、n [米]同一郵便属内の人に宛てたる器 ​dPop'-1ight”(-lait) n 短架又はシャンデリアに附したる短器を下げる装 ​具;下げたる窓器を支へる歪 ​dPop-net”(-net) n ● 掛ケ網(網を挙に掛け置き魚群の来るのを待つ ​て急に落下するもの)、落シ網 ​● レース(Lace)の一種。 drop-off”(o:f -of) n I露球】ドロップキック(Drop-kick)をして演 ​dPop'-out”(-aut) n =DRoF-oFF しじ始めるE。 dPopping(drópip) n ●、商らすを、適れる李 ​適下、適落 ​墜落 ​降落 ​「e 適下物、適落物、黙満、適汁、商液、タレ(通例複数にて用ひ ​る) ● pl.家畜又は獣類又は鳥類の糞 ​● pl・落毛(羊毛流整の姿に ​生ずる)。● 【獣劉】 =MILK-FEVEB- ーdropping bottle 【化】 満躍。 drop'ーpress" (dröppres) n 墜縫(Drop-hammer). 「せる。 dPop'-Pipe”(-raip) a 落ちる程に熟したる(果寅佐") 熟して落ちんと ​drop-scene”(-sa:n) n ● (a)背景劉(演劇舞愛?) 落シ墓 ​ド ​ロッデ ​(b) =DRoP-CURTArN ● 大詰(球) 大切(霧)・ 「ー。 drop-shut”ter(-IA") n 電気表示器のシ・ター ​、窓眞器のシャタ ​dPopsi-ca1(drópsikal) a ● 水腫の、水腫の如き ​● 水腫を ​患へる。水腫の気味ある ​● 水分過多なる。過富に膨張せる。 dPop'si-cal-ly(drópsikeli) ud 水腫を患ひて、水腫的に、水分 ​過多に、過常に膨服して。 - dPop'si-ca1-ness(drópsikelnes) n・ 水腫的なるを、水腫を患へ ​るが如くに腫れたるE・ dPop'stone”(drópstbun) n・ 鐘劉石(Stalactite); 石箱(達。 (Stalagmite). dPop'-su1"phuP(drópsA1fe) n 水の商下して得たる粒硫黄 ​dPop'sy(drépsi) n ● 【劉】水腫、本気 ​● 【植} 水分の過多に ​因する植物の病症 ​● 過常の膨閥。 dPop'-the-handſkeP-chief(drópöehaりkatfif) n ハン ​ケチ落シ(若干の演者環状に並列し、環外の一人列中の一人の背後にハンケチを ​落し比二人環外を競走して列中の空位となれる箇所に先着するを争ぶもの)。 dPopt(dropt) v pRoPの過去及び過去分詞. dPop'ーtin”(dróptin) n 水に満下して得たる露粒、満露. dPop"wise”(drópwaiz) ad 本商状に、満々として、満りて ​dPop'woPt”(drópw3:t) n・ 【植】 (a) シモツケサウ ​(b) ドクゼリ。 DROSERA 476 DRUMMOND LIGHT DIPOs'eIP-a(drósara) n 【植】 茅寄奏(篤誘)器 ​dPosh/ky: ciPos/ky(dröſki; dröski) n. 一種の幌四輪馬車(宿撃馬車に用ひら ​点窓 ​る)。(b) 蹴洲の諸部市に行はるか一 ​- 種の貸馬車。 - ciPo-sorn'eーteIP (drosömita) - 。 72。測露計、露量計。 J・・・・・・・・・・・・- c Poss(dros) n ● 鐵尿(努か。 Droshky. 録溶(盤数)。鉱澤(2努)。鍛層 ​● 沈塗(鷲) 澄澤、粘精白、慶層 ​慶物, 無用物、無償値物. ● 灰雑物、不純物。 鋭尿に化する; 溶澤を除去する。 「無質値。 c Poss/iーness(drósines) n 澄澤たるE、糖釈白たると、不純。汚疲, dPoss'y(drosi) d ● 鐵尿(数)の ​澄澤の ​溶澤の如き、溶澤の多き。 不純なる。 ● 無用なる。無償値なる。 dPought(draut) n ● ヒデリ。早魅(怒幼)。早天 ​● 鉄乏。排底。 ● 潟「口内の)。 乾燥地. * dPought"i-ness(dráutines) n 早。乾燥。乾溜。渦潟・ dPOughtſy(dräuti) d ● 雨降らざる、降雨少き、早越の、早天の. ● 潟せる。飲料峡乏せる。 dPouk(dru:k) ot 「蘇] 潰ける(水中に)、浸す、需らす。 ciPouth (drau0) n [詩] = DROUGHT - dPOuth'i-ness(dráu6ines) n =DRoUGHTINEss. dPouth'y(uráu0i) a =DRoUGHTy. ciPove(drouv) DRIVE の過去。 (a) 露國に行はるか ​生、2 ㎞(。.….ご、 。 。会、Syſ = 22/。 dP9ye 豊 ​●騒選らをエ群の家畜、ゾロyロせる畜群、群密..e連な ​り接く一群の人々。人波、群集 ​● 家畜を懸送支る道路 ​@ 藩御利用小 ​2t & りi 駆逐する。家畜を懸送する。 L藩・ 一in droves、ゾロゾロと、陸怒と。 ciPove n・ ● 石工用の器盤(労響) =drove chise1. 仕上げたる石材面 ​=drov● vork. ひt 闘整にて加工する。 dPo'veP(dróuve) n ● 家畜(牛、羊、豚等)を市場に騒送する人, 家畜商人 ​●t 漂流舟 ​● 網現舟。 dPov'eP(dréuyo) n ● 闘髪(芳繋) ● 潤劉にて加工する人(石工). dPov/ing(dróuviり) n 家畜駆逐業、家畜業。 dPow(drau) n 「蘇] 露々たる細雨. 「いぶ小妖鬼。 dPow n・ 「蘇]セトランド島の俗譚にて岡又は洞穴の中に棲み金工に巧をりと ​dPOWn(draun) vſ ● 融死せしめる ​[例] To be drouned at sea・海で溺死する ​To droun oneselfin ariver。河に身を投ゲて死 ​ぬ ​A man desperately swimming drouns hion that comes to help hirn・死物狂ひに泳いでみる人は助けに来た人を溺死させる ​The sea cannot droun rne (SHAK Zon'p.) 予()と灰ちやァ海だつても溺死者 ​豊*)にするとァ出来ねえや(坪内) ● 水を張らせる。大水に浸(数)らせる。 ● 没入する。没却する。分らなくする。 沈没せしめる ​[例] To be drouned in love 愛に溺れる。To be drouned in tears 涙に暮れる ​To be drouned in wine、酒ビタリ ​になる・ To be drouned in sleep. 熟睡する ​To droun care in wine・酒で愛を紛らす(忘れる)・ To droun one's cry by some louder noise・モッと大きい物音で人の叫撃を消す(聞えなくする)。 Little pieces of stone which they perfectly drouned in mortor。彼等が漆喰(霧を ​の中にスツカリ突込んで分らなくしたる小石(漆喰に沈めた小石). pi 弱死する。沈没する ​[例] To be saved from drouning. 溺死するところを助かる。 一drowming mman。溺死せんとせる人。 器駅の如く ​ビショ濫れにて、一to drown out。洪水で立退かせる。 dPowse(drauz) n ● ウトウトすると、マドロミ. ● 心気ボンヤリせる人。 ー ​'t ● 睡気を催さげる。マドロませる。 e ウッツに過す(auay). 睡気を催す。ウトウトする。マドロむ。ボンヤリする。 「然たると。 dPow'si-head(dráuzihed) n 睡気を催すと、ネムたきE、心気症 ​dPowſsi-head"eci(dráuziheded) a、ネムがる、ボンャリせる。 ciPow'si-ly(dráuzili) ad 睡気を催して、ネムたく、心気症然として. dPow'si-ness(dräuzines) n ネムたきを。心気症然たると。 dPow'sy(dráuzi) a ● 睡気を催せる。ネムたき、ウットリせる。牛睡きる。 dPow'syーhead(dráuzihed) n ● =DRowsIHEAD ● ネム ​たがる人 ​牛睡せる人 ​ウットリせる人、ボンヤリせる人。 dPub(drAり ​ot ● 鞭打する。棒打する ​國打する、敵く、打っ; 打貧か ​す ​● 跳誘する。 ● 踏む(足を). ひi ● 指にて蔵く。指打する。 ● 足踏する。 * 鞭打。棒打、殴打、打撃。攻撃。 一to da'ub into に打込む。ーto dru環 ​out of より打出す。 d PubſbeP(drXbo) n 鞭打者、棒打者、打撃者。攻撃者。 dPubſbing(drAbig) n ● 鞭打、棒打、段打、打撃 ​● ま行音. dPuck'en(drüken driken) a [蘇]酔ひたる。酷配eる。 drudge(drAds) ot ●アクセクと努働して過す又は暮らす(atuay oper). ● 努働に服せしめる、使役する。 ー ​oi アクセクと働く。刻苦して勢働する。辛苦して態役に服する。 * 22。 刻苦して勢役に服する人。 苦役者。 睦役者。 奴僕。 dPazageP(drAdge) n 刻苦して暖役に服する人、苦役者、奴僕。 dPudg'eF-y(drAd3eri) n 骨の折れる勢働、苦役。睦役。 ● 闘盤にて ​ーlik● a dlrowvned rat- = 2り2。 dPudg'ing-box”(dridgibböks) n =DREDGING-Box. dPuds/ing-1y(drid3iリli) ad アクセク努働して、刻苦暖役に服して ​dPUldg"isrn(drid3izm) n =DRUDGERY。 * 辛苦して. dPug(drAg) n ● 薬種、薬材、薬品、化塾薬品 ​● 「俗用麻酔剤. ● 供給過多にて需用なき物品、資れざる商品・ ● 薬品を混和する。麻酔剤を加へる。 f例 ​He drugged his victim's cofee 彼は那球に願等剤を混じて毒手にかけた。 ●薬剤殊に麻酔剤を服用せしめる。嗣酔せしめる。[例] He was drugged and robbed。彼は願溶割を飲まされて所持の物を奪略された。 ● (a) 分量過度に投剤する。(b) 過多に興へる。飽かせる。イヤにならせる。 ● 薬品を調合する。調剤する。分量過度に調剤する ​● 薬品を ​常用する。卒生薬剤(殊に麻酔剤)を服用する ​[例] She has drugged foryears。彼女は年来築証取に親んでみる。 ーdrug om (or in) the market 供給多くして魔れざる物。有りふれ ​て人に顧みられざる物。ーthe drug hnbit。麻酔剤(阿片剤、催眠剤) dPug n =DRUDGE. Lを服用する習癖。 dPug'geP(drigo) n 分量過度に調剤する器師、盤部 ​dPugget(driget) n ● 一種の粗麻布(床敷或は食卓布等に用ひる) 又は之にて製したる敷布 ​●一種の毛織(Droguet)又は之にて製したる衣服・ dPuggist(drigist) n ● 薬種商人、薬品商。繋種屋 ​生築屋・ ●薬剤師(米國及びスコットランドにていぶ). dPuggy(drAgi) a 薬種の、薬種性の ​druſid(drü:id) n ● 古代英國及びゴール地方のケルト人間に存せし僧 ​侶(魔術或は占トを行ひしもの)。ドルイド僧 ​● [D-]ドルイド講(1718年 ​ロンドンに創立されたる共済舎)員 ​● [D-] ウェールス國民議曾役員の一。 dPu'id-ess(drü:ides) n DRUID の女性。 dPu-id'ie;ーi-ca1(dru:idik ; -ikal) a・ヘドルイドの。ドルイド教の。 dIPu'idーisYn(drü:idizm) n ドルイド教。ドルイド数の儀式。 drurn(drAnn) n ● 太鼓 ​● (a) 太鼓状物。太鼓状部分、大装 ​状仕器、太鼓状容器 ​(b) 琴胴 ​● [機】鼓状器械。機械の鼓状部 ​分 ​鼓輪 ​胴・ (a) 鼓音。(b) サンカノゴ中の鳴登 ​● [建】 (a) 村の柱豊(Shaft)又は柱冠(Capital)の鼓状部 ​(b) 園屋根(喜盤)の支壁。 ● 【解】 鼓膜; 殻室、中耳. @ 【軍】(a) 軍使. (b) 鼓手、鼓卒。 ○ 【動】 鼓状器官 ​● 【動】イシモチの類(Drum-fish) ● カルタ曾。 茶話舎。夜曾・ ● [副 ​(a) 寝所、宿舎、家。(b)町。大通リ。 ● 太鼓にて奏する ​鼓奏する。奏する ​● 太鼓を蔽いて逐ひ出 ​す。鼓奏して逐ひ排ぶ、放逐する(ottſ doton) [例] They ought to be drummed out of society。彼等は宜しく祀曾より放逐すべし。 ● (a) ヤカマしく言つて聞かせる。クレグレ告げる。セガミつける。(b) ヤカマしく言 ​フて… に致す。[例] To drum something into one's ears 或る事 ​を人にヤカマしく言つて聞かせる。 Srnall children are likely to be worー ​ried and drummed into apathy by dogrnatic catechism. 小供は ​数義問答を鬼角うるさがり、ヤカマしく蓋つて聞かされるとトゞ無耐経になつてしまふ ​@ 太波を蔽いて召集する。解露れ廻りて募集する。弘く運動して求める。募る(2/p)。 [例] To drum up custorners. 得意を求めて歩く。 ● 太鼓のやうに敵く。 ● 太鼓を敵く ​● トントン又はパタパタ蔵く、トントン又はパタパタい ​はせる又は音支る。鼓露する。鼓音を愛する。[例] To drum on the table- テーブルをドンドン蔵く。 ● 露れ廻りて募集する。露れ歩く」運動する、遊説する(for). ーリyass or donble drunn 低音太鼓(雨面より蔵くもの)、大太鼓。 ー量nig drum・大太鼓、一muffied drum 音を沈重ならしめんが篤 ​めに装面に細紐を引互したる太鼓。ーtenor drum 中音太波。一t● drum down・ 銀定する。 d Pum n ● 小丘、小岡 ​● 【地質】 =DRUMLIN. dPum'ーaP"ma-tuPe(drAmn:motſo) n・ 【電】 鼓形獲電子。 dPum'-beat”(-ba:t) n 太鼓を破くと、装奏 ​鼓音。 ciPum"ble(drAmbl)甘 ​vz. ● 太鼓の如く鳴る。 ● 叱(客ア)く、モグモ ​グいふ ​● 怠る ​ナマける。 dPurn'ーcal1”(drimkö:l) n・ 太鼓の合岡(入を召集する時などの)。 d Pum'ーcuPb”(-kö:b) n 底香(井戸側の)・ dPurn”ーfiPe”(-faio) n・ 機闘砲の間断なき砲撃。 d Purn'ー重ish”(-fiſ) n 【動】イシモチの類. dPum/head”(krAmhed) n ● 太鼓の面、鼓面 ​● 絞車の頭 ​部、絞露類 ​● [解】鼓膜 ​@ 【植】甘鑑(雰)の一種。 d Purn/1in(drAmlin) n・ 【地質】 漂頭物より成る細長の丘阜 ​(氷河の ​作用に成るといへるもの)・ * - dPurn”1y;-1ie(drぷmli) a、「蘇] ● 濁れる。汚物の混じたる。汚藤 ​なる。 ● 爵々たる。酷陶しき、シグレたる。 「長。 dPum'ーrna/joP(drふmmeidge) n ● 聯隊附装手長 ​e 軍楽 ​dPurn”rneP(drAnno) n ● 太鼓を蔽く人。装手。軍隊附装手、鼓 ​= 2"だ。 ● 2りあ. = 2"Z. = 2"z。 卒 ​● [米]見本を携へて行商する商人、巡同商人。注文トリ ​● 【動】 (a) ゴキブリの一種。(b) 魚の一種。 「漁ると。 clPum"ming(drAnnig) n・ ● 太鼓を蔵くと、鼓奏 ​● イシモチを ​dTPum"mock(drimak) n・ [蘇] オートミールに冷水を混じたる食料・ DPum"mond(drんmand) n ● Henry 〜 (1851-1897)英國 ​の哲學者; 文士 ​● William 〜 (1585-1649) スコットランドの詩人。 DPum"mond light n・ ● スコットランドの土木技師 ​T塗omns DRUMSTICK 477 IDrummund 〜 (1797-1840) 獲明のカルシウム登 ​● 日光響射鏡 ​(Holiostat) の一種。 dIPurn'stick”(drぶmstik) n ● 太鼓の協(灯) ● 料理したる島 ​clIPunk(drAIſk) : DRINK の過去分詞. Lの下腔. ● 辞へる。酷配Jせる。大酔せる。泥酔きる。[例] The man is half drunh あの男は少し酔ッペラッてるる. ● 酔うたるが如くなれる。夢中になれる、目晦みたる。正気なき ​[例] Drunh with joy 監喜に酔へる(喜んで夢中になれる) Drunh with success・成 ​J功に配辞へる。 Drunh with flattery 甘言にて目晦みたる。 ● 潤(露")ひたる。露れたる。[例] I will rnake mine arrows drunh with blood (Deatt.) 我衛をして血に酔はしめん(聖書)。 [臨] ● 酒宴、鉄楽。飲酒、“ノミ” [例] They went off on a drunh 彼等はノミに行った。 ●酷配J事故 ​● 酒に酔つた人。酔漢、泥酔者、酔ッパラヒ. [例] Severー ​al drunhs were arrested 酔ッパラヒが数多拘引された。 ーleastly (or blind dead) drunk. グデングデンに酔へる。泥酔地 ​る。ーdrunk ns n Iiddler or lord. ナ、酔せる、泥酔せる。 dPunk'aPci(drADkad) n ● 日常大酒する人、飲酒家。大酒ノミ・ ● 【植】 リウキンクフ ​(Marsh marigold); アカモノ(Vintergrecn). dPunk'en(ulr jkon) d ● 大酒する。大欲せる。ノンダクレの ​e 大 ​飲すべき、長飲せらるか、痛飲憂高たる(宴舎など) ● 飲酒より灰る。酔除の, 酷配J上の ​GE) 濡れたる。潰(数)りたる ​● グタグタしたる。ユルユルの。 dPunk/en-1y(drAljkanli) ad 大酔して、酷Jして、グタグタになりて ​ciPunk'en-ness(ulrADkannes) n ● 酔 ​大酔、酷配J、酔態。 ● 酒癖。酒ビタリ. ● 酔へるが如きど、狂露説。 (b) 核果 ​し状の。 ー ​pn. ■= #2。 dPu-paſceous(dru:péiſos) a 【植】 (a) 核果を結ぶ。 dPup'al(lrü:pol) a =DRUPACEOCS. d Pupe(dru:p) n・ 【植】 核果。 dPup'e1;d Pupe"1et: d Puſpe-ole(drá:pel ; drá:plet; drü:pioul) n・ (植】 小核果。 clPu-pe"turn(dru:pi;tem) n 【植】 核果緊合 ​dPuse(dru:z) n 【鱗】 晶族、晶洞- ​DPuse(dru:z drt1:s) n ドルース人(シリアの ​Iebanon 山地方に住する ​勇悼なる種族にして基督教と同教とを折哀したる宗教を奉ず)。 DPu'se[i]-an(lrü:zion) a ドルース人の ​DPu'sus(drü:s3s) n Claudius Nero 〜 (38-9 B.C.) ローマの ​武将 ​; Germnolictts と稲せらる。 「る(樹木又は材木にいふ). d Pux”y: d Pux”ey(drAksi) a 牛ぼ腐朽したる。腐朽したる箇所あ ​dPy(drai) a ● (a) 乾きたる。乾燥したる、羅気なき、水分なき、水分蓋き ​たる ​(b) 降雨少き、早勉の ​(c) オくなき、個れたる ​(d) 水につからざる。 干(*)たる ​(e) 水を用ひざる。水を盛らざる ​(f) 涙ぐまさる ​(g) 枯れたる。 [例] Drg weather 乾燥したる天気 ​A drg season 無雨季 ​Drg clothes. 乾いた着物. A drg leaves 枯葉 ​A drg bone 枯骨. Adrg-plate 乾板(隠頭の)・ Our own well never runs drg. 我等の井は水が洞れるととてはない。 Not a drg eye was to be seen in the assembly 満場涙を流さざるはなかりき。 ● [俗] (a) 潟したる: 潟を来たす。(b)潟窒せる。[例] I am very drg with singing 私は歌を歌って大愛喉(総)が乾く ​Better have a pint; it's drg work 中々喉が乾く仕事だから一ペイントひッかけるが宣い ​So drg he was for sway (SHAK Zemp.) 権力に潟する絵り(呼内). ● 十液又は乳汁を出さゞる。 @ オくに開係なき、汁液を見ざる、血を見ざる. [例] A drg death 乾死(忍弱死又は血を流して死したるにあらざる所語塾の上 ​の死). Adrg blow 乾打(血の出ない打撲). ● (a) 乾性の、乾質の(物品にいふ)・ (b) 乾物を扱ふ ​[例] Drg-goods. 乾物類(穀物など)。 A drg cooper 乾物類を入れる橘類を造る稲匠。 ●乾燥無味なる。興味なき ​[例] A drg discussion. 乾燥無味の議論 ​● 愛想なき、魔なき、愛素気(。)なき。“木で鼻をククッたやうな”。冷然たる。 [例] A drg answer 愛想のない返辞 ​A dry joke スマして眞面目な ​つたシャレ ​Adra joker 眞面目クサく慌(。)けてシャレをいふ人・ ○ 修飾なき。赤裸々の ​[例] Drg facts 赤裸々の事質 ​Drg thanks. 赤裸々の(造り飾りせざる)感謝 ​● 【美】 枯淡なる。カタき(霊風なぞ)、シガき ​● 甘味及び果物の風味なき, 味の枯れたる(衛登j酒にいぶ) ● 牛酷(g)を附けさる(ペンなど) ● 腰泥又 ​はセメントを用ひざる(建物など) ● 「米謡」酒類の販資を禁ずる、禁酒法を ​施行せる。祭酒したる。禁酒主義の ​[例] A dry state. A drg Sunday。禁酒日曜日。 ● 不純にして脆き(金露にいぶ) ● 現金支排の(紙幣支排に臨弓明している)。 乾かす ​● 個らす(水流等を) 枯らす。 学、計を分泌せざるやうにする。 ー ​ci ● 乾く。干る。個れる。渦(aむ ​破(s)まる。枯れる ​● 蒸獲す ​る。獲散する。 ● 乳汁の分泌止む。 aー ​n ● 乾燥室(Drying-houSó、も ​乾燥、乾燥時季。無雨季. ● 乾燥物. @観。(石材の) @ 「米臨認」禁酒法案賛成者。 ーdry brend. バタなどを附けざるパン; 古くをつたパン。ーdry cough. 空暖(翌委)。ーdry land 陸(海に封していぶ)。ーdry ligat、他物に ​妨げられざる光線、陰影なき光線; 公卒なる見方・ ーdry lodging 賄な ​しの下宿。ーdry mensure。乾塁(朝芝物類のチ件目)。ーdry toast. バタを附けざる焼バン。ーto dry of工 ​(1) 蒸獲させる(水銀を)・ (2)火を ​禁酒したる州。 DUAL-CONTROL 入れて乾かす(窯を)・ 一dry shampoo オ〈を用ひざるシャムプー、乾燥シャ ​ムプー。ーto dry a p. (1) 乾かす。 乾く。 温らす。 温れる。 渇する。 (2) 枯れる。源周(総)む ​(3) [俗]話を止める。沈黙する。止める。 dPy'ad(uráitel) n ● 【希磁耐話】 山林に棲むニムフ(Nymph)。森 ​の精。海精 ​● 【動】 噛陰獣の一 ​(Dormouse). ciPyーad'ic(draiaedik) cz、森の精の、協計精の。 dPy”ーasーdust”(dráiazdAst) a、乾燥無味なる。趣味なき ​無味乾燥なる人、無味乾燥なる文士; 乾燥無味の事項を研究する ​dPy”ーbat”tery(-batori) n 【零】乾電池. L人ン ​dPy”ーbeat”(-bi:t)+ vt. 乾くまで打つ、打ち乾かす、烈しく打つ。 d Py”ーbone”(-boun) n 【鱗】 土類菱亜鉛競 ​dPy”ーboned”(-bound) a 骨と皮の、疫せたる。 dPy'-bones”(-lounz) n 骨と皮の人。型せたる人。ヤセギス・ dry”-bu1b”(-b\lb) n 乾球。 一dryーlou1b thernhometer 乾球宴暖計(潔度計の). dPy”ーce11”(-sel) n 【電】 乾電瓶。 dPyſ-clean”(-kli:n) ct. 乾燥洗濯する(水を用ひずガソリン等にて洗á). d Py”ーe1ean”ing(-k11:nip) n 乾燥洗濯。 dPy/ーcleanse”(-klenz) ct =DRY-CLEAN. dPy”ーcuPe”(-kjia) ct 劉して干す、乾物にする。乾滅する。 DPy'den(dráidon) n John 〜 (1631-1700) 英國の詩人;劇作 ​家; 1679年掛冠詩人となる。 dPy”ーdock”(dráidok) n・ 乾船薬(鉛舶を入れて後排水するもの)。 享2船薬に入れる。 pi 乾鉛葉に入る。 dPy'eP(dráia) n =DRIER. dPy”ーeyed”(dráiaid) a 涙をき、泣かざる。 dPy'ーfaPrm"ing(-fü:mip) n 【農】乾農(灌漑をなさざる農作法)。 dPy”ーfly”(-flai) nt 水面に浮べて用ひる一種の擬餌釣(怒w). a 擬餌釣を水面に浮べたる。擬餌釣を用ひる。 ー ​vz. 擬餌節を水面に浮べて釣魚する。 dPyſfoot”(lráifüt) al ● 乾きたる足にて、足を露さずに、乾燥きる地 ​にて ​● 足跡を嗅ぎて(盛大にいふ)・ dPy”ーgoods”(dráigüdz) n pl [英] 乾物類(穀物など); [米] 織物類、呉服類(雑貨穀類等より臨別している)。 一dry-goods-store [米] 呉服店。 dPy'ingーhouse”(dráii!jhaus) n 乾燥室. dPy'ingーrma-chine”(-maſi:n) n 乾燥機。 dPy”1sh(dráiiſ) a、稀乾きたる。(DRY a.各意義姿照)、「義姿照)。 ciPy/1y(dráili) ad 乾燥して; 無愛媛に; 修飾なく ​(DRY a。各意 ​dPy'ness(dráines) n・乾燥;冷淡;粘淡 ​(DRY a 各意義姿照)。 dPy”ーnuPse”(dráina:s) n ● 保姫(乳汁を興へずして小児を養育す ​る)。子モリ ​● [闘」上位の人に職責を教へる人 ​目上の人に智悪づける人。 ● 育てる(乳汁を興へずして) ● [臨郎] 数へる(上位の人に)。智 ​dry”ーpile”(-pail) n 【電】乾電池。 し悪づける。 dPy”ーp1ate”(-pleit) n・ 【潟眞} 乾板 ​dPy”ーpoint”(-point) n・ 銅版彫刻針; 銅版述H彫刻法; 銅版針 ​彫刻物。 ひd、銅版彫刻針にて彫刻する。 dPy”ーPot”(-rot) n ● 乾笹(菌の作用に基く材木の腐敗) ● 馬鈴 ​嘉の腐敗症 ​● 内部の腐敗(祀曾道徳等の)。 ー ​ot. 乾節強せしめる; 腐敗せしめる(祀曾道徳等を)。 dPy”ーPub”(-rAb) ot 乾燥摩擦して汚れを去る。 dry”-salt”(-sbilt) vt 型をして干す。干し且つ型する。堕蔵する。 ciPy'salt"eP(draisö:1to) n・ 薬品染料商人(主として英國にていふ); 盤物商人。 乾物商人。 ゴム・油類販資商人。 dry'salt'eP-y(dráis:oltori) n ● 薬品商業(主として英國にてい ​る); 劉物商業、乾物商業 ​● 薬品店;劉物店、乾物店 ​● 薬品類; 劉物類、乾物類。 dry'shod”(dráiſbd) a 靴又は履物又は足を需さゞる。 靴又は履物又は足を露さずに。 d Py”ーstearn”(dráisti:m) n 乾汽。 dry”-stone”(-stoun) a 膝泥(Mortar)を用ひざる石材建築の ​dry'-stove”(stouv) n・乾燥温室(乾燥地方産植物を保存するもの). du/ad(djü:teu) n・ ● 二箇にて一箇に見倣さる、事物、一封にて一箇を ​= 72。 = 2%。 ー ​び/- = adſ。 構成するもの ​● =DYAD. du'al(ljü:ol) n 二の。二箇の、二者の、二重の ​二性の ​二元の、二 ​元的. [例] Adual skirt 二重スカート(二重になつてみる婦人の襟). The dual nature of man spiritual and corporal 人間の精碑的と肉 ​豊的との二性。 ー ​n・ 【文】 二数語。二数語形、二数(軍数及び複数より副別したる数)。 ニ㎝u』al inuamm貫p●"。 ーIDual Alliance。二國同盟 ​(a) 1879年露國に封して蜀逸とオース ​トリア・ハンガリー二國間に締結されたる同盟 ​(b) 1893年の頃隣國と露國と ​の間に成りたる同盟 ​= Ibulial entemate ーdual goverunianeiat. 二重政髄(世界大リ前のオーストリア・ハンガリーの政器の如き)・ーthe IDual Momarchy。世界大戦前のオーストリア・ハンガリー。 Dua'1a(dwdi:lu) n ● ドワーラ入(西部亜弟利加 ​Camcroon に住む ​Bantu 人); ドワーラ語 ​● Canneroon の都府; 人口22,000. du'a1-con-tPo1”(ujü:olkoutroul) n 二者の共同管理。 DUALIN 478 DUCTILE du/a1-in(djüvalin) n・ 銀層と硝石とニトログリセリンとにて混製したる一種 ​の爆獲築. du'a1-ism(djü:olizm) n ● 二箇より成立すると、二数より成ると。 二重、二元、二性 ​● 二元論; 二元数;善悪二耐論;基督二性論・ ● 【文】 二数又は二数形の使用。 【植】 両形。 ーmnturnl dualism. 自然二元論 ​ーPerstan duallsm・ ペルシア二元数(入事及び運命を通じて善悪の二元が相争ふといへる教義)・ ー ​realistic dualism. 質在二元論(宇宙は物質と精耐とよりなるといふ)・ du'a1-ist(ljü:olist) n ● 二元論(又は善悪二耐論又は基督二性 ​誇等)を信ずる人・ ● 二官職を帯盗人。 du”a1-isſtic (djü:alistik) a ● 二箇の、二数の、二性の。二重の。 二元的 ​● 二元論の、二元数の、善悪二耐論の、基督二性論の ​du”a1-is”t1-cal-1y(djü:alistikoli) ad 二箇的に、二数又は二 ​重的に、二性的に、二元的に; 二元(善悪二耐。基督二性)論的に ​du-a1"i-ty(djualiti) n 二箇たると、二箇より成ると、二数あるE 二 ​du'alーschoo1”(djá:elski:l) n 男女共學の學校。 L性あると。 du'an(dü:en) n ● 篇(詩の)。節 ​● 詩、歌。 du'arch-y(djá:a:ki) n 二頭政治、二頭政器 ​dub(dAb) vt ● 剣を以て肩を卒打(。窯)する(往時九イト爵を授けたる時の「凌 ​式)。ナイト需を授ける、叙する(ナイト爵に) [例] The king dubbed his son Henry a knight 國王は王子へンリーをけイト爵に叙した。 ● 位記又は稲盟を奥へる。名稲を興へる; 命名する。呼s(朝りて又は数れてい ​&) [例] To dub him quack。彼を蔽盤者と呼s To dub him a thief 彼を名づけて泥棒と言ふ ​● 滑かに削る、午滑に仕上げる。仕上げる。 (相常の髄裁に) ● 脂を塗る(革に)。 ーto dub out。並らす{凸凹を卒滑に) 滑にする。 dub vſ. d vi ● 活澄に殻く(太鼓などを)。連打する ​● 突く。衝く。 n ● 打つと、敵くE. ● 太鼓を蔽くと。鼓奏、鼓音。 club 72・ [英方] 水溜(g等) 溜水、溜池。 dub'ーa-dub”(dAbodAb) n ● 太鼓を連打すると、太鼓を連打する ​音、連打の鼓音、ドンドン、ドンドコ ​● 鼓奏者、鼓手。 ー ​vt d。 り。 太鼓を蔵く。 鼓奏する。 ●通Ulb/bin(d.Kbin) n・ =DUBIBING。 dub/bing (dXbip) n ● 皮革を綴(総)して耐雨性にするに用ひる油料。 ● 壁を塗る時塗面の凹所を填充する物料・ ● 擬餌釣を製する材料。 du-bl'e-ty(djubáiiti) n ● 疑はしきど、認研(ſ)かしきど ​● 疑はし ​言語、暖昧なる事物又は事件。 du”bi-os"i-ty(djü:biósiti) n. 聡明林 ​● 疑はしき事物、曖昧の事項。 du/bi-ous(djü:bies) a ● 疑ふ、狐疑する。疑躍する ​認かしく思る。 [例] With dubious expression 怪設研(露。)な顔して ​● (a) 疑ふべき、疑はしき、設研かしき、怪しき ​(b) 信用又は信頼すべからざる. (c) 曖昧(事;)なる。(d)結果の危まる、愛束なき。心元なき。(e) 決定し難 ​き、未定の ​(f) 如何はしき ​[例] A dubious friend 信頼の出来ぬ友 ​人 ​A dubious answer. 曖昧な返事 ​A dubious question 疑 ​問. A dubious undertaking 成否疑はしい事業 ​Dubious battle. 勝敗何れとも分からぬ設争 ​A dubious business 如何はしい商買. ● 弁判然たらざる。漠然たる。臓臓たる。オボロなる ​[例] A dubious light. オボロなる光明(高")。 du”bi-ous-1y(djá:bies!i) ad 疑ひて、疑はしく、設牙かしく、曖昧に。 (DUISIOUS, a、各意義参照)。 「意義姿照)。 du/bi-ous-ness(djü:biesnes) n・ 疑はしきE・(DUBIOUs a・各 ​du/bi-ta-ble(djü:bitobl) a 疑ふ鈴地ある; 不確かなる。 du/biーta-bly (djü:bitabli) ad 疑はしく;不確かに、疑問として。 du/bi-tan-ey(djü:bitonsi) a =DUBITATION. du/b1-tate(djü:biteit) vt 疑ぶ。設研かる。怪む。 du”bi-taſtion (dja:bitéiſen) n 疑ふど、疑;疑問、不確定。 du/bi-ta-tive(djü:biteitiv) a 疑ふ;疑の、疑を表示する; 風疑的. du/bi-ta-tive-1y(djü:biteitivli) ad 疑ひて; 狐疑的に ​Dub/1in(dAblin) n・ アイルランドの首都; 海港; 人口 ​477,200. 一-Ipublin IEny アイルランドの東部の小還: Irish Sea の入海. Dub^no dü:bno) n 露國ウクライナの都府; 人口14,00. Du-buque"(duljürk) n・米國アイオワ州北東部の都府; St. Joseph's College の所在地;人口39,150. duſcal(ljü:kal) a ● 公爵の。公窓の爵位を有する ​● 公爵の如き。 ● 公爵領の。公國の. du'ca1-1y(djü:kali) al 公爵として、公爵家として、公爵の如く。 duieſat(dAkot) n ● 往時臨滞大陸に行はれたる金貨(園格約九シリング ​四ペンス) ● 往時イダリーに行はれたる銀貨 ​● 貨幣; pl 「臨] 金銭。 Dueſcio di Bu”o-nin-se/gna(düttJo di bworninséinju) n 第十三四世紀頃のイタリーの霊家; シエナ(Sienna)派の始祀. Du Chai1-1u(dy Jajy) n I"nul IEelloni 〜 (1835-1903) 米 ​國の探検家; 俳國生の人; 亜非利加に赴き諸地を探検し、ゴリラを獲見す。 duch'ess(d tſes) n・ ● (a)公爵夫人、公爵未亡人・ (b) 女公 ​爵。公爵領又は公國の女君 ​● 風来又は態度の堂々たる婦人 ​●「臨] 果寅行商人(Costernhonger)の女房 ​@ 大型屋根瓦の一種 ​@ 梨の ​一種 ​● 第十七世紀頃行はれたる婦人頭衣の一部分。 装&、支度する ​拓(g")へる ​duch'y(ditſi) n ● 公爵領。公國 ​● 英國皇室領地(一はランカ ​スター他はコーンウォル). duch'y-court”(ditJikあ:t) n 英國皇室領地の裁弾所 ​du'elt a/moP paſtPi-se(djá:sit éimo: patrii:) 「I Love of country leads (me)。] 愛國心は(我を)導く。 duck(dAk) n ● 鴨類の島、鴨、驚(露ー) ● 雌鴨、雌"を(Drake に副別してい&) ● 鴨又は驚の肉. (a) 射石戯(Duck on the rock) (b) 射石豊域にて射出す石 ​● [俗]愛人。愛物(殊に呼掛けの言 ​葉としていぶ) [例] O dainty duch I (SHAK. M Y D.) お、懐()か ​しい懲人よ! (坪内). ●「部]人、奴()。漢 ​● p7 「印度臨語] 蓋質(要;)兵 ​@ = LAME DCCK ● [臨} =DUCK's-EGG ● pl 【箇】アッモリサウ ​ーdonnestic duck。窓、家鴨。 ーduck and drnice (or davy); duck on drake (or davy)。射石戯 ​(Duck on the rock)。一dueic nmd drake: dsacks and dralkes. 扁卒 ​の小石を水面に投じて跳走せしめる遊戯、水切リ戯。ーduck on n for the) rock 一つの石を他の大なる石の上に載せ小石(其他の物)を投じて ​打落す遊戯、射石戯 ​一ino day for yoring ducks。雨天. 一lm twvo shakes of n duck"s tnil. 瞬磁に、直に。ーlnme duck (1) 獲疾者; 破損物 ​(2) [株式臨語] 手傷(露ヒ).人、失敗者; 破産者。ーlike n duck in n thunderstorm。翌然目を腔(鷲) りて、目を園くして、仰天して。ーlike water ofra duck"s back. 驚(Z*)の背に水を注ぎたる如く。何の効なく、馬耳東風的に。ーmandarin duck、露篤(裔)。ーto mmnke or play (at) ducks amd drakes (1) 水切リ戯をする。(2) 湯水の如く使ぶ、浪費する。散財する。 メチャメチャにする。ダイなしにする(af trith)。ーto take to anything like ducks to vvater。何をと云へ墜キット......する。何時でも翻せず。 ーwvild duck 野鴨, 寛鴨. duck pt ● チョイと水に漬ける、チョット水中に没入する又は投入する、潜(楚) らせる ​● (a) ヒョイと下げる。急に下げる(頭などを), 叩頭する。(b) [俗] 叩頭して避ける(弓矢等を). ー ​bi ● 頭部又は身豊を水中に出没する。水に潜る、頭を水中に潜らせる。 ● 叩頭する。 腰を屈める。 ヒョコヒョコ叩頭する。 屈従する。 ● 急に頭部を下げると、卒然身豊を屈めると、叩頭. ● 水中に没 ​入すると、オぐに蓋るE。潜水。 duck n・ ● 一種の粗布(麻織又は綿織)。帆布、ズック ​● スック製の衣 ​服; pl [俗] ズック製のズボン。 duck'ーant”(dAkaent) n 樹上に警集する一種の白蝶(ジャマイカ産)。 duck"bi11”(dxkbil) n ● 【動】カモノハシ ​● 鴨リ状の物; 鴨 ​嘴鏡(耳鼻科等にて用ひる一種の反射鏡); 十五世紀の頃行はれたる鴨嘴状 ​靴 ​● 小菱の一種。 duck'ーbilled”(dAkbild) a 鴨の如き嘴を有する。 duck"boaPds”(dxkbp:dz) n pl 【軍】 暫環の内或は泥澤の上を ​通る路として敷き列ねたる板。 duck'eP(tlike) n ● 本中に出没する人 ​水に漬かる人。水に潜る人。 落水者 ​● 潜水鳥、モグリ。 duck'eP n・ ● 驚(リー)又は鴨を飼養する人 ​● 鴨盤者; 鴨盤銃。 duck'eP-y(dAkari) n 飼鷲場、養鴨場。 duck'ーfoot”ed (dAkfüted) a 後躍世が前方に向きたる(家宮にいふ). duck'-hawk”(-ho:k) n・ [英」チウヒ(隔の一種); 「米」ハヤブサ. duck'ing (dAkip) n ● 水面に出没すると、水に漬()ると、蓄水。 ● ヒョイと頭を下げると、ヒョコヒョコ叩頭すると。 duck'ing n 鴨を狩ると、鴨搬。 duck'ingーchaiP”(dAkiりtſée) n = DUCKING-STooI. duck'ing一pond”(-pond) n・ ● 鴨を搬る池 ​● 往時悼婦を縛 ​して水に漬けたりし池。 duck'ing一stoo1”(-stü:l) n 往時悼焉を ​縛して水中に演けるに用ひたる一種の刑具・ duck'ー1egged”(-legd) a、短脚の、短腔の。 duck'1ing(dAklin) n・ 小驚、幼驚、小鴨. duck'rneat”(dAkmi:t) n =DUCK's- MHEAT。 duck'ーrnole”(dAkmbul) n =DUCKBILT. 。 duck'ーpin”(-pin) n Duck-pins 戯にて用 ​エリ ​ひるピン。 「遊競。てエ\*三ー ​riuck'一pins”(-pinz) n Tenpins に似たる ​Ducking-stool. duck's'ーegg"(likseg) n 【クリケット】零黙、ゼロ(Goose-egg). duck's'-foot”(-füt) n 【植】 (a) [英]イハムシロ ​(b) キキウ ​duck'ーshot”(dAkföt) n 鴨獄用銃丸・ L(May-apple). duck's'ーrneat”(dAkSmm:t) n =DUCKWEED. duck's/-of'(-5:f -öf) n 射石戯(Duck on the rock). duck"weed”(likwi:d) n 【植】 青浮窪(霧零). duck'y(dAki) n 愛人。愛物(愛稀語)。 duct(dAkt) n・ ● 管、導管・ ● 【解】管、輸送管、脈管; 【植】気 ​管、脈管. ● 【印】 インキ管. ducſtile(dAktail) a ● 引延べ得らるか(線条等に)、延性の(金麗な ​ど)。伸性の。展性の ​● 粘質の、粘性の、軟性の ​● 導き易き、薫陶し ​易き、柔順なる。素直(総")なる。 @ 導かれる(水にいふ)。 an= 72。 DUCTILENESS 479 DULCILOQUY duc”tile-ness(diktailnes) n ● 引延べ得らる、と。延性 ​伸性, 展性 ​● 粘質、粘性、軟性 ​● 導き易きと、柔順。 duc”ti-11m'e-teIP(dAktilimita) n・ 延度計。 duc-ti1"i-ty(dAktiliti) n・ ● 引延ばし得らるヘど。延性、伸性 ​展 ​性 ​● 粘質。粘性、軟性 ​● 導き易きE。従順なる気質、柔順、素直。 duct/less(dAktles) a 管なき ​(DUCT n・各意義参照)。 cluci(dAd) n・ ● pl 「俗] 身に纏(?)ふ物、衣服。古びたる衣服。弊 ​衣、盗凄() ● [俗] 案山子(*) ● [軍臨」役に立たぬ事物 ​役に ​立たぬ入; スマ獲爆弾。 pl コザコザの所有品・ [認] 役に立たぬ、無効の、無用の。 dud'cleIP(d de) n・ [副」衣服又は鑑凄(密)の行商人・ 「鑑塗. dud'clep-y(didari) n [露」 ● 古着店、器複店 ​● 古着。弊衣。 ducie(dju:d) *2・ [米俗」 気取る人 ​(服装、言語。 劉動等にて), 遷幅を ​飾る人。メカシヤ、豪著子(釜y")。 dUl-deen”(du:di:n) n [愛] 陶製の短畑管。 DUl-de-vant(dydva) n Amantine Lucile Aurore 〜 (1Sりa-iS76) 稀國の女流小説家; 雅競 ​George Sand. dudg'eon(uAd3on) n 不興、盆慈 ​慎怒 ​ー" dudgeon 立腹して、念恋して ​* ducig'eon n ● 黄楊協射(2)の根材 ​● [蘇] 稲側(烈)に用ひる板 ​材・ ● 黄場材の短刀柄; 黄場柄の短刀 ​=dudgeon-dagger. dUl-d heen”(du:di:n) n =DUDEEN. dUldーine”(dju:di:n) n DUDE の女性。 dud'ish(djü:diſ) a。気取る。メカす、オシャレの ​dud'ish-ness(djü:diſnes) n =DUDISM. dud'ism(djü:dizm) n 気取ると、ハイカラ気質。ハイカラ振リ。 Dud/ley(dAdli) n ● Robert 〜 (1533-1588) Earl of Leicester; 英國の政治家; 軍人; エリザベス女王の要人G3) ● 英國 ​Worcestershireの工業都府; 人口56,000. duld'rnan(dぶdmon) n [英方]懲複()を着けたる人;案山子(努"). due(dju:) a ● 支排の義務ある。支挑ふべき、支排はるべき ​[例] The arnount due 支排ぶべき金員、Money due to the creditor al- though not yet payable まだ支挑はなくてもよいが鬼に角何時かは債擢者 ​に支排ふべき金・ A bill due next month 来月排の手形。 - ● 支排期限に到着したる ​[例] The instalmentis due 月賦金が支 ​排期限になってるる. ● 常然篤すべき、営然蓋すべき、営然受くべき、常然の、正営の、然るべき。 [例] The obedience due to parents 常然親に蓋すべき孝行 ​The care of parents due to their children。子に蓋すべき親の務(*)。A due penalty 営然の刑罰 ​Honours due 富然の名響. (a)営然蹄すべき、営然嫁すべき。(b)常然に蹄麗又は附脳する ​(c) 己むを得ざる。免るべからざる。必然の ​[例] His failure is due to his carelessness 彼の失敗は不注意の故に露すべし(不注意のセ牛だ). It is due to the weather。天気のセ牛だ ​It is due to him to say。常然 ​。ヂ・*二* == /Z、 due to Milton 我英國詩人中の第一位はミルトンとすべきだ。 due to mortals 死は人間に免ーベからざるとだ。 ● 法律上行ぶべき、適法の ​[例] Dua form 正式。 ● 相常の、適営の。然るべき。[例] Due consideration 相常の考慮. In due course 相常の順序を追うて ​In dua tione 然るべき時に(時 ​節到来の上)・ ● (a) … する答になってるる ​(b)到着すべき管になつてるる. [例] He is due to speak to-night 彼は今晩演説する管 ​The train is due at 7.30 p rn・ 汽車は午後七時牛に着く善 ​Surely the rnoon is due by this time・モウ今頃は遥かに月は出る善だ ​He is due in London to-rnorrow 彼は明日ロンドン着の音 ​I must go ; I am due at Mr B's at six o'clock 僕はモウ出かけねばならぬ ​六時に ​B氏の所に行 ​く善にをつてみるから。 act ● 正しく・ [例] A due east course 眞東の道 ​A due north wind 眞北の風 ​To go due north 眞北に行く。 ● 因りて ​(lo を件ふ; Owing の意なれども比用法正しからず)、[例] I carne late due to an accident. 事故の篤めに来やうが遅かった。 ● =DULY、 ● (a)営然資ぶ事物、営然蓋すべき事項、営然の義務、本分, 本務 ​(b)支排ぶべき金、負債 ​(c) 貧擦金、食賢 ​(d)手数料、賃銭。 (e) 貢租 ​租税、闘税 ​● (a)営然受くべき事項、正営の緩利 ​(b) 営然篤すべき事項、公午の取扱。 ーdue course or process or lav・法律上蓋をすべき手器 ​date、期日、満期日 ​(手形等の)・ す必要以をい程に。手落なく、十分に。 Death is ●ー ​ル。 ーdul● ーror a rull due 【航】仕直 ​支排期限に達する。ーto growv or accrue due 潮々支排期限に ​近づく。ーto glve ne hls due 葉に然るべき待遇を興へる。公卒に ​狼察芳る。ーto pay one"率 ​dues 借金を返す。 clue'ーbi11”(djü:bal) n 金銭借用愛妻。 du'el jü:oリn・ ● 果合(#g") 決闘 ​● 二人又は二組閲の仕合。 駿貧。 れt & ri 決露する; 勝貧する。 ーthe duel、決闘法。 slu'elー(1)er"(djü:ola) n 決闘者。 ーt● h●●●m● Or f II f通■■●。T duſe1-(1)ing(djá:elip) n・ 決闘すると、決闘行篤. 「者。 duſe1-(1)ist(djá:alist) n ● 決闘者 ​● 決闘論者。決闘装 ​du-el'1O(du:élou) n ●決闘方法、決闘規定、決露法 ​●甘決闘。 du'e1-some(djü:alsem) a 決闘を好む。 due"ness(djá:nes) n 適常、相常。営然 ​(DUE a・各意義参照)。 du-en'ma(djuéna) n ● 少女を監督する女。女監。女得。少女附 ​添女中 ​● スペイン皇后の女官長・ Du-e^PO(dué:ro) n =DOURO。 du-eむ”; du-ett”(djuét) n・ ● 【音】二部合唱 ​二部合奏 ​二重 ​唱; 二重唱曲 ​●封話、問答、押問答,悪口怒答 ​● 一封。一組. du”et-ti”nO(dia:etti:no) n [It ] 軍純二重唱曲・ du-et'tist(djuétist) n 二重曲奏者。 du-et"to(duétto) n [It ] =DUET. - cluff(dAf) n ● 【航】 袋に入れて煮製したる変粉ブッヂング ​(Pudding)。 ● [英方] 控粉(ヨ*)(Dough)、煉粉(営")。煉物 ​● 「米] 林中の堆 ​粉炭(石炭の)。 Cluff pt 新しく又は眞(席中)らしく見えるやう愛改する。焼き直克き、手細工する。 ゴマカす; [豪洲] 倫(室)みて(家畜を)其徴競(悠印など)を改窓する。 duffe1(dAfol) n ● 露(z)ある一種の粗羅紗 ​● [米俗] 狩腺者 ​又はケント旅行者等の着換服; 用意品、諸支度。 duff'er(dAfa) n ● [臨]不器用なる人、鈍漢。ヤクザ者 ​● 家鳩. cluffeP n・ ● 「英謡} 行商人。見本持廻り商人。注文取リ。呼澄人; 擬物又はゴマカシ品を騒品と稀して資歩く人。イカモノ師; 詐欺師、ペテン師。 ●[臨]無質値物。マヤカシ物、ゴマカシ品 ​麗物、製金、魔作書歪 ​● 詐 ​欺。 「豪洲]家畜を倫みて其微競を改窟する人 ​@ 産物なき鱗山・ duffer-dom(d felem) n 愚鈍者流。 ClufeP-ism(dAforizm) n 愚鈍、不器用。 duff"ing(dxfib) a ● 擬造の、魔作の ​● ゴマカシ又は詐欺を行る。 ● 不器用なる、愚鈍なる。 duffle(dAfl) n =DUFFEL. clug(dAg) り ​DIG の過去及び過去分詞 ​clug n 乳房、字軌頭(哺乳動物の;但し軽蔑的には婦人の乳房にもいふ)・ clugong(dü:gob) n・ 【動】 需良(窓)(海牛類)・ clug'out”(dAgaut) n ●露木 ​員 ​露エ ​舟(葬盤") ● (a) [米] 丘側又は地園 ​。" エ ​* ー ​T ・ …ー ​中等を窒ち丸太などにて屋壁を組み立| てたる家。窒屋、地窪 ​(b) 砲強又闘 ​は爆強躍除ケの地窒 ​● [英臨] 臨時 ​関 ​現役に復する退役陸軍将校。老朽者。ーキ ​Du Gues-clin(dy 9ekl寺) n・ Dugong. Ixertrand 〜 (1314-13SO) 俳國の勇士; 英王エドワード三世の侵入軍 ​と戦つて勇名を轟かす。 「阿産). dui/keP; -kep-bok(dáika; -kabok) n 発羊(魏)の一種(南 ​duke(dju:k) n・ ● 公爵(英國及び歌洲大陸の或國に於ける最高位の貴 ​族) ● 君公、公(公國の) ● pl [謡] 拳、手。 【羅馬史】 鍵 ​愛司令官、鎖守将軍 ​● 貧長。首長 ​● 機の一種 ​● 癖人乗用四 ​輪馬車の一種。 ー ​wi。公爵に粉する。公爵を演ずる(it を件ふ)・ ーroyal duke 王族にして公爵たる人・ 「の位階。 duke'dom(djü:kdam) n・ ● 公領、公國 ​● 公爵の柴競、公爵 ​duke'1ing(djá:klip) n・ ● 小公爵 ​● 公爵の子。若公爵。 duke"1y(djü:kli) a 公語の如き。公爵に相應しき。 duk/eP-y(djü:kori) n I盤域」公爵の居所、公爵の領地. ーthe Dukeries. 英國ノッチンガム州の公爵領多き地方の稲。 Du-kho-boPs”; -boP'ts1(dukobó:z; -bó:ts) n pl 第 ​十八世紀の初め露國に起りたる耐秘教徒(基督の耐格を否認す; 十九世紀の ​末葉國外に放逐せらる)・ du1"ca-rna"IPa(dAlkaméore) n 【植】 マルバノポコシ・ du1"ce (me/1os)"Do'mum:”(lぶlsi (mi:los) dóumam) [L Sweet (strain)“Homeward!"] 楽しき(調べ) “故郷へ”(英國 ​學生が學期末に歌ふ歌より出づ)・ du1"ce est de-siſpe-Pe in 1o'co(ost disipiri: in 16ukou) 「L It is delightful to play the fool on occasion.} 折々は馬鹿などをするのも面白い。 du1"ce et de-Co/Pum est pPo paſtPi-a mo/Pi (et dikる:rem ost prou paétrie mö:rai) [L Sweet and seem- ly is it to dia for one's fatherland ] 祀窓の篤めに死するは築しくし ​て且つ義(察)しきとなり ​du1"Get (dAlset) d ● 耳に快感を奥&る。英子宮の、豪かなる(音愛にい ​る) ● 甘き、ウマき、好味の ​● 協快なる。快心の。 【音】 風琴音栓の一 ​(Dulcianaより一音程高きもの). 「の). du1"ci-an'a(dAlsiaéne) n 【苦】 風琴音社の一(英快なる音を出すも ​du1"ci-fl-ca”tion(lAlsifikéiſen) n ● 甘くすると、苦味又は辛 ​味を除去すると、甘美化 ​● 温和にすると、鑑和. dul-cif"1u-ous(dAlsifluus) n 園轄流るヘが如き(音撃にいふ). clu1"ci-fy(dAlsifai) ct ● 甘くする。苦味又は辛味を去る ​● 温和 ​にする。鏡和する ​● 盤快ならしめる。荻快にする ​悦ばす。 dul-cil'o-Ciuy(dAlsilokwi) n 温和なる話振リ。 a= 22。 *ー ​DULCIMER clu1"ci-rneP(dAlsima) n・ ● 金器紋を用ひたる一種の楽器(窓にて弦。 奏す)・ ● 古代行はれたる風笛。 Du1"ci-ne'a(dAlsini:e dAlsinia) n 盤人(女) 情婦。 vantes 作ムon Quizote中の人物Dulcinea 傘室エ豪リ ​del Toboso に因みている)。 倉* リlu1/cite(d Klsait) n 【化】タルサイト(或 ​全室 ​る種の植物より得る砂糖状化合物)。 ・ "・" *** dul'cose(dAlkous) n・ =DULCTTE. dule(du:) n・ [蘇] 悲哀(Dole)。 悲哀なる。 du-1iſa(djuláie) n 【天主教】聖徒及び天使に封する篤敬薦(耐に封す ​る尊敬殿印ち ​Latriaと属別していふ)、聖徒麗奔。 du11(dAl) a 鈍(翔き。[例] A dull sword 刃の鈍い刀(ナマクラ刀). A dull spear 穂先の鈍い(尖らざる)槍 ​A dull child 鈍い小完. Dull ears 鈍い耳 ​A dull pain 鈍い(烈しくない)痛ミ ​A dull stream 鈍(3)い流 ​A dull fire 鈍(トロ)い火、A dull lamp 鈍 ​い(暗い)ランプ ​A dull red colour 鈍い(クスみたる)赤色 ​A dull sound 鈍い音 ​A dull mirror 鈍い(蛍りたる)鏡 ​A dull day. 鈍い(ドンヨリ曇りたる又は頭の重いやうな、酷陶しい、気持の悪い)日。A dull surface 鈍い(光澤のない)面 ​A dull sermon 鈍い(面白くない、退 ​居を)説教・ A dull town 鈍い(活気のない)町 ​Dull as a stone. 石の如く鈍し(盛愛なし)・ Trade is dull 商業鈍し(不活盗、不景気、不 ​振なり)・ Flour is dull 菱粉は資行鈍し(景気よくなし). ー ​tt ● 鈍くする(感愛、理解力、塁動等を) ● 緩くする、ノロくする。 不活露にする ​● リ送らせる。クスマせる。不鮮明にする。ドンヨリさせる。 ● 鈍くなる。弱くなる。 ● 蛍る。クスむ。 ーt● ● lill th● ●dge of ...... の刃を鈍くする。鈍くする。弱くする、無 ​感愛にする、無興味にする。 dull'aPd(dAlad) a 感覧又は理解力の鈍き、愚鈍なる。 感愛又は理解力の鈍き人、愚鈍漢、愚昧漢。愚物、鈍物。「昧。 dull'aPd-ism(dAledizm) n 感愛又は理解力の鈍きと、愚鈍、愚 ​du11”ーbPained”(dAlbreind) a、脳髄鈍き、智力乏しき、愚鈍なる。 dull'ーkoPowed”(-braud) a、顔色の深えさる、気爆客場らざる、愛爵せ ​dull'ーeyed”(-aid) a 眼光の鈍き、目許の深行えざる ​ボンヤリしたる ​Lる。 du11”head(dAlhad) n =DULLARD. dull'ish(dAliſ) a 稀鈍き ​(DULL a、各意義参照)。 du11/ness: du1/ness(d&lnes) n 鈍きど ​、(DULL a・各意 ​dul1ſーsight”ed(dAlsaited) a 嗣力鈍き、眼力弱き ​L義姿照)。 du11'ーwit”ted(wated) a 智力の鈍き、愚鈍なる。愚昧なる。 du1"1y(dAli) ad 鈍く、不活溢に、愚鈍に ​(DULL a、各意義姿照)。 IDu-1ong(dylJ) n Pierre Louis 〜 (1785-1838) 俳國の化塁 ​dulse(dAls) n・ 紅藻の一種(食用)。 L者。 Du-1uth"(dulü:6) n 米國ミネソタ州 ​Superior 湖西岸の都府; 湖 ​港: 人口104,000. du/1y(djü:li) ad ● 正しく、適営に、適営の時期に ​● 遺感なく。十 ​分に ​● 程よく。丁度 ​@ 規律的に。 Du'rna(dé:me) n 蛮露國の國舎(1906年初めて召集せらる)。 Du-mas(ljü:ma: dyma) n Alexandre 〜俳國の小説家; 劇作家;父子二人;父は(1802-1870) Dumas pere子は(1324-1895) Dumas filsとして知らる; “厳窟王”(Le Comte de Monte-Cristo)は前 ​者の作なり。 Du Mau-PieP(dju mö:riei dy morje) n ●eorge Louis Palmella Busson 〜 (1834-1896) 俳國の蓋家; 小説家; 英國に ​常住す。 clumb(dAm) a ● 吸距g)の、談話力を有もさる。談話し得ざる ​● 物 ​言はさる。沈黙せる。寡言なる。無口(鈴テ)なる ​[例] Nature is dumb on the point 比黙について自然は何等の説明をも興へず ​The English are a dumb people 英國人は無口な人間だ。 ● (a) 無言の。無音の。無愛の ​(b)聞えざる ​@ 意見を陳述するEを得 ​ざる。容塚し得さる。黙耐するのみなる。[例] The dumb millions 政治に ​容唆し得ざる民衆。 ●徴候を現示せざる。獲作せざる、潜伏せる(病気など)・ ●クスみたる。深(*) えさる(色など)・ ● 鈍き、愚鈍なる。ボンヤリしたる・ @ 驚き又は恐れて物を ​言ひ得。さる、リ然たる。呆然たる。喫驚したる。[例] Dumb in a mixed company 色々を人の集つてある所では口をきくとの出来ない。 ● 【航】 帆又は権又は獲動機を有せざる(船にいふ) ● 【建】通孔をき、擬 ​座に支る。黙せしめる。 L飾の。 ーdunnb animals. 談話力なき動物(動物を犠みていぶ語)。ーdumb crambo、無音和韻数減。ーdumb piano 指の練習用の洋琴(Digi- (Cer- Dulcinner. a-e @。 ■。 ひi. ■a= ?2。 リ㎝ ○t. toriuna)。ーdumb show 無言劇、黙劇、タンマリ。黙して行&手模 ​(露")又は身振リ。ーdumb well・吸込井、浸込井。ーthe dumb. 晒者(*)。ーto strike dumb 物を言へなくする。晒然たらしめる。 durab'-be11”(dAmbel) n 亜鈴(器操用) 録昭鈴、タムベル・ 座鈴を振り廻は芳. dumb'ーcane”(-kein) n 【植】アラムの一種。 clumb"found”(dAnnfáund) v =DUMFOUND。 clurn/ble-cloPe”(dAmbldb:) n・ 【動】 (a) 蜂の一種(Bumble- bee) (b) コカネムシの類。 dumb'1y(dAnali) ad 無言にて ​獣して ​獣々と。 リ㎝ れi. 480 DUMPY dumb^ness(dimnes) n ● 堕() ● 黙、無言、無撃、無音。 dumb'ーwait"eP(dAmweite) n・ ● 食品架(給仕人の手を省く ​篤めの大小諸種の食堂器具にして普通に廻轄するやう装置す) ● [米」 食 ​品運搬憂。 度ー ​リ ​総 ​dum"cium(dAmdAm) n 【軍】ダムダム強 ​リ ​厳 ​器試せしめる。 (BULLET の項参照)。 dum"found”(dAmfáund) wt. 厩然たらしめる。喫驚せしめる。驚倒する。 dum"found'eP(dAmfáunde) リ・ IDumb-waiter. ニDUMFOUND。 Dum-fries"(dAmfris) n スコットランド南部の州 ​(1,072方理; 人 ​ロ75340) =IDumrriesshire; 又其の首都(入口 ​15,780)・ durn”rna-doIP”(dAmadb:) n・ =DUMBLEDORE・ dum"meP-eP(dimore) n 堕()を装ふ人(乞西など)・ dum/mi-ness (dAnnines) n ● 嘘なると ​e 擬節的なるé・ (DUMMY a、各意義参照)。 dum/my(dimi) a ● 亜()の、無言の、無警の ​e 擬製の ​擬節 ​の、外面のみ似せたる ​e 他人に名義を貸せる。有名無蜜の ​_ ー ​n ● [俗] 堕者(*) ● 黙する人、歌劇(答3)役者 ​無言劇役者・ ● 【機】 座車;無響獲闘車。 =DUMB-wATTER ● 模擬製品。 飾付器(抽斗のみを描きて置物に擬したる策寄、或は店頭師附の模造品の如き ​又は軍に寸法外形等を示す篤めに作りたる見本品など)、“飾り玉”(商店?)・ ● モデル; 洋服店にて洋服を装ひて店頭に立て置く人形 ​●人型(射撃? 標的等に用ひらる、) @ (a) 四人にて演ずべきカルタ戯を三人にて演する時に ​存する一人の空位(比空位にあるべき人の番は他の一人が代つて演ず) (b)空位 ​を存して演するカルタ戯(二つの空位を設けたる時はdouble dummy といふ)・ =dummy whist の看板に用ひられる人。人の手先に使はれる人 ​他人 ​に名義を利用せられる人。有名無質の人。木偶(察)のボウ ​保闘.案山子 ​(3"); [米俗] 馬鹿者、鈍物、愚物、阿呆 ​● [臨」財布; 袖珍書・ du/mose(djá:mous djumóus) a ● 致の如き、刑棘多き ​養然* る。 ● 茂生する。繁茂する。 du-mos/i-ty(djumósiti) n 整然たると、繁茂 ​茂生・ DU1-mOU1-PieZ(dymurje) n Charles Framやois 〜 (1739- 1823) 俳國の将軍; 革命の際オーストリア及びプロシアの軍を防戦す。 dump(dAmp) ut ● 打明ける。ドッと卸す(車を傾けて其積載物を観きが ​如き)「ドンと落とす、投下する、放下する ​●捨資する。投資す愛と外國リ響に ​大口に安責する(内地にて資れざる物品を、或は外國の競争品を歴倒歩る篤め)・ ●外國に持込む(過多の移民を). @ [豪洲」束ねる ​カラげる(羊毛等を)・ ●ルラにかけて漂白する(DUMPING姿照) ● ドンドン蔵く。 ー ​vi ● ドンと落ちる ​● 車を傾けてドッと卸す、打明ける・ ● 大口 ​に安資する。捨資する ​@ 【印】組みたる活字をステッキよりゲラに移す。 ー ​n ●ドッと卸すと、ドッと落とすど。ドンと落ちるE ドン ​ドッ ​ドシン ​ドサッ・ ● 塵芥等を打明ける箇所、塵捨場 ​● 打明けたる塵芥其他の堆積物 ​堆 ​積したる塵芥. @ 堆芥等を打明ける装置ある船又は車 ​放下船 ​放下車。 放下装置 ​● 【軍】弾薬其他軍需品集積場・ dump n ● (a)短塊。塊片。太く短き物具:、(b) ツシグ"したる公・短 ​大漢。「 ● (a) 小鬼等が遊遠城にて計算に用ひる鉛片 ​(b) 船内遊選域に用 ​ひる一種の索環 ​(c) 一種九柱戯(Skittle)様の遊戯に用ひる木片; pl. 上記の遊避城 ​● 往時豪洲に行はれたる金貨(債格約一ボンド相富)又は銀 ​貨(露格約一シリング三ペンス相賞) @ [臨」小貨幣 ​小銭; pl・金銭 ​@ 一種の糖菓 ​● 造船工用一種の締釘(Bolt)・ dump n ● pl 愛誇、愛閲 ​e pl 薄暮。黄岳 ​● 一種の緩 ​舞又は之に件る音曲 ​; 音曲・ ーin the dumps、憂爵になつて、不機嫌にて ​dump n 水の溜りたる深穴。河底又は池底の深穴。 dump'age(dAmped3) n ●ドッと卸すと、打明けるE(積載物 ​座 ​芥などを) ● 打棄てたる塵芥又は汚物 ​● 塵芥投棄権。塵芥投棄料・ dumpſ-cart"(dAmpkat)n 打明ケ装置の車 ​放下車(TiPre""。 dumpfer(dimps) n ● 打棄てる人;捨資する人;移民引李者(外 ​國への).(DUMP o 各意義姿照) ● =DUMP-CART ● 放下貨車 ​(鐵道の) @.録修刊に附したる重量物(熱録を警曲するに用ひるもの)・ dump/i-ness(dAmpines) n 短厚 ​短大.肥大 ​ツングリ: dump/ing(dAmpib) n ● 打明けると、打棄てると、ドッと落とす又は ​卸ろすを ​● 投賢(効)。捨資 ​(DUMP o 参照)・ ● 石隊液に浸し ​たる布吊をルラにかけて漂白すると。 dump'ing-buck”et(dimpipbAket) n・ 【採級l 底を開けて ​内容物を打明け得るやうに構造されたるバケツ。 dump'ing一caPt”(-ka:t) 72。 ニ ​DUMP-CART. dump'ing-ground”(-graund) n・ 卸場 ​捨場 ​臨芥棄却場- ​dump'ish(dAmpiſ) a 愛爵せる ​爵々たる。 dump'ish-1y(dimpiſli) ad 愛爵して、爵々として ​dump'ish-ness(dAmpiſnes) n・愛爵せると、爵々たるE 快々・ dum/ple(dimpl) ot 折る ​招(数)む。折重ねる。打ちツクねる。 dum/pling(dimplib) n ● 爆()餅、焼餅、蒸園子(果質等を鉛 ​にせるもあり) ● 蓋乾6露)林楕 ​● [俗] 短大なる人。ツングリした動物。 dunap'y(dAmpi) a、短大又は短肥なる。ツングリしたる。ゴロゴロしたる。 ○ 短大なる人、短大なる動物・ ● スコットランド産一種の家窓 ​(短脚にして肥大なるもの) ● [英] pl 第十九願騎兵聯隊 ​(Hussars)・ ニIDUMPY-LEVEL。 = ?&・ DUMPY-LEVEL 481 DUPE dum"pyーlev”e1(dimpileval) n 【測】短肥水準儀 ​dum sp1"Po。spe"Po(dAm spáirou spi:rou) [L While I breathe I hope.」 息()のあらん限り余は希望す。 dum vi"vi-mいs。VI-Va/mus(vivimes waivéimes) [L While we live let us live } 生命のある間は生きん。 dun(dAn) a 暗褐色の、焦茶(浮客)色の、爆色の;黒ずみたる、陰暗なる。 ● 暗褐色、媒色 ​● 暗褐色の馬、老馬 ​驚馬 ​● 擬餌釣 ​(怒o)の一種 ​@ カゲコフの一種(May-fly). ● 暗褐色にする。 ● 積重ね暗所に入れて獲滅する(露などを). 暗褐色になる。 ーdum cov 愛羅(琵)の一種。“ーdun crow 烏の一種(頭に帽毛歩る ​もの)。ーdum In the mire 困難なる地位、窮地. dun at、支排を強請する。ヤカマしく支挑を催促する。ウルサく語求する; ネタる。 セガみたてる。攻めたてる。 ○i。ヤカマしく攻め立てる。 ● 支排を強請する人、ヤカマしく攻めたてる人、ウルサき債権者、煩は ​しき集金入、貸金取立人、債鬼 ​● 攻めたてると、セガみたてると、ネダると、ヤ ​カマしき催促、支排催促。支排督促書. ●選UIn n. 丘阜, 高憂。 築城したる高塞, 高憂上の城郭。 Di通”na(dy”:na) n Latvia の河; Riga 還に入る; 長600 理. Dii/na-burg(dy':nobo:9) n =DVINSK. DU1-nant(dyna) n Jean Henrl. 〜 (1828-1910) スウィス國の ​著作家: 赤十字祀創立者; 1901年 ​Nobel 卒和賞を受く。 Dun-baP”(dAnbá:) n ● William 〜 (1465-1530) スコットラン ​ドの僧; 詩人 ​● スコットランド南東海岸の都府; 1650年クロムウェル弦に ​スコットランド軍を破る。' 「(雌にいふ). dun'-biPd”(dAnba:d) n 【動】 ホシハジロ(海水鳥の一種); スズガモ ​DUIn'can(dAljken) n・ ● 男性固有人名 ​● スコットランド王 ​( -1040); Macbeth に叙せらる; 沙翁劇 ​Macbeth に取入れらる。 dunce(dAns) n・ 低脳者 ​愚鈍漢. ーdunce"s cap 學校にて成績劣等又は低脳の完童に被らせる圓錐形の ​dunce/dorn(dAnsdom) n・ 低脳者流。 L怒帽. dune/eP-y(dAnsora) n 低脳、愚鈍 ​「生に供する食卓. dunce'ーta”ble(dAnsteibl) n・ 英國法皇院にて貧困又は劣等の皇 ​dunch(dAnſ dunſ dAntſ) ot d pi [蘇] 肘にて押す又は衝く。突く。 肘にて押すと。肘衝. Dun"ci-ad(dAnsiaed) n・ ● 愚鈍者祀曾 ​● 愚鈍者祀倉を暖kじ ​たる詩(詩人ポープが常時の作家を摩開笑したる詩題に因みていふ). dune/1sh(dAnsiſ) a 愚鈍なる。低脳の。 Dun-dee”(dAndi:) n・ ● Viscount 〜 (1650-1689) 本名John Graham of Claverhouse; スコットランドの軍人; Stuart 王家の忠勤 ​者; Covenantersの仇敵 ​● スコットランド東部の港都;・人口179,000. dun'der(dAnde) n・ 沈澄(辞) オドミ、糖液の残活十(ラム酒を溜造する)。 dun'deP n ● 雷; 雷鳴音、鼻音 ​● ドンと音する程の打撲. dun/deP-bolt”(dAndeboult) a・節石 ​dun'der-funk”(dAndefADk) n・ ピスケットを本に浸し豚脂糖蜜等を ​混じ鍋にて焼きたる食品・ dun'deP-head”(dindehed) n 愚鈍漢。低脳者。 dun/der-heati”ed(dAndehöded) a 愚鈍なる、低脳の。 dun'der-head”1sm(dAndehedizm) n 低脳、愚鈍. dun'deP-pate”(dAndepeit) n =DUNDERHEAD. dun'ーdiv”eP(dAndaive) n・ [英] アイサ鴨の雌又は幼鳥; [米」 = RUIDDY-DUCK。 Dun-dPeaPy(dAndrieri) n Lord 〜 Tom Taylorの喜劇 ​Our American Cousin 中の一人物。 ーIDundreary whiskers. ダンドリアリ類警誌(長くして顎愛なきもの). dune(dju:n) n・ 海漫の砂丘。劉砂丘、砂丘。 Dun-e"din(dAnizdin) n・ ● New Zealand 南東部の海港;人口 ​69,000 e Edinburgh の古名。 Dun-fePm'11ne(dAnfe:mlin dAnfé:lin) n・ スコットランド南東部 ​の都府; 人ロ ​29,300. * dun"fish”(dAnf)J) n 堕臓露 ​(DUN p 参照)。 dung(dAl) p DING の過去及び過去分詞 ​ー ​/t、打貧けたる。屈服したる。卑屈なる。 Clung n ○ 糞。尿。クソ. ● 糞肥。 肥料。 ● 汚族物, 尾籠物。尾 ​籠の事項。 [闘]。雇主の命に服し手間賃にて従業し若くは同盟器業中に ​従業する職人(裁縫業仲間にている)・ ー ​ot ● 糞土にて覆s 糞肥を施す。施肥する。肥やす ​● 牛尿湯 ​(Dung-bath)に浸す(更紗染にいる)・ ー ​ot 糞する。放尿する(馬にいふ)・ 「空木綿製股引. dunga[el-Pee(dAbgeri;) n・ 太織G)天空木綿; pl 太織天 ​dung-bath”(dAnba:6) n 牛屋湯(牛尿と白塁土を温湯に混じたる ​ものにして更紗染の綿布を洗濯籍するに用ひる)。 dung'-bee"tle(-ba:tl) n・ 【動】クソブンブン・ dung"-eart”(-ka:t) n・ 糞車、糞尿車、糞肥車。 dung-chaf"eP(-tfeife) n =DUNG-BEETLE. dungeon(dAndgen) n・ ● 土率;年磁 ​歌舎 ​● = DoNJoN. = "ſ。 土牢に入れる。 投獄する。 監禁する。 dung'-fly”(digflai) n 【動】 糞蝶 ​■ 72。 題エ㎞ ひſ, 露呈画鑑。 ?'t. ●= 72。 ■ 72。 dung'-fork”(dADfb:k) n 糞肥を扱ふに用ひる一種の鉱把(解マ). dung'hi11”(dA5hil) n ● 堆積したる糞土。糞堆、堆肥 ​● 汚 ​稜なる居所、汚疲なる境遇; 阪劣、卑劣。尾籠 ​● 卑劣漢。卑賊漢。 葉堆の。墓土の、糞土より出でたる。汚稼なる。卑劣なる。卑賊なる。 一dunghill cock 普通の雄鶏(闘鶏に封していふ) -cock on Ihls own dunghill。自己の家庭内又は闘里内のみにて威を揮ふ人、“お ​■= GZ。 dung'ーhook”(dAりhtik) n・ 熊手の類 ​L山の大将”。 dUln'glーyah (dApgija:) 78。 アラビア沿海に行はる、一種の午底船。 dung'mePe”(dAりmia) n・ 肥料窒。 dung'y(dAlji) rz 糞尿の、糞尿多き、糞肥累々たる。汚議なる、尾籠な ​dung'ーyard”(dAgja:d) n 糞土溜場、糞肥場 ​Lる。卑賊なる。 dunſite(dAnait) n 【岩】タン山岩。 dun”I-was'sa1(dü:niwösol) n =DUNNIEWASSAL DunſkeP; DunſkaPd (dAljko; dA0kad) n [米] ドンケル教 ​徒(十八世紀の初節逸に起りたる浸薦派の一派にして迫害を避けて米歯に移る)。 DUlm"kiPK(dónk9:k) n ● 米國ニューヨーク州の西部 ​Erie 湖の湖 ​港; 入口 ​20,000 ● 俳國北部の要塞港都; 人口39,000; 世界大戦 ​こて蜀逸の飛行機及び駆逐艦の襲撃を受く ​= buinkerque(dóekerk)。 dun"1in(dAnlin) n 【動】 歴島(総)の一種。ハマシギ. - Dun/1op(dAnlop) n ● タンロップ乾酷(クリームを擁ひ取らざる牛乳にて ​製せるもの; スコットランド ​Ayrshire の ​Dunlop 原産) =IDunlop cheese ● ダンロップ護謀輪 ​(John Boyd Dunlop の獲明)。 = IDumlop tire。 dun/nage(dAned3) n ● 船載貨物の浸水或は動揺を防ぐ篤めに其 ​下敷とする材料(木片、裔共他の物料) ● 荷物。手廻リ品(殊に水夫の)。 ● [米] 野警用諸準備品。 2t 敷材を敷く。支物(窪完)をする。 dun”ni(e)-was'sal(dü:niwösal duni-) n- スコットランド高地地方にて富豪の子弟をいふ)。 dun'ning(dAnip) n・ 願慶蔵法。 dun'nish(dAniſ) a 暗褐色を帯べる、黒ずみたる。 dun'nite(dAnait) n。爆裂薬の一種。 dun"nock(dAnak dünek) n・ 【動】籠雀(Hedge-sparrow). dun'ny(dAni) a 耳の還き、襲なる; 理解力乏しき、愚鈍なる。 Duns Seo"tus(dAnz sköutes) n John 〜 (1265-1308)フラン ​セスコ派の修道僧; 類環哲學者; Zhe Sublle Doctor と稲せらる。 Dun'sta-ble(dAnstabl) n ● 英國 ​Bedfordshireの都府; 人 ​ロ8,000 ● [cl-] 英國ダンスタブル産の変程眞田; 同上眞田製の帽子。 ーIDunstable rond (or way highway)・ロンドンよりダンスタブル ​へ行く道; 真直の路 ​坦々たる大道。 DUIn'stan(dAnsten) n Snint 〜 (924-988) 英國の個; 政治 ​参; カンタベリーの大僧正。 dunt(dAnt) n・ [蘇] ● 殴打、打撲。打撲傷・ ● 歴痕 ​● 脈 ​持。動将奔 ​鼓動. ー ​vt ● ドンと打つ、叩く。殴打する。 ● 押歴する。ー ​vt. 鼓動 ​第二流紳士(殊に ​ーto dunt out。打出す。叩出す。 しする。 dunt a 脳病の篤めにヒョロヒョロせる(羊又は慣など)・ ー ​n 量旋病(羊又は慎などの)・ dufm'y(dAni) a 砂丘多き。露砂丘ある。 du/o(djü:ou) n [pl DU'OS(-ouz)} =DUET. du/o-(djü:ou-) comb “二”の義・ 「HEDRON. du”o-dec"a-he'dPon(djazoudekehi:dren) n =DoDECA- du”o-de-een'ni-al(dja:oudiséniel) a 十二年毎に起る。 du”o-dec/I-ma1(dja:oudésimal) a 十二を軍位とする ​十二一 ​位の、十二分算の。十二進法の。 ● pl・十二一位: 十二算法、十二進法 ​● 十二分の一。 du”o-de-elmffid(dju:oudisutnfid) a 十二部分に分ちたる。 du”o-dec/i-mo(dja:oudésimou) a ● 全紙十二折(現時は十 ​六折)の、全紙十二折型の。四六邦の ​● 十二頁又は二十四頁より成れる。 == #2。 ・|ー ​n [pl -Mos(-anouz)] ● (a)全細活十二折の紙幅(堅約七内午, 幅四呼牛)、四六判 ​(b) 全紙十二折型の書籍(現今は十六折にて比型を ​取る)、四六判の書籍(普通に12mo 又は ​12" と略符す) ● 【音】 第 ​十二度音程 ​● 小形の人又は物。 du”o-dec/u-ple(dja:oudékjupl) a 十二より成る。十二様の ​du”o-de'nal(dja:oudi:nal) a 十二指腸の、十二指腸に近き。 du”o-den'a-Py(dja:oudénari) a ● 十二の ​十二より成る ​十 ​二様の、十二倍の ​● 十二算法の。十二進の。 「指腸。 du”o-de/num(dja:oudi:nom) n [pl -DE"NA(-di:ne)」 十二 ​du”o-de-n1ſtis(djuzondináitis) n 【警】 十二指腸炎。「開。 du”o-de-nos"to-my(djü:oudinöstatni) n・ 【圏】十二指腸切 ​du”o-11t/eP-a1(djuzouliteral) a 二字より成る。 「封話劇。 du'o-log(ue)(djü:elog) n・二人の封話。二人封話器の文學的作物, duo/mo(dwóumou) n [n”・-Mos(-mouz)] 中央寺院(イタリーの2, 本山。大伽繁(Cathedralい。 - dup(dAp)甘 ​vt 開く ​明ける。 dup"a-b11'1-ty(djurpabiliti) n・ 欺かるべきと、証され易きと。 dup'a-ble(djü:pabl) a・・欺かるべき、欺かれ易き、証され易き。 dupe(dju:p) ut 欺く、証(答)す。証しつける ​ DUPEABLE 482 DUST ー ​n ● ボンヤリして欺かれたる人、証されたる人、詐欺師等のクビモノとなれる ​人 ​● 証され易き人 ​愚漢、“マヌケ”・ dupe'a-ble(djü:pabり ​の。 ニ】DUPABLE。 dup'eP(djü:pe) n 欺く人、駐す人。詐欺師。 dup'ePーy (djürpori) n 欺くと、認証すE, 詐欺。 du/pi-ron(djürpien) n 同功蔵(零); 同功蔵より探りたる生続、タマ ​du/ple(djü:pl) a ● 二重の、二倍の ​e 重複の ​L総怒。 Du-p1eix(dypleks) n Joseph Prnnやols 〜 Marquis. (1697-1763)俳國の商人; 行政官; 俳領東印度の総督 ​; 英人Cliveと ​東印度の利搭を争つて敗績し、本國に露國後落的魅して身を終る。 du'plex (djü:pleks) a ● 二重の ​二倍の。二部分より成る。重複 ​の ​● 二重又は二様に作用する。 tt 二方向に通信するやうに装置する(電信にいふ)。二重式にする。 びz. 二重電信式によりて通信する。 ーduplex escanemment。二重捨縦濃。ーdumplex gns-burnー ​er 二重瓦斯燈火口。ーduplex house 三階建にて二家族住居す ​る家屋(二階は牛々に占有す)。ーduplex lnmp 二重心ランプ・ ー ​duplex paper 表裏異色の紙。ーduplex gystem のr tele- graphy 二重電信法、二重電信式。 du-plex"1-ty(dju:pléksiti) n 二重 ​重複。 du/p11-cate(djü:pliket) a ● 原物通りに作成したる。複製したる。 前にあつたものと全く同様の。「例] A duplicate docurnent 騰本(誇書 ​の)、A duplicate action、前と同様の動作 ​There are many duplicate copies ofthis picture 比結を複製したものが澤山ある。 ● 一封又は二箇より成れる。 重複の。 二通の。 二重の。 二倍の。 ● 封生の。 複生の、双生の。 ● 局様物中の一, 相似物中の一。一双中の一・ ● 複製物, 膳窓物、窯本 ​● 【法】 (a) 膳本、副本、複本、二通に作成したる文書 ​の一、複製誇書 ​(b) 再製誇書(原誇書が紛失したる時に作成するものヘ如 ​き). 質札(多露) ● 相似、同様 ​● 同義語、類語(Synonym)。 ー(-keit) vt ● 二通に作る(誇書をどを)、複製する: 複窓する ​整窓す ​る ​● 二重にする。二倍にする、折る。摺む ​● 分つ。分岐する。 ー ​vd. ● 同じやうに二度作る。同じやうに二度行ふ ​● 【宗】一日に二 ​度聖警薦を行ふ。 -dupliciate key、合鍵。ーduplicate pronortionorrntio. 【数】 二重比。ーin duplicate 二様に、二重に、二通に。ー ​duplicatewhist 同一の手を異れる演者にて重ねて演ずるポイストカルタ戯。 du”p1i-caſtion(dju:plikéiſen) n ● 同一事又は同一作用を繰 ​返すと ​● 複製、複篤 ​● 複製物。複窟物・ @ 二重にすると、二重, 重複。重折、重摺; 裕(疑) ● 【生物】分岐、雨岐 ​● 【徴】二乗。 ● (音】重普 ​○ 【宗】一日二回同一儀式を行逸産 ​エ日に二周聖警 ​薦を行ふと、一日に二同聖警物に興かるE・" ● 【羅馬法】 被告の再答類溶. du/pli-ca-tive(djü:plikeitiv) a ● 二重の。重複の ​重加の。 ● 分岐したる。分出する。ー ​n・ 重複、重加。 du'pli-ca”tor(djü:plikeita) n ● 複製者。複窓者、複本作成 ​者 ​● 複窓器。膝窓器 ​● 金銭登録器の複記装置。 du/p11-ca-ture(djü:plikeitſe) n・二重、重複。重折物、窓(慈). du-p11c/1-ty(dju:plisiti) n・ ● 言行に表裏あると、二心あると。二 ​松江舌を使ふE、不誠賞、不信責 ​● 二重、重複 ​● 【法】(a)ー事に ​つき二以上の異れる事項を申立てると。(b) 二罪倶獲. du-p1y”(dju:plái djü:plai) n・ 【蘇法】被告の第二答癖 ​Du-pré(dypre) n Jules 〜 (1811-1889) 傍國の風景書家。 Du-cluesne(dju:kéin dyke:n) n ● Abraham 〜。Mar- quis (1610-1688) 俳國の海軍提督 ​● (dukéin) 米國ペンシルヴェニア ​州北部の都府; 人口20,000. du”IPa(djüere) n ● 【解】 =DURA MATER ● 【植】 =DURA- du”Pa-bi1"1-ty(djimerabiliti) n =DURABLENESS LMEN. du'ra-ble(djüerabl) a 同一歌態にて存壊し得る、永時に耐へる。持 ​チのよき、堅牢なる。丈夫なる。永綴する。愛らざる ​[例] Durable timber. 丈夫な材木 ​Durable cloth 丈夫な織物. A durable colour。堅 ​牢な(ハゲない)色 ​Durable friendship 愛らぬ友証(室い友論). du'ra-ble-ness(djüerablnes) n ● 長時間に耐ヘると、持ちのよ ​きど、耐久、永績、堅牢・ ● 持績力、耐久力、耐久性。 du”Pa-bly(djüerabli) ad ● 永久に耐へて、持テよく、堅牢に ​丈夫 ​に ​● 耐久的に、永く。 du”Pa maſteP(djüora méite) n・ 【解】硬脳膜. du-Pa/men(djuoréimen) n・ 【植】中心木質、木心。 Du-Pan(dyra) n Carolus 〜 (1837-1917) 本名 ​Charles Auguste Emile Durand ; 俳國の彫刻家; 告像霊家。 duPance(djüerens) n ● 拘留、監禁、投獄 ​et 永焼、存績 ​● 林檜の一種。 ニ ​DURANT, 一in durnnce vile 牢獄に入れて、投獄せられて ​DuーPan'go(duraりgo) n メキシコ國北西部 ​Durango州の都府;人 ​dur'ant(djüorent) n 一種顔る丈夫なる毛織物. L口32,000. du-Pan'te v1ſta(djuranti:waite) [L Duringlife ]存命 ​中、生涯。 dUl-Paſtion(djuoréiſen) n ● 鑑演時間、存演期間、持績期. [例]The duration of life 生存期間 ​Of short duration 束間 ​a= 92。 duP'mast(dé:ma:st) n・ の(永演せぬ). For the duration of the war 戦争の概演期間。 A speech of an hour's duration 一時間の演説 ​●時間、時 ​et 耐久力。 Du-Paz"ZO(durditso durdidzo) n Albania の首都;海港; 1916 今手オーストリア軍に奪取され、1918年イタリー軍に占領せらる。 DU1P/ban(dé:ban de:ban) n・ 南阿 ​Natal の海港; 人口146,000. du1P/baIP(d3:ba:) n ● 認見。接見 ​引見;引見室。接見室(印度 ​にていぶ) ● 印度土入州政府の行政官吏。 duIP'dUlm(d5:dem)甘 ​n =DIRDUM. du Pe(djue)+ vt 久しきに耐へる。特経演する。鑑演する。 duPe"fu1(djáeful)+ a 久しきに耐へる。特嶺する。耐久的. Dii/PeP(dy”:re) n Albert or Albrecht 〜 (1471-1528)賀過 ​の露家; 彫刻家;文士。 du'ress: du-Pesse”(djüeres djuarés djuarés) n 禁、拘留。投獄 ​● 【法】 歴迫、強迫、強制. ーduresa o『 goods. 不賞なる動産差押。ーduress of imー ​prisonment 不法監禁、一plea of duress 強迫又は強制され ​たりとの申立。ーunder duress 強迫されて、強制されて、 DuP'ga(düega:) n 【印度耐話】十手の女耐(愛婆の妻)。 dur'gan(d5:gen) n [英方] 一寸法師 ​株儒、短委人。短委小動物。 DuP'ham (dArem d3:rem) n ● ダラム種の牛(角短きを以て又 ​Short hornといはる)・ ● [米」 -一種午底の河船 ​=Durhれm bont. DuPham n ●イングランド北部の州(1014方嘩;人口1,478,500); 又其首都(人口 ​18,000); 大學所在地 ​● 米國北カロライナ州北中部の ​● 監 ​都府;人口 ​21,700. 4 du/Pi-an(düerien duori:en) n ● 【植】マレー地方産一種の樹 ​木(木綿科) ● 同上の果賞(種子は食用に供せらる)。 dup'ing(djüerip) prep の時間中 ​の間、中・ [例] It happened during the war 戦争中に起った。 It continued during the night. 夜中(尉ュッ)継器窓した ​During life 生存中。 du'ri-on(düerien) n =DURLAN. 【植】 ツクバネガシ(殻斗科)。 duPn(de:n) n [英方] 門柱; 抱柱(窓の)・ duPn ot [臨] 呪ふ(Darn)・ du-Pom/e-teP(djuarömite) n・ 硬度計、軌條硬度計・ duPPa; dhuPPa(düre) n 【植】劉委(器)・ duIP/IPie(dAri) n =DHURRIE. Du-Pu-y(dyryi) n Victor 〜 (1811-1894) 俳國の歴史家。 Du'se(dürze) n Eleonora 〜 (1859-1924) イタリーの悲劇及び喜 ​dUIPst(de:st) り ​DARE の過去。 L劇女優。 Clush(dAJ) vt [英方] ヒドく押す又は突く・ ー ​od ヒドく落ちる又 ​は倒れる。ー ​n 押すと、突くど。衝突。 dusk(dAsk) n ● 薄黒きど。薄暗きと ​臓職たると、幽暗 ​● 薄暮, 黄皆. ● 黒すめると、暗褐色。 「褐色の、爆色の ​[詩] ●-薄黒き、薄暗き、幽暗なる。腺麗たる ​● 黒すみたる、暗 ​薄暗くする。薄器くする。 ot 薄暗くなる。ボンヤリする。 dusk/en(dAskan) ut 薄黒くする。薄暗くする ​ボンヤリさせる。 薄崇くなる。薄暗くなる。ボンヤリする。 dusk"1-1y(dAskili) ad 薄黒く。薄暗く。ボンヤリと。 dusk"1-ness(dAskines) n・ 薄黒きど、薄暗きと、幽暗 ​臓麗. dusk'ing(dAskip) n・ 宿鳥(澄°)を狩臓するE. dusk"ish(dAskiJ) a 稀薄器き、稀暗き、稀幽暗なる。 dusk"ish-1y(dAskiJ1i) ad 稀薄黒く、稀薄暗く、ボンヤリと。 dusk"ish-ness(dAskiſnes) n 稚黒きと、稀暗きと、幽暗。腺腿 ​dusk/1y(dAskli) ad 薄黒く、薄暗く、黒すみて ​ボンヤリと。 dusk'ness(dAsknes) n・ 薄黒きど。薄暗きと、膜麗、幽暗。 dusk'y(dAski) a ● 薄黒き ​薄暗き ​臓麗たる。幽暗なる。 ● 黒す ​みたる。黒褐色の ​媒色の ​● 陰気なる。爵々たる。愛爵せる、快々たる。 Diis/se1-doPf(dy'seldo:f) n・ プロシア國西部の一州 ​(2,113方阻; 人口2,600,000);又其首都(人口407,400). dust(dAst) 2・ ● 塵塚。ホコリ ​砂 ​[例] Clouds of dust obscure the sky 塵畑空を蔽ふ ​The ostrich which leaveth her eggs in the earth and warmeth them in the dust (Job) 駐鳥は ​● ● ● ● ● 時 ​その卵を土の中に棄ておきこれを砂の中にて暖まらしめ(聖警). ● 飛麗、麗畑 ​砂ボコリ・ [例] The trampling of the animals raised a great dust。夫れ等動物の足踏で大愛砂畑が上つた ​To take the dust of a carriage going in advance 前に行く車の砂ボコリをか ​恋る。 By reason of the abundance of his horses their dust shall cover thee (Ezek.) その衆多の馬の畑塵(?)浜を覆はん(要警) What a dust you are making! 君大愛述コリを立てるちやないか! ● 紛舷、紛憂 ​闘着。喧嘩、騒動 ​[例] To raise a dust about an affront 梅辱したといふので一閣着を起す ​There will be a dust with the new rnaster 新校長で一関着起るであらう。 The army raised a great dust 軍隊は大騒ぎを起した。 ○ (a) 微塵 ​税末、粉;少量の粉末(察味品など)・ (b) 花粉 ​[例] Diamond dust ダイアモンドの粉末 ​Bone dust 骨粉 ​Give it a dust of ground spice 夫れに少し薬味の粉をかけろ。 ● [俗] (a) 、逆泥 ​金粉 ​(b) 現金、ゲシカマ ​金(総) ● (a) 臨芥, * 写。 豊リ ​t'ſ。 藝リ ​ひz。 * DUST-BIN 483 DWARF 燃狭、無債値物、(b)土(。)、土塊。土地 ​(c) 埋疑地、墳土。環墓. (d)死骸、扉器、人髄、人間 ​(e) 卑しき地位、卑賊 ​(f) 敗亡。屈辱。 例] Dust thou art and unto dust shalt thou return (Gen.) 泣は塵なれ注塵に露(終)るべきなり(聖巻) My fiesh is clothed with worns and clod of dust..….For now shall I sleep in the dust (Job) わが肉は器と土塊とを衣服となし。…我今土の中に睡らん(聖替). He (Lord) raiseth up the poor out of the dust (I Sam.) 立* バは存症弱者(塁%*)を塵の中より塁げ(聖啓). ●委奴(客") =dust-brand. @ 「凌露] 小変数)。メリケン粉. =ー ​pz ● … より塵塚を掃ひ去る。掃塵する。掃除する。ハタく ​● 歴 ​壊にて汚す。塵坊。ダラケにする ​● 塵境又は粉末を撤布する ​@ 塵壊脱に ​黙撤する。フリかける。 ● 粉すまにする。微塵にする ​● 「俗」進み越して塵畑 ​を浴せかける。慶畑を浴せかける程に走り越す、庭畑をハネかけて行く。 「出す。 =ー ​wa ● 砂塵に浴する(雀などの如く) ● [闘」走り去る。逃出す。駐五 ​ーdown with the dust [闘」直ぐ金を挑へ ​帥金で排へ。ーdust and heist 闘争の中心; 眞最中(喧嘩等の)。ーin ü11st and as heg。小さくなりて、閉口して ​一in the dust (1) 同上。(2)死 ​して。ーto dust one"a 』acket。打つ。撃つ。ーto dust the eye of 昧ます、騙(姿)す。ーto kick up (or make raise) a dust (1) 塵畑を立てる。(2) 騒動を起す、騒ぐ。ーto make ome tnke the dust・歴畑をかぶらせる。走り越す。走り勝つ。ーto shnke ofrthe dust or one's ?et 席を跡て地つ、俳然として去る。ー ​to take nny one"s dust。後に従ふ。後につく。ーto the dugt. 小さくなりて、閉口して、衛悦千萬に。ーto throw dust in (or into) one"s eyes 目を昧ます。証(翔)らかす。騙(零)す。ゴマカす。高着す ​ciust/-bin”(dAstban) n 臨芥函。掃麗溜(姦)箱. Lる・ dust”ーbPush”(-brAJ) n 掃塵刷子。塵排子(恋ge)。 clust/-eaPt”(-kü:t) n・ 慶芥運搬車。 dust/-cloak”(-klbuk) n 塵除ケ外養 ​塵除ケ合物 ​ciust"-eioth”(-kla:6 -klö6) n 塵除ケ覆布. dust”ーcoat”(-kout) n = DUST-CLoAK. dust”ーcol”o(u)P(-kale) n・ 塵色、爆色。 「貢人。 dust”ーconーt Pac"toIP(-kentrakte) n 盛芥又は汚物掃除語 ​dust/eP(dAste) n・ ● 鹿接を掃ぶ人。掃除人 ​● 掃塵布中、掃塵 ​子(燃製ヒ)。ハタキ ​● [米] 塵除ケ外養。塵除ケ合死物 ​除塵器具;変 ​粉と糖とを吹分ける器具・ @ 粉末撤布具、殺器粉を植物に振りかける器具・ dust”ーgown”(dástgaun) n 塵除ケ外歪、塵除ケ合羽. clust”ーguaPd”(-gazd) n・ 臨除ケ具 ​塵除ケ装置、泥除(リ). dust”ーhole”(-hbul) a =DUST-BDN. 「各意義姿照)。 dust"1-1y(dAstili) ad 語壊にマミれて、塵境ダラケに ​(DUsTY a. ciEkst"1-ness(dAstines) n ● 塵塚あるE 歴壊ダラケなると、塵畑多 ​きを、●歴接の如きと。塵壊ジみたると。(DUsTY a 各意義参照). dust"1ng(dAstip) n・ ● 麗株を揺ふE 除塵 ​(DUST o.各意義 ​姿照) ● 「俗]打つE 答打 ​● 「俗」海上の暴風;暴風の篤めに高 ​低する船の動搭。 ciast"ing-col”ouPs(distipkAlez) n pl 【印】 粉末色料。 dust"man(dAstmen) n ● [英] 塵芥掃除夫。ゴミ屋 ​● 俗説 ​にいふ小児の照気(疾*)を促す妖精。睡魔、睡気 ​一flying dustman・浮浪塵芥掃除夫(有質物を拾集する目的にて隆意 ​に戸々の塵茶を掃除するもの)、層拾(g笠た)。 ciust”ーpan”(dAstpan) n・ 圏取器(説)。 dust”ーpPoof”(-prü:f) a 塵除ケの ​dust”ーshot”(-föt) n 最小強丸・ dust”ーstoPrn”(-stb:m) n・ 砂塵を含む暴風。庭嵐。 dust"-whiIP1”(-hw3:l) n 塵旋風。塵渦(風の窓めに起る)。 dust”ーwPap”(-rap) a 塵除ケ外養、塵除ケ合羽. dust"y(dAsti) a ● 塵該ある。慶接ダラケなる。塵マミレなる。塵畑多き。 ● 塵壊ジみたる。塵壊豚の、塵塚状粉末の ​● 魔接歌物を有する(蝶露な ​ど) @ 鷹炭同様にヤクザなる。塵以法の如く千カラびたる。乾燥無味なる。 一not so dunsty [羅」ソンナにヤクザでもない。可なりの。 dust"yーm111”eP(dAstimile) n・ ● 【植】標草の類 ​● 蝶の一 ​種 ​● 擬餌釣(3°)の一種。 Dutch(dAtſ) a ● (a) オランダ(和蘭)の、オランダ人の、低ジェルマン人 ​(Low German) の ​(b) 【史】 ジェルマン(German)の、ジェルマン人の、チ ​ウトン人の ​● オランダ語の ​低ジェルマン語の ​● オランダ製の;オランダ風の。 オランダ人風の。 「語、低ジェルマン語、ジェいマン語。 ● オランダ人。低ジェルマン人、ジェルマン人。チウトン入 ​● オランダ ​ーdoublo Dutch 譚の解らぬ言語。ーIDutch oarpet 綿毛交 ​織級稜の一種。ーIDutoh chair 背掛接が大きくて肘掛の無い椅子。 ーIDutch cheese (1) 小園塊に型成したる一種の乾酷 ​(2)【植】ゼ ​ニアフヒ(Common mallow)。ー重butch clinker.嫌瓦の一種。ー ​Dutch clover 【植】 オランタゲンゲ ​ーDutch cougins。親友。 ーIDutch s11 or leaf オランダ金(Dutch metal)。ーIDutch gold。同上。ーIbutch liquid orotl. オランダ油(エテレン型化物)。 ーIDutch inetni・オランダ金(銅と亜鉛との合金箔)。ーIDutchoven. 天火(露?); 蒸焼鍋。火力を加ふる装置の窯(3)。ーIDutch pink (1) 【植】 モリセイサウ(Yellowweed)。(2)一種の黄色結具 ​(3)「認} 血。ー ​重putch rush 【植】 木賊(ダw) 一重Dutch school オランタ派(絡 ​㎝= 72。 書の)、風俗憲派。ーDutch tile。装飾屋根瓦。ーIDutch trent. [米臨邸] 舎費自翔経の愛應。ーIDutch wife 肘掛(霧殺) 寝床にて用ひ ​る腕掛又は足掛(魔領東印度地方に行はれるものにして藤などにて編みたるもの)・ ーHigh Dutcm。高ジェルマン(High German)語。ーLovv Ibutch. 低ジェルマン(オランダ地方)語 ​ーto bent the Dutch [俗] 驚くペ ​きとである、未曾有又は未聞の事項である、大きなリラである。一to tnk 1" a Dutch uncle 岐盛にして面かも親切に言つて聞かせる。 clutch(dAtſ) n [露] 果物行商者の愚()。妻(Duchess の略)。 Duteh/man(dxtſman)n e オランダ(和蘭)人 ​e [米俗」蜀 ​逸人 ​● 【航】オランダ船 ​@ Idー} 焼肉に挿入したる脂肪 ​● [dー」 器具の接目の間隙等に挿入せる木片, 填木(客*)。 ーIDutchman"s-breeches 【植} ケマンサウの一種。ーIDutchー ​mamPa-pipe 【植】 ウマノスズクサの一種。ーflying Ibutchman- (1) 幽霊船(俗説にて暴風雨の時喜望峰の近海に現はるといへる); 幽霊船の ​船長。(2) 大西線道(ロンドン・ブリストル間)の急行列車。一I am n KDutchman if、若し・・・・・。ならば首でもやる(強き否定を表はす句) 叱度.… ...でない。「例] /f there's a better dressed man in Europe, ſ am a Dutchman 若し歌羅巴に比以上美装した人があれ塚私は首でもやる ​(そんな人は必ずない)。一or I ann a Ibutchman 左様でなけれは私 ​は首でもやる(強き肯定を表はす句)、岐度.…だ。[例] It is my mother, or l am a Dutchman 私の御母さんでなけれま私は首でもやる(叱度御母さ ​Dutch"wom”an(ditſwumen) n・ オランダ婦人。 「んだ)。 duſte-ous(djü:ties) a ● 義務又は本分を守る。孝順なる。忠質なる。 忠勤なる。 ●甘追従する。卑屈なる。 ● 義務的, 本分的. 「に。 du”te-ous-1y(djürtiesli) ad 義務又は本分を守りて、孝順に ​忠賞 ​duſte-ous-ness(ijátiesnes) n・義務又は本分を守ると、孝順。忠 ​duſti-a-ble(djü:tiabl) a 闘税又は租税を課せらるべき。 L質 ​忠勤・ duſtied(djü:tid) a [米] 闘税を課せられたる。闘税ある。 du/ti-fu1(djü:tiful) a ● 義務又は本分を守る。忠勤なる。忠寅な ​る。孝順なる。従順なる。 ● 敬意を表する ​敬薦的、本分的. du't1-fu1-1y(djü:tifuli) ad 義務又は本分を守りて、忠賞に、孝順 ​に、従順に、敬意を表して. 「孝順。従順、謙護- ​du”ti-ful-ness(djürtifulnes) n・ 義務又は本分を守ると、忠賞。 cluſty(djá:ti) n ● 本分、義務、義理、義、仁義 ​[例] When dutg calls one must obey 義務には何時でも服せねばならぬ。 ● 職分。任務、勤務(*)。役目・ ● 忠孝、忠順、孝順。 尊敬、敬 ​意、敬薦(目上の人に封する)、[例] He sends his duty to you 彼 ​は貴下に宜しく申上げてくれと申しました。 ● 租税、物品税、海闘税 ​[例] Customg duties。海闘税 ​Duties on sugar 砂糖税 ​The transdt dut/。通行税。 - ● 【機】 能卒。工程(護闘等の) 功程 ​● 灌漑卒、温海死量。灌漑坪R 数 ​=dunty to water @ 【宗】 勤行(リッ)。耐所蔵。 ーduty call 御機嫌伺。御無沙汰見舞、御義理の訪問。ーin duty. 勤務して。ーom dinty、営番にて、営番で;職務任務等を帯びて、一of軍 ​duty。非番にて。ーto do dulty for に代る。代理する。ーto go om duty 出勤する。勤務する。ー●● tak● ●リa●"a duty。人に代 ​つて勤務する。 duſtyーfree”(djü:tifra:) a 課税せられざる、無税の、免税の。 duſtyーpaid”(-peid) a 納税済の、税金支排済の ​duーurm"ViP(djuAmve) n・ [pl -VIRs -VI-RI(-virai)] 【羅馬史】 二頭政治司宰者の一人。 dU1-um"ViーPa-Cy(djuAmvirasi) n =DUUMVIRATE。 du-um"v1-Pal(djuAmvirel) a 二頭政治の ​clu-um"vi-Pate(djuAmviret) n・ ● 二頭政治司宰者の職、二人 ​執政職 ​● 二頭政治・ 「釜。 du-vet(dó:wei dyve) n・ [F ]鴨又は驚の羽毛を心にしたる蒲園又は ​du've-tyn(dürvati:n) n 服地などに用ひるブラジ天(Plush)状の織 ​物(商品名). dux(dAks) n・ ● [蘇」 (a) 指揮者、指導者、首領。曾長 ​(b) 首席 ​生徒。級長 ​● 【音】主曲、主題。主部。 duy"KeP; duy/keP-bok(dáike;-bok) n =DUTKER. Dvi"na; Dw1'na(dwi:no deieを:; dwi:na) n 露國北部の ​河; Sukhona及びVitchegda 両河の合流; White Sea に注ぐ; 全 ​長1,100 嘩。 Dvinsk(dwinsk) n・ Latvia 國の都府; 要塞地;入口 ​40,640;世 ​界大戦にて露軍と蜀軍との激戦地. 「Bohemia の作曲家。 DvoP'āk (dv3:3uk dv6:rek) a Antomin 〜 (1841-1904) dvop'nik(dvá:ni:k) n [Russ j 門番人、門衛。 dwale(dweil) n・ ● 【植】ベラドンナ(Belladonna) ● 麻酔液、催 ​眠薬 ​● 【紋】黒色。 dwalm; dwam(dwarm) n・ [蘇]卒倒、気絶。人事不省. 気絶する; 病気になる。 dwaPf(dwo:f) n・ ● 株需、短委人。一寸法師 ​● 北歌耐話にいふ地 ​中に住む株需(金工に巧なりと稀芳) ● 短委小動物、短禁小植物. a ● 短奏小なる。短委種の、短選生の、小さき ​●イチけたる(動植物など)。 ot ● (a) 短議小にする。短獲小に育成する ​(b) イチけしめる(獲達を). ● 比較的に短委小に見えしめる。ツマラなく見えしめる。[例] The cathedral duarfs the houses around it その伽藍の篤めに附近の家が小さく見え ​■ ㎞ 2りz。 DWARFISH 484 DYSLOGISTICALLY る・ Shakespeare duarfs other dramatists 砂翁に比べると他の劇 ​ー ​tri 短委小に成長する。短禁小になる。イチける。 し作家は小さく見える。 ーdwarred trees 盆栽又は庭園等に短委小に仕立てたる樹木。 dwaPf"ish(dwる:fiſ) a ● 朱需の如き。短獲小なる。 ● 媛種の。短禁 ​生の、イチけたる ​● 墜を小の、聖地細の。露牙に掛くるに足らざる、言ぶに足らざる。 dwaPf"ish-1y(dwö:fiſli) ad 短委小に、墜小に、小さく、イチけて、 dwaPfish-ness(dwö:fiſnes) n 短委小。墜小。聖地細。チビ。 dwaPf/like”(dwö:flaik) a 株儒の如き、短委小なる。 clwaPf/1ing(dw5:flip) n 小(株儒。 dwaum(dwo;m) n・ =DWALM. dwe11(dwel) pi 「DWELT DWELLED] ● 住む、住居する、滞在す ​る; 存在する。 ● 歩武を停める。留まる。 ● (a)足を遅く塁げる(馬が歩く ​時) 足の駆げ方が遅い。(b) 垣又は障器物を越すに一旦立停まる(馬にいふ)。 ー ​n 【機】停止(機械運動の一定時間の停止をいふ). ーto dwell om or upon (1) 歩武を停める;暫し意を留めて露察又 ​は考慮する。稀長く論究又は研究する。察説する。(2)【音】長く引く(音を)。 ーto dwell under one"s wine and fig-tree。自己所有の家 ​屋に住む、安気に自己の家にて暮らす。 dwe11'eP(dwéle) n・ ● 在住者、住居者。住入。 ● 垣又は障露物 ​を越える際に一旦立停る馬。 dwe11”ing(dwélib) n 住家、住宅、住所;住居、在住。滞在; 存 ​dwe11'ing-house”(dwélibhäus) n 住家。住宅. L在。 dwe11”ing-place”(-pleis) n 住宅、住所。 dwin'd1e(dwindl) vt 小さくする。縮小する。 = @z。 ● 小さくなる。 減少する。 減() る。 ● 衰微する。 零落する, 堕落 ​dwine(dwain) vi [蘇]衰弱する。衰微する。衰弊芳る。 Lする。 dy'ad (ſláiaed) 72。 ○ 二元一位。 二箇一位。 ● 二箇, 一封。 一双。 ● 【化】 二質元素。 【生物】 二箇染色器の一。 = a ● 【化】 二質の ​e =DYADIC. dy-ad'1e(daiádik) a ● 二元一豊の、二箇一位の ​● 二箇の。 二箇に基く、一封の、一双の。 Dyſak(dáiaek) n・ ダイアック人(ボルネオ島の土人)。 dy'aPeh-y(dáia:ki) n・ =DIARCHY. Dy'as(dáiaes)蓋n・ 【地質】二塾紀。二塾系。 Dyce(dais) n williann 〜(1806-1864)スコットランドの歴史家; 登 ​多ま; バッキンガム宮殿の壁毒を作る。 dye(dai) pt ● 染める。[例] To dge cloth red 織物を赤く染める。 ● 着色する。郷多色する。 ● 染まる。 ● 染色業を警む。 ー ​n ● 染液;染料・ ● 染色。彩色 ​着色。色 ​色度、度 ​[例] Crimes of the blackest due 極悪の罪悪 ​A criminal of the deepest dge 極悪罪人・ ーto dye im (the) grain・ 未成品の内に生染(。)まる。堅牢に染着 ​bる、深く染み込ませる。一to dye scarlet. 顔が眞赤になる程飲酒する。 語エー時 ​びi. d"ye(dj) n [副] Do you の略。 L大酒する。 dyeſ-bath”(dáiba:0) n・ 染液槽 ​染液. dye'ーhouse”(-haus) n・ 染物工場。紺屋・ dye'ing(dáiip) n・ 染めると、染色; 染色法; 染色業。 dy'er(uáio) n 染物業者、染物師、紺屋・ 「一(染料を供す)。 dy'ePPsーbroom (dáiezbra:Pa) n 【植】ジェ=スタ(Genista)器の ​dy”eP's-bug1oss(daiezbjürglos) n・ 【演】ウシノシタグサの一種。 dy'er's-oak”(dáiezbuk) n・ 【植】没食子羅(2)(Nutgalloak). dy/ePPsーweed”(-wa:d) n・ 【植】 (a) モクセイサウ ​(b) ダイセイサウ ​(Woad). (c) 「米]アキノキリンサウ。 dye/stuf”(dáistAf) n・ 染色料。染料・ dye'ware”(dáiwee) n・ 染色料。染料・ dye"wood”(dáiwid) 2・染料になる木。 dye'ーworks”(dáiwasks) n sing & pl 染物工場・ dy'ing(dáiip) U DIE の現在分詞・ ー ​pd ● 将に死せhとする。死にかれる ​枯れかれる(リ木など)。瀕死の。 [例} Adaing man。死にかつてるる人・ e 没せんとする。暮れんとする、蓋きんとする。消滅せんとする ​[例]The duing year 年末 ​Aduing light 消えかつてみる燈火・ ● 死すべき運命を有する。早晩死すべき ​[例] Duing bodies、死すべき物。 死の、臨終の、末期の ​[例] A dging bed 臨終の床 ​A dging hour。臨終時刻 ​Adving wish 臨終の遺言・ I shall remember itto my duing day 死ぬ時まで忘れはしまい。 ● [俗] 渇望せる。熱望せる、切なる。 dy'ing-1y(dáiibli) ad ● 死に臨みて、死に源して、臨終の間際に。 ● 消滅せんとして、没せんとして、暮れなんとして ​● [俗] 切に ​dy'ing-ness(dáiiりnes) n・ ● 臨終 ​瀕死・ ● 臨終模謙。 dyke(daik) n・ =DIKE. dy'naー(dáins- dine-) pref “力”の義・ dy-nac”ti-nom/e-ter"(dainaktinömite) n・ 光度計・ dy'ma-gPaph(dáinagra:f) n・ 軌道試験器。 cly^nam(d&inaem) n ● 動力の軍位名目(一ポンドの重量を一駅の高 ​サーに場げる力) ● 動力、動力量. ーly”narne(dáineim) n・ =DYNAM. dy-nam'e-ter(dainamita) n 振度計(望遠鏡の)・ dy"na-met"Pic(d&inométrik dane-) a、振度計の ​dy”na-met/Pi-eal(lainemétrikal dine-) a =DYNAMET- dy-nam”ie(dainamik) a =DYNAMICAL LRIC. ー ​n ● 力學、動力學(Dynamics) ● 動力・ ーdymamic factor 【航空】 搭載量有効比李。 dy-nam"i-cal(dainämikel) a ● (a) 動力の ​動力上の ​機械 ​力の ​(b)力學の、動力學の ​(c) 動力を生する。原動力たる。原動的、獲 ​動的 ​● 有力なる。有効なる。 ● 動豊の ​動性の ​@ 【言】勢力を附 ​し獲音されたる ​● 【劉】 淡能上の。 dyーnann"i-cal-1y(dainamixoli) ad ● 力學によりて、力塁の ​原理上より、動力型的に ​● @加力によりて、力によりて、原動的に、愛動的 ​に, 有効に, 有力に。 ciy-nam'ies(dainamik3) n・ ● 力學 ​動力學、動學 ​● 動 ​力」。運動力 ​● 【音】音量學・ dy'na-mism(dáinomizin dina-) n・ ● 【哲】力本説。原力説。 動力説 ​● 勢力の存在状態。動力作用。力性。 「る人。 dy"na-mist(dáinainist) n・ 力本説又は原力説又は動力説を唱ふ ​dy"na-mis”tie(dainomistik) a 力本説の。原力説の、動力説 ​dy"na-mi-taPd”(dáinemita:d) n =DYNAMITER・ しの。 dy'na-mite(dáinomait dino-) n 雷火薬(強力の爆裂薬) タイ ​ナマイト。ー ​ot 雷火薬にて爆発装させる。雷火薬にて破壊する。 dy'na-mit”eP(dáinamaite dfno-) n ● 露火薬又は爆裂薬を ​用ひる人 ​● 爆裂薬を政治問題に用ひる人、爆裂薬を使用する革命窯員。 ダイナマイト主義者。 「爆裂する。 dy"na-nnit/ie(dainamitik dane-) a 雷火薬の。雷火薬の如き。 dy"na-mit"ism(dáinamaitizm dina-) n 爆裂薬にて人命 ​は財産を破壊すると、ダイナマイト主義。 dy/na-mit"ist(dáinomaitist) n =DYNAMITER. dy"na-mo(dáinemou dina-)n 【電】獲電機(Dynamo-electrio machine の略)。 ーcompound dynanno 複控獲電機。一motor dynanno。電 ​動獲電機。一series dynathno・直搭獲電機。一shunt dyna- mo。分控獲電機。 dy'na-mo-(dáinomou- dinomou-) comb “力”の義 ​dy"na-mo-e-leeſtPie(dainomouiléktrik dina-) a 機械 ​力にて電気を得ふる、電気にて機械力を偉ぶる。電気力及び機械力の。 dy”na-mo-e-1eeſtPi-cal(-iléktrikol) a 同上。 dy"na-mog'e-ny(dainamód5ini dane-) n ● 【心】耐経力 ​の獲展 ​● 強胞世剤の効卒。 dy-nam'o-gPaph(dainamogra:f) n・ ● 自記力量計、自記 ​族力器; 握力計 ​●印字電信機。 dy"na-mom/e-teP、(dain9mémite dina-) n ● 検力器。力量計、握力計(挿岡 ​姿照) ● =DYNAMETER - dy"na-mo-met/Pies-P1-cal(dリ・ Dynamoneter. iaemométrik dine-; -rikal) a 力量計の、力量上の ​検力上の。 dyn'ast(dinest dái-) n・世襲支配者、統治者、君主。歴代王朝 ​の君主・ dy-nasſtle:-ti-eal(dgin愛s*: *ikel) a 王朝の ​dy-nas”ti-eal-1y (dainästikali) ad 王朝によりて。 dyn'asーty (din9sti, dái-) n 歴代の王家, 王朝、朝, 代、世。 dyne(dain) n 力の絶野軍位(一グラムの質量に一秒間に一センチメートル ​の加速度を生ぜしむる力)。 Dy-ophy-site(dai&fisait)? 基督は耐人二性を有すとの説を唱ぶ ​Dy”o-phy-sit/ie(daiefstik) a 基督耐人二性説の ​Lる人。 Dy-ophy-s1-tism(dai6fisaitizm)、?・基督耐人二性説。 Dy-oth/e-lete(dai56ilit)* 基督ぼ耐人?二意を有すとの説を唱ふる ​Dy-oth'e-le-tism(dai66ilitizm) n 基督耐人二意説 ​し入。 Dy-othe-11te(dai66ilat) n =DYoTHELETE. Dy-oth'e-11sna(dai36ilizm) n =DYoTHELrTrsM. dysー(dis-) pref “不良”の義。 dys”aes-the'si-a;, dys”es-the'si-a (disis0isia) n- 【劉】感愛障磯、感愛遍鈍 ​局部無感 ​- dys-ae'm1-a(disimie) n =DXSEMIA・ 「愛状。 dys/chro-a(diskrou?)、n (圏l 皮膚の愛色(病気に因る)、皮膚 ​dys-ePaſsi-a(diskréisie -zie -3ie) n 【劉】 ● 血液の悪化 ​(病気に因る)。身豊の悪化。悪液質・ ● 健康不良。 dys-cPaſsi-al(diskréizial) a 、同上の。 dys-ePas'ie(diskrásik -krázik) a =DYSCRAsIAL. dys'era-sy(diskrasi) n・ =DYSCRASLA・ dys-e/mi-a(disiamia) n (圏】 血液不良 ​悪血質 ​dys”en-tePic:ー1-cal(dasentérik; -ikel) a 赤病の、赤病 ​dys'en-teP-y(disanteri) n・ [露l 赤痴。 Lに確れる。 dys-genafe(d)sd3énik) a 人種悪化の ​非優生塁的 ​dys”ge-og'e-nous(disd3iöd3in98) a 【植】硬土に生長する。 dys”1o-gis”tie(disladgistik) a 非難の。読誇の。 「的に。 dys”1o-g1s'ti-ca1-1y(daslad3istikeli) ad 非難的に、詳誇 ​ DYSLOGY 485 EAR dys”1o-gy(disled3i) n 非難。謙誘 ​dys-me”ni-a(dismi:nie) n = DYSMENoRRHEA. 「経痛. dys-men”oP-Phefoel'a(dismener年:e) n 【盤】月経困難。月 ​dys-men”oP-Phe[oe]'al(dismenerial) a 月経困難の。月 ​dys"no-rny(disnemi) n 悪法。悪制. L経痛の。 dys-oſpl-a; dys-op'si-a; dys-op'sy(disöupio; dia- apsie; disöpsi) n 【露】 観力薄弱。硬力不良。 dys”pa-thet'ie(disp96étik) a 同情なき。 dys”pa-thy(disp96i) n 同情をきと、反情。嫌獄、嫌悪。 dys一pep'si-a; dys-pep'sy(dispépsie; dispépsi) n 【劉】 消化不良。胃弱。 dys-pepſtic(dispéptik) a. 消化不良の人。胃弱の人。 dys-pepſti-cal(dispéptikel) a ● 消化不良の。消化不良を病 ​む。胃弱の ​● 消化不良より来る ​● 消化し難き、消化不良を起す。胃 ​弱を来す。 沈爵なる。陰爵なる。 dys-pepſti-ca1-1y(dispéptikeli) ad 消化不良に、胃弱的に ​dys一pha/gi-a; dys/pha-gy(disféidgie; disfedgi) n。 dys-phag'ic(disfad3ik) a 喉下困難の。 し【露】 聴下困難。 dys-pha/si-a(disféizie,「-3ie) n 【盤】談話困難。 dys-pho'ni-a; dys”pho-ny(disföunie; disfeni) n 【劉】 獲音困難。 dys-pho'Pl-a (disförie) n 【劉】苦問、不安、不満 ​dys-phot/ie(disfötik) a 光線の薄き{海底、深谷など)。光線薄き ​所の ​ー ​n 光線薄き所に存在する植物又は動物. ニ ​DYSPEPTICAL。 *ー- 22。 dys”phu-is”tie(dhsfjuistik) a 音響の悪しき、悪音の ​dysp-ne「oe]'a(iispniza) n 【劉】呼吸困難。 dysp-ne[oe]'al(dispnial) a 呼吸困難の、呼吸困難を患ふる・ dysp-neToel'ie(dispnizik) a 同上・ dys-pro'si-um(dispröuſiam) n 【化】チスプロジウム(金露元素)。 dys-tax"i-a(distaksie) n 【警】筋肉震窟願. 「究極論の。 dys”te1-e-o-1og"i-cal(distoliolöd3ikel) a 無目的論の、無 ​dys”tel-e-ol'o-gist(distelióled3ist) n・ 無目的論者。 diys”tel-e-ol'o-gy(distaliölad3i) n 【哲】 無目的論 ​無究極 ​dys-the'si-a(dis0i:sia) n 【劉】身豊異常。健康不良 ​L論。 dys-thet/ie(dis6étik) a。身豊異常の、健康不良の ​dys-thym"ic(dis6imik) n 憂爵せる。元気なき。 dys-tom'ie(distómik) a 【鱗】 裂開不完全の。勇開困難なる。 dys"to-mous(distemes) a =DYSTOMIC. dys”tPo-phy(distref) n 【撃】築養録乏 ​築養不良。 dys-u"Pie(ſlisjüerik) a 利尿困難の。 dys-u"Pi-a; dys”u-Py(disjüerie; disjuri) n 【劉】 利尿困 ​Dy”ti-cus(dáitikes) n =DYTISCUs. L難。 dy-tis'e1d(daitisid) a 【動】ゲンゴラウムシ脇の ​n。ゲン士 ​ラウムシ歴器の一。 Dyーtis"cus(daitiskes) n 【動】ゲンゴラウムシ器 ​dy"vouP(dáive) n [蘇]破産者、分産者; 乞食者。 dy"vouP-y(dáivori) n [蘇」破産、分産。 clZe/Pen: dZe' Pon(dzi:ran) n 翔洋(魏)の一種(蒙古産)・ dzigge-tai(dzigitai) n・ 嵐馬の一種(蒙古地方に産する野生種)・ 日工 ​巫 ​6 を零 ​● イタリック ​スクリプト ​E; e(i) イギリス字母第五の文字; 下記諸符競に用ひる。●第五 ​● 【音】ホ菅(^調長音階。第三普); ホ音記競; *音鍵 ​● 【航】第二等 ​級(ロイド船名録の船舶各附記競)。 ●- pref Out oui of from等の義(Ex- の縮約)。 each(i:tſ) a・各の、各自の、各箇の ​[例] Each man。各人・ Each side of the river 河の各岸(両岸共夫れ夫れ). ー ​pron 各。各自、各箇(Each one) [例] Each of them。彼 ​等各. They cost a penny each 各一ペニーした。 Each is worse than the one before 各其前のものより悪い(順送りに悪い)。 ーeach individual、銘々。ーeach one 各。各自、各箇 ​ー ​each other (1) 相互に、互に、各。各自 ​就れも ​[例] To love each other 相互に愛する(愛し合ふ)・ To meet each other 出曾ぶ。 To strike each other 打合ふ ​To see each other"s faces 互に ​顔を見合はす。(2)甘交(然)りバンコに、交り交りに、一つ置きに、一each to each 互に。 ●ach"whePe”(i:tſhwee) ad 各所に、何庭にも ​ead"fsh(i:diſ) n・ EDDISH の古器 ​ea/geP(isge) a ● 熱心なる。熱窒せる。切望むる。一生懸命なる(Zo do, for afer aboad &c.) [例] Eager to start 出獲せんと一生 ​懸命になってみる ​Eager for (or after) fame 名響を切望せる。 ● 熱心を表する。熱情を籠めたる。熱烈なる。切なる ​[例] An eager glance 熱烈なる一警. ●十 ​(a) 鋭き、烈しき、岐烈なる。(b) 寒烈なる。 eageP(éige i:9e) n・ = EAGBE. eageP-1y(i:geli) ad 熱心に、熱望して、熱中して、切に ​ea/geP-ness(i:genes) n・ ● 熱心。熱望。熱烈 ​●骨竣烈 ​eagle(ig) ● 【動】驚() e_驚貨幣(米國?十葬金貨幣をい ​率) ● [Eー]【天】 =AQUILA・ 鷲を描きたる軍旗(古時ローマ、俳 ​國等に用ひられたるもの) ● 【紋】 鷲の微競 ​● 猛形の器物。 ーAmericam eagle、アメリカ盗(Bald-eagle の別名)。ーdouble= engle、双露貨幣(甘弟金貨)。ーIaalf-eagle 牛驚貨幣(五邦金 ​貨)。ー●rder of the Islack Eagle 黒鷲劉章(1701年プロシ ​ア王フレデリック一世の創定)。ー●rder of the Red Engle 赤 ​劉章(1705年バイロイト侯創定のプロシア勲章)。ー●rder or the white Eagle 白劉章(十八世紀ポーランド及びサクソニー王オーガスタ ​ス二世の創定)。ーsea-eagle、ラジロ鷲。 「騒逐艇。 eagle-boat”(iglbout) n 米國海軍にて用ひる特殊の型の潜水艇 ​eagle-eyed”(-aid) a 眼力の鋭利なる。遠見の利(*)く、畑眼の ​ea/gleーflight”ed(-flaited) a 驚の如くに飛盗、空中高く飛翔す ​●a/gle-hawk”(-hp:k) n・ 鷹の一種(南米産)・ 1る。 @ e ジャーマン ​IE e 喜3ーマン ​ea/gle-ow1”(isglátil) n 【動】 ワシミミック(ミミック中の最大種)。 ea/gleーPay”(-rei) n・ 【動】トピエヒ. ea/gle一sight”ed (-saited) a =EAGLE- ea/gless(i:gles) n 雌鷲。 LEYED ea/gle-stone”(igistoun) n 【鱗】 鷲石. ea/glet(i:glet) n 小登。幼鷲. ea/gle-winged”(i:Glwa0d) a 鷲の如き翼 ​を有する ​疾き、高翔する(登の如く)。 ea/gleーwood”(-wid) n 【植】 沈香(露)。キ ​ヤラ ​(Agallochum). ea/宮Pe(éige isge) n 高潮(河ロ等に生ずる)、緊浪。海嘘(Bore)。 eal'doPーman(éildomen)+ n・ 【英史】 古代英國庶民倉の首領。 ean(i:n)+ ot & ot 生む。仔を生む(羊、山羊等にいふ)・L民軍司令官。 ean'1ing(i:nlip)+ n 任羊, 任。 eaP(ie) n 穂(未穀の)・ ー ​vi 穂を出す。穂を生ずる。穂になる。 eaP 2rt、耕す、耕作する。 eaP n ● (a) 耳 ​(b) 外耳 ​● (a) 聴官、副器覧。闘力。語別力。 認識 ​(b) 音楽を器別する力 ​[例] An ear for music。音楽を聴き別 ​bる力 ​Most people have ears but few have judgment 人 ​には大抵器く力はあるが弁判断力を有する人は勘い ​I have no ear 私には ​耳がない(器く力殊に音楽を聴き別ける力がない)・ I have a bad ear 私は ​耳が悪い(善く羅くと殊に音楽を聴き別けるどが出来ぬ)・ To sing or play by ear 聴いたまゞで(楽譜なしで)歌s又は奏する。 ● 傾耳 ​傾羅。傾心 ​注意・ [例] To take one's ear 耳を傾けしめ ​る ​To command the world's ear。世間の耳を釜動する。 鞭者(類")。“耳" [例] Willing ears. 喜んで聞く耳(聴者) Unfit for vulgar ears 俗耳に適せざる(但耳に入らざる)。 ● (a) 【動】 耳状須毛, 耳須 ​(b) 【植】 耳城附臨物。耳 ​● 耳形 ​物, 耳状物 ​耳状部、耳状把手(掌") ● 【建】 耳(CroSSette)・ Eagle-ray. ー付 ​2f。 注意して器く。 闘く。 傾爵する。 ーa vord in your ear. 内誇で一言申上げたい。ーaibout ome"s enrs. 耳遷に、身の廻りに、居廻りに、附近に、界隈に ​一aII ear or ears. 一生懸命に聴ける。傾聴せる。ーass"s ear 石決明 ​(Z")。ー環by the ears. 闘争して、喧嘩して、浦L轢して ​[例] To set thern bg the ears 喧嘩させる。ーcorrect ear 音楽を騎選き別ける ​力。ーIDionysius"s ear (1) シラキュースの潜主チオニシウスが囚徒を使 ​役して採掘せし石坑と其宮殿とを聯絡したりし上部刺呪状に管まりたる狭長の坑 ​道(チオニシウス其上端の孔口にありて密かに囚徒の談話を聴きたりといはる)・ (2) 壁導者の用ひる耳筒(Ear-trumpet)。ーin the enrs of … に聞え ​る所で ​に聞える程に。ーm■■sical ear。音楽を聴き別ける力。一over (head and) ears 深く昭りて、全く聯海して、一生懸命になりて ​ー ​to close one"s ears 耳を塞ぐ。殿かぬ。ーto come to the ear (or earg) of .… の耳に入る」に聞える。知れる。ーto drag EARACHE 486 EARTH ●r pull by the ●arg. 手荒く引張る。ーto fall (or Eo) toー ​gether by the earg・サ喧嘩する。闘争する。ーto Eain(orwin) ●me"s ear 磯かれる。気に入られる。ーto give ear to 器く、耳を ​傾ける。注意する。顧露する。ーto glve one"s ear 闘く、聞入れる。 鍋得する。ーt● 富ive one"s ears 耳でもやる、ドンナ事でも犠牲にする。 ーto go im at om● ●ar and ●ut at the other 一方の耳 ​より入り他方の耳より脱ける。印象を留めぬ。記憶に残らぬ。ーto have or faold hy the ears、シカと掴まへてみる。ーto have itchimg ears・新奇などを聞きたがる。ーto have one"s ear。言&どを聴かれ ​る。英子意を受けてみる、気に入られてるる。ーto inclime one"s enr or ●ars 耳を傾ける。語く。一to lend by the enrs。ヒドく使役する。 ーto lend an ear (or one"s ears) 耳を偲す, 器く。ーtoopen ●ne"s ears 耳を明ける ​融く。ーto prick (up) one"s ears. 耳を敵てる。一to send oane avay with a flea in his ●ar. 耳の痛いとをいつてイタタマらなくする。ーto sleep upon both ears. 安心して眠る。枕を高うして眠る。ーto spenk im the ears 耳語す ​る。磁密に話す。ーto stop one"s ears 耳を塞ぐ。最器かぬ。ーto take by th● ●ars。シカと協まへる。ーto take one"s ear. 耳を傾けしめる。歌かしめる。注意せしめる。ーto tickle the ear or ears (1) 耳を喜ばす。(2) 阿謎する。ーto turn a deaf ear. 語かぬ。ーup to the ears、「俗] 深く昭りて。ーwenus"s ear. 石決明(g")(Ass's ear) 一walls hnve eara。“壁に耳あり". ear"ache”(iereik) n 耳痛。 eaPa1(ieral)+ a 耳にて器く、耳に訴るる. eaP/bob”(isbbb) n [方] 耳選(Earring)。 eaPーbrush”(iebraſ) n 耳の内部を掃除するハケ(細き棒の先に海綿 ​eaPーcap”(-kap) n 耳帽(塞気を防ぐもの)、耳盗ヒ・ Lを附す)・ eaP'ーcock"1e(-kökl) n 小菱病症の一種。 eaP'ーconch”(-kö0k) n 外耳. eaPーcoP”net(-kb:net) n 小耳筒(Ear-trumpetの小なるもの)。 ●aPーdPop”(-drop) n ● 耳環(珠を吊下したる)。耳飾。耳珠(露等). ● 【植】 (a) フクシヤ(Fuchsia)。ツリウキサウ ​(b)ケマンサウ; サクラサウ。 eaPーd Pum”(-drAm) n・ 中耳; 鼓膜. eaPed(ied) a 耳を有する。耳状物又は耳状器官を有する。 eaPーfin'geP(iefiりge) n 小指Ge)。 eaPーhole”(-houl) n 耳孔。 eaP'ing(ierip) n 耕銀動、耕作。 eaP'ing n 穂を生ずると、出穂、抽穂. eaP'ing n 【航】 耳索(横帆の上縁を帆桁に取附ける細索など)。 eaPーkiss”ing(iekisip) a 耳語の ​耳語する。内誇の ​「いぶ)。 eaPl(9:l) n 伯爵(英國の爵位; Marquis に次ぐ;女はCountessと ​一IEarl Marshal 英國紋章寮長官(英國に於ける第八位の大官)。 ー●arl pālatim●。ニCOUNT PALATTNE. eaP'ーlap”(ieláap) n・ ● 耳桑(器類)。耳端 ​● 耳覆ヒ(Ear-tab). ●aP1'dom(3:ldem) n 伯爵の位階、伯爵の特擢;伯爵領(古時の)。 eaPles'ーpen”ny(3:Izpeni, éelz-)甘 ​n 手附金(Arles-penny). eaPless(ieles) a 耳なき ​耳部なき、耳を除去したる。耳状物を有せざる ​eaP'1ess a 穂なき、穂を生ぜざる。 eaP/let(ialet) n ● 小耳 ​● 耳環 ​● 【植】 耳状附麗物. eaP1i-ness(3:lines) n・早きど、戻きど ​(EARLY a。各意義参照)。 eaPーlock"(ielak) n 耳漫に垂れたる巻髪(英國エリザベス女王時代に“ 流行したる)。髪の垂髪。 eaP1'ship(3:1Jip) n ● 伯爵の位階 ​● 貴族。 eaP'1y(3:li) a ● 早き、尻き(時間にいる)・ [例] Earlg morning. 早朝・ Earlg evening 脊(琵)の口・ Earla rising 早起. An early riser 早起する人・ The earlg hours of the day、早い時刻 ​(早朝の時刻など)・ The subject demands an earlg settlement. 比の件は早く極(*)めなけれ逐ならぬのだ。 ● 早き(時期にいふ)。初めの、初期の。初代の ​[例} Earlg spring。初 ​春 ​Earlg manhood 成年の初. His earlg work、彼の初期の ​作・ An earlg period of history 歴史の初期 ​The earlg part of this century 現世紀の初葉 ​An earlg embryo 初期の胎完。 ● 早朝の、朝の ​[例] An earlg visit 朝の訪問. An earlg prayer 朝の耐所蔵。 ● [俗」早寝早起する。尻起の ​[例] Early habits 早寝早起の習慣. They are earlg people and seldom go out in the evening. 彼等は早寝早起で夜はメッタに外出しない。 - ● 年若き、若年時代の、幼き、[例] Early training 若い時の修養。 Earla studies。幼時の學業 ​The duke was his earliest friend. 公爵は彼の極若い時分の友達であった。 ● 若き(数又は番競等にいふ) [例] The early chapters of the book 其書物中の若い章。 ● 季節の早き。早き季節の、早生(g) の ​[例] Earlg fruit、早生の果 ​賞。An earlg rose 早生種の蓋微(2). ○ 早目(;")の、早過ぎる(期限又は年齢等より見て) I例] An earlg | applicant、早い志願者 ​Earlg decrepitude 早老露 ​Earlg death 早死(。ざ)・ Earlg marriage 早婚。 ● 近日の、近々の ​(例] An earla date has been fixed for the ceremony 式は近々撃行されるとに極つた ​W shall take an earlg opportunity of calling on you 近日御信ひします ​Flease reply at your earliest convenience 御都合で成るべく早く御返事被下度し・ dd 早く。尻く、風()に、初めに、初期に ​(EARLY a・各意義姿 ​照)。[例] Earlg in the morning 朝早く ​Earlg in life 若 ​い時に(幼い時から)・ He had earlg learnt 彼は尻に學問をした。 ーearly annd late 朝タ、始終。常に。ーshmall and early (eveming)。普通時間よりも早目に催す小夜曾- ーto keep early Inours 早寝早起する。ーto rise ?arly 早起する。 eaP'maP皇x”(iema:k) n ● 所有主の所有を表する篤めに家畜類の耳 ​に附したる記蹴。耳数 ​● 所有の記競、微盟。 ー ​vt ● 耳微を附する。徴蹴を附する。●一定の目途又は用に指定する。 eaP'ーrnuff”(iemAf) n 耳覆ヒ(防塞用)。 ●aPn(9:n) @z ● 報酬として得る。得る(相営の努力を費して) 獲る。取る ​(給料等を) ● 受ける、賜はる ​貰& ● 得させる ​獲隣らす(人に.…を)・ eaPn vſ. & bi [英方] 濃厚にする ​愛線話せしめる。凝随する。固化する。 eaPn甘 ​" =YEARN. eaPnt pt & Ut 心配させる。心配芳る。豪闘する。悲む ​欺く。 eaPn n 登(Eagle)・ eaPnest(3:nest) a ● 熱心なる高熱誠なる。切なる。 ● 赤心に出 ​でたる。墓面目(*)をる。本気(?)の ​●g深慮を要する。熟考を要きる。重 ​大なる。[例] Earnest business 大切な用事。 72・ 眞面目。本気 ​眞魏(翔)・ ー1m (good real serions sober very) earmest 眞面 ​目の、眞面目で、本気の。本気で ​ホンタウに ​「例] Are you in jest or In real earnest? 戯談(逐y")かそれともホンタウか? eaPnest n ●手附(金銭又は行篤等)。手金、内金 ​● “左券"。 誇左。徴誇。前兆。[例] It is an earnest of a farther good. (SHAK Cynab.)まだいろいろ引立てゞあげるためのこれは手附です(坪内). ear"nest-1y(3:nestli) dd 熱心に、熱誠に; 眞面目に、本気で ​eaPnest-ness(3:nestnes) n・ ● 熱心なると、熱誠 ​● 眞面 ​目なると。本気なると ​眞剣 ​eaPnestーmon”ey(3:nestmAni) n 手附金・ eaPnestーpen”ny(-peni)甘 ​n =EARNEST-MONEY. eaPn'ing(5:niD) n ● (a) 所得物。所得金、所得、政入(普通に ​複数にて用率)・ (b) 賃金、報酬(同上) ●得ると。獲得。 eaPーpick”(iepik) n 耳揺(霧器). 「話器(電話の)。 eaPpiece”(iep):s) n ● 鐵帽兜(Burganet)の耳覆ヒ ​● 受 ​eaP'piePe”ing(iepaesib) a 耳を勇(浮?)く、鋭き(音盤にいふ)。 eaP Ping”(ieri!) n・ 耳環(海°)。 eaPーshe11”(iefel) n 【動】石決明(Z")。 eaPーshot”(-föt) n・ 音達距離、羅力範園 ​一out of ear-shot 器力範園外、音繋の達せざる虜. eaIYーtab”(-tāb) 2、耳劉ヒ(防塞用にして普通帽子に附す)。 eaPth(e:6) n・ ● 地球。[例] The earth is a planet 地球は一 ​の遊星なり ​The earth turns round frorn west to east 地球は ​西より東に同轄する。 ● 地 ​大地。陸地。土地。地面、地ビタ ​[例] This English eartn. 比英國の土地・ Where the earth ends the sea begins 陸地が蓋 ​きた所からは海になる。 He fell to the earth 彼は地ビタに代れた。 God called the dry land Earth; and the gathering together of the waters called he Seas (Gen.)耐乾ける土を地と名(2)け水の集合(g") れるを海と名けたまへり(聖書)。 ● (a) 耕作芳る土 ​(数)。土壌 ​耕土、耕地 ​(b) 土(翔)。土砂、土堤, 塵土。汚蔵物・ [例] The fertile earth 肥えた土襲 ​Be givento thy servant two mules burden of earth (2 Kings) 騒馬に二駄 ​の土を僕にとらせよ(聖書) What ho! slave! Caliban! Thou earth, thou! speak (SHAK Temp.)やいやい奴(宮")! カリバン! やい土塊(姦)! 返衡辞をせい! (坪内)。 (a) 世界(人間の生息する)・ (b) 世界又は地球上の住民、全世界. (c) 地又は土(天に封していぶ) (d) 現世、浮世 ​姿婆(総") (e) 俗世 ​の事物。アサマしき事項 ​[例] Heaven and earth 天地(普天卒土). Men for a long while regarded the earth as a boundless Blain 人々は久しく世界を果てしなき卒地と思惟したりき ​While he was on earth 彼の在世中. The whole.earth was of one 1anguage (Gen.) 全地は一の言語(窓")なりき(聖喜) She is the hopeful lady of my earth (SHAK R & J)比土(編^)で頼もしいは ​彼完(Z)まかり(坪内)・ 「土類金器 ​●穴居動物の穴: ● 【電】地 ​地盤、地気、接地 ​● 【化】土類 ​ー ​vt ● 土中に埋める。土にて覆ふ ​土をかける・ ● 地中に隠す。隠す。 埋める。 ● 穴に追込む(穴居動物等を)。 【電】接地する。● 土(霧) を通して渡(P)す(砂糖などか)・ ー ​vi ● 地中の穴に入る。地に潜ぐる ​● 土を覆ふ ​土を盛る。 ーリpad earth 【電】悪地気・一頭plack earth 崇土。ーdead earth 【電】全地気 ​(Total earth) 一good earth 【電】善 ​地気。ーinternnittent earth 【電】断績地気 ​一om earth. [俗] 一豊全豊、抑も(疑問文感敷文の強意語); 決して、少しも(否定文の ​強意語)、[例」 How on earth could I see into their windows? EARTH-AUGER 487 EAST 何が何でもあの窓を説き込めるもんですか? What on earth is the matter kaere?全器にれや何事ですか? Nothing on earth will satisfy him. 彼の気に入るものは何だつてありッコなし。ーpartial earth 【電】 牛地 ​無。ーto bring to (the) earth・甘埋葬する。ーto go the wny or all the earth 死ぬ ​ーto put to Parth 【電】 大地に連絡する(導豊を)。ーto rum to earth 【狩臓】 穴に追込 ​む。ーtotal earth 【電】全地気。 earth'-ay”geP(3:6あ:ge) n・ 検土器(Earth-borer)。 earth'ーbag”(-bag) n 【軍】土嚢、土俵(土功に用ひる)・ eaPth'ーbath”(-ba:6) n・ 土浴。泥浴。 eaPth'-boaPd”(-bあ:d) n 撃(盗)に附したる超土(総)板。「鍛)。 eaIPth”ーkoOIP”eIP(-bあ:re) 2 検土器 ​(地中に挿入して土を探掘する ​eaPth'-boIPn” (-bあ:n) a ● 地より獲生したる。土地より生れたる。 ● 地上に生れたる。人間の、人生の ​● 現世の、浮世の ​姿婆の ​アサマし ​き。 素性選しき、下賭競なる。下品なる。俗悪なる。卑劣なる。 eaPth'ーbound”(-baund) a ● 土地に着生したる。大地に取附けら ​れたる。 ● 世間に拘束されたる。浮世の義理を貧へる。 eaPth'ーbred”(-bred) a 素性議しき、下賜競なる。微態なる。 eaPth'ーchest"nut(-tſésnAt) n 歌洲産球根草の一種又は其球 ​eaPth'ーC1os”et(-klözet) n 砂便所、砂便器。 L根・ earth'ーcoa1”(-kbul) n =SEA-CoAL・ eaPth'ーcre-at”ed(-kribited) a 土より成る。土製の ​eaPth'ーcuP”Pent(-karant) n・ 【電】地流 ​eaPth'en(3:6an) a ● 土製の ​陶土製の。瀬戸物製の ​● 土の。 土より成れる。 ● 現世の、姿婆の。アサマしき。 ひt. 土になる。土化する。 「密なる。アサマしき。 earth'enーheaPt”ed (é:92nha:ted) a 卑劣なる。下品なる。各 ​eaPth'en-waPe”(3:69nwee) n 土器、瓦器、陶器。 earthſfa11”(3:6fp:l) n・ 地滑(リ)。山崩(。)。 earth'ーfed”(3:0fed) a 姿要に育成せられたる。卑態なる。下品なる。 eaPth'ーflax”(-flaks) n 石麻、石綿、石級 ​ea Pth'ーhog”(-hbg) n 【動】食蝶獣(淀)(Aardvark). eaPth'ーhouse”(-haus) n・ ● 地下の家屋、窪屋(スコットランド、ア ​イルランド等に遺跡ある古代の建物) ● 墳墓. 「土懲。 eaPth”ーhun”geP(-hA999) n・ ● 食土病 ​● 地所*シガリ,領 ​eaPth'i-ness(3:6ines) n・ ● 土より成るど。土の如きと、土質、土 ​性 ​● 現世的なると、姿婆的なるE ● 粗穏、俗悪、賊劣. earth'ー11ght”(3:6lait) n =EARTH-SHINE. eaPth'1i-ness(3:9lines) n・ 現世的なると、凡俗、俗悪、膝劣. eaPth/ling(3:6lip) n・ ● 現世的の人 ​凡俗者 ​● 地球に住む ​人。生民, 生物。 earth/1y(3:6l) a ● 地球の、地球上の ​e 現世の、姿リりの ​アサマしき、世俗的、肉豊的 ​● [俗] 世間の何所にかある。世間に有り得べ ​き、有るべしと思はれ得る。思ひ寄らるゞ、何等かの ​(On earth と同じく強意的 ​助溶として用ひる)・ [例] Of whatearthla use is that? No earthly use、それは何かの用に立つか? 何の用にも立たぬ(役に立つとは思ひもよらぬ). earth'1yーm1nd”ed (3:6limainded) a 現世的心情を有する。 姿婆的事物に心を注ぐ。俗事に汲々たる、心のアサマしき。 ●aPth'1yーm1nd”ed-ness(-maindednes) n 姿要的心情を ​有すると、心のアサマしきど。凡俗. ●aPth'nut”(3:0nAt) n 【植】 (a) ハマスゲ(Pignut) 類の草(球根 ​草) (b)落花生(祭類)(Peanut) (c) =EARTH-CHESTNUT. earth'ーpea”(3:6pi;) n・ 【植】 ヤブマメの類 ​「闘板)。 earth-plate/(Pléit)、":。【電]、地勢(接地の感に地中に埋むる金 ​eaPth'quake”(3:0kweik) n ● 地震 ​● 動揺、激愛、騒動。 eaPth'ーshine”(3:6Jain) n・ 【天】 地光 ​(a) 地球面を照したる ​日光が太陰面に反射したるもの ​(b) 暗夜に現はる、一種の光線(日月星の光 ​線以外のものにして極光性の光線ならんといはる)。 earth'ーta/ble(-teibl) n 【建】根石。 eaPth'ーtPern”oP(-treme) n 小地震、微震. eaPth'waPd: eaPth'waPds(3:6wad;-wadz) ad 地球 ​へ向つて、大地へ向つて、大地へ。 eaPth'ーwiPe”(3:6waie) n 【電】 地録(導器を接地するもの). eaPth'wolf”(3:6wülf) n =AARDWOLF. eaPth'woPk”(5:6wark) n・ ● 【築】土工作業、土墓 ​● 堤防, 土手。 ● 土功。ユニ工・ 「各警漢. earth'woPm”(3:6w3:m) n・ ● 虹蝶別(。") ● 卑劣漢。匹夫。 earth'y(3:6i) a ● 土の ​土より成る ​● 土の如き。土質の、土性 ​の ​● 土類金麗の、土類の ​土類の交りたる。光澤なき、粗(g)き ​@ 粗 ​末なる。粗悪なる。俗悪なる。 @ 地上又は地下に住む、地ビタの ​● 地球 ​上の。 現世界の, 俗世の。 姿婆の。 eaPーtrum"pet(ietrAmpet) n・耳筒(製者の用ひる音撃牧集器), eaP'ーwax”(-waks) n 耳堀(器競)。耳尿(。. L耳廃呪。 ●aPwig”(iew)g) n・ ● 【動】 (a) ハサミムシ(俗説にて入の耳より頭の ​中に蓄入すと稀せらる)。(b) 「米」小百足・ ● 他人の秘密を内通する人。 ー ​pt 「俗」 密に口説く。取入る ​ゴマをスる。 Lゴマをスる人・ eaPーwit”mess(iewitnes) n 親しく事賞を聞きたる人、聞きたる事 ​質を申立てる謡人 ​耳誇人・ ● 苦痛をきと、苦勢なきと、心配なきと、安心、安易、安 ​楽、気楽. [例] Ease of mind 安心 ​Ease of body 身豊の安 ​楽 ​Ease from pain 苦痛なきと ​To feel at ease 安塔する。 Annong these rlations shalt thou find no ease neither shall the sole of thy foot have rest (Deut.) その國々の中にありては波京は ​安寧を得ずまた汲の足の距(象)を休むる所を得じ(聖書)。 ● 閑居。遊情 ​[例] Ease breedeth vice 閑居は不善を醸す。 ● (a) 窮屈ならざると、ユックリせると、安易。寛心(銘経)・ (b) 厳備ならざると, クダケたると、卒易。[例] Ease of manner 卒易な態度 ​Ease of gtyle 卒易な文髄 ​To sit at ease クツロいで(楽に)塁る。 困難なきと、容易。軽易。[例] It can be done with the greatest ease 極容易く出来る。 ー ​wſ ● (a) 苦痛又は苦努又は心配なからしめる。な交塔せしめる、安からし ​める。(b) 打寛(幼)ろげる。卒易ならしめる。[例] To ease one"s mind. 心を安んずる ​Thig medicine will ease you。比薬を召上がると御築 ​(第2)になります。 ● 休ませる。休息せしめる。 ● 困難なからしめる。容易ならしめる。 @ (a) 軽くする。和げる。(b) 緩(説)める、引地める。(c) 軽減する。[例] To ease pain、苦痛を軽くする ​To ease a nut 蝶旋止めを弾地メる ​To ease a ship by shifting the helm or by throwing some cargo overboard 脆を轄じて又は若干の積荷を海中に放棄して船を強める(波の抵 ​抗を減ずる)・ Machinery which eases man's labour。人間の努力 ​を節減する器械 ​Tell the carpenter to ease the door a little. 戸を少し強くするやう大工に言つて呉れ ​Ease thou sonewhat the grievous servitude of thy father and his heavy yoke that he put upon us (2 Chron.) 法の父の苦き役とその我等に蒙らせたる重き朝 ​(劉")を軽くしたまへ(聖巻) Is there no play To ease the anguish of a torturing hour? (SHAK・ム4 ムW D.)退屈を紛(茎")す何か好い ​遊選はないか? (坪内). - ● 発れしめる(項据、苦痛等を)。脱せしめる、卸ろさせる(荷物等を) 解いてや ​る。除(*)ってやる(oſ) (例] To ease a porter of his load 人足に ​その荷物を卸ろさせる(カラ身にしてやる)・ To ease the expedition of all unnecessary expense 遠征に無駄な費用を一切けかぬやうにする ​Ease me of this burden 私に比貧提議がないやうにして下さい ​I'll ease you of that care 君にそんな心配がないやうにしてやらう。 ● 「俗] 振奪する。協取する。“失敬する”(of)。 of his purse 人の財布を失敬する。 ーat ease (1) 心配なく、気楽に、寛(銘?)いで ​(2) 姿勢(身豊の)を崩 ​して、直立の姿勢を緩めて、休んで、一at one"s ease。気持よく、心配 ​なく、気楽に、寛いで、一ense her 【航】速力緩メ! (濃闘運轄の速 ​力を緩める競令)。ーIll at enge 不安心なる。ーlittle eiuse。甘 ​一人の居所として総り狭小なる獄室・ ーto ense awny (or dowm。 om)。【琉】緩める。強める。ーto ease oneself 自ら慰める。気を ​晴らす、心を遣る; 大便する。一to stand at ease 【軍】休む(右 ​足を後方へ引き身豊の重みを支える)・ ーto take onne"s ease 気を楽 ​に持つ。安塔する。打寛ぐ、ノン気に構へる。ーwlth ease、容易に ​ease/fu1(izzful) a ● 安穏又は安心を来す、安易なる。気楽なる。卒 ​和なる。 ● ノン気なる。閑散なる。遊摘なる。 ease"fu1-1y(i:zfuli) ad 安逸に、安穏に、気楽に。ノン気に。 ease"fu1-ness(i:zfulnes) n・安逸 ​安穏、気楽。 ノ ​ン気, 閑散。 「る憂) ● ea/se1(i:zal) n 霊架(養家が登を描く時書板等を載せ ​ease/1ess(i:zles) a ● 不安心なる。愛苦ある ​● 緩和手段なき ​救湾すべからざる・ ● 落着かざる、競々たる。 ease/ment(i:zment) n・ ● 【法】地役権 ​● (a) 便利、便益。(b) 便盆物、家宅の勝手に都合よき附麗の建 ​ease(i:z) n. [例] To ease a man 物又は座敷 ​● =EASE-oFF. 緩和、緩和物, 緩和手段。 「緩和材。 esse-ofr"(itzbiſ -of) n ſ建】緩和、緩和曲線 ​" easſi-1y(i:zili) ad ● 困難なく、容易に、手軽に ​e 苦痛なく、心 ​配なく、安逸に、気楽に、ノン気に ​悠々と。 @支障なく、工合よく。スラスラと、容易に・ eas"1-ness(i:zines) n・ ● 心配又は苦痛をきと、安易、安穏、安逸, 気楽、ノン気・ ● 困難なきど ​容易。軽易・ ● 穏和、緩和、温和、戦《 和、柔和. @ 午易 ​圓滑 ​(EAsY a・各意義参照)。 ea/s1e(1:zl)甘 ​n・ 熱灰、燃尿. easse1(i:sl) ad [蘇] 東方へ… - east(iist) n ● 東・ ● (a) 東方、東側、東部、東部地方 ​(b) 東天 ​● [E-1 (a) 東洋 ​(b) 東部地方(米國にて). 【宗】 数 ​舎堂にて耐型の方に常る部分(本堂より見て) ● 東風. ● 東の、東部の ​東方にある。東方に向ふ ​● 東方より来る(風 ​など) ● 【宗】耐壇に近き(本堂より見て). ー ​ad ● 東に、東へ ​● 【宗】耐盟へ近く- 「を見定める。 ー ​vt & vs. ● 東に行く。東に動く。東へ廻響する ​● 方角又は位置 ​ーabout east [米副」正しく、正常に ​一Past End ロンドン市 ​の東部(下級人民の多住せる部分)。一IEast Side ニューヨーク市マンハタ ​ン(Manhattan)属の東部(下級人民の多住せる部分)。ーIEmpire or the Eagt.東ローマ帝國。一rar East 極東、絶東(支那、日本等)。 ● 気兼(霧ネ)なく、打寛いで。 a= Cl。 EAST 488 EAT ーnear Eagt。近東(トルコ ​ペルジア等)。ーto the east of の ​東方に常りて、の東方に、よりも東に近く。 East(i:st) n gir Alfred 〜 (1849-1913) 英國の風景書家。 east/a-bout”(ixstebaut) ad 東方に、東方に向って ​East AfYP1-ca n 東部亜非利加. ーBritish East Africa、英領東部亜弟利加; Umba 河より ​Juba 河に至る地方; Kenya Zanzibar, Uganda を包括している。ー ​IEast Africam Protectorate。東部亜弟利加保護國; 現今は ​Kenyaと稲せらる(KENYA を見よ)。ーPortuguese East Africa. 衛領東部亜非利加; 英領東部亜非利加と南阿聯邦との間、モザンビク海峡 ​に面す; 428,132 方阻;人口約3,000,000. East An'g11-a(宅0glie) n Anglo-Saxon の一王國; 現今の ​Norfolk, Suffolk 地方。 「人口78,600. East”bOUPne(izstbo:n) n・ イングランド ​Sussex 州の海水浴地; East”ーend'eP(a:sténda) n ロンドン東部(East End) の住人。 east/eP(i:Sta)甘 ​a 東の、東にある ​東より来る。 ー ​zrE。東に愛する(風向など)。 East/eP(ista) n ● 基督復活祭; 基督復活祭日(Easter Day)。 ● ユダヤ教の露起遠祭 ​(Passover) ● 復活祭週間(Easter week)・ ーれt Enster price.甘 ​低質にて、割引して ​ーIEnster dunes. 【英國数】基督復活祭に就いて教臨長に羅リめる貢級金。ーIEagtor eg富. 基督復活祭日進物に用ひらるヘ装飾彩色したる卵(眞物又は模擬物にして換操 ​物には普通に玩具などを入る)・ ーIEaster eve or even。基督復活 ​祭日の前日。ーIEaster gift 基督復活祭日の進物。ーPaster oferings =EASTER DUES. 一Paster term、【英法】 四 ​月十五日後凡三週間開廷せらる、裁弁判期; [英國大學]基督復活祭後凡 ​プ、週間の學期。一IEaster vveek. 基督復活祭日を以て始まる週間・ East/er Day n 基督復活祭日(三月甘ー日以後に来る満月後の ​第一日曜日にして時日の移動する祭日は多くは比日を標準として起算す)。 其件に就ては御心配に及びませぬ. He has become fairly easg in hia circumstances、彼球は身上(霧客p)が可なり裕顧になつた。 ● 麗篇ならざる。(a) 窮屈ならざる。寛(?)ぎたる。楽(分を、(b) 卒易なる。 [例] Easg manners 打解けた態度 ​An easg posture 楽な姿勢・ An easg address 卒易な演説 ​An easg style of writing 午易 ​な文髄 ​An easg writer。卒易な文章を書く人・ @ 軽き(貧擦、篠件など)。安き(代債など)。緩(。)き(程度をど)。緩和なる。 穏和なる、軟和なる。[例] Easg terms 軽易な條件又は安い代置 ​An easg canter。緩駅i A ship under easy sail 帆を一杯の程度に張 ​らざる船 ​Easg rate of interest 穏和な(高くない)利卒。ぶEhe coat is an easg fit 其上衣はユックリしてるる ​An easg pair of slipー ​pers. ユルいスリッパ ​The nut of the screw is a little too easg。 其蝶旋の蝶旋止メは少し弾地(。)過ぎる ​We made easg journeys of not above seven or eight miles a day、一日七八嘩理を出ぬユックリし ​た旅行をした。 ● 安楽を興ふる ​心の休まる。露穏にして心地よき。「例] An easg-chair. 安楽椅子 ​An easg carriage 乗心地のよい馬車。 ●入に左右され易き、興みし易き、軟弱なる。柔順なる。[例] A wornan of easg virtue 節操堅固ならざる女・ To make an easg victim of one 人を容易くダマし込む。 ●容易に通行の出来る。岐岐lならざる ​ユルヤカなる(坂など)・ [例] An easg path ヤサしい道。 @還迫きざる(市況など)。卒語なる。緩慢なる(金融又は物品の需用など)。需 ​ad 容易に、気楽に、鴨気に; ユックリと。 L用少き。 n 小休息 ​“一プク"・ ーeasy I 静に! ユックリと! 一easy all 止め! 一free and easy 寛(3°)ぎたる、卒易なる。鷹顧ならざる。ーIhonours are eれsy。 (1) 【骨牌】黙数相同じ ​(2) 優劣なし、勝敗なし。一to take it ensy ユックリと構へる。卒気でみる。アセらぬ。 east'eP-1ing(1:stolib) n・ ● 東地人 ​東國人 ​東洋人・ ● 往 ​| eas'yーcha1P”(izzitſea) n 安楽将子。 時バルチック海附近より英國に来り通商したる商人又は商船 ​● [E-} [英] | easſy-go”ing(-gouip) a ● 歩調軽快なる(馬にいふ) ●気楽な ​イングランド東部地方の住民・ @ 中世の頃英國に行はれたる銀貨幣。 る ​悠長なる。幌気(経")なる。 east/eP-1y (istoli).a・、東の ​東にある。東方へ向ぶ。東方へ行く; | eat(it) vt [ATE(et eit) EAT(et it); EAT'ENJ ●食ふ。食べ ​東方より束る。 ad 東へ、東方へ向つて; 東方より。 east/ePn(iisten) a ● 東國の; [E-J 東洋の ​● 東の、東方の。 東にある、東方へ向る。東方へ行く ​; 東方より来る。 ● TE-]ギリシア数の。 ー ​n ● 東國人; 「E-] 東洋人・ ● ギリシア数徒。東数舎徒。 ーIEastern Empire 東ローマ帝國・ ーリasterm questiom。 東方問題、東欧問題、トルコ問題、バルカン問題. East'ePn-eP(i:stene) n・ [米俗」米國東部の人。 east/ePn-ly(i:stonli) ad =EASTERLY。 eastfePn-most(i:stenmoust) a 最東方の。極東の、 East/eP Sun'day(i:ste) n 。基督復活祭日 ​(Easter Day)。 East/eP-ticie”(i:stetaid) n・ 基督復活祭節 ​(復活祭後の一週間 ​又は四十日、時としては五十日又は五十七日)・ 「地; 人口143,300. East Ham(haem) n・ イングランド ​Essex 州の町;ロンドン市の接績 ​East”ーIn'd1-a-man(a:stindiemen) n・ 【航】 東印度貿易船。 る。香む又は吸ふ(流動性食品等を)・ ● (a) 喰込む。喰入る(病気又は病 ​毒など)。(b)節まる。侵融する。腐創曲する。鉱壊する ​(c)腐餓作用にて刻す ​る。創地鍵する ​[例] Waves eat the rocks 浪が厳石を侵餓する。 Metal is eaten by acids 金監は酸で腐創曲される。 The thmber was go eaten by worms as to be useless 材木が役に立たない程益に ​餓(?)はれた。 ● 消耗する。減耗芳る。栽益する。荒らす。荒腰に露せしめる。[例] Disease eats the body. 病気が人豊を消耗する ​The flarne ate up the for●おt、火爆省は山林をすメ蓋した。The locust ate the country clean. イナゴが其地方(の作物)を奇麗に荒してしまった。 @ 味ぶ。劉冠味する。修得する、服獲する。[例] Thy words werefound, and I did eat them (Jer)・われ改の言(忍")を得て之を食へり(聖吾) @ [米臨} 食はせる。[例] I can eat you and drink you but I can't sleep you 君に食はせもし飲ませもするが泊らせるとは出来ぬ。 East”ーIn'diーan(-indien) a 東印度の ​ー ​n 東印度人 ​| ー ​vz. ● 食料を取る。食ふ。食べる。「例] If anywould not work East In'dies n 東印度; 亜細亜南部の二大牛島及び其臨島の鑑 ​稀。ーIDutch Enst Indles 蘭領東印度; Sumatra Java, Celebes 其他附近の諸島 ​及び ​Borneo と ​New Guineaの大部を包有 ​す;771,600方阻;人口48,200,000; 首都 ​Batavia. east"1ng(i:sti0) n・ ● 【航】東方航程 ​● 子午線より東方への ​距離、偏東距離、東距 ​● 東に移ると、東に愛ると(風向など) @ 東方 ​位。東方角、東向・ 「英國の書家。 East/1ake(i:stleik) n sir Charles Lock 〜 (1793-1865) east"1and”(i:stland)+ n 東國。東洋、バルチック海の沿岸國. neither should he eat (2 Thes.) 人もし工(z)を作(?)すとを欲(刃)まず ​遠食すべからず(聖警). ● (a) 喰込む。喰入る。(b) 創地する。侵餓する。創地壊する。(c) 侵()す。 侵入する。[例] A cancer eats into the fiesh 癌腫は肉に喰込む。 The fire ate throughthe forest 火の手が森林に侵入した。 ● [俗]味がする。風味がある、“食へる" [例] It eats like the finest peach 極上等の挑のやうな味がする。Thiscake eats short and crisp. このケーキはロに入れるとパリパリ砕ける ​Soup and potatoes eat better hot than cold。スープやポテトーは冷たいよりは熱い方が甘く食へる。 East Lon'don n 南阿聯邦 ​Cape Province の海港; 入口 ​| ー ​n 食べ物(普通に複数にて ​Eatables に同じく用ひらる)・ east"most (i:stmoust) a = EASTERNMOST. L21,000. East PPus'sia n プロシア國北東部の一州;14,786方嘩; 人口 ​2,229,300;首都 ​Königsberg. east"ward(1:stwod) d ● 東へ向ふ ​東向の ​● 東方に偏する。 ー ​ad. ニEASTWARDS. n 東方。 * east"waPds(i:stwadz) ad 東へ、東方に向つて ​easſy(i:zi) a ● (a)容易なる。易々たる ​ヤサしき ​困難をき、故障なき。 (b) … するとの易き(of)・ (c) … し易き(ſo do)・ [例] An easg task ャ労しい仕事・ An easg question ヤサしい問題 ​An easg triumph 容易な勝利 ​Easg of access 近づくとの(近づき) 易い。 Easg of belief 事を信じ易い。 Easg to find 見つけ易い。 Easg to understand 分かり易い。"Tis as easg as lying {SHAK Ham.) 虚言 ​(2)を吐(?)くよりは容易い位ちや(坪内) He obtained an easg pardon 彼は難なく響G)された。 ● 安楽なる ​(a) 苦痛なき・ (b) 心配なき、安逸なる。安易なる。気楽な ​る。(c) 閑散なる。幌気(4°)なる。遊情なる ​(d) 裕編なる。[例] Tara much easier since my wound was dressed. 創口 ​(翔)に臨帯して ​から大愛楽になつた ​The presence of the soldiers made us feel easier 兵隊がるたので一暦安塔の思があつた ​The easy、hife of the tropic事。熱帯地方の幌気な生活 ​You may be easſ on thatscore. ーto eat nvny、潮衣に食ひ蓋す(又は餓壊、消耗 ​彩毛需する)・ ーt● eat lm 喰込む。喰入る。ーto eat one out of house and home。人の身上(霧盗ッ)を食ひ潰(?)還す。ーto eat one's (bread andsalt)・ SALT の項を見よ。ーto ent ome"a Ill 十分に食る。 飽食する。一to eat one"s inetad of 辺きよりも多くを食る。食ふ程 ​の役に立たぬ。ーto eat one"s heart 悲む。悲嘆に暮れる。断腸の ​思をする。ーto eat one"s own flesh 生食する。瀬()けて暮らす。 ーto ent one"s terms (or dinmers) [英」病諾護士試験の隊備 ​學科を研修する。一to eat one"s words 食言する。前言を取消す, アャマる。ーto eat oneself sick (or into sickness)、食つて病 ​気になる。ーto eat out (1) 食ひ蓋す。(2) 喰ひ込む。歪食する。(3) 侵餓する。ーto eat the air 待ボケを喰ふ。ーto eat up (1) 食ひ蓋す。食ひ潰す。荒らす。皆無にする。(2)食ひコナす。香込む、合黙に入れ ​る。 同化する。 (3) 歪食する。 併呑する。 侵餓する。 侵略する。 「例] To be eaten up with the scurvy 壊血病に侵()されてるる ​To be eaten up with debts 借金で苦んでみる ​To be eaten up with mortgages. 質(霧)に入れられて散々の器になる ​To be eaten up with pride、自 ​惚(溶")れきつて(自惚病に確つて)るる ​These cares eat up all my time 是等の世話で少しも閑暇(S)がなかつた ​The taxes were so intolerable that they ate up the rents、租税が苛酷で地代は皆租 ​EATABLE 489 ECCLESIASTICUs 税に食はれて(取られて)仕舞ぶ有様であった。ーto ent mp into the vind. 【航} 風を切りて風上に出る。一to eat the vvind out of a vessel; to eat to windward of a vessel。【航】 風 ​を切りて他船の風上に出る。ーto eat well (1) 食懲進む。(2) 美 ​食する ​(3) 美味しく食べられる ​味が好い。 eat'a-ble(i:tabl) a 食せられ得る。食料に適する。食用の。 可食物、食用品(往々複数にて用ひらる)。 eat'age(i:ted3) n・ ● 球(zo)。観草(殊に再朝の牧草にいふ) ● 放 ​eat'en(i:tn) v EAT の過去分詞 ​し牧溢。 eat'eP(ita) n ● 食する人 ​e 侵鈍物、腐笹物、腐触弾. eath (i:ö, i:6)+ a & ad モ。EASY; EASILY. ● 侵触, し敏地頭。 = 78。 eat/ing(i:tip) n ● 食ると、食べると ​● 食料。「食品・ ー ​pd 侵節強する。餌壊する。喰入る。 eatfingーhouse”(i:tiuhaus) n 飲食店。料理屋。 eau(ou o) n [pl EAUx(ou o)」 [F・」オー ​ーeau-de-Cologne コローン香水(Cologne water)。一eau-deー ​Parig.コローン代用香水。ーeau-de-Luce 器傷薬。一eau-deー ​vie ガランデー酒、火酒(原義は ​Water of life の意). eaves(i:vz) n pl ● 競(室)、庇(秀") ● 渡状物 ​凸様 ​凸端 ​eaves'-boaPd”(i:yzbo:d) n 機板; 【建】 廣小舞 ​eaves'ーehan”ne1(-tfaenal) n 雨極(リ); 【建】 軒毒。 eaves'd Pip”(i:wzdrip) n ● 隣宅に機適の落ちる程密接に建物を ​建築するとを禁じたる英國古代の法律 ​● = EAVESDROP. eaves'd Pop”(irvzdrbp) n ● 稜満(露) ● 機満線(Z霧). 私かに聞く。立器する(他家の内誇話を). vd 他家の渡 ​下(多数)に立つて立覇器する。内誇話を立器する。隠れて秘密を器く。耐座密を探る。 eaves'd Pop"perP(i:vzdrbpa) n 他家の松下にて立語する人 ​他 ​人の内誇話を羅羅(経*)する人、秘密を探る人。 eaves'd Pop"ping(i:wzdrbpit) n- 他人の内誇話の鷲羅。 eaves'ーgut/teP(i:wzgate) n 雨樋; 【建】 軒穏. eaves'ー1ath”(-la:6) n =EAVES-BOARD. eaves'ーswal”1ow(-swölou) n 粧燕(%読み)。岩燕(。4)・ eaves'ーtPough”(-trö:f tröf) n 雨樋 ​【建】 軒函穏. é一bauche(ebo:J) n [F.」 【美】 略園、輪廊。 ebb(eb) n ● 干ると、干潮、退潮。落潮 ​● (a) 減退、衰退、運 ​歩 ​周落、(b) 衰退又は周落時期、[例] The ebb of prosperity・襲 ​運 ​Crime is on the ebb 犯罪は次第に減少してみる。 Painting was then atits lowest ebb。総選は常時辰も衰退してみた。 ー ​vt ● 偲止(*)める。園ひ入れる(干潮に従つて沖に返る魚を堅網など ​にて) ● 退水せしめる、退却せしめる。 = pi ● 干る。退く(潮にいふ)・ ● 衰退する。退歩する ​調落する。 ーat a low ebb (1) 千潮時に於て、(2) 衰退期にて。ー●pb and flow 干満、高低 ​浮沈。盛衰。 ebb'ーan”choP(éba5ke) n・ 干潮に用ひる鑑、沙鑑。 ebbed(ebd) pa。退潮したる。退潮の跡に残りたる ​千たる。 ebb'-tide”(ébtaid) n 干潮。退潮。低潮、落潮, *タ。 Eb”en-e'zer(&benizza) n ● E撃】サムエ*がイスラエル戦勝の記念と ​して建立したる石に名づけたる名稀(サムエル前書第七章第十二節) ● 耐恩 ​又は天祀の記念物、耐石、記念石 ​●D塾1非國教徒の殿舞堂、麗拝堂・ EfkoePs(éibaz) n ●eorg 〜 (I837-1898) 部逸の小説家; エジプト ​塁者。 「次の大統領。 E"bePt(éibet) n Friedrich 〜 (1870-1925) 愛逸共和國第一 ​E/bi-O-n1te(i:bianait) n エピオナイト数徒(エビオナイト教は第二世紀 ​乃至第四世紀の間に行はれたるユダヤ数の一派にして、基督の耐格を否認す)。 E”bi-o-nit/ic(a:bionitik ébi-) a エピオナイト教使の。 E/bi-o-nit”ism: E'bi-o-nism (f:bianaitizm, ébi-; -nizm) n エピオナイト教の数義、エピオナイト教. Eb/1is(éblis) n 悪魔(同教耐話にいふ)。 ebſon(éban) a、黒糧(gg)の、黒標製の; 器型色の。黒色の。漆黒の ​器き。 n [詩]黒控 ​(Ebony)。 eko'on-is[zye(banaiz) tt 黒覆マガビにする ​器榴歌にする。黒くする。 ebſon-ist(ébenist) n・ 器覆細工人・ ebſon-1te(ébanait) n・ エボサイト ​硬護誤. ebſon-y(ébani) n ● 【植】黒覆(彩) ● 黒木. 6-boule-ment(ebulmü) n [F ] ● 【築】城壁の昭落又は腐壊. ● 【地質】 地スベリ(Landslip) 山崩(鶏)。 e-bracſte-ate;ーat”ed(i:braktiet;-eited) a 【植】恋なき。 ●-bPac'te-o-late(i:braktiolet) a 【植】 小壱をき。 e"bri-ate; -at”ed(i:briet;-eited) a・「戯」酔うたる ​酷配「せる。 e-bPiſe-ty(ibráieti) n 大酔、酷配I. 「む時). 6-bPi1-1ade(ebrijad) n [F・] 突然手綱を引張るE(馬が同歩を拒 ​e"bPi-os"1-ty(1:briósiti) n 飲酒に戦ると、日常酒ビタリなるE. e"bPi-ose(i:brious) a =EBRIOUS. e"bPi-ous(i:bries) a ● 大酔せる。酷配「せる。 ● 飲酒に取焼る。日 ​常大飲する、酒ピタりなる。 「約500唯. EſbPO(i:brou, éibrou) n スペイン北東部の河; 地中海に入る; 長 ​e-bul'11ence(ibAljansy n ● 魂臓、沸起. ● 熱証. = ?"f。 他家の板を下にて立器するE, e-bu1/11en-cy(ibAljonsi) n =FBULLIENCE. e-bu1/1ient(ibAljont) a ● 涼腔せる、沸起せる。 ● 非常に熱心 ​なる。熱烈なる。元気勃々たる。躍然たる。 ● 獲熱を促す。獲熱する。 eb”u1-11'tion(ebaliſon) n ● 斑露。池沸、泡起 ​● 噴出(塔 ​岩等の)、噴流、高湧 ​● 勃愛、激獲. @ 躍然たると、活躍。 ebſu-Pln(e)(ébjurin) n 人造象牙。 「化したる。 e-bup'nat-ed(ib3:neited éboneited) a。象牙質に硬化したる。骨 ​e"buP-naſtion(1:banéiſon, eba-) n ● 骨の硬化する李。硬化。 骨化 ​● 【劉】象牙質骨獲生。 e-buP'ne-an(ib3:nien) a 象牙の、象牙製の。象牙の如き。 e-buP'ne-ous(ib3:nles) a 象牙の如き。象牙の如く白き。 e-bup'nl-an(ib3:nien) a =EBURNEAN. e-bur”ni-fl-caſtion(ibaznifikéiſon) n ● 象牙の如くするE, 象牙状に製すると、象牙模造法 ​● =EBURNATION. e-buP'nine(ib3:nain) a 象牙の、象牙の如き。象牙製の。 é-CaIP-té(ekdi:tei, ekarte) n・ [F・]二人にて三十二枚のカルタ札を以 ​て演ずる一種のカルタ戯. e-cau'clate(i:k6:deit) a 【動】尾をき、尾状物なき。 Ec-bat'a-na(ekbatona ekbatü:na) n 古代 ​Mediaの首都; 紀元前700年の開設; 現名 ​Hamadan. ec-batfie(ekbatik) a 【文】事件の蓋然的結果を示す。 ee"b1as-te'sis(ekblaesti:sis) n 【植】 花軸中の獲芽。 ec"bo-1e(ékboli) n ● 【修】本題以外に逸出すると、枝葉に互ると。 ● 【希臓音楽】 音調を高めるE. ec-bol'1c(ekb6lik) a 【劉】分焼を促す、流産を起す。 催産剤。堕胎剤。 隠 ​ee-cal'e-o-biſon(ekaliobáian) n 闘 ​人工孵卵器の一種。 リ ​ee"ce(éksi) int [L ]見よ(Lo; behold) Ec"ce Ho'mo(höumou) 「L Behold 闘 ​the man ] 刑冠を戴きたる基督の霊像又は ​"。\ 官像 ​(比語の原義は「見よ比入なり」にしてヨハ ​N ネ偉第十九章第五節中の語句なり)。 * ec-Cen't Pie(ekséntrik) a ● 常規を ​ミ ​りの ​[例] An eccentrio individual 奇 ​。 リ. " 人・ Eccentric conduct、奇行。 ___。 L_多2エ ​● (a) 中心を外れたる。離心の。外心の、偏 ​二ece Honno 心の。側心の、(b) 【幾】中心を異にする。● ムーy Pan Dyck. (a)軌道を異にする。方向を異にする。(b)目的を異にする。意志の同じからざる。 @ 【機】 側心盤の ​偏心輪の、偏心輪にて動く。 ● 【劉】耐怒中編を離 ​れたる。.63 【林】不規則なる樹幹を有する。 ー・n ● 【機】側心盤、偏心輪 ​● 偏心園、偏心軌道 ​●異心圏, 【天】 離心圏 ​@ 常規を逸したる事物、愛則物。奇人。愛人。異風人。 一eecentric gear 偏心聯動機。ーeccentrio rod、偏心釘刊。 ーeccentric strap. 偏心還。 ec-een't Pi-eal(ekséntrikel) a = ECCENTRIC. ee-cen'tr"1-ea1-1y(ekséntrikeli) ad ● 中心を離れて、偏りて、 ● 常規を逸して、奇態に。奇短に、異風に、愛入的に。 ee'een-tPle"1-ty(sksentrisiti) n ● 異常、奇態、奇窓、異 ​風、愛屈。奇行、奇癖 ​● 偏心。偏心蛮、離心卒。心差牽 ​● 偏心 ​距、側心牛径. ec'chy-mosed(ékimouzd) a 血斑ある、紫斑を呈せる。 ec"chy-mo'sis(&kimóusis) n 【啓】血斑、紫斑。 ec"chy-mot'ie(ekimötik) a 血斑の、紫斑の。 ee-cle'si-a(ekli:zie) n [pl -SI-E(-zii:)」 ● 古代ギリシア諸州の ​民会(甘歳以上の自由民議決擢を有す)・ ● 【宗】基督教圏豊、教舎; ee-c1e'sl-al(ekli:zial) a = ECCLESIASTICAL は数奮堂。 ee-e1e'sl-an(ekli:zion) n 教舎最上搭を主張する人。 eo-cle's1-aPch(ekli:zia:k} n ● 教曾主宰者 ​● ギリシア教 ​寺院の監事又は執事。 ee-cle's1-ast(ekli:ziaest) n ● 数曾管理人・ ● [Eー]ソロモン ​(偉道之書の著者としていぶ) ● 古代ギリシア民曾(Ecclesia)議員。 Ec-cle"sl-as”tes(eklizziasti:z) n 歪約全書中に寧げたる偉道 ​之書(ソコモンの著と偉ぶ)。 ●C-cle'si-as'tic(ckla:ziastik) a =ECCLESIASTICAL. ● 牧師。停道師、僧 ​● 【宗教史】基督正教徒。 ee-cle's1-as'ti-cal(ekla:ziastikel) a 宗教上の ​教舎の;教 ​舎堂の; 牧師の、僧徒の。 ーIEcclesiastical ○onammissionn or ○ommissioners 英國 ​々数金議(若干議員より成り國数大豊の事務と財務を評定す)。ーeecle- akastical history。基督教舎史。基督教史。ーecclesiastical 1aw 宗教裁邦所にて執行する法律、宗教法律。 ec-cle”きi-asſti-cal-1y(ekli:ziastikeli) ad 宗教上、教舎 ​上、教義上、宗規上・ ee-cle'si-asſt1-c1skm(ekla:ziastisizm) n ● 教金の組織 ​(教義、規律等)を還奉すると、宗数篤志、宗教心 ​● 宗教擢、宗教制. Ee-e1e"sl-asſt1-cus(ekli:ziastikas) n 篤経として聖書に加 ​a= 72。 リー ​㎝-s* ?2。 ECCLESIOGRAPHY 490 ECONOMY へられざりし文書の一(又 ​Zme Pisdom of Jesus the Son of Sirachと ​稲ま; 豊裁ッロモンの篤言に類似す). ec-e1e”si-og"Pa-phy(ekla:ziögrefi) n 教舎史、数倉誌。 ec-e1e”si-o1'a-try(eklizzióletri) n 過常に教曾を尊崇するど。 数舎盲信、教舎謳歌、宗教萬能。 ec-e1e'si-o-1og/i-cal(ekla:zielöd3ikal) a 数曾學の。 ec-e1e"si-o1'o-gist(ekli:zióled3ist) n 教倉學研究者。 ec-c1e"si-o1'o-gy(ekla:zióledgi) n ● [耐} 教倉組織論、数 ​舎學 ​● 教舎堂建築學、数舎堂装飾學。 * ec"co-prot/ie(skoprötik) a 下病を促す、緩下的。通利的 ​緩下剤、通利剤、下剤. ec”ePi-no1'o-gy(skrinölad3i) n 【露】分泌論、排遺論。 ee'ePi-sis(ékrisis) n 【劉】 (a) 排池、分泌。(b)排遺物、分泌 ​ec-cpit/ic(ekritik) a 排遺的。分泌的. L物。 排世剤、分泌剤. 「(b) 排池剤. ec-ePit/i-ca(ekritike) n pl 【劉】(a)排池器官病、泌尿器病. ec/dy-sis(ékdisis) n [pl -SES(si:z)」表皮剥落;説皮; 蝶殻 ​e-ce'sis(i:Sixsis) n・ 【生態】 植物が新なる習性に適應するE L(霧)。 ee"hard(ékha:d) n 【生態】土壌中の無用水。 E"che-ga-Pay”(eitſegarái) n José 〜 (1832-1916)スペインの ​理學者; 劇作家; 1904年 ​Nobel 文學賞を受く。 ech/e-1on(éſalon) n ● 【軍】税塚、税陣、様列 ​● 様状排置; 【光】 桃状装置。 * ー ​ot & bi 税隊に排置する。様列に並ぶ、様陣を布く、様置する。 ーin echelom. 桜隊となりて、様列をなして. e-chid'na(ikidne) n [pl -NAE(-ni:)] ● 【動】 ハリモグラ(豪洲, タスマニア等の産)・ ● [Eー]【希脳耐話】 牛女牛蛇の怪物。 e-chid'nine(ikidnain) n 蛇毒 ​ech'i-na1(ékinal) a 海騰(室)の。 ech'i-nate(ékineit) a 蝦毛ある。刺毛ある(リ駅の如く)、針ある。 ech'i-nat”ed(ékineited) a =ECHINATE. e-chi”ni(ikáinai) n ECHINUS の複数. e-chi'nid(ikáinid) n 【動】海腺類の一。 E-chi'm1-dae(ikáinidi:) n pl 【動】 海瞬(室)類 ​e-ehin"1-dan(ikiniden) n 【動】 海騰類の一。 e-chin"1-form(ikinifo:m) a 海臓状の。 ech'i-nite(ékinait ikáinait) n・ 海賊盤の化石 ​e-chi"rio-(ikáino- ékino-) comb 帽(Hedgehog)の義。 e-chiſno-dePrn(ikáinode:m, ékino-) a 棘皮動物(色刺類)の。 【動】 棘皮動物(苦刺類)の一。 「DERMATA. E-chi”no-deP'ma(ikainod3:me skino-)n pl =ECHINo- e-chi"no-deP'ma1(ikainod5:mal skino-) a 色刺ある。 E-chi”no-deP'ma-ta(ikainod3:mate ekino-)n pl 【動】 棘皮動物。色刺類. 「動物(苦刺類)の。 e-chi”no-der'ma-tous(ikainod3:metas skino) a 棘皮 ​ech'i-noid(ékinoid ikáinoid) a 海騰類の;海騰の如き。 【動】海臆類の一。 ●= 72。 = 72。 = 72。 == ?2。 Ech"i-noiſde-a (リ ​n pl 【動】 海騰(2)類. ech"i-noi'de-an(ekinöidien) a 海腺類の ​ー ​n 海騰 ​e-chi"nos(ikáinos) n = ECHINUS. し類の一。 e-chi"nus(ikáines) n [pl E-CHI'NI(-nai)] ● 海騰; [E-] 海腔露 ​● 幌開(Hedgehog) ● 【建】ドリア式圓柱の冠板を支持する ​緑形、館器頭形(姦)(CAPITAL の挿臨姿照). ech'o(ékou) n ● 反響、ヤマゼコ。コタマ ​● (a)反應、感應、反映。 (b)鈴韻、鈴勢 ​● 帥答、應答 ​@ 應和、雷應、雷同, 附和、追従, 阿附 ​● (a) 眞似(羅)、模倣 ​(b) 模倣者、マネ坊 ​● (E-」(a) 山林の女耐 ​(b) 【希避耐話】山精、山姫(少年Narcissusに慰慕して顧 ​みられず其磐のみを遺して焦死したといはるヘもの)・ @ 【詩】前句の最終音綴 ​に和歌演したる詩句. @ 【音】(a) 弱音模倣楽句 ​(b) 反響風琴、反響ス ​トップ ​● 【骨牌】 味方の演者へ合岡の打方; 味方の演者が合園の打方を ​したるに應じて同じく合臨の打方をすると。 ー ​ct ● 反響する(音響を)。コダマする ​● マネる。眞似する、模倣する。 ● 附和する。雷同する。阿附する ​@ 似る。 ● 反響する。反響を生ずる ​● コダマに響く、鳴り響く、蓋く。 ● 【骨牌】 味方の演者の打方に應じて合闘の打方をする。 ーto the "echo 反響する程に、響き渡る程に、誕然と、撃高く、ヒドく。 e-cho'ie(ikóuik) a 反響の、反響を生する; 反響性の;擬撃の。 ech'o-ism(ékoizm) n 【言】擬撃語作成(蜂撃を ​Hum。猫堅を ​Mew とするが如し)。 - 「者、模倣者。 ech'o-istMékoist) n ● 擬撃語を作成する入 ​● 雷同者、附和 ​ech'o-less(ekottles) a 反響せざる。反應せざる、無音響の ​* e-chornſe-te P(kömite) n 音の延長を量る器械、普響計. e-chornſe-tPy(ikömitri) n ● 音響の延長を量る法、音響計量. ● 【建】 音響學に振る建築法。 ● Eck(ek) n Johann von Maier 〜(1486-1543)露逸の宗教 ​改革反封者; 極力ルーテルを排戸去す。 ●-GlaiP(éklea ekle:r) n [F ] クリーム又はカスタードを詰め砂糖或は ​子ョコレートをかけたる一種の小菓子。 ● 7yſ ● é-cla1P-c1sse-ment(skleesi:sma:D eklersisma) n [F ] 解明、説明、羅明。 一to come to an éclaireiggement 霧然謎解が出来る。 ee-1amp's1-a(eklampsia) n 【露】 (a)一種顔癌歌病的獲作, 急癌, ヒキツケ、サシコミ ​(b) 眼前閃光(顧痛獲作の徴候といはる、もの)。 ee-1amp'sy(eklámpsi) n =ECLAMPSIA. ec-1amp't1e(eklamptik) a 急癌の、急痛に福れる。 é-elat(éikla: ekla ekla) n [Fl_e 著明の成功、功績、豊職, 光輝(成功の) ● 稲讃、喝来 ​● 築響、名堅。威名。 「大に。 ーwith great éclat 大喝来を煙して、大成功を以て、華々しく、批 ​ee-lec'tie(ekléktik) a ● 諸蔵面より選取する。折哀する。 ● 折 ​哀より成れる。取捨折哀したる。選轄したる ​● 多方面なる。翻大なる。寛渦 ​ー ​。 折哀家。折哀主義の人。折哀學者派の人。 Lなる。 一Eclectie sehool 【書】折哀派(イタリーには十六世紀末葉に、俳國 ​には十九世紀初葉に起りたる書派)。ーthe Eclectics. イタリー折哀派 ​eG-1ec'ti-ea1(ekléktikel) a =ECLECTIC. L書家。 ee-1ee'ti-ca1-1y(ekléktikeli) ad 取捨折裏して、折哀的に ​eC-1ec/ti-cism(ekléktisizm) n ● 折哀法、折哀主義、折哀 ​説 ​● 折哀學。 e-clipse”(iklips) n ● 【天】食、亀地 ​● 光輝を警蔽すると、光輝 ​を喪失すると、陰化、陰蔽、陰暗。[例] His glory has suffered an eclipse 彼の名劉は光輝を失った(彼は名響を失った)。When he wag under an eclipse 彼が日菌の身であった時に。 ● 短遷の燈光の暗間(明滅する時の)、暗黒、全暗(明暗燈の). = "Z。 ● 陰にて蔽s, 陰蔽する。 没却する- ● 超越する。 凌駕する。 差 ​閉する。顔色なからしめる。ー ​vi 食する。笹する。 一central ecIIpse 中心触。ーeclipse of a gatellite 衛 ​星の陰影蔽 ​ーlumar ecIIpse。月館独 ​ーpartial eclipse. 分館独 ​一penumbral ec11pse。外虚月銀 ​ーquantity of an eclipse 銀分数 ​ーgolar eclipse。日銀 ​ーtotal eclipse。皆色死鈍。 e-c11psed”(iklipst) pa 創地したる; 陰蔵せられたる。没却されたる。 e-c1ips/ing(iklipsip) pa ● 餓する。陰蔽する、暗没する。没却す ​る・・ ● 超越する。夜駕する。 e-c11p'sis(iklipsis) n ● 【文】(a) =ELLmsrs (b)子音器 ​蔽 ​● 【堅】入事不省。 e-c11pſtie(ikliptik) n 【天] 黄道、黄道圏: 【地理】黄道。 ー ​a ● 餓の。 餓に闘する。 ● 黄道の。 黄道に近き。 e-clip't1-ca1(ikliptikel) a =ECLIPTrc. ec/1o-glte(éklod3ait) n 【岩】エクロジャイト(紅拓榴石、輝線石、緑 ​関石等より成る岩石)。 ec/1ogue(éklog) n ● 封話豊の牧歌 ​● 短詩、田園詩、牧歌。 e-clo'sion(iklóu3en) n 啓塾(塁類の)。 ee/1y-sis(éklisis) n 【希厳音楽】音調を低めると ​「校。 é-cole de dPolt(ekol de drwa) 「F Law school.J 法律學 ​ec”o-log'1e; -1-ca1(&kelód3ik; -ikal) a 生態學の、生態學 ​e-col”o-gist(ik5lad3ist) n 生態學者。 L上の ​e-col'o-gy(ikölod3i) n 【植】生態學; 【生物】 =BroNoMY. e"co-nom'ie(a:kenömik eke-) a ● 経済塁(理財學)の、経 ​湾學上の ​● 財貨上の、経済上の、産業上の ​● =ECONoMrcAr. @ 牧支上の、家政上の、衣食住の。 一economio hlocknde。経済封鎖. e"co-nom"1-eal(lakenömikel eke-) a ● 節検を旨とする。節 ​検なる。 徳約なる。 ● =ECONoMIC. ● 経済になる。 経済的, 賞用的, 徳用的. @ 【耐】 耐約にて啓示せられたる。耐約上の。 e"co-nom"1-ca1-1y(a:kenömikaji eka-) ad ● 経済上、経 ​、溶状態上・ ● 経済的に、節検的に ​e"co-nom”1es(1:kanömiks, さka-) n ● 経済塁, 理財塁, 理 ​財論 ​● 家政學 ​● 経済歌態、財政状態。 e-con”o-mi-s〔ZJaſtion(ikbnemaizéiſan) n 節検。節約. e-con'o-misſzle(ikénamaiz) vt 節検する; 経済的に用ひる。 ー ​bi 節検を旨とする、検怒する。 e-con'o-mis「Z」”eP(ikánomaiza) n ● 節検者、節用者、経 ​渕家 ​● 節約装置、節約器、節減器、政熱器。 e-Con'o-mist(ikönemist) n ● 経済學者、経済家。経済記者。 ● 家政管理人。事務支配人、用度係 ​● 節液家。 寺院の財務 ​執事(アイルランドの英國教舎にいふ)。 ○ e-con'o-rny(ikönami) n ● ツマしきと、検約 ​節徳、節約、節用, 経済、経済法。「例] Economg in dress 衣服の節検. Economg of words。言葉の節約 ​Aman of economg 節検家。 ●費用少きと、徳用、低廉(質格の) ●家事上の経済、一家の財政、家 ​政. @ 國家又は祀倉の経済、理財 ​● (a)組織、髄制、構造 ​(b) 組織物、組織豊 ​● 自然の配剤、天地の法則。世界又は祀倉の組織, 人間祀曾・ @ 【耐】耐約、天道。法度(入事に闘する)・ @ 賢明なる解 ​説 ​● 支配。統轄。 ーdomestic ecomomy。家事経済學。家政塁。ーeconomy of truth (1) 教旨に就ての賢慮ある解説 ​(2) 眞賞の獲表を控へるE。成る ​ベく眞賞のとをいふを避けると、一political ecomomy、経湾塁。 ECORCHE 491 EDGE é-eoIP-ché(ekorſe) n [F ] 筋肉豊標本(皮膚を剥除したる人豊の ​標本にして震家彫刻家等に用ひらる)。 é-cos-saise(ekose;z) n 「F・] ● 一種の舞踏又は之に件る楽曲。 ● 冷熱射水療法。 =écossaige douche. e-Cos"tate(iköstet) n 【植】 助なき(葉にいぶ); 【動】 助骨なき。 ec'o-tone(éketoun) n 【生態】 植物生活の闘争地帯。 ec"phly-sis(ékflisis) n 【警】水審(経芳)。 ee”pho-ne'sis(ekfoni:sis) n ● 【修】味k嘆法 ​● 【希職数】 頑所毒の音語部。 ec-phPae'tic(ekfraktik) a 【盤】開通する。開通又は通利の効あ ​る。ー ​n 開通剤、下剤。 6-cra-seuP(ekrazoe:r) n [F.J 【劉】外科用の括断器(腫瘍等の ​居部を緊括して切開し出血なからしむるもの) é-CPU1(éikru:, ékru:, ekry) a [F.] 漂白せざる(麻布など); 淡褐色 ​の(生麻布の色の如き)・ n 淡褐色; 淡褐色の布吊、生麻布、生 ​ee'sta-sied(ékstesid) a 有頂天となれる。狂喜せる ​L麻布製物。 ec'sta-sis(ékstasis) n 【器】 =ECSTASY・ ec'sta-sis[z]e(ékstasaiz) pt 夢中ならしめる; 狂喜せしめる。 監びて夢中になる。 ee'sta-sy(ékstesi) n ● 我を忘るゞど、有頂天、無我夢中。前後不 ​畳。失耐. [例j In an ecstasg (or in ecstasies) of joy 夢中に ​藝んで(狂喜して). - ● 夢中になつて悦盗と。大劉飲喜、大恐慌。狂喜. ● 精碑悦惚、夢化、耐 ​化。入耐。 【劉】 精耐岳迷。五官閉止。人事不省。 = at. dó oi. = ECSTASISE. ーwith ecstasy。夢中になりて、前後不愛に。 ec-stat'ic(ekstatik) a ● 我を忘る>。無我夢中の、前後不愛の。 ● 我を忘れしむる、無我夢中たらしむる。 n ● 我を忘るト人、前後不畳の人。夢境の人 ​e pl 無我夢中 ​の感; 前後不愛の言行。 ee-stat/i-ca1(ekstatikel) a = EC5TATIC. ec-stat/i-cal-1y(ekstatikeli) ad 我を忘れて、無我夢中になりて、 ec/tad(éktaed) ad 【解】 外部に向つて、外部へ。 L前後不愛に。 ec/ta1 (éktel) a 【解】外部の。 ee'ta-sis(éktesis) n 【古詩】 長音法; 【古修】長音使用。 ee-thlip'sis(ek6lipsis) n 【文】文字省略。 ec-thy/ma(ek6áime) n 【盤】 膨抱の一種。 ec/to-(ékto-) comb “外"の義。 ec"to-blast (éktoblaest) n 【生物】外晒葉。 ec”to-blas'tie(ektoblastik) a 外旺葉の。 ec/to-dePrn(éktode:m) n 【生物】外皮。外歴皮 ​外晒葉。 ec”to-genſie(ektod3énik) a =ECTOGENOUS. ec-tog'e-nous(ektöd3ines) a 寄主(Host)なくして設達し得る。 ec/to-mere(éktomie) n 【生物】外邸割球。 - 属。エリ ​び2. ec"to-par"a-site(ektoparesait) n 【動】外部寄生物。豊外 ​ec-toſpi-a(ektóupie) n 【盤】 暗形。 L寄生墨(武など)。 ec-top/ie(ektópik) a 略形の。 ee/to-plasm(éktoplaezm) n 【生物】外軟皮層;外質. ee”to-plas'mie(ektoplazmik) a 外軟皮層の;外質の。 ec"to-plasſtie(ektoplastik) a =ECToPLASMIC. ec/to-saPe(éktosa:k) n 【生物】外皮暦(原形質の)・ ec”tos-toſsis(ektostóusis) n・ 【解]外部骨成・ ee”to-troph'Ie(ektotröfik) a 【植]外部に成長する。 Ec"to-zoſa(ektozóue) n pl 【動】外部寄生類。 ec”to-zoſan(ektozóuan) a 豊外に寄生する。外部寄生物の。 【動】 外部寄生物。豊外寄生物。 ee"to-zo'on(ektozóuon) n 「pl -zo'A(-zóue)」 =ECTozoAN. ec-tPop'ie(ektröpik) a 【圏】裏返りたる。外蘇せる。 ee-tPoſpl-on(ektröupion) n 【盤】外魏(眼瞭などの)・ ee-troſpi-um(ektröupiem) n 【劉} =ECTROProN. ee'ty-pa1(éktipel) a 複製したる、模作の ​模型の。 eeſtype(éktaip) n ●、複製物、模作物、模型 ​e [建】 凸彫物. ee"ty-pogra-phy(Sktipégref) "・,腐劉占版法 ​6-cu(eky) n [pl é-CUS(eky)」「F.] ● 中古行は ​れたる一種の橋 ​● 往時隙洲大陸に行はれたる貨幣(英 ​國の ​Crown に相常) ● 俳國五フラン貨幣の通稲. Ec”ua-doIP”(ekwed5: ékwadb:) n 南米の共和 ​國 ​; 109,979方唯; 人口1,562,500; 首府 ​Quito. Ec”ua-do/Pe[i]-an(&kwed5:rien) a エクワド ​ルの。エクワドル人の。 n。エクワドル入。 e”eu-men'1e; -i-cal(l:kjuménik skju-; リ ​-ikal) びl。 @ 全般の。 世界一般の。 全世界の。 ● 全 ​護。 琴 ​千町界基督教の。全基督教舎の。 リ ​e”cu-men/1-cal-1y (1:kjuménikali, ad 全般に、世界一般的に; 全基督教一般に。 e”cu-men-lc/iーty(1:kjumenisiti ekju-)n 全般的なると、世 ​ec'ze-ma(ékzime éksima) n 【劉】 羅参 ​L界一般的なると。 ee-Zem'a-tous(ekzémetes) a 羅珍の、編参性の。羅珍を病める。 *ー ​72。 さkju-) -ed sttf ● 規則動詞の過去又は過去分詞を形成する語尾 ​● 名詞 ​附して其名詞の示すものを“有する”義を表はす形容詞語尾. e-da'clous(idéiſos) a ● 食の ​食する。食を好む ​● 高食する。 貧姿なる。 ● 多量を荒ず。 e-da/cious-1y(itléiſasli) ad 食を資りて、貢りて ​「貧懲。 e-daſeious-ness(idéiſasnes) n 食を資ると、食ひたがるを、貧食, e-dac/i-ty(idasiti) n 食食、大食、過食; 食懲、食気(g"). E'dam(i:dem) n ● オランダ國アムステルダムの東北の都邑;人口6,500. ● エタム乾酷(球堤とし、表面を赤く着色もせるもの) = Edann cheese. e-daph'ie(idafik) a 気候よりは寧ろ地味による、土産の、一地方の. Ed'da(éde) n 北歌文學二部中の一(一は ​Elder or Poetic Edda と ​稀し九世紀乃至十一世紀頃に成れる耐話詩歌集、他はSnorri Sturlason の作に係る散文の耐話にして ​Younger or Prose Edda と稲ま). ed'dish(édiſ) n [英方] 二番草(刈り跡の); 刈株、刈株める田畑。 ed'dy (édi) n・ ● 渦流、逆流 ​● 渦巻(?。温(風,委露 ​塵畑等の)。 渦巻かしめる。旋廻せしめる。 びz 渦巻く。旋廻する。 Ed'dy(édi) n NIrs. Mary Isaker Glover ~ (1S21-1910) 米國の宗教運動家; 基督教科學(Christian Science) の創説者。 ed'dyーing(édiiり) n 渦巻くと、渦動。旋廻。 Ed'dy-stone(édistoun) n・ イギリス海峡内 ​Plymouth の南西14 唯に散在せる片願岩; 高168吹(干潮時)の短盤あり。 ed'dyーwa”teP(édiwo:te) n 【航] 験走せる船の船尾に従ふ温流。 ed'dyーwind”(-wind) n 渦巻キ風。ツムジ風。旋風 ​e/de1-weiss(éidalvais) n 【植] ミヤマウスユキサウ(アルプス山中に多 ​e-de'ma(idi:me) n 【盤】 水腫。 L生す)。 e-dem'aーtose(idématous) a 水腫の、水腫性の。水腫を病める。 e-dern'a-tous(idémot3s) a =EDEMATOSE. e-dern”a-tous-1y(idématesli) ad 水腫的に、オk腫を病みて。 E'den(i:dn) n ● 人類の始祀アダム及びイヴの住みたりといへる花園(往々 ​ムhradiseと稲せらる) ● 楽園。楽土(Paradise)・ ● 聖書にある地名 ​(メソポタミアの北西部ならんと). * E-den”ie(idénik) a イデン花園の、楽園の、楽土の、天顧多き, e-den'ta1(idéntal) a = EDENTATE. E"den-taſta(i:dentéita) n pl 【動】 貧陰類。 e-den'tate(idénteit) a ● 鑑を有せざる、無蓋の ​● 【動】 貧部 ​類の ​ー ​n 【動】貧歯類の一; 無盗動物. e-den'tat-ed(idénteited) a = EDUNTATE. e”den-taſtion(a:dentéiſen) n 盗なきと。無盗、飼決澄、貧箇。 e-den'tu-lous(idéntjulas) a 箇なき ​鑑を有せざる ​E-des'sa(idése) n、トルコ國 ​Aleppo 附近にありし古都。 Ed'gaP(édge) n ● 男性固有人名 ​● 英國王(959-975). edge(ed3) n ● 又I(?)・ [例] The edge of a razor 制刀の刃。 The sharp sword with two edges。両刃(悲")の利廻. The knife has no edge。比ナイフには刃が立つてみない。 Put an edge on this knife、比ナイフに刃をつけろ。 ● 刃(憲")。刃物(堂ノ)。刀剣 ​● 鋭きど、鋭鋒、尖鋭、鋭利、鋭烈, 痛烈。痛切. [例] The edge of sarcasm。鋭烈なる認刺 ​The keen edge of desire 鋭意。 The remark has a biting edge to ft 痛評人を刺すの概あり。An appetite with an edge to it 烈しい食 ​懲. To give an edge to the appetite、食懲を烈しくする。 @ 漫、漫端、縁(Z)。縁()。稜(スケートの)・ [例] The edge of a table。テーブルの録。 The edge of a clif 険崖の絶端。 ● (a) 混(密") 際(状)、間際(浮。)。途端(。ッ)・ (b) 境界。[例] The water's edge 水亜. The edge of a field 畑の混(癒")(畑の境 ​界). The edge of daylight or evening。夜の明けギハ又は日の暮れギ ​ハ(明方又は暮方). The edge of death、死際(続). The edge of starvation 餓死せんとする間際(翁死するかせぬかの境)・ He is now on the edge of losing his office。彼は今や職を失ひかけてるる. ● 小口 ​(書籍又は紙等の)・ ● 【スケーチング】スケートの稜を踏んで行ぶ滑走。 =ー ​vt ●刃(?)をつける、刃を立てる、鋭利にする ​● (a)逸()をつける。 縁(写)どる。(b) 境界を附する、限界する。 ● 漫端の仕上をする、縁飾する。 徐々に動かし進める。ジリジリ進める又は持込む、スリ寄せる。[例} To edge one's chair forward 椅子を前の方にスリ寄せる。 To edge oneself (or one's way) through a crowd 群集中にジリジリ割り込む。 ● 煽(委)てる。刺就する ​激蹴する。激獲する。 沿(露)はりて行く。辻行する。徐行する。潮進する、落行する ​{例] Edge along this way 比道を沿つて行け。 ーmot to put too fime an edge upon It、露骨に言ふ。ー ​●n edge、死路んど堪へられなくなりて、切に、一om the edg● of ...... に際して、に頻して、の利那(*)に。ーthe edge of the sword. 刃 ​()。刃("); 武力 ​{例] To put one to the edge of the suord. 刃にかける(斬殺する)。ーto edge avvay or ofT 【航】(1)徐々に排 ​除する。(2) 徐々に去る。潮々還さかる。一to edge down upon. 【航】 潮々冠廻して近づく。間接に近よる。一to edge im. ジリジリ割り込 ​む; 挿入する。[例] To edge in a word (orto edge a word in). 言葉を挿む ​Do edge in a word or two about my honour! 僕の髄面にかはるEを一寸でも言つて見ろ。ーto edge in with 【航] ….に潮衣に近づく。一to edge onegelf into。潮次に入り込む。 リ㎝。 ひf。 ●線 ​ひi. EDWARD EDGE-BONE 492 ーto edge ount 潮次に排除する ​〜-to set on edge (I) 斜に ​ーIIbrary edition 文庫版。園書室版、蓋書版。ーpopule* 置く。ハスに立てる。(2) 鋭くする ​烈しくする。刺就する。ーto set the edition. 通俗版、普及版。ーrevised edition. 訂正版。ー ​teeth on edge、競を浮立たせる、ゾットする感を起さしめる。ーto take the edge off 刃を除去する。録亡を挫く。鈍くする。弱くする。 edge'-bone”(édsboun) n 盤骨、腰骨(牛の). eciged (éd3d) 2n ● 刃ある。刃を立てたる。鋭利なる。 ● 遷縁を有す ​る。 ● 【紋】総(3)ある。縁()ある。 Edge”hi11”(édghal) m。イングランドWarwickshire南部の小山脈; 1642年 ​Civil War の第一職場。 * edge'less(éd3les) a 逸縁なき; 刃をき、鋭利ならざる。鈍き。 edge”ーrni11”(éd3mal) n 粉砕輪器。 edge'ーrno(u)1d”ing(-mbuldig) n 【建】稜繰形 ​edge”ーplane”(-plein) n 漫縁仕上ゲ鈍(浮?)、縁釣. edge”ーPai1”(-reil) n・ 【鐵道】 漫支軌条;護輪軌条(響敵器の)。 edge”ーPo11”(-roul) n・ ● 【製本】書籍表紙の漫像に装飾を附する闘 ​子(2)又は其藤子にて附したる装飾 ​● 【指物) 牛園繰形。 ● 朝陽子にて装飾を附ける(書籍表紙の漫縁に) ● 打貫きて録 ​(;)をつける(貨幣に). - edge'ーshot”(-föt) a 漫緑を鈍削したる(板にいる)。 edge”ーtoo1”(-tti:l) n ● 刃物、刃器 ​● 削縁器 ​● 危険物。 ーto play or jegt with edgo-tools. 刃物(危険物)を弄ぶ。 edge"ways”(édgweiz) ad =EDGEwISE. edge"wise”(éd3waiz) a 漫縁に沿ひたる。漫綴又は刃を向けたる。 ● 漫縁に沿うて。遷録又は刃を向けて ​● 漫端と漫端と(二物 ​にいふ)、小口向びに ​● 僅に、辛うじて ​[例] To get in a word edgetoise。辛うじて一語を挿む(能精詳なる人の談話中になど)。 「小説家。 Edge"woPth (éd3we:6) n N重aria 〜 (1767-1849)英國の女流 ​edg/i-ness(éd3ines) n ● 刃が立ちたるを、鋭利、尖鋭 ​● 歪角 ​あると、怒り易きと。短気なるど。 edg'ing(éd3ib) n ● 逸端(又は漫縁。小口等)に用ひらる、物。緑(;), 節縁。 ● 逸端(又は漫惣。小口等)を装飾するE又は仕上げるE。蘇取リ。 edg'ing-ly(éd3igli) ad 徐々と、ジリジリと、注意して。 edg'ingーma-chine”(éd3iりmefi:n) n・ 削縁機。 edg'ing-saw”(-sp:) n 逸縁を切断する圓鍋 ​録銀器 ​edg'ing-sheaPs”(-fiez) n pl 花壇又は芝生の遷縁を勢定する ​顔刀。園丁用勇刀。花勇刀(露s)。 edg'ingーti1e”(-tail) n 庭園又は花壇等の境界線に用ひる瓦。 edg'y(éd3) a ● 鋭き、鋭利なる。尖鋭なる。●線又は輪郭が鈴り領。 利に過ぐる(総蓋、彫刻など)・ ● 歪角ある。怒り易き。短気なる。 ed”i-b11'i-ty(edibiliti) n = EDIBLENESS. ed'i-ble(édibl) a 食用に適する。可食の。食用の。 72。 食用に適するもの。 食用物, 可食物。 ーedi ble bird"s-mest。燕巣の腰質物(食用に供せらる)。食用燕高。 ed"i-ble-ness(édiblnes) n 食はれ得るE。食用に適するE。可食性。 e"dict(i:dikt) n ● 勅令 ​命令、謎命、布告 ​● 【蘇法】数令。 ● 【羅馬法】法令。 一edict of Namteg. ナントの勅令(俳國王ヘンリ四世が1598年新数 ​徒に信仰の自由を認許したる勅令; 1685年ルイ十四世之を認す)。 e-die"tal(idiktel) a 勅令の。命令の。命令より成れる。 e-dieſta1-1y(idiktali) ad 勅令を以て、命令的に。 ed”i-fl-ca/tion(édifikéiſon) n ● 数養、数化 ​数導、啓慶, 向上(知性、徳性等の) ●甘建物、建築. ed”i-fi-ca/to-Py(edifikéitori idifiketari) a 鑑性又は知性 ​を向上せしむる、啓設的、教養的、数導的. ed'i-重ice(édifis) n 建物(殊に挑世麗なる大建築物) 大原 ​殿堂。堂 ​ed”1-f1ſcia1(edifiſel) a 建築の、建築物の ​建築物性の ​L宇. ed"i-重”eIP(édifaie) n ● 数育(殊に徳育)を施す人。数化者。啓設 ​者。数還者 ​● 建築者。 ed'i-fy(édifai) *,●精耐的に資盆する.e徳性を向上せしめる。徳 ​育を施す。数化する。教導する。啓獲する(往々反語に用ひらる)。 ー ​vi 徳性を高める。宗教心を起す。 「用ひらる)。 ed'i-fy”ing(édifaiiſ) a 徳性を向上せしむる、教化的(往々反語に ​ed'i-fy生pg-ly(édifaiimi) ad、教化的に(往々反語に用ひらる)。 e"di1e(i:dail) n 古ローマの行政警察官(公有の土地建物及び警察事務 ​を司りたるもの; 又 ​AEdile と綴る)。 e'dile-ship(idailſip) n 古ローマの行政警察官の職位又は職権 ​編エ画㎡。 2"Z. 書画エ㎝ dcf. Ed'in-burgh (édinbara) n・ スコットランドの首都; Edinburgh University (1582年創立)在り;人口420,280 Ed'i-son(édisn) n Thonnas Alva 〜 (1847- ) 米國の獲 ​明家 ​; 蓄音器、白熱燈、活動窓眞等を獲明す。 ed'it(édit) ot ● 編覇を監督又は統轄する。監転讃する。護行する(新問 ​雑誌等を) ● 編轄する。編纂する。校訂する。 ● 取捨選援する。手加減 ​を施す。“招(非*)へる". e-diſtion(idiſen) n ● 刊本、版本 ​● 一同の刊行数 ​版(再 ​版三版などいふ) ● 複生物。再生物。[例] She is an improved edition of her mother。彼女はお母さんをよくしたやうな人だ(お母さんに似て ​面もお母さんよりもよい)。 ーdiamond edition。袖珍版。ー●veming edltion タ刊. student edition、學生版。 é-dIーtion de luXe(edifen de luks edisj5do lyks) [F A handsome edition.」警澤を蓋したる刊本、資澤本、美装版、特製版。 e-diſti-o prln'ceps(idiſiouprinseps) [L Firstedition.] 第一版。 初版。 ed'i-toP(édite) n ● 編轄を監督又は統轄する人。主筆記者。主任 ​記者。 ● 編頼人。編纂者。校訂者 ​● 獲行人(新聞雑誌等の)・ ●d"i-to"Pi-a1(edit6:rial) a ● 主筆記者の。編輌人の。新聞獲 ​行人の ​e 主筆記者の意見に出づる。主筆記者の手に成る。主筆記者の承 ​認したる。ー ​n 祀説。論説(新聞等の). ーeditorial writer [米] 主筆記者、論説記者。 ed"1-to"Pi-a1-1y(&dit5:rieli) ad 主筆記者として、祀説として ​ed"1-toP-ship(éditaſip) n 主筆記者たると。主筆職 ​(EDITOR, ed"1-tPess(éditres) n EDITOR の女性。 Ln・各意義参照)。 Ecl'mon-ton(édmantan) n ● イングランド ​Middlesex 州の都 ​府;ロンドン北部の接接地;人口 ​66,810 ● カナダ ​Alberta 州の首都; 人口 ​65,163. Ed'mund(édmand) n ● Saint 〜 (841-870) East Anglia 王; Dane 人に殺さる。 ● 〜 II (981-1016) 英國王; Iron-side と ​稲せらる; 王國を ​Canute に分興す。 Eſtiom(i:dem) n 【聖】 ● Esau の晩年の名(萬約全書創世記第甘 ​章第世節)・ ● パレスチナ南東部にありたる古國; 又 ​Iduncea といふ。 E/domーite(i:damait) n Esau の子孫; Edom の住民。 E'dom-it"ish(i:domaitiſ) a エドム(Edom) の。 ed”u-ca-bil'i-ty (edjukebiliti ed3u-) n 教育し得べきど。 (EDUCABLE a 各意義参照)。 「練し得べき、駅側化し得べき。 ed"Ul-ca-ble(édjukabl, éd3u-) a 殺育し得べき。薫陶し得べき、調 ​ed'u-Gate(édjukeit, éd3u-) ot ● 教育する ​薫陶する。養成する。 [例] To educate oneself 自己を修養する。 To educate the taste. ● 習はす。訓練する。 ● 馴化する。無害にする。 L趣味を養る。 ed'u-cat”ed(édjukéited édgu-) pa ● 教育を受けたる。薫陶さ ​れたる、数化されたる、数育ある。修養ある。 ● 調練されたる。駅化されたる。 ed”u-eaſtion(&djukéiſen edgu-) n ● 教育、教化。窯陶。養 ​成。養育 ​● 逸育によりて得たる徳性又は知性。塁問、素養 ​● 教育 ​學、教育法。 訓練、練習・ ● 馴致。駆化。 ● 飼育(リ等の)。培 ​ーeducation for e重iciemey。能卒教育。 L養(鷹菌等の)。 ed”u-caſtion-a1(&djukéiſenal ed3u-) a 殺育の、教育上の。 (EDUCATION n・各意義参照)・ ed”u-caſtion-al-ist(edjukéiſenelist ed3u-) n ●教育事 ​業に闘はる入。教育家、質際教育者。 ● =EDUCATIONIST 「育的に。 ed”u-caſtion-a1-1y(edjukéiſenali ed3u-) ad 教育上、教 ​ed”u-caſtion-a-ry (edjukéiſeneri ad3u-) a =EDUCA・ TIONAL。 「者、数育振興論者。 ed”u-eaſtion-ist(edjukéiſenist edgu-) x 教育家。教育學 ​ed'u-caーtive(édjukeitiv éd3u-) a ● 数育の、数育上の、教 ​育を施す。 ● 教育となる。数育的効果ある。 「教師。 ed'u-ca”toP(édjukeite éd3u-) n。教育者。数化者、教育家。 ed'u-ca”tPess(édjukeitres éd3u-) n EDUCAToR の女性。 e-duce"(idjü:s) wt ● 引出す(落在せるものを)。愛現せしめる。競展せし ​める ​● 抽出する(事賞より眞理又は断案等を)・ ● 【化】抽出する。遊離 ​せしめる。 誘起する ​喚起する。 「照)。 e-duc"i-ble(idjü:sibl) a 引出し得べき。(EDUCL, u 各意義姿 ​e'duct(izdAkt) n ● 抽出物 ​● 結果、結論 ​● 【化】抽出物. e-dueſtion(idAkJen) n ● 引出すと、抽出。抽取 ​● 抽出物, 抽取物. ● 【機】 排出、放出。 e-ducſtionーpipe”(idAkſonpaip) n 【機】排汽管。 e-ducſtionーvalve”(-valv) n・ 【濃】排汽競。 e-ducſtive(idAktiv) a 引出す。抽出する。抽取する。 e-ducſtoIP(idAkto) n 抽出者、抽出器。 e-dul'eo-Pant(idAlkerent) a ● 酸味を除去する。甘くする。軟 ​和する(辛味等を) ● 【化】可溶性物質を除去する。洗濯籍する。 ー ​n 除酸剤。 e-du1"co-Pate(idAlkereit) vt ● 酸味を除去する。甘くする。軟和 ​する(辛味等を) ● 【化】可溶性物質を除去する。洗溢する。 e-du1"eo-Paſtion(idAlkoréiſen) n ● 酸味を除去すると、甘く ​するE ● 【化】可溶性物質を除去するE。洗蘇するE. e-du1"co-Pa-tive(idAlkoreitiv) a ● 酸味を除去する、甘くす ​る。 ● 【化】可溶性物質を除去する。洗蘇する。 e-du1"co-Pa"toP(idAlkereita) a ● 酸味を除去する人、甘くする ​入 ​● 【化】満塁(Dropping bottle)、洗溢壊 ​(Washing bottle). Ed'waPd(édwad) n ● 英國歴代の王。(a)〜 the Confessor (1004-1066) Westminster Abbeyを建立す。(b) 〜 I (1239-1307) The Longshanksと稀せらる; ウェールスを征服す。(c) 〜 II (1284-1327) 一世の子; Robert Bruceと ​Bannockburn に戦ひ敗績す; 慶位せられ ​後獄せらる。(d) 〜 III (1312-1377) 俳國及びスコットランドと職って勝ち國 ​運を伸張す。(e) 〜 IV (1442-1483)ランカスター纂を掃露す。(ſ) 〜 W. EDWARDIAN 493 EFFICIENT (1407?-1483)ロンドン塔にて粒せらる。(g)〜VI (1537-1553) 王の治世 ​宗教改革運動盛んに興る。(h) 〜 VII (1841-1910) Zhe Peacemaker と稲せらる。 ● 〜 the Black Prince (1330-1376) 英王 ​Ed- ward III の子; 俳國と ​Crécy Poitiers に戦つて功参り。 EdーwaPd'i-an(edw5:dian)の。英國王エドワードの。「者;哲學者。 Ed'waPds(édwadz) n Jonathan 〜 (1703-1758) 米國の耐塁 ​Ed"win(édwin) n Northumbria 王;基督教に露依す。G83-633)・ ee(i:) n [pl EEN」 [蘇] =EYE. -ee(-i;) saf "…せられる人”又は“…を受ける入”(被…者。受… ...者)を表示する名詞語尾 ​{例] Trustee payee &c. ー●e suf 指小名詞語尾 ​[例] Goatee settee &c. ●e1(i:l) n ● 【動】 豊(義") ● 酷液中に生する漫状の小器 ​=eelー ​worm. ● 器脱捕捉し難き物、“劉風嶺銃(。数”)". vd. 爆を ​eel'-bas”ket(i:lba:Sket) n 愛漁用の鋭(")。 L漁る。 eel'ーbed”(-bed) n・ 豊養殖池・ ee1”ーbuck”(-bak) n =EEL-BASKET. eel'eP(i:la) n ● 愛漁師・ ● 愛を捕る器具・ eel'eP-y(i:leri) n・ 襲漁場。 ee1”ーfork”(i:lfö:k) n =EEL-SPEAR. ee1/ーgrass”("gra:s) n 【植】セキシャウモ ​ee1-pot”(-pあり ​n 襲罠(箱製等の) 筆("). ee1'ーpout”(-paut) n 【動】(a)ギンポ(Blenny) (b)ヒゲ(Burbot). eel'ーspeaP”(spie) n 豊漁用の魚授(芸)。 eel'y(i:li) a 媛の如き。 ●en(i:n) n pl EEの複数。 ●"en(i:n) ad EVEN の略。 ●"en 72・ EVENING の略。 ●"eP(ee) ad EVER の略。 ーeeP(-ie) staf "… する人”(動詞の意味する事に闘はる人)を表示する名 ​詞語尾; 時としては軽蔑的意義に用ひらる。[例] Auctioneer mountー ​aineer muleteer, &c. ●e"Pie(ieri) a ● 長るべき。恐ろしき、筐要(3)き ​● 迷信的に恐怖せる。 臆病なる。 小騰なる。 卑怯なる。 「クビクして。 臆病に。 ●e"Pi-1y(iarili) ad ● 長るペく。恐ろしく・ ● 迷信的に恐怖して、ビ ​ee"Pi-ness(ierines) n ● 長るべきと、恐ろしきと、腰(3)きど ​● ビ ​●e"Py(ieri) a =EERIE. しクビクせると、迷信的恐怖。 ●fー(ef) pref ex- と同意味にて ​f にて綴り始めらるヘ語に加へらる、接頭 ​●ffa-ble(éfabl) a 言ひ得べき、陳述し得らるゞ・ L語・ ●f-face”(eféis) vt ● 消す、塗抹する。抹殺する。削除芳る。[例」 To eface a writing 書き物を抹殺する。 To eface the letters on a monurnent。記念碑に書いてある文字を消す。 To eface the image on a cotn 貨幣面にある官像を消す。 To eface sorne lines fron a book、書籍中より何行かを削除する。 The Inscription has been efaced by time 古くなつて銘が消えてしまつた。 ● 除去する。一掃する。[例] To eface a false notion from a person's mind 某の心より認見を除去する ​An impression had been made upon the popular mind which it was hardly possible to eface 殆んど除去するEの出来ない程の(永久に忘却されない程 ​の)印象が人心に刻みつけられた。 The entrance through the tower has been efaced 塔への入口が無くなつて仕舞った。 ● (a) 見えなくする。分らなくする、目立たなくする。没却する。(b) 見劣りせし ​める、顔色なからしめる。差閉する。凌駕する。[例] Her beauty efaced everything I have seen、彼女の美しさを見てからは懐が是逸見たものは ​何でもない(彼女程の美人は是逸見たとはなかった)。 ーto effnce onesehf 姿を見えなく又は分らなくする、自身を没却する。 退護する。[例] As a politician he has completely efaced himself by this act of imprudence 政治家として彼は比軽卒な事を ​して自分を葬つてしまつた。 「照). ef-face'a-ble(eféisabl) a 消し得べき。(EFFACE p 各意義姿 ​ef-face'ment(eféismant) n 消すと、塗抹、消滅 ​(EFFACE o. ●f-faſeive(eféisiv) a 消ゆる。 L各意義参照)。 ーself-e重acive。退護する。遠慮する。謙遜なる。 ●f-fect"(efékt) n ● 結果、[例] The efect of1uxury 賛澤 ​の結果 ​The efect of an explosion 爆獲の結果 ​Causes are as parents to efects 原因は結果の親とも調ふべし。 ● 或る勢力の奏する結果、或る効果を奏する勢力。効果、効力、効能、効 ​験、資効成。“キキメ"; 【港】 働・ [例] Of no efect。無効の。 ●勢力又は効力あると、効力又は賞効を生ずると、有効。「例] A law tm full efect 十分効力のある法律(貿施せられてるる法律). The law goes (or comes) into efeat in May。比法律は五月に有効成になる ​(責施せられる)。 ○ (a)人心に或る感響を及ぼすと又は影響を受けるE、効果、見パエ、見ェ ​(b) 趣。趣致。風致 ​[例] A love of efect. 見バエを好むと(豊裁ゴノミ). The efect of a view 風景 ​The efect of a picture 書趣 ​The reflexion ofthetrees in the brook is a very pretty efect. dい河に映つてある樹木の影は何とも言へない風致である ​Here's a painter with his sketch-book hunting for efects 比虜にスケッテガックを携 ​へて書趣(書の趣致材)を探討してるる一人の書家が居る。 | ef-fete'ness(efi:tnes) n・ ● 趣旨、趣意。意義、意味。[例] He expressed himself to this efect。彼は比趣旨で述べた(斯く述べた)・ He immediately wrot3 to that efect。彼は直に其旨書面に書いた。 And they spo以e her [Huldah] to that efect (2 Chron.) 波等はすなはちおルダに斯くと語り ​しかば(聖書)。 ● 事貢, 管際. ● pl. .品物, 動産, 財産。 身代. 1eaving no efects。彼は何一つ残さずに死んだ。 =ー ​ut ● 篤す。行る。質行する、蹴行する ​● 果たす。遂行する。奏効 ​する ​●済ます(資質又は保険契約等を) 領牧する(保険誇書を)・ 一for efrect。人を感動させるやうに、入気を博するやうに。場営りに、これ見 ​ヨガシに、花々しく。ーin efect. 事質上 ​寅際に、責質的に、要するに- ​ーmo efiects. 預金なし(銀行にて不渡にする営座小切手に記する符径数語)- ーpersonal eilects. 動産。所有品。ーto Ipring to eITect- 遂行する。質行する。ーto give efect to。有効にする ​質施する(法 ​律等を)。質行する。ーto loave no effects。財産を遺さず死ぬ。ー ​to take efreet。数力を生ずる。効験を現はす。質施せられる(法律など)- 一to the efrect that …の趣旨にて ​…の意味にて ​… の旨。 「例} There was a telegrarn to the efect that… 電報があつた ​The reply is to the effect that… 返事の趣旨 ​ーwith efrect。有効に、有力に、力強く。 ef-fect/eP(efékta) n =EFFECTOR. 「得べき。 ef-fect"i-ble(eféktibl) a 管行せられ得る。遂行せられ得る、奏効し ​ef-fecſtive(eféktiv) a ● 有効なる。質効ある。効験ある。効果を奏 ​する。役に立つ。 ● 賞力ある、有力なる ​● 人心を感動する。人の耳目を ​袋動する。目に立つ。ステキなる。[例] An efectiue performance。ステ ​事質上の。賞際の。 しキな演技- ​ー ​n ● 有効兵 ​● 有効部隊(陸軍の)。賞員。兵員・ ● 結果を ​奏するもの。原因 ​@ 正貨(紙幣に封していぶ)・ =efrective money. ーefrective range。有効距離; 有効射程; 【無線】 有効感動幅. ef-fee'tive-1y(eféktivli) ad ● 有効に、有力に、効果ある程に, 十分に, ミッシリと。 ● 事賀上, 賛際に。 ef-fee^tive-ness(eféktivnes) n・ 有効なると、効力あると、有力。 (EFFECTIVE, a。各意義参照)。 「なる。無駄なる。 ef-fect"1ess(eféktles) a 結果をき、効果を奏せざる。無効なる。無力 ​ef-feeſtoIP(efékto) n ●結果を起す入又は物。出来かす人又は物。奏 ​効者。奏効物 ​● 【生物】運動耐経周漫の終器(耐経反應の効果を示す)。 ef-feeſtu-a1(eféktjual) a 効果を奏する。有効なる。有力なる。「力. ef-fee”tu-al'iーty(efektjualiti) n 効果を奏すべきと、有効、有 ​ef-fec"tu-a1-1y(eféktjuali) dd 有効に、有力に; 寅際に、眞に。 ef-fec/tu-a1-ness(eféktjuelnes) n = EFFECTUALITY. ef-fee"tu-ate(eféktjueit) vt ● 奏数する。遂行する。果たす、成就 ​する。 ● 有力にする ​有効に芳る。 ef-fee”tu-a'tion(efektjuéiſen) n 奏効。遂行、成就. ef-feiP”(efie) n・ [蘇j =APFAIB。 「弱 ​需弱。 ef-fernſi-na-ey(eféminesi) n・ 男子の気性なきと、女々しきと、柔 ​ef-fernſi-nate(eféminet) a ● 女々しき ​=ャケたる。柔弱なる。儒 ​弱なる ​● 遊情なる。窪逸なる。 ● 繊細なる。柔軟なる(羊毛にいふ). 72。女々しき男子。男らしくない人。柔弱漢。 「弱になる。 (-neit) ot 女々しくする。柔弱にする。 oz 女々しくなる、柔 ​ef-fem"1-nate-1y(eféminetli) ad 女々しく、柔弱に、儒弱に。 ef-fem'i-nate-ness(eférninetnes) n・男子の気骨なきと、女々 ​しきと、柔弱。儒弱. 「又はSirに営る). ef-fen'di(eféndi) n・ トルコにて紳士に封して用ひる敬爾(英語の ​Mr. effeP-ent(éforont) a ● 外部へ輸送する、排出する ​e 輸送され ​たる。ー ​n ● 【生理】輸逸管;輸送耐経 ​●落流(池水等の). ef"fer-vesce”(efovés) vi ● 泡立つ。沸騰する; 泡起する。泡出 ​する。泡獲する(瓦斯にいぶ)・ ●"浮立つ(心など)。躍起となる。興奮する。 ef"fer-ves'eence(efovésons) n・ ● 泡立つと、沸騰; 泡起, 泡獲 ​● 浮立つら。躍起となると、興奮. ef"feP-ves"cen-cy(efovésonsi) n = EFFERVESCENcE. ef"fer-ves"cent(efovésont) a ● 渉騰する。忠忍する。泡獲する。 ● 泡泳を獲して消滅する。泡決の如くに消失する。雲湾霧散する。 ef-fete”(efi:t) a 生産力又は精力の蓋きたる。本務を了過したる、盛時 ​を経過したる。最早役に立たさる、衰残の、老慶の。スー能の。 産力又は精力の蓋きたると、最早役に立た ​[例] Eſe died ざるE、衰残、老慶. ef"fl-caſeious(efkéiſes) a 効果を奏する、有効なる。有力なる、効 ​ef"fl-caſeious-1y(efikéiſesli) ad 有効に、有力に ​L能ある。 ef"fl-caſelous-ness(efikéiſesnes) n、効果を奏歩べきと、有効。 ef"fl-cae"1-ty(efikasiti) n =EFFICACY- L有力。 effi-ca-ey(éfikesi) n 効力、効験、効能。キキメ. | effl'elen-ey(eſſe")* ●.能劉、効卒、変能、効験 ​e 能 ​力、オ能。オ幹 ​● 【機】効率、効能卒。 【経】 産出力. ーe重iciency wages. 能卒給料。 ef-fiſcient(efiſont) a ● 有効なる。有力なる。●能力ある、オ能 ​ある。オ幹ある。適常の資格ある ​● 獲動する。活動する。 ー ​n ● 充分のオ能又は資格ある人・ ● [英l 適賞の斎格ある兵士。 正式の訓練を受けたる義勇兵。有数義勇兵 ​● 【数】因子、因数. EFFICIENTLY 494 EGOIST 一e重leient cause。期成原因、活動原因。ーextrn eficient. 「英] 適任誇を受領したる義勇兵圏の士官又は曹長又は軍曹。 ef-fi"cient-ly(efiſentli) af 有力に、有効に、充分に、ミッシリと。 ef-flePce”(efies)+ vt 猛烈にする。 effi-gy(éfidgi) n ● 告像、彫像;貨幣面の告像 ​●人像(婆)・ ーto mounrm (or exeounte hang) in efligy 告像又は霊像にして ​焼殺(又は絞殺又は庭刑)する(往時は失踪したる罪人などに封して行ひたる。李なり ​しも今は只人を呪ぶ時又は人に封して窓怒を漏らす時の語句に用ひる)。 ef-flaſtion (efléiſen) n 吹き出すと、吹き出されたるもの、獲気。 ef"flo-Pesce”(eflo:rés) od ● (a) 花咲く。開花する。(b) 獲展 ​する。栄える。盛()る。 ● 【化】風化する。 ● 風化物にて覆はれる。 ef"flo-Pes'cence(eflo:résons) n ● (a) 開花。開花状態、開 ​花季節 ​(b) 隆盛、隆盛期 ​(c) 獲展、獲展期. ● 【化】 風解、風 ​化、風化作用、風化物、凝花 ​● 慢性獲形、獲形、珍. ef"flo-Pes"cen-cy (eflo:résonsi) n ● 開花。花盛リ。盛警現・ ● 【化】 風解、風化・ ef"flo-Pes'eent(eflorésent) a ● 開花する ​● 風解する。風 ​化性の ​● 白粉となる。白粉にて覆はれたる。風化物を帯びたる。 efflu-ence(éfluens) n ● 流出、放出、獲出. ● 流出物、放 ​ef"flu-en-cy(éfluensi) n =EFFLUENCE. L出物、義出物・ efflu-ent(éfluent) a 流出する。放出する。獲出する。 * n ● 流出物。落流。放流・ ● 大河又は湖沼等より獲出する川j。 ef-flu'vi-a(eflü:vie) n EFFLUVIUM の複数 ​ef-flu'vi-a1(eflü:viel) a 臭気の、臭気ある。臭性の ​ef-flu'vi-ous(eflü:vies) a =EFFLUVIAL. ef-flu'vi-um(eflü:viam) n [pl -VI-AJ ● 臭気、毒気。腐臭。 悪臭 ​● 【理】 往時電気又は磁気等より獲出すと想像されたる微粒子。 efflux(éflAks) n ● 流出。放出。愛出。流射 ​● 流出物、放出 ​物 ​獲出物。流射物 ​● 流過(時間等の)。経過 ​満了(期限等の)、終 ​ef-flux”ion(efIAkJen) n ● =EFFLUX ● 流産。 L了・ ef-fo/d1-ent(efóudient) a 【動】地を掘る ​地に穴を掘る。 ef-fo"11-aſtion(efbuliéiſen) n 葉の脱落、落葉、失葉 ​ef-force”(efö:s) ut 強ひる。強行する、強制する、手ゴメにする。 effoIPt(éfet) n ● 骨折(勢版)。努力、奮努、奮勉、勤勉 ​● 努力 ​の結果。 苦心の作物。 力作。 作品。 成績。 ● 【機】 作力。 ーe重Tort of mature 自然努力(毒物を組織外に排除せんとする精建々の ​生理作用)。ーreeling or sense of emort。努力の感覧。 effoPt-less(éfetles) z ● 努力せざる ​蓋力せざる。苦心せざる。活 ​動せざる ​● 力の入らざる。容易なる。 ef"foPt-1ess-ly(éfetlesli) ad 努力せずして、蓋力せずして、容易に・ ef-fPacſtion(efrakJen) n 間入 ​澄入。家宅侵入。 ef-fPay”(efréi)甘 ​p =AFFRAY. ef-fPont/eP-y(efrAnteri) n 厚かましきど。鐵面皮、厚顔、無恥。 ef-fulge”(efAld3) vt 輝かす。獲揮する。ー ​vt。光輝を護する。 ef-fu1"gence(efAld3ens) n 光輝、光彩。 L輝く。 ef-fu1"gent(efAld39nt) a 光輝を獲する。輝く、爆然たる。 ef-fu1/gent-1y(efAld3entli) ad 輝きて、劉然として. ef-fuse"(efjürs) a ● 【植】 廣く開出する。甚だしく開出又は開展する。 ● 【動】 闘節の密着せざる、開離eる、張開せる。 ef-fuse"(efjáiz) ot ● 選出する。潟出する。注出する。噴出する、放出 ​する。放散する ​● 流す。流布する、散布する。 逃出する。注出する。噴出する。流出する。獲出する。漏出する。 ef-fu'sion(efjü:3on) n ● 選出。潟出、注出。流出、噴出。放 ​出、獲出. ● 潟出物。流出物。噴出物 ​● 勃獲(感情等の)、遂獲露。 吐露(思想等の)。逃壊、放言 ​繰言(z) 泣言(リ)・ @ 【器】塗出。盗 ​出(血液等の) @ 【理】 瓦斯の漏出。 ーefrusion of hlood、流血、出血。 ef-fusive(efjürsiv) a ● 流出する、浪々たる。沿々たる ​e 勃獲 ​する、盗るゞ ​抑へきれざる(感情など) ● 感情を抑へ得ざる ​満腔の感想を吐 ​露まる、熱感的 ​@ 噴出する、送獲せる(岩石など) ● 張闘する。 ef-fu'sive-1y(efjü:sivli) ad 浪々と、沿々と、吸々と、口を衝いて、 蒲腔の感情を勃獲して、ワット墜かりに. 「各意義姿照)。 ef-fu'sive-ness(efjá:sivnes) n 流出すると、(EFFUSIVE, a. eft(eft) n 【動】(a) 蝶蝶(席*)。(b) 蜘蛛。(。")の一種。 eft ak7 更に, 再び, 間もなく。 其後。 eft-soon';一soons"(eftsü:n;-sü:nz) ad 再び、更に;其後間 ​もなく、幾許もなくして又; やがて、色斑にして。 * e-gad”(igad) int 驚停又は歌喜の獲撃、マア!。アア!、ホントに! e/ga1(i:99l)甘 ​a 午等なる。均一なる。ー ​n 卒等、均一。 é-ga-liーté(egalite) n [F.J 相等、同等、卒等. e-ga1/iーty(igaliti) n 卒等、均一。 Eg"bert(égbet) n・ 英國古代の ​Wessex 王; インクランド・ウェールスを ​egence(i:dgens) n 急要。必要。 L続一す ​(770-839)。 e/gerP(i:ge) n =EAGER. e-gest”(id3ést) vt 排世する。分泌する。 e-ges'ta(idgéste) n pl 排遺物、分泌物。 e-ges'tion(id3éstſon) n ● 排確、分泌. e-ges'tive(id3éstiv) a 排世の、分泌の。 軽=㎡ 2"d. ● 排池作用。 egg(eg) n ● 卵(エ) ● 【生物】卵子(*)、卵(考) ● 前芽を明恋 ​胎する物、種子、起原 ​@ 卵形物、卵状物. ● 「臨」 =DUCK's EGG。 ● [軍副] 爆弾(飛行機より投下する)。 ー ​ot ● 卵を混する、卵をかける ​● 「米俗」卵にて打中てる。卵をブッツ ​りる。 vz. 鳥卵を漁る。鳥卵を探取する。 ーれddllo egg 腐卵。一as sure ns eggs is eggs: ns snife as eggs. 「戯」疑もなく、確に、一lbad egg 「俗] 役に立たぬ人、役に ​工立たぬ事物、歪際でナシ。タメ。ーegg andl ・・・。 リl anchor (or tongue dart)。【建】 卵形と錯形(又は舌形、施形)とを交列したる ​装飾、一egg iumd bird. 始より終ま ​で、首尾 ​一golden eggs. 金の卵, Egg and dart. 非常な利得 ​一egg-and-spoola race 題比に卵を載せて走る競走。 ーin the egg。卵の内に、初期に。ーIike as two eggs. 酷似し ​て、瓜二ツの。ーto break the eggs in any body"s pocket. 人の計霊を打破する。ーto bring one"s eggs to n bad or fair or ſime market、計霊が水泡に露する。ーto comme tm with five eggs.甘 ​馬鹿などを言つて容唆する。ーto have nll one"s eggs in one basket。全財産を一所に置く、全財牽を塁げ ​て一事業に投ずる又は一事に賭ける。ーto have eggs on the spit. 手に仕事を持つ、手がツカへてるる。ーto take eg雇s for mmoney. 無債値のものと取替へられる、証されて只取られる。ーto teisch one"a grandmother to suck eggs. “程迦に説法する”。ーto trend upon eggs。用心してソッと歩く、“薄氷を踏む”。 egg of 煽(類)てる ​唆(%)す。使喉する。勤める ​激罰する。奨蹴する(on)。 egg'ーap"ple(égapl) n =EGGPLANT. egg'-bas”ket(-ba:sket) n 卵を蝶(")でるに用ひる鐵條製の監。 egg'-biPd”(-ba:d) n 【動】 セグロアジサシ(海鳥). egg'-eaP”Pi-eP(-kaerie) n、鳥卵運搬器。魚卵運搬器。 egg'-cleav”age(-kla:ved3) n 卵蛮の分裂(困生作用)。 egg'ーco-coon”(-kokü:n) n 卵嚢(蜘蛛等の)・ egg'-co"sy(-kouzi) n 紫でたる卵の冷却せざるやう之に被せる蓋物。 egg-cup”(-kap) n 牛熟卵を盛る諸ロ(宮")。 egg'ーdance”(-dn:ns) n ● 目を蔽ひたる演者が散置されたる卵を傷け ​さるやうにして行ふ舞踏 ​● 難事。 egg'er(ége) n ● 野鳥の卵を漁る人。盤卵者・ ● 卵商人。錦卵商 ​egg'eP n 煽てる入。使吸疾者。奨園動者。 した ​eggeP(ége) n 【動】奥我の一種(枯葉蝶議科に属するもの)。 egg'eIP-y(égori) n ● 鳥の産卵所、鳥巣 ​● 鳥卵保存所。 egg'ーf11p”(égflip) n 菱酒又は其他の酒類に砂糖・鶏卵等を混和し ​て温めたる飲料、鶏卵酒 ​egg'一glass”(-gla:s) n ● 卵を*でる時間の環準に用ひる砂時計(凡 ​三分間に砂が落ち蓋す)。 ● 卵を盛る硝子I. egg'ーhot”(-hot) n = EGG-FLIP. egg'1eP(ésle) n 野鳥の卵を漁る入; 卵商人 ​(Egger). 「卵酒. egg'ーnog”(égnog) n 牛乳・砂糖・鶏卵・火酒等を混和したる飲料、鶏 ​egg'plant”(égpla:nt) n ● 【植】症(幻)・ ● 症子(五の果質). egg'ーshaped”(égſeipt) の ​卵状の。卵形の。 egg'ーshe11”(-ſel) n ● 卵のカラ。卵殻 ​● 卵殻歌物、脆弱物。 ● 【動】 腹足類の一種(卵形のもの)・ egg'ーslice”(-slais) n 油頭したる鶏卵或はオムレツ等を鍋より移すに用 ​ひる節() 玉子焼節。 egg'ーspoon"(-spa:n) n 媒卵を食するに用ひる題: 玉子題。 egg'-stone”(-stoun) n 節石(㎝) 卵石(O6lite). egg'ーtest”er(-testa) n・ 検卵器(卵の内部を透蔵するもの). egg'ーtooth”(-ta:6) n 卵圏(卵生物が孵化する時に卵殻を突破する ​嘴頭の突起部分をいぶ)。 egg'ーwhisk”(=hwisk) n 愛したる玉子を援押する仕具・ egg'wife”(égwaif) n 卵を資る女。 egis(izd3is) n・ 橋(巫gis)・ e-glan'du-1aP(iglandjule) a 【生物】 腺なき、無腺の. eg/1an-tine(églantin) n 【植】 ハマナスの一種(Sweetbrier). eg”1a-tePe”(eglatie) n・ =EGLANTTNE. eg'ma(égme)+ n ENIGMA の略。 Eg'mont (égmont) n ● =ュージーランド北島の休火山; 高8,300 吹 ​● Iannoral 〜 Count of (1522-1568) オランダ國の軍人; 外交家; 斬首せらる。 eg'o(égou) n 自己、我; 【哲】 自我(非我に封していぶ)。 一absolute ego 絶封我(フィヒテは耐と同意義に用ひたり)。ーem- pirical ego 経験我(自己の意識する我)。一pure ego。純粋我. ego et Pex meſus(i:gou et reks mi:es) [L I and my king ]余と余が國王(Cardinal Wolsey の言; ラテン文としては適常の描 ​瞬なれど ​Egotism の例としてとらる)。 eg'oー車srn(égouizm) n ● (a)主我説、自利説 ​(b) 自愛主義, 愛己主義。利己主義 ​● (a)自家本位、利己、自分勝手 ​(b)自尊, 自大、自分免許、自家自賛。 eg'o-1st(égouist) n ● 主我論者。自利論者 ​● 利己主義の人。 自己本位の人。自分勝手の人。自算的の人。蜀リ天狗。 EGOISTIC 495 EJECTION ●g”o-is”t1e;ーt1-ca1(&gouistik ; -tikel) a ● 主我論の、自 ​利説の ​● 利己主義の、自己本位の、自尊的 ​● 自己の。我の。 eg”o-is”t1-ca1-1y(sgouistikeli) ad 自我を主として ​主我的に ​e-go"1-ty(igöuiti) n 自己の本領、我たる所以。 し利己的に、 e-goph'o-ny(igöfeni) n 【圏】 震音。 eg'o-the”ism(égou6):izm) n 耐帥ち自己にして自己帥ち耐なりと ​の教義、我耐論。 「賛する。 ●g'o-t1stzJe(égoutaiz) vz. 盛に自己を吹避する。自尊する。自家自 ​eg'o-tism(égoutizm) n ● 余なる語(第一人稲軍数代名詞)を除 ​り多く用ひると、盛んに自己を吹聴すると、自己本位 ​自分免許 ​自家自賛, 自尊 ​● 利己、自分勝手。 eg'o-tist(égoutist) n ● 自己を吹器する人。自己本位の人 ​自家 ​● 自己を吹 ​自賛家。自尊家。蜀リ天狗 ​● 利己主義の人。 eg'o-tis”tie;ーt1-ca1(egoutistik ; -tikel) a. 語する、自己本位の。自家自賛の、自分免許の ​● 自分勝手の。利己的. eg”o-t1s”t1-ca1-1y(égotatistikeli) ad 自己を本位として ​自家 ​自賛的に、利己的に。 e-gPegl-ous(igrizdgies) a 並外レの、法外なる。ツタケたる ​途方も ​をき、甚しき、非常の(現時は臨して悪しき意味にていふ)・ ●一gPe'g1-ous-1y(igrizdgiesli) ad 法外に、非常に ​甚しく・ e-gPegl-ous-ness(igrizdgiesnes) n 並外レなると、法外 ​度 ​外レ、異常、ッヌケ. e's Pess(irgres) n ● 出て行くと、去ると、出去、出立、出愛、通過 ​L例] An opentng hn the roof for the egress of gmoke 畑が出 ​て行くやうにしたる屋根の孔 ​The door is a means of egress. 戸口 ​は出口たる所以のものだ。 ●、出行く籍利 ​出去澤、通過羅 ​● 【天】出離 ​@ (a)出口、通ロ. (b) 吐口(分)・ [例] The egress was toonarrow 出口が狭過ぎた。 e-gres's1on(igréſen) n・ 出去。出行、出立、通過。 egPet( gret) n・.● 【動】 白驚(経) ● 白驚の羽毛、羽毛;装 ​飾須毛 ​(Aigret) ● 【植】 冠毛。 猿の一種(ジャワ島産). E'gypt,(izd3ipt) n 抜及; 亜非利加北東部の立憲君主國; 約 ​400,000(開拓地12,028)方嘩;人口12,750,000;首府 ​Cairo. E-gypſtian(id3年pſen) a エジプトの、エジプト人の. ー ​n ● エジプト入 ​● エジプト語。 =GrPsY @ pl 「英]ェ ​ジプト公債。エジプト探式(株式取引所にていぶ). 一Pgyptian art エジプト美術(古代エジプトの建築、彫刻、結書等). 一Pgyptian darkneag・モーゼがエジプトに獲らしたるが如き黒暗(出炎及 ​記第十章第甘二節) 暗闇 ​眞暗。一リgyptian printing-type. 書の大なる一種の活字髄. E-gypſtian-1s〔zle(idgipſenaiz) vt & vt. エジプト風にする。ェ ​ジプト風になる; エジプトに基ける。エジプト式のものに見倣す。 「古物研究の。 E-gyp"to-log"i-cal(id31ptalódgikel) a エジプト學の、エジプト ​E"gyp-tol'o-g1st(adgiptóledgist) n エジプト學者、エジプト古 ​物研究者。 E"gyp-tol'o-gy(azd5ipt51ed3i) n エジプト學。 「といふ。 eh(ei e) fnt 疑問又は質問又は驚得等の獲堅、エッ! ー ​vz. エーッ ​E”hren-brelt'stein(é:renbráitſtain) n リ逸ライン河東岸 ​の森林; 河を隔て> Coblenz に封す; 世界大電説の戦地 ​EhP11ch(é:rli?) n Paul 〜 (1854-1915) 濁逸の細菌學者; 号 ​ルバルサン(六百六競)を獲見す:1908年 ​Nobel 盤學賞を受く。 eI'deht(áident) a 「蘇] 多忙なる; 勤勉なる。 e1'deP(álde) n ● 【動】 ワタケガモ(北歌地方産) =eider-duck. ● =EmpER-DowN. ● e1'deP-down”(áidedaun) n・ ワタケガモの羽毛(貴重の商品). eiſdo-gPaph(áidograef) n 伸縮窯罰器、調帯縮闘器。 e1-clo'1on(aidóulon) n・「pl Er-Do"LA(-le)] ● 肯像、形像、物 ​像, 像 ​● 幽霊。幻影、愛怪。化物 ​幻愛。 e1-do'1o-seope(aidóuleskoup) n 活動篤眞フィルム振大鏡 ​eiſdo-seope(áidaskoup) n・ 百花鏡、百色鏡(Chromatrope). e1”dou-Pa/ni-on(aiduréinien) n 太陽系儀. E1ffe1 Tow'eP(áifel) n エッフェル塔(1889年隣國パリの博覧倉 ​にフランスの技師 ​Eiffelによつて建設せられたる鐵塔; 高三百メートル). Eiffe1ーtow”eP(áifeltaue) n 亘大なる建築物. eight(eit) a 八の ​八箇の ​八箇より成る。 ー ​n ● 八 ​八の数 ​● 八の字 ​● 八箇の事物, 八ッ組. @ 八 ​黙のカルタ札・ ● 八時 ​● 八羅短艇の遭手、八遭手;八擢短艇。 ーeight-hour Inv 八時間勢働法。一eight-hour move- mmenst、八時間勢働運動、一eight-onr。八海短艇。ーfigure eignt;figure or elght 8の字、8字形。ーthe Eights。毎 ​年夏季行はる、オックスフォード大學封ケンブリッジ大學の短艇競走(八播短艇を ​eightſeen”(éitarn siti:m) a・十八の、十八箇より成る ​L用ひる)。 ー ​n ● 十八、十八箇 ​● 十八の数を示す文字。 e1ght”een'mo”(eiti:nmou) a & n =ooroDECTMo. e1ghtſeenth”(éita:n6 eiti:n6) a ● 第十八の、十八番目の。 ● 十八分の一の。ー ​n ● 十八分の一。 eight”eenth'1y(eiti:n6li) ad 第十八番目に。 eight"fo11”(éitfoil) n・ 【紋】 八葉の草. L八音程。 ●第十八; 【音] 第十 ​全エ盗回金a-a-㎞ eight"fold”(éitfould) a 八重の、八倍の、八倍より成る。 eighth(eit6) a ● 第八の、八番目の ​● 八分の一の ​ー ​n. ● 八分の一 ​e 第八; 【音】第八音程. eighth'1y(éit6li) ad 第八位に、八番目に。 eight"i-eth(éitie6) a ● 第八十の、八十番目の ​● 八十分の ​ーの。 n ● 八十分の一. ● 第八十. eight”i-eth-1y(éitie6li) ad 第八十番目に。 eIght'score”(éitska:) a 二十の八倍の ​百六十の。ー一 ​n. 二十の八倍。百六十。 eight"y(éiti) a 八十の、八十箇より成る。ー ​n ● 八十、八 ​十箇. ● 八十の数を示す文字。 「eightles. 八十ダイ。 ーIEighty Club 英國の自由窯具楽部 ​(1880年創立)。ーtrae eIgne(ein) a 【法】初生の、最長の ​最先の。 eigPette(i:gret) n =EGRET. eik(i:k) n 「蘇」 = EKE. eiſkon(áikon) n =ICON. el-Kon'o-gen(aikönad3en) n 【化】アイコノゼン(窓眞現像剤). eIId(i:ld) a [蘇] 乳汁を出さゞる、無乳の。 e11d n [蘇」 =ELD。 ei/1e rnit weiſle(áile mit váile) 「G. Make haste slow- 1y; speed with heed.」徐ろに急げ、用心して急げ、急がほ廻れ。 EI”nern von Roth'ma-1eP(áinem fon r6:tmaler) n。 karl〜(1853- ) 邸逸の将軍; 世界大戦中俳國進入軍に将たり。 EIn fes”te Burg" ist un'seP Gott"(ain fésta bürk ist ünzer göt)[G A mighty fortress is our God ] 強き砦にを我 ​等の耐(Luther の有名なる聖歌の第一行又其の題名)。 ッ ​E1m/stein(áinstain) n Albert 〜 (1879- )露逸の理學者; 相封性原理(Theory of Relativity)の創説者。 eIIYack(éerek ierak) n・ [蘇」幼牝鶏. ei-Pe'm1-con(aiariznikon -réni-) n =IRENICoN. eI"Pie(ieri) rz =AERIE. E1'sen-ach(áizandx) n Saxe-Weimarの都府; 人口41,000. e1s-tedd"fod(eistéövod) n・ウェールス楽入大曾。 ei"theP(&iöa izöe) a ● 二者執(。)れか一つの、彼か比かの ​[例] Put the lamp at efther end 彼方の端か比方の端かにランプを置け。 There is no lamp at either end 彼方の端にも比方の端にもランプがな ​い。Take efther apple ドチラの林棺が御取りなさい。 The boat will 1and on efther side あの舟は彼方側か比方側に着きます。 リア比意味にて二以上のものに用ひられたる時の ​Either は ​any の意となる。 ●二者の、双方の、執れもの。[例] At efther end was a lamp 雨 ​端にランプが(一つづへ)在った。They took seats on efther side 彼等 ​は両側に席を占めた。 Efther view is tenable 雨意見執れも理窟がある。 算ーア比意味にて二以上のものに用ひられたる時の ​Either は ​each の意となる。 ー ​pron ● 二者中の一。執れかの一。[例] Either of them might go。彼等二人の中でドチラか行くかも知れね ​Either will do ドチラの方で ​も宜しい。 ●双方、各。[例] Efther is tenable 双方とも理窟がある。A Iine of tvelve cubits compassed efther of thern [pillars」 about. (1 Kings) 柱各十二キュビトの羅を深(2)らす(聖歴). *リア二者以上に用ひられたる時の ​Either は ​● の意味にては ​Any one の ​意となり ​● の意味にては ​Each one の意となる。 ー ​conf. 若くま、又は(orを件ぶ)・ 「例」 Elther I shall go or he wil1 come 私が行くか彼が豪るかだ ​He is efther drunk or rnad. 彼は酔ってみるのか又は気が違ってるるのだ。 ー ​ad [俗] (a) 赤 ​も ​(b) 何れにしても ​ドウしても(否定又は疑問句に ​用ひるもの)。[例] He tried ft and did not succeed; then I tried it, but I did not succeed efther。彼がやっても成功しなかったそ ​こで僕がやったが僕も赤成功しなかった。 If you donotgo Iwill notgo efther。君が行かなければ僕も行くまい ​Nor you either 君も赤......ぬ。 If John had said po or William either I could believe it. ジョンがさう言ひウイリアムもさう言つたのなら僕は信じられるのだが ​There is no tinne to lose, either、何れにしても猫獲してはみられない。 That's mine; no, it isn't efther。それは私のだ。イャドウしてさうちやない。 e-jacſu-1ate(id3ákjuleit) vt ● 突然叫出する。供然獲発する。フ ​言ふ、思はずロに出す ​● 放出する。射出する(分泌液を)。 「出する。 ● 突然叫ぶ ​供然獲撃する。フト言ふ ​● 分泌液を身豊より射 ​e-jae”u-1a/tion(idgakjuléiſon) n ● 突然獲盤するご。思はず ​義言すると、叫出. ● 突然に又は思はず口に出したる言語、感嘆的獲盤、感 ​獲的言語;短祀森(危急の場合等に唱へる)・ ●射精、射出(分泌液の). e-jacſu-1a-tive(idgakjuleitiy) a 射出的 ​放射的;感獲的. e-jaeſu-1a-to-Py(id3ákjuleiteri) a ● 突然に獲撃する。絶叫 ​的、感獲的 ​● 射出する。放射する。 e-ject" (id3ékt) vt ● 放出する。投出する。放射する ​● 追出す。追 ​立てる。放逐する。●・排出する。排除する ​除去する、免器する。 efject(i:dgekt) n 【心】放射 ​放射物 ​「噴出物,吐出物,排遺物. e-jec/ta; ejec”ta-men'ta(id3ékt9;idzektoménto)n pム ​e-jec/tion(id5ékjan) n ● 排出。放出。投出 ​● 除去、放逐, 免器 ​● 噴出物(殊に火山の) 放出物。 【法】 =EJECTMENT. ■ 2りi- *ーーー・ニー*ー ​EJECTIVE ●-jee'tive(idgéktiv) a 排出する、排除する; 投出する。放射する。 ●-jec'tive-1y(id3éktivli) ad 投出的に、放射的に;排除的に。 e-ject"ment(id3éktment) n ● 排出。放出。放逐。追立テ、排 ​除。除去. ● 【法】 土地同復訴訟、土地同復訴状。 e-jec"toP(id3ékte) n ● 排出者。排除者、放逐者 ​● 放射弾 ​筒 ​● 排出機。排出装置。 E-ka/te-Pin-buPg(jeká:tjerinburx) n 露國 ​Perm 州の鱗 ​業都府; 入口 ​70,000. E-ka”te-PI”no-daP”(jeka:tjeri:nodá:) n. の都府;人口107,000. E-Ka”te-Pi"no-slav”(Jekm:tjeri:noslá:f) n 露國Ukraine の一州 ​(24,478方理;人口3,540,000); 又其首都(人口220,000). eke(i:k) vt ● 足す(潮く十分になるまで) 補足する(ouſ) ● 辛うじて ​ー ​n 補足物、附加物、添加物。追加物。 し得る。 ー ​ad 加ふるに、且又、又。 ーto eke out (1)引延べる。長くする。(2) 足(*)す。藩選足(姿")支。補 ​足する。(3)工面する(生計手段等を)。工夫する。オ愛(数刻)する。 ek'ing(iki).%、補足すると、補足物 ​附加物。 ●-1abſo-Pate(ilaboret) a、多大の苦心に成りたる ​丹誠を凝らしたる。 念の入りたる、精巧なる。精緻なる。綿密なる。 ー(iláboreit) vt ● 念を入れて作る。愛」苦して作出する、勢作する。力作 ​する、製作する ​● 苦心して仕上げる。推蔵(錠装)して完成する。精巧又は精 ​密に埼(g)らへる ​● (a) 獲展せしめる。獲達せしめる。(b) 同化する。 e-labſo-Pate-1y(ilaberetli) ad 念を入れて、苦心して、手を蓋し ​て、上手に拓へて、精巧に。 「綿密。 ●-1abſo-Pate-ness(iláberetnes)n 念の入れると、精巧、精緻。 ●-1ab”o-Paſtion(laberéiſen) n ● 苦心して仕上げると、丹誠す ​るE。琢磨、推敵。研鎖。 ● 念を入れて作出又は改作すると、拓(非※)。招 ​方、仕上. ● 念の入りたる作品 ​精緻なる細工物 ​力作品。 念の入 ​れると、精巧、精緻 ​● 【生物】 同化。 ●-1ab/o-Pa-tive(ilábereitiv) a 念を入れる。苦心を費す。 ●-1abſo-Pa"toP(ilábereite) n・ 念を入れる人、苦心する人。 ●-1abſo-Pa-to-Py(iláberetori) a 念を入れる。苦心を費す。 ー ​n ● 同化器管. ●甘 ​=LABORATORY。 e1ſse-o-(élio) comb 油 ​(Oil) の義。 e-1ae'o-11te(ilizolait) n・ 【誠l 脂光石。 ●1"se-om/e-teP(eliömite) n・ 検油計・ ●1”ae-op/tene(sliéptin).* 【化】エリオプチン(精油の塩獲性部分)。 E”1a-gaba-1us(adegabales) n Marcus Aurellus An- tominus 〜 (204-222) ローマ皇帝; 部下の兵士に殺さる。 E-1aine”(iléin) n・ アーサー偉説中の女; 殊にアストラットの百合姫(The Iily maid of Astolat) をいふ; Lancelot に慰して容れられず死に至る経 ​路はテニスンの ​Lancelot and Eatne に味ぜらる。 ●-1a/in(e)(iéiin) n・ 【化】 =OLETN・ * ●1'ai-o-p1ast(éleioplaest) n 【植】細胞の脂油分泌類粒. E'1am(i:lam) n 【聖】シリア南部の一國。 E"1am-ite(i:lamait) a Elam の ​ー ​n Elam 人。 é-1an(elü) n. [F.] 元気活澄、勇気勃々。勇往適進。猛進。 e-1ance”(ild:ns) vt 提出する ​投出する。 ●"1and(i:lend) n 【動】(a) 大邦念羊(亜弟利加産)・ (b)繋(Moose, e-1apse/(iláps)ot 。過ぎ去る。経過する(時間にいふ). Lelk)。 e-1ap/sion(ilápſen) n・ 過ぎ去ると、経過(時間の)・ E1 A-Pa1sh”(el aráiſ) n Morocco の港都; 入口 ​10,000. e-1as"mo-bPanch(ilásmebraegk iláz-) a 【動】板鱗類の。 ー ​m。板器類の一- ​e-las"tance(ilaestens) n・ 【電】反充電力・ ●-1as”tie(ilāstik) a ● 強力ある。弾性の ​強質の ​● 伸縮する。 屈伸する。伸縮自由なる。融通自在なる。場合に應じて寛殿又は加減され得る。 ● 跳(、)る。ハズむ ​@ 窓ち萬位に戻る。同復力ある。屈止せざる、屈託せざ ​る。快活なる。ー ​n 護誤(五)入眞田(?)」護誤経。護議紐。 ーelastie-sldes. 深ゴム靴・ 「如くに ​●-1as'ti-ca1-1y(ilástikeli) ad 頭性的に、伸縮自在に、護謀の ​●"1as-tie"i-ty(i:laestisiti) n ● 壺質、弾性、伸縮性、屈伸性。 ● 壺力、伸縮力、屈伸力。同復力 ​● 屈止せざると、屈託せざるE、快 ​活。 張認劉、伸縮卒。 「各意義姿照)。 e-1as”t1c-ness(ilastiknes) n・ 還力あるE 瑠性・(ELASTIC a. e-1ate”(iléit) a ● 意気場々たる。得意顔なる。現然たる。●甘場げ ​たる。高くなれる。 ●得意ならしめる。意気場々たらしめる ​● 力を附ける ​顧ます。 ●甘場げる。高める。 e-1at/ed(iléited) pa =ELATE. e-1at/ed-1y(iléitedli) ad 意気場々として、得意顔にて ​晃然と。 e-1at/ed-ness(iléitednes) n・ 意気場々たるど。得意。慢心。 e1ſa-ter (élata) n ● 【動】コメツキムシの類 ​● 【植】弾経. E1”a-terYi-dae(elatéridi:) n pl 【動】 叩頭器(リ)類 ​e-1at/eP-1n(e)(iláterin) n 【化】 エラテリン(Squirting cucum- ber に含有する結晶化合物)・ ●-1at'eP-1te(iláterait) n 【鱗】 鏡性護謀 ​蓮性濫寄・ 露國 ​Caucasia 鶴エリ ​●"Z。 496 e1”a-te"Pi-um(&latieriern) n 一種の瓜(Squirtingeneumber) ELECAMPANE より得る下剤; 【化】 エラ元リウム(エラテリンを含有する物質)。 e-1a/tion(iléiſon) n ●意気場々たると、得意然たると、自得 ​慢心・ e-1a/t1ve(iléitiv) a 【文】 最上級の。 し● 英子機嫌、陽気。 E1/ba(élba) n イタリー國 ​Tuscany 州沿海の小島; 入口 ​27,000; ナポレオン一世の最初の流諦地、 E1-be(elb élbe) n 環逸の河; 北海に注ぐ;長725唱. EI”beP-feId(élbefelt) n プロシア國ライン州の都府; 染織業盛なり; 人口157,200. 「なり; 入口 ​67,200. E1ſb1ng(élbip) n プロシア國 ​Elbing河口の都府;造船業織工業盛 ​e1"bow(élbou) n ● 肘(*) ● 肘状曲折物。(a) 肘管、(b) 肘 ​掛(椅子の) (c)脇腰(窓等の) ● 肘択曲折。(a)急曲(海岸等の)。 (b) 曲角(壁等の) (c) 海角。 ー ​vt ● 討にて押す。肘にて衝く。 ● 押入れる。押進める。押開く、押 ​分ける、「例] To eſbou one's way 押し進む。 「ける。 ● 押除ける。排挺する。[例] To elbou people aside 入を脇に押し除 ​ー ​vz. ● 急曲する ​曲折する。突出する ​● 討にて押す又は衝く。手出 ​シする。 ● 押進む。直行する。 ーat one"s elhow 手許に、手近に、一in at elbowg。富裕な ​る。見苦しからぬ。一more power to your elbow 「俗」折角御 ​勉麗なされませ、盆々御成功あれかし。ーout nt elbowg。神の肘部の破 ​れたる、見苦しき身装の、困窮せる。ーto elbow o重T; to ●lbow Ount Of … より押除ける、排除する。ーto rumbortouch plbovvs. 親しくする。ーto shake the elbow 「副]賭博する(設子箱を振る ​様子よりして斯くいぶ)、一up to the elbovvs. 忙しく、夢中になりて、 e1/bow-boaPd”(élboubb:d) n 肘掛窓の闘(額*)・ ●1"bow-chaiP”(-tſée) n・ 肘掛椅子。 elſbowー宮Pease”(gris) n [俗]努力、根気G?)。苦役。 e1ſbowーpiece”(-pis) n 討甲 ​(Cubitiere)。 e1ſbow-room”(-ram) "・.●、両肘を張りて自由に行動し得る程の ​鈴地. ● 制肘せられざる地位、行動の自由。自由に活動し得る鯨裕. e1"bowーshak”eP(-Jeika) n [臨] 博徒。バクチウチ。 E1”bruz”(elbrü:z) n コーカサス(Caucasus)山脈中の最高率;歌洲 ​第一の高峯 ​; 高18,526助R. * E1”buPz”(elbü:rz) n ● ペルシア國の北部、裏海南方の山脈;最高峯 ​Demavend; 高約20,000 駅 ​● =ELBRUZ. E1 Ca-ney"(el kanéi) n Cuba Santiago の市外地; 1898 年一月米國軍に占領せらる。 「ぶ)。 e1ſchee; e1'ehi(éltfi) n・ 大使。特派使節(トルコ、ペルシア等にてい ​●1d(eld) n ● 古昔、古時; 古人・ ● 高齢。老年;老人 ​● 歳月。 e1d'eP(élde) a [OLD の比較級l ● 年長の。年上の ​[例] An elder brother。兄 ​An elder son 上の子・ Which is the elder?ドチラが年上ですか? ● 古参の、先進の、長上の。[例] An elder officer 先任将校。 ● 年長けて後の、晩年の ​[例] Aman's elder years 人の晩年、 @ 以前の。往時の。 =ー ​n ● 長年者、古参者、先進者、先輩(普通に複数にて用s) [例] Respect your elders 長者を尊敬せよ ​Boys will naturally be reserved and constrained in the presence of an elder 子供は ​年上の人の前では自づと差(念千)んでかたくなるものだ。 ●老年者。老入 ​● 先人。温先 ​@ 元老; 【宗教史】長老。 ーelder brethren [英] Trinity House 協舎。ーelder Imand. 【骨牌】第一演者。先手。一elder statesmam。元老(日 ​e1'deP(élde) n・ 【植】接骨木(誇)・ L本の) ーelder-flower water 接骨木の花の抽液(薬剤調合用料)。 elder wine 接骨木の果質より醸造したる酒. e1(der-ber"Pygl"eri) "..接骨本?暴質。 e1'de Pーgun”(éld99An) n 接骨木の髄を抜きて作りたる銃(玩具)。 e1d'er-1i-ness(éldelines) n・ 稚年長けたるE 老年に近きと。 e1d'eP-1y(éhdeli) a ● 老年に近き、年稽老ひたる。 ● 晩年の。 eld'eP-ship(éldeſip) n・ ● 年長なると、長者たると、先進者たるE. ● 長老職(教舎の) 長老衆・ e1d'est (éldest) a [OLD の最上級} ● 初生の、嫡出の、最年長の。 [例] The eldest son 長子。The eldest brother 最長兄。 ●最古の。最先の ​● 太古の、長年月を経たる。 e1/ding(éldib) n・ 「英方]新、燃料; 基芥. 「英國の大法官。 E1ſdon(élden) n Karl of 〜 (1751-1838)・本名John Scott; E1 Do-Pa/do(el dord:dou) n・[pl・-DOs] ● 第十六世紀の頃スペ ​インの探検者が南米の奥地にありと想像せし金産地 ​● 黄金郷、“蛮の山", 絶好の護舎 ​● 米國カリフォル=ア州 ​(1848年金坑愛見の常時の名稲). e1ſciPiteh(éldritſ) a [蘇] 面妖なる。奇怪なる。醜悪なる。恐ろしき。 E1'ea-noP(éline élane éliano) n ● 〜 or Aquitaine (1122-1204) 俳國王ルイ七世の妃; 離婚せられて後英王へンリー二世に再嫁 ​す ​● 〜 of Dastile (1244?-1290) 英王エドワード一世の妃。 E1”e-at/ic(eliatik) a Elea (イタリーの南部にありし古ギリシアの都府) 「 の; エルア派哲學の。ー ​n エレア人; エレア派哲學者。 e1”e-eam-pane"(slikaempéin) n ● 【植】オ赤グルマ ​● オ* グルマ根茎の抽液を以て香味を附したる一種の糖菓。 ELECT * 497 ELECTROMETER ●-1ect”(ilékt) vt ● 選塁する(投票にて)。選任する。[例] To elect a representative 代議士を選撃する ​To elect a magistrate 役 ​人を選塁する ​To elect one (to be) magistrate、某を役人に選塁する。 To elect one to the magistracy 某を其役に選塁する。 ● (a) 選盗、選取する、選器する。(b) 選定する。選決する、決定する。 ー ​a ● (a) 選ばれたる、選控せられたる。選取せられたる。(b) 【耐】耐選 ​せられたる。[例] The children of thine elect sister salute thee. (2 John) 選まれたる浜の姉妹の子供波に安否を問る(聖暦). ● 選塁せられて未だ其地位に就かざる、常選したる。選決又は選定せられたる。 [例] The president elect 常選したる(まだ其職位に就かざる)大統領. Mayor efect。常選したる市長 ​Bröde elect. 極つたばかりの嫁(悲)。 ● 秀逸なる。抜群の。 選取又は選探されたる人、殊退を受けたる入;・【耐】耐に選ばれたる人 ​ーthe elect。耐に選ばれたる人又は民、選民. L又は民。 e-lec/tion(ilékjan) n ● 選塁すると、選塁 ​● 「米」一般投票. ● 選控。選取. 選決、選定、決定(何れにするかの)・ ● 【耐】 耐の ​選器、耐選; 耐選せられたる人々 ​● 【生物】 海汰。 一election distriot。選塁属。ーgeneral election・総選塁、 e-lec”tion-eep'(ilekſania) wi、選塁運動する。 e-1ee”tion-eer'eP(ilekſaniare) n 選塁運動者。 e-lec”tion-eeP'ing(ilekſeniorib) pa 選塁運還加する。 ー ​n 選塁運動. e-lee'tive(iléktiv) a ● (a) 選塁の、選塁に依る。選塁に援りて決 ​定する。(b) 選塁に依りて決定又は指定されたる。 ● 選塁器の、選塁羅を ​有する。選塁羅を執行する。選塁する。 ● 選圏の。選器する。随意に取捨す ​る ​[例 ​An efectiue study 随意(選援)學課目。 @選探性の、選探親和性の ​ー ​n 「米國大學」選器科、随意科 ​; 隠意科目。 ーelective affinity。(1) 【宗】 隠意組織。(2)【化】選芸器親和力. ーelective franchise。選塁羅。 * e-1ee'tive-1y(iléktivli) ad ●選塁によりて、選塁的に ​●選探 ​的に、任意に、随意に: 好んで、適宜に。 ●-lec/tive-ness(iléktivnes) n 選塁制なると; 選探的なると。 e”1ec-tiv/i-ty(i:lektiviti) n 親和性。 ●-lec/toP(ilékto) n ● 選塁入、選塁有権者 ​● (a) [米] 正 ​副大統領選塁入 ​(b) 選撃侯(往時蜀逸皇帝の選塁陸を有したりし諸侯)。 ーIPresidential electors。「米」 米國正副大統領選塁人。 e-lec/to-Pa1{iléktoral) a 選塁の、選塁者の、選塁者より成る。選 ​塁羅又は選塁資格を有する。 ●-1ec/to-Pa1-1y(iléktoreli) ad 選塁上、選塁者の闘係上。 e-lec"to-Pate(ilékteret) n ● 選寧民;選撃臨 ​● 往時の蜀 ​逸皇帝選學侯の資格; 選寧侯國。 ●-1eeſtoIP-ess(iléktares) n ● ELECTOR の女性。 ● 選撃侯 ​●-1ecーto"Piーal(i:lektö:riel) a =ELECTORAL. Lの妻。 E-1ec't Pa (iléktra) n 【耐話】 ● Pleiades 中の一人; Dardanus の母。 ● Agamemnon と ​Clytemnestra の間の女. e-lec/tress(iléktres) n =ELECTORESS. * e-lec"toP-ship(iléktaſip) n 選望者の資格;選騒侯の資格。 e-1ee't Pic (iléktrik) a ● (a) 電気の ​(b) 電気より来る。電力に ​て生ずる。電気作用の ​(c) 電気を有する。電気を生ずる。電気を通ずる。(d) 護電する。 ● 人心に盛徹する。キビキビしたる、痛快なる。 電動船。 ー ​n ● 電気性物豊 ​● [俗]電動物、電気鐵道、電車、電動車。 ーelectric apparatus. 電気器具。ーelectric beII、電鈴. ーclectric bulh 電球(電園の)。ーelectric cell 電池。ー ​●lectric charge 電荷 ​ーelabetric discharge. 放電. ーelectric eel. 電気襲(劉*)。ーelectrlo fam。扇風機。ー ​electric field。電場(電力の及ぶ小範園)。ーelectric Iish。電 ​気魚。ーelectric force 電力。ーelectric furmace。電気 ​焼。ーelectric laump. 電燈、電球、電気ランプ。ー●lectric light 電燈、電光。ーelectric machine 起電機。劉電機。 ーelectric motor 電動機 ​一electric railway・電気鏡道。 ーelectrio ray、電気盤(琵)。ー●lectric seal 海%9(雰)の毛 ​皮に擬製したる鬼の毛皮。ーelectric shock、電撃。ーelectrio gpark。電気火花。ーelectric storm. 電気嵐。一electrie traction。電力牽引。ーelectrie wave 電波。 e-1ec't Pi-ca1(iléktrikel) a =ELECTRIC. e-1ee't Pi-ca1-1y(iléktrikoli) ad ● 電気を以て、電気によりて。 電気の如く、突然に、急速に、キビキビと。 「電気技師。 e-1ec-tIPiſcian(i:lektrifen) n ● 電気學者 ​● 電気機械師, ●-1ec-tPic/I-ty(i:lektrisiti) n ● 電気 ​● 電気皇・ ーlbotind electricity 落電気。ーfree electricity。遊離 ​電気。ー『rictional electricity 摩擦電気。ーzalvanic electricity。流電気。ーImeat electricity。熱電気 ​一magー ​metie electriclty。磁電。ーnegative eleetricity. 陰電 ​気。ーpositlve electricity 陽電気。ーreslmous elecー ​tricity 樹脂電気 ​陰電気。ーwitreous electr1city。破璃電 ​気、陽電気・ e-lee't Pi-cute(iléktrikju:t) v. = 72。 ニEJ、ECTROCUTE. e-lee't Pi-fl”a-ble(iléktrifaiabl) a 電気を通じ得べき、電力を ​、使用し得らるヘ ​(ELECTRIFY v 各意義参照)。 e-lee”tPi-fl-ca”tion(ilektrifikéiſan) n ● 帯電又は充電す ​ると、電力の使用. ● 電気設備。 e-leeſtPi-fl”eP(iléktrifaia) n ● 帯電せしめる物, ● 刺朝域者。釜動者。 * e-lec't Pi-fy(iléktrifai) vt ● 電気を帯ほしめる。充電する ​● 電 ​気を通する ​動力として電気を使用する。電気装置にする ​● 電撃する。感電 ​せしめる。 @ 強く感動せしめる。刺鼓する、釜動する ​● 驚かす。喫驚せしめ ​ー ​ot。充電する。電気を通する。 しる。 e-leeft Pine(iléktrin) a 斑玲の、琉璃製の。斑瑠金製の、洋銀製 ​電する物。 ー ​n 電気 ​しの。 e-lec”tPi-s[Z]a/tion(ilektraizéiſen) n =ELECTRIFICA- e-lecſtPis〔ZJe(iléktraiz) v =ELECTRIFY. LTION. e-lec't Pis〔Z}-eP(iléktraiza) n =ELECTRIFIER. e-leeſtPofiléktrou) vt [俗」電気版に造る; 電競する。 ー ​m 「俗」 ● 電気版(Electrotype). 電気メッキ、電気競金。電 ​競(Electroplating); 電競物(Electroplate).. e-leeſtPo-(iléktro) comb “琉璃" 又は ​“電気”の義。 e-lec”tPo-bal-11s'tie(ilektroubalistik) a 電気的に射出物 ​の速度を測る。 e-lecſtPo-bath”(iléktrouba:6) n 電気メッキ液、電液. 「者。 e-lec”tPo-bi-o1”o-gist(ilektroubaiöladgist) n。生物電気塁 ​e-lee”tPo-bi-o1'o-gy(ilektroubaióled3i) n ● 生物電気 ​學 ​● 催眠術"(Mesmerism). e-1ecſtPo-bus(iléktrabas) n 乗合電気自動車。「管現象性。 e-lee"tPo-cap"11-1aPi-ty(ilektroukapiláriti)n 電気毛 ​e-lee"tPo-caPdi-o-gram(ilektrouká:diagraem) n 【露】 *ム臓電気運動表。 「気焼燃j器。 e-lee"tro-cauſteP-y(ilektroukö:teri)n 電気焼灯(彩ク); 電 ​e-lee"tPo-chem"i-eal(ilektroukémikal) a 電気化塁上の。 e-1ee”tPo-chem'1s-try(ilektroukémistri) n ● 電気化 ​塁。 電気化學の應用. e-leeſtPo-cute(iléktrokju:t) 2rt ● 電気死刑に庭する。電刑する。 ● 電気にて殺す、電殺する。 * e-lec”tPo-cuſtion(ilektrakjá:Jen) n 電気死刑;電殺、電 ​e-lecſtPode(iléktroud) n 【電】 電極. L死。 e-1ee”tPo-de-posſit(ilektroudipözit) od 電流によりて化塁的 ​に附着せしめる。電着せしめる。ー ​n 電着物。 「着法。 e-1ee”tPo-dep”o-siſtion(ilektroudepeziſen) n 電着。電 ​e-1ee”tPo-dy-nam'ic;-i-cal(ilektroudainamik ; -ikel) a 電気力塁の、流電塁の。 e-lee”tPo-dy-namſies(ilektroudainamiks) n 電気力塁, 電學。 「電力計。 e-1ee”tPo-dy"na-mom/e-teP(ilektrotudainamömita) n- e-1ee”tPo-en-gPav'ing(ilektrouengréivjb) n ● 電気銭 ​彫法 ​● 電気銭彫物。 e-lee”tPo-gild'ing(ilektrougildip) n ● 電気金メッキ。金電 ​気鏡金、金電競 ​● 電鏡、電競法。 e-1ee't Po-gPaph(iléktrogra:f) n ● 電気表記、電記、電表 ​園 ​● 電気銭覇多器 ​● 書書電篤器、電書器。 X光線窓演。 ● 弧燈を用ひる活動窓眞。 e-1ee”tPo-ki-net/ie(ilektroukainétik) a 動電気の ​動電 ​気による ​動電塁上の ​「學。 e-1ec”tPo-ki-net/ies(iléktroukainétiks) n 動電學、流電 ​e-1ee”tPo-1ieP(ilektrolie)n 電燈爆壺。シャンデリア(Chandelier). e-lec”tPo-log"1e; -i-eal(ilektrolód3ik ; -ikal) a 電気學 ​e-1ee-tro1'o-glst(i:lektrölad3ist elek-)n 電気塁者。Lの ​e-lec-tPol'o-gy(i:lektröled3i elek-) n 電気學。 e-1eeſtPo-lys〔zle(iléktrolaiz) n 電流にて分解する。電解する。 e-1ec/tPo-lys[ZyeP(iléktrolaiza) n 電解者;電解器。 e-1ec-trol'y-s1s(i:lektrölisis elek-) n ● 電流にて分解する ​と、電気分解; 電解質 ​●・電解學 ​● 【劉】 電気分解。 e-1ec”tPo-lyte(iléktrolait) n 電解物。電解質. e-1ee”tPo-1yt'ie; -i-eal(ilektrolitik; -ikel) a 電解の ​電解上の、電解し得べき。 e-1ec”tPo-Ymag'net(iléktroumágnet) n 電磁石、電磁織。 e-1ee”tPo-mag-net/ie(ilektroumaegnétik) a 電流によりて ​起る磁力の、電磁の。 e-1ee"tPo-mag-net'ies(ilektroumaegnétiks) n 電磁學。 e-lec”tro-magnet-1sm(ilsktroumägnetizm) n ● 電 ​磁気 ​● 電磁學。 e-1ee”tPo-mas-sage”(ilektroumaesüx3) n 【軽】電気接摩。 e-lee”tPo-met”a1-1up'gi-cal(lektroumetaléid3ikal) a. 電気治金の。 「気治金學者。 e-lec”tPo-met'al-luP”g1st(ilektroumétalard3ist) n 電 ​e-1ee”tPo-met'a1-1uP"gy(ilektroumétala:d3i)n 電気治 ​e-lee-tPom'e-teP(i:lektrömita elek-) n 電位計 ​L金術 ​ELECTROMETRIC 498 ELENCHICAL e-1ee”tPo-met"Pic;-Pi-cal(ilektroumétrik; …rikel) a- 電気測量上の。 「電術. e-1ec-tPome-try(irlektrömitr elek-) n 電気測量術、測 ​e-1ee”tPo-mo/bI1e(ilektroumóubil) n 電気自動車 ​e-1ee”tPo-moſt1on(ilsktroumóuſen) n ● 電流 ​e 電動・ e-1ee”tPo-moſtive(ilektroumóutiv) a 電動の。電動法の ​電気機闘車。 * ーelectromotive force。起電力(E・M・F・と略書す)・ - e-1ect"Po-mo"toP(ilektroumóuta) n ● 電動機 ​● 起電 ​機、起電装置。 e-1ec/tPon(iléktron) n ● 【理) 電子・ ● = ELECTRUM. ーelectron theory 電子論. ●-1ec”tPo-neg'a-tive(ilektrounégetiv) a ● 陰性電気の ​陰性電気を充電したる ​● 陰電性の、陰性の。 n 陰電性物。 e-1ee-tron'ie(i:lektrönik elek-) a 電子の ​e-1ee”tPo-op'tics(ilektrottóptiks) n・ 電気光學。 e-1ee”tro-path'1c(ilektropä6ik).a 電気療法上の ​e-1ec-trop'a-thy(idektröp96i elek-) n 電気魔法。 e-1ee't Po-phone(iléktrefoun) n・電音器(電話送話器の一種)・ e-1ecſtro-phore(iléktrafo;) n 電気盆(Electrophorus). e-1ee”tro-phop'e-sis(ilektrouförisis).n:、腰質溶液中に電 ​流を通じたる針金を浸す時電流に沿うて起る腰質粒子の緩漫なる運動。 e-1ee-troph'o-Pus(i:lektröforas elek-)n・ [pl…RI(-rai)] ● 電気盆。起電盤 ​● [Eー]【動】電気襲麗. e-1ee”tro-phys”i-ol'o-gy(ilektroufizióled3i) n・電気生 ​理學、生物電気學。 e-1eeſtPo-p1ate(iléktroupleit) ut 電気メッキする。電気鏡金す ​る。電銭する(特に銀を)。 電気鏡金物。電競物. e-1ee't Po-plat"ing(iléktroupleitiD) n・ 電気メッキ ​電気銭 ​金、電鏡; 電気競金法、電競術 ​e-1ec”tPo-poiſon(ilektroup3ion) n・蓄電池の再生液 ​e-1ec”tPo-po/1ar(ilektroupóule) a ● 電極を有する ​e 一 ​端に陰性電気他端に陽性電気を有する。 e-1ec”tro-pos/1-tive(ilektroupözitiv) a ● 陽性電気の。 陽性電気を充電したる ​● 陽電性の ​陽性の ​ー ​n 陽電性物。 e-1eeſtPo-seope(iléktraskoup) n 験電器 ​電器の。 e-1ee”tPo-scop'ie(ilektrousköpik) a 験電の。験電上の ​験 ​e-1ec”tro-stat'ic; -i-cal(ilektroustatik; -ikel) a 静 ​電塁の。静電気の。 e-1ee”tro-stat"1-cal-1y(ilektroustátikeli) ad 静電學上, 静電學によりて、 e-1ee”tro-stat"Ics(ilektroustátiks) n 静電學。 e-1ec”tPo-taeſtic (ilektroutaktik) a 感電性の ​e-1ee”tro-tax"is(ilektroutaksis) n 【生物】感電性。 e-1ee”tro-tech'nic; -ni-cal(ilektroutéknik; -nikel) a. 電気工藝學上の ​「気工藝. e-1ec”tPo-tech'nics (ilektroutékniks) n 電気工藝學 ​電 ​e-1ee”tPo-tech-nol'ogy(ilektrouteknöled3i) n =ELEC- TROTECHNICS. * e-1ee”tPo-te-1eg"Pa-phy (ilektroutilégrafi) n 電信法。 e-1ee”tPo-therYa-peuſties(ilektrou6erepjá:tiks) n 電 ​気治療、電気療法; 電気治療塁。 e-1ec”tro-therYa-py(ilektrou6érepi} n 電気療法。 e-1ee”tPo-theP'mal(lektrou03:mel) a ● 電気と熱との。電 ​気熱の ​● 電気獲熱の。 e-1ec”tro-ther'man-ey(ilektrou03:mens) n 電熱學。 e-1ee't Po-tint”(iléktrotant) n 電気凸版; 電気凸版印刷物. e-1ee”tPo-ton'1e(ilektroutónik) a ● 電気緊張の ​● 盛 ​電の、盛電状態の。 e-1ee-trotſo-nus(i:lektrötones elek-) n 感電広態 ​e-1ee/tPo-type(iléktrotaip) n・ ● 電気版。電気版印刷; 電気 ​版印刷物 ​● 電気版法。 "t 電気版に造る。電気版にする。「液. e-1eeſtPo-typ”eP(iléktrotaipe) n・ ● 電気版師. e [英]電 ​e-1ee”tPo-typ'ie(ilektrotipik) a 電気版の、電気版印刷の ​e-1eeſtPo-typ"ing(iléktrotaipip) n ● 電気版製法、電気 ​版印刷法、電版術 ​● 電気版印刷業。 e-1eeſtro-typ"isむ(iléktrotaipist) n 電気版師。電気版工。 e-1ee”tPo-ty”po-graph'1e(ilektroutaipogräfik) a 電 ​気版の。電気版印刷の ​「印刷法。 e-leeſtro-ty-Pog’Pa-phy(ilektroutaipógref) n、電気版 ​e-1eeſtPo-typ"y(iléktrotaipi) n 電気製版法; 電気版印刷 ​e-1ee”tPo-viſta1(ilektrottváital) a "電気活力の。 L法。 e-1ec't Pum(iléktrem) n ● ゼルマン銀、洋銀(鋼と亜鉛とニッケルと ​の合金) ● 琉璃 ​● 琉璃金。 「剤(※ィ). e-lec'tu-a-Py(iléktjueri) n 栗品と砂糖とを混成したる薬菓。乱邸 ​e1”e-e-mos'y-na-Py(eliirmésineri -mözi-) a ● 救憧の。 慈善の ​慈善に出づる。慈善的 ​● 慈善による ​慈善的に救助さるヘ。被救 ​= n・ 慈善的救助を受ける人、被救憧者。 L憧の。 ■→ 72。 = 72。 e1e-gance(éligans) n ● 優雅 ​優美、高雅、上品 ​● 清楚, 漂酒(繋) 清美 ​●気が利いてるると、好趣致 ​@雅致ある物、優美物。 e1e-gan-ey(éligansi) n =ELEGANCE. el'e-gant(éligent) a ● 優雅なる。優美なる。上品なる。● 美麗 ​なる ​締羅ビヤカなる。 ● イキな、シャレた、オッな、気の利いた。好箇の; [副] ステキな、上等の。 高尚なる趣味を有する。趣味の凝りたる。 é-1é-gante(elegüit) n [F.」イキな婦人、風姿シャレたる婦人。 elſe-gant-1y(éligentli) ad 優雅に。優美に ​(ELEGANT a 各意 ​義参照)。 「悲哀なる。哀調の。 el'e-giſae(elid3áiak eli:d31.ek) a 【古詩】軌歌の、悲歌豊の; ー ​n ● pl 戦歌、悲歌。哀歌 ​● 哀律歌 ​● 悲哀歌人。哀詩 ​el'e-gl'a-cal(elid3áiakel) a =ELEGIAc. L作者。 e-legi-ast(eli:d3iest) n 悲哀歌人 ​哀詩作者。 el'e-gis[Z」e(élid3aiz) vt 悲歌に作る。悲歌に歌る。悲歌を作りて哀 ​悼する ​哀契する。 oz. 悲歌を作る。哀悼する。 el'e-gist(élidgist) n =ELEGIAST. e-legit(ili:d3it) n 【法】 債務者の所有財産又は所有地を債務の消 ​滅するまで債幡者の手に引渡さしめる令状; 同上令状による極利 ​el'e-gy(élid3i) n 悲歌 ​哀歌、軟歌;悲哀調の詩歌、哀律歌. el'e-ment(éliment) n ● (a) 成分、成素。元素。元子、元. (b) 要素、要因。成因 ​(c) 【化】元素 ​(d) 元質。元料 ​[例] To reduce to its elements. 成分に分解する(分析する)・ Cells are eleー ​ments of living bodies、細胞は生物豊の成分である(生物器の成分は細 ​胞である。生物豊は細胞より成る)。A letter is an element of a writ- ten word 文字は書いた言葉の一成分なり、Sensations are elements of consciousness 盛愛は意識の要素なり、The woolen manuー ​facture had become an important element in the national wealth. 毛織物が國富の重要なる要素にをつた。 ● pl (a) 原理。大本、大意。初歩. (b) 大綱、綱領、極漑、輪魔。 [例] The elements of geometry 幾何學原理. The elements of a plan 案の要綱. ● (a) 古哲の所語四元行又四大(Four elements)の一(帥ち土、水 ​火。空気又は風の一)、(b) 生物の生息界域として見たる四元行の一(殊に風 ​又は水をいぶ)。(c) 棲息界域。模所、居所、“ハタケ”、本領。[例] The watery element 水 ​Water is the element of fishes 水は魚 ​の複息界である ​Some fishes can live a long time after removal from their element。魚には其緩所(印ち水)を離れて永く活きてぬるものもあ ​る ​The town is my element; there are my friends, there are my books. 都曾は関の凄所である。其庭には友人もあれほ書物もある(業 ​の住む所は都曾より外にはない…)・ Englishmen were to be taught that the sea was to be their element 英國人は海が其本領たるべき ​どを教えられるとになってるた ​To be in one's element。自己の“ハタケ* にるる(得意である)。 To be out of one's element。自分の“ハタケ”で ​ない所にるる. He is in his element when talking politics 政治 ​談と死決ては彼の得意とする所だ(政治談は彼のハタケだ)。 - pl 空界の勢力。空界、天候、[例] Notto be daunted by the elements。天候の如何を恐れず、To trust oneself to the elements. 天気の如何を顧みず ​The fury of the elements 猛烈なる風雨。 The war of elements above 空界の戦争(暴風雨). ● 錬金術にて所調三元(帥ち麗、硫黄、水銀)中の一 ​● 【生物】部分 ​(生物豊を構成する)・ ● 【電】(a) 電池に用ひらるか材料の一 ​(b) 電瓶. ○ pl 聖蜜用のパンと衛菊酒. ーEuclid Elements、ュークリッドの原理、幾何學原理。ーthe fimal destruction of the elements. 世界萬物最後の破滅. el”e-men'tal(eliméntal) a ● 元素の ​要素の、成分の、成分たる。 ● (a) 四元行の、四大の ​(b) 自然力の、自然作用の、自然の、!例] Elemental worship 自然力崇拝。 ● 清浄なる。純粋なる。[例] Elemental fire 番火。 原理の、根本の、初歩の。「例] Elemental education。初等教育. @ 自然力にも比すべき、偉大なる。[例] An elemental movement. 偉大なる運動. The elemental grandeur of Byron、パイロンの偉大。 ーelemental law of thought 第一原理、原則、根本信仰. ーelemental spirits. 地水火風の精盤, 元行の精碑、自然耐. e1”e-men'ta1-1sm(sliméntalizm) n ● 元行崇拝、自然力 ​崇邦. ● 多耐数の耐はもと自然力を耐化したるものといふ説。 e1"e-men'ta1-1y(sliméntali) ad 原理上、本来、モトモト。 e1”e-men'ta-P1-1y(eliménterili) ad 原理より、初歩的に。 e1”e-men'ta-Pi-ness(sliménterines) n・ 原理的なると、根本 ​的なるE. (ELEMENTARY a・各意義姿照)。 e1”e-men'ta-Py(sliméntori) a ● 原理の ​根本の。初歩の。私」 等の ​● 【化】 元素の; 成分の ​● 自然力の、自然の. 自然力の ​e1(e-min(élimin) n エレミより得る結晶物. L如き。偉大なる。 e1ſe-mi(élimi) n エレミ(種々の熱帯植物より探れる芳香樹脂にしてワニス ​或は膏薬に用ひらる)・ e-1ench"(ilé5k) n ● 【論】非難法;論難、精緻 ​● 読類溶. ーSocratic elench. 問答を以て眞理を抽出する法、問答論難法。 e-1en'ch1e;-ch1-cal(légkik; -kikel) a 非難の、非難まる。 論難的、難詰的. ELENCHUS 499 ELIZABETHAN e-1en'chus(ilépkos) n [pl -CHI(-kai)] =ELENCH. e-1enc”tic ; -ti-cal(iléDktik ; -tikol) n =ELENCHIC. e1'e-phant(élifont) n ● 象. ● [詩]象牙 ​● 費用倒れの ​する物。厄介物. [例] An elephant on one's hands. 手にオへぬもの。 @大幅蜜用紙の一種 ​(横二八呼縦二三呼) ● デンマークの武功劉章の ​一 ​● 核常を刻する器械(大工用). ーn white elenhant (1)白象(稀有の象にして ​ビルマ、シャム人等の算 ​重するもの). (2) 「俗] 世に稀にして之を保滅するに非常の費用と手数とを要す ​るもの。手に鈴る厄介物、厄介な特物。ーdouble elephant 横二 ​七呼堅四○呼の書用紙。ーrogue elenhant。悪性の象。ーto see the elephant。ステキな物を見る。大都倉の光景を見る(田舎者な ​ど)。ーto show the elephant。ステキな物を見せる。大都曾の光 ​景を見せる(田舎者等に)。 「に起るもの)・ e1”e-phan'ta(slifénta) n 印度の暴風雨(気候風中又は其前後 ​e1e-phant-fish”(élifontf) 0 n 【動】ギンザメの一種 ​(南太午洋 ​及び喜望室近海に産する嘴角の突出せる魚). 「皮病に確れる人・ e1”e-phan'ti-ae(elifantiack) a 象皮病に確れる。 72。象 ​e1”e-phan-tiſa-sis(elifentáiasis) n 【器】象皮病 ​e1”e-phan'tine(elifantain) a ● 象の ​● 象の如き; 巨大な ​る。重々しき; 不細工なる。不治好なる; 手にオへぬ ​厄介なる。 ● 象牙製 ​ーelephantine epoch 厚皮動物細. Lの。 e1”e-phan'toid(alifantoid) a ● 象の、象の如き ​● 象皮 ​の。象皮病性の。 e1e-phantーsea1”(élifents):l) n 海劉の一種(最大種). e1/e-phant"sーeaP”(élifontshe) n 【植】(a)秋海業(Begonia). (b) サトイモ(Taro). e1e-phant's-foot”(-füt) n ● 【植】(a)シオン器の一種 ​(b) ツルカメサウ(南阿産。其根食用に供せらる)・ ● 【機】拉総の一種、「産)・ elſe-phantーshrew”(élifont-friu:) n チネズミの一種(亜卵利加 ​E1”eu-sin'i-a(eljusinie) n pl 【古希懸】エレウシス祭薦(Eleusis にて ​Demeter Persephone の二耐を祭りたる耐破的祭式)。 E1”eu-sin'i-an(eljusinion) a エレウシスの ​エレウシス祭の。 ーIEleusinian mysteries. エレウシス ​(Eleusis)祭藤豊. E-1euſsis(iljü:sie) n・ ● 【希腔耐話】 Mercury の子。●ギリシ ​ア國アセンズ附近の一村 ​; 古昔エレウシス祭薦の行はれたる地. E1”eu-the”P1-a(elju0iorie) n 【古希厳】“救ヒの耐”の祭(ギリシ ​ア人が ​Plateaの戦後Zeus Eleutherios(the Ibeliverer)の篤 ​めに四年毎に署行したる硬祭)・ e1”eu-the Pi-an(elju6ierien) a 自由を興へ旦つ保護する。恩愛あ ​る。寛仁なる(Zeus Eleutherios にいふ)・ e-1euſther-o-(iljü:6oro-) comb “自由”の義。 e-1eu"theP-o-ma'm1-a(ilja:6eroméinie) n 自由狂。 e-1eu"theP-o-ma^ni-ae(ilja:6oroméiniaek) a 自由の篤に熱 ​狂する。ー ​n 自由の篤めに熱狂する人。自由狂者。 e-1eu"theP-o-phy11ous(ilju:9erofiles) a 【植】 自由且つ ​獲間生の葉を有する。 e1(e-vate(éliveit) vt ●持塁げる。塁げる。場げる。[例] To eleuate a weight 分銅を持塁げる ​To eleuate a bucket by a rope 縄で ​釣瓶を場げる。The lightness of the gas it contains eleuates the balloon 中に道入つてみる瓦斯の軽サで気球は場がる。 ●高く捧持する(見えるやうに) [例] To eleuate the host in the service of the mass 強極撤(海)の曾式で聖鑑物を高く捧持する。 ●高くする。持上げる。盛り上げる。築き上げる。建てる、立てる。[例] To eleuate a flagstaff 旗学を立てる ​The ground has been eleuated to the extent of four or five feet 地面が四五呪高くなった。 @銃口又は砲口を高く上げる ​● 上げる又は場げる(音響又は調子等を). ●高く上げる(目の方向又は硬線等を) 高く目指す。高く持つ(希望、目的 ​等を) ● 陸(念)す。進める、登用する。[例] To eleuate a rnan to an office 人を官吏に登用する ​To eleuate a citizen to the Presi- dency 一市民を大統領に暴げる。 ○ 向上せしめる。高尚ならしめる ​[例] To eleuate the character。人 ​格を上げる(高める) To eleuate the mind 心を高尚にする。 ● (a) 上機嫌ならしめる。婿々たらしめる。心を浮立たせる。引立てる(心を). (b) [俗]陶然酔はせる。一杯機嫌にする。 ー ​a [詩] = ELEVATED. e1/e-vatſed(éliveited) pa ● 高き;高位の、高度の ​● 高尚な ​る。崇高なる。●意気場々たる。上機嫌なる; [俗]陶然たる。一杯機嫌の。 [米俗] 高架鐵道 ​=elevated rmilway. el”e-vaſtion(slivéiſan) n・ ● (a) 寧げると、上げると、高めると、陸 ​すと、登用 ​(b)塁がると、上がると、高まると、陸進、向上。(ELEVATE, p. 各意義姿照) ● 高サ、高度。海抜 ​● 高位 ​高地、高所。 高 ​貴、高尚、崇高、崇厳 ​雄大 ​● 「俗]一杯機嫌、微酔 ​●正面園, 堅面園 ​● 仰角. @ 【宗】聖警物捧持、聖警物捧持音曲。 ーelevation of the Host 【天主数】 聖警物捧持(祭翼の時聖警 ​物を捧持し人々をして之を薦奔せしむるもの)。 e1e-va/toP(éliveita) n ●上ける人。(ELEVATE v.各意義姿照) ●場穀器、場穀塔;穀倉、倉庫 ​● 昇降機、エレベータ、リフト(Lift)・ @ 【解】署筋 ​● 【圏】塁起器; 盗根抜除器 ​● 【航空]昇降競。 a= 72。 ーflonting elevntor. 水上場殻機、装数帥。ーhydraullo elovator. 水力昇降接。ーpnenmatic elevator 気力昇降 ​e1'e-va”to-Py(éliveitari) a 劉げる。上げる。上げる力ある ​L炭 ​【劉】 =ELEVATOR. é-1らve(elev) n [F・] 門下生。弟子。 e-1eVen(ilévn) a 十一の、十一箇の、十一箇より成る。 ● 十一、十一の数 ​● 十一の数を示す文字 ​● 十一人より ​成る一組の人(クリケット版の片方の怒担の如き)。 十一時. ーthe Eleven。十一使徒(十二使徒中よりユダを除きていぶ)。 e-1ev'enth(ilévn6) a ● 第十一の、第十一番目の ​e 十一分 ​の一の。 n ● 第十一; 十一分の一 ​● 【音】第十一音程 ​ーnt the eleventh hour、最後の瞬間に、イヨイヨといふ時に ​丁度 ​の時に(新約全書マタイ停第二十章第一節乃至第十六節に基きていs). e-1eventh-1y(ilévn6li) ad 第十一番目に ​elftelf) n [pl ELvEs] ●小妖魔(俗譚又は耐話等にていぶ)。小妖精 ​● 小人、倭人、チビ、一寸法師。株儒 ​● 悪魔城する人 ​イタヴ天者 ​腕白 ​ーto play tho elf 意地悪いEをする。悪戯する。 L完。ガキ。 elf 't 絡ませる(毛髪を) モツラせる。 elfーaP"Pow(élfarou) n 石にて造りたる矢の根 ​石競。 elf-bolt”(-boult) n 石競。 e1f-chi1d”(-tſaild) n 取換完(小妖魔が取換鬼として置去りたる完), e1f"in(élfin) a 小妖魔の ​妖魔性の ​妖魔の所業たる。 !鬼子。 n ● 小妖魔. ● 小鬼。腕白完 ​ガキ ​● 小人 ​株儒 ​チビ。 = 72。 a= 72。 elfish(élfiſ).g ●小妖魔の ​妖魔の如き、妖魔性の ​e.悪戦する。 elf-1and”(élfland) n 妖魔郷、仙境。 L悪戯を好む。 elf/ーlock”(-lök) n・ モツレ、髪モツレ毛・ e1f”-shot”(-Jöt) a 小妖魔に理撃たれたる。ー・n =ELF-ARROW. e1f'-stPuck”(-strAk) a 小妖魔に蒸惑されたる。 E1'gar(élge) n sir Edward 〜 (1857- )英國の作曲家。 E1gin(élgin) n ● Earl or ~ (1777-1841) 本名Thomas Bruce; 英國の外交家; 希膳彫刻物を亮集す ​Elgin Jſtrbles と稲して ​英國博物館に保存せらる、● (éld3in) 米國イリノイズ州北部の工業都府; 人口27,460. 「山: 高14,440吹. E1ſgon(élgon) n 英領東部亜邦利加Victoria Nyanza 北東部の ​E'11(i:lai) n 【聖】高僧 ​(1226-112S B.C.)(萬約全書サムエル前書第 ​E/11-a(i:lie élia) n Charles Lamb の雅競。 L四章)。 e-1ic/it(ilisit) vt 取出す。引出す。釣り出す。聞き出ず、誘出する。援 ​出する。出す。得る。[例] To elicit sparks from two flints 二つの ​盤石から火花を打出す(火打石で火を切る). To elicit information by inquiring 尋問して聞き出す ​To elicit truth by discussion・論究 ​して本営のと(眞理)を引出す ​To elicit.a reply 何とかして返事をさせ ​る。To elicit applause 賞讃を博する ​To elicit approval・認可 ​を得る ​It was atlength elicited thata bribe had been offered. 取調の上で賄賠が授受されたといふとが潮く分つた。 e-1ic"1-ta/tion(ilasitéiſen) n 引出すと、取出すと、 e-1ide'(iláid) vt ● 【文】省略する(母音又は綴音を) e 略する ​除 ​却する ​● 【法】棄却する。効無にする。 e1"1-gi-bi1"1-ty(slid3ibiliti) n =ELIGIBLENESS. e1(1-gi-ble(élid3ibl) a ● 選ばるべき。選盗程の慣値ある。被選署資 ​格ある。●選取すべき、適常なる。 ● 得ま欲しき ​願はしき ​ー ​n。選盗べき人又は物, 欲しき人双は物。 「各意義姿照)。 e1"i-gi-ble-ness(élid3iblnes) n 選注るべきと ​(ELIGIBLE a. el'i-gi-bly(élid3ibli) ad 選ばるべき程に、適常に ​然るべく、幸に ​E-11'jah(iláid3a) n 【聖】 ヘブライの獲言者; 900 B.C. 頃の人。 e-11m'I-na-ble(iliminebl) a 除去し得べき。(ELIMINATE v. 各意義姿照)。 e-11m"1-nate(ilimineit) vt ● 除去する。除却する ​● 放逐す ​る。排庁する ​● 排池する、排出する ​@ 【代】消去する。é 抽取する。 e-1im”i-naſtion(iliminéiſon) n 除却;排戸 ​; 消去。 E1"i-ot(éliet, éljat) n ● ●harles Williann 〜 (1834- ) 米國の教育家; Harvard 大學総長(1869-1909) ● ●eorge 〜英 ​國の閣秀小説家 ​Mary Evans Cross (1819-1880)の雅競 ​● John〜 (1604-1690)米國の牧師、偉道師; 4postle to the Indiansと稀せらる。 ○ sir John 〜 (1592-1632)英國の政治家;民羅鷲の領袖. e1"i-cluate(élikweit) pt、燃密解する。窓析する。焼分する(鉱物等を). e1"1-cluaſtion(elikwéiſen) n・ 燃解、窓析、焼分。 E'1is(i:lis) n ギリシア國の一懸; 古昔 ​Olympic game の行はれし地. E-11'sha(iláiſe) n 【聖】 へブライの藻言者; 830 B.C. 頃の人。 e-11's1on(ili33n) n 省略(母音又は綴音の); 除去。 6-11te(elit) n [F.]選援したる部分、最良部、精華。精英. e-11x/iP(ilikse) n ● 数種の薬物を混合したる丁幾(零”)剤 ​● 錬金 ​液(奇法術にて所講) ● 長命液、不老不死の薬 ​=elixir or life; elixir vitie @ 興奮剤 ​● 蓋薬、妙薬 ​● 精髄、耐髄. ーparegoric elixir 領痛丁幾。 E-11z'a-beth(ilizabe6) n ● 【聖】 John the Baptist の母。 ● ●ueen 〜 (1533-1603) 英國女王。 E-1iz”a-be/than(ilizabi:6on ilizabe6on) a. ベスの ​エリヂベス朝(1558-1603)の、エリザベス女王時代の。 英國女王エリ芽 ​ELIZABETHGRAD エリザベス朝の文塁者又は政治家、エリザベス女王時代の人。 ーIPIizahetham architecture エリザベス時代の建築(ゴシック式と ​ルネッサンス式との混合様式)。 Z 羅|。 E-1iZ”a-beth-gPad"(ilizaba9grá:t) 7a. =YELIZAVETGRAD. * ?2。 elk(elk) n ● 【動】 (a) 大鹿、愛. (b) リ ​翔洋の一種 ​e 小牛綴皮 ​、「や滅亡す)。。。リ ​二"sh e" 『イルランド鹿(悪大種の鹿;今塾リ ​ElkſhaPt(élkha:t) n. 北部の都府; 人口24,280。 リ* Elk moun'tains(elk) n 米國コロ ​Elk, ラド州の山脈; 最高率 ​Castle Peak、高 ​14,115吹. e11(el) n エル尺(凡四五呼)。腕尺。 ー宮ive hinn fum inch and he"Il take an e11。彼に一寸やれ ​ぼ一尺取る。少し認るとキリがない(少しでも譲歩すると少しだけでは済まなくなる)。 ●11 n ● I」字の名稲 ​● L字形物, L字形張出(家屋の). e1-1ag'ie(elad3ik) a 没食子の、没食子酸の、没食子酸より得たる。 elſle-bo-Pin(éliberin) n = HELLEBoRnN. E1/1en(élen élen) n。女性固有入名。 Elles'mePe(élzmia) n 英國 ​Shropshireの都府;人口1,830. el-lipse"(elips) n ● 楕圓。長園 ​● 楕圓豊、橋図形、長園形 ​● 【天】 惑星の軌道。 【文】 = ELLIPSIS. el-lip'sis(elipsis) 「pl EL-LIP'SES(-si:z)] n ● 【文】文露解省 ​略法 ​● 【印】省略符競(.....又は※ ※等). el-1ip'so-gPaph(elipsogru:f) n 楕圓規。 el-lip'soid(elipsoid) a = ELLIPSOIDAL. n 楕圓器。 e1/1ip-soidal(elipsöidel) a 楕圓形の、楕圓豊の。 el、11pſtie:。ーti-cal(eliptik;-tikal) a ● 楕圓の、橋圓形の ​卵形の ​● 【文】省略法の。省略したる。● 【植】橋圓形の ​e1-1ipſt1-cal-ly(eliptikoli) ad ● 楕圓形に、長園形に、小弁判 ​形に ​● 【文】省略法を用ひて、省略して。 「卒をいふ)・ e1”1ip-tic/i-ty(eliptisiti) n 楕図形なると; 橋李(殊に地球の楕 ​E11is(élis) n ● Alexander John 〜 (1814-1880)英國の言 ​や語學者 ​e Henry Havelock 〜 (1859- ) 英國の劉學者。 国學者 ​● 〜 Island 米國ニューヨーク港口の島; 移民検査所あり。 e11ops(élops) n 魚の一種; 蛇の一種。 e11'wand(élwond) n エル尺羊。腕尺程。 elm(elm) n 【植] 橘(。); 橘材。 E1"man (élmu:n) n Mischn 〜 (1891- )露國の提琴家。 e1/men(élmon) a 橘の ​橘材製の。 E1-mi/Pa(elmáiere) n 米國=ューヨーク州南部の都府;人口48,400. E1"mo(élinou) n 第三世紀頃のシリアの死の数者 ​Erasmus の轄訛. ーSt. IGImao's fire or light。聖エルモー火(Corposant)。 elm'y(élmi) a 橘樹より成れる; 橘樹多き。 el”o-eu'tion(&lakjá:Jon) n ● 説話法、演説法。雄癖法、能獄 ​術. ● 演説振リ。演説風。 el”o-cuſtion-a-Py(elekjá:Jeneri) a 説話法の。演説法の。 e1”o-cuſtion-ist(elekjá:Jenist) n ●説話法に巧なる人。類詳説 ​家。雄類評家. ● 説話法教師、演説教師。 é-1oge(e155 elo:3) n [F・] 還悼愛詞(葬送の時殊に俳國にて死去し ​たる學士院舎員の葬送の時其人の生前の功績を顎する追悼詞をいふ)・ e1ſo-gist(élod3ist) n 追悼質詞を述べる人・ e-1ogi-um: el'o-gy(ilóudgion; élod5i) n =ELoGE. E-1oſhim(elóuhim -hi:m, élohim) n・ 耐。上帝、造物主(ヘブラ ​米國インヂアナ州 ​参 ​愛 ​リ ​リ ​イ語にていふもの)・ 「の著者。 E-1o/hist(el6uhist élohist) n、奮約全書初部六巻(Hexateuch) E1”o-his”tie(elohistik) a Elohim なる語を耐の名として用ひたる。 e-1oi(g)n'(ilöin) pt & vi ● 管轄地外に移す。遠地に持去る。移 ​逐する。 ●t 逃げる、落電する。 「E。 e-loi(g)n'ment(iláinment) n 管轄地外に移すE, 遠地に持去る ​e'1on-gate(i:loりgeit ilöbgeit) vt 延べる ​伸べる。長くする。延長す ​る。ー ​vi ● 長くなる、延びる。 ● 去る。磁れ去る。 ー(ilöりgeit) a = ELONGATED. e/1on-gat"ed(i:loりgeited ilöngeited) pa ●延べたる。伸べたる。 長くなれる。延長したる ​● 【植】【動】 幅の割合に細長き ​伸長したる。 e”1on-gaſtion(a:loりgéiſen) n ● 長くするE、延長、延長距離。 ● 【機】 伸張、伸張度 ​● 延長物。張出(念認)。鑑足(g). 【天】 惑星と太陽間の角差。離角. e-lope"(ilóup) vi. 駐落(霧)する; 逐電する。出奔する。失踪まる。 e-lope'rnent(ilóupment) n 駅近落; 逐電、出奔。失踪。 el'o-cluence(élokwans) n ● 雄癖術、能癖法 ​● 人心を感動 ​せしめる類溶舌、雄類講。能癖 ​● 修辞法 ​(Rhetoric). el'o-cluent(élokwant) a ● 雄獄なる。能癖なる。●人心を感動 ​も世しめる。 ● 明かに感情を表する。感情躍如たる。 el'o-quent-1y(élokwentli) ad ● 雄禁を以て、類溶舌治々と、能 ​病部に ​● 人心を感動きしめる程に ​● 感情を歴然と表示して、宛然と。 El Pa/so(el pd:so) n 米國テキサス州南西部の都府;人口77,560. El Pa/so del NoPte(del nótei) n・ ● 米國テキサス州の西 ​500 ELYTRIFORM 万 ​Rio Grande 河の峡谷 ​● メキシコ國の州; Rio Grande河の南方. el'IPlch(élritſ) a 「蘇} = ELDRITCH. 「公。 El'sa(élse) ? 獲間逸古露及び ​Wagnerの楽劇 ​Lohengrin の女主人 ​E1"sass-Loth'Ping-en (elzaslötriリen) n Alsace-Lor- raine の蜀逸名。 else(els) ad ● 其他に、他に、外に、別に(Otherの意味にて疑問代名 ​詞、不定代名詞、代名形容詞。代名副詞又は形容詞の意味を有する或る名 ​詞に件ひて用ひらる)・ L例] Who else is corning?外に誰が来ますか? Are you going somewhere else ? 他に何装にか御出ですか? What else shall I give you?外に何を差上げませう? What else could I say?外に何と言へたらう? There is a great deal else、外に澤山あり ​ます ​Anybody else 外に誰でも ​Something else 外に何物か。 Nothing else 外に何もなし、Where else?其外何庭に? ● 然らすま、方三なくま(往々 ​or に件ぶ)、[例] Ran, {or) else you will be late お走りなさい。さもないと後れますよ、I love you else wocld I not spare you 僕は君を愛してみるのだ左なくま君を容赦はしないのだ。 殿エ ​● Ese は又形容詞的意義に用ひらる; 故に同ー句にして厳格に解すれ ​ビ二意義に解きらるべし。[例} Something else (a) 其他に或る物(一フ ​の物がある上に更に外の物)、(b) 其他の或る物(一つの物の代りになる外の物). ● Else は又代名詞状に用ひらるヘどあり、[例] Somebody else's urn- brella 誰か外の人の洋傘 ​No one else's 其外の何人のでもなし。 ーelse but の外(els6 は醤語として用ひらる)。[例] No one else but him。彼に外ならず(No one but him) Whatelse can he do but this?彼は比外に何が出来やう? (What can he do but this?). ーelse thann・ より外 ​の外、「例」 He cannot do else than thus. 彼は斯うする外に仕方がない。It is nothing else than pride 自惚に外を ​else"whePe”(élshwee) dd 他所に、他所へ、何所か外の所に ​しらず。 else"wise(élswaiz) ad 然らすま ​左なく逐. el'sin(élsin) n [蘇] 錐。大針。 E1“si-nore”(elsin6:) n デンマーク國Zealand Islandの要塞海港; 人口14,000; 砂翁劇 ​Hamlet の場所。 「る。 e-1uſei-date(iljü:sideit) pt 明にする。明白にする。解明する。説明ま ​e-1u”ei-daſtion(ilfürsidéiſen) n ● 明にすると、解明。説明。 ●説明物(書籍の挿園の如き)・ e-1uſci-da-tive(ilfü:sideitiv) a 明にする。解明的。説明的. e-1uſci-da”tor(ilfü:sideite) n 解明者、説明者。 e-1u'ei-da-to-Py(ilfüsidateri) a =ELUCIDATIvE. e-1uſcu-bPate(ilfü:kfubreit) v =LUCUBRATE. e-Iude(ilfüzu) tt ● 策略を用ひてウマく逃げる。巧に避(")ける、同避す ​る。交(")はす。ヒッパジす。スカす。“スカを食はせる”(人に) {例] To etude pursuit 巧に追跡を避ける(ウマく逃げる)・ To elude a blow 打撃を避 ​ける(人が打ちかるのをウマく交はす)・ To elude the force of an argu- ment 議論の鈴を避ける。 ● ヌケる。クグる。モグる。ゴマかす。弟れる。脱する、“カカらぬ”。[例] To etude a law 法律をクグる ​To elude an obligation 義務をゴマかす ​To elude research 雰劉(器後)を免れる(等整されても目付からずにある). To elude one's-grasp・掴()まらぬ(捉へられぬ) To elude one's obser- vation. 見つからぬ ​To elude understanding 了解されぬ。 e-1ud'i-ble(ilfürdibl) a 逃れ得べき、避け得べき、免れ得べき、ヌケ得 ​べき、クグリ得べき。脱し得べき。 E-1u1”(elü:l) n 【聖】 ユダヤ民暦の十二月。同寺騒の六月. e-1uſsion(ilfü:3on) n 逃避 ​同避。週策、通翻、ゴマカシ、虚橋. e-1uſsive(ilfürsiv) a ● 逃避芳る。同避する ​● 逸失し易き、捕 ​捉し難き、了知し難き。果敢(2)なき。 e-1usive-1y(ilfürsivli) ad ● 同避して ​● 逸失し易く、捕捉 ​し難く、果敢(2)なく・ e-1usive-ness(ilfü:sivnes) n ● 同避多ると、逃避芳ると、交(") はすと ​● 逸失し易きど。捕捉し難きと。果敢(2)なきと。 e-1uſso-Py(ilfü:seri) a 同避する、提へ難き。営てにならざる. e-1uſtion(ilfü:Jon) n 洗浄。洗溢(露)、オk鏡@")。 e-1u't Pi-ate(ilfü:trieit) ut 洗蘇する。水策する。 e-1u”tPi-aſtion(ilfu:triéiſen) n 洗浄、洗蘇。水筋。 e1'van(élven) n 花満岩脈(英國コーンウォル地方の);同上花闘岩. el'van-ite(élvanait) n 花闘岩(Elvan)。 elves(elvz) n ELF の複数. e1vſish(élviſ) a = ELFISH. E'1y(i:li) n ● Isle of Ely の都府;人口8,000 ● Isle or〜 イングランド東部の沼澤地(現時排水せらる) にありたる島地; William the Conqueror に封して ​Hereward の防戦したりし地。 丘-1ysée(elize) n [F.]俳國大統領官邸 ​E-1ys/i-an(現izien ili3ien) a エリシウム(Elysium) の ​ェリシウム ​の如き、幸蔵語なる ​験楽多き。 ーIElysiam field =ELYSIUM. E-1ys/i-um(Hiziem i143iem) n ● 【希麗耐話】最上幸顧の地。 極楽。西方浄土. ● 最上幸編の天地 ​監楽郷。理想郷, 幸蔵境. e1ſy-tPー(élitr-) comb 鞭 ​(Sheath) の義。 e1ſy-t運Pal(élitral) a 翅覇の; 膜質鱗の。 ●-1yt"Pi-foIPm(ilitrifo;m iláitri-) a 翅語脱の ​膜質鱗状の。 ELYTRIGEROUS 501 EMBEZZLEMENT e1”y-trig'eP-ous(elitrigeros) a 翅覇ある。膜質験ある。翅覇 ​又は膜質鱗を生ずる。 e1'y-tPon; e1'y-trum(élitron: élitrem)n・[pl -TRA(-tre)] ● 【動】 (a) 翅覇. (b) 膜質鱗 ​● 腔。 E1/ze-viP(élziva, -via) a エルゼバー(第十六世紀のオランタの出版業者) の、エルゼバー出版の。エルゼバー出版の如く美還なる。 印刷字豊の一種;,ェルゼバー字豊の印刷物:エリーの出版書籍 ​em(ena) n ● M字の名稀 ​● 【印】活字印刷面積計量名目。全カ ​°em(otn) pron [俗] Hin 又は ​them の略。 Lク。 ernー(em-) pref = EN・(b, m p にて綴り始められたる語に附す)・ e-ma/ci-ate(irnéiſieit) ct 型せしめる。病せしめる(身豊又は地味等 ​を). [例] Emaciated by study 勉強の篤めに獲せて ​His sickness ernaciated hirn。彼は病気で捜せた。 コ ​EMACIATPI)。 e-ma/ci-at”ed(inéiſieited) pa 腰せたる。療せたる ​肉落ちたる。 e-ma/ei-a/tion(imeiſiéiſon) n 獲せしめると、疫せるE 捜衰。 em'a-nant(émonout) a ● 獲出する。流出する ​放出する。放射す ​る。渓々たる。 ● 源をなす、源泉たる。 m= 72。 a= (f。 ー ​n 【代】 放射式。 em'a-nate(émoneit) pi 獲出する、獲生する。流出する。放出する。 放射する。 (-net) a = EMANANT. em"a-na”tion(emonéiſon) n ● 獲出 ​獲生、流出 ​放出。放 ​射 ​● 獲生物。獲出物、流出物。分出物。● 耐出物。耐生物(耐より ​出でたるもの). @ 【哲】分出。分出論 ​● 【数】 放射. ern”a-na/tion-a1(emonéiſonol) q 獲出の、分出の;分出論の。 ern'a-na-tist(émonatist) n・分出論者(創造論者と属別している)・ em'a-na-tive(émonotiv) a 獲出する。獲生する; 愛出したる ​獲 ​生したる; 流出的。分出的. 「の、分出論の。 em'a-na-to-Py(émouatori) a ● 獲出の ​獲出する ​e 分出 ​e-man'ei-pate(imansipeit) pt ● 自由を興へる。放免する ​穏 ​放する。解放する。救済する。 ● 【羅馬法】 自由を許す(父が子に)。 ー(-pet) a 自由を興へられたる。解放されたる。 e-man"ciーpaſtion(imansipéiſen) n ● 自由を興へるE 放 ​発。穏放。解放。救済 ​●1【羅馬法】 父が子の自由を許すと。 ー『Emancination Proclaunntion、【米史】奴隷解放布告(1863 年大統領 ​Lincoln の獲布せるもの)。ーEradual emancipation. 奴隷潮次解放。 「者。解放論者。 e-man”ciーpa'tion-ist (imaensipéiſonist) n・ 奴隷解放論 ​e-manſei-pa-tive(imるnsipeitiv) q 解放する。穏放する。 e-man'ei-pat”ist(imansipeitist) n =EMANCIPIST。 e-man/ei-pa/toP(imansipeite) n 解放者。穏放者。 e-man'ci一pist(imansipist) n [豪州] 出歓者。前科者。 e-maPgi-nate(imd:d3ineit) pt 遷端を切除する。 漫端を切除したる。漫端勤切形の、先端凹形の。四形の ​e-man”gi-naſtion(ima:d3inéiſen) n ● 先端が凹形になれる ​る。 ● 先端切開. e-mas/cu-1ate(imaskjuleit) ot ● 男性的気力を奪ふ。女々し ​くする。柔弱にする。 ● 男性機能を除去する。去勢する ​除精する。●勢力 ​を損する、弱くする(文章の勢など)。貧弱にする。 【園藝】 雄窓を移す(人 ​工異花受精にて)・ e-mas”cu-1a/tion(imaskjuléiſon) n ● 勢力を奪ふと、弱め ​るE. ● 男性機能を除去すると、去勢 ​● 無気力、柔弱。 貧弱。 e-mas"cul-la-tive(imaskjuleitiv) a 精力を除去する。勢力を ​e-mas/cu-1a/tor"(imaskjuleite) n・勢力を奪ふ人。去勢する人 ​e-mas/cu-la-to-Py(imaskjulotori) a、精力を除去する。勢力 ​enn-bace”(embéis) り ​= EMBASE. Lを奪ぶ。去勢する。 ern-bale”(embéil) ut 包む。束ねる。カラげる。 em-bal1”(enabó:l) bi 園む、園続する。 ern-ba1m”(embdi:m) ct ● 香油又は香剤等にて保臓きる(疑髄を), 香剤詰にする。木乃伊(霧*)にする。 ● 防腐して保臓する; 聖滅させず後世に ​碑はらしめる(入の名劉 ​功績等を) ● 香油を塗布する。香気を附する。香は ​せる。 @ 保臓する。保存する。 ern-balm'eP(embd:me) n ● 香油又は香剤等にて疑豊を保臓す ​る人。木乃伊にする人; 保存する人 ​● 防腐材料、保窓剤。 ern-ba1m'ment(embd:mmont) n ● 香油又は香剤等にて扉 ​髄を保蹴すると、(EMBALM t 各意義姿照) ● 保癒剤。 「する。 ern-bank”(enbabk) of 土手にて防護する。堤防にて園線する。築堤 ​em-bank'ment(embabkment) n ● 土手、堤防 ​● 堤防 ​にて園鏡すると、堤防を築き防護すると、築堤。●築上堤(鐵道等の)、盛土。 em-baP”(embá:) ut ● 締切る。閉塞する。閉止する ​● 園堰する。 em"baP-caſtion(enba:kéiſan) n =EMBARKATIox. em-baPgo (embd:gou) n ● 一時の必要にて獲布する船舶の出港 ​禁止又は外國船の入港禁止、船舶抑留、鎖港。 ● 通商停止(全部又 ​は一部の)、輸出禁止。●停止、禁止、妨碑、遮断 ​{例] Anembargo of snow 雪の妨碑器 ​An enbargo on prosperity 繁築上の妨碑. @ 【鐵道】 或る場所に車輌を集積するとを禁止対る旨の告示。 a= (Y。 ー ​vt ● 入港又は出港を禁止する ​● 禁止する。妨止する、防隠する。 遮醤する。 ● (a) 抑留する。(b) 押収する。没収する。 一civil embargo. 内國船出港禁止。ーhost He ennipargo. 敵國船抑留。ーinternationaul ennbnrgo、内外國船出港禁止。 ーto be under an emm bargo。禁止されてみる。ーto lay ram emlbargo on。入港又は出港を禁止する、禁止する。妨止する。 ern-baPK”(ennhá:k) ct ● (a) 船に積込む、乗込ましめる。乗船せし ​める(人又は物を)。(b)乗せる、搭載する(諾が人又は物を) ●投入する。 入ねる。{例] To embark capital in trade。商業に資本を投する ​To enbarh oneself in a business 身を管業に投ずる。 pi ● 船に採込む。頭船する。乗船して出獲又は渡航する ​i例] The troops embarhed for Lisbon。軍隊はリスボン指して乗込みたり。 ● “乗り出す"、門出(霧")する、身を投ずる。取りかる。着手する、開始する。 ern”baP-kaſtion(emba:kéiſon) n ● 船に乗込ませるE又は ​込むを、乗船、積載、搭載 ​● 船舶の搭載物。乗込人(軍隊など)。乗船 ​者 ​● 乗り出すと。門出。開始、着手 ​@ 搭載船舶. enn-bark'ing(embd:ki) a 船に乗込ませる。乗込む。積載する。 ern-baPK'ment(embd:kment) n =EMBAI:KATION. ern-bar-Pas de (or cies) Pi-chesses(alaru da(de) rifes) 「F. Emlbarrassment of riches.]庭置に困る程の整多の富財, 富の苦。鈴計、過多. enn-baP-Pas du (or de) choix (dy(de)Jwa) 「P. Ern- harrassment of choice ] 選器に迷ぶと; 選探に迷ふ程の多数の物. enn-baIP/IPass(embaras) vſ ● 困らせる、苦める。笹ます。邪魔する。 妨害する産 ​● マゴツかせる、常惑せしめる。モチモチせしめる、● 困却せしめる。 困難せしめる(殊に金銭上に). @ 紛糾せしめる。ゴタツかせる。 ern-baP'Passed(embarost) pa ● 妨碑ある。 ● 邪魔されたる。 富惑せる。困却せる、マゴマゴせる、モチモチせる。 ● 金銭に選迫せる ​困難せる。 セッパつまりたる。 @ ゴタゴタせる、混雑せる。紛糾せる。 enn-baPPassed-1y(enbárostli)dd、営惑して、困却して ​困難 ​して ​(EMBARRASSED pa、各意義愛照)。 ern-baPPass-ment(embarosmont) 72 ● 困却 ​困難。営 ​惑。マゴマゴ、モチモチ ​●財政上の困難。●混雑。混露 ​紛糾 ​ゴタゴタ・ 人を困却せしむる事物、妨害、邪魔. enn-base"(embéis) ot ● 低くする。下げる; 下落せしめる(園格を) 落す(品質を) ● 販芝下する。販芝降芳る。 「意義参照)。 ern-base'rnent(embéisment) n 下げると ​(EMBASE リ・各 ​em-bassa-doIP(cmbasada) n =AMBASSADOR. em/bas-sage(émbased3) n ● 大使差遣 ​● 大使の任務; 大使職。大使資格 ​● 大使の一行。 em"bas-sy(émbasi) n ● 大使; 大使の一行; 使節 ​● 大使 ​の職務、使節の任務. ● 大使館 ​@大使差遣。 「浸潤する。 em-bathe”(embéiö) pt ● 浴せしめる。泳浴せしめる ​● 演ける。 ern-bat"tle(embatl) tt、鉄程壁(Battlements)を附する。 ern-bat/tle pt 電域列に配置する。陣立(察霧)する; 戦備する ​武装する。 ern-bat"tled(embaétld) pa 鍋壁を附したる; 鍋壁形の。 ern-bat"tled pa ●戦列に配置したる ​陣立したる ​● 戦場となれる。 ● 築城したる。戦備したる。武装したる。 enn-bat/t1e-ment(embatlmant) n ● 銃眼胸壁、挟間(3"); 銀壁(Battlement) ● 銃眼胸壁を築くと。 * enn-bay”(embéi) ot ● 愛内に入れる ​還内に追詰める。澄内に吹込 ​む(風が船などを)、灘内に封鎖する。 ● 園む。 ● 澄形にする。 「灘形。 enn-bay/ment(embéimont) n ● 潟選、入江 ​● 灘になると。 enn-bed”(embéd) vt ● 中に入れ込む。埋込む。鞍込(3")む。据込 ​(至ー)む、報入する、挿入する。 ● 包容する。包有する。 em-bed'ment(embédmant) n ● 中に入れ込むと、鍛込、据込。 ※入。挿入。埋置 ​e.包容、包有・, e\包容物、床()、愛,座。 enn-bel'1ish(embéliſ) ot ● 美しくする。美飾する。修飾する。飾る。 ● 偲作事賞を挿入して趣味を加へる(譚話などに)、文(鷲)をつける。調色する。 ern-bel'11sh-eP(embéliſe) n 修飾者;修飾物. ern-bel'1ish-ing-1y(embélifibli) al 修飾して、潤色して ​ern-be1/1ish-ment(embéliſmant) n ● 美飾 ​修飾、潤色。 ● 美飾物, 修節物。調色物。 ern"beP(émba) n 活燃()、鈴艦(誇)、燃村。(球を)(普通複徴にて用ふ). em/beP n 時季、時節、季節 ​em/beIP n =EMBER-GOOSE. em/beP-days”(émboxleiz) n pl 【天主教】 四季新日 ​(各季節 ​の三日の蘇日にして比三日間は蹄食と頑所鷲とを行ふ; 其日は ​Lent の第一日 ​曜日後、Whitsunday 後、九月十四日後、十二月十三日後の水曜日と ​金曜日と土曜日). em/beIP-CHIV”eP(Alaive) n = EMBER-GOOSE. em/beP-goose”(-gü:s) n 【動】 アビの類(Loon). em/ber-ing-days”:em/beP-1ngs(émboribdéiz; ém- bariりz) n pl =EMBER-DAYS. ern/berーweek”(émbowa:k) n 四季察日の週間. em-bez'z1e(embézl) pt ● 私費する(自己の保管物等を) 私消す ​る。●密みて使用する。窃用する。倫(憲)む。着服する。 「着服; 監守盗。 em-bez'Z1e-ment(embézlment) n・私消(保管金等の);釜用, EMBEZZLER 502 EMBREATHE em-bez'z1eP(embézle) n 私費者 ​私消者、窃用者、警服者。 ern-bit/ter"(embita) ot ● 苦(誘)くする。苦味を加へる ​● 悲惨 ​ならしめる。一暦無惨ならしめる。 ● 盆患(;")せしめる。一層債らしめる。 em-bit/tePed(embited) pa 苦味を加へたる; 一層悲惨となれる。 一層憤れる。一暦ヒドくなれる。 「各意義参照)。 ern-bit/teP-eP(embitore) n・ 苦(霧)くする入。(EMBITTER の。 enn-bit”teP-ing(embiterib) pa 苦G)くする。ヒドくする。 em-bit"teIP-ment(embitoment) n ● 苦くすると・(EMBrT- TER v. 各意義姿照) ●ー暦ヒドくなれると;一層の悲惨;一層の念怒。 enn-b1aze”(embléiz) tt ● 紋章を記して飾る。美飾する ​嫁爆たらし ​める。●表彰する、宣場する。顕出する ​● 獲揮する。設場する ​輝かす。蔵 ​就たらしめる。 @ 明くする。黙火する。燃す。 ern-b1a/Zon(embléizan) U ● 紋章を記して飾る。劉闘と飾る。美 ​飾する。 ● 描く。益く(紋章を) ● 宣場する。表彰考る。預霧場する、獲輝 ​する。輝かす ​ー ​oi 輝く。 ern-b1a/zon-eP(embléizone) n 紋章を書く人、装飾者。 ern-b1a/zon-ment(embléizanment) n ● 紋章を記して飾る ​と・(EMBLAZON b 各意義姿照) ● 紋章、微章。 ern-b1a/zon-Py(embléizanri) n ● (a)紋章を描くと、紋章描 ​霊法 ​(b) 紋章、微章 ​● (a) 彩色、潤色。美飾 ​(b) 修飾. em/biern(émblom -blem) n ● 標(霧") 標蹴、標章;微章。徴 ​競、紋章;表象、象徴 ​● 富意霊;富話 ​● 標本。標式 ​型;典型。 22. 標競にて示す。表象する。象徴する。 「入装飾。 ern-ble'ma(embli:ma) n 「pl.-MA-TA(-mata)]象眼細工。骸 ​ern”blem-at/ie:-1-ea1(emblematik ; -ikol) a.● ● 標の。 標張の ​標章の ​表象の ​● … の標となる。標章たる。表象たる。象徴たる ​(of) [例 ​Whiteness is emblematic ofpurity 白は純潔を象徴す。 em"bierm-at/i-ea1-1y(emblematikeli) aut 標として、標蹴に ​て、魏的に、標意的に、表象的。象響的ー ​「富意的にする。 em"blem-at"i-cis[Z」e(emblematisaiz) vt 象徴的にする。 ern-blern'a-tis「Z」e(emblémetaiz) ot ● …の標となる。標 ​章になる。 ● 標章にて表はす; 標示する。表象する。象徴する; 富意的に示す。 ern-blem'a-tist(emblémotist) n ● 標読作者、環章記者。 ● 富話作者。 em"blern-a-tol'o-gy(emblemetóled3i) n・紋章學、微章學。 ern"ble-ment(émbliment) n・ ● 【法】農耕収穫。農作収益・ ● 農耕収穫擢、農作取盆羅。 em/blern-is[z]e(émblemaiz) 2 =EMBLEMATISE. ern-bloom”(emblü:m) ot 花にて蔽ぶ。花飾する。 * ern-blos'som(emblósem) ot 花にて蔽ぶ。花を添ヘる ​花飾する。 ern-bod'ied(embódid) pa ● 一豊に合成したる。合豊の、集合豊 ​の、組成的. ● 形器を附興されたる。形に現はれたる。具豊化したる、具象的。 ern-bod'i-menU(embódimont) n ● 形器に現はすと、形器に現 ​はれると、形髄附興 ​豊現 ​具豊化、具豊、具象 ​● 豊現物。具器化物. ●化身(多ン)。羅化(恋?) @合一、合豊、集合豊。組成器. ern-bod'y(embödi) vt ●形豊を附興する。形に現はす。具豊的にする。 する。集合髄とする。組成する、編成する。 ● 包容する。 一髄になる、合豊する。 ern-bog"(embög) vt 泥澤に陥れる。泥地に昭れて動かなくする。昭れて動 ​em-bogue"(embóug) pi 注ぐ、注入する。 Lけなくする。 em-bold'en(embóuldan) vt 勇気をつける、力をつける。大脳にする。 ern-bol'ic(embólik) a ● 【圏】 栓子の、枠子に因る。栓塞の、枠 ​塞性の ​● =EMBOLISMAL ● 【胎】 凹昭せる。 em/bo-1ism(émbolizm) n ● 月日を整調する篤めに月日を加へる ​と(関を加へるが如き)。加関 ​● 関(努")。関月。関日 ​● 【宗】挿間頑所 ​薩. @ 【器】経塞(血管の)。 * ern"bo-lis'mal(embolizmal) a ● 挿入の、挿入物の ​● 挿 ​入月日の、闘月日の。加閣したる。 一embolismal year 閏年(陰唇の). em"bo-11s'mie(embolizmik) a =EMBoLISMAL. em/bo-lum;ーlon(émbolom; -lon) n [pl.-LA(-la)]古代 ​軍艦の衝角。 em/bo-lus(émboles) n [pl.-LI(-lai)] ● 挿入物. e 【機】段 ​子(g")。塞子。噛子 ​(Piston) ● 【劉】 枠塞物、怪子。 em-bon-point(ab5pwé) a [F・] 肥満せる。偏強なる、強批なる。 肥満、偏強。強跳世。 ern-boIPſcieP(emb6:de) pt 界を附ける。漫端を割する、限界する。 ern作bos-caſta(emboská:ta) n =AMBUSCADE. ern-bos'om(embüzam) vt ● 心に抱く。抱懐する。●包む、園む。 ー●In b●s●med im. ...... に包まれたる。一enbosonned with. * ● ● ● ● ● に園まれたる。 ern-boss”(embós) vt ● 凸起細工を施す。浮上ゲ彫刻にて装飾する。 ー ​2ri. = }あ。 ● 浮上ゲ又は浮出シにする。盛り上げる、打出す(漢標等を) ● 美飾する。 @ 隆起せしめる。凸起きしめる。膨出せしめる。 ern-boss” ut ● 泡にて蔽ぶ。泡被する。泡タラケにする ​● (a) 追込 ​む。追詰める(臓獣等を)、(b) 窮迫まる。疲れ果てしめる。口より泡を吹かせる。 ●t 露す。 2ri 森林に逃げ泌む。 - * enn-bossed”(emb6st) po ● 凸起細工又は浮上ゲ彫刻にて飾りたる。 浮上ゲ模様を附したる。浮出シの、打出シの;美飾したる。 ● 【植】 中心に ​隆起ある ​● 表面に紋理ある。 @ 隆起せる、膨張せる。膨出せる。 em-bossed” pa 口に泡を吹きたる。追詰められたる。 ern-boss'eIP(emböse) n ● 凸起細工又は浮上ゲ彫刻等を施す人。 ● 浮上ゲ模様を出す器具、打出器。 ● 浮上ゲ、盛上ゲ、浮出シ、打 ​em-boss/ment(embósmant) n. 出シ ​● 浮上ゲ模隊、浮出シ装飾、打出シ装飾; イボ ​● 凸起、隆起。 em-bou-ehure(bmbuJüe ü:buſy:r) n [F ] ● 注口。放口 ​(河流などの)、河口、渓口 ​● (a) 吹口。歌口、ロ(吹奏楽器の)。吹管. (b) 口附ケ。ロ営テ(吹管への)。ロツキ(吹奏する時の)。 ern-bound”(embáund) ot 包園する、包容する、包入する。 enn-bow”(embóu) vt ● 弓形に曲げる。警曲せしめる。弓形又は弧形 ​に対する ​● 包園する、包入する。 em-bowed”(embóud) pa 響曲せる、弓形の ​弧形の;【紋】弓形の ​ern-bowſe1(embáuel) vt ● …の腸を除去する ​.… より臓癖を ​抜く・ ● タチ割る。割(")く・ ● 包み込む。埋蔵する。埋置する。 em-bow'el-ment(embáualmont) n・ ● 腸を除去すると、蹴晴 ​を抜くと ​● pl (a) 腸 ​臓賄、内臓 ​(b) 内部. - em-bow'eP(embáue) vt 樹薩にて蔽s 樹枝にて抱擁する。屋庇する ​(樹枝等にて園亭の如くに)。擁庇する。 ー ​oi 樹藤に宿る又は息()ふ。 ern-bow'ePed(embáued) pa ● 樹木にて圏まれたる。樹枝にて蔽 ​はれたる。樹薩となれる ​● 樹薩に宿れる、樹下に息(g)へる。 enn-bow'eP-ing(embáuerip) pa 樹薩さす、窓底する(樹木など), 生ひかぶさる。 enn-bow'eP-ment(embáuoment) n 樹木が生ひかぶさるE、樹薩 ​ern-box”(embóks) 2t 箱又は箱状物 ​(Box)に入れる。 Lにあると。 enn-brace”(enabréis) vt ● 抱く、抱きつく。抱きしめる、抱擁する。 [例} She embraced her son。彼女は彼女の子を抱きしめた。 ● 園む。包む。取巻く、[例] The hills embrace the city 丘陵が ​其都市を園んでみる。 ● 包括する ​包含する。含有する; 網羅する。[例] Natural philosophy embraces many sciences 自然哲學は数多の科學を包有する。 (a) 喜んで受ける又は應する ​(b) 診方なく受ける、服する(運命等に)。 (c)探る。探取する。採用する ​(d) 利用する。提へる(獲曾等を). (e) 味 ​方する ​身を寄せる。附く、就く。[例] To embrace an offer 申込に應 ​する ​To embrace Christianity。基督数に競依()する。Toembrace a party 纂派に附く ​To embrace a soldier's life 軍人生活を探 ​る(軍人生活に就く)・ ", ● 看取する(目にて又は目が)、了得する(心にて又は心が)・ ● ...... と交接す ​る。 @ (a) 【植】 抱く。(b) 【動】部分的に園線する。 相抱く。抱き合ふ。抱きつく。抱擁する。 ー ​n ● 相抱くを、抱き合ると、抱きつくと、抱擁 ​e 交接、交合。 enn-brace vt 【法】抱き込む(賄略又は脅鳴等にて人を)。味方につける。 籠絡する。籠絡せんと岡る。 em-bIPace't vt 括りつける。結びつける ​取りつける ​「各意義参照)。 ern-bPace'a-ble(embréisabl) a 抱擁し得べき。(EMDRACE v. ern-bPace'ment(embréismant) n ● 抱くと、抱きつくと、抱 ​擁;包園 ​● 探用、探取。受納、受諾。服従 ​● 看取、了得。 ern-bpace'OP(embréiso) n =EMBRASOR. em-bPac'eP(embréise) n ● 抱く人。抱擁する人 ​● 探取者。 探用者 ​(EMBRACE v. 各意義姿照)。 em-bIPac'eP n・ = EMBRASOR. 「官等を籠絡せんどを園る罪. enn-bPac'eP-y(embréisori) n 【法】 賄略又は脅臓手段にて陪審 ​em-bPaeſing(embréisin) pa ● 包容する。包括する、廣汎なる。 廣義の ​● 【植】 抱ける。茎を抱Uける。 em-bPae'Ing-ly(embréisiりli) ad ● 抱きて、抱くが如き姿勢に ​て ​● 廣く包容して、包括して、廣汎的に。 「廣大。 em-bPac/ing-ness(embréisiりnes) n 廣く包括すると、廣汎, em-braid”(embréid)t of 編む。組む。 「分派。 ern-bPanch'ment(embra:ntſnuent) n 枝出、分出。分脈, em-bPanſgle(embraりgl) pt 混露せしめる。紛露せしめる。紛糾せし ​ern-bPanſgle-ment(embraりglmant) n 混露 ​紛蹴。紛糾, em-bPaſsoP(embréise) n 【法】 賄頭盗又は脅嘘手段にて陪審官等 ​を籠絡せんと監る人・ び ​em-bra/suPe(embréi39) n =EM- BRACEMENT。 - em-bra/supen.e I建】朝顔形傾斜鷹 ​面、朝商頭形、朝浜口 ​(窓口など)。狭間(。")。編 ​は ​e 【軍】狭間、銃眼、砲門(胸壁に窒ちたる) *リ器謡 ​朝ä口を附ける。 朝彦頭形にする。 ""㎝uuv ●m-bPave”(embréiv)甘 ​vt ● 勇気を ​IErnbrasures. 附興する。 ● 立派にする、美飾する。 4 Merlons. ern-bPead”(embréd) v =EMBRAID. 盤 ​Ennbrasures. em-breatheſ(embrio)ot e吸牧 ​"" する。吸入する ​e 息を吹きかける、吹込む; 鼓吹する。 ●㎝ びz。 リ㎝ ?り沈。 EMBROCATE 503 EMINENCE em/bPo-cate(émbrokeit) tt 塗擦する。塗擦翔を塗る。タデる。 em" bro-ca/tion(embrokéiſan) n ● 塗布液、塗擦剤、擦入 ​鶏 ​● タデると、塗擦、注磁 ​enn-bPo/g1io(embröuljou) n =IMBPoGLIo. enn-bPoid'eP(embröide) wſ ● 縫取る。刺羅する ​● 縫箱を置 ​く、刺羅にて飾る。 ● (a) 飾る。美飾する ​修飾する ​潤色する ​(b) 誇 ​張する。ー ​vé。縫箱する。刺羅業を露む。 ern-bIPoid'eP-eP(embröidere) n 縫箱する人、刺羅業者。 enn-bPoid'e P-y(embröideri) n ● 縫箔。縫取。刺淵;刺露物。 e 附加的装飾、添節、彩飾、潤色。 em-bPoi1”(embröil) wt ● 紛怒を起さしめる。葛藤を生ぜしめる。紛漫 ​せしめる。●紛糾せしめる。鑑綿せしめる。絡(2)ませる。控き込む。累(g)らはす。 em-broi1/ment(embröilment) n・ ● 紛紅玉 ​闘着。葛藤、紛 ​援 ​● 紛露l。紛糾、鑑綿、鍵(あ*)。 em-bronZe”(embrönz) pt ● 青銅にて作る:銅像に造りて表示する。 ● 青銅状にする。青銅色にする。 em-bPown”(embráun) vt ● 褐色にする ​媒色にする。 ● 暗くす ​る、不明にする。ー ​vz. 褐色になる ​暗くなる。器くなる。 enn-bPown"ing(enbráuniり) pa 褐色にする。崇くする ​暗くする。 em-bPue”(embrü:) ". =rMBa、P. em/bPy-a1(émbrial) a = EMBRYo. em/bPy-o(émbriou) n [pl -os(-ouz)} ● 歴(2), 胎英翔、胎完, 幼基 ​e 萌芽 ​● 初期. @未成物、未成品・ ー ​a 歴の、胎芽の。胎完の、前芽の、未獲育の。未成の ​幼器の; 初期 ​ーin embryo、前芽期にて、未獲育にて、未成にて、初期にて ​Lの。 em/bpy-o-(émbrio-) comb、“困”又は“胎”の義・ 「術等). em"bry-oc/to-ny(embriöktoni)、n 殺胎 ​壊胎(難産時の手 ​em"bry-o-gen'e-sis(embriod3énisis) n =EMDRYoeENY。 em"bPy-o-gen'ie(embriod3énik) a 困胎作用の ​em"bry-og'e-ny(&mbriéd3ini)n ● 歴子の形成及び其獲達 ​歴胎作用. ● 歴胎學、歴胎論、獲生論、 em/bry-og'o-ny(embriageni) n =EMBBYoGENY. em"bry-og"Pa-phy(embriögref) n・ E胎誌 ​歴胎論。 em"bry-o-1og'ie; -i-cal(embriolód3ik; -ikol) a 學の、胎生學の ​獲生學の。 em"bry-o-1og"1-ca1-1y(embriolód3ikeli)dd 胎生學上・ em/bPy-o1'o-gist(embrióled3ist) n・ 歴胎學者 ​胎生學者。 em"bry-o1'o-gy(embrióladgi) n 歴胎學。胎生學 ​獲生學 ​em/bPy-on(émbrion) n = BMBRYO 。 em/bry-o-nate(émbrionet) a ● 匹の。胎の ​胎児に似たる ​未 ​獲育の、初期の ​● 歴又は胎芽を有する。 em/bPy-o-nat”ed (émbrioneited) pa ● =EMBRYONATE. ● 他の物豊に包有せらるヘ。 胎的. em/bPy-on'ie(embriönik) a 歴の、胎芽の ​胎児たる、胎完期の ​初期の、未獲育の、未完成の ​em/bry-o-sae”(érnbriosaek) n・ 【植】 歴嚢・ em"bPy-otſic(embriótik) a =EMBRYONIC. em"bry-otſo-my(embri6temi) n [劉】。胎完徹割(難産時に ​em/bry-u1"ci-a(embriAlfie) n 【警】 胎完牽出. L行s)。 em-bus”(embis) vt 乗合馬車又は貨物自動車に積み込む(入 ​軍隊 ​又は荷物を). ○z。乗合馬車又は自動車に乗る。 em-bus-qué(ürbyske) n [F・J ● 埋伏兵、伏兵 ​● 戦争の時 ​に成るべく危険の地位を避ける軍入。戦線を達ざかりて後方勤務に就く人。横着 ​なる兵士。 a 埋伏したる。隠れたる。 Em/den(émden) n ● プロシア國北西部の要塞海港;人口26,630. e 衝逸の巡洋艦;世界大戦の際1914年八月より十一月逸の間に於いて聯 ​合國の軍艦二隻商船甘隻を印度洋にて捕獲或は撃沈す; 同年十一月十日 ​Keeling島沖にて豪洲逸洋艦 ​Sydney 競に撃沈せらる。 ●me (i:m) 72・ [蘇」 ● (a) 叔父。 伯父。 (b) 叔母, 伯母。 ● 知己。 e-rneeP(emie) n・ = EMIR・ L友人・ Em/e-1ine(émili:n -lain) n・ 女性固有人名。 e-mend”(iménd) vt ● 改更する(文豊又は文言等を)。言打正する。修 ​正する。添割する。直(総)す ​● 改善する。改良する。「o 各意義参照)。 e-mend'a-b1e(iméndebl) a 改更すべき、改更せられ得る。(EMEND, e-mend'a1s(iméndalz) n・pl 非常損害準備金 ​修籍資金(Inner Temple にている)・ e'men-date(i:mendeit) り ​=EMEND. e”men-da/tion(a:mendéiſon émen-) n 修正。計「正、改訂 ​e'men-da”tor"(imendeite émen-) n 修正者。訂正者。 e-mend'-a-to-Py(iméndetori) a 訂正の ​修正の ​添削の・・ em/ep-ald(émarald) n ● 【鏡】 繰柱玉 ​● 【聖】 赤玉(露)。 ● 鮮線色。 【印】 活字競の一種。エメラルド活字(英國にていふ名稀; Minion と ​nonpareilとの中間) ● 【動】繰峨。 ー ​a ● 緑柱玉の。繰柱玉に似たる; 鮮線色の。 の、エメラルド活字にて印刷したる。 歴胎 ​● エメラルド活字盟 ​ーI。meraid Isle 鮮繰の島(アイルランド島の稲). ー●rieIntal emerald。線柱玉色の透明なる鋼玉. e'meP-ald-eop"peP(émorsldkapa) n 【鱗】 緑銅鏡 ​ernſeIP-ald-ine(émaraldain) a エメラルド色の。鮮綴色の。 エメラルド繰(染料). e-rne Pge”(im3:d3) bz. 護出する。獲生する; 起る、生ずる。出来する; 出る。現出する。[例] To emerge from water 水の中から出て来る。 The sun emerges from an eclipse or from behind a cloud. 太陽が日創地より又は雲の後(露°)より現れ出る ​The stagemerged from the shadow of the tree 鹿が樹薩より現れ出た ​The difficulty emerges 困難が起る ​To emerge from obscurity 微態より起る。 e-rnePgence(imézd3ans) n ●起ると、獲出。義生、出来;現出・ e 獲生物。獲芽物. ● =EMERGENCY. @ 【天】 = EMERSiON. e-rner"gen-cy(imé:d3onsi) n ● (a) 不意の出来事、偶獲事 ​件、突獲事件 ​(b) 焦眉の急、急場 ​● =EMER(rENCE. ーat (or in on) nm enmergeney; om ennergencies. マサカの ​時に、緊急の際に、萬一の場合には。一emergency moor or exit. 非常口。ーemergency Tund. 非常獲備金。ーennergency muan (1)臨時徴獲吏員。(2)補跳選手(球競等の)。一emergency menswre 應急策。一emerzeney ordinance 緊急勅令。 e-rneP宮ent(im3:dg9nt) a ● 起る。獲生する ​獲出する。現出する。 ● 不意に起る。突獲の、不慮の; 焦眉の。緊急の ​● 不意事件の、偶獲 ​事件に準備したる。應急の。ー ​n 獲生物。 一einergent yeれr。元年、紀元。 e-mePgent-1y(im3:dgentli) ad 不意に、偶然に、突獲的に ​e-rneP'i-tus(imérites) a 退職したる。名響を表彰する篤めに退職後 ​尚墓職の位置に置かるヘ。 n [pl E-MER/I-TI(-tai)」 ● 名響 ​退職者・ ● 【古羅馬】退職官吏。退職軍人・ ーemeritus professor or professor emeritus。名響教授。 em'er-ods(émorodz) n p7 =HEMoRRIIOIDS. e-knePsed”(im3:st) a 【植】 (a) 水面以上に抽出する(水草の葉な ​ど)・ (b) 周園の葉の上に突出する。 e-meP'sion(imé:Jan) n ● 獲生。獲出。現出。 9【天】再現。 Ernſep-son(émoson) n Ralph Waldo 〜 (1803-1882) 米國 ​の論文家; 哲學者;詩人。 Ern”eP-so'ni-an(emesöunien) a エマーソン(Emerson)の、エマ ​ーソンの如き。エマーソン風の。 72、エマーソン崇邦者。エマーソン學徒。 Ern”eP-so'ni-an-ism(emesöunienizm) n 【哲】エマーソン ​主義; 超絶論(一種の唯心論的汎耐論). ernſeP-y(émori) n ● エメリー。金剛砂. ● 金岡砂を詰めたる針坊 ​主(。x) =ennery-bag. ー ​pt 金剛砂を被せる; 金剛砂にて磨く。 ernſeP-yーcloth”(émoriklあ:9 、-k156) n. 片, 右磁 ​(露^)。 鑑布 ​(リ")。 ィ ​em'eP-yーpa"peP(-peipe) n 金剛砂を布きたる紙。磁紙(。ミ) 鍵 ​em'eP-yーpow”derP(-paude) n 金剛砂粉. L紙(露雲")。 em'ePーyーwhee1”(-hwi:l) n、金剛砂を塗布したる磨輪、鍵輪. ernſe-sis(émisis) n 幅吐。 e-met/ie(imétik) a ● 幅吐を催す。唯証吐を促す。 ● 厩&ベき、不 ​快なる。ー ​n 【盛】 幅吐剤、催吐剤、吐剤。 e-metfi-ca1(imétikel) a =EMETIC. 「ふベく、不快に ​e-met/i-cal-1y(imétikali) ad 嘱吐を催して、嘱吐を催す程に、鳳 ​ernſe-tin;ーtine(émitin; -tin ti:n) n・ 【化】 エメチン(吐根よ ​り得る白色結晶性のアルカロイド)。 ern”e-to-ca-thaP'tic(&mitok99á:tik) a 嘱吐と下痴を催す。 em"e-to1'o-gy(emit6lod3i) n 嘱吐論 ​吐剤學。 eſmeu(i:mju:) n = EMU. é-meute(imjü:t em2:t) n [F.]騒動、暴動、一揆。 em"1-cant(émikont) a 光輝を獲する。輝く。 em"i-eaſtion(etuikéiſon) n・ 獲輝、獲光。 e-micſtion(imikſon) n ● 利尿。放尿 ​● 尿。 e-mieſto-Py(imikteri) a 利尿の。利尿の効ある。ー ​n 利 ​em'i-gPant(émigrant) a 移住する(他國へ)。移民する ​L尿剤. ー・72。移住者。移住民。移民、海外出稼人。 em"i-gPate(émigreit) of 移住せしめる。移民する(他國へ). ● 移住する。 ● 「俗」轄居する。 em"i-gPaſtion(emigréiſen) n ● 移住又は移民すると、海外出 ​稼。 ● 移住民, 移民, 海外出稼入 ​(集合的にいぶ)。 ● 移轄, 移行。 em"i-graſtion-al(emigréiſonel) a 移住の、移民の ​em"i-gPaſtion-ist(emigréiſenist) n・ 移住奨勘者、移住主 ​唱者。移民論者。 em"i-gra-to-Py(émigratori) a ● 移住の、移住する ​海外出 ​稼の ​● 移轄する。移行する。 * é-mi-gPé(émigrei emigre) n 「F.J ● 移住者 ​● 俳國革命 ​時代に外國に亡命したる王纂員又は其他の人。 「主人公。 E-mile(emil) n ルーソー(Rousseau)が其教育論を富したる小説又其 ​E-mi1ſia(imilja emilja) n イタリー國北部の一地方; 8,566方唯; Emſi-1y(émili) n 女性固有人名。 L人口3,033,113. em"i-nence(éminens) n ●高地、高所、タカミ。高壺 ​隆起箇所。 ● (a) 高位。上位。上流 ​(b) 卓絶 ​卓越 ​深出。劉著 ​[例] A statesman of eminence 一流の政治家。 = 72, 金剛砂を塗布したる布 ​= ひ流。 EMINENCY 504 EMPLOY ● [Eー] 閣下(殊に天主教のカーチナルに封する敬稲にして ​Your 又は ​His を附して用ひらる) [例] His Eminence the Cardinal、カーチサル閣下。 ーto れttain eumimenee 第一流になる ​傑出する。卓出する。 em'i-nen-cy(éminensi) n =EMINENCE. em"i-nent (éminent) &Z。 ● 高位の ​高貴なる。 卓越せる。 傑出せる。 第一流の ​● 顕著なる。著明なる。顕然たる ​● 権力の高き、他の支配 ​を受けざる。蜀立不露の。 高き、高く釜えたる。崎立せる。 em"i-nent-1y(élninontli)dd ● 高く、抽んでか、高位に、高度に, 卓出して、著しく、● 【哲】経封に、完全に。 e-miP”(emie i:me) n ● 同教國(殊にアラビア人種の諸國)の王族者 ​又は軍務総督 ​● マホメットの後商(Fatimaの系統の) ● トルコの官闘 ​長官又は高官。 e-miPate(imiereit) n エミール(Emir)の職位又は職擢 ​ern'is-sa-Py(émiseri) n ● 使者、密使、間課、間者(*)。密 ​債 ​● (a) 排出溝(池水等の)。排水環 ​(b)【解】排池管、導管. a ● 密使の ​間課の、探偵する。 ● 排出する。排遣口たる。 e-mission(imiſon) n、● (a)獲出、獲射、放射、放散 ​(b)設 ​行。獲布 ​● (a) 獲出物。獲射物、放散物 ​(b)獲行物、獲行高. ーtheory of emissiom。光髄放射説(ニュートンの唱へたる説)。 e-mis'sive(imisiv) a 獲出する。獲射する。放射する。放散する。 ーemissive power。獲射力。 ern”is-siv/i-ty(emisiviti)n ● (a)愛出力、獲射力、放射力, 放散力 ​(b) 獲出性。設射性。放散性 ​● 獲出卒。獲行牽。 e-misso-Py(imiseri émiseri) a 獲出する、放出する。 出口, 排出口。放出口。 e-mit"(imit) vt ● 獲出する。護射する。放射する。放散する ​● 吐 ​く、吐出する。 ● 設行する。獲布する。 Em'ma(éme) n 女性固有人名。 em'ma gee'(éme d3i:) n・ 「軍副]機闘銃(Machinegun); 機 ​闘銃兵(YIachine gunner)。 Em-manſu-e1(imanjuel) n =IMMANUEL. em-maP/ble(erná:bl) vt ● ナ、理石化する。堅硬にする ​● 大 ​理石に細工する。大理石にて飾る。大理石を鞍入する。 Em'me-1ine(émili:n、-lain) n = EMELINE. em-men"a-gog'1e(emenegöd3ik emi:no-) a 通経の効ある。 ern-men'a-gog(Ule)(eménegog emi:ne-) a 通経の数ある。 【劉】通経剤. 【劉】月経論、通経論。 * 72。 em"me-nol'o-gy(eminöled3i) n・ Hobert 〜 (1778-1803)アイルランドの愛國者; a= 22。 em'met(émet) n 【動】 蝶議(高)。 Em'met(émet) n. 革命家; 綴刑に庭せらる。 em"me-troſpi-a(emitröupie) n 【堅】正硬眼. em"me-tPop'ic(emitrépik) a 正硬眼の。 em-mew”(emjé:) vt 閉込める。監禁する。 em-move”(emürv) ot 感動する。刺哉する。 「燃解、落度。 ern”ol-les'eence(emelésons) n 軟化(金麗等の燃化の初期), e-mol'11-ate(im5lieit) pt 柔軟にする、軟化する。柔弱にする。 e-mo1/11-ent(imölient imöljent) a 柔かにする。軟化する。緩和 ​す ​象 ​72。 【劉】 軟化剤。 緩和剤, 鍵和弾測. em”o1-11”tion(emeliſen) n 柔化、軟化。緩和、岩和,鐘和. e-molſu-rnent(imöljument) n・ ● 報酬 ​俸給、給料、手常 ​(霧テ)・ ● 利益。利得。 e-mol”u-men'tal(imbljuméntel) a 報酬ある。利益ある。 e-mol”u-men'ta-Py (imbljuménteri) a =EMoLUMEN- e-moſtion(imóuſen) n ● 感情、感動 ​● 【心】情緒 ​LTAL. e-mo'tion-a1(imóuſenal) a ● 感情の、感動の、情緒の ​e 感 ​情より獲する、感情を表示する。 ● 感情に訴ぶる ​@ 感情深き、感情に動 ​かされ易き、感情に支配せらる>。 e-mo'tion-al-ism(imóuſenalizm) n ● 感情又は情緒の表 ​示。● 感情に脆きと、感情に支配せらるかと。感情的性向。●感情を主と ​すると、感情に訴&ると、主情主義。 e-moſtion-al-ist(imóuſanalist) n 感情に脆き人、感情に支配 ​せられる人; 理性よりは寧ろ感情に訴ふる人; 主情主義者。感情論者。 e-mo”tion-al'i-ty(imouſonaliti) n 感情的なると。 e-mo”tion-a1-1y(imóuſenali) ad 感情的に、感情によりて、感情 ​に訴へて; 感動し易く、感動して. e-mo'tion-1ess(imóuſenles) a 感動せざる。感情をき、情緒なき。 e-mo'tive(imóutiv) a 感情を刺就する。感情に訴ふる。感動力ある。 e-moſtive-1y(iméutivli) ad 感動的に、感情的に ​L感情的. e"mo-tiv"i-ty(1:motiviti) n 感情性。感動性。 em-pack'et(empaket) vz. カラげる、包束する。 enn-paes'tic(empéstik -pi;stik) a 浮上ゲの、盛上ゲの、打出シ ​em-paiP”(empée) n & b =IMPAIR. Lの。象眼細工の. emーpais'tie(empéistik) a =EMP卒STIC. ena-pale”(empéil) vt ● 村。(又は竹槍等)にて刺殺す、刺す(際刑の如 ​く)。突殺す。磯殺する ​● 林に縛りつける。繋縛する(庭罰又は拷問の時の如 ​き)・ ● 林にて園む、細にて園縫する ​@ 並べる。並列する ​@ 【紋】並 ​列して(二箇の紋章を)描く(振に)。 em-pale'ment(empéilmont) n ● 村にて刺すと、突殺すと、刺 ​殺。磯殺. ● 村に縛するE, 繋縛 ​● 村にて園ふと。相闘にて垣をすると、糧 ​園 ​糧壁. 園掘地、園内 ​@ 【紋】 並列(紋章の)。 「を)。 em-pan'e1(empanal) ot 暗審官名簿に登録する:選任する(暗審官 ​enn-pan'el-ment(empanalment) n 暗審官名簿登録、陪審 ​ern-pan'o-ply(empaénepli) ot 完全に武装させる。 L官選任。 em"pa-thy(émpa6i) n 【心】感情移入。 em-paſtPon(empéitron) ut 庇護する ​愛護する。恩顧を興へる。 Em-ped'o-cles(empédeklizz) n ギリシアの詩人;理學者;哲學 ​者 ​(455?-395 B.C.). em-pen-nage(ipena:3) n [F ] 【航空】 尾部(飛行機、飛行 ​em-peo"ple(empi:pl) pt 植民する。人民を住はせる。 L船の)・ em-per'ish(empériſ) vt 要損する。損傷する。 em"per-or (émpore) n ● 皇帝、天皇. ● ヒオドシ蝶科の蝶 ​(purnlo emperor gray eumperor など) ● エムペロル邦の紙。 ern"pen-orーrmoth”(émporemb6 -mb:0) n 蝶の一種。 em"peP-op-ship”(émporefap) n・ 皇位。帝位。 em"per-y(émperi) n [詩] ● 帝権、主権、統治灌 ​● 皇帝政 ​府、皇領土、皇國。帝國。 ern-pes'tie(empéstik) a =EMPAESTIC. em"pha-sis(émfosis) n [pl EM/PHA-SEs(-si:z)] ● 談話又 ​は文章にて特に或る言葉に入れたる力。語勢、文勢 ​● 【修】 力言法、勢 ​言法 ​● (a)力を入れると、勢を附けると、カ言すると、強調すると、(b)力, 勢力、強味(察") 重味(*)。(c) 優力、優勢、優位 ​[例] To speak with emphasis 力を入れて話す(重くいふ)。 明確、明眺所 ​● 【音】勢調. ーto Iny great emphausis on・ 重きを置く、力言する。 em"pha-sistzle(émfosaiz) vt ●勢を附けて獲音する、力を入れて ​言ふ、力を入れる。プ力言する。強調する ​● 明確にする。目立たせる。 ern-phatſic;ーi-cal(emfatik ; -ikel) a ● 力言したる、勢を ​附けたる、力の入りたる。 ● 勢(謀あ)ある、力ある、強き ​● 力言する。一生 ​懸命なる、熱心なる ​@ 目に立つ。著しき、明確なる。 em-phat"i-ca1-1y(emfatikeli) ad ● 力を入れて、勢をつけて、 力言的に、強く。 ● 明確に、ハッキリと。 em-phatfi-cal-ness(emfatikelnes) n 力の入りたると、強味 ​em/ph1y-sis(émflisis) n 【劉】獲参性症(丹毒など) L(窒"). em-phrac'tie(emfraktik) a 皮膚の気孔を閉塞する。閉止的. 【器】 皮膚気孔閉塞剤。 em"phy-se'ma(emfisi:me) n 【露】気腫;【獣劉】=HEAvEs. em"phy-sem'a-tous(emfisémetas -si:motos) a ● 空気 ​又は瓦斯にて膨張せる、気腫の、気腫性の ​● 【植】勝脱状の。 em”phy-teu'sis(emfitjü:sis) n・ 【羅馬法】永小作、永小作権。 em”phy-teuſta(&mfitjürte) n・ 永小作人・ em"phy-teuſtie(enfitjütik) a 永小作の。永小作権の ​em-pieree"(empies) vt 刺す。突く。突貫く。 em-pight”(empáit)f a 固定したる。定着したる。 em"pire(émpaia) n ● 皇國。帝國 ​● 皇帝政府、帝政、帝治. ● 帝籍。主権、統治羅、統治。 皇威、皇位;御宇. ー ​a [Eー} サボレオン帝國の。ナポレオン帝政時代の。 ーIEmpire Clty ニューヨーク市の稲 ​一IEmpire IDay [英]帝國 ​節(英國女皇ヴィクトリアの誕生日帥ち五月世四日の祀祭日)。ーEmplre State。ニューヨーク州の稲。ーむhe Empire (1) ナポレオン帝國 ​(L804- 1815)。(2)耐聖ローマ帝國 ​(Holy Roman Empire). em-p1P/ie(empirik) a ● 寅験の ​質験上の、経験上の、劉察上 ​の ​● 賞験による、賞験を積める。経験を主とする ​● 學説よりは寧ろ経験 ​を重んずる、経験のみにて學理に通ぜざる ​凡庸の(殊に撃者にいふ). ● 管験家、賞験主義の人・ ● 経験のみにて學理を知らざる人。 無塁の堅師。庸盤(リャ)。 em-p1P1-ca1(empirikal) a =EMPIRIC. ーennplrical formula 【化】 資験式・ em-pir"1-ca1-1y(empirikoli) ad 経験的に、寅験的に、賞験に ​よりて、塁理によらずして、暦盤(リw)流に ​em-piP1-cism(empirisizm) n・ ● 経験を主とするE、質験に振 ​ると、経験主義、管験主義 ​e 學説によらず軍に賞験によりて行ふと、唐露 ​流、麗器術 ​● 【哲】経験論; 経験説。 em-piPi-eist(empirisist) n ● 経験論を唱ふる入;質験主義 ​の人、賞験家。 ● 學理を知らざる劉師。庸響(著gr). em-pir”i-cuſtic(enparikjátik) a =EMPIRIC. em-p1aee'ment(empléisment) n・ ● (a) 【築】 砲床 ​(b) 【軍】短床(探照燈の) ● (a)置くと、布置。排置 ​(b)位置、地位。 em-p1as”teP(empld:ste) of ●貼りつける。貼附する。●接芽する。 em-p1as'tie(emplastik) a ● 粘着する。粘質の ​● 貼附する。 奮薬性の ​ー ​n ● 秘結剤. ● 粘質物、粘着物. em-plee"ton(empiékton) n 【建】 表面を切石にて畳み内部には砕 ​石を詰めたる石壁工、鉛詰(Z露)石積. em-pleeſtum(empléktam) n =EMPLECTON. em-ploy”(emplöi) pt 使用する(人又は物又は時間等を)。使ぶ。雇ふ ​(人を) 仕事に従事せしめる ​働かせる、“努する”(人を努するなどいふ)、[例] To *m= 72。 ●= 72。 IEMPLOYABLE 505 -EN emplog the pen in writing ペンを用ひて書く。 To emplog alcohol as a solvent 溶剤としてアルコールを用ひる。 To emplog rnedicines in curing diseases. 病を露するに薬を用ひる ​To emplog a hundred workmen 百入の職工を使ふ(雇ぶ). I cannot fully emplog you. 君に十分にして貰ぶ程の仕事はないのだ. I found him emploged in writing letters. 彼は手紙を書いてみるところだつた ​Glad to see you so well emploged ようこそ御精が出ます ​He has been emploged for some time 彼は暫く仕事をしてるた ​He needs something to emplog his mind。彼には何か専心にする仕事をあてがふ必要がある。 ー ​n ● 使用せられると、雇はれると、● 仕事、業務. 一im the employ of ...... に使用せられて、雇はれて、勤めて、従事して。 ーthe employed. 被傭者。ーto employ oneself 従事する。 em-ploy'a-ble(empl6iebl) a 用ひ得べき、使用せられ得る。 em-ployーé(ompléiei, ü:plwaje) n [F ] =EMPLoYEE. em"ploy-ee”(emploii:) n 被傭人。雇入、使用人。奉公人 ​勤 ​人、職員。現業者、給料取リ. em-ploy'eP(emplóie) n 粛主。使用主。主入、旦那。 em-p1oyſment(empláimont) n ● 使用。使役。[例] The hand of little emplogment hath the daintier sense (SHAK. 互lam.) 使ふEの少ない手は細かしいどにも感ずるわい(坪内). ● 雇入、雇傭、任用. ● (a) 職業、業務、勤務。(b) 仕事 ​[例] Agricultural emplog/ments 農業 ​Public emplogment、公職。 enn-plume”(emplü:m) pt 須毛にて飾る。羽飾する。 ern一pol'son(empóizn)ot ● 毒を入れる、毒物を混する。有毒にする。 ● 毒化する。悪化する。● 汚損する。要損する。害する。” @ 毒々しくする ​(入の心を)、毒悪にする。悪感を抱かしめる1(against). ern-poiſsoned(empóiznd) pa 毒を入れたる ​毒を附けたる。毒に汚 ​れたる。害毒ある。有毒なる。有害なる。 em-poi'son-ment(empóiznment) n ● 毒を入れると、毒を加 ​ヘると ​● 汚損、要損、毒化、悪化。 「11,300 Em-po'Pl-a (emp6urie) n 米國カンザス州中部の都府; 人口 ​em-po/P1-um(empóriam) n [pl -BI-UMS; -RI-A (-riemz; -ria)] ● 商品集散地、中心市場、市場 ​● 「臨] 商店。百貨商店, em-pover-ish(empóveriſ) v =IMPowERISH. l勤工場。 em-pow'eP(empáue) vt ● 極力又は播能を附興する。搭利を委任 ​さる。 ● 資格を興へる。能はしめる。 「利認許. em-pow'eP-ment(empáuement) n 権力附興、権利委任、羅 ​em/press(émpres) n 女皇。女帝;皇后; 絶封権を有する女 ​一empress cloth。一種婦人服地用の毛織(又は綿毛交織)物。ー ​empress 区autze。一種の精巧なる紛織物。 enn-pPesse-ment(ſi:presma) n 「F.J 赤誠。熱誠。熱心。 em-pris[zle"(empráiz) n ● 冒険的企業。批園 ​● 冒険的 ​empſti-eP(émptie) n 明ける入;明ける器物。 し気性、勇#世。 emp/ti-ness(émptines) n ● 空虚なるE (EMPTY a 各意義 ​参照). ● pl 比々たる事項。クタラない事物、虚橋物、虚築 ​● 空所, emp/tins(émptinz) n pl [米方」 =EMPTYTNGs. し空地。 empſtion(émpſen) n 買ぶと、購買、贈求。 emp'tion-al(émpſenel) a 購買し得べき。 emp/ty(émpti) a ● 空虚なる。明()たる、カラの ​(a)内容物なき。 (b)積載物又は搭載物なき ​(c)占在者なき、住者なき、住民をき ​(d)造 ​作なき、設備品なき、[例] An empty pitcher 空徳利 ​An empt/ purse 空財布 ​An empty stomach 空腹. An emptg horse. カラ身の(荷物又は車等を貧擦牽引せざる)馬・ An emptg engine 空機器 ​車(車輌を牽かざるもの). An emptg house 空家(住者なき又は造作なき ​家). An empt/*chair アキ椅子 ​An emptg saddle 空鞍(22). ムn emptg desert。空漠たる沙漢. ● 携帯物なき。物をあてがはれざる、何物をも手に取らざる。空手(#*)の ​「例] Emptg hands、空手、We went for ammunition, but returned emptg 我等は強薬を取りに行ったが空手で(リ薬を得ずして)戻った。When ye go ye shall not go emptg (Ec.) 女等去る時手を空うして去るべか ​らず(聖啓) At the season he sent to the husbandmen a gervant, that he might receive from the husbandmen of the fruit of the vineyard And they caught him and beat him, and sent him away emptg (Mark)期(。)いたりけれま衛荷園 ​の果を収取(?)らん篤めに関を農夫の所に選しけるに農夫等これを執へ打撲(露 ​きて徒(会)しく返らしめたり(聖啓). ●「俗] 空腹なる。[例] I found myself emptg 私は腹がへってるた. @ (a) 質豊なき、賞質なき、債値なき、貧弱なる。虚浮なる。(b)効力なき, 効果なき、無盆なる。無駄なる。(c) 空々如たる。知識なき。常識なき、意義 ​をき、タワイなき、馬鹿気たる ​[例] Emptg dreams 空夢(盗委). An emptg talk 空談 ​Emptg promises 空約 ​Emptg compli- ments 空世露解(23)- Empta pleasures 果敢ない快楽 ​Empt/ Iabour 徒勢. An empta fop 軽薄なるハイカラ漢. ● 果質を着けざる。果質(*)のない。[例] Seven emptg ears blasted with the east wind (Gen.) 東風にやけたる七の空穂(鋳)(聖啓) ● 明ける、空(2)にする(容器を)、空虚にする。[例] To emptg apail、手稲を明ける ​To emptg a purse 財布をハタく ​Thetown was emptied 町はカラアキ(住民又は住家がなく)になってしまった。 ●エ総 ​trf。 ● ......より除去する。を除去して空虚にする(of)。 of its occupants 住者を立退かせて家を明ける。 ● 明ける(内容物を)、移す(一の容器より他の容器に)。「例] To emptg the water out of a pail. 手桶から水を明ける。 To empty grain from a sack into abin 穀物を袋から臓に明ける(多す) 排(")く。注ぐ。[例] A river empties its water into the ocean 河が水を大洋に注ぐ。 ー ​trd ● 空虚(変)になる。[例] The theatre emptied rapidly 劇 ​場は直にカラアキになってしまつた。 ● 内容物を吐き出す、排く、注ぐ(河など)。 =ー ​n 空虚物(カラ函。カラ車。アキ樽など)。 ー●Impty Of ......をき、鉄如せる。ーto comme away empty. 空手で去る又は返る。ーto empty itself 注ぐ。注入する。注下する。 emp'tyーhand”ed(émptihanded) a ● 手に何物をも携へざる ​空手の、素手の ​● 照物を携帯せざる、手ミヤゲを持姿せざる、手ブラの ​empftyーhead”ed(-heded) a 頭の空しき、知識なき、思想なき、愚 ​emp'tyーings(émptii0z) n pl 澤澄(菱酒等の) カス ​Lなる。 ernp'ty-sis(émptisis) n 【警】 吐獲 ​吐血l 略血. em-puPple(emp3;pl) vt ● 紫にする。紫色に染める。紫色に彩 ​する ​● 紫衣を着せる。 Em-pu'sa(empjü:se, -za) n [pl -8AE(-si:)} ● 【希藤耐話】 へ ​カテ ​(Hecate) の送りたる食入妖怪 ​● (a) 【植】 Empusa 菌脇 ​(b) 【動】 Emp?tsa 盤蝶部臨. em"py-e/ma(empiirma) n 【圏】 腰胸 ​em"py-e'sis(empiirsis) n 【圏】 臓抱獲生。 em-pyPe-a1(empirial empairial) a ● 最高天界の、浄火 ​界の; 九天の、天上の。天空の ​● 清浄なる。崇高なる。 ● 火より成る。 ern”py-Pe'an(empirizan)十 ​a =EMPYREAL. n ● 最高天界、浄火界;天國。耐郷 ​● 天空、蒼第、宇宙. em”py-Peum(empiri:em) n =EMPYREAN. enn”pyーPeu"ma(empirü:me) n 有機物の燃臭・ emp"yーPeu-mat/ie;ーi-ca1(empiru:matik ; -ikol) a 燃 ​臭の。燃臭ある。燃臭性の。 ern”py-Peu"ma-tis〔z]e(empirü:metaiz) pt 燃臭を有せしめ ​em"Pods(émrodz)+ n pl =EMERODS. しる。 Erns(eims) n プロシア國南西部の都府; 鏡泉地:入口 ​6,500 e'mu(i:mju:) n 【動】エミュー(豪洲産食 ​●N 火鶏状の旦鳥)。 船 ​。 emſu-1ate(émjuleit) vt 貧けじと争る ​又は努力する。貧けずにやる。競ぶ又は倣ふ。張り ​。 合s 向フを張る。結抗する ​四敵する ​。[例]* To emulate one's friend 友人に貧けまい ​等途 ​と努力する ​To emulate the virtues of °リ ​another 他人の徳行に結抗する(他人の徳行 ​Emu. に見倣率). [例]To emptg a honse 「見倣ヒ. em"u-1aſtion(emjuléiſen) n 貧けじと争ふE、結抗、封抗, 匹敵。 emſu-1a-tive(émjuleitiv) a 貧けじと争ふ、結抗する。封抗する、見 ​倣& 匹敵する。競争的. 「競争的に。 emſu-1a-tlve-1y(émjuleitivli) ad 競ぶて、結抗して、見倣ひて、 em'u-1a”toIP(émjuleite) n 競卒入 ​匹敵者。括抗者。競争者。 em'u-1a-to-Py(énjuletori) a。競ぶ。競争的、模倣的. L模倣者。 emſu-1a”tPess(émjuleitres) n EMULAToR の女性。 e-mUll/gent(imáld39nt) a 捧乳する、控出する ​高出する。 ー ​n ● 【解】警臓脈管. ● 【劉】脱露汁下剤。 em'u-1ous(énjulas) a ● 貧けじと争ふ ​得んと努力する ​模倣する ​(of) ● 競争心よりする。 ● 貧けざる ​衰けず劣らずの。 * 「ひて。 emſu-Ious-1y(émjulasli) ad 競争して、奮争して、愛けずに、見倣 ​em'u-1ous-ness(émjulesnes) n・競争を好むE 匹敵すると、張り ​合ぶと、負け嫌ヒ. e-mul's1e(imilsik) a 【化} 劉剤の、乳状液の ​乳状液より得たる。 e-mu1"si-fy(imAlsifai) vt 乳剤にする ​乳肪状液にする。 e-mu1"sin(inaAlsin) n 【化】 エマルシン(藩原質を分解する酵素). e-mul'sion(imAlfen) n・ ● 字組剤、乳濁液 ​● 【窓眞】乾板の砲 ​子板に塗布する等、歌液(銀劉を含むコロジオン液). e-mu1"sion-1s〔Zie(imAlJanaiz) ot 学l釈液にする ​乳剤化する。 e-mu1"sive(imilsiv) a ● 乳剤となし得べき ​乳状液化し得べき。 ● 乳歌液又は乳剤を出す。 ● 乳剤の ​乳剤質の ​軟柔にする ​@ 油を ​捧取し得べき。油を出す。 e-mu1"soid(imAlsoid) n 【化】 エマルツイド ​学乳濁質・ e-muneſto-Py(im巫5ktori) a 排池する。排溜用の ​*2。 e-munge”(imAnd3)甘 ​ot 清掃する。 L排遣器官。 e'muーwPen”(i:mjuren) n 豪洲産一種の小鳥。 em'yd: em'yde(émid; émaid) n 【動】 淡水産の準. en(en) n ● N の字 ​● 【印】 牛カク ​二分の一。 ● en(5) prep [F } In into urith like as by means of等の義 ​enー(en-) pref INーの項を見よ。 -en staf (a)政加詞を形成する語尾 ​(b) 或る動詞の過去分詞を形成する語 ​尾 ​(c) 名詞の複数を形成する語尾 ​(d) 物質を示す形容詞を形成する語 ​ ENABLE 506 ENCLASP 尾 ​(e)女性名詞を形成する語尾 ​(f) 或る名詞の縮小の意義を示す語尾 ​en-a/ble(enéibl) vſ. 能くせしめる ​能はしめる ​得しめる。耐へ得しめる; 能力又は擢力を有せしめる ​[例] Money enables one to live in ease 金があると安楽に生活が出来る ​Endurance enabled hin to win the race 彼は忍耐の篤めに競走に勝つとが出来たのだ ​Ambition enables a person in the struggle of life 入は功名心の篤めに生 ​活の競争場禅に馳駆するとが出来るのだ。 en-act/(enakt) vé ● 制定する(法律などを)。規定する ​● 行s 遂 ​行する。施行する、質行する ​執行する ​學行する ​● 演ずる(演劇の役を)。 en-act/a-ble(enaktobl) a 制定さるべき ​(ENACT り、各意義姿 ​en-act"1mg(enaktiD) pa 制定する。規定する。 U照)。 ーenacttng clnuse 法令中“下の如く制定す”云々と記したる修項 ​印ち新に権利義務を制定する際項(解穏的條文、或は事賞を學げたる條文より ​温別していふ)。制定峰項 ​法律を制定する。法律制定擢ある。 en-acſtivre(enaktiv) a. en-act/ment(enaktment) n ● (a)制定法律。制法、法令 ​捉 ​● (a) 演ずると(演劇の役など ​(*)。(b) pl 法文 ​● 制定、規定。 を)、演行 ​(bリ巻行、施行、豪行、資行 ​「行者。資行者、執行者。 en-ac/to P(enakte)* ● 法律制定者、制法者 ​● 演する入 ​演 ​en-ac"to-Py(enaktari} a 制定する ​制定的・ en'a-1id(énalid) n・ 海底植物(セキシャウモなど)・ 「などの)・ en-a1/1a-ge(enáled3i) n 【文】轄換。換用(語句又は品詞又は時 ​en-am/e1(ens毛mel) n ● 湖薬(リ訪イ) 母部(銘) 白鐵(露") “セ ​ト”。エナメル ​● 琉法部細工。白鶴臓細工 ​七賢細工、セトヒキ細工・ ● 滑 ​還啓割(紙又は皮革等に用ひる) 光滑鶏。 篤眞版を彫成する金麗面にひく ​上被(露:) ● 美顔化粧料(Cosmetic)の一種 ​● [詩] 玲瑞たる光 ​還面 ​● 【生理】琉法部質(盗牙の)・ @ エサメル霊。 ● 琉法部又は白鐵を被せる。セトをひく。七資細工を施す ​● 滑 ​還剤をひく、光滑にする。 ● エナメル(白鐵、琉法環等)にて描く。 美顔化 ​盤料(Cosmeic)をつける ​● [詩] 極彩色を施す。彩飾する。 白線又はセトヒキ細工する。 en-am'e1-(1)ap(enamale) a ● エすメルの ​エカメルの如き ​エカメルよ ​り成る。 ● 光澤ある。滑澤ある。ツヤツヤしたる。 「エナメル師。 en-amſe1-(1)eP(enamele) n 白鐵業者 ​琢細工師。セトヒキ師。 en-amſe1-(1)ing(enämelib) n 白線細工 ​白鐵細工術、琉法部細 ​工法。セトヒキ法。 en-ame1-(1)ist(en愛習elst) n:。=ENAMETE* 「の如く。 en a-mi(ün ami) 「F As or like a friend.j 友人として ​友人 ​en-am'o(u)P(ename) ut 惚(")れ込ませる ​悩惑する ​悩殺する。 ーto he enammoured of or vvith (1) …に惚れ込む、(2) ● *** ● * に気を取られる。見とれる。聞きとれる。執心(※)する。 「惚たる。 en-am'o(u)Ped(enamed) pa 深く惚れ込みたる。気を取られたる。慌 ​en-am'o(u)P-ing(enameri0) po 入を惚れ込ませる。人を悩殺す ​en”an-the'ma(enaen04:me) n 【警】粘膜獲参. Lる。 en”an-theſsis(enaen6i:sis) n 【警】皮膚獲参. 「豊の。 en-an”ti-o-moP'phous(enantion5:fes) a 【結晶】 左右 ​en-an”ti-op'a-thy(enantiöpe6i) n ● 【警】 (a)反封病症。 (b)封症療法(Allopathy)・ ● 反盛 ​反情. en-an”ti-o'sis(enantióusis) n・ 【筐】反用法 ​en-aPched”(end:tſt) a 迫持(達撃)の ​挟の ​挟を附したる ​挑形の ​en-a Peh'ing(e1á:tſig) n =INARCHING。 「する。 en-a Prmed”(end:md) a 【紋】豊編と色の異る角(又は嘴、路等)を有 ​en aP-PiePe@n arje;r [F・Inthe rear; behind.]後方に; en”ar-thro'di-al(end:6róudial) a 【解】球宮闘節の ​L後れて ​en”aP-thPo'sis(ena:6réusis) n 【解】 球窓闘節. e/nate(i:neit inéit) a ● 生出する ​獲生する ​● 母方の、女系 ​母方の親器。女系親の人・ e-naſtion(inéiſon) n ● 【植】過剰獲生物 ​● 母方、女系。 en at-ten-dant(in atüda) IP In the meantime ] 稚あ ​りて、程なく。 en a-Vant(av○) =ー ​ひが。 ■= "? 。 の. =ne 72。 [F Forward; onward.] 前へ ​先へ。 en bloc(üblok) [F In a lump ]一括して、ヒックルめて ​en-cae'ni-a(ensi:nie) n sing & p7 ● 寺院開創記念祭、開山 ​記念祭 ​● 都府開設記念祭。算都記念祭 ​● [E-] オックスフォード ​大學創立者記念倉(Commemoration). en-cage"(enkéid3) 2t 出澄()に入れる。籠に入れる。 en-carmp'(enkámp) ut 陣取らしめる。屯 ​*ー=エ ​警せしめる ​野警せしめる、布陣する。 ・一** ペ ​- 陣取る。屯警する。野営する。布陣する。 en-eamp'ment(enkampment) n ● 陣警を張ると、屯警するど ​野警すると、布陣すると。 ●野警。陣警 ​陣所、陣屋。陣宿、野宿所(旅 ​行隊等の) ● 野警兵、陣兵・ * 「腫 ​en-cara"this(enkan6is) n 【露】内皆 ​●n-eaP'nal-is〔zJe (enkdi:nelaiz) vt. 肉髄的にする。肉感的にする; 具器的にする。 en-caP"pus(enkdapes) n 【建】柱頭又は長押の注連縄(Festoon) 獣模様装飾。 = をサz. Encarpus. ムエrom Phlazzo ムWiccolini Rome. en-ease"(enkéis) bt ● 函に入れる、袋に入れる ​静()に差す又は納 ​める ​● 枠に振める ​枠にて園む。園む、包む ​● 被ふ、着せる。 en-case'ment(enkéisment) n ● 函に入れると、著師に納めると。 (ENCASE p 各意義姿照) ● 函、枠 ​轄 ​袋被覆物。「にて支排ふ ​en-Cash"(enkáſ) ot ● 現金に引換へる。現金にて受取る ​● 現金 ​en-cash"ment(enkáſment) n ● (a)現金に引換へると、現金に ​て受取るE・.(b)現金受取高 ​e 現金にて支排ふと ​en-eaus'tle(enkる:stik) a 盤霊法によれる。焼器 ​一encaustic brick or tile 諸種の色の粘 ​倒 ​土を以て模様を描きて焼製したる瓦。ーencnustic 誠 ​painting 盤豊、焼附書. 「隠す。リ ​en-Cave”(enkéiv) pt 洞穴に入れる、穴に隠す、蹴 ​-ence(-ons) staf 性質・状態・動作を示す名詞語尾 ​器 ​* en-eelnte(a:nsánt Gisき:t) n [F J ● 【築】獣。 園駅 ​園廊地域、本魔 ​e 廊内、域内、境内(寺院護% en-Celnte a [F・]妊娠せる、懐妊せる。し等の)・リー ​Enrcel'a-dus(enséledas) n ● 【希臓耐話】 百手の耳人; Zeus に斬られ ​Etna 山に埋めらるといふ。 ● 【天】土星の衛星の一。 en-ce/ni-a(ensi:nie) n =ENCENIA. en"Ge-phal'1c(ensifalik) a 脳の、脳髄の; 脳蓋内にある。 en-ceph”a-lit/ie(ensefelitik) a 脳炎の、脳炎性の ​脳炎に福 ​en-ceph”a-11”tis(ensefeláitis) n 【劉】脳炎。 Lれる。 ーencephalitis lethargicn (li6di:dgika) 嗜眠性脳炎、嗜眠病 ​(Sleeping sickness). - en-eeph'a-lo-ce1e”(enséfelosa:1) n 【劉】 脳へルニア ​脱脳 ​en-Ceph'a-1old(enséfaloid) a 脳に似たる、脳状の ​en-ceph'a-1on(enséfelon) n [pl -LA(-lo)] 【解】 脳 ​脳髄。 en-ceph”a-1otſo-my(ensefel6temi) n 脳髄解剖. en-ceph'a-los(enséfelos) n =ENCEPHALON. en-ceph'a-1ous(enséfoles) a 【動】頭ある。頭部ある。 「る・ en-Chafe”(entſéif)甘 ​vt ● 温める。熱くする ​● ジラす、慎激せしめ ​en-chain”(entſéin) tt ● 鎖にて繋ぐ。鎖にて薄する。繋縛する、拘束 ​まる ​● 維(g)ぐ、引留める ​引きつける(人の注意等を) ● 聯結する。 en-chain'ment(entſéinment) n ● 鎮にて繋ぐ座 ​繋縛、拘束。 ● 維ぐと。引留めると、引きつけるE. ● 聯結。 en-ehant”(entfü:nt) vz. ● 魔力にて迷はす。魅惑(。ク)する。魅する。 ● 魔力を興へる。魔化する。 ● 喜ばす。藻(勢)かす。迷はせる。悩殺する。心 ​魂を奪ふ ​悦惚たらしめる。 ….に魅惑される。心魂を奪はれる。性型 ​ーt● b● ●置h●a運れmteg ww麗t還。. れる。迷ふ、藻かされる。慌惚となる。 en-chant'eP(entſá:nte) n ● 魔術師。魔法使ヒ, 妖術者。妖 ​惑者 ​● 人心を悩殺する人(殊に女)、アダ女、妖婦。 en-chant”Ing(entſd:nti0) pa 人を魅惑する; 人心を露()かす。 人心を慌惚たらしめる。塾(鉱")かしき、姫郷たる。妖塾なる。 「に。 en-chant/ing-ly(entſd:ntibli) ad 人を魅惑して、心魂を奪ふ程 ​en-Chant/ment(entfü:ntment) n ● 魔力にて迷はすと、魅惑, 妖惑 ​● 悩殺。悩惑 ​光惚 ​● 人を魅惑する事物、人心を慌惚たらし ​むる事物 ​魅力, 嫡郷 ​妖劉。 en-chant/Pess(entſázntres) n 女魔術師。女魔法使ヒ;アダ女。 en-charge”(entſá:d3) wt 委任する。委託する。 L妖婦。 en-chase”(entſéis) ot ● 緩(露")める。鞍める。鞍入する(或る物を). ●競入細工又は象眼細工を施す。銀飾する(或る物に) ● 彫刻して描く。 彫りつける。彫出する。彫飾する。 @ 嗣内に入れる。安置する。怒sめる。 en-cheaſson(entſizzn)f n 理由、原由。動機。 en-cheeP”(entſie) pt 喜ます。楽ます。 「書。 en'chi-Pid'i-on(enkaiaridion enkirid-) n 袖珍書。便覧 ​en'ehon-dPo'ma (enkondróuma) n [pl -MA-TA(-mete)] 【器】 軟骨腐. en-cho/Pi-al(enk6:riel) a 土地特有の、一地方特殊の;土産の。 en-choPie(enkörik) a = ENCHoRIAL. L土着の; 土民の。 en-cho'Pl-Ous(enkö:ries) a = ENCHoRIAL。 en'chyーma(énkime) n 【生物】組織形成液. en-chym'aーtous(enkimetes) a 膨張せる。膨大せる。 en-cineſtuPe(ensi5ktjue) tt、帯にて取巻く。帯園する。帯状に園 ​経競する。 72。 帯にて取巻く ​と。 帯園, 帯, 園(空"). en-ciP'cle(ensé:kl) vt ● (a) 取巻く。巻く。(b) 環続する。園鏡 ​する ​(c) 抱擁まる。L例] To encircle the waist with agirdle. 帯で腰を巻く・ To be encircled bythe sea、海に園まる ​To encircle one in the arms 人を抱きまはす(抱擁する)・ The army encircled the city 軍隊が都府を園んだ。 ● 廻行する。周行する。一周する ​[例] We completely enciraled the city in our drive 馬車を騒つて都府を一周した。 en-ciPc11ng(ens3:klib) pa 取巻く・ (ENCIRCLE v 各意義 ​ー ​n・ 取巻くと・(ENCIRCLE p 各意義姿照)。 L参照)。 en-clasp'(enk16:sp) ot ●巻き廻はして止メ金にて止める。巻括する。 ● 抱き廻はす ​抱く。抱きつく。抱きしめる。巻きつく。巻括する。 Medieval Pavement of Encaustic tiles- ENCLAVE en-clave”(o5klázv enkléiv, ü:kla:v) n. て園競せられたる地方 ​● 異物に包括されたる物質. ー(enkléiv) bt. 外國領土にて園鏡する。 en-clave'rnent(enkléiwmant, ā:klawmü) n. 絵せらるトと; 異物に包括せらるかと。 en-cla”vu Pe(enkléivjue, ü:klavjir) n・ en'cli-sis(ébklisis) n 【文】音便. en-clit/ie(enklitik) a ● f文】音便によりて前行語に附着又は接合 ​せる ​● 【産科】斜位の、横位の. n・ 【文】 音便によりて前行語に附着又は接合せる語。 en-clit"1-ca1-1y(enklitikali) ad 音便によりて、音便的に ​en-Clois”teP(enklóista) tt ● 留庵又は尼寺に入れる、尼寺に閉込 ​める ​● 閉込める。押込む。幽閉する。 en-close”(enklóuz) td. @ 包む ​包括する、包有する ​● 入れる。ク ​ルむ ​納める。挿入する。封入する。同封する ​[例] I beg to enclose my price list 墜店の定質表同封仕候 ​I have received his letter enclosing a cheque 小切手を封入した彼の手紙を受取つた。 ● 園む。包園する ​国鏡する ​@ 園ひ入れる。取込む ​● 閉込める。 一emelosed please find 本書覇中に封入致置候。 en-clos'eP(enklóuza) n ● 同上する人又は物 ​● 土地を園ひ込 ​む人; 共有地を私有地に取込む人。 en-clo'suPe(enklóu39) n ● 包むと、包括、挿入。封入。● 圏 ​むE 取込むE 園入。包園 ​● 私有地を公有地より副劉して園ひ込むE; 共有地を私有地に取込むと ​@ 園込るたる地面、“園内、構内 ​● 包入 ​物、封入物 ​手紙に添ヘて封入したる文書。“別紙" ● 包園物、園盤, 垣、堀、園(空千) @ 被覆物、封被物。封筒 ​@ 幽棲、隠蓮. en-clothe'(enklóub) 't 衣服を着せる。着せる、被ざせる。覆ぶ、鑑ふ ​en-ClOud”(enkläud) wt 雲にて蔽る。愛らせる。陰蔽する ​暗くする。 en-col'o(u)P(enkAle) vt 色どる。縮どる、畳(g)どる。郷名色する。 en-colſpi-on(enkölpion) n 「pl -Pr-A(-pia)] ● 護符、守護 ​丸(泰") ● 往時ギリシア教の主数が胸間に偏びたる十字架標。 en-co1"pi-um(enkölpiam) n・ =ENCOLPION. en-co-1uPe(a:koly:r) n [F・] ● 馬劉(露) 頸(動物の) ● 衣 ​服の袖又は頸部の明(『)キ。 - en-co'mi-ast(enköumiaest) 72・ ● 頻詞を述べる人。 盛頭詞作者。 硬誕者、讃美者 ​● 謎(。")ふ入 ​阿護者。 「詞の ​愛誕的。 en-co”m1-asſtle;ーti-ca1(enköumiástik; -tikel) a 愛 ​en-eo”mi-as'ti-cal-1y(enkoumiastikoli) ad 蛮讃れて ​en-co'mi-um(enköumion) n・[pl -MI-UMs;-MI-A(-miamz; -inia)] 勾頭詞, 護橋経, 盛頭讃。 en-cornſpass(enkAmpos) vt ● 包む、包括する ​包入する。包園 ​en-eornſpass-ment(enkAmpesmont) n・ ● 包むと、包括。 包入、包園 ​● 取巻くと、園鱗。 "en-core”(olſk5: obköe ü:5kör) ad & tnt 再び、今一度. ● 再演を求むる呼撃、再演の所望、アンコール ​● 再演。 ー ​vt & bi 再演を所望する。再演を所望して整をかける。アンコールする。 en-coun'teP(enkäunte) ot ● 出曾ふ ​廻り合ぶ。遭遇する。遷遍 ​する。 ● 立合ぶ。獣抗する ​金戦する。攻撃する。 ● 出曾ぶ。遷遍する ​● 立合ふ ​倉職する。 職争 ​● (a) 曾合 ​(b)甘 ​應封. en-couPage(enkAred3) vſ ● 力をつける ​鼓舞する ​激園する。奮 ​園jせしめる ​● 勤める。釜態する; 煽(慈)てる。使喉する ​● 引立てる。誘 ​探する。割助する ​助長する ​助成する。 en-couPage-ment(enkAred3ment) n ● 力をつけるE、鼓舞, 激隔} 釜態、誘液。帯助 ​助長 ​● 煽動、使蹴 ​● 力をつける事物, 奨闘物(褒賞物の如き)・ 「者、需助者。 en-couPag-eP(enkAred39) n 奨副者、激闘者、怒憲者、誘液 ​en-couPag-ing (enkAred3i0) pa 力をつける。奨園する(EN- coURAGE v.各意義参照); 剛みになる。頼(%)もしき ​en-couPag-ing-ly(enkAred3igli) ad 奨励的に、人を働ます程 ​en-ePa'd1e(enkréidl) ot 揺監(Cradle) に入れる ​Lに、頼もしく。 En'era-tism(énkratizm) n ● エンクラト派の教義(ェンクラト教派 ​は第二世紀の頃行はれたるグノスチック(Gnostics)學徒より成る禁懲派にして結 ​婚肉食飲酒を禁じたり) ● 禁懲、自制 ​* EnſcPa-tite(énkretait) n エンクラト教徒。 en-ePease”(enkri:z)t p & n =INCREASE. en-erim'son(enkrimzn) vt 深紅色に彩色する ​眞赤(露グ)にする。 en'cri-nal(énkrinel enkráinal) a 石蓮の ​石蓮性の ​石蓮を含 ​en-ePin'ie(enkrinik) a =ENCRINAL L有する。 「F.] ● 外國領地に ​外國領地に園 ​「F.} =ENCLAVE. * ?2。 ● りz. en”er1-n1'ta1(enkrináital) a =ENCRINAL enſer1-n1te(enリrnai"," 【古生】石蓮(化石)。 en”cP1-nit/ie(enkrinitik) a = ENCRINAL. en-eroaeh”(enkróutſ) pi 侵す。侵入する ​侵略する、侵害する、富 ​食する(on upon) [例」 To encroach on a neighbour's land. 隣地を侵略する ​To eneroach on another's rights 他人の溢利を ​侵害歩る ​The water is encroaching on the land 水がだんだん陸 ​507 ● 終局目的。目的 ​主意。主旨・ END に侵入して来る ​Old age is encroaching apon rne だんだん年波が寄 ​も世て来る ​Age encroaches on his faculties 彼はだんだん電磁する。 en-CPoach'eP(enkróutſa) n 侵入者、侵害者 ​露食者。 en-cPoach'ing-1y(enkréutfigli) ad 侵入して ​監食して、 en-ePoach'ment(enkróutfment) a ● 侵入、侵害 ​優略。 霊食 ​● 侵略物, 略取物, 監食物。 en-CPU1st"(enkrAst) p =INCRUST. en-cum"berP(enkimba) ot ● (a)累(g")はす。邪魔(客")する(妨 ​害物を以て人又は人の行動等を) (b) 妨害する ​邪魔する(妨害物が人又は ​人の行動等を) … の足手マトヒとなる。(例] His movements were encumbered by his mantle 外養が彼の行動の邪魔(客")になった。 Encumbered with cares 色々な心配事に累はされて、 ● 嬢はしくする ​ヤャコしくする。煩雑にする ​ウルサくする、面倒にする ​[例] Society is encumbered by regard for precedent 先例を尊重しな ​bれ遂ならぬといふとで祀曾は中々ウルサいものになつてある。 ● (a) 貧はせる(義務責任等を)・ (b) 義務又は責任を貧はせる ​[例] To be encumbered with a stepson 鑑完(至下)を厄介に貧はされる。 To encumber an estate with mortgages 地所を質に入れる ​The farm is heavily encumbered 其田地は大層な借金の抵営にはいつてみる- ​妨害物を持込む、窒(3)ぐ(場所等を) 場所フサギする ​L例] Profuse ornament encumbersa house 絵計な装飾は家の場所フサギだ。 en-eum/bered(enk巫mbed) pa 邪魔されたる ​邪魔物を負はされた ​る。質又は抵営に入れられたる。 en-eum/beP-ment(enkAmbement) z 妨害 ​邪魔。貧擦。 (ENCUMBER t 各意義姿照)。 en-cum/bPance(enk巫mbrans) n・ ● 邪魔になる事物 ​妨害物・ ● 【法】ス、動産に附帯せる貧債又は其他の義務、質(霧) ● 無用の附加 ​物。足介物. 「俗] 厄介。係累(妻子など)。子。 ーwithout encummbrance 「俗 ​係累なき。子なき。 en-cum/bPanc-eP(enkAmbran89) n 【法】他人の不動産に封 ​し債羅を有する入 ​抵営藩者 ​覧極者・ en-cuPtaln(enkétin) wt 幕にて蔽ふ ​覆る。 -en-ey(ensi) suf = -ENCE. en-ey'e11e; -c11-eal(ensáiklik ensik・;-klikel) a 巡蓮 ​の、廻達する。同文の ​ー ​m。巡達書状、廻章(殊にローマ法王の)。 en-ey”clo-pae[el'diーa(ensaiklopizdie) n・ ● (a) 百科全 ​書、百科事典 ​(b) [E- 俳國百科事典(1751-65年義行)・ ● 百科 ​の學術、人知の範園。 「P卒EDIC. en-ey"elo-paefe]'d1-an(ensaiklopizdien) a =ENCYCLO- en-cy”clo-pse[e]'die(ensaiklopi:dik) a ● 百科全書の。 百科の學術を包有する。百科事典的 ​● 知識の該博なる。包容博大なる。 en-ey"clo-pae[e]'dism(ensaiklopirdizm) n ● 百科全書 ​編纂事業、百科事典編纂法 ​● 百科に渉ると。百科の學術、百科の知 ​議 ​● [E-]俳國百科事典執筆家の論説。 en-cyclo-pae[e]'dist(ensaiklopizdist) n ● 百科全書編 ​纂者; [E-」俳國百科事典執筆家・ ● 百科の學術に通ずる人。 en-eyst"(ensist) vſ ● ot 勝脱或は胞或は嚢に包む又は包まれる。 en"cys-taſt1on(ensistéiſen) n =ENCYSTMENT. en-eyst"eci(ensisted) pa 勝脱或は胞或は嚢に包まれたる。 en-cyst/ment(ensistment) n・ ● 勝脱或は胞或は嚢に包むと又 ​は包まれると ​● 【生理】被嚢法。 end(end) n・ ● (a)終(")。終末。末尾 ​(b) 終期、終局、結局。 (c) 端、末端、先端 ​逸端; 終端、怒黙 ​果(2)・ (d)際限 ​限界 ​[例] The end of the year 年末 ​The end of a book 巻末 ​The ends of the earth 地球の果(2)・ The end of the street 比町の ​終端 ​The end of a rope 索(然)の先端 ​The end of a field. 畑の漫端 ​The end of a controversy 議論の結末 ​There is no end to it 際限なし・ The end of mirth is the beginning of sorrow 楽の終は悲の始なり(人間萬事塞翁が馬)。 [例] To accomplish ones end. 目的を遂げる ​To answer one's end 目的に適ぶ・ To labour for public end 公共の窓めに働く ​To what end ? 何の目的に? For what end? 何の目的で? The end justifies the rneans 目的は ​手段を正常にする(嘘も方便)・ The end of the commandrnent is, charity (1 Zim.) 誠命(露)の主意は愛なり(聖書)。 ● (a) 必然の結果 ​成行 ​行末 ​(b)結果、成績、仕上穴 ​[例] The end of thoge things is death (Rom.)是等のEの終(2) は死なり(聖惑)。 Theres divinity that shapes our ends Rough-hew them how we will (SHAK Ham ) 荒削は人間がせうとも所誇の仕上ゲは耐力ちゃお ​い(坪内) It is the end thatcrownsthe work、仕事は仕上ゲで築(ヘリ ​える(細工は流々仕上ゲを見よ)・ @ (a)末期、最期。死期 ​死方(露)。死滅、滅亡。(b)死滅原因、死 ​因 ​[例] To benearone's end 死にかつてるる. To be murdered was the usual end of exceptionally distinguished Rornans. コ ​ーマ人で飛びぬけてエラい人は殺されて死ぬのが普通であった ​This cough will be the end of me 比暖(審)が私の命をとるのだらう。 ● 末片、層片、残片 ​[例] Candle-ends 蝶の獲片. ● 【織】(a)経鎌(額)・(b)毛繰 ​(c)流整したる毛経又は願経又は録。 END-ALL 508 ENDOPHLOEUM ● 【製靴】縫緑(先端の尖りたる若干吸の銃) =shoemaker's end. ○ 【航】 錯索の先端 ​● 坑奥(炭坑の) ● 【蹴球】 最端にある演者。 ● 終る。了る。仕舞& 完結する。[例] To end a speech. 演説を了る ​To end one's work 仕事を終る(仕上げる)。 ● 終末をなす、結s [例] The letter "k" ends the word "back"。 Back なる語の終りの字は ​k なり ​This stake ends the fence 垣は ​比統(2)で仕舞になる(比抗が垣の最先端である)。 ● 先端又は漫端をつける。縁()をつける ​[例] To end a barrel 極に ​逸縁をつける ​To end a cane with an iron ferrule、養鐵(好ネ)を杖 ​の先につける。 - @ 滅ぼす。殺す。[例] Poison ended hin。彼は毒で死んだ。 「いた。 ● 堅に置く、立てる ​[例] He ended the cask up。彼は極を立てへ置 ​● (a) 終る。終止する。終了する。(b) 死する。 ● 成行く。立 ​到る。結局….になる。 ● 堅に置かれる。立つ。立つてるる. 一nt n loose end. シマリなく、定りなくr定業なく、ガラガラして ​[例] To leave a rnatter at a loose end。カタをつけずに事を虎つて置く ​He is at a loose end 彼は定業なくブラブラして偽る・・ ーat iooge ends. 「俗」シマリなく、シダラなく、鍵雑に。ーat ome"s wits”end。診方蓋 ​きて、行きつまりて、一end 重or end、逆に、倒に。ーend on。先端 ​を前に向けて、縦に ​一end to end 縦に;績けて、引窓いて、一rrom end to end 端より端まで、ズーッと。ーin the end 終に、結局。 一latter end 終末。末尾 ​末期、晩年。ーno end 「俗」多大 ​の、莫大の、非常の(of);多大に、莫大に、非常に ​「例] Wo end of money 莫大の金・ Wo end of a fool. 非常な愚入 ​To have no end of trouble 多大の困難がある。・To cost no end 大愛に金がかへ ​る ​He is no end obliging 彼は非常に親切である。ーon end.(1) 眞直に、直立して ​(2) 議猿して、引績いて ​[例] Working sixteen hours on end 十六時間ブッ通シに仕事して。ーrope"g end. 索端; 索鞭(数学)。ーthe better end 【航】手許の方の錯索端。ーthe end of the earth 地球の果(分)。地球の果の住民。ーthe ●md of the world 世界の果、世界の終リ。末世。ーto be nt an end 終る。湾む。仕舞へる。蓋きる。ーto be at the end of ーt● b● at th● ●nd ●重 ​●me"g t●tia●重P。 出来る丈ヤッて見てみる、比以上は最早力及遂ず ​ーto be the end ●重 ​・・・・・・の死滅を来す ​…を亡ぼす又は殺す。ーto beglm at t重n● wrong end マッくやる、ヤリ損ふ ​ーt● ●●m● to th● ●möI or ome"s tether。行きつまる庭までやる、能盗限りを蓋くす。ーto Ea量m ●me"s emm (or ends)。目的を達する。ーto get the betteP end of (1)証(総)す。ダシヌく。(2)勝利する、利得する。ーto give one a rope"s end 索鞭にて打つ。ーto have an end. 終 ​る。一to have nt one"s fingers” (or tongue"s) end 方 ​マrの中に有する。手中に有する ​熟知してみる。ーto make an emd of 結末をつける。片付ける。ーto make both ends meet。政 ​支相償はしめる。収入に應じて生計を立てる。ーto mo end 無駄に、徒ら ​に。ーto put an end to。怒る。止める。終止せしめる。慶止する。ー ​to the end,(that)。…もん篤めに ​ーworld without emd. 永遠に、永久に。 end'ーa11”(éndö:l) n 萬事を終結せしむるもの。大話、大圏圓。結末。 en-dam'age(endamed3) ot 設損する。損害を興へる。傷ける。 en-dam'age-ment(endamed3ment) n 駿損。損傷、損害, 傷害、損失・ en-dan/geP(endéind3e) vt ● 危険の地位に置く、危険に臨ませる。 危くする。脅かす ​[例] To endanger peace、卒和を脅かす。 ● 危険を生ぜしめる。危険にする。 en-dan/geP-eP(endéindgore) n 危くする人。危険を醸す人。 en-danſgeP-ment(endéindgement) n 危くすると、危険にする ​と、危険 ​臨危。 en-deaP”(endie) pt 愛らしくする。愛せられしめる。可愛がらしめる。[例] The act endeared hin to me。その行で僕は彼が可愛くなった。 ーt● ●Indear ●m●s●H重 ​to. ...... に愛せられるやうになる。 en-deaPed”(endied) pa 愛せらるヘ、可愛がられる;親愛なる。 en-deaPed-ly(endieredli) ad 可愛がられて;可愛がりて、 en-deaP'ing(endierib) pa 可愛らしき; 可愛がる。 en-deaP'ing-1y(endieribli) ad 可愛らしく; 可愛がりて ​en-deaP'ment(endiement) n ● 愛すると、愛。龍愛、愛隣、愛 ​情 ​● 愛情を表する所以のもの ​● 愛せらるヘど。愛せらるか所以のもの、可 ​愛気。愛媛。 鼻 ​en-deav'o(u)P(endéve) ot 力める。努力する。奮副する、力行する。 ー ​pi 努力する(at afer for). 努力。蓋力、奮園 ​カ行。 ーto do one"s endeavour 「俗」全力を蓋す。努力する。蓋力す ​en-deav'o(u)P-eP(endévere) n 努力者。 「力行。 en-deav'o(u)P-ment(endévement) n 努力、蓋力、奮園, en-dec/a-gon(endékogen) n 十一角形(Hendecagon). en-dec”a-phy11ous(endekefiles) a 【植】十一葉を有する。 en-dec"a-sy1-1abſie(endekesilábik) a 十一普節を有する。 end'ed(énded) pa ● 終りたる。終了したる ​● 末端ある。先端ある。 en-deleſtle(endáiktik) a 表示する。展示する。 類塾画。 22だ。 騒画通覇 ​ひi. ■ 72。 en-deix^is(endáiksis) n、表示、徴表。兆候。 en-deſmiーa1(en:li:mial) a =ENDEMIC. en-dern”ic (endémik) a、一地方特有の。一地方人民に限る。風土 ​性の ​風土的. 72。風土病。 en-dem"i-ca1(endémikol) a =ENDEMIC. 「風土性的に ​en-dern/i-ca1-1y(endémikali) ad 一地方に限りて、風土的に, en"de-mic/i-ty(endimisiti) n 【生物】一地方の土地又は人民 ​en-de”rni-ol'o-gy(endi:mióledgi) n 風土病學。風土病研究・ en'de-mism(éndimizm) n =ENDEMICITY en-den'i-Zen(endénizn) vt ● 市民とする。市民資格を興へる ​蹄 ​化せしめる。 ● 馴化する。 En'deP-by Is/1and(éndebi)n ● Caroline諸島中の一島・ ● 豪洲北西方海中の一島・ ● 南極洋中の一島。 en"deP-mat/ie(endomatik) a =ENDERMIC 「腐に塗布する。 en-deIP/miC(end3:mik) a 【劉】 皮膚の。皮膚より漆入せしむる。皮 ​en-deP'm1-cal-1y(endármikeli) ad 皮膚に、皮要より。 en'de-Pon(éndiron) n 皮膚又は粘膜の内暦。 en dés-ha-bi1-1é(Gi dezabije) [F In undress ] 便服にて。 en-dew”(endjü:)甘 ​p =ENDow. L服装を構はずに。 end'ing(éndib) n ● 終結、終止。終了 ​● 終末、終局。終黙。 果(2)・ ● 先端 ​端漫、末端 ​@ 【文】終文字、終音節、終綴字. end'ー1"Pon(éndaion) n ● 新架(Andiron)の一種 ​● 羅の格 ​蓋を伸縮するやうに装置したる鐵叙。 en'dive(éndaiw) n 【植】 キクチサ。 end'1ess(éndles) a ● 永久の。無窮の ​● 終なき、果(霧)なき、限 ​をき、際限なき ​● 絶えざる ​止まざる ​鑑緩する。鑑演して起る。装額々たる。 @ 循露して終止せざる ​還となれる ​@ 目的なき、アテドなき、甲斐なき。 一endless band 環帯。ーendiess cable。環索、一endless chaim。環鍵。ーendless screw 蝶鑑釘。 end/less-1y(éndlesli) ad ● 永久に、無窮に ​● 果しなく、怒な ​く、際限なく・ ● 絶えず、纏綴して. 目的なく。アテドなく、漫然と。 end'1ess-ness(éndlesnes) n ● 怒なきど、永久、永遠、無窮, 無限 ​● 絶えさると、止まさると、不断、器績 ​● 無目的、無意味。 end'1ong”(éndlbb) ad ● 堅に、縦に ​● 纏撰して、絶えず、ガーッ ​と ​● 垂直に、眞直に、直立して、 end'ーman”(éndmaen) n・ 一列の人の中にて末端につく入; Negro minstrels の舞憂にて演者の列の端にある人(一人づへ雨端に在りて滑稽封話 ​に興を添へる)。 end"most;(éndmoust) a 終黙にある。終黙に近き、最も遠き。 en'do-(éndo-) comb 内(Within)の義 ​end'o-b1ast(éndobla:st) n = ENDODERM. en"do-caP'di-ae(endokázdiaek) a ● 心臓内の、心臓内にあ ​る。 ● 心臓内膜の。 en"do-eaP'di-al(endokdzdial) a =ENDoCARDIAC. en"do-car-diſtis(endoka:dáitis) n 【器】 心臓内膜炎。 en"do-caP'di-um(endokd:diem) n 【解】 心臓内膜 ​en'do-eaPp(éndokarp) n 【植】内果皮、内果層. en'do-chPome(éndokroum) n 【生物】細胞内の異種色素 ​en'do-cPane(éndokrein) n 【解】 (a) 頭蓋内面 ​(b) 硬脳膜 ​(Dura mater)・ en'do-ePin; -ePine(éndokrin; -krain) a 【生理】内分泌 ​の。ー ​れ、内分泌。 「泌學・ en"do-GP1-no1'o-gy(endokrainölod3i) n 内分泌論、内分 ​en'do-derm(éndode:m) n・ ● 【胎】内旺葉; 【生物】内葉、築 ​養葉 ​● =ENDoDERMIs. en”do-der'mal(endodé:mel) a 同上の ​en"do-cier'mie(endol5:mik) a =ENDoDERMAL en/do-dePmis(\ndoリm")* ㎞} 内皮暦。 en”do-en'zym(e)(endoénzim) n 【生物】内酵素。 en”do-gam'ie(endogamik) a =ENDoGAMoUs, en-dog'a-mous(endögomes) a 同族以外の者との結婚を禁する。 同族結婚の。 en-dog'a-my(endögemi) n・同族以外の者と結婚せざる習慣、同族 ​en'do-gen(éndodgen) n・ 【植】内長植物。 L結婚。 en"do-ge-net/ie(endodginétik) a 内獲性の、内生的。 en-dog'e-nous(endöd3ines) a ● 内長植物の ​内長植物の如 ​き、内長植物性の ​● 内部より成長する。内生の. - en-dog'e-ny endód3ini) n・ ● 【生物】内生。● =ENDoGAMY. en'do-lymph(éndolimf) n [解】内耳液、迷路水。 en”do-me-tPiſtis(endomitráitis) n 【器】子宮内膜炎 ​en"do-meſtPi-um(endomitriam) n 【解】子宮内膜 ​en'do-morph(éndomorf) n 【競l 他の競物に包容されたる鏡物, 内包競物。 「生塁・ en"do-paPa-site(endopārasait) n 【動】内寄生物。豊内寄 ​en”do-paP”a-sit/ie(endoparesitik) a 豊内に寄生する。内寄 ​en-cloph'a-gy(endöfedgi) n 同族相食 ​L生物の。 en"do-phloe'um(endofliam) n 【植l 内皮. ENDOPHRAGM 509 IENFEEBILE endo-phragm(é関ofr")、n 【動】、【連】内壁、腰片。 en”do-phyl'1ous(endofilas) a 【植】 覇内にある。覇内に生ずる。 en”do-phyſtal(endofáitol) a 内寄生植物の ​en'do-phyte(éndofait) n 【植】内寄生植物。寄生菌 ​en”do-phyt/ie(endofitik) a =ENDoPHYTAL en"do-phyt/i-ea1-1y(endofitikeli) ad 内寄生植物的に。 en-doph'y-tous(endafitos) a 【動】木質中に棲む、木質に寄生 ​en'do-plasm(éndoplaezm) n 【生物】内原形質。内肉 ​Lする。 en'do-p1ast(éndopla:st) n 【生物】細胞核(原生動物の);細胞 ​en'do-pleu"Pa(endoplüara)n・[pl -R E-ri:)]【植】内種被 ​L質. en-dop'o-dite(endópodait) n 【動】内枝 ​end'ーor”gan(éndbagen) n 【生理】末棺器官。 en”do-Phi"Za1(endoráizal) a 【植】 有覇幼根の。有覇幼根を有 ​en"do-Phi"Zous(endoráizas) a =ENDORHIZAL- Lする。 en-doPse"; en"doP-see”(end6:s; endoisia); etc. =TN- DORSE; INDORSEE; etc. en'do-saPC(éndosa:k) n 【生物】内原形質 ​内肉(Endoplasm)。 en'do-scope(éndoskoup) n 【劉】 内診鏡、検内鏡 ​en”do-skelſe-ta1(endoskélital) a 内骨髄の。 en”do-ske1'e-ton(endoskéliton) n 【解】内骨髄・ en"dos-mom/e-teP(endozmömite endos-) n 彦度計・ en”dos-mo-rnet"Pie(endozmométrik endos-) a 漆通測 ​量の ​逐度計の。 en'dos-rnose”(éndozmbus éndos-)n 隔膜隆透、漆入。移通。 en"dos-moſsis(endozméusis endos-) n =ENDOSMOSE. en"dos-mot/ie(endozmótik andos-) a 漆入の。漆透の。 en'dos-mot"i-ca1-1y(endozmátikeli, &ndos-) ad 漆入的 ​en'do-sorn”al(éndosbumel) a 内層の ​Lに、漆透的に ​en'do-sorne(éndosoum) n・ 内層(海綿の)。 en'do-spePrn(éndospa:m) n 【植】内字 ​(種子の)。内腔乳- ​en"do-speP'mie(endosp3:mik) a 【植】内字lの、内歴乳の。 en'do-spoPe(éndospo;) n・ ● 【植】 芽胞の内被 ​芽胞壁内暦。 ● 【細菌】 細胞内に獲生する無性芽胞. en”do-spo/P1-um(endosp6:riem) n・[pl -RI-A(-ria)] 【植】 芽胞の内被。芽胞壁内層。 en-dos”te-al(endöstiel) a ● 骨内膜の ​● 骨内の ​軟骨内の。 en-dos”te-um(endóstiam) n [pl -TE-A(-tia)] 【解】 骨内膜 ​en"do-stiſtis(endostáitis) n 【露】 骨内膜炎。 en'do-storne(éndostoum) n 【植】内珠孔・ en'do-sto'sis(endostóusis) n 【解】内骨成。 en'do-sty1e(éndostail) n 【動】内柱。 en"do-the'ei-um(endo6i:Jiem -siam) n [pl -CT-A(-e)] en"do-the'1i-a1(endo6i:lial) a 内皮の ​L【植】内皮. en"do-the'1i-oid(endo6i:lioid) a 内皮の如き。 「内皮腫. ●n'do-the”1i-o/ma(endo6i:lióume) n [pl -MA-TA] 【圏】 en"do-the/liーum(endo0i:liem) n [pl -LI-A」 【解】内皮. en/do-theP/mle(endo63mik) a 【化】吸熱の、吸熱作用の ​en"cio-tPoph'ie(endotröfik) a 【植】内築養の。 en-dow”(endáu) ot ● 基本金又は資産を寄附する。永久的牧入を寄 ​附する ​●興へる。賦興する(資性。オ能等を)(aoith 又は稀には ​ofを件ふ). [例」 Man is endoured by his Maker uith reagon、人間は造物 ​主より理性を授けられてるる. ● 婚姻持参金を興へる; 寡婦養老産を興へる; 贈興する。 ●n-dow'eP(endáue) n 資金寄附者。贈興者。 ●n-dow'yment(endáument) n・ ● 資金の寄贈、基本金の寄附. e 天賦、矢豪、天性、オ能、オ茎 ​e 寄附せられたる責産、賦興されたる ​資金 ​基本金 ​@ 婚姻持姿金又は寡婦養老産の懸興・ 一endowment insurance 養老保険。 ー●nd●wwm●mt policy 養老保険誇券 ​end'ーpa/per"(éndpéipo) n 【製本】見返シ紙、飛頁、端紙 ​end'ship(éndJip)甘 ​n 場末、郊外 ​村落。在郷 ​en-dule"(endjü:) vz. ● 授ける。賦戻する(オ能なとを)(普通受動態にて ​用ひる) ● (a) 着せる(衣服などを)・ (b) 着る、着ける。 ●n-due'ment(endjá:mant) n ● 附興、賦興 ​● 賦興物、天 ​性 ​オ能 ​● 装束。装飾。 en-duPa-ble(en㎝jüerebl) a ● 耐へ得べき、忍耐さるべき、辛抱 ​の出来得る。 ● 特績し得べき。モチのよき。耐久的. en-duPa-ble-ness(endjioreblnes) n 耐へ得べきと。 en-duPa-bly(endjüerabli) ad 耐へ得べく、忍耐が出来る程に。 ●n-duPance(endjüerans) n・ ● 忍耐 ​忍耐力・ ● 耐力、持 ​綴力、持久力、耐久性。モチ ​● (a) 纏額。持績 ​(b) 鑑績時間、持 ​績時間 ​@ 鶏、辛酸、辛苦。 ーlbeyond endurance。耐へ得べからざる、述も辛抱の出来ざる。ー ​to surpagg emalurance 耐へ得べからず。 en-dure”(endjée) ot ● 堪へる。耐へる、持耐へる ​[例] The rope could not endure the strain 索が牽引(義)に耐へきれなかった(切れた)。 ● 忍盗、辛抱する ​堪忍する ​忍耐する。[例] I will no longer endure は ​最早忍耐が出来ない。 Therefore I endure all things for the 1 = "i. enſep-gism(énod3izm) elect's sakes (2Tim.)是故に我選まれたる者の篤めに凡ての事を忍ぶ(聖啓) How can I endure to see the evil that shall come unto my people? (Esther)我霊にわが民に臨まんとする禰害を見るに忍びんや(聖書) ● 受ける。 蒙る。 逢ぶ ​(困難等に)。 許す。 容れる。 [例] The phrase will not endire such an iriterpretation 比句は斯かる解器を許さず ​(斯く解穏すべからず)。 ● 鑑窓する ​持緩する。存額する。持つ。耐(g)へる。 endure forever. 永久に存登する。 ● 忍耐する。辛抱する。スー屈の精癖を持する。 例] Learn to endure while young 若い内に忍耐するとを愛えよ(忍耐力を養へ)・ en-duPeP(endjüere) n 耐へる人。忍耐する人 ​永績する人。 en-duP'ing(endjáorin) pa 耐へる。永く耐へる。永猿する。 en-dup'ing-1y(endjüerigli) ad 耐へて、持譲して、永盤的に ​end'ways”(éndweiz) ad =ENDwISE end"wise”(éndwaiz) nd ● 先端を前にして、縦に、堅に ​● 先端 ​に向つて ​● 直立して ​譲直に ​[蹴」逆に、倒(繋)に ​En-dym"i-on(endimion) n 【希騰耐話】永久の睡眠を以て永久の ​青年時期を興へられ、月の耐 ​Selene に籠愛せられたる美少年。 E-ne'as(i:ni:as) n =卒NEAS. en ef-fet(in efe) [F In effect ; in fact.] 賞際は、結局は、塁 ​E/neーid(igniid i:ni:id) n =卒ENETD. L意するに。 en'e-ma(énime ini:me) n [pl -MAs;-MA-TA(-mez;-mete)] 【劉】 歪腸剤、灌腸液; 歪腸; 灌腸器。 en'e-my (énimi) n ● 伸悪しき人 ​仇敵、敵手・ ● (a) 敵國, 敵國人民・ (b) 敵入。敵兵。敵軍。敵船 ​敵艦 ​● 反営者。反封物. @ 加害者、加害物、有害物、危険物、“禁物" [例」 Strong drink is one of man's great enemies 酒は入間大敵の一 ​An easy disposition may be an enemg to success 幌気(。”)は成功の敵。 敵の、敵たる。敵人の。敵國の。 ーking"s or queem"s or public ememy 王敵、朝敵。公敵。國 ​敵(海賊をもいふ)。ーthe enemy (1) 敵軍。敵兵;敵艦、敵船(集 ​合名詞として用ひ ​動詞或は代名詞は軍数複数何れをも用ひらる)。(2)人敵。 悪魔 ​(3)「俗」時刻 ​[例] How goes the enemy? 今何時か? ーthe last ememy 死。ーthe old emenny 悪魔。 en”eP-get/ie:-1-cal(enod3étik; -ikel) a ● 効力強き、強 ​勢なる。有力なる。 ● 元気ある。精力旺盛なる; 奮努する ​奮然たる。 en”eP-get'i-Gal-1y (ened3étikeli) ad 有力に、力強く、勢よく。 en”eP-get'ies(ened3étiks) n 【理】勢學。エネルギー論 ​L奮然と。 en-epg1e(enézdgik) a ● エネルギーを示す。エネルギーの、勢力の ​力 ​の ​● =ENERGETIC. en'eP-gis〔zロe(éned3aiz) vt ● エネルギーを附興する ​勢力を附興す ​る ​● 活動せしめる。振作する。振粛する。 奮力する。奮勉する。活動する。 ra。【論】 精力説、活動主義。 en”er-gu"men(enogjü:men) n・ ● 【宗】悪魔の憑(炎)りたる入。 悪魔に魅せられたる人 ​● 熱狂家。 en'eP-gy (éned3i) n ● 力、勢力, 活動力・ ● 気力、精力。元 ​気 ​● 能力・ 【理】エネルギー、勢力。 ーactual energy。運動エネルギー。一emergy of radiation. 幅射エネルギー。ーenergy or recoll 反動エネルギー。ーenergy or rotation。同轄工ネルギー・ ーenergy of tramslation. 轄移エネルギー。ーkinetic energy 運動エネルギー。ーlatent ●nergy 密エネルギー。ーpotentlal ener座y 位置エネルギー。ー ​statio emergy 静止エネルギー・ en'eP-vate(éneweit) ot ● 弱くする(有形上又は無形上にいふ)。弱 ​める。弱らせる、柔弱又は需弱にする ​e 無効にする。無能にする。挫く。打破 ​する ​● 筋又は嗣経(馬などの)を切る。 ー(inézvet) CZ。 力なき, 勢力なき, 弱き。 弱りたる- 「無勢、 en”er-vaſtion (enewéiſen) n 弱くするE 弱ると、衰弱、無力, en'eP-va-tive(éneweitiv iné:vetiv) a 勢力を奪s 弱くする。 無力にする。 e-neuch'; e-neugh”(enü:x) a ad ● n・[蘇l =ENoUGH. en-face”(enféis) vt ● …の表面に書き入れる ​刷(?)り込む(文字 ​又は文句を) ● 文字又は文句を書入れる又は刷り込む(手形面等に). ーenfaced paper 【商】 印度政府獲行公債誇書。 en-face'ment(enféisment) n・ ● 表面に書き入れると又は刷り込 ​むと。 ● 書き入れたる文字又は文句。 en fa-mille(G famij) [F・In the family ; at home.]家族 ​の間にて、打寛ろいで、心置(歪")なく・ 「駄々児(3). en-fant gäーté(ifü9ate) [F A spoiled child ] アマエッ完, en-fants peP-dus(ifü perdy) [F Lost children (of an army); forlorn hope.J 決死隊。 en-fant teP-P1-ble(ifüteribl) 「F Terrible child; a Precocious child whose indiscreet prattle puts his elders to the blush.]無分別などをシャべり立て、父兄を赤面せしめるやうなマセた完、考 ​のないとをして迷惑などを仕出来す人。 en-fant tPouーvé(truve) [F A foundling ] 遺棄児@*)。 en-fee"ble(enfi:bl)* 弱める ​弱らせる ​衰弱せしめる。 {例] To 騒エ。 ひi. ●→= びZ。 ENFEEBLEMENT 510 ENGINE-LATHE en-fee/ble-pment(enfi:blmont) n-、弱めると、弱ると、衰弱 ​en-fe1ſon(enfélen) ot 猛烈ならしめる ​激怒せしめる。 en-feofr"(enféf) wt ●来邑として土地を興へる。知行(露)を交附する。 ● 交附する ​附興する。 en-feofF'ment(enféfmant) n ● 来邑又は知行を興へると;来 ​邑又は知行交附誇書 ​● 来邑、知行 ​● 来邑受領、食邑・ en-fest"(enfést)十 ​り ​=INFEST. en-fet”teP(enféta) ot 足械を附する。禁足する ​拘束する ​束縛する。 en-fieIPce”(enfies)甘 ​pt 猛烈にする。 en”fi-1ade”(enfiléid) n ● 【軍】縦射;縦射を受ける位置 ​● 直 ​廊、直路。 pt、縦射する; 縦射位置を占める。 en-fi1ed”(enfáild) a 【紋】 突貫きたる。 en-fin(afき) ad [F Finally; to conclude.J 要するに、結局、ツマ ​en-fl Pe”(enfáie)+ vt. 焼く。燃す。 Lリ。 en-flesh”(enfléſ) vt ● 肉とする。肉化する。肉を生ぜしめる。 ● 肉中 ​に植恋る。肉に包む。肉に包入する。 en-flowſeP(enfláue) vt 花にて覆る。花にて飾る。 en-fold”(enféuld) o =rNFOLD. en-foPce”(enf6:s) ot ● 賞施する(法律等を)、施行する ​属行する。 強行する。 ● 強ひる。強制する。押しつける ​● 押す(念を押す。議論を押 ​すなどいふ), 主張する。 @ 力ックで押す。押し通す。[例] To enforce a passage 押し通る。 en-foIPceſa-ble(enf6:sabl) a。同上し得べき、同上せらるべき。 en-foPe/ed-1y(enf6:sedli) ad ● 強制的に、強ひて、否應(、)を ​く。 ● 力を入れて、力ックで ​en-foIPce”ment(enfö:sment) n ● 管施。施行。属行、強行。 ● 強ひると、強制、強迫 ​● 押すと、“オシ”(オシが強いなどいふ) @ 否 ​en-foIP'est(enförest) 2nt 森林にする ​林化する。 L應なしの事項。 en-foIPm”(enf5:m) pt 形に作る。形成する。 en-fou1/dPed(enféulded)+ a。電光を交へたる。雷雲の如く黒き。 en foule(iful) 「F In a crowd.] 群集して、彩しく。 en-fParme”(enfréim) tt ● 相室(2)に鞍(")める。報込む ​● 相郵に ​なる。相国園する。縁取(恋)する。 en-fran'chise(enfrantſaiz) vt ● 特藩を興へる。選塁羅を興 ​ヘる。公民羅を興へる。姿政権を興へる: 自治搭又は議員選出腔を興へる(都 ​府等に) ● 自由を興へる ​穏放する、放免する ​● 競化を許す(外國人 ​に)・ @ 探用する(外國の事物などを)。國語化する ​● 【封建法】 自由富 ​(Freehold)にする(Copyhold の土地を)。 en-fPanſehise-ment(enfrantſizment) n ● 霧放、放免, 赦免 ​● 特羅(選塁搭、公民羅、姿政探。自治躍、議員選出権等)を ​興へるE. ● 【封建法】 自由産とすると。 en-free”(enfri:)+ pt 自由を興へる。窓放する。 en-free'dom(enfrixdem)+ v =ENFREE. en-freeze"(enfrix2) pt 凍らせる。氷結せしめる、氷化する。 En”ga-dine”(engadian) n スウィス國アルプス山間の谷地;延長60 唯 ​幅 ​1 嘩乃至1唯牛; 行楽地、保養地として名高し。 en-gage”(engéid3) pa ● 約束する(或る事件或は舎合或は出席等を ​人に) [例] I arn engaged for tomorrow but I could dine with you on Monday 明日は約束がありますが月曜日ならま晩蜜の御附 ​合が出来ます。 * ● 婚約する ​[例] He was engaged to a young lady of gentle blood。彼は良家の令嬢に婚約が出来てみた。 ● 誓ふ ​典する。賭する。【例】 To engage one's word、言質を入れる ​(盗営する)・ To engage one's life or honour。生命又は名響を賭す ​る ​Who is this that engaged his heart to approach untorne? (Jer.) 誰か其生命を繋(*)けて我に近づくものあらんや(聖替). @ (a) 雇入れる約束をする。雇ぶ ​聘(;)する。(b)得る(供給又は助力等を) 約束をする ​(c) 借りる約束をする ​説(g)らへる。ロをかける。申込む ​附込む。 取つておく(芝居の浅敷等を) [例] To engage a maid servant、女 ​中を雇入れる ​To engage a lawyer or his services 翔護士又は ​その骨折を頼む ​To engage supplies 糧食を約束する ​To engage a carriage 馬車を約束する(雇ぶ)・ I have engaged rooms at the hotel あのホテルに室を申込んで(約束して)おいた ​This seatisengaged. 比席は約束湾です。 ● 携はらしめる。闘係せしめる。従事せしめる。(ENGAGED 姿照)。[例] To engage one in conversation 談話に加はらせる ​To be engaged in art 監術に携はる ​To be engaged in war. 戦争に参加する。 ● 引く(入の注意などを) 呼窓(人気等を) 注意せしめる ​● (a)交戦せし ​める ​倉戦せしめる ​(b) 交戦打る ​曾職する ​[例] The army engaged the enemy at ten o'clock 軍兵は十時に敵と交戦した。 He had taken care not to engage the whole of his troops 彼は部下の ​総軍隊を舎戦させないやうに苦心した。 ○ (a) 交へる(撃劉にて刀剣を)・ (b) 絡(劉)める。鑑はらせる ​● 【機】掛 ​りる ​掛合はせる ​鞍合(分*)はせる ​喰合はせる。組附ける。 @ 【建】 附着せし ​める ​取附ける ​● 藍期告する ​勧誘する。 ー ​vi ● (a)約束する。約定する ​(b) 雇ふ(又は歴はれる又は招聘する) 約束をする ​● 携はる。参加する ​闘係する。従事する。従業する。[例] To engage in politics 政治に携はる ​To engage in trade、商資に ​従事する ​To engage in controversy。議論に携はる ​To engage in the cause. 事件に奔走する。 ● 戦争に参加する ​職争を始める。交驚する。曾戦する。 【機】 喰合る。 掛かる。 #まる。 組附く。 ● 絡まる。 纏はる。 ● 【撃剣】 刀剣を交加する。 ● 【劉】 骨盤に下がる(胎完にいふ)。 ーto engage for 約束する、引受ける。保誇する。ーto engago oneself (1) 約束する(結婚。用事、勤メロ、歴はれる注などを) (2) 携 ​はる ​闘係する。従事する。 en-gaged”(engéid3d) pa ● (a) 約束したる ​(b) 姫約したる。 [例」 At a certain party last week, there were six engaged couples. 先週の曾には許嫁の男女が六組来てみた。 ● 携はれる、闘係せる。従事せる。従業せる ​● 就業せる。業務に多忙なる。 [例] I arn engaged every morning 僕は毎朝忙しい。 抵常又は質に入りたる、典物となれる。 ● 職争に参加せる。合骸せる。交 ​戦せる。● (a)【建】 取附けたる、附着又は合着したる(柱などが窒に合着した ​るが如き)・ (b) 【機】 掛かりたる。組附きたる。喰合ひたる。競合したる。 en-gage'rnent(engéidsment) n ● (a)約束。約定 ​(b) 契 ​約、語貧。(c) 曾合又は出席の約束 ​(d) 婚約、許嫁 ​● (a) 雇ぶと。 雇はれると、雇傭 ​招聘 ​(b) 被癖口、勤口 ​勤 ​● 闘係事件、用事 ​用務、業務。 pl 【商】義務、債務 ​● 【電} 小骸、交戦、開戦 ​衝突。 ● 【撃劉】 刀剣の交加・ ● 【機】 抵トカリ、喰合、組附 ​翔茨合・ en-gag'ing(engéidgin) pa ● 人の心を引く。人を引附ける ​愛媛 ​ある。愛クルしき ​● 約束する。誓約する。 「愛魔多く。愛クルしく。 en-gag'ing-1y(engéid3ibli) ad 人の心を引きて、人好きする程に ​en-gao1”(end3éil)t pi 室獄に入れる。投獄する。収接する。 en gaP-?on(a gars5) [F Like a bachelor]獄身(男)にて、蜀 ​身者らしく。 en-garP/Iand(engdalend) vt ● 花環にて取巻く。花環を著けしめる。 ● 取巻く、ハチマキする。 「守護する。守備する。 en-gaP/Pi-son(engárisn) vt 守兵を置く、守兵を以て防護する。 en-gen'deP(endgénda) of ● 生する。鬼す、来す。獲らす。醸す。惹 ​、起す。[例] To engender strife。争を惹起す ​To engender disease. ● 生む。 L病を起す。 ー ​oi ● 起る。生ずる。獲生する ​● (a) 著殖する ​(b) 番()ふ ​en-gen'd PuPe(end3éndrjue)甘 ​n・ =ENGENDURE. en-gen'dure(end3éndjue) n ● 生出。獲生 ​● 系統、血統 ​en-gild”(engill) ut 義金する。メッキする ​ピカピカにする。 en'gine(énd3in) n ● 器械。機械 ​● 獲動機 ​● 機闘 ​機闘 ​車. @ 器具 ​● 戦器、軍器 ​● 刑具 ​● 爬接具 ​@ 装置, 手段。方法 ​● 【電話】 磁気姿電器(Magneto-generator)・ 「る。 ー ​ot ● 機闘を据るつける ​●甘工夫する;運轄支る; 戦器にて攻撃す ​ーcycloidal engine 集線彫刻器、鍵目線彫刻器(旋盤等に附した ​る)。ーdental engine 競科盤術用機械旋盤 ​一重Diesel enー ​gine 獲送國 ​Munich の人 ​Rudolph Diesel の獲明 ​(1900)にかる ​内燃機闘。ーelectrodynamic or electromagnetic en- gine 電動濃。ーether engine エーテル機闘。一hydrocarbon engine 石油機器 ​(Petroleum engine) 一internal-com- ibustion engine 内燃機闘 ​一mman engine・人用昇降機(鎮 ​山にて用ひる)。ーunarine engine 舶用機闘。一megul engine. 三軸聯結機闘車。一三○機闘車。ーpumping engine 哨筒機闘 ​ーrotary onglme 廻旋護闘。一slde-lever en座1me・舶用機 ​闘。ーstationary engine 定置機闘。ーtriple-expansion engime 三重膨張機闘。ーtwin engine 双列機闘、双子機闘 ​engine-dPiv”eP(éndgindraive) n [英] 機闘手。運轄手。 en"gi-neep”(endginie) n ● 工學者;工師、技師 ​● 機闘 ​士(酷舶の); 「米]機闘手。運轄手(汽車の) ● 機闘製作師 ​@ 【軍】 (a)工兵 ​(b) 機闘官(海軍の) ● (a) 経警者。管理者。操縦者。 (b)工夫者、設計者。計書者、書策者。 ー ​of ● 技師として建設又は経理する。工事上監理芳る・ ● 計還する。 書策する。工夫する ​● 運轄する(機器等を)。運用する。 アヤつる ​カラ ​くる。繰り廻はす。操縦する(人又は事を)・ ● 工事を設計する。 ● 機闘手として勤務する。 ーchemical engineer 化塁技師(學位盟) 一ehler engi- neer (1) 機闘長 ​(2) [米」 海軍機闘局姿事 ​(3) 技師長。ー ​chier of engineer [米]工兵園長、工兵監(少将相営)。一civil engineer 土木技師、土木學者。一engimeer corps. [米]工 ​兵園(陸軍の); 機闘個(海軍の)・ ーenglneer-in-chief [米」 海 ​軍機闘局長。ーengineer-omcer・工兵将校; 機闘将校。 en"gi-neeP'ing(end3inierib) n ● 工學、土木塁。機闘塁 ​●設計、計獲、書策 ​● 機器術; 運轄、運用、操縦。 ーelectrical engimeering 電気工韓 ​一hydraulic engi- meering オく理工塁 ​ーmechamical or dymamic engiー ​meering 機械工學。一military engineerlng 軍事工學。 ーmiming engineering 探鱗工學 ​一municipal englー ​meering 都市土木(水道、下水等)工尋 ​一naval or marin● englneering 舶用機器工學- ​en”gi-neeP'ship(end3inieſip) n 工學者たるE (ENGINEER, engine-1athe”(énd3inlei0) n 機械旋盤 ​Ln・各意義参照)。 職エリ ​ひz。 ENGINEMAN 511 ENJOY en'gine-man”(éndginman) n 機闘手。運轄手。 en'gine-Poom”(énd3inrü:m) n 機闘室. engirse-Py(éndginari) n ● 機闘の運用、機械の運轄 ​● 戦 ​器又は機闘砲の操礎 ​● (a) 機闘、機械 ​(b) 戦機 ​@工夫(多ッ)。 設計。計霊。霊策 ​● 有力なる作用- 「いぶ)。 en/gine-sized”(énd3insaizd) a 機械にて腰水を塗布したる(紙に ​enſgineーtuPn”ing(-ta:nib) n 集線装飾。鍵目線装飾。 en-giPd”(engé:d) pt 巻く(帯などにて) 巻きつける。園鏡する。 en-giPci1e(eng3:dl) tt 需にて巻く。徴を登く、巻き廻はす。園続する。 en-giPt”(eng3:t)+ p = ENGIRD. en/gi-scope(éndgiskoup) n =ENGYsCoPE. en-glaſcia1(engléiſal) a 氷河の氷に包まれたる。氷河中にある。 Eng/land(iりgland) n 英菌; Great Britain 島の南部の大部分 ​を占むる地; 50,874方唯;人口35,681,019. Eng'1and-eP(iりglenda) n イングランド入 ​英國人。 「者。 一Irittle Englander 英國領土膨張主義に反封する人、小英國主義。 JEng"Iish(iりgli」) a 英國の ​英國人の; 英語の ​英語にて書きたる。 ー ​n ● 英國入 ​● 英語 ​● 英語譚、英譚語・ 語の明確 ​なる意義 ​● 【印】 活字競の一種(我四競活字相営) ● 【玉突】ヒネリ。 = "Z。 ○ 英語に譚芳る。 ● 英國人にする。英國に競化せしめる。英國化 ​する。英國風にする ​● 英語に習熟せしめる。 【玉突】ヒネりて接く。 ーIEarly English・初中世英語;初近世(近古)英語。ーEnglish ○hammel. イギリス海峡; 英國と俳國との間の海峡; 北海と大西洋とを聯 ​絡す。ーEnglish diseage イギリス病、俺僕(綴)病。ーin plain IEnglish 卒易なる英語にて、ハッキリと。ーMiddle English。中世 ​(十二世紀乃至十六世紀頃)の英語。ーModern English。近世(十 ​プ、世紀以降)英語。ー●ld English (1) 古(十二世紀前)英語、アン ​グロサクソン語 ​(2)【印】 活字豊の一種。ーthe English 英國民, 英國兵。ーtae king"s 0r queen"g English 純正英語 ​正統 ​英語、標準英語。ーto munrder or mishandle the king"s IEnglish。英語を誤用する。文法を誤りて英語を書く又は語る。 Eng"1ish-eP(iりgliſe) n: ● = ENGLISHMAN ● 英語譚者。 Eng'11sh-ism(iりgliſizm) n・ ●英國風;英國語風 ​●英國 ​の事物に執着すると、英國主義。 Eng"1ish-man(ibgliſmen) n・ ● 英國入・ ● 英國船。 Eng'1ish-Py(iりgliſri) n・ ● イギリス人系統の入民(殊にアイルランドに ​於けるイングランド人系統の入)・ ● 英國に國籍を有するE。英國人たる資格。 Eng'1ish-worn”an(ibgliſwamen) n 英國婦人。 en-globe"(englóub) wt ● 球状にする ​● 球中に包入する。 en-gloom”(englürm) ot 愛爵せしめる。陰爵ならしめる。 en-glut"(englAt)甘 ​vt 香込む ​鳴下する; 詰込む。包入する。 en-go Pe”(engör) va 血塊に浸す。血に塗(豪)れしめる。 en-goPge"(engórd3) wd.”● 飽くまで食ふ ​貧食する。過食する。食傷す ​る ​● 過度に詰込む ​● 充血せしめる ​ー ​wi 貢食する ​飽食する。 en-gorged”(engözd3d) pa ● 充血せる・ ● 貧食せる。飽食せる。 過度に話込みたる。 en-gorge'ment(eng5:d3ment) n・ ● 寅食 ​飽食 ​● 充満。 ● (警1充血 ​爵血。 【治金】 銘鏡城躍の獲塞。 en-gouled”(engürld) a 【紋】一部分動物の口内に入りたる。 en-gPace”(engréis) ut 恩恵を興へる。管顧歩る。 en-graff”(engrá:f)+ v =ENGRAFT. en-graft"(engrá:f) vt ● 接ぐ(接穂を)。接芽芳る ​挿芽する、接技 ​する(樹幹に) ● 挿入する ​添附する。附加する。結合する ​● 植込む(思 ​想等を)。仕込む。吹込む、注入する。 en"graf-taſtion(engra:ftéiſen) n ●接芽する李・(ENGRArr, ?"。 各意義姿照)・ ● 接ぎたる技。 接芽, 接穂(総*)。 en-graft"ment(engrá:ftment) n =ENGRAFTATIoN. en-gPai1”(engréil) vt 遷縁を露状にする ​鍋逸状に飾る; 飾る。 en-gPail'ment(engréilment) n ● 鱗状なると、銀盗状のギ究 ​ギげ ​● 競鑑状漫縁(ギ牙ギ弁を附したる貨幣の周遷など)。 en-gPain”(engréin) tt ● (a) 地染(。)する(殊に紅色に)。生染 ​楚。)する。(b)染め込む ​堅牢に染める ​(c)染込(銘°)ませる。深く泌入(※*) らせる、孤ふ骨せしめる ​● 木理(*)を附する。木理状に彩色する。 「照)。 en-grain'eP(engréine) n・ 染め込む入 ​(ENGRAIN o 各意義姿 ​en grand(a gra) [F Offull size J 十分の大サにて、賞物大に; 大豊に, 大仕掛に。 en gPande te-nue(grürd teny) 「F・In full dress J 薦装 ​en-grasp'(engrd:sp) vt 掘(劉)む ​握る ​捉へる。 Lして。 en-gPave”(engréiv) ut ● 彫(")る。彫刻する ​刻記する(或る物を)。 ● 彫刻する ​彫刻を施す(或る物に)・ ● 刻記する(心に)。銘する ​印象す ​en-gPave"f pt 墓穴に埋める。埋葬する。 Lる。 en-gPaveP(engréive) n ● 彫刻家。印邦師、木版師 ​● 彫 ​愛用器具 ​● 【動】 甲器の一種 ​=engraver-beetle. en-grav'eP-y(engréiveri) n 彫刻術; 彫刻業; 彫刻物. en-grav'ing(engréivip) n ● 彫刻、彫刻法 ​彫刻術、鏡版術。 ● 彫刻文 ​彫刻書 ​版書、印書 ​● 彫刻物 ​彫刻版 ​@ 彫刻版に ​て印刷したる文字又は國書又は模隊。 ーdopperplate engraving 銅板(版)彫刻. ー●●●●運m LPl● engraving 鏡目模様彫刻. ーIaeliographie engraving. (1) 篤眞彫刻 ​(2) 篤眞創地銭 ​篤眞版彫刻 ​ー ​photographic engraving (1) 篤眞木版彫刻 ​(2) 窓眞創曲銭、第眞版彫刻 ​en-gPieve”(engri:w)甘 ​wa 悲しませる ​悲傷せしめる。 en-gPoove”(engrárv) vt ● 溝修(海)を刻*る ​溝を立てる、落を作 ​る ​● 落に入れる ​津割に鞍(^)める。 en-gross”(engróus) vt ● (a) 肉太に書く。大字に書く。大書する。 清書する ​(b) 正式の文字に書く; 正式に述べる ​● (a)買占める ​(b) 蜀占する ​占領する。襲断する ​(c)一黙に吸収幻又は集中する。(d) 一心不 ​露にならしめる。専心ならしめる。[例] To engross the irnportations of tea。輸入茶を買占める。"To engross the rnarket. 市場を露占する。 To engross the conversation. 一人持ちきりに話す ​To erigross one's attention。一心に注意せしめる。 To be engrossed in study. 研究に一心不露になつてある ​My morning was engrossed by the garden、朝はマルで庭のEほかりであった(朝の時間は庭のとでマルツブレで外に何事 ​も出来なかった)・ en-gPoss'eP(engröuse) n ● 肉太に書く入 ​清書する入 ​正式に ​書く入。正式に述べる人 ​● 買占人。蜀占者、占領者 ​撃蘇者。 en-gross/ing(engröusib) n・ ● 買占めると、蜀占 ​占領 ​聖断 ​● 清書するE, 正式に書くと。 人の心を吸収する ​専心ならしめる。 en-gross/ment(engröusment) n ● 買占 ​買占物 ​● 心を ​吸牧さる、と。一心不露 ​専心 ​● 大書 ​清書;大書物 ​清書物。正式 ​en-guaPd”(eng6:d)f pt 守護歩る ​防衛する。 Lの文書- ​en-gui-ché(agiſe) a [F・」【紋】ロ(嘱呪、笛等の)の内側の色が外 ​側より異りたる。 en-gulf”(engAlf) vz. ● 淵に昭れる。覆没する ​没滅する ​● 昭れる。 落ち込ませる。 ● 吸込む ​香込む ​吸入する。 ーto enguI重 ​oneself 昭る、落ち込む ​没入する。 en-gulfment(engAlfment) n・ ● 淵に陥れる李又は陥るE 覆没。 没滅 ​● 吸込むE 吸入 ​吸没。 en/gy-scope(éndgiskoup) n・ 反射顕微鏡 ​en-ha'1o(enhéilou) 't 後光にて取巻く ​光輝にて園む。 en-hance”(enhá:ns) ut 高くする。大きくする ​強くまる ​増す、進める。 ー ​vi 高くなる。大きくなる。強くなる。 増す。進む。 「べき。 en-hance/a-ble(enhá:nsebl) a 高くし得る。強くし得る ​増し得 ​en-hance'ment(enhd:nsment) n・ 高くするE 高くなると、強くす ​ると、強くなると、増大 ​増進・ 「音以下の音程の。 en”haP-mon'ie; -i-ca1(enharmönik: -ikel) a 【音] 牛 ​ーenharmonte modulation 同音異符の愛化によりて轄調するE. en”haP-rnon"i-ca1-1y(enharmönikeli) ad 牛音以下の音 ​en haut(a o) [F Above; on high・l 上に ​高く。 L程にて。 en-heaPse"(enhé:s) vt 棺に納める ​納指する。 en-heaPt'en (enhdi:tn) pt。・喜ばす。麗肺ます。奨露脚する。 鼓舞号る。 en-hun'geP(enhiりge) vt 飢系しめる。空腹ならしめる ​ヒモジがらせる。 en-hydrite(enháidrait) n 含水鎮物 ​en-hy'dPous(enháldres) a 水を含む。水商を有する。 en-hy”po-sta's1-a(enhaipostéiſie sie) n・ [耐] (a)耐性に ​件うて初めて人格あると。(b) 人格 ​質豊。 en-hy”po-stat'ie(enhaipostátik) a 、【耐】 (a)環立の入格 ​を有せず耐性に件うて初めて入格を有する ​(b) 人格又は質豊を有する。 en”hy-pos/ta-tiszle(enhaipóstetaiz) of 人格を賦興支る。 一人格に合一する。 e-nig'ma(inigme) n [pl -MAs(-m9z)] ● 意味に隠義ある文 ​言、隠語、謎(分、謎語 ​● 謎的事物 ​曖昧物 ​難解問題 ​en”ig-mat'ie; -1-cal(enigmatik; -ikel) a 謎の ​謎の如 ​き、隠義を含む、離解の、不可思議の ​曖昧の。 en”ig-mat"1-ca1-1y(enigmatikeli) ad 謎の如く ​謎的に、難 ​問的に、不可思議に、曖昧に。 e-mig'ma-tis[zコe(inigmetaiz) vt 謎にする ​謎的にする。 ー ​vi 謎を作る」謎をかける。謎にて言ふ ​謎的に話す。 e-nig'ma-tist(inigmetist) n ● 隠語又は謎を作る人;謎を解 ​穏する人 ​● 隠語的又は謎的に話す入・ e-nig”ma-tog"Pa-phy(inagmetögraf) n ● 隠語誌 ​謎 ​en-isle”(enáil) of [詩] 島に入れる。島に流す ​隔離多る。孤立せしめる。 en-jamb(eyment(endgambmant) n 【詩】聯句外に意義又は ​文章の鑑演するE 句路(3タrリ)。 en-join”(end3るin) vſ ● 命令する。訓告する。訓戒する ​● 【法】禁 ​制する。禁令する ​禁止する ​● 規定する。課定する ​課する。 en-join'ment(end36inment) n・ ● 命令 ​訓告、訓示。訓戒 ​● 禁制、禁令 ​禁止・ ● 規定。課定。 en-joy”(end36i) of ● 楽しくも.…をする。面白くも.…に逢ぶ。幸に ​も.…に興G)かる ​[例] To enfog conversation 楽しく舎談する(話 ​をして面白く遊盗)・ To enfog the dainties of a feast. 結構なる ​御馳走に興かる ​To enfog foreign travel、面白く外國旅行をする。 To enfog a visit 面白く姿劉する ​How did you enfo/ your 藝m㎝ 篤)の。 ENJOYABLE 512 ENOUGH dinner? 晩警はオイしく召上れましたか? I enfog it very much 至極 ​結構(又は簡院快)です。 ● … にて楽しい目又は面白い目をする ​.....に在つて又は.….に逸つて楽む。 [例] To enfog one's friend 友入に逸つて楽しい思をする。 I enfoged Paris rnore than London、ロンドンよりもパリーの方が面白かった。 ● 享受する ​享有する ​有する。[例] To enfog a large fortune 磐 ​しい財産を有つてみる ​To enfog a good reputation 好評弁判を受ける。 To enfog an honoarable office。名響を官職を有する。 To enfo/ Poor health 健康でない。 The paper enfogs a wide circulation. @甘交る(肉交にいふ)。通ずる。 L該新聞は讃者が多い。 ー ​vd. 楽む、面白く又は幸稲に日を送る。 ーto ennjoy life 人生を享楽業する ​幸蔵語に生を送る。ーto emjoy omeself 面白く思率 ​面白く楽む。面白い又は楽しい目をする。楽みて暮ら ​す。幸稲に日を送る ​優海自適すた、気持よくユックリする。 en-joy'a-ble(end36iabl) a ● 享受し得べき。享有し得べき、受け ​らるべき ​● 楽しき ​面白き、髄快をる。結構なる。 en-joy'a-ble-ness(end36ieblnes) n ● 享受し得べきと、享有 ​し得べきと ​● 楽しきど、面白きど、鯨快。結構。 en-joya-bly(end33iabli) ad 楽しく、面白く。盤快に。 en-joy'ment(end3öiment) n ● 喜駐しきと、楽しきと、面白きと。 ● 快楽物、快楽 ​恩(数実) 慰(。繁)。娯楽、道楽 ​● 享受, 享有。所 ​有。 安楽なる生活, 優遊目適. en-ker'ne1(enk3:nal) pt 仁(落)又は核(窓)に包入する。 en-K1n'd1e(enkindl) pt ● 焼く。燃す。燃立たせる、奨附(*)ける。 ● 刺鼓する ​激獲する。煩動する ​“タキツける" ● 黙火する。 en-1ace"(enléis) 't ● 笹像又はレースにて巻く。グルグル巻く、巻きつける。 ● 巻込む、包括する。抱擁する ​● 絡める。纏着せしめる。 en-1ace'ment(enléisment) n 巻鏡、巻括、包括、鑑絡 ​en-1aPd”(enld:d) vt 脂肪を塗る。脂肪にて包む。 en-1aPge”(enlázd3) vt ● 大きくする ​廣くする。療大する。塩大する。 康大する; 振張する。伸張する ​● 建塩す(住家等を)、塩築する ​● 寛 ​遷にする(局量等を) 廣くする(見聞等を)。展開する。 (a) 獲奮せしめる。 (b)思ふ存分に意中を吐露きしめる・ ● 穏放する ​放免する ​● 【古法】 延期する。延長する。継績せしめる。 ー ​vt ● 大きくなる ​廣くなる。塩大する ​膨張する。 ● 思ふ存分に述べ ​る。敷行して説く。詳説する ​呪々する(on upon) ● 【篤眞】引伸びる。 廊大する ​@ 【硫】船尾の方に向き愛はりて一層順風になる(風にいふ). ーto enlarge a horae 雨測の踏張リを廣くするやう馬を使ひ慣らす。 ーto enlarge an order or rule 法令の有効期限を延長する。 ーto enlarge oneself (1)療がる。増大する。(2)遺壊なく吐露 ​する(意中を) 思ふ存分述べる。ーto enlarge the heart (1) 周 ​量を大ならしめる。胸壊を寛く持たせる ​心趣を廣からしめる。獲心せしめる。(2) 思率存分に意中を述べる。 en-1aPged'(enlá:d3d) pa ● 療大せられたる。増大ぜられたる。廣き。 寛大なる。 ● 穏放せられたる。放免されたる。 en-1aPg'ed-1y(enld:d3edli) ad 廣く。寛大に、大に、十分に、存 ​分に、敷行して、吸々と。 「存分。 en-1arg'ed-ness(enlázd3ednes) n・療大 ​潤大、寛潤;十分, en-1aPge/ment(enld:d3ment) n ● 取療げると、擬張、療大, 塩大。膨大 ​e 局量又は見聞等の廣くなると、展開、開割盗、寛潤 ​●塩 ​大物、塩大額、塩加, 附加。 穏放 ​放免 ​自由・ ●詳述。詳説。 敷行 ​● 廊大窯眞。引伸シ篤眞。 en-leve'ment(enli:Vment) n・ 【蘇法】拐帯、誘拐(婦女又は小 ​●n-1ight”(enláit)+ v =ENLIGHTEN. L完等の)。 en-light'en(enláitn) vd ● 啓獲する。開獲する。啓蒙する、教化す ​る。文明に導く・ ● 明るくする ​照らす ​●f 燃す。黙火する。 en-11ght'ened(enláitnd) pa ● 啓獲されたる。教化を受けたる。開 ​化したる。知識の獲達したる ​文明に進みたる ​● 明るき、輝きたる。 en-11ght'en-eP(enláitne) n ● 啓義する人。教化する入。開義 ​者・ ● 光明を興へる入又は物. en-1ight'en-ment(enláitnment) n ● 啓獲、啓蒙、開義 ​教化・ ● 文化、文明。開化、開明・ ● 【哲】 啓蒙。 en-11mk”(enli0k) bt 維(殺)ぐ、密接に聯結する。 en-11st"(enlist) vt ● 徴召する ​徴獲する。徴募する。募集する(兵士 ​或は人夫等を募集するが如き)・ ● (a)勤めて味方に引込む、賛助せしめる。 興(3)せしめる ​(b) 森語る(助力を) 利用する ​(c) 招聘する。雇ふ ​[例] To entist one in an enterprise 人に勤めて事業を賛助せしめる ​To enlist a person's eforts 人に骨を折つて貰ふ ​To enlist one's sympathies in the cause of charity 慈善事業に入の同情を籍る。 ● 登簿する ​登籍する。 「入れる。一腐の勢を籍す。 ● 應募する ​志願して兵籍に入る。 ● 賛助する。助力する。肩を ​en-11st"ment(enlistment) n ● 兵籍に編入すると、徴募、募集; 兵籍に入ると ​應募;兵役に就くと、服役 ​● [米]兵役服務誇書。 en-1iv'en(enláivn) pt ● 力をつける ​気を引立てる ​快活ならしめる。 ● 引立てる(景況等を) 景気づかしめる ​勢づかせる ​●生気を附興する。活 ​en-1iVen-eP(enláivna) n 同上する人又は物。 L躍せしめる。 e n-liv'en-ment(enláivnment) n ● 活気づくと、元気づくと。 最況の引立2E 活躍。活動 ​● 景況を引立てる事物。 選画。 ひi. en-1ock”(enlök} pt 閉込める。鎖す。 en-1u"mine(enljá:min)f b =ILLUMINE. * en-maP"ble(enmá:bl) ot 大理石化する。堅硬にする(Emmarble). en masse(imas) [F In mass.」 一圏として、一緒に。 en-mesh"(enméſ) pt ● 網に入れる。網にて捕へる ​網羅する ​羅致す ​る ​● 絡(2)ませる。羅綿せしめる。紛露lせしめる。 en-mew”(enmjá:) vt 監致する(Emmew immew). 「執。 en'miーty(énmiti) n・ 督悪、殺恨、敵意。敵僚、敵耐思; 敵封 ​確 ​ーto ■he at or in enmity 相敵蔵する。不和を構へる。確執相下ら ​en-mossed”(enmöst) a 蘇苦にて覆はれたる。苦蒸したる。 しず。 en-rnove”(enmü:v)甘 ​v =EMMOVE. en'ne-ad(éniaed) n 九の数 ​九箇よク成る物 ​九箇一組の事物・ en”ne-ad'ic(eniadik) a 九の、九の数の ​九個一組の。 en'ne-a-gon(éniegon) n 【幾】 九逸形。九角形。 en”ne-ag'o-nal(eniagenol) a 九遷ある、九角形の。 en”ne-agy-nous(eniad3inas) a. 【積1九箇の分離柱或は賞 ​en”ne-a-he'dPa1(eniehi:drel) a 九面を有する ​L礎を有する。 en”ne-a-he'dPon(eniehi:dran) n 【幾】九面器 ​en”ne-an'der"(eniande) n 【植] 九雄姦科植物。 En”ne-an'dP1-a(eniandrio) u pl 【植】九雄森科・ en”ne-a-phyl'1ous(eniefilas) a 【植】 九葉を有する。 en”ne-a-speP'mous(eniesp6:mes) a 【植] 九箇の種子を有 ​en/ne-a-style(éniestail) a 【建】 九柱式の ​Lする。 en-no/ble(enóubl) ot ● 算くする。高貴にする。高尚にする。算臓にす ​る ​[例] To ennoble one's chara ter 人格を高める。 ● 貴族に列する。授露する。 en-no/ble-ment(enöublmant) n ● 尊くすると、尊厳にすると。 高貴、高尚 ​● 貴族に列するE 貴族を邦すると、授爵、受爵 ​● 高貴 ​なる所以の事物、優越 ​優位 ​爵位。 en-nui”(Gi:nwi: a:n- o:n- önwi: Giupi) n 隆怠。忘屈、徒然, 無聴, 無篤, 閑散。 = "Z。 倍ましめる。 忘屈せしめる。 無聴卿に苦ませる。 en-nuyーé(ünqije) a [F・] 隆怠せる。志屈せる。無聯に苦める。飽き ​果てたる。 n 急屈せる入。無聯に苦む人。快楽に飽き果てたる人。 E'noch(i:nek) n・ 【聖】 ● Cain の長子・ ● Methuselah の父。 en-nod'al(enéudal) a ● 【植】 節なき、結節なき ​● 【幾】結な ​e-no1ſo-gist(inöled3ist) n 衛菊酒學者、衛荷酒研究家。衛壺酒 ​e-no1'o-gy(inöled3i) n・衛荷酒亭 ​衛菊酒研究、衛奇酒譲造法。 en-orn'o-ty(enömeti) n・ 【古希職】宣蓄兵班(一班は甘五人乃至 ​世六人)・ - e-noIPm”(in5:m)f a ● 法外なる ​亘大なる。 ● 極悪なる。 e-noP'mi-ty(in5:miti) n・ ● 非常、法外 ​● 極悪、兄悪、大 ​悪。大罪。 ● 巨大 ​。大・ e-noP'mous(inö:mes) a ● (a) 法外に大なる ​亘大なる。莫大な ​る。ベラボウに大なる ​甚しき ​(b) 法外なる。非常なる ​[例」 An enormous beast 亘獣 ​Enormous debts、非常なる負債 ​A man of enor- mous size ベラポウに大きい人 ​An enormous diference。雲泥の差。 ● 極悪なる。兄悪なる。[例] An enormous criminal。兄悪なる罪人。 Enormous guilt、極悪罪。 e-noP'mous-1y(inö:mesli) ad 非常に、法外に、ベラボウに、 e-noP'mous-ness(inö:mesnes) n・ 非常 ​法外; 亘大、莫大。 en-or"tho-tPope(en5:6otroup) n・ 廷速に同轄すれg邦跡たる形 ​像に見ゆるやう黙蓋したる紙牌(玩具)。 E'nos(i:nes) n・ ● 【聖】 Seth の子・ ● エーゲ海北岸にあるギリシアの ​海港;人口7,000. e-nough”(inAf) a 十分なる ​不足なき程の ​足る丈けの ​然るべき程の ​対国営の(数量にいふ)・ [例] We have apples enough (or enough apples)・林構は十分あります・ Provisions enough for five days. 五日分に足る程の糧食 ​Beer enough for two men 二入分には不足 ​ない程の姿酒 ​Noise enough to wake the dead 死入の目を愛ます程 ​の騒ギ ​He made enough noise for his purpose。彼は自分の目的 ​に都合のよい程の騒ギをした。 ー ​ad ● 不足なく、十分に ​[例] Your argurnent does not go far enough 君の議論は十分徹底しない。 ● … に足る程に, … に相應する丈け ​[例] A cask large enough to hold ten gallons 十ガロン入る程大きい樽 ​Light enough to float 浮恋程軽い ​To strike hard enough to smash the gate. 門を壊す程ヒドく蔵く・ The water was not deep enough to drown hirn 水は彼を溺死させる程深くはなかった。 It is cold enough to-day for January。今日は正月丈けに流石(数*)に塞い。 ● 甚だ。顔る ​大に、全く・ U例] He is gladenoughtogo you may be sure ホンタウに彼は行くとを大愛に喜んでみます ​Oddly enough he had lost his purse、甚だラカしいEには彼の財布が紛失してるた. ○ 可なり、相應に、随分・ [例] At first glance it looks compli- cated but it is in reality simple enough 見たばかりではコミ入ってあ ​るやうですが其質は随分簡軍です。 ーー ​int 十分なり! モウ宣しい! モウ澤山だ! =ー ​n 足る程の数量 ​十分。 ENOUNCE 513 ENSWATHE 殿ー或る場合にては ​Enough は名詞及び形容詞雨様に解程せられ得べし。 [例] Five raen are (oris) enough 五入で十分だ ​Five quarts is not enough 五クォートでは十分でない(不足だ). I have had quite enough 十分に頂憲致しました ​There is not enough to go round you ail 皆さんに行互る程はない ​He eats enough for two people. 彼は下二人前食ふ ​* ー4→mough nnd emough 千 ​十二分。 一enourgh and to spare、十二分に、有鉄る程 ​[例] How many hired servants of my father's have bread enough and to spare and I perish with hunger!(Latke)我父の所には食物あまれる傭人の許多をや ​然るに我 ​は飢て死んとす(聖書) ーenough is as good as n feast 不足 ​なきは十分と知れ、“蓋れg歓ける"。ーenough of thnt : もう器山だ! 比上は御弟だ! ーenough of this rolly: コンサ馬鹿な事はもうコリ ​ゴリだ! 一good enough 甚だ親切なる ​[例] Be good enough to 1end rne it、ドウゾそれを貸して下さいませ。ーumore than enough・ 十二分に ​ーsure enow堂h 築の定、果して、サス方に ​ー ​to cry emough。“愛つた”といふ。降参する。ーto have enourgh to do。中々困難がある。一通りのとではない。ーto hnve had enough ●f ・・・・・。 はもう還山である。最早範き飽きした、コリコリした ​[例」 I haue pad enough of it.夫れにはもう飽き飽きした。ーwell enough 十分 ​に、可なり、随分 ​甚だ。 e-nounce'(inauns) ot. 獲言する ​愛音する。 e-nounce'nnent(ináunsment) n 告白、宣言 ​監明: 陳述。 e-now”(inätt) a dd de n [詩] = ENOUGH・ L獲言 ​愛音。 e”now”(1:nü:) akſ [英方] 程なく、チキに; [蘇]今しも ​今 ​en pas-sant( posa) IP In passing; by the way J 通り ​がけに、途すがら: 序(浮")に、因(?)に。 ーto take en passant 【将棋】 自分の歩(ア)で進む序に敵の歩をタダ ​取りする(敵の歩卒が一目進んで左か右かの封角線の目に来る時は己れの歩にて之 ​を取るとを得る規則なるが故に、若し敵の歩卒が一時に二目を飛んで左右何れか ​の横に来りし場合に一目飛んで封角線に来りたると同じく見なし ​比歩を取りて ​自己の歩を封角線の目印ち敵の歩が一目進んで来るべかりし目に進める)・ en p1ein jouP(plé 5n:r) [F In broad or open day ] 白 ​蓋に、公然と。 en-quiPe': en-quiPy(enkwáia; enkwáieri) : etc = IN- en-Pace”(enréis)t ct 扶植する。 LQUIRE; INQUIRY; eto. en-Page”(enréid3) ct 嘘怒せしめる ​憤激せしめる ​激窓せしめる。 en-Paged((enréid3d)、prt ● 嘘怒せる ​激窓せる・ ● 【紋】跳飛 ​en-Page'ment(enréid3ment) n・ 数場 ​激憤 ​激怒。 しせる。 en-Pange”(enréitid3)甘 ​ot ● 整列する ​● 街回する ​造造する。 en-Pank”(enraljk) ct 並列する。整列する。 en Pap-poPt(a rapor) [F In direct relation; in sym- 1yathy with.」直接闘係して; 同情して ​en-rapt/(enrapt) a 悦惚たる、有頂天となれる。一心不露lの ​en-Pap/ture(enraptſo) ot ● 悦惚たらしめる。有頂天ならしめる。 ● 喜んで夢中にならしめる ​狂喜せしめる。 en-rap/tured(eurèstſod) pa 悦惚たる ​有頂天となれる;喜んで夢 ​中となれる。狂喜せる・ en-Pavſish(enräviſ) ot 喜んで夢中とならしめる。狂喜せしめる ​悦惚 ​たらしめる、有頂天ならしめる。 - en-Peg"i-ment(enréd3imont) ut ● 聯隊に編制する(兵士等 ​を) ● 規律を立てへ訓練する。操練する。 en-Peg'is-teP(enréd3isto) ot ● 登簿する ​登録する ​e 制定 ​して記逸に載せる(法律等を)・ en Pe-gle(a regl) 「F According to rule; in due order J 正しく、正式に、相常の順序を踏んで、 en Pe-vanche(rovü:J) [F In return・」返薦に、返報として. en-Pich”(enritſ) ot ● 富ます。富裕ならしめる ​● 内容を豊富にす ​る。資質(又は知識等)に富ましめる ​● 加節する。装飾する。装飾を加へて ​美しくする。 肥決ならしめる(施肥して) 施肥する ​@ 濃厚にする(香味又 ​は趣味等を)。善良にする(品質などを) 改良する。増進する。 en-Pich'ment(enritſmant) n ● 富ますと ​富むE (ENRICH, c. 各意義参照) ● 加飾物。装飾物・ en-Pidge”(enrid3) ot 欧(露)を立てる。起伏せしめる。 「て飾る。 en-Ping"(eurip) pt ● 取巻く ​園続する ​e 指環を競める。指認に ​en-Pobe”(enróub) pt 装ふ ​器ふ; 着衣せしめる。装束せしめる。 en-Po1(1)”(enróul) vt ● 登記する ​登録する ​登籍する ​名義を登籍 ​して金員又は祀員とする ​● 兵籍に登録する ​徴召する ​● 記入する。記 ​載する ​@ 表彰する ​● 巻く。クルむ。包む ​● 巻物(羅列)に作る。 ーto enroll oneself 自己の名を登録する ​入隊又は入曾する- ​en-Po1(1)/ment(enróulment) n ● 登記 ​登簿 ​● 記入 ​記 ​敷 ​●登記薄、記録簿 ​簿冊 ​@ [米」内國使用船舶の登薄(外國 ​琉海船の登簿 ​Registry と副別す)・ ● 兵籍登録。入警 ​● 表彰。 en-Po11/eP(enröula) n 登記者、登簿者。記録者。 en-Poot/(enrü:t) vt 根づかせる。植る込む ​扶植する(Inroot)・ en-Pough”(enrAf) ot 荒れしめる(海などを)・ en-Pound”(enráund)甘 ​ot 取巻く ​園続する。 ーンァ* ・ 1 * 官が上に。 ● 告白する。宣言する。盤明する ​● 言ふ, 尋 ​en IPOute(Girut) [F On the way ; let us go!, 遂上にて、途中にて、行く行く ​; いさ行かん!。進め! ens(enz) n [pl EN'Tr-A (énfia)] 【哲】 質有。質在、質豊、本豊 ​一ens legis 【法】 法入。 「する。 en-sam'ple(ensampl)+ n 奏範。例。鑑(?” 例示 ​en-san'guine(ensáりgwin) pa ● 血に塗らせる。血に染まらせる。 血ダラケにする ​● 血紅色に染める。 en-san'guined(ensaりgwind) pa 血に染みたる ​血塗れの ​血牌 ​en'sate(énseit) a 【生物】 刀形の ​勉状の。 Lき ​: 深紅の。 en-sched'ule(enJédju:l)甘 ​ut 表又は目録に記入する。 en-sconce”(ensköls) ot ● 落着かせる。握る込む。生(3)り込ませる。 安置する ​● 露れ込ませる。忍gせる ​● 塾塾にて防護する ​埼護する。 ーto ensconce oneself (1) 學り込む。腰を据窓る ​(2) 隠れ込む。 march!] * ?"#。 en-sea1 (ensi理) ot ● 接印する。接印して認可する ​● 封印する。 封録する。秘する。露す。 「トチ込む。 en-seam”(ensi:m) ot ● 疲痕を附ける。窓痕を残す ​● 遥込む。 en-searn” pt ● 脂肪を減ぜしめる ​潟下せしめる ​● 脂を塗る ​滑かに ​en-searn't ot 包含する ​包入する。 Lする。 en-seaP”(ensia)甘 ​ot 乾かす。 en-sem-ble(isü:bl) n [F・] ● 全髄 ​器髄。大豊ナ、髄の趣致, 概圏、概景 ​● 【音】(a)合奏、合唱、重奏、重唱 ​(b)合奏(合唱, 重奏、重唱)の効果 ​● 【数】群集、集合。 a 同時の、一緒の ​ー ​al 同時に、一緒に。 en'se pe'tit p1a/ci-dam sub 11作beP-taſte Clulー ​eſtem(énsi pétit plasidaem SAb libotéiti: kwaii:tom) [L・ IBy the sword he (she) seeks repose settled under liberty.j 彼 ​(彼女)は劉によりて自由の下に宿る卒安を求む(米國マサチューセッツ州の標語)・ en-sepſu1-chPe;-cheP(ensépalke) ot 墳墓に納める ​埋葬芳 ​en-sew”(ensjü:)甘 ​コ ​ENSUE. Lる。 en-shield”(enfi:ld) vt 析面にて蔽ぶ ​擁護する ​防護する。 en-shPine”(enſráin) ut ● 耐極又は耐壇又は耐殿に納める ​安置す ​る、納置する ​● 秘癒する ​、保感する。所蔵する ​臓有する・ en-shroud”(enſraud) ot ● 盤惟子(露露っ)にて覆s 扉衣又は被 ​覆物にて包む ​● 蔽ふ、包む。隠す。[例] The sun was enshrouded in rnist、太陽は霧に隠された。 Night, enshrouds the town 夜陰が町 ​を蔽ぶ(夜色町を露む) To be enshrouded in rnystery 耐秘に包まれ ​en-sifeP-ous(ensifores)f a 熱を着けたる・ Lる・ en'si-foPm(énsife:m) a 刀形の ​就状の(或る木葉の如き)・ en'sign(énsain) n ● 國旗、海軍旗 ​聯隊旗 ​施旗 ​旗 ​●「英] 旗手、歩兵少尉(1871年以前の); [米」海軍少尉 ​● 徴章、微競。 ーulue ensign 英國海軍獲備艦又は御用船又は民有快走船の船旗・ ーred ensigm。英國商船の船旗 ​ーwhlte or St George"s ensigm。英國軍艦旗;王室快走船隊にて用ひる船旗 ​en'signーbeaP”eP(énsainbeere) n 旗手 ​旗卒・ en'sign-ey(énsainsi) n 旗手又は少尉の職位。 en/sign-ship(énsainſip) n・ =ENSIGNCY- en's1-1age(énsiled3) n ● 稼草(zo)又は野秦等を地窪に密閉して ​緑色に保存する法、繰臓法 ​● 同上方法により保癒したる球草又は野桑。 ー ​ct. 保蔵する(上記の方法に依りて) 繰殿する。 en-si1e”(ensáil énsail) り ​=ENSILAGE- en-sky”(enskái) ct 空(※)又は天に置く- ​en-s1ave”(ensléiv) pt 奴隷とする; 奴隷的にする。奴隷扱ひする、奴 ​隷化する; 屈従せしめる ​[例] To be enslaued by drink 酒の奴隷に ​なる。To be enslaued by the passions 情盗の奴隷になる。 en-s1aved”(ensléivd) pa 奴隷となれる ​屈従せる。 en-s1ave/ment(ensléiymont) n 奴隷とすると、奴隷たるE 屈従, en-s1aveP(ensléiva) n 奴隷にする入; 男を総込ませる女 ​L屈服・ en-sna Pe”(ensnée) ot 罠(窪)にて捕へる ​罠に陥れる; 籠絡する ​昭れ ​en-snaP1”(ensnd:I)t ot 絡める ​纏(y)はらせる・ en-soPſee1(1)(ensö:Sol)+ vt 魅する。惑はす ​迷は多 ​en-sou1"(ensöul) ct ● 盛魂を附興する ​魂を入れる。生気を興へる。活 ​動せしめる ​● 霊魂として存在する。霊魂として活動する。 en-sphere (ensfie) ut ● 球内に入れる ​園競する ​● 球形にする。 en-stamp'(enstámp) ot 押接する(印章等を) 接印する。 en-steep”(ensti:p)f vt 演(*)ける ​浸す。 en-sty1e”(enstáil)甘 ​ot 稀する ​呼s en-sue"(ensjü:) ot・越(")ふ ​追ふ ​● 隆ぶ。躍(?)ぐ。績く。綴獲する ​● 結果として来る。結果 ​する ​(from on) ●甘追求する ​捜索する。 en-su'ing(ensjá:iD) pa ● 随s 績く ​経質獲する ​衣の ​● 間も ​なき、目前に迫れる。 ● 結果として来る ​結果たる。 ーthe year ensulng 次年。翌年。 en suite(ü Sqt) [F. In a succession series or set ] 引譲 ​いて、一績きになりて、一組になりて ​en-suPe"(enfüe) v =INSUBE. en-swathe'(enswéio) wt 包む ​クルむ ​巻く、編帯する; 束縛する。 ● ひi. ENSWATHEMENT ' 514 ENTERPRISER *ーヤ ​72。 包むと、クルむと;包まるE, en-swathe'ment(enswéióment) n. クルまると、包括 ​束縛。 en-sweep'(enswi:p) pt 掃く ​掃去る。 en-tab/1a-ture(entábletſa) n ● 【建】、長押(*) ● 外輪軸 ​(Paddle- shaft)の支架 ​● 悠盤(Capstan) 憂 ​en-ta/ble-ment (entéiblmont) n. ● =ENTABLATURE ● 憂(彫像の). en-tai1”(entéil) nt ● 【法】 相譲(不動 ​産の)を限定する(其不動産は甲者及び其子孫に ​限りて相績すべきものにして任意に其他の人に相績 ​せしむるを得ずと定むるが如き) 限定相経財産に ​設定する(不動産を) 限定して譲る又は相嶺せし ​める ​[例] They cannot sell the house, because they are entailed 家屋は限定相 ​緩財産に設定せられてみるから彼等は之を獲るとは ​出来ない。 *ー ​ム。 Column 1 Cyma- ● (a) 避くべからざるものとして偉へる又は賠(3) ggornice 2 Corona. 乳遥徳薬 ​(bj「資微(又は国難「宋露)"" 8"" を遺す。遺す。致す、蘇らす、来す。[例]Alco-“ 英rcリayリ ​熱cus. hol often entails the curse of isaniy" Capital 5 Modillions, on the drunkard's children、アルコールは往々大酒家の子孫に狂疾の ​巣(密")を遺す。The work entails expense、比工事には後で費用がか ​かる ​The long war which a disputed succession entailed on the country、鑑承の争が國に遺した長い間の戦争 ​The scheme was found to entail greater evils than those he was labouring to Dut down。その計獲は彼が叉除せんと蓋療(憲盗)しつヘあった弊害よりもモット大 ​なる弊害を遺すといふとが分つた ​The failure would not entail the conclusion that.…。その失敗の篤め.… といふ結論が出て来るといふとはない。 ● 【法】 (a) 不動産の相績系統を限定すると、限定不動産の設 ​定、限定相将 ​(b) 限定せられたる相績系統 ​(c) 継承の限定、纏嗣限 ​定、鑑承系統、継承順序 ​(d) 相績系統の限定もられたる不動産、限定相 ​経芸財産。世護財産 ​● 遺偉。遺偉物、遺偉性 ​●甘彫刻装飾 ​ーto bar (or dock) an entail 限定相績財産たるとを慶棄する ​(其不動産の限定を改更して又は之を他に譲渡して)・ 「設定者。 en-tai1/eP(entéile)、n 不動産の相積を限定する人 ​限定相怒財産 ​en-ta11”rnent(entéilment) n 財産相績限定; 限定相演財産。 en'ta1(énto) a 【解】 内部の。 en-tame”(entéim)+ ut 馴らす。 * ● 通る、通過する ​[例] To enter a gate 門を通る。 ● (a) 入れる(或る場所。位置, 事業、名簿。仲間、競争等に) (b) 入 ​るとを許す。編入する。"(c) 雇入れる。[例] To enter a boy atschool. 男兄を學校に入れる(入塁させる又は入學を許す). To enter a horse for a race、馬を競馬に入れる(出す)・ To enter a yacht、ヨットを入れる(ヨッ ​ト競走舎に出す)・ To enter a workman 職人を入れる(歴入れる)。 @ (a) 挿(")し込む ​打ち込む、押し込む ​(b) 押し込まれる。打ち込まれる。 選入る ​L例] To enter a fabric to be dyed into the dye-bath. 染めるべき織物(染物)を染料槽に入れる ​To enter a wedge 関(g")を ​挿す ​The nail entered the board 金丁が板に這入つた(打込まれて)・ ● 書き込む。記入する。記帳する ​[例] To enter an itern in a day- book 項目を日記帳に記入する ​To enter one's narne in a list. 名簿に姓名を記入する。 ● (a)公簿冊又は裁弁判所の簿冊に記録する。登記する、登載する。登録する。 (b) 申入れる、申込む、申立てる ​届出る、提起する、提出する ​[例} To enter a writ、令状を記録する ​To enter an appearance 出頭し ​たる空を登録する(又は出頭する)・ To enter an action、訴訟を提起する。 ● 税闘に届出る(船舶の入港。出港或は積荷等を) @ (a)始める ​開始 ​する。(b)就く(義務等に) [例] To enter battle 戦闘を始める。 ○ 【法】質際に手に入れる。現賞に己れの所有にする ​● 【法】侵入する ​闘 ​入する。還入する(他人の邸内等に) ● 初めて使ふ ​使び慣らす ​馴らす(魔。 大, 馬等を)。 oi ● 入る。入込む、道入る(into in on upon) e 通る。通 ​過する ​● 加入する。参加する ​開係する。携はる(into) @ 【演劇】登 ​場する(曖側中の入物が舞憂に; 脚本にてはト書として三人稀命令法にて用ひる)。 [例] Enter Hamalet. ハムレット登場。 ● 始める、開始する、着手する。6S 【法】所有羅を現演に獲得する。 ーt n 入ると、入場 ​登場。 ーto emter a protest 異議(少数意見等)を議事録に記入する ​抗 ​議を申立てる。ーto enter into (1)入る ​這入る ​(2) 加入する。 参加する。闘係する。携はる ​(3)加盟する。契る。約束する ​(4) 心を寄せる。 同情する、味方する ​(s)審議する、討究する ​(s)始める。開始ある。着手装 ​る ​(7) …の一部分をなす ​… の一成分となる。構成する ​[例] Lead enters into the composition of pewter 鉛は白銀の成分の一なり。 ーto enter lands。土地排下を先願する; 土地の所有を現管にする。 ーto enter on or upon (1) 賞際に手に入れる。登記して所有 ​を現責にする ​(2) 仕かる。ヤリ出す。始める。着手する ​(3)、入る。着歩ま ​る。ーto enter the lists 挑戦に應する。立合ふ ​相手になる ​抗争 ​する。ーto enter up (1) 記入考る。書込む ​(2) 記録に登載する。 en-tan'g1e(entapgl) vt (a) 絡(2)める ​隠はす。引ッかける ​昭れる。 羅致する、(b) 縫()らかす。紛糾せしめる ​(c) 巻込む。累(?)はす。迷惑 ​をかける。係累せしめる ​(d) 迷はす。感はす。悩ます ​[例] To entangle yarn or the hair 織経又は毛髪を縫らかす ​To entangle the feet in briers 刑競に足を引ッかける ​To entangle fish in the meshes of a net. 網の目に魚を引ッかける ​To entangle a person in a 1abyrinth、人を迷宮に迷はせる ​He was entangled with a lady. 彼は或る一婦人に引ッかつた ​The question was entangled with many others 其問題は多くの他の問題にからみ合つてみた ​They are entangled inthe land … (Er.) 彼等はその地に迷ひをりて、….(聖書)。 The Phariseestook counsel how they rnightentangle himin his talk (Matt.) パリサイの人いで、如何してか彼を言誤らせんと相謀り(聖習) en-tan/gle-ment(entáりglment) n・ ● 絡めるE 絡むE 纏絡 ​紛糾、紛累、迷惑 ​営感 ​● 【軍】 (a) 防鎖(港口等に引渡し敵の侵入 ​を獲製ぐ)。(b) 鹿柴立器容) (c) 臨條網 ​=wire entanglennent. en-ta/si-a(entéizie -3ie) n 【還】 =ENTASIS. ・ 。 en'ta-sis(éntosis) n ● 【建】 柱髄の眼度(上下より見たる少許のフ ​クラミ)。胴張隠) e 【劉1筋肉強直、緊縮性座撃 ​en-tasſtie(entastik) a ● 緊縮性窪撃の ​● 催窪的. en-te1'e-chy(entéliki) n ● 【哲】 圓極 ​園満質現、生命現極. ● 完全。園満 ​● ライブニッツ(Leibnitz)哲學に所調軍子(Monad). en-te1”1us(entéla") n 【動】印度人が耐として崇める一種の線。ラングー ​ル(又 ​Hanuman ともいふ)。“聖猿”・ en-ten'dep(enténda) pt ● 柔弱にする ​繊弱にする ​● 手柔かに ​en-tente(a:ntd:nt G:tü:t) n・ [F・] 好意相通 ​協約 ​協商 ​一entento cordinle(ko:did:1 kordjal) 和親協商(殊に1904年 ​英俳雨國間に結ばれたるものをいふ) 一軍ontente povers: the En- tente.協商國(世界大量酸常時の英俳露國等)・一Trlple リntente. 三國協商(殊に世界大戦督賞時の英俳露三國の協商)。 en'teP(énta) vt ●入る。入込む。道入る ​[例] To enterahouse. 家に這入る ​To enter a harbour、港に入る ​To enter a city. 都府に入る ​To enter a crowd 群集中に入る ​To enter the en'teP-a(éntere) n ENTERON の複数 ​「り、各意義姿照)。 en'tep-a-ble(énterobl) a 入るべき、入るとの出来得る ​(ENTER, en”ter-ad”e-nog"Pa-phy(enteradin39rof) n・ 腸腺誌 ​en”teP-ad”e-nol'o-gy(entoradinölod3i) n 腸腺解剖論・ en”tep-a1/gi-a(entoraldgia) n 【堅】 腸耐経痛、腸痛 ​en'ter-close”(éntoklbus) n 【建】間廊下(写誘a)・ en'ter-dea1”(éntedi:I)t n =INTERDEAL・ en'teP-erP(éntere) n 入る入 ​(ENTER D 各意義姿照)・ en-ter'1c(entérik) a 腸の ​腸を有する。 ー ​n 腸窒扶斯 ​、=enteric rever. en'ter-1mg(énterip) n 入ると ​(ENTER v・各意義姿照)。 ーenter1mg edge 【航空】前縁(飛行機の支面又は推進機の)・ en”teP-1"t1s(enteráitis) n 【警】 腸炎 ​en'teP-o-(éntero-) comb 腸(Intestine) の義 ​en'ter-o-cele”(énterosa:l) n・ 【盤】脱腸腫瘍・ en”tep-o-gas-tP1'tis(entorogaestráitis) n・ I監】胃腸炎 ​e41”teP-o-11te(énterolait) n・ 。【劉】 腸結石・ ● en'tep-o-11th(éntaroli6) n =PNTEROLITE. - en”teP-o1'o-gy(enteróled3i) n 腸論、内臓論 ​内臓學・ en'ter-on(énteron)* [pl "N"TERA」、内臓 ​中腸。 en”tep-op'a-thy(enterópa0) ? 【盤】腸疾患、腸病・ En”ter-op-neus/ta(enteropnjürste) n pl 【動】腸器類 ​en”ter-op-to'sis(enteroptóusis)。” [空】。脱場・ en'ter-o-torne(éntorotoum) n・ 腸切開用勇刀・ en”ter-otſo-my(entorötami) n・ 腸管切開、腸切開術 ​En”tep-o-zoſa(enterozóue) n pl 【動】 (a) 有腸動物類、内 ​臓器類、腸器類 ​(b) 複郷回胞動物類 ​en”ter-o-zoſan(entarozóuan) a 賜器類の;複細胞動物類の ​ー ​n 腸蓋類の一; 複細胞動物類の一・ en”teP-o-zo'ie(entorozóuik) a 腸器類の;複細胞動物類の。 en'ter-prise(éntepraiz) n ● (a)企弱 ​計書 ​目論見。企業 ​冒険。(b)冒険的事業、事業 ​● 冒険的気質、進取的気性。冒険心, army 軍隊(陸軍)に入る(入警する)・・ To enter a school 學校 ​に入る(入學する). To errter the ministry 内閣に入る ​To enter a society、協倉に入る(入舎する)・ To enter a new era 新紀元に ​入る ​To enter one's tenth year 十歳の年齢に入る(十歳になる)。 To enter a new stage in a journey、旅行して新篠路に入る ​The river enters the sea 河が海に入る ​A sudden thought entered hig mind 突然の考が心に浮んだ。 企業心 ​L例] A man of enterprise 冒険的気質の入 ​He hag no enterprise 彼には進取的気性なし。 ー ​ot、企てる、計養する。冒険する ​敢行する。 ーgift enterprlse 景品附の資出シ ​一government enterー ​prise。政府の企業、官業。 一private enterprlse 私人の企 ​業。民間事業、民業。 en'teP-pris”eP(éntepraize) n・企業家; 冒険家。 ENTERPRISING en'teP-pPis”1ng(éntepraizip) po 企業心ある、進取の気性に富 ​en'ter-pris”Ing-1y(éntepraizibli) al 冒険的に、敢て ​む ​en”ter-tain”(entatéin) vt ● (a) 疑待する。厚遇まる ​モテナす。 (b) 愛應する ​駒走する。[例] To entertain one's friends at (or to) dhrner 晩蜜を出して友人をモテなす ​(友人に晩蜜を響應する). To be entertained at the theatre 芝居をオゴられる ​Be not forgetful to entertain strangers (Heb.) 旅人の接待を忘る、なかれ(聖替) ● 面白くモテナす。楽ませる。髄快に時間を過させる。慰める(牲々反語に用ひ ​らる) [例] To entertain friends with conversation 座談で友人 ​を面白くモテナす ​To be entertained with music 音楽でモテナされる。 ● 受付ける。受理する。探用する。話知する ​了承する。[例] To entertain a proposal 申出を探用する。 ○ 抱懐する。持する(意見を), 思ふ ​[例] To entertain a belief 信 ​念を抱く。 To entertain the same view 同じ意見を抱く ​To entertain revenge 復讐心を抱く。 ●甘 ​心がけしめる ​苦心せしめる ​1心配せしめる ​●甘 ​扶持する ​支持する。維 ​持する。持須する ​[例」 To entertain a correspondence 文通を績 ​●十楽む、恩む ​@ 應接する。 諸 ​Lける。 of. 疑く待する。取持つ。モテナす。馳走する。[例] He entertains a great deal 彼は大愛に人を疑待まる。 en”teP-tain'a-ble(entatéinebl) a 探るべき、探用するに足る。 en”ter-tain'eP(entatéine) n ● 取持つ入、接待者、疑待者, 響應者 ​● 者、受理探用者、了承者 ​● 抱懐者 ​@ 娯楽を供する ​人又は物、演圏興行人。 en”tePーtain/ing(entatéinip) pa 面白き、楽しき ​; 慰になる。 en”teP-tafn'豆ng-ly(entatéinibli) ad 面白く、楽しく、快く。 en”teP-tain'ment(entetéinment) n ● 疑待; 待遇 ​取モ ​チ、モテナシ ​[例] Sincere entertainment、シンミの疑待 ​The enter- tainment of a travelling company at the inn 其旅舎にての旅人 ​の待遇 ​A house of entertainment for travellers 旅享。 ● (a) 入を楽ますと、面白きど ​慰になるE 面白き日暮シ、娯楽・”(b) 人を ​楽ます事物、娯楽物, 催シ物、演藝、鈴興 ​[例] Biography furnishes entertainments to the reader 人の偉記を讃むと色々面白い事がある。 History has always been the most delightful entertainment of my life 歴史は僕が卒生最も楽む虜のものであつた ​A person who is fond of seeing natural cuariosities cannot but meet here with the highest entertainment・自然の奇勝を見るを好む入は比地に ​凍りては非常に興深く思はざるを得ざるべし ​Mimicry is the source of much entertainment to men。物マネは大愛に入を面白がらせるものだ ​A musical entertainment 音楽の催シ ​A theatrical entertain- ment 芝居・ A house of public entertainment 娯楽場。 ● 宴、宴会、警應。馳走。馳走品・ [例] The entertainment being spread the queen was led in 御馳走が出て女王が出御せられた。I deern it a very great honour to be present at this splendid entertainment。比盛宴に列しまするのは私の非常に光築とする所で御座います。 @ 受附けると、受理、探用, 誌承、説知. @ 心に抱くと、抱壊、思惟。 ● 維持、支持。使用。 en”teP-take"(entatéik)+ v =ENTERTAIN. en”terP-tissue(entetiJu:) b =INTERTISSUE. 「生懸命。 en'the-asm(én6iaezm) n ● 耐感。霊感 ​● 熱心、熱狂、一 ​en"the-as”tie(en6iastik) a・熱心なる ​一生懸命なる。「懸命に ​en”the-as”ti-cal-1y(en6iastikeli) ad 熱心に、熱狂して、一生 ​En”the1-min'tha(en0elmin9a) n pl 【動】 腸墨類 ​en-thIPa1(1)”(en6rö:l) vt ● 屈服する、抑制する。制駅する ​奴隷とす ​る。 ● 意の盛に左右する、籠絡する(人心等を) 悩殺する ​“姿()らせる". en-thPa1(1)/dom(en0rö:ldem) n =ENTHRALMENT en-thral(1)^ment(en0r5:lmant) n 奴隷とすると、奴隷たると。 思服、屈従、降姿。籠絡・ en-throne”(en0róun) vt ● 王座に就かしめる。王位に上らしめる。 帥位せしめる。e 【宗】個正又は監督の職に就かしめる、教職に任する、就職 ​せしめる ​● 撃魏する。推戴する。推薦する。 崇める、“カッぐ". en-throne'ment(en6róunment) n ● 帥位 ​践祀;叙任。 ● 奉戴。推戴。推薦 ​● 印位(就職。叙任、推薦)式。 篤崇・ en-thPon”I-s〔zJaſtlon(en6rounaizéiſen) n 同上。 en-thron'istzJe(en0róunaiz én6roun-) v =ENTHRoNE. en-thuse”(en6jü:z) vt 「米俗] 熱中せしめる ​熱狂せしめる。感激せ ​しめる。ー ​ari. 熱中する。 熱狂する。 感激する。 en-thuſsi-asm(en9já:ziaezm) n ●熱心。熱中。熱狂、一生懸 ​命 ​● 耐感的熱狂 ​狂的信仰 ​● [俗]熱中するところのもの ​[例] Music is his great enthusiasm。音楽は彼の大に熱中してるるところだ。 ーwith enthuiglasmm。熱中して、熱心に。 en-thu's1-ast(en6já:ziaest) n ● 熱心家。熱中家。熱狂者。 ● 耐感的熱狂者、狂的信者; 鬼耐に憑依されたる人。 en-thu'si-as”tie; =ti-ca1(en6ja:ziastik;ーtikel)a ●熱 ​心なる ​熱中せる ​烈しき ​● 熱心を籠めたる ​熱心の籠りたる ​● 耐感的. en-thu'si-as't1-cai-1y(en6juziastikali) ad 熱心に、熱 ​独王して ​感激して。 一生懸命に, 烈しく。 en"thy-me-mat/i-eal(en6inimatikal) a 省略推論式の ​515 | en”to-mot'o-mist(entométomist) n. ENTOPHYTE en'thy-menne(én6imi:m) n 【動】省略推論式、散露推測式 ​en-tice”(entáis) vſ 誘ふ ​オピく。釣り込む。引き込む ​誘惑する。 ーto entice away 誘ふ ​釣り込む。釣り出す。 en-tice'a-ble(entáisabl) d 誘惑され易き。 en-tice"ment(entáismont) n ● オゼくと、誘惑すると、誘惑せられ ​ると ​● 人心を誘惑すると、誘惑性、誘惑物、誘惑手段. enーticſe P(entáisa) n 誘惑者、誘惑物。 en-tle'Ing(entáisip) pa 人を誘惑する ​美はしき。 en-tic"Ing-1y(entáisibli) ad 人を誘惑して;誘惑的に;美はしく。 en-tIPe”(entáia) a ● 全髄の、総豊の、全然の、一切の ​[例] To have entire control of the business 業務を一切管理する。 - ● 完全なる、不足なき、鉄所なき、損減なき、ソックリの、マルゴトの ​[例] The vase was found entire 瓶はソックリしてみた(滅状けてはるなかった)。 ● 純粋なる。純然たる。無堀活の、ホンタウの ​弥ンの ​[例] Entire affection. 眞の愛情 ​Entire ignorance 眞の無學 ​An entire believer. おンタウの信者 ​An entire delusion ホンの迷ヒ. @ 軍蜀の ​・一手の ​● 去勢せざる(馬など) ● 新手(Z”)の(入にいふ). ● 【スケーチング】 中央に初まり中央に終る ​@ 【生物】全遷の、全綴の(木 ​葉など)。全片の(魚鰭など) ● 【数J 十分の、完全の、整数の ​● 【紋】 (a) 橋形の漫綴に逸達したる(数章にいふ) (b) 次子又は末子たる副別記強 ​を附せざる(紋地又は旗地など)。 ● n ● 全豊、総豊、全部 ​{例] The entire of the night. 全夜 ​The entire of his property 彼の全財産 ​● [英]菱酒(Porter)の一種 ​● 去勢せざる馬、種馬。 ーentire temancy 【法】 軍蜀借地。 en-tiPe/1y(entáiali) at ● 全く。全豊に、全然、丸で、ソックリと ​眞に、ホンタウに ​● 軍に、専ら。 「誠心。赤誠. en-t1Pe'nessentáienes) n ● 完全。完全豊、全豊 ​● 全心。 ー1m itg entlreness. 全豊上、全髄にて ​「物。ソックリの物料- ​en-tiPeſty(entáieti) n ● =ENTIRENEss ● 完全物。全豊 ​ーin 1ts entirety。全豊上、全豊で、総器に ​一possession by entireties 完全占有、不可分的占有・ en-tiſtle(entáitl) wt ● 名づける ​表題する。 entitled “ Paradise Lost”。“失楽園”と題したる詩。 ● 稲競を興へる(入に)、稲する ​[例} An ambassador is entitled *Your Excellency" 大使は“閣下”と稀せらる。 ● 擢利又は資格を興へる ​適せしめる ​足らしめる ​営らしめる ​得しめる ​l例] His services entitle him to our respect 彼の功勢は彼をして吾人の ​尊敬を受くるに足らしむ。 en'ti-ty (éntiti) n・ 資在物、責豊、本器 ​en'to-(énto-) comb 内(Within) の義。 en'to-b1ast(éntoblest) n 【生物】 (a) 内歴葉 ​(Endoderm)・ (b) 内歴葉の割球(Blastomere). en'to-ce1e(éntosi:l) n・ 【劉】 局所轄位 ​内脱賜 ​en'to-cieIPrn(éntode:m) n = ENDODERM・ en-to11”(e11tóil) り ​=ENSNARE. en-tomb”(entü:m) vt 墓穴に納める ​埋葬する; 臓有する; 埋める。 en-tomb'eP(entá:me) n 埋葬者・ en-tomb'ment(entü:mmant) n・ 埋葬; 埋癒、埋有。 en-tom'1c:ー1-eal(entómik; -ikal) a 昆器の ​昆器に闘する。 en'to-moー(éntomo-) comb 昆墨(Insect) の義。 en”to-mog"Pa-phy(entomögrefi) n・ 昆墨誌、昆基論、昆塾 ​en'to-mold(éntomoid) a 昆器の如き、昆器形の ​l生態論。 en-tom'o-11te(entómolait) n・ 昆最化石. - en”to-mo-log'ie; -1-cal(entomolód3ik; -ikol) a 昆過 ​學の、昆器學上の。 en”to-mo-log"1-cal-ly(entomolód3ikali)dd 昆悪學上より ​en”to-mol'oーgisrz]e(entomóled3aiz) wi 昆器學を研究する。 昆器を採集研究する。 en”to-mol'o-gist(entomölod3ist) n 昆器學者 ​en”to-mol'o-gy(entomölad3i) n ● 昆塁學 ​● 昆悪學書 ​En”to-moph'a-ga(entomöfaga) n pl 【動】食器類 ​en”to-moph'a-gan(entomöfegen) a 食器類の ​食器類の一。 en”to-moph'a-gous(entomöfeges) a 昆墨を食する。食器類 ​en"to-moph'1-lous(entomöfiles) a 【植】 器媒の ​Lの ​en”to-moph"1-1y(entomöfili) n 【植】 器媒受精 ​En”to-mosttPa-ca(entomöstreka) n pl 【動】 切甲類 ​en"to-mos't Pa-can(entomöstrakan) a 【動】切甲類の ​= 22。 切甲類の一。 en"to-mos't Pa-cous(entomöstrakas) a 切甲類の ​enſto-mo-tax”y(éntomotaksi) n 昆塁保騒法 ​昆器解剖家。 en”to-moto-my(entomötemi) n 昆器解剖、昆器解剖學。 en-ton'1○(entónik) a 【圏】強く緊張せる。緊張性の ​en"to-pe-PIpheP-al(entopiriforal) a 身豊の外面以内にあ ​る。露外以内より生する。 「(Endophyte). en'to-phyte(éntofait) n 【植】内寄生植物(菌類など)、内寄生菌 ​[例] The poem * 72。 ENTOPHYTIC 516 ENUMERATION en"to-phyt'1c(entofitik) a 豊内に寄生する、寄生性の ​en"to-phyt'I-cal-1y(entofitikali)dd 髄内に寄生して、寄生 ​enーtoph'y-tous(entöfitas) a = ENTOPHYTIC. !的に。 ent-op'tic(entóptik) a、眼の内部の、眼の内部より来る。眼自身の ​ent-op'ti-ca1-1y(entóptikoli) af 眼の内部より。眼内に、眼自 ​ent-op'tics(entóptiks) n 眼内部論、眼象論。 L身にて。 enーtot/ie(entótik) a 【解】 耳の内部の、耳内の ​en-tou-Page(anturá:3, ütu:ra:3) n [F ] ● 周園の入々。交 ​友 ​仲間 ​一味、連中. ● 四園の情況、境遇 ​enーもOUlt-Gas(ütuka) n [F.] 雨天気談用の日傘、照降傘。 ・En"to-Zo'a(entozóua) n pl 【動】豊内寄生基類、腸器類、内臓 ​en”to-Zo'a1(entozóuel) a = ENTozoIC. L基類. en"to-Zoſan(entozóuon) n =ENTozoIC ー ​n 豊内寄生器、腸器・ en"to-Zo-a/Pi-an(entozoéorion) a & n =ENTozoAN。 en"to-Zo'ie(entozóuik) a 豊内に寄生する; 腸墨の、腸器より起る。 en"to-Zo-ol'o-gist(entozoöled3ist) n 陽器學者 ​en"to-Zo-ol'o-gy(entozoöled3i)n 豊内寄生器學 ​腸温亭・ en"to-Zo'on(entozóuon) h 髄内寄生器、腸島・ en"to-Zo-ot/ie(entozou6tik) a、豊内寄生器の ​腸器の ​enーtP"acte(ontrakも ​ü:trakt) n [F ] ● 幕問(演劇の)。中入。 ●幕間の奏楽又は楽曲 ​間奏曲 ​; 幕間舞踏。 * en't Pai1s(éntreilz) n pl ● 内臓、腸 ​● 内部、中部、中心 ​enーt Pain”(entréin) ot 汽車に積込む、汽車にて輸送する(軍隊等を)。 ー ​ri 汽車に乗込む。 en-tPain' nt 引きする ​曳(*)く、曳き行く。 enーtPam'me1(entramal)・ut ● 網にて捕へる。絡(2)める ​● 検 ​束する ​拘束する ​● 妨害する。邪魔する。 en't Pance(éntrans) n ● (a)入ると、這入ると、入来、入場、登 ​場 ​(b) 始めるを、取掛かると、開始、着手。(c) 就職、就位。就任。 (d) 加入。入曾、入校。入學。入門(into on apon &c.) U例] The entrance of a person into a room。室へ入の入交 ​The entrance of an actor upon the stage 舞憂へ俳優の登場 ​Entrance by (rthrough) the door 戸口より入ると ​Entrance withinthegates. 門内に入ると ​Entrance into (or among) the company、仲間に入 ​るど・ Entrance into school. 入塁 ​Entrance to the throne 印 ​位・ Entrance into office or upon the duties of one's office. 官職又は職務に就くと ​Entrance on a work 業務に就くと ​Enー ​trance upon study、研究を始めるE. Entrance into battle 開戦。 Entrance into a holy life 留徒になると ​One's entrance upon his twentieth year 二十歳になると ​The entrance of an heir into his estate 相綴人が家督を継ぐと。 ● 入港、入港届(税闘への)。入港手盤 ​● 入口、戸口 ​玄闘、門戸。 @設端 ​端緒、冒頭、“手ホドキ” ● (a)入場藩、入曾橋 ​(b) = PNTRANCE FEE [例] Entrance free 入曾 ​(又は入場)無料。 ● 【航】 船首水線以下の部分(Run に封している)。 ーentrance exannimaution。入學試験。ーentrance fee or m●mm●y・入金金 ​束修金、入場料・ ー●ntranceーImall 玄闘。 一entrance-rond orーway 入口の道。 enーtIPance”(entrdi:ns) vt. ● 有頂天にする。無我夢中にする。電光惚 ​たらしめる ​歴然たらしめる ​三) 症然として彼市徴せしめる ​悦惚として迷はしめる。 en-tPanCe'ment(entrdi:nsmont) 72。有頂天にすると、無我夢中 ​にすると; 有頂天なると、無我夢中。慌惚。菩然. enーtPaneſing(entrd:nsin) Pa 入を光惚たらしむる、有頂天ならしむ ​る。ウットリせしむる。心魂を奪る程の ​en-tPane/ing-ly(entrá:nsijli) ad 人を慌惚たらしむる程に。 en't Pant(éntrant) n ● 入る入、這入る入。入来者、加入者、新入 ​者。新姿者 ​● 入るEの志願者。入學又は入金志望者・ 選入る ​入る ​入れる。入るとを許す。 enーもPap”(entrap) pt ● 罠(Z)にて捉へる。罠に陥れる ​ハメる。 証(答) し込む。 en-tPap'ment(entrapment) n 罠にかけるE 罠にて捕へると、昭 ​れるE ハメると ​; 罠にかるE ハマると。 enーtPap"peIP(entrape) n 罠に陥れる入。ハメる入、証し込む人。 enーt PeasſurPe(entré33)甘 ​pt 庫中に納める。入庫する ​保臓する。 enーtPeat"(entri;t) ot ● 切に乞ふ(人に事を又は事を人に)、切に願ふ, 所頭する ​懇願する。想求する ​懇望する。{例] I entreat you to let me go 行かせて下さるやうあなたに懇願致します ​I entreat your admission to go 行くとの御許可を懇願致します ​The rich among the people shall entreat thy favour (Ps.) 民間の富める者も赤法の悪を乞ひもとめん ​(聖書) Isaac entreated the Lord for his wife, because she was barren (Gen.) イサク其妻の子なきによりて之がために立ホバに頑所願をたて ​ければ(聖書) Entreat rne not to leave thee or to return frorn following afer thee (Ruth) 女を棄て浜をはなれて露ることを我に催(霧”) すなかれ(聖啓) I entreat you with me home to dinner (SHAK. Aſ Pー) 邸までお出下すつて御舎食が願ひたい(坪内). * ● 願を器いてもらふ ​説き伏せる ​{例] So the Lord was entreated for the land and the plague was stayed from Israel (2Sam.) *ー ​(L. ● 昭れる。 是においてエホバ其地のために頑所薩を聴きたまひて、災のイスラエルに降るを止(。")りぬ ​●f仕向ける。取扱ふ、遇する。 L(聖委). = ひi. ・懇願する。 研踊する。 en-tPeat'a-ble(entri:tabl)十 ​a ● 取扱ひ易き ​● 願望を髄 ​許する。説きつけ易き、従順なる。 - en-tPeat/fu1(entri:tful) a、切願を有する、切願する。想求する。 en-tPeat'ing(entri:tip) pm 切願する。懇求する。 en-tPeat/ing-ly(entri:tiりli) ad 懇願して、切願して、折入つて、 enーtPeat/ive(entri:tiv)甘 ​a 切願的、懇願的. en-tPeat”rnent(entri:tmont) n ● 切願、懇願、懇望 ​● 協 ​en-tPeatſy(entri:ti) n 懇願、切願 ​L譲 ​商議。 en-tre-chat(ü:troſa) n [F ] 舞踏にて跳躍して雨足を打合せるE. enーtPée(öntrei, ü:tre) n [F.」 ● (a) 入ると、這入ると、入殊S 入場 ​(b)入場の自由。入場橋、出入(密o) [例] To have the entrée of a house 家に出入するEが出来る。 ● 副食品、副I(鋳)(主たる食品の前後或は之れに添ペて出すもの; 英國にて ​は魚と肉との間に出す) ● 【音】 前奏曲。登場(楽劇、舞踊の)。 en-tPe-mets(5ntramei pl -z ü:trome) n sing & pl [F ] ● 副食品。小皿物f主たる食品の間に出すもの)・ ● (a) 小劇 ​茶番狂 ​言 ​(b) 小曲(長き楽曲の間に挿入する筋興的の)。序曲。 en-tPench”(entréntſ) of ● 設墜する ​設墜にて園鍵する又は癒護す ​る; 擁護する。固める。[例] To entrench the camp。設墜して陣地を ​擁護する。The army entrenched itself 軍は設墜して自ら防衛したり。 Superstitions entrenched in ignorance 無學で固まりたる迷信・ ● 型重壕を掘る。掘る ​[例] To entrench the ground 地面に堕壕を ​蜜食する ​愛害する(apon). 1掘る。 en-tPench'ment(entréntjmont) n ● 設墜(電壕を掘り其土 ​を以て胸壁を築造す) 塾墜 ​● 防備。防護、癒護. ● 露食、侵害。 en-tPe nous(öntra nu:, ü:tre nu) [F Between ourselves ] 内々の話だが、比場限りの話だが、蔵密にて、内誇に。 en-tre-pas(a:tropa) n [F ] 軽路 ​(Amble). en-tPe-pöt(3ntrapou, ü:trepo) n [F ] ● (a) 貨物集散地。 中心市場 ​(b) 輸出入港。 ● 倉庫;保税倉庫(Warehouse). en-tre-pPe-neur"(G:treprance:r) n [F ] ● 興行物(殊に音 ​楽曾)の座頭又は興行主; 音楽曾主事 ​● 事業を獲起し且つ経警する ​人 ​事業搬常者; 亭業請負人。 enーtPe-sol(5ntrasol, ā:tresol) n [F ] 【建】 中二階. en'tPo-chal(éntrokel) a 輸脱節の、輪状節より成る。 en'tPo-chite(éntrokait) n 海百合の化石の輪状節. en'tPo-chus(éntrokes) n = ENTROCHITE en-tPoſpi-on(entröupion) n 【劉】眼聴内曲. en-tPo"pi-um(entröupiem) n =ENTRoPION. 「tion). en'tro-py(éntropi)n 【理】熱力學函数(Thermodynamic func- en-t Pust/(entrAst) ot 委託する(物を人に ​to;入に物を、aoith)。信 ​託する。委任する ​預ける。[例] To entrust rnoney to a servant、金 ​銭を召使人に委託する ​To entrust a servant uith one's money. 召使人に金銭を委託する ​To entrust one tuith a secret 秘密事 ​件を人に委任する。 en't Py(éntri) n ● (a)入ると、道入ると、入来、入場 ​(b)入京。 入洛 ​入府(國王等の) ● 入場羅、出入の自由・ ● 入口。戸口 ​玄 ​= arz。 闘. 通路、路衣 ​● (a) 注入、流入・ (b) 河川の注口 ​● (a) 記入、記帳。記載 ​(b)記載事項又は箇條 ​● (a)登録、登記、記録。 (b) 登録簿。記録簿 ​@ (a) 船舶入港届 ​(b) 輸出入品届。庫入 ​申込書 ​● 【法】(a)土地占取(登記等の手績を経たる)、(b)土地排 ​下出願 ​● 【法】 侵入(家宅侵入など) 國入(雲彩) 艦入 ​● 競走又 ​は競技等の番組表 ​● 【狩獄】 獣跡。 一author entry。著者別記入・ ーdouble entry 複記、複 ​式(薄記の)。ーentry of judgment、裁弁判記録。ーforcibl● entm'y 土地不法占取. 一port of ●ntry 輸入港。ーsimagl● entry 軍記。軍式(簿記の)。一suiſaject entry 科目別記入。 ーtitle entry。書名別記入。 * en'tPyーrnon”ey(éntrimAni) n 入金金 ​束修金;入場料- ​en-twine”(entwain) ot ● 巻きつく。絡(勢)まる ​纏(3)はる ​●巻 ​きつける ​絡める。醤ふ ​● 組む。編む ​編みて造る。 抱擁する。 巻きつく。絡まる ​調器はる。 en-twist”(entwist) pt 巻きつける ​絡(2)める ​約(?)ふ ​搬(")る。燃 ​e-nu/bi-1ate(injü:bileit)甘 ​ot 愛らす ​晴らす。 Lり合せる。 e-nu/bi-1ous(injü:biles) a 晴れたる ​雲霧なき。 e-nuſele-ate(injürklieit) ot ● 剥(*)ぎ出す。宅(鉄)り出す、ホジリ ​取る、扶出する ​● 明にする。解明する。 ● 【生物】 核を除去する。 e-nu'ele-aſtion(injurkliéiſon) n・ 同上すると; 【露】脳腫挟出. e-nu"meP-a-ble(injü:merabl) a 数へ得べき。 「する。 e-nu"meP-ate(injü:mareit) 0t・数へる。勘定する。計上する ​枚騒 ​e-nu"meP-aſtion(injturmeréiſon) n ● (a) 数へると、勘定, 計数 ​(b) 人口計算。入口調査 ​● 計上 ​枚塁、列騒 ​● 詳解, 細説、細目. @表、目録 ​● (a) 【修】線括 ​(b) [論】多くの場合 ​を列騒し之を否定して蹴案を下すと、枚塁法、列署法。 ーlmduction by gimple enumeration 【論】 列塁露溺法。 ● びi, * ENUMERATIVE e-nu"meP-a-tive(injü:mereitiv) a 数へる。計数的、列塁的 ​e-nu"meP-a”tor"(injü:mereita) n 計上する人、計数者;入口 ​調査に際し各戸に就て人数を調査する人。 力 ​「明し得べき。 e-nunſei-able(in inſiabl -siabl) a 言語にて陳述し得らるか、言 ​e-nuin'eI-ate(inánfieit -sieit) it ● 獲音する。獲警する; 獲言 ​する ​陳述する。 ● 言明する ​宣言する。告白する。報告する。 ー ​vi 獲音する。獲言する。陳述する。言明する。 e-nun”cl-aſtion(inAnsiéiſan -fiéiſen) n ● 獲音、獲言振 ​リ。獲言調 ​● 言明、宣言。告白、報告・ ● 【論】命題 ​●-mUIn'cl-a-tive(inánfieitiv -sieitiv -Jiativ) a ● 宣言の ​宣言的。告白的 ​● 獲言の ​獲言上の. e-nunſei-a"toP(inánſieita -sieita) n ● 獲言者、陳述者、宣 ​言者、告白者。報告者 ​● 自動電信信競機。 e-mun'cl-a-to-Py(inánJiatori -sietari) a =ENUNCLATIVE。 en-uPe”(enjáe)f pt 慣らず、使ひ慣らす。 = ひi. 用ひられる。 役に立つ。 効力を生ずる。 en”u-Pe's1s(enjurisis) n 【堅】 尿失禁 ​en-vassal(envasal) wt 臣下に販芝する ​臣従せしめる。 en-vault"(enwö:lt) vt ● 圓屋根(喜磐)にて覆& ● 墳墓に納める。 en-vel'gle(envi:gl) 0 =INVEIGLE. en-vel'op(envélep) vt ● 包む。クルむ。封入する ​● 露(素)る、鎖 ​す(雲霧などが); 取巻く、「例] The flarnes enueloped him 火煙率が彼 ​を取巻いた。 The best and wholesornest spirits of night Enoelop you good provost! (SHAK Iſ M) 夜の最善良な精霊がたがお手前 ​● 【軍】包園する。 Lをお護り遊ばされるやうに!(坪内). ー(envélap, énviloup) n =ENVELOPE. en've-1ope(énviloup) n ● 被覆物。外被、外包; 【航空】飛行 ​船の外包、飛行船又は気球の気嚢 ​● 歩袋。封筒 ​● 【築】蔽障、園 ​郭;包園線 ​@ 【数】外絡線 ​● 【天】 髪状光 ​ーfloral emvelope 【植】花被、花蓋 ​一stamped envelope. 郵便切手又は他の記競を印刷して政府が獲資する封筒、郵便封皮. en-ve1'op-ment(envélepment) n ● 封被。包被。包括、包 ​園 ​● 包被物、包括物 ​外包物. ●n-ven'om(envénem) ot ● 毒を入れる又は混和する。毒を附ける。 有毒にする。[例] An enuenomed arrow 毒矢。 ● 毒気を含ませる。悪意を含ませる、毒悪にする。毒々しくする ​[例] The enuenomed tongue of calumny 読誇の毒舌・ His speech was enuenomed 彼の演説は毒々しかった(毒舌を揮った) ● 悪化する。汚化する。 en-veP'me11(env3:mil)t vt 朱染する ​赤くする。 en'vi-a-ble(énviabl) a 湊(*)ましき ​疾むべき。好(露)ましき ​en'v1-a-ble-ness(ényieblnes) n 疾むべきと。好ましきど。 en'v1-a-bly(énviebli) ad 義ましく、淡ましくも ​妬ましき程に ​en'vi-eP(énvie) n 義む人 ​妬む人。 en'v1-ous(énvies) a ● (a) 淡ましがる。好面む。嫉妬的 ​(b)猪忌 ​心ある。嫉妬心ある ​●甘 ​(a) 淡むべき。好面むべき。(b) 恨む、残念がる。未 ​練なる。(c) 物各(3)みする。約(")ましき ​(d) 悪意ある ​意地悪しき。 en'v1-ous-ly(énviesli) ad 淡みて ​妬みて ​猪(殺)みて ​「疾妬・ en'v1-ous-ness(énviasnes) n 義むと ​堀むE 猪忌心を抱くと。 ●n-VI/IPon(enváiaran) wt 取巻く。包む ​園む。園鏡する。包園する。 [例] Atown enuironed by hills 小山に取巻かれたる都府 ​Aplain enuironed with mountains 山に園まれたる卒野 ​To be enuironed by (or with) enemies 敵に園まれてるる。 ●m-vi"Pon-ment(enváiorenmant) n ● 周園、四周、四園の ​情況、環境、境遇(人の) [例] Man is not the product of his enuironment 人は環境の産物にあらず(境遇は人を生まず)。 ● 取巻くと、包括、園鏡 ​包園 ​「的勢力。外界現象. ーconditions or enviromment 【生物】生物に影響を興へる外 ​en'v1-Pons(énviranz enváierenz) n pl 四園の地方、附近の ​地。市外、郊外。近郊 ​[例] The enuirons of Paris. パリの郊外。 en-vis'age(enyized3) ot ● (a) 目を向けて見る。封蔵する。直頑す ​る。直面する。直向する ​(b) 硬る。監視る、警現察する。考察する。思惟する ​(c) 直畳する。曾得する ​● 見せる。示す。現出する。[例」 The landscape enuisaged itself before rne 風景が目前に見えた。 「察、思惟。 en-v1s'age-ment(envized3ment) n 見ると、頑るE 直畳。考 ​en'voy(énvoi) n ● 特命全権公使(特命全権大使の下、競理公使 ​の上に位す) =emvoy ●xtraordlmれry and hanimister pleー ​mipotentiary ● 遺外國使, 特派使節, 使節, 使臣。 使者。 en'voy n ● 結文。結競、結句、蹴文 ​● 結末 ​● 使者派遣 ​en'voy-ship(énvoiſip) n 公使の職位。使節の職位。 ●n'vy(énvi) n ● (a) 嫉妬(*)。猪忌 ​(b) 義(客*)ましきと、義望 ​(悪意をき嫉妬)・ [例} Your success excites my enog 君の成功 ​で僕は援ましくなる ​All the conspirators save only he Did that they did in enog of great Caesar (SHAK・J C.) 比の男一人の ​他は、何れも大シーザーを嫉み憎むの鈴りしたのだ(坪内). ●人に嫉()まれる又は義まれる物、嫉妬物、義室物 ​[例] She is the enog of her friends 彼女は友人間の嫉まれ(又は義まれ)物だ(疲まれて又 ​総義まれてるる)・ Her poodle is the enug of Bath 彼女のプードルは ​517 EPAULET バースで義まれ物になってるる(バース人は皆彼女のプードルを義めり). This corz- stitution in former days used to be the enuſy of the world, 比憲法は往時世界の義望物になってるたものだ。 ● ●甘 ​悪意、憎悪. 又は事を ​又は或る事情で入を) [例] I enug him 彼が義(族)ましい。 I entu your promotior 君の昇級が義ましい ​The poor enog the rich 貧者は富者を義む ​I enuly his strength 余は彼の豊力を義む ​I enug him (on account of) his strength 余は彼の豊力の強いの(で ​彼)を義む ​I enug him his fortune 条は彼の財産あるの(で彼)を義 ​む ​A wornan does not enug a man for his fighting courage, nor a man a woman for her beauty 女は勇気ありとて男を義まず ​男も赤豊路美なりとて女を義ます。 一with nn eye of envy 嫉妬又は義望の眼を以て、姫みて、義みて。 en'vy-ing(énviiり) pa 嫉む ​義む。 en'vy-1ng-1y(énviibli) ad 嫉みて、義みて ​「...の園ヒになる。 en-wall'(enwö:l) ut ● 壁にて園む。堀にて園ひ入れる ​● 園る。... en-wal'1ow(enwölou) wi 轄(器)げ廻はる ​ノタクる。 en-whee1”(enhwi:l)f ot 取巻く、園続する。 en-wind”(enwáind) bt 巻きつく。絡(2)む。縫(魏)れる。 en-womb”(enwü:m)f ot ● 包む ​望める。隠す ​● 懐胎せしめる。 en-wPap'(enrap) ot ● 包む。園む ​園続する。包括する、包有する。 ● 巻込む。累(?)はす、昭れる。 ● 一心に凝(")らせる。没頭せしめる。 enーwPap'rnent(enrapment) n ● 包むと、包入 ​包括、包有。 園競・・ ● 包被物。 en-wPapſping(enrapip) pa。包む ​包入する。包括する。園鏡する。 en-wPeathe”(enri:0) vt ● 花環にて巻く・ ● 取巻く、園続する。 E-ny”o(ini:ou inäiou) n 【希職耐話】 Gorgon の守護者(三人中 ​の一人)・ en-Zone”(enzöun) ot 帯を巻く。帯にて取巻く、園続する; 巻括する。 en"zo-ot/ie(enzo5tik) a 風土に因る。風土病(家畜の)の ​風土病(家畜の)。 en'zym; en'zyme(énzim; énzaim) n・ ● 【化】酵素(g")。 ● 酵母を用ひて膨らしたるパン ​軟パン(殊に東数舎にて聖養に用ひるパン)。 e-oſan(ióuen) a [詩] 曜の ​愛の ​愛天の、東天の ​東方の ​E”o-an-throſpus(azoaen6róupes) n 【人種】始入器(PrLT- DowN MAN 愛照)。 EYo-cene(i:osi:n) a 【地質】第三紀始新世の; 第三紀始新世に存 ​在したる ​ー ​n・ 第三紀始新世 ​第三紀下層。 E”o-een"Ic(azosénik) a =EOCENE. = 72。 E-o'11-an ; E-ol'ie(izóulien; i:6lik); etc =卒oLIAN; E'o-11s(i:olis) n =卒EOLIA. LAEOLIC; etc. e'o-lith(i:oli6):n 【考古】 原始石器 ​「の. e”o-11th'ic(1:oli6ik) a 【考古】 石器時代初期の、原始石器時代 ​e'on(i:on) n ● 永年、永世 ​永規刀(AEon) ● 【哲】 耐人間の介 ​在物, 牛耐(新プラトン派及びグノスチック派の哲塁にて所調) ●甘脊髄。 e-o'ni-an(i:6unian) a =AEONLAN. 「Auroraに営る。 E'os(izos) n 【希騒耐話】 署の耐(女耐); Hyperion の女;ローマ耐の ​e'o-sin;-sine(izosin; -sin -si:n) n・ 【化】イオシン(紅色染料)。 -eous staf 性質を示す形容詞語尾 ​[例」 Ligneous &c. E”o-Zo'ie(azozóuik) a 【地質】上始原統の ​n・ 上始原 ​e”o-Zoſon(a:ozóuon) n 【地質】始生器塊 ​L統岩暦。 e”o-zo'on-a1(\rozóuenal) a 【地質】 始生器塊の。 「の植物。 ep-ae/Pid (epakrid épekrid) n 【植】 石南(霧”)に似たる一種 ​e/pact(ipackt épaekt) n ● (a) 太陽暦一年の日数が太陰唇一年 ​の日数に超過する数(約十一日)・ = ammual or astronomical epact (b) 太陽暦一箇月の日数が太陰暦一箇月の日数(卒均二九日 ​五)に超過する数 ​=menstruml or mmonthly epact ● 歳首 ​(一月一日)の月齢 ​● pl・月齢が一週して同一日に来る歳月(十九年)間 ​の歳首月齢日子(十九箇日)。 ep"a-goge(epegöud3i) n 【論】露納法 ​臨納論 ​蹄納推理 ​e-palſpate(ipalpeit) a 【動】 艦騒をき。 E-pam"1-non'das(ipaminöndaes) n 紀元前四世紀頃のギリシ ​アThebes の政治家; 二度 ​Sparta 軍を破る。 ep-an”a-d1-plo'sis(epanodipléusis) n 【修】 首尾同語法。 ep"a-na-lep'sis(eponalépsis) n 【修1畳語法 ​塾句法・ ep-an'o-dos(epánodos) n 【修】(a)覆説 ​反覆 ​(b)枝葉の論 ​より本論に戻ると, 復蹄。 * ep"an-or-tho'sis(epaeno:66usis) n 【修】文意を強めんが篤め ​語を換へるE。語を換へて意義を強めると、換語法。 ep-an'thous(epaness) a 【植】花上に生する(或種の菌類の如く)。 epſarch(épa:k) n ●ギリシアの州(Eparchy)知事 ​e (希融教] 大主教、大司教、司祭、僧正。監督。 ep/arch-y(éparki) n 州又は郡(ギリシアの); 【希厳教】司教管副。 e-paule'(ep6:l) n・ 【築】肩角・ e-paule'ment(ep5:Imant) n 【築】肩藩・ epſau-1et(te)(éporlet) n ● 肩章(軍服 ​正服等の)。 服の肩飾 ​● 鑑肩(中古時代の) 肩甲。 ● 帰人 ​EPAULIERE 518 EPIGENOUS ーto vvin one"g epnulets、上官に昇進する。 é一pau-1iere(epolje:r) n [F・] 肩甲(ARMoUR の挿園姿照)。 6-pée(epe) n [F.J 万剣。決闘用刀剣。 ーénée de commiont。撃剣用刀勉. Ep-eI'Pa(epáire) n 【動】絡新婦(リ)器; 「e-]絡新婦・ ep"el-Po-gen'ic(épaired3énik): etc =EPIRoGENIC; etc. ep'en-ce-phal'ic(epensifalik) a 【解】(a)後脳の、後脳部 ​の ​(b) 後頭の、後頭部の、後頭骨の。 ● 「四脳室: 後脳・ ep"en-ceph'a-lon(epenséfelon) n [p7 -LA(-le)] 【解】 第 ​ep-en'dy-ma(epéndime) n・ 【解】被膜(脳室等の)・ ep-en'the-sis(epén0isis) n。「pl -SEs(-si:z)] ● 【文】文字又 ​は綴字を語中に挿入すると、挿字、挿音 ​● 【言】 牛母音を上の綴字に移す ​より来る音韻の愛化、愛音。 ep"en-thet/ie(epen6étik) a ● 挿字の ​挿音の ​● 器中に挿 ​入したる(文字又は音にいふ) ● 愛営の. * ep"e-ol'a-try(epi513tri) n 言語崇拝 ​「皿等を載す)。 e-peIPgne"(ip3:n epéen) n 食卓の中央に置く支架(花束又は菓子 ​Eーpe P-nay(eperne) n 隣國 ​Marne 懸の都府; 三鞭酒の名産 ​地; 人口 ​20,000; 1914年麗逸軍に砲撃占領せらる。 ep-ex”e-gesis(epsksid34:sis) n 意義を明確にする篤めに附加す ​る説明、附説。 「説明的・ ep-ex'e-getfic;ーi-cal (epeksidgétik ; -ikal) a 附説の ​ep-ex'e-get"1-ca1-1y(epeksid3étikeli) ad 附説として、説明 ​e pha(h)(i:fa) n 古代ヘブライの乾量名目(凡八ガロン). し的に。 e-phaP'mo-ny(ifi:meni)n 【生物】形態の調和(植物の成長形 ​態が外況に適應するもの)。 eph'ar-mo'sis(efa:méusis) n 【生物】形態調和作用 ​e-phebe”(efi:b éfi:l) n 【古希腔】十八歳乃至甘歳の男児(二年 ​の兵事教育を受け國民として登籍されたるもの)。青年國民。 「期の。 e-phe'bie(efi:bik) a ● 古ギリシア青年國民の ​● 【生物】成年 ​eph”e-beum(efibiam) n 「pl -A(-e)]古ギリシアの青年訓練場 ​e-phe"bus(efi:bas) n [pl -BI;-BoI(-bai;-boi)] =EPHEBE. e-phern'er-a(ifémere) n [pl -As; -卒(-az; -i:)] ● 【動】蜂 ​孵(g雰): 「E- 跨蝶麗 ​●一日熱(Ephemeralfever) ●短命物. e-phem'eP-al(ifémaral) a 僅々一日の、一日存在する。一日鑑 ​経演する、短命の、朝生暮死の、果敢なき。 僅々一日存在するもの、一日限りのもの。短命の事物、短命の人。 一epiaenneral fly. 蛇浮蹴(部分。ーephemeral fever 一日熱. e-phem"er-al'1-ty(ifemoráliti).n ● 一日限りなると、短命 ​なると、果敢なきと、暫旦・ ● 短命の事物、果敢ない物、暫旦の環事、徒事。 e-phem'eP-id(ifémerid) a =EPHEMERAL. 【動】 蜂浮遊. Eph"e-meP'i-dae(efiméridit) n pl 【動】蝶浮遊(総)類 ​e-phem'er-is(ifémeris) n [pl EPH”E-MER/I-DES(efiméri- di:z)] ● (a) 【天】 天文暦表、天文日記 ​(b) 日記、日録 ​● (a) 蜂蛛(部雰)・ (b)短命の事物、果敢ない事物、暫旦の物、キハモノ(書籍など)。 ● 【宗】 日課行事. 「又は使用者. e-phem'eP-ist(ifémerist) n 天文暦研究者; 天文日記作者 ​e-phern'eP-on(ifémeran) n [pl -ONS; -A(-anz; -a j ● 蜂 ​孵(盤第) ● 短命の事物、果敢ない事物、暫旦物、キハモノ(書籍など)。 e-phem'eP-ous(ifémeros) a = EPHEMERAL E-phe'sian (ifi:33n) a エフェサス(Ephesus)の。 ● エフェサス人・ ●t 面白き友達、好件侶。 Eph'e-sus(éfisos) n 小亜細亜の古都府; Diana 耐殿及び新約 ​全書黙示録中にある七寺院の一の所在地. eph"i-a1ſtes(efialti:z) n 夢魔(Nightmare). eph'od(éfod) n ● ユダヤ教僧侶の着ける一種の法衣 ​● =AMICE. eph'or(éfe) n [pl -oRs;-o-RT(-az;-orai)} 古代ギリシアのドリア族 ​市府(殊にスパルタりの民選行政監督官(五人の一): 現代ギリシアの公事業監督 ​eph'or-al-ty(éferalti) n 監督官(Ephor)の職;監督局 ​L官。 E/phPa-lm(i:froim) n [聖】 ● (a) Joseph の第二子 ​(b)エフ ​ライム民族 ​(Ephraim の子孫)・ ● Bethel 附近の都府。 é-pi(epi)* 「F.J 【建】棟上の頂華 ​ep'iー(épi-) praf Upon beside ober等の義、 ep'1-blast(épiblast) n ● 【生物】外歴葉。外皮(Ectoderm)。 ● 【植】 未本科植物の歴中に於ける鱗片。 ep"i-bo1'ie(epibólik) a 【胎】外包の ​e-pib'o-ly(ipibeli) n 【胎】外包. ep'ie(épik) a ● 叙事の ​叙事的 ​● 叙事詩に適する。史詩に見るが ​如き。雄々しき ​雄樹世なる。 ● 叙事詩 ​史詩 ​● 詩的偉説 ​史詩的事踪。 一eplc dialect ホーマーが叙事詩を書くに用ひたるギリシア語、ギリシア古典 ​語。一mationnal eplc 國史詩。 い ​ep"1-cal(épikel) a 叙事の ​叙事詩の、叙事詩の如き、叙事に適する; ep'i-ca1-1y(épikali) ad 叙事髄に、叙事詩的に ​L雄壮なる。 ep"1-ca/1yx(epikéiliks -kaliks) n [pl -CAL”Y-CEs(-kali- si:z)] (植】菱状総壱、副藝。 ep"i-can'thus(epikān998) n. *ー= 22。 ●== ?2。 リ。 ?2。 am= 22。 【解】 内皆賛皮。 ep”盟-eaP'd1-ac(epiki:diack) d 【解】 心嚢内葉の ​ep"1-car"di-a1(epikazdial) a =EPICARDIAC. ep"i-car"di-um(epiká:diam) n [pl -DT-A(-dio)] 【解】心嚢 ​ep'i-caPp(épika:p) n 【植】外果皮、外果層. L内葉。 ●p"i-ee'd1-a1(episi:dial) a 軽歌の、哀歌の; 悲哀を歌ふ ​ep"i-ce'dl-an(episi:dian) a =EPICEDIAL. ep'i-eede(épisi:d) n = EPICEDIUM・ ep"i-ce"di-um (episi:diom episidáietn) n. (-annz; -9)] 葬送歌、職歌 ​哀歌 ​ep'i-Cene(épisi:n) n ● 【文】 通性の ​● 男女雨性の。男女雨 ​用の ​● 無性の ​@ 女々しき、柔弱なる。 ー ​n ● 【文】通性名詞 ​● 男女雨気質を併有する人・ ep"i-een'tra1(episéntral) a、震央の ​震源地に位する ​「震央・ ep"i-cen't Pe:ーteP(episénta) n 【地質】地震中央黙、震源地 ​ep"i-cen't Pum(episéntram) n [pl -TRA] =EPI'ENTRE・ ep"i-ch(e)1-Pe'ma(epikairizmo) n fm -RE'MA-TA(-meta)] 【論】 理tti附前提の三段論法、帯誇式。津豊推理法、帯誇推理法。 ep'i-cism(épisizm) n・ 叙事詩髄 ​; 叙事詩人気質。 ep'i-cist(épisist) n 叙事詩人。 ep"i-c11'nal(epikláinel) a 【植】 花拓上の ​ep"i-cot’y1(spikótil) n 【植】上歴軸 ​Ep"ie-teſtus(epikti:tos) n ギリシアのストア派哲患者(50?-125?) ep'i-cuPe(épikjue) n- ● 飲食物に賛澤なる人。飲食物のヤカマしき ​人、美食家 ​● 食懲を恋にする入、食道楽家。大食家 ​● [E-」エピ ​キュラス(Epicurus)派の學徒、快楽派哲學者。 Ep"i-cu-Pe'an(epikjuarian) a ● エピキュラスの ​エピキュラス哲塁 ​説の ​エビキュラス派の ​快楽派の ​● [eー」快楽を主とする。美食に歌る。食 ​窓を恋にする。警器なる。道楽なる。 ● エピキュラス派の塁徒、快楽派哲學者 ​● [e-] 快楽に動る ​人 ​美食家。飲食道楽家。養澤家。散財家。 Ep"i-cu-Pe/an-ism(epikjuari:enizm) n ● エピキュラスの學 ​説(入生の目的は快楽に在りといへる説)。快楽説 ​● 「e-」美食主義 ​飲 ​食道楽、賛還. ep/1-cur-isczJe(épikjuoraiz) vi ● 快楽説にカブれる。快楽説を ​唱へる ​● 美食する ​食窓を恋にす。賛澤する ​道楽する。 ep'i-cur-1sm(épikjuerizm) n =EPICUREANISM. Ep"i-cu'rus(epikjáoras) n ギリシアの哲學者(341-270 B C.)・ ep"1-ey”cle(épisaikl) n 大圓周上に中心を有する小圓 ​周韓圓. 72。 コ ​LEPICEDIUM. [pl -UMS; -A * ?2。 ep"i-cyc/1ie(episiklik -sáiklik) a 周轄速lの ​ep?i-cy/cloid(episáikloid) n 【幾】 外橋線 ​ep"i-cy-c1oiſda1(episaik16idel) a 外礎線の・ ep"i-deicſtle:ーt1-cal(epidáiktik; -tikel) a 外見を美しく ​する ​措議辞を飾る。修飾的、外示的・ ep"i-dem'ie(epidémik) d 流行する ​流布する; 【盤】流行性の。 ● 流行 ​● (a) 流行病、停染病 ​(b) 一般の流行物 ​ep"i-dem"i-ca1(epidémikel) a ● =EPIDEMIC ● 流行 ​病の行はるか ​偉染病の流行する。 「布して、一般に、汎く。 ep"i-dem"i-cal-1y(epidémikeli) dd 、流行的に、流行して、流 ​ep"1-de”mi-o1'o-gy(epidi:miölodsi, epidemi-)n 【器】流 ​ep"1-dePrn(épide:m) n =EPIDERAI1S. L行病學。 ep"1-der'ma1(epid3:mol) tt 上皮の ​上皮性の ​上皮より来れる。 ep"i-dePrna-toid(epid3:metoid) a ● 表皮の如き。表皮状 ​の ​● = EPIDERMAI. 「皮より死Sれる。 ep"i-der'mic(epidé:mik) a 上皮の、上皮たる ​上皮に似たる ​上 ​ep"I-der'mi-dal(epid3:midel) a =EPIDERMIC ep"i-der'mis(epid3:mis) n 【生物} 上皮、表皮、表皮細胞 ​ep"i-der"moid(epid3:moid) a 表皮の如き、表実状の ​ep"i-der-mo1'da1(epidemóidol) a =1.PIDERMOID. ep"i-did'y-mis(epididimis) n 【解】 副撃丸・ ep"i-did”y-m1'tis(epidadimáitis) n 【盗】副率丸炎 ​ep"i-di'o-Pite(epidáierait) n 【岩} 閃緑岩の一種。 e-pid'o-site(ipidesait) n 【岩】線廉石片岩 ​ep'i-dote(épidout) n 【鱗】 線廉石・ ep"i-fo'ca1(epiföukol) a、震央地の ​震源地にある。 ep"ig-am'1c(epigannik) a 【動】異性を惹きつける。 ep"1-gasſtri-al(epigastrial) d =EPIGASTRIC ep"i-gas”tric(epigastrik) a 上腹部の ​腹部の ​腹の ​「腹部。 ep"i-gas'tPI-um(epigastriam) n [pl・-TRI-A(-e)] 上腹部 ​Ep"i-gse'a(epid3i:e) n 【植】イハカシ脳・・ 「る・ ep"1-ge'a1(epid3i:ol) a ● =EPIGEOUs ● 【動】地に附着す ​ep'i-gene(épid3i:n) a ● 【地質】地面に生じたる ​地面に起る。地 ​上生の ​● 【結晶】 偲晶の、偲像の、不正形の ​(Pseudomorphous). ep"i-gen'e-sis(epid3énisis) n ● 【生物】原子は卵又は精器に ​先在するに非ずして雌雄生殖作用の結合によりて生ずといへる説。新生論、新生。 ● 【盤】 附闘徴候 ​● 【地質】 =METAMORPIIISM. ep"i-gen'e-sist(épid3énisist) n 原子新生論を唱へる人 ​ep"i-ge-net'ic(elid3inétik) d ● 新生論の ​● [地質】上積 ​ep-ig'e-nous(epid3inos) a 表面に生する ​表面に義生する* Lの。 == 22。 EPIGEOUS 519 EPITHELIOMA ep"i-ge'ous(épid3ires) a 【植】 ● 地面又は地上に生ずる。地上 ​にて著生する。 ● 地面以上に上昇する。 ep"i-glotſtie(epigl3tik) a 舎脈軟骨の; 倉駅軟骨上にある。「骨。 ep"i-glotſtis(epigl5tis) n Ipl -Tr-DEs(-di:z)]【解} 舎駅軟 ​ep'i-gParn(épigraem) n ● 奇抜なる言語。警句・ ● *f鐵詩 ​奇警なる小品詩 ​● 警句豊 ​奇抜、奇警 ​@ 題衛経、詩銘. ep"i-gPam-mat/ie;ー1-cal(epigrematik -ikal) a ● 警句を用ひる。警句的に述べたる ​● 奇警なる。“守鑑識人を刺すの概ある。 ep"i-gram-mat/1-cal-ly(epigrematikali) al 寸歳的に ​警句的に、奇抜に、痛快に。 * ep"I-gram'ma-tistz2e(epigramotaiz) ut 警句的に陳べる; 寸鐵詩又は警句に作る。ー ​pi マ鑑議詩を書く。警句を吐く。 ep"i-gPann'ma-tism(epigrametizm) n 警句使用。警句 ​髄 ​寸鐵詩豊. * - 「者。 ep/I-gram'ma-tist(spigrémetis)、m.警句作者 ​す窓詩作 ​ep"1-graph(épigra:f) n ●「碑文 ​碑銘、銘 ​● 題詞 ​題句, 盗語、標語 ​ー ​vt 碑銘又は題詞を記する。 e-pig’Pa-pheP(ipigrafe) n =EPIGRAPHIST ep"1-graph'ie(epigrafik) a 碑銘の ​題詞の ​銘語の。 e-plg/Pa-phist(ipigrafist) n 碑銘學者、題詞塁者。 e-pig"Pa-phy(ipigraf) n 碑銘文學 ​題詞學。 e-p1g'yーnous(ipid3in98) a 【植】雌窓下生の ​ep"1-1ep's1-a(epilépsie) n =EPrLEPSY ep"1-1ep'sy(épilepsi) n [整】蜀痛(霧). ep/i-lep'tie(epiléptik) a ● 露癌の ​露癌性の。露鷹に似たる。 ●"癒痛に確れる。 ー ​72。蜀痛病患者。 ep"i-1epſti-cal(eoiléptikel) a = EPILEPTIC. ep"1-1epſtoid(epiléptoid) a 顕癌性の、観髄状の ​ep"1-1og"ie; -i-ca1(epi16d3ik ; -ikal) a ● 結語の ​結文の ​結ビ口上の ​● 終結語の如き。 ep"1-1o-gis”tie(epiled3istik) a 結語的、結文的. e-pil'o-gis〔Z]e(ipilad3aiz)ot 結語又は結文を附する(又は書く)。 ひd. ● 結語を述べる ​● 結尾する。 「語を作る人・ e-pil'o-gist(ipiled3ist) n 結語を述べる人;結文を書く人。終結 ​ep'1-1ogue(épilog) n ● 結語、結文、結論 ​● 演者が曾衆に向 ​び、ニEPILOGISE. 1つて述べる結ビの言葉。結ビの憂詞. e-pil'o-guistzle(ipilegaiz) v =EPILOGISE. ep"i-me/Pal(epimierel) a 肢上部の ​背片の ​「背片. ep"i-me'ron(epimieron) n [pl -RA(-re)] 【生物】 肢上部 ​ep"i-me/Pum(epimierem) n [pl -RA(-re)] =EPIMERoN. Ep"i-me"theus(epimi:6jurs -6ies) n 【希識耐話l Prome- theus の兄弟; Paadora の夫。 f-pi-nal(epinal) n 俳國 ​Vosges 懸の首都;人口28,000 ep"i-nas”tie(epinästik) a 【植】上面の成長最も強き。 ep"1-nasſt1-cal-ly(epinastikeli) ad 上面の成長最も強く。「E. epſi-nas"ty(épinasti} n 【植】上面の成長強き篤め器官の窓曲せる ​ep"i-neph/Pin(&pinéfrin) n 【化} エピネフリン(Adrenalin に ​同じ)。 「経外覇. ep"i-neu/Pi-um(epinjéariam) ? [pl.-Rr-A(-ria)] 【解】耐 ​ep"1-pe-Piph'eP-al(epipiriferol) a 身豊の外面にある。 ep"1-pet/al-ous(epipételos) a、【植l 花器上にある。 e-piph'a-ny(ipifeni) n ● 【宗】[Eー]基督公顕節、現異邦日 ​(一月六日) ● 出現。羅現(殊に耐の) ● 【古希膳】耐豊顕現祭。 ep"1-phe-nom'e-non(epifinöminen) n・[pl -NA(-na)」附 ​隠現象。附帯現象、副現象。 ep"i-phloeſum(epiflizem) n 【植】外皮、木栓皮. ep'i-phPagm(épifraem) n ● 【植】スギゴケ類の子嚢豊の口を被 ​ふ膜 ​● 【動】 蝶闘牛(努り)などが塾伏せる時に殻隙を被ぶ膜板。 ep"i-phy1”lo-sper"mous (epifilosp3:nos) a 【植】葉背 ​に果賞を著くる。 ep"i-phy1'Ious(epifiles) a 【植】葉に生する。葉面に生まる。 ep-iph'y-sis(epifisis) n [pl -SEs(-si:z)} ● 【解】 副骨、骨 ​端 ​● 松果腺(Pineal gland) ● 海腔(室)の箇槽に附着せる小片。 ep"i-phyſta1(epifáitel) a ● 動物豊に寄生する。寄生性の ​寄生 ​菌の ​● 着生植物の、気生性の. 「菌 ​ep'i-phyte(épifait) n ● 【植】着生植物、気生植物 ​● 寄生 ​ep"i-phytfie;一i-cal(epifitik:-ikel) a ● =EPIPHYTAL ● 【還】寄生菌より来れる。 ep"i-p1asſtPon(epiplastron) n [pl -TRA(-tra)]【動】錦露 ​類の腹甲中最前部にある左右二片の一。 ep"1-ploſic(epiplóuik) a 網膜の ​腸網膜の ​ep-ip/lo-on(epiplaom) n・ [pl -Lo-A(-lae)] 【解】網膜、腸網 ​e-pip'o-d1te(ipipedait) n 【動】葉状板。 L膜. ep"1-po"di-um(epipóudiem) n [pl -DI-A(-dia)] ● 【植] 偲葉の頂部 ​● 【動】上足(腹足類の). ep"i-pol'ie(epipólik) a 蛍光の、整光に因りて生ずる。 ep-ipſo-1ism(epipalizm) n 【光} 蛍光(Fluorescence). ep"i-Phi'Zous(epiráizas) a 【植】根上に生する。 ep"i-Po-gen'1e(epirod3énik) a 【地質】大陸獲生運動の. ep"1-Pog'e-ny(epiródgini) n 【地質】大陸獲生作用 ​E-pi'Pus(ipáiaras) n ギリシア北西部の一地方 ​人口650,000 e-pis"co-pa-ey(ipiskaposi) n 【宗】 ● 監督数制、監督制度 ​e 監督職、監督職の任期 ​● 監督職の入々、監督衆(the を件ふ). e-pis"co-pal(ipiskepal) a ● 監督制の ​監督主義の ​監督制を ​奉ずる。e [E-」プロテスタント監督教舎の ​e 監督の ​監督衆の ​e-pis”eo-pa/11-an(ipiskopéilian) a ● 監督数の ​監督数制 ​の ​● 「Eー] プロテスタント監督教舎の ​「人。 ● [Eー」プロテスタント監督教舎の教徒。. @ 監督制度に賛成する ​E-pis"co-pa/11-an-1smipiskopéilienizn) n “やプロテスタ ​ント監督教舎(PRoTESTANT の項参照)の教義又は教制 ​● 「e-」監 ​督制度主義。 - e-pis/co-pal-ism(ipiskepalizm) n・ 監督制度。監督主義・ e-pisſco-pal-ly(ipiskepali) ad."監督教制によりて、監督制度的に ​e-p1s'eo-pate(ipiskapet) n ● 監督職、監督職任期 ​e 監 ​督管副 ​● 監督職にある人々。監督衆 ​(the を件る)。 ー(-peit) vt 瞬督に任ずる。 vd 監督を勤める。 - e-pis"co-pis〔zle(ipiskepaiz) vt 監督に任ずる;監督として管理 ​する・ ー ​ひd 監督を勤める。 - ep"i-se"mon(episi:mon) n [pl.-SE'MA(-si:ma)] ● 【古希避】 徴章。紋章 ​● ギリシアの古数字三者中の一。 ep'i-so”dal(épisbudel) a =EPISoDIC. ep'i-sode(épisoud) n ● 物語又は史詩等に挿入したる主題以外の ​事件、挿話、枝葉還、鈴譚 ​● 本件に附帯して起る偶然の事件 ​鈴事, 鈴興、絵波、波岡 ​e 【音} 挿曲 ​@ 古ギリシア悲劇にて唱歌の間に挿 ​入したる封話の一段 ​● 【活動】 篇(連窯劇の一部).。 * 72。 ep"i-so/dl-al(episöudial) a =EPISODIC ep"i-sod'ie:-i-ca1(episödik; -ikal) a ● 絵譚の ​陰事の; 偶然の、折フシの ​定まりなき ​● 挿話多き。 「然に。 ep"i-sod'1-cal-1y(episödikeli) ad 除譚として、鈴事ながら、偶 ​ep"1-spasſtie(spispastik) a 【劉】 獲泡せしむる ​吸出シの ​ー ​n 獲泡剤。吸出薬. - ep'i-spePm(épispe:m) n 【植】外種皮、 ep"1-speP'm1c(episp3:mik) a 外種皮の. ep'i-spoPe(épispo;) n 【植】 芽胞外皮・ ep"i-stat/ie(epistátik) a 【生物】他の獲達力を制止する。 ep"i-stax"is(spistáksis)* 【劉】鼻出血、動血(2") 「謡學の ​ep"i-ste"mo-log"1-cal(epista:malód3ikol) n 認識論の、認 ​ep"i-ste-rnolſo-gist(epistimóled3ist) n 認識論學者 ​ep"i-ste-mo1'o-gy(épistimóled3i) n・ 【哲】認識論 ​認識學 ​ep"i-ster"num(episté:nem) n・ 「pl -NA(-na)] 【動】 (a)中 ​鎖骨、胸部側片。腹上部 ​(b) =EPIPLASTRON. ep"1-stil'bite(epistilbait).*。【鱗】 擬面礎石。 e-pis'tle(ipisl) n ●書輸高書状。信書 ​●「E-」【宗】(a) 使 ​徒書簡(新約全書に塁げたる)・ (b) 聖警式にて讃む使徒書簡の抜華文. ーepistle side of the altar. 曾衆に面せる時の牧師の左側、南側. e-pisſtler"(ipislo) n 書輸を書く入;聖警式にて使徒書簡を讃む人・ e-pls"to-la-Py(ipistalori) a ● 書簡の、書簡器の、通俗なる。 e 書簡より成る。書簡中に記したる ​書面に振れる ​● 信書に適する ​通信 ​に宣しき。ー ​72; 使徒書を抄録したる書籍 ​- e-pis"to-la-to-Py (ipisteletari) a =EPISTOLARY。 e-pis/to-leP(ipistale) n・ =EPISTLER・ e-pis"to-let(ipistalet)、n 短書論 ​寸書 ​ep"1s-to1/1e;-1-cal(spistólik; -ikol) a =EPISToLARY e-pis"to-listzpe(ipistalaiz ot・通信する。 pi 信書を認 ​e-pis"to-11st(ipistalist) n 書簡を書く人。通信者。 Lめる。 e-pis"to-log"Pa-phy(ipastalógrof) n・書簡認め方; 通信 ​e-pis/to-ma(ipistama) n [pl -MA・TA(-note)」 【動】艦暦 ​ep/i-storne(épistoum) n =EPISTOMA・ L辰競。 e-pis/tPo-phe(ipistrofi) n ● 【修】同一の結語を用ひる恐句法 ​同一結語法 ​● 【音】覆謡句、折返シ(Refrain) ● 【哲1知識は ​耐に復踊すといへる説。 【植】 常態に復するE. ep/I-style(épistail) n =ARCHITRAVE ep/i-taph(épita:f) n 碑文 ​碑銘 ​墓誌 ​ot 碑文に記する ​碑文を以て記する。 epſi-taph'i-an(epitafien) a 碑文の ​碑文として書きたる。 ep"i-taph'ie(epitäfik) a 碑文の ​碑文器の ​ep/1-taph”ist(épitafist) n.。碑文記者、碑文作者 ​ep-1t/a-sis(epitosis) n ● 【演劇】見セ場(古ギリシア劇の第二段), *葛藤" ● 【修} 極感、絶叫 ​● (論】 鑑演辞 ​【露】 獲作。 方進;元進期 ​● 【音】調子を強めると、上調. ep"1-tha-1a/mi-a1(epi6oléimiel) a 嗣婚豊の、砲婚的 ​ep"i-tha-larnſic (epi6alamik) a 献婚歌の ​蔵児婚歌髄の。 ep"i-tha-la/mi-um(epi6oléimien) n [pl -A(-3)] 婚姻歌, ep"i-tha1/a-mus(epi6ālomas) n・観耐経床の後部 ​L破婚歌。 ep"i-the/11-al(epi6i:lial) d: 上皮の ​表皮の ​表膜の ​「表皮癌 ​ep"1-the"11-oſma(epi6i:lióuma)n・[pl.-MA-TA(-mote)]【露】 EPITHELIOMATOUS 520 ep"1-the”11-oma-tous(&pi6haliömetas -éumetes) a 表 ​皮癌の、表皮癌腫性の。 ep"i-the'11-um(&pi6i:liem) n [pl -LI-A(-lie)] ● 【解】表 ​皮細胞、表皮、上皮。表膜 ​● 【植】上皮(無色透明液を含有する薄膜 ​細胞より成れる上皮) ● 【動】砂嚢皮. ep'i-them(épi6em) n 【圏】外用剤(琶布、羅布、洗藩剤等)。琶 ​ep'i-thet(épi6et) n ●形容語。形容句、形容言(性質を表示するも ​の、例へば ​A just man の ​fust の如し) ● 緯名(ſ")、稲競(例へば ​Edmund Ironside の ​Ironside の如し) ●甘語句。 ep"i-thet'1e;-1-cal(epi6étik; -ikal) a ● 形容語の ​形容で ​語性の ​●形容語より成る。形容語多き。 ep"i-thet"1-cal-1y(epi6étikali) ad 形容語を以て、形容語的に ​ep-ith'e-ton(epi6iton) n =EPITHET. 「肉懲的. ep"1-thy-met/ie(epi6imétik)+ a 懲の ​嗜懲の ​嗜懲に取tる。 e-pit'o-me(ipitemi) n ● 梗概、要略。“鋼領;筋書 ​● 大意。 要論 ​概論 ​略説 ​● 縮小したる事物、縮園、小魏形 ​[例] Brussels is an epitome of Paris. ブラッセルはパリを縮小したものだ ​Man the world's epitome 世界の縮園たる人間。 一in epitome 速漑にて、要領を塁げて; 縮小して、鑑形的に。 ep"1-tom'ie; -i-cal(epitémik; -ikal) a ● 梗膨死の、大要 ​の ​要領を塁げたる ​● 鑑形的、縮小的. e-pltſo-mis〔Z]e(ipitemaiz) vt ● 揺要する。撮要する、約説す ​る ​● 縮小する ​隣形に作る ​● 大要を包含する。極概を網羅する。 摘要する。怒説する。 e-pit'o-mis〔Z]”eP(ipitamaiza) n 摘要する人 ​極艇を記する人。 e-pit'o-mist(ipitemist) n =EPIToMISER- L概論記者。 ep"i-ton'ie(epitónik) a 緊張し過ぎたる。 ep'iーtPite(épitrait) n 【古詩】三長一短韻脚。 ep”IーtPoch/1e-a(epitröklie) n 【解】内骨節. ep"1-Zeux'is(epizjü:ksis) n・ 【修】直接畳語法。 Ep"1-Zo'a(épizóue) n pl 【動】 外寄生類、外皮寄生類 ​ep"I-Zo/an(epizóuen) a 他の動物の外皮に寄生する。外皮寄生類 ​ー ​n 他動物の外皮に寄生する動物、外皮寄生器(シラミなど). Lの。 ep"1-Zo'1c(épizóuik) a、外皮に寄生する。外皮寄生器の ​ep"1-Zo'on(epizóuon) n [pl -zo'A(-zóue)] 【動】外皮寄生塁・ ep"1-Zo-otſie(epizou6tik) a ●家畜又は動物に流行する ​動物流 ​行病の ​●甘有機物の残骸を含有する(地層など)。 ニEPIZOOTY。 ep"i-Zo'o-ty(epizóueti) n 動物の流行病、家畜流行病(殊に馬の). e plu"PI-bus u'num(i:plü:ribes já:nom) [L One out of many; one composed of many ] 衆多合一、合衆(合衆國の標語)。 ●"poch(ixpok épok) n ● 時組。組元 ​● 時期 ​時代、時世。 ● 【地質】 紀 ​世紀 ​@ 【天】 時節 ​● 【数】初角・ 一to make or mark an epoch 重要の時期を割く、新紀元を ​epſoeh-al(épokal) a 時紀上の ​時代上の ​時代を割く ​L劉する。 e"pochーrnak”Ing(i:pokmeikip) a 時代を割く、時紀を改むる。 新時期を造る。新紀元を罰する; 劉時代的、劉期的. epſode(époud) n ● 古詩(叙情詩)の終解(全篇三解中最終の解). ●打情詩の一豊(長句の下に短句を用ひるもの) ● 【音】覆謡句、折返シ ​ep-od'le(ep6dik) a 同上の ​ep'o-nym(éponim) n ● 名祀(其名より一人種一國又は一都府等 ​の名が起れる事質上若くは偉説上の人); 名祀の名 ​● 人の名に因みたる名 ​稲又は名辞(人種名 ​地名或は學術上の名誘辞など) ●アッシリア塁にて其名が ​アッシリアの年競に用ひられたる高官の人。 ep”o-nym'ie(eponimik) a =EPoNYMoUs. ep-on'y-mist(epönimist) n 名祀(Eponym). ep-on'y-mous(epónimes) a 名祀の ​名祀たる。 epongmous saint of the place 其地の名祀たる聖者。 ep-on'yーmy(epönimi) n アッシリア高官(Eponym)の在職年。 ep'o-pee”:ep”o-pae'ia(épopi:; epopi:js) n ● 叙事詩 ​史詩 ​● 叙事詩の材料たるべき史賞。 ep'opt(épopt) n 【古希脱】耐秘を啓示せられたる人。 ep'os(épos) n ● 叙事詩 ​史詩 ​● 詩的偉説、詩的史賞。 Ep/ping FoP'est(épib) n エピングの森;ロンドン市の北東方に ​ある遊楽地; 面積約60,000エーカー。 é-prou-vette(epruvet) n [F ] ● 火薬力試験器(銃又は砲). ● 燃競を試験する時に用ひる一種の題(数)。 ep-s1/1on(epsáilen épsilon) n ギリシア字母の第五字(Ee). Ep/som(épsem) n ● 英國Surrey州の都府;競馬場にて有名; 人口19,000 ●エプソムの競馬場; エプソム競馬舎(Oaks競馬舎, Derby 競馬倉等) ● 潟利麗 ​= Epsom salt or salts. ep”u-1otſie(epjulötik) a 癒合の効ある。 72。癒合剤。 e"qua-bil'i-ty(1:kwebiliti ekwa-)n ● 均一。一様、同様 ​[例] The equabilitg of temperature 温度の均一(塞暖の愛化なきと) ● 午静、沈着 ​[例] Equabiſity oftemper 卒辞なる(冷熱なき)気質。 e'qua-ble(i:kwabl ékwe-) a ● 均一なる。一様なる。同様なる。 同等の ​● 始終同一なる。愛化なき ​愛化少き、ムラなき ​● 卒坦なる。 卒均せる。 @ 卒然たる ​卒露なる ​物に動ぜざる。 窮エ ​?りz. ■ ?2。 「例j The 「布(*)。. EQUATION e'qua-ble-ness(irkwablnes ékwe-) n 均一 ​一様、同様 ​(EQUABLE a。各意義姿照)。 「午静に。 e'qua-bly(irkwabli, ékwa-) ad 均一に、一様に、同様に;卒然と。 e'clua1(i:kwal) a ● 卒等の、同等の、均等の ​同位の ​同格の ​[例] All men are equal in the eye of the law 法律の目から見れば隠て ​の人は皆卒等である。 ● 同慣の、同量の ​同数の、同大の、同程度の ​[例] Commodities of equal worth 同債値の物品 ​The totals are equal 総計相同じ。 He taiks French and Dutch with equal ease。彼はフランス語もオラ ​ンダ語も同じく容易に話す。 ● 優劣なき、互角の、五分五分の ​「例] An equal battle 互角の戦 ​The two are equal in ability 二人は手腕に優劣なし ​均一なる。一様なる。高低なき、ムラなき ​[例] An equal temperaー ​tureて一様なる(高低愛化なき)温度 ​「質. ● 卒然たる。卒静なる。冷熱なき ​{例] An equal temper 卒静なる気 ​●公午なる。公正なる。[例] Equal laws 公午なる法律 ​Is not my way equal 7 (Ezek.) 吾道正しからさるや(聖警) ● … に相應する手腕(オ幹。資格、勇気等)を有する。適常する。稲(劉)ふ, 叶ふ ​堪へる(o) [例] We are not equal to the undertaking. 我等は其事業に常り得ず ​He was equal to the ernergency 彼は ​其危急の場合に営るに堪へたり ​His health was not equal to the voyage。彼の健康は航海に堪へざりき(航海に適せざりき)- @利害同じき、差等なき ​[例] Your acceptance or rejection of my offer is equal to rne 私の申込を御承知下されても又下さらなくても ​私には同じです。 ● (a) 【植】 同様の、一様の、等しき。(b) 【動】 卒滑なる。 ● 同等の人又は物; 同年配の人。同輩; 相手, 匹敵者。「例] Mix with your equals 同等の人々と交れ ​He has no equal 彼に ​● pl 互に相同じき事物。 - しは匹敵者なし。 ut ● 比(変)s、比肩する ​匹敵する。封営する ​{例」 To equal an elephantin size 大サ象に匹敵する ​Noother drarnatisteguals Shakespeare 劇作家でシェークスピアに比率ものはない ​The gold and the crystal cannot equal it (Job) 黄金も疲璃も之に並s能はず(聖書) ● 適する。稲(浮)ふ ​叶ふ ​[例] His ability equalled his opportuni- ty 彼の手腕は獲舎に適したり(機曾に乗する程の手腕があつたり。 ● 同等に見倣す。卒等にする ​同格にする。同一硬する。 同様に返報す ​る。 同一程度に報償する。 ーequal voice 【音】 全豊男性のみの又は女性のみの警 ​一other things being equal 他物にして均しくば。他に愛りたるものなくば ​e"qual-i-stzJa/tion(a:kwelaizéiſen) n 午等にするE 午等 ​化。同等化、卒等、同等、互角・ e/qual-is〔ZJe(i:kwolaiz) ot ● 午等にする ​均一にする ​同等にす ​る。翌説等にする ​● 匹敵する ​封等する。 bt. 封手と同黙になる。 e'clual-is〔Z]”eP(i:kwelaiza) n ● 卒等にする人 ​均一にする人。 ● 均売密器。均腿歴器; 【電】 均歴線 ​● 衡釘(車輌の)。 e-qual”i-ta/Pi-an(ikwblitéerien) a 人間午等論の ​n 人間午等論者。 e-qual'iーty (ikwóliti) ?2。 ● 卒等, 同等。 封等, 均等。 同位。 同 ​格。 同綴。 ● 優劣なきど。 互角。 ● 同質, 同量 ​同数。 同大, 同一程 ​度 ​@ 均壺、一様、同様、無差別 ​@ ムラなきと ​卒坦 ​● 卒然とし ​て愛化なきと、沈着、卒静(気質、気分又は健康状態等の) ● 公午。公 ​正. Gy 【数】 相等、等式 ​6 適應 ​相應. e/qual-1y(i:kwali) ad ● 等しく、午等に、同等に ​均一に、一様に, 差別なく ​● 公午に、公正に ​● 等分に。 「意義参照)。 eſqual-ness(i:kwelnes) n 同等。封等、同位 ​(EQUAL a 各 ​e-cluan'gu-laP(ikwaggjule) a 等角の ​(Equiangular). e"qua-nim'i-ty(i:kwanimiti) n 午静 ​沈着。自若 ​午気 ​e-quan'i-mous(ikwanimes) a 午露なる ​沈着なる ​自若たる。 午気なる。 「して、卒気で。 e-cauan'1-mous-1y(ikwanimesli) ad 午蘇に、沈着に ​自若と ​e-quate”(ikwéit) vt ● 同等顧する。同様にする ​e 卒等にする ​均 ​一する ​卒均する。 a 【動】 卒滑なる。 e-quaſtion(ikwéiſen) n ● 午均 ​均分 ​● 【数】 方程式 ​等 ​式 ​● 【天】 均差。 【化】 化塁方程式(Chemical equation). ーAbeliam equation アーベル氏方程式。一iれibstract eguaー ​tion。無名方程式 ​ーadfected orafected equation。雑二 ​衣方程式。ーalgebraic equation 代数方程式。一lbinomial equation。二項方程式 ​ーIDiquadratie equation 四次方. 程式。 ーcomplete equation 完方程式 ​ー ​compound equation 複方程式 ​一cublc equation 三次方程式 ​ー ​derlved equatiomm。系方程式。ーdeterminate equlation. 定方程式。ーdifrerential equation. 微分方程式 ​一equaー ​tion of condltion。規約方程式 ​一equation or equi- noxes. 霊夜卒分時差。一equation of light 【天】天豊より地 ​球へ光の達する時間、光差。一equation of paymnemnts. 期日卒均 ​法。ーequation o『 the centre 【天】 盗縮最大の差。ー ​equntion of tinme 【天】 時差。一Pxpomential eaintation. 指数方程式、一functionalequation 函数方程式。ーgener- ー= 72。 EQUATIONAL 521 EQUIVALENT al equlation。公通方程式 ​ー ​homogemeous equmatiom。愛寄 ​茨方程式。ーIdentical equisation・恒方程式。ーincomplete equation. ス、完方程式。一indnternninate equntion・ 不定 ​方程式。ーintrinsic equation 眞正方程式。ーirredticible equationn. 不可約方程式 ​ーIInear equation 一次方程式 ​ー運iteral equation・交字方程式。ーImenstrual equlatiom。 【天】 月差。ーmixed equation 雑方程式 ​ーmodular equation. 径方程式。ーmormal equation。合成方程式 ​ー ​mumeral ormumericalequation.数字方程式。ーpersonal equntion 個入誤差 ​(a) 【天】観測者衣第によりて起る劉現測上の誤差。 (b)個人の警現察に通有の誤認、個人的偲藩見。ーpolar equation、極 ​方程式。ーprimitive equation 原方程式。ーquadrntic equintion 二次方程式 ​一quartlc equation 四次方程式・ ーquintio equation・五衣方程式。ーreciprocal equation. 逆数方程式 ​ーresalvent equation 分解方程式 ​一root of an equmation 方程式根 ​一secular equation・ 百年方 ​程式。ーsImple equation 一次方程式 ​一simultaneoug equation 聯立方程式。一symnmetrlcaul equation・封租方 ​程式。ーtranseendental equation 超越方程式・ e-qua/tion-al(ikwéiſonal) a ● 方程式の ​e 卒等にする。調 ​整する。調節する。 e-qua/tion-al-Iy(ikwéiſeneli) ad 方程式によりて ​方程式的に; e-qua/tor(ikwéito) n ● 赤道 ​● 輩夜午分線。 L卒均に。 ーcelestial equlator 天球赤道 ​ーmngmetic equator 磁 ​力赤道 ​(Aclinic line)。ーterrestinl equator 地球赤道。 e"qua-to/Pl-al(1:kwot5:rial) a 赤道の ​赤道附近の;赤道を撰 ​準としたる。 n 赤道儀 ​= equatorial telescope. ーequatorial coudé (kude) 肪形赤道儀。 「に。 e"qua-to"Pi-a1-1y(a:kwetó:rieli) ad.、赤道線に、赤道の方向 ​eqſueP-Py; eq'ue-Py(ékweri ikwéri) n [英」●主馬 ​官、主馬、別常;皇族附武官 ​● 皇室又は貴族の厩舎; 厩舎係員。 e-ques/tri-an(ikwéstriep) a ● 馬の;馬術の ​騎馬の ​騎馬に ​て行る。 ● 騎馬を好む; 騎馬術に巧なる; 騎馬したる。馬上の ​騎馬姿の。 ● 騎士(Equites)の ​騎士より成れる。騎士階級の ​ー ​n 騎馬者; 騎馬を好む人; 馬術に巧なる人; 曲馬師、馬藝師。 e-ques't Pi-an-ism(ikwéstrionizm).”・騎馬。馬術、馬藝 ​e-ques”t Pi-enne"(ikwestrién)* 馬術に巧なる女。曲馬師、馬 ​eſqui-(irkwi-) comb、等(Equal)の義 ​L圏師(女にいふ)・ e”qui-angu-1aP(a:kwiá99jule) a 等角の ​e”qui-bal'ance(arkwibálens) vt、卒衡する ​釣合る ​ー ​n. e”qui-diffeP-ent(i:kwidiforant) a 等差の ​L卒衡、釣合 ​e/qui-disſtance(i:kwidistens) n 等距離 ​e”cui-disſtant(1:kwidistent) a、距離均しき、等距離の ​e"qui-dis"tant-1y(arkwidistontli)dd 距離均しく、等距離に ​e”qui-1atſer-al(i:kwilétoral) 2 ●等漫の ​e 【動】(a)両 ​側同形の ​(b) 扁巻せる ​ー ​n 等漫;等遷形 ​ーequilateral trliungle 等漫三角形。 e/qui-11”bPate(irkwiláibreit) ot ● 午衡せしめる。釣合はせる。 ● … と釣合る。卒衡する。封常する。 ot 卒衡する。釣合ふ ​e"qui-1i-bPaſtion (i:kwilaibréiſen) n 午衡、釣合 ​e/qu1-1i/bPa-toP(a:kwiláibreita) n 【航空】卒衡器、卒重機。 e-qui1/1-bPist(ikwilibrist) n 釣合を取る人。釣合を取るとの巧 ​なる人。綱渡リ師。軽業(寂)師・ e/qui-11b/Pi-ty(1:kwilibriti) n =EQUILIBRIUM. e"ciui-1ib"Pi-una(a:kwilibriam) n [pl -RI-UMS。-RI-A(-rie)] ● 卒衡。卒均 ​釣合 ​● 羅力午均 ​均勢 ​● 公卒。公正、不偏, 中正。中立。不決断 ​均分、等配 ​ーequilibrium or forces 【哲】宇宙に於ける諸勢力の釣合。ー ​indifferent or meutral equaIIIbrlum 随所卒衡 ​ーrelaー ​tive equillbrium・比較的釣合(波頭に於ける一満水の如く他の諸分子 ​其地位を保つ限りは比分子も動かざる状態)、一stability of equiー ​11hriunt. 安定の釣合、一stairle equilibrium. 安定卒衡 ​ー ​thermal equilibrium・熱の釣合(瓦斯中の熱の分布が四園に行はる、 間同一なると)。ーunstable equ111brium 不安定卒衡. e/qui-mu1"t1-p1e(i:kwimiltipl) a 等倍の ​ー ​n 等 ​eraurnal (kwá"ol)t a. ニEQUINE. L倍数 ​等倍量・ eaulne(i*Wai"," 馬? 馬?如き ​よーリ。最.馬脳動物 ​e"qui-noe'tia1(1:kwinökJol) a ● (a)書夜卒分線の ​蓋夜午 ​分の ​(b)霊夜午分季の ​春分又は秋分の、彼岸の ​(c)彼岸の頃に起る。 ● 一定時に開閉する(オシロイバナなど)。彼岸の頃に開く ​● 赤道地方の. ー ​n ● 彼岸の頃に吹く暴風、彼岸嵐 ​=equinoctial gale or storm. ● 霊夜午分線 ​赤道、天球赤送。地球赤道 ​-equinoctial colure 霊夜午分圏 ​一equinoctial I量ne. 霊夜卒分線。ーequinoetial polnts 書夜午分黙、一equiー ​moctial timme 春分黙より計算したる時間. e"qui-noeſtia1-1y(1:kwinókſeli) ad 赤道の方向に ​e'clui-nox(i:kwinoks) n ● 霊夜午分 ​● pl. 霊夜午分黙 ​(Equinoctial points) ● 霊夜午分時、彼岸(海。)。 ーautumnna1 equimox 秋の彼岸、秋分。ーumenn equinox。 卒均妻夜卒分黙。ーprecession of equinox 歳差。ーwerー ​mal equinox 春の彼岸、春分。 e-quip”(ikwip) ot 支度(露2)する。出立が出来るやうにする ​(a) 準備 ​する。用意する ​(b) 装&又は装はせる ​(c) 旅装まる ​癖装する ​I例] To equip a ship with rigging sails tackle etc. for a voyage 航 ​海するについて索具や帆や絞藝等を船に準備する ​To equipa soldier with arms and accoutrements 武器と軍服を兵士に装はせる ​To eguip oneself with clothing and conveniences for a journey 旅行す ​るについて衣服や旅具を支度する ​To equip one with one thousand pounds for an undertaking 事業を想すについて一千ポンドの金を持たせ ​る ​To be equipped with knowledge and skill for a vocation- 職業に就くについて知識と熟錬とを準備してみる。The steamer was equip- ped fora twoyears” cruise。該汽船は二年に互る巡航の用意をしてみた。 She came out of her room equipped for the ball・彼女は舞踏会 ​に行く支度をして室を出て来た ​He had equipped two galleys at his own expense 彼は自分の費用で二隻のガレーを用意してみた ​The tourist will do well to equip hirnself with good strong boots 旅客は ​極丈夫な長靴を用意したがよい。 eq'uip-age(ékwiped3) n ● (a) 用意品 ​準備品 ​必要品。諸 ​道具(一揃ヒの)。諸支度、園簿 ​(b) 職重 ​● 臓装。旅装、装束。支 ​度 ​● (a) 行列 ​供奉、供廻リ, 車馬。車駕 ​(b) 盛大なる出立(霧)。 支度する。用意する。装ぶ。 L偉劉。 ーcamp equipage、夜警諸道具 ​一field equlpage 野戦羅 ​重。ーsiege eownipage 攻城職重. e"qul-peſdal(a:kwipirdel) g 、同一足数の ​等足の ​e”clui-pend'en-ey(arkwipéndonsi) n・、卒衡。 e-quip/ment(ikwipment) n ● 支度(準備、旅装、艦装等)す ​ると、出立(霧) ● 整頓したる支度、諸支度。諸準備、諸設備 ​● pl. 軍装(武器。武装、馬匹等一切)・ 【鐵道】 車輌 ​(Rolling-Stock)。 eq/ui-poise (ékwipoiz) n・ ● 釣合(窪) 卒衡 ​均衡 ​卒均 ​均 ​重。均勢 ​● 卒衡力。卒衡鐘。 「に迷はしめる。 ● 午衡せしめる; … に卒衡する。釣合る ​● 二者何れを取るか ​e"qui-pol'1ence;-len-ey(a:kwip6lens; -ensi) n ● 均 ​等、等力、等勢、等債、等性 ​● 【論】等意義・ e"qui-polſ1ent(a:kwipālent) a ● 均等の ​等力の ​等勢の ​等 ​慣の、等性の ​● 【論】等意の。 n 等置物、封等物. e/qui-po1/1ent-ly(hakwipólentli) ad.、午衡に ​均等に ​e"qu1-pon'der-ance(arkwipónderens) n・ 午衡 ​均等、均 ​藝リ ​?"f。 = 2"f。 e”qui-pon'der-ant():kwip5nderent) a ● 卒衡せる。釣合 ​よき ​● 釣合ふ ​均等の ​均勢の ​均重の。 れ。卒衡物・ e"qui-pon'der-ate(i:kwipóndereit)* * oi ● 午衡せし ​める。釣合はせる。 ● 卒衡する。釣合s… e”qui-po-ten'tia1(arkwipeténſel) a ● [理」 等位を有する。 e 均等の勢力を有する。 eq”ui-se-ta/ceous(skwisitéiſes) a 【植】木版(")科の・ eq”ui-se/tie(ekwisistik -sétik) a 問用(浮")の ​問制より得たる。 ecſui-seſti-foPm(skwisitiform) a 木版状の ​問刑状の. Eca”ui-seſtum(skwisi:tam) n [pl -TUMS -TA(-ta)] 【植】 (a) 木賊(。?)麗 ​(b) 「e-1 木賊麗の植物、木賊。問用G")・ eq'ul-ta-ble(ékwitsbl) a ● (a) 公午なる ​偏顔なき ​厚薄なき。 (b) 公正なる、正営なる ​● 【法】衡午法上の ​衡午法上有効なる。衡午。 裁邦所にて認知せらるゞ・ ecſui-ta-ko1e-ness(ékwiteblnes) n・ 公午。公正 ​正常。 eq/ui-ta-bly(ékwitabli) ad 公午に、公正に; 衡午法の精耐に握 ​eq'ui-tan-cy(ékwitansi) n・ 馬術 ​Lりて。 ecaſui-tant(ékwitont) a ● 【植l 重り合ひたる ​跨状の(イチハツの ​葉の如き)・ ● 乗馬せる。騎馬の。 eca”ui-taſtion(ekwitéiſen) n ● 騎馬。騎行 ​●乗馬法 ​騎 ​ecaſui-tes(ékwitizz) n pl 【古羅馬】騎士族。騎士。 L馬術。 ecl'ui-ty(ékwiti) n・ ● (a) 公卒。公正 ​(b)公理、公道 ​正義・ ● (a) 【法】 衡卒法(習慣法より副別している)・ (b) 公理的裁定(法律不 ​備の場合などに於ける)。衡卒裁弁細; 衡午裁邦所 ​=court of equity. (c) 衡午法上の権利 ​(d) 【米法】抵営物の債額が債権額を超過する額 ​ーequity ofa statute。法文の衡卒的解釈器(法文不完全なる場合に於 ​て必ずしも文字に拘泥せず法律の精耐を酷みて公卒に解籍器するE)。一equity of redemption・ (a)債務癖湾の期限後にも尚抵営地を同復し得る播 ​利. (b) 【米法】 抵常不動産の所有擢。 e-Cluivſa-lence(ikwivelons) n ● (a) 同等、等債 ​等値 ​等 ​量、等勢 ​(b) 等意義 ​● 【地質】等時代 ​● 【化】 原子質. e-quiv/a-len-cy(ikwivalensi) n = EQUIVALENCE. e-quiv'a-lent(ikwivalent) a ● 同等の、等値の ​等質の、等量 ​の ​等勢の ​●等意の ​同意義の ​● 同一結果の. @ 【地質】等時代 ​の ​● 【生物】 同種の ​同質の ​● 【化】 同質の。 ー ​n ● 同等物。等質物。等量物。等勢物;等債貨幣 ​● 等意 ​語 ​● 【化】封量、常量; 【数】等値、等量 ​【地質】等時代の地層- ​一law of equlvalents 【化】営量法則 ​ーmechamica量● EQUIVALENTLY 522 ERIE dynamic equlvalent of heat 【理】熱の機械的働作等量、換 ​e-cruiv'a-1ent-1y(ikwivelentli) ad 等しく ​同等に ​t熱動・ e'qul-valve(i:kwivaely) a 競の相等しき(大サ及び形状等) e-cluiv'o-cal(ikwivakel) a ● 意味不明確なる。多様に解標され ​得る。曖昧なる。疑はしき ​怪しき ​● 【論】異義の ​!両義の、多義の。 一equivocal symptom. 【劉】多種の病気に共通の徴候。 e-quiv”o-cal'i-ty(ikwavakaliti)n ● =EQUIvoCALNEss. ● 曖昧の事物. e-quiv'o-ea1-1y(ikwivakeli) ad ● 疑はしく、曖昧に、不明確 ​に; 多義に、多接に解穏され得るやうに ​● 偶然獲生的に、自獲的に。 e-quiv'o-cal-ness(ikwivakelnes) n ● 意味曖昧、多義。 ● 疑はしきE 曖昧。 「へ易き言葉を使ふ ​ゴマカシを言ふ。 e-quivo-cate(ikwivskeit) vz. 曖昧の言語を用ひる。意味を取還 ​e-cluiv”o-caſtion(ikw\vskéiſen) n ●多義の語句を用ひるE, 腰財法なる陳述、ゴマカシ ​● 【論】多義の言語に因する誤認、双闘謎語・ e-Cluiv'o-ca”toIP(ikwivekeite) n 曖昧の言語を用ひる人。言葉 ​をニゴす人 ​ゴマカシを言ふ人。 「マカシ的・ e-quiv'o-ca-to-Py(ikwivaketeri) a. 曖昧なる語句を用ひる。ゴ ​●CMulーVoke; ecſulーVoclue(ékwivouk) n ● (a)多義の ​言語、眠姿味の語句 ​(b) 曖昧。ゴマカシ ​● カケ言葉、地口。シャレ。 ーeP staf ● 勤詞に附し.…する入又は物を示す名詞語尾 ​[例] Cutter, striker drinker informer &c. ● 状態又は場所等の人を示す名詞語尾 ​[例] Prisoner villager,&c. ● 動詞以外の語に附して人を示す名詞語尾 ​l例] Pensioner, &c. @比較級形容詞語尾 ​[例] Harder sooner &c. ● 頻獲の意を示す動詞語尾 ​{例] Shudder, flutter &c. ●"IPa(iare) ? ● 紀元 ​[例] The Christian era 基督紀元。 ● 時代、時世、[例] The era of Alexander、歴山大王時代 ​● 時代を劉する時日又は事件、歴史上重要の時期 ​@ 【地質】代. e-Pa/di-ate(iréidieit) 2t & ot、射出する、獲射する。放射する。放 ​e-Pa/d1-aſt1on(ireidiéiJen) n 射出、獲射、放射 ​L散する。 e-Pad/I-Ca-ble(iradikebl) a 根絶し得べき。 e-Pad"1-cate(iradikeit) pt 根扱()ギにする ​根絶する、鎖側絶する。 撲滅する、滅却する ​除却する。 「絶したる。全滅したる。 e-Pad'I-cat"ed(iradikeited) pa 根扱ギにしたる。根絶したる。戦 ​e-Pad"1-caſtlon(iraedikéiſen) n 根扱ギ、根絶、職絶 ​滅経. e-Pad"1-ca-tive(iradikeitiv) a 根扱ギにする ​根絶する、根治す ​る。ー ​n 根治薬. e-Pad/1-ea"tor"(iradikeite) n ●根扱ギにする人。根絶者、期紹 ​者。携滅者 ​● 除草器。 「べき。 e-Pas'a-ble(iréizabl -sabl) a 消し得べき ​抹殺し得べき。忘却さる ​e-Pase"(iréiz iréis) vt 消す、抵溜(*)す。探溶(霧")す。抹殺する。 e-Pased”(iréizd iréist) pa ● 消したる。抹殺したる ​● 【紋】引 ​裂きたる形の、漫縁のムシャムシャしたる。 「一掃、掃藻、藻滅、滅亡。 e-Pase'ment(iréizment iréis-) n 消すと、消殺。抹殺、忘却, e-Pas'eP(iréiza -se) n ●消す人、抹殺する人 ​● 消す具(字消 ​シ小刀。字消シ護譲。石板拭キ、黒板拭キなど)。 e-Pas"1-ble(iréizibl -sibl) a =ERAsABLE. e-Paſsion(iréi3on) n ● =ERASURE ● 【圏】乱削。 E-Pas”mus(irazmas) n Ibesiderius 〜 (1466-1536) オランダ ​の耐學者; 英國ケンブリッジ大學に教鞭をとる。 E-Pasſti-an(irastion) a エラスタス(Erastus)の、エラスタス政教説の。 エラスタスの政教説を奉ずる人。 EーIPasſti一an-isCZコe(irastionaiz) pt & vz. 的にする ​エラスタスの政教説を奉ぜしめる又は奉ずる。 E-Pas'ti-an-ism(irastionizm) n エラスタスの政教説(教舎は刑 ​蜀羅を有せず又宗教は常然國家の政権に服従すべしといへる説)。 「者。 E-Pasſtus(irastas) n Thomas 〜 (1524-1583) スウィスの耐塁 ​e-Pa/suPe(iréi3e) n ● (a) 消すと、抵消すと、抹殺、削除 ​(b) 消したる事項、消したる箇所。沿跡 ​● (a) 忘却 ​(b) 消滅、滅亡。 EP'a-to(érotou) n 【耐話】持情詩及び慰愛詩の女耐(MUsE参照)。 EP”a-tos"the-nes(eretös6ini:z) n ギリシアの星學者;哲學者。 (276-195 B.C.). 「元素の一。 ●P'bi-um (3:biam) n 【化】 金露 ​EPek-mann(erkma:n)n āmile 〜 (1822-1899)俳國の小説家。 EP'cles(3:kli:z) n・ =HERCULES. ●Pe(sa) prep.conf & ad よりも早く。 よりも先に, 前に ​ーere long 久しからずして、やがて、今に, 程なく、一ere now 以前に ​今逸に, 是逸、従前 ​-ere thnt 其前に, ・前に、よりも早く。ーor ere 前に、より ​も早く。 EP'e-bus(éribas) n ● 【耐話】 冥途、冥府、黄泉、下界 ​地獄。 ● South Victoria Land の火山; 高12,367吹。 EP”ech-the'um(erek6ixem) n・古代ギリシア人がAthena Polias ■ー ​?2。 エラスタスの政教説 ​リエエ籠 ​Erechtheum. 碑を祭りし耐殿:アセンズのアクロポリス ​(Acropolis) にあり; 柱廊玄闘及び愛 ​を備へたるイオニア式建築; 今は慶跳となる。 e-Pect/(irékt) ct ● 建立する ​建設する。設立する。樹立する ​● 立 ​てる ​敬(※“)てる。「例] To erect a flagpole 旗学を立てる ​To erect the ears 耳を敵てる。 ● 組立てる ​据る附ける(器械等を). @ 起す、起(*)てる; 【光】直立せし ​める(倒立像を). @ 膨起せしめる。勃起せしめる。●塁げる。上げる。上ぼす。 陸ぼす。進める ​高める。昇格せしめる。昇進せしめる ​● 立てる(議論等を), 立論する」論唱する ​@ 引く(劉線などを) 蜜く・Q)引立てる ​奮起せしめる。 ー ​a ● 直立せる、敵ちたる。「例] An erect figure、直立像 ​To stand erect 直立する。With hair ereet 毛を逆立てヘ。 ● 起(*)ちたる、勃起せる。 ● 上向きたる ​仰向きたる。 @ 屈せざる ​接義ま ​さる ​殻然たる ​● 注意せる、油断せざる。 ーerect direct。基方位(四方の一)に直向せる。 e-Pect/a-ble(iréktabl) a 立て得らるヘ。起(")て得らるヘ・ e-Pect/ed(irékted) pa 建立せられたる ​(ERECT り。各意義参照)・ e-Pect/eP(irékto) n 立てる人又は物。建立者。設立者。 e-Pect"Ile(iréktail) d 立て得らるゞ」起(*)て得らるヘ ​勃起する。 ーelectile tissue 【解】 勃起組織。 「起性、 e”Pec-t11'i-ty(1:rektiliti) n 立て得らる、E、起(*)て得らるかE 勃 ​e-Pec/tion(irékJan) n ● 建立。建設。設立、設置・ ● 立てる ​と、直立。樹立 ​● 建物、建築物、築造物 ​[例] There are rnany ancienterections of unknown use 古昔の建築物で何に用ひたものか ​分らないものが澤山ある。 @上進 ​昇進。昇級 ​昇格 ​陸叙. into a cathedral 寺院の本山昇格。 ● 起立; 【生理】勃起 ​● 奮起、振興 ​e-Peeſtlve(iréktiv) の ​建てる ​立てる ​立つ ​立たんとする。 e-Pect/1y(iréktli) ad 立ちて、直立して ​e-Pect/ness(iréktnes) n 直立 ​眞直 ​垂直・ e-Pec/tor"(irékta) n ● 建立者 ​設立者。樹立者、創立者、開創 ​者 ​● 【解】 勃起筋 ​=prectorーmnuscle ● 【光】 立映透鏡 ​ereſ1ong(éalob) ad 久しからずして、やがて、今に、程なく。 er”e-ma-cau's1s(erimekörsis) n 【化】潮次酸化・ ep/e-mite(érimait) n 遍世者、隠棲者。出家人 ​世捨人・ er”e-m1t'1c;-1-ca1(erimitik; -ikel) a 遍世者の。週世せる。 epſe-mIt-ism(érimaitizm) n 遍世 ​盤週 ​窓棲 ​L搬接せる。 ePe"now”(eenáu) ad 以前に、今逸に ​是逸。従前・ e-Pepsin(irépsin) n 【生理] エレプシン(Casein proteoses等の ​分解に作用する酵素)。 ep/e-thism(éri6izm) n・ 【警】刺就 ​冗進、興奮、過敏。 ep”e-th1s/mic (éri6ismik) a 刺朝城の ​刺就性の ​刺朝城を起す。 ep”e-th1s'tie(eri6istik) a 刺就の ​刺就性の ​刺朝城を起す、過敏 ​eP”e-th1t/ic(eri0itik) a =ERETHISTIC. Lなる。 ePe"wh11e”(eehwäil) ad 先刻 ​先に、過日 ​曾て、 ePe"whiles”(eahwäilz) ad = EREWHILE. ePf(a:f) n [pl ER”VEN] [南阿] 宅地 ​庭園・ Ep/fuPt(érfurt) n プロジア國南部の都府; 人口130,000. erg(eg) n 【理】ェルク(仕事の絶封軍位;一ダインの力が物豊に働いて一セ ​ンチメートルだけ物髄を動かす仕事の量)・ 「ー)。 epga1(3:gal) n 【理】 エルガル(力函数の消極値としていふ位置のエネルギ ​eryga-toc/Pa-ey(ogat5kresi) n 努働者の支配、努民政治. ergſme”teP(3:9mita) n・ 【理】エルグ計 ​epgo(3:gou) ad 故に、夫れ故に、比故に ​かるが故に(現今は普通戯れに ​epgo-gPaph(3:999rd:f) n・ 働力表示器・“ L用みらる)。 ep-gom'e-teP(e:95mite) n 働力計; 則力計・ engon(3:9on) n・ =ERG・ epgot(3:get) n ● 菱角、菱角菌、変角症 ​● 【獣露】変角脳 ​● 【解】側脳室後角。小海馬(Hippocampus Minor). ep/got-1n(e)(3:getin) n 【化】菱角素 ​変角精 ​ep"got-1-stzlaſtion(e:99taizéiſen) n・ ● 菱角に化するE 菱 ​角を生ずると ​● 変角中毒。 「中毒せしめる。 epgot-is〔zJe(3:getaiz) ot 菱角に化する ​変角を生ぜしめる。菱角に ​erygo-t1s〔zle pi 争論する ​口論する。 「症。菱角。 erysot-1sm(3:gatizm) n・ ● 菱角中毒 ​● 変角獲生。変角 ​eP/1c; eIPick(érik) n 往時yイルランドの法律にて殺害者より被殺害 ​者の家族に支排はしめたる警面金・ Ep/1c(érik) n 〜 the Red 第十二世紀頃の ​Scandinavia の航 ​海家; Greenland を獲見して比庭に植民す。 EIYi-ca(érike iráika) n 【植】 ヒース(Heath) 麗; 「e-] ヒース麗 ​EP”1-ca/ce-se(erikéisiix) n pl 【植】石南(霧”)科 ​L植物の一。 er”I-ca/ceous(erikéiſes) a 【植】石南科の。 EPie-son(ériksen) n Leir 〜第十一世紀頃の北歌の探検家; 北亜米利加を獲見したりと停へらる。 Ep/ics-son(érikson) n John 〜 (1803-1889) スウェーデンの工塁 ​家; 蝶旋推進機を獲明し、鐵道機闘車を改良し。又 ​Monitro を設計す。 E'Ple(iari) n ● 米國の湖水; 長240唯 ​幅 ​58 画; 面積9,660 方阻 ​● 米國ペンシルヴェニア州北西部の都府; 人口 ​94,300 ● {例] The arection of a church ERIGENA 523 ERUMPENT ennn1 ニニーヨーク州 ​Buffalo より ​Albany に至る長326唯の運河. E-P1g'e-na(irid3ina) n Johannes Scotus 〜 (833?-886?) アイルランドの煩預哲學者。 「露の植物。 E-Pig'en-onfirid3oron) n 【植} ムカシヨモギ臨; [e-] ムカシヨモギ ​EP'in(érin、iarin) n アイルランドの古稀; 今尚詩的名稲として用ひらる。 eP"1-na'ceous(&rinéiſos) a 蝶 ​(Helgehog) の ​器の如き。 e-Pingo(iringou) n = ERYNGO. ePi-nitetérinait) n 【露】 磁鍋。 E-Pin'ys: E-Pyn'nys (irinis iráinis; irinis) n fal E-RIN”Y-Es 【希腔耐話】復讐祀 ​Eumenides 三者 ​(Alocto Tisiphone Megacra) 中の一。(挿臨は ​Erinys が冥府にて ​Pirithous を捕簿 ​するを書きたるもの). E-Pin'ny-es (irinii:z) n. IERINY3. 「径を測る)。 eP"1-om/e-terP(eri6mita) n 測径器(総維等の ​E/IPIs(iaris, éris) n 【希職耐話】 Nyx の女; Ares sing. ○ pl. ニ ​Erinys, e P-Is'tic (eristik) a 争論の ​口論の ​ロ論がましき; 口論を好む。 n ● 争論を女子む人、議論家; メガラ派 ​(YIegarean School)の哲 ​學者 ​● メガラ派活詳誇法、似面非論法、熱電露。 eP-is”ti-Ca1(eristikol) cz =ERISTIC. EP-it/Pe-a teritrio) n アビシニア ​(Abyssinia) に於けるイタリー國の植 ​民地; 45,800方唯; 入口 ​450,000. EP”i-van”(erivd:n) n Armeniaの首府;人口90,000 「魔王。 er"1"King”「5:1kip) n 濁逸及び北歌の偉説にて小児に悪戦を加ふといふ ​EP1an-gen(季rla:Den) n Bavariaの都府:大學あり;人口23,440. eP'me-1In (3:milin) n = ERMINE. ep'm1ne (3:min) n . ● 【動】 黎(秀)(夏季は赤褐色なれど冬季に至れぼ ​全身純白只尾端のみ純黙色を呈す) ● 黎の毛皮(官吏殊に裁弁判官の正服 ​の縁に用ひらる) ● 裁判官の正服、裁邦官の職位 ​@ [詩]純潔、純潔 ​を表する微盟 ​● 【紋】黒斑を黙じたる白地. 「族に叙する。 ● 察の毛皮を附ける、黎の毛皮にて装飾する ​● 表弁判官又は貴 ​eP'mined (3:mind) fnſ ● 劉の毛皮にて装飾したる ​獲の毛皮の縁を ​附けたる ​● 裁邦官又は貴族に叙せられたる。 ep'rnines(3:minz) n 【紋】 白斑を黙じたる黒地・ ern; erne(9:n) n 監(Eagle)の一種、イヌワシ ​尾白鷲。 e-Pode”(iró、1d) ot 食込む。喰入る。侵節虫する。腐露強する ​創地壊する。 部リする、葬()る。 「は農翅など)。 e-Pod'ed firóuded) pa 唆切(劉*)りたるが如き、不受寄露牙状の(木葉或 ​e-Pod'ent(iröttdont) a 【劉】重強壊する。腐銀する。腐節強の効ある。 e-Pog'e-nous(iröd3inas) a 色情を起す。性懲を刺草城する。 E"Pos(iaros) n [pl E-Ro”TES(iröuti:z)] ● 【希腔耐話】 懸愛 ​の耐; ローマ耐のCupid に相営す ​● 【天】 1898年に獲見されたる小遊星 ​e-Pose"(iröus) a =ERODED. e-Po'sion(irötl3an) n ● 食込むと、喰入ると、侵笹 ​腐飽 ​創地壊 ​● 【圏】 腐笹、笹地遺 ​● 【地質】本銀 ​侵強箇所、腐露強箇所。 e-Poſsive(iröusiv) a 侵銀まる。創地壊する ​腐ä性の ​ー ​2t. 窪圭㎞ ひi. = ?2。 e-Pos'trate(i:röstreit) a 【植】 暁なき。 ep”o-te'sisferati:sis) n 【修】質問法 ​erYo-tet/ic (erotétik) a 質問髄の ​e-Pot/ic(irötik erót-) a 色情の、慰愛の ​性懲の ​色懲の、肉感的. ● 器愛詩 ​● sinの ​& pl 盤愛獲 ​色情論、性窓論。 e-Pot"1-cal(irötikol cröt-) a = EROTIC. e-POt"1-cism(irötisizm eröt-) n 慰愛的性質、色情的傾向. ep'o-tisrn(érotizm) n 【器】 性懲冗進、女子色症、多浮症 ​erYo-to1'o-gy(erotölad3i) n 懲愛學、色情論、性懲論 ​e-Po”to-ma/ni-a(iroutonnéinio erouto-) n ● 慈愛病、性 ​懲病、色情狂. ● 色懲旺盛。 e-Po”to-ma'ni-ac(iroutoméilliaek erouto-) n 盤愛病者, 性懲病者、色情2E者。 er"pe-tol'o-gist(spitóladgist) n 爬器學者。 er"pe-to1'o-gy(w:pitólod3i) n 爬器皇(Herpctolgy) ●PP(a:) vſ.t de ri 誤る。過つ ​問還へる。過失をする。邪道に入る。失錯 ​する(行篤 ​目的。アデ向等についていふ) [例] My aim cannot err 僕 ​の狙(愛”ルは外12;レッコなし ​Do they not err that devise evil? (Prop.)悪を謀る者は自己をあやまるにあらずや(リ). ePPa-ble(érollり ​n 誤り易き、間違ひ易き、失錯し勝ちなる。 er"Pan-ey(eronsi)n ● 誤ると、誤れると、誤りあると、誤り易きど、過 ​失。間違ヒ ​● 意向又は意見の恒なきと。迷ふE、行禅. == ?2。 ep"Pand (érond) n ● 入の使(2")をすると、使に行くと、使. 例] He was sent on an errand 彼は使に出された(使に行った)・ He was never absent during business hours unless upon an errand. 彼は勤務時間中は使に行くより外には居ないとはなかつた。 ● (a) 使の用向。碑言 ​(b)行く用事又は目的 ​1例] He told his errand 彼は使の用向を話した。 I have a secret errand to thee, O king (Judges) 王よ我編(。")に告ぐべき密事あり(聖巻) He has half a dozen errands at the shop。彼は其店で色々用達するどがある。 Eſe had another errand to Persia than buying of slaves。彼はペルシ ​アに行つて奴隷を買ぶ以外に尚一つの用事(目的)があった。 一fool"g or gawvia"s errand. 無効の企設測。無駄骨折。ーto go or rum (on) an errand. 使に行く。ーto niake rum erranal. (1) 用達に出る。一寸他行する ​(2)外出する口賞を作る ​用向を理造する。 ーto rum (on) errands。使ひ歩きする。使丁の業をする。 er"Pandーboy”(érandbbi) n 走リ使をする人。使丁. eP"Pant(éront) a ● (a) 各地を遊歴する。諸國を廻行する。街回す ​る ​(b) 修業して歩く。(c) 胃険的 ​● 行徴する。鎖行する。迷行する。 誤れる ​● 【動】移行する。移動する ​定着せざる ​@甘 ​充分の、全き、ホン ​ー ​n、各地を遊歴する入 ​武者修行者。 Lタウの。 ーn Irmight Prrant。武者修行者。 eP/IPant-1y(érantli) ad 遊歴して、街個して、彼種して. ep'rant-Py(érantri) n ● 徒個、遊歴。 ● 武者修行;武者修 ​業者の気風又は言行。 er-Pa/Pe hu-ma/num est(9:ré:ri: hjurnéinom est) [L To erris human.」過失は人間の常. eP-Paſta(eréita iréita) n ERRATUM の複数. eP-Pat”ic (eratik) n ● 放逸なる。奇窓なる。常規を逸する ​● 行方 ​程する、迷行する。徒個する、在所不定の ​● 【地質】水・水其他の天然作 ​用にて原地位より移動したる。漂移したる。 @ 【芸】 不規則の ​不定の。 ● 放逸なる入。奇窓なる人。愛リ者 ​● 移動物、移石。漂石. ー●rratie blocks 【地質】 漂石・ ーerratle araれp 【地質】移 ​動分布地監 ​一erratic staur 惑星。 eP-Pat"i-ca1(eratikol) cz =ERRATIC. eP-Pat"i-ea1-1y(eratikoli) ad ● 奇短に。放逸に、風愛めに、常 ​規を逸して ​● 不規則に、不定に。 eP-Pa/tum(eréitam) n 「pl ER-RATAl ● 誤認、誤字。誤植 ​(活字の)・ ● pl 正誤表。訂正録。 ●P"Phine(érain) n 【劉】鼻に感ずる ​鼻に用ひる。鼻液及び暖(g")を促 ​す。 n 鼻液及び喚運を促す薬剤. ePPing-ly(3:rijli) dd 誤りて、過ちて、間違ひて、不正に ​eP-Po'ne-ous(eróunies -njos) a ● 誤認ある ​誤れる ​間違ひた ​る、不正の ​● 【法】 還式の ​「式に。 eP-Po'ne-ous-ly(eróuniesli) ad 誤りて、間違ひて、不正に、蓮 ​er-Po'ne-ous-ness(eróuni98nes) n 誤認、不正。還式・ ●P"PoIP(éra) n ● 錯誤、誤認、間違 ​不正。 例] An error of spelling 総字の誤 ​An error of calculation・勘定違ヒ ​Aclerical error 書きソコけヒ(課記)・ ●誤信、認見。誤想。「例] Tostand in error 誤信してみる ​To be 1ed into error 認見に陥る。 The error that the earth is fiat 地 ​球は午たいものであるとの誤信・ ● (a) 過失あると、落度(福”)あると、心得還ヒ ​(b) 過失的行篤、過失 ​罪過. l例] Who can understand his errors ? (ls.) 誰か己れの ​過失を知り得んや(頭g壺). @ 【数】誤差. @ 【法】 (a) 審邦の誤認、誤審。 審裁邦事件の)。 ● 【野球】過失。 ー1s●cideantal ●rr●r。 ●ー= 22。 (b) 再審、覆審(誤 ​● [米」 獲送違ヒ(郵便袋の標無の裏書に書する文字). 偶差 ​(物理上或は天文上の劉測に於て偶然の ​原因より生する誤差)。ーerror in fact。審判上事質の誤誇 ​ー ​to comamalt asm ●rror 誤る。過失する。失錯する。一svrit of error 再審命令(上級裁弁判所より下級裁弁判所に向って獲する)。 ep'roP-ist(érarist) n 誤認をする人、誤診に陥り勝ちの人; 誤誇を停 ​ep"PoP-1ess(éroles) a 誤認なき、間違なき、過失なき。 Lへる人・ ep-satz (9:Zaets) 't [G・」 ● 代替物、補償物、補充物; 補充兵; 慶艦に代るべき新造の補充艦 ​● =(AMOUFLAGE. EIPse(e;s) a アース人の ​アース語の(アース入はスコットランド高地及びアイルラ ​ンド系のケルト族)・ れ。アース語、スコットランド高地語、アイルランド語・ EP'skine(3:skin) n ● John 〜 (1695-1763) スコットランドの法 ​學者 ​@ Thomius 〜 Kord. (1750-1S23) スコットランドの荒解ミ望士; 後大法官となる。 ePst(9:st) dd. ーnt erst・十 ​(1) 直に ​今は、今や色斑に ​一or erst + 以前には. ePst"while"():sthwail) m 以部の ​q(7. て、以前・ eP”u-bes"cence(erubésons) n・ 赤くなると、紅化、紅潮 ​赤面・ er"u-bes"cen-cy (erubésonsi) n = ERU 1:E8CIENCE. en”u-bes"cent(erulesont) ſt 赤くなる。紅化する ​紅潮する。 e-Puct"(irAkt) ct 噴出する; 咲出する ​ー ​vi 愛気(*)芳る。 e-Pueſtate(irぶkteit) 1 =ERUCT. e"Pue-taſtion(a:rAktéiſon) n ● 噴出。吐法出 ​e.愛気(を”) ● 噴出物, 両去出物. 参 ​「者。 博識家。 硬項學。 eryu-dite(érudait) m 學識ある ​博學の ​博識の ​n 博塁 ​ePu-dite-ly(érudaitli) al 博塁に、塁者的に・ 「示。 er”u-di'tion(erudiſon) n ● 博學、専議 ​博文 ​● 教授、教 ​e-Pugi-nous(irü:l3inos) a 怒毒の。怒青の如き、怒青色の- ​e-Pum"pent (irimpont) a 【植] 破開する。 ● 「詩」前に、以前、曾て、往時 ​● 初めに、富初. (2) 初めに、最初、一nov at erst f 営 ​ ERUPT 524 ESCULAPIUS e-Pupt/(iript) vt & wi ●噴出する(火県或は噴出泉など) 爆出す ​る。頭獲する。噴火する。破裂する ​e 獲生する(陰にいる)・ e-Purytion(irKpſon) n ● 賢出.噴獲 ​破裂(水!等2.e.頃 ​出物(火山等の)、噴火、噴姻、噴泉 ​● 【劉】 (a)噴出(濃液を空の); 獲参、獲泡;獲生(磁などの) (b) 吹出物 ​皮塚・ 勃獲(感情等の), 破裂(戦争等の)、獲生(事件等の) {例] An eruption ofill temper・ 痛窺(数。)の破裂 ​This bodes some strange eruption_to o" state (SHAK. Ham.)こりやこれ何事か常國に珍愛の起る前表(")(野湾) ● 脱出(囚徒等の);展出(軍兵等の)・ e-Pup'tion-al(irApſenal) a 。噴äの、破裂の(火!にいs)。 e-Pup'tive(iriptiv) a ● 噴出する ​噴獲する。破裂する。●火! 破裂の、噴火の、噴火より死ーる。火山の噴出したる ​● 【路】設多性の ​愛 ​拶を件ふ ​ー ​n 噴出岩、逃獲岩・ e-Pup'tive-1y(iriptiyli)dd、噴出的に ​噴獲的ー ​e-Pup'tive-ness(iriptiynes) n 噴出性 ​噴獲性; 獲参性。 e/Pup-tiv/1-ty(arAptiviti) n =ERUPrryENEss. eP'ven(3:van) n ERF の複数. 「&c. -eP-y(-ari) suf ● 性質、言行等を示す名詞語尾 ​{例] Foolera, ● 技術、職業等を示す名詞語尾 ​l例] Archerg robberg &c. ●業務を行ぶ場所を示す名詞語尾 ​直例] Bakerg vinerg &c. @集合を示す名詞語尾 ​l例} Finerg draperg &c. e-Pyngo(iribgou) n 【植]撤形科植物の一種。 E-Pys/i-mum(irisimAm) n 【植l エゾスズシロ麗 ​eP”y-sip/e-1as(erisipiles) n ● 【警】丹毒(St Anthony's fire or the rose) ● 【獣露】 豚の病症の一。 ep"y-sip-e-1at'ie(erisipilátik) a =ERYsTPEIAToUs. er”y-si-pel'a-tous(erisipéletas) a 【警】丹毒の ​丹毒性の; 丹毒に稲れる。 eP”y-sip/e-1ous(erisipilas) a =ERYSIPELATOUS eP”y-sip/e-1old(erisipiloid) n 感染性丹毒、「斑、紅症、紅参. eP”y-the'ma(eri0ime) n・「pl.-MA-TA(-meta)]【劉】皮膚朝紅 ​ep"y-the-mat/ie(erigimátik) a 潮紅斑の ​潮紅斑性の ​eP”y-them'a-tous(eri0émetas) a =ERYTHEMATIC. EP”y-thPse'a(eri6ria) n 【植】シマセンブリ麗; Le-] シマセンブリ ​監の植物。 「Sea)の。 er"yーthPae[e]'an(eri6ri:en) a 赤色の ​紅色の;紅海(Red e-Pyth"Pin(iri6rin) n ● 【化] エリトリン(地衣類、藻類に存する ​ネ前機化合物にして、染料に使用せらる)・ ● 【鱗】 = ERYTHRITE. e-Pyth"Pism(iri6rizm) n 異常紅色、紅斑; 嗜紅病・ e-Pyth/Pite(iri6rait) n ● 【鱗】 コバルト華 ​e 【化】エリトリット ​(地衣類、藻類に存する有機化合物にしてブライト病薬に用ひらる)。 ep"y-thPit/ie(eri6ritik) a コバルト華の、コバルト華を含む ​e-Pyth”Po一ma/mi-a(irl6reméinie) n 【心】 強迫性赤面 ​e-Pyth”Po-me-1alſgi-a(iri6romilald3ie) n 【劉】紅手足 ​痛(手掌又は足裏が紅色を呈して痛む耐経痛)。 「病. e-Pyth”Po-pho/bl-a(iri0reföubie) n 【劉】紅色嫌忌、恐紅 ​EPze”Pum"(erzrü:m) n Armenia の都府; 人口80,000 ●sー ​pref =EX- [例] Escape escheat &c. -es staf ● 複数名詞語尾 ​I例] Boxes dishes &c. ● 三入稲軍数動詞直説法現在語尾- ​E'sau(i:So;) n 【聖】 Isaac の長子; 家督相猿灌を弟 ​Jacob に魔る。 es-ca-dP111e(eskedril eskadrij) n [F・]【軍】(a) 艦隊(殊 ​に八隻艦隊)。(b) 飛行小隊(普通に飛行機六憂). es”ca-1ade”(eskaléid) n 【軍】 桜子をかけて敵域に乗込むE。様子を ​架して城壁に霧ち登ると。 ot 様子をかけて乗込む、霧ち登る(様子を ​es/ca-la"toP(éskeleita) n 自動階段。エスカレーター・ t架して). Es”cal-1o'nä-a(eskel6unia) n 【植】エスカロ=ア麗(南米原産)・ es-ca1”(1)op(eskölep) v & n・ =SCALLOP・ es-ca1”(1)oped(eskölept) pa ● 【紋】 海扇又は海扇状の紋章を ​附したる ​● =SCALLOPED. es-cap/a-ble(eskéipebl) a 免れ得べき、脱出し得べき。 es”ca-pade”(eskepéid) n ● 無鐵砲の振舞、突飛なる行動。悪戯 ​(。霧)。腕白. ● 脱走。逃走。逸走 ​● 跳ねるE 歌ると(馬などの)。 es-cape”(eskéip) pt ● (a) 免れる。脱する ​脱出する ​(b)逃げる。 避ける。交(烈)す。[例] To escape the pestilence 疫癌を発れる ​To escape death 死を免れる ​To escape imprisonrnent 入獄を免 ​れる。 To escape danger 危険を脱する ​To escape suspicion. 嫌疑を免れる ​To escape being laughed at 堂笑を発れる ​To escape a pursuer。蓮室手(雲*)を逃げる(交はす)・ My foe shall not escape rne 敵を逃(病)すものか ​A srnall number that escape the aword shall return…into the land of Judah (Jer.) 剣を逃る ​る僅少の者は、… ユダの地に露らん(聖書) Be thou as chaste as ice, as pure as snow thou shall not escape calurnny (SHAK. ム五nn.) 偲令(g")和女(窪)が氷のやうに清浄であらうと、雪のやうに潔白であらう ​と世の悪口はまぬがれまいぞよ(坪内)。 ● ….. より漏れる ​を漏れる ​に漏れる(選察又は捜索等に)。の窓察又は捜索 ​より漏れる ​[例] To escape one's observation・警現察に漏れる(見附か ​らず)・ To escape the search of an enemy・敵の捜索に漏れる(捜索 ​されて見附からぬ)・ How came Shakespeare to let such a subject escape hirn? 沙翁ともあらうものがドウして斯ういふとを見逃がしたらう? ● … の口よりフト漏れ出る ​より漏れ出る。[例] No complaintescaped him (or his lips)。彼は泣言(笠書)一つ言はなかった。 * * ※ ● ● a の記憶より脱(*)ける。より脱失する ​!例] The matter quite escaped me (or rny rnernory)・其件は全く愛がなくなつた(忘れた)。 bi 免れる。蓮れる。逃げる。脱する ​漏れる。失せる(front out of)。 [例] To escape from a pestilence 疫癌を免れる ​To escape from prison、脱獄する ​Water escapes from a leak 水が孔験よ ​り漏れる ​Gas escapes from the rnains 瓦斯が本管より漏れる。 Escape to the rnountain lest thou be consumed (Gen.) 山に ​遮れよ、否(多")ずは爾(霧”)滅されん(聖書)。 n ● 免れると、遍れると、免脱、脱出。「例] Escape from detecー ​tion 獲見を免れると(見つからずにすむと)・ Escape from a pestilence. 疫癒を免れるE A narrow escape 九死の一生。 ● 逃走。逸走、脱走、脱獄、脱監(看硬を破りて逃走するもの或は看守者が ​故意に逃走せしむるものなど) ● 脱漏、漏出 ​漏浅; 漏電. 危急を発 ​れる装置、教出機 ​例] A fire-escape 避火機(税子など)。 @ 残生草(以前栽培の植物の種子が後日再び野生するもの) 庭園の自生草。 ーto have ome"s escape cult of工 ​逃路を絶たれる。ーway of escape 逃路。 es-cape'ment(eskéipment) n ● 摘縦機(時計などの)、脱進 ​機 ​● (a) 免れると。逃げると ​(b) 逃路 ​吐口。 一nnchor ●scrupeument。アンクル(鑑形)脱進機。ーcyllader escapememt シリンドル(圓壊形)脱進機。ーdead beat esー ​capement。直進式脱進機。一recoll escapement 反衝脱 ​es-capeーpipe”(eskéippaip) n 【機】排気管 ​L進機。 es-cape”ーshaft”(-ſa:ft) n 逃出堅坑。 es-cape'ーValve”(-vaelv) 2 【機】逐弁、逃擦 ​es/caP(éska:) n = ESKAR. * es-earp”(eskip) n ● 【築】内岸(Rampartを園続する暫豪の内 ​壁) ● 急斜堤 ​ー ​of 急斜面にする ​急斜面に切り落とす。 es-caPp'rnent(eskárpment) n ● 【築】 竣傾斜、急斜面、急 ​斜堤 ​● 急坂 ​懸崖、断崖、断岸。 「lesce &c. -esce(-es) st幼f 開始動詞(Inceptive verb)の語尾 ​[例] Conva- -es/cence(-ésons) staf -ESCENT なる形容詞の名詞化語尾. -es"cent(-ésent) suf 開始の意を示す形容詞語尾 ​[例] Effer- ●SC h”a-lotſ (eſelöt) 72・ ニSHALLOT。 Lvescent, &c. es'chaP(ésku:) n = ESKAR・ es/chaP n 【露】 肉痴。肉殻(焼灯剤を用ひたる箇所等の死肉が殻節と ​なりて剥落するもの)。腐肉、死肉・ es”ch-a-Potſic(eskorötik) a 【露】 腐餓する。焼灯する ​肉痴又 ​は死肉を生ぜしむる。 n 腐餓剤、焼灯剤。 es"cha-to-1og/ie;-1-eal(esketolódgik; -ikal) a 終末論 ​の ​末期論の ​末世論の ​es"cha-to1'o-gist(esketóled3ist) n 末期論者、終末論者。 es"cha-tol'o-gy(sketóled3i) n 【耐] 終末論(人間の死又は死 ​後、世界の末期等を論ずるもの)。末期論、来世論. es-cheat"(estſi:t) n 【法】 ● 復路(相績者なき財産が國家。國王又 ​は封建君主に露すると) 復競財産。復蹴財産収得羅 ​● 「蘇] 没収。 ● 収得する(相綴者なき財産を國主 ​國王又は國家の所有に). e交附する(相績人なき財産を入手に) ● [蘇] 没牧する ​ー ​oi. 復露する(相綴者なき財産が國主 ​國王又は國家の所有に). es-cheat'a-ble(estſi:tabl) a 國主又は國王又は國家に復露すべ ​き、政得せらるべき。 es-cheat'age(estſi:ted3) n・ 相績者なき財産を牧得する羅利. es-cheat'oP(estfi:ta) n・ [英] 往時の復競土地牧得事務官。 es-chew”(estfü:) tt 慎む。控へる。避ける。遠ざかる。免れる。 Esch-scholtzſi-a(eſöltsie eskölſe) n・ 【植】 ハナゼシ草隠 ​es-clan-dPe(Esklü:dr) n 「F・] 醜聞、醜撃; 事件、騒動 ​Es-co"Pi-a1(eskö:riel) n Madrid の北西27唯にあるスペイン王の ​宮殿及び霊廟; 十六世紀に ​Phillip II の建立。 es/coPt(éskot) n ● (a)護衛者、警護者 ​(b)保護者 ​(c)警 ​護隊、護送兵 ​● 護衛、警器。警護、保護、護送 ​[例] To travel under the escort of one's father 父に保護されて旅行する。 es-coPt”(eskö:t) pt、護衛する。警護する ​保護する。護逐する。 es-cot”(esköt)甘 ​ot 費用を支排ふ、支翔する。 e-sePibe"(iskráib) ot 【数】傍切して描く(圓を). es”cP1-toire”(eskritwa:) n 篤字盛。机(普通に抽斗附). es/cPi-to"Pl-a1(eskritる:riel) a 窯字塁の ​机の。 es-cro1(1)”(eskróul) n ● 【紋】 =SCROLL ● =ESCRow. es”ePow”(eskróu, éskrou) n 【法】 或る修件少履行せられたる上にて ​先方に交附すべしとて第三者の手に預託し置かれたる誇書. es/cu-age(éskjued3) n 【法】封建時代に臣下が自身の兵役の代りに ​上納せし貢租 ​免役税。 es-cu'do(eská:0ou) n ● スペインの銀貨(債格約二シリング相営). ● (eskü:dou) ポルトガルの貨幣軍位(約四シリング五ペンス)。 Es”eu-1a/pi-us(&skjuléipios) n =AEsCCIAPrUs リリ国 ​びだ。 ESCULENT 525 ESSE QUAM VIDERI es"cu-1entféskjulant) a 食し得らるか、食物に適する。食用にする。可 ​食的・ 72。可食物。可食料(殊に植物の根墓などにいふ). es-cutch'eon(eskAtſan) n・ ● 紋章地(普通橋形) 橋形(霧), 析語 ​● 紋章, - 言 ​i Dexter side. 徴章、記盟。 謝 ​2 8inister side. Dexter chief point. Chief point. Sinister chief point, Honour or collar-point. Fess-1)oint. Nombril or navel-point. Dexter Dase point. に於ける船名 ​す。 を刻記したる部 ​塾考キ ​10 Sinister base point. 分、船尾節. Estaeon 11 Base point. ● 【動】 (a) ● 愛 ​全面 ​Field or shield. 筋物唇部の精 ​("P") 召離 ​紋章を記する部分 ​形面(毛質、毛色等にて自ら一部を割せる箇所) (b) 双殻類嘴背の凹所。 ーn blot onn escutcheom。紋章の汚レ。家名又は名塾の汚黙 ​ー ​esemitch●●mm Of pretemc●。 内梶(家督を相強する女の紋章を置きたる ​析話形; 夫の紋章地の中央に描く ​; 又 ​Inescutcheon ともいぶ)。「りたる。 es-cutch'eoned(eskitſond) a 紋章地を附したる。微章を以て飾 ​Es/d Pa-e'1on(ezdroi:lon) n 【聖】パレスチナの大原野; 度々の戦 ​地; 経外聖書(Apocrypha)に出づ. Es'd Pas(ézlraes) n エゾラ書(経外聖書中にある二篇の書名). -ese(-i:Z -i:s) staf 地名より殊壺る形容詞語尾及び其地の人民又は國語 ​を示す名詞語尾 ​l例] Japanese Javanese Chinese &c. es”enn-plas'ie(esemplasik) a。合一する。統一する。 es'eP-in; -ine(ésarin; -in -i:n) n 【化} エゼリン(Calabar- bean に含有する劉基にして、眼科用薬剤)・ 「たるもの)・ es/kaP; es/keP(éska:; éske) n 砂磯堤(氷流作用に因りて成り ​Es/ki-mo:-mau(éskimou) n [pl -Aros -MoEs; -MAUx (-mouz)] エスキモー人(亜米利加極北地方に住する身長低き土民). エスキモー入の。エスキモー地方の。 ーIPskimo dog エスキモー地方にて露(分を牽かせるに用ひる一種の犬。 Es"ki-moſan:ーmauſan(eskimóuen) a エスキモーの、エスキ ​モ・一人の。エスキモー語の。 'Es”me-Pa1/da(ézmaralda) n ユーゴー(Hugo)作 ​Notre Dame de l'aris 中に出る美しいジプシーの踊子。 Es/mond(ézmend) n・ Henry Vernon 〜 (1869- ) 英國 ​es-1oin”(eslöin) リ・ = ELOIN. Lの劇作家; 俳園。 es/ne-ey(ésnisi)f n 【英法】 長子(又は長女)に麗する相演財産分配 ​上の第一選器羅; 年長者に臨する優先羅。 e-soph'a-gal (isöfog9l) a =ESOPHAGEAL. e"so-phag'e-al(a:Safad3iol) a 【解】食道の ​「食道。 e-soph'a-gus(irsöfegas) n [pl -GCS-Es -GI(-d3ai)] 【解】 es”o-ter'ic(esoutérik) a ● 秘停の ​秘義の ​奥義の、秘教的・ ● 或る人々のみに限る。一般の人々に許さゞる ​● 磁密の ​内密の。 n 秘教の奥義を許されたる人、秘教信者。 es”o-terYi-cal-1y(esoutérikeli) ad 秘偉的に、耐&密に。 es”o-tePi-cism(esoutérisizm) n・ ● 秘密主義、秘票主義。 ● 耐秘説、秘密数 ​秘教・ es”o-ten'ics(esoutériks) n 【哲】耐秘哲學、秘教. e-sot/eP-ism(isöterizm) n・ ●磁密激 ​耐秘教、密 ​数 ​● 耐燃偉法・ 「長効. es/pa-don(éspadon) n 往時歩兵の用ひたる双手持の ​es-pa-gno-lette(Espanolet) n [F・J イスパ=ア錠 ​釘任(俳國式の窓に用ひらるゞもの)・ es-pal'ier espaljo) n 【園圏】 ● 樹痛(果樹又は磁 ​木等の枝を仕立てる四ツ目垣)、果樹棚 ​● 棚に仕立てたる果 ​樹又は灌木。 ot 棚に仕立てる ​掘造リにする。 es-pan'to(espa:tou) n 北部亜非利加又はスペイン南 ​い ​部地方に産する砂地生の毒状の植物(延 ​帽子或は製紙の原料ェ。 に用ひらる) =espi\rto-grass. Espadon. es-pecial(espéſal) a ● 特別の ​格別の ​e 或る部分に限りたる。 ー1n especin1・殊に、特に ​L一般に及ぼさる、特殊の。 es-pecia1-1y(espéſol) ad 殊に、特に、別して、主として、就中. es/pe-Pance(éspires)t n・ 希望 ​Es”pe-Pan-tiſdo(esporonti:dou) n エスペランテード語(エスペラ ​ント語を簡軍にしたるもの)・ 「者、エスペラント語使用者。 Es”pe-Pan'tist(ssporantist espord:n-) n エスペラント語 ​Es”pe-pan'to(esparantou espord:n-)n [pl -Tosjエスペラン ​語(ポーランド國 ​Warsaw の ​Dr. Esperanto (本名 ​Zamenhof)の創 ​es-pi'a1(es1áiol) n 探偵。偵察 ​偵硬・ L案に成れる世界語)・“ es-pie-gle(ミspjegl) a [F・]フ労ケる、悪戯(。繁)する。イタッラなる。腕 ​es-pie-gle-Pie(espjegleri) n [F.」イタツラ。腕白. L白なる。 es”pi-o-nage”(espiond:3, éspiened3) n ● 【軍】探偵。偵 ​黎、偵頑、監蔵 ​● 探偵人又は監蔵人を用ひると。 es/pla-nade'(esplonéid) n ● 遊歩道、散策地 ​e 【築] (a) ●ー= 《夏。 外岸(Counterscarp) の斜堤 ​(b) 城魔(Citadel)と市街との間の空地- ​● 芝生(多°)地、原 ​廣場、馬場(:). es-pous'al(espáuzal) n ● 婚姻を約束するE 許嫁(リケ) 婚約; 結婚 ​● 引受けると(事件などを)。力を入れると、左組 ​擁護。 a 婚約の ​婚約上の。 「の祭典。 ーIPspousals of the IBlegged Virgin. (天主教】一月十三日 ​es-pouse"(eSpáuz) ot ● (a) 婚約する、許嫁する ​(b) 嫁(5)が ​も世る。嫁にやる。 ● 要()る(男にいふ) 嫁()ぐ(女にいふ) ● (a) 引受け ​る。請貧ふ、撫常する ​(b) 興(3)する。味方する ​左組する ​擁護する ​(c) 探る(意見 ​塁説又は生活方法等を) 執る。[例] To espouse a cause- 一派に加搬する ​To espouse the quarrel of another 人の喧嘩 ​に加勢する。 es-pous'er(espáuzo) n ● 婚約者。許嫁者 ​e 引受人、糖営 ​者。加窓者。左祖者、擁護者。 es”pPes-si'vo(espressi:vou) a d ad [It ]【音】表情的に- ​es-pPit(espri: espri) n、「F.」 ● 精碑。意気 ​気魂 ​e 気轄 ​(類ッ) 機智、頓オ。 ーesprit de corps. 共同心、圏結心; 【軍】軍隊精碑 ​一esprit 『ort。意志堅固なる人; 自由思想家。 es-py”(espäi) vt ● 見附け出す。獲見する。認得する ​e 偵察する。 監察する、監耐説する。 bi 偵察する、見張る。 -esque(-esk) staf やうな(Like in manner or style)といふ意を ​示す形容詞語尾 ​[例] Arabesque Dantesque picturesque &c. Es'qui-1ine(éskwilain) n ローマ府七丘中の最高丘・ Es"qui-mau(éskimou) n & a ESKIMO の項を見よ。 es-cluine"(eskwáia) n ● 様、殿、閣下(封稲の敬語) ● エス ​クッィア(英國にて ​Knight の次位の格式稲盟にして ​Knight の長子及び貢 ​族の末子に比稲競を用ひる; 其外英國及び米國にても或る官位の人に比稲強 ​を用ひるともあり) ● 公の場所にて貴婦人に附添&紳士。 [英」地主。 郷士。 ● 武士の従者。微鎧人(塁鶏ー)。 ー ​ot ● ェスクゥイアとする、エスクワイアと呼恋;殿(")ッケする ​● 附添ふ・ es-quisse(eskis) n 「F.」【美】下岡(。") 下書(総) 下絡 ​略 ​ess(es) n Sの字の名稲; S字形物。 L臨. -ess(-es) suf 女性名詞語尾 ​[例」 Adventuress Countess &c. es/say(ései) n ● 論文、短篇論説、随筆 ​e 企(祭)、試(g要) 験 ​(零*)、試験(of after in on toloard to do) [例] To make an essag to benefit a friend 友人の篤めになるとをしようと企てる ​He wrote this but as an essag or taste of rny virtue (SHAK- Lear) 私の根性を試さうためにお書きになったのでござりませう(坪内) ● 下書(霧霊) 草稿・ es-say”(eséi) ut ●企てる。試みる ​ヤッて見る ​● 験(鷲)す。 es-sayſeP(eséia) n ● 企てる人 ​試みる人 ​ヤッて見る人 ​験す人・ ● (éseia) =ESSAYIST. es"say-ette"(sseiét) n ● 小論文 ​● 【製陶】全窯中の陶器 ​の焼度を確める篤めに随時に取出して験祇する陶器片。 essay-ish(éseii」) a 論文に似たる ​随筆的・ 「ESSAYER。 es/say-ist(éseiist) n ● 論文作者、論文家、随筆家 ​● = es"say-is”tie(eseiistik) a 論文家の; 論文に似たる。随筆的・ es/say-kin(éseikin) n 小論文・ 「440,000. Es/sen(ésen) n、プロシア國南西部の都府; クルップ工場所在地; 人口 ​es'sence(ésns) n ● 質, 賞質, 本質 ​本素, 本性, 本髄. ● 必 ​須物、要素、要質、要件 ​● 特質。特性 ​@ (a) 存在。質在、(b) 質在物、質濃 ​● (a) 溜取物、抽取物;精髄。精 ​(b) 揮獲油のアルコ ​ール溶液 ​[例] Essence of turpentine テレビン精 ​Essence of peppermint 薄荷精(薄荷油) Essence of beef 牛肉精. ● 香、香気; 香油、香水 ​● 極熱衛菊の純液より造りたる衛蘇酒 ​Es-sene”(esi:n) n エスシーン教徒(比数派は紀元前二世紀の頃ユダヤに ​起り紀元後200年頃逸存綴し、苦行に服し又財産共有主義を行ひたり)。 Es'se-nism(ésinizm) n エスシーン教・ es-sen'tia1(esénjal) a ● 本質の ​本質たる ​固有の、本然の ​L例] An essential quality 本質 ​An essential character 本性。 ●本質を具備したる。本豊を得たる ​其物として最完全なる。本営の ​[例] Essential bliss 本富の天稲。 ● 要質たる。要素たる ​須要の、至要の ​必要峡くべからざる ​「例] An essential question for us 我々に至要の問題 ​Impartiality is essential to a judge 裁邦官に必要なるは公午といふどだ。 賞豊ある。賞在の ​[例] An essential being 質在物. 「の。 ● 溜取したる。抽精したる; 精髄たる ​● 【論】本質的 ​● 【音】主調音 ​○ 【劉} 特獲の、自獲症の ​[例] An essential disease 特獲病・ ー ​n 緊要物、主要物、要件、要素、要義(普通に複数にて用ふ)。 ーeggential oll 精油 ​揮設油・ es-sen”ti-a1/1-ty(esénjiāliti)n ● 本質たると、要素たるE。精 ​髄たるE. ● 本質。本豊、固有性 ​● 要質、要部 ​要件; 精髄. es-sen'tia1-1y(esénfali) ud ●本質的に ​本然的に ​眞に、必ず。 共 ​● 主として ​大に。 「たるE- es-sen'tial-ness(esénſelnes) n・ 本質たるE 要素たると、精髄 ​es'se cluam vi-de/IP1(ési kwaem vaidierai) 「L To be rather thau to seem・] 外見よりも質質(米國北カロライ九州の腰語). ESSEQUIB0 526 EST QUAEDAM Es"se-qui/bo(ésiki:bou) n 英領 ​Guiana の河; 大西洋に入 ​る: 長500 唯. Es/sex (éseks) n ● イングランド南部にありたる古代のアングコサウソン王 ​國 ​● イングランド南東部の一州; I,542アデ阻;人口1,468,340; 首 ​都 ​Chelmsford ● Earl of 〜(1567-1601) 本名 ​Robert Deve- reux ; 女王エリザベス宮廷の愛臣; 発板逆罪にて斬首せらる。 Ess/1ing(éslib) n オーストリア國 ​Vienna 市の東方七喫にある一村; 1809年俳國軍オーストリア軍を妨に破る。 es-soign”(esöin) n =E8SOIN. es-soin(e)”(esöin) n 【英法】(a) 裁邦開廷日に出廷せざる理由又は ​其理由の申立 ​(b) 上記の申立をされたる人・ = aſ ...... の篤めに上記の申立をする。 「立てる人・ es-soin'eP(es3ina) n 裁弁判開廷日に出廷せざる人の篤めに其理由を申 ​es'so-nite(ésanait) n 【鱗】 肉桂石(Cinnamon-stone). es'so-Pant(ésaront) a 【紋】飛翔せんとする。 一est(-est)s2%f ● 形容詞最上級語尾 ​● 動詞二入稀軍警数現在及び ​過去の直接法語尾. ●sーtab'11sh(establiſ) pt ● (a) 立てる、設ける。設定する ​(b) 設置する。開設する。創設する。[例] To establish a colony 植民地 ​を設ける ​To establish a university 大學を設立する ​To establish a house of business 警業所を設ける。 I will establish my covenant with him for an everlasting covenant and with his seed after him (Gen.)我れ彼れ及び其後(%会)の子孫と契約を立て ​永久の契約となさん(聖啓). ● (a) 定置する ​確置する ​据るる ​(b) 据恋る(人を或る地位又は官位等 ​に) 就かせる(職業等に) [例] To establish a person in business 人を賞業に就かせる ​They say the senators to-morrow Mean to establish Caesar as a king (SHAK。J C.) 明日は元老がシーザー ​を玉にするといふ噂だ(坪内). ● 誇擦立てる。確誇する、確定する。確質にする。 [例] To establish a fact 事賞を確誇する ​To establish a disputed will 異議のある遺言 ​を確定する ​To establish a theory 理論を確定する ​Atthe mouth of two witnesses or at the mouth of three witnesses, shall the matter be established (Deut.) 二人の誇人の口によりまたは三人の ​誇人の口によりて比の事を定むべし(聖密) 堂固にする ​固める。[例] To establish one"s health 健康を丈夫 ​にする ​To establish one's belief 信念を劉固にする ​Established reputation 固定したる評邦」(定評) So were the churches established in the faith (4cts) 之に由て諸教曾の信仰堅くなり(聖書)。 Do we then make void the law through faith? God forbid, yea we establish the law (Rom.)さらば我使盤(Z)信仰をもて律法を慶 ​(3)るや、然らず、反(怒)フて律法を堅固(劉)うする也(聖密). ●制定する。裁定する。認定する。ア危可する ​[例] O king establish the decree (Dan.) 王よ願くはその禁令を立てたまへ(聖書) ● 國家にて設定する(殊に宗教を) 國設にする、國立にする。 established church 國立教舎(國教)・ ● 最高橋力の札を得る(或るカルタ戯にていぶ)。 ーto establish oneself 身を立てる ​居を占める。陣取る。 es-tab'11sh-eP(establiſe) n 設立者、設定者、確定者、制定 ​者 ​(ESTABLISH り、各意義姿照)。 es-tab'1ish-ment(establiſmont) n ● (a) 設立。設置、設 ​定。開設。創設 ​(b) 定置、確置。確定。固定 ​(c)制定。裁定、認 ​定。方C可 ​● (a)設立物、設定物、園豊、協舎、役所、倉祀、店舗(総), 家庭、世帯、(b) 執務所、警業所、工場、建物、居宅 ​● (a)組織、 編制、制度 ​兵制、兵員 ​定員 ​(b) 政髄 ​@ 國設、國立; 國立宗 ​数。 國教. ● 生計。 生計を維持する一定の俸給又は牧入。 月絵。 ーestablis mmmemnt of n port 潮候時。ーpeauce establishー ​ment 卒時定員。一separれte establishment。別宅、姿宅. ーvvar establishmment 戦時定員。 es-tab"1ish-men-ta/Pi-an (establiſmentéorien) a ● 國立宗数の ​國立宗教制の ​● 國立宗教に賛成する; 國数に露依する。 國立宗教賛成者; 國教信者。 es"ta-eade'(estakéid -ki:d) n 木糧(敵の侵入を防環する篤め湖 ​沿、河海に設けたる) 欄堤 ​防掘。 es"ta-fet(te)"(estofét) n 軍用急使。飛脚 ​Es-taing(ミst定) n Chnrles ■理ector Count d” 〜 (1729- 1794)俳國の海軍提督: 米國植民援助艦隊に司令官たり。 esーta-mi-net(estaminei Estamine) n 「F ] 頭卵店又は飲食 ​店の喫畑室。銘酒屋。カフェー ​喫畑差支なき逝球店又は飲食店。 es-tan'cia(está:nsja:) n [南米] 牧牛場。 es-tan”cie"Po(estü:nsj圭rou) n [南米」牧牛場主。 es-tate"(estéit) n ● 財産。資産、家産・ ● 所有地、不動産。 ● 地位。身分 ​資格 ​@ 階級(政治祀曾の) 族; pl 各族より成立す ​る立法曾 ​● 状態、情況、様子。 ● 【法】羅利、所有擢。 ● 定置する ​就かせる(或る地位に) ● 財産を興へる。附興する。 一estate agent (1)土地差配人 ​(2)土地家屋資買仲介業者。 一estate at will 貸主の都合衣第に任せる條件の下に在る借地。ー ​estate by courtesy 露夫の蓋老財産。ー●atate by dower. 「例] The *- ?2。 = 2"f. 寡婦の養老財産(夫が生前に所有したりし全資産の三分の一) -estate for lifo、終身財産、終身所有地。ーestare in cominom。共有 ​財産。ーestate in expectamey =EXPECTANT ESTATE. ーestate in fee simple 所有棒完全の相綴産、自由財産。ー ​estato tail 相接者に就いてのみ或る制限ある自由財室。ーexeculted estate 宮死定産 ​g死定所有擢。ーexpectiant estate. 推定産, 未然所有橋。ーmam"s estate 男の丁年 ​ーpersonal esー ​tate 動産。ーreal estnte 不動産 ​ーthe estates of the realm (1) 王國の諸階級(貴族。曾露族、卒民の三: 或は國王。 貴族、卒民をいふともあり)。(2) [リー ​R-] 英蘇合併(1707年)以前のス ​コットランドの國舎。ーthe fourth estnto (1) 第四階級; [競]新 ​聞紙 ​(2)英國の下院の新聞記者傍聴席。ーthe (holy) estate of Imatrimormy。結婚せる身分。ーthe this"d Pst:ate。第三階級, 卒民(貴族及び僧侶より臨別していぶ)。ーthe three estntes. 三階 ​級(貴族と管貴族と午民; 又時としては國王と貴族と卒民の三階級をいぶ)。 ーwvomman"s estatP。女の丁年。 esーtat'ed(eStéited) q 財産を有する ​不動産を有する。 「MAN. es-tates'rnan(estéitsmon) n ● =YEOAIAN ●f =STATES- es-teern”(esti:m) at ● (a) 等重する ​尊敬する ​(b) 珍重する。賞 ​美する ​● (a) 見積(")る ​(b) 見微す、思惟する。思ふ ​[例] I shall esteem it (as) a favour。御好意有難う存じま芳(比上もない仕合 ​篤重する; 珍重する; 思惟する。 !ゼです)。 ○ 尊敬、尊重、珍重、重耐思 ​● 尊敬すべきと、尊重すべきと。貴 ​重 ​{例] A man of esteem 篤重すべき人。 esーteerned"(esti:md) ptz 尊敬されたる ​尊重されたる ​珍重されたる。 賞美されたる ​尊き、貴重なる。 es”terP(ésta) n 【化】 エステル(炭水基と酸基とより成る化合物)。 Esth(es6) n エス人(Fin 人の原族)。 - Es'theP(éste) n ● 女性固有人名 ​● 【聖】(a)奮約全書エステル ​書の女主人公 ​(b) エステル書(落約全書中の一篇)。 es-the'sl-a(es0i;sio) n =AESTHESTA・ es"thete; es-thet/ic ; etc = ESTHETE; ESTHETIC; etc. Esth'1and”eIP(é-0laend9) n エストニア人。 Es-tho'ni-a (es06unie) n エストニア; フィンランド蒸空の南、バルチック ​海岸の共和國; 16,955 方嘩理; 人口1,750,000; 首府 ​Reval. Es-tho'ni-an(es06unien) a エストニアの ​エストニア人の、エストニア ​語の ​ー ​n ● エストニア人(Fin 人の一族) ● エストニア語 ​Es-ti-enne(Estjen) n 俳図に於ける印刷業者又は學者の一家;殊に, (a) Henr1 〜 (1528-159S) Anacreon の詩を獲見ま ​(b) Robert 〜 (1503-1559)フランス・ヘブライ・ラテン語等十一種の聖書を出版す。 es”tl-ma-ble(éstimobl) a ● 尊敬(Esteem)すべき ​篤重すべき。 ● 見積り(Estimate)得べき ​● 貴重なる(Valuable). es'ti-rna-bly(éstimabli) ad ● 尊敬すべく、算重すべく ​● 見 ​積り得べき程に。 es/ti-mate(éstimeit) ot ● 思料する ​考量する。商量する。評陸す ​る。評園する ​● 見積る ​算常する ​概算する。 ー ​n ● 見積り、算常、見営、見込 ​院算、獲算 ​● (a)見積高. (b) 見積書(請負師等の) ● 評隠 ​評置。弁判断、所見・ ーthe estlmates、政府より議院に提出する歳出概算(盗算). es”ti-maſtion(estiméiſen) n・ ● 見積るE又は見積リの結果、概 ​算、算常、見込。所見、弁判断、評陶。評債 ​● 見方(霧”)。見地, “眼 ​孔" [例] In the estimation of the law 法律より見て ​● 算敬、尊重 ​敬重. 恋思像、推量 ​@ 【化】 定量 ​ーto bo 1n egtimation 篤敬される ​算重される。 im estimation. 韓敬する ​尊重する ​重観する。 es'ti-ma-tive(éstimeitiv) a・ 思量する。考量する。尖断的, 評陸的、伯置的 ​● 見積リの ​概算上の ​● 深慮する ​熟考する。 es/ti-ma”toP(éstimeita) n・ ● 見積る人 ​考量者 ​邦断者、評 ​隠者、評慣者 ​● 重量表出器・ es/ti-va1(éstival i:stáivol) a d n =五STIVAL. es"t1-vaſtion(estivéi」on) n =卒ESTIVATIOx. est mo'dus in Pe"bus(est möudosin ri:bas) 「L There is a proper mean in (all) things.」 物事には皆適度あり。 es/toc(éstok, estók) n 短剣の一種。 es-to11e”(estáil estwd:l) n 【紋】 波状光線を有する星形 ​es-top'(estóp) ut ● 【法】妨過する。禁止する(自己の以前の行篤又は ​申立が之に反封する申立を) ● 妨止する。防止する、“自縛する". es/to per-peſtu-a(éstou po:pétjue) [L May she (it) be perpetual ]彼女の長露を祀る ​願はくg萬蔵なれ・ es-top/page(estoped3) n・ 妨渇、禁止 ​妨止、防止・ es-top/pe1(estápal) n ● 【法】禁反言(自己の以前の行露或は誇 ​言或は申立等が之に反封するとを申立つるを許さゞると) 法律上にて否定するを ​・許さゞる行篤又は承認 ​● 禁止、禁過 ​防止 ​自縄自縛. es-to'vers(estóuvoz) n pl 【英法】法律の認許する必要的供給品 ​(借家人が其住宅の修理に要する木材、妻の別居手常、寡婦の養老金等)。 ーcomannon of estovers 借地人又は借家人が必要の木材を貸主の ​土地より探取する極利 ​est cluse'dam fle'Pe vo-lup'tas (est kwizdaem flieri = ?リ。. = 72ョ ​ーt● h●ld運 ​ESTRADE 527 ET HOC GENUS OMNE voliptses) [L There is in weeping a certain pleasure ] 泣くが ​中にも一種の慰楽あり。 「憂, 型。 演壇。 es-tPacle”(estrdi:d) n 麻板(法数)面よりも稽高く張りたる床()。段床, es-trange”(estréinds) vt ● 遠ざからしめる。遠ざける。還々しくする。 疎くする。疎隔する。隔離する。 ● 遠ざかる ​去る ​● 離間する。 ーto estrange one島elf from。還さかる。去る。 esーtPanged”(estréindgd) pa ● 疎んぜられたる ​遠ざけられたる ​選 ​さかりたる ​● 疎き、遠々しき、鈴所診所しき ​愛想の歪きたる。 「淡。 es-tPang'ed-ness(estréind3ednes) n 疎隔。疎還。隔意。冷 ​es-tPange'ment(estréindgment) n・疎外 ​疎隔。疎逮 ​疎情, 好意隔絶 ​隔意、離反。 es-trang'erP(estréindge) n 疎隔する人、隔離者、離間者。 es-tray”(estréi) n ● 【法】彼方程*る家畜、飼主不明の家畜、迷走 ​家畜 ​● 彼市徳物。迷走物; 迷完(*)・ es-treat"(estri:t) n 【英法】 腔本 ​払以本(裁邦所の記録殊に罰金科 ​料等を徴収する記録書の)・ ー ​at. ● 腔本に作成する(罰金科料等を徴収する記録書類を); 膳本に ​作成し出納法院に送達して執行せしめる。 ● 腔本又は払以ーに接りて徴収する ​(蜀金又は科料等を);徴牧する。没収する。 Es”tre-ma-du'Pa(estreimadü:rd) n ボルトガル國南西部の一 ​州; 6,937 ア芳理; 人口1,544,704; 首都 ​Lisbon. es-trepe'ment(estri:pmant) n 【法】損害9殊に借地人或は借 ​家人が借地或は家宅等に加へたる損害). es/tPich(éstritſ) n ● 駒鳥毛 ​●t 駒鳥(Ostrich)・ es't Pidge(éstrid3) n =ESTRICH. es”tu-a"Pi-an(estjuéerien) a 河口の。河口にある。河口に作られた ​es”tu-a-Pine(éstjuarain) a =ESTUARIAN. Lる。 es/tu-a-Py(éstjueri) n ● 廣き河ロ(潮水干満する箇所) 江口・ ● 小江澄、入江 ​●f 気浴室。 es"tu-ate(éstjueit) vi 涼臓する。 es”tu-aſtion(estjuéiſen) n 瓶臓 ​e-su"Pi-enee; -en-ey(isjüeriens; -ansi) n・ 飢餓; 食食・ e-su"P1-ent(isjüarient) a ● 飢るたる ​ガツガツせる- ● 食怒を恋 ​にする、美食する ​● 「厳」飢系たる(名利等に)、切望せる。潟窒せる ​汲々 ​ー ​n 飢餓せる人 ​食食者。 Lたる・ -et(-et) suf 縮少を示す名詞語尾 ​[例] Billet sonnet &c 「常る。 e/ta(4:ta, éita) n ギリシア字母第七の文字(H mり; イギリス字母の ​e に ​eſta-c1sm(éitasizm) n ギリシア字エタ(eta)印ち英字の ​e に常る字を ​ā と獲音すると。 e-tae'P1-o(iti:riou) n・[pl -os] 【植】緊合 ​果(イテゴなど)。 「笠筒(What-not). é-ta-gere(eta3e;r)、?・。[F ]、装飾戸板型。茶 ​é-tape(etap) n [F ] ● 囚徒偲留置場 ​● 公設倉庫、貨物集配場 ​● (a) 軍隊夜警所。 (b) 行軍中の定給物: 一日間に行進したる路程。 é-tat(eta) n [F・] =ESTATE. * *阿影 ​M総*四 ​器 ​『別- ​Iーマ ​é-tatーrna-jOP(etama3O:r) n [F.」【軍】 主三塁で ​釜謀。姿謀部・ 紗 ​下電・ et cet'eP-a (et Bétara) [L And other tagere. things ] 等、拓(露) 云々(普通に略して ​etc、又は ​&c と書す) et-cet/eP-as(etsétaros) n pl などの事物、種々の事物 ​etch(etſ) 2t ● 腐阻版法によりて彫刻まる ​節地刻する。餓銭する ​● 鍵 ​刻する、刻記する ​● 稀響酸にて拭き清める(石版石を). 腐錐版を製する。笹鎖する。 ーto etch vvith the dryーpoint 銅版彫刻鈴計にて銀刻する。 etch'eP(etſa) n 腐倒版製作者、笹銭師 ​etch'ing(étjin) n ● 腐幽版術、餓鱗法、エッチング ​● 腐触版, 銅版 ​● 腐欲強版印刷物、銅版印刷物。 etch'ing-gPound”(étiりgraund) n・腐餓版製造の素地として金 ​露板面に塗布したる蝶又はワニス、腐触版地・ etch'ingーnee'd1e(-n):d) n 鉛鍵師の用ひる彫刻針。 e-ter'nal(it3:nal) cr ● 無病の ​無始無終の、千古の、恒久の、恒在 ​する、永存する ​● 不磨の、不滅の ​不易の ​● 始終の、不斑の、間断な ​き、頻々たる。相も愛らぬ ​ノベツの ​果てしなき ​[例] These eternal bickerings 相も愛らぬ喧嘩沙汰・ ○ 厩ぶべき、イマイマしき ​イヤな ​L例] An eternal rogue イマイマしい悪 ​恒久の事物 ​恒久の人。 - L漢。 ーetermal IIfe 永世。ーthe "termiul 上帝、耐. e-tep'na1-isſzle(ité:nolaiz) vt ● 恒久にする。無窮にする、不滅 ​にする ​● 不朽に停へる ​● 永接せしめる ​e-tep'na1-ism(ita:nalizm) n 恒久 ​恒久性。 e-tep'na1-1st(it3:nolisり ​n・ 物質不滅論者 ​e-tep'na1-1y(itā:noli) ad ● 無始無終的に、恒久に、不滅的に ​永久不愛に ​● 間断なく、相も愛らず、ベツに、常に、頻繁に ​e-tePne"(it3:n) a =ETERNAL・ 「不朽に停へる。 e-tep'nistz]e(itう:naiz) vt 恒久にする。永存せしめる ​永還に残す。 e-teP'ni-ty (ita:niti) n・ ● 無始無終。無窮、恒久、永遠、永存, 恒在、不滅、不愛 ​● 永世、将来 ​● 果てしなきを、無限. 「例」The リ㎝ 1りi. = f&・ great desert with its eternitg of sand 砂又沙の果てしなき大砂漠. 恒久物、不滅物; 不朽の名塾; pl 不滅の漢理. e-te'sian(iti:3en) a 年々定期に起る(殊に地中海の乱にいふ)・ ーetegian winds 地中海にて毎夏季に凡四十日間窓窓する西北駆。 eth'ane(é6ein) n 【化】エタン(石油中より獲する無色気髄化合物)。 Eth'e1-bePt (é6alba:t) n アングロサクソン時代の英國 ​Kent の王: Augustine に依りて基督教に闘俵す ​(552-616). Eth'el-Ped(é6alred) n 〜 II (958-1016) 英國王 ​(979-1016); 276 Unready と稲せらる。 e"theP(i:63) n ● (a) 【化】 エーテル(アルコールに硫酸を加へて得る無色 ​透明揮獲性の液豊) (b)【理】 エーテル(宇宙間到る愛に寂護すと偲想せらる ​る媒質)、精気 ​● 上空界、上空界の空気 ​● 【哲】五元行の一(上 ​空帥ち天界に充つと想像せられたるもの)。 e-the'Pe-a1(i6iarial) a ● 空気の、空気の如き、稀薄なる ​軽微な ​る。観細なる ​美妙なる。微妙なる。 ● 上空界の、上空界にある。天界の。 ● (a) 【化】エーテれの、エーテルを含む ​(b) 【理】 エーテルの ​エーテル性の ​ーethereal extrnct エーテル精。 ーethe real whmed th mm。 【理} エーテル。ーetherenl o11。精油; エーテル油 ​一etherenl salt エステル ​(Ester). e-the”Pe-a1-i-sCzコaſtion(i6lerialaizéiſan) n ● 気化。稽 ​化; 【化】 エーテル化 ​● エーテル麻酔. e-the Pe-a1-is〔z]e(i6iarialaiz) tt & vi ● 気化する ​精化す ​る; 【化】 エーテル化する ​● エーテル剤にて願停せしめる。 e-the/Pe-al'i-ty(i6iarialiti) n ● 気豊、無豊 ​e 軽微物。 e-the Pe-a1-1y(i6iariali) ad 精気的に、微妙に ​L気。精気・ e-the'Pe-ous(i6ierias) a = ETHEREAL・ e-theP"i-fl-ca”tion(i6erifikéiſan, 1:6ori-) n 【化】エーテル ​e"theP-1-foPm”fi:6orifö:m) a エーテル状の ​L化。 e-theP/1-fy(i0érifai i:6eri-) ut 【化】エーテル化する。 e-the'ri-on(i6ierion) n。空気中に存すと偲想せらるヘ極めて軽い瓦斯・ e”theP-i-stzpaſtion(1:6oraizéiſan) n ● エーテル麻酔法; エ ​ーテル麻酔 ​● エーテル化(Etherification). e"theP-is[z]e(i:6oraiz) vt. ● エーテルを服せしめる。エーテルにて麻酔さ ​せる ​● エーテル化する(Etherealize)・ e"theP-1sm(i:Uarizm) n エーテル感應、エーテル麻酔 ​* eth'ie(é6ik) a =ETHICAL・ n 倫理學・ 「塾上の。 eth/i-ca1(é6ikal) a ● 人倫の ​人論上の ​●倫理を論する ​倫理 ​ーethical dative 行文に力を添へる篤めに挿入する興格人代名詞・ eth'i-ca1-1y(é6ikeli) al 倫理上、道徳上・ eth'i-cis〔zje(é6isaiz) vt 倫理的にする ​ー ​oi、倫理を論ずる。 eth"1-cist (é6isist) n 倫理學者、 「身。 eth'ies(é6iks) n ● 倫理學 ​● 縮理學書 ​● 倫理 ​人倫 ​修 ​ーpractical ethies 質践論理學 ​一theoretlcal ethles・ 理論倫理學・ E/thi-op(4:6iop) a ● エチオピア人の、エチオピア人種の ​e_黒人2, 暴奴の; 黒色の。 れ、エチオピア人。 「の古名。 E"th1-o/p1-a(a:6i6upia) n エテオピア; エジプト國の南方賛る一地方 ​E"th1-op1-an(a:6ióupion) a ● テオピアの ​エテオピア人の ​エチオ ​ビア人種の ​e 亜非利加人の。黒人の ​崇奴の・ ー ​n ● 亜弟利加の黒人。崇奴 ​● (a) 古代のエテオピア人 ​エチオピア ​地方の住人。(b) エテオピア人種の人・ E”thi-op'ic(1:6iópik) a ● =ETHIOPIAN. 工弁オピア古語。 ethrmo1d(é(moid) a ● 【解】師骨の ​● 師状の ​【解】節骨 ​=ethmoid bone * eth-moida1(e0máidol) a ● 師骨の ​節骨部にある・ ● 節状の・ eth/naPch(66nark) n 【古羅馬】総督 ​ナ、守 ​知事・ eth/mic(é0nik) a ● 入禅の、人種上の。人種に特有の ​● 人種に ​接る。人種學上の ​● 非ュダヤ人の、非基督教國民? 異教徒2 ー ​m。非ュダヤ人。非基督教國人、異教徒(ユダヤ教徒 ​基督教徒より見 ​eth'ni-cal(é6nikal) a =ETHNIC・ Lて). eth/mi-ca1-1y(é0nikali) drl 人種上 ​人種的に・ eth/mi-cism(é6nisizm) n 多耐教、偶像数 ​異致(エタヤ教及び基 ​督数より見ていふ); 古代の多耐教徒の文明の一般的性質。 「生ずる。 eth”no-genſice6nadsénik) a ● 。人種選原論2 、e 人種を ​eth-nogſe-ny eenö"3ini) n ● 入種想原論し ​●ム煙2獲生・ eth-nogra-pher(ednógrofe) *・人種研究蓄 ​人種分布學者。 きüh"no-graph'ie;-1-cal(80nograrik ; -ik"リ“、人種の分 ​石を記する、人種誌の ​「人種誌上・ eth"no-graph'i-ca1-1y(86naTräfikeli) * 人種分布上。 eth-nog"Pa-ph1st (e6m3grafist) m =ETHNOGRAPHER・ eth-nog'ra-phy(e0m39"f)、" 、A種読 ​め ​eth/no-iog/1e;-1-ca1(e0nalódgik -ik") ?・_公種學の ​eth"no-1og/1-ea1-1y(e6nalódgikel"_% 人種學上・人種學 ​eth-no1/o-gist(eGnoledgist) n・ 人種學者 ​L的に。 eth-no1/o-gy(eenölod3)* 人種學・ eth"no-psy-cholo-gy(s9no"k"3"、"、民族心理學、 et hoc or id』genus om'ne(ethok[ld」"3"85mnei) ● エチオピア語の ​* f&e * 72。 ETHOLOGIC 528 EULOGICAL 「L And all that sort of thing; and everything of the sort ] Eu”ca-1yp'tus(ja:kaliptas) n 【植】有加利(誌;)器; [e-]有 ​其他比の種の総ての物. 加利(豪洲原産の常艇亘樹)・ e"tho-1og'ie; -i-ea1(l:6alád3ik; -ikel) a ● 人性を論する。 入性學上の。人格學の ​● 民習研究上の ​● 生態論の。 e-tholſo-gist(i6519d3ist) n 人性學者;民習學者。 *- ●-thol'o-gy(i65led3i) n ● 人性學。人格學、人間性格論 ​稽耐 ​修養論 ​● 民習研究 ​● 【生物】生態論・ * ●"thos(i:6os) n ● 國民性、民族精耐、民習、民風 ​● 時代精耐, 時代思潮、時風、時筒 ​● 塾術的作品に現れたる時代精耐. eth'y1(é6il) n 【化】エチル(有機根). 一ethyl or ethylic alcohol. エ弁ル・アルコール ​酒精。 eth'yl-at/ed(é6ileited) a エチルを作用せしめたる。エテルと化合したる。 eth'y1-ene(é6ilixn) n 【化】エチレン(無色可燃性の気器). eſti-o-late(irtioleit) ut 白くする、蒼白にする(日光を遮止して). ー ​vz. 白くなる。蒼白になる(病的原因或は光線を受けざる篤め等にて)・ e”ti-O-1a/tion(n:tioléiſon} n 白くすると(日光を遮止して) 白くな ​ると、蒼白になるE. e”ti-ol'o-gy(1:tialed3i) n =卒TroLOGY. et/i-quette(étiket, étikét) n ● 藤豊儀、顧法、殿式、作法(X2)・ ● 儀式。式例、典例 ​● 劉師或は窟護士等の還守すべき薦法、士道 ​縮符(彩) 符札 ​符標. et'ma(étne) n アルコールランプ(等)装置の温水器。 Et/na (étne) n イタリイ領Sicily 島の火山;高9,652吹 ​Et-ne'an(etnian) a、エトナ火山の. E'ton(i:ten) n 英國テムズ河左岸の都府;ロンドンを距る西方約22唯; 有名なるイートン學校(Eton College)あり: 人口3,360 一IEtom cont or Jacket。一種廣襟の短上衣(塁生用の)。又之れ ​と同型の婦人用短上衣。ーEton collar 裸の上に着ける一種幅廣の ​E-to'nian(itóunjan) a イートン學校の ​Lカラー。 *ー ​n イートン學校の塁生又は卒業生。 E-tPu"PI-a(itrüeria) n エトルリア;ローマ北西方にありし古國; 現代 ​イタリーの ​Tuscany 地方;283 B.C。年ローマに征服せらる。 E-tPuſ Pi-an(itráarien) a、エトルリアの。エトルリア人の。 エトルリア人;エトルリア語 ​- E-tPus'ean(itráskan) a ● エトルリアの。エトルリア人の ​エトルリア語 ​の ​● エトルリア式の。 n エトルリア人; エトルリア語。 ー運truscan art エトルリア式美術. 「者(et seq と略す)。 et se'cluens(et si:kwenz) [L And what follows・]及び次の ​et se-Cluen'tes(sikwéntizz) [L And those that follow ] 及 ​び衣の諸者(et Seq 又は ​et seqq と略す). et se-Cluen'ti-a (sikwénſia) =ET SEQUENTEs. et sic de ceſte-Pis(sik di:Béteris) [L And so of the rest ] 面して自総赤然り、以下之に傑。 et sle de si-mil'I-bus(similibAs) [L And so of the like ] 比類皆同じ。 = 92。 -ette(-et) szf 鑑小を示す名詞語尾。 「推量する。 et'tle(étl) ot 「蘇] ● 向ける ​狙ふ;企てる ​目論む ​● 想像する。 = 2り2. ● 向ふ。 狙ふ ​(a); 企てる。 目論む。 努める。 ● 大望を抱く。 野 ​ー ​n ● 企園 ​目論見。目的 ​● 機曾、時機。 L心を癒する。 et't1e ot 得る ​路(2)ける。 et't1ings(étliりz) n pl 所得、利得 ​収入 ​諸("). et tu。BPuſte: (et tu: brüti;) [L And thou also Brutus!] ブルータス!お前までが(シーザーが殺害者中にブルータスの在るを見て叫びたる語). 6-tude(ety:d) n [F・] ● 研究。練習 ​● 【音】練習曲、習作. é-tui(etwi) n [F・]小函(殊に日用の化粧道具或は裁縫道具等を入 ​et-wee”(etwi;) n =ETUI. Lれる)・ et”y-mol'o-geP(etimóledga) n =ETYMoLoGIST et”yーrno-log'ie; -i-ea1(etimelöd3ik ; -ikel) a ●語形 ​論の; 品詞論の ​● 語(語義、語形等)の愛遷に基きたる。語原に撮りたる。 et”y-mo-log"i-cal-1y(etimelöd3ikeli) ad ● 語形論上; 品詞論上 ​● 語の愛遷に基きて、語原に撮りて。 et”y-mo-log'I-con(etimelöd3ikon) n [pl -CA(-ka)」語原 ​論、語原露辞書、字書 ​et”y-mo1'o-gistzle(etimölad3aiz) ot … の語原を研究する。 器原を確める、語原を明にする。 tri 言語の愛遷を探究する。語原を ​研究する。語原を断定する。 「詞學者、 et”y-mo1'o-gist(etimóledgist) n 語原學者; 翻學者; 品 ​et”y-mol'o-gy(etimölad3i) n ● 語原學。語形論 ​e 【文】 品詞論、活用論 ​● 言語(語形。語義等)の愛遷。語史、語原 ​@語 ​原の極概を示したる書籍。 et'y-mon(étimon) n ● 語原 ​語根 ​● 原義(語の). e-typ'ie; -i-cal(itipik; -ikel) a 模範に合致せざる、愛型の. eU1-(ju:-) conab 善(Well) の義。 「方唯;人口117,000 Eu-boe'a ju:bi:e) n 卒gean Sea 中の一島; ギリシアに麗す;1,460 eu'ca-ine(jü:kiin -in ju:kéin) n・ 【薬】 ューカイン(局部麻酔 ​eu'ea-1ypt(jürkelipt) n 【植】有加利(Eucalyptus) 1鶏). eu"ca-lypſto1(ja:keliptoul -tol) n・ 【化】 ューカリ油(有加利よ ​り得る無色透明の拝獲油)。 ーIEucalyptu1月 ​oil =EUCALYPTOL. 「合(満). Euſcha-Pis(já:koris) n 【植】 ューカリス百合麗; Te-]コーカリス百 ​Eu'cha-Pist(jü:korist) n 【宗】 ● 聖晩警(基督の最後の晩警印 ​ち ​The Lord's Supperに準ぶる式にして基督の殉難記念の篤めにするもの), 聖警。聖警式 ​● 聖蜜物(パンと荷額酒) ● [e-] 謝恩。「ける)。 ーto glve (or receive) the Eucharist 聖蜜物を頭つ(又は受 ​eu"cha-Pis”tic;ーti-ca1(jü:karistik; -tikel) a ● 聖晩 ​警の ​聖警の、聖警式の ​● 謝恩の、感謝の、感謝の意を表する。 eu-chlo"Pie(ju:k16:rik) a ユークロリンの、ユークロリンの如き。繰色の。 eu-chlo"Pin; -Pine(jurk15:rin; rin -ri:n) n 【化】 ユークロ ​リン(盗素と二酸化獲素との混合せる線色爆獲性瓦斯). eu"cho-logi-on(ju:kelóud5ion) n 「pl -GI-A(-d3ie)] 【宗】 ● 儀式書(殊に希識数の), 頑所焉書 ​● 祀面稿式・ euſchPe(já:ke) n ● ユーカー(一種のカルタ戯) ● 相手を出し抜くと ​(ユーカー戯にて) 出し抜かれると、失敗。 pt 出し抜く。失敗に乗じて利を占める。失敗(霧”)らせる。 一cutthroat euchre 三人(一人封二人)遊戯のユーカー。 * French euchre 四人遊戯のユーカー。ーprogressive euchre. 数組に分れ時々座席と敵味方を入替へて演するユーカー。ーgix-handed or bid euchre 六人遊戯のユーカー。 Euck'en(5iken) n Christian Rudolph 〜 (1S46-1926)獲間 ​逸の哲學者; 1908年 ​Nobel 文學賞を受く。 「堕. eu'clase (jü:kleis) n 【鱗】 ユークレース(グルシウムとアルミニウムの確酸 ​Eu/c1id(jürklid) n ● 〜 of Alexandria (350-300 B. C.) ギリシアの数學者; ムリhther of geometryと稲せらる ​● ~ of Megare 露* ; 紀元前五世紀代の人 ​● 幾何學原理; 幾何塾原 ​理数科書. Eu-clid'e-an (jurklidien, jürklidian) a 幾何塁者ユークリッド ​の; ユークリッド幾何學の公理に合常せる。 * eu-dae[e」"mon(juzdi:man) n 善魔、善鬼 ​善精。 eu"dse[e]-mon'1c;一i-eal(ja:dimönik; -ikol) a 幸編の。 幸羅を生ずる ​幸顧の篤めにする。幸編に資すとして見たる。 eu”dae[e]-mon'ies(ja:dimóniks) n ● 幸編論(論理塁の一 ​科)・ ● 幸顧又は快楽を興ふるもの。幸羅を得る手段。 「顧主義。 eu-dse[e]'mon-ism(juzdi:menizm) n 幸顧論、幸編説、幸 ​eu-dae[e]'monー1st(ju:di:menist) n 幸編主義の人。 eu-dae[e]”mon-1s'tic (juzda:menistik) a 幸蔵説の、幸編 ​主義の ​幸蔵主義的・ 「の幸編を論するもの). eu-dae[e]"mon-ol'o-gy(juzda:man6lad3i) n 幸顧學(入生 ​eu"di-om'e-teP(juzdiömite) n 【化】測気計・ eu"di-o-met/Pie;-Pi-cal(juzdiométrik; -rikel) a 測気 ​法の、測気法又は測気計に依りて測量したる。 eu"di-ornſe-tPy(ja:diömitri) n 測気法、測気術。 eu-ga1/1ol(ju:9āloul ol) n 【葉】ューガロール(隣層劉の外用剤). euge(jü:d3i) int [L Well down!]ウマイ!、見事!。天晴! Eu-gene"(juzd3i:n) n ● Prince 〜 (1663-1736) Frangois of Savoy; オーストリアの将軍; Blenheim Oudenarde Malplaquet 等にて英将 ​Marlboroughと共に俳軍を破る ​e 米國オレゴン州中部の都 ​府; 入口 ​10,600; The University of Oregon の所在地。 eu-gen'ie(jud3énik) a ● 種麗(殊に人種)改良上の、優生學上 ​の ​● 素性善き、血統の優良なる。 eu-gen'ics (jurd3éniks) n 種臨改良學。 人種改良論, 優生塁. Eu-gé-nie(23eni) n・ 〜 Marle de NIontijo de ●ugman (1S26-1920) ナポレオン三世の妻; 1853-1870年間女皇. 「脳。 euge-nin(jüdginin) n・ 【化】 丁子油より得る結晶化合物、丁字 ​euſge-nism(já:dginizm) n 入間の幸編に有利なる全艦の事情 ​en/ge-n1st(jürd3inist) n 優生學者 ​「易き。 eu'ge-og'e-nous(ja:d3iödgines) a 【地質】砕け易き、崩解し ​Eugu-bine(já:9jubin) a Eugubium(イタリー國現時のGubbio) の。ユーグビン銅模(1444年比地にて獲見されたるものにして其数七あり;古代のウ ​ンガリヤ文を刻記す)の。 eu"haP-mon'ie(ja:ha:mönik) a 【音】 完全なる和音を出す。 eu-he'meIP-is[Z]e(ju:hi:moraiz, -héme-) vt. 合理的に解稼芳 ​る。ー ​oi 合理的に耐話を解穏する ​ューヘメラスの耐話解露法を探る。 eu-hemeP-ism(ju:hi;merizm -hémo-)n 希避の哲學者ュー ​ヘメラス(紀元前四世紀の人)の耐話解程器法 ​(合理的に碑話を解響し耐話中の ​耐は総て人間の史質に基きたるものと説く)。歴史観的耐話論・ eu-hemeP-ist(ju:hizmerist -héma-) n ューヘメラスの耐話解 ​鷲法を探る人 ​歴史翻的耐話論者。 の・ = EUHEMERISTIC. eu-he”meP-1stle(jurhimeristik -bema-) a ューヘメラスの耐 ​話解穏法の、歴史観的耐話論の。 eu-he”meP-1s'ti-cal-1y (ju:h):maristikali, -hema-) ad. ューヘメラスの耐話解羅法によりて、合理的に ​「者; 理愛者。 Eu'1eP(6ile jére) n Leonhard 〜(1707-1783)スウィスの数學 ​Eu-1e P1-an(oilierien ju:liorien) a 数學者オイレル(Euler)の ​eu-1ogie; -i-cal(juzlód3ik; -ikel) a = EULoGIsTrc. EULOGICALLY 529 EUXINE eu-1ogi-eal-ly (ju:16d3ikali) ad =ECLOGISTICALLY. eu-1ogi-ous(ju:16ud3ios) a =EULOGISTIC. eu'lo-gis〔zJefjü:Bod3aiz) pt 風する。質場する ​賞讃する。 euſ1o-gism(jü:iod3izm) n = EULOGY。 euſ1o-gist(jü:19:13ist) n リ詞作者、質場者、賞護者。「揚的. eu”lo-gis”tie;ーti-cal(ji:led3istik; -tikal) a 質詞の ​愛 ​eu”lo-gis”ti-Ca1-1y(ja:led3istikali) ad 頭詞的に、賞讃して ​eu-1ogi-um(ju:16udgiam) n [pl -GI-UMS -GI-A] =EULOGY. eu'lo-gy jü:lod5」 n ● 露文 ​リ詞、認諾。讃 ​● 【修】 頭諦 ​豊 ​● 頭場。賞讃。 ーto prorた●upace a persom"s ●ulogy ; to promosince mm eulogy on a pen'som。葉の巫頭詞を述べる。 Eu-men'i-des(j、t:1ménidi:z) n pl 【耐話】復磐肺 ​(Furies又 ​は ​Erinyes をいふ). 「を害する一種の甲器・ eu-rno1ſpus-bee"tle(J u:mölpasbi:tl) n 植物(殊にDogbane) Eu'nice(jü:nis ju:náisi) n 女性固有人名・ eu'no-rny(jü:nomi) n 善良の法律。善良の制度。善治・ eu'nuch(jü:nak) n 去勢されたる人 ​宮官(支那等の) 露人(霧). = びZ. ニEUNUCHATE。 eu'nuch-ate(ji:nokeit) of 去勢する ​官官にする。 eu'nuch-ism(jü:nakizm) n ● 去勢法;去勢の習慣 ​● 去 ​勢者たると、官官たるE・ ● 去勢、無勢、柔弱・ eu'o-nym(jü:onim) n・ 善名。適名・ Eu-on'yーrnus(ju:3nimos) n ● 【植】衛矛(診)露: 「e-]衛 ​矛隠の植物 ​● [e-]或る種の衛矛(Wahoo)の根皮(強胆世剤、緩下剤に ​用ひらる)・ eu/pad(jü:paed) n・ 衣亜麗素酸と硝酸とより成る防腐粉末。「魔草。 Eu”pa-to"Pi-um(ja:potö:rien)* 【植】蘭草(る際マ)露; [e-」 eu-pat/Pid(ju:patrid jürpotrid) n 古代アセンズの世襲貴族; 貴 ​・ ー ​a 貴族階級の ​貴族血統の。 eu-pat"Pi-dae(ju:patriui:) n pl 古代アセンズの世襲貴族階級. eu-pep'si-a(ju:pépsie) n・ =EUPEPSY・ eu-pepsy(ju:pépsi jü:pepsi) n 【劉】消化佳良・ eu-pep'tie(ju:péptik) a ● 消化佳良なる ​● 消化を促進する。 eu"pep-tieſi-ty(ja:peptisiti) n 消化の佳良なると ​eu/phe-mistZ]e(jü:fimaiz) ot d oi 魏曲なる語句にていぶ、焼曲 ​に述べる ​媛曲の議降句を用ひる・ eu/phe-mism(jü:fimizm) n ● 【修】魏曲法 ​● 鏡曲なる陳 ​述、嫁曲の語句 ​[例」 To employ a euphemism 魏曲の語を用ひる。 * Passing away" is a euphemism of “dying" “逃く”といふどは ​“死ぬ”といふとの姫曲語である。 「る人・ euſphe-mist(jü:fimist) n 鍵曲の解句を用ひる人 ​露骨の語を避け ​eu"phe-m1stie; -ti-cal(ja:fimistik; -tikel) a 宛曲法 ​の、筑曲髄の ​媛曲の翻解句を用ひる。 eu"phe-misſti-Ga1-1y(ja:fimistikali) ad 鋭曲に、魏曲の ​eu-pho'ni-a(ju:föunia) n =EUPHONY。 し翻経包にて。 eu-phonſie ~1てcal(jufönik; -ikel) a ● 音調2.語調の ​句調の ​● 句調よき。語呂よき。 「語呂よく。 eu-phon'i-ca1-1y(ju:fönikeli) ad 語調上 ​句調上;句調よく ​eu-pho'ni-ous(ju:fónni?s) a。好音調の ​句調よき、語呂よき。 eu-pho/ni-ous-ly(ju;fónniesli)dd 音調よく、句調よく。「する。 eu/pho-nis[zle(já:fonalz) ot 音調を好くする ​句調又は語呂をよく ​eu/pho-nism(jü:fanizm) n ● 英子音調 ​好句調 ​● 音調よき ​語句を用ひるど・ eu-pho/ni-um(ju:föuniam) n 軍楽用刺吹の一種; 風琴の一種。 euſpho-ny (jü:feni) n ● 好音、女子調、流調 ​● 音調、句調, 語調、語呂; 【音盤】音便. Eu-phor'bi-a(ju:fö:bia) n・ 【植】大敦(3xx)脇; 「e-] 大朝. Eu-phor"bi-a'ce-ge(ju:f2:biéisii) n pl 【植】大朝科 ​eu-phoP”bi-a'ceous(ju:fo:biéiſes) a 【植】大就脇の ​eu-phoP'bi-al (ju:fö:biel) a =EUPHORBIACEOUS. 「脂. eu-phoP/bi-um(ju:fö:biem) n 大朝城脳の樹木より得る一種の樹 ​eu/phPa-sy(jü:fresi) n ● 【植】コゴメグサ(又 ​Eyebrightといひ ​盆時は眼疾に効ありと稀せられたり) ● 眼識を明にする事物、“目のクスリ". Eu-phPaſtes(ju:fréititz) n 亜細亜トルコの河; アルメニアに獲しペ ​ルシア遷に注ぐ; 長1,80U 程。 eu/phroe(Jü:frou) n =UPHRoE. Eu-phrosy-ne(ju:frösini) n ● 【希歴碑話】 美の三女耐 ​(The Graces)の一(歌楽を司宰するもの) ● 監楽。 eu/phu-1s〔z]e(jü:fjuaiz) vd 虚飾的に気取りて書く又は話す ​eu/phu-ism(jü:fuizm) n ● 劉麗を衛ひたる交豊又は文章又は際 ​句、誇飾豊 ​● 優美を気取ると(衣服或は風来など)、衛麗. eu/phu-ist(jü:fjuist) n 気取りて豊麗の語句を用ひる人・ eu"phu-1s'tie(Jürfjuistik) a、劉麗を役ja 誇飾的、駒器築刻午。 eu”phu-Is”ti-ea1-1y(ſtarfju4stikali) ad 懸型を衡ひて、誇飾し ​eu-p1as”tle(jurplastik) a 容易に有機組織に化成する・ lて。 同上の物料 ​Eu"plec-te11a(jü:plektéla) n 【動】 階老同穴麗 ​* 72。 種 ​H Eu"Po-paſsian(jüerepéi39n -jen) a. eup-noe'a(jupnia) n 【堅】呼吸善良、常態呼吸 ​Eu-Pacſu1-1o(juarakwilou) n =EURocLYDoS. EuP-a'si-a(juaréi3ia, -Jie) n 歌羅巴と亜細亜との併稀 ​歌亜洲. Eur-a'si-an(juoréi3ion, -ſian) a ● ユーラシアの ​歌亜洲の ​歌 ​亜に与る。 ● 欧亜混種の。歌亜雑種の ​蹴亜人混血の。 ー ​n 歌亜混血人(殊に歌洲人と印度人との間に生れたる人) 歌亜雑種 ​* EURASTAN. 人 ​亜細亜にて生れたる歌洲人血統の人。 Eur-a's1-atſic(juerei3iatik -ſiatik) a. eu-Pe'Ka(jueri:ka) n 著しき獲見(本来I have found 印ち“見つ ​けた!”の意義を有する語にして、現今は主として間投詞に用ひられ又米國カリフォー ​ルニア州の腰語に用ひらる)。 「13,000. EUl-IPe/ka(jueri:ka) n 米國カリフォルニア州西部の都府 ​; 人口 ​eu-Phyth'mies (ju:ri6miks) n スウィスの作曲家 ​Emile J. Dalcroze (1865- ) の提唱せる一種の舞踏法。 eu-Phyth'my(juri6mi) n =EURYTHMY. Eu-Pipſi-des(juoripidi:z) n ギリシアの悲劇詩人 ​(480-406 B.C.). eu-Pi/pus(juoráipos) n [pl -RYPr(-ráipai)1 ● 潮流急激なる ​江遷、海峡 ​● 「E-」ギリシアのユーピア島とビオシアとの間の海峡 ​● 激愛 ​Eu-Poc/1y-don(juoröklidon) n ● 東部地中海に行はる、北東 ​の疾風(パウロの乗船比風の篤めに覆没したりと稲せらる; 使徒行傷第甘七章)。 ● 北東の強風。北東風。 Eu-Poſpa(jueróupa) n ● 【希職耐話】 Cadmusの妹; 牡牛に愛 ​身したる ​Zeus の篤めに ​Delphi に拉去せらる。 ● 歌羅巴の象徴たる女人 ​=EURASIAN L像。 Eu/Pope(jüoroup) n 歌羅巴; 五大洲の一; 3,844,000方唯;人 ​口 ​475,000,000. Eu"Po-peſan(jharepizon) a ● 人の ​● 歌洲に起る; 歌洲全豊に普き。 tion 全歌に普き名撃. n 歌羅巴人 ​歌羅巴人種に隠する人。歌洲人血統の人。 ーEuropeam comeert =coNCERT oF EUROPE。ーIGulー ​ropenn plan [米] 歌洲式旅館勘定(室料と食料どを別々に勘定す)。 Eu"Po-pe”an-i-s〔zJaſtion(juerepi:enaizéiſan) n 歌羅 ​巴風に化すると、欧洲的になるE 歌化・ Eu"Po-pean-is〔zロe(juaropianaiz) ut ● 歌羅巴化する ​歌 ​● 歌洲流、蹴汎風 ​羅巴の ​歌羅巴人種の ​歌洲 ​例] A European reputaー ​洲的にする ​● 歌洲全髄に普及せしめる。 Eu"Po-pean-ism(jmoropianizm) n・ 歌洲式の事物 ​● 歌洲式崇奔。 Eu"Po-peſo-(jüerapio-) comb 歌羅巴(European)の義 ​[例] Europeo-American 歌米の。 eu-Po/pi-um(juróupiam) n 【化】 ユーロピウム(1896年 ​Demar- 9ay (1839-1903) 獲見の金脇元素)・ 「風耐・ eu/PU1s(jüer98) n 東風 ​南東風 ​; 「Eー} 【希脇耐話】東風碑、南東 ​Eu-Pyſa-1e(jueráialia) n 【希膳耐話】 Gorgon の一人。「の妻。 Eu-Pyd'i-ce(jueridisi:) n・【希膨耐話}ニンフ(Nymph); Orpheus eu-Pyth/my(ju:ri6mi) n ● 【美】調和 ​● 【劉1脈捜整警 ​EU1-se/bi-an(ju:si:bien) a 【宗史】 ●セサリアの僧正ユーセビウスの ​● ニコメチア(Nicomedia)の管正ューセビウス(アリウス教派の有力者)の ​Eu-se/bi-U1s(jusi:bies) n・ セサリア(Caesarea)の僧正; 数曾歴史 ​の塁祀と稲せらる。(264?-349?)。 Eus-ka"Pi-an(Ju:skéerion) a バスク(BaSque) の ​バスク人の ​eu'so1(jü:Soul -sol) n ユーパッド(Eupad)の溶液(創傷庭理用の防腐 ​湾開に用ひらる)。 * Eu-sta/chi-an(ju:stéikion eiustéikien) a イタリーの解剖學者 ​エウスタキオの、エウスタキオ獲見の ​エウスタキオ氏管の ​「の). ーEustachlan tube エウスタキオ氏管(中耳鼓室と晒頭とを連絡するも ​E”us-ta/chi-o(eiustá:kio) n Bartolomineo 〜 (1524- 1574) イタリーの解剖學者。 Euſtaw Springs(jüto;) n 米國南カロライナ州南東部の一村; 1781年英國軍の職勝地。 eu”tax-it/ic(jtu:taeksitik) a 秩序の整ひたる。整頓せる。 euſtax-y(já:taeksi) n 秩序の整ひたると、整頓せると。 eu-tec”tic(ju:téktik) a、低温度にて融ける ​燃剤け易き。 ー ​n 低温度にて融ける物料 ​低燃合金・ * eu-tee/toid(ju:téktoid) a 低燃合金の ​低燃合金。 Eu-ter"pe(juté:pi;) n ● 【耐話】ミューズ九耐 ​(The Muses)の ​一(音楽を司宰するもの; MUSE の項参照)・ ● 【植】 ボタンヤシ麗. Eu-teP"pe-an(ju:té:pion) a ● 音楽のミューズ耐ユータルビの、音楽 ​の ​● [e-] 【植】 ボタンヤシ麗の。 eu"tha-naſsi-a ja:6enéizia -3ie) n =EUTHANASY 「法 ​eu-than'a-sy(ju:9ánesi) n 苦痛なく死するE;安楽往生法。静死 ​eu-thenſies(ju:6éniks) n・ ● 人種改良學 ​● 動植物改良學。 eu'the-nist(jü:6inist) n 人種改良論者。 "器 ​(ju:tröfik) a 【盤】築養良好なる。健全築養の ​m= 72。 義。 し ​eu'tPo-phy(jü:trafi) n 【露】桑養良好 ​健全桑養 ​eux'e-nite(jürksinait) n 【鏡} ユークシナイト競 ​Eu'xine(jü:ksir; n 黒海 ​(Black Sea) の古名・ *- 72。 EVACUANT 530 EVEN e-Vae"Ul-ant(ivékjuont) a 潟下する ​下痴を促す。 ● 【露】 潟下剤、下寿 ​● 風琴風幡の安全競。 ●-Va●"Ul-ate(ivakjueit) ot ● 立退く ​退去する ​撤退する(或る場 ​所を) ● 下だす、窓下する、排池する。排去する ​● 明(7)ける。空虚にす ​る ​@ 排除する ​除去する; 撤去する(物を)・ @甘無効に蹄せしめる。 排出する ​漏過する。 e-Vac”u-a/tion(ivaekjuéiſen) n ● 立退くと、退去、撤去、撤 ​退 ​● 明けるE、空艦にするE ● 排除、除去; 潟下、下痛、下痴 ​物;分泌。分泌物 ​@ 無効にするE(契約などを)、棄却 ​● 慶止:慶棄. ー"vncuntion day [米] 1783年英國軍がニューヨークを撤退したる記 ​念日(十一月甘五日)。 e-Vac"Ul-a-tive(Ivákjueitiv) a 下病を促す、潟下の効ある。 n 排遣剤、下剤. e-VaG'u-a"toP(ivakjubita) nt. 4-* 72。 ● ひi. ○ 退去者、撤退者 ​● 除去 ​者 ​除却者 ​● 無数とする人、破葉者(契約などの) @ 【劉】淡掃器・ e-Vac"Ul-a-to-Py(ivakjueitori) a =EVACUATIVE. *- 72。 排世剤、下剤. e-Vade'(ivéid) et ● 避ける、交(効)す、逃げる。通()れる、同避する。 弟れる。クグる(法律等を) [例] To euade ablow、打撃を避ける ​To euade a pursuer 追手を交(燃)す ​To euade the force of an argurnent 論鋒を避ける ​To epade atax。脱税する。 ● 脱(")ける ​失敗させる ​(例] To euade inquiry 釜索しても分らず。 To euade one's power 力にオへず ​To euade discovery 見つ ​からず ​The facts euade explanation。夫れ等の事質は説明するとが出 ​避ける。逃げる。イヒヌケする。 L来ぬ。 e"va-gaſtion(1:vagéiſen) n 側路に入ると、迷行、行方程、“脱線". e-Vag"i-nate(ivad3ineit) vt メクリ出す(裏を表に)。翻同する。 e-Vag"1-naſtion(lvad3inéiſen) n ●メクリ出すと、メクリ出てるる ​E ● メクリ出したるもの、メクリ出でたる部分。 e-Val"Ul-ate(ivaljueit) ot ● 慣値を定める。評債する。値ガミする。 ● 【数】 … の数式を見出す。数字にて示す。 e-Val”u-aſtion(ivaljuéiſen) n・ ● 評置、値ガミ、● 【数】数 ​【植】競にて開かざる。鍵をき。「する。 式にて示すと;数式を見出すと。 e-Valvſu-1aP(ivalvjula) a. ev"a-nesee'(evonés a:Yo-) vi・消滅する。沿失する、敬失する、消設 ​ev"a-nes'eence(evanésaus a:ve-)n 消失すると、消失し易きを。 eVa-nes'eent(evonéseut i:va-) a ● 消失する、数失する ​● 散逸し易き ​捉(第)へ難き、果敢(2)なき、甲斐なき ​● 消失せんとする、数失 ​しつゞある・ @ 不定の ​無常の、不確なる。一時的 ​● 臨知し難き、知得 ​し難き・ ● 【数】 溶慈の、微小の ​● 【植} 調落又は消滅するとの早き。 ev”a-nes'eent-1y(evanésontli,\:vo-) al 消失し易く、果敢なく。 ev”a-nes'cl-ble(evenésibl i:va-) a、湾失すべき、消蓋すべき。 * ?りz。 e-Van'ge1(ivand3el) n・ ● 編音; [E-]稲音書 ​●吉報、好湾 ​息・ ● 数旨。 教義; 主義 ​政綱. @ 稀音又は吉報を偉へる人・ 「RY。 e"Van-gel'i-a-Py(i:vaend3élieri evan-)n = EvANuELIsTA- e"Van-gel'ie(1:vaend3élik evaen-) a & n = EvANGELICAL. e"Van-gel'i-eal(a:vaend3élikal evaen-) a ● 稲音の、編音書 ​(新約全書に載せたる)の ​● 稲音を信奉する;顧音に適合する ​● 編音 ​を停へる ​停道する ​罪人を改心せしめんとする ​@ [E-j 顧音教派の。 ー ​n・ 顧音主義者; [E-」顧音教派の人。 ー"vangellcal Alliance 編音同盟舎(各顧音教派の提携を目的 ​とし1846年ロンドンに設立せられたるもの;現今各地に支部を有す)。ーIEvan- gelical Agsocintion・祀謡音教曾(十九世紀の初ペンシルヴェニアに開創せ ​られたる一派にして又蜀逸メソヂスト数曾と稲せらる)・ ー ​■2vaungelical ○hurch 顧音教曾(蜀逸の)・ ーISvangelical Union、1843 年スコットランドに設立せられたる一派の宗数園豊。 「主義、編音信奉。 e”van-ge1ſi-cal-ism(1:vaend3élikalizm evaen-)n. 稲音 ​e”van-gel'i-cal-1y(1:vaend3élikeli evaen-) ad ● 羅音の ​上より、顧音に還ひて ​● 薩音主義上。 「旨とすると、顧音信奉。 e”van-gel'i-ca1-ness(1:waend3élikalnes even-)n 稲音を ​e”van-gel'i-can-ism ():vaend3élikenizm evaen-) n = EVANGELICALISM。 「CALISM. e”van-gel'i-elsm(n:vaend3élisizm even-)n =EvANGELI- e-van”gel-ie/I-ty(ivand3elisiti) n 羅誉還守、顧音信奉。 E-vanſge-line(ivándgili:n -lain) n ● 女性固有人名 ​● 米國の詩人 ​Longfellow の詩篇 ​Evangeline の女主人公。 e-van”gel-l-s〔zJaſtioa(ivand3alaizéiſan) n ● 扁音宣 ​停。基督教偉道 ​● 羅番主義にて解羅するE. e-Vangel-ls[ZJe(ivand3㎝laiz) ut ● 顧音を宣隠する ​偉道する。 基督教に踊依せしめる ​● 顧音主義にて解霧する。 ー ​vi- 蔵音を停へる ​停道する ​布教する。 e-Vanſgel-ism(ivánd39lizm) n・ ● 顧音宣偉、羅音停道、基 ​督教停道、布教 ​● =EVANGELICALISM. e-Vangel-ist(ivánd3alist) n ● 編音宣偉者。基督教停道師, 顧音士 ​● 新約全書中の顧音書記者四人(マタイ、マコ、ルカ、ョハネ)中の ​● 【モルモン教】数長(Patriarch). e-van”gel-ls"ta-Py(ivand3olisteri) n 四顧音抄録毒(希藤 ​教倉 ​天主教倉等にて所蔵式に用ひるに便にしたるもの)、四顧音録。 *。 e-van”ge1-1stle(ivandgelistik) a ● 停道師の ​偉道上の ​● 顧音の ​祀謡普露の。 e-van'ish(ivaniſ) vi [詩] 消失する、消滅する、消散する。 e-Van'Ish-ment(iYaniſmant) n 消失、消滅、消散。 ev”a-ni”tion fevoniſan) n・ = EVANISHMENT. 「37,200. Evans-ton(évenzton) n 米國イリノイズ州北東部の都府;人口 ​Evans-Ville(évanzvil) n 米國インヂアナ州南西部の都府;人口 ​85,270. 「獲性。獲散性。 e-vap”o-Pa-b11"1-ty(ivapersbiliti) n 蓋獲せしめ得べきと、蒸 ​e-vap'o-Pa-ble(ivalyerobl) a 蒸獲せしめ得べき、蒸獲性の。 e-vap'o-Pate(ivapareit) vt ●蒸獲せしめる、獲散せしめる ​● 水 ​分を除く(火力等にて) 蒸詰める、乾かす ​● 畑にする、散失せしめる。 ● 蒸獲する ​獲散する ​● 消失する、消散する ​滅失する。無く ​なる; 「戯」 見えなくなる。死ぬ。 e-vap"o-Pa'tion(ivaeperéiſen) n・ 編㎞ ひi. ● 懸獲、獲散 ​● 水分 ​e-vap'o-Paーtlve(ivapereitiv) a 蒸獲づ。蒸愛を起す。蒸獲せレ ​e-vap'o-Pa"tor"(ival'ereite) n・ 蒸獲器・ しむる。 e-vap'o-Pim'e-ter";-Porn'e-ter"(ivaperimita; -roni- to) n・ 蒸獲計。 「の辞護士; 政治家: 國務卿. Ev/ar?ts(év9:ts) n Villinmm Maxwvoll 〜 (1818-1901) 米國 ​e-va/si-ble(ivéisibl) a、避け得べき ​(EVADE, 1 各意義姿照)。 e-vaſsion(ivéi3en) n ●避けると、通(会)れるー。蓮脱、同避。逃避 ​遍策、蓮解 ​イヒヌケ ​ゴマカシ ​● 脱(*)けると、漏れるE ● 【撃就} 足 ​の位置を愛ぜずして敵の突撃を外らすと。スカシ ​出ると、獲出・ e-va/siveいvéisiv) a ● 同避する。逃避する、イヒヌケする。ゴマカシをい ​ふ、ズレき ​● イヒヌケの、ゴマカシの、蓮露藩的 ​● 捉へ難き、知得し難き、ト ​リトメなき、逸失し易き、模懸明(芸)たる ​漠然たる ​不得要領の。 ー ​n・ イヒヌケ, 遍議辞. e-va/slve-1yいvéisivli) ad ● イヒヌケ的に、ゴマカシ的に、逃ゲをうつ ​て、ズルく ​● 捉へ難く、トリトメなく、漠然と、不得要領に。 e-va/sive-ness(ivéisivnes) n ● 逃避すると、イヒヌケすると、ズル ​きと ​● 遮辞的なる。 ゴマカシ ​● 捉へ難きど、漢然たると、不得要領. eve(i:w) n ● 祭祀日の前夜又は前日 ​害祭(塞%リ) 夜宮(塁ャ); 前夜, 前日、延例] Christrnas Eue 基督降誕祭の曾祭 ​The New Year's Eue 除夜(大晦日)・ ● [詩」 タ。害 ​(Evening)・ ● 前刻 ​間際(喜/) [例] On the eue of battle 戦争の間際に ​On the eue ofan election。選塁の間際に。 ーTib"s ove。「臨」 St. Tib の香祭 ​(St Tib なる人なし) 三十日 ​(義”) Eve(i:V) n イヴ(エバ); 人類の始祀 ​Adam の妻 ​Lの月が出た時。 ーdaughter of "ve 女。 e-vec/tion(ivékJan) n 【天】出差。 e-vec/toIP(ivékta) n・ 【代} 露次式より得る一種の式。 Eve'1yn(i:vlin) n John ~ (1620-1706) 英國の文士; The Royal Society 創立者の一人。 e'ven(i:van) a ● 午坦なる。一稼なる ​凹凸なき、高低なき。ムラなき ​均一に揃ひたる。 例] An euen surface 卒坦面 ​Euen ground 卒 ​坦なる地面 ​An euen colour ムラのない色 ​Euen motion、遅速なき ​運動 ​Euen date 前後なき(同一)日附。 ● ● 同卒面なる。卒行せる。卒均せる ​均等の ​同量の ​同数の ​同額の、同距 ​隣の、五分五分の ​「例] Euen distances 同距離 ​An euen contest. 同等の(利不利なき)競争 ​Euen with the ground 土地と卒行せる。 ●二にて割切れる、偶数の ​丁数の ​[例] Fuen numbers、偶数 ​@ 偏願なき、公午なる ​[例] An euen bargain 公午な取引約定。 ● 愛化なき、卒額なる。卒気なる ​I例]An euentemper 卒露なる気質。 ● 端数なき、全き、丁度の ​ボッキリの、チョッキリの ​{例] An euen mile. 丁度一嘩(端数なし)・ Euen dollars. 若干弟ポッキリ。 @ 明瞭なる。明白なる ​「例] To rnake these doubts all euen. (SHAK 4 Y L.) 是等一切の不安定(努窓)を解除するため(坪内). ● 卒坦にする ​均一にする。並らす ​● 午均せLめる。釣合はせる。 ● 均等に見微す。同一観する ​@ 比較する ​● 釣合ふ ​匹俸する ​匹 ​卒になる。 卒均する。 L敵する。 ーevenly evem・四にて割切れる。一even orodd. 丁牛遊敷。ー ​even pnge 偶数の頁(横文書籍にては左側) 一on evenn ground. 双方同一の篠件にて、五分五分にて。ーto be even 卒均するトントシ ​になる。ーto be or get even vvith 復劉する。ーto even up 賠ぶ。復讐する。ーunevenly evem・二にて割り切れ四にて割り切 ​●m㎡ びだ。 * ?" i ● れざる。ーwith the evem hand 公午に。 e'ven dd ● …さへ ​ずら ​だに ​をも ​までも ​でも ​程も ​鱗も ​E例] Intelligible euen to a child 小供にさへ(小供にまでも)分かる(大人は勾 ​論の注) Not euen acquainted 見知りさへない(友人でないのみならず)。 1 never euen opened the book 其本は開けもしなかつた(讃むどころか). Does he euen suspect the danger?彼は危険を疑ふとさへあるかしら? (危険だと確めざるのみならず) He disputes euen the facts 彼は事質ま ​でも彼是いふ(事管よりの推定を彼是いふのみならず) I would not have it euen at one sen 一銭でも買はない(そんなに高くては勾論)・ ● 正しく、丁度・ [例] It is euen so 正に然り・ Euen with the appointed hour he departed 丁度指定の時刻に彼は出獲した。 EVEN 531 EVESHAM ● 均しく、卒らに、ムラナく。 耐色印ち我等の耐. ー● v●n if ヨシ...... とするも、としたところで、「例] Euen if my watch is right we shall be late 時計がヨシ合つてみても後れる(時計が後れて ​みれば毎更のE)。ーeven inore 以上にも。ー●r cven 又は… までも、乃至 ​[例] Two or euen three hundred 二百乃至三百. e'ven(i:van) n ● 祭祀日の前夜(Eve) ● = EVENTNG。 e'ven-Chris”tian(:Yankristjan)+ n 基督教徒仲間。 e”Venーdown”(-daut) a ● 直下する(雨にいふ) ● 直白の ​明 ​白の, 露骨なる。 全くの。 ホンダウの。 ー ​(td. 全く。 さンタウに。 e'ven-fa11”(i:vatifb:1) n 「詩] 日暮、タ方、黄寄。 e'venーhand”ed(i:vanhaended) a 片手落なき、偏顔なき、公午な ​e'venーhand”ed-1y(-handedli) mi 偏額なく、公午に ​Lる。 eve'ning(i:vnil) 72・ ● 日没後の時刻, タ刻, 省(退), 夜分(*), 晩 ​● 「方] 午後(タ闘までの間) ● 晩年、晩期、衰微期 ​[例]The euening of life 晩年(絵生)。The euening of his power。彼の ​@ [俗] 晩蜜曾、夜曾。 L控力の落目「鷲";。 ー●vemling pnper タ刊新聞。ーeveming prnyer タ刻の耐所 ​耐器、晩競; 晩穏時刻 ​一evenaling star 青の明星、太白、金兄fthe を件ふ); 水星、木星・ ーinusical evening 夜の音楽曾、“苦楽の ​eve'ning-dress”(i:vnibdres) n 夜舎服. Lタ”。 eve'ning-hymn”(-him) n 晩森歌、晩唱歌。 eve/ningーprim"Pose”(-primrouz) n (植】月見草。 eve'ning-song"(-son) n =EVENSONG。 eve'ning-tide”(i;vni!ſtaid) n = EVENTIDE. e'ven-1y(i:vanli) ad ● 公午に、偏顔なく ​● 卒坦に、卒均に, 一様に、ムラなく ​● 双方同様に、五分五分に。 卒露に、卒然と。「る。 e”Venーrnind”ed (i:vanmainded) a 卒気なる。卒静なる。自若た ​e'ven-ness(i:Vannes) n 午坦なると ​(EVEN a 各意義姿照)。 e'ven-song"(i:vansön) n ● (英國教】タ刻の所蔵器、晩覇; 晩 ​裔時刻 ​● 晩裔歌 ​晩唱歌(Evening-hymn). e-Vent”(ivént) n ● (a) 出来事、事愛、重要事件、事件、件 ​(b) 「俗」物事、[例] A great euent 大なる出来事 ​The guccession of euents 打綴く出来事・・ It is quite an euent 全くエラい事だ。 ●結果、成績 ​[例] The euent of an enterprise 事業の成績。 ● 場合、時。 1例j In the euent of his death 彼が死んだ場合には. @ (a) 或る運命の決定せらるか事件又は番組。番 ​(b)競技の番組。勝貧。 勝貧の結果、「例] The euents of the day were a bicycle race, a foot race, high jumps, etc 営日の番組は自轄車競走、徒歩競走。 高跳ビ等であった。The bicycle race was a spirited euent 自轄車 ​競走は質に勇しい勝資であった。 ー3ut all ●vents。如何なるEありとも、何にせよ、鬼も角。ーcommpoumd ●vent。複獲事件;数番勝貧。ー●ouhle event。併獲事件、二番 ​勝貧。ーlm n my event。何んな場合にも、ドウあつても。ーin eit her event。何れにしても、ドノ途。ーin that event 其場合には、一 ​1m (the) event。結果に於いて、結局。 e-vent"fu1(ivéntful) a ● 事件多き、波磯多き、多事の ​● 重 ​大なる。緊要なる。 ● 結果として来る。結局の。 e'ven-tide”(i:vantaid) n [詩]タ刻、タ方、日暮。 e-vent/1ess(ivéntles) a 無事卒穏なる ​事件なき、事なき、卒凡なる。 e”ven-tPaſtion(a:ventréiſon) n 【劉】(a) 内臓癌:脱腸傷; 脱腸 ​(b) 下腹垂下。 e-ven'tu-a1(ivéntjuel) a ●結果として来る。結局の、所誇の、詰ま ​りの ​● 将来或は然るべき ​詰まり然るべしと思はるヘ、未必の、臨時の。 e-ven”tu-al'i-ty(iventjualiti) n ● 結果とし来るべきと、将来 ​或は恋るべきと、未必 ​e 将来或は起るべき事項、臨時的事件、不測の事。 ● 【骨相】監現察及び記憶の能力(Faculty)又は其器官。 e-ven'tu-a1-1y(ivéntjueli) ad ●結局、所診 ​詰まり、何時かは ​● 場合によりて・ e-ven'tu-ate(ivéntjueit) vd ● 結末を告げる、仕舞ヘる、終局す ​る ​了る ​l例] The discussion euentuated in a compromise. ● [米] 結果として生ずる。起る、由来する。 L議論は結局委協に怒った。 ev'er"(évo) ſuſ ● (a)今日逸の内に、曾て、(b)何時か(過去又は将来 ​にいふ) 「例」 Have you euer been in Paris? 何時かパリに御出に ​なつたとがありますか? Did you euer see anything like it? I do not think I euer did 何時かそれに似たものを御覧になりましたか? 見たとはないや ​帥ち ​[例] God, euen our own God. うです ​Shall we ever rneet again? 何時か又御密ひするEがありませ ​うか? The じest thing I euer heard 私が是逸に開いた内での最良物. ● (a) 常に、始終、絶えず、何時でも、必ず ​(b) 永久に、長へに、し例] He is euer the sarne 彼はイツも同じだ ​Man is euer falling into error・人は常に過失に陥りつへある ​Shakespeare willeverbeagreat poet 少翁は千古に大詩人たらん ​● イクラでも ​(AS の意味を強めていぶ)・ [例] He ran as fast as euer he could 彼はイクラでも出来るだけ早く走つた ​Be as quick as euer you can イクラでも出来るだけ急げ。 @ 俗]一器、抑も(疑問代名詞、副詞等に件ふ強意語)。 euer does he want? 一豊彼は何が入用なのだらう? did I drop t? 一髄私は何時それを落したらう? !例] What When euer ーdld you ever? [劉] マーさう? (驚帯要の獲語)。ーever n: ●ver nny 鬼に角。ーever after ..... 後常に。ーever rannomg = EVER AND ANON ー●ver nund nnomm。時々、折 ​折。ーever in one.十常に、絶えず。ー●ver since より以殊s, 爾来f姦)。一ever go (1)ドレ程、ドンナに、「例; Be he euer so bold. ドレ程彼がゾウッウしくとも ​His eyes, though euer so perfect. 彼の眼は如何によくとも。(2) 非常に、甚だ ​[例] Thankyou euer so much! 大きに有難う・ I enjoyed rnyself euer so much 大層面 ​白かつた。ーfor ever (1) 未来永規加に。永久に、長へに ​(2) 永怒して, 窓臨して、常に。(3)死ぬ逸。ーror ever and (for) ever; for ever nmd a day。始怒、永久に、何時までも何時までも ​一geldomm or ever十; seldomm if ever。あるとしたら稀に、メッタに......ない。ー ​yeurs ever 書簡文の結語(敬具などいふに常る)。 Ev'eP-est(évarest) n Mount 〜印度 ​East Nepal にあるヒマラ ​ャ山脈中の一峯 ​; 高29,141 呪; 世界の最高率 ​「政治家: 雄類解家。 Ev/eP-ett(évaret) n Edward 〜 (1794-1865) 米國の學者; ev'en-glacie(évagleid) n 水流浸潤せる草原地 ​草深き沼澤地. ー爵。verglaude State。米國プロリダ州の稲。ーthe Höwergladeg。 フロリダ州南部の沼還地方。 ev/eP-green”(évagrl:n) a ● 常線の ​常磐(状*)の、落葉せざる(木 ​にいふ)。常に毒々せる。 ● 常に清新なる ​枯れざる、個るかとなき。 ● 常繰樹、常緑植物、常磐木 ​● 常磐木の枝(装飾等に用 ​ーEvergre●m State 米國ワシントン州の稲。 リひる)。 ever-1ast/ing(evald:stin) a ● 無始無怒の ​恒久の、無窮の ​永遠の、千古の ​● 永遠に纏覆する、間断なき ​四時の・ ● 非常に丈夫 ​なる、“命知ラズの"(織物など)・ @ [俗」果て:.なき ​相も愛らぬ ​無別(4ッ) の、アキアキする程の、煩はしき、ウルサき。[例] I am tired of these auerー ​lasting disputes 相も愛らぬ議論にはモウ閉口だ。 ● 摘みて後久しく原形又は原色を保持する(草花など)。 ● 恒久。永遠 ​千古、無窮、無始無終 ​● 丈夫なる織物。 ● 摘みて後久しく原形又は原色を保持する花斉(ハハコグサ、エゾノチチコグサ ​ム ​■* 72。 ㎝= 92 。 ー ​(td. [俗」非常に、甚だ。 Lギワラギク等)。 ーeveringting f豊ower ハハコグサ等の類(上記参照) 一overー ​1asting pea 【植】 ヒロハノレンリサウ。ーfor PvPrInsting、長へ ​に、永遠の間。ーfrom everlasting to everlasting 永還 ​の昔より永遠の後まで千, 古無窮に。ーthe Everlngting 上帝、耐. ーto everlasting 永遠に、無窮に ​* ev”en-1ast/ing-1y(eveld:stibli)dd ● 恒久に、永遠に、千古 ​不易に、萬代無窮に ​● 絶えず、恒に ​間蹴なく ​● 非常に、法外に。 ev”er-1ast"Ing-ness(sveld:stiりnes) n ●無始無終 ​恒久, 永還、無窮 ​● 丈夫なるE 堅牢・ ev”er-11vſing(evalivib) a 不死の、不滅の、不朽の ​永久の。 ev”eP-more”(evom6:) ad ● 始終 ​恒に ​永く ​何時逸も、長へ ​に ​● 何時か;最早(否定文に用玄)・ ーfor evernmore 永く、何時逸も。 ●-ver's1on(iv3:fan) n・ ● 裏返ると、メクれるE 外魏 ​願盗 ​● 【植】 通常内部にあるべき器官が外部に突出するE. ーevergion o『the eyelld 眼腺外翻(Ectropion)。 e-VePt”(ivé:t) "t、裏返す。メクリ返へす; ヒックリ返へず、顧覆する。 eVer"-y (évri) a ● 各の;諸の、綴ての ​あらゆる ​● 出来得る程の、 ー ​pron 【法】各。各自・ L能ぶ限りの。 ーevery blt 「俗」 何庭から見ても、全器に、総て、全く。ー●very den1・十全く。ーevery now and ngmin 摩々、絶えず、始終。 ーevery ench・十各 ​代る代る。ーevery movv nmd then。綴 ​返へし綴返へし、絶えず、歴々、始終。ー●very once lm n vhile. [米俗」 園々。時々、絶えず、始終。ー●very ome、各。各人。ー ​●very other。代る代る、順次に。ー●very other day 隔日に。 ー●very third dny 三日目毎に、二日置きに、一every thre● days 三日毎に,三日に一度。 ev/en-y-bod”y(évribödi) n 各人。皆の人々。 ーeverybody elge 其他の人々。 ev/en-y-day”(évridei evridé) a ● (a) 日々の、日常の ​(b) 普通の、不認踊の。有りふれたる ​卒凡の ​● 週日 ​(Week-days)の、日曜日 ​ever-y-one”(évriwAn) n 各人。各物・ L以外の日の。 ev'er-y-thing”(évri6)n) n ● 各物、各事、各人、各所、観 ​(霧°)、恐皆、萬事 ​[例」 Appearance is euaruthing with her. 容貌が彼女の身上(※る。)だ。 ●第一の重要物。何よりの事項 ​[例] Health is euerゲthlng to a worker 健康は仕事をする人に第一の重要物である。 ● f米俗]多大、大サウ ​[例] They think eueruthing of that dog. 彼等は其犬を大サウのものと考へてるる. ev'er-y-way”(évriwei) ad 各方面に於て、各種の黙に於て、何れ ​ever-y-when”(évrihwen) ad 何時も、始終。常に ​Lより見ても- ​ev'er-y-whence”(évrihwéna) ad 各方面より ​ev/eP-y-where”(évrihwee) ad 各所に、何虜にも、到る所。 ever-y-whith”eP(évrihwhöe) ad 各方面へ。 2ve'sham(i:vJem i:Jam izsem) n・ イングランド西中部の都府; 人口8,680; 1265年皇子エドワード(後一世となる)貴族軍を勉に破る。 ● 順倒。 EVICT 532 XACERBESCENCE e-vict”(ivikt) at ● 立退かせる(裁邦所の命令又は正常の藩利等に振 ​りて) 追立てる ​追挑ふ ​放逐する ​● 取上げる ​没収くする ​● 取戻す。 同復する。ー ​n 「俗] 追立てられたる人。 e-vicſtion(ivikſon) n ● 立退かせると、追立てると、追排述と、放 ​逐 ​● 取上げると、没収て ​● 卵材産取戻。 e-vicſtoP(ivikto) n 追立てる人。放逐者。 ev'i-dence(évidans) n ● 誇拡 ​誇憑。誇、アカシ ​● 誇跡、徴 ​誇 ​● 誇明、誇定。 【法】誇振物件、誇人・ ● 明白。明瞭。羅 ​=ー ​2t 明白にする ​明示する、誇明する。 著。 ーdirect evidence 直接誇振。ーdocumentnry evidence。 書類誇振、書誇。 ーindireet evidence. 問接誇腰 ​ーl重重 ​evidemee (1)誇援に探用されたる。(2)誇援として、誇人として、(3) 明 ​白なる。羅著なる。ー■区ing's (Queen"s) evidence =STATE's IEVIDENCE ーnegative evidence、消極誇接、否認誇拡。 ー ​orni or parolo evidence ロ供誇拡 ​ーpositive evidence. (1) 積極誇擦、肯定誇搬 ​(2)直接誇振 ​(Direct evidence)。ー ​primmary evidence。第一誇拡影。 誇。ーsecondary ●vi= dence 第二誇援、副誇、準誇。ーstate"s evidence (1) 自 ​己の犯罪を自白し共犯人の犯罪誇療を提出する人 ​(2) 刑事裁邦にて検事 ​より提出する誇搬 ​ーto turn IKing's (or Queen"s、state"s) evidence 自己の犯罪を自白して共犯人の犯罪誇療を提出する。 eVi-dent(évidont) a 明白なる ​明瞭なる。疑を容れざる。 ev"i-den'tia1(evidénjel) a ● 誇振の。誇接たる。誇臓に供せらる ​る。 ● 誇拡に基く。 ev"i-den'tial-1y(evidénſeli) ad 誇援として、誇擦によりて ​ev"i-den'tia-Py(évidénſori) a = EvTDENTIAL ev/i-dent-1y(évidentli) ad 明白に、明瞭に、疑もなく。 e'vi1(i:wl) a ● 悪しき、邪悪なる。不良の、不善の ​● 害悪をなす。 有害なる ​● 悪質の、劣等の ​@ 縁起悪しき、不吉の、不耐の、凶的。 ● 外聞悪しき、恥づベき、醜悪なる。 ● 不幸なる。 ● 罪悪、悪事、邪悪, 不善。 [例] Prone to epiſ, 悪事をし ​ちなる ​The heart of the sons of men.is full of euil (Eccl.) 人の心には悪しき事充ちをり(聖書). ● 有害物 ​害悪、災害、繁害 ​[例] Waris an eoil 戦争は害悪をり。 ● 悪疾; 魔歴(リ) (往時國王の手にて艦れま治癒すといはれたるより又之を ​Iking"s evil ともいぶ)。 ー ​ad 悪しく、不良に;災害的に、有害に。 ーevil eye (1) 悪意ある目附、恐ろしき眼容。 と稀せらるヘ目附、悪相。悪性。悪情. 一evil tongue 悪ロ。毒舌。ーthe Evil ●me 悪魔。ー ​the social evil 質窪、窪風。ーto spealk evil of 悪口する。 e”vilーdis-posed”(a:vldispóuzd) a 意地悪しき、質(霧)の悪しき。 e”vi1ーdo'eP(-dü:e) n 悪事又は悪戯を行ふ入・ L悪性の- ​e”vilーdo'ing(-dü:in) n 悪行、悪業、悪事。悪戯 ​e”vi1-en-tPeat"(-entri:t) ot 悪遇する。虚待する。 e'vilーeyed”(i:vlaid) a ● 目附の凶悪なる。脱むと怖ろしい目を有す ​る。悪相の、悪性の ​● 嫉耐せる、悪意を臓せる。 e'vilーfa/vofu)red(-féivel) a 容貌醜悪なる。醜形の ​e'vilーfa/vo(u)Ped-ness(-féivednes) n 醒貌。醒相、醜形。 e'vi1-1y(i:vli) nd ● 悪しく、邪悪に; 悪意を以て、非道に; 有害に。 ● 不幸に、不都合に。 e”vilーrnind'ed(i:vImainded) a. *ー ​?2。 (2) 一見入に害を加ふ ​一evil repute 悪名、醜聞。 心の邪なる。邪悪なる。悪性の。 ev11-nessリnes)”、悪 ​不善、邪悪 ​害悪 ​L悪意ある。 ev11-speak"ing(ewリkiD) 。_悪口 ​謎読 ​e”vi1-staPPed”(1:vlstü:d) a 星運悪しき、不幸なる。不運なる。 evi1-woPk'erP(i:wlwa:ke) n 悪事を行ふ人。悪臓をする入。 e-vince”(ivins) at 明示する。誇示する。明にする: 表示する、表現す ​る。[例] To etince a purpose 目的を示す ​His conversation eoinced great learning。彼の談話で彼に大いに學問があるをが分つた ​e-vince'ment(ivinsment) n・ 明示、誇示。表示、表現 ​獲現・ e-vin'ci-b1e(ivinsibl) a 明示し得べき、表示し得べき。 「に。 e-vin'ci-bly(ivinsibli) ad 明示し得べき程に、表示的に、誇示的 ​e-vin'cive(ivinsiv) a 明示する ​誇示する。表示する ​表現する。 evi-Pate(i:vireit évi-) vt 去勢する; 男性的能力又は気質を失は ​せる。柔弱にする。 ev”i-Paſtion(eviréiſan) n 去勢;男性的能力又は気質の喪失。 e-vis"ceP-ate(ivisereit) pt ● 臓略を抜取る ​● 内容の要部 ​又は精髄を除去する、“骨抜”にする。空虚にする ​● 吐露する(腹心なとを)・ e-vis"cep-a'tion (ivisoréiſon) n・ 臓癖又は内容を除去すると。 内臓挟出: 【盤】眼球内容摘出。(EVISCERATE リ・各意義参照)・ ev/i-ta-bleſévitabl) a 避け得べき、免れ得べき。 ev'i-tate(éviteit)+ vz. 避ける。免れる。 ev”i-taſtion(evitéiſon)甘 ​n 避けると、免れると。 e-Vite”(iváit)十 ​at 避ける、免れる。 ev"i-ten'na1(evité:nal) a 永久の ​永遠の ​ev"1-ter"na1-1y(evité:noli) de 永久に、永遠に、 ev"i-teP'ni-ty(evité:niti) n 永久、永遠 ​「起する。 evo-cate(évokeit) pl 呼玄(死者の盗などを) 招致する。召喚する。喚 ​ev”o-ca”tion(evokéiſan) n ● 呼出すと、召喚 ​● 【法】下級 ​表知所より上級裁弁明所に事件を移すと ​● 死者の鑑を招致するE又は其研 ​窓語 ​@、【古羅馬1包園地の守護耐を包園者の味方に招致するE、降耐 ​(器s) ● 喚起(記憶等の)。 e-Voc/a-tive(iv6kativ ivóuketiv) a 召喚する、招致する。 eVo-caſtoP(evokéite) n 死者の露を招致する人。 e-Voc/a-to-Py(iv5ketari) a 招致する。召喚する。喚起する。 ev'o-(h)e(évoi:) ind バカス祭(Bacchanals)の叫盤。 e-voke"(ivóuk) ot ● 呼忘(死者の露などを)、喚起する(画眠状態にあ ​るものを) ● 呼出す。召喚する ​● 【法】 移送する(裁弁判事件を一の裁判 ​所より他の裁弁判所に)。 e"Vo-lute(i:v・lfu:t évo-) n 【幾】縮閉線、潮縮線。 リー ​(Z、 【植】 展開せる。 e"vo-luſtion(i:valfü:Jon, évo-)n ● 獲達。獲展、展開。展出. ●進化、進歩、進程 ​● 【哲】進化; 【生物】進化; 維化説、進化論。 【数】開方、開法 ​● 同轄。旋轄、旋同. ó 【軍】 機動, 機動演 ​習・ ● 獲育; 獲育物。獲達物。進化物. e"vo-luſtion-al(1:valfü:Janol evo-) a ● 進化の。進化上の。 進化より死決る。 ● 獲達の、獲展の。 「的に。 e”vo-luſtion-a1-1y(i:volfü:fonoli, eve-) ad 進化上、進化 ​e"vo-lu'tion-a-Py(1:velfü:Janori eva-) a ● 獲達の、進化 ​の、進化法上の; 進化説の、進化説に合致する ​● 機動の。機動演習の。 e"vo-luſtion-ism(i:velfü:Jenizm evo-)n 進化説。進化論。 進化説主義、進化説信奉。 e"vo-luſtion-ist(1:volfü:Jenist eve-) n ● 進化論者 ​● 機動法(船艦、軍隊等の)に巧なる入。 OZ。コ ​EVOLUTIONISTIC。 e"vo-lu”tion-is”tie(ixvelfü:Janistik eva-) a ● 進化説 ​の、進化論者の ​● 進化する。 ev'o-lu”tive(évolfi:tiv) a ● 獲展の、獲達の、獲達する。獲達を ​開獲し得べき; 引出し得べき。 促す ​● 進化する。進化を促す。 e-Volvſa-ble(ivólvobl) a. e-volve”(ivólv) ot ● 開出する、展開する。開獲する ​● 獲達せしめ ​る。進化せしめる。 ● 引出す ​特出す、抽出する。援出する。室出する。構出 ​する。 獲出する。放出する、獲散する。 展開する。展出する。獲展する。獲生する。生ずる。 e-Volve'rnent(iválvment) n 獲展、展開、開獲、進化。 e-Volv'ent(ivólvant) n 【幾】 伸開線、潮開線。 e-vu1"gate(ivAlgeit) vz. 公にする。獲表する。 e-vu1"sion(ivilſen) n 引抜くと、抜除、抜取。 ewe(ju:) ? 牝羊(嫉)。 eweſ-cheese”(jü:tſ):z) n 羊乳より製したる乾酷・ ewe'-1amb”(lam) n ● 牝仔羊、小牝羊 ​e 貧者唯一の大切 ​なる所有物(墓約全書サムエル後書第十二章の故事に基きていふ)。 Ew/e11(já:el) n Richard stoddard 〜 (1817-1872)米國南 ​北露争常時の南部聯邦の将軍。 ewe'ーneck”(jürnek) n 牝羊の頸の如くノッペリ型せたる頸(馬にいふ). ewe'ーneeked”(-nekt) a 牝羊の頸の如き頸(疫せてノッペリしたる)を ​ew'eP(jü:e) n 水瓶、水壺、水差シ。手水瓶・ L有する(馬にいぶ)。 ew'est(jüzest) a 「蘇」近き、最も近き、手近なる。 e"whow(éihwau) int [蘇] 嘆息の獲整. EZwig-keit (éivigkait) n TG Eternity ] 永遠、久遠。永却. EZwig-Wei/bliche (éivieváiblig) n IG The eterial feminine ] 久遠の女性。 - ex(eks) prep ● より(From cut of) より資買されたる(下掲成語 ​照) ● 除く。含まざる ​[例] fx dividend 配営落 ​Ex coupon. 利札落 ​Ex drawing 抽籠落。 一ex all [英」総擢利落。ーex bond 保税倉庫渡シ(倉庫より ​直に受渡シするものにして出庫上の諸手窓諸掛リは買受人の貧握とす)。ーex curia 法廷より・ ーex interest 利息落 ​ーex new 新 ​株(子株)落 ​一ex ship 沖渡シ(船側より直に受渡シするものにして爾後 ​の諸手績諸掛リは買受人の資擦とす)。ーex store 倉渡シ(倉より直に受 ​渡シするもの)。一ex vvarehouse。倉庫渡シ。 ex-(eks-) pref ● Beyod の義 ​[例] Excess exceed, excel, ● Out of begond の義・ [例] Exhale exclude, &c. L&c. ● Of from の義 ​[例] Exscind &c. @ 4temy from out of の義 ​[例] Expatriate exonerate, &c. ● IVithout の義 ​[例] Exsanguineous &c. ● Through の義 ​[例] Exasperate &c. 「領) &c. ● Late の義 ​[例] Ex-emperor (先帝) Ex-president (前大統 ​ex ab-Pup'to(eks aebrKptou) 「L Abruptly ] 突然に。 ex a-bun-dan'ti-a(obAndanſie) [L Out of the aoun- dance ] 豊富より。 ex-ae'eP-bate(eksásabeit ekzáse-) pt ● 烈しくする。強くす ​る。ヒドくする(病気。苦痛、悪感等を) ● ジラす(入を)。激獲せしめる。 ex-ac”eP-baſtion(cksasabéiſen ekzaso-) n ● 烈しくする ​ど、烈しくなると、ヒドくすると、ヒドくなる産、加重 ​e ジラすと、ジレると、激怒, 憤激 ​● 【劉】 重くなると(病状など) 増進、方面進。 「進、冗進。 ex-ac”eP-bes'eence(eksasabésens ekzass-) n 加重、塩 ​a= 2%。 EXACT 533 EX CAPITE eX-act"(egzるkt) a ● 精密に適合せる、キッチリ合ひたる。マf分の違なき。 正しき、丁度の。「例] An exact reproduction 原本に寸分違はぬ複製 ​物. The exactsurn 丁度の金高 ​Those were his exactwords. 彼の言つた言葉は正しく其通りであつた。 ● 精密なる。精確なる。正確なる。間違なき。[例] Exact thinking 精確 ​なる考. An exact instrument 精確なる(少しのクルビもない)器械. ● 厳正なる、盛粛なる ​[例] Exact laws 盛正なる法律 ​A man exact in keeping appointonents 約束を守るとの固(2)い人。 方正なる。謹直なる。モノガタき ​[例] An exact rnanager モノガタい ​支配人 ​An exact rnan of business. カタい商人・ ーexact science 結果が数理的に誇示され得る科學、厳正科學・ eX-act" of ● イヤオウなく取立てる。強ひて取る。征取する。諜求する。 [例] To exact a tax 荘税を取立てる ​To exact a ransom。頭 ​金を取る。 Exact no more than that which is appointed you. (Latke) 定例(リ)の税銀(毒*)の外に多く取るE勾れ(聖器) He exacfed the silver and the gold of the people of the land of every one according to his taxation (2 Kings) 國の民各人に割りつけて ​金銀を征取(謎)り(型恐). ● 強制する。強要する ​[例] To exact Iabour 努力を強制する(強ひ ​て勢働させる)。To exact obedience 服従を強要する(強ひて服従させる)・ ●要求する ​{例] Their gray hairs exact of us a particular respect 彼等の白髪は吾入をして格別の尊敬を排はしめる。 The scurvy exacts a comfortable temperature and a drying one 壊血病に ​は気温快適にして面かも乾燥せるを要牙。 @ 取る(響を) 加へる(仇を) ● 【法】 命令に従はざれぼ入羅剥奪の刑 ​(Outlawry) に庭すべしとの篠件を課して召喚する(出廷せざりし入を)・ ex-act/a-ble(egzāktobl) a 同上せらるべき。 eX-act/eIP(egzākta) n ● 容赦なき人。最刻なる入 ​●イヤオウな ​く取立てる人、諜求者、強制者・ (EXACT p. 各意義参照)。 eX-act/ing(egzakti0) pn ● (a)無理の要求をする。設求する。容 ​赦なき、影刻なる。(b) イヤオウなき。猫獲なき。(c)多大の勢力又は苦心を要 ​する。骨の折れる。辛(2)き。 ● 【林】特殊の土地又は気候以外には育たさる・ eX-ac/tion(egzakJen) n ● (a)イヤオウなき取立、強取。征取。謙 ​求 ​(b)強制、強要 ​● 強取物、征取物。強要物(金銭又は勢力など)・ ● 不法の要求。不営2課税又は課役、苛税、苛役。 eX-act/iーtUlde(egzáktitju:d) n =EXACTNESS. ex-act/ly(egzáktli) dal ● 精確に、精密に、寸分の違なく、正しく ​丁度 ​● 固く、キチンキチンと ​● 「俗」如何にも、御意の通り(返露解にいぶ)・ @ 「俗」正しく、必ずしも(否定の意味の句を件ふ時にいふ) [例] Without exacttſ denying it he led rne to believe it was not true 彼 ​は正しく夫れを否定する彦はせずに私をして夫れが眞管ではなかったなと思はせた。 He is not exact// a scholar, but he has read a great deal 彼は必 ​ずしも學者ではないが併し中々多くの霊物を設んでみる。 eX-act/rnent(egzaktment) n =EXACTION. eX-act/ness(egzaktnes) n 正確、精確、精密、厳正. exーac/toIP(egzakta) n ● 闘酷なる要求をする入。諜求者。苛酷なる ​徴税吏 ​● 不常の要求をする人。強奪者。 * eX-ac^t Pess(egzaktres) n EXACTOB の女性。 eX一aggeP-ate(egzádgereit) 2t ● 過大にいふ。大裂姿に説く。 誇言する。誇張する。 ● 過度に強くする。過大にする ​● 【美】誇張して表 ​ー ​vz. 誇大の言を吐く。針小棒大に説く。ホラを吹く。 L現する。 ex-aggeP-at”ed(egzád5oreited) pa ● 誇張したる ​大裂姿 ​なる。針小棒大的 ​● 過大の、過常の。 ex-aggeP-at”ed-1y(egzádgoreitedli) ad 誇張して、大裂姿 ​に、針小棒大的に; 過大に、過常に。 ● ex-ag“geP-aſtion(egzad3eréiſen) n ● 大裂姿に言ふE。過 ​大に示すと、誇言。誇張 ​● 過常、過大、針小棒大 ​● 【美】誇張 ​的表現。 強大。著大。 ex-aggeP-at"ing-1y(egzád39reitipli)dd 過大に、過常に。 ex-aggeP-a-tive(egzad3oreitiv) (z ● 過大の ​誇張の ​針 ​小棒大の、大要姿なる ​● 過大に言ぶ。誇言する。ホラを吹く。 ex-aggeP-a-tive-1y(egzad3ereitivli)dd 過大に、針小棒 ​大に、大裂姿に。 「誇張者。 ex-aggeP-a”toP(egzádgereita) n 過大の言をなす入 ​誇言者。 ex-ag'ger-a-to-Py(egzad3oreiteri) a ● 誇張したる ​大髪 ​教なる。 過大の ​過常の。 ● 大裂姿に言る。 誇言する。 ex”a1-bu"mi-nose(eksaelbjü:minous) a 【植J 歴字lなき。 ex”a1-bu"mi-nous(ekselbjü:mines) a = EXALBUAITNOSE・ eX-alt"(egz6:lt) vt ● 上げる。塁げる、擦(霧)げる ​● 陸(総)す。高め ​る。昇進せしめる。[例J To exalt a person to a high office 人を ​高官に昇進せしめる。 ● 崇める ​頭場する。稀場する。 める ​● 高める。強める(度を). 気を引立てる。整数喜せしめる。場々たらし ​● 精製する。純良にする、濃厚にする。 ex”a1-taſtion(égzo:ltéiſon) n ● 上げると、上がると(地位 ​身 ​守。人格、品質など) 昇進:登位(殊にローマ法王の) ● 高めると、崇 ​めると、煩揚 ​● 高貴。高位 ​@ 高度又は強度を増すと ​● 意気揚 ​場たると、大劉喜、狂喜 ​満院; 【劉】 獲場(総姿)・ ● 隆興、盗貴(物質 ​の)・ ● 精製、純化 ​@ 【星占】最高星位。 ーリxnltation of the ●ross 【宗】 聖十字架空頭揚祭(九月十 ​四日)。 eX-alt/ed(egz3:lted) pa ● 上げられたる。高められたる、昇進せる。高 ​位の. ● 崇高なる。高貴なる。高尚なる。 ● 職喜せる。狂喜もせる。 ーexalted persomage。高貴の人。王公。貴人・ eX一alt/ed-ness(egz6:ltednes) n 昇進せると。高まれると、高位 ​eX-arn”(egzann) n 「俗」試験。 L高貴 ​崇高、高尚. eX一a/men(egzéimen) n 試験, 略味、調査・ 「さるべき。 eX-arnſi-na-ble(egzámiliebl) a、試験すべき: 叩今味すべき、審問 ​eX-annſi-nant(egzáminent) n 試験者。試験官:試問者。 eX-amſi-nate(egzámiuet) n 被試験者。受験者 ​: 被叩今味者。 eX-arn"i-naſtion(egzaminéiſen) ſt ● 調査、検関 ​9試 ​験、考査 ​者試 ​● 略味、訳問. @ 裁判調雪 ​● 試金。分析. 一entrance exannimation・入學試験。ーexamination 1m chlef; direct exannination。訴訟富事者(原告人又は被告人) よりする誇人訳問。ーexarmination of narty 封手(リ)よりする ​誤問. 一pass examimation・ 検定試験。ーSemate 『覇ouse examination、「ケンブリッジ大學} 學位試験。 「験に援る。 ex-am"i-na/tion-a1(egzaminéiſonsl)a・試験の、試問の;試 ​ex-am"i-naſtionーpa/peP(egzaminéiſenpéipe) n 試験 ​用紙、答室用紙・ eX-arnſi-na”toP(egzámineita) n =EXAMINER. eX-ann"i-na-to/Pi-al(egzaeminot5:riel) d. 試験者の ​検関 ​者の ​; 検関の。 族耐説の。 eX-ann'ine(egzámin) pt ● 取調べる。調査する。検関する ​●試 ​験芳る。考査する ​● 叩勢味する。審問する。訳問する。 分析しそ試験す ​る。 試金する。 = ひz. 取調べる。 調査する。 れ険関する。 eX-am”I-nee”(egzaminia) n 被試験者。受験者。 「検査官。 eX-am'in-eP(egzamine) n 試験者。審問者、調査者。検閲者。 eX-arnſin-ing(egzaminil) pa。試験する。検閲する。調査する。試 ​験又は調査事務を擦常する。 eX-arnſplaP(egzample) n =EXEMPLAR. eX-am/pla-Py(egzāmplari) a =EXEAIPLARY。 eX-am/ple(eqzd:mpl) n ● 模範、範例、師表、典型 ​● 鑑 ​(*) 籠鑑、設鑑;ミセシメ ​● 標本。見本、劉形。 (a) 先例 ​前 ​例 ​(b) 類鑑、比類(*) ● 例、例題(算術等の) ● 類誇。 * 2%。 例を作る。 例示する。 例を示して教へる。 一beyond exaumple、前例以上の、未曾有の ​一環by way of example。例として。ーfor example 例へま。ーto give or set an example 手本を示す。例を作る。ーto mmaik● an ex- ampl● of ミセシメとして庭罰する。ーto take example by 手 ​本とする ​倣& 一without example。前例なき。空前の、未曾有の。 ex一anſi-rnate(egzānimet) a ● 生命なき。生命を失ひたる。死し ​たる ​● 生気なき ​活気なき。元気なき、混喪せる。 eX-an"i-maſtion(egzaniméiſen) n・ ● 【劉】死。偲死、気絶. ● 元気喪失、温喪。 ex a^ni-rnO(eks animou) eX-an"i-mous(egzánimes) a 生命なき。生気なき。 eX-an'thern(egzan69m eksán69ln) n・ = EXANTHEMA ex”an-the/ma(eksaen9i:me) n [pl -THE/MA-TA(-6i:meto, -6émeta)」 ● 【器】皮膚獲参, 獲珍性病症 ​● 【植】 腫物(葉の表 ​面上に生する)・ eX-an”the-matſic (eksaen6imatik egzaen-) a 獲参する、獲 ​珍性の ​獲疫多症に似たる。 「珍論・ ex”an-the"ma-tol'o-gy(eksaen01:matólod3i) n 【露】獲 ​ex”an-them'a-tous(eksaen9émetas) (t =EXAMTHEMAT- ex”an-the'sis(eksaen0isis) n 【盤J 皮膚獲参. LIC. eX'aPch(éksc1:k) n ● 太守。知事(東ローマ帝國の) ● 【希騰教】 僧正(数長の衣位); 数長(Patriarch) 代理: 数務監事。 ex'aPch-ate(éksa:ket) n 同上の職位。 eX-asſpeP-ate(egzd:sporeit euzas-) ct ● 債数せしめる、激 ​現せしめる。激獲せしめる ​焦(*)らす ​@ 烈しくする。強くする。ヒドくする。 ex-asſper-at"eP(egzd:sporeita egzas-)n =EXASPERATOR. eX-as/peP-at"ing(egzd:spereiti) egzas-) p7 人を激獲する。 類に障はる ​ジレッタき、イマイマしき。 「姿する程に、イマイマしく。 ex-asſpeP-at"ing-ly(egzdispereitilli egzes-) ml 人を激 ​ex-as"peP-aſtion(egza:speréiſen egzas-) n・ ● 憤激せしめ ​ると、激長品せしめるE 激獲。刺朝域 ​● ジレるど ​慎数 ​激現・ ● 烈しくな ​るE、強くなると、ヒドくなるE 充進。 eX-as/peP-a-tive(egzd:sporeitiv egzaes-) d ●人を債激せし ​むる、激見せしむる。イマイマしき。類にさはる。 ● 烈しくする。強くする。ヒドくする。 ex-as/peP-a”toP(egzdxsporeita egzas-) n 人を債激せしめる ​人 ​激長品せしめる人 ​イマイマしい入。 EX-Ca1"i-buP(ekskalibe) n King Arthur の剣。 eX-Camb”(ekskarn) tt 【蘇法】 交易する。交換する。 eX-Cam/bi-on;ーum(ekskambien; -9m) n 【蘇法】交換, 土地交換、土地交換契約。 ex ca/pi-te(ekskápitia) ● [L Out of the head; from 「L Heartily ] 心から、切に ​EX CATHEDRA 534 EXCISABLE memory ] 頭より、記憶より ​● [L On the ground (of); by reason (of) ] に基きて、に由りて(ローマ法の成句にて用ひらる)。 ex ca-the'd Pa(eks k96i:dre) 「L From the chair of ofice, esp. the pope's throne in the Consistory or a professor's chair.」役所の椅子(特に宗数曾議に於けるローマ法王の座席或は大學に於け ​る教授の講座)より ​榴威を以て、 ex'ca-vate(ékskoveit) ct. ● 掘り出す、獲掘する; 探掘する。 ex”ca-va *ion(ekskawéiſan) n ● (a) 掘ると、穴を劉つと、掘 ​撃、掘開 ​(b) 掘出」渡掘 ​(c) 探掘 ​● 掘りたる穴、坑、坑穴、坑 ​道; 切通シ、掘割道 ​● 掘出物(土など)、掘除物. 「用)。 ex"ca-va"tor"(ékskeveita) n 掘整人; 掘撃機:窒孔器(盗科 ​ーodourless excavntor、汚水掃除機、除便震(ボンブとタンクとを車 ​憂に装置す)。ーnneumnatic ●xcaviator 用気掘盤機 ​●x-ceed”(eksi:d) vt ● 超過する ​鈴(g)る、[例} Atask that exceeds one's ability 力に陰る仕事。 「償格銀に優る。 ● 優(み)る。凌駕する。「例] Gold exceeds gilver in value 金は ​● 過(3)す。仕過(数ェ)す。越える。逸出する ​【例】 To exceed a pre- scribed arnount、規定の分量を過す ​To exceed one's authority. 羅限を越える。 「する、誇言する。 ● 過す。仕過す ​● 超過する ​優越する ​● 言ひ過す。過言 ​eX-ceed'ing(eksi:diD) pa ● 過度の。過大の ​● 非常なる ​旦 ​大なる、法外の、絵程の ​ー ​ad 大に、非常に、鈴程. ex-ceed'ing-1y(eksi:dipli) ad 大に、非常に、鈴程 ​ex-ce1”(eksél) at ● 優(;)る。打勝つ ​愛羅する ​L例] Wisdom excelleth folly as far as light excelleth darkness (Ecl.) 光明 ​の黒暗に勝(器}るがごとく智慈は愚痴に勝るなり(聖密). ●甘過ぎる ​絵る。 ● 掘る。掘り作る。空つ、穴を明ける。 ■ ?'i. 「黙塾に秀でる。 vi 優る、秀でる。卓越する ​「例] To excel in mathematics. ex"ce1-1ence(éksalans) n ● 優越。卓出、秀逸 ​● 優(霧)れた ​る特黙、美黙、美徳、美質、長所 ​● 閣下、貴下 ​(Excellency). ex'ee1-1en-ey(éksalansi) n ● 閣下、貴下 ​(your his her に ​件s) ● (a) 優越、卓出、秀逸 ​(b) 優れたる特黙、美黙、長所。 ex"ce1-1ent(éksalant) a ● 優れたる ​卓出せる。卓越せる。秀逸な ​る ​● 絶好の、絶妙の。見事なる。ステキなる。ー ​ad 優れて、非常に。 ex"ce1-1ent-1y(ékselantli) ad 優れて、卓出して、抜群に、絶妙に, 見事に、ステキに、ウマく。 ex-ce1'sl-OP(eksélsio:) a ● 一暦高き、より高き(米國ニューヨーク ​州の紋章に漂語として比語を記す) ● 優等の。 ー ​n ● 詰物料に用ひらる、一種繊細なる釣層(努") ● 【印】 三ポイ ​ーH2xcelsior Stnte 米國ニューヨーク州の稲。 Lント活字. ●x-cen't Pie(ekséntrik) a dt n =ECCENTRIC. ex-cept"(eksépt) vt 除く、除外する。略する ​「例] If we except Chinese.… 若し支那人を除けば.… I except foreigners 外國 ​人は除きます(外國人は別です)。 故障を言ふ ​異議を挿む。抗精詳する、忌避する(to against). ー ​prep を除き ​の外 ​「例l All failed except him、彼の外は皆 ​失敗した ​Except her there was not one woman who could be called really pretty 彼女の外には賞の美人と調ふべき女は一人もるな ​かつた ​Always there except when he is wanted 彼は用事の時の ​外は何時も其所にみる。 ー ​conf に非ずば ​なくば、「例j I will not let thee go except thou bless me (Gen.) 女われを祀せず墜去らしめず(聖巻) Except one be born anew he cannot see the kingdom of God (John) 人新たに生れずま又耐の國を見ると能はず(聖響). 一errors excepted 誤認なきを保せず、ーexcopt for ......なく ​リ、なかりせ選。一except that を除け家、の外は ​ex-eept/ant(ekséptent) a 故障を言ふ ​異議を申立てる、忌避する。 異議を申立てる人、抗活詳者、忠避苦。 ex-cept/ing(ekséptip) prep を除き ​の外 ​(Except)・ ー ​conf に非ずば、なくば ​(Except). - ex-cepſti-o pPo/bat Pegu-1am(eksépſiou próubcet ré9julaem) [L The exception proves the rule.」例外は法則を ​誇す。(EXCEPTION の項姿照). ex-cep/tion(eksépſen) n ● 除外物、除外例、例外 ​e 格外, 格別、異例 ​● 除外 ​除去、削除、省略. @ 不同意、苦情、故障, ーthe exception proves the rule (1)例外は法則を誇す。例 ​外があるので通則が有るとが分かる ​(2) 論振器の弱き程信念は強し ​ーto be 11mmle (or onen suluect) to exception 異議又は苦情を受 ​けさうである。ーto tnke exception 苦情をいふ、不服を唱へる。立 ​腹する ​犠焉たらず。ーwith tho exception of を除いて、の外. ーwithout (nn) exception (一フも)残らず、恐皆。 ex-cepſtion-a-ble(eksépſouabl) a 異議の起るべき、苦情のあり ​さうなる。 「ありさうに。 ex-cep'tion-a-bly(eksépſonabli) ad 異議が起りさうに、苦情 ​ex-cepſtion-a1(cksépſenal) a ● 例外の、稀有の、格外の、異例 ​の、特別の ​● 非常の、法外の. 編題㎞ ひi. リー ​72。 》 ex-cep”tion-al'i-ty(eksepſenalit) n 例外、異例;異例物, 特別物. eX-Cep'tion-al-ly(eksépſolioli) ad 例外として、特に、稀に。 eX-Cep'tious(eksépJos) a 好んで苦情をいぶ。各め立テする。 ex-eep'tis ex-ei"pi-en'dis(ekséptis eksipiéndis) [L・ Excepting what is to be excepted; with proper exColytions 」 例外とすべきものは例外として、適富なる例外を設けて ​eX-cep'tive(ekséptiv) a ● 例外の、異例の、稀有の ​● 除外 ​的 ​● 苦情を言ふとを好む。好んで人の過失を塁げる。展理窟をいふ ​一●xceptive enuinciation or pronosition 除外命題。 exceptive particle 除外接綴詞 ​(batt, besides ercept など)・ ex-cepſtoP(eksépto) n 故障をいふ人。異議者。抗解者。抗議者。 ex"cePpt(ékso:pt eks3:pt) n ● 抜茎文、引用文 ​轄載文、投 ​録 ​● 講話又は報告文等の筆記録(印刷して有志に頑つもの) ● 選取物。 (eksa:pt) tt 抄出する。抜率する、引用する。稿録する ​韓載する。 ex-cePpt"i-ble(eks3:ptibl) a 封以出すべき、引用すべき。 eX-CePpt/ing(eks5:ptiſ) n・ 抄出。投録。引用。轄載 ​ex-cePp/tion(eks6:1・fon) n ● 歩出すると、投録、引用。轄載. ● 歩出物。担歩録書、抜茎書. ex-cePp/tor Wekトo:pto) n 控出者、投録者、養営 ​ex-cess”(eksés) n ● 過剰 ​鈴剰、鈴分、残除 ​● 過多、過度, 過分、過常、不常、不法 ​● 暦越、越揺 ​@ 過度の飲食、過分の不 ​身持、放長群 ​放逸、不節制. @ 超過、超過額 ​● 極度 ​遠端 ​ーoxcess rnre 【鐵道】乗越賃金、優等車乗換賃金。ーexcess lugginge 【鐵道】 庁量超過手荷物、無賃制限超過手荷物・ -exー ​cess profits duty、過常利益税(世界大戦の際英米等にて戦節の卒 ​均利益以上に上りたる警業利益に課したるもの)。ーin excess、過度に、 ー1n excess of 超過して。ーanherical excess 【三角} 球 ​面過剰 ​弧鈴。ーto excess。過度に、過常に。 ex-ces'sive(eksésiv) a。過分の、過度の、過路の、非常の ​極度の ​ex-ces'sive-ly(eksésivli) ad ● 過度に、過分に、過常に ​不法 ​に ​● 「俗」非常に、甚だ。 「極度、極端 ​ex-ces'sive-ness(eksésivnes) n・過度、過分。過富 ​不法; ex-change”(ekstſéind3) n ● (a) 交易、交換。更換 ​ヤリトリ・ (b) (解】交易 ​e 雨替、雨替業 ​● (a)篤替 ​篤替手形 ​(b) 篤 ​替相場、篤替歩合 ​(c) 二種の通貨質格の差 ​篤替歩合、打歩。 手 ​形取立手数料 ​● pl.【手形交換所】特出手形 ​●交易物。交換物, 交換新聞雑誌、交換廣告 ​● 取引所、「例] The stock exchange. 株式取式所 ​The cotton exchange 榴花取引所・ ○ 交換所;電話交換局(Telephone exchange) ● 愛換、愛更。 取替、入替、更送。交任。 ● 愛化、愛態 ​● 【将棋】 自己の駒を犠 ​牡として敵の駒を獲ると、駒の交換 ​● 「米俗」銘酒店、居酒屋・ ot ● 取替(")へる。交易する、交換する ​[例] The workrnan exchanges his labour for money 勢働者は努力を金に換へる。 ● 愛更する ​● 取替はす、交(")はす ​「例」 To exchange corapli- ments 接拶を交はす ​To exchange words 蓄葉を交はす(歪ひ合ふ)・ To exahange blows 殿合(鷲")する。 ー ​oz. ● 換はる、替はる ​● 入替はる、交替する。交任する・ ーoourse or rate or pxchange 篤替相場 ​篤誓歩合・ excharago editor. 交換新聞切抜記者。一exchn'ke ll"・ (1)郵便篤替J]縄表。(2)交換新聞表。ーexchange o'check"・ 地方小切手集金手数料。ーfirst (second third) exchnnge・ 一蹴(二顎、三競)手形(組手形の)。ーin exchnnge for に替へ ​て、引換に。一nominal exchange 名稀篤替, 名目露鷲 ​名目 ​相場。ーpnr or exchange、篤替の等償 ​篤替午慣 ​午慣篤替, 卒準篤替。ーrenl exchange 質際篤替, 眞正篤替。ーteleー ​phone exchange、電話交換局。ーto win the exchnnge・ 【将棋】 駒の交換にて得をする。 「せらるべきと。 ex-change”a-bil'i-ty(ekstſéind39biliti)" 交換冬は交易 ​ex-ehange/a-ble(ekstſéind3ebl) a ● 交換ズは交易せらるべ ​き ​● 交易上の ​割合上の。 ーexchangenble value・交換質値。 「交換的に、 ex-ehange/a-bly(ekstſéind39bli) ad 交換さるべく ​交易的に ​ex-chang'eP(ekstſéind33) n 交換者;雨替商人・ ex-change-of"fice(ekstſéind3bris) n・ 外國郵便窓管取扱 ​ex-cheat”(ekstſi:t) n・ =ESCHEAT・ L局。 ex-cheq/uer(ekstſéka) n ● 國庫 ​●「E-][英] (a)、出納局 ​(事賞上の大蔵省)。(b) 往時の出納法院(現時は高等法院に合併せらる)・ =Court or Exchequer ● 「俗」財源 ​財力 ​資力・ [例] My exchequer is low 私の財源は乏しい。 - ーChancellor orthe Exchequer 「英」出納局長(事貨上の大 ​臓大臣)。ーexchequer bill [英」 出納局誇祭。ーexchequer honds. [英]出納局債券 ​國庫債券・ ex-cide”(eksáil) ct 割去する。切断する・ ex-eip'i-ent("ksipiont) a 故障をいふ ​● 【器】 佐壺、混合薬(薬剤を固めて丸薬を製する総めに混入する ​● 誇具を受付ける素地・ ● 故障を甲立てる人・ 國産税を課せらるべき、課税に適営なる。 * hl 。 物料など)・ * ex-cis'a-ble(eksáizobl) a・ EXCISE 53 5 EXCULPATORY ex-cise”(eksáiz) n・ ● 國産税、内地消費税 ​● 「英 ​國牽税務 ​見 ​=IDepartment ●『Imland Revemue. 國産税を課する。課税する; 賦課する。重課する。 ex-clse” vt ● 切開する。切断する。割去する ​除去する ​● 切り被く。 eX-else'man(eksáizmen) n 國産税徴収入 ​國産税務官。 eX-ciſsion(eksi3on) n ● 【警】 切開、切断、割去 ​● 削除。 除去、文除、期滅 ​● 破門 ​(Excommunicatio11). ex-cit"a-bil'i-ty(eksaitabiliti) n 感じ易きと、激し易きと、怒 ​り易きと。耐経過敏。興宮性、毎放感性。 ーelectric exeitabllity、感電性。 ex-cit/a-b1e(eksáitabl) a ● 感じ易き、激し易き、煩動され易き。 eX-Cit/a-ble-ness(eksáitablnes) n =EXCITABILITY。 ex'cit-ant(éksitant ekSáitant) a 刺就する。刺衝する。興奮性の。 n 刺朝城剤、興奮剤。 ex"ci-taſtion(eksitéiſen) n ● 刺朝、刺衝、衝動 ​● 激闘, 鼓舞、鼓吹 ​● 躍起となると、激動 ​激晃、憤激、興奮・ ex-cit/aーtive(eksáitativ) a 刺朝城する、刺朝城性の、興奮性の。 ex-clt'a-to-Py(eksáitateri) a 刺朝城する。刺朝城性の、興奮性の。 ex-cite”(eksáit) pz ● 釜動する。衝動する ​● 刺朝城する。鼓舞する。 激題励する ​魔激又は興奮せしめる。躍起とならしめる。 ● 煽動する。激獲する。 援起する、標劉する ​@ 【電】感電せしめる; 【窯眞】感光せしめる。 ex-cit/ed-1y(eksáitedli) dd 奮激して、興奮して、躍起となりて ​ex-cite'rnent(eksáitment) n ● 刺鼓、鼓舞、鼓吹、激園、衝 ​動 ​● 激獲 ​数晃。激動。動揺、騒(劉") ● 躍起となると、奮微、興 ​翌. 人心を奮激せしめる事物、刺朝域物 ​● 【器】 刺朝域。 ex-cit/eP(eksáite) n ● 刺朝城者。刺戦物; 激園者、激動的事物. (EXCITE p. 各意義愛照) ● 【電】顧磁気、蹴磁機 ​「気味よき。 ex-elt/ing(eksáitib) pa 人心を刺朝城する。人を感動する。快活なる。 ex-cit/ing-ly(eksáitibli) ad 人心を奮起せしむる程に、刺朝城的に, 快活に, 気味よく。 ex-ci”to-mo"toP(eksaitamóute) a 【生理】刺朝滅する。刺衝的. ex-ci"to-moſtoIP-y(eksaitamóutori) a = ExCIToMoToR. ex-ciſtoIP(eksáite) n ● =EXCITER ● 【生理】刺朝城耐経、求 ​心性耐経。 ex-cla1m”(ekskléim) ut & bi 叫ぶ、大呼する、絶叫する、絶唱する。 ーto exclnim ngainst 大呼して非難する。鼓を鳴らして責める。 ex”cla-maſtion(ekskleméiſen)n ● 叫(*)、大呼。絶叫、絶 ​唱 ​● (a) 【修】味嘆 ​味嘆法(Ecphonesis) (b)【文】感嘆詞、感 ​嘆句 ​(c) 感嘆符(!) = mote of exclanntion. 「tion)。 ーexclamation unark or yoint、感嘆符(Note of exclama- ex-clam'aーtive(eksklamativ) a =EXCLAMAToRY。 ex-elam'a-to-Py(eksklameteri) a ● 感嘆語句を用ひる、感 ​嘆の意を示す。感嘆文的 ​● 大繋を獲する。絶叫する、絶唱的, 疾呼的. ex'clave(ékskleiw) n ● 他國の域内にある小領地 ​●分絶部分。 ex-clude'(eksklü:d) pt ● 入るとを拒む又は禁絶する、遮止する、入 ​れず ​[例] To exclude the light 光線を遮る ​To exclude the draught 風を入れず ​To exclude ants 蝶議を入れない。To excluda one nation frorn the ports of another。一國の港に他の國民の入る ​を禁ずる。 「る、放卵する。生む。 ● (a) 除外する ​除去する ​(b) 御ける。排庁する ​● 排出する、放出す ​ex-clu'sion(eksklü:3an) n ● 入れざるを、拒絶、禁絶、遮止、排 ​戸、排他、除外。除去 ​● 【論】排除 ​● (a) 放出、排出、放卵, 孵化 ​(b) 排出物、放出物、排遣物。 い ​ーExclusion Bill 【英史] 1679年落教徒なりとの理由を以てョーク公 ​(Duke of York)の丁位継承を排庁せし法案。ーmethod or ex- clusions 排除論法(フランシス・ベーコンの主張せる論法にして自然現象に闘 ​するあらゆる説明を次第次第に否定し最後の唯一つだけを残すもの)。ーto the ●xcl■■gi●■h ●f ...... を除いて ​ex-clu'sion-ism(eksklü:39nizm) n 排他主義、“閥". ex-clu'slon-ist(eksklü:3enist) n 排他論者、排他主義者, 閥族主義者 ​閥員。閥徒。 ex-clusive(eksklü:siv) a ● 異種の人を容れざる ​閥を作る、排 ​他的 ​I例I An exclusiue clique 閥族 ​An exclusiue circle of society 閥族祀曾 ​An exclusioe government 閥族政府。 ● 閥族主義の ​閥族気質の、人を毛ギラヒする、交際を限る。偏狭なる。[例] His ternperwas exclusiue 彼は人を毛ギラヒする性質(窓)であった。The literary class is usually proud and exolusiue 文學者連は普通に ​算大で且つ偏狭なものだ。 ● 鶏有の、蜀占の ​露得の_軍蜀の ​専一の ​専門の ​例] Exclusius privilege・幕有の特擢 ​Exclusiue trade 濁占的商資 ​To make exclusiue provision for oneself 自分の分丈けの準備をする ​I do not see why these should be exclusiue studies of our schoola- 是等が我等の學校の専門學科でなけれほならぬといふ理由が分らぬ。 @許さゞる。入れさる。除く(副詞的に用ひる)・ [例] He sent him all the Gazettes from No 195 to No 300 exclusive。彼は官報を百 ​九十五競より三百競まで三百競を除いて其他は恐皆彼に送附した。 ● 【論】排除の。 ● びム・ ー ​n ● 閥族の人、閥員。閣徒 ​● 交際を限る人、人を毛ギラヒする人。 ● 排除物. @ 【論】排除命題 ​=exclusive propogition. ーexclusive dealing 反封者又は反封纂員と交際又は取引せざると ​(殊に宗数上政治上の感情より)、排他同盟。ーexcluglve of (1) を ​除いて ​を入れずに ​(2)t に係らず。 ex-eluſsive-1y(eksklá:sivli) ad 特に、軍に、専ら ​ex-c1uſsive-ness(eksklürsivnes) n ● 排他的なると、拒絶的 ​なると・ ● 弘く人を容れざると、毛ギラヒするE 閥族気質、偏屈 ​偏演、偏 ​狭。 ● 軍獲間, 獅占, 篤得, 専有, 嘉一。 専門 ​ex-clu'siv-ism(eksklü:sivizm) n = ExCLUstoNISM. ex-cluſso-Py(eksklü:sari) a =ExCLUSIVE eX-Cog/I-tate(eksköd3iteit) wt 案出する、獲明する。工夫する。 ex-cog"i-taſtion(ekskod3itéiſen) n ● 案出、義明、工夫。 ● 案出物。獲明物、工夫物。 eX-Gog/I-ta-tive(eksköd3itativ) a 工夫的 ​獲明的. ex-cog"i-ta”toP(eksköd3iteite) n 案出者。工夫者、獲明者。 ex"com-mu/ni-ca-ble(ekskamjü:nikabl) a 破門すべき ​放逐すべき。 ex"com-mu'ni-cate(ekskemjü:nikeit) vt ● 【宗】破門す ​る ​● 放逐する ​除名する、絶交する。 * ex”com-mu”ni-ca”tion(akskanju:nikéiſen) n ● 【宗】 破門 ​● 放逐。除名。絶交. ーhnn」or or greater excommmunication・大破門、全破門(教 ​舎より全く除名するもの)・ ーunimor or less 小破門。一部破門(覇奔の特羅などを剥奪するもの)。 ex"com-mu/ni-ca-t1ve(ekskainjü:niketiv) a ● 破門芳 ​る。破門的、放逐的 ​● 破門を唱&る。 「放逐牙る人・ ex"com-mu/ni-ca”tor(ekskemjü:nikeite) n 破門する入。 ex”eom-mu/ni-ca-to-Py(ekskamjá:nikateri) a 破門す ​る。破門的, 放逐的。 ex con-ces'so(eks konsésou) conceded ] 譲歩されたる所のものより。 「く、擦り減らす。 ex-co/IPi-ate(eksk5:rieit) tt ● 皮を剥(*)く ​剥く・ ● 擦り剥 ​ex-eo”P1-aſtion(ekskめ:riéiſen) n ● 皮を劉くと、剥除。剥脱, 剥落 ​● 擦剥, 擦減. ● 擦剥箇所、擦傷。 「皮する。剥殻する。 ex-coP't1-cate(ekskö:tikeit) pt 皮(樹皮。果皮など)を剥く、剥 ​ex-coP”t1-caſtion(ekska:tikéiſen) n 剥皮 ​剥殻、剥除 ​ex"cPe-ment(ékskriment) n 排世物、糞便; 汚物. ex”ePe-men'ta1(ekskriméntol) a ● 排測したる(動物が)、排 ​遺物の、糞便の、糞便より成る。 ● 糞便性の。 ex”ePe-men'ta-Py(&kskriménteri) a = ExCR定MENTAL ex”ePe-men-tiſtial(skskrimentiſal)a = ExcREMENTAL ex”cPe-men-t1ſtious(skskrimentiſes) a、排遺物の;排溜 ​物より成る ​糞便性の。 * ● 警 ​■analtimm 【L From what has been ex-ePes/eenee; -cen-cy(ekskrésons; -sensi) n. 肉(室第)。癌(、)。痛(忍) 腫物 ​● 警物、無用物、無用部分、鈴計の物, 蛇足 ​● 【植】痛. 【言】乗側音(落号")の獲達。 ex-erPes/cent(ekskrésont) a ● 賢疾の。賛層の、警肉の; 鈴計 ​の、無用の ​● 【言】剰音の ​[例] Exerescent letter、音便のみにて ​入りたる語根附加の警字(alder に於けるd 又は ​thumb に於ける ​bの如し)。 ex”ePes-cen'tia1(ekskrosénſel) a =ExCRESCENT. ex-creſta(ekskri:te) n・ pſ 【生理】排遺物(尿或は汗の類をいひ, 廣義にては尿をも含む) 分泌物。 ex-ePete”(ekskri:t) n・ 排池物(尿、尿、汗の類)。 排遣する。分泌する。 ex-ePe'tion(ekskri:Jau) n 排遺、分泌; 排溜物、分泌液 ​排池(又は分泌)力ある、排消世(又は分 ​ex-cPe'tive(ekskri:tiv) a. 泌)作用の ​● 排池(又は分泌)の、排遣(又は ​分泌)作用をなす ​● 排遣(又は分泌)物性の。 義画隊" びだ。 ex-cre"to-Py(ekskritari) a. ー ​n 排遺(又は分泌)器官。 ex-cPu'ei-ate(ekskrü:fieit) vt 拷問する。責める。苦める ​苛資す ​ー(-et)甘 ​a 拷問する又はせられたる、苦める又は苦められたる。 Lる・ ex-eru'ei-at"Ing(ekskrá:ſieitit) pa ● 苦しき、ツラき、堪へ ​難き ​● 「米俗」非常に小ムツカしき、シチメンタウなる。 ex-ePu/c1-at"ing-ly(ekskrü:Jieitibli)dd ● 苦しく、ツラく。 堪へ難く ​● [米俗]非常に小ムジカしく、シチメンタウに ​ex-ePu”e1-a'tion(ekskrü:fiéiſon -siéijan) n ● 苦めるE, 苦められるE、拷問、苛資 ​● 苦しきど、ツラきと、苦痛、苦難 ​ex-cu1"pa-ble(ekskAlpabl) a 癖流すべき、翔売し得べき ​ex”cul-pate(ékskAlpeit) ot ● 罪科なしとする。類語硫する。類護 ​する。類溶解する、雪宛する ​● 誌怒せらるべき翻溶柄を供する。病警護する所以とな ​る、申譚をしてやる(或る事が) [例] The dificulty of his position exculpates hirn 立場の困難といふごが彼の申譚になる。 ーto exclalpnte oneself 申器をする。類報流する、面目を立てる。 ex”cul-paſtion(ekskAlpéiſon) n ●類経流、癖護、申譚 ​申開. ex-culſpa-to-Py(ekskAlpetori) a 癖硫になる。翔解をする。申譚 ​EXCURRENT ex-cuP'Pent(ekskárant) a ● 外走する。外通する。外出する。流 ​出する ​●出口たる ​● (植1主芽成長を止めざる、延び過ぎたる。突出せる。 eX-CUIIPse”(ekskö:S) pt 遊歴する。践渉する。同遊する。 ● 脇路に入る。彼市徴する ​● 漫遊する、同遊する。 ●X-CUIP'sion(eksk3:fen) n ● 運動又は行楽或は見物等に出かける ​と、出遊。同遊。遠足 ​行軍、旅行 ​● 同遊圏、遠足隊 ​● 脇路又 ​は枝葉に入ると、鑑行、行徴。 進出。征行。遠征 ​@ 【理]静止監よ ​りの最大振幅。牛振幅 ​● 【機】衝程 ​● 張出(盆2)窓、張出シ。 ーexcs』rsion agent、同遊旅行致扱人。ーexcuirslora tiolket。 同遊切符。ーexaursion train 同遊列車。ーto malke (or go on) nn excursion 出遊(同遊。遠足、行軍)する。 ●X-GUIP'sion-al(eksk3:Janol) a 遠足の、同遊の ​「者の。 ex-cuP'sion-a-Py(ekskö:feneri) a 遠足の、同遊の、同遊旅行 ​ex-cuP'sion-is[z]e(eksk3:Janaiz) ot 同遊する、遠足する。 ー ​'i. 遠足する。同遊する。同遊圏に加はりて旅行する。 ex-cuP'sion-ist(ekská:Jonist) n 遠足音、同遊者、回遊園員。 ex-CUIP'sive(ekské:siv) a ● 同遊する。遠足的. ● 脇路に入る。 錯行する。 彷徴する; 枝葉に互る。 ● 一定の方針なき, 多岐の。 散漫なる。 eX-CuP'sive-ly(ekské:sivli) (td. 一定の方針なく、散漫に、漫然と。 ex-cuP'sive-ness(eksk3:sivnes) n 街御。彼市衝。散漫。 eX-GUIP'sus(eksk3:Sos) n 「pl -SUS-Es。-SUs] ● 附証、補誌 ​(露籍の巻末等に記したる) 附説 ​像論 ​● 脇路に入ると、枝葉の論説。 ex-cusſa-ble(ekskjü:Zoll) a 岩怒すべき。勘翔すべき、申器の立 ​フ、強がち各むるに足らざる、無理もなき。 「猟すべきと。 ex-cus'a-ble-ness(ekskjá:zablnes) n 寄怒するに足ると、勘 ​ex-cus'a-bly(ekskjá:zabli) ad 寄怒すべく。勘翔おべく。罪なく。 無理もなく、営然. ex-cusſa-to-Py(ekskjá:zotari) a 態報流する、類疎上の。類務解的. ex-cuse"(ekskjá:z) ot ● 申譚する。病評疎する。藩解する。[例] To excuse one's delay as due to unforeseen detention 延引したのは ​岡らず引留められた篤めだと言つて申譚をする ​He excused his course of action on the ground of necessity。彼は止むなく斯かる行動に出たの ​だと獄砲した。 e 申譚をしてやる。申譚になる。有想すべき理由になる ​[例] His lame- ness excuses his slowness 彼は践(恋?)であるから歩いて遍いのも理(引数 ​だ ​Ignorance of a law does not excuse a man for violating it.法律を知らぬといふとは人が法律を犯すのを着想する理由にはならぬ ​Nothing can excuse you。何といつても君の申譚は立たぬ。 - ● (a) 有怒する。勘解する ​赦免する。認容する、(b) 看過する。黙過する。 (c) 諫とする ​[例] We excuse irregular conduct whencircurn- stances justifyit.事情が事情なら不都合な行動も答(;)むべからず ​Please excuse my glove 手袋をはめてみますがドウぞ御免下さい(握手の際の申譚). He explained his delay and was excused 彼は延引した譚を露明 ​したそして勘解された(諫とせられた)・ I begyou will excuse it 其事は ​御勘弾を願ひます。 I pray thee have rne excused (Luke) 願くま ​我を九(説)し給へ(聖密). (a) 免する ​免除する、解除する(義務又は義務的事項を)。(b) 免除す ​る(人を) 免除してやる(人に事を) [例] To excuse a fine 罰金を免 ​除する ​To excuse one a fine 人に罰金を免除してやる ​To excuse one's presence 出席を免ずる(献席を許す)・ To excuse one from attendance 列席を免ずる(談席を許す)・ I must askyou to excuse rne to-day as I have another engagernent 外に約束がありますから ​今日は御免を蒙りたい(御断りします)。 事 ​ーexcuse nie 御免下さい。失轄ですが。 ●㎝ bi. 載㎝ ひi. ーt● ●xcluse omeseI重 ​(『romm) (1) 蹄リをいふ。数価る。謝する(衛解退する)・ (2)アャマる。ワビる。陳 ​謝する ​(3) 言露する ​[例] Think ye that we excuse ourseloes to you? (2 Cor.)我協自ら改等に憑(鋳すると意(著)ふや(聖密) ex-cuse"(ekskjá:s) n ● 申譚すると、アヤまるを、断(志*)ると、類溶解. [例} To plead ignorance in excuse 知らないのだと言つて癖流する。 ● 中譚、言語、アヤマリ ​蹴リ。詳(g) [例] To make an excase 申 ​語をする ​To send an excuse・断リを言って遣る ​He rnade a poor excuse 彼は下らない申譚をした ​The debtor made excuses for delay of payment 負債者は返金遅延の中譚をした。 ● 申譚になる事項又は理由。事故 ​[例] That is no excuse。夫れは ​申器の理由にならぬ。 ロ質 ​蹄柄、蓮辞、言扱ケ ​[例] Amere excuse ホンの口資。 ● 免除 ​勘翔。誌怒、埼怒、認容、歌過. ーim excus● ●重、。。.... の申譚に ​一without excuse、事由なく. ex die-licſto(eks diliktou) [L From the crinne.」 犯罪より。 ex doſno(léunou) [L By the gift; as a pre5ent from.」賜 ​物により ​よりの贈物として. ex'e-at(éksiaet) n [英]他行又は鉄席の許可. ex'e-cPa-ble(éksikrobl) a ● 呪ぶべき、悪むべき、醜悪なる。邪悪 ​なる。イマイマしき ​言語道断なる ​● [俗] 劣悪なる。括出劣なる。 ex'e-cPa-bly(éksikrebli) ad 憎らしく、イマイマしく; 劣悪に。 ex'e-cPate(éksikreit) vt ● 呪ふ ​呪証する ​● 悪む。嫌ふ ​536 EXEMPLASUNT ODIOSA ex”e-ePaſtion(eksikréiſan) n ● 呪ふE 悪むを、嫌悪 ​懐悪, 悪口 ​篤醤、呪証 ​● 呪はる、物。悪むべき事物. ex'e-cPa-tive(éksikreitiv) a 呪ふ ​呪謡理的・ 呪言、呪文。悪口 ​篤営。 ex'e-ePa-tive-ly(éksikreitivli) atſ 呪詣的に ​罵警的に、 ex'e-cPa-to-Py(éksikroteri) a 呪証する ​呪証的・ exſe-cut”a-ble (éksikju:tabl) a 賢行し得べき、執行し得べき。 (EXECUTE, り、各意義姿照)。 「者; 演奏者、奏楽著。 eX-ec/u-tant(egz3kjutent eksék-) n 質行者 ​執行苦; 質演 ​exſe-cute(éksikju:t) ut ● (a)執行する、遂行する。管行する、質 ​施する ​(b) 行ふ(職務等を)、履行する ​● 【法】作成する(誇書など)、調 ​成する ​● 死刑を執行する。死に庭する、庭刑する ​@ 作る、作り上げる。 仕上げる。成就する、大成する ​● 演ずる、奏する ​63 【法】護渡す。 ● 行ふ。仕遂げる。仕上げる。作成する ​● 演奏する。 (EXECUTE, * 72。 翁㎝ pi. ex”e-cuſtion(eksikjá:ſon) n ● 資行、遂行 ​● 執行、施行。 質施 ​● 作成。調成(契約書等の)、記名調印. 執行令状、強制 ​執行 ​@ 死刑、庭刑、庭罰 ​● 演奏(音楽の)・ ● 仕上ゲ、出来 ​上方リ{圏術品等の)。成績、手並(写ミ) 手際(露,), 手腕. @ 効果 ​効 ​力 ​威力(破壊的の)・, ーto do execution 効力を獲揮する。威力を選しうする(武器など)。人 ​を盛す; 人を悩殺する(美貌など)。人を風魔する(議論、勢力など) [例] Every shot did execution 百獲百中した ​Her eyes do execuー ​tion 彼女の目附は人を悩殺する ​The speech did good execution for our side 其演説は味方の篤めに大に気勢を場げた。ーto put in executionn 資行する。資施する。 ex”e-cuſtion-er"(eksikjá:Jene) n ● 執行者。質行者、施行 ​者 ​● 死刑執行人。庭刑吏 ​● 執行人。執達吏。 eX-eeſu-tive(egzékjutiv eksék-) d ● 執行羅を有する ​行政権 ​を有する; 行政事務の。行政上の ​● 質行上のオ幹を有する。執行的. ● 執行者、質行者 ​● (a) 執行官吏。行政官吏(米國にては ​殊に大統領及び知事をいふ)・ (b) 行政府、執行部 ​ーexecutive committee 質行委員、常務委員。 ex-ecſu-tive-1y(egzékjutivli eksék-) ad ● 質行によりて、質 ​行的に ​● 行政極によりて、行政上。 「執行者。遺産管理人。 ex-ecſu-toP(egzékjute eksék-) n 執行者、質行者; 【法】遺言 ​ーexecutor de som tort(de s5 to:r) [F ] 自任遺産管理人(報 ​酬を得ざるも管理人として資任を有す)。ーexecutor nomnimate 遺 ​言に依る遺産管理人。ーliterary exectutor 遺稿管理人。「の。 ex-ee”u-to"Pi-a1(egzekjut5:rial eksek-) d 執行上の、質行上 ​eX-eeſu-tor-ship(egzékjuteſip eksék-) n 遺言執行者たるE. ex-eeſu-to-Py(egzékjuteri eksék-) a ● 寅行上の。執行上の。 行政上の ​● 質行又は質施せらるヘ・ ● 【法】未来に執行せらるべき。未来 ​に到りて効果を生ずる。未必を條件とする。 執行者。執行部。行政官。 ex-eeſu-tPess(egzékjutres eksék-) n ExECCToR の女性。 ex-ecſu-tPix(egzékjutriks eksék-) n =EXECUTRESS. ex'e-dPa(éksidra eksi:dra) n [pl -DR卒(-dri:)] ● ギリシア・ ローマの建築にて(a) Gymnasium にて討論登場に用ひたる室 ​(b) 休息場 ​或は曾談場として戸内又は戸外に設けたる階型 ​(多人数着座する長き腰掛席を ​設備す)・ ● 【建】押入(霧)。ヒラキ、床の間(Niche)、後陣(Apse). ex”e-ge'sis(eksid3i:sis) n pl -SES(-si:z)] 解穏。程義;経 ​ex/e-gete(éksid3i:t) n 解釈響學者、聖典解説家。 L典解説。 ex”e-get/ie;-i-ca1(eksid3étik; -ikal) n、解澤の、解説的. ex”e-get/i-ea1-1y(eksid3étikoli) dd 解蒋的に、解説的に、解 ​ex”e-get/ies(eksid3étiks) n・解穏塁 ​聖典解説法 ​L説によりて ​ex”e-geſtist(eksid5i:tist) n 聖典解説學活。解穏學者。 ex-egi mo"nu-men'tum ae'Pe pe-Pen'ni-us (eksi:gai monjuméntAm ieri: pirénios) [L I have reared a monument more lasting than bronze J 余は毒銅像よりも更に永綴 ​する記念碑を建てたり。 ex-e'rne(eksi:mi:) ot [蘇」免除する。赦免する。 ex-ern'plaP(e9zémplo) n・ ● 模範V質在又は理想上の)、典型, 翻形。手本 ​● 習字手本 ​● 標本、見本 ​@ 類例。例. ーexemplar proposition 【論】 標本命題(或る一種類の代表たる ​一二を塁ぐる命題)。 ex-ern'pla-Pi-1y(egzémplerili) ad ● 模範とすべき程に、衆人 ​の手本として、例示的に、立派に ​● ミセシメとして、懲戒的に。 「忘べきと。 ex-em/p1a-Pi-ness(egzémplerines) n 模範とするに足るを、皇 ​ex em-p1aPi-ty(egzempláriti) n 模範とするに足ると、模範た ​ると、模範たる事項。 ex-em"pla-Py(egzémplari) a ● 模範となる。手本とすべき、皇s べき、微ぶべき、立派なる。●設鑑(繋")となる。戒めになる。ミセシメの、警戒的. ●甘解穏となる。説明的. 「的に課する損害賠償金. ーexemplary damages 悪意的加害者に封し質際の損害以上懲戒 ​ex-em/p1a sunt o"di-osa (egzémple SAnt budióusa) [L Examples are offensive ] 範例は豚はし。 ●= "2。 e=" ?2。 EXEMPLIFlABLE 537 EXHAUST ex-em/p11-fl”a-ble(egzémplifaiabl) a 例示され得べき、誇明 ​各意義姿照) ● 運動用器具・ され得べき。 ex-em"pli-fl-caſtion(egzemplifikéiſen) n. 解、表示 ​● 表示物。例。魏形 ​● 公誇膳本。膝本。 ーim exemplificgation of ...... を例示する篤めに。 ex-ernſpli-fy(egzémplifai) wt ● 例示する ​表示する。例にする。 ● 公誇腔本によりて誇示する。 ● 篤し取りて公誇膳本を作る。膳篤する。 ex-em/pli gPaſti-a(egzémplai gréifie) [L By way of example ] 例を示せ貸、例へ変(普通に ​e.g 又は ​ex gr と略書す)。 eX-empt/(egzémpt) 't 免除する。特免する。 特免せられたる。弟除ぜられたる、免れたる(from)。 ー ​n・ ● 免除せられたる人 ​被免者;租税特発者 ​● 【法】服役又は ​公役の義務を免除されたる人 ​● 「英]王室親衛缶長(Exon). eX-empt/i-ble(egzémptibl) a 免除さるべき。特羅を有する。 eX-emp'tion(egzémpſon) n・ ● (a) 特免。発除。発役 ​(b) 免脱; 免疫。 「例] Exemption from punishment 庭罰免除。 Exemption frorn maXlitary service 兵役免除 ​Exempſion frona disease 免疫。 - ● 【天主教】人又は場所をローマ法王直轄の下に移す規程。「容を探取する。 ex-enſteP-ate(ekséntareit) vt、内臓を抜く。要部を除去する。内 ​eX-en”teP-aſtion(eksentoréiſan) n 同上きると。 ex”e-quaſtur"(eksikwéita) n ● 領事(又は貿易事務官等)認知 ​状(駐割國政府より獲するもの) ● 誇認、認許 ​●ローマ法王配下の僧 ​侶が國内にて其職務を執行するに就ての帝王の認許;ローマ法王の諡令を國内に ​愛市するに就ての帝王の認許。 ●X-e/quiーa1(eksi:kwiel) a 葬式の。葬送の。 ●x'e-Cluy(éksikwi) n ● pl 葬式。葬薦、葬儀;葬送 ​●葬歌。 ●x'er"-eis”a-ble(éksasaizabl) a 行使し得べき、質行し得べき。 ex'eP-cise(eksesaiz) vt ● (a)行ふ。用ひる。使用する。運用する。 行使する。(b) 電行する。執行する。[例] To exercise an office 職務 ​を行ふ ​To exercise power 擢力を行使する ​To exercisa one's skill 手腕を揮ふ ​To exercise the body 身豊(怒°)を使(数)ふ. To exercise the reason、推理する ​To exeraise discretion。適宜の取 ​計ヒをする ​I am the Lord which exercise loving-kindness, jadgrnent and righteousness in the earth (Jer.) 我はエホバに ​して地に仁悪と公道と公義とを行ふ者(聖書) ● 習はす。慣らす。練習する。演習する。教練する。鍛練する。[例]To exer- cise the muscles 筋肉を鍛練する ​To exercisa troops 兵隊を教 ​練する ​To exercise oneself in music 音楽を練習する。 Herein do I exercise myself to have always a conscience void of offence toward God and toward men (4cts) 比に因りて我つQに ​自ら魔動み耐に封(錠)ひ人に封ひて良心の資なからんどを務むるなり(聖書)。 ● (a) 心配せしめる。苦心せしめる。類はす。(b) 類はす(勢を煩はすなどいふ), 勢する。[例] Exercised in mind 苦心せる ​To be exercised about one's health 健康を心配する ​He was much exercised over the affair 彼は其件に大層苦心をしてるた ​Attimes his mind was very much exercised 彼は時々大に心配をした。 It exercised the pens of the rnost farnous writers 登名なる交士の筆を煩はした。 致す。及ぼす、興へる。選しうする ​塩ふ ​!例] To exercise a great influence 大なる影響を及ぼす。 - ● 身髄をつかふ, 働く。 運動する。 ● 練習する。 ー ​れ・ ● 行ふと。 用ひるE, 使用。 運用, 行使。 資行。 [例」 The exerー ​cise ofan office 職務を行ふE The exercise of atrade 商資 ​を行&E The exercise ofhospitality 親切を蓋すと ​The exeroise of patience 忍耐するE・ A large mouthful which requires the exercise of both jaws at once 雨顎を同時に使ふとを要する大頻バリ. ● (a)練習。演習、資習、操練、稽古 ​(b)鍛練、修養、修行。[例] Military exercises 調練(練兵)・ The sword exercise 撃剣の稽 ​古 ​An exercise in horsernanship・馬術の練習. A musical exercise 音楽の稽古 ​Exercises of the memory、記憶力の鍛練。 Greek exeroise ギリシア語練習(特に作文の)・ Gyranastic exercises, 器操. Bodily exercise profiteth little (1 Zim.) 肉豊の修行は ​盆少し(聖書). ● (a)練習課程、課業 ​(b) 練習問題、課題 ​(c) 作文(皇校生徒 ​の)・ [例] School exercises 學校の課程。 @身髄を使ふE(殊に豊格をよくする篤め) 豊操。運動、散歩。 [例] Out- door exercise 戸外運動 ​To take exercise 運動する。 ● (a)履行せらるべき課程又は式目 ​式程 ​式 ​次第 ​(b)宗教上の勤行。 殿邦。祀森 ​=religious exercises (c)卒業の課程、卒業講演。 卒業論文、口頭試験 ​l例] The exeraises of a public meeting. 貸舎の諸次第. The exerafses of a college commencement、大 ​學卒業式の諸次第. Graduating exercises 卒業式目。 ●試(器)。試験・ ーmanual exerclse 【軍』 武器取扱練習 ​一rlfie exerciae 銃器操練、一spiritual exerclses 精耐修養(イグナチウス・ロョラの唱 ​へたる誤想法にして天主教にて行はるヘ一種の座禰)。ーto go through the exercises。訓練を受ける。 *x'eP-els”eP(éksasaiza) n・ ●行&人;演習者 ​(ExERCIsE p. ● 例示。例 ​●- CZ。 経エ量継㎝ ひi 参 ​eX'eP-cis"i-ble(éksasaizibl) a =EXERCISABLE. ex-eP”el-taſtion(egza:sitéiſon) n・ ● 練習、演習、資習。調 ​練 ​● 質行 ​寅用。運用。行使. ● 論文、論説。 「下部の銘の。 ex-ePg'u-al(egz3:gjuel eks3:-) a 貨幣裏面下部の ​貨幣裏面 ​ex-ePgue”(egz3:9, éksa:g) n ● 貨幣(又は賞牌等)裏面の下部 ​(主模様の下部帥ち普通に月日を刻記せる部分)・ ● 貨幣(又は賞牌等)裏 ​面下部に刻記したる銘。 eX-ePt"(egz5:t) ot ● (a)働かせる。努力させる。魔動ます。(b)揮率(力を), 奮ふ。遅しうする。!例] To exert the mind 心を露期ます(働かず) To exert all one's force 全力を損ふ ​To exert one's powers. 羅 ​力を揮ふ ​The arrount of power exerted by the engine 機闘で ​働く力の量 ​In the middle ages the influence of the church wasalmostinvariably exerted on the side of order and peace. 中世時代には教曾の勢力は何時も秩序安寧の方面に働いたものだ。 ● 行s 遂行する。 努める。努力する。奮菱する ​奮羅助する。 ーto exert an infinence upom。勢力を揮ふ又は提しうする。影響 ​する。ーto exert oneself 努力する。蓋力する。奮動する ​奮獲する。 ex-eP'tion(egz3:Jon) n ● 働かすと、挿ふと(力を) 獲揮 ​● 努 ​力。蓋力、奮努。奮闘] 奮勉、活動。[例] An exertfon of strength. 奮力. An exertion of mind 蓋癒(芸盗)・ The fire was soon extinguished by the exertions of the soldiers 火事は兵隊の蓋力 ​によつて間もなく鎮火した。 eX-eP'tive(egz3:tiv) a 器力する。努力する。活動力ある。 Exſe-teP(éksita) n イングランド南西部の都府; 人口 ​60,000. ー運Sxeter Hal1. ロンドンの公舎堂 ​(Strand街にあり; 1831年の建築に ​かへり往時は各宗教或は慈善園器の毎年の曾合所として有名なりしが、1907年 ​取壊さる)・ ex'e-unt(éksiAnt) go out の義;比軍数形は ​Exit). Ernilia. デスデモーナとエミリヤと退場。 ーexeumnt ommmes(ömni:z) 皆々退場。 ex faeſto jus o/Pi-tuP(eks fáktou d3As örita;) law arises out of the fact.」法律は事質より出づ. ex fi/de foP'tis(fáidi: fö:tis) [L Firm by faith・] 信仰を ​持し毅然として動かされざる。 ex-fo'1i-ate(eksföulieit) tt ● 鱗片を剥ぐ、折()ぐ ​● 戯(*) ぐ。脱却する。ー ​wi 剥げる ​剥(*)ける。折げる ​剥落する ​剥脱する。 ex-fo”1i-a/tion(eksfouliéiſen) n・ 剥脱、剥落; 剥落物、剥片。 ex-fo/11-a-tive(eksföulieitiv) a 剥落する。剥落せしむる、剥落を ​促す。ー ​n 剥落を促す物料 ​剥落窟。 「愛せしめ得べき。 ex-ha1/a-ble(ekshéilebl egzéil-) a 義散すべき、蒸獲すべき、蒸 ​ex-ha1ſant(ekshéilant egzéil-) a 放出する。獲散性の。 ー ​n 放出したる物; 放出する物; 放散管。 ex”ha-1a/tion(ekshaléiſen esze-)n・ ● (a)蒸獲 ​獲散。放散。 放出。(b) 吐気。吹息。呼吸()・ ● 獲散物。蒸獲物。オく蒸気、蒸気。 緩。香気、臭気、気息() 気 ​● フッと怒るE フッとしたる一時の獲作. ex-haleſ (ekshéil, egzéil) * ● 吹き出す。 吐き出す。 獲散する。 放 ​散する、放出する ​● 獲散せしめる、蒸獲せしめる ​● 吹き蓋す ​吐き蓋す。 @ 吐く、吐露する。漏らす ​晴らす(爵債等を) 遣る(愛閲の情等を)。 ー ​vi ● 吹き出る。獲数する。蒸義する ​● 気を吹く。気息を吐く。 ex-hale't vt ● 引き出す。抽取する・ ● 抜擢する。 ex-haust"(egz6:st) pt ● 排除し蓋くす ​取り蓋くす。端くす。渦らす。 [例} To exhaust the water of a lake 湖水を温らす ​To exhaust the air from an air-pump 空気ポンプから空気を抜いてしまふ ​The moisture of the earth is exhausted by evaporation、土地の水分 ​は蒸獲作用でなくなる。 - ● 空虚にする。中空にする ​明(『)ける ​[例] To exhaust a cask of 1iquor。酒樽を明ける(極に酒がないやうにする)・ To exhaust a cistern・ 水槽を明ける(明けて水をなくする)・ To exhaust a closed vessel by means of an air-pump 密閉した容器を空気ポンプで眞空にする(空気を ​抜いてしまふ)・ ●精気又は勢力を絞り蓋くす、疲れ果てさす。疲弊せしめる。疲應(短ィ)せしめる。 【例] To exhaust one by labour 努働で疲れ果てしめる。To exhaust a soil 地味を疲弊せしめる ​A man exhausted by disease。病気で ​衰場した人 ​The Thirty Years' War exhausted Germany 三 ​十年戦争は蜀逸を疲弊せしめた。 用ひ霊くす。使ひ果たす。消耗する ​耗養する。[例] To exhaust the contents of ones purge 財布の内容物(零")を使ひ蓋くす(財布をカラに ​まる)。To exhaust one's resources・資力を使ひ果たす ​To exhaust ones strength・力を消耗する・ To exhaust one's patience 忍耐 ​し蓋くす(装忍袋の緒を切る)・ ● (a)網羅し盗くす。渉猟し蓋くす。(b) 討究又は等経器(室義)し蓋くす。番蓋 ​する。[例] To exhaust a subject. 問題をスッカリ討究し蓋くす。 ● 溶剤に没(疑)して可溶性成分を取り蓋くす、抽出し蓋くす(薬種又は薬草 ​を) ● (機】放出する。排出する。吐出する。 ー ​tri 放出する ​脱出する。逸出する。 調エリ ​2り2。 [L ] 退場(脚本にてト書に用ひる語にして, They [例] Exeunt Desdernona and [L The EXHAUSTED ー ​n ● [機】(a) 放出蒸気、排汽; 排汽期 ​(b)放液;放液期. (c) 慶汽。慶油 ​● (a) 排気、排気度。(b) 排気装置 ​● (a) 排 ​出気流。排風 ​(b)排風装置 ​@通風管より排出する腐敗空気、慶気。 ● 放出。排出、吐出、噴出。 ● 放出口、排気門 ​(Exhaust-port). ex-haust/ed(egzösted) pa ● 排除されたる ​端きたる ​渦れたる。 ● 空虚となれる。中空となれる ​● 使ひ果たしたる。疲れ果てたる。疲弊したる。 困態したる。 @ 精蓋の取蓋くされたる。本質のなくなりたる。精粘となりたる。 ex-haust'eP(egzó:sta) れ、排出者; 排出機、排気機、排気哨筒. ex-haust”ーfan”(egzó:stfan) n 排風機。 ex-haust"i-bl1/I-ty(egzo:stibiliti) n 蓋くし得べきど、使ひ蓋 ​くし得ると、可器性。(EXHAUST "。各意義愛照)。 ex-haust"i-ble(egz5:stibl -ebl) a、蒸くし得べき、蓋き易き。可 ​蓋性の ​(EXHAUST り。各意義姿照)。 ex-haust/ing(egz5:stin) pa 個潟せしむる、端蓋せしむる、困態せし ​むる、疲弊を来す。身心を極度に疲らす、精(鷲)の蒸きる、困苦澄る。 ex-haus'tion(egz3:stJau) n ● 排蓋、端蓋、渦潟 ​● 使ひ果た ​すと、露煮、耗蓋、空虚。カラ ​● 疲努、疲弊、疲態(法). @放出、排 ​出、吐出. ● 浸出、浸除、抽出 ​● 討究し蓋くすと、恐蓋、 ● 【理] 排気: 排気度 ​@ 【論】番密論誇法 ​● 【幾】 窮極法、極蓋法。 ex-haus"tlve(egz3:stiv) a ● 端くす。個らす。渦端する。端整す ​る ​● 一切を網羅したる、遺漏なき ​絵蓋なき、怒皆の、該碑的、 ex-haus”tive-ly(egzö:Stivli) al 一切を蓋くして、細大漏さず。 遺漏なく、除蓋なく、該博に、窓皆。 ● ex-haus'tive-ness(egzö:stivnes) n、遺漏なきど、恋蓋、該博. ex-haust"1ess(egzó:Stles) a 器きざる。蓋くすべからざる。 eX-haust'ーnoz"Z1e(egzö:Stnbzl) n ● 衝風孔 ​● 減響装 ​ex-haust”ーpipe”(-paip) n 放出管、排汽管 ​し置。 ex-haust/-popt”(-pあ:t) n 吐出口。放出口、排汽門. ex-haust/ーsteam”(-sth:m) n 排出汽。放出汽 ​慶汽。 ex-haust'ーvalve”(-vaelv) n 排汽亮、放出芽。 ex”he-d Pa(ékshidra ekshi:dre) n =EXEDRA. ex-her'e-date(ekshérideit) tt 慶嫡する。 ex-her”e-da/tion(eksheridéiſon) n 慶嫡. ●x-hib"1t(egzibit) ?t ● 見せる。示す。掲示する。展示する。開帳す ​る。 ● 飾りつける(商品を店頭に飾りつける如き) 陳列する。出品する(博覧舎 ​等に) ● 現はす。額出する。現示する、表示する。呈する(.....の観を)。[例] To exhibitill will 悪意を現はす。 @ 【法】呈示する。呈出する。提出する ​申出る。開陳する ​@ 【劉】施す。 服用又は貼用せしめる(薬剤等を) ● [英國大學]懸賞方法にて寄附する。 ● 劉愛又は縦覧に供する。陳列する。出品する、● 講演する。 ● 懸賞を提出する。 ● 展覧品 ​陳列品 ​出品(博覧舎等の) ● 報告、報告書, 明細書 ​● 【法】 誇撮書類、誇撮物件 ​@ 呈出。提示(書類等の). ● pl [英} 檜職就任の辞令書類(就任後初めての監督巡硬の時に於いて ​監督に提示すべきもの)。上記書類を監督に提示する際納付する手数料. ex-hlb'It-ant(egzibitont) n =EXHIBrToR. ●X-hib"lt-er"(eqzibite) n =EXHIBITOR。 * ex”hi-biſtion(eksibiſon) n ● 開示、展示、展覧、陳列、出品。 ● 陳列物、展覧物 ​● 陳列舎、展覧舎 ​博覧舎、共進舎、品評舎。 @ 投薬、施劉。給薬. @ 「英國大學」塁生奨學資金. ーthe Grent Exhibition 1851年ロンドン市に開催せられたる大博 ​覧舎。ーto mmake nn exhlbltion or oneaelf [俗] 滑稽な ​る塁動を演する、人に笑はれるやうな振舞をする。 ex”hi-biſtion-er(eksibiſone) n ● (英國大學」奨學資金を ​受ける塾生。給費生・ ● =EXHIBITOB。 ex”hi-koift1on-ism(eksabiſenizm)n 開示主義、展示主義; 【劉】 陰部露出症。 ex-hib'i-tive(egzibitiv) d 羅示する。表示的. ex-hib"1-tor(egzibita) n ● 展示者、開示者、展覧舎興行者。 ● 出品人(博覧舎等の) ● 提出者。呈示者、誇擦物件呈出者。 ex-hib/i-to-Py(egzibitori) a ● 展示する、表示する。顕示的. ● 提示せしむる。誇腰物件を提出せしむる。 ex-hil'a-Pant(egzileront) a 人を劉ばす。心気を引立てる ​心を浮 ​き立たせる。精耐を快活にする。荻快なる。陽気なる。 ー ​n 気を引立てる事物; 興奮剤。 - ex-hil'a-Pate(egzilereit) ut ● 響敷はす ​や、気を引立てる。陽気に ​する。快活にする ​奨快にする ​● 快味を附興する。面白味を添へる。 ex-hi1/a-Pat"Ing(egzilareitiり ​pd 心気を引立てる。人意を快 ​活にする。奏快なる。臓快なる。興奮的. ex-hil'a-Pat"ing-1y(egzilereitibli) ad 髄快に、泰快に。 ex-hi1”a-Paſtion(egzhlaréiſen) n ● 心気を引立てると、人心 ​を快活にするを又は其物、快味 ​● 快感、快心。快活、盤快、秋喜. ex-hil'a-Pa-tive(egzilereitiv) a 人心を引立てる、齢快なる。泰 ​快なる。快活なる。 eX-hil"Pa-to-Py(egzilereitari) a = ExHILARATrvE. ex-hoPt"(e9z5:t) pt ● 勤める。劉告する、奨蹴する ​e 諫める、謎 ​* 忠告する。戒告する。警告する ​● 唱道する。鼓吹する。 ー ​vi 劉告する。忠告する。 リエリ ​?"f. * lf 。 538 EX NIHILO NIHIL FIT ex”hoP-taſtion(ekso:téiſon, ègzo:-)n ●翻告、勅奨; 忠告。 忠善, * 言。 ● 訓論。 訓戒。 説諭, 説教。 ex-hoPſta-tive(egz5:tativ) a 監)告の。訓論の、訓戒的. ex-hoP'ta-to-Py(egz6:tateri) a. 勤告的、忠告的、訓戒的. exh-OPt/eP(egz5:ta) n ● 勤告者、忠告者 ​● 【宗】 俗入にし ​て牧師の指揮を受けて説教する人。 ex”hu-mate(ékshjumeit eksbjá:meit) b =ExHUME. ex”hu-maſtion(ekshju:méiſen) n 獲掘、掘出;獲現 ​摘獲. ex-hurne”(ekshjü:m, egzjü:m) pt ● 掘出す、獲掘する(地中に ​埋まりたるを) ● 獲現する、摘獲する(器れたるを). ex-hum'eP(ekshjá:ms egzjá:me) n 掘出者、獲掘者、獲現者。 ex'ies(éksiz) n pl [蘇」 =HYSTERIC8. eX-i-geant(egzi3ü:) a [F.] 促迫する、迫りて止まざる。執拗なる。 ex"i-gence(éksid39ns) ? =EXIGENCY. しシツッコき。 ex"1-gen-ey(éksid3ensi) n ● 切迫。危急。緊急; l 焦肩の急 ​務 ​● 危機、危期、急場。危急存亡の秋 ​● 緊要、要求。 exi-gent(éksilgant) a ●危急なる、切迫せる、急要の、緊急の、焦 ​盾の ​{例] At this exigent mornent 比急場に、 - ● 過多の要求をする、要求の切なる。迫りて止まざる、辛刻なる。{例] The exigent life of a great city 大都舎の辛刻な生活。 ● 【英法】 出頭せず逐民羅剥奪の刑に虜すとの制裁を附したる被告 ​人召喚令炊 ​●f 危急の場合、危機 ​●t 終局 ​@ 必要の数量・ ーexigent ●f 差迫りて...... を要求する。必要とする。 ex/1-宮1-ble(éksid3ibl) a 要求し得べき、請求さるべき、徴召さるべき。 ex”i-gu'i-ty(eksigjüiti) n 細小、微小。墜細。軽微、僅少。 ex-1g'u-ous(egzigjues) a 細小なる。僅少なる ​軽微なる。地細なる。 eX-Ig'u-ous-ness(egzigjuasnes) n =EXIGUITY. ex^11e(éksail, égzail) n ● 追放、“還島"。流諦、流刑 ​● 多年 ​間故國を離れて國外にあると、海外又は遠隔地の生活 ​● (a) 流刑又は遠 ​島に虜せられたる人。流罪入、被追放人。(b)亡命者。流富者 ​(c) [豪俗] 囚徒. @ 海外又は還隔地に住む人。 - 追放する。放逐する。流諦する、流刑に庭する。 ーthe Exile。バビロニア幽囚(13abylonian captivity or exile)。ー ​to exile omeself 再還せじとの決心にて故國を去る。亡命する。 ex'ile-ment(éksailmant) n 追放、遠島 ​流論、流刑. eX-il'i-an(egzilian eksilian) a =EXILIC. 「幽囚の。 exーi1^ic (egzilik eksilik) a 追放の、放逐の;ユダヤ放逐の、バビロニア ​ex-il'i-ty(egziliti eksiliti) n ● 細小」微少、僅少 ​● 細微。 精微, 織細。 eX-irn/i-ous(egzimies) d 顕著なる。抜群の。 eX-ist"(egzist) trd ● 存在する。現存する。在り ​l例j Do such things exist? そんなどがあるのか? Salt exists in solution in the sea. 盗は溶解して海水中に存在する。 。 ● 生存する、生活する。「例] Men cannot exist without air 人間 ​* 72。 リ㎝ 2vſ, は空気がなくては生存し得られぬ ​How do you exist on this diet? 比の食物でよく生きてみられるネ? ● 存綴する。「例] The friendship that existed between them. 彼等の間に存績した親交。 ーto comme to exist。出来て来る。成立する。 ex-ist/ence(egzistons) n ● (a)存在、存立。現存・ (b)存績 ​● (a) 生存、生活。(b) 生活方法。 例] A wretched existence. 偲れな生活。A precarious existence 危い(何時ドウなるか分らぬ)生活。 ● 存在物、質在物 ​萬有. ーin existence。現存せる。一struggle for existemee。生 ​存競争。ーto comme lnto ex1stence 生れて来る、成立する。 ex-ist/ent(egzistont) a ● 存在する ​現存する。生存する ​● 現 ​時存在する。現時の ​現行の。 n 存在物。現存物。現存者。 ex”is-ten't1a1(egzisténſol eksis-) a ● 現存する。存在する; 存在に闘する。 ● 存在の事賞を示す。 exー1st/ing(egzistil) pd 存在する ​現存の ​現行の。 ex”it(éksit) n ● 出口、出路 ​● 俳優が舞盤を去ると、引込ミ、退 ​場 ​● 退出。退去、逝去。 @外出; 外出擢。 oi. 出て行く ​去る。湖く ​死ぶ。 「優にいふ)。 ーto make one"s exit。退去する ​退出する ​死去する;退場する(俳 ​ex'it [L ] 退場(脚本にてト書に用ひる語にして ​He or she goes out の義:比複数形は ​Exeunt) {例] Exit Macbeth・マクベス退場。 ex"i-tus acſta pPoſbat (éksitAsakta próttbaet) 「L The outcome justifies the deeds ]結果は行篤を是とする ​嘘も方便。(ワシ ​ントンの座右銘)・ ex 1i"bris(eks láibris) [L From the books ] 書籍中より(書 ​籍に貼る標札に記入する語にして其次に持主の姓名を記す); 藻書票. ex mo/Pe(eks m6:ri:) 「L According to custom.」、慣例により。 Ex/rnouth(ékstna6) n ● wiscount 〜 (1757-1833) 本名 ​Edward Pellew; 英國の海軍提督 ​● イングランド南西部の海港;人 ​ロ13,600. ex ne-ees's1-taſte Pe/1(eks nisesitéiti:riai) UL From the necessity of the case.」 場合の必要より。 ex m量'hi-lo niſhil flt;(nihilou nihil fit) [L Out or 5 EXO- 3 9 EXPECT ●x”oー(ékso-) conb Out of oattside の義。 ex'o-caPp(éksoka:}) n 【植】外果皮. ex”ode(éksoutl) n 古ギリシア悲劇の切幕(大園園);古ローマ割大詰の鈴 ​L有は生ぜす。 ex'ode ? =EXODUS。 L興、大切リ。 ex'o-derPm(éksoda:m) n =ECTODERM. ex-od'ic (eksadik) a ● 外出の、出立の。退去の ​e 【生理】輸 ​ex'o-dist (éksolist) n・ 出立者。退去者、移住者。 し出の。 eX'o-dus(éksades) n ● 出國(移民などの)、外出、外行、退去。出 ​。獲、出立 ​● [E-] (a)イスラエル人のエジプト退去 ​(b) 出坊及記(奮約 ​全書の第二篇)。 ex”of-fic/ia1(eksofiſal) a 職極に振る。職羅に由来する。 ex of-fi/ci-o(eks ofiſiou) [L By wirtue"or becaase of an Office ] 職権に援りて、職羅に援る。 ex-og'a-mous(eksögemes) a 異族結婚の、異族結婚を行率. ex-og'a-my(eksögomi) n 同族間に結婚を許さゞる風習。異族結 ​ex'o-gen(éksedgen) n 【植】外長茎植物。 ex-og/e-nous(eksöd3ines) a ● 【植】外長茎植物の。外長 ​植物性の ​● 外長の。外生の ​外増の。 外来の。 外因の。 ex-o/mi-on(eksöumian) n = ExoNIS. exニo'mis(eksöumis) n 【古希臓】一種の無袖胴衣(奴隷又は職人 ​L婚。 墓 ​ex/on(ékson) n 「英]王室親衛伝長(Exempt)・ L等の用ひたるもの)・ eX-on'eP-ate(egzonareit) ot ● … の篤めに雰宛又は雪辱する。 青天白日の身にする。藩護する ​[例] To exonerate one who has been suspected of crime 犯罪の嫌疑者を青天白日の身にしてやる。 ● を免れしめる。 より救出する(from) [例] To exonerate one たom an accusation of crime 告訴を免れしめる ​To exonerate one from blarne 罪資を免れしめる。 ●義務を免れしめる、免除する、解除する ​(例]Toexonerateadebtor. 債務者を免除する ​A bail exonerates himself by producing his principal in court 保響引受人は本人を法廷に出せば責任がなくなる。 (a) より取去る。….の貧握を軽減する。(b) [戯」 奪取る(of)・ [例」 Success would certainly exonerate our finances. 成功すれ遂キット財政の負搬が軽くなるだらう・ To exonerate one of his money 金銭を奪取る。 ex-on"er-at/ion(egzonaréiſon) n・ ● 免除、解除・ ● 免脱 ​放免 ​● 雪宛、雪辱。 ex-on/eP-a-tive(egzönereitiv -retiv) a 免除的、解除的, ex-oph'a-gous(eksöfegos) a 異族の人肉を食する ​、L救済的・ ex-oph'a-gy(eksöfed3) n 異族の人肉を食する風習(或る食人種 ​族間に行はるかもの)・ ex”oph-tha1/mic(Sksof9álmik) a 【劉】眼球突出の。 ex”oph-tha1/mos(\ksof9álmos) n =ExoPHTHALMUs. ex”oph-tha1ſmus(eksof6almes) n ● 【露1眼球異常突出。 ● 眼球の異常に突出したる人・ ex'o-Pa-ble(éksorabl) a 説きつけ得べき, 邦み倒し得べき。 願事を盛 ​いてくれる。情に脆き。 ex”o-Paſtion(eksoréiſen) n 懇願、切願 ​「法、無理. ex-oP/bi-tance(egzó:bitons) n・ 過度、過重 ​過大、法外 ​不 ​ex-op/bi-tan-cy(egz5:bitansi) n =EXORBITANCE. ex-op"bi-tant(e9z5:bitent) a・過度の、過重の、過大の。法外の。 不法の、無理なる。 「法外に、不法に、無理に。 ex-op"b1-tant-1y(egzö:bitantli) ad 過度に、過重に、過大に, ex-op'io1-tate(egzo:biteit)甘 ​ot 逸出する ​錯行する。 ex'or-cise(éksorsaiz égzo:-) vt ● 蔵(2)ふ(悪魔等を人又は場 ​所より)、蔵除する、(from out of) ● 蔵ひ浄める(人又は場所より悪魔等 ​を)、清める(of) ● 呪(害を)をして呼寄せる(悪魔等を). ー ​ひi. 蔵ふ, 破除式を行ふ。 ex”oP-cis”eP(ékso:saiza égzo:-)n・ ●蔵ふ人、蔵ひ浄める人。蔵 ​式を行ふ人. ● 魔術師。奇術師。 ex/oP-cism(ékso:sizm égzo:-) n ● 蔵ると、悪魔蔵、厄破、蔵 ​除. ● 蔵式、蔵詞、追難(*) ●甘悪魔を呼寄せると、妖術、巫法。 ex”or-cis/mal(ekso:sizmol egzo:-) a 悪魔破の ​厄蔵の、蔵 ​除の、破式の。 ex'or-c1st(ékso;sist égzo-) n ● 蔵s人、蔵ひ浮める人。蔵式を ​行る人 ​● 【宗】ギリシア教舎及び天主教室の下級役僧の一 ​● 悪魔 ​を呼s人。 巫法家。 ex-oP/dl-al(egzö:dial eks5:-) a 序説の、緒論の、胃頭の。 ex-oP'di-um(egzö:diom eks52-) n [pl -DI-UMS;-DI-A(-di- annz;-die)」 序説、緒論、冒頭。 ex”o-Phi'za(ekseráiza) n. ex”o-Ph1“Za1(ekseráizal) a- ex”o-Phi'zous(eksoráizas) a、 ex”o-ske1'e-tal(ekseskélital) a. ex”o-skel'e-ton(eksaskéliten) n 【動】 豊外骨盤。 ex'os-mose(éksosmous éksoz-) n 溶出。没出、溶透 ​ex”os-mo'sis(eksosmóusis eksoz-) n =ExosMosE. x"os-mot/ie(eksosm6tik eksoz) a 海透の、溶出の、浸出の ​● ● ● ● ● ● ●● *、*aめ ​g (***獣 ​● * 巻 ​● * ● * e ● ● ョ ​● ●● "* ふ盤ン入 ​=る** 霞 ​* ● ● ● ● ● * ふ* リエ ​@s *エリ ​/ で写* & ** 1 リぶ。。 ● ● ● * ? ***** ● = マ ​● ● 【植】外長植物。双子葉植物。 【植】 外長植物の. ニ ​EXORHIZAI」。 【動】 髄外骨髄の。 ex'o-spore(éksaspor) n 【植】 芽胞外壁、胞子外皮、外生芽胞 ​ex'o-storne(éksastoum) n 【植】 (a) 外珠孔 ​(b) 外臨毛- ​ex”os-to'sis(eksastóusis) n ● 【警】外骨腫 ​● 【植】 腐. ex”o-tePic(eksoutérik) a ● 外部の、門外の、門外者に示す、一 ​般に公に対る。公開的 ​● 門外者にも理解さるヘ。秘義を有せざる、尋常一 ​般の、通俗的. ● 秘義を許されざる、極意に姿ぜざる。 n ● pl.・【哲】公数、顕教 ​● 祀義を許されざる人、門外者。 ex”o-teP'1-ca1(eksoutérikol) a = ExOTERIC. ex”o-tePſi-cal-1y(eksoutérikali) az 公教的に、通俗的に ​ex”o-teP"i-eism(eksoutérisizm) n 門外の人々に及ぼす教義 ​通俗教、公教、劉数. eX-Ot/ic(eksötik egzótik) a ● 外國種の ​外國産の ​外来の ​船 ​死ーの、異國風の ​● 【地質】逃出したる。 = n 外國種物:船来植物;外来事項;外来語。 eX-ot/i-cism(eksötisizm egzötisizm) n ● 外國種。外國産。 ● 外来物。外来語 ​● 外来物探用、外國化傾向 ​@ 外國風。異國 ​eX'o-tism(éksatizin) n =EXOTICISM. し風、異國情調. eX-pand”(ekspand) vt ● 膨(2)らます ​膨限せしめる ​[例] Heat expands all bodies 熱はあらゆる物器を膨腿せしめる。 * ● 振げる。振眼する、振大する。 ● 張開する。展開する。伸幌する ​開く。 [例] Flowers expand their petals 花が花浜溶を開く。 @ 獲展させる(議論等を)、敷行する。 ● 【数】展開する。開散する。 ● 膨らむ ​膨張する、膨大する。張大する。 [例] Metals expand by heat、金臓は熱によって膨張する。 ● 振がる。伸びる ​● 開展する。獲展する。伸帳する、開く。咲く。 Flowers expand in the spring 花は春咲く。 @ 胸襟を披く。機嫌よく色々な話をする。 ex-pand'eP(ekspande) n 膨張者、療大者; 振管器。 ー政poiler tube expander. 若流躍暖管器。 ex-panse"(ekspans) n ● 廣苦たる場所。延魔がりたる場面 ​廣測 ​面、[例] An expanse of ocean 廣苦たる大洋・ ● 廣ガリ, 廣サ、援度。延張. ーthe blum● ●xpange。蒼空. ex-pan"si-bil'i-ty(ekspansibiliti) n・ と、援大性、膨張性、延張性。展性、伸性。 ex-pan'si-ble(ekspansibl) a 振げ得ペき、振がるべき、振性の ​膨 ​服性の。延張性の ​展性の ​伸性の。 ex-pan'si-ble-ness(ekspänsiblnes) n =EXPANSIBILITY。 ex-pan'si-b1y(ekspánsibli) ad 援げ得べく、膨大するやう。 ex-pan'sile(ekspansail) a 膨らむ。擬がる ​膨張性の ​ex-pan'sion(ekspanJon) ? ● 膨張、膨大 ​援張、振大 ​塩大, 獲展 ​伸幌、展開 ​● 振張物、膨張物。膨張部、膨張面 ​● 廣ガリ ​魔サ、延援、廣義. @ 廣潤、廣漢. @ 【数】展開 ​展開式; 開散、開 ​散式 ​● (機】膨張。展開; 膨張黙。 ーtriple-expnnalom englme 三段膨張機闘。 ex-pan'sion-drum”(ekspánſendrAn) n 膨張鼓輪、伸縮 ​ex-pan'sion-en"glne(endsin) n 膨眼機闘 ​L鼓輪・ ex-pan'sion一geaP”(-gle) n 膨張装置、遮汽装置。 ex-pan'sion-ist(ekspänſenist) n 膨張(通貨の膨張或は領土 ​の膨張等)論主唱者。膨張論主義者、療張論者・ ex-pan'sionーPa”t1-o(ekspänſenreiſiou) n 膨張比. ex-pan'sionーvalve”(-valv) n 膨眼獲. * ex-pan'sive(ekspansiv) a ● 膨張する、膨振し得る; 膨張せしむ ​る、膨張を起させる; 膨服による、膨張性の ​● 廣がりたる ​廣潤なる。廣活た ​る。 ● 包容廣き、廣汎なる; 度量廣き、寛潤なる、潤遠なる。 ex-pan'sive-1y(ekspánsivli) ad ● 膨張的に、膨眼の理により ​て ​● 廣く。廣大に、潤大に ​寛潤に。 ex-pan'sive-ness(ekspänsivnes) n ● 膨張するE 膨張性あ ​ると ​● 廣大 ​潤大 ​寛潤。 ex”pan-siv/1-ty(ekspaensiviti) n =EXPANsryENEss. ex paP'te(eks pd:ti:) [L・Upon or from one side only.」 【法】 ● 一方のみの、片側(烈)の、片方(然数)の ​片口(努)の ​● 一方の ​みに偏したる。偏顔なる、不公午なる。 ex-paſti-ate(ekspéiſieit) ot 、振げる。 ー ​vi. ● 敷行して書く又は説く。繋説する。映々する ​● 漫然律観す ​る。 漫行する。 去来する。 「漫行。 去来。 ex-pa”ti-aſtion(ekspeiſiéiſen) n ● 敷行、熱説 ​● 徒個, ex-paſt1-a-tive(ekspéiſeitiv) a =EXPATIAToRY。 ex-paſti-a”tor(ekspéiſièite) n 敷行者、窯説者。 ex-paſti-a-to-Py(ekspéiſieiteri) a・、敷桁する。窯説する。 ex-paſtPi-ate(ekspéitrieit) vt ● 追放する(他國に) 放逐する。 ● 國籍を脱管せしめる。 「する。 ーto expatriate onegelf 本國を脱管する。他國に臨化する。移住 ​ex-pa”tri-aſtion(ekspeitriéiſen) n ●追放、放逐 ​e ex-pect"(ekspékt) ut ● 獲期する(将来の事を又は将来或る事が来ら ​んとを) 獲想する。獲信する。期待する。営てにする ​……管(窓)にする、積(室)る。 [例] I expect a storm。暴風雨(*)を獲期する(アラシが来ると思ふ) ●エ㎝ ひi. [例」 ーthe ●xpanse。天空。 振げ得べきと、援がる ​● ● ● ● ● ● EXPECTANCE 540 EXPERIENTIALLY I expec2 a letter。手紙を期待する(手紙が来る善)・ I expect to see him。私は彼に逢ふ善だ(逢ふ積り)・ I expect him to come。私は彼 ​は来ると思ふ(来るEを営てにしてみる)・ I expect (that) he will corne. 私は彼が来ると思ふ(来るとを常てにしてみる)・ I expect(that) Ishall go. 私は行く善なのだ(行くとになる善である)・ I expect to receive wages today. 私は今日給料を貰ふ善だ ​He is expected to arrive toー ​day。彼は今日到着する善 ​I shall expect you.君を営てにしてみます(御 ​出を待つてみます). Don't expect me. 私を常てになさいますな(御待なさい ​ますな). I shall not expect you till I see you・待つてみないから都 ​合の時に来給へ ​He is expected to make a speech。彼は演説する ​善だ ​He is not expected to live 彼は生きてはみない善だ ​Great things are expected from (or of) him。彼はエラい事をするだらうと期 ​待されてるる. That must be expected. それは其善なのだ ​That is not to be expected in him。そんな事は彼の柄(霧)にはない ​Not so bad as I expected 隊期した程悪くはない。 Later than I expected. 案外遅い。Just what I expected of (or_from) him 丁度私が彼 ​に預線期した通りだ。 ● 希望する、要求する。命ずる ​[例] To expect aid・助力を求める ​I shall expect to find that job finished by Saturday 其仕事は土 ​曜日逸に仕上げて貰ひたい ​You are expected to be quiet、静粛にせ ​られたし ​I expect obedience 従順にしなさい ​I expect you to obey or I expect that you shall obey。従順にしなさい ​What do you expect me to do? 何をせよとおつしやるのですか? Do you expect payrnent for this? 是れに金を排つて呉れとおつしやるのですか? England expects every man to do his duty 英國は各人皆其義務を蓋さんと ​を望む(Trafalgar 海戦の時のネルソンの信競文)・ ● 「俗」想像する。思ふ ​[例] I expect (that) he went to town yesterday。彼は昨日上京したと思ひます。 ex-pect/ance(ekspéktons) n =EXPECTANCY- ex-pect/an-ey(ekspéktansi) n ● 獲期、預線信、獲想、期待 ​● 富(霧)。望(室")。期望 ​● 獲期物、期待物. 【法】未決。未定。 推定. ● 【天主教】 =EXPECTATIVE。 ex-pect/ant(ekspéktont) a ● 篠期せる、期待せる。常てにせる。 ● 【盤】 自癒(自然治癒)を期する。 ● 推定的、想定的. ● 常てにせる人 ​獲期者。期待者。 ● 被推定者。 ーexpectant anethod or treatmment。自癒期待法。 「て。 ex-pect"ant-1y(ekspéktantli) ad 篠期して、営てにして、鶴首し ​ex”pec-taſtion(ekspektéiſen) n ● (a) 篠期、孫想、期待 ​(b) 見積リ。見込、営(写) ● 期望、好望、有望 ​● 獲期物、期待 ​物、期望物、望(室") 常(Z). 込 ​● =EXPECTANT METHOD ● 見込の卒。蓋然卒。 ーIbeyomd expectatiom。思の外、案外に。ー●●intrary t● expectation。見込に反して。ーexpectiutiom of Ilfe 或一定の ​年齢以後の卒均存命期間。ーexpectation week 【宗】 昇天祭 ​(Ascension Day)と聖劉降臨祭(Whitsunday)との間の十日間(使徒が ​聖霊の降臨を期待したりし期間なるが故にいふ) 一in expectれtiomm。富 ​てにせる。富てにせらる>。獲期の、推定上の ​一in expectation of を ​獲期して、常てにして ​ーto nnswer one"s expectntion. 見込 ​通りになる。ーto comme up to expectations. 見込通りになる。 ex-pect/a-tive(ekspéktativ) a 期待せらるヘ ​稼期の、推定的・ ● 期望又は期待せらる、事物 ​● 【天主教】 住職任獲議溶令。 ニ●xp●●tativ● 砂m"a●●。 ex-pect/eP(ekspékta) n 獲期する人。期待する人。待つ人。 ex-pect"ing-ly(ekspéktigli) tut 獲期して、待ちて、鶴首して ​ex-pec/toP(ekspékta) n = ExPECTER・ ● ex-pec/to-Pant(ekspéktorent) a 【劉】吸出又は吐出を促す。 耐法疾の。 吐剤、耐法疾剤。 ex-pec/to-Pate(ekspéktereit) ot ● 唆出する。吐出する(亜又 ​リ=* 22。 * 72。 * 72。 は疲などを) ● 嘩棄する。 二* 験を吐く。理を吐く。 ex-pec”to-Paſtion(ekspektoréiſen) n ● 吸出 ​吐出。耐法 ​獲. ● 吐出物, 睡液, 獲. 「RANT。 ex-pec/to-Pa-tive(ekspéktereitiv) a d n =EXPECTO- ex-pede”(ekspi:l) ot 【蘇法】 職羅を以て獲する(令拡等を). ex-pe/di-ence(ekspi:dians) n =EXPEDIENCY. ex-pe/di-en-ey(ckspi:dionsi) n・ ● 適常 ​適宜、便宜、好都 ​合 ​● 適宜の事項、便宜手段。便法、得策。方便 ​● 適宜主義 ​功 ​利主義. @t 廷速。機敏。 ex-pe/di-ent(ekspi:diont) a ● 適宜の、便宜の、都合よき。便 ​利なる。篤めになる。 ● アデ便的。アデ略的 ​●甘延速なる。機敏なる。 臨護の手段。ア芳策。方便。アデ略。工夫。 「的. ex-pe"di-en'tial(ekspa:diénjal) a 適宜の、臨獲應愛の、方便 ​ex-pe"di-ent-1y(ekspi:diantli) ad 適宜に、便宜に、臨護に。 ex/pe-dite(ékspidait) pt ● 早める。抄(露")らせる。進歩(窪ク)せし ​める。 ● 恐速に庭分する ​● 急送する ​獲送する。 @ 獲布する。愛行す ​ex"pe-dite-1y(ékspidaitli) ad 手早く、迅速に、機敏に ​Lる。 ex”pe-di'tion(ekspidiſon) n ● (a) 遠征。出征。探検 ​(b) 旅行又は航海(一定の目的にて企てられたる)・ ● 遠征隊。探検隊、征行艦 ​隊 ​● 派出、設送 ​@ 急速。迅速、機敏。 = ?2。 @ pl 相績財産又は照興遺産を受くべき見 ​ーto go on an expedltion. 遠征又は探検の途に上る。出征する。 ーwith expedition。急速に、迅速に、機欧に。 ex"pe-diſtion-a-Py(ekspidiſeneri) a 遠征の、遠征隊の、遠 ​征隊を組織する。 「検隊員。 ex”pe-diſtion-1st(ekspidiſonist) n 遠征者、遠征隊員。探 ​ex"pe-diſtious(ekspidiJas) a 浅敏なる。急速なる。迅速なる。迅 ​速に行ひたる。 ex"pe-diſtious-1y(ekspidiſasli) vd 急速に、迅速に、機敏に。 ex”pe-di'tious-ness(ekspidifasnes) n 選速、耐速、機敏。 ex-pe1”(ekspél) of ● 追排ぶ。撰(2)ふ、駆逐する ​● 放校する ​除 ​名する。[例] He was expelled (frorn) the school. 彼は放校された。 ● 排出する。排除する。駆除する。騒出する。 拒絶する。 ex-pe1"1a-blefekspélabl) a、追排はるヘ。追排はれ得る。放逐又は ​除名さるべき。(EX1・1SL p. 各意義参照)。 eX-pel'1ant; ex-pe1(lent(ekspélent) a 騒出する。騙除す ​る。 = 72。 駆除剤。 ex"pe1-1ee”(ekspeli:) n 追排はれたる人、被放逐者。 ex-pend”(ekspénd) pt ● 費す(金銭、時間、勢力。思考等を) 消 ​費する。消耗する。 ● 【航】 巻きつける(索を)。 ● 費消する。散財する ​● 費える。消耗する。 ex-pend'i-ture(ekspénditſa) n ● 使費、消費 ​● (a)費 ​用、出質。入費、消費額 ​(b) 歳出、支出。 ex一pense”(ekspéns) n ● 賢すと、使費。使消、消耗、損耗、損害. e 使消金、支出金 ​● 入質、失費、費用、費(*)。損失。犠牲、迷 ​惑. 貧挺金. @ 費用をかける又は費用のかる事物。“カネ?ヒ" 「例] His sons have been a great expense to him。彼の子供には大愛に ​ー ​?i. ● 浪費。散財。 L金がかつた。 一n laugh nt n person's expense。人を笑殺すると、嘘笑 ​一 ​rat fum ●xpens● ●重 ​...... の費用を以て ​… を損じて。ー:ut any expense。如何に費用がかつても。ーnt the expense of ..… の費用を以て、に損害又は迷惑をかけて、を要損又は悪口して、犠牲にして、顧み ​ずして、「例j He did it at the expense of his character。彼は自 ​分の人格を犠牲にしてそれをした。 You defend his veracity at the expense of his understanding、君は彼の理解力を犠牲にして彼の言の ​促議なきを精謎護する(君がいふ通りに彼の言にして眞賞ならま彼は取りも直さず愚人とい ​るEになる)。ーto he aut expense、費用がかる。ーto bo at the expense。費用を支舞まる。ーto go to (the) expense Of ..… に費用をかける。ーto put ome to expense。金を使はせる。 ex-pen'sive(ekspénsiv) a ● 費用多き、不経済なる ​e 高債 ​なる、警器(霧)なる。著修なる。 ex-pen'sive-1y(ekspénsivli) ad ● 多額の費用をかけて、高債 ​に、不経済に ​● 賛澤に。 ex-pen'sive-ness(ekspénsivnes) n 失費多きを。高債なるE, 不経済なると、賛湿なるE. ex-pe/Pi-ence(ekspierions) n ● (a) 盤験 ​豊験。見聞、費 ​(*)。(b)経験的知識 ​(c) 【哲】経験にて得たる熟練又は技能。[例] To know by experience 経験で知る。A man of experience、経 ​験(老練)家 ​I have considerable experience of it 夫れに就ては ​可なりの経験がある。 ●経験せし事項、遭遇せし事物。経験。例(甘苦或は喜悲の例など)。目(憂 ​目,ヒドい目などいふ)・ [例] To recount one's experiences 経験談 ​を物語る ​Hard experiences 辛い経験(ヒドい目)。 ● (a)感想(殊に入が宗教に露依するに至りたる)。宗教生活の感想、獲心 ​(勢察)、(b) 宗教生活(箇人の)。 ー ​vt ● 経験する ​豊験して知る。知る ​● 遭遇する。受ける、営める ​(辛酸など)。感ずる。[例] To experience pain and pleasure 甘 ​苦を普める ​To experience poverty 貧乏をする ​To experience anxiety 心配をする ​To experience the corntempt of others.人 ​に卑しまれる ​Holland often experiences a degree of cold greater than countries placed under higher latitudes オランタは緯度の高 ​い國よりも温度がスット塞くなるとが往々ある。 ●甘練習する。 ーexperience meeting [米] 舎員が各自己の感想を説話する宗教 ​上の曾合、一experience table・生命保険曾祀の経験に基く死亡 ​李統計表。ーto experlence religion。「米俗] 宗門に入る、獲 ​心する。ーto have experience of …を経験する。豊験がある。 ex-pe"Pi-enced(ekspierienst) pa. 経験にて得たる ​e 経 ​験ある。世故に通じたる; 老練なる。[例] An experienced physician. ●経験したる。遭遇したる。愛えのある。 L老練なる劉者。 ex-pe"Pi-ence-less(ekspieriensles) a 経験なき。 ex-pe"Pi-en'ti-a do'eet stu1"tos(eksperiénſia d6uset stAltos) 「L Experience teaches fools.1経験は愚人に教る。 ex-pe"P1-en'tial(eksphoriénJal) a 経験の、経験上の、経験に ​振る。経験にて得たる。経験を有する。 ex-pe"Pi-en'tial-ism(ekspieriénſalizin) n 【哲】経験説 ​ex-pe"Pi-en'tia1-ist (ekspieriénſelist) n 経験説を持する ​人・ の、経験説の、経験説を奉ずる。 「て、経験的に。 ex-pe”P1-en'tia1-1y(ekspieriénſeli) ad 経験上 ​経験に振り ​ EXPERIMENT ex-per'i-ment(ekapériment) n ● 寅験。試験 ​● 質験物 ​又は試験中の事物。ー ​pi 質験する。試験する。 ex-per"i-men'ta1(eksperiméntal) a・ 質験に振る。資験より来る。賞験に撮りたる ​● 経験の、経験より来る。 ーexperinnental philosophy、質験哲學。一experimental religion 責験宗教。 ex-per"i-men'tal-is〔zJe(eksperiméntalaiz) of 寅験する。 試験する。賞験法に接りて研究する。 ex-per"i-men'ta1-ism(eksperiméntelizm) n ● 寅験主 ​義、質験論 ​e 賞験的研究・、人し ​「論者。 ex-peP"i-men'tal-ist(eksiperiméntalist) n 資験家。資験 ​ex-peP"i-men'ta1-1y(eksperiméntali) ad 質験上、質験的 ​に、寅験主義的に、質験によりて、 「法。 ex-peP"i-men-ta/tion(ekspérimentéiſon) n 管験、資験 ​ex-per"i-men'ta-tive(eksperiméntativ) a 貢験的. ex-pePt"(eksp3;t) a ● 熱練なる。老巧なる。上手なる。 ● 熟練を ​以て行ひたる。巧妙なる ​● 玄人(後器)の ​専門家の; 【法】 鑑定人の。 「俗」鑑定する。調査する。 ーexpert at or in ......に熟練したる。に上手なる。 expert(ékspa:t) n ● 熟栗家、老巧家。達人。名手。玄人(探) 専 ​門家; 技師。[例] An expertin (orat) mathematics 数學の達人。 ● 【法】鑑定人。筆蹴鑑定人・ 「鑑定人。 ーexpert evidence、鑑定人の誇明 ​鑑定。一expert witiness. ex-pert/1y(eksp3;tli) ad 熟練に、巧妙に、上手に、手際よく。 ex-pert/ness(eksp3;tnes) n 熟練、老練、熟達、老巧。巧妙. ex-per'to cPe'di-te(ekspé:tou kréditi:) 「L Believe one who speaks from experience ]経験より語る人を信ぜよ。 * ex-peP/tus meſtu-it(eksp3;tes métjuit) [L Having had experience he fears ]経験あるが故に彼は恐る。 ex/pi-a-ble(ékspiebl) a・、頼ひ得べき。 ex/pi-ate(ekspieit) "t 腐ふ(罪を)・ ex"pi-aſtion(ekspiéiſen) n ●類ると、罪対ロボシ、腐罪。罪障消 ​滅 ​● 懸高ひの篤めに行ふ事項。罪ホロボシの所行又は手段。 ex/pi-a”tor(ékspieite) n、腰る人。魔罪者。 ex"pi-a-to-Py (ékspieiteri, ékspiateri) a 頼ひの ​臓ひとなる。懸演 ​ひの篤めにしたる。罪ホコボシの、罪障消滅の ​賑罪的. ex-piPa-ble(ekspáierabl) a、死すべき、湾滅歩べき ​ex-piPant(ekspáierent) n 源死の人 ​臨終の人・ ex”pi-Paſtion(ekspiréiſen)*・.● 消滅、終止、終了、満了。 [例] The expiration of a year 年の終リ・ The expiration of a contract。契約の消滅 ​The expiration of a term。満期. ● 息()を呼(")き出すと、呼気 ​呼息。[例] Respiration consists of inspiration and expiration 呼吸は息を吸ふと呼くとより成る。 ●絶息。死. @ 呼出物; 【音撃】呼息音 ​@t 愛散。 ex-piPa-to-Py(ekspáiereter) a 呼息? 呼出の ​呼気の ​ex-pire”(ekspáie) vt ● 呼き出す。呼く(気息を) et 獲散する(香 ​気等を) 放出すると。 ー ​vi ● (a)息(:)を吹き切る。絶息する ​死する。死滅する。「例] To expire calmly 静に絶息する(苦痛なく息を引きとる)・ He expired at midnight。彼は眞夜中に息を引きとつた。 ● 消滅する。絶滅する。[例] The flame expired 火が消えた。All his hopes of empire expired.、彼が帝國を樹てる望も絶えてしまった。 ん● 蓋きる。終る。終了する。満了する(期限など)。満期に達芳る(契約など)。 [例] The month expired on Saturday・月ジマビが土曜日であった。 息を呼く、呼息する。 ●x-piP/ing(ekspáierip) po ●臨終の ​末期の ​e 満期に達せん ​とする、期限の蓋きんとする ​● 呼(?)き出す ​呼出する。 ex-pi/ry(ekspáieri)n ● 終末。終了。満了。満期 ​[例] Until the expirg of the stipulated period 契約期限の満了まで、「(死)。 ● 死。 死滅、消滅。 慶滅。絶滅。「例] Natural expirg. 自然の消滅 ​ex-pisſeate(ekspiskeiり ​of ● 精探する。精査する ​e 査出す ​る。 探出する。 獲見する。 蘭明する。 「獲見。 ex”pis-caſtion(ekspiskéiſen)、n 精探 ​精査;査出。探出, ex-pisſea-to-Py(ekspisketeri) 2、精探を要する。精探的. ex-p1ain”(ekspléin) vt.。解説する。解穏する。説明する。明にする。 ー ​vz. 説明を興へる。解明(#")かす。 ーto explれim avvauy。説明する ​穏明する;言ひ紛らかす、コジつける。 ーto explnim oneself 意思を明にする。自己の立場又は行動を類評明 ​ex-p1ain'a-ble(ekspléineb) a 、説明し得べき。 Lする。 ex-p1ainſer(ekspléine) n:、説明者、解穏者。 ex”pla-naſtion(eksplenéiſon) n・ ● 解穏、解説、説明。穏 ​明 ​● 解穏の仕方、説 ​● 意義 ​意味 ​@ 和解。解決。 ーlm explamation of …の説明に, 明にする篤めに。ーto call for am ●xplanation 重TOm、.… の説明を求める。聞組」(隷)す。 ーをo come to an explanation・分かる ​解ける ​和解する。 ・~&o dennand an ●xplamation from. … を詰問する。 ex-plan'a-tive(eksplánetiy) a =ExPLANAToRY 「に ​x-plan'a-to-P1-1y(eksplénatorili) ad 解澤として、説明的 ​リ㎝ 2vſ. 541 ● 賞験の ​賞験上の ​EXPONENTIAL eX-plan'a-to-Pi-ness(eksplan9terines) n 解寝たると、解 ​穏的なると、説明的なると。 eX-plan'a-to-Py(eksplanateri) a 解程器の、解穏たる。説明的. eX-pleſtive(ekspli:tiv éksplitiv) a ● 空隙を補足する。補充 ​の ​ウメクサの ​鈴計の ​●語勢又は語呂の篤めに挿入したる。附加の。 二n_e、挿入語、間投語 ​間投黒響語;悪ロ・.e I修}語勢又は ​語呂の露めに挿入する字句、虚字、虚蘇、助露辞 ​● 鈴計の附加物。虚飾 ​物, ウメクサ. 補充物。 eX'ple-to-Py(éksplitari) a =EXPLETIVE. ex/pli-ca-ble(éksplikabl) a 解穏し得べき、説明し得べき。 ex"pli-cate(éksplikeit) ut ● 説明する。解明する。解説する、闘 ​明する ​● 療充する(意義を)、敷行する。ー ​bz. 解穏する。 ー ​a 援充したる。敷行したる。解明したる。 ex”pli-eaſtion(eksplikéiſen) n 解説、説明;振充、敷行。 exſpli-ca-tive(éksplikeitiv -ketiv) a ● 解説たる。説明的. eX"pli-ca”toIP(éksplikeite) n 説明者、解説者;療充者。敷行 ​ex/pli-ca-to-Py(éksplikeitari) a =EXPLICATIVE L者。 ex"p11-cit(éksplisit) n 完 ​了リ(往時書籍の終末に記入したる語)。 eX-plic/it(eksplisit) a ● 明白なる。明瞭なる ​● 事賞を明示し ​たる ​明示的. ● 修飾なき。腹殿なき、露骨なる。 【論】劉頭現的. 一oxplicit raith、【耐】 教義に包含する総てを明に了解したる上の信仰. ex-plic/it-1y(eksplisitli) ad ● 明かに、明白に、弁判然と;事責 ​を明示して ​● 修飾なく、打明けて、アカラサマに、露骨に、腹臓なく。 eX-plic/it-ness(eksplisitnes) n ● 明かなると、明白 ​明瞭。 羅明 ​● 修飾なきと、腹臓なきと。露骨. eX-plode”(eksplötad) ct ● 爆獲せしめる。爆裂せしめる。破裂せしめる。 獲破せしめる ​● 突獲する。獲出する。噴出する。 ● 打破する(迷信或は ​習慣等を)、論破する。 排用する ​● 【音盤】 破裂的に獲音する。 ー ​oz. ● 爆獲する。爆裂する。破裂する。獲破する ​● 爆出する。噴出 ​する。[例] Ageyser which explodes at regular intervals 規則 ​的に間を置いて噴出する間歌温泉。 ● 突然に破滅する。破潰する。 勃獲する。街獲する。突獲する。[例] To explode with wrath 怒獲する ​To explode with laughter 噴き ​出す(ドッと笑ひ出す)。 ● ex-plod'ed(eksplóuded) pa ● 爆獲したる ​爆出したる。破裂した ​る。 ● 打破されたる。排斉されたる。 ex-p1od'ent(eksplóudent) n 【音盤1破裂音(Explosive). ex-p1od'er(eksplóude) n ● 爆菱物。爆義者;爆獲装置。雷管. ● 俳優に篤盤を浴せて之れを排用する人。 ex/ploit(éksploit ekspláit) n 顕著なる行績 ​偉業、功績、功業。 功勢、劉功 ​[例] The exploits of Alexander the Great 歴山 ​大王の偉業。 ex-ploit"(ekspl6it) ut ● (a) 開獲する(利源を) 開拓する ​(b) 利用する。自己の私利に供する。[例」 To exploit a mine・鉱山を開く。 The capitalists exploit the people 資本家は民衆を喰物にする。 ● 探求する。踏査する。●詳説する。 ー ​vi ●競物を探掘する ​● 探求する ​踏査する。 ex-ploit/a-ble(eksplöitebl) a 開設すべき、利用すべき、利用され ​ex-ploit/age(eksplóited3) n・ =EXPLOITATION. L得る。 ex”ploi-ta/tion(eksploitéiſen) n・ ● 開拓 ​開獲 ​獲掘、採 ​掘。利用. ● 自己の私利に供すると、不法私用・ ● 探索、踏査。 ex”plo-Paſtion(eksplo:réiſon) n・ 探検、踏査; 調査、検査 ​ex-ploPa-tive(eksplórotiv) a・探検の、踏査の。調査の。 ex/plo-Pa”toP(éksplo:reita) n =EXPLoRER. ex-p1on'a-to-Py(eksp15:reteri) a 探検の ​探検上の。踏査の。 ex-ploPe"(eksplöz) 2t ●探検する ​探査する。踏査する(未開地など ​を) ● 調査する。検査する。[例] To explore a wound 傷(禁)を ​ー ​bi 探査する ​検査する」調査する。 L検査する。 ex-ploPeP(eksplö:re) n ● 探検者、探究者。踏査者。調査者。 検査者 ​● 探索器。捜索具; 【警】探針 ​消息子(狗り。 ーgubmarine explorer・潜水器、潜水燈. ex-p1oPing(eksplórib) pa 探検する ​探索おる ​探索用の ​ex-p1o'sion(ekspló"3en) n ● 爆愛(爆薬。瓦斯等の)。爆裂 ​破裂。 獲破。 ● 突獲, 激菱。 勃獲. ● 噴出, 渡出。 爆音。 eX-plo'sive (eksplóusiv) a ● 爆獲の ​爆獲する。爆獲せしむる。 e 【音警】破裂する。破裂音の ​● 勃獲する。突獲する。 ー ​n ● 爆獲物、爆薬 ​e 【音盤】破裂音(p, b t d等の子音)・ ーhigh explosive 普通火薬よりも強烈なる爆裂薬. 「突獲的に。 ex-plosive-ly(ekspléusyl) od.、爆獲的に ​爆裂いて、爆然と。 ex-p1oſsive-ness(eksplóusiyne)”、爆愛すると ​爆獲性。 ex-poſnent (ekspóunent) n ● 代表者。代表物。表示物、表面 ​物。「 ● 主唱者、解説者、説明者; 演奏者(音楽の)・ ● 一般的命題 ​を例誇する特殊の事項。例;型. @ 【数】指数、幕数. ー ​a 例誇たる。説明になる。 ーexponent of a ratio 後率にて前率を除して得たる商。 ex”po-nen'tial(ekspounénſel) a 【数】指数の、幕数の ​指数函数 ​=exponeatial functiom。 =* ガQ。 EXPONIBLE ☆。 ーexpomentinl eurve 指数方程式曲線。ーexpomential equntiom。指数方程式。ーexponemtial series 指数級数。 ーexpomential theorem 指数定理。 ex-po/ni-ble(ekspóunibl) a 説明し得らるか、説明を要する。可説 ​製墨● n 可説命題 ​=expomible proposition. ex-port”(eksp6:t) ot 輸出する。 ex/port(éksport) n 輸出;輸出物、輸出貿易品; pl 輸出額 ​ーexport duty、輸出税. ex-poPt/a-ble(eksp5itabl) a 輸出され得る、輸出に適する。 ex”por-taſtion(eksportéiſen) n 輸出;輸出物; 輸出貿易 ​ex-poPt'er(ekspó:te) n 輸出者、輸出商人。輸出業者 ​L品・ ex-pos'a1(ekspóuzel) n 露出。暖出、暴露。 ex-pose"(ekspóuz) vſ ● 場(繋)す、露出する、放置する。営てる(或 ​る物品を日光等に)、[例] To expose the wood to the weather. 木材を野天に曝す(雨風の常たる器に放置する)。 To be exposed to the ratn。雨に曝される ​To expose a sensitized plate to the light. 感光板を光線に曝す。 To expose iron to a rnagnet 鐵を磁石に富て ​る。 To expose an orchard to the southerly sun、果樹園を南 ​の日を受けるやうにする(南向にする)、A coast exposed to severe gales. 烈風に吹曝しの海岸 ​The slate lay exposed in the quarry。石版 ​石は石山に放置してあつた ​This costurne is injurious to health because it unduly exposes the chest、比服装は能斜り胸が出るから(胸 ​をサラケダシにするから)健康によくない。 ● 危険の位置に露出する。放棄する。遺棄する。委却する。[例]To expose troops needlessly 徒らに兵隊を危険の地位に出す ​To expose an infant。要児(g")を遺棄する(棄完する)、To expose one's life。一 ​命を危険の地に置く(生命を顧みず). To expose one to ridicule 人 ​の笑ふが盛に委せる(笑はれ物にする)。 ● 護(恋)く、播獲する。サラケ出す。スッパぬく、暴露する。露懸せしめる、!例] To expose a secret 秘密を獲く ​To expose the iniquity。不正 ​を摘獲する ​To expose an impostor。詐欺師を稲獲する。 出陳する ​陳列する(商品を店頭に陳列するが如く)。展示する ​[例] To expose goods for sale 商品を陳列して資る(資品を陳列する)。 ● 【天主教】開示する(聖豊等を) ● 解穏する。解明する。 ex-po-sé(ekspóuzei ekspoze) n [F・J ● 暴露(酬事等の)。愛 ​愛、播獲、露羅 ​● 事賞一切の申立。具陳。陳択。 ex-posed"(ekspóuzd) pa.、露出されたる ​蝶されたる(風雨或は危険の ​位置等に)。野曝シの、雨曝シの; 遺棄されたる(要完など)。 ex-posſed-ness(ekspóuzednes) n 暴露、露顕;露出;遺棄。 ex-posſeP(ekspéuza) n 露出者 ​(ExPoSE o・各意義参照)。 ex”po-siſtion(skspoziſen) n ● (a) 陳示、展示、展覧、陳 ​列 ​(b)【天主教】開示(聖豊等の) ● 展覧舎、博覧舎 ​● (a) 陽 ​出。露出 ​(b) 放置、放棄、遺棄 ​(c) 摘獲、暴露 ​@ 説明、解露, 解説、叙述. @ 獲端 ​展開(劇の)・ ex-pos/I-tive (ekspözitiv) oz、解釈器の。 解釈響たる。 解説的, 説明 ​ex-pos/1-toP(ekspözita) n 解説者、解穏者、翻注解者。 L的。 ex-posſi-to-Py(ekspöziteri) a 解響の。解釈響たる。解説的. ex-posſi-tPess(ekspözitres) n ExPosrroR の女性。 ex post faeſto(eks poust faktou) [L From whatis done afterwards; retrospective 」事後の ​事後に制定されたる。朗往に遡る。 ex-pos"tu-1ate(ekspöstjuleit ekspöstJu-) vi ● 諫告する ​(人に)。数戒する。訓戒する。説記する ​(urith)・ ● 論示する(事を)、記告 ​する(abouſ for on aſpon)・ ex-pos"tu-la"tlon(ekspostjuléiſen, ekspöstJu-)n ● 諫 ​告。 教戒, 説謡, 説得。 ● 抗論, 抗告。 「POSTULAToRY。 ex-pos"tu-1a-tive(ekspöstjuleitiv -tſu- -la-) a = Ex- ex-pos/tu-1a”toP(ekspöstjuleite -tfu-) n 諫告者、訓戒者。 ex-pos"tu-1a-to-Py(ekspastjuleiteri, -tJu- -le-) a 諫告的. ex-poſsure(ekspóu3e) n ● サラケ出すと、暴露、獲露、摘獲、露 ​劉 ​● 露出。曝出 ​放置。放棄、遺棄(捨児など)・ [例] Exposure to the sun、天日 ​(g")曝シ ​Exposure to rain・雨曝シ ​Exposure to danger 危険の位置に放却すると又はされると。 - ● 公衆の露に曝すと、出陳、陳列、展覧 ​縦覧 ​@ 【篤眞】 日光に露 ​出して焼附けると。 部屋などの) 向(鑑) 日常(疑)。 exposure。家は南を受けてるる。 ex-pound”(ekspäund) vt ● 解穏する ​解説する。解く(問題等 ​を) ● 説く ​唱へる ​唱道する。 ーto expound oneself 自己の意思を述べる。 ex-pound'er(ekspáunde) n 解響者。解説者 ​唱道者。 ex-press”(eksprés) ot ● 陳述する ​陳示する。言明する(談話又は ​文章にて) [例] To express one's purpose 目的を述べる。 ● (a) 明示する。表示する。表出する。表現する ​(b) 符盟にて表示する。 [例] To express sentiment and emotion 情操と情緒とを表示す ​る。 Music expresses what cannot be expressed by word or colour or form. 音楽は言葉又は色又は形で表現するとの出来ないものを表 ​、現する ​The sign = expresses equality =なる符顎は均等を示す。 ● (a)捧出する。控取する ​(b)控る(内容物を採取せんが篤めに) (c)排 ​[例] The house has a southern 542 ● (a)【地質】露出面、露出部分 ​(b) 方向(家屋。 EXPROPRIATION 出する。噴出する、吐出する。(d) 無理に取る、“絞り取る”。強奪する(金銭 ​等を) [例] To express the juice of grapes 需登jの汁液を捧る。 To express apples for cider 林槍酒を造るのに林権を捧る。 至急便(速達便、通運便等)にて送る(荷物などを)。急送する。特送する。 ● (a) 窯出する。模作する。(b) 以る。 * d. ● 明白に陳示したる ​明確なる ​明示的. [例] An express comrnandunent. 明白に示したる命令。 An express staternent 明 ​白なる陳述 ​An express consent 明諸。 ● 特別に仕立てたる。急行便の、通運便の、速達の ​[例] An express parcel 速達小荷物 ​An express messenger 特使(急使、速達 ​郵便夫等)・ Express charges 急行(又は速達)料金 ​Express haste 特急 ​An express cornpany。通運曾祀。 ● 特別扱の。特用の、特別の ​{例] Express provision。特別の用 ​意 ​He carne on this express purpose。彼は比事で態(z)に来た。 以たる。 ソックリ其器の。 ー ​n ● 至急便、速達便. ● 「米」延運制度。通運業、通運舎祀。 ● (a) 急行列車・ (b) 特別仕立の疑馬車 ​(c) 急使、特使、飛輝. (d)急書、急信、急報、(e 速達荷物. @ =EXPRESS RIFLE. ad 急行便にて、急行列車にて、急使にて、急いで。 ーexpress bullet. エキスプレス銃に用ひる一種の柔鼻強羅、一expresg mbusiness 【米法】 遥運業。ーexpress delivery。別配達, 速達郵便。一express oil、控出油。一express rifle。エキスプ ​レス銃(装薬量を大にし弾丸の速度を高くしたる一種の微銃)・ ーexpress train、急行列車。ーto express oneself 思想又は意見を陳述 ​する; 自己の.… たるを示す。 ex-pPess'age(eksprésed3) n・ ● 速達。別配達 ​●速達運送 ​業。飛脚業 ​● 速達料 ​急行料金、飛脚賃・ 速達物、至急荷物。 ex-press/i-ble(eksprésibl) a ● 陳述し得べき ​陳示し得べき」。 表示し得べき。 ● 探出し得べき。 ex-pression(ekspréſen) n ● 陳述、陳示。言明 ​[例] An [例] The fullest expression of expression of opinion・意見の陳述。 ● 表示。表明、表白、表現。表席。 public feeling 民意の十分なる表明。 ● 言語、言句、言 ​[例] Acommon expression among doctors. 磐師間で普通にいふ言. It is the general expression that...... 云々 ​は世間で一般に言ぶどです。 歪ヒ方, 善ひプリ。 言ひマハシ。 器調, 句法。 措謎。 [例] A polite expression 丁寧な言ヒ方・ A happy expression、ウマい言ひマハシ。 ●表情ブリのよきと、表現の力あるE [例」 To read or sing or act with expression ウマく表現して讃む又は歌s又は演ずる。 ● (a)面貌、顔色。様子。調子(話盤などの) 模隊、状態 ​(b) 風情, 情趣 ​[例] The expression of displeasure 不満足な隊子(顔付り。 Expression of the eyes 目ツキ ​6xpression of the voice. 盤 ​音(蓋"). He has a very intelligent expression。彼は中々利口な ​顔付をしてみる。 * ● 【音】【美】表情、表現。獲想 ​@歴控、控出 ​捧取 ​● 【数】式。 ーpast or beyond expression・ 言語に蓋されざる程、言語に絶し ​て。ーto find expresslon in・ に表現せられる。現はれ出る。ーto give expregsion to 表明する ​表示する。 ex-pression-al(ekspréſenel) a 、表示的、表現的、表情的 ​expression-ism(ekspréſenizm) n 表現主義、表現派。 ex-press1on-ist(e"préſ?nis")*・表現主義者。表現派書家。 ex-pression-less(ekspréſenles) a 表情なき、情趣なき、意 ​味なき、ボンヤリしたる。不得要領の。 「の抑場音栓。 ex-pression-stop"(ekspréſ?"stop)",風琴(Harmonium) ex-pressis ver"b1s(cksprésis V3:bis) [L In express terms、} 明確なる言葉にて ​明確に。 ex-pressive(eksprésiy) z ● 表示的、表現的、表明的、表情 ​的、「●意義明確なる。力ある(言語など)・ ●意味の現はれたる。様子あり気 ​なる、[例」 Expressiue eyes 様子あり気な目付 ​(又は表情のよい目)。 Expressiue looks 意味ある顔付。 「す。 ○ を表示する(of)・ 「例」 Expressiue of contempt 軽蔑の意を表は ​ex-pressive-1y(eksprésiyl).aſ ● 力を籠めて、強く、明確に ​ハッキリと。特に ​● 意味あり気に。表情的に、表現的に ​ex-pres'sive-ness (eksprésivnes) n ● 意味あると、表現の ​力魏ると、強味、勢 ​● 表情に富めるE、表情の著しきE. 「殊更に。 ex-pPess/1y (eksprésii) al 明かに、ハッキリと; 特に ​取り分けて、 ex-press'man(eksprésmen) ? ● 「米」速達物取扱人、特別 ​配達人。速達人夫.飛脚。 ● 速達馬車の駆者。 * ex"pro-bPaſtion(eksp"bréi」e") n 非難。認資. ex pro-fes/so(eks,profésou) [L Frofesselly ]公然と。 ex"pro-mission(ekspremiſen) n [法】債務引受 ​「人。 ex"pro-missoP(ekspromise) n 【法】他人の債務を引受ける ​ex-pPoſpri-ate(ekspröuprieit) ot ● 放棄する ​e 牧用する ​(公用の篤めに)、買上げる ​● 没収する。剥奪する。鋳奪する。 ex-pro”pPi-aſtion(eksproupriéiſon) n ● 買上。牧用;没 ​政、剥奪 ​● 人の権利を奪ふと、極利(小農者の土地所有権など)を奪ひて ​自己の有となすと、乗併(土地などの)。襲蹴(利盆などの) ● 放棄 ​EXPROPRIATOR ex-pPo"pri-a”tor(ekspróuprieita) n 没収者、剥奪者。 ex ppo/pr"1-is(eks préupriis) [L From one's own re・ Sources.] 自己の資産より。自己の力にて。 - ex-pugn”(ekspjü:n) rt 攻略する;攻撃する;打勝つ。撃撰(3)ふ ​eX-pug'na-ble(ekspägnabl ekspjá:no-) a 同上し得べき。 ex”pug-na”tion(ekspAgnéifen) n 攻略、攻撃; 撃破; 撃壊 ​ex-pugn'eP(ekspjü:na) n 攻略者; 攻撃者:撃破者。 eX-pulse”(ekspAls)甘 ​ot 駆逐する。放逐する、排除する。 eX-pul'sion(ekspAlſen) n 騒逐、放逐。排戸、排除、除名。 eX-pul'sive(ekspxlsiv) a 駆逐する。放逐する。排除する。 ex-pune”tion(ekspxnkfan) n 取溶 ​抹殺。削除。 ex-punge" (ekspänd3) ot ● 消す。取消す、抹殺する ​削除する。 ● 滅ぼす、一掃する、模滅する ​● 忘却する。 ex/puP-gate(ékspa:geit) tt ● 不良の箇所を削る。冊正(盤初)する。 にする ​● 削除する。 除去する。 魔清する。 ex”puP-gaſtion(eksp9:9éiſon) n ● (a) 不良の箇所を削ると, 冊正。純化 ​(b) 削除。除去。魔清. ● 【天】節虫より復すると、出離。 ex"pun-ga"tor"(ékspa:geita) n 冊正者、添削者;願清者 ​eX-puP”ga-to"Pi-al(ekspa:got5:rial) a ● 冊正する。翻正 ​者の ​● 罪を雪ぐ。 *w eX-puP'ga-to-Py(eksp3:gatari) a ● 冊測正する。純化する、純 ​良にする。 ● 罪を雪ぐ。 eX-puPge”(ekspö:d3)f tt 冊正する。純良にする。 ex'qui-slte(ékskwizit) a ● (a) 精美なる。精緻なる。精巧なる。 絶女子なる。(b)積細なる。 ● 極致に達したる。聴かの申分もなき ​● 細心な ​る ​慎密なる。小ムッカしき。気ムッカしき。 盛しき、烈しき、強き、痛切なる。 シミジミ身に感ずる。何とも言はれない程の(苦痛又は輸快など). ー ​n 服装又は行儀等に気ムッカしき人。逸幅を修飾する人、美装家(る%). ex'qui-site-1y(ékskwizitli) ad ● 精美に、精巧に ​● 細心 ​に、慎密に、小ムジカしく、気ムッカしく・ ● 烈しく、痛切に、極度に。 - eX'qul-slte-ness(ékskwizitnes) n ● 精美、精緻、精巧、絶 ​佳、絶妙、極致 ​● 小ムツカしきど、細心、綿密 ​● 痛切, 烈甚。 ex cluo-cun'que ca/p1-te (eks kwokAnkwi: kapiti) [L Frotn whatever source ] 出所は如何なりとも、源の何たるを問はす。 eX-san'gui-nate(ekssaりgwineit) ot 血液を失はせる。貧血に ​eX-san'gulne(ekssängwin) a 無血の; 貧血の、し昭らしめる。 ex-san'gulned(ek8Sängwind) a 血を失ひたる。血なき、血色な ​き、蒼白なる。 ex"san-guin/e-ous(ekssaeggwinies) a =ExsANGUINoUs ex'san-guln'i-ty(ekssae0gwiniti)n 無血; 【盤】血液鉄乏 ​eX-san'gui-nous(ekssa09wines) a 無血の。 L貧血・ eX-seind”(eksind) wt 切断する。割去する、割(")く。 ex-sect"(eksékt) pt 切除する。割取する。 ex-seeſtion(eksékJan) n 切除、割取、 eX-sePt”(ekS33:t) vt 【生物】突出する。伸出する。抽出する。 突出したる。伸出したる。抽出したる。 ex-sePt'ed(ekssö:ted) a 【生物】突出したる。伸出したる。抽出した ​eX-ser'tile(eks33:til) a 【生物】突出し得べき、抽出さるべき。Lる。 eX-seP'tion(ekss3:Jan) n 突出, 伸出。抽出. = Q(。 ex-sic/cant(eksikont) a 乾燥する。乾燥性の。 n 乾燥 ​ex'sie-cate(éksikeit) ut ● 乾かす、乾燥する。● 個らす、比類. ex"sle-caſtion(eksikéiſen) n 乾燥、乾温. ex-sieſca-tive(eksiketiv) z 乾かす、乾燥力ある。ー ​n. 乾 ​eX'sic-ca”toP(éksikeita) n 乾燥者: 乾燥器。 L燥剤。 ex-spu'to-Py(ekspjü:tori) a 亜出する。風出したる。 ex-stipſu-1ate(eksstipjuleit) a (植】持é葉無き; 無持宅葉の ​ex-suc/cus(ekss.Skas) a 汁液なき。 ex-sufflate(eksAfleit) ot 【宗】吹き撰ふ、犠ふ、蔵(2)ふ ​eX-suff11-cate(ek8Aflikeit) a 膨れたる。内容なき ​空虚なる。 ex-tant"(ekstaent ékstant) a ● 残存せる。遺存せる、現存せる。 ● 突出せる、挺出せる、享々たる; 著しき。 ● ex”ta-sy(ékstosi)t n =ECSTASY. ex-tem/po-Pa1(ekstémporal) a = ExTEMPoRANEocs. ex-tem"po-Pa/ne-ous(ekstemporéiuids) a ● 獲備なき, 用意なき。腹案なき、原稿なき ​印席の、席上の ​唯出墜の ​● 印席に演説す ​る ​帥生にものする ​唯度の演説又は演藝の上手なる。● 臨濃の、臨時の、問 ​に合せの、應急的。 ex-tem"po-Pa/ne-ous-1y(eksteinperéiniosli) ad ● 用 ​意なく、印席に ​● 臨機に、臨時に、間に合せに、應急的に。 ex-ternſpo-Pa-P1-1y (ekstémpararili) ad.. 妄RANE○USLY。 ex-temſpo-Pa-PI-ness(ekstémperorines) n ● 用意なき ​と。印席的なると ​● 間に合せ的なると、始息。 ex-tem/po-Pa-Py(ekstémperari) a ● 用意なき、其場の、帥 ​席の ​● 臨時の ​間に合せの ​始息なる。應急的. ● 不意の、唯出産の。 ex-tem/po-Pe(ekstémpari) a ● 用意なき、推敵せざる、腹案な ​き、原稿をき ​印席の ​印成的 ​● 用意又は原稿をくして演説する、印席演 ​説の ​● 臨時の。不意の ​呼出度の ​@ 間に合せの、應急的. ニ ​EXTEMPOー ​543 EXTENUATE 用意なく、腹案なく、原稿なく ​帥席に ​印成的に ​● 推敵せざる作文 ​帥成文 ​● 帥席演説; 郎席演藝 ​ーto speak extempore 印席に演説する、草稿を持たずに演説する。 ex-tem"po-P1-s〔zJaſtion(ekstemperaizéiſon) n ● 帥 ​成 ​印演(演説又は音楽等の)・ ● 帥成文、印題。 ex-tem"po-P1stZJe(ekstémporaiz) zz ● 印席に作る、即成す ​る。一気両成する ​● 急作する。急造する。唯出産に製造する。 即席に作る。帥演する ​帥席に演説する。 ex-tend”(eksténd) ut ● 伸はす(長サを)。延べる ​伸長する。延長する。 [例] To extend a railroad 鐵道を延長する。 ● 差伸べる。差出す。伸出する。突出する ​[例] To extend one"s hand. 手を差伸べる(差出す)・ ● 撰げる。 廣める。 援張する。 伸張する。 展張する。 [例] To exfend a tent、天幕を援げる ​To extend the territories of a kingdom。工 ​國の領土を援張する ​To extend power。極力を伸張する。To extend commerce、商業を振張する ​To extend a definition。定義を廣め ​る ​To extend the application of a law 法律の適用を魔くする。 伸べる(面積を)、打展べる ​[例] To extend a metal plate by hammering 鉄を採陸で打延べる。 「町に引互す。 ● 引張る、引写す ​[例] To extend a cord across a street、索を ​●書き延べる(速記等を) 十分に書き足す ​● 延べる(時間を)、日延べ又 ​は延長する ​[例] To extend the tirne of payment、支挑期間を ​延長する ​To extend a vacation。休暇を延長する。 ○ 及ぼす。致す。加へる。興へる ​[例]To extend sympathy 同情を ​興へる ​To extend mercy 惑(寛等)を加へる ​I will extend peace to her like a river (Isa.) われ河の如くかれに卒康(;")をあたヘ(聖書). ● 交物(喜%)をして分量を増大する(酒に水をマハすが如き)・ ● 【法】(a)評 ​慣する ​(b) 差押へる ​● 【軍】 散開せしめる。展開せしめる。散開隊衣に ​する ​● [臨]観度に力を出させる(競技者や馬等に)。 ー ​oi ● 延びる ​援がる ​互る。及ぶ ​● 股を一杯に援げて疾駆する(競 ​ーto extend Itgelf 延びる。 L馬馬の如き)・ ex-tend'ant(eksténdent) a ● 延壊せる。延生せる ​● 【紋】 蜜を開張したる。 ex-tend'ed(eksténded) pa ● 延長したる。延張したる、療張したる。 延互したる。展開したる ​散開したる ​廣き ​● 【印】幅廣の(活字にいふ). ● 【紋】 翼を開張したる ​@ 【法】評置されたる; 差押へられたる。 ーextemded order 【軍】 散開隊衣。 ex-tend'ed-1y(eksténdedli) ad 延療して、廣く、遠く。 ex-tend"1-ble (eksténdibl) a ● 伸長し得べき、延長し得べき。 (ExTEND リ。各意義参照)・ ● 【法】差押へらるべき。 ex-tense"(eksténs) a 延援したる ​廣き。 ex-ten"sl-b11'i-ty(ekstensibiliti) n 伸べ得べきと、延長し得 ​べきと、援張し得べきと・(ExTEND り。各意義姿照)。 ex-ten's1-ble(eksténsibl)a・伸べ得べき、延長し得べき。(ExTEND, り。各意義愛照)。 ex-ten'sile(eksténsail) a 差伸べ得べき、突出し得べき。 ex”ten-sim"1-teP(ekstensimita) n =EXTENsoMETER ex-ten'sion(eksténſen) n・ ● 延擬。擬張。伸張 ​● 延互、延 ​及 ​● 延長、伸長 ​廣ガリ ​積. 延長物 ​延長部分 ​塩加物、塩 ​加部分;タシ、建塩シ又は張出シ(建物の);延長線(織道等の) ● 延期 ​猶獲 ​● 【論】外延 ​● 【圏】 伸張、牽引・ ーdifrorm extengion・ 異種器伸張(璧岩など)。ーextengion drill 散開調練 ​一uniform extension 同質伸張 ​ー ​univergity extenalom 大學校外講演、大學巡同講習. ex-ten'sion-al(eksténſens) a 延振の。延長の、延長ある。 ex-ten's1on-1st(eksténſonist) n ● 延渡論者、療張論者。 ● 大學校外講演舎々員; 「俗」オックスフォード大學夏期講習舎融講生。 ex-ten's1-ty(eksténsiti) n・ ● 【心】伸張感愛 ​● 延長あると。 ex-ten'slve(eksténsiv) a ● 延演せる、延長せる。魔き、廣大なる。 ●手廣き(商業取引など)、大量の ​大口の ​大規模の; 【農】大農主義の ​● 延長の ​; 【論】外延の。 ex-ten'sive-ly(eksténsivli) ad ● 廣く、廣大に; 手廣く、大 ​規模に、大口に ​● 延擦上、延長上。 - ex-ten'sive-ness(eksténsivnes) n・ ● 延長あると、廣きご、廣 ​大、廣潤 ​● 廣サ、面積 ​廣表。 ex”ten-som'e-ter"(ekstensömite) n 伸度計、伸縮計 ​ex-ten'soP(eksténse) 2・【解】 伸筋 ​=extensor-musele. ex-tent”(ekstént) n ● 廣サ。大サ ​延長。面積 ​廣表。 範園 ​属域 ​●若干の廣サある場所 ​{例」 Awast extent of marsh 廣い沼還 ​● 程度、限度 ​{例] To such an extent that… ......程に。 ● 【法} (a)土地評債令状、(b)、差押令状; 英國王室に封する債務者 ​の財産及び身置差押令獣 ​● 【論】 =ExTENsros ● 【幾】 茨。 ーto a certain extent 或程度逸。幾分か。ーto a 奮r●n電 ​extent 大に、多くは ​一to the full extent. 十分に, 一杯に。 ex-ten'u㎞te(e*ténjue).* ● 軽小に見えしめる。軽小にする。 軽減する。商量する ​宿怒する ​[例] To extenuate one's fault.人の ​過失を想する ​Nothing gan extenuate hia baseness、彼の卑劣な ​行篤を商量すべき所以のものは何もない。 ー ​n. ●㎝ ひi. EXTRACTABLE EXTENUATING 544 ● 申譚する。禁護する。[例] To extenuate oneself 自分を癖護する。 ex-tine"tuPe(eksti0ktſa)+ n =EXTINCTION. To extenuate one"s conduct. 所行(類速)を禁護する。 ● (a) 薄くする、弱くする。緩くする ​(b) 細くする ​型せしめる(入又は人の身 ​豊等を). @ ケナす。クサす。 ex-tenſu-at"ing(eksténjueitip) pa 軽減する ​癖護する ​申譚 ​になる。[例] Extenuating circumstances 申譚になる事情。 ex-tenſu-at"ing-ly(eksténjueitibli) ad 申譚となる程に。 ex-ten”u-aſtion(ekstenjuéiſen) n ● 軽減、減罪、酷量 ​寄 ​忍. ● 申露、類部流。類解護。類経解 ​ex-tenſu-a-tive(eksténjueitiv) a 軽減する。減罪的 ​酷量的・ n ● 類諸護、類初解 ​● 滅罪せらるべき事情、酷量すべき情状 ​ex-tenſu-a"tor(eksténjueite) n 軽減者。酷量者、癖護者・ ex-tenſu-a-to-Py(eksténjueitari) a 軽減する ​酷量する。 ex-te/Pi-OP(ekstieria) a ● 外の ​外部の ​外部にある;外部より来 ​る。 ● 外面の。外面上の。外劉上の、表面の。皮相の ​● 國外の ​外國 ​の、封外の ​{例] The exterior relation of a state 國の封外闘係。 【植】 外部の、前面の ​● 【天】 地球の軌道以外に軌道を有する。 ● 外部,"外側、外面、表面 ​● 外観、外形、外貌、皮相。 ● 外面的形式又は言行. @ 【演劇】 戸外の場。 ーexterior angle 外角・ 一exterior to … 外の、外界の。 ex-te"Pi-op'i-ty(ekstiorióriti) n ● 表面的なると、外面的な ​ると ​● 外形、形式 ​● 外部、外界。外物。 ex-te/Pi-oP-1y(ekstierieli) ad ● 外面上、外観的に、外形的 ​こ、形式的に ​● 外部に、外面に ​ex-te"Pl-oP-i-s〔zlaſtion(ekstierieraizéiſon) n 外形化, * ?2。 外面化。外現, 表懸. 「外現する。 eX-te"Pi-OP-is〔Z』e(esstioriaraiz) ut 外形化する。外面化する。 eX-teP/mi-na-ble(ekst3:minebl) a 絶滅し得べき。 ex-teP'mi-nate(eksté:mineit) ot ● 絶滅する。根絶する。巣測 ​滅する。携滅する ​● 【数】 逐出す。消去する ​● 放逐する。 ex-teP”mi-na/tion(eksta:minéiſon) n・ ● 絶滅、根絶、纂側 ​滅、狂業滅 ​● 【数】 消去、落出。 ex-teP/mi-naーtive(eksté:mineitiv) a 絶滅する ​卿絶する。 撲滅する。 m、絶滅者;期滅物, 携滅物; 殺滅難. ex-teP'm1-na”toP(eksté:mineita) n 絶滅者; 鍋滅物、投滅 ​物;殺滅剤。 「る ​撲滅する ​殺滅する。 exーteP'm1-na-to-Py(eksté:mineiteri) a 絶滅する。期絶す ​●X-teIP/mine(ekst5:min)十 ​U =EXTERMINATE. ●X-tePn”(ekst3:n) n ● 外来者; 殊に ​(a) 通學生徒。(b) 病院 ​通勤者 ​(c) 外来患者 ​● 外國人・ ● 外部。外面。 CZ. ニ ​EXTERNAL。 exーteP'ma1(ekst3:nol) a ● 外の ​外部の。外面の。外側の、表面 ​の ​● 外観上の ​皮相的. ● 外形の、形式的. 外界に踊する。 外物の。客観的. @ 【劉】 (a)身豊表部の ​(b) 外用の(薬剤にいふ). 「例} External rernedies。外用薬. ● 外國の、外國人の;外来の ​舶来の ​輸入の ​● 偶有性の。外来性の。 ● 外部。外面 ​● 外貌。外形、形式。儀式 ​● 外界、外 ​物. 外来物。偶有物." ーexternall commerce。外國貿易。ーextermal evidence。 外的誇接(事件其物に闘係なき所のものより塁示せらるかもの)・ーexternal ombject。外界の事物。ーexternal perceptiom。外界事物の認 ​知。ーextermaul taxeg。輸入税。ーextermal trentment. 外科治療。ーextermal vorld。外界。客劉界。バ ​ex-teP”na1-i-stz]aſtion(ekste:nolaizéiJen) n ● 形豊を ​附兵すると、具器化、豊現・ ● 客警現化。 exーteP'na1-isſzle(ekst3:nolaiz) 't。●形髄を附興する。形器に ​現はす。器現する、具髄化する ​● 外物化する。客観化する。 ●xーteP'na1-ism(eksté:nalizm) n・ ● 【哲】外界論、客観論。 ●外形主義 ​形式主義 ​儀式拘泥 ​● 外警悪的なると(殊に宗教上の). ex”teP-na1/i-ty(ekst9:naliti) n ● 外部なると。外面なるE、外 ​面的なると ​● 【哲】外界。外物。客観 ​● 外観、皮相。 (a) 形 ​式、儀式 ​(b) 外形尊重、形式髪守、儀式拘泥. ex-teP'na1-1y(eksté:noli) ad 外部に、外面に、外面的に、表面 ​exーteP-nat(eksterna) n [F・]通學々校(Day-school). L上。 ex-ter”o-cep"tor"(eksterosépte) n 外的輸周感覧器官。 ex”teP-Pa/ne-ous(ekstaréinies) a 外國の、外来の、舶来の。 ex-teP"Pi-to"Pi-al (eksterit6:rial) a = ExTRATERRITo- RIAL。 「TERRITORIALITY。 eX-teP"Pi-to"PI-aI”iーty (eksteritあ:rialiti) n = ExTRA- exーteP'sion (ekst3:Jan) n・ 消去、抹殺。削除。 ex-tinct"(eksti!ikt) a ● 想止したる。沿滅したる。死滅したる、滅亡 ​したる。絶滅したる(動物など)。死絶えたる(家族など) ● 断絶したる。慶滅に ​爵したる。慶弾地したる。慶止されたる、不用となれる。 ーextimet volenno。慶火山。死火山。 ●X-timCーteuIP(ekstきkt(e:r) n [F・] 溶火器。 exーtineſtion ekstibkſan) n ● 消すと、消えると、想止、消滅。死 ​減。死絶 ​絶滅 ​滅亡 ​● 騒止。慶滅。慶絶 ​● 償却(貧債の)。 ●xーtinC'tive(ekstipktiv) a 消す。消滅せしむる。 ■→ 22”。 ex”t1ne(ékstain) n 【植】 花粉粒の外被. ex-tinguish(ekstipgwiſ) pt ● 消す(火などを) 滅する;絶滅す ​る。絶やす。亡くする。 ● 取消す。慶棄する ​● 沈黙せしめる。閉口せしめる。 償却する。皆済する(貧債を)。色 ​暗くする。陰蔽する。隠没する。扉息せ ​しめる、顔色なからしめる。[例] He was completely extinguished in this brilliant company。彼は比歴々の中では全く顔色なしであつた。 ot 消える。消滅する。 ex-tin'guish-a-ble(ekstiggwifobl) a. べき、消滅すべき。(ExTrNGUISH p. 各意義姿照)。 eX-tin'guish-erP(eksti9Gwiſa) n ● 消す人; 消 ​燈器。 ● 消火器(Fire-extinguisher). * ex-tin'guish-ment(ekstiりgwiſmont)n ●消 ​" すと、消えると、消滅。絶滅、慶滅、滅亡。 ● 羅利の併合 ​| 控利の消滅; 償却(貧債の) ● 取消、慶棄。慶止。 - ex-tirp”(eksté:p)甘 ​vt 根絶する。絶滅芳る。 TFire-extine ー ​tra 寛署する。悪口する。 guisher. ex-t1P/pa-ble(ekstó:pebl) a 根絶し得べき、絶滅すべき。 「る。 exſtiP-pate(éksto:peit) ut 根絶する、絶滅する ​蝶絶する、接滅す ​ex”tiP-pa/tion(eksto:péiſen) n ● (a) 根絶、絶滅 ​継経, 投撃滅 ​(b) 慶絶 ​● 【盤】割去。 exſt1P-pa-tive(ékste:peitiv) a 根絶する。撰滅する。駆除する。 ex/tiP-pa”toP(éksto:peita) n 根絶者、漢滅者;殺滅剤. ex-tipſpa-to-Py(ekst3:petori) a 根絶する。殺滅する。揆滅の効 ​ex-to1”(ekstól, -tóul) ot 激賞する。賞場する。推奨する。 Lある。 ex-to1ſment(ekstólmant -tótilmant) n 激賞。賞場。推奨。 ex-toIP'sive(ekstó:Siv) c 強取する。強制的. ex-tor'sive-1y(ekstörsivli) ad 強取的に、強制的に。 ●X-toIPt”(ekstó:t) vt ● 暴威を以て取る、強取する。強奪する。強制す ​る。コスる; 【法】 職羅を濫用して強取する ​[例」 To exfort noney 金 ​銭を強取する。To extort payment of a debt、借金を無理に排はせる。 To extort a confession。無理に白状させる ​To extort a prornise。 強迫して約束させる。 ● 無理に取る(言葉の意味を) 牽強附舎する。 強迫して金銭を取る。無理取りする。ユスる。 ●x-toIPt/eIP(ekstó:ta) n =IEXTORTIONER. ex-toP'tion(ekst5:Jen) n ● 暴威を以て取ると ​強取 ​強奪、強 ​制、ュスリ. ● 【法】職権を濫用して財貨を強取すると又は其罪、不法徴収. ●・不常の語求物、強取物。 言葉の意味を無理に取ると、牽強附曾。 ●x-tor'tion-a-Py(ekst5:ſenari) a ● 強取する。強奪する。強 ​制的. ● 【法】 職権を濫用して財貨を強取したる。不法徴牧の ​ax-toP'tion-ate(ekstó:Jenet) a ● 強取的。強征的、強迫的. ● 不法不常の、法外の、非道の。 「不常に、不法に。 ex-tor'tion-ate-1y(ekst5:fenetli) ad 強取的に、強制的に; eX-toIPſtion-eP(ekst○:Jene) n 強取者。強奪者;暴利を貧る人・ ex-toPſtion-ist(ekstó:ſenist) n =EXTORTIONER. ● ex”tPa(ékstre) a ● 鈴分の。附加の ​● 特別大形の ​特別の、番 ​外の ​● 特別上等の、特製の ​優等の。 ートー ​ax7. -鈴分に。 特別に, 林各別に, 非常に。 * ー ​m. ● 鈴分の物、酸計の附加物 ​● 鈴分の料金を要する物、番外 ​の事物、[例] Dancing is an extra 舞踏は別に料金を申受けます。 ● 臨時増刊。特別競(雑誌の) 盟外(新聞の)。 特別品 ​特製品。 特別上等品 ​● 【クリケット】打球によらずして得たる黙。 ーextra-special (edition)。最終版(タ刊新聞の)・ ex”tPaー(ékstra-) pref Oadside beyond besides等の義。 ex”t Pa-at"mos-pheP/ie(ekstraatmasférik) a 大気外の ​ex”tPa-con-densed”(ekstrokondénst) a 【印】特別堅長の ​ex”tra-con/ste1-1a-Py(ekstrokönSteler) a 星座外の ​ex”t Pa-cos'mi-cal(ekstraközmikal) a 宇宙外の ​ex”tPa-ePa/ni-al(ekstrekréiniel) a 頭蓋外の ​exーtract"(ekstrakt) ut ● 引き抜く。抜き取る、引き出す。抜き出 ​す、抽出する。[例] To extract a tooth 歯を抜く。 ● 抽取する(蒸溜、煎煮、浸漬又は歴控して) [例] To extract an essential oil frorn flowers 花から精油を抽取する。 ● 抽剤にて庭理する。 選取する。抜革する。歩出する(書籍を、又は書籍 ​中の文章を) ● 強取する(金銭等を)、無理取りする ​強ひて宮はせる。強要 ​する、[例] To extract one's consent 強ひて承知させる。 ● (a) 獲取する。収得する。(b) 引き出う。演緯する。[例] To extract pleasure from daily toil 毎日の勢苦より快袋を得る ​To extract instruction from adversity 鶏環難より数訓を得る。 ● 【数】開く。[例] To extract the root 根を開く(開方する)。 抜ける。取れる。離脱する。[例] To extract easily、容易く ​消し得 ​編エ画。 び3。 * ?)2。 抜ける。 ex”tract(ékstrakt) ? ● (a) 蒸溜して得たる物、抽取物、煎取物 ​捧取物、浸出物、精。越幾斯(芸*)。(b) 【薬】越幾斯剤 ​e 拡出文, 抜産文、引用交. ● 【蘇法】 公誇抄本。 ex-tPact/a-ble(ekstraktobl) a・抜出し得べき、抽出又は抽取1 得べき。(ExTふACT リ・各意義姿照)。 EXTRACTIBLE 54 5 上"XUBERANCE exーt Pact"i-ble(ekstraktibl) a =EXTRACTABLE. ex-tIPact"i-foPrn(ekstraktifo:m) a 抽取物又は抽取液状の ​越幾斯(固形又は液髄)性の。 eX-tPae”tion(ekstrakſan) n ● 抜出。抜取、抽取. ● 抽取 ​物。抽取液 ​越幾斯(接*)・ ● 投出。抜牽;投出文。抜牽文、引用文. 血統。家系。素性。出身。[例] To be born of low extraction. 膝しい家系に生れる。A family of ancient extraction 奮家。 ーextraetion of Foot 【数】 開方. exーtPacſtive(ekstraktiv) a ● 抜取する。抽取する;抽取さるゞ。 ● 抽取したる。浸出したる。越幾斯性の ​● 抄出したる。抜華的. ー ​la ● 抽取物、精、越幾斯(液豊又は固形の) ● 精素(有機物に ​含有する化合物にして抽取され得るもの)・ ーext"active imidustries. デー産物生産業. ー●Xtr"act1V● Imatter。精素(抽取さるヘ)・ eX-t PacſtoIP(ekstrakto) n ● 抜取者。抽取者 ​● 抄出者。 抜牽者 ​● 抽取具(釘抜。毛抜等); 殊に ​(a) 抽筒子(就砲より強丸薬 ​茨を抽取するもの)・ (b) 【劉】 踊子(著)・ 抽取器、抽出器、乾燥器。 蒸溜器。腰製造用の骨片蒸溜器 ​● 【蘇法】払以ー調製官吏。 ex”tPa-diſta-ble(ekstrodáitabl) a 一國より他の一國に引渡す ​べき又は引渡さるべき(犯人又は犯罪にいふ). /*「ミト ​extra-d Ite@kstrodait) vt ●引渡す(逃亡犯罪Aふし、 人を一國政府より他國政府に) ● 引渡を受る。引取る。 ~リ/ ex”t Pa-diſtion(ekstradiſen) n 【國際法】逃 ​- 亡犯罪人引渡。 コごーご ​ー。 一extradition treaty. 【國際法】逃亡犯罪人引 ​国一ー ​昌 ​渡條約. 「面、外輪(迫持の)・ Extrado8. ex-tra/dos(ekstréidos).n 【建】 抵背線、内弧 ​a Intrados, ex”t Pa-doſta1(ekstredóutal) a 【法」 婚姻持 ​or Soffit. 愛金以外の ​婚姻持姿金以外の妻の財産に闘する。 b Extrados. ex”t Pa-es-sen'tial(ekstroesénjel) a 本質以外の ​ex”t Pa-fo”1i-a'ceous(ekstrefouliéiſos) a 【殖】葉外の。 ex”tPa-fo-Pa/ne-ous(ekstraferéinies) a 戸外の。 ex”t Pa-ju-di'eia1(ekstrodgudiſel) a ● 裁邦所外の;裁邦」 廷外の、裁邦幡外の;裁邦管轄外の ​● 正営の認許なき、不適法の。 ex”t Pa-ju-diſcia1-1y(ekstred3udifeli) ad 裁邦所外にて。 裁弁判探外にて、裁弁判所を煩はさずして、私に、不適法に。 ex”tPa-lim'it-al(ekstrelimital) a ● 地帯(動物分布地帯 ​など)以外の ​● 輪廊以外の。界線以外の。 ex”t Pa-lim'it-a-Py(skstralimiteri) a ● 境界外の、範園 ​外の ​● = EXTRALIMITAL。 ex”tPa-munſdane(ekstremindein) a 世界外の、現世外の。 物質界外の、宇宙外の。 ex”tPa-muſPal(ekstremjáoral) a 壁外の。構外の、郭外の、城 ​外の、市外の、郊外の。 ex”tPa-ne"i-ty(ekstroni:iti) n 本質以外なると、外来的なると。 外質、外性。 外灰性。 ex-tPa/ne-ous(ekstréinies -njas) a ● 本質以外の、外質の ​外性の ​● 附臨の。偶有の ​● 國外の、圏外の、範園外の。 外来 ​の。無交渉の、無闘係の、外部よりの。 ex-tPa/ne-ous-1y(ekstréiniesli -njosli) ad 本質以外に, 外 ​的に、外来的に、外部より。 ex-tPa/ne-ous-ness(ekstréiniesnes -njosnes) n、外質 ​外来性、偶有性、無闘係。(ExTRANEOUs, a、各意義姿照)。 ex”t Pa-of-fiſcial(ekstreofiſel) a 職擢外の、職務以外の。 ex-tPaoP'di-na-P1-1y(ekströ:dinerili, -dnarili) ad ● 法 ​外に、非常に。大に ​● 特別に、殊に。 ex-tPaoP'di-na-Pi-ness (ekströ:dinerines -dnarines) 7l。法外なると、非常なると。 ex-t PaoIP'cli-na-Py(ekströ:dinori -dnari) a ● 法外の、格 ​別の、非常の。非凡の; 非常に大なる ​● 不思議なる。驚くべき。● 特別 ​の。特殊の、臨時の。 特任の。特派の ​● 正課外の(大學にていふ). ー ​n ● 非常の事物 ​● 臨時費: 臨時牧入 ​● pl [英]軍隊 ​ーemvoy extraordinary。特命全羅公使。 1特別給興。 ex”tPa-pa-Po'chi-al(ekstraparóukiel) a 教属(Parish) ex"tra-physſi-ea1(ekstrefizikal) a 物理以外の ​L外の。 ex”tPa-pro-fesslon-al(ekstropraféſanel) a 本職以外 ​の。専門以外の。 ex”t Pa-pPo-vin'eia1(ekstreprevinſel) a 領域以外の。 ex”tPa-Peg'u-1aP(ekstrorégjula) a 規則以外の、規則に制限 ​も世られざる。例外の。 ex”tPa-so/1aP(ekstre86ula) a 太陽系以外の。 ex”t Pa-speeſtPal(skstrospéktral) a 分光景外の。 ex”tPa-teP-Pes't Pi-al(ekstrateréstriel) a 地外の、地界 ​以外の ​地球外の、地球雰園気外の。 ex”tPa-teP"Pi-to/Pi-a1(ekstraterit6:rial) a ● 治外法播 ​の ​治外法権を有する ​e 國当土外の ​ex”t Pa-ter"Pi-to"Pi-al/i-ty(ekstrateritあ:rialiti) n 治 ​ex”tPa-tPop'1-ca1(&kstretröpikal) a 熱帯外の ​L外法灌。 ex”tPaーuſteP-ine(ekstrajá:tarain) a 【登】子宮外の. 一extra-uterHne pregmancy、子宮外妊娠。 ex-trava-ganee(ekstrávegons) n ● 無法、法外、過分、過 ​度 ​● 無理。無性。無茶 ​● 放埼。放縦,放藻、蓋行。蓋費、著修. @ (a) 無茶苦茶の言行 ​(b) 馬鹿気たる警澤物 ​● 逸出、錯行。 eXーt Pavſa-gan-ey(ekstrawegansi) n =EXTRAVAGANCE. exーt Pavſa-gant(ekstravegont) a ● 無法の、法外の、過分の。 過度の ​● 無理なる。無茶苦築なる ​● 放埼なる。放縦なる。警器をる。 蓋費する。 法外に高償なる。 ● 「E-]【宗法】エキストラヴァガント勅説の。 n ● 放縦なる人 ​奇窓なる入 ​● pl [E-] (a) 【宗法】エキスト ​ラヴァガント勅説(或るローマ法王の諡令にして宗教法典の一部たるもの)。(b) 第 ​二世紀の頃に纂顧されたるユダヤの偉説集。 exーt Pavſa-gant-1y(ekstravagentli) ad 無法に、法外に、過 ​度に、無性に、非常に、放埼に、警澤に。 exーtPav"a-gan'za(ekstraev9gānza) ? ● 狂詩、狂文、狂 ​霊。狂曲、狂楽 ​● 放縦なる言行、無茶なる行動 ​● 妄想、妄語・ eX-tPav'a-gate(ekstravageit) wi 参 ​逸出する。迷走する。彼方 ​徴する ​● 限度を超越する。程度を過す。 exーt Pavſa-sate(ekstraveseit) ut ● 逸流せしめる。盗出せしめ ​る(脈管の血液等を) ● 噴出する。 びi 【劉】逸流する。逸出する。 exーtPav"a-saſtion(ekstraveséiſen) n ● 【劉】送流、送出 ​(血液等の)・ ● 【地質】 噴出、盗出(容岩等の)。 ex”tPa-vasſcu-1aP(ekstrevaskjula) a 【解】(a)脈管外の。 血管外の ​(b) 脈管をき、血管なき。 exーtPerne”(ekstri:m) a ● 極端の。極黙の。極度の、至福の、非 ​常の ​甚しき ​[例] Extreme cold 極塞. Extreme poverty。赤貧. Extreme old age 非常の老齢 ​Extreme danger 非常の危険。 Extreme pain、非常の苦痛. ●最還の ​最先の。最後の。最終の ​最末の、果(2)の、末期の。[例] The extreme verge 極端 ​The extreme orient 極東 ​The extreme mornent of life。末期(臨終)。 ●急激の、過激の ​激烈なる。[例] Extreme measures. 過激手段。 Extreme opinions 過激の意見・ Extreme remedy 荒療治。 【数} 極端の、終尾の ​@ 【音】音程を進めたる。最高又は最低の。 ● 極端、極黙。極度 ​● (a) 最遠黙、最先黙。最後黙。果 ​(2)、(b) 末期、[例} The extreme of life 末期(臨終). ● 過激手段。最後の手段 ​@ pl 両極端、雨極端の事物. [例] Ex- tremes meet 雨極端は相曾ぶ。 「び最低音部、極音度. ● 【数】外項、外卒 ​● 【論】主辞又は質議辞 ​● pl 【音】最高及 ​ーextreme and imenn ratio 【幾】外中比。ーextreme unction 【天主教】末期の塗油式。ーin the extreme 極端に, 極度に、極めて、一to go to an extreme (or extremes); to rum to an extreme 極端に走る。過激手段に訴へる。 ex-tPeme”1y(ekstri:mli) ad 極端に、極度に、極めて、非常に。 ex-trPerne”ness(ekstrixmnes) n・ 極端なると、極度なると。 ex-tPem'ism(ekstri:mizm) n・ ● 極端性・ ● 過激主義。 ex-tPem'ist(ekstri:mist) n 極端家。過激家。 ex-tPem"1-ta1(ekstrémitel) a 【動】終端にある。 exーtPem'iーty (ekstrémiti) 92。 ● (a) 極端。 極黙, 極所。 先端, 果(2). (b) 末期 ​● 極度; 極烈 ​● 窮極の場合(困難。貧苦或は ​危険等)、難局。 pl 極端の策、過激手段・ ● pl・手足、四肢。 ーthe last extremity、不幸の極所 ​最後、末期。死。ーto be driven to extremity、難局に陥る。セッパ詰る。 ex/tri-ea-ble(ékstrikobl) a 救出し得べき、離脱せしめ得べき。 ex”t Pi-ca-bly(ékstrikebli) ad 救出し得べく。 ex^t Pi-cate(ékstrikeit) Ut ● 救出する ​脱出せしめる。離脱せしめ ​る。免れしめる。解放する。[例] To extricate one from debt (peril, &c.)。人をして貧債(危険等)より脱せしめる。 ● 放出する。獲出する、設散する(瓦斯、羅気等を)・ ● 【化】遊離もせしめる。 ex”t Pi-caſtion(ekstrikéiſon) n ● 救出、脱出、離脱、発脱, 解放 ​● 放出。獲出 ​獲散; 【化】遊離。 - ex-tPin'sie(ekstrinsik) a・ ● (a)本質外の、本性外の。附帯の。 不緊要の。(b) 外来の ​外部の ​● 【蘇法】不適営の、見営還ヒの。 ex-t Pin'si-eal(ekstrinsikal) a =ExTRINSIC. ー ​m。本質又は本性以外の事物、外来物。不緊要物. ex-t Pin'si-ea1-1y(ekstrinsikali) ad 外来的に、外部より、附 ​帯的に、偶然に。 ex-tPin'si-eal-ness(ekstrinsikalnes) n 外来的なると、本 ​性又は本質以外なるE 附帯的なるE. ex-t PoIP/sa1(ekströ:sol) a = EXTROBSE. ex-tPoPse"(ekströs) a 【生物】外向せる。 ex”tPo-ver'sion(bkstrová:fen) n 【圏】外轄。外翻. ex-t Pude”(ekstrürd) pt 押し出す、突き出す。排除する、排却する。 ex-tPu'sion(ekstrü:39n) n・ 押し出すと、突き出すと、排除、排却. ex-t Pu'sive(ekstrürsiv) a 押し出す。排出する;排出したる。 ex-tPuſso-Py(ekstrü:seri) a 押し出す。排出する。排却する。 ex-u/beP-anee(egzjürborens) n ● 豊富。弱澤。鱗多 ​充満。 充盗 ​● 繁茂、慢茂、義爵 ​●横盗 ​旺盛. @露辞句鱗多. ** ?2。 EXUBERANCY 546 EYEPIT ●x-u"ber-an-cy(egzjá:berensi) n = ExUBERANCE. ●x-u/ber-ant(egzjá:barent) a ● 豊富なる。競多なる。充満せる。 充盗せる。 ● 繁茂せる。霧爵たる ​● 豊鏡なる。肥決なる。 昭王盛なる。 元気横盗せる、● 癖句鱗多なる。 ●xーu/ber-ant-1y(egzjürberentli) ad ● 豊富に、豊鯨に、磐し ​く。充益して ​● 繁茂して、森爵として ​● 元気横盗して ​旺盛に。 ex-u/ber-ate(egzjürbareit) vſ. ● 繁茂する ​● 充満する。富 ​む。彩し ​● 恋にする。取沈る(in); 昭る(into)。 ex”u-da”tion(eksju:déiſen) n 漆出。分泌; 移出物。分泌物。 ●x-u/da-tive(eksjüzdativ) a 塗出の ​ー ​n 溶出物。 ex-ude”(egzjü:d eks-) pt 漆出せしめる。分泌する。愛散する(水分 ​を)、噴(ア)く。ー ​vz. 溶出する。シミ出る。噴き出る。 ●x-u1"ceP-ate(egzAlgereit) vt ● 慣瘍を生ぜしめる。●イチめる。 焦(*)らす。 = びi. 潰瘍を生ずる。 騰演する。 「E, 焦れると。 念激. ex-u1"ceP-aſtion(egzalsaréiſan) n ● 潰瘍、腰環 ​● 焦らす ​ex-u1t"(egzAlt) vs. 勝ち誇る、放然として喜恋、職喜する。雀躍する。 ーto exult at or lm。得意になつて喜率、職喜すと、一to exult over。勝つ ​勝ち誇る。 ●x-u1t/ance(egzAltenaリ ​n = ExULTATION・ ex-u1t'an-ey(egzAltensi) n = ExULTANCE. ex-u1t/ant(egzAltent) a ● 勝ち誇れる。勝ち喜べる。監喜せる。尼X 喜雀躍せる。● 監喜の情より獲する。 ex-u1t/ant-1y(egzAltentli) ad 勝ち誇りて、秋喜雀躍して、 ●x”u1-ta/tion(egzAltéiſen) n 勝ち喜盗E 監喜 ​秋舞 ​雀躍。 ex-u1t/1ng-1y(egzAltigli) ad 、勝ち誇りて ​放喜雀躍して ​ex un'gue le-o'nem(eks A09Wii 1ióunem) [L From the claw (we may infer) the lion ] 爪を以つて獅子を知る。 ex u'no disſee omſnes(eks jü:nou disix 3mnitz) [L.] 三AB UNO DISCE OMNE8。 ex-u'v1-se(egzjárvii;) n pl ● 蝶皮G築) 脱殻 ​脱毛(鳥の羽毛 ​など). e 動物残骸の化石 ​介殻の化石 ​● 剥取したる獣皮(保存するも ​の). @ 残骸。遺物・ ex-u'v1-a1(egzjüryiel).a 蝶皮の ​蝶皮性の ​脱殻性の。 「る。 ex-u'v1-ate(egzjárvieit) 't 晩(鷲)く。脱却する ​脱殻まる。脱皮す ​ー ​vz. 脱け替はる。 脱落する。 剥落する。 「殻, 蝶皮. ex-u”vi-aſtion(egzjaviéiſen) ? 脱け替はるど ​脱落 ​剥落 ​脱 ​ex voſto(eks wóutou) [L Accordingtoone's voworprayer.」 ど。ーpeam (or moto) 1n one"s eye.人の目の中の梁木(窓) (又は塵)。大なる(又は墜細なる)環癖 ​[例] Why beholdest thou the mote thatis in thy brother's ege, but considerest not the beam that is in thine own ege? (Matt.) 何故兄弟の目にある ​塵を見て己(分が目にある梁木を認めぬか(聖書)。ーeye Tor eye 目を ​償ふ目。同じ程の復響(出接及記第甘一章第甘四節に出づ)。ーeye of day; eye of the morming 太陽。一eye of night。星。ー ​eyes front: 【軍】 直(鉱)れ! 一eyes left (right): 【軍】頭左 ​(右)! 一half an eye. 牛眼、一見、容易。[例] If you had haゲ ​an age 君にして牛眼だにあらぼ(盲目でさへなくば). I gaw it with hatf an ege。一目で見た(容易に分つた)。ーin eye。眼中に、眼前に。ーin the mmind"s eye 心眼に、心中に、想像に ​一in mmy eyes. 私の ​目(弁判断)では、一mind your eyes. [副」気を附けよ、注意せよ。ー ​my eye(s) 「副] オヤ!。マー!ーto be all eyes、一生懸命に注目 ​する。乱期目する ​注意する。ーto be a sheet in the wind"s eye. 酔ふ ​一to clap (or lay set) eyes om。見る。ーto do ln the eye、「臨郎] 騙()す。欺く。ーto give an eye to 注意す ​る、看守する。ーto go eye out 【捕鯨】 頭と豊との大部分を水上に ​露出して迅速に泳ぐ。ーto have an eye for を見る目が有る。眼 ​識を有する。ーto have mm eye on。謡別する。ーto anve am eye to (1) 注蔵する。(2) 注意する ​顧慮する。勘考する ​志望する ​志 ​望を有する。ーto have im one"s eye 目指す ​志す。目論む。勘 ​考する。ーto Ixeep an eye om。注硬する。監嗣する。ーto lose am eye、一眼を失ふ ​失明する。ーto make eyes at。色目をつか ​率 ​秋波を送る。ーto make one open one"s eyes 乱目せしめ ​る ​喫驚せしめる。ーto open one"s eyes。驚いて目を園くする ​乱目す ​る。喫驚する。ーto open a person's eyes. 見せる。知らせる。教 ​へる。ーto pipe (or put the finger in) the eye 泣く・ ー ​to see eye to eye with 目と目と相見る、一致する。意見を同じう ​する。ーto strike the eye。目に劉れる。ーto wipe one"a eye (1)人の射損じたる獲物を射止める。人の射程内の獲物を射止める。 “昌を開かせる”。(2)「副] 愚行を自愛せしめる、“目を明かせる”、警醒きる。 ーuimaler th● ●y● ●f ...... の注目の下に、注意を受けて、一up to the eyes. 深く、深く溺れて、一心になりて、十分に、一杯に ​[例] Up to the eges in work、仕事に全く没頭せる ​L/pto the eges in debt. 借金の淵に沈んで。ーwith all one"s eyes。熱心に凝硬して、乱目し ​て、一with am ●y● t●。・・・・・。の目的にて、を目指して. 両願に依りて、 eye'a-ble(áiebl) a 見得べき、見るべき。見るに足る。 ex?-vo/to(&ksvéutou) n 奉納(箱馬等の) 奉納物 ​eye/ba11”(áibbil) n 眼球。 e/ya-let/(sijadé ejale) n、トルコ國往時の州(現金のVi"ye" | eye-bath/リn:6) n ="YE-oUP eyas(&iss)* 【鷹狩} 巣内より人手にて飼育い経鷹、幼麗 ​「藤語 ​| eyeſbeam/éb\m) n_驚見 ​エ見。 「眼締釘. eyas-mus"ket(リesmaske)t_* ●幼魔の雄 ​e 小児の愛| eyeſbolt”(&lbo")、" (機] 先端に輸環を附した逸繋釘 ​眼付蝶釘 ​Eyck(aik) n Flandersの書家; 兄弟二人;兄 ​Hubert wam 〜 eye/bright”(áibrait) n ● コゴメ草(往時眼薬に用ひられたるもの)。 (1366-1426); 弟 ​Jam van 〜 (18857-1440)。 eye(ai) n 同時に孵化したる一連の雛(建子 ​孔雀をどの) ● =sCARI.ET PIMPERNEL; INDIAN TOBACCO; INDIAN PIPE; GERMANDER SPEEDWELL。 aye n ● 目、眼(眼宮、思球、障子、眼験或は虹彩等汎くいふ) 「例] | eye/BPow”(áリ、● 眉; 眉毛・ e [建l (a)窓の上の編 ​Frominent eges 凸眼()・ Deep eges・四眼 ​A fine ege、美 ​形。肩窓 ​(b) 卒縁(Fillet). 目. The white of the ege 眼白(。") His eges are bigger | eye"bPow"1ess(áibraules) a 肩なき。 than hig belly 彼の目は腹よりも大きい(食物を腹に這入らぬ程多く取る)。 eye-cup”(&ikap) n 洗眼水を目に施すに用ひる小林 ​洗眼用器・ ● 目。(a)眼力。眼識。(b)見解、意見・(c) 眼中、眼界、見地。(d) | eyed(aid) a ● 眼を有する ​●眼状斑黙ある。 入目(。")。人前(、) 眼前、面前 ​(e)注目、注観、注意 ​[例] To | eye'ーdoc"toP(&idökte).n [俗] 眼科警師。眼警者。 gee with an artist's ege 藝術家の目で見る ​In theege (or eges) | eye/dPop"(áidrop) n・ [詩]涙。 of some 或る人の目には(或る人の見解では). In the eges of the | eye"flap”(áiflap) n・ 目際シ革(馬の)・ man of science 科學者の目には ​In the ege of (the) law. eye/glance”(áigla:ns) n・警見・ 法律の目には(法律から観察して見れぼ) In the ege of the whole | eye'ーg1ass”(áiglars) ? ● pl:鼻眼鏡(Pincernez): 柄附の両眼 ​audience 倉衆の眼前に ​To hide oneself from the eges of the public 人目を避ける ​The ewe of the public was upon 鏡(Lorgnette) ● 接眼鏡(望遠鏡の); 軍眼鏡・片眼鏡(Monocle); ムシメガネ ​● =EYE-CUP him.「世間は彼に注目してるた ​He has fallen under the ege of | eye'hole”(áihbul) n・ ● 孔(器械器具等にて釣 ​索 ​綱或は棒などを ​the government。彼は政府に脱(家)まれた。A strict ege to business 通す) ● 詞盟孔(会*)(幕或は壁などに附したる) ● 眼高 ​眼孔。 業務についての厳密なる注意。 eyeſlash/熱e)、n 聴思(リ ​● (a) 目附(経*)。顔色、様子。(b)気持(み) [例] An angry | eye'1ens”(áilenz) n [光} 接眼鏡。 ege。怒った目附(接子)。With a jealons eue 嫉妬の眼を以て(嫉み ​| eye'1ess(áiles) a 眼なき ​眼の2姿れたる ​盲目の; 盲域法(総窓ッ)の。 て). With a friendly eue ヒイキ目にて。 eye/1et(áilet) n ● 小孔(布吊又は紙などに或る必要の篤めに愛ちたる ​望(:*)。意向 ​[例] Awistful eue 切なる希望. ● (a) 中心黙 ​(b) 眼目・ [例] Ege of a storm・腰風の中心黙。 小孔の如き)。“目” ● 小孔(上記の)に縁取る環形の金具 ​小環(Eyelet- ring). ● 小詞盟孔・ @ 【動】小眼。小眼状斑黙。 Athens, the eſe of Greece ギリジアの眼目たるアセンズ. eye"1et-eeP' (&iletie) n 小錐。千枚通シ。 ● (a)眼獣物(植物の芽 ​菊科又は其他の植物の花の中心或は花梁の圓斑、| eye/1et-hole”(&ilethbul) n・ ● 小孔(Eyelet)・ ● 城壁等に附 ​孔雀の羽毛の圓斑、標的の星など)。(b) 眼状の孔(磨石の管孔 ​針のメド。 したる強丸又は弓矢等を射出する孔。銃眼孔・ ボタンの孔。釣ボタンのかる環 ​錯眼、索眼、窓孔。諸種器具器械の孔口な ​| eye'1et-Ping"(áiletra0) n・小孔に縁取る環形の金具 ​小銀. ど) ● pl 船首の最端部 ​@ 【航】封向せる方向又は位置、正面(蓋")。| eye/1id”(áilad) n・ 眼瞭(g")・ [例] To gail in the ege of the wind (orthe sun)・風(又は太陽) ーto hang by the eyelids。一髪に懸る。.危険の状態にあり。 に封向する位置にて(風又は太陽に向つて)帆走する。 ey'en(&ien)f n pl 、「蘇] 眼。 ー ​ot ● 注目する。注観する。熱硬する ​[例] To ege jealously | eye'-o"pen-eP(áibupne) n ●人を乱目せしむる事物。驚くべき談 ​嫉嗣する。 The tiger eges his prey 虎が餌食を注観する。 ● 孔を察つ。子L又は目を作る。「例] To ege a needle 金計にメドをフける。 話。奇談、珍聞 ​● [米副]一飲の酒。朝酒 ​● [米俗] “目を明か ​も世る事物"。啓蒙的事項。数(*)。 一a (orthe) greeneye 嫉硬。嫉妬。一alleyes;allone"g | eyeſpiece”(áipars) n ● 接眼鏡(窒遠鏡或は顕微鏡等の)、封眼レ ​●y●●。あらん限りの注意。十分の注意。一aII im ome"s eye; aII ンズ ​● 衝g邸鷹の聴孔に鞍めたる雲母又は砲子製の園盤、 my eye(and Betty Martin) [副]事責にないと、盛(3) 馬鹿な ​l eyeſpit”(&ipit) n 眼窓。 EYEREACH 547 FACE eye"Peach”(áirl:tſ) n 嗣力の届く距離 ​観界. 「物. eye'sa1ve”(&isn:v) n 眼に用ひる管薬;見識を啓獲する事物 ​啓蒙 ​eye'sePv”ant (áisö:vant) n 監督者の目前のみにて精園する召使 ​eye'seIPv”eP(áisö:va) n =EYE-SERVANT. L人・ eye'sePv”ice(áisö:vis) n ● 監督者の目前のみの精勤 ​目前の勤 ​eye'shot”(áijöt) n ● 観力の達する距離、眼界。硬界 ​● 一目。 ー計neyoind eyeshot。目にて見えざる先。ーlm eyeshot 目にて見 ​ゆる範園内。ーout oreyeshot 目にて見ゆる範園外、眼界外。 eye'sight”(&isait) 蔵力。硬愛; 硬界。眼界: 劉察、見解 ​Bye'soPe”(áis):) n ● 眼頭、眼癒 ​● (a) 硬力に害多るもの。目の ​毒 ​(b) 観界を遮るもの、美魏を害ぶもの。イヤな物 ​邪魔物。“目の上の窓", eye'sp1ice”(áisplais) n 【航】 索眼. L目ザハリ、環班。 eye'spot”(áispót)* ● 【動】軍眼 ​● 眼黙、眼状黙、眼状斑 ​eye'-spot”ted (áispbted) a 限状斑黙ある。 L黙。 eye'stone”(áistoun) n 眼中の異物を除去するに用ひる一種石灰質 ​eye'st Pain” &istrein) n 【盤】過勢眼。疲勢眼. Lの小粒子。 eye'stPing”(áistrin) n 動眼筋. eye'ーtooth”(áitti:0) n 犬競 ​牙部. ーto cut one"s eye-tooth。成人する。一人前になる ​悦悦になる。 ●ye'wash”(áiwöſ) n ● 目薬(水薬) ● [副] 詐欺。 eye'wa”ter(áiwあ:te) * ● 目薬(Eyewash)・ e 限液(。"); 涙 ​● [臨部] ジン酒(Gin)。 eye"wink”(áiwank) n 瞬(リ); 一瞬、一目: "目クバセ'・ eye"wink”eP(áiw)りke) n [米] 嘘毛(Eyelash)・ eye"wit”ness (aiwitnes) n・ 現 ​エや ​場目撃者、目愛誇人。現場誇人。 レリ ​ey'ot(&iet) n 小島(Ait)。 リ ​eリ行巡回 ​e ga/ リ* 同裁邦、巡同裁邦所。 リぶ*ー ​ーjustices in eyre 巡同裁乳官。 EyPe(ee) n ● 〜 Lake。南オース ​トラリアの臨; 4,000万嘩 ​● 〜 Peninsula。南オーストラリアSpencer 澄とオーストラリア露との間の牛島。 ey"Pie: ey"Py(圭ari ier) n =AERIE. E-Ze"Kle1(izi: el;izi:kiel) n ● ヘブライ四大獲言者中の一人 ​(590 B.C.)・ ● エゼキエル書(壺約全書中の一篇). EZ”Pa(ézre) n ● 紀元前五世紀時代のユダヤの高僧; 政治家; エル ​リ* ● エズラ書(萬約全書中の一篇; Ezra の著と稀 ​せらる)。 F Ff F.f ö f ローマン ​イタリック ​ジャーマン ​、名メイ ​スクリプト ​K"; f(ef) イギリス字母第六の文字;下記諸符魏に用ひる ​● 第六 ​● 【音】へ音(ハ調長音階の第四音); へ音鍵; へ苦記競。 ーthe three I"s. アイルランド土地同盟の三綱領(Free sale, Fixed tenure Fair rent の三). F; f a F字形の。 n F字形物。 fa(fu:) n 【普】全音階的長音階の第四音、ファ, ヨ. fa"(fo:) 't [蘇] ● 得る。取る ​● 要求する。冒稲する。 *ー ​ひi ニFALL. ー ​Q ● 運命、運賦 ​● 分ケ前 ​割り前。配常分 ​● =FALL. fa"ard(fo:d) a 「蘇] =FAVOURED. fa-ba/ceous(fobéiſes) a 豆の如き、英を有する; 【植】登科の。 fa/ber" est quls'que foPーtu'nae su'se (féibe est kwiskwi: fotjü:ni:Sjá:i:) [L Every man is the architect of his own fortune.}人は各々己れの運命の建築者なり。 Fa/bi-an(féibian) a ●ローマの将軍ファビウス(Fabius)の、ファビウス ​の臓術に倣ふ ​職はずして敵を悩ます。持久策をとる。永く引ッ張る ​●フェビア ​フェビアン協金々員、フェビアン協舎同志者。 しン協曾の。 ーFabian policy ファビウスの政略。遷延して相手を悩ます政略、持久 ​策。ーI"abinm Soclety、フェビアン協舎(1S84年英國に設立されたる ​潮進策を探る祀露主義者の園豊、著名の怒湾塁者を包有す)。 Fa/bi-an-1st(féibienist) n フェビアン協曾々員。 Fa/bi-us(féibias) n ●uintus 〜 w軍aximmus Verrucogus (? -203 B.C.) ローマの将軍;政治家; 交戦を避け持久設略を以てカルタゴ ​の将 ​Hunnibal の軍を破る。 ー ​n fa/ble(féibl) n ● 数訓的物語。動物富話。喰露(零2) [例] The たables of 卒sop イソップの数訓物語。 ● 耐話、程史 ​偉説 ​● 荒唐無稽の談話、作リ譚、虚説。 物語。 譚、話、馬鹿話、空談. @ 仕組又は筋(劉詩又は史詩等の)。脚色。 ot ● 想像を以て叙述する。空想にて作る。 ● 露に作る、虚構する。 ー ​bi ● 虚構譚を作る又は語る ​作リ譚をする。 ● 空談する。 ● 虚 ​言する ​ホラ吹く。 @ 談話する ​談論する。 ーold wives” (or women's) fubles。馬鹿話、無駄話。 faſb1ed(féibld) po ● 想像上の、虚構の、架空の ​● 物語類に現 ​はれたる。碑史又は耐話等に残りたる ​偉説にいへる。 fa/bler(féible) n ● 物語類の作者 ​● 物語又は停説等を語る人。 ● 虚構者、虚露害 ​@t 鱗舌者、“金棒引キ". fa/bli-au(fabliou) n 「pi -AUx(-ouz)] 詩髄に作りたる小話。 富話詩(第十二世紀の中葉乃至第十三世紀の末葉間の俳國詩人の作にか ​るもの)・ fab"Pic(fabrik) n ● 織物、編物、組物。[例] Woven fabrics. 織物 ​Silks or other fabrics、絹布又は其他の織物. ● 織物又は編物に用ひられたる材料、“地(*)" ● 組成物、組織物、構 ​造物、建築物. @ (a) 織方(霧数)。編方、組方 ​(b) 造リ方、組織、構 ​造 ​(c)【岩】組織、構造(火成岩の) ● 霊布(飛行機の). ー"abrie lands [英] 教倉又は寺院の修経或は維持用等の篤めに供 ​せられたる土地・ ーtextlle fabric。織物、編物、布吊。 fab"Pi-Gant(fabrikent) n 製造者、製作者。 fab(PI-eate(fabrikeit) ot ● 組合せて作る。構成する、構造する。 製作まる ​● 虚構する。担造する ​招(非")へる。[例] To fabricate a lie.虚言を招へる ​To fabricate a report 報道を控造する。 * fab"Pi-ea/tion(fabrikéiſon) n ● (a)組成、構成、構造、製 ​作・。(b) 虚構 ​捜造 ​● (a)組成物、構造物 ​(b)虚構物、推造物。 fab/Pi-ea-tive(fébrikeitiv) a ● 架成する。組成力ある。構成 ​方ある ​● 虚構する ​控造する。 fab/PI-ca”toP(fabrikeite) n ● 製造者、製作者、構造者、構 ​成者 ​● 虚構譚作者; 虚構者。控造者; 虚言者。 fab/PI-Koid(faebrikoid) n 防水布の一種(コロチオンを引きたる布に ​して旅行鞭又は書籍の表紙に用ひらる)。 - fabſu-1aP(fabjule) a =FABULoUs. fabſu-1is〔zle(fábjulaiz) oi 数訓譚或は警譚或は物語などを作る又 ​は書く。作リ話をする。 fabſu-11st(fabjulist) n。教訓譚作者、富話作者;虚構者、虚言者。 fab"Ul-los"i-ty(fabjulósiti) n 虚構なると、虚構譚 ​fabſu-lous(fabjulas) a ● 物語又は偉説を好める ​● 昔露に残 ​れる。物語に現はれたる ​偉説にいへる ​● 偉説の如き、荒唐無稽の、信ずべ ​からざる ​不可思議なる ​驚くべき、滅法なる。[例] A fabulous price 滅 ​一fabulous nge。耐話時代。 L法な値段。 fabſu-1ous-Iy(fabjulesli) ad ● 物語的に、古譚的に、停説的 ​に ​● 妄誕(g)に、虚妄に ​● 信すべからざる程に、滅法に。 fabſu-lous-ness(febjulesnes) n、物語又は停説を好むと、偉説 ​的なると、古譚的なるE 荒唐無稽。 fa-gade"(fosd:d) n 【建】前面、正面(家屋の). face(feis) a ● 顔。顔面 ​● 面 ​[例] A cube has sux races. 立方豊は六面を有す ​The faces of a crystal 結晶豊の面 ​「● (a)主面 ​(b) 表面 ​(c) 上面 ​(d) 前面 ​(e) 外面、「例} The face of the earth 地球の表面(地面)・ The face of the waters 海の表面(海面) The face of a clock。時計の面 ​The たace of a hammer 樋面(打つ面)・ The face of a knife サイア ​の面(刃を立てたる箇所にして背に封していふ)・ The face of a playing- card カルタ相」の表面(禁") The face of a type 活字面、The face of a house 家の前面(正面) The face of a fabric、織物 ​の表面(雲ー)・ The face of a book、書物の表小口(背に封す). (a)面相。面容、顔タチ・(b) 顔ツキ、顔色・(c)形勢、捨好; 歌勢, 様子; 局面、歌態 ​[例] A wry face、シカメ顔 ​With haggard たace ヤッれた額ツキをして ​The face of a country 國土の形勢(地 ​勢). A new face of affairs。新なる局面(新釈態). ● (a)面(姿)。面目、面皮・ (b) 午気な面() 知らぬ顔、銭面史、厚 ​顔 ​[例] To save one's face 面目を立てる ​To lose face。面 ​目を失ふ. With what face can I say such a thing?余は何の顔 ​あフてかるとを言ひ得んや(如何に鐵面史でも斯かるとは言はれやうか)? ● 外見。外劉、伴装、見セカケ、“偲面"・ i例} To set the best face FACEABLE 548 FACINOROUSNESS on ft. 最良の外蜜を附する(最もよく見せかける). Whatever face you put upon the matter、君が其事をドンなに見せかけても. ● 歪メ顔、シカメ面、溢面(往々複数形にている)。[例] To make faces (or a face)、シカメ面をする。 ○ 面前、マノアタリ、前 ​[例] Iw-the face of you 君の面前で ​In the face of an enemy 敵の前で(敵前にも拘らず)。 In the face of the whole congregation 曾衆の前で ​In the face of an evidence 誇援の前で(誇援あるにも拘らず). When thou fleddest from the face of Esau (Gen.) 女がエサウの面(盤)をさけて逃る時(聖密)。 ● (a)誇書面、券面。額面 ​(b) 額面慣格。6 【植】内面(癒などの)・ ー ​of ● 顔を向ける(或る方向に)、面(又は前面、表面等)を向ける ​向 ​く。向ふ。面する ​[例] To face an audience 器衆に向ふ ​The house faces the sea。家は海に面してある ​An orchard facing the south 南向きの果樹園。 e 前に位置を占める。封在する、封向する ​[例] The accused faces the judge 被告は裁邦官に向つて着席する ​A problern faces rus. 問題が我々の前に在る。 ● 顔を合はせる。出逢ふ ​[例] He performed the journey with guch celerity that he faced his enerny on the ninth day。彼 ​は旅を急いだので九日目には敵に出逢った。We are facing important events。我々は今重要な事件に出曾つてある。 立向る。封抗する ​常たる。[例」 To face an enemy 敵に向ぶ。 To face danger. 危険に営る ​To face a violent storm。暴風を ​胃す ​To face the consequences. 事後の責任に営る。 ● (a) 向ける ​向かせる。(b) 表を向かせる。メクる(カルタ相Lを) ● (a)表 ​(禁*)をつける(異種の材料にて)、上張りする。(b) 上縁(るG)をつける(衣服に)。 ● 表面に加工する。仕上ゲを施す。 @ 見バをよくする(磨き又は彩色を施して)。 光器又は色をつける。[例] To face tea with colouring matter。茶 ​に色をつけて見バをよくする。 ● 【テクロース】【ホッケー】場の中央線に置く(球を) ● 【ゴルフ】 (a) 打たん ​(球を)として其前に立つ、(b) 打球棒の面の中程にて打つ(球を)、面打する。 ● 【郵便】表面向けて置く(霊択を) ● 【軍】 轄向する ​向ける(兵を)・ ● (a) 顔を向ける。向く・ (b)面(前面又は表面等)を向ける ​向 ​く。面する ​(c) 【軍】 轄向する。向く ​L例] To face to the right. 右に向く。The house faces toward the mountain。家は山に面す。 ● 劉を呈する ​見える。 ーabout face! 【軍】 向き愛れ! 廻れ右! ーat prime face. 一目にて、一見して、一ibefore the race of ….の前に、前にて、面 ​前にて、一face on、須を向けて ​[例] To fall face on 府向(数窪) に化れる。一face to face (1) 顔を合せて、向き合つて、相面して、メ ​ンと向つて ​(2)直接に。一face to fince with … と相面して。 ….に封向して、一fauce value。額面慣格。一lm face of (1) に向つて、封して、(2)=IN THE FACE OF 一in one"s fnce、面前 ​に ​眞向に ​{例] With the sun in one's face 太陽を眞向に受けて。 ーin the face。面前に、マノアタリ。直接に。ーlm the face of. (1) … の面前にて ​(2)に向って、封して ​(3) に封向又は反封して、を冒 ​して、物ともせずに、にも闘らず。ーin the 重ace of dany (or the gum)。公然と。ーleft about face : 左向き廻れ! ーleft faeeを ​方三向け! ーon the face of It (1) 表面上、外見上。(2) 明か ​に ​ーright about 重nce 右向き廻れ! 一right face: 右 ​向け! ーto accept one"s face 猛を立てへやる、要求を容れる。 ーto face about (1) 向き愛はる(反封の方向に向く)。(2) 向き愛 ​はらせる。ーto face down (1) ジーッと見詰めてたじろかす。羅幕にて威 ​歴する。(2) 押し強く争ふ又は主張する。ーto face out (1) 卒気 ​でやる。銭面皮に構へる。(2) =TO FACE DOWN・ ーto fnce the music [米露] ドンな事があつても午気で引受ける。イヤな事又は難局に営る。 敢然と危険に営る。ーto face with 封面又は封向させる。ーto fly in the face of (1) 無暗に反抗する ​反封する ​抵抗する。背く。 (2) 海辱する。軽蔑する。ーto have the face ジウッウしくする。鑑識 ​面皮に構へる。 [例j To haue the face to do it 卒気でやる(するのを ​恥とも何とも思はぬ)。ーto have two 重nces 二心を有する、表裏 ​二面あり(言行又は意味等に)。ーto loek one in the face 跨 ​もず直面する。屈せずして封向又は反抗する。ーto make (up) n fr、ce. ヲカシな顔をする、顔を歪める。シカメ顔をする。ーto one"s ruse (1)面 ​前にて、マノアタリ・ (2)打明けて。ーto pull a lons face 憂ひ顔を ​する。イヤな顔をする。ーto put n bold race on 卒気な顔を装ふ ​ーto put a good face on・ (1) 見バをよくする。好外劉を興へる。 (2) 卒気な顔を装ぶ。ーto put a mew face on、新面目を興へ ​る。局面を一新する。形勢を一轄する。新らしくする。ーto rum one"s face。「米識] イヤオウなしに後排にさせる。ーto set one's face against・反抗する ​極力反封する。拒む。ーto show one's face. 顔を出す。出頭する ​現はれる。ーto shut the door in one"g face、閉め出す。面舎を拒絶する。 face'a-ble(féisabl) a. 顔を向け得る。封向し得べき。 face'-ache”(féiséik) n 【圏】顔面耐経痛。 faee-eard”(-kard) n:。「米」 結札(カルタ札の). 「布. face'-cloth”(-klo:6 -klö6) n ● 死人の顔にあてる布 ​● 洗面 ​faced(feist) pa ● …の顔をなせる ​… 顔の ​.面の(複成語に ​● ひi. 用ひる)・ [例] Black-faced. 顔(色)の黒い。 Two-faced 二面の。 ● (a)上張リしたる。被せたる。(b)表面加工して仕上げたる。 ● 額面.… の ​… の質格ある。 上向きたる。メクれたる(カルタ札にいふ). ーt● ●● tww● 重なも●●● ニTO HAVE TWO FACES。 face'ーguaPd”(féisgü:d) n 顔常(浮)、面(3). face'ーhaPd”en(-hardn) vt 表面を硬くする。表硬する。 face'1ess(féisles) a ● 顔面なき、面なき ​● 模隊又は文字等の ​磨滅したる(貨幣にいふ). fae'eP(féise) n ● 顔面上の打撃、面打(拳闘の)、“オメン”. ● 人 ​を面クラはせる又は困難せしむる事物、突然の故障、“ナ、打撃" ● 【郵便】 書状を表向けて揃へる人・ @ 【機】接力工具に附したる表面工装置。 faefet (faset) n ● (a) 小面 ​(b) 切斑(器")したる資石の小面、小 ​三角面、切籠(彗")(BRILLLANTの挿岡姿照) ● 【建】柱溝間の畔(Z). ● 【動】小眼(複眼を構成する)。 ot 小面に切る又は細工する。小面を附する。 fa-cete”(fesi:t) a ● =FECETIOUs. ●甘精美なる。優美なる。 fac/et-ed(faseted) pa ● 小面にて盗はれたる ​● 霊数多の小面に切 ​暖したる(資石細工にいふ) 切籠細工の ​● 【動】小眼ある。 fa-ceſti-se(fesi:Jii:) n pl ● 戯言、競語、戯文、滑稽、諸調, 酒落 ​● 滑稽本、酒落本、好色本。媛本(書籍目録用語). fa-ce'tious(fosi:Jes) a ● 諸調達を弄する。戯れる。幅狂なる。票軽 ​(。努リなる(入にいふ) ● 可笑しき、面白き、滑稽なる(事にいぶ)- fa-Ceſtious-1y(fasi:Jesli) ad 面白く、滑稽に、諸調的に。 fa-ceſtious-ness(fesiaſesnes) n 滑稽なると、可笑しきと。 Fa/-chan”(fü:Jün) n =FA-TSHAN. fa'cl-a (fafie) n ● 看板(店頭に掲げる)、標札 ​● =FASCIA。 faſcial(féiſel) a 顔の、顔面の;面の、表面の。 一faclal angle 顔面角度 ​-facin1 merve。顔面耐経。ー ​fnclal spasm。顔面座撃。 faſcial-ly(féiſeli) ad ● 顔面上。顔面に闘して ​● 相面して. faſei-end(féiſiend) n 【数】運算の行はるヘ量又は符競(Operand)。 -faſcient(-féiſont) staf “.… する”といふ義の形容詞語尾。 fa/ei-es(féiſii:z) n ● 顔。顔面部 ​● 顔色、容貌。様子(病症 ​の徴候たる)・ ● 外見。外観、外景。 faſei-es non orn'ni-bus u"ma(féiſii:z non 5mniba" jü:na) [L All do not look alike.]入の顔は皆異る、十人十色。 facſile(faésail) a ● 容易なる。軽易なる、困難なき、造作(?)なき ​[例]A pleasant and facile work 面白く且つ容易なる仕事 ​Town facile victory。容易に打ち勝つ。 ● 容易に動かし得べき、克服し得べき。 ● (a) 取扱ひ易き、柔軟なる。(b) 左右し易き、興(3)(易き、従順なる。[例] He is a facile tool. 彼はF ウにでも利用の出来る奴(y)さ。 - 親しみ易き、近づき易き ​心易き、卒易なる。高振らざる(人にいふ) [例] I found him facile and courteous on my first introduction. 冠品は初めてあの人に面舎した時に高振らない丁寧な人だと思つた。 ● 軽妙なる。巧妙なる。達者なる。流揚なる。[例] A facile artizan。手 ​のキイた職人・ He is facile in expedients。彼は機略縦横だ ​He wields a facile pen。彼は軽妙な筆を揮ふ(筆が達者だ)。 faſei-le est in-Ven'tis ad'de-Pe(fasili: est invéntis adri:)[L It is easy to add to things already invented.] éを ​に獲明されたる物に工夫を加ふるは容易なり。 fac/ile-1y(fasailli)dxſ ● 容易に、タヤスく・ ● 軽々しく、軽卒に。 fae'ile-ness(fasailnes) n ● 容易 ​軽易 ​● 柔軟、従順。 fa/c1-1e pPin'eeps(fasili: prinseps) [L Easilythe first; the undoubted leader・] 優に第一位。言ふまでもない第一人者。 faſei-1is cie-scen'sus A-veP'ni(fasilis disénsas av3。 nai) 「L Easy is the descent to Avernus; the road to evil is easy・} 地獄に降るは易し、邪悪に到る道は易々たり。 fa-c11"i-tate(fesiliteit) vz. ● 容易ならしめる。軽便にする、簡易に ​する。 ● 努を節減する、助ける。 fa-ei1"i-ta/tion(fesalitéiſen) n ●容易ならしめると、軽便にする ​と。簡易にすると ​● 人の勢力を節減すると、助(翔")。祷助、助長。 fa-e11"i-ty(fesiliti) n ● (a) 容易。軽易 ​(b) 軽妙。巧城少, 流幌 ​● (a) 心易きと、卒易 ​(b)柔軟、従順、柔和 ​● 便利。便 ​盆、便宜 ​便(普通に複数にて用ふ) [例] Facilities for travel.旅行 ​【蘇法* 心意上の鱗照。 Lの便。 ーを● giv● 重aciliti●g for。...... に便宜を興へる ​の便宜になる。ー ​with 『aucility 容易に、タヤスく。 fae'ing(féisin) n ● (a) 或る方向に向けると、向きかはらせるE。轄向; pl 【軍】 轄廻運動 ​(b) カルタ札をメクるE. ● 茶又は孤球等に着色して ​見バをよくすると又は其着色料・ ● 表面の仕上ゲすると、表工、表装、化粧。 @外被セ、上張リ。化粧表 ​● 衣服の縁打(念響) ● pl 【軍】定色 ​(兵科を示す襟及び袖). ーto go through one"s faclngs. 轄廻運動をする;引廻はされる。 ーto put one through his facings 轄廻運動をさせる;引廻 ​はす(数練又は試験の篤めに)、試(*)めす。 - fa-cin'o-Pous(fesineres)甘 ​a 極悪の。兄悪の ​fa-cin'o-Pous-ness(fesineresnes)甘 ​n 極悪。非道。 FACON DE PARLER 549 FAECAL fa-gon de paP-1er(fas5 de parle) 「F Manner or way of speaking.j 話シ方、話シブリ、話法。 亀ac-sim"i-1e(faeksimili:) n [pl -LES(-li:z)] 原物其器の複窯 ​物。原物通りの複製物又は模作物。生篤シの物。ー ​a 原物と寸分違 ​はぬ。原物其の盛の。 原物其盛に複窟(又は複製、模作)する。 ー『alesimile telegraph 電書護。電窓獲、窓眞電送機(Telauto- graph)・ ーlm facsInnIle 原物其露に、生鶏シに。 fac-sim"i-1ist(faeksimilist) n 原物通りに複製する人。 fact(faekt) n ● 事質 ​(例] A question of fact. 事寅の問題 ​The fact of my having seen him. 私が彼を見たといふ事資. The ガact of his having travelled。彼が旅行したといふ事質 ​I simply state the fact。私は軍に事質の英を申します ​The fact is this. 事質は ​かうです ​It is a fact that.....… ...... は事質です。 ● (a) 眞質、質際. (b) 現質、現質の事物 ​[例] present pain。現質の苦痛。 ●事質としての申立、申立の事質. 質としての申立は虚露である。 @ (a) 犯罪事質。犯罪行監. (b) 現行。現場。 一after the fact 犯罪行篤の後、一as a matter of fact. 事質上、質際。ーIrefore tae fact 犯罪行篤の前。ーfact of comsciousmess. 意識の事責(信仰が其存在を保誇する事質)。ーin 『nct (1) 事質上 ​寅際に、(2) 要するに ​(3) 一髄、全髄、抑も。 一in polnt of fact. 事質の黙に於いて、事質上、一in the fact 現場にて。ーthe fanct of the matter. 事の質際、事件の眞相。 ーto confess the ruct 犯罪行篤を白状する。ーultimate 重auct、説明し得べからざる究極の事質。 fac"ta non Ver'ba(fakte non V3:ba) words.] 行篤にして言語にあらず。 facſtion(fakſen) n ● 徒窯、明窯、私露。露興. ● 徒窯を組 ​んで官憲又は法律等に反抗するE, 反露 ​証争、紛援、不和、結託。露同比 ​周 ​● 露派心, 明窯心- ​一spirit of fauction 露派心。明露心。 -fae”む類on(-fakJan) staf -fy なる語尾を有する動詞を名詞化する語尾。 faeſtion-a1(fakſonel) a 徒露の。明纂の ​窯派の。 fac/tion-a-Py(faekſeneri)t a 薫派に熱中する。露派心強き。 fac”tion-eP(faekſane)甘 ​n =FACTIONIST. facſtion-ist(fakſenist) n 纂類。纂員; 徒露 ​徒窯首領。 fae”tious(fakfas) a ● 薫派心の強き、肌纂相結託する。露同伐異 ​する。証争に専らなる ​● 薫派又は露派心より起る。徒露より由来する。 fa○"tious-ly(faékſesli) ad 露派心を以て、明篇相結託して、証争 ​して、騒動を起して。 重ac”tiOUlsーrsess(fakſesnes) n 明蒸相結託すると、露同伐異する ​fac-t 1ſtious(faektiJes) a 人篤の、不自然の。 Lど。 fac-tiſtious-ly(faektiſesli) ad 不自然に、人篤にて。 fae-tiſtious-ness(faektiſesnes) n 不自然、人篤. facſtiーtive(faktitiv) a 惹起する、作篤する; 【文】 作篤的. 【文】 作篤動詞 ​=fnctitive verb. fae”ti-tive-1y(faktitivli) ad 作篤的に、作篤動詞的に。 fac/toP(fakte) n ● (a) 代競人。代理人。(b) 代理商, 伸介業 ​者。仲買人。問屋、[例] A corn-factor 穀物問屋。 ●「蘇」差配人。土地管理人、財産管理人・ ● 「米」=GARNISHEE. @【数】因子 ​因数 ​● 因子、原因。原素、原動力 ​[例] Energy, courage and perseverance were factors in his success、彼の ​成功は撮気と勇気と忍耐とに因れり。 ● 【生物】遺偉原質(Gene). 2t ● 代理する; 差配する ​● 【数】 因子又は因数に分解する。 ● 代理する。代翔する ​● 【数】 因子又は因数に分解される。 一commmmom factor 公因子、公因数 ​ーdommestic factor. 内地代理商。一factor of gafety。安全卒。ーIntegratimg factor 積分因数。ー!udicial factor 【法】法定財産管理人。 ーprime factor 素因数. fac"toIP-age(faektorotl;) n ● 代理手数料、問屋口銭 ​● 代 ​理業、仲買業、問屋業、問屋取引. fac-to"Pi-a1(fckt6:rial) a ● 【数】因子の、因数の;階乗の、級 ​●エリ ​pi. The fact of [例] His facts are false。彼の事 ​「L Deeds not a= 22。 リエ全国。 ひむ。 乗の ​● 代理商の。仲買人の、問屋の; 問屋仲間の ​● 工場の、製造 ​ー ​n 【数】 階乗 ​級乗。 L所の。 fae”toP-i-s〔Z]aſtion(faktaraizéiJan) n 【数】因数分解, 因数分解法。 fac"toP-is〔zJe(faktaraiz) vt ● 【数】 因子又は因数に直す、因 ​数に分解する ​● [米] =GARNISHEE. ー ​tri 【米法】 貧債を支排はさるやう第三債務者に通告する。「屋仲間。 fac/toP-ship(fakta」ip) n 問屋業、代理業; 代理商組合、問 ​fac"to-Py(faktari) n ● 製造所、製作所、工場 ​● 海外代理 ​店、外國出張店、外國商館 ​● 代理商組合、問屋仲間。 代理委 ​ーFactory Acts. [英] 工場法。 1任状。 fac-toſtum(faektóutam) n 雑用をする人。何事でもする人、用人・ fac"tu-a1(faektjuol) a 事質の。事質より成る。質際の、正確なる。 fac/tu-a1-1y(faktjuali) ad 事震上。賞際に。 fac”tu-a1"1-ty(faktjualiti) n 寅際、事賞。正確 ​facſturn(facktam) n [pl -TA(-te)] ● (a) 所篤、行篤。所業。 (b) 事質 ​● 接印誇書; 遺言歌の作成 ​● 事寅の申立。事寅陳 ​状書。 【数】 積. facſtum est(est) [L It is done.」 急死に出来上れり。 facſtuPe(faktſe) n ● 結構、構成(殊に文學塾術上の作品にいふ). ● 【商】 貨物明細書、遂状。 「黙。 faeſu-1a(faekjula) n [pl -L卒E(-li:)] 【天】 斑光(太陽面の)。光 ​facſu-1aP:-1ous(fakjula;-198) a 斑光の ​光黙の。光黙に似たる。 fac/uIーtaーtive(faekalteitiv) a ● 羅能を興ぶる。羅能を許容し ​面かも其羅能を行ふと否とは入の随意に任ずる、許容的 ​[例] Facuitatioe enactments 権能を興&る法令(軍に羅能を人に許容するのみの法令にして, 義務を課芳る法令又は強制的法令印ち人に事を命ずる法令より副別していふ; 例へ塚“云々するEを得”といふは許容的法文にして、“云々すべし”又は“云々 ​せざるべからず”といふは義務的又は強制的の法文なり)。 ● 羅能を有して面かも其羅能を行ふと否とは其人の随意に存する。羅意の、任 ​意の ​臨時の ​I例] Facultatiue studies. 随意科(塁習するとを得るも弱 ​脅すると否とは其人の任意に決定し得べき劉科)。 ● 【法】他の搭利を許容し得る探躍利の。 異れる種々の状態の下に成立し ​得る; 【生物】異れる状態の下に生活し得る ​● 【心】能力の。能力に因る。 一fncultative paurasite、本来は寄廃なれども場合によりては寄生にも ​なり得る菌、一fincultative sauprophyte 本来は寄生なれとも場合 ​によりては寄庭にもなり得る菌 ​facful-ty(fakolti) n ● 力 ​(a)能力、性能、機能 ​(b) 効力。 効空、能牽、[例] The faculties of seeing feeling reasoning- 見るととと感するとと、推理するEとの能力 ​The facultg of perception. 知愛力・ The facultg of a lever。挺子(空)の効力。 ● (a) 能力。オ能、オ幹 ​(b) [米俗」 オ、働キ、手腕;事を庭理する ​手練、家庭事務のオ能。[例] The facultg of observation、頸察 ​力・ A facultg for doing two things at once 一時に二事をする ​手腕 ​A housekeeper of notable facuftg 徳腕の家政取締人。 ● 羅能、特権(法律又は営局より興へられたる) @ 専門塁科の學者園、事 ​門家連(絶割にいふ時は特に劉師園を指す)。[例] The facultg or Jaed- ical faculta/ 劉師園 ​The facultg of law。法律家園。 * ● 数授園(大學又は専門塁校等の) 教授曾、大學評議員曾。[例} The たaoultg of philosophy 哲學教授園 ​The facuttg of a college. 分科大學数授舎. The Harvard facultg ハーヴァード大學評議員会。 ● 學部(大學の)。分科。「例] The facultg of art 藝術部 ​The four faculties. 四分科(耐學、劉學、法學、文學の四分科) Dean of a facultg 分科大學長(大學部長)。 ● pl 【法】 離婚金の腰準となすべき夫の財産及び牧入 ​@ 職業。家業。 fa-cunſcii-ty(fekAnditi)* n 能癖。雄類経 ​fad(faed) vi 小事に蘇(2)する。無盆の事に腐心する。コセコセする。 n ● 酔狂な道楽、一時の熱狂的流行。[例] Red neckties are a recent fad 赤のネクタイは近頃の座狂な流行だ。 ・● ツマラぬ道楽に腐心する人。 気マグレなる人。 酔狂なる人。 fad n ● 一束の薬(g) ● 彩色したる勒(就)・ fa-daise(fade:z) n [F ] 卒凡。無趣味。等常一様 ​fad"di-ness(faedines) n =FADDISHNESS. fad/dish(fadiſ) d、気マグレなる。酔狂なる。凝リ性の ​fad/dish-ness(fádiſnes) n 気マグレなると、酔狂なるを ​fad/dism(fadizm) n 酔狂な事に蘇すると、酔狂 ​好事癖(&客°)。 fad"dist(fadist) n 気マグレなる人。酔狂なる人 ​好事家(露). fad/d1e(fadl) pt 「英方」愛撫する。抱愛する。 ー ​bi 遊恋、戯れる。ツマラぬ事をして遊び暮らす。 n ツマラぬ遊事、小事。聖地事、鬼戯、役に立たざる環末の事項。 fad/dy(fadi) a =FADDISH. fade(feid) pt ● 初選色せしめる。光澤を失はせる。{例] The sun haa たaded the pattern of the carpet、繊距の模様が日光で裾(『)せた。 ● (a) 弱らせる。渦衰せしめる。(b) 新鮮の気を失はしめる。古ボケしめる。 ー ​tri ● 初選(")せる。初選色する。光器を失ふ ​● 新鮮の気を失ふ。美劉 ​を損する ​枯周する。衰へる ​● 消える、消失する、消滅する。 ーt a 初週せたる ​周(総)みたる。衰へたる。色を失ひたる。 ーto fade in 【活動】 潮次に鮮明に現はれしめる(霊面を); 斯くするとを ​fnde-in (溶明、ボカシ出シ)といふ。ーto 『aude out 【活動】 潮衣に ​暗く消失せしめる(書面を): 斯くするとを ​fande-out (溶暗 ​ボカシ消シ)とい ​fade (fad) a [F ] 趣味なき。興味なき、軍調なる。卒凡なる。 Lふ・ fad'ed(féided) pa ● 色あせたる。裾色したる- ● 衰へたる。古ボケたる。 fad'ed-1y(féidedli) ad 色あせて、初題色して、衰へて、古ボケて。 fade'1ess(féidles) a、複星色せざる。衰へざる。何時も新鮮なる。 fade'1ess-1y(féidlesli) ad 常に鮮明に。何時も元気よく。 fadge(faed3) vz. ● 適常する。適合する。 ef(a)成功する ​(b) 和 ​合する。睦む。●トボトボと歩く。 fad^1mg(féidiり) n 初選色。衰色、衰類。 fad'Ing(fädin)甘 ​n ● 軽快なる一種の舞踏又は是に件ふ舞曲(往時ア ​イルデンドに行はれたる) ● 復句(歌謡の終りに繰返す文句) 折返シ ​fad'y(féidi) a 裾(?)せ易き、複退色し易き; 衰積し易き。 faeſca1(fi:kal) の ​糞尿の ​澤澄の。 FZECES 550 FAINT fse/ces(fi:si:2) n ● 糞尿 ​● 澤澄、糖群白. 「人口40,200. Fa-en'za(faéntsa) n イタリー國 ​Ravenna州の都府;陶器産地; 賃a/eP-ie; faſeP-y(féferi féeri) n =FAIEYLAND; FAIRY。 空想上の、夢幻の。 faex po/pu-11(fi:ks p5pjulai) 「L Dregs of the people; the mob.] 人間の糖粘、ヤクザ者。愚民。 fag(feg) ut ● 疲(3)れしめる。疲れ果てしめる(out)、[例] Fagged out with the day's work 輩間の仕事で疲れ果てたる ​To fag one- selfill、疲れて病気になる。 ● 僕生として使ぶ。僕使する。使役する。[例] Tofaga junior scholar. 下級の學生を使役する。 ●十 ​打つ、殴打する。 「れる。 努働する。努役する、膝役に従ふ。苦役に服する。僕生として使役さ ​● (a) 議役者、苦役者 ​(b) 「英! 僕生(英國の或種の學校に ​於て上級生に使役せられる下級生)。[例] I won't be his fag あの人に ​使はれるのはイヤだ。 3 露 ​努役、苦役、賊役。[例] What a fag I マーイヤな仕事! ーto rag out (1)使役される ​(2)【クリケット】外野手を打る。 fag n ● 織砲(穀)。織斑(魏) ● =FAG-END ● [軍蘇]紙巻 ​解ける(索の先端など)。ホツレる。磨(*)れる(ouſ). L畑草。 fa-ga/ceous(fegéiſes) a 【植】 山毛楼(零)科の。 fag'ーend”(fagénd) n ● 織物又は経母等の末端の織り放ジ又は恋り放 ​シの部分、織り出シ ​● 末端、末尾。ハシ。シリ。 faggeP-y(fageri) n・ ● 苦役。駐業役 ​● 學校の魔生制度。 fagging(fagiり) n 努役すると、使役されると。 fag”(g)ot(faget) n ● (a 束ねたる新木(*) 束新、東柴 ​(b)粗 ​桑(※)(束ねざる) ● 束ねたる織片、束鐵 ​● (a)往古異教徒を火刑に ​虚する時に用ひし束ねたる新又は其火刑。(b) 束柴の微章(往時異教徒にして其 ​主義を棄てたる篤め火刑を発れたるものに偏ばしめたるもの) @ 【音】低音大 ​笛 ​(Fagott) ● [英」 往時軍隊黙呼の際不姿者の代りに傭はれたる人。 ● [英羅] 機怪せる老婦。競クチャ婆 ​● [英] 鍵切肉に薬味を加へ園く ​して炎りたる料理品・ ● (a) 束ねる。束(総)にする(組桑等を)、(b) 切り揃へて束ねる。 ● 騰(剥)る(布吊の経線を) 勝りて装飾する(布吊を) ● 集める。 ー ​vi 粗発を束ねる。束新を作る。 ーto burn one's regot 異端の説を棄てる(異端の説を棄て火刑を免 ​れたるものは束新を公衆の面前に於いて焼くべき習慣ありたり)。「揃へて束ねるを ​fag"(g)ot-1ng(fégetib) n ● 緑際(霧)リ艇工 ​● 鐵修を切り ​fa-gott”; fa-got"to(fegöt;fegötou) n・低音大笛(Bassoon). fa-got"t1st(fegötist) n 低音大笛を奏する人(Bassoonist). fag"(g)otーvote”(fágetwout) n [英]財産の名義を書換へ選騒資 ​格を得たる人の投票。 fag"(g)otーvot”eP(-wóute)いn 同上投票者。 Fa'gus(féigas) n 【植】 山毛棒(写発)闘。 fah1/eIPZ”(Idi:leets) n 【鱗】 器腕編蹴(Tetrahedrite). R'ah”IPen-heit(fá:renhait) n ● ●abriel Daniel〜(1686- 1736)露逸の理學者; 所調華氏塞暖計の愛明者。 ● 華氏塞暖計 ​= I『乳重hr●Iah●it th●rmm●■meter. 華氏の。華氏塞暖計の。 fa-ienee(fajas) n [F.J ● (a)ファャンス焼(イタリー國 ​Faenza市 ​原産の錦手の陶器)、(b) ファヤンス焼類の錦手陶器 ​● 土器、陶器。 faik(feik) vt [蘇] ● 着想する。覆免する ​● 減慣する。減額する。軽 ​減する。ー ​2y2 [蘇」 ● 疲れる。弱る ​● 止まる。歌(")む、去る。 fai1(feil) pt ● …の期待に背く ​貧(X)く。嘉貧する。役に立ち得ず、失 ​望せしめる、[例] To fail a friend in need 困窮してるる友人に背 ​く(友人の力になり得ぬ)・ My courage failed nae 私の勇気が出損 ​うた(勇気が失せた。勇気が出なかった). His heart failed him。彼は ​元気が失せた(温喪落騰した)・ His eyesight fails him now、彼の ​目は今や見えず(役に立たず)・ In the afternoon the wind failed us. 午後には風が無くなつた ​Our food and water failed us。食物も水 ​も蓋きた。Chronology fails us 年代が思ひ出せぬ ​If my memory Jail me not、私に記憶があれg(忘れてみないならば) Words fail us to tell、述べんにも言葉なし ​The time would faiſ me to tell of Gideon (Heb.) ギデオンの事を言はんには時足らざるなり(聖書) ● 怠る、履行せぬ、[例] To fail an engagement 約束を履行せぬ。 ● 鉄く。無し・ {例] I fail words to express my contempt、私 ​には私の軽蔑を言ひ表はす言葉がない。 [俗] 落第にする(受験者を) @t 欺く。 ー ​vi ● (a) 不足する ​不十分である。(b) 敏乏する。(c) 端きる。絶 ​える。[例] The stream fails in surnmer 河水は夏になると温れる。 Our supplies failed 我等の糧食は鉄乏した ​The crops failed. 牧穫が不足した(不作であった). The waters fail from the sea (Job) 本は海に潟("き(聖姿) Neithershallthe cruse ofoilrail (1 Kings) 其瓶の油は絶えず(聖書)。 ●勢力を失ふ、衰へる。衰額する ​[例] The wind failed 風が凪い ​だ ​His health began to fail 彼の健康は衰へかつた ​His sight だailed 彼の目は衰へた(よく見えないやうになった)・ How rapidly he.fails ſ =" (Z。 騒㎝ ひt. * 72。 藝リ㎝ 2"i. ー ​○t. * 2。 彼の衰類の早いと! Her heart within her did not fall 彼女の心 ​は温喪しなかつた ​He shall not fail nor be duscouraged till he have set judgraent in the earth (Isa.)彼は衰へず落騰(楚")せずして ​道を地にたてをはらん(聖書) ● 衰滅する。消滅する。慶滅する。死滅する。滅止する。絶滅する。[例] The odours failed. 香が消えた ​These days of Purmi should not たail from annong the Jews (Esther)それらのプリムの日をしてユタヤ人 ​の中に慶せらるヘと無からしめ(聖密) * ● ● ● ● ● するとを怒(器盤)にする。し誤る。しソコすぶ。し得ず(不定法を件ぶ) [例] He failed to come。彼は来ソコナつた(来るべきに来なかった). He failed to see that.…. 彼には.….が分らなかつた ​Can anyone fail to have noticed thern? 彼等に気がつかなかつた人があらうか? The argument did not fail to produce its effect 其議論は正しく効目(鷲*)があつた。 He cannot fail to grow fat 彼は岐度肥満する ​Take heed now that ye fail not to do this (E2ra) 女等慣め之を篤すとを怒に ​する勾れ(聖書)。 ● (a)効力を奏せず、失敗する。敗れる ​(b)失敗する(商店など)。破産する。 (c) 落第する(受験者など)。 ー ​n 失敗、失錯(現今は比語の代りに ​failure 又は ​failingを用ひる)・ ーto fail Im. (1) 果(2)し得ず、果さず、忘る。忍にする ​(2) 滅く。 ーto fnil of (1)果し得ず、遂げ得ず、達し得ず、(2)鉄く。ーwill mot fnil to。間違なく.… せん。ーwithout fail、間遠なく、確か ​fai1(feil) n [蘇] 芝土。草根土。 しに。 fa11”ーdike”(féildaik) n [蘇] 芝土堀。 「義姿照)。 failed(feld) pa 衰へたる; 失敗したる; 破産したる ​(FAIL u 各意 ​fail'ing(féiliり) n ● 琢砲。弱黙、短所 ​● 不足、鉄乏 ​不完 ​全・ ● 過失。失錯、錯誤。 不結果、失敗、破産。 fail'ing prep …なく選。[例] Failing this 比(入又は物)がなけれ ​一failing whom; whom failing 其人でなけれま. しば。 fai1”uPe(féilja) n ● 不足 ​敏乏 ​無 ​[例] Failure of crops. 不作. Failure of rain 無雨(早魅) Failure of issue、子孫がな ​いと ​The faflure of streams、河水の温潟・ ● (a) 無結果、不成功、失敗。(b) 落第。(c) 破産。 ● 怠ろと。果たさゞると、不履行(義務又は約束等の)。 漏、遺算 ​● 不成功の事物。不結果の企書 ​● [俗]不成功者。失 ​敗者、落第者、破産者 ​● 減衰、減退、衰類 ​(例] The failure of memory、記憶力の減衰。 ーrnilure of the heart"a notiom。心臓麻痺。 Of th● 重all戦IP● Of ......のない時には。 ●重 ​ヤリソコねる。失敗する。ーto prove f fallusr●。失敗に露する。 fain(fein) a ● 止むなく満足せる(外によい方法がないので) 甘んじて得心 ​せる ​… するの外なくなれる。[例」 He was fain to subrnit。彼は甘 ​んじて服従しようと思つた ​He was fain to run away、彼は逃げるに若 ​かずと思つた ​He was fain to acknowledge that she was right. 彼は彼女の言ふとが正しいと承認するの外なかつた。 ● 喜べる。[例] He was fain to see his old friend、彼は悪友に逸 ​フて喜んでみた。 「する。 ● 願望せる。欲せる。[例] To be fain to be wise。賢者たらんとを欲 ​喜んで、快く(現今にては ​uottld に件ふ) [例] I urould very たain have gone had I not been indisposed 身器の工合が悪くな ​かつたなら喜んで行ったのだが。 (d) 零落。 ー1ſ ●3as● ーt● Imak● Is 重ailu P● 響リ㎝線 ​d(f. 甘 ​of ● 喜ませる。 ● 喜忘 ​女子む ​欲する ​● 止むなく承諾する。 甘 ​oz. ● 喜忘 ​欲する。英子む。 ● 娼びる、追従する。 fain b FEIGNの古豊. fain; fains; fen(s)(fein; feinz; fen(z) pt 免除する(小見 ​が遊戦の時 ​Fain(s) I として“御免だ”とか“眞卒だ”とかいふ意に用ふ). [例] Fain / fielding! 外野手になるは御免だよ! fai/ne-ance; -an-ey(féiniens; -onsi) n 無篤 ​怠情。 fai-né-ant(feneü) a [F ] 無篤なる。無能なる。忘情なる。ノン気を ​る。 73。 安逸を貧る人。 無篤者, 無能者, 怠情者, ノン気者。 fain/1y(féinli)t ad 喜んで。 fain'ness(féinnes) n・ 喜悦、満足。 fains り ​FAINを見よ。 W faint(feint) a ● (a) 勇気をき、小騰なる ​(b) 元気なき。意気温喪 ​せる ​[例] Faint heart、意気地サシ ​Faint in well-doing 善事 ​をするに小脇なる(思ひ切つてするEが出来ぬ)・ ● 疲勢したる、弱りたる。ヒョロヒョロしたる。色ツヤなき ​[例] Faint with fatigue 疲れて弱つてぬる ​Faint with hunger 腹がへつて弱つてるる. How faint he looks 彼は如何にも弱つた顔をしてみる。 ● (a) 微弱なる ​微(総)かなる ​(b) 幽(盤)かなる。ホノカなる、ボンヤリせる。 [例] Faint resistance 微弱な抵抗 ​Faint e配orts 微々たる努力. A faint sound 微かな音. A faint light or colour 幽かな光明 ​(高")又は色 ​A faint remembrance オーロゲな記憶、A faint reserablance 微かな類似 ​A faint idea. ボンヤリした考. @ 気の遠き。気の遠くなりさうな、重苦しき ​活気なき、コンモリしたる。ボンャリし ​たる。[例] To feel faint 気が遠い心持がする ​Afaint air。重苦 ​しい空気・ * ● 淡色(容器)の ​淡き。薄き。 [例] Faint lines、淡色の線 ​Paper *、 FAINTED 551 FAIRYISM ruled faint、淡色の雲(答)を引いた紙。 ーf ot 混喪せしめる。失心せしめる。 pi ● (a) 気絶する。目をまはす。人事不省になる。(b)気を失ふ、気 ​が遠くなる ​● 温喪する ​喪心する ​● 微弱になる。微かになる。幽かになる。 淡くなる。湾える。 ー ​れ・ ● 目をまはすと。気絶。人事不省 ​● 淡色の露線(窟字用紙の)。 ● pl ウイスキー酒溜造の初又は終に出る不純酒液(Feints). ーin n dend faint 人事不省になりて、気絶して、正豊なく。 faint/ed(féinted) pa。気絶したる; 疲勢したる;気が遠くなれる。 faintſ-heaPt”(féintha:t) a =FArNT-HEARTED faint”ーheaPt”ed(-hn:ted) a 気力なき、意気地なき。小脇なる。 faint”ーheaPt/ed-1y(feinthd:tedli) ad 気力なく。 faint”ーheaPt/ed-ness(-hdi;tednes) n・無気力、小脳、怯需, faint'ing(féinti0) n 喪心 ​失心、気絶. L臆病 ​faint"ish(feintiſ) a 少し気が遠くなれる、気が遠くなりさうな、少しボン ​ヤリせる。稀微かなる。(FAINT, a。各意義姿照)。 意義姿照)。 faint/ish-ness(féintijnes) n 稽ボンヤリせると ​(FAINT a 各 ​faint/1y(féintli) dd ● 元気なく、弱りて ​● 意気地なく、小脳に。 ● 微かに、幽かに、ボンヤリと。 faint/ness(féintnes) n・ (a)無気力。無生気。温喪。(b)衰弱, 疲労 ​(c) 気絶。卒倒人事不省 ​(d)怯需。卑怯、(e) 微弱 ​不明 ​瞭、臓麗 ​(FAINT, a。各意義姿照)。 faint/y(féinti) a =FATNTISH. fair(fミa) n・ (a) 或る目的にて開催する雑貨其他の物品販資舎、慈善市. (b) 物産共進倉。品評曾、劉業博覧会 ​(c)定期市、市 ​(d)縁日市. [例j A church fair 数倉市・ An agricultural fair。農産共進 ​舎 ​The world's falr 世界博覧舎 ​The fair at Novgorod, in Russia 露西亜ノヴゴロッドの定期市 ​。 「リ. ーarter the fair; n day nfter the rair。後れパセ、後のマッ ​faIIP a ● (a) 雲なき ​愛らざる ​晴れたる。(b) 【気象】 晴の(雨雪等の ​降らざる限りは縦ひ盤りても尚之を ​Fairといふ)、[例] A fair day 晴日。 A fair sky 晴空. Fair weather 晴天. The weather wag fair but not fine 天気は良かつた(降りはしなかった)が快晴ではなかった。 ● 清き、浄き。愛りなき、汚黙なき ​[例」 A fair name 清き(汚れざる) 名・ A fair copy・器書。 ●。(a) ハッキリしたる。鱗明なる。明瞭なる。明確なる。マガヒなき、(b)一目に ​見ゆる。遮(*)る物なき。[例] Afair mark、明瞭に見通せる標的 ​Falr bandwriting ハッキリした(讃み易い)筆躍。Afairaim。明確なる狙(愛"). @ (a)締麗なる。美麗なる ​立派なる。(b)美人たる。美形の。女性の ​{例] A fair landscape 明婿なる風景・ A fair building 立派な建物。 A fair maid 締麗な乙女 ​Fair as the angel 天使のやうに美はし ​き ​Her eyes were fair and very fair。彼女の目は美はしくも赤甚 ​だ美はしかつた ​I heard a fair one cry。女の泣くのが聞えた。 ● 淡白(鉛)くして光器ある ​白誓(。経)の(Brunet Sallow に封していぶ). [例] Fair skin 白哲皮膚 ​Fair hair。金髪。Afalrman、白 ​菅人・ A fair race 白暫人種 ​Fair-complexioned。色白顔の。 ●公午なる。公正なる ​正直なる。偏顔なき ​(例] Afair man 公卒を ​人 ​Fair dealing 公午な庭置 ​A fair statement 公正を陳述。 A fair decision 公午な弁判決。Afair chance 公午な機舎. Fair fighting 公午な闘(等常の勝項)・ A fair footing 公卒な(利不利益 ​き)立脚黙 ​You are not fair 君は正直でない(ズルい)。 ● (a)都合よき、順営の ​(b) 幸先(リ)よき、縁起よき、好望ある。[例] A fair wind 順風・ A fair prospect 好望 ​A fair omen。吉 ​兆 ​To be in a fair way to success. 事が順調に進んでるる. ○ 善くもなけれg又悪くもない。可なりの ​「例] Fair health、可なりの健康. A fair income (or crop reputation scholar knowledge, appearance nurnber &c.)・可なりの牧入(又は農作、名響、鼻者, 知識、外見。数等)・ ● 九もらしき、如何にも立派さうな ​[例] A fair seeming 如何にも立 ​派な外観 ​A fair speech 如何にも立派な話。 ● 射撃して差支なき(鳥獣など)。正しく射撃又は攻撃せらるべき。[例] Fair game 射撃して差支のない(法律で狩猟するとを禁止してるない)鳥獣。A fair subject of ridicule 立派な朝笑物 ​(常然の笑はれ物、立派な笑草). To become fairgame for ridicule 朝笑物になる(物笑の種となる)。 ● サタラカなる(輪魔など): 四凸なき ​均警なる: 【航】他物に窓れざる(索にい ​a) ● 【遊戯】規則に背かざる ​正営なる。規程通リの ​● 見せるやうにし ​たる。見ツキの(織物の模隊又は表面など)。 ー ​ad. ● 公卒に, 公正に, 正直に。 正富に, 偏顔をく。 たair。公正に待遇又は庭理する。 ● 丁寧に、[例] To speak one fudr 丁寧に話す。 ● 明瞭に、締麗に ​ハッキリと ​[例] To write fair ハッキリ書く(清書す ​る). To be fair in sight ハッキリ見える。 @ (a)都合よく。工合よく。仲よく・(b) 幸先よく、縁起よく、見込よささうに、 [例] The business ended fair 其事件は都合よく済んだ。The day breaks fair 夜明けがよい。 ● 正しく ​真直に ​[例] To stand fair 眞直に立つ。 ● 規則通リに、尋常に ​卑怯のとなく、立源に ​[例] To fight fair 等 ​* 2。 [例] To deal 常に仕合する。To hit fair。立派に打つ。 ● 眞直に、眞向に、ズドンと ​[例] To strike fair 眞トモに打つ ​Te fall fair ズドンと(眞向に、眞逆様に、支へるものもなく)倒れる。 ○ 盟(霧”)かに ​{例] The sun shines fair 太陽が露かに照る。「運. 「詩] ● 美人。 美女。 美しき乙女。 乙女。 女。 * イロ女”。 ● 幸 ​ーn rnir。女。ーa fair feld (and m● 『avour)・五分五分 ​の機舎(編演なし)。ーall"g fair in love nnd war 懸と電或争 ​では手段の如何を問はず。ーIDy fair m●れmg。公正なる手段にて・ ー ​by rair meams or foul、手段の善悪を選要ずして、一fntr and ■quare 公直の ​公直に、公正の、公正に ​正直の ​正直に ​正しき ​正し ​く。ー重air day; faulr daylight。白蛮 ​一fi、1r olny (1) 正しき演じ方(遊戯等に於ける)。公明正大。(2) 正しき行篤 ​公午なる待遇・ (3) 均等の機舎。ーrair to middling 可なり良き。一fair trade (1)合法の貿易 ​(2)相互均等貿易、互悪貿易(甲乙雨國互に ​- 73。 闘税を同じくするもの)、(3) [副] 密輸出入。一fair vvny 間選のない ​道筋、行途。順路。「例] To be in a fair tuag for a lunatic asylum 篤露病院への行途にある(キチガヒになりかつてるる)・ To be in a rair uag for ruin 没落しかけてるる ​To be in a fair uag to (or towards) recovery、病気が直りかけてるる ​To be in a fair uag to gucceed 成功しかけてるる(順調に運んでみる)。一for fntr・「俗」疑もな ​く。ーthe fair 女。ーthe fair gex。女性。女。ーto keep 重fatr with、...... と親善を保つ、仲よくする。ーto stand falr with ….に愛顧を蒙る。 FaiP/banks(féabaeljks) n Dharles Warren 〜 (1852- 1918)米國の精講護士; 政治家; 1905-1909年間副大統領. faiP/ーbod”ing(féaboudip) a 吉兆を示す、縁起よき。 faiPe mon deーVoIP(fe:事 ​m5 dowwa:r) [F To do my duty.] 我義務を蓋す。 faiPーfaced”(féefeist) a ● 白面の、美顔の、美貌の ​● 外劉の ​美なる。如何にも立派さうなる。口前のみの、不誠質なる。 Fa頭IP/fax(f毛efaeks) n Thomas 〜ッ ​Iord. 革命時代のクロムウェル慶下の癖。 fa1P/ーgPeen”(féegra:n) n 【ゴルフ】 砂丘 ​(Tee)と球孔の周園 ​(Putting-green)との間の草地の部分。 faiPgPound”(féegraund) n・ [米] 市又は興行物等の開催せられ ​金髪の。 Lる構内。 fa1P/ーhaiPed”(féeheed) a. fair/1ng(féerib) n ● (a)市にて買求めたる土産物(*)、(b)照物, (1612-1671)英図 ​fa1P/I-1y(féerili) ad 仙人又は仙女の如く。仙女的に ​進物 ​● [蘇]イヤな下され物。拳固 ​答打(反語) ● [俗」市にて販資 ​ーto get ome"s fairing 賞又は罰を受ける。 しする菓子。 fa1P'ish(féeriſ) a [俗] ● 可なりの、可なり良き、相営の;可なり還 ​山なる。 ● 酔うて陶然たる。一杯機嫌の ​ー ​ad 可なりに. fa1P/1y(f幸eli) ad ● (a)公正に、正営に ​(b) 明かに、ハッキリと、明 ​瞭に ​(c) 締麓に、立派に ​● (a) 都合よく、工合よく。(b) 適営に ​[例] The city is fairly located 都府は都合よい地位にある。 ● 可なりに、可なりよく・ [例] Fairlg good 可なり良い。 全く ​ポンタウに ​[例] I am fairly worn out 全く疲れ果てた。 He is fairlg beside himself 彼は全く正気でない。 faiP'-mind”ed(féemainded) a 心事公明なる。公卒無私なる。 FaiP'mont(féemont) n・ 米國西ヴァージニア州北部の都府; 人口 ​17,850. 「照)。 faiP'ness(féenes) n 締麗なるE;公午なると。(FAIR a 各意義姿 ​FaiP Oaks(fee ouks) n・ 米國ヴァージニア州東部の鐵道撃; 1862 年南北戦争の戦地。 faiPーseem"ing(fées):mib) a 外見の立派なる。 faIP-spok”en(-spouken) a・●言葉遣ヒの丁寧なる。口前のウマき。 ● 丁寧なる。郷重なる。 「FAIR-GREEN. faiP'way”(réewei) n ● 船舶の通路、水路、河筋、澤(霧) ● = faiPーweath”eP(féewsöe) a ● 好天気の、好天気の時のみの ​難時に堪え得ざる ​(例] A fair-ueather voyage 好天気の航海. A fair-ueather sailor・英子天気の日にのみ働き得る海員(難に営り得ざる人)。 ● 都合のよき時のみの ​[例] A fair-ueather friend. 都合のよき時の ​みの(マサカの時には頼みにならぬ)友・ We have seen the fair-ueather side of each other 是逸相互に都合のよい時は事を共にして来た。 FaiPweath'er(féewsöe) n Mount 〜北米アラスカ南西海 ​岸の山; 高14,580呪。 faiPy(féeri) n ● 人間の形をなして善事又は悪事を演ずる小魔、妖精, 仙人。仙女 ​●f 仙郷 ​●甘 ​妖女 ​妖婦; 妖巫術。 ● 仙女の; 仙女の如き、仙女の如く繊美なる ​● 空想上の. ーralry of the mine 、坑稿。坑仙(露山に住むと稲せらるヘ)・ ー ​falry gparka 鱗火。焼光。 fa1Py-beads”(féeribi:dz) n pl 仙女の珠数玉(石灰石中の化 ​石海百合の闘節にして往時珠数などに用ひられたるもの)。 fa1P/yーbut”tePV-bate) n 腰性菌類の一種。 fa1Py-dom(féaridom) n 仙境。仙郷. faiPy-hood(féerihud) n、妖精たるE 仙人たるE. faiPyー1sm(féeriizm) n ● 妖精又は仙人の存在を認めるE;妖精 ​を談するE ● 仙女の如きと ​仙郷に似たると; 仙性、仙力。魔力. = CZ。 FAIRYLAND fa1Py-1and”(féeriland) n 仙境。仙郷。落菜、お堀の國、「なる。 faiPy-1ike”(féerilaik) a 仙女の如き、仙女らしき; 優美なる; 軽微 ​faiP'y-mon'ey(féerimini) n ● 仙銭(仙人が人に興へる銭にし ​て人手に渡れ墜粘葉となると稲せらる)・ ● 拾ひたる金銭。 「(リw)・ faiP'yーstone”(-stoun) n ● 海騰(室)の化石 ​● 【考古】石鉄 ​faiPyーtale”(-teil) n ● 妖精譚、仙女物語。お伽瞬、童話 ​● 怪談、奇譚 ​● 「俗」妄談、虚説。“ホラ". fait ae-com-p11(fet ak5pli) 「F An accomplished fact; a thing already done.]もう湾んだ事、今更仕方なき事。 重aith(fei6) n ● 信、確信、信用。[例] Faith in a friend 友 ​人を(誠賞の人として)信ずるE Faith in one's advice 忠告を唇ずるE。 Faith in medicine 薬を(効能ありとして)信ずると. Faith in one"a eforts 努力を(其甲斐ありと)信ずると、 Faith in God。耐を(存在すと ​して)信すると ​Faith in Christ 基督を(耐として)信ずると ​Faith in the moral law、道徳法を(正しとして)信ずると。 ● 信心、信仰、殊に【耐】(a)耐の教を信ずるE. = historical ralth. (b) 人は基督又は基督教によりて耐の恩恵を受くと信するE =anving or 上uistifying 0r practical faith. ● 教義。教條。信條。宗旨・ [例] The Jewish faith ユダヤ教の宗 ​旨・ The Lutheran faith ルーテル教派の宗旨・ One's political たaith 政治上の信條。 @ 信約。警約、約束。[例] To violate one's faith・約束に背く。 To break one's faith 約束を破る。 @ 信義。忠義、忠質、誠質 ​[例] The mutual faith of brothers. 兄弟の信義 ​Bearing the badge of faith, to prove them true. (SHAK・AſムW D.) 愛でない誇撮に斯ういふ誠の紋章まで附けて(理内). ● 信ぜらるべきE, 信賞なると, 信用。 論 ​ー骨 ​びだ。 信ずる。 信用する。 ー ​int [俗 ​質に、眞に、ホントウに。 一bad faith、不信。不忠、不誠質、悪意。ーblind faith 盲信。 一iby my raith 誓って ​ー○arthaginian Taith =PUNIC PAITH。ーfnith philosophy 信仰哲塁。ーgood faith. 信質、忠資、誠質、善意。ー1n fnith; 1"faith 質に、眞に。ー ​in good faith 誠質に、誠意又は善意を以て、一im the ralth of 信じて、信仰して ​ーon the good faith of 信じて、信用し ​て ​ーPunic ſnith、背信、不信、不誠賞。悪意。ーthe rnith. 眞正の宗教、基督教。ーto engnge faith・約束する。ーto give 『aith (1) 信用を興へる ​信ずる。(2) 約束する。ーto have faith im。信ずる、ーto keep falth・約束を守る。ーto lose fnith 1m。信を失る。ーto plm one"s ſaith to or upon 固く信ずる。 ーto pledge or plight fuith 警ふ、約束する。ーto put raith In 信を置く、信用する。ーupon my raith 誓って ​faith'-CuIPe”(féi6kjüe) n、信心療法。耐所覇療法、加特祀翠。 faith'ーCuP”eP(-kjüere) n 信心療法を行ふ人又は信する人、加持 ​faithed(fei6t)甘 ​a 信用ある。誠質なる。信質なる。 L頑所覇師. faith"ful(féi6ful) a ● 誠資なる。忠賞なる。忠義なる。物固き、寅直 ​なる。貞節なる。[例] A faithful wife 忠資なる妻 ​A faithful dog 忠質なる犬 ​Faithful to one's word 言葉を違へない。 ● 信ずべき、信用するに足る ​正直なる。し例] A fafthfuf narrative 信 ​用すべき譚 ​Afaithful witness、信すべき誇人。 ● 信心又は信仰の固き。 固信せる。 確信せる。 堅信せる。 conviction 固き信念。 間違なき、精確なる。正確なる。「例] Afaithful copy、間違なき(原 ​物と少しの差違法き)篤シ ​Faithful description 間違のない記述。 ー ​n ● 忠質なる人 ​● [Fー] Bunyan の ​Pilgrim's Progress 中の人物; 主人公 ​Christian の件侶; Vanity Fair にて焼殺せらる。 ーFather of the ralthrul. (1)アガラハム ​(2) 同教王(Calif). ーthe faithful (1) 信徒。基督教信徒、同教信徒。(2) 忠資なる ​露員。ーto remnin rnithful to …に忠義を立て通す。 faith"fu1-1y(féi6fuli) ad 忠賞に、誠賞に、信義を以て;確かに、堅 ​く ​; 精確に ​間違なく。 [例] Faithful ーto deal faithfully with 打明けて語る。遠慮なく言ぶ。ーto promise fnithfully [俗} 堅く約束する ​盟約する。ーyourg fnithfully、敬具、再奔(書簡文の結語)。 faithſful-ness(féi0fulnes) n 忠質。誠管。貞節. faith'ーheal'eP(féi6ha:le) n = FAITH-CURER。 faith”ーheal”ing(-hi:lip) n =FATTH-CURE. falth”1ess(féi6les) a ● 不貞の。不忠質の ​不信なる。●人を欺 ​く、不責の、虚偽の ​● 耐を信ぜざる ​信仰せざる ​信仰心なき、懐疑の。 faith'1ess-ly(féi6lesli) ad 信なく、義なく、不忠賞に; 洋りて、不 ​賞に; 信仰なく、信仰心なく・ faith'1ess-ness(féi6lesnes) n 不信、不忠 ​不貞; 不賞、虚 ​偽; 不信仰 ​懐疑。 falth'woP”thi-ness(féi6wa:0ines) n 信ずるに足ると。 faith'woP”thy(féi6wa:öi) a 信ずべき ​信を措くべき、信頼すべき。 faiſto(u)P: fay”to(u)P(féite) n 伴る人。詐欺する人。悪漢. fake(feik) pt ● カラげる、折り曲げる。摺(露)む ​● 【航】 限形又は ​温形に巻きつくねる(索等を)。トグロ巻にする。 552 FALL ー ​n ● 【航】トグロ巻一巻の索又は覆 ​● 「蘇] (a) 折目。髪(疑). (b) プレード(Plaid) ● pl [蘇]【探鏡】 頁岩性砂岩。 fake(feik) vt [副] ● 拓(非*)へる(峡黙が分らぬやう又は外見がよくなるや ​う) ● 虚構する(風説を) 控造する ​● 欺く; 盗む; 切る(錠前を). n 、「臨] ●持ヘて鉄黙を接したる物 ​伴りて外見をよくしたる物、ゴマカシ ​品 ​イがサマ品 ​● 虚構の風説 ​理造の報道。虚報. ● 詐欺;詐欺師。 fake'ment(féikmant) n [副] ● 虚偽、詐欺、ゴマカシ、ゴマカシ手 ​段・ ● ゴマカシ物, イカサマ品。無償値物. fak'eP(féike) n 【航】 索又は錯隠を控く入。 fak'eP'n 「劉] ● 露店商人。“ボテフリ”、イカサマ師、香具師()。山 ​師 ​● 詐欺師; 抱模() ● 破落漢(郊)。劇場ゴロツキ。 faſkiP(fü:kia féikie fokia) n ● 打任鉢盤、修業僧。苦行管、行 ​者(同数の) ● 瑞加曾(印度教の)。 「行。難行、苦行. faſkiP-ism(fü:kierizin féikier- fokier-) n ま在鉢、修業;荒 ​fa-la”(fu:lá:) n 【音】 ● 古歌の折句又は盛句、折返シ ​● 古代の ​牧歌の一種; 古代の短篇打情詩の一種。 fal/ba-la; fa1"be-lo(falbele; falbilou)甘 ​n 裾飾、縁飾 ​(婦人の外衣又は下裕に附する)。 「ると。 fal-cade”(fulkéid -kd:d) n 【馬術】馬が跳躍して後足にて立ち上が ​fa1ſcate(felkeit) CZ。 鎌状の, 弦月状の。 疑曲せる。 * y2。 鎌状, falſcat-ed(felkeited) a =FALCATE. L弦月状。 fa1-eaſtion(faelkéiſen) n 釣曲。誓曲;警曲物, 弦月脱物。 「「詩」刀剣。義 ​fa1/chion(fö:lſen) n ● 偲月刀。青龍刀 ​e 。 fal'ei-foPrn(falsiform) a 鎌状の、弦月状の。 Rーキ* falſcon(fö:Ikan) n ● 【動】 鷹, 隼(篤) ● 鷹 ​* の雌 ​● 【軍】隠砲(十六世紀式の小形砲). 「樋。 fal'Con-bil1”(fö:Ikanbil) n 尖端の程鋭く曲れる ​fa1/con-eP(fö:lkana) n 鷹師、鷹匠;鷹を使つて狩 ​獄する人。 Falſcon-eP(f6:Ikne) n william。〜 (1732- 1769)スコットランドの航海家; 詩人; 海中に階り死す。 fal"co-net(fö:lkonet faelke-) n ● 【動】(a) 小鷹。 ス ​●甘 ​【軍】 小鷹砲. falſconーeyed”(fö:ſkanaid) a 「詩] 鷹の眼の如き眼を有する。畑眼 ​の、眼光畑々たる。 - fal"con-gen”tle;ーgen”tile(-d3entl;-d3entil) n 【動】 歌洲産の蒼鷹(魏)の雌又は隣。 fal"co-nine(falkonain förkenain) a ● 鷹の ​隼の ​● 鷹の ​如き。隼の如き。 72。 隼。 Fa1-co'ni-o(faelköuniou) n Diomede 〜 (1842-1917) 天主 ​数の長老;ローマ法王使節として米國に駐割す(1902-1911). fal"con-Py(f6:7kanri) n 飼隠法: 鷹狩術; 鷹狩。放鷹。 falſcu-1a(falkjula) n [pl -L卒E(-li:)] ● 釣爪(猫爪の如き). fal'cu-late(falkjulet) a、鎌状の。弦月状の ​Le 一種の小麗. fald'age(f6:lded3 falded3) n 【英古法】(a) 地主が所有地の地 ​味を肥やす篤めに小作人の羊を其所有地内に留置する探利 ​(b) 同上探利に ​封する義務を免るふ篤め小作人より出す癖償金。 fal'de-Pal”; -Po1”(falderael;-röl) n [蘇] ● 古き民謡中の ​無意味の豊句. ● 賀質をき華美物。ツマらぬ装飾品。 「用するもの). fa1-detſta(faeldéte) n 頭中と肩掛と兼用の外衣(マルタ島婦人の着 ​リ ​Falconer. (b) オホモ ​fald'stoo1”; fal-dis"to-Py(fö:ldstü:1; fo:ldistari) n ● 應唱祀式に用ひる机。讃経 ​憂 ​● 戴冠式の席にて英國皇帝が跳座する搭(繋")椅 ​子。 ● 留正座用の椅子(腕肘なきもの). Fa-leP'ni-an(fel3:nien) a 白衛劉j酒産地と ​して有名なるイタリーの ​Falernus 山の、同所産の。 辛ェさ ​** ー ​n イタリーの ​Falernus 産の白衛奇酒。 き琴 ​Fa-ige常oリ ​ーリ酒(aタエ ​リーの ​Naples 附近より産するもの)。 Faldstool. Fa”1i-e"Po(fa:lié:ro) n Marino 〜 (1278-1355) ヴェニスの総 ​督; 斬首せらる; Byron 作悲劇の材たり。 Fa1ſken-hayn(fü:lkenhain) n Erich von 〜 (1861- ) 世界大戦富時(1914-1916)の獲説逸の参謀総長。 Falk'land Is/lands(förklend) n 南大西洋中の島嶼; 英 ​國領; 5,600 方唯; 人口3,300; 1914年十二月八日英國海軍少将 ​Sturdee 愛逸の提督 ​Spee の艦隊を比近海に撃滅す。 Fal/kiPK(fö:lk9:k) n・ スコットランド ​Sterlingshire の都府;鐵工 ​業盛なり; 人口34,300. fa11(forl) vt 「FELL; FALL'EN] ● 落とす; 「俗」打ち化、す。投げ化。 す; 伐り化す。[例] To fall a tear 涙を落とす。To fall a tree. ●生み落とす。「例] To fall lambs 仔羊を生む。 L樹を伐り化、す ​ー ​vi. ● (a) 落ちる。墜落する。落下する。(b) 降(ア)る、[例] The rain falls. 雨が降る ​The dew falls. 露が下りる。The thunder たalls 雷が落ちる ​Blossoms fall from the tree 花が樹から落ちる。 Meteors fall to the earth 隈石が地球に落ちる。 ● 降(2)る。下(")がる。降下する。低下する ​傾下する、沈下する。[例] The thermorneter or mercury falls. 塞暖計又は其水銀が下がる。 FALL 553 FALL Thー ​sun fallsto the west. 太陽が西に沈む。 The ground falls away gradually eastward 地面が東へ段々に低くなる。 ● (a) 下(")がる、垂下する ​(b) 下府する。[例] Golden hair fell in great mass upon her shoulders 金髪は房々と彼女の肩に垂れ ​下つてあた。 is eyes fell before her gaze。彼女がジーッと見たので彼は ​目を併(?)けた。 - 低減する。減下する。被退する ​衰退する。錦沈する ​[例] The tide たalls. 潮が退(*)く。The wind falls. 風が風(*)ぐ. The river is たalling 河は水が減(*)きつゞある ​The flames leaped up suddenly and fell again、火は急に燃え上つてそして又湾えた ​Their spirits fell. 彼等の元気は衰へた。 Eris countenance fell 彼はガッカリした。 ● 堕("りちる(品位など) 減()る(数屋など) 下落する(慣格など)、堕落する。 宰落する。[例] Price falls 物質が下落する ​Stocks have fallen. 株式が下落した。 The rnarket is falling 相場は下りかつてある。To Jall from high estate。高い身分より堕ちる。 To fall in one's circunstances 零落する。A fallen woman 堕落した女。 ● 取れて落ちる。脱落する。脱ける、脱け失せる。[例] Her hair fell and her face looked older。彼女は頭髪が脱けて顔が一層フケて見えた。 @ 落ち込む。入り込む。入る。這入る。[例] The Mississippi falls into the Gulf ミシシッピ河はメキシコ澄に入る(注ぐ). This subject does not Jall in this chapter。比問題は比章に這入るのではない。 ○ (a) 昭る。隆落する。落城する ​(b) 貧ける、降服する(カルタ札にいる)。 [例] A fortress falls. 要塞が陥落する。 ● 昭る(或る境遇に) ハマる(into) [例] To fall into a snare 罠 ​に陥る ​To fall into poverty 貧乏に陥る(なる). To fall into error (or difficulties temptation, &c.) 誤診(又は困難。誘惑等) に陥る。 To fall into bad company 悪友の仲間になる。 To fall into the arnbush 伏兵に陥る。 6 ….になる(into) [例] To fall into disuse、不用になる(競する)。 To fall into line 列になる。 To fall into a rage 憤怒する ​To たall into three divisions 三副分になる。 ● (a) … になる(形容詞又は不定法を件ぶ)。(b) ...... もせられるEになる(不 ​定法を件る)。 [例] To fall calm。無風になる(皿ぐ). To fall deaf 劉になる ​To fall ill. 病気になる ​To fall angry。怒る。 He ell to be in ill terms with his brother。彼は彼の兄弟と仲違になった。It たll to be edited by a certain bookseller。それは或る書店で出版せら ​れるとになった。 That does not fall to be described in this place. それは比所で述盗べきとにならぬ(述べるわけには行かぬ)。 ● … となる。になる(或る種の名詞を件ぶ)。「例」 To fall a prey to the flames 火焼室の餌食になる(鳥有に露する)・ To fall a victim (or sacrifice)・犠牲になる。 To fall heir to.… … に相綴者となる。 ● (a) 墜ちる(或物に向つて) 墜ちかる ​墜打する。(b) 落ちかる(災難又 ​は事件など)。降りかる。突然に到る又は来る。不意に起る、獲生する。襲来す ​る。[例] The haramer fell 樋は墜ちた(疑撃一下した)。 The blow Jell with a crushing noise 打撃一下ピシャリッと音がした。 Misfor- tune fell to his lot。不幸が彼の身に起つた(彼は不幸に遭遇した). The vengeance fell 復響が来た(罰が常った)。 (a)落ちる(人の手に渡る)。移る。露する。(b) 露する(義務、貧握などが)。 肩(劉)にかつて来る。[例] The estate fell to his brother。財産は ​彼の兄弟のものになった。 The kingdom fall into the hands of his rivals 王國は彼の敵の手に露した。 The expense must fall upon the purchaser。其費用は買手が持つとになる。 ● 落合る。カチ合ぶ ​出逢ふ、出喰はす。営る ​[例] It fell to me by 1ot 闘で私に営った。 Christmas falls on Monday this year. 今年はクリスマスが月曜日に賞る。A certain man went down from Jerusalern to Jericho, and fell among thieves (Luke) ある人 ​エルサレムよりエリコに下る時強盗(空溜)に遇へり(聖替) ●落ちつく。着く。就く、着手する。取りかる。[例] To fal to work. 仕事に就く(着手する)、To fall to blows 打つてかる ​To fall into position 位置に就く。 ● .… し始める。し出す(動詞状名詞を目的語とする前置詞 ​a を件る場合)。 [例] To fall a crying 泣き出す ​To fall a laughing フキ出す。 To fall a rowing 灌ぎ始める(遭ぎ出す)。 @着く。附く。附麗する。 [例] The accent falls on the first gyllable アクセントは第一の音節に附く。 ● 来る(夜又は閣などが) [例] Night began to fall 夜が来かった ​(夜になりかつた)・ The evening fell 日暮が来た(日が暮れた). The ghades of night were falling fast タ閣がスンズンと迫りつへあった。 ● 漏れる。出る。[例] The words which fell from his lips. 彼の ​暦(Z)より出た言葉 ​Not a sound fall from his lips、彼はウンともス ​ンとも言はなかった。 The rernark fell from him。夫れは彼が言ったのだ。 ● (a)轄(器)ふ ​(b)倒れる。化れる。繋れる。建れる。死ぬ。[例] Achild totters and falls. 小完がよろめいて轄な ​A tree falls. 樹が化れる。 The house fell 家が倒壊した ​Many fell.多くの人が繋れた(死んだ)。 Seven lions fell to his rifie 七頭の獅子が彼の銃火に残置れた。 ● 生まれる(殊に獣任にいふ)・ ● 【クリケット】落ちる(三柱門にいふ);アウトに ​なる(打手にいふ). 「落すると、Afall from a horse、落馬。 = 3 ● 落ちるE 墜落、[例] A fall from a cliff 崖(劉)より墜 ​e 落ち来ると、降落。降下、落下。[例] A steady fal of rain 降り ​しきる雨 ​A heavy fall of snow 大雪。 - ●地位・位置・品位・債格・程度等の落ちると、下がるE 降下。低落 ​[例] The rise and fal of a piston ピストンの上ガリ下妨リ・A fail of temperature。温度の降下。A fall ofrnercury in a therrnorrie- ter。塞暖計の水銀の降下。The fall of prices or rents・ 物質又は ​地代の下落 ​The fall of the voice 音盤の降下。 @ 水準面の下降、低下、傾下、傾斜、下ガリ. [例] Afal of grownd toward a river。河の方面に向っての地面の低下 ​The fal of a hand-rail 手摺の傾斜. ● 昭るを、昭落、没落、壊滅、瓦解; 死 ​[例] The fall of Fort Arthur。旅順の階落. The fal of the Roman Ernpire ローマ帝 ​● 堕落。[例] The fall of Adam。人間の堕落。 L國の没落。 ●脱落、[例]The fal of leaves。落葉 ​The fall of teeth (or hair &c.) 澄(又は毛髪等)の脱落。 ○ (a)退却、減退、衰退 ​(b) 衰退期、晩期. [例] The fall of tide。退潮. The fall of the wind. (注). The fall of day. 日の暮 ​The fall of a year 年の暮。 e fall of life。晩年。 ● [米]落葉季、秋 ​=the rall or the lear or year ● 近 ​づくE、近くなるE, "トリッキ”. [例] The twilight's fall タ暮方タ・ The fall of winter、冬のトリッキ(初冬)。 e 流入、注入(河又は河水の) ● 落水、龍、漂布(普通に複数にて用ふ)。 [例] The falls of Niagara ナイアガラ澤布. ● (a) 奪(器)ざと。(b) 倒れると、化れると ​[例] He slipped on the ice and had a fall。彼は氷の上で密骨つて轄んだ。 落ちたる物、倒れたる物 ​落ちたる又は倒れたる量 ​[例] A two inch fall of rain。二呼の降雨量 ​A fall of tees 伐代したる若干の樹 ​木 ​The fall of snow was soon melted 降つた雪は直ぐに融けた。 ●降下度、低下度、落下度、落差。 ● 落とすと、打ち下ろすと ​; 木を伐 ​リ化すE. ● 【相撲】 (a) 投げ化すと、投げ化されると、投ゲ ​(b) “番”・ [例」 He won two falls out of three 彼は三番の中で二番勝つた。 ● オトシ罠(?)。オトシ ​@ (a) 往時行はれたる頭中 ​(b) ヴェール(Veil) の一種(殊に帽子より懸下するもの) ● (a)滑車の通索_(b) (航} pſ 絞 ​軽. ● ピアノ(Piano)にて鍵盤の蓋(g)になる落シ板 ​● 【音】堅の降下 ​a [米] 秋の、秋季の。 L● 出生(動物の)。 ーrnl1 back rall edge。ドンナ事があらうとも。一the fall (o軍 ​man)。人間の堕落。原罪。ーto fall acros" 出逢ふ ​ーto 重a11 ngunder。バラバラに壊れる又は潰れる。メチャメチャになる。一to full nt one"s reet. 足許に卒伏する。ーto fall away (1) 型 ​せる。あせる(色にいふ)、消える、失せる、滅びる ​衰類する ​(2) 去る。脱する ​(from)。(3)道を破る。宗旨に背く、節義を棄てヘ降る ​堕落し去る。例」 These have no root, which for a while believe and in time of temptation fall auag (Luke) 根なければ信ずると暫(霧°) のみ患難に遇ぶ時は道に背く者なり(聖書) The fugitive that fell auag to the king of Babylon (2 Kings) バビロンの王に降りし降人(聖替) ーto rall back (1)退く。退歩する。退却する ​(2) 戻る ​(3) 引込む、回入する ​(4) 遂行し得ず、果さず(約束又は企蓋等を)・ ーto 重al1 bnek on or upon (1) 【軍】退いて撮る(第二陣地等に), 引退する。(2)第二の手段として頼(室)る。後糖(劉")にまる。ーto fall behindhand. (1)後れる(進行。仕事など)。後れを取る ​(2)後れる ​(期限に)。ーto fall down (1)倒れる。化れる。演れる。(2)身を伏 ​する。卒伏する。ヒレ伏す。仮寄伏する。(3) 失敗する。シクジる ​(4) 【航】流れ ​る。ーto fall flat。良い結果を奏せず、ウマく行かぬ ​失敗に臨する ​首尾 ​思はしからず。ーto fall ror [米俗]証(総)される。釣込まれる。ーto fall forward. 前に仕Nれる。ノメる。一to fall Trom (1) に背く, 背違する(約束又は義務に)。(2)を龍める。ーto rall Trom grnee. 耐の数に背く。罪悪に陥る。ーto fall home (1) ウマく適営の箇所に ​這入る。(2)【航】内曲する(船側など)。ーto ral11n (1) 内曲する。 回(S)む、メリ込む、昭る、慣(浮)れる。(2) 列に入る。列を作る。整列する。(3) 期限が来る。終期に達する。満期になる。満了する。終了する ​(4) 効力を生 ​する。有効になる。(5)所有者の手に戻る。(5)入り交る ​這入つて来る ​(7) 合致する。ーto fall in ror 求めて来る。得ん篤めに来る。得る。受ける。 ーto ral11m Iove 懸に落ちる。焦れる。懸着する。愛着する。ーto fauII 1m onne"a way 出逢ふ、見営たる。ーto full in two 二ツに製 ​れる。バラバラになる。ーto fall In upon。偶然に訪ふ ​偶然に出逢ふ ​ーto ral1 inn with (1) 偶然に出逢る。出喰はす。見営たる ​(2) 意 ​見を同じうする。同意する。(3) 共同する。(4) 一致する ​合致する。ーt● fall into (1) 加はる。入る。就く(地位又は列等に)・ (2) 這入る。入 ​る。入り来る。(3) 昭る(習慣等に)。(4)始める。(5)話し始める。論じ始 ​める。(6)話題又は論題になる ​(7) 従& (8) 訴へる。頼(室)る。ーt● fal11mto one"s hand. 手に落ちる。所有に露する。ーto fall of工 ​(1)落ちる。(2) 離背する(友人。信者 ​臣従者など)。落ちる(商店の得意を ​ど)。(3) 減小する(数量又は債格など) (4) 去る。避ける。逃げる ​離れる。 手をひく。(5)亡びる。湾滅する。(5)衰へる。(7)悪くなる。悪化する。(8 【航】風下に向く(船が以前の向きより轄じて} (9) 偏向する(海岸線にいふ). ーto Tall on or upon (1)落ちかる。襲ひ来る。来る ​[例] To fall upon the ear 耳を襲a、(車に入る。聞える)・ Wonder fell on all 鑑ての人はアッケに取られた。Agreatstillness fell upon the place、 FALL 554 FALSIDICAI」 其所一面シンと静まり返った。Calamities fall apon the good and the bad 災難は善人にも悪人にも来る。The Lord God caused a deep sleep to fall upon Adam (Gen.) エボバ耐アダムを熟(Z)く睡らしめ ​《聖零) (2) 襲撃する。攻撃する ​(3) 出逢ぶ ​出喰はす。遭遇する。生れて ​● ● ● ● ● ※ (時代)に遇ぶ。(4)見営たる、獲見する。(5)直ちに始める。直ぐにやる。 (G) 頼()る。便る。便用する。用ひる。(7) 戻る。(8) 向s 指す。差す。 (9)常る(運又は腐など) かる(嫌疑など)。ーto full on one"s face. 蹴拝する。ーto fall om ome"s reet or legs、運よく難を免れる。窮 ​地を脱する、運よく行く、裕かに暮らす。ーto fall on one"a kmees. 競邦する。ーto fall on (or upon) one"㎝ ■word. 刀にかる。自 ​刃する。 ーt0 重al ●uIt。 (1) 抜ける。 離れる。 トレる。 外づれる。 脱する。 (2) 退(*)く。(3)【軍】 列を離れる。落伝する。(4) 越る、養生する ​(5) 喧嘩 ​する。仲還ひする。(5) 成行く。成る。篤る(結果が.…..に)。ーto full ●ut of (1)… より脱(*)ける。(2)棄てる。龍める。ーto fall over. (1) 越えて落ちる。(2)背く、背いて.…ふになし、愛はる(一方より他の一方に)。 (3) 願覆する。(4) 「蘇]眠に就く。寝る。ーto fabll prostrate 午臨弧 ​する、横歌する ​ヘタパる。敗北する。ーto fall ghort. (1) 不足する。 (2) 十分に達せず、十分を蓋さず、蓋さず、足らず。(3)目的黙まで達せず、向 ​うまで届かず(弓矢。強躍丸など)。ーto fall short of (1) 達きず、及 ​ほす。 (2) 達し得ず。 得ず。 (3) 蓋さず ​(義務等を), 蓋し得ず。ーto faall through、(1) 失敗に露する。水泡に露する。無効になる。(2)【蘇」 “ダイ ​ナシにする”、“ミソをつける”。ーto full to. (1) 就く。(2) 始める。食ひ ​始める。(3) 自ら締まる(門又は扉など)・ (4) 打ちかる。ーto fall t● Pieces、潰れる。メチャメチャになる。ーto fall to the ground 地 ​に落ちる又は化れる。地に塗(ド)れる。 潰(浮)れる。 失敗に露する。ーto 重iaII under (1) ….の下に来る又は臨する ​の中に入る又は列する。(2) … を受ける ​蒙る。ーto 『all withim. .… の中に入る又は含まれる。包有 ​もられる。ーto hnve n fall 落ちる ​化れる。(FALL n・各意義愛 ​照)。ーto let rall。落とす。下ろす、下げる。ーto take a fall out of I米俗]打ち勝つ。打ち悩ます ​ヤッツける。ーto try a fall. 相撲を取る。勝貧を試みる ​優劣を試めす。 fa11(fo;l) n [蘇」(a) 鯨(海上にて鱗を獲見した時の呼警) (b) 捕鯨。 ーloose fall 鯨が見えなくなると。 「虚偽の。 fa1-laſcious(feléiſos) n ● 論理に浮れる。誤認の ​●人を欺く。 fa1-1a/cious-ly(feléiſesli) ad 論理に停りて、誤認的に;人を欺 ​く程に、虚擬に。 fa1-1a/cious-ness(feléiſasnes) n 誤護 ​虚偏 ​「虚隠物。 fa1/la-Cy(falesi) n ● 【論】 監獄、誤認;誤想、護論 ​● 虚露; 一rallacies in things・物の誤認(言語の誤認より属別している)。ー ​『allacies or composition and division。同一の三段論法に ​て言語の離合衣第に基く誤診 ​一rallacy of amphibology。造 ​句に基く誤認、一aliney or equivocation 言語の曖昧なる意味 ​に基く誤診 ​一semiloglcal fallacy or Tallacy in words. 言語の跳黙に由る誤認にして厳密に命題の意味を分析すれま訂正され得る誤認、 fa1-1al (リlál fリlé) n ● 無盗の装身具。華美にして賞質なき装 ​節品 ​● 気取りたる擦子 ​● =FA-LA。 ー ​d ● 虚飾を好む、華美なる身装をする。 ● 気取りたる。 ● 巫 ​々たる。環々たる。 fa1-1a1ſePーy(faelláleri) n 華美にして賞益なき装飾、虚飾. fa1-1al'ishーly(faellaliJli) ad 虚飾的に、 fa11'en(förlan) v FALL の過去分詞. 「各意義姿照)。 = pa。 落ちたる。 化れたる。 墜落したる。 下落したる。 堕落したる。 (FALL, 電力。 fall'eP(f5:la) n。落ちる人又は物。落ちて作用をする器械又は器械部分。 fa11/fish”(f6:lfiſ) n 【動】北米産一種の淡水魚(圏の類)。 fa1”Ii-bil'iーty(falibiliti) n 誤まり易きど、間違ひ易きと。 fa1/1i-ble(falibl) a ● 誤り易き、誤り勝ちの ​誤認に陥り勝なる(人 ​にいふ) ● 誤られ易き、誤り易き、間違ひ勝ちの(物にいふ)。 fa11i-bly(falibli) ad 誤り易く、間違ひ易く。 Fa1-1iePes(faljer) n Dlément Armand 〜 (1841- 俳國の政治家; 大統領(1906-1913)。 fa11'ing(fö:lip) pa 落ちる。(FALL "。各意義参照)。 ● 落ちると・(FALL り、各意義参照)・ ● 【劉】弾地垂。亜脱。 ーralling leaves 【航空】木の葉落シ。ーthe falling of the Ieaf 秋季。一falling weather。「俗」雨期。 fa11'ingーa-way” (förliりewei) n 不忠、不真、愛節, 背反. fa11“ing-band”(-band) n 壁附の頸帯又はカラ(十六七世紀頃の)。 fa11'ing-dooP”(-do:) n 落シ戸 ​釣リ戸・ fa11'ing-a”vil(-irwl) n =FALLING-SICKNEss. fa11/ing-off”(-5:f) n・ 減少、減衰。衰退。衰微。 fa11'ing-out” (-aut) n 喧嘩。口論 ​争論。不和. fa11'ing-sick”ness(-shknes) n 【劉】露。 fa11'ing-staP”(-sta:) n 【天】 流星 ​隅星。 fa11'ing-stone”(-stbun) n 限石、星石。 Fa1-1o/pi-an(falóupion) a・イタリー國モデけの解剖學者 ​Gabriello Falloppio 氏 ​(1523?-1562)の。同氏の名を附したる。同氏の獲見したる。 ーFallopiam tube。【解】 凍呪管。 fa1'1ow(falou) n ● (a)休閉田(地力を休養して改良する篤め耕銀職す ​るのみにて播種せず一年又は数年間放置して置く田畑)・ (b) 体閑 ​体閑法。 『= 22。 e 下枝を切り落として集積し焼棄てるやうに準備したる林地. ●著殖を園る ​篤め一時漁獲議を禁止したる眞珠畑。 の ​● 耕鉱して播種せざる、休閉中の ​● 教化を施さゞる、手を入れざる。 L例] Break up your fatiou ground (Jer.) 女等の新田を耕せ(聖書)。 tz ● 耕銀動して播種せずに放置する、休閉する(土地を).ſ ● 下枝及 ​び其他の剤線類を揺きさらへて焼き棄てるやうに準備する(林地を). 一green fallow 緑色休閉(蘇草を栽培し土地を休閉するもの)、線色 ​休閑地又は其栽培緑草(繰肥又は飼料等になる草類)。ーin fallow. (1 休閑中の ​(2) 数化を施さゞる。手を入れざる。 「せる。 fak1ow(félou) a 淡黄色の ​ー ​vz. 淡黄色になる; 色初退(7) fal'1ow-chat”(faloutſat) * 【動】 歌洲産の鳴録(鶴簿の類). fal'1ow-deer”(-dia) n 【動】 淡黄色に白斑ある一種の鹿(歌洲産 ​にして扁卒なる角を有す)。 「されざるE。手入レをきと。 fa1/1ow-ness(falounes) n ● 地力休養。休関. ● 教化の施 ​Fall R1vſeP(fol) n 米國マサチューセッツ州南東部の工業都府;人口 ​fa11”ーt Pap”(förltrap) n。落シ罠(?)。オトシ。 L120,500. fall'way”(förlwei) n [米l 倉庫等にて上下数階を通じて明けたる貸 ​物揚卸路、落路。 い ​「13,000. Fal/mouth (falme6) n、英國 ​Cornwall の要塞海港; 人口 ​false(foxls) a ● 虚振の、虚妄の ​{例] A false staternent 虚 ​郷の陳述 ​A false god 偏耐 ​A false accusation 誕告。A false prophet 露獲言者。 ● 虚獄を語る。虚言する ​[例] A false witness、虚言する誇人(橋誇 ​者) A false accuser 証告者 ​What shall be done unto thee false tongue?(Ps.)あざむきの舌よ、波に何を加へらるべきか(聖替). ● 眞物に見せかけたる。擬造の ​露造の ​震造の、模擬(g")の。人工の ​[例] False coin 賢造貨幣 ​False teeth 義箇(*) False hair。入レ ​毛(女の結髪に用ひる)又は砦(殺") Faſse jewelry、擬珠(露等)・ A false check 篤造小切手・ False tears。空涙(炎選a). 誤りたる ​誤認の ​[例] A false notion 認見・ False reason- ing 誤hる推論 ​False pride 誤りたる自尊心 ​False shanne 誤 ​りたる廉恥心。 ● 不信質なる。不誠賞なる。不忠賞なる。[例] A faſse lover. 不信管演 ​なる愛人(相手を振棄てる人の如き)・ False to promise 約束に不信蜜 ​なる(約束を破る) Falsa to one's country 國に不忠なる。 ●人を欺く、不正なる(物にいふ) [例] False weights 不正の目方。 A false rneasure 不正な尺(器森)・ A false mirror。よくない(篤し ​たものが違つて見える)鏡 ​A false mediurn 不正なる方法。 ● 規則に背ける ​不法の。不常の。不正の ​[例] False imprisonment. 、不法監禁 ​A false start ズルい(不正な)スタート。 ○ 偲設の、偲(3)の。一時の ​I例] False work 偲工事(足場工事な ​ど) False quarters 偲の宿所。 ● 類似の、擬似の ​準.…の ​[例] A false vampire、擬似の大幅 ​編(眞の ​Vampire でないもの)・ False stratification 擬似成層(準成 ​● 【音】不調子の。調子違ヒの ​● 【紋】 白ヌキの。 L層)・ ー ​ad 不誠賞に、不信賞に、不正に(To PLAY oNE FALsE姿照)。 ー骨 ​od & pi 伴る。 偏る。 欺く。 詐0Z") く。 ーt a 虚偽, 虚隠物。 * 一faulse arch 【建} 擬ヒ迫持(翌) 飾リ迫持、擬挑。ーrnlse comeeptiom。【盤】愛性始任娠(胎児以外の肉塊を胎蔵する)。ーrals● door (window etc.)擬戸(窓等)(軍に装飾のために附けたるものにして出 ​入。探光等の出来ざるもの) 盲戸(窓等) 飾戸(窓等)・ ーralse key. 合ヒ鍵。一rnlse position・ 間達ひたる地位(不適営にして自ら事を誤 ​り或は人に己を誤りて見られるやうな地位)。一false start (1) オ、正なス ​タート。(2)早計に失したる着手。一false atep (1)足を踏み外づすと。 (2) 落度(")。心得違ヒ・ ーto bear false witmess. 篤誇する。 ーto play one ralリ、不信質なる仕打をまる ​詐(g")く、資る(人を). false'-face”(förlsfeis) n 偲面(Mask). 「善の。 false-faced”(feist) a 偲面をつけたる ​ネコを被れる。伴装せる。露 ​false”ーheaPt”ed(-ha:ted) a 不信質なる。不誠資なる。不忠賞な ​る ​信義なき。 false/hood(förlshud) n ● 虚隠 ​虚妄 ​● (a) 偏ると、虚言す ​るど。 (b) 橋言, 虚言, ウソ. ● 不正, 間違ヒ, 誤認. [例] ム ​たalse= hood in the thermometer。塞暖計の間違ビ。 @不眞賞、不信質 ​● 虚隠物 ​篤行。[例] His life is a falseー ​hood。彼の生活はウソだ(虚隠の生活をしてるる ​世間豊を伴つてみる)。 ● 【蘇法】事質を偽りて又は際して人に損害を加へるE. false/1y(förlsli) ad ● 偏りて、伴りて ​● 不誠賞に、不信質に。 ● 誤りて、間違ひて ​@ 不正に、不営に。 「義姿照). false/ness(förlsnes) n 虚露;不信賞;不正。(FALsE a。各意 ​fal-set/to(fo:lsétou) n ● 無理に張り上げたる鋭き音撃。裏盤、偲 ​繋(盗") ● 偲撃にて呼学する人 ​偲盤にて略じ得る入 ​=falsettist. ー ​a ● (a) 偲堅の ​(b) 鋭き ​● 故らに調子を張り上げたる、不自 ​然の。不自然に高唱したる。 ー1n falsetto 偲盤にて、堅を作りて、故らに調子を高めて、金切撃で。 fa1'si cPI'men(falsai kráimen) [L The crime of falsity; fraudulent; concealment; forgery.]詐欺罪、器匿罪、魔造罪。 fal-sid'i-cal(folsidike) a・虚偏の、虚妄の(Veridicalの反封)。 FALSIFIABLE 5 5 IFAMINE 重a1's1-重”a-b1e(f6:lsifaiabl) a ● 欺かれ易き ​● 篤造せらるべ ​き。 ● 反誇し得べき。(FALSI1Y p. 各意義姿照)。 fa1“si-fl-ca”tion(fb:lsifikéiſen) n ● 虚構、露言。信(急激)・ ● 篤造、覆造、魔(、) ● 虚振たるとの立誇、反誇、類語妄。 fa1'si-fl-ca”toP(fる:lsifikeita) n ● 虚構者、振言者; 振造 ​者 ​● 虚言家。 ● 詐欺者。GE)反誇者。類溶妄者。 fal'si-fl”eP(f3:lsifaia) n =FALSIFICATOR。 fal's1-fy(f5:lsifai) wt ● 橋る ​伴る。短める又は曲げる(事責を)。証ひ ​る ​● 模造する。振造する。腰造する。愛造する。改愛する ​● 虚憶又は ​誤認であるとを誇明する、非なるとを誇示する。解妄する。「例」 The facts of history faſsifg this theory 史上の事賞は比理論の非なるとを誇明する。 @破る、背く(約束等に) [例] To falsifly one's faith 信義を破る。 ● 背く(期待等に)。壺貧する。常を外づれさせる。失望又は失敗せしめる。[例] To falsifg one's aion。目的に背く(見込を外づれさせる)。 ● … する風をする。伴撃する(撃急速にて) ● 不法且つ無効なものとする。 fals”ism(f5:lsizm) n・ 明白なる虚露。自明の虚露。 fal's1-ty(f5:lsiti) n ● 虚橋、虚妄 ​● 虚擬の事物、虚言、槍 ​言、ウソ ​● 誤認、間違ビ. Fa1'staff(fö:1sta:f) n gir John 〜沙翁劇 ​The Merry Wives of Pindsor 及び ​Henry TW 及び ​Henry JT 中の入物;肥満せる軍 ​人にして快活。票軽にして頓智に富み。小騰にして面も臆面なき人物。 Fa1-staff"i-an(fo:lstá:fian -stáfien) a 砂翁劇中の人物 ​Sir John Falstaff の如き。 Fal'steP(fdi:lsta) n デンマーク國の島; 果樹園にて名あり; 198方嘩理; 人口39,000; 首都 ​Nikjöping. fal'sus in u^no。fal'sus in om/nl-bus(falsas in jü:nou falses in 6mnibes) [L False in one point false in all ] 一事の露リは萬事の偏リ。 fal”terP(f5:1te) vt 飾ふ ​飾ひ分ける。精選する。 fal/teP bt. オッオッ呪()りて述べる。口籠りて言ふ(往々 ​out 又は ​forth を件ぶ) {例] To fatter an excuse オツオッした口調で申譚をいふ ​耳Ie faſtered out that he meant no harm。彼は悪い気でした(又は言 ​った)のではなかったといふEを呪り町内り禁じた。 =ー ​pi ● 露する。逸逸する。蹄易する。怯(透)む。タメラる。 [例] His courage faftered 彼の勇気は遂逸した(ビクビクした)。 ● オッオッ阿内り口調にて述べる。ヒッカカリヒッカカリして言ふ。ロ籠る。[例] He たattered in his speech 彼は町内り晒り演説した ​His tongue falters. 彼の言ぶEはヒッカカリヒッカカリする(呪る)。 ●フラフラする。グラグラする。ヒョロヒョロする。震(Z)へる。 1egs falter 彼は足がヒョロヒョロするやうに感じた。 (a) グッグゾする(ハッキリしない)。ボンヤリする。(b) ダレる(風にいぶ)、(c) ユ ​ラリユラリ流れる(河水にいふ)・ (d) ヒラリヒラリと動く(木葉の落ちるが如く). ー ​n ● タメラ&ど、遂巡すると、蹴器 ​● オツオツ口籠ると。吻()るE, 内々たると ​● フラフラすると、震ふと; 震へる音盤。 ーto 『alter back 啓易する。シリゴミする。 fa1/ter-ing-ly(fö:ltorijli) ad ● 遂巡して、タメラひて; オツオッし ​て、呪りて、呪々と ​● ヒョロヒョロして、フラフラして; 震へて。 fa1x(faelks) n [pl FAL'CEs(falsi:Z)」 ● 【解】鎌状鍛髪(硬騰 ​膜の) ● 【動】 (a) 毒牙(陀類の)・ (b) 鉄角(知蜂の), ハサミ ​(Che- fam(faem) n を ​" =FAMBLE. Ulicera). fa/ma(féime) n [L ] 風聞、名聞、評判 ​[例] He felt his 重a/ma cla-mo'sa(klamóuse) [L Clamorous or noisy fame or rumor.」露々たる評判。悪風聞、不評判. - fam/ble(fambl)+ pt さはる。イヂる。手に取る。 甘 ​n [副]手。 fa'ma niſhi1 est ce-le"Pi-us(féinna náihilest silérias) farne(feim) n ● (a)評邦』(善悪の)。名盤。名聞、名、(b) 好評 ​弁判。令聞。盛名。(c) 高名。有名。著名 ​功名・ {例] Good fame。女子 ​評邦(名響)、II fame 悪評邦」(不名響、醜撃) Undying fame. 不朽の名繋 ​The fame of Washington、ワシントンの名盤。The dizzy heights of fame 目がマハる程に高い名撃 ​Fame is the thirst of youth 功名は毒年者の渇望の的なり。 ● 評判、風聞、風説。 colonists retreated northward 彼が近くの虜まで来たといふ噂を聞いて ​植民地の人々は北方に退却した ​The fame thereof was heard in Pharaoh's house saying Joseph's brethren are come (Gen.) 数にョセフの兄弟等来たれりといふ撃パロの家に聞えければ(聖密). ー ​ot ● …だと評邦する ​噂する ​{as, for to be); ...... すると噂する ​[例] He is famed to be wise。彼は利口だとの評邦だ。 ●評邦物にする。高名にする ​[例] Famed for wit 頓オを以て鳴る。 Famed of old 往古(古来)名高き。 ーhall of fame。名響の殿堂(古豪の有名人物の遺物或は肯像等を陳 ​列して其名響を表彰したる殿堂) “聴隣閣"。ーmouse of 1ll rame. 娼家。坂模、浮資屋。 fame'less(féimies) a、評邦なき。名聞なき、無名の。 重a-mil'iaP(familja) a ● よく知つてるる ​熱知せる。精通せる。通暁 ​*る(upith)・ [例] To be familiar uith all the details、委細のとを ​{例] At the fame of his approach the よく知ってるる ​To be familiar uith the way of a house 家の家 ​子をよく知つてるる. To be familiar uith the classics. 古文學に精 ​通してみる ​Not being famitfar toith Tokyo I lose sometimes my way 私は東京は不案内なので時々道に迷ひます ​We are familiar uith his character。我々は彼の性質をよく知つてるる. ●親密なる。翌意なる。心易き ​[例] A familiar friend。親密な友人。 To be on farniliar terrns with ….とリ悪意な間柄である。 I have been familiar with him for years 私は年来彼と懇意にしてるます。 ● 心安ダテなる。遠慮なき。隔てなき。[例] With fanniliar access. ナ ​レナレしく・ Her too familiar ways make people say things about her。彼女は何かと心安タテにし過ぎるので入に色々な評弁判をされる。 It does look a little familiar but.....。少し心安ダテ過ぎるやうだが.… 気取らざる。飾らざる。通俗なる。卒易なる。[例] Afamiliar phrase. 普通の文句(常用句)、A familiar letter 常用髄(公交髄等に営して ​いふ)の手紙・ ● 日常見慣れたる又は開慣れたる。有り&れたる。乗て承知の。珍らしくもない。日 ​日の、普通の。[例] Things famitrar to us 我々には珍らしくもない物 ​(策て見慣れたもの). ● 馴れたる(動物にいふ) ● 家族の。家庭の。家内の ​ー ​n ● 親友。● =FAMILLAR SPIRIT ● 【天主教】法王又は ​僧正の家庭の召使人。○ 宗数裁判所(The Inquisition)の刑事係。 ーrnnuiliar spirit。使魔師に使役せられる魔物。使魔。ーto nnake 重れmillar witb。・・・・・。 と心安ダテに支る。ナレナレしくする。 fa-mi1”iaP-i-s〔zJaſtion(femiljoraizéiſen) n ● 慣らすと。 慣れると。 ● 習熟、熱通。通暁 ​(FAMILIARISE り、各意義姿照)。 fa-mi1"iaP-is〔Z]e(femiljoraiz) ot ● … に慣らす(人を), 習 ​熟せしめる。熟通せしめる。通暁せしめる ​(acith) [例] To familiarize oneself tuith scenes of distress 自分を願思難の質境に慣れしめる(困苦 ​に慣れる)。 To familiarize one tuith the Bible 聖書に通暁せしめ ​る ​To familiarize one ufth business 商資に習熟せしめる。 ● 世間一般の人々に習熟せしめる又は熟知せしめる、通俗化する、[例] To familiarize the Bible 世間一般の人々に聖書を習熟せしめる。 To たamitiarize the idea of liberty 自由といふ思想を通俗化する。 ● 心安くせしめる。打寛(霧)ろがしめる。「例] To familiarize a friend tn one's home 友人を某の宅で遠慮なく打寛ろがしめる。 fa-m11”i-aP'i-ty(femiliariti) n ● (a) 慣熟 ​習熟、熱知, 熱通 ​(b) …に慣熟又は習熟又は熟通してみると ​(apith) ● (a) 闘係 ​近きと、親しきど。悪意 ​(b) … と闘係近きを又は親しきE, ..… との親しき ​● (a) 心安タテなると。ナレサレしきと。(b) pl 心安タテなる ​談話、サレサレしき言行. @ 【天】 蔵座。 fa-m11'iaP-1y(familjoli) dd ● 親しく、翌意に; 心安タテに、還 ​慮なく、ナレナレしく ​● 見慣れて、聞慣れて、有ふれて、毎日の事のやうに、常 ​に ​● 通俗に、俗に。 fa-mil'ia-Py(femiljari)f a、家庭の。家族の。家内の。 fam”I-1ism (familizm) n ● [F-]【宗】 無我愛教(第十六 ​世紀の頃 ​Hans Niklas の唱道したる一派の宗教); 無我愛。博愛の行篤。 ● (a) 家族制度。氏族制度。(b) 家族又は氏族圏結心。 fam'iー11st(faémilist) n ● 「F-]【宗】無我愛を本義とせる一宗派 ​の信徒。無我愛教徒 ​●甘家長、戸主;家人。家族。 fam'I-1y(fāmili) n ● 家族(一家内に生活する管族及び召使入をも ​併稲号)。管族 ​● 家族(管族の者ならほ別居せる者をも併せていぶ)。家臨。 ● (a) 一家(血族者を総稀ま)。一族。一門 ​(b) 家門。家系、血統 ​(c) 名門、名家。[例] His familg is noble。彼の家は貴族だ ​A man of famil/。名門の人・ @子女(雨親より副別している)。子供。[例] A little familg 小供達。 A familg of children. 小供衆. Have they any family? あの ​夫婦には子供衆がありますか? He left a widow with a large familg. 彼は妻に多勢の子供を残して死んだ。 「language、語族。 ● 民族、種族。人種 ​● 同種類物の一園 ​族 ​{例] A famーly of ● (a) 【生物】族。科・ (b) 【化】族. @ 【軍】幕僚部 ​● 家族の、家庭の ​● 家族闘係ある。血族の、骨肉の。 ーramily Bible 家庭用の大形聖書(記入用として白紙を綴ち込む). ーfamily butcher、家庭用達の肉商(軍隊等の御用商人と副別してい ​る)。ーrnmily coach (1) 一家族乗用の大馬車 ​(2) 劉金遊戯 ​(Forfeits)の一種。一family company [俗]【生命保険】相互 ​倉祀 ​-family hotel 家族同件苦に特に便宜を興へる旅館 ​ー ​raumily 1ikeness。血隠者間の官似 ​何虜となき類似。一fumily 1iving 「英」家長が贈興権を有する寺磁。一funily man (1) 家 ​族ある人。(2) 家居を好む人 ​出不精の人・ (3)「副 ​盗人。一ramily meeting、親族曾議 ​一family name 姓、氏、苗字、家名. ーfmmily tree。系岡 ​一happy fnmily 楽しき家族(異種にし ​て本来は仲悪しき動物が同一援内に飼養せられて楽しげに棲息せるをいぶ)。ー ​Holy Family。一幅の豊中に収められたる聖母・基督及びョセフ等の一圏 ​聖家族。ーin n family way (1) 打寛いで、打解けて、還慮なく, 心安く。(2) 懐始任して、一in the family vvay、懐始任して ​fam'ine(famin) n ● 飢露。凶荒(天候。害塁 ​電装争等より架る)。 ● 不足、鉄乏。排底 ​[例」 A water famine、水切レ ​A coal ramine 石炭の鉄乏・ 闘係 ​(acith)・ ■- CZ。 fan'ーCOP"al(fankbral) n. FAMISH 556 FANE ● 飢餓、[例] To die of famine 銭死する。 ーramine fever. 【劉】 窒扶斯(Typhus)。同路熱 ​(Relapsing fever)。ーramine prices。物品排底に因る法外の高値。創霊相場。 fam'ish(famiſ) ot ● 飢るしめる。創l器せしめる。餓死せしめる。●物 ​資の供給を絶ちて難溢せしめる、必要品を跳かしめる又は斯くして….に到らしめ ​る。[例] To famish a city into surrender。都府に物資の供給を ​絶つて降参させる。 塗エーリ=㎝ of. 餌恋る。 渇する。 銀城死する。 渇死する; 必要品の鉄乏にて難磁する。 ーto be famishimg。「俗」空腹を感ずる。 farn/ish-ment(famiſmant) n 飢餓、飢潟、餓死。 fa/mous(féinnes) a ● 世に知られたる。名高き、有名なる。「例] A place famous for its excellent wines 良爵奇酒の産で名高い場所 ​● [俗] 秀でたる。ステキなる。第一等の ​[例] A famous dinner ステ ​キな晩蜜 ​It is a famous place for a fair. 市場に持ッてコイの場所 ​だ. He is a famous hand at such work。彼はコンな仕事にかけてはウ ​マいもんだ ​To a man who waits to-morrow sleep is a famous time-slayer 明日が待遠いと思ふ人には眠るが一等だ。 fa"mous-ly(féimesli) ad ● 名高く、著しく ​● 「俗」非常によ ​fa"mous-ness(féin9Snes) n 有名。著名。高名・ Lく ​ステキに。 farm/U1-1ist(faétnjulist) n 學関(オックスフォード大學の)・ fam/u-1us(famjulos) n [pl -LI(-lai)] ● 従者。僕; 助手, 秘書 ​● ワキ師、下廻リ(魔術部の). fan(faen) n ● 扇 ​圏威 ​● 昆ぐ又は煽(列)る物具 ​(a) 箕(*)。 箕 ​(b)“アフリ" (c) 扇風器。途風機。魏(子")。(d) 風車の車愛に附 ​したる愛扇. (e) 【航】推進機の露。推進機 ​● 威状物(鳥の尾又は雲, 木の葉など)。 (a) 認状三角洲 ​(b) 洞谷の口に緊積せる場状砕岩床。 ● =FAN-TRACERY. @ 煽動物、刺朝域物。[例] His jealousy was a fan to his passion。彼は嫉妬の念に騙られて憤怒したのだ。 ● 扇(列)ぐ(熱を冷ます篤め又は火をオコす篤め扇で扇ぐが如き) [例] To fan one's face. 顔を露ぐ。 To fan the coals into a blaze。 画エ題 ​2"ど。 石炭を暖いで燃え立たせる。 ● 飯(*)る。競分ける。鱗除する。 例] To fan wheat 小変を鑑る(想 ​殻がないやうにする)・ To fan chaff 殺殻を篭分ける(除去する)。 ● (a) 煽る。煽り立てる ​吹く ​吹き逐る(空気を)・ (b)気流を煽り遂る又は ​吹き逸る。送風する。 @ 翻に吹く。[例] To be fanned by the cool breeze 京風に吹かれる ​The breeze fans one。微風人を吹く。 ● 康議ぎ除ける。[例] To fan away flies。扇いで蝶を逐ひ除ける。 ● 煽動する。激獲する。刺朝城する。奨きつける。[例] To fan his rage to a blaze 烈火の如く怒獲せしめる。 @ 彼方比方に動かす(扇を使ふ如くに) @ 扇状に援げる又は展べる(往々 ​out を件ぶ) ● 【野球] 三振せしめる ​(Strike outり・ ● [米副] (a) 打つ、鞭つ。サグる。(b) 鰭(燃)る。 ● 娠り動く。ヒラリヒラリする。 ● 扇形に展開する又は療がる。扇 ​獣になる(往々のatt を件ふ)・ ● 吹く(風にいふ)・ 【野球】 三振する。 ーeentrifugal faum。旋回送風機。一to faun nlong。【航】 断 ​経索する風に帆をパタペタさせて徐に進む。ーto ran the mame (1) 火 ​を扇ぐ。(2) 奨きつける、煩てる。ヒドく又は烈しくする。 fan n [米羅」熱狂者、遊戯又は競技熱狂家、“強磁次"、"ファン". fa/na1(féinel) n 標燈。小燈憂; 小燈憂の燈器又は黙火装置。 fa-natfic (fonatik) a =FANATICAL・ n 狂的迷信家。狂信家。あ王熱家。 重a-nat"i-cal(fenatikal) a ● 狂的に迷信せる。狂信せる。頑迷な ​る。 ● 常規を逸したる。法外の。 「に固執して。 重a-nat"i-ca1-1y(fonatikoli) ad 狂的に迷信して、狂信して、頑迷 ​fa-nat"i-cal-ness(fenatikelnes) n・ 狂的迷信 ​狂信。頑迷。 fa-nat"i-cis〔ZJe(fenatisaiz) ct. 狂的に迷信せしめる ​狂信せしめ ​る。 熱狂せしめる。 ?"i. 独圧的に送信する。 熱狂する。 心酔芳る。 fa-nat"i-cism(fonatisizm) n 狂的迷信 ​狂信 ​熱狂 ​心酔。 fan'-blast”(fanbla:st) n 易器に依る衝風 ​扇風・ し頑迷。 重an/cied(fánsid) pa ● 想像上の、空想の ​無質の ​● 奇想を凝 ​らしたる。珍奇なる ​● 愛劉冠する。留所賞する。留所賞せらるヘ・ @ 人工的に飼 ​育したる(動物にいふ)・ fan/ci-eP(fānsia) n ● 鳥獣を飼育又は資質する人・ ● 或る事物 ​に特殊の趣味を有する人、愛玩家、玩賞家。英子事家、道勢家・ ● 空想家。 夢想家。 意匠家。 重an/ciーfU11(fansiful) a ● 空想に基きたる。珍奇なる」奇抜なる。異 ​様の ​● 空想上の、想像上の ​● 想像に取tける、空想を遅しうする。 fanſei-ful-ly(fánsifuli) ad 想像的に、空想的に;空想に取りて; 奇想を凝らして、珍奇に、異様に、奇抜に。 fan'ci-fu1-ness(fansifulnes) n ● 奇想を凝らせると、珍奇。奇 ​抜. ● 空想的なると; 空想に既けると。 重an/ciーless(fansiles) a 想像力なき。想像なき。 扇状瑞通。 重an/-ePest”(-krest) n 属状頂飾(胃の)・ fan/-ePick”et(-kraket) n 【動】 蝶姉(象)。 fan/cy(fansi) n ● (a) 想像するE (b) 想像力 ​● (a) 想像 ​物。想像 ​(b) 空想物、空想 ​[例] The fancg of youth 青年の空 ​想 ​Thatis a mere fanag 夫れは軍なる空想に過ぎない。 He had ー ​び2. a fanag there was treasure buried on his land 彼は自分の所有 ​地に財質(窒努ラ)が埋(*)けてあると想つてるた。 ● 考案。オモヒツキ。[例] A pleasing fanag 面白いオモヒッキ。 @出来心 ​気分。気紛レ、心地、[例] I have a fancg we go out to-day、私は今日我々皆遊びに出たい心地がする。 ● 趣味、嗜好、愛好。愛、懸 ​[例] To suit one's fancg 嗜好に適 ​する(気に入る)・ Fair Helena in fancg following rne (SHAK. 巫ſ AW D.) へレンどのはまた燃ゆるに私の後を追つて姿り(坪内). ●愛物。愛玩物, 嗜好物。賞盆の有無に闘らざる道楽品、● 或る事物(殊 ​に遊戯又は拳闘等)に嗜味を有する人々、斯道の道楽家連中。愛玩家祀曾 ​(the を冠す). @ 拳闘。競技、遊鼓 ​● 愛種動物の爵養又は銅養法。 ● 【圏藝】 険分ケの花を著ける植物又は其花 ​● 流整機(Carding- machine)にて羊毛を揺き上げるローラー ​=重ancy-roller. ● 人の嗜好に投ずるを目的としたる。意匠を凝らしたる。飾りをつけた ​る。締認なる(Plain に封してい&) [例] Fancy embroidery 締麗 ​= ㎝。 な刺総 ​A fancg basket 意匠を凝らして締麗に拓海へたる籠. Fancg stationery。意匠を凝らしたる交房具・ Fancg types 飾りたる字髄の活 ​字 ​Fanog bread 菓子パン。 「きたる肯像書。 ● 想像に基きたる。想像上の ​{例] A fanag portrait 想像に基きて描 ​● 気マグレなる。物ズキなる。道楽なる。放建なる。法外なる。馬鹿ゲたる。例] A fancg farmer 道楽に農作に従事する農夫 ​A fancg rent 馬鹿 ​ゲた借地料. A fanag price、法外な直段。 人工を施して道楽に飼育したる(動物にいふ)。愛リ種(総)の・[例] Afancg dog。特別に育てたる犬(チンチンする犬など)。 ● [商】上質の、特選の、特別製の(果物、食料品等)・ flour。上等委粉. Fanog biscuits 極上ビスケット。 ● 険分ケの、雑色の(花又は植物にいふ) ● [米副]不品行なる。道楽なる。 [例] A fancy wornan 道楽女。 ● 想像する。想見する。想ふん ​[例] To fancyablue dahlia. 不可能のとを想像する。 To fanog oneself dead 自分を死んでるると想 ​像する ​I fancg him to be here (or I fancg that he is here)・ 余は彼が比所にみると想& He fancies it will make him rich、彼 ​は夫れで金持になれると想つてるる. ● 想像上よりコンなものだと思ぶ。想解する、何となく.…と思る。 [例] To fancg a theory。理論を想解する。 ● 好む、嗜む。愛玩する。 [例] He fancies rowing rather than riding。彼は乗馬よりもボートを遭ぐ方が好きだ ​The patient may eat anything he fancies 比病人は何でも好きな物を食べて差支ない。 [俗] エライと思ふ。自貧する。務負する ​[例] To fanog oneself 自惚(盗")れる。 To fancg one's game 勝負事を自負する。 ● 工夫して飼育する。道楽的に飼ふ ​●甘意匠を凝らす、工夫する。 ー ​vi. ● 想像する(Imagine)・ ● [英俗」想像する(Suppose)。 思ふ、[例] He will corne to-morrow morning I fancg。彼は ​明朝来るだらうと思ひます。 殿エア ​Fancy は俗に命令法として驚得の意に用ひられる。[例] Faneg his believing it! 彼が其を信するとはマー! Fanag I ソレはマー! ーrancy ball 偲装舞踏舎、一fancy dress。偲装舞踏服。ー ​重amey fair 小間物市、小間物類の慈善市. 一ſauncy franー ​[例] Fancg ■画調理組頭程リ ​2"f. chlse。資格に人篤的制限を附したる選塁羅(若干の直接國税を納むるもの ​に興へたる選撃器の如き)。一fancy goods (1)更紗形或は友蔵漢様 ​等の飾リをつけたる布吊類 ​(2) 小間物類、化粧品類; 珍稀品類 ​ー ​fancy man (1) 情人・ (2) [臨] 娼婦の情人(エ) 一fancy shop or store 小間物店、一funcy stitch 飾リ縫 ​化粧縫。 ーrancy stocks. 一定の質格を有せずして只投機師間に恋弄せらるヘ人 ​気株券。ー重ancy stroke 巧妙なる突キ(玉突にいふ)・ 一fancy woods. 唐木類。一fauncy work、精巧なる小細工(刺滞カガリ細 ​工など)。ーto catch or take the fauncy of …が好きになる。 ーto hnve a raney ror or to … を好いてみる。に惚れてぬる。ー ​to strike one"s fancy 愛好心を起させる。ーto take a 重auncy Tor or to ….を好く ​に惚れる。 fan”cyーdi”ving(faensidaiwig) n 曲跳ビ(水泳にていふ)。 fanſeyーfiy”Ing(-flaiiり) n 曲乗リ飛行。 fan/cyーfree”(-fri:) a 慰を知らさる ​(例] I might see young Cupid's fiery shaft Quench'd in the chaste beams of the watery rnoon And the imperial votaress passed on, In maiden meditation fanca-free (SHAK MAY D.) キューピッドの ​炎(露イ)の征矢も氷の月の浄い光に消されたらしく其気高い尼君は浮いた懸の気振 ​もなく不稼童貞の想に黙して其場を通過ぎてしまはれた(坪湾)。「様な事をする人。 fan/cyーmon”geP(-mAり99) n 空想を越(")ふ人 ​空想を種に菱 ​fan/cyーsick”(-sik) a 懸に悩める ​態病(弱ーラヒ)の。 fan/cyーwom"an(-wtiman) n・ カコヒモノ。外姿。姿; 娼婦。 fand(faend)t ct ● 試みる。企てる ​● 試験する ​検査する ​● 誘 ​重anci甘 ​p. FIND の過去。 L惑する。誘る(悪事に)。 fan-dan/gle(faendapgl) n・ 「俗] 気違ジミたる装飾。馬鹿ゲたる事 ​物. a 「俗] 気還ジミたる。馬鹿ゲたる。 fan-dan'go(faendaggou) n ● 往時スペインに行はれたる一種快活を ​る舞踏又は其の舞曲 ​● [米俗] (a) 舞踏曾、(b) 大騒ギの酒宴。 fane(fein) n [詩] 聖原 ​殿堂 ​寺院。 PANEUIL HALL 557 FARANDOLE Faneui1 Ha11(fanl) n 米國マサチューセッツ州 ​Boston 市の市場 ​の建物; 原建築はPeter Faneuil (1700-1743)といへる商入の寄贈; 其上暦の公曾堂は米國蜀立の際志士の集曾所たりし故に ​77he cradle of 4merican liberty と稀せらる。 fan"fa-Pacieſ; fan"fa重Pe(fanferéid; fanfea fanfa:) n. ● 華々しき吹奏(喋刺吹などの)・ ● 美々しく飾り立て賑やかなる奏楽などにて ​虚勢を張ると。虚威、虚示; 大言瓶語 ​● 華美なる装釘(製本にいふ)。 fan"fa-Pon(fanforen) n ● 威張り散らす人。虚勢を張る人。大言 ​別世語する入・ ● 虚勢を張ると、虚威. fan"fa-Pon-ader(fanforenéid) vi. 張る。大言畑仕語する。 虚勢を張る。虚威を示す、威 ​ー ​n ● 虚勢を張るど。威張るE、大言粧語。 コIFANE"ARAIDE。 fang(faeD) n ● 牙(野猪等の)、毒牙(蛇の) ● 爪(猛宮類の)、鉄 ​角(蜘蛛類の)・ ● 逸根、鑑根又。 [蘇」 (a)捕捉。捕獲。(b) 捕 ​捉物。捕獲物 ​● 鰭(魚の) ● 刃物の根尾。コミ、@ 露択に搭きた ​る縄;罠(窺)・ @ 哨筒函の芽。 ● 捕へる(爪牙等にて)。提へる ​● 箇槽に喰鞍(窓ー)まる。喰込 ​む ​● 「蘇」迎ヒ水をする又は水を入れる(哨筒を使用する時)。 ーto lose the fang [蘇」 (ſ) 見賞が外れる。失敗する。(2) 水を ​央ふ ​オくなし(哨筒にいふ)。 「意義姿照)。 fanged(feりd) a ● 牙又は牙状物ある ​● 箇根ある(FANG n 各 ​fan/gle(fangl) n ● 新奇なる物。新式物。新物. e =GEwGAw. fan/gled(fangld)甘 ​a 新規の。新製の。新流行の、新柄の。 fangſless(faeりles) a ● 牙なき ​牙炊物なき、鑑なき ​● 逸根なき。 ● 害毒なき。害悪なき。悪意なき。 fango(fü:ngo) n [It.」 泥土。泥(イタリーの或る温泉場の泥土の如く ​疾病の治療に効(ありといはるヘもの)・ fan'got (faりget) n 編統其他の計量名目(呉服商間に行はるか語に ​して、一乃至三 ​Hundred-weight). fan"go-theP'a-py(fü:ngo6érapi) n 泥土療法。 fanſion(fanjen) n ● 【軍】小旗(旅園の大行李に附する) ● 測 ​量旗、測量標旗。 fan'Iight”(fanlait) n 【建】 威形窓、闇間. fan'一nno”toIP(fanmbute) n 扇風機、電気扇。 fan/ne1(fénol) n 【宗】 小旗(宿正の標杖に附する)。 fanſneP(fane) n ● (a)"騒ぐ入;鶏る人 ​(b)逸風機、扇風機;扇 ​車 ​唐箕 ​● 煽る人。爆動者 ​● 鷹の一種(Kestrel). 「脈ある。 fan'-mePved”(fanna:vd) a 【植】 扇状葉脈ある; 【動】扇状翅 ​fan'on(fanen) n ● 【宗】(a) 供物又は聖器を扱ぶ時の布片。(b) 儀式の際役僧の左腕に附する飾紐。(c)留正の標杖に附ける小旗(Fannel). (d) 縞編製の面衣 ​(e) 留冠の垂レの一・ ● 【劉】 腿又は脚の挫骨部に ​営てる薬製の副木又は其下に営てる白願. fan”ーpalm”(fanpa:m) n 【植】 扇脱葉を有する一種の挨潤. fanſtai1”(fanteil) n ● 扇状尾 ​● (a) 【動】 扇状尾を有す ​る燕雀類の一 ​(b) 扇状尾を有する一 ​鷹燃務。 ** 種の家鳩(挿岡姿照) ● 扇状火焼室 ​を獲する瓦斯燈ロ・ @ 【建} 扇状接 ​合、扇状管眼・ ● [英]運炭夫用の ​駿形帽子; 南西帽(Southwester). fan'ーtailed”(fānteild) a 扇 ​状尾を有する。尾が騒状に開閉する。 fan'ーtan”(-taen) n ● 支那に行 ​はれる一種の賭博戯 ​● カルタ戯の一種。 fan”ta-siſa(faentezia faentd:zie) n- 愛奏曲。抜牽曲。 fan'ta-sied(fantosid) a 空想に満ちたる; 気マグレなる。 fanſtasm(fantezm) n =PHANTASM. fan-tasclue”(faentd:sk) a =FANTASTIC. 72・ = E"ANTA= fan-tas-sin(fantosin, fütasき) n [F ] 歩兵。 LSY. fan'tast(fanta:st) n ● 夢想家、幻想家 ​● 奇人。愛人。 fan-tasſtic (faentastik) a ● 奇異なる。異様なる、へンテコなる(物 ​にいふ) ● 常規を逸したる、奇異なる。気マグレなる。気違ジミたる(人又は行 ​動にいふ)・ ● 空想上の、架空の。背理の。 ー ​n ● 馬鹿ゲた眞似をする人。気違ジミたる人。奇人。愛人 ​e 夢 ​想家。幻想家・ ● pl・米國蜀立祭(又は他の祭日)の朝異議の服装をなして ​街路を嫌り歩く一隊の人々。 「を選しうする ​fan-tas”ti-cal(faentastikal) a ● =FANTAsTro ● 空想 ​fan-tas”ti-cal'iーty(faentaestikaliti) n。奇怪、怪異。異様; 奇異の事物、異様物。 fan-tasſti-cal-ly(faentastikeli) ad ● 奇異に、異様に;気 ​マグレに。奇怪に、気違ジミて ​● 空想的に、想像的に、背理的に、 fan-tasſti-cal-ness(faentāstikolnes) n 空想を選しうするE, 空想的なると。奇怪なるE、背理; 異様、奇異。 「怪。 fan-tas”ti-cism(faentastisizm) n 常規を逸すると、奇異。奇 ​重羽nーtas”ti-co(faentástikou) n 馬鹿ゲた眞似をする人。気違ジミた ​る人; 奇人。愛人・ fan'ta-sy(fantasi) n ● (a) 想像すると、空想すると。(b)異常な ​る想像力、幻想力 ​● 【心】心像、想像 ​● 架空の考。幻想 ​幻 ​監画エ議程現。 2"だ。 ※ ぎミリ幸 ​エーニご ​*ごたご ​Fantaila。 【音】 幻想曲 ​帥興曲, 像に現はれたる物、空象 ​幻影 ​● 幻想に基きたる意匠。怪奇なる岡案; 奇 ​想 ​● 奇異、気マグレ. @ =FANTASIA. 「想曲に作る- ​ー ​vt ● 想像する。空想する。幻影を書く。 ● 幻想曲とLて奏する; 幻 ​fan”toc-eiſni(faentotfi:ni) n pl ● 操(g")リ人形 ​● 操リ人形芝居、人形芝居。 fan'tod(fantod) n [副] セカセカするE, 落着かざると、不安; 不機嫌、不興、不勝。 fan'tom(fántom) n =PHANTOM. fan”ーtPac”ePーy(fantreiseri)n 【建】 柱頭と園天井間の扇形格子装飾、扇狭間。 fan'ーwheel”(-hwi:l) n 員車、議風 ​fap(fep)十 ​a [副] 泥酔辻る。 L器 ​/劉 ​fa-quir"; fa-queer"(fskie) n = リ愛 ​JFAKYリ。 faP(fa:) ad 「FAR"THER FUR"THER; FARTHEST FURTHEST」 e 遠く、遠くの所に、遥かに、隔りて(場所、 時間又は距離等にいふ)・ [例] The far distant place. 遠い(遠くにあ ​る)所 ​The far distant past、遠い昔 ​To be separated far from each other 互に遠く離れてみち ​How faraway is it?ドノ位 ​隔つてあるか? It is not far off 遠く離れてはみない。It is far(distant oraway) frorn here 比庭から遠く隔つてある ​He is so far from doing it、彼は中々するどころではない(トテもせぬ). They that are far fron thee shall perish (PS.) 女に遠きものは滅びん(聖選). ● 遠くの所へ、遠くへ ​遥かに、長く、廣く(場所、時間又は距離等にいふ). [例] To travel far、遠く(遠方へ)旅行する。 To look far into the future 遠く将来を察する ​How far did they go?ドノ位遠く逸彼等 ​は行つたか? He pushed his researches far into antiquity。彼は ​遠く古代へ研究を押し進めた。 * ● 遠くより。[例] Far-travelled. 遠方より旅行し束りたる。We have corne far to see you・私共はお目にかる篤めに遥々参りました。 @ (a) 遥かに、大に ​甚だ。(b) 深く、[例] Far better、遥かに善き。 Far wiser 遥かに賢き ​Far different。遥かに相違せる。 Far other. 遥かに異れる(全然別箇の)・ To be far gone in love 深く愛してみ ​る ​To dig far down 深く掘り下げる。To be driven far into the ground 地に深く打込んである。 The night is far spent, the day is at hand (Rom.) 夜すでに央(2)けて日近づけり(聖書). ● 或る黙又は或る程度に ​或る黙又は或る程度へ(下記 ​As FAB As, so FAR AS 参照)。 ●遠くにある。遠き、遠隔の(場所、時間又は距離にいふ) 「例] A たarcountry 遠國 ​The far past 遠い過去 ​How faris the church?数倉はドノ位隔つてるますか? How far do youcallit frorn here to Bristol? 比庭からブリストルまでドノ位あると御考へになりますか? ● 遠くに行く。遠くに及ぶ。遠くに達する。[例] A far journey。遠い旅 ​行。 Far-sight 遠観。 ● 遠い方の(二者の中にて)、先きの方の。 shop. 店の先の方の側. m= ○ク。 [例] The far side of the The far end of the garden、庭の先の ​@け進みたる ​[例] Far in years 年とりたる。 L方の端(2)。 n ● 大量 ​● 遠方、遠所、遠隔 ​[例] Frorn far、遠方 ​ー ​ot 遠くに移す。 Lより・ 一as faPas。・・・・・。 まで ​… 程 ​..…の限り。ー貢ne lt far rromm me (or you etc.): far be it Trom me (or you etc.)私 ​(君)として…するが如きとは決してなし。一by fur。遥かに、ガーッと、大に。 ーrar and nway ; rar away (1) 遠く、隔りて ​(2)[俗」= BY FAR 一far and mear。遠近共。何れの虜にも、普く。ーrar and vvide 廣く、普く ​到る所。一『ar 『rom it。それどにろではな ​い。大還ひ。ー重ar zone GONEを見よ。ーfar mor meam'。何 ​所にも.… ぬ。一far of工 ​遠く隔りて ​ーrar or menr。何所にか。 ー重ar other。逸かに異れる。大違ヒの。一重ar out、遠く離れて。ー ​重ar to seek (I) 愛見するとが難く、(2) 富惑して。ーfromm rar. 遠方より。ーhow far ドレまで、ドレ程。ーIPII see you rar (or 『arther) first ; IPII be rar (or further) ir I do、[都」 決してせぬ。ー(in) so far as. …まで ​… 位に ​… 程に。ーs● far (forth)。其庭まで。一thus far 比所まで。斯くまで。 faP n 一腹の豚仔。 faIP'ad(farael) n・ ファラッド(電磁気容量軍位)。 FaP”a-da'ic(faeredéiik) a ● Michael Faraday の又は其愛 ​見に係る。 ● 「fー] = FARADIC. Far/a-day(fárodei) n Michael 〜 (1791-1867)英國の化皇 ​者;理學者; 電磁気其他の獲見あり。 fa-Padſic(faradik) a 【電】誘導の。設 ​current) の、感應電気の。 faP”a-di-stZ]aſtion(faredaizéiſen) n 感應電気療法。 faPa-dis〔zロe(faredaiz) び ​感應電気をかける(耐経又は筋肉に). faPa-dism(faredizm) n・ ● 誘導電流、感應電気 ​● 感應電 ​気療法。 faPand; faPant(fa:rand; fü:rent) a ● 「蘇」外見….な ​る ​… の警現ある ​らしき ​● [英方]美なる。優美なる。秀麗なる。格好よき。 fa-Pan-dole(ferandoul farüdol) n [F・」多人数旋同響踏。 導電流(Induced electric FAR-AWAY 558 FAR-SPENT faPーa-way”(fürrowei) a ● 隔れる。還き(場所又は時間にいふ)・ ● 現(3")なる。ウットリせる。ボンヤリせる。 ーへ ​faP'-be-tween”(fá:bitw1:n) a 稀なる。稀有の。 *器 ​(fa:S) n ● 笑劇、滑稽劇, 供狂言。茶番狂言。 茶利。 新エ㎝ びZ. ● 滑稽。道 ​● 滑稽豊。滑稽劇脚本豊。 詰物; 詰物にある細切肉. ● (a) 【料理】 詰め込む(細く刻み香味を附したる肉等を)、(b) 詰め込む。詰物をする ​● 滑稽を交へる。交へる(談話又は文章等に酒落など ​faPCed(fa:st) pa 慢心したる。篤大なる。 Lを)・ faP-ceur (farsoe;r) n [F.] ● 滑稽薬別作者、茶番狂言作者 ​● 道化役者、茶番狂言師. ● 滑稽家、常間(窒素"). faIPſci-Ca1(fd:sikol) a 笑劇の ​滑稽劇の。道化芝居の; 可笑しき。 faP'ei-cal a 【獣器】 皮症直病の。 L馬鹿々々しき。 faP"ci-cal'i-ty(fa:sikaliti) n ● 滑稽劇的なると、滑稽なるを. ● 馬鹿々々しき事物。 「ゲて。 faPei-cal-ly(fá:sikoli) ad 滑稽劇的に、可笑しく、道化て、馬鹿 ​faP'ei-cal-ness(fü:sikölnes) れ、滑稽劇的なると、滑稽なるE. faP'cied(fdi:Sid) a 【置獄堅】 皮症直病に羅れる。 faP'ei-fy(fd:sifai) vt 滑接劇的にする、茶番化する。滑稽化する。 faPe'ing(fü:siD) n.。細かに刻みて香味を添へたる肉(詰物にする)。 faP'ey(fd:si)n 【獣器】皮痕病。 「潰瘍. faP'cyーbud”;-but"ton(fd:sibAd;-bAtn) n 【獣器】皮症直 ​faPd(fa:d)十 ​pt 化粧を施す。化粧する。塗る。 化粧料、塗料(臓脂、白粉の如き)。 faP”dage(fd:deds) n 【航】搭載貨物の浸水又は動揺を防ぐ篤め船底 ​に敷く物料(空板、木層等)・ faP'de1; faP/d1e(fü:del ; fü:dl)+ vt クルむ、包む。カラげる。束ね ​る。 + n ● 束、包 ​榴 ​● 重荷 ​厄介物。 faP'de1-bound”(fü:delbaund) a 【獣盤】蔵結せる、便秘せる。 far"ding-bag”(fü:dibbag) n 腐胃(反劉物の第一胃). faIPe(fさa) vz. ● 進行する(事件が都合よく又はわるく)。経過する。成り行 ​く。いく。[例] How did the enterprise fare ? あの事業はドウなりま ​したか(ウマくいきましたか)? How fares it? ドウです(ウマくいきますか)? It たares ill with him。あの人はドウも都合よくいかない。 ● 暮らす、起居する。やつて行く。やる。[例] To fare well ウマくやつて ​行く。 How did you fare?ドウでしたか(ウマくやりましたか)? ● 飲食する。[例] There was a certain rich man which.… 元ared sumptuously every day (Luke) 愛に富める人あり.… 日日 ​著楽(雰2)めり(聖密)。 「庭する。 [詩] 行く。 旅行する。 ● 見える。 思はれる。 らしい。 ● 行ふ。 振舞ふ, ー ​n ● 賃金(乗車賃、乗船賃など) ● 乗客;若干の乗客。[例] 正Ie drove his fare to the inn。彼は乗客を旅館に送り込んだ。 ● 食物。飲食物。[例] To live on dainty fare、ウマい物を食べて ​生活する ​Coarse fare 粗食. @f 有様、歌態; 態度、塁動、行動; 監動。騒漫 ​● (a) 漁船一同 ​の捕獲量 ​(b) 鰭漁に用ひる曳網. ーto Taure ns though (or if) …らしく振舞ふ ​を装& ーto 重ahre with. 扱ふ。用ひる。ーto fare vith onneself、振舞ふ。 FaP East"ePrn Re'宮IOn n 極東地方; 露國シベリア東部の ​自治園; Amur Primorsk Saghalien 及び ​Transbaikal より成 ​る; 652,740方唯;入口1,812,000; 首都 ​Chita. fa/Pe。fae(féri: fack) [L Say do・l 言へ ​行へ(言行を一致せよ)。 faIPſeP(féera) n 旅行者。 fa Pe”we11”(feewél féewel) int 御機嫌よう! オサラバ! ー ​a 別れの、告別の、最後の ​[例] A fareuell sermon 告別 ​○ 告別の露辞, 別れの挨拶、イトマゴヒ. ● 告別、離別、L訓話。 告別する。 ーfarevell to. モウ是れ限り、オサラバだ ​FaPe”we11' Cape(feewél) n グリーンランド最南端の岬. faP/ーfamed”(fü:feimd) a 遠國にまで名高き、有名なる。知名の。 fap'-fetched”(fü:fetſt fü:fétſt) a ● 強いて引出したる ​牽強 ​附舎の、不自然の。無理の ​● 遠方より蘇らしたる。 * fan'ーflung"(fa:flAD) a 【修】 廣く延互せる。延長せる ​廣汎なる。 faP/ーfoPth”(-fo:6) dd. 遠く。 ーas or so fur-forth as。・・・・・・ まで ​… 程に。 Farſgo(figo) n 米國北ダコタ州東部の都府;人口22,000 faP/ーgone”(fázgban) a 甚だ進抄せる。ヒドく増進せる(病など) 甚だ ​しき(酔又は借金などが)。 FaP'i-bau1t(faribou) 72。米國ミネソタ州南部の都府;人口11,000. fa-Pi^na(foráine fori:ne) n ● 粗粉 ​就(穀類、馬鈴器などの); 「米] 玉蜀委の腕割粉 ​● (a) 【植】 【化】 渡粉 ​(b) 【植】 花院). ● 【動】 或種の昆器の器を覆ぶ傍状物。 taP"i-na/ceous(ferinéiſes) a ● 粉の ​粉より成れる ​粉製の ​● 滅粉を生ずる、渡粉質の ​● 粉又は粉状物にて覆はれたる。 粉状の。 faPſi-nose(farinous) a 製粉を生ずる; 白色粉状物にて覆はれたる。 fa/Pi cluse sen'ti-at(férai kwi: sénſitet) [L To speak what one thinkS.] 思ぶ事を話す。 faP1(e)(fa:I) n [蘇」オート変にて製したる薄片の菓子。 faIPrn(fa:m) n ● 農場、農園 ​農園 ​農産場 ​畜産場 ​● 農場 ​*- 72。 * 72。 = 2"t. 内の住家(Farmhouse) ● 「米] 牡翼(劉)養殖場。牡堀畑。 幼完 ​預所 ​(Baby-farm) ●手数料の歩合を定めて租税の徴収又は牧入印紙 ​の資掘等を講貧はせると、徴税請賀制度. @ 徴税語貧温域、収入語貧臨 ​域 ​● (a) 一定時間に支排はるか納金 ​貢租、地租。小作料 ​(b) 講 ​資臨域より場がる収入 ​貸地の収入 ​@ 土地の賃貸、貸地。 ー ​at ● (a) 料金を支挑ひて借受ける(土地又は織利等を) (b) 一定 ​の歩合金を定めて借下げる又は請貧ふ(租税の徴収は又収入印紙の資掘等を). ● 料金を取りて引受ける(貧民又は孤児等を)、里()に取る(他人の幼児を)。 ● (a) 料金を取りて貸附ける(土地又は権利又は勢力等を) (b) 一定の歩 ​合金を定めて語貧はせる(租税の徴収て、収入印紙の密振等を)、(c) 料金を支 ​排ひて引受けさせる(貧民、孤児等を) 里()に出す(幼鬼を)・ 農場とし ​て経警する(一属域の土地を)。農作する ​耕作する。 場を経露する ​農作する。農産業に従事する(往々 ​itを件ふ)・ ーhome-farm (1) 地主自ら怒露する農場 ​(2) 住宅附近の農場・ ーto furm out、貸附ける。語負はせる。(FARM り ​参照)。ーto 重aurm let: to let to farm。貸附ける(土地等を)・ farrn'a-ble(fd:mobl) a ● 農作に適する ​● 貸出さるべき ​借 ​入れ得ペき ​(FARM, り。各意義参照)。 farm"-"bai1"iff(fü:mbeilif) n [英] 農場監理人。 faPm'eP(fd:me) n ● 農夫、農業家・ ● (a)政府の牧入又は徴 ​税を語貧ふ人。(b)政府専買物引受人(元受人)、(c) 料金を取りて引受 ​りる人、幼完を里にとる人 ​(d) 「英] 鉱山借副税請負人。(e) 借地人・ ● 農場所有人の嫡子 ​郷士・ farm'en-ess; farm/eP-ette(fá:meres; -et) n・ ● 農 ​場を経露する婦人、女子農業者・ ● 農夫の妻。 farm'ePーgen'eP-a1 (fü:med3énorol) n・ [pl. FARM"ERS-] 俳國王政時代に人民を諜求したる政税語負人。 farやm/eP-ing(fa:mari0) n 農業、耕作。 faPm/en-y(fi:mari) n ● [英]農場及び農舎及び農具 ​農場諸 ​■論エ ​oi. 設備 ​● 農業。 faPm'-hand”(fü:mhand) n =FARM-LABOURER 「農家。 farm/house”(fa:mhaus fa:mhäus) n 農場内の住家、農舎。 farm'ing(fa:min) n ● 農業、農作、耕作 ​● 歩合を定めて租 ​税を徴集すると、徴税又は収入語貧 ​● 幼完預リ。 農業の、耕作の; 幼完預りの。 「作男。 farrn'-1a/bofu)r-eP(fa:mleibera) n 農場労働者、農園丁、 faPm'-of"flce(-bfis) n [英} 農場附麗の建物(住家を除きている)。 リー● Xバー。 fap'most(fa:moust) a 最も遠き、最も隔れる。 L農園事務所。 farm'ーprod”uce(fi:mprödjurs) n 農産物 ​「建物. faPm/stead”(fd:msted) n 農場(附麗の建物を併せていs)。農場 ​faPm'-stock”(fü:mstök) n 農場資産(家畜・農具・農産物等)・ faPm'ーvi1”lage(-valed3) n 農村。 faPrnſ-yaPd”(fa:mja:d farmjazd) n 農家の中庭。 FaP-ne'se(fa:néise) n イタリーの名家 ​● Alessandro 〜 =PAUL III. ● Alessandro 〜 (1547-1592) Duke of Parma; イタリーの将軍; Netherlands 総督。 faP/ness(fü:nes) n ● 還きど、遠隔 ​● 遠方 ​● 遠くに及盗ど ​(硬力等の) 遠大。 闘係の還きを。 faP nien'te(fa: njénte) [It Doing nothing・] 無篤. faP/O(féarou) n 一種の賭博骨牌戯、“ギンカウ”。 「親元基金。 faP/o-bank”(féaroubaeりk) n 上記賭博戯の宿; 上記賭博戯の ​Fan'oe Is/1ands(féerou) n ShetlandsとIceland との間にあ ​る島嶼; 540万唯;人ロ ​20,000;デンマーク領。 「島語。 Fa/Po-ese"(feeroi:z -i:s) n sing d pl Faroe 島入; Faroe faP/ーoff”(fd:rö:f -of fa:rö:f -6f) a 遠き、隔れる、遥かなる(場 ​所、時間 ​闘係等にいふ)・ ーlm the faur-of『、遠方に於ける。 「差(2)かみたる。 fa-Pouche(faerü:J faruſ) a [F ] 陰響をる。無愛想なる、イヤな, FaP/quhar(fa:kwa fü:ks) n George 〜 (1678-1707)アイル ​ランドの喜劇作家。 faP-Pag"i-nous(forād3inas) a 交雑せる。混交せる、雑多の、ゴ ​fan-Pa/go(foréigou) n 混浴物。交雑物 ​ゴタマゼ物。 Lタマゼの。 FaP/Pa-gut(fáreget) n IDavld 4:1asgow〜(1801-1870)米 ​國の海軍提督; 南北戦争に功あり。 faP-Peach”ing(fa:r):tſip) a、還きに及ぶ、永久に互る。遠大なる。 faP”P1-er"(faria) n ● 蹄逸工・ ● 馬器 ​● 騎兵聯隊に於ける ​乗馬監督職の下士官。 faP/Pi-ePーy(farieri) n ● 蹄鐵術、蹄鉄滅業;蹄鑑識所 ​● 馬器 ​fap"Pow(faerou) ot d& Di、生む。任を生む(豚にいふ)・ L術。 或る期間仔を生まざる(豚又は牛にいぶ)、受胎せざる。 ● 仔を生むと(豚にいふ)・ ● 豚の一腹仔 ​仔豚。 faPse(fu:s) n 英語に義解したるラテン文の使徒書簡又は之に挿入したる ​計器(宗教改革前の教曾にて讃みたるもの)・ faP-see"ing(fd:sa:iり ​fa:si:ib) g、遠くを見る; 先見の明ある。 fap'-sight”ed(-saited) a ● 遠目の利く・ ● 先見の明ある。先 ​見ある。眼識ある ​● 【劉】 遠硬の、遠観眼の。 farーsought”(-sb;t) a 遠くより得たる ​廣く求めたる。 ●= 《ſ。 = ?2。 | faP-spent”(-spent) a 遥かに進みたる。更けたる(時刻にいふ)。 FART 559 FAST faPt(fu:t) vd. [認 ​胆工門より放つ ​= od 放屈する。 ー ​n、放展・ faP/theP(fá:öe) a ● 更に還き、一層逸かなる。 ● 一暦久しき・ ● 一層進歩せる。遥かに進歩せる。 @ 其上の ​一層の ​● 一暦遠く, 猶遥かに。 ● 一層, モット。 ● 其上に, 尚又。 fa P"theP-moPe”(fü:0amö:) ad 其上に、更に ​尚一層。 faP'theP-most(fü:09moust) a 最も遥かなる。 最遠の。最遠方の。 faP'theP-o”veP(füröerouva)+ a。 其上の、一層の。" faP'thest(fü:öest) a d ad 最も遠き、最も遠 ​- fan'thing(fü:015) n ● 英國の小銅貨(一ペ=ー。後 ​リ ​の四分の一) ● 極小量 ​[例] I don't care a “灘 ​リ。 *覇 ​たarthing 少しも構ひませぬ。 faPthin-gale(fü:Oiggei)n e_中世紀頃婦 ​リ ​* 。全 ​** 武! 少 ​* リ* ● 同上にて膨 ​4 Farthingale. Fa-Puk”ha-bad”(forikhabá:d) n ● 印度 ​Agra and Oudh 州の一地方; 1,909方睡; 入口 ​950,000; 首都 ​Fatehgarh・ ● 上 ​記地方の都府; 人口60,000. 室 ​fas/ces(fasi:z) n pl ● 【古羅馬】 樺(総)又は播(あ)の枝 ​眺 ​條を束ね其間より斧の刃を現はしたる物具(高官の標章として前衛警| 吏の腐ひたる物) ● 羅威の標章。羅環。 術砂 ​fas'cl-a(faſia) n [pl -CI-E(-Jii:)」 ● 【古羅馬】経 ​|雛 ​飾紐、帯 ​● 【建】幕面(柱頭の)・ ● (a)【盤】縛銃。編帯 ​型 ​(b) 【解】筋膜、筋鞭 ​(c) 【動】【植】帯紋 ​(d)【音】結帯 ​(Tie). (e) 【天】環帯(木星等の)。 * fasſe1-a1(faſiel) a 筋膜(Fasia)の。 ; fasſei-ate(faſieit) a ● 【植】(a)密束せる。合生せる。(b) エ ​異状獲育の篤め扁午となれる技又は茎を有する ​● 【動】帯紋ある ​。 fasſei-at”ed(fáſieited) a ● 紐又は帯にて括りたる。編帯Fasces. したる ​● 【植】異状獲育の篤めに扁卒となれる(技又は茎にいふ) ● 【動】 帯紋ある。 fas”el-aſtion(faſiéiſen) n ● (a) 紐にて括ると、縮帯を巻くと。 (b)艇。帯、議帯 ​● (a)【植】異状獲育の篤めに技又は茎が扁卒となるE. (b) 【動】帯紋あると。 fas'ei-e1e(fasikl) n ● 【植】密撤、密束、霊生 ​e 【解】一束 ​の筋鶴維筋束。一束の耐経繊維 ​● 分班にて刊行する書籍の一冊。分冊。 fasſei-cled(fásikld) a =FAsCICULAR. L分本。 fas-eicſu-1aP: fas-eieſu-late; fas-cieſu-1at”ed (fesikjule; -let;-leited) a ● 養生せる ​e 【植】密徴せる、密 ​束せる。養生せる ​● 【動】長き総毛ある。毛脱突起ある。 【鱗】 束針 ​脱に結晶せる。金計拡結晶の。 fas-e1e”u-1a/tion(fesakjuléiſen) n 露生。霊生物。 fasſci-cule(fásikju:l) n =PASCICLE. fas-cieſu-1us(faesikjul98) n・「pl -LI(-lai)] =FAscroLE. fasſe1-nate(fasineit) ot ● 魔力を以て逃げると又は動くと又は抵抗 ​すると能はざらしめる(リが抵を捕ふるが如く) 妖術にて迷はす、魔術をかある、魅 ​入る。 ● 惑はす(人を) 藻(2)かま ​魅惑する ​悩殺する ​悦惚たらしめる。 魔力を揮る。 fasſei-nat"ing(fásineitib) pa 魔力ある。魅惑する。人を悩殺す ​る。人心を悦惚たらしむる。 「たらしむる程に。 fasſei-nat"ing-ly(fásineitiりli)dd. 悩殺する程に ​人心を悦惚 ​fas”e1-naſtion(fasinéiſen) n ● 魔力を振ふと ​● 迷はされる ​E, 惑はされると、藻()けるE 光惚たると;感應(催眠術の) ● 魔力、魅力。 fasſei-na"toP(fásineite) n ● 魔力を揮ぶ人。魔術師、妖術師。 ●人を悦総たらしめる入 ​嫡郷たる女 ​● 婦人頭衣の一種。「用の束桑。 fas-eine"(fasi:n) n ● 束柴(土木工事等に用ひる)・ ● 牡薬養殖 ​ー重aselm● ●lwelling = LAKE DWELLING。 * * - 重as"cis(fasis) n・ 束(総)。 Fasſcism(fasizm) n イタリー國粋露主義。 Fas/c1st(fasist) n =FASCISTA. _ 「「" - Fas-eis"ta(fuſista) n [pl -Crs"Tr] イタ ​千 ​リー國棒纂員。 Fas-cis”ti (faſisti) n pl イタリーの國粒露(1919年に ​Benito Mussolini の下に園続吉したる反過激派)。 fas est et ab hos”te do'ce-Pi(fes est et aeb hösti: dasirai) [L It is right to be taught even by a foe.] よし敵 ​たりとも之に教へらるいは正しきとなり。 fash(feſ) pt [蘇] 悩ます。煩はす。苦しめる、困らせる。 ー ​ari・ ● 苦む, 悩む, 煩ふ ​● 疲れる。 窓む。 ー ​n ● 苦悩 ​困却;苦心。心配 ​● 類はしき人。厄介なる人。 ーto fngh one's thumb 自分を悩ます。自ら苦む。 fash'eP-y(faſeri) n [蘇] 困苦。困却、困惑。苦悩. fash'ion(faſen) n ●流行の様式、時流、時好、今様、ハヤリ。[例] The latest fashion 最新のハヤリ(最新型 ​最新柄). An assiduous *ollower of the prevaillag fashion セッセと流行を追ふ人. What ao cnangeable as fashion?流行のやうに愛り易いものは何があらう? ー ​(td. モッ ​ト多き。 「く ​ſ"、 帰 ​離 ​購 ​闘 ​書㎡ 2りむ。 ●流行物. 時の流行物だ。 ● 上流祀舎の様式。上品、高尚、風流 ​程、意気()。ハイカラ ​(例] A person of fashion 上流の人(上品な人)・ The glass of fashion. (SHAK Ham.) 風流(き*)の鑑(坪内). @風習、習俗、習(Z*)。風(z) [例] It is the fashion to sneer at honest enthusiasm. 眞正直の熱心を冷笑するのが今日の世の香だ。 ● 方式、様式、仕方、様子。風(3) [例] After the Parisian Jashion パリ風に ​After the fashion of his own 彼の自己流に。 To spell a word in different fashion 語を異つた怒り方に綴る。 To swim dog-fashion 犬のやうにして泳ぐ ​Do bonorable fashion. (SHAK Ham.) 眞質らしう(坪内). ● 形式、型、形、形状、構造。拓(非※) [例] The fashion of the altar.(2 Kings)祭壇の工作(密?)(聖密) The fashion of his counte- nance was altered (Luke) 其演の貌(裂")つねと異り(聖響ル ​I do not like the fashion of your garments (SHAK・ムear) 其服制 ​が気に入らん(坪内) ● 上流の人士。紳士連中。「例] All the fashion ofthe town were present 其町の上流の人々は皆列席した。 ー ​ſt ● 形造る。形成する。型成する。[例] To fashion toys 人 ​形を造る ​To fashion clay、粘土を型に造る。 ● 適應せしめる。適合せしめる。[例] Law ought to be fashioned to the manners and conditions of the people 法律は人民の風習及 ​び状態に適應するを要す。 ● 習貫又は慣例に適應せしめる。 ーafter a fiushion; after some finshlom。イクラか、幾分か。 [例] The novel is the fashion of the day。小説は現 ​ドウにかカウにか。ーafter the fashion of ….風に, の風をマネて。 のやうに、一im a fashion; im some fashion =AFTER A PASHION。ーlm (the) fashlon. (1) 流行に倣つて、(2)流行して、 モテハヤされて、一out of(the) fashion (1) 流行に反して、ハヤラずに。 (2) 流行に後れて、流行すたりて ​ーthe 重ashion (1) 流行の様式。 (2) 流行物。流行完。モテハヤサレ物。ーto be in the fashion. (1) 流行する。(2) 流行に従ふ。ーto bring 1nto fashion 流 ​行せしめる。ーto conne into faushion。流行して来る。一to go (or grow) out of fashion。流行しなくなる。ーto growvinto 重ashion。流行になる。ーto lead or set the fashion。流 ​行の様式を作る。流行の魅をする。 fash'ion-a-ble(fáſenebl) a ● 流行に適したる。ハヤリの ​時流の。 今様の ​現代の ​● 流行を越ā, ハイカラなる(人にいぶ) ● (a) 上流入 ​士の。上流の ​上流向の、上品なる。(b)上流人士の好む。紳士の出入する。 (c) 上流祀曾の事を書きたる(小説など)。 上流又は一般の習慣となれる。 常世風である。「例] It is fashionable to dine at 8 o'clock 今日 ​では晩蜜は八時に食べるとになつてある。 上流の人。常世紳士 ​ハイカラ漢。 fash'ion-a-ble-ness(faſenablnes) n・流行的なるE。現代式 ​なると; 上品なると・(FASHIONABLE a・各意義参照)。 fash'ion-a-bly(faſanobli) (td ● 流行を追うて ​時流に従ひて。 富世風に、現代式に、棒に ​● 上流的に、上品に。 fashſioned(faſand) a・ … 風の ​… 式の(普通に複成語に用ふ)。 L例] New-fashioned. 新式の。 fash'ion-er"(faſen9) n ● 形を作る人。形成者。製作者。創作者。 ●甘 ​=DRESSMAKER。 fash'ion-ist(faſanist) n 時流を追ぶ人; 流行の魅をする人。 fash'ionーrnon”宮eP(faſeninAU99) n・ 流行を追うて身装に凝る ​人。ハイカラな服装をする人。上品盗る人。メカシヤ ​シヤレモノ。 fash'ion一mon”geP-ing: 一mon”ging (-mAUgeriり; -mAggiり) n・ 身装に凝ると、ハイカラがるE 上品恋るE. fash'ion-p1ate”(-pleit) n 流行服装の雛形(箔に描きたるもの); 極(暮)な服装にてメカし立てたる人。 fash'ious(faſos) a [蘇} 類はしき、ウルサき。 重ash'ious-ness(fáſasnes) n 「蘇」娯はしきど ​ウルサきと。 fast(fu:St) bi 断食する ​節食する ​精進する。 ● 醤食 ​節食、精進・ [例」 To break one's fast 断食 ​を止める(朝食を食べるをいぶ)。 ● 断食日、精進日、精進期、豪日 ​(Fast-day)・ ーgreat fust・大斎 ​(Lent)・ 塩ast a ● シッカリ定着したる。堅き、固き ​動かさる ​動けざる ​{例] A stake fast in the ground 地にシッカリ定着してみる(シッカリ立つてるる) 棒村 ​Aship fastaground 擬座して動かない船・ Afast prisoner. 捕へられて逃げるとの出来ない囚人・ To be fast with the gout、痛風で ​動けない。To tie a fast knot、結目を固く綻ぶ ​To take a fast hold、シッカリつかまへる ​Make fast the horse 馬をシッカリ繋いで置け。 The door is fast 戸は明かないやうにシッカリ締つてみる。 ● 堅質なる。忠資なる ​信質なる。 [例] A fast friend 忠質な友人。 Fast friendship。堅い友証. 「思。 ● 登固なる。堅牢なる。不抜の(要塞など) [例] Fast intent、堅い意 ​初選色せざる、堅牢なる(色又は色素など)、「例] Fast colours 剥げな ​● 容易に覧めざる。[例] A fast sleep 熟睡。 Lい色。 ■ 22。 am= 72。 FAST 560 FATE ー ​ad ● シッカリと、堅く、堅牢に ​(上記各意義参照)。「例] To bind たast シッカリ括(2)る。 To stand fast シッカリ立つ。 ●容易に覧めない程に ​「例] To be fast asleep 熟睡してるる(比句 ​の ​fast は形容詞にも見微さる)・ To sleep fast 熟睡支る。 ●「詩]間近に、近く. @ 【弓術】静に、ジッとして(射手が傍人に言る語). ーrast and loose (1) 往時詐欺師などが大道等にて行ひたる一種の賭 ​戯(環を作りたる索をテーブルの上に置き人をして其環を引締めざる内に木程にて之 ​れを突かしめたるもの)。(2) グラグラ愛りて信用出来ざると、甲の事を言びて乙の事 ​を行&E “顎筆鈴的なると”、其場其場のゴマカシ。一rast beslde; fast by 近く ​..… に近く、一fast on or upon 庶(劉)く。殆んど・ ー ​to make fast. (1)【航】 控きつける(Belay)・ (2)締める。シッカリ結 ​びつける。錠又は鍵をかける、離れないやう又は動かないやうにする。 ー ​n ● シッカリ定着せしむる物, 緊括索 ​● 海岸に固結したる氷. fast(fa:st) a ● 迂速なる。手早き、仕事の速なる ​[例] A fast walker。歩くとの速い入・ A fast worker。仕事の早い職人 ​A fast cruiser。快速力の巡洋艦 ​A fast printing-press、恐速なる印刷機。 A fast horse 駿馬。 ● 進んでるる、鈴り早き(時計又は時間にいる)、[例] Your watch is れast 君の時計は進んでみる。 I am two minutes fast。私の時計は二 ​分進んでるる. ● 廷速に行ひたる又は仕事したる。速成の ​[例] Fast work、速成の仕 ​事。A fast journey 急速旅行 ​The horse made a fast mile. 馬は一画疾駐任した。 ○ 速達の、速逸の、急送又は急行便の ​[例] Afast train。急行列車。 A fast station。急行劉 ​A fast road. 急行路。 ● (a) 快楽に取沈る。道楽なる。(b)身持悪しき。不品行なる(多く女にいぶ)。 【例] A fast life、道楽な生活。A fast liver。道楽な生活をする人。 ● 廷速に纏怒し来る ​● (a) 【クリケット】【蹴球】 乾き且つ硬き(グラウンド ​にいふ) (b) 【庭球】【玉突】 強力にて速度を助くる。球がよくはね返る; クショ ​ンの弾力強き(玉突憂にいふ) [例] A fastracket ハズミのよいラケット。 ー ​ad 廷速に、矢ツギバヤに ​[例] To walk fast. 足早に歩く。 The snow falls fast。雪が降りしきる。 ーfast bind fast find. シッカリ括つて置けま早く目つかる(失つてならぬも ​のは大切に仕舞つて置け)。ー重ast emough 廷速に。直に。ーto live fast (1)道楽な生活をする、“太く短く暮らす”。(2) 早く精力を消耗する。 fast" day”(fd:stdei) n 断食日、精進日 ​察日。 fas”ten(fd:sn) pt ● シカと定着せしめる(動かぬやう ​取れぬやう。解けぬや ​う。外れぬやう ​明らぬやうになど) [例] To fasten a door 戸を締める ​(明らぬやう掛金或は錠等にて). To fasten a lock 錠をおろす ​To Jasten a band 帯を結ぶ ​To fasten a parcel. 小包をカラげる ​To Jasten an envelope with a seal 封盤で脱袋をクッつける(封綾する)。 ● シカと定着せしめる(一物を他物に)、[例] To fasten a chain to the leg。足に鎖を結びつける(鎖で足を縛るが如き)・ To fasten a rope to a pole 柱に縄をユハへる(縄で柱を縛るが如き)・ To fasten a flag on a pole 羊に旗をユハひつける ​To fasten boards together with nails. 金丁で板をクッつけ合せる。To fasten a badge with a pin、ピンで徴章を ​止める。.To fasten agarment 上着を引ッかける(着ける)・ To fasten a glove。手袋を着ける(ハメる)。 ● 附ける。掛ける ​[例] To fasten a nickname upon one 人に緯 ​名(*)をつける ​To fasten a charge on one 人に科()を被(*) せる・ To fasten a quarrel upon one 人に喧嘩をふきかける ​To Jasten one's hope on a promise。約束に望をかける。 ● 向ける(目又は心を)。注ぐ ​[例] The eyes of allin the syna- gogue were fastened on him (Luke) 倉堂に居る者皆之に目を注ぐ ​● 堅める。締結する。[例] To fasten a bargain。約定する ​L(聖書). ー ​vz. ● 掘(露)まる。取りつく。クッツく、固まりつく。[例」 The plaster Jastens slowly、漆喰(霧芝)は徐々固まりつく。Sickness has fastened upon him. 病気が彼にとりついた。 When Paul had gathered a bundle of sticks and laid them on the fire a viper came out by reason of the heat and fastened on his hand. (Acts) パウロ ​多くの柴を束ねて火にくべたれば熱によりて寝(*)いでて其手につく(聖替) With his strong arms He fasten'd on my neck (SHAK Lear) 大 ​手をひろげて私(窓下)の頸(後窪)を括きいだき(坪内) ● 捉へる(口質又は機舎等を)。ツカまへる(on、?tpon). [例] The door will not fasten 其戸は締らない。 @ 引ッかる。引ッかつて動けなく又は動かなくなる。 ーt● fasten ●fr、結んで止(*)める(縫殺怒等を). eyes upon 烈心に注目する。 fas”ten-eP(fü:Sne) n ● シカと定着せしめる人。結びつける入。結(対) へる人 ​● 定着せしめる物具(錠、掛金或は衣服のボタンなど) ● 色止剤. fas”ten-ing(fü:Sniり) n ● シカと定着せしめると ​(FASTEN o. 各意義参照) ● 定着せしめる物具 ​錠、掛金 ​止メ金具・ Fas”tens(fü:Stenz) n 「英方] 筐悔火曜日(Shrove Tuesday)。 fast/eP(fdi:Sta) n 断食者、節食者、精進者。 fastfーhand”eci(fd:sthaended) a 各奮なる。ケチなる。懲深き。 fas”ti(fastai) n pl ● 【古羅馬】行事暦 ​● 年代記、記録。 重as-tid'1-ous(faestidies) a 気ムツカしき、小ヤカマしき ​キラヒ多き, 援(*)り好みする。気に入るやうに1.にくき、機嫌とりにくき。 ● 締まる ​かかる。 ーt● fausten 0m●"s fas-tid'i-ous-1y(faestidiesli) ad 気ムッカしく、小ヤカマしく、「E. fasーtid'i-ous-ness(faestidiesnes) n 気ムツカしきと、小ヤカマしき ​fasſtiet ne-fas”ti di'es(fastai et nifāstai dáii:z) 「L. Lucky and unlucky days.] 吉日と凶日。 fas-tlg/i-ate(faestid5ieit) a ● 尖れる。先細(リ)の ​● 【植】 (a) 数技殆んど直立して集れる。(b) 等高の枝を有する。 ● 【動】園錐状を ​fas-tlgfi-at/ed(festidgieited) a =FASTIGIATE. Lなせる。 fas-tig'i-urn(faestid3iem) n [pl -TIG/I-A(-tidgia)] ● 【建】 頂上。棟(家又は破風等の);玄闘の破風 ​● 【解】 第四脳室の蓋部. fast/ing(fd:sti0) n ● 断食、節食、精進 ​● 往時アイルランドに ​行はれたる貸金取立法(債務者の門戸に立ち認所食して返金を待ちたるもの). fast/1y(fd:stli) ad ● シッカリと、固く、臓に ​● 足速に、急速に ​fast/ness(fd:stnes) n ● 強固、堅固 ​堅牢、安全 ​● 要塞, 城郭 ​● 延速なると、急速. 道楽するE 不身持。放藻。放群。 fat(faet) a ● (a) 肥満せる。肥大なる。(b) 肥満せしめたる。肥らせたる ​(屋殺の目的にて).. ● (a)脂肪多き、脂肪質の ​(b)脂多き(臨木など). ● 【印】(a) 組上げ易き、アキ多き。(b) 太き(活字又は字豊にいふ)、幅廣 ​の. (a) 歴毒を含める(石炭にいふ) (b)粘着力強き(粘土にいふ) (c) 容易に水を吸収する。純良なる(石旅にいふ) ● 肥決なる。豊館競なる(地味又 ​は牧場など) ● 収入又は牧盆多き。有利なる ​@ (a) 築羅築華に暮ら ​せる。何不足なき ​不自由なき ​(b) 駅地走品多き、御馳走タップリの ​@ 遍 ​鈍なる ​瀬情なる。ノロくさき、ノロマなる ​● 【航】 廣潤なる(船尾部にいぶ)。 n ● 脂肪;脂肉(緊)。寄(g") へット ​● 最良部分、最良産 ​物 ​● 【印】字を組む所が少くて割りのよい仕事 ​@ [謡] (a) 有利な事 ​業。収盆多き仕事 ​(b)俳優又は音楽家が己れの技嗣を見せる箇所(部分)。 ● 【化】 脂肪酸. ー ​ot ● 太らせる。肥えさせる。 ● 富ませる。 らせる。 oz 肥える。太る。 ー(nll) the Int is in the fire (1)全然失敗に露する。萬事休す。 (2)今に騒動が持ちあがるだらう。飛んだ事が起るだらう。ーto cut it rat. [臨} 見エを張る。コレ見ヨガシに振舞ぶ。ーto cult up Tat。「臨阻] 巨萬の ​富を遺して死ぬ。ーto eat (or live on) the fat of the land. 最良の壺物を食べて暮らす、桑羅を極める。ーto kllI the Tatted calf ſor. 藤数んで迎へる(我家に踊り死Sれる道楽息子を) 監待する(新約全 ​書ルカ停第十五章に因みていふ)・ fat n ● 桶(Vat)。階 ​●甘チ骨量名目(約九ブッシェル). faſta1(féitel) a ● 死滅を致す。命を奪ふ ​致命的、破滅的. [例] A fatal wound 致命傷. A fatal disease 致命症(死病). A たatal day 死滅の日・ A fatal weapon 致命の武器(兄器)、A fatal error 致命的誤認 ​Kings actors actresses and some politicians may survive scandal; but to ministers itis fatal. 國王や俳優や女優や又或る政治家等は醜聞が立つても尚命脈を維持しても行け ​ようが牧師にとつては醜聞は致命的である。 ● 凶事を兆する ​不耐なる ​● 運命の ​運命を決する。運命の定まる。大切 ​なる。由々しき。 運命の如き。運命にて定まれる。発るべからざる、必然の。 ● 有害なる。イタジラなる。 ーratal sisters (or dames Indles)・運命の三女耐(Fates). ー重atal thread. 玉の籍。生命。一重atal shears. 死。 faſta1-ism(féitolizm) n ● 運命論、宿命説 ​● 何事も運命と ​faſta1-1st(féitolist) n・ 運命論者 ​宿命信者・ Lして諦(g")めるE. fa”tal-is”tic(feitolistik) a 運命論家 ​? *多。 の、宿命説の、運命論に蹄もる。 fa”tal-is”ti-cal-1y (feitelistikali)魔豪 ​ad 運命論又は宿命説的ー、蓮命論吾的に、家 ​fa-ta1/i-ty(fetáliti fei-)n ●蓮命隊 ​致命的なると;致命的事件 ​災嗣 ​災難、災 ​害、不幸 ​● 不時の死、愛死、戦死。 faſta1-1y(féitoli) ad ● 運命的に、必勝 ​然に ​● 致命的に、 例 ​Faſta Mor-ga/na(fürta mo:gd:- na) n ● 【耐話】仙女; Arthur の妹;| Merlinの門人 ​e [f-m-j(a)イタリーの分 ​7。 Messina 海峡に現はるヘ一種の唇気模 ​(b)闘新線 ​妄想, 幻想。 "。 ? Faſta ob'stant(féite 5bstaent)[L. The Fates oppose.」運命の耐は逆る。 fat-brained”(fatbreind) a 盛鈍 ​なる。 愚鈍なる。 J fate(feit) 72・ ● (a) 運命、宿命。命数・ (b) 天運。蓮 ​因果 ​(c) 成行。運命 ​(d) 悪運。非運 ​(e) 不幸の運命又は成行、死滅, 破滅 ​● pl [Fー」【耐話】運命の三女耐 ​に ​(Clotho Lachesis Atropos) ● 運命 ​リ三 ​を共にする物. 死滅又は破滅の原因。 Th ● 油じませる。斎(Zア)き ​ー ​of 運命を定める。運命づける。 ムーy Rubens. ーas fate would have it。運命通りに。 重at●。 確かに」 キット。 ー(as) sure a品 ​ IFATED fat'ed(féited) pa 運命の定まりたる; 運命に定められたる ​宿命の ​fate/ful(féitful) a ● 運命を定むる、運命の定めらるか ​● 運命を ​兆する ​● 運命に支配せられたる ​@ 致命の、致死の、恐ろヒき。 fate"fu1-1y(féitfuli) nd 運命を定むる程に、致命的に、(FATEFUL, a 各意義姿照)。 fate"fu1-ness(féitfulnes) n 運命を定めると、致命的なると。(FATE- fat'ーguts”(fatgats) n 肥満せる人。 LFUL a・各意義姿照)。 fat'ーhead”(-hed) n 愚人、痴人。 fat”ーhen”(-hen) n 【植】多汁葉植物諸種中の一。 fa/theP(fü:09) n ● (a) 父 ​(b) 法律上の父(夫又は妻の父)、義理 ​上の父(Father-in-law)。(c) 養父(Adoptive father);鑑父(Step- father). I例] A wise son maketh a glad father (Proo.) 智 ​隷ある子は父を戒(琵")ます(聖替). ● 父祀 ​祀先・ [例] So David slept with his fathers and was buried in the city of David (I Kings) 斯くてダビデは其父祀(注*)と ​階(。)に寝(登)りてダビデの成(害)に葬らる(聖警). ● (a)創始者。始祀、開祀、鼻祀 ​(b) 根源、本源. [例] Homer is the father of epic poetry *ーマーは叙事詩の始祀なり ​Gutenberg was the father of printing グーテンベルグは印刷術の開祀たりき ​The wish is father to the thought 願望は思想の根源(希望するとには信念 ​が生する。人は自分に都合のよい事は信じたがるものだ)。The child is father of the man 小完は大人(班")の父なり(“三ツ鬼の魂百まで"). @ (a) 父として人に臨む人。父と見敬される人。(b) [F-] 父(三位の一), 上帝、耐 ​[例] The king is father to his people 國王は人民に父 ​たる人なり ​I was a father to the poor (Job) われは貧き者の父となり ​(聖壺) Our Father which art in heaven (Matt.) 天に在します我 ​債(霧”)の父よ(聖委). ● 先輩。先進者 ​L例] The father of the bar。類額獲士の先輩 ​The father of the House of Representatives 衆議院の先輩(古愛者)。 ● pl 古ローマの元老院議員。元老。 ● pl 首たる人々, 領袖連中。 [例] Fathers of the city、市の重立ちたる人々。 @ 【宗】(a) 高溜に封する稲盟 ​(b) 僧庵の方丈に封する稲競 ​(c)牧師 ​に封する稀盟 ​(d) 蛍隊悔聴聞僧 ​(Confessor) に封する稲競. =fauther confessor ● 尊敬すべき人に封する敬語 ​(時には ​Father Thames といぶが如く擬人稲にも用ひる)・ @ 第一世紀より第五世紀に互る時代の基督 ​教教父(Fathers of the Church)の一人。 ー ​ot ● 生む。父となる。子とする ​● 設ける、造る。創作する。創始する。 ● 父として世話する又は監理する。 @ … の父たるとを自認する。自己に出 ​でたるものと認める、自己が責任を演ふべきものとして承認する ​[例] To father a policy 自分に出でた政略として承認する。 @ 父を興へる ​父又は作者として露する(入又は事を或る人に)(on tſpon). [例] To fathar the child on htm。其子を彼に父として臨する(彼を其 ​子の父だとする)。 ーrather of 11es。悪魔(The devil) ーFatherg (of the Church)。第一世紀乃至第五世紀頃の基督教教父、数父、師父。ー ​Fnthers of the City、ロンドン市の古姿姿事舎員。ーMost (or Right) Reverend Fnther in 4Sod. 大監督又は監督に封す ​る敬稲語。一natural fnther。私生児の賞父。ーputntive 重auther. 推定上の父。一splrltual father (1) 己が設心又は改 ​宗するについて世話になりたる人・ (2) 獣悔器聞倒 ​(Father confessor). ーthe Holy Fatther。ローマ法王。 fa"theP-hood(fü:0ahud) n・ 父たると、父の身分、父擢。 fa"thePーinーlaw”(fü:Oerinlö:) n 法律上の父、義理の父(夫又 ​は妻の父をいふ)、勇(;")。 faſtheP-1and”(fü:Oeland) n 祀國、本國 ​郷土。 ーthe Patherland、露逸。 「産)。 fa"ther-1ash”eP(fü:Oolaeſe) n 【動】 牛尾魚(浮)の一種(北海 ​fa"theP-1ess(fd20eles) a ● 父なき、父を喪ひたる。 ● 作者の知 ​れざる。著者不詳の・こ ​faſther-1ess-ness(fü:0elesnes) n 父なきと; 作者不詳。 fa"theP-1ike (fü:0alaik) a d ad 父の如き; 父の如く。 fa"theP-1i-ness(fü:0alines) n 父たるを ​父たる情。 fa"ther-1y(fü:Oeli) a 父の。父たる;父らしき、父の如き、怒愛ある。 ー ​ad 父として、父の如く ​優()しく、慈愛に満ちて ​fa"theP-ship(fd:0eſip) n =PATHERHooD. fath'om(fa09m) n。「pl FATH”oM; FATH”oMs} ● [英} 一唯の千分の一(索の長サにいる)・ ● 六吹卒方の面積を占むる木 ​材の量(切リ口にて測る)。 深サ(學露等の)。 ● 討等する ​討究す ​る;合黙する ​了得する。 ● 深サを測る。測る。両腕を廻はして測る。 fath'om-a-ble(fá09mabl) a ● 深サを測り得べき、底の知れたる。 浅き ​● 討究し得べき、曾得し易き、知り得べき。 ● 等(六呪). 窪エ量。 びだ。 fath'om-1ess(fá09mles) a ● 測るべからさる、底の知れざる、深き。T ● 曾得し難き、知り難き、深玄なる ​● 程の知れざる。 fath'om-less-1y(faöamlesli) ad 測るべからざる程に。 fath'Ornーline”(fa09mlain) n・ 測深緑、鑑銃。 fa-tid'ic ; fa-tid'i-cal(fatidik; -ikel) a. 未然を知る力あ ​る ​隊言し得る。純通力を有する。 561 FAULT fa-tld'1-eak-Iy(fetidikeli) ad 未然を洞察して、耐通力にて。 fat/I-宮ate(fatiget) a 疲努せる。ー ​vt 疲れしめる。 fat"i-gaſtion(fatigéiſen) n 疲努. faーt1gue"(fetisg) n ● クタビル。ツカレ、疲努(身豊又は精紳上の), 要隆 ​渡弊 ​疲懲 ​● 入をして疲努又は疲弊せしむる事物、勢役、苦役, 努働 ​● 【軍】 =FATTGUE-DUTY; FATrGUE-PARTY @ (機】弱り ​(金属の) 疲努(緊張の永きより又は属なるより建築物の露骨等の弱くなるもの). ー ​ot ● クタビれしめる。疲れしめる。疲努せしめる。疲弊せしめる。 ● 緊張 ​する ​● 【機】 弱らせる。 fa-tlgue'ーdPess”(fetiagdrés) n 【軍】作業服、雑役服。 fa-tigue-du”tyい-dja:ti)n 【軍】雑役;工役(兵事以外の努役), fa-tigue'less(feti:gles) a 疲努せざる、疲降せざる。 し使役。 fa-tigue'ーpar"ty(fetizgpa:ti) n 【軍】雑役隊、使役員。 fa-tiguſing(feti:gib) pa 入を弱らせる、疲らせる。骨の折れる。 fa-tiguing-ly(fetigibli) ad 疲努せしめるやうに、弱り切る程に, Fat"i-ma(fatima fürtima) n マホメットの女. L非常に骨が折れて ​fa-tls"cence(fatisans) n 裂ケ目あるE;裂ケ目、線隙。 fa-tls"cent(fatisant)+ a 裂ケ目ある。 fat"less(fatles) a 脂肪なき」脂肪質なき。 fat"1ing(faétliり) n 屋殺の目的にて肥満せしめたる動物(殊に幼少動 ​物 ​a 肥満せる。肥大なる。 fat'Iute(fatlju:t) n 畑管泥(Pipe-clay)と亜麻仁油(Linseed. oil)との混合物(演料たるもの). fat/ly(fatli) al ● 脂肪脱に、菅(ア)のやうに ​● 肥満して、肥満せる ​人の如くに、不治好に ​● 大に、甚だ。 fat/ness(fátnes) n ● 脂肪多きと、脂肪質なると ​e 肥満、肥 ​大 ​● 肥決. @ 脂肪、脂肪部分、最良部分。 Fa/ーtshan”(fürſö:n) n 例山;支那廣東省廣東府南方の商工業 ​都府;入ロ500,000. fat”ten(fatn) vt ● 肥満せしめる。太らせる(屋殺に供する牛豚等を飼 ​方をよくして太らせるが如き) ● 肥決にする、寄涙にする。 ● 肥大ならしめる ​(牡繋を市場に出す前淡水に浸して)。 ー ​od ● 太る。肥満する。 ● 肥える(地味にいふ)、寄腕になる。 fat”ten-eP; fat/neP(fatne)+ n 肥満或は肥決ならしめる人又d 物; 肥満する人又は物。 fat”ten-ing(fatniり) n ● 肥満又は肥決ならしめると、肥満法、肥 ​決法 ​● 肥満すると; 肥決になるE. a 肥満せしめる。肥沢ならしめる; 肥満する、肥える。 Fat"t1 ma/sch1-i pa-Po"le fe'm1-ne(fütti Indskial paróuli fémini) [It Deeds males, words females ]行は男性 ​言葉は女性。男性的行篤に女性的言葉; 米國メリーランド州の標語。 fatſti-ness(fatines) n ● (a)脂肪多きと、脂肪質なると、(b) 脂 ​肪過多 ​● 脂肪の如きと、滑らかなるE. ● 肥決。寄腕 ​fat”tish(fatiſ) a 稲脂肪質の; 稚肥満せる。 「服の)。 fat"tPe1s(fü:tralz) n pl 「蘇] ● リボンの端 ​● イセリ, ヒタ(婦人 ​fat'ty(fáti) a ● 脂肪より成れる; 脂肪多き、脂肪質の、脂肪性の。 ● 太りたる、肥大なる。肥満せる ​● 脂肪の如き、滑らかなる。 肥決殻 ​る、奮腕なる。 @ 容易に水を吸収する(石尿にいふ)。 [副 ​肥大なる人又は動物、“デガ"(呼掛語として). fa-tuſi-tous(fetjáitos) a =FATUoUS. fa-tu"1-ty(fetjáiti) n ● 頑愚 ​愚鈍 ​● 暗愚 ​白痴、現. fatſu-ous(fatjues) a ● 頑融なる、愚鈍なる ​暗愚なる。疾画愚なる ​白 ​痴の ​● 思慮なき、馬鹿気たる、馬鹿々々しき ​● 空虚なる。 fatſu-ous-ly(fatjuesli) ad 頑愚に、愚かに。 fatſu-ous-ness(fatjuesnes) n 患なるE, 頑愚 ​暗愚。 fat'ーwit”ted(fatwited) a 魯鈍なる。愚鈍なる。 fau-bourg(föubueg fobu:r) n [F ]城外 ​廊外 ​市外 ​もと市 ​外にして現時市内になれる地属(殊に俳國パリ市の魔外市街をいふ)。 fauſca1(f5:kol) a ● 【解】 m西喉の ​e 【音堅】販喉より出づる ​喉 ​音の。 n 【番撃】 喉音。 fau"ces(f5:si:z) n・ pl ● (a)【解】 喝喉、喉頭 ​(b) 【植】 喉(軍 ​奨花又は軍片毒の) ● 廊下(古ローマ建築物の)。 fau"cet(f5:8et) n。「米] [英方] ● 香ロ ​注口、注管 ​(Cock 又は ​Tap に同じ) ● 管の承ケロ ​(他の管を接合するためにしたる管端の擬大せる ​faugh(pf fo;) int ウフ! (軽蔑又は嫌悪等の獲警). L部分)。 fau1t(fo;lt folt) n ● (a) 過失、失鑑、落度(露”)、(b) 罪(察), 責任、所篤(経)、[例] To acknowledge one's fault 自分の悪かつ ​たと(過失)を認める ​To charge one with a fauft、過失(罪、責任) を人に競する。 The fault is mine。それは私の罪だ。 The fault is in the patient 其罪は患者にある。 If they sufer it is their own たauft。彼等がイクラ困ったとて夫れは彼等自分の所篤だ ​It must be the たault of the weather。それは天気の所篤に相違ない。 ● 環班(類)、鉄黙、短所 ​[例] What are the faufts of this horse? 比馬の鉄黙は何か? ● (a)【地質】【探鱗】 スベリ(地層又は競脈等の)、断層 ​(b)【探露】鉱。 脈に侵入して之を遮断せる岩石. @ 【狩盤】 劉跡又は獣臭を見失ふと ​(蜀 ​大にいぶ)。獣跡を見失ひて伴学立するE. @ 【電】 編渡、漏電. ● 【球盤滅】 投球又は打球の過失、過失球。 a-a=* 。。 FAULTFINDER ● 【地質】 スベラせる。階落させる。 ● 過失をさせる。失鑑させる。 ● [俗]各める。各メダテする。非難する。 @ 鉄く。 ー ​vz. ● 過失又は落度をする。失錯する。 ● 【地質】 断暦を生ずる。 ーnt fault (1) 誤りて、過失をして、(2)各むべき。非難すべき。(3)獣 ​跡を見失ひて、(4) 迷ひて、常惑して、途方に暮れて、一重or fault of ※ * ● * * ● の無い時は。ー1m fault 名むべき、非離すべき。一to a fault. 映黙とも言るべき程に、過度に、非常に ​「例] To be generous to a たault 鈴りに気前が善過ぎる。ーto find fault w1th アラをさがす。 替メタテする。非難する。ーwith all faulta 斑の有無は資手で保誇せ ​ずに(底があっても買手は苦情を言はぬといふEで)。ーwithout fault 間 ​違なく、確に ​キット。 fault/find”er(f5:Itfainde fölt-)n ● 殊更に答メダテする人 ​ア ​ラサガシする人。ヤカマシヤ ​● 【電】 漏電獲見装置。 fau1t/find"ing(förltfaindip fölt-) a 人の録黙を指摘する ​アラ ​サガシする、答メタテする、ケチをつける・ ー ​n アラサガシ、各メダテ. faUI1t/fu1(f6:ltful fölt-) a 過失多き; 鉄黙多き。 fault"i-1y(f6:1tili, fölt-) ad ● 誤りて、不完全に、不正に ​e 答 ​置画㎞ 電力2。 むべき程に ​● 非常に、甚だ。 fault"i-ness(f6:ltines fölt-) n ●環庇又は鉄黙あると、不完全 ​なると ​● 過失又は落度あるE. 「る。 fault/1ess(fö:ltles fölt-) a、過失なき、環 ​fau1t/1ess-1y(f6:ltlesli fölt-) ad 過失なく、環班なく、申分なく。 完全に。 「分なきと、完全、完壁。 fault/1ess-ness(f5:ltlesnes fölt-) n、過失又は理斑なきE 申 ​fau1tſy(f6:lti fölti) a ● 過失ある。失錯ある ​● 環庇ある ​録 ​黙ある: 誤認ある、不完全なる。●各むべき、非難すべき。 faun(foxn) n 【羅馬耐話】 林野及び牧畜の耐(角及び尾を有し、其耳は ​尖り、足は山羊の足に似たる牛人の怪耐; ギリシア耐の ​Pan に常る)。 fau'na(f5:na) n。「pl FAU/NAs; FAU/N卒E(-naz; -ni:)] ● 一地 ​方又は一時代の動物 ​● 動物園系弱(一地方又は一時代の動物を研究 ​する)。動物地塾 ​● 動物地學上の論文又は書籍。動物誌 ​fau"ma1(f6:nel) a 一地方又は一時代の動物を攻究する、動物地學の。 fau/mist(förnist) n 動物副系學者、動物地學者。 Fau/nus(f6:nas) n 【羅馬耐話】 Saturn の孫; 農業の守護耐. FauPe(fo:r) n Fran?ois Félix 〜 (1841-1899)俳國の政治 ​家; 大統領(1895-1899). Faust(faust) n 第十六世紀時代の蜀逸の堅師;星占家(陰陽師); をき、鉄黙なき、完全な ​又魔術師と稲せらる; Marlowe Goethe Gounod等の著作の主人公。 faute de mleux(fo:t de mjó) 一層善き物の無き篤めに、外に仕方がなくて ​fau-teui1(föute:i fotoe:J) n [F ] ● 肘掛椅子 ​● 劇場の ​特別席(Stall) ●俳國學士倉院の座席又は其座席を占めると、俳國學士 ​至院の曾員たると。 議長席、議長職。 色 ​飛行機の座乗席。 fau"toP; fau"teP(fö:ts) n 保護者。恩人。最貧(審")客。 fau”vette”(fouvét) n 鷹鳥 ​(Warbler). faux pas(fo pa) 「F False step.」失錯、失態。不義、醜行(殊 ​fa-ve'o-late(fevi:oleit) a 蜂巣状の孔ある。 Lに婦人の)・ Fa-vo'ni-an(fev6unien) a ● 西風(Favonius) の ​● 穏和 ​なる。 ● 前途好望を呈する。吉兆ある ​都合よき。 Fa-vo'm1-us(fevóunies) n 【羅馬耐話】西風(霧を)(Zephyr). fa/vo(u)P(féive) n ● 人に封する親切。好意。恩愛、恩顧、龍愛, 最貧(審")、[例] To gain the king's fauour 國王の龍(秘心)を得 ​る。 To look with fauour (on)。最貧目に見る(善なりとする)。 ● 英子意を有してみると、好意を受けてるると、最貧してるると、最演を受けてるる ​と。(下記IN FAvoUR OF姿照) ● (a) 好意的行篤、恩恵、"オカゲ”。 (b) 援助 ​(c) 便宜、便益 ​[例] By your fauour 御薩様で ​By the fauour of weather。天気のオカゲで ​An attack under fauour of night 夜討(認チ)・ The enemy approached under fauour of the darkness。敵は夜陰に乗じて押寄せた。 @ (a)特別の好意、特別の思召(*)。特典 ​(b) 特別の好意に出づる行 ​篤。[例] I came to ask a fauour of you 特別の御思召を御願ひに ​(特に御願申上げたいどがあつて)姿りました ​Do me the fauour of doing it。特に(ドウゾ)それをして下さいませ ​I should esteem it a fauour。御 ​好意難有存候。 ● 特別の最貧(審")。特別の好愛又は龍愛、依惜最貧(愛宕ェ)、偏顔、「例] Kissing goes by fauour。接吻は好きな人にされる(誰にでもするといふEはない)。 ●許可、認可 ​(例] By your fauour 御許を得て(御免を蒙りて)。 ●書簡、書面 ​[例] Your fauour is recieved.御書面邦承致候。 Your fabour of yesterday is to hand 昨日附の御書面落手致候。 ○ (a) 愛又は好証を表する騒物 ​(b) 好意を表象する微章(晩警倉にて蜜 ​客の着ける徽章、或る機舎に政窯員の着ける微章など)・ ● 愛せらる、人又は ​物。龍愛物 ​@t 外貌。容貌。容姿。 = ひか。 ● 勘黄賀して見る。 英子意を興へる。 善とする。 賛成する, 賛助する。 嘉 ​経碑する。 ● (a) 英子愛する。龍愛する。(b) 偏愛する。依怯最貧する ​● (a) 恩悪を興へる。(b) 便利又は浅舎を供する。便宜にする。都合よくする。[例] リamine fauours the approach of pestilence 飢鑑であると疫病が ​襲来し勝ちである(疫病は飢醒に乗じて流行する)。 ● 興へる。…をしてやる。賜ふ。[例] To fauour one with a song. [F For want of better ] * 562 FAYTOR 歌を歌ってやる(聞かせる). He fauoured them with a copy of his book 彼は彼等に彼の著書を一冊賑った。 「似てるる. ● [俗] 似る。[例] The boy fエours his father。あの男完は父親に ​●微章(上記姿照)を興へる。● 努()はる。大切にする。大事を取る。[例] He fauours his right foot in walking。彼は歩く時に右の足を大事 ​にして歩く。 ○緩和する、軟化する、コルャカにする、ュれヤカに描く。●確にする ​堅固にする。 【例] To fauour the theory 學説を確にする ​These facts fauour his contention、是等の事賞は彼の議論を確にする ​Every indication fauoured rain 兆候は皆感雨が降るといふ見込を確にした。 ーリby fauvour of 某氏に託して(人に託する書面の封筒上に認める句). -favours to come。将来の愛顧、相愛らずの御最貧(歪)。一in favour of (1) … の気に入りて、に愛せられて、(2)… を愛して、(3) * ● ● ● ● ● に最貧して、に賛成して、(4) …の利益に又は利益になるやうに ​(5) ….の篤めに ​に代りて ​(6) … に支排はるべきものとして(手形にいふ)・ ー ​out of fnvour (1) 好意又は獄心を失ひて、不興を蒙りて ​(2) 排 ​戸、せられて、ーto 重ind Tnvour in the eyes of ...... の気に入る。 に愛せられる。に目をかけられる。ーunder 『nvour。さういふては湾まないかも ​しれぬが、失殿ですが。ーunder the favour of に乗じて。ーwith one"s fuvour。許可を得て、御免を蒙りて、 fa"vo(u)r-a-ble(ſéiverobl) a ● 都合よき、便宜なる。有盆なる。 ● 可とする。賛成する。賛助する。 ● 好意を有する、最貧する。 見込よ ​き、有望なる。● 順調の、[例] Afauourable wind 順風 ​Fauour- able circumstances 順境 ​Fauourable exchange 順篤替。 fa/vo(u)P-a-ble-ness(féiversblnes) n ● 好意あると、親切。 ● 偏頻なると、依悟最貧・ ● 便宜 ​有利。好都合、上首尾。 fa"vo(u)P-a-bly(féiverebli) ad ● 英子意を以て、親切に ​●都 ​合よく、工合よく。首尾よく ​幸に。 fa/vo(u)Ped(féived) a ● 好意を寄せられたる。助けられたる ​恵まれた ​る。[例] A faboured friend 好意を受けてみる友人。 ● 顔容..なる。….の容貌をなせる(普通に混成語として用ふ)、[例] Hard- fauoured イカツい顔容(盤)の ​Il-fauoured 量器のよくない。 ●徴章(Favour)を着けたる、記念の贈物をつけたる(普通に混成語として用 ​益)、[例] White-fauoured. 白い微章を着けたる。 fa"vo(u)Ped-ness(féivednes) n・ …の外貌又は顔容を有すると ​(普通に混成語として用ふ)。 fa/vo(u)P-eP(féivere) n ● 擁護者 ​庇護者。恩人。●主唱者。 fa/vo(u)P-ite(féiverit) n ● (a) 龍人。愛人。(b) 擢力家に取 ​入りたる人、要人 ​(c)愛物 ​(d)競走戯にて最も最愛の多き(務をさうに思 ​はれる)人(又は馬等)・ ● 或る篇派に最貧をする人 ​味方 ​●t 額上の小 ​縮れ毛、愛媛毛(十七世紀頃行はれたる婦人結髪様式の)。 ●龍愛する。龍愛せらるか、気に入りの ​● 好める。得意の。 fa/vo(u)P-it-ism(ſéiveritizm) n ● 依悟最貧するE: 依惜最 ​貧。偏顔 ​● 最貧せられるE、愛せられるE ● 最貧の順位(競馬馬にいふ). fa/vo(u)P-1ess(féiveles) a ● 愛せられざる ​品質なき ​●甘都合 ​悪しき、工合悪しき ​幸なき。 重a-vose"(fevéus) a ● 蜂巣状の、蜂巣状の孔ある。 ● 蜂巣状皮 ​殻を生ずる(皮膚病にいふ)・ fav/o-site(fávosait) n 蜂高瑞斑の化石。 重a/vus(féives) n ● 六角形の大理石舗石 ​● 【警】 白劉、痴頭 ​faw(fo:) n =GIPSY・ L(察)。 Faw/cett(förset) n Henry 〜 (1833-1884) 英國の経済學者、二 ​十五歳の時父の獲射したる流躍にて失明; グラッドストン内閣の遮信総監;妻 ​R重rs. Millicent ●arrett 〜 (1847ー ​) 小経済塁書の著あり。 Fawkes(fo:ks) n Guy 〜 (1570-1606)火薬陰謀(Gunpowder Plot)徒窯の一人。 fawn(fo:n) n ● 一歳の鹿 ​● 黄褐色・=fawn-colour. 黄褐色の ​ー ​vd. 任を生む(鹿にいふ)・ 一in rnwm。姫任娠せる、懐胎せる(鹿にいふ)。 fawn vi ● 甘へる(犬が尾を振り跳びつくが如く)。ジャレつく(on upon) ●機嫌をとる、追従する。阿謝する(on upon)・ ー ​pa。追従 ​阿課. fawn'eP(f5:na) n 追従者 ​阿課者。 fawn/ing (fö:niD) n. 追従, 阿謝. = @。 這従する。 阿謝する。 fawn"ing-ly(f6:nibli) dd ジャレて、追従して ​阿課して、 fawn'ing-ness(f5:niりnes) n 追従 ​阿課。 fay(fei)n 「蘇]信、信賞(Faith)・、[例] By my fau 誓って(必 ​㎝= (Z。 リ= Q。 fay n I詩」妖精、仙女(Fairy)・ Lず)。 fay ot ●接ぎ合せる(木材などを) et 添へる。被せる、営てがふ ​ー ​vi ● ピッタリ接着又は接合する。適合する ​●t 営てはまる。 ー ​n 接合(木材などの)。密着。 fay; fey(fei) vt 凌へる(溝栗などを) 凌環する。 「れたる。 fay; fey a [蘇]愛死すべき運命を有する、運命の定まりたる。運命づけら ​Fay-a1”(faidal)n 北大西洋中 ​Azores 諸島中の一島;64方嘩; 人口26,000: 首都 ​Horta. Fa-yo11e(fa:jol) n Marle 2mile 〜 (1852- ) 俳國の将 ​軍; 世界大戦の際イタリーへの出征軍の司令長官たり。 Pay"(o)um”(faijü:m) n エジプトの一州;669方風;人口442,000. fayſto(u)P(féite) n =FAIToB。 FAZE 563 PEATHERBRAINED faze(feiz) bt. 「米方] 額はす。悩ます。威()かす。 fea1(fi:l) a 信責なる。忠質なる。誠質なる。 fe/al-ty(fi:alti) n ● 封建時代に臣下が君主に誓ひたる臣従の義務。 ● 誠忠。忠義、忠勤. feaP(fia) n ● 恐怖、恐闇 ​{例] The fear of death 死の恐怖. fear and dread (Ec.) 長閣(*)と戦標(%)(聖啓) He was in たar 彼は怖れてるた ​There is no fear in love; but perfect love casteth out fear (John) 愛の中に閣(*)あるとなし全き愛は閣を除 ​く(聖香) They distill'd Almost to jelly with the act of fear. (SHAK. Ham.) 鈴りの怖ろしさに脆撃魂(彗繋)も溶解(携")る心地(坪内). ● 不安、懸念。気遣ヒ、愛虜、憂慮 ​[例] In fear of one's life。命 ​(。イ)を気遣つて ​There is some fear ofit、多少その憂虜(*)がある。 ● 長敬(耐又は尊き人に封する)、[例」 I will teach you the fear of the Lord (Ps.) われ立ホバを長るべきとを浜等に教へん(聖委) The fear of the Lord is the beginning of knowledge (Proo.) エホバを長るゞ ​は智識の本なり(聖替) Render to all their dues; tribute to whom tribate is due; custorn to whorn custom : fearto whom fear. (Rom.) 女等その貧債をおのおのへ償へ ​貢(経")を受べき者に貢をおさめ、税を ​受くべき者に税をおさめ。長るべき者を長れよ(吸盤). @ (a) 怖るべきと、恐ろしきと。(b) 怖ろしき物 ​(c)気遣ふと、気遣はしきも ​の ​[例] There is no fear of opposition 反封の恐なし。There were they in great fear where no fear was (PS.) かれらは閣る ​ベきとのなきに大におそれたり(聖巻) Or in the night imagining some Jear How easy is a bush suppos'd a bear (SHAK M V D.) 若くは夜中なぞに多少怖しいと想像するや否や怒ち露(窓数)を熊と思ふ(坪内)。 ー ​ot ● 恐れる。怖れる; 長れる。長敬する ​[例] To fear an enerny 敵を恐れる。 To fear God、耐を長敬する。 ● [詩] 威(露)かす。 - ー ​oi ● 恐れる。 ● 気遣ふ、懸念する。[例] If you shal see CordeliaーAs fear not but you shall,ーshow her this ring・ (SHAK Lear) 若しコオデリヤさまにお逸ひなされたら一必ずお逸ひなさらうからー ​比指環を御覧に入れて下さい(坪内). 一『or fear of (lest thnt)。.… あらんとを恐れて ​…の事なきやう ​にと思ぶて、萬一を慮りて、一I rear 余は恐る。恐らくは、.… でないかし ​ら(懸念的にいふ)。ーI fear me 我は恐る。恐らくは。ーnever fear 恐るヘ勾れ ​聯の不安なし。大丈夫なり、一no rear. 大丈夫。 ーwithout rear or favor 公卒に、偏顔なく。 feaP; feeP(fia)+ n [蘇] 仲間、件侶。配偶(窪). 々 ​feaP/ful(fieful) a ● 恐ろしき、怖るべき ​● [俗]恐ろしき、烈しき, ヒドき ​イヤな ​● (a) 恐怖せる。怖がれる。(b)気遣へる。憂慮せる。(c) ビ ​クビクせる。露踏せる ​@ 卑怯なる。臆病なる。 ● 長敬すべき、長るべき、イ ​カメしき ​● 恐閣又は長敬の念より束る。 feaP/ful-ly(fiefuli) ad ● 恐るべく。怖ろしく ​● [俗]恐ろしく, 非常に ​● 恐れて、ビクビクして. feaP/ful-ness(fiefulnes) n 恐ろしきと。(FEARFUL a、各意義 ​feaP/1ess(fieles) a 恐れさる。ビクともせざる、大膳不敵の ​L参照)。 feaP/less-ly(fielesli) ad 恐れずに、臆せずに、大脳に。 feaP/less-ness(fialesnes) n 恐れざると、大脆選不敵。勇敢。 feaP/naught”; feaP/nought”(fienbit) n ● (a)地の ​厚き一種の羅紗(航海服又は砲門被覆等に用ひる) (b) 上記羅紗にて造り ​たる被服 ​● 流掃準備として羊毛又は層総などをホグす機械 ​● 恐れざる ​人。豪勇なる人・ @ 恐怖を一掃する事物、勇気を鼓舞まる事物。 feaP'some(fiesam) a I戯] ● 恐ろしき ​● ビクビクせる。小騰なる。 feaP'some-ly(fiesomli) ad 恐ろしく、恐れて、ビクビクして、小脇に。 feaſsance(fi:zans) n 【法】履行(義務等の). fea/si-bil'i-ty(ra:zibiliti) n 責行し得べきと、寅行卒。 fea'si-ble(fi:Zibl) a ● 責行し得べき、行はれ得る。 ● 庭理し易 ​き ​取扱ひ易き、調法なる。役に立つ、適常なる。適宜の ​● 耕作し得べき, 農作に適する。 質らしき、犬らしき。 feaſsi-ble-ness(fi:ziblnes) n.。質行し得べきと。 feas/i-bly(fi:zibli) ad 行はれ得べき程に、責行せらるべく。 feast(fi:St) n ● 愛宴、耐湿宴、宴曾 ​● (a)澤山の御馳走。(b) 肉豊又は精耐に快楽或は満足を興へる事物、“馳走物”。享受物、享楽、快 ​探。満足・ [例] A feast to ears 耳への馳走物(聞かせられる音楽など). A feast for eyes 目を喜ばす物 ​The feast of reason、道理の ​馳走物(裸益する所大なる談話をいふ). The feast of contentment. 心に得たる満足・ He that is of a merry heart hath a continual Jeast (Proo.) 心の闇(器")べる者は恒(露)に酒宴(業部)にあり(聖要) ● 宗教上の祭日 ​節倉;地方の破祭日。オマツリ ​[例] The feast of Easter 復活祭の節倉 ​The seventh day shall be a feast to the Lord (Ez.) 第七日(露)にエ述パの範延(2^)をなすべし(聖書). ー ​ot ● 宴舎を開いて警應する ​御馳走する ​● 楽ます。喜ます。満足 ​させる。[例」 To feast one's eyes 目を喜ばす。 ー ​vi ● 愛宴を開いて又は宴席に列して飲食する。大に御馳走を食べる。 {例] To sit down and feast ユックリ塁つて飲食する ​His sons went and feasted in their houses every one his day (Job) その子等各己れの家にて己れの日に宴延(る2)を設くるとをなし(聖書). ● 楽む。享楽する。愛劉冠する(on upon). ーdouble renst。交代唱歌を反覆する祭日。一fenst of nsgeg- 駐馬祭(中世時代に行はれたる滑稽的宗教祭)。一reast or fools. 愚人祭(中世時代一月一日に行ひたる滑稽的宗教祭)。ーlinnnova殿ble 重eagt。固定説祭日 ​(基督降誕祭の如く期日の一定せるもの)。一inovaー ​■ble reaust、移動蔵児祭日 ​(復活祭の如く年によりて期日の移動するもの)・ ー ​to fenst nway。飲食して過ごす(時間を)。飲食して忘却又は除却する ​(他事を)。ーto give a feast 宴舎を催す。ーto inake a fenst (1)蔵冠宴又は宴舎を開く。(2) 大に御馳走を食& タラフク飲食す ​る(of upon)・ 「曜日 ​● 宴曾日・ feastſ-day”(fi:stdei) n ● (a)祀祭日。祭日、細念日 ​(b) 日 ​feast/er(fi:sta) n ● 警應に列する人。宴舎の質客; 露宴を催す人。 宴舎の主人役. ● 大に御馳走を食ふ人。飲食道楽の人・ feast/ful(fi:stful) a ● 宴舎の、宴楽の; 宴楽を好む ​飲食に道楽 ​なる ​● タラワク飲食したる。 feast/ing(fi:stip) n 愛應。愛宴 ​宴舎、宴楽、歌楽、飲食道楽・ feastſ-Pite”(fi:strait) n 蔵品祭日の儀式又は慣例 ​feast”ーwon”(-wAn) a 劉宴又は御馳走をして手に入れたる。 feat(fi:t) n ● 天晴(窓)の行篤又は行績 ​功績 ​功業 ​豊功 ​[例] Warlike feats. #出烈なる功業。 ● 圏、技(3)。塾常(露) [例] Feats of agility 早技(2;)・ feats of horsemanship。馬柔リの塾賞(曲馬など)・ A dangerous feat- ●十所篤(霧”)、所行。 L危い藝常。 ーfent of arms 武藝 ​武功。武劉. feat a ● 巧妙なる、手際よき、奇麗なる。気の利(*)きたる ​● ナ、なる。 fea/te-ous(fi:ties) a 巧妙なる、手際よき、奇麗なる。気の利きたる・ feaſte-ous-ly(fi:tiesli) ad 巧妙に、手際よく。奇麗に ​feathſer(fé0a) n ● (a)鳥の毛、羽(総) (b)須毛(集合的にいふ)・ ● 羽状又は変毛脱物;殊に ​(a) 器具又は器械の須状部分 ​(b) 須毛状 ​落毛(馬の額上の毛。或種の犬の足の毛など)・(c)質石の羽状暇(窯)・ (d) 羽毛飾(帽子の)。(e) 【木工】賞() 雇質(隊°) ● 矢須(リネ)・ ● 羽毛の如き軽量物又は軽小物。【例] Fit for knocking down with a feather。鳥の毛で叩き倒すとの出来る(吹け貸飛念やうな) A feather would upset his equanimity。彼は一寸した事で心の午静を援(送)す(オコ ​● 種類 ​{例] Birds of a feather 同種類の鳥。 Lりだす)。 ● 【狩獲】鳥(Fur帥ち獣に封していふ) ● 端艇を遭ぐ福を水面と午準 ​にすると。圏を返すと、福の返シ工合 ​@ 水面に残る潜航艇蓄窒鏡の走跡・ ー ​vt ● (a) 羽毛にて覆ふ、羽毛を被せる。(b) 羽毛にて覆ぶたるが如く ​覆る。[例] The young birds were notyet feathered 鳥の雛には ​未だ羽毛が生えてるなかった、Night sofly shook berraven plurnage, and featheredus with gloom。夜は器き羽毛を静かに打振り陰暗を以て ​我等を覆ぶたり(暮色若然として到れり)。 ● (a) 羽毛にて飾る。(b) 羽毛にて飾りたるが如くに飾る ​(c)須毛沢に列 ​植する。[例] Willows feathered along the roadside 路傍に並列 ​せる柳 ​The trees feathered their boughs down on the sloP- ing lawns 傾斜したる芝生へ羽毛の如くに枝を垂れたる樹木 ​Birches and oaks still feathered the narrow ravines 其狭き峡谷には尚 ​樺樹や榴樹が林立してるた。 ● 羽をはぐ(矢に)。短|ぐ ​@ 水卒に返す(廃を) ● 塾元2獲毛??打落 ​と考(鳥をウマく射止め得ざりし時の如き) ● 接合する ​短制ぐ(物 ​目板等を)・ ー ​oi ● 羽毛を生ずる。須毛(*)が生える(普通に ​out を件ふ)・ ● 須 ​毛状になる; 羽毛状に浮動又は浮遊する ​● 福を水午に返す又は灌が水午 ​に返へる ​@ 【狩搬】 (a)大を獣跡に向ける ​(b)身震(;g)して動き廻はる ​(獣跡を捜索する大にいふ)・ 劉め・G ーlpirds of n ſeather 同種類の鳥; 驚総〉 同じ毛色の人。 同気, 同類。 ーlbirds ●f れ ​renther flocktogether。類を以て集まる。 ーfime featherg make fine birds. *馬子にも衣霊”。ーrur and reather ゞ姿 ​獣と鳥、一in full reather (1)須毛のミ ​生え揃ひたる。(2)盛装せる。(3) 裕かに暮らせる。 ーium high ſeathel'。意気揚々として、一 ​im low retather 意気錦沈して。ーto crop one"s feathers 鼻を挫く ​へコませ ​る。ーto cut a reather (1)船首にて ​水を切り雨側に白く水泳を起てる ​(2) 派手に又 ​は華々しく出で立つ。ーto reather one"a Feather. megt。 自己の懐を肥やす, 蓄財する。 身上をつく ​a Shaft, る。ーto make the fenthers fly。強 ​b Aftershaft. 襲を以て敵を混動させる。ーto show the c Barbs. white renther 臆病性を現はす。弱音(緑") d Quill. を吐く ​へコタれる。一white fenther 白羽(尾に白毛あるは純種の闘 ​鶏にあらすといはる); 臆病性。 feathſer-bed”(fé0abed) n 羽得(2㎞). * feath/eP-boaPd”1ng(-bo:di0) n 【建】須目板張。 feath/eP-bPain”; -head”; 一pate”(féöabrein; -hed -peit) n。思慮なき人、浅麗の人。軽卒漢. feath'eP-bPained”;-head”ed;ーpat”ed(fé0abreind; -haded;-peited) a 思鷹なき、浅ハカなる。軽卒なる。 FEATHERED feath'ePed(féむod) ;n ● 須毛にて窓はれたる、羽毛教る ​●須毛 ​を附けたる。死毛又は勾毛状物にて飾りたる。須毛状に節りたる ​● 長き機毛 ​ある ​@ (a)須状の、須毛状の ​(b) 【植】 荻の(一職の南側に小葉あり ​て須球をなせるもの) ● 露ある。迅速なる。 feath'ePーedge”(ſéüered3) n 薄き方の縁()又は刃(") 薄刃縁 ​(冬筋") 片薄刃(※.). 片薄刃にする。 feath'erーgPass”(fé09gra:s) n 【植】 ハネガヤの一種。 feath'eP-i-ness(féſarines) n ● 2羽毛又は変毛択物にて覆はる、 と ​.e 須毛の如く軽きを; 須毛状なると。 feath'er"-ing(feöerin) n ● 羽毛にて覆はるヘと;須毛を附けると、須 ​毛にて飾るど ​羽毛状にすると ​● (a) 須毛。(b) 矢羽(リネ)、矢羽の知 ​ギ方・ ● 須毛状の線毛(犬の足などに見る)。 【建】 =FOLLATION. ● 播(詩)のEj幹に獲生する小枝 ​● 花又は花粉の羽毛斑紋. feath'er"-less(feöeles) a 変2毛をき、羽なき ​(FEATHER m。各 ​●㎝ 2rſ。 feath'eP-1et(féſalet) n 小羽、小羽毛。 し意義姿照)・ feath'ePーstaP”(férostü:) n 【動】 ハサヒトデ. 「掛ケ。 feath'er-stitch”(-stitſ) n 雇木形又は千鳥形の装飾縫、千鳥 ​feath/enーweight”(-weit) n ● 【競馬】 ハンチキャップ(Handi- cap)に用ひる最懸の重量物. ● 豊技家の最軽器量(英國式規定にては一 ​二六呪 ​米國式規定にては一一五班にして、拳闘にては拳闘家の器量を普通 ​に ​Heavy-weight middle-weight light-weight feather-weight に四別す) ● 最軽豊量の器技家; 最藝器量の競馬騎手. @ 目方の ​軽いもの ​副々たる人。環々たる事物、取るに足らざる人又は物. feath'ePーy(feOori) a ● 須毛ある。羽毛又は須毛状物にて窓はれたる。 ● 変3毛の、須毛の如き。軽き。軟かなる ​● 【植]須択の(Plumose). feat/1y(fi:tli) ad 手際よく、巧妙に、敏提に。 feaſtuPe(fi:tſe) n ● (a) 顔容(霧数テ)を構成する或る一部分(目、ロ, 鼻など) 目鼻ダチ一部の相好(窓)、貌(劉*)。(b) pl. 顔貌、顔ダチ、顔、容 ​貌・ {例} A man of strong features. 顔ツキのキツい人 ​Her rnouth is her best feature 彼女の顔ではロ許が一番よい ​There 564 was daring in the dark eye but the other features seerned to express a bashful timidity 眼は器々として敢篤の気象も見えたが其 ​他は如何にも内気で小騰さうな顔タチであった。 ● 形状又は形勢を定むる主たる事物、“眼目"。主黙、特監、特色、特徴。 [例] A feature of a landscape 風景の特色 ​A feature of a performance、演圏の眼目・ The principal features of a treaty. 條約の主眼・ The grand feature of the country is the Indus. 比國の地形の大眼目はインタス河である(インダス河が比國の大豊の地形を割する)。 Fartinacity was a strong feature in his character、彼の性格 ​では強情といふとが一つの著しい特色であつた。 ー* ●一つの主黙又は眼目とする。重要事項として示す、特筆する。L例] The newspapers feature aviation。新聞は空中飛行を重要記事とし ​てるる ​The scenery is featured in railroad advertising 風景 ​は徴道廣告の重要事項になつてある。 ● 描く。窓出する。篤述する; 映し出す(活動窓眞等にて) ● … の形貌 ​を造る ​の形貌又は形勢を成す。 [俗]似る。「例] She featured her mother's family rnore than her father's。彼女は父方の人よりも母 ​方の人に似てぬる。 feaſturPed(fi:tſed) a. ツキが...... なる。[例] Hard-featured イカツい顔ツキの。 feaſture-less(fi:tjales) a ● 定形なき、不拾好なる;見ツキ悪し ​き、醜き ​● 特色なき、卒凡なる。ボンヤリせる ​● 愛化なき(市況など)。 feaſtuPe-ly(fi:tjeli) a 見ツキの立派なる。悩会好よき。 feaZe(fi:z) of ce of。探(弱)を解く。ホドく、解ける。 fe-bPicſu-1a(filorikjule) n =FEBRICULE. feb/Pi-cule(fébrikju:1) n 【劉】 小熱、軽熱. fe-bPicſu-1ose”(fibrikjulous) a 小熱ある ​軽熱ある。「熱性。 fe-bPie”u-1osſiーty(fibrikjulösiti) n・小熟あるE 軽熱あると、軽 ​feb"Pi-faſcient(febriféiſent fi:bri-) a 【器】熱を起す、獲熱 ​する。ー ​n 獲熱物。 fe-bIPifeP-OUls(fibriferas) a = FEBRIFTC. fe-bPifie(fibrifik) a 【劉】熱病を獲する。獲熱する。 「の。 fe-bPifu-ga1(fibrifjugel febrifjü:gel) a 【劉】解熱の、騒熱 ​feb/Pi-fuge(fébrifju:d3) n ● 【劉】解熱剤 ​● 清涼飲料・ 【響】解熱の、解熱の効ある。 fe/koPile(fi:brail fébrail) a 熱の。熱に因る ​熱に件ふ、獲熱する。 fe-bPi1"1-ty(fibriliti) n 獲熱すると。 L獲熟の兆ある。 Fe-bPo/ni-an(fibróunien) a フェブロニウス説の。 72・ フェ ​ブロニウス説信者 ​(FEBRONIANISM姿照)。 Fe-bPo'ni-an-ism(fibröunionizm) n 【宗】フェブロニウス説(ロー ​マ法王の裁邦睦を否認し且つ数曾の蜀立を主張する説にして1763年Johann Nicholaus von Hontheim がJustinius Febroniusなる愛名にて創唱 ​Feb'Pu-a-Py(fébruari) n 二月. Lしたりしもの)・ feſcal(fi:kal) a =FAECAL fe-ce"Punt(fisierant) [L They made(it)・] FECITの複数. fe"ces(fi:si:z) n pl =FAECES. 「の科學者;精耐物理學者。 Fech'ner(féene) n Gustav Theodor 〜 (。801-1887) 麗逸 ​リ= CZ。 ● 形成されたる。 ● … の顔容を有する、函 ​FEE feſcial(fi:Jal) a dt n =FETTAL. fe'cit(fi:sit) [L He or she made (it)・] 某霊又は作(絵霊の落 ​款に某選又は某作などと書く)。 feek(fek) n [蘇] ● 元気、活気。カ. ● 数、量、積 ​● 主要 ​部。主部 ​@大部分、多数 ​● 効力、債値 ​ー ​a 快活なる。元気なる。活気ある。力ある。 一ml:aist or most feck。大部分。 feck'et(féket) n [蘇」胴着(*)。無袖シャツ。 feckſiess(fékles) n [蘇]気力なき、元気なき、ガなき、弱き(人にい ​ふ); 効力なき ​債値なき(物にいふ)。 「なく・ feck'less-1y(feklesli) ad [蘇」気力なく、柔弱に;効力なく、債値 ​feck'less-ness(féklesnes) n [蘇」無力、柔弱、無償値、無用 ​feck"ly(fékli) tuſ [蘇」重もに、主として、大抵。 し無効。 feeſu-1a(fékjula) れ・[pl -LE(-li:)] ● 破粉(或る植物又は種質を ​水中に浸し援押して得るもの) ● 【植】葉線、葉線素(Chlorophyl). fee/u-lence: fecſu-len-ey(fekjulans;-lensi)n ● 汚濁, 汚蔵 ​臭蔵 ​● 汚濁物料、汚物、溶澤、“オリ". fecſu-ient(fékjulent) a 汚濁せる。汚稼なる。臭蔵なる、不潔なる。 feeſund(fékAnd fi:k-) a ● 多産の。豊産の、豊説なる。誤多なる。 ●多産又は豊鱗ならしめる。 fec/un-date(fekandeit fi:k-) at. る ​豊かならしめる。 ● 卒まぜる。授胎させる。 fec"un-daſtion(fekondéiſep fi:k-) n 授胎、授胎作用. fe-cun'di-ty(fikAnditi) n ● 多産。多生;豊産、豊競。鱗多・・ ● (a) 【植】 獲英装力 ​(b) 生殖力 ​産出力 ​(c) 創作力、獲明力。 fed(fed) o FEED の過去及び過去分詞. 「foderacy). fed'eP-a-cy(féderosi) n 同盟; 同盟者、同盟豊、聯邦(Con- fed'er-al(féderal) a ● (a) 聯邦制度の ​職邦制度に拡器る。聯邦と ​なれる ​聯邦國の ​(b) 聯邦を維持する ​聯邦制度を扶露する ​聯邦主義の。 ● [Fー] (a) 亜米利加合衆聯邦主義の、合衆制の。合衆國制の ​(b) 亜米利加合衆聯邦の、合衆國の、合衆國政府の ​(c) 【米史】 北部聯邦 ​の(南北戦争の時の南部聯邦即ち ​Confederate に封していぶ) ● 【耐】聖 ​約(碑と人間との間の契約)に基きたる。聖約説の。 ○ =FEDERALIST ● [Fー」【米史】 南北戦争の時北部聯 ​邦に味方したる人。北部聯邦の兵士。 ーFederaI ○apitaul、ブラジル共和國聯邦首府 ​(Federal district に ​設置さる、とに定めらる)・ ーFederal City 米國の首府ワシントン市。 ーfederal district、聯邦中央政府所在地属 ​(米國の ​District of Columbia の如く聯邦諸州より分立し聯邦政府に直隷するものにて、メキシコ ​國のは578方嘩理、人口906,063; ヴエネズエラ國のは45方阻、人口140,100; ブラジル國のは ​Goyaz州内に定められ、450万唯、人口1,158,000). federal government 聯邦政府、聯邦國政府。聯邦國中央政府。 ー『ederal party 合衆纂(合衆國建國常時より1830年の頃まで存 ​在したる政窯にして初めアレキサンダー・ハミルトン其牛耳を執り合衆國の中央集羅 ​ま義を唱へ現存の米國憲法を擁護したりしもの)。ーFederal States. 【米史】南北戦争営時合衆國政府に味方したりし諸州(印ち北部諸州)。ー ​Fedieral Territory。豪洲 ​New South Wales の一部; 940万 ​呼; 人口2,600。ーfederal theology。聖約耐學。 fed"er-a1-i-stzJaſtion(federolaizéiſon) n 聯合; 聯邦. fed'er-a1-istzpe(fédorslaiz) 9t 聯合せしめる ​瑞邦にする。 ー ​pi 聯合する ​聯邦になる。 fed'er-al-ism(fédorelizm) n ● 聯合主義、聯邦主義、聯邦 ​制 ​● [Fー] 合衆窯(Federal party) の主義、合衆主義。 fed'eP-al-ist(fedoralist) n ● 聯合論者 ​聯邦論者 ​聯邦主義 ​●多産ならしめる ​豊器ならしめ ​*=* 22。 者 ​● [Fー」合衆窯(Federal party)露員。 「協約に基きて ​fed'eP-a1-1y(fédareli) ad ● 聯合して ​聯合的に ​● 聖約又は ​fed'eP-a-Py(fédoreri) n・。協力者。共同者。共犯人。 fed'eP-ate(fédereit) ot 聯合せしめる ​聯邦にする。 聯合する。聯邦になる; 職邦制を布く。 ー(ret) a 聯合せる。瞬邦となれる。聯邦制の ​聯邦國の。 * 72。 聯合者。 聯邦州の一・・ Fed'eP-at”ed Ma-lay” States(rédereited) n マレー ​聯邦州; 英國の保護國; Perak, Selangor Negri-Sembilan 及び ​Pahangより成る: 27,506方嘩里;人口1,324,890. fed'er-aſtion(rederéiſen) n ● 聯合 ​聯盟 ​聯邦 ​e 聯合 ​園器、聯邦國 ​聯邦政府。 「者。 重ed”eP-aſtion-ist(federéiſenist) n. 合主義者 ​聯邦主義 ​fed'eP-a-tive(fédereitiv) a ● 聯合の ​聯邦の ​● 聯合する。 fed'er-a-tive-ly(fédereitivli) ad 聯合して ​聯邦的に ​fee(fi:) n ● 【法】世襲相嶺産(土地) 世襲領有地 ​● 【封建法】 封建君主より下附されたる領有地、朱邑、知行(魏) ● 所有揺、所有財 ​産。 (a) 料金(盤師、競護士の報酬など)、殿金、謝儀 ​(b)手数料・ (c)入曾金、入場料 ​束修金、授業料、月謝、倉費 ​(d) 黙心(忍"), 謡頭(2) “蔵品儀” (e) [蘇] 賃金、給金、給料・ 「FEED] ● 料金を排ふ、祀金を遺はす。弱儀をやる、黙心(忍忍" する ​● (a) 雇ふ ​(b) 贈賄する。買収する ​● [蘇」奉公に出す。 ーlbnse ree (1) 領有期限に條件附の世襲相績産 ​(2)【封建法】君 ​主の意思によりて下附せらるヘ知行(談役の勤務に封して君主より下附せらるヘも ​ー ​リi. ●リ㎝ び#。 リ ​FEEBLE 565 FEEL の)。ーeonditional ree。特殊の相演者に限られたる世襲相演産。ー ​重ee stmple。無條件世襲組接産。永代領有地、一ree tail 相 ​績者に制限ある世襲相績産。ーqualified ree 領有期限に條件附の ​世襲相醤産。ーto hold in ree-simple or fee、無條件にて又は ​永代に領有(所有)する。 fee/b1e(fi:bl) a ● 弱き; 虚弱なる ​リ弱なる ​衰弱せる。病身なる。 ● 薄弱なる; 微弱なる; ナ」なき ​● ハッキリせざる。薄暗き。 n ● 弱き人、活気なき人 ​虚弱なる人。病人・ ● 弱きど ​虚弱。微 ​弱 ​● 刀身の中央と先端との間の部分(Foible). 重ee”bleーmind”ed(fi:blmainded) a ● 露鈍なる。患鈍なる。白 ​痴なる。 ● 気力なき、儒弱なる。 ● 意志薄弱なる。優柔不断なる。 重ee”ble-ness(fi:blnes) n 弱きど ​(FEEBLE a 各意義参照)・ 重ee/b1ish(fi:bliſ) a 稲弱き。(FEEBLE a 各意義参照)。 fee/bly(fi:bli) ad 弱く。(FEEBLE a・各意義参照)。 重eed(fi:d) wt [FED] ● 食物を給する。口に入れて食べさせる。養る。飼 ​る、[例} To feed a child with spoon 題で小完に食べさせる(食物を ​題に盛つて小完の口に入れてやる)・ To feed cattle 家畜を飼ふ(食物を食 ​はせる). He is so weak that he cannot feed hinself 彼は弱はり ​きつて自分で管が取れない位だ ​To feed a nation is the farmer's work、國民を養ぶは農家の任務(露")である。 If thine enemy hunger, Jeed hirn (Rom.) 爾(霧”)の仇もし飢窓を注之に食はせよ(聖密). ● 給する(食物を)。食はせる。[例] To feed beets to cattle 家畜に ​乱世薬(露)を食はせる ​To feed buns to a bear 熊に菓子パンをやる。 e.必要物を給する、必要物を給して賛成する又は緩接させる、酒養する。[例] To feed a fire、火に新又は炭をクベる。To feed a furnace with coal. 石炭を慮にクべる。To feed a lathe 旋盤(g?)に細工物をかける。 To feed a printing-press 印刷機に印刷紙をかける(差す)・ To feed a pond 池に給水する。To feed one's jealousy 嫉妬心を養成する。 Vanity is fed by flattery 虚栄心は阿謎にて養はれる。 ○ 給する(必要物を) L例] To feed grain to a mill 磨臼に穀物を ​入れる。To feed paper to a printing-press 印刷機に紙を差す。 To fead water to a steam boiler 汽躍に水をさす。 ●養育する。太(z)らせる。 ● (a)食率(家畜が飼料を)・(b)食ひ取らせる ​(家畜に)。(c) 家畜を牧して(土地に)飼草を食はせる ​● 喜ます。楽ます。 満足せしめる。{例] To feed one's eyes 目を喜ばす ​To feed one with hopes、望を以て喜ます(喜んで営てにしておらせる)・ ○ 【蹴球】攻撃的に毛遂を送る(Forwards に)。 ー ​vd. ● 食物を食ふ ​食べる ​● 食とする。餌として食ふ(on upon). [例] The robin feeds on worms 駒鳥は器を食とする。 ● 特(秀)む。頼(室)る ​信頼する(on upon)・ [例] To feed on a promise 約束を頼みにする。 牧する。放牧する ​牧養する。 ● [英方]太る。肥える。 ー ​n ● (a) 食料又は詞料を給すると、爵料の給附 ​(b) 飼料を食ふ ​E. ● 食料、範糧。税法(*)・ ●。一同分の飼器又は給附物。[例] Six quarts of oats is a feed for a horse 六クォールトのオート菱は馬に ​食はせる一同分の飼糧である ​A feed of corn 一同分の飼獄たる穀物. [俗] (a)食事すると、食事・ (b)裂應。愛宴 ​[例] There was a big feed last night 昨夜は大愛な響應があった。 ● 【機】(a) 加工材料を器械に又は器具を加工材料に給送する運動(ミシンの ​針に布岸を送るが如き又は錐器を加工物に給逸するが如き)、給動 ​(b)給動 ​緩。(c)給附材料、被給材料(汽躍に給する水。磨臼に給する穀物、塩に給す ​る石炭など) ● 【露】 =FEED-HEAD ● 銃砲の装填 ​@ 闘水量. ● 牧場、牧養地。 - ーat ſeed 食について、食物を食べつへ。ーnt one reed。一同の食 ​に。ーreed n cold and starve n fever 風邪(盤)には食はせ ​熱には飢窓させよ(風邪の時は多食し熱の時は節食せよ、或は風邪の時は多食して ​熱を退かせよ、或は又風邪の時に多食すれ逮熱が出て節食せねばならなくなる等の意 ​にていふ句)。一out at feed 牧場へ出されて(牛など)。ーto be ofr one's reed. 食懲なし; 食懲を失ぶ。ーto be on the reed.食 ​物をさがしてるる又は食つてみる(魚にいぶ)。ーto reed close 根まで食 ​る(家畜が草を)又は食はせる。 ーt● 重e●● dl●マV童m。 食ひ蓋くす(家畜が草 ​を)。食ひ蓋くさせる。ーto reed (rull and) high 十分に飼ふ、十 ​冷旨い物を食はせる。ーto reed of工 ​(1) 太らせる(販資又は屋殺の目 ​的にて動物を)・ (2)食ふ(家畜が草を) 食はせる。一to reed on (1) 食ふ ​(2)…に寄食する。寄生する。一to reed the fishes. 魚腹 ​を肥やす、溺死する、水死する; 船に酔ふ。ーto reed up 充分に食はせ ​る、太らせる; [副 ​飽き果てしめる、イヤにならせる。ーto reed with the money 金銭で飼& 懸賄する ​重eed o FEE の過去及び過去分詞。 重eed'eP(fi:de) n・ ● 食物又は観料を給する人。食はせる人。飼手、飼 ​養者、家畜類(署牛等)を飼ひ太らせる人 ​e (a)食物又は飼料又は繋養 ​物等を給するに用ひられる器物、給養器 ​(b)飼糧格 ​球槽 ​(c) 哺乳遠。 ● 食料又は露料又は栄養を撮取する人又は物 ​(例] A large feeder. 大食者 ​A quick feeder 食事の速い人・ Rye is grosser feeder than wheat. ライ菱は小委よりも多くの養分をとる。 @ 給養者;殊に ​(a)給水源。支流、支川 ​(b) 給養線(窓道の)、支 ​線 ​(c)給養電線 ​(d) 【探鱗】支脈 ​● (a) 動力に飼料を給する人又は ​機械装置 ​(b) 被給物料(加工用料)を機械に給送する人又は機械装置。 ーユ*。 és 【探露】噴出瓦斯。 ● 刺戦者、奨罰者、鼓吹者。煽動者 ​@ 【動】 口部の獲食器 ​● 寄食者、食客、“居候” ● ラウンダー(Rounders) 球戯の一種又は其球戯の投手。 「に注ぐ鯨分の媛液。 feed'-head”(fi:dhed) n ● 【機】自歴給水槽 ​● 【露】露型 ​feed”ーheat”eP(-hi;ta) n 節料媛器; 【汽闘】給水煙器。 feed'ing(firdiり) n ● (a)食すると、癖食。(b)食料を給すると ​(c) 食料 ​節詞料 ​● (a) 裕附 ​(b) 【印】給紙、紙サシ ​● 牧場。 ー ​pa ● 食する; 食を興へる。養率 ​e 給附する ​● 潮々勢力を ​堰加する。[例] A feeding storm。愛!一刻と烈しくなる暴風雨。 feed'ing-bot”tle(fizdipbbtl) n 哺字転婆。給乳器。 feed'ーrno”tion(fi:dmbuſen) n 絵動。 feed”ーpipe”(-paip) n 給水管、給養管。 feed'ーpump”(-pamp) n 給水ポンブ ​feed”-scPew”(-skrtu:) n。給動蝶旋。 feed”ーstUlff”(-stAf) n [米] 節料、穏税法(燕姿等の如き)。 feed”ーtank”;ーtPough”(-tagk; -tro:f) n 給水タンク ​絵 ​feed'ーValve”(-valv) n 給斉癖。 L水槽。 feed”ーwa/teP(-wあ:te) n、給養水。 fee”ーfa”一funn”; fee”ーfaw”ーfurn”; fee”ーfo”ーfum" (fi:fあ:fim) n ● 幼完などを威()かす無意味の語 ​● オバケ、怪物。 プー ​int “オバケー!”(御伽願Jack the Giant-Kier中の巨人の叫撃). fee/ing-faiP”:ーrnar"Ket (fi:iりfee; -ma:ket) n 農家僕 ​媒口入レ市(スコットランド地方にて牛年毎に開催せらるゞもの)。 Feejee Is"Iands(fird3i) n =FrJI ISLANDS. fee1(fi:l) oz. [FELT] ● 感ずる。愛える。感知する。露知する ​鱗(。)つて ​知る。[例] To feel the cold。塞サを感ずる ​To feel the reugh- ness of a board 板のザラザラを感ずる(板は手解高(窯)りがサラザラする)・ To たel a hard substance 解説つてみて堅い物だと知る ​To feel heat. 露ると熱い、A slight earthquake was fett 微弱な地震が感ぜられた ​(微震を感じた。微震があった)。I fett him move 彼が動くのを感じた。 ● 心に感ずる、心に憂える。感ずる ​知る。[例] To feel pleasure or joy 鯨快又は喜院を愛える(盤快な、婿しい気持になる)。To feel musio. 音楽を聞く心地する ​To the felt absence now I feel a cause. (SHAK Oth.) 久しい疎遠の理由が解(Z)つた(坪内) ● 踊って験(*)る。営つて験る ​験(憲)して見る。試みる ​[例] To feel the texture of cloth 布馬(愛)の地を蹴つて験る。 Feel this piece of silk 比編を艦つて御覧なさい ​Ablind man feels his way with a stick 盲人(*)はおで道をさぐる ​The surgeon felt if any boneg were broken、其外科警師はドノ骨が折れたか解露つて見た・ Corne near, I pray thee that Imay feel thee my son whether thou be my very son Esaa or not (Gen.) わが子よ語ぶ近くよれ、我浜に問 ​(*)て泣がまことに吾子エサウなるや否やを知らん(聖書)。 @ … のやうに思ふ ​何となく.…だと思ふ ​… だと感ずる。[例] I feel its truth 私は夫れが本営であると思ふ ​The proposed legislation was fett to be inexpedient 其法案は不便だと思はれた。 ●精踊又は情に感ずる、思ひ知る。[例] He fett his disgracekeenly. 彼は痛切に恥辱を感じた。 ● 蒙る、受ける。逢ぶ。「例] To feel the vengeance of an enemy. 敵の復讐に逢ぶ(復讐される)・ The ship felt the storm severely 其 ​船はシケで散々な目に逢った ​Before your pots feelthe thorns (P&・) 江広等の釜いまだ剤棘(。")の火をうけざる時に(聖書)。 @探る(人の意向又は感情等を); 【軍】 偵察する(敵軍又は陣地等を). ー ​vd. ● (a) 感じがする ​感ぜられる ​感する ​心地する。(b)感じを興へ ​る ​(c) … のやうに思ぶ。思ひがする。思ふ, 思はれる。 [例} To feel cold、塞く感ずる(塞い)・ To feel ill 身器の工合がわるいやうに思ふ(加減 ​が悪い)。To feel weary 疲れを愛える(クタビれる)・ To feel certain. 確だと思ふ ​To feel anxious 不安に感ずる(心配する) To feel a ease 安塔する。Silk feets smooth 編は滑かに感ずる(手営りが滑かだ)。 An easy-chair feels comfortable.”安楽椅子は掛け心地がよい。 e 情に感ずる。思ひ遣る。同情する ​感動する ​l例] To feel sorry 気 ​の毒に感する ​I feel for you 御察し致します ​I feel with him. あの方に同情します。 ●手を営てヘ見る ​豚(燃)つて験る。窯つて探ぐる、捜がす。手探ぐりする ​i例] To feel of a garment 衣物を踊つてみる。 ー ​n ● 劉感。艦愛. e 盛、感愛、知愛・ ● 手サグリ ​手アタリ, 手ザハリ。 解漏つて験ると。 ーto reel after 捜がす。「探ぐる。求める。ーto feel for. (1) 秘密に捜索する、偵察する。(2) 同情を寄せる。慌れむ ​腰察する。ーto ree1 (it) 1m one"s bomes 何となく.… のやうな気がする ​器が知らせ ​る。ーto 重eel lilke doling … したい心地する ​to feel of 手で踊る。手に取る。手に取て試験する、無で、見る。一to reel one"a 1egs. (1) 自己の歩く力を確め知る。(2) 安心してみる。ーto feel one"a oats。「俗」 (1) 元気横盗する ​(2)得意になる。生意気に振舞 ​る。ーto feel one"s way、手探ぐりして行く(盲人の如く)。用心し ​て進む。ーto feel oneself 自ら感知する。自愛する。ーto foel out。試みる。魏る。探ぐる。営つて見る。一to reel the helin 【航】 (1)航院手の不注意により船首が急に風上に向はんとする ​(2) 舵利がき出す。 ーto reel the pulse 脈を見る; 意向を探ぐる。ーto feel to- 566 FELLY ….したく哀心より感する。もんと思ふ。ーto reel mp to work.… に堪へられるやうに感ずる。ーto feel with、同情する。共鳴する。 重ee1'eP (fi:la) 2・ ● 艦知者。 解試者。 解験者。 ● 【動】 露器, 艦角、解漏愛、艦毛 ​● (a) サグり、“アタリ”、“カマ” (b)試ミ、タメシ, “セガミ". @ 【軍】 庁候。 ● 【蹴】暴風前の疾風。 重ee1/ing(fi:lip) pa ● 感じ易き、情に脆き、同情ある ​e 誠心を ​籠めたる。哀心よりの。熱心なる。切なる ​● 感動せしむる ​盛情に訴ふる・ 躍如たる。 鮮かなる。 ー ​n ● 解感、解愛;感愛、知愛 ​e 感知。艦知. ● (a)感 ​情力 ​(b)感情、情緒 ​(c) 同情、情(分") 思遣リ. @ 感じたる情, 感情、感ジ、気受ケ、気持、心地 ​[例] A feeling of safety、大丈夫 ​といふ気持 ​Good (I) feeling 好(悪)感 ​Popolar feeling 人 ​気 ​The general feeling was against it。一般の気受ケが悪かつた。 ● pl (a)多感。多情多感 ​(b)感受性。感性。感情 ​● 【美】作 ​品に現れたる作家の感情; 作品の感ジ又は情調 ​● 【心】感情 ​ーwvith feeling 感情を籠めて、熱心に、切に。 feel'ing-ly(fi:libli)dd 盛情を以て、盛情的に、熱心に; 心魂に徹 ​重eet(fi:t) n FOOT の複数。 Lする程に。シミジミと。 ſeet/1ess(fi:tles) a 足をき、脚なき。 重eign(fein) tt ● 伴(怠")る。伴りて装ä 風(3)する、見せかける、「例] To feign that one is mad、気違(露ゲ)ヒと伴る ​To feign oneself mad 気違ヒの風をする。 To feign madriess 気違ヒを装& To たign death 死んだマネをする。 ● (a) 眞質(流")しやかに物語る。(b) 想像で作り出す。“拓へる"; 想像する。 [例 ​To feign a myth。耐話を招へる ​There are no such things done as thou Isayest but thou feignest thern out of thine own heart (Neh.) 女が言へる如き事を篤せし事なし惟(数)なんち之を己れの心 ​● 偏造する。捜造する。 Lより作り出登るなり(聖器). *ー ​ひ2。 伴る。 偲託する。 風(3) する。 * feigned(feind) pa ● 伴りたる。風(3)したる。見セカケの。伴装の、虚 ​偏の ​● 偲作したる。拓へたる。理造したる。 feign'ed-1y(ſéinedli) ad 伴りて、風して、見せかけて、橋りて ​feign'ed-ness(féinednes) n 虚隠 ​偲託;偲作、虚構;担造。 重eign'ing; fan'ing(féinib) a 眞質らしく見せかけたる。虚隠の。 協m= 22。 伴装。 虚偽, 見セカケ; 偲作, 虚構。 feint(feiut) n ● 洋撃(敵を欺き又は油断させる篤めの) ● 伴装, 見セカケ、風(3)、マネ、偲託。 伴選する; 伴装する ​偲託する ​風(金)する。 淡き、薄き、微かなる。ボンヤリしたる(Faint). ーin feimt、伴りて。ーto make n feint of 伴撃する; 風する。 feints(féints) n pl =FAINT8. feld'spaP”; feld'spath”(féldspa:;-spa6) n 【鱗】長石。 【eld-spath'ie; feld-spath'ose(feldspa6ik; -spa6ous) a 【鱗】 長石を含める。長石より成れる ​長石に似たる。 ſe"1i-cide(fi:liSaid) n 猫殺シ。 fe”1i-cifie(fi:lisifik) a 幸顧にする。幸顧を来す。幸顧なる。 fe-1ieſi-tate(filisiteit) vt ● 硬意を表する。賀する。嗣ふ(on)。 ● 幸羅をらしめる・ ー ​a 幸なる。喜ばしき、目出度き。 『e-11c"i-taſtion(filasitéiſen) n 慶賀、蔵賀、嗣儀(普通に複 ​fe-1ic/i-teP(filisite) ad [L ] 幸に、首尾よく。 L数). fe-1ie/i-tous(flisites) a. ● 適切なる ​肯繁を得たる(言語。動作等にいふ) ● 巧なる(言語、動作 ​等)。要領のよい(人にいふ). fe-1ieſiーtous-ly(filisitesli) ad 幸に、目出度く;適営に、適切 ​に; 上手に、巧に。善く。 、「妙なると。 重e-lic/i-tous-ness(filisitesnes) n 幸稲なると;適切なると、巧 ​fe-lieſi-ty(filisiti) a ● 幸顧。稀祀。監喜 ​● 吉事、慶事, 慶運. ● 巧妙、熟練. 適常、適切、合宣 ​● 適切なる言語, ーwith felicity ウマく、土手に、手際よく。 L名言、名句. 重e'1id(fi:lid) n 【動】猫脇動物の一。 Fe'1i-dae(fi:lidi: féli-) n pl 【動】 猫科。 Fe-1i/nse(filáinix) n pl 【動】猫亜科。 fe'1ine(fi:lain) a ● 【動】猫麗の ​● 猫の如き、獲滑なる。残忍 ​なる。 n 【動】猫麗動物の一。 ーreline amemities、猫撫撃(リ*)のイヤミ。刺()ある温言。 重e-1in'iーty(filiniti) n ● 猫の如きど。獲滑。残忍 ​● 猫性。・ Fe"1is(fi:lis) n 【動】猫隠. - fe11(fel) vt ● (a)化す、打{す。(b)伐り倒す(樹木等を) ● 組合 ​せて縫接する(二枚の布吊の裁縁が現れざるやう)・ ● 織り上げる。 ー ​n ● (a)十打化、すと、伐り倒すと ​(b)伐木量 ​● 組合せ縫(二 ​枚の布吊の裁縁が現はれざるやう其裁縁を折り組合せて縫接するもの) ● 織 ​fel1 b FALL の過去。 L物の末端。 fell a ● 猛烈なる。兄猛なる ​霧猛なる。残忍なる。恐ろしき、破壊的. ● 「蘇] (a)強き、鋭き。(b) 亘大なる。 = p2。 ㎝-e @。 重e11 m ● 獣皮、毛皮・ ● 皮膚 ​● (a) 鍵れたる頭髪又は羊毛。 (b)頭髪 ​(c) 羊毛、毛 ​[例] A fell of hair。纏れ髪。 重ell n [英方] ● 樹木なき小山、荒れたる高地、岡(現今は多く地名に用 ​ひらる)・ ● 沼澤地、荒地(写") ● 幸編なる。幸編を来す、目出度き、 fel1(fel) n D英方] ●競石の粉末、鏡院 ​ef鉛競。 fell n・ ●甘 ​騰、臆汁 ​● 憂爵、恋怒。 fell'a-ble(félebl) a ● 打仕し得べき、打り倒し得べき ​● 伐り化す ​fel'1ah(féle) n [pl FEL/LAHs; FEL'LA-HEEN; FEL/LA-Hr軍 ​(félez; félehin; félehin)」農夫(ェジプト、シリアなどの). fell'eP(féle) n ● 打化す又は伐り倒す人; 機夫 ​● 伐木器 ​fel'1ie(félik) a 【化】脳汁の ​膳汁より得たる。 fel-liflu-ous(feliflue-) a 脳汁と共に出づる。 fel-1inſie(felinik) a =FELLIC. - fell'-1UIPK”ing(féllözkip) a 悪意を抱いて待ち構へる。 fe1(1)"mon”geP(félmaAりga) n 獣皮商人、毛皮商人。 fe1(1)^ness(félnes) n・ 猛悪、残忍。非道。 fe1/1oe(félou) n 輌("); 輌を構成する木禅の一, 輌片、“撤形". fel'Ion(félen) a ● 邪心ある。悪意ある ​● 残忍なる。非道なる。 fel'1on-ous(félenes) a 獲忍なる。非道なる。 fel'1ow(félou) n ● 人(通俗に用ひる義にして普通に男にいひ、時には ​自己を指してもいふ), 漢。奴()・ L例] A clever fellou 利口な男。 A foolish fellou 馬鹿な奴 ​A young fellouv. 若年者 ​A little felfour “チゼ" What a fellou f 何たる奴だらう。 Give a fellou a chance 人(又は私)にもヤラせて呉れ。A fellou can't work all day long、人は終日働くとは出来ぬ ​What can a fellou do? 何を致した ​ら宜しいでせうか? (比 ​fellow は ​I の意)。 ● (a) 仲間、友達。“相棒" (b) 同僚。同輩。同人。(c) 同年代の ​人又は物, 時人。同胞 ​(d) 性質或は種類等の相同じき若くは相似たる人 ​又は物 ​[例} Separated from his fellous、仲間(又は同僚等)を離 ​れて ​To pass all one's fellous. 仲間(同僚。時人等)を凌駕する。 It is impossible that even Rome Should breed thy fellou. (SHAK J C.) ローマが二度とお前の同輩を養成しようとは望まれない(坪内). ● 相手(人又は物にいふ) 封手、片方(一組中の) [例] He shall never find his fellour 彼には迫も相手があるまい ​Two shoes that were notfellous 相手でなかった(揃つてみなかった)二つの靴 ​His stock- ings are not fellous 彼の靴下は片チンバだ ​While one leg was convulsed, its fellou remained quiet 片足は引きつッてるるのに片方 ​の足は何ともなかつた。 下等の人。奴() “野郎”(軽装的にいふ) [例] You have so disdainfully called him fellou 君は彼奴(勢")を軽罠して野郎と呼んだ。 That great pock-pitted fellou あの大アバタ野郎 ​The fellou's drunk、野郎酔つパラつてぬやあがる。 - ● (a)校友選出の大學評議員・ (b) 大學評議員。(c) 大學特待生又 ​は給費生。 =fellow commoner (d) 學術協曾々員。 ー ​a 仲間の、仲間たる。相手たる。共同の ​相互(窪)の ​[例] Where's the fellou one? 相手は何所に居るか? 組合はせる。配する。 ーgood fellow (1)面白い仲間、盤快な友達 ​(2) 好入物、好漢。 ーjouy rellow 面白い仲間。監快な友達。ーmy denr rellov; my good Tellow オイ君! 一old rellow (1)老年者、老爺 ​(*)。(2) オイ君! ーpoor fellow:可愛さうな奴()だ!。可愛さうに! ーstone dend aath mo ſellov・死者には相手なし(死者の如く蔵。 密を守る者はなし)。ーthe fellow。彼奴(*)、野郎。 fe1(low-be"ing(félutubari5) n・ 同胞(人間又は動物にいふ). fe11ow-eit"i-Zen(-satizan) n 同市民・ fe1/1ow-eit"i-Zen-ship(-sitizanſip) n 同市民たるE. fel”low-eoun't Py-man(feloukぶntrimon) n 同國人。 fe1”1ow-cPeaſtuPe(-kri:tſe) n 同胞、同類 ​fel”1owーfee1'ing(-fi:lil) n 同情、思遣リ。 fe1/1ow-heiP”(-毛e) n 共同相接人。 fe1/1ow-1ess(féloules) a 相手なき、無比の。 fe1/1ow-1ike”(féloulaik) a 友達の如き、同情ある。 fe1/1ow-1y(félouli) a =FELLOWLIKE. fe1-1ow-man”(feloumán) n 同胞(人にいふ)。 fe1'1owーsePv"ant(félousa:vont) n ● 奉公入達、奉公人仲 ​間 ​● pl 同主人の下に奉公せる連中。 fel'1ow-ship(félouſip) n・ ● 仲間たるE 友達たると、同僚又は同 ​輩たるE ● (a) 仲間ジキ合ビ、交際、友説。親詣 ​(b)友詣心、交情. ● (a)共に分ち合ると(利害、行動等を) 共同、相互(搭)、(b)共同の闘 ​係。相互の利害 ​[例] fellouship in loss 共同の損失、To have rellouship witi Christianity 基督教と利害を共にする。 ○ 共同園豊。協曾、組合 ​● 校友選出大學評議員の地位 ​● 大學 ​特待生給費基金 ​● I数】合資算法 ​@ 【宗】同一致命々員の相互 ​闘係、講祀仲間。 ー ​vt 講祀又は仲間に入れる。ー ​び2 仲間に入る。加入する。 ーdouble rellowsh1p 複式合資算法。ーgood fellowship. 友証厚きと、友情。ーright hand of rellowship 講祀加入 ​認許の誇。ーsingle fellowshin 軍式合資算法 ​fe1ſlow-sol"dieP(felousould39) n 同一軍隊に脇する人、戦友。 fel'1y(féli) n =FELLOE. fel'1y ad 無情に、残忍に ​獲猛に。 リエ㎝ 2"Z。 FELO 56 7 FENDER fe"1Q(fi:lo) n 【英法】 重罪犯人。罪人。 fe/1o-de-se”(fi:loudisi;) n [pl FE/Lo-NES-; PE'LOS-(fi:lou- niz-; fi:louz-)] 【法】(a) 自殺者。(b) 自殺(比意味にては複数なし)。 fel'on(félan) n 【法】 重罪犯人。 ー ​a ● 重罪を犯して得たる、騒取したる。 ● [詩]兄悪なる;邪悪なる。 felſon n 【警】藩痕G") 小騰瘍。 fe-1o'ni-ous(filéunies) a ● 【法】 重罪犯の ​重罪犯人の。重罪 ​を犯す意思に基きたる ​● 罪ある、悪意ある。邪悪なる。 「以て。 fe-lo'ni-ous-1y(flöuniesli) ad 重罪犯的に、重罪を犯す意思 ​fe-lo'ni-ous-ness(filóuniesnes) n 重罪を犯す意思あると、悪 ​felſon-ous(félanas)+ a =FELONIoUS. L意あると。 felſon-Py(félenri) n。罪人連中。罪人祀曾。 「重罪。 fel'o-ny(félani) n 【法】土地財産を没収せらるべき犯罪行篤; [米] fel'site; fel'stone”(félsait; félstoun) n 【議】石英と正長 ​石との結晶を有する固き岩石。 fel-sit'ic (felsitik) a 同上の、同上を含める。 fel'spaP”: fel'spath”(félspa:; -spae6) n =FELDSPAR- fel-spath'ic: fel-spath'ose(felspa6ik; -spa6ous) a. ニ ​FELDSPATHIC. felt(felt) n ● 毛を腰液又は其他の物料にて虜理し布帯状に墜固めたる ​物料。頸。フェれト・ ● フェルト製の物品; フェルト帽、監通幅。羅紗帽 ​= 重elt hat ● 石級(。姦)にて造りたる厚き織物又は顕誌。 紛糾物(毛 ​髪又は樹根等)。 ot ●フェリルトにする ​フェfントに造る。 ●フェルトにて覆ā。 = 2りむ。 フェルトになる。 フェ"レトに造られる。 felt り ​FEEL の過去及び過去分詞. ー ​pa 感じたる。感じられたる。(FEEL v.各意義姿照)、[例] Along- たtt need 永らく感ぜられたる海球昭(無くてはならぬと年来感ぜられてみた事). felt/eP(félta) n フェルト製造人。フェ"ト細工入。 2t ●フェルトに又はフェルト状に編む又は固める。 ● 混濡する。 fe1”ter-ic (féltarik) n 馬の疾病の一種(皮下硬腫). felt/ing(féltig) n・ ●フェルト製造法 ​●フェルトの材料;フェリレト。 felt"y(félti) a フェどトの如き、フェルトに似たる。フェルト状の。 fe-1U1○"ca(felAka) n 地中海沿岸に行はるか ​M 一種の快走帆船(圏及び三角帆を具備す)。 fe'male(fi:meil) a ● 雌の ​牝の、メスの。 ● 女の、女性の、婦人の ​● 女らしき、優しき。 @ ヤサしき ​(資石の色にいふ)。色の弱き、淡色の。 ● 雌恋のみを有する。雌性の ​● 果賞を着くる。 ー ​n ● 女子。女性。婦人(Male に磐して ​ITel いふ) ● 雌。特化、メス ​● 【植】 雌性植物。 6111CCa。 ーfennale education・ 女子数育 ​-romnle rhyme = FEMININE RHYME。一fennale snpphire。淡青玉。ーfemnle screw 雌蝶旋 ​一remnle sumrnge 婦人参政織 ​fe-ma1/1-ty(fimaliti) n =FEMINALITY。 feme(fem) n・ ● 【法】妻 ​●t 女。婦人。 一fenne covert。夫の保護の下にある女、有夫の婦入。ーremegole. (1) 篤身婦人。寡婦 ​(2) 夫の財産又は職業に封し何等の窪利も有せざる ​婦入。ーreme sole trader (ormerchant)。夫に闘係なく蜀立 ​にて商業を警む女。 * fem'eP-ell(fémerel) n 【建】屋根窓、ヒキ窓。 fem/i-cide(fémisaid) n・ 【法】女殺シ(殺したる人又は其罪). fem/I-nal(féminal) d 女の ​女らしき、優(、)しき。 fem"1-nal'1-ty(feminaliti) n ● 婦人の性質、婦人性。●女 ​らしきと; 女らしき物。女々しき事物、婦女用のツマらぬ装飾品。 「柔弱。 fem"i-ne/i-ty(felnini:iti)n・女らしきど、柔和、優雅; 女々しきを, fem/1-nine(féminin) a ● 雌の。牝の、メスの ​e 女の、婦女の ​女性の ​● 女らしき、優しき、柔和なる; 女々しき、柔弱なる ​@ 【文】 女性の ​@ I詩】 女性韻(Feminine rhyme)の。 ー ​n ● 「俗」女、婦人 ​● 【文】女性語: 女性語形。 ーremimine ending 【文】女性語尾; 【詩】女性尾綴(最後より ​第二の音綴にアクセントあるもの)・一reminine rhyme 【詩】女性韻, ●フェット ​し状にする。 重額(二怒に押領し然方の綴リアクセントなきもの) 「しく、柔弱に。 fem"1-nine-ly(fémininli) tud 女らしく、柔和に、優しく; 女々 ​fem"1-mine-ness(fémininnes) n =FEMININITY. fem"i-nin/I-ty(remininiti) n ● (a)女らしきと、柔和、優雅 ​(b) 女々しきど。柔弱 ​● 女、婦人。婦女。女性(集合的にいふ). fem"1-ni-stzlaſtion(feminaizéiſen) n・女らしくすると、女々しく ​すると、女性化。 fem/1-n1stzle(féminaiz)ot 女らしくする、女々しくする。女性化する。 ー ​pi、女らしくなる。女々しくなる。女性化する。 fem/i-nism(féminizm) n ● 女らしきど、女の特質 ​● 【劉】 男豊女性 ​● 女の勢力 ​女搭; 女探暖張論、男女同棒主義。 fem/1-nist(féminist) n 女擢援張論者、男女同権主義者。 fem"i-nis/tle(feministik) a 女探腰張論者の、男女同権主義 ​femrne(fan) 「F・] ● 婦人。妻 ​● 【法】 =FEME. L者の。 ー重emme de chambre (de Jü:br) 侍女。腰元、小間使、下女。 ーfemme de charge (ſar3) 主婦。 fem'o-Pa1(fémeral) a 大腿骨の、股の。 fe”muP(fi:ma) n [pl FE'MURS; FEM'o-RA(fi:maz; fémare)] ● 【解】大腿骨、股骨; 股 ​●昆器の後肢第三闘節 ​腿節 ​● 【建】 睡 ​(Triglyph の溝間の扁卒面)。 fen(fen) n ● 沼澤、羅地. ● 泥澤 ​● ホップ草の病症の一種。 ーthe Pens 英國 ​Lincolnshire 其他諸州の沼澤地方。 fen vt & ct [蘇]奮闘する(生活等の篤めに)。 n。奮闘。努力、オ畳。 fen " FAIN を見よ。 fen"beP-Py(fénberi) n 【植】ツルコケモモ。 fence(fens) 2 ● 垣。膳, 榴壁(普通に木神殿。鐵糧冊 ​棒村t 鐵線或 ​は木板等にて構造したる垣を稲すれど、時には土壁、石壁或は生羅をもいひ、英國 ​保護物. ● (a) 刀剣を以て自身を防護するを ​(b) 窓側術、撃剥・ (c) 堅 ​劉するが如くに揺論又は答類経の巧なると。 「英]狩獲識又は漁獲禁止期、禁 ​獲 ​● 諸種の器具にて其器具の運動を操縦する部分装置。 ● [跳]懸蔵物 ​故買者; 賊物故買所。 ● 垣をつける。垣を造くる。埋にて園ふ. ● 垣にて仕切る ​垣にて ​防環する。 ● (a) 防環する(agains)、(b) 防護する。防衛する(from)・ 受け流す又は受止める(敵の打込む太刀を)。遼(?)らす(攻撃を)。交(")は ​す ​● [英] 漁獲識を禁止する。“差止める" ● [副]責買する(賜物を)・ 騒エ㎞ @z。 ー ​vi ● 窓術を使ふ。撃剣をする ​● 一上一下して攻撃を防劉する又は ​受け流す、逸らす、外づす。交はす。[例] To fence with questions. 質問を受け流す ​To fence with a questioner 質問者をヒッ外づす。 ● 防壁を造る。擁護する。防護する。防搬する。防衛する。 垣を跳び越 ​す(馬をど)。● [闘] 職物を魔買する。 ーmaster of fence 撃魏家。剣客; 論客。ーrall fence。 閣細。ーring rence 園垣。一stone fence 石垣. ー ​gtump fence。切株垣。ー各unk fence (1) 溝薬の底に沿ひて築 ​きたる艦壁 ​(2) 津響薬。ーto be on a person's side of the 重ence。某の方に興(察)する。ーto be on the fence。首駅雨端を ​持して形勢を劉望する、旗色を見る。ーto be on the other alde of the rence、先方に興する。ーto come down (or descemd) ●m the right slde of the fence。形勢を警親望して後勝者に興す ​る。ーto fence a bount 垣にて園ひ廻はす。・ーto fence ima 垣 ​にて園ひ入れる。ーto fence ofm (I) 防止する ​(2)受け流がす。ー ​to fence ount。防止する。ーto fenc● roiumd 垣にて取り廻はす。 ーto Tence up 垣にて仕切つて仕舞ぶ。遮止する。ーto fence with。受け流す、逸らす。ーto make a Virginia ſence 千鳥 ​足で歩く(酔漢のやうに)。ーto make rence 撃剥する。ーtomend ome's ſenceg [米副] 地盤を固める。ーto pust ome's horse at n fence。垣を跳び越えるために馬に拍車をあてる。ーto sit (or stiund) on the ſence。首顕現雨端を持して形勢を警視望する ​旗色を見 ​る。一wornn ſence 横糧の各端を十字に交又し ​Z字形に列ねたる垣 ​(又 ​chain panel gerpent smake gtake-and-rlder fence 或は ​Wirginia rall ſence ともいぶ)。 fenced(fenst) a 垣(又は播 ​壁等)を緩らしたる。 fence/1ess(fénsles) n・ ● 垣なき ​開放せる・ ● 「詩] 防備なき。 fenee'ーmonth”(fénsman6) n [英] 狩獲(漁獲)禁止月、禁獲説 ​fenceſーplay”(plai) n・ 撃剣・ L月。 feneſer(fén") n ● 撃剣家。熱客。●.障碑物を跳越すEの巧な ​る馬. ● 理窟をつけるEの上手なる議論家。 [豪」垣造リ師 ​● [副g] 懸蔵物故買者。 fence'ーsea"son(fénssa:zn) n [英]狩獲(漁獲)禁止期、禁態 ​fence”ーshop”(-ſop) n・ 賊物故買所 ​L期. fence”ーtirne”(-taitn) n・ =FENCE-SEASON. 重en/ci-ble(fénsill) a ● 防製し得べき。防衛し得べき。 兵の、國防兵よりなれる。● 垣に適賞なる。 = 72。 國防兵, 國内兵。 fenc/ing(fénsib) n・ ● 別術 ​撃剣。剣道 ​● 議論又は談邦等の ​懸引、折衝 ​● (a)垣を造ると、(b)垣を築造する材料 ​(c)垣、構糧, 製壁 ​@ 防奨 ​防備、防衛、● 星をリ題す* @ I臨1寝物資質. fencfing-cu1"1y(fénsiりkAli)n [都]聴物故買入。職品隠匿者。 feneſing-ken”(-ken) n・ [嗣] 購品貯臓所。 fenc/ing-mas”teP(-ma:ste) n・ 撃剥指南者、劉道師範。 fene"Ing一school”(-skül) n・ 撃剣道場・ fend(fend) vt ● 受け止める。受け返ヘす。防止する。撃撰する。排除す ​● 國防 ​る(普通にafを件る) ● 防衛する ​防護歩 ​る。 ● [蘇] 扶持する ​支持する。 ー ​oi ● 防堀手段を取る。防衛する、防 ​護する。●受け流がす。受け止める。防止す ​る。 ● [蘇]工面する。工夫する。都合する。 遣り繰りする。準備する。 [蘇} 自衛、自給。 Fender, fend'eP(fénde)、n ● (a) 防衛者.防護者 ​(b)防護物、防郷物 ​(車輪の泥ヨケ板。電車の救助網の如き); 遮圏(火が床上に散らざるゃう媛猛の ​前に置く; 挿画参照) (c) 【航】防舷物、緩衝材 ​● [米」泥ä@%). = J○。 FENDER-BEAM 56S FERRATE fend'ePーbeam”(féndeb):m) n・ ● 防衝材 ​(船薬内に於いて船 ​側の破損を防ぐに用ひる)・ ● 緩衝器(汽車の激動を緩和する)。 fend'ePーboaPd”(-bo:d) n 泥ヨケ板(鐵道客車の乗降段側の)。 fend'eP-1ess(féndeles) a 防護物(Fender)なき。 fend'ePーstoo1”(féndosti:l) n 振欄 ​(Fender)の前に置く足掛 ​fend'y(féndi) a [方」油断なき、抜ケ目なき。アデ便に富める ​L壺。 Fé-ne-1on(fenal5) n Franやols de salignac de In *1othe or Deliumotte 〜 (1651-1715) 俳國の大司教; 文士。 fen”es-te1/1a(fenestéla) n [pl.-L卒:(-li:)」 ● 小窓 ​● (a) ローマ数曾祭壇南側の壁臨(水盤或は聖警机等を入れる)。(b)壁蓋中の水 ​盤(聖器等を洗ぶ)。 fe-nes/tra(finéstreり ​n、[pl.-TRAE(-tri:)] ● 【解】窓状孔。窓。 ● 【動】 透明なる班黙(或る種の蝶我の翅の)。 ーfenestra ovalls(ovéilis) 【解】卵圓窓、前庭窓 ​tra rotunda(rot Knde) 【解】 圓窓、鼓室窓。 fe-nes't Pal(finéstral) a、窓の、窓の如き、窓状の。 【建】 ● 紙又は布を張れる窓 ​● 小窓。 fe-nesſtPate(finéstret) a ● 窓ある。窓状の小孔ある。網目となれ ​る。網状の ​● 透明なる黙又は箇所ある。 fe-nes't Pat-ed(finéstreited) a =FENESTRATE. fen'es-tPaſtion(fenestréiſon) n ● 【建】窓割、主窓意匠。 ● (a) 【解】 窓状の孔あるE 孔多きど。(b) 【動】透明なる斑黙あるE. fen'ーfIPe”(fénfaia) n 焼火。鬼火. féng”ーhwang"(fAbhwaD) n =FUNG-HwANG。 fen/gite(fénd3ait) n 【競】透明白雲母(加里雲母). Feſni-an(fi:nien) n ● フィアナ命 ​(The Fenian Brother- ーfemeg= *- 72。 fe"Pi-a1(fierial) a. hood と稀しアイルランドネして英國の露絆を脱せしめん目的にて1857年ニューヨ ​ークに於てアイルランド人の組織したる秘密結祀)員。● フィアナ舎に同情を有す ​る人・ ● アイルランド往古の武士フィアナ(Fianna)族に脇する人。 ー ​a。フィアナ倉の、フィアナ倉員の、フィアナ舎の主義又は政策の。 Fe'ni-an-ism(fi:nianizm) n フィアナ舎の主義又は政策。 fenks(fe5ks) n pl 鯨脂の塗(搬) 鯨脂の懸維部分(肥料に用ひる)。 fen'man(fénmon) n 沼澤地の住民。 fen'nec(fének) n 【動】 亜那利加鉱(大なる尖耳を有する小狐). fen'ne1(fénal) n 【植】苗香(客や)。 一sweet fenneI. 小苗香。 fen'nelーflow”eP(fénalflaue) n 【植】クロタ社サウ。 fen/nish(féniſ) a 沼澤多き、泥澤なる。 「地に産する。 fen'ny(féni) a ● 沼の、沼の如き、泥淳なる ​● 沼地に生ずる。羅 ​fen'ーpole”(fénpbul) n 津離薬又は泥地などを跳び越すに用ひる棒。 fen'ーPeeve”(-ra:w) n 沼澤地の監督吏。 fen'ーPun”nePs(-rAnez) n pl 結氷せる沼澤地歩行に用ひる一種の ​fens 't FAIN を見よ。 Li骨リ靴。 fen'ーsucked”(fénsAkt) a、沼地より引出したる。 fent (fent) n [英方] ● 衣服に窒ちたる口。開ロ(霧) ● 染め損ひ ​の小ギレ ​● 残片、片層。 漫又は縁を附ける。 fenſu-gPeek(fénjugri:k) n 【植】ココハ(霊科植物). feod; feod'al; etc =FEUD; FEUDAL ; etc. feoff(fef fi:f) vt ● 【法】 有豊相績産又は来邑を興へる。●甘興へ ​る。賦興する。ー ​n =FIEF. feoff-ee”(fefi: fi:fi:) n 【法】有髄相績産を受ける入、来邑を賜は ​ーreomee in (or of) trust。有器相績産受託者。 Lる人・ feoffeP(féfe fi:fe) n 【法】有器相綴産を興へる人。来邑を賜ふ入。 feofr"ment(féfment fi:f) n 【法】 ● 有豊相嶺産を興へるE, 来邑を授けるE ● 有豊相績産附興法; 有豊相接産附興誇。 feoffoP(féfe fefö:、fi:fö:) n =FEoFFER. fe-Pa/cious(firéiſos) a 多産なる。肥決なる。 fe-Pac/i-ty(firasiti) n、多産、肥決。 fe"Pae(fieri) n pl 野獣; [F-]【動】食肉獣。 fe/Pse na-tu’Pae(fiari:notjüori:)[L Ofawild nature.J 野 ​生の ​[例] Animals ferae naturce 野生動物. fe"Pal(fieral) a ● 馴らさゞる。馴れざる、野生の。 いぶ)・ ● 野獣の ​野獣の如き、猛き。 fe"Pal a. 悲哀なる。死の。 致命の。 致死の。 危険なる。 Fe-Pa'11-a(firéilie) n pl 【古羅馬】招魂祭(毎年 ​Parentalia の最終日印ち二月甘一日に執行されたる儀式)。 feP-deーlanee(リldis) n [F 」【動】有毒蛇の一種(米國熱 ​帯地産にして三角形の頭部を有す)。 FeP'di-nand (f3:dinand) n ● ~ w. *。 (1452-1516) スペイン國 ​Castileの玉; The Catholic 縁布(念")・ ● 裂目(*)。割目(*). ●㎝ 2"Z。 ● 野生の(植物に ​。い*。 と稀せらる; コロンブス及びヴェスプッチ(Vespucci)の ​リ ​保護者を、e 〜 I (1865-1927) ルーマニア國王。、リ ​fePe(fie) a 強き、促強なる。強粗世なる。強健なる。 *エリ ​fePe-to-Py(féritori) n ● 聖骨画、聖物 ​Peretory. 画(聖徒の選物を納め祭日などに各所に持ち廻はるもの) e 聖物堂。聖龍。 ●f 棺、枢。 FeP-g(h)a'na (fergd:no) n もと露領トルキスタン(Turkestan)の一 ​州;35,654方唯; 人ロ2,500.000; 首都 ​Kokand. FeP'gus(f3:ges) n ● 男性個有人名 ​● 〜 I 第五世紀の頃 ​アイルランドより来りたりといはる、スコットランド王。 Fepgu-son(fö:goson) n ● Adann 〜 (1723-1816) スコットラ ​ンドの歴史家; 哲學者 ​e Jannes 〜 (1710-1776) スコットランドの天 ​文學者; 機械學者 ​● Patricix 〜 (1744-1780) 英露軍人: 後装 ​銃を獲明す; Brandywine の電域にて勤務中敵に背後を見せたる者を射撃する ​を肯んぜず篤めにワシントンをして身を全うせしむ; King's Mountain にて戦死 ​す ​@ sir Sannuel ~ (1810-1SS6) アイルランドの詩人 ​; ケルト學 ​者; 古物研究家。 Lランドの詩人。 Fen/gus-son(f3:gasan) n Robert 〜 (1750-1774) スコット ​fe"Pi-a(fiaria) n [pl FE'RT-E(fiarii:)] ● 【天主数】 日曜日 ​以外の日、卒日 ​● pl 【古羅馬】祭日、麗邦日。 「日の。 ● 卒日(Feria)の ​● 休日の。安息日の ​祭 ​fe/Pine(fiorain) a ● 馴れざる、野生の、野常の ​● 悪性の(病にい ​ふ)・ = 72。 野獣, 猛獣。 fe/Pine-1y(fierainli) dd 野獣的に。 fe"Pine-ness(fiarainnes) n 野獣性。 Fe-Pin'g(h)ee; Fe-Pin/gi(feriりgi) n・ ていぶ) ● 印度生れのボルトガル人。 fepſi-ty(fériti) n 野性。霧猛、兄猛、猛悪. feP/1y(fö:li) a [蘇] 恐るべき、驚くべき、奇怪なる。意外なる。 ● 驚くべき事物、不思議の事物、意外の事物;驚携. ー・222・ d。 びt。 驚く。 怪む。 feP-mai1(e)”(fe:méil) n 止メ金具。パチン金具。ビジョー金・ feP-maſta(fミrmi:ta) n IIt.」【音】 延音記渡 ​fep/ment(f3:ment) n ● 酵母、酒母(詩) ● 醸酵 ​● 泡起 ​沸騰、激晃、騒動 ​動蹴。 feP-ment”(fe:mént) ut ● 堅酵せしめる ​e 泡起せしめる ​癖 ​せしめる。激見せしめる。動露lせしめる ​商々たらしめる。 fep-ment”a-bi1/1-ty(formentobiliti) n 醸酵性。 ノ ​fep-ment/a-ble(forméntell) a 酷酵せしめ得べき。酸酵性の。 fer"men-taſtion(fo:mentéiſen) n ● 醸酵 ​e 泡起 ​弾 ​獲、激晃。騒動、動露l. feP-ment/a-tive(forméntativ) a ● 醍酵ける ​酸酵力ある; 酸酵性の ​● 醸酵によりて生じたる。 fer-ment/a-tive-ness(fe:méntativnes) n・ ● 醍醐する。 酸酵力あると ​● 酸酵性あるE. feP”men-tesſe1-ble(fa:rnentésibl) cz 酸酵性の- ​feP/me-ture(f3:mitſe) n 閉鎖機(砲尾又は銃尾の)・ fePn(fe:n) n ● 【植】羊箇(総) ● 羊歯(集合名詞としていs)・ ーflowering (royaul) fern・ ハゼンマイ・ ーlady fern・ メシダ・ ーmnidenhair fern ホウライシダ ​一male fern・ ヲシダ・ Fep/nald(f5:nald) n James Champlin 〜 (1838-1918) 米 ​國の瞬書編纂家;文法家;著作家。 Fep-nan/dez(fe:nandez fernánde0) n・ 1602?)スペインの航海家。 Fer-nan'do Po(fe:nandou pou)n 西部亜弟利加 ​Kamerun 沖の一島;771方嘩;人口25,000; スペイン領; 政治犯人の追放地。 fepm/en-y(f3:nori) n ● 羊箇差生地 ​● 羊鑑栽培・ Fep-neyーVol-taiPe(fernevolte:r) n・ 俳國 ​Ain影孫の都邑; 哲學者 ​Voltaire の二十年間居住せし地. fepn'1ess(f3:nles) a 羊臨なき。 fepnſ-ow1”(f3:naul) n [愛] 怪暖(器"); 臭(耳の短小なる)・ fepn'ーpa1m”(-pa:m) n 沙設g)郡子(Sago-palm). fern/-seed”(si:d) n 羊営の芽胞{往時隠身術に効ありと稲せられた ​fepn'shaw”(f3:nfo:) n・ 羊協の落林(雲"). Lるもの)・ fern't1cle(fa:utikl) n [英方] 皮膚の斑黙。雀斑(露)(普通複数 ​fepn'ticled(f3:ntikld) a [英方」雀斑ある。 Lにて用ふ)。 fepn'woPt”(fö:nwöt) n 【植】羊箇(姦)類の適物・ fern/y(f3:ni) a 、羊臨多き; 羊劉より成る。羊器状の ​fe-Poſcious(firóujes) a 獄猛なる。兄猛なる。残忍なる。 fe-Poſcious-ly(fröuſesli)dd 篠猛に、兄猛に、残忍に。 fe-po/c1ous-ness(firöuſesnes) n・ 善猛。兄猛 ​猛悪、残忍。 fe-poc/1-ty(firósiti) n 澤猛。兄猛:残忍性; 兄猛なる行篤. -fep-ous(-fores) suf “生する”又は“出す"といふ意の形容詞語尾。 [例] Auriferous carboniferous &c. Fe"Poze-pore”(fi:rouzp3;)n・印度 ​Funjab州の一地方;2,692 方唄:入口 ​960,000; 又其首都; 人口50,836 feP/Pan-dine(férandin)t n 一種の絹毛交織物。 FeP-Pa/Pa(ferd:ra) n ● イタリー北部の一州(1,019方唯; 人口 ​346,000);又其首都(Ariostoの居住せし地; 人口114,300) ● 十 ​六世紀の頃のフェララ刀匠の鍛造に係る刀剣(鋭利を以て稲津らる)。 Fep"Pa-Pese"(ferori:z -rizs) a フェララの ​n sing & pl フェララ人。 Fep-Pa/P1(ferrá:ri) n Gnudienzio 〜 (1430?-1546) イタリー ​feP/Pate(féreit) n 【化】 鐵堕酸. Lの書家。 ● 欧洲人(印度に ​● 敏黙。 e- 72。 Junn 〜 (1536- FERREIN FeP-Pein(feran) n Antoine 〜 (1693-1769)俳國の解剖學者。 feIP/PeI(féral) n =FEEEULE. fePPe-ous(féries) a 鐵の ​鐵を含む ​鐵の如き。鑑識製の。「歴史家。 FerP-Pe"Po(ferré:ro) n Guglielmo 〜 (1872- ) イタリーの ​重e重で"IPet(féret) 7 ● 午打紐を毛線又は編線又は綿銃等の)。露田紐 ​(リ")。リボン ​● 眞綿(3タ)。 feP/Pet n ● 【動】 盗誌(密落)(亜葬利加原産の謎(実")にして往々範 ​養して捕臨説用又は鬼狼用等に利用せらる)・ ● 探偵。課者 ​● 硝子製造 ​所にて溶料を試査するに用ひる鐵程. =ー ​pt ● 狩り出す、遂ひ出す(out) ● 盗謎を用ひて狩獄する ​● 捜 ​索する。探偵する《about for); 探出する(ouſ)。 feP'Pet-erや(férete) n ● 盗説を使用して狩狼する入 ​● 窒整する ​人。他人の内幕を獲(K)く入・ feP'Petーy(féreti) a、盗謎の ​盗護に似たる。 「意味に用ひる)。 feIP/IPiー(féri-) comb. “鐵”の義 ​(“鐵を含む”又は ​【化】 “第二織”の ​fePP1-age(ſéried3) n e 船に乗せて渡すと。船渡シすると;船渡シの ​便. ● 渡船業 ​● 渡シ船; 渡シ銭。 fePPic(férik) a ● 鐵の ​鐵を含める;鑑識より得たる ​● 【化】第二 ​feP-PifeP-ous(feriferos) a 鐵を出す。織を生ずる。 L鐵の。 FeP/Pis whee1(féris) n・警駆覧車(米國人 ​G W. G. Ferris の ​feP/Pite(férait) n ● 鐵化合物; 鐵鏡 ​● 純露。 L獲明)。 feP/Poー(féro-) comb “鐵"の義(“鐵を含む”又は【化】 “第一鐵" の ​意味に用ひる)・ feP"Po-cal'eite(ferokalsait) n 【競】含露方解石。 feP"Po-con'ePete(ferokö9kri;t) n 【建】鐵筋コンクリート。 feP”Po-cyーan'o-gen (feroSaiるnedgen) n 【化】シャン化鐵。 Fer-Po1”(feröul) n・ スペイン國北西部の港都; 海軍造兵廠及び造船 ​廠あり; 人口25,000。 feP/Po-mag-net/ic(feromaegnétik) a 正磁気の、常磁性の ​n、常磁性物。 fer"Poーtype(féroutaip) n 鐵板窓眞 ​(Collodion法によりて鐵板 ​・又は鍋板に取りたる窓眞); 鐵板窓眞法。 feP/IPous(féres) a T鐵の、鐵より得たる; 【化】第一露の。 fer-Pugi-nous(ferürd3ines) a ● 鐵の ​鐵を含める ​鐵性の。 ● 鐵色の ​鐵鋳色の ​帯赤褐色の。帯黄赤色の ​● 酸化したる。 fer-Pugo(ferürgou) n 植物病症の一。徴症。 feP/IPule(féru:I féral) n ● 杖又は棒具の先端に被せる金具、脚 ​鐵。イシツキ ​● 【機】 金森(霧)。鞍輪。口環、回亜露、圏露: 【汽羅】 模管(鉄)。口環 ​● 短管。 石盤の枠。 feP/Puled(féru:ld féreld) a 脚鐵を附したる。(FERRULE n. fer'Pum(férAm) n 【化】露。 L各意義姿照)。 fen/Py(féri) pt ● 船にて水又は川を渡す。渡シ船にて選搬する。船渡シ ​する ​● 渡シ船にて渡る ​● 運轄する(渡シ船等を)・ ー ​ot 川を渡る。水を渡る(渡シ船等整て)・ ー ​n ● 渡船設備 ​● 渡船警業擢 ​● 渡船場。 渡シ船。 Fep-Py(feri) n Jules 〜 (1832-1893)俳國の政治家;二度首相 ​feP/Pyーboat”(féribout) n 渡シ船。 Lとなる。 fePPy-bridge”(-brid3) n・ ● 浮接橋、渡シ橋 ​● 渡津鐵道 ​用の船橋、汽車運搬用渡シ船。 feP/Py-man (fériman) n 渡船夫。渡シ守。 fePPyーmas”teP(férima:sta) n [米]渡船場監理入; 渡船料 ​fer/ry-steam”er(stame) n 連絡船 ​L徴集人。 feP'tile(f3:tail) a ● 7牽出力多き、豊競なる。肥決なる。 ● 創案 ​に富む。智隷ある。利獲なる ​獲明なる ​● 産出力を大ならしむる、肥決な ​らしむる、豊範廃ならしむる ​@ 撃gしく産出せられたる; 豊営なる。磐しき、澤山 ​の ​● 【植】 (a) 果管を結s、雌性の ​(b) 花粉を有する(森など)。(c) 胞子を生ずべき(羊盗など) ● (a) 蓄殖力ある ​(b) 獲育又は成長し得 ​ベき ​● 【養蜂】 卒みたる(王蜂にいぶ); 卵を生み得る(職蜂にいぶ). ー重ertile inn or Of … を多産する ​を出すとの多き ​に富める。 fepſt11e-1y(fé:tailli) ad 豊鏡に、豊かに。 「姿照). feP“tile-ness(f3:tailnes) n 豊鱗なると・(FERTILE a、各意義 ​fer"ti-1i-stzlaſtion (fö:tilaizéiſon) n… ● 豊鏡ならしめるE, 多産ならしめると ​● 【生物】受胎作用。受精作用。 ーclose fertilisation. 【植】 同花受精。ーcross fertili- sation 【植】異花受精。ーrertilisation tube。受精管。 fePſti-1istZ2e(fa:tilaiz) of ● 豊鱗ならしめる。肥沢ならしめる。多 ​産ならしめる。 ● 【生物】 受胎せしめる; 受精せしめる。 「精媒介物。 fepſti-1is〔zyer(fö:tilaize) n 肥決姿らしめる入又は物、肥料;受 ​feP-ti1'i-ty(fe:tiliti) n ● (a) 豊鏡、肥決、多産 ​(b) 【経】 産出力 ​● (a)豊富。豊多 ​(b)利獲なるを、義明なるを. feP'ti-1y(fa:tili) ad =FERTILELY. fePu-1a(férule) n・ [pl 〜L卒(-li:)] ● 勢(殊に東ローマ皇帝の携 ​へたる)。勾杖。司令杖 ​● 「F-] 【植】大商香(霧")麗。 fepſu-1a/eeous(féruléiſes) a 華の、華の如き、蓋の如き茎ある。 fePſu1e(féru:1 féral) n・鬼童を懲罰するに用ひる木第(雲ラ) 竹第(窓害) ー ​ot 木第にて打懲らす。竹節にて懲罰する。 fePule n =FERRULE. feP'ven-ey(f3:wensi) n 強熱; 鍵烈; 熱心 ​熱情. 569 FETCH feP'vent(f3:vent) a ● 燃ゆる。燃ゆるが如き。熱き。競然たる。白熱 ​せる。●熱心なる。熱情的なる。熱烈なる。烈しき。 fer'vent-1y(f3:vantli) ad 熱く、烈しく、熱烈に。 fePーVes'eent(fa:vésan) の。熱くなる。熱する。 feP'vid(f3:wid) a ● 燃ゆる。燃ゆるが如き。熱き。 る。 ● 熱心なる。熱烈なる。 fePーvid'i-ty(ferviditi) n、強熱、熱烈; 熱心。熱情. feP'v1d-ly(f3:vidli) ad、熱く、熱烈に、白熱的に、烈しく。 feP"Vid-ness(fa:vidnes) n、熱烈なると ​(FERVID a 各意義 ​FeP-Vi-dOP(fervido:r) n =THERMIDoR. し愛照)っ ​feI'vo(u)P(f3:va) n、強熱、熱;熱烈。熱心。熱情。 Fes"cen-nine(fésenain) a フェシニア祭(古時イタリー國エトルリア南 ​部の ​Fescennia に行はれたる腐祭)の、同祭にて歌ひたる卑張なる俗歌の、卑 ​炭なる。 * n・ フェシニア祭の俗歌 ​卑憑歌 ​=I'escemnime verse. feseue(ſéskjリ) n ●」字ッキ(往時児童に書物を教へる時字を指示す ​るに用ひたるもの)。教鞭 ​● 【植】ウシノケグサの類 ​= rescue-grass. fess(fes) n 布製又はフェルト製の帽(露國南部にて製出するもの)・ fess(e)(fes) n 【紋】 紋章地の中央を横断する横線。 Fes'sen-cien(fésandan) n Wiiliam PItt 〜 (1806-1869) 米國の辞護士; 政治家。 fes"ta1(féstal) a ● 祭日の、祀日の ​● 監楽する、楽しき、陽気を ​fes"ta1-1y(féstali) ad 祀祭的に、面白く、楽しく、陽気に。 Lる・ fes”teP(féste) ot 腰遺せしめる。化騰せしめる。腐闘せしめる。 pi ● 騰模する。化膜する。腐爆する。ズキズキ痛む。 ● 喰込む(病毒 ​など)。骨に泌む(恐恨など) 奮盲に入る。 ● 朽ちる。腐さる、腐敗する。 * ● 【劉】 騰癒、腿慶 ​● 腐鷹、腐演、腐敗。 fesーti1'o-gy(festiled3i) n。祭典學。 fe-sti^na len'te(festáine lénti) 「徐ろに急げ、“急がぼ廻れ"、 fes/ti-nate(festinet)+ a =HASTY. 焼たる。爆々た ​[L. Make haste slowly.」 (neit) w =HAS- fesſt1-nate-ly(féstinetli)甘 ​ad =HASTILY. LTEN. fes”ti-naſtion(festinéiſen) n ● 【劉} 歩行の際自然に歩調の ​早まるE(一種の耐経病等に起る現象) ●甘 ​=HASTE。 fes/ti-val(féstival) a ● 祀祭の ​祀祭日の ​e 祀祭日に相営す ​る。喜gしき ​楽しき ​目出度き。 ーー ​n ● (a)祀日、祭日 ​(b) 祭薦、蔵品典 ​(c)就祭日の宴舎、宴 ​楽、歌楽・ ● [米] 慈善宴舎(食品の資上高を以て慈善費用に充つる篤め ​時々公開す)・ ● 定期開催季節、“節" [例] A musical festiual. 音楽節(定期開催の音楽曾). fes'tive(festiv) d ● 祀祭の、破祭日の、蔵祭日に相営する。目出度 ​き。楽しき。職せしき、面白き ​盤快なる。 ● 祭就の行はるか、● 劉楽を英子 ​む。 面白き(人にいふ)。 fes/tive-ly(féstivli) ad 祀祭的に、監楽して、面白く、楽しく。 fes-tivſi-ty(festiviti) n ● 監楽、宴楽; 御祭り気分 ​● 破 ​祭の儀式、祭祀豊 ​● pl、蘇況祭についての催シ事、御祭リ騒ギ。 fes/ti-Vou&s(féstivas) a =FESTIVE. fes-tolſo-gy(festólad3i) n =FESTILOGY. fes-toon”(festá:n) n ● (a) 花又は木葉等を束ねて注連縄(※念)状 ​に(曲線状に)張る索 ​g お ​こ ​リレーへ ​ヘへいヘい* 用ひらるゞもの) 花綴 ​(。)、-(b) 花綻状 ​FeStoons. 物. e 【建】 花総装飾(彫刻又は繰形等) 懸華(挿岡姿照)・ .号黒 ​ー ​ot 花線状にする。花綻にて飾る。 芸 ​(グール・ fes-toon-blind”(festinblaind) n 花探窓掛(布面に横髪を取 ​りたるもの) =festoon-ourtaim・ fes-toonſer-y(festü:nori) n 花探状になれる物、花深組織 ​Fes-tu-bePt(festybe;r) n 俳國東北部の一村; 世界大戦の際 ​1915年蜀逸軍の攻撃に封しカナダ軍の固守せし地・ fet(fet)+ ot =FETCH. fe”ta1(fi:tal) a 胎の ​胎生の。 fe-ta/tion(fitéijen) n 懐胎。妊娠。 fetch(fetſ) of ● 行って取つて来る。持つて殊Sる。携へて来る。連れて来る。 [例j Fetch a chair fron the other room. アチラの室から椅子を持つ ​て来い ​He has gone home to fetch a knife 彼は九イアを取りに自 ​宅(霧)に蹴フた。 Go now to the flock and fetch me frorn thence two good kids of the goats. (Gen.) 女群畜の所にゆきて彼庭よう山 ​羊の二箇の善き蒸(")を我にとりきたれ(聖書) Good morrow worthy Caesar; I come to fetch you to the senate-house (SHAK. J.C.) お早うござりますシーザー閣下、元老院へお迎ひのために参りました(坪湾). e 盛(霧)らす(若干の代金を) …に資れる(物が幾許(g")に)、[例] Efis 1and fetched 815 an acre 彼の地所は一エーカーが十五非に資れた。 The beaver skins fetched a higher price at Albany than at Montreal、海狙皮はモントリオル市でよりもオルバニー市での方が高く資れた。 Acommodity is worth whatit will fetch 品物は代金相賞の値 ​打はあるものだ。 ● [俗」(a) 取る。出て来させる。手に入れる ​(b) 感動させる、参らせる。 FETCH 570 FEVER [例] To fetch butter in a churn、携件器でバタを取る ​To fetch | feſtish-ism(fi:tiſizm fétiſ-)n ● 庶物崇拝(野豊人間に行は ​water from a rock。厳から水を出て来させる(引く)。 To fetch tears。 る>弁物教) ●物耐崇拝、呪物崇拝、庶物崇拝; 庶物麗拝儀式。邦 ​涙を誘& To fetch a deer with a good shot ウマく鹿を撃ち取 ​物教儀式 ​● 迷信。 る。A strong pull wilI fetch it 強く引ッ張ると取れて来る。 Funishー ​ment will fetch him 出て来なけれま罰すると云へぜ彼は出て来るだらう。 Money will fetch him if persuation will not 説いてダメだとして ​も金でなら姿るだらう。 This argument fetched him。彼は比議論に姿 ​つてしまった。That costume will fetch the audience その衣霊は観 ​客に受けるだらう。"She is awfully lovely,' gays Mr. Bellatr. "You seem fetched” says his friend ベレア氏「ヤツはステキな美人だ ​ネ」 友人「君は参つたらしいナ」。 も ​@ ヤッツける(或る行篤又は動作を)。遂行する。… をする。[例] To fetch a leap 跳窓 ​To fetch a walk 散歩する ​To fetch a step 一足歩く・ To fetch a compass 一周する。 ● 吐く。つく(息を)。「例] To fetch a breath 一息()つく ​To fetch a sigh. 澤 ​息をつく。 To fetch a groan 喰る。 ● 加へる(打撃を) に加へる。[例] To fetch a blow 一撃を加へる。 To fetch one a box on the ears 横面(号非)を殴る。 ● 【航】到着する。到達する。し例] To fetch the harbour。着港する。 ○ 引く(例誇などを)。引き出す。持つて来る。抽出する(論理等を) (from, ontt of) の生き返らせる。蘇生せしめる ​復活せしめる。 ー ​vz. ● 動く ​● 【航】到る。到達芳る ​到着する。 ● (a) 取って来ると、持つて来ると、(b)到着すると ​●得んと ​努めると、ウンと手を振げると又は踏張ると、努力 ​● (a)道程(鷲) 距離, 長サ ​(b) 波の長サ。 計略。策略・ ● [副] 潔息(窪)。 ーto fetch a pump. ポンプに呼水をさして水を誘出する。一to fetch about. (1) 振り廻はす(物を抗数出する際ハズミを附ける篤め之れを振り廻はす ​如く)。(2)遠廻リする。迂曲手段を用ひる。ーto fetch and ciurry。 (1) 使ヒ歩キをする。用達ジする。僕従する ​(2) 彼方比方電話をして歩く。 “金棒を曳く”。ーto retch away 【航】 滑(&)り轄がる(船内の貸物 ​など)。ーto fetch down (1) 撃ち落とす(銃にて鳥を射落とすが如き)・ (2) 下げる(相場、債格等を) 下落させる。ーto retch in 取入れる。 包括する。ーto retch ofr タマず、ャッツける。ーto retch.out。 獲揮せしめる(色澤等を)。ーto Tetch up (1)出て来させる。連れて来 ​る。取って来る。(2)養育する。育成する ​(3) 急に又は不意に停止せしめる。 (4) 灰復する(遺失物等を)・ (5) 追ひつく(競走等にて)・ (6) 思ひ出す。 見出す。(7) 吐く。モドす ​(8) 高める。(9)【航】達する。着く。一to 重etch unn all standing 不意に停まる。ーto go to ſetch- 取りに行く。連れに行く。辿ひに行く。 重etch(fetſ) n [英方]生露(婚ッ) 幽霊。 fetch/-can”dle(fétſkándl) n 人魂(総) 鬼火(夜中に現はれ之 ​を見たる人の死の前兆となると稀せらる、もの)・ 「各意義姿照)。 fetch'eP(fétJa) n 取つて来る人、連れて来る人又は物 ​(FETCH ひ ​重etch'ing(fétſib) a 「俗」人を参らせる。人を喜ばせる。誘惑する。 féte(feit) n ● 蔵品宴。劉宴 ​● 聖徒祭(自己の名の因みたる聖徒を祭 ​るものにして天主教國にては自己の誕生日と同様に之を行ふ)。聖徒祭日。 祀宴を催して祀ふ又は記念する ​… の篤に励宴を催す。破する。 fete(fi:t)t n 行躍演 ​功績(Feat)。 féte cham-pé-tre(fe:t Jape:tr) [F An entertainment in the open air; garden party;ーlit a rural festival ] 戸 ​外の盤宴、園遊曾(字義は田舎祭)・ 「聖徒祭日。 féte/ーday”(féitdei) n ● 祭日、嗣日・ ● (a) 誕生日・ (b) fet/e-Pi”ta(fetari:ta) n 【植】 アフリカ窒説委()(現今糧稼として米 ​feſtia1(fi:Jal) a 偉令督の又は其職の。 L國に栽培せらる)。 m 【古羅馬】 偉令僧(外國人の犯罪に封する賠償要求又は宣戦布告。 午和締結等の儀式を掌りたるもの)・ ーfetial lav 宣戦講和に闘する法律 ​國際法。 fe”ti-a/ies(fi:ſiéilizz) n pl 【古羅馬】停令僧衆。 fe”tich(e)(fi:tif fétiJ) n = FETISH. fe”tich-ism(fi:tiſizm fétiſ-) n =FETISHISM. fe/tich-ist(fi:tiſist fétiJ-) n =FETISHIST. 重eſti-cide (fi:tisaid) n ● 【法】 胎完殺シ ​堕胎罪 ​● 【劉】 堕 ​feſti-cism(fi:tisizm) 7z =FETISHISM. 1明治。 fet/id(fetid fi:tid) a 悪臭ある。悪 ​- 臭を放つ。臭気紛々たる。 fet-id'i-ty(ſetiditi fi-) n 悪臭 ​翠委翼 ​あると。悪臭性。 " fet/icl-1y(fétidli ritidli) ad 思 ​" 臭を放ちて、臭気紛々として ​リ ​fet/id-ness (fetidnes fi:tidnes) 72 悪臭を放つと、悪臭あると。 * 72。 剛m= 22Z. IFetishes. feſtish(fi:tiſ fétiſ) n ● 崇拝庶 ​物 ​(a) Guinea 地方の土人が護符とし ​1 Of the Ivory Coast. 崇拝したりし物豊 ​(b) 野響人が耐露 ​※ 9 Assyria. 3 Of Marquesas Islands. リ繋拝愛豊劉感 ​器器 ​は彫刻したる像など)・ ● 盲目的崇拝物, f Dahonny. 送信物。盲信物 ​● 騒邪治病の術を有すと信せらるヘ人、マジナヒ師(野璧 ​人間の)- =fetish-mnam。 feſtish-ist(fitiſist fétiſ-) n 庶物崇拝者、物耐崇弁者。 fe”。1sh-isſtle(ratiſstik リſ).a、魔物崇拝の庶物崇邦主義の。 fet/lock(fétlok) n ● (a)馬の距毛(劉)、(b) 距(祭")。"(c) 球 ​節 ​=重etIock-Ioint (HoRSEの挿園姿照) ● =FETTERLOCK. fet/lockーdeep”(fétlokda:p) a 距まで達まる深サある。 fet/1ocked(fétlokt) a ● 距毛ある。 ● 足械を附せられたる。束縛 ​せられたる。抑制せられたる。 feſtoIP(fi:to:) n、悪臭。臭気。 fetſter(féte) n ● 足械(露)、足鎖(%w) ● (a) 拘束物。検束 ​物 ​(b) 指師束。検束 ​束縛、摘囚. ー ​of 足械を施す。足械を掛ける。足鎖にて繋ぐ; 検束する。束縛する。 fet”tered(fétad) n ● 足械を附したる。足を縛きられたる ​束縛された ​る。 ● 【動】 (a) 後方に曲がりて歩行の用を篤さゞるが如く見える(海貌的の足 ​の如き)。(b) 皮膚内に隠れたる(足にいふ)。 fet”teP-1ess(fétales) a 足械を施さざる ​足鎖(ミu)なき ​束縛されざ ​る。拘束されざる。自由の。 fet”teP-1ock”(fétalök) n ● 足械。足鎖(馬に用ひる) ● 【紋】 紋章地又は橋面などに書けるD字状足械。 fet't1e(fétl) 't ● 滑かにする。卒滑にする ​● 耐火物料を被(*)せる ​(煉鐵臓の癒底等に) ● 整へる。整理する。修理する。手入レする。 打 ​つ、殴打する。 「る。 ●整理する。修理する。手入レする ​● 蹴(2)する。コセコセす ​ー ​n ● 有様、工合(窪と)。択態(健康状態或は心理状態など)・ ● 大 ​籠に附したる把手(。") ● =FETTLING。 ーrettle ale or porter [英方] 砂糖と生姿(霧")と肉豆慈(志2) とを混じたる菱酒。ーin good (or finne high) fettle 健全にて、 元気旺盛にて。 fet't1ing(fétlip) n 錬鐵慮の内面に被せる物料(織競、煙坂、砂な ​fe"tus(fi:tos) n・ 腔 ​胎。胎児。 Lど)・ fet'wa(h)(fétwa:) n 同教國裁判官の判決。 後 ​feu(fju:) n 【蘇法】 ● 永代租借(武役の代りに穀物、金銭又は農役を ​貢理として封建君主より土地を借有したりしもの); 永代租借羅; 永代賃借。 ● 永代租借地; 永代露詰地. feuſaP(fjü:e) n・ 永代借地人・ feud(fju:d) n・ 【法】 ● 知行。来邑・ ● 世蔵。家蘇。 ーhomorary ſeud 長男のみに偉はるべき貴族の稲臓、一mllitary feuds。英國封建制度にて武鷲によりて興へられたる知行。 feud n 不和、反目、確執。敵嗣。証争(殊に異氏族間の)。 ーnt reud. 反目して、確執して、敵観して ​一deadly reud 不倶 ​戴天の怒恨(異氏族間の)・ ーright of feud 自己及び自己の縁者 ​を保護し旦つ其損害を復讐する羅利・ feu/da1(fjü:del) a ● 来邑の ​知行の ​知行に因る。 ● 封建君臣 ​間の、主従の ​● 封建制度の。ー ​n・ 来邑、知行。 ー重eudal systemm。封建制度。 重eu/dal a、氏族間の確執に基く ​不和反目の。 「封建的にするE. feu"dal-i-s〔zロaſtion(fja:delaizéiſen) n 封建制度にすると。 feu/da1-is〔zle(fjá:delaiz) ot 封建制度にする。封建的にする。 feuſdal-ism(jü:dslizm) n・ 封建制度。 「論者。 feu/da1-ist(fjüzdelist) n・ ● 封建法に精通せる人 ​● 封建制度 ​feu”da1-is”tie(fja:delistik) a 封建制度の。封建主義の。 重eu-dal'iーty(fju:daliti) n・ ● 封建主義、封建制度 ​● 来邑, feu/da1-1y(fjü:deli) ad 封建制度に撮りて、封建的に。 L知行。 feu/da-Py(fjüzderi) a ● 来邑の、知行の、知行を受くる。 e 封 ​建的に従露する。 n 知行を受ける人。封臣。家来(第ィ). feu/da-ta-Py(fjü:detori) a =FEUDAToBY. feuſda-to-Py(jüdeteri) a ● 知行の ​知行を受ける。知行として ​受くる。●封建的に従露する。臣従する。家来たる。 ● 知行。来邑 ​● 知行を受ける人。封臣。家来。 「砲. feu de joie(fó de 3wa) [F Fire of joy・J 祀火、義火、破 ​feud'ist(fjüdist) n ● 封建制度に精通せる人・ ● 封建法に服従 ​する人 ​● 知行を受ける人 ​家来(霧ィ)。 feu-ille-ton(fé:ito:り ​foejt5) n [F・] ● 新聞紙(殊に俳國新聞 ​紙)の一隅守普通に下端)に郭線を割して置きたる文藝欄;批評欄 ​● 同上 ​文藝欄登載の小品文學又は批評文 ​feuſi11e-ton-ism(f3:ito:5izm) n ● 文藝欄(Feuilleton)に ​適する文豊. ● 浅薄なる學オ・ feux d'ar-ti-flee(f dartifis) [F Fireworks.] 畑火(c*)。 fe'veP(fi:va) n・ ●熱病、熟 ​[例] To have (ortake betaken with) the feuer 熱病に羅る。 ● 熱狂。“熱"・ [例] In a feuer of expectation、待ち焦れて、To be in a feuer 熱狂してるる. ● 熱病に確らしめる ​e 熱狂せしめる。熱せしめる。 リ㎝ 電"i. *- 72。 傘㎝ @t. *ー ​2"i. 熱病に確る。 ーAfricam fever =YELLOW FEVER 一eruptive rever. 設参窒扶斯。一interanittent ſever 間歌熱、一malaria』 FEVER-BLISTER 571 FICTITIOUSNESS fever マラリャ熱. ーgearl●t ーrelasping 重ever。同露熱. fever. 3型紅熱。ーtyphoid fever 腸窒扶期 ​一typhus fever. 獲参窒扶斯。ーyellow fever、黄熱. fe'veP-blis”ter(fi:vabliste) n =COLD-SORE. 「せる- ​fe”マePed(fi:ved) pa. ● 熱病に確れる。 ● 熱狂せる、熱せる。興奮 ​fe'ver-few(firwefju:) n 【植] (a)小白菊 ​騒熱菊 ​(b) アカバ ​ナ、ムショケギク ​(c) ェゾキンミッヒキ。 fe'ven-heat”(fi:vaha:t) n ● 熱病の最高熱、病熱性の熱、熱病 ​熱 ​● 非常の熱狂。大熱狂. fe”VeP-ish(fi:veri」) a ● (a) 熱ある。熱病に確れる。(b) 熱病の ​兆ある。熱あるとを示す。(c) 熟に因する ​(d) 熱き ​● (a) 熱病を起す ​(風土、食物など)、(b) 熱病多き。魏病流行する ​● 熱望せる、切望せ ​る。 @ 熱狂せる(入など)。一高一低常なき、激愛常なき(市場など)。 fe'ver-ish-1y(fi:variſ1i) ad 獲熱して; 熱して、熱狂して。 fe'ver"-ish-ness(fi:variſnes) n ● 獲熱 ​● 熱せるら、熱狂。 fe'ven-1up"dan(fi:vala:den) n 怠情病(往時怠橋は一の病気と ​見倣されみたり)。 fe”VerP-ous(fi:veros) a ● (a) 熱病に稲れる。熱ある。(b) 獲熱 ​する。獲熱性の ​(c)熱又は熱病を起す。獲熱し易き ​● 熱せる。熱狂せる。 激愛常なき、不安なる。 fe'ver-ous-ly(fi:verasli) al 獲熱して; 熱して、熱狂して、激愛 ​fe'vePーsoPe”(fi:vasb:) n =COLD-SORE. L常なく。 fe'verーtPap”(-trap) n 熱病に犯され易き場所。 fe'verーtPee”(-tra:) n 【植】 (a) ユーカリ ​(b) 甚草科植物の一 ​few(fju:) a、僅なる。僅少の、少数の。 L種(米國産)。 殿エア ​● Few は名詞又は代名詞として蜀立に用ひらるヘとあり、[例] A select feu of tried old friends。頼もしき獲友中ヨリヌキの二三人。A faithful feu remained 忠質なる僅少の人は残りたり(残つて忠義を蓋した ​ものが少しあった)。 Many be called but feu chosen (Mat.) 呼ば ​るゞ者は多しと鱗も選まるゞ者は少なし(聖書)。 ● 普通の用法にては ​Föto は ​many に封して“少なし”、“多くなし”の意を ​含み、ム1.feto は ​none に封して“少しはある”の意を含む。「例」 Feur or perhaps none 僅少か又は恐らく一つもない・ 4 feu", or perhaps many。一つ二つか又は恐らく多数 ​Feu of his friends were there. 彼の友達は僅かしか居なかった(殆んど居なかった)・ 4 feur of his friends were there、彼の友達は少しは居た。A man of feu words、寡言な ​(殆んど口をきかぬ)人・ He spoke a feu words。彼は少しは話をした。 Thou hast a feu names'even in Sardis that did not defile their garments (Reb.) サルデスにて衣を汚さぬ者数名あり(聖書)。 ーa ſew (1) 僅少。少数 ​(2) [俗] 幾分か ​可なり、大に、甚だ。疑も ​なく。ーa good rew [俗] 澤山。ーevery few days。二三 ​日毎に。ーim few 略言すれ墜。ーmo fev。少からざる、多くの。ー ​mot a fev。可なり、随分。ーqulte a fevv 「米俗] 器山。ー ​somme rew イクラか、若干。ーthe fev。少数、少数者。 few/ness(fjü:nes) n 僅少。少数。 few'ter"(fjü:ta)甘 ​ot ● 掛ける(漁を漁掛に)。 して置く。 7a、槍掛(鎧又は鞍に附したる)。 few/tPils(fjá:trilz) n pl 「英方] 虫々たる事物、無置値の事物. fey(fei) d [蘇」 ● 死を兆する。死すべき運命の、非命に死すべき運命を有 ​する ​e 頻死の; 頻死の人の如く心蹴れたる。 倉 ​愛 ​feZ(fez) n トルコ帽(暗紅色の線附キ帽)、「口 ​81,163. ー ​FeZ(fez) n Morocco 國北部の首府;往時要塞地;人 ​。 Fez'zan (fezd:n) n Tripoli 國の南部の一地方; 。 156,000 アデ嘩理; 人口 ​70,000. 。 fla-CPe(rjá:kr fjakr) n [F・]四輪小形の警業馬車, * 貸馬車(第十七世紀の中葉初めて例國パリ市に比種の交通機 ​*ぶ。 闘の設けられし時其獲車騒器として規定せられたる旅館 ​IIotel de リ。 St. Fiacre の名に因みたる語). Fez, flan-ga11-les(fjü:s史:j) n pl IF ] 婚約;結婚。婚薦 ​fl-an-cé(Jリe) n IP 婚約ある人(男にいる)。夫と定まった男。 fi-an-cée(fja:se) n 『F ] FIANCé の女性。 「年規定する)。 fl'aP(fi:o) n 【蘇法】 ● 怒身借地人 ​● pl 穀類の法定債格(毎 ​fi-as"co(fiaeskou) n ● 大失敗(演劇奏楽などの)。不成功、不首尾。 [例] The institution was a fiasco. 其制度は全然失敗であった。 ● 瓶(殊に籠細工又はアンペラ等にて包みたる)。 重'at(fáice) n ● 惑命。厳達 ​● 【英法】命令、令状。 殿達する。命令する。 ーliat mmoney 法貨と規定せられたる不換紙幣。 ● 重1/at jus-tiſti-a Puſat coe'1um(fáiaet d3Astiſia rüzaet si:lom) 「L Let justice be done though the heavens fall.] 天にして墜つるとありとも正義は通さゞるべからず。 重”at lux(lAks) 「L Let there be light ] 光あれ。 ● クッツけて又は密接 ​鑑エリ ​びZ. 重ko(fib) n ● 壁言(悪意なき)。ホラ、ウソ ​● ウソを言ふ人。 ーtt タマす。カツぐ・ ー ​bi 虚言を吐く(悪意なく)。ホラを吹く。 重b at & bi 打つ(拳闘等にて)、連打する。 ぬ。打撃。拳撃. 重b"beP(fiba) n 悪意なき虚言を吐く人 ​ホラを吹く人. 重ko"beP-y(fibori) n 悪意なき虚言を吐くと、ホラを吹くを. 重"bPe; f1"beP(fáibe) n・ ● (a) 繊維 ​(b) 繊維性物料、繊繰 ​(織物に用ひらる、各種の物料) ● (a) 繊維性の物質 ​(b) 嶺維組織。 ● (a)筋肉、筋力、力 ​(b) 成質。性質、素質、タチ・ [例] A boy of solid fibre 偏強なる男完 ​Aman of coarse fiber 品性粗野 ​【植】小枝、細枝、小根、細根、蜀根. Lなる人・ ーvegetable 重l貯re 植物繊維。 I fl/bPed; fl/bePed(fáibad) a 繊維ある。繊維より成れる ​繊維質 ​の ​; … の素質を有する(普通に複成語に用ひらる)。 fi”bPe-less; fl/beP-1ess(fáibeles) a ● 繊維なき ​繊総なき。 ● 筋力なき、力をき。 重1"bIPi-forやm(fáibrifo:m) a 繊維組織の、繊維状の ​重1"bPII(fáibril) n ● 小繊維 ​● 【植】総状技根。毛根 ​fl-bIPil'Ia(faibrile) ra。「pl -L巫(-li:)」 = FIBRIL. 重1"bP11-HaP(fáibrila) a 小繊維の、小癒維初る。小織維より成れる。小 ​重”bPI1-1a-Py(fáibrileri) a =FIBRILLAR. L織維状の。 重1"bPil-late(fáibrilet) a 小繊維ある ​小繊維組織にて成れる。 重”bPI1-1at”ed(fáibrileited) a =FrBRILLATE。 重1"bri1-1a/tion(faibriléiſon) n 小繊維より成れるE. fi-bPI1'11-foPrn(faibrilifo:m) a 小繊維状の。 重1"bIP11-1ose(fáibrilous faibrilous) a ● 小繊維にて覆はれたる。 小繊維よりなれる。 ● 細條模様ある。 重1/bP11-1ous(fáibriles faibriles) a =FIBRILLAR. 重”bP11-ose(fáibrilous) a =FIBRILLOSE. f1"bPln(e)(fáibrin) n ● 繊維素 ​● 繊維質部分(肉等の)・ 重”br1-naſtion(faibrinéiſon) n 【響】 血液中に繊維素を増す率 ​重"br"1-no-(fáibrino-) comb “繊維素”の義。 し又は其方法。 重-bPin/o-gen(faibrinod3en fáibrinod3én) n 【化】籍維素- ​重”bIPIn-ous(fáibrinas) a 嶺維素の、繊維素性の。 重”DPOー(fáibro-) comb。“繊維” の義。 重”bPo-eaP'til-age(faibrokd:tiled3) n 【解】観維性軟骨、 重1"broid(fáibroid) a、【警】 繊維性の ​基維状の。藩維を含む。 【警】 筋肉の繊維癌腫、繊維魔。 ーfibroid degeneratiom。繊維性愛質。 重1/bPO-1m(fáibrein) n 【化】フィブロイン(露統又は蛛網又は海綿の骨髄 ​等に含有する白色無定形化合物)。 「腫、績維照。 重-bPo'ma(faibröuma) ra。「pl -MA-TA(-mete)} 【劉】嶺維性播 ​重1-broſsis(faibröusis) n 【盤】繊維腫症(動脈愛性に起因する)・ 重/bPose; fl"brous(fáibrous; faibres) a 嶺維性の ​繊維状 ​の、繊維より成れる。 重b'steP(fibste) n [隠滅] 監言者、ウソツキ ​ホラフキ(Fibber). 重bſu-1a(fibjula) n [pl -L卒E(-li)」 ● 【解】 眺骨 ​● 【登】傷 ​ロを縫盗針 ​縫傷針 ​● 【考古】止メ金具 ​裕針(談)。ピン ​flbſu-1aP(fibjule) a 脚骨の。 * 72。 -fic(-fik) saf "…にする" "…化する”といふ意の形容詞語 ​-fl-ca/tion(-fikéiſon) suf "…にする”、“…になる”といふ意の名 ​重1-ce11e"(fisél) a 紐色(帝需)の ​荷索(。)色の ​『塁者。 Fich”te(fiete) n Johann Gottlien 〜 (1762-1814 環逸の哲 ​FIch”te-an(fi?tien) a フィヒテ ​(Fichte) の ​フィヒ ​劉 ​テ哲學の。 n フィヒテ哲學研究者。 義"。 Fichſte-an-ism(fi?tianizm) n・フィヒテ哲學説・ 潮。 fl-chu(riſu: fiſy)n IF.1 ● 肩衣(霧)の二種(モス ​" リン或はレース等にて製したる三角形の局衣にして婦人用のもの)。 ● 三角形の頸中(零羅)。 重ck'1e(fikl) a ● (a)愛り易き、恒なき、不定の ​(b) 心の愛り易き。気移りする。浮気(羅")なる ​軽供なる。 例] O fortune, fortune! al1 men call thee fichle ; If thou art fichle what dost thou with hirn That is renown"d for faith?(SHAK R.cを、ſ) お>運命耐(露)よ運命祀神 ​よ! 皆が波京(\)を浮気者ちやといふ。なんぼi女が浮気であらうと世に聞えた堅質(*) な人を何とするEも出来まい(坪湾)・ ● 危険なる(場所にいふ)・ 「義参照)。 重ick/1e-ness(fiklnes) n 愛り易きど ​恒なきと・(FICKLE a 各意 ​重1/co(fi:kou) n ● 債値なき事物(軽蔑の意を富していぶ)、極めてツマラぬ ​事 ​e 将指を雨指間に挟み又は口中に入れて軽蔑の意を示すE. 重1c/tile(fiktail) a ● 模型通りになる。形成し易き ​●形成されたる。 fic/t1on(fikſen) n ●事質になきをを想像にて作り出すと、想像 ​虚構, 偲作、擬作 ​● 虚構物、偲作物 ​● 偲作文學、小説。 【法】偲 ​定、擬制 ​=legal fiction. - 重c/tion-a1(fikJonol) a 虚構したる。偲作の; 小説的 ​重1c/tion-ist(fikſonist) n 小説家。小説作者 ​偲作物語作者。 重1c-ti”tious(fiktiſes) a ● 想像上の ​虚構の、架空の ​偲作の。 拓(非?) へたる。 小説的. ● 類似の。 模造の。 偏造の。 ● 【法】 偲定の。 擬制の ​@ 偲託の ​壁りの ​虚露の ​「取引. ーfictitious bill、融通手形。一fictitious transiuction。空 ​重1c-tiſtious-1y(fiktiſesli) dd ● 虚構的に、架空的に ​偲作的 ​に、小説的に ​● 話隠にて ​洋りて ​「ct、各意義参照)。 fle-tiſtious-ness(fiktiſesnes) n 虚構 ​温露 ​(FICTICIoUs, Fichu. FICTIVE 572 FIELD-BED 重e”tive(fiktiv) a ● 霊憶の、虚構の、想像に選ぎざる。 ● 模造の。 重ie"tor(fikta) n 醤像家、劉望像師. し露造の。 Fiſcus(fáikes) n ● 【植】無花果(鑑ク)麗 ​● [f-]【警】疾警. 重id(fid) n ● 【航】橋栓(中橋又は上橋の根部を固定するもの)・ ● 索 ​縄をホグす時などに用ひる園錐駄木片・ ● 支持物(望発)、支材. 重i-da1宮o(fidalgou) n ボルトガルの貴族(スペインのHidalgoに相営す)。 重id'd1e(fidl) n ● 胡弓(温勢)、提琴、ヴァイオリシ(Violin) ● (a) 提琴豊奏者 ​(b) 他人の篤めに音楽を奏する人、廃(2)シ手、音頭トリ、常 ​間(窪#") ● 【航】食器架(船豊動揺する時卓上の食器が轄倒せざるやう之 ​を保持まる装置の物) @提琴歌器具・ ー ​vz. ● 胡弓又は提琴にて奏する(或る曲を). ー ​trd ● 胡弓又は提琴を奏する ​零を強く。 イタッラする ​(b) ヒネくる。玩弄する。 =ー ​inſ =FTDDLESTICK. 一as fit ns n fiddle・健全()で、ピンピンして。ーfiddle patterm. 提琴形(食又又は題にいふ)。ーScotch fiddle I競] 折癖(Itch). ーto Iiddle nwny 空費する。徒消する(時間を)。ーto hang up one"a 重iddle・事業を謡(*)める。退隠する。ーto hang up one”a fiddle when one comea home 外では陽気にし家に露れば苦(詩) ● [露] 欺く、ダマす。 ● (a) 手遊(鷲)する。手 ​(c) 時間を徒消する、空費する。 い顔をする。ーto have n face a㎝ Iong ns a fiddle。陰気な顔 ​をしてある。ーto have one"g face made of n fiddle。愛媛 ​コボれる程の顔ツキをしてるる。一to play flrat (second) fiddle。第 ​ー(第二)提琴手をする(オーケストラにて); 第一(第二)位を占める、第一(第二) 重ld'd1e-block”(fidlblök) n 【航】提琴形滑車。 L流に立つ。 重id/dle-bow”(-bou) n 胡弓又は提琴の弓。 fid/dle-ease”(-keis) n 提琴を容れる函。 重id”dle-deーdee”(fidldidi:) tnt [俗」馬鹿なE! ツマラサイ! 馬鹿気たる言行、タハゴト。 重id'dleーfad"dle(fidlfadl) * ● (a) 馬鹿な事。ツマラぬ言行。 (b) pl・小事、墜事・ ● 怠情漢 ​候舌家、オシャベリ. ツマラぬとをする又は話す、小事に臨蘇(2)する。空騒ギする。 ー ​a ツマラない。ツマラない事に臨蹴する。 ー ​int ツマラナイ! 馬鹿など! 「シャベリ。 重id'd1e-fad"dleP(-faedle) n ツマラぬ事に劉する人;鱗舌家、オ ​重ld'dle-fad"dling(-fadliり) n ツマラぬ事に蘇すると、小事を騒 ​ぎ立てると。 「過形装飾。 *ミエリ ​重id'd1eーhead”(-had) n 【航】船首の ​・ヘ*ぐ。“* 、 。 重id/cileIP(fidle) n ● 胡弓又は提琴強羅 ​奏者。 ● (a) シホマネキ(一種の小盤) = 重iddler-crah (b)英國産の千鳥の一種。 ● (a) [英副]六ペンス・ (b) 「闘]詐欺師。 ーfiddler"s fare。酒と肉と及び金銭。ー ​■=・ 72。 ー ​vz. Fiddler-crab. fiddler"g green。水夫の楽園(水夫の出入する悪所帥ち酒と女と歌の世 ​界をいぶ)。ーfiddler"s money。許多の小銀貨。 重ld/d1e-stick”(fidlstak) n ● 胡弓又は提琴の弓(Fiddle-bow). ●無益の事物、取るに足らぬ事 ​=fiddlestiok"s end. ー ​int ツマラナイ! 馬鹿など! (普通に複数形にている)。 重idfd1e-stPing”(fidlstrib) n 提琴の舷(f)。 重id/d1e-wood”(fidlwtud) n・ 熱帯亜米利加産馬鞭草(。っ)科の露 ​木(木質堅硬にして建築用材に適す)。 重id'd1ing(fidlip) pa ● 胡弓又は提琴を歪ずる ​● 小事に蹴 ​(2)する。ツマラヌ事を騒ぎ立てる。● 墜を々たる。取るに足らざる。無盆の。 ー ​n ● 胡弓又は提琴を強ずると ​● 小事に蹴すると。 重”de-1-com/mis-sa-Py(faldiaikömiseri) a. 信託の、信託所有の。 n、財産受託者。 重”de-i-com-m1s'sion(faidiaikemiſen) n 【民法】財産又 ​は遺贈産の信託。 重”de-i-com-m1s'surn(faidiaikomisem) n 【民法】 信託 ​遺贈空産。 重1'de-i con-ti"cu-1a erux(fáidiai kontikjule krAks) 「L. The crossis touchstone of faith.] 十字架は信仰の試金石なり。 重1'de-ide-fen'sor"(difénso:) [L Defender of the faith ] 信仰の擁護者。護教者(ローマ法王がヘンリー八世に興へてより英國王の稲競と ​重"de-jus/sion(faidid3 Jen) n 【民法】保誇。 Lなる)。 重1-de1/i-ter(fidélite) ad [L Faithfully.] 忠質に。 重1-de1"i-ty(faidéliti) n ● 忠賞。忠節、貞質 ​● 信貨、誠管 ​● 眞賞にして課なきど。精確にして相違なきど ​原物を篤し得て間違なきと。 重/de non aP'mis(fáidi:non d:mis) [L By faith not by arms.] 武器によらず信仰によりて。 重1/de sed cui vi"de(sed kai váidia) 「L Trust but care whom.」 信頼せよ但し相手を探ベ ​重1/des pro-baſta co-Poſnat(fáidi:z probéitakoróunaet) [L Tested faith crowns ] 試練を経たる信仰は冠を戴かしむ。 f1(des Puſni-ca(pjü:nike) 「L Puaio faith ] 不信、二心。 重1dge(fid3) & n [蘇」=FIDGET. 重1dg'et(fid3et) tt セカセカさせる。ソハツハせしめる、落ちつく能はざらしめる。 セカセカする。ソハツハする。落ちつかぬ。気を探む。クヨクヨする。 ● セカセカすると、ソハツハすると、落ちつかぬと、不安なると、避々然た ​【民法】財産 ​響調エ㎡。 2りむ。 ■- 労2。 ると(往々複数にて用率) [例] To be ha a fidget。落ちつけないでソハッ ​ハしてるる. To have the fidgets. 不安にして落ちつけないである。 ● (a)落ちつかざる人、ソハツハする人。(b)入を落ちつかせぬ入、人に気を採ま ​*る入。●コセコセすると、ザワザワすると、ザワザワ動くと又は音すると。「質なると。 fidg'et-I-ness(fidgetines) n 落ちつかざるE、選々然たるE;耐怒 ​fldgret-y(fidgeti) a 落ちっかざる、不安なる。選々然たる:耐経質の ​重"di-bus(fidibAs) n 黙火用の斑紙、紙煙説 ​喫煙用紙マッチ。 fl-du'ei-a1(fidjü:Jiel, -jal) a ● 堅く信じたる、疑はさる。堅き(信 ​頼など) ● 信頼の、信託の、委託の ​● 【理】一定の、不愛の ​ーflduo1n111me。起線(目盛リの)、規線、基獲。一fiducial point. 起黙。基黙。 「て。 重-du'ela1-1y(fidjá:Jieli, -ſjali) ad 堅く信じて、信用又は信任し ​fl-du'el-a-Py(fidjá:fieri -fjari) a ● (a)信任又は信託せらるか ​被信任者又は被倍計類者の ​(b) 信託の、信託物の ​● 信任する ​信頼し ​て疑はざる ​● 公衆の信用に依頼する(紙幣又は其置格など)。保誇準備獲 ​行の、無準備金の。 ● 【法】被委託者、受託者 ​● 【祀} =ANTTNoMIAN. fl'dus A-cha/tes(fáidas ekéititz) L Faithful Achates. ] 忠質なるアケーテス; 信頼すべき肌友、眞賞の友。(ACHATEs姿照)。 fle(fai) int イヤだッ! エーッ!(嫌悪・嫌忌・非難・叱責等の獲愛。 現時は ​恐ろしき様子を見せる時又は小兄の非行を叱責する時などに用ひる)・ ーfle for shame イヤだネ見ッともない! エーッ見苦しい! 一fle upom xou ! イヤだネお前は! ーto cry fie upon D比る。答める。 重ef(fi:f) n 【封建法】知行。来邑、領地. 重e”ーfle”(fáifai) a [俗」 不都合なる。不面目なる。見ッともない・ fie1d(fi:ld) n ● (a)開塾せられたる一副製の土地(堤にて園みたるもあり; 作物の裁培又は牧場等に用ひられるもの) 田、畑(2) 畠(2") (b) pl 田 ​畑、田園(露*)。{例] A wheatfield 小菱畠 ​Arice-field 稲田・ e 原野、山野、野漫(く)。[例] The beasts of the field 野獣 ​The plants of the field 野生の植物. ● 或る一定の天産物を出す土地 ​[例] Coal felds、炭田(石炭産地)・ Salt fields 劉田. @ 或る一定の目的に充用せられる場所。[例] Afuller's field 漂布場。 The potter's field 窯業場・ A camp field 陣地 ​● (a) 戦場、戦地 ​(b) 戦争、戦闘 ​(c) 活動地、“ハタケ" [例] The field of Waterloo ワーテルローの最場(又は戦争) A hard- fought or stricken field 苦戦 ​To show how fields are lost and won. 戦争の勝敗を示す ​He left his rival hn possession of the field 彼は戦場を敵の手に委ねた(敵に勝を譲った。貧けた)・ Each is gupreme in his own field “餅屋は餅屋”。 ● (a) 分野, 属域 ​界, “海" (b) 【理】界。 [例] The fields of oceam。海洋. Afield of ice 氷野 ​The magnetic feld 磁界。 The electric field 電界・ The field of the telescope 窒遠鏡の ​硬界. The field of English literature 英文學界。 ● 素面、地(*)。(a) 絶書の素地(書を描く場所)。(b)【紋】紋地(紋章を ​描く析面; EscUTCHEoN の挿園姿照)。(c)貨幣面の地(模様を刻せざる ​部分)。(d)旗の地 ​@ 【球戯】(a)球戯場、グラウンド ​(b)【野球】外野 ​*- 92。 (Outfield). (c) 野軍。守備軍、守備軍に脱する演者 ​● 【競技】(a) 競技場 ​(b)競走者全豊 ​(c) 最貧の競走者以外の競走者全豊;一人 ​の競走者に営る残除の競争者全豊 ​● 狩盤に加はれる人々 ​祥獄者連中。 ー ​vt ● 【球戯】受け止めて返す(球を)・ ● 【クリケット】守備軍に入れる ​(或る演者を) ● 田園に出して(大気と日光とに)曝()す。 ー ​ot. ● 守備軍の一員になる; 野手をする。 ● 最貧ある読走者を敵と ​して定義鈴の競争者に賭ける ​● 野外にて或る行動をする。 ーa good field。数多の好敵手(競争者)。一fleld greys。蜀逸の現 ​役兵。ーin the field. 戦場にある。出征中の。ーto conquer the field。目的を達する。ーto get the field 勝利を博する。ーto 重hnve the field 勝つ。ーto hold the field 陣地を固守する。 位置を維持する。ーto keep the field 戦闘を遥積する。積けてやる。 ーto lend the field 先登する。魅する(狩獲にて)。ーto leave (another) the fleld 職争又は論争を中止する。敗退する。ーto 1enve the field open。放却する。構はずに置く。ーto lose the fleld。敗北する。ーto mmintnin the field =TO KEEPTHE FIELD 。ーto pitch the field (1) 砂場を選定する ​(2)出兵す ​る。ーto put 1m the field 出兵する。ーto set the field. =To PITCH THE FIELD。ーto talc● the field 戦闘を開始す ​る。ーto win the field. 戦争に勝つ。ーuniform field. 【理】 等力界(力の一様に作用する範園)。ーunit field 【理】軍位力界(軍 ​位の力の作用する場所)。 Fie1d(fi:ld) n ● ●yrus West 〜 (1819-1892) 米國ニューヨーク ​市の商入:1858年初めて大西洋に海底電信を敷設す ​e Eugene〜 (1850-1895)米國の詩人;新聞記者。 重eld'ーa1-1ow"ance(fi:ldelauens) n 【軍】 電説地特別手営; 重eld'ーaP”rny(-a:mi) n 【軍】 野戦軍。 L演習手賞(午時の)。 重eld'-aP-til”1er-y(-a:tileri) n 【軍】 野戦砲;野戦砲兵。 重ield”ーash”(-aſ) n 【植】 ササカマド。 重ield'-bat”teP-y(-batori) n・ 【軍】野戦砲兵中隊(英國にては砲 ​重eld'-bed”(-bbd) n 野外用寝盛・ L六門、米國にては四門). FIELD-BOOK 573 FIGHT field”-book"(fi:ldbük) 。。手帳(測量用の)。 field"-eaP”P1age(-karid3) n 【軍】砲車、亜票車 ​重ield'-col”o(u)Ps(-kAlez) n pl 【軍】野警旗(大隊中隊の位置を ​示すもの)。野警聯隊本部旗。 fle1c追”-eoP”net(-kö:aet) n ケープ植民地(Cape Colony)の町長。 field-day”(d&i)n ● 【軍】 機動演習日、野外演習日・.e I米] 野外運動舎日 ​(大學などの)・ ● 質地研究日 ​(野外にて行&). 【海軍】 軍艦大掃除 ​● 重大なる事件の行はるヘ日。重要なる論議。 field”ーd Pess"ing(-drésip) n リ場に於ける貧傷應急手富用品; 臨帯包。偲競帯。 field'ed(fi:lded) a. となれる、田岡譲にて成れる。 ● 陣警を張れる。出陣せる。屯警せる。 ● 田園 ​fie1d'eP(fi:lde) n ● 【球戯】(a) 野手。守備者。(b) 【野球】外 ​野手(Outfielder) ● 獲犬。 ● 残鈴の競争者全髄に賭ける入。 fieldſfaPe”(fi:ldfée) n 【動】競(窪")の類(喉鳴部及び胸部は帯紅黄 ​色にして無数の黙器品を有す; 主に北蹴に産し秋季英國に来る)。 fleld'ーglass”(fi:ldgla:s) n ● 双眼鏡;小窒還鏡 ​● 頑域透 ​重leld'一gun”(-gAn) n 【軍】野砲 ​野戦砲. し鏡(Field-lena)・ fle1d'ーhand”(-hand) n・ 作男 ​耕夫、想曲作者、栽培者。 field'-hos"pi-tal(-hbspital) n 【軍】野戦病院;野電救護班。 重ield”ーice”(-ais) n 水野の浮氷(極海の)、氷田。 fleld'ing(fi:ldiり) n ● 守備(野球等の) ● 酸化を速ならしむるた ​め日光及び外気に曝らすと。 Fie1(ding(fi:ldiり) n Henry 〜 (1707-1754)英國の小説家;劇 ​field'ー1ens”(fi:ldlenz) n 【光】硬域透鏡 ​L作家。 重ield'ーrpaaP'sha1(-ma:ſol) n 【軍】軍司令官、元帥。 fleld'ーrneet”ing(-mitib) n 野外大曾(殊に宗教上の)・ field'ーrnouse”(-maus) n・ 【動】野駅 ​田認。 field'ーnight”(-nait) n 重要なる曾議又は集命などの開催せらる、夜. field'-of"fi-ceP(-öfise) n・ 【軍】 陸軍上長官 ​佐官。 fleld'ーpiece”(-pha) n =FIELD-GUN. field'ーpost”(-poust) n 野戦郵便。 宣教師。 重ield”ーpreach”eP(-pri:tſe) n 野外停道者、野外説教師、大道 ​field'ーpuni"sh-ment(-pAniſment) n 【軍】戦地刑監詞 ​field'ーpreach”Ing(-pra:tſiり) n 大道説数、野外布教。 fields/man(fi:ldztnen) n 【クリケット】外野手(Fielder). fleld'ーspoIPts”(fi:ldspö:ts) n pl 野外遊戯(狩蹴、魚釣リ、競 ​field'ーtel'e-graph(-teligra:f) n 野戦電信。 L走劉城等)・ field'ーtPain”(-trein) n 【軍】 載線にある軍隊に盤薬を供給する砲 ​兵の一隊、野戦器重(英國砲兵隊の)。 「職場へ。 fle1d'waPd; -waPds(fi:ldwed; -wadz) ad 電議場に向って、 field'woPk”(fi:ldwö:k) n ● 野外仕事 ​● pl 【軍】野優。 flend(fi:nd) n・ ● 悪魔、悪鬼・ ● 残忍の入、非道なる人、極悪人。 ● [識]人を困らせる人又は物。演はしい人。[例] The newsboy-fiend. ウルサく入にせがむ新聞資子。The interviewer-fiend ウルサく訪問して人 ​を困らせる入(新聞記者など)・ [米臨] 取沈溺せる人 ​牛気遠の人。[例] An opium fiend 阿片取 ​露者。A fiend of mathernatics 数塁狂。 fiend'ish(fi:ndiſ) a 悪魔の、悪魔の如き、極悪なる、残忍なる。非道 ​flend'ish-1y(fi:ndiſli) ad 悪魔の如く、残忍に、非道に ​tなる。 fiend'ish-ness(fi:ndiſnes) n 悪魔の如きど、極悪、残忍、非道。 fiend”1ike”(fi:ndlaik) a =FTENDISH. 重ePce(fies) a ● 澤猛なる(入又は動物など)、猛暴なる。猛悪なる。残 ​忍無慈悲なる。殺伐なる ​[例] Fierce countenance 猛悪なる顔ッキ。 ● 猛烈なる。烈しき ​義じき、恐ろしき・ [例] A fierce tempest ヒドいア ​ラシ ​A ferce wind ヒドい風・ Fierce cold ヒドい塞サ ​Fierce anger 激怒 ​Fierce grief 痛恨。 ● 熱烈なる。熱心なる。 元気ある。活気ある、活獲なる。● 突然の、急 ​の ​さt 大なる; 強き。 fiePee'1y(fiesli)dd 澤猛ー。猛烈に、烈しく、熱烈に ​(FIERCE a. 各意義参照)。 「義参照)。 fiePee/ness(fiesnes) * 澤猛、猛烈、熱烈 ​(FIERCE a・各意 ​重'e-Pi faſei-as(fáiirai féiſiaes) [L Cause it to be done.J 【法】強制執行令状(執行吏に下附するもの; 普通に ​fi fa.と略書す). 重1'eP-i-1y(fáiorili) ad 火の如く ​烈しく・(FIERY a・各意義参照)。 fl'eP-i-ness(fáierines) n 火の如きと。(FTEBY a、各意義姿照)。 fl'eP-y(fáieri) a ● (a) 火の。火より成れる。(b) 燃ゆる。炎々たる。 (c) 火を黙じたる(弓矢など) ● 火の如き。(a)魏き、赤き。(b) 烈しき。 ヒドき。(c) 熱烈なる。熱心なる。(d)血気盛なる(馬など)、(e) 関く、輝 ​く。(f) 怒り易き、性急なる ​● 可燃性の ​爆獲性の(瓦斯など). 重'erPーyーePoss”(fáierikrörs -krös) n =FTERY CRoss (CRoss の項を見よ)・ 置”eP-yーfoot"ed(-futed) a 運歩の烈しき、驚進する ​駿速なる。 fl'ePーyーhot”(-höt) a 火の如く熱烈なる。猛烈なる。性急なる。 重'eP-yーnew”(-nju:) a・ 出来立(雰)の、ホヤホヤの。新鮮なる。 重'eP-yーshoPt”(-jö:t) a 粗々かしくして怒り易き、短気なる。 Fie'so-1e(fjézole) n ● イタリー國Tuscanyの都府;人口10,500. ● Fra ●iovamml da 〜 =ANGELICO. flfe(falf) n ● 【音】 横笛 ​● =FTFKR. ー ​vt 横笛にて奏する(曲を) ー ​vs. 横笛を吹奏する。 flfe'ーma/joP (fáifm&id3a) n. 【軍】 聯隊笛手の監督下士。 「手, ㎝ fifeP(fáife) n 横笛を吹奏する入、笛 ​fife”ーPa11”(fáifreil) n 【航】 (a) 澄索座(数個の留索抗を取附け亀 ​る精冊又は板)・ (b) 最上後甲板の横揺。 * 「奇窓なる。 fifish(fifiſ) a [蘇] 思想が一方に偏向せる。牛気違の、気違ジミたる。 flfteen”(fift):n, fafti:n) a 十五の、十五より成る。 ー ​n・ ● 十五個。十五、● 十五の記競 ​● 十五人よりなる一組(ラ ​グビー蹴球戯にている)。 【庭球】ー黙。 「動。 ーthe Fifteen。1715年にスコットランドに起りたるジャコビン(Jacobite)暴 ​flfteenth”(fift):n6, fifti:n6) a ● 第十五の ​第十五番目の。 ● 十五分の一の。 ● 十五分の一 ​● 第十五番目. ● 【英古法】十五分の一 ​税. @ 【音】 第十五度音程。 重1fth(fif6) a ● 第五の、第五番目の ​● 五分の一の。 ● 五分の一 ​= fifth part ● 第五番目・ ● 【英古法】 五分の一税. @ 【音】 第五音、第五度音程 ​● pl 第五等品。 ー1irth wheel (1) 轄向輪。(2) 四輪車にて眞逆(事a)の時の用意とし ​て携帯せる鈴計の輪;鈴計物。警物、無用の長物。一to smite(stap 1m) under the fifth rib、殺す。 F1fth'-day”(fif6dei) n 木曜日(教友教徒間の用語). 重fth'1y(fifoli) ad 第五として、第五番目に。 Fifth'ーmon”aPch-ism(fif9monakizm) n 第五王國説。 Fifth”ーmon”aPeh・1st (-monakist) n 第五王國説信徒 ​(Fifth-Monarchy Man). 重1fth”ーmon”aPeh-y(-möneki) n 第五王國(奮約全書ダニエル ​書第二章第四十四節に調へる王國; アッシリア王國、ペルシア王國、ギリシア王 ​國、ローマ王國の四者の次に起り世界を統一すと想像されたる王國)・ ー『ifth-Monarchy Mam。第五王國説信徒(クロムウェル時代に英國 ​に起りたる狂信者にして、基督降来して第五王國を建設し之れに親臨する日近づ ​きたれば吾人は其建國に資する篤め努力せざるべからずと唱道したりしもの)・ * 72。 m= 72。 重1fti-eth(fiftie6) a ● 第五十の、第五十番目の ​● 五十分の ​ーの。ー ​n ● 五十分の一。 ● 第五十番目。 flfty(fifti) a ● 五十の、五十個の ​e 許多の ​還山の ​[例] I have fiftg things to tellyou 御話しすべき事が山々あります。 ● (a) 五十、五十個 ​(b) 五十より成る一組。[例] He hid them by fifties in a cave。彼は彼等を五十づゞ一組として穴に隠した。 e 五十の記競 ​e (a)五十歳、五十年 ​(b) pl 五十歳ダイ(五十蔵 ​乃至六十歳)。五十年代。 flfty-fifty(fiftifift) a [米] ● 同じ割合の ​等分の ​e 二 ​つに分れたる。二重の ​[例] Letus have no fiftg-fiftg allegianc● here、比場合雨方に義理を立てるEはないではないか ​同一割合。 等分。 重fty-fold”(fiftifould) a 五十倍の ​ー ​ad 五十倍に。 flg(fig) n ● (a) 無花果(窪z)樹(Fig-tree)・ (b) 無花果の果質- ​● 無花果類の果寅又は植物 ​● [俗]墜少の慣値 ​墜細 ​墜末、比小・ [例] Not worth a fig 少しの債値もない ​I don't care a fig about は、そんな事は少しも構ひません。 @搭指を雨指の間に挟みて見せるE(軽蔑の表示)・ ● [英方] 乾衛荷- ​ーAdamm"s flg。バナナ。 6S [臨 ​小片(殊に畑草の)。 ーan fig for ! チットも構はない!。ドウでもよい! ー○hinese fig; keg flg (of Japan)・柿、一green fig、生 ​(、)の無花果。ーpulled fig。上等干シ無花果、一smyrnn or Turkey figs。トルコ地方産の千シ無花果。 「ふ ​flg n [臨] ● 衣服、服装 ​● 有様、状態。工合。 pt、装遷 ​ー1m full 重ig 盛装して。ー1m good fig 申分なき状態にて、工合 ​よく。ーto fig out (1)着飾る。装ぶ。美装する。(2) =TO FIG UP・ ーto fig up、装&(元気に見えるやう馬を). F1'ga-Po(figerou) n ● Beaumarchais 作の喜劇 ​The Barber of Sevile 及び ​Zhe Marriage of Figaro中の人物 ​● 気轄の利いた ​人、性科なる人物・ ● [露] 理髪師。 fig'geP-y(figari) n・服装附露の装飾品。 fight(fait) ot 「FoUGHT] ● … と闘ふ、封電設する。[例] To fight the enemy 敵と戦s The ship fought thegale forthree hours。 船は三時間の間烈風と闘った。 e (a) 季ふ(勝敗等を)。(b)行&又はする又は慈行する(戦争、競争等を)。 [例] To fight a battle 戦争をする(隠ふ). ● 戦つて取る又は獲る。奮闘して開拓する。「例] To fight one's wav・ 奮闘して進路を開く。 ○ 戦はす、圏はす(犬又は鶏等を) ● 操縦する(軍隊又は船艦等を)。円ひ ​ー ​vi 戦s 闘る、争ふ ​競ぶ ​勝負する。 リる(兵を)・ ー ​n ● (a)闘ふど、格闘、闘争、戦闘 ​(b) 闘技。闘骸、試合(霧ヒ)。 e 努力、奮闘. ● 戦闘力、観闘心、敵魔心 ​@t 一時的防環物. ーInnand-to-hand fight 白兵戦、接載。ーrunning Ilght. 追撃戦 ​ーsham fight、模擬戦闘、擬戦。一single fight. 一騎打。一staad-up fight。正々堂々と行ふ勝負。ーto light ●㎝ ſ。。 * 92。 FIGHTER Pyncle 反抗する、抵抗する。ーto fight down 打勝つ ​一to fight ofr、奮闘して撃退する。ーto fight it out (1) 戦に依って決 ​する。(2) 最後まで奮闘する。ーto fight over.t 順々に相手として戦 ​率。ーto fight shy of 豚ひ遠ざける、恐れ避ける。ーto fight tooth nnd nnII 必死と争る。ーto fight un ngainst. 封抗する。ーto glve n Gight 闘争をしかける。ーto hnve fight in him。敵憶心又は反抗心を有する。ーto mnke n fight 闘ぶ。 交戦する。ーto show fight 敵劉的態度をとる、“貧けて忍ない”。 fight/er(fáite) n 戦士。勇士; 好設の士; 無双の勇士。 fight/ing(áitip) pa ● 戦闘力ある; 戦に馴れたる。戦を好める。戦を ​よくする ​e 戦闘の、開争の、闘争に適する ​● 戦闘の行はるか又は行は ​れたる。 72。 闘争, 骸争, 交電獲, 衝突。 ーtighttng chance. 「俗」 奮闘次第で掴み得る機曾、獲られはするが ​併し努力を要する機舎。ーfighting formation。戦闘隊形 ​ー ​fightimg line リ闘線、一fighting gtrength リ闘力。 重ight”1ng-cock”(fáitijkok) n ● 闘鶏 ​e [米都] 闘争を ​英子む人、喧嘩好きの人。 -to 11ve like n fighting-cock。「羅} 警器に暮らす。 fight/ing-flsh”(-fiſ) n シャム國の淡水産の小魚(常に群をなして器 ​fight"Ing-lan”tern(-lanten) n 夜間戦闘用燈 ​L争す)。 fight”Ing-top"(-tbp) n (航】 戦闘橋棲(戦闘艦の)。 fig-leaf”(figla:f) n ● 無花果樹の葉 ​● 無花果樹葉獣物(裸 ​豊像の陰部を蔽ぶたる木葉歌物の如き) ●不十分なる被覆物(創世記第三 ​章第七節に由来したる意義、下掲例文参照); 不十分なる間に合せ物、始息 ​なる隠蔽策、頭腔して尻腔さず ​[例] They [Adam and Eve sewed fig-leaues together and made themselves aprons (Gen.) 彼 ​等「アダムとイヴ]無花果樹の葉を綴りて袋(*)を作れり(聖恐) 重g'ment(figmant) n ● 想像を基として招へたる物 ​虚構物、案出 ​物. ● 想像物、想像 ​● 【哲} 無資在物. @ 振作物. 重g'-tree”(figtrat) n 無花果樹・ fig'u-1ine(fipjulain) a ● 粘土製の ​陶土製の ​e 陶器の原料 ​に用ひらる、陶器製造に適する。ー ​n 陶器; 陶土。 重g"ur-a-b11"i-ty(figjurebiliti) n 一定の形態に現はし得べきと; 験へて示し得べきど。 「得ペき。 重g'ur-a-ble(figjurabl) a 一定の形態に現はし得べき: 監ヘて示し ​flg'up-a1(fajurel) a ●形態にて現はしたる。形にて表示したる。描きて ​示したる ​e 形態の、形態ある。形態にて成れる ​● 【音} =FTGURATE. fig'u-rant (figjurent) n ●多人数一圏となりて演する舞踊の踊リ ​子、補役、端役。下廻り(舞憂に出るのみにて憂詞のない役者) ● 員(総)に ​加はるのみにて福機に興らざる人。件食者。 重gſu-Pante(figjurent fipjurént) n FIGURANTの女性。 重g/up-ate(figjuret) a ● 一定の形態をなせる ​● 模様となりたる。 ● 【音】流幌なる。愛化又は装飾多き。 ー(-reit) vt 登く。描く。描いて表示する。 ーfigurnte munnbers 【数】擬数. 重g”u-Paſtion(agjuréiſen) n ● 形態に表はすと、一定の形態を ​附奥するE. ● 形態。定形、外形、形状、輪願 ​● 形態にて表示する ​と、比喩的表示。形容的表示。 意匠装飾 ​● 【普】(a)愛化、装 ​飾 ​(b) 和舷の位置性質を数字を以て低音主旋律に記入するど。 重gſup-a-tive(figjurativ) a ● (a)文字其盛の意味にあらざる ​比喩的意義の、形容的の、轄義の、“偲借の"(言語の意味にいふ、例へぼ"風 ​波”といる語に於ける“穏ならざる形勢”といへる意味の如し) (b)比喩的又 ​は偲借的にいはゆる。 ● (a) 形態又は表競にて示す。表競的。微競的。 (b)総毒又は彫刻的 ​● 修飾したる。飾溶多き、形容多き。詞藻豊かなる。 華やかなる。 【音】 =FTGURATE。 重g'un-a-tive-1y(figjurativli) ad ● 比喩的に ​暇借的に、偲 ​借的意義にて ​● 形容を用ひて、修飾して ​● 蝶曲に。 flg'uP-a-tive-ness(figjurativnes) n 比喩的なるE 偲借的な ​ると; 修飾あると、形容多きど。 fig'ure(fige) n ● 外形、形状。形態、治好 ​[例] A woman of good figure セイ倍好(姿)の好い女 ​The figure of the earth. 地球の形状。 The figure of the city is an oblong square 市 ​府の形状は長方形になってるる. The grotesque figure of an image. 愛テゴな格好の像。 ● (a) 或る格好の入又は物、人(形髄より見ている)、“者" (b)愛法治好 ​の人。[例] What figure comes here? 何者(誰)が比所に来るか? I saw a fiqure leaning against the door 戸口に荒れかつてるる人 ​があった。What can have induced you to rnake such a figure of yourself 何でコンな愛な風をしたのか? Well may it sort that this portentous figure Comes armed through our watch. (SHAK. Ham.) さすれはあの物の怪(?)が.….甲冑姿で夜通しに現るヘも有 ​理(弱5)でござる(坪内)。 ●人物、人(人物又は人格より見ていふ)。“者" [例] A conspicuous Jigurein the political world。政界に於ける著名の人物(大立物). The great figures of history 歴史上の大人物。 @ 人像(海。) 像(告像、彫像、書像など)、[例] Afigure in bronze. 銅像。Afigure cut in marble 大理石に彫刻した像 ​A coin that bears the figure of an angel 天使の像のついてるる貨幣、 574 FIGURED ● (a) 外観、様子、様(3)、風(2). (b) ヲカシい接子。ザマ ​(c)派手な ​外劉、入目に立つ外見、面目 ​(d) 顕著の地位。“名" (e)生計の有様, 生活状態、派手な生活歌態 ​[例] To make a sorry figure、悲い空 ​うな様子をする。 To make a splendid figure スバラしく外見(器)を張 ​る(又は活躍する)、To live in figure 派手に生活する ​To make sorne fgure in politics 政界にイクラか頭角を現はす。A wornan of Jigure 著名な婦人 ​Arnan of some figure 多少世に知られたる人・ A river of a considerable figure、著名の河 ​Boys who make a considerable figure at school often make no figure in the world 學校にて大に頭角を現はした男児にして世間に出でて名を成さゞるもの往 ​往之れあり ​There is nothing comical than the figure an English scholar、makes when he cornes to Athens. 英國の ​塁者が初めてアセンズに来た時のザマ程滑稽なものはない。 He rnakes but a poor figure in the House。彼は議院ではカタなしだ(一向映えない)。 ● 表競(人、物 ​事の) 様表。[例」 It has long been usual to represent the imagination under the figure of a wing 想像を ​表示するに鳥の翼を以てするEは従来普通になってみた。Who{Adam」is the figure of him that was to corne (Ron.) アダムは帥ち殊交らんとするも ​のヘ模(劉)なり(聖書) Christ is not entered into the holy places made with hands which are the fgures of the true (Heb.) *リストは眞(")の物の漢@なる手にて造れる獲所(リに入らず(思巻) @ 臨表 ​圏面、圏(普通に ​fig と略書す) [例] A geometrical figure 幾何塁の岡 ​A plane figure、卒面園. ○形(劉)、模様。[例] The beautiful figures of crystals 模隊の ​美しい水晶・ The muslin is of a pretty figure 、このモスリンは模様 ​が締麓だ。 ● (a)数字(1より9までの九字にして ​0はfigureの中に入れるともあり、入れ ​ざるともあり)、(b)数 ​(c)債 ​(d) 桁(計数上にいふ)、(e) pl.計数。計算。 L例j The figure 5 5をる数字 ​That is a low figure for popula- tion それは人口としては数が少い ​To sell at a low (high light, stiff &c.) figure 廉(高、安。高い)債で資る ​Two (or double) figures 二桁(10 乃至99までの数帥ち十の位)。Three figures、三 ​桁(100 乃至999までの数帥ち百の位)。A man of figures 数字家 ​(数學家又は統計家をいふ). ● 【修】 舞文法、交彩、詞藻(比喩、張喩等) {例] And these things brethren I have in a figure transferred to myself and to Apollos for your sakes (1 Gor.) 兄弟よ我なんちの篤めに ​比等の事を我とアポロに比(変")へたり(聖書)。 ● 【文】破格。愛格。愛則 ​● 【論】園式。格 ​● 【営】(a)特徴あ ​る一定型の経過句 ​(b)全楽章を通じて繰返さる、原主題 ​(c)数字(低音 ​譜表に記す)・ 5)【星占】星位表、星宿表。 ● (a)【舞踏】一旋廻、一 ​旋、(b) 【スケーチング】園形。 ー ​ot ● 形に現はして示す ​岡に描きて示す。監示する。描く。言語又は騒 ​動にて示す。[例] To figure a plant 植物を描く。 The exploit was figured in bronze 其功業は青銅にて(銅模に刻して)表示された。 ● 心に描く。想像する。[例] I figure him a great personage、余 ​は彼を大人物と想像する。 ● 表示する。表象する。象徴する。兆表する。{例] To figure the future history of the world 世界の未来史を表示する ​White vestments which figure innocence 無城話を象徴する白衣。 - 形に造る。形成する ​● 形(露)又は模様をつける、模様をおいて飾る。{例] To figure cloth 布吊に形をつける ​Crimson satin figured with velvet flowers 鶏冠花の模様ある排器子(登)。 ● (a) 数字を記す。数字にて記す。数字にて表示する。(b) 計算する、算定 ​する ​● 光學上適常の形にする(鏡又はレンズなどを) @ (音】 (a) 和紋 ​を示す数字を記入する。(b) 経過句を以て装飾する。 ー ​vd. ●重要の地位を占める ​頭角を照はす。特に人目を引く。[例] He figured in the war。彼は比職に名を揚げた ​He figured in society. 彼は祀交界の花形(露)であった ​Mystery figures in the story 比譚 ​では耐秘事件が主だ ​Yorkshire then figured as a cloth-making country、ヨークシャーは常時織物産地として重要の地位を占めてみた。 ● 現れ出る ​出て来る。名を出す。[例] To figure as a bookseller. 書物屋として世間に出る。 ●「俗] 数字にて計算する。勘定する ​[例] He wrote and figured weil. 彼は書くとも計算するとも上手であつた。 @ [俗]考案する ​盤策する ​{例] Tofigure for an election、選塁 ​● 【舞踏】一旋廻する。 !に蓋策する。 ーto cut (or mmake) a figure 人目に立つ。頭角を顕はす。ーto figure as. として人に知られる。として通る。一to figure avvayい(or ofr)、人目を引く。華々しく行る。ウマくやる。ーto ſigmre in。入り来 ​る。入場する。ーto figure out (1) 計算する。算出する。解決する ​(問題などを)、(2)合計….にする。ーto figure to oneself 心 ​に描く、想像する。ーto figure np 計算する。合計する。 fig'uPe-cast"eP(figoka:sta)甘 ​n 星占家、星占師. fig'uPe-east"ing(-ka:stip) n 鋳像法。 figured(rigsd}_pa.e 形(2)を繋けたる。標様にて飾りたる ​漢隊ある。 ● 形に示したる。岡にて表はしたる。 ● … の形をしたる; 形が......なる。 修飾せる。節解又は形容言多き ​● 【音】 (a) =FIGURATE. (b) FIGURE-DANCE 575 FILIGREE 数字を以て和紋の位置・性質を示したる。● 【紋】人間の顔ある。人面を附した ​る。[例] Afigured gun or crescent 人の顔に描きたる太陽又は三日 ​重g'uPe-dance”(figeda:ns) n 旋廻舞踏。 ● 重1g'uPe-dane”eP(-daxnse) n 旋廻 ​\ 舞踏者。 *総ベ ​ngRre、he89像gagリ)"ュ● 船意N。 ー隔したる像エ階音飾、魔オドジ ​e 名のみ音|* 。 位にある人、カツぎ上げられて虚位を擁する入。名|、\ 目のみの首領。“カザリ物”、“雪板" ● [競} 顔(人の)。 重ig'ure-1ess(figelea) a 定形なき、模| 。 様なき。修飾なき。 ミ ​* 重g'ur-eP(figere) n 数字家。計算家。 ) 。 ァ ​様術家; 園形氷滑リする人。 Figurehead. 重gſure-skat"ing(figeskeitip) n 【スケーチング】岡形氷滑リ。 重g'uPe-weav"ing(-whsriり) n 模様織法、紋織 ​重1g”u-Pine"(f)gjuri:n) n 小角像。小彫像。 重g'un-ism”(figerizm) n 蛮約全書中の事件は新約全書中の事件 ​の模表なりといふ説; 聖警式には基督自ら臨み給ふといふ説・ 重g'uP-1st(figarist) n ● 形象を用ひる人又は解器する入・ ● 奮 ​約全書中の事件は新約全書中の事件の模表なりとの説を奉ずる人; 聖警式に ​は基督自ら臨み給ふとの説を有する入。 「種(Pilewort). 重g'wort”(figwart) n (植] (a) ゴマノハグサ ​(b) ウマノアシガタの一 ​Fi/ji Is"Iands(ſizdgir) n 南太卒洋中の列島; 大小約二百五 ​十島; 7,083方嘩;人口157,266; 英國領; 首都 ​Suva. F1信ji-an(fi:dgien) a フィージー諸島(Fiji Islands)の。 重1ke(faik) vt 「蘇] 質はす, 悩ます ​困らせる。 Lフィージー諸島人。 ー ​pt. 落ちつかぬ ​ソハツハする ​アクセクする。 *ー ​n・ ● 落ちつかぬE, ソハツハするE, 薩(霧)。 など)、ウルサいと ​● 徒らに感をしかけると。 重k'eP-y(fáikeri) n [蘇]アクセクすると、ソハツハするE. 重kſy(fáiki) a [蘇」小事にアクセクする。 重1-1a/ceous(filéiſes) a 線の ​録の ​経より成れる; 緑状の。 重11'a-gree(filegri;) n & a =FILIGREE. 重1ſa-ment(filement) n ● 繊維 ​● 細緑、細線 ​● 【植】花 ​緑 ​@ 【動】 軟羽毛の羽技 ​● 白熱織條(電球内にある籍修の如き)。 ● 太陽光還の総状射光。 重1”a-men'ta-Py(fileménteri) a 繊維の如き、繊維より成れる。 重11”a-ment-ed(filamanted) a 繊維ある。細鎌ある ​L繊維性の。 重11”a-men'told(flleméntoid) a 繊維に似たる、細線状の。 重11”a-men'tous; f11”a-men'tose(fileménta3; -tous) a 繊維の如き、細縫より成れる ​繊維又は細経性の。 重1-1an/deP(filande) n ● (a) 鷹の内臓に生ずる小寄生温 ​(b) pl 鷹の病症(内臓に小寄生温獲生して起るもの)・ ● 羊又は山羊等の腸の ​外膜(楽器の紋に用ひらる)。 「のある。 重通”1aP(fáile) a ● 緑の、統の如き、経状の ​● 封眼レンズの焦黙に経線 ​fi-1a/P1-a(filéerie) n [pl -RI-卒E(-rii:)]【動】銃状器(人間、動 ​物に寄生す); 「F-] 統状器麗. * * = 72。 ● セハシないと(仕事 ​重1-1a/IP1-a1(filéeriel) a ● 総状塁の、銃状墨にて起る ​● 一直 ​重1-1a/P1-an(filéorien) a =FILARIAL・ L線の、 重11”a-Piſa-s1s(faloráiesia) n 【響】緑歌墨病. 重1'a-to-Py(filetari)+ n 紡績機。 「製緑場。 重11'a-tuPe(filetſe) n ● 総躍(。)。製緑 ​● 緑繰機; 総暴場, 重1/beIPcl; f11”bePt(filbod; -bat) n 湊(営); 擦の果責。 重11ch(filtſ) vt 倫(窓)む、騒取する。 重11ch'eIP(filtſe) n・ 鷲盗、小盗、巣賊. 重1ch'ing-1y(filtſipli) ad 倫みて、騒盗的に、密かに、コソコソと。 重11e(fail) n ● 鑑(芸w) ●研鎖用又は冊正用の物、罰修物。“斧銭". [例] The critic's file 批評家の斧鏡. ● 「副」獲獲なる入 ​ズルき人。「例] A deep file 中々ズルい奴。 @ 【動】 ヤスリ面(キリギリスの前翅にて探り合せて音撃を獲する部分の如き)。 ● [米]雑中(3) =ille-cloth. ー ​vt ● 籠にて擦る、鍵をかける ​鍵をかけて研ぐ又は滑にする。手をかけて.… ...にする ​● 研躍芳る、練磨する。磨く(知識等を), 琢磨する ​翻修する。 ● 擦り落とす。探除する。髄除芳る(Qf aupay)・ [例] To file auag rust 鋳(g)を擦り落とす。 @ 練(*)る。推蔵する(文章等を)。 ーlonatard flle、中目鑑。ーリblunt fll●。鈍刃鍵。ーcirculnr 重ile 圓鍵。ーdead-smooth file 油鍵(逸の極めて精紙なるもの). ーdouble-cut flle 緩目露、一flat file、通常緩目縫、卒鑑. ーIaalf-round flle 牛圓鏡。ーknife file。刃鏡。ーper- 重orated file 有孔鍵。ーrough file。粗鍵。ーround file. 圓鏡、一saw file 鍋目立鏡。ー●ingle-cut flle 片筋鑑. ーamooth flle 仕上鍵。ーsquare file 四角競 ​一super- 重m● fll●。ー ​DEAD-SMOOTH FILE。ーt● mpit● Or 磁mれw a 重le。責行し得ざると又は自己を害するのみに止るEを試みる(腹立マギレ又は知ら ​ずにをど)。 無盆の企をする。 徒勢する。 ーto fil● ti●wwm. 擦りつふす。 重11e n ● 書類又は書面等を露れざるやう挟んで又は挿して置く付具、書類サ ​シ(針金を曲げて造りたるものなど)。脱サシ ​● (a) 綴込(雲)の書類 ​(b) 羅 ​込の新聞又は雑誌 ​● (a) 官省の保存露類 ​(b)訴訟記録。裁邦日記。 @ (a)行(霧") 列(入又は物の)・ (b) 【軍】伝i, 縦列、縦列行進(Rank に封している) ● 【軍】 伝(伝長に麗する組) ● 卒伝、雑兵(Rank and file) ● 将撰盤の淀の筋目(Rank に封している)・ {例} King"』 Jile。王将の筋目(CHESS-BOARD の挿躍参照)。 ○ 名簿、表、目録 ​● 鬼の逃走路又は踪跡。 ● 書類サシにさして置く、綴込んで置く、綴込む, 挿す ​● 揃へて ​置く。整理して置く。整理する ​● 相常の手額をして差出す(書類又は誇書 ​等を官署に)又は登録する。 @ 相富の手額をして受理する又は受理して保管す ​る(賞該官署が提出せられたる書類又は誇書等を) @ 縦列にて行進せしめる。 ー ​vi 縦列にて行進する。 ーa flle of men。一任i(前後に列する二人)。ー醸plank file 鉄fi ●編㎞調国静 ​電力ſ. (後列者なきもの)。ーcolumm offlleg。伝列。ーfile left 組々 ​方三へ! ーIIle right! 組々右へ! ーflanlx flle。側列。ーlm file. 前後相列して、列をなして、相次いで、一ツ又は一人づへ順衣に。ーIndiam file。一列側面縦隊、一列 ​一lendIng file 先頭缶。 ● meighbouring file 隣伝 ​隣兵。ーon flle (1)綴込みて、振前 ​へて、(2) 登記せられて、一open file 【将摂】 明きたる(遮る駒なき)筋 ​目・ ーrank and 重ile 士卒。卒伝。雑兵。末輩、“陣笠"、民衆。 ーgingle file =INDIAN FILE。ーto flle away。列になつて行 ​進する。ーto flle o重『、分列する。分列行進する。ーto flle out. 繰り出す。ーto flle with。“伝する"、並ぶ。同等の地歩を保つ。 重11e(fail) wa 汚す, 汚損する。 ーlt lg a 重olul bird thast fI●島 ​1t劉 ​●wwn megt。 は悪鳥なり ​恥を知らざる者は家名を辱しむ。 f11e'-caP”P1-eP(fáilkarie) n 鑑の柄。 f11e'-cut”terP(-kAte) n 籠の目立テを芳る入。 f11ed(faild) pa 鏡をかけたる、研ぎたる。磨きたる、推蔵したる。 f11e-fln"ish-ing(fáilfiniſi0) n 籠にて仕上げすると。 重11e"flsh”(fáilfiſ) n 【動】カハハギ. 重11e”ーhaPd”(fáilhüzd) a 鍵が利かぬ程硬き、極めて堅硬なる。 f11e'ー1ead”eP(-lizde) n・ 【軍】伝頭兵、徴導兵。 f11'e-mot(filimot) a 枯葉色の。 枯葉色。帯褐黄色。 重11”eP(fáile) n ● 鏡を使ふ人 ​● 鑑にて貸幣を擦制する人。 重11”eP n [副」抱換(金)。 f11'eP n 蓋類などを綴ち込む人又は器具・ 重11”Ia1(filjel filial) a ● 子の、子たる。子としての、子に相應しき, 孝順なる。●親子の闘係ある。 ーfllial duty 孝道、孝行。ーfilial plety 孝行。 f11”ia1-1y(filjali filieli) ad 子として、子に相應しく、孝順に。 重11”i-ate(filieit) vt ● 養子にする、養女にする。子にする。養子に取る。 ● 【法】 親子の闘係を定める。私生児の父親と見倣す、親として認定する ​(Afiliate)・ ● … の創作なりと認める。 ーto flliate ltgelf 創作者を明にする又は語る。 f11”1-aſtion(faliéiſen) n ● 子たるE 子となるE。親に封する子たる ​闘係. ● 【法】 私生児の父親と認定するE. ● 養子又は養女にするE. @分派を生ずると、分出;分出物。分派。分系 ​● 系統 ​由来。 f11/1-beg(filibeg) n [蘇]スコットランド高地入が着ける短符(Kilt). f11'i-bus”teP(filibAste) n ● 冠徒、冠賊。海賊(殊に十七世紀 ​の頃西印度諸島及びスペイン領亜米利加諸地方の海岸に入冠して按奪を遅し ​うしたる海賊者流をいふ) ● 國際法規を犯して濫りに他國に入冠する冒険者, 海外ゴロッキ軍人。入冠兵(私に又は故らに事を構へて外國に入冠するものをいふ), ● [米] (a)故らに無用の動議又は演説等をなして議院の議事の進行を妨害 ​する入 ​(多数篇の決議を妨げんとする少数篇員の如き)・ (b) 無用の動議又は ​演説等を試みて議事の進行を妨害すると。 ー ​vt 規加遠する。侵拡する ​拡奪する、入冠する。 ー ​tri ● 勃抗する ​入冠する ​冠賊又は冠兵として行動する。 ● [米] 無用の動議又は演説等を試みて議事の進行を妨害する。議事遷延策を講する。 f11'i-bus”teP-eP(filibAstera) n ● 入冠者 ​● 「米」無用の ​動議又は演説等を試みて議事の進行を妨害する人・ 重11/1-bus”teP-ism(filibAsterizm) n・ ● 侵冠、入冠;入冠主 ​義 ​● [米]議事妨害。 11/1-ca1(filikel) a 羊部(数)の。 F11”i-ca/1es(falikéili:z) n pl 【植】 羊飽科- ​F11“1-ces(filisi:z) a pl =FILICALEs. 重11/1-cide(filisaid) n 子を殺すと; 子を殺す入; 子殺シ ​重1-11G'1-foPm(filisiform) a 【植】 羊蹄状の。 重11'i-c1te(filisait) n・ 羊飽又は羊圏状植物の化石. 重11/1-cold(filikoid) a 羊磁に似たる ​羊蹄の如き。ー ​n 羊圏 ​f11”1-form(filiform) a 繊維状の、細線状の、細長き・ L状植物。 重11/1-gPain; f111-grane(filigrein) n & a =FILIGBEE. f11"1-grained:fll'i-gPaned(filigreind) a =FILIGREED. f11"i-gPee(filigri;) n ● 金又は銀又は銅の細線にて造りたる装飾細 ​工; 紙線透(*)細工。 ● 籍細にして壊れ易き又は責用に適せざる物. ー ​a ● 金銀細線細工の。金銀細線艇工にて装飾したる ​● 繊紙にし ​て軍に装飾用に止る。賞用に適せざる。 己が巣を汚す ​* 72。 FILIGREED 576 FILTRATE 重11”i-gPeed(filigri:d) a 金銀線細工にて装飾したる。 重il'ing(fáilip) n ● 鐵(高*)を使用すると。 ● pl 鑑粉、鍵層。 Fi1"i-o'que(falióukwi)n 【宗】589年Toledo の宗教舎議に於て ​新たにニース信條(Nicene creed)に附加せられたる信仰條項(聖霊は父及び ​御子より出づといへるもの)・ 「人・ Fi1"1-p1'na(filipinaリ ​n Sp.J [pl.-NAs(-naz)]フィリピン婦 ​F11”i-piſno(falipi:nou) n (Sp.][pl -Nos(-nouz)]フィリピン人。 重111(fil) 't ● 充たす。充満せしめる。一杯にする。一杯に入れる(又は注ぎ込 ​む ​填め込む、押し込む)、隙(総)なき程に盛(*)る ​[例] To fill a basket with fruit 果質を籠一杯に盛る。To fill a bottle 壊に一杯入れる。 A theatre filled with people 人が一杯入つた劇場 ​Aletterfilled with compliments。御世議解タラタラの手紙 ​Threeyearsfilledwith injuries. 悪いとぼかりあつた三年の歳月 ​Linnets fill the wood with tuneful sound 紅雀の噂る好音林中に満つ ​Their eyes were filled with tears、彼等の目は涙に満ちてるた、Jesus saith unto them Fill the water pots with water And they filled thern up to the brim (John) イエス関(。")等に水を裂(盤)に満たせよと日ひけれ匿彼等口まで ​満たせり(聖書) The earth was filled with violence (Gen.)暴虐 ​世に満盤(*)ちたりき(聖書)。 ● 隙なき程に填める ​填め塞ぐ。補充する。[例] To fill a cavity in a tooth 鑑通の孔を填める ​To fill agap. 間隙を填め塞ぐ。 ● 満ちる。充満する。一杯に援がる又は互る。[例] The odour fills the room。香気室に満つ ​Air fills the space allaround us 空気は ​吾人の周園の空間に充満してるる. His fame filled Europe、彼の名壺 ​は全歌に振がつた ​The Syrians filled the country (1 Kings) シ ​リア人は其地に充満(*)てり(聖書)。 @ 充分に給興する。満足せしめる。 たる人を満足せしめる。 ● (a) 補充する(空位 ​観位等を) 補鉄する ​(b) 占める(或る地位又は ​官位官職等を) 常る ​(c) 履行する。執行する(職務、命令等を) [例] To fill an office。任に営る ​To fill two offices 二職に気陰任する。 Your place is filled 君の代りは出来た。 ● 【航】(a)一杯に膨らます又は援げる(風が帆を) (b)風に合せて張る(帆裕行 ​を) ● 築上(浮*)げる、盛上(翔")げる。 @ (a)交物(達努)する ​混成する。 (b) 調合する ​● 盛る、注(*)ぐ。「例] To fill the wine 酒を注ぐ。 =ー ​vi ● (a) 一杯になる。充満する。(b) 十分に賞が入る(穀物など)。 (c) 【航】一杯に援がる又は膨らむ(帆にいふ) (d) 填まる ​塞がる。補充され ​る(空位 ​鉄位など) 充たされる。 [例] A mill-pond fills during the night、水車場の堰水は夜の間に一林になる。 ● 杯(数)一杯に注ぐ。満酷する。 = n ● 充分, 十分の量, 十分の供給, 一杯。 tobacco 十分(一服)の畑草。 ● 【土木】 (a) 築上ゲ、盛上ゲ、盛土(リ)。 ーone's fill 十分 ​L例] To drink one's fill 充分に(腹一杯に) 飲む ​She cried her fill 彼女は泣きたいだけ泣いた。 Let him fret his fill ジレるだけジレさせて置け. Gazing on his face asthough she could never look her fill。彼女はイクラ見ても見足らないと思はれる程に彼 ​の顔を見つめて ​Thou mayest eat grapes thg fill (Deut.) なんち其 ​衛荷を龍くまで食ふも宜し(聖替) The hay has its fill of sunshine. 乾草は充分日に営つてるる。ーto fill away 【航】 帆が風を受けるやう帆 ​裕行を張る。ーto fill in (1) 填充する。補充する。補足する、(2)書き入 ​れる(鈴白等に)。書き足す。(3) 挿入する。ーto fill one's pipe. 「認] 裕顧になる。ーto fill one"s pocket 懐(宅誌)を温める。ーto fill out (1) 十分の範園にまで振張する。振充する。一杯に振げる、(2) 獲がる。援大する、膨大する ​(3) 注(*)ぐ。ーto fill the bIII (1) [米俗]行ふべき程の事を十分に履行する。相営の責任を果たす。望を凝せられて ​ある丈けの事をする。(2)“一人で背負つて立つ”、“還舞盛である"。ーto fill [例] To fill a hungry man 飢急 ​[例] A fill of (b) 盛土したる箇所。 time [演劇露語]興行の日附を記帳する。“ーto IIII un (1) 十分 ​に填塞又は填充する。(2) 一杯に填まる。充満する ​(3)書き填める(総白等 ​重111 m [英方]転(蓋") 柱工(数)(Thill). Lを)・ 重11”1a-gPee(filegri) n & a =FILIGREE. 重11'ーd1ke”:ーdyke”(fildaik) n 溝薬の溢れる二月の月(雨や雪 ​融ケにて落葉の水が溢れる故にいふ) = February fill-dike。 重111e(fi:j) n [F・J 娘。女子。 ーfille de chambre(de Jü:br) 奥女中、腰元。 (3wa) 遊女、娼婦。歪質婦。 官女。侍女。 重11”eP(fila) n ● (a) 充たす人 ​詰(?)める人。(b)充たす又は詰める ​仕具。漏斗(窪) ● 填料 ​頭材; 殊に ​(a) pl 葉巻畑草の中身に填 ​める畑草、(b) ペンキ・ワニス等を塗る前に板の孔を填充する演料 ​(c)【土木】 填隙材。(d) 【建】貫(羅) ● 【林】 立木(周園の短委木よりも丈高き樹木)。 重11/eP n =FILL-HORSE。 重11”1et(filet) n ● 頭髪或は頭部に巻く細き帯又は紐(等)又はリボン、髪 ​掛ケ. ● 細長き帯條。リボン、紐 ​● (a) 貨幣を打抜く地金の修片。 (b) 電信受信に用ひらる、帯状の紙片・ @ 書籍の表紙又は篤眞登紙等に ​輪麗として附したる帯線 ​● 凸縁。縁帯(砲口又は砲尾等に附したるもの、如 ​を) ● 【建】(a) 卒縁(繰形と繰形との間の)・ (b)圓縁(圓柱の溝と溝と ​の間のり、“アゼ" (c) 受縁(霧)。受注奨(概板を受ける接、戸口益鎖す扉を受 ​一fille de joie ーtille d'honneur(doncer)女官。 りる浅など)・ ● 【機】蝶線(Thread). @ 【解】筋覇 ​● 【紋】横線徴 ​章(Chiefを四分したる最下部の西分の一部分に相営す)。● 【器】嶺帯(産 ​科用)・ ● pl.獣類の腰部 ​● 【料理】ヒレ(獣類の腰部又は助部の豊肉部 ​、分。鳥類の骨なき豊肉部分); ヒレ肉(ヒレ部分より切取りたる肉); ヒレ肉片(細 ​長く巻きて括りたる慎又は羊の腿肉又は牛肉、鳥肉); オロシ身、切身(魚肉の). = vt ● 帯又は紐にて巻く(頭髪又は頭部を) ● 紐又はリボンにて飾る。 ● 輪郭線を附して飾る(書籍の表紙等を). ヒレ肉に切取る。ヒレ肉片にす ​る; オロす又は切身にする(魚肉を). f111”-hoPse”(filhb:s) n 頼幹に繋ぎたる馬. fil'11-beg(filibeg) n =FILIBEG。 fl1/1i-bUls”teP(filibAsta) n & o. fl11'ing(filib) n ● 充たすと、頭めると、填充、補充 ​e 填充物。 ● 織物の緯線(悲湿). 分量を増才篤め又は場所塞ギ等に用ひる劣等物 ​料、色 ​盛土(魏) 盛土道路。 - fll'11p(filip) n ● 爪躍(窓ェ)。指豊、指射. a fillip 人を指で強く。 ● 刺朝域物 ​例] That acted as a fillip to my spirits、それは私の ​元気の刺歳物になった(元気を刺朝城した)。 ● 墜事。[例] It is not worth a fillip ツマラぬとだ。 ー ​uſ ● 指にて強く、強く; 弾きやる、強き跳ばす。 ● 刺朝城する。刺衝す ​る。ー ​od. 指にて強く、強く。 f11”1i-peen”(rilipi:n) n =PHILoPENA. fll'1is-teP(filiste) n・ ● 溝を刻する鉛(殺”り、溝鉱、劉錦(リチ)。 ● 窓枠の溝(硝子を読入する部分). 「代の大統領。 Fi11/more(filmo:) n Millard 〜 (1800-1874) 米國第十三 ​fil'1y(fili) n ● 幼牝馬、若駒(牝にいふ)。 ● 少女。オテンバ娘。オハネ。 film(film) n ● 薄き表被物、薄皮、薄膜 ​{例] A film of oil. 油の薄膜(水面に浮びたる油の如き)・ Even silver and gold when beaten into thin films are transparent 金や銀でも極く薄く打展ペ ​ると透明になる。 e (a)目の磐(*)。(b)目が露みて見えざるE. eye 目にかへりたるカスミ。 ● 露。薄露。[例] The interminable vineyards of the Loire, already covered with the film of early twilight. 早や暮露に覆は ​れたるルワール河畔の果てしなき衛養j園。A film of peach and almond blossoms. 桃李の花の薄露。 @い(a)繊細なる総条(蛛線の如き) 細線、細線 ​(b) 果敢(2)なき事物。 ● 【窓眞】 (a) 感光膜。フィルム ​(b) 感光板、63 (a) 【活動】フィル ​ム ​(b) 映登、活動窓眞(集合的にいふ)。 ● 薄皮又は薄膜にて覆み、劉(殺)ませる ​● 【活動】フィルムに篤 ​薄皮又は薄膜に覆はれる。劉む。 しす。撮影する。 ーfilm drama or play 映書劇. f11m'dom(filmdom) n 映書界, 活動窟眞界。 film'1-1y(rilmili) ad ● 薄皮又は薄膜の如く、薄く ​劉みて、露み ​て ​● 織経の如く ​賀質なく。果敢(2)なく。 「各意義姿照)。 重11m/i-ness(filmines) n 薄皮又は薄膜たると、薄きど ​(FILMY a. f11m'iZe(filmaiz) pt フィルムに篤す。撮影する。映豊化する(演劇等を). film'y(filmi) a ● 薄皮又は薄膜の如き、薄き・ ● 器みたる。露みた ​る。 ● 繊経然の如き; 賞質なき、果敢(2)なき。 fi1'o-plume(filoplu:m fáilo-) n 毛羽(客ネ)(軸細長く ​Barb少 ​fl'1ose(fáilous failóus) a 線の如き、線状の。 Lきもの)・ 重11”o-selle"(filozél -sél) n 編のゾベ線、眞綿Ga). f11s(fi:s fis) n [F.]子(同名の親子を國別するため子の名の後に附するもの ​にして ​Fereに封して用ふ)。[例] Dumas fils 少チューマ(子の方のチューマ)。 f11”teP(filta) n ● 徳(")す付具 ​遮過器。磁過室。礎過池 ​(液豊, 瓦斯或は色素等を癒過する各種の装置をいふ)・ ● 潟材(砂。炭、布、紙 ​等) ● 或種の光線のみを透す媒豊(色硝子の如き)。 ー ​vt ● 慮す(人 ​器械又は速材にいふ) 徳して不純物を除去する、清浄 ​にする。純粋にする ​● 礁して取る。源し別ける。 ー ​vi ● 徳される ​慮過する ​漆透対る ​● 純粋になる ​● 漏れ出る。 漏れ来る(音警 ​消息など)・ [例] The faint notes ofapianowhich ガittered through the double doors、二重の戸を隔てか漏れ殊れる微かな ​○ 【軍】潮侵する。(INFILTRATE p 姿照)。 Lピアノの音。 重11”teP n =PHILTER。 f11”tePーbed”(filtabed) n 徳過池、遮過槽; 徳床(遮砂). 重11”tePーgal”1eP-y(-galeri) n 徳過廊(地層を通過して自然に清 ​浄となれる水を集めるために設けたる地下の溝堤)・ 重11”tePーpa/peP(-peipe) n 徳紙(海撃)。 重1ſtePーpump”(-pAmp) n 徳過ポンプ(Bunsen の獲明に係る應過 ​作用を容易ならしむる一種の哨筒)・ 重1th(fil6) n ● 不潔 ​不澤 ​汚稼 ​● 不潔物、汚物、● 銀裂 ​(3)、尾籠。卑器・ @ 卑器なる言語 ​尾籠なる言行 ​● 尾籠なる人、醜 ​重1th"1-1y(fi16ili) ad 不潔に、汚稼に; 尾籠に。 L漢. 重11th'i-ness(fil6ines) n・ 不潔、不浄; 汚競、尾籠。 filthy(fil6i) a ● 不潔なる。不浄なる。汚稼なる; キタナき ​認を好む。 ● 尾籠なる。濃愛なる。 卑しき、駐装しむべき。 ーfllthy lucre キタけい所得; [戯] 金銭。 fl1ſtPate(filtreit) vſ ● 纏(")す ​● 満海に芳る。純蒋にする。 ニ ​FILIBUSTER, [例] To give on● [例] A film over the =ー ​pſ。 趣リエ。 ひi。 ● 不 ​FILTRATION 577 ー ​v2. 漂される。漂過する、移透する。純粋になる。 ー ​(filtret) n 濃水(*)、源悪過液髄 ​重11-traſtion(filtréiſen) n 遠過 ​溶透、徳清; 漂過法。 ーcontinuous filtration。連嶺潟還過. ーimt●rmittemを ​filtratiom 間歌波選過。 重1m/ble(fimbl) b =FUMBLE. * n 【植】 雄性の大麻(雌性より繊維弱く短し) =重mble-hemp. 重m/bIP1-a(firnbria) n。「pl -BRI-卒E(-brii:)] ● 綴(3);総状織 ​維 ​● 【植】総の如く細裂せる縁遷 ​● 【解】脳の側室内の白色総状物。 重1m/bIPi一ate(fimbrieit) tt 縁総を附ける。縁を附ける。縁取りする。 ー ​(-briet) a ● 【動】【植】縁遷に綴ある。認の如くに細裂せる劉遷を ​有する ​● 【紋】 =FIMBRIATED. 重1m/bPi-at”ed(fimbrieited) pa ● 総択縁漫ある。綴漫が纏の如 ​くになれる ​● 【紋】 幅狭き帯線にて縁取りたる。 fim”bP-i-aſtion(fimbriéiſen) n ● 盤遷総状をなせる産;縁 ​漫総状をなせるもの; 総状になれる部分 ​● 【紋】微章周園の狭き帯線。 重1m/b Pi-cate(fimbrikeit) a =FIMBRIATE. 重1m/bPi-Cat”ed(firubrikeited) pa =FIMBRIATED. 重1m”e-ta/Pi-ous(fimitéaries) a 【植】蓋上又は糞中に獲生する。 重n(fin) n ○ 鰭(院)(水棲動物の)・ ● 鰭状物, 鰭状部分(器具 ​器 ​械又は潜水艇等の)。“鰭”; 【航空】安定板、垂直板 ​● [副]手、腕。 [例] Tip us your fin 手を御出しなさい(握手しませう)。 @ 魚族、魚類 ​[例] Fur fin and feather 獣類と魚類及び鳥類。 Fish of every fin 各種類の魚。 ー ​pt 鰭を切り去る: 切る。細切する(魚を料理する時)。 ー ​bi 仰向きに成りて鰭にて水を打つ(貌の死物狂ひの時の如き) 鰭にてパタ ​パタする(往々 ​out を件る)。 Fin(fin) n =FTNN. 重n'a-ble(fáinabl) a 邸金を課芳べき又は課せらるべき、科料に虜せらる ​ベき(人又は事にいふ)・ 重1m'a-ble a 精製し得べき、精良に篤し得べき、酵化し得べき。 重'ma1(fáinol) a ● 最後の、最終の; 結局の、ツマリの、決着の、決定 ​的. ● 【法】怒審の、終局的. ● 目的の、目的たる。 FINE in it 夫れには何の意義もない ​We find St John saying.….。聖ヨハ ​ネは… と言フてるる ​Administer the law as you find it 有る通り ​に法規を執行せよ ​Take us as you find us 見た通りのものと思つてくれ- ​● 知る(偶然に又は探求して又は経験等によりて) 覧(*)る(目的格よりいへ* “が知れる"。“が分かる”の意になる)。 {例] To find (that) it pays or To find it (to) pay、費用倒レにならぬEを知る(牧支償&どが分かる)。 To find it im"ossible 不可能であると知る(不可能であるとい&どが分かる)。 To find ft difficult to explain・説明芳るのが困難であるとが分かる。 To find that honesty is the best policy 正直は最良の策略であるEが分か ​る ​It has been found wanting・鉄乏してるるEが知れた ​I found the argument absurd 其議論の背理であるとを知つた。 ● 【法】認定する。決定する。 [例] He was found guilty。彼は有罪 ​と認定された。 Make her grave straight: the crowner hath sat on her and finds it Christian buria1 (SHAK. Ham.) 早う墓を ​掘つてくれさしめ ​お役人衆が検分して本式にしても可いといはしった(坪内). @ 見出す(求めて) 求めて得る。得る ​[例] To find leisure 館斜暇を得 ​る。To find time 時間を得る ​To find means. 手段を得る。To 方ind courage 勇気を得る ​To find favour 好意を得る。An open- ing sufficient to enable the largest vessels to find ingress. 最 ​大の船舶をして入津するとを得しめるに十分なる通口 ​Water finds itslevel. 水は水卒を得る(水は水卒になりたがるものだから何庭に在っても水卒になる)。 ● … の意を得る。気に入る ​心に感到する。[例] This book finds me 比書物は私の気に入る(私は比書物に感心する)。 「標的に営つた。 ● 到る。達する、届く・ [例] The bullet found ita mark、銃丸は ​● 供給する。支給する(殊に生計品を)。競yる。調達する、も例] To find foodforworkrnen・職工等に食物を支給する(職工の食物は比方で持つ)・ He finds his nephew in money 彼は彼の甥に金を呉れてるる ​I would have found you the money you required 君が入用の金は ​冠品が都合して上げるのでしたが ​The hotel does not find breakfast. 該赤テルでは朝食を出さぬ ​Boatmen's wagea are from one-and-a- half to two-and-a-quarter dollars per month, when found. 舟子(該)の給金は賄Ge)つきでは月に一那牛乃至二非四分の一である ​○ [米方] 生む(家畜にいふ) ● [米臨] 落第に決する(塾生等を). ー ​n ● 最終の事物、終局。結局、結果 ​● 終局原因、目的因. | ー ​od ● 【法】事件を決定して宣告する ​● 【締獲】獲物を獲見する- ​=final onuse ● 【音】終音(グレゴリオ式音階の終). 【器技】 ● [米方]任を生む(家畜にいふ)。 - 最後の勝貿。決勝競技、“決戦” ● sing or pl 最終試験、●語 ​| ー ​n 獲見; 獲見物 ​掘出シ物. の最後の交字. ーfinal clause。【文】結末句(in ordar that 又は ​lest等に件ふ句). 一for fimmau1.+ 最後に。 重l-na/1e(findi:li) n ● 終局。結局。結末、最後 ​● 【音】最終の ​楽部、終曲、終節 ​● 最後の幕。大詰(劇、歌劇等の)。 重1'na1-ism(fáinelizm) n 終局論. 重1'nal-ist(fáinslist) n ● 終局論者 ​● 【髄技】 決勝選手。 fl-nal'1-ty(faináliti) n ● (a)、終局、結局、結末、最後 ​(b)結 ​局の状態、終局態 ​● 確定、決定、決着。●最後の行動、最後の言葉。 【哲】終局論、目的論。 重1/nal-1y(fáineli) ad ● 最終に、最後に ​●終に、タウトウ、ッマリ. ● 之を限りに、之を最後として、全然、スッカリ ​取返シのつかぬ程に ​fl-mance”(foinans) n ● pl (a) 財政(國家, 圏器。個人の)、財 ​務。(b)財源、収入、資財 ​● 財務の経理、金融 ​融資 ​● 財政學。 ー ​vt ● 財政を掌る。財務を料理する。経理する ​● 資本を供給する。 ー ​vi。財務を経理する; 金融する。融資する。 L金融する。 ーMimister offinance 大臓大臣、大臓卿. ーm gure flmd. (1)キット獲物の見つかる(隠れてるる)箇所 ​(2) キット ​るる人、キット在る物 ​{例] His son was a sure find during his Illness 彼の息子は彼の病気中はキット内にみた(留守のEとてはなかった)。ー ​all ſound. 一切の賄(リ)附で、衣食は一切給せられて。ーto find hergelf 船具整&(船にいふ) 艦装成る。ーto find in one's Ineart 心に快しとする ​欲する。ーto find 1tgelf 整&(船又は船の ​機械器具にいる)。ーto flnd one"a ſeet or legs. (1) 立てるやう ​になる(幼児など)。(2) 潮くオ能を獲援する。ーto find one"a tonguse. 愛を獲する。ーto find omegelf (1) 自分が或る地位にあるを知る ​..… の地位又は身分になつてるる ​適営の地位を得る。オ能を獲揮する。(2)健康 ​状態にある。「例」 How do you find /ourself this morning? 今朝 ​は御気分は如何ですか? (3) 自給する。自活する。【例] Three shillings a day and find voursef 給料は一日三シリングで衣食は自分で持ちな ​さい。ーto flmd out 探し出す、獲見する ​悟る。知る。ーto find place 存在の除地を見出す。存在する ​居る。入る。ーto find the vny (1)道又は方法を得る(工夫して)。(2) 達する。到る、(3)成行く。 篤る ​(4) 納まる。一to ind vent 獲出する、漏れる ​出る。 fl-nanſeia1(fainanſal) a 財務の、財政の、財政上の、金銭上の ​| flnd'a-ble(fáindebl) a 見出され得る ​(FrND 各意義姿照)。 ーfinancial ye:ar 曾計年度 ​L金融上の ​{ flnd'eP(fáinde) n・ ● 見出す人 ​愛見者 ​(FTND w 各意義姿照) fl-nan/cial-ist(fainanfolist) n [俗] =FTNANCIER. fl-nan'cial-1y(fainanſali) ad 財政に闘して、財政上。 fl-nanſeieP(fainansie, finaensie fainaensie) n ● 財政に常 ​| fin de s1e-ele(fe de sjekl) 「F Ead of the " る人、財政官、財務官 ​● 財政の手腕ある入、財政家。● 資本家。 ー(finaensia fai-) vt 財政を料理する。財務を掌る。経理する。 ー ​bi、財政を料理する。財務に営る。金銭をオ畳する; [米]詐欺手段に ​| find'ing(fáindib) n ● (a) 獲見・ (b) 獲見物, e 見営レンズ。見懲器、偵鏡 ​● 捜索者; [英部」獣 ​し㎝_3 肉市場にて騒肉を拾取る人・ ○ 粉闘の監観吏。 命ー。 century ] 世紀末(殊に第十九世紀末)の、進歩したる。 近代の。 最新式の ​; 慶痕派の。 デカダンの。 へ ​2 て金銭を集める。 掘出シ物 ​● 【法】決定。●支持、扶持、支給。 ーto ilmancier moneyて ​away。「米」金銭を詐取する。ーto pl 小道具類(殊に製靴用の). Finder。 financier one out ormoney [米」人より金銭を詐取する。 find'ing-store”(fáindipstめ:) n 「米]製靴用 ​Pやn5 重1m/back”(finbak) n 【動】艦鯨(雰察)(背鰭稲々大なるもの)。 の小道具店。 「NAN-HADDOCK、 継 ​隠 ​finch(finff) n 【動】 花鶏(務")器の鳥 ​豊(3). 「ある ​| fln'donーhad"dock(ffndenhádak) n =FIN- 器。 重neh-backed”(finſb愛k)2 [英方]育に白色の修紋又は斑紋 ​| nne(fain) a ● 奇麗なる。美麗なる。善美なる。立派 ​リエg 重nd(faind) vt [FOUND」 ● 見出す(偶然に又は捜索して)。見営る。出 ​逸ふ ​菱見する ​… が在る(又はるる)のを見る(目的格よりいへば“がある","が ​るる”の意になる)。[例] To find a planet 惑星を獲見する ​To find something lost 失った物を見つけ出す ​I found a purse in the street 街上で財布を獲見した(財布があった。落ちてるた)・ He found a hare in the wood。彼は林中で鬼に出逢つた(林中に鬼がるた)。Search- ing the window for a flint I found this paper thus sealed up 火打石を求めて窓を探がしてみたらかやうに封をした比紙が見つかった(比紙が ​かやうに封じてあつた)・ He was found dead 彼は死んでるた ​She was found alone。彼女は一人(j")でみた ​We found the terms reasonable 修件は相富であつた(法外ではなかった)。 I find no gense なる。 見事なる ​(外観, 形状。 那決態, 性質等一般にいふ)。 lens. [例] Afine view 明婿なる風景 ​Afneface 美顔 ​Aman of fine presence オシタシの立派な人。A fine woman 立派な(容貌又 ​は態度等の)婦人・ Afine voice 美撃 ​Fine clothes 美服、A fine horse 立派な馬 ​A fine house 立派な家 ​Fine potatoes. 見事な馬鈴署 ​Fine roads 立派な道路 ​Afine entertainment. 立派な御馳走。 Fine weather 晴天(英國にては雨さへ降らずば ​fine と ​いふ) A fine morning 天気のよい朝 ​A fine display of flags. 美麗に飾り立てた旗 ​Fine workmanship、見事な手際 ​Fine man- ners. 立派を行儀 ​A fine wine 善い衛蘇j酒(美酒). ● 巧なる、上手なる ​ウマい ​[例] A fine debater、巧を討論家 ​A FINE 578 FINGERING fine actor。上手な役者 ​A fine workman。上手な職人、Afine cornpliment。御世辞 ​A fine saying 名言。 To say fine things ウマい事を言率. ● 修飾し芝る。潤色したる(演説、文章など)。[例] Fine writing 美交。 @ 美妙なる。微妙なる。精妙なる。精微なる。精細なる、鋭敏なる。[例] A fine ear for music 音楽を聞く微妙(鋭敏)な耳 ​A fine sense of colour 色を見分ける微妙な感愛. A fine point in an argument. 議論の妙黙 ​A fine taste 微妙な(鋭敏な)味愛. A fine distincー ​tion、精微な差別. ● (a)細き、細小なる。(b) 薄き、(c)稀薄なる。(d)鋭き、尖りたる。[例] Fine powder. 細粉・ Fine thread 細線 ​Fine rain 細雨、A Jine edge 薄刃(盗"). Fine spirits、淡い火酒. The fine point of a needle 針の尖刺。 ●地(*)の繊細なる。精美なる。{例] Fine linen、地のコマカな麻布. ● 純粋なる。「例] Fine oil 純油. Fine silver。純銀. Gold 22 carats fine。純分二十二カラットの金(二十二金の金)。 ○ 結構なる。善き、面白き(往々反語に用ひらる)。「例] We had a fine time 面白い目をした(反語としては、ヒドい目に逸った)。 It has been a 九ine thing for him。それは彼には結構なEだった。 A fine friend you have been! 君は善い友人であったナ! * ● (a) 上質の、上等の ​(b) 【商】 優良なる(手形にいふ). @ 【遊戯】練 ​習して適度の豊格にまで鍛へたる(運動家又は競馬馬等にいふ)、見事に鍛へられ ​たる。 ● 【玉突】 "薄き” (玉の部元方又は常リ方にいふ). [俗] ● 見事に、立派に、巧みに、上手に、ウマく。[例] To talk fine 上手に話す。 * ● 綿密に用心して、慣重に、「例] To aim fine 慎重に狙をつける。 ● 甚だ、ナーに ​[例] I enjoyed myself fine.”大愛面白かった。 @ 【玉突】“薄く". 好天気。晴天、[例] In rain or fine、降っても照っても。 ー ​ot ● 純粋にする、純良にする。交雑物を除去する(往々 ​doton を件 ​る) {例} To ine gold 金を純粋にする(不純物を除去して純金にする)。 To fine wine、衛蓋j酒を純粋にする。 ● (a) 細くする。細かくする。(b) 先細(リ)にする。失らせる; 鋭くする ​(c) 衣第に細かく又は細くする。薄くする。潮滅する(atoay doton of)。 ● 純粋になる ​澄む(往々 ​ſoton を件ぶ) ● 細かくなる。細く ​なる。薄くなる。潮減する。茨第に消失する(auay douon of)。 ーlime as a flddle [俗] 甚だ立派なる。ーfime as flvenence。 「俗} 派手に着飾りたる。魯にメカしたる。ーfime reeling。得意。ー ​fine gentleman (1) 上品な男子。立派を純士、(2) 誉世流の人 ​士、ハイカラ紳士。一fine lady (1)上品な婦人。(2)常世流の婦人。 ハイカラ女。一fine pen。細く尖りたるペン。ーflme pencil、細線を ​描くに用ひる心の硬き鉛筆。一ome time day 或る時、或る日 ​- one of these fine days。何れの日か、其内に、早晩。ーto sail fine 【航】出来る丈け詰開きに芳る。ーto strain fine、適営の範 ​園内にて豊量を減ずるやう練習する(運動家など). fine(fain) n ● 罰金、科料、[例] May blood for your rude brawls doth lie a-bleeding; But I'llamerceyou with sostrong a fine That you shall all repent the loss of mine (SHAK R. & J.)其の粗暴の闘訴(※ッ)によって我が血族の血汐を流いた、我比不幸を没。 等にも悔ます篤め、きびしき科料を課さうずるわ(坪内)。 ● 【英法】土地貸借の際小作料軽減の代質として借地人より地主に納める一 ​時金 ​● 【封建法】借地人より地主又は臣下より君主に上納したる冥加金。 【英古法】 (a) 示談金、内湾金 ​(b)示談、内済 ​● 代償、代償 ​金 ​●f 結末、終末。終焉、死。 ● 罰金を課する。衝金に虜する ​●甘罰金又は代償金として支排 ​る。●t 入質する、典する。 「出す。 ー ​oi ● 罰金を出す。覆面金を支挑る ​● 冥加金を納める; 代償金を ​ーlm fine (1) 結局、終に、(2)之を要するに、約言すれば、ッマリ ​ー ​ti finne with [蘇] 賄賠を取つて黙認する。 fine'a-ble(áinabl) a =FTNABLE. 「デー酒。 fine cham-pagne(fé Japan) n [F ] 酒精を交加したるガラン ​flme”ーcut”(fáinkAt) a ● 精巧に刻成したる ​● 細々に刻みたる。 細切(評高)の ​● 狭き範園に切りつめたる。 72。細切リの烈畑草。 fine'd Paw”(fáindro;) ot ● 縫目の分らぬ程に縫ひ合はせる、カケハギ ​する。 ● 細く引出す又は引延ばす。 flne'd Pawn”(fáindro:n) pa ● 細く引出したる又は引延はしたる。 ● 絵りに細密を窒ちたる。繊細に過ぎたる ​● 練習して出来るだけ器量を減 ​じたる(運動家など)。 fi-neeP”(finie)+ vz. 計略を設けて商品をカケにて取る(他には不向キの物品 ​を特に製造せしめて置き然る後カケに非ざおよ買はずと脅迫して其物品を取るが如 ​fine'ーfin”gePed(fáinfipgad) a・細かなる手細工に長じたる ​Lき). fineſish (fáiniſ) a 稚奇麗なる。稲立派なる。稲細かなる。(FrNE a. 各意義姿照)。 fine'less(fáinles) a 果てしなき、終なき。 fine'1y(fáinli) ad 奇麗に、立派に;細かに ​(FINE a・各意義姿照)。 fl'nern Pes"pi-ce(fáinem réspisi;) [L Regard the end.] 結局に注意せよ、仕上ゲを御覧ぜよ。 重ne'ness(fáinnes)* ● (a) 奇麗なるE 立派なるE (b)細かなる ​ー ​(td. == 72。 ー ​ひむ。 = 2"Z. ど。 ● (a) 純粋なると、清澄 ​(b)合金法きと、性(努")のよきと(金銀等)。 (c) 公差(貨幣の). ● =FINESSE. 重nſerP(fáine) n 精製者。 fln'eP-y(fáinori) n ● 美麗なる装飾品。美装、美服。美物、締羅。 ● 美麗、奇麗。立派。 fin'eP-y n 精銃慮(往時錬鐵に用ひられたる木炭慮). flne'ーspoke”(fáinspouk) a 言葉遣ヒの奇麗なる又は立派なる。 fine'ーspun”(-spAn) a ● 細く引出したる又は引延ばしたる。細き、繊 ​細なる。薄弱なる、e 除り細緻なる、陰り細微に互る。細か過ぎる。 fl-nesse"(finés) n ● (a) 際疾(露")い計略。籠策、(b) 【骨牌】際 ​疾い冒険(第二又は第三の演者が最高位の札を手中に存し其以下の札を出して ​場にある札を勝ち取らんと胃険するをいふ) ● 術数に長けたるを、巧妙、獲筋。 ● 【骨牌】 際疾い冒険をして打出す。 ● 競策を以て......にする。 ー ​od. 際疾い計略を用ひる。競策を弄する; 【骨牌】際疾い冒険を試みる。 fl-ness'er"(finésa) n 際疾い計略を試みる人。読策を弄する人。 fi-ness'ing(finésip) n 際疾い計略を試みると、競策を弄するE. fin'ーfish”(finfiſ) n ● pl 鰭ある魚、眞の魚 ​(Sheil-fish 帥ち貝類 ​より副別していぶ) ● =FTNBACK. fin'ーfoot"ed(-futed) a 【動】 (a) 探(藻)ある足を有する ​藻足の ​(b)葉状足の ​(c) 蜜足多る(介殻類にいぶ)。 Fingal(fiUgal fingö:l) n 史詩ム"ingal (作者不詳)の主人公。 ーFingnl's Cave。スコットランドのStaffa Islaudsの大なる玄武洞窟; 長サ228吹; 高サ ​60吹; 幅48呪. fingeP(fiりge) n ● 指(普通にはThumb印ち拒器指を除きて他の四指 ​=ー ​?ム。 中の一をいふ) ●手袋の指 ​● (a) 指状物(形状又は作用よりいふ。例 ​へば時計の指針の如し)。(b) 指状部分(盛のハサミの小競節, Starfish 帥ち ​海盤車の“腕”、象鼻の先端など)。(c)【機】 指状具。 (a) 指幅。指 ​幅尺(Finger-breaulth); 指幅尺の長サ又は深サ ​(b) 中指の長サ。中指 ​尺(約四呼牛の長サ) ●一握リ程の癖 ​● 楽器の弾き方、強奏、[例] She has a good finger。彼女は上手に弾く。 ● 指先にて胸(燃)る。指にて扱ふ ​● ヒネクる。玩弄さる、寿恋. ● 【音】(a) 指にて強奏する; 運指法にて奏する(楽曲を) (b) 運指法を示 ​す記蹴を記す(楽譜に) @ 指先にて造る又は仕上げる。 色 ​取る; 倫(憲)む。 指先にて劉る。指をつける。 一finger of God、耐業(鋳)。ーfirst fimager。人指シ指、食指。 ーfore finger =FIRST FINGER。ーrourth linger。第四の指 ​(搭器指より数へて ​Ring-finger 帥ち無名指をいふ)。ーindlex-finger. =FIRST FINGER 一little finger (1) 小指 ​(2)身豊中の最小 ​肢部、“小指の先" [例] She has as much courage in her little finger as he in his whole body、彼女は彼が全身に有つてみる程の勇 ​気を小指の先に有つてるる. My little finger shall be thicker than my father's loins. (Chron.) 我小指は我父の腰よりも太し(聖書)。ー ​middle flnger、中指。ーome"s lingers are nll thummbs. 甚だ不器用者である。ーone"s fingers itch to. ......したくて堪(裂) らぬ、“食指大いに動く"。ーto give one the fingers、失望さも世る。 "奇負投を喰はせる”。ーto have a finger in。干興する。干渉する。 容験する。ー-to have a Inger in tiao nie 千興する。干渉する。 ーto Iaave at one"s fingers” ends (or tips)。[俗] 熟知し ​てるる ​精通してみる。ーto lay or put as finger 1pon。露(黙)る。 = pt。 親国画縄。 ひt. ーto laly or put ome"s finger om。精確に指示する。ーto let slip throurgh ome"s flngers. 取落とす。取逃がす。ーto live 置by one"s fingers” ends。手先の仕事にて生活する。ーto look throwigh onne"s fingers at。見ぬワリする、注意せぬ。ーto stir n finger 申認器だけの努力をする、ホンのチョット骨折る。ーto the fingerー ​mails。爪先まで、十分に ​ーto turm (or twvist vvran) n per- son round one's (little) finger 籠絡(雰2)する。園使(g)する。 ーwith a vvet finger。“需れ手で"。容易に。ーwith ome"s finger in one"s mouth。指を唯御(%)へて、篤す所なく、ボンヤリして. fin"geP-al/pha-bet(fiUgaralfobet)* 指話文字、翌座文字 ​fin"gePーandーsign”ーlan'guage (fi09erondsáinla0- gwed3) n =FINGER-ALPHABET. 「膨張症(Club-root). fingeP-andーtoe'(fibgerendtóu) n 燕善(霧”)の根に起る一種の ​fingeP-board"(fiりgebo:d) n ● 指示標 ​● 【音】(a) 紋 ​楽器の勘所(路a)、指板 ​(b) 洋を琴風琴等の鍵盤 ​重inger-bow1”(-boul) n・食後に指を洗ぶ硫、洗指鉢。 「一). finger-breadth”("bréd9) n 指幅;指幅尺(Palm の四分の ​fingePed(fi!川99d) a ● 指ある。指を有する ​● 【音】 (a) 指にて ​奏する、(b) 指にで奏したる;運指法を示す記競を附したる ​● 指にて扱ひた ​る。 【生物】指拡の ​掌形の。 fin'geP-e P(figgera) n 倫(窓)む人 ​蹴版。小盗人。コソコソ泥棒。 fingeP-fePn”(fi09afa:n) n 【植】 歌洲産の一種の羊部(総). 重n'geP-flsh”(-fiſ) n 【動】海盤車(学*)。 重ngePーglass”(-gla:s) n 硝子製の洗指鉢(Finger-bowl). 重ngePーgPass”(-gra:s) n 【植】メヒジハ ​アキボコリ、ヤッマタ。 fingeP-hole”(-hbul) n 笛の指孔。 fin'geP-ing(fi09eri0) n・ ● 指にて陶れるE 指にて扱ふE ● 【音】 運指法。運指法の記競 ​● 精巧なる手細工。 @[英]羊毛製の編物銃 ​(靴足袋用の)。 FINGER-LANGUAGE 579 IFIRE 重ln'geP-1an"guage(fipgalabgwed3) n 指語、指話、指話 ​重ln'geP-1ess(fiDgeles) a 指益き。 し文字 ​重ln'geP-1ing(fibgalip) n ● 指程の長サの魚。鮮又は盤の幼魚。 ●細小物。●甘 ​(a) 手袋の指 ​(b) 指養(芸茎)。 fin'gePーrnaPk”(figgema:k) n 指痕;指紋。 fln'gePーplate”(-pleit) n。指板(扉の把手の部分に張りたる金麗製又 ​は陶器製又は砲子製の薄板にして扉の汚損を防ぐためのもの)。 - flm'gePーpost”(-poust) n 指道標(食指を書きて通 ​行者の道案内 ​とせるもの) 3 指示類, 道シルベ. fin'gePーpPint”(-prant) n 指紋;指痕。 "t … の指紋をとる。 - fln'gerーsta11”(-sta:l) n 綴皮製の指袋、指委(芸等). fin/gePーtip”(-tap) n 指先。 「徹尾. ーto one"a finger-tip 指先まで、飽くまでも、徹頭 ​重1n”iーal(finiel fáiniel) n ● 【建】 鬼板飾、頂華 ​(尖塔頂部に附したる) ● 尖端(上方に向きたる物の)。 fln'1C; -i-cal(finik; -ikal) a. ッカしき。 Firlial. ● 小ヤカマしき、小ムツカしき、気ム ​● 小ムツカしく念を入れて仕上げたる。凝(")りたる ​凝り過ぎたる。 fin"i-cal/i-ty(finikaliti) n ● 小ヤカマしきど ​小ムジカしきと(衣服, 言語 ​行儀等に) ● 小ムツカしき事物。 flnſi-cal-ly(finikali) ttd. 小ヤカマしく、小ムツカしく。 重n"1-cal-ness(finikelnes) n 小ヤカマしきと、小ムジカしきと、物事に ​凝ると、凝りたると、凝り過ぎたると。 重nſick-ing; finſick-y; fin/1-kin (finikiり; finiki; finikin) a ● =FINIC ● 墜細なる。副々たる。墜々たる。 fin'ing(fáiniſ) n ● (a) 衛蓋酒又は委酒等を澄ますに使用する材料 ​(=べなど)、(b) 澄ますと、澄むと(衛奇酒にいぶ) ● 【硝子製造】 燈融窯 ​中の材料を高熱にて澄明なる燈液にすると ​● 【治金】露を炭火にて錬鐵に ​化するE. 【航】船首叱水線下部を尖らせると。 重ln'Ing一pot”(fáinippot) n 精錬用の堆埼(*)。 重l'nis(fáinis) n ● 結尾 ​大尾(往時書籍の巻末に使用したる文字). ● 怒局、結末、最後、死. ● 目的黙。 重l'nis co-Poſnat o/pus(fáiniskoröunaet 6upes) [L The end crowns the work ] 細工は隆々仕上ゲを見よ。 finſish(finiſ) vt ● (a) 湾(*)ます。終へる。して仕舞ぶ。(b) 仕遂げ ​る。完成する。(c)仕上げる、仕上ゲの手入レをする。[例] To finish one's journey 旅行を了へる ​To finish a task 仕事をして仕舞ふ ​To 充nish school 學校を卒業する ​To finish a house、家を竣成する。 I have finished my letter。手紙は書いてしまつた。 ● 数育し上げる; 十分に肥らせる(家畜を). す ​[例」 To finish one's glass 杯の酒を飲んでしまふ ​To finish (the reading of) a book. 書物を讃み了る ​Finish what you are eating 食べかつてるるものは食べてしまへ。 @ [俗] ヤッツける ​片附ける。メチャメチャにする、殺して仕舞ぶ。 ー ​n ● 終了、終止;終尾; 終局(リ冷リ。競走戯等の)、最後の場 ​面 ​● 仕上ゲ ​仕上ゲの手入レ; 完成。竣成; 竣成造作、竣成材料。 ● 上塗リ(盛の) =hard finish. 「英副」終夜警業する飲食店。 ーto be ln at the mmish 終局(殊に巫狩リの)に居合はせる。最 ​後の場に間に合る。最後の光景を見る。ーto light to n finish。勝 ​貧のつくまで隠ふ。ーto linish ofm (1) 了る、仕舞ふ、仕上げる、完 ​成する ​(2) 仕舞公る。終る ​(3) 「俗」ャッツける、殺して仕舞ぶ。ーto finiah to do.t 仕遂げる。ーto finigh up 仕上げる。ーto finiah with (1)+ と闘係を絶つ。(2)終る。切り上げる。 重n'Ished(finiſt) pa ● 完成したる。大成したる。成就したs. 上がりたる。仕上ゲの手入レをしたる ​磨き上げたる ​● 完全なる、申分なき ​歓黙なき ​l例J A finished poem 完全なる詩 ​A finished edu- cation 申分なき教育 ​A finished actor 申分なき俳優。 Finished rnanners 申分なき行状. 重n”ish-eP(finiſe) n ● (a) 仕上げる人、仕上ゲ職人。(b)仕上ゲ ​器械 ​● [俗」最後の決定者、事を結了する最後の一撃、止()メ ​[例] That blow was a finisher。其一撃で勝負が決したのであった。 重n'ish-1ng(finiſiD) pa 最後の、仕上ゲの。 「國の最西端. Fin-1s-tere(finiste:r) n 俳國の北部 ​Finistère 懸の岬角; 俳 ​F1m”1s-terPe'(fanistée) n、スペイン國北部最西端の岬角. 重”n1te(fáinait) a ● 限ある。定限ある、限度ある。有限の ​● 修件 ​によりて制限を受くる。 ● 【文】人稲及び数に依りて制限さるヘ。 一時的 ​テる。[例」 Finfte passions 一時の情熱 ​一定の限りある事物。有限物。 ーfinite existence 有限存在(無限存在に封しているものにして耐以外 ​の一切の物の存在をいふ)。一finite werh 【文】 有限動詞. 重'm1te-1y(fáinaitli) ad 限られて、有限的に。 「的なるE. 重1/m1te-ness(fáinaitnes) n ● 限りあると、有限、一定 ​● 一時 ​重n"1-tes"i-mal(finitésimal) a 【数】有限序数にて指示されたる。 重m"1-tude(finitju:d) n 限りあると、有限、定限. Fin/iand(finland) n フィンランド(券蘭); 歌洲北部の共和國; もと ​露國に臨したる自治大公國なりしが、1919年完全に露立す;182,642 ガ唯; 入口 ​3,526,360; 首府 ​Helsingfora ●仕 ​a= 72。 ● 整す; 食ひ盤す; 讃み懲 ​ーGulf of FInland. フィンランド南部の還; パルチック海の入海. Pln'land-eP(finlanda) n フィンランドの住民、フィンランド人。 fin'1ess(finles) a 鰭(影)をき。 fin'ーlike”(finlaik) a 鰭状の、鰭形の ​Finn (fin) n ● フィン人(フィンランド地方に在る一民族にして ​Suomi k 自稲技) ● フィンランドの住人。フィンランド人。 fln'nan-had”dock:ーhad"die(finenhadek; -haedi) *。 煽予置(もとスコットランド ​Findon の名産といはる). 重inned(find) a ● 鰭又は鰭択物ある ​● 【紋】異色の鰭ある。 重ln'meP(fine) n =FINBACK. K"Inn'ic (finik) a フィン族の; フィン語の。 n フィン語。 fln'nick-Ing; fin'nick-y a =FrNTCKING ; FINICKY. K"inn'Ish(finiſ) a フィン族の; フィンランド人の。フィンランドの ​ー ​n. F"In"no-(fino-) comb Finn 又は ​Finnish の義。 Lフィン語。 fln'ny(fini) a ● 鰭ある;鰭状の ​魚脱の; 魚に似たる ​● 魚族多 ​ーthe finny tribe. 魚族。 Lき、魚類に富める。 fin/ーPay”(finrei) n 鰭刺(漆影)。 Fin'sen(finsan) n Niels Rymberg 〜 (1860-1904) デンマークの ​監師; 1903年 ​Nobel 警塁賞を受く。 ーFInsen Iight 【器】フィンセン光線(電気弧燈より又は太陽の光線を ​丹姿のアンモニア溶液中に透して得る強度の化學線; 皮葛病の治療に用ひる)。 Fin'stePーAaPhoPn(finstard:ho:n) n・ スウィス國 ​Bernes● Alp3 中の最高挙 ​; 高14,022吹。 fln'ーtoed”(fintbud) a =FrN-FooTED. 重loPd; fjoPd(fjoid) n 雨岸絶壁をなせる狭長の江器(殊にノルウェー國 ​fl'o-Pin(fáierin) n 【植】 ヌカボの一種。 しの) 映江 ​峡澄。 fl-O/IPite(fi5:rait) n 【鱗】 火山又は温泉地附近に存在する砲誌酸化物。 flpſpence(fipons) n [英俗] =FIVEPENCE. し眞珠満玉。 fipſpen-ny(fipani) a [方} =FIVEPENNY. 重1P(fe:) n ● 【植】 (a) 縦(*)。(b) 縦露植物 ​● 縦材。 ーfir-apple (-ball -come)、縦の果責。一重r-meedie 縦の葉。 F1P-dau's1(fedáusi) n ペルシアの叙事詩人 ​Abul Cnsim NIan- gur (939?-1020)の雅名。 重1Pe(faia) n ● 火、火悠 ​(例] With a face as red as fire。火 ​のやうに赤い顔をして ​There is no smoke without fre 火のない所に ​畑は立たぬ(風説行はるゞには多少の根振器あり)。 ● 燃えてるる新炭、新火、炭火, 火 ​[例] Fire in a stove ストーブの ​火. A cheerful fre。クワックゥと(気持よく)燃えてある又はオコつてある火. ● 火花(熱鐵又は盤石を打つ時に出る火花の如き)・ @ 火事。[例」 A forest fire 山火事 ​The great fire of London。ロンドンの大火。 ● 銃砲の射撃、渡砲。“獲火" [例] To open fire 獲砲れ始める。 To silence the enerny's fra。敵砲を沈黙させる。The droops wero exposed to a heavy fire 軍隊はヒドい砲撃を受けた。 ● 電火。冒電 ​● 火の如き光、光輝 ​[例] The fire of the eye. 眼光 ​The fire of a diamond 金剛石の光輝. ○ 義火物料、燃焼物料、燃焼装置・ の ​炎症、熱. @ (a) 火の如く ​魏きと、熱烈. (b) 熱心。熱情。熱血、情火・ (c) 爆烈なる想像力、詩 ​的露感; 詩人的情熱 ​(d) 活気、元気、燃ゆるが如き気概 ​[例] The fre of love 熱烈なる慰愛. The fre of hate 烈れき憎悪. Words of fre 熱烈をる言語 ​The fire of youth。青春の元気。 To be full of fire and courage、熱心と勇気とに満ちてるる. ● (a)火責(装。)、苛資 ​(b)非常なる苦痛を致す事物、烈しき鶏獲、苛酷 ​なる試練。[例] The fires of persecution。ヒドい迫害。 「試練。 ● 【基督教科學】(a) 恐怖; 悔恨; 色懲; 憎悪;破壊 ​(b) 苦行 ​● 火をつける ​燃す。焼却する ​i例] To fire bushwood 粗 ​桑を燃す。To fire a house 家に火をつける。 ● 火に常て、焼く又は短部(列)る。火にかけて焼部(2)じる、焼製する、[例] To fire pottery 陶器を焼く ​To fire tea 茶を培じる。 ● 火を燃す。愛(*)く、[例] To fire a chimney 畑突に火を燃す。 To fre a boiler。汽躍を禁く。 @ 火をトモす。火をつける。黙火する(燈器等に)・ ● 明るくする、赤くする。 [例]The sun fired the horizon 太陽が地午線を明るくした。 ● (a)“愛きつける”、“燃え立たせる" 刺哉する ​(b) 活気立たせる。興奮せ ​しめる ​I例] To firs one with anger 怒獲せしめる ​To ire the tmaglnation 想像力を刺哉する。 ● 【圏器】灯("}く ​@ (a) 火を黙じて爆獲せしめる ​(b) 獲射する又は ​放つ(銃砲或は弾丸を) (c) 射出又は拠出する(武器或は石などを)。「例] To fire a cannon・愛砲する ​To fire a cannon-ball・砲強を獲射 ​する ​To fire a rocket 火前(浪煙等)を放つ ​To fire a salute. 麗砲を放つ。To fire a stone 石を提出する。 ● [米副]追出す、放逐する(往々oadを件ぶ) {例] To fre out the intruder 闘入者を追出す。 To fre a workman 職工を追出す(解 ​●火を以て騙除する又は駆逐する。 L雇する)。 ー ​ot ● 火がつく ​燃える、焼ける ​● 明るくなる、赤くなる。 ● “燃え ​立っ”、興奮する ​激昆する。 (a) 獲砲する。砲撃する、射撃する。(b)設 ​射される(銃砲にいふ) ● 火夫(Stoker)となりて従業する。 ●総ての鐘を ​一啓に打鳴らす。 ● 焼ける(麻又は穀草などが或る原因より黒く又は黄色になる ​をいふ). @ (ボーリング】敵の球を数御せしめん篤めに犠牲球を投する。 *- 2"f。 FIRE-ACTION 580 FIREWORK ーalmed flre、狙撃。ーascending fire 打上ゲ花火、ノロシ花 ​火。一battery fire、逐次獲射。ーリetween two fires。砲 ​火に挟まれて、挟撃されて。ーcentral fire (1)中央火(ピタゴラス派哲 ​學にいぶ宇宙万物の本原;恐らくは太陽を調へるものならんと)。(2) 地球中心 ​にある燃融したる物質。ーChimese Ilre。支那花火(花火に用ひる色火 ​の調合物)。ーcolonred fire。色火(バリューム。ソチュームなどの薬品によ ​りて生ずる色火)。ーcurved flre。仰角射撃。ーraulse fire (D 夜中降火用青悠 ​(2) 虚億煙火(敵を欺く目的にて打上げるもの)。一fire and swvord. 坊抗演、琉奪。ーfire department 消防署。ー ​fire or the neriphery 宇宙周園の火(ピタゴラス等の古代哲學者の ​唱へたる)。ーfixed fire。仕掛花火。ー●reek fire。ギリシア人が ​敵船を焼くに用ひたる燃焼物料。ーholy fire。聖火(天主教の寺院にて ​復活祭の前日に窓石にて監火するもの)。ーhorizontal Iire、水卒射 ​・ ーIime of fire、泉村線。ーmo fire withount smoke。 畑なき火なし、一利あれば必ず一害あり、一om Ilre (1) 火がついてるる ​燃 ​えてある。船々たる。(2) 燃ゆるが如き、熱狂せる。ーplungimg ilre 府 ​観射撃。ーraking fire、船の縦面射撃。ーreverse fire。背面 ​泉計撃。ーrapid ſire、急射、速射。ーrolling fire。跳躍獲射。 ーrumming fire。連獲。ーto fire n brondside 牛舷砲を一愛野 ​葉書撃する。ーto Ilre auvvay (1)ドンドンやる。取りかへる。始める。績ける ​(普通命令法にて用ふ)。(2)獲射し蓋くす(器薬を)。ーto fire of工 ​(1) 黙火して爆愛させる。獲射する。放つ(銃砲を); 獲する。(2) 火を消す。(3) 激 ​護する。ーto fire out (1) 砲火にて撃退する。(2) [米副]追出す。 放逐する。ーto ilre up (1) 火を奨きつける。(2)ムッとする ​臓となる。 ーto go through fire 盛しい試練を受ける。ヒドい目に逸ふ。ーt● go through fire and vvater (1) 同上。(2) 水火を冒す。萬難 ​を排する。ーto mmalke n fire、火を奨く、火をオコす。ーto plny with fire。火を弄ぶ; 危険物に闘はる。ーto pour ●il on the 重re (1)愛きつける。煩てる。(2) 事態を一層悪くする。ーto set fire to ….に火をつける。燃す。ーto set on fire (1) 火をつける。燃 ​す。(2) 刺朝城する ​激獲せしめる。ーto set the Thames (or th● Hundson。 the river) on 重ire 目愛ましい事をする。世間をアッと言は ​せる。ーto struck fire 火を打出す。火を鎖(*)る。ーto take fire。火がつく。燃え出す。燃え立つ;熱する、激する。ーumainned fire. 露l射。ーunder fire。砲火を受けて、砲撃せられて. 重1Pe'ーae”tion(fáierakJen) n 【軍】 "火職”(攻防に ​闘する銃砲の威力)。 1Pe'ーa-laPm”(fáierslü:m) n 出火警報; 出火警報 ​器、火災報知浅 ​重1Pe'aPrn”(fáiarn:m) n 火器、鉄砲. 重1Pe'-aP"Pow(fáieráerou) n 火節(可燃物を附したる鐵製 ​の矢にして往古敵船に放火するに用ひられしもの). 「の知睡子。 重IPe"back”(fáiobaek) n ● 盤の後壁 ​● マレー地方産 ​重1Pe/ba11”(fáiabo:l) n ● (a) 火球、(b) [詩」太陽。 (c) 流星 ​隅星 ​(d) 球電(球状に現はる、稲妻) ● 【軍】 火強認(敵の作業を照し見る篤め又は放火する篤めに用ひる可燃質の盤 ​Fi 丸) ● 石炭の粉末を丸めたる物料(タキッケ等に使用する)、炭闘." 露。)。 @ 【紋】火煙率を獲したる爆獲強羅。 arrows 重1Pe'ーbal-loon”(fáiabalu:n) n ● 用火気球(下部に火を置き球 ​内の空気を熱して上昇せしむるもの); 黙火風船(玩具の)・ ● 気球花火(気 ​球に花火を附して上昇せしめ中天に於て獲火せしむるもの)。 重1Pe'ーbaP”(-bn:) n 臓格。 重Pe'-bas”ket(-bf;:sket) n. 重1Pe'ーbe11”(-bel) n 出火を報ずる鐘、警鐘、牛鐘。 重1Pe”ーkoi11”(-bal) n 【航j 防火部署表(船員の)。 重Pe/biPd”(fáiaby:(1) n [米方]【動】ヨシキリの類(パルチモア産)。 重1Pe/ーblast”(fáiohla:st) n 植物の一種の病症(葉が焼けたるが如くな ​重1Pe'-blight"(-llait) n ホップ草の病症。 lるもの)。 fire-board”("d)n ● 煽の蓋、虚戸 ​● 【探鉱】爆獲瓦斯 ​重Pe'ーboat”(-bout) n 消防船。 l警戒標札・ 重Pe'ーbolt”(-boult) a 電光、雷電 ​重1Pe'-box”(-bあks) n ● 【機】 火室 ​●甘火打箱. 重1Pe/bPand”(fáiabraend) n ● 松明(零g) 畑火・ ● (a) 放 ​火者、(b) 悪事を煽動する人。使暖者、悪戯者。 重Peſ-brick"(fáiobrik) n 耐火煉瓦。 重Pe-bPi-gade”(-brigéid) n 消防隊、消防組。 重1Pe'-buck”et(-b込ket) n 消火用水稲(革又はズック製の)。 f1Pe'-bug”(-bag) n 「米俗] 放火者、放火狂(人)。 重Pe-eham”ber"(-tſeimbe) n、火室(塩の)・ 重1Pe"-elay”(-klei) n 耐火粘土(耐火煉瓦を造る材料)。 f Pe"cock”(fáiskok) n 消火栓、消火活瞬。 flPe/ーcom"pa-ny(fáiekamponi) n ● 消防組 ​● 火災保険 ​重1Peſ-con-tPo1”(-kontroul) n 【軍】 射撃指揮. し曾祀。 f Pe”ーGIPack”eIP(-kraeke) n 爆竹 ​南京花火、カンシャク玉. 重lIPe'ー●POss”(-krb:S -krös) n = FIERY-CROSS. flPe'ーdamp"(-daemp) n 炭化水素(炭坑内に獲生する)。爆獲瓦斯。 fiPe'dog”(fáiedög) n 鐵架、五徳(茨")。 重l Pe”ーdooIP”(fáiedö:) n ● 道口、禁キ口 ​● 防火扉. 火監(室内にて持運びの出来る競器). flPe'd Pake”(fáiedréik) n ● 流星。隠星;燃火。鬼火・ ● 花蓮 ​火の一種。●甘 ​火夫、石炭奨キ. @甘火を吹く龍。火龍。 fiPe'ーdPess”(fáiedrés) n 消防服。 flPe'-dPi11”(-dral) n。火災演習、消防演習. flPe'ーeat”eP(fáieri:te) n ● 食火手品師、奇術師 ​● 「俗」 喧嘩早い人。短気なる人; 魔悼なる人、決闘家、批士 ​● 【米史】米國 ​南北戦争破裂前に於ける熱心なる南方派の人。 「火機。 flPe'ーen"gine(fáierend3in) n 消火哨筒(挑?)。蒸汽哨筒; 消 ​fiPe'-es-cape”(fáioreskeip) n 火災救命機、避火悦(家屋の外 ​側に取附けたる露條の様子など)、安全様(火災の際の)。 fiPe'ーex-tin"guish-er(fáiorekstaUgwiſa) n、消火器 ​(Ex- TINGUISHER の挿園姿照)。 flPe'ーeyed”(fáieraid) a [詩]眼光鋭き、眼光ギラギラせる。 flPe'ーflag"(fáieflaeg) n ● [詩」閃光、電光 ​● 【航】火災の時 ​flPe'-flaiP”;ーflaPe”(-fléa) n 【動】アカエヒ. しに場げる旗。 fiPe'ーflaught”; fiPe-flaucht”(-flö:t) n [蘇」● 閃光。 電光 ​● 北極湿Auroリ ​borealis). fiPe/fly”(fáieflai)n 盤 ​fiPe'ーgPate”(fáiogreit) n 媛格。目皿(。)。 fiPe'ーguard”(-ga:d) n 小完が盛中に落つるを防ぎ又は炭火が遮外に ​落つるを防ぐため態の周園に設けたる銭條糧 ​燃揺。 る。 1Pe'ーhold”eIP(-houlde) n 十能(茨3). 醤 ​flPe'-hook”(-hik) n 薦口; 火カキ ​駅一尋製。 flPe'ーhose”(-houz) n 消火水管、消火噛筒の蛇管。 * flPe'ーhy”d Pant(-haidrent) n、消火栓。「険。 flPe'ーln-suP”ance(fáiorinſtierens) n 火災保 ​一fire-lmsuriumce company 火災保険舎祀。 重1Pe'ーi”Pon(fáieraien) n ● pl 塩用緩具(火警, 火カキ、十能等)・ ● 火打鐵。 flPe/less(fáieles) a 火なき、火の気なき。 一重ireless cooker 蓄熱料理器。 / flreー1ight”(fáialait)n ●火光 ​e電光(Light-" ning); 北極光(Aurora borealis). 「混じたる)。 f1Pe'ー1ight”eP(-laito) n タキツケ(鍋脱層と松脂とを ​flIPe'ーlock"(-lak) n 燃逐獲銃(媛石を以て鋼鐵を打ち獲 ​Fire-irons. 重Pe'ーmain”(-mein) n 消火本管 ​L火せしめる)。1 Brush. fireman(ráiemon) n ● 消防夫。意の者 ​● 米 ​2 Tongs. 國海軍の消防兵・ ● 火チ。 [英] 炭坑内の爆獲瓦 ​3 Poker. 斯を検査する人。 4 Shovel. 重1Pe”ーrnas”teP(fái9mm:Ste) n 消防隊長。湾防組頭. 重1Pe'ーnew”(-nju:) a 鍛ヒタテの ​出来タ元の、輝ける、眞新しき。 重Pe'ーoffice(ſáiorofis) n [英]火災保険曾祀事務所。 fiPe'ーpan”(fáiapan) n ● 火盤、火鉢; 火入レ、火取リ、十錠 ​(染) ● 【軍】銃砲の火皿 ​● 香塩. 1Pe/place”(fáiepleis) n 媛虚。壁慮、ストーブ ​fire-plug”(fáieplAg) n 消火栓、防火栓。 重1Peーpol"i-cy(-polisi) n 火災保険誇書。 fire-pot”(-pot)n ● (a)地過(*) (b)鉛管工事用の火慮 ​(c) 火室(盛の) ● 【軍】 古首の戦争にて可燃物を装填して敵に投じたる土瓶. 重1PeーpPoof”(-pria:f) a 火に焼けざる、耐火の、耐火性の。 ー ​vſ. 耐火性にする。 「材料・ 重1PeーpPoof"ing(-prü:fib) n 耐火性にするE 耐火装工;耐火 ​重iPſeIP(fáiere) n ● 器火者;火夫; 放火者; 射手・ ● 銃砲、火 ​ーquick Iirer。速射砲。一singl● firer。皇獲銃。 L器・ 重Pe-Pais"ing(fáiereizi) n [蘇法】放火。 重Pe”ーPeg'u-1a"toP(faierégjuleite) n 自働火熱調節装置。 重Pe-Pobed”(fáieroubd) a 「詩」火の衣を着たる。火に包まれたる。 重1Pe'ーscreen”(-skr):n) n・ ●火熱遮断具 ​e =FIRE-GUARD. ● 火薬庫通口の蔵遮具・ 「燃物を積載するもの). fiPe/ーship”(-ſip) n 火船(敵船又は橋梁等を焼くために黙火したる可 ​重Peſside”(fáiesaid) n・ ● 娠漫 ​振 ​● 家庭、家庭生活。家庭 ​の園愛。 QL・ 家庭の, 家庭的。 - 重1Pe'ーstee1”(faiesti:l) n・ 火打鐵. 重1Pe-step”(-step) n・ 【軍】踏梁 ​「開人の用ひたる)。 fire-stickſ(st\k)* ●_松明(劉) 燃本(詩).e 火打木(未 ​重Pe'ーstone”(-Stoun) n ● 火打石、驚石 ​● 耐火石(虚又は窯 ​奪 ​の内側等に用ひる) ● 硝石硫黄及び松脂等の混和物(放火爆躍の材料た ​るもの)・ 澤競還(Slag-hearth)の前面を覆&鐵板。 重Pe”-sup"face(-sö:fes) n・ 【機】解。火面、熱面 ​fiPe'ーteas「ZYeP(-ta;ze) n・ [英嗣」火夫。 重1Pe'-tow”er"(-taue) n ● 小燈優。環登 ​● 望火模(落業)。 fiPe'ーtPap" (-trap) n 火のつき易き建物; 火事の際の逃路(非常口) 重Pe'ーtube”(-tju:b) n・ 【汽羅】 火管、煙省管、煙3路 ​Lなき家屋。 重Peーward”;-waPd”en(-wod; -wordn) n [米」消防監 ​重1Pe-wa”ter"(wbite) n [米]火酒 ​ウィスキー。 L督官。 重Pe"weed”(fáiewa:d) n 【植】ヤナギサウ。 重1Pe'ーwood”(fáiewtid) n 新(*)。マキ。 重Pe"work”(fáiews:k) n ● (a) 花火、畑花(普通複数にて用ぶ)。 FIRE-WORM 581 FISH (b) pl 花火打上ゲ、姻花数 ​● pl 狼畑(%") 火節 ​● pl.放 ​央く強盗. 火を用ひて又は火中にて行ひたる細工, 火細工。「マキ器の幼器。 重Pe'ーwOPrn”(fáiewö:m) n ● ツチボタル(Glow-worm) ● 葉 ​fireーwoP'ship(-wö:Jip) n 火を耐として又は紳の象徴として薦拝ま ​ると、邦火; 奔火数。 重1Pe'ーwoP'ship-peP(-wa:fipe) n 拝火者、拝火教徒。 重P/ing(fáierip) n ● (a) 火に営てると、焼くと、焼落ると、火熱を加へる ​と。(b) 火をつけると、燃すと、黙火・ (c) 火を奨くと ​● (a) 銃砲を獲 ​射すると、砲撃。(b) 射撃、獲射 ​● 数多の鐘を一時に鳴り響かせると。 焼部鐵にて患部を灯き切ると ​● 燃料、新。石炭。 ーvolley firimg。ー蒼射撃e 重P/Ing-1"Pon(fáierigaien) n ● 獣登用燈線(霧) ● 火決 ​用火杖(透キ)・ 重1P/ingー1ine”(-lain n 【軍】 (a) 火線 ​(b) 放列(砲兵の)。 f1P/ingーpar"ty(-pa:ti) n ● 小銃獲射部隊(葬式の時の)、弓薦 ​儀使兵 ​● 銃殺執行のため選抜されたる射撃部隊。 重P'ing一pin”(-pan) n 獲火栓(銃砲の)。 重1P'ing一point”(-pbint)* ● 設火黙 ​● 【軍】 愛射地黙。 重Pk(fa:k) vſ. 鞭つ。打つ ​; 追ひ出す。跳び立たせる。 重P/kin(f3:kin) n ● 小橋(牛酷等を入る>)・ ● 「英] チ件量名目 ​(一 ​Barrel の四分の一)。 重P/1ot(f3:lat) n 乾量名目(往時スコットランド及びIsle of Man にて用 ​ひられたるものにして、約一 ​Bushel 乃至一 ​Bushel 牛). 重irm(fe:m) a ● 堅き、硬き、組織の固き ​[例] Firm fiesh 硬い ​肉. Firm wood 堅木(雑*) Cloth of a firm texture 地の堅い ​(シッカリした)織物. As firm as a stone 石のやうに硬い。 ● シッカリ定着したる。容易に動かざる。[例] Try whether the post is firm in the ground 柱がシッカリ地に立つてみるかドウか動かして御覧なさい。 ● 堅き、確固たる ​堅質なる。[例] A firm belief 堅質な信念。A firm friend. 堅賞 ​(忠資) な友 ​大・ 強固なる。手頭き、毅然たる、頑選をる。(例] Afrm resistance 頭 ​強なる抵抗 ​A firm answer.「強い返議辞。 * ● 一定して動かざる、確定して愛更すべからさる(法令。命令など)・ ● シッカ ​りしたる。グラグラ動搭せざる ​[例] Afirm tread. シッカりした足踏(Zを). ● 決心の現はれたる。決然たる。ハッキリしたる。明確なる ​[例] A firm countenance、決然たる(一歩も退かないといふやうな)顔ツキ ​A firm voice. ハッキリした盤 ​As there is no firm reason to be rendered why he cannotrabide a gaping pig (SHAK M ſ) 丁度何故口を開 ​いてある豚が忍耐(㎞)出来んか… といふ理由が申されないと同じやうに(卵所) ○ 【商】債高き、強硬なる。気丈なる。強き(物質、物品 ​市場、市況、季 ​■。 のd. 堅く。 シッカリと。 確平と。 L節等にいふ)。 ー ​pt。堅くする。固める。確平たらしめる。ー ​ひd 堅くなる。固まる。 ーfirm t●・・・・・・・ に固着せる、を固執せる。一to hold firm to。シッ ​ーto stand flrm。シッカリ立つ。動かずにみる。 n ● 組合、商会、商祀 ​● 組合の名義、商舎名、商祀競。 ーroing firm. [英」物品をカケにて取り之を資つて逃亡する詐欺師の組合。 重P/ma-ment(f3:moment) n・ ● 蒼脅 ​天空、天界 ​● 古代 ​の星學にて所調恒星界 ​● 第十七世紀頃婦人が頭中に附したりし露玉。 @甘基礎 ​「礎の。基礎たる。 重P”ma-men'ta1(fe:meméntel) a ● 若窓の ​天界の ​e 基 ​重P/man(f3:man) n・ トルコ又は東洋諸國の君主の勅説又は冗許(旅行 ​九許或は企業九可の如き)。勅許、勅許状。 重Pm'-foot”ed(fö:mfated) a =FTRM-HOOFED. 重Pm/ーhoofed”(-hia:ft) a 軍蹄の。全蹄の。 重iPrn”1ess(f3:mles)f a 定着せざる。グラグラ動揺する。 「と。 firm/1y(f3:mli) ad 堅く、固く、確子と、シッカリと、断平として、決然 ​重1Pm/ness(f3:mnes) n・ 堅きど ​堅固、確固 ​強固。頑強。(FIRM, 重1Pn(fe:n) n 牛ば凝結せる霊、牛凍の雪。 La。各意義参照)。 1P/Py(f3:ri) a 縦(霊)の;縦材製の; 縦多き、縦の繁茂せる。 重1Pst(fe:st) a ● 第一の、一番の、一番目の ​● 第一位の、一等の。 第一流の。「例] The first man of his time 彼の時代の第一人者。 ● 首たる。最たる ​[例] Of the first importance 最重要の。 @ 最初の。 最先の、初めの、初めての。 初(2)の ​「例] The first snow of the season 初雪 ​The first cuckoo。初*トトギス。 ● 初めの一つの ​胃頭だけの ​I例] He obeyed at her first word. 彼は彼女の最初の一語で服従した(彼女が一口言ったばかりで直に服従した)。 ●最も早き(或る特殊の時間より見て) 最も近き(或る特殊の場所より見て), 直ぐ衣の(後に纏績するものより見て) [例] The first train leaves at noon 比衣の汽車は正午に獲車する ​I shall take the first train. 私は次の汽車に乗込みます(汽車のあり次第に乗込みます) On the first fineday 天気が善くなると直に(天気の善くなり次第に)。Take the first turn to the left 茨の曲リ目を(曲リ目に出衣第)方正へお出でなさい ​The たirst street to your left 左に御出になると次の町(左の方の直ぐの通リ). ● 一番先の。 眞先 ​(。)の, 先頭の, 前の。 [例] His horse ran first in the race 其競走では彼の馬が一番先であつた ​Head first。頭が眞 ​先に(眞逆サマに)。 ○一等の(官名等にいふ) [例] First secretary of embassy。大使 ​館一等書記官 ​A first mate。一等運轄士。 a= #2。 ー ​ad ● (a)第一に、最初に ​(b) 初めて ​● 夫れよりも先に、先づ, 寧ろ、[例]・He will never confess; he would diefirst、彼は白 ​脱しまい。それよりも寧ろ死ぬだらう。 ● 第一, 最先。 最初。 始(2°). ● 第一位。 一等, 一流。 ● (a) [英國大學 ​試験及第の第一位(首席)。(b)第一位の試験及第 ​者 ​@ (a) 競争戯の第一等。(b)第一等の優勝者 ​● 【野球】第一 ​塁 ​=first base ● pl 第一等又は上等の品 ​● 【音】 (a) 最 ​高音、最高音楽器 ​(b) 最高音部 ​(c) 同音(Unison) @ (a) 第 ​一年, 初年, 元年. (b) 第一日。 朝日 ​(g鶏)・ 一nt(the) firat (1)初めに、初めは、最初 ​(2)f 直ちに、即刻 ​ーnt first hand. 直接に(人の手を経ずに)。ーat (the) flrst sight (view etc.) 初めて見ては、一寸見ては、一見した所では、一目に ​て ​ーfirst aid 應急手営。ーfirat and roremost 先づ。第 ​一に、最先に。ーfirat and inst 前後、残らず、恐皆。一irat class. 一等、上等、優等、首位、首席。一first coat、下塗・ ー ​first come first served. 一番に来た人は一番にありつく、先んぎれg 人を制す。ー ​first cost。原露。ーlirst form。第一年級。初年 ​級。ーllrst or all. 先づ。第一に、一first of exchange・第 ​ー競篤替手形(数通作成したる中の)。ーfirst or last 晩かれ早かれ ​早晩。ー(the) first thing (1) 何よりも先に、先づ第一に ​(2)初 ​から、テンで、少しも ​L例] I did not hear the first thing aboutit. 其事は少しも聞かなかった。ーfor the ilrst time。始めて。一from first to last。初から終まで、始終。全器に。ー『rom the frat. 初から、元から。ーIn the fiリt placa 先づ。第一に、一the irst. (I)第一、前者(第二、第三叉は後者に封れていs) (2)最初、初 ​(3) 一日; [t-F-1九月一日(英國にて路誘振期の初まり)。(4) [米俗l少 ​しの ​[例] I bad not the first desire for it 少しの希望もなかフた ​ーthe flrst two (three etc.) or tho two (three, etc.) first。初めの二つ(三つ、等)・ 重Pst/-be-got”ten(fö:stbigötn) a. 出の。ー ​n 長子、惣領(男又は女)・ * 重1Pst/-boPn”(-bo:n) a ● 最初に生れたる。初出の ​惣領の ​年長 ​の ​● 最上の、最高の、最優の ​優越したる。 ● 惣領、長子(男又は女) ●第一の結果、最初の成績・ fiPst/-ehop"(-tſöp) a [印俗」第一等の ​上等の ​fiPst/-elass”(-kla:s) a ● [俗] (a)一等の ​上等の ​(b) 最上 ​の、最良の ​● 第一種の(郵便物などにいふ)・ ●一等にて、一等席又は一等車にて ​● 最良状態にて、最良 ​一等の地位。一等の地位の人・ Lに。 F1Pstſ-day”(-dei)n 日曜日(教友派の信徒間の用語)・ 重Pst-floon”(-f12:) n。第一層、第一階(英國にては ​Ground-floor の上帥ち二階きいひ、米國にては ​Ground-floor 帥ち地階をいふ)・ 重Psも'-foot”(-füt) n [蘇] ● 新年に入りて後の第一の来客 ​初の御 ​客 ​● 大切な首途(停")の際に出曾る人又は物. fiPst/-fruit”(-fru:t) n ● 初めての牧穫の果質、初穂(。") 初物・ ● pl.初めての牧入、初めての牧盆。最初の結果又は成果・, ● 【史】借地 ​人第一年度の牧盆(國王、國主又はローマ法王に納むべきもの): 重Pstſ-hand”(-haend) a 人手を経営る、直接の ​直接取引の。 ー ​ad 人手を経ずに、直接に ​直仕入レにて、 flPst/11mg(féistli5) a 初生の ​初出?- n ●「初生の子(動物にいふ) ● pl・最初の産物 ​最初の結果。 重Pst/1y(f3:stli) ad 第一に、最初に。 重Pst/-night”(f3:stnait) n・ 初日(演劇の)・ 重Pst-night”er(-naita) n 演劇の初日に必ず見物に行く人・ 重Pst/ーPate”(-reit) a 一等の、一流の ​上等の ​優等の。 ー ​n ● 第一流の人又は物。第一人者・ ● 【軍】一等艦 ​[俗] 甚だ喜んで、甚だ気持よく; 甚だ善く ​甚だ。 ーthe firgt-rate Powers。一等國。 「珠にいぶ)。 重Pst/-wa”teP(-wあ:te) n・純質、良質 ​最良の色器(金剛石又は眞 ​重Pth(fa:6)n。「蘇] ●江愛、入江 ​海門;河口 ​●一種の魚梁(ſ). F1pth of Forth(fa:0 ev fo:6) n・ スコットランドの南東部 ​Forth 河の河口の江蘇器; 長8,296吹 ​高361吸の控架橋を架す。 Fipth of Tay(tei) n スコットランドの東部 ​Tay 河の河口の江海; 長2唯除、高77吹の露道橋を架す。 flsc(fisk) n ● 國庫、内溶(古ローマの) ● 國庫 ​金庫。 重is/ca1(fiskel) a 國庫の、財政の ​國庫歳入の ​曾計上の ​ー ​n ● (a) 大蔵大臣。大滅卿 ​(b) 検事(イタリー・スペイン及びポルト ​カル等の)。(c)[蘇]検事。(d)「和蘭]税務裁邦官 ​(e)[フィリピン」検察 ​官 ​(f)耐聖ローマ帝國の司法卿 ​e 【動】 オホモズ(亜葬利加産)・ ー』lscal stamp. 牧入印紙、誇券印紙。ーfiscal year 曾計年 ​重1s/ca1-1y(fiskali) ad 財政上、財政上の見地より。 L度. F1schſep(fiſa) n ● Emil 〜 (1852-1919)賀協の化學者;1902 年Nobel賞を受く。● Ernst Kuno Berthold 〜 (1824-1907) 重s/gig”(fizg)g) n =FIZGIG・ L鶏逸の哲皇者。 重sh(fiſ) n [pl FISH; FIsH'Es」 ● (a) 魚・ (b) 魚族の動物, 水棲又は海極動物 ​[例] A shell-fish 貝・ Cuttlefsh 烏賊()。 The best fish swim near the bottom・最良の魚は水底近くで泳ぐ ​(凡て良物は得難し)・ *- 22。 最初に生れたる。初生の。初 ​■ ? * 経エリエ。 ad. ● dd. FISH ● 魚肉(零肉帥ち ​Flesh 鳥肉帥ち ​Fowl より副別していぶ)、着、[例] A course offish 着(魚肉りの出る順番・ Jesus taketh bread and giveth them and the fish likewise (John) イエス、パンを取り彼等 ​に興へ着をも然(露)をし絵ふ(聖落)。 ● 或る種の魚(例へは亜米利加東北沿岸地方にては ​Codfish 帥ち大口魚を ​特に ​Fishといひ ​Mackerel Herring等と副別す) @ “金的られる人", 欺かれ易き人 ​@ 「俗] 人。者、漢。奴(y) {例] A cool fish 冷淡 ​な人. A queer fish 愛な奴 ​A loose fsh。道楽者。 ● 「F-] sing or pl 【天】双魚宮 ​(Pisces). @ 【航】(a) 場錯紋 ​軽護(Fish-tackle)の一種。(b) 圓材を強固にし或は補修する篤め等に用ひる ​木片又は添板. @ (a) 添板、挟接板、(b) =FISH-JOINT. ● (a) 漁(森*)る。漁(ſ)る(物又は場所を)。(b) 漁獲する、捕獲 ​する。[例] To fish a salmon 鮮を漁る ​To fish pearls 眞珠を ​漁る。 To fish a strearn 河を漁る ​There is a period every year during which the oyster is not fished 毎年牡堀の取れない時 ​期がある。 I will send for many fishers...... and they shall fish them (Jer.)我れ多くの漁者を呼び来りて彼等を漁(*)らせ(聖替)。 ● (a) “漁(ſ)る"。捜(")がす。(b) 捜し出す、漁り出す。(c) 引上げる。 引出す。取出す(水中。海底又は其他の場所より)。[例} To fish a coin from one's pocket ポッケットから銭を取出す。 ● 「俗] 漁用にする。漁搬に用ひる。用ひて漁する ​[例] Gill-nets are fished 刺網が漁業に用ひらる ​An oysterman fishes hia boat 牡 ​蝶漁師は舟で漁る。 【航】 (a) 添板を常てる、(b) 錯爪を錯爪座に引揚げる。 ● 挟接板を ​常てる。被接板を常てヘ接合する ​● 魚層又は魚肥を投じて施肥する(土地 ​に) ● 釣にかけて引通す(暗薬内に架する電線等を)。 ー ​vt ● 魚を漁る、漁獲する、漁業に従事する ​● 捜す、“漁(Z)る". ● 引き出す又は釣り出す手段を構する。 魚が漁れるやうになってるる; 魚が ​かる(網など)・ ーn mice or pretty kettle or fish [俗]ゴチャゴチャ、ゴタゴタ、籠 ​雑。ーnll's fish thaut comes to his net。彼はドンな事物でも ​利用せぬEはない。“何でもゴザレだ" 一nmgler's fish。釣リ魚(鮮、鱗など ​の如く釣れる魚)。ーbnit-fish (1) 餌に用ひられる魚。(2) 餌にて釣れ ​る魚。ーlboneless fish 骨を抜除したる魚(干薩など)。ーlbottomm flsh 海底に棲む魚(午目魚など)。ーhrackish-water fish、淡 ​水と鱗水と混交する場所に棲む魚。ーdeep-sea flsh、深海魚。ー ​fish out or vater 水を離れたる魚。“木から落ちた猿", 不得意の地位 ​にある人。ー『resh-wnter ish、淡水魚。ーhard fish (1)干 ​魚。(2) [米] 上等魚。一mid-vvater fish 中海魚(海水の中層に ​棲むもの)・ ーmeither fish flesh mor good red herring (or mor Towl)・ 海のものとも山のものともつかぬ。是にもあらず彼にもあらず、ど ​つちつかずの、何物とも言へない; 曖昧な物(時としては旗幡不鮮明の人を軽蔑的 ​にいふとあり)。一pelagio lish 還海魚。ーripe fish。産卵期に近 ​づきたる魚。一sen-flsh・海魚、隣水魚。一shore ilsh。沿海魚、近 ​海魚。一sov flsh・[米」雄よりも著しく大なる雌魚。一spent tish. 産卵し了りたる魚 ​一surruce ish 水面魚(水面近くを遊泳して棲息 ​するもの)・ ーthere"s as good fish in the sea ns ●ver came out orit 魚は幾らでも海にみる。ーの好機を失しても落騰まるに及 ​gぬ、一to drink like n fish イクラでも飲む、鯨飲する。ーto reed the tishes (1) 魚腹を肥やす、溺死する。(2) 船に酔ぶ。ー ​t●重is重m br●ad. 領海外 ​(公海) にて漁獲する。 ーt● fish 重●m". (1) 漁 ​る ​捜す。(2) “釣り出す" 釣り出す策を構する、“水を向ける”ーto fish 重or omeself 自分の篤めに努める、自利を園る。 troubled vater(s)・ドサクサマギレに利益を占める、“火事場泥棒をす ​る"。ーto fish out (1)漁る。漁獲する ​(2)漁り蓋くす。(3)捜し出 ​す。引出す」取出す。[例] To fish out a meaning from an obscure sentence 曖昧な文章から意味を捜し出す ​The facts were fished out from old records 比事質は古い記録から引出されたのである。ーto iish up (1)漁獲する ​(2) 捜し出す。引出す。取り出す。ーto have other fish to rry [俗] 他になすべき用事がある。他にもっと気を付けねま ​ならぬEがある。ーto make fish or one and flesh (or rowl) of aumnother。彼比差別待遇をする、依怯最資する。 flsh(fiſ) n 計数子(粉貧戦にて数トリに用ひる木片又は象牙の切片等). FT1sh(fiJ) n Hamilton 〜 (1808-1893) 米國ニューヨーク州の知事; 上院議員; 國務卿 ​(1868-1877). 重1sh'a-ble(ſiſabl) a ● 釣魚又は漁獄に適する; 魚類の繁殖に適す ​る。 ● 漁猟し得べき、漁猫の禁なき。 「の圏子、魚餅、魚煎餅。 flsh'ーba11”; flsh"-eake”(fiſbbil;-keik) n 油煎れたる魚肉 ​flsh/ーbel”lied (-belid) a 魚腹の如く膨れ下がりたる。 flsh'-bolt”(-boult) n 添板接合(Fish-joint)に用ひる締釘。 flsh”ーcaPver(-ka:ve) n 魚肉を切り分けるに用ひるカイフ又は題(食 ​flsh”ーehain”(-tſein) n 【航】収錯鍵。 L卓用)。 flsh'ーCoop"(-ku:p) n 「米] 氷結せる水中にて漁獲する際に漁夫が自 ​身を容れる一種の箱(氷に穴を寧ち其上に箱を置き箱底の孔より漁獲す)。 flsh'ーGPee1”(-kri:l) n 柳技製魚監(釣魚者用の)、ビク。 flsh"-ePow”(-krbu) n 烏の一種(主に魚を捕食す)。 flsh'-cu1"tuPe(-kAltſe) n 魚類飼養、養魚。 「家。 重sh'ーCu1"tuPー1st(-kAltforist) n 魚類嗣養に従事する人、養魚 ​ー ​?"t. 582 ーt● ſis h imm FISH-STRAINER fish”ーdav"It(fiſdaevit) n 【航】収鑑柱。 fish'-day”(-dei) n 魚肉を以て獣肉に代用する日、精進日、泰日。 fish'ーea/gle(-a:gl) n 魚類を捕食する器又は其他の猛臨。 重1shſer"(fiſe} n ● 漁者(魚を漁る人又は動物又は船など)。 を誘惑する入・ ● 劉(雰)の一種。 重lsh"er n [英劉」紙幣(殊に一ポンドの紙幣をいぶ). Fish"er"(fiſe) n ● 4aeorge Park 〜 (1827-1909)米國の著作 ​家; 歴史家 ​● 〜 of H区ilverstome。IBarom (1841-1920) 本 ​名 ​John Arbuthnot Fisher; 英國の海軍提督。 flsh'er-boat”(fiſabout) n 漁船。漁舟、釣リ舟。 f1sh"eP-folk”(-fouk) n 漁夫、漁師。 fish/en-man(fiJaman) n ● (a) 漁夫、漁師 ​(b)道楽にて魚 ​を漁る入。金的魚家。 ● 漁船、漁舟、釣リ舟 ​● 【動】アイサガモ。 一fisherannn's luck [俗」“骨折損のクタビレ諸ケ" 一fisher- man's sundny [米] 金曜日(ペンシルヴェニア州にて漁獲禁断の日)・ ーIlsherman"s weight、メノコ衡、目分盛・ fish'eP-y(fiſori) n ● 漁業;漁獲説 ​● 漁場、漁獲地 ​● 漁 ​業場(建物、或は構内、或は部落)・ @ 漁業擢 ​@ 漁夫仲間。 ーBauy Ilshery 江漢豊漁業。ーconst fishery。沿岸漁業 ​ー ​deep-sen fighery 深海漁業、遠洋漁業。 flsh”ーfag”(fiſfaeg) n ● 資魚婦。魚資リ女 ​● 毒舌(寂)女。 fish”ーfalk”(-fb:1) n 【競】 牧鎧索。 重ish”ーfaIPrn”(-fn:m) n 魚類銅養場、養魚場。 fish'-faPm”1ng(-fa:miり) n 魚類銅養、養魚法 ​fish”ーgarth”(-ga:6) n =FISH-WEIR. flsh宮ig”(fiſgig) n 魚投(窓)・ fish”ーglobe”(fiſgloub) n 金魚鉢(球形波璃製の)・ fish”ーglue”(-glu:) n 魚曖(表)・ 重ish”ーgod”(-god) n 【連話】牛人牛魚器の耐 ​魚豊の耐. Fishguard(fiſqa:d) n 英國 ​Pembrokeshire 北岸の海港; 重1sh”ーhawk”(fiſho:k) n [米]ミサゴ(Osprey)・ L人口3,000. flsh”ーhook”(-hik) n ● 釣針(総)。漁釣 ​● 【航】収錯鍵の外 ​端に取り附けたる釣()・_ 「ざるものにする(譚などを)・ fish"1-fy(fiſifai) vt.「魚に愛せしめる、魚の如くする、魚化する;信ずべから ​fish"1-1y(fiſili) ad 魚の如く・(FISHY a・各意義姿照) 「参照)。 重sh"1-ness(fijines) n 魚の如きと、魚多きど ​(FISHY a 各意義 ​fish"ing(fiſi0) a ● 魚類を捕食する・ ● 釣り出しの、引出しの ​ー ​n ● (a) 漁獲説 ​漁(誇)。釣魚(%)・ (b) 漁場、漁獲地;漁狼榴。 ● 挟接(Fish-joint)。狭接法・ ● 【頭】 錯を引き場げると、収録。 fish'ing-boat” (fiſijbout) n・ 漁舟、漁船 ​釣リ舟。 重sh'ing一frog"(-frog) n・ 【動】アンカウ ​(Angler). fish"ing-hawk”(-hb:k) n 【動】ミサゴ(Osprey)・ fish'ing-line”(-lain) ● 釣総 ​● 【動】 口端の捕食用の騒。 fish'ing-net”(-net) n =FISH-NET・ fish'ingーPod”(-rod) n ● 釣羊(殺) ● [臨」電車のボール。 fish'ingーtack"le(-takl) n 釣道具・ ● fish”ーjoint”(fiſd3bint) n 添板接合、添接、挟接(軌條の)・ fish”ーket”tle(-ketl) n・ 美魚用の楕圓形鍋。魚鍋。 fish'-knife”(-naif) n・ ● = FISH-CARVER ● 食魚用の小サ ​fish”ー1ad"deP(-laede) n =FISHWAY Lイプ。 fish/1et(fiſlet) n・ 小魚。雑魚(宮)・ fish”ー11ne”(fiJlain) n・ 釣線・ fish”ーlouse”(-laus) n・ 魚類の寄生器・ fish'-mar"ket("ma:ket) n 魚市場・ fish”ーmea1”(-mi:l) n ● 魚肉の播身(器")・ 進食事、精進料理。四旬祭 ​(Lent) 中の食事。 重ish'ーmon”ger"(-lnA999) n 魚商人・ fish/-net”(-net) n 魚網(窪) 漁網・ fish”ーOw1”(-aul) n・ 臭の一種(魚類を捕食す)。 fish”ーpack"ing(-pāki5) n・ 魚を荷造するE又は躍詰メにすると。 fish”ーpass”(-pa:s) n =FISHWAY。 fish”ーplate”(-pleit) n 挟接板(Fishすointの)・ 「海・ fish'ーpond”(-pond) n ● 養席魚池 ​魚槽、生洲(*) ● [戯」 fish”ーpot”(-pot) n 捕魚籠(襲 ​蝦などを捕へるに用ひる) 筆(※). fish'ーsales"man(-sbilzman) n 魚類委託駅資人(小資商人へ ​競魔するため問屋より委託さるゞ人)・ fish”一sauce”(-sp:s) n・ 魚肉にかけて食するソース ​魚肉用塩汁。 fish”ーscPap”(-skrap) n・ 魚類の控澤(総)(肥料)。 fish'-skin”(-skan) n 魚皮(酸の皮など)・ ー1ish-skin disense。【警】鱗響、乾稀。 fish”ーs1ice”(-slais) n ● =FISH-CARVER ● 煮香料理の際鍋 ​の中の魚を裏返へし又は取出すに用ひる節状の付具。 fish”ーsound”(-saund) n・ 魚の気胞、露(彩a). fish”ーspeaP”(-sple) n・ ● 魚投() 鑑() ● 捕獲したる酸を ​放血する時に使用する槍。 fish'ーsto"Py(stbri) a [米俗]信じられない話、荒唐無稽の譚。 fish'ーstrain"eP(streine) n ● 鍋より魚肉を上げるに用ひる底に ​小孔ある朽子又は題 ​● 煮着の水分を去るため皿の上に置く目皿状物。 e 池人。 ● 魚肉の食事、精 ​FISH-TACKLE 583 "shーtaeリle(iſtak"" (航l 場錯波輔。 fish”-tai1”(-téil) n。魚尾・ ー ​a 魚尾状の ​魚尾の如き。 重lsh'ーtor-pe”do(-torpa:dou) n 【軍】魚形水雷. fish/ーtrap”(-trap) n 捕魚用のワサ ​袋(") 筆(※)。 fish”ーtIPow”ei(-träuel) n・ =Frs五-S五ICE. 重sh”ーwaPd”en(-wo:dn) n [米] 魚類及び漁場監督吏、「様 ​flsh"way”(fiſwei) n 魚類に上らせるために龍に設けたる一種の様子。魚 ​flsh/ーweiP”(fiſwie) n 魚築()。 「ワル女。 fish"wife”;-worm"an(fiJwaif; -wümen) n 魚資リ女;口 ​重ish'y(fiſi) a ● (a) 魚の、魚の如き。(b) 魚の香味の如き、魚臭あ ​る。カマ臭き。(c) 魚の目の如き。ドンヨリしたる。光澤なき、表情なき(目にいふ). ● 魚多き ​[例] A fishg strearn 魚の多い河. ● 魚又は魚肉より成れる。[例] A fishg repast. 魚肉の食事。 「俗] 疑はしき、怪しき、信すべからざる。荒唐無稽なる。 ● [英謡] 彼弊 ​したる ​● [副」漁夫気質を有する。勇気ある。忠勇なる。 fisk(fisk) n =FISC. flsk of 跳(?)ね廻はる ​跳ねる。 Fiske(fisk) n John 〜 (1842-1901) 米國の科學者; 哲學者; flsk/eP-y(fiskeri) n 跳ね廻はると、飛躍 ​L歴史家。 Fismes(fi:m) n 伊國東部の都府; 世界大戦の際獄逸軍に占領さら ​fls'sate(fiseit) a 深く裂けたる、裂開したる。 Lる。 fls'sen-1ess(fiznles) a [蘇] 弱き ​力なき。 fis's量ー(fisi-) conab 裂けたる(Cleft) の義。 fls"si-eos"tate(fisikösteit) a 【解】 助骨の分裂したる。 fis"si-dac/ty1(fisidaktil) a 指の分かれたる。又跳の。 fissile(fisail) a ● 割れ易き又は裂け易き、剥裂し易き、勇裂性の ​● 薄片より成れる。薄層より成れる。薄板より成れる ​薄競より成れる。「する。 fis”s1-1in/gual(fisiliりgwal) a 【動】舌の裂けたる; 又形の舌を有 ​fis-si1"i-ty(fisiliti) n ● 裂け易きと、割れ易きど ​愛裂性 ​● 薄 ​片性。薄片性岩石。 重1ssion(fiſen)* 裂けるE 割れると、分裂、勇裂; 【生物】分裂, fls”s1-pal/mate(fisipalmet) a 牛漢足の ​牛隣の ​L分器。 fis”s1-pal-maſtion(fisipaelméiſen) n 牛漢。 fis-s1p/a-Pa(fisipere) n pl 分裂繁殖動物。 fis-sip'a-Pism(fisiperizm) n 【生物】分裂繁殖、分髄生殖。 fis"si-paPi-ty(fisipariti) n =FISSIPARISM. fls-sip'a-Pous(fisiperes) a ● 【生物】分裂して繁殖する。分髄 ​生殖の ​● 分れる、分離する。分裂する。 fis-sip'a-Pous-1y(fisiparesli) ad.分離して、分裂して、分髄して。 fis'si-ped(fisiped) a 【動】跳の裂けたる。前蹄の裂けたる ​裂跳の。 又距tの. ー ​n 裂跳動物の一。 fis-sipſe-dal(fisipidel) a =FIssTPED。 fis”si-Pos't Pa1(fisiröstral) a 【動】 隣の廣く裂けたる。裂覧の。 fls'sive(fisiv) a 分裂の、分裂yる。分裂性の。 fis's1e(fisl) vd. [蘇] ● =FIZZLE ● サラサラと音する又は音立てる。 ● ソハツハする、騒ぐ。混雑する。 n・ ソハツハすると、急遽、慌忙。 fissuPe(fiſe) n・ ● 裂ケ目、割レ目, 鱗隙(3")。 ● (a) 四線、溝。 (b) 【解】脳の表面にある溝、脳著 ​● 分割。分裂。 * 裂く。割る、鍋裂させる。 wi 裂ける ​割れる ​鍋裂する。 fls'suPed(fiſed) a 裂けたる。割れたる ​籠裂せる; 回線ある。津響ある。 fist(fist) wt ● 拳固にて打つ。 ● 握る。掘む。操る(帆、羅などを). ー ​n ● 握拳(宝翔) 鐵拳 ​拳固(打撲する意味にていふ) ● [俗] 手(脇む又は握る意味にていs) [例] To shake one's fist 握手する。 Give us your fist 握手しませう。 ● 「俗」書風、筆躍。手躍 ​"手"・ [例] He writes a tolerable Jist。彼は可なりの手を書く ​I know his fist、私は彼の手(筆躍)を知つ ​@ 猛窓の爪 ​@ 【印】指示藤(Index) ● 手幅. Lてみる。 ーthe mailed fist 力。暴力、武力. fist/ed(fisted) a 拳(弱”)を握りたる; 拳の.….なる。 fls”ti-a/na(fistiéina -ána) n pl 拳闘文學、拳闘に闘する逸話 ​重ist/ie; fist/i-cal(fistik; fistikel) a ● 拳(忍ア)の ​握拳の。 拳固の ​● [戯] 拳闘の。 重sむ/i-cuff”(fistikAf) n、拳固にて打つと、拳打; pl 拳闘. pt d bt. 拳固にて打つ、拳打する。 ーto engage im fistictiffs. 拳闘する。 fist”ー1aw”(fistlあ:) n 腕力主義の法律、“腕力維法”、“力ック”。 fis”t1e(fisl) b d n =FISSLE. fis"tu-1a(fistjula) n・「pl -LAs; -L卒E(-laz;-li:)] ● (a)【露】 獲警 ​獲 ​(b) 【獣圏】震管炎 ​● 【宗】聖蜜に於て耐型の林より衛蓋 ​酒を受けて飲むに用ひる長管(往時天主教舎にて行はれたるもの)・ ● 童笛, 牧笛。 (a) 噴水孔(貌などの)・ (b)気管(昆器の)。 - ーfistuln 1n ano 寺麗 ​一fistula lacrymalis 涙嚢痕 ​重1s"tu-1aP(fistjule) a ● 管の如き、中空の ​● 【警】 猿佐の。 重1s'tu-1a-Py(fistjulari) a =FISTULAR ● fis”tu-1ate(fistjuleit)+ pt d pi 管状にする; 管状になる。 ー(-let) a =FISTULATED。 重1s"tu-1at”ed(fistjuleited) a 管歌の。中空なる。 fls'tu-11-foPm”(fistjulifb:m) a 管状の。 FIT fls"tu-1ose”(fistjulbus) a =FISTULAR- 重ls”tu-1ous(fistjulas) a ● 園壊形の ​● 笛の如く中空な ​● 【響】 獲性の。 「挙固. fls”ty(fisti) a 拳の。拳園の; 拳闘の、拳闘法の ​ー ​n 拳。 重t(fit) n ● 病勢急劇に獲作する病症、サシコミ、ヒキツケ、窪撃(鉄). [例] He is subject to fts。彼は時々サシコミ(又はヒキッケ)が起る。 Has she fainted? No, I fear it is aft、彼女は気絶しましたか?イヤ。サシ ​コミが起ったのだらうと思ひます。 ● 獲作(霧")。獲病。[例] A ft of epilepsy 癖痛の獲作(獲病). A fit of ague 頭(霧")の起リ(獲作)、A fit of sickness 獲病。 A ft of coughing 暖(霧》が出るE He had a fever when he was in Spain And when the ft was on him, I did mark How he didshake (SHAK。J.C.)スペインに居つだ頃彼奴(霧")堀(密") をわづらつて養作(*)が始まればなるなると操(森)へをった(坪内) ● 感情の劇獲。突獲的感情、[例] Aft of rage、突然の債怒(カッと ​怒ると)。A fit of laughter、突然に笑ると(失笑、噴飯)・ A ft of weeping ワッと泣き出すE. @ 突然の意向、突獲的動作。一時的機嫌、出来心。[例] To have a fit of work、思ひ出したやうに仕事をする(ヒョッと仕事をする気になる) To have aft of laziness ナマケ病が起る。Aft of devotion. ホンの一 ​時の信心 ​In a drunken fit。一杯機嫌で ​He will do it now that the ft is on him。彼は気が向いてみるからにはするだらう。 ーリry fits ; by flts and starts 獲作的に、時々思ひ出したやうに, したりしをかつたりして。ーfit of the faee。シカメ面。ーin a fit. 急な加減で、愛作的に、一時的に ​ーto beat one into flts. 遥 ​かに優る、容易に勝つ。ーto give one a fit 驚かす、ギvフンと参らせ ​る。閉口させる。陰若たらしめる。ーto give one fits. (1)スッカリやッつ ​ける、閉口させる。(2) [米闘」ヒドく叱責する。ーto scream onesel重 ​into fits. 自ら倒れる程絶叫する。ーto throw ome into fits. 喫驚せしめる ​目を廻はさせる。瞳若たらしめる。 flt a ● (a) 適常なる。相営なる ​(b) … に適営する。相営する。相應 ​まる。足る、堪へる。「例] Fit for a sailor 水夫に適常なる ​Fit to eat (or to be eaten)・食べるに適営なる(食べてよい。食べられる)・ Food ft for a dog、犬に適営な食物、The fittest man to take charge. 最も適営の援任者 ​Fitto die of shame 営(;)に類死すべし。 ●適営に準備したる。用意したる。[例] Make yourself ft 用意せよ。 ● 「俗」将に…せんとする ​… せんばかりなる。[例] She cried fit to break heart、彼女は胸も張り裂けん墜かりに泣いた。 I was so angry that Iwas fit to strike him。余は彼を打たんばかりに怒った。 @ [俗]強肘なる。強健なる(本来は競馬馬 ​豊技家等にいへる意義). L例] How are you? Very fit, thank you 如何でいらつしやいますか? 有 ​難う御座います御薩様で丈夫です。 ● 適営せしめる、適合せしめる。適應せしめる。 [例] To fit a shoe to the foot 靴を足に合はせる ​To ft one's plans to one's circumstances.計量を身上(霧るッ)に適應させる(身上に應じて計書を立てる)。 The very situation for which he was peculiarly fitted by nature。彼が生れ付き特に適してるた地位・ Look you arm yourself To fit your fancies to your father's will (SHAK・Aſ V D.) よく考へて見て阿父(*)さんに順ふやうにするが可い(坪内)。 ● 適常物を供給する。適賞に調達する。[例] To fit one with a coat. 上衣を調達する ​Hatters fit a customer with a hat 帽子屋は適 ​営の帽子を御客に調達する。 ● 相賞の準備を施す。適常に装る又は支度する ​[例] To fita student for college 學生に大學入塁の準備を施す ​To ft a ship for sea. 船に航海準備を施す。To fit oneself for a journey 旅行準備をする。 @適営の大サ又は形状に造る。合せて造る ​ビッタリ適合させる ​[例j He [Solornon]… covered thern with gold fitted upon the carved work (1 Kings) ソロモン金をもて之を蔽ひ善く其調離工(リ)に適はしむ(聖書)。 ● 適する、合ふ、ピッタリ鞍まる。[例j The key fits the lock 鍵が錠に ​合る。 If the coatfts you putit on その上衣が君に合ぶなら御着 ​なさい。 He fits his place well 彼は彼の地位に極く適してみる ​The theory does not fit the occasion 其理論は比場合に賞て骸まらない。 ● 【石酸製造】蒸気又は水にて庭理する(未成石酸を滑かにする篤め)。 ー ​vi. ● 適する。合ふ ​鞍まる ​[例i His clothes fit well・彼の衣 ​服はピッタリ合つてるる. If the cap fits wear it、その帽子が合ぶなら御 ​● 適営する。相應する ​● 準備整ぶ。 L被りなさい。 ー ​n ● (a) 適常、適合。管好(適合より見たる)・ (b) 適合物 ​L例] The ft of a garment、着物の合ヒ方(治好)・ Atight fit。キッチリ ​合ってみると ​Abad ft よく合ってみないと(不治好) The coatis an exact fit。その上衣はキッチリ合ふ ​The shoes are just your fit。その ​靴は丁度君に合ふ ​● [米俗」 準備、支度 ​[例] A ft for college 大學入鼻準備。 ● 【畿】 (a) 整合、(c)整合部分(殊に車輌の軸が車輪に萩まる部分). @ 【石酸製造】適営の成分になる際の石酸溶料。 ー計it to ki11・「俗」 心(霧)から、甚だ、非常に。ーsurvival of the fittest。適者生存。ーto n flt。精密に、キッチリと。ーto fitimto. ● ● ㎞ * * ● に適合する ​一致する。合ぶ。ーto fit on。着て見る(着た倍好を見る ​・ ーto fit out 準備する。用意する(自動他動雨意味に用ひらる)。 ●リ ​●"だ。 FIT 584 PIXED ーto nt the enp on 自分に言はれたとと思る。自分の事に取る又は引 ​受ける。ーto fit up 必要品を供給する又は準備する。ーto gee or think fit. (1)適営と思る。(2) 適営なりと決定する。 flt; fltt; fltte; fytte(fit) n 歌謡; 歌謡の一節. fitch(fitJ) a ● 臭猫(Polecat) ● 臭猫の毛皮。 ● 臭猫又は豚 ​の毛にて製せる小刷子(書家の用ひる毛筆) =fitch-mbrnsh. flむch a [英方] 説豆(該)の類(Vetch)(普通複数にて用ふ)。 Fitch(fitſ) n (William) Clyde 〜 (1865-1909) 米國の劇作 ​家。 「41,000. FItch/burg(fitfberg) n 米國マサチューセッツ州中部の都府;入口 ​fltch'é: fltehſée(fitſei) a 、【紋】下端の尖がれる(Cross にいふ). fltch'et: fltch'ew(fitſet;fitju:) n [英] 歌洲産臭猫(Pole- fltch'y(fitſi) a 跳豆ある。 LCat)・ fit/ful(fitful) a ● 時々獲作する、設作的なる。窪撃性の ​e 起っ ​たり止んだりする。断績常なき。緩急不定なる。気マグレなる。 「マグルに. flt/fu1-1y(fitfuli) ad 獲作的に、断績定まりなく、途切れ途切れに、気 ​fit"ful-ness(fitfulnes) n 獲作的なると、気マグレなると。(FITFUL, flt"1y(fitli) ad 適営に、都合よく。 La 各意義姿照)。 flt/ment(fitmant) n 準備物、設備品; pl.建具(好")、造作。 fit/ness(fitnes).n ● 適常なると; 合宜 ​● 準備せると、準備ある ​ーthe fitness of things. 適営、合宣。 LE, 相営の資格あると。 fit/-out”(fitáu) n 用意、準備、支度(殊に衣服の). 重it”ter"(fite) n ● 適常の状態に招へる人、適営の準備を施す人; 殊 ​に ​(a) 骸める人。スゲる人 ​(b)器械の話部分を組合せる人、組立工 ​(c) 裁縫店にて衣服の寸法を人の豊騒に合せる人・ ● 【伐木】 (a) 伐化す樹木 ​に記競をつける人 ​(b) 伐化したる樹木の枝を伐り樹皮を剥ぐ切目をつける入。 ● 必要品を供給する人; 「英] 石炭供給者。 fltſting(fitin) a 適常なる。合宣の;適する。合率. ● 適常にすると、取附けると、鞍め合せるE, スゲるE. ● pl 附闘 ​の仕具。取附ケの器具。建具(*)。造作。 fit"ting-ly(fitinli) dd 適常に ​合宣に。 fit'ting-ness(fitinnes) n 適常なるE、合宣なるE. fltſting-Out"(fitiりáut) n 必要品の供給。 flt"tingーshop”(-ſop) n・ 器械組立工場。組上ゲ場。 fltz(fits) n。子息(普通には接頭語として、國王、皇族等の庶子の名に附加 ​せらる)。 [例] Fitzclarence the son of the Duke of Clarence. クラレンス公の庶子クラレンス。 Fitz-geP/ald(fitsd3érold) n Edvvard 〜 (1809-1883)英國 ​の詩人; ペルジアの詩人 ​Omar Khayyam の ​Rubaiyat を認す。 Fitz"Poy(fitSroi) n ● 豪洲西部の河; King Sound に注ぐ;長 ​300 唯 ​● 豪洲 ​Melbourne 市郊外の町; 人口30,000. flu-ma"Pa(fju;md:re) n。「pl -RAS; -RE(-raz;-rei)」 ● 水 ​高増したる河、奔流 ​● 河原(烈ラ)。礁。 Fi-u'rne(fiü:me) n アドリア海沿岸の海港;入口50,000;もとオース ​トリア領。1919年イタリー詩人 ​D'Annunzioに占領せられ、後國際聯盟の下 ​に蜀立したりしが ​1924年ユーゴースラヴィアとイタリーとの篠約にてイタリー領に露す。 five(faiv) a 五の、五箇の、五箇より成る。 ● 五 ​五の数 ​● 五の記競 ​● 五箇事物、五ツ組;五人 ​組。 カルタ札又は豊子(露)又はドミノ牌子等の五の面 ​● pl.五分利公 ​債 ​=flveー1per-cents ● 五礎又は五非紙幣 ​●五時(時刻の). ○ 五指 ​● pl 五番形(手袋。靴等の)・ ● 【クリケット】 五黙打。 ーthe Five 世界大戦卒和倉議常時の五大國(英、米、俳、イタリー, 日本)。 five”ーfin”geP(fáivfi5ga) n ● 【植】ヲへビイチゴ(Cinquefoil);ク ​リンザクラ(Oxlip); ミヤコグサ ​(Bird's-foot trefoil). =flve-fingered grass ● 【動】 五腕の海盤車(\"). ーtive-linger exercises ヒアノを五指にて器する練習用の楽曲。 five"fold”(fáivfould) a 五重の、五倍の ​ー ​ad 五重に, five'ー1ined”(fáivlaind) a 五行の。 L五倍に。 一five-lined whip 至急議院へ登院すべしとの督促状(自窯議員に向 ​って獲する)。“狩出命令". * five'ーo'-clock” tea(-ak15k) n 五時の間食、オヤッ. five"pence(fáivpens fipens) n 五ペンス; [米] 五セント ​重1ve"pen-ny(fáivpeni fipani) a 五ペンスの。 fiveP(ráive) n 「副 ​● 五隣(又は五非)の紙幣 ​e 五を算するもの。 五に算せらるかもの; 【クリケット】五黙(Five runs)打. flves(fuivz) n pl ● ファイヴ球戯(ラケットの代りに手を用ひる一種の庭球 ​戯) ● [副 ​五指; 手; 拳固. fives n 【獣圏】 耳下腺炎(馬の). flve'scoPe”(fáivskö:) n 一百. fives'ーcouPt”(fáivzkö:t) n ●ファイヴ球戯場 ​● [副]拳闘場。 five'ーsquaPe”(fáivskwee) a 五角の。五角形の。 five'ーtwen”ty(-twenti) a 五箇年据置二十箇年内償還の(1862, 1864及び1865年獲行の米國六分利附公債にいる)。 [米]五箇年据置二十箇年内償還の六分利附公債。 fix(fjks) pt ● 定着させる。定置する。据恋る。[例] To fix a-post in the ground 地に柱を立てる。To fix a statue upon a pedestaL 壺の上に彫像を立てる ​To fix atent by means of pegs、木釘で ​a= 22。 = #2。 *ー ​72。 天幕を張る ​The dining-table was fixed in the miádle of the roorn 食卓は室の中央に据恋られた。They determined to fix their residence at Edinburgh 彼等はエチンバラに住居を定めるEに決定した。 Between us and you there is a great gulf fixed (Luke) 我等 ​と改等との間に限(数)めおかれたる旦(霧")をる淵(g)あり(聖書)。 ●定める。極(*)める。一定する、確定する。決定する ​(例] To fx the rneaning of a word 言葉の意味を一定する。To fix the language. 國語を一定する ​His fate will be fixed tonight 彼の運命は今夜定 ​まる。I.have fixed to go to London next week。私は来週ロンドンに ​行くとに極めた。The meeting is fixed for next.Saturday 金は次の ​土曜日に極まつてみる。The date of the destruction of Troy is not so easy to fix。トロイの没落が何時(3)であつたかを決定するのは容易でない。 ● 着ける、附ける ​掛ける ​[例] To fix bayonets、銃剣を附ける《銃の ​先に) The picture was so very great that we had no place in the house to fix ft 其還は非常にナ、きくて家に掛ける場所がなかつた。 クッツける。オッツける。貧はせる、被せる。露する。嫁する。[例] To fix a responsibility on a person 人に責任を露する。The crirne was 充xed on hirn 其罪は彼に被せられた。 ● 固定する(汎き意義にていぶ)、固化する; 【顕微鏡法】固化して保存する(試 ​験用見本を); 【生物】 固性にする(選控落殖法によりて動植物の特性等を)・ [例] To fix colours by a mordant 色止剤で色を固定する(色が剥落 ​もさるやうにする)。To fx a photographic image by treatrnent with hypo ハイポ(テオ硫酸劉)にて庭理して窓眞書を定着する(窓眞霊が消えないや ​うにする)、To fix annonia. アンモニアを固定する(不塩獲性にする)。Cold jixes water in the form of ice 寒気は水を固化して氷にする。A custom fixed by tradition 因襲にて固まりたる習慣。 ●止める。銘する(或る事を心又は記憶等に)、[例] To fx it firmly in the mernory シッカリと記憶に止める。 ● 着ける又は注ぐ(目又は心又は注意等を)、凝(")らず、ジッと向ける ​t例] To fix one's heart 心を注ぐ(一心に注意する)。To fx the eyes. 凝(茨)と見詰める。 * ○ 惹く(人の心, 目。又は注意等を)。引きよせる、引き留める(人を) 引留めて ​置く、離れないやう又は動かないやうにする。[例] To fix the attention of an audience 器衆の注意を惹く、To fix one with the eyes ジッと ​見て目星をつける。At the first view of her I was fixed in adrni- ration 余は彼女を一見して嘆賞措く能はさりき。 ● 書き留める。書きつける。[例] To fx one's thought on paper. 思つてるるとを紙上に書き留める。 ● [俗]整へる、調へる。[例] To fix one's hair、髪を結(*)ふ ​To fix one's clothes 衣紋を籍(部?)ふ ​To fix one's affairs 用事を ​片づける。To fix one's room。室内を整へる ​To fx the furniture in、a room、室内に諸道具を取付ける(整置する)・ To fix oneself for going out、外出の身支度をする ​Come here girls and fix yourー ​selves in the glass 姉(塗)さん方比所に来て鏡を見て身仕舞をなさい。 Shall I fix your coat or your breakfast first? 衣服(g")から先に ​しませうか朝飯(")から先にしませうか? ●「俗」直(総)す。修籍する。修覆する。[例] To fix a broken lock. 錠の破壊(2")を直す。You are advised to have recourse to Doctor so and so, who will fix you in no tirne 君は某醤師にかるがよい ​直ぐに治(総)してくれるから。 ●「米俗]金銭又は賄略を以て買収する。味方につける。抱き込む。 例] To fix a jury 陪審官を買収する。 「を集中する。 ot. ● 定着する。定住する。 ● 固定する。固化する。● 心又は注意 ​● [俗」身動きの出来ざる地位。経器絶命の場合、板挟(窓s)。 窮境、苦境. 「例] To be in a fix。苦しい場合に立つ(進退谷まる)。 ● 煉競(Puddling-furnace)に被せる物料 ​● 【航】 或る方向より測 ​定したる船の位置. @ 果質の汁液にて香味を附し氷にて冷却したる飲料。 ーout offix、「米俗 ​(1) 狂ひて(時計など)。調子外づれて ​(2)工合 ​悪しく(身豊の)。ーto fix one"s fiint [米闘」“シテやる”、“ヤッツける". ーto fix on or upom。極(*)める。決定する。選定する。選援する。ー ​to fix out [米俗]装ぶ、飾る。整へる。ーto fix up.*[米俗」(1) 装ぶ。飾る。整へる ​(2)直(益)す。修理する。 重x'a-ble(fikSabl) a 定着せしめ得べき、固定し得べき;確定し得べき。 決定し得べき。(FIX o 各意義参照)。 fixſate(fikseit) ot ● 定着せしめる。固着せしめる ​● 固定する。 ●位置を見定める、局定する ​@集中する(硬線を)・ 定着する ​固着する。固定する。 fix-aſtion(fikséiſen) n ● 定着。固着、固定; 固結; 凝結、凝 ​結法 ​●不揮獲 ​● 【染色】色留法、媒染法・ ● 瓦斯髄と固形 ​豊との化合法 ​● 【心】集中(嗣線の)。愛蔵・ 重x”a-tive(fiksativ) a 定着せしむる。固着せしむる。固定する。 ー ​n ● 媒染剤、留色剤、留(;) ● 香油又は香水原料中の輝獲性 ​物質の揮獲を防止する物料 ​● 血清の免疫豊. 重x'a-tufee(fiksatſe) n 粧髪用煉剤、頭髪用寄油、ビンツケ. fixed(fikst) pa ● 定着せる。固着せる、固定せる ​固結せる、堅牢なる。 不愛の; 【天】不動の ​e 確定したる。確固たる ​● 部%せざる。不揮獲 ​性の。 【商】手形支排の猶獲日なき ​● 【動】 定所に棲息する。 一fixed acld。不揮獲酸 ​一fixed aimmunnition、完全築筒。 ■== 72。 事エ画エ ​ひむ。 FIXEDLY 585 FLAGGINESS ーfixed hody 不揮獲物。ーfixed ract。論争の絵地をなき事賞。 確定事質、一fixed ideis 【心】固着観念。一fixed oll。不揮獲 ​油。ーfixed point 【機】 定黙; 巡査駐在所。ーfixed star. 【天】 恒星。ーwell fixed [米俗」裕編なる。墓シに不自由なき。 fix"ed-ly(fiksedli) ad 定着して ​(FIXED a 各意義参照)。 fixſed-ness(fiksednes) n ● 定着せると、固定せるE.(FrxRp a. 各意義参照) ● 不揮獲性。 fix"eP(fikse) n 定着せしめる人又は物; 留色剤(Fixative); 篤賞 ​重ix-id'I-ty(fiksiditi) n =FIXEDNEss. L定着剤。 重1x^i-ty (fiksiti) n ● 定着。 固着、固定。 ● 確定。 不愛, 不動。 ● 不愛性; スー担獲性。 重x”ing(fiksib) n ● (a)提附(3残)。取附(。数)。(b)定着。固着。 國定 ​●整へる李、整定、整理、修理、修鑑、修覆 ​e 塩又は窯の修整 ​材料 ​@ 【篤眞】定着。 ● 【機】 軸函 ​● [俗]世帯を持っと、一家 ​を構へる李 ​@ pl [米」附麗仕具 ​器具、用品。「例] Railroad fix- ings 鐵道用品・ Table-fixings 食卓用器具・ ○ pl [米」附麗品(衣服又は料理の)、飾リ品。アシラヒ品 ​● [豪臨」 fix"ing-bath”(fiksigbn:6) n 【篤眞】 定着液. L強酒。 重ix"ture(fikstſe) n ● 家内取附の器具、取附仕具、定着家具, 造作 ​● 【機】取附の装置、装具 ​● 造作のやうに据置或は居附となれ ​る物又は人・ [例} Our servants have lived with us so 1ongthat we consider thenfixtures 手前共の奉公人等は長く住込んで居るので ​手前共は彼等を内の造作でもあるやうに離しては考へられないのです。 pl 【法】家屋に附隠する動産、造作 ​● 定期貸借金 ​● [英] (a) 集舎又は競技等の塁行時日 ​(b) 時日を定めて塁行せらる、集舎又は競技。 ● 定着。固着, 固定。 flx^ure(fikſe) n 定着。堅牢、不動。 重iz/glg”(fizgig) n ● オテンバ女。蓮葉女 ​● 花火の一種(爆獲す ​る時シューと音するもの)・ ● 旋廻する玩具、ウナリ玩具・ 錠活(源)の一種。 重1Z(z)(fiz) vz. シューと音する。シューと鳴る。シューと音して沸騰する。 ー ​n・ ● シューといふ普 ​● (a) 頻脇する飲料、泡立つ飲料(炭酸水の ​如き)・ (b) [俗」三鞭酒。 fiz'zen-less(ſiznles) a [蘇] 精力なき、弱き。 f1zzer(ſi空) n・.[融]、優れたる物又は人。 fiz/z1e(fizl) wt 「米羅]落第させる ​[例] The professor fizzled nearly the whole class、該教授は殆ど全級を落第させた。 ー ​ot ● シューと音する。シューと音して消える ​● [米副]シクジる、落第 ​する。失敗する。[例] Nearly the whole class fizzled in calculua. 殆ど全級の生徒が微積分で落第した。 ● [俗] 放展する。スカす。 ー ​n ● [俗」営惑 ​類盟、心配 ​困却。[例] Heis ina fizzle about his luggage 彼は荷物のとで心配してるる. ● [米臨]シクジリ、失敗、落第 ​● 泡立つ飲科(炭酸水の如き)、三鞭 ​酒. シューといふ音; [俗] 放展(音を立てざる)。 一flzzle out (1) シューと音して消える(編った火薬、線香花火等の如き). (2) [米臨] シクジる。失敗する。落第する ​[例] The undertaking promised well but it soon fizzled out 其企はウマく行きさうであったが ​直に駄目になつた。 重1ZZy(fizi) a シューシュー音する ​涼騰する。「例] Fizzg water。炭 ​fjeld(fjeld) n 荒燕なる高原又は原野(ノルウェーにていふ). L酸水。 fjoPd n FIORDを見よ。 flab"beP-gast(flábegast -gast) vt [俗]驚かす、ピックリさせる。 仰天させる。昭砲然たらしめる(エラい事を言つて). flabſbi-ly(flabili) ad 軟かく、弾地G)く、締りなく、軟弱に。 flabſbi-ness(flábines) n 軟かきと。(FLABBY a. 各意義姿照)。 flab/by(ſláb) a ● 軟かき(肉など); 弾地(。)き、締りなき。●気力な ​き、精力をき、意気地を差・、、●軟弱なる。柔弱なる ​@羅気ある。羅ッポき。 fla-be11ate(flobéleit) a 【植】【動】 扇形の。 Lジトジトしたる。 flab"el-laſtion(fJabaléiſen) n 【警】類いで冷やすと、 fla-be1(li-form(flabéliform) a =FLABELLATE. fla-be11um(rlabélam) ? [pl -BEL/LA(-béla)] ● 【宗】 (a) 往時ギリシア教曾にて聖警物に集まり死Sる蝶を逐ひ ​排をに用ひたる圏扇(挿岡の1) (b)ローマ法皇の ​&蹴隊 ​逸行の際其従者の携ふる園易(監鳥及び孔雀の羽 ​●リ。 恩 ​毛にて製したるもの;挿園の2) ● 【動】扇状部 ​"察 ​分。 扇肪状器官。 エ ​重lac/cid(flaksid) a ● 軟かき(肉にいふ)。 ■ ● 柔かき。 弾地き。 締りなき。 抵抗力をき。 ● 元気 ​なき。虚弱なる。柔弱なる。 1 flac-cid'i-ty(flaeksiditi) n ● = FLACCIDNEBs. ● 霊の軟化病。 Flabella。 flac'cld-ly(flaksidli) ad 軟かく、弱く。 flac'eid-ness(flaksidnes) n 軟かきど、弱きち。(FLAccTD a. 各 ​flack(flaek) ot [英方] 軽く打フ ​叩(霧)く、ハタく。 L意義参照)。 =ー ​vz. ● 垂れる。垂れ下がる。●甘 ​羽叩きする。 ■-* 72。 軽く叩くと。 軽打。 flack'eP(flaka) oi [英方]須叩きする。鼓露する。 fack'et(flaket) vs [英方] ヒラヒラする。蘇る。 ー ​n ● 潟長の衣服を着ける少女 ​et羽叩きするE 鼓愛する。 flack/et(flake) n [英方] 壊;徳利. fla-con(flak5) n [F ] 小場 ​蝶旋蓋附の塁. flafr(flat) vt [英方]ヒラヒラさせる、ペタバタさせる(羽愛などを). ー ​vz. ● 軽く叩く。ハタく、荻叩きする ​● 牌器(X)ぐ。 ー ​n ● ハタくと、羽叩きするE ● 一吹。一陣(風などの)・ ● 暫旦, flaffeP(fláfe) vſ. [英方] ハタく、羽叩きする。鼓翼する。 L瞬間. flag(flaeg) n ● 旗 ​● 【航】 (a) 有旗照子官の旗(其将校が船に生柔。 も!る時掲ぐるもの)、将官旗、司令旗 ​(b) 旗艦 ​(c) 有旗将官 ​● = PLAG OF TRUCE. (a) 犬の尾のフサフサしたる部分(セッター種などの). (b) pl 【動】腔毛(魔其他猛窓類の)・(c) pl二鳥翼の第二闘節の羽毛 ​ー ​ot ● 旗にて合園をする。旗にて知らせる ​[例」 To fiag a train. 旗で汽車に合岡をする。 ● 旗にて合園して偉へる又は知らせる(事を) [例] To fag an order to vessels at a distance。遠方にある船に旗の合園で命令を偉へる。 ● 旗又は旗状布片等を以て誘き寄せる(搬獣等を). (a) 旗を掲げる。旗 ​を樹てる(或る場所に) (b) 旗を母てヘ環識する。 ーBlack Flags 器旗兵(東京地方にて横行したりし劉永編部下の兵). ーdlpping the flag。蔵旗(掲げたる旗を降下し直に又引上ぐ)・一重ag at half-magt. 牛旗(弓薦として橋の中程に掲ぐ)。ーFlag IDay. (1)「米]國旗日(六月十四日 ​; 米國にて星條旗を國旗と定めたる記念日)。 (2) [f-d-][英]旗の日(慈善事業等の基金を募集し寄附者に小旗を興。 る日) -flago『distress (1)【航】危急旗(旗を逆サマに掲ぐ) (2) [副」貸間札。ーflng of truce 休戦旗; 休戦旗を場げて派遣せられ ​たる船又は人。ー重ag pay [英] 海軍司令官職解。一red flasー。 (1) 赤旗(古ローマの開戦旗 ​税闘に用ひる旗。 革命露の旗, 祀舎窯の國際徴 ​章として用ひる旗、火薬を搭載せる船舶の旗。獲砲中の軍艦の旗、汽車又は射 ​的場等の危険信競旗など)。(2) 魚を誘致するに用ひる赤色布片。(3)瀬死の ​鯨波頭く血。ーto dip the fing 媒を引下し又引上げて薦する。ーto fly the black flag (1) 海賊をする。(2) 居所を晦(2)まして出没す ​る。ーto henve a flng aboaurd 【航】旗を掲げる。ーto hoigt ●ne"a flag 司令旗を揚げる。司令職に就く。ーto lower one"a 重ag 旗を下ろす(敬意又は降服の意を表して)。ーto strike ome”。 flag (1) 旗を下ろす(敬意又は降服の意を表して)・ (2) 司令を議辞する。 ーunion fing 聯合旗、聯合王國旗(英國の國旗など)。ーwhite flag、白旗(休戦旗、降服旗、無危険信競旗など)。ーyellow flag. 黄旗(衛生微盟として用ひる旗、病院船旗 ​検疫船旗など)・ flag n ● (a)板石(道路等に敷く) 扁石(Flagstone)・ (b)【地質] 板石(道路に敷く板石などに用ひらる、砂岩) ● pl 板石道路、敷石道路。 ● 芝土, 草根土。 @ 雪片. @ 【硝子製造】鰭室の仕切リ。 板石を敷く。板石にて畳む、 flag n ● 【植】富蒲(*)。薫尾(殻)。アヤメ ​● 富蒲状葉片。細 ​ー ​tt 接目(*)を富蒲又は蒲(終)の葉にて填塞する。 L長葉片。 flag ut ●垂れる; 垂れさせる。[例] To fiag the wings 愛を垂れる。 ● 弱らせる。疲らせる。[例] To fiag the spirits 元気を弱らせる。 ー ​ot ● 疲れる。弱る。シフれる。ダレる ​衰へる。不活澄になる ​● 垂 ​れ下がる。垂れる。タルむ、強戦(溢)む ​● 香味がなくなる。趣味がなくなる。興味 ​が失せる ​@ 逸逸する。露踏する ​f字立する。 flag”ーbask”et(flagbazsket) n 蒲()製の籠. flagſ-boat”(-bout) n 標識船(水上競技などの); 司令艇。 flag"-eap"tain(-kaptin) n 【軍】旗鑑々長; 海軍参謀大佐。 flag'el-1ant (fladgelent fled3élent) n 鞭達する人。自ら鞭達 ​する人; 殊に ​(a) 【宗史】。第十三四世紀の頃歌洲の中部及び南部に行は ​れたる狂熱派の信徒(罪障消滅を頑所り裸豊となりて自ら鞭達したりしもの)・ (b) 宗教上の勤行として自ら鞭達苦行する人(往古のギリシア及びエジプト站に近世の ​米國及びメキシコ等にありたるもの)・ ー ​a (a) 鞭達(。幼)する、自ら鞭達考る ​(b) 鞭達用の。 flag'e1-1ant-ism(fladgelentizm) n 【宗】鞭達主義 ​鞭達教。 flag'e1-1ate(flad3eleit) ot 答打する ​鞭(総")つ。 ー ​a ● 鞭状の、鞭状突起ある ​● 【動】 鞭毛類の ​● 【植】 結蔵富。 枝状の枝を生ずる、細長くしてシナヤカなる枝を生ずる。 n 【動】 鞭毛類動物。 flag'e1-1at”ed(flad3aleited) a =FLAGELLATE・ flag'e1-1a/tion(fladgeléiſen) n 答罰。鞭打。 flag'el-la”toP(flad5sleite) n・ ● 鞭打者 ​● 鞭打物。鞭、答。 flag'e1-1a-to-Py(flad3eletari) a 鞭打する。鞭達する。鞭達用の。 flag'el-1ifeP-ous(flaed3eliferes) a ● 鞭状の ​● 【動】鞭 ​毛ある; 【植】繊節技ある。 fla-gel'1基-for"rn(fled3éliform) a ● 鞭索の如き、細長くして柔 ​軟なる。 ● 【植】繊富枝状の。 fla-gel'Ium(fled3élem) n [pl・-LUMs; -LA(-lennz; -le)] ● 【動】 鞭毛; 【植】繊節技 ​● 鞭、答。 flag”eo-let”(fladgolét flád3olet) n ● 【音】フラジョレット、銀 ​笛 ​● フラジョレット栓(風零の)・ fla-geo-let(fladgolét flagole) n [F・]【植】 隠元豆の一種。 flaggeP(flaga) n 富蒲。アヤメ(Flag)。 flag"gl-ness(flagines) n 旗に似たると、援がれると。 flaggi-ness a 板石の如きを ​; 板石にするに通するE; 裂け易きg。 藝語。 びZ. FLAGGINESS 586 FLANCONNADE 重laggi-ness(flagines) n 富蒲の如きと; 富蒲多きと。「なきと。 ● (a)蝶又は松脂等を塗りたる心を数多結束して造りたる松明(繋効)。(b)松 ​重lagſgi-ness n ● 垂れたると、ダレたると、力なきE; ダルきど ​●t 味 ​●装前を施したる大爆撃 ​● [米國南部」製糖釜。 1明。 flagging(flagib) n ● 板石類 ​● 板石を敷くと; 板石畳、板石 ​flagging pa 垂れる。ダレる。弱くなる。衰へる。 * l道。 flag'gy(flagi) a 旗に似たる。援がりたる。 重1ag'gy a 板石の如き; 板石とするに適する; 裂け易き。 flag'gy a 富蒲の如き; 墓蒲ある。墓蒲多き。 flag'gy a ● 垂れたる ​ダルたる。力なき、弱き、衰へたる ​●村気の抜 ​じたる、味なき。趣味なき。 flag'i-tate(fladgiteit) tt 切に願ふ、強いて求める。ウルサく迫る。懸 ​flag"1-ta/tion(fláed3itéiſen) n.、切願、懇請、強語 ​L望する。 fla-glſtious("ad3iJos) a 極悪なる。大悪なる。兄悪なる。恐ろしき。 fla-giſtious-ly(flad5年ſesli) ad 兄悪に、恐ろしく。 fla-giſtious-ness(flod5iſesnes) n。兄悪、大悪。極悪 ​flag”ーlieu-ten'ant(flaglefténant -lfu:ténant) n 艦隊司 ​令長官附副官。海軍参謀大尉。 - flag'ーlist”(-list) n・ 海軍将官名簿。 flag'man(flágmen) n 信競旗手、旗振(劣密); 旗手。 「長。 flag'ーof"fi-eeP(flágbfise) n 海軍将官、艦隊司令官; 旗艦艦 ​flag'on(flá99m) n ● 食卓用細口の大暴 ​● 聖晩警用の細口場。 ● 長頸偏球獣の衛荷酒豪(普通場二倍の大サあるもの). 重laſgPance: fla/gPan-cy(fléigrens;-gransi) n ● 悪を ​以て名高きど ​大悪。極悪 ​● 輝くと、燃えると、爆々たると。 fla宮Pant(fléigrant) a ● 悪を以て名高き、極悪なる。大悪なる。恐 ​ろしき ​甚しき(悪しき意味にいふ) ● 進行中なる。闘(扮なる。最中の、現 ​行の ​● 燃える。輝やく、爆々たる ​@t 熱心なる。一生懸命なる。 fla-gPanſte bel'1o(flegranti: bélou) [L While the war is blazing; during the actual war or hostilities.] 載争の最中. fla-gPan'te de-lic"to(diliktou) [L While the crime is blazing; in the very act or just after.] 犯罪現行中、現場にて。 fla/gPant-1y(fléigrentli) ad 極悪に、大悪に、恐ろしく、甚だしく。 flag'ーship”(flagJap) n 【軍】旗艦。 flag'ーstaff”(-sta:f) n 旗筆。 flag'ーstaſtion(-stéiſen) n 【鐵道] 旗停車場、信競停車場(信 ​魏ある時のみ停車する。停車場)。 fla呂"stone”(flagstoun) n ● 錦石用の扁石、板石 ​● 【地質】 flag'ーwag“ging(flagwagin) n [軍誕]旗振リ信蹴 ​L板石. flag'ーwav”eP(-weive) n・ 塩動者。 fla11(fleil) vt ● 連勘』(#2)にて打つ又は打ち落とす(設粒| 等を) ● 鞭達(淡)する。答打する。 ot ● 連械加を使ふ ​● 打つ、叩く。 - n ● 穀類を打つ連柳(挿園の2) ● 中古行はh たる連栃加状の武器(鎖鎌の如き)(挿園の1). 「識 ​| flaiP(fle:r) n [F ] 嗅感、感覧。知覧。謡別心、眼 ​flake(fleik) n ● (a) 片(疑)、切()、剥片、薄片。 2 (b) 雪片・ [例] A fahe of snow、一片の雪 ​A ! 九ahe of cotton 一片の綿 ​Afahe offlint、一片 ​の疑石・ Great fiahes of ice 大片(魏あ)の氷 ​To Flaila- fallin fakes 片々(注雰)と落ちる ​Snow falls in great fahes. 大 ​片(雰)の雪が降る ​There was not a fahe of cloudin the sky. 空には一片の雲さへなかりき。 ● 火片(\/)。火粉、火花、閃光。[例] Flahes offire、火片。 ● (a) 層片 ​暦 ​(b) 内層(殊に魚の器艦を構造する肉層). [例] The fahes of his flesh are joined together; they are firm in thernselves (Job)その肉の片(疑)は密に相連なり堅く身に着きて動かすべから ​ず(聖書)。 「tion)。 午たく搭き牧めたる鎧 ​● 二色絞りの花を有するオランダ石竹(Carlia- ー ​'t ● 薄片に剥がす又は裂く。薄片にする ​● 薄片又は霊片にて覆ふ。 ● 篠鞍又は斑黙を附する。 ● 片々(を霧)と落ちる。● 薄片に剥げる、剥落する。 ーto flake avvay or ofT 薄片に劉がす; 薄片に剥げる、剥落する。 重lake n ● (a) 食料品等を載せて貯蔵する構架(霧)。(b)魚類或は肉 ​類等を載せて干す構架、乾架(類) ● 【航】舷側の足場(職工が仕事するに ​便するもの)・ ● (a)背板垣 ​網代垣(露")・ (b) 網代. @ 鞍の垂レ(騎 ​者の膝を馬豊より隔つるもの)。 flake-white"(rleikhwait) n ● 【書1純粋白鉛(隣片状をなせ ​る白色総。具)・ ● 化粧用白粉(蓋鉛麗類よりなれるもの). ・ flak'i-ness(fléikines) n 薄片より成れると; 薄片に剥落すると。 flak'ing(fléikil) n ● 薄片に裂くと、盤石を裂いて薄片にするE. ● 【生物】 動物の身豊に偶然斑紋又は條紋を現出すると。 重lak'Ing一ham"mer(fléikiphame) n ● 羅石を薄片に裂くに ​用ひる桜) ● 石税(野警人の用ひる)。 重lak'y(fléiki) a 薄片状の;薄片よりなれる; 薄片となり易き、剥落する。 flarn(Iltem) n ● 偽(㎞) 虚億、虚妄 ​● 露言、嘘(3)、コシラへ事。 ● 空想。妄想。 【鼓楽】装飾音, 俺音。 ー ​a 篤る。虚言する。虚偽の。 偏る。欺く、証(答)す ​(往々 ​ofを件ぶ)。 重lannſbeau (flambou) n・ [pl -BEAUx; = ひE. 願選画。リ ​びZ. -BEAU8(-bouz)] flam-boy'ant (flaemb6ient) a ● クドクドしく装 ​る。華々しき、光彩総魔(霧)たる ​極彩色の ​e 燃ゆ ​( る。悠々たる ​● (a)火悠状の ​波状の ​波形をなせ ​幽| る、(b) 波状の刃を有する(刀魚側にいふ)。 【建】フラ ​リ ​ンボイアン建築式の、火焼室式の。 * ー ​n 火焼当色の花を著ける植物。 ジー」* 一namboyant nrchtteeture、フランリィアン建 ​燃附や7 築式(第十五、十六世紀の頃俳國に流行したる火焼率状曲 ​獣 ​線を特色としたる建築式)、火燃当式。 t flame(fleim) n ● 経(器”)、火悠 ​[例j The 髄 ​4 angel of the Lord appeared unto him in a 函 ​fiame of fire out of the midst of a bush (Ez)ェホバの使者棘()の裏G)の火経g)の中にて彼闘 ​にあらはる(盟啓)- * ● pl 火 ​(the を冠す)。 fiames 火に投ずる(燃す。焼き殺す、火刑に行&など)。 ● 悠々たると、燃ゆるを; 燃ゆるが如き光輝又は光彩又は光景、赤光、紅色, 輝色. l例] A jewel ofthe purest fiame 最も純粋なる輝色ある資玉。 When the rnoon began to show her silver fiame 月が銀のやう ​な光を輝かし始めた時に ​A fiame carne into his cheeks。彼はサッと類 ​を赤らめた。 @ 熟情、烈情, 激情、激晃、現奮・ 【例] The people was n a fame on account of the war news 人民は戦争の報道で最奮した。 ● 熱烈なる懸愛、愛情、情熱、情火・ ● [俗] 情人、“イロ” [例] An old fiame of mine 私の昔のイロ. 「毛; 赤毛の人。 ●「英]夜間鱗(ラ*)の魚群間に見ゆる送光 ​@ 蝶の一種 ​の ​[戯]赤 ​ー ​vſ ● 火焼室又は火に常てる。我(牙)る。焼く、焦(忍)す。[例] To sterilize by fiaming、火に管て、殺菌する。 ●火焼省を以て合園する。合躍の火を場げる。 ● 燃え立たせる、輝かせる、獲光 ​も世しめる。 @t 奨きつける。刺就する。煩動する。 ● 火煙率を獲する ​燃え立つ。燃え上がる ​燃える(往々 ​atoay, Jorth out ttp等を件ふ) ● 輝く。光る ​● 熱する。熱護する。激獲す ​る、勃獲する。勃興する(往々apay forth tºp等を件ふ). 火焼室の如 ​く動く又はユラぐ。 ーflamed flower 中心紅色の花。 激して、炊衝して。ーto burst Into finme or flames 燃え出す; 熱獲する、激獲する。ーto fan the flnme 熱情又は情火を煽り立て ​る。ーto finme out or up orforth (1)サッと顔を赤らめる。(2) クッッとなる。ムッとする。怒獲する。 flame/-col”o(u)Ped(fléimkAled) a 火爆省色の、鮮黄色の。 flame/1ess(fléimles) a 火焼室なき、火悠を獲せざる、火爆当を獲せずして ​flameſ1et(fléimlet) n・ 小火煙率. L燃ゆる。 重1a/men(fléimen) n [pl -MENS; -MI-NEs(-menz; -mini:z)] 【古羅馬】耐官、祭司(一耐にのみ奉仕するもの)・ 重ame'ーpro-jec"tor ;ーthPow”eP (fléimpred3ekta; -6rbue) n =FLAMMENWERFER. flam'ing(fléimi0) a ● (a) 火焼室を獲する ​燃ゆる。悠々たる。(b) 燃ゆるが如き、輝く、燃}々たる ​藤々たる ​● 燃ゆるが如き(色にいふ)、鮮かな ​る ​● 熱烈なる。熱心なる ​熱誠なる。 織鷹たる、華々しき ​● 火焼室の ​如き、波状の ​ュラュラしたる ​● 過大の、過常の、過賞の ​盗美の ​_[例] A fiaming description 過常の(賞め過ぎたる)記述。 ーき ​flam'ing-1y(fléimiりli) dd 燃えて、燃ゆるが如 ​く、燃えん遂かりに、烈しく・(FLAMING a 各意義姿照)。 fla-mingo(flomi09ou) n・「pl・-Gos; -GOEs」 【動】 紅鶴(死窓)・ 「の、耐官職の。 fla-minſi-cal(fleminikel) a 耐官(Flamen) \、 F1a-min'i-an(flominion) a・古ローマの将軍 ​Caius Flamirlius の。 「より北方に通ずる大道路 ​ハ ​"。 ーF1aminiann Way。フラミニウスの建設したるコーマ ​" 、. * F1a-min'iーus(flominies) n ● Calus 〜 三 ​邑ー塁 ​Architecture. 額語㎞ リi. 一in flnmes 燃えて、熱して、 ( -217 B.C.)ローマの将軍; 政治家 ​● Titus ; ●uintius 〜 (230?-174 B.C.) ローマの将軍・ Flamingo. flam”ma-b11'i-ty(flamebiliti)+ n 可燃性。「き、激し易き。 flam'ma-ble(flamail)+ a ● 燃え易き。可燃性の ​● 怒り易 ​flam”men-wer"feP(flamenweefe) n [G.]火焼省獲射機;放 ​悠器(世界大電説中獲間逸軍の使用したる武器にして石油又はベンゼンが筒ロにて黙 ​火されて獲射せらるゞもの)・ flam-rnifeP-ous(flemiferas) a 火悠を獲する。 flam-miv”o-mous(flemivemes) a 火悠を噴出する。 flam'mule(flannju:l) n 小火爆省(支那又は日本の俳書等に見ゆる)。 flam'y(fléimi) a ● 火悠の、火焼室の如き、火悠を獲する ​燃ゆる、姫 ​船たる。 ● 燃ゆるが如き、輝く。光る。●火悠より成れる。火焼室に包まれたる。 flanch(flaentſ) n ● 【紋】 橋形の露部 ​● =FLANGE. ニ ​FLANGE, flanched(flaentſt) a 【紋】両側に雲部を露したる。 flan”co(n)-nade”(flabkenéid) n・ 【撃劉】脇腹を突くと、脇衝キ。 =ー ​tri. FLANDERS 587 F1an'deIPs(fldi:ndez, flan-) n ベルギー國の州 ​(a) Enst FInn- ders は1,158方唯;人口1,120,000; 首都 ​Ghent; 世界大戦の際獲高逸 ​軍に占領せらる、(b) West Flanders は1,249方唯;人口865,000; 首都Bruges: 世界大戦の際ベルギー兵が英國兵と共に蜀逸軍に抗して固守 ​-、 JFLASH く。(b) 羽タタキする、羽タタキして飛窓 ​● ヒラリと垂下する ​@ [俗]ペタリ ​と落ちる。ハタと読(霧)く又は座(%)る(dourn)・ ーto flap away or of 追排ふ(幌タタキにて蝶を追排るが如く)。ー ​to flap ●unt。ハタと消す(燈火を)。 flä-ne-Ple(flu:nor flu:nri) n:_[F 」、急情 ​瀬情 ​tせし地 ​| flap/doo”d1e(flápdia:dl) n。「俗] ● 愚者の食物 ​● 馬鹿々 ​flā-neU1P(fldi:n9: fiu:noe:r) n [F.」 瀬情漢、忘橋者、ノラクラ者。 々しい自慢話。ソラゾラしい空(勢)世露解、噛語(笠念); 下ラヌ物。 flange(flend3) n ● 出殺(写) 凸燥(車輪 ​軌条等?) 突徴。輸 ​| flap'-doory(flápdbi) n 列戸(*); 釣戸(露")(Falling-door). 縁、鋳:盗)又は耳() ● 凸出部分 ​● 管孔の閉気・ @ 鏡型に凸縁 ​| flap/drag”on(flápdragen) n 乾衛菊又は其他の食品を燃焼せる ​ー ​tt 縁を凸出せしめる ​凸縁を附ける。 Lを形成する器具・ 火酒中より取出し之を口に唆(%)へて一気に呑込む遊露城; 上記遊戯にて香込み ​ー ​pi ● 凸出する。突起する。 ● 凸縁状になる。 たる物; 上記遊戯にて用ひる食品・ 一flaunging mmac hlme (1) 凸縁形成器 ​(2)縁逸折曲器。 flap'ーeaPed”(flapied) a 耳の廣くして垂れ下がりたる。大なる垂耳の。 flanged(flaend3d) a 凸隊を附したる。凸縁にて骸接したる。 flap/jack”(flaépd3ák) n 午鍋又は培格(。数)等にて焼く餅煎状の菓 ​flang'eP(ſlandga) n 【銭道】 除雪器・ 子(片助焼けれまヒョイト拡り上げてヒックリ返し鍋にて受け更に他の片側を焼く)。 flange'ーPai1”(fland3reil) n 凸録軌條。突縁レール。 flap'-mouthed”(flapmaubd -mau6t) a 暦の垂れ下りたる口 ​flank(flaeりk) n ● (a) 脇腹(※第) 横腹(動物の) (b) 脇腹の肉 ​を有する(犬など)。 (BEEFの挿國参照); 脇腹の皮 ​● (a)側面、横面、側(山又は其他各 ​| flap/per(flápe) n ● (a) 叩く人、ハタく入 ​(b) 叩く仕具、蝶タ ​種物器の)。(b)妻又は愛(家屋の)。屋側 ​(c) 【軍】側面。露。(d) 【築】 側面(墜塁等の) (e) 【機】 陰側(箇輪の)・ ● 【動】 胸側、助部。助 ​(昆器等の)・ ー ​a ● (a) 脇腹の ​(b) 側部の、側面の ​横面の;。翼の ​(c) 側面 ​にある。側面より死求る。側面よりする。 ● 脇腹より切取りたる(肉など)。 ー ​ot ● 側面に立つ。側面にある。側在する。側接する。.… の左側又は ​タキ。 ● (a)人の注意又は記憶を喚起する人。(b)人の記憶を喚起する物, 記念物、● ピラビラ又はパタパタする物。殊に ​(a)連掘(#霧)の先につけたる縁。 (b)幅廣き鰭; 甲殻類の尾。(c) 鳴子(笠") (d)蝶ツガヒにて懸りたる物、扉 ​(*)。 幼鳥(殊に未だ飛翔の出来ざる野鴨又は勢胡) ● [俗] 未だ ​祀曾に出でざる小類。箱入願;分別もなく極端に新奇な言行をする少女(所語 ​モダンガール)・ ● [副]手 ​● pl [米」黒人の俗人が着ける長き靴。 右側又は左右両側に位置を占める。[例]_The fianhing troops of an | flapſping(fl多pip) n バタバタさせると ​(FLAP v 各意義参照)。 arrny 軍の側面にある隊(左右雲)・ High mountains fianhed ug | flaipe(flea) vt ● 覇々と燃えしめる。短然たらしめる。● ピカピカと示す。 on either side 我等の左右両側には高い山があつた。 ピカつかせる ​● 火又は強き光線に営てる ​@ 潮衣に外方へ張開きれめる。 ● 【軍】 (a) … の側面を廻はる。側面より背後に進出する ​(b) 側面を衛 ​| ー ​vz. ● 覇々と燃える。トロトロ燃える。チラチラ又はギラギラ燃える。● ギラ ​る。側面を固める。側面に立つて防守する。(c) 側面を攻撃する又は威疇する; 側面より砲撃する ​● (a) 鞭つ(馬などに) (b) 打振る(鞭などを)。 ー ​pi ● ….. の側面にある。… に側部を向ける。側部.….に面する(on). ギラとま墜ゆく光る、キラめく、ピカつく(往々 ​abouſ atoay out 等を件る)。 ● (a) 外方に振がる又は開く又は膨らむ ​朝顔形になる(嘱呪の口の如くに)。 (b)外方及び上方に突出又は張出する(船首の如く)。 [例] To fianh on the sea 側部海に面する(海を側面に受ける)。 ー ​n ●爆覇々たる火光 ​トロトロ燃える火、ギラギラも!る光 ​●月外の奨火, ● (a) 側面を攻撃する ​(b) 側面を衛る又は固める。 ーflank company。側面中隊、側面部隊。ーflank em po- tence。本隊と直角線をなせる左翼又は右翼の一部 ​一flank flles。 左右翼縦列隊、一flank march 側面行進、敵側行進(敵の側面 ​に沿うて又は卒行して前進す)。ーflank inovement。側面運動(敵の ​側面を廻はり又は側面を攻撃する篤めの前進)。ーflank pntrols. 側面 ​偵察。ーflanks of n 『rontier 國境の側面を防護又は威疇する地 ​蜂火. ● ピカつかせると、ピカピカと見せると、外飾、締羅(2) @外方に振減 ​ると又は開くと又は膨らむと、朝顔形になれるE, 朝彦頭形になれる箇所又は部分。 ● 【窯眞】 =GHosT ● 【航】(a) 閃光 ​(b) 信競畑火、信競油釘工。 ●古き給具を熱力にて湾すに用ひる一種の器具(ペンキ師用のもの)・ ーto flare into 燃えて… になる。ーto flaure ount 火を上げて ​又は燃して知らせる又は合■する。ーto mare up (1) パッと燃え立つ。 (2)激獲する。怒獲する。クワッと立腹する。(3)羅識する ​フザケ廻はる。 黙。ーin flank。側面にて ​ーto be finnked by or with。 flareſ-lamp”(fléelamp) n 火屋(零)なしランプ ​裸ランプ。 側面に貧ふ。横に受ける。ーto take in flank、側面を撃つ。 flare'ーup”(fléarap) n ● パッと燃え立つと;パッと閃めく光 ​● 華 ​flank'eP(flajke) n・ ● 側面にある人。側面にある物、側在者、“雲". ● 【軍】側面部隊。左右愛隊(普通複数) ● 【築】側面墜墨(他の部 ​華しき外見、派手な美観 ​● 藤々たる一時の光輝又は光築。 @ [俗]急 ​劇の怒獲、暴怒; 暴動 ​● フザケると。娼数. 分の側面を防護するもの又は敵の側面を威喩するもの)・ flaP'ing(fléeri0) pa ● 諸(;)ぎ燃ゆる。爆々たる。ギラギラせる。まばゆ ​ー ​ot ● 側面部隊又は側面優塁を以て防護する。 ● .… の側面を攻 ​撃する。側面より攻撃する。 bi 側面に来る。側面より攻撃する。 き ​● 外観美しき、ピカピカせる ​● 外部又は上部に向つて拡がりたる又は張 ​開したる ​朝額形の。 flan'ne1(flanal) n ● フランネル。ネル ​e pl・フランネル製の物品; | flanſing-1y(fléeripll) ad ギラギラと、ピカピカと。 殊に ​(a) フランネルの衣服(戸外遊敷用又は夏着用等の) (b)フランネルの ​| flaPy(fléeri) a、ギラギラ光る、ピカピカしたる、派手なる ​ズボン ​(c) フランネルの下着。(d) フランネルの雑中。(e) フランネルの編帯。 重ash(flaeſ) vt ● 閃出する。関獲する、焼獲する(往々 ​forth out を件 ​● 織初めの無地の毛織物. @t [副] 熱きジン酒に砂糖と菱酒を加へ肉豆 ​競等にて香味を附けたる飲料。 a フランネルの、フランネル製の。 ー ​bt ● フランネルにて巻く又は包む ​● フランネルにて擦(球)る。 ー○antom or cottom 重iammel 綿フランネル、紀州ネル。 flan”ne1-et'; flan”nel-ette”(flaenalét) n 綿フラン礼ル;綿 ​フランネル製の下着. flan'ne1(1)ed(flanald) a フランネルにて巻きたる又は包みたる。 flan'ne1-1y(flanali) a フランネル質の ​フランネルの如き。 ー ​ad フラン社ルの如く。 flan'nelーmouthed”(flánalmau0d -mau6t) a ● 口の大な ​る。上五ロの ​● [臨郎」濁盤で話す。土音(敬")にて話す;撃の高い。ドラ撃の ​flap(flaep) n ● ビラビラ又はガラガラ垂下する物(ビラビラしたる帽子の縁, ポケットの口を蔽ふ布片、状袋の封ジロを蔽る紙片。蝶ツガヒのビラビラ、戸口又 ​は窓の扉、衣服又は鞍のタレ、折擢部分を附したるテーブルの其部分、魚の里悪蓋, 外科監術にて切断したる部分に愛されたる皮膚の垂片、発字又は葬舌等) ● 扁 ​午なる切片 ​[例] A fiap of bread 扁午なるパン片。 ● 排蝶子(篤ィ)。蝶タタキ。 開きたる菌傘 ​● ビラビラするE、パタパタす ​るE。パタパタする音。 !例] The fap of a flag。2頭がパタパタするE. The fiap of a wing 須タタキ。 ●幅廣の扁卒物にて又は午手等にて叩くE ハタくと ​● 【営撃】 Lの宮を獲 ​音し終る時の舌の動かし方又は其者 ​@ [副]女(殊に不身持なる女をいふ). ● pl 【獣啓】馬の唇の病の一。 巻 ​ー ​ot ● 叩く(編午物にて) ハタく ​● ヒラヒラ又はパタがタ動かす、パタ ​バタさせる ​[例} To fap the wings 琢タキする ​The wind faps the shutters. 扉が風でパタパタする。 ● パタリと締める(戸を)。パタリと鎖す。ハタと拉る。● 垂片を下げる、垂下せし ​める ​● ハタと注意を起させる。ハタと記憶を思ひ起させる、愛醒せしめる。[例] To fapan inattentive person ボンヤリしてみる人を愛醒せしめる。 ● [俗l挑り上げてヒッタリ返へす(Flapjack pancake等を) ● 垂片 ​又はビラピラを附ける。 ー ​of ● ビラビラする。パタパタする、塩(多)る(扉など) ● (a)叩く、ハタ ​る)、[例] To fiash a light 光を閃獲する(ビカリと光る)・ His eyes Jiashed fire。彼の眼は火を獲した(火の如く輝いた)。 ● 閃めかす。反射する又は反射させる。[例] To fash light with a mirror。鏡で光線を反射させる。 ● パッと獲火させる。ピカリと関めかせる。[例] To fash powder、火薬 ​をパッと獲火させる ​To fash the sword 刀を閃めかす ​Turning round I had a lantern fashed in my face グルリと振り向いたら顔 ​のマン前にピカリと提灯をもつて来られた。 @ パッと偉へる。瞬時に停達する; 露送する。[例] To fash conviction on the mind、ハッと悟らせる。To fash a message over a wire. 電信で音信を偉達する ​The intelligence was fashed next day all over England 其報道は翌日イングランド中に、ミッと偉はつた(打電せられた)。 ●少量の見本に黙火して試験する(火薬を) ● 【硝子製造】 (a) 扁卒に ​展(*)べる。(b) 薄き色硝子を被せる(無地の硝子又は硝子器に) ● 【電】 競炭する(炭素線に) @ 廷速に汽化する(水を) ● 象(嘉)を敷いて雨が漏 ​ちぬやうにする(屋根の谷又は隅棟等を) ● 締羅を飾る。外観を締麗にする。 ● [副]見セピラかす。自慢して人に見せる。 vi ● パッと燃え立つ。爆燃する ​獲火する ​{例] The powder fashed 火薬がパッと爆燃した。 * ● ペッと関めく。キラめく、キラリと光る、ピカリと輝く。[例} The lightning たashed continually 電光が絶えず閃めいた ​His eyes iashed 彼の ​目はキラリと光った。 ● チラリと現れる又は見える又は映(3)る(往々 ​forth in out 等を件ぶ)。 [例] The scene fashed upon his sight 其光景がチラリと彼の目に見 ​えた。Anidea fashed into his mind 或る考が怒ち彼の心に浮んだ。It fashed upon me that …の事がチラリと目に見えた(又は心に浮んだ). @ 突然に行動する。急に.… の行動に出る ​供然.….になる、爆獲する(往々 ​forth outを件s) [例] The water fashes instantly into steam with explosive violence 其水は爆獲して直に汽化する ​At thia he fiashed out like a hero。比に於て彼は急に英雄の如く行動し出した。 Every hour He fashes into one gross crime or other, That FILASH 588 FILAT getsus allat odds (SHAK. Lear) 始終何かしら怖しい悪いどをなすつて ​邸中(。茨*)引繰返(遂冬)るやうな騒ぎ(坪内)。 ● ヒラリとする ​閃動する。関過する ​|例] The dog fiashed by 犬は電 ​光の如くにスット駅iけて通った。 * ●「俗]見エを張る(行動或は服装等にて)、人が注目するやうに見せかける。見セ ​ピラかす。 ● 【硝子製造】 扁卒に展(^)びる。 ー ​n ● (a) 閃(窪)、閃光。(b) パッと火を獲すると、爆燃 ​[例] A fash of lighting、一閃の電光 ​Afash from a gun 鐵砲からパッと ​愛する火。 ● 関獲、燃獲。突獲 ​[例] A fiash of anger。クワッと怒獲するE。A Jiash of wit。機智の関キ ​Flashes of merriment 戯謎の風獲. A fash of hope、チラと輝やく一緩の望. A fiash of colour like a flarne passed over her face。彼女は顔をパッと火の如く赤らめた。 ● 【活動】瞬間場面 ​● [俗] (a) 見エを張ると、派手な外魏 ​(b)外 ​劉を飾る人。見エ坊 ​@ 新校。新芽(植物の)・ @ 飲料に着色する物料, 着色料・ ○ 【軍】従軍章 ​● 【硝子製造】”上被硝子 ​● 「蘇] 靴 ​下留メを飾るリボン ​● [英臨]盗賊又は娼婦等の隠語。 ー ​a ● 外観を美飾したる。見バエを立派に招へたる。派手なる。俗美の; 俗美の身装(寿u)をしたる。俗悪の ​安ッポき・ ● 偏造の ​模造の ​魔造の。 ● [副」ステキなる。粋()なる。気の利(*)きたる。 盗賊・浮浪漢・娼婦等 ​の又は是等の人々の用ひる(言語など)。。艦語的 ​● 閃光 ​(Flash-light) にて撮影したる(窟眞等)。 ー: flash in the pan・ 燃獲銃の薬池(。ラ)にて火薬が爆燃して銃が獲 ​出せざると;華々しく打つて出でて後の失敗。“線香花火”、“龍頭蛇尾"。ー ​for au flash。一瞬間 ​暫時。ーkm a flash 一瞬間に、直に。 ーto fliush back (1) 反射する。(2) 呪み返へす。反抗する。ーto flash im the pan。華々しく打つて出て後失敗する。龍頭蛇尾に終る。 flash(flaeſ) pt ● 洗ひ流す、決潟する(河流又は溝環等を). ● 水に ​て騒途する。押流がす(舟又は浮校物等を)・ ● 接(")ねかす、バシャバシャする ​(水を). @ 放つ。“トバす"(皮肉,悪口などを)。 ー ​d 明滅光を獲する。関光の ​ー ​vz. バシャバシャする(水波など) 深動する。 ー ​n ● 水溜リ地、沼池 ​● 河闘・ ● 決潟水。 ーto mmake au flash 河闘より舟を下だす。 flash”back”(flaſbaek) n 【活動】 瞬間場面切退三ク。 flash"boaPd”(fléſbo:d) n [米」決潟板(河闘の) 塔板。 flash/eP(flaſa) n ● 自分をエライ者のやうに見せかける人、オ塁を徴市。 午なる海。A fat face 扁顔(窪)・ A blind man or a lame, or he that hath a fiat nose (Leo.)警者(*)跳者(ZX)および鼻の跳 ​bたる者(聖書) Thou, all-shaking thunder, Strike fiat the thick rotundity o"the world (SHAK Lear) 女天地を震動する露震(楚)よ ​比園い厚い地球を午面(発")に打砕いてくれい(坪内). ● (a) 午蹴したる ​午伏したる ​(b) 地に倒れたる、地に塗()れたる。倒潰し ​たる ​演滅したる ​[例] The hunters were fiat and motionless. 磁師等は地に午伏(芳")してジッとして動かずにみた。That night a bigwind blew thetents fiat、其夜大風が天幕を吹倒した。 ● (a) 午たくしたる ​卒らに開きたる。卒(霧)の ​(b)【製紙】折らざる又は摺(数) まざる ​[例] With the fiat hand 卒手(疑")で。 ピッタリ接艦せる。ピッタリとクッツきたる ​[例] The ladder was stand- tng fiatagainst the side wall 桃子(?)は側の壁にピッタリとクッツけて ​了立てゞあつた。 ● (a) 趣味なき ​面白くなき、味気なき、軍調の ​(b) 香味なき、気の抜けた ​る ​(c) 鈍き、午凡なる。不活綴なる、不景気なる ​(d) 明確ならざる ​ボン ​ヤリしたる ​(e) 力なき。気力なき、勢力なき ​[例] A fiat speech。軍調 ​なる演説 ​A fiat book、面白くない書物 ​Flat wine 気の抜けた衛 ​奇酒 ​Afiat market 不活澄な商況 ​A fiat sound、鈍音 ​Flat people 凡民. Her spirits were dull and fiat。彼女は意気錦沈 ​してるた ​How weary stale fiat and unprofitable Seern to me all the uses of this world! (SHAK. Ham.) 現世一切の業務(共)が ​番く鳳(f)はしうも ​あさましうも、あちきなうも。無益(総ク)しうも思はるヘわい!(坪内). 63 何等の絵地なき、純然たる。断然たる、決然たる。全くの。アカラサマの、絶封 ​的 ​[例] A fiat decision 断然たる(動かすべからざる)決定。A fiat refusal 断然たる(ビッタリ言ひきつたる)拒絶 ​A fat contradiction。正 ​反封 ​A fiat calm。全くの皿(霧)・ A fiat impostor ホンタウの詐 ​欺師 ​A fiat lie、アカ吸湿。 ● 【商】一定の、不動の ​[例] A fiat rate。一定の卒。 ○ 【美】 (a) 色澤(?)なき。色澤沿シの ​(b) ムラなき、一様なる(色など)。 (c) 愛化なき、淡濃又は明暗の副別なき。(d)調子の一様なる ​の ​【音盤1 濁音の ​(b, d g V, z等の子音にいふ) ● 【文】 愛化形を有せざる(名 ​詞の時と同形にて用ひらる、形容詞或は形容詞の時と同形にて用ひらるゞ副詞の ​如き) e (紡慎1締勢ざる ​棚(2)げざを、●_I圏藝1雨端を卒焼くしたる ​(果物にいふ) ● 【音】(a) 低調の ​(b) 減音程の、短調の ​(c)調競 ​に“愛音”の記競を有する ​色 ​【気象】高気歴又は低気腫話の副域を明記せ ​ざる(天気岡にいふ) ● 【ゴルフ】頭部が甚しく鈍角になって附いてみる(打球棒 ​にいふ) ● 【造船】斜面(Bevel)なき(材木にいふ). 人. ● 明滅電燈(廣告用等の)・ ー ​ad ● 午らに、ペッタリと ​[例] To sit fiat down on the flash”ーhouse”(flaeſhatts) n ● 盗賊又は浮浪者等の出入する家, 賊品資買宿 ​● 娼家、窪資宿。 flash/1-1y(fláſili) ad ● 見バよく、ピカピカして、“安ピカ的に”、見カ ​ケ倒シに ​● 見エを張りて、派手に. 「外観美にして賞質なきと。 flash"i-ness(flaſines) p. 見バよきど。ピカピカせると、見カケ倒ジなる注; flash'ing(flaſig) prt 閃く。光る。ピカピカする ​[例] With fiashing eyes 目を光らせて ​ー ​n ● 関くと、光ると、閃獲、燃獲 ​● 【硝子製造】(a) 再加熱. (b)色硝子を被せると ​● 【電】鏡炭. flash'ing pa ● 決潟する。奔流する ​● 江々たる。 ー ​n ● 決隠 ​● 【建】前垂板。 flash/ingーpoint”(flaſiりpoint) n 引火黙。 flash/-1amp”(flaſlamp) n 【窓眞】 閃光燈. flash”ー1ight”(-lait) n ● 明滅光(燈盛又は信盟船等の)、閃光; 閃光燈、同轄燈 ​e 【篤眞】(a) 関光(夜間撮影する時のマグネシウム等の ​光線)。(b) 閃光粉 ​(c) 閃光撮影窯眞. flash'ーpipe"(paip)* 瓦斯黙火管 ​flash”ーpoint”(-point) n =FLASHING-PorNT flash/y(flaſi) a ● 外見立派にして面も資質なき。外形善美にして内 ​容貧弱なる。花ありて寅なき(演説、文章又は演説家、文章家など) ● 外 ​劉華美にして質償をき、皮相ピカピカしたる。俗美なる。安ビカの ​見カケ倒シの ​● 外観を飾る。見エを張る。気取る。自慢する。 (a) 光輝を放つ。光る。 輝く。 関く。 (b) 一時パッと光る。 一時の。 暫旦の。 ● カルハズミする。 調子に ​flask(fla:sk) n ● 頸部の細き塁(硝子製 ​金臨製、革製等の)。筒 ​器。フラスコ; 殊に ​(a) 狩猟用の火薬筒(Powder-flask) (b)旅行用水 ​筒 ​(c)協中携帯用の酒筒、吹筒(鷲)、“ウィスキ ​・M隠蹴。 ー愛" (d)化塁用フラスコ ​(e) 水銀を入れる筒 ​と茎』リ ​豪 ​(リ包リ ​の誘あ挿岡参照) (b)鉛版型を取る時組版に茨下エ橋 ​める棺 ​● 魚形水雷の懸捧空気室. Two-part Flask. ーFlorence flask フロレンス陸(薄き硝子製の圓形婆にして通常オリーヴ ​flask m 砲車架尾の側録。 "= L油を入れる)。 flask'et(fld:sket) n ● 浅底の長籠、洗濯屋にて衣類を容れる籠。 ● 小フラスコ、小火薬筒 ​● I(食品を盛る)。 flat(flet) a ● 卒たき、扁午なる。卒坦なる ​凹凸なき ​回凸少き、凸出 ​又は凸起せざる。[例] A fiat desk 午たい机 ​The fiat side of a sword 刀の卒(霧)・ A fat country 卒坦な地方 ​The fiat sea. ground 地ビタにペッタリ塁(%)る。 e (a) ピッタリと、勘然と、直白に、露骨に ​(b) 正面(室")に、正(;)しく。 (c) 全く。ホントウに ​[例] Itell you fiat。アカラサマに申上げます。 ●過不足なく、丁度、正しく ​[例] Ten pounds fat 丁度十ポンド。 【経】利息を附けずに、無利息にて ​[例] Credit given figt。無利息 ​● 【音】調子を下げて、低調にて。 Lの信用貸シ。 n ● 卒面 ​●卒地、卒野。卒原 ​[例] Wide fiats, where nothing but coarse grasses grow 荒草の外には何も生えてみない廣い ​卒地 ​On the crown of this hill there is a fiat。比小山の絶頂に ​卒地がある ​Envy is as the sunbeams that beat hotter upon a bank or steep rising ground than upon a fiat、義望といふも ​のは土手や険崖を卒地よりも一暦熱く照らす日光のやうなものだ。 ● 扁卒部分 ​[例] The fiat of one's hand. 手のヒラ(掌). To strike with the fiat of a sword 刀の卒で打つ。 @「俗」欺かれ易き人。愚鈍漢。マヌケ ​● (a) 浅瀬(海水の干満する), 汎、窓 ​(b) 河漫の低地、低地、沼澤地 ​● 扁卒物; 殊に ​(a) 卒底 ​船 ​(b) 扁卒車輌、扁卒屋憂 ​(c) 扁卒の変程帽子(山低く縁廣きもの). (d) 卒籠(窓)。浅籠(。)・ (e)給豊を挿す豪紙 ​(f) 温室等にて幼小植 ​物を植系る午箱 ​● 午面鏡。卒面反射鏡 ​@ 【探競】(a) 水卒の支脈 ​又は横脈 ​(b) 水午層(炭層、競層等) ● 【演劇】上下又は左右より引 ​出して背景を造る卒道具 ​● 陸(2)屋根、午屋眼、卒棟(送窯} e卒銀 ​(鏡又は其他の金臨の) ● 【競馬】(a) 妨碑器物なき一面の午地 ​(b)障 ​碑物競争場終黙に於ける卒坦なる芝地 ​(c)競馬走路 ​● 色澤湾(数r) シ部分;色澤消シ箱具(ペンキ塗にいふ). @ 【音】(a)愛音記競(;) (b) 愛音短音階 ​(c) 低鍵(ピアノの); 黒鍵。 ot ● 卒たくする。卒らにする。卒滑にする ​e 【音】(a)低くする。 下げる ​牛音下げる ​(b) 記強にて愛音を指示する ​● 下げる。低下する。 減下する。弱くする。卒凡にする。 色澤消シする。色澤沿シペンキにて塗る。 ● 【製革】 剥ぐ、剥取る。 ー ​oi ● 【音】低調に奏する又は歌ふ ​調子が下がる ​e 卒たくなる。卒 ​らになる ​● 午凡になる。タレる。 ーflat beer 気の抜けた変酒 ​一flat candlestick。卒煙豪、手 ​穏。一flat rauce 卒地競争(障碑物競争等に封していぶ)。ーfrom the flat 卒面より、紙又は霊布上の岡書より ​(Fron the roundに封 ​している)。一on the flat 卒面に、紙又は書布に(In reliefに封してい ​る)。ーshnrps and Ints (1)鋭音と低音、ピアノの鍵盤の黒鍵 ​(2) 詐欺師と詐欺にかる人 ​(3り武器に訴へると。ーthat's flat。全 ​くその通り、言ふまでもなし、問ふまでもなし。ーto fall flat (1) ペッタリ ​倒れる。(2) 失敗に臨する。ーto flat out (1)段々薄くなる。(2) FLAT 589 FLAX 段々悪くなる。 始めよくて後失敗に踊まる。 龍頭蛇尾に終る。ーto join | flatfu-1ence; flatſu-1en-ey(flaétjulans; -lonsi) n ● the flats. [副]話又は劇の全豊に筋を立てる。辻凄が合ふやう取りつくらぶ。 (a) 腹中に空気又は瓦斯の充帯まると、風気(る?) (b) 腹中に空気又は瓦 ​ーto lay flat。ペッタリ倒す。ーto 11e flat ペッタリ横はる又は倒れる。 斯を充滞せしめる傾向あると(或る食品の如き)。風気を起すと ​● 意気揚々 ​重at(flaet) n ● 割住の階室(割貸屋等にて一家族の生活に足る程に酷 ​分したる若干の室)、割貸間(Apartment) ● 若干の割生階室に園分し ​たる家屋。卒割住宅。割貸家 ​(Apartment-house) = flat-house. flat/boat”(flatbout) n。「米] 卒底船(浅き河川等にて用ひる龍骨な ​き偉馬船など)。 flaむ”ーkpot”tomed(flatbotemd) a 底を卒にしたる。卒底の. flat/cap”(flátkap) n 卒帽(窓); 卒帽を着ける人;ロンドン市民 ​重iat/-eaP”(flaétka:) n [米] 扁午車輌(屋根、外園なきもの)。 flat/fish”(flatfiſ) n 扁午魚(ヒラメ、カレビなど). 重1at/-foot”(flaétfüt) n 午足(霧)・ (a) 鑑部扁卒にしてツチフマズの ​なき足。烏卒足 ​(b) 【盤】 扁卒足。 flat/-foot”ed(-füted) a ● (a) 午足の。烏卒足の ​卒足を有する。 (b)底部の扁卒なる ​e [米俗] 断子たる。キッパリしたる ​● [臨]足をベ ​ッタリ地に着けて静立せる。 ーto come out flat-footed. 「米俗] キッパリ所見を述べる。 flat/head”(flathed) a ● 頭部の扁卒なる。頭を扁卒にしたる ​扁頭 ​の ​● [F-] 扁頭人の。 ー ​n ● 「F-」扁頭入(北米印度入 ​Salish 族又はChino9k族の ​土人) ● 卒頭釘、埋頭釘 ​● 北米産の卒頭蛇。 重1at”ーi”Pon(flataien) n 火慰斗(院^)。アイロン。 「すやうな ​flat/1ing(flatliり)+ a 武器の卒たい面にて加へたる; 押し迫る。押し潰 ​flat"1ing: flat"1ings(flatliり; flatligz) ad ● [英方] キッ ​ホリと、断子として、決然と ​●f 「蘇」 ペッタリと; 午にて; 卒らに。 flat/1ong(flatlog)+ ad 午たき側にて、ペッタリと。卒(霧)にて ​flat/1y(flatli) ad ● 卒かに、卒らに、ペッタリと。ピッタリと;キッパリと。 打ちつけに、明白に、蹴然と ​● 鈍く、力なく、元気なく。 flat/ness(flatnes) n 午なるE (FLAT a 各意義参照)。 flat”ten(flatn) wſ ● 卒かにする。卒らに対る。卒たくする ​● ペッタリ ​と化す、倒す。歴倒する。ヘタバラせる ​● 鈍くする。錦沈せしめる。 【音】 低くする。下げる ​@ 興味なくする。香味なくする; 光還なくする。卒凡にする。 ● 午かになる ​● 鈍くなる ​活気なくなる。興味又は香味が失せ ​る。気が抜ける ​● 滅する、静まる(風など)・ 【音】調子が低くなる。 ーto flattem a sail 【航】下隅索 ​(Sheet)を船尾に引いて帆を卒らに ​する。ーto flatten im a sail 後下隅を引いて帆を龍骨と卒行にする。 重at/teP(flate) pt ● (a)語(。")ふ ​娼びる ​阿(魏")る ​(b)過常に ​賞める。過分の御世辞を言ふ。婿シガラセを言ā 嬢しがらせる、持ち上げる。 例] To fiatter one's master。主人に諮ぶ。You are merely fiattering me. あなたは御世辞ばかりおッしやいます ​A rnan that fattereth his neighbour spreadeth a net for his feet (Proo.)その隣に謡ぶ者は ​彼の脚の前に羅()を張る(聖書) ● 甘言にて或は賞めて説き落とす又は籠絡する、鷹しがらせて取入る又は取込む。 [例] She was fiattered by his attentions、彼女は彼のモテナシ振リに ​スッカリ喜んだ ​A man whom it is proper to praise cannot be fiattered and a man who can be fiattered ought notto be praised 賞めてよい人はドンナに賞めても取入るとが出来ずまた賞めて取入るとの ​出来る人は賞めるに足らない。 * ● 喜ばせる(人又は耳目等を) 鷹しがらせる、満足させる ​[例] To fiatter one's eyes 目を喜塚す ​To fiatter one's vanity 虚築心を満足させ ​る ​To feel fiattered by approval 善いと言はれて鷹しく思ぶ。 自惚(露)させる。敢て自信させる、積(室)りでおらせる(普通に反射代名詞を ​件ぶ) [例] He fiattered himself he might be king、彼は國王に ​なれると自惚れてるた ​I fiatter mgself that I would not do such a silly thing 悼りながら私はソンナ馬鹿などはしない積りです。 ●より美しく又はより善く見えしめる。より以上に表示する ​[例] His por- trait fiatters him。彼の告像は彼の賞際よりも善い ​Oliver said to him "Mr. Lely I desire you would use all your skill to paint my picture truly like me and not fiatter me atall." オリヴァー ​は彼に謡つて日く「リーリ君よ願く遂たド余の有の器に余の像を書け決して余の資物 ​以上の善い顔に書くどなかれ」と・ ● (a)紛(経)らかす ​(b) 龍愛する。 ー ​vi. 謡ぶ。過大に賞める。過常の御世衛辞を言ふ ​fkat/te Pra 【機】卒型露(銀治工用): 鐵條を抽出する午孔ある金露板. flat”ter-eP(flatera) n 語ふ人。追従する人。過常の御世衛辞を言ふ人。 flat/teP-ing(flateri0) pa ● 語ぶ。娼びる ​阿(")る ​● 喜ま ​しき、嬢しき、都合よき ​● 好望を呈する。見込よささうなる。 管物よりも ​善く窯す。賞際よりも美しく見えしむる(鏡 ​官像、官像霊作者など)。 ー ​flattering unetion 慰メ。気休メ. flat”teP-ing-ly(flataripli) ad ● 語ひて ​● 喜墜しく、娼しく ​● 見込よく。 質際よりも善く見えしむる程に。 flat”tePーy (flatari) 72。 語誤, 阿謎, 追従, 言, 伝競。 御世露溶. flat/ting(flátip) n ● (a) 扁卒にすると(金器又は硝子等を扁卒に ​展べるが如き)。(b) 【製革】粗毛を削剥して調理すると、(c) 色澤消(*)シ ​彩塗 ​(d)鏡金(露")面に腰水を塗りて其色澤を保持するE又は斯くして塗りた ​る腰水の上塗リ. ● 【音】調子を下げるE. 重latſtish(flati」) a 稽午かなる。(FLAT a。各意義姿照)。 ● 2り2。 | たるE。 得グマたると。 慢心。 務誇。 虚誇。 flatſu-1ent(flatjulant) a ● 腹中に空気又は瓦斯の充帯せる、風 ​気を起せる、風気を病める ​● 風気を件る(病気など)。風気に因する; 風気 ​を起す(或る食品など)・ ● 得々たる。慢心せる。自貧せる。虚誇の、虚浮の。 flatſu-1ent-1y(flatjulantli) ad ● 風気を起して ​● 得々とし ​て。 慢心して。 自貧して。 虚誇的に。 ● flatful-OUls(flaétjues) a =FLATULENT. flaſtus(fléitos) n ● 一陣の風;一吹の気息()。気息 ​● 腹中に ​充帯せる空気又は瓦斯、風気 ​● 膨張、膨満、 flat'-waPe”(flatwea) n 扁卒なる食器類(Holow-ware に営し ​flat'ways”(flatweiz) ad =FLATwISE. Lていぶ)、I類 ​flat"wise”(flaetwaiz) al 卒らに、横に、ペッタリと。 flat"woPrn”(flaétwa:m) n 【動】 扁蝶器、扁塁・ Flau-be Pt(flobe:r) n ●ustれve 〜 (1821-1880) 俳國の小説 ​家; Madam Bouary の著者。 * 「砂タタキ、鼓雲. flaucht: flaught (fla:xt) n 「蘇l ● 一群の飛鳥、群鳥 ​● flaucht; flaught ot [蘇」橋にて流く又はサバく。抗る(羊毛等を)。 flaucht/eP: flaughtſeiP(fla:xta) vt [蘇」薄く削る。剥がす。 劉がしたる芝土・ flaught(flo:t fla:xt) n [蘇] ● 火花、火片(当") ● 雪片. flaught/eP(flö:te fld:xte) vt [蘇]威(露)す ​ー ​vz. [蘇] ● 怒る; 怖(霧)ける ​● ヒラヒラ動く、パタパタする。 [蘇] ヒラヒラ動くと、パタパタすると。 flaun(flo:n, fla:n) n [蘇} =FLOWN. flaUInt(flo:nt fla:nt) vz. 見セビラカす。コレ見ヨ方ジに示す。“遠慮もなく ​見せる”、“振りまはす" [例] To faunt rich apparel 美服を見セビラカ ​す ​To faunt one's pride 自己の得意を振りまはす ​To faunt one's vices. 不徳行篤を遠慮もなく見セビラカす。 * ー ​ot ● コレ見ヨガシにして歩く。見セビラカして行動する。外劉を立派にして ​人に見せる。 [例] To faunt through the streets、町中をコレ見ヨガジ ​にして歩く(立派な装束などして). ● 威勢よく翻る(旗など)。美態を弄する(花又は植物など)。美劉弱を呈する。 n ● 見セビラカすと、見セビラカして歩くと ​● 自慢、誇示。 「く。 ーto flaunt it (away out forth)・見セピラカす、見セビラカして歩 ​flaunt"eP(f15:nte, fldi:nta) n。見セビラカす人。誇示者。自慢家。 flausht"ing(f16:ntiり、fla:ntip) pa ● 誇示する。見セビラカす。見セ ​ビラカシの ​これ見よガシの ​● 派手なる。美々しき、時を得顔の、今を盛りの(花 ​など) ● 得意顔にヒラヒラきる。翻々たる(旗又は鳥の羽毛など). flaunt/ing-1y(f15:ntipli flá:ntip-) ad これ見よガシに、見セビラカ ​して; 美々しく、時を得顔に、今を盛りに(花など); ヒラヒラと、翻々と(旗など). flauntſy(flö:nti fld:nti) a ● (a) 見セビラカす。誇示する。外観を ​飾る。自慢する ​(b) 派手なる。美々しき ​● [蘇」気マグレなる。奇短誘なる。 flau/tist (flö:tist) n 吹笛者、奏笛家。 fla-ves"cent(flovésent) a 黄はむ、黄逐める。帯黄色の ​F1a/vi-an(fléivien) a、ローマ皇帝 ​Titus Flavius Vespasianus の又は其の後嗣 ​Titus 及び ​Domitian の ​fla/vin(e)(fléivin) n 【化】 フラヴィン(米國産の一種の榴の内皮より得 ​る黄色染料にして又防腐剤にも用ひらる)。 fla/vism(fléivizm) n 黄色なるE. 「(一種のコールタール染料). fla”vo-pur"pu-Pin(fleivop3;pjurin) n 【化】フラボペープリン ​fla"vone(fléivoun) n 【化】フラボーン(一種の黄色素). fla/vo(u)P(fléiva) n ● 香味、風味、味 ​● 香気、香 ​● 趣 ​味。趣致、風韻. 香味又は風味を添へる物料、香味料、薬味 ​ー ​vt 香味又は風味を添へる。趣味又は趣致を添へる。加味する。 fla"vo(u)Ped(fléived) pa 香味を添へたる、風味ある。香気教る。 f1a/vo(u)P-ing(fléiverip) n 風味又は香気を添へる物料、加味料。 調味料、薬味。 fla/vo(u)P-ous(fléiveras) a ● (a) 香味ある。風味好き、香ばし ​き。(b) 香味又は風味を添へる。 ● 特殊の香味又は風味又は趣味ある。 fla/vo(u)P-1ess(fléiveles) a 香気なき、香味なき ​風味なき。趣味 ​又は趣致なき。 香気又は風味多き。趣味多き。 fla/vo(u)P-some(fléivesom) a. fla/vous(fléivos) a 殆んど純黄色の ​flaw(flo) n ● 臓(陸)。露裂 ​● 環症。鉄黙、鉄昭;失錯。過失。 ant ● 鱗を入らせる。趣裂させる ​● 傷ける。要損する。コハす。破要す ​る。ー ​の2。鱗を生ずる、傷つく。コハれる。 flaw n・ ● 一陣の強風、暫時の暴風・' ●十覆露。サワギ; ムナサワギ. flaw/1ess(flö:les) a 鯨の入らぎる。環庇なき、鉄黙なき ​完全なる。 flaw/1ess-1y(flötlesli) da 環砲なく、鉄黙なく。 flaw/1ess-ness(flö:lesnes) n 環器班なきど、完全 ​flawn(flo:n)甘 ​n カスタード(Custard)の一種(帰卒なるもの)。 flaw'y(f15:i) a 鱗(陸)の入りたる。コハれたる;環班ある。録黙ある。 flaw'y a 突然に烈しく吹起る。息(4)をついて吹きまくる(風にいふ). flax(flaeks) n ● 【植】 亜麻 ​● 亜麻の繊維、亜麻;亜麻布、嗣布。 ーdwarf flax 【植】 マツバニンジン ​ーNew Zealand flax。 = 72。 ■ 22。 FLAX 590 FLEET (1) 【植】 亜麻百合(㎞)、(2) 亜麻百合の繊維。ーpurging flax。 =DWARF FLAX ーtond-flax 【植】 ウンランの一種。ーwhite flax 【植】 白亜臓(十字科)。 験 ​flax(flaeks) at [米」打つ、敵く、連打する。 flax'ーcomb”(flakskbum) n 麻揃、麻扱(リ)。 flax”ーdod”der"(-dbda) n 【植】アマダフシ ​flax^ーdPess”eP(-drese) n 麻を紡ぐ準備をする人又は器具・ od. 「米]騒ぐ。 し周章狼狼する。 flax'en(flaksn) a ● 亜麻の; 亜臓製の ​● 亜藤に似たる; 亜藤 ​色の; 金色の(毛髪にいふ)。 flax”ーli1”y(flakslili) n 【植】(a) 亜麻百合(K)。(b)キキヤウラン。 Flax^man(flaéksmon) n John 〜 (1755-1826)英國の彫刻家; 意匠家; ネルソン記念塔は其手に成る。 flax”ーrni11”(flaéksmil) n 亜麻工場、亜麻布工場. flax'seed”(flakssi:d) n ● 亜麻の種賞 ​亜麻仁 ​● 【植1亜 ​願仁(亜嗣に似たる一種の植物). * 亜麻仁の如き。 flax'ーwench"(flakswentſ) n ● 亜麻女工(亜麻工場の工女)。 ● 匹婦、賊婦、醜業婦。 flax'y(flaeksi) a 亜麻の如き; 亜麻製の; 亜麻色の。金色の ​flay(flei) ot ● 皮を剥(")ぐ、剥皮する ​● 剥(*)く、剥ぐ、ヘガす。ヘ ​方して取る。 ● 剥奪する ​却振する。振取する ​@ ムゴい目に逢はせる。ヒドい ​目に逢はせる。散々に酷評する。コキ下す。 ーto flay alive、生きながらに皮を剥く。 flayſeIP(fléie) n ● 皮を剥ぐ人。剥ぐ人 ​● 強奪者、拡取者。 flay/flint”(fléiflant) n 強奪者、強取者。強懲家、守銭奴。 flea(fli:) n・ ● 【動】 監(); 歪類の基 ​● 践しむべき人物、小人。 一n flea in one"s ear 耳に痛き言、イヤな小言又は返事、アテコスリ. flea/bane”(fli:bein) n 【植】ヒメチョオン又はヒメムカショモギ等の類(騒 ​蛮剤として効ありといぶ)。 flea/ーbee”t1e(flizba:tl) n 【動】ノミトビヨロヒムシ。 fleafbite”(fli:bait) n ● 蛮の曖(?)ふE;蛮の交痕(斧) ● (a) 小傷。小痛 ​(b) 墜小の痛事(リ) ● (a) 虫細の事。(b) 墜小、小 ​量。 小紅斑(動物の毛色等の)。 flea/bit”ten(fli:latn) q ● (a)蛮の陵ひたる。蜜に唆はれたる、(b) 登多き ​● 白地に紅褐色の斑黙ある(馬の毛色にいぶ)。 flea/ーdock”(fli:dök) n. 【植】 路(る)の類(Butter-bur). flea/ー宮lass”(-gla:s) n ムシ眼鏡(古代の)。 flea/ーlouse”(-laus) n 【動】ナシジラミ。 fleam(fli:m) n ● 【圏】披針、放血針 ​● 【紋】鏡(新る)形の紋章。 ● 鍋の陰の斜面の角度。 flea'woPt”(fli:wö:t) n 【植】ヲグルマの一種; オ*バコの一種。 meche(fleiſ fle) n [F.J ● 【建】尖塔 ​● 【築】凸角墜、尖角。 ● 尖塔状物. @ 西洋スゴロク(Backgammon) 盤に書きたる尖塔形。 ● 鶏の一種。 % flé-Chette(fleſet) n [F.]飛行機より投射する鋼鐵製の投協。 fleek(flek) n ● 皮膚上の斑黙(アザ、ソバカスなど) ● 斑黙、斑紋. ● 微小物。 微黙。 @ 小片。 薄片, チギレ. ー ​2z 斑黙又は斑紋を附ける。斑色にする。斑(霧*)にする。 重leClk n =FLITCH. flecked(flekt) po ● 斑黙ある。斑紋ある。蘇紋ある。斑(*)となれる。 ● 汚斑ある。汚黙ある。鉄黙ある。 fleck'eP(fléke) tt 斑黙を附ける。黙々を附ける、斑(霧")にする。 fleekſless(flékles) a 斑黙なき。 き; 汚斑益き、汚黙なき;罪 ​科なき ​潔白なる。 \ fleeſti。non fIPangi(fléktai non frándgai) 「L To be bent not to be broken・] 折れるにあらずして曲がるなり。 (b) 【解】 屈曲 ​flecſtion(flékſen) n ● (a) 屈曲。警曲。歪曲。 (闘節 ​四肢等の) ● 屈曲又は警曲せる部分 ​● 硬線の轄向。轄睦, *ー ​ぴZ。 警見。一警 ​@ 【文】語尾の愛化(Inflection) ● 【露】 (a) 動脈 ​照治療 ​(b) 【産】分競の際胎完の頭部の前方に傾けるE。 flec/tion-a1(flékJenal) a 同上の。 fleeſtion-less(flékſenles) a ● 屈曲なき ​● 語尾愛化なき。 fled(fled) 1 FLEE の過去及び過去分詞. fledge(fled3) ot ● (a)須毛を附ける。(b)須毛の被覆を附ける、羽毛 ​の如き柔軟なる物にて蔽&又は飾る ​● 飛などが出来る程に育て上げる。 pi 須毛を生ずる。飛べる程に須毛を生ずる。 ー+ cz. 須毛の生えたる。最早飛翔し得べき。 fledge'less(fléd5les) a 須毛なき、未だ須毛の生えざる。 fledg(e)/1ing(fléd;liU) a ● 須毛の生エタテの ​● 初生(約の。 黄唆物の。青二才の ​世故に疎き。 ● 須毛の生えタテの雛 ​● 無経験の人。青二オ、黄晩完。 fledg'y(flédgi) a [詩] 羽毛ある。羽毛にて覆はれたる。 flee(fli:) 2t [FLED] ● 逃げる。通げる。棄て去る。「例」 To fee the country 國を逃げ去る(亡命する)・ Young Frince John fied the field (SHAK 2 Hen IV)第二王子のジョンは(戦場を)逃げました(坪内)。 ● 避ける。外(2)す。交(烈)す。還ざかる。[例] To fee temptation。誘 ​惑を避ける。 Flee foraication・ (1 Cor.) 蛮行を避けよ(聖啓). ー ​pi ● 逃げ去る。逃亡する、競走する ​[例] Everybody fied before hin、彼が出たら皆の者が逃げた。 * ■= ??。 ● 失(?)せる。散逸する。散失する。消失する。“消滅する ​[例] The colour Jied frorn his face。彼は色を失った。 flee(fli:) bt & n [蘇] =FLY. fleeee(リs) ? ● 羊又は羊類の動物の髄艦を覆へる毛、羊毛、羊衣 ​6 一頭の羊より勇探したる毛、一頭分の羊毛 ​● 一頭の羊、羊、[例] There were thirty feeces in the flock 其群には三十頭の羊がるた. 羊毛状物(白雲 ​白雪、白く議立ちたる布吊など) ● 落々たる頭髪。 ?打装"がね歴る感は流()きツがね焼る工数の羊毛又は線 ​エ ​●婦線状の露()ある一種の議物(手袋等の裏地に用a): リ ​○.I解】ふ臓リ状核を園鏡る羊毛状嶺維 ​@ (紋1ゞィ。グ ​羊皮. @ I米方」 野牛の助部の肉. % い、si'''。。、、"" ー ​"t ● ...... より羊毛を勇探する ​● 剥ぎ取る。奪ひ ​取る。略取する。強取する、詐取する(金銭又は財産等を)、裸 ​露")にする ​● 覆ふ(羊毛又は羊毛状物にて) 撒布する。 黙布する(羊毛又は羊毛状物を) [例] The sky was bright blue feeced with the whitest clouds. 大 ​空は白雲を黙じて瑠璃色に登みわたりたりき。 ーgolden fleece 金羊毛。(a) 【希識耐話】テサロニ ​カ(Thessalonica)の下子 ​Phrixus を ​Colchis に運びたる ​小羊の毛(Argo 船遠征の目的たりしもの)、(b) 「the G- Fー] オーストリア及びスペインの劉章。 行かね勝ちなる ​"ge 9f fleeeeſa-ble(flisabl) a 剥奪又は奪取され易き歌 ​""" fleeeed(flist) a ● 羊毛を附興せられたる。羊毛の生院 ​"、" リる ​e金銭或s財産を歪ヌ ​器 ​は詐取されたる。裸にされたる。 fleece1ess(flisles) a 羊毛なき、毛の生えざる(羊にいふ). fleee/eP(flisse) n ● 羊毛菊探者 ​● 強奪者、詐欺師。「る毛 ​fleeee'ーwoo1”(rli:Swil) n 羊の生毛(ſ")。生きたる羊より勇探した ​fleech(flitſ) vt ● 甘言を以て騙(3)す又は懐(*)ける、ウマく騙し込む。 タマしスカして..….に致す ​● 謡ぶ。切願する。 ー ​od。御世衛辞をつかふ、語ふ ​fleech'ing(flitJil) n 甘言を以て懐けるE、ウマくダマれ込むと、語ふと、 御世露溶をつかふど。御世翻. - fleech'ment(fli:tjm9nt) n 阿謝。甘言、御世蘇 ​fleec/y(fli:si) n ● 羊毛の、羊毛の如き。● 羊毛の生えたる。羊毛に ​て覆はれたる ​● 羊毛より成れる。 羊毛状白雲の園漫せる又は黙在せる。 ー ​n 寛燃(")リの編物経. fleer(flia) ot 愚弄する ​朝弄する。喉笑する、噛笑する。 ー ​ot ● 顔を愛(露)めて軽蔑する。協を露出して冷笑する。朝笑する、朝弄 ​する、愚弄する ​● =ヤニヤ笑ふ ​● 顔色又は言語又は動作にて軽蔑の意を表すると、愚弄、朝弄, 朝笑、朝覧 ​● ニヤニヤ笑ヒ. fleeP?2 =FLOOR. fle'eP(fli:e) n 逃げる人、避ける人。(FLEE p 各意義参照). fleep'ing(f1ieriり) pa 朝弄する。厩笑する ​軽蔑する。 n ● 朝弄すると。剛笑すると、軽蔑すると。 ● ニヤニヤ笑ふど。「って、 fleep/ing-ly(flieriſli) ttd. 朝弄して、願笑して、軽蔑して;ニャニャ笑 ​fleet(flit) n ● 艦隊、船隊; 隊(航空機の) ● (a)一國又は一 ​政府の下に支配せらる、軍艦の総数 ​海軍力 ​(b)。二舎祀又は一國に隠する ​船舶の総数。所有船舶 ​(c)一入又は一曾祀にて所有する線車壺(貸馬車 ​貸自動車等) ● (a)「英方」多数の漁網を連ねたる流シ網 ​(b) [米方] 一百の釣(;)を附したる延怒怒(?な). 一combined fleet 聯合艦隊、一fleet in being 作戦上に ​打算すべき現在の海軍力、現存艦隊 ​一fleet submarine 大型高 ​速力の潜航艇(戦艦謡隊と行動を共にし得るもの)。一home fleet 海 ​防艦隊、一mosquito fleet 小船の群、小船船隊。ーthe fleet, 海軍。 * fleet vt ● 演(繋)める。遠め去る。振過する。疾過する ​● 過す(時間を). ● 【航】 位置を愛らせる。轄する。 ー ​vi ● (a)飛過する ​疾過する ​(b)流れ去る。過ぎ去る。(c)移る。 推移する。(d)移(効)ろs 失(?)せる。消える。亡くなる。(e) 逝く。去る。死 ​去する ​● 【航】 (a)位置を愛する。轄する ​(b) 滑(窓)る。ズレる ​● (a) 漂流する。(b) 航行する ​(c) 帆走する ​(d) 泳ぐ。 ーto 『leet aft 【航】 船尾に轄する(水夫が又は水夫を). fleet n・ 小澄。入江。 * * ーFleet books フリート監獄又は其附近にて行はれたる結婚簿冊。ー ​Fleet marringe フリート監獄又は其附近にてモグリ牧師の手績を経て行 ​はねたる秘密結婚。一Pleet parson フリート監獄又は其附近にて秘密に ​結婚式を行ひたるモグリ牧師。ーFleet register =FLEET Books. ーFleet street (1)ロンドンの一街; Ludgate CircusよりTemple Bar に至る一副にしてThe Daily Telegraph、The Daily Chronicle, The Daily Mail 其他多数新聞の本祀支祀橘比す ​(2)新聞紙:新聞 ​記者(総稲的にい&)。ーthe Fleet (1)ロンドンの ​Ludgate Hillと ​Fleet Street の間にてテムズ河に入る川(今は暗薬たり)・=Fleet ditch. (2)フリート監獄(上記の川附近にありし民事犯人を収容したる監獄).=FIeet fleet a [詩] 延速なる。軽提なる。 LI)ris●m。 fleet a & dd 薄き、浅き; 浅く・ [例] To plough feet 浅く黎く。 To sow feet 浅く詩く。 - ■= ?も。 FLEETING 591 FLIBBERTIGIBBET 種leet/ing(fli:tip) a 疾過する。暫旦の。果敢(2)をき ​I 学物質上の ​● 動物性の、肉懲性の; 好色の、浮露なる。 肉より成れる。 fleet/ing-1y(fli:tibli) ad 迂速に;果敢なく・ ● 軟弱なる。 ● 動物の。 fleet/1y(fli;tli) ad 迂速に; 果敢なく ​; ー ​(ki 肉豊上、肉器的に; 物質的に ​fleet'ness(fli:tnes) n 迂速なると; 一時暫旦なると、果敢なきと。 fieg(fleg) ot [蘇] 驚かす ​オドかす。 [蘇] ● オドカシ、恐怖 ​● 打撃。 「ンダ系のベルギー人。 F1em'ing(flémip) n フランドル(Flanders)人、フランドル系の人、オラ ​F1em'ish(flémiſ) a。フランドルの、フランドル人の、フランドル語の。フランド ​ル文學の。 m。フランドル人 ​(the を附す); フランドル語。 ーFlemish gchool.フランドル派(Van Dyck兄弟一派の書家)。 Flennish atitch フランドル縫(ポイント・レースの縫方の一種)。「等の). flench; flense(flentſ; flens) vt。切る、皮剥く、脂肪を切取る(貌 ​flesh (fleſ) n ● 肉(動物の肉にして骨、皮等より属別していふ) ● 肉 ​(食品として野奏より副別していふ) ● 獣肉又は鳥肉(魚肉と臨別していぶ). 果資又は野奏の肉(皮。核等より副別していふ) ● (a) 肉髄(精耐に ​醤していぶ) (b)身豊、人豊 ​● (a) 動物性。人性 ​(b) 肉懲、性 ​慈。色懲 ​(c) 人情 ​● 人間 ​@ 生物。生物祀倉。動物生活. (b) 身器の外劉、血色。「例] To get fiesh 肉がつく(肥える). To lose fiesh 肉が落ちる(癖せる)、A person of fair fiesh 血色のよい ​● 皮革の肉附の方の側(燃). L人・ ● (a) 捕獲したる鳥獣の肉を興へて劉ます(驚又は獲大等を)、血を ​味はせて激園助する ​(b) 成功した経験にて一層獲籠せしめる、期待をかけて窓勤 ​せしめる。奨園】して勇気を塩させる、“味を占めさせる”。型を得て更に富を望むに至 ​らしめる ​[例] Israelites were so fieshed with their former victory that now they think no walls can stand before thern, イスラエル人は前の勝利に味を占めて今や彼等の前に立つ城壁なしと思へり。Such attention fieshed his appetite and he demanded praise。彼は斯 ​く謹監せられるにつけ上がつて更に賞讃せられんとを求めた。 ● 殺致又は戦争に慣れしめる。慣れて卒気ならしめる ​I例] Soldiers wel: 九ieshed in blood can't endure to be reduced to private life again、血に慣れた軍人は再び私生活に競されるに耐へ得ず、「を満足させる。 ● 肉に飽かせる ​範かせる、満足させる。[例] To fiesh one's lust 劣情 ​@ (a) 肉に斬り込む又は刺し込む、“血を見せる”(刀魏に)、試(繋)す(武器 ​を) (b)試みに用ひる。試みる、“オロす”(初めての物を)。染める ​[例」To Jiesh one's maiden pen in criticism。虜女筆を批評に染める(初めて ​の文章に評論を書く)。 ● 肉にて被ふ。肉にて包む。肉をつける ​● 【製革】 肉を除去する(皮より). ● 肉色に描く又は著色する。 ーn heart or tles h、人情。ーarter the desh。人間のやうに, 人間ナミに、人間的に、肉豊的に、アサマしく、一all flesh 生きとし生け ​る者、生きてるる人々。人間 ​一flesh and blood. (1) 肉器。人豊 ​(2)人問;人性。人情、人間味、(3)血麗者, 骨肉、子孫。(4)現寅に ​生存する。責在のG形容詞として) (5)[副]ブランデー酒と衛菊酒とを等分に ​混合したる飲料。一fleah and rel1 (1)全身。全器 ​(2)全く、スッカ ​リ(副詞として) 一fleah tights 肉福符。ーin flesh (1) 肉ッ ​キよく、肥満して ​(2)=INTHE FLESH. 一in flesh and blood. (1) 肉器形にて、具器的に ​(2)生態にて ​一in the flegh (1) 肉 ​豊形に、具豊的に ​物質的に、獣的に ​(2) 生きて、生活して ​flesh 一身同器。一proud flesh・傷口に生ずる賛肉。-sims or the flesh 肉器の罪、不貞。ーthe dāy of one"g fiesh. 姿 ​婆に在る日、存命中。ーto be flesh and blood. 人間である。人 ​情を有つてある。ーto fiesh one's (maiden virgin) sword. 刀を試めす。試し斬する ​初斬する。初めて戦ぶ。初陣する。ーtp go the way orall flesh 人間けミに死ぬ(死を人間の定命としていぶ)。ーto make one's flesh creep 戦探せしめる。ゾッとさせる。ーto tnke flesh and blood 器現する。具豊化する。 flesh”ーbPoth”(fléJbrb:6 -bro6) n 肉ソップ ​肉汁。 flesh”ーbPush”("brAJ) n・ 肉刷子(身髄を摩擦して血液の循環を佳 ​良ならしむるため等に用ひるブラシ)。 flesh"-eo1”o(u)P(-kAla) n 肉色(帝露)。 flesh"-eo1”o(u)Ped(-kAled) a 肉色の ​flesh”ーeat'eP(-a:te) n 肉食者。 fleshed(flejt) a ● 肉にて被はれたる ​●肉多き、肥満せる、肥大なる。 flesh/eP(fléſe) n ● 削肉胞丁(雨柄の鹿丁にして獣皮より肉を削除す ​るに用ふ) ● 獣皮より肉を割除する人・ ● [蘇] 屋者。屋肉者、肉屋。 @f 斬首吏 ​● 【製革】革の裏側(肉の附きたる方の側). flesh”ーfeed”ing(fléſfi:diり) a 肉を食ふ、肉食する。 flesh”ーfly”(-flai) n・ 【動】肉輝(鳥獣肉に産卵する一種の蝶). flesh/一glove”(-glaw) n 身豊摩擦用手袋。 flesh'-hook”(-hik) n・ ● 肉釣(容器中の肉類を取り出す時などに用 ​ひるもの)。肉又 ​● 【紋】 三又釣. flesh"1-ness(fléſines) n・ 肉多きと、肉ジギのよきと、肥満せるE. flesh"1ngs(fléſi0z) n・ pl ● 肉福符(考") ● 【製革】獣皮よ ​flesh/1ess(fléſles) a 肉をき;療せたる。 Lり削取りたる肉層. flesh/11-ness(fléſlines) n 肉露的なると; 肉懲的なると、肉懲、物 ​flesh/1ing(fléſliり甘 ​n 現世的の人。俗物。 L懲 ​flesh"1yーmind"ed(fléflimainded) a 肉懲又は物懲に取沈る。俗 ​flesh'-meat”(fléſm):t) n。屋肉。肉(鳥獣店内の) L念を抱く。 flesh”ment(fléſmont) n 前途に光明又は期望を興へて奨蹴するE- flesh"mon/geP(fléſmAりge) n ● 屋者。資肉業者 ​●r [副3] 窪事を媒介する人。娼婦周旋を業とする人。女微帝(翔ッ). flesh'ーpot”(rléſpot) n ● 肉鍋 ​[例] Would that we had died by the hand of Jehovah in the land of Egypt, when we sat by the fiesh-pots, and when we did eat bread to the full. (Ec.) 我等エジプトの地に於て肉の鍋の側に塁(恋)り飽くまでパンを食びし時にェ意 ​バの手によりて死にたらぼ善かりしものを(聖要)。 ● pl 豊富の食物、人をして垂延せしめる美味、美食、警澤(上記聖書の文 ​章に因みていぶ) =flesh-pots or Egypt ● 【紋】三脚鍋。 flesh”ーpot”ter-y(-pöteri) n 豪著なる生活、賛器 ​flesh'ーtint”(-tint) n 肉色(希露). 「器・ flesh”ーWOPYm”(-wö:m) n ● 肉蝶(Flesb-fly)の幼器 ​● 旋毛 ​flesh”ーwound”(-wa:nd) n 肉部のみにて骨まで達せざる創傷、浅傷 ​リe肉リo e姿要o、現証。 m= 72。 ●屋 ​○だ。 ー●麗還● " (写")、軽傷. aリy㎝) a e肉多き、肥満*肥大なみ ​e肉の肉の如き ​肉より成れる ​● 肉懲の、色懲の ​@ 【補J 肉様の、多肉の、多汁の ​fletch(fletſ) tt 矢羽(。ネ)を附する(矢に)。 fletch'eP(flétſe) n 矢羽師。矢師。 F1etch'e真"(flétſe) n John 〜 (1579-1625) 英國の劇詩人・ F1etch/eP-ism(flétforizm) n フレチャー健康法(米國の著述家 ​iforace Fletcher (1849-1919)の提唱せるものにして完全なる健康を保つには ​食物を十分に阻躍するを要すとするもの)。 - F1etch'eP-ize(Ilétſeraiz) pt ドロドロになるまで阻略す ​flete(fli:t)t vt. 漂s 浮な; 泳ぐ。 Lる。 fleuPーde-11s”(flö:doli:s) n・「pl FLEURS”・(fl3:-)」 % ● (a)【植】意尾(悠)。(b)蔵尾の花 ​● 【紋】意尾花形 ​の紋 ​● sing or pl 伊國王室の微章。俳國王室。俳國。 fleu Ped(fla:d) a 薦尾花形の紋にて装飾したる。 重eu're(リe"-"、e ㎞)繋劉開リ.試合刀 ​鷹 ​(b) 軽刀、細刀 ​● (a) 小花 ​(b)小花形装飾。 de-lis. fleu-Pon (floer5) n [F ] 花形の模様又は装飾 ​花形章。 fleu'ry(flüori) a 【紋】(a)蔵尾花形にて装飾したる ​(b)頂頭を意尾 ​花形にしたる(十字形にいふ)・ F1eu-Py(floe:ri)n ● André Heroule de 〜 (1653-1743) 俳認のカーチナル(Cardinal);政治家・ ● Claude 〜 (1640-1723)例 ​flew(flu:) ワ ​FLY の過去・ L國の司教; 歴史家。 flewed (flu:d) a 上暦の大なる(大にいふ)・ flews(flu:z) n pl 垂れたる上唇(犬等の)・ flex (fleks) ut 曲げる・ tri 曲がる。 ● 愛曲、屈曲・ ● 【電】可接落線。 flex-an"i-mous(fleksaénimes) a 心を担Eげる ​心に影響する。人 ​flexed(flekst) pd 曲りたる ​誓曲したる。 L心を感化する。 flex/1-b11”i-ty (fleksibiliti) n 曲げ得べきと、曲がると、屈曲性。 援性。柔軟 ​(FLEXIBLE a. 各意義姿照)。 flex/1-ble(fléksibl) a ● 曲げ得べき。 腰リ ​柔軟なる。シナャカ ​なる; 【航空】軟式の(Non-rigid)・ ● 取扱ひ易き、御し易き、柔順なる。 スナホなる。●他の方面又は用途にも適用せられ得る。融通の利く ​@ 愛形 ​又は愛成し得べき。 flex/1-ble-ness(fléksiblnes) 72・ ニFLEXIBILITY. flex生l-b1y(fléksibli) ad 曲げ得ベく、接め得べく、柔軟に ​(FLEXI- flex”I1e(fléksil) a =FLExIBLE. LBLE a 各意義姿照)。 ●ー= fa・ flex-i1/1-ty(fleksiliti) n・ =FLExTBPITY 「etc. flex/1on; flex'ion-a1(Ilékſon; flékſonol) =FLECTroN; F1ex^ner(fléksna) n stmon 〜 (1863- ) 米國の細菌學者; 【解】 屈筋. Lロックフェラー研究所長。 一flexor muscle 屈筋、一flexor tendon. 屈建 ​flexſu-ose(flékſuou8 fléksjuous) a ● 屈曲せる。曲折せる。貌 ​艇たる ​● 【植]波状の ​雁木形の ​● 波線をなせる ​波形の ​○クラ ​グラする。フラフラする、不確なる ​● 緩G盤)なる。 flex”u-os"i-ty(flekſu6siti fleksjuósiti) n・ 屈曲; 屈曲部分。 flex”u-oſso-(flskfuóuso- fleksjuóuso-) comb "屈曲”の義 ​flexſu-oustflékſues fléksjues) a =FLExUOSE flexſu-ous-1y(flekJuesli fléksju-) ad 屈曲して ​曲折して、波状 ​flexſuP-a1(flékſersl) a 屈曲の ​屈曲性の。 Lに。 flexſure(flékſa) n ● 屈曲。警曲、携曲 ​; 歪曲; 【数】 歪(警*). ○ 烈曲。窓折 ​● 屈曲部、響曲箇所;鳥の翼の屈曲部。 fley(flei) ct [蘇] ● 飛び立たせる、驚起せしめる。驚走せしめる ​● 驚 ​かす、或()す、恐怖せいめる。ーti 驚く。恐怖する。ー ​n 驚 ​fliſaum(fláio;m) n 【動】 赤魚(列")の一種。 L営. f11b/ber-t1-gib"bet(flibatid31bet) n・ ● (a) ロ軽く喋べる ​人。軽鼻なる人(殊に女) (b)悪戯漢(兵霊分 ​● [F-」(a) 渉翁劇 ​Kinの ​Lear 中の悪鬼、(b) スコットの ​Könihoorth 中の悪戯漢. flex”oP(fléksa) n・ FLIC-FLAC flic”ーflae”(flikflak) n. f11ch”teP(flixte) vſ. (b) 須叩く、鼓愛する。 flick(flik) vz. ● 軽く鞭(念”)つ ​9 軽く打つ又は叩く。ハタく ​[例] To fich dust from a coat。上衣から塵境(")をハタき落とす。 ● ヒョイと打振る又は振り動かす。振(Z)ā。[例j To fich a whip-lash- 鞭索を打振る ​To fich about a fan 扇をつかふ ​The driver ficked his whip at her parasol 販者が彼女の日傘に鞭をヒョイと振り ​かけた(認者が打振った鞭が彼女の日傘に魔れた)。 @ 接(")ね飛選す、打ち飛ます。 パタパタ動く。パタパタする、飛卒。飛び交(")ふ ​● 軽く打つと又は叩くと、ハタくと ​[例] She gave a fich to the pony。彼女は其馬に一鞭常てた。 ● ハタく音、ハタくが如き音 ​● ヒョイと動かすと又は歪加くど。打振るE、振り ​動かすE. 接ね飛ばしたる物。ハ社 ​重lick'eP(flika) vz. ユラエラさせる。チラチラ(燈火の如く)させる。搭(念)がせ ​る、明滅させる ​総見させる。 ● (a) ュラュラ動く ​チラチラタる、ヒラヒラする(風に動く旗或は木葉, 蛇の舌など)、(b) チラチラ光る又は見える。キラキラ関く(電光など)。(c) チラつく ​(蹴燈の火など)。コラぐ、明滅する消えんとする燈火の如く)。トロリトロリと明滅し ​て燃える ​(d)ソヨツヨと吹く(風にいふ)。(e)一盛一衰する、一動ー静する、断 ​経演する ​【例] The wasted candle soon fichered out 蝶劉はトボり蓋 ​きて間もなく明滅して湾えた。 Life fichered feebly in his frame 生命 ​(:)は微かに彼の懸殻に断慈したりき(イキが切れたり通ったりしてみた). Agleam of hope still fichered in their bosons。一部愛の望は絶え絶えにも尚ほ ​彼等の胸中に残ってみた ​Afaint smile fickered at his lips。微かな ​● 勾叩キする。鼓露する。 L笑G)が彼の唇にテラテラと動いた。 ● チラチラ又はュラュラ動揺勢ると、● チラチラ明滅する登火。 flick'eP n 【動】金翼験木鳥(米國産)・ flick'eP-ing(flikorib) prt ● チラチラ又はコラュラ動揺する、搭G)ぐ, ユラめく、チラつく ​明滅する ​ピカピカ光る。輝く。 ● 須タタキする。鼓露する。 flick'eP-ing-ly(flikerijli) dd ● チラテラと。ュラュラと、ピカピカ ​と、明滅して ​● 須叩キして、鼓露して、 flifer"; fly'eP(fláie) n- ● 飛。物、飛翔者; 殊に ​(a) 鳥、(b) -aa-** *m。 トントン又はパタパタいふ音. [蘇} (a) パタパタする、ピクピクする。ガルブルする。 * ?2。 リ㎝。 ひl. 電*-a ?説。 飛行機 ​(c)飛行家 ​[例] The bird was a high fier 其鳥は高 ​く飛s烏であつた(高く飛いだ)。 ● 飛動子 ​(諸種の器械にて迅速に運轄する物具)、飛輪、整速輪(Fly- wheel) ● 【印】(a) 印刷歴装の紙受ケ具、“アフリ" (b) 紙受ケする職 ​工、“紙トリ". 「俗」飛盗が如くに迅速なる人又は物 ​[例] The train was a fier 其列車は質に速い(、)い列車であった(飛盗が如くに速かつた)。 ● 高飛(窓3)する人 ​出奔者。逃走者。脱走者。亡命者 ​● 走リ跳(Fly- ing jump) ● (a)卒段(直線階段の一段; Winderより属別す)。(b) pl.直線階段(Windersより副別している)・ @ [米俗]素人(郷)の投機。 試ミ(株式資質にいふ)・ [例] To take a fier in stock 株にテョット ​手を出してみる。 ● [米] 貼札(9器) 引札 ​“チラシ" ● 旗の横幅(Fly). f11ght(flait) n・ ● (a)飛盗ー、飛翔 ​(b)秀選速の運動。飛走、飛行、疾 ​走、疾行、疾過(時間 ​歳月の) (c)飛力、飛行力 ​(d) 【銃空】飛行。 【例] The fight of birds。鳥の飛翔- The fight of an arrow. 矢の飛行 ​The fight of a shell 砲弾の飛行 ​A meteor's 五ight。流星の飛走 ​The fight of a fish toward Its prey 魚が餌 ​食の方に迅速に泳いで行くと ​The fight of a rapidly revolving wheel 冠速に同轄する車輪の迅速なる運動 ​A bird of swift fight. 飛ぶとの迅速なる(迅速なる飛走力を有する)烏- ​e (a)飛行距離、飛程、飛路 ​(b) 鳥の飛程(一飛翔の距離又は高け). [例] The fight of an airship 飛行船の飛程 ​As far as an eagle's fight 鷲の飛盗ほど(遠く又は高く)。 ● (a)飛翔物又は飛行物の一群、群、飛群 ​(b) 候鳥(露")の移行群, 移行 ​(c) 天使の群 ​[例] Afight of plovers 群れ飛s千鳥、A fight of arrows 群れ飛還(雨設と注ぐ。一警獲射の)弓矢 ​Flights of angels sing thee to thy rest! (SHAK Ham.) 天使の歌に送ら ​れて安養世界へ登らせませい(摩内) @ 高翔、飛沖。飛躍。奔騰、奔放、奔逸 ​露逸(思想等の) [例} A fight of fancy 沖天(天外)の奇想 ​A fight of ambition 天 ​を衝く大望. Afight of temper 衝天の意気 ​● (a) 【建】踊場より衣の踊場に至る一階段、級階 ​(b)段列物(運河の水 ​闘。障碑物競走のハードル等)・ ● 【弓術】 (a) 遠距離射撃に用ひる軽矢。 =fiight-arrow (b)着矢距離 ​矢程、矢道 ​(c) 軽矢射撃競技。 (d)遊動物射撃 ​● 愛(器械。器具に附したる)。“アフリ” @鑑舌(Bell- clapper)の尾 ​●釣針に附したる卸を旋同せしめる装置 ​● =FLY-BoAr. ● 【鷹狩】 鷹に野宮を追はしめると、鷹を放つと ​● =FLIGHT-FEATH・ ER ● [英方] 燕菱の靭察 ​● [英] 【航空】 飛行編隊 ​ーアム7ight は航空軍にて官職名に附して用ひらる。「例] Flight-cornー ​mander(硫空兵大佐) fight-lieutenant(航空兵大尉) &c. ーflapplng ilight (航空】鼓雲飛行。ーflight officer。飛行 ​将校。ーflight of the sonal. 精耐慌惣(耐秘家の所語)。ーlm すilights (1)群をなして ​(2)雨露の如く(弓矢をど)。ーln the first flight 先頭に立ちて、魏導となりて、一soaring fllght 【航空】 滑 ​592 FILING 魏淡行。ーtime of flight。飛行時間;着強時間。ーto tnke n (one"s) flight、飛盗。ーto wing one"s flight、飛s. flight(flait) n ● 逃走、週走。演走。敗北 ​[例] His fight saved his life。彼は逃げた篤めに命が助かった。 ● 逃亡、失踪。 ーto put to flight、敗走せしめる。遺走せしめる。ーto take (to) flight; to hetake omeseif to flight。逃げる。 flight”ed(fláited) a ● 須毛を附したる ​●十飛べる。 flight”ーfeath”eP(fláitfeöe) n 露窪(房?)。風切リ(Remex)。 flight"i-1y(fláitili) ad ウカウカと ​(FLIGHTY a 各意義姿照)。 flight/i-ness(fláitines) n ウカウカせると、(FLIGHTY a 各意義 ​flight”ーmus”e1e(fláitmAsl) n 飛筋(鳥の翼にある)。 L姿照)。 flight”ーshoot"ing(-fürtip) n ● 軽矢(Flight-arrow)を以 ​て行&還距離射照 ​● 飛行中の鳥を射撃するE. flight”ーshot”(-föt) n ● 着矢距離、矢程 ​● 飛鳥射撃 ​flight”y(fláiti) a ● 種々の妄想を遅しうする。アタマの軽き、軽ハズミす ​る、ウカウカしたる、浮薄軽供なる(人又は事にいふ) ● 稲気のフレたる ​稀智 ​器の足らざる ​● 飛走する。疾過する。迅速なる。 flim"flarn”(flinflann) n [俗] ● 嘘(3) 偏義(窓部)、ゴマカシ、詐欺, ダマカシ ​● 空談。噛語(惣船). ー ​tt d vt. タマす。ゴマカす。ゴマカシを行&. 「人。 flima/flam”meP(flimflaeme) n 「俗] ゴマカシを行ふ人。詐欺する ​flimp(flimp) ct [闘」抜奪する(殊に人が群集中にある時一人の仲間が ​背後より之を突き他の一人が籠より其入の時計を奪&類にいふ)。 flim'si-ly(flimzili) ad 脆弱に、薄弱に、浅薄に ​flim's1-ness(flimzines) n 脆弱。薄弱 ​浅薄 ​flim'sy(fTimzi) a 織弱なる ​脆弱なる。薄弱なる。浅薄なる。 ● 軽窟額氏(透明なる薄葉紙) ● [英] 通信原稿(新聞祀用 ​語) ● 「英副」銀行手形。銀行紙幣。紙幣 ​flinch(flintſ) v =FLENSH. 重11nch ot 避ける- ー ​ひi ● 尻ゴミする、気オクレする。露露する ​蹄 ​易する(危険又は困難等に逢ひて)。長縮する ​ヒルむ ​[例] To finch from conabat、闘争に尻ゴミする ​To finch at pain、苦痛にヒルむ ​He finched when the bullets began to dy 弾丸が飛び始めると彼は縮み ​上つてしまつた。 ● 【クロケー】足を球より滑らす(球を打つ時)。 「の遊戯。 ー ​n ● 尻ゴミすると、露、路易 ​● カルタ札を卓上に積み建てる一種 ​ーto flinch one"s glass. 露辞して酒杯を飲干さぬ。酒杯を傾けるとを謝 ​経する。ーto f1inch the flagon・遠又は徳利を自分では受けずして次 ​の人に廻はす, 酒を受けぬ。 重11nch'eP(flintſe) n・ ● 尻ゴミする人 ​路易する人 ​局に常るとを避け ​る人 ​● 飲酒せざる人 ​察酒家。下戸。 f11nch'ing(flintſip) pa 尻ゴミする。路易する ​長縮する ​ヒルむ。 重1nch'ing-1y(flintſigli) ad 尻ゴミして、気オクレして、路易して ​重in/deP(flinde) n、裂片。断片、細片(普通に複数にて用ふ) 「例] To fly in fifnders 片々(3)に飛散する ​The house was broken in (or into) finders 家は木ッ葉微塵に設(R)された。「一類似の樹木). F11n-deP'si-a(flindézsie) n 【植】フリンデルシア脇(豪洲産マホガニ ​fling(flib) vt 「FLUNG] ● 拡G)る。換(。)つ、投げる。投げつける。 [例] To九ing a stone・石を投げる ​To fing one's coat off 上 ​衣をかなぐり棄てる ​To fing a penny to a begger 乞食者に一べ= ーの銭を拡つてやる ​The seaweed fung on the shore by waves. 波で海演に打上げられた海草。 ● (a) 投げ倒す。倒す。(b) 歴倒する ​(c) 打勝つ。貧かす ​[例] To fing one's antagonist in wrestling 角力にて相手を投げ倒す ​To Jing a party in litigation、訴訟にて相手方を打貧かす ​To fing the rainistry 内閣(政府)を倒す。 ● 投げ込む。ブチ込むr [例] To fing one into prison・年にブチ込む。 @ (a)振り落とす、抗数り出す。(b)拡棄する ​[例] His horse started, fung him and fel upon him・彼の馬は驚いて跳(")ねた。そして彼を振 ​り落として其上に化れかつた。 ● (a) 打振る ​(b)突き出す。突然伸出する ​(c) 盤(?)ねる ​{例] To 九inn back the head 頭を後ろに打振る ​To fing out one's arms, 雨腕をグッと伸資す ​To fing one's arms in air・雨手を上に振り上 ​切る ​The horse fung up his heels. 馬が後脚を跳ね上げた ​He was dressed in long robes of white rauslin one end of which was fung over his head。彼は白いモスリンの法衣(蓋")を着てる ​たが其法衣の一端が頭をくるAでみた。 ● 振り出す(殻子を) ● 放フ ​出す。繰り出す。[例] To fing iight. 光を放つ。 To fing an odour、香気を放つ ​To fing a sound 吾 ​を獲する ​To fing shade over the grass 芝生の上に薩(然)を打 ​つ ​To fing a window open・サッと窓を明け放つ ​To fing the door to 戸を締め放つ(ピッシャリしめる)・ To fing a sarcasm at an oppopent 相手に冷評を放つ(浴せる) To fing one's eyes over the crowd. 群集に眼を放つ(群集をチョッと見渡す)・ To fing troops against a fortress 要塞に封して兵を放つ(進める) The spring fings out about twenty tons of water in a minute 其泉は一分間に約 ​二十験の水を噴出する。 *-= 73。 FLINT 593 IFILOAT ○ [臨]欺く、[例] To fing one out of money 歌いて金銭を取る。 ー ​vz. ● 嘉進する、突進する。突入又は突出する。[例] To fing out of a room、部屋から跳び出る。To fing into an apartment、部屋に ​跳び込む ​To fing out in a fury 憤激して跳び出る。 To fing away in a rage. 怒つて急ぎ去る。 ● 跳ねる、蘇(?)る。暴(恋)れる(馬の如き)・ ● 投げる、射撃する ​@ 誌 ​誇する。罵霊する、毒づく。ブツブツ言ふ ​[例] He is always finging at something 彼はイツも何かしらブツガツ言つてみる。 ● 拉ると、投出。放擲 ​[例] He gave the stone a fing. 彼は其石を投げた。 ● ● 悪口を放つと、鳥署、剛篤、冷評、毒舌。 at theology。耐塁を罵器する。 ● 嘉進。突進。 跳ねるE 蹴(*)るE 暴れるE. gav3 a fing with his heels、馬が後脚で蹴立てた。 ● 痛気。 癖類 ​(努るク ​● ● 我露, 気盛, 気盛の行動. [例] To have one's fing 気器放題をする ​Give me my fing and let me say my say- 私にしたいとをさせ言ひたいとを言はせて下さい。 ● スコットランドに行はる、一種快活なる舞踏。 一nt one fling、一気に。ーfull fling 嘉地(*っ)に、向る見ずに, ■ 72。 [例] To have a fing [例] The horse 烈しく、一in a fling. 簡類を起して ​ーto fling nbout 搬り ​ちらかす。ーto fling away (1) 拡棄号る ​(2)拠り出す。発職する。 (3)撤きちらす。浪費する。ーto fling by 脇に拡(9)る。ーto fling down (1) 投げ倒す。(2)倒す、顕覆する。ーto fling in (1)投 ​入する。(2)提(")てる、添加する。ーto fling in ome"s face.面前 ​にて罵署する又は冷評する又は非難する。ーto fling lm one"s teeth. 面前にて非難する。ーto fling of工 ​(1) 拡棄する。(2)“スカを喰はせ ​る", 逃げのびる。 ーt● f im1猛 ​●重量●s●I重 ​身を投ずる。 身を寄せる。 押し寄 ​もる、押しかる。[例] To fing oneself on a person 人に縫(盗)る ​(一身を委せる)・ To fing oneself into an enterprise 事業に一身 ​を投ずる ​I fung mgself into his arrns and wept。私は彼の腕にす ​がりついて泣いた。She fung herself on the chivalry of the brave Hungarians 彼女は勇敢なハンガリー人の任狭に総追つた ​He fung him- setfinto a chair 彼はドッカと椅子に腰を下した ​He fiung himself into the first boat he found 彼は一番初めに見堂った舟に飛び乗った。 They fung themselues suddenly upon the enerny。彼等は不意に ​敵に攻めかつた ​He honestly fung himself upon his task。彼 ​は正直に仕事に取りかへつた。ーto fling open 荒々しく開ける(戸を). ーto fling out (1)拠り出す。投出する。(2)無暗に言ふ;皮肉を言ふ ​(3) 暴れ出す。一to fling the hend 頭を打振る(償怒又は軽蔑の ​態度など)・ ーto fllng to。ピシャリと閉める(戸を)・ ーto fling up. 棄てる ​龍(*)める。アキラめる ​[例] To fing up a design 計書を擲 ​つ。ーto f11ng up one's heels. 蹴る、蹴倒す、投げ倒す。ーto hnve n fllng aut (1) 罵署する。(2) 打つてかる。やりかる、企てる。 flint(flint) n ● 【鱗】 総石 ​● Xを切るに弓ひる嫁石片、火打石. ● 媛石の小石又は砂利 ​(a) 盤石の如き堅硬物 ​(b) 強情、頑固。 (c) 無情。無慈悲。冷酷 ​[例] A heart of fint、総石のやうな心(強 ​情又は無情)・ He was fint against perguasion 彼は説いて聞かせて ​も中々器入れなかつた。 ーas true ns f11mt 忠賞にして愛心せざる、鐵石の如き。ーf11mt nge 石器時代(Stone age) 一flint nnd tinder 火打石と引 ​火奴(零”)。火打道具- 一f11nt implement 石器(石器時代の). ーto get or vvring vater Trom n flint 不可能又は不可思 ​議な事を行& 一to set one's fnce like n flint、断平として ​動かぬ、堅く決心する。ーto skin (or flny) n flint。ケチケチする、爪 ​で火をトモす。懲張る。強懲手段にて金を溜める、“俳の箱を剥ぐ". F1int(flint) n 米國ミシガン州中部の都府; 人口91,600. flint”ーglass”(flintgla:s) n・ 鉛疲璃、鉛硝子(確酸カリウムと確酸 ​劉にて製したる上等硝子). flint”ーheaPt"ed(-hn:ted) a 冷酷なる。無慈悲なる。無情なる。 1intfi-fy(flintifai) pt 嫁石の如くする ​嫁石化する;堅硬にする。 flint"i-ness(flintines) n 窪石の如きと; 堅硬;強情; 無情. flint”ー1ock"(flintlök) n・ 燃家獲銃機; 窓獲銃 ​flinty(flinti) n ● 窓石の ​盤石より成る。驚石製の ​e 盤石の如 ​き、盤石質の ​● 盤石の如く堅硬なる。 強情なる ​片意地なる。頑強な ​る ​● 冷酷なる。無慈悲なる ​無情なる。 flip(flip) n 菱酒に諸種の銘酒及び築味を混じ砂糖にて甘味を附れたる欽 ​料(熱したる鐵棒を以て援押して飲用す)。 flip ct ● 指にて強(2)く。ヒョイと接(盆)る。[例] To fip up a penny in playing" heads or tails"・"字か波か”をして銭をヒョイと強き上げる。 ● ヒョイと接ね落とす又は振り落とす。チョイと叩(2)き除ける又は排ひ除ける。[例] Tofip ashes from a cigar。葉巻畑草の灰をチョイと叩き落とす。 ● チョイと打振る(鞭などを); 擦(^)ね動かす。 ーー・od ● 指にて強く ​● 跳(")ねる。跳ね廻はる。 n ● 弾(露")。指躍 ​● チョイと接(、)かすと、ヒョイと動かすど又は動 ​くと、ヒラリとするE. ● [俗] 航空旅行; 遊覧飛行。 ーto flip up. 「俗]“字か波か”をする。 flipe(flaip) tt、裏を表にヒックリかへす。メクリかへす。折りかへす。 flip'-flap”(flipflap) n・ ● パタパタするE; パタパタする音; パタパタす ​る物 ​● 「副]翻筋斗(;え需) ● [副] 花火の一種。南京花火、爆竹. 長き院木の端に塁席たる箱を吊下したる遊戯器械、廻轄シーツー。 パタがタと ​パタパタして。 flip'-flop"(flipflöp) n パタパタいふ音(建晋の如き). 「浮薄。 flipſpan-ey(flipensi) n 浅ハカにして多警法ると、天コがましきど、軽供 ​flip pant(flipent) a 浅ハカにして多病詳なる ​義塾卒にして領慮なき ​ヲコが ​ましき ​軽供浮薄なる。 f11p/pant-1y(flipentli) ad ラコがましく、軽併に、軽ハズミに。 flipſpant-ness(flipentnes) n =FLIPPANCY. flipſpeP(flipa) n ● 遊水類の遊水肢(海象、海劉等の四肢、鯨の ​鰭、臨隠類の足など) 鰭手, 漢手。● [臨]手。[例] Give me your 戸ipper 握手しませう ​● =FLAPJACK. ●/t演劇] 愛部道具(正面道具の左右雨側に蝶番な ​どにて附加したる道具)。 「ラガラせる。 flipſper-tyーflop/peP-ty(ſlipetiflöpeti) a 垂れ下りたる。ブ ​fliPt(fle:t) vt ● ヒョイと抗誠(2)る。[例] To filrt water in one's face 須に水を接(")ねかける又は振りかける。 ● 振り動かす、打振る(露などを) ●十 ​摩膝寿する。 oi ● ヒラリと動く ​ヒラリと飛恋、翻然.….する ​[例] The flag firts in the breeze 旗が軽風に翻る ​The paper must have 九irted into the fire。紙は吹飛んで火の中に這入つたのに相違ない。 ● ヒラヒラと跳(")ね廻はる、フザける、ジャれる ​● ジャラジャラして意を迎へる。 ジャラつく。デレデレする。イチャつく、汎用戯する。[例] Every man likes to Jirt with a pretty girl and every pretty girl likes to be 方irted with、男は誰でも奇麗な女の子には戯れて見たいものでそして赤奇麗な女 ​の子は男に識れられて見たがるものだ。 @ 弄s; 郷協(X)する。懸弄する ​● 【弓術】 逸(*)れる。フれる(矢が)。 n ● (a) ヒョイと抗』ると、チョイと飛など, ヒラリと打振ると又は振れ動く ​と。(b) ヒョイと拡りたる物 ​[例] A firt of vater。チョイと接ねた水。 こ三) ジャラジャラ又はデレデレする人, イタヴラ女。 ● 願弄, 翻弄。 揶揄。 ーwvith f fllrt ヒョイと、ヒラリと。 「蛍。 fliP-taſtion(fle:téiſen) n・ ジャラジャラして意を迎へるE。フザけると、神 ​f11P-taſtious(fle:téiſes) a [俗] ジャラつく。デレデレする。研聴域オる。 fliP-ta/tious-ness(fle:téiſesnes) n [俗]デレつくと、刑戯すると。 fliPt/ーg111”(f13:td3il)甘 ​n オテンバ女。イタジラ女。浮気女。 f11Pt/ing(fl5:ti0) n・ ● ジャラジャラするE デレデレすると。 動くと、飛動。 fliPt'ing-1y(fl3:tibli) ad ● ジャラジャラと ​● ヒョイと、ヒラリと。 fliPt/ish(fl5:tiſ) a ジャラジャラする ​浮気なる。蓮葉(S恋)なる。 f11Pty(fl3:ti) a ジャラジャラする、浮気なる。軽供なる。仇シ心の ​flisk(flisk) vſ. [リ] 跳ねる。跳ね廻はる ​暴(K)れる ​「排蝶子(念>ヒ). 「蘇] ● 跳ねると、跳躍 ​● 部の大なる権範 ​● 排麗子(リヒ), f11sky(fliski) a [蘇] 跳ね廻はる; ウカウカしたる。軽曝なる。「に). f1it(flit) vt [蘇]移す。轄する(一の場所又は方向より他の場所又は方向 ​vi ● 移る: 轄居する ​● 疾過する(光陰など)、移る ​● ヒラヒ ​ラと飛盗(鳥など)、飛過する ​@ 通行する。通過する ​去る。 =* 72。 ○ 移ると; 轄居。 ● 飛盗ど, 飛過, 疾過, 疾行。 f1itch(flitſ) n ● 襲をして爆殿したる豚の脇腹肉 ​● 或種の魚(殊 ​に ​Halibut) の脇腹より切取りたる肉の薄片(爆したるもの又は爆蔵に供せられる ​もの) ● 四角に切取りたる興源脂。 [俗]脇腹(人の) ● 【木工】背 ​板(警g) ● 組合セ板(数枚を組合せて一本の桁にする木板又は鐵板). ー ​nt ● 薄片に切る又は切り取る。 ● 背板に挨く又は割る。 ーflitch of IDummow ダンモウの豚肉片(結婚後満一年間伸よく生活 ​し旦っ結婚したるとを後悔せざりし旨誇明したる夫婦に興ふる爆癌の豚脇腹肉にし ​て、1242年英國 ​Essex 州の都府ダンモウにて獲起されたるものなれども、1445 年に第一同の受領者ありて以来1855年逸に僅かに五名の受領者ありしのみとい ​flite(flai) vz. [蘇] 罵る ​D比る ​小言を言ふ ​喧嘩する。 Lふ)・ 口論, 争論, 喧嘩。 f11t/eP(fláita) n 「蘇」 口ヤカマしく叱る人 ​小言を言ふ人(殊に女). flit/ing(fláitip) a [蘇] 覇る ​叫zる ​小言を言ふ ​口論する。喧嘩する ​小言, 篇署, 口論。 喧嘩。 flit/teP(flita) vt ● パタパタ振り動かす ​● ビタビタと手早く切る(カル ​ー ​oi ● ヒラヒラと飛ぶ。飛翔する ​● 垂れる ​奏(霧)れる。 Lタ札を). flit”te Pf vſ. 散逸する。 * f11t/ter n ● 居所を轄する人、轄居する人・ ● 飛過物、逸失物。 flit/teIP 72・ ● [俗] 小片、細片, 断片。 府片。[例] A garrnent torn all to fiftters. ブタブタに裂けた着物。 ●銭又は眞錠等の薄片(装飾術にて用ひるもの). f11t/tep-mouse"(flitemaus) n [pl -MICE”(-mais)」「方]蝶国 ​flit/tepn(flitan) n・ 若き榊樹の樹皮. 1幅(Bat). flit'ting(flitiD) n・ ● 住所を轄すると、移轄 ​轄居 ​● 飛恋と、飛 ​ーmoonlight flitting [俗」“夜=ゲ". L翔. f11vſver(flive) vi [米副] 失鉛する、失敗する。 n [米臨邸] ● (a) 小さな安自動車; 小さくして廉質なるつまらぬ物; 小さな安物。(b) 七百五十喫頭以下の騒逐艦 ​● 失錯、失敗。 fi1x(fliks) n ● 毛皮 ​(Fur) ● 海狙(Beaver)の柔毛。 float(flout) vt ● 浮べる(水が物を) を(2)べる(水が物を浮べるやうに), 浮動せしめる。漂流せしめる。[例] The rising tide foats the ship。上 ​ー ​a(l. ● ヒラリと ​=ー ​73。 = 72・ = 72。 FLOATABLE 594 PLOOD ゲ湖で船が浮恋 ​The tide foated the ship into the harbour。船は ​潮水に漂うて港に入れり。 e 浮べる(略或は物を水面に、又は物を水面に浮べるが如くg);飛揚せしめる。 「例] To foat timber down a river 材木を河に浮べて流下させる。 He expended more than E500 in foating the ship 彼は其船を ​浮かすのに五百ボンド以上の金を使った ​The balloon was foated over the city。気球は活芝々として市の上空を飛翔したり。 ● 浮上がらせる ​浮立たせる。 知らず識らずの中に致す(入を或る境遇又は ​歌態に). @ (a) 市場に資り出す(債券、株券等を) 獲行する ​(b)世上に ​獲表して成立させる(或る事業又は曾祀等を) ● 流布する(風説等を) 偉へ ​る。 ● (a) 水を汎濫させる。水にて覆没する。(b) 藩漑する ​(c) 漂(°) はせる、漂ぶが如くにする、漂はんまかりにする。[例] The field was foated with blood. 戦場は流血に漂った。 ○ 銭(浮)にて均(*)らす(塗りたる面を) ● 浮掘 ​(Float)に乗せ淡水に入れ ​て肥(?)らせる性世繋を) 6 薄く粘薬(。紫誘”)を被せる(陶器に)、6 水流に ​曝す(精粗を分別する篤めに絡具を) ● 夜間狩獄舟(Float)を用ひて狩蜀 ​する ​● 【篤眞】感光液に浮べる。 【ステロ版】石膏を塗る(組版面に)。 ー ​v. ● 浮恋、浮く、浅(露)恋、浮上がる ​● 原ぶ、漂遊する。漂動す ​る。浮動する、流動する。流布する ​● 漂ぶが如くフハリフハリと動く。 *総 ​定の目的なく又は一定の搬所なく彷徴する、浪々する。● (a) 流通する(手形 ​など)、(b)成立する(新設曾祀又は事業など)。“露まる" ● 【織】若干繰 ​のオサ目を越して通る(経が)、“浮く". ● 浮淀 ​● 浮淀物; 殊に(a)“ウキ”、“ウケ”、浮子。浸子 ​(金的経又は網に附するもの、人畜の身髄を水中にて浮ます浮嚢或は浮帯、其他器 ​具器械にて浮流用をなすもの、或は浮済装置を施したるもの等) 浮球(浮奔等 ​の)、浮標 ​(b) 浅(。")。(c)狩盤用小舟 ​(d)浮浅橋 ​(e) 浮船薬 ​(f) 牡癖を淡水に入れて肥(?)らせるに用ひる浮棚(之に牡蝶を載せ置く)。(g) 水上 ​飛行機の浮舟 ​● (a) 篠状の地分ラシ器。(b)屋憂、山車() (c) [英] 石炭又は家畜運搬車 ​(d) [英] 車塁に張出して積載量を増すに用ひる権。 (e)【演劇】舞喜のセリ上ゲ道具;sing or pl 脚光(Footlights) (f) 左官用の鍵(霧)、(g) 片目鏡(席")。(h) =FLOAT-BOARD. フランス ​夜爆 ​(Nightlight) ● 原暦より遊離したる岩石又は砕岩 ​63 【ステロ版】 燃解したる地金(露ネ)に浮べて鉛版の厚サを調整する鐵板. @ pl 粉末燃鱗 ​(肥料) @ [米] 新たに開放されたる土地にて或る地面を占取せんと欲する旨 ​の告知書. ● [米]浮動選駆人(Floater) ● 【織】統の浮キ、浮きた ​る総 ​● 【銀行】浮動手形(支挑現限未着の手形、輸送中の小切手等)・ ーom the float 浮びて、漂ひて、一to float up 鍛接する。 float/a-ble(f16utabl) a ● 浮姿、浮び得べき、浮ベ得べき、浮浸性 ​の ​● 舟を浮ベ得べき、舟又は答を通ずる(河にいふ)。 float/age(flöuted3) n ● 浮浸 ​● 浮活を力 ​● 浮浸物。浮 ​草。 漂流物。漂着物 ​● 漂流物収得羅 ​● 河川の船舶、舟答。 ●船舶の叱水線以上の部分。 float-aſtion(floutéiſen) n・ ● 浮活芝 ​● 設立(曾祀等の)。開 ​業(曾祀或は事業等の)、資出シ又は獲行(債券或は株式等の)。 ーcentre of flontfutiom。浮面の中心。浮心。ーIIme of floれtー ​ntion 浮活芝物の水面に浮べる部分と本中に沈める部分との界線、浮線。ー ​pliume of floatれtion、浮面。 float'-board”(flöutbあ:d) n 承水板(霧) 輪葉(下射水車又は ​洋式船の践輪等の) オR播(窪)・ float'ーbPidge”(-br)d3) n 浮橋、答橋。 floatſer(flöute) n ● 浮盗人又は物。浮活芝者。浮淀物 ​● 浮ばせる ​人又は物 ​● オ《を汎蓋させる人又は物 ​番進死者 ​@ 舎祀等を設立する ​人。新事業を経警する人。債券又は株式を獲行して資出す人・ @ (a)居所 ​を轄々する人。仕事を渡り歩く人 ​(b) 臨時代用雇人 ​@ [米] (a) 一 ​定の主義又は政露に隠せざる選寧人。黄白の窓めに動く選塁人。“浮動選塁 ​人”。(b) 選塁羅を有せず又は他人の名義を利用して投票する人。(c)数多の ​郡村の聯合より成れる選駆副より選出せられたる代議員・ ● [英] 市場にて何 ​時にても金銭に代へられ得る債券、“見返リ品" @ =FLOATING PoLICY. ● 【ステロ版】 =FLOAT ● 船中より通信文等を封入して海中に投ずる鍋 ​又は場(潮流にて何れの土地かに漂着するとを期せらるゞもの)・ ● 夜間小舟を ​利用して狩猟する入 ​● 「米臨 ​票着せる死髄、“土ザエモン". float'ーgPass”(flöutgra:s) n・ スゲ類の草の汎稀 ​float/ing(flöutib) pa ● 浮浸せる。浮動せる。遊動きる。流動せる; 移動ある ​定着せざる、固定せざる ​[例] A foating battery 浮砲霊。 Floating dust in the air。空中に浮動きる塵境. ● 【商】海上の;海上貨物の。 ー ​n ● 浮浸 ​(FroAT 各意義参照) e (a)塗りたる面を銭 ​にて均(?)らすと ​(b)中塗 ​● 牡蝶(盤)を浮棚に載せ淡水に入れて肥(?) らせると。 【織】 浮線(FLOAT 沢t。姿照) 一floating anchor 【航】浮錯。ーfloating bridge 浮橋、船 ​橋(リ) 答橋(殻")・一floauting cargo 海上貨物。ーflonting 1月land (1) 浮島 ​(a) 湖畔より離れて湖水中に浮べる島の如き落塊 ​(b) 支那にて見らる、河中の人工島・ (2) カスタード(Custard)の上にクリーム又は ​玉子の白味をかけたる食品。ーflonting light (1)短船(暗礁又は浅 ​瀬の上に繋留し燈を黙じて標識する船)又は其燈火、浮燈標 ​(2)浮腰に黙じ ​たる燈火・ (3) 盤火を附したる救命浮子。ーfloating population. 移動する人口(一時偲住の人など) 一floating rate、船貨運賃卒。 ーfloatimg ribs 浮遊助骨。ーfloating trade 海運業。 御m= 72。 float'ing-1y(flöutipli) ad 浮浸して、浮動して ​(FLoAT o.各意 ​float”ー1ights(flöutlaits) n pl 脚光(Footlights) L義姿照). float'ーnet”(-net) n 浮網. float'ーsea/p1ane(-si:plein) n 浮舟式水上飛行機。 float”ーstone”(-stbun) n 浮石、軽石; 磨石. float'y(flöuti) a ● 浮s 浮浸力ある ​浮浸性の;軽き ​e 叱水 ​浅き(船にいふ) ● 「英方] 丈高き(草などの) 「具をカキムシると、援床。 floc”c11-1a/tion(flöksiléiſen) n 【劉】獲熱の篤めに夢中になりて腰 ​floe'elーnau”eiーni”hi-1i-p1”11-fl-ca/tion (flöksinb:- sin&ihilipailifikéiſen) n [戯]。駿硬すると ​[例] The focci・ nauci-nihili-pili-fication of wealth、富を残観すると。 floe'eose(flökous floköus) a ● 羊毛の、羊毛の如き ​● 【植】 柔毛ある。養落毛ある。 ● 【動】 =FLOCCULENT. floeſcu-1aP(flökjule) a 小脳内部の小葉の又は其小葉の如き。 floc/cu-1ate(flökjuleit) vt & vi、養合する。 ー(-let) a 蓋毛ある。 floc/cu1e(flökju:l) n 羊毛歌にフハフハしたる小塊。 floe'CU1-1ence(flökjulans) n ● (a) タバねたる羊毛の如くフハフハせ ​ると、(b) 軟毛あると、軟毛より成れると、(FLOCCULENT, a 各意義参照)。 ● 或る種の昆器の分泌する盤状物。 floc/cu-1en-Cy(flökjulansi) n =FLocCULENCE. floc/cu-1ent(flökjulent) a ● 羊毛の如き劉ある ​● 軟毛ある。 軟毛にて覆はれたる ​● 綿状薄片ある。綿状薄片より成れる。 ーflocculent precipitate 液豊中に遊在する羊毛脱沈殿物、綿状 ​floe'eu-1ose(flökjulous) a 軟毛ある; 【植】柔毛状の ​L沈殿. floc/cu-1ous(flökjules) a =FLOCCULOSE. floc'Cu-1us(flökjules) n [pl -LI(-lai)] ● 羊毛状又は綿状の ​園塊 ​● 軟毛 ​蓋毛 ​● 【解】小脳、小葉。 【天】太陽面に見ゆ ​る雲状豊。 floc/cus(f15kes) n [pl FLOC"CI(-sai)] ● 羊毛状物。羊毛状露 ​毛 ​● 軟毛、柔毛。 flock(flok) n ●群(鳥又は獣。殊に雁、羊、山羊等の) [例] A foch of wild geese (sheep goats pigeons carnels, &c.)・一群の雁 ​(羊、山羊、鳩、騒駆等)・ ●人群、群衆、多勢 ​[例] A foch of young girls、多勢の少女。 To come in fochs、多勢群をなして来る。 ● 一教倉又は一牧師の管下に酷する基督教徒、筐家(?) 曾衆、講員, 講中、[例] Feed the foch of God which is amongyou (Pをt.) 爾曹(。)の中にある耐の羊の群を牧(")へ(聖書)。 多勢の子女又は子弟。 ー ​vi 群がる。群集する。 一-flocks and herds。羊と牛。ーto flock In。多勢群をなして ​入込む。群入する。ーto flock out、多勢群をなして出て行く。ーto flock over 多勢群をなして渡り行く又は渡り死べる(鳥の如くに)・ ーto flock togetber、多勢寄り集まる。群居する。 flock n ● 毛滑、親層 ​番複層(得のシン等に用ひる) ● 毛又は綿又 ​は盗渓をップしたる粉末(羅紗紙の表面に用ひる統料の如き) ● =FLock- BED。 (a)毛又は綿の園塊(笠)・(b)毛又は綿状の園堤、錦毛状物; 【化】綿層状の沈殿物。 「める。 ー ​vt ● 毛粉又は綿認分を被せる(羅紗紙等に) ● 毛層又は綿層を填 ​flock'-bed”(flökbed) n 毛層をシンにしたる蒲園。毛潟 ​「農業家。 flots区”ーxaas”teP(-ma:ste) n 羊群を所有又は管理する人、牧羊 ​floc忘'ーpa”per"(peipe) n 毛面紙、羅紗紙(壁紙等に用ひるもの). floc殿ー”y(flöki) a ● 綿毛状の、毛層状の ​● 綿毛ある。綿毛多き。 F1od'den(flödn) n イングランド ​Northumberland の丘; 1513年 ​ズコットランド軍イングランド軍に敗れたる古戦場。 floe(flou) n・ 流氷、浮氷(極地海面の)・ flog(flog) rt ● 鞭つ ​答打する。折接する。鞭達する ​● 打フ、タタく ​打撃する ​● 幾度となく釣線を投ずる(河流に) @ [副} 打勝つ。打貧か ​ー ​va ヒドくパタパタする(帆にいふ)・ Lす。 ー%o flogr n dend horse 死馬に鞭フ ​(a) 過ぎたる問題を復活せ ​しめんと企てる ​(b)勢力を徒費する。ーto flog the clock。時計の ​金計を進める(就業時間を短くする篤めになど)。 flogg'ng(flögib) n ● 鞭打 ​答打 ​折出盗 ​● 幾同となく繰返し ​て釣、怒を河流に投ずると ​flong(glob) n 【ステロ版】(a) 紙型紙 ​(b) 紙型。 flood(TAd) n ● 洪水、出水 ​大水 ​[例] The food burst the dam。洪水で堤が切れた。 ● 洪水張ると、汎濫 ​[例] A strearn at its food 汎濫せる河流。 ● (a) 洪水函長るが如き肢態、沿々たる形勢 ​(b) 充盗 ​(c)多量。過多. [例] Floods of rain 盆を覆す雨 ​A food of tears 龍なす涙(盗る ​る涙). Floods of fire 悠々たる猛火(火の海)・ A food of words. 沿々たる癖舌 ​A food of callers 殺到せる訪問客 ​A food of bank notes。過多の銀行紙幣 ​The food of joy in one's breast. 満腔の喜悦(胸に溢るヘ喜)・ The serpent cast out of his mouth water as a food after the woman that he might cause her to be carried away of the food /Rev.) 蛇その口より水を河の如く婦 ​GP)の後に吐て之を漂はさんとせり(聖書) Jet me not stir you up To FLOODAGE 595 FLORIO such a sudden food of muting (SHAK J C.) 自分の申したとが原 ​因となって諸吾が然う妄に唐突に暴塁に及まれるやうなどがあつては成りません(坪内)。 上ゲ潮、サシ潮、張潮、満潮 ​(Ebb に封していぶ) [例] The fish enter with the tide of food. 魚は張潮につれて這入つて来る。 ●“満"(干に封する)。登(謡に封する)、築(枯に封する) 盛(衰に封する)、[例] To be at the highest food of rnaterial prosperity 物質上の繁築 ​を極む ​There is a tide in the affairs of mer1 Which, taken at the food, 1eads on to fortene (SHAK。J C.) 潮時は人間の行 ​動にもある。満潮に乗じて事を行へほ首尾よく運忘(坪内) ● [詩] 水、湖水、河川、海洋. @ 経水多出。 ● (a) 汎還する。浸水する(水が場所に)、(b)本をかける、オKを注 ​ぐ、番注する。磁鉄する ​(c)充盗せしめる、充満せしめる ​[例] The eyes 職リ㎝リ悪 ​?"が。 fooded with tears 涙に満ちたる目。 「する。 e 洪水の如く寄せかける ​[例] To be fooded with letters・書面殺到 ​ー ​oz. ● (a)増水する。汎濫する ​(b)上げる(潮にいぶ) ● 洪水の如く ​東る、殺到する ​● (a) 経水多出する ​(b) 過多に出血する(産婦など)・ ー1型ood and field. 海陸・ ー ​haulf flood. 牛分ほど上げた潮。ー ​mnin flood. (1) 高潮 ​(2) 一面に源漫せる水 ​(3) 海洋、一 ​qutarter flood 四分の一ほど上げた潮。ーthe flood or Flood ノ ​アの洪水。ーton of flood 満潮。ーyoung flood・上ゲかりの潮。 flood'age(flAded3) n・ 洪水 ​汎蓋 ​「口。 flood'gate”(flAdgeit) n ● 潮門、水門:水闘 ​● 出入口、通 ​flood'ing(flKdin) n ● 塩水、出水、汎濫 ​● 出血(殊に産後の)・ flood'mark”(flAdma:k) n 高水黙、満潮黙; 塔水標 ​満潮環. flood-ornſe-teP(flAdörnita) n 高水計 ​満潮計・ flood”ーticie”(flAdtaid) n・ 上ゲ潮。サシ潮、張潮 ​昇潮. flooP(flo:) n ● (a)財(透)、(b)財林板、根太板 ​● 状歌の午面箇 ​所、床() 底() [例l.The logr of a b dge 橋床(略)、。 ● 階(家屋の)。層. @ 議員席(議場の); 獲言灌(議員の議場に於ける)。 ● 取引所の立曾場 ​ó 【造船】 (a) 船床 ​(b) 船床材 ​助根材。 ● 【探鉱】(a) 艦床 ​(b) 扁午鉱石 ​@ 【醸造】浸漬一同分の穀料・ ● [英俗」人を散々に失敗せしめる事物。 ● (a) 財を附ける。財、張リする ​(b) 財になる。 ● 財に投化芳, 打勝つ、打貧かす、ヤッツける、“姿らせる”(議論等にて)。グッと詰まらせる、閉口 ​させる ​● 財に又は床の上に又は其近くに置く或は漂げる ​@ [英臨]スッ ​カリ湾ます。遂行する。ヤッツける、[例]To foora college examination. 大學の試験をスッカリ湾ます。 「を着席せしめるなり). ●「英副]着席せしめる(學校にて生徒が試問に答へ得さりし時ダメとして其生徒 ​ーdead floor 死状(音響を生ぜざるやうに構造したる状)。一double floor。二重状、梁状。一first floor 第一階 ​(FIRST-FLOORを見 ​よ)。ーground floor。地階(GROUND-FLooRを見よ)。一single floor 軍魅、根太状。ーto be or get floored. 閉口する。ーto floor the pmper。試験問題をヤッて除ける。ーto get or obtain the floor 獲言羅を得る。ーto take or have the floor. [米]起立して獲言する(議場にて) 議論又は討論する。 floop'age(flö:red3) n 階(二階、三階等)の面積 ​階。 flooIPſc1oth”(flö:klb:6 -klö6) n ● 状上に敷く布語、財遠数キ, flOOPſeP(flö:ra) n・ 打化す或は打貧かす人又は物、閉口させる人又は物; 殊に ​(a) シタタカの打撃、入を姿らす程の大打撃、(b) 解答し難き試験問 ​題、難題、難問. (c) 一言の反駿も出来難き議論、人をグッと姿らす答癖。 (d)人を常惑させる程の突然の凶報 ​[例] He shall have a foorer dealt him。彼を一つウンと擲(2)つてやる ​This case is a foorer to me。比件には懐は降姿だ。 floor'ing(flö:rig) n・ ● 財、材、財、板 ​● 脱林 ​床。 flooIPſing一plank”(flö:rigplajk) n 財は板、根太板。 flooP-1amp”(16:lamp) n 整ランプ。 floop'ー1ight”(-lait) n 財窓(枢を競めて硝子を張る)。 flooPーtim”ber"(-tambe) n 【造船】 助根材、船床材。 floop'ーwalk”eP(-wあ:ka) n [米」大規模の小賛商店(百貨商店 ​等)の店内逸祀員 ​店内案内係。 flop(flop) ot ● ドッ*投げる又は落とす。ドシリと拡(2)る ​e パタパタ打 ​つ。叩(劉)く。 ● 不意に打つ。打伏せる。 (a, パタパタ揺(")れる ​ュラユラする。タラリと垂下する ​(b) パタパタ動 ​く、パタパタする。ジタバタする ​(c)ドッと落ちる。ペッタリ化れる。崩慣する。ツブれる。 (d) 突然に愛する又は轄する。「例] The sail fops against the mast. 帆が橋にパタパタして垂れかつてるる ​The brim of a hat fops、帽子 ​の縁(Z)がユラユラ揺ぐ ​She fopped on her knees、彼女はペッタリ跳 ​\数)いた ​He fiopped to the other party、彼はクラリと他霊に愛った。 Tortoises fiopped into the water 釧路はボチャボチャと水中に這入つた。 ● パタパタ又はバタバタ又はユラユラするE. ● パタッと又はドシリと響く ​音盤. ● パタパタ音する物. 縁が柔かでユラユラする帽子。 パタッと ​やタリと(With a flop). ーto flop down (1)・ドッと投化、す。(2) 打伏す。ーto flop one= self dowvn・ドッと打伏す。一to flon over クラリとヒックリ返へる; 寝返りを打つ。クラリと反封側に轄する ​反封露に投ずる。ーwith a flop. パタッと、バタリと・ flop/pi-1y(flöpili) ad ュラユラと; パタパタと;ドシドシと。 響編。 びか。 =ー ​リi. * 72。 ●㎝ ad. flop"pi-ness(flöpines) n ュラュラすると、バタバタすると。 flop/py(flöpi) a ュラュラする。パタパタする。 flo”Pa(f16:re) n [pl -RAS; -RAE(-ri:)] ● 植物(一地方又は一 ​時代特有の植物): 植物誌 ​● [Fー]【羅馬耐話】 花耐 ​{女耐)・ ● [Fー] 女性固有人名。 一flora horologica(harolöd3ike) 一日中或る一 ​定時刻に突く花。ーflorn"s clock: horologinual flora* 花の時計 ​(a) 諸種の花の開閉時間表。(b) 開 ​閉時間を示したる花の球列表。 flo/Pa1(flö:ral) a ● 植物(Flora) の ​● 花の。 花より成る; 花の如き ​● 「F-」 花耐の ​ーfloral envelope 【植】 花被. ー重l● Pal 黒 ​games (1) = FLORALIA (2) 毎年五月三日俳鶴羽 ​Toulouseに開催せらる、文學祭 ​-florn11ear 【植] (1) 花葉 ​(2) 壱 ​(Bract)・ ーfloral zone 植物地帯。 F1o-Pa/1i-a(flo:réilia) n 【古羅馬】 花耐祭(毎年春季に行はれたる ​flo”Pa1-1y(f15:rali) ad 植物又は花の如く。 Lもの)・ F1o-Pé-a1(floreal) n [F ] 隣國第一共和暦の第八月(太陽暦の四 ​月十日より五月十九日逸に営る)。 F1oPe and B1anche”floP”(flor end bla:nſfl6:) n、中世 ​時代の俗譚にいふ相思の二人。 「開花する。 flo"Pe-ate(I16:rieit) ut 花又は花形にて飾る。ー ​vd 花開く。 FIOPſence(flörans) n・ ● 女性固有人名・ ●イタリー國Tuscany の一州 ​(1,497方唯; 人口794,081); 又其首都(往時Tuscany 大公 ​國の首府;人口253,565) ● Tuscany 産赤衛壺筋酒 ​@ 「f-] 往 ​時 ​Tuscany に行はれたる金貨幣 ​● [f-] 一種の薄絹。 ーFlorence flask フロレンス操(類部長き梨子形の塁にして、液豊を温 ​めるに用ふ; もとオリーヴ油、衛奇酒等を入れイタリーより輸出されたるもの). F1OP'enーtine(flörentain) a イタリー國フロレンス市の。 ●フロレンス入 ​● [f-] (a) 一種の緩編 ​(b)+ 一種の薄編 ​(Florence) ● [f-1ペイ(Pie)又はプヂング(Pudding)の一種。 ーIFlorentime exneriment。フロレンスの管験(吸場作用にてオkは三 ​四呪以上。水銀は三○叶以上は昇らずといへる賞験)・ ーIFloremtine ・ 『resco フロレンス壁霊 ​(石灰調剤にて壁面を羅潤せしめて書くもの)・ ー ​Florentine irig。【植】 ニホヒシャウガ、一"lorentlme mosaic. フロレンス勇骸細工 ​(白色或は器色大理石に露石類を読入して花模様等を黙 ​じたるもの)。ーFlorentine receiver、油水分離用の蒸溜器塁。 F1o/Pes(f16:res) n マレー諸島中の一島; Celebes 島の南; 7,000 方唯; 人口250,000. flo-Pes'eence(floréBons flo:-)n 【植】 ● 開花。開花状態、開 ​花突く、開花する。 花期、花時。 ● 開花順序 ​● 花。 flo-Pes'eent(florésant flo:-) a. flO/IPet(flö:ret) n ● 【植】小花(一花驚中の);小筒花(菊科植物の)・ ● 純(窪“)総。銘仙経 ​=floret-silk ●甘 ​撃劉用の刀。 F1o"Pi-an-op'o-11s(flbrienépalis) n 南米ブラジル國 ​Santa Catharina 州の首都; 人口32,000. - flo"Pi-ate(flö:rieit) ot 花又は花形にて飾る。 flo"Pi-at”ed(flörieited) pa 花模様ある。花形飾ある。 flo”Pi-cu1"tur-al(flあ:rikAltforal) a 花斉栽培の ​花ックリの ​flo"Pi-cu1"ture(flörikAltſe) n 花斉栽培、花ツクリ. flo”Pi-cu1"tuP-ist(flö:rikKltſerist)n.l花斉栽培者、花師(9雰o). 重1oP'id(flörid) a ● 赤味さしたる。色豊強(晃)よき、血色よき(顔色又は身 ​豊の色にいふ)・ ● (a) 美翻解を多用せる。劉麗なる。華麗なる(文章又は演説 ​など) (b) 美翻解を多用する、劉麗なる語句を使用する(人にいふ) (c) 【音】 装飾多き ​● 【建】華美なる(中古時代の建築式にいふ)・ 派手なる。 華美なる ​● (a) 花の満開したる。爆漫たる ​(b) 元気旺盛なる。強批なる。 F1oPi-da(flöride) n ● 米國の最南端、大西洋岸の一州;54,861 方唯; 人口 ​968,470; 首都 ​Tallahassee ● Uruguay の一州: 4,673 アデ嘩; 人口80,901;又其首都 ​● Solomon 諸島中の一島- ​フロリダ控(米國フロリダ州原産)・ ーI'lorida keyg 米國フロリダ州南方海中の一列の島及び砂洲;延長 ​220嘩理。ーFlorida vvater フロリタ水(香水の一種) -Florida wood 鞍入細工に用ひらる、一種堅硬の木材。 flo-Pid'i-ty(floriditi) n =FLoRIDNESS. floIPſid-1y(flöridli) ad 華美に、劉麗に。 floPid-ness(flöridnes) n 赤味させるE。鮮美; 華美。劉麗 ​flo-PifeP-ous(florifores) a 【植】 花突く。多花を著くる。 floP'i-foPna(flörifo;m) a 花形の、花状の ​flo”Pi-legi-um(flörili:d3iam) n [pl -GI-A(-dgia)] ● 花 ​集。 ● 美文集、佳句集。 「(女性美を象徴す). FIOP"i-rne1(flörimel) n Spenser の ​Fherie Queene 中の人物 ​floPin(flörin) n ● 英王エドワード三世時代に獲行せられたる金貨幣 ​(約六シリング相常)・ ● 1849年以来英國に行はるヘ二シリングの銀貨幣。 ●オーストリー國の銀貨幣(約二シリング相常) @オランダ國の貨幣(Gulden) ● 往時イタリア國のフロレンズに行はれたる銀貨幣(約五十銭相営). ■= 72。 * ーdouble florim。英國に行はるか四シリング銀貨幣 ​F1o-Pi^na(flori:na) n ギリシア國北部の都府; 人口10,200. F1o"Pi-o(flö:riou) n John 〜 (1553?-1625) 英國の文士。 FLORIST 596 FLOWER 重lOP"Igt;(flörist) n ● 花斉栽培者、花師(9茨u)・ ● 花商人 ​花 ​屋 ​● 花斉研究者。 「&c. -flO/IPOUls(-flö:res) staf “石院を有する”の義 ​[例] Multiforous, flo'Pu-it(fl6:ruit) n、活動時代、在世時代(生死年月不詳の人の)・ 重lo”PU1-1a(flö:rula) n [pl -LAs; -LE(-li:)] 小地方(小副域) 特有の植物; 小地方の植物誌。 floPu-1ent(flarulent) a 花又は花模様にて飾りたる。 flo"Py(f16:ri) a ● =FLEURY ● 自貧せる。自慢せる。 flo"Py n・ 船舟(分裂) =flory-hont。 flos"cul-laP(flöskjule) a 小花より成れる; 筒歌花のみにて成れる。 flos"cule(flöskju:l) n 【植】小花 ​(Floret). flos'eu-1ous(flöskjulas) a =FLOSCULAR. flosh”-silk”(flöjsilk) n =FLoss-SILK. floss(flos) n ● 眞綿(Floss-silk) ● 菌綿(薩の外面の繊維)・ ● 玉蜀委の蜀(雌花の花柱) @ 眞綿状の面 ​● 駆鳥の豊羽(柔軟の ​floss n 燃解したる金器面に生ずる浮澄(獲)・ Lもの)・ floss”ーsilk”(flössalk) n ● 眞綿(み)、歪綿 ​e 釜綿、釜線。 1ossy(ſlós) a 眞綿2 眞綿の如き。軽き、軟かなる。 floſta(flöute) n 商船隊; 往時スペイン領亜米利加の産物を輸送したり ​floſtage(flöuteds) n =FLoATAGE. Lしスペイン船隊。 floſtant(flöutent) a 【紋】浮いてるる、泳いでるる、翻ってある(旗など)。 flo-taſtion(floutéiſen) n =FLoATATroN. flo-tilſla(floutile) n 小船隊。小艦隊. 「歌劇作家。 F1oſtow(flöutou) n Friedrich von ~ (1812-1883)露逸の ​flot'sam (flötsem) n ● (a) 【法】 漂流せる難船貨物。浮荷 ​(b) 漂流物。漂着物 ​● 牡翼(劉)の卵。 flounee(ſlauns) n ● 衣服の漫縁の装飾に附する布片、裾縁(窓)布 ​片 ​(DREss-MAKING の挿個参照)。 ● 拳銃嚢の蓋革。 縁布(e")を附する。裾縁布にて飾る。 flounCe tri 身を跳(詩)く ​ノタクる ​狂ぶ。ジレ廻はる、七轄八倒する。 [例] To founce out of a room 室内より狂ひ出る ​To founce down on a sofa. 身を狂はして長椅子に打倒れる。 He founced frorn the water like a carp. 彼は難の如く水から狂ひ出た。The horse founces to drive away insects 馬が晶を追排はんと身を跳く。 ー ​n・ 跳くと ​狂&ど、七轄八倒 ​[例] With a founce 狂って。 ー ​ad 蹴いて、狂つて、 「縁布片. floune'ing(fláunsib) n 綴布(リ)又は裾縁(窓)材料;縁布、裾 ​floun'deP(fláunde)oi ● ノタクる。狂ぶ。蹴(器)く。ョロメき歩く。[例] To founder in the mire 沼澤中をノタクる又はョロメき歩く。 ● マゴツく、マゴマゴする ​[例] To founder in an argument、議論で ​マゴツく・ To founder on from blunder to blunder.マゴマゴして間 ​記loun'deP n 【動】 卒目魚(霧”)・蝶(劉*)の類. flouP(fláue) n ● 小菱粉、劉粉、ウドン粉、メリケン粉 ​e 設扮, 粉 ​[例] Buckwheat four 藩菱粉(営"). ● 粉末 ​[例] Flour of mustard 芥子粉 ​Flour of emery。金 ​粉末硝石(火薬に用ひる)。 L剛砂. ー ​ot ● 粉に洗く。粉にする; 製粉する ​● 粉砕する ​● 粉末を振 ​りかける。ー ​vi 粉末になる。 ーtiour orment 肉粉 ​-flour of powder 粉末火薬 ​ー ​。クダらぬ、ツマらぬ。 [例] Fond toys ツマらぬ玩具・ 欺かれ易き。軽信する。愚なる。 @ 甘(3)き、美味なる。 ャー甘 ​"Z。 & ●i。 英子む, 愛する。 fond(fond f5) n [F.J ● 下地(2°)、素地 ​● 肉の煮出汁、ソップ。 ● 資本 ​元資 ​@t 底。 fon-dant(föndont födā) n [F ] 一種の糖菓、有卒糖。 Fond du Lae(fon du laek) n・ 米國ウィスコンシン州南部の都府; 人口23,430. fon/dle(föndl) ot 愛する。可愛がる。ー ​vz. 愛する、愛撫する、撫 ​fon/dleP(föndle) n 可愛がる人。愛撫者、鐘愛者。 Lでさする。 fond'1ing (föndlip) n ● 愛せられる人又は物, 被愛者, 要人, 愛物。 ●愛に溺れる人。情に濃(翌°)かなる人。 fond/1y(föndli) al ● 優しく、温和に、大切に、可愛がりて、愛情を以 ​て ​● 自己に都合よく考へて、ヒイキ目にて、甘(3)く、!例] The result was not what we fondly hoped. 結果は我々がヒイキ目に稼期した通り ​●愚かに、マッ正直に ​総 ​Lには行かなかった。 fond'ness(föndnes) n ● 法外の愛情、過 ​愛, 溺愛, 盲愛. ●優しきど。 柔和 ​温和。 懇切. ●法外の愛好、甚しき嗜好 ​@ 愚かなると、 fon-du(födy) a [F ] 潮表に相混合する(主 ​として色にいふ)・ fon-due(f5dy) n、「F.] チース・パタ・鶏卵等 ​を混交して製したるプチング ​(Pudding)。 fone(foun)甘 ​n FOEの複数. fons et o-P1'go(fonzet orráigou) [L Source and origin.]本源、起原; 主因. font(font) n・ ● 【宗】洗薦用水盤(普通石造の) ● 聖蜜薦に供へら ​れたる水の容器 ​● 油壺(ランプの) @ 泉。源泉。 「露造。 font: fount(font ; font faunt) n ● 【印】一揃ヒの活字 ​● 603 FOOLERY F"Onーtaine n LA FONTAINEを見よ。 Fon-taine-bleau(『5tenblo) n 俳國中部の都府;人口41,000. ーForest (or Palace) of Fontnimebleau 往時俳國歴代諸 ​王の園面旦つ住所;今藝術品の府庫となる。 font/al(föntel) a ● (a) 源泉の、水源の ​(b)本源の ​原始の。起 ​原の ​● 洗覇の、洗薫に闘する。 fon”ta-ne1”; fon”ta-nelle”(föntenél) n ● 【解】 額門 ​[F・] 高頭巾(第十七八世 ​闘"。 (疑覇) ● 【劉】排腿口、排測口。 fon-tange(f@tü:3) n- 紀頃英國及び俳國に行はれたるもの)。 Fon”ta-Pa"bi-an(fonteréibien) a Pyrenees 山脈中の ​Fuenterrabia (サラセン人の篤めに ​Roland の ​虐殺されたる地)の。 { 、本 ​Fon”te-noy(föntinoi) n ベルギー國 ​Hainaut 州 ​*Nリ ​の一村; 1745年俳軍英・壊・蘭の聯合軍を逸に破る。 fon-tieſu-1us(ömikjigs)* e [リ排騰ロ、"" 排世口 ​● 胸骨上部(頸の下部)の凹所 ​● 【解】 頼門(Fontanel)。 Fon”ti-na"1is(föntinéilis) n 【植】 カハゴケ闘。 font/stone”(föntstoun) n 洗薦用水盤(石造の)。 Foo'chow”(fu:tJáu) n・ 顧州;支那顧建省の首都; 盛魔基隆の ​封岸; 人口 ​314,900. food(fu:d) n ● 食物、食料、[例] Some kind of food 或る種 ​の食物 ​Agreat scarcity of food 食物の大排底. ●食品(或る一種の食物をいふ) [例] Foods proper for preserving health。健康を保持するに適営なる食品。 「料(飲食物)。 ● 固豊の食物(Drinkに封している)、[例] Food and drink、食物と飲 ​(a) 築養物(有形又は無形の) (b) 資料、糧(総)。[例] The food of plant、植物の築養物. The intellectual food of thousands. 萬人の知識の糧(劉)・ Food for meditation 勘考の資料 ​Food for anger 憤怒の資料 ​Food for poetry 詩料。 ●甘食物にて飼はる、者, 小鬼。人。生物. ーfood for powder、火薬の餌食(兵卒殊に戦時徴募きる新兵をいふ), *強丸除ケ" -food values。食物の繋養債値 ​ーto be (or become) food for fishes. 魚の餌食になる(溺死するをいぶ)。ーt● be (or become) food for worms 器の餌食になる(死するをいふ). food'-card”(fürdka:d) n 食料券(食料管理の下にて獲行する)・ food'-con-tro1”(-kentroul) n 食料管理、食料制限(戦時の)。 food'-con-tPol”IeP(-kentroule) n 食料管理官。 food/ful(fü:dful) a 食物多き;食物を供する;築養分多き。「なる。 food'Iess(fü:dles) a 食物なき; 柴養分なき;食物を産せざる;荒藤 ​food'-stuff”(fü:dstaf) n 食料品 ​食料(主に複数にて用&)。 food'y(fü:di)+ a ●食し得べき。可食の ​e 食料を供する。食物多き。 foo1(fu:l) n ● (a) 悪人、痴漢、馬鹿者 ​阿呆(窓ウ)、(b) 白痴者。 [例] He was sucb a fool to do it 彼はそれをする程の馬鹿であった。 No fool like an old fool 老人の馬鹿者(殊に年甲斐もなく慈狂ヒする ​馬鹿者)程馬鹿者はない。 ● 馬鹿にされる入 ​馬鹿扱ヒされる人 ​愚弄される入 ​ナガラれる人。[例] A rool of circumstances 境遇のために馬鹿になれる人 ​The fool of fortune、運命にサプラれる人・ ; * ●中世の頃王侯又は富豪の家に抱へられ滑稽を演じて酒興などを助けたる入, 轄間(露中)、モノマネ師。 他人の手先に使はれる入・ ● 【宗】 悪人。 ● (a)証(答)す。証して取る ​(b)証して…に致す(into) [例] To be fooled by a wornan 女に証される ​To fool a person out of his money 人を証して其金銭を取る ​To fool möney out of a Person 人の金銭を証して取る ​To fool a person Into a belief、人 ​を証して信ぜしめる。 ● (a) 馬鹿にする ​愚弄する ​馬鹿扱ヒする ​(b) 愚昧にする、愚化する。 ー ​vz. 滑稽を演ずる。道化る ​馬鹿ゲる。フザケる。馬鹿な行動をする。 ー ​a [俗] = FOOLISH. ーrool's enp (1)道化藝人の被る紙製の三角帽(普通に頂部に鈴を附 ​す);學校生徒の過怠の顎として着けさせる圓錐形の紙帽 ​(2) =FooLsoAP. ーrool's paradise 愚人の楽園(話築と没常識との在所といはれたる所), 空想的幸顧 ​[例] If ye should lead her into a foot's paradise, as they say (SHAK R ● ſ) 若しも貴下GP)が世間で言ふやうに、阿 ​果の極楽へ姫さまを件れて行かつしやるやうなら壁(坪内) 一mium is n rool or a physiciaun nt thirty 分別ある人には劉者は無用. -1● ■re n fool for ome"s pains 無駄骨折る。徒努する。ーto be n rool to 到底比較にならぬ ​日を同じうして論ずべからず。ーto foo1。 about ノラクラする。ーte fool away 徒費する ​浪費する。ーto fool with [米臨歌] ヒネくり廻はす。ーto make a fool of 馬鹿 ​にする。証す。失望させる。ーto play the fool. (1) トンデもない間違 ​をする。馬鹿をみる ​(2) 愚行をする。道化る。ーto send on rool"g errand. 萬愚節に使にやる。馬鹿にする ​カツぐ。 foo1m。果質を粉砕し之れに牛乳又はクリーム等を混じて蒸煮したる食品・ foo1/ーbegged”(fü:lbegd)甘 ​a =FooLISH. 「より出でたる。 foo1/ーboPn”(-bo:n) a ● 愚人に生れたる。生来愚かなる ​e 患者 ​fool'er-y(füleri) n ● 墨なる言行、愚行、愚習、愚信、最想、愚 ​言 ​● 墨なる學動 ​馬鹿ゲたる所作 ​● 没常識、没理. FOOL-HAPPY 604 FOOTING foo1-hap"py(fi:lhapi)+ a 無闘と(何の理由もなく)仕合セなる。 fool'hard"i-ly(fü:lhn:dili) ad 無謀に、無鐵砲に、向フ見ズに。 foo1ſhaPd"1-ness(fü:lha:dines) n 無謀 ​向フ見ズ、猪勇。 foo1ſhaPd"y(fü:lhn:di) a 無謀なる。向フ見ズの、猪勇の ​foo1'ing(fü:lib) n ● 愚言。最行。馬鹿ゲた所作。道化、戯談(裂”). ● 戯弄、イタッラ。 < 「●ッマラをい。 fool'ish(fü:liſ) a ● 愚なる。思慮なき ​● 馬鹿らしき、馬鹿穴たる。 fool'ish-1y(fü:liſli) ad 愚に、馬鹿テて;思慮なく、分別なく。 fool'ish-ness(fi:liſnes) n ● 愚なると、馬鹿なると、馬鹿穴たると。 馬鹿々々しきと、阿呆らしきど ​● 愚言、愚行、愚想。 fool'ishーwit”ty(fi:liſwati)+ a 馬鹿な事に賢き、馬鹿な智恵あ ​る。本営の智悪なき、猿智憲の ​fool-oc/Pa-cy (fu:15krasi) n 愚者政治、愚閥統治 ​fools'eap”(fi:lskap) n ●フールスキャップ邦の紙(篤眞用紙と印刷用 ​紙との二種。共に長サ十六叶幅十三財のもの;往時 ​Fool's capの透シ模隊 ​を入れありし故にいふ) ● (fi:lzkap) = FooL's CAP ● 【動】トリガヒ・ fool"s'ーpaPs”1eyſfülzpa:sli) n 【植】悪臭ある一種の毒草. foot(fut) n [pl FEET] ● (a) 足(顕以下をいふ) (b)足(諸動 ​物の) 足状部分。脚(軟豊動物等の) (c) 足状物、脚(器具器械等の)。 ● 【植】 基部、脚 ​● 足部(長靴或は靴足袋等の) @ 裾部(寝床, 帆等の)・ ● (a) 下部、尾部、底部。基部 ​(b) 麓 ​(c)末尾(位置 ​にいふ)・ [例] The foot of a colornn 圓柱の基部 ​The foot of a hill 小山の麓 ​The foot of a class 級中の末席。 The foot of the procession 行列中の末尾. ● (a) 歩行、歩調 ​歩態 ​(b)歩行力、速力. [例] Swift of foot. 足の速い ​He has a light foot. 足取リの軽提な人だ。 ● 【軍】 歩兵(Cavalry Artillery より温別していふ). [例] The 4th 八oot (or regiment of foot)・歩兵第四聯隊 ​A company of foot。 一中隊の歩兵 ​A captain offoot 歩兵大尉 ​Foot soldier。歩 ​卒 ​foot and horge 歩兵と騎兵。 ○ 一英尺、映(12 呼の長サ)(数詞に績く場合は往々軍数にても用ひらる)。 「例] Six foot (or feet) long 長サ六駅の ​Aten-foot pole 十 ​駅の柱 ​Six foot three; Six feet three 六吸三叶(普通身長につい ​ている言ヒ方)。 ● [pl FOOTs] 磨石の積を測る軍位名目(直径と厚サの時数の和を ​8にて ​除したるもの;例へ塚直径二○呼厚サ四叶の磨石は3-foot の石といふが如し). ● 【詩】音歩 ​韻脚 ​● 【音】(a) 沈音、低音 ​(Drone) (b) 風琴 ​の音絵の音度 ​(c) 風琴の風管 ​(d)塾句、覆唱句、折返シ(Refrain). ● [pl FooTs]籠の底 ​● [pl FooTs]沈盗()、盗澤; 油粘; 粗 ​鷹 ​@ 足撃。足打 ​● 基礎、根本、根抵。原理. ー ​vt ● 踏む。歩む ​歩く。徒歩で行く、[例] To foot the grass. 草地を踏む(歩く)・ To foot the whole distance、全距離を歩く。 ● 踏み行ぶ(舞踏の型などを) 蓋踏する ​● 足(或は足部等)を附ける又は ​附けかへる ​[例」 To foot a stocking 長靴足袋に足部を附けかへる。 ● [俗]合計する(若干の桁に列塁したる数等を) 2^る(往々 ​up を件る)。 [例] To foot (up) an account、勘定をの^る。 ●「米俗]支排ふ(勘定等を) 決湾する。63 (a)足にて撃フ又は験(?りる。 (b) 爪にて博フ(猛高など)・ ● 追跡する。追踪する、追尾する。 ー ​vſ ● 歩く。歩行する、徒歩する ​e 踏舞まる、舞踏する ​● [俗] 合計…になる ​のグて…の額に上る(up又は ​up o を件ぶ) [例] His debis foot up (to) 81,000 彼の借金は合計一千弟になる。「にいふ). ● 帆走る。走る(普通にヨットにいふ) ● 爪持して捕へる。援取する(猛宮等 ​一at a foot"a pace 徒歩の足ナミで、一nt root。近頃生れたる(動 ​物にいふ)・ l例] A mare with foal at foot. 近頃生れた仔のある牝馬. 一nt one"a root or reet 某の足許にて、許にて、就いて、服従して. 1例] To have an enemy at one's feet。敵を降姿さもせる ​The lessons that he had learnt at the foot of Mazarin、彼がマザリンの ​露作にて塁びたる教訓 ​I would my daughter were dead at mg foot, and the jewels in her ear! (SHAK M 不)我完(鈴*)め、おれの比 ​足の下で繋死(総")りをつてもいかから、耳に露石を附けて戻って来てくれい!(坪湾). ー量yemeath ●me”a foot or Teet. =UNDER ONE's FOOT ー ​Why fo●t。徒歩にて、一重eet foremost. YFOREMOST。 'ー『oot's horse 足、“膝栗毛" 一on root (1) 歩いて、徒歩に ​て、(2)足を踏みたてヘ。ツッ立ちて ​(3)歩き得て、健康(:)で、(4)着々進 ​行して ​活動して、運轄して、忙しく、一on one's reet (1)金銭上の ​心配なく・ (2)達者で、健康(雲)で ​(3) =To ONE's FEET -to be om or upnn one's reet (1) 立ち得る。立ってるる ​(2) 達者 ​(*)で ​みる。ーto Prace the reet 知ってるる、心得てある。ーto carry one ofr his reet 1)足を取り去る。立つ能はざらしめる。(2) 夢中な ​らしめる。前後不覧ならしめる。ーto eover the reet。便所に行く、小 ​便する。ーto find (or kmov tnke) the length or one?』 root 人の如何なる人物であるかを見出す(又は十分に知ってるる、考量する)。 ーto root it (1)徒歩する。歩く。(2)走る、(3)舞踏する。踊る。 ーt● have lenden feet 歩くとが遅い。ーto hnve the 重○●t ●重 ​...... よりも速い。ーto iump up upon (or to) one"s 重eet 跳び立つ。ーto keep one's (or the) reet (1) 眞直に ​立つ又は歩く、(2) 慎重に行ā, 演む ​[例] Keep thg feet when thou コWITH ONE"S FEET ーroot to ſont。足に足を向けて、相封して、格闘して。 goest to the house of God (Ecc.) 女立ホバの室(*)にいたる時はその足を ​領め(聖書)。ーto mensure amother's foot by one"s own Inst 己れを以って人を測る。ーto migs one's foot 失脚する。頭 ​く。失敗する。ーto one"s reet。立ちて ​立てるやうに ​[例] To bring one to his feet 立たせる。ーto put or set one"s (or the) best root foremost (or first forward)。全力を蓋くす。一生懸 ​命にやって見せる。一生懸命に早くする又は歩く。ーto put or set one"s 重oot dowm。[俗]シカと踏み止まる。自己の所信を確言する ​断子たる決心 ​をする。ーto put (or set)ome"3 foot (dowm) upon (1) シカと ​抑腰する ​(2) 相手にせぬ、閑却する ​(3)拒絶する。排庁する。一io arut one"s foot in (or lnto) it [俗] (1) 困難に陥る。ヒドい目に遇ふ ​(2)失錯する。ーto put ome"s foot into。参加する。参興する。加 ​はる。ーto get om foot。始める。起す。ーto set one"s foot at (or in。1mto)・足を着ける、着歩する。ーto take one"s foot im one"s hamd. (1)去る。(2) 旅行する。ーto take to ome"s 重eet. 足を用ひる。左歩く。徒歩する。ーunder foot (1) 足下、足許。 「例」 To tread under foot 足下に踏みつける。It is not raining, butit is very wet under foot。雨は降つてるないが足許はピシャビシャにな ​フてるる。(2) 踏みつけて、屈服させて ​ーunder one"s foot or reet. 屈従して(人の言ふまゞになど)。ーwvith one"s feet forennost (1) 足を眞先に、(2) 死骸にして、死髄になりて。 footſage(füted3) n ● 【探鏡】吹数賃金支排; 吹数賃金、吹数 ​賃金額 ​● 【活動】吹数(一作品の) 長サ. foot'ーandーmouth” dis-ease”(fütandmau6) n・驚口癒 ​foot/back”(fütbák) ad [織]徒歩にて ​(Horsebackに封していふ)。 foot/ba11”(fütbbil) n ● (a) 蹴球戯にて用ひる球 ​(b) 蹴球戯. ● 手玉(姦マ)に取られる人又は物, 翻弄物, 玩弄物。 一重oot-baall cap. 蹴球帽(所脳圏の標識として着けるもの)。 foot/ba11”eP(fütbbile) n 蹴球戯演者。 foot/ba11”ist”(fütbörlist) n = FooTBALLER footſーbaP”(fütba:) n 【航空】操舵想(足にて操縦する)。 foot/bath”(fütba:6) n ● 洗足。脚湯 ​● 洗足劉。脚湯器。 footſ-boaPd”(fütbあ:d) n 足掛ケ板、踏板、踏豪、足豪; 殊に ​(a) 端艇内の灌手の足掛ケ板 ​(b)馬車背部の足盛(馬丁の乗る箇所);馬 ​車の駆者席の前の足掛ケ憂 ​(c) 汽車又は馬車の乗客昇降段 ​(d)寝塁下 ​の踏板 ​(e) =FOOT-PLATE (f) 踏子。踏板(Treadle). foot/boy”(fütbめi) n 侍童。給仕、小僧。ボーイ。 footſ-breadth”(fütbred6) n 足幅; 足底; 足底程の面積. foot/-bridge”(-brid3) n 徒歩橋(徒歩者のみの通行する)。小橋。 foot/-can”cile(-kandl) n・ フート・キャンドル(一吹の距離にある標準盤 ​爆の照度; 照度の軍位)。 foot/eloth”(fütk15:0 -klあ6) n ● 式場等にて歩行箇所に敷く敷 ​物 ​● 馬の飾服 ​馬衣. footſ-dPi11”(fütdral) n 足にて又は足をかりて使用する雑。 Foote(fut) n Andrew Hull 〜 (1806-1863) 米國の海軍提督; 南北設争に功あり。 * foot/ed(füted) a ● (a)足ある。足部を有する。(b)足又は足部を附け ​かへたる、(c)足状の ​●合算したる。合計したる ​● [俗]足にて蹴たる。 足場の強固なる。定置されたる ​掘恋附けられたる ​● 緩ぎたる(弓矢にいふ。 ●甘 ​…吹の長サ又は高サある。●t 【詩】韻脚ある。 foot/eP(füta) の ​● [俗」徒歩者。歩行者 ​● 【鷹狩】川バにて獲物 ​を捕へる鷹 ​● [英方] 靴にて蹴るE(蹴球戯等にて)、蹴撃 ​@ [英副] 蹴球戯 ​● [英方] ボーリング臓にて投手(Bowler)の立つマット(Mat). ● [英方]意情者。頼情者 ​● [俗」・… 吹の高サ又は長サある人又は物。 [例] He is a six-footer。彼は身の丈(2)が六呪ある ​The boatis a thirty-footer 其端艇は長サ三十吸ある。 foo^ fa11”(fütfö:l) n、足踏; 足音。意音. foot/geaP”(fütgie) n 足衣(靴足袋など)。ハキ物(短靴、長靴など)。 footſguard”(fütga:d) n ● 馬靴 ​● 【鐵道】 歩行者が足を頭 ​(*)かささるやう二財以上六叶以下の間隔にある軌條間に施したる一種の装置。 ● pl [英] 近衛歩兵。 footſ-hi11”(füthil) n 山麓の小山又は小丘。 foot/hold”(füthbuld) n ● 足ガカリ、足ダマリ。足場。立脚地、安 ​全なる地盤 ​● 護謀製養靴(踊なきもの)。 * foot"ing(fátib) n ● 足を着けるE 足をかけると、足を踏立て、立つと。 シカと立つと。[例] The footing must be firm, yet at the sanae time eaay and springy、足の踏立てはシッカリしてるなければならぬが面かも之 ​と同時に軽くたわやかなるを要する ​Her footing chanced to fail and down she fel 彼女はフト足を踏外づして墜落した。 ● 足を着けて立つ箇所、足を踏立てヘ歩く箇所、足場、着歩黙、着歩地. [例] To find safe footing 安全な足場を見出す。 ● 足を踏立てヘ立ちたる箇所又は地位 ​足ガカリ。足タマリ、立脚地、シカと定 ​まりたる地歩又は地盤 ​[例] He has obtained a footing at court. 彼は宮廷に確固たる地歩を得た ​Those notions have gained but a very inconsiderable footing in the world 夫れ等の思想は世界にホ ​ンの微々たる地歩を得た資かりである。 (a) 立場(零) 地位。身分、資格 ​(b) 相互の間柄、交際闘係 ​[例] To be on a footing of equality with nobles、貴族と同等 ​FOOT-IRON 605 FOR の地位にある ​They are on a friendly footing 彼等は親しい間柄で ​ある ​You see on what a footing werare 我等がドンな間柄であるか ​御分かりでせう。 ●十基礎、根援 ​● (a) 足跡 ​(b) 足踏 ​足音 ​[例] See here ia her footing 見鉛へ彼女の足跡があるよ ​Hark, I hear the footー ​ing of a man (SHAK M %)誰れか来たわ。そら足音がするでせう(坪内). ● 拍子を取りたる足踏ミ、足拍子、舞踏 ​@合計。合算 ​2^, の”高 ​和. ● 足(又は脚又は足部)を附けると、足(又は足部)として附けたる物. ● 靴足 ​袋等の足部に用ひる材料。足部材料 ​● (a) 縁足(会認)・ (b) 縁足布 ​片. ● 【建】壁脚。脚壁、根積 ​● 【軍】編成。定員。 色 ​矢善に挿 ​入したる木片. ● 鯨の脂肪袖(尚ほ幾分の油を含有するもの)。 ーom the same footlng 同等に、一peace footing 【軍】 卒時編成、卒時定員。ーto pay (for) one"s footlng [英方] 仲間に加入したる破儀として金を出して仲間に振舞ふ、一wnr footing. 【軍】 戦時編成。戦時定員。 foot/-i"Pon(fütaien) n 踏段(車輌の)・ foo'tle(fürtl) n [副] 愚言、墜語。 愚な言行をする。馬鹿なマネをする。馬鹿をする又は言ふ。 馬鹿な。馬鹿ゲたる。 足部なき;基礎なき、根接な ​foot/1ess(fütles) a ● 足なき ​脚なき; き。 ● [俗] 描劣なる。馬鹿ゲたる。 foot”ー1ick"eP(fütlike) n 卑劣なる阿課者、追従者。オベッカツカヒ. foot/1ights”(fütlaits) n pl 舞塁の前端に並置せる燈火、“脚光", 面明(霧u)(形容詞的に軍数にて用ひらるかどあり)。 ーto appear before the footlights. 舞塞に出る、俳優になる。 ーto gmeII of the foot13ghtg 役者クサい(塁動、様子など)。ー ​to gmeII the footlights. 俳優になる志望を起す。役者英子キになる。 foot"Iing(fürtlip) a 馬鹿をする、愚な事を言ぶ。魔語を吐く。 foot"man(fütmen) n ● (a)従者、従業、侍者、給仕 ​(b)サ馬 ​丁、別常 ​● 【軍】 歩兵、歩卒 ​● 徒歩者 ​@ 火の前に置く金隠 ​製の物載(秀る)憂(物が冷却せざるやうに載せて置くためのもの) ● 【動】蝶我の一 ​種 ​=重ootman moth. ーeuckoo's rootman 【動】アリスヒ(Wryneck). foot/maPK”(fütmark) n =FOOTPRINT. foot/-muff”(fütmAf) n 媛足養、“足マフ". footſ-note”(-nout) n 脚許、底託(書籍の)。 foot/ーpace”(-péis) n ● 歩行の足サミ、緩歩 ​● 耐壇を置く高座。 上段、床() ● 階段の踊場(Landing)。 娠石(Hearthstone)。 foot/pad”(fütpád) n 劉盗、オヒハギ(徒歩のものをいふ). footſーpad”(fütpád) n 馬の足に附ける得;馬靴 ​馬難。 foot'ーpage”(-peid3) n 小姓(ジャッ) 給仕、 foot/ーpan”(-pan) n 洗足盟。脚湯盤; 温足具、足湯タンボ ​foot/-pas"sen-geP(-pasend3e) n 徒歩者、徒歩旅行者。 footſーpath”(-pa:6) n 歩道、人道(車道等に封していs). foot/ーpave”ment(-peiwment) n 錯装したる入道。 = 2"i. * リ。 foot-p1ate”(-pleit) n ● 馬車の昇降段 ​e 踏段(消火曜卿筒な ​とにて消防夫又は駆者などの乗る)。 foot/-post”(-pbust) n・飛脚;飛脚郵便物. foot'ーpound”(-paund) n・吸呪(仕事の?位;一呪の重屋を一吹の ​高サに場げる仕事の量). 「に封して一呪動く仕事の量). foot'ーpound'al(-paundel) n 吸明(仕事の絶封軍位; 一明の力 ​foot/print”(fütprint) n 足痕。足跡 ​-fossil foot print 【地質】 化石獣足跡。 foot/ーPace”(fütreis) n 徒歩競走 ​footſ-Pai1”(-reil) n ● 足掛ケ接(腰掛盤。椅子。机等の) ● 下 ​foot/ーPoad”(-roud) n 歩道、人道 ​1部に魔き突縁ある軌峰。 foot/ーPope”(-rbup) n ● 【航】 (a) 帆の下端を結びつける索 ​(b) 渡リ索(作業の際水夫の足掛リとする) ● 漁網の縁索(鉛片を附したるもの). foot/ーPot”(-röt) n ● 【獣劉】 牛羊の蹄に起る炎症 ​● 控樹等の ​根及び幹の下部を犯す一種の病症. foot/ーPule”(-rti:l) n 一吸の物差(誘3)。一呪尺. foot'slog”(fütslog) wi 行進する。足音を立てへ歩む。 foot'slog"ging(fütslogip) pa [嗣]行進する ​足を踏立て、歩 ​む。ー ​n 足踏立て、行進するE. footſ-so1"dier(fütsbuld39) n 【軍】 歩兵、歩卒。 foot/sore”(fリ) ſ㎝足を痛めたる(殊に歩行にて)。 footſ-stalk”(fütsto:R) n・ ● 【植】葉柄; 花極 ​● 【動】 肉 ​茎 ​● 磨石の堅軸の下部。 footſーsta11”(-stbri) n ● [建】 柱礎 ​● 婦人鞍の露(ア)。 foot'step”(fütstép) n ● (a) 足踏(寒) 運歩(露e) 足ドリ、足 ​音、建音 ​(b)一運歩の距離、一足(残) [例} Tottering footsteps. 臨闘(彗器)したる運歩。 I hear his footstep on the stair 階段に彼の ​足音が聞える。 ● 足痕、足跡 ​● pl 行跡、路跡、“韓" [例] To follow (in) the footsteps of one's predecessor 先人の職をふむ ​Thy way is in the sea and thy path in the great waters, and thy footsteps are not known (B.) 女の大道は海のなかにあり、法の径(。) はおほみづの中にあり、磁気の露跡(寿ト)はたづねがたかりき(聖書)。 昇降段 ​● 【濃】 堅軸承 ​=footstep benring. foot/stone”(fütstbun) n 盛石(碑石等の)、礎石、踏止石. foot"stoo1”(fütstti:l) n ● 足ノセ憂、足カケ憂。踏壺 ​● 犬地 ​(霧")。地(萬約全書イザヤ書第六十六章第一節)・=●od's footstool. ●"踏壺”たる入又は物、踏みつけられたる入又は物. 「に揚げる仕事の量). foot”ーton”(fütton) n 呪座頭(仕事の軍位;ー嘱の重量を一駅の高サ ​foOt”ーWalk”(-wあ:k) 2。歩道、人道。 「器。 foot”ーwaPm”eP(-wö:me) n 足を温める物具(湯タンポなど)。温足 ​foot/way”(fütwei) n・ ● 歩道、人道 ​● 【探鉱】堅坑に出入す ​foot”ーwean”(fütwéa) n =FOOT-GEAR. Lる様子(劣*)。 foot”ーwoIPn”(-wあ:n) a ● 足のクタビれたる ​歩き疲れたる ​● 踏み ​荒らしたる ​踏み分けたる(途など)・ foot’y(füti) a [英方]ツマラぬ、ケチな、墜々たる。 foo'Z1e(fü:zl) ot & wi 「蹴]下手(2)にやる ​ヤリ損(\")&、失錯する ​(殊にゴルフ豊城にて). ー ​n ● 下手にやると、ヤリ損ヒ、打損ヒ, ヘマ。失鑑(殊にゴルフ球戯にて). ● [俗] ヤリ損ヒをする人」下手クソ、揺劣漢 ​マヌケ ​ドチ. foo'z1eP(fü:zla) n 下手にやる入、ヘマをやる入、ヤリ損ふ人、下手クソ. foo'z1ing(fü:zlip) pa ヤリ損ふ ​へマをやる、抽劣なる。 fop(fop) n ● 衣服及び態度に凝る人、漫幅を修飾する人。シャレ者。キ ​ドリヤ、ハイカラ漢 ​● 利口振る人、愚漢. fop'1ing(föplib) n 遷幅を修飾する小人。ケチをキドリヤ・ fop/peP-y(föperi) n ● 衣服及び態度に凝るE、漫幅を修飾号るE, 気取ると、メカすと、虚飾 ​虚浮 ​● 虚飾物、金ピカの装飾品、華美の修飾 ​品 ​● 気取りたる言行 ​愚行。 fop/pish(föpiſ) a 漫幅を修飾する ​ハイカラなる。 fop/pish-1y(föpiſli) ad 遷幅を修飾して、気取りて、ハイカラ的に。 fop/pish-ness(föpiſnes) n シャレると、メカすと、気取るE. fOP(fo: for fa) prep ● … の理由(又は原因、結果、オカゲ等)で, の篤めで、の所篤(議)で、を以て ​[例] Notorious for parsimony 各奮 ​(霧)で有名となれる ​To cry out for joy 嬢しくて大撃を出す。To take medicine for a cold 感胃で服薬する ​He didit for pure wanton- ness。彼は弥ンの悪競(;勢)気でそれをしたのだ ​How is he worse for it? ドウして彼は夫れが篤めに工合が悪いのだらうか? For what reason? 何故? But for rne he would have gone 私がみなかったなら(私故でなくぼ) 彼は行ったらうに(私の篤めに行かなかったのだ)。Were it not for that I might be happy その事がなけれま仕合せなんだが(その篤めに幸編でない)。I tremble for him。彼には身震ヒが出る。 庭リアムor は比意義にて屋々感嘆句に用ひらる ​[例] For shame! 笑ぶ ​べし! AIas for him! 概れや彼れ! Alas for the day (Joe) あ>そ ​の日は祇なるかを(聖啓) ヘ ​● … なき篤めに ​… の鉄乏又は不足の篤めに, の篤めに、[例] To be straitened for means 生計の資をきに苦む ​To be hard up for money 金(のないの)に困ってるる ​To be cramped for space 場所 ​(の狭い篤め)に窮屈を感ずる。 ● …の利益の篤めに、の篤めに ​[例] Toprovide forone's family. 家族の窓めに衣食を給する(家族を養る)・ To die for one's country. 國家の篤めに死す ​I did it foryour good 僕は君の利益の篤めにそれを ​したのだ ​The sabbath was made for man and not man for the sabbath (Mark) 安息日は入の篤めに設られたる者にして人は安息日の ​篤めに設られたる者に非ず(聖啓). ......を得んが篤めに、の篤めに ​[例] To work for fame 名響の篤 ​めに働く。To write for money 金銭の篤めに筆を執る ​for a piece of bread that man will transgress (Prou.) 人はたゞバンのために懲 ​(;)を犯すなり(聖書). ● …に取りて、の篤めに、として ​[例] Grain, butter cheese and such other commodities useful for the life of rnan 穀物やバタ ​やチースや其他入間の生活の篤めに有用なる比種の物品・ It is bad for hirn to smoke 彼には喫煙は悪い ​Things look very bad foryou 君 ​(の篤め)には形勢が甚だよくない ​When a girl becomes a womanit is usual for her mother to speak to her of life 娠の子が一 ​人前の女となると之に世間のどを話して聞かせるのは母親として普通である ​It ia usual for hats to be worn 頭に着けられるは帽子として通例である(帽子 ​は通例頭に着けられるものだ) for him to Fubmitwouldbeshameful 降参するのは彼に取りて恥辱である ​It is easier for a carnel to go through the eye of a needle than fora rich man to enter into the kingdom of God (Mat.) 富者の耐の國に入るよりは騎認の ​金計の孔を窒(総)るは却つて易し(聖書)。 - ● … と見倣して又は見倣されて、と思フて、として ​[例] To hang for apirate 海賊だとして絞刑に庭する ​To be left_for dead on the field. 死んだものとして戦場に置去りにされる ​To hold for certain 確 ​資と思惟する ​To take for granted 無論のEと思s To betaken たrathief 盗人と間違ヘられる ​I tookyou foragentleman 僕 ​は君を紳士だと思つた。 ● … を考へると、としては、の割りには、にしては、には ​[例] He is tall for his age 彼は年にしては丈が高い ​It is very well done for him。彼としては甚だ上出来だ ​He is generous for his income. 彼は彼の牧入から見れば金銭にオホマカだ ​It is cool for July 七月にも ​FOR 606 FORBID ては京しい ​Aman of an excellent character for a lawyer 癖 ​護士にしては人格甚だ立派な人・ ● … の享くべき又は所有すべき者として ​… の篤すべき事として、配賦せられ ​て、宛(ア)てられて、宛て、 のゞして、のに ​に ​[例] This doll is foryou. 比人形はお前の分だ(お前が貫āのだ ​お前の所有になるのだ) He bought books for all the children 彼は皆の子供に書物を買った ​Good fortune is not for guch ag I 幸運は私のやうな者には廻って来ない。 Freedorn is for the brave 自由は勇敢なる士の享有すべきものだ ​It is た。r the guilty to live in fear. 競々として生活するは罪ある人のとなり。 It is not for me to decide it 夫れを決定するは余にあらず ​It is for you to make the move するのは君だ(君がするのだ)・ It will be for the Rule Committee to alter the rule 規則を改正するのは規則委 ​員のする事なり ​It is not for kings to drink wine (Pop.) 酒を飲 ​むは王の篤すべきとにあらず(聖啓). ●にも拘らず(普通に4lを件ふ。下記 ​FoB ALLを見よ) ● 賛成して ​味方して、[例] I voted for him 僕は彼に投票した ​His voice is for war。彼は開戦論者だ。 ● … に傾向せる。… 方面の ​[例] Ataste for music 音楽方面 ​の嗜好、A passion for dress、衣霊熱(衣霊好ミ)・ ● … を目的として、を目営てとして ​を志して ​の方面に ​に向つて ​に向けて。 に宛てへ, … へと ​… に、[例] To leave for India 印度に向つて出 ​獲する。To sail for Liverpool. リバプールに向け出帆する ​To go for awalk、散歩に行く。To send for a doctor 器者に使を出芳(警者 ​を呼びにやる)。To go for a soldier 兵隊になる ​Togo fora pupilー ​teacher。数師を志願する ​To go for a university 大學(に入るE)を ​志望する ​To be educated for a lawyer 法律家に(なるやうに)教育せ ​られる ​To be written for beginners 初學者向に書かれてるる ​It was getting on for two o'clock 時間は二時見常(露)になつてみた ​(二時になる所であった)。Change for Yokosuka 横須賀方面行乗換へ ​● ..…の用として、に充(『)て、に向けて、にして、として ​[例] Very fit ガor a wife but not at all for a governess 妻としては至極適 ​常だが家庭教師としては全く不適常である ​F for_Pet"g、何?役ーも ​立たぬ ​Too beautiful for words 美にして言語に現はされず(言語に ​絶す). The subject is quite important enough for geparate treatment。該問題は別論として離して論ずるに足る程重要である。 @ … を目的とする ​に宛てらる、に充てらる> に向けらるヘ ​に用ひちるト ​に ​適する ​… 向きの ​… への ​[例] Ships for transporting grain. 穀物運送用の船舶 ​Abook for beginners 初學者向の書物・ A good place for a picnic ピクニックには謎向(リ)の場所 ​Time for achool 學校への(學校へ行く)時間 ​A medicine for cold 盛冒 ​薬(2憲o). The magazines for 1925 1925年度の雑誌 ​A house Jor sale 資家。 ● (a)… の代りに、を代理して、代表して、(b)に代る ​を代理する ​代表す ​る ​(c)に代へて、替りて、(d)代りに ​[例] The member for Liverー ​poo1 リヴァプールを代表する議員 ​To sit for Liverpool リヴ ​ァプール ​を代表して議院に出る ​To do business for another 他人に代りて ​翔務する ​For the old test was substituted a new test 古い噌 ​味法の代りに新らしい噌味法が代用された ​If he [sonJaska fish will he [father] for a fish give him a serpent? (Luke) 父たるもの ​誰か其子の.…魚を求めんに魚の代りに蛇を予(X")んや(聖密). ● … の代質又は報酬として ​の代償又は代金を興へて ​の代りに ​を以て、で。 [例] To getit for 2 yen 二園で買ふ ​To give a dollar for it. 其代金に一弟挑ぶ ​He was thrashed for his pains 彼は骨折つた ​代りに打たれた。 ● …に代へる」酬ゆる。應する。封する ​I例] Violence for violence. 暴に代ぶるに暴 ​Evil forgood 恩に酬ゆるに仇 ​Two for five 五 ​に封する二。To give blow for blow 打たれた代りに打つ ​for one enerny he hasabundredfriends。彼には敵一人に封し味方が百人ある。 @ … 就いては、闘しては ​… は、[例] For the rest 其他に就いては、 For my part. 私の方では(私としては)・ There he lies for rne 彼 ​が其庭に横つて居ても墜は構はない。 ● 程(数、量、時間、距離にいふ) 間(時間 ​距離にいふ) 中(時間にいふ)・ i例] A bill for E100 百ポンドの手形 ​Liability for the whole sum、全金額の債務 ​For some while 暫くの間 ​For three days- 三日間、To be imprisoned for life、終身禁鍋に庭せられる ​To walk fortwo miles 二嘩歩く。 ● … の名響の篤めに、の名に因みて(After) [例] The boy is named 九r his uncle 其男の子は伯父さんの名を貰って名づけられた。 conſ 如何となれば、といふ譚は、といふのは、。「例] It will rain, for the barometer is falling 雨が降るだらう晴雨計が下ったから。 Something certainly fell in: for I heard a splash 何か落ち ​込んだに相違ないザブンと音がしをから- ​ー ​n 賛成者; 賛成説。 ーror aull (that)。にも拘はらず。に闘せず、とて ​[例] I will do it, ror alſ you may say 君が何と言はうと僕はする ​For all he seems to dislikerne, I still like him、彼は関が嫌ひのやうだけれど関は矢張り彼 ​が好きだ。ーfor nII (or aught) I kmovv 私の知つてるる限りでは ​多分… と私は思ぶ。ーfor all me。私に闘する限りは、余としては・ ー ​『or beeauge + 何となれま。ー『or good: for good and nII. 前後只一度、コレ限り、全然、-for It、其場合になすべき、努むペき。ー ​『or that 如何となれま...... 故に、一for to 甘.… する篤めに。一for why.十何故に。ーir it were mot for; were lt mot for. (1)… の事を考に入れざれば、(2).… ながりせぼ。ー●h for; あゞ欲しい! ーto be for 1t [軍羅] 罰を喰卒Eになってるる。ーto go for [副] 攻撃する。ーwhat for a + ドンな、どのやうな。 foPー ​pref ● 4apay of apart等の義 ​[例] Forwear forget, た。rgive forshake fortake &c. ● 禁経・除外・閑却・棄却等の義。 Jorbear forsake forheed, &c. ● Prongſy の義 ​L例] Fordo forworship、&c. @ 破壊・破却の義 ​[例] Forhang forgab &c. ●勢言的に“非常に”の義 ​[例] Forlorn forpine, forworn &c. foP'age(föred5) n ● (a) 家畜の飼料、馬糧(殊に軍馬の) 糧税法, 稼(亭r) (b)食料 ​● 飼料又は食料を準備すると ​● (a)銅料を徴愛 ​又は却振すると、馬糧徴獲 ​(b) 却協、振奪 ​ー ​ot ● (a) 却振する(場所を)、(b)荒らす、医躍する ​● 拡取する ​(飼料を) ● 飼料を給する(家畜等に)。 ー ​'t ● 飼料又は食料を求めて街御する ​街個して食料を徴集又は胡協 ​する。捜がし廻はる ​● 入冠する、侵入する。 一rornging ant。熱帯亜米利加産の蝶議(多数群集して食物を漁り歩く). 一foraging party 徴護隊。 foPage-cap"(föredgkap) n 歩兵が卒生着ける山低き略帽. foP'ag-eP(föred3e) n ● 飼料を徴獲又は却協する入、飼料徴獲除 ​員 ​● =FORAGETNG ANT ● =FORAGE-CAP. fo-Pa/men(foréimen) n [pl.-RA"MENs;-RAM/I-NA(-réimenz; -raémine)] ● 【動】【解】 孔 ​小孔 ​● 【植】 困珠孔・ 一foramen magnum。【解】 大後頭孔。 fo-Pam"1-nate(foraminet) a =FORAMTNATED. fo-Pam'i-nat”ed(foramineited) a 孔ある、小孔ある; 歴珠孔 ​foIP”a-min"i-feP(fö:reminife) n 【動】 有孔器。 しある。 FOーPam”i-mifeP-a(foraminifera) n pl 【動】 有子L器類。 fo-Pam"i-nifeP-a1(foraminiforal) a 有孔器の、有孔器を含 ​有する ​有孔温より成れる。 fo-Parn"i-nifeIP-OUls(foramini eres) a ● = FORAMINIF- FRAL ● =FORAMTNATED. fo-Pam'i-nous(foramines) a 孔ある ​孔多き。 foIP”as-mUlch”(fö:razmAtſ förezmátſ ferezm Itſ) conf … なるを見れば ​…に因りて考ぶるに, … であるから、故に ​(as を件&)・ [例] Forasmuch as the tirne is short 時間が短い故に ​Forasmuch then as we are the offspring of God, … (4cts) かくわれ等は ​耐の裔(盗)なれ墜.…(聖警) for'ay(förei) ot 入冠する。侵抗する、却振する、振取する、遠奪する。 2りi. 入冠する。 侵振する。 却振する。 n ● 胡城、拡取、振奪 ​●入冠、侵入。「例} Theservants of David and Joab carne from a forag and brought in a great spoil with them.(2 Sam.) ダビデの臣僕(客°)及びヨアガ、人の國 ​を侵して踊り大なる拡取物(震災)を携へきたれり(聖書)。 foPay-eP(föreie) n 入冠者、却協者、振奪者。 foIP-bad(e)”(fabad fo:bad) o. FORBJD の過去. foP-beaP”(fo:bée) vt [FoR-BoRE”; FoR-BoRNE" ● 抑へる。 制する。控へる。耐忍する ​我慢する ​[例} To forbear one's wrath. 憤怒の情を抑へる ​To forbear laughing 笑ひたいのを笑はずにるる. ● …せずに済ます。見合はせる。控へる。止める。[例] To forbear one's revenge 復讐するEを見合はせる ​To forbear one's blows 打つとを ​J止める ​To forbear one's power 権力を控へる。 ●コラへてやる ​有想する。勘忍する。勘翔芳る、許容する。[例] To forbear one's enerny 敵を寄想する ​Forbeartng one another in love. (Eph.) 愛を以て互に忍び@聖要)。 ー ​vi 控へる ​忍耐する。勘忍する。我慢する。[例] Shall Igo against Ramoth-gilead to battle or shall I forbear (1 Kings)我れギレア ​デのラモ斉に戦にゆくべきや又は龍むべきや(聖替) Both bear and forbear. 忍耐し勘翔せよ。 ーto forbear omeself 見合はせる。控へる。我慢する。 for/beaP(f6:bee forbée) n [蘇」魅先 ​foP-beaPance(fo:béorans) n ● 忍耐、勘忍、勘翔。岩想, 寛偲、寛仁 ​[例] There is however a limit at which forー ​bearance ceases to be a virtue 勘忍も度を過ぐれば悪いとになる。 ● 【法】 猫孫(支排金等の)・ foIP-beaPant(fo:béerent) a 怒耐する、勘忍する、我慢強き。 for-beaP'ing(fo:béeri5) pa 忍耐する。勘忍する。寛仁なる。 for-beaP'ing-ly(fo:béeriſli) ad 忍耐して、勘忍して、寛仁に ​for-bid”(fobid fo:bid) vt [FoR-BAD' FoR-BADE”; FoR-Bmy, FOR-BID/DEN] ● 差止める。禁止する ​禁断する。禁制する。 1例] To forbid bullfights。闘牛を禁ずる ​To forbid the use offirearms. 火器の使用を禁する ​To forbid one to go 行くとを禁ずる ​To forbid one wine 飲酒を禁する ​Too much of water hast thou, poor [例] Forsay forbid forfend, FORBIDDANCE 607 FORD Ophelia, And therefore I forbid my tears (SHAK Ham.) こ ​れ、妹。水はたんとお飲みやつたらうによつて兄は涙は流さぬをよ(坪内). ● 出入するとを禁止又は謝絶する ​l例] I forbid you rny house 余 ​は足下が余の家に出入する乏を謝絶する。The archbishop had long been Jorbidden the court、大管正は久しく宮廷に出入するEを差止められてみた。 ●遮止(霧”)する ​妨止する ​[例] The storm forbids us to proceed 比荒レでは我々は行くとが出来ない。The river forbids the approach ofthe army 軍隊は河の篤めに近づくとが出来ない。 =ー ​pi 禁止する。遮止する ​妨止する ​[例] Time forbids 時間が ​詳さない(時間がない)。 ー●od (or heaven the Loró, tae @almts) forbid 決し ​て然かせじ! 決して然らず!、決して然らざらんとを! 重OP-bid”dance(fabidens, fo:-) n ● 禁止、禁断 ​● 禁令。 重OP-bid'den(fabidn, fo:bidn) paz ● 禁止されたる。禁絶されたる。 禁醤の ​● 出入を禁止されたる。 一forbidden rruit。“禁断の木の責" (1)エデン(Eden)の花園にあ ​りたる善悪を知れる樹の果賞(創世記第二章第十七節)。(2) 禁せられたるが故 ​黙させる。We are forced by circumstances to adopt this corrse. 我々は事情の篤めに比方針を取るの止むをきに至つてるるのである。 「る)。 @ 強ひてする、無理にする。[例} To force a laugh、強ひて笑ふ苦笑す ​● (a) 強ひてヤッツける、無理ヤリに遂行する、強行する ​(b) 無理に押し通 ​る(敵陣、敵地又は山、河等を)・ (c) 強襲して降す又は歴れる(要塞等をリ。 「例] To force one"g way into a house。家に押入る。To force the passage of a river against an enerny 敵に封して河を押し渡る。 To force a passage through the mountains 山を押し通る。 ● 強ひて出させる、強奪する ​[例] To force It out of his hands. 彼の手より強奪する。To force tears from one"g eyes。流沸せざるを得 ​さらしめる。 ○ 手ゴメにする、強姦する。浅扇する。[例] Because he had forced his sister (2 Sam.) これ彼がおのれの妹を雇しめたるに由れり(愛恋) ● コジツける、牽強附倉する ​[例] To force a simile 比喩をコジツある。 6 【骨牌】(a) 切り札を打出すの止むなきに至らしめる。(b) 手中を喝心すの止 ​むなきに至らしめる ​(c) メクると出るやうに入れて置く(切り分ける時、二茨る札を)・ ● 【園圏】早く成熟させる(温室等に入れて) 促成する。 に却つて欲しき物。不道徳又は不法の快楽 ​(3) ザボン又はザボン類の母木又は ​| ー甘 ​vi ● 力を用ひる。努力する ​● 腕力又は暴力を用ひる ​● 逸 ​其果賞 ​(4)衛額の果質に或る薬味を調合して造りたる清涼飲料。 for-bid/den-ly(febidnli fox-) ad 禁止されて、不正に、不義に。 foP-b!d'ding(fabidi0 fo:-) pa 人を迂づけざる、近づくべからざる。 気味の悪い ​険相な、イヤを ​[例] A forbidding countenance 怖ろ ​しい顔容(努撃). Forbidding manners 冷酷なる態度 ​Forbidding weather 険悪な天気 ​A forbidding coast イヤを海岸。 foP-bid'ding-1y(fabidiりli, fo:-) ad イヤに、気味あしく、険相に。 foP-bid'ding-ness(fabidiりnes fo:-)n 気味あしきと。イヤなど。 重OP-boPe”(fo:bö:) b FORBEAR の過去. fOP-bOPne”(fo:ba:n) w FORBEAR の過去分詞. foP-by(e)”(fo:bái) prep 「蘇] ● に近く ​● の外に、に加ふるに。 ー ​ad ● 其外に、且つ又. ● 近く、傍に。 for-gat(forsd: forsa)n [F.J懲役に虜せられたる罪人(殊に往時船 ​の艦手に使役されたる囚徒). 重OPce(fo:s) n ● (a)力 ​(b)勢力. [例] The force of attracー ​tion 引力 ​The force of heat 熱の力 ​The force of electricity. 電気の力 ​Elastic force 強力. The force of the tide 潮の力. The force of habit 習慣の力 ​The force of an argument、議 ​論の力 ​The forces of a blow 打撃の力. Vital force 活力. Social forces 祀曾上の勢力. Econornic forces、経済上の勢力. 逸する。露露する ​@ 重要である。重大なる器係を卒。す。. ーlby force 力ックで、腕ックで、暴力にて、無理に、強制的に ​ー耐oy (the) force of ...... の力によりて ​を以つて ​の篤めに。一force and arms. 暴力、暴行。ーforce nnd fe:ar、脅迫。一in Torce. (1)効力を有して、現在に行はれて(法律など)・ (2)多勢にて、一in ru11 force 総勢にて、大塁して、一im great force、多勢にて、盛ん ​に。ーlarge force、大兵、ナ、軍。ーmmilltary force、兵力。 ーo『 mo force、力なき、無効の、無質値の。ーtIae comm環oimed forces 聯合軍。ーthe foroe 警察力 ​(The police force 。 ーto be forced to do 止むを得ずする ​...... するの止むなきに至る。一 ​to come into force 効力を生ずる、質施される(法律など) ー ​to force (one"s) hand (1) 【骨牌】手・中の札を明かす(又は或る手を ​打つ)の止むなきに至らしめる ​(2) 迫(*)き立てゞ早計に行動せしめる ​止むなく ​不本意の手段を取るに至らしめる。一to force one's voice 愛を法 ​外に張り上げる。ーto force the bldding 競質物の慣をセリ上げる ​(人をして高く買はしめん目的にて)。ーto force the game 【クリケット】 早く得黙せん篤めに冒険する(打手にいふ)・ ーto forco the pace or the running (1) 【競走】 自ら速度を早め相手をして躍起となって疲れし ​める ​(2) 迫(*)き立てる。一to put in force 賞施する、施行する。 属行する。ーwith nll one's force 全力を蓋して、有らん限りの力 ​The forces that shaped Christianity 基督教を形成した勢力、A | force(foz8) vt 【料理】 詰物(羅タ)をする ​詰め込む。 しで。 preacher of great force 有力な説教師 ​To be described with | force n [英方] 曝布 ​温 ​much force、書いてあるEに力が入つてるる(力を入れて書いてある)。 foPCed(fo:st) pa ● 強ひて行ひたる。強行的, 強制的. ● 無理ャリ ​● (a) 威力(軍艦、砲撃等の) (b) 兵力。兵、軍勢、軍 ​(c) pl 軍 ​隊。兵隊 ​[例] The force of a battleship 戦艦の威力. A force of seven thousand rnen 七千の軍勢 ​He came with so great の、不自然の ​● 努めて行ひたる。人篤の. 止むを得ざる ​● ゴジッケ ​の、牽強附金の ​● 促成の(植物又は果物など)・ ーforced march 強行軍。 a force、彼は左程の大軍を卒るて来た ​He placed forces in all the | fore'ed-1y(fö:sedli) ad 強ひられて、止むを得ず、無理に。 fenced cities of Judah (2 Chron.)ユダの一切(雰")の堅固なる邑々に ​| foPe'ed-ness(f6:Sednes) n・ 無理押シなるE 無理、牽強附曾。 兵を置き(要巻) What soldiers? The English force so please | force"ful(fö:sful) a ● 有力なる ​強き ​● 力を籠めたる ​烈しき。 you (SHAK Macb.) どんな兵士だ?あの ​英國勢でございます(坪内) ●効力ある。有効なる。 ● 圏豊。“勢(著)" [例] A great force of ants 大勢(認零)の選 ​| foreefu1-1y(f5:sfuli) ad 力を籠めて、強く;烈しく; 有力に、有効 ​A force of worknen 職工圏 ​A police force 警察園 ​(警察官 ​| force"ful-ness(f5:sfulnes) n・ 力強きる。有力、有効。 しに。 経豊をいふ). The party rallied its force for the election、政纂は ​| force'less(fö:sles) a 力なき ​弱き。 「力。 選塁の篤めに総勢を召集した。 force ma-jeure(fors ma3Cer) n [F ]不可抗強迫 ​不可抗 ​効力(法律或は契約等の) 寅数、資施 ​● 理義、意義、質(*)、甲 ​| force/meat”(fö:sma:t) n・ 細かく魂みて調味したる肉(料理品として ​斐(&) L例」There is force in what you say 君の言ふEには九 ​其盛食し又詰物に用ひるもの)・ もな理がある ​I don't see the force of your remarks 私には君の ​| foP'ceps(f5:seps) n・aing d pl ● 鉛子 ​鑑子(毛抜具 ​競抜 ​言ふとが一向分らない ​We can't see the force of doing what one 具など), 鉄子 ​(?"), ヤットコ, ピンセット。 ● 【動】 議子状部 ​遥子状物. dislikes 人が嫌がるとをしても何の甲斐もない ​They do not seem to | force'ーpump”(förspAmp) n 押場ゲ陣筒、底水ポンプ ​understand clearly the force of the term。彼等は其語の意義を了 ​foPcſeP(f6:sa) n ● 強ひる人又は物 ​●手押シ小噛筒(滅山用の)。 解してるないやうだ ​He was in the full force of the words, a ● 押場ゲ剛筒の哨子、押場ゲ噛筒. 挺子(密)。 good man 彼は十分の意義で善人であった(善人と言って本営の善人であっ ​| for'ei-ble(fo:sibl) a ● 強ひて行ひたる、強制的、強行的 ​● 力 ​た、完全に所講善人であつた)。 ある ​強き ​● 力を籠めたる ​烈しき。 有力なる。有効なる。利目(*)ある。 ● 勢力たる人又は物 ​[例j He considers hinself as a force in | foryei-bleーfee"ble(fö:Biblfi:bl) a 強さうに見せかける。外見強 ​the world。彼は自分を世界に於ける一勢力と考へてるる. さうにて内管弱き、虚勢のみの、 @ 腕力、暴力、暴行、強迫、歴迫、歴倒. [例] To resort to force | ー ​n 強さうに見せかける人。外見強さうにて内賞弱き人。 「義姿照). 腕力又は暴力に訴へる。 forycl-ble-ness(fö:Biblnes) n 力強きと、(FCRCIBLE a、各意 ​@ 【修】力。筆力 ​● 【玉突】 “ヒキ”(突き方にいふ). for'ei-bly(försibli) ad 強いて、強制的に;力強く、力を籠めて、烈し ​ー ​vt ● 力を入れて押す。無理に押す。押す。[例} To force back | fore'ing(f5:sip) ・ 植物促成法。 Lく ​; 有力に、有効に。 the current 流れを押し戻す。 foPe"Ingーhouse”(fö:sighaus) n 温室(*) 暖室。 ●無理に明ける、押し開ける、押し破る ​[例] To force a lock 錠前を ​| forc/ing一pit”(-pit) n 温床(植物を促成するため人工熱を以て温めた ​コチ明ける ​To force agate 門を押し開く(又は押し破る)・, fore'ingーpump”(-pamp) n =FORCE-PUMP. Lる土床). ● 無理に押しつける、強ひる(on upon を件ふ) {例j Tつ ​force ones | for'ei-pate; for'ei-pat”ed(fö:sipeit; -peited) a 【動】 opinion on another 意見を入に強ひる ​To force one's com- 【植】鉛子状の ​録子状の ​ピンセット状の ​pany on another 強いて人に同件する(押しかけて行く) To force a | for”ei-paſtion(fめ:sipéiſon) n ● 敏子にて担(*)ちると ​e 鍋 ​quarrel upon a person 人に喧嘩を吹きかける ​To forca goods | foPc'ite(fö:Sait) n 爆裂薬. L子状なると。 upon a person 押し資りする。 foPd(fo:d) vt 徒渉する、徒歩又は車にて渉る(遊泳に封している)。 @強ひて…させる ​… するの止むなきに至らしめる、強要する。 [例] To | ー ​od 河(又は池沼等)を徒渉する。 たrce slaves to labour 奴隷を強いて努働させる ​To force one to | ー ​n ● 徒渉し得べき箇所、浅瀬、浅流 ​● 「詩]木流、河、川 ​coniess 強ひて白状させる ​To force one to keep silence 強ひて沈 ​| Ford(fo:d) n ● Henry 〜 (1863- ) 米國の自動車製造 ​FORDABLE 608 IFOREIGN 家; 1915 年世界大戦を終止せしめん目的にて卒和隊 ​(A peace party) を歌洲に派遣す ​e John 〜、(1586-1679?) 英國の悲劇作家 ​」● Mistress *~ 渉翁劇ムferry Wipes of Windsor 中にて ​Falstaff 郎 ​響したる妻女中賞ー。 foIPd'a-kole(f6:dabl) a 徒渉し得べき。 「る。 ford'1ess(f6:dles) a 徒渉すべき箇所なき、浅瀬なき、徒渉し得べからざ ​foP-clo”(fo:dü:) vt [FoR-DID”; FoR-DONE"」「詩」 ● 疲れ果てし ​める(過去分詞としてのみ用&)・ ● 殺す、滅ぼす、破壊する ​破却する。 foPe(fo:) prep 前に(Beforeり、前にて、前面にて。 ●前に、前部に、前面に ​● 【航】船首に、船首部分に。 ● (a) 前の、前部の ​前部にある ​(b) 前の ​先の(時間にいふ)・ [例] The fore legs of a horse 馬の前脚. The fore part of a gown ガウンの前部 ​The fore part of the night 青(翌)の口。 ● 【航】 船首の、船首部分にある。 ● 前部、首部 ​● 【航】 前橋。 「堅. ー ​inſ 【ゴルフ】 球を打送る又は球の行く方向の前方にある人を警戒する獲 ​ーat the fore (1) 【航】 前橋に掲げて(旗又は信競など)。(2) 前方 ​に、正面に。ーto the fore (1) 現場に、近くに(人にいふ)、(2)手 ​許に(金銭等にいぶ)。手近かに ​(3) 尚生存して、生きて ​(4) 先に立ちて、 眞前に、眞先に、首として、 fore-(fo:-) praf "前"。“先”の義 ​[例] Forerunner forelock, forearrn forequarter foratell foreknowledge foreordain, rorefather, &c. foPe'ad-monſish(fö:redm5mII) vſ ● 獲め警告又は忠告する。 前以て注意する ​● 獲め指導する。 foPe”ad-vise”(föradváiz) wt、獲め忠告する; 前以て知らせる。 foPe”ーand-aft"(fo:renddi:ft) a 【航】船首より船尾に至る、前後 ​線の ​縦の ​ー ​ad 船首より船尾へ。前後線に、縦に。 *ー ​n 縦帆式帆船 ​(Fore-and-after). ー重ore-and-nft cap、前後に庇(秀")ある領子。 aft rigged 縦帆式帆装の。 foIPe”ーandーaft/eP(-á:fte) n ● 【航】(a)縦帆式帆装の船 ​(b) 縦材 ​● (a) 前に庇ある船底形帽 ​(b) =FoRE-AND-AFT CAP. fore”a-nent”(fo:renént)t prep 封して、面して、… の真向ひに。 foPe-aPm”(fo:rá:m) vt 獲め軍備を整へる ​準備する。 foPe'aIやnn”(fる:ra:m) n 【解】前腕。上牌。 fore"beaP(f5:bee fo:bée) n =FORBEAR. fore-bode”(fo:bóud) vt ● 前兆する。獲め表示する(凶事等を). ● 獲め感ずる ​…が来るやうな心地する。[例] To forebode death 死 ​● (a) 預線想する。(b) 獲言する ​獲告する。 Lにそうな気がする。 ー ​bi ● 塚言する ​● 前兆する。 fore-bode'ment(forbóudment) n 前兆、獲表 ​重oPe-bod'eP(forbóude) n 獲表者。前兆物 ​重oPe-bod'ing(fo:bóudib) n ● 前兆、獲表(凶事にいふ);兆候、 ● 獲告、獲言 ​● 獲め感ずるE ムシが知らせるE. foPe-bod'ing-1y(fo:béudipli) ad 前兆的に獲表的に、獲告的 ​foPe/bod”y(f5:badi) n 【航】大橋前部(船髄-nふ)。 Lに・ foPe/bPace”(fö:breis) n 【航] 前橋桁を廻轄する篤めの動索. foPe"bPain”(f5:brein) n 【解】前脳。 foPe-by(e)”(fo:bái) prep d ad =FORBY. 「の客室)。 foPe"cab"in(f6:kabin) n 【航】前部にある船室(通常二等船客用 ​foPeſcaP”(fる:ka:) n 三輪自轄車或は自動自轄車の前部に附したる ​二輪車(一人の人を乗せる)。 foPe-cast"(forkd:st f5:ka:st) vt [FOR-CAsTY FoB-CAsT'ED] ● 獲め計る。獲め割策する又はオ畳する ​[例] To forecast provision for winter 冬季の糧食を前以て都合をつける ​He shall forecast his devices against the strongholds (Dan.) 彼は謀略(。")をめぐらし ​て堅固なる城々を攻取るべし(聖書)。 ● (a) 獲測する; 獲考する。獲想する ​(b) 見越す。獲知する ​先見する。 (c) 獲報する ​獲告する ​[例] To forecast weather。天気を獲報する。 ● 前兆する ​兆示する ​獲表する。[例] These events forecast war. 是等の出来事は戦争の前兆である。 ー ​oz. ● 録め計る。 ● 先見する。獲想する。 ー(fö:ka:st) n ● 獲測, 獲線想、先見・ ● 獲告、獲報、天気獲報. ●預劉備、準備。 「v 各意義姿照)。 foPe-cast/eP(fo:ká:sta fö:ka:sta) n・ 獲測者。(FORECAST, foPe'eas”t1e(fö:kassl föuksl) n 【航】(a) 最上前甲板(船首 ​に一段高く設けられたる短き甲板)、前甲板 ​(b) 商船にて前甲板下の水夫の ​起臨以する箇所 ​(c)船首模(軍艦の)・ foPe-cho'sen(fo:tjóuzn) a 獲め選探されたる ​獲選したる。 foIPe'cit”ed(fö:saited) a 前に引用したる。上に抄出したる。 foPe-close"(forklóuz) vt ● 排除する ​除外する ​● 妨げる。妨 ​止する ​妨過する ​: … を受けると又は享有するE能はざらしめる(of) ● 【法】 (a)質物を受戻す藩利を失はせる(受戻護を有する人が元利金を支排はざる篤め)。 (b) 受戻す播利を失はせる(質物に)・ c)排除する(質物を受戻す羅利を)。 ●先を越して答へを ​先を越して解決を興へる(議論等に) ●劉占する。 foPe-c1oſsupe(forklóu3e) n 【法】排除、質物受戻播の排除又は ​foIPe/couPt”(fö:ka:t) n。前庭 ​L其手績. 議画画。 ad. * 寛。 =。斉2。 ー賞or●=amae 磁器 ​(fö:dek) n. ーエー ​foIPe'ーeour'se”(fö:kbrs) n 【就】 前橋大横帆(横帆式船2)- fOIPe”date”(fö:déit) vt 寅際の日よりは前の日附にする ​日附を早める。 fore/day”(f5:dei) n [蘇] 午前。 【航】上甲板の前部 ​前甲板。 OPe-do"(fo:dü:) v =FORDO. OPe-doom”(fo:dü:m) tt ● 獲め運命を授ける、預線め定命する。 {例] To be foredoomed to failure 失敗するEに前以て定()つてみる。 Your eldest daughters have foredoomed themselves (SHAに。 ムear)・姉姫たちは自滅なされました(坪内〉。 ● 獲線定する ​獲示する、獲表する。 ー(fö:du:m) n 獲め定められたる運命、宿命。定業。 foPe'ーenc通”(fö:rend) n ● 前端、先端; 前部 ​● 前床(小銃 ​の)・ ● 初メ(時間にいふ)・ fore"fa"theP(f6:fa:öe) n 祀先(殊に男にいふ). ーForefnthers” day 「米]祀先紀念日(Pilgrim Fathersがプリマ ​スに上陸したる紀念日;其上陸の日は1620年十二月二十一日なれど新獲麗 ​換算の錯誤の篤め現今は十二月二十二日を以て比紀念日とす)。「気がする。 foPe-fee1”(fo:fi:l) pt 「FoRE-FELTY]務め感ずる、前以て.… のや致* foPe-fee1'ing-ly(fo:fi:libli) ad 獲め感じて、ムシの知らせで ​foPe-felt"(fo:félt) pa 獲め感知せる ​ムシが知らせたる。 foPe-fend”(fo:fénd) v =FORFEND. fore"fln”geP(f5:fipge) n。人差(器)指、食指 ​foPe"foot”(fö:füt) n ● 前脚 ​● 【動】 腹足類の足の前部 ​● 【航】 龍骨の前端部(船首材と接合する材); 龍骨前端部の前方。 foIPe"fPOnt”(f6:frAnt) n ● 最前部 ​眞先 ​● 先鋒、先列. リener (fo:ga0e) vi ● 交る。親む(urith) ● 倉合する。 合する。 fore'gift”(förgaft) n 【英法】借地料の割塩金(借地契約選積の時 ​fore'gleam”(f5:gla:m) n 前送の光明、獲想。 Lに支挑ふ)。 fore-go”(fo:96u) v =PORGo. - fore-go” vt 「FoRE-wENT”; FORE-GoNE”] 先立つ。先んずる ​先 ​行する(位置又は時間にいふ)・ bz、先立つ。先んずる。上になる。 fore-goſeP(fogóue) n =FoRGoER. foPe-go'eIP n ● 先だつ人。先行者、前行者 ​● 時代の先なる人」 先輩。先進。 ● 祀先。 先例。 foPe-go'ing(fo:góuib) pa、先だつ。先の; 前の、前記の ​上述の ​foPe-gone”(fo:96n) v FOREGo の過去分詞- ​ー ​pa ● 以前の、過去の ​&死往の ​● ●死定の ​色斑知の ​朗決の ​foPe/gPound”(f5:graund) n ● 前景(Background に封してい ​る)・ ● 最も顕著なる地位。 fore"ham”meP(fö:hame) n 鍛工用の大樋、前提。 foIPe/hand”(fö:hand) a ● 一番先きの、最先の、最前の、最前位 ​の; 【轄石豊城】一番先の(演者又は石にいふ) ● 前以てしたる。取越したる。 ●手を前に向けたる ​前手の(テニス等の打撃にて ​Backhand に封していs). ー ​n ● 一番先きの地位、最先又は最前の位置 ​e (a)首部、首要 ​部 ​(b)優位、優勢 ​● 前手の打撃、前手打(テニス等にていふ)。 馬 ​の器騒の前部(騎手より前の部分)。 foIPe/hand”ed(f5:haended) a ● 時宣に適したる ​機宜を得たる。 適宜の ​● [米](a)将来の慮ある。他日の計ある ​動検なる ​(b)貯蓄ある。 家計に不自由なき, 裕顧なる ​● 馬の豊騒の前部の形をなせる。 手を前 ​に向けたる。前手の ​(FOREHAND 姿照)。 foPe"hand”ed-ness(fö:handednes) n ● 時宣に適せると、適 ​宣. ● [米」。将来の慮あるE 動検なると、家計に不如意なきと、裕顧なるE. fore/head(föred) n・ ● 【解】前額、額(宅") ● 額部、前上部 ​前部。● 鐵願慶、厚藻 ​fore'-ho1d”(fö:hould) n 【航】前競。 「にて一番先の馬)。 『oPe'-hoPse”(-hb28) n・ 先頭の馬(同一車輌に附したる一組の馬の中 ​foPeign(förin) a ● (a) 海外の、外國の ​外國人の ​(b)他國の ​他地の、他所(号)の ​[例] Foreign nations 外國の國民 ​Foreign cities 外國の都府 ​Foreign government 外國政府・ Aforeign country 外國 ​A foreign army 外國軍 ​foreign manner. 外國風 ​The foreign population id the United States 合衆國に ​於ける外國人の人口。 ●外國に闘する。外國を相手とする ​封外の ​L例] Foreign trade、劉外 ​貿易(外國貿易)・ A foreign policy 封外政策・ Foreign affairs 醤外事務(外務)・ Foreign Office 外務省・ ●外國産の、外来の ​舶来の ​[例] Foreign wines 外國産の衛荷酒. 【法】國法外の、治外法灌の下の ​● 他人の、他物の、他の ​[例] To come from a foreign cause 或る他の原因より死&る。 ● 外部書り来れる ​局所に附属するものにあらざる、異所の ​[例] Foreign gubstance in the stornach 胃中にある異物 ​Sand in the eye is た。reign matter 眼内の砂は異物である(眼内にあるペきものでない。外から来た ​物である)。A foreign body 異物。 ● 闘係還き、闘係なき、不適営なる(ſo 又は ​from を件ぶ)、[例] To be 九reign to the question 問題に闘係なし ​The sentiments you express are foreign to your heart 君の言るとは君の心にないとだ(心に ​ないとを言ふ)・ ー重oreigm bill (of exchamge)・外國篤替手形 ​-foreigm』 FOREIGN-BUILT 609 FORESTALL Ietter-pmper. 重量を軽くしたる肉薄き書窟用紙 ​ーForeign | foreſplane”(f5:plain) n 前錦(鑑、斧にて切りたるものを荒削りする)。 運egion. 外國人義勇軍(戦時に際し或る一國に同情せる外國人にて組織せ ​るもの)。ー重oreign mminister (1) 外務大臣、外相 ​(2) 公使。 ー重oreign iparts. 海外 ​外國。 foPeign-builtf(förinbalt) a 外國建造の(船舶など)。 foPreign-eP(förine) n ● 外國人。異國人。他國人。他國語を話 ​す入・ ● 外國の事物。外来物;殊に ​(a) 外國産の動物又は植物 ​(b) 外 ​國製の物品、船来品 ​(c) 外國建造の船舶;外國器 ​(d) [英]外國 ​政府獲行の債祭。 ● 仲間以外の人、局外者。 foPeign-is〔Z二e(förinaiz) pt & pi 外國化する ​外國風にする。 foPeign-ism(förinizm) n ● 外國的なると ​● 外國風模倣。 ● 外國言語風。外國語法、外國語 ​外國の風習、外園式。「参照)。 foPeign-ness(förinnes) n 外國的なると。(FOREIGN a.各意義 ​foPe-judge”(fo:d3卒d3) ot ● 誇振を調べる前に弁判決する。獲決する。 ● 豪測する。預線定する。 fore-judgement(ſod5kggment) n 誇臓を調べずして邦決する ​foPe/king”(fö:kiり) n 前主。先王. LE 獲決。 foPe-Know”(fo:nóu) ot. 知する。前知する。 foPe-know/ing(fo:néuib) pa .獲知する。先見する。先見の明を有 ​foPe-know/ing-iy(fo:néuibli) ad 藻知して、先見して ​Lする。 foPe-know1'edge(fo:nöled3) n ● 前知。獲知, 先知。先見. ● 【宗】 耐の明識・ foPe-Known"(fo:nóun) po 獲知されたる。先見されたる。 foP'e1(forel) n ● 害冊の表紙に用ひる羊皮紙 ​●t 篤本を入れる函。 ● [英] 布片(手中等)の装飾縁片 ​ー ​ct ● 羊皮紙にて製本す ​る。羊皮紙にて被ふ ​e 縁片を附ける、縁片を附けて装飾する。 foPe/land(fö:19nd) n ● 海角 ​海嘴。岬 ​● 【築】城壁と豪との ​間にある狭長の地。犬走リ; 【土木】前岸 ​● 前面の地。手前の地。前地 ​[FoRE-KNEw”; FoRE-KNowN/] 獲 ​foPe-lay”(fo:léi) vt. 前以て方法を立てる ​獲め設計する。 L方. foPe-lay” ct ● 伏兵を置く、待伏せする ​● 妨碑器物を置く、妨げる。 foPe-lead'er(fo:li:de) n 先導者、指導者。 L遮る。 foPe'leg”(fa:lég) n。前肢、前脚. fOPe-lie"(fo:lái)+ pi 前に横はる。 foPe-lift"(fo:lift) pt 前部を打(7)げる。前部を起す。 foPe/lock”(fö:lok) n @ 【滋】割串。割関、止メ段 ​● 鏡の釘 ​金(#殺). 割撲を挿して止める。 - foPe/lock” n。前髪、額毛(殊に馬の)。 ーto tれke (or seize) time (or ocension) by the fore- lock 逸早く機舎を捉へる。機先を制する、女子機を逃がさぬ。 foPe'man(fa:men) n ● (a) 首長。頭領。“筆頭" (b) 路審 ​員長・ (c) 職工長、職工監督者 ​●け祀先 ​foPe'man-ship(fö:monſip) n 首長たるど ​(FoREMAN、n。各 ​foPernast”(fo;ma:st förnost) n 【航】前橋 ​L意義参照)。 一forennast man (or seamnn hand)。水夫、水兵。 fOPe-rnean”(formi:n) vt [FoRE-MEANT/] 目論(器”)む。 企(勢) らむ、園る。 foPe-meant”(formént) po 獲め岡りたる、故意に篤したる。 「の。 foPe-rnen'tioned(forménſand) a 上に寧げたる。上記の、前述 ​foPe/most(fö:moust -mest) a ● 一番先の、最先の、最前の(場 ​所 ​順序 ​時間等にいふ) ● 首位の、首たる。第一番の。最も著名なる。 ー ​ad 一番先に、最先に、最前に;首位にて、首として、第一番に。 ーirst and roremost 一番先に、第一に。ーhend (or end, steru etc.) foremost 頭(又は尻、盤等)を眞先に又は前にして、 foPe'moth”er(f6:nnAöe) n。祀先(女子にいふ). foPe/nanne”(fö:neim) n 前名(姓氏の前に附ける)。 foPename” rt ● 獲め命名する ​● 前に記す又は寧げる。 foPenamed”(fö:neimd) pa 前に暴げたる。上記の、前述の、 foPe-nent/; foPe-nenst”(fo:nént ; fo:nénst) prep = FORNENT; FORNENST。 foPe/night”(fö:nait) n ● 前夜 ​e [蘇] 害(星) 害のロ. foPe/noon”(f5:ntr:n) n 午前 ​ー ​a 午前の、午前に起る。 foPe'ーno”tice(f6:noutis) n 獲告。獲報; 警報。警戒。 = 22f. fo-Pen'sie(forénsik) a ● 法廷の。法廷用の、訴訟上の ​e 討 ​論の。類解論の。 72・ ● 論題 ​● 討論、類語論。 一rorensic medicine 裁弁判盤學、法劉學。 「如くに。 fo-Pen'si-ca1-1y(forénsikali) ad 法廷的に、法廷にて藩論するが ​foPe”oP-dain'(föro:déin) ct 獲め授ける(運命等を)。務め運命を ​定める。獲定する。 foPe-OP"di-nate(fo:rö:dineit) り。 foPe”oIP-cii-naſtion(fö:ro:dinéiſan) n. は授かるE, 前世の約束, 運命, 命。 定業 ​零ク ​● foPeſpart”(f6:pn:t) n ● 前部分 ​e 初メツガタ、初メ、初期 ​● 【航】 器の前部; 船首 ​@十 ​=STOMACHER. foPe-past/(fo:pd:st)甘 ​a 過去の ​宮廷往の。 foPe/pay”ment(förpeimant) n 前金支排。前排. foreſpeak”(fö:pl:k) n 【航】船首癒の狭くなれる部分。 foPe-plan'(fo:plan) ut 藻め計割芳る ​前以て方法を立てる。 コ ​FOREORDAIN. 獲め運命を授けるE又 ​foPe-Pun/neP(fo:rAna) n. foPe-point”(fo:p5int) pt ● 前以て指定する。獲定する。●前表 ​する ​前兆する ​● 前以て附黙する。 foPe-quot/ed(fo:kwóuted) a 前に払以出したる。上に引用したる。 foPe-IPan”(fo:ran) p FORERUN の過去。 foIPe'ーPank”(f5:raebk) n 前列. foPe-Peach”(fori:tſ) pt 【航】 追ひ越す、進み越す。 【航】 情力にて進み越す、進出する。 「め運命を授ける ​fore-Pead”(fori:d) ut ● 獲表する、前表する ​前兆する ​● 獲 ​fore-Pead'ing(fori:diり) pa 篠表する ​前兆する。 foPe"Pe-cit"ed(fö:risáited) a 前に引用したる ​上に引誇したる。 foPe'ーPent”(f5:rent) n [蘇]前排の賃貸料。 fore-Pun”(fo:rKn) vt [FoRE-RAN”; FORE-RUN”] ● 先だつ、先駆 ​する ​先行する ​●先劉れする ​獲報する、前表する。前兆する ​● 先取する。 ● 前騒者、先行者、先ガケ ​先ブレ ​先鋒(人又は物にいふ) ● 前兆。兆侯. .● pl 【軍】 前衛。 (航】 (a) 測程線(Log-line) に取附けたる有片. (b) 録乱(Harpoon)を幹索に ​取附けたる索. ●甘 ​先人。祀先、祀。 foPe-said”(fo:séd) pa 前述の ​前陳の、上述の。 fore'sai1”(fö:seil fö:sl) n 【航】前帆(横帆式帆装の船舶にては前 ​橋桁に掛ける帆にして前橋の最下の帆; 縦帆式帆装の船舶にては前橋に掛ける ​斜桁帆; カッター型及びスループ型の船舶にては前橋の静索に掛ける三角帆). foPe-say”(fo:séi) vt [FORE-SAID”」前に言ふ ​獲め述べる。 foPe-see”(fo:si:) ot [FORE-SAw”; FORE-SEEN'} 前以て見る。 先見する。獲知する ​獲察する。 od. 先見の明を有する。 foPe-see/ing(fo:si:iり) pa 先見する。獲知する。 foPe-see'ing-ly(fo:si:iりli) ad 先見して、預線知して、獲察して ​foPe'shad”ow(fö:Jadou) n 兆候、前表。前兆。 foPe-shad'ow(fo:Jaédou) vt ● 前表まる ​前兆する。兆示する。 ● 兆候となる、前兆をなす ​● 隊知する。 foPe-shad'ow-ing(fo:Jaédouip) n 前表するE; 前兆たると。 fore'sheet”(f5:Ji:t) n 【航】(a)前帆の風下の方の帆耳に取附け下 ​隅を張る索 ​(b) pl 艇首内部にて格子蓋を具へたる一段高き箇所(前権手 ​●編 ​び2. fore-shew”(fo:Jöu) v =FORESHow. Lの座席)。艇首座 ​fore'ship”(fö:Jip) n・ 船の前部、船首部. 「(#*). foPe'shoIPe”(fö:「あ:) n。前額(干潮の時露出する箇所); 磯(%)。落 ​foPe-shoPt/en(fo:Ja:tn) Ut 透厩霊法(遠近書法)に撮り羅霊する。 foIPe-shoIPt/en-ing(fo:J5:tniり) n 透硬縮霊法 ​L描(姦)く。 foPe-show”(fo:Jöu) vt [FORE-SHowED”; FORE-SHowN”」 ●獲示する。前表する; 兆示する ​e 像告する。獲報する。 「海顔。 fore'ーside”(fö:said) n ● 前面、正面、前側、前部 ​● 沿海面, foPe'sight”(fö:sait) n ● 将来の事を洞見するE。先見。先見の明。 ● 将来を慮ると、他日の慮あると、用心深きと、慎慮・考慮 ​● 将来の見 ​込、前途の望。 (a) 照星(銃砲の)・ (b) 【測】前硬。 fore'sight”ed(fö:saited) pa 将来を見る眼識ある。先見の明ある。 foPe'sight”fu1(fö:saitful) a 他日の慮ある。用心深き、思慮ある。 foPe'sight”1ess(fö:saitles) a 先見の明なき、思慮益き、浅慮なる。 foPe-sig'niーfy(fo:signifai) pt 前表する ​獲示する ​表示する、表 ​foPe/skin”(fö:skin) n 【解】包皮(陰茎の)・ L現する。 foPe'skiPt”(fö:ska:t) n 前裾(衣服の)。 重oIPe's1ack”(fözslaek) n 鞭索の先端。 foPe-slow”(fo:slóu)+ v =FoRSLow. foPe-speak”(forspi:k) vt [FoRE-SPoKE”; FoRE-SPOK”EN] ● 獲言する、前言する ​● [蘇]前約する。藻約する。謎(雰”)へる。 fore-speak” o =FORSPEAK. fore-spend”(fo:spénd) b =FoRSPEND. fore spur"PeP(fö:spa:re) n・ 前闘者,・先駅五(霧) 停馬偉令使. foP'est(förest) n・ ● (a) 森林、山林 ​(b) 森林となれる樹木 ​林木。 ● 【英法】 (a) 狩獄地・ (b) 王室御殲地 ​● [英」狩獄用として野獣 ​又は野高類を森林或は其他の地に保有する特羅。 [英] 森林を開拓した ​る地(今は固有名詞として存するのみ) @ 森林状物 ​[例] A forest of masts 林立せる帆橋 ​A forest of feathers (SHAK lam.)・一 ​束(リ)の羽飾(露w)・ 「内に隠す。 ● 森林にて被ぶ。植林する、造林する; 森林化する ​● 森林 ​ーforest law 「英」森林法、御獄地規則。一mixed forest. 諸種の樹木より成る森林、混合林 ​一pure forest 一種の樹木より成 ​る森林、軍純林。一suhmarine or submerged forest 【地質】 海底森林(樹根。樹幹、樹枝などより成れる不純泥炭の海底にあるもの)・ ー ​The Four Forest Cantons、スウィス國の ​Lucerne, Schwyz, Unterwalden, Uri の四州。 for'est-age(förested3) n ● 【英古法】御盤地の官吏に上納する ​貢祀;御獄地住民より上納する貢祀;御盤地住民の賦役 ​● 森林、山 ​for'est-a1(förestal) a 森林の、森林にある。森林産の。 L林. foPe-sta11”(forst5:l) ot ● (a) 先に廻つて遮る又は妨げる。先廻りす ​る。出し抜く。機先を制する ​先鞭をつける ​(b) 遮る(通行する人又は道路等 ​を)、妨げる。遮断する。妨塞する ​{例jTo forestall public opinion 興 ​論の機先を制する ​To forestall criticism 批評に先廻りする。What- ever they were going to say the lady forestalled 彼等が言はん ​= "f. *=ー=ー ​FORESTALLER とせるとは惣て其婦人が先廻りして言つてしまった。 ● 先んずる、先鞭をつける ​[例] He forestalled our age in explorー ​ing the Northern Ocean。彼は北洋探検で我々の時代に先鞭をつけた。 ● (a) 先取する。先占する ​(b) 取越してする。取越して考へる。GE)人に先 ​んじて買占める ​買占を行& [例} To forestall the grain-trade 毅 ​物の買占をする ​Tc forestall the market. 市場の物品を買占める。 foIPe-stall'eP(fo:stá:la) n ● (a) 物品を買占める人。買占人。 (b) 買占行篤又は其罪 ​● 先廻りする人又は物. foPe-sta11'ing(forstó:lig) n ● 市場に出る物品を途中にて買占 ​めるE、市場買占・ ● 先だつと。先んずるE 出し抜くと、先廻リ, 先駐五(露)。 for'est-aſtion(förestéiſen) n ● 植林、造林 ​● 資地林 ​學 ​植林法、造林法。 foPe'stay”(f6:stéi) n 【航】前支索(前橋を前方に維持する静索). 一『orestny sai1。前支索に掛ける帆(縦帆). forest-born”(förestbbin) a 森林中にてれ生たる。 foIPſest-eP(föresta) n ● (a) [英」御獄地官吏。(b) [米] 森 ​林官、林務官 ​(c)公園又は街道等の樹木管理人。(d)[Fー] 森林協曾 ​倉員・ ● 森林の住民・ ● 森林産動物(鳥獣)・ @ 森林の樹木、歪木 ​(Forest-tree) ● 【動】(a) カンガルーの一種。=forest-kangaroo. (b) 一種の蝶(幼器は衛菊樹を害す). ーAnclent ●rder of Foresters。森林協曾 ​(1745年英國に設 ​for'est-fly”(förstflai) n 【動】馬輝、蛇(Z). L立されたるもの)。 foP'est-ine(förestinり ​a 森林の、森林にある。森林に産する。 foP'estーmaP"ble (f6restmn:bl) n 【鱗】 森林大理石(割れ易き ​一種の石灰石; Oxfordshire の ​Wychwood 森林に出づるが故に比名あ ​foP'est-oak”(-buk) n 豪洲産木麻黄(Beef-wood)の材 ​Lり)。 foIP'esーtPal(förestrel) a 森林の。 foP'est-Py(förestri) n ● 森林地、林地・ ● (a)養林法、森林 ​管理法。(b) 森林學、林塁。●森林協倉規程。 三 ​FORESTAGE。 foP'est-tPee”(föresttrix) n 森林中の樹木、森産木、高木。 foPe-taste"(fo:téist) ot ● 獲め味ふ、先づ試みる。前以て経験する; 獲想する ​● 眞先に味ぶ、毒味(繋?)する。 foreſtaste”(fötéist) n 篠め味ふと、前以ての経験;先営、毒味。 foPe-teach”(fo:ti:tſ)甘 ​vſ. 前以て教へる又は教へて置く。 Lタメシ。 fore”teeth”(f5:ti:6) n FoRETooTH の複数。 foPe-tel1”(fo:tél)ot [FoRE-ToLDT 獲言する; 獲報する、獲示する。 前表する、兆示する。 * 豪言をする; 兆示する。 foPe-tel1ſer(fotéle) n 獲言者;獲示者; 前兆 ​foPe-think"(fo:6ijk) pt & bi [FORE-THoUGHT'} 前以て勘 ​考する ​獲思する、獲森想する。 foPe'ーthought”(f5:6ort) n ● 獲想、獲考・ ● 照来の考慮, foIPe'time”(fö:taim) n、往時、昔日。 L債鷹。 foPe-tok'en(fo:tóukan) vt 獲表する。前表する。前兆する。 foPeſtok”en(f5:tbukan) n 前表、前兆、兆候。 韓 ​foPe-told”(fo:tóuld) v FoRETELL の過去及び過去分詞。「窓. foPe"tooth”(f5:tü:6) n [pl FoRE”TEETH”] 【解】前窓、門 ​foPeſtop"(fö:top) n ●前髪、額毛(馬等にいふ) ● 往時流行し ​たりし一種の前髪装理風・ ● 【航】 前橋の頂部。前頂. [米」 或る ​種の馬車の前部の座席。 ●f 顎. - foPe”ーtop-gal'Iantーmast”(f@:topgélentma:st) n 【航】 前橋の上橋、前上橋。 「る帆。 foPe”ーtop-gal'iant一sai1”(-seil) n 【航】前上橋の桁に掛け ​foIPe”ーtop-gal'IantーyaPd”(-ja:d) n 【航】前上橋の帆桁。 foPe”top'man(fa:töpmen) n 軍艦にて前上橋に服務する水兵。 fore”ーtop'rnast(fあ:tópmd:st) n 【航】 前橋の中橋、前中橋 ​foPe”ーtop'sai1(fö:tópseil -sl) n 【航】前中橋の桁に掛る帆。 foreſtype”(fö:taip) n 前型、先型(Antetype)。 foIP-ev'eP(feréve) dd ● 永遠に、永久に ​● 間断なく、恒に。 ー ​n 永遠。永久・ ー重orever and a dny; 『prever and ever; forever and 『orever。永遠に、永久に、恒に(意を強めていぶ)。 foP-ev'eP-moPe(ferévemo:) ad 永久に、永遠に、恒久に、恒に。 fore-vouched'(forváutſt) a 右に述べたる。前に言へる。前述の ​foPe'waPd(förwed)甘 ​n・ 前面、前部、前列、前衛。 d.。 ニ ​FORWARD。 foPe-waPn”(fo:wö:n) ot 獲め警告する。前以て警戒する又は知らせる。 foPe-waPn'ing(fo:wözni0) n・ 獲めの警告。獲戒。 foPe-weigh”(forwéi) ut 隊め重さを程かる;獲め見積リする。前以て ​foPe-went^(fo:wént) w FOREGo の過去 ​し評質する。 foIPe"wind”("6:wind) n ● 順風・ ● [英方」 牧穫者園の首長。 fore"wom”an(f5:wtimen) n ● 婦人降審員長(JURY OF MAT- RONS 参照) ● 女店員又は女工などの取締入(女)。 foPe"word”(förwa:d) n 序文 ​緒言。序論、緒論. foreyard”(f5:ja:d) n [航】前橋の最下桁、前下裕行 ​foPe'yaPd” n 前庭、前苑。 「布. foIP"faP; foIP/faPs(fö:fe ; -fez) n 生麻(翔y)製の粗麻布、生願 ​foIP'feit(fö:fit) vt ● 喪失する(自己の犯罪、過失。忘慢等の篤めに地 ​位。羅利,名響等を)。失墜する。失ふ ​[例] To forfeit reputation. 610 FORGETTER 評邦を墜(")とす ​A slothful employee forfeits his place 瀬暗を ​被備者は地位を喪失する(ナマケ者は節減られる). He had forfeited his property by his crime。彼は犯罪の篤めに財産を喪失(雰)してしまった。 The liquid forfeits part of its strength on exposure to the air 其液豊は空気に曝らすと幾分か力を失ふ。 ● 差出させる(没収せらるべき物品等を) 取上げる、没収する、競奪(露ッ)まる。 ● 差出す(没収せらるべき物品等を)・ @ … より財産を没収する。 * a 罪科によりて没収されたる又は没収さるべき、喪失したる又は喪失すべき。 [例] His forfeit fame。彼の失墜したる名劉 ​My forfeit life。私 ​の無い命 ​The forfeft Paradise 喪失したる楽園。 ー ​n ● (a) 没収せられたる物、没収せらるべき物、犯罪又は怠慢又は過 ​失等によりて喪失したる物或は喪失すべき物、(b) 罰金、刑罰。「例」 His life was (the) forfeit。彼の命は無いものであつた ​He who murders pays the forfeit of his life 人を殺した者は命がない。 Life is a Jorfeit we must pay shortly・吾人の生命は短いものだ。 ● 違背せば違背者は科料として若干の金員を排ふべしといふ契約 ​● 科料 ​(倶楽部等にて規則違背者に課する)* (a) 過失の代償として一時提供し ​置く物品・ (b) pl 或る過失の代償として物品を提供し置き後に或る事(普 ​通に滑稽の所作)を演じて其物品を賠収する遊敷、罰金遊戯 ​ーrorfelts in a barber's shop、往時理髪店にて監りに競測刀其他 ​の仕器を扱ひたる者に科したる科料(或る地方にては現時も比風習存す)。「き。 foPfeit-a-b1e(f3:fitabl) a 取上げらるべき、没収さるべき、喪失すべ ​foPfeit-eP(fö:fite) n 財産を没収せられる人、没収刑を課せらるゞ人・ foPfei-tuPe(fö:fitſe) n ● 没収; 喪失。 ● (a) 没収物 ​喪 ​失物・ (b) 監面金、科料。 foP-fend”(fo:fénd) vt ● 禁止する ​防止する、排ひ除ける ​● 「米] ーHeaven forfend: さういる事はあるべからず ​し防護する ​保護する。 for"fex(f5:feks) n ● 顔刀 ​● 【動】 勇刀状附臨物。 foP"fi-Cate(f3:fiket) a 【動】 勇刀状の。 foP-fough'en(fe:föxan).a =FoRFOUGHTEN. for-foughſten(fe:f5xtan) a 「蘇]闘(霧”)ひ疲れたる; 疲れ果てた ​foP-gat"(fo:gat)+ v FoRGET の過去。 Lる。 fon-gath'eP(fo:gaöa) vz. ● 集まる、集合する。曾合する ​● 出 ​逸&、避遍する ​● 件る。連れ合ふ ​交る。 for-gave”(fegéiv) w FoRGIVEの過去. * forge(fo:d3) n ● (a) 鍛治煙、鍛鐵露。鍛工用の編(写")・ (b)鉛 ​鐵虚 ​● (a) 鍛工場、鍛治娠 ​(b) 精鏡場 ​(c)工場 ​鐵工場。 ● 鍛ふ、鍛造する ​● 造る。埼へる ​● 監りに招海へる。捜造 ​(球)する ​篤造する/麗造する ​漢造する、愛造する。 ーportable forge 持運びの出来る鞭編、軽便臓. forge ct 押しやる、押し出す、騒送する ​潮進する(of on ober)・ oi. ● 潮衣に又はヤウヤウとして進む。潮進する。徐行する ​● 後脚に ​て前脚を蹴る(馬にいふ)。 「進する。 ーto forge ahead、前に進出する; 先頭に立つて走る(競走にて) 斑 ​forge/a-ble(f5:dgebl) a 鍛造さるべき; 程造さるべき、質造さるべき。 forged(ford3d) pa ● 鍛造したる ​● (a) 偏造したる ​翼造したる。 (b) 握造したる ​澄りに溶へたる。 「株の職人)。 forge/man(fö:d3men) n 鍛治工(殊に助手を使って仕事する親方 ​forg'er(förd3e) n ● 鍛造者。鍛治工・ ● 製作者 ​製造者。工 ​作者 ​● (a) 抵造者、虚構者、(b) 篤造者 ​臓造者。 forgeP-y(f6:dgeri) n ● (a) 偽造、臓造 ​模造 ​愛造 ​(b)貸 ​幣臓造 ​● 模造物、橋造物 ​賢造物、橋造交書・ ● 鍛造、鍛治・ foP-get"(fagét) ut 「FOR-GoT', FOR-GAT”十; FOR-GOTTEN FOR- GoTſ} ● 忘れる。失念する。豊えぬ、知らぬ ​● 看過する。怒緒(遷)に附 ​する、等関頑する、蔑祀する ​[例] Can a wornan forget her sucking child that she should not have compassion on the son of her womb? Yea they may forget yet will I not forget thee (Isa.)婦 ​(P)その乳児を忘れて己がはらの子をあはれまさるとあらん ​や盗(*)ひ彼等忘るヘどありとも我は浜を忘るゞとなし(聖書)。 ● 忘れる ​● 看過する、等閑(縛)にする。 ーto rorgive and forget。怒(説)して忘れてしまふ。ーto forget oneself 我を忘れる; 殊に ​(a) 自己の利害を念頭に置かぬ ​(b) 自己 ​の身分を忘れて不適常の言行をする ​(c)知愛を失ふ ​ボンヤリする。 for-get/a-ble(fegétabl) a 忘るべき、忘れ易き; 忘れられ易き、忘れ ​、てもよい。ッマラない(事件など)・ foP-get/ful (fegétful) CZ。 ● 物忘れする。 忘れ勝ちなる。 忘レッポき。 健 ​忘の ​● 不注意なる。高慢なる ​● 忘れしめる。記憶をなくする。「閑に。 for-get/fu1-1y(fagétful) ad 忘れ勝ちに、健忘に; 不注意に、等 ​for-getſfu1-ness(fegétfulnes) n ●記憶力の乏しきど ​忘れ勝 ​ちなるE, 健忘 ​● 不注意なるE 粗怒・ fonge-tive(fö:d3itiv) a 案出力ある。創作力に富む。 foP-getſ-me-not”(fegétminbt) n・【植】ワスレナグサ、イハムラサキ。 瑠璃草(リ)(友議官と信質の象徴とせらる)。 ーrorget-me-mot blue 瑠璃色(器)。 foP-getſta-ble(fegétabl) a =FORGETABLE. foP-getſteP(fegéta) n ● (a) 忘れ勝ちなる人。記憶力の乏しき人。 健忘漢 ​(b) 不注意の人 ​● [戦] 健忘。 = 2"t. = ひむ。 輌リエ鑑識 ​りi・ FORGETTINGLY 611 IFORM for-getſting-ly(rogétili)nd 忘れて、忘れ勝ちに、不注意に ​成功の見込なき企留 ​(3) [認] 賭博に負けたる人;賭博者が最後にかけるイチ ​forg'ing (fö:d3in) n ● (a)鍛ふと、鍛治、鍛造 ​(b) 鍛造物. かパチかの賭物。 「に、気の毒に。 ● 換造、健常造、震造。 forg/ing n 馬が歩行ある時後脚にて前脚の懸を蹴ると。 fon-givſa-ble(fogivabl) a 看怒すべき ​存発すべき。 fon-give”(fogiv) ct. [FOR-GAVE”; FoR-GIVEN] 寄想する。寄免 ​する。免除する。勘解する(事又は人を) [例] To forgiue a debt or an offence 債務又は罪を寄免する ​To forgive a person his debts. 人に債務を免除してやる ​Forgiue us our debts as we forgiue our debtors (Matt.) 我等に貧置(*)ある者を我等がゆるす如く我等の貧債をも ​発し給へ(聖歴) Be of good cheer; thy aing are forgfuen (Matt.) 心安かれ改の罪赦(鉄)されたり(聖登) 石想する。勘翔する。 「ると、寛仁。 foP-give/ness(fagivnes) n ● 寄免、免除、勘翔 ​● 寛大な ​fon-givſing(fegivig) pa 着想する ​宿免する、寛仁なる。寛大なる。 foP-giv"Ing-1y(fegivibli) axt 有想して、有免して、寛大に、寛仁に。 fon-givſing-ness(fogivignes) n =FORGIVENESS. 重GP-go”(fo:96u) vt [FoR-WENT"; FoR-GoNE/]控(霧)へる。隆(類*) む、自制する ​節制する ​棄てる又は窟める(自ら辛抱して)。 重op-go" o =FOREGo. for-gone”(fo:9ön -gö:n) : FORGO の過去分詞。 for-got"(fegöt) b FORGET の過去及び過去分詞。 for-got"ten(fegötn) v FORGET の過去分詞。 for-hent(fo:hént)甘 ​ut 追ひつく(Overtake)・ for-how”(fo:háu) ut [蘇]見棄てる、捨てる。 重o"Pis-fa-mil'i-ate(fö:risfetnilieit) ot ● 財産の一部を興 ​へて分家させる(子を) ● 要求を入れて篤立させる(子を). ー ​vi チミれ限りにて親の財産相績分を抗辺棄する(分家したる子の如き)。 fo"Pis-fa-mi1"i-aſtion(fb:risfamiliéiſon) n 同上するを. for-jes/kit(fodgéskit) a [蘇]努働して疲れ切ったる。疲れ果てたる。 for-judge”(ford3Ad3) vt 裁弁判して除外又は剥奪する。 fork(fo:k) n ● フォーク ​(a) 農業用の熊手(ZF) 鐵把(停")、又鍛。 (b)食卓用の肉又(誘2) ● フォーク状物 ​(a)調音又(Tuning-fork). (b) 又状抱器 ​=fork-chuck (c) 又状極程(時計の演縦獲等の). (d) 又ある支柱(衛奇棚等の)、“サンマタ” (e)銃を掛ける又憂 ​(f) ト杖 ​(Iルlvining-rod) ● (a) 又出物、分岐物、分枝。又枝 ​(b) 分岐 ​黙、又(嘉) (c) 分出すると、分又、分岐 ​(d) 折電 ​(Forked light- ning)の曲折又は分岐。関キ ​(e) 股(嘉);下牛身。[例] The fors of a tree 木の又. The fork of a river 河の分岐器 ​The fork of a road 道の分岐黙(追分ケ)。 【探競】 哨筒井(Sunnp)の底. @ 【将棋】 雨王手、雨アタリ. ● 左 ​か右かの二又路(g繋房)。進退雨難(Dilemma) ● pl [副] (a) 五指. (b) 携完(蜀)・ ー ​oム ​● (a) 熊手にて揺く又は揺き塁げる。(b) 熊手にて掘る又は掘りかへ ​す ​e 熊手状にする。分岐又は又出せしめる ​● 【採鉱】ポンプにて排水又 ​は場水する。 【将棋】 雨工王手をかける。南アタリにする。 - ● 又出する。分岐する ​又(嘉)になる。 ● 【探鉱】 ポンプにて坑内 ​より排水又は場水する。 ● 【将棋】 雨工王手をかける。 ーto fork out (or over) [臨]手渡シする、渡す。支排ふ ​forked(fo:kt) pa ● 又ある ​又出せる ​分又せる。分岐せる、熊手状 ​をなせる、分裂せる。[例] Three-forhed 三又(器g)の ​A two-forked radish 二股大根・ A forhed road 分岐路(追分ケ)。 ● 二脚ある ​● 尖りたる(靴又は山盗など)・ ーforked engle・燕尾状の尾を有する一種の監(米國産)。 重opk/ed-1y(fa:kedli) tuſ ● 又となりて、又出して、分岐して ​● 股 ​(g)を鷹げて、跨がりて ​「各意義姿照)。 fork/ed-ness(fö:keanes) n 又あると、又出せると。(FORKED, a. forkſer(fo:ka) n ● 熊手を使用する人 ​熊手にて揺く人 ​● 「副] 船具を窃取又は故買する目的にて造船所或は海港附近に住居する人。 fork/head”(fö:khed) n ● (機l 又頭(Knuckle-joiutの程の). ● 又鉱(奇矢の) 鉄又。 重ork"i-ness(fö:kines) n 又あると、又状をなぜると。 fork'1ess(fö:kles) a 又なき ​分又せざる。 fork'ーtailed”(fö:kteild) a 又状の尾を有する。 Fon-11”(fo;li:) n ● イタリー國 ​Emilia の一州 ​(1,122方唯;人口 ​391,026); 又其首都(人口 ​56,000) ● Melozzo das 〜 (143S- 1494) イタリーの書家。 * forkſtai1”(fo;kteil) n 【動】 又状の尾を有する鳥又は魚;殊に ​(a) 米國産の鷹 ​(b) 米國温帯地方産の京燕 ​(c) 四歳の鮮。 fork'y(fo:ki) a 又ある。又状の ​分又せる。多又の ​「は其吾曲。 fon-1a/na (forld:na) n・ 「It・]イタリーに行はるか一種快活なる舞踏又 ​for-1orn”(folo:n) ● 頼(磐)りなき ​寄るべなき。見棄てられたる ​L例] A forlorn army 頼りなき(孤域落日の)軍勢. ● 倍(?)しき ​泳しき、孤蜀の ​[例]A forlornabode 倍しき住居(盗マ). ● (a) 獣れなる。気の毒なる。見スボラしき ​(b) 小さき、ケチな ​@ 死に別 ​れたる。喪ひたる(of) [例] To be forlorn of friends 友達を喪ひたる。 ー ​n ● 棄てられたる人。寄るべなき人・ ● 決死隊、決死隊員。 一forlorn hope (1) 決死隊、決死隊員。(2) 必死の事英、到底 ​騒国㎞ ひt。 =ー ​びi。 foP-1oPn'Iy(fel5:nli) ad 頼りなく、寄るべなく、海林しく、作空しく、慣れ ​foP-1OPn/ness(fel3:nnes) n 寄るべなきと、警宅しきと、孤獲。 foIPm(fo:na) n. 形(2°)、[例] The form of a circle。環形。 A triangular form 三角形 ​The earth was without form and void; and darkness was upon the face of the deep (Gen ) 地は定形(#")なく明器空(労*)くして器暗(賞)淵(察)の面(禁千)にあり(聖帯) ● (a) 形態、怪全好(露炎) (b) 人の脊捨女子(勢窓努)。容姿(委")。形貌- ​{例] Face and form. 顔と姿 ​The form of the face. 顔ダチ。 The tempter took the form of an angel 悪魔は天使の容姿(委" に化けた。After that he 「Jesus] appeared in another forn unto two of thern, as they walked (Mark) 比後(丸会)かれらの中二人の ​者路を行く時イエス愛りたる貌(露")にて彼等に現はる(聖選)。 ● (a) 形髄(人間又は動物等の)、形像 ​(b) 人(髄臨上より見ていふ)・ {例] I saw the form of a fernale before me in the darkness- 暗闘の中で女の姿が私の前に見えた。 Isaw a form before me 私のマン ​前に一人の人が現れた。 To his surprise this very form stood before him。彼は驚くまいとか其人が彼のマン前に立つてみた ​There is a warmand gentle atrnosphere about the form of one we love- 我々が愛する人の廻りには和気露々たるものがあるものである。 @ (a) 外形、形式 ​(Substance 即ち資豊又は ​Contents 帥ち内容に封 ​している)。(b) 【哲】形式(Matter 帥ち質料に封していぶ)、形相 ​(c)【美】 外形の結構、釣合 ​[例] It is a mere form ホンの形式に過きない。 ● (a)形式(劉)、「様式、方式、式 ​豊裁、豊、態 ​(b) 形式上より見たる ​種類 ​[例j A form of governrnent 政髄(一種のり・ Forrns o2 government 政豊(諸種の) Disease in all its fornis 各種の ​疾病. Life in all its forms 種々様々な生活(有りとあらゆる生物)。 Water in the form cfice 氷になつてるる水 ​Cohesion is a form of attraction 凝緊力は引力の一種である。 ● (a) 一定の形式又は方式、定式。例式 ​(b) 殿式、儀式、行儀、作 ​法 ​(c) 仕方(露")、万法 ​[例] A form of prayer 祀語の儀式・ The forms of civilized society 文明祀曾の作法 ​Social forms。 祀交の薦法 ​Empty forms 虚穏 ​In due (proper) forms 正式 ​に、The sacrament was administered with all its forms、駆 ​貧は型の如く儀式を蓋して行はれた ​Efis form in swimming is bad. 彼の遊泳の型(劉)は善くない。 ● (a)整然たる形式又は形髄 ​(b)整然たる軍容又は隊缶. @ (a) 型 ​(2)、模型、鍵形(落) 書式 ​(b)翻形用紙、書式用紙(書式を印刷し只 ​書入レの箇所のみを白地として残し置きたるもの)・ [例] A hatter's form. 製帽師用の型(帽子型)・ Atelegraph form 電報用紙。 ● (a) 【文】言葉の愛化形式、語形 ​(b) 豊(詩歌、文章等の) ● 身 ​心の工合、健康状態、健康、元気。[例] Horses of diferent forms. 健康状態の異りたる馬(元気の良い馬や悪い馬). In great forni 大元気 ​にて ​He did not appear to have recovered his usual form. 彼は卒生の健康を同復してるない(午生の元気になつてみない)やうに見えた。 ● [英} 級(公立學校生徒の)・ [例] The first form 初(年)級。 The sixth form 六年級(普通に最上級)。 ● 腰掛憂(島校或は教舎堂内等に設備せる腰掛壺にして普選に背部を附せざ ​るもの) ● 【印】組附けたる版、整成版 ​@ 【生物】種類(Subspecies の下の一分目) ● 【数】(a) 形式。式 ​(b) =QUANTIC ● 鬼の羅 ​所 ​● [米] 揺花の芽(登*). @ 堅坑噛筒の愛。 ー ​ot ● 形づくる。造る ​(a)形に造る、形成する ​(b)型に入れて造る。 型成する。(c)組成する ​構成する ​(d)結成する ​締結する ​(e) 築成する ​(無形物を) (f) 薫陶する ​育成する ​(g) 作り上げる。作成する。(h)【寅】 整列する ​[例] To form a statue 角像を造る。 To forn an irnage in the mind 想像を描く ​To form plans、計書を立てる。 To form an opinion 見込をつける(案をたてる ​腹をきめる)。To form the troops intoasquare 軍隊を方陣に作る ​To form a ministry. 内閣を組織する ​To form the habit of reading 讃書の習慣を作る。 To form an alliance 同盟を結s Education forms the mind. 教育は心を作る ​He was formed in the school of Alchemy、彼 ​は錬金術學校で藤陶を受けた。It is radely scrawled by some one whose hand is notyet formed 誰か未だ手の成つてるない人がゾンザィに ​ナグリ書キしたものだ ​He formed no friends 彼は一人も友人をこしらへ ​なかった。 Like wax ityields to the forming hand 夫れは盤のやうに ​造る人の自由になる ​The Lord God formed man of the dust of the ground and breathed into his nostrils the breath of life (Gen.) 立*バ耐土(浮)の温を以て人を造り生気(%暮)を共鼻に嘘入(密*) れたまへり(聖書)。 - ● … になる ​となる ​を成す。「例] To form a part of it 一部分を ​成す ​These facts form a safe foundation for our conclusion. 是等の事質が我々の結論の安全なる基礎になってるる ​The Life Guards now form two regiments。近衛騎兵は現時は二箇聯隊になってるる. ● 【文】形成する(語又は格又は時相を)・ @獲音する。[例」 Lips form words。居が語を獲音する。 * pi ● 形成される ​成る ​I例] Ice forms at atemperature of 32° F 氷は華氏三十二度の温度で出来る。 FORM- 612 FORSAKE ● 【軍】整列する ​[例]The troops formed in columns 軍隊は ​● 腰所に走り込む。寝所に跨伏する(鬼にいふ)。 L縦隊に整列した。 ー孔 ​mmatter of formm。形式又は例式の事項。ーリh;ad formm。不 ​作法、不行儀、不豊裁。ーror form"s sake 形式又は例式の篤め ​に。ーform of れddress. 名宛の形式(殿、閣下、殿下など)。ー ​good form 良作法、良行儀。英子器裁。一in fornn (1) 正式に; 形式的に、相常の儀式を以て ​(2)整列して ​(3)健全にて、元気よく。ー ​out of form. (1) 式を外れて、違式にて。(2) 元気なく。ーto formm up、整列する。ーto take form。形に出来る、一定の形になる ​明かに ​分つて来る。ーto take the form of … の形になる ​になる。 foPrn-(fo:rn-) conab formic 又は ​forinyl の義 ​[例」 formー ​aldehyde &c. -foPrn (-fo:in) szf ● "… の形の"、“の如き”の義の形容詞語尾。 [例] Calciform, cuneiform oviform, &c. 「form &c. ●“様”(一様、二様などいふ)の義の形容詞語尾 ​[例] Multiform uniー ​foIP/ma1(fö:mel) a ● 正式の ​本式の ​定式の、合法の ​● 例式 ​の、麗式の。儀式の。儀式上の、儀式張りたる。改まりたる ​● 外形の ​外留現 ​の ​GE)形式の、形式上の ​● 形式のみの、外形のみの ​@ 薦式又は儀 ​式を墨守する、固クルしき、キチャウメンなる。 @ 【哲】形式の、本質的・ ーrornnal call 儀式上の訪問。ーrormal logic 形式論理學。 重oPna-al/de-hyde(fo:maldihaid) n 【化】 蜂議酸アルデヒド。 重oIP/rnaー1in(fa:molin) n 【薬】 蝶議酸アルデヒド液、フォルマリン。 foP”ma1-i-s〔Zコaſtion(fb:melaizéiſan) n ● 正式にすると、正 ​式になるE ; 儀式的にすると、儀式的になるE; 固クルしくすると、固クルしくなると。 ● 形式化するE. foP'ma1-isſzpe(fa:melaiz) z ● 正式にする; 儀式的にする; 儀 ​式張らせる、固クルしくさせる ​● 形式化する。 ○t. 例式又は儀式を墨守する。固クルしくする。 foIP/ma1-ism(f3:melizm) n ● 例式又は儀式を運奉するE 固クル ​しきと、形式器守 ​● 形式主義; 形式論。 foP'ma1-ist(fö:melist) n ● 例式又は儀式に拘泥する人 ​固クルし ​き人。形式家 ​● 形式主義の人; 形式論者。 重oP”rna1-isſti○(fö:melistik) a ● 例式又は儀式に拘泥する。 クルしき・. ● 形式主義の。 foP-mal'i-ty(fo:rualiti) n ● 形式又は儀式を墨守すると、固クル ​しきと。 ● (a) 例式、薦式、儀式 ​(b) 顧儀、「麗法、作法 ​● 正式の ​行ひ方、本式の手緩 ​形式のみなると、虚麗 ​虚儀 ​● 正式 ​本式, 合法 ​● 形式主義。形式本位(圏術上などの)。 ーto dispense with formalities。形式を略する。略式にする。ー ​without formality 儀式張らずに、略式にて、手軽に。 for'mal-ly(fö:meli)dd ● 正式に、本式に ​明確に; 形式上、形 ​式にて ​● 形式的に、形式のみに、外形のみに; 儀式的に、改まりて ​foP/mat(fo;ma:) n 書籍の外形及び大サ ​豊裁、弁l(9). foP'mate(fö:met) n 【化】 蝶酸劉. foP-maſtion(fo:méiſen) n・ ● (a) 造ると、形成 ​型成;作成; 組成、構成;育成。薫陶 ​(b) 愛生。出来 ​● 組立、組織。結構, 篤造 ​● 形成物、構成物、構造物。 【地質】 (a) 系統 ​(b) 岩 ​暦、層 ​● 【軍】 軍隊の配置、布陣、陣 ​貧oPrm'a-tive(fö:mativ) a ● 形を造る。形づくる。形成する。形成 ​する力ある ​[例j The formatiue yolk of an egg which changes into an embryo 歴に愛化して形を造る卵の卵黄(繋)・ A formatiue organ。形成器官。The formatiue arts 造形美術 ​e「生長する、獲達する、獲育する。生活せる ​[例] formatlue proto- Plasm。愛達する(生活せる)原形質。 Formatiue rnatter、生活物質・ The formatiue period of youth 心身を形成する青年期. ● 【文】語を形成する(接頭語 ​接尾語、愛化語尾の如き)・ 【文】 (a)語を形成する原素 ​(b)形成したる語。 重oPrme(fc;m) n 【印} =FORM. 重oPrmed(fo:md) pa ● 形成されたる ​● 一定の形髄となれる ​明確 ​なる。 ● 育成されたる。成熟したる。 整列したる ​● (生物】生活物 ​質より獲生したる。愛達する。生長する。 重op/mene(fö:mi:n) n メタン(Methane) 沼気(Marsh gas)・ 重oPm/eP(f6:me) n ● 形成者、作成者。構造者、作出者 ​(FORM, o.各意義参照) ● 模型(劉) 型, 型板 ​● 経リ袋械。 * 重oP/meP(fö:ma) a ● 前の(時間にいふ)。先の ​愛の ​以前の ​L例] Former times 往時 ​One's former wife 先妻・ Our former abode 我等の以前の住居(愛")・ The former part of the night we had much rain 其夜の腎(塁)の口に大愛雨が降った。 ● 過去の、往昔の、昔時の ​[例] Enquire I pray thee of the れormer age (Job) 請ぶ政過(著)にし代の人に問へ(聖書) ● 二者中前方の。前者の ​(the を冠し ​the later に封す)・ Jormer part of an argument 議論の初めの部分。 ー ​pron 二者中の前の方、前者(the を冠しthe laterに封す)・ [例] Of these two evils the former is the less 比二つの弊害の中では前 ​の方が弊害が少い ​Of the dissyllables formed by affixing a terー ​mination, the former is commonly accented・語尾を添加し ​■ ?2。 [例] The て造れる二音綴語にては普通前の音綴にアクセントを附ける ​Did you post it or… 2 The former。郵便に出したかね。それとも.… ? 出しました。 foP'meP-1y(förmali)dd 以前に、曾て、往時、往古. foP/mi-ate(fö:miet) n =FORMATE. for'rnic (f5:mik) a ● (a) 盤の、蝶議より得たる。(b) 盤酸の ​蝶議酸よ ​り得たる ​● 蝶を食する。 ーformic acid. 【化】蝶酸 ​- for'm1-can基(förmikent) a e 蝶の如くに懸行する。蝶の爬行する ​が如き ​e 愛知し難き、微弱なる。 for'mi-ca-Py(fö:mikeri) n 蝶巣、蝶塚(Z) 墜塔(g"). foP/mi-cate(f5:mikeit) a 蛇議の、整の如き。 蝶議の如くに領)ひ歩く; 盤が集つてるるやうにウジャウジャする(場所にいふ)。 foP”mi-ca/tion(fo:mikéiſon) n 【盤】 整窪(窓が皮膚上を爬行 ​するが如き一種の理等感)。 Forやーrnic'iーdse (fo:misidi;) n pl 【動】 蜂議科 ​for”mi-da-b11'i-ty(fo:midobiliti)n =FoRMIDABLENESS. foIP'rai-da-ble(fö:midobl) a 恐るべき。長るべき。恐ろしき(物にい ​ふ)。エラき。困難なる(仕事をど) [例] A formidable adversary、強 ​敵 ​A formidable precipice of rock 恐ろしい殿壁。 foIP/mi-da-ble-ness(fö:midablnes) n、恐るべきど ​恐ろしきど。 for'mi-da-bly(fö:midobli) tul 恐ろしく。 foIPrn^1ess(fö:nles) a、形なき、定形なき。 form'1ess-ly(fö:mlesli) ad 形なく、定形なく。 重oPrn/1ess-ness(fö:nalesnes) n・ 形なきど、定形なきど。 For-mo'sa(fo:móuse) n 盛澄島・ Fon-mo'san(forméusan) a 壺露の、憂愛人の; 憂澄語の。 ● 憂魔の土人、劉の生蓄人 ​● 愛還語。 foP/mu-1a(fö:mjule) n [pl・・LAS;-LE(-lez; -li:)] ● (a) 規 ​則、定則。定式。習慣上定まれる一定の方法。(b) キマリ文句、養語、挨拶 ​語、式露辞、制藩薦 ​● 【宗】信仰告白状、信仰表白書、信條書 ​● (a) 【数】公式 ​(b) 【化】籍造式 ​@ 【劉】薬方、庭方. @ 岡式。式。 for"mu-1aP(fö:mjule) a ● 定式の ​定式に振れる ​● 正式の。 本式の。 n 湯悪式 ​標本 ​模範. for”mu-1aP-i-s〔Z2a^tion(fo:mjuloraizéiſen) n. ると、式にて示すと ​● 式。 foP'mu-laP-1s〔Zle(fo:mjulortuiz) ct"式にする。式にて示す。「す。 foIP”mu-1aP-is”tic(fö:mjularistik) a 式の ​式にて示す。式を示 ​for'mu-1a-Py(fö:mjuleri) a ● 定式の ​定式にて定まれる ​明定 ​されたる ​● 定式を墨守する ​キチャウメンなる。 ● 定式。ア芳式 ​● 定式需、定式集。アデ式書。アデ式集、法度 ​書(露")。信仰法度書 ​● 【劉】 薬方書、庭方書 ​「● 明定する。 foP/mU1-1ate(fo:mjuleit) ut ● 式にする。式にて示す。式に表はす。 for"mu-1a/tion(fb:mjuléiſen) n ●式にするE 式にて示すと、式 ​に表はすと ​● 明定 ​明示。 foP”mu-11-s[z]aſtion(fö:mjulaizéiſen) n・ ● =FORMULA- TION. ● 正式にするE. ● 正式 ​foP'mu-1is〔Z]e(fö:mjulaiz) vt. にする、定式に振らしめる- ​foP'mul-1ism(fö:mjulizm) n ● アデ式又は定式を還守するE, 例 ​式に準振すると ​e 方式に拘泥するE ● 式法 ​foP/mu-11st(fö:mjulist) n・ 定式を遵守する人 ​万式に拘泥する人。 for'my1(fö:mil) n 【化】 蝶議酸基. 「面して、向つて。 foP-nentſ; for-nenst/(foneut; -nénst) prep 「蘇] 封して ​foP/mi-cate(f6:nikeit) bi 和姦する。私通する。密通する。姦窪する。 foP/ni-cate: foP'ni-cat'ed(fö:niket;-keited) a ● 窪 ​形の、弓形の ​● 【植】 (a) 弓形の ​(b) 弓形に覆はれたる ​(c) 弓形 ​鱗片(Fornix)ある ​(d) 弓形鱗片の、弓形鱗片に近き。 foP”ni-caſtion(fa:nikéiſon) n 等形なると、弓形をなせると。 重op"ni-ca/tion n ● 未婚女子と男子(厳密には未婚男子)との和 ​姦。私通、密通。姦窪 ​● 耐を見棄て偶像を磯斧すると、偶像薦拝. for/mi-ca”tor(f5:nikeite) n 私通者。姿窪者。 for'ni-ca”tress(fö:nikeitres) n・ 私通者、森窪者(女にいふ)。 foP'nix(f6:niks) n Ipl -NI-CES(-nisiz)] ● 【解】天蓋(脳の), 脅隆 ​● 【植】 花冠の暇喉部に於ける弓形臓片・ ● 【動】雨獲介の設 ​嘴下部の弓形部 ​@ 【建】 篤隆(Vault)。 foP/pet(fö:pet) n =FoRPrT. for-pine”(forpáin) ut 燕隆せしめる ​ー ​ot 黒怪する、捜せ衰へ ​for-pined”(forpáind) pa 燕怪せる、衰弱せる。型せコケたる ​Lる。 for/pit(f3:pit) n [蔵]一ペック(Eeck)の四分の一の量 ​重oIP/Pa(f3:re) a [蘇] 受胎せざる(Farrow)・ foP/Pad-eP(förade) dd [俗] FORWARD の比較級。 foP/IPe1(föral) n =FOREL・ FoP/Pest(förest) n リdwin 〜 (1806-1872) 米國の悲劇俳優。 foP/Pet: foPPit(föret ; förit) a d ad [蘇] =FORWARD. foP-sake”(foséik) vt [FOR-SOOK”; FOR-SAK'EN FOR-SooKT 棄てる(人又は物を) 龍める(事を)、見離す、去る ​[例] To forsahe one's friends 友人を振り棄てる ​Fortune forsooh him 運命の耐は彼を ​見棄てた(彼は運が蓋きた) His courage forsooh him 彼の勇気は彼 ​を振り棄てた(彼は勇気がなくなつた)・ Cease frorn anger and forsahe wrath (Ps.) 怒をやめ念議をすてよ(聖書) If his children forsahe ●リ ​びi。 * )2。 ○ 式にす ​*- 72。 ○ =FORMULATE. FORSAKEN 613 FORTUNE my law and walk not in my judgments (Ps.) もしその子わが法 ​金)をはなれ、わが審弁 ​(*)にしたがひて歩ま夢ま(聖壺). foP-sak'en(foséikan) pa 棄てられたる。寄る漫なき、孤獲間の ​- foP-saken-ly(foséikanli) ad 棄てられて、寄る漫なく、孤蜀に。 foP-sak'en-ness(foséikannes) n 寄る逸なきど。孤獲); 薄命。 foP-sakfing(foséikip) n 棄てると、龍めるE. foP'san et hsec O'1im me”mi-nis"se ju-va/bit (fö:sen et hi:k 6ulim meminisi: d3uvéibit) [L Perhaps it will be even pleasant hereafter to remember these things. ] 恐らく比後比事を追憶しても撤快であらう。 foP-say”(forséi) tt 禁ずる。龍める。露経する。 「緩にする。 foP-slack”(fo:Slaek)+ of ● 怠る ​閑却する。放置する ​● 強地める。 foP-slow”(forslóu)+ at 邪魔する。幼げる。後(勢)らかす ​ナゲャリに芳る。 悪露つく。後れる。 foP-sook”(fesák) o FORSAKEの過去及び過去分詞 ​重oP-sooth”(fasü:0) ad 眞に、質に、確かに(反語又は軽蔑的に挿句と ​して用ひらる)。〔例] Aft man forsooth to govern a realm!一 ​國を治めるには確かに適任の人だよ" 「惑する。(c) 謙誘する。 for-speak”(fo:spi:k) of [蘇] (a)禁ずる。慶する。龍める ​(b) 豊 ​for-spend”(fo:spénd) ot 疲れ果てさせる。疲勢させる。 重oP-spent”(fo:spént) pa 疲れ果てたる。疲懲したる。 for-sta11”(fo:st5:1) p =FORESTALL. 重oP-swat”(fo:Swöt)甘 ​prz 汗ダラケなる。流汗泳満たる。 重OP-sweaIY(fo:Sw毛a) vt [FOR-SWORE”; FOR-SWORN”] ● 登 ​つて絶つ。断じて龍める ​● 蹴じて戸ける。断然拒絶する。 儒警する ​篤誇する。 ーto forswear omeself 篤響する ​篤誇考る。 for-swink”(fo:Swiljk)f pt 疲勢させる。 童oIP-swonk”(fo:Swöりk) pa 疲れ果てたる。 foP-swoPn”(fo:Swö:n) pa 橋響せる。 foP-swoPn'ness(fo:Sw5:nnes) n 偏念誇、儒誓 ​「チグサ。 FoP-syſthi-a(fo:Sái6ie) n 【植】連覇2(%)臨; [f-]連憩 ​イタ ​foPt(fo:t) n ● 【軍】砲盛。砲塁 ​要塞、城砦 ​● 北米印度人の市 ​場(もと城砦、砲墓にて防護したりしもの)・ ● 砲塁を築いて防護する ​● 砲塁に配置する。 砲塾に擦りて防衛する ​要塞を守備する。 for'ta-lice(fö:talis) 72。外墜 ​小撃。小塞。 foPte(fo:t) n ● 刀身中にて柄元に近き最も丈夫なる部分 ​● 得意の ​黙、長所。得手(霧)。 「ふ)・ foP”te(f6:ti) a d ad [It ] 【音】 強く、強音にて ​(Piano に封してい ​【音】 ● 強音調。強音曲 ​● 小風琴(Harmonium)の強音 ​ーrorte forte 極めて強く。 l装置。 for”te-men'te(rあ:timénti) ad [It ] 【音】強く、強音にて ​foP”te-pia/no(fo:tipja:nou) a & drl {It ]【音】音を強くし又 ​直に弱くして、強く音を抑揚して ​ー ​n・ ピアノ(Pianoforte). foP”tes foP-tuſna ad-ju'vat(f5:ti:z fo:tjü:no aedd3ü:- vaet) [L Fortune favours the brave ] 好運は勇者に悪む。 forth(fo:6) al ● 前に、先に、前方へ(場所又は順序にいふ) [例] Back and forth 後前(客基)に ​● 先(又は後)に(時間について将来の意味にていふ)・ たrth 是から先(比先又は比後). ● (a) 出でて ​(b) 外に ​(c) 戸外に ​[例] To issue forth 獲出 ​する ​To sail forth 出帆する ​To go forth from one's horne. 自家より出て行く(外出する)・ To drive forth from home 家から ​逐ひ出す。The buds burst forth 木の芽が出る。 ーt prep より(Out of from forth). ーtund so forth 及び夫れにつゞく夫れ等、及び夫れ等など、等、云々 ​(etc., &c. と略書す)。一froirl forth より。一so far forth. 夫れ程に、夫れ程まで、夫れ程。一so far forth ns ….程は、までは、 foPth/corne”(fö:0kAm) pi 出て来る、来る。 foPth"com'ing(fö:0kAmin) pa ● 出て来フヘある。将に出でんとす ​る。近く現出する ​L例] A forthcoming book 近刊書籍 ​● 必要の時には何時にても出て来る ​出て来る準備成れる。 [例] The money will be forthcoming 金は何時でも出来るやうになつてある ​I 凝エ圭リ現 ​びl. 鶏画エリ。 び2。 額エ筐 ​○ち ​● ひi. ●= 72。 [例] Frorn thistirne am forthcoming anyday except Monday next. 私は茨の月曜日 ​を除けば何時でも出て交ます。 ● 温雅なる。姫雅なる。優雅なる。優しき。 n ● 出て朱つヘあるE, 癖に出でんとすると、近づくと ​● 【蘇法】財 ​産差押を有効にする訴訟。 forth"go/ing(fo:096uip) pa ● 出て行く ​出る。 優()じき。 n・ 出て行くと、出ると。出るもの ​獲言. foP-think”(fo:0i5k) 2t 「FOR-THOUGHT'(-00:t)] ●後悔せしめ ​る。残念に思はせる。遺感の思をさせる。[例] It forthinheth me that I ● 遠懐に思ふ、後悔する。 しdid it. 私はそれをしたのを後悔する。 foPth”ーis'su-ing(f@:6isju:iり) a 出て来る ​獲出する。 foPth"putſting(fo:0pütip) a ● 獲出する ​獲生する ​愛達する。 e [俗]出シャバる。差出る。無遠慮なる、暦越なる ​ヲコガマしき、 ● 獲出。獲生 ​● 出シャバると、差出るE 暦越、無遠慮. ● 魏心なる; *ー ​J2。 foPth"Pight”(f5:6rait) a ● 眞直の ​一直の; チカの ​アカラサマの ​直白の ​● 愚個々々せざる、機敏なる。 = 72。 一直の路, 直路。 「ヌカリなく. ー(fö:6ráit) ad ● 眞直に、一直に、マトモに ​● 直ちに、猫稼なく。 一forthrights and meanders. 眞直な路や曲つた路。紛糾したる ​forth"Pights”(fo:6ráits) acſ =FoRTIIRIG11T L路 ​迷路 ​foIPth"with”(fb:6wi6 -wiö) ad 直ちに、猫獲なく. foP-thy”(fo:Cái) ad 夫れ故に、比を以て ​for chynk”(fo:6ipk) =FoRTHINK. foIPſti-eth(f5:tie6) a ● 第四十の ​四十番目の ​● 四十分の一の。 n 第四十 ​四十番目; 四十分の一。 foIP'ti-重”a-ble(f6:tifaiabl) a 築城し得べき; 堅め得べき。 foP”ti-fl-caſtion(fö:tifikéiſen) n ● (a)築城 ​(b)築城術。 築城學。 ● 城砦、城塞、要塞(普通に複数にていぶ) ● 防獲製手段、防 ​護、防備、固メ. 酒精を加へて衛菊酒の味を強めると。 ーsystem of fortificatiom。築城法。 foIP'ti-fl”eIP(f5:tifaia) n ● 築城者。築城家 ​● 固める人、防 ​護者; 固める物。防護物。 foPſti-fy(fö:tifai) ot ● 築城して防護する。要塞を以て固める。防備 ​支る。 ● 固める、堅固にする。確響にする ​● 防護装置を附ける、鎧(器)ふ ​@勢をつける。強くする ​● 酒精を加へて味を強くする(衛霊j酒等を)。 ー ​vz. 防獲工事を施す、防備する、築城する。 ーt● fortify oneseH 自身を固める。勢をつける。 for'ti-1age(f5:tilod3)+ n =FORTALICE. foIP-tis'si-nao(fo:tisimou) a & ad 【苦】 甚だ強く。 foP'ti-ter ét Pec/te(fö:titer et rékte) [L Bravely and uprightly ] 勇敢に且つ正直に ​for'ti-ter in Pe sua/vl-ter in mo/do(in ri:Swa- vitor in möudou) [L Strongly in deed gently in manner.] 行は剛毅に動作は柔和に。 「義 ​foIPーtiſtion(fo:tifen) n。運命に従ふE。自然に委せると、成行(鑑豊)主 ​for'tiーtUlde(f5:titju:d) n ● 卒然として苦痛・困難・危険に耐へる ​勇気、剛毅、剛勇. ● 力、勢力. ● 【星占】星の勢力を強くする事情 ​for”ti-tu/di-nous(fö:titjá:dines) a 剛毅なる ​剛勇なる。大膳 ​foIPt/let(fö:tlet) n 小砲豪、小城砦。小要塞。 L不屈の。 FoPt Mon-Poef(fo:t menröu) n 米國ヴァージニア州南東部の城 ​塞; Jefferson Davis 比地に監禁せらる。 fort/night(fö:tnait) n 二週日。二週間、十四日。 ーtoday (or this day) fortmight 今日より二週間後(又ほ前), 二週間後(又は前)の今日 ​ーwould keep himm iu weeic than れ ​fortnight [隠] 彼は中々よく食べる。 fort'night-ly(fö:tnaitli) ad 十四日毎に、二週間に一同、隔週 ​に。 a 十四日毎の ​毎二週の。隔週の。 「場所、“城願". foIPſt Pess(f3:tres) ? ○ 要塞。城砦 ​● 防備ある場所、安全なる ​城砦を築く。要塞にて固める。防備を施す、防護する、強固にする。 FOIPt Smith(fo:t Smi6) n 米國アーカンソー州西部の都府; 人口 ​2S,870. FOPt Surn”teP(SAmte) n 米國南カロライナ州 ​Charleston 港の ​城塞; 1861年四月南部聯邦軍に占領せらる。南北戦争是より始まる。 FoIPſtPess Mon-Poe' n =FORT MONROE. foPーtuſi-tism(fo:tjü:itizm) n 偶然論、偶然説; 偶然主義 ​for-tuſiーtist(fo:tjü:itist) n 偶然論者。 for-tu'iーtous(fo:tjü:ites) a 偶獲の ​偶然の、不意の ​foP-tuſi-tous-1y(fo:tjü:itesli) ad 偶然に、不意に。 「の運. for-tu'i-tous-ness(fo:tjü:itasnes) n・偶然なると、偶獲、偶然 ​for-tuſi-ty(fo:tjü:iti) n 偶然なるE, 偶然の運; 偶然の事件 ​FOP-tu'na(fo:tjü:no) n 【羅馬耐話】 幸運の女耐 ​; ギリシア耐話に ​いふTyche に富る。 foIP'tu-nate(f3:tJanet) d- 縫題筆画語呂リ ​2vſ. ● 仕合セよき、蓮好き、幸運の、幸なる。 ● 偶然に幸祀品を腐らす。幸になる ​● 縁起よき、都合よき、目出度き。 ● 辛なる人又は物 ​● 【星占】吉星。 「僕俸にも. foP/tu-nate-ly(fö:tJonetli) ad 運好く、都合よく、幸に、幸にも ​for'tu-nate-ness(fö:tſonetues) n 仕合*よきと、運よきる。幸な ​ると。(FORTUNATE (z. 各意義参照)。 FoIP"tu-naſtus(fo:t」unéitos) n 御加譚の主人公:無蓋臓の財 ​布と何庭にでも連れて行つて奨れる帽子とを所有し、是が篤め却つて身を滅ぼす。 fop'tune(f):tJan) 2 ● (a) メグリ合セ, マハリ合セ、蓮、運賦 ​(b) 運の耐。し例] Good fortune 女子運 ​Bad fortune 悪運(否運。不 ​運)・ If forturie favours. 若し運の碑が幸せば(運が向けま)。 ● 好運、幸運。仕合セ ​天祀. L例」 It was his fortune to find friends 友人を得たのは彼の仕合セであった。 Unexpected fortune 思 ​= 72。 ヒガケない幸運. ● 運命、宿命、身上(透会)。運勢 ​L例] To tell one's fortune 身 ​上を劣判断する(占ふ) To share one's fortunes 運命を共にする。 身代、財産、富。富裕 ​(例j A man of fortune 富豪。 ● [俗] 富豪、亘多の富を相醤すべき人、金藩家の展 ​[例] To unarry a fortune 富豪の頭と結婚する。 ● 【星占j 吉星(木星、水星、金星など)・ FORTUNE-BOOK ● 運を授ける ​● 財産を興へる。 マハリ合せる。起る。偶然に来る又は出来する。 ーれ ​smaII fortume [俗] 大金(失質にいる)。ーfortune of vvar. 戦運、武運、勝敗、成聖教。ーto mmaake au fortune 身代 ​をつくる、財産を拓海へる。ーto mmanke om●"s fortumme。身代をつくる; 立身する。ーto try one's fortune or fortunes 運をためす。 成敗を試みる ​イチかバチかヤッて見る。 foP'tune-book”(förtjanbük) n 易獣書、占ト書。 foIPſtuned(fö:tJand) a ● …. の運命を有する ​● 財産を有する。 foP'tune-hunt”eP(fる:tJanhAnte) n 財産を目的に結婚せんと欲 ​する人。富豪の娘と結婚せんとを希s人・ for'tune-hunt”ing(-bAntib) n 財産を目的に結婚せんと欲する ​ど、富豪の娘を妻にせんと希ふE. 「き、相露産なき。 重oIPſtune-less(f3:tſanles) a ● オー運なる ​薄命なる ​●財産な ​foP'tuneーte11”(fö:tſontel) vt. 身上を弁判断する ​占ふ ​トする。 foP'tuneーte11”eP(-tele) n 人の身上を判断する人、易者。資ト師。 重oP'tuneーte11”ing(-telip) pa 人の身上を判断する。占ぶ。資 ​トす ​る。 n 身上供断、占ト。資ト。 fortun-istz』e(fö:Janaiz)t vt ● 幸稲におる。繁築させる。立身さ ​せる。 ● 運命を定める。 「口86.550. Fort Wayne(fot wein) n 米國インヂアナ州北東部の都府; 人 ​Fort Wil'Iiam(wiljam) n カカダ ​Ontario 州北西部の割府; 人口 ​20,520. - PoPt WoPth(w3:6) n 米國テキサス州北部の都府;人口106,500. foP/ty(fö:ti) a ● 四十の ​● 多数の ​彩多の。 [例] ● 四十 ​● 四十の記競 ​● 四十の年齢、四十歳。 After fortg 四十歳の後 ​Over fortg 四十歳以上。 @ 四十エーカーの地面。 ● 多数。 騒多, 許多, 多大。 ● 【庭球】 三 ​黙 ​● pl 四十番(紡績統の太サ)。 ーfortyーpenny nail 一千本にて四十明背(露*)の目方のある釘. =ー- ?"t. 響願エ㎝リ ​ひi. a= 92。 forty vvinks、「俗] 食後の微睡。ーIIIce forty。大に ​ーthe rorties 四十歳タイ ​四十年ダイ ​-the Forts 四十人公舎(古 ​代のヴェニスの法衛、古代アッ弁カの逸同裁邦所、俳國學士院など)。ーthe Irorty Thieves. 四十人の盗賊(アラビア夜話アリ・ババ物語中洞穴中に ​住みたる四十人の盗賊)・ ーthe roaring fortles (1) 北大西洋 ​中北緯四十度と五十度との間の浪荒き海面 ​(2) 南緯四十度と五十度との ​間の太卒大西印度三洋に互る浪荒き海面. 重o"Purn (fö:rem) 72。「pl -RUMS; -RA(-ramz;-ra)] ● 【古羅馬】 公曾場(市場、集舎、裁邦等の開催に用ひられたる場所) ● (a)公廷。法 ​廷。(b)公議所、公論場。公論壇 ​(c) 審問所、糾問場。糾問 ​[例] The forum of conscience 良心の糾問(良心の阿責)・ foIP-wan'deIP(fo'wönda)十 ​pt 街個して疲勢させる。疲勢する程に歩 ​き廻らせる。 oi 歩き廻りて疲努する。 重OP"waIPd(fö:wed) a ● (a) 前の、前にある。前に近き。前部の。手 ​前の方の ​(b) 前橋の前の ​[例] The fortuard gun in a ship 船 ​にて前の方にある大砲 ​The foruard seat in a car 車にて前の方にある ​席。 The foruard horizon 前の方に常れる地卒線 ​Four legs and two voices.、.... His fortuard voice now is to speak well of his friend ; his backward voice is to utter foul speeches and to detract (SHAK. Temp.) 脚が四本で繋が二種(召額)だ、前の方の盤はどう ​やら友達のとを思つてるらしいが後ろの方の盤は悪豊もくたいを站べやァがる(坪内). ● 前に向ふ、前に行く。前方に行く、前進する ​[例] The fortuard movement of an army 軍隊の前進運動 ​A foruard leap. 前跳ビ. The foruard and backward journeys 往復の旅行。 The foruvard path 往路。 ● (a) 眞直(憲※)に前向きたる(顔にいふ)・ (b) 【クリケット】手を前の方に差 ​伸べたる ​[例] Foruard play 手を前の方に差伸べての打球 ​@割合に進みの早き、進歩程度の早き; 完成に近き、[例] A foruard gtudent、進みの早い學生。The building is in a fortuard state 建 ​築はズンズン抜取つてみる ​The sheep get exceedingly foruard in condition 羊は非常に早く太った。 ● 普通よりも早き、季節に先だちたる ​[例] A foruard crop. 例年より ​も早い作物 ​The grass is foruard for the season 季節にしては草 ​サキが早い。We have a foruard spring 今年は早く春景色になった。 ● マセたる(人にいふ). [例] The boy is fortuard for his years. あの男鬼は年の割にマセてるる. ● 進んでする ​先だちてある。一番にする。人後に落ちさる、気の早き、勝気なる。 “尻軽なる"。熱心なる。 例] To be foruvard in good works。善い ​事は一番にする ​Only they would that we should remember the poor; the sarne which I also was fortuard to do (Gal.) 彼 ​等の惟(窓)願ふ所は我憧(g")が貧民を管顧(例S)んとなり我も赤この事は素より進 ​んで篤さんとする所なり(聖書). ○ 差出る。出シャバる。臆面なき、潜越なる ​小シャクなる。生意気なる ​[例] A fortuard child。生意気な児。 ● 急速の進歩を目的とする。急進主義の、急進的、急激的 ​[例j The Jortuard movement of a political party 政纂の急進的運動・ Foruard opinions 急進説 ​Foruard measures 急激手段。 ●【商l将来の物件を目的とする ​先物(。)の(現物に封している) [例] A 614 * FOSSICK た2ruvard contract 先物契約(先物約定) Fortuard buying 先物 ​の買入(延買ヒ)・ Foruard delivery 先渡シ(延渡シ). ● (a) 前に、前の方に、先(数)に、先に進みて、先の方に行フて、 (b) 前へ ​前の方へ、先へ。先へ進みて(場所、位置、時間等にいふ) [例] To rush foruard 前方へ突進する ​To walk straight foruard. 前に眞直に歩く ​From thistime fortuard 是から先(自今) A little た2ruarder you find cross-ways with four alleys も少し先に ​四つの路次のある辻があります ​I can't get any fortuarder 少しも先へ ​進まない(俗語にてはforwarderの代りにforraderを用ひる)。 Forward! 前へ進め! Carriage fortuard 運賃先排。 ● 挺出して、読然卓出して ​[例] A young man who stands very fortuard in parliament、議院にて嗣然頭角を現はせる青年。 ● (クリケット】前の方に手を差伸ばして. @ 【商】 先渡シにて、延(く)にて ​= 22。 ● 球劉販 ​(蹴球。 籠球。ホッケー等) にて第一線に立つ人。 前衛手。 先 ​手 ​● [航】 船の前部 ​荷物又は使者等を) [例] To fortuard a package 小包を獲逸する。 There is a ietter which should be fortuarded to rny brother. 私の兄に出すべき善の手紙がある ​I have written the letter but not たruarded it 手紙は書いてあるが出してはあない。 ●早める。助長する。助成する。促成する。鼓吹する、進歩せしめる。「例] To たのruard the growth of a plant 植物の成長を促進する(淵室に入れて ​早く成長せしめるが如き) To fortuard a plan。計書を拐らせる ​After doing whatever I can to foruard my dress for the next morning I go to bed. 私は着る衣服が翌朝に間に合&やう出来るだけの ​どをしてから寝に就きます。 ● 【製本】表紙をつける(仕上ゲの準備として)・ ーfon'vvaれrd ●f ...... の前に、一to build forward。着々と建 ​築を進める。ーto dat● forward 先(後日)の日附をつける。 to zo forvard. 前進する、進行する。進行しつゞある。ーto look forwnrd、前を見る ​先を見る、期する。期待する。ーto put forー ​ward (1) 申立てる ​申出る、提出する ​(2) 出獲せしめる。獲途せしめる。 門出(霧")せしめる。打つて出でしめる。一to put oneself forward. 進み出る。出シャバる。[例」 Who are you my good friend who put gourself so foruard? オイ君 ​ヒドく出シャバるが一髄君は誰だい? ーto set forward (1) =To PUT FORWARD (2) 出獲する。 義途する。打つて出る。 for'waPd-er(fö:wode) n ● 護逐者、透達者; 運送取扱人; 運送店 ​● 助長者、促進者。鼓吹者 ​● 【製本】表艇氏を附ける人。 for ward-ing(fö:wediD) po ● 獲送する。送達する ​運逐する。 ● 助長する。促進する。装吹する。 n ● 獲送。透達; 運送取扱 ​● 助長、助成 ​促進。進歩 ​● 【製本】表紙を附けるE. ーrorwarding ageney or busimess. 運送取扱業。廻遭業。 -forwarding agent。運途取扱人、運送取扱店。廻酒店。 foP'ward-1y(fö:wodli) ad ● 前に、先に、先の方に ​● 進んで ​直ちに。 人に後れずに, 逸早く。 熱心に。 ● 出過ぎて ​出シャバりて、 臆面なく, 生意気に。 foP'waPd-ness(f5:wadnes) n ● 進んでみると、進歩せると、進歩 ​も世るご. ● (a)割合に早きと(季節又は植物の成長など)、(b) マセたるE. ● 進歩の早きと ​@ 急進的なるE、急激、過激 ​● 進んで事に富るE, foP'waPds(f6:wadz) ad =PORWARD. foIP-waste"(fo:wéist)甘 ​pt 荒らす ​隊躍する。 「てたる。 forP-wea/Pied; foP-woPn”(forwiorid ; -w5:n) a 疲れ果 ​foP-wea/Py(fo:wieri) of 疲れ果てさせる。ーtri 疲れ果てる。 for-went”(fo:wént) b FORGO の過去。 foP-Zan'do: fon-Zaſto (fo:tsandou fotsándo ; -tsfi:to) a & ad [It ] 【音】特に力を入れて(Sforzando). Fos/ca-Pi(föskari foskd:ri) n Francesco 〜 (1372?-1457) ヴェニスの総督; Milan い三度開載す。 - foss(fos) n ● 溝薬。運河; 【築】豪()、城池 ​● 【解】 =FOSSA・ fos/sa(fösa) n [pl FOS'SAE(fösi:)] 【解】 小高 ​窓 ​津轄。 fos/sa n 【動】 マダガスカル産の擦猫の一種(香嚢を有せざるもの)・ fosse(fos) n =FOSS. fossed(fost) (z 豪ある、城池を綴らしたる。 fos/set(faset) n =FAUCET. fos-sette”(fosét) n ● 小凹所、小高; 艦(器”) ● 【窓】角 ​fosse'way”(föswei) n =FOSSWAY L膜腫 ​fos/sick(fösik) pt ● 掘出す(out) ● 捜索する ​漁(ſ)る(tp). ● 「豪洲]【探鱗】 (a) ナイフ又は鶴蝶(窓)の類を以て金坑の蹴 ​隙を掘変浮つ(金鱗を探して)。(b)他人の掘った跡又は洗鉱所等を揺き捜()し ​、て金又は其他の鱗物を漁()る。[例] We'll fossich wherever we think there is gold。何所でも金のありさうな所を捜がして見やう。 ● [蹴] 揺き捜がす。限(3)なく捜がし廻はる ​[例] To fossich for ciients 依頼者を所々アデ々に捜がし廻はる」(癖護士などが). Half the time was spent in fossiching for sticks 棒片(露)を捜がし廻はる ​のに時間が牛分つ溢れた。 = dxſ. = ○だ。 ー ​びz。 FOSSICKER 615 FOULLY fos'sick-eP fösike) * 他人の掘り跡或は洗競所等を接き捜がして金 ​又は食砲の露物を通る人。 ● 倉os'sick-ing(fösikip) n。他人の掘り跡或は洗競所等を揺き捜がして ​全文は其他の露物を探取するE. fos'si-foPrm (fösifo:m) a 窓脱の ​笠形の ​fos'si11fösil) a. ● 地中より採掘せる。 ● 地中に埋没して残れる。岩 ​在中に存在せる ​● 化石の、化石に似たる。 古代の遺物たる、有史以 ​前に存在したる ​● 古化したる ​蛮時代の ​陳腐なる、進歩の見込なき。 ● 化石 ​● 永く地中に埋没して存在せる物 ​● [蹴」(a) 古 ​物、陳寛物 ​(b) 陳腐なる人、奮思想の人。露弊家。 ーrossilivory 化石マンモス象牙。 fos'si1-ate(fösileit) vt ● vi 化石さをる: 化石する。 fos"si1-a'tion(fosiléiſan) n 化石させるE、化石するE、化石化。 fos's五1ed tfösild) a ● 化石したる ​● 古化したる、進歩の見込なき。 fos"si1-ifeP-ous(fosiliferas) n 化石を含有せる。「ど。化石化。 fos-sil"i-fi-ca'tion(fosilifikéiſan) n 化石せしめるE。化石する ​fos-si1"i-fy (fosilifai) ut 化石せしめる。 化石する。 fos"sil-i-sに字にa/tion (fösilaizéiſen) n ● 化石せしめると、化石 ​すると、化石化. ● 陳腐になると、時世に後れると、露整化、古化. fos'si1-is Z工e(fósilaiz) 2t 化石せしめる; 古化する。陳腐にする。 ○ 化石する; 古化する ​陳腐になる。 ● 化石を深集する。 fossi1-ism(fosilizm) n・ ● 化石せると、化石性 ​● 古化 ​陳 ​腐 ​● 化石塁、古生物學。 fos'si1-ist(fösilist) n 化石學者、古生物學者。 fos-sil'o-gist(fosilod3ist) n =FOSSILIST fos-sil'o-gy(fosilod3i) n =FOSSILOLOGY fos"si-1o1/o-gist(fösilóled3ist) n =FOSSILIST. fos"si-lo1'o-gy(fosilóled3i) n・ 化石塁、古生物學。 fos'sOP(fasa) n 獲穴(会学)を掘る人。墓掘リ(人)。埋葬人(古致舎の). fos-so"Pi-al(fosö:riel) a ● 地を掘る ​穴を空つ ​● 地を掘るに ​適する。地を屈るに使用する ​● 遂掘力ある。 *- 【動】 穴居動物、掘穴動物。 fos”su-1ate(fösjulet) a 【解】【動】小高ある。浅溝ある。 foss"way”(föswei) n・ 往古ローマ人がイングランドに築造したりし軍用路 ​(雨側に漆薬を設けたるもの)・ fos”teP{fösta)十 ​72 =FORESTER. fos”ter n ● 養育、保育 ​● 築養料。食料 ​● (a)養育する人。 養親(茎を)・ (b)養育せらるゞ人。子孫、養児、養子。養女。 養育する; 養育せられる。養育を受ける。 rt. ● 養ふ、養育する。養成する ​i例] To foster another man's child 他人の子を養ぶ。 e 愛勝話する。愛護する。抱愛する。抱擁する。抱壊する ​● 助長する。奨園 ​する ​@ … の助になる ​に資する。盆する。 fos”teP-age(röstored3) n・ ● 養育すると、養育せられるE. ● 自 ​己の子を他人に託して養育すると、子を里(鷲)に出すと ​● 助長。奨蹴. fos”terーbabe”(fostobeib) n 養育を受ける幼児。里児(喜")。 fos'terPーkoPoth'eP(-brA09) n 乳兄弟。 fos'terPーchild”(-tJaild) n・ 養児(リ)、里子(*) 預リ完。 fos”ter-cit”y(-siti) n 人の生立ちたる都府(出生地等に封していふ). fos”tepーdarn”(-dam) n 乳母、保姫、養母。 fos”terーdaush”teP(-dあ:te) n 養女。 fos”tePーeaIPth”(fö:Star3:6) n 培養土。 fos”teP-er (fostare) n ● 登育者。養成者 ​● 助長者。奨蹴者。 fos”teP-ess(fösteres) n =FOSTRESS. fos”tePーfa"theP(föstaft1:0a) n 養父。字軌母の夫。 fos/tePーland”(-land) n・ 成長地。轄籍地. fos”teP-ling(foStalip) n・ 養児、里子、預リ鬼(Foster-child). fos'terーmoth'eP(föstanaA09) n ● 養母。零組母 ​● 養育器 ​WInct1 ator). 「愛撫者。 fosſtePーnuPse”(-na:s) n・ ● 乳母、保姫 ​● 養成者、保育者, fos”tepーpaP”ent(-peorent) n 養親(養父或は養母)。 fos'tePーsis”teP(-sasta) n 乳姉妹 ​fos'terーson”(-sいn) n 養完 ​養子。 fos't Pess(fostres) n ● FOSTERER の女性 ​● 乳母、保姫。 foth'eP(föJa) n ● 【航】脚荷用の鉛塊 ​● 往時用ひられたる鉛の重 ​量名目軍位 ​● [蘇} =FODDER. 【航} 帆布又は防水布を外部より営てヘ防ぐ(船の漏水を)。編水口 ​に富てるやうに装置する(帆布又は防水布等を). Foth'en-in-g(h)ay Cas”tle(fööeriりgei) n 英國 ​Peter- borougb 南西部の城郭; スコットランド女王メリー奴にて虜刑せらる。 foutfu:) a 「蘇] 満腹せる。酷配Iせる(Full). ● [蘇] =BUSHEL ● 【選功】 カツラドリ、オサドリ(Booby). fou'at(fü:et) n [蘇] =FOUET. Fou-cault;(fuko) n Jean Bernard Léon 〜 (1819-1868) 俳國の理學者。 「俳國の行政官。 Fou-ché(fuJe) n JosPph 〜 (1763-1820) Duke of Otranto; foud faud) n Orkney 又は ​Shetland 諸島の奉行又は島司。 foudi"Pie(fäudri) n・ 同上(Foudりの職又は管轄顕域 ​* 'ſ 。 リエ㎝ tri. 戦リ㎝ t'r. == 7あ。 = (夏。 = 'ſ. a= Jれ。 fou-droy'ant(fu:dröiant) a ● 突然に襲来する。青天露盗的・ ● 【盤】急劇性の。 fou'et(fü:et) n [蘇]【植】*イハレンゲ(Houseleek). fought(fo:t) v FIGHT の過去及び過去分詞 ​fought”en(f3:tn) v FIGHT の過去分詞 ​(FOUGHT の古豊)。 ● 戦はれたる ​戦のありたる ​電域を経たる ​● [蘇] 戦ひ波れたる。 ーroughton fleld 戦場、古戦場。 L疲れ果てたる。 fou1(faul) a ● 歌ぶべき、忌むべき、イヤな; 殊に ​(a) 人にヒドく不快を盛 ​ぜしむる ​甚しく不快なる。(b) 汚れたる。汚臓なる ​(c)汚はしき、尾部なる ​狼 ​愛なる。(d) 汚競物の充満したる ​(e) 妨ゲになる、邪魔になる。不都合なる。 (f) 邪魔物ある。し例] Foul odours イヤな臭(悪臭). Foul weather. イヤな天気(愛りたる又は雨の降る又はシケたる天気)・ A foul wind イヤな ​風(邪魔になる風又は逆風など) A foul road 悪い道路(泥澤なる道)。 Foul water. キ久けい水 ​A foul sewer キタけい下水楽(呉). A foul' chirnney キタけい(媒の充満したる)畑突 ​Foul weeds. イヤな(菱延して ​仕方のない)劉草 ​A foul garden. キタけい(草バウバウたる)庭 ​Foul words. キタナい(尾籠な)言語・ A foul talk 尾額遠な話 ​Foulー ​mouthed. 口の悪い ​Foul-tongued 毒舌を振ふ(口の悪い)。 Wheels foul with mire、泥土に汚れたる車輪 ​A gun foul from firing. 獲射したのでキタなく汚れたる鑑砲 ​Aship foul with barnacles 船底に ​介殻がクッついてキタけくなつてある船 ​A foul bottom. キタナい底(介・穀や海 ​草等のクッついてるる船底、又は岩石や暗礁等のある海底) A foul coast. 岩石や暗礁のある海岸。 ● 絡(2)む。絡みたる ​引ッ掛りたる。衝突せる。[例] The rope is fouf. 索が絡んである ​The fish-line is foul of a snag 釣統が沈木に絡ん ​である ​The boatis foul of a rock 舟が岩石に引ッ掛つてるる. ● (a) 不正なる。不法なる。不営なる。不都合なる ​(b) 【遊戯】規則に違 ​反したる ​(c)【野球】ファウルの(下項姿照) [例] A foul blow 不法 ​の打撃 ​Foul riding 規則違反の騎リ方. - 【印】(a)誤認又は誤植多き(校正など)。キタけき(原稿など)・ (b) 文字 ​の混劉したる(ケースにいふ) ● 醜い、醜貌の ​無器量なる。不治好なる(比 ​意味にては ​fair or foulなる句に用ひらる、外は方言なり)・ ● 放卵期の ​放卵後の(魚にいぶ)。 ● (a) 忌はしきど、イヤなど。(b) イヤな事、イヤな物 ​● 絡むと。 絡まると、引ッ掛かると、ブッツかると、衝突 ​● (a) 【遊戯】規則違反の仕 ​方 ​(b) 【野球】ファウル球(Foul ball);ファウル。 【獣器】 蹄腫. ーや ​ad. 不法に, 不常に, 不正に。 ot ● キタサくする。汚す。汚損する。駿損する ​● (a) 絡む、引ッ封 ​かる、接着する。衝突する(一物が他物に) (b) 絡める。引ッ掛ける。揃着せし ​める(一物を他物に) ● 邪魔する ​妨遮する ​阻止芳る。 【遊臓】不法 ​(又は不営又は不正)の行を加へる(封手に) 恥辱を興へる。 ● 引ッ掛かる。絡まる。絡まりてクッツく ​● キタけくなる ​汚れる。 ● 介殻ダラケになる(船底が) @ (a) 【野球】ファウルを打つ ​(b) 【遊戯】 規則違反の仕方をする。 一for foul nor fair。善くとも悪くとも決して… ぬ。ーfoull ganch- or 【航】揺錯(霧流)。微章としたる揺錯(旗・旋に附する)・ ーroul and fautr. 悪い事と善い事。一foul baull ファウル球(野球にては打たれて ​foul-lines 外に落ちたる球 ​Bowling にては演者が ​foul-line を越したる後 ​にピンに達する球)。ーroul berth 【航】 他船に衝突する恐ある錦地・ ーroul bill of heれlth 健康誇明書(悪疫流行地寄港の船舶又は ​悪疫獲生の船舶に下附する)。ーroul plny (1) 不正の行篤(遊撃域にて ​の)、ズルい仕方 ​(2)非道の仕打、不正又は不法又は不信の行篤 ​ダマシ打・ ーrou1strike。【野球】(1)打手が己れの位置外にて打ちたる球 ​(2) 一 ​打として見故されたるファウル。ーroul tin 打球程にカスれたるファウル・ ー ​foul vater. 水底に岩礁が起伏して航行危険なる海面 ​一lt is a dirty bird thnt fouls her own mest. 自分の巣を汚すは善 ​鳥にあらず、己れの家を辱むると勾れ。ーthe roul ilend 悪魔 ​ー ​through roul and Tair 善かれ悪かれドウしても(是非とも)・ ーto claim a roul.敵方の反則を指摘して味方の利を臨る。ーto fnll (or get run) roul of (1)衝突する。(2) 襲撃する ​攻撃する; 喧嘩す ​る。ーto fall or get foul upon 襲撃する。攻撃する。ーto foul ont、【野球】ファウルを打つてアウトにされる。ーto miake roul wnter 【航】 水底の泥土を覆押して水を濁らせる(浅所に来れる船にいふ)・ ーto play ome roul 非道の仕打をする ​ダマシ打にする。 fou-1ard”(fuld:d fü:la:) n ● 羽二重状の一種の絹布 ​(又編錦 ​交織のものもあり) ● 同上製の手中又は頸中. fou1/-bPood”(fáulbria:d) n 蜜蜂に獲する一種の菌毒症. fou1/deP(fäulde)甘 ​vi 関く、キラめく。光る ​輝く ​*ヘー ​n 電光。 fou1/ーfaced”(fáulfeist) a 顔の醜き、醜貌の ​Fot11is(faulz fäulis füdis) n・ 男性固有人名・ fou1/-1ine”(fáullain) n・ファウル線 ​(a)【ボーリング】第一のピンのある地 ​黙の中心よりプ、○吸を隔て ​Alley を横断して引きたる線 ​(b) pl 【野球】 本塾より第一塁と第三塁とを経て外野に引きたる二條の線 ​(c) pl 【籠球】 端線より一五吸を隔て之と並行に描きたる二修の二吹線。 fou1"1y(fáulli) ad キタサく、汚はしく、忌はしく、尾鑑に、不常に、不正 ​に ​(FoUL a、各意義姿照). l例] To be foullg stained キタナ ​くョゴれてみる ​To be foutly slandered 散々に謎誘される ​To be ガouta murdered 惨殺される。 ●㎝ 7ルa。 a= 72。 ● 2ri. FOULMART 616 IFOUR-IN-HAND fou1"mart(fü:Ima:t) n =FoUMART. 「悪口雑言する。 fou1"ーrnouthed”(fäulmauöd, -mau6t) a 口の悪き ​ロギタナき。 fou1"ness(fäulnes) n ● キタナきと、汚はしきど ​忌はしきど ​(FOUL。 a、各意義姿照) ● キタけき又は忌はしき事物。 foul”ーspo”ken(fäulspoukan) a =FOUL-MOUTHED. fou1"ーtongued”(-tADd) a =FoUL-MOUTHED. fou"maPt(fü:ma:t) n 臭猫(Polecat). founc通(faund) p FIND の過去及び過去分詞. found ot ● (a) …の基礎を置く。基礎を据(*)恋る。基礎を掘窓て建 ​てる ​(b) 基づかしめる、振らしめる。[例] To found a house upon a rock 岩石を基礎として家を建てる ​Founded in justice 正義に基きた ​る ​This riovel is believed to be founded on tact 比小説は ​事管に振つたものと信ぜられてるる. ● 創始する。創立する。創設する ​創説する。開基する ​[例] To found a college 大學を創立する ​To found a family。一家を創立する。 ー ​vi、基礎又は根撮を取る。撮る ​頼る(on tſpon) [例] I ound upon my own observation. 私は私自らの観察を根撮とする。 ーto he vvell founded. 充分根擦がある、道理に適つてある。 found of ● (a) 銘(*)かして型に流し込む、露る(金臨を) (b) 露て ​作る。鍵造する(物品を) ●鉛(")かす(硝子の原料を)。製造する(硝子を)。 foun-daſtion(faundéiſen) n ● 創設、建設。設立、開創、開 ​基. ● (a) 基礎、土塁; 基礎部分(建物の)・ (b) 根援、根抵 ​[例] The report has no foundation 其報道には根振なし(無根の報道)。 ● 慈善事業又は公益事業等の維持費として寄附せられたる基金, 奨學基金. 寄附の基金によりて設立せられたる又は維持せらるゞ園豊、寄附財圏 ​恩賜 ​財園(學校、病院。寺院など) @ 素地(霧")。地(*)。身(努)。モト ​タネ。 ー●m t he foundれtion 奨學金によりて、奨學金を貰つて ​「生。 foun-daſtion-eP(faundéiſene) n [英} 奨學金を受ける人、給費 ​foun-da/tlonーmus”Iin(faundéiſenmazlin) n 護誤ビキ粗 ​布(衣服又は帽子などの心に使用する)。 foun-daſtionーnet”(-net) n 同上(地又は目の一層粗きもの). foun-da/tionーschoo1”(-skü:l) n {英]寄附金に依りて設立せ ​られたる(基金にて維持せられる)塁校、寄附財園の學校。 foun-daſtionーstone”(-stoun) n I建} 礎石、土盛石 ​ノ ​found'eP(fäundo) n ● 創設者。創立者、開創者、開基者、開祀。 元祀。始祀 ​● 創始者、獲頭人。獲起人 ​● 寄附者、施主。 一『ounder's bonds. 曾祀獲起の、の功勢に酬ゆる篤めに起す祀債。ー ​重ounder's kin. 創立者又は獲謎者の近親者(或る特擢を受くるものと見 ​ていぶ)。一rounder's ahares 獲起人株(獲起人の功勢に酬ゆる株)。 found'eP n 露造者。露物師 ​一founder's saund 綴型を造るに用ひる細砂. foun'deP(fáunde) Ut ● 【航】 浸水沈没せしめる(船を) ● 炎症 ​を起して歩む能はざらしめる。蹄葉炎を起さしめる(馬に又は其足に)、競(宇")にす ​る。 ● 【ゴルフ】 芝生に打逐る(球を) @ 驚かす。威(露)かす。 ● 【航】 浸水して沈没する(船にいふ)・ ● (a) 顕(*)く、付いれ ​る ​轄(器)窓 ​(b) 堕落する ​昭落する ​墜落する。崩還する ​(c)失敗する。 ● 跳を引く(馬にいふ)。 * 【獣盤】(a) 蹄葉炎(馬の);胸筋レウマチス・= body-founder; chest-founder (b) 消化失調(牛の)。 foun'deP-ous(faunderos) a、践を引かせる、翼かせる。轄gせる。歩き ​found'eP-ship(fáundefip) n 創設者たると ​Lにくき、困難なる。 found'eP-ship n 録物師たると ​found'en-y(fáunderi) n =FOUNDRY。 found'ing(fäundip) n 録造; 録造術、鋳造學; 鋳造業。 found'1ing(fáundliD) n 棄児。拾完。 一foumndling hospital 棄完収幻容所、接含完養育院。 found"Pess(faulldres) n FOUNDER (創設者)の女性。 found"Py(fäundri) n ●甘露造、露造法 ​● 鋳造所、鋳物工 ​場 ​● 硝子製造工場。 一foundry proof 【印】校正最後刷(臨版の)。 fount (faunt) n ● [詩」噴泉。泉 ​● 源泉。本源、源 ​● ラン ​fOUlnt 7 【印】 活字の一揃(Font)・ Lプの油壺(Font). founſtain(fáuntin) n ● (a) 泉。源泉。(b) 噴泉(噴出温泉な ​ど) ● 噴水池 ​泉水槽、泉水盤 ​● (a) 噴水 ​(b) 噴水塔、噴火 ​栓 ​(c)公園等に設置したる飲用泉 ​(Drinking-fountain). 源。アー ​騒ミリ ​ひi 翁 ​源。原因。出所 ​1例j The fountain of a river 河の源 ​Judea, the fountain of the gospel. 編音の源たるユダヤ. The c ;s the fountain of honour 國王は築響の源なり(築遷は國王より ​@ 給器(ランプの油壺、萬年筆のインキを入れたる所、印制機の、..露など). ● 炭酸水又は曹達水等を入れたる容器(活嘴等を附して其内容を注出す). ● 【紋】 圓形紋章(Roundel)七箇中の一(六條の波紋形需線を横に引き。 其帯線の色は銀白色細線を地にしたる青色と交互に彩る)。 ーFountain of Lions. 踊子の噴水盤(スペイン國のAlhambra の ​Court of Lionsにある十二頭の大選石踊子像にて支へたる雪花石寄製の噴 ​水盤)。ーFountain of Youth 青畜の泉。不老泉(比水を飲みた ​る者は老者も再び青春に返ると稲せらるヘもの)・ foun'tained(fäuntind) a 泉ある。噴泉ある。 「源、出所。 foun'tain-head”(fáuntinhed) n 源頭、源泉。水源;本源, foun'tain-1ess (fáuntinles) a 泉をき、湧水(繋。"なき・ foun"tainーpen”(fáuntinpan) n・ 泉筆 ​萬年筆 ​fount"fu1(fáuntful) a 泉多き・| Fou-Clué (fu:ke) n ~ = LA MoTTE-FoUQUé. 開 ​fOULIP(fo:) a 四の ​四より成る。 pl 四擢端艇の競遭 ​● (a) 四器 ​のカルタ札又はドミノー札 ​(Domino) (b)。豊子()の四の自 ​● 四頭一| 組の馬、黙馬 ​[例] A coach and| たur 四頭立の四輪馬車。 閲 ​● 一明面に四箇の物品; 四シリングの姿 ​酒; 四ペンスの火酒 ​@ pl 四分断 ​利附の公債又は債券 ​● (a) 四時 ​|。 (b) 午後四時の間食 ​(Fourings). ● 【クリケット】四黙打 ​e pl 軍】| 四列、四列側面. 列側 ​国 ​ーco1umm or rours. 四列側面* ーエ ​縦隊 ​ーれorm rours 重複せよ! Fountain Of Y豊 ​(比競令にて偶数者奇は数者の右に出 ​ム3y Ehrmann- で四列となる)。ーrour figures 四桁の数(1000より9999まで)。ーon all rours (1)前後の四脚にて(四足動物にいふ) 四ツ選ひになりて(人にい ​ふ)。(2) 足並同じく、総ての黙全く相一致して、ビッタリ合致して ​[例] This example is on all fours with the other。比例は他の例と全く一致し ​てるる. The cases are not on all fours。彼比の場合がビッタリと一致 ​してるない(違つてみる)。 No simile is quite on all fours with the thing illustrated 騒喩が例示してあるEとビッタリと一致してるない(塞が合フ ​てみない)。ーwithin the four sens. 四海内、海内(英國にては ​Great Britain 内)。 foup/-ale”(f5:reil) n [英俗]一クォート四ペンスの姿酒. 重ounſ-byーtwo"(förbaitü:) n 小銃の筒孔を掃除するに用ひる布片。 fouP-ché(e)”(fueſéi) a 【紋】先端又形 ​(CROSS の挿岡参照)。 fouP-chette"(fueſét) n ● (a) 又、又子 ​(b) 【堅】 口内手術 ​中に舌を支持するに用ひらる、又子 ​● 【解】 (a) 陰唇繋帯 ​(b) 鳥の幌 ​思骨(Wish-bone)、(c)馬蹄の軟甲蹄又(Frog) ● 手袋製造にて指 ​と指との間を補綴する又片. @ 【骨牌】打出されうるカルタ札の直ぐ上の札と直 ​ぐ下の札とを所持すると ​● 【軍] 又陣 ​又列. foun/-co1”o(u)P(fö:kAle) a 【印] 四色刷の(赤・黄・線・青を用ひ ​foup'-cop'nePed(-kö:nod) a 四隅のある; 四角の ​したる)・ foury-cou”pled(-kApld) a 四堂」の車輪を有する(機闘車など)・ foup'-course”(-kめ:s) a 輸作に四年を要芽る。四同輸作の ​foup/ーdi-men'tion-al(-daiménjonol) (t. 【数} 四次元の ​FouP-d Pinſi-eP(fuadrinis) a フアドリ=ア式の ​ー ​n フ ​アドリニア式製紙機械. fouP/-eyed”(fる:aid) a 四ツ目の; [臨] 眼鏡をかけたる。 ーrour-eyed iish (1) =FOUR-EYES (2) ヤッコ闘 ​(Chcetdon)・ foup'-eyes"(-aiz) n ● 【動】アナブレブス(Anablel's) ● [識] 眼鏡をかけたる人・ foup/fold”(f5:fould) a 四ツの ​四ツ折の ​四重の ​四倍の ​「例] He shall restore the lamb fourfold (2 Sam.) 彼その牝蒸(勢)を ​四倍になして償ふべし(聖書)。 四重に、四倍に。 n 四重、四倍 ​「足動物。四足獣. 重oup'-foot”(f6:füt) a ● 四足の ​● 四吸の ​ー ​n 四 ​ーrour-foot way 軌間四呪八呼牛の露道(Standard gauge の銭 ​道をいふ)・ fouP-foot”ed(-füted) a 四足の ​四足を有する。 fouP-gon(furg5) n [F・] ● 【軍】弾薬車 ​軽重車 ​●手荷物車。 fouP/-hand”eti(f5:haended) a ● 四本の手を有する ​四手の。 ● 四人にて行ふ(遊戯など) ● 【音】四手(帥ち二人)にて演奏する。 foup'ーhoIPse”;ーkhoIPsed”(-hb:8; -ho:st) a 馬四頭の ​馬四 ​頭牽の、馬四頭立の。 * Fou-Pi-eP(füriei fürie furje) n・ ● Franぐo's や、多 ​Marie Chaurles 〜 (1772-1837) 俳國の祀曾主義者; " 祀曾組織改造論者 ​● Jean Enptiste Joseph 〜 (1768-1830) 俳國の数學者。 Fou/Pi-ep-ism(füriarizm) n フリエー ​(Fourier) の ​唱道せる祀舎主義、ファランジュ組織 ​(Phalansterianism)。 Fou/Pi-eP-ist(fürierist) n・ フリエー祀曾主義者。 Fou"Pi-eP-ite(fürierait) n =FURIERIST < ● fo㎞/ings(㎝z)n 午後四時の間食(牧穫季部に行"" はる>もの)・ hand. four'ーin-hand”(f5:rinhand) … ● 一人にて販する四頭立の馬 ​車. ● 一輌の車に附せらるヘ四頭の馬 ​●ー種の長き襟飾(魏密). ー ​ad 四頭立にて、四頭牽にて。 愛エリ国論 ​dd. FOUR-OAR 重oup'-oaP”(f6:rあ:) a 四擢にて遭ぐ。四擢の。 n 四擢の端艇、四擢の競灌艇。 重ouP'ーoaPed”(-5:d) a 四擢にて遭ぐ、四擢を具する。 n 四権の端艇、 *、 foUIP'-O"ciock”(-ekljk)下n ● 【植】 白粉花(号千*)。紫菜栽j. ● 【動】 豪洲産の食蜜鳥(Friar-bird) ● [英方」 午後四時の間食, fouPーpart”(fö:pa:t) a 四部の、四部分の ​L“オャッ". fouP/pence(förpens) n ● 四ペンスの銀貨 ​● 四ペンスの金銭。 fouP"pen-ny(f5:peni) n 四ペンスの銀貨。 ー ​a ● 代質四ペンスの ​四ペンスにて資る ​● 四ペンス程の値ある。 fouP'ーpost”(fö:pbust) a 四本柱(寝床の天蓋と垂幕を支へるもの)を ​fouP'ーpost”eP(-pousta) n 四本柱附の大寝盛 ​L附したる。 fouPーpound”erや(-paunde) n 四頭砲; [英] 四明千坊(ペンの)。 four'ーPoweci”-baP'1ey(-roudbdali) n 四列の苦(客)ある大菱. fouP'scoPe”(fö:skö:) a 八十の ​ー ​n 八十; 八十歳。 fouPーseat”eP(försa:te) n 四人乗自動車。 fouiP'some(fö:Sam) a 四より成る ​四人にて行ふ。四人にて演ずる。 二人宛二組に分かれで行ふゴルフ戯。 fouP'squaPe”(fö:skwée) a ● 四面四角の ​正方形の ​方形の ​●基礎のシッカリしたる ​大磐石(リg")の ​ー ​n 方形、方形物。 fouP”teen”(fö:ta:n fö:ti:n) a 十四の ​十四より成る。 十四; 十四の記競。 fouP/teenth”(fa:ti:n0 fö:ti:n6) a 第十四の ​第十四番目の; 十四分の一の。 n。第十四; 十四分の一; 【音】第十四度音程。 fouPth(fo:6) a 第四の、第四番目の; 四分の一の。 ー ​n・ ● 第四; 四分の一;【音】第四度、第四度音程 ​● 第四日。 ● 【英古法】 四分一税. pl・四等品・ ーPourth day 本曜日(数友派員の間にていぶ). 「米」 米國蜀立祭(七月四日). fouPth'1y(fö:6li) ad 第四位に、第四番目に。 fouPth"Pate”(f5:6reit) a 第四等の。 fouPーway”(fö:wei) a 四方の ​四方に通する ​四路の、四通の ​一four-way cock (護】 四方コック(活映). fouPーwhee1”(-hwi:l) n 四輪車。 four'ーwheel”eP(-hwi:la) n 四輪馬車; [英俗]四輪の辻馬車。 foufter(fü:te) vt [蘇]ヤリ損ふ、揺作する。 ー ​n 不手際の入。不器用の人。マヌケ、ドヂ ​fou”terP; fou'tPe(füte) n ツマラヌ物、臨々たる物. 一a router for、何でもない物、ドウでもよいもの。 fouth(fu:0) n・ [蘇] 撃劉多、澤山。 fo've-a(föuvie) n…,Lpl YE・E(Yリ)]、[解】小宮; (植』葉精表 ​fo've-al(föuviel) ó 小宮の、小宮中にある。 L面の小凹庭. fo've-ate; -at”ed(föuvieit; -eited) a. 多き; 【植】 浅凹所多き(葉靴にいぶ)。 fo-ve'o-la(fowizole) n [pl …LE(-li)] ● 【解】啓臓の小乳頭 ​状突起上部の小孔・, e 【植】浅凹所(副冠の獲生する) ● 【動】小高. fo've-o-late(föuvialeit) a・小宮ある。小高多き:浅凹所多き ​fo-vi1/1a(fovile) n [pl -LE(-li:)]【植】 花粉粒中の原形質。 Fow”chow”(fautſáu) n・活州;支那四川省の都府;人口100,000. fow1(faul) n・ ● (a) 鶏 ​(b) pl 家部 ​(c)鳥、窓、宮類、鳥類。 ● 鶏肉、鳥肉 ​[例] Fish fiesh and foul 魚肉獣と肉と鳥肉. 狩微する(或る場所を)・ ー ​ot 鳥を狩搬する。鳥を捕へる。 ーwild Towv1、野高、鑑識鳥。 L鳥を殺す。 fowl'eP(iáule)、n ● 搬鳥者、狩猟者 ​ef 石を獲射する一種の小 ​fow1'eP-y(fauler) n・ ● 搬鳥、捕鳥、狩臓 ​● 衰高所 ​L砲. fow1'ing(fáuli5) n 臓鳥 ​捕鳥、狩猟。 fow1'ing-net”(fáuliりnet) n 捕鳥網. fowl'ing一piece”(-pi;s) n・ ● 鳥銃 ​●家高又は野宮の給蛮。 fow1”ーPun”(fáulrAn) n 養萬場。 重owth(fu:0) n・ [蘇] =FOUTH. fox(foks) n ● 瓜 ​● 狐類又は凍状の動物 ​● 狐の如き人。獲 ​婿なる人。陰険なる人・ @ 狐の毛皮 ​● [F-]【天】 =VULPECULA. ● =FoxFrSH ● 【航】手燃りの小索 ​Q 水路の下に通じたる暗薬。 ● [F-] フォックス人(往時ウィスコンシン州 ​Green Bay 附近に住みたりしア ​ルゴンキン族の北米土人)・ ● [英臨]人篤の傷(類) ● [米國大塁臨隠語] 新入塁生。新マイ・。 ー ​ut ● 「イートン學校副語」倫(窓)む ​e [副]密に偵察する。尾行 ​する ​● 焦(*)けて裾色せしめる ​呪色に愛色せしめる(紙 ​Tー ​皮革、材木などを)。 酸くする。酸味を帯ばしめる(変 ​酒等を)。愛味せしめる。 ー ​vi ● [米] 狐狩リをする ​● 狐のやうな行動を ​する。猫をカブる。知ラバクれる。空トボケる ​● [副]探| 偵をする ​@酸くなる ​酸味を帯s (菱酒等にいふ) ● 輔 ​焦(")けて初週色する ​狐色に愛色する。 ーrox and geese (1)鬼ゴト。鬼ゴッコ ​(2) 十 ​Fox andgeese. 六ムサシに似たる遊戯(園に示したるは其一種にして、中央に立ちたる駒を ​fozと ​いひ、他の数多の駒 ​ge%se にて之を追ひつめるなり)。ーfox im hole.十 ​小児等が片足にて跳び歩き手歪或は革片等にて互に打合る遊競 ​*ー ​72。 m= "2。 ーむ騒a● K'●連』重"を還a。 *ー ​ひſ。 617 【解】小高ある。小宮・ FRACTION fox (foks) rt 上皮(Foxing)をつける(靴に). foX甘 ​n 万。勉。 fox tt 泥酔せしめる ​ー ​oi 泥酔する、グデングデンになる。 FOX(foks) n ● ●harles James 〜 (I749-IS06) 英國の政治 ​家; ジョージ三世の封米政策に反封す ​● ●eorge 〜 (1624-1691) 英國の宗教改革家; 数友派の開祀。 fox/bane"(föksbein) n 【植】トリカブトの一種。 fox”ーbat”(föksbat) n 一種の大堀幅(Flying-fox)。 fox”ーbPush”(-brAJ) n 風の尾。 ー ​n 上皮(FOXIN(1 L姿照)。 fox”-chase”(-tſeis) n ● 狐狩リ. ● 狐狩リ遊戯 ​FOXe(foks) n John 〜 (1516-1587) 英國の耐學者; 歴史家。 fOX”ーeaPth”(föksö:6) n 原の穴. 重OXed(fokst) pa ● 腐りかりて色の愛りたる(木材にいふ); 初週色したる。 斑色に愛じたる。焦(")けて赤くなりたる(書籍の表怒氏又は熱抵など) ● 泥酔し ​たる- ● 酸くなりたる、酸味を生じたる(菱酒など)。 上皮(Foxing)を被 ​もせて飾りたる又は修覆したる(靴にいふ)・ fox”ーe”vi1(f6ksi:wl) n ● 秀頭病、狐劉 ​● 秀頭。 fox”ーflIPe”(-faia) n 風火 ​(腐木より獲する癖光). fox/fish"(föksfiJ) n =DRAGON-FISH; Fox-SHARK. fox"glove”(föksglAw) n 【植】チギタリス(Digitalis). fox”ーgrape”(föksgreip) n 狐衛荷(北米産の山衛菊). fox”hound”(fökshaund) n・ 獅大の一種(風狩リに用ひらるヘもの)。 fox”ーhunt”(fökshAnt) n 狐獲説(搬犬を用ひて行ぶ) 狐狩リ. ー ​of 狼犬を用ひて狩る。 wi 識犬を用ひて狐狩リをする。 fox”ーhunt”eP(-hAnte) n・ ● 撤犬を使用して狐を狩る人。鉱嫁師. ● 狐獲説用の馬. fox”ーhunt”ing(-hAnti0) n 狐狼 ​瓜狩リ ​ー ​pa 狐狼を ​する ​風冷リを好む。 fox^i-ness(foksines) n ● 狐の如きど。獲滑なるE 陰険 ​● 狐裔 ​菊(Fox-grape)の如き香あるE ● 酸味あるE. 魏色又は愛色せるE. (FOXY a・各意義参照)。 「用たるもの)・ fox'ing(föksiり) n 靴の前部の表皮に被覆する上皮(修覆用又は装飾 ​fox”1ike”(fökslaik) a 狐の如き; 獲滑なる。陰険なる。 fox”-shaPk”(fökBJazk) n 【動】 ラナガザメ。 fox'ship(föksſip) ? 狐たるE 風の性情;獲滑、陰険。 fox'ーsleep”(fökssla:p) n ウソ寝、空殿(会”)。独理寝入。 fox”ーsquiP"Pe1(-skwirel) n 【動】北米産の大栗賦()・ fox”tai1”(föksteil) n ● 狐尾 ​e 【治金】木炭精練法にて露を精 ​錬する際最後に生する盛澤 ​● 【確】 (a) スズメノテッパウ類の草。(b) 石 ​松(姦グ)・ d 狐尾に似たる。 ーto give one a flap with a foxtail 甘 ​馬鹿にする。 fox”-ter"Pi-eP(föksterie) n 一種の小盤大(風激にて狐を其穴より ​追出すに用ひられしが現今にては重に愛密元用となれり)・ fox”ーtPap”(-trap) n・ 狐を捕へる罠(z) 。 fox”ーtPot”(-tröt) n ● “あ風歩キ”、小走リ(早足と尋常の歩ミとの間 ​の歩調)。 ● 舞踏法の一種(米人 ​Foxといぶ舞踏教師の名に因みていぶ;米 ​國より流行し出したるもの); フォックス・トロット舞曲。 フォックス・トロットを踊る。 fox'-wood”(-wid) n 腐りて初選色又は愛色したる木材。 fox/y(f3ksi) a ● 狐の ​狐状の ​狐の如き。獲得なる ​e (a) 赤褐 ​色の、鉱色の ​(b) 赤色に過ぎたる。赤味勝ちなる ​● 初選色したる、愛色し ​たる。色のボケたる。汚斑(盤)を生じたる。 源衛奇(Fox-grape)の如き下品 ​な風味ある(衛菊にいふ);酸味を帯びたる。醸酵宜しきを得ざる(衛蓋j酒又は菱酒 ​foy(foi)f n 旅行する前又は旅行より露りて後に開く劉宴. L等にいふ)・ foy-eP(föiei fwaje) n [F・l ● 劇場等にて看客の篤めに設けたる大廣 ​間(幕間の休憩又は曾談又は運動等に便するもの)・ ● 窓鐵娠の堆埼(%r). fo/Zi-ness(föuzines) n・ [蘇] 海錦の如きど、質質なきを、精力なきE, 気骨なきを、軟骨、儒弱 ​魯鈍。 fo'zy(föuzu) a [蘇] 海綿の如き、質質なき。精髄なき、気骨なき、軟骨 ​fpa(fru:) n [It J Friar の稲読(姓名の前に附す) Lの、魯鈍なる。 frab(fraeb) vz. [英方] 悩ます。類はす、困らせる。苦しめる。 fIPab/bit(frabit) a 意地悪き、邪怪なる。 fpac/as(fraka: fréikes) n sing d pl ● 騒援、騒動 ​● 喧 ​鶴屋リ。 りi。 fract(frek) vt 破る ​犯す。背く ​L嘩 ​口論。 fpact/ed(frakted) pa ● 【紋】裂けたる ​割れたる。切れたる ​● 割 ​れたる。切れたる。 fPac'tion(frakſan) n ● 分割、分断、分裂。破裂 ​● 断片, [例] To be all in fractions. バラバラ ​になつてある(一つに纏まつてみない)・ Not a fraction of it 少しもない。 ● 【宗】聖蜜のパンを裂き分ける式 ​@ 【数】分数 ​@ 【化】分別. 分つ。小分する; 【化】分別する。 * ーcolminom Traction、普通分数 ​ー ​cown plex friaction. 裂片。 切片、小片、小量 ​= "t. 繁分数 ​一comnpound 『raction 複分数。ーdonohninate fraction 有名分数 ​ーimproper franction 偲分数 ​ー ​mixed 『raction・混分数 ​一proner fraction 正分数 ​眞 ​分数 ​ーradix fraction. 基根分数。ーrational 『rruction. 有理分数 ​ーsimple fraction1. 軍分数。ーwammisairig rrasc - tion 消蓋分数 ​ーvulgar fraction 常分数。音通分数。 FRACTIONAL 618 FRANCHISER fpac'tion-a1(frakJanal) a ● 【数】分数の ​分数となれる ​分数 ​的 ​● 分割されたる、小部分の、小数量の。小さき ​零砕の ​[例] A たactional part of he population 人口の一小部分。 ● 【化) 分別の、分溜の。 【株式取引】取引軍位以下の ​牛端(a”) 【文} 序数(First と ​Becond とを除く)。 しの。 frac/tion-a1-1y(frákſonali) ad ● 分数に、分数にて、分数的 ​に ​● 少しく、僅に、聴卿か ​fraeſtion-a-Py(frakſoneri) a ● =FRACTroNAL ● 切レ ​居レの、愛所片的. ● 分裂する。分離せんとする。 fIPac”tion-ate(frakfeneit) vz. 【化】分別する。分溜する。 frac”tion-a/tion(frakſenéiſen) a 【化】分別蒸溜 ​分溜. fPac”tion-isCZ1e(frakJenaiz) va 分数に分ける ​小分する。 分数に分れる。小部分に分れる。 frac/tion-1et(frakſanlet) n 小分数、小分片、小断片、小部分。 fPac”tious(fraékJas) a 言るとを語かぬ、暴れる ​痛窟強き、意地悪き, 腕白なる(小児など) 悼悪なる(馬など)。 「起して。 frac/tious-1y(frakJesli) ad 腕白に、意地悪く、邪堅に ​間癖を ​fPac”tious-ness (frakſasnes) n 意地悪きど ​邪墜なると ​腕 ​白 ​(FRACTIOUS, a 各意義姿照)。 frac/to-(frakto-) comb “分裂”の義 ​frac'tuPe(fraéktfe) n ● 分裂、分離、分断、切断、搭断、臨絶。 ● 【盤】 骨折、挫骨、挫第. ● 裂ケ目、割レ目。裂隙. @ 【音盤】 軍母音が二重母音に分裂すると、音の分裂、分裂二重音 ​= breaking。 ● [探鱗】 断面の状態、断面、断口. びt. 裂く。 折る。 挫く。 = びZ. 裂ける。 割れる。 折れる。 挫ける。 ーcommmninusted fracture、複雑挫骨 ​一comnound 『racー ​ture。創傷挫骨。一greemstick fracture 骨が屈曲して一部 ​挫折したる挫骨。ーsinmple Tractunre。軍純挫骨。 fPse/num(fri:nam) n [pl -NUMS; -NA(-namz;・ne)」 【解】 FIPa一ga/Piーa(fragéerie) n 【植】 蛇苗(な妄r)臨。 L繋帯。 fPag'ile(fraed3ail) a ● 設(球)れ易き、折れ易き、脆()き ​● (a) 虚弱なる ​花車(露等)なる。(b) 意思薄弱なる。霊弱なる。 fPag'ile-1y(frad3ailli) ad 脈く、弱く。 「義姿照)。 fPa-gi1"i-ty(frad3iliti) n 脆きど ​脆弱 ​(FRAGILE a 各意 ​fPag/ment(fragmant) n、残りたる一部分、残層、残片、断片、破 ​= ſa。 翁リ ​?"Z。 片、カケテ ​[例] The fragments of a broken vase 設れた花瓶 ​の破片 ​The fragments of Anacleon's poems アナクレオンの詩の器所 ​片 ​Afragment of an ancient writing 古文書の断片 ​Gather up the fragments that rernain (John) 其鈴(;")の唇を拾ひ集め ​ーto 『ragmmomts 片々に、ズタズタに。 Lよ(聖警) frag-men'ta1(fraegméntal fragmantal) a 残片の ​断片の ​破片の、残層の、残暦又は砕層より成れる。ー ​n 【地質】砕層岩・= 重1°おれgman●mtaal m"●Clk. 「断片的に、切レ切レに。 frag/men-ta-P1-1y(fragmentorili) ad 残層又は断片となりて、 fragfrnenーta-Py(fragmenteri) a ● 残暦の、魔片の ​蹴片よ ​fPag'ment-ed(fragmented) a 片々に設(志)れたる ​砕層となれる。 fra/goP(fréige) n 耳を愛(*)く音響、蓋然たる音。 fra/gPance(fréigrens) n 酸都(客鉄)たる香気。芳香。 fPa/gran-cy(fréigransi) n =FRAGRANCE. fra/gPant(fréigrent) a 芳しき、香気酸都たる。茨快なる。 fPagPant-ly(fréigrontli) ad 香気覆都と。芳しく、奨快に。 fPa/grant-ness(fréigrentnes) n 香気醸都たるE. frai1(freil) a ● 要(志)れ易き、脆き、薄弱なる ​● 繊弱なる。虚弱を ​る ​花車(リ)をる ​● (a) 意思薄弱なる。志操軟弱なる。儒弱なる。意気 ​地なき。(b) 笹操固からざる(女にいふ)。不身持なる、不貞節なる。 @ 果敢(2)なき、暫旦の ​[例] A frail life。果敢なき生命. frail n ● 蘭(*)製の籠(果物等を入れる) e 監を造るに用ひる間 ​● 乾爾憩一競の量(普通に三十二所又は五十六所又は七十五呪)。 frail'ish(frciliſ) a 程腕(霊)き。(FRAIL a 各意義参照)。 frail'1y(fréilli) ad 脆く、弱く。(FRAIL a 各意義姿照)。 frai1'ness(fréilnes) n 脆きど、脆弱(窪z) 薄弱 ​新弱(焼ッ). (FRAII a。各意義姿照)。 iPai1ſty(freilti) n・ ● 脆弱、薄弱。瀬弱 ​● 虚弱、房弱;意思 ​の薄弱 ​薄志弱行。優柔不断 ​● 弱黙、候黙、短所、環琉。 f Paim(freim) a =FREM. fraise(freiz) 22 [英方] 麗豚入の油前餅。 fraise n ● 【築】露l橋 ​● (a) 【機】撮孔器 ​(b) 時計の磁輸 ​を※明成する器具 ​● 十六世紀の頃行はれたる髪襟(Ruff). ot ● 太くする ​療大する(孔を) ● 【軍】露構闘を設けて防護する。 fpam'a-ble(freimobl) a、組立て得べき、組附けらるべき。 「疲。 fram-boe'siーa(frenlbi:zie -3ia) n 【墜】 覆盆子状療、印度 ​fIParne(freim) tt ● (a) 組立てる。組成する。組織する。結構する。構 ​造する ​(b) 作る。拓(非")へる ​(c) 形作る。形成する ​(d)工夫して作る。 工夫する、案出する、案成する。考案芳る。[例] To frame a machine. 器械を組立てる ​To frame a house 家を組立てる ​To franne a plar 方法を立てる ​To ノrame an idea。考案を立てる ​To franne マmeans アデ法を工夫する ​To frame a systern of philosop.y 哲 ​學の豊系を立てる ​To frame a story 譚を招へる。To frame rules- 規則を作る ​Framed to excite admiration、賞讃を博するやうに仕組ま ​れたる ​To frame the best countenance スマシた顔をする ​Man was framed of clay 人間は土から拓(*)くられた。 ● (a)常読める。適合せしめる ​(b) 向ける(或る方向に) ● 獲音する(言 ​葉を) 獲言する ​@ (a) 枢に鞍める。相華を読める。(b) …の相になる ​相華 ​をなす、縁(g)どる、園む。[例] A portrait framed and glazed 額 ​縁を眠めて硝子を張った書像 ​Landscape framed in an archway. 共道を相互にしたる風景(挑道を隔てヘ見たる風景、共道越しに見たる風景)・ ー ​vz. ● 身を構へる ​.… する。身構へをする ​[例] She was framing to be asleep。彼女は眠ってるる身構へ(様子)をしてみた。 ● 上手さうに事を始める、上手でありさうに見える ​[例] He frames in speaking。彼は演説が上手さうだ。 ● … し了(総)せる。し遂げる、しきる、[例] He could not frame to pronounce itright (Judges)彼その音を正しくいひ得ず(聖密) @ 【探鏡】 洗競憂にて鏡泥を洗ひ流す ​@ [英方] 動く。 n ● 結構、構造、組織、髄制、制度 ​[例] The frame ot government 政治組織 ​The frame of society 祀曾組織。 ●組織物、結構物、結構豊 ​[例] Man's mortal frame 人間の豊 ​駆、現身(察)、And set me upon a very high mountain by which was as the frame of a city on the south (Ezek.) 我を甚だ高き山の上におろしたまる其虜(室)に南の方に営りて呂(窪)の如き者建てり ​(聖替) This goodly frame the earth seerns to rne a sterile promontory (SHAK. Ham.) 地球といふ比立派なる大組織も予に取つて ​は荒れ果てた岬も同然(坪内)。 * ● 豊格、豊麗、身豊、五髄 ​[例] A man of gigantic frame 豊 ​格亘大なる人。A feeble frame かよわい豊格 ​Terror shook hia rrame 彼は怖れて身震ひした。 * 構架、構格。格。骨組。桓組 ​根華構、憂構、墨、相室(2); 殊に ​(a) 建 ​築物の骨組。(b) 洋傘の骨組。(c) 車輌の車霊 ​(d)飛行機の機髄。 (e) 船舶の助骨又は肪材 ​(f) 植物の温室たみ相国函 ​(g) 刺縦憂 ​(h) 枢 ​(諸種の) ()総書又は篤眞等を読める桓。額縁(窪) 飾り縁 ​(j) 【探蹴】 洗鱗斜憂 ​(k)【印】植字工がケースを載せ置く暮; 植字工の職。[例] He has a frame on the News、彼は新聞祀で植字工をしてみる。 @ 心地、気分、気色。機嫌 ​[例] A happy frame of mind 好 ​● 適営又は順営の状態 ​[例] Out offrame 調子が狂って ​L機嫌 ​● 【テンピンス} 同(一同目二同目などいふ)・ @ 【プール】球を束(惣)ね置く ​権; 榴に束ね置きたる球; 斯くして演じたるゲーム ​● 【活動】 駒(器)・ ーto rrame to omeself 心に描く。想像する。一to Traum● up [臨」獲め仕組む(或る結果になるやうに)。 fpanae'a-ble(fréimabl) a =FRAMABLE. frame-bridge”(freimbrid3) n・ 木造橋 ​fpame'-house”(-haus) n ● 木骨家屋 ​● 相里又は相華構の物具 ​frame'1ess(fréimles) a 相垂又は縁(額縁など)なき。 L製造所。 frameſmak"er(fréimmeike) n 根室ヌは額縁等を製造する人。 fpam/eP(fréime) n ● 構造者、工夫者 ​● 権又は額隊等を附ける ​frame'-saw”(fréimsb:) n 相理を附けたる鍋、鉱掛鍋(発")・ L人。 frame”ーup”(-Ap) n [米臨」 獲め仕組みたる又は企らみたる事物。 fparne"woPk”(fréimws:k) n・ ● 骨組。結構 ​構造 ​● 掛相歪 ​細工、掛枢刺総。 fram/ing(fréimi0) n ● (a)組立(露) 組成、構成、構造 ​(b) 骨組、相組。結構 ​(c) 組立方、構造法 ​● 【探鉱】 洗鉱。 * FPam'ing-harn(fréimighaem) n 米國マサチューセッツ州東部の都 ​fParnſpal (fratupel) a =FRAMPOLD. L府; 人口17,000. fram"pold(frampould) a 意地悪き、手に合はざる ​博悪なる。 fpanc(frae5k) n ● フランク、法(俳國の計算貨幣にして凡我が三十八 ​銭七風に相富す) ● 一フランク貨幣(現今行はる、銀貨). FPance(fra:ns fraens) n 俳蘭西; 歌洲西部の共和國; 方唯;人口40,743,851; 首府 ​Paris. * FPance(frü:s) n Amatole 〜 (1844-1924) 俳國の學士院舎員。 小説家Jacques Anatole Thibault の雅競; 1921年Nobel文學賞 ​FPan"ces(frd:nses -sez fránses) n 女性固有人名。1を受く。 FPan-ees'ea da Riſmi-ni(frantſéska da ri:mini) n. イタリー ​Ravenna の領主 ​Guido da Polenta の女 ​( -1285); 己 ​が夫Giovanni the Lame の弟 ​Paoloと態に陥り、二人共に夫に殺さる; Dante の耐曲地獄篇其他幾多の詩歌・戯曲・縮盤K取材ぜらる。 fran/chise(frantſaiz frantſiz) n ● 國王又は政府より人民に附 ​興も世られたる政治上の灌利。参政灌、選塁羅、公民灌 ​[例] The elective franchise、選撃羅。 ● 選騒法の主義 ​● 特羅(國王或は政府とり人又は圏豊に附興する), 特藩を附興せられたる人又は圏豊 ​@ 特番を有する又は特権内にある地方。 [例] The inhabitants of a franchise 特羅を有する地方の住民。 ● 避難所 ​庇護所 ​[例] Ancient monasteries were franchises for crimina's 昔の曾庵は犯罪人の庇護所であつた(犯罪人は僧庵に入れま ​● 【保険} 責任最下歩合、最少責任額 ​t捕簿されアとはなかった)。 特羅を興へる。特免する。放免する。 fran'chise-ment(fraentſizmont) n 特発、放免、霧放. fran'chis-eP(fran:Jajze -tſize) n 特藩又は選寧羅を有する人。 212,659 = ? Z。 FRANCIS 619 FRAUD K"Pan"cis(frdi:nsis) n ● 〜 I (1494-1547) 俳國王; * Field of the Cloth of Gold” にて英王へンリー八世と倉合す ​● Ferdi- mand 〜 (1863-1914) オーストリア國の大公;皇儲; 1914年六月十八日 ​Sarajevo にて暗殺せられ世界大常の導火線となる。 ● ~ Joseph I. (1830-1916) オーストリア帝:1848年印位。 劉れimht 〜 ●重 ​Assis1. 。(1182-1226) イタリーの持在鉢宣教師; フランセスコ教派の開祀. 字、ア ​fran-eisſea(frensiske) n 往古フランク人の用ひたりし軍 ​/笑ム ​鋭(露常). ● リ ​FPan-Cis”can(fraensiskan) a フランセスコ派の. ?リ ​ト。 ー ​n フランセスコ派の採任鉢僧(Gray Friarと稀せらる)。 fPan'eo(frübko) a、「It.J 郵税無料の ​(Franked). FPan'co-(frabko-) comb “フランス國”の義 ​[例] The 開 ​franco-German マcar 俳蜀(普俳)戦争。 報 ​fPan"co-1in(frahkolin) n 【動】 封故島(営")の一種 ​* Fran-co'ni-atfrepkóunia) n フラシコ=ア; 中世時" 代の公國; 現今の ​Bavaria 國の ​Franconia 地方に営る。 G3 I} FPan/co-phi1;-phile(fränkofil;-fnil) a。フランス好きの、俳 ​國最貧(露")の ​ー ​n 俳國品資の人。親俳家。 FPan'eo-phobe(fraljkofoub) a 俳國又は俳國人を嫌ふ、恐俳 ​病の。ー2。俳國嫌ひの人。恐俳病者。 FPan"co-pho'bi-a(fra0koféubia) n 俳國嫌忌、恐俳病。 fPancーti-PeuIP(frütirce:r) n [F.J [pl FRANcs-TIREUR] 【軍】 俳國犯撃兵。 fPan"gi-bil/i-ty(frand3ibiliti) n 駿れ易きと、砕け易きど、脆 ​fIPan/gi-ble(frandzibl) a 駿れ易き、砕け易き、脆弱なる ​L弱. frangi-ble-ness(frand3iblnes) n =FRANGIBILITY. fiPan/gi-pane(frand3ipein) n ● (a)等、念#(クリームにアメンドウを以 ​て香味を附したる食品) (b) アメンドウ入のクリームを詰めたる一種のパイ(Pie). ● =FRANGIPANI. fIPan"gi-pan'(n)i(frand3ipani) n ● 印度素繋(Jasmine) の花より製したる香水 ​● =FRANGIPANE. franſion(franj9n)+ n 色男、女子色漢、不品行の男又は女、浮婦. frank(fre!jk) a ● 包み隠しなき、節なき、眞塾なる、淡泊なる、赤裸々 ​をる ​[例] A franh youth 飾り気のない若者 ​A frank conversa- tion- 赤裸々の話 ​A franh 豊 ​淡泊な気質. ●分りきつたる ​明白なる。包み隠しの出来さる。[例] Franh ignorance. 癒ぶべからざる無塁 ​Franh poverty 隠しやうもない貧乏。 ●物惜みせざる ​寛大なる。鷹揚(殺)なる ​@ 【法】(a)拘束せられざる、束 ​縛せられざる、自由なる。(b)気懸リなき、厄介なき、係累なき ​(c)放群(営。) なる ​放縦なる ​● 混溶物なき、交雑物なき、純粋なる(金露など). frank ct ● (a) 無料送達の上書(陰)又は漆印をする(信書、電信、小 ​荷物等に) (b) 無料にて送達する、無料にて送達せしめる。● 無料にて通 ​行せしめる ​自由に往来せしめる ​往来又は出入を容易ならしめる。故障なく通行 ​又は通過させる ​例j To franh foreigners through the country. 外國入をして自由に全國各地を通行せしめる。 ● 免れしめる、免ずる。 【木工】 窓極の横材の交又黙を斜接にする。 ー。 無料郵送の印章; 無料郵送の特典; 無料亜送の書状又は其他 ​の郵便物(或は電信など)。 frank n ● 獣揺 ​豚舎(殊に豚又は其他の動物を肥満せしめる篤めに入 ​れ置く小屋園ヒ) ● 豚又は其他の動物を肥満せしめるE. ー ​ct 豚舎又は虚(鷲)に入れる: 榴に入れて肥満せしめる。 FPank(frteljk) n ●フランク人(ゲルマン民族の一にして中古ライン河附近 ​に居を占めたるもの) ● 歌洲人。西欧入(亜細亜トルコ地方にていぶ). franſkalーrnoi(g)n(e)”(fraljkeimbin) n 【英法】数舎又は宗 ​教園豊が ​還。 る土地を永代保有する橋利(宗教上の義務の外は義務を附 ​帯せざるものとす)。 frank'ーehase”(frä5ktſeis) n (英法】特許狩狼煙(或る副域問 ​の狩猟特灌にして比副域内の土地の所有者は其所有地内の樹木を濫りに伐探 ​franked(freljkt) pa 無料郵逐の、郵税無料の ​Lするを禁ぜらる). FPank'en-stein(frankeustaill) n ● Mary Godwin Shel- ley 作の小説 ​Frankenstein 中の人物;劉阜生;墓地及び解剖室より材 ​料を集め怪物を創造せしが怪物は己れの欲求の充たされざるを怒りて種々の兄行を ​なす ​● (a) 己れの仕事にて己れを滅ぼす人 ​(b) 恩を仇にて返す人(誤用). 騒エ㎝ t't. ーFranicenstein's nonster、フランケンスタインの怪物; 創作されて ​創作者の脅威(*)になるもの、恩を仇にて返す入。 fPanK'eP(fraé;;ko) n 無料にて郵便物を送達せしめる人。 fPankーfee”(fralſkfi:) n 永代借地; 永代借地籍。 FPank fort(fraikfet) n ●プロシア南東部の都府;人口461,849; Goethe の生地 ​= Frankfort-on-the-YIain(-máin) ● プロ ​シア東部 ​Frankfurいの都府;人口70,725 =Fraunkfort-on-the- ●der(-ónda) ● 米國ケンタッキー州の首都;人口10,000. ーFrankfort 環plaue取ぶ。一種銅版用の無色稽具。 FPank"fu Pt(frd:pkfurt) n ● プロジア ​Brandenburgの一地方; 7,382アが唯 ​● ~ -am-Mnin =FRANKFoRT-ON-THE-MArN. ● ~ -an-ler-4}der =FRANKFoRT-oN-THE-ODER. ー喜"m・a nisfuirt s; lis:Egn =FRANKFURTER. 「(零?). frank fuPt-eIP(fraUkfete) n 強烈なる香味を附したる一種の職腸 ​fPankſ-hea Pt"eci(fraむkhn:ted) a 淡泊なる(人にいふ). fPanK'in-cense(fraljkinsens) n 乳香(現今主として宗教儀式 ​用の香料に用ひらる)。 FPankfish(frabkiſ) a。フランク人の;西蹴人の。(FRANK, n、参照)。 ー ​n フランク語 ​fPank'1in(fraljklin) n ● [英]土地自由所有者、完全所有者(昔 ​は公民羅を有したる大地主。後には小地面の所有者を称す) ●十自由民。 FIPank”1in(fraりklin) n ● Isenfannin 〜 (1706-1790) 米國 ​の印刷業者;著作家; 理學者; 愛國者; 外交家 ​● Sir Johm 〜 (1786-1847)英國の北極探検家; 第二次探検遠征中に死す。 fPank”1inーite(franklinait) n 【鉱】 亜鉛鐵鏡 ​fPank"Iy(fraりkli) al ● 包み隠しなく、心隔てなく、奉直に、眞撃に ​赤裸々に、淡泊に ​● 快く、喜んで ​「a、各意義参照)。 fPank'ness(fragknes) n 包み隠しなきと、淡泊、眞塾 ​(FRANK, frank”ーpledge”(frabkpled3) n ● 【英古法】 (a) 隣保組合 ​(近隣十家を以て組合を設け各人の行篤を組合にて保誇する制度)。(b) 隣保 ​合員。(c) 十家組合、十人組 ​● 連帯保誇、共同責任 ​「物. fPank”ーten”e-ment(-tenement) n 永代所有羅: 永代所有 ​fPan”tic (frantik) a ● 激晃して狂者の如くなれる。冗露して血迷ひた ​る ​心の3王ひたる(慣怒、恐怖、悲哀等のために)、気違じみたる ​● (a)気が ​還ひたる。精耐錯露せる。(b) 精耐鑑露に因する。 fPan'ti-ca1-1y(frantikali) ad 狂者の如くなりて、2注気して、血迷 ​fran'tie-1y(frantikli) at7 =FRANTICALLY. Lひて、公王暴に。 fran'tieーynad”(frantikmad) a 全く気の違ひたる。獲狂したる。 fran'tie-ness(frantiknes) n 激昆して狂者の如くなれると。(FRAN- TIC a. 各意義姿照)。 FPanz Jo'sef Land(fra:nts jöuzer froents d36uzef) n- Nova Zembla の北方北極洋中にある群島・ frap(frep) ot ● (a) 【航] 締めつける。 ユハへる ​● 打つ。叩く。 n 憤怒、立腹. frap-pé(fraepéi frape) a [F・] 氷にて冷やしたる。冷却したる。 ー ​n 氷にて冷やしたる又は凍らせたる飲料(衛荷酒など)。 FPa/sep PiveP(fréize) n カナダ ​British Columbiaの河; Gulf of Georgia に注ぐ; 長1,000 唯. fIPass(frd:S) 72・ ● 幼器の糞尿 ​● 雰孔器の雰てる孔に残れる粉雇号- ​fpatch(fraetſ) pi [英方」 ● 口論する。喧嘩する ​● 諏れる。フザケ ​る ​● 軸」()む、キーキーいふ ​「(列経労), アバレ者。 ● 喧嘩、口論、争論 ​● 喧嘩する人。口論する人; 腕白者 ​fratch/et-y ; fPatch'y(frätſeti; fratſi) a [英方j喧嘩 ​fPa/te(frá:tei) n [pl FRA”TI(-ti:)] =FRIAR. L好きなる- ​(b) 締め括(2)る ​縛(怒)る。 嘘(3)と怒る、腹立つ。憤怒する。 劇画エ堂霧 ​びi. * 22。 fPaſteP(fréite) n ●●=FRIAR ● 兄弟、同胞、仲間。 fPaſteIP甘 ​n 宿庵の食堂。 FIPa-teP/GUl-Ia(fret5:kjule) n 【動】 海鴨器。 fra-ter'nal(fret5:nel) a ● 兄弟の、兄弟たる。兄弟の如き、睦ま ​じき ​● 同胞相助くる。同胞組合主義の ​ー『raternal iussoriaution or society or order 同胞組合。 共同救湾曾。ーrraternal insurance 同胞保険、共湾保険。 frPa-teP'nal-ism(fret3:nolizm) n 兄弟の交証 ​友愛 ​fpa-terP/na1-1y(frat5:neli) ad 兄弟として、兄弟の如く ​睦まじく。 fpat”eP-ni-stZJaſtion(frätenaizéiſon) n 兄弟の如くすると。 兄弟の交を結盗E 同胞交際・ 「相提携せしめる。 fpat/eP-nis〔Zコe(fraetanaiz) ot 兄弟の交を結ぼしめる。同胞として ​oi。兄弟の如くする。兄弟の交を結ぶ。同胞相提携する ​友愛する。 frat/eP-nis〔ZYeP(fratenaize) n 兄弟の交を結念入。同胞の友. fpa-tep'ni-ty (frol3:niti) n ● 兄弟たると、兄弟の闘係 ​● 兄 ​弟の情論、友証 ​友愛・ ● 兄弟として相提携する人々、同胞仲間 ​祀中。 同人. @ (a) 組合、協曾 ​(b) 【宗】宗数闘髄 ​講祀 ​講中. fpa/ten-y(fréiteri) n ● 僧庵の食堂 ​● 僧庵(双は寺院)の集舎 ​室文は曾議室。 FPat"i-ce1”1i(featiséli frü:titſélli) n 第十三世紀乃至第十 ​五世紀頃イタリーに行はれたる基督教異端派の徒。 「したる。兄弟殺シの。 fpat/Pi-cid”al(fratrisaidol fréitri-) a 兄弟を殺害する又は殺害 ​fpat/Pi-eide(fraetrisaid fréitri-) n ● 兄弟を殺害する人。兄弟 ​、殺シ ​● 兄弟を殺害すると、兄弟殺シの罪 ​「拓鉢留の僧庵。 fraſtry(fréitri)n ● 同胞組合。講祀 ​● (a)=FRATERY (b) fraU1(frau) n [hol. FRAU/EN] ● 天入 ​(蜀逸@婦人に封する敬稀にし ​て ​Mrs Madamに相常す) ● 宮死婚の婦女。妻 ​● 鶏逸の漏人。 fPaud(fro;d) n ● 騙(需")、詐、駆詐欺 ​● 人を欺く策、詐欺的手 ​段、詐欺的事物、“ペテン" ● 「俗」ベテン師、詐欺師、騙詐師(*)。 ーactual fraud or fraud In fact. 事雪上の詐欺、故意の詐欺. ーcomstruictive or legral frattd. 推定上の詐欺(故意に出でずとも ​法律上にて詐欺と見微すもの)。一in rraud of …を欺くやうに、欺くた ​姿に、欺かんと。一pious rraud. (1) 方便(善事を目的としたる詐欺). [例] The pious fraud of a nurse who had stbstituted herown child for the youngest of the ernperor 自分の子を皇帝の末子の身 ​代りにした乳人(#イ)の方便 ​(2) !俗} 信心家ブる人、一stattite of Traud. 詐欺法令(詐欺を獲防する目的にて或種の契怒には必す愛書を要す ​ FRAUDFUL 620 FREE との旨を規定したる法令にして初め1677年英國にて制定せられたるもの)。ーto the fraud of …..を欺くやうに、欺くために、欺かんと。 fraud^fUL1(frözdful) a 人を欺く。詐欺又はウソの多き。 fraud"fu1-1y(frö:dfuli) ad 人を欺きて、詐欺的に、不正に。 fPaud"1ess(frる:dles) a 詐欺なき。不正なき。 「タリ、不正。ウソ. fraud'u-1enee; -1en-ey(frá:djulens; -lensi) n・ 詐欺 ​カ ​fraudſu-1ent(frö:djulant) a ● 詐欺の ​詐欺を目的としたる ​詐 ​欺に出でたる ​● 人を欺く。詐欺手段を行ふ。 ーrrauduleut bankruptey 【法】許欺破産。 fPaud'u-1ent-1y(frö:djulentli) ad 詐欺にて、詐欺を目的として。 fPau'en(fräuen) n FRAU の複数 ​fraught(fro:t) vt [FRAUGHT'ED FRAUGHT] ● 積込む。搭載 ​する(船に)。 ● 詰込む。充たす。 - ー ​pd [詩」積込みたる; 詰込みたる。充ちたる。 「(二杯)の水。 ー ​n [蘇」積荷、荷物、荷 ​[例] A fraught of water 稲一荷 ​一fraught vvith (1) ….を積込みたる又は詰込みたる ​… に充ちたる- ​(2) … を仕込みたる ​(3) … を含める ​附帯せる。 重Paught/age(frö:ted3) n・ 積荷、船荷、荷物. fräu/1ein(fröilain) n sing d pl ● 未婚婦人(蜀逸の未婚婦女 ​に封している敬語にして ​Miss に相営す)。令嬢 ​● (a)露逸の未婚婦人。 (b)獲)逸人の家庭女教師。 FIPaurm/ho-fer?(fráunhofe) n Joseph 〜 (1787-1826) 獄逸 ​ー ​Frauumhofen's limes. 太陽のスペクトルの黒線。 Lの理學者。 fPax"i-nel'1a(fráksinéle) n 【植】 白鮮(23)(芸香科植物)。 FPax"i-nus(fraksines) n 【植】秦皮(浩)麗。 重Pay(frei) n ● (a) 喧嘩、騒動 ​(b) 格闘、闘争 ​(c) 論載。 ●十 ​驚牌。恐博. 2t 驚かす。ー ​od 争ふ ​闘争する。 重Pay at ● (a) コスる。擦(*)る ​(b)擦り耗(^)らす。探り切る、擦り破 ​る、騒損する ​● 切り開く(進路を)。 ー ​bi、擦り切れる(布語の地又は縁など)。磨損する。 ー ​n ● 擦リ切レ、騒損. ● 擦れたる又は擦り切れたる箇所。 frayſing(fréii) n ● 擦ると、擦れると ​e 鹿が角より際り落とした ​fra/zi1(fréizil) n、河底又は水底の結氷. し駅毛・ fraz'Z1e(frazl) vt [俗] 擦り切る。ー ​bi 擦り切れる。 ー ​y2 ● 擦リ切レ、磨損. ● 擦り切れたる層片。 freak(fri:k) n ● 移リ気。ムラ気。気マグレ、心愛リ ​出来心 ​酔狂。 ● 気移リすると、気マグレなると、気心の急に愛り勝ちなると ​●気マグルの戯 ​悪戯(窺)。 悪戯に成りたる事物、略形物。奇物 ​● 暗形又は暗態の ​動植物;見世物に出したる略形の人間又は動物 ​ー ​oz. 戯れる。 ーfreak of nature、造化の戯(略形の人間又は動植物をいふ)。ー ​im as Treak. 一時の出来心にて、気マグレに、一out of mere frealc. ホンの一時の出来心より。酔狂より。 fPeak ot 斑紋を黙ずる。斑(霧")にする。雑色にする ​ー ​n 斑紋, fPeak"fu1(fri:kful) a 気移リする。気マグレなる。 L條文- ​重Peak"i-ness(fri:kines) n・ =FREAKISHNESS. freak'ish(frikiſ) a ●気移リする。 気マグレなる。酔狂なる。我盛な ​る。 ● 悪戯に成りたる ​暗形の、暗態なる。 - fPeak”ish-1y(fri:kiJ1i) ad 気マグレに、酔狂に; 蹄態に、暗形に ​fPeakſish-ness(fri:kiJnes) n ● 気移リするE 気マグレなると、酔 ​狂なると ​● 暗異, 略形、暗態。 fPeakſy(fri:ki) a =FREAKISH. fIPeck(frek) a 「蘇] ● 元気なる。活盗なる ​● 気の早き、勝ち気を ​る。熱心なる ​● 大膳なる; 偏強なる。 freck/1e(frékI) n ● 雀斑(姦); pl 【警】 夏日斑 ​● 斑黙。 [例] Not a frechle stained the firrnament high overhead、大 ​空は澄み渡りて一黙の雲だになかりき。 ー ​ot 雀斑又は斑黙を黙する。黙布する。 ー ​vi. ● 雀斑又は斑黙を生ずる ​● 斑黙を黙する。 重Peck”1ed(frékld) pa 雀斑又は斑黙ある。 freck/1e-faced”(fréklfeist) a 顔に雀斑ある。ソバカス顔の ​重Peck'1ing(fréklib) n ● 雀斑又は斑黙を生するE ● 小斑黙。 freck/1y(frékli) a 雀斑又は斑黙多き、斑々たる。 FPed'eP-ick(fréderik) n ● 〜 I (1121-1190) 獄逸皇帝; 五arbarossa (Red-beard)と稲せらる; イタリーに侵入すると五同. ● ■■ohenzollern (1371-1440) Brandenburg の選學侯; プロシア王家 ​の祀 ​● ~ I (1657-1713)プロシア國最初の王 ​@ 〜 II (1712- 1786) プロシアの王; The Great と稀せらる; 七年戦争にて英名を謡かす。 ● ~ william I.(1621-1688) Brandenburgの選塁侯; The Great 五ſectorと稲せらる; プロシアを露立せしむ ​● 〜 Villiam (1882- ) プロシアの前皇太子; 世界大戦にて ​Verdun 攻園電に司令たり ​● 米國 ​メリーランド州北西部の都府; 人口11,000. FPed'eP-icks-buPg(fréderiksb9:g) n・米國ヴァージニア州北東 ​部の都府; 人口6,000;1862年 ​Lee 北軍の将 ​Burnsideを数に破る。 FPed'eP-ic-ton(fréderiktan) n・ カ九ダ ​New Brunswickの首 ​都: 人口8,000. 「隣接都府;人口97,000. FPed'eP-iks-bePg(fréderiksbarg) n・デンマーク國コペンハーゲンの ​食Pee(fri:) a [FRE'ER : FRE/EST] ● 自由の ​自由なる; 殊に ​(a) 政治上の自由を有する。自由民藩の ​(b) 自由民擢主義の ​L例] A たee nation. 自由國民・ A free people 自由の民・ A free government 自由政治 ​A free constitution 自由憲法・ ● 他の支配を受けざる、自主の、濁立不露(る)の ​[例] A free city 自 ​由(蜀立)都市 ​At 21 years a man is free 人は甘一歳で蜀立 ​疑。")になる(親の支配を脱する)・ A youth who becomes of age is a free citizen、青年も丁年になると蜀立の公民だ。 ● 検束せられざる ​束縛せられざる。制肘せられざる ​(例] Free speech 自 ​由の言論 ​Free press、自由の出版。 自由に行動し得る。自由の身たる。[例] A free negro 自由崇奴 ​(黒人にして奴隷たらざるもの)。The slaves beuarne free 奴隷が自由の ​身になつた ​The prisoner was set free 囚徒が放免された ​Stand fast therefore in the liberty wherewith Christ hath rnade us ree and be not entangled again with the yoke of bondage. (Gal.) イエスキリスト我密(g")を器(*)きて自由を得させたり是故に爾曹(霧)堅 ​く立て復(霧を)奴隷の鞭(劉ー)に繋がるゞ勾れ(聖巻) When I did thee free (SHAK. 4. d C.) 女(彗")を自由民にしてやった時に(坪内) I will set thee free for this (SHAK Temp.)比愛美には暇(装)をやるぞ(坪内)。 ● 促迫を受けざる、自獲の ​自然の、自意の、任意の ​随意の ​勝手の ​勝 ​手にし得る ​[例] Free will。自由意思 ​Free action。自由行動・ He is free to go or to stay 行くとも行かぬとも彼の勝手だ ​It is rree for (or to) him to do so。それは(さうするのは)彼の勝手だ。 ● 任意にする。好んでする。進んでする。自ら欲する。[例] Afree offer・自 ​分から進んでする申出. I am free to confess、私は進んで白状します。 ● (a) 自意の鑑なる。気盛なる、恋(豊客")なる。遠慮なき、腹殿なき ​忌悼な ​き(善悪雨意味に用述)。(b) 尾籠なる ​浮逸なる。(c) 自堕落なる ​ズボラなる。 締りなき。(d) オホマカなる。物惜みざせる ​惜気なく使費する ​ケチケチせざる ​気 ​の大きい。コッタリしたる ​裕(芸")なる。 [例] Free-spoken 腹臓なく言ふ ​Free language 忌悼なき言語 ​Free talk、尾籠な話 ​A free step 潤歩、A free patron of arts 藝術の篤めにイクラでも保護を惜まぬ人・ Free Living 道楽(殊に飲食の)生活 ​A free use of liquor 恋なる ​飲酒 ​To be free with one's money 金銭に締りがない(惜気なく使 ​費する). When he is drunk he is very free and will give me any thing、彼は酔sと大愛気が大きくなって何でも私に呉れます ​Heis free and careless in displaying his precious ware 彼はヤタラに ​貴重品を見せ散らかす ​That rose is a free bloomer。その蓋微(g)は ​ヤタラに(イクラでも)花が咲く。 ○ 法則又は形式又は原型に囚はれざる ​(例] Free verse 破格詩 ​A だree translation 自由譚(意譚) Afree drawing 自由書・ ● (a) 自由に通行或は出入し得べき又はされ得べき、何等の制限なき ​(b) 租税又は料金を徴収せざる。無料の、タダの ​[例] Free trade 自由貿易・ A free port 自由港 ​A free seat 無料席. Free admission. 無料入場 ​Afree pass、無料通行券 ​A free school 無月謝學 ​校 ​Tuition free 無料教授、The free quarters 無料宿泊・A た。eetable 無料の飲食 ​Afree service タダ奉公 ​The oceanis a free highway forall nations 大洋は隠ての國民の自由の公道である。 ● 自由に享有し得べき、自由に使用し得べき、勝手に利用し得べき、主(3)な ​き。[例] Air and water are free 空気と水とは主のないものだ。 ●飛入勝手の ​{例] Afree-for-al horse-race 飛入勝手の競馬。 e 妨害物なき、支障なき、故障なき ​[例] Free motion 自由なる(スラ ​スラして少しも引つかりのない)運動 ​A free passage 何等の故障のない通 ​路 ​Afree field of action 行動に何等の妨害物もない場面 ​To have one's time free 閉暇(等)でるる. ● 繋がれざる、放置されたる ​[例」The free end cfa rope 索の放置 ​されたる(括りつけてない)先端 ​Cattle left free to rarage 歩き廻はるやう ​に繋がずに置いた家畜 ​Deer as free as in an American forest, wandered there by thousands. 鹿が亜米利加の森林中で勝手に歩き ​廻はってみるやうに幾千正となく其所に街個してみた。 (a) 附着させる。接顔せざる ​(b) 【動】【植】離れたる ​分離せる ​(c) 【化】 遊離せる ​● 利用されてをらざる、遊んでみる。利用又は使用するEの出 ​来る(動物など) ● 自由自在に動く(器械、器具の或る部分など)。自由に工 ​作又は加工し得らるか(材料など) ● 節(g)なき(材木にいふ) @ 【航】順 ​の(風にいふ) ● グッグッせざる ​威勢よき(馬にいふ) ● 特別免許を受け ​たる。特搭を有する ​{例] A free fishery 特許漁盤権 ​A free chase、特許狩盤播(Frank-chase)・ A free chapel、別格薦邦堂。 ●公民羅又は市民羅を得たる。特羅を享有せる(ofを件s) [例] A man free of the city of London ロンドン市の市民権を享有する人 ​● 租税又は料金を免除せられたる ​[例] Free goods 免税(無税)品。 Post-free 郵税不要の。 ● (a) 発ぜられたる(普通に ​from 又は ​of を件る)・ (b) 発かれたる(同上). (c) 無き(同上)、[例] Duty free 免税(無税) Postage free 遮 ​送料なし(郵税無料)・ Carriage free 運賃をし ​Free of charge. 無料 ​Free from disease 免疫の ​Free from pain 疫痛なし ​Free from faults、過失なし ​Free of a burden 貧搬なし。A grove free from underbrush 下生(窪)の灌木なき樹林 ​A sea free of ce 氷のない(結氷せざる)海. ● 【音撃】 (a) 自由音綴の(母音にいふ) (b) 愛化ある(アクセントにいふ). ● (a) 自由民の(奴隷に封していふ)・ (b) 自由保有の(不動産にいふ)。借 ​地料の附騒せざる。 FREE-AGENCY 621 FREEZE ー ​ad ● 自由に; 無料にて ​● 【航】 正横後の風を受けて ​「FREED} ● 自由を得しめる。自由の身だらしめる。放免する。解放 ​する(囚徒、奴隷等を) 「例」 To free a prisoner 囚徒を放免する。 豊題陸エ望 ​2"Z. ● (a) … より穏(総)されしめる(from of) (b) … より脱せしめる ​を免 ​かれしめる(from of)・ (c) … より除去する ​を除却する(from of) (d) ● ● ● ● ● ● より離れしめる」を去らしめる(from of)、[例] To be freed from sin 罪を露される(免かれる)。 To be freed from stamp duty 印紙 ​税を免ぜられる ​To free a man from debt. 人をして借金を脱(*) けしめる ​To free the feet from fetters. 足から足域(数を)を外(2) す ​To free a ship from water by pumping it out. ポンプで船 ​から水を経い出す ​To get one's house freed from cockroaches- 家に油器がみないやうにする ​To free one's family of his presence. 家族の者を目通リより退ける。 「俗」自由にする。勝手にする。遠慮せぬ(apith). ー罰re● :and Accepted "Insons. FREEMASONの項を見よ。ー ​重ree amd easy (1) 遠慮なき、打解けたる。卒易なる。(2)=PREE- AND-EASY. ー『ree chureh (1) 獄立数曾 ​(政府の管轄外の教曾 ​印ち國立教舎に非ざるものをいふ)・(2) 誰がドノ席に就いても差支なき(舎衆席 ​の定めてない)教曾。ーfree fight。露闘。ーfree gift 英子意の賜 ​物、恩賜。一free grace 【耐】善悪に闘らず一様に興へらる、耐の恩恵。 ー『ree labour 自由勢働 ​(1) 自由民の努働(奴隷の勢働に臨別して ​いふ) (2) 自由勢働者の勢働。ー『ree liabourer. 自由勢働者。 (1) 自由民にして努働者たる者 ​(2) 努働組合に加入せざる勢働者。ー ​free lance (1) 中古時代金蔵衣第にて雇はれたる武士。浪士 ​(2) 無所麗の論客又は記者。ー『ree list (1) 無税品表 ​(2) 無料入 ​名表(入場無料の人又は無料進呈等の人名表)。一rree liver、道楽 ​(殊に飲食道楽)をして生活する人 ​-Tree love 自由懲愛。ーrree ●n boabrd. 甲板渡シ、積込渡シ(積込逸の費用は賞渡人の貧擢たるもの), ーrree shin 自由船舶 ​(1) 中立國の船舶、戦時に捕獲さるヘどをき船 ​舶 ​(2) [米]外國にて建造されたれども米人の所有に競したる窓め合衆國政府 ​に登簿され得る船舶。ー『ree State。「米] 奴隷制度を行はざりし州。ー ​重ree trade (1) 自由貿易 ​(2) [英」密輸出入。ーfree will. 自由意志。ーto be free vith 心安い、弾れてみる。ーto Tree ●me"s comscience。義務を果して安心する。ーto 『ree ome"s mind. 心中を吐露する、打開ケ話をする。ーto free oneself 発か ​れる。脱する。ーto give a free hand 自由に手腕を揮ふどを得し ​める。一to have a 『ree hand. 自由に手腕を揮ひ得る。ーto mmfulce free with (1) 心安タテにする ​j甲々しくする。気器にする。遠 ​慮せぬ。(2) 遠慮なく勝手に使用する。ーto get free、放免する。解放 ​free'ーa/gen-ey(fri:eidgensi) n 自由行動力. L支る。 free'ーa”gent(-eid3ent) n ● 自由行動者 ​● 自由作因. fPee'ーand-eas"y(-anda:zi) n [俗] ● 曾員互にノンキに交遊す ​る協倉、ノンキ曾、道楽倶楽部 ​● 自由に飲酒或は喫畑する呼学歌親睦曾, ノンキ懇親曾。 freeーbench”(-bentſ) n 寡婦が死せる夫の公簿所有地(Copyhold lands)中より扶助料を受ける灌利. 「の高サ). fpee'-board”(-ba:d) n 【航】 乾舷(水線より上甲板の上面に至る船 ​free"boot”(fri:bü:t) vi、却振を行ふ。ー+ n 却琉、塩奪 ​free"boot”eP(fri:bia:te) n・ 海賊、山賊、票賊、流賊 ​fPee/boot"ing(frizbu:tig) n 勃療、琉奪 ​po 勃遠 ​free boot”y(fri:ba:ti) n 勃拡 ​振奪 ​Lする、振奪を事とする。 重Pee'ーboIPn”(fri:bあ:n) a 自由民に生れたる ​生れながらに自由擢を有 ​する、奴隷階級にあらざる。 fIPee'eost”(fri:kö:st -köst)+ a 無代質の、無料の、タタの。 fPeed(fri:d) り ​FREE の過去及び過去分詞。 freed'man(fri:dmen) n 奴隷の境遇を解除されたる人。新自由民。 free'dorn(fi:dem) n・ ● 政治上の自由、民擢自由 ​[例] Free- dom of speech、言論の自由 ​Freedom of the press 出版の自由。 Freedom of religion、宗教の自由・ 「都市の愛立. ● 國家又は個人の自由、自主。不覇蜀立。[例] Freedom of a city. ●一身の自由(殊に奴隷の境遇又は監禁を免かるかど)、身豊又は行動の自由, 意思の自由、決定の自由・ @ 免ぜられると、発かれると、無きど ​(fron) i例] Freedon from care 心配なきE Freedom from disease 免疫. Freedom from error 誤なし ​Freedom from charge、無料。 ● (a) 免許せらるヘど、特羅を享有すると、享有する特藩、免許陸 ​(b) 市 ​民極免許状 ​(c) 警業擢、警業羅免許料、も例] The freedom of a city 都市の特劉。 ● 自由に使用又は出入するE又は其播利。 library。 臨書館に自由に出入する経利. ● 自由自在なると、困難なきど。容易。勝手次第. {例] To speak with freedom 自由自在に話す ​The ship steered with freedom。船は ​自由自在に舵のまゞになった。 @ 腹議なきと。遠慮をきど ​(善悪雨意味に用ふ) 猟々しきと、スー作法。[例] The freedon of conversation。談話の腹臓なきと ​He laughed and joked with the utnost freedon "彼は遠慮倉霧なく笑ったり串 ​臨戦(逐雰")言つたりした ​His freedom was disgesting 彼の無遠慮には ​● 奔放、豪岩(思想、作品等の) ● 【理】運動の可能性 ​L閉口した。 ーto take freedomns with に遠慮せぬ、無遠慮に振魏ぶ。 = ひz. [例] The freedom of a free/ー重1sh”er"(fri:flJe) n 或る海面の漁獲議を特許されたる人。 free'-foot”ed(-füted) a、足の自由をる。行動の自由なる。 fPee'-foIP-a11”(-ferあ:I) n 「蹴] 飛入勝手の競走戯. fIPee'-hand”(-hand) a 器具(定規。コムパスなど)を使用せざる、素手 ​(弄)の ​[例] A free-hand drawing 自在憲. fPee'-hand”eci(-handed) a ● 手を束縛せられて忍ない。手の自由 ​なる ​● オむマカなる。ケチケチせざる。気前よき。 「るE. fPee'-hand”ed-ness(-haendednes) n オホマカなると、ケチケチせざ ​fIPee'-heaPt”ed(-ha:ted) a 包み露しせざる、淡泊なる、天眞覇澤 ​なる。恋直なる; オホマカなる。 「ると、オホマカなるE. free'ーheapt”ed-ness(-ha:tednes) n 淡泊なるE。天眞爆漫な ​free/ho1d”(fri:hould) n ● (a) 不動産自由保有羅(終身所有し得 ​る又は死後子孫に停はる保有擢)。(b) 自由保有不動産 ​● 自由保有擢 ​自由保有物. ● ス、動産。 完全所有擢、絶封所有羅。 「者。 free'hold”eP(fri:houlda) n 自由保有不動産所有者、自由保有 ​free'1y(fri:li) ad ● 自由に、勝手に、任意に、好んで、思の器に、遠慮 ​なく、十分に ​(FREE a 各意義姿照) ● 「蘇] 全く。 fPee'man(fri:man) n ● 自由民(奴隷に非らざる人) ● 自由民 ​藩を有する入 ​● 公民擢を有する人、公民、市民・ @ 或る特羅を有する ​人 ​● アングロサクソン時代の英國の自由民(土地所有者) ● [湊洲」 自由勢働者(勢働艦囲合に加入せざる勢働者). @ 獲j立不覇の人。 FIPee'man(fri:men) n Edward Augustus 〜 (1S23-1892) 英國の歴史家。 fPee'maIP”tin(fri:ma:tin) n 牡牝禁(室窓会)と双生仔として生れたる牡3 犠(宅露%)(普通に不妊性のもの). FPee'ma/son(fri:meisan) n 共湾秘密講祀々員(比共湾蔵密講 ​祀は其名を ​Free and Accepted Masons, 略しては ​Freemasons と ​稲し其創立甚だ古し; もと石工相互の救湾を目的として設立せられたるものなりし ​が、十八世紀の初頃に到りては石工以外の者をも聴して名響曾員となし、之を ​Accepted mason と稀せり; 今日は依然古来の秘密儀式を保存せるも。 登 ​の性質は一般祀交的のものとなり、世界各地に支部を有するに至れり)。 FPee"ma-son'ie(fri:mesönik) a、共療秘密講祀の ​FPee'ma/son-Py(frimeisanri)n ●共湾秘密講祀の制度又は ​主義。 ● 同人相互の暗 ​々禅の謎解 ​自然的同情, 説察。 魚心水心- ​fpee'ーrnind”ed(fri:mainded) a 心配なき、気懸リなき。 fPee'ness(fri:nes) n・ 自由なる2; 意の窓なるE 勝手なるE; 遠慮な ​きと、(FREE, a。各意義参照)。 FPeeſport(frixpot) n 米國イリノイズ州北部の都府;人口20,000. FIPee”ーshot”(fri:Jöt) n =FREISCHöTZ. FIPee'si-a(fri:zia -sie) n ● 【植】 フリジア隠(又 ​Nymanina とも ​いる)。 ● 【園藝】 「fー」フリジア器の植物又は其球振。 fPee'ーsoi1”(fri:sbil) a 【米史】奴隷制度振張に反封する; [F-] 奴 ​隷制度撮張反封窯の ​free-soil'er(-sbila) n 【米史] 奴隷制度擦張反封者; [F-]女双 ​隷制度振張反封鷲員; 自由州(奴隷制度の行はれざる州)の住人。 free'-spo"Ken(-spoukan) a 腹蔵なく物を言ぶ。遠慮なく又は忌悼 ​なく述べる ​直言する。 free”ーspo/ken-ness(fra:spóukannes) n 腹臓なく言ふと、言 ​ふとに忌悼なきE。遠慮なきど。 free-stand"ing(fri:standib) a 分立したる ​離れたる。 free'stone”(fri:stoun) n ● 砂石 ​● 核離(類)レのよき桃 ​a 核離レよき。 free/ーswim”ming(fri:Swinib) a 【動】自由に遊泳する又は海 ​frPeet (fri:t) n・ =FREXT. L泳し得る。 1Peeーthink”eP(fri:6iりke) n・ 教義又は定説を排序して自由に眞 ​理を討究する人。自由思索家、懐疑家。唯理論者。 free'ーthink"ing(-6ijkip) n・ 数義に満足せず又は定説に疑を懐い ​て自由に眞理を討究するE。自由思索. a 自由に思索する ​自由思索主義の ​懐疑主義の、唯理主義の。 free'-thought”(-6):t) n 数義又は定説に拘束せられざる思想、自 ​由思想 ​free'ーtongued”(-tAりd) a 腹臓なく言ふ ​忌悼なく述べる、直言する。 Freeſtown(fritaun) n 西部亜那利加英領Sierra Leoneの首 ​都; 海港; 人口 ​44,142. fPee”ーtPad'eP(fri:tréide) n ● 自由貿易論者 ​● (英] 何 ​等の拘束を受けず自由に商業するとを特許せられたる人・ ● [英] 密輸出入 ​fPeet'y(fri:ti) a =FREITY L商、密輸出入船。 frPee'ーwhee1”(fri:hwi:l) n、自由輪(自韓車にて踏子億")を止むる ​も尚廻轄する動輪)。コースタ・ブレーキ(Coaster-brake)。 ー ​vi ● 自由輪の作用によりて動く又は運轄する。 ● 自由輪状に作用 ​する ​● (a) 自由輸附自轄車に乗る。(b) 踏子を止めて駿走する。 free'ーwill”(-wil) a ● 任意の ​隆意の ​● 自由意思の、自由 ​freezſa-ble(fri:Zabl) a 氷結する ​氷結せしめ得べき。 freeze(fri:z) pt [FROZE; FRO'ZEN」 ● 凍(忍)らせる。凍結をしめる。 氷結せしめる、氷化する(液器を) ● (a) 凍りたる如くする。凍固する ​凍傷 ​する ​凍害する ​(b) 凍固せしめる。凍傷せしめる。[例] Frost freezes the leaves of a tree 木の葉が露で傷む ​The cold froze his ears 塞 ​FREEZER 622 FRESH サで彼の耳に凍傷(霧)が出来た。The boy froze his ears、其子は耳を ​凍傷させた。 「凍死する。 ● 塞気にて刷魔させる、凍(忍)えさせる。[例] To be frozen to death. (a) ヒヤリとさせる。ゾッとさせる、塞心せしめる、使然たらしめる ​(b) 冷化す ​る。冷却する。麻痺せしめる。[例] To freeze one's zeal 熱心を冷却す ​る。 To freeze one"s sense、感愛を蹴痺させる。To freeze orie's blood 血をヒヤリとさせる(肝を冷す。使然と恐怖せしめる)。 ● 冷蔵する(食品等を) ● 【玉突】 クッツかしめる(球を他の球又はコジンに), “タツチ”せしめる。 ● 摩擦熱にて膨張してクッツく(軸頸と軸牽とにい&)・ oi. ● 凍(忍)る、氷結する ​[例] Water freezes at32° F. 水 ​は華氏塞偲計の三十二度で凍る ​The stream froze to the bottom. 川が底まで凍った。 ● 氷が張る、水が凍る。氷黙以下の寒気がする。 night 昨夜は氷が張つた。 ● (a) 塞気にて硬化する ​凍固する。氷のやうになる。(b) 凍傷(霧)を生ずる。 @ 凍(忍)える。凍えて麻痺する ​L例] To freeze to death 凍死する。 ● (a) 氷のやうになる。冷(数)たくなる ​(b) 氷のやうである。冷たい。(c)ヒヤリ ​とする。ゾッとする。ギョッとする。寒心する ​● 凍(忍)りつく、クッツく。ヒッツく。 ● 【玉突】 クッツく、タッチする。 「俗」 ● 結氷、結露 ​● 結氷時候、結氷期、塞天. ーto 『reeze in。氷で閉込める。氷鎖する。ーto fr●●ze (on) t●。 「俗」シカとクッツく。ヒッツく、固着する。ーto 『reeze out (1)「米俗」 冷酷なる愛置を以て追出ず、追除ける、排戸ーする、排除する。(2)【株式取 ​引】 失敗する。ーto freez● over 氷にて覆ぶ。氷で全面を張りつめる。 ーto rreeze up (1) 氷で閉込める。氷鎖する。氷塞する。(2) 氷が張り ​つめる。氷結する ​(3) シカツメらしく構へる。殻然たる態度を取る。 freez'er(friza) n ● (a)凍らせる人 ​(b) 凍らせる器物、凍結器。 (c) 冷臓器 ​● 「豪洲」(a)屋殺して輸出冷臓肉にせらるか羊 ​(b) 冷 ​臓羊肉輸出者 ​(c) 輪出冷臓肉にする羊を飼養する人。 freez'ing(fri:zi㎞) pa ● 凍る。氷結する。 ● 甚だ塞き、寒気厳 ​しき ​● ヒヤリとする、ゾッとする、寒心すべき。 [俗] 冷たき、冷然たる。盛 ​然たる(人の態度など)、盛刻なる。 freez/ing-ly(fri:zigli) ad 凍りて、氷結して; 氷結する程に、塞気 ​露しく ​; ゾッとする程に、塞心すべき程に; 冷たく。冷然と。厳然と、厳刻に。 fpeez/ing一mix"ture(fri:ZiDmikstſe) n、結氷剤、塞剤。 freez”Ing一point”(-point) n・ 結氷黙、氷黙(華氏三十二度)。 FIPei/berg(fráibミrx) n・露逸國Saxonyの競業都府;人口34,742. FPei"burg(fráibe:g) n 環逸國 ​Baden の一州; (1,870方理; 人口600,000); 又其首都 ​(人口 ​90,475). freight(freit) n ● (a)船積荷物、船載貨物 ​(b) 運送貨物、稽 ​荷 ​(c) 荷物、貧擦物 ​● 荷物運送料、運賃 ​● (a) 傭船 ​(b) 傭船料。 水運上送; [米] 陸上運送、運送. @ [米」貨物列車。 ot ● (a) 荷物を積込む(船又は汽車等に)。(b) 荷物運送の篤め ​に借入れる又は儒入れる(船又は汽車等を)・ (c) 運送する ​● 貧はす。貧 ​拡還させる。拡空常させる- ​ーlby freight 「米] 鐵道通常貨物便にて。 fPeight'age(fréited3) n・ ● 積載貨物、船貸 ​● 荷物運送。 ● 傭船。 運賃、運送料; 傭船料。 freight/-eaP”(fréitka:) n 貨車(鐵道の)。 freight/eP(fréita) n ● 船積荷物取扱人、荷物運送者。荷物運 ​遂業者 ​● 荷物船借入者。傭船者、海運業者 ​● 荷物運送主、荷 ​主・ 荷物運送船、貨物船。 FPei'schiitz”(fráiſja:ts) n 愛還の偉説中にある盤師の名(悪魔よ ​り七箇の強躍丸を得其中の六箇は必ず的中し他の一は悪魔の心次第になると言は ​fPeit(fri:t) n・ 「蘇] (a) 迷信 ​(b) 迷信的行篤 ​Lれたるもの). freit'y(fri:ti) a 「蘇] 迷信の、迷信を有する。 FPe'11ng-huy"sen(fri:lijhaizen) n Frederick Theo- dore ~ (1817-1885) 米國の政治家。 FPe'man-tle(fri:maentl) n 豪洲西部の海港;人口20,168. frern(e)d(fremd) a [蘇] ● 未聞(羅ッ)の ​未知の ​● 奇異なる。 珍奇なる。 ● 他國の、異郷の ​他家の ​他人の ​除所の ​親戚にあら ​ざる ​@ 不吉の、不碑の、不和なる ​●野生の ​m。異國人、他所の人 ​見ず知らずの人。 ーthe freind (1) 見ず知らずの人。異郷人。(2)異郷、酸所、他家。 fre-mes"cence(frimésons) n・ 騒々しきと(戦闘の起らんとする時な ​と)、物情騒然たると。 fPe-rnes"cent(frimésont) d 騒々しき、物情騒然たる。「動怪。 frernſi-tus(frémitas) n。sing d pl 【器】 懸診し得べき震動又は ​FIPe'rnont(fri:mont) n・米國オハイオ州北部の部府; 人口12,470. FIPench(frentſ) a ○ フランスの。フランス人の、フランス語の ​● フラン ​ス流の、フランス風の。 n ● フランス語 ​● フランス人。 ut ● フランス風に調理する。フランス流に料理する。 ● フランス風にす ​る; フランス語風にする; フランス語に露する ​● 「fー]【航】新しく仕かへる。 ー爵"rench ipeam。恋元豆、奏豆・ ー ​Fremch berry ウメモドキ ​の果管(黄色染料に用ひらる)。ーFrench bread. フランスパン ​ー ​Frennch crowm. (1) 俳國貨幣。(2) 秀頭。秀頭両。ーFrench dratth 粗石床の吸込下水。ー"remch gray (or grey)・フランス ​窓色(Lake と ​Prussian blue と ​whiteとを混じたる色)。一Fremach {例] It froze last == 92。 leave 許可を得ずして又は挨拶なしに去ると又は行動すると、コッソリ去ると、逐 ​電。ーFrench mmerino 俳國産のメリノー羊又は其毛にて織りたる羅 ​級 ​-Prench no11sh、フランス漆 ​(Shellac をアルコールにて溶解した ​るワニス);フランス漆にて仕上げたる面。ーFrench pox + 微毒。ー ​French roor、フランス屋根(駒形式屋根)。ーFrench tonst. 一面にパタを塗り他の一面を焼きたるパン。 ーI"remch Vam"mnish = FRENCH PoLISH。ーFrench white、鉛白(結具)。ーFrench window フランス窓(折戸の如く開閉する硝子窓)。ーthe French. フランス國民。 FPench(frentſ) n ● ●nniel Chester ~ (1S50・ ) 米國 ​の彫刻家 ​● sir John Ibeuton Pinixstone 〜 (1852-1925) Viscount of Ypres and of High Lake; 英國の陸軍元帥; 世界 ​大設の初年英國出征軍の司令官。 FPench/ep-y(fréntſari) n ● フランス風 ​● フランス要の事物・ FPench"i-fl-caſtion:french"1-(frentJifikéiſon) n・ フ ​ランス風に化すると、フランス式になると、フランス化。 FPench'i-fy: fpench'i-fy(fréntſifai) 2t フランス弧に化する。 フランス式にする。 oz. フランス騒眠に化する。フランス式になる。 FPench'i-ness(fréntſines) n フランス風なると、フランス臭きを。 FPench'ism(fréntſizm) n フランス気質、フランス風。フランス語 ​FIPench”1ess(fréntſles) a フランス語を知らさる。 FPench'man(fréntſman) n ● フランス人 ​● フランスの船、フラ ​ンスにて建造又は鱗装したる船. ● 「俗」フランス語に通ずる人。フランス語學 ​FPench'ーmas”ter"(fréntſma:ste) n 俳語教師。 L者。 FPench'ness(fréntſnes) n フランス風なると。 French'-po1”ish(fréntſpbliſ) n =FRENCH POLISH. フランス漆にて塗る又は仕上げる。 French'ーpol"ish-ep(-paliſe) n フランス淡塗師。 FPench'-pol”ish-ing(-poliſib) n フランス漆の塗飾. FPench"worn"an(fréntſwürnon) n・ フランス婦人。フランス女。 FPench'y(fréntſi) a [俗」フランス流の、フランス人臭き。 n [俗」フランス人(軽蔑的にいふ)。 fPe-netſic; fre-net/i-ca1(frinétik; frinétikel); etc = PHRENETIC ; PHRENETICAL ; etc. FIPens'sen(frénsan) n Gustav 〜 (1863- )獲}還の小説家。 fpe'nurn(fri:narn) n [pl FREなWA(fri:ne)] =FRAENUM. fpen'zi-cal(frénzikal) a 精耐錯鍵の ​精耐錯翻したる。気違じみた ​る。血迷うたる。 「うたる。 fren'z1ed(frénzid) a 精耐鑑観せる、獲狂したる。気還じるたる、血迷 ​fpen'zy(frénzi) n 激晃して精耐鑑闘せると、血迷ふど、狂露 ​籠心, 狂気。逆上。 vt 気を狂はせる。狂露lせしめる。血迷はしめる。 ーfremzied rage 狂怒、激怒。 「群、人ゴミ。 fre/quence(fri:kwens) n ● 屋なると、頻繁。頻養 ​●十群集。 fre'cluen-cy(fri:kwensi) n ● 属なると、頻繁、頻愛、多義。多 ​同、多衣 ​例] The frequencg ofrains 雨繁穴 ​● 比較獲生数、獲生劉 ​[例] The frequency of tornadoes in New York is very small ニューヨークに於ける製風獲生卒は極少い。 ● 【理】振動数; 【電】 周波数 ​急速(脈時にいふ) ●甘群集、群。 freſquent(fri:kwent) a ● 麗なる。頻繁なる。頻々たる。多獲の ​多同の、度々の ​[例] Frequent storms 度々の暴風・ ● 麗する。頻々する ​日常の、不断の ​[例] frequent in prayer 度 ​々(常に)祀蔵する ​It is a frequent practice to… …は日常す ​● (a) 充満せる。(b) 髪多なる ​(c) 手近にある。 Lるとだ。 fre-quent”(frikwént) vt ● 属行く。度々訪(。")れる。常に出入 ​する ​● 崖件ふ、度々連れ合s、常に連れ立つ ​(例} Fickpockets Jrequerrt crowds 潟兄(辞)はよく人ゴミの中にみるものだ。 fre/quent-age(fri:kwented3 frikwénted3) n ● 魔行くと。 ● 駐行く場所又は家。 fre"cluen-ta”tion(fri:kwentéiſen) n- 又は往復すると ​● 麗件ふと、親しき交際。 * fpe-cluen'ta-tive(frikwéntafiv) a 【文】動作の反覆を示す。 n 【文】 動作の反覆を示す動詞、反覆動詞。 「常客。 fre-cluent'eP(frikwénte) n・ 属行く人、常に出入又は往復する人。 fre/quent-ly(fri:kwentli) ad 屋々、頻繁に、類々と、度々。 fre'cluent-ness(fri:kwentnes) n 壌なるE 頻繁なると、多次, 多同, 多獲. 「薩。 fres-cade”(freskéid -kd:d) n 薩ある所 ​京しき所 ​木薩の路、涼 ​fPes"co(fréskou) n [pl -COES -COS(-kouz)」 ● (a) 蹄露。壁 ​霊 ​(b) 鮮豊法。壁書法 ​●f 京しきど ​涼薩 ​● [米] 清涼飲料。 ot 鮮蓋に又は鮮書法にて霊く、鮮書を描く。 ーin fresco. (1) 鮮憲法にて ​(2) 戸外にて、野天にて(Alfresco)。 fpes/cced(fréskoud) a 鮮書法にて書きたる。鮮霊を書きたる。 fpes/co-eP(fréskoua) n 鮮書師。壁蓋工。 fres"co-ing(fréskouib) n ● 鮮書法、壁書法 ​e 鮮書装飾 ​fpes/co-ist(fréskottist) n =FRESCOER. fres/co一paint”eP(fréskoupeinte) n =FREscoER. fpesh(freſ) tt ● 新らしき、新鮮なる。水々したる、生々(露宴)しき。[例] Fresh vegetables。新鮮な野奏 ​Fresh blood 鮮血(生血). = ひだ。 ● 属行くと、常に出入 ​E'RESH-BLOWN 623 PRIABLE ● 蒲鮮なる。清赤なる。清潔なる。純潔なる。清々(茎)したる。「例] fresh air 清鮮なる空気 ​Fresh odours 清香。 ● (a)生鮮なる。生気ある。生々(;雲)したる。(b) 生き返りたる如き心地する。 奨快なる。快活なる。(c) 元気衰へざる。勢よき。(d) 元気候復したる。勢力 ​復活したる。[例] A fresh horse。元気な馬・ One is fresh in the morning 朝は気持のよいものだ ​The troops were fresh now for action 軍隊は今や戦意旺盛であった。 @可なり強き(風にいふ) ● 眞新らしき、未だ多くの時間又は使用を経ざる, 産出又は製造又は調理したての ​[例] A fresh dress 新らしい着物。 Fresh eggs 生みたて卵 ​The fresh &ootmarks 新らしい(去.だ烏間 ​の経たない)足跡。 ● (a) 新来の、新着の ​(b) 出タテの。新進の ​(c) 新姿の、初(2)の; [大學露語]新入生還の、新米(きる)の ​[例] A man fresh from Bengal ベンガルから新来の人・ Coins fresh from the mint 造幣 ​局から出たての貨幣 ​A production fresh from the press 印刷し上 ​がつたぼかり(新刊)の著作物 ​Fresh tidings 新消息 ​A fresh youth. 新進又は初(2)の青年 ​Afresh apprentice 初奉公の徒弟 ​Afresh hand on a ship 船に初めての乗組員・ To be freshiす ​society 祀 ​曾に忍刀(※)である。 It is very fresh to walk about in acadernic costurne with a stick in his hand 大學服でステッキを手に歩き廻は ​るのは極く初(2)だ。 ● 是逸にない。是逸のとは異れる。新(g")なる。別の ​[例」 A fresh wound 新な創傷(生傷) Fresh spectators。新を見物人。Afresh start 新な(ヤリ直しのりスタート ​To begin a fresh paragraph 新な ​項を始める(別項に書き出す)。 ○ 鮮かなる。深(")へたる。ッヤツヤしたる(色又は容貌など)、顔色ッャッャしたる ​(入にいふ) 若々しき ​● 鮮かに存する。原物其盛なる ​[例] Events ルーresh in the mernory。記憶に尚新なる事件 ​Fresh impressions. 鮮かなる印象。 ● (a) 堕分なき(水にいぶ)。鱗味をき、淡水の ​(b) 麗をせざる。整蔵又は爆 ​殿せざる、乾臓せざる、漬物にせざる、生(零)の ​(c) 臨詰にせざる ​● (a) 「臨] 微酔せる。生酔(営喜)の ​(b) [蘇] 酒気を帯びざる。白面(多”)の ​● [米露]生意気に出シャバる。ヲコガマしき ​● [蘇」箱なき、氷の張らざる。 ー ​al 新しく、新に、「例] Fresh-coined、新に造りたる。 ー ​n ● 河水の汎濫、出水、塩水、洪水 ​● 海に流入する汎濫せる ​河水 ​● 淡水河、淡水池、淡水泉。清水泉 ​@ (a) 海中に注ぐ淡水 ​の水流、河の淡水と海の戯水と相混合する箇所 ​(b) 淡水と混合して退く退 ​湖 ​● 潮水の遡る河にて潮水の及ぶ所より以上の部分又は河岸 ​63 新らし ​き部分 ​初メ(日又は年又は人生等の) 「例] The fresh ofthe morn- tng 早朝 ​The fresh of the year 年の初メ. ● [大學臨語] 新入生(Freshtnan)・ @ [蘇] 雪融ケ日和(踊り)。 一fresh as a rose 鮮かなる。若々しき、元気よき。ーfresh as pnint。鮮かなる。元気よき、一fresh breeze 【航】 強軟風(一時 ​閲に工十嘩位の速度の風) 疾蜜。ーrresh butter (1)露に詰めざる ​牛酷 ​(2) 騒気等にて香味を附けざる牛酷、生(*)バタ。ーrresh Iish (1) 新らしい魚。鮮魚 ​(2) 生(な)魚(盤魚。乾魚等に臨別していふ)。ー ​fresh flower (1) 新鮮なる花。(2) 採取して後未だ源周まざる花、一 ​fresh Truit. (1) 新鮮な(探りたての)果寅 ​(2) 生()の果賞(乾果又 ​は漬物にしたる果賞等と副別していふ)。一fresh gれle 【航】 疾強風(一 ​時間に三十唯理位の速度の風)。ーrresh ment (1) 新鮮な肉 ​(2) 生肉(墜肉、乾肉、蒸肉等に副別していふ) 一『resh voice 愛(")れ ​てるない露 ​-『resh water (1) 清水 ​(2) 飲用に適する純良なる ​水 ​(3)淡水(薬r)、薩味なき水(海水より副別していふ)・ ー『resh way. 【航】 増加したる船の速度 ​ー『resh wind (1) 涼風 ​清風・ (2) 勢よき風、稀強き風; 【航】 順風。 fpesh”-blown”(fréjbloun) a 新に突きたる ​咲きたての ​" fresh'-col”o(u)Ped(-kAled) a 色の鮮かなる。ツヤツヤしたる。 fresh'en(fréſn) vt ● 嶼味又は劉分を去る。麗ハユくなくする(水など ​を)、騒出しする(望殿肉等を) ● 元気づかしめる。復活せしめる。振作する ​(精耐等を) ● 【航】 (a) 引地(念)める(接解説せる部分の摩擦すめを防ぐ篤め ​其索を) (b) 動かす、ズラ支(Ballast を)・ 【警】 剥開する。 ー ​pi ● (a) 勢が強くなる、(b) 元気づく。鮮かになる ​● 劉分がなく ​ーto Treshen the way。船の速力を増す。 Lなる。 fresher(fréſe) n e [副]=FREsHMAs e [副 ​清風、涼 ​fPesh'eP-ciOm(fréſedem) n =FRESHMANSHIP. 風。 重Pesh”et(fréſet) n ● 出水(殊に小河の)。増水(降雨又は雪融ケ等 ​に因る) ● 淡水の小河、淡水の河流。 fPesh"ish (fréſiſ) a 稀新らしき・(FRESH a 各意義姿照)。 fresh"1y(fréli) ad 新らしく、新たに、更に; 近頃; 鮮かに; 清らか ​に、涼しく; アで気を復活して、威勢よく。 fresh'man(fréjmen) n 新入生。大學初年生; 新姿者。 ーfreshnnan's Bible 「大學劉語] 大學生年中行事書、大學一覧。 ーrreshman-claus* [米] 大學の初年級。 「新入生たる期間 ​fresh'man-ship(fréſmenſip) n・新入生たると、新入生の資格 ​fIPesh”ness(fré」nes) n 新鮮なると ​(FRESH a 各意義参照)。 fresh”ーnew”(fréſnju:) a 初めての ​初(%)の、未経験の ​fresh”ーPun”(-rAn) a 最近に海より河に瀕りたる ​ー ​n 同上 ​の魚(殊に鮮). fPesh"wa”ter(fréſwo:te) a ● 淡水の、淡水産の ​● 淡水魚の ​● 淡水の航行にのみ慣れたる。大海の航行に慣れざる; 未熟の、無経験の。 FIPes-ne1(frenel) n Augustim Jeれm 〜 (17SS-S27) 俳國の ​物理學者; 光學者。 KTIPes”nO(frésnou) n 米國カリフォルニア州中部の都府: 人口 ​70,00G. fret(frot) tt ● (a)食s 鈍(")ふ、笹ひ込む、盆地入える。侵陸する、腐 ​創地する。笹壊する。(b) 擦り切る、擦り耗(^)らす ​(c) 損耗する、消耗する。 消磨する(人の身心を) 騒滅する。[例] A worrn frets the planks of a ship 器が船板を阻ふ ​Rust frets rnetal・鉄は金器を腐筆性する。To fret cloth by friction 摩擦で布(列)を擦り切る ​The river だrefs away the rocks along its banks 河が河岸に沿うた器石を選曲経まる。 The sorrow fretted his heart to death 其悲で慎盤の極死んだ。 ● 演はす。悩ます。焦(*)らす。苦める。[例] The horses were Urged and checked until they were fretted into a foarn 馬は騒り立て ​られたり引止められたりしてタウトウ泡(Zア)を噴いて焦れ出した ​Fret not thyseif because ofevildoers (Ps.)悪をなすものヘ故をもて心をなやむるなかれ(聖考) ● 演閣する。閣々として過ごす。クサクサして費消する(往々 ​narny ond を件 ​ふ) [例] To fret out one's life 類閣して一生を終る。 Life's but a walking shadow a poor player That struts and frets his hour upon the stage And then is heard no nore (>HAK. ふfrcb.) 人生は歩いてみる影たるに過ぎん。只一時舞憂の上で、ぎつくりばつたり ​をやつて、やがて最早(透)噂もされなくなる惨(鷲")な俳優だ(坪内) @波立たせる、援起する。携動する、擦動する。[例] To fret the surface of water 水面を波立たせる ​Mountain pines..... frefted with tha gusts of heaven (SHAK M K) 率の松共が山風に煽られて(牙斉ル ​● 食ひ開く。切り開く(進路を)。 ー ​vz. ● 擦り切れる、銀壊する ​損耗する。損滅する ​● 喰ひ入る ​喰 ​ひ込む、染み込む。深く根ざす(感情など) ●類闘する。焦(*)れる。悔(窯)む。 (a) 波立つ。砲々とする(水又は河など)・ (b) 湖 ​(")き立つ。活語き立つ。 (c) 燃え立つ(感情など)。勃々と起る。 n ● (a) 銀ひ込むと、侵ä、腐触 ​飾壊 ​(b) 擦り切ると、探り切 ​れると、磨滅、擦耗、消耗 ​● 銀壊したる箇所、擦り切れたる箇所、磨滅箇 ​所 ​● 焦れると、焦心、不機嫌、煩閣, 慎悩. 洪き立つを, 恋起、控 ​起、沸騰 ​● 【圏】(a) 泡参(Tetter) 節行参(Horpes)・ (b) 接癒 ​● 河岸露競面 ​ーrret and rume 焦心 ​演閣。一in a fret 焦れて、苛立(。『) ちて、煩闘して、一on or upon the fret (1) 焦れて ​演閣して ​(2) 測き立ちて、沸騰して。ーto fret in 一種の衛盤j酒を他種の蔵菊酒 ​と混合する。ーto rret the glzzard [俗] 焦れて娯問する。 fpet n ● 浮彫細工、浮彫格子細工、格子細工 ​● 雷文(霊). =Greek rret ● 【紋】 析形に交又したる澤(g")。 ー ​vt. ● 浮彫細工又は格子細工にて飾る; 雷文にて飾る ​● 線を交 ​又したる模様をつけて装飾する。 ーJれpanese rret 経典緩形(リ)・ fPet n 【音】舷楽器(ギター類)の桁(祭) 柱()。 bz. 桁を附ける。 fpet/fu1(frétful) a ● 焦れる。焦れ易き、怒り易き、痛癖ある ​冠気な ​る。●人を焦れさする、ジレッたき; 辛気くさき(物事にいふ) ● 波立つ。援 ​動する、砲 ​たる ​@ 断績して吹く(風にいぶ)。 fpet/fu1-1y(frétfuli) ad ● 焦れて、焦れ易く、焦れ勝ちに、苛立森") ちて ​● 波立ちて、砲々として ​● 臨績して、 fpet/fu1-ness(frétfulnes) n 焦れると、焦れ易きと。怒り易きど。 (FRETECL a 各意義参照)。 fpet/-saw”(frétsb:) n 細身の劉錦(分器)(雷文形等を恋るに用びる)。 fPette(fret) n 砲圏 ​砲帯・ fPet/ted(fréted) pa ● 浮彫格子形装飾を附したる; 露文形にした ​る; 装商模隊を附したる ​● 【紋】交又したる。 fPet/ted pa 桁(Fret)を附したる。柱ある。 fPet/ted pa ● 擦れたる、擦り剥(*)けたる。探り切れたる・ ● 焦れた ​る、焦心せる、煩閥せる。 ● 波立ちたる。砲々たる。 fret/ty(fréti) a ● 焦れ易き、怒り易き ​e [俗]派衝を起せる、腰 ​淡せる。ッキッキ痛む。 fpet/ty a 格子形影刻の: 雷文形の ​fpet'woPk"(frétws:k) n ● 格子形臨多刻細工 ​雷文形彫刻額工 ​電文節、透繋(3雑) e 交又せるもの。参差たる物象 ​FPeud(froit) n slginund 〜 (1859- ) オーストリアの祇経病學 ​者; 精耐分析(Psychoanalysis)研究家。 FPeud'i-an(fröidion) a フロイト(Freud) の ​フロイト氏橋耐分析 ​(ヒステリーの原因、治療、夢の弁判断及び諸種紳経現象に開きる塁術りの ​ー ​n フロイト説(精耐分析説)の塁徒・ FPeund(froint) n ww11helm 〜 (1806-:S94} 葛逸の學苦; 溶 ​書編纂家・ _、「愛リ ​Frey(frei)n 【北歌耐話】。Njord の子: 雨及び日光の耐 ​: 豊確繁 ​Freſya(fréijo) n (北露祀話 ​Njordの女; Fregの姉妹: 愛の速 ​FPey-ci-net (fresine) n Chauries Louis de Saulses de - (1828-1923) 例地國の政治家。 - FPeyſtag(fráitux) n 、"tav 〜 (1S16-1 ト95) 還逸の小説家; fpi”a-bi1”iーty(fraiobiliti) n 砕け易きと。 L歴史家。 friſa-b1e(fráiebl) a 砕け易き ​ó末になり易き・ FRIABLENESS 624 FRIGHTEN frPi'a-b1e-ness(fráisblnes) n =FRIABILITY- fr”i”aP(fráia) n ● (a) 拝任鉢留 ​(b) 修道僧。坊主(?) 修験者。 ● 【印】 "バウズ”(インキがよくつかずして不鮮田なる箇所) ● 【動】 (a) 琵 ​琶魚(露)の一種 ​(b) =FRIAR-BIRD. ーAustin Friar。アウスチン(アウグスチン)派の打任鉢僧 ​(Augustinian)。 ーIBaurefooted Friar. CARMELITEを見よ。ーBIncix Friar. ドミニカ派の打任鉢僧(常に器衣を着く)。黒坊主(Dominican)。ーfriar"s balsam. 安息チンキ ​ー●ray Friar フランセスコ派の採鉢暦(常 ​に駅色の衣を着く)、駅色坊主(Franciscan)。ーWhite Friar、カル ​メン派拓の鉢盤(常に白衣を着く)、白坊主(Carmelite). fPi'aP-biPd”(fráieba:d) n 【動】一種の食蜜鳥(豪洲産)。 fPi”aP-1y(fráieli) a 拓鉢僧の、打任鉢留の如き。 fri'ar"sーcap"(fráiezkap) n 【植】トリカブト。 fPi^aP'sーPhick”en(-tſhken) ?、「蘇] 玉子を落としたる鶏肉汁。 friſaP'sーGow1”(-kaul) n 【植】 延齢草。 fPiſaP'sーlan”tePn(-lanten) n 鬼火。焼火。 fPi'aP-y(fráieri) a 拓鉢僧の、打在鉢僧寺庵の。 n・ ● 持ー銃僧の寺庵 ​●t 採鉢、採任鉢制度。 fIPib"ble(fribl) a 臨々たる。環々たる。取るに足らざる、ッマラない。 ● 副々たる事物 ​ツマラぬ事物 ​● 副々たる言行、タワイない行 ​動 ​● ツマラぬとを事とする人・ ツマラなく使費する(時間等を)。徒らに送る(ateny). ● 徒らに戯れる。ツマラぬ事をする ​● ヨロメく。ヨロメき歩く。 一to 『riāoloie out 徒らに描く。 fPib"ble-dom(fribldern) n タワイなきE。ツマラぬ事に蹴芳るE;ッ ​f Pib/ble-isnn(friblizm) n タワイなきと、ッマラぬと ​Lマラぬ言行。 fPib/bleIP(fribda) n、ツマラぬとを事とする人、副々たる人。 「たる。 frib"blish (fribliſ) a ツマラぬEに蹴芳る。ッマラぬ。副々たる、環々 ​FPi一bourg(fribu:r) n・スウィス國の一州(644方嘩;人口17,000); 又其首都(人口20,750). fPic'an-deau(frikendou) n。「p7 -DEAUx(-douz)} フリカンドー ​(接の肉又は其他の肉を薄く切りフライ或はシチュー料理にし野奏にて調味しソース ​をかけて食する食品). ot フリカンドーに料理する。 frPie"Cas-see”(frakesi;) n フリカシー(鶏肉又は鬼肉或は其他の肉 ​を細切しシテュー或はフライ料理にし肉汁をかけて食する食品). フリカシ一に料理する。 fric'aーtive(frikativ) a. 鳴らす。摩擦にて奏する(楽器など)。 摩擦音(f 6, J 3 などの子音). fricſtion(frikſen) n ● (a) 擦れ合ふE、摩擦。 一angle of friction 摩擦角度。ーrriction at rest。蘇止 ​摩摩 ​一rriction of roliing or rolling frictiom、輪露遊摩 ​控 ​一sliding friction 摺動摩擦。 「る・ fPieſtion-al(frikJenel) a 摩擦の、摩擦する。摩擦性の; 摩擦に因 ​fPicſtion-a1-1y(frikJeneli)dxt 摩擦して、摩擦によりて、摩擦的に。 fPieſtionーba11”(frikſenbbil) n 【機】承球(摩擦を滅する篤めの ​f Picſtionーclutch”(-k1Atſ) n 摩擦聯動器。 L球。 fPicſtionーCone”(-koun) n 摩擦園錐子。 * frleſtionーCou"pling(-kAplip) n 摩擦聯動器。 frieſtionーdisk”(-disk) n 摩擦聯動盤。 fPieſtionーgeaP”(-gie) n 【機】 擦輪装 ​置。摩擦車. 「擦輪聯動。 fricſtionーgeaP”ing(-gieriり) n 【機] fric'tion-1ess(frikJenles) a 摩擦なき。 frieſtionーwhee1”(frikſenhwi:l) n 歴 ​FPi/day(fráidi) n ● 金曜日 ​● (a) Defoe の小説 ​Robinson Crusoe 票流記中の一人物; クルーソーが或る金 ​曜日に食人者の劉宴より救出したる野璧人にしてクルーソーの奴僕となる。(b)手 ​停力、、助手。“運動員”、“陣笠". ーIBlack Friday、黒金曜日 ​(1) 公共に取りて不耐事のありたる金 ​曜日 ​(2) =GOOD FRIDAY (比日基督教僧徒が黒服を着くるよりいぶ)。 ー"。olden Friday。(1) 四季蘇日週(Ember-week)の金曜日。 (2) 聖霊降臨節(WhitSunday)後の金曜日。ー●ood Friday. 善金曜 ​日 ​(Easter前の金曜日にして基督の磯刑を記念する日) 受苦日 ​-Holy Friday、聖金曜日(Ember-week の金曜日)・ * fridge (frid3) tz、コスる。擦る、擦り耗らす。 fpied(fraid) pa。フライ料理にしたる。油にて場げたる。 FPied'iandſfri:dlend fri:tlant) n プロシア東部の都府; 人口 ​2,800; 1807年ナポレオン露國軍を弦に破る。 fPiend(frend) n ● 友人。知己. ● (a) 友人とも云はるべき人、好 ​意を有する人。同情を寄せる人、味方となる入。賛助する人 ​(b) 決闘の介添 ​人・ ● 味方側の人 ​同一仲間の人。同志の人。同人。同胞 ​@ (a) 親みの意を以て封手を呼びかける語(反語に用ひらる、とあり)。(b)教友派数徒 ​間にて日常用ひる相互の封稲語 ​[例] Good rnorning friend! あなた。 お早う! Good dawning to thee friend art of this house? (SHAK Lear) お早う ​お前は比邸(露*)の人かい? (坪西) -= 72。 = 22だ。 電エ㎞ 27。 = びf. 摩擦に因る。摩擦にて姿音する; 摩擦して ​飼国製㎞画 ​77 く。 (b) 【理】摩擦。 groov9d. friend'ed(frénded) a. ● 漢然人を指していふ語、[例] My friend in the brown hat now lef me 茶色の帽子を被つた人が今通つて行った。 ● [F-]教友派(Society of Friends)の教徒。 ● pl。親族の人。同族の人。一門の人・ [例] The prisoners wer● handed over to the care of his friends 囚人は親族に引渡された。 His friends are well-to-do people。彼の親類は皆工面のよい人達だ。 @助ケになる物 ​[例] Here brandy was our best friend 比所で我 ​我はガランデー(火酒)があったので大に助かつた。 ● [俗] 慈人。情人・ 「持つ。 ● 友とする ​友として交る。 ● 「詩] 友として助ける、助ける。肩を ​一friend at (or in) court 好意を有する賞局の人。“共筋のヒキ”。 [例] A friend f" the court is better than a penny in purse (SHAK 2 Hen TP二) 朝廷に友人が一人あるのは財布に一片あるよりもまし ​= 2"Z。 だからな(坪内)。ーmy honouraible rriend 英國の下院にて議員相 ​互間の封稲語 ​一my learmed Triend. 英國の法廷にて精詳護士相互 ​間の封稀語。ーSociety or Friends。教友派、クェーカー(Quaker) 数派。ーto be or Ireep friends with … と友達交際(楚)して ​るる、親しい間柄である。友とし善し。ーto make 『riends with… と友人になる。親しくなる。友達交際をする。 友人ある。友人を興へられたる。 well friended. 善い友人がある。 friend'1ess(fréndies) a 友なき ​寄る漫(*)なき。 friend/1ess-ness(fréndlesnes) n 友なきど ​寄る逸なきる。 fPiend'1i-1y(fréndlili) ad 友人として ​友人の如く、親切に、親し ​く。(FRIENDLY a 各意義参照)。 friend/1i-ness(fréndlines) n 友人たると、友人の如くなるE 親 ​切、親善。(FRIENDLY a 各意義姿照)。 fPiend”1y(fréndli) a ● 友人の、友人たる ​友証ある。友愛ある ​深 ​切なる。 ● 親しき、親善なる。[例] A friendlg power 友邦・ ●想意なる。製親なる。 @ 都合よき ​工合よき、幸なる ​[例} Raina ルriendlg toripening fruits。果賞の熟するに都合のよい雨・ ● 慰ミとして行ふ(賭事又は懸賞なき勝負隠滅にいふ)・ [例」 A friendly game。一場の勝敗を試みるだけの勝負隠滅。 ● [Fー」教友派の。 ー ​ad 友人の如く ​友愛心を以て、親しく、親切に。 ー ​n 友愛ある人。親切なる人、外束者又は侵入者に敵意を示さざる土人。 ーrriendly lead [英」ロンドン市にて下層民が窮民救助の目的にて開 ​催する飲食舎(其牧入を救助資金に充つ)。ーFriendly Sociefy。共 ​済保険組合、一on friendly terms 仲よく。親しく、親善に。 FPiend/1y Is"Iands(fréndli) n =ToNGA IsLANDS. friend'ship(fréndſip) n ● 友証 ​友情 ​友愛 ​● 友情あるE. 友愛心あると、親切なると ​● 伸よきど、親善、親交。 友証的助力。 ーror frieindship's sake。親しい詣(選*)に。 FIPiese(fri:z)+ n =FRIESIAN. FIPie'sian(fri:3en) a フリーズランド(Friesland)の ​フリーズランド人 ​の; フリーズランド語の ​ー ​n フリーズランド人; フリーズランド語・ FPies/ic(fri:Zik) a =FRIESIAN。 n、フリーズランド語。 FIPies"ish(fri:ziſ) a dó n・ =FRIESIC. Friesſland(rizlend) n 、オランタ國最北部の州; 1,248方唱; 人口399,345; 首都 ​L99uwarden. fpieze(fri:z) n ● 【建】長押の中層(ENTABLATUREの挿岡参照)。 ● 【建】帯様装飾、腰線、小壁 ​● 鐵道客車にて軒と窓との中間の部分。 ー ​va。同上をつける。 fpieze n ● 片面に毒(総)を立てたる一種の毛織物・ ● 【製革】 皮革 ​面の擦れたる箇所。ー ​ot 義を立てる。 fpiezed(frizzd) pa 露立ちたる ​義ある。 frigate(friget) n ● (航】フリゲート艦 ​(a)本来は地中海に行はれ ​たる帆福雨用の帆走艦をいひ ​(b)十七世紀乃至十九世紀の中頃までは甲板 ​に甘門乃至五十門の大砲を塔載したる軍艦をいひ ​(c) 185U 乃至70年頃 ​は蒸気力による快速力の軍艦をいひ ​(d) 現時は往々 ​Cruiser をいふとあり。 ●フリゲート鳥(遊水鳥の一種) =frigate bird. frigate-built”(frgetbalt) a フリゲート型建造の ​frig”a-toon”(fragetü:n) n ● ヴェニスに行はる、二橋船 ​●労軍 ​橋横帆装置の小軍艦。 FPigg(frig) n =FRIGGA・ FPigga(friga) n [北歌耐話】婚姻の耐; Odin の妻; Friday (金曜日)の語は比より出づ. fright(frait) n ●驚授、恐授。驚駿、恐怖 ​[例] Igotagreat たight 私は非常に驚いた ​What a fright you gave me! 僕は君に ​全く驚かされたよ! Overcome with fright ビックリ仰天して ​e 恐ろしき或は可笑しき或はイヤな人又は物。“オバケ" 【例」 She is a perfect fright、彼女はマルでオバケだ。 [詩」驚かす。営然たらしめる。驚駿せしめる。 ーto nave a fright。恐しい目に達ぶ。ーto take (n) fright. ピックリする。驚く。 fright/a-ble(fráitebl) a =FRIGHTENABLE. fright/en(fráitn) vt 驚かす。噛()かす。驚駿せしめる。驚澤せしめる。 ーリrightem●d at 07° D重 ​・・・・・・に噛かされ驚いて ​一『rightemed [例] To be = "f。 FRIGHTENABLE 625 FRIZZLER water [副] 薄い茶又はコーヒー。ーto frightem (one) nway. fring'y(frindgi) a 縁線又は総の如き、麓に似たる; 縁線又は総にて ​疇かして逃去らせる。ーto frightem (ome) into 嘘かして..…に到 ​frip/peP(fripe) n 古着商人。 L節りたる。 らせる。ーto frighten (one) out of 嘘かして…を止めさせる。| fPip/peP-y(friperi) n ● 華美にして賞質なき装飾又は装飾品、無 ​ーto frightem (one) to death 驚殺する。 fright/en-a-ble(fráitnabl) a 驚かし得べき、威(露)かさるべき。 fPight"ful(fráitful) a ● (a) 驚くべき、恐るべき、恐ろしき ​(b) [俗」見るだにイヤなる。醜悪なる ​● 「副」非常に大なる、耳大なる。甚だし ​き ​● 恐るヘ、恐ろしがれる。小騰なる。 fPight"ful-ly(fráitfuli) ad 恐ろしく、非常に。 「嘘政略。 fPight"fulーness(fráitfulnes) n ● 恐ろしきと; 醜悪 ​● 恐 ​fIPight/sorne(fráitsam) a ● 恐ろしき ​● 恐るヘ、競々たる。 fPig'id(fridgid) a ● 塞き、寒冷なる ​● (a) 温情をき、冷淡なる。 為然たる。無愛想なる。よそよそしき ​(b) 形式のみの、義理一遍の ​{例] A ガrigid manner 冷やかな態度 ​Frigid service。義理一遍の奉仕。 A frigid reception。無愛想な待遇(冷遇)。 ●1塞く感ぜしむる、荒涼たる。 @ 熱なき、活気をき、趣致なき、卒凡なる。 ●骨 ​力なき、精力なき、生殖不能の。 fri-gid"i-ty(frid3iditi) n 塞きど、寒冷; 温情なきど。冷淡; 活 ​気又は趣致なきと、午凡; 精力なきを、不能。 fPig’id-1y(fridgidli) ad 塞く、塞冷に、冷淡に、冷然と。 『PIg/id-ness,(fridgidnes) n 、塞きと、寒冷; 無熱、冷淡。 fri”go”(frazgóu) n [軍副 ​冷凍肉. frig'o-Pifie(fragerifik) a 寒気を生ずる、水を凍らせる。塞き ​fP1/jo1(e)(fri:houl frihöul) m。メキシコ豆(歪豆の一種). fPi11(fril) n ● 装飾用の壁縁(リ)布片、“フリル”(一端は愛に綴り他 ​の一端は生地の鑑に存し置きたる狭き布片にして、衣服、シャツ等の装飾料たるも ​の)・ ● 或る料理品(殊にハムの膝闘節部分)を食膳につける時其飾リとして添 ​附する髪縁状の折紙 ​● 【動】 愛縁釈物。壁縁状部分。 腸間膜(屋 ​肉商人の用語)・ @ 【篤眞】 種板の縁に生するフィルムの競(考) ● pl. 「米俗]気取ると(衣服又は隊子など)、気取りたる虚飾、無用の文飾 ​[例] He puts on too many frills 彼は除り気取り過ぎる。 ● 壁にする。髪を立てる ​● 髪縁をつける ​フリルを附けて飾る。 ● 【篤眞】髪のやうに持上らせる(フィルムを) 敏よらせる。 ● 髪になる。髪立つ ​● 【窯眞】 級よる(フィルムにいる)。 ーNewgate TriII. =NEWGATE FRINGE. fIPIII vd. 震ふ、震へる(塞サの篤めに). ー ​n 塞サの篤めの震(る")、塞サに震へる鳥の羽毛の膨ラミ。 fPilled'ーliz”aPd(frildlized) n =PRILL-LIZARD. fiPill'en-y(frileri) n 髪取リ、髪飾リ、髪縁。 「品。 fPill'ies(friliz) n pl [俗] 髪飾リある婦人用下襟又は其他の服装 ​fP111'ing(frili0) n ● 髪を立てたる小布片、髪縁用布片、壁縁材 ​料、髪縁 ​● 【篤眞】 =FRILL. 「蜘甥(豪洲産)・ fri11/ーliz”ard(frillized) n 【動】 頸部に髪縁釈物を有する一種の ​K"PiーrnaiPe(frime:r) n 俳國第一共和暦の第三月(太陽暦の十ー ​月甘一日より十二月十日逸に営る)。 fPinge(frind3) n ● 縁飾(念#w)に用ひる線(3)、縁綴(*)、総布. ● 繰線状物、縁総状をなせる縁。擬となれる物、漫縁、漫 ​[例] A fringe of shrubs around a garden 庭園の周園に縁線状になってるる灌木(庭 ​圏の縁遷をなせる灌木憲) A fringe of land geen in the distance. 遥か天涯に見える一抹の陸地 ​Asia Minor was bordered by a たinge of Greek colonies 小亜細亜はギリシアの植民地が録纏(>)の如 ​く縁取つてるた。 ● 附麗物、従臨物。主要ならざる事項、“ッケタリ* 【例] Afringe of humour enlivens serious discourse 器稽をつけ加へると眞面目な講 ​義も面白く聞かれる ​As to what had taken place in the park, the magistrate considered it simple fringe, and he would not go into that 公園で起つた事の方は警官はホンのツケタリに過ぎぬ事と考へて取 ​調べようともしなかった。 ● 切下げて額上に垂らしたる前髪 ​● (a) 【植】綴の如く細裂したる縁漫。 (b) 【動】 繊毛又は籍毛状物の惣漫 ​● 【光】縞 ​● 【篤眞】感光板 ​の漫端にして感光不十分なる(感光液を流し切りたる)部分 ​@ 【地質】 氷 ​河の最先端の堆石前面に散布せる漂石. ー ​oz ● 縁綴又は纏を附ける、綴にて綴をつける又は飾る ​● 録を附け ​る ​縁取りする。縁取る。縁をなす ​[例] Grass that fringes the banks of the stream 河の両岸(川端)を縁取れる草。 ● ホグして鞭にする。総状にする ​[例] To fringe the edge or anapkin. ナプキンの縁を綴にする。 「し臨頭下のみ残し置きたるもの)。 ーNewgate fringe [英臨] 臨頭下に延gしたる警意(臨面の上部は制り落と ​fPinged(frind3d) pa 綴綴(又は標又は縁)を附けたる。縁飾したる。 fringe/1ess(frindgles) a 縁総(又は綴又は縁)なき。 frin/gent(frindgent) a 録纏(又は綴)の如く見ゆる。 fPinge”ーtPee”(frindgtra:) n 【植】ヒトツバタゴの一種。 ーpurple Tringe-tree。黄拡躍(?). frim”gi1-1a/ceous(frind3iléiſes) a =FRINGILLINE. frin-gi1/1i-form(frind3fliform) a 監(3)状の ​fPIn-gi1/11ne(frindgilain) a 器類の ​監に似たる。 fring'ing(frindgit) pa 縁線又は総にて飾れる; 縁取れる。 ー ​n 縁纏又は綴にて飾るE; 縁取るE. ●画護 ​2"f。 ■編筐エ ​ひむ。 用にして華美なる服装品 ​● ツマラない物品。環々たる物件 ​● 虚飾。美 ​飾 ​● (a) 古着、慶衣 ​(b) 古着商業 ​(c) 古着店。 a。賞債なき、質質なき、ッマラぬ、環々たる。 FIPIsch'es Haff(friJes ha:f) n 東プロジアの湖沼 ​; 5×57 嘩。 fPI-s●tte”(frizét) n 婦女が額につける束ねたる羅髪。ツケ前髪。前髪。 fIPl-seuP(friz3:、frizyr) n [F.]理髪師。装髪師(登邑)。 FIPisſiーan(frizian, fri3on) a d n =FRIESIAN。 fIPisk(frisk)n 跳ね廻はるE、フザけ散らすと ​跳躍 ​跳舞。嬢隠城。 ーt a、快活なる。軽快なる。劉軽(。努)なる。 ー ​vt ● 跳ね動かす、振り動かす ​● [副] スッと手で顔れる(入の着物 ​を) スッと手で解説れて調べる(不正物を所持するや否や等を); スッとスリ取る。 ー ​vz. ● 跳ね廻はる、フザけ散らす。嬢隠滅する、● 強くなる。荒れる(風な ​ーto frigkaway、気マグルに濫費する。無駄にウッちやる。空費する。Lど). fPisk'eP(friska) n 跳ね廻はる人、フザける人; 軽嘆なる人。軽供なる ​fPisk'et(frisket) n 【印】 灰紙器(怒器s) 抑紙格(殺器へ). L人・ fPIsk"fu1(friskful) a 跳ね廻はる、フザけ散らす。嬢識する。顎軽なる。 frisk"i-1y(friskili) ad 跳ね廻はりて、フザけて、軽快に、劉軽に。 fPisk"i-ness(friskines) n 斑ね廻はると、票軽なると、軽快なると。 fPlsk'ing(friskip) pa 跳ね廻はる ​フザけ散らす。顎軽なる。 72。 跳ね廻はるE, フザけるE。 嬢隠城。 要 ​frisk”Ing-ly(friskipli) ad 跳ね廻はりて、フザけて、票軽に、快活に。 frisk'y(friski) a 跳ね廻はる。フザける。劉軽(総)なる。快活なる。 fPisſuPe(fri33)+ m。理髪、狂髪。 frit(frit) n ●砂に融剤を加へて牛溶解せしめたる(即ち描堆に入れて燃融 ​するばかりに準備したる)硝子製造原料 ​● 磁器製造原料。 ー ​vt. 牛融解にする。 * fPit n・ 畑の小委を害する一種の小蜘 ​=frit-fly. fPith(fri6) n ● [蘇]入江;河ロ(Firth) ● 一種の魚築(掌)。 fPith n ● 午和 ​安泰、安全 ​● [英方] 媛林、翔林、小樹林。 fPith”boIPg(fri6bo:g) n 【英古法】十戸組合(連帯責任の組合)。 fPith'g(u)11d”(fri6gild) n 【英古法】隣保組合(相互の善行を保 ​誇し防衛を共にし卒安を保持したる組合)。 frith'sok”en(fri6sbukan) n 【英古法】人民に封する午和の維持 ​播 ​祀舎に封する午和維持の義務. 「深き避難所。 frith'stool”(fri6stti:l) n 祭壇に最も近き座席(教倉の); 最も奥 ​fri-ti1/1a-Py(fritileri, fritileri) n ● 【植】 貝母(霊r)。アミガサ ​百合 ​● 【動】 ヒョウモン蝶。 fPit/terP(frita) n ● 委税・鶏卵其他諸種の抹料を混合したる寄セ物を ​ラードにて場げたる食品。場ゲ物(往々其中に他の材料を入れる)・ [例] Apple Jritters 林格入リ場ゲ物. Cyster fritters. 牡蝶入リ場ゲ物。 ● pl 鯨の脂肪の層、脂肪箱(多く燃料に用ふ)・ fIPit/teIP n ● 小片、蹴片、切片 ​● 小分割 ​● 墜細の事物。 ● 艇切する。細分する ​● クダラなく費す ​徒使する ​徒消する。 ーto fritter away チビチビに徒費する ​色々なツマラぬ事に使消する。 fIPIt”teP n 硝子の原料を溶解する人。 frit”teP-eP(fritera) n 時間を徒消する人・ FIPitz(frits) n・ ● Friedrich (Frederick) の錦名 ​● 露還人; 蜀逸軍; 獲間逸砲、蜀逸蓄航艇。蜀逸飛行機、蜀逸飛行船。 fPivſo1(frival) vt [俗] 徒に使消する(auay)・ 「俗」徒な言行をする。ツマラぬ事をする、完獣的の事をする。 fPi-vo1"1-ty(friv6liti) n ● =FRIVoLoUSNESS ● ツマラない ​思想(#る)。ツマラない言行、兄戯、徒事。 friv'o-1ous(frivales) a ● ツマラぬ、クダラぬ, タワイなき、馬鹿馬鹿 ​しき、見戯的 ​● ツマラぬ事をする。マジメな思想(霧る)のない。思慮なき、愚な ​る。幼稚なる ​● 【法】 明かに不十分なる ​不十分なるEの分り切ったる。 frivo-lous-1y(frivelesli) ad ツマラなく、クダラなく、タワイなく、思 ​麗なく、馬鹿らしく、軽奉に。 friv'o-lous-ness(frivelesnes) n. frPiZ(friz) り ​& n =FRIZZ. fIPi-Zette”(frizét) n =FRISETTE. fIP1ZZ(friz) vſ ● 縮らす(縮髪用ピン等にて頭髪を)。カール(Curl)にする。 ● 縮髪にする ​カールにしてやる(人を) ● 露(答)立たせる(権又はガラシ等を ​用ひて織物に)。彙立せしめる。縮れ上がらせる(義を)・ @ 軽石等にて擦りて卒 ​滑にする(皮革面を)・ ー ​pi 縮れる(頭髪にいふ), カールになる。 ー ​n 縮れてみるE(頭髪にいふ) 撃縮; 撃縮物、縮髪、縮髪の塁(劉*)。 fIPIZZ pt シューシューいはせて油にて場げる又は火にて炎(列)る又は焼く。 ー ​od. シューシューいふ(油にて場げらるか物の如き)・ fPIZZed(frizd) pa 縮れたる ​頭髪のカールになりたる。 friZ/Zet(frizet) n =FRISETTE- friz'z1e(frizl) vt ● 縮らす(頭髪を)、カールにする ​● 縮れ上らせる。 チチクれしめる(肉などを焼き又は乾して)・ ー ​ひd 縮れる、チチクれる。 ● 縮れると、チチクれると、愛羅 ​● 縮髪、カール(Curl). friz'z1e ot シューシューいはせて油にて揚げる又は火にて災(Z)る。 シューシューいふ ​friz'z1eP(frizla) n 頭髪を縮らす人、縮髪師。 窮エ。 *iſ。 = ひz。 ツマラぬと、タワイなきと、愚なる ​LE. a= 72。 ●エ ​?ri. FRIZZLY 626 PRONT friz'z1y(frizli) a 縮hたる、累々撃縮したる。 friz'zy(frizi) a =FRIZZLY. fro(frou)t prep =FRoM ー ​ad アチラに、彼方に(To に封している)。 ーto and fro。アチラコチラに、彼方比方へ ​前の方向後の方向に、前後に。 FIPo/bish-eP(fröubiſe fröbiſe) n ● sir Martin 〜 (1535?-1594) 英國の航海家; 追めて ​Labrador の北部地方を探検す。 ● 〜 Eay Baffin Land南東の露; 1576年Frobisherの獲見。 fPock(frok) n ● 婦人又は小児用の長外衣(普通に背部に開ロを附 ​す)。フロック女服・ ● (a) 廣袖丈長の僧服。フロック僧服 ​(b) 僧たるE, 僧の身分、僧職 ​● (a) 努働者の着る一種の外衣(怒;")。フロック勢働 ​照。スモック・フロック(Smock-frock)・ (b)スモック・フロックを着たる人、努働 ​者。貧民。 長裾の上衣、長マントル ​● 「蘇]水夫の着る毛総編のシャ ​ツ(Jersey)、フロック水夫服 ​● [英」通常軍服(フロックコート形のもの), フロック軍服 ​● フロック・コート(Frock-coat)。 ●フロックを着せる ​● …に僧たらしめる。僧にする。 重Pock'ーcoat”(fr5kköut) n フロック・コート(身とスカートより成る男子 ​fIPocked(frokt) a、フロック服を着けたる。 L用の上衣)・ frock'ing(fr5kip) n・ スモック・フロック(Smock-frock)服地の粗布。 froekſless(frökles) a。フロック服をき、フロック服を着けざる。 FPoe"be1(fré:bel) n Friedrich William August 〜 (1782-1852) 露逸の教育家; 幼稚園の創始者。 frog(frog) n ● 蜂(2^) ● フランス人(蜂を食ふ故に俳國入を駿稲し ​ていぶ) ● 特合好(銘炎)の悪い干梅(Prune) @ 煉瓦の上面の凹所。 ー ​vz. 蜂を探がす。蜂を捕へる。 ーrrog-in-the-thront 撃項(誇)(堅帯の粘液より起るもの)・ ● 馬の足の薩部中央の軟甲、蹄又 ​● 【鐵道】轄又(レール ​交又黙の) ● 電車の電線の分岐子(電車が曲行する時顔輪が電線より外づ ​れざる篤めの装置) @ 【伐木】 (a) 射路(Flume)の交又黙 ​(b) 射路 ​放ロの導材 ​● 【織機】 (a)支承物具 ​(b) 緩衝装置 ​● 鍛の中 ​心部分。 frog n ● 紡錐状の包み鉛(零")、脱力骨鉛(露引°) ● 剣差シ、吊革。 ー ​ot 助骨銀」をつける ​助骨釘にて装飾する。 frog/bit”(frögbat) n 【植】トチカガミの一種(腎臓形の葉を有し白色の ​花を著ける水草)。 * frog'-eat”er(frög):te) n 蜂を食ふ入;フランス入(践稲語)。 frog'-eye”(-ai) n 蜂眼症(或る種の菌に因する畑草の白斑症)。 frog"-eyed”(-aid) a 蜂眼症に確れる。 frog'-flsh”(-faſ) n 蜂に似たる魚、琵琶魚(露)・ frogged(frogd) a 助骨銀」をつけたる ​助骨釘にて飾りたる。 重Pog/geP-y(frögeri) n ● 蜂の群集する箇所; 養蜂場、 frog"gish(frögiſ) a 蜂の如き。 L(集合的にいふ)・ frog'gy(frögi) a ● 蜂多き ​● 蝦の ​蜂の如き、蜂の.…(額 ​頭など)の如き。 ● 蜂の如く冷たき。 * ー ​n ● 蜂(戦hに蜂の名として呼盗語); 小蝦 ​● [Fー][臨]フラン ​fPog'hop"peP(fröghapa) n 【動】 泡吹器(露)・ Lス人・ fpog/1and”(frögland) n ● 蜂の群績地 ​● [F-][戯」オラン ​frog"1ing(fröglip) n・ 小蜂。 Lダ國。 fpogſ-111”y(fröglali) n 【植】 睡蓮(リ)の一種。 frog'maPch”(frögma:tſ) n d p =FRoG's-MARCH. fPog'mouth”(frögmau6) n ● 【動】 怪島(器")の一種(豪洲 ​産) ● 【植】 キンギョサウ。 frog's/-march”(frögzmatſ) n [英副]御暴する囚徒又は酔漢 ​等を下に傭伏(数*)かせ手足一本づヘ持ち四入にて持運ぶE・ ー ​ut 同上 ​frog'sſ-mouth”(-mau6) n ="RoGMoUTH. Lする。 frog”-spawn”(frögsporn) n ● 蜂の卵、蜂の子・ ●砂糖を害 ​する一種の菌 ​● =FRoG-SPIT. frog-spit”;frog'-spit"tle(spit; -spatl) n・ ドロ類の藻 ​● 泡吹器の噴きたる泡。 froise(froiz) n [英方] 一種の大なる油煎餅(往々麗臓豚肉を入る)。 FPois-sa Pt(fraisa:t frwasa:r) n Jean 〜 (1337-1419) 隣 ​國の詩入; 戦争年表編纂者。 * fPo1/ie(frölik) a 富々として戯るヘ ​フザけ廻はる ​跳ね廻はる ​オドけ騒ぐ。 頓狂なる。票軽(営)なる ​面白き。 ●フザけると、戯れるE, 嬢競、秋舞 ​{例] In frolic フザけて ​The kitten is full of frotics 小猫がジャレたがつてるる. ●フザけ戯れる遊ビ。職楽遊戯、職楽舎、放楽。遊築 ​● [米] 近隣の入 ​人が或る行事に事寄きて催考懇親舎(Bee)・ 「する。 ー ​vz. 監楽せしめる ​ー ​vi、フザけ戯れる ​ジャレる ​嬢還城する ​敷築 ​重Po1ſic-some(frölikson) マ ​フザけ廻はる ​ジャレ廻はる ​跳ね廻はる。 フザけるEの英子きなる ​頓狂なる。 「白可笑しく。 fPo1”ie-some-1y(fröliksemli) ad フザけて、ジャレて ​頓狂に、面 ​fpo1'ic-some-ness(fröliksemnes) n・ フザけ廻はるE フザけるEの ​英子きなど。 頓狂。 from(from, frem, from frm) prep ● より ​から(場所、位置。歌 ​態等についている)、[例] From east to west 東から西へ ​Ten miles たom London ロンドンから十唯 ​The view from Mt. Fuji 富士 ​山よりの眺望 ​To emigrate from Russia 露西亜から移住する ​To リエ。 ●"Z. ● 蜂 ​●アヲミ ​■-a 73。 travel from New York to Boston、ニューヨークからボストンに旅行する。 To return from a journey 旅行より露る。To retire from office or business 官又は質業より退く。 To witbdraw from society 祀 ​倉より引退する ​From being attacked, he becarne ths aérgessor. 彼は守勢より攻勢に轄じた。 ●より ​から(時間についている) [例] From 2nd July 七月二日から。 From one's childhood。子供の時から. From that time onward. 其時からこの方 ​From birth to death 生れてから死ぬまで(一生涯)・ ●より ​から(出所 ​由来。理由。原因 ​原料、材料等についていぶ) 「例) A present from his uncle。彼の叔父さんからの贈物. Gifis from Provー ​idence 天よりの賜物 ​A quotation from Shakspeare シェークス ​ビアからの引用文 ​A bite from a gnake 蛇から(蛇に)唆まれた傷 ​An inference fron facts 事質よりの推論。Suffering from neglect. 高慢より束る損害. Painted from nature、質景より描きたる(窓生)。 Prewed from barley 大変より(大変で)醸したる ​To argue from false premises 虚妄の前提より立論する ​To dig coalfrom mines 坑山より石炭を掘り出す。 To die from hunger 飢餓より(餌観で)死 ​ぬ ​To act from necessity 必要より(必要上)行動する ​Wine is made from grapes 衛荷酒は衛菊から造る。 He comes from Virー ​ginia。彼はヴァージニア出身だ ​From what I hear I think he is guilty 私の闘いた所より考へると彼は有罪だ ​From his looks you might suppose that.….彼の様子から君が..…と想像するのは無理もない。 ● より ​から(事物、事情、状態について“隔絶する”意味にている)・ {例} To be (away) from home 自家より隔つてある(他所に行つてるる)・ It is far from true 眞責より遥である(眞賞を距ると遠し、虚妄である)・ He is far from rich。彼は富を距ると遠し(富んでるるといふ段でない ​甚だ貧乏だ)・ This is aside from our object 是は我々の目的から別である(目的と異 ​つてみる)。Such a result was far from my intention 斯かる結果 ​は私の思惑(楚)から遥に隔つて(相違して)るた ​He is a long way from being anatheist 彼は無耐論者たるEから逸に遠い(無耐論者ところでない)・ ● より、から(或る事物について“除外する”意味にていぶ) [例] Secure だrom harm 顧害から安全なる(蔵ある愛なき)・ To release one from prison 監禁より穏放する(監禁を放免する)・ To save one from a danger。人を危険から救ふ(危険を免れしめる)。 ● より、から(或る事物又は事情又は行動について“慶止又は阻止する”意味に ​ていふ) [例] To abstain from wine 酒から控へる(酒を止める ​禁酒す ​る)。To rest from labour 努働から休む(努働を休む)・ To prevent hinafrom going。行くとから彼を妨げる(彼が行くのを妨げる)。To dissuade one from his folly 人を説いて愚な行より止めさせる(愚行を止めさせる)。 I could not refrain from laughing 私は笑はずにあるとは出来なかつた。 ● より、から(或る事物について“分別又は幅別する”意味にている)・ [例] Different from his brother。彼の兄弟より別なる ​To separate the sheep from the goats 山羊より羊を分別する ​To tell the sheep rrom the goat 羊を山羊より属別していふ(羊と山羊とを副別する)・ He does not know black from white 彼は黒白の別を知らぬ。 ○ より、から(場所或は時間を表す副詞又は副詞句若くは前置詞を件うていぶ)。 [例] From long ago 久しい以前から ​From of old 昔より ​from above。上から ​From under her spectacles 彼女の眼鏡の下から。 From under the bed 寝塁の下から ​From behind the table テー ​ブルの後から。 ーto be rrom home. 在宅せず(習守である)。ー『rom...... t●… 鑑競又は反復の意を以て名詞に加ふ ​[例] From day to day 日々。 Afrom time to time 時々(折々)・ From door to door 戸々(戸 ​毎に)。ーrrom a child. 子供の時から、一rrom this out. 今より、爾来。ーto and rrom。アチラコチラに(To and fro)。 frond(frond) n ● 【植]葉状豊、葉 ​● 大葉(バけけ又は擦欄の葉 ​など) ● 【動】葉歌豊. frond'age(frönded3) n 一園の族葉。厚く茂りたる葉。 FPonde(frond fr5:d) n ● 【俳史】フロンド纂(ルイ十四世の幼少時 ​代にマザレンの政府及び王驚に反封し干文を動かしたるもの)・ ● (a) 不卒窯. (b)政府に封する猛烈なる反封。 fpond'ed(frönded) a 葉ある。葉状豊ある。 fponſcient(fröndent) a 葉ある。葉多き、葉の茂りたる。 fpon-des"cence(frondésens) n ● 葉の獲生。葉の獲訳、獲葉; 獲葉期 ​● 他器官が葉に愛するE ● 葉(集合的にいる)。 fron-desſeent(frondésent) a。葉になりて愛生する。葉を生ずる。 FPon-deuP(frondé: fr5:doer) n ● 【俳史】アロンド ​(Fronde) 露員 ​● 不卒驚員。政府反封者。 「ずる。 fpon-difeP-ous(frondiferas) a 葉状豊又は葉を著くる。葉を生 ​fron-dose”(frondóus fröndous) a ● (a)葉ある。葉状豊を有 ​する ​(b) 葉又は葉状器を著くる ​(c)葉状の ​葉状器状の ​(d) 原長 ​豊状の(Thalloid) ● 【動】葉質の、葉状の ​「挿園参照)。 frons(fronz) n [pl FRONTEs] 【動】 額(注*)。前額(BIRD の ​fpont(frAnt) n ● (a) 前面。表面(*) (b) 正面、主面 ​[例] The front of a house。家の前面(正面)・ The west front of the cathedralig finer than the east front 其寺院の西の正面は東の正 ​面よりも立派である。 ●前に営りたる位置、前方、前面。正面、眞前(リ) 眞先(リ) L例} In PRONTAGE 627 FROTHILY fromt of a house。家の前に ​In front of the window 窓の前 ​に ​Facing to the front 前面に向つて. ● 額(総*)。I例] Hyperion's curls; the front of Jove hinself (SHAK Ham.) 太陽耐の羅髪(露雲*)。ジョーヴ耐の高額("雑ヒ)(坪内) @ (a) 顔。顔ッキ、様子 ​(b) 面皮(2)。錠面皮 ​1例] A smiling ront 笑顔 ​A bold front 不敵な顔 ​A hardened front 厚 ​顔 ​Abrazen front 鐵面皮 ​Put the best front you can. 成るべく善い顔をしろ ​With what front could you say such a thing?君はドンを顔して斯ういふ事が言へるか? None of them had the front to say that.… 誰も.… と言ぶ程の額を持たなかつた。 ● 【軍】 (a) 正面 ​(b)前列 ​(c)前線 ​戦線、電選場・ to the front。戦線(戦場)に行く(出征する)・ ● 【築】 前面作業、前面工事 ​@ 前部 ​先頭部分。 たont of a shoe 靴の前部。 ● [詩] 初(2*)。 [例] Summer's front 夏の初(初夏)・ front of June 六月の初。 ● 劇場又は演藝場等の舞喜の前部又は前面、土間、見物席、劉覧席、慕 ​衆席。 ● (a) 婦人が前頭部に着ける附ケ髪、附ケ前髪 ​(b) 烈衣(*)の ​胸部、胸アテ、“イカ”(Dickey) (c) 頸中(Cravat) ● (a) 水又は ​河又は道路等に面したる地、端地(2") (b)「英]海水浴地にて議に面せる ​遊歩道 ​[例] The water front 水端(落)の地. ● 【音繋】(a) 前舌面 ​(b)硬口蓋 ​(c)前舌面にて獲する音、フロント音。 ● 【宗】 =FRoNTAL ● 「米]一番のボーイ(次項参照)。 剛エア ​Front は ​in front の意義にて省略的に用ひらるかどあり ​[例] The ■ ○。 (b)前面又は正面 ​first-floor front 表二階。 ● (a) 前面の、正面の、前の ​眞先(嘉る)の。 より見たる。(c) 正面に沿うて測りたる ​● 額の。顔の ​● 【音盤】前舌 ​面にて獲菩したる(e, j。i, e など) @ [米]一番の(旅館にて召呼に應する ​篤に控へたるボーイ衆の第一番目に営れるボーイにいふ)・ ー ​ut ● (a) 面する。封する ​臨む ​(b)封面する ​(c)封立する。封 ​抗する ​[例] To front the east 東方に面する ​The church fronts the street 教舎堂は街(。w)に面してるる. ●向合はせる。封向せしめる ​●前面又は前部を装ぶ又は飾る。前飾リする。 [例] To front a house with marble 家の正面を大理石で飾る。 The shop is fronted with glass 店の正面は硝子で張つてある。 ○ 【音盤】獲音をフロント音になるやうにする。 pi ● 向ふ、面する、封する。臨む ​[例] The house fronts toward the south 家は南方に面してある。 「来る(命令語に用ひる)。 ● 【軍】正面に廻はる、正面向ギになる(命令語に用ひる)・ ● 「米」帳場に ​ーfront and rear。前も後も、前後。ー『romt to front 相 ​面して、相封して ​ー ​hend and front 要部、要領、要目。ーin rront。前面に、前に; 前面又は前にある;翻客席又は議衆席にある ​(例] A wound received in front。前面に受けた傷(向う傷)・ The stage manager was in front 舞整監督は観客席にあた。 Walk in front and show us the way please 先に歩いて我々に道案内をして下さ ​い。 ーim fr●リat ●重. ーむ● come to the fromt、現はれる。顕著になる。首要な地位に上る。ー ​two-nair rront 「英]三階で表に面した室(表三階の部屋) fpont/age(frAnted3) n ● 前面の長サ又は廣サ、表間口(零)の幅. ● 前面、正面、間口・ ● 向&E, 向つてるるE、向キ、“常リ' 臨ミ、眺 ​望. I例] It has no wide frontage to the sun 日営リがよくない。 Frontage to northerly wind 北風を受ける向キ。 @ 水又は河又は道路等に面する地、臨界地、端地(*)。 frontage、河端(怒露)の地. * ● 建物前面の地、前庭 ​● 【軍】 (a) 正面幅 ​(b) 陣地 ​front/ag-eP(frAnted3e) n ● 水又は河又は道路等に面したる土地 ​の所有者 ​● 國境の住人。逸陸垂の人。 fpon'ta1(frAntol frön-) a ● 前面の ​正面の ​眞向の ​● 前の ​前に向きたる ​● 額の。前額の。額部の ​ー ​n ● 【解】前額骨 ​● 額に著ける物; 殊に ​(a) 額上に著ける髪 ​掛ケ;鉢巻 ​(bリ額常テ、額甲、面瀬(露)・ ● 【宗】祭壇の上に掛ける ​幕布; 打敷. 【建】戸口又は窓の上の切妻 ​● 【紋】(a) 眉庇(兜な ​どの) (b)額(達") ● 惑憂の幕. ● 前面、正面(建物の). fpon'tate(frAnteit frön-) a ● 【植j 潮々先魔になれる。倒三角 ​状の ​● 【動】前額の突出したる。 fpon'tat-ed(frAnteited frön-) a =FRONTATE. fpont'ed(frAnted) a ● 正面又は前面部隊ある ​横隊に整列したる。 ● … の顔容又は様子をしたる ​L例] Bold-fronted 不敵な顔をしたる。 ● 【吾撃】 次に来るべき前舌音にて影響されたる。 FIPOn-te-nae{fröntintek frötenak) n Dount of 〜 (1621- 1698) 俳國の行政官; カカダ総督. fPOn'tes(frönti:z) n FRONSの複数. fpon'tieP(frAntja frön- -tia) n ● 境界地方、國境、漫麗、漫 ​[例] To go [例] The The [例] Theriver 陸(会盗) ● 「米] 開化地と未開地との境界地方 ​●甘 ​墜塾(Fort). ー ​a 境界地方にある ​國境にある; 漫張語の ​遷陸の。 「MAN. fpon'tieP-man(frAntjamen frón-、-tia-) n =FRONTIERS fPon'tiePs-man(frAntjezmen frön- -tiez-) n 國境地方の ​| 人。遷陸の住民。 froth'-fly”(frö:6flai fr36-)n. FPon”t1-gnae”: Fron”tin-1ae”(frontinják) n ● 俳國 ​フロンチニャン産の濃厚甘味の衛登j酒・ ● 衛澄jの一種。 Fron-ti-gnan(fr5tina) n 「F.」 =FRoNTIGNAC. fron'tis-piece(frKntispi:s frön-) n ● ロ溶(書籍の表題紙 ​前に附したるもの)・ ● 【建】止面、主眼部(建物面の)・ ● [臨部」額、顔。 口捨を附ける; 口総通に用ひる; 口絶にて示す。 frPont/less(frAntles) a ● 正面の破壊したる。正面なき ​● 圏面 ​front"1ess-ly(frAntlesli) ntſ 臆面なく ​Lなき。 fr"Ont”】et(fr卒ntlet) n ● 額を"り上に着ける装飾物。額帯、前髪掛 ​ケ、鉢巻. ● 正面の装飾物、● 額常テ(馬甲の). コ ​PHY LACTERY。 ● 額(殊に動物の)・ ● 【宗】 = FRONTAI. fron'to-(frönto-) comb 額(irorehead)の義。 fron"toーma/1aP(frontoméilo) a 額骨と類骨との、額と類との ​fron-ton(frontan fröt5) n。「F・]【建} 切妻(Pediment). FPont Range(front) n 米國コロラド州の山脈; ロッキー山脈の最 ​東山系: 14,000 呪以上の高豪数多あり。 fr"Onts”rnan(frAntSrnan) n 店先の土間に立つ販賢員。 fPOnt/sta11(frAntsto:I)甘 ​n 馬の面鎧。 fr"Ont"waPd(frAntwad) a 前方に向へる。 nd ○ 前方へ、前へ ​● 向つて. fr"Ont"waPds(frAntwadz) axi =FRONTWARD. frore(fro:)+ a ● 凍りたる。結氷したる ​● 非常に冷たき又は塞き。 fPo'IPen; fPOPn(frö:ran ; fro:n)甘 ​a =FRORE L塞烈なる。 fro"Py(frö:ri) a ● =FRoRE ● 箱状泡決にて覆はれたる。 fIPost(fro:st frost) n ● 箱 ​● 結露、篤柱 ​凍結 ​{例] The たnost is still in the ground 未だ箱柱がある。 ●結箱又は結氷する程の塞気、氷黙以下の温度 ​凍ると、結氷(水にい ​ふ) ● (a) 温き情なきど、冷酷、殿刻 ​(b) [俗」冷淡 ​● [謡」冷 ​遇を受ける事物、失敗物 ​[例」The play was a frost. 其芝居は失 ​敗であった(監迎されなかつた)。 ● (a) 露を置く、窪にて覆率 ​(b) 箱状物にて覆ぶ、箱降リ模様 ​にする、ツヤ消ジにする(硝子又は金麗を)、[例] To frost a cake 菓子 ​に砂糖をマガす ​Age frosts the head 年は頭髪を常白にする。 ● (a) 郷にて傷める ​露害する。凍害する ​(b) 挫折する。[例] My toes are frosted 私の足指には露ヤケが出来た。 ● (a) 釘を打ちて又は打ちてある釘を鋭くして滑らぬやうにする(蹄鑑識を). らぬやうに釘打ちたる蹄鐵を空 ​(")かせる(馬に)・ tri 凍る。結露する ​箱降る; 露降リ状になる。 ーlblack frogt。“黒箱”(降窓なくして植物が黒く焦ける程の寒気をいふ). ーdegreeg o『 frost 氷黙以下の温度、[例] Five degrees of だrost 氷黙下五度。ーfarevvell 『rost.十無闘心の意を示す語句. ーhoar frogt; white frost 白箱 ​箱 ​ーJack Frost. 籍、結箱時節(擬人している)・ ーto rrost of 箱にて焦き切る、挫折 ​frost”ーbite”(frö:Stbait fröst-)n 箱傷、凍傷(誘). Lする。 ot 箱害する ​凍害する。 fPost”ーbit”ten(-bitn) pa 篤害を受けたる; 凍傷したる。 fPost”ーbound”(-baund) a 凍結したる。 fpost/ed(frö:sted fröst-) pa ● 篤の降りたる; 箱又は電状物にて覆 ​はれたる;砂糖を振りかけたる(菓子など); 篤降リ模隊の ​● 露の如き、露白 ​なる。 ● 箱害を蒙りたる; 凍傷したる。 ーfrogted glngs ツヤ消シ硝子。擦リ硝子。 fPost/-flsh”(frö:stfiſ fröst-) n =ToMcop; [米] sMELT. fPost/I-1y(fro:stili fröst-) ad 箱の如く;寒く;冷たく。(FRosry, a 各意義姿照)。 「(FROSTY q。各意義姿照). fpost/i-ness(fr5:stines fröst-) n 箱の如きと; 塞きを;冷たきど。 fPost/ing(frö:stiり ​fröst-) n ● 箱糖(卵白に砂糖を混じたるものに ​して菓子に掛ける物料) ● 箱降リ状面、ツヤ消シ面、ツヤ消シ(硝子面又は ​金脳面等の)・ ● pl 硝子の粉末 ​(装飾術にて用ひるもの). fPost"less(frö:stles frost-) a 箱なき、氷の張らざる。塞気強からざる。 frost/-na11”(frö:stneil fröst-) n 氷に滑らぬやう路線に打つ釘。 fPost/ーsmoke"(-smouk) a 箱畑(寒地にて水蒸気が凍結して畑露 ​fPost”ーValve”(-vaelv) n 【機】防凍斧。 生状に見ゆるもの)。 frost'ーwoPk”(-wa:k) n ●結箱機様(塞き時に窓硝子等に現はる ​るもの) ● 結露細工、箱降リ装飾. fPosty(frö:sti frösti) a ● 箱の降る、凍結する、結氷する、塞気露 ​烈なる ​● 箱にて覆はれたる。箱のかりたる。露害せられたる ​● 箱のか、り ​たるが如き、箱降リ模様の ​箱白なる。 リi白なる(頭髪にいふ) 白髪の、老 ​年の ​[例] The frostg years of life 白髪の老境 ​● 冷たき、冷淡なる。冷酷なる。 froth(fro:6 fro6) n ● 浮き出たる又は噴き出たる泡決(酷酵したる液 ​髄面又は援押したる水面に起つ泡 ​或は動物がロより噴き出す泡の如き)、泡 ​アブク ​e 泡澤(露) 泡溶 ​● 泡泳の如き事物、資質なき物、質債なき ​物, 虚物、虚飾、空言、空談. ● 泡立たせる。泡起せしめる(液器等を). にする ​● 吹く。吐く、獲する ​漏らす。 経語㎞㎡ ひſ, ー ​2/。 (b) 器 ​= 2"t. ● 泡にて覆ぶ、泡ダラケ ​2rd 泡を噴く、泡立つ。 ニ ​FROGHOPPER, froth'1-1y(frö:0ili frö6-) ad ● 泡立ちて、泡を噴きて、泡ダラケに ​なりて ​● 泡の如く ​寅質なく、空しく、駄癖喋々と。 FROTHINESS 628 FRUIT-TREE froth'i-ness(frö:6ines, fr66-) n ● 泡立ちたると、泡を噴けるE, 泡ダラケなるE ● 泡の如きと、質質なきと、空虚なると、冗語多きど。 fiPoth”ーin"sect(frö:61nsekt fr36-) n =FROGHOPPER。 fIPOth”1ess(frö:6les, fr66-) a 泡なき; 無駄なき。 froth”ーspit”(frö:6spit fr56-) n 泡吹塁の泡(Frogspit)。 fPoth'y(frö:6i、frö6i) a ● 泡立ちたる。泡ダラケなる。 ● 泡の、泡 ​より成る。泡の如き、質質なき、虚浮なる。無駄多き、冗語多き。 FPoude(fru:d) n James Anthony 〜 (1818-1894) 英國の論 ​ーFroude's diseage。フルード病(歴史の不精確). L文家; 歴史家。 fPou'-frou”(frü:fru:) n ● 編擦レの音(殊に婦女が歩く時に其衣 ​服のサラサラいふ音) ● サラサラ音する服装品(殊に絹布の髪縁)。 fiPounee(frauns) vt ● 壁縁又は縁総を附けて飾る。 ● 羅らす。接 ​縮する(頭髪等を) ● 髪をつける。壁にする。塩酸(認)よらせる。 ー ​vi 額に銭をよせる、“八の字よせる”。 ーt n ● 髪、競 ​● (a) 鷹の口に獲する一種の病(喚に泡を噴く)。 (b)馬のロに獲する一種の病(小顎に小癒を生ず)。 frou'zy(fräuzi) a =FRowZY。 fIPOVV(frau, frou) n ● [俗] (a) オランダ又は獲送の婦人。 fPCVV(frou) n 材木を板に裂く仕具・ 1 fro'ward(fróuwad) a 命令を奉ぜざる、言ふとを器 ​かざる。不従順なる。我盛なる ​不選なる。剛懐なる。 歴 ​froſward-ly(fröuwedli) ad 言ぶとを器かずに、不 ​懸= 従順に、我盤に。 「るE 不従順 ​|暮 ​fPo'waPd-ness(fröuwednes) n 言ふとを選かざ ​*富 ​frown(fraum) vt. 肩を辱(彩)めて排庁する。イヤな顔をして摺戸する、竣殿 ​なる顔容又は言語を以てキメツける(往々 ​doton を件ぶ) [例] To froun one into silence コハい顔をして沈黙せしめる。To froun doun a proposition。苦(病)い顔をして申出を撰戸ーする。 ● 眉を望める ​顔をシカめる、“八の字よせる”、“=方墨をかむ"、快 ​映たる顔色をする ​e 殿然たる又は凄然たる悪を呈する、爵然と見える。[例] A srnall castle frouns on the hill above the station、小さい域 ​魔が停車場の上の小山の上に厳然としてるる ​The heavens froun、空模 ​様が陰爵だ。 ● 4ヤな顔をして搭庁又は排庁する。苦(霧)い顔をして見る(at on, upon). [例] They froun upon our plans 彼等は我等の考案を標㎞ I roun upon him yet he loves me still (SHAK M W D.) お ​たしや窒面(33)をして見せるんですの ​けれども依然(リ)お愛しなさるのよ(堺所) ● 眉を響めるE 響愛、溢面、黙々. e 督。ざるE、不興. fPown'ing(fráunib) a 不興額なる。陰爵法る。空恐ろしき、物スゴき ​fPown/ing-ly(fräunibli) ad 不興顔に、陰爵に、物スゴく。 frowst(fraust) wi [英俗]熱くてムレるやうな所に居る、蒸し熱き所にゴロ ​ゴロして塾居する。ー ​n 室内に於けるムレるやうな熱気。 fPowst"y(fräusti) a [英俗」微(色)臭き、臭き、ムサクルしき。 frow'sy(fräuzi) a ="RowZY. frowſy(fräui) a [方】 ● 脆く且つ軟かなる(材木など). る。微臭き、臭き。 frow'zi-ness(fráuzines) n. fiPow'zy(fräuzi) a, (b) 婦 ​鶴エリ ​?りむ。 敬-* 72。 ● 微(空)た ​ムサクルしきと、微臭きと。 ● ムサクルしき、キタけらしき、シダラなき(身装など), 見るもイヤなる。聞くも不快なる ​● 徹臭き、臭き、悪臭ある。 ● [英方] fPOze(frouz) り ​FREEZEの過去・ し=FROWARD。 fro"Zen(fröuzn) w FREEZEの過去分詞。 *ー ​pa ● 氷結したる。凍結したる。凍(忍)りたる。 ● 凍(忍)えたる、凍 ​害を受けたる ​凍死したる ​● 塞気殿烈なる、厳塞なる。殿塞季節の如き。 ● (a) 冷淡なる、冷酷なる。温情又は同情心なき。(b)厳刻なる。厳烈なる。 ● 【玉突】接艦したる(球にいふ)。 fPuetー; fPuc"tlー; frueſtu-(frAkt-; frAkti-; frKktju-) comb 果管(Fruit)の義。 【紋】 果責を著けたる。果賞ある。 fPuc”tecl(frAkted) a. fPue-tes"cence(frAktésons》 n 【植】 ● 果賞を結ぶと、結賞; 多数の果賞を著くる。 成熟(果賞の) ● 果資成熟期. fPue-ticſu-1ose(frAktikjulous) a. FIPue-t1-doP(fryktido:r) n 俳國第一共和歴の十二月 ​(太陽暦 ​の八月十八日より九月十六日逸に営る)。 fruc-tifer-ous(frAktiferos) a 【植】果賞を生ずる、質を結盗. frue”ti-fl-ca/tion(frAktifikéiſon) n ● 果質を生すると、結 ​質 ​● 果質;果管の成熟法 ​● 【植】 撃殖機闘(羊蹄又は羅苦類の). fIPUleſti-foIPm(frAktifo:m) a 果質形の、果質炊の。 fPueſti-fy(frAktifai) vt 質を結ばしめる、多産ならしめる。豊鱗ならしめ ​る。 bi 質を生ずる。果責を結ぶ;奏効する。 fruc-tose"(frAktéus frAktous) n 【化】果糖、左旋穂。 fPueſtu-a-Py(frAktjuori) n 果責又は結果又は利益を牧得する人。 ー ​a 果賞又は続吉果又は利益を収得する。 証IPUle”tUl-ous(frAktjuas) a ● 果責を続ぶ; 果賞多き、豊産なる。 ●十多産ならしむる、豊鏡ならしむる。 frugal(frürgel) a ● 節徳する、節約する。検約する。ツマしき、コマカ ​なる ​● 費用を多くかけざる、節検して得たる、賛澤ならざる(物にいふ). frugal-ist(frürgalist) n 範検家、検約家、経済家。 fPu-gal"1-ty(frurgaliti) n ● ツマしきど ​節約。節徳 ​● 多く創 ​用ひざると、節用。 fpu'ga1-1y(frügeli) ad ツマしく、コマカく、検約して、経済的に。 fPu'ga1-ness(frü:gelnes) n =FRUGALITY、 fPu-gifeP-ous (fru:d3iferes) a 果賞を生ずる ​責を結ぶ; 果 ​寅多き、豊産の。 FPu-giv/o-Pa(fru:d3;vara) n pl 【動】食果類、大雲手類 ​fPu-giv'o-Pous(fru:d3iveres) a ● 果賞を食する。果賞を食とす ​る ​● 【動】食果類の。 fpult(fru:t) n ● 果物(鑑究) 果賞 ​● 農作物の果賞、賞物(ノ), 生物(2)、牧穫果物(穀物、野奏、樹花、麻などを汎稲する意味にして普通に ​複数にて用ふ)・ =fruits of the earth or of the ground. ● 種賞、種子 ​@ 【植】 (a) 成熟せる子房 ​(b) 隠花植物の孤子。 ● 産物・ (a)子、仔 ​(b) 産出物品。作出物品 ​(c) 結果、成果。 (d) pl 牧盆。利得 ​[例] Fruit of the loom。織機の産物 ​The たuits of labour 勢力の産物 ​The fruits of victory 勝利の結 ​果 ​The fruits of industry 工業の牧盆 ​The fruit of folly. 愚行の結果 ​They shall eat the fruit of their doings (Isa。)彼 ​等はその行(#改)の貿(*)をくらるべけれまなり(聖替) If men strive and hurt a woman with child so that her fruft depart from her. (Ec.)人若し相争ひて妊(2)める婦(窪?)を撃ちその子を堕(")りさせんに(聖替) 果管を著けしめる。結資せしめる。結果せしめる。[例] To fruit a new pear。新らしい梨樹に資を生(*)らせる。A well-fruited bough 賞 ​(*)がよく著いた枝 ​Capitalis labourrruited saved and preserved. 資本は努力の結果にして節約蓄積せられたものである。 果資を著ける。結責する。 一accessory rruit 副果。ーaggregnte frumits. ーcompound fruit。複果。ーdry 『ruit. 乾果。ーfieshy 重rult。多肉果、一『rult clipper。果物運送船(快速力の船)。ー ​『ruit of the body (or loins womb) 豊(腰、胎)の産物、子。 一multiple frult 豪合果。ーsmall fruit、小果物(果物圏 ​に栽培したる小果物印ちイチゴなどをいふ)。 fPultſage(frü:ted3) n ● 果賞、果物(集合的にいふ) ● 結責。 ●結果、成果・ 果賞の維適霊又は彫刻。 fPult-a/Pi-an(fru:téerien) n・ [英] ● 果賞のみにて生活する人, 果物を常食とする人 ​● 果物を常食とする人に果物類を資る人・ fPult-a'ri-anー1sm(fru:téarianizm) n 果食主義 ​fPult'-bat”(frütbat) n 【動】果物を食とする糧編、大編類(数繋)。 fPultſーkoud”(-bAd) n・ 【植】 腔種を含める芽。 fPult"-eake”(-keik) n 果物を入れたる菓子。フルーツ・ケーキ。 fPuit/-ePow”(-krbu) n 【動】果寅蜀(南米産の一種の違)。 fruit/ed(frü:ted) a 果賞を著けたる; 果賞に充ちたる。 fPult/eP(frü:ta) n ● 果物運送船 ​● 果物を著ける植物、果樹 ​●果樹栽培者 ​@t =FRUITERER。 一aure Truiter。結管確なる果樹。 fruit'eP-er(frü:tore) n 果物商人。本菓子商人。 fPuit/en-ess(frü:tores) n FRUITERER の女性。 frult'ePーy(frü:tari) n ● 果賞、果物(集合的にいふ) ● 果樹 ​関、果物畑、果物栽培温室 ​● 果物貯臓所、果物倉庫。 fpult/fu1(frü:tful) a ● 果賞を多く結ぶ、責のよくなる。豊産の、多 ​産の ​● 子を多く生む、多子の ​● 豊鱗なる。肥決なる(土地、地味な ​ど)・ 産力を助くる。豊産ならしむる ​[例」 Fruitful rain、滋雨. ● 良好の結果を生ずる。収穫多き、有利なる。有益なる。「例] Afruitful enterprise 有利な事業 ​Afruitful journey 有益な旅行。 ● 富める。多き(in of) [例] Fruitful of expedients 策略に富め ​る ​A session fruitful in great measures・重大な法案多き議舎。 frult/fu1-1y(früttfuli)dd 豊かに、霧しく、十分に; 有利に、有益に ​fruit"ful-ness(frütfulnes) n 豊産なるE、多産なると;豊富な ​るE, 撃第多なると ​; 有利なるE。有盆なるE・ frult/i-ness(frütines) n 果賞(殊に衛菊)の香味あると。 fPult/ing(frü:tib) a 果管を著くる。結賞する。 n 結賞。 fPu-1ſtion(fru:iſen) 72。 結質, 奏効, 獲得, 成就, 享有, 享受。[例] The fruition of one's hopes 希望の叶&E The fruition of good life 善き生活の結質 ​The hours we pass with happy prospects in view are more pleasing than those crowned with fruition 楽しき希望を抱きつへ暮らす時はウマく叶つた時よりも鷹しい。 fru'i-tive(frü:itiv) a 希望を成就せしむる。希望を叶へる。希望を叶 ​へるより起る。享有の ​享楽の。 fruit/-knife”(frü:tnaif) n 果物を切り又は皮を剥くに用ひる危丁, 果物ナイフ(普通銀製)・ fruit/less(frü:tles) a ● 果資を著けざる ​結質せざる;結果なき、得 ​る所なき、無効の、無盆の ​● 成功せざる(入にいふ); 子を生まざる、子なき。 fruit/1ess-ly(frütlesli) ad 果賞をく、結果なく、無益に ​fruit'less-ness(frü:tlesnes) n 果賞なきを、結果なきと、無効, fPult"1et(frü:tlet) n 小果責。 L無益・ fruit'ーpiece”(frü:tpi:s) n 果質の絶書又は彫刻. fPult'ーsug"aP(-Jüge) n 【化】果糖、左旋糖。 frult'ーtPee”(-tri:) n 果樹・ ● *。 画議エ画扇適 ​*りi。 分離複果 ​ FRUITY 629 FUGITIVE 重ruit"y(frü:ti) a ● (a)果資の如き(香味又は色など)。果質の香味 ​ある。(b) 奮菊の風味ある(衛菊酒にいふ)・ ● =FRUITFUL. fru"men-ta/ceous(frü:mantéiſas) a 穀物の、穀物性の、穀 ​fPu”rnen-ta/Pi-us(fru:mantéories) a 穀物の ​L物に似たる。 重Pu”rnen-taſtion(frü:mantéiſan) n 【古羅馬】 穀物を興へて ​ま数助すると、施穀. 重Pu'rnen-ty(frü:manti) n ● 小変を牛乳にて煮旦つ砂糖肉桂等 ​にて調味したる食品・ ● 菱芽湯(酸酒資料)。 重rump(frAmp)* 「俗] ● 固圏にして意地悪しき女、シダラなき服装を ​着けたる人(殊に女、特に老婆) 醍婆 ​オシャベリ婆 ​● pl [方] 不興, 溢面、●甘 ​罵倒、罵署。 ー ​vz. 罵署する; シャベリ歩く; 不作法を行をする。 重Pump'er-y(frKmperi) a 固阪にして意地悪しき。 重Pump'ish(frimpiſ) a ● 意地悪しき、口汚なき、口の悪い。アクタ ​れたる ​● 古臭き、シダラなき(服装にいふ) 服装の古メカしき ​frum"ple(frKmpl) vt 競(茨)よせる。 frumpſy(frAmpi) a =FRUMPIsH. frush(frAJ)+ n ● 蹄又(Frog) ● 腐又症(Thrush). fIPushf tt ● バラバラに打壊はす。粉砕する。●打化す。 骨 ​vd.突 ​進する。ーt cz. 裂け易き、脆き(木材など)。 ー十 ​22。 ● 衝突, 衝突の音。 ● 推片, 砕片, 裂片。 「霊など). frus't Pa-ble(frAstrehl) a 無数に露もせしめ得べき、打破し得べき(計 ​fPus't Pate(fristreit) a ● 無効の、無益の、徒(Z)なる。● 無効。 に露せられたる。オK泡に露したる ​踪跳(数ッ)したる。 ー(frAstréit frAstreit) vt ● 失望せしめる。失敗せしめる。跨鉄せしめ ​る(人を)・ ● 失敗せしめる(事を) 頓挫せしめる ​打破する(計書等を)、敗る。 阻害する ​● 無効とする、無効に露きしめる(誇書等を)。 重PUIs-t Paſtion(frAstréiſen) n ● 失望又は失敗せしめると、無数 ​に露せしめると、阻害、妨害、打破 ​● 失敗、隣跳、頓挫、ャリソコけヒ。 重rus't Pa-tive(frkstretiv) a 失望又は失敗せしむる、人又は事を跨 ​鉄せしむる。阻害的. frus't Paーto-Py(frAstratari) a 無数に露せしむる、無効にする。 重PU1s/tule(frAstju:1) a ● 【植】砲封藻の双擁介殻 ​● 小片。 fPUls"tum(frkstam) n [pl -TUMS;-TA(-temz;-ta)] ● 【幾】 鶴頭髄 ​● 残片、断片、層片. 重Pu-tes"cent(fru:tésont) a 【植】灌木の、灌木性の、灌木状の。 fru/tex(frü:teks) n [pl FRUTI-CEs(frü:tisi:z)] 【植】海木。 fruſti-cose(frü:tikous) a 藩木の、灌木の如き; 灌木の響親ある。 重Puſti-cous(frü:tikos) a = FRUTICosE. fru-ticſu-1ose(fru:tikjulous) a 小灌木の ​小灌木の如き。小 ​灌木の如くに成長する。 fruſti-fy(frü:tifai) pt 告知する。通告する。 fry(frai) n sing & pl ● (a) 孵化しタテの魚。幼魚 ​(b) 二歳 ​の鮮、幼鮮 ​(c) 小魚(群をなして遊泳する)、(d) 群をなす小動物(蜂、蜂 ​2子など) ● (a)小児。子供連、(b).小人物連 ​(c)群小物、小事物 ​[例] A public school to teach all the young frg of a parish. 数副内の線ての完童を教育する公立小學校 ​South of Japan, lies a great frg of islands 日本の南には澤山の小島嶼がある。 ーsmall fry (1) 小魚。雑魚(g) (2) 小供、幼完、アカン坊、小童 ​茨K 静 ​小完輩. (3) 雑小物, 末層(雀染"), ガラクタ物; 雑輩。 末輩。 [例] Rags and other small frg 錦複()や其他のガラクタ。 重ry ot ● 油にて場げる又は煎(*)る。フライに対る ​● ジラす。悩ます。 ー ​pi ● 油にて場げられる又は前られる。フライになる; 火に燈(Z)られる、焼 ​かれる、焼ける ​● ジレる。類閣する ​慎悩する ​激見する。 n ● 油にて場げたる又は煎りたる食品。場ゲ物。天プラ、フライ。●フ ​ライ料理にする懐(弱?)又は豚等の臨物(懐のは ​Pluck、豚のは ​Liver 羊のは ​Testes) ● 「俗] 焦心 ​類閣, 激見、[例] To be in a constant ガrg 始終ヤキモキしてみる。 ー『ry your eggs: 自分の事に注意せよ、“己が頭の蝶を排へ”、“大きなお ​世話" ーto Try in one's own grease。自分の所篤(謎)で苦む。 fry[i]'er(fráia) n ● フライ料理をする人 ​● 魚をフライ料理するに用 ​ひる付器 ​● pl。フライ料理にする魚。 fry/ingーpan”(fráiippan) n 場ゲ物鍋。フライ鍋。フライパン. ーout of the Trying-pnn into the fire。一難を免れて更に大 ​難、“虎口を遍れて龍穴に入る". fu"(fu:) a [蘇] 十分なる、十分に飲食せる、酷配Iせる(Full). fu'ar(fjü:3) n [蘇] 知行所有者(Feuar). fub(fAb) of ● 欺く、ダマ考 ​● 取る ​倫(憲)む。 ーto ruh off ダマして発れる。言抜ケする。 fub"beP-y(fKberi) n タマカシ、ゴマカシ ​ウソ、詐欺。 fubſby(fAbi) a =FUBSY fub'sy(fKbzi) a 「英俗」肥満したる。ツングリしたる。 「の都府。 Fu"chau”(fü:tſáu) n ● =FooCHow ● 撫州;支那江西省 ​Fuch's1-a(fjá:fe fürksio) n 【植】ッリウキサウ麗; [f-]ッリウキサ ​ウ。フクシア。 fuch'sin; fuch'sine(fü:ksin;-sin -si:n) n 唐紅(繋堂)、アニ ​fu-civ'o-lous(fju:sivales) a 海藻を食とする ​Lリン紅(染料). fu'eoid(fjü:koid) a ● 褐色藻類の ​クロツノマタ露の ​● 褐色藻に ​似たる。海藻に似たる ​海藻性の ​● 海藻を含有する ​海藻の痕跡ある。 ● 褐色藻謡の海藻 ​● 海藻の化石; 海藻状の植物・ fU-co量”da1(fju:köidal) a =FUCoID. fu'eous(fjü:kas) a =FUCOID. fu'el1s(fjá:kas) n。「pl FU”CI(fjü:Sai)] ● 【植】クロツノマタ、フクロ ​藻; [F-]クロツノマタ麗 ​● (a)総具。染料 ​(b)伴装、口管、ゴマカシ ​fuſcused(fjá:kest) a 彩色したる。 「層、流毛暦。 fud(fAd fud) n 「蘇] ● 警部、尻; 鬼の尾 ​● 毛統層。羊毛 ​fud/d1e(fidl) vt [俗」酔はせて正気を失はせる。グデングデンに酔はせる。泥 ​酔せしめる ​香露達しめる。ー ​tri 大に飲酒する。泥酔号る ​酷配「する。 ー ​n 飲酒、飲宴、酒宴; 泥酔、酷配J; 皆露 ​混迷 ​一on the fuddle 宴舎に行って、飲酒(室)に出て ​-to fuddle it 飲酒する。ーto fuddle ome's nose or cay) 酔る。 fudfd1e-cap”(fidlkáp)+ n。「英]大酒家。豪飲家。ノミ手。 fud'dleP(fKdla) n。「俗] 飲酒家。好酒家。上戸 ​“ノンタクレ"・ fud'dIIng(fdlip) a 飲酒する。 fudge(fAd3) n ● (a) 埼へた話、馬鹿気た話、招へ事 ​ウツ ​魔語(雰。) (b)馬鹿々々しき事、馬鹿な言行 ​e 【印】(a)新聞紙面に別色にて印 ​刷して挿入したる最新報道 ​(b) 新聞紙印刷中更に追加挿入する新報道を ​別色にて印刷する輪轄機附麗の器械装置 ​● 砂糖・牛酷・牛乳・チョコレー ​ト等を材料として製したる一種の軟菓子。 ● ゴマカして作る又は拓へる。ゴマカす。ゴマカして間に合はせる。間に合 ​はせに取縫ぶ(往々 ​up を件ぶ) ● 鞍め込む。挿入する(in) ● 飾りをつ ​ける(靴の底革の綴に)。 ● ゴマカシ事を行ふ。ゴマカシ細工をする ​● [米] ズルい事をする。 ● 馬鹿なとを言ふ ​薩語を吐く。 【印】新聞紙面に新報道を別色にて刷り ​馬鹿な!。ツマラない! L込む。 fudg'y(fxd5i) a ● 「英] 暴(g)れる。猛(数)る ​ジッとしてるない。動き廻 ​はる ​● [米]不器用なる。不細工なる。揺劣なる。 - Fu-egi-an(fjui:d3ien fjuéi-" a フェゴ島(Tierra del Fuego) の; フェゴ人の。 = #2。 リ。 びZ. 敬㎝ びi. = f72。 ー ​n フェゴ人(フェゴ島に住する文化の程度極めて低き土人)・ ●燃料(木材、石炭、油、瓦斯など)、新炭、新。マキ。 *タキッケ". fuſe1(fjüel) n. ● 感情等を燃え立たしむる所以のもの、激獲物料。煩動物料。 [例] Fuel for dissension 軸,轢を起すタキツケ ​.ャ ​燃料をクべる(火又は娠等に)。燃料を入れる ​燃料を供給する。 = ba、燃料を得る ​燃料を探集する。 ーnrtificial or pressed 『uel 煉炭、炭園(露っ)・ fu'e1(1)ed(fjüeld) pa 燃料をクベたる。 fu'e1-(1)eP(fjüele)骨 ​n 燃料を供給する人又は器具・ 輌リ識 ​びZ. fue"Po(fwé:rou) n 【西班牙法】 (a) 法律 ​篠例 ​(b) 慣例、習慣 ​(法律の効力を有する)、(c)裁邦羅;裁邦廷。 fuff(fAf) vt [蘇] パッパと吹かす(畑草を); プップと噴く、「(怒れる入など)・ ーuz、プーッと又はプップと吹く(風など); ポッポと燃える(火をど); ブップ言ふ ​ー ​n ● プーッと吹く風 ​●プップいふ音 ​●プッと怒るど ​ムカッ腹。 fufry(fxfi) a 軽く旦つ軟かき ​ボカポカしたる ​フハフヘしたる。 fug(fAg) n [副 ​● 室内に滞れる空気がムレるやうであると、徹(2)臭くムッ ​とするE. ● 室隅等に堆積せる塵境 ​積麗・ - fu-ga/cious(fjugéiſes) a ● 暫時にして消失する ​失(?)せ易き ​果敢(2)なき、暫旦の ​● 獲散する ​揮獲性の ​● (a) 【植】早落する。 (b) 【動】暫時にして脱落する。早落する ​@ 【露】急速に隠羅する(病徴 ​にいふ) ● (a) 逃走する(人にいふ) (b) 滑べり易き、ツルツルしたる。 fu-gaſe1ous-ness(ju:9éiſosnes) n 暫時にして消失すると、失 ​せ易きと、果敢なきを。(FUGACroUS a 各意義姿照)。 fu-gae"1-ty(fju:gasiti) n ● 失せ易きど。果敢なきと、暫旦 ​束の ​間 ​● 獲散性、都獲性 ​(FUGACTOUS a 各意義参照)・ fuga1(fjü:gel) a 【音】蓮走曲の ​蓮走法の如き。 fuga1-1y(fjü:gali) ad 【音】蓮走曲にて、遍走法の如くに ​fu'ga-tive(fjü:getiv) a =FUGACIOUS. -fuge(-fjurd3) staf “駆除”の意味を示す形容詞及び名詞語尾 ​[例] IFebrifuge vermifuge &c. fuggy(fKgi) a 「歌] ● ムシ熱き、ムセるが如き(室内の空気にいぶ)、徴 ​臭くムッとする ​● 塵抜の積りたる。積塵多き。 fugie(fi:dgi) n [蘇] ● 蹴合ひ得ざる雄鶏。敗走鶏(説) ● 逃 ​走者。逃亡者 ​● 臆病漢 ​卑怯者。 fuſgie-waP”Pant(fürd3iwörant) n 【蘇法】逃亡せんとする債務 ​者に封して獲する逮捕令炊。 トー/ fu"gi-taſtion(fjü:d3itéiſon) n ● 【蘇法】逃亡宣告 ​e 逃 ​亡。逃走 ​● 祀曾より排庁し去るE. 「如し。 fugit ho"Pa(fjü:dgit hる:re) [L The hour fies ] 光陰矢の ​fuſgi-tive(fjü:d3itiv) a ● 逃亡する。逃亡せる。逃走せる。脱走せ ​る ​● (a) 消え易き、失せ易き。暫旦の、果敢なき ​束の間の ​(b) 指獲性 ​の ​●際物(2)を書く ​際物を書きたる ​際物作りの ​時濃に投じたる、常時 ​限りの(著作物にいふ)・ @ 所々に移動する。移動する ​● 【植】早落する。 ● 逃走者。逃亡者。亡命者 ​● 所々に轄々流浪する人、移 ​動者、移動物 ​● 失せ易き人又は物、提へ難き人又は物. ーrugitive criminial: rugitive from Justice 【國際法】建 ​捕を免れて他國に逃亡する人。亡命者。 a= 22。 FUGITIVELY 630 FULL fu'gi-tive-1y(fjá:dgitivli) ad 逃亡して、逃走して ​(FUGITIVE, a.各意義参照)。 「失し易きと、獲数すると、揮獲性なると。 fugiーtive-ness(fjü:d3itivnes) n 逃走する李。逃亡すると; 消 ​fugle(fjü:gl) ot … の手本を示す、手本として行ふ。 oi. ● 懲導する; "オサキに立つ" ● 手本を示す ​● 相園する。 fugle-man(fjü:glmen) n ● 響導兵、徴導卒 ​● (a)先導い ​者 ​(b) 手本になる人。手本を示す人・ (c) オザキに立つ人。代表人・ fugue(fju:g) n 【音】蓮走法、通走曲。 ot d ni、蓮走法 ​fugUleci(fju:gd) a 蓮走曲髄の。 Lを作る。蓮走曲を奏する。 fu'guing(fjü:gib) a 週走曲器の。 fu'guist(fjü:gist) n 遍走曲作家、蓮走曲演奏者。 重u'it I'1i-um(fjü:it iliAm) 「L Ilium has been; Ilium (Troy) is no more ] イリアムは警つてありき;イリアム(トロイ)は今やなし。 Fuſki-en”(fü:kien) n 顧建; 支那東部の一省; 46,320方嘩; 人口8,560,000; 首都顧州. ーfu1(-ful) suf ● “十分”、“多大”、“甚大”等の意味を示す形容詞語 ​尾 ​[例] Artful beautiful dreadful &c. ● “充満”又は“一杯の量”といふ意味を示す名詞語尾 ​[例] Cupful, fu1"cIPa(fAlkra) n FULCRUM の複数. Lheartful &c. fu1"cIPate(fKIkreit) a ● 支持物又は支柱ある ​● 【動】支骨又 ​は支鱗を有する ​● 【植】 副器を有する。(FULCRUM n 姿照)。 fu1/cPum(fKlkram) n [pl -CRUMS; -CRA(-kremz;-kre)] ● 支持物、支柱 ​● 【機】 (a) 支黙 ​(b) 援子憂、挺子枕 ​● (a) 【動】支持部分、支骨;支鱗(硬鱗魚類の鰭の上前部に列在する角質鱗)。 (b) 【植】 副器(琶、打任葉など)(普通複数にて用ぶ). ー ​ot ● 支持物を附する。支へる ​● 支持物にする。支柱に用ひる。 fulー重1(1)”(fulfil) pt ● 湾ます。果たす。履行する。質行する(義務又は ​約束等を) ● 終る。終了する(任期等を) ● 遂げる。完うする。完達す ​る(目的、希望等を)。完成する(仕事等を)・ 充たす ​叶へる。満足させる ​(人の願望等を) ● 寅現する ​l例] The prophecy was fulfilied. 其獲言は寅現された。 ● 叶ぶ。適する(目的、條件等に) ● 還行する。蓮奉する。還守する(命 ​令等を)・ @ 十分にする。充満せしめる。 ful-fl11”eP(fulfila) n 果たす人、完うする人、履行者。遂行者、還行 ​者 ​(FULFIL p. 各意義参照)。 「各意義姿照)。 ful-fl11'ing(fulfili0) n 履行。遂行、賞行、還行 ​(FULFIL p. ful-f11(1)^ment(fulfilment) n・履行、責行、遂行。還行;完遠; 資現; 適合 ​(FULFIL v。各意義姿照)。 fu1"gen-ey(fKld3ensi) n 爆覇たる光輝 ​赦々たる光彩。 fu1"gent(fAld3ont) a 塚爆たる ​赦々.る。マバュき; 【紋】光源ある。 ful/gent-1y(fAld3entli) ad 深覇と ​赦々と、マバユく。 fu1"gid(fAld3id) a ● =FULGENT ● 【動】鮮紅色を放つ、鮮 ​fu1"goIP-Ous(fAlgares)甘 ​a 塚瘍たる。赦々たる。 L紅色の。 fu1"go(u)P(fAlge)十 ​n 盤覇たる光輝、蔵々たる光彩。 ful'gu-Pal(fAlgjuarel) a 電の; 電光の ​一fulgural science 電光による獲測. fu1/gu-Pant(fAlgjuarent) a 電光の如き、関々たる。 fu1"gu-Pate(fAlgjuareit) wi 関光を獲する、関く。 fu1"gu-Paſtion(fAlgjuaréiſen) n ● 閃くと、閃光 ​● 金又は ​格を具へたる。跳陥なき、鉄黙をき、遺擦なき ​(c) 十分に蓋したる、委曲を警 ​もる。全髄を塁げたる。省略せざる。詳細なる。。「例] Afull supply 十分の ​供給・ A full rneal 十分の食事 ​Full satisfaction 十分の満足・ Full compensation 十分の賠償 ​Afull number 十分の員数(定 ​員). A full ballot 十分の票数(定数の投票) Full bloom 満開. A fult year 満一年、A full text 全文 ​A full body 全豊。 full pay 全俸給(本俸) Fult powers 全擢 ​Full membership。 ー汁分の舎員資格(本曾員又は正舎員たると)・ A fult band 全楽隊 ​(各音部揃った楽隊)。Afull narrative 詳細な話 ​A full report. 詳細な報告・ One's fuſ name、略しない娘俳名・ He is very full on this point 彼は比黙に於いて詳細を蓋してるる. In full view 精 ​細に劉察して ​I have serv"d him, and the man commands Like a fulf soldier (SHAK Oth.) 身共も彼の人の部下に居た事があつ ​たが、立派な将軍ちや(坪内)。 - ●勢力旺盛なる、健全なる。[例] A full pulse 健全なる脈持 ​In rull health 健全なる健康脱態で、 ● 精一杯の、最高度の、最強の、最盛の、頂上の ​[例] Full speed. 全 ​速力 ​The full summer 盛夏. With full strength 方一杯に ​て ​To get one's full growth 成長しきる(十分成長する). To be in full swing 眞最中である(活動最中である。一生懸命である)。 @ (a)範足せる。(b)十分に飲食せる ​満腹せる; 飽食せる; [俗」酷配Jせる。 [例] A full stomach 満腹. To eat until one is full 満腹するま ​で食る ​I arn full of the burnt offerings of rams (Is.) 我は羊 ​の羅祭にあけり(聖巻) They are full of children (P&.) 彼等は多くの ​子にあきたり(聖書) The full soul loatheth a honeycomb. (Proo.) 飽けるものは蜂の蜜をも践(ア)みつく(聖書) He died fulſ of years and honours 彼は年と名響とに飽きて(長窯を保ち且つ築響を溺めて)死せり。 ● 感概に満ちたる。感情一杯なる。 [例] His heart was so full, he could say no more 彼は胸が塞がつてモウ何も言ふEが出来なかった。 Speak for rny heartis full (SHAK Oth.) 言うて下され、予(z)や胸 ​が一ばいちや(坪内)。 ● ● 心一杯に思へる。専心になれる。没頭せる(of)、[例] The lonely man is likely to be full of himself 孤蜀の人は鬼角自分の身の事ばかり考へ ​てるるらしい ​He is full of his subject 彼は自分の事まかり言ひたがつ ​てるる ​Your friend was very full of you when he was here. 君の友人は幻にみる時君のE遂かり気にして(言つて)るた ​To be full of the news、其消息隊かりを気にしてみる ​To be fult of mischiefs、悪戦 ​(。霧)遂かりしたがつてるる ​To be full offun、フザケたがつてるる. ● (a) 圓(Z)き。(b)豊満なる。肥満せる。丸々(害盤)したる ​[例] Large, full eyes 大きい園い眼 ​The fruitis cut as soon as it is fulſ. 其果質が園くなると切って探る ​She is full enough to prevent the haggard look which cornes upon wornen who grow thin at fifty 女は年が五十になると療せこけて見えるものであるが彼女はマルマルと太ってるて ​チットもさう見えない。 ● (a) 撃量ある。太き(普撃にいふ) (b)濃き、“コク”のある(酒にいふ). (c) 濃厚なる。純粋なる(色にいふ)・ (d) 強烈なる(光線にいふ) ● タップ ​リしたる布吊(あ)にて作り縫場ゲ(又は縫込ミ又は壁等)を附けたる(衣服にいぶ)。 色 ​亭(2)みたる ​● 【航】 (a) 一杯に張りたる。風を一杯に受けたる(帆にい ​ふ)、(b) 恐皆場げたる(隠ての帆にいふ) (c)満帆に風を受けたる(船にいふ). 銀を吹分ける時に燃解したる金又は銀が突然光輝を放つと。 ー ​ad ● 十分に、全く ​; 精一杯に; 非常に、甚だ ​[例] Full six ful'gu-Pite(fKlgjuarait) n ● 【地質】電光の作用によりて燃化した ​る岩質物。電光の透通によりて砂中又は岩石中に生する波璃性の筒状物、電 ​筒、電管・ ● 爆獲薬の一種。 「火的. fu1/gu-Pows(fAlgjuaras) a 電光の如き、電光の如く関く、電光石 ​fu1"ham(fülam) n =FULLAM. 「palace. Ful'ham(fülem) n ロンドンの監督(Bishop)の邸宅 ​=Fulham miles タップリ六嘩 ​Full as good 全く夫れ程善い ​To run fult fast 精一杯早く走る ​To know it full well、十分によく知ってるる. ● 正しく、丁度、「例] Full in the face 眞正面にて ​It hit hirn たult on the nose 丁度彼の鼻に中(g)つた。 * ● [俗」過ぎる位。鈴る位 ​[例] This chair is full high。この椅子 ​は高過ぎる位だ。 fu-11率"I-nos/i-ty(fjulid3inösiti) n ● 媒(窓)の如きと、媒けた ​| ー ​n ● 充分、完全、一杯。「例] I cannottell you the ful る李 ​媒色なると、クスみたると、クスボれると、●繋、媒塵。 fu-1ig"i-nous(fju:Iidginos) n ● 媒の ​媒の如き、媒けたる。クスボ ​りたる。クスみたる。爆色の ​● 陰暗なる。陰爵なる。陰気なる。 of it、十分の所を(落なく)申上げるとは出来ませぬ。 ● 盤。満(月又は潮にいふ)。最高黙 ​[例] The full oftide。満潮. ● 盛リ。最中、極盛期 ​【ポーカー】 =FULL HAND. fu-1ig"1-nous-ly(fjulid3inesli) ad ● 媒の如く。媒けて、クスボ ​| ー ​ot 縫込をする。縫場ゲをする、髪をつける ​りて ​● 陰爵に、陰気に。 - ー ​vi ● [英方][米] 十分になる。一杯になる。満ちる ​盤ちる。[例] full(ful) a ● 充満したる。一杯に詰まりたる、満々たる。空隙(露)なき。 [例] A full tub 水などが一杯に這入ってるる桶 ​A f.m car。人(或 ​は荷物など)を満載したる車 ​A full table 人が一杯に着席してるる(空 ​席のない)食卓 ​A full hotel 満員の旅館 ​A full list of names. 名前を一杯記した名簿。 ●場所一杯に詰まり込みたる ​充満したる ​[例] Afull audience 一杯 ​に詰まりたる聴衆 ​A full cargo 満船の荷物. ● 充ちたる(或る限度に)、充満したる(o) L例] A cup fult to the brin 零(総)れんばかりに満酷したるコップ ​Full to overflowing 盗れん ​墜かりに充満したる。 ● に充ちたる ​一杯なる ​整しき ​(of) [例」A house full of people. 人が一杯這入つてるる家 ​A bin full of rice 米が一杯入ってみる歴 ​A field full of thistles アザミが一杯に生えてるる畠 ​A cloth fult of wrinkles 級(総)タラケの布 ​A mind fulſ of doubts 疑に満ちた ​る心 ​Life is full of perplexities 入生は面倒などが多い。 ● (a) 十分なる。不足なき、鉄員なき ​(b) 十全なる ​完全なる、完全の資 ​The moon fulls tonight、月は今夜満月になる。 ● 髪になる、豪になる ​タガつく(衣服にいふ)・ 「例] The sleeves full too much 袖が鈴りダガつく。 ーat full・満ちて(月にいふ)、満月にて、一nt the rul1 (1) 十分 ​(又は完全)の位置(又は時機又は状態)にて、十分である時に、頂黙にある時に。 (2)+ 十分に、詳細に ​一『ull nnd hy 【航】 詰開きにて風を帆に一 ​杯受けて、一rull daylight 白書 ​ーrull dress 薦服、藍装 ​正装、盛装 ​ーrull face (1) 圓顔 ​(2) 正面、眞向キ; 眞向に ​向いて、一『ull flood。満潮。一full hand 【ポーカー】同一記競 ​の札三枚と二核とある手。一full honse (1)大入リ(劇場などの)。(2) 定員に充ちたる議場 ​(3)=FULL HANr. 一rull man (1)何事 ​にも通じたる人。見聞に富む人 ​(2) 適常の資格ある人。一ful1 moom. 満月; 満月時。一fuli point。終止黙、段落黙、ピリオッド(Period). ー『ull gPf 高潮、満潮 ​一full stop. 段落: ビリオッド ​(Peri6d). 一rull tide。満潮 ​一『ull up (1) [俗]一杯に詰まりて ​(2) [副] ● ● ● ● ● ●に範きたる(of)・一in rull・十分に、完全に、不足なく、遺漏なく、詳 ​FULL 細に。ーof full blood 純血の、純種の。ーthe Tull (of the nnoom) 満月; 満月時。ーto the fuII 十分に、飽くまで。 fu11(ful) ot。撮き晒して或は打ち晒らして布目(素^)又は地(*)を詰(?)ませる(織 ​物を), 湯通シする。洗張リする。 pi 布目又は地が詰む又は厚くなる。 fu11/age(füled3) n 票布料、漂布賃 ​湯通シ賃. ful1-aged”(füleid3d) a 、丁年に達したる。成年の ​盛年の ​#世年の ​fu1"1am(fülam) n [艦防] (a) 不正の歌愛子(数) (b) 詐欺、不正・ fu11/-back”(fülbák) n。【蹴球】後衛、後衛手(BACKの項を見よ)。 fu11”-blood”ed(-blAded) a ● 多血の。多血質の。多血性の;血 ​気盛なる。勢力旺盛なる ​● 純血種の、純種の、 fu11”-bloorned”(-blia:md) q ● 満開したる ​● 花の如き。花の ​如く美しき ​● 完備したる、完美なる。 fu11'-b1own”(-bloun) a =FULL-BLOOMED. 重il11”ーDIOwn” a 十分に風を受けたる。風を一杯亭みたる。 fu11”-bod”ied (-bödid) a 濃厚なる。“コク”のある(衛壺j酒にい率)・ fu11/-bot"tomed(-bbtand) a ● 後(密*)の垂髪長き、長き垂髪 ​ある(Wig にいふ) ● 船底に多くの荷物を積み得るやう造りたる。 fu11-dPess”(-dres) a ● 儀式上の ​式場用の ​殿式用の ​[例] A full-dress costurne 顧服。 ● 正服を要する。正式の ​[例] Afull-dress reception 正式の迎接。 ーfull-dress debate 本式の討議(國曾等にて甲乙両墓より獲め演説 ​者を通告して討論するもの)。本曾議。一full-dress rehearsal 本 ​式の下稽古、衣霊を着けたる本稽古(演劇の)・ fu11/eP(füle) n ● 漂布者。洗張師 ​● 漂布機の杵(雲)又は硝子。 ーfuller"s earth 票布粘土(織物の脂気を除去するに用ひる材料)。 fü11'eP n ● 溝型鐵(鍛治工が製作物に溝條をつけるに用ひる一種の鍵)。 ● 溝型鐵にて附けたる著條。 「て髪をつける。 = p. ● 溝型鑑識にて溝修をつける ​● 髪立テ火ノシ(Fluting-iron)に ​fu11'er"sーtea/se1;ーtea”ze1(füleztazzl) n =FULLER's- ""HISTILE。 fu11/er"sーthis”tle;ーweed”(-6isl; -wa:d) n・ 【植】 オ=サ ​fu11/eP-y(füleri) n 漂布工場。漂布所、洗張所。 Lべナ。 fu11/ーeyed”(fülaid) a 眼の圓い。大きい眼を有する。 fu11/ーface”(-feis) n 【印】 肉太(矛簿)の活字. fu11”ーfaced”(-feist) a ● 圓顔(森)の、豊類の ​● 正面を向きた ​る。眞向キの。マトモの ​[例] A full-faced portrait 眞向キの省像。 ● 【印】肉太(弄窓)の(活字の字書にいふ)・ @ マンマルの ​望(委)の(月にいふ). fu11”ーfed”(-fed) a ● 飽食せる。満腹せる。 ● 肥満せる。 fu11”ーfledged”(-fled3d) a 羽毛が十分に生(")えたる; 十分に獲育 ​したる; 十分に活動するやうになりたる ​一人前になりたる。 重u11/-fraught”(-frあ:t) a 十分に積荷したる。十分に積載したる; 充賞したる。 * 「分に菱達したる。 fu11/ーgPown”(-groun) a 精一杯成長したる。十分に成長したる; 十 ​fu11/ーhand”ed(-handed) a ● 手一杯に持てる。 ● 人手の十 ​分に揃ひたる、手不足なき。 fu11/-heaPt”ed (-ha:ted) a ● 勇気勃々たる。元気溢れんばかりな ​る ​● 心を籠めたる。丹誠を蓋したる ​● 胸塞がりたる。感概無量の。 fu11/-hot”(-hbt) a 非常に熱したる。熱烈なる。 fu11'ing-mi11”(fülibinal) n 漂布機; 漂布工場・ fu11'Ish(füliJ) a 稽十分なる ​(FULL a 各意義姿照)。 fu11/ーlength”(fülle06) a 全長の。全身の ​72。全身像. fu11/ーmanned”(-mand) a 船員蓋く揃ひたる。手不足をき。 fu11”ーmouth”(-mau6) n・ ●甘多類解家。鏡舌家・ ● 鑑の完全に ​揃ひたる家畜・ ー ​dd 口を一杯に開きて; 大繋にて; 熱心に。 重u11/ーmouthed”(-mauöd -mau6t) a ● 大撃を獲する。堅の高 ​き、調子の高き、大盤の ​● 口を一杯に膨らましたる;物を口一杯にハウバりた ​る ​● 協の完全に揃ひたる(家畜にいふ)・ 「照)。 fu11ſness(fülnes) n 十分なる李,質量ある李 ​("LL a 各意義姿 ​ーin its fullmess 十分に、全く。遺漏なく、遺擦なく・ ーthe fullー ​mess of heart。満腹の感偲、満腔の感情、至情。ーthe fullness or the world、世界中の萬物 ​ーthe fullness of tinne 運 ​命の定まる時、然るべき時、一vith fuliness 十分に。 fu11/ーoPbed”(fülb:bd) a ● 一杯に盗ちたる(月にいふ)、望(霧)の、満 ​月の ​● 満月の如き ​満月形の ​マンマルなる ​。 fu11/-salled”(-seild) a ● 有る丈けの帆を蓋く場げたる。総帆を張り ​たる ​● 残す所なき、無制限の、無條件の、絶封的. fu11”ーsouled”(-sould) a 宏量なる。大度ある。割達なる。寛大なる。 fu11”ーsummed”(-sAmd) a ● 十分の量を具備したる。スッカリ取揃 ​ひたる。完備したる ​● 【驚狩】須毛の揃ひたる。 fu11/ーswing”(-swiり) n 最高度。最大程度。 fu11”ーtim”eP(-taime) n 全授業時間出席する生徒。 fu11/ーwinged”(-wiりd) a ● 露の完全に獲達したる。翼の強健なる。 ● 飛翔せんとする。熱心なる。 fu1/1y(füli) ad 十分に、全く。遺感なく、獲らず:カッキリと。(FULL a. fu1"maP(fülme) n 【動】 フルマ露. L各意義参照)。 fu1"mi-nant(fAlminent) a ● 電雷併獲する。誕然爆破する。爆 ​鳴する。蓋く・ ● 【警】 急劇に獲する。急劇に獲達する。急愛する。急性の ​爆愛物, 爆鳴物; 雷電- L(病症にいふ)・ = 72。 631 FUMET fu1"m1-nate(fAlmineit) vt ● 爆獲させる。爆鳴きしめる。 ● 大 ​鳴して言ふ ​叫化喝する。烈しくg比資する(入を). ● 電雷併獲する。雷鳴する ​● 雷電の如く光り且つ鳴る。爆鳴 ​する、爆獲する ​● 大喝する。怒喝する。威噛する。 突然輝色を獲する ​(燃解したる金にいふ)。 ● 【化】雷酸麗 ​● 爆鳴粉、爆獲粉 ​● 爆鳴、爆獲. fu1"mi-nat"ing(fAlmineitip) a ● 電雷併獲する。雷鳴する。 ● 爆鳴する。爆獲する ​● 怒喝する ​国比喝する。 【盤】急劇に獲する又 ​は獲達する。急愛する(病症にいふ)・ 一fulminating compound or powder 【化】 雷薬 ​fu1"mi-naſtion(fAlminéiſen) n ● 雷鳴。爆鳴 ​● 怒鳴, 怒鳴 ​叫化暖、関化責。 「威喝的、威疇的. fu1"mi-na-to-Py(filminetari) a 雷鳴する。爆鳴する;怒鳴的 ​fu1"mine(fAlmin) vt ● 爆射する。爆出する ​● 大鳴して言ふ。怒 ​鳴する ​賜出する、四比喝する。 「する。怒鳴する。威疇する。 ● 電雷併獲する。雷鳴する ​● 爆鳴する。 ● 大喝する ​国比喝 ​ful-min/e-ous(fAlminies) a 電雷の、雷鳴の、雷の。 fu1-min/ic(fAlminik) a 爆鳴する。爆鳴性の、爆獲性の。 ーrulminic ncid 【化】 雷酸. fu1"ness(fülnes) n =FULLNEss. fu1"some(fülsom fKlsom) a ● 幅吐を催す程の、見るも胸を悪くす ​る。聞くもイヤな。駅ふべき ​[例] Fuſsome praise へドの出さうな賞讃。 ●甘 ​(a) 十分なる。飽きる程の ​(b) 肥満せる。 *u fu1"some-1y(fülsemli fAl-) nd 嘱吐を催す程に、腰はしく、イヤに ​fu1"some-ness(fülsemnes fAl-) n・ 嘱吐を催す程イヤなると。 FU11”tOn (fültan) n ● Robert 〜 (1765-1815) 米國の獲明家; 1803年俳國のドeine 河に初めて汽船を浮べ、衣いで1807年 ​Hudson 河に ​Cmermont 競を運轄す ​● 米國ニューヨーク州北部の都府; 人口13,000 ful-ves"cent(fAlvésent) a、黄褐色がかれる。帯黄褐色の。 fu1"Vid(fKlvid) a 黄褐色の、柳葉色の。 fU11”VOUIs(fAlves) cz = FULVID。 fu-maſee[ilous(fju:méiſes) a. ● 喫畑を好む。畑草ズキなる。 fu-made”(fju:nuéid) n・ 騒して爆(写)したる魚。爆製魚(=シンなど)。 fu-maſdo(fju:méidou) n [pl FU-MA/DOS] =FUMADE. fu'mage(fjá:mod3)甘 ​n 畑突税、露税・ 「の). fu"ma-Pole(fjü:meroul) n 噴気孔、水蒸気孔(火山附近にあるも ​fu/ma-to-Py(fjü:meteri) n 畑にて語又は徹菌等を殺滅するに用ひ ​る室、爆室。爆畑消毒室. fum/ble(fAmbl) ot ● 不器用に取扱ぶ。徒らに玩弄する ​イチクリ廻は ​す。ヒネクる(往々 ​on ouſ oper を件ぶ) ● ゴチャゴチャに寄せ集める。ゴタ ​ゴタに引ッ括(露)む(往々 ​24p を件ふ) ● 【球戯】 マゴマゴして捕る。捕り損ぶ ​(球を) @ 口籠りて言ふ。オドオドして言ぶ。 ー ​art. ● 手捜(効)する。模索する ​● 不器用な手ツキをする。下手(2) なャリ方をする。ヒネクリ廻はす。 ● モグモグ言s 口籠りて話す。 ●アテドなく盲索すると、不器用なヤリ方をすると、下手なマネをするE. ●ウマく球を捕り得ざると又は捕り損ねると、描劣なる捕球。 ーto rumble about。不器用に捜(")がし廻はる。ーto futmmble after or 重or。下手に又はマゴマゴして探し廻はる。ーto fummble at. 下手にヤッて見る。ーto fumble ome"s way。手探(姦常)して行く。 ーto fumble out or up ロ籠りて言る。 fum/b1eIP(fAmbla) 72。携索する人、下手なヤリアガをする人。“ドヂ ​". fum/bling-ly(fKmblipli) ad 模索して、盲探シに、不器用に、下 ​手に、マゴマゴして、グッグッと、ロ籠りて ​fume(fju:m) n ● 或る物豊又は物質より獲する気 ​気 ​; 殊に ​(a) 香 ​気、臭気・ (b) 蒸獲気。水蒸気 ​瓦斯 ​(c) 香畑(抹香等の) (d) 胃 ​より獲して頭脳を犯すと想像せらるゞ気(酒気などいふ気)。毒気 ​[例」 The fumes of sulphur 硫黄の気(又は香)・ Love is a smoke rais'd with the fume of sighs. (SHAK R & J )懸の情は溜息、(密雲)の蒸気 ​(*)に立つ畑ちや(坪内). ● 気状物 ​入の理性を晦ます気択物、虚想。空想 ​{例] Fumes and fancies 虚想と空想 ​Their rising senses Begin to chase the ignorant fumes that mantle Their clearer reason (SHAK. Temp.) 同復しかけた正気が朗(繋")がな理性を癒うてるる無明(念5)の雲霧を逐 ​ひ排ひをる(坪内). ● 怒気、痛気 ​[例] To be in a fume ブッと怒つてある。 怒気を帯びたる人・ ● スー賞の語課。阿誤 ​@ 【治金】 惣競墟より獲 ​する金麗性蒸気又は其沈滅物 ​@t 畑・ ー ​ot ● (a) 気に晒す。気に営てヘ晒す。イブす。クスべる(或る種の気又は ​互斯にて)・ (b) 【窟眞】アンモニア瓦斯に富てる ​[例] To bleach straw by fuming it with sulphur 菱程(鋳)を硫黄でクスべて白くする。 ● 香気又は蒸気又は瓦斯等を充満せしめる。クスべる ​フスべる。香を奨く(室内 ​等に) ● 放つ。獲散する(気又は瓦斯等を) @ 讃辞を呈する。阿課する。 ● [大學羅語] 喫する。フカす(畑草を) ● 香はせる。奨く(香料を)・ ● 畑を獲する、獲畑する。イブる ​● 瓦斯を獲散する、獲気する。 ● (a) 蒸獲する。振獲する ​(b) 獲散する、昇騰する(畑又は水蒸気など)。 @怒獲する。慎患する ​● 香迷する(酒又は激情等にて), 皆感する。ボンヤリ ​fu'met(fjü:met) n 鹿又は鬼などの裏。 Lする。 観題エリ ​2"z。 ■ 2。 ■鑑エ ​びi. ● 畑を獲する。爆(後)ぼる。ケムる。 *- 72。 騒エ論 ​2"t. FUMET 632 FUNFKIRCHEN fu-met(fyme) n [F ] 強き香味を附したる物料(料理用)。 fu"met; fu-mette”(fjürmet;fjuzmét) n ● 永く保存したる ​獣肉の香 ​● 料理しつ、ある肉の香。 fu-mifeP-ous(fju:miferes) a 畑を生する。 fu'm1-gate(fjá:migeit) ot ● (a) 畑に晒らす、畑に営てる、爆(※) べる。爆べて消毒する。(b) 蒸気に営てる。妻気消毒する ​● イガす。イブして ​色をつける ​● 香気を満たす。窯(2)らせる ​香はせる。 fu”m1-gaft1on(fjü:migéiſen) n ● 畑又は蒸気に営てると、爆畑 ​消毒。蒸気消毒 ​● 消毒蒸気。蒸気 ​● 爆姻。畑。 香を奨くと。 焼香、抹香、香。 *● * fu"mi-ga"toP(fjürmigeite) n ● (a) 香を奨く人 ​(b) 香塩. ● (a) 爆姻湾毒者、蒸気消毒者 ​(b)爆姻消毒器、蒸気消毒器・ fu"mi-ga-to-Py(fjü:migotori) a 畑にて消毒芳る。爆姻消毒の。 n 輝姻消毒室; 爆姻消毒器。 - fu"mi-ter(fjü:mite)甘 ​n・ = FUMITORY。 fu/mi-to-Py(fjá:miteri) n・ 【植】ミヤマケマン、延胡索(高姿")・ fum"me1(fAmel) n [英方] 牡馬と牝駐との間生任。 fu-mose"(fjurméus fjü:mous) a =FUMoUs. fu-mos/i-ty(fju:mösiti)甘 ​n・ ● 畑又は蒸獲気多きど ​● (a) 畑 ​又は蒸護気を獲散するE (b) 獲散したる姻又は蒸護気。 ● (a) 胃より獲 ​して頭脳を犯す毒気(酒気などの気) (b) 臭気ある気息() 酒気(欲酒者 ​等の)。喫気 ​劉)。 揮獲性、蒸獲性。蒸気性。風気性。 fu"mous(fjixmes) a ● (a) 畑又は蒸獲気の ​(b) 畑又は蒸菱気 ​より成る。畑又は蒸獲気の如き。 ● 【植】 畑色の。放褐色の。 fum'y(fjá:mi) a ● 畑又は蒸獲気を獲する ​● 畑又は蒸獲気より ​成る; 畑又は蒸獲気の如き。 fum(fAn) n ● 面白可笑しきど ​(行動又は言語等の)、オモシロ味、ヲカシ ​味、慰ミ、興 ​● 面白可笑しき行動又は言語。戯(宏2) 巫山戯(Z")。申 ​戯(窓?) ● 隠滅諸。諸譜(文章等の)。 ー ​vi [俗] 戯れる。フザケる ​[例] I was only funning ホンの戯を ​してるたのでした ​You must be funning 御ジャウダンでせう。 ー重igure of rum・ラカシな人。ーfor fum 戯れに、フザけて。ー ​for the fun of lt; for the 『imm of the thlng 戯れに, 面白牛分に、一nalrim rum 面白牛分に、一in rum 戯れて、フ ​労ケて、申戯に、一like rum [俗]元気よく、威勢よく、迅速に ​ー ​mot to see the fum of 面白いと思はぬ。欲せぬ ​「例」 I do not see the fun of going to hotels of the first class 一等旅館に行 ​くのはドウも面白くないテ。ーto be good (or great) fun。大愛に面 ​白い。ーto make fum of カラカふ ​愚弄する。馬鹿にする。ーto poke rum nt。カラカる。愚弄する。朝弄する。ーwhaut fun : マー面 ​fu-nam"bu-1ate(fju:nambjuleit) od 綱渡リする ​L白いと! fu-nam”bu-1a/tion(fju:nambjuléiſen) n・綱渡リするE。綱渡リ ​fu-nam/bu-1a/toP(fju:naembjuleita) n・綱渡リ師 ​Lの藝営。 fu-nam/bu-1aーto-Py(fju:naembjuletori) a 綱渡リの、綱渡リ ​fu-nam"bu-Iism(fjurnambjulizmり ​n 綱渡リ。 L師の。 fu-nam"bu-11st(fju:nambjulist) n・ 綱渡リ圏人 ​綱渡り師。 fu-nam/bu-1us(fju:nambjules) n 綱渡リ師。 Fun-cha1”(funJdi:l) n・ Madeira島の首都;海港;人口25,000. func/tion(fK0kſen) n・ ● 藩能。官能。機能、作用 ​[例] The function of the heart 心臓の機能 ​The function of leaves 葉 ​の機能 ​Dark night that from the eye his function takes, The ear more quick of apprehension makes (SHAK M V D.) 暗()の夜で目は利(*)がなくなつたけれど耳は常よりも善く聞える(坪湾). ● 役目。任務。職務。職掌 ​[例] A function of government. 政府の任務、The clerical functions 信職 ​The function of money 金銭の役目・ A function of poetry 詩の役目・ The mule performs in Spain the functions of the camel in the East スペインでは騒馬が東洋に於ける騒騒院の役目をする。 ●t (a) 行篤、行動、動作 ​(b) 履行、遂行 ​@ (a) 【宗】祭典。嗣 ​祭。(b)例式として塁行する行事(魏。破祭。“オマツリ" (c)蔵宴、宴舎。 (d) オマツリ日、物日(き”)。{例] Agreat function in some great house 或る大家に於ける大蔵品宴 ​The American people are fond of functions 亜米利加人はオマツリが好きだ ​The other great annuー ​al function is the burning of Guy Fawkes on the 5th of November 今ーツの大きい年中行事は十一月五日にガイ・フォークスの人像 ​疑基)を焼くとである。 ● 【数】 函数 ​● 函数的事物、他に闘聯して愛化する事物 ​[例] The position of the prime minister is a function of the British constitution 首相の位置は英國憲法の“函数”である。 *ー ​bi 役目をする。職務を蓋くす。職分を行ā、; 作用する。 ● ーalgebrnic fumction 代数函数 ​一alternhating fumcー ​tion。交代函数 ​ーarbitrary function 任意函数 ​ー ​circulaur function 園函数 ​ーcomntinuous function、連 ​績函数。ーderived function、導来函数 ​ーdirect circular 重umetionm。直接圓函数 ​ーdiscontimuous rumetion。不連 ​績函数 ​一elliptic function・橋園函数 ​一even function. 偶数函数 ​ー●xpliclt functIon 陽明函数 ​一implicit function。陰伏函数。ーodd function。奇数函数 ​ーperiodie function・ 週期函数 ​一symmetric runction、封稲函数。 ーtrigonometrical function 三角函数 ​funeſtion-a1(fKりkſenal) a ● (a) 官能の。機能の ​(b) 官能又 ​は機能を有する ​(c) 機能を犯す(病症にいる)・ ● (a) 役目の、任務の, 職務の ​(b) 役目一遍の、形式のみの ​● 【数】 函数の ​ーfunctional disease 機能上の疾患、官能病。 「へる。 funeſtion-al-1stz]e(fxりkſonalaiz) vt 任務を授ける。役目を興 ​funeſtion-a1-1y(fipkſonali) ad ● 職務として、任務として、役 ​目的に ​● 官能上、機能上、機能的に、作用的に ​funeſtion-a-Py(fx0kſeneri) n 職務を有する人、官吏又は公更, 役人・ ー ​a ● 官能の、機能の ​● 職務の、職務上の。「する。 fune”tion-ate(fKökſaneit) vi 任務を蓋くす。職務を行ふ; 作用を ​funeſtion-1ess(fK5kſanles) a ● 官能なき、機能なき ​作用なき。 ● 任務なき。職務なき。 funeſtus of-fiſei-o(fKöktes efiſiou) [L Having fulfilled his ofice; out of office ] 彼の任務を果して、職を退きて ​今 ​fund(fAnd) n・ ● (a)資本金、資金 ​(b)基本金、基金 ​● 保臓 ​又は貯癒せる資本(詳")。貯蔵(窓冬)。具備(※?)、蒸蓄(霧). L例] A fund of common sense 常識の具備、An unfailing fund of wit. 無蓋臓の頓智 ​She possesses a fund of hidden tenderness beneath her exterior gaiety and sarcasm。彼女は外面は快活で且 ​フ口が悪いが心(考)には優しい所がある。 ● pl [俗] 金銭(殺)、[例] He is out of funds 彼は金銭を持たぬ。 pl [英] 國債。公債(普通に ​the を冠す)・ [例] The funds have risen 公債の債が上がった。 He has e10,000 in the funds。彼は ​公債で一萬ボンド持つてるる。 * - ● 利息附の債券に引直す、公債誇書にする; 確定公債に愛更す ​る(流動公債を)・ ● [英]公債に投資する(金銭を)・ ● 基金に繰込む。 @資金を供給する ​● 貯蔵する。 ーpublic runds 公債。ーreserve rund 準備金。積立金(銀 ​行等の)。一sinking fund 償却準備積立金、滅債基金。ーto Ibe in runds. 金銭を持つてぬる。富んでみる。ーto put in runds. 金銭を持たせる。資金を供給する。 fund'a-ble(fAndabl) a ● 公債誇書に引直し得べき、確定公債に ​愛更し得べき。 ● 資金又は基金に向け得べき。 fun/da-ment(fAndement) n ● (a) 基礎、根本。 ● (a) 警部。尻(3)・ (b) 【解】 胆工門。 fun”da-men'tal(fAndeméntel) a ● 基礎たる。根本たる。主要 ​なる。根原の、原始の ​[例] A fundamental principle 原理 ​A 八undamentat rule 原則 ​A fundamental change 根本的愛化。 ● 【地質】基礎たる。基礎に在る。[例] Fundamentat rock。基礎岩 ​● 【音】基礎の ​根本の ​根本たる。[例] Fundamental tones、基営。 fundamental notes 根音 ​Fundamental bass. 基礎最低音部 ​[戦 ​警部の、尻の。 = n ● 基礎, 根本, 根原. ● 【音】 基音。 根音。 ー『umdamental propositlom。基本命題 ​一fundamentnI unit。原軍位。基本軍位。 fun”da-men'tal-ism(fündeméntalizm) n 根本主義(基督 ​数の教義信條を停統的に支持せんとする人々の主張; Modernism に封す)。 fun"da-men-tal'i-ty(fAndementáliti)n・基礎(根本)たると。 ● 2"t。 (b) 原理。 fun'da-rnen'tal-ly(Andeménteli) ad ●根本に、根本的に ​● 元より ​始より、元来、本来. fund/ed(fKnded) pa ● 公債誇書に引直したる ​● 公償に投資し ​たる。公債誇書にして保臓せる ​● 貯臓したる。 fund'ーhold”eP(fAndhbulde) n 公債誇書所有者 ​fund'1ess(fAndles) a 資金なき。資産又は金銭を所有せざる。 fun'dus(fKndes) n ● 底。奥; 【解】 底 ​● 【羅馬法】土地。 Fun/dy(fxndi) n Bay or 〜カナダの東南端 ​NovaScotiaと ​New Brunswick との間の遷; 潮水の高サ70呪に及ぶ。 fu/ne-bral(fjá:nibrel) a =FUNERAL・ fu-ne"bri-al(fju:ni:briel) a =FUNERAL・ Fi通/nen(fy':nen) n バルチック海中の島; デンマーク領;1,335方唯; 人口263,000. fu/neP-a1(fjü:norel) a ● 葬式(土葬、火葬等)の ​葬儀の、葬送 ​の、葬扉の、葬式上の ​● (a) 悲哀なる。陰爵なる ​(b) 厳粛なる。 ー ​n ● 葬式。葬儀、劉葬薦 ​●菱送。曾葬。葬列 ​[例] A large たuneral 多勢な葬列(舎葬者)。 ーfuneral oration 葬儀場にて述べる追悼演説又は弓詞 ​*ー-* funeral pile or pyre 死骸を焼く堆新 ​一funeriul urm。焼 ​きたる疑骸の残灰を入れる壺、納骨壺。 * 劉葬式の。葬送の、葬疑の。 fu/neP-a-Py(fjü:nereri) a. fu-ne/Pe-al(fju:nieriel) a ● 葬送の。葬式の ​● 悲漁なる。 悲哀の ​陰爵なる。 ● 厳粛なる。 「に。 fu-ne"Pe-al-1y (fju:nieriali) ad 葬式の如く。悲哀に沈みて、臓粛 ​fu-nest/(fju:nést) a 死を致す、死を兆する。縁起悪しき、悲むべき。 Fiinf"KiPch-en(fy'nfkirxen) n・ ハンガリー國南西部 ​Baranya 州の首都;人口47,556; ハンガリー名 ​Pécs FUNG 633 FURNIMENT fung; fung”ーhwang"(fAり; fA5hwdり) n 鳳風(支那の耐話 ​fung-; fun"glー(fAD-; fx0d3i-) comb “菌”の義 ​Lにいふ)・ fun-gaſeeous(fA09éiſes) a 菌(至イ)の ​菌性の ​fun/ga1(fAりgel) a =FUNGOUS. n 【植】菌、菌性植物。 fun'gi(fAngai fKnd3ai) n pl ● FUNGCS の複数 ​● [Fー」 【植】 菌類。 fun/gi-ble(fKndgibl) a 【法】 ● 代替し得べき、代替物を用ひ得ベ ​き、数又は量又は重量等にて評質し得べき ​● 取換へ得べき、相換はり得べき。 ● 【法】 代替を用ひ得べき物品、代替可能物(借用物にして他日 ​返済する時同量又は同数の代替物を用ひ得べきもの印ち穀物又は金銭の如きを ​いふ) ● 取換へ得べき物品・ - fun/gie(fKnd3ik) a 菌の ​菌より得たる。 funſgi-cid”a1(fAndgisaidal) a 殺菌の、殺菌の効ある。 fungi-cide(fKnd3isaid) n・。殺菌剤. fun"gl-foPrn(fAnd3ifo:m) a 菌状の、菌傘状の ​fun'gin(e)(fAnd3in) n 【化】菌繊維素. fun-giv'o-Pous(fAnd3iveras) a 【動】 菌類を食とする。 fun"goid(fKUgoid) a ● 菌の如き、菌状の、菌性の ​● 【警】 菌 ​状腫の。 n 菌、菌性植物。 fun-go1/o-gist(fA09öled3ist) n 菌類學者。 fun-gol'o-gy(fAりgölad3i) n・ 菌學 ​菌類學 ​菌類論. fun-gos/i-ty(fAりgösiti) n ● 菌の如きど。菌性、菌質 ​● 菌 ​状腫、菌状資肉。 fun"gous(fAりgas) a ● (a) 菌の ​菌の如き。菌性の ​(b) 菌組織 ​の ​菌質の ​海綿質の ​● 菌の如く急に獲生する。一朝の、暫旦の、果敢な ​き ​● 菌状腫ある、菌状警肉ある。 fun'gus(fAgges) n [pl FUN'GUS-Es; FUN'GI] ● 菌、菌類植 ​物 ​● 菌の如く急に獲生する物、一朝にして獲生する事物、暫旦物、果敢な ​き物・ ● (a) 【警】菌状腫、海綿性肉腫。賛肉 ​(b) 魚の菌性皮膚病。 fun/gus-y(fんりgasi) a ● 菌の生じたる。菌タラケの ​● 菌状腫ある。 海綿性肉腫ある; 菌性皮膚病に箱りたる(魚にいふ)・ fu'ni-cle(fjü:nikl) n ● 小索、細索 ​● 【解】 (a) 細索、繊 ​帯 ​(b) 暁帯 ​● 【植】 腔珠柄 ​種子柄, 珠柄. fu-nicſu-1ar(fjunikjule fonik-) a ● 細索の、細索より成れる。 繊維より成れる。 ● 索の、索に因る。索の張力に撮る。 ● 【解】勝帯の、細 ​索の、艇索の如き。細索より成れる。 ー重umicular curve・懸疑連(垂曲)線。一funicular machine. 吊重機。 一ra』micular polygom. 索多角形。 ー亀』micula" railway。劉修銭道(登山用等の). - fu-nic"U1-1us(fjunikjules) n 「pl -LI(-lai)」 =FUNICLE. funk(fAgk) 2t [俗] ● オドかす。威(露)す。コハがらせる。 ● (a) 恐れ ​る。コハがる ​(b) 避ける(恐れて) 避けんとする。逃げる。 pi 「俗] 恐れる。コハがる。シリゴミする。路易する。逃げる。 [俗] ○ シリゴミすると、コハがると、長縮。恐怖。 ● 臆病。 卑怯。 ● シリゴミする人。コハがる人。長縮者。臆病漢。 ーto fümk ●ut 長縮する。シリゴミする。逃げる。 funk ot [羅] ● 畑を吹きかける ​畑攻めにする、強き臭気又は畑にて窒息 ​せしめる ​● フかす(畑草を)・ [嗣] 強き臭気又は畑を獲する。 n 強き臭気又は畑. funk ot [蘇] 蹴(")る・ ー ​tri ● 蹴る。 ● 怒る。 a= #2。 ● 蹴ると、 一蹴 ​● 不機嫌, 不興 ​憤怒。 Funk(fApk) n Isanc Kaufmmmm ~ (1838-1912) 米國の著作 ​家; The Standard Dictionary of the English Languageの出版者。 funk'ーhole”(fpkhoul) n [臨] 地下に掘りたる坑、安全なる逃込 ​ミ所; 兵役免レの地位。 Funſki-a(fAりkia) n 【植】 紫菱(芸)麗; [f-] 紫菱. funk'y(fAbki) a [副」コハがれる ​長縮せる; シリゴミする。臆病なる。 fun”ne1(fAnol) n・ ● 漏斗(窓) ● 畑突、畑筒(姻突又は汽羅、汽 ​船等の)・ ● 通風筒、通気筒 ​@ 【鱗】露込口。流シロ. ● 【植】【動】 稀斗 ​● 池などに設けたる漏斗状網を被せたる流ロ(水宮等を捕獲する装置). ● 鐵帯(錠に附したるもの又は索具を取附ける篤めに播頭に附したるものなど)。 fun”nel n [英方l 牡馬と牝騒との間生仔(Fummel). fun'ne1-foPm”(fAnolfb:m) a 漏斗形の ​漏斗状の ​fun”ne1(1)ed(IAnald) a ● 漏斗ある ​漏斗を附したる ​● 畑突あ ​る。畑筒ある。 ● 漏斗形の ​漏斗状の. fun/nelーnet”(fAnalnet) n 漏斗形の網 ​fun/ni-1y(fAnili) ad 面白く、可笑しく; [俗] 愛テコに、奇妙に。 fun'm1-ment(fAnimant) n 面白可笑しき言行、諸調躍 ​fun'ni-ness(finines) n ● 面白可笑しきと; [戯」申戯、オドケ, 酒落。面白可笑しき言行。諸試屋 ​● [俗」奇妙なると、愛デコなると。 fun'ny(fKni) a ● 面白き。可笑しき、滑稽なる ​● 「俗] 奇態益る。 奇妙なる。愛テゴをる。 「動。不正行篤. ーrunny bus1mess [認] 馬鹿な言行、タワイなき塁動; 如何はしき行 ​fun/ny n [英]襲接(繋*)(Clinker-built)の軽舟(一人二羅の). fun'nyーbone”(fKniboun) n 「俗] 啓(上捜骨端)の内側の凸起部 ​分(尺骨耐経の通過せる部分)(Crazy-bone). fun'nyーrnan”(-maen) n・ ● 滑稽藝人・ ● 滑稽記者。 fuP(fa:) ● 和毛(乏") 柔毛(動物の器を覆ぶ柔毛にして、Hair 郎ち ​= 72。 * 72。 ー ​りz。 普通の剛毛と副別していs) ● pl 柔毛つきの皮。毛皮 ​● (a)毛皮の ​切片(あ)・ (b) 毛皮製の物品; 衣服に附したる毛皮の縁(;)又は裏(2);毛 ​皮の襟巻(委数)又は肩掛 ​(c) pl. 毛皮製の衣服、菱(劉。モ). 柔毛状 ​被覆物 ​(a) 桃の質を覆へる繊毛。(b) 【露】 舌苦 ​(c) 液髄の固結し ​たる皮殻、湯堀(号。)、水垣 ​(d) 錦にて扮きたる材木面の露(幻) ● 獣 ​(魚を ​Fin, 鳥を ​Featherといふに封していふ) ● 【紋】色模様の一。 ● (a) [木工】常テ木、添へ木・ (b) 羅気除ケとして壁に営てる牛凹の瓦。 ー ​a ● 柔毛を有する。 ● 毛皮の、毛皮製の。 「生えた皮. ● 柔毛にて覆ぶ。[例] The well-furred skin よく柔毛の ​● 毛皮をつける(衣服に繰又は表又は裏等として)・ [例」 To fur a coat. 上衣に毛皮をつける ​Afurred robe 毛皮をつけた外絶。 ● 毛皮製の物品又は衣服を着けさせる(人に)。 (a) 柔毛状物にて覆率。 (b) 堀殻(湯堀話など)にて覆ふ ​(c)舌苦を生ぜしめる ​● … より堀殻(湯 ​堀など)を除去する ​● (a)【木工】営テ木又は添へ木をする。営テ木を管てヘ ​午らに(凸凹なく)する(往々 ​ttp dourn out を件ふ)・ (b) 富テ瓦を営てる- ​ー ​bi ● 柔毛を生ずる、柔毛にて覆はれる ​● 柔毛状物を生ずる、柔毛 ​状物にて覆はれる。 ● 舌苦を生ずる ​@ 堀殻を生ずる。堀殻にて覆はれる。 ーto hunt fur、野獣(殊に鬼)狩リする。ーto mnice the fur fly [米臨] 大騒を起す。騒動をもち上らせる。 fuIP: fuIPIP(fa:) n [蘇] =FURROW。 fu-Paſcious(fjuaréiJos) a 倫(窓)ミする。手癖悪しき、泥棒根性ある。 fu-Paſcious-ness(fjuaréiſesnes) n 手癖悪しきど、泥棒根性。 fu-Pac/i-ty(fjuarasiti) n =FURACroUSNESS. fu1P/be-low(f3:bilou) n・ ● 壁(疑)を附けたる裾節又は縁飾(婦人服 ​初務の)・ ● pl。見掛ケのみ派手なる装飾、虚飾的装飾 ​● [英方] 海藻 ​ー ​oz、裾飾をつける; 美飾する ​越飾する。 Lの一種。 fuP"bish (f3:biſ) ut ● 鋳(g)を落とす。研ぐ。磨く(往々upを件ふ)。 ● 外観を新らしくする。一新する。復活させる(往々 ​up operを件ふ). fuP'cate(f5:keit, -ket) a 分又したる ​又出したる。又状の。 ー(f3:keit fe:kéit) pd 分又する。又出する。分岐する。 fuP'eat-ed(f5:keited fe:kéited) pa =FURCATE. fuP-ca”tion(fe:kéiſen) n 分又、又出; 分枝又. 「物を有する。 fuP-cifeP-ous(fe:Siferas) a 【動】 又状器官を有する、又形附麗 ​fuP/ci-foIPm(fé:sifo:m) a 又状の ​又形の ​V字形の。 fuP'cu-la(f3:kjule) n [pl -LAE(-li:)] ● 【動】鳥の鎖骨, 又状 ​*} V状骨、幌思骨 ​(Wish-bone) ● 【解】 又状突起、V状突起・ fuIPſeu-1aP(fお:kjula) a 又形の ​又状の ​V状の。 fuIP/CUIーlum(fé:kjulam) n [pl・-LA(-le)] =FURCCLA・ furや"faiP(f3:fea) n =FURFUR. fur"furP(f3:fa) n [pl FUR"FU-REs(-fjurizz)] ● 【盤】頭堀(Z), 堀盤 ​● pl 尿中に沈殿する標状物。 fuP"fu-Pa/eeous(fö:fjuoréiſes) 9 ● 【露】 康批状皮堀を生す ​る ​● [植】 標状鱗片にて覆はれたる ​● =FURFUROU8. 「するE. fuIP"fuーPaſtion(fa:fjuaréiſen) n 皮膚が摂粧状皮坂品となりて剥落 ​fur"fu-Po1;ーPole(fé:fjuroul -rol;-roul) n 【化】菱(る")と ​砂糖と磯粉等とを稀硫酸と共に蒸溜して得る揮獲油液. fulIP'ful-POU1s(f3:fjures) a 糖の ​糖質の ​糖の如き、糖より成る。 fu/Pi-bund(fjüeribAnd) a 狂暴なる。狂猛なる。猛烈なる。 fu"Pi-os'iーty(fjueriósiti) n ● 狂暴 ​猛烈 ​● 狂気、狂. fu”P1-o'so(fjerióuzou -6usou) ad & a 【音】 狂烈に ​狂暴なる人。猛烈なる人・ fu/PI-ous(fjüaries) a ● 猛り狂ぶ ​狂怒せる。狂露lせる。狂暴なる(激 ​情の篤めに) ● 猛烈なる ​烈しき(風雨、水火など)。 ー重ast and Turlous 烈しき(劉喜など), 狂せんばかりなる。 fu"Pi-ous-1y(fjüeriesli) ad 猛り狂ひて、猛烈に、烈しく ​fu"Pi-ous-ness(fjüeriesnes) n 狂暴 ​暴烈、猛烈 ​激烈 ​fur1(fe:l) vt ● 控き収める(帆又は旗などを) ● ツボめる(傘等を)。摺 ​(数)む(康議等を) 牧める。撤退する。 搭かる。摺まる ​ツボまる(往 ​往 ​tep を件ふ)・ れ、搭くE, 搭かると、搭かりたる物. fur'1ong(fj:lop) n ● ファーロング(一嘩の八分の一)・ グ卒方、十エーカー(土地にいふ)。 fur'1ough(f3:lou) n・ ● 賜暇(殊に兵士への); 賜暇誇 ​● 休暇 ​ー ​ot 休暇を興へる。賜暇する。 し休日・ fuP'me-ty(f3:miti) n =FRUMENTRY fuP'nace(f3:nes) n・ ● 盤(")。極(露")。窯(磐);火室(汽羅等の). ● 燃露城塞、治金墟 ​● 熱き場所、熱き時。 厳刻なる試錬、苦しき鶏 ​難 ​[例] I have refined thee but not with silver; I have chosen thee in the furnace of affliction (Isa.)われ波風を煉りたりされ ​ど白銀(霧器)の如くせずして患難(雲")の慮をもて試みたり(聖書). ● [米]露鐵所、製鐵所 ​● 【探鏡】坑内の換気の篤めに燃す火. ● 火 ​醤にて熱する。遠にて燃解又は精錬する。 し山又は其噴火・ ーcorrugated furnace 波形(ナマコ形)鐵板にて造うたる ​筒 ​ー ​electric furnauce 電気温。ーribbed furnauce 節付虚筒. fur'naceーbar”(f3:nesba:) n 盛格。 fu1P/naceーdoOP”(-do:) n 盛扉, 旋口・ FuP/ness(f3:nes) n Hornce Howard 〜(1833-1912)米國 ​の禁護士; Pariorum Shakespeare の編纂者。 fuP'ni-ment(f3:nimant)甘 ​n =FURNITURE. = ひど。 =s 72。 事エ。 ひi。 ●ファーロン ​● びか。 FURNISH 634 FUSI LADE fuIP/rish(f3:niſ) vt ● 取附ける。着ける。装逸 ​(aoith Something)・ [例] To furnsh the body uith raiment 衣服を身豊に着ける。 ● 附興する、給興する。供給する(toith something)、[例」 To furnish the hungry uith food 競恋たる人に食物を興へる。 To furnish a person uith money 人に金銭を給興する。 ● 附興する、給興する。供給する ​「例」 To furnish food to the hungry。食物を餓るたる人に興へる ​To furnish tools to workmen. 諸道具を職人に給興する ​This fact furnishes a strong argument against your theory 比事賞は君の理論に封して有力な議論を興へる(比 ​質から君の理論に反封する有力な議論が出て来る)。 (a) 必要品を附興する又は給興する又は準備する。(b) 家具又は造作等 ​を設備する。室内装飾品を備へ附ける(家に又は室に)、[例] To furnish a table 食卓に食品又は食器を装(号)ふ ​To furnish an expedition. 遠征隊に必要物を準備する ​To furnish a man for a journey 旅 ​行する人に必要の品を準備してやる ​To furnish a house。家に家具又 ​は造作等を設備する ​To furnish a backgammon-board、西洋スゴロ ​ク盤に駒子を並置する。 ● 室内装飾品又は家具造作等を設備する ​● 【競馬】 肉がつ ​く。豊の工合がよくなる(馬にいふ)。 ーto be furnished with ...を備へてるる ​がある。ーto Turmish 『orth 給興する;提出する。ーto rurniah out 十分の準備品又 ​は材料を附興する。十分に準備する、完全にする。充責する。 fuIP'nished(fá:nift) pa ● (a) 十分に準備又は設備したる。(b) 家具の設備ある、造作附キの ​● 【紋】 (a) 装束したる。(b) 競装したる。 ● 鳥冠・頸毛・尾等のよく獲達したる(雄鶏の雛にいふ)。 fuP'nish-eP(f5:niſe) n ● 準備又は設備する人;造作取附ケ師。 家具師、家具商; 服装附麗品商・ ● 【更紗】 染料を配給するルラ。 fuP'nish-ing(fé:niſi5) n ● 家具を設備すると、造作を取附けるE, 室内装飾 ​● pl、家具類、諸造作品。設備品、室内装飾品・ ーfunrmishimg-goods。服装附麗品。 fuIP'nish-ment(f3:niſmant) n ● 準備、設備、造作の取附ケ。 ● 準隠物,"供給品。 fulP/miーtUIPe(f5:nitſe) n ● 家具、室内装飾品・ ● (a) 造作 ​用の金具(蝶ツガヒ、錠、カケ金など)、(b) 銃砲附麗具 ​(c) 【印】コメ物, スペーシ、“道具" (d) 【航】艦議装用具 ​(e)馬具 ​(f) 義登階臨品 ​(g)十 ​武士の武具甲胃 ​●内容、中味。[例] Furniture of one's pocket. 懐の中味(所持金) Furniture of one"s shelves 棚の中味(臓書)。 Furniture of one's mind 心の中味(知識、オ智など)。 @ 【音】 風琴の混合ストップの一。 fu/Por(fjüero) n ● 狂。熱狂;熱心。熱情 ​e、一般にて大に持 ​廃(㎞)すと又は持嘆離されると、一世の熱狂的讃美。“流行熱". fu"PoPaP'ma mi-ni'stPat (fjá:ro: d:me ministraet) [L Rage supplies arms. ] 激怒は武器を給す。 「話狂。 fu/PoP lo-quen'd1(lokwéndai) [L Mania for speaking」談 ​fu'roIPseP1-ben'di(skribéndai) [L Mania for writing ] fu-ro/Pe(fjuarö:ri furóre) p fIt.J =FURoa L書字狂・ fuIPPed(fe:d) pa ● (a) 毛皮製の ​(b) 毛皮にて表又は裏又は縁 ​()を附けたる(衣服にいふ)、(c) 毛皮製の物品又は服装を着けたる(人にいふ)。 ● 柔毛ある。柔毛にて覆はれたる ​● 【劉】 舌苦を生じたる。舌苦にて覆は ​れたる。 @ 【木工】 営テ木又は添へ木を附したる ​fuP'IPiー●P(frie) n・ 毛皮師; 毛皮商人; 毛皮物商人・ fuP?i-ePーy(fArieri) n ● 毛皮業。毛史商業 ​● 毛皮。 IuP"Ping(f3:rib) n・ ● (a) 毛皮を附けると。(b) 毛皮の縁(;)又は ​裏(衣服の)・ ● (劉】 舌苦 ​● (a)湯堀(粋a) 水堺 ​(b)湯堀又は ​水堀を除去すると。 鑑切したる板の委。(客)ある面・ @ (a) 【木工】常テ木 ​を附する李又は其材料 ​(b) 【造船】船側を二重に板張りするE又は其材料。 fuP"Pow(fArou) n ● 田畑に鍛き通したる溝條。時(Z)。サク ​● 船 ​の通つた跡、船跡 ​● (a) 津警傑、溝、(b) 車輪の痕跡、韓(Z")。(c) 級 ​(*); 顔の競 ​(d) 【生物】落 ​@ 「詩] 耕地、田畑。 ● 略を作る。銀獅く ​● 溝を立てる; 級をよせる; 船跡を遺す。 ーto dravy a straight furrow 眞直を行をする。正直に世を渡る。 fur"Powーfaced”(fAroufeist) a 顔に敏ある。 fulP/IPowー1ess(froules) a 時なき; 溝なき; 鉱なき。 fuP/Pow一s11ce”(frouslais) n 銀地にて銀動き起したる土。 fuP/Powーweed”(-wi:d) n 耕錦地に生ずる雑草。 fur"Powーy(fAroui) a 時多き; 津警條多き;鉱多き。 fuP/IPy(f3:ri) a ● 毛皮の、毛皮より成れる ​● 毛皮にて造りたる。毛 ​皮にて縁又は裏をつけたる ​● 毛長服を着くる。 @ 柔毛又は毛皮にて覆は ​れたる ​@ 柔毛状物(又は舌苦など)にて覆はれたる。 ● 湯堀又は水堀の附 ​fu1P/ーsea1”(f3;s):1) n 【動】 腔胸療(る客")。 L着したる。 FiiPth(fyrt) n 獲説逸國 ​Bavaria の工業都府;人口73,700. fuP'theP(f3:0e) a ● 更に遠き、一暦遥かなる ​● モット前又は先 ​(劉)の ​● 尚一層の、其上の、更に一歩を進めたる。 ● ー ​ad. ● 更に遠く。一暦選かに ​● モット前に、一暦先に ​● 尚一 ​暦。 其上。 東に, モット。 進める。抄(Q")らせる。進抄せしめる ​助長する、賛助する。 一amy rurther 其上にも、比上。 vorse モット行けばモット悪い。進む程悪くなる ​感出でて感悪し。 量論画調エ ​bi. 睡エ論 ​○だ。 編エ画 ​ひだ。 ー重● ーgo Turther and fare 『urt her 是れ限り.…ぬ ​比上…ぬ。ーt● wigh ●m● fm r= ther 人にモット先の方に行つてもらふ。ーuntil or till furthew motice。追つて砂汰あるまで。ーwill gee one further (firgt)。 “真卒御免を蒙る”といる程の強き拒絶を言ひ表はす句。[例] When she asked you if you were going to marry me, you said gou'd see me further first。彼女がお前に私と結婚するかと尋ねた時お前は眞卒 ​だと言った。 fur"ther-ance(f3:0arans) n ● 進めると、坂らもると、進歩、助 ​長、助成、塩進 ​● 進歩せしむるもの、祝らせる又は助長する所以の事物・ [例] I know that I shall abide and continue with you all, for your furtherance and joy of faith (Phil.) われ存(勢")へて爾 ​曹(姦)衆(英)ての人と共に世に住み爾響をして信仰を盆(*)さしめ信仰より出づる喜 ​びを得しむるに至らんとを知る(聖啓)。 fuP'theIP-eP(f3:0era) n。進める人、歩らせる人、助長者。賛助者。 fuP'theP-moPe (f3:0amb:) ad 其上に、更に、尚一層、モット ​fur'theP-most(f3:09moust) a 最も遥かなる。最も遠き。 fuP'ther-some(f3:0esam) a ● 進歩を促す。助けになる。助長す ​る ​● 急進まる。突進する ​向ふ見ずの。 fuP'thest(f3:0est) a d ad 最も遠き、最も遠く。 fuIPſtive(f3:tiv) a ● 密(霧")なる、人に知らせざる ​人目を忍びたる。 [例] Furtiue glances 盗観(雲登)。 ●人目を倫(窓)む。獲帰なる ​● (a) 倫みたる、懸濁取したる ​(b)密かに手 ​に入れたる、人に隠れて得たる。 倫(蛮*)する。盗癖ある。 fur'tive-ly(f3:tivli) ad 密に ​(FURTIVE a。各意義姿照)。 fuP'tlve-ness(fé:tivnes) n、密なる事 ​(FURTIVE a 各意義。 fu'run-cle(fjáorA5kl) n 【露】 腫物。 参照)。 ful-Punſcu-1aP(fjuarKpkjule) a 腫物の、腫物になる ​腫物を生ず ​fulーPun"cU1-1OUls(fjuarigkjules) a = FURUNCULAR. Lる。 fu"Py(fjüeri) n ● (a) 甚しき憤怒、暴怒、激怒。(b) 憤激、怒獲. [例] Tarry with him a few days until thy brother's furg turn away (Gen.) 女の兄の怒の懸(*)くるまで暫く彼とともに居れ(聖書)。 ● 暴烈、猛烈、激烈 ​[例」 The fury of the storm 嵐(*)の猛 ​烈 ​The furg of war 戦争の激烈。 エリニス三女耐 ​(Erinyes)中の一。(b) 運命の三女耐 ​(Fates)中の(一殊 ​に ​Atropos) @ 復警の執念、銀霊 ​[例] All prayed that the Juries of her father's blood might visit her with vengeance 皆の者は彼女が殺した父の恋露が彼女に警討(鉄*)をせんEを念じた。 ● 口汚なく扇る女。ガミガミ女 ​悼婦。 ーlm n Tury、赦怒して、激怒して. ーthe (spanish) Fury. 1576年十月スペイン人がアントワープにて三日間に互り行ひたる虐殺と規加拡. fuPZe(fe:z) n・ 【植】 (a) ハリエニシダ ​(b) ハリエニシダ類の植物。 fuPZ”en(f3:Zn) a ● ハリエニシダの ​● =FURZY・ fuPz'y(fö:zi) a ハリエニシダの多生したる。 fu-sain(fysき) n [F.」クレヨン(塁筆)の一種又は之れにて描きたる岡養 ​fu'sa-Pole(fjá:Zoroul -sa-) n 【建】玉縁、医帯 ​(Astragal). fuse(fAsk) a =FUSCOU8. fus”COー(fAsko-) comb、“反褐色”の義。 fus"cous(fAskos) a 戻褐色の ​暗褐色の。クロズみたる。 fuse(fju:z) vt ● 熱力にて燈かす。燃解する ​● 燃和する。融和する。 混和する ​混合する ​ー ​vz. ● 焼ける。燃解する ​● 燃和する。混 ​和する。混合する ​合同する。 fus〔Z]e(fju:z) n ● 導火線、導火管、信管・ ● 【露】燃解片, 可燃片。易鉛録、ヒューズ(電流強過ぎる時に窓解するもの)・ 導火線又は信管を附ける。 一ibnse ruse 【軍】 蛇底信管・ ーcombination ruse。組合セ ​導火線又は導火管 ​(PercussionfuseとTime-fuseとを組合せたるもの)・ ーeoncussion or percussion fuse 撃獲導火管。ーdouble action fuse。複動導火管。一safety fuse 安全導火線。ー ​time-fuse 定時導火線(黙火後時間を隔てゞ獲火する)、安全導火線。 fu-sCZJee”(fju:zi:) n ● (a) 耐風焼寸(浮*)・ (b) 紙製焼寸。 ● 【織道】 火光信競 ​● 導火線、導火管 ​(Fuse)・ @t =FUSIL. fu-s〔Z]ee” n・ ● 【機】卒力圓錐車(殊に時計器械にて獲條を控きつける ​軸) ● 馬の腔骨上に生する一種の骨腫. fu'se1(fjü:Zol) n =FUSEL-OIL. fuse-1age(fjü:zila:3, -led3) n 【航空】 胴豊、機髄 ​(AERo- fu'se1-oi1/(fjü:Zalöil) n フーゼル油. LPLANEの挿園姿照)。 fu'si-bl1/1-ty(fja:zibiliti) n・ 燃解さる、と。; 可燃性燃解度。 fu'si-ble(fjü:zibl) a 窓解され得る。可燃性の。 fu'sl-form (fjü:Zifo;m) a 雨端潮衣に細くなれる。葉巻畑草形の ​fu/si1(fjá:zil) n 【紋】 長菱形。 L紡錐状の ​fu's〔z]i1(fjü:zil) n ● 盤獲銃 ​● 盤遠。 fu's11e(fjü:zail -sail) a ● 燃解する。可燃性の ​● 燃解せる; 燃 ​解されたる ​燃化したる ​● 燃かして造りたる。露造されたる。 fu'sil-e「1」eP”(fja:zilia) n ● (a) 盤獲銃兵 ​(b) 盤獲銃隊。 ● [英] 盤獲銃聯隊(往時盤獲銃を携帯したりし聯隊にして現時尚其名のみ ​を存す)又は之に脳ある兵。 fu's11-1ade”(fjü:ziléid) n・ 一喜射撃、急速射撃、連績射撃。 譲エ験 ​22/。 FUSILLATION 635 FYTTE 一斉射撃又は急速射撃にて攻撃する。連環射撃する; 連護射撃し ​て繋す(入を)。一斉に射殺する。 fu"si1-1a/tion(fjü:ziléiſan) n 銃殺。 fu's〔zロingーpoint”(fjürziりpoint) n 【理】融解黙、融黙。 fu'sion(fjü:39n) n ● (a)焼(*)かまど。燃解、燃融 ​(b)燃解物, 焼器。 ● 燃和 ​混和, 混合。 ● 結合, 聯合, 合同. 融合。 合 ​ーaqueous or vvatery fusion・ オK融。ーdry rusion. 乾融. ーigmeous fusion 火融。 fu'sion-ism(fjá:3anizm) ne 合同主義。合同策。大同圏結策。 fuſsion-ist(fjü:3anist) n 合同論者。 fu'sion-1ess(fjü:39nies) a [蘇]精気なき、元気なき、弱き。 fuss(fAs) n ● 墜細などを大業(停勢)に騒ぎ立てると、カラ騒ギ、騒ギ ​【例】 To make a great fuss about nothing 何でもないどに大騒ギをする。 ● 何でもないEに驚くと、ツマラぬ心配 ​● コザコザしたるど。 ャヤコしきと。 ッ ​マラぬとに大騒ギをする人。アワて騒ぐ人。 * [俗} 大騒ギをさせる:ツマラぬ心配をかける。 ー ​od. 大業に騒ぎ立てる。騒ぐ; ツマラぬ心配をする。アクセクする。 fuss/I-1y(fisili) ad 大騒ギをして、騒ぎ立てヘ、アクセクと。 重uss"i-ness(fAsines) n 比細のとを騒ぎ立てると、アクセク心配すると。 fuss”y(fAsi) a ● 墜細の事を騒ぎ立てる。カラ騒ギ号る。アクセクして落ち ​フかざる。 ● 細かな事多き。 コザコザしたる。 手数のかへる。 fust(fast) n ● 【建】柱身、柱幹(Column の)・ ● [英方] 棟(屋 ​fust od 徴(2)臭くなる。 n [英方]徴臭、悪臭。臭 ​L根の)。 fus”ta-ne1/1a(fAstenéle) n・ =FUSTANELLE. fus”ta-ne11e”(fAstemél) n 現代ギリシア人の着用する白布の短初等。 fust/ed(fAsted) pn 衛(&)たる。微臭き。 「探る)。 重us”tet(fAstet) n ● 【植】黄拡屋(g")・ ● 黄温の木材(登色染料を ​fus”ti-an(fAstien fAstjan) n・ ● 綾織綿布(多くは表面に露立て ​り)。綾木綿、綿ピロード ​● 誇大の言語(演説文章等のり、過堂の舞文, *ホラ" ● 卵黄酒(衛菊酒に卵黄・レモン・香科等を混じて造りたる飲料)。 ー ​a ● 綾織綿布製の ​● 過常に修飾したる(演説、文章をど)、不相 ​應に荘重なる。業々しき、誇大の ​ホラ的 ​● 債値をき、ツマラぬ。クタラぬ。 fus”ti-an-istzpe(fAstianaiz -tjenaiz) ot 誇大の解句を弄する。 過常に修飾して書く又は述べる。 fus”ti-an-ist(fAstianist -tjonist) n 不相應に荘重なる議溶句を用 ​ひる人。過常に翻藩句を修飾する舞文家。 fus”tie(fAstik) n・ ● (a)ファスチック(イヌエンジュ麗の植物)の木材、= old rugtic (b)黄握の木材・=young 『ustie ● 上記木材よ ​り得る黄色染料 ​● 上記木材になる樹木、ファスチック樹; 黄拡還樹. fus'ti-gate(fistigeit) pt [厳」梶棒にて撃つ。棒打する。答打する。 fus”ti-gaſtion(fAstigéiſen) n 棒打。答打。 fus”ti-1a/Pi-an(fAstiléarien)サ ​n 四夫。下司()。無頼の徒。 fus”ti-1ug”;-1ugs"(fstilA9;-1A9z) n・ [英方」デデデガ肥満し ​たる人(殊に女)。太りて無格好なる人・ fust/i-ness(fAstines) n 微(2)臭きど ​; 蒸れたるが如き臭気あるE; fus"toc(fAstak) n =FUSTIC. L陳腐なるE. fustſy(fsti) a ● 徹(2)臭き、徴びたる ​● 蒸れたるが如き臭気ある。 ムサクルしき ​● 古化したる。ボケたる ​陳腐なる。頑固なる。 fu/sus(fjü:sas) n 【動】 ● (a) ナガニシ ​(b)[F]カガニシ(長辛蝶)脇 ​● 胆工門部の経費 ​(Spinneret)。 Fu"taーJa1-ion”(fu:tad58elóun) n 俳領 ​Guineaの山岳地方; 人口700,000; 首都Timbo. 「る縦材。 futch'e1(1)(fAt可al) n 馬車のバネ承(Splinter-bar)と頼程とを支持す ​fu"thore[k」(fü:6ork) n 北歌地方に行はれたる古代の字母(Runic alphabet). - fuſtile(fjü:tail) a ● 無盆の ​ムダの ​無結果の、無効の ​● 富々 ​たる。預々たる。一顧の慣値なき。 fuſtile-1y(fjü:tailli) ad ●無盆に、ムダに、無効に、何の結果もなく。 ●ッマラなく、タワイなく、徒らに ​fu-ti1"i-ta/Pi-an(ju:talitéerien) a 無盆のとをする。無益の理論 ​に取tる。徒勢する。 - 無益の事に従事する人、無益の理論に既る入。徒勢する人・ fu-t11'i-ty(fju:tiliti) n・ ● 無盆。ムタ、無効、無結果 ​●ッマラ ​= ?"Z. = 2"Z。 * 77。 ーモ ​ぬE 一顕の債値なきど ​● (a) 無用の事物、ッマラぬ事。 属々たる人・ @骨多病評 ​鱗舌。 futſtock (ftak) n・ 【航】 肪材。 リ響 ​fut"tock-band”(fKtekbaend)n 【航】中椅 ​索具の下端を支持する鐵具 ​(Futtock-shrouds) の下 ​部を緊括する下橋上部の帯輪 ​futſtockーp1ank"(-plaepk) n 【航】内龍骨に ​接する第一の内張板. fut"tock一plate”(-pléit) na* 【航】中橋索具の ​- 三孔滑車と中橋索具の下端を支持する鐵具 ​(Futtock・ a a a Futtock- shrouds) の上端とを取附けたる鐵板。 shrouds。 futſtockーshPouds”(-Jraudz) n pl 【航】 b Futtock- 中橋索具の下端を支持する鐵鎖及び鑑程. band. futſtock-stafr”(sta;f) n 索具の摩損を獲 ​? "_。 防する篤めに取附けたる棒程。 füüリ ​d 監Topmast futſtockーtim”bers (-timbez) 22。 pl. 助材 ​6 Shrouds. fuſtuPe(fjütſe) a ● 将来の、未来の ​● 【文】未来を示す。 ー ​n ● 癖来、未来 ​● 来世、後生(。ャッ) ● 前途、行末; 有望 ​なる将来、「例] He has agreat future 彼には大なる前途(見込)がある。 @ pl 【商】 先物(鞍); 先物契約。延契約 ​● 【文】未来、未来時、 未来形・ ● [俗] 未来の夫又は妻。許嫁(実。)。 一for the future 将来、今後。ーfuture life 後生@rッ), 凍世。ーfuture perfect tense 【文】 未来完了時、未来完了 ​形。ーfuture state 来世。ーfuture tense 【文】 未来時。 未来形。ーin future 癖来、自今、今後、一past future. 【文】過去未来。一-present future 【文】 現在未来。 fuſtuPe-1ess(fjá:tſeles) a ● 未来なき、前途なき ​● 将来の ​鷹をき、将来の見なき、先見なき。 「べる。 fu'tuP-isCZ」e(fjü:tſeraiz) vd. 【文】 未来時を作る、未来時にて述 ​fuſtur-ism(fjü:tſarizm) n ●未来主義、未来派(1910年の頃イ ​タリーに起りたる美術・音楽・文學上の一派) ● 【耐】天啓主義、聖書中の ​獲言は将来尚ほ賞現さるべしとの説。 fuſtuP-ist(fjü:tſarist) n ● 【耐】 聖書に示されたる天啓が寅現さる ​ベしとの信念を有する人、天啓主義の人・ ● 未来派の塾術家・ ● 現在より ​は寧ろ未来に期窒を置く人。未来主義の人。未豪本位の人・ fu"tu-Piſtlon(fjastſeriſen)n ● 未来たるを、照来たるE e 未 ​殊Sの事物。 (b) ツマラぬ人, ● 未来、来世。 未来の質現(務委言の)・ - fu-tu"Pi-ty(fjurtjüeriti) n ● 未来。将来、遠き将来、永却(浅)。 ● 来世、後生(茅rッ) ● 未来たると、癖来たると ​@ sing & pl 未 ​死ーの事件、癖来の事物 ​● 後世(翌著)の人々、後人・ [例] How will futuritg regard us?後世の人々は我等を何と語はんか? fuze n FUSEを見よ。 ful-Zee” n FUSEEを見よ。 fu1"Zi1 n FUSIL を見よ。 fuzz(fAz) n ● 微毛、毛塞、綿塵。綿壊、綿接択物、軽微にして吹けば ​飛散する物 ​●t ホコリ昔(Puffball). ot 綿接択物にする。綿境状物にて覆率・ ー ​tri 綿接状になる。 fuzz"ba11”(fAzbö:1) n ホコリ昔 ​(Puffball). L綿地衆状に飛ぶ。 fuzz"i-1y(fzili) ad 綿境の如く ​フハリと。 fuZZ"i-ness(fizines) n 綿境の如きと、フハリとせると。 fuZ”Z1e(fAzl) wt 酷配せしめる。 fuZZy(fAzi) a ● 綿抜状の ​綿探状物にて覆はれたる ​● ホッレたる。 フハリとしたる。 ● ボンヤリしたる ​漠然たる ​不明瞭なる。 Fuz'zyーWuz"Zy(fAziwAzi) n [敵]エジプト ​Sudan の黒人職 ​士(英國兵の稲したる語)。 -fy(-fai) suf "…にする”(Makeり又は“になる”といふ意味の動詞語 ​fy(e)(fai) int =FIE. L尾。 Fyen(fyn) n =FüNEN. fyers'1y(fiesli)+ ad =FIERCELY. fyke(faik) n 。一種の憂網 ​=重yke-met. fy1"fot(filfot) n 古字形(落")、古. fyPd(fad) fied) n 國民軍 ​國民兵又は國民兵役(アングロ・サクソン時 ​fytte n FITを見よ。 L 代の)・ G 636 GAE"E"-TOPSAIL ○ Gg G g @ g % チ ​イタリック ​ジャーマン ​スクリプト ​G。g(d3i:) イギリス字母第七の文字; 下記諸符競に用ひる ​● 第七・ ● 【音】ト音(ハ調長音階の第五音); ト音記競; ト音鍵 ​● 中古代ロ ​ーマの数字四百. ー● string 【音】(1) ト音紋(Double-bassの第一敏; Violoncello, wiola guitar の第三敏; Violin mandolin の第四紋) (2) 禅(野 ​壁人等の着けるフンドジ)。 露ab(gaeb) vi ● 「俗] 喋々する、多言する。オシャベリする。[例] The old crone gabbed all day 老婆は終日オシャベリした。 ●甘大言する。ホラ吹く。 ー ​n ● [俗]空談、冗話、鱗舌。オシャベリ ​[例] His gab tires me 彼のオシャベリには閉口する。Stop your gabl 喋(冬")るな! ● 「蘇」口。 一gift of(the) gab ロオ、類溶オ、能類率、多類溶. 露ab n 【機】釣(殺). 富ab/aP-dine(gabedi:n gabedi:n) n. gabſbaPd(gabad) n・ =GABBART. gab/baPt(gábet) n 一種扁卒構造の河舟。 Gab"ba-tha(gab96a) n 【聖】舗石(基督審問の時ピラト(Pilate). 認ab/beP(gabe) n 喋(&")る人。鱗舌家。多類溶漢 ​Lが座したる所)。 gab/ble (gabl) ut ● ペラペラと言ふ、ペチャペチャと喋る」早口に喋る。 ● 喋りて.….に到らしめる。喋りつける- [例」 You gabble me deaf 君 ​が喋るので僕はツンボになるよ。 ローマン ​=GABERDINE。 ● 撃高く早口に譲む。 ー ​vz. ● ペチャペチャ話す。早口に喋る。喋々と空談する ​● &弁ャクチャに ​早口に言ā又は讃む ​● ガーガーいふ(露など)。 「音整. ー ​n ● 早口の談話。喋々たる空談, 鏡舌,ベチャクチャ。 ● ガーガーいふ ​gab/ble-ment(gablment) n・ 空談。鱗舌。喋々、ベチャクチャ。 gab"bleP(gable) n 喋る人、ベチャクチャ空談する人。 経ab"bling(gablig) n ベテャクチャ喋ると、空談。鱗舌。 gab/bPo(gábrou) n 【岩】飛白岩(密恋") 斑臓岩(?殺%)。 gab/bron-ite(gábranait) n 【鱗】スカボリット(Scapolite)の一種。 gabſby(gabi) a [俗] 喋々する。多藩なる。 ga-bel”: ga-be11e”(gebél géibel gábal ; gebél) n 【法】 税、消費税(殊に歌洲大陸諸國に行はれたる); 堕税(俳國革命前に課せられ ​経a-be1(1)'eP(gabéle géibale) n 徴税吏。牧税吏。 Lたる)・ 経abſeP-dine(gabadi:n, gabedi:n) n ● 寛衣(古時ユダヤ人 ​の着けたりし外絶或は乞完等の着けたりし外衣など);小児用のマント又はアブラャ. ● 被覆物。包被。合羽(怒?)・ ● 織物の一種。 gab"eP-lun'yle(gabelAnji) n [蘇] ● を食漢 ​を;鬼。勤進 ​(リア), ・ ● を;食袋。 gab"eP-lun'zie(gabalKnzi, -ji) n =GABERLUNYTE. Ga/bes(gaibes) z Gulror〜亜非利加チュニスの東岸地中海の憂。 ga/bi-on(géibien) n ● 【築】 径監。 *一ー ​● 【土木】石相室(堤防工事用等の)・ 創" ga/bl-on-ade”;ga/bl-on-nade”」 (géibieneid geibienéid) n ● 径鑑工事、リー ​窒監被覆 ​● 石枢堤、石榴被覆. 熙 ​ga/bl-on-age(géibiehed3) n 愛監準。 備。窒監配置、窒監。 ー・ヘー。 ga/bl-oned(géblend) a 愛養(又は石 ​A Gabion 相至)を畳積したる ​径監(又は石榴)にて防護したる ​B Fascine. ga/ble (géibl) n ● 【建】 切妻(球)、破風。 ●切妻屋壁リ) 破風壁(Gable-end);憂(*) の委 ​● 切妻材、破風板. @ 破風状庇(李"). ga/bled(géibld) a 切妻にしたる。破風を附したる。 リe-ena”6ébé高n 切箕エリ磁 ​/ 風壁。 リ端 ​** - 『なR-** リ。 Eリble7要99"(rs:9. ,型妻屋根リ) リ ​ga/blet(géiblet) n 【建】小破風、小憂。 リW|翻||| ga/bleーwin"dow(géiblwindou) n 破風 ​Ga-boon”(gebá:n) n =GABUN. L窓. Gable. Ga-bo-P1-au(gaborio) n āmile ~ (1835-1873) 俳國の小説 ​家; 探偵小説の作多し。 「十六節)。 Ga/bri-e1(9éibriel) n 【聖】 大天使(萬約全書ダニエル書第八章第 ​Ga-bun”(gebü:n) n、西部距弟利加の俳國植民地; 現時 ​French Equatorial Africa (French Congo) の一部; 121,862方唯;人口 ​ga/by(9éibi) n [俗] 愚人、痴漢、ノロマ。 L388,000。 gad(gaed) n ● 【探鏡】岩石或は鱗石等を整開するに用ひる模(3")歌の ​尖織 ​尖釘 ​整岩錐 ​● 「俗]家畜を騒使するに用ひる尖頭鞭杖、鞭(斧), 答 ​● 大釘 ​=gnd-nall. @ 段状鐵釘、鉄、槍の穂 ​● 古時ス ​コットランドの軍獄にて結械を繋維する篤めに獄室に架したりし鐵釘。 ot ● 尖露にて撃開する ​● 鞭杖にて臨使する。鞭達する ​● 大 ​釘にて打ちつける。 一om or upon the gad.十 ​機勢(。ミ)にて、イキナリに。 gad od ● 街個する。ブラつく(aboatt abroad out) ● 彼方比方に延 ​互する。墓延まる。 n ● ブラつくと、街個、漫歩(約露) ● =GADABoUT. ーon or upon the gnd 「俗] ブラガラ街征して ​gad n 耐(God)(殊に間投詞的に用ふ) [例] By gadſ 岐度! Gad(gaed) n・ 【聖】ガド(Jacob の第七子); ガドの子孫(Jordan 河の ​東方地方に居住せし種族)(創世記第三十章第十一節)。 gad'a-bout”(gadebaut) a [俗」漫歩を好む。街個する。 ー ​n ● 日常漫歩する人。ブラガラ街掘する人 ​● 無蓋貨車の一種。 gaci”a-Pen'Ing(gaderi:nin) n [英羅」無目的の突進。 gad"bee”(gadba:) n =GADFLY. gad'deP(gade) n・ ブラつく人。街個する人・ gad'cling-1y(gadibli) ad ブラブラして、街個して、 gad'dish(gadiſ) a 街個するとを好む。 ga'cle-an(géidien) n・ 【動】 露(雰)の一種。 gad"fly”(gadflai) n ● 蛇(z)、馬輝(Horse-fly) ● ガラガラ排 ​征する人・ ● 人を煩はす人。ウルサい人・ @ 強き衝動;切なる懲望. gadg'et(gad39t) n・ [蘇] 附属の小道具 ​小仕掛 ​小細工、小計 ​略, 小策, ア方便。 Ga-dhe1ſie(gadélik gadelik) a ガデル族の(ガデル族とはケルト族中 ​アイルランドの ​Erse, スコットランドの ​Gaels 及び ​The Isle of Man の ​Manx を包括したるもの)。ガデル語の。 ー ​n ガデル語。 ga/doid(géidoid) a 【動】 監科の ​ー ​n 露科の魚。 gad”o-11nſi-a(gadelinie) n ガドリニウム土。 gad'o-lIn-lte(gádalinait) n・ 【鱗】 ガドリナイト。 gad”o-lin”I-um(gadeliniem) n 【化】ガドリニウム(金器元素). ga-dPoon”(gedrü:n) n・ =GoDRooN. gads'man(gadzman gá:dz-) n 「蘇] 牛馬(殊に耕銀獅用の)を騙 ​gad'so(gadsou) int =GADZooKS. L使する人・ Ga'dus(géides) n 【動】露(霧)麗. gad'wa11(gadwo:l) n 【動】ホカヨシガモ。 gad"zooks”(gadzáks) fnt 岐度! gae(gei) o [蘇」 =Go. gae o [蘇] GIVE の過去・ Gae'a(d3i:eり ​n・ 【希臓耐話】 地の女耐; ケオス(Chaos)耐の長女。 Gae1(geil) n・ ゲール人(スコットランド・ケルト人又はアイルランド・ケルト人). Gael'ic(géilik) a ● ゲール人の ​● =GADHELIC Gae1"1-eistz]e(9éilisaiz) vt ゲール化する。 Gae1"1-eism(géilisizm) n ゲール語風、ゲール風。 gaff(gaef) n ● 釣露(釣針或は網にかりたる魚を船内或は陸上等に引上 ​げるに用ひる)。魚釣 ​● 【航】斜桁 ​● 闘鶏の照部に附する距鐵. ー ​ot 釣露を打込む。魚釣にかけて引上げる。ー ​vi・釣鐵を使用する。 ーto bring to gnfr 釣経にかつてるる魚を魚釣の届くところ逸引寄せる。 gaff n ● [英副」安芝居(霧落t) 下等劇場。下等演藝場、寄席()。 =penny Enf工 ​● 見世物(談)・ gaff vt [英副]賭博する。賭戦する。 gafrn [臨」 ● 大笑、咲笑、豪傑笑ヒ ​● ウソ ​駄ボラ、暴言. ーto blow th● gaff 破密を明かす、密事を漏らす。 gaffer"(gafe) n ● 老人。老翁(田舎の老人等にいふ)。老爺、チチイ。 ● [英] (a) 人夫頭。組頭。親方 ​(b) 【遊戯】 徒歩競走者を練習又は ​gaffeP(gafe) n 博突者(2霧”)・ L監督する人・ gaffing(gafib) n 賭博(。ク) 博突(?). gaffle(géfl) n ● 銃架(往時行はれたるもの) ● 往時努を緊張する ​に用ひたる一種の臨援近 ​● 闘鶏の照部に附する距鐵(Gaff). gaff'ーtop"sall(gaftbpsl -topseil) n 【航】斜裕行の上に張り裾を ​斜裕行に取附けたる帆。 斧2 じール露 ​ GAG 637 GALACTOMETER gag(gaeg) vt ● 箱ロ具を附する ​衰響(数v)をかける、馬衛(Gag-bit)又 ​は枚を含ませる ​e 箱ロする、口止する ​束縛する、禁制する(言論、談話 ​新聞の獲行等を) ● 含器を挿して張開する(口を). @ ムカツかせる。ゲーゲ ​ーいはせる。幅吐せしめる。●詰める。塞(3)ぐ。妨塞する。閉塞する。閉競芳る。 ● 【議舎】 討論終結に附きる。断頭法 ​(Guillotine) に附する ​● [置] 場アタリ(撃詞又は所作)を挿入する ​@ 錠にて眞直に打延べる。 「る・ ● ムカッく、ゲーゲーいふ。喧吐せんとする ​● [副 ​場アタリを挿入す ​縛 ​● 【議曾】 討論終結。“断頭法" (Guillotine). 胸をムカツかせ ​る事物 ​● 【隠】含器 ​● [副] 俳優が舞墓にて臨機に挿入する憂詞又 ​は所作、場アタリ. ● [獲】 (a) 錠の一種。(b) 【機】 妨塞。閉擦 ​gag n ● 悪該(。勢)。タマカシ、ウソ ​● 笑ヒ物、笑ヒ草ィ笑柄・ oz & bi、悪戯する。ダマカす。カツぐ。一杯喰はせる。 gag'-bit”(gagbit) n 馬衛(金) ハミ替(悼馬を制する具)。 gage(geid3) n ● 典物、質物、質(翔)・ ● 決闘を促す意を属して投 ​出したる物(手袋。帽子など);挑闘, 挑戦。 ● 質に置く、典する。賭(")ける ​● 約束する。警約する。 ーto Hay t● 客age・甘 ​入質する。 gage n & り ​=GAUGE gage n 西洋李 ​(Plum)の一種。 Gage(geid3) n Thomas 〜 (1721-1787)英國の武将; 行政官; Bunker Hill の戦にて英軍の司令官たり。 gage ci"a-rnouP(ga3 damu:r) [F Pledge of love; love- token ] 愛の擦保 ​愛の表競(霧")。 gag'e P(géid3e) n =GAUGER・ gaggeP(gage) n ● 籍口 ​(Gag)する人。言論束縛者・ ● 鋳型 ​gaggeP n・ タマカす人。悪護する人・ Lの心を保持する鐵片。 gag/gle(gagl) ba ● ガーガー鳴く ​ギャーギャーいふ ​● [英方」大に ​笑ぶ。映笑する。 n ● 雁群 ​● ギャーギャー騒ぐ連中、婦女連. gaggling(géglip) n ガーガー鳴くと、ギャーギャー騒ぐと。 a ガーガーいふ。ギャーギャー喋(。")る。 gag'ーlaw”(gaglb:) n・ 「俗] 箱ロ令、言論抑歴令・ gag'ーPein”(-rein) n 馬御に繋ぎたる手綱. gag'ーtooth”(-ti:6) n・ 出陰 ​ソッ部・ gag”ーtoothed”(-tu:0t) a 出盗の。ソッ鉛の ​gahn'ite(ga:nait) n 【競】 亜鉛スピネル・ gai”e-ty(géiiti) n・ =GAYETY- 「herd). Gaik'waP(gáikwa:) n 印度バロダ(Baroda)王の稲競(字義は ​Cow- Ga11-1aP'di-a(geildidia) n・ 【植l テン=ンギク麗; Ig-] テンニン ​ga1/1y(géili) ad =GAYLY. Lギク。 gain(gein) 't ● (a) 得る ​獲る。博取する ​占取する ​(b) 受ける。 招く。翌放す、来す。蜀(毒)らす。[例] To gain wealth 富を得る。To gain a living 生計の道を得る ​To gain leisure 閑暇を得る ​To gain pleasure 快楽を得る ​To gain giory 名劉を得る ​Togain harm and loss 損害を受ける ​He gained some notoriety 彼は ​いくらかの悪名を得た(悪い評邦が立つた)・ He gained E1000 by the fallin consols 彼は整理公債が下落したので千ポンド諸けた ​Bravery gains the admiration of all 豪勇であると綴ての人から褒(")められる。 Misfortune gains the sympathy of friends 不幸は知人の同情を ​束す ​His misfortune gained hin much sympathy 彼の不幸は ​彼に多くの同情を蘇らしたり・ What is a man profited if he shall gain the whole world and lose his own soul? (Mad.) もし人 ​全世界を得るとも其生命を失はゞ何の益あらん平(聖替). ● 勝つ。誕(")つ。勝利する。勝得する ​[例] To gain a battle 戦に ​勝つ。Togain a lawsuit 訴訟に勝つ ​To gain a victory 勝利 ​を得る。To gain a prize 賞品を勝得する ​●到る、達する。到着する。[例] To gain the summit. 頂上に達する。 To gain the opposite bank 向う岸に達する ​To gain a good harbour 良い礎油所に達する。 Now spurs the lated traveller apace To gain timely inn (SHAK・Afacb.) 今頃は夜に入った旅人 ​が宿を取後れまいと足を速める(坪内)。 @説き伏せる。口説(露)き落とす。味方につける。引ッパり込む。籠絡(霧)する。 質牧する ​(往々 ​ocer を件&) [例] To gain opponents 敵を味方 ​につける。Togain adherents 信徒を引ッペり込む。 ● 進む。進歩する。増進する ​増加する ​i例] He gained a half-mile. 彼は牛唯進んだ。She has gained ten pounds in weight 彼女は目 ​方が十明重増えた。The clock gains five minutes in a day 比時計 ​は一日に五分進む ​The storm gains force 暴風がヒドくなる。 ● (a) 進む。進歩する。塩進する。塩加する ​(b) 良くなる。改 ​まる ​[例] To gain in strength 力が強くなる ​To gain in health. 健康がよくなる ​The sick man gains daily、病人が日増シに良くなる。 ● 近づく。近よる ​● 利する。得(2)をする。 n ● 利、利得、利益。収益 ​器(?)。得(2)、[例] The gains of business 商資の諸 ​Godliness with contentment is great gain (1 Tim.) 耐を敬ひて足るEを知るは大なる利なり(聖書)。 ● 獲得、収得。勝得。勝利 ​[例] The gain of the battle 戦争の ​勝利 ​A clear gain of so much 夫れ程の手取リ(純収盆)・ ● 金懐語ケ。致富 ​[例] Love of gain 金儲ケを好むと(利欲)・ 騒画。 びz. = 2"Z。 観エ屋 ​び2. [例] Again of a mile an 目方一明での増加。 進ミ。進歩、増進。増加、塩釜大。 hour。一時間に一唯の進ミ ​Again of a pound. The gain in weight 目方の増加。 ● 【撃魏】 左足の躍を右足の躍の位置に運びて進むと。 一gained day。世界を西より東に周航する間に進み越す一日の日子。ー ​to gain on or upon (1) 近よる、潮次に追ひつく。(2) 潮次に侵 ​入する。侵略する。歪食する ​(3) 打勝つ、追越す。凌駕する ​(4) 標(3)け ​る。手に入れる。取入る(人に) 籠絡する。ーto gain over 味方につけ ​る。引ッパり込む。一to gain the ear of 喜んで聴かせる又は耳を傾 ​りしめる。注意をひく。ーto galm the upper hn md. 打勝つ。ーto gain the wind 風上(他船の)に進出する。ーto gain time. 時間を延ます。時間を後らかす又は延長する、期限を引ッパる。 gain(gein) n ● 【木工】 溝(。)。切峡(席数) 精孔(零数) ● 【炭坑】 横断坑道(Crosscut). 切鉄を附ける。切鉄に読め込む。 gain a ● 便利なる。便宜なる。有利なる; 債安き、廉債なる ​● 簡 ​易なる。軽易なる ​● 器用なる。上手なる ​@甘 ​眞直の ​一直の。最も近き。 一at the gれimest + 最近又は最速の方法にて、最も近く、最も早く。 gain'a-ble (géinsbl) a 得らるべき。(GAIN り。各意義姿照)。 gaine(gein) n・ ● 覇() 包被 ​● 【彫刻】頭部又は上牛身を支 ​へる墓。女像柱(Caryatid)等の下層部。 gain/eP(géine) n 牧利者。勝得者。勝利者。 Gaines(geinz) n Edmund、Pendleton 〜 (1777-1849) 米 ​國の将軍; 1814年 ​Fort Erie を防守す。 galn'fu1(géinful) a ● 利盆ある。路かる。 ● 金儲の。金儲に汲々 ​gain/fu1-1y(géinfuli) ad 有利に、語かる程に;金儲的に ​Lたる。 gain/fu1-ness(9éinfulnes) n・ 利益多きと、有利なると、儲かると。 gain'giv"ing(géingivi0)f n・ 疑閣。疑念。 gain/ing(géinip) n ● pl・所得、利得。利益 ​● 獲得。勝得。 gain”1ess(géinles) a 利益なき ​無盆なる。 gain'1ess-ness(géinlesnes) n・利益なきど、無盆. gain”1y(9éinli) a 端麗なる。上品なる; 合宣の ​gain'say”(geinséi géinsei) vt 否とする。否定する。反言する。抗類 ​する。抗論する。論争する。 「反封者。 gain"say/eP(geinséie géinseie) n 否定者、抗論者、論争者。 gain'say/ing(geinséji0 géinseiib) n・反言,抗論、論争、反封・ Gains/boP-ough(géinzbere) n Thomas 〜 (1727-1788) 英國の肯像露家。 リ ​高エ ​ー●almsboroungh hat 廣縁の ​" 婦人帽 ​(ゲーンズバラの官像書に多く見る ​型のもの)・ 「prep =AGAINST gainst: "gainst (geinst) 。 gain"stand” (geinstánd) wt 封抗する。抵抗する。 gain'stPive”(geinstráiv) vt d wi、抗争する。警対抗する。 gaiP(gee) n・ 「蘇] =GoRE. * GaiPd^neP(gá:dna) n James 〜 (1S28-1912)スコットランドの歴史家; 偉記作者。 「FowL い ​ga1P/fow1”(géefaul)n-=GARE・| gaiPish(géeriJ) a =GARISH. 。 gait(geit) * ● 歩く時の身豊の援 ​W 子 ​歩態(写常") 歩行風。足ドリ・[例]!、。。 ム ​rapid gait 早足(分)。 *ヘー ​● 歩行。進行。 ● 道。行路。 リ菱ー暮 ​● 足ドリを習はす又は慣らす ​Duchess of Devonshire, 魅同国連調画調議 ​?り#。 題経リ国詞リ藤 ​2"f。 ● 仕事に準備する。 与y Gainsborougた。 gait n [英方] ● 一束の穀草 ​● 牧養料、放牧料 ​gait/ed(géited) a 歩態の ​歩行の ​[例] Slow-gaited 歩行遍き。 gai”teP(géite) n ● ゲートル、脚絆(獄死) ● [米」深ゴム靴。 gai”tePed(géited) a ゲートルを着けたる。 Ga/ius(qéij98) n ローマの法律學者; 文筆家; 130-180年頃の人。 ga1(gael) n [英方] =GIRL・ ga/1a(géile gd:Ia) n 祭薦; オマッリ騒ギ ​ーgiula day 祀祭日・ ーgala (day) dress. 露")、一im gala 晴着を着て、盛装して ​ga-lact”ー(gelakt-) comb “乳”の義。 ga-lae'ta-gog(ue)(galaektagog) a 【警】学l清甘を出させる。催乳 ​の効ある。ー ​n 催乳剤。 ga-iae”ti-a(galakJie -tie) n 【露】字l汁過多又は過少。字も汁異常。 ga-lac/tie(gelaektik) a ● 【劉】 乳汁の。字、注分泌上の ​● 乳 ​汁より得たる ​e 【天】銀河(Galaxy)の ​一galactic circle 銀河圏 ​一区alactic poies 銀河圏より ​九十度に位する天の両極黙。 ga-lac/tin(gelaktin) n 【化】 乳質 ​学 ​白質 ​ga-laeſtoー(gelakto-) comb =GALACT-。 ga-laeſto-gogue(galéktagog) a & n =GALACTAGOGUE. ga1/ae-tom'e-teP(galektömita) n 乳汁計 ​験乳器。 ホマツリ着。晴着 ​ GALACTOPHAGIST 638 GALLERY 座al”ac-toph'a-glst(gáelektöfedgist) n 乳汁を食とする入・ 認al”ae-toph'a-gous(galektöfeges) a 乳汁を食とする。 gal”ae-toph'or-ous(gálektöferes) a 【解】 乳汁を輸送する。 ga-1ae”to-poi-etſic(gelaktopoiétik) a 【警】零乳汁を出す。 ー ​n 乳汁分泌剤。 ga-1ae”toP-Phe[oe]'a (gelakterfa) n 【盤】 乳汁過多・ ga-1age”(geléid3)甘 ​n・ =GALOSH. 経a-1a/go(galéigou) n 【動】 狐狼(Lemur)の一種(亜非利加産)・ Ga1/a-had(galahaed) n slr 〜アーサー王(King Arthur) の侍 ​士の一人; 純潔の士; Holy Grail の獲見者。 ga-lan/ga1(gelaりgel) n 【植】 (a) 高良暮(殺")。著爵金(洛ン) (襲荷科)・ (b) 妙草科植物の一種 ​= English galangal. ga1/anーtine(galentin -ti:n) n 慎(み)又は鶏の白肉を煮て調理 ​したる食品(冷食料)。ガランチン。 「SHOW。 Ea-lan'tyーshow”(gelantiſbu gálenti-) n =GALLANTY- Ga-1a/pa-gos(galdi:pagos) n Ecuador 國の西方730 嘩にある ​太牛洋中の列島; 同國の領麗; 2,868方嘩里; 人口 ​500. Ga/1a-ta(gdi:lata) n。トルコ國コンスタンチノープルの市外;海運業の中心 ​ga1”aーte/a(galetixe) n 一種上等の縞木綿 ​L地・ Ga1”a-te/a(galatia) n ● 【希職耐話】 (a) Cyclops Poly- phemus に愛せられたる海精(Sea-nymph)・ (b) 彫刻師 ​Pygmalion が自ら彫刻して自ら之に懸慕し、Aphrodite に生命を入れて貰ひたる象牙彫 ​刻の虚女像 ​● Vergil の詩 ​Third Eologue 中の嬢愛なる牧婦。 Ga-1a/ti-a(geléiſia) n 古代小亜細亜の一州。 Ga-1aſti-an(geléiſien) a ガラチア(Galatia)の ​ガラチア人の ​ー ​n ● ガラチア人・ ● pl ガラチア書(使徒パウロがガラチアの教舎に興へ ​たる書簡にして新約全書に載す)・ =IEpistle to the ●alatiams. Ga/1atZ (gá:lats) n ルーマニア國 ​Moldavia の商業都府; 人口 ​ga1”a-vant”(galevánt galevaent) v =GALLIVANT L73,500。 Gal'ax-y(galeksi) n ● 【天l 銀河(Milky Way) ● Ig-] 一園。一群(美人。名士。美物等の)・ [例] Agalaxg of beauties. 美人圏 ​Agalaxg of wax-candles 羅列せる煙火。 Ga1”ba(galba) n Servius sulpicius 〜 (3 B C.ーA.D.69) ローマ皇帝; 臣下に釈せらる。 ga1/ban(galben) n =GALBANUM. ga1/ba-num(gélbeném) n 一種の苦味質樹脂(ベルジア地方の産に ​して興奮剤。国世湾翻、香剤等に用ひらる)。極子香。 gale(geil) n ● 強風(気象學上にては一時間四○乃至七○型の速力あ ​るものをいふ)。疾風 ​● [詩] 軟風 ​軽風。微風・ ● [俗」職楽、放舞, “大陽気(翌。)”。 ーmackerel gale “鰭風”(水面に小波を立つる程の風なり;鰭は小波 ​に搭らる、餌につき易しといふが故に調率)。微風。ーtopgallant gale. 最上帆 ​(Topgallant Sail)を揚ぐるに適する風。 gale n・ 【植】 ヤチヤナギ ​=sweet gale. 「造りたる飲料。 ーgale beer ヤチヤナギ・ブナ(Birch)・タウヒ(Spruce)等の枝又は皮より ​gale n ● 定期の支排(地代など)、排込金 ​● 探鏡権、探競税。 ーgal● ●重 ​IInt●"●飼t. 定期に利息を支排ぶべき義務 ​定期の利息金。 ー重haungimg gale 未綱地代、延滞借地料又は借家料・ ga/1e-a(géilie) n [pl -LE-AE(-lii)] ●免(").究状物 ​● 【動】 胃部; 【植】 兜 ​● (a) 【警】全頭痛 ​(b) 頭編帯。 ga/1e-ate(géiliet).a ● 宛ある、免状物にて覆はれたる ​● 宛形の ​Ea/1e-at"ed(géilisited) a =GALEATE・ ga-lee/ny(galizni) n ホロホロ鳥(Guinea-fowl). ga/1e-i-form(géiliiform) a 兜に似たる ​完形の ​Ga/1en(géilen) n ● ●laudius 〜 (131-201) 古代ギリシアの警 ​師; 哲學者; 小亜細亜 ​Pergamus の人・ ● [戦」警師。 ga-le/na(geline)n ● [鏡l方鉛薬。● 〔露}解毒剤。 ○a-le/ni-an(geli:nion) a ガレヌス(Galen)の ​ガレヌス露法の。 ga-1en'ie;-i-eal(galénik; -ikal) a 方鉛鎮の ​方鉛競を含む。 Ga-1en'ic(gelénik) a ● ギリシアの器師ガレヌス ​(Galen)の ​ガレヌス ​劉法の ​● 植物性成分の(劉薬にいぶ)。 Ga-1en'i-cal(gelénikel) a =GALENIC. n 植物性 ​Ga/1en-ism(géilonizm) n ガレヌスの劉法、ガレヌス療法 ​L露薬. Ga/1en-ist(géilenist) n・ ガレ系スの露法を奉する人 ​ガレヌス法警師。 ga-1e/nite(geli:nait) n =GALENA・ ga、1eſnold(geli"od) み、左鉛鞭状? 結晶形?不規則なる。「き ​ga"1e-o-pl-the'eine(géiliepi64:sin)、a 猫験器の ​猫源の如 ​ga”1e-o-piーthe'eoid (geiliepi6i:koid) a =GALEOPITHE- CINE ー ​72 【動】 猫際。 「猫猿麗. ga”1e-o-pi-the'eus(geiliepi6i:kos) n・ 【動】 錯獲; [Gー] Ga1es"burg(géilzbag) n 米國イリノイズ州北西部の都府; Knox College及び ​Lombard College の所在地; 人口23,834 Ga-1i/ciーa(galiſia) n ● もとオーストリア國の一州; 面積 ​30,321 方唯;人口8,026,000; 1914年露國軍に露離せらる; 世界大戦後ポーラ ​ンドと ​Ukraine とに分麗す ​● スペイン北西部にありし古代の王國・ Ga-1iſei-an(geliſien) a ガリシア(Galicia)の。 72 ● ガリシア人・ ● ガリシア語・ Gal"1-1e'an(gālilian) a イタリーの星學者ガリレオ(Galilei)の、 ー●nlileam law ガリレオの法則(物豊は隠て同速度にて落下すとの理)。 一●alileam telescope 凹鏡を接眼鏡に用ひたる望遠鏡 ​Gal"i-le「se]'an(galilizen) a ガリラヤ(Galilee)の。 ー ​n ● ガリラヤ人 ​● オーガスタス皇帝に貢納するとを拒みたるユダヤ人。 ●基督教信者(往時ユダヤ人が基督教徒を蔑稲辻し語). ーthe ●aIIIeam。基督の稲(ユダヤ人がいふ)。 Ga1/i-1ee(galili:) n ● 小亜細亜パレスチナの北部に於ける古ローマの ​領地 ​ガリラヤ ​● [G- org-]前廊(或る寺院の本堂前面にあるものにし ​て、葬儀の時枢を置く場所或は大家の納骨所或は留侶の婦人應接所等に供せ ​ちる)、玄闘 ​=●alilee porch. 一Sen of Ralilee ガリラヤ海; ペレスチナの小湖水(又 ​Sea or Lake Gennesaret といふ; 水面は海面よりも低きと ​682吹). Ga/1i-le'i(gö:liléii) n Galileo 〜 (1564-1642) イタリーの天文 ​學者; 天文望遠鏡の獲明者; 普通に ​●alilio(gaelili:O)と呼はる; 宗 ​教裁邦所にて異端として宣罪せらる。 - gal-l-maーtlas(galimatia: gaximatja) n [F.] ● ムチャクチ ​ャの談話。 無意味の駄類績 ​豪語(密警)。 ● 混交物, ゴタマゼ. gal'in-gale(galingeil) n =GALANGAL・ ga1/ion-gee”(galjand3i) n 「土耳古」水夫、水兵 ​ga1/1-ot(galiet) n 【航】(a) 帆福雨用の小舟(往時地中海方面に行 ​はれたるもの)・ (b) 二橋のオランダ商船 ​(c) 臼砲艦(Bonab-ketch)・ gal'i-pot(galipot) n 松脂. ga1"1-vant”(galivant galivaent).p =GALLIVANT ga11(go:l) n ● 騰汁 ​● 牛腸壁汁(霊術繋術等にて用ひる) ● 騰 ​嚢(Gall-bladder) 騰 ​(a) 苦味物。苦味 ​(b) 苦(秀)い思, 脳の感、恋苦、怒恨 ​(c) 苦い経験。辛酸、鶏、苦楚 ​[例] The gall of disappointment 失窒といふ苦事(妄警)・ He hatn builded against me and compassed me with gall and travail (Lam・) 彼はわれに向ひて患苦(終)と鶏発(:s)を築きこれをもて我を園み(聖替). ● [臨」厚かましきど、厚顔。鐵面皮 ​● 硝子窓液面の浮落(霧). ーgall and wormwood. 非常に苦(透)い事物、非常にイヤな事項。 一in the gall of bitterness 耐を敵硬して(使徒行停第八章)。 ーto dip ●me"s pon imn Eall 毒筆を揮ふ ​窓 ​リ物 ​gall n・ ● 五倍子(3) 没食子(猪クシ)・ リ ​類の刺傷等に因りて鳥獣の皮膚面に生ずる)。 。エ ​bt 五倍子の煎液にて虜理する。フシ液に浸す。 gall n ● 擦傷(リ) 肉刺()・ ● 擦り剥けたる箇所。探りはげたる箇 ​所。スレ癖。琢癖 ​● 田敏又は森林中の秀げたる箇所 ​@ (a) ジレッたい ​事、ジレるE 焦心 ​窓激 ​(b) 悩ミ ​心痛の種 ​● [南米」羅潤の荒地。 ー ​ot ● 擦り剥く、擦り切る、擦傷する ​● ジラす。イラ立たせる。念激せ ​しめる ​● 類はす。悩ます。イヂメる。 「な振舞をする。 ー ​tri ● 擦れる、擦り剥ける ​● ジレる、憤激する ​● 人をジラすやう ​ga1/1ant(galent) a ● 勇敢なる。漂々しき、雄々しき ​● 立派な ​る。堂々たる ​● 華美なる。派手なる。派手に装ひたる ​@ 勇武なる(英國 ​議舎にて陸海軍人に封して用ひる慣用的形容詞)。 「年。 ー ​n ● 華々公子(釜y")。タテ者、劉治郎 ​ハイカラ漢 ​●十血気の毒 ​ga1-1ant/(99lant galent) a ● 惑勲(露)なる。丁寧なる(殊に婦 ​人に封して)・ ● 情事の、懲愛上の、好色の。 72・ 婦人に封して感 ​勲を蓋くす人(善意又は悪意双方に用ひる)。情郎(リコ)、漁色漢。 ー(gelánt) ot ● 附添ふ(婦人に)、待する ​随件する、随従する、侍従 ​する。 ● 気取りて使ふ(編などを)・ ー ​oz ● 附添ふ、連れる(婦女 ​に) ● ジャラつく。神職する(往々 ​apith を件ふ)・ gal'1ant-1y(galentli) ad ● 勇ましく、豪々しく、勇批に。 美に、派手に。 「寧に。 ga1-1ant/1y(gelántli galentli) ad 優男(リュ)然と、感獣に、丁 ​ga1/1ant-ness(galantnes) n・ ● 勇ましきど ​愛々しきど、立派なる ​と、雄胆世、豪粗 ​● 華美。派手。 ga1/1ant-Py(galentri) n ● 勇気、勇烈。豪胆世 ​e 狭気、義 ​気 ​● 婦人に封して丁寧なるE。感勲なる談話又は劉動. 感勲を通ず ​ると、情交、情事・ ● イロ男たるど。情郎たるE 漁色漢たると、色好ミ。 ーstate gallantry 王室間の交際。 ga1/1ate(galeit) n 【化】 没食子酸劉 ​Ga11a-tin(galatin) n Albert 〜 (1761-1849) スウィス生れの米 ​國の政治家; 外交家。 ga11/ーb1ad"deP(g5:Iblada) n 【解】勝嚢 ​Ga11e(ga:1) n・ セイロン島南西部の港都; 人口 ​40,000。 Ga1/1e(gdi:la) n Johamm 4㎝ottfried ~ (1812-1910) 露逸の天文學者; 1846年 ​海王星を獲見す。 ga1/1e-ass(galias) n 往時地中海に行 ​はれたる軍艦 ​(三橋にして一舷十五以上の擢を具 ​へ通常甘門の砲を搭載す)・ ga1ſ1e-on(galien) n 往時スペインに行は ​れたる三層甲板の大船(商船又は軍艦)・ *リ ​ga11er-ied(gaelerid) a ● 階廊又は ​Galleon. 浅敷ある ​階廊又は浅敷の如くに構造せられたる ​● 坑道を突ちたる。 ga1/1er-y(galeri) n・ ● 張出シ席。高廊(寺院等のり。階廊 ​●魔 ​ GALLERYFUL 639 GALORE 下、廻廊 ​● (a) 最高援敷(下等席)。大入場、大向(法競ッ); 傍爵席、見物 ​席 ​(b) 上記の場所に居る人々 ​凡俗連中. @ 美術品室、美術品陳列 ​場、書廊 ​● 廊状箇所、狭長箇所 ​● 坑道、坑路、穴 ​@ 【航】 船尾の展望盛. @ 廻閣、楊廊、隠道 ​● 【コート・テニス】 網孔 ​●ラ ​● 廊下又は授敷を附する ​● 坑道を空つ。 Lンプの笠ウケ。 ーgallery hit (or ghot etc)・「俗」俗受ケする演ジ方(球戯等にて)・ ーto play the gallery. 大向で騒ぐ。ヤンヤと袋(")める ​鳴来する。 ーto plny to the gallery 大向に受けるやうに演する、俗人の喝来を ​博するやうにやる、尺L俗者流の意を迎へる。ーwwhlspering-gaullery・低 ​堅でも能く聞えるやうな造リ方の通廊又は圓頂室. gal'1eP-y-fu1(gaeleriful) a 接敷一杯の; 満廊の ​(GALLERY, 72。各意義参照)。 _"- ● 往時行はれたる帆諸曜 ​== ?"Z. gal'1ey(gaeli) n. --** 雨用の大船 ​● 御座船、屋形船、遊山船。 エリ_リ ​● 艦長又は船長乗用の短艇。 【航】 尉 ​Galley. 室、扇慮. @ 【印】整版盤、ゲラ(挿躍姿照); ゲラ刷(Galley-proof)。 ga1/1eyーproof”(galiprü:f) n 【印】ゲラ刷、置キ刷、校正刷 ​ga1/1eyーslave”(-sleiv) n ● 船の播手として使役される奴隷、藩 ​手の努役を課せられたる罪人(往時或る國にては刑罰として罪人を播手たらしめた ​るとありたり) ● 苦役に服する人 ​● 「臨歌」活版植字工・ ga11eyーwoPm”(-w3:m) n。多足器(百足。ゲチゲチなど)・ ga11“fly”(g6:1flai) n 【動】 没食子蜂、五倍子器・ gal”1i-arm/ble(galiambik) a 【詩】 ガリアンバス格の ​n ガリアンバス格(短々長々格)。ガリアンバス格の詩。 Ga1'1iーa (galia) n フランス國のラテン名。 「強なる。 ga1/1iaPd(qaljed) a 派手なる; 快活なる; 還々しき、勇ましき、偏 ​● 快活なる人。勇ましき人 ​● 一種快活なる古式舞踏又は之に ​= 92。 件ぶ音曲。 ga1/1iaPd-istzJe”(galjedaiz galjadi:z)f n・ 職喜、職楽 ​鯨 ​ga1/1i-ass(galiaes) n =GALLEASS. L快。 ga1/11c(galik) a ● 没食子の、没食子より得たる ​● 【化】ガリウム ​ーgaallic acid 没食子酸. しの ​ガリウムより殊Sる。 Ga1/11c(galik) a ゴール(Gaulリの、ゴール人の、フランス又はフランス人の- ​Gal'11-can(galiken) a ● ゴールの、フランスの ​● 【宗】 俳國天 ​主教倉の(殊に法王権制限説に賛成したる一派の教曾をいふ)・ n 法王擢制限説に賛成したる俳國天主教徒。 Ga1/11-can-ism(gaélikonizm) n・ 第十七世紀の頃俳國天主数 ​徒間に行はれたる法王編制限説。 法王擢制限説を唱 ​*天主 ​L数徒。 ga1'11-can-ist(galikonist) n・ gal'11-ce(galisi:) ad フランス語にて。 ga11i-cistz]e(galisaiz) ot フランス風にする。フランス化する。 ー ​trd. フランス風になる。フランス化する。 ga1/11-c1sm(galisizm) n フランス語法 ​フランス語 ​ga1/11-crow”n GALLYCRowを見よ。 Ga1-1ie-mi(galjeni) n Joseph 〜 (1849-1916) 俳國の将軍; 1914-1915年間パリ市の軍事纏督たり。 Ga1”1i-e^nus(gaelii:nos) n Puhlius Llcinius Walerius 〜 (218-268)ローマ皇帝;暴虐にして部下に殺せらる。 gal”1i-gas"Kins(galigaskinz) n・ pl ● [戯」 寛潤なる股引 ​ズボン、タンブクロ ​e 狩獲者が着ける革製脚絆 ​ga1”11-mau fry(galimó:fri) n ● 寄集メ物、混濁物、混交物, ゴタマゼ物料 ​● ゴタマゼの人々。 ga1”1i-na/cean(galinéiſen) a 【動】韓魏類の ​ー ​n 韓 ​ga1”11-na/ceous(galinéiſes) a 【動】異鶏類の ​L鶏類の一。 Ga1-11/nae(geláini;) n・ pl 【動】 韓鶏類. ga1”11-na/zo(galinéizou) n 【動】 元鷹(2)(米國産)・ ga1/1ing(g6:lip) a ● 擦れる ​擦傷を起す ​● ビリビリする、気にか ​る ​煩はしき、イマイマしき、ジレッタき。 ga11'ing-1y(gö:lipli) aſ 擦れて、ビリビリと、類はしく、イマイマしく、ジ ​ga1'1i-nip”per"(qaelinipa) n [米]大岐。 Lレッタく・ ga1/11-nule(galinju:1) n 【動】田難(g)・ Ga1/1i-o(galiou) n ● 第一世紀時代のローマ領Achteaの太守(使 ​徒行停第十八章第十七節) ● ノンキなる人、無頓着の入; 自己の職極外 ​の事に干渉するとを肯んぜさる官吏 ​=careless ●allio. ga1'11-ot(9aliet) 72。コGALIOT。 Ga1-1ip'o-11(qaelipeli) n トルコ國 ​Saros澄と ​Dardanelles 海峡 ​との間の牛島; 又其要塞港都; 1915年英俳聯合軍に攻撃せらる。 gal'11-pot(galipot) n ● 薬局用陶製の小壺 ​e 薬剤師、薬局 ​ga1'11-pot 72。 ニGALIPOT。 生・ ga1'11-um(galiom)* 【化】ガリウム(一種の金脳元素). gal”1i-vant”(Galivant,9alivaent) vi 「俗」相携へて(殊に異性の ​人と)造逸まる。ウカれ歩く。ブラガラ行楽する。 gal'1i-vat(gaelivaet) n・ マレー牛島近海に行はるヘ帆超雨用の快走船 ​(海賊盤に比型多し)・ ga1/1i-wasp (qaliwosp) n- 産)。(b) = LIZARD-FISH. ga1/11ze(9alaz)*_菊菊汁液の未だ酷酵せざる前に水を加へて稀窓し旦 ​っ砂糖を交加する(衝菊酒醒造にて衛菊酒の質量を増進する-ー法)。 【動】 (a) 蝶斎場(*)の一種(西印度 ​ga11'-1ess(gö:lles) a ● 騰汁なき ​● 怒根なき;意地をき、痛類 ​gal1/ーnut”(gö:lnAt) n 五倍子(3)。没食子。 しなき。 Gal'1oー(galot-) comb、“俳國”の義。 Gal”1OーBIPit/on(gáslobriten) a 俳國と英國との。俳英間の。 Gal”1o-GeP'man(galodgé:man) a 俳國と蜀逸との、俳蜀問の。 ga1'1o-glass”(galogla:s) n 往時のアイルランド(又は其他ケルト族地 ​方)の被塗長の従士。 Gal”lo-ma/ni-a(qāloméinie) n 俳國狂、俳國心酔病 ​Gal”1o-ma/nl-ac(qāloméiniaek) a 俳國狂の、俳國心酔病の。 俳國狂の人、俳國心酔病者。 gal'1on(qalon) n 弁量名目。ガロン(液量にて ​Winchester gallon 又は ​Wine gallon は二三一立方叶; Innperial gallon は二七七立方 ​叶鈴 ​Beer gallon は二八二立方討、乾撃にては ​Bushel の八分の一) gal-loon'(gelü:n) n ● 密織したる毛銃リボン、毛線眞田 ​● 金 ​銀統を隠込みたる眞田紐 ​● 笹縁。縁布。 gal-looned”(gelü:nd) a 紐(上記の)にて飾りたる。 gal'Iop(Qalop) ut ● 疾騒する(馬を)、飛ます。[例] He galloped his horse the whole way home 彼は顕話う途はズーッと馬を疾騒しつゞけた。 ●馬を飛ばして逐る又は逸達する(人又は物を)・ * ● 駅重歩する ​疾駆行する。駅査(")ける(殊に馬にいふ) ● 騎馬にて ​疾駅行する。馬を疾騙して騎行する。馬を飛球す ​● 急いで話す又は謡讃する又 ​は関讃する。 急進する。 ● 疾駆、疾駆、願丘歩、駅任足. e 騎馬にて疾駆するど ​[例] We had a gallop through the field 我等は其原をズーッと勘証けて通つ ​● 急進、急歩. @ =GALOP. した。 a= 労2。 = リi. = 72。 ーat れgfallop 駐五足にて、駐五足にて走れる。疾騒せる。ーeamterbunry gallop 緩駐任。緩器。一『ull gallop (1) 駆証足 ​(2) 駅証足にて。 大急ぎにて。ーto gaallop ●ver or through。 密ます又は通過する又は関過する。 gal"Io-pade”(Galopéid) n ● 跳駅五、躍歩 ​● 一種活澄なる舞 ​又は之に件ふ音曲・ ー ​pi 跳駐任する。躍歩する: 活澄に舞踏する。 gal'1Op一eIP(qalape) n ● 疾駐在する人。疾願五する馬; 騎して疾騙する ​入 ​● 偉令将校(Aide-de-camp), 偉令使. ● 藝砲車; 軽装野砲. Gal'1o-phil(9alofil) a 俳國好きの。俳國最貧の。親俳の。 * ??。 俳國品貧の入。 親俳家。 Gal'1o-phobe(galofoub) a 俳國を嫌忌する。恐俳病の、恐使勝熱 ​ー ​n 俳國嫌忌者。恐俳病者。 Lの。 Gal”lo-pho/bl-a(galoföubia) n・俳國嫌忌、恐併病。恐俳熱. gal'Io-pin(galepin) n =GALOPIN. ga1/1op-ing(galepi0) pa ● 疾駆する。疾駆する ​● 進行の疾き。 急進的. n 疾臨、疾駅、駐五歩。 一galloning consumption 【劉} 急性肺結核 ​Gal"lo-vid'I-an(galovidian) a ガロウェー(Galloway)の。 ー ​72 ガロウェー人。 ga1/1ow(qalou) pt 驚かす。恐怖せしめる。 Gal'1o-way(galowei) n ● スコットランド西南部の一州 ​● (a) [gー」ガロウェー種の馬(小幅にして強健)。小駆の馬 ​(b) ガロウェー種の牛。 ga1/1ow-glass”(galogla:s) n =GALLOGLASS. gal"lows(9álouz, galas) n ● (a) 絞首憂、絞架 ​(b)絞罪, 殺刑 ​● 堆未(魏)の中身に置く支架 ​● 【印】手刷(雲)印刷器の胴 ​を架ける露. @天称濃闘の大枢 ​● [英方]地坑の天井を支持する構格。 ● =GALLows-Brrrs ●支構、支架、支盛 ​@ pl [米俗]ズボン ​吊 ​の甘絞首すべき悪漢(Gallows-bird). 殿で守本語は複数なれども通常軍数に用び複数は ​gallowses とす。 一al g:allows look 絞架に上る相、絞死の相。ーto cheat the gallovs. ウマく絞罪を免れる。ーto have the gallovvs 1mm omme"s fnce 顔に絞難(シメクビに運ぶ)の相がある。 gal'Iows a [副 ​思慮なき。軽供なる; 威勢よき、派手なる。 gal'1ows ad [副]非常に、大に、甚だ。 「絞首すべき悪漢、兄漢。 ga1/1owsーbiPd”(galouzbo:d) n 絞首されたる人。総首さるべき人。 ga1'1owsーbitts”(-bits) n pl 【航】甲板上に取附けたる支架. ga1/1ows一fPee”(-fri:) a 絞首せらるヘ恐なき。 「軽供。 gal'1ows-ness(9alouznes gales-) n 「臨g 思慮なきと、軽忍。 ga1"1owsーPipe”(galouzraip) a 絞首せらるべき、絞首せられんとす ​ga1/1owsーtPee”(-tri:) n 絞首架、絞牽。 Lる。 ga1/1owーtPee”(qaloutra:)t n =GALLows・TREE. ga11”ーstone"(96:lstbun) n 【警】 膳石・ Gra1/1us(gaeles) n・ 【動】 鶏器。 - ga1/1y(gali) ot 驚かす、恐怖せしめる。 ga1/1yーbeg"gaP(galibega) n 英方]'案山子(2*り。 ga1/1y-ePow”: gal'11-crow”(galikrou) n =GALLY- ga-1oche”(gelöſ) n =GALOSH. LBEGGAR. ga-loot"(gelü:t) n [英]不慣れの新兵:[米]気の利かざる人。マヌケ。 gal'op(galep) n 一種活遂なる舞踏又は之に件ふ音曲・ ー ​vs. gal'o-pin(galapin) n 扇僕・ L舞踏する。 ga-loPe”(Gol3:) a 整しき、溢山の ​ー ​ad 暴露しく、函山に。 ー ​n 駿多, 澤山・ 一in galore 整しく、器山に。 駐五足父は大急ぎにて ​ GALOSHE 640 GAME ga-1osh(e)”(gel6)* ● 往時靴の上リ着け焼る本塾。●「英]雨 ​天の際着ける護護製の養靴(22) 奪査 ​● 巻靴革、巻靴布、ゲートル・ 経a-1oshed”(gelöJり ​a 養靴又はゲートルを着けたを ​Ga1sſwor-thy(g6lzweö) n John 〜 (1867 , )。英國の ​galt(go:1t) n・ =GAULT・ L著作家;劇作家。 Galt(go;lt) n カナダ ​Ontario 州の都府; 人口 ​13,200. Ga1ſton(göltan) n sir Francis 〜 (1822-1911) 英國の科學 ​ga-1umph"(galimf) vi 意気揚々として行く。._.l者 ​人類塁輩。 Ga1-varn1(gaelva:ni) n Luigi 〜 (1737-1798) イタリーの理學 ​者; 流電気を獲見す。 ga1-van/1e(galvánik) a ●流電気の流電気作用の ​e 流電 ​気作用によるが如き。急突に獲作する ​ビクビクする。強張ある。 一galvanic belt。電気帯。ーgalvanic electricity 流電 ​気。ーgalvanic pile 流電堆。 ga1-vanſi-ca1-1y(galvanikeli).ad_流電気にて、流電気的ー ​李a1'va-nism(galvenizm) n ● 流電気; 流電學 ​● 【劉】 gai”va-ni-scznaſtion(gálvenaizéiſon) n・ ● 電気競金。電 ​鏡 ​● 電感 ​● 【劉】電気治療、電療。 ga1/va-nistzロe(gálvenaiz) vt ●、電気作用を加へ&、電気をか ​ける、電気を通する ​e 生気を附興する。振起する。一時的に活気を興へる ​又は活動せしめる。復活せしめる ​● 電気鏡金する。 「活起せしめる。 ーgalvanised irom。亜鉛織。ーto galvanise into life・ ga1'va-nisrzy”eP(galvenaize) n ● 電気をかける人 ​電気競金 ​師. ● 加電機、通電機 ​● 活気を附興する入。刺草域者・ ga1”va-nist(galvenist) n 流電學者。 gal'va-no-(galveno-) comb.。“流電気”の義・ ga1”va-no-cauſteP-y(gálvenoköteri) n 【盤】 電気焼約. gal-van'o-graph(gaelvánegraef)?・電気版; 電気版印刷物・ 茎a1”va-nog"Pa-phy(galvenögref) n・ 電気版印刷法、電気 ​卒al”va-no1'o-gist (galvenöled3ist) n 電象塁者 ​L版法・ ga1”vaーno1'o-gy(galvanölod3i) n・ 電象學・ gal”va-nom'e-teP(galvenömite) n 電流計・ ーastatic galvanometer 無定位電流計・ 一dead beaむ ​galvanometer、速示電流計・ gal”va-no-met/Pie(galvenométrik) a 電流計の ​電流計を ​用ひる。電流計にて測りたる。 - gal”va-nom/e-try(galvenömitri) n 電流測量法 ​gal”va-no-plasſtie(galvenoplastik) a 電気競金法の;電 ​。気版法の。 ga1/va-no-plasty(gきlven"és") n.雲墨義金法: 電纂 ​ga1”va-no-scope”(9álvenoskoup) n・ 験電器・ し版法。 ga1”va-no-scop'ie(galvenosköpik) a 験電器の ​験電法の。 経a1”va-nos"co-py(gaelvenöskepi) n・ 験電法; 電気診断法。 ga1”va-no-tax"1s(gálvenotáksis) n =ELECTRoTAxrs. Gal”Ves-ton(galveston) n。米國テキサス州 ​●alveston Eny 澄口の港都; 人口50,000. Gal'way(gölwei) n ● アイルランド西部の一州(入口182,000); 又 ​其都府(人口16,000) ● pl I米蹴] 耳より耳に連れる類露。 Gal-we'glan(gaelwizd3en) a ガロウェー(Galloway)@. ー ​n ガロウェー人・ gam(gaem) vt 【航】訪問する。訪問して議溶儀を交はす。往訪して交響対する ​(殊に捕鯨船の船員が他の捕鯨船の船員を)・ ー ​pi ● 群る。群遊する ​(鱗など)・ ● 往訪する。往訪して翻辞儀を交はす又は交劉kする。 ー ​n ● 鯨群 ​● 訪問、往訪 ​往訪して交職するE(捕鯨船又は漁業 ​船の船員相互間等の)・ gam n・ [蘇] 口 ​; pl・牙(鷲) 逸. Ga/ma(gá:ma) n Vnsco da 〜 (1469?-1525) ポルトガルの航海 ​者; 初めて亜非利加の南端を廻はりて印度に航す。 「の飼料となる)。 ga'ma一gPass”(gd:megra:s) n・ 【植】未本科植物の一種(牛馬 ​ga-mash'es(gamaſez)+ n pl 脚絆又はゲートルの類 ​国amb(e)(gaemb) n・ ● 脚 ​腔 ​● 【紋】獣の全脚(殊に獅子の)・ gam"ba(gambe) n・ 【音】 (a) ギャンバ(六怒の一種) =viola da Esambn (b) ギャンバ音栓(風琴音栓の一)・=gambn stop. garn-bade”(gaembéid) n・ =GAMBADO. 国am-ba/do(gaembéidou) n ● 脚絆(泥澤地用の)。 (ア)の代りに鞍に附する靴状物具・ gam-ba/do n ● 跳躍(馬の) ● 跳ね廻はるE。アバれると。 gam/be-son(gambisen)+ n 鎧衣(革製又は刺子製等)。 gam/bet(gambet) n・ 【動】ツルシギ。 Gam-bet-ta(gaembéte güibeta) n Léon Michel 〜(1838- 1882) 俳國の政治家; 首相 ​(1881-1882)。 堅am/bi-a(gámbia) n・ =GAMBIER. C}am"bi-a(gambie) n 西部亜弟利加の英國直轄植民地及び保護 ​領; 植民地は4方唯; 人口約 ​10,000; 保護領は4,130方唯; 人口 ​約200,000. 露am/bleP: gam/biP(gámbia) n ガンビール阿仙薬(ガンビール類 ​植物の抽湾部にして、タンニンを多量に含み綴革料、染料等に用ひらる)。 ● pl、鑑 ​garnſbist (gambist) n. gam”bit(gambit) n 【勝旗】犠牲駒(露)して打始めるE. gam"ble (gambl) pt ● 馬銀専をして失ふ(財産等を)、スる(atony)・ ●賭する。ー ​vi ● 賭護する。賭博する ​● 賭する。一六勝負を ​やる。冒険的にヤッて見る ​乾埠一擲の勝負を試みる。 ー ​n [俗」賭博、賭事; 冒険事項、一六勝貧。ヤマ。 ーon the gamble 賭博して、超事に従事して ​gam"bleIP(gambla) n 賭業者、賭博者、博突師(2祭”)・ gam/ble-some(gámblsam) a 賭博に取る。賭事に熱心なる。 gam/bling(gemblib) n 賭博、賭事; 一六勝衰、冒険。ヤマ・ gam"bling-he11”(gambliりhel) n・ 賭博宿(?)・ gam/blingーhouse”(-haus) n =GAMBLING-HEIL. gam-boge”(gaembü:d3 -bóud3) n 雌黄(。)、藤黄、ガムボージ・ gam-bo/gi-an(gembá:dgion, …bóudgion) a、雌黄の、藤黄の。 gam-bo/gie(gaembáidgik -bóudgik) a =GAMBoGIAN. gam"bo1(gambel) bi 跳ねる。跳ぶ。跳飛する。フザケ廻はる。跳(?)ね ​廻はる・ ー ​72。 跳飛, 跳躍, 飛躍, 飛躍してフザケると, 嬢隠城。 * gam/bpe1(gambral) n ● 後脚(馬などの)・ ● 屋獣の肉骸を吊 ​架する馬脚状の棒 ​● =GAMBREL-RooF。 ● 棒(上記の)にて吊架する ​● 傾ける、屈折する。 「屋根。 gam"bPelーPoof”(gambrelru:f) n・ 【建】 屈斜屋背。駒形切妻 ​gam-bPoon”(gaembrü:n) n ● 毛麻交織の緩布(スボン等に用ひら ​る)・ ● 麻布の一種(裏地に用ひらる)。 game(geim) n ● 戯(窓Z)。申戯(窓")、譜謎 ​[例] His talk is mere game。彼の話はホンの串戯(数?)さ. ● 慰ミ事、楽ミ事、遊ピ事、遊戯、演戦、運動隠城。 makebelieve マネ事遊ビ(小供等の行ぶ)。 ● 面白い事、楽しい事。[例] What a gameſ 何と面白い事よ! We had such a game with him。我々は彼と舎つてかういぶ面白いEをした。 (a) 勝貧事。勝貧隠減、競技、闘技。(b) pl。競技倉 ​[例] A game of dominoes ドミノー勝負獣 ​The spring gannes at a college 大學に於ける春季競技倉 ​Baseball has been called the American game 野球戯は亜米利加の競技と稀せられてある。 ●試合(霧ヒ)。勝項 ​[例] To play a game at cards カルタを取る。 To win two games out of three。三番勝貧の中で二番勝つ。 ● (a) 勝貧黙数。決勝黙数、勝利を得るに要する黙数 ​(b)得黙数、黙 ​数、勝負の形勢 ​(c) 勝得黙数、勝目(*)。勝 ​[例] In cribbage 51 is the game、クリベージカルタ戯で勝賀黙数は六十一である。 The game is love three 得黙数は零封三である ​How is the game? 勝貧如何? The game is yours 勝利は君のものだ ​Have the game in your hands 勝てよ(項けるな)・ In war the game is with him who commits the fewest faults 戦争では勝利は失錯 ​の少い人の方にある。 ● (a) 競技のヤリ方又は方式。(b) 競技するについての方略・ (c) ャリ方, 方略。作戦、策, "手" [例] To play a good (or poor) game ウ ​マい(マッい)ヤリ方をする ​The same old game f 例の手だけ! That's his little gamel そりや彼の手だ! None of your gamesl 其手は喰 ​はぬ!(そんなどしたとて何にもならぬから止めたがよい)。 ○ pl 【商】競技用道具。運動器具・ ● (a)獄物(狩盤の目的物たる鳥 ​蜜)・ (b) 狩猟の獲物 ​● (a) 狩盤鳥獣(家等、家畜より幅別していぶ)。 (b) 狩獲器鳥獣の肉(屋肉より属別していふ)・ ● 追求せらる>人又は物、目的 ​物、“鹿”(中原の鹿などいふ) “タマ” [例] The game escaped us. “タマ”に逃げられた ​She is game much too high for him。彼女 ​は彼の目的物としては除り高過ぎる。 ● 狩獲隊、田獲説 ​● 闘鶏(露°)・ 勇気。元気、気概 ​[例] He never showed more game 彼がコンなに勇気を獲揮したとは曾てなかった。 ● 鳥群 ​[例] Agame of swans 白鳥の群。 a ● 狩盤の ​狩獲説に適する。 ● 狩獄鳥獣の肉より成る ​● 闘鶏 ​の如き、勇気ある。奮闘する ​屈せざる ​毅然たる。 [臨]… も逆んと欲する。 船 ​● ● ● ● ● の気又は勇気ある(for 又は不定法を件á) [例] To be game to do it それをせんと欲する(する気がある)・ I an game for a walk、散 ​ot 賭する。賭損する。賭失する(普通に ​duay を件ふ)。 L歩したい。 ー ​ひi。 賭博戯を行る。 賭博をする。 ーn deep game 獲猫なる策、姦策。ーa double game 表 ​裏ある策略。読策。ーn losing ganne・不利益な策又は仕事 ​-a waiting gamme 待受ケ策、待駒(奏)・ ーa winning game. 勝利を得る策又は仕事 ​一blg game. 大なる獲物 ​一fair gれmme. 正営の盤物、公正なる目的物。一forbidden ganne・不正の獲物、不 ​公正の目的物。ーgame and ganne 双方の得黙各一黙宛。ー ​gnnne and (set)。ゲーム・セット、勝負あり、一games of chance 射停的勝貧事。ーgames of ski11・技術上の勝貧事。ーred game。スコットランド松鶏(Scotch ptarmigan)・ ーround game. 各演者組合はずして溺立に演ずるカルタ戯。ーthe game is up (1) 計謎失敗したり、萬事休す。(2)【狩職】獲物は跳起ちたり・ ーto make a game of 一生懸命に演する。ーto make (at) game of 弄 ​豪、カラカs 剛寿する。ーto play the ganne. 正常に勝貧する。 正賞 ​に振舞る。ーto play the game of; to play one"s game. 知らま議らず(偶然に)….の利益になるEをする。 プ、紋零(Gamba)奏者。 = 2"/。 [例] The game of GAME 641 GANGWAY game(Ceim) a 「俗]疑曲せる(手又は足にいふ) 践(烈")の、不具の. game/-act”(céimakt) n 鳥獣保護規則、狩獄法(普通複数)。 game'-bag"(-bag) n ● 翁識者が携帯する獲物を入れる嚢、獲裂。 ● 獲物の数量、猿獲高. game-ba11”-bあ:l) n 各種の球戯にて一方が今ー黙にて勝つといふ場 ​合の得黙、アガリの球、ゲーム球。 game”ーbird”(-bo:d) n 癒鳥。 game”ーchick'en(-tfiken) n 闘鶏の雛。 game'-Cock't-kok) n・ 臨(露ー)・ game'-egg"(-eg) n・ 闘鶏の卵・ garne”ーfow1”(-faul) n ● 闘鶏、軍鶏(雀") ● 臓島・ game"fu1(géinnful) a ● 戯れる ​フザケたがる ​噴々たる、遊事の好き ​なる。 ● 獄物 ​(鳥獣)多き。 「は禁獲説地等の)・ gameſkeep"erP(géimka:pe) n 鳥獣の番人又は保護人(搬園又 ​game”ー1aw”(géimlあ:) n 鳥獣保護規則、狩猟法(普通複数)。 garne'-1i"cence(-laisens) n 狩猟免許、狩獲免許蹴札;獲物 ​garne'ly(géimli) ad 勇ましく、屈せずして、奮つて ​gameſness(9éimnes) n 勇敢、豪殺屈、不. 「地、禁獲地。 game'ーpre-sePve”(9éimpriza:y) n 鳥獣保護地、保護搬 ​game'一pPe-ser"v"er"(-priza;va) n 自己の所有地内にて搬物を ​著殖飼養する人。狩蘇法に援りて還慮なく(附近の人又は土地の迷惑を顧みず) 鳥獣を養殖する地主・ 「なる。 garne'sorne(géimsom) a 競れる、フザける ​"宮々たる。面白き、陽気 ​gamesome-1y(géimsamli) ad 隠滅れて、フザけて、喝々として、面 ​白く、陽気に。 「顎軽(盆9). game'some-ness(géimsamnes) n 競れると、フザけると、陽気 ​game'ster"(géimste) n ● 賭激に取る人。賭事師。賭博師(2霧”), 博突師 ​● [英方] 根棒仕合又は竹刀仕合の演者 ​●f 娼婦。 gam”e-tan/gi-um(9amitand3ien) n [pl -GI-A(-d3ie)] 【生物】配偶子嚢。 gam'ete(gami:り ​n 【生物】接合髄、生殖原、配偶子。 gameーten”ant(géimténent) n 狩搬又は漁獄搭賃借者。 gam'eーto-phoPe(gamitefo:) n 【植】配偶器持任。 garnſe-to-phyte(gamitafait) n 【植】配偶豊 ​gam"e-to-phyt/ie(gáemitafitik) a 配偶豊の。 garnſie(gamik) a ● 雌雄の ​雌雄ある ​雌雄の配合に因りて生じたる。 ● 受胎作用によりて獲達する。 gam/in(gamin) n 浮浪少年。不良少年。ゴロッキ小僧。無宿完. gam/ing(9éimiſ) n 賭博すると、博突を打つと。" gam'ingーhouse”(géimiリhaus) n 賭博宿(リア)。 gam'ingーPoom”(-rtu:tu) n 賭博室、賭博場。 gam'ingーta/ble(-teibl) n 賭博用卓子、賭博場。 garn'ma(9aeme) n ● ギリシア字母の第三字(I' r) ● 【音】 = GAMUT ● 態邸の一種。 gam-ma/di-on(Gernéidien) n [pl -DI-A(-dia)] ● ギリシア字 ​母ガムマ(Gamma)の頭字豊 ​● ガムマ字の頭字状装飾、田形(Fylfot). gam-maſtion(geméiſen) n =GAMMADION. gam'mer"(game) n・ [俗]老婆。老温。 gam'meP-stang"(gamosta0) n・ [英方」 ● 丈高き不倍好の ​人(殊に女) ● 不作法なる女、蓮葉娠. gam'mock(9㎝mok) n・ 嬢隠滅 ​ー ​vſ. 嬢豊城する。フザケる。 gam"mon(gamen) n ● [俗]イカサマ事、ウソ、タマカシ、ゴマカシ、妄 ​言、豪語(リ) ● 西洋スゴロク(Backgarnmon) にて敵手が駒を取り去ら ​ざる内に打勝つと(Hit の二同勝に相常す)。 = ?"Z. ● [俗] 欺く。 タマす, ゴマかす。 ● 二同勝する(西洋スゴロクにて). ot ● 「俗]ゴマかす、ダマす、見せかける。風(3)する ​● 九(語る)らしく ​話す。イカサマ話をする ​● 賭博をする。 int 馬鹿力 ​! gam'mon n・ ● (a) 爆滅したる豚の腿部又は腿肉、爆製ハム、ラカン。 (b) 騒臓したる豚の腿部 ​● 【航】統索(Bowspritの)。 ● 騒臓する、爆製する ​● 【航】船首材に繋ぐ(Bowspritを). gam"mon-eP(gamone) n・ イカサマを言ふ人、ダマす人。ゴマカす人。 gam'mon-1ng(gameni0) n・ タマすと、ゴマカシ、ウソ ​「索、翻案。 gam"mon-ing n・ 【航】第一斜橋(Bousprit)を船首材に繋維する ​gam/oー(gamo-) comb Marria,6 の義。 「生殖. gam”o-gen'e-sis(gamod3énisis) n・ 〔生物】 雌雄生殖、両性 ​gam”o-ge-net/ie(gánodginétik) a 雌雄生殖の。両性生殖 ​Gam”o-pet'aーIse(gaemopétali:) n pl 【植】合獲花類 ​しの。 gam”o-pet/a-lous(gamopétales) a 【植】合生花援の、合競 ​gam”o-phy1(lous(gamofiles) a 【植】合生葉より成れる ​Lの。 gam”o-sep'a-lous(9amosépales) a [館]合生菱片の。 -ga-mous(-9omos) suf Marriagé の義 ​- gamp(gaemp) n [俗」幅編傘(殊に無様にして重く太きものをいふ: もと ​Dickens の小説 ​Martin Chuzzleurit中の人物 ​Mrs Sarah Gamp に因みたる語) =n M型rs." ●annp; n Sarnh 4㎝anpp. gamp'Ish(gampiſ) a 眼れたる ​張出せる。 gam”ut(gamet) n ● 【音】 (a) 全音階、長音階 ​(b) 全音調. (c)音域 ​● 全隔域、全範園、範園、界域 ​[例] The entiregamut of theology 耐學の全範園(耐學界)・ The wholegamut of crime. = 2"Z。 t資翼免許。 罪の全範園(罪界) The stocks were running up arld down the gamuſ from S1 to S700 a share 株式は一株一邦から七百非 ​までの間を高下してみた。 gam'y(géimi) a ● 聡(鳥獣)肉の香ある。肉臭ある。熟肉の香気又は ​臭気ある ​● 臓物多き ​● [俗]闘を好む、勇敢なる。奮闘して屈せざる。 一ga-my(-genni) suf Marriage の義 ​ganch(gaentſ) ut 高所より尖刺の上に投下して殺す、刺し殺す。 72・ 刺殺具; 刺殺刑. gan'deP(gande) n ● 雄驚 ​(Male goose) ● 愚人、愚鈍漢, 痴漢 ​● [米]妻と別居せる夫、空閣の夫。 gan'de P-ism(gaenderizm) n 妻と別居すると、蜀標主義。 gan'dePーpaP”ty(gandepn:ti) n [副]男子のみの懇親舎。 Gan'dhi(gdndi) n Mohamdas karannchnd 〜 (1860- ) 印度の法律家; 國民鷲首領; 1922年英國官憲に捕縛きらる。 ga-ne'sa(Genéisa) n 【印度耐話】象頭碑、文學オ智の耐. gang(9ae5) n・ ● (a)一組(人又は動物の)、一連、一隊、一園 ​(b) 一味。一類、同類(悪徒等の)、[例] Agang of labourers。一組の努 ​働者 ​Agang of burglars 盗賊の一味 ​A chain gang、鍵(劉") にて繋がれたる一組の人(囚徒など)・ He set the whole gang at work. 彼は其一組の人全器に仕事をさせた。 ●一組にて作用する道具。取勝成具、組具、具 ​[例] Agang of saws- 聯露(Gang-saw) Agang of neta 組立テ網. ●一蓮(忘当e)の量、一提(球)の数量・ [蘇] 牧場、牧地. @ = ー ​Ut dz vi。組む、組合せる、組合ふ。 LGANGUE. gang oz [蘇] 行く ​歩く。 「自分の思ひ通りに行動する。 ーto gang ngley。へマに行く。ーto 富れmng onne"s alm 富れlt- gang'ーboard”(gá0bo:d) n =GANG-PLANK. gang'ーday”(-dei) n 【宗】耐日 ​(Rogation days)の一・ gange(9aend3) ot 針金を控いて丈夫にする(釣経にて釣針を附したる部分 ​印ち根線を又は其釣針を); 根統に取附ける(金的針を)・ gang'eP(9a 09) n ● [蘇]行く人、歩行者 ​● 歩ミの速い馬。 gang'eP n ● 【航】錯と錯索とを連結する鎖 ​● [英]組頭。工夫 ​頭。親方 ​● 坑口を出入して石炭を運搬する人夫。 Gan/ges(Gänd3i:z) n ガンガ河(恒河); 印度の河;聖河と稀せらる; ヒマラヤ山脈に獲し、ベンガル委器に入る; 長1,560 里 ​Gan-get'ic(gaend3étik) a ガンガ河の ​ガンガ河地方の。 gang'ing(gand3ib) n ● 釣海を根経に取附けるE。 経の釣針を附したる部分にして針金を搭きて之を丈夫にす)。 gan/gll-ac(ga 0gliaek) a =GANGLIONIC. gam/gli-al(gaé9gliel) a =GANGLIONIC. gan”g11-ate;ーat"ed (gaりgliet ; -eited) a 【解】耐経節ある。 gan/gll-foPrm; gangll-o-foPrn(gaDglifo;m;9aり9lie-) a、耐経節状の。 gan'gll-on(gaりglien) n [pl -GLI-ONS; -GLI-A(-glianz;-glia)] ● 【解】耐経節、耐経球。 ● 【盛】耐経痛; 瞬墜鞍 ​● 【植】或る種 ​の菌の菌線。 中心黙、中福. ーlbasabl ganglin 大脳底の耐経節。ーganglion corpuse1e; 優れangli●wn gl●取bll● =GANGLION-CH.LL。ー●asse"igam gasmー ​gllon ガッセル氏耐経節(第五脳耐経大根の耐経節)。 gan'g11-on-at"eci(ganglieneited) a =GANGLIATE. gan'g1i-O-na-Py(gagglieneri) a 耐経節より成れる。 gan'gli-on-ce11”(gaりgliensel) n 【解】耐経節細胞 ​「の。 gan”g11-on'ic(gae0gliónik) a 耐経節の、耐経節ある、耐経節性 ​gang'一plank”(gagpla0k) n・ 【航】 船と埠頭との往復に便ずる様 ​板。渡シ板、道板。 「登経. gang'ーplow”(-plau) n 数箇の鍛刃を立位列して組立てたる鉱濃、命 ​gan'gPe1(1)(gabgral) a 浮浪の、無類の。 「習ひの小完. ー ​n ● 無様なる長身漢。“ノッポウ" ● 浮浪漢、無頼漢 ​● 歩き ​gan'gPe-nate(9á99rineit) vt 選垣を生ぜしめる; 腐敗せしめる。 壊痕を生ずる; 腐敗する。 gan'gPene(9a Ugri:n) n・ ● 【露】 頭痕(列)。脱痕 ​● 腐敗, 腐壊、敗憩. =GANGRENATE。 gan”gPe-nes"cent(ga9grinésant) a 腐頭する ​壇痕を生ずる。 gan'gPe-nous(9aりgrines) a 【露】 選痕の ​露痕を生ずる。 gang'一saw”(gagsb:) n・数箇の鑑を站列して組立てたる鑑機、聯鍋。 ● 根統(釣 ​餌エ㎞ び2. == 電刃。 gangs”man(ga Uzmen) n ● 組頭、人夫頭 ​● 一組の努働 ​者中の一員。 アイボウ, ナカマ。 gang’steP(ga0Sta) n。「米」 無頼漢仲間の人。 「の、浮浪の。 gang'ーthePe-out”(ga00Earaut) a 流浪する ​街個する、無頼 ​gangule(gae0) n・ ● 【探鏡】鉱石を包有する土石、競土。床石 ​脈石. ● 不純物, 英報物、交雑物。 gang'way”(gaりwei) n ● 出入口、通路 ​● (a) 足場に架し ​たる歩板 ​(b) =GANG-PLANK ● (a) 座席又は議席間の通路 ​(b) 英國議事堂議場中央の十字路(比通路より上段は各纂幹部議員席、下段は ​卒議員席) @ 【航】(a) 舷門 ​(b) 中部甲板 ​色 ​【探競】坑ロ. 一nneinhers nhove the gangway。各驚の幹部議風(英國議院 ​にていぶ)。一nnhennhers below the gangway 午議員(同上). ーto bring to the gningway 舷門に引致して答打する(水夫を罰 ​GANISTER 642 GARGARISM する時など)。ーto sit below the xnngwny 卒議員の席に就く ​(英國議院にていふ)。 gan/I-ster(ganista) n 【地質】 英國の或る石炭層に出づる粘土岩 ​(院溜して造強材料に用ひらる);造振用粘土。 gan'ja(qand3a) n ● 大願の一種(印度地方産) ● 硫姻草(リコ). gan'net(qanet) n 【動】 ラサドリ(北海産)・ gan'mi-steP(ganista) n =GANISTER. ganfoid(ganoid) a ● 【動】硬鱗を有する。硬鱗類の ​● 琉法斑の ​光塁ある、光滑なる(魚鱗にいる)。 n 【動】硬鱗類の一。 ga-noiſda1(genáidol) a 【動】 =GANOTD. Ga-no1'de-i(ganáidiai) n pl 【動】硬鱗類。 ga-noiſdi-an(gon5idian) a 【動】硬鱗類の ​-ー ​n・硬鱗類 ​gant(qa:nt) ci [蘇]欠伸(乙")する ​ー ​n 欠伸. しの一。 gant/1et(gfi:nalet g5:nt-) n ● 罪人をして杖又は棒を手にせる二列 ​の人々の間を通過せしめ比人々に其罪人を打たしむる刑軍 ​● 打績きたる災 ​難又は打撃. e 【工】 控線。 一to run the gnntlet (1)上記の刑罰を受ける"(2)打標き災軽に ​逢ふ、両側又は各方面より非難せられる、次撃又は包園攻撃を蒙る;衆人環硬 ​gant/let(te)(gdi:ntlet gö:nt-) n =GAUNTLET Lの禅に立つ。 gan'tPy; gan'tree(gantri) n =GAUNTRY。 Gan'y-mede(ganimi:d) n ● 【希厳剰話】登姿のZeus耐の窓 ​めに ​Olympus に運寝れて其語的童となりたる美少年。 ● 殿ら ​[数] 酷童、侍童、給仕(*) ● 【天】木塁の第三 ​gaO1(d3eil) n & り ​=JAIL. L(最大)衛星。 gao1'er(d3éila) n =JAILER gaP(gep) n ● 隙()、間隙、隙孔、破ロ、開口。し ​[例} Agap in a wall 堀の間隙(破れて又は切れて通 ​● りぬけの出来るやうになりたる箇所). ● 山の切レ目、山峡、峡谷・ ● (a)鉄ケ目・ (b)切 ​レ目。途切レ目。絶エ間 ​(c) 空間、空所 ​(d)鉄陥, 鉄所 ​[例] Agap in an argurnent 議論の切レ ​目・ The gap on the wall caused by removal of the portraits 告像蓋を取除けた篤めに出来た壁面 ​の空所 ​If he had been forgotten, It had been as a gap in our great feast (SHAK Macb.) あの方が見えないでは折角の蔽宴に大き ​な空所が出来たも同様(坪内). 「間の垂直距離。 Ganynnede. @ 間隔、懸隔(筋炎)、遥庭(露)。相違 ​● 【航空】飛行機上下両支面 ​● 鉄く(刃物の刃などを) ● 鉄ケ目又は破ロ又は観刻を附する。 ● 間隙又は空隙を附ける、臨絶せしめる。 ーairー区np; wvind-gnp. 浅くして水流なき峡谷。 ーto fill (or gtop supply) a gnp 間劉又は歓所を補充する。ーto gtand im the gnp. 奮つて難局に常る。ーvnter-gれp 深くして水流ある峡谷。 gape(geip) wi ● ロを開く(入にいぶ) 欠伸(?)する ​● 呆然口を開 ​く。ボンヤリ眺める。アッケに取られる。 ● 口を開いて待つ。 口が開く、口開 ​く(物にいふ)、隙を生ずる ​ヒビレる。 ー ​n ● 口を開くと、欠伸(E?)すると、欠伸. ● ロを開いて眺めると、果 ​然たると ​● 【動】 口孔、口幅、口線。 鑑裂、裂口、間隙。 ーthe gapes. (1)欠伸 ​(2)家等の張嘴病。ーto gane after. ロアングリと待つ又は見送る、切望する。〜ーto gape at。呆然として眺める。 ーto gnpe for or upom。口アングリと待つ、切望する、待構へる。 gap'eP(géipe) n ● (a) 口を開きたる人、欠伸せる人 ​(b) 果然たる ​= "t. 人・ (c) 口を開いて眺める又は待構へる人・ ● 【動】 (a) オポノ貝 ​(b) 廣藝鳥(スマトラ地方産)・ (c) 海部強の一種。 gape'seed”(géipsk:d) n ● [俗] 口を開いてボンヤリ眺めるE、呆然 ​たると ​● 呆然たる人・ ● 人をして呆然たらしむる事物、人を驚かす事物。 ーto huy or sow gn pegeed. 呆然手を束ねる。アッケラカンとする。 gape"woPrn”(géipwa:m) n・ 【動】気管農・ gap/ing(géipib) pa ロを開きたる(驚ける時又は嘆賞せる時など)。アッケ ​に取られたる ​呆然たる。ロアングリの。 gap'ing-ly(géipibli) ad ロを開きて、呆然として、ロアングリと。 gap'ing一stock”(géipiUstok) n 人を呆然たらしめる事物、開いた ​口が塞がらぬ程のもの。 gapped(gaept) a 切レ目ある ​裂ケ目ある; 間隙ある。孔ある。 gap'py(gapi) a 間隙多き。 gap'ーtoothed'(gapta:6t) a 盗のスキたる。疎路の ​ga P(go:) tt [蘇] …せしめる。鈴義をくする。致す。 gaP n =(ARFISH. gaPage(gara:d3,9ared3) n ● 自動車庫(納置所又は修理所). =mmotor-座iurage ● 【航空】 格納庫 ​● 運河の側避所。 22 [俗」自動車庫又は格納庫に入れる又は納置する。 gaPan-din(e)(garansin) n・ 茜草(暮")より得たる一種の染料。 garb(ga:b) n ● 服装、服制 ​服式 ​● 衣服の着方(鷲g) ● 外 ​形、外装、外誓現 ​[例] Faust in English garb 英装のファウスト(英語 ​電力f。 服装する。 装束する。 着ける。 着けしめる。 し譚のファウスト)。 経営aPb n 束。部(鷲)。 5時 ​gar"bage(ggsbed3) n ● 獣肉又は馬肉又は魚肉の層、肉層 ​臨物 ​慶肉 ​● 慶棄物、糖粘 ​; 鷹芥 ​● 汚繊物、醜物; 醜漢; ク栄らぬ ​零aP"be1(gd:bal) n =GARBOARD。 L讃物(器列). gar"b1e(gá:bl) vt ●手加減を加へる(悪き目的にて)、短(*)める(文句 ​又は意味を) 取捨を施す。愛改する。細工する ​● 節(窓)ふ、節ひ分ける。節 ​ひ除ける。 ● 控(")り分ける。精選する。選撰する。選取する。 「金・ n ● pl.節ひ分けたる物、糖稚 ​● 愛改、手加減、細工 ​●合 ​gaP/bleP(gd:ble) n ● 節ひ分ける人。探り分ける人 ​● 愛改者。 gaP/boaPd(gd:bo:d) n 【航】船舶の底板(詣骨露板の一). gaP/boaPdーplank”(gd:bo:dplaeljk) n =GARBOARD. gar"boaPdーstPake”(-streik) n 【航】龍登蛮板。 gar"boi1(gd:boil) n 騒援、暴動 ​gan-gon(gars5) n 「F ] ● 男完 ​e 給仕人、ボーイ。 - GaP/da(qd:da) n イタリー國北部山中の湖; 南北35 理、東西2 唯乃至10 亜; 風光絶佳。 「面にいふ). 勝 ​gaP(ciant(gd:dent) a 【紋】正面に向ひたる(獣の ​garde(ga:d gard) n [F・] =GUARD. garde'-brace”: 一bras” (gd:dbreis; -bra:) n 腕常; 腕銭. sf garde'-co1”1et(gd:dkölet) n 頸常、頸甲. Garde-brace gaPde du coPps(gard dy ko:r) [F Body-guard.]親衛兵。 護衛兵。警護人。 gaP'den(gd:dn) n ● 庭園。園闘(普通に花木或は野泰或は果樹等 ​を栽培する地面) ● 園園。園 ​[例} A botanical garden 植物 ​園 ​A Zoological garden 動物園。 ● 農藝獲達せる地、肥沢の地。 pl・ロンドン又は他の土地にて或る街圏面 ​又は地遍に呼べる名爾語。 庭園に作る(場所を)・ 庭園を作る、園圏に従事する。 ー ​a 庭園の、庭園に作る。庭園に栽培したる; 庭園に住む。 ーcommon or garden [羅] 普通の。ーgiurden clty、田園 ​都市、一gれrden suiburb 田園郊外。ーhanging 腐ardem. 懸空園(一段一段に高く築き上げ空中に懸下せるが如くに見せたる庭園)。ー ​philosophers of the ●ardem. ェビキュラスの墜徒(エピキュラスが庭 ​園にて教授せしが故にいふ)。ーthe gardem =CoVENT GARDEN. ーthe ●ardem・エピキュラス哲學。ーthe gardem of Hongland. イングランドの肥決地方(普通に ​Kent Worcestershire地方を指している)。 gan'denーCPess”(gü:dnkres) n 【植】 コセウサウ、セルデレー。 gaP'dened(g6:dnd) a ● 庭園に作りたる。庭園の如くに培へたる又は ​耕したる。 ● 庭園ある。 gaPdenーen"gine(gd:dnend3in) n 庭園撤水用の小形歴水ポ ​gaPden-eP(gd:dna) n 庭師、植木師、園丁. Lンプ。 一market gardener 園藝植物(果樹読禁等)を栽培し其政穫を市 ​場に資出す人。 gaP'clen-ePーb1Pd”(gdi:dnabö:d) n 【動】庭師鳥(ニューギニー産). gaP"den-esclue"(ga:dnésk) a 庭園の、庭園に似ねる。「立温室。 garden-frame”(ggsdnfreim)”。幼植物又は種子を保護する組 ​gaP'den一glass”(-gla:s) n ● 花園の中に置き四園の花斉を反映せ ​しめる球形班璃鏡 ​● 花斉の覆ひに用ひる破璃鐘。 GaP-de'ni-a(ga:di:nia) n 【植】 梶子(霧)臨; 「g-] 極子麗の ​= ひ/。 ー ​ひが。 gar'den-Ing(gd:dnib) n 造庭。築庭。造園; 岡圏 ​L植物. gaP'den一paP”ty(gá:dnpn:t9 n 園遊倉。 gaP'den一plant”(-pla:nt) n 庭園植物。栽培植物(野生植物に ​gaP'denーplot”(-plat) n 庭地. L封して)。 gaPden一seat”(-sa:t) n・ ● 庭園腰掛憂 ​● 乗合馬車屋上の ​gaPdenーsp1"der"(-spaide) n 【動】 チョラウグモ ​L腰掛量. gar"denーstuff”(gá:dnstAf) n 読奏、奏果、前栽物。 gaP'denーwaP”bler"(-wo:bla) n 【動】ウグヒスの一種。 gar"denーwhite”(-hwait) n 白蝶の一種。 gaPde'ーPobe”(gd:droub) n ● 戸棚、洋服策筒 ​● 私室. gardes”ーPeine”(gn:dréin) n 中古時代に行はれたる腰鎧。 gaP-dez blen(9arde bjき) 「F Take good Care ] 注意せよ。 GaPdI-ner(ga:dine) が ​● smmuel Rnvson ~ (1829- 1902) 英國の歴史家 ​● MIount 〜 米國カリフォルニア州の南東部 ​Sierra Nevada 山脈の一率; 高14,000吹。 gaP'dyー1oo(gd:dilu:) n & int [蘇] 往時エfンバラにて窓より騒水 ​を投棄する時通行人に注意したる獲盤。 gare(qee) a [蘇」各番(認番ク)なる。強懲(2)なる ​貧姿(霧)なる。 gare"fow1”(géafaul) n 【動】ウミガラス(Auk)の一種。大ウミガラス。 GaP'field(gdi:fi:ld) n ● Jameg Ahrnan 〜 (1831-1881) 米國第甘代の大統領; Charles Guiteau なる類護士に狙撃せられて獲す。 ● 米國ニュージャーシー州北東部の都府; 人口 ​19,390. * gar/fish”(gd:fiſ) n 【動】タツ(サヨリなどの如く細長にして長き嘴ある魚). gaP“ga-ney(Ga:goni) n 【動】 シマアジ(鴨の一種). GaP-gan'tu-a (ga:gantjue) n ● Rabelais 作の誕刺小説 ​Gargantua の主人公; 非常の食懲を有する互口の旦人・ ●甘 ​巨人・ G[g]aP-gan'tUl-an(ga:gantju9n) a ちjルガンチュアの如き ​巨大 ​なる。 奇怪なる。 る。 G[gjaP-gan'tu-ism(ga:gantjuizm) n 亘大、奇怪、怪想。 G[g]aP-gan'tuー1st(ga:gantjuist) n ガルガンチュアの如き人、亘 ​gaP'ga-P頭s[Z]e(9d:geraiz)甘 ​v =GAR(rLE L大漢、奇怪漢. gaP'ga-PIsm(gd:garizm) n 【監】含崇剤・ GAS GARGET 643 garget(gá:get) n ● 【殿啓】 (a) 喉喉腫(牛又は豚等の)・ (b) gar'nish-ment(gazniſmant) n ● =GARNIsaRY e 【法】 乳房炎(牝牛の)・ ● 【植】 ヤマゴバウ。 (a) 召喚、催告。(b) 第三者に向つて獲する通告・ ● 仲問加入金・ ーto rum of (or om) a garget + 威張る。 gaPgil(gü:gil) n 【認警】 (a) 昭喉腫 ​(b) 乳房炎(Garget). gaPgle(gdi:gl) vt 夢(怒)ぐ(ロ又は喉を) ー ​tri ● 含釈(2°) する; 含歌翔に用ひる・ ● 含明快するが如き音を立てる。 ー・n ● 含嘱t水、含敷剤 ​● [副] 飲料、酒. gar"goyle(gá:goil) n 【建】屋根の水落シの噴口 ​樋嘆(短s)(中古の ​建築に行はれたるものにして往々人間又は動物の形像に造りたるものあり)。 gaPgoyled(gá:goild) a 樋嘴を附したる。 Gar"1-ba1'd1(garibる:ldi gaeribal-) n ● ●luseppe 〜 (1807-1882)イタリーの愛國者; イタリー統一に偉懸動を奏す ​● [g-]一種 ​婦人又は小完用の寛潤胴衣(イタリーの愛國者ガリバルチ幕下の兵士の赤シャツに ​模したるもの) ● Ig-]乾衛菊入ビスケット・ GaP”I-ba1"di-an (gáeribる:ldion, Caribael-) a ガリパルヂの、ガリ ​バルチを支持する。ガリバルチ軍の。 ガリバルチ支持者。ガリバルヂ軍の兵士。 gaP/Ish(géeriſ) a ● キラキラして人目を眠玄惑する、爆然たる ​慈々たる。 も ​キラキラ光る(色にいふ)。爆覇々たる ​● 派手なる、俗美なる。ピカピカせる。 @ 飾り過ぎたる。虚飾したる。●虚築に満ちたる ​軽併なる。「に、虚築的に。 gaPſish-ly(géariſli) ad 赦々と、キラキラと。ピカピカと、俗美に、派手 ​gaPſish-ness(géariſnes) n ● 劉然たるを、赦々たるE;派手なる ​ど、ピカピカせると ​● 虚築。虚飾、軽供 ​(GARISH a、各意義参照)。 gaP/Iand(gd:land) n ● 花又は木葉等を連結したる環、花環、花援 ​の冠、花冠 ​● 勝利又は名響の表章、桑冠; 栄劉、名劉 ​●甘美文 ​集 ​佳句集。金玉篇 ​@t 最良部、最良物、白眉. @ (a) 花環模様 ​物、花環魔様 ​(b) 【建】 花環状彫刻装飾 ​● 水夫が食料品等を入 ​るか網細工の鞭 ​● 【航】 索塚(橋、桁等の園材を操縦するに用ひるもの); 聯還(船舶にて船員の結婚を破する表競として橋頭に掲ぐるものにして、数箇の塚に ​リボン其他の装飾品を附して之を聯結す) @ 【探鉱】 坑壁の技推水遷石. * ● 花環にて飾る。花医を着けしめる ​● 花渓に飾る。花環に作る。 ● 花暖の如くに取巻く又は飾る。 一civil garland 古ローマにて電成友の生命を救出せし兵士に興へたる播葉 ​gaP/land-age(g6:lended3) n 花環、花環装飾。 し逸選。 gaP/Iand-Iess(gdi:landles) a 花蜜なき、花還を著けざる。 gaP'1and-Py(gdi:lendri) n・ 花環、花環択物(集合的にい&)。 gaPlie(gd:lik) n 【植】森(茎務)。 gaP'11ckーy(gdi:liki) a 蓋の。蒸の如き、森の如き香ある。蓋を含みたる。 gaP'ment(gd:ment) n ● 服装物、衣服、着物(軍数にては殊に ​Gown cloak coat など外部に着用するものをいふ) ● 【宗】僧侶が儀式 ​の時に着ける一種の無袖上衣(Chasuble) ● 外被物、外包. 「ふ)・ [詩] 衣服を着せる。着せる; 装ぶ、覆率(主として過去分詞にて用 ​gaP'ment-less(96:montles) a 衣服を着けざる。被服せざる、外 ​gaP'menーtuPe(gd:mantſa) n 衣類、着物類 ​L被なき。 gaP/neP(gd:na) n ● 穀物納屋、穀倉、倉魔. ● 貯蔵所、府庫. [例] Arich garner of knowledge 知識の豊庫。 oz. 貯窓する。集積する。 tri 積もる ​溜まる。 ーto Enrner awny 仕響ひ込んで置く、トッて置く、貯臓する。 garner up. 貯蓄する ​溜める。 gaP/neP-age(gd:nored3) n 倉庫;府庫。 gaP'net(gd:net) n ● 【鏡】拓榴(宮?)石 ​● 暗紅色。深紅色杯 ​榴石の色の如き)・ ● 蜂鳥 ​(Hunrming-bird)の一種。 gaP'net n・ 【航】絞輔の一種。 gaP'ni-eP-ite(gd:niarait) n 【競】磁圭ニッケル競。 gaP/nish(gd:niſ) ut ● 【料理】 附け合せる、附け添へる、“ッマ”とし ​て附ける ​アシラる ​[例] To garnish a roast with parsley パセリー ​を焼肉のツマに附ける ​A dish garnished with sprigs of celery セ ​ラリーの歌墓をアシラうたる食品・ ● 装飾する ​修飾する ​潤節する。黙彩する。黙綴する。「例] A roorn garnished with flowers 花にて飾りたる室 ​To garnish an oration with metaphors・比喩を加へて演説を潤節する ​The Pacific Ocean which is garnished with the coral islands, reefs and atolls. 瑠璃島や部班礁や湖礁等にて黙綴せられてある太卒洋。 ● 備へる ​備置する。守備する ​@ 【法】 (a) 召喚する(第三者を訴訟に ​姿加せしめる篤め)・ (b) 通告する(債務者の財産を差押へる旨を ​Garnishee に) ● [羅邸] 足械を附する。 ● 【料理】附合品 ​附添品。アシラヒ品、“ッマ" ● 装飾物, 修飾物、潤飾品、黙彩品; 衣服・ ● [副」足械. @t 往時英國の監 ​獄にて新囚徒が入獄の深在監囚徒に贈りたる金銭 ​● [嗣j 仲間加入金・ gar”nish-ee”(ga:niſi:) n 【法】通告を受けたる人、第三者(印ち ​GarnfBher より某に封して財産又は金銭を引渡すべからずとの通告を受けたる人 ​にして比第三者は某に封する債権者と知るべし). ー ​of 【法】 ● さ詳押へる(債務者の財産にして第三者の手中にあるものを). ● 通告する。 gaP/nlsh-eP(gá:niſe) n ● 【法} (a) 通告者 ​(b) 債務者の ​財産にして第三者の手中にあるものを差押へる人. ● 修飾者。 gaP'm1sh-1ng(g6:niſip) n ● 【法】(a) 通告、催告。(b)債務者 ​の財産にして第三者の手中にあるを差押へるE ● 【料理】アシラヒ品、“ツマ". = #2。 ● びt。 ーt● ●㎝=* 72。 gaP'mish-Py(gd:niJri) n・ 修飾、潤節; 修飾物、潤節物。 gar"ni-ture(gá:nitſe) n ● (a)装飾品 ​修飾品、潤飾物 ​(b) 装飾的附器品(食品につける附合品など)。附麗装飾品・ ● 服装、衣堂. Ga-Ponne(garon) n 俳國南西部の河; Gironde 河に入る; 長 ​gaP/p1ke”(gd:paik) n 【動】 タツ(Gartish). L350 連. gaP"Pan(qaran) n =GARRoN. gaP'Pet(garet) n・ ● 屋根部屋、天井部屋、屋階 ​et 窒棲 ​● [羅]頭 ​[例j To be wrong in the garret。頭が間違ってみる(理 ​性なし)・ To have one"s garret unfurnished 頭に何物もなし(愚な ​gaP/IPet pt 接目(粗石工事の)に小石片を詰める。 Lり)・ gaP/Pet-ed(garoted) a ●甘望楼ある ​● 屋根部屋に住める。 gar"Pet-eer"(gaeratia) n 屋根部屋に住む人。貧乏文士。 gaP'Petーmas”teP(garatmn:ste) n [英」下職移磐z)家具師。 gaP"Pi-son(garsn) n ● 衛成兵。守備兵。守備隊、屯蛮兵、叙 ​塁兵, 城兵。 ● 守備所。 衛成地, 要塞地。 鎮窒。 pt ● 守備兵を置く、衛成兵を屯在せしめる。 a fort or town 要塞又は町に守備兵を置く。 quered territory 占領地に衛成兵を置く。 ● 守備に置く、守備せしめる ​屯在せしめる。 in a fort 要塞を守備せる兵。 ●衛成兵として守備する ​[例] The regiment garrisoned the town. 一gturrisom townn、衛成市府、要塞都府。 L聯隊は町を守備した。 gaP/IPon(garen) n 一種羅幹の小なる馬。小驚馬。 gar"Pot(g後ret) n 【動】 海鴨の一種。 gaP"Pot n ● 【圏】緊縮蹴帯 ​● 方鉱筋。 gaP-Pote"; gaP-Potte”(geröt goréut;geröt) n. ン・ポルトガル・西印度等にて行はる、死刑執行法(往 ​1 時行はれたるは背柱ある刑具の上に罪人を立たしめ, 其背柱に取附けたる鐵環を以て罪人の頸を園続し, 蝶金丁を締めて絞殺するものなりしが、現時は蝶釘の先 ​端に尖刃を附し、脳底骨髄を刺して死に致すといふ). ● 上記の刑具・ ● 絞首 ​絞殺. @ 喉を緊 ​めて票盗(類露)するE. ● 絞殺する、所刑する。 ● 喉を締める ​(禁盗芳る篤めに), 昭隊を締めて振奪する。 「て). カルタ札を胸衣中に隠す(詐欺の目的に ​ッ ​gar-Pot”ter"(goröta) n ● 絞殺者 ​● “ー ​* ■*エ*** 行人の喉を締めて金品を拡奪する劉賊. ※ gaP-Pot/t1ng(Gerótin)*・絞首すると;人の喉を締めると(顎賊など). gar-Pu'11-ty(gerü:liti) n ●多解、オシャベリ ​e 言葉数多き ​と。クドきど。 gaP'Pu-lous(garules) a ●多癖なる。オシベリの ​e 言葉数多 ​き、冗語多き、クドき・ ● ピーピー噂る: チョロチョロ音する ​(水流にいぶ)。 gaP/Pu-1ous-1y(9arulasli) ad ●多類群に、喋々と、ベチャべチャと; 言葉数多く、クドく・ ● ピービーと; チョロチョロと。 gaP”PU1-1ous-ness(garulesnes) n、多癖なると。(GARRULoUs, a、各意義姿照)。 gaP'teP(gd:te) n・ ●機止(露) ● [G-](a)ガーター勲章(英國の最 ​高勲章)・ (b) ガーター劉位、。 ガーター罰等. ● 「Gー」[英] 紋章寮評定官 ​=●Sarter KIng-of-Arms. @ 憂 ​萬力 ​V%高喜)の蝶旋律に眠合する ​牛園形の露片・ @ 演技場 ​「例] To garrison To garrison a con- [例] A soldier garrisoned ● スベイ ​創画 ​びだ。 鶴エリ ​ひt。 |にて演技者に跳越さしむるやう引 ​張りたる扁熱量(李羅) ● [副」 á 足械、枯械(盤)・ Insignia of the Order of ー ​of ● 獲止を附ける。紐 ​the Garter. にて止める。 ● ガーター劉位に ​4 The Garter B The Collar. ム ​The Star. 一富arter stitch。編 ​叙する。ガーター劉章を授ける。 C The George. ー●rder of the ●れrter。ガーター勲位。 方(務逸)の一種(最も軍純なるもの). gaPth(ga:6) n ● 庭地、庭園 ​● 河中に設けたる漁堰、魚薬(r). gaPu-da(gArudo) n (印度耐話】 豊と脚とを人間に頭と愛とを鳥に ​象りたる牛耐(髄力と速力との象徴)。 gar"v1e(gd:vi) n [蘇] =SPRAT. gaP'vock(gd:vak) n =GARVIE. Ga"Py(géori)n 米國インチアナ州北西部の都府;人口55,380. ー●nry school system・ゲーリー學校制(普通學科と特殊學科とに分 ​ち同一學制の下に管理す)。 gas(gas) n ● (a) 瓦斯(憲)。(b) 【探競】爆獲瓦斯、炭化水素 ​(c) 【軍】 毒瓦斯 ​● 気豊、気 ​● 「俗] 瓦斯燈、瓦斯火. @ 「俗} ガ ​ソリン、軽油 ​● [俗] 笑気(Laughing-gas) ● [副]空談、放言, 無駄話、ホラ。 ot ● 瓦斯に営てる、瓦斯に曝す、瓦斯にて焼く(経などを). を入れる、瓦斯を充たす。 ● 瓦斯を給する ​瓦斯を引く。 ● 頭斯 ​@ (軍】毒瓦。 GASALIER 644 GASTROPHILITE を注ぎかける, 羯瓦斯を注ぎかけて活動力を失łłèる. @ [認] *ラにて吹飛翔r す, “想に巻く”. — vi. © JÄÄŤを發する. © [認] Șラを吹く, 族言する, 2」設する. —coal gras. 在波耳斯· — fuel gas. Ä料用瓦斯. —heating aras. 羯用瓦斯. ーilluminnting gas. 羯用瓦斯。 一natural azas. 53號瓦斯. – portable gas. J機瓦斯. ーpovver gras. 燃料用互斯. 「るもの). gas"a-lier" (gäeselie) ► EĻ斯經深, Ā斯短臺(天井等より品下した ​gasº-ba-c 11"lus (gásbºsìlas) n. H斯パチルス(鉄道場に壊直を生す ​る操狀經南). gasº-bag"(-båeg) n. G Rī,賦痴を保釈するに用0る赛, Ā斯選, 気赛(氣 ​球, 和行船等の). © RŪ斯管路綫等の時管内に話め更に空氣を吹,公認て瓦 ​斯の温出を密室まる第状の護議靈. € [俗] 族言者,大言漢, “波旁フキ”. gasº-brack"et (-bræket) n. EĽ斯短を點する院木状の管, 5歳出シ ​gasº-burn"er (-bà:nº) n. HÄŤ短の火口. L瓦斯經管. gas'-ear"bon (-kà:ben) n. Ā.斯歲(レトルト内に生じたるもの). gas'-coa1"(-kòul) n. Ā斯製造用石炭. Gas-cogne (gaskop) n. =GASGONY. 「波. gas'eoke" (gæskòuk) n. HÄŤコークス(レトルト内に生じたるもの), Ē斯 ​Gas"con (gaćskan) a. P 的神國ガスコ=— (Gascony) の, がスコ=~人の. © [or g-] 大言する。なラを吹く. — n. © jスコ=~の人(ガスコ=一人は由來大雪狀語する疑ありすと爾柱らる). � [g-] 大言 ​, 族言者, * *ラフキ”. gas"con-ade" (gåeskenéid) n. È , * , 族言, Șラ. — vi. 之k言する, 族言する, *ラを吹く. gas"eon-ad'er (gåeskenéida) n. È 羯者,大著者, 夫フキ. gasº-eon-dens"er (gæskendènsa) n. Į斯冷編器. Gas'eon-lsm (gæskenizm) n. È , →、書, 族言, ァ. Gas'eo-ny (gáskeni) n. 羯國南西部の往時の一州. (GAscon · gas-e'i-ty (gæsí:iti) n. =GASEOUSNEss. し照). gas"e-lier" (gàselíą) n. =GASALIER. gasº-en"gine (gásèndsin) n. Ä斯機關. *a'se-ous (géizies, gázi-, gási-). a. P HÄŤ質の, Ā斯體の, 気體 ​の. © 2をる, ť體なき, 军產なる· € 羯器點以上に熱したる. ga'se-ous-ness (géizi snes, gázi-, gæsi-) n. e E斯質をる ​E, H․斯體なるE,無體性. e f路をきē, &#, est. gasº-fit"ter (gæsť te) n. R璃而取附ケ入, Ā斯修達人. gas'-fit"tings (fàtipz) n. pl. R斯取附ケ器具, Ā斯器具. s'-fix"ture (-fikstje) n. HÄŤ接器具(管, K口, 其他一切の取 ​gasº-fur"nace (-fà:nes) n. H斯留, Ā斯還. (附品). gasº-gan"grene (-gæpgri:n) n. R璃而雙重G) (金術隆の). gash (gæJ) vt. 《且つ深く切込む, %機を負はせる. 「这むと。 – n. © JÄ優, %性基(系”), fº陋. € ]目(**), 羯目. © ] gash a. , [ ] © &起をる, *クメ法き, e ë常をる。多影をる, € 小 ​– vi. [語] 味々する, Ș/*~る- {命3登なる。 gash (z. = GASHLY. Eas'-he1"met(gæshèlmet) n. =GAS-MAsk. gash'ful (gæfful) a. =GASHLY. gash'11-ness (gă lines) n. :の如きと, 羯るしき2. gash'ıy(gæfli) a. Ä製:の如き, 羯ろしき. — ud. :の如く, gasº-hold"er (gæshòulda) n. Ä斯灣(Gasometer). U るしく. gas'i-fl"a-ble (gæsifàiobl) a. HÄŤ化し得ベき。氣化l得べき. gas"1-fi-ca/tion (gàsifikéjjen) n. R斯化,氣化. gas'i-form (gæsifo:ın) a. E地流體の, ؟の. gas'1-fy (gásifai) vt. & vi. HÄŤ化する,第化する. 「格, Ā斯火. gasº-jet"(gæsd3èt) n. G H UÏ為口. © R璃市為:「より然出る火 ​gas'ket (gæsket) n. e 羯目の間隙を演充するに用びる物料(護議, st, 皮革, 金屬の薄片法ど), Ä隊環. 9 (航) 括みたる例を例格方又は橋等に結 ​束する小菜, 括朝索. — vt. 羯朝索にて結束する. gas’kin (gæskin) n. =GASKET. gas'kin n. Xは其他の四足歐の後脚跟踪節と藤開節との間の部分. gas'king (gæskiņ) n. È 羯(藤をどの). 「KINS. gas'kins (gæskinz) n. pl. G = GASKING. et =GALLIGAs- gas'-lamp"(gáslàmp) n. HÄŤランプ, Ā斯短. * gas"less (gæsles) a. Ā斯をき, Ē斯短をき. gasº-light"(gáslàit) n. © RŪ斯短光, Ā斯 ​登火, Ā.斯登. € EĻ斯隆口. gasº-light"ing (-làitip) n. R斯墨涅. gas'-main"(-mèin) m. HÄŤ本管. gasº-man"(-mäen) n. © RŪ斯製造者, Ā斯供 ​鈴者. © =GAS-FITTER. © EÏ髏而計調查人, Ā. 斯料集金人. 舞臺の互斯短係. © (探鐵] 境 ​内の通銀及び影達瓦斯防禦の任務に営る人. gasº-mask"(-mà:sk) n. 羯瓦斯除ケのマスク. gasº-me"ter(-mì:tº n. HÄŤ線器,瓦斯メートル. — to lie like a gas-meter. 羯常にウソを言る, 大林ラを吹く. gasº-moºtor (-mòute) n. RŪ斯發動機. Gas-mask. gas'o-gene (gásadsi:n) n. =GAzoGENE. gas'o-lene (gásoli:n) n. =GASOLINE. gas"o-lierº" (gàºsaláº) n. =GASALIER. 「體). gas'o-line (gásoli:n, -lin) n. jソリン(石油の通發成分たる無色液 ​gas-om'e-ter (gæsómita) n. © R斯體. - ę RĪ斯計量器. © [化] ĒĻ斯容器. 「量の, gas"o-metºric (gåesométrik) a. Fi斯計 ​gas"o-met 'rºl-cal (gà sométrikal) a. = GASOMETRIC, gas-orm'e-try (gæsómitri) n. EĽ斯計量, gasp (ga:Sp) vt. (X)をてつく(急を), º陋きていš (out, away, forth). � 《, 息せく、呼吸這追する。 © ]發する(for, afler). — 32. 《と, sっと息つくと。 —the last gasp. Ä約の一息, Ä線穿, 夫朝, 最後. —to grasp (Aife &c.) avvny or osat. Äを吹ききる, 是,を引きとる, 羯さ證くす. gasp'ing (gá:spip) n. º陋くと, 思せくと· — pa. 羯ける- ​gasp'ing-ly (gá:Spipli) ad. 羯きて, 思せきて, 気息香々と. gas'一pipe"(gæspàip) n. Ä斯管. gas'ーring" (-rìņ) n. F Í七星(滿究). gas'--sand" )۔sànd) n. Rī斯砲塔. gasºsi-ness (gæsines) n. A 羯庁の如きと, (GASSY, a. A 羯參照). gasºsing (gæsiņ) n. © R斯にて良理すると; 長期而火にて焼き切ると ​(線或は布の急などを). é º 羯更斯を注ぎかけると. € [認] 族が言すると, * ラ吸くど. 擊球攻入に因する性空总. gasº-she11" (gæsfèl) n. [ ] 羯Ā斯還. 「煙, Ā斯ストーヴ. gasº-stove"(-stòuv) n. RŪ斯堪(料理用或は爆民用等), Ā斯爵 ​gas'sy (gæsi) a. © R.斯の如き, Ā斯性の;西斯を含む. © [語」大 ​言する, Řラ吹く: DI数多き. © [認] 院發し易き. @ {認] †‡なき, gast (gæst) † vt. , 5世しめる- L實質をき, Ëしき. gas'-tank”(g:éståepk) n. EĽ斯タンク, Ā斯灣(Gasometer). gasº-tar" (-tà:) n. --ルタール(Coal-tar), 羯目. {__º陋 ​vi. gas'ter-o-(gæsterº-) comb. =GASTRO-. 「足類の一. gas'ter-o-pod (gæsterapod) a. (通力l 院足類の, n. ! Gas"terº-op'o-da (gàºsterőpeda) m. pl. [動) 是足類. gas"ter-op'o-dan (gàºsterópºden) a. [動] 院是類の, 環足類の一。 「る; 院長足類の, gas"ter-op'o-dous (gàºsterópºdas) a. Cて行動する, 業步す ​gas'-tight"(gæstàit) a. ĒĻ斯を透さドる, Ā斯を漏らささる。 gast'ly (gá:stli) a. & ad. =GHASTLY. gas'tr-(gæstr-) comð. =GASTRO- 「物。 gas-træ'a (gæstrí:e) n. [pl. -TRÆ’AE(-trí:i:)] [生物] Ā跟動 ​gas-trge'um (gæstrí:9m) n. [pl. -TRÆ'A(-trí:a) ] [ ] īī. gas'tral (gæstral) a. =GASTRIC. L(BIRD の捕圖參照). gas-tra l'gi-a (ga stræld3ie) n. (劉 ​置痛, 器病. gas-tree/to-my (gæstréktemi) n. (劉l の一部分を除去する ​gas/tric (gæstrik) a. の, 器の, 『漫2. し手術. —gastric fever. (1) 羯, 脚。另冒熱 ​; 是空採斯. (2) 羯世清化 ​不良, ーgastric Juice (or ºułces). (生理] 落. gas-trit/ic (gæstritik) a. [3] %の. gas-tr1'tis (gæstráitis) n. [*) 等级. gas'tro-(gástrº-) comb. Pº (Stomach) Xは腹 ​(Belly) の義. gas"tro-cele (gástrasi:l) *· [ ] 羯へルニア. 「[解} #現節. gas"troc-ne/ml-us (gà trekní:mies) n. [pl. -MI-I(-miai)] gas"tro-col'ic (gàºstrekólik) a. と結腸との, 羯と結腸とに附着 ​º ?? • gas"tro-en-terºle (gæstroentérik), a º陋2. Lする。 gas"t Po-en"ter-i'tis(-èntaráitis) n. [&l 羯後. gas'tro-11th (gástroliº) n. [&] 統石. 「美食法研究者. gas-trol'o-ger (gæstróled39) n. 桜學者. € 场學者, gas"tro-log'1-cal (gàºstralód3ikel) a. P 羯學の, 器學 ​上の. 9 É Ž學上の, 英會法上の. gas-trol'o-gist (gæstrôled3ist) n. 羯學者。直物學者. gas-tro1'o-gy (gæstrôled3i) n. 9 羯摩擦學. © 羯學,美食法。 gas"tro-rman"ey (gæstramàºnsi) n. Gº Ķ語(Ventriloquism) によりて占卜すると. € 3度瑞球中に現出する%J影によりて占 ​トすると, 英语与 ​gas/tro-nome (gæstrenoum) n. 羯食家, É È樂家, L Þ • gas-tron'o-mer (gæstrónºma) n. =GASTRONOME. gas"tro-nom'ic : -1-cal (gæstrenónlik; -ikel) a. 羯食法 ​Ø, 料理術の. gas“tro-nom'1-cal-ly (gàºstrenómikali) ad. 羯食法上。 gas-tron'o-mist (gæstrônemist) n. =GASTRONOME. gas-tron'o-my (gæstrónºmi) n. P 羯會學,美食法,將理術. ę 業食主義, 館道樂. gas"tro-phile (gástrofail) n. 羯食家,直道樂家。 gas'tro-phil-İsm (gæstrºfilizm) n. 羯食を好むと, 包道樂. gas"tro-phil-ist (gæstrºfilist) n. =GASTROPHILE. gas'tro-phil-ite (gæstrºfilait) a. 羯食を好む, 員道樂の- ​ GASTROPOD 645 gas"tro-pod(gastrapod) n d a =GASTERoPop. Gas-tPop'o-cla(gaeströpede) n pl =GASTEROPoDA・ gas”tPo-soph(gastresof) n 食道楽家、飲食通・ gas-tPosſo-phe P(gaeströsefe) n =GASTRosoPH. gas-tPos'o-phy(geströsafi) n 美食學・ gas-tPos/to-my(gaströstemi) n 【堅】 胃開口手術。 gas-trotſo-my(gaströtemi) n [警】 胃切開術、開腹手術 ​gas”tPo-vaseu-1aP(gastrovaskjule) a 消化と循環とに貢 ​gas't Pu-1a(gastrula) n [pl -L卒(-li;)]【胎】 困嚢 ​Lする。 gas't Pu-1ar"(gastrula) a 嚢肝Eの。 gas”ーwe11”(qaswel) n・ 瓦斯井。 gas”ーworks”(-wa:ks) n・・瓦斯製造所(殊に燈用瓦斯の)。 gat(gaet)+ p GET の過去・ gat n (航】海峡、峡路。岐。 歪ate(geit) n ● 門 ​闘門 ​(a) 出入口、通行ロ、門ロ ​(b)入場 ​口、大戸口 ​(c)出入口が開閉されるやうに設けたる構造物 ​(d)天然の通 ​行ロ、映門、映ロ。映路 ​[例] The back gate of the school. 學 ​校の裏門 ​The gate of awalled city 城壁を以て園線したる市府(域 ​市)の門 ​Bosphorus and Hellespont are the two gates of Constantinople ボスフォラスとへレスポントはコンスタンチノープルの二闘門である。 ● 出入口を開閉する構造物。門扉、門格、門戸、資戸(番)。木戸 ​[例] The gate to a garden 庭の資戸(藩) Afall gate 堅シ戸(門の)。 ● (a)入場料、木戸銭 ​(b) 入場人員(運動読技舎等の)。 【聖】 (a)裁邦廷、法廷 ​(b) 都架 ​(c) 入らしむる所以のもの。“階様” (d) 勢力. [例] The gates of hell 冥府の門(勢力)。 ● pl。「英國大學蹴語] 閉門時刻 ​門限 ​● 水門、水闘 ​● (a) 【機】遮整階算 ​(b)鉄程架、鑑権 ​(c) 【錠工】錠門 ​(d)鎧型の注口(霧) (e) 鋳物の脚(注口にて形成せられたる部分にして仕上ゲの際除去せらる、もの)・ (f) 【航】最上橋(Topgallant-mast) の踊部を緊括する鐵銭 ​@ [副] gate なる字のつく地名 ​(Newgate Billingsgate等)の略。 = pt. ● 門又は門扉を附する。門を建てる ​● [英國大學] 罰として門 ​外に出るを禁ずる。禁足する ​● 門外に出す、排除する ​除外する。 ーgnte or』ustice 往時法廷に用ひられたる都府又は城魔又は耐殿或は ​き院等の門。一gate (or Entea) of the city 【聖】法廷・ ー ​gate of horm。【耐話】 正夢の出て来る門。一gate of Ivory. 【耐話】迷夢の出て来る門。一to brenk Entea 門限を破る(英國大 ​辱にていふ)。ーto stnnd 1n the gnte or gatea 要地に立つ; 表面に立つ; 防環の地位に立つ。 gate n ● [蘇] (a)仕方、仕途(ァ)・。(b)道路;、街路(Gallow- gate Micklegate など英國北部地方にては街名に用ひらる) et 歩態。 gate n [英方」。山羊(Go"り・ 歪ate/age(géited3).n ● 門(水門等)の使用;,門 ​e 門ロの面 ​ga-teau(gato) n 「pl -TEAUX(-to)」、「F.」菓子・ L積・ ーven1 gateau. 細切して固めて煮たる懐肉・ gate-b111”(géitbal) n [英國大學]門限遷刻簿;門限遍刻科料。 牽at/ed(géited) a ● 門ある ​門を29たる ​門構への ​● 英國大學] 禁足に虜せられたる。 「命令に服せざる罰として課する科料- ​gate-fine”(gétf為in) a [英國大學 ​門限を破りたる響同又は禁足の ​歪ate-house”(-haus)、? ●.門機(都市の製門又は城廃等にあるも ​のにて往時は往々牢舎に用ひられたり); 【建】 格門 ​●門側の宿舎、門舎。 門小屋・ gateſkeepſePgéリpe)"。● g)門番人、門衛 ​(b) 開門 ​看守人。(c) 鐵道踏切番人 ​● 蝶の一種。 gate/1ess(gétles)、a 門なき ​門口をき ​彦ate/man”(géitman)、"・、千eAT"Kリ ​宮ate-meet"ing(gémati㎞)。、入場料を徴する曾(運動舎、競 ​歪ate/ーknon”ey(-mAni)*。入場料 ​木戸銭 ​L技曾など)・ gate/ーpost”(-poust)、n・ 門柱。 gate-tow”eP(-taue) n 問塔(中世時代の城願などの)・ 彦ateーve1P/6ye") n I解 ​門腺 ​* gate"way” (géitwei)n ● 門ロ、門路 ​● 出入口、通路、通ロ・ ● 門格、門屋。門楼、門. @ 水路、本道、水峡 ​港ロ・ ● [探鱗】炭 ​坑内の幹路と作業所とを連絡する路 ​門路 ​gatheP(gate) vt 、●集める。寄せ集勢る ​(例]I、リw.a.growd of people gathered before the window 見れ墜大勢の人が窓の前に ​集まってみた ​He at once gathered his forces and marched upon Gloucester 彼は直に軍兵を集めてグロスターに押し寄せたり ​Jacob gaid unto his brethren Gather stones; and they took stones, and made a heap (Gen.) ヤコブ其兄弟等に石をあつめよといひければ即ち ​石をとりて送(露)を成(炎)れり(聖替)・ ● 集積する。 蓄積する。 溜める。 [例] I have gathered a fortune. 私も一身代(※初)拓へました ​He died without a will though he had gathered three thousand pounds 彼は三千ポンドの金を溜めてる ​たが遺言もせずに死んだ。 ● (a) 拾集する。拾取する ​(b) 選取する(......の中より)。 (d) 採集する。収集する。[例] To gather fruit 果質をチギる(又は収 ​穫する所・ To gather flowers 花を探集する ​To gather pebbies on the ghore 海演で小石を拾集する ​To gather mushroomg. (c) 摘取する。 液を管頭に取る人(硝子器吹製の際)・ GAUD *斜リする ​Togathergrain・穀物を牧穫する ​Save us, OJehova上 ​our God And gather us frorn among the nation (Ps.)われら ​の耐立ホバよ我等をすくひて列邦(2室)のなかより取集めたまへ(聖壁). 一所(杏a)に又は近くに寄せる。寄せ合はせる(往々 ​ttp を件s) [例] The horse gathered his legs for the leap. 馬は跳躍せんとて其脚を ​ツボめた(前後左右の脚を寄せ合せた)。 ● 零(総)める。狭(リ)める ​約(")める ​敏(総)める。シボる、髪(疑)をとる、ッマみ ​て縫ふ(往々 ​ttp を件ふ)・ {例] To gather a skirt スカートに髪をとる。 He looked with gathered brow 彼は額に八の字を寄せて硬た。 ● 引き寄せる、引きつける、引く、致す。呼恋、集める。得る。 [例] The mountain peaks gather the clouds 山顕には雲がかる ​Arough surface gathers dust fラザラした面には塵が溜まる ​She gathered in her personality many charms 彼女には数多の魅力が身に具はつてあ ​た ​His complexion gathered colour。彼は血色がよくなつた。“A rolling stone gathers no moss" 轄がる石には苦蒸さず. ● 振ひ起す(元気を)、同復する(息を) @ 塩進する ​塩加する。「例」 The stone gathered speed as it rolled 石は轄がるに従つて速力を増した。 ● 演緯(芸義)して知る又は断定する。線合して推断する。推測する ​。例] I gathered from their conversation that they were going 余は ​彼等の談話よりして彼等は行きつへあるのだといふとを推器所した。 6 【製本】 丁合する ​● 【硝子製造】 管の先端に探る(硝子の溶液を)。 ● 【建】 寄せ合はせるf部分と部分とを) ● 【航】 控牧する(索などを). ●集まる。集合する。 ● 一箇所に寄る。集中する、集中して化 ​腿する。アタマが出来て腰(撃)をもつ(傷口など)・ ● 溜まる、集積する、塩加す ​る ​堰大する。潮次に募(%)る ​[例] A tear gathering in the eye. 目に溜まる涙 ​The dangers gather 危険が塩す ​Twilight gathers- 段々薄暗くなる ​A story gathers like a snowbal 話といふものは雪 ​球の(轄がるに従つて大きくなる)やうに(轄々するに連れて)段々大きくなるものだ。 @寄せ集める ​探集する。[例] Thou knowest that Ireap where I sowed not and gather where I did not scatter (Malt.) 女 ​わが播かざる虜より刈り散らさゞる虜より叙(g)むるとを知る(要歴). ● 【航】 進む。追ひ附く、接近する ​● 喰合る。鍛(")まる ​● 韓に従ふ ​(車の輪にいふ)・ ○ 撃(総)まる ​約(")まる。 ー ​n ● pl 衣服にて引きつめたる箇所、壁(窓) ● 車の軸頭に附した ​る前方への墜少の傾斜。 ーto he gathered to one"a rauthers or people 先整(芸) に合葬せられる。死去する。一to gather ground 地歩を進める、進 ​む。ーto gather head (1)力を得る、力づく。(2) 騰をもつて腫れ上 ​がる。ーto gather in upon・喰合ふ。敏(")まる。ーto gather omeself (together)・身髄を引緊めて身構へする、全力を奮ふ、一生懸 ​命になる。ーto gather strength 器力を増進する、力づく。ーt● gれther to a head (1) 頂黙に達する。成熟する。熟する。(2) 腿をも ​つ。化腰する。ーto gather up (1) 引緊める。チチかめる ​宿(るめ ​る。(2) 緊張する、振作する。(3) 拾ひ上げる。拾集する。(4) 網羅する。一 ​括する。ーto gather volce 盤を張り上げる。ー・to gathem 淵。 リ ​舵が利く程風又は水流を受けて前進する。動き始める、進行する ​缶にいふ)・ gath'er-a-ble(ga0erebl) a 集め得べき;推定し得べき、推断し得 ​べき。(GATHER 2 各意義参照)・ gath'eP-eP(gá0ere) n ● 集める人。拾集者; 集金人 ​収税吏; 収穫物取入レ人、牧納者・ ● 髪を取る人。髪取リ器具 ​● 硝子の溶 ​@ 丁合を取る人(製本にている)。 gath'er-ing(ga06rip) n・ ● 集めるE 亮集 ​拾集、探集、探取。 政穫、収納(穀草等の)・ [例] The gathering of antiquities 古物 ​寛集 ​Mushroom-gathering 昔狩リ。 ● 溜めると、集積 ​● 集めたる金銭(寄附金など)。集金高. 集合。 舎合、集舎 ​[例] A social gathering 懇親倉。 ●群集、集圏 ​● 腫上がつて騰をもつE、腿腫 ​● ツマると、ツボむと、轄 ​綾、集中. @髪とると; pl・髪(疑); 【建】 零(姿")・ ○ 【硝子製造】 砲 ​子溶液を管頭に取るE. ● 【製本】 “丁合”・ gath'eP-ing-eoa1”(gaeöerigkbul) n 埋(*)ケ炭(翌日まで持越 ​す火種として前夜理け置く石炭)。 gath'eP-ing-e Py”(-krai) n 兵士召集令。 gath'er-ing一peat”(-pi;t) n 埋ケ泥炭(GATHERING-coAL gat/1ng(géitip) n ● 「英國大學] 禁足 ​● 錠門 ​L参照)。 Gat/1ing(gatlig) n 米人 ​R1chard Jordam 4:atling (1818- 1903) 獲明の機闘砲 ​=4satling gun. Ga-tun(gatü:n) n・ パナマ運河地帯の都府;人口8,000. ー4、f tum dam・パナマ運河の堰堤;長8,000吹。ーGatum Inke. パナマ運河の温水湖; 面積171 アデ唯。 * gauche(gouſ 9o:I) a [F・] ● 左手利キの;抽出劣なる。不器用なる。 不作法なる ​不様(客")なる。● 【数】振(あ")の、歪(愛")の、「不様なる行動・ gauche-Pie(góuſari: go:Jri) n [F ] 不器用、不作法、不様。 Gau'cho(gáutſou 96:-) n [pl -CHOs] ● 南米草原地方の土入 ​(スペイン人の苗商にして、馬術に巧妙なり) ● 競馬牛丁(アルゼンチン地方の)。 gau'ey; gau'cle(96:si) a 「蘇} 肥大なる。偏強なる。遅しき。 gaud (go:d) n ● 金ピカの安物(等列)、派手なる虚飾品、下品なる美飾 ​物 ​● pl 藤々しき儀式 ​虚儀; お祭騒\ ●甘秘築・ 葛画画議 ​ひi. GAUDEAMUS 646 GAZETTE ーt vt 金ピカの安物にて装飾する、虚飾する、彩(;")る。 gau"de-a'mus(go:diéimes) n ● 秘楽、宴楽 ​● 學生の宴 ​Eaud'en-y(95:deri) n 美飾、虚飾;美観、虚観 ​L曾・ gaud'I-1y(gö:dili) ad ピカピカと、派手に、俗美に、華々しく・ gaud'i-ness(g5:dines) n ピカピカせると、下品に派手なるE 俗美。 gaud'ish(gö:diſ) a =GAUDY. !虚美、虚飾. gaud'y(g6:di) a ● ピカピカせる、下品に派手なる。俗美なる、虚美の ​虚飾の ​●十面白き、楽しき。 n [英國大學臨語」祀祭、蔵冠宴, gaud'yーday”(q5:didei) n 祀祭日・ L警宴、宴曾・ gau"ferや; gauffeP(gö:fe) p =GoFFER. gauge(qeid3) n ● 計器、計、規、矩; 【印】ゲージ(スペースを測る具); 印線規(大工の用ひる) =mark1mg gnunge ● 尺度、寸法。容積, 容量、量目、分量 ​● 大サ、長サ、厚サ、幅、割合 ​@ (a) 軌間 ​(鍵 ​道の軌條間) (b)輪間(車輌の左右両輪間) ● 銃砲の口径 ​● 鐵 ​板の厚サ. @ 登瓦(姦。)又は葺板等の露出面の長サ ​@ (a) 漆喰(多将) に入れる石膏量; (b) 石斎院の成分 ​● 【航】 (a) 叱水 ​(b) 風位及 ​び他の船舶に封する位置(他船の風上の位置を ​weather-gnuge 風下の ​位置を ​Iee-gatigo といふ) ● 計量又は試験の標準、準羅、規矩・ ● 計る。度る。量る。測る。 ● 評躍する、評債する ​品評する。 ● 一定の標準又は寸法に適合せしめる(石又は煉瓦等を) 同形又は同大にす ​る ​@ 一様に髪(宗)取る。 ● (a) 適常の割合に混和する(深喰を)・ (b) 石膏粉を混合する(乾燥を早からしめる篤め漆喰に)・ ーto hnve the vventher-gauge of 風上にみる。優位にある。優 ​勢を占める。ーto take the gnuge of 評量する ​品評する。 gauge'a-ble(géid3abl) a 計り得らるへ・(GAUGE 9、各意義参照)。 gauge/ーglass”(géid3gla:s) n 験水管(汽鍋の装水器の)・ gaug'er(géidge) n 計量者; 酒樽其他課説品の容器を計量する官 ​吏、収税吏. gaug/ing(géid3ip) n ● 計量(殊に液髄の容器容量の) 計量法・ ● 【探競】塵堤 ​● 髪(妄)取ると、髪 ​@ 漆喰に石膏を混和すると; 混 ​gaug'ing-Pod”(géid3iprod) n 計量羊・ L和したる石膏。 Gau1(go:1) n ● ゴール(古代の地名にして現代の北部イタリー・フランス・ベ ​ルギー及び露逸・スウィス・オランダの一部を包有したりしもの)・ ● 古代のゴール地 ​アデの住民. ● [数] フランス人。 Gau1"ish(g6:1iſ) a ゴール地方の、ゴール人の ​ー ​n ゴール語 ​gault(go:1t) n ● 【地質】中線砂統 ​● 煉瓦粘土・ gault/eP(g6:lta) n 中約器砂統を掘整する人・ Gau1-the"Pi-a(go:16ieria) n ● 【植】(a) アカモノ器 ​(b) 「sー] アカモノ部の植物. ● 「g-lアカモノ油(又 ​Oil of wintergreenといふ)。 = ● ii ●重 ​gれlult he重"iaし。 gaurn(qo:m) ot [英方] ● 汚(享)す。要(落)す ​● 監に手を解れる。 gaum'y(gö:mi) a 汚れたる。メチャメチャの ​Lヒネクる。 gaun(go:n) o 「蘇] Go の現在分詞(帥ち ​Going に同じ・) gaunt (ga:nt) t =GANT. gaunt (go:nt, ga:nt) a ● 型(*)せたる。枯橋せる ​熱怪せる ​e 人 ​を型せしむる ​● 貧弱なる。見スボラしき、泳(2)しき、物スゴき、落莫たる。 gaunt"1et(g6:ntlet gá:ntlet) n ● 籠手(忍)(中世の甲胃附麗具). ● 長手袋;腕貫(数露) ● 【露】手袋状踊帯. * ーto taake (or plck) up the gauntlet. 挑戦に應する ​防奨する、防護する。ーto throv る ​(or fling) down the gれuntlet 闘争を ​鮫。 挑む。挑戦する。 2。 gaunt/let n. = 22/。 Gaunlet. gaunt"1et-ed(gö:ntleted gd:ntleted) a 籠手(或は長手袋、腕 ​三GANTILET。 貫等)を着けたる。 「癒護する様にしたる)。 gaunt/1et一guard”(g6:ntletgn:d) n 刀魚側の鎧(籠手を充分に ​gauntfly(gö:ntli gd:nt-) ad 型(")も世て; 物スゴく。(GAUNT a. 各意義姿照)。 「義参照)。 gaunt/ness(95:ntnes 9ü:nt-) n 型せたると、(GAUNT a、各意 ​gaunt"Py: gaunſtPee(gö:ntri) n・ ● 機】構壺(Travel- ling-crane の) ● 極憂(匹脚の). ● 鐵道信競豪(挿園参照)。 gaup(Go:p) 't [英方」呆然口を ​闘いて眺める ​アッケにリる。玄使(?) リ ​する。 リ、剛愛リ。影察ーリー議 ​Eaup/us(93:p?s) n 。英方] 翔、影釜。 ミ議 ​gauP(gaue 99)* 【動】山牛(印 ​リ江 ​度産)・ 「を度る軍位名目・遊 ​室auss(gaus) n 〔露1磁器の強度議愛 ​Gauss(Gaus) n Karl Fried- 送。季-ー ​rich ~ (1777-1855)蜀逸の数學者。 Gauſta-ma(gáutama gる:tama) n 〜 Siddharthn (56S-488 B.C.) 誌答摩怒多達; 穏迦牟尼。 Gau-tieP(goje) n Théophlie〜 (1S11-1872)俳國の小説家。 gauZe(go:z) n ● 紗、紹、軽羅、ガーゼ ​●総状に総成したる物品, 薄網。薄金網(癒細なる針金を以て紗駄に羅識りたるもの)・ ● 薄露、モY、露. 級。製の、総状の、薄き、軽き、透き通りたる。 gauZe'ーwinged”(g5:zwigd) a 紗状翅を有する。 F価 ​* a=㎝ ſび。 gauz'I-ness(95:zines) n 紗の如きど、薄く且つ軽きと、透き通れると。 gauz'y(gö:zi) a 紗の、紗の如き、薄く且つ軽き、透き通りたる。 ga-Vage(gawa3) n [F・] ● 家萬(市場に資出す篤め)に食物を強ひ ​て肥満せしめると ​● 病者に食物を強ひるE. gave(geiv) り ​GIVE の過去。 gav'e1(gaval) n ● 一種の鑑(石工用)・ ● [米] 司令者(議長, 曾長等)又は競資者等の用ひる一種の樋 ​● 束ねざる一把の穀草。 gav'e1 n ● 往時サウソン人或はウェールス入間に行はれたる借地均分相雲 ​法 ​● 【英古法】年貢(委?) 貢租、租税, 闘税。 2vſ. 均分する。、 gav'e1 n、「蘇」 =GABEL・ gav'e1-k1nd”(gavolkäind) n ● 英國ケント地方に行はるヘ一種の ​借地法ſ十五歳以上の借地者。任意に借地き譲興移響する愛を得、死去無遺 ​言の場合には其借地は各子に均分せらるかものとす) ● 無遺言の財産を各子 ​又は相績者間に均分する制度。 gav'el-man(gavelmen) n・ 上記借地法により借地を有する人。 gavſe-1ock(gavelok) n ● 「蘇」鐵挺(鑑) ●甘投漁、槍簡. ga"Viーal(géiviol) n 【動】 鎧急の一種(印度産)・ gaーVot"(gavót, gaevet) n =GAVOTTE. ga-Votte”; ga-vot"ta(gawöt; gaw3ta) n 舞踏の一種又は之 ​gaw(go:) n [蘇] =GALL. Lに件ふ音曲。 gawci(go:d)甘 ​n =GAUD. gawk(go:k) n ● 愚漢 ​マヌケ ​ノロマ、グッ(人にいふ)・ ● [蘇] 郭 ​公鳥・ bi. ボンヤリ眺める。マヌケた撃動をする。 gawk"1-hood(g5:kihud) n 不器用。抽出劣、不様、マヌケ ​愚鈍. gawk"1-ness(95:kines) n 不器用、不隊、マヌケ、愚鈍、グッ. gawk”y(q6:ki) a ● 不器用なる、不様なる ​● 愚鈍なる。マのヌケ歳 ​る。グッグッしたる。モチモチしたる。 悪漢 ​マヌケ、ノロマ、グッ. gawp(9o:p) り ​=GAUP. gawp/us(q5:pes) n =GAUPUS. gaw'sy; gaw'sie(g5:si) n =GAUCY- gay(gei) a ● 面白き(人又は事にいふ) 陽気なる。髄快なる、嗜々たる。 [例] A gag company 面白い連中・ A gag time 面白い目。 ● 活渓なる。元気よき(馬にいふ) ● 華美なる。派手なる; 派手な服装を着 ​bたる、派手に飾りたる。 [例] A gag dress 派手な着物. Gag plumage 締麗な須毛 ​A gag fop 派手な服装したる酒落漢(羅y")。 A park gay with flags 幾多の旗を以て締麗に飾つた公園。 (a)遊薄を好む。道楽なる。放埼なる ​(b) 浮気(?)なる、多情なる、浮 ​逸なる。(c) [副]資経生活をする、[例] To lead a gag life 道楽な ​生活をする。A gag young widow 浮気な若後家(列)・ ● [蘇」可なりの(数、湿にいふ); 「副] 好加減の、好健康の ​[例] A gag while 可なりの間. I don't feel very gag this morning. 今朝は大して豊(怒ア)の加減がよくない。 ー ​ad [蘇] 可なりに、隠分。 「は書. ー ​n ● 華美、華美物 ​● [英方] (a) 結(絡本等の)・ (b) 朝又 ​一gny sciennce、甘美文學。詩。一富ay womman・ 責窪婦。外姿。 Gaſya(ga:jo gáie) n 印度ベンガル州 ​Behar の都府; 俳教の古顕 ​地; 人口 ​70,000. gay”a1(géial gejial) n 印度産の一種の牛(牛野生恩)・ gay/e-ty(géiiti) n ● 面白きと、陽気なると、髄快なると ​● 職楽, 行楽、遊楽、議楽 ​● 華美、派手(p)・ Gay'1ey proe'ess(géili) n ゲーリー法(織燃競還の衝風気流の ​温度を低減して衝風を脱水するもの)・ 「俳國の化學者;理塁苦。 GayーLus-sac (9elysak) n Joseph Louls 〜 (1778-1350) ー4、auyーILuāsno"g lav ゲーリュサックの定律(相反應する気髄の豊積及び ​之によりて生じたる気盟の豊積は互に簡軍なる整数比をなすといへるものにして, 又 ​Law of volumes ともいふ)・ gay”1y(géili) ad ● 盤快に、快活に、陽気に、面白く、楽しく、喧々と ​して ​● 華美に、派手に、美装して ​● [蘇]可なりに、相應に。 gay'ness(9éines) n・ =GAYETY. gay'some(géisem) a 鯨快なる。喜gしき、面白き ​楽しき。 gay”you”(géijau) n 安南近海に行はる、二簡又は三橋の細長き扁底 ​Ga'za (géize) ra パレスチナの都府; 人口30,000 Lの漁船。 Ga/za-1and”(9á:zalaend) n ボルトガル領東部亜葬利加の一地方。 gaze(geiz) ut 見詰める ​凝硬する。ー ​wi・見詰める。凝載する(at, ● 凝顧展 ​注観. ● 凝嗣の目的物。 Lon upon)・ ーat gisze (1) 目を見張りて、瞳を凝らして、凝顧思して、乱目して; 呆然 ​として ​(2)【紋】前面を振向きたる(橋に蓋きたる鹿など)・ ga-ze"bo(gazi:bou 9azibou) n [pl--Bos]見晴ラシの廣い享憂, 望壺; 望閣、露憂(屋上等の) 張出シ盛 ​張出シ窓。 gaze"fu1(géizful) a 熱心に注観せる。脇目(*)も&らざる ​gaze/hound”(géizhaund) n・ 獣跡を見て(嗅ぐに封していぶ)追ぶ獲 ​gaz'e1(gazol) n・ 詩、詩曲 ​楽曲・ L大。 ga-ze1'; ga-Zelle"(gozél) n・ 【動】翔羊の一種。 gaze'ment(géizment) n・ 見詰めるE 凝観 ​注硬。 gaz'eP(qéize) n・ 見詰める人 ​凝硬する人・ ga-zetté"(gezét) n ●新聞、新聞紙(現今は新聞紙の題名の外には ​殆いど用ひず)- ● 「Gー] ロンドン(又はエチンバラ。タブリン)にて愛行せらるヘ一 ​週二同刊行の官報 ​● 公報、官報; [英」官報掲載事項 ​官報記事。 =㎝ hど。 *= ?ム。 GAZETTEER 647 GEMMATE ー ​tt 官報にて告示する。公報にて獲表する。叙任する。 ーto appenr (or to he) 1n the 4。zette; to hれve one"s name in the ●azette 官報に記載せられる、破産を告示せられる。 一to he gazetted out。発官を官報に獲表される。 gaz”et-teeP”(gazetie) n ● 地名経書・ ● 新聞記者又は寄稿 ​者; 官報記者、官報獲行者 ​ー ​of 地名翻解書に記載する。 gaz”et-teep'ish(gaezetieriſ) z 新聞記者風の ​gaz'ing-stock”(géiziりstok) n 世間より注観せらるか入又は物, 世間の笑柄又は談柄。 gaz'o-gene(gazed3i:n) n 炭酸水製造器(家庭用の)・ 「ひる)・ ga-zon”: ga-zoon”(gezü:n) n 【築】芝土(斜堤面等を覆うに用 ​gaz'y(géizi) a ● 眺望賞覇なる ​● 物を凝硬する癖ある。脇目も振ら ​Ge(d3i: gi:) n =GAEA. 、ぬ・ ge'al(d3i:al) a 地星の、地球の、地球の引力による。 gea1(d3i:l) wi 「蘇] 凍る。 gean(gi:n) n ● 【植} 野標(臨洲産) ● 野腰の果質。 ge-an”ti-c11”nal(d3i:aentikláinel) a 【地質】 背斜地殻の。 ー ​n 背斜地殻. ge一an'tiーe1ine(dsi:antiklain) n 【地質】背斜地殻. geaP(gia) n ● 【機】 聡動装置、職動機。聯動作用、聴器動, 聯動輪・ ● =GEAR-WHEEL ● 各部分相互の調子整合せるE。工合のよきど。 @ (a)器具、道具、設備品。支度品 ​(b)馬具(Harness) (c)衣服。 装束 ​(d)【航】 附麗具、要具、索具 ​● [蘇] 所有物、家財、家具・ ●t 事件、事務、用務. ●十慶物、残層。 ー ​ct ●結束する。支度する、準備する、装ふ ​● 聯動動に装置する。 組合はせる、掛合はせる。喰合はせる。 聯動する。工合よく適合する。組附く。 ーlinckward genr。背進聯動機。ーdriving genr 獲動聯 ​動、動闘。ーhigh genr. 高速聯動装置(動輪の速度の割合に従輪の ​速度大なる聯動装置) 一in geatr。運轄せる、工合宜しき。ーlowv genr 低速聯動装置(動輪の速度の割合に従縮の速度小なる聯動装置)・ 一out of geれr 運轄せざる; 工合悪しき(身髄の)・ ーto geaur up (or down level)・高速(又は低速又は卒速)聯動に装置する。 geaP/ーbox”;ーease”(giebbks; -keis) n 【機】 聯動函・ geaPed(gied) pu 聯動装置を施したる。 geaP'ing(gierip) n ● 聯動盤輪、職動輪列; 聯跡部、職動機、聯 ​動装置 ​● 【航】要具、索具、滑車及び其索 ​● 支度品、装具、馬具・ 一multiplying gearing 扱動輪機。一strnight Eearim座。 geaP/1ess(gieles) a 聯動装置をき、直動の、軍動の ​L午動輸機。 &eaPーwhee1”(giehwi:l) n 【濃】 盗輸 ​船車。 geaſson(gi:Zn)甘 ​a 稀有の、驚くべき。 geat(dgi:t) n・ 鍋型の注ロ; 活字露造用朽子(Ladle)の注口。 geb/bie(gébi gibi) n [蘇」胃; 口・ ge-bup'(gebüe Je-) n 英國上古の小作農夫。 geck(gek) n [蘇] ● 朝弄、侮辱 ​強笑 ​● 梅摩或は自翼の意味 ​にて頭を振り上げると ​● 強笑せらるヘ人。被愚弄者、愚漢. ー ​tz & ひd. 朝弄する、侮扇する ​強笑する。 ーto give one the geoix 出しヌく、ダマず、ペテンにかける。 seckfo(gékou) n 【動】守宮(")。 ged; gedd(ged) n・ [蘇] 【動】 カマス(Pike)。 gee(gi;) n [蘇]盆怒・ ーto take the gee 温(至)る。怒る。 gee(d3i:)ot de bi ● 右方に轄向させる(荷車又は撃などを牽ける牛馬を), 右方に轄向する ​● 「蘇] 動かす、動く。 ハイハイ、ハイ(牛馬を端る時、急がせる時、右向かせる時、止らせる時 ​=gee-ho; 区ee-hip; 区e●ーlmp; geeーwvo。 ニGEE・GH二}HE。 襲画エ ​ひE. = inſ. 等の)・ ■ 72。 ーto gee ofI 右方に轄向する。ーto gee up 一層速に進行する。 gee oi [俗」適合する。 L急ぐ。 gee'ーgee”(d5i:d3i:) n 「俗」馬; “ハイハイ”、“ドウドウ". Gee-long"(9i:laり ​9i:loり) n 豪洲 ​Victoria の港都;人口33,100. geese(gi:s) n GOOSEの複数. geest(gist geist) n [G・] 【地質】岩石の腐壊したる物料 ​Ge-eZ”(giéz gi:z) n アビシニアの古語。 gee/ZeP(gi:zo) n [露] 老還漢(幕g)、鈴(2)、姿(:)(軽蔑的にいふ)。 Gef"1e(jévle) n、スウェーデン國東部の要塞海港; 人口36.000. ge'gen-schein”女éigenſain) n [G・]【天】反封照(夜間黄道 ​に見ゆる微光黙)。 gegg(geg) n [蘇]人をカツぐ戯事(リ)、ダマカシ、悪戯 ​戯に証(零)す。カツぐ、ダマカす。 geggeP-y(gegori) n [蘇]戯に入をカツぐと、タマカシ、悪戯. Ge-hen'na(gihéna gahéne) n ● 【聖】 エルサレム附近のヒノム ​(Hinnom)の谷(HINNOM参照) ● (a) 人々が未来に於て苦難を受く ​る箇所、業火炎々たる地獄、焦熱地獄 ​(b) 苦しき箇所、締問室、年獄 ​Gei/kie(gi:ki) n Sir'Archilinld 〜 (1835- ) 英國の地質 ​gel'sha(géiſe) n 圏者(日本語の轄). L學者。 GeIss/1eP(gáisla) n Heimrich 〜 (1S14-1870) 蜀逸の機械 ​塁者 ​: 理學者。 一Gelssler tube ガイスレル管(稀薄気髄中の放電状態を研究する管). gekst(gaist) n 精耐 ​袋魂・ ge1(d3el) n 【生物】原形質中の腰質又は蛮白質部分 ​ー ​vſ. 凝 ​gel'a-ble(d3élabl) a 凍る ​凝結する。 と固する ​固まる。 ge1'a-da(d3élode) n アビシニア産の弾々(宅)。 「笑しき事物。 ge-1as'tic (d3ilastik) a、可笑しき、噴阪に堪へざる ​ー ​n 可 ​gel'a-tin; gel'a-tine(d3élatin; -tin -ti:n d3életi:n) n. 精製腰(志") 亜腰(孤ッ) ゼラチン。 一酸plasting (or exploslve) gelatine 爆裂ゼラチン ​一gela- time paper ゼラチン感光紙。ーvegetample gelatlme。塞天. gel”a-tig'e-nous(dgelatid3ines) a 精製腰を生ずる。 ge-1at/1-nate(dsilatineit) vt & vi 腰質にする ​腰化する。 ge-lat"i-naſtion(d3ilaetinéiſen) n 腰化。 gel”a-tin'i-form(d3élatinifo:m) a 腰状の ​腰質の ​「TION. ge-lat"1-n1-s[ZJaſtion(d3ilatinoizéiſan) n =GELATINA- ge-lat/i-nis〔Zコe(d3ilatinaiz) pt ● 腰質にする。ゼラチン化する。 ● ゼラチンを被せる。ゼラチンにて虜理する。 bt. 腰質になる。ゼラチン化 ​ge-1at/i-no-(d3ilatinou-) comb “ゼラチン”の義。 Lする。 ge-lat"i-noid(d3ilatinoid) a 腰状の ​腰性の ​腰状物。腰性物. geー1at/I-nous(d3ilatines) a ● 腰状の ​腰状となれる。● 腰 ​性の ​腰質の ​腰質より成る ​● 精製腰の ​ゼラチンの ​ge-lat"i-nous-1y(d3ilstinesli) ad 腰状に、腰性となる程に。 ge-1at"1-nous-ness(d3ilatinesnes) n 歴択なると、腰性なる ​ge-laſtion(d3iléiſon) n 凍結、凝結 ​Lと。 geld(geld) n ● 貢租、税金・ ● 金銭。 geld ot {GELD/ED ?ELT] ● 去勢する(殊に馬にいふ)、生殖力がな ​いやうにする ​● 古き部分の蜜高を取り去る(蜂巣より)。 ●f 精髄又は要部 ​を除く。如何はしき事物を除去する。 = ?2。 ・geld'eP(9élde) n 同上する人。 Ge1/deP-1and(géldelaend) n. 人口726,400; 首都 ​Arnhem. gel'derーrose”: gel'dersーrose”(géldorouz; géldez-) 72。コGUELDER-ROSE。 geld'ing(géldiD) n 去勢すると; 去勢黙(殊に馬をいふ)。 gel'id(d3élid) a [詩] ● 氷の如き、寒冷なる。塞烈なる ​● 冷たき。 ge-11d"1-ty(d3iliditi) n・ 塞烈、寒冷。 L琉しき・ Ge-11d'i-um(d3ilidiam) n 【植】石花奏(。引")麗. ge1(ld-ly(d3élidli) ad 冷たく、寒烈に ​ge11d-ness(d3élidnes) n =GELIDITY. ge1”o-tom/e-ter"(d3ölotömite) n 測笑計。 Gel-se'mi-um(d3elsi:miem) n ● 【植】 ゲルセミウム臨(番木 ​隠科の墓生植物) ● [g-] ゲルセミウムの根(薬品に用ひらる)。 Ge1'sen-kiPch”en(gélzenkhr?en) n プロシア國 ​Westphalia 州の都府;人口 ​207,000. * gelt(gelt) v GELD の過去及び過去分詞。 gern(d3em) n・ ● 致石 ​● 彫刻を施したる頸石又は牛蛮石; 珠玉, 惣玉・ ● 貴重品、金玉、露(雰")。 [英]【印】 活字名目の一 ​(Lril- ● 資石にて装飾する、質石状物にて黙節する ​【例】 Foliage gemmed with dewdrops 露商珠の如くに黙々たる木葉。. ● 掘蓋して蛮石を探がす。致石を求めて試掘する。 ● 芽の形にて崩出する。 Ge-ma/Pa(9end:re) n ゲマラ(ユダヤ律法書Talmud の第二編にし ​て、第一編 ​Mishna を塩補説明せるもの)。 ge-maſtPI-a(giméitrie) n ユタャ怒解懸法。 gem/-eut”t1ng(d3émkAtib) n 演石彫琢法 ​gern'e1(d3émol) a 双子(子")の、双生 ​の。 ■ 72。 生兄。 余ーミ ​gem'e1-Ping"(dgémalrib) n 数 ​箇の環を組みて一箇となしたる還(自由に組ミ解 ​い ​キの出来得るもの) 双子還、組ミ指還. gem"e1-11p'a-Pous (d3emolipo- ras) n 双子を生ずる。 gem'ーen-ga'aving(d3emengréivil) n 賢石彫刻法 ​gem/inー(d3émin-) comb “双子”の義 ​gem'I-nate(d3éminet) a 【植】双生の、一封の ​(-neit) ot d2 bi 重ねる ​重なる ​倍する。封置する。 gem"1-naſtlon(d3eminéiſen) n ● 重複 ​e 【修】複言, 複語(文勢や語を強める時などの) ● 【音撃】子営重複; 「文】子音重響. Gem'1-n1(d3éninai) n pl 【天】(a)双子宮(十二宮の一)。(b)双 ​ー(d3émini) int 「臨] オヤ、マー(驚閉の獲型). L子(呈座). gem"1-n1-(d3émini-) comb =GEMIN- gem'i-nous(d3eminas) a 二重の、双生の、一封の。 gem'ma(d3éma) n [pl GEM/Mac(-mi)J ● 芽; 【植】葉芽; 【動】 芽基 ​● 節(3), 痴。 gern-rnaſeeous(d3ernéiſes) a 葉芽の、葉芽性の ​gern'man(d3émon) n [羅」紳士、旦那(Gentleman). gem'mate(d3émeit) a 芽ある; 芽より再生する。獲芽生殖の。 ー(d3émeit d3eméit) vt 芽を生する; 芽より再生する、養芽生殖する。 オランダ國の一州; 1,965 方阻; 輌画運画等 ​ひだ。 Getnel-ring. GEMMATION gem-maſtion(d3eméiſen) n ● 【生物】獲芽生殖 ​● 【植】 獲芽、獲芽時期、獲芽法、獲芽順列 ​gem'ma-tive(d3émetiv) a 獲芽する。 gem/me-ous(d3émies) a 蜜石の ​貧石質の、資石に似たる。 gem'meP-y(d3émeri) n 貿石類 ​各em-mifeP-ous(d3emiferes) a ● (a) 獲芽する ​(b) 芽よ ​り生殖する ​獲芽生殖の ​● 質石を産する。質石を含有する。 「にて。 gem-rnifeP-ous-ly(dgennifaresli) uſ 獲芽して、獲芽生殖 ​gem"mi-paPI-ty(d3emipariti) n 獲芽すると、芽より再生する ​力、獲芽性、獲芽生殖機能。 gem-mlp'a-Pous(d3ennipares) a 獲芽する; 獲芽生殖の。 gem-mip'aP-ous-ly(d3emiperasii) ad 獲芽して、獲芽生殖 ​genn'mold(d3émoid) a 芽状の。 Lにて。 gem'mule(d3émjul) n ● 【生物】有毛旺 ​● 【植】小芽。幼 ​gem"mu-lifer-ous(dgemjuliferes) a 同上を生する ​L芽。 gem'my(dgémi) a ● 賢石多き; 貿石を含有する;露石を附したる。 ● 貿石の如き、爆然たる。 ge-mot(e)"(gimóut) n 【英史】 ●公曾, 民曾。曾議 ​● 地方法橋。 gems/bokgé"zbok)n 【動】南部亜那業。 “生ずるもの”又は“生じた空察総 ​利加に産する一種の斧羊。 一gen(-d39n) staf. るもの”といふ意義を示す名詞語尾. ge-mappe”(d3enap) n 滑器を附したる一 ​種の滑かなる毛鎌(編線に交加して総、打紐等を製 ​するに用ひらる)。 gen-daPme(3d:nda:m, 35:nda:m, 3üdartn) n [pl GENー ​DARMES; GENS-DARMES] [F.」 ● 憲兵 ​● 施騎兵、親衛験兵 ​(俳國往時の) ● 凸慰、懸路(登山者の進路を掘する)。 gen-daP-me-Pie(3a:ndd:meri、3o:n-, d3en- 3üdartneri)n・ [F ] 憲兵隊。 Een-daPm/ePーy(d3endd:meri) n =GHNDARMERIE. gen'cleP(d3énde) n ● 【文】性 ​● [俗] 性(男又は女)・ [例] Two persons of the feminine gender 二人の女性。 生む, 産する。 生ずる。 ー甘 ​ひi。 交尾する。 一grammmmautical gender 文法上の性。ーmmatural gennder. gen'cleP-1ess(d3éndeles) a 無性の。 L賞性。 gene(d3i:n) n 【生物】遺停原質(Factor). Ee”ne-a-log"1-ca1 (d3i:nielöd3ikel dseni-) a ● 系園の ​系図上の ​系譜的 ​● 同一系統の、同一祀先の。 一genealogical tree 樹木の形にて示したる系園、系園樹。 ge”ne-a-log/I-cal-ly(d3i:nielódgikeli d3eni-) ad 系岡 ​上、系躍によりて; 系岡的に、系統的に ​ge”ne-al'o-gistzコe(d3i:niaeled3aiz d3eni-) vt 系岡に作る。 系譜にて示す。系岡a的に研究する。 2ri 系國又は系統を討究する。 *露no・e* dgeui-)* 系譜研究家、系 ​園塁者。 Gemsbok. e= 2"f。 ge”ne-al'o-gy(d3i:nialedgi, dgeni-) n ● 系譜、系園、系 ​統表 ​● 系園學、系園研究 ​● 直系、系統 ​@ 子孫、苗商. gen'e-P尋(d3énare) n GENCs の複数 ​genſeP-a-ble(d3énerebl) a 生出せられ得べき、産出せられ得べき。 gen'ePーal(d3énerel) a ● 全般の、全髄の、総器の ​● 大部分 ​の ​大器の、大方の。大概の、大抵の ​● 総器より見たる。大劉上の; 概括 ​的, 概略的、廣汎的。一般的. @ 汎然たる。漢然たる ​● 諸般の、諸 ​種の、凡百の ​● 公共の、公通的・ @ (a) 日常の。卒生の ​(b) 普 ​通の ​有りふれたる、尋常一様の ​@ 主たる。首たる ​【軍】照官たる。 ● 【軍】 (a) 陸軍大将 ​(b) 陸軍将官 ​(c) 将軍、照。 L例」 Lieutenant-general 陸軍中将 ​Major-general 陸軍少将。 A good general 良将軍 ​No generaf 将軍たる資格のない人。 ● 【軍】 総運動開始前の呼集競音 ​L例] To beat the generat. 呼集競誌をする。 ● 綴豊、全器、全類 ​@ 一般的原則、通則、通義。通性 ​@ 【宗】 講長、管長。数長・ ● 公衆、民衆、庶民。世間一般 ​● [俗」下女 ​(家庭諸般の用務に服する)、僕媒 ​=generisl servant. 将(疑)みる。引卒する、指揮する。 一general council 線舎。大曾。一general denler 諸般 ​貨物商人、雑貨商。一genneral epistle 数曾全般に宛てたる信書。 一gemeral of divislom・師園長。ーgemernl prauctitioner. 全科劉師。一general nrinciple。一般の原理。通則。ーgener- al render 普通の讃書家、一般讃者。 一gemn●"al "●semin= brance 概似。一座emerial Pule 一般の通則 ​[例] As a general rule 普通に(一般に、概して)・ ーgeneral store or shop 百貨店、萬屋(剥客)・ -一gemeral term (1) 【論】一般名 ​際、普通名隣; 【数】公項、普通項 ​(2) 漢然たる言葉 ​[例] To speak only in general terms 只漠然と言ふ。一general wny. 一般方法。[例] In a general uag 普通に。一general word. 一般言辞、一lm gemeral (1) 一般に、普通に、概して、(2) 大抵。 大器。ーin the Eeneral 概括的に、一般的に、 リエリ ​72。 藝エリ ​びだ。 648 GENET gen”er-a/1e(d3enaréili:) n [pl GEN”ER-A"LI-A(-lia)] 一般 ​的事項。 一般の概則, 通則。 gen”eP-al-i-sſzlaſtion(d3enarelaizéiſen) n ● 概括、線 ​括、統合 ​● 蹄納的結果 ​● 【数】援張、推療。 援充、普及・ 一hasty gemerれlisntion 不完全露納、速断 ​gen'er-a1-1s〔zle(d3énerelaiz) vt ● 概括する。総括する。統合 ​する ​● 一般的にする。一般に應用する。一般に援充する、一般に普及せしめ ​る ​● 特殊っ事寅より推論する(一般の原理を)、露納的に推論する ​露納す ​る。 @ 【露} 一般性的に書く ​● 【盤】全身的にする(局部症を) ● 廣 ​汎にする。一般的名翻にて言ふ、漢然と言ふ ​ー ​ot ● 概括する ​概念を形成する ​● 露納的に推論する。 genſeP-a1-1s〔ZYelP(d3énerolaiza) n 簡死括する人。一般的にある ​人 ​(GENERALISE t 各意義参照)。 gen”eP-al-issl-mo(d3eneralisimou) n 大元帥 ​gen”er-al'i-ty(d3eneraliti)日n ● 大部分、多数。多分(of)・ ● 一般的事項。 一般的陳述。 概論, 汎論。 ● 概則, 通則, 通義。 @一般的なると、概括的なるE, 廣汎 ​●f 徴税属(往時の隣國の)・ gen'eP-a1-1y(d3énarali) ad ● 大抵、大方(魏)。多くは、普通 ​に。 ● 概略, ザッと。 ● 一般に, 全髄に, 大豊. 一gemerally speaking 一般に言へば、概して、多くは、大方・ gen'er-a1-ship”(dgénerelfip) n ● 大将又は将軍の職位、将 ​gen'eP-a1-ty(dgénerelti) n =GENERALITY. gen'er-ant(dgénerant) n ● 【数】母量、産作母 ​e 産出す ​る物、産出者。 a 産む。産出する; 【数] 産作母たる。 gen'er-ate(dgénereit) vt ● 出す、生する ​起す、獲する ​獲生せし ​める。 ● 生む。産出する ​● 【数】 産作する。作成する。 一generating-station 獲電所。.電力配給所。 gen”er-a/t1on(dgeneréiſen) n ● (a)出生、産出。産生。生 ​殖 ​(b) 獲出、獲生、起(") (c) 作出、作成 ​[例] The generー ​ation of gas 瓦斯の獲生 ​The generation of crime 犯罪の起リ・ ●世、代(普通に三十年を以て一代に計算す)。時代; 時代の人々・ [例] Future generations、後世 ​The tenth generation 十代目・ For three generations 三代の間. In the fourth generation they shall corne hither again (Gen.) 四代(器ィ)に及びて彼等比虜に返り ​来らん(聖啓). ● 一般の人々の卒均存命期間(普通に三十三年と見故さる)。卒均年齢・ @ 【数} 産作、生作、作成。 ● 種族、種麗。種類 ​● 子孫。苗商. ● 【耐】 (a) 三位中父と子との闘係 ​(b) 碑と人との闘係。 ーequivocal generation 【生物】 (1) 偶然獲生(異種の親よりの ​義生)。(2)=sPoNTANEoUs GENERATroN. 一rising generー ​ation。毒年。ーspontameoug generation・【生物} 自然獲生・ gen"er-a/tion-ism(dgeneréiſenizm) n・ 【耐] 盤魂生出説。 霊魂停移説(Traducianism)・ 「殖力ある。 genſer-a-tive(d3énereitiv) a 産生の ​生殖の: 産生力ある ​生 ​gen/er-a”tor(dgénareite) n ● 産生者_産生物 ​e 獲生器 ​獲生機、獲生量 ​● 【電】起電機。愛電機 ​@ 【化】他の化合物を生 ​する化合物 ​● 【音】基音。 ● 【数】母量 ​産作母・ gen”er-aſtr1x(dgeneréitriks) n・「pl -A-TRYCES (-etráisi:z)」 ● 【徴】母量、産作母 ​● 起電機、獲電機 ​● 子を生む女。母・ ge-ner'1e(dginérik) a ● 麗(Genus) の ​種麗の ​● 一般の ​大豊の、融括的 ​● 性の、性に闘する。 ーgemerio ngreement or ldentity・同麗の相一致せる黙 ​ー ​gemerio area 麗の分布範園 ​一generic descriptionn or diagnosis. 麗の特徴又は特性。一generle differennce 異歴 ​の相異れる黙。ー応eneric nanne 臨名・ ge-ner"i-cal(d3inérikel) a =GENERIC。 ge-neP1-ca1-1y (dginérikeli) ad ● 麗として、麗に闘して、麗に ​よりて、種麗的に、種類上 ​● 一般に、大豊上・ gen”er-os/I-ty(d3enerösiti) n ● 寛大 ​寛仁 ​宏量 ​大度・ ●ケチケチせざるを、物惜みせざるE、オホヤウなると、寛厚 ​寛裕 ​● 寛仁なる ​言行、寛大なる行篤(普通には複数)・ @甘素性貴きと。 gen'eP-ous(dgéneros) a ● 寛大なる ​寛仁なる ​大度ある。気高 ​き、高過なる。 ● ケチケチせざる、オむャウなる。寛厚なる ​寛裕なる ​● ケチ ​クサくなき, タップリしたる。 豊富なる。 調還をる。 器山の。 [例] A generous cup 満酷したる杯 ​Generous fare 澤山の御馳走・ @濃厚なる(色又は酒味など); 肥決なる(地味など) ● (a)素性よき、血 ​統正しき、(b) 純血の、純種の ​(c) 勇ましき、元気旺盛なる(馬にいふ)・ genſer-ous-1y(dgéneresl)ad ● 寛大に、寛仁に、オホマがに ​裕 ​かに、タップリと。 ● 勇ましく、元気旺盛に(馬にいふ)・ genſep-ous-ness(d3énaresnes) n 寛大。寛仁・(GENEROUs, Ge-ne's1-ac(d3ini:siaek) a 創世記の。 La 各意義参照)。 Gen”e-siſa-cal(d3énisáiekal) a =GENESIAC genſe-sis(d3énisis) n [pl -sks(-siz)] ● 獲生。産生。創生。 創始 ​● 創始記事; 「Gー]創世記(奮約全書の第一篇) ● 【数】 -gen'e-s1s(-d3énisis) suf “獲生”の義の名詞語尾. L産作。 Gen”e-sit/1e(dgenisitik) a 創世記の ​創世記に記したる。 genſet(dgénet) n スペイン種の小馬(Jennet)・ GENET gen'et(d3énet) n ● 爵猫の一種 ​e 爵猫の毛皮。 ge-neth'11-ac(d3iné6liaek) a ● 【星占】人の誕生時の星位を示 ​す。星占上の ​陰陽師の ​● 誕生日の。 「LIALOGY. ー・n ● 誕生日を咲ずる詩 ​● 星占家、陰陽師 ​● pl =GENETH- gen”eth-11”a-cal(d3éni6láiakol) a =GENETHLIAC. gen”eth-11'a-con(dgeni6láiakan) n 誕生日を琢する詩。 gen”eth-11”a-1og'ic (dgeni6laialód3ik) a 星占術の ​ge-neth”1i-al'o-gy(d3ine6lialad3i) n 星占術 ​陰陽法・ ge-net/1e;ー1-cal(d3inétik; -ikal) a ● 獲生の ​産生の ​創 ​生の、創始の、元始の ​● 進化又は分化又は遺偉に闘する。 一gemetic nnethotl。獲生説明法(哲學及び科學に於いて各種の物が如 ​何にして存在せるかを考へて其性質を説明せんとするもの)、獲生研究法・ -ge-net/ie(-dginétik) suf 獲生(Genesis) の義の形容詞語尾. ge-net/I-ca1-1y(d3inétikali) nor 獲生上、産出上、創生上 ​創 ​ge-net/ies(d3inétiks) n 獲生塁、獲生論 ​L始より。 gen/e-trix(d3énitriks)n [pl.-TRI-CEs(-trisitz)} 母(Mother) ge-ne'va(dgini:va) n オランダ産のジン酒(Gin)・ Ge-ne”va(d3ini:ve) n ●スウィスの一州;108方唯: 人口163,000. ● 上記の首都; Lake of Geneva (面積225方唯:スウィスの最大 ​湖)に臨む; 人口126,350; 國際理盟事務局所在地; 1927年三國(日・ 英・米)軍備縮少倉議開催地 ​Ge-ne"van(d3ini:ven) a ジェ社ヴァの; ジェ社ヴァ耐學(カルヴィンの創唱 ​したる耐學)の. ? ● ジェネヴァ人・ ● カルヴィン教派の人。 Ge-ne”vanー1sm(d3ini:vanizm) n・カルヴィンの耐學説。 Gen”e-vese"(d3enivi:z -wis) a ジェ社ヴァの、ジェネヴァ入の ​ー ​n sing & pl ジェネヴァ人・ 「種の奇菊酒. gen”e-vPette”(d3enivrét) n 牡松子(繋)を以て香味を附したる一 ​Gen'gh1s Khan(d3éngis ka:n) n 成吉思汗 ​(1164-1227); 蒙古王;中央亜細亜を征服す。 ge/ni-a1(dgi:nial d3i:njel) a ● 懇篤にして快活なる、気持よく親 ​切なる。 情館温かなる。 懇親なる。 機嫌よき, 和気露々たる。 ● 温和なる。 温暖なる(火、日光、天気など)、温潤なる、滋測なる。温かく滋(盗")ひて成長に ​資する(雨又は地味など)・ [例} Agenial climate 温和なる風土・ The genial month of May 温暖なる五月の月・ His genial smile 彼 ​の温和な(ニコニコした)笑顔 ​The soil is not genial to then。其地 ​味は夫れ等に滋潤ならず(適せず)・ ●生殖の、結婚の、夫婦の ​@t 天オの; 天性の。 ge-niſal(dgináiel) a 【解】 頭(器と)の ​臨頭部の ​ge”n1-al'i-ty(d3):niāliti) n 懇篤なると、温和なるど・(GENIAL, a. 各意義参照)。 * 「温かく。 ge/nl-a1-1y(d34:nieli d34:njal-) ad 親切に、懇篤に、気持よく。 ge/n1-al-ness(d3i:nielnes, d3筑:njal-) n =GENIALITY. -gen/1c(-d3énik) suf “生殖"又は“窟出”を意味する形容詞語尾- ​ge-n1eſu-1ate(d3ini:kjulet) a ● 膝状に屈曲せる。膝曲せる。 ● 膝状闘節ある。 (-leit) vi 膝曲する。 ge-n1cſu-1at"ed(d3inikjuleited) a =GENICULATE. ge-n1e”u-1a/tion(d3inikjuléiſen) n 膝曲。膝曲部 ​膝状闘 ​ge'nie(d34:ni) n [pt. GE/NI-r] =JrNNEE. L節。 ge/nle n 性質 ​性癖。 ge'm1-i(d34:niai) n (a) GENTU8の複数 ​(b) GENIEの複数 ​ge-n1'o-(dgináio-) comb “臨頭”の義。 ge-n1”o-hyſoid(d3inaiobáioid d3):nio-) a 頭及び舌骨の ​gen'1-pap(d3énipaep) n ● 西印度(又は南米の北部地方)に産する ​一種の樹木 ​● 同上の果管(酸味を有し食用に供せらる)。 Ge-nis"ta(dginista) n 【植】 ジェニスタ麗(蓋科)・ gen'1-tal(d3énitel) a 生殖器官の、生殖作用の ​ー ​n pl. ーgemitれl cord or chort1、生殖原帯。 し生殖器。外陰部、 gen"i-ta/11-a(d3enitéilia) 72. pl =GENITALS. gen"1-ti”val(d3enitáivel) a 【文】 器格の ​臨格形の。 gen'1-tive(d3énitiv) a ● 【文】所有を示す ​器格の ​e 生殖 ​n 【文】 所有格、麗格 ​=gemitive cれge. Lの。 gen'i-to-(d3énito-) comb “生殖器”の義 ​gen'i-tor(d3énita) n 生出者、父祀 ​生殖器及び泌 ​gen"1-to-u'r1-na-Py (d5enitoujüorineri) a. gen'1-trise(d3énitris) n =GENTRICE. L尿器の。 gen"1-tP1x(d5énitriks) n =GENETRIx. gen"1-tuPe(d3énitJa) n ● 出生。誕生・ ● 産生力、生殖力. ● pi 生殖器 ​@ 【星占】天宮國(誕生の時の星の位置を示す)。 gen'ius(d3i:njos d34:nias) n、「pl GEN'IUs-Es; GE/NI-I] ● poet of genius 天オ詩人 ​A rnercantile talent which amount- ed to genius 天品ともいへた商オ。 ● 天票のオ能、非凡のオ幹 ​!例] Agenius for art 藝術のオ能。 To have no genius 何等のオ能なし・ She has quite a genius for it。彼女には全くそのオがある。 ● [pl GEN'IUS-Es」非凡の天オを有する人、秀オ、英材. {例] He is a genius in mathematics 彼は数學の秀オだ ​He is no genius. 彼は凡材だ ​Such a genius as Napoleon ナポレオンのやうな英材。 649 GENTILITIAL 性格。精耐、耐髄、“魂” [例] The genius of modern civ1i- zation。現代文明の精耐 ​The genius of the British constitution. 英國憲法の精耐. The genius of the French people 俳國人の性 ​格 ​The genius of the language 國語の精耐. ● 或る一地方の史質又は偉説、土地に存する気風又は遺駅 ​{例 ​Him character was largely moulded by the genius of Edinbrrgh- 彼の気質は大豊エヂンバラの気風を受けたのであった。 ● 表範、表象、化身、探識化 ​[例] The very genius of solituds and desolation 寂莫荒涼の眞の表象・ ● [pl GE"NT-I」 【古羅馬】 (a) 人又は物又は場所に附隠する耐祇又は窓 ​物, 守本尊, 守護耐, 領守耐. (b) 坂魔 ​魔物 ​(Jinnee)。 ーevII gemius (1) 災害を致す悪耐祇、悪本尊 ​(2) 災害を致す人, “鬼門に常る人”。一good genius (1) 幸通を興へる守護耐。善本 ​尊 ​(2) 幸羅を致す人。恩人。 ge”niーus loſe1 (d3i:nies léusai) place ] (1) 守護耐(土地の)、鎮守耐. 又は史管渡、気風(土地の)・ ge-ni'zah(geni:za) n [pl GE-NI'zOTH(-ni:za6)] 往時ユダヤ ​教寺院にて不用に器したる又は棄却されたる経文書類を納置したりし納室(常?)・ gen'net(d3énet) n =JINNET. Gen'o-a(d3énotte) n ● イタリー國 ​Liguria の一州 ​: 683方唯; 人口769,690 ● 同上の首都; 海港; Gulf of ●emon に臨む; 人口333,320; コロンガス ​(Columbus)の出生地; 1922年國際経済舎 ​[L The genius of the (2) 其土地に存する古来の選風 ​議開催地。 ー4xenoa cれke (1) 巴旦杏及び其他の果肉を加へ糖衣を附したる一種 ​の菓子。(2) 上部に巴旦杏を附したる一種の乾筋菊菓子。 Gen”o-ese”(d3enotti:z、-i:s) a ジェノアの ​ー ​n sing & gen'o-type(d3énotaip) n 、【生物】 元型。 Lpl ジェノア入・ ge-nou11-1ere(3anti:j孝e 3ehuje:r)n [F.] ● 膝鎧(ARMoUB の挿岡姿照) ● 【築】 (a) 胸塔内部の斜堤 ​(b) 砲座踏壕上の胸培。 ーge-nous(-d3ines) sttf “生出”を意味する形容詞語尾. gen Pe(3a:Ur 3o:0r 3ü:r) n [F・J ● 浮世絶、風俗書、世態書。 =genre pれinting ● 種。類 ​器、式 ​風(殊に藝術上の作品の)・ {例] Of enturely diferentgenres 全然異つた種類の ​gens(d3enz) n [pl GEN'TEs]部族; 【古羅馬】氏族。「の複数。 gens-daPmes(36:nda:mz 36:n- 3○:darm) n GENDARME Gen'seP-ic (d3énsarik gén-) n Vandal族の王 ​(406?-477); 北部亜弟利加を征服し、455年ローマを規加振す。 gent(d3ent)甘 ​a 素性よき、門地高き、身分ある。上品なる ​優美なる。 gent n ● [副] 紳士(Gentleman) ● [戯」紳士の風来を撰する ​人、紳士なる人。似面非(注)純士・ gen-tee1”(d3enti:l) a ● 上品なる、高尚なる。人柄よき、育(※)ちの ​卑しからざる ​● 貴神に相常する。上流向きの ​● 時尚に適する。経(事) を、営世風の、ハイカラ的. 減ーア本語は認刺的若くは諸謎的用法の外には現今殆んど用ひられず。 ーthe genteel 上流祀曾の風習。貴紳流。 「義愛照)。 gen-tee1(Ish(dsenti:liſ) a 稀上品なる ​(GENTEEL a 各意 ​gen-tee1/1y (d3enti:lli) arſ 上品に、高尚に、ハイカラ的に ​gen-tee1(ness(d3enti:lnes) n 上品なると ​(GEENTEEL a- gen'tes(d3énti:z) n GENS の複数. L各意義姿照)。 gen'ti-an(d3énſion d3énſen) n ● 【植】龍騰(露) ● 龍騰 ​の根茎(強胆仕剤、健胃剤等に用ひらる)。 ーgentian bitter 龍臓苦味液(強粧割、健胃剤). gen”tian-a'ceous(d3en」enéiſos) a 【植】龍獲科の ​gent”ian-e1(1a(d3enſonéle) n ● 【植】龍騰の一種(高山自生 ​の短禁生種にして濃藍色の花を著く)・ ● 濃藍色。 gen'tlan-in(e)(d3énſonin) n 【化】ジェンシァニン(黄龍騰の根茎に ​含有する一種の黄色結晶物質). gen't11e(d3éntail) n ● 異教徒 ​(a)ユダヤ人以外の人(ユダヤ人間 ​にていふ) (b) ユダヤ人及び基督教徒以外の人(初期の基督教祀舎にていへる意 ​義). (c)非同教徒(印度にていぶ) (d)非モルモン教徒(モルモン教にていふ). ● 【文】人種或は地方を指示する名詞又は形容詞。民族を表示する名詞又は ​代名詞 ​(Spanish German Annerican の如き) ● 【羅馬法】 同 ​一氏族中の人。 一門の人。 ● 異教徒の ​(a) ユダヤ人以外の、非ユダヤ人の ​(b)非同教徒 ​の ​(c)、非モルモン教徒の ​e 【文1人種又は國土を指示する、民族を表示 ​する ​● 氏族の、種族の、民族の ​國民の ​一genttle masmme 氏名・ gen't11e-dom(d3éntaildem) n、異教祀舎;異教信奉。 gen”t1-1esse”(d3entilés) n 育ちのよきど、上品 ​丁寧、閑雅(#*)。 gen-t11'ie(d3ontilik) a 種族の、民族の ​- gen't11-1s〔Z]e(d3éntilaiz) vt ● 高尚にする。上品にする、紳士た ​らしめる ​● 異教徒とする、異教化する。 gen'tII-Ish(d3éntailiſ) ct 異教の ​gen't II-ism(d3éntailizm) n ● 異教徒気質、異教風、異教信 ​奉 ​● 同族相愛、愛族心 ​● 氏族制度。 gen”t1-11”tla1(d3entilifel) a ● 氏族の、種族の、民族の、民族 ​固有の ​● 父子相器承する。世襲の ​● 門地高き、育ちのよき。 ●- 没。 GENTILITIAN 650 GEOGRAPHY 一genrtIIt3al insigmin 氏族の徴章又は紋所。一gentl11tisul masmae。氏名、一gentilitial mothm。民族を指示する名詞 ​gen”tI-11”tian(d3entiliſen) a =GENTILITIAL gen”t1-11“tious(d3entiliſes) a =GENTTLITLA・ gen-ti1"1-ty(d3entiliti) n ● 育ちよきど、品格あると、上品、高尚. ● 身分のよきと、門地高きを ​● 上流人士としての格式(生活、言行。態 ​度など)。純士たる髄面、紳士ガリ ​[例} There is nothing so vulgar as gentilitg 紳士sると程俗悪なものはない。 @家柄よき人々。上流の人士、紳士連、紳士sる連中. @ 氏族闘係。 ーghabby gemtillty。本如意なる又は落的魅せる壌遇にありながら無理に取 ​総選ぶ紳士的豊面、獲我慢(露等ッ)で張り通す紳士ブリ。 gen't1e(d3éntl) a ● 穏和なる。温和なる。緩和なる。軟和なる ​軽和 ​なる、静和なる、柔和なる ​優()しき; 寛和なる(規則等) ●温順学る。従 ​順なる、スナむなる。オトナしき、駅れたる(動物にいふ)・ ● 緩やかなる。ナダラカな ​る。徐々なる、潮度の(坂或は勾配など)・ @ (a) 門地高き、素性よき、身分 ​ある。良家の、上流の、貴族の ​(b) 【紋】紋章を着ける権利ある ​@ 上品な ​る、高尚なる(職業など) ó 親愛なる(封稲語に添へて用ひる)。 ● 育ちのよき人、門地の高き人、身分ある人、上流の人。紳士。 ● 馴れたる麗、雌鷹 ​● 「英] 肉鍵 ​(Flesh-fly) の幼塁(魚餌に用ふ)。 ● 温和にする; 索和する、銀和する ​● 「俗] 馴らす。 一gentle aumd siample 貴賊上下。ーgentle reader 親愛 ​なる讃者(往時書籍の序文等に常用せられし語)・ ーthe gentle aart. 漁業。ーthe gentle ernft (1)釣魚法 ​(2) 製靴業、製靴術 ​ーthe gentle (or gentler) sex 女性、婦女。 gen'tle-fo1k”; -folks”(d3éntlfouk; -fouks) n pl 家柄 ​よき人。良家の入 ​紳士。 「なる。 gen'tle-heart"ed(d3éntlha:ted) a 温和なる、親切なる、悪篤 ​gen't1e-hood(d3éntlhud) n・ ● 家柄よきと、門地高きと、高き身 ​分、上流 ​● 上品; 温和・ gen'tle-man(d3éntlman) n ● 紳士、君子、丈夫 ​● 男子 ​に封する敬語、貴下; pl.諸君、各位(集合席に於ける演説、曾祀等に宛てた ​る手紙にいる) [例] This gentleman 比御方 ​Gentlemen I 諸君! ● 家柄よき人。身分ある人。上流の人・ (a) 待(繁雑)、士 ​(b) 郷士 ​(Yeoman)の資格以上の人、郷士と貴族(Nobility)との間に在る階級の ​入 ​(c) 身分高き人、職業高等の入 ​(d) 努勘せずして蜀立の生計を警む ​入、無職業の士人 ​● [俗」貴人の従者。衛士 ​● 【遊戯}素人(後。). ●公舎所等の男子用便所(複数形にて軍数に用ひる)。 ーgentleman at large [戦]非役になりてブラブラ遊んでみる人。退職 ​者、失業者。ーgentlemnn 重aarnmer・勢働者を使用して自己の出園 ​を経警せる地主、田園神士、紳農。一gentlemasm 1n vvaitimg 待 ​従、侍士。ーgentleman o『fortutne [数] 海賊。一gentle- mam of the chanel royal 宮中藤豊邦堂の唱歌勤行にて牧師を望論 ​佐して歌叩今する歌手(俗人)。一gentlemman ranker 陸軍に兵籍を ​有する紳士。ーgentleman"g gentleman 紳士の従者、家来, 従僕、中間(?)。ーgentlemnn ugher 王侯貴人の邸宅にて面舎 ​人を取女案内する入、従者。執事。一nny gentleman、今いふた男, *ャッコサン"。ーthe (old) genntlemnn in hlabck 悪魔 ​ー ​the old gentlemnm。[俗] (1) 悪魔 ​(2) 父・ gen'tle-man一at一aPms" (dséntlinenetn:inz) n 英國皇帝 ​の侍従衛士(定員四十六人)・ gen'tle-man-com"mon-eP(-komeno) n オックスフォード大 ​學又はケンガリッジ大學にて或る特階を興へられたる私質學生・ 「身分。 gen'tle-man-hood”(dgéntlmenhad) n 紳士たると、紳士たる ​gen'tle-man-1ike”(dgéntlmanlaik) a =GENTLEMANLY. gen't1e-man-11-ness(d3éntlmenlines) n 紳士らしきと、紳 ​士的なると、品格高きと。藤儀あると・ gen't1e-man-ly(d3éntlmenli) 2- 紳士的なる ​薦儀ある。品格ある ​高尚なる。 身分 ​gen'tle-man-ship”(d3éntlmenJap) n 紳士たるE、紳士たる ​茎en'tle-ness(d3éntlnes) n・ ● 穏和なると、緩和なるE (GEN- TLE a。各意義姿照) ● 育ちのよきと、上品なると、郷雅(。)なるE. gen't16-wom"an(d3éntlwamen) n ● 門地高き露人、上流 ​婦人。貴帰人、港盟女 ​● 貴人の侍女。腰元。 gen't1e-wom”an-hood”(d3éntlwumenhad) n 上流婦人 ​たると、湿女たる身分。 「WOMANLY. gen't1e-worm"an-11ke”(dgéntlwinnenlaik) a =GENTLE- gen't1e-wom"an-11-ness(d3éntlwiamenlines) n 上流 ​婦人らしきと、優雅なると。 gen't1eーwom"an-1y(d3éntlwtatuenli) a 上流婦人らしき、汲 ​女に相應しき、優雅なる。 gent/1y(d3éntli) ad ● 穏和に、温和に、静に、優しく、懇(器?)ろに。 ● 緩和に、潮々と、徐々に ​● 門地高く、上品に、高尚に ​(GENTLE, 一gently borm. 生れのよき、良家に生れたる。 La。各意義姿照)。 Gen-too”(d3entü:) n ● ジェンツー人(Hindu) ●ジェンツー語・ gen'trice(d3éntris) n ● 門地の高きと、育ちのよきと ​● 上品。 優雅 ​● 懇篤。丁寧。 事en'tPy(dgéntri)n ● 上流祀倉(責族以下の). 輩(リ)(軽蔑的にいふ)・ [例] Thege gentr/ コイツ等。 リー ​す。。 観エ㎞ ひ/。 紳士らしき、紳士に相應しき, 「 豪 ​● 祀曾。連中。 ●f 門地の高きど、育ちのよきと、優雅、上品、丁寧、懇篤. ーlight-fingered gentry 海模(奇)祀舎。 genfty(d3énti) a [蘇]上品なる; 小奇麗なる。 ge"nu(d34:nju:) n [pl GE/NU-A(d3i:njua)] 膝(*); 膝状構造・ gen”u-a1(d3énjual) a 膝の、膝状構造の。 genſu-flect(dsénjuflekt) ot 競(リ)く(穫邦する時の如き)・ gen”u-fle〜ſtion; gen”u-flex'ion(dgenjurlékJen) n・読 ​くと、跳塁、跳邦. gen”u-flecſtor(d3enjuflékte) n 跳く人、読邦者。 gen/u-flec"to-Py(d3énjuflekteri) a 跳く、読邦の。 genſu-Ine(d3énjuin) a ● 本種の、純種の、純粋の ​● 本来の ​本式の。本場の ​● 眞正なる。擬(空")なき、マギレなき、眞物(曖形)の、正真 ​無堀話の。 眞撃なる。誠質なる。牽直なる。気取らざる。 genſu-Ine-ly(dgénjuinli) ad ● 純粋に ​眞正に、擬(")なく、本 ​富に ​● 眞塾に、誠質に、卒直に、気取らずに。 genſu-ine-ness(d3énjuinnes) * ● 眞正なると、擬なきと、眞物 ​なるE; 本種をると、純粋なると ​● 儒りなきど、眞撃。誠賞。 ge/nus(d3i:nos) n [pl GEN'E-RA] ● 【博】 脇 ​● 【論】類。 ● 種類、部類 ​ーhigheat genus 【論】最上類 ​一aubaltern genus 【論】 従麗類。ーthe gemus Houno。人麗。 -ge-ny(-dgini szf “獲生”又は“獲達”を意味する名詞語 ​geo(gjou)* [蘇] 懸崖間の狭江澄。 ge'o-(d3izou-) comb “地”又は“地球"の義 ​ge”o-cen'tPic; -tri-cal(d3):ouséntrik; -trikel) a 【天】 (a) 地球を中心とする、地球を中心として示す; 地球を中心として測りたる ​(b) 地球の中心より測りたる、地球の中心より見たる。 一geocentrie latitude (longltude) 地心緯度(怒度)。 ge”o-cen't Pi-cal-1y(d3):ouséntrikeli) ad 地球を中心として; 地球の中心よりして、地球の中心より測りて、 ge”o-cen't P1-cism(d3i:oſséntrisizm) n 地球中心説。 ge”o-chem"1-cal(dga:ovkémikel) a 地質と化學との作用を示 ​ず、地質化學上の. ge”o-chem'is-try(d3):oukéraistri) n 地質化學。 ge”o-ey/c1ie(d3):ousáiklik siklik) a ● 地球運行の、地動・ の、地動を説明する ​● 定時に地球を同行する。 geſode(d34:oud) n ● 【地質】晶洞石・.e 晶洞; 洞孔。 至e”o-de'slan(d3):ogli:ſen) n 劉地學者・ ge”o-des/ie(d3i:oudésik) a =GEODETro 【数】 最短線 ​=geodesio lime. ge”o-des"1-Cal (dgi:oudésikal) a =GEoDESIC. ge-od'e-s1st(d3iödisist) n・ 測地學者 ​(Geodesian). ge-od'e-sy(dgiódisi).n 測地學。 ge”o-det/ie(da:oudétik) a 測地學の、測地塁に接りたる。 【数} 最短線 ​=geodetle line. ge”o-det"1-cal(d31:94détik") CZ。 ニ ​GEODETIC。 「りて。 歪e”o-det"1-cal-ly(dga:oudétikel) ad 測地學上、測地學に接 ​ge-od'ie(dgiódik) g 、晶調石又は晶洞2.晶洞石又は晶洞に似たる。 歪e”o-difer-ous(dg\oudiferss) g 晶洞石を出す。晶洞石を含む。 ge”o-dy-namſie(d3a:oudain愛mik) a 地中力の、地力の。 GeoffPey(dgéfri)n ● 男性固有人名 ​● 〜 or NIommmouth (1110?-1154?) 英國の歴史家。 Geof-fpoyーSaint-H1-1aiPe(3ofrwasきtile:r) n. 重t1- enne 〜 (1772-1844) 俳國の解剖學者; 動物學者。 ge”o-gen/ie (d3i:oud3énik) a =GEOGONIC. ge-og'e-ny(d313d3ini) *2。 ニGIEOGONY。 茎e”og-no's1s(d3iognóusis) ?2。 ニG1。OGNOSY。 geſog-nost(d3i:ognost) n 地質學者、岩質學者。 「卑の、 ge”og-nos't1c(dおa:ognöstik) a 地球構造學の、地質學の、岩質 ​ge”og-nos'ti-Cal (d3):ognöstikel) a =GEOGNOSTIc. ge”og-nos"ti-cal-1y (d3i:ognöstikeli) ad 地球構造學上, 地質學上、岩質學上・ 。 ge-ogno-sy(d3iögnesi) n ● 地球構造學; 地質學;岩質塁 ​● 地方地質學。 ge” o-gon”ie(d3i:ougönik) a 地球形成論の ​ge-og'o-ny(d3iögeni) n 地球形成論。 ge-og" Pa-pher(d3iögrefe) n 地理學者。 ge”o-graph'1e(d3a:ograrik) a =GEOGRAPHICAI- ーgeographic latitunde 地球緯度・ ge”o-graph'1-cal(d3i:ogr決fikal) a 地理上の、地理學上の。 ーgeographical mile 地理嘩理(2,000ヤード). 「的に。 ge”o-graph'1-cal-1y(d31:ografikali) ad 地理上、地理學 ​ge-og"Pa-phy(dsiögrafi) n ● 地理學 ​● 地理。地勢、地 ​形 ​● 地理書、地誌・ ー■nolsamicial geography 植物分布地理學 ​一descriptive geograsphy。記述地理學。一historicaal geogras phy. 歴史地 ​理學。ーmanauthenhauticall geogrれphy・数學地理學。ーmmed- ical geograsphy 盤衛地理學・ ーphysical geography. *== W2。 = 73。 6 & | GEOID 地文學. – political geography. 之治地理學, X、文地理學. —Sacred (or Biblicani) geºgr: phy. 之地理學. ge'oid (d3í:oid) n. 羯何學上の立體として見たる地球. ge-ol’a-try (dzióletri) n. 之地球景舞. ge-ol'o-ger (d3íólad3 ) ?ı. =GEOLOGIST. ge"o-loºgian (13ì :olóud3 ian) n. =GEOLOGIST. ge"o-log‘ic (d3i:olódgik) a. 羯質學上の, 域地質上の, ge"o-log'1-cal (d3ì :o) ód3 ikai) a. =G Ko1. GIc. 「質學的に. ge"o-log‘i-eal-ly (d3ì :olód3 ikali) aut. 之地質上,她質學上,她 ​ge-ol'o-gisてzle (d3 i õlad3aiz) vt. Hu質學上より研究する。 — t’i. 之地質を研究する, 境地質を調査する. ge-ol'o-gist (d3 iőlad3 ist) ?t. 域質學者 ​「地質語. ge-ol'o-gy (d3iół3d3 i) n. © ä地質學. 9 其地質. € 域質學語, 一ái ºn th nº opic geology. 之人類地質學. —Roiotic geology. AŁ 物地質學. —dynamical geology. j力地質學. 一e olic geology. Ā化地質學. —structural geology. 造地質學- ​ge/o-man"ce1°(d3í:ounmäenso) n. İ悦相を見て占 ​|、する人,她 ​|、家。 s º eyºsº 72. Au b.の形相を見て行š 5 } , İ悦 ​•, 其地 ​|、江站. ge"o-man'tic (d3i :ounı éntik) a. Þ þの, 地 ​j、上の, ge-Orm'e-ter (d3iónnita) n. P 羯何學者. € (動] R整備(洛茨23). ge"o-met/Pic (d5ì:ométrik) a. e 羯何學の, 羯何學上の, 羯何 ​學的. © 羯间線状の. — geometric s pider. 羯状の集組を作る劇映(チョラウグモ, ‘:fミグモ等). ge"o-met/IPi-cal (d3 1:ométrikel) a. = GEOMETRIc. - &eometrical progression or series. 羯何級數。每比級数. — geometrical pro portion. 羯何比例. — gº G hänet sºt (??al ratio. &個阿比. —geometrical trano ery. 羯何線的铁間節. ge"o-met/ri-eal-ly (d3ì:ométrikeli) ad. 羯阿學上,遂何的 ​ge"o-me-trºi'cian (d3ì :ounaitríJen) n. 羯何學者. | K. Ge"o-met/ri-dge (d3ì :oumétridi:) n. pl. [動] R整頓類. ge-Om'e-t rid (d3ión litrid) a. [ ]] R獲好,類の, — n. R 盤好球類の一. ge-om'e-trist zye (d3iómitraiz) vt. 羯何的に形成する. 幾何學を研究する, 羯何學の學理によりて調査する; 羯间的に作用 ​ge-om'e-trºist (d3iónnitrist) n. 羯阿學者. Lする。 ge-Orm'e-try (d3iómitri) n. © 羯何學. € 羯间學書. — descripti ve geometry. Est多幾何學. —elementary ge- onnetry. )等幾何學. —JEuclidean geometry. 1—クリッド ​幾何學. ーgraphic (or project tve) geometry. 之經發何學. 一hisher geometry. Ä等幾何學. —ını odern geometry. 近世授阿學. ーplane geometry. ZĒ面幾何學. —practical Eeoimetry. (1) ÄR璃何學,逃跑量術. (2) 羯何畫法. — solid seoinetry. Ď體變何學. —speculative zeonietry. Đ閭論殺 ​何學. —spherical seometry. Ë面幾何學. —theoretical geometry. Łą .詞變何學. ge"o-morº'phic (d3 i :ounı3:fik) a. É R地球に似たる; 域地球形 ​---- ?"¿. Ge'o-mys (d3í:omis) n. [@] 盟屬. L狀の. ge"o-nom/ic (d3ì:ounômik) a. iţ球盛の. 「科), 域地球論. ge-on'o-my (d3 iónami) n. 羯球學(地球の構造及び發達を論する學 ​ge-oph'a-gism (d3iófed3 izm) n. = GEGPHAGY. ge-oph'a-gist (d3 i áfed3 ist) n. ÄH-者. ge-oph'a-gous (d3iófeges) a. Łを食する. ge-Oph'a-gy (d3iófad3i) n. +を食すると, Ä上. ge'o-phone (d5í:ofoun) n. HÙ中音響監取器(註界大戰にて敵の地 ​中作業を使察するに用びたるもの). 「上の, ge"o-pon'1e; -i-cal (d3ì :oupónik; ۔ikel) a. 羯作法の, 業 ​ge"o-pon'ics (d3ì :oup3 niks) zº. 羯作法, 羯被法, 羯學. ge"o-Pa/ma (dsì :Úurű:ma, ۔réima) n. fテマ(圓球の内面に天然 ​の地形を描き内部より之を見るやう構造したるもの). geor die (dz 3:di) n. [蘇] © (a) Ä地元夫· (b) 在淡運落船. ę #ニー(Guinea)負幣. € Ä!!!用安全燃 ​(Ueorge Stephensonst时用). George (d53:d3) n. © 英國歷代の王; 第一世 ​(1660-1727); 羯 ​二世 ​(1:353-1769); 羯三世 ​(173Š- =>s 1820); 羯四世 ​(1762-183')); 羯五世 ​卒* ` (1S65. ( ) 1919 年五月師位。 © Henry ~ (1839-1Š97) 为《國の經濟 ​學者. © Saint ། gジョージ; 303 年基督教に列す ​; (韓說にて語圏(悪魔)這 ​指者として知らる; 英國の守護聖. ガーター體意に陥 ​したる聖ジョージの背負を ​刻したる環球. ©t [影] 42ジョージの像 ​を刻したる英國の貨幣. 63 [g-] 者支服 ​(上衣又は弱衣) の要部. © [g-] + 八世紀の頃行はれたる一種の翼. —by 4:eorge. Ž度, º陋つて; ་ St. George. Y, YY. —st. «Seorge's cross. Häの漫端まで引領したる正統十字 ​章、一St. «åeorge's day. gジョージÄÄ (四月十三日). Pº O 1 GERMANE George"tovvn (d33:dstaun) n. 羯 ​Guiana DĚ都; 落港; 人口 ​56,620. 「Penang -もいふ. George Town n. *し一生島 ​Penang Ø首都; 治時港; ズ ​Geor-gette"(d;o:d3ét) 472 • 一種の薄編. = 4 eorgette erê pe. Geor'g1-a (d33:d3ia) n. © R國南東部の一州; 58,725 5吨 ​; 人口 ​2,895,832; È šR Atlanta. © 羯國の南部黑海東岸の共和州 ​; 約 ​39,000 fテ唱 ​; /、口 ​2,621,000 ; È É Tiflis. Geor/gi-an (d33:d3 ion) a. © 7ョージ王の, ンョージ王朝の. € 次 ​國ジョージア州の; 羯國ジョージア共和州の; ”ョージア人の. º-– n. e >= ージア州人. © > =ージア人(コーカサス人種に脱す). —4 eorginn Bay. hナダ ​Ontario # Huron j出東部の翌. georº’gie (d36:d3 ik) a. 羯業の, 是事に駆する。 農事に騎する詩, 業語; Vergil {Eの農業證. georº"gi-cal (d33:d3 ikal) a. =Gł.ORGIC. Geor'gi-um Si'dus (d36:d3 iom sáides) George. ] [天) >= ージ星, 夫王星(Uranus). ge-os'copy (d3ióskºpi) n. Ł地又は地面に開する影響上の知識. ge"o-se-len'ic (d3 1:ousilénik) a. i 羯と月との器係上の. ge"o-stat/ie (d3 à :oustætik) a. } 羯の地頭堡に耐へる. ge"o-stat/les (d3 i :oustætiks) n. Ďl體語學. ge"o-syn-el1'nal (d3 i :ousinklúinal) a. [地質) 的斜地盤の• n. IÊj到地爱. ge"o-syn'eline (d3ì:ousínklain) n. [地質] [的斜地殼. ge"o-tec-ton'ic (d3à :outektónik) a. [地質) 域球構造上の. ge"o-ther'mic (d3à :ott0é:mik) a. Hu熱の, 器烈上の. ge"o-ther-mom/e-ter (d3ì :ouste:ınómite) n. Ł路計. ge"o-tropºlic (d3ì :outrºpik) a. [häl É]地性の. ge-ot/Po-pİsm (d3iótrapizm) n. [相ā) 的地性. — negative geotnº opisºn. f地性(韓意が地球の中心に背いて生長す ​るもの). ー۔۔ositive geotropisın. [的地性(根童が地球の中心に向 ​つて生長するもの). Ge'r a sz:ru) n. Thuringia D配府; XIII 81,400. f-F分の一}- ge'rah (d3í:re) n. 1外ャの衛量及び質常の單位名目(一 ​Shekel Ø二 ​Ge-ra"ni-a/ee-se (d3 irèiniéisii:) n. pl. [海面) Ë年兒(编多-) ge-ra"ni-a/eeous (d3 irèiniéifes) a. Ë牛兒科2. L科. ge-ra'n1-al (d3iréiniel) a. Ë年兒科の. ge-ra'n 1-um (d3iréinjem) n. © [種) (a) Eンテンチクアフヒ, 因 ​洋奏(体生兒科). (b) Ë年兒(發音多ュ), Ä露(名字). (c) [G -」號後宇兒 ​屬. €) Ë牛兒の根莖(收斂落に用0らる). © 羯L色. ger"a-tol'o-gy (d3èretólad3i) n. &學. ger be (d3d:b) n. © (慈雲), 英東狀物. · é 羯東狀の火花を噴出す ​ger/b11(1e) (d35:bil) n. [動) 員の一種. Lる一種の煙花(2”). ge'rent (d3íorant) a. 羯庁する, ť行する。 m. į行者, † ger/fal"con (d3.3:fò:lkon) n. [動) 年( ) の一種. L行者。 Gé-Pi-cault (geriko) n. Jenn-Louis André Théodore ~ (1791-1524) {州國の資家. ger'kin (d33:kin) n. =“H ERKIN. germ (d39:m) n. e [生物l JE, Est, 羯子,生長輩, , , , , 本源, E原, Ā因. € Ä理, 員則. @ 羯英宗, j英宗. © (生物, 細 ​s-~~~~" }}。 [L. The star of vi. 之所する, 産用す, ĀS明白する。 し於d 53 • —ger in theory. (1) ÄÄÄ性病(藤室埃斯等) は微南の發達に因すとい ​る酸. (2) Ë物發生說. ーin germ. j英にて, 夫だ發達せずして. ger'man (d55:men) a. e J一届父母を有する, 同一父母より出でた ​Z, 2Č母の兄弟の子たる. !你」] Brothers german. [ā]父母の兄弟. Covsins german. |司而且父母の従兄弟(第一德兰兄弟). © fă, 羯しき. 「弟又は從妹妹. — n. |司一父母より出でたる人,同父母の兄弟又は姉妹,同施坦父母の従兄 ​Gep'man (d3á:mºn) n. [pl. GER/MANS] © Živマン人, &過{!}*) 人. e řルマン語,寫過路. € [g-] [英] 2&程導火管. @ [g-][米” 舞踏の一種(Cotillion) 及は其舞踏會. 獨過の, Ä)過塔和國の, 2型遊人の, ÄÄ語の. —4 erunan Eını pire. &帝國; 1871 年建設, 1918 年皇帝ウィ ​ルトルム二世の退位によりて共和國となる. —«Äersınının in easles. **— マン眾多, ĒĻ经. —«Sernna na ºcean. ジャーマン洋(North Sea -い ​š). —4:erman itepun. 11c. 獨過共和國; }過帝國を継赛したる ​歐洲中部の一國; 181,714 5吨 ​; AD 63,11Š,7>2; 者府 ​Berlin. — 4 er un tan silve s". 羯赛, 并自. — 4 ºrasaan text. Ē字體の ​一種, ァラック文字. ーHigh 4 erman. Ä發ð透語(もと南翼過の話地 ​方に行はれたる國語にして現今の葛送交語たるもの). — Lovv »؟erman. 低萬過語(ガランダ地方に行はれたるもの). ger-man'der (d39:ınænde) n. [hā) がクサ(宮形科). — german der chickvveed. 4 ×/アグリ ​— gehº nhia In de s- speedwe 11. fテノフグリの一種. ger-mane (d39:méin) a. e fil舗の基だ近き。這顆の, e º陋の ​甚だ近き、適切なる, j切(臺3)をる, 育盛(※) を得たる ​(lo ž件š). [9]] The statement was germane to the argument. R. 《所議論の青紫 ​を得たりき(議論に適切なる説明なりき). € Ä正の, Æ為の, 金くの. sº ( !, GERMANESQUE 652 GeP”man-esclue"(d33:menésk) a 環逸気質の ​露逸風の。 Gen-man'ie(d39:rna hik) a ● ゲルマン民族の、チウトン(Teuton) "民族の; ゲルマン語の、チウトン語の ​e リ逸の、溺還語の ​ー ​n ゲルマン語、チウトン語・ ーIEast Gernnamic。東ゲルマン語(ゴート語、ブルグンド語、ヴァンダル語等 ​を包括す)。ー●ermanic Confederntion 篤逸聯那 ​(1866年 ​の普壊職争にて慶滅)。ーNorth ●ermanic 北ゲルマン語(スカンチサ ​ヴィア語)。ーWegt Germanic 西ゲルマン語(高低蜀逸語、オランダ ​語, 英語等を包括す)。 - GeP-man'i-ca1-1y(G39:manikeli) ad ゲルマン風に、蜀逸風に。 Ger"mani-s〔z]a/tion(d3る:monai3éiſen) n ● 潤逸風にな ​ると、蜀逸化 ​● 露逸語譚。 GeP'man-isCZ]e(d33:manaiz) ot ● 環逸風にする ​濁逸化する。 ● 篤逸語に譚する。ー ​ひi・環逸風に倣率い、蜀逸化する。 GeP'man-is〔z]'eP(d33:menaiza) n・ 野逸風にする人、蜀逸化 ​する人;蜀逸語に譚する人・ GeP'man-ish(d33:meniſ) a 濁逸風を帯べる。蜀逸臭味ある。 GeP'man-ism (d33:menizm) n・ ● 獅逸気質、蜀逸魂、蜀逸 ​風、蜀逸主義 ​● 露逸最衰(蓋")。露逸崇拝 ​●獲逸風模倣、露逸 ​語法模倣。 蜀逸の勢力。運動逸の文化、蜀逸風の事物 ​@ 【文】 原逸 ​語に由来せる語、蜀逸語形の語 ​GeP'man-1st(d3é:menist) a ● 園逸學者。露逸語學者; ゲル ​マン語學者、チウトン語學者 ​● 環逸主義の人 ​● 歌洲文明はゲルマン思 ​想を竣ちて獲達したりとの説を唱ぶる人・ 「語研究上の ​GeP”man-is”tic(d33:nlanistikル ​d ゲルマン語學者の; ゲルマン ​Gen-rnan'iーty(d39:maniti) n ● 獲リ逸気質、蜀逸風、蜀逸民 ​族性 ​● 露逸最貧(審")。露逸崇拝、親愛主義 ​geP-ma/n1-um(d3e:méiniem) n 【化】ゲルマ=ウム(金麗元素). GeP'ma-noー(d36:meno-) comb “リ逸”の義。 Ger”ma-no-ma/nl-a(d33:manoméinie d3e:meinoméinia) n 獲)逸心酔、親蜀狂. 「者、親蜀狂者。 GeP”ma-no-ma/nl-ac (d33:menoméiniaek) n 露逸心酔 ​Ger'ma-no-ph11:ーphile(d53:manofil, d39:méino-;・fail) n 獲間逸最貧の人。愛逸崇拝者。 a 選間逸晶貧の。 GeP”ma-noph"1-11st (d3ö:monöfilist) n. 逸品賀の入。 露逸崇拝家、親獄主義者。 GeP'ma-no-phobe(d36:menofoub d3e;méino-) n 爵逸 ​嫌忌者、恐蜀病者・ ー ​a 濁逸廉忌の、恐蜀病の。 Ger"ma-no-pho/bl-a (dga;menoföubie dge:m&"no-) n. 愛逸嫌忌、排蜀熱、恐蜀病. 「PHOBF. GeP”rna-noph'o-bist(d33:manöfoubist) n =GERMANo- GeP'ma-ny(d33:mani) n 蛮逸國 ​(GERMAN REPUBLrc を ​germ-ce11”(d33:msel) n 【生物】歴種胞、原子細胞 ​L見よ)。 gePrn”ーdls-ease”(d33:mdizi:z) n・ 細菌病・ 「子室. geP'men(d3é:men) n ● 【生物】歴種、卵子 ​e 【植】子房, geP'mi-c1”dal(d36:misaidel) a 殺菌の、殺菌性の、殺菌力ある。 geP/mi-cide(d33:misaid) n 殺菌性物料、殺菌剤 ​a 殺菌の、殺菌力ある。 geP'm-i-cu1"ture(d33:mikAltſe) n 細菌培養、微菌養殖. ger"mi-cu1"tuP-1st(d33:mikぶltſerist) n 細菌培養者。 geP'min(d33:min) n =GERMEN. geP'm1-na-ble(d33:minabl) a 獲芽し得べき。 geP'm1-na1(d33:minel) a ● 旺の; 旺種の; 原子の; 子房の; 生長黙の ​● 幼芽の ​萌芽の ​初期の ​● 原始の ​本原の ​GeP-mi-nal (3erminal) n 隣國第一共和暦の第七月(太陽暦の ​三月十一日より四月十九日逸に相営す)。 geP'm1-nal-ly (d33:mineli) ad. りて ​● 萌芽として、初期に、始めに。 geP'm1-nant(d33:minent) a 獲芽する。獲生する; 獲達力ある。 geP'm1-nate(d33:mineit) ut 獲芽せしめる。獲生せしめる、獲達せし ​ある。ー ​ni 獲芽する。獲生する; 獲展する、獲達する。 ger"m1-naſtion(d33:minéiſon) n 獲芽、芽出、獲生、獲達。 geP'mi-na-tive(d53:mineitiv) a ● 萌芽を生ずる、獲芽する。 ● 芽出する ​獲生する。獲達する、獲展力ある。 geP'rni-na"tor"(d33:mineita) n・ ● 獲芽又は獲生せしむる人又は ​物. ● 獲芽試験器。 GeP'mis-ton(d33:mistan) n 南阿聯邦Transvaalの都府; gePrn'ーlay”er"(d33:mleie) n 【胎】座葉 ​L人口54,000. geP'mon(d33:men) n・ 【動】 マグロ、メバチ、ヒレナガ、シビ. Gé-Pörne(3ero:m) n Jenn Léon 〜(1824-1904)俳國の書家。 ger"on-toe/Pa-ey(dgerent6kresi) n ● 老人政治、年寄政 ​治 ​● 老人政治の有司・ 「る模造衛菊酒. geP”o-p1g/i-a(d3erapid3ia) n 衛荷汁とブランデーとを混じて製した ​ーgeP-ous(-dgeres) sttf “生ずる”といふ意義の形容詞語尾. GeP-Py(d3éri) n [軍副]露逸入、蜀逸兵。 geP"Pyーman'der"(gérimanda) nt [米] ● 蓋(*)に愛改する ​(議員選撃の際自露の利益になるやう又は其他私的利盆の目的にて政治上の露 ​型を) ● コジツける ​牽強附食する ​● 坦(*)ちくりて属露する。 ● 困とじて、旺衝又は原子によ ​GET ー ​n 自纂の利益の篤めに濫りに政治上の幅割を愛改すると。 ger"Pyーrnan'der"-eP(gerimandera) n 同上する人・ GeP't Pude(g3:tru:d) n 沙翁劇 ​Hanalet 中の人物: デンマーク女 ​王 ​; ハムレットの母。 「ing にて綴り了る名詞)。 gePund(d3érond d3érAnd) n 【文】動詞状名詞(近代英語にては ​gePund一gPind”eP(d5érandgrajnde) n ラテン語の教師、學者 ​振る教師。 右す夫子。 gePund一gPind”ing(-graindin) a 學者振る、物議(委;)顔す ​る。衛學的・ ー ​n 學者振ると、物議振ると。 ge-Pun'diーal(d3irんndial) a 動詞状名詞の。 「的. ge・Pun'diV-al(d3irAndivalり ​a 動詞状形容詞の、動詞状形容詞 ​ge-Pun"dive(d3irAndiv) a 動詞状名詞の ​動詞状名詞に似たる。 ー ​n 動詞状名詞; 【羅典文法】動詞状形容詞。 ge-PUln'dive-ly(d3irAndivll) al 動詞状名詞的に ​geP-Vaſo(ge:vá:o) n・ ブラジル産敗醤科植物の一種(薬種を供す). Ger'y-on(gérian d3frrien) n 【希腔耐話】 Hesperia の三頭怪 ​物; Hercules に殺さる。 gesso (d3ésou) n ● 石寄(殊に彩色又は彫刻用に調製せられたる)。 ● 彩色又は競金の素面に塗布する石膏又は磐水(?);石膏又は磐水を塗布 ​gest(d3est) n =GIST. Lしたる素面。 gest(e)(d3est) n ● 手マネ、身振リ(Gesture) ● 塁動。態度. gest(e) n・ ● 冒険譚。武勇譚、功業譚 ​● 劉業。功業、行跡 ​Ges"ta Ro”ma-no/Pum(d3ésta roumanö:rem) [L Deeds of the Romans・]ローマ人武勇譚(第十四世の頃より行はれ来りたる書籍)・ ges'tant(d3éstont) a 含める、帯べる。卒(2)める、胎蔵せる。 ges-taſtion(d3estéiſen) n ● 懐胎、姫娠; 妊娠期 ​● 運搬, 運動。車上又は馬上運動. ges”ta-to"Pi-al(d3estetる:riol) a =GESTATORY 一gestatorlaul chair。ローマ法王渡御の時用ひる椅子。 ges'ta-to-Py(d3ésteteri) a ● 懐胎の、姓娠上の ​● 運搬の。 運搬運動式の。 ges”tic(d3éstik) a 冒険譚の、武勇譚の、古譚の ​ges'tic a 器騒の運動の ​運動の、舞踏の ​ges-tieſu-1ant(d3estikjulant) a 手マネする ​身振リする。 ges-tieſu-1ate(d3estikjuleit) vt. 手ツキ又は手マネ又は身振リをし ​て示す。ー ​vt. 手ツキ又は手マネをする、身振リする。手(又は豊など)を打 ​振る(談話。演説中になど)。 ges-tic”u-1aſtlon(d3estakjuléiſen) n・ 振リ. ● 手ツキ又は手マネ又は身振りをすると。 ges-ticſu-1a-tive (d3estikjuletiv) a 手ツキ(手マネ或は身振 ​リ)する。手ツキの。手マネの。 「振リをする人・ ges-tleſu-la"tor(d3estikjuleite) n 手ッキ又は手マネする人。身 ​ges-ticſu-1a-to-Py(d3estikjuloteri) a 手ッキの。手マネの、身 ​振りの、身振リ又は手マネにて示せる。 ges'tur-a1(d3éstſeral) a 手ッキの、手マネの、身振リの ​ges"ture(d3éstje) n ● 手ツキ、手マネ、身振リ・ ● 手マネするE, 身振リするE. ● 手マネ法 ​@甘 ​暑動、態度. 手ツキ又は手マネを添へる。手マネ又は身振りで示す。ー ​vz. 手 ​ツキ又は手マネをする、身振リをする。 ーIine gesture 寛仁の行篤(Beau geste)・ gesture lammguage 身振り手マネ話。 get(get)ot IGoT GoT 「米」 GoTTEN」 ●得る。手に入れる(得る物 ​の何たるを問はず又得る手段の如何に闘らずいぶ) 【例] To get money. 金銭を得る ​To get an advantage 利益を得る ​To get fame 名 ​繋を得る ​To get a victory 勝利を得る ​To get a living。生計 ​の途を得る(活計を立てる)・ To get good wages よい給料を取る ​To get favour 恩顧を得る ​To get knowledge 知識を得る ​To get experience 経験を得る ​To get a good night's rest 安眠を得る。 To get a glance of 一見を得る(一見する)・ To get speech of the Emperor 皇帝の御話を賜はる(拝謁を得る) To get speech with some one 某と話するとを得る(話が出殊Sる)。 ● 計算して得る(答を) 舞定する。測定する ​● 身に受ける。招く、来す, 蒙る。[例] To get the measles 麻形に確る ​To get a blow 打 ​撃を受ける(打たれる)・ To get a bad fal1 ヒドく轄(器)盗 ​捉(*)る。捕へる ​掘(零”)へる、捕獲する(人又は魚 ​鳥獣等を) [例] The policeman got the thief 警官が泥棒を捕へた。 ● (a) 愛える。記憶に留める ​(b) 納得(骸)する。合黙する。 [例] To get a lesson、課業を愛え込む。 ● (a)得て遣はす(人に或る物を)、買つて又は貰ってやる、得させる、“取らせる” (人に或る物を)・ (b)得る(自身に或る物を) [例] Igot him a place. 彼に地位を世話してやつた ​I canget it for you 君にそれを得てやる(翼 ​つてやる又は貰つてやる等)とが出来る(御思召があれg手に入れます)。 She hag got her a husband 彼女は亭主を貰つた ​Get me a new hat. 私に新しい帽子を買つて下さい。 ● (a) … して貰ふ(人に)・ (b)… させる(人に)・ (c) ….に致す ​… にする ​… させる(物を) {例] To get one to speak 話をして貨ぶ(話 ​● 手ツキ、手マネ、身 ​= 2"Z. ーgesture speech; をさせる) To get one to sign a temperance pledge 禁酒誓 ​文に署名して貰ふ・ To get thern obeyed 彼等を服従させる ​Toget GET 653 GET the shつes repaired 遷設に修羅を加へて雰(")かれるやうにする ​To get one's feet wet. 足を需らす ​To get the boat ready ボートに準備を ​施して出獲の出来るやうにする ​To get the work done 仕事を仕上げ ​る ​I got my right wrist dislocated. 私は右の手頸を噴達はせた。 One of the most costly splendid and elaborate structures in the world got itself built 世界中で最も警援で立派で精巧である建物の ​一が建てられた。 ○ 持つて行く。致す ​(或る場所、地位、状態に)、来たす。獲語らす、持ち込む。 [例] To get it overboard。船外に出す。To get the sails to the yards 帆を帆桁に張る ​To get it into the room. 室に入れる ​To get it through the custom-house 税闘を通過させる ​To get a ahip under way 船を出帆させる(船を出す). To get one into a scrape 人を窮地に致す(困却させる)・ To get one upon the subject. 其件の話をさせる・ He got the man home 彼は其人を自宅に送り届け ​た。 He succeeded in getting the horse under control。彼は其 ​馬を制御し了()せた ​Get you to bed quickly 早く寝床に就け. Get thee behind rne 私の後ろに廻はれ ​Get you gone! 去れ! Arise get thee out from this land and return unto the land of thy kindred (Gen.) 今起ちて斯地を出で注女の親族の國に競れ(聖g要) Buy food and get thyselfin flesh (SHAK. R ○ J.) 食物を買 ​(詩)めて比(『)と肉を附けたがよい(坪内) What has got him? 彼はドンな ​威行になったらうか(ドウなったらうか)?. ● 到る。達する ​[例] To get the west shore。西岸に達する。 ● [俗] 所有する。所持する(to have got とある時) [例] He has got a cold 彼は風を引いてみる ​What haue you got in your hand? 岩は君の手に何を持つてみるか? I haue not got a penny 私は一銭も ​持たぬ ​She has got brown hatr、彼女は赤い髪をしてるる. ●「俗」 … すべきとになつてるる ​ねはならぬ ​(ſo have got toとある時) [例] I haue got to go 私は行かねgならぬ ​He has got to do it。彼はそれ ​をせね。ならぬ ​● 「俗] 申渡される(裁弁U宣告を)。“食ふ”(庭刑、庭罰等を)。 got six months 彼は六ケ月の禁鍋を食った。 ● [俗] ヤッツける ​閉口させる、降姿させる。「例] You got me in the argurnent 其議論では関は君に降姿した。 ● [俗] 飲食する ​[例] Come and get your tea with us 比 ​方(忍*)へ来て一緒に御茶を召し上がれ。 ● [俗1探し出す。見つけ出す。[例] What have you got now to worry about? 何を今見つけ出してクョクョしてみるのか? ● 収納する(作物等を)、探取する(石炭等を) ● 生む(動物にいぶ). ー ​oi ● 利益を得る ​金路けする ​「例] He had gotten vastly, but spent it as hastily 彼は大愛に金を儲けたが又直に使って仕舞った。 ● (a) なる(或る状態に)・ (b) 到る(或る状態、地位、場所等に)、達する。 [例] To get well 善くなる ​To get hot 熱くなる ​To get tired. 疲れる。 To get drunk 酔& To get free 自由になる。To get to sleep 眠る ​To get elected 常選する ​To get talking. 話するとになる ​To get to be friends 友人になる ​To get to like tt 好むやう(好き)になる ​To get used to it 慣れて来る ​To get married 結婚をする ​To get horne 自宅に競り着く ​To get to New York ニューヨークに着く ​Where has it got to?ドウなったか? ● [米嗣]急ぎ去る。逃げる(往々gitと綴る)・ L例] You get!逃げろ! @ [米俗」機曾を得る ​… し了(。)す・ [例] I didn't get to go. 私は行けなかつた。 ー ​n ●生むE、出産。出生・ ● 生みたる物、任。子 ​● [英] (a) 炭脈 ​(b) 石炭産額(炭坑の)。 収利 ​牧盆、所得、諸(?). ーto get n mmile 一唯行く。一唄通過する。ーto get aabout. (1)偉はる。行はれる。流布する(噂など)、(2) 動けるやう又は歩けるやうになる(病 ​人など)・ (3) 動き始める ​動き廻はる、動く ​歩く、歩き廻はる。ーto get abroad 偉はる ​行はれる。流布する。ーto get ncross or over (the rootlights)・効果を見せる、効果がある。ーto xet nlong (1) 行く、進む。前進する。成功する ​(2)起居する ​日を送る。暮らして行く、ャッ ​て行く。(3) [命令法として]去れ! 構ふな! よせ!。ヤカマしい! [例] Get along with you ! アッチへ行け! 一to get along together oァ ​with 睦じく暮らして行く・ 一to get ammong .… の中に加はる ​の中 ​に入る。一to get ngleep 獲込(室)む; 悪選(*)つく。ーto ket at. (1)届く。達する。到着する。(2)見つけ出す。つき止める。確める。(3)手を着 ​りる、手に取る、提へる。(4) 「俗]賄略を以て買収する。(5) [羅] 攻撃する ​翻弄する。揶揄(室)する、一to get nwny (1) 去る、遮げる。遮げのび ​る;外づす《忙しいのを) (2) 跳起つ、跳出る。ーto get awny wvith. (1) 持去る、携帯し去る。(2) [認] 打勝つ。ヤッツける。切り抜ける。ーto ket bnek (1)、還る。戻る ​(2) 取返す、取戻す、同復する。ーto get mpehlnd (1) 見透(援z)す、禅面の消息を知る。(2) 後れる。ー ​●n get hy 通過する。ーto get by heaart or roto。 記憶に止 ​める。語記する。ーto get clenr 免れる。ーto get dome with. 仕上げる。ーto get down 降下する。ーto get forwaurd. 進 ​む; 立身する。 墨出世する。 資産をつくる。 ーt● ●●t fre●。 自由になる。 自 ​由の身にを卒, 束縛を脱する、離れる。ーto get lm (1) 這入る。入込 ​む; 議院に入る(選塁せられる)、議員になる ​(2) 入港する。到着する(船 ​又は汽車など)、(3) 取立てる ​取入れる ​牧納する。集収する。(4) 纏(;) [例] He める。仕上げる。(5) 誌く、播種する ​(5)ウマく加へる(打撃を)、打込む。(7) 馬具又は朝具を附ける(馬又は牛に); 構内に追込む(家畜を) (8) 【魔狩】 鷹の許に近けつける(鷹が獲物を捕へたる時)・ (9) 【印】 密接に植字する、詰め ​込む ​(10) 包括する。ーto get In with (1)親しくなる、気に入る。 取入る(人に)・ (2)【航】接近する。ーto get Into (1)入込む, 這入る。得る ​(2) 入来する、到着する。(3) [俗] 入門する。 芳る。 (4) 慣得する(癖などを) 習得する ​… になる ​(5)[俗]着ける(靴、衣服など ​を)・ (5)影響を及ぼす(酒が)。露だす、携劉する。ーto get it [俗] 罰 ​せられる ​叫化られる。ヤラれる。ーto get 1t Into one's head。合黙す ​る ​了知する ​信ずる ​ーto get It on ome's merves。耐圏に病む、 気にする ​一to get 1t on the brain 一途に考へ込む、思ひつめる。 一to get left [米蹴] 失敗する(自己の失錯にて)、失望する。ーto get loose 束糖を免れる。離れる。ーto get neれr 近づく。ーto get on (1)出獲する ​山例] The ship got of on time 船は ​時間に(時間を違へずに)出帆した。 We got of comfortably by the ten o'clock train from Euston 我等はユーストンから十時の汽車で気 ​持よく出愛した ​(2) 降下する。[例] To get of a car or a horse. 車又は馬を下りる。(3) 取去る、取離す、取除く、脱却する ​[例j To get one's coat of 上着を脱ぎ棄てる ​To get a ship offrorn a bar. 笛を沙洲より引下ろす(欄沙した船を引下ろす)。 I was wondering how he would get of of this difficulty 私は彼がドウして比困難を切り脱ける ​か知らんと思つてみた ​(4)。資り挑ふ、資却する(品物を); [俗」“片づける"(子 ​女を嫁がせる) (5)第緑る(義務飛リら。「[姉 ​He got offor E4000 彼は四千磯の金で刑罰を免れた。(6) 刑罰を発 ​れしめる。軽差刑罰にて済まさせる、発訴又は減刑を得しめる。[例] His law- yers got him of on payment of a fine。彼の精語護士が彼に罰金で ​刑罰を済まさせた(刑罰を免れしめた)・ His friends got him of with five years' banishment 彼の友人等は彼をして五年の追放だけで刑罰を ​済まさせた ​(7) 獲言する。言ぶ。[例] To get of a poor jest 駄西 ​落(露)を言ふ ​(8) 龍(*)める。嫌ふ ​L例] I never get quite of study 私は決して全く研究を龍めるとはせぬ ​(9) 愛え込む。ーto get ofr by heart 譜記する。記憶する。ーto get ofrto sleep 寝 ​に就* 眠る。一to get om (I) 被(%)る。着ける、窒く、[例] He got his clothes on quickly 彼は手早く着物を着た ​Get on thy boots 靴を空け ​(2) 掛ける ​載せる ​[例] To get a kettle on 鍋 ​を掛ける ​(3)乗る(馬又は車等に)・ (4) 事に庭して行く。己れを虎して行く。 ヤッて行く。暮らして行く、起居する ​[例] To get on without assist- ance 補助なしでヤッて行く・ To get on very well by oneself 自 ​分一人で立派にヤッて(暮して)行く・ She had to come down and see how her crocuses and primroses before the windowwere getting on・彼女は下りて来て窓前の藩紅花や標草はドンな風になってるるか見を ​りればならなかつた ​(5) 進歩する ​向上する。成功する。立身する。[例} One can never get on ifone receives assistance from others 他 ​人から助力を受けるやうではとても出世は出来ない。(6) 進む。前進する、進出す ​る、進行する。急ぐ・ L例] To get on in years or life 年とる(老境に ​進む)・ I sunk in the sand and did not get on at all。私は砂の ​中に足踏込んだのでちつとも進行が抄(露")らなかつた ​The guns got on so slowly that we did not arrive at Bruaswick before ten the next morning・大砲の進行が遅くて翌朝十時前にはブランズウィックに着かな ​かつた ​Letus get on and lose no time 急いで時間が賢えないやうに ​しよう・ He took out hia watch and remarked that the time was getting on 彼は時計を取出して時間が刻々経(*)って行くのを知った。 (7) 着々進んで行く又はヤッて行く。進歩する、進歩する(従事する人又は其事 ​にいふ)・ [例] The more the work gets on the better does it please me 仕事が抄る程私は面白くなって来ます。(8)仲よくする ​睦(釜*)じ ​くする、和合する、提携する(logether apith)・(9) 【競馬】金を賭ける、賭ける ​(馬に)。一to get on for (orto tovvards)・「俗」近づく。近くに ​なる。垂んとす。ーto get on in the world 立身する、出世する。 成功する。一to get on one"s reet or legs 起立する(殊に演説せ ​んとて)・ ーto get on one"s nerves [俗]癒(炎)に艦はる。ーto get one"a vvny orwnya 自己の欲するが鑑に行動する。意の盤に行る。 ーto get oneselron 自己の利益を園る。ーto get out (1) 出る ​脱出する ​(2)逃げる、去る ​(3) 漏れる、知れる、公になる(秘密をど). (4) 出す。取出す。引出す。持出す。蘇らす ​(5)聞出す、聞糾(数)す。言は ​もる ​(6) 出版する、獲行する。(7) 出す(愛を)、言ふ、辛うじて獲言する。 (8) 【株式取引】手仕舞して局を抜ける。(9) 【競馬】 前に賭けたると反封に ​賭けて損得を相殺する。(10) … になる(天気が)・ l例] The afternoon got out very fine 午後は上天気になった。(11) [命令法として]アッチヘ ​行け!。よせ! 馬鹿力 ​! 一to get out of (1) ...... より得る。より取 ​出す。[例] To get money out of some one 某より金を取出す。 Opium is nothing but the juice which is got out of poppy. 阿片は只磐栗(霧)から取れる汁液に外ならず ​You won't get anythine out of hin worth having 彼から篤メになるものは何も得られまい。(2) ● ● ● ● ● ● より出る ​より脱出する ​去る ​(3) ….を免れる。脱(")ける。藩(2)る。 避ける。逃げる、“スカす" 交(")はす。[例] He got out of attending school 彼は逃げて學校に出なかった ​He attempted to get out o/ giving a direct reply 彼は明白な答をするのを避けやうと企てた。(4)....., の及ばざる所にまで到る ​… 外に行く・ 「例] To get out of aight. 見 ​GET-AT-ABLE 654 る ​GHOULISHLY えない所に到る(見えなくなる)。 Toget out of one's depth、背(*)のたヘ ​| ghast"fu1(gdi:stful) a ● 恐ろしき、ゾッとする ​● 恐怖せる。 ぬ所に到る。(5) 棄てる(風習等を) 龍(*)める; 慶(*)たる(風習など)。龍 ​| ghast/ful-ly(qd:stfuli) ad 恐ろしく、物スゴく。 む。ーto get out of hed. 寝床を出る。起きる。一to get out of bed on the wrong side [戦] 鷹癖を起ンす。機嫌悪し、一 ​to get out of hamd. (1) 仕上げる(仕事を)、手を離れる(仕事が)。 出来上がる。(2)手に絵まる。暴れて逃げ出す。逸走する。ーto get 't or the vvny wAYの項を見よ。ーto get over (1) して仕舞 ​る、仕了す。[例] It is best to get it ouer quickly 早くして仕著ぶが ​一番よい。(2) 打越す、乗越す。凌(%)ぎ越す、打勝つ、克明偲する ​[例] To get ouer a wall 堀壁を乗越す。 To get ober difficulties 困難に ​打勝つ ​Toget ouer an illness. 病気に打勝つ(本復する) To get ouer a calamity 魔難を凌ぎ越す ​To get ober one's sorrow- 悲みの情を抑へる(我慢する)。 To get ouer one's fright 恐怖の情 ​に打勝つ(恐ろしく思はぬ)、(3) 卒気で看過する、不問に附する ​敢て驚かず。 1例] He never got ouer his son's action。彼は彼の子の行動を決し ​て香過しなかった。 I can't get ouer his being a married man 彼 ​が宮死婚者だといふのには驚かざるを得ない ​(4) 打消す、マギらかす。[例] All such substances milk, butter cheese have a particular taste at first, which use alone gets ouer ミルクやバタやチースのやうなものは総 ​べて初めは一種愛な味がするが食べつけると其愛な味は溜える。Yet the name of slave was not to be got ouer、併し奴隷といふ名は打消されるとにな ​らなかった。 No explanation or excuse cowld get ouer the fact that the man was dead 説明も類経解も其男が死んでるるといふ事資をゴマ ​カすとが出来なかつた ​(5) 通過する、怒過する(場所、距離を)。過ごす時間 ​を) (s) 特来たす。驚らす。(7)味方につける(人を) (8)渡る ​(9) [臨] タシヌく、ダマす ​(10) TO GET ACCROSS を見よ。ーto get roumd. (1) 欺く、タマず、籠絡する。(2) ゴマカす、クグる、ヌケる ​同避する ​(3) 歩 ​き廻はる。廻行する、廻来する。京復する。(4) 同復する。本捜する。ーto get there [副] 目的を達する。ーto zet through (1) 仕 ​上げる、仕遂げる、仕舞ふ、卒へる、完成する ​(2)到着する ​(3) 通過する ​(或る場所を) (4) 通過する(議案が又は議案を); 及第する ​(5)暮す、過 ​ごす(時間を)。ーto got through with 仕上げる、卒へる。ヤリ通 ​す ​凌ぎ通す。ーto get to (1) 始める。着手する ​(2) ….P.に到寄 ​する。ーto get together (1)集める。露(富)める。(2)集まる ​倉合 ​する、(3)意見一致する、相同意する。ーto get under 溶止める(火 ​を)、領止する。ーto get under gall 帆を場げる。ーto got uamder vvny 動き出す、航進する。一to get up (1) 起きる(磨て ​るる人など)。起上がる ​立上がる(塁つてみる人など) (2) 登る。上る(高き場所 ​又は地位に)、昇進する ​(3)乗る(馬、車等に)・ (4)起こす。興対、開催す ​る。[例] To get up celebration 祭典を撃行する ​To get up an entertafnment 宴奮を開催する ​To get up a revolt 暴動を起こ ​す ​To get up a petition 語願を起す ​To get up steam。蒸気 ​を起こす。(5)造る。作出する。作成する ​[例] To get up a report・報 ​告書を作成する ​(5) 粧ふ(身ナリ又は頭髪等を)、装ぶ、“拓へる"。“ツクる”- 「例] To get oneself up regardless of expense 金に構はず身サリを ​飾る。The book is prettily got up 書物は締麓に出来てある(印刷, 製本など) (7) 場げる。塁げる。上げる ​{例] To get up an anchor. 錯を場げる ​(8) 強くなる(火の手など)、荒(;)む(風など)、暴れたつ(海など)・ (9) 近づく。近よる ​(10) [馬にいふ命令語として]進め! (11)起こす(或る感 ​情等を) (12) 洗濯する。洗張リする ​(13) 取戻す。補償する ​(14) 持 ​灰たす。蘇らす。致す。(15)取入れる、収納芳る(作物等を)。積入れる ​堆積す ​る。(15) 【クリケット】 跳上がる(球にいふ)・ (17) 【狩臓】 跳出す、飛立つ ​(鳥など)。ーto get up and dig (or dugt)・ [米俗] 急ぐ。 to get up ome"g health 健康を増進する。ーto got with child or youn確 ​懐妊せしめる。 get/-at/-a-ble(getatabl) a 得らるべき、手に入れ得べき、達し得ペ ​き、近づき易き、タャスき、卒易なる。軽易なる。[例] Aget-at-able place. 行くとの出来る場所. Aget-at-able person 午易な人・ Geth-sem'a-ne(ge6sémani) n 歌壇山 ​(Mount of Olives) 麓の花園; 基督苦難の地として知らる(マタイ偉第二十六章第三十六節)。 get"ta-ble(gétoll) a 得らるべき・(GET o 各意義室照)。 get”ter(géta) n ●得る人;致富者 ​et生む人・ ● 坑夫。 get't1ng(gétip) n ●得ると ​(GET り、各意義参照) 獲得; 致富。 ● 獲得物、収得物、収益 ​● 産出・ 採掘(石炭の)。 Get/tys-burg(gétizba:g) n 米國ペンシルヴェニア州南部の邑; 1863 年七月 ​Meade 南軍の将 ​Lee を比地に破る; 人口 ​4,440. get/-up'(gétxp gétAp) n [俗]様子。身装、風豊 ​器裁・ Geſum(d3i:ann) n 【植】水場権(。忍)闘; [g-]水極抱(Avens)。 gew'ーgaw”(9jü:gö:) n ● 金ピカの虚飾物、華美なる玩弄品。無 ​盆の美節品、玩具 ​e 無益の事項、責質なき事物 ​● [蘇]【音】 = a 金どカの ​俗美の、ピカピカせる、資質をき。 LJEW"S・HARP. gey(gei) dd 「蘇] 可なり、イイ加減に。 a 可なりの、イイ加演の。 gey'seP(géize gáize gáise géisa) n ● 間歌泉,間歌温泉 ​● 蒸気を注射して水を熱する器、蒸気爆水器 ​gey'seP(gi:ze) n・ =GEEZER。 gha1st (geist) n 「[蘇] =GHosT. ghaP"Py(gāri) n [印度] 荷車、馬車、牛車 ​ghast(ga:st)甘 ​ut 驚かす、威かす。恐怖せしめる。ーt a、恐ろしき。 ghast"1-1y(q(i:stili) ttd. 恐ろしく、物スゴく。 「義姿照)。 ghast"11-ness(gd:stlines) n 恐ろしきど ​(GびASTLY a 各意 ​ghast"1y(gd:stli) a ● 恐ろしき、怖るべき。コハき、物スゴき、気味悪き。 ● 幽霊の如き、蓋白なる ​● 恐ろしき、非常なる。 ● 恐ろしく、気味悪く、色毒ザメて ​● 恐れて、ビクビクして. ghast/ness(gd:Stnes) n 恐怖、喫驚。 gha(u)t(go:t) n [印度] ● 河岸に築造したる昇降階段(多くは河岸に ​ある殿堂俳閣等に附麗して築造もられたるものにして姿詣者が水を汲み或は汰浴を ​行ぶ時の昇降路に供せらる)、埠頭 ​● 山路、峡路 ​● 山脈、丘陵。 ーhnrminng ghant [印度] 埠頭の焼疑場。ー恥iastern (Westー ​●rm) ● hnts。南部印度の東(西)海岸に沿ひて南北に連互せる1山脈。 ghaz'a1(qazol) n ● ペルシア詩 ​剛.ー、、 リ ​髄の一種(第一聯句の演を第二以下の ​聯句交互に押韻するもの) ● 整句 ​の頻繁なる一種の歌曲。 ghaz'e1(gazsl) n =GHAZAL 。 gha-Ze1”(Gezél)n =GAZELLE. gha'zi(g6:zi) n ガージー ​(a) 同教國殊にトルコにて同教の窓めに戦功 ​| ある人に興へたりし稀盟 ​(b) 同教軍のリ ​ー ​琴。 鉱ーエーへリエー ​勇士。(c)非同教徒を殺滅せんとする呂ー=* 狂的同教徒。 Ghat at Benares. gha'Z1sm(qd:zizm) n ガージー気質、ガージー魂. Ghe”ber"; Ghe”bPe(gi:ba; géibo) n =GUEBRE. ー ​(td. **ママ。 歴リ ​ghee(gi) n e 牛酷油(印度にて牛或は水牛の乳汁を煮て製するものにし ​て料理用又は薬用等に供せらる) ● 北部印度に産する牛酷擦 ​(Butter- tree)の果賞より捧取したる油(食用). Ghent(Gent) n ベルギー國 ​East Flanders の首都;人口166,000。 gher"kin(gö:kin) n ● 胡瓜(常")の一種 ​● 海観(富")の一種。 ghet/to(qétou) n [pl -Tos」 ● 往時イタリー諸 ​● 都府にてユダヤ人の居留に指定したりし一画、罰の地域. ● gh1(gi:) n =GHEE Lユダヤ町(都市中の). Ghib'e1-1ine(gibolnin) n 皇帝篇(中古時代 ​イタリーにて蜀逸皇帝に加握してローマ法王に抵抗したりし ​薫派)の人。ギベリン鷹員。 *= ſ。 皇帝纂の。 ギベリン薫の。 「主義 ​ギベリン主義。 Ghib'e1-11nーisrm(gibelainizm) n 皇帝薫 ​gh1t”tern(gitan) n =GITTERN. Gh1-bePſti(gibéati) n. 愛則家; 書家。 Gh1P”1an-da/jo(gialandai:jo) n 軍bomenico 〜(1440-1494) イタリーの警家: ミケランジェコ(Michelangelo)の師。 ghost(goust)* ● 幽察等、亡盛 ​立魂 ​ご著 ​● 幽鬼 ​化物(3), 妖怪 ​● 生気、精、盤、霊魂、魂続 ​@ 薩影(2) 策(魏)。幻影。 微影 ​● 幽霊然たる人」型(*)せたる人〜 ● 他人の篤めに文章又は演説 ​ヘ ​草案等を代作する人。代作文士。シタウケ文士 ​● 【光】【窯眞】偲象、第 ​二影象. @ 赤色素の逸失したる赤血球 ​●十死骸 ​ot. ● 幽繁になつて現はれる又は律種画する ​● 幽盤のマネをしてオドカす。 幽霊然として律征する。 ーghost candle 悪魔除ケとして扇髄の周園にともす蝶煙 ​一ghost dance 幽霊舞踏(北米印度人が死者と盤交する所藩式として男女共同に ​て演ずるもの)・ ー ​Holy ● host 聖霊(三位の一)、一mot n (or the) ghost of n chnnce 見込の影もなし、一護の見込もなし ​the ghogt walks [演劇臨語]給金が渡る。給料支排日である。 to glve (or yield) sip the ghost 死ぬ。ーto lay a ghost。幽霊を消失せしめる。ーto raige n 富host 幽霊を現はれし ​ghost/hood”(dóusthid) n 幽霊たると、霊魂たると。 Lめる。 ghost'11ke"(96ustlaik) a ● 幽霊の如き、死人の如き。亡者然た ​る ​● 幽霊屋敷の如き。 dd 幽霊の如く ​亡者的に。 ghost"1i-ness(96ustlines) n ● 精耐的なると ​● 幽霊の如き ​と、幽霊的なると、妖怪的なると。 ghost"1y(góustli) a ● 霊魂の、精耐的 ​● 宗教上の、宗教界 ​の、耐聖なる ​● 幽霊の ​幽霊に似たる ​妖怪的・ 一ghostly ndviger (or director fnther)・憶悔を露聞する牧 ​師。一ghostly comfort (or coungel)・牧師が識悔者又は臨絶 ​の者に興へる慰安(意見) 一ghostly wenpoms、宗教上の議論、宗 ​教法上の虚罰 ​一our ghogtly enemy 悪魔。 ghost'ーmoth”(96ustmo6 -mb:6) n 【動】蝶の一種。 ghost'-sto"Py(sto:ri) n ● 幽霊譚 ​妖怪譚 ​● [俗」誇大 ​の譚 ​妄誕・ ghost/マword”(-wa:d) n 幽霊語(活字の誤植或は獲音の誤認等よ ​り選れる ​になき語形). Gherkin. I.orenzo 〜 (1378-1455) イタリーの彫 ​● び逸。 *m㎝ ghou1(gu:l) n ● 東方諸國の物語にて演墓より扉艦を獲掘して食ふと爾 ​せらる、悪鬼 ​● 扉豊又は墳墓等を盗む人 ​墳墓獲掘者。 ghou1"ish(gü:liſ) a 悪鬼(上記の)の如き、悪魔状の、不自然をる。 ghoul'1sh-ly(gü:liſli) ad 悪鬼的に、悪鬼の如く。 GHURRIE 655 GIGOT ghur'rやle:ghur"Py(g5:ri) n ● [印度] (a) 漏刻(綴ィ): 漏 ​森]の競鈴 ​(b) 時計、時辰儀 ​● 刻 ​(a) 一蓋夜の六十分の一時間 ​帥ち甘四分(印度土人間にいふ)・ (b) 一時間(印度英人間にいふ)・ ghyII(gil) n [英方] ● 峡谷、小谷 ​● 峡流、渓流・ gla1/1o an-t1"co(d3állo anti:ko) [It ] イタリーの古堪にて ​獲見せらる、黄大理石・ gl'ant(d3áient) n ● 【希職耐話】 亘人;殊にUranusとGaeaとの ​間の子孫たる旦人族の人(比一族は ​Olympus 耐と載つて敗亡したりといはる)・ ● (a) 騒幹亘大なる人 ​巨人 ​旦漢 ​(b) 耳物(動植物をど)・ ● 非 ​常の豊力又はオ幹を有する人 ​偉大なる人; 偉大なる事物. @ 車大をる勢 ​ナ力・ ● 水利探議にて使用する廃管(Nozzle)の一種。 耳大なる ​越大なる。偉大なる。強大なる。 ーglamt cement。粘力の強き一種のセメント。ー●inmt ■pespair. Bunyan の ​Pigrim's Progress (天路歴程) にて ​Doubting Castle の城守; Christian と ​Hopefulとを捕へて監禁す。ーgiamt fennel. 【植】 阿魏の一種。ーgiant parsmlp 【植】 ハナウドの一種 ​ー ​there wore giamtg in thoge dayg 其時代には旦人ありたり, 吾人の温先は吾人よりもエラかりき。 g1'ant-ess(d3áientes) n GIANT の女性。 gl/ant-ism(d3áientizm) n・ =GLANTSHIP. gl'ant-11ke”(d3áiantlaik) a 巨人の如き ​旦大なる。 gl'ant-1y(d3áientli) a 百人の如き、騒幹亘大なる ​巨大なる ​偉大 ​gl'ant-pow”deP(dgáiantpaude) n 爆愛薬の一種。 Lなる。 gl'ant-Pude”(-ria:d) a 不作法千萬なる。 gl'ant-Py(d3áientri) n 耳人祀曾、耳人界・ 「大。 gi'ant-sh1p(d3áient-ſip) n 騒幹車大なるE 亘人たるE 旦大 ​偉 ​gl'ant's一st Plde”(d3áiontsstraid) n・ 廻韓ブランコ. glaouP(d3aue) n 不信耐者。異端者(同教 ​徒間にて基督教徒、ペルシア教徒を指していぶ語). glb(dgib) n ● 突梁(起重機の) 青(Jib). ● [英方」 (a) 坑道の支柱 ​(b) 釣学。 glb(d3ib gib) n ● 凹字形撰 ​● 【機】 接木程(Cross-head)の支面. 「する ​倉 ​四字形模を附する。凹字形関にて緊接芸丁 ​* ー ​glb(gib, dgib) vt ● [米方] 腸を挟出す ​キニ。 - る。●甘去勢する。 Giant" ※ 72。 端, 牡猫 ​; 去勢猫。 *ヨ感lbー●at. iant"S-Str de. g1b/ber(gibe d34ba) pi ペチャペチャと早口に喋(総)べる、評も分らぬE をべチャクチャ喋べる。ー ​n ベテャクチャいふ繋、喋々たる早口の駿話。 g1b/ber-ish(giberiſ) a 喋々として課も分らぬ、ベチャクチャいふ、意味 ​不分明なる。ムチャクチャなる。 * 譚も分らぬ早口の類群 ​瞭の談話、ムチャクチャなる言語。 gib/bet(d34bet) n ● 往時用ひられたる丁字 ​形絞首憂、絞架 ​鼻架(罪人をさらす) 曝量(数*)。 ● 絞殺、絞死 ​●甘起重機の突梁 ​● 巣架に縛して絞殺する。絞刑に愛する。 絞首する。絞殺する ​● 巣する(罪人又は罪人の死 ​壁を) ●.公示する ​墜()ま(公の悪事又は不釜 ​陰 ​響の事などを公衆の面前等に)、公然辱しめる ​@掛 ​臣 ​ける ​吊垂する。 - 国 ​g1b/bleーgab"ble(giblgabl).n =GAB- glb"bon(giben) n 【動】手長譲 ​LBLE. Gib/bon(gtban) n Edward 〜 (1737-1794) 英國の歴史家; ムecline and Ruſ of the Roman Empire (ローマ帝國興亡史)の名 ​gib"bose(gibous gibóus) a =GIB}oUS. L著あり。 gib-bos/1-ty(gibósiti)・n ● 園凸 ​圓凸形(牛月と満月との間の月 ​の如き) ● 圓凸物、圓凸部、園状隆起;駒背(*) ● 膨起、隆起。 g1b-bo'so-(gibóuso-) comb "園凸"の義。 g1b/bous(gibes) a ● 圓凸の ​圓凸形の ​圓凸をなせる(満月に近き ​月の如き) ● 背に圓凸物ある、駐背(*)の ​● 膨起したる。 g1b/bous-1y(gibesl) ad 圓凸に、圓凸形に、駒背状に、膨起して ​gib"bous-ness(gibosnes) n 剛凸なると、圓凸形をなせるE. glbe(dgaib) n ● 離笑.朝笑、朝弄 ​● 唯笑せらる、事物、笑柄。 ー ​vt 朝る ​嘩笑する ​感明弄する・ ー ​tri 摩開笑する(at). glbe け. ニJIBE. glbe1(gibel) n 【動】婦(z)の一種。 G1b/e-on-1te(gibieuait) n ギベオン府の人(ヨシュアにイスラエル人の篤め ​伐木夫・汲水夫なるべしと宣告せられたる人;露約全書ョシュア書第九章): 苦 ​glber(d3áite) n 朝笑者、脳笑者。 役者、郷議の奴隷 ​g1b/1ng-1y(dgáibigli) ad 朝りて、噛笑して ​鶴 ​g1b/1et(giblet) n ● 鳥肉の雑物(薩踊其他の可食部分;普通に複 ​数にて用ひる) 臨物 ​● pl 層(2)、露渓()。 鳥肉の雑 ​ー富I■plet 角oup 雑物スープ。 L物にて調理したる。 C"i-bPa1ゲtaP(d3ibrö:lte) n ● スペイン國の南海岸の最石又其都 ​府;約2方理;高1,439吹;1704年英國領となる;堅固なる要塞を設く; 人口20,638 ● ig-J 一種の堅き糖第{又 ​Gibralar rock といふ)。 *ー ​び写。 リエ。 2"Z。 ●== #2。 ベチャクチャいふ不明 ​警画調エ鑑。 びだ。 = 7。 ーstratts of ●は1■rn1tar. ジブラルタル海峡; 地中海の西端、歌羅巴 ​と亜弟利加との間の海峡; 幅 ​8 撃牛。 gl"bus(d3áib9s) n 折搭ミの出来る高帽子、オペラ帽(Opera-hat)・ gld(qid) n 【獣軽】 羊の量倒病 ​(Staggers). gld/d1-1y(gidili) ad 賊量(*)して、グラグラして、フラフラと; 賊量する ​程に、目が廻はる程に迅速に旋同して; 血迷ふて、思慮なく、ウカウカと。 gld'di-ness(gidines) n 賊量すると ​(GIDDY a 各意義参照)。 gld"dish(gidiſ)+ a ● 政量する、眠域量する程の ​● 軽卒なる。 gld'dy(gidi) a ● 賊量する。旺量せる。グラグラせる、フラフラせる ​ヒョロ ​ヒョロせる。 ● 監量を起させる、目がまふ程の、目を廻はす程の、目を廻はす程恐 ​速に旋同する ​[例] A giddg height 目がまふ程の高所 ​A gidda success 目を廻はす程の(非常の)成功. ● 血迷へる。思慮なき。軽卒なる、ウカウカしたる。「例」 A giddg fool.、ウ ​賊量させる。フラワラさせる。 Lカウカした愚漢. 睦量する、フラフラする; 目が廻はる程廷速に旋回する。 gld'dyーgo-Pでund”(gidigouraund) n =MERRY-GO-ROUND. gld'dyーhead”ed(-heded) a 軽卒なる。思慮なき、ウガウカしたる。 gid'dyーpaced”(-peist) a 足取りのグラグラも世る ​ヒョロヒョロせる、臨 ​躍たる、千鳥足の。 G1d'e-on(gidian) n イスラエルの士師(士師記第六章第十一節)。 gle(gi:) p. [GA GTED ; GIEN][蘇」 =GIVE. gleP/-ea/gle(d34erl:gl) n 黄魔(露)(レビ記第十一章第十八節)。 G}les'sen(gi:sen) n 葛逸國 ​Hesse の都府 ​; 入口 ​33,600. gift(gift) n ● 贈興物、照呈物、進物:耐興物、天養物 ​● 附 ​興、照興、授興;授興極 ​● (a) 天賦の資質、天資、天性、天票 ​(b) 天翼のオ能。能。 【法】照興、販興財産 ​● 恩物(幼稚園にて遊戯 ​又は作業に用ひる物品にしてもと纏数コ十種中の一をいひしが近時は第一より第 ​プ、又は七逸のものに限りている) ● [俗]指爪の白斑(贈物を貰ぶ兆なりと稲 ​*らる) ● [英副] 魔慣にて資質せらるヘ懸蔵品; 容易に獲られたる事物. ー ​vt ● 賑る。贈呈する、賑京する。賦興する、授興する。呉れる。賜ふ。 ● オ能を賦興する ​● 離達物として進呈する。 ーnt a gift 贈物として、タダで、タダでも、貨っても。[例] Iwould not have it at a gift。タダでも貰はぬ。ー計ny 『ree gift 贈。物として、タ ​ダで、一in one"s gift 某の賜ふ所で ​ーto E1ft avyny 興へる。 gift-book”(giftbsk) a物に責ひたる書物;照答触又は賞興品 ​用の書物。 ●親画。 びf. 類エリ ​Wri. gift/ed(gifted) pa 天賦の、天興の、天票の、天オある。天資英明なる。 gift/-hoPse”(gifthあ:s) n 進物に授受されたる馬: 進物、贈物 ​ーto l●●選c a g1ft-horse im the mou』th 他人よりの敗R物を非難 ​する、人の好意について彼比言ぶ。 gift"1ing(giftlip) n 軽少の進物. gig(qip) n ● 馬車の一種(無蓋、二輪。ー人乗。一頭牽). 面に露(z)を立てる器具、起義器 ​(Gig-mill) ● (a) 船舶附麗の一種の ​端艇 ​(b) ロンドン市テムス河に行はる、-一種の端艇。 旋同玩具。風車 ​(㎞)、罰楽(3)・ @ 跳廻はるE。フザケると、嬢戯 ​● 【探競】 坑内昇 ​降用の二暦揺 ​● 詐欺. @ 「副] 愚漢; 愛物。愛人、奇人。 ー ​of 馬車(上記の)に乗る又は乗りて行く。 gig n ● 魚投(芸) ● 漁釣の一種(数箇の曲釣を連結して緑端に附リ ​船側より水中の魚群中に曳き廻はし魚を拘致するもの)。 g1"gan-te'an(d3aigaent4:en) a 巨人の如き、亘大なる。偉大なる。 g1"gan-tesque"(dsaig:entésk) a 亘人に相應しき、亘人の如き。 gi-gan'tic(d3aiqantik) q ● 亘人の如き、亘大なる ​偉大なる。デ ​カき ​● ドエラき、滅法なる。非常なる。 「く。 gl-gan'tI-cal-ly(d3aigantikeii) ad 巨人の如く、亘大に、ドエラ ​gl-gan't1-clde(dsaigantisaid) n 巨人を殺すE; 臣人を殺す人。 g1-gan't Isrn(d3aigantizm) n 耳幅。耳大. gI'gan-to1'o-gy(d3aigantóled3i) n 巨人論、巨人語 ​gI”gan-tom'a-chy(d3aigaentönlaki) n 【耐話】旦人の設争; ]巨人族とホリンプス諸耐との間の説争。 glg'g1t(qigit) tt 迅速に動かす、迅速に運び去る。 迅速に行く又は動く。 glg/gle(gigl) 't シャクリ笑ひて言ふ、クスクス笑ひながら言ふ ​シャクl'笑ふ、クスケヌ笑ふ、忍ビ笑する。 m。シャクリ笑、クスクス笑、忍ビ笑. g1g'g1eP(gigle) n シャクリ笑する人、クスクス笑ふ人。 gigg1ing(qiglin) po シャクリ笑する。クスクス笑ふ ​シャクリ笑すると、クスクス笑. 「眼鏡。 gig'-1amp"(giolamp) n ● 馬車(Gig)ランプ ​● pl。「認] gig'1et: glg/lot(qiglet ; -lot) n・不作法なる女完、オテンバ娘。 glg'man(gignion) n 馬車(Gig)を5所有する人、馬車を所有すとて第 ​薫間に自慢する人、議見卑近の人、井蜂的の人、凡然谷紳士。 gig'man-ess(qignanes) n 卒々凡々の長所を鼻にかける女。 gig-ma^n1-a(qigrnéinia) n 卒々凡々の長所を鼻にかける癖 ​glg-man/I-ty(giqmaniti) n ●議見卑近益るE ● 議見卑 ​近なる人々、凡俗紳士連、俗物祀倉。 g1g'-m111”(gignuil) n 起業器(Gig):起義工場. glgot (d3icoり ​n・ ● 羊肉又は情理肉等の脚部 ​● 羊脚状の被。 (LEG-oF-MUTTON SLEEVE 参照) ==glgotー動leeve. ● 織物 ​ー ​"t. ー ​tri. =ペ ​?2・ GILA 656 GINGERY GI”1a(hi:le) n 米國南西部の河; =ューメキシコ州に獲し、アリゾナ州に入 ​り、コロラド河に入る; 長520 學 ​G1/1a mon'steP(mるnsto) n・ 【動】米國南西部 ​Gila河流域地 ​方に産する一種の大断甥(有毒)・ G11”bePt(gilbat) n sir William schwenk 〜 (1836-1911) 英國の滑稽詩人; 劇作家。 「の、滑稽なる、アベコべの。 G11-bePt/i-an(gilbé:tien) a ギルパート(Gilbert) の ​ギんバート流 ​G11 B1as(3i:l bla:s) n 俳人 ​Le Sage の小説 ​Gil Blas の主 ​人公; 自己の遭遇したる数多の奇談を物語る。 G11-bo'a(gilbóue) n 【聖】 パレスチナ ​Esdraelon の丘陵; Saul 父 ​glld(gild) n =GUTLD・ し子比地にて殺さる。 glld tx [GILDED GILT] ● 金又は金箱を被せる ​金メッキする ​義金す ​る。[例] To gild a chandelier シャンデリアに金メッキする。 ● 金色にする ​金色にて飾る ​燃然たらしめる。[例] Gilded by the mornー ​ing sunbeams 朝日の光にて爆然と輝きたる ​Cowslips are gilding the plain。野原はキバナノクリンサウで眞黄色になってみる。 ● 表面を美飾する、美はしく外装する。見ツキをよくする。立派に見せる、“箱をか ​ける" [例] To gild a lie 虚言を立派に見せかける。 @金又は金銭を添へる。金銭を添へて貴きもの又は立源なものにする、金(劉)で堅 ​望又は気受ケを宣からしめる ​[例] I will make faat the doora, and gild myself With sorne more ducata and be with you strafght (SHAK M Pſ) わたし戸締りをしてね、もつとお金を豊(綴”)に附けて ​すぐ貴下(g")と一しよになるわ(坪内)。 ● [詩] 赤くする。塗り汚す(血にて)・ gift 勉は血塗られたり。 ● 酸にて合金を除去する(低位の金より)。 n ● 金メッキ ​獲金 ​● 外観の立派なると。 ーto glld over。競金する ​立派に見せかける、見ツキをよくする。一to glld the p111。丸薬に箔をかける;イヤな物に美嚢を附する、見ツキをよくする。 g11d'ed(gilded) pa ● 金メッキしたる; 金色に着色したる;表面を美範 ​したる。見ツキをよくしたる ​● [俗] 富貴なる、富有なる。 * ー●ilded Chammber [俗] 英國貴族院 ​一gilded gpurg。ナイ ​ト(Knight)の着ける拍車; サイトの数章。一gilded youth 貴公子。 gild'er(gilde) n 鏡金師。 L華公子。 g11d'ing(gildin) n ● 金メッキ法 ​銭金法、被活法 ​●鏡金、箱 ​被 ​● 鏡金したる金、被金、被箔・ @ 外被、外装、修飾、虚飾、ゴマカ ​シ ​● 金色光還(殊に煽製餅の)。 ーchemmical (or electric ●ernmann) gildIng 電気鏡金・ G11es(d3ailz) n 第七世紀頃の隠遍檜; 駿者の守護聖. g111(gil) n ● 【動】認G) ● 【植】菌認 ​● 錦の頭下の垂肉 ​(Wattle); I競]人の頭下の肉(熟語姿照)。 【紡績】麻揃、毛緑揃。 ● 臓瞬を除去する(魚より)・ ● 刺網 ​(Gill-net) にて捕へる、要 ​に引ッ掛けて捕へる。 ● 菌認を除去する ​@ 流(燃)く(麻線又は毛統等を)。 ーto be blu● (or white yellow) about the gills [数」血 ​色悪し。ーto he rosy n hout the gilla [戯] 血色善し・ ー ​to turm red 1n the gilla [数]怒色顔に現はれる。 g111 n =GHYLL・ g111(d3il) n 液量名目(Quart の八分の一又 ​Pint の四分の一). g111(dsil) n ● 若い女、少女、蓮葉類;情婦(固有名詞的としても用 ​ひる) ● 【植】連銭草(Groundivy)・ ーJack mnd ● III. 若い男と若い女 ​(JACK の項姿照)。 g111/ーaPeh”(gila*I) n 【動】 愛弓・ 歪11”1a-Poo'(gilerás)、n 【動】、イハナ(アイルラシド程)。 歪111-beer"(d3年lbae) n 連銭草の葉を混じて香味を附したる変酒 ​g111-cov"eP(-kave) n 【動】 認蓋 ​g111ed(gild) a 製を有する; 垂肉を有する。 g111-f11Pt”(dgilflat) n オテンベ願。ナマイキ類、デシャバリ娘。 g111'house”(d3ilhaus) n 変酒店。銘酒店。 g11/11e(gili) n [蘇j ●従僕。僕童 ​● 遊臓案内者 ​g11'11-flower"(dgiliflaue) n =GrLLYFLowER・ g111-net”(gilnet) n 堅網(浮雲)。刺網(窪). gill-Pav'age (gilraved3) o d n =GILRAVAGE. g11”1y(9年li) n =GILLIE・ g11/1y-flow”er(dgiliflaue) n 【植】 (a) アラセイドウ ​(b) キバナ ​ハタサヲ ​(c)アンジャベル ​(d) 標草の一種 ​(e) 林楕の一種。 Gi-1o'1o (dgilóulo) n マレー諸島中で一島; Celebes 島の北東; 6,500方唯;人口120,000. g11”py; g11/pey(gilpi) n [蘇] 活獲なる男児又は女児. ー ​a 活獲なる。 「する、流浪する; 却城協する。 gIl-Pavage(gilraved3) v [蘇] ● アバレる。騒ぐ ​● 街個 ​n [蘇] アバレると、騒ぐと;騒々しき行動、騒々しき遊敷又は監楽. gi1-Pavag-eP(gilráved3a) n [蘇] 街個者、流浪者; 却拡者。 g11'so-nite(d3年lsenait) n =UTNTAHTrE。 g11t(gilt) v Gmp の過去及び過去分詞・ pa ● 鏡金したる、金箔を被せたる ​● 黄金色の ​● 鏡金に用ひたる材料、被せたる金又は金箱、メッキ ​● 外面上 ​の美観、虚烈 ​● [論防」 金(*) 金銭、金(器)・ @ [英方j 牝の仔豚 ​ー一igi罰む ​●pa』rs =GELDFT SPURS。 【例] Sworda wだth blood were 豪エ題 ​"#。 *ー ​#㎝。 g11t"-eup”(giltkAp) n =BUTTER-CUP. g11t'ーedge”: gi1t'ーedged”(-ed3; -ed3d) a ● 金縁(※) の(紙又は書班など) ● [俗] 上等の、優等の、第一等の、一流○ [例」 Gilt-edged stocks. 一流の株券. g11t"head”(gilthed) n・ 【動】 (a)黒鱗(錠) (b) ベラ ​軽(霧”)・ g11t”ーpo11”(giltpbul) n 【動】黒鍋 ​(Gilthead). gim"bal(d3imbel) n ● 複吊装置、証盤仕掛(露数") ● 稲卒 ​環(羅針盤、クロノメーター等の)。 - g1mb/1et(d3imblet) n =GIMLET. 「カ物、玩具・ gim"cIPack”(d34mkrák) n 責盆なき華美物、無益の美飾物、安ピ ​ー ​a、華美にして慣値なき、賞益なき、見カケダフシの、安ピカの。 glm'ePack"eP-y(d3年mkrakori) n 債値なき虚飾、見カケダフシ ​gIm/ePack"y(d34mkraki) a 華美にして質値なき、見カケの夢の ​glm'1et(ginlet) n 手錐、丁字形雑、錐。 L虚飾的 ​ー ​ot ● 手錐にて孔を突鼻つ ​● 手盤として用ひる、手錐のやうにして使用 ​する ​● 【航】 廻はす(錯を)・ glm'1et一eye”(qituletai) n ● [俗] 斜硬(茎s) ● 鋭い目 ​gim/1et-eyed”(gimletaid) a [俗」眼光鋭き、隷眼の ​畑眼の ​gim'mal(qimel) n・ =GIMBAL・ glm'mer"(gina) n [蘇]二歳の牝羊・ glmp(gimp) n ● 縁飾布片(普通に針金又は領紐等を組込みたるもの) 笹綴(鷲) ● レース(Lace) の綴に用ひる粗線 ​● 針金を通したる編製の ​釣線 ​@ 頸中 ​(Neckerchief); 胸中 ​(Stomacher). ● 笹縁を附ける ​● 針金を通す、針金を組込む。 gimp'Ing (qimpin) n 縁飾布片、笹縁(Gimp)・ gin(d3in) n ● 繰綿器械(Cotton-gin) ● 三脚起重機 ​● 打 ​抗機 ​@ 風車噛筒(総"). @ 罠(z)、係蹄。 ● 係蹄にて捕へる。 ● 繰綿器械にかけて揺賞を除去する ​繰。 = CZ. ー ​びZ. gln n 社松()の果責にて香味を附したる焼配、ジン酒 ​L打つ(器を)。 ーcord13al glm。芳香砂糖入ジン酒. gin n [豪]婦女(土人にいぶ) 老婆、老婦・ gln(gin)甘 ​pt 始める。 vi. 始まる。 gin prep 「蘇] =AGArNST・ con; [蘇] =IF. gin'-block”(d3inblok) n 軍輪滑車。 「乗り慣らす人。 g1-ne”te (hinéite) n [Sp ] ● 軽騎兵 ​e [米國西部]野馬を ​g1nſ-flzz”(dginfiz) n ジン酒にレモン水・炭酸水等を混和したる一種の ​ging(gib)+ n 組、仲間 ​L飲料。 ginga1(1)(d340go:I)n・支那・西殿・印度sに行はれたる一種の車銃(昼 ​gln'ge-ly n GINGILIを見よ。 Lに載せて操縦したるもの)・ gin'geP(dsindso) n ● (a)生美(数幕)の根、生美。千生義(器参考). (b) (植】生養(※霧) ● ピリッとするもの、意地、元気。指気 ​● 生美 ​色、黄褐色 ​@ [英副」頭髪赤き人・ 「の. a ● 脆き、薄弱なる。 ● =GINGERLY ● 生義色の、黄褐色 ​● 生姿を入れる。生美にて香味を附ける ​● 「俗」生義を附けて ​(馬の胆I門部に) 元気づかしめる; テ気づかしめる、奮起せしめる。 ーmblnek ginger 印度産の干生競(根の圏)・ ー ​green ginger. ナマ生美。ーwhite ginger ジャマイカ産の千生美(皮を剥ぎたるもの) gin”ger-ade”(ds)ndseréid) n 生義にて香味を附したる炭酸水。 g1n/gerーale”(d3indgersil) n =trmNGER-BEEP- gin'ger-beer”(d常indgebia)n ジンジンピア(生義、酒石英、砂糖 ​に酵母と水を加へて製したる沸騰飲料)。 ginger-bran'dy(brandi) n 生義を加味したるブランデー・ g1n/geP-bread”(d3ind3ebröd) n・ ● 生義を加味したる一種の ​菓子パン(種々の形に造り又往々金箔を被せる)・ ●金ヒカ装飾、俗美装飾 ​● [副]金銭; 富. @ [蘇]ヨモギギク ​(Tansy)・ ー ​a 金ピカの ​俗美の ​ゴマカシの. ーto tasxe the gllt ofr the gingerbread 鏡金をはがす。箱 ​を取去る。表面の美警想を除去する、素裸(怒露)にする。 「形の菓子パン. ginger-bPead?ーnut”(d34ndgebrednAり ​n 生義入リ胡桃 ​歪1n/ger-bread”ーtree”(-tra:)n 【植】(a) 桜間の一種(Doom- palm)。(b)亜弟利加震の果樹(果賞を ​xingerbrend-plumといふ). ginger-bread”ーware”(-wee) n 金ピカ器具。安ピカ付器・ glnger-bread”ーwoPk"(wö:k) n 金ピカ細工 ​安ピカ普語 ​gin/ger-cor"dial(dgindsako:djsl) n 生義水(生美 ​橙皮, 乾衛菊、酒精等を混和して製したる飲料)。 glnger-1y(dzindseli) ad 注意して、恐る恐る。ソーッと ​慎重に。 *= CZ。 大事を取りたる。 注意したる。 ソーッとしたる。 コハ士fハの ​(手足の動作又 ​は品物の取扱方など)・ g1ngen-nut”(dgindgenAt) n =GrNGERBREAD-NUT gln'ger-ous(d3indseres) a 生美の如き(色又は味など)・ gingePーpop”(d3indsepop) n [俗] =erNGER-BREB- gingePーPace”(-reisy "・生義の根、生美・ gingerーsnap”(-snap) n 生美入リのビスケットの類 ​gingePーwine"(wain) n ブランデーを混じたるジンジンビア ​(Ginger- beer)。生義酒。 gingePーwork -w3:i n =GrNGERBREAD-woRK. glngePーy(d3ind3ari) a ● 生姿の、生美に似たる、生養色の、黄褐 ​色の ​● 生義の風味を附したる ​生義の香味ある。辛味ある。ビリッとしたる。 == pſ。 GINGHAM 657 GIRT glng"harn(gibem) n ● 縞織綿布又は麻布(二色の焼露露を普通 ​とす) ● [俗] 窓織綿布又は麻布張リの洋傘、洋傘。ヤメ傘. gin'gi-11; -ge-ly(d3indzili) n・ ● 【植】 胡麻の一種(印度産)・ ● 胡麻油 ​=gingill oil. gin-gi'val(d3ind3áival dgindgival) a 盗臨混(露")の ​盗臨による。 gin”giーV1't1s(d3)nd3iváitis) n 【盤】 船盤炎。 ging"ko(gipkou) n 【植】公孫樹、銀否(篤); 「G-]公孫樹麗. g1m/gle(d3iりgl) n & p =JINGLE. gin'glyーrnus(giりglimas d3iりglimes) n Ipl -MI(-mai)」 【解】 gin/go(giりgou) n =GINGKo. 1蝶番闘節(肘或は課等の)・ gin'ーhoPse”(d3inhb;s) n 繰綿器械を運轄する動力に用ひらる、馬・ gin'ーhouse”(-haus) n 繰綿工場、綿花種取工場・ ginkſgo(gi0kgou) n =GINGKO. gln'ーrn111”(d3inmil) n [米副 ​銘酒屋、居酒屋。 経;In'net(d3inet) n JENNET の古豊. gln/ny-ear"Piage(ginikerid3) n f英]建築材料を運搬する ​gin”ーpal”ace(d3inpales) n 上等銘酒店 ​L小貨車(窓道の)・ gln'seng"(d3inse0) n ● 【植】朝鮮人姿 ​● 【薬】人姿。 gin'ーshop”(d3inföp) n [俗]銘酒店、酒場 ​「京飲料。 gln'ーsling"(-sl) 0) n ジン酒に水及び砂糖其他の香味を混和したる清 ​Glo-1it^む1(dgolitti) n ●1ovann1 〜 (1842- ) イタリーの政 ​治家; 首相 ​(1920-1921). G1on-gio'ne(d3o:d36une) n 〜 da CasteIrranco(1478- 1510) Giorgio Barbarelli; イタリーの書家。 GHot"to(d33tto) n 〜 di Bondome (1266-1337} イタリーの宗 ​gip(d3ip) ot 薩翻を除去する(魚の)・ し数還家; 建築家。 glp 72。 ニ ​GYP. gipſpo(d3年po) n [軍羅」(a) スープ、シチウ、肉汁。(b)ベーコン(Bacon). G1p/py(d3ipi) n [軍臨] エジプト入。エジプト兵 ​gip'sy(d3ipsi) n ● [Gー ​orgー」ジプシー入(十五世紀の頃印度地 ​方より歌洲に進入したりし一民族にして、印度人種の一派なるべしといふ。現時は ​各地に散在し、多くは居所一定せずして漢泊し、賢ト、倍楽、籠細工、鋳掛, 家畜質買業等を警む) ● [G-]ジプシー語 ​● [俗]色黒き人(殊に ​女)・ @ 放浪漢、無類漢、悪漢 ​● オテンパ女、莫連女。 の ​郊外の、ノンキなる。 「生活を警む、漂泊する。 ● 郊外に出かける、郊外に出でて飲食する、野遊ビする ​● 放浪 ​glp'syーbon”net(d3ipsibbnet) n 左右の縁遷に布片を垂れたる綴 ​廣の婦人用又は小鬼用帽子(普通に変程製). glp/sy-dom(d3ipsidem) n ジプシー人祀舎、ジプシー人の勢力範園 ​glp/sy-fy(d3ipsifai) vt ジプシー人風にする。ジプシー化する。 glp'syーhat”(d3ipsihat) n =GIPSY-BONNET. glp'sy-ish(d3ipsiiſ) a ジプシー人らしき、ジプシー入風の ​glp'sy-ism(d3ipsizm) n ジプシー風俗、ジプシー人気質、ジプシー生 ​gip'syーmoth”(d3ipsimb6 -mb:0) n 【動】蝶の一種 ​L活 ​g1p/syーrose”(-rbuz) n 【植] マツムシサウ ​glp/syーta/ble(-teibl) n 三又脚の園形卓子。 glp/syーwag'on(-wagen) n ジプシー車(護食設備を附したる貨車 ​歌の車にしてジプシー人又は行商人又は巡業窟眞師等之を使用す)。 gi-Paffe”(d3ird:f) n ● 【動】聴隣(;") ● [G-]【天】践隣 ​(塁座) ● [米]【探競】傾斜路に使用する一種の鑑状車輌。 【器】 熱帯熱(Tropical fever); 骨痛熱(Dengue). glPan-dole(d3frendoul) n ● 有枝爆架(盤煽或はランプを立て ​時としては花瓶などを載す)。シャンデリア(Chandelier) ● 旋廻装置の畑火, 仕掛花火 ​e 旋廻噴水 ​@ 【築】聯設地雷坑 ​● 耳環、垂環(殊 ​に一箇の蜜石を中央に置き其周園に他の小資石を列附したるもの). glPa-so1; g1P'a-sole(d3irosol ; -soul)* 【鱗】火蛮白石 ​glrd(ce:d) ot [GIRD/ED GrRT] ● に提()ふ、締(*)める、巻括する。 [例] Togird the waist with a sash・帯で腰を締める(帯を腰に締める)。 She girded herself with a white apron 彼女は白い前掛を締めた。 ●を巻附ける、結びつける。着ける。観選ぶ、装束する(往々on 又はttp を件ふ). [例] To gird on a garment 衣服を着ける ​So they girded sackcloth on their loins put ropes on their head (1 Kings) 斯く彼等雑担麻布を腰にまき羅を頸につけ(聖香) ● 帯盗、偏忘(武器を)(前置詞 ​on upon lo 又は副詞on を件ぶ)。〔例〕 To gird on a sword 刀を偏びる ​To gird a sword to one's side 腰に刀を保びる ​With a sword girt on one's side 腰に刀 ​を偏びて ​@ 着けしめる。需ばしめる ​曜はしめる、携帯せしめる、保有せしめる、附興する。 [例j They girt her sons with the weapons ofwar。彼等は彼女 ​4の子等に武器を偏(遂せた。 Thou hast gfrded me with strength unto the battle (fs.) なんち戦争のため力を我に帯球しめ(聖啓). ● 取控く。圏む、園続する ​獲続する ​包括する ​1例] Arivergirds the city west and south 河が都府の南西を園線せり ​Unheard was shepherd's song And bdence girt the woods 牧羊者の歌だに聞 ​● [軍] 包園する(兵力にて). Lえず寂莫森を包みぬ。 ーto gird omeseIf 帯を締める。着物をハショる、結束する、身構へする; めを緊める。緊揮する。準備する(往々 ​ap を件ふ)・ ーto gird one"s a= 実。 豊剛リリ ​びz. loimg。 着物をハショる。 身構へする。 奮振する。 緊複産する。 勇気を鼓する ​(往々 ​*pを件ふ) [例] Gird up the loins of your mind (Pbt.)爾曹(。) 心の腰に帯して(聖壺)。ーto gird un 巻附ける。着ける、カラゲる ​ハショる ​(衣服の裾又は袖などを). glPd(q9:d) of ● 冷属する、蹴覇する ​e [蘇] 打つ。 「する。 ● 冷薦する、懸弄する、昭笑する(a) ● [蘇]跳出する。跳走 ​* 72。 ● 囃鷲, 願笑, 噛弄, 冷罵。 冷評. ● [蘇] (a) 痛打。 痛撃。 (b) 激痛 ​● [英方」 激獲、獲奮、獲作(恋*)。 g1Pd n T蘇] 隆()。環. giPd'e P(g5:de) n ● 巻く或は護ぶ人又は物、巻附ける人又は物。取巻 ​く或は取園む人又は物. ● 【建】 桁(露) 桁構(落努.)、梁(3). 一howstring girder、弓状裕行構 ​ーhox girder 函状桁構 ​一comtInuous glrder 連接桁構 ​ーhaulf-lattice glrder. 牛格子桁構 ​一lattlee girder。格子締行籍。ーplate girdier. 板鑑桁構。ーsandwich glrder 板謎獲両木面裕行構、挟致桁構 ​ーtulbular girder 管状桁構。ーwaれrren girder。府木裕行 ​giPd'er n 冷鳥者、朝罵者。駒弄者、劉笑者 ​L構. gird'er-age(96:dered3) n 桁(霧)類 ​桁、梁()。 giPd'Ing(93:di0) n ● 纏(富)ふと、締め括るE, 緊括 ​● 締める物, 締リになる物、締りたる物、帯. g1P/dle(93:dl) n ● 帯()、腰帯、腰紐 ​e 帯状物、環続物: 帯(地帯、獣帯、黄道帯などいふ) ● (a) 【解】 零 ​(b) 【動】 環帯 ​(Clitellum) (c) 【植】 殻帯(砲能藻の). @ 【建】 桂帯. @ 帯線(資 ​石面に刻したる)・ ● [英方]【炭坑】薄石層 ​● 樹幹に切込ミを附け樹 ​皮を剥ぎたる輪状痕跡 ​@ 【植1昆布の一種。 pt ● 帯を締める。帯状物を附する ​● 帯又は帯状物にて巻く、括る。 ● 琢続する、園続する。 帯状に線を引く; 帯状に切込む(樹幹に)。帯 ​、豚に探打皮を剥ぐ(樹木を粘らす篤め又は果質を多く著けしめる篤め等に). ーHalp or pelvic girdle 【解】 腰帯。ーpectoraul or 8 houI- ●er girdile 【解】 肩帯。ーto have or hold under the girdio.十 ​取締る。服従させる。 gir'd1e n 「蘇 ​倍叙(菓子を焼く)。苦鍋(Griddle) giP/d1e-belt"(96:dlbelt) n 腰帯、帯. g1P/dle-eake”(-keik) n 「蘇」焼部銀にて焼きたる菓子。楚製菓子。 giP'dled(g3:dld) pa 帯をしめたる、帯歌物にて巻かれたる。環鏡されたる。 園続されたる。 * g1P/dler"(g5:dlo) n ● 帯又は帯止メ類製造人 ​e 帯又は帯状物 ​を着ける人、巻き附ける人。闘ふ人 ​● 露続物、園鏡物. 【動】天牛 ​(劉読)科の一種の甲器(樹幹を環状に唆み切る)。 G1P-gen't1(d3ied3énti) n Sicily 島南西部の一州(1,175 方阻; 人口 ​411,000); 又其首都(人口30,810; 古代の ​Agrigentum). girſkin(g5:kin) n =GHERKIN. giP1(99:l) n ● 子女。女児。少女。娘。未婚幼婦 ​● [俗] 娯。 下女。女中・ ● [俗] 意中の女。色女、情婦。 ーリest girl [米俗]意中の女、色女。情婦。ーgirl guide 少女 ​圏 ​(Girl Guides)員。一●Irl Guides. 少女圏(世界大戦中英國に ​組織されたるものにして男子の ​Boy Scouts と其目的を同じうす)。ーgirl geout 少女圏 ​(Girl Scouts)員。ー●irl Scouta 少女圏(1912 年米國に ​Girl Guides の名にて組織されれが翌年改稀す)。ーmy dear glr1. 自分の妻に封する呼掛ケ語、一old xirl 婦人(又は牝馬等)を指 ​して親密の意にて呼s語、ネイさん。ーprinncipal girl 喜劇の主役たる女 ​優。ーgecond girl [米] 仲働女中。ーsinging girl、歌奴友; 圏疲(日本の) 一summer glrl 避暑客の交際相手となる避署地の ​女。ーthe girls 娘達(未婚色斑婚を問はず一家族中の子女をいふ). giP1/hood(g3:lhud) n 少女たるを、少女時代;少女祀舎。 giP1'ie(q3:li) n GIRL の指小語(親愛を表してい率). gir1'ish(g6:liſ) a ● 少女の ​少女時代の ​e 少女の如き、少女 ​g1P1'ish-1y(q5:liſ1i) a 少女らしく、少女の如く、少女的に ​giP1'1sh-ness(g5:liſnes) n 少女らしきと、少女らしき言行 ​g1P/1ond(95:land) n GARLAND の古豊 ​g1Pn(ge:n gian) pi [蘇」逸をむき出す; 唯()む ​味念る。 g1P/ne1; -nal(gö:nal) n 「蘇] 穀倉、穀橘(Granary). G1-Ponde(d3irónd 3ir5:d) n・ 「F.」 ● ジロンド露(俳國大革命 ​時代の温和派共和驚) ● 俳國南西部の河: 長45唯 ​G1-Pon-din(d3iröndin, 3irödき) n 「F.] =GIRONDIST. GH-Pon'd1st(d3iröndist) n ジロンド纂員。 の、ジロンド露 ​giPP(gia) n [蘇] 海(数)、環 ​Lの ​ジロンド露員の。 giPt(ge:t) v GIRD の過去及び過去分詞 ​● 【航} 風又は潮勢にて移動せざるやう左右に投錯繋留したる。 ● 【胎】 纏着したる(堀にいぶ)。 g1Pt tt ● =(、IRD ● 胆世帯又は帯(Girth)にて括る ​● 繰又は巻 ​尺にて周園を測る: 周測する。「例] To girt a tree 大の周尺を測る。 ● ● a ● * * の周園あり、周園...... 程あり ​[例] The tree gfrts eighteen 島時リリ ​?りむ。 制リ回等 ​#pd. and a half feet 其木は周圏十八駅牛あり。 ひi. 周尺を測る。 ー ​n ● =GIRTH ● 凸凹面周逸の長サ ​● 【建】 =FILLET。 ーt● gii"t ●W●". 園線芳る ​園繰して周園を測る又は表はす。 GIRTH 658 gIPth(ge:6) n ● 腹帯(鞍具等の) 胆世帯(盆g)。帯 ​● 園繰物 ​選 ​続物 ​● 人の腰園(3%w)、周園(;") 周尺 ​[例] Three yards in the girth 周園三ヤード。 @ =GIRT ● 環獣蹴需 ​● 帯桁 ​小桁、小梁、梁 ​● 【印】手 ​引印刷機にて輸送子(Carriage)を操縦する二條の革帯の一。 ー ​vt. ● 世帯を露ふ、胆世帯或は帯にて括る又は括りつける。帯を締める。 ● 園続する。マハす, 鎌を廻はす。 ● 統又は巻凡を廻はして周園或は外園を ​測る。周測する ​@ … の周園あり、周園.….程あり、[例] It girths nearly 20 inches その周園は殆んど二十叶あり。 ーto girth round 廻(")はす(統を周園に又は周園を熱にて)。ーto siin the girth [総] 胆社帯が外れて馬の貧荷の落ちるが如くに落ちる。 gIPth'ーweb”(g3:6wéb) n 胆世帯用の総物又は眞田紐。 giPt'ーup”(gé:tAp) a 着物をハショりたる;結束さる、奮振きる。 Gis'sing(gisib) n George 〜 (1857-1903) 英国の小説家。 gist(d3is") n ● 本質、精髄 ​● 要旨、要黙。主黙 ​主眼 ​骨子、 [例] The gist of a question. 問題の要黙。 git”teP(gite) n [G・]【光】廻折格子、屈折格子。 git”tern(gite:n) n ギターン(Guitar に似たる一種の接紋楽器). tz. ギターンを強奏する。 Giu'11-o Ro-ma/no(d3ü:1io roma:no) n、イタリーの書家;建 ​築家; 本名 ​Giulio Pippi; Giulio de" Giannuzzi と呼ばる(1492- 1546). * Gius”ti(d3üstl) n ●1ugeppe 〜 (1809-1850) イタリーの詩人。 glus"to(dgésto) a d ad [It ]【音】正しく、正確に。 give(giv) ot [GAVE; GIVEN]●興へる。呉れる。遥る(無報酬、無條 ​件にて) 贈る。[例] To glue money to a beggar 乞食に銭を呉れる。 To glue one a present、進物を賑る ​I won't give you the book but I will either lend ityou or gell ityou whichever you like 私は君に其書物を差上げる器には行きませぬ貸すか又は資るか君のよい ​方に致しませう ​He hag charged only for the material; he has gfuen his labour 彼は材料だけの代金を取つて手間はタダにして呉れた。 Giue him an inch and he'll take an ell 彼に一寸蓮ると一尺取る ​{少しでも議歩してやると結局少しだけでは済まなくなる)。 ●興へる。呉れる(代金或は報酬として又は代金或は報酬を) [例] Hegfues 。 good wages to his servanta 彼は奉公人に善い給料を呉れる ​He giues it for five shillings 彼はそれを五シリングで資る ​Igaue five shillings for t 私はそれに五シリング排つた(五シリングで買った). I will giue thee money for the field (Gen.)我其野の値を改に償はん(聖啓). ● 興へる。渡す。交附する ​翻任する。【例] To glue a medicine 薬を興 ​ヘる(露者など)・ To giue one a seat 椅子を取つてやる ​To giue a prisoner into proper custody、囚人を然るべき看守に渡す ​Togius a daughter in marriage 娘を嫁に呉れる ​To giue a letter to the postman 郵便集配人に手紙を託する ​He gaue me a book to read 彼は讃めとて一冊の書物を私に呉れた。 @興へる ​附興する ​賦興する ​授興する ​賜ぶ。[例] To gioe power. 艦限を興へる。 To giue liberty 自由を興へる。 To giue a rest、休息 ​を興へる ​To gloe audience 器見を賜ふ ​To glue a faculty オ能 ​を授ける ​Giue yourgelf an hour to get there 其所まで一時間かけて ​行け ​Its deep seclugion glues it a peculiar charm。人里を離れ ​て深く入込んでるるので一種特別な得も言はれぬよい所がある。 ● 附興する ​附ける(名を) [例] He wag gluen the name of John. 彼はジョンといふ名を附けられた ​Giue a dog an I narne and you ag well hang him 大にカンクセを附ける(注犬だなど誕ふる)は之を殺さんとするか ​らである(議言は恐るべし)・ Giue it a hard name and it is frand. 悪く言へ選それは詐欺といふものだ。 ● 興へる ​偉へる」移す。{例] To glue a disease to another. 病気 ​を他人に偉へる(移す)・ He gaue me hig gore throat。彼の呪喉カタルが ​僕に移った。 Please giue my compliments to your family ドウゾ ​御宅の皆さんに宣しくお偉へ下さい。 The town of Hastings gaue the battle its name へースチングスの都府がその名をその戦に興へた(その戦はヘース ​チングスの都府の名に因みてへースチングスの戦と呼ばれるやうになった)。 ●興へる。してやる ​する(人に或る事を) [例] To giue a blow 打撃を ​興へる(打撃する) To glue one a blow 人に打撃を興へる(人を打撃す ​る)。To giue a glance 一警を興へる(一警する)・ To giue one a glance 人に一警を興へる(人を一警する》・ To giue a kiss、接吻する。 To gioe a scolding 小言を言ふ・ To glue advice 忠告を興へる(忠 ​告する)・ To glue aid 援助を興へる(援助する)・ Togiue permission. 割作可する ​Togiue command 命令する ​To gioe battle、合戦する。 Togiue assent 承諾する ​To glue applause 賞讃する ​Togioe thanks 感謝する ​To gipe an invitation 招待する ​To give one a hearty welcome 人を親身(数*)に警X迎する ​To glue the accused a fair trial・被告人を公明に審理するる. ○ (a)起す。惹起する ​(b)起らせる、起させる ​[例} Toglue anxiety. 心配を起す ​Togiue one anxiety 心配を起させる(心配をかける)。To giue pain。苦痛を起す ​To giue one pains 苦痛を起さ総る ​To giue offence 立腹させる ​To giue trouble、面倒を惹起する。 GIVE る(又はピクリとさせる)・ To giue a jump 跳京 ​To gfue motion ● gornething 或る物に運動を起させる。Togiue currency to a rumour. 風説を流布せしめる ​The ship gaue a lurch. 船が突然横に傾いた。 ● 興へる。譲る ​偲(")す、許す。[例] To glue ground 地歩を護る ​(退く)・ To glue odds 歩(*)を持たせる(封手に割りをよくしてやる)。 ●言渡す。興へる(裁判、知決等を) 邦決を下(※)す; 【クリケット】宣する(審 ​発明官が打手に)、[例] To giue the case for sonne person.或る人の ​利益に(勝として)事件に判決を下す ​To glue it agatnst some person. 威る人の不利益に(項として)言渡す。 ● (a) 出す。設する ​(b) 口に獲する、言& [例} To glue a shout. 大撃を出す ​To glue abusive language 悪口をつく ​To giue a gigh 溜息をつく。 To glue the word of command 競今をかける。 A large gun gives a loud noise 大きい大砲は大きい音を出す ​Steel glues sparks 鋼露は火花を獲する ​The gun giues light. 太陽は ​光を護する ​The cow glues milk 牝牛は乳汁を出す ​The larnp gaue a bad Hght、ランプは光が暗かった。 ● 出す、来す。獲(誘)らす、生ずる ​{例] To glue gatisfaction 満足を ​豪す ​To giue best resulta 最上の結果を奏する。 @ 差出す又は出す(…させん又はされんばかりに)、露出する。委()せる。[例] To glue a person one's hand 人に手を差出す(握手を求める時の如 ​き)・ To glue the saila to the wind 帆を風に委せる ​Giue me a back Mr. Rugg一a little higher sirーthat'll do! ラッグさん背中 ​を出して下さいーモー少し高くして、それで宜しい! The armywasto march by the river gluing their right flank to the front of the enemy 軍隊は其右要を敵の前面に曝(2)して河に沿うて進むとになってるた ​● 呈示する(或る事物を) 呈出する。提出する ​提供する ​[例」 To gius agood exarnple 良い例を示す。To giue evidence 誇振を呈出する。 To giue a toast 観杯を呈する(又は撃げる)・ To giue a reply・返議藩 ​する ​To giue a bond 誇文を出す ​To glue one's word 提言 ​(誓言)する ​To glue one's honour 名響を典する(名劉にかけて警s). ●.呈する、呈出する(或る駄態を) [例] To glue no sign of life 生 ​きてあるやうに見えない。 To giue hope of success 成功の見込が見える。 The skygiues prornise of fair weather 空は女子天気になる模様を呈 ​もり ​The thermorneter gioes 80° in the shade 塞暖計は日商編で ​八十度を示せり。 ● 開催して人に呈する又は人を招待する ​[例] To giue a dinaer 晩警 ​を催す(又は呈する) Togiue a ball 舞踏査を開催する ​To giue an exhibition 展覧曾を開く。 ●登載する。記述する ​[例] To glue a circumstance as treally occurred. 事の次第を責際あつた通りに記述する ​The Times giues the facta タイムス新聞が其事賞を載せてある。Such words ought not to be gluen in a dictionary 斯ういふ言葉は翻蓋にあげられるべきものでない。 ● 演する ​[例] To giue a play 芝居を演ずる ​To gioe a song. 歌を歌ふ ​To glue a selection fron a book 書物よりの抄出文を讃 ​あ上げる ​The opera is to be gluen again next month 其歌劇 ​は来月再演される善である。 ●委ねる(身を)。捧げる。一任する ​傾注する ​[例] To giue one's life for one's country 生命を國家に捧げる ​To giug oneself to study. 一身を研究に委ねる ​To giue one's time to study 時間を研究に傾 ​注する。To glue one"g energies to a cause 事件に精力を傾注する。 Toglue one's mind to political afairs 一心を政治上の事に傾注 ​する ​To be much gluen to idleness 瀬情に助る ​The soldiers gaue thenselves to plunder 兵士等は専ら振奪を事としたり。 ● …もせしめる(不定法を件ぶ) [例] To giue one to understand that.….を諫解せしめる ​To glue a child to suck、鬼に乳を香ませる。 ● 計算の結果….になる又は…が出る ​{例] Four divided by two giues two 四を二で割ると二が出る ​The number of men divided by the number of ships giues four hundred to each ship 人 ​数を船数で割ると一隻の船に四百人宛になる。 ●興へる。偲定する ​偲設する; 【数]【論】偲定する。[例] Let AB be gluen as equal to CD AB をCD に等しと偲定せよ ​Giuen health, the thing can be done 健康だとすれ墜其事は出来る。 ● 見晴らす。見渡す。臨む。「例] His window giues the park、彼 ​の窓から公園が見える。 剛エア ​Giveは直接目的語(印ち興へらる、物)と間接目的語(即ち物を受ける者) との二つの目的語を有するE多し。比場合間接目的語が直接目的語の後に来る ​時は普通に前置詞toを附す;又受動態文章にては直接目的語も間接目的語 ​も主格たり得べし、但し直接目的語が主格となる文章にては間接目的語たる語 ​にtoを附するとあり又附せざるをあり、間接目的語が主格となる文章にては直接目 ​的語たる語に ​to を附せず ​{例] I gaue him a book 私は彼に書物を ​呉れた。Igaue 年50 to the S.P.C・A・私は動物虐待防止協舎に五十 ​ポンド寄贈達した。 I gaue ft him. 私はそれを彼に呉れた ​He was gioen a book 彼は書物を貰った。 A book was given him. 書物が彼に興 ​へられた。 The S.P.C.A. was giuen あ50 動物虐待防止協舎は五十 ​ポンドの寄贈を受けた。 E50 was giuen (to) the S.P.C.A、五十ずン ​ドの金が動物虐待防止協曾に寄贈せられた。 ● (a) 起す又はする(或る運動、動作を) (b)起させる ​[例] Toglue | ー ​vi ● 興へる。呉れる。賦興する ​[例」 He gaue liberally to a リart 跳立つ(又はビクリとする) To giue one a atart 跳立たせ ​charitable ingtitutiong 彼は気前よく慈善園器に金を寄贈した。 It ig GIVE-AND-TAKE 659 GLADFULNESS more blessed togiue than to receive (Acts) 受くるよりも興&るは ​副なり(聖書) To giue is a noble thing、興へるは貴きとなり。 ● (a) 亜G)む。接(窓)む ​ズレる ​(b)回(s)む。落込む(土地又は床など) 昭る ​(c) シザる。退く。(d)護歩する ​屈服する。マケる。(e) ….に應ずる。 應従する(車に乗れる人が車に應じて動き、衣物が着る入の身豊に應じて縮むが如 ​き)・ (f) 貴(2)れる。ツヒえる ​(g) 融(*)ける。初選(")める(色など) 縮(Z) む ​(h) 和らぐ(気候など)・ (i) 羅(※)る ​● 見渡す。見晴らす、臨む、通 ​する(道路が…の箇所に)。互る(inuto of on on to ober to upon)。 [例] A srnall window giuing on a yard 庭に臨める小窓 ​The road gfues on to the highway 道は街道に通じてるる. 打撃を興へる。打撃する。 ー ​n ● 興へると; 譲ると ​● 弾地(溢)むと、擦むと、擦性、強調性。[例] There is nogiue in a stone floor 石畳(霧ミ)の床には強性がない。 一give mme 余に興へよ、余は欲す。余は希ふ ​願くま.….を得ん ​[例] Giue me liberty orgiue me death! 我に自由を興へよ然らされま死を興 ​ヘよ!(自由を得ずんば死するに如かま) Giue me the good old times 昔 ​懸しや ​ーgive you.joy。御目出たう! ーto give ngain (1) 返す ​戻す。(2) 和らぐ。融ける。ーto give and take (1) 授受 ​する ​交換する ​(2)護り合ふ、委協する ​(3) 牧支又は損益雄償率 ​損 ​得なし。一to give as good as one gets 貰った丈返す、シッペイ返 ​シする ​夫れ相應に復讐する。ーto give away (1)興へる。 異隷を、還 ​る。護る。渡す、交附する。(2)引渡す(新婦を新郎に)。(3)[羅]ウッカリ漏ら ​す又は言ふ(秘密などを) 口スべらす、漏らす, 明かす ​(4) [副] ウッカリとサラケ ​出す(自身又は人を), 偶然人目につかしめる。偶然人の嗜笑に暴露芳る。[例] My closely cropped hairgaue me auag 私が髪を短く刈つてみたので ​岡らずも入に見つけられた ​(5)配賦する、配営する。ーto give back (1) 返へす。戻す。(2)甘退く。ーto give down・劉治十を出す(牝牛にいふ). ーto give forth (1) 公にする ​獲行する。出版する ​(2) 獲布する。 獲表する。 (3) 愛する ​(番撃, 香気。 蒸気等を)・ ーt● glv● im。 (1) 歩を護る。屈服する。降姿する。(2) 差出す、呈出する。交附する(文書等を相 ​営吏員の手に)、(3) 附加する、添加する ​附録として添へる ​(4)枯死する。 (5) 【拳闘】 府する(頭を)・ ーto glve in one"s adhesion to. 総 ​● ● ● ● ● 2賛同する旨を正式に言明する。ーto glve in to ….にカガれる。 倣率、従ふ。ーto glve it to (1) [俗]打つ。打撃する ​攻撃する。 (2) [俗]資める ​叱責する ​謎責する ​非難する。(3) [副]森ふ、騙取する。 一to give of (1) 設出する。放出する。吐出する。(2) 分出する、分 ​岐する ​(3)甘 ​麗める。ーto glve on [英] 延滞利息(日歩)を排ふ ​(株式取引所用語)・ ーto glve oneselraway ウッカリ自身を又 ​は自身の秘密を暴露芳る。ーto glve oneselrup (1) 自身を提出 ​する。自首する ​(2) アキラめる。絶望する ​(3) 取tける。没頭する。専心する。 (4) 屈服する ​降参する。ーto give out (1)獲する。獲出する。放出 ​する ​(2) 配賦する。駅興する ​(3) 報ずる、解漏れる。告知する、獲表する。 (4) 議略(聖歌を)すべき旨を告知する。謡讃する。讃み上げる(奮衆の謡略すべ ​き歌句を)・ (5)疲れ果てる。疲れて仕事を止める ​(5) 運轄が止まる(機械な ​ど)、運轄eぬ ​(7) 不足する ​蓋きる。端きる ​(8) 見せかける、らしく見せる。 ーto give over (1) 龍(")める。棄てる ​去る。(2)誇(g")める。(3) 渡す。交附する。委附する ​(4) 一身を委せる。取党らしめる。(5) 題を投げる。 見離す(圏者が病人を)。ーto give up (1) 麗める。棄てる、放棄する。 諦(g")める。思絶える ​(2) 見棄てる、見切る、見離す。“題を投げる”(圏 ​者が病人に)・ (3) 引き渡す。明け渡す。交附する。交護する ​譲興する。(4) 向ける。営てる。委却する ​富てはめる。捧げる(一身を)・ (5) 取沈らしめる、専心 ​ならしめる。没頭せしめる。(6) 漏らす、公にする。 摘獲する。獲表する ​give'ーandーtake"(givendtéik) a 都合の善いEのある代りに又都 ​合の悪いとのある。 一利一害ある。 ー得一失ある。 一急一緩ある。 ー ​n ● 護リ合ヒ ​歩ミ合ヒ。互護、安協 ​● 言ヒアヒコ(言葉合セ、謎 ​合セ、或は戯言或は冷評或は問答等の) ● 贈答戯(Philopena)の一種。 授受、贈答、交換・ ーgive-and-take plate 出場する馬に夫れ夫れ相常のパンチキャップ ​(Handicap)を附したる競馬の懸賞物. glve'ーa-way”(givewei) n ● [副]ウッカリ自分の秘密を暴露お ​ると、自己を裏切るE ● [俗」自分方の駒を成るべく相手方に多く取らせる ​将摂戦(多く取った方を貧とする)。 giv'en(givn) b GIVE の過去分詞 ​pd ● 興へられたる、贈興されたる ​漢ひたる ​● 日常専心となれる。 一身を委ねたる ​習性を得たる ​嗜好又は習癖を有する。[例] Giuen te joking 戯談(零”)はかり言つてみる ​Giuen to drink 酒はかり飲んでるる. Giuen to hospitality 日常人を疑待する ​To begiven topleasures. 遊びに動つてみる ​To tell you the honest truth, I'm not giuen that way myself 眞正直に御話し申せま私は築てさういふやうなどをする人間 ​ではないのです。 「giuen rate 或る一定の牽にて。 ● 或る一定の ​某の ​[例] On a giuen day 或る一定の日に ​At a @ 作成せられたる(文書など) {例] Giuen under my hand and seal this 10th day of June 常六月十日に自筆署名して作成したる。 ● 【数】【論】興へられたる ​偲定の ​色斑定の ​ーgiven name [米」洗藤の時興へられたる名 ​(Christian name). glver(giva) n ● 興へる人。贈興者 ​(ervE p 各意義参照)。 ● 【株式取引】 任意資買取引(Option)の翼方. 「又は気候の和らぐと。 glv/ing(givip) n ●興へるE (GIVE w 各意義参照) ● 天気 ​Glace Bay(gla:s) n. GI”Zeh; Gi"Za(gi:Zei; gi:za) n。エジプトの一州(398方喫;人口 ​524,354);又其首都(ナイル河の左岸;人口18,714;附近にピラミッドあり). gizz(giz) n [蘇] ● 容貌。顔 ​● 霊(2°)。髭(寛). giz'zard(gized) n ● 砂嚢(鳥の第二胃)・ 胃嚢(魚類或は昆 ​語等の)・ ● [俗] 胃(人間の)。腹. - ーto 『ret one"s gizzard [羅] 心を痛める ​慎悩する。 ーt● stick in one"s gizzard [副1胸につかへる。気にくはぬ。意に適せぬ。 giz'zen(gizn) pi ● [蘇] (a) 乾く、ハシャぐ。カラカラになる。(b) 畿 ​(※)よる、縮む、調む。枯れる。 ● [米方] 顔に敏よせる。シカメる ​gla-be1'Ia(glebéla) n [pl -L卒(-i)} 【解】 眉間(。)。 gla-bel'1um(glabélem) n・ [pl -LA(-le)] =GLABELLA. gla/bPate(gléibret) a ● 毛なき、秀げたる。卒滑なる ​● 秀げる。 卒滑になる。 gla-bes"cent(glabésent) a 卒滑なる。卒滑になる。 gla"brl-Pos”tPal(gleibriröstral) a 甥の卒滑なる。 gla/bPous(gléibres) a 毛なき、秀げたる ​午滑なる。 gla-cé(glázsei glase) a 「F ] ● 磨きたる。光器を出したる ​滑還あ ​る。 ● 氷糖をかけたる。砂糖にて移(落)したる ​● 凍りたる。冷却したる。 カナダ ​Nova Scotia の都府; 無線電信局あ ​り;人口17,000. * glaſe1-al(gléisial gléiſial glasiel) a ● 氷河の、氷塊の、氷河 ​又は氷塊作用に因る ​● 氷の、氷の如き、凍結したる。塞烈なる ​● 【化】 氷状に絵描晶する又は結晶せる。 @ 氷河時代の。 ーgincial epoch or perlod. 【地質】 氷河紀 ​(Pleistocene period, ice age)。一glacial theory or hypothesis 氷河説 ​(温帯塞帯にある高地はもと氷河にて覆はれみたりといへる説)。 * glaci-al-ist(gléisielist) n 氷河説を唱へる人; 氷河研究者。 glaſei-al-1y(gléisieli) ad 氷又は氷河作用によりて; 氷の如くに。 glae/1-ate(glagieit gléisi- gléiſi-) ut ● 氷塊にて覆ふ ​● 氷 ​状模様を附する ​● 氷結せしめる。結氷する ​氷化する。 ー ​pi 氷結する。氷化する。 glae/i-at”ed(glásisited) a ● 氷又は氷河作用を受けたる ​氷塊に ​て磨擦されたる ​● 氷塊にて覆はれたる。 glac"i-aſtion(glasiéiſan gleisi- gleiſi-) n ● 氷塊にて覆はれ ​ると、氷河となると、氷河状態; 氷河作用 ​● 凍ると、氷化、氷結、凍結 ​glaeſieP(glásja gléiſja gléiſie) n・ 氷河 ​ーglacier theory or hypothesis 氷河説(Glacial theory). glaeſlered(glésjad gléiſjad) a ● 氷河又は氷塊にて覆はるか ​● 氷河より設する(河にいふ)。 gla"cl-o1'o-gist(gleisióledgist gl&iſi-) n 氷河學者。 glaſe1-ol'o-gy(gleiaióled3i gléiſi-) n 氷河學。 glaeſis(glásis gléisis glási) n ● 勾配緩き坂路 ​● 【築】斜 ​堤 ​● 【海軍】斜装甲蹴(軍監に命中したる弾丸を斜走せしむるもの) = glacig-plate. glad(glaed) a ● 喜べる(現今にては比語は ​Delighted 又は ​Rejoiced よりは稀軽き意味にして ​Pleased の意に近し)。嬢しがれる。嬢しく思へる(of at 又は不定法又は ​that.….の句を件ふ) [例] I am glad ofit. 夫れは ​喜ばしいとに思ひます(結構です)・ I am glad to hear it さうですかそれは結 ​構です ​I am glad to see you お目にかつて大憂(よく御出で下さいまし ​た) I am glad (that) it is so。それでこそ結構です ​I shall be glad of your company・御光来を得墜大慶至極に存じます ​Ishallbeglad to come 喜んで姿ります ​He was glad at the report of your success 彼は君の成功を聞いて喜んでみた ​"Yourfriend has won his case" "Yes; Iam very glad"・“君の友人が訴訟事件に勝った礼". *ウム、結構などだ". ● 喜ばしき、嬢しき ​[例] A glad day 喜ばしき日 ​(吉日) Glad tidings 嬢しい消息(吉報)・ The glad tidings of the kingdorn of God (Luke) 耐の國の顧音(聖書)。 ● 喜色ある。鳴々たる。英編たる。成然たる。和気露々たる ​[例] Agind smile、放然たる笑顔 ​Glad springtime 和気露々たる陽春 ​Awise son maketh a glad father (Proo.) 智器ある子は父を放(器")ばす ​@ 喜はしき、美はしき、快美なる。[例} Aglad voice 美撃. L(聖書)。 ● スラスラ動く。工合よく動く。[例] Aglad door スラスラ動く戸. [詩] 喜ばす。婿Uがらせる。 ーglad rags. [副] 晴衣(*) 一帳羅。ーI am glad to say、 嬢しいEには、幸にも ​一I should be glad to ….したいものです。 (郷重なる言ひ方、又不可能なるを含めてもいる)。ーthe glnd eye [副 ​イロ目、横目。秋波 ​glad/den(gládn) of 喜ばす。糖しがらせる、放然たらしめる ​[例] Your coming gladdens me 御光束下され大慶に存じます。 pi 喜s 篤しがる。 glad'den-eP(gládne) n 喜gす人、婿しがらせる人 ​glad'der(gláda)t n 喜べる人。喜ぼす人。娼しがらせる人 ​glade (gleid) n ● 森林中にて樹木を伐り排ひたる箇所、林間の空地 ​● [米方](a) 氷結せる河又は翻中にて不凍の鑑に残れる箇所 ​(b) 卒滑な ​る結氷面 ​● [米] 沼器地. gladſfu1(gladful) a 満祝せる、放々然たる。 glad"ful-ness(gládfulnes) n 満視せるE 秋々然たるE. ●㎝ 電りſ。 GLADIATE 660 GLASS glaci”I-ate(gládiet) a 熱状の、刀状の ​刀形の ​glad'i-a”toP(gladi&ite) n ● 【古羅馬】 闘士(圓形演技場等の ​興行場にて武器をもつて相互に又は猛獣を敵手に格闘せしもの) ● 闘争家, 劉客; 論争家、論客。 「毒 ​glad"i-a-to"Pi-a1(gladiet5:riel) a 闘士の ​格闘の;論客の ​glad”I-a-to"Pl-an(gladietó:rion) a =GLADIATORIAL・ glad'I-a”toP-ship(gladibitejip) n 闘士たると。 呂1ad/I-a-to-Py(gladieteri) a =GLADIATORIAL・ glad/i-ole(gladioul) n 【植】タウシャウガ;タウシャウプの花又は根茎、 Glad"i-o'1us(glaedióulas gládioles gledáioles) n [pl -LI; -LUs-Es(-lai;-lasez)] ● 【植】タウシャウガ麗; 「g-]タウシャウウ、グラチ ​オラス ​● [g-]【解】剣歌部分(胸骨の)、熱状軟骨。 gla/di-us(gléidias) n [pl -DI-I(-diai)] 烏賊の甲. glad/ly(glaédli) ad ● 喜びて、戒然として ​● 快く、異議なく、快諾 ​glad/ness(gladnes) n 喜悦 ​成喜、満足 ​甘心・ Lして、 一with gladiless. 喜びて。 座1ad'sonne(glédsem) a ● 喜ばしき、楽しき ​● 喜べる、放然たる。 ● 気持よき、快心の ​「然として. glad'some-ly(gladsemli) ad 喜ばしく、楽しく、快く; 喜びて、放 ​glad'some-ness(gladsernnes) n ● 喜ましきと、楽しきE 快 ​心 ​奏快 ​● 喜べるを、放然たると、喜悦. GIad'stone(gladsten) n ● WIIIIam ICwarc 〜 (1809- 1898) 英國の政治家; 自由纂首領;首相たると四 ​同 ​● 四論二入乗の遊行馬車 ​● 旅行用革 ​嚢(*)の一種 ​=Gladstone-bag. @ [英] 廉質の衛荷酒(1860年グラッドストンの闘税法案によ ​りて減税せられ安質となり一般に飲用せらるヘに至りしも ​の) =4、Iadstone claret or wine. G1ad-sto'ni-an(glaedstóunien) a グラッ ​ドストンの、グラッドストンの政策(殊にアイルランド政策) に賛成する。 Glad'ston-ite(gladstenait) n =GLADSTONIAN。 経1adſy(gléidi) a 中間に空地ある(森林にいふ). Glag”o-lit/ie(glagolitik) a グラゴル(Glagol)文字(古時スラヴ人 ​間に行はれたる宗教薦式用文字)の、グラゴル文字に由来せる。 glaik(gleik) n 「蘇] ● pl。ダマカシ ​詐欺 ​● 閃光 ​● pl 知 ​ジ物、考へ物(閥題又は玩具等). 一to fling the glaiks lm rolk"g e'em。人を迷はす、人をダマす。 ーto Ket the glalk(s)。ダマされる。ーto glve the glaik(s). glaiK'it(gléikit) a [蘇]落着かざる ​軽卒なる ​愚鈍なる。しタマす。 glaik'it-ness(gléikitnes) n [蘇]落着かざると、軽率、愚鈍。 glalP(e)(glee) n ● 卵のシロミ、卵白(箱下等に用ひる) ● 卵白状 ​物、透明にしてネパリたる物料。 vd 卵白を塗布する。 glaiP'e-ous(gléerias) a 卵白の ​卵白性の、卵白質の ​卵白の如き。 glaIPſy(gléeri) a 卵白の、卵白の如き、卵白を塗りたる。 し粘質の。 glaive(gleiv) n =GLAVE. glam'eP(glame) n [蘇] =GLAMOUR. Gla-moP/gan-shiIPe(glemögenſfe) n 英國ウェールス南部の一 ​州; 石炭・鐵の産地;808方理; 人口1,250,700; 首都 ​Cardiff glamſo(u)IP(glama) n ● 人目を迷はす魔力、魅力、魔術、魔法。 ● 人目を感はして或る物を他の物と見紛(器")はしむるもの(露の如き又は麗気績 ​を現出する大気の気象の如き)、人の眼力又は智力を迷はす事物 ​(殊に美物), ot 魔術をかける、魔魅する。惑リ ​味()まま。 L幻象 ​幻影。 ーto cast glamour over 魔術をかける、惑はす、昧ます。 「ある。 glam'o(u)P-ous(glameres) a 人目を迷はす。人を惑はす、魔力 ​glanCe (gla:ns) ? ● 警見, 一警, 一目, 一見, 一願, 一考(at, のf into over upon &c.) [例] To casta glance at it 一警する。 To give a side glance touvards it 其方をチョイと尻目で見る。 ●フレ(弾丸が斜面に艦れて逸走するが如き)。ソレ、斜走 ​● (a) 閃動、閃 ​光 ​(b) 閃光を獲する運動. @ 【クリケット】斜打 ​● 【探競} 輝臓。 ● 【鐵道】 貴雪を排却する丸太糧。 of ● チラと向ける又は放つ、チョイと轄向する ​[例] To glance the eye チラと目を向ける(一警又は一顧する)・ To glance a look of intelligence. チョイと目クバセする。 ●一警する、一顧する、警見する ​[例] To glance a passing bird. 飛鳥を警見する(鳥の飛Aだのがチラリと見える)。 ● 関めかす。関獲する。 @ 暗示する。調示する。灰(効)めかす、アテツける。 「例」 He occasionally glanced a word of explanation to her. 彼は時々彼女に眼で教へた。 は見える。 ● フレて飛s(弾丸など)。ソレる ​斜走する。逸走する。 (a) 関 ​めく、チラつく、明滅する。(b) 閃光を獲する。チラチラ光る ​● チョイと説き及 ​ーat a glance。一目にて、一見して、一at the first glance. 一目見て、一寸見れば ​-to exchange glances 互に目クバセする。 ーto glamce aside 脇にソレる。ーto glance at (1) 一寸 ​見る、警見する。一見する、一顧する ​(2) アテコスる。アテツける。ーto glaInce back 反射する。ーto 座lance dowin. チョイと見下ろ芳。 Gladstone-bag. n グラッドストンの政策に賛成せる人。 飼エリ ​2り2. 論争の。 ーto glance from。ソレる。逸する。ーto glance of ソレる。翌。 する。ーto glance over (1)ー警する。ザッと目を通す、勾々通讃する。 (2) チョィと解読れる(談話をする人が又は其談話が或る事に)。ーto glano● through チョイと目を通す。多j々通讃する。ーto glance up. チョ ​イと見上げる。ーto gteal a glamce at。ソッと一警する。ヌスミミする。 glance”ーeoa1”(gld:nskbul) n・ 硬石炭、無煙炭. glanc'1ng-ly gld:nsibli) ad ● 警見的に、一警的に、チラリと。 チョイと、多j々に ​● 関きて、チラツきて、 gland(glaend) n ● 【解】腺 ​● 【植】(a)腺 ​(b)稲質(Acorn), 堅果(Nut) ● 【機】緊歴具 ​填料函の歴蓋、填料函。 一れ瞳psorbent or lymnphatio gland. 泳巴腺。ーagmmimat● Eland 蓋腺。ーnxillary gland 股下腺 ​ー ​bronchial gland 気管支腺。ーlbuccal gland 頻腺。ーingu11mal gland 駅路窓(※ィ)腺。一lambial gland 唇腺。ーlacrymal gland、涙腺。ーinammnary gland 乳腺。ーparotid gland. 耳下腺。ーIpituitary gliumnd 粘液腺。一prostrate gland. 撮護腺。ーpylorio gland 幽門腺。一galivary glれmd. 陸腺。一sublingular gland 舌下腺。一submaxillary gland 顎下腺。ーgudoriferous or sudoriparouns gland- 汗腺。ーvascinlaur gland、血管腺. glan'dePed(glandod) a 鼻痕に羅れる。 glan'deP-ous(glanderos) a 鼻痕に確れる;子鼻症直性の ​glan'dePs(Glandoz) n pl 【獣露】 馬の鼻粘膜を侵す一種の偉染 ​性悪疾。鼻痕(時としては入にも偉染す)。 艦1an-difeP-ous(glaendiferes) a 稲質(Acorn)を結ぶ。 gland'i-form(gländifo;m) a 播質歌の; 腺状の ​gland'1ess(glandles) a 腺なき。 glan'du-1aP(glandjule) a 腺の ​腺ある、膜質の、腺状の。 glan"du-laſtion(glandjuléiſen) n 【植】 腺組織。 glan'dule(glandju:l) n 小腺. glan"du-1ifeP-ous(glaendjuliferes) a 小腺ある。腺ある。 glan'du-Hose(glandjulous) a =GLANDULAR. glan'du-1ous(glandjules) a =GLANDULAR. glans(glaenz) n・「pl GLAN”DES(-di:z)」 ● 【解】部闘頭(生殖器の)。 ● 【露】(a) 甲状腺肥大 ​(b)子宮挿入器(癒正用) ● 【植】榴果・ glare(glee) n ● ギラギラと政(。")き光輝、堀光(水面に映る日光の如 ​き) 政光 ​● ギラギラ、ピカピカ(装飾など)、総薦 ​● 眼目。賦硬。販顧。 ● ギラギラ又はピカピカと獲射する ​● 眼光に現はす。眼光にて現示 ​する ​● 照りかへす。 ● ギラギラと光る(日光など) 賊く輝く。 ● ギラギラ又はピカピカ光 ​る(色又は装飾など)。光り過ぎる ​目に立つ(光りて) ● 瞳説する、脱蔵する。 眺硬する ​目を賦()らす。 glaPe n 「米] 卒滑面、光滑面 ​= a 卒滑なる(氷面にいる)。 glaPe n・ & v =GLAIR- glaPſe-ous(gléerios) a =GLAIREOUs. glaPing(gléerip) a ● ギラギラ光る、照り躍く。睦(室")き ​● ギラ ​ギラせる(眼にいる)。爆覇々たる ​批々(影)たる ​賑硬せる ​● 明瞭なる。知れ渡 ​りたる、分かりきつたる(悪しき意味にていぶ)・ [例] A glaring error 分り ​きつた誤認 ​Aglaring crime 明瞭な犯罪。 glap'ing-1y(gléoribli) ad ● ギラギラと ​賊く;爆々と、財々と、賦 ​耐して ​● 明瞭に、顕然と。 glar"ing-ness(gléeribnes) n ギラギラせるE 賊躍、驚々;明瞭。 glar'y(gléeri) a ● ギラギラ光る ​賊(宮")き ​● [米」 卒滑なる。 G1as"gow(glá:sgou gld:Z-)n スコットランド南西部の港都; Clyde 河畔 ​; 大學。造船所あり;入口 ​1,034,174。 glass(gla:s) n ● 硝子(*) 坂璃 ​● 硝子質物、硝子性物、硝 ​子状物 ​{例] Glass of antimony・アンチモニ硝子 ​Glass of cobalt. 花紺青(Smalt)。 ● 硝子容器; 殊に ​(a) 硝子の歪。コップ ​(b)杯、一杯の酒、一杯の量。 (c) 酒、飲酒、[例] A finger-glass 硝子製洗指鉢 ​A wine- glass 歪(宏")・ A glass of wine 一杯の酒 ​A social glass. 親睦曾 ​He is a jolly fellow over his glass 彼は酒を飲むと ​面白い奴だ ​This bargain concluded they took a glass with the landlord 比取引の約定が出来たので彼等は地主と一緒に酒を飲んだ。 I have had a glass too much 鈴り飲み過ぎた。 @ 硝子製物品; 殊に ​(a) 鏡(盤") 望遠鏡、羅微鏡、双眼鏡、軍眼鏡 ​レンズ ​(b) pl 眼鏡(総")・ (c) 硝子蓋(時計又は函等の)、相郵確子、窓硝 ​子。硝子相室(温床用等の)。硝子板 ​● 硝子製器械; 殊に ​(a)塞暖計, 晴雨計 ​(b) 砂漏(総数ィ) ● 硝子仕器、硝子細工物、硝子構造物(集 ​合的にいる) ● 砂漏の一刻(約牛時間) @ 【岩】班璃岩。 ● 映(3)す。[例] The trees glass themselves in the lake 樹木が湖水に映つてるる. - ● 硝子を読める。硝子にて覆ふ又は園む ​硝子張リする ​● 硝子状にする。 鏡状にする、光滑にする。研(*)ぐ ​@ 眼鏡を掛ける ​● ドンヨリさせる。翌。 らせる。ウルませる(殊に眼を)。 a 硝子製の ​[例] A glass eye 硝子製の義眼。 ーenst glass. 露造硝子。一cut glass. 彫琢したる硝子、切籠砲 ​子。ー区round glass、スリ硝子。一metallized glass 金麗 ​愛画等 ​*。 騒画島 ​ひi. ー ​"㎝。 GLASS-BI」OWER 661 GLEANING 入装飾商館子。ーmuisical glasses. 斑璃製ハーモニカ、疲璃楽器。一 ​painted glass. =STAINED GLASS。ーplate glass. 板硝子。 ーgheet glass. 薄板硝子。一soluble or vvater glags. アルカ ​リの多く混じたる確酸曹達、水硝子。一stained glags. (1) 窓用色硝 ​子。(2)エナメル書硝子。ーto crush a glass (1) 酒杯を傾け蒸す。 鯨飲する。(2)共に酒称を傾ける。ーto drnw the glass. 燃解した ​る疲璃の略味をする。ーto get f ginss in one"s head 酔うてグラ ​グラする、泥酔する。ーto live 1n n glags house 攻撃されるとになつ ​てみる。己れに弱黙を有してるる。ーunder glruss. 硝子張リの温室にて ​glass/ーblow”eP(gld:sbloue) n 硝子吹工・ glass'-blow”ing(-blouip) n・ 硝子吹製法 ​glass/-ease”(-keis) n 硝子函(陳列函又は硝子器を入れる函) glass/-cloth”(-k15:6 -klb6) n ● 硝子器又は陶器を拭くに用ひ ​る麻布の布中 ​● 硝子粉を塗布したる虚紙(落姿") ● 慈艇なる硝子統に ​て織りたる織物. * glass/-coach”(-kbutſ)+ n 賃貸部子馬車(硝子窓あるもの)・ glass”ーcu1"ture(-kAltſe) n 温室(硝子張リの)栽培 ​glass'-cut”teP(-kAta) n ● 硝子を切る工入; 破璃を彫琢する工 ​人. ● 硝子を切る道具 ​硝子切跡器。 glass”ーcut”ting(-katip) n 破璃彫琢; 硝子切リ。 glass'ーdust”(-dAst) n・ 硝子粉(磨粉)・ glass/-eye”(-ai) n ● 馬の眼疾の一種 ​● 競(?)の類(ジャマイ ​glass”ーfaced”(-feist) a 鏡状面の ​反映する。 Lカ産)・ glass”ーfur”nace(-fö:nes) n 硝子製造用の温. glass"fu1(gld:sful) n コップ一杯、歪一杯・ glass”ーgaz”Ing(gldisgeizib) a 鏡にて絶えず己の姿を見てるる. glass”ーgP1nd”ing(-graindi0) n 破璃彫琢; 硝子磨(器)キー ​glass/-house”(haus) n ● 硝子製造所 ​● 硝子張リ家屋 ​(島眞撮影室又は温室など) 硝子室. glass/I-1y(gld:sili) ad 硝子肪に ​(GLAssY a 各意義姿照). glass"i-ness(glá:sines) n 硝子の如きと、硝子質、硝子性、硝子 ​択・(GLASSY a。各意義姿照)・ G1ass'ite (glasait gld:Sait) n スコットランド教舎の牧師 ​John Glass (1695-1773) の創始したる基督教の一派の人(又Sandemanian と ​glass/1ess(gláisles) a 硝子なき。 Lいふ)・ glass/ー11ke”(gld:slaik) a 硝子の如き; 鏡の如き。 「工。 glass'man(gldamen) 硝子器商人; 硝子製造人; 硝子賦 ​glass'-met/al(gld:smetal) n 硝子器製造用の燈解せる材料・ E1ass'ーpaInt”ing(-peintin) n ● 硝子彩色法、硝子査法 ​● 硝子戦炎入細工。 glassーpa"per(-p&ipe) n 硝子粉を塗布したる露紙、硝子紙 ​glass-snake”(-sneik) n 【動】無足蝶派場(*)の一種(米國南部 ​の産にして、其尾は硝子の如く脆し)・ 「料中に混入する二酸化満俺. glass-soap”(-soup) n 鐵分より来る線色を中和する篤めに硝子窓 ​glass'ware”(gláiswee) n 硝子器物、坂環器 ​glasswork”(glácswörk) n ● 硝子製造、硝子器製造、硝子細 ​工。 ● 硝子器、斑璃器、硝子細工品・ ● 硝子構(建物の) 硝子工。 glass"works”(gld:swsks) n sing & pſ 硝子工場 ​glasswoPt”(glasswa:t) n 【植】ヲがヒジキ(獲科); アッケジ草。 glassy(gld:si) a ● 硝子より成る ​硝子質の ​e 硝子の如き、硝子 ​状に透明なる。 ● 動かざる ​ヨドみたる ​ウルみたる ​ドンヨリしたる(眼容にいふ)。 卒滑なる(物の面など)、鏡の如き ​[例] A glassg calm 鏡の如き屈 ​(海面の) Glassg quiet 鏡の如き卒静(海面の如き)・ glass/ァーhead”ed(gldisihéded) a 秀げたる ​頭の光りたる ​秀頭 ​G1as-we/gi-an(glaeswid3ien) a グラスゴー(Glasgow)の ​Lの ​ー ​n グラスゴー人。 G1au/ber"(gl6:ba gláube) n Johnnn Rudolf 〜 (1604- 1668) 獲説逸の劉師; 煉金術家; 色硝を獲見す。 ーGlnu動ler"g gnlts. グラウベル型、色硝. glau/beP-1te(gl6:berait gláu-; n 【鱗】 石灰色硝 ​glau-ces/cence(glosésens) n・、緑色を帯sる。 glau-ces/cent(glosésant) a 怒色の ​怒色を帯びたる。 glau-co ma(glo:kóuma) ? 【圏】緑内障(é")・ 座1au-co'ma-tous(glo:kóumoto8 -köne-) a 巡内障の、緑内 ​glau"co-nite(gl5:kenait) n 【鱗】 緑砂. L障性の。 glau"co-n1t/1e(glめ:kenitik) a 緑砂を含む ​緑砂に似たる。 座1au-co'sis(glorköusis) n =GLAUCoMA・ 「色の. glauſcous(glörkes) a ● 繰色の ​e 【植】 白粉を被りたる、帯白 ​g1aum(glo:m gla:m) vt [愛] 覆まんとする、提へんとする。獲んとする。 glaum vi [蘇] 漢索(燃)する。 L手をかける、手を常てる(aſ)。 G1aux(glo:ks) n 【植】 シホマツバ麗(標草科)・ glave(gleiv) n ● 一種の鈴() ●t 闘刀(リ) 青龍刀。刀. glaved(gleivd) a 鈴を原びたる。鈴を携へたる。 glaze(gleiz) vt ● (a)、硝子(繋")にて被ふ、硝子を張る ​硝子又は硝 ​子蓋(霧ス)を挟(")める。(b) 硝子窓を附ける(建物に) ● 薄き硝子様の ​外皮にて被s、硝子様に表面を張る又は被せる。薄くコロモをかける ​[例] To glaze a bun with white of egg 菓子パンに卵白を薄く被せる ​To glaze pastry ペーストリーにコロモをかける ​A sharp wind-frost had glazed the fallows 硬烈なる寒風にて休閑田は氷が張ってみた。 ● 釈曲薬(陰w)をかける(陶器に); 和地薬をかけて焼きつける(陶器の面に模隊を). @ 光滑剤を塗布する。滑器を附ける、研(*)いで硝子様にする。 [例] To glaze leather 革に光滑剤を塗布する ​To glaze paper 紙に光滑剤 ​(藝水など)をひく。To glaze gunpowder 火薬に光器をつける。 ● 透明質の溶具を塗布する(総霊の彩色の調子を加減する。め其盗書面に)。 6 カスませる。ウルませる。ヨドませる。クモらせる(眼を). 「む(眼にいふ)。 ○ 硝子様になる。硝子様光選又は外領を呈する。 e カスむ、ウル ​ー ​n ● (a)光滑剤又は和地礎等を塗布したる面、光滑面 ​(b)光器、滑 ​還 ​● 光滑剤、和地薬(殊に透明質の)・ ● 露布又は毒面等に塗布する透 ​明質の絵具; 琴水(リ?). 菓子又は料理品にかける透明質のコロモ材料- ​● 陶器に和曲繋をかけて焼く窯(3) ● カスミ、ウルミ(眼のり ​@ [米方]一 ​面に張りつめたる永。張りつめたる氷面 ​@ 【気象】雨氷 ​● [劉]窓硝子; ーto zlnzo 1m。硝子にて園(3)ひ込む。 L硝子窓、窓. glazed (gleizd) pa ● 硝子にて被ひたる。硝子を張りたる ​硝子を欺め ​たる ​e 光滑翔又は粘繋を被せたる ​● 硝子様光露ある、光滞益る。沿 ​器ある。 カスみたる ​ウルみたる ​ドンヨリしたる(眼にいふ)。 ーkiazed iron。多量の球圭素を含有する銃鐵、一glazed pa per. 磐水(帯?)紙。ーgiazed window 硝子窓. glaz'er (gléiza) n ● 光器剤又は和葉をかける工手。ッヤツケ愛面、研躍 ​師 ​●ッャッケ器具、研磨器具;ッャッケ輪器、研騒輪器 ​glaſzi-eP(Gléizia -33) n ● 窓硝子を搬める人。窓硝子工、硝子 ​細工師。硝子屋 ​e 釈曲繋をかける人 ​彩曲薬工。 一is your father n glnzter [戯] 君の親父は硝子屋かい? (前 ​方が見えぬやう立塞がつてみる人に言ふ語句). gla/zieP-y(gléizjori -3ari) n 硝子談込細工。硝子細工・ glaz'ing(gléizip) n ● 光器剤又は科曲薬を塗布すると、光澤をつける ​と、研ぐと、研磨 ​● 光器を附したる面、硝子様光器、滑器 ​● 光滑 ​昇、滑器料 ​独築. @ 縮選の彩色の調子を加減する篤め其縮蓋面に透明 ​質の結具を塗布すると又は其塗料 ​● 窓硝子、硝子: 硝子細工; 硝子 ​窓 ​● 窓硝子を扱めると、硝子窓をつけると; 窓硝子業。 glaz'y(gléizi) a ● 硝子様の、硝子質の ​● 光器を附したる。沿温 ​ある ​● カスみたる ​ウルみたる。クモりたる。ドンヨリしたる(眼にいふ). gleam(gli:m) n ● チラチラと関く光、幽(盤)かにキラめく光、輝光。薄光, 微光 ​[例] The dying lamp feebly emits a yellow gleam 溶え ​かりたるランプが弱く黄色の光を獲する。 ● 光明 ​[例」 Not a gleam of hope、前途に一露の光明だになし。 ● 輝光状に燃獲するもの ​関獲物 ​[例] An occasional glearn of hurnour タマサカ閃き出る諾訳屋 ​A gleam of wit、帥座の頓智 ​A glearn of gladness. パッと現れたる喜ビの色・ pt、燃獲する。設射する(光輝を). pi 光を獲する ​キラめく、閃く、キラキラ光る。幽かに又は豊橋競して光る ​gleam'1ng(gli:miり) n 閃光、光輝、光明。 gleam'y (gli:mi) a ● 光輝を放射する。光を獲する、淡く光る、関く。 ● 臨積して輝く(雲間より来る日光など)、照降(考影)する(天気にいふ). glean(gli:n) Ut ● 刈跡より拾ひ集める(落穂を) 拾牧する、拾取する。 「例] To glean wheat 小菱の落穂を拾集する ​Let me now go to the field and glean ears of corn after hirn in whose sight I shall find grace (Ruth) 語ぶ我をして田(2°)にゆかしめよ、我何人か ​の目のまへに恩(雲")をうるとあらほその入の後(密*)にしたがひて聴を拾はん(聖書) ● … より落穂又は遺物を拾ひ集める ​…. の跡ザラヒする。[例」 Toglerrn a field 畑の落穂を拾ひ集める ​Thou shalt not glean thy vine- yard (Leo.) 女の果樹園に落ちたる菓(窒努)を飲(g)むべからす(聖密) ● 拾遺する ​拾集する ​[例] To glean facts from history 歴史よ ​り事管を拾集する。 @t 伐(*)る(戦場の敗残者を) {例] They [thernen Jf Israel]gleart- ed of thern in the highways five thousand men (Judges)ィ ​スラエルの人大路にて彼等五千人を伐(※)とり(聖要) * 落穂を拾ぶ、残遺物を拾ひ集める; 拾集する。拾取する、拾遺する。 n・ ● 拾集したる落穂 ​一東の落穂、拾集物 ​● 一把、一束。 【例] A glean -ー= 一ー ​- 二 ​ふ ​of herrings. ー ​・ - 一束の鱗(考イ)・ ● 拾集 ​拾取. gleanſeP (gli:na) n 田 ​園中の落穂を拾 ​ふ人; 跡ザラヒす ​る人 ​拾遺者。 拾集者、捨取 ​者。 ーth● ● I●a m●"g. = ひ流。 * 五u Mileſ, 的名書)。 The Gleaners g ſla glean'1ng(gli:nib) n ● 落穂を拾ふE; 拾集。拾遺 ​● pl・拾 ​集したる落穂; 拾集物、拾遺物. GLEBE 662 GLOATINGLY g1ebe(gli:b) n ● [英]寺領地、寺邑 ​● [詩]芝生地; 粧地; 田地; 土地・ ● 競物を含有せる土地又は土塊。 Glebe(gli:b) n 豪洲 ​Sydney の接績町;人口18,000 。 glebe'-house”(gli:bhaus) n [英] 牧師の住家。 gle"bous(gli:bes) a ● 土地の ​土壌の ​● 土堤多き。 glede (gli:d) n 【動】 薦(。)。意類の鳥(ノスリなど)。 gledge(gled3) vi [蘇]ジロリと見る、斜観する。 n。斜硬。 glee(gli:) n ● 喜悦、釈喜、職楽、職虜 ​[例] To laugh with great glee 大喜ビで笑ふ ​He is in high glee to-day。彼は今日は ​Lナ、愛にハシャいでみる。 経営leed (Sli:d) n [英方] トロトロ燃えて為る石炭、爆 ​(3). gleed: 宮lee"d(gli:d) a [蘇」間違ひたる。アベコべの、反茎の。 ーto gang gleed. 道に迷ふ ​側路に入る。誤る。 g1ée/fu1(gli:ful) a 監べる ​監喜せる。鳴々たる。陽気なる。 g1ee"fu1-1y(gli:fuli) ad 駄びて、駄喜して、喧々として ​gleek(gli:k) n ● 愚弄、朝弄 ​● イロ目、秋波 ​● 往時行はれ ​たる一種のカルタ数(三人にて行&); 又其カルタ戯にて同種札三ッ揃ヒの手。 ー ​'z dè pa. 朝弄する。 愚弄する。 郷揄する ​盤域れる。 ーto give a or the gleek 朝弄する。馬鹿に共る。 glee/maid'en(gli:méidn) n 遊歴楽人(女) glee'man(gli:man) n・ 遊歴楽入。 glee'sorne(gli:sem) a =GLEEFUL. gleet(gli;t) n ● 【劉】蛮白状排遺粘液、蛮白状腺液、麻液、後孫 ​● 【獣盤】 慢性鼻孔炎。 gleet'y(g14:ti) a 蛮白釈粘液の ​蛮白釈粘液性の。後麻の、後癒性の ​gleg(gleg) a 「蘇] ● 聴敏なる ​敏提なる。慈敏なる。鋭利なる ​● 快 ​活なる。活澄なる。陽気なる ​● 鋭き(刃物など); 滑かなる(氷面など)。 gleg'1y(glégli) ad ● 聴敏に ​敏提に、鋭く ​● 明快に ​明かに ​GIe1"witz(gláivits) n プロジア國Silesiaの工業都府;人口81,552. glen(glen) n 鉛(宰) 峡谷。 「13,540. G1en'dale (gléndeil) n 米國カリフォルニア州南部の都府; 人口 ​glen”do-veer"(glöndevie) n・美仙人(Southey の印度耐話詩に ​gle'ne(gli:ni) n・ 【解】 (a) 高 ​(b) 瞳子、眼高 ​眼. Lいふ)・ glen-gaP/Py(glengari) n・ スコットランド高地々アデに行はるか一種の帽 ​子(羅紗製; リボンを強張して頭に適合せしめ、リボンの端は長 ​く背後に垂る)・=●1engarry bonnet or cap G1en-11V/et; Glen-11V'at (glenlivet; -livet) n・ スコットランド産の上等ウィスキー酒。 gle/noid(gli:noid) a ● 浅凹の(随節窓に ​● 浅窓ある。闘節高ある。 gle-no1'dal(glinöidel) a =GLENorp. G1ens Fa11s(glenz) n・米國ニューヨーク州東部の都府;入口17,85i. gley(glei gli:) ad & a [蘇] 偏りて、斜に ​ー ​vi、斜嗣する。 gleyed(gleid glizd) pa [蘇] 斜硬眼の、斜蔵の、斜の、筋違(霧を)の ​g11'a-din(gláiedin) n・ 数質. し正しからざる。 g11b(glib) a ● (a) ペラペラ喋(総)べる(演説家など) ロはかりよく喋べる。 類経舌のよく廻はる、能藩なる、多禁なる ​(b) ペラペラ出る(言葉など)。流装な ​る。(c) 筆の軽差(文章など)。よく筆の立つ(文士など) ● 滑(劣")がなる、ッ ​ルツルしたる ​● 滑かに動く。スラスラしたる ​軽易なる。 ー ​ad. ● ペラペラと。 能癖に, 多翔に, 口軽く。 流幌に ​● 滑かに, ツル ​ツルと、スラスラと。 能癖にする;流楊にする ​ー ​wſ. ペラペラ喋ベる; スラスラ動く。 g11b(b)(glib) n 眼上に垂下する総髪(z"); 眼上に総髪を垂下する人。 glib/1y(glibl)ad ●ペラペラと、能癖に、流陽に ​●スラスラと、滑かに ​gliko'ness(glibnes) n ●ペラペラ病評舌の廻はるを、多類評 ​能癖。流装。 glid'deP(glide) a、ツルツル滑べる。滑かなる。 * glid'deP-y(glidari) a ● ツルツル滑べる。滑かなる ​● 競蜀なる。 gllde(glaid) ot 滑べらせる。滑動させる; 静かに行かせる。潮次に推移せし ​める ​[例] Light airs glided the vessel quietly on her course. 船は軽風に吹かれて静かに進んだ ​They sound i but glide it so imperceptibly into the following vowel thatit cannot form a distinct syllable 彼等はi を獲音はするが併し聞き分けの出来ない位なだらか ​に衣の母音に滑り込ませるのでハッキリした別の音節とはならぬ。 ● (a) 滑ベる ​滑動する。滑走する ​(b) スラリと動く、スーッと進 ​む。静かに進む又は流れる。ソーッと進む又は行く。[例] To glide over ice. 氷上を滑走する ​The stream glides through the meadow 河が静 ​かに草原を貫流する ​The boat went down the river gliding 舟は ​スラスラと河を流れ下つた ​The two horsernen glided down from the profile of the hill 二人の騎兵は静々と小山の側面から降りて来た。 He took up his hat and glided out stealthful as a cat 彼は幅 ​子を取つて猫のやうにソーッと出て行った。 ● 滑走し下る(飛行機にいふ) ● 不知不議の禅に経過する(時間など)、何 ​時となく推移する ​潮次に移り行く。潮々に愛化する。[例] Sensations of pleasure glide into sengationa of pain 盤快の感が潮々に苦痛の感 ​に愛つて行く ​I have glided into tellingyou the secret 思はず知 ​らず君に秘密のとまで話してしまった。 ー ​n ● スラスラと行くと。 滑べるE、滑動。滑流、滑走; 【航空】空中滑 ​いふ)・ Glengarry 。 リリ崎 ​2"/, = びz. 走 ​l例} The skater moves with a glide スケートする人は滑っ ​て動くのだ。 ● 何時とはなき経過、潮衣の推移 ​● 【音】一音より他の音に移る中間の ​音 ​滑音 ​@ 【音繋】“ワタリ”の音 ​● ワルツ(Waltz)舞踏の滑歩、濁 ​歩するワルツ舞踏 ​● 【クリケット} =GLANCE. ーglldIng boat 滑走艇。ーzliding machime。滑走飛行機 ​滑翔機 ​-to glide on to 【音撃】連演して獲音する。 Elid'eP(gláide).*。● 滑走者、滞動物 ​● 滑走又は滑動を助ける ​物 ​● 滑走飛行機(獲動機なきもの) 滑翔壊; 滑走艇。 glld'ing-ly(gláidiりli) ad 滑かに、瑠ペりて、スラスラと、静かに。 gliff(glif) n [蘇] ● 驚怖、驚湾 ​● 瞬間 ​暫旦。寸時 ​● → 見。警見 ​@ 顔ツキ、外貌、様子。 g11m(glim) n ● [臨」(a)短火、煙火 ​(b) 眼 ​● [蘇] (a) 一見, 一警. (b) 微光, 微影, 微小部分。 微片。 ーto douse or dowse the g11an [副] 燈火を消す。 glim'meP(Glima) vi ● 微光を放つ。微(窓)かに輝く。チラチラと光る。 明滅する ​「例] The star glimmers in the dusk 星はタ暮になると微 ​光を放つ ​The light glinmers on the waves 光が浪の上にチラチラ ​と光る。 ● 微かに見える又は分かる。チラリと現はれる ​(例] The idea of ever recovering happiness never glimmered in her mnd for a rnoment 元通り幸羅の身になり得んかとの念は一時は彼女の心に一寸も見 ​● 瞬(嘉露)する ​瞬厩する。細い目にて見る。 Lえなかった。 ● 際脳たる光明、明滅する光、微光 ​[例] The glimmer of a candle、チラチラする蝶還の光 ​The glimmer of a firefly 愛の光。 ● 麗気(リ)の認識、微少の形影、微影、[例] To have a glimmer of the truth ボンヤリ議つてるる ​A gllmmer of hope、微かな見込 ​He has not a glimmer of the grarnmar。彼は文法を影程も識つてみない。 ● [英露] (a) 火 ​(b) pl・眼. @ 【殿] 愛母 ​(Mica). gl!m/merygowk”(glmagauk,_リ) n_!藤!、衆(Owl)。 glim'mePーing(glimerip) po 微光を放つ。腫()ろげに見ゆる。微 ​明の、薄明の、明滅芳る。チラチラする ​[例] Aglimmering lamp. チラチ ​ラ微光を放つランプ ​The glimmering dawn 薄明ケ方。 n ● 微かに光ると、明滅する光、微光、微明 ​● 微かに認識し得ら ​る、と、微現、微影 ​● 微かなる認識、薄々の蹴念、墜少の思付 ​[例] To get a glimmering whatit is 夫れが何であるかといふどを薄々知る。 g11mmer-1ng-ly(glimeribli)dd 臓(総)ろに、微かに、チラチラと ​g11mpse(glimps) n・ ● キラリと光る光色。チラリと見える光 ​閃光 ​閃 ​影 ​[例] Aglimpse of the moon チラリと輝く月光 ​A glimpss of water in the moonlight 月光に輝く水の光。 ● 暫旦の現示物、微現物、微影 ​● 警見。一見、一目。暫旦の認識, 微かなる魏念、微識・ ● チラと見る、警見する。一見する ​● チラと現示する。 ー ​vi. ● 警見する ​一見する ​● チラと見える又は現はれる ​● (a) 微かに見える、淡く現はれる ​(b) チラチラと明滅する。 ーthe glimpses of the moom。夜間の地球、夜の世界、姿姿。 ーto catch or get a glimpse of チラと見る。警見する。一見する。 G1in生ka(glibka) n Mikhall Ivanovich 〜 (1803-1857) 露國の歌劇作曲家。 g1int(glint) ut ● 輝かす又は記かしめる ​e 向ける(眼を). ー ​vs. ● 関き光る ​キラキラ光る、明滅して光る ​● (a) 反(?)れる。ア ​レる。(b) 斜走する、逸走する ​疾過する ​● [蘇]警見する ​一警する。 n ● 関影、閃光、光輝 ​● [蘇] 一警、警見・ ーto gllut back 反射する(光を)・ g11-oſma(glai6uma) n [pt・-MA-TA(-mete)」 (劉】腰腫 ​g11sk(glisk) n [蘇] =GLIMP8E. びゼ・ =GLEAM. E11s-sade”(glisdad gliséid) vi、滑(*)べる ​滑ペり下る(坂などを). ー・n ● 滑べるE、滑べり下ると ​● 舞踏の滑ベリ歩調. glis-san'do(glissando) n 【音】 滑奏 ​滑音・ 宮11sten(glisn) vſ. キラキラ輝く(晴夜の星の如く)。チラチラ光る(日光を ​浮べたる水波の如く)。ー ​n・ キラキラ光ると、チラチラする光輝、 「輝. g11sten(gliste) vi・チラチラ光る ​キラキラ輝く。 n・ 燃々たる光 ​g11s'ter-1ng(glisterip) pa チラチラ光る ​キラキラ輝く。劉々たる。 g11t(glit) n [蘇] =GLEET. g11tſter(glita) wt ● チラチラ光る。キラキラ輝く ​● 輝く、美観を呈 ​する、爆然たり。ー ​n チラチラ光ると、キラキラ輝くと、光踊、光彩。 g11t/ter-ing(gliterip) pa 光る。キラキラ輝く ​閃(;")く、爆然たる。 E11t/ter-ing-ly(glitorigli) nd キラキラと、爆然と ​gloam(gloum) vt 薄暗くする ​陰暗ならしめる。 oi、薄暗くな ​ー ​n 薄暮。薄明、黄寄。 Lる; 暗淵たる光景を呈する。 gloam/in(glóumin) n・ [蘇] =GLoAMING・ gloam'ing(glóumib) n・ 薄明(霧w) 薄暮 ​黄香 ​ーgloaming star 「蘇] 青の明屋。 g1oat(glout) wi ● 喜んでジーッと見る(普通に悪しき意味にていふ)。イイ ​気味だといはんばかりに眺める。アザ笑ひて見詰める。得意然と冷笑して見る ​(on, upon ober) [例] To gloat ouer the corpse of an enemy 敵 ​● 尻目に見る ​斜嗣する。 しの死骸をアザ笑ひ作ら見る。 gloat'Ing-ly(glóuti0li) ad 満足さうな目ツキをして、尻目にかけて ​= 72。 ー、@ſ. GLOBATE 663 GLOSSARIAL glo/bate(a16ubeit) a ● 球形の ​圓き ​● マルマルの、ソックリの、全 ​glo"bat-ed(glóubeited) a =GLOBATE. L豊の。 globe(gloub) n ● 圓髄、球髄、球 ​● (a) 地球(the を冠す)。 (b)天豊(太陽、星等) ● (a) 地球儀(Terrestrial globe) (b) 天 ​球儀(Celestial globe). 球状器(ランプの圓蓋、金魚を容れる硝子球 ​など)、球状物. @ 眼球. ● 國王の微盟に用ひらるへ黄金球。 pſ ○ pi 球状にする ​球状になる。 一glohe of compression 【軍】 爆獲口を大きくする篤め特に多量の ​火薬を装露したる地雷。 経1obe'ーam'a-Panth(Glóubameraen6) n 【植】千日草。 globe/ーfish”(-f)J) n 【動】 河豚(z). globe"flow”erP(glóubflaue) n 【植】キンバイ草 ​globe'ー1ight”ning(glóublaitniſ) n 火球の形をなしたる電光, 球電 ​(Fireball; ball lightning). 「行者。 globe'ーtPot”ter (-tröte) n [俗]世界同遊者(短期の)、世界旅 ​globe'ーtrot”ting(-trötip) n [俗] 世界同遊 ​世界旅行。 glo-big'er-i"na(gloubad3aráine) n [pl -NAE(-ni:)」 【動】 glo"bin(gléubin) n 赤血球の蛮白素 ​し有艇孔類の一種。 glo/boid(glóuboid) a 殆んど球形の、類似球の、球形の ​● 類似球、球形 ​● 【植】 球器. glo"bose(qlóubous) a 球形の、球状の ​glo-bos/i-ty(gloubósiti) n 球形、球状 ​glo/bous(glóubes) a =GLoBosE. ー ​glOb"U1-1ar"(glóbjula) a ● 球形の、球状の ​● 小球より成る。 Glob"u-laPi-a(glöbjuléeria) n 【植】球花隠. glob"u-1aP/I-ty(glöbjulariti) n 球形なると、球状; 小球より成 ​globſu-1aP-1y(glöbjuleli) ad 球形に、球択に。 Lると。 globſule(glöbju:l) n ● 小圓豊、小球 ​● 【生物】小球、血球。 ● 同種療法(Homeopathy)にて用ひる小丸築. glOb/Ulーlet(glöbujlet) n 小球。 globſu-1In: glob'u-1ine(glöbjulin) n 血球素(動物又は植 ​globſu-11te(glöhjulait) n 【岩】細満脱結晶粒. L物の)・ globſu-Iose(glöbjulous) a =GLoBULoUS. globſu-lous(glöbjulas) a 小球形の、球状の ​glob'y(glóubi) a 球形の、球状の ​経lO-Chld'iーate(glokidjet) a 【植】釣状刺毛を有する。 glo-chid'Iーum(glokidiem) n [pl -I-A(-ia)] ● 【動】 ドガカ ​ヒの幼器 ​● 【植】釣状刺毛・ - 【G・J 【音】 (a) 鐘楽器 ​glock'en-spie1”(glökenspi:l) n. (Carillon)・ (b) 鐵琴. glorne(gloum) n ● 馬蹄後部の隆起物. e 粉状豊、集合豊 ​glom/eP-ate(glómoret) a 圏緊せる。 「る。球状に愛まる。 ー(glömereit) ot 球状に巻く、球状に緊める。ー ​vi 球状に溶か ​glom/eP-a/tion(glömeréiſen) n 圏緊; 圏豪物、圏塊。 glornſeP-ous(glömeras) a 園緊も世る。園塊となれる。球状になれる。 glom'eP-ule(glómeru:l) n ● (植】(a) 圏撒花序 ​(b) 集合 ​豊 ​(c) 粉状豊(Soredium) ● =GLoMERULUs. glo-rnePſu-1us(glomérulos) n [pl -LI(-lai)} ● 【解】 緑球 ​豊、総状豊 ​● =GLoMERULE. 「薄溶液. glon'o-in(e)(glanoin) n 【薬】ニトログリセリン(Nitroglycerin)の稀 ​gloom(qlu:m) n ● 薄暗閣(霧経察)、陰暗。幽暗、暗黒 ​[例j The gloon of a forest 森林の暗ガリ. The gloom of midnight 眞 ​夜中の暗闇 ​Enveloped ingloom 暗闇に包まれたる。 ●、陰暗登る場所、薄暗き陰地 ​e 陰窓、愛爵、意気鉛沈、愛慈、“慈 ​芸"・ l例] To chase one's gloomaway 愛爵を一掃する。Tocast == 72。 a gloon upon him 慈雲を投げかける(愛酵せしめる)。 「戦雲。 暗湾たる光景。惨遊たる状況、“暗雲" 「例] The gloom of war. ● [蘇] 溢面、シカメ面、歴盾 ​● 火薬乾燥窯。 「る ​陰爵にする。 ● 2f. ● 暗くする、薄暗くする ​陰暗にする ​● 陰気にする。陰気クサくす ​ー ​ot ● 陰気になる。陰爵になる ​e 快々たる頻色をする、器然として憂 ​色を帯s、気爵する ​愛爵する ​● 暗くなる。陰暗になる。蛍る(天気など)。日 ​が暮れる ​@ 暗く見える。黒く見える。物スゴく見える。 gloom/I-1y(glü:mili) ad 薄暗く、暗く、陰暗に、陰爵に、暗湾とし ​て、腰然と、盤然と、気爵して、愛爵して ​「各意義姿照)。 gloom/i-ness(glü:mines) n・ 暗きと、劉然たると ​(GLooxx, a. gloom/ing(glü:mip) pa ● 陰気なる。劉然たる。快々たる ​e 暗 ​き、陰暗なる; 薄明るき。 ● 「詩」 薄明。薄暮。薄明方(窪) ● 磁面、不機嫌. gloom'y(glü:rni) a ● 薄暗き、暗き、陰暗なる、陰爵なる、爵陶しき。 ● 暗灌たる ​腰然たる ​● 気爵せる。憂爵せる、爵々たる。垂部然たる。 glo/P1-a(gl6:ria) n ● 【宗】(a) 柴光の蛮、硬築詞 ​(b) 柴光の ​頸に件ふ楽曲、愛築巣 ​● 後光、光輪 ​● 編毛交織物の一種(洋傘 ​布等に用ひらる)。 ー●lorla in Excelgig(eksélsis) “天上(総)きところには築光、耐にあ ​れ”(Glory be to God on high)にて初まる盛高歌; 天使の歌(Angelic Hymn)又は大硬歌(Greater doxology)と稀せらる。ー●loria Patri (péitrai)“父と子と聖霊に築光あh”(Glory be to the Father and to the Son and to the Holy Ghost) にて初まる頸歌; 小頭歌 ​■ ?2。 (Lessor doxology) と稲せらる。ー●1oria T1bi (tibi) 光波京にあれ”(Glory be to thee O Lord) なる蜀歌. glo”P1-fl-ca”tion(glあ:rifikéiſen) n ● (a)築光を露すると、堕 ​築、煙誇、語美 ​(b) 築光を露せらる、と、光築、篤築 ​● 稀場。賞讃 ​● 盛頭詞、劉賠、蜀句。 (a) 尊化、美化、美節 ​(b) 尊化物、美化 ​物。美飾物 ​[例] It is nothing more than a glorification of a cottage 只小屋(器)を手入れして立派にしたまでのものだ。 ● [俗]職楽、宴楽、刷宴、破祭 ​(例] To hold a glorification over a victory 祀提舎を開く。 glo/P1-fy(glórifai) ct ● 桑光を露する。崇める ​尊崇する ​e 築 ​光を得しめる。讃美する、盛頭讃する、賞讃する ​推奨する ​● 光輝を附興す ​る。輝かしめる ​@ 尊くする、美化する、美飾する ​[例] To glorify common things 卒凡な物を尊い物にする ​To glorlfg everyday life、日常生活を美化する ​It is nothing rnore than a glorified cottage 只小屋(器)を手入れして立派にしたまでのものだ ​He sneered at the head of his college as "a sort of glorifed board-school- master" 彼は自校の學長を小學校の校長に毛の生えたやうなものだと言つて冷 ​ーto glorify oneself 自護する ​自慢する。 L笑した。 glo/P1-ole(glö:rioul) n・ 後光(列ァウ) 光輪・ glo"Pi-ous(gl6:ries) a ● (a) 光栄ある。名響ある ​顕著なる。著名な ​る。(b) 名響を蘇らす、名署なる。天晴(恋次)なる ​嗜々たる ​[例l Glorious deedg。天晴の功績 ​To die a glorious death 名器の死を遂げる。 ● 肘麗なる。華麗なる、劉闘たる ​[例] The sky was glorious with stars. 空は劉然と星を以て飾られてみた。 ● [俗]非常に善い、非常に髄快なる ​スバラしい。ステキな(往々反語に用ひら ​る)、[例] A glorious day、非常に良い天気 ​A glorious tirne. 非常に面白い目 ​A glorious view ステキな光景 ​A glorious muddle エラい混雑 ​What glorious fun!賞に監快極まる! [俗] 陽気なる。上機嫌なる。上機嫌に酔ひたる ​酔ひて太午楽をカラベる。 glo/Pi-ous-ly(glö:riasli) ad ● 名響を以て ​名響的に ​名劉たる ​程に、立派に、天晴に、華々しく、●肝麗に、劉然と ​● [俗」(a)非常 ​に慌快に、スバラしく、ステキに ​(b) 上機嫌に、上機嫌に酔ひて、 gloſpi-ous-ness(gl6:riesnes) n・、名響あるE 名響たる李 ​天晴を ​ると、立派なると。(GLoBroU8, a 各意義参照)・ * g1ory(gl5:ri) n ● (a)、光築、桑響.名響、(b)、功名 ​名受 ​[例]うro loveglorg 名器を愛する ​To fall in the field of glorg. 名劉の戦場にて盛れる(名響の戦死を遂げる)・ ● 築響たる所以の事物。名響たる事物、名響を興sる事物 ​誇りとする所以の ​もの(往々複数にて用ひらる) {例] Peace and order are the glories of arepublic 卒和と秩序とは共和國の名響(誇りとする所)である。 ● (a) 築華、築達、繁築、全盛 ​(b) [俗1 次悦、満院。得意、「例] The commerce of Holland was atits full glorg オランダの商業 ​は全盛であった ​He was in his glorg 彼は全盛(又は得意)であつた・ (a)耐に捧げる讃美、“築光" (b)耐の威光。“柴光" (c)後光(多ャッ) (耐器の) ● 栄光、天光、天築、天羅、天國; 天國の精 ​、● (a) 光 ​輝、光彩。(b)雲間より護射する太陽の光輝 ​(c) 光環 ​量輪(日月の周国 ​に現はるヘ)、コロナ(Corona)、[例] The glorg of the sun 太陽の光 ​● 威光 ​[例} National glorg 國威 ​L輝. ー ​vt 築響を興へる」光輝又は光彩を附興する。 ー ​vi ● (a)喜が、職ぶ。満院する。得意になる ​(b) 光栄とする ​誇る。 「例] alorg ye in his holy name (Ps.)その聖()き御名を誇れ(聖書)。 ● 光輝を放つ。 ーzlory:: glory be [融 ​驚樽交は致喜の獲盤 ​一glory Ire to 4:od. (1)築光耐にあれ(耐に捧げる讃美の詞) (2) 驚湾又は職喜の獲 ​撃。ー●1d Glory [俗] 亜米利加國旗。ーto go to glory 天 ​國に行く、死ぬ。ーto send to glory [戯]殺す。“引導を渡す”。 glo/Py-hole”(gl5:rihou) n ●煙孔(内部を現きリ硝子 ​焼融窯に設けたるものなど) ● (a)貴重品を保殿する箇所、秘殿所 ​(b)、戸 ​棚 ​(c) [副]雑物を突込み置く箇所、御雑なる室又は函又は抽斗(送す)・ ● [航闘] (a)物置室 ​(b) 鹿扇員寝室、 【探蹴】 坑穴・ glo/ry-ing(glóriD) a 自慢する ​誇る。得々たる。 茎1o/ry-ing-1y(glötriりli) ad 自慢して、誇りて ​得々として ​gloryーpea”(g15:ripa:) n 【植】 函豆(露)の一種。 gloss(glos) n ●光還、色澤:練(鷲) e外器の美 ​機観、虚装 ​ー ​ut ● 光器を附ける ​騒く ​; 練る ​● 表面を美装する ​説節する ​虚 ​装する、経(客?)ふ ​tri. 光選がつく。 ーto gloss over、外面が立派に見える程に修飾する ​飾り経ぶ。 gloss n ●解穏、謎解、傍託、脚駐 ​頭駐 ​● リ約説明 ​充もら ​しき曲解、牽強附舎、ゴマカシ、コジッケ ​● 誌解書、証澤集 ​難語字愛・ @或る詩の一節を解穏して数節に綴りたる詩章 ​●意義不明の言語 ​● 傍託又は脚封注を施す、謎解する。解程器する、評釈響する ​● ナ。も ​らしく曲解する。言び縫ふ、ゴマカす。コジツける(往々 ​atpay 又は ​over を件ふ)。 設主霧を附する。解覆する、評懸する; 非難する。 一sacred glosses 聖経字書。一ーto glosg upon 解響する、評 ​gloss-(glos-) comb =GLosso・ L露する;非難する。 glossa(glasa) n [pl Gros's卒(glósi;)] 【動】 舌、舌歌部・ glossal(glösol) a 舌の ​舌城部の ​glos-sa/PI-a1(gloséeriel) a 製住驚の、試主羅的 ​字引的、字書的。 “主よ、桑 ​● びZ. 題エ回筐画頭。 tri. 664 GLUTZEUS GLOSSARIST glos'sa-Pist(Glósorist) n 謎響者; 語彙編疑者。 glossa-Py(Glósori)n・ ● 離語字書、古語諦書、方言辞書、術語 ​字彙。語彙 ​● 翻注穏集。 * glos-sa/toP(gloséite) n ● =GLossARIST ● 法律詳穏家 ​gloss'er(gl583) n =GLOSSARTST リ ​(殊に中古時代の)・ gloss'eP n ● 光還を附ける人。磨工 ​● 修飾者。 glos'sie(glösik) n エリス(Ellis)式音標綴字法 ​「もらしく。 gloss/I-1y(glósili) ad ● 光器よく、ツヤツヤして ​● 外美的に、ガ。 gloss"i-ness(glósinea)、n 光器よきと;外面の美なると・(GLOSSY glos-siſt1s(glosáitis -8i:tis) n 【撃】舌炎 ​La 各意義姿照)。 glos'soー(glöso-) comb 舌(Tongue)の義。 glos'so-cele(glósesi:l) n 【総】 脱舌。 glos-sog"Pa-pheP(glosögrefe) n ● 証穏者、駐解者;封注標 ​書編纂家 ​● 舌誌記者、舌疾論著者。 glos"so-graph'i-ca1(glosagrafikel) a ● 託穏の、謎解文 ​の、翻注覆集の ​● 舌誌の。 glos-sog"Pa-phy(glos5grefi) n ● (a) 豊注穏、詳穏文、詳穏 ​集 ​(b) 露主器書編纂 ​● 【解】 舌誌。 glos"so-log"i-cal(glbselöd3ikel) a ● (a) 人類言語塁上の. (b) 比較言語學上の ​(c) 字彙學上の ​● 舌論の、舌塁の。 glos-so1'o-g1st(glos6led3ist) n ● (a) 人類言語學者 ​(b) 比較言語學者、(c) 術語學者。字彙學者、語彙學者 ​● 舌學者。 g1os-so1'o-gy(glosöled3i) n ● (a)人類言語學 ​(b)比較言 ​語塁 ​(c) 術語恩。字彙學 ​語彙學 ​● 舌論、舌塁 ​glos-sotſo-my(glosötemi) n 【解】 舌切開、舌解剖. gloss/y(glósi) a ● 光還よき、ツヤツヤしたる ​e 外面美なる、九もら ​glost(glost) n 【製陶】鉛粉を用ひたる利薬(殺w)。 Lしき・ G1Os”teIP(g15sta) n GLOUCESTERを見よ。 glot"ta1(glötal) a 撃門の、撃門より出でたる。 glotſtic(glötik) a ● 言語の ​言語に基きたる ​● =GLoTToLoor- glotſtic a =GLOTTAL・ LCAL. glotſtis(glötis) n [pl -Trs-Es; -Tr-DE3(-tisez;-tiditz)] ● 【解】 愛門 ​● 策(霧)(古楽器の)。 glot"to-log"1-cal(glötelöd3ikol) a =GLossoLoGICAL glot-to1'o-gy(glotölad3i) n =GLOSSOLOGY G1ouces”teP(glöste glözsta) n ● 英國グロスター州の首都;入 ​ロ51,330 (Glosterとも綴る) ● = GroUCESTERsHIRE ● 米 ​國マサチューセッツ州北西部の港都; 人口23,375. 米國ニュージャーシー州 ​西部の都府;入ロ12,160 ● 英國グロスター産のチース(Chepse). ーdoubl●ー●louicester 全学もより製したるグロスターチース。ーgingleー ​●loucester 脱脂学乳と全乳との混合物より製したるグロスターチース。 G1ouces”teP-shiPe(glósteſte) n イングランドの南西部の一州; 1,257 方阻; 人口 ​805,794. glout(glaut) vi ● 見詰める。注蔵する ​凝蔵する ​● 気爵する、快 ​快たり。 72。 快々たると、 溢面. ーin the glout。温面つくつて、快々として. glove(glAw) n ● 手袋(各別の指養あるもの) ● 拳闘用手養(Box- ing-glove)・ tit. 手袋を着ける。 一hannal and glove; hand In glove。親密に、伸よく ​--11k● a glove キチンと、丁度。ーto bite one's glove 臨然たる敵意 ​を示す。誓つて復仇せんとする。ーto talke ofrthe gloves。手袋を脱 ​ぐ。眞剣(翔)になる ​盛酷に構へる。一to tnke un the glove 挑闘 ​に應する ​防壊する。ーto throw down the glove。挑みかける。 挑闘する。ーwhtte gloves [英] 白手袋(巡同裁邦にて刑事々件に ​出逢はざる裁判官に贈られるもの)。ーwithout(the) sloves、手荒く。 gloveci(glAvd) a 手袋を着けたる。 L容赦なく、厳しく。 glove'ーflght”(glAvfait) n 等闘試合(手養を着けて行ぶもの). glove'less(glAwles) a、手袋を着けざる ​glove'ーmon”ey(glAwmAni) n ● 心附金、秘儀(手袋代の名儀 ​にて召使へ興へるもの) ● [英]往時逸同裁邦所にて死刑を宣告したる罪人 ​なかりし時其地の執行官より裁邦所の吏員に特別に支給したりし報酬金 ​glov'eP(glAve) n 手袋製造人、手袋商入。 「人口22,110. G1overs-vi11e(glAvozvil) n 米國ニューヨーク州北東部の都府; glove'ーshield”(glAwfi:ld) n 往時騎手が左手の手養上に着けたる ​glove'一sponge”(-spönd3) n、手袋状海綿 ​L一種の梶。 glove”ーstPetch”eP(-stretſe)n 手袋の指養を振げる鉄状の器具・ glow(glou) vi ● 光熱を獲して燃える又は短(")ける。灯熱する、焼熱す ​る ​白熱を獲する ​[例] The coals glou on the hearth、石炭が城産で ​カッカと燃える ​To glou like molten rnetal 燃解したる金麗のやうに灯 ​● 光る、輝く。「例] To glou like fire 火の如く光る。 L熱する。 ● 炊衝する ​獲熱する、“ポテる". @ 熱獲する、激愛する。熱する ​燃える ​(情など)・ 「例] To glou with rage 激怒する ​To glou with ambition・ 燃ゆるが如き野心を抱く(野心に燃える)。Patriotismglouing in his breast、彼の胸中に燃ゆる愛國心。 ● 真赤(露°)になる。紅潮する ​[例] The sunset glous in the west. タ焼で西の空は眞赤だ ​His face glous with exercise。彼は運動し ​て顔が眞赤だ ​Her cheek gloued while she spoke。彼女は話して ​● 目を丸くして見る。驚いて凝硬する。 Lみる間類を満赤にしてあた。 ー ​n ● 白雲海、灯熱、煙議熱 ​● (a) 白熱光、灯熱光 ​(b)光、光 ​輝 ​● 眞赤な色、紅色 ​[例} The glou of sunset 眞赤なタ窓. The glou of health in his cheeks。彼の雨類の健康さうな眞赤な血色。 ● 熱き感(身器などの)。嫉衝、“ホテリ". 一all of a glow; lm a glow 眞赤になりて、魏して. glow'eP(Glóue) trd 恐ろしい顔をして見る。ニラむ、瞳観する。 恐ろしい須をして見ると、ニラむと、瞳観. glow'eP-1ng-ly(glóuerigli) ad =ラみて、幅硬して ​glow/ing(gl6uij) pa ● 灯熱する ​白熱する ​● 光る、驚々たる。 ● 眞赤なる。 魏烈なる。 ● 目に見るが如き、躍如たる ​[例] A gfouing description 目に見るが如き記述 ​Aglouing account 目 ​に見るが如き物語。 glow/ing-ly(glóuipli) ad 灯熱して; 懸濁々と; 熱烈に; 眞赤に; glow'ーlamp”(glóulamp) n 白熱登 ​L目に見るが如く。 glow'ーwOPrn”(-wる:m) n ● 盤の一種(雌は無翅、腹部より青光を ​放つ)、ツチボタル ​● [米]整(Firefly)の幼農. 「ギリサウ。 Glox-in'i-a(gloksinie) n 【植】 オホイハギリサウ露; [gー] オホイハ ​呂loZe(glouz) pt ● 申し開く、言ひ縫(営?)ふ、取り縫ふ、ゴマかす、強磁経す ​る ​● 御世辞を言ふ、語(S")ふ、阿(露*)る。 ー ​pi ● ナ。もらしく言ふ、器裁を取締つて話す。 ● 御世謎をいふ ​語ふ, 阿る ​● 託穏を施す。解穏する(on ttpon). gloZ/ing(glóuzi0) pa、言ひ鑑ぶ、ゴマかす; 語ぶ、阿る。 ● 申開キ。言経ヒ、ゴマカシ; 御世辞、阿課 ​● 託穏、解穏。 gloZ/ing-ly(gléuzibli) ad 言経つて、ゴマかして、弱縫的に:御世 ​露藩をつかつて、阿課して、 gluſcase(gla:keis) n 【化】グルケース(菱芽糖を荷菊糖に化する酵素)・ gluſeic(Glü:sik) a 【化】砂糖の ​砂糖より得たる。 glu-cide”(glusáid) n 【化】 サッカリン(Saccharin) 藩精 ​glu-c1"na(glu:sáine) n 【化】 酸化グルーシナム・ glu-el'num(glu:sáinam) n 【化】 グルーシナム(一種の金隠元素)・ gliick'li-che Re1'se (gly/kli?9 ráize) [G Prosperou』 jouruey to you!] 旅先の幸編を頑所る!、道中御無事で!。御機嫌よく! gluſcose(glü:kous) n ● 【化】衛蓋提 ​● 藩素 ​提; 鈴(Z)・ glu-co'sic(glu:kóusik) a 衛蘇藩の ​糖累の ​穂の。 gluſco-sid; gluſco-side(glü:kasid; -stid) n・ 糖原質. glu"co-su/Pi-a(glü:kesjüerie) n 【器】糖尿 ​糖尿病・ glue(glu:) n ● 腰(冠") ● 腰状物。腰性物料、粘性物料・ ● 腰を塗布する ​腰にて接ぐ ​腰接する、接合する ​● 粘着せし ​める。執着せしめる。愛着せしめる。 ● ピッタリ着ける。クッツける。 ー ​vi 腰着する。接(*)がる; 粘着する。クッつく。 「ひらる)・ ーmartne glue テレビン油と護謀とを混溶したる腰歌物料(造船上に用 ​glue'ーpot(glü:pot) n ● 腰鍋(曖を燈解芳るに用ひる一種の湯煎鍋). ● [豪俗] 泥澤(道路の)、ヌカルミ。 glu'er"(glüta) n 腰接者; 腰接器具・ gluey(glü:i) a 腰の ​腰質の ​腰の如き、粘着する ​粘性の。 glueſy-ness(glü:ines) n 腰質なると、粘性あると。 gluſish (glü:iſ) a 腰性の ​腰状の、ベタベタする。 glum(glAm) a 気爵せる、溢面せる ​=ガムシ唆み潰したる如き、快々たる。 ー ​vt. 気 ​爵する。遮面する。不興到する。 glu-ma/ceous(Glu:méiſes) a 【植】類砲の ​顧包状の、類包ある。 gluſma1(glü:mel) a =GLUMACEOUS. glume(glu:m) n・ 【植】類。類砲; 穀壱・ glu-mifer-ous(glu:miferes) a 【植】頼琶を有する。 glum'1y(glKいli) al 気爵して、温面して ​=ガムシ唆み演して、快々とし ​glum/ness(glkmnes) n 気爵せるE、磁面せるE 映々たると ​Lて・ glu-mose”(glu:móus) a 【植1類包を有する・ glu"mouis(glü:mos) a =GLUMoSE. glump(glAmp) vi 「俗] 愛爵する、快々として標(器")ばず、 ● [俗] 愛爵せる人、快々たる人 ​● pl 愛爵症、愛爵. glump'ish(glArmpiſ) a 溢面せる ​ニガムシ唆み㎝せる。快々たる。 glumpſy(glAmpi) a [俗] 溢面せる。露はざる ​映々たる。 glut(GIAt) ct ● 十分に食はせる ​● 一杯に又は除り多く詰め込む、十分 ​こ満足せしめる、満腹せしめる、飽足せしめる(人又は腹又は懲窒又は耳目等を)。 ●過多に供給する。積込み過ぎるſ貨物を市場に) 例] To glut the market 市場に品物を過多に供給する(資測のつかざる程)・ @一杯に詰め込みて填塞考る。 ● 貧食する ​範食する。 ● 腹一杯食ふ ​貧食する ​籠食する ​● 記くまで見る又は考へる。 飽くまでやる。 ー ​n ● 過多の供給、供給過剰; 過多の数量。過量 ​鈴計 ​● 十 ​分の数量 ​満量・ ● 十分の供給物, 過多の物品・ @ 十分に詰め込むと。 充盗、充満. @ 腹一杯に食ふど。飽食、満腹. @ 詰まりたる物 ​填塞 ​ーa glut in the mmnrket 市場の在荷過多。 L物。 glut n ● 【航】横帆の中央部に取附けたる補布(之れに環索を繋ぎ帆を捻 ​く時に滑車を掛ける)・ ● 材木を割裁する時に其切口に支(")ふ段(2")、観 ​●支黙(Fulcrum)に支&木片、支棒。支柱 ​@ 詰メ物、コメ物、カビ ​物 ​● 小形煉瓦(層列調整の篤めに挿入するもの)・ ● 露の灰室ロ・ glu-tse/us(glu:tias) n・ =GLUTEUB. == 7a. *=a 72。 鶴ーリエ。 pt. == l&。 ● ひi. GLUTEAL glu-te/a1(glu:tial glü:tiel) a 啓()の、警部の;警筋の ​glu-te/an(glu:ti:en) a =GLUTEAL・ glu”ten(glü:tan) n ● 菱(ア)。菱質 ​● 粘質物料;動物が分泌 ​する粘性物料(燕の警巣物料の如き)・ glu-te/us(glu:ti:es) n [pl -TE'r(-ti:ai)」 【解】器筋. gluſtin(glü:tin) n ● =GLIADIN ● =GELADIN. gluſti-nate(glü:tineit) vt 腰接する。腰着せしめる; 癒合せしめる。 glu”ti-naſt1on(gltu:tinéiſan) n 腰接、腰着、腰合;癒合。 gluſtI-na-tive(glü:tinativ) a ● 腰着する。ネバネバする。粘性の。 ● 癒合の効ある ​● 執拗なる。ネツき。 n 癒合剤。 gluſti-nis〔Z1e(glü:tinaiz) pt 腰の如くする ​腰化する。ネバネバせし ​める。ー ​pi 腰化する。粘質になる。 glu”ti-nos"1-ty(glu:tinösiti) n =GLUTINoUSNEss. gluſti-nous(glü:tines) a ● 腰の如き、腰質の、粘質の ​ネバネバす ​る。 ● (a) 粘質物にて覆はれたる、(b) 【植】 粘液を被りたる。 gluſt1-nous-1y(glü:tinosli) ad 腰の如く、ネバネバと。 gluſt1-nous-ness(glü:tinesnes) n 腰質あると、腰性、粘性。 glut"ton(G1Atn) n ● 貧食家。大食家、健唆家・ ● (a)過多に行 ​本 ​"警警察 ​切署家、●獲劉 ​リ ​の類(又 ​Volverene ともいふ; 挿園は ​鱗 ​*リ ​盤が馴鹿を襲撃せる光景)・ 闘艇。 glutſton-1stzle (glAtonaiz) vt.リ ​除 ​貢食する; 食る、恋にする(飲食又は懲窒艦 ​。 等を)・ - リ ​*覇 ​ー ​vſ ● 食食する。大食する。過食ーご亭炎ミ ​する ​● 寅る。取る。恋にする。 ● * glutſton-ish(glAtaniſ) a 大食 ​ご ​する; 貧る ​範かざる ​懲深き。 嗅 ​。 glut"ton-ous(glitanes) a ● Glutton. 資食する。大食する ​過食する ​健咲なる ​● 寅禁なる。飽かざる、懲深き。 glut"ton-ous-ly(glAtanesli) ad 大食して、寅めて、飽く庭なく。 glutſton-y(glAtani) n 大食 ​寅食。過食、飽食、健唆、食道楽 ​glye'er-ate(glisoreり ​n 【化】グリセリン酸盤。 gly-ce P/1e(glisérik) a グリセリンの ​グリセリンより得たる。 gly"cer-id; -ide(glisarid; -aid) n 【化】グリセリンエステル ​glyeſer-in(gliserin) n 【化】グリセリン; 【薬】グリセリン剤. glye'er-in-ate(gliserineit) ot グリセリンにて庭理する、グリセリンを ​混和する。 glyc/eP-ine(gliserin -i:n glisari:n) n =GLYCERIN. glyeer-ite(glisorait) n 【薬】グリセリン剤. glye'en-o1(gliseroul ol) n 【化】グリセリン(Glycerin). glyc/eP-y1(gliseril) n 【化】グリセリン劉基. gly”ein; -cine(gláisin; -sin -si:n) n. gly"co-(gláiko-) comb 甘(Sweet)の義 ​「acid)。 gly/co-co11(gláikekol) n・ 【化】(a) 腰糖 ​(b)アミノ酸(Amino- glye'o-gen(gláikod3en) n・ 【化】肝液素、動物殿粉. gly"co-gen'e-sis(glaikod3énisis) n 糖を生ずると、肝糖結成。 gly"co-gen/ie(glaikodgénik) a 肝液素の、肝液素となる。 gly"co1(gláikoul) n 【化】エテレングリコール・ g1y/co-1ate(qláikoleit) n 【化】グリコール酸麗. 「たる。 gly-co1”(1)ie(glaikölik) a エチレングリコールの、エチレングリコールより得 ​G1y-conſic(glaikönik) a 古ギリシアの詩人グライコン(Glycon)の; [g-1グライコン詩豊の ​四韻脚の ​n・ 「gー] 四韻脚の詩。 gly"co-su"P1-a(glaikosjüerie) n 【劉】糖尿病。 gly”co-su'rie(glaikosjüerik) a 糖尿病の ​「文字、結文字。 glyph(glif) n ● [建】堅溝、溝條 ​● 【考古】模形文字、象形 ​glyph'1e(glifik) a 同上の ​ー ​n 【考古】 =GLYPH. glyph'o-gPaph(glifegref) n- 電気凸版; 電気凸版印刷物. ー ​vt d2 tri、電気凸版を製作する。 gly-phog"Pa-pheP(glifögrefe) n 電気凸版師 ​glyph”o-graph'ic(glafegraefik) a 電気凸版の ​gly-phog"Pa-phy(glifögrafi) n・ 電気凸版法 ​「漢様ある。 glypſtic(gliptik) a ● 彫刻の ​彫刻上の ​資石彫刻上の ​e 【競] glyp't1es(gliptiks) n 鍵彫術、彫刻術、資石彫刻術 ​glyp'to-don(gliptedon) n 【古生】大 ​狐務送。 「(賢石等の). glyp"to-gPaph(gliptegref) n・ 彫刻 ​g1yp"to“graph/1c(gliptegräfik) a. 彫刻術の、資石彫刻法上の。 glyp-tog"Pa-phy(gliptögraf) n・ ● 賢石彫刻術、銭影法 ​● 賢石彫刻誌。貿石彫刻論。 「室。 glyp"to-the'ca(glipte6i:ke) n [pi -c卒(-si:)」 彫刻物陳列 ​Gme1"1-na(mélina meli:na) n 【植】メリナ麗(クマツッラ科の一麗 ​にして常怒需木; 印度に多産す)。 Gmtinc通(gmynt) n 獲間逸國 ​Wurtternhergの都府;人口 ​20.300. Gna-pha'11-um(naféiliem) n (植】駅題草(2;")麗; [g-1 gnaP; gnaIPP(na:) vt 唆る。 L試題草。 コ ​GLYCOCOLIA。 Glyptodon. 665 GO gnaP1(na:l) bi ● 唆る、唯回咲まる。怒競する ​● 唆む ​曜(宰)る。 gnaP1 n 木窓(苦r)、節 ​ー ​tt 然(")る。ネチる。デコボコにする。 gnaP1 pt 漫縁にギザギザ又は溝條を刻する。 経naP1ed(na:ld) a 節ある ​節癖立ちたる ​恋れたる ​ネチクれたる(木理? ど)。デコボコとなれる。遅しき、岩乗(窪ゥ)なる。 gnaP1y(nd:li) の、ニGNARLED。 gnash(naeſ) vt ● 聴む(箇を)・ ● 切箇して唆む ​唆む・ ーtri 競を嗜む、切陰する; 姫ギシリする; 軸」()る(盗にいふ)・ gnash'ing-ly(naſi5li) ad 鑑を噛みて、盗ギシリして、切箇して・ gnat(naet) n ● 【動】 敷トンボ、ブヨ・ e 墜事。環物・ ーto strain at n gmat. 墜事に拘泥する。 gnat/catch”eP(nátkaetſe) n 【動】北米産の一種の小鳥 ​キクイタ ​gna/tha1(néi6al) a =GNATHIC. Lタキの類)・ gnath'ic(na6ik) a 顎(Jaw)の- ​gna/thisrn(néi6izm na6izm) n・ 類又は人種の分別法。 gna-thiſtis(ne6áitis) n 【露】 顎炎・ 「阿謝する。 gna-thonſic; -1-ca1(ne6önik; -ikel)+ a 他人に追従する。 gna"tho-p1as”ty(néi6eplasti na03-)n 【劉】造顎手術 ​Gna-thop'o-da(ne95pede) n pl (a) 【動】 劉尾類(カブト窒 ​類) (b) 節肢動物。 * gnaw(no) vt [GNAwED; GNAwED GNAWN] ● 曜()る。噛 ​み減らす。噛み切る ​聴み取る。[例] To gnau a cord 縄をカジる。 ● 曜り明ける。噛み窒つ(孔を)、[例] Arat gnaued a hole through the wall 蹴が壁をカジつて孔を明けた。 「んだ。 ● 唆む、監む ​L例] He gnaued his lip in rage 彼は怒つて唇を唆 ​食ふ」 喰込む。 侵餓する。 創地演する。 ● 傷 ​(。) める。 苦める。 悩ます。 ー ​oi ● 曜る。器む ​唆む ​● 食ふ、喰込む。侵触する ​餌虫演する。 ーto gmaw agunder 陸裂く、陸切る。ーto gnav away- 曜り減らす。食ひへらす。喰ひ蓋くす。一to Emnw in two 二ツに唆み ​切る、一to gnaw of工 ​唆み切る。ーto gnaw up 曜り蓋くす。 gnaw'eP(nö:e) n 陸む人。唆む者; 曜盗獣(賦など)。 gnaw”Ing-ly(n6:illi) ad 唆みて ​唆むが如く。痛く・ gneiss(nais、9nais) n・ 【地質】 片麻岩。 「り成る。 gneiss'ic(náisik gnáisik) a 片麻岩の、片麻岩の如き、片麻岩よ ​gneiss”oid(náisoid gnáisoid) a 片麻岩に似たる ​片麻岩性の ​gneiss'ose(náisous gnáisous) a =GNEISSOID. gneiss”y(náisi gnáisi) a =GNEISSIC. gnome(noum) n ● 地中に住して競物及び鏡業者を保護すと稀注られ ​たる株儒耐 ​● 蹄人、短委人 ​供儒、一寸法師 ​● 蜂雀(Humming- gnome n 金言。格言。露言。 Lbird)の一種。 gnom'ie(néumik) a ●格言の、格言を用ひる、格言を交へたる。格言 ​にて述べたる ​格言的. ● 【文】 原理又は原則を陳述する。 ーgmonnic れorist 【文】 格言時法、不定過去法、無定時法・ ー ​gnomio poets. 格言詩人(古代ギリシアの)・ gnom/ish(néumiſ) a 株儒の如き ​略形の ​* gno'mon(néumon) n ● 日器儀(日時計)の針 ​器針(霧ッ); 時針 ​標 ​● 球儀時圓の指針 ​● 【幾】 盤折形。 gno-mon'ic (noumönik) a ● 器針の ​器金社法の、暑針測時法 ​の; 時針標の ​● 【植】 直角に曲りたる ​● 【幾】 盤折の。 gno-mon"1-cal(noumönikel) a =GNOMIC. gno-mon"1-cal-ly(noumönikoli) ad 器針射影的に ​器針法 ​gno-mon'ics(noumöniks) n・ 器針測時法、暑針學 ​L的に。 gno"mon-ol'o-gy(nbumenóled3i) n 器針理法。 - gno's1s(néusis) n ● 耐秘的知識、霊智 ​● =GNOSTICISM. gnos'tic(nöstik) a ● [G-] グノスチック宗教哲學説の、グノスチック ​派の、グノスチック教の ​● 知識の、知識ある。霊智を有する ​● 「臨砲] 格 ​ー ​ne [Gー] グノスチック教の人。グノスチック教徒。 L榊なる、コスき。 gnos't1-cis〔Z]e(nöstisaiz) vt d vi グノスチック教的に解響する; グノスチック教化する。 Gnos't1-cism(n6stisizm) n. グノスチック宗教哲學(中世の頃宗 ​上の問題に闘して信仰よりも寧ろ一歩進みて知識に到達せんとしたる一派の基督 ​数), グノステック教. ふ** ベ* gno"thi se-au-ton”(gnóu6i seau・ tón) [Gr Know thyself ] 自己を知れ。 gnu(nju:) n 【動】角馬(南部亜非利加産). go(gou) vt [wENT; GoNE] ● 常る(分 ​堕 ​配或は責任等に)。引受ける、興(z)かる。廻頭(露) 等、 つ ​{例] To go halves 他と均等の分ケ ​前に興かる(山分ケする)・ He tuent bail for his friend 彼は彼の友人の保護に立つた ​He won't marry her now I'll go bail 彼はキット今彼女と結婚はせぬよ、僕は保護霊する。 ● 「俗]可とする。是認する。認容する。勘忍する。忍耐する。我慢する。[例] I cannot go his preaching、彼の説教と来たらタマらない。 ● 「俗」賭(")ける、賭けて出す。出す。[例] To go a dollar on a game of cards. カルタ戯の勝貧に一邦を賭ける ​I will go you a dollar on the race 僕は比競馬で君に一邦賭けよう ​How much will you go to belp us? 君は僕にイクラ出してくれるか? *=* 顎の形成; 顎の形成に振る人 ​GDu. GO 666 GO ー ​ni ● (a)行く。往く、翅く、赴く、去る(Comeに封していぶ) (b) 運まれ行く。行く(汽車。汽船、郵便、電信など)、[例] To come and go every day 毎日往来する ​To go on fhe train 汽車で行く。 To go for a ride 馬に乗りに行く ​Go and see 行つて御覧なさい。 Letus go 行かうではないか ​He is going to America 彼は亜米利 ​加に行く所です ​The message goes by wire 通信が電信で行く。 ● (a) 歩く、歩いて行く又はする、歩行する(往々 ​Cognate object 帥ち同 ​種目的語を件ぶ) (b) 通る、通つて行く、通行する。(c) 進む。進行する。 [例] To go along the road・路を歩き(通り)行く。To goup staira- 階段を上り行く ​To go down a slope 坂を下り行く ​To go round the world。世界を同行(周行)する ​To go (at) full speed. 全速力で行く(進む)・ To go an easy pace ユックリと歩く ​To go a walk 散歩をする ​To go (on) a pilgrimage 巡裔豊する ​To go (on) errands 使(盤")をする ​To go a journey 旅行をする。 To go a voyage 航海まる ​To go straight 眞直に行く・ To go the same way 同じ道を行く。 To go the shortest way. 近路を行く ​To go three miles in an hour。一時間に三嘩行く。 The child begins to go alone 小供が蜀りで歩き始める。 き ​動く。廻はる、同轄する、運韓する。運行する ​[例] The wheel goes round 車輪が同轄する。The mill goes day and night 水車が書 ​夜運轄する。 @ 行(")く(ウマくいくなどいs) 運ぶ、坂(;")る。結果又は効果を奏する。 [例} The play uent well 芝居はウマく行った。 His plan did not go well。彼の計書はウマく行かなかった。 Everything is going well for our purpose 我等の目的の篤めには萬事ウマく行つてるる. How did the election go? 選署はドウなりましたか? The arguraent uent horne 議論は適切に行った(肯繋を得た)。 ● 成行く(或る状態、場合、地位、債格、数量等に)。成る ​篤る(形容詞を ​件ふ) [例J To go brown 褐色になる ​To go mad 狂(霧2)になる。 To go blind 盲(g?)になる ​He is going fifeen 彼は十五歳になる ​所だ ​The bishopric has gone vacant 監督職が鉄員になつた ​He uent bankrupt、彼は破産した。 Liverpool uvent Tory リバプールは ​保守纂側になつた ​Whatis gone with hin? 彼はドウなつたか? ● … になる。… に競する又は化する ​(lo) [例] To go to pleces。 メチャメチャになる ​To go to ruin 魔滅に露する(滅亡する)・ To go to seed 種子になる ​To go to nothing 無に露する ​She has gona to skin and bone 彼女は骨と皮とになった(型せた)・ The Vohburg Family was now gone to this one girl フォーブルグ家は今は比の女 ​鬼一人だけになってしまってみた ​If you boil pickled pork too long it will go to a jelly 獲演の豚肉を総り長く煮過ぎるとジェリーになる。 Twelve inches go to the foot、十二叶が一呪になる。 ● (a) … するとになる(不定法を件ふ)・ (b)…に資するとになる(lotoard)。 [例] The facts go to show guilt。夫れ等の事質が犯罪を示すEになる。 Quallties which go to make agentleman 紳士たる資格 ​Thia goes touard the debt. 是では借金が出来るEになる ​His concessiona will go totuard a reconciliation。彼の護歩で和解になるだらう。 ○ ャリつゞける ​ヤッて行く、通(。)して行く。通す。績行する ​存綴する ​i例] To go richly dressed 卒生美服を着て通(。)す ​To go without comforts 何の楽もなく起居して行く。To go in fear of one's life. 命コハゴハにャッて行く ​His pulse goes very rapidly 彼の脈簿は非 ​常に速い ​The seas uvent high 海は暴れ綴いた ​The land waa allowed to go waste 土地は荒れ放題にしてあつた。 ● (a)通る、通過する。通(総)す、関歴する ​(b)済む;経過する(時間など). [例] To go unpunished 刑罰を受けずに済(*)む ​To go through the battle unhurt、無事に戦争を関歴する ​The afternoop uent pleasantly enough 午後の時間は大愛面白く経過した。 ● 通る。通行する。行はれる。流通する。流布する ​[例! To go under an assurned name 偏名で通る ​To go by the namé of soー ​and-so 某の名で通る(知られてるる)・ The story goes 話が世間にあ ​る ​Sound money goes everywhere 賞質のある銭は何虜にでも通用 ​する ​That coin goes for ten cents。その貨幣は十セントに通用する。 ● 普通にある。普通になつてるる、普通に恋り ​[例] As the world goes. 世間普通として(世間並で行けば)・ As men go 人々の普通として(人並で ​行けば)・ He is a good actor as actors go-nowadays 彼は今 ​日の俳優並からすれば立派な俳優である。 ● 這入(盆)る ​入る(人又は物にいる)。納まる ​[例] To go to bed 裏 ​床に這入る(寝る) To go to prison 監編説に這入る ​To go to the university 大學に入る。To go into army 軍隊に入る。This peg goes in that hole 比途は其孔に這入る。That book goes on the second shef その書物は二番目の掘に選入る(納まる)のだ ​This book will not go into my pocket、比書物は際のポッケットには這入らない。 ● 到る又は入る ​露する(人の手中、所有、配下等に)、[例] The estate uent to the heir。財産は相績人の手に露した。 ●行く又は通ずる。通る ​到る ​互る ​及率、達する。{例] This roadgoes to Bristol。比道はガリストルに通じてるる. Hs land goes to the river. 彼の所有地は河まで行つてるる ​The gate goes into the pasture 門 ​は牧場に通じてみる。 ● 訴へ出る、訴へる。 [例] To go before a court、法廷の下(詩)に訴 ​へ出る(裁邦に訴へる)。〔例] To go to the country on a political issue 政治問題で國民に訴へる ​To go to war。干文に訴へる ​To go to blows、腕力に訴へる。 ● 順ふ、則る。振る ​由る ​倣s、運行する(3/ on upon) [例] The best criterion to go bg 準振すべき最善の規矩 ​Agood rule to go bg 選行すべき善良なる規則 ​The British government had only vague information on which to go 英國政府は根搬として只ボンヤリ ​した消息を有するのみであつた ​He goes with his party whether he approves of the measure or not 彼は其法案を善いと思つても又悪 ​いと思ってもドチラにしても薫議に従つて行く。 ● 行く又は定まる、決定する。[例」 To go by chance、運で行く(運で ​定まる) Promotion goes solely by length of service 昇進は軍 ​に勤務の年限でいく(永い短いによつて定まる)・ Things go by contraries。 物事が反封に行く(へマになる)・ Dreams go by contraries 夢は逆サマ ​になるものだ。 @“行く”又は“篤(*)る”、“下(g)る”、“通(総)る" [例] The sentenses go smoothly 文章はサメラカに行つてるる(行文流幌)。The clause goes thus 其條文は斯くなってみる(左の通り)。 ● 遡く、“姿(謡)る" (a) 往く、往(")ぬ、去る。亡(*)くなる。死ぬ。(b) 外 ​(2)れる。取れる、切れる、破れる。折れる。(c) 慶止に露する。 [例] Hope is gone 望は絶えた ​The sails uvent in the hurricane 帆は大 ​風で姿つて仕舞った。 His mind is going 彼は最早露臨しかつてみる。 My sight is going 僕の目はモウ姿りかつてぬる ​Inadequate law must"go 不適営な法律は慶止されねばならぬ。 ● 出て行く、支出される。資却される。手離される。 [例] Money goes easily 金は遣ひ易い(直になくなる)・ His rnoney goes for drink。彼 ​の金は酒代になつて仕器ふ ​The farm luent at auction 農場は競資で ​資却された ​The book uent for a low price。書物は安値で資れた。 ● … までに買ぶ又は買ひ上げる(買人が買物の代償を), .… までに資る又は ​まける(資人が資物の代償を)・ [例] I can go no higher、夫れより高く ​は買へぬ(ギリギリの高値だ)。 ● 懐妊してある、懐胎する ​[例] The elephant goes 21 months. 象は甘一ケ月懐始任してるる。 ●ま打つ(時計など) 鳴る。[例] To go bang ドンと鳴る。 ● [臨] … 芳る様などをなす、敢てする(普通に否定にいふ) [例] I did not go io do it。そんなどはしなかつた(そんなどをしようなどとは考へもしなかった)。 I would not go (for) to do it 敢てそんなどはせぬ(そんなどをするものか)。 You would never go to suspect her! 彼女を疑ひなんかするんちやな ​いよ! n [pl GoE3(gouz)] ● [俗]流行(the を件ふ) [例] Quita the go 大流行。 ● [俗] 元気、活気、気力、勢力・ [例] There is no go in him. 彼には少しも元気がない。 The music has no go 其音楽には少しも力 ​がない ​To be full of go 勢力旺盛である。 ● [俗] 事、件、事情(普通に偶獲的の厄介なる事件を意味し、往々nice, pretty queer rum 等の形容詞を件ふ)・ [例」 This is a nice go. 是は困った事だナ ​Here's a gol 比庭に一ツ困った事があるテ! What a gol マー困った事だ! [俗]ウマく行くと、ウマい進行。好首尾・ [例」 To make ago of it. ウマくやる ​Is it a go ? ウマくいくのか? ● [俗] ヤッて見ると、一同の試、一番の動作。 go atit 僕に一つャラせて呉れ。 * ● [俗]一杯の酒、一Iの食 ​[例] Two or three goes of rum. 二三杯のラム酒。 ●行くと、歩行。進行・ ○ クリページ(Cribbage)カルタ戯にて演者が三十 ​一黙を越さゞる程の札を出し得ざる場合 ​● 九柱戯(Skittle)にて球を投出 ​すると、投球。 ーall the go [俗]大流行。一as far as (or so far as) it goeg。其限りでは、夫れまでの範園では、夫れだけで見れま。ーマas far ag (or so far as) vords go 口前だけは、口前だけでは。-from the word go [米俗] 初から; 心から、徹頭徹尾(露染")。一go it: [副]績けてヤれ!。やれやれ! シッカリやれ! 一go to! (1) オイ! コラ!(2) イザ! サー! 一great go [ケンブリッジ大學] 卒業試験。ーIanve Deen and gone and (done so and so)・「羅]馬鹿々々しくも ​...した。御丁寧にも...の愚をなすに至つた ​(例] That I should actually haue been and gone and told him sof 私としたEが御丁寧にも彼に ​そんなどとまで話をしたとは(馬鹿などをしたものだ) ! 一here goes: サー始めま ​す!。イザ!(手品師などのいふ)・一little go [ケンブリッジ大塁]卒業獲備 ​試験 ​ーnear go 際疾(露^)い所、間一髪、一no go [俗]イか ​ぬ、駄目。無益、無効。一on (or upon) the go (1) 動き廻はつて ​奔走して、(2) [副」酷配して ​(3)+ 衰へて。ーto be going 将に ​*総 ​ーto be golmg to。将に...... せんとしてるる ​… し ​ようと思つてある。ーto be gone 去る。ーto go a good (o* great long) way (1) 大なる効果又は勢力を有する。(2)大に持ち ​耐(露)へる(資力、又は衣服, 又は準備物など) 大に使ヒデがある(金銭など). ーto go a short way。効プ力(又は勢力、耐力など)少し。一to go (n-)….1mg … しに行く ​に行く ​… 行する ​(例] To go (a-) hunting 締リに行く ​To go (a-)fishing 釣リに行く。一to go [例] Let me have a GO 667 GOAT'S-RUE about one"s businegg (1)自己の業務に精動する。自分の事に心を ​かける。(2) [命令法として」アッチへ行け。競リアガれ。ーto go after. 超多& 求める。 ーto go against the grain 意に反する、不本 ​意である。ーto go nlong (1) ズーッと行く・ (2) [命令法として]アッ ​チへ行け、止めよ。ーto go along with、同件する。同行する ​連れ ​立つ。ーto go and (do something)・馬鹿々々しくも.… する。 …するの愚に至る。[例] The fool hasgone and got married あの馬 ​鹿はタウトウ結婚した ​He might go and hang htmself for all they cared。彼奴はいくら他の人が気を付けてるたつて首を総りかねない馬鹿野郎サ。 ーto go as fur (or so far) as. ….程に及ぶ ​… 程の効力又は ​勢力又は耐力がある。ーto go nside (1) 脇に寄る ​立寄る ​(2) 邪 ​道に入る。心得還ヒする ​(3)引込む、引退する。ーto go nt 奮つて賞る ​(難局等に)。取りかる。攻めかへる。突きかる。攻撃する。一to go away。 (1) 去る。(2) 出て行く、外出する。ーto go avvay with 携帯し ​去る。ーto go back of (1) 更らに精査する、審査する ​再審する。調 ​ベ直す。(2) [俗]取消す。撤同する。龍める。ーto go before (1) 先立つ。先んずる ​(2)骨 ​超越する。ーto go behInd 更らに精査 ​する。審査する。検査する、再審する。再調する。一to go hetter より ​も多くの金を賭ける、よりも高くの値をつける、賭け勝つ。質ひ勝つ ​勝つ、優る ​。 葛駕する。ーto go bung [豪俗」 (1) 崩壊する ​破綻する ​破産 ​する。(2) 死ぬ。ーto go by (1) 傍を通る、通過する ​(2)見落 ​される。看過される。 [例] To let an insult go bu 無薦を看過する。 =t● 富● ●●Wm. (1) 下る。 降る。 降り来る。 至る。 (2) 落ちる。 下落す ​る。墜落(勢)する ​堕落(雰2)する。(3) 没する(太陽など) 沈没する(船など)・ (4) 化れる。倒れる、潰(*)れる。倒産する。(5)鍵止する(風など) 鎮静する。 (6) 香込まれる(食物又は物の道理など)、腹中に納まる ​附に落ちる。合黙され ​る。容れられる、信用せられる(往々7oith を件á) (7)書附けられる ​載(?)る ​(帳簿等に) (8) 屈服する、“姿(器)る"。ーto go dry 酒類の販魔を ​禁する。ーto go far. 効力又は勢力がある。 力が積く、持耐へる。デがある ​(供給、分量、債値など)、甲斐(空)がある。ーto go for (1) 等ねて行 ​く。取りに又は連れに行く。(2) 露する。成る。篤る(或る地位又は炊態等に)。 (3)通用する、値(Z")する、代(烈)る。(4) 求める(得んとを)、漁(Z)る(利益 ​等を)・ (5) [俗]攻撃する、攻める、責める。非難する。(5)愛する。最演(家") する。ーto go for mothing (1) 無(*)になる。何にもならぬ、水泡 ​又は慶物に露する。(2)二足三文になる。ステ値で資れる。ーto go for omeself 自ら行る。自主自警する。一to go forth (1) 往く。去 ​る。進む。(2) 獲布される。澄表される。公になる。ーto go forward. (1) 進む。前進する、進行する ​(2) 進行中にあり、行はれついあり。ーto go hot and cold (1) 獲熱する ​(2) 恥を揺く。ーto go ia (1) 這入る。入る; [俗] 加入する(競争等に)・ (2)【クリケット】 ま打手となる。(3) 雲に隠れる(太陽又は月にいふ)・ ーto go im and ●ut (1) 出入する。(2) 出入を許される。知遇を受ける、(3) 生業を警 ​む。生計を立て、行く。ーto zo in at 襲撃する。攻撃考る。ーto 富o im for (1) 赴く(目的を定めて) 目的とする ​志望する ​志願号る。 出願する。(2)欲する ​英子む。希ふ ​(3) 賛成する。左祖(霧s)する ​(4) 得んとを努める、争ぶ。(5) 一身を投ずる ​身を委ねる ​取tる。ーto go 創n to or unto (1) 器見する。(2) 私通する。一to go im with 共に協力又は提携する。ーto go into (1) 這入る。入る。 身を投ずる ​出る(祀舎に出るなどいふ)。(2) 闘興する、闘係する。引受ける、語 ​貿ふ ​(3)着用する(衣服を)・ (4)着手する。従事する、就業する ​(5)調 ​査する、審議する ​(5) 成る。篤る(或る歌態、場合等に) [例」 To go into hysterics ヒステリーになる。ーto go it [俗」(1) 盛んにやる、大 ​にヤる。過進(芥)する。(2)ムヤミに散財する。ーto go it alome リりで ​やる、軍蜀にて(助力を偲らずに)行s。ーto go it blind 盲滅法にす ​る。ーto go near。近づく。近よる ​殆んど...ならんとする。垂んとす。ー ​to go of (1)行く、去る。出立する。出獲する。(2) 獲出する、爆獲す ​る(火薬など)。爆出する(銃砲など)、(3)行(*)く(ウマく行くなどいふ)、結果す ​る。(4)移(密°)ふ、アセる。歴ちる。失(?)せる、消失する、消滅する、死滅する。 死亡する ​(5)無効に競する ​破談になる(約束など)。ダメになる。(6)資れる、ハ ​ケる; 「俗]カタツく、嫁()ぐ ​(7)陥る(…の状態に) …になる又は至る。 ーto go ofT nt score (1)述速に駐け出す(競馬馬など)。元気よく出獲 ​する。(2) 突然にヤリ始める ​ノベッ幕なしにやる、マッシグラになる。度を失ぶ。ー ​to go of『one"s hend. 「俗]精耐錯籠する。獲狂する。ーto go ofr the hooks [俗]知覧を失卒 ​死ぬ。一to go on (1)行く。進む, 進行する(事件など)。推移する(時間、時勢など) (2) 鑑演して行く(或る事 ​情、状態など)、積く。(3) やる(或る事を)。ヤリ績ける。ヤッて行く。生計を立て ​て行く。(4)振舞る、行動する ​(5)着用せられる(衣服など)、着られる。窒(") かれる。(5) 貧はされる、貧搬になる ​(7) [米俗]構(3)3(心に) 闘心する。 (8) [俗]沿々と話す。篤器する ​叱る ​(9)【演劇】出る。登場する。(10) 【クリケット】投げる(球を)、投げ始める ​(11)「命令法として] アッチへ行け。 馬鹿言へ。ーto go out (1) 出行く。外出する。他行する。(2)還足 ​する。還征する。出征する ​戦場に出る ​戦闘する。決闘する。(3)世間に出る。 世上に現れる。祀倉に顔を出す、世上に行はれる。公になる ​(4) 仕事に出る。 外動する(主として女にいふ) (5) 去る。退く。退職する ​翻職する ​(5)退 ​潮する。(7) 終る。蓋きる。慶(露)る ​消える。消滅する ​慶滅まる ​死滅する。 死亡 ​る ​(8) 引かれる(心が)、温(※)ぐ(to) (9) 麗業する ​同盟龍工す ​る ​(0) [ケンブリッジ大學1得業生となる。卒業する ​(11) 【球戦】打手 ​を退く。Yウトになる。(12) [國] 盗(蜜")する。泥棒する。ーto go out of (1) … を出る、を出て行く。(2) … しなく又はされなくなる、不......に ​なる。[例] To go out of use、不用になる ​To go out of cultiva- tion。磐作されなくなる。ーto go over (1)移る、轄する(一方より他 ​方に)。(2) 轄換する、愛形する、(3)渡る。渡りて行く。渡航する ​(4) 仕 ​直す。ヤリ直す、讃み返へす、調べ返へす, 略味する。直す、訂正する ​(5) 超越 ​する ​凌駕(*)する。(6)延期される。延びる。(7) 轄覆する(車など)・ ー ​to go round (1) 同轄する。(2) 同行する、同遊する。周行する、一 ​周する。(3)ブラリと歩き廻はる。ブラリと訪問する ​(4) 一周りする登長さなど)。 クルリと一周する、スラリと行き互る ​十分に足りる、[例] There was not cake enough to go round 皆に行互る程菓子がなかった。一to go through (1) 通る。通過する ​(2) 塞盤する(財産等を) (3) [副] 隈(3)なく捜索する。(4) 受ける(手術を受けるなどいふ)、経る(経験、調査、手 ​績等を) (5)調査する。略味(P)する ​(s)演行する(役などを)、執行する ​遂行する、完行する。完了する ​(7) 直行し蓋す(旅程等を)、“通シ”にて行 ​く。(8) 重ねる(書籍の版数等を) (9) 「蘇] ヤリ損(名)ねる、揺作芳る。 ーto go through with (1) 終りまでやる、ヤリ通す、完了する ​(2) 最後まで耐へる。ーto go together (1)並率 ​匹敵する ​(2)調和 ​する。一致する。ーto go under (1) 没する(太陽など)・ (2) 沈没 ​する。覆没する。没落する、滅亡する; [米副]死亡する。死滅する ​(3) … じて知られる, ......で通る。[例] He urent under the name of Brown- 彼はガラウンといふ名で通ってるた ​-to go up (1)登る。上る ​上がる。 場がる。署がる。(2) 「俗]失敗する、倒産する、没落する、滅亡する。死亡す ​る。(3)塩加する。騰貴する。(4)【演劇】舞盛の奥の方に退く。ーto go upon (1)根振に取る、擦る、基く ​(2) 取りかる、着手する ​企てる。 ーto go with (1) 符合する。ー致する。釣合ふ、適應する。(2) 件ふ。 随s、連れる、連れ添ふ ​(3) 向る、傾く、偏る、賛成する ​(4) 了解する。 合黙する。ーto go without 無しでヤッて行く。無しで済ます。ーto go without gaying 一言せずして済む、喋々を要せずして明瞭である。 ーto let go. 離す、放つ。ーwho goeg there? 器だ? 何者な ​るぞ? (番兵の誰何語)。 go'a(g6ue) n 西臓(泰)産一種の斧羊(Gazel). 「516,000. Goſa(géue) n 印度西海岸のポルトガル植民地; 1,469 方唯; 人口 ​ー●oa powder ゴア粉(又 ​Chrysarobin 或は ​Araroba といs; Zebrawood 又Araroba-tree といへる樹木の樹幹の空殿中にある粉末にし ​て皮膚病薬に用ひらる)。 goad(goud) n ● 家畜を騒使する木羊の先端に附したる尖鐵;失露を附 ​したる木学 ​● 刺哉物、刺衝物 ​● 【副」競資者の圏(協") @ 英國の ​R度名目(約五吸 ​;現時は殆んど用ひられず) ● pl・不正の豊子(営). る。刺衝する。刺衝して….に致す。 goads'man(góudzmon) n 牛丁。 goad”-st1ck”(géudstak) n 家畜を騙使する尖鐵を附けたる木筆。 goaf(gouf) n ● [英方」納屋(総)内に堆積したる穀草又は乾草、未塔。 ● 【探鏡】(a) 慶坑に獲れる炭層、慶炭 ​(b) 慶炭堆積所; 慶坑 ​go'-a-head”(géuehed) a [俗]向上心旺盛なる、進取の気象に富め ​る ​奮進する、直進する ​元気よき。 goa1(goul) n ● 目的:目的黙; 目的地 ​● 決勝黙。決勝線、決 ​勝標、得黙標(球戯場、競走場等の) ● 球を得黙標内に打送ると、得 ​黙、得黙球(蹴球等にでいふ) @ 【古羅馬】(a) 馬車競走場の廻角(嘉念") 標柱。(b)競走場の出獲黙 ​● 終黙、終局 ​● 【天】天器の運行 ​ーto make or seore n goal 一黙を得る。 L方向黙。 goa1-keep"eP(gón ・)rpe) n 決勝黙守備手、本塁守(蹴球等 ​goa1-11ne”(-lain) n・ 決勝線・ し(の。 go/-asーyouーplease”(göuezju:pli:z) a 規則に束縛されざる ​放 ​縦なる。破格の ​ー ​n。規則に束縛されざると、放総なると、 goat(gout) n ● 1動】 山羊(*) ● [G-]【天】磨器宮;。山羊 ​、 (Capricorn) ● 浮臨なる人. @「副]構内機闘車(Switch engine). ● [副] 他人の罪責を衰ふ人、濡衣(経%)を着る人(Scapegoat). ーgoat's wool. (1) 責在せざる事物 ​(2) 或る種の山羊毛を混じたる上 ​等羊毛。ーsheep and goats 羊と山羊、善人と悪人・ ー-to plny the giddy goat。タワイなく跳ね廻はる、馬鹿ゲる ​ーto ride the gont [俗] 秘密結祀に入舎の手績をする。 goatſchいf'eP(g6uttſéife) n 【動】コフキコガネ塁の類 ​goa-tee gouti;) n 顎下に蓄へたる砦(他の部分を剥除し、顎下のみに ​残したる山羊髪歌の砦をいふ), "ヤギ砦”、“テンジン砦". goat/ーgod”(géutgod) n・ バン耐(Fan)・ goat/herd”göutha:d) n 山羊飼養者、山羊牧夫。 goat/ish(góutiſ) a ● 山羊に似たる ​山羊の臭ある ​● 浮逸なる。 goat'1sh-1y(góutiſli) ad 山羊の如く ​; 浮逸に。 goat/ish-ness(góutiſnes) n ● 山羊に似たるE 山羊の臭あると。 ● 浮逸 ​窪藻. goat/11ng(góutlip) n 一歳乃至二歳の山羊 ​幼山羊・ goat-moth”(góutmb6 -mb:6) n 【動】木雲無(ga). goat's/-beard”(géutsb)od) n 【植] (a) バラモンジンの類(菊科). (b) シモツケの一種(蓋微科) (c) ユキノシタの類。 goat'sk1n”(góutskan) n ● 山羊皮 ​山羊革 ​● (a) 山羊皮 ​製の場 ​(b) 山羊革製の衣服. goat's'ーrue”(géutsru:) n 【植】豆科植物の一種。 GOAT'S-THORN 668 GOER-BETWEEN goat's'-thorn”góuts6brn) n_【植12ウリの類 ​goat/suek”eP(géutsaka) n・ 【動】怪瑞(器")・ goatſy(géuti) a =GoATIBH・ 彦ob(gob) n ● [英方]ロ;口一杯 ​● 談話、オシャベリ・.●小圏 ​塊。カタマリ(主に粘質のもの。延などにもいふ)・ @多額の金銭 ​● 【探露] 慶坑(炭坑の)。慶炭; 慶層、層(z)・ ● [副]米國水兵・ ot 填塞する。ー ​vi ● 炭層を堆積する(炭層を坑壁の支持物 ​になるやう) ● 詰まる。塞がる ​● 陸を飛はす; オシャベリする、大言する、豪 ​ーto gob up 塞がる ​詰まる。 し語する。 go-bang"(goubáo) n 五目サラベ ​聯株(本語は日本語“碁盤”の襲 ​訛なれど現今英露語にては二百五十六の目を割したる盤上にて五十箇の色珠を取 ​りて五目の列を作る遊戯をいふ)。 GO-bat”(goubá:) n Charles Albert 〜 (1843-1914)スウィス ​の法律家; 1903年 ​Nobel 卒和賞を受く。 gobbe(gob) n 落花生に似たる一種の植物。 gob/bet(göbet) n ● 石塊、石片 ​● 圏塊 ​●一口の量、小片。 小塊(食品、生肉等の)・ gob/bin(göbin) n 【探鱗】 (a) 石炭層、慶炭 ​(b) 填塞(慶坑の)・ 経ob/bing(göbib) ? =GoBBTN. gob/ble(g6bl) vt & vi ● ガッガツ食ふ、急いで食ふ、大口に鳴下する。 ● [米副] 引ッ凌へる。ヒッ捕へる。 gob/ble vt 唆りいふ。唆り出す ​ー ​vi・グーグー喉を鳴らす(七面鳥 ​の如く)、グーグ一言ふ ​n グーグーいふ音撃、七面鳥の鳴盤。 gob/ble n 【ゴルフ】球孔に向け球を一直に急打すると ​gob/bler(göble) ? 大口に懸下する人。大食家、食食家。 gob/bler n [俗]七面鳥(Turkey-99ck)・ Gobſe-11n(göbilin goblé) ? ● 俳國古代の染業者の一家; 其 ​設立にかるゴガラン綴織工場は1662年(vイ十四世時代)以来國家経警たり。 e [G- org-]ゴガラン締(俳國塵絹毛又は編線交織の紋布にして窓掛等 ​に用ひる)。ゴガラン綴織 ​=gobellm tnpestry ー ​a ゴガラン工 ​場(俳國パリに於ける國立籍工場)の ​ゴガラン綴織の ​「軽信軽言する愚漢- ​gobe-mouche(göbmu: gobmuſ).n・ [F・l人言を軽信まる人・ 茎o-be-tween”(géubitwan)* ●、仲介人。葉介者、媒酷人。 取持人; 女衛(%) ● 中間物 ​● [英] 二方面の役務を兼勤する関 ​焼(家事と炊事とに服する女中の如き)・ GCyb1(góubi;) n ブ改壁;支那蒙古の砂漠;面積凡 ​60,000方嘩. Go-b1"1-dae(gobáiidi) n pl 【動】窯(2)科・ 「鷲。 go/bl-old(gówbioid)_a、【動】操科? ー ​n 繋科の魚の一。 茎ob'1et(g6blet) n ● 大なる整附歪(把柄をきもの) ● 大杯(儀式 ​等に用ひる)、歪 ​● 憂附硝子歪。有脚コップ。 [蘇]ソース鍋。シチュ ​gob/1in(g5blin) n、、化物(? 悪鬼。 Lー鍋。 李ob'st1ek"(95bstak) n 、釣りたる魚の口より釣鉛を外づし或は魚を打ち ​go/by(géub) * 【動】_薬(2): L殺すに用ひる具・ 歪o-by”(96ubaり ​n ●通り過ぎる愛、通過 ​e知らぬ振リして過ごす ​と、故らに看過するE、故意に避けるE ● 先取するE。過ぎ越すと、追ひ越す ​ど。 巧に遍げると、スカすと。 ーto give the go-by to [副] (1) 先取する。追ひ越す。(2)知ら ​ぬ振リをする。香過する ​(3) 交(")はす。スカす。逃げる。避ける。 go/-eart”(-kat) n・ ● 幼児にツカマリ立チせしめ旦つ歩行を習はしめる ​車壺 ​● 小荷車。手押小車、ウバ車、人力車 ​● 一種手軽の馬車。 god(god) n ● [G-]上帝、天帝、舗(一耐教にいふ) ● 碑、耐祇 ​(多耐教にいふ)・ ● 耐像、偶像。耐豊 ​羅化・ ● 碑的の人、耐 ​的事物、崇拝せらるヘ人 ​尊崇もせらる、事物、勢力家。人窒家 ​● [臨]劇 ​場大向(Gallery)の見物人(普通に複数)。立見連中. 耐として崇める。耐蔵する ​尊崇する。 - ーn renst (or sight) for the gods. 耐意に適ぶ程の劉走(光 ​景等)、ステキなる珍味(壮観等)・ ーAlmighty God; God Al- mmighty ; the I.ord ●od 天帝・ ー ​blind god. =GOD OF LovE。ーmy God 耐かけて、必ず、岐度 ​一for ●od's sake; 重or ●od"s love; 1m God's mmaine 何卒、ドウゾ ​ー●od 責pless him :: God help him: (1)アラッ!(驚湾の獲盤)。(2) 御 ​機嫌よう!。目出度い! 萬歳! (第三者にいふ破編の語)。ー4、od bless my life ; ●od bless my soul:: 4;od blesg mme:; etc. アラッ!(驚停の獲警). ー●od bless yosa ; ●od help yous 。 (1) アラッ!(驚携の獲撃)・ (2)御機嫌よう! 目出度し! 萬歳! (相手の ​ー ​22お。 人にいふ祀編の語)。ー●od dれmmn him : アン畜生! (第三者にいふ呪 ​唄の語)。ー●od diamm you: コン畜生! (相手の人にいふ呪唄の語). ー●●● g"れ耳ht...... (1)… あれかし! (2) 然リ!。然るべし!。左もあら ​ん! 一●od have mercy:有難い! 一God knows、耐を知る。 余は知らず、誰か知らん ​焉んぞ知らん ​(何人も知らざるべしとの意味或は確質なる ​とを力言する意味にている)。一god kmows where。何虜ともなく。ー ​god of day 日耐(Phoebus)、太陽。ーgod of Iove 愛の耐, ローマ耐話のキューピッド(Cupid)、ギリシア耐額乱のエロス(Eros)." -god or thig world 悪魔、サタン ​一god orwar 軍耐 ​(Mars)。ー ​god of wine 酒耐, バカス(Bucchus) 一●od pnys! ; ●od to pay 跡の始末は耐が引受ける(無闘係又は無頓着。不闘焉の意を示す ​語句)。“跡は野となれ山とをれ" ー●od's book 聖書、一●od"g day (1) 日曜日・ (2)基督聖髄節(Corpus Christi)。ー●od"g earth 全地球、世界全土。ー●od's Image、人豊 ​-●od"g truth 絶封の眞理。ー●od the Fnther 4sod the Son。 ●od the Holy ● hogt。父と御子と聖露(三位をいふ)・ ー●od wot =GOD KNows. ー●ood god I: mmy God : ; oh ●od ſ 南無三!。チェー! (苦痛又は憤怒等の獲撃)。ーhousehold gods (1) 【古羅馬】家庭の耐 ​(Lares と ​Penatesと)。(2)家資、“稲の耐”。一 ​thnnk xod 有難い事には、幸にして。ーto god it、耐に扮する。耐 ​の如く振舞ふ。ーunder ●od 耐の次に、耐の外に、耐は耐としてさるとな ​がら。ーwith ●od 死して天國に在る。ーye gods : ; ye godg and little fishes: 呆れ果てたる奴原よな! (慣概の豪語). God”ーa-mePey(gödem3:si) int 有難い! Go-da”va-PI(godá:vari) n 印度南部の河 ​;ベンガル還に入る;長 ​god'child”(gödtſaild) n..数子(洗薦式を受くる子女) L795喫. god'daugh”ter"(göddあ:te) n 教女(洗薦式を受くる女子)。 god”ーden”(gあddén) n =GooD-DEN. god'dess(gödes) n・ ● 女耐 ​● 女耐的露人(容貌又は徳行等の ​秀絶したる婦女など) ● 「副] 封場大向の見物人(女). 一goddegs of IIberty。自由の女耐。ーgoddegs of love 愛 ​の女耐、ヴィーナス(Venus)。 god'dess-ship(gödesſip) n 女耐たると、女耐の位格又は性格。 Go-deſti-a(gedi:ſia) n 【植】ゴデシア麗(アカバナ科); [g-]ゴデシア。 godſfa"ther(gödfa:0e) n ● 教父(洗薦式又は堅信式等に於ける; SPONSOB 姿照)。 ● 名父。命名者 ​● 引受人。 ● 引受ける。保護する。 ● 命名する。 God'ーfeaPing(gödfierip) a 耐を敬ふ、敬虚(霧)なる。 god"foP-sak”en(gödfoseikm) a ● 耐に棄てられたる、邪悪なる。 兄悪なる。 ● 堕落したる ​零落したる。隣むべき、偲なる。 「軍の主将。 God'frey(gödfri) n 〜 of Bouillom (1058-1100)第一十字 ​God'head(gödhed) n・ ● 耐位(三位一豊としていぶ)。 ●耐。上帝(一耐教にいふ) ● [gー」耐たると、耐性、耐格。耐祇;耐. god'hood(gödhud) n 耐たると、耐性、耐格。 god'1ess(gödles) a ● 耐を敬せざる、不敬度なる、邪悪なる ​● 耐の ​存在を信ぜざる ​無耐説の ​● 耐なき、無耐の。 「に、耐を無硬して。 god'1ess-1y(gödlesli) ad 耐を敬せずに、不敬虚に;耐なく、無耐的 ​god'1ess-ness(96dlesnes) n ● 耐を敬せざると、不敬虚。邪悪・ ● 耐の存在を信せざると、無信仰 ​● 無耐. god'11ke”(gödlaik) a 耐的性格を有する。耐の如き、秀絶なる。 god'11-1y(gödlili) ad ● 耐を敬して、信心深く、信質に ​● 耐々 ​しく、耐的に。 god'11-ness(g6dlines) n ● 耐を敬すると、信心篤きと、信質なるE. ● 耐の如きど、耐的性格。 god'1ing(gödlip) n・ 小耐. god'1y(gödli) a ● 耐を敬する、耐の教に還る。信心深き、信質なる。 ● 耐の如き。耐性の、耐々しき、耐的・ ー ​ad =GODLILY. god'marm-ma”(g5dmema;) n 教母(Godmother). god'man(gödman) n・耐人雨性を併有する人。耐人; [G-]基督。 god'moth”er(gödmAba) n 数母(sPossoR 参照)。 Go-do1ſph1n(god6lfin) n Enrl or 〜 (1645-1712) 本名 ​Sidney Godolphin; 英國の政治家。 go-down"(qoudáun) n 倉庫(東洋諸港にていぶ)。 god/pa-pa”(gödpepa:) n 教父(Godfather)・ god'ーpar"ent(96dpeerant) n 数親(教父又は教母)。名親。 go-dPoon”(gedrü:n) n 圓髪(g盤)装飾. go-drooned”(gedrü:nd) a 圓髪装飾を附したる。 go-dPoon'ing(gedrü:nip) n 圓髪装飾。 god'send”(gödsend) n ● 天来の幸編、天賦の廃位。天資、天幸。 ● [英方」難破船、難破船漂流貨物 ​● 幸運。僕俸。 god'ship(gödſip) n 耐たるE。耐性、耐位。耐格。 god'smith”(gödsmi6)+ n ● 耐像製作者 ​● 鍛治耐. god'son”(gödsAn) n 教子(男子にいふ; GoDCHILD 姿照)。 God'speed”(gödspi:d) n 無事又は成功の研願語(SPEED参照)。 ーto bid one Godspeed 御無事(又は御成功)を研ると挨拶する(首 ​逸の時など)。門出(停")を嗣ふ ​God'ward(gödwad) ad 耐に向つて、耐に封して、耐に闘して。 a 耐に向ひたる、耐の方の、耐の。 GOd'waPds(gödwadz) ad =GODWARD. God"win(gödwin) n ● Earl 〜 (990?-1053) 英國の政治家; Edward the Confessor の宰相 ​● Willinm ~ (1756-1836)英 ​國の小説家 ​; 祀舎思想家。 函 ​God"winーAus”ten (gödwinö:sten) *』。 n 印度 ​Mustagh 山脈中の最高率; 高 ​。 28.250呪。 年デ千。 god"wit(gödwit) n 【動】オグロ照。 圏。 goſe1 (gödel) n 【古希伯来1買戻人;復司リ繋 ​警者(AVENGER oF BLooD 姿照)。 二 ​エ ​go'eP(góue) n ● 往く人、行く者、立ち去 ​Godwit。 るもの ​● 迅速に又は正確に進行するもの(馬或は時計など)。 go'ePーbe-tween' (göuebitwi:n)甘 ​n =Go-BETWEEN. ●㎝ び#。 GOETHALS 669 GOLIARD G}oe"tha1s(göu6olz) n ●eorge Wa島hIngton 〜 (1858 gold 下等金粉。ーgold brick (1) [米俗] 黄金*金m ) 米國の技師; パナマ運河を開堅す。 「蜀逸の文豪・ 欺師が詐欺に用ひる物)、クハセ物 ​(2) [米副郎] 軍事警察宮・ ーgola Goe"the(g3:ta) n Johann Wolfgnng von 〜 (1749-1832) Goe"th1[e]an(g3:tian) a リ逸の文豪ゲーテの、ゲーテ作の、ゲーテ髄 ​の、ゲーテ主義の。ー ​n ゲーテ源の入、ゲーテ崇拝家。 goe"thite(93:tait) n 【鱗】 針露嶺 ​go-et/ie(goétik) a 呪禁の ​巫術の ​n 呪禁; 呪禁師. goſe-ty(góuiti) n 呪禁(露) 巫術 ​魔法 ​goſfeP(96ufe) n ワッフル焼類の菓子・ go^fer p & n =GoFFER・ 経off(gof)+ n =GoLF。 goffeP(göfe) vt 髪(疑)をつける。鉱(考)よらせる、縮ませる。シボ立たせる。 ● 髪、鍛、縮ミ、シボ ​● 髪を附けたる装飾用布片・ ● 壁立 ​テ具、壁附ケ緩(寿). 「(書物の)・ ーgofered edges、模様を打出したる逸縁 ​goffer-ing(göferip) n ● 髪、シボ ​● 髪又はシボをつけるE. ● 髪又はシボを附けた ​る布片類 ​@ 書籍遷縁の打出シ装飾 ​ーgoffer1ng tonga 愛附ケ銭。 Gog and Magog(gog méigog)ロ ​ンドンの ​Guildhall にある二箇の臣人像(木像)。 goggle(gögl) vt ジロリと廻はす又は向ける ​ギョロフかせる(眼を). ー ​oi ● (a) ジロリと眼を廻はす。ギロリと見る ​目を見張る。(b)ギョロギョ ​ロする(眼にいふ) ● 凸出してみる(眼にいふ)・ = n ● ジロリと眼球を廻はすと(気取りたる人など)。眼球をギロギロする人。 ● pl (a) 筒眼鏡(鹿ョケ眼鏡、雪ョゲ眼鏡 ​。 * 水眼鏡など)。色眼鏡 ​(b) [臨] 圓眼鏡、眼 ​鏡 ​● pl 斜硬眼短正に用ひる眼鏡状の覆眼 ​具(中央に小孔を突つ)・ @ pl・覆眼革(馬の). ● pl 羊の畳倒病(Staggers)、「にいふ). = a 凸出したる。ギョロギョロしたる。圓大なる(眼 ​goggleーeye"(95glai)n・ ● 凸眼(鷲) ギョロギョロ眼 ​● 眼の凸出し ​たる或る種の魚。 goggle-eyed”(-aid) a 凸眼の、眼のギョロギョロしたる。 gog'1et(göglet) n・素焼(盗*)の水瓶 ​Go/go1(gögol) n Nikola1 Wagailievitch 〜(1809-1852)露 ​GO1'de1(göidel) n ゲール人(Gael). L國の小説家; 劇作家。 Go1-de1'1c(goidélik) a =GADHELIC. れ、ゲール人。 go'1ng(góuip) v Go の現在分詞 ​ー ​pa ● 行く。往く、往きつへある。 ● 現在せる。 現存せる、在世せる。 「例] He is one of the brightest men going 彼は今日みる最も利 ​口な人の一人だ。 ● 活動中の ​L例] Agoing business 現に露業中の商店(商資). @ 目下ありふれたる。流行しつゞある。現時の、目下の ​[例] Going prices. 時慣. Is there any cold meat golng?比節何か冷肉があるか? =ー ​n ● (a)行くと、往くと、赴くと。(b) 歩き行くと、出立。(c)死去。 ● 道路の状態、ミチ、“足モト" [例」 It is wretched going to-day. 今日は路が大愛に悪い。 ● 行状、振舞、行動(普通に複数) [例] His eyes are upon the ways of man and he seeth all his golngs (Job)耐の目は人の道 ​の上にあり耐は人の一切の歩履(*)を見そなはす(聖替) @ 【建】(a)踏幅(段の蹴込と蹴込との水卒距離)。(b) 伏長(階段の第一 ​蹴込と最終蹴込との水卒距離) ● [英方」公有牧場へ放牧する灌利. ーgoing down 日没。一go1mg forth (1) 延長 ​(2) 出獲, 設足。(3)出獲所、闘門。漫境、遷陸垂 ​一golngs-on 「俗]振舞、行 ​動、撃動。奇異なる署動 ​一gokngs-out (1)出獲、愛足 ​(2)出獲 ​所、出ロ、闘門。漫境、遷陸 ​(3)甘出費・ ーto keep coling or n- going、績けて行く。活動し獲かせる。ーto set golng or n-golng. 獲動させる。ヤリ始めさせる。 go1'teP: goiſtre(göite) ? ● 【圏】甲試腺腫大 ​e_販喉部 ​を膨(g)らますと(或る種の蜘暖にいふ)・ 「大症の。 go1ſt(e)Ped(goitad) a 甲状腺又は喉部の腫張したる。甲歌腺腫 ​露o1ſtrous(95itras) a ●.甲状腺腫大症の ​甲状腺腫大症の如き ​甲状腺腫大症を起す ​● 甲状腺腫大症の流行する(土地にいふ). Go1-con/da(golk3nda) n ● 印度 ​Hyderabad 附近にありし古代 ​(第十六世紀の頃)の城市;金剛石細工の隆盛を以て有名なりき ​● “黄金 ​の山", 富源、富庫、資庫。 gold(gould) n ● 金()。 黄金 ​● (a)金貨幣、貨幣、金銭 ​(b) 金(露)、財、富。有債物、貴重品・ ● 金メッキ又は金絶具に用ひらるい金麗. @ 金色、黄金色、黄色 ​● 純質。純良 ​純良物。純美物 ​[例] A voice of gold 美撃 ​A heart of gold 高潔の士 ​She is pure gold 彼女は“純金”だ。 - ● (a) 【弓術】 標的の正器、金的 ​(b)的中 ​[例] To make a ● 【植】キンセンクワの麗・ 1gold 金的に中てる(的中する)。 *ー ​a 金の、金の如き ​金造の ​金色の ​ーnge of goid 黄金時代、隆盛時代 ​一れ11 thれt glisters or glitters is not gold 爆々として光る物致くは黄金にあらず(診語)。ー ​cleau gold 磨かざる黄金。一faol'a gold 黄織鏡 ​一●eruham *- J2。 Goffering. Goggles. bug (1) 金色の甲器 ​(2) [副] 金貨本位主張者。ーgold-of- pleagure 【植】アマナヴナ。一green gold 金と銀との合金 ​ー ​11med gold 裏面に劣等金露を張りたる金。一old gold 黄褐色, アメ色。一red gold 金と鋼との合金、一rolled gold 張附金, 被セ金。ーwhite gold 金一銀五の合金。 「赤和金。 gold'ーa-ma1"gam(géuldemalgem) n 大銀にて軟和したる金。 gold'-beat”eP(-ba:ta) n ●金箔錠製師 ​● 【動】ラサムシの類。 一gold-beater"g gkim. 牛の盲腸の外皮(金箱を錠延する時箔と箱との ​間に置く敷紙として又は我が帥効紙のやう創ロに貼附する料としても用ひらる)。 gold'-beat”Ing(-bi:tip) n・ 金箱錠延。 gold'一bound”(-baund) a 金にて園鱗されたる。 gold'ーcaPp”(-ka:p) n =GOLDFISH. gold'ーGloth”(-klö:6 -k156) n 金総にて織りたる布吊。金隠(考獲). Gold Coast n 黄金海岸;西部亜非利加 ​Guinea に於ける英國 ​直轄籠民地及び保護領;80,000方唯; 人口2,078,000. gold'ーerest”(góuldkrest) n 【動】キクイタダキ(冠毛の黄色なるもの). 率old'ーdlg”geP(-dage) n 金鏡(殊に砂金)探掘者 ​gold'ーdust”(-dABt) n 砂金・ gold'en(96uldan) a ● 金より成る。金製の ​e 金を産する、金多き。 ●金色の。黄色の、悠々たる。「例] Golden fruit. 眞黄色に熟した果質. @ 金の如き、貴重なる。重要なる。大切なる ​[例] Golden opinions, 立派な評判(尊敬)・ Agolden Baying 金言 ​Agolden remedy. 貴重なる薬(妙薬)・ A golden opportunfty 千載一遇の好機。 ● 隆昌なる、盛んなる。 一golden nge 黄金時代(耐話にては午和なる幸顧時代をいひ、ローマ史に ​ては ​Augustus 帝治下の文藝隆盛時代をいふ)、隆盛時代。ーgolden apple =APPLE OF DISCORD 一goldem buck、落ジ玉子を添 ​へたる“ウェールス鬼”(Welsh rabbit). gold'en-eye”(göuldanai) n ● 【動】 ホホジロ鴨 ​● 鱗の一種。 Gold'en Gate n 金門; 米國サンフランシスコ毒入口の海峡。 gold'en-h11t”ed(góuldanhalted) a 黄金柄の ​Gold'en HoPn n 金角; Bosporus 海峡の入海;新月形をなし, コンスタンチノーブル市に抱擁も世らる。 gold'en-knop"(96uldannep) n [英方]テントウムシ(Lady-bird). gold'en-ly(góuldanli) ad 金にて、金駄に、金色に、締麗に、立派に ​gold'enーmouthed”(góuldanmauöd -mau6t) a 雄癖なる ​gold'en-Pod”(góuldanrbd)"n 【植】アキノキリン草(菊科). gold'ーfe”ver"(góuldfi:va) n 黄金熱、金坑狂(殊に1848年乃至 ​1849年カリフォルニア金坑獲見営時の金坑業の風潮にいふ). gold'ーfle1d”(-fi:ld) n 探金地、金坑地、金田. gold'ーf111ed”(-f\ld) a 金張リの、金被セの。 gold'finch”(góuldfintſ) n ● 【動】アトリの一種、亜米利加アトリ. ● [副]金貨、ソヴレン貨幣(Sovereign). gold"flsh”(góuldfiſ) n 【動】金魚。 gold'一fo11”(góuldfail) n 金箱(殊に鉛科賢の用ひるものをいふ). gold'1[y]-1ocks”(góuldilあks) n ● 【植】スギゴケの一種;キンポ ​ウゲの一種;キンバイサウの一種; エゾギクの一種 ​● 金髪の人。 gold'ーlace”(góuldleis) n 金緑製のルース、金モール・ gold'ーleaf”(1):f) n 金箱. gold'ー111”y(-lili) n 【植】黄百合。 gold'ーmIne”(-main) n ● 金坑 ​● [俗] 金穴、財源、富源, 窯庫. ● [俗] 有利事業、露ケロ. gold'一plate”(-pleit) n 黄金製器物(食器類等を集合的にいふ). gold'ーpoint"(-pbint) n “金黙" 正金輸送黙(外國篤替にている)。 gold'ーPush”(-rAJ) n・ 新獲見の金坑地に人々が先を争ひて赴くと。 gold'smlth”(góuldsm)6) n 金鍛治工、金細工師。 一goldsmith"g beetle 【動】 カブトムシの一種。 Gold'sm1th(góuldsmi6) n ●11ver 〜 (1728-1774) 英國(ア ​イルランド生)の詩人; 小説家; 劇作家。 gold'spink”(góuldspa9k) n 【動】アトリ(Goldfinch). gold'ーstick”(góuldstik) n [英] 儀式場にて英國皇帝に随従する ​衛士。英皇親衛隊長(金色の杖を携へるが故にいる)。 gold'thPead”(96uld6red) n 【植】三ツ葉黄蓮(%)。 gold'ーwash”eP(96uldwöſe) n 土砂を洗蘇して金競を探取する人; 金源を探取する篤め土砂を洗溢する器具 ​" gold'ーwiPe”(-waje) n 金又は金メッキの針線(露). goloy-1ocks” n GOLDILOCK8を見よ。 golf(golf) n ゴルフ球戯. ○i ゴルフ戯をする。 golf-elub”(gölfklAb) n ● ゴルフ隠滅に用ひる打球棒 ​●ゴルフ倶 ​golfer"(gölfe) n ゴルフ戯を演ずる人。 し楽部. golfing(gölfip) n ゴルフ戯を演すると。 Gol'gl(95;ld3i) n Camillo 〜 (1844-1919) イタリーの解剖學者; 1906年 ​Nobel 堅學賞を受く。 Go1go-tha(gölgo6e) n ● 基督磯死の地 ​● [g-] 埋葬地, 埋骨地、熟骨堂 ​● [gー] [英臨} 高帽子。 「人・ go11ard(96uljed Sóuliozd) n・十二世紀の頃行はれたる遊歴道化詩 ​ GOLIARDERY 670 GooD go1-1aP'deP-y(gouljá:deri) n 上記詩人の略味したる謡刺詩篇 ​gol-iaP/die(gouljd:dik) a 上記詩人の又は詩篇の。 GO-11”ath(goláia6) n ● (a) 【聖】ペリシテの亘人; ダビデに殺さる。 (b) 亘人 ​● 「g-]【機】軌道起重機、金剛起重機 ​● [g-] = GOLIATH-BEETLE. @ 覧(数の一種。 tri. 非常に誇張する。針小棒大にする。 「2大甲器、家 ​。。。。 go-11'athーbee”tle(goláie6ba:tl) n 【動】一種 ​go1'1aP(göla) bt & vi、高撃に話す又は叱る。怒鳴る ​。 gol'11-wog"(göliwbg) n ● 一種怪形の人形(挿園 ​姿照) ● 妖怪(。")。 go1'1y(göli) int 誓言にいふ語(Godの轄訛). go-loe'ーshoe”(gelóufü:) n =GALOSHE. go1”o-mynſka(gblomi0ke) n・ シベリアのバイカル温 ​に産する一種沙魚(2)歌の魚。 go-lop'tious(gel5pſes) a. go-losh”(gel5J) na =GALOSHE ニGOLUPTIOU3. Golliwog. リiaリ ​a 「英臨部] 楽しき、ウマき、結構なる。 Go'maP(góuma) n Francis 〜 (1563-1641) オランタ國のカルヴィ ​ン派耐學者; アルメニウスの一派と大に論争す。 gom-been”(gombi:n) n・ [愛] 高利貸、高利貸業。 gorm-been'ism(gombi:nizm) n・高利にて金銭を貸すと又は借るE, gorn-been'man”(gombi:nman) n 高利貸人・ L高利貸借。 gom-bPoon”: gom-bPon”(gombrü:n) n ゴンブルーン陶器(ペ ​ルシア原産の白色牛透明の陶器; 今はロンドン市 ​Chelsea にて製造す)。 gom'eP-e1(gömerel) a [蘇]盤鈍なる。無耐経なる。 72。魯 ​gom/eP-11(g6meril)甘 ​a & n =GOMEREL・ t鈍漢. Go-moP"Pah(gemöra) n 【聖】 “低地の邑”(死海の北方卒原に在 ​りたりといはるヘ邑(創世記第十三章第十節); 悪事の行はるヘ邑; 罪悪の郷。 Gom/pers(gömpez) n Samuel 〜 (1850-1924) 亜米利加努 ​働聯合舎舎長。 gorn-phi'a-sis(gomfáiesis) n 【盤】 強盗 ​; 重銀(?);盗痛. gom-pho's1s(gomföusis) n 【解】不動闘節. gom-Poon”(gornrü:n) n =GoMBRooN. go-muſtl(gemüti)n ● 【植】クロツグ(接間科) ● クロツグ葉柄の ​go-muſto(gemü:to) n =GoMUTI. し繊維、ツグ学、ツグ嗣。 一gon suf “角”の義 ​[例] Hexagon &c. gon'aci(gönbed) n 【生物】生殖巣 ​歴種腺。 go-nag"Pa(gonagre) n 【警】 膝痛風・ go-nal'gi-a(gonaeldgie) n 【警】 膝痛. gon”ar-thriſt1s(gbna:6ráitis) n 【劉】 膝闘節炎、「ンド語 ​Gond(gond) n・ゴンド入(ドラヴィダ人の一派にして、印度の中部に住す); ゴ ​gon'do-1a(göndele) n ● イ ​* タリー國 ​Veniceに行はる、一種狭長 ​扁底の小舟。ゴンドラ舟(挿園姿照)。。 ● [米] (a)一種扁底の河舟 ​(b) 豪リ ​一種無蓋の鐵道貨車、低縁車 ​= gondoln car ● 馬車の一種。 飛行船の吊船、気球の吊籠。 gon”do-11er"(gbndelie) n ゴンドラの舟子(該). gone(gon go:n) p Go の過去分詞. ー ​pa ● 行きたる。遥きたる; 他行したる; 過ぎ去りたる; 死したる。亡 ​びたる; 最早救ふべからざる ​板復するに由なき、如何とも手段なき ​● 元気衰 ​弱したる。気が還くなれる ​● 標的を遠く離れたる。 【航】切れたる ​離れ ​たる ​● [副] 聡沈りたる。愛れたる ​● …歳を越へたる(年齢にいる)。 ーn gone cnse [米副] 最早救済するに由なき人又は物。ーdend and gone 遜去したる。一far gone (1) 遥に進みたる ​深入りした ​る。溺れたる。(2) 大に疲れたる。ーgone on [副] に迷ひ込みたる。夢 ​中になれる。ーgome under 板復愛束なき逸… に逐躍されたる。ー ​prust and gone 過ぎ去りたる。 gone/ness(gönnes g6:n-) n [副] 甚しく疲努せると、元気衰弱せ ​ると、気が遠くなれると。 「き人。 @ gon'eP(göna 95;ne) n [副] 救済又は灰復の途な ​) Gonſer-i1(gönaril) n 沙翁劇 ​King Lear 中の ​/* 一人物; リア王の長女; スー孝者; 自殺す。 gon"fa-lon(9önfelen) n 旋(露*)。旗 ​\ gon”fa-lon-leP”(gönfelonia) n ● 施旗を携排 ​へる人、旋手 ​● 中古時代のイタリー諸市府の長吏 ​構 ​gonſfa-non(gönfenen) n =GONFALON. 冒購糖園樹 ​gong(gon) n ● 銅羅(g) ● 板又は柱に取付け ​や焼 ​S三。 たる鈴(電話又は呼鈴の鈴など)、扁卒鈴. go-nid'i-um(gonidiem) n [pl.-NID/I-A(-9)] Gondola. Gonfalon. 【植】(a) 線類豊(地衣の髄中に存する約隊色細胞)・ (b) 無性生殖子(海藻 ​go'ni-o-(góunie-) comb 角(Angle)の義。 し類の)・ go”ni-om/e-ter"(gouniömita) n 角度計。 go”ni-o-met"Pic; -Pi-cal(gouniamétrik ;-rikel) a 角 ​度法上の ​角度計の。 - go”ni-om'e-try(gouniömitri) n 角度法、測角術 ​gon'of; gon'oph(gönof) n [英羅」抱模(Pickpooket)・ gon”o-phoPe(gönefo;) n・ ● 【動】生殖豊 ​● 【植】 雌雄雨 ​恋を支へる柱。雨性生殖器柱。 gon”oP-Phoe「e]'a(gönerize) n 【劉】癒病. 「る。 gon"CP-Phoe[e]'al(gönari:el) a 麻病の、麻病性の ​麻病に確れ ​ーgo-ny sttf “獲出”又は“生出”の義 ​[例」 Cosmogong &c. go'nys(96unis) n 【動】鳥の嘴の下部 ​(BIRD の挿園参照)。 &OOd(gud) a [BETTER ; BEST」 ● 善き(性質より見ている), 宣しき, 善良なる。良好なる。立派なる(時としては反語に用ひらる)、[例] A good rnan 善人・ A good family 良家・ Good money 良貨幣。 Good flour 良質の変粉 ​Good ground 善い(肥決な)土地. ● 善きſ形状或は状態等より見ている)。 [例] Good health 良健康 ​A good face。善い(立派な)顔 ​A good leg 惟舎好の善い脚(g) To be in good repair、立派に修縫してある ​In the cold chamber meat will keep good for an indefinite time 冷室に置けは肉は何 ​時までも悪くならずに(腐らずに)保(*)つ。 ● 善き(材幹、劉能等より見ていぶ時は、上手なる又は巧なるの意)。[例] A good hand 上手(援)な人 ​Agood workman 良職人・ Agood physician 良露 ​Agood general 良将軍・・A good rider 良 ​騎手(験馬の巧なる人) To be good at riming 詩が上手。 善き(程度についている時は“可なりの”又は“十分の”の意) [例] A good while イイ加減の時間 ​Agood deal イイ加減の量 ​Agood hour 十分(狩)一時間 ​Three miles good タップリ(優に)三唯. To give agood beating シタタカ打つ ​To furnish a good excuse. 十分の申露になる ​I did it for good reasons. 十分の理由があってした ​のだ ​It willtake a good long time 可なり長く時間がかるだらう。 ● 善き(人の言行について又は言行より見ていふ) [例] Good manners. 良い行儀 ​Agood child 善い子。 ● 善き(効力又は効用、効益、利益等より見ていぶ)、[例] Agood mediー ​cine 良薬 ​Oil is good for burns 油は火傷(高")に宣い。 ● 善き(適宜又は適常の意にていふ)・ [例] A good fire 善い火・ A good light for reading 讃書に適する燈火(") Water good to drink 飲める水 ​In good tine 適常の時に(好時機に)・ It is good to be here 比虜に居るがよい ​i thought (it) good to do so さう ​するがよい(さうして然るべきもの)と思つた ​It is not good that the man ahould be alone (Gen.) 入蜀なるは善からず(聖密) ○ 善き(快き、面白き、印ち精耐或は肉髄に快美なる又は満足を奥へる意にて ​いふ) [例] Good eating ウマイ物 ​Good company 面白い仲間。 Good news 嬢しい便リ・ As good as a play 芝居のやうに面白い。 To have a good time 鯨快な目をする。 ● 善き(好意又は善意ある、親切なる等の意にていぶ) [例] Agood offica or turn。親切な世話(周旋)・ He has always been good to me. 彼は何時も私に親切にして呉れてるる. How good of you! 御親切さま! ● 善き(敬語的又は無意味の虚翻にいふ) [例」 The good town of Edinburg エヂンバラの町・ The good ship called the Java、ジァワ ​と稀芳る(ジァワ丸といふ)船 ​The good old times、古昔. ● 呼掛ケの翻に附する軍なる敬語(場合によりては反語又は怒気を帯びたる口吻 ​に用ひる)。[例] Good lord 閣下 ​Good sir 貴殿 ​My good 1ady. 奥様 ​Your good man あなたの旦那接。 ● 「蘇]親戚の者にいふ語(義理上の闘係者に限りて用ひる)、[例] Good sister。義理の姉妹 ​Good daughter 養女又は嫁(認)・ Good son. 養子又は録(鉛)・ ー ​n ● 善、善良 ​善美 ​● 善徳。善良 ​善事 ​● 善人。善者 ​(総稲的にいひ ​the を件&; the bad the tpicked の反) [例」 Good and bad alike respect him 善い人も悪い人も皆一様に彼を尊敬する。 (a) 稲利、利盆 ​篤メ ​(b)利益になる事項。利(害に封していぶ) [例] Public good 公盆 ​I deceived him for his good 彼の篤めを思 ​つて彼を証したのだ ​What good will it do? 何の惑めになるだらうか? It will do you good 君の篤めになるだらう。 ●利盆たる黙。利黙、美黙 ​● 動産、物品(普通に複数にていふ; GooD認 ​の項を見よ) ● 最終(下記 ​FOR GooD姿照)。 ーas good 夫れ程に善き; 夫れ程によく、赤善く(As well)。ーms good as (1) …に劣らざる ​に均しき ​(2)….に同じく。と同様に、 (3)事資同じく、取りも直さず、賞際に、ホンタウに ​-ns good as gold. ホンとに善い ​ホントに大人しい(小完についている)。一ns good as one's vord. 口で言うた通り、約束を違へずに、約束を履行して ​ー ​be go good as to 何卒。ーchier good. 最上善 ​一for good; ror good and al1 是を最終として、是を限りに ​[例] I am going for good and all 行きキリに行きます(是れキリ蹄つて来ない)。ーgood day、今日は、左様なら(挨拶語) 一good evening 今晩は、御休 ​ミ、左様なら(夜の挨拶語) 一good for (1)… に効用又は利益ある。 (2) … に適する ​… に耐へる。持績する ​(3) … を支挑ふとの出来る。 (4) … の金額として獲行されたる ​… に通用する(手形にいふ) (5) = GooD-FOR 一good for anything 何事にも問に合ぶ。ーgood 重or something 何事かに間に合ふ。何かの役に立つ。ーgood mornー ​ing 御早う。今日は ​左様なら(挨拶語)。 一good unorrow 同上。 ーgood night 御休ミ。今晩は、左様なら(挨拶語)。ーgood old ...: 立派な...! 一good thing (1) イイ事; ウマい事; ウマい諸(*)。 (2) 名言・ (3) pl ウマい物、珍味 ​一much good may it do GOOD-BREEDING 671 GOPHER 3r●n! ドウか役に立つやうに!(往々反意にて役に立つとなしとの意味にいふ)。ー ​no good 善くない事。悪獣。不善 ​「例」 To be after no good, 悪い事をしようしようとしてるる. To be up to nogood 悪事に取沈つてるる. 一mot good enough [俗]..… に値せず、に足らず、一the good. (1)善人。善者 ​(2)善、善美、善徳、善行。ーto be nny good. 何かの盆になる。ーto be good at or f …に上手である。…に巧 ​なり。ーto be muich good 大に盆する。ーto be mo good 何 ​にも盆に立たぬ、ロクなものでなし。ーto be some good イクラか盗に立つ。 ーt● b● 富●●● t●. ...... に善し、に盆する。親切である。ーto come to good 好結果を奏する。利益になる。ベーto do any good (1) 何かの盆をする ​(2) 或る好結果を致す ​(3)獲達する。ーto do good. (1) 善行をする。慈善事業に蓋摩する ​(2)親切を蓋くす、功徳を施す ​(ſo). (3) 利する ​特盆する(zo)。ーto hold good・効力を有する又は存する。 一to Ireep good 持耐へる。ーto make good. (1) 履行するr 遂行する。成就する。(2) 償率 ​眞補する。補足する。修補する。板復する。元 ​通りに直す。取戻す ​(3) 支排ふ ​償却する ​(4) 誇明する。立誇まる ​寅 ​誇する ​(5) 手中に押へる。押領する。占領する ​領守する。ーto gee or thtnk good 適着と思惟する。ョササウに思る。ーto speakor say good of 善くいふ。愛める。ーto stand good・持耐へる。特績する。 効力を存する。ーto the good 貸方に、純益として、陰分として ​good'ーbPeed”ing(güdbri:dib) n 育ちの善きと、立派な蝶(霧”)・ good”ーby(e)”(güdbái) n 別(Z")、送別、告別 ​= 《夏。 別レの。 逸別の。 告別の。 = int. 左様なら ​御機嫌よう。 good'-con-di”tioned (gódkendaſend) a 形勢良好なる。都 ​good'ーfaced”(-faist) a 額容の美なる。美貌の ​合好き。 good”ーfe11ow-ship(güdfélouſip) n 面白き交際、懇親。親 ​good'ーfor”(güdfb:) n [南阿] 約束手形。 L睦。 good'ーfoPーnoth”ing(gádfenA6ib) a 何の役にも立たざる、無 ​債値の ​ー ​n 何の役にも立たざる人、ヤクザ者。 good”ーfoP-nought"(-na:t) a & n =GooD-FoB-NoTHING. Good'ーFPI'day(güdfráidei) n 受苦日(FRIDAYの項姿照)。 good”ーhu"mo(u)Ped(gadhjü:med) a ●親切なる。懇切なる。 ● 好機嫌の。快心の ​● 善意より出でたる、好意上の。 good”ーhu"mo(u)Ped-1y(-hjü:medli) ad ● 快く、親切に, 懇篤に ​● 好意にて、善意的に。 good'i-ness(güdines) n・ 感傷的に善良なるE 女々しく敬虚なるE. good/ish(güdiſり ​a 稀善き ​(Goop a 各意義姿照)。 good'ーlack”(güdlak) int マア! アい! (驚将又は悲哀の獲撃). good'1i-ness(güdlines) n ● 立派なるE 見ツキのよいと ​● 善 ​美なると ​● 可なりの数量あると。 good”ーlook'ing(güdlükip) a 立派なる、美貌の。 「なる。 good'ー1ook”ing(güdlükip) a オトナジさうなる。シトャカなる。柔和 ​good'1y(güdli) a ● 見ツキ善き、見柴(器ェ)ある ​立派なる ​● 可な ​りの、隠分の ​● [反語として]見るに足らざる ​ケチをる。 dd 養く, 立派に、適常に、都合よく。 good'1y[11-head(güdihed) n ● 善良、立派 ​● 美貌。 good'1y[1」-hood(güdlihud) n =GooDLYHEAD. good'man(güdmon) n・ 主人、良人 ​旦那; 戸主;父 ​good”ーnaſtuPed(gtidnéitſod) a 懇篤なる。温良なる。親切なる。 good”ーnaſtuPed-ly(-néitſedli) ad 懇篤に、温良に、親切に。 good”ーne1gh"bo(u)P-hood (-néibehud) n 友愛あると、友 ​友詣. good”ーneigh"bo(u)P-11-ness(-néibelines) n 同上。 good”ーne1gh"bo(u)P-ship(-néibeſip) n 同上。 good'ness(güdnes) n ● 善、善良、善徳、功徳 ​● 善良なる言 ​行 ​● 善意、好意。親切. @ 善良なる所以。良質、良性。 殿エア本語は ​God と同意味にて往々感嘆句に用ひらる。 一ror goodness” anke、後生だから、何卒。ーgoodness1 離有 ​や! 一goodnesa knows (1)余は知らず、誰か知らん、(2)余は誓 ​つて言ぶ; 確かに、一have the goodness to。何卒。ーI wish to goodness ; to goodness I 何卒! ーthank goodness I 有難や! 一to have goodness to。親切にも...... する。 Good'now(güdnou) n Frank Johnson ~ (1859- 國の教育家;著作家; Johns Hopkins 大學総長 ​(1914・ ). good'ーnow”(güdnau) int 驚標又は所願の獲語 ​goods(gudE} n・ pl ● 動産。物品、商品・ ● 貨物(英國にては陸 ​上運送物に限りていひ、水上運送物は ​Freightといふ); 陸上運送貨物. ーgoods ngent 寅惣運送問屋。 一goods depot ; goodg station・貨物撃(織道の)・ ーgoods engine; goods locomo- tive 貨物機闘車。一gooda shed 貨物上屋(客")。ーgoods train・貨物列車。一goods truck (or van vagon)。貨車。 ーpiece of goods [戦」人間。ーto deliver the goods. 品物を引渡す契約を履行する。 good'ーspeed”(güdspa:d) ? =GoDSPEED 「トナしき。 good”ーtemſpePed(gndtémped) a 気質善良なる、温良なる。オ ​good”ーtem/pePed-ly(témpadli) ad 温良に、オトナしく ​Eood'w1fe”(güdwaif) n 女主人。主婦、女将(*). good'ーw111”(güdwil) n ● 親切心 ​好意、温情、仁心。仁愛 ​)米 ​● 甘諾、快諾。得心、満足、本意。本気 ​● 株(商店等の) 暖臓(多"), 老舗(影千)。得意。[例] To sell the good-ullſ of one's business. 商資の株(得意)を責る。 「にある長10 理の浅瀬. Good”w1n Sands(güdwin) n イングランド南東海岸5 嘩の沖 ​Good'wood(güdwud) n ● 英國 ​Sussex 州の公園 ​; 大競馬喜 ​あり。● グッドウッド競馬場 ​グッドウッド競馬倉。 good'y(güdi) a 感傷的に善良なる。女々しく敬虚(リ)なる。善徳メキ* る。イヤに善人メキたる。イヤに君子然たる。柔善的. 「善的2リん。 ー ​n・ 感傷的に善良なる人、女々しく敬度なる入 ​イヤに善徳メキたる人。柔 ​ーto talk goody 善徳メキて話す、イヤに敬度なる言を吐く。 good'y n ● 女主(s)(下層階級の) ● [米] 學校寄宿舎にて生 ​徒の篤めに雑役に服する女(ハーパード大學等の) ● 菓子。ボンボン糖. good'yーgood”;ーgood"y(güdigid; -güdi) a =GooDr. go/-off”(góub;f -öf) n ● [俗]出獲 ​出獲時、獲足。着手、開始- ​● 【銀行】排出金額(或る一定期間の)・ 「of工 ​一気に ​ーat first go-off 一度にて、一撃に、行キナリに、一at ome 区oー ​goog/1y(gügli) n 【クリケット】反(*)れて急に曲がるやう投げたる球 ​Goop/K(h)a(güake) n グールカ族(印度 ​Nepai地方の主たる種族) goo"Poo(gü:ru:) n・ =GUBU。 Lの人・ goos-an'deP(gu:sande) n・ 【動】アイサガモ ​goose(gurs) n 「pl GEEsE] ● 【動】驚(") 確、ヒシクヒ ​● 雌 ​露 ​(Ganderより盛別していふ); 雌鷲の肉 ​● 愚人 ​阿呆。 Fo軍 ​and geese 戯にて用ひる駒子の一 ​● 往時行はれたる一種の双六(路茨)戯- ​● [pl Goos'Es] 裁縫師の用ひる一種の大火奥斗(完). ● [副] シーッと叱責する ​● 馬鹿にする ​愚弄まる ​● 火奥 ​斗にて延(')す。 [米」修縫する(靴を). ーaII h1s geeae are gwans 彼は何事も大きく観過ぎる、彼の話は ​イッも大き過ぎる。ーright or gound on the goose。主義を固守 ​する、自幕に忠質なる。ーthe goose hangs high. [盛]前途好望 ​なり、萬事都合よし。首尾上々吉。ーthe old woman 1s picking Imer geese 雪が降りつへあり、一to cook or do one"a goo御p。 穀ず、滅ぼす、設却(露rz)する。ーto kill the goose that Inyョ ​the golden eggs、現在の篤めに将来の利益を犠牲に対る。ーto sho● the googe ツマラぬ事に時間を賢す。一to turn ●very 電oos● into swams (or n gwam)、何事をも大きく言ひ過ぎる ​事々物々針 ​小棒大に言ふ。 goose/ber-Py(gézberi) n ● (a) 【植]グメベリ、スグリ ​(b)ク ​.ズベリの責 ​(c) グズベリ酒 ​=gooseberry wine e 公舎席等に ​て相思の未婚男女に豊裁上附添ふ年塩の婦女。 ーgooseberry Tool. (1) グスベリの果質を提き砕きて機で若くは煮て甘味 ​を加へクリームを添へて出す食品 ​(2)【植】アカバナ(Willow-herb);肺疾草 ​(Lungwort)。ーthe big gooseberry genson・新聞紙にて比細 ​な記事を埋草にする一年中の最閑散期。一old gooseberry 「英語] 悪魔。ーto play googeberry 公倉席等に出る相思の未婚男女を ​して鬼角の批評を受けさらしめん篤め豊裁上之に附添ふ ​goose-eap”(gá:*きp) n・、愚人 ​阿果 ​「孤興する共同倉. goose"-elub"(-klab) n 少額の月賦金にて貧民にクリスマス用驚鳥を ​goose-eorn”(-ko:n) n 【植】(a) 蓋(*) (b) イヌムギ ​座ooseーegg"(-&g) n ● 驚の卵 ​● 「副] 零 ​ゼロ(遊戯の黙数な ​goose-flsh (-fiſ) n・ [米方] アンカウ(Angler). Lどの)・ 座oose'-flesh"(-fléſ) n 鳥肌(、) 栗肌 ​総毛(炎)タチ ​ーto have the go●se-flesh・纏毛だつ。 goose-foot"(:füt) n・ 【植]、委(g")・ goose"gog"(güisgog) n [副] =GoosEBEBRY goose'ーgPass”(gü:sgra:s) n 【植】ヤヘムグラ(甚草科); =ハヤカギ ​(茎科); ツルキンバイ(薔薇科); スズメノカタビラ(未本科); イヌムギの一種(木 ​goose/herd”gésha" n・愛暖人。 L本科)・ Eooseーneek”(gürsnek) n ● (航】(a) 帆柱Iを橋に連接する鐵鉱J. (b) =DAVIT ● 韓接(Swivel-joint)曲管, 羅頸 ​● 釣程、釣. goose-qu111”(-kwal) n 驚融(綴筆に用ひる); 驚ペン、融筆。 goos'er-y(gü:Ber) n ● 養驚場・.e 愚行、愚事、愚鈍。 goose'-sk1n”(güisskan) n ● 驚皮 ​● =Goo8E・FLESH. ● 一種の薄き柔革. gooseーstep"(-stép) n・ 【軍】 (a)足踏して調子を取るE (b) 驚 ​歩調練(直立して脚を交互に劉げ前後に進退するもの)、(c) 驚歩行進 ​goose"wing”(qü:swib) n 【航】 (a) 補助帆(Studding-sail). (b) Mainsail 又は ​Foresail の中央部を巻収したる時の帆の下隅。 goose"winged”(gürswabd) a 【銃】一端の帆耳を張りたる(横帆 ​船にいふ); 一側に ​Mainsail 他の一側に ​Foresail を張りたる。蝶々開キ ​(Wing-and-wing) の(縦帆船にいふ)。 goosſey(güisi) 72・ ● 小驚, 覧(Goose の指小語)。 ● 愚漢、阿 ​goos'ey a =Goosー ​L呆。 goos'ie(gü:si) ? 驚 ​小驚(小児の用語)。 goos"i-ness(gé:sines) n・ ● 鷲に似たると、愚鈍なると、馬鹿々々し ​きと ​● 鳥肌だちたると。 goosy(gü:si) a ● 驚に似たる ​愚鈍なる ​馬鹿々々しき ​● 島肌の ​如き、鳥肌ダチたる。纏毛タチたる。 goſpheP(géufe) n・ & p. 藝エリ ​びZ. ニGOFFP。 GOPHER gorpheP(géufe) n ● 【動】(a) 地駅 ​=pocket-gop"er (b)陸錦(合衆國南部産)・ (c) 蛇の一種 ​=gopher-smnke (北米 ​産) ● [盗賊副語] 金庫破リ(盗人) ● [G-][米俗]ミネソタ州人・ ー ​vt & vi [米] 掘る。探掘する(小規模にて)・ go/pher-wood”(g6ufewbd) n ● 【植】イヌエンジュ(又Yellow- wood ともいふ; 米國のケンタッキー州、テンネッシー州、北カロライナ州地方に産 ​し。材質黄色を帯s) ● ノアの方舟(2忍)の材たりし木(創世記第六章)。 go/pu-Pa(góupure) n 山門上の三稜塔(南部印度に見るもの)・ go/Pa1(g6:ral) n 【動】 ヒマラヤ翔洋. go/Pa-my(góremi) n 南洋産一種の魚(珍味として賞味せらる)。 goP/bel”1ied(g5:belid) a 便腹の、互腹の、満腹の ​goP/be1”1y(g6:beli) n 便腹 ​巨腹。満腹. gor"cock”(g5:kak) n [蘇]紅ヤマドリ(Red grouse). gor'ePow”(g6:krou) n [英方]腐肉を食する烏(Carrion-crow)・ GOP"cii-an(g5:dian) a フリジア王ゴルジウスの、ゴルジウス王の結びたる結 ​節(e委)の ​ー ​n Ig-] ● 紛糾、劉麻、困難(Gordian knot)・ ● 【動】 ハリガネムシ(Hairworm)。 ー●ordian knot (1) ゴルジウス王の結びたる結節(比結節を解き得たる ​者は亜細亜に君臨すとの託宣ありしが歴山大王窓側を抜いて之を切断しその託宣を ​管現したりといはる);解け難き紛糾、一刀両断を要する難件、難題 ​困難。露l 麻 ​(2)切っても切れぬ縁。ーto cut the Gordian knot。難件 ​GOIP'di-us(gö:dies) n。古フリジア(Phrygia)王。 Lを解決する。 GoP'di-us n 【動】 ハリガネムシ脇; [g-] ハリガネムシ。 GOP"cion(g5:den) n ● ●harles ●●orge 〜 (IS33-IS85) 英 ​國の将軍; 支那にて長髪賊の蹴を卒定す; Sudan 総督となり、後 ​Khar- tum にて戦死す ​● Lord ●eorge ~ (1751-1793) 1780年コンドン ​市に起りたる非奮教騒動(" No Popery")の煽動者。 座oPe(go;) n ● 凝血、血塊 ​血高 ​血 ​● [嗣] 汚物. gore n ● 三角形地面 ​● 三角(契形)片、三角形布片(温編傘の ​右片の如き)、福布(葬変)。常(DRESS-MAKING の挿個姿照) ● 【航】 三角形木片 ​@ 【紋】紋章形の一。 ● 三角形に作る。三角形にする。三角形に約(")める ​● 三角 ​片(木片又は布片など)を営てる ​社常布を附する- ​goPe ot 角にて突く。突く;労にて刺す、刺す。 gorge(go:d3) n ● 食道 ​呪喉 ​● 山峡、峡谷、鉛間 ​● 衣 ​服の販喉部。 (a)大口に食ふE又は暁下すると、寅食、飽食。喉下。(b) 大口に照下したる物。鳴下物、胃の脇に溜りたる物 ​[例」 To indulge in a gorge after long abstinence 永く絶食した後ムヤミに食る。 ● ゴタゴタ詰まりたる物 ​選塞(号努)物 ​[例] An ice-gorge 河床に詰つ ​てるる氷、A gorge of logs in a river 河を覆塞もリる累々たる丸太。 ● 【築】 (a) 噛喉部 ​(b)背ロ。背面 ​● 【建】(a) 冠帯(園柱の). (b) 回繰形 ​(c) 笠石(Coping)下部の小溝條(流満が壁に穂はるを遮止す ​る)。 @ =GoRGE-BAIT; GORGE-HooK @ [俗」 完全の食事。 ーtt ● 大口に食&又は香込む ​グッと鳴下する ​編香(努ミ)にする。●食 ​食する。範食する。タラフク食& ● 型窒する。 ー●ra●"s 座Org● Tis●s ast ・・・・・・ の篤めに嘱吐を催す。ヘドが出る程イヤ ​に思ふ。胸が悪くなって来る ​[例] And now how abhorred in my imagination it is! mg gorge rises at it (SHAK Ham.) そ ​れを今にして想ひ起すと豚(4)らしうも怖しうもあるわい! えか胸が悪くなる!(坪内) ーrising of the gorge。胸がムカつくと、噛吐の感(激怒或は駅悪等の ​願エリ ​2"だ。 情より来る)。ーto cast tine zorge 毛t。ヘドをリ社く、嫌って摺戸 ​(。) する。駅悪する。ーto gorge oneself タラフク食ぶ。食食する、満腹す ​る。ーto hnve one"s gorge rlse へドが出る。 胸が悪くなる。嫌廠 ​する。憤怒する。ーto heave the gorge へドが出る。嫌臓する。 gorge'ーbalt"(göd3beit)?・組合セ釣釣(Gorge-hook)につける餌。 gorged(gord3d) a ● 食道を有する ​喉ある ​e 【紋】頸部に冠 ​gorge'ーhook”(g5:d3hak) n 二ツを一ツに組合せたる釣釣 ​gorgeous(95:d33s) a ● (a) 華美なる、華麗なる、劉鷹(霧)たる。 井世麗なる、(b)流麗なる(文章文髄など) ● 派手向キの ​● 立派なる; 「俗」ステキ益、見事な ​[例] That's gorgeousſ それはステキだ! gorgeous-ly(95:dgesli) ad 華美に、派手やかに、批麗に、劉爆と。 gorgeous-ness(95:d39snes)、n 華美なると、派手なると、劉闘 ​gor/geP-et(g3:dgeret) n 【劉】切開具の一種。 L舟麗、流麗. gonger-in(g5:d3erin) n ● 【建】柱類(CAPrTAL の挿園参照)。 ● 頸甲. gorget(g6:d3et) n ● 頸甲(十七世紀時代に行はれたる甲胃具の一; ARMOUR の挿岡参照) ● 往時行はれたる婦人の頸 ​髄ー。リ ​* 衣 ​● 頸中。頸環、頸節、頸章 ​@ 頸斑(鳥の)。 ● 【劉】 (a) =GORGERET (b) 探針導子 ​(c) 騰石切開万. 「の襟章。 goPget-patch”(g5:d3etpatſ) n 参謀将校 ​GoPgi-o(gö:d3iou) n [pl -GI-Os(-d3iouz)」 非ジプシー(Gypsy)人(ジプシー間ーでのふ語)。 gorgon(g6:gen) n ● [G-]【希厳耐話】西海 ​Head of the Gorgon. の岸に棲みたりしといふ蛇髪の三女怪(Stheno Euryale 及び ​Medusa) の ​ー。ゴルゴン設若(堂を)(殊に ​Medusa をいふ)・ メッサの頭像、メジサに象りたる箕面 ​● メッサ ​(Medusa)の頭, ●容貌醜悪なる人。醜女; 醍腔物. 672 GOSSAN =" の、コGORGONEAN。 gon-go'ne[Il-an(gogóunien) a ゴルゴン般若の ​ゴルゴン般若の如 ​き、醜悪なる。醜怪なる。 gor"go-neiſon(gögenáion -ni:jon) n [pl -NEYA(-náie -ni:fa)] ● ゴルゴン般若、メッサの頭、メッサの頭像、メッサに象りたる偲面 ​● メッサ頭像装飾 ​gor"gon-esque (gö:genésk) a goPgon-is〔zle(gö:genaiz) vt. 瞳殺する。脱んで石に化せしめる ​。 Gor"gon-Zo'1a(gö:gonzöula) n イタリー産の上等乾酷(Cheese)・ gor'hen”(g6:hen) n 【動】紅ヤマドリ(Gorcock)の雌。 go-P11/1a(gorile) n 【動】大堀々、ゴリラ。 gor"1-1y(95:rili) ad 凝血斑々と、血塊タラケにて、血塗れになりて。 gor"Ing(95:riり) n 三角形布片。福布(霧) =goring cloth. Go-Piz"1-a(goritsie) n アドリア海北端の沿岸地方(もとオーストリア領; 世界大戦後イタリーに競す; 1,030方理;人口200,700) 又其首都(人 ​ロ31,000). Gor"k1(g5:ki) n Maxim 〜露國の小説家 ​Pyeshkov の雅競。 GöP'1itz(g3:lits) n プロジア國 ​Silesia の都府; 人口85,600 gor'mand(96:mand) n ● 資食者、暴食家。大食家・ ● 美食 ​家・ ー ​d. 資食する。 大食する。 健験の。 gor'mand-is[zJe(95:mendaiz) ot 貧食する ​ガツガツ食ふ ​● 美食するE。食道楽 ​●t 大食。 gor'mand-istzYer"(96:nuendaiza) n 寅食者。大食家; 健唆 ​家;美食家。食道楽家。 gor/mand-1sm(gö:mandizm) n。大食、美食 ​飲食道楽・ goPse(go:s) n・ 【植】 ハリエニシダ・ gors'y(g6:si) a ハリエニシダに似たる; ハリエニシダに充ちたる。 GOPrtscha-kOff'(gö:tſaköf) n Alexander N型ikhalloー ​vitch ~ (1798-1883) 露國の貴族; 政治家; 外交家。 「血状の。 goPy(g6:ri) a ● 凝血の附着したる。血塗れの ​e 血塊に似たる、凝 ​gony-dew”(g5:ridju:) n 凝血露(陰羅の石に生する血色腰択物)・ Go'schen (góuſon) n ●●orge Jonchim 〜 Viscount (1S31-1907) 英國の政治家;財政家。 gosh(goſ) int Godと同意味にて警又は驚号の詞に用ひらる。 gos/hawk”(gösho:k) n 【動】 オホタカ; 鷹。 Go'shen(góuſen) n 【聖】潤還の地。光明の郷(創世記第十四章第十 ​節にあるョセフがイスラエル人を住はせためしエジプトの地名 ​Goshen に因みている)。 gos/11ng(gazlib) n ● 幼露(Young goose)・ ● 愚鈍なる少年。 青二オ ​● 薬美花(Ament)・ gos'11ng一gPeen”(gözli0gra:n) n・ 黄緑色。 gos/pe1(göspel) n ● (a)稲音(後)・.(b)基督及び其使徒が宣停し ​たる編音 ​● (a)基督の稲音偉 ​(b)[Gー]新約全書の稲音書(四祀語音 ​書中の一)。(c)聖警式にて謡讃する編音文(編音書抜牽文)・ ● 基督新 ​数の主義、顧許著主義・ 人間祀曾の幸羅について宣偉もせらる、教義、数説, 宗旨。主義 ​[例] The gospel of efficiency 能卒主義 ​The gospel of laissez-fair 放任主義 ​The gospel of soap and water 麗清主義。 ● 不扱の眞理 ​眞質 ​[例] Children are apt to take all stories of fairy giant and so on as gospel・小供は仙女や亘人等の物語 ​を何でも眞管と思ひ勝ちのものだ。 「書に適合する。 ー ​a 基督の顧音の ​基督編音偉の。顧音又は編音書の ​顧音又は顧音 ​ー ​vt 顧音を説く。稀音を授ける ​ー ​'t 顧音を宣偉する。 ーgospel ontIn 顧音書による宣誓 ​一座ospel side of the altar。耐壇の北側(稲音文を謡議する方の側) 一gospel truth, 疑ふべからざる眞理。ーthe (Holy) ●ospel; the ●ospel for (or of) the dny 聖警式にて議議する編音文(編音書抜蓋文) ー ​to take for (the) gospel 眞理又は眞寅として信ずる。「例] He tahes his dreams forgospel 彼は彼の夢を眞寅のEと信じてるる ​They took his words forgospel 彼等は彼の言を眞責と思ンた。 「書籍。 gosſpel-book”(göspelbuk) n 聖警式に讃する編音文を載せたる ​gos/pe1-(1)eP(göspele) n ● 宗教改革常時新教に熱中したる人。 e 聖警式にて編音文を謡する人: ●顧音を宣停まる人 ​停道師、説教師。 gos/pe1-(1)1stzle(göspolaiz) vt ● 基督の稲音に適合せしめる。 e 基督の稲音を説く。偉道する。説教する。 gosſpe1-shop"(958palſop) n・ [都]教曾堂; メソヂスト派の薦拝 ​goss(gos) n =GORSE・ L堂(軽蔑的にいふ)。 gossa-mer(góseme) n ● 晴天の日に空中又は差間に遊動して見 ​える極めて繊細なる蛛線、統遊(㎞) 陽炎(部分・ ● 総遊状物、極めて軽薄 ​繊細なる物 ​● (a) 極めて薄き一種の紗 ​(b) [米]耐雨性の一種の薄き ​織物又は之にて製したる雨衣。 ● 遊絵の如き、極めて薄く且つ軽き、繊細なる。手にも艦れざる、目に ​も留らざる ​● 薄弱なる ​浮薄なる。 gossa-mePed(968emed) a ● 遊緑の如き、薄弱なる ​浮薄なる。 ● 遊線又は薄紗を被せたる ​● 薄くしたる。 gos'sa-meP-y(gösemeri) a =GOSSAMER. gos'san(gözon gösen) n 【探鏡】崩壊岩石(鏡脈上面の)。 コGORGONEAN。 ゴルゴン般若の如き目にて瞳硬する ​■ ?2。 ■= ſ。 GOSSIP 673 GOVERNMENT goss1p (gösip) n ● 世間話 ​噂話、評判、悪ロ(深), "井戸パタ ​| gourdſfu1(güedful,・géad-)n 器器一拓の量、満乳 ​話" ● 喋々たる雑談、漫談、従談 ​● 隆筆。漫筆。漫言. @ 鳴を ​| gouPd'i-ness(güedines) n 【豊醤】脚部の腫れたるE. 解れ廻はる人。ロ善悪(霧)なき人。オシャベリ、“金棒曳キ" ● 教父又は数 ​| gourd'ーwoPrn”(güedwa:m, 969d-) n 寄生塁の一種。肝臓ヂス ​母(Sponsor) ●甘懇意なる友達(殊に女にいふ); 懇親なる交際。 ー ​of シャべる。喋々する。 oi ● 世間話を艦れ廻はる。尊話を ​する。無駄口をきく、道器途説する ​● 浸筆を書く。 gossip-eP(g5sipa) n ● 世間話を艦h廻はる人 ​●話をする入 ​ロ ​善悪なき人。“金棒曳キ" ● 漫筆を書く人、随筆家。 gos'sip-ing(gösipin) n 世間話をすると、噂話すると、井戸パタ話を ​するE 喋々シャべると、道義途説 ​ー ​pa オシャベリする。ロ善悪なき。 gos's1P-Ped; -Pede(gösipred;-rizd) n ● 教父又は教母た ​ると、精耐的像故 ​● 噂話、“井戸パタ話"、雑談。 - gos'sip-Py(gösipri) n ● 世間話、リ話、“井戸パタ話",。評判 ​悪ロ(リ) e 噂話すると、ロ善悪なく評邦すると、道器途説 ​e"楽々た ​る談話又は談論、雑談. @ 教父又は数母たると ​(Gossipred). gos'slp-y(gösipi) a ● 世間話をする。人の噂をする。口善悪をき, オシャベリなる ​● 世間の噂を記す。漫筆的、漫言的. gos-soon”(gosá:n) n [愛」若者(登)、給仕、ボーイ。 Gos-syp/1-um(gosipiem) n ● 【植】ワタ説 ​● Ig-]通怒 ​got(got) p GETの過去及び過去分詞. L翔. Göſte-borg(j5:tabox) n =GoTTENBoRG. GCth(go6) n ● ゴート人(第三四世紀の頃西ローマ帝國を滅したる種族)。 ●野璧なる入。非文明の人。無数化の人。文藝破壊者。 Go"tha(góu6e géuta) n ● 露逸 ​Thuringia の一州 ​(385方 ​唯; 人口104,180); 又其首都(人口45,800) ●襲撃用の邸逸式複 ​葉飛行機。 Goth'am(g5tem) n ● 英國 ​Nottinghamshire の古邑; 其邑 ​民は愚人なりしと言停へらる ​● (góu69m、9369m)米國ニューヨーク市の線 ​ーwise man of ぬothmm・ゴッタムの賢人(愚人をいふ)、 L名・ Goth'arra-ist(götemist) n・知力乏しき人、智慮浅薄なる人、愚人。 Goth'am-Ite(götemait) n ● 英國 ​Gotham の入 ​● = GoTHAMIST ● (göu6omait g66am-) [戯] 米國ニューヨーク市民* Goth'ie(g56ik) a ● ゴート人の、ゴート語の ​● 文藝を破壊する。野 ​磐なる、無教育の ​● 【建】ゴシック式の ​@ 【印】ゴシック豊(ジャーマン字 ​髄又は黒字豊)の ​● 中古の。中古風の。 ● ゴート語 ​● 【建】ゴシック式 ​● 【印】 ゴシック豊文字 ​ー●othio type ゴシック髄活字。 Goth'1-eal-ly(g66ikali) aſ ● ゴート人的に;野豊的に ​● ゴ ​シック式に; ゴシック髄に ​(GoTHYC a 各意義参照)。 Goth/1-cis〔zle(966isaiz) vt ● ゴート風にする ​ゴート化する、野豊 ​化する。 ● ゴシック式にする。 = ひi. ヨてトリ ​ゴート化する; ゴシック式化する。 Goth'1-cismi(g66isizm) n ● ゴート語、ゴート語法 ​● ゴート式, ゴシック式、ゴシック風。ゴシック髄、ゴシック隊式 ​● ゴシック風模倣. @ 粗 ​gö"thite(gé:tait) n =GoETHITE. L野、無数化、野塾. Goth'1and(956land) n バルチック海中の一島;スウェーデン領;1,220 方理;人口57,000; 首都 ​Wisby. * go'ーto-meet'Ing(göutomiti0) a [俗]数舎行に用ひる。鈴所 ​行(盟姿)の(衣服、帽子など)・ got"ton(götn) v GET の過去分詞 ​「179,000 Got"ten-boPg (götenba:g) n・ スウェーデン國南西部の港都;人口 ​e器-en (gö:ti0en) n プロシア國南部の都府; 大學あり; 人 ​口41,250. どot'ーup”(95tAp) a 見築(慈ェ)あるやうに又は人目を紛らすやうに招(g*)へ ​たる。監裁を招へたる。ゴマカシ的. gouache(gwaſ) n・ [F・J ● 不透明水彩書法(水、蜂蜜、護誤を混 ​じたる不透明色にて描くもの); 不透明水彩縮具 ​● 不透明水彩書。 ○ou'cla(gáude) n 乾酷の一種(オランダ産)・ gouge(gaud3 gu:d3) n ● 圓整(*) ● 製本師がカラオシ又は線 ​蜂をリー用?る圓繋獣の器具、● 圓翌にて劉るE又は劉りたる孔又は溝. @ I米俗] 詐欺; 詐欺師 ​● 【探鏡】鏡脈雨側に在る軟質の岩層. ー ​ot ● 等脚(?)る ​挟(海)る ​挟り愛つ、墜開する ​● (a) 挟り出す。クリ ​抜く(眼などを)・ (b) 眼をクリ抜く(人の目を指にて) ● [米俗」欺く、証す。 Gough(gof) n Str Hubert de la Poer ~ (1870- ) 英 ​國の将軍; 1918年蜀逸軍と ​Flanders に戦って敗績す。 Gou-laPd”(gu:ld:d) n グーラード液(獲基性酷酸鉛の溶液にして冷寄 ​法剤に用ひらる)・ =●ouilard water or lotion. gou'1ash(güildſ) n・牛肉・懐肉・馬鈴署・小変院を混じ強く審味を附 ​りたるシチュウ料理品・=Hungnrian goulash. gou'm1(gü:mi) n 【植】茶英(9 (日本語の轄訛)。 gouſpen(cáupan) n・ =GoWPEN. Gou/Pa(güere.gáure) n: 【動】冠鳩麗;[g-]冠鳩(=ュー・ギ=ー産) gou'ra-ml(güerami gáuremi) n =GoRAMY. gouPd(9ued goad) n ● 【植】胡産(念努) ● 胡産の果寅。窯(る”). ● 瓜(南瓜 ​黄瓜。緑瓜の類) @ 顎製の器物(杯或は水筒等)。顎器, 駅筆. @ 詐欺賭博師の用ひる中空の骸子。 段OuPde(9uod) n ● 弟銀(撃努)・ ● Haiti の貨幣寧位名目(約我 ​二圓相富)又其貨幣(銀貨)。 - #2。 gourd'y(géedi géedi) a 【堅選】脚部の腫れたる。 Lトマ。 gouP-mand(güemend gurma) n ● a 「F } =GoRMAND。 gour-mand-ise(güemendi:z gurmüdiz) n [F・J =GoR- MANDISE。 gouP-met(güemel géa- gurme) n [F.]美食家、飲食道楽家。 gous'tPous(gáustras) a [蘇]暴烈なる。恐ろしき、騒々しき。 gous"ty(gáusti) a 「蘇」恐ろしき、暴れたる(天候など)、暴烈なる。 gout(gaut) n ● 【登】痛風 ​● 変蛇症(変の病症の一) ● 適 ​血満。血塊、凝塊。 色斑、斑黙. goüt(gu) n [F ] 嗜好、趣味。趣. gout'ーfly”(gáutflai) n 【動】委蛇。 gout"1-1y(gáutili) ad 痛風択に、痛風的に、腫れて; 痛風を病みて。 gOut/1-ness(gáutines) n ● 痛風病状、痛風性、痛風的傾向・ ● 腫れ上がれると。 gout/weed”(gáutwa:d) n 【植】 微形科植物の一種(往時痛風に ​gout"woPt”(gáutwa:t) n =GoUTwEED L効ありと稀せしもの)・ gout’y(gáutl) a ● 痛風の、痛風を病める ​● 痛風を起す。痛風性 ​の ​● 腫れ上がりたる、隆起せる。 gov'ePn(qAvan) wt ● 政治を施す, 浩める、統治する、管治する。支 ​配する ​[例] To gouern a state 國家を管治する ​To gouern a household 一家を治める ​To gouern a bank 銀行を支配する。 ● 軍政を施す。都督する。管轄する(要塞市府等を)・ ● 駕御する。左右 ​する。操縦する。行使する。支配する ​[例] To gouern a horse 馬を駕 ​御する ​To gouern a machine 器械を操縦する ​To be goberried by unworthy motives、卑劣な精耐に左右される ​But woe the while! our fathers' minds are dead And we are goberried with our mothers' apirits (SHAK。J C.) 情(袋")ないこつちや! 父 ​親の精耐は死んでしまった。我々は母親の魂的魅に支配されてみるのちや(坪内). 制御芳る。制する、抑へる。「例] To gouern one's temper・怒を抑 ​ヘる ​Go afer her, she's desperate;gouern her (SHAK・ムcar) 後(ſ)を追うて往け、牛狂御になってみる。取抵へい(坪所) ● 定める ​極(*)める(事件の成行、運命等を)・ ● 決定する法則又は原則 ​になる。原則として決定する(殊に訴訟事件を) ● 【文】支配する。 ーthe king reigmg but doeg not goverm 國王は怒統御すれど ​も自ら政治を行はず(立憲君主政治の原則)。ーto 富overn onesel重 ​自己の行動を定める。身を虜する。振舞ぶ、 gov”ePn-a-bil'i-ty(gavenebiliti) n ● 管治又は管理さるペ ​きと。(GOVERN p 各意義姿照) ● 従順。 gov'ern-a-ble(givanabl) a ● 管治さるべき。(GoWEBN o. 各意義参照) ● 従順なる。 govern-ai1(gAveneil)+ n ● =GovERNMENT ● 舵字)。 govern-ance(gAvanens) n・ ● 管治、管理、支配 ​取締、統御. ● 管治組織、管理法、取締方法 ​●t 塁動、行篤. gov'ePn-ante(gAvenant)+ n =GOVERNESS. gov'ePn-ess(gAvenes) n ● 家庭女教師。女教師 ​●f 女支 ​配人。女管理人。女知事; 知事の妻。 ー ​tri 女教師の役目をする。家庭数師をする(女にいふ)。 ーdnily governess 通勤家庭女教師。一nursery goverm- ess. 保姫器(小完を看護数育するもの)。一resident governess・住 ​込ミの家庭女教師。 gov'ePn-ess-caP”;ーcaPt”(giveneska:; -ka:t) n・左右 ​雨側に席を設けたる無蓋二輪の馬車(車豊は籠細工のもの多し)・ gov'ern-ing(gAveniり) pa、管治する、管理する;勢力ある。有力な ​ーgoverming body 重役部。幹部。 Lる。 govern-ment(givenment) n ● 國家を治めるど。一國の政務 ​を料理すると、政治、管治、管理 ​● 政治を行sと、政務を執行すると、執 ​政、行政、施政. ● 政治組織、政器 ​政府(一國を代表するものとし ​ていふ)、國家 ​[例」The British gouernment 英國政府 ​●政府、政題、官麗、官海。[例] Gouernment and people 官民。 ● (a) 行政播、執行灌 ​(b) 政造、政柄 ​● 行政部、行政府、政 ​府、内閣 ​[例] The previous gouernment 前内閣 ​To form a gouernment、内閣を組織する。 ○ (a) 圏器の管理、圏豊事務の経警、支配、司宰、取締 ​(b) 圏髄の組 ​織又は制度。 ● 管轄地、管領地方 ​é 或る國に於ける行政副割、懸 ​(露國等の) ● 駕御、制御、操縦、行使。指揮、庭置 ​[例」 The gouernment of one's conduct 行動の庭置。 ● pl 「米」政府誇券、國庵債券(株式商人用語) ● 【文】支配. 一clann govermment.藩閥政治。ー・comstltutionnal govern- mheant 立憲政治・ ーdemnocratic govermment。民主政治・ ー重ornn or government、政髄 ​一区overnmment house. (1) 知事(総督。大守等)の官舎 ​(2) 「リ] 地主又は家主又は差配人等 ​の家(植民地地方にていふ)。一governament mman・ (1) 官吏 ​(2) [豪」囚徒。一goverminient mote 政府紙幣、一governnnemaお ​paper・政府誇券、一government sectarltleg (1)政府誇 ​GOVERNMENTAL 674 GRACE 券、國庫債券 ​(2) [副] 経捨(総)。一governmment theory. =GRryTIAN THEORY。ーmilitary gowermment 軍政. ー ​petticont government “嫌(器)天下". gov”ern-men'ta1(gAvenméntal) a ● 政府の、政題の ​行政 ​部の ​● 政治の、政治上の ​政播上の。 gover-nor(gávane) n ● 管治者。管轄者、支配者、司宰者。 ● 知事、太守、都督、総督 ​● 理事者 ​取締役(圏器等の) 頭取・ 【機】整調機、整速機。 ● [副」3文、主人 ​旦那。親方。上役(盗2)・ ● 水先案内人、舵手。●t 家庭教師 ​、Q_擬餌釣(総)の一種。 ーatmospherie governor 歴捧空気整速機。 ー●lectrio govermor。電気整速機。 - - 「太守。 gover-norーgen'eP-al(9Avenedgénerel)." 、総督、都督 ​茎over-nor-gen'er-al-ahlp”(dgénerelſ)p).* 総督(都 ​督、太守)の職位。 「の職位又は任期又は管温. gover-nor-shlp"g&y?geſ\p)" 管治者(又は知事、理事者等) 歪owſan(gáuan) n・.●「蘇] (a)、延命菊 ​ヒナギク ​(b)黄色花(蒲公 ​英又は金蓋花等の) ● 崩壊したる花樹石。 gowſan-y(gáueni) a 、[蘇]ヒナギク多き ​ヒカギクにて飾られたる。 gowd(gaud 9oud gurd) n・ 「蘇] 金(Gold)・ 「の友人。 Gow/eP(gáua) n John 〜 (1330-1408)英國の詩人; Chaucer gowf(f)(gauſ) vt、「蘇1打つ。打撃まる。.ー"。ゴルフ敷(Golſ). 歪owk(gauk gouk)" [蘇le.愚人、庶演 ​● 郭公鳥(Cuckoo). gow1(gaul) vi [蘇],呼ぶ ​悲鳴まる。 彦own(gaun) n ● 婦人用の排衣(露)歌上衣、ガウン、e.威る階級 ​の人々の着用する寛潤なる上衣(宿侶、裁邦官、類護士、大學教授等の着用 ​するもの、各多少其様式を異にす) カウン ​● 大學に闘係ある人々(教授、皇 ​生など)、學者祀舎 ​@ 文富服(軍服又は武装と副別す) 學者服(商人服 ​と臨別す) ● 寛衣 ​寛服; 化粧着 ​● 【古羅馬】 寛衣(Toga); [詩} 卒和の服、卒和 ​(例] Arms and goun 戦争と午和 ​● ガウンを着ける又は着けさせる ​● 就職せしめる。就かせる(ガウン ​を着る職に)・ ー ​vt. ガウンを着ける。 ーdimmer-gowm。婦人の宴曾着のガウン ​一●eneva gown 往 ​時ジェネヴァの宗教改革家の着用したるガウン(後年には清教徒間に着用せらる)。 ーtea-gown、婦人の茶倉警のガウン。ーtown nnd gown、町人 ​連と學者連(オックスフォード、ケンブリッジ等の大學所在地にていふ)。 gowned(gaund) pa ガウンを着けたる・ gown'man(gáunmen)" =GowssMAN。 歪owns'man(gáunzmen),? ● カウンを着ける人(僧侶、裁判官 ​孵護士、大學教授等); 大學闘係者(殊に學生をいふ) ● 文官吏(軍人 ​に属別していふ) 文人; 長袖者。 gowſpen(gáupon, góupan) *3。 ● [蘇] 一握(圭総w), 一掘 ​(。s)・ ● 雨手を握り合せたる時の掌間、手凹(夢会)・ ● 【蘇法】製粉場の僕娯に ​興へる(製粉依頼者よりの)報酬. gowſpin(gáupºn góupin) n:。=GoW"N。 Go'ya y Lu'e1-en'tes(góuja i:1á:6iénteis) n Frnn- cisco José de 〜 (1746-1828) スペインの書家。 Go-yaz”(gojá:) n ブラジル國中部の一州 ​(254,834方聖; 人口 ​512,000); 又其首都(入口 ​25,000). 「七世紀の人)氏の。 GPaaf"1-an(grá:fien) a オランダの警家 ​Regnier de Graaf (十 ​ー●rnaflan rolliole or ves1cle グラーフ氏胞(卵巣の). grab(greb) n 印度マラバル海漫に行はるか一種の帆船 ​grabot ● ヒョイと掘む ​ヒッツカむ ​ヒッタクる ​捉へる ​e ガッタクる、フン ​ダクる」 略奪する。 横領する。 = *。 握る。 掘む, ヒッタクる。 ●[俗]突然に掴むと、ヒッツカむと、ヒッタクるE e 把握、把握 ​● 把握器具 ​掘機。 [副]ブッタクるE、略奪、略奪物. @ ガッタクる ​入、略奪者 ​● 小児の行&一種のカルタ戯. ーwalicy of grab 利益略取主義。我利我利主義 ​-salary grnb 立法議員が自ら決議して自己の俸給を増加すると、歳費ガッタクリ。ー ​to get (or have) the grab on・ [臨」 …に優る ​よりも有利な ​地歩を占める。 - grabーa11”(grabbal) n・「俗」 ● 何でも取込む入、強懲漢、懲張リ. ●合切袋 ​● [豪] 漁網の一種。 grab-bag”(-bag) n ● [米俗] “顧袋"(中に雑多の物品を入れ ​置き、一定の代慣にて人に在中物を探り取らせるものにして、慈善市等にて用ひら ​る) ● ガッタクリ手段、略奪策。 grab"beP(grabe) n ● 掴む人。掘み取る人; ガッタクる人。フンダク ​る人。略奪者 ​● 把握具・ - gPab/ble(grabl) vt ● 握る ​掘む ​ガッタクる ​●探りて探る(馬鈴 ​墓を地中より) ー ​vi ● 模索(リ)する ​● 範富0する。ョッンバヒす ​る ​● 【農】大粒の馬鈴薬を探り探るl(小粒のものはそのま、にして). gPab"by(grabi) n・ [英監] 歩兵、歩卒. grab/ーgame”(grabgeim) n・ ● [副]ブッタクリ賭博(故意に閲着を ​起し仲間の一人が場にある賭金を奪ひて逃走す) ●プッタクリ策、略奪主義。 GIPacſchus(grakes) n ●racch1(grakai) の名にて知らる、ロー ​マの改革家兄弟二人の一; 兄 ​Tiberius Sempromius 〜 (168?。 133 B.C.); 弟 ​Calms Sempromins 〜 (159?-121 B.C.). grace(greis) n ● 高尚なる品格。上品 ​優美、優雅、閑雅、温雅。 [例] To move with easy grace シトヤカに行動する ​It is not 観リ㎝ びZ. = ?2。 possessed of showy-coloured flowers ; but la distinguished for the grace of its foliage 夫れには美麗な花は咲かないが併しその葉 ​が如何にも上品である。 ● 閑雅なる騒動、上品なる行儀、顧容、蔵貌。態度、様子。工合(ze), “キマリ" 豊裁。、[例] I cannot with any grace ask him ドウも ​キマリが悪くてあの人に聞いて見るとが出来ない。 ● (a) 恩悪, 恩籠 ​恩顧 ​好意, 御意, 旨、オボジメシ。 (b) 恩賜, 特 ​賜。特待 ​[例」The marks of grace which Blizabeth from time to time shewed to young Raleigh エリザベスが常に若きローリー ​に興へた種々の殊遇 ​The one who had the largest share of James's good graces seems to have been Cartwright ジュームス ​に最も多くの恩顧を受けたものはカートライトであったらしい。 @.【耐】 (a) 耐恩、耐悪、耐愛. (b)耐恵に浴すると、耐恩の享受 ​(c) 耐養の功徳 ​耐功。耐徳. [例] Shall we continue in sin that grace may abound? (Rom.) 恩(雲")の増さん篤めに罪に居るべき平 ​(聖書) By whorn alao we have access by faith into this grace wherein we stand and rejoice in hope of the glory of God. (Ron.) 赤我等彼により信仰によりて今居るところの恩(雲")に入るとを得旦つ耐 ​の架を望みて秋喜(斐)をなす(聖書) Let no corrupt communication proceed out of your mouth, but that which is good to the use of edifying thatit may minister grace unto the hearers. (Eph.) 凡て汚れたる言を扇曹(。3)のロより出すと勾れ、唯時に従ひて人の徳を ​建つべき善事をいひ器者をして盆あらしむべし(聴替). ● 徳。美徳、美質、美容、美オ、[例] The grace コf self-deuial. 克己の徳 ​The grace of faith 信仰の徳 ​Grace to perform a duty 義務を履行する徳 ​Grace to bear up under an affiction. 難限苦に耐へる徳 ​She has many graces of rnind and heart 彼女 ​は心に多くの美質を持つてある(多くの美徳を有す)・ I never before saw so young a lady shine forth with such graces of mind and person かくも年若き婦人にして斯程に心身の美質を獲輝した(美容,美徳の) 人は曾て見たるとなかりき。 ● (a)仁愛、仁想 ​(b) 【法】特発。恩赦 ​● “恩悪”又は猶獲 ​[例] To give a day's grace 一日の橋露を興へる。 * ○食前食後に於ける謝恩或は耐恩研願の研毒語又は其研裔 ​[例] Grace before meat 食前の研裔 ​To say grace 謝恩又は耐恩研願の研 ​爵語を唱へる。 ● 公爵・公爵夫人又は大監督に封する敬稲語 ​(往時は國王に封しても用ひた ​り)、閣下(普通頭字にて書く) [例] Your Grace so-and-so 某閣 ​下 ​Efis Grace the Duke of Wellington ウェリントン公語閣下。 ● [英國大學]評議員倉の決議。評議員倉の決議によりて特に附興せられたる ​事項(學位。特擢など) ● [G-] 【耐話】 美の三女耐(The Three Graces)の一 ​● 【警】 飾曲。装飾音 ​● pl 打環遊戯(一方より打 ​送りたる露を他の一方にて打戻して演ず)。 @t 運(Fortune)、[例] Hard grace 悪運(不幸)・ ー ​ot ● 築響又は光彩を添へる。飾る。[例」 To grace a neage. 家門を飾る(築響を添へる)・ Graced with virtues and talents 徳と ​オとに飾られたる(オ徳の備はりたる)・ Atable with a taousand vases graced 寝しい花瓶で飾られた食卓. e 名響を興へる。授ける。賜ふ ​扇(数、)うせしめる ​I例] Tograce one with atitle 位記を賜ぶ ​To be graced with atitle、位記を賜はる。 He might grace or disgrace whora he would 彼はしやうと思へ送 ​人の面目を立てるとも潰すとも出来るのだが ​Feas'd your highness To grace us with your royal company (SHAK Macb.) どうか陸下 ​にも御着席を願ひたうございます(坪内)・ ● 【音】節曲を附加する。 \ ーa bnd (or an 111) grace・不本意、不興、不首尾 ​一a good grace 好意、上機嫌、上首尾 ​本意。本懐 ​一act of grace. (1) 恩典、恩恵、好意、功徳 ​(2) 恩赦令、大赦令 ​-airs and graces、オツに気取りたる態度 ​スマした様子。一by graee of ...... の ​恩恵又は好意又は御薩にて。一町y the grace of God 碑恩又は耐 ​祀によりて、一by the grace of heaven 天恩又は天祀によりて、 ーconverting grace 入を獲心(リ)せしめる碑恩 ​一cooeersnt grace。信者の意思と共に働く耐恩 ​一dnys of grace (1) 【耐】耐の救援を受け得べき期間 ​(2)手 ​形支排猶獲日 ​“恩恵日”(英國にては三日間) ー ​g●●d gräs ●●s。 恩愛, 恩顧 ​好意。 好臨. ー1m one"s good grace 恩顧を受けて、愛顧を蒙りて、御 ​意に入りて、一indwelling grace 信者の心を海め ​る耐恩。ーirresistible grace。人間の意思に闘係 ​なき必然的耐恩。ーmeans of grace 耐の勢力 ​の人心に及ぶ方法(編音の説教。祀翠等)・ ーopern- tions of grace 聖経にて聖霊に基くと見微せる人間 ​"、、 " & を潔める力。ーprevenient grace 盤悔前の罪あ ​ーエ言子宮。 る人ー働く耐恩 ​。一snv"sarnee 人を数恋碑恩。下富 ​耐の救援。ーstnte of grace 耐恩に浴すると。 - 輔 ​ーthe (Three) ●races 【耐話】 美の三女耐(憂美、優雅を司る耐 ​郎ち ​Euphrosyne Aglaia Thaliaの姉妹三人)・ ーto do grace. 光築を興へる。光桑あらしめる ​飾る。ーto do grnce to 光築あら ​ GRACE-CUP 675 GRAFFITO しめる。扇くも.….してやる ​してやる、貼る。ーto fnll from grace | 雑種にする(牛馬等を)。 【言】 母字轄換(Ablaut)に抵器りて轄換する。 歴選落する。ーto get into one"s good 富rnce。気に入る。 恩顧 ​● ボカす(色を), ボカシ色にて彩色する。 を得る。ーto have the grace to 営然の事として。….する。雅 ​ーat grade [米] 同高にて、同一水午面にて(露道線路の交又にいふ)。 量を以て… する ​潔よく又はオトナしく・・・・・。 する。ーto mako one"』 ーdown grade。「米] 下勾配 ​下リ坂。ーup grnde [米} 上 ​grace 露藩儀する。ーto tnke heart o『grace 好意を受けて敢て ​勾配、上リ坂。ーto grnde up カケ合はせて改良する(牛馬等を). …する。ーwith n bnd (or nn 111) grace (1)不興の豊にて ​| GPad/grind”(gradgr&ind) n 現質を至上として人情を習的量せざる ​不本意に、シブシガ、イヤイヤ ​(2) 不首尾に。ーw1th n good grace. 人(Dickens の小説 ​Hard Zimes 中の人物 ​Thomas Gradgrind に因 ​(1) 悪い顔をせずに、好意を以て、快く、喜んで ​(2) 好首尾に。一yenr みていふ)・ of grace。基督組元年、「例] In thia gear of grace 基督紀 ​元年某年の今年(g")(今日比頃). gPace'-cup”(gréiskAp) n ● 乾杯(食後の研蔵後順繰りに資客間 ​に停へるもの)、別杯 ​● 乾杯又は別杯を騒げると、乾杯又は別杯に酷む酒 ​(香料を調味したる委酒など)。 gPaCed(greist)+ a ● 恩恵を蒙りたる ​名器を加へられたる ​優美なる。 優雅なる。 ● 徳行正しき、貞淑なる。 gPace"fu1(gréisful) a ● 優美なる、優雅なる ​閑雅なる。上品なる。 シトヤカなる。 ● 作法に適したる。合宜の ​● 優混なる。篤き。 「照)。 gPace"fu1-1y(gréisfuli) ad 優美に ​(GRACEFUL a・各意義姿 ​gPace"fu1-ness(gréisfulnes) n 優美、優雅、閑雅 ​(GRACEー ​FUL a 各意義姿照)。 gPace/less(gréisles) a ● 優美ならざる。無作法なる。粗野なる。ゲ ​ピたる ​● 不器裁なる。無風流なる ​醍き ​● 耐悪を蒙らざる。耐助なき, 邪悪なる。堕落したる。 gPaCe'less-ly(gréislesli) ad ● 無風流に、無作法に、不豊裁に。 ● 耐悪なく、耐助なく、邪悪に、臨落して. gPace/less-ness(gréislesnes) n ● 優美ならざると、無作法, 不髄裁。無風流 ​● 肺恵を蒙らざると、邪悪、堕落 ​gPace'-note”(gréisnout) n 【音】飾曲。 gPace"〜stPoke”(-strbuk) n 最後の手入レ、仕上ゲ. gPac'ile(grasil) a 細き、薄き、繊細なる。華著(誌粉なる。 gPa-G11'量ーty(gresiliti) n 細きど、薄きと、繊細。華者。 gPa”cl-os"1-ty(greiſiösiti) n 仁慈あると; 仁慈を装へると。 EPa"el-o'so(greiſióusou,9ra:6ióuso) n [Sp.J ● 道化役(ス ​ペイン喜劇の)・ ● 要人(>3) 愛人。キニイリ。 EPaſelous(gréiſes) a ● 恩恵を施す、恩愛ある、仁慈なる。慈悲深 ​き ​優混なる・ [例] Thou art a God ready to pardon, gracious and merciful (Aeh.) 女は罪を赦(;)す耐にして恩恵あり隣欄あり(聖書)。 It shall come to pass when he crieth unto me that I will hear; for Iam gracious (Ez.)彼われに呼(悪)はれば我きかん我は慈悲 ​ある者なればなり(聖替) His Most Gracious Majesty、至仁なる陸下。 ● 丁寧なる。惑憩なる。翌篤なる。親切なる ​[例] He was received in a gracious manner 彼は懇篤に待遇された。All bare him wit- ness and wondered at the gracious words which proceeded out of his mouth (Luke)衆(翔)彼を稲譲(鷲)その口より出る所の恩恵 ​(*s)の言を奇()しみ(聖替) ● 優美なる。上品なる ​高雅なる ​@ 風流なる。演酒なる(外観、容姿など). ● 臓神悪を蒙れる。正しき。 一高ood graclous : ; goodness grnciong : ;my graeloria r; graclous ane:; gracious マー!(驚きの獲堅). gPaſelous-ly(gréiſesli) ad ● 恩受を垂れて、仁怒に、優温に、懇 ​篤に、親切に ​● 上品に、高雅に、優雅に ​● 都合よく、幸に。 gPa'clous-ness(gréiſesnes) n・ 恩愛あるE 仁慈なると、懇篤なる ​と; 丁寧なると; 優雅なると ​(GRACroUs a、各意義姿照)。 grack'le(grakl) n 【動】一種の鳥(鴨に似たるもの); 黒ムクドリ. gra/date(gréideit) vt ● 潮々に移らせる又は愛らせる(色を)、潮化ま ​る ​[例] To gradate one colour into the other. 一つの色を潮々 ​他の色に愛らせる(潮衣にボカす)。 ● 茨第を逐うて層列する ​段々に配置する。[例] To be gradated into ranks 段々に(一級二級三級と)階級が置かれてある。 ー ​bi。色が段々に愛はる ​ボカシ色になる; ボカシ色にする。 gra-daſtim(gredéltim) ad IL ] 度を逐うて、潮次に、段々と。 gra-daſtion(gredéiſen) n・ ● 階級又は等級を逐うて潮次に配列お ​る李又は配列されてあると ​級列 ​e 程度を逐うて潮衣に進むE 程度による順 ​列 ​● 階級 ​等級 ​等別 ​等差. @ 順序、次第 ​● 程度、度(高 ​低 ​強弱 ​濃淡等の)・, ● 【地質】 自然作用によりて地面の傾斜が潮衣緩 ​かになるE ●色の潮移 ​ボカシ ​@ 【音】通進(又は透減)音 ​の【言】 ーin gradation 次第に、潮衣に、段々に。 L=ABLAUT。 gra-daſtion-al(gredéiſenel) d 次第を逐ふ、段々の、潮次の ​gPa-daſtion-al-ly(gredéſenali) ad 次第を逐うて、順次に、潮 ​gPa-daſtioned(gredéiſend) a 次第ある、順次の。 L衣に。 grad'a-to-Py(gradateri) a ● 次第を逐ふ、潮衣の ​e 【動】 前進に適する。歩行用の。 n 【建】寺院の挑廊より内陣に通ずる階段. gPade(greid) n・ ● 等級 ​階級、順位; [米]學級(小學校の). e 同一階級に属する一種類の。物 ​● [米]年j配、傾斜 ​傾斜魔; 坂、坂路 ​@ 雑種(牛馬等の) 改良雑種 ​● (数1直角の百分の一 ​ー ​ot ● 順位を定める。等別する ​級別する。分類する ​e 均らす(勾配 ​を) 午坦にする ​緩勾配にする ​● カケ合はせる。カケ合はせて改良する、改良 ​gPa/di-ent(gréidient) a ● 歩行の、歩行する ​歩行に適する。歩行 ​用の ​● 潮衣の、潮次に高低する、緩勾配の ​● 【紋】歩行形の。 ー ​n ● 勾配、傾斜、傾斜度 ​● [英]坂路、坂 ​● 【気象】 (a) 等差(気歴。温度等の)。(b) 等差地 ​(c)等差岡。 gPa/dli-ent-eP(gréidianta) n 微角計(測量用)・ gPa/din; gra-dine”(gréidin; gradi:n) n ● 席列(圓形劇 ​場劉客席等の),段, 盤段 ​● =GRADINo ● 影刻用の整(鍋窓状の ​刃を有するもの)・ 「飾. gPa-di/no(gradi:no) n [It ] 耐壇背部の棚;耐壇背部の棚の装 ​grad'u-a1(gradjuel) a ● (a) 潮次の、潮々の ​潮度の ​(b) 緩 ​かなる; ダラダラの(坂路にいふ) ● 度を盛りたる。分度したる ​● 等級ある。 突第ある ​@ 【音撃】堅門を潮零して獲音したる。 ー ​n 【天主教】 (a) 聖蛮式にて使徒書と編音書とを謡する間に唱へる交 ​代唱歌 ​(b) 数曾堂唱歌隊の唱へる磁数の音楽式を載せたる研蔵書・ ー客raditiful psalm. =8ONG OF DEGREES. gPad'u-al-ism(gradjuelizm) n・ 潮進主義・ grad”u-al'i-ty(gradjualiti) n =GRADUALNEs8. gPadſu-a1-Iy(gradjueli) ad 潮次に ​潮々と ​次第に。 「度. gPadſu-al-ness(gradjuelnes) n 潮進的なると、潮次なると、潮 ​gPad”u-and”(gradjuaénd) n [蘇」近々に得業學位を受ける人。試 ​験を通過して未だ學位を受けざる人。 gPad'u-ate(gradjueit) vt ● 卒業させる(大學等を) 得業學位を ​授興する ​… の資格を授興する。[例] He wag graduated at Yale College in 1910 彼は1910 年にエール學院を卒業した ​He was graduated A・B・, and aferward A・M、彼は ​A・B の學位を授かり ​其後に ​A・M. の學位を貰った。 ● 等級を定める。級別する、等別する。差等又は差別を附する ​[例] To graduate punishment。刑罰に等級をつける ​To graduate incom6 or tncome-tax。所得又は所得税に等級を設ける。 ● 度又は目を盛る。分度する ​[例] To graduate a thermometer- 寝暖計に目盛リする。 @度を合せる ​度に合せる。割合をつける。調整する,"調節する ​● 強度にす ​る。濃くする ​[例] To graduate brine by evaporation 薩水を ​蒸獲させて濃くする。 ー ​vi ● (a)得業學位を受ける、卒業する。(b)資格を得る ​[例] He graduated at Oxford 彼はオックスフォード大學で學位を受けた(オック ​スフォード大學を卒業した) He graduated from Yale College 彼 ​は立ール學院から學位を貰った(エール醸院を卒業した)・ He graduated in medicine。彼は選學で學位を貰った(露學得業士になった)。 ● 潮次に推移する。潮移する。潮愛する ​潮化する ​[例] The dawn graduated into day 夜明ケも段々に時移りて蓋間になつた。 ー(gradjuet) n ● 得業皇位を受けたる人 ​卒業者・ ● 【化】度を ​盛りたる器。メートルグラス。 ーto gradunte away。潮衣に推移する。 L分度したる。 grad"Ul-at”ed(gradjueited) pa ● 度を盛りたる ​分度したる。刻 ​度したる。●【動】先端が潮次に細くなれる ​● 卒業したる ​「けたる身分。 gradſu-ate-ship”(gradjuet-fap) n 卒業者又は得業皇位を受 ​grad”u-aſtion(gradjuéiſen) n ●得業學位を授けるE又は授け ​られると、得業。卒業。卒業式 ​● (a) 目盛リ, 分度。分度法 ​(b) 分 ​度したる目盛リ ​度、目(物差シ又は寒暖計等の)・ ● 等級 ​等別 ​級別, 等差。 (a) 液豊を蒸獲せしめて濃くすると、蒸獲濃化 ​(b)物の性質を ​高度に進めると、性質の高化 ​● 潮次の推移、潮移、潮愛. ー区rnduation ceremony 得業學位授興式、卒業式・ gPadſu-a"toP(gradjueita) n 度又は目を盛る人; 目盛リ器、分 ​度器; 【電】 遮断装置; 液器蒸獲装置。 gra-duc't1on(gredAkſen) n 【天】分度。 gra/dus(gréides) n ● ラテン詩韻律翻解書 ​● 【音】練習書 ​GPae'se(gri:i:) n pl 【希膨耐話】 Gorgon の住所を守護したる三人 ​の姉妹(Pephredo Enyo Deino); 三人にて一眼を有し、交る交る之を ​授受したりといはる)・ GPse'ei-a Mag'ma(gri:Jia magne) n. シア人がイタリー南部のギリシア植民地を呼びたる名稲)・ GPse'clsm: GPae'cise; etc =GRECISM; GRECISE; etc. GIPse"coー(gri:ke-) comb =GRECo-。 graf(gra:f) n・ 伯経(露逸の爵獄にして英國の ​Earl に相常す)。 graff(gra:f) n・ ● [蘇] 墓(Grave) ●甘落葉。運河。 gPaff v & n・ =GRAFT. graf-fl'to(graffi:to) n [pl -Fr"TI(-fiti)] [It ] ● 【考古】 盗刷査(引ーマ ​ボンベイ等の城壁に描かれたるものへ如き) e 壺刷模様(表層 ​“大ギリシア”(古時ギリ ​GRAFT 676 GRAMOPHONE を覆刷し異色の下暦を現はして模隊を描くもの); 揺刷模様を附したる陶器・ graft(gra:ft) vt ● 接穂(露")を挿す。接技する、接芽する(優木に)・ ● 接(*)ぐ。挿す(接穂を) ● 接合する。結合する ​結合して一髄にする。 【露】移植する(組織を)。植肉する ​● 【木工】装接する ​● 【航】慈子 ​(目")にて包被する ​● [米俗] 底を取リ代へ表に革を被せて修覆する(靴を)・ ー ​oz. ● 接芽する ​● 接がる。 ー ​n ● 接枝、接芽、接穂 ​● 接ぐと、接木 ​● (a) 移植物、移 ​入物 ​(b)【劉】植肉. @ (a)接技箇所、接植箇所 ​(b) 植肉箇所。 ーto graft by iuppronch 呼接(癖)する(Inarch)・ graft n ● 手業(。) 手仕事 ​職業。家業 ​e [米俗 ​(a)官位 ​又は職務等を利用して私利を収めると、財物又は金銭を窃取着服すると、不正 ​の牧利。スマ常の措置 ​(b) 不正獲得物。不常収得金、密取物 ​[米俗]不正手段にて獲得する。 vi. ● 手仕事する ​働く ​● [米俗」不正手段にて私利を図る。不 ​営の金銭を収得する。不正の利得にて生計する。窃盗又は詐欺を行ふ ​graft n ● 銀(Spade)一撃(球)の深サ、一撃の掘土量 ​e 溝栗掘 ​壁用銀励の一種(Grafting-tool)・ graft/age(grá:fted3) n 接木法、接技法。 「穂の親木. graft/en(grd:fte) n ● 接枝する人;接技用の鍋 ​e 接技又は接 ​graft/er n [米俗」不正手段にて私利を園る人、不常の金銭を牧得す ​graft/er n =GRAFTING-TooL・ Lる人 ​筑盗者、詐欺者。 graft/ing(grá:ftib) n ● 接技法、接芽法 ​● 【木工】厳接 ​ーgrafting clay or wax。接技用の粘土。 graft/ing-too1”(grd:ftibti:l) n・溝薬掘撃用銀)の一種(Graft). GIPaſhamſgrétam) n ● John 〜 of Dlaverhouse DUN- DEEを見よ。 ● Thounns 〜 (1805-1869) スコットランドの化恩者。 GIPa/ham Land n 南極の一地方; Falkland 島の闘地. grai1(greil) n =GRADUAL・ gra11n ● 蘇(g) 杯・_e 聖杯(Sangrail;基督が最後の晩警に用 ​ひたるを ​Arimathea の ​Joseph が保臓し後之に十字架上の基督の血適 ​を承け容れたりといはる、株) =holy (or snint) grail. grai1:gPalle(grei) n・製簡工の用ひる一種の窓(*)。 gPain(grein) n ● 粒、類、小塊 ​[例] Agrain of corn 一 ​類の穀粒 ​Agrain of gunpowder・一粒の火薬。 ●種賞(*)。種子(著)、[例] The grains of a pomegranate f石 ​榴(?)の賞(又は種子)。 ● 穀粒、塁物、穀類(刈らざるもの、刈りたるもの成は穀粒に打上げたるものを集 ​合的にいふ)。穀草 ​[例] To grind graln 穀物を硬く、Afield of grain 穀物の畑 ​The five kinds of grain 五穀。 極小量、微量・ なく. Agrain of common sense 比少の常識 ​There must be a grain of allowance made 其所には少々酷量するすころがなければなるまい。 ●衡量名目の軍位(○・○六四グラム帥ち凡我一厚七毛絵に常る)。グレーン。 ●木目()。膚理、組織 ​「例」 Marble ot fine grain キメの細かな ​大理石 ​Sait of coarse grain キメの粗(g)い堕 ​A complexion offine grain 膚理(鷲)の奇麗な額。 ● 木理 ​(?), 石理(*), 目 ​(木材, 石炭, 皮革等の)・ [例] Wood of a gnarled grain ヒネクれた木理の木材・ To plane wood with the grain 木理通りに(目の立つてるる通りに即ちサカメでなく)木材を削る。 ○ 地(*)、賞質。性質(霧)、気性、“肌合" I例] Aworkrnan of the best grain 最も性質の善い職人・ Generous and gentlemanlike hn his very grain 彼の本性は寛大且つ上品である ​Brothers not united in grain 気性の合はぬ兄弟。 ● (植1頼果(果皮全く種子に附着して裂開せざるもの) ● 【動】【植】 小癒 ​● pl 支革鞭製に用ひる一種の溶液 ​● 臓脂塁(Cochineal- insect); 臓脂、洋紅、紅色染料。堅牢染料 ​染料、色料、色 ​● pl. 造又は溜造に用ひたる菱芽(*)の精白 ​● pl =GRAINS OF PARA- DISE ● 皮革の表面(毛の附着したりし方)・ =grnin-side. ー ​vt ● 粒にする。粒製する ​粒化する ​● 木理又は石理に模して描く。 木理又は石理状に彩色する ​木理又は石理を附ける ​● 【製革】 (a) 板に ​載せて擦る(目を現はす篤め) 皮斑を附する ​(b)毛をコソぎ取る;柔革液料 ​に浸す。 @ 石目(*)にする ​ザラザラにする ​● 臓脂にて染める、堅牢に染め ​る。地染する。生染(。)する。染め抜く・ vi 粒又は粒状になる ​粒化する; 木理又は石理のやうに描く。 ーagainst the graia 逆理(*)に;気に逆ひて、意に反して、本意な ​く。ー●uinen grains: grnins or Paradlse ギニー産芳香辛 ​味の胡概。一in (the) gralm (1) 臓脂にて染めたる、堅牢に染めたる。 (2) 心からの、全くの ​徹頭徹尾の ​質質的 ​(3) 性質上、気質上。ー ​wvith au grain of salt 少し酬酷して、多少割引して、控目に。 gPain n ● 【鋳造】 =CHAPLET e pl 数多の尖釣の又出したる ​一種の魚授() ● (a) 又、枝、分岐 ​(b) 倉流黙(河の). gPain n & [蘇] =GROAN. grain'age(gréined3) n ● 穀物税 ​● 馬脚に生ずる一種の脳腫. G Pain Coast(grein) n 穀物海岸; 西部亜弟利加 ​Guinea の ​西部地方; Liheria の大部分を包括す。 gPaine(orein) n 歪卵. Y gPained (gréind) pa ● 堅牢に染めたる。染込みたる ​● 粒脱斑 ​・(*)ある。石目となれる。ザラザラしたる ​● 木理又は石理を描きたる。 【植】 嶼リ㎝ 2"が。 [例] Without a grain of vanity 少しの虚業心、 粒状凸起ある ​@ …の木目()を有する ​… 質の。 grain'er(gréine) n ● 本理彩色卿・_e 木理を描く揃状の器具。 ● (a) 編露(又は其他)の浸剤(皮革を鞍すに用ひる)。(b) 上記浸剤にて皮 ​革を没す槽 ​(c)皮より毛をコソぎ取るに用ひる小刀. @ 【製望】乾槽。 grain'1ng(gréinip) n ● 木理彩色を施すと ​●貨幣の周遷にギ9 ギザを附けるE. ● 革(又は紙等)に皮斑或は石理(g")を附けると。 粒状 ​grain/ing n ● 魚授()にて漁すると ​● 又(団木の)・ LにするE. gPain'ing n 【動】アカハラ又はハエの一種。 gPain/-1eath”eP(gréinleöe) n 獣皮の表面(毛の附きたりし方の ​面)にて調製したる革。 gra1n'1ess(gréinles)a 彩泣なき、質なき ​(GRAIN n・各意義姿照)・ gPain/-sick”(gréinsik) n 【豊器】 瑠胃振張(牛の病症)・ grain'y(gréini) a ● 質又は種子多き ​● 木理肢の ​● 粒より ​gPa1p(greip) n [蘇]【農】 熊手(Z")。 L成る ​粒状の。 gPaith(grei6) n [蘇」 ● 準備、支度、装束; 装具・ ● 富 ​金 ​ー ​pt 準備する。用意する、支度する。装束する。 し銭、 ● 準備したる、支度したる、結束したる ​● 直接の ​直(エ)の- ​ーto lift ome"s grnith。諸道具を結束して鏡山を去る。 宮Pak'1e(grackl) n =GRACKLE. GPal'1ge(graeli:) n pl 【動】 渉宮類 ​GPa1”1a-to"Pes(grálet6:ri:z) n pl 【動】渉高類。渉水鳥類。 gral”1a-to"Pi-a1(graletóriel) a 波部類の ​渉水鳥に脳する。 gPa1'1a-to-Py(graleteri) a 同上。 L圏の長き。 gPa1/1ic(graelik) a 渉窓類(Gralla) の。 「水鳥・ gra1/1ine(gralain) a =GRALLIC ー ​* 渉築類の一 ​渉 ​gra1/1och; -1ock(gralek) n 死鹿の臓勝・ ー ​of 臓腕 ​を抜除する。 gram(gram) n 衡量名目(我二分六厚七毛に営る)。瓦(?)・ gPam n ● 歪豆(客露)の一種 ​● 豆類(家畜の飼料たるもの)・ ーgPam(-graem) suf ● “書きたるもの”又は“描きたるもの”帥ち“記 ​録”、“記競”を示す名詞語尾 ​「例] Telegram rnonogram &c. ●メートル制にてグラム(Gram)を示す名詞語尾 ​[例} Kilogram &c. gPaſma(grárme)n 【植】(a)米國西南部の草原に生する一種の牧草. =grannna-grass. (b) ギャウギシバ。 gramーat om(grámatem) n 【化】グラム原子。 gPam'a-Py(e) (grameri) n ● 巫術。魔術 ​ef 文法 ​文筆。 文オ ​塁問. 「量。 gram-e-cluiv”a-1ent(gramikwavelent) n 【化】グラム常 ​gra-mePey(grem3:si) int ●多謝! 深謝! ● 驚楼の獲撃。 GPam"i-na'ce-se(graeminéisii) n pl 【植】 不本科・ gram"i-naſeeous(graminéiſas gr&imi-) a ● 未本科に臨 ​する ​● 未本の、草の ​草状の ​● 草多き。 GPa-min'e-se(greminii:) n pl =GRAMINAGEAE. gra-min'e-a1(greminiel) a =GRAMINEOUs. gra-minſe-ous(greiminies gre-) a =GRAMINACEOUs gPam"i-ni-fo'11-ous(graminiföulies) a 草状葉を有する。 gram”i-niv'o-Pous(graminiveres) a 草を食する(牛馬など), gram ma(grame) n =GRAMA・ L草食の。 gram'ma-1ogue(gramelog) n 略符語; 符競字・ gram'maP(grame) n" ● 文法 ​文典 ​● 文法上の言語の形式, 語句の構成・ ● 言語の造ひ方(入々の)、語法 ​@ 文法書 ​文典書・ ● 言語塾 ​● 初歩を数へたる書籍、初等書、指様。入門 ​ーcomparative grammar 比較文法學。一ixeneral (or * QZ。 philosophical universiul) grammar 一般文法學・ ー ​historical grammar 史的文法學。 gram-ma"Pi-an(greméerian) n ● 文法學者; 文法書著述 ​家. ● 言語塾者。 「に搬らざる。 gram'maP-1ess(grameles) a 、文法をき; 文法を知らさる、文法 ​gram'mar-schoo1”(gramesktal) n ●。ギリシア又はラテン文 ​塁を主として授くる學校 ​● 「米] 高等小學校、普通教育學校; 「英】 gPam'ma-Pye(gramari) n =GRAMARY。 L中學校。 gram-matfie(gromatik) a 文法の ​文法上の ​文法に振る。 gParm-mat"1-ca1(gramátikel) a ● 文法の ​文法上の、文法に ​振る、文法に則る。文法正しき ​● 學術上の ​學理に適する。 ーgrammatical sense 文法上の意義 ​文字其盛の意義。 gram-mat'i-cal-1y(grematikeli) ad ● 文法上、文法に接 ​りて ​● 塁術上、塁理上・ 「文法正しきと。 gParn-mat"i-cal-ness(grematikalnes) n 文法に撮れると。 gPam-mat"1-cas”ter(grematikaste) n・ 環細の文法規則を ​診索(誘)する人。ナマ文法學者。 gram-matfi-cis〔ZJe(gromatisaiz) vt 文法的にする。文法に ​適合せしめる。 ひi 文法に精通する: 文法を論ずる。 「義。 gram-rnat/i-cism(grematisizm) n 文法の特質、文法の主 ​gram'ma-tist(gramatist) n ● =GRAMMARIAN ● 文 ​gPamme(grem) n =GRAM. L學教師。 gPam”ーrne”tPe(gramrni:te) n グラムメートル(仕事の重力軍位; 一グラムの重量を一メートルの高サに垂直にあげるに要する仕事). gPam'o-phone(gramefoun) n 蓄音器の一種。卒圓盤蓄音器。 GRAMPIANS GPam'pi-ans(grampienz) n pl スコットランドにて所調高地方 ​(Highlands)と低地方 ​(Lowlands)とを分界する山脈; 最高率 ​Ben Nevis, 高4,406吹 ​=Gramplan HIIIs. gram"pus (grampas) n ● 【動】 五島蝶又は海豚(*)の一種。 ● [米] サソリモドキ ​● =HELLGRAMITE. [俗] 肥満せる人・ ● 息(4)の荒き入 ​● [米] 煉鐵所にて用ひる一種の錯子(Tongs) 。 GPa-na'da (grandizda) n ●スペイン南部の一州(4,928方理; 人 ​口 ​591,000); 又其首都(古時 ​Moor人の都府にして有名なる ​Alhambra 宮殿あり; 人口106,461) ● Nicaragua の都府;入口 ​16,773. gPan'a-di1'1a(graenedila) n ● 【植】トケイサウ ​● トケイサウの ​gPan'arn(granam) n =GRANNOM. し果賞(可食果寅)・ gPan'a-Py(graneri) n ● 穀倉、納屋 ​● 燥物多産地。 GPan Ca-na/Pi-a(gran kand:ria) n カ九リア諸島中の一島; 758方阻; 首都 ​Las Palmas. Gran Chaſco(tſa:ko) n ボリヴィア・アルゼンチン及びパラグアイ三國に ​互る廣き地方名; 北部は草原、南部は乾燥せる沙漠地. gPand(graend) a ● 大なる。偉大なる。雄大なる、粗大なる。宏大なる。 堂々たる。威儀堂々たる(儀式など)。盛大なる(宴舎など)。立派なる。 [例] Agrand building 偉大なる建物 ​Agrand mountain 雄大なる山 ​岳・ A grand monarch 偉大なる君主。Agrand man 偉大なる ​人・ Grand scenery 雄大なる風景 ​A grand oration 堂々たる ​演説 ​Grand manners 堂々たる態度. Agrand idea. エラい考。 ● 大なる。重大なる。重要なる ​[例] The grand concern of one"s life 生活上の重大事件 ​Agrand mistake 大間違 ​That is the grand question。それが大問題をのだ。 ● 首たる。主なる。[例] The grand entrance 本玄闘 ​The grand staircase、本階段. @ 首位の ​高位の ​第一位の、第一等の(官職、需位等の稲盟に用ひる)。 ● 全豊より見たる。 総器の。 総合的、終結的. [例] The grand total. 総合計 ​The grand sum (or result) of his achievements。彼の ​真績の総勘定(又は総合的結果)。 ● 「俗]ステキに善い。スパラシき ​[例] Agrand day ステキな天気. He is a grand fellow 彼はステキな奴だ ​He had a grand run。彼はス ​テキに駅五けた ​The ground was in grand condition グラウンドの工合 ​はステキに善かつた。 ●一親等を隔てたる(接頭語に用ひらる) [例] Agrandfather 祀父。 Agrandaunt 大伯叔母(親の伯叔母)・ Agrandson 孫。 ○ 【音】各部全備せる。大合奏の. ー ​n ● 大洋琴(Grand piano) ● 或る講祀或は協舎等にて用ひら ​るか職位名又は其職位の入に学jする敬稲語 ​● 【製糖】 最大種の蒸獲釜。 @ (a) 【骨牌】四枚のチャック札を切札として演する勝負(Skat 豊城にいふ) (b) 切札なき手にて演すると(Bridge 隠滅等にていふ). ーgrand airs 堂々たる風来又は態度。ーgrand army (1)大 ​軍 ​(2)[ 4。ーA-] ナポレオン一世魔下の大軍(1804年に編成したる三四十 ​萬の大軍隊; 1812年露國に侵入したる時大牛を喪失す)。(3)「G- A-] “共和國の大軍"(1866年に設立されたる合衆國の在郷軍人倉) =Grnnd Army of the Republic 一grand bnrre ギタ(Guitar) 又はバンジョー(Banjo) の紋を左手の食指にて押へたる時の効果。ーgrand commmittee 大委員曾(英國下院に於ける二つの常設委員舎の一) ー ​grand duchess 女大公(蜀逸聯邦中の大公國の女君、露國の皇女 ​等)。一grand duchy・大公領、大公國(蜀逸聯邦中の或る州の如き). ーErand duke (1)大公(蜀逸聯邦中の大公國の君主。露國の皇子 ​等)。(2) ワシミミック(Great horned oreagle owl)。ーgrand finale 大尾、大詰。大圏園。一grand master・首領。長(Tem- plars Hospitalers 或は ​Freemasons等の講祀の)・一grnnd old. 大にして旦つ古き。ーgrand pinmo or planoforte 大洋琴。ー ​●rand Signior; ●rand Turk トルコ皇帝。一座rnmd stamd. (1) 正面の窓覧席、正面浅敷(競馬場、球戯場等の)、馬見所 ​(2)演者 ​又は見物人の席として設けたる壺 ​一grand-gtand plny 親覧者 ​の喝来を博せん篤めの演ジ振リ。場アタリ・一grand style 雄爾髄(文藝 ​上の作品にいぶ)。一grand tour 大修學旅行(往時英國學生が歌洲 ​大陸の諸都府に旅行せしもの)・ 一grand vizier。トルコの大宰相。ー ​th● ●riand ●ld Man。大老人(英國大宰相たりし ​Gladstone の ​稲): 大菩宿。ーto do the grand [俗] ク豊(露容)なる。気取る。 gran/dad”(grandad) n 祀父(小児の用語). 「GRANDAME. gran/dam(gréndaem) n ● 動物の母親の母親。祀母獣 ​● = gran/dame(grandeim) n ● 祀母 ​● 老艦 ​● 先祀(女 ​gPand'aunt”(granda:nt) n・大伯叔母(親の伯叔母)・ Lにいふ). GPand Bank(graend) n 北大西洋中 ​Newfoundland の東方 ​にあZ浅瀬; 東西350 唯、南北275 嘩理; 大口魚(雰)の漁場。 grand'chi1d”(grandtſaild) n 孫。 grand/dad”(granddad) n =GRANDAD. grand/dam(grandaem) n 動物の母親の母、祀母圏(Grandam). gPand'daugh”teP(granddb:te) n 孫女。 gPand'ーdu'cal(grandujü:kol) a 大公國の、大公の ​gran-dee”(graendi:) n ● 貴族(スペイン又はポルトガル國の) ● 高 ​位の人。貴人、貴族。 gPan-dee'shlp(graendi:Jip) n 貴族(Grandee)の位階 ​677 gPang'eP-Is〔Z]'eP(gréind33raiza) n. GRANITE-WARE grande pa-Pure or tol-1ette(gra:d pary:r; twalet) [F Full dress.」薦服。藤製装 ​「る懸情、患愛. gPande passion(pasj5) [F Great passion ]一心に凝めた ​gPan'deur"(grand3a) n ● 偉大 ​雄大 ​宏大。肘大 ​● 高選 ​崇高, 高貴。 批盛. ● 堂々たる偉劉, 偉麗. 豪著, 豪華. gPand"fa"theP(grandfa:öe) n ● 祀父 ​● 父祀. ー区randfuther"s clock 長大なる函に仕掛けたる振子装置の柱時計。 GPand FoPks(fo:ks) n 米國北ダコタ州北東部の都府; North Dakota 大學あり;人口14,010. gPan-di1'o-cluence(graendilakwens) n ● 大裂姿に過ぎるE (談話など)、誇大 ​● 誇大の言、高言、豪語。大法螺、“大風呂敷". gPan-d11'o-cluent(graendilekwent) a ● 大裂姿を過ぎる。誇 ​大なる。大言的、“大風呂敷的" ● 高言する。豪語する。 gran-d11'o-cluent-1y(graendilekwentli) ad 誇大に、豪語し ​て、大言壮語的に、大法蝶吹いて ​gPan-di1'o-quous(graendilekwes) a =GRANDILOQUENT. gran'di-ose(grandious) a ● 偉大なる。抽大なる、堂々たる。スパ ​ラしき ​● 誇大なる。大業(牙)なる。大裂姿なる。仰々しき、物々しき。 gPan'di-ose-1y(grándiousli) ad ● 偉大に ​#世大に、スバラしく。 ● 誇大に、大裂姿に、仰々しく、物々しく。 gPan'di-Ose-ness(grándiousnes) n =GRANDILOSITY. gPan”di-os"1-ty(grandiósiti)n ● 偉大なると、批大なると、スパ ​ラしきど ​● 誇大なると、大裂姿なるE, 仰々しきど。 gPan”dl-o'so(grandióusou) a & ad [It ]【音】 雄大に ​GPan/dl-son (grandisen) n Sir Charles 〜 Sainuel Richardson の小説 ​Sir Charles Grandison 中の主人公;理想的英 ​國紳士。基督教信者; Scott は之を ​Faultless Monsterと稀したり。 GPan"di-so'ni-an(grandiséunien) a サー・チャールス・グランチソ ​ンの ​グランヂソンの如き、鈴り任侠と丁寧とに過ぐる. 「各意義参照)。 grand”1y(grandli) ad 偉大に、雄大に、崇高に、堂々と・(GRAND a. grand'ma”(grandma:) n =GRANDMAMMA. 「語)。 grand'mam-ma”(grandmema;) n 祀母、オバアサン(小児の用 ​gPand monde(gra m5:d) [F Great world; high society ] grand'moth”er(gréndmAöe) n 祀母・ L上流祀曾。 タワイもなく愛する。アマヤかす、柔弱にする。 ーto grandinother the cup想。コップの憂Iを編して載せたるコップが ​ー蛍 ​巻リ㎝ *。 滑(*)べらぬやうにする。 grand"moth”en-ly (grandma0eli) a 祀母又は老婆の如き。 老婆心に富みたる。世話多き; 鈴りに細かなる(法律など)。 「大甥。 grand'neph”ew(grándnavju; -nefju:) n 兄弟(姉妹)の孫。 gPand/ness(grandnes) n 今大なるE・(GRAND a 各意義室照)・ gPand^niece”(grandnis) n 兄弟(姉妹)の孫女。大姪。 grand"pa”(grandpn:) n =GRANDPAPA・ grand"pa-pa”(grándpepa:) n 祀父。オチイサン(小児の用語). grand"paP”ent(grandpeorent) n 父母の親。祀父又は祀母。 Grand Rap'ids n 米國ミシガン州南西部の都府;人ロ185700. GPand RivſeP n・ カナダ ​Labrador 南東部の河; 長500唯; 幅200吸、高316吹の漂布 ​●rand Falls あり。 grand'siPe”(grándsaie) n ● 祀父(動物にもいふ)・ ● [蘇」曾 ​祀父 ​● 老爺 ​@ 祀先(男にいふ) ● 打鐘法の一。 grand'son”(grandsan) n 孫(男)。 grand'un”cle(grandabkl) n 大伯叔父(親の伯叔父). grane(grein) v & n [蘇」=GRoAN. grange(greind3) n ● 農園(園主の住家及び其他の建物を合稲す)。 ● [米」(a) 農民共湾組合の地方支部 ​(b) [C}ー] 農民共済組合(比 ​組合は生産者と消費者、農業者と製造業者との直接取引を國り中間商人を ​排除するを目的とせるものにして ​1867年に組織せられ ​The Society of I"atrons of Husbandry と稲す)・ ●甘裂倉、鍋屋、小屋。 grang'eP(gréind3e) n [米] ● (a)農民共済組合支部員 ​(b) [Gー]農民共済組合鐵道(主として農産物を輸送する鐵道) =gramger railroad or road (c) pl・農民共済組合鐵道株 ​=granger shareg or stocks ● 田舎(*)者、百姓(軽蔑的にいふ)。 gPang'er-i-stz]aſtion(greindgeraizéiſan) n 他の書籍又 ​は其他より多数の挿園或は篤眞等を探取して自分の書籍に挿入すると。 gPang'er-isCZJe(gréind3araiz) ot 他の書籍又は其他より挿■或 ​は窓員等を採取して多数に挿入する。 同上する人。 grang'ePー1sm(gréind3erizm) n 同上なると。 gPang'eP-1sm n 農民共済組合主義。 gPang'eP-1te(gréind3orait) n =GRANGERISER. 「る。 gPa-nifeP-ous(graniferes) a 穀粒を生ずる ​穀粒状種子を生ず ​gPan"1-foPm(granifo:m) a 穀粒歌の、穀粒又は穀粒状物より成る。 gPan'ite(granit) n ● 花樹岩、花説石、御影石 ​● =GRAN- ITE-WARE ● [米」氷菓子の一種。 ー●ramlte City、スコットランド ​Aberdeen 市の稲 ​State 米國ニューハンプシャー州の稲. gPan'1teーware”(granitwee) n. 鐵器・ ● 一種の硬磁器。 ー●"a直血腫む● ● 花協石色の濁薬を施したる ​GRANITIC 678 GRAPPLE gra-n1t/ie; -1-cal(graenitik; -ikel) a ● 花樹石の、花樹 ​一gour grnnes、スッパい爾菊;人が内心に欲しきも到底得られざる故表面 ​石質の、花樹石製の、花樹石より成る ​● 強硬なる。剛毅なる。 gra-nit"i-fl-caſtion(graenatifikéiſen)n 花闘石歌にするE、花 ​艦Pa-nit/I-form(graenitifo:m) a 花闘石歌の。 L闘石化・ gPa-n1t"i-fy(graenitifal) vt 花闘石択にする。花闘石化する。 gran'1t-old(granitoid) a 花協石に似たる。ー ​n 花闘石性 ​座Pa-n1vſo-Pous(greniveres) a 穀物を食する、穀食の ​L岩・ 藝Pan'nie(gráni) n =GRANNY. gPan"nom(granem) n ● 蛇(Z)の一種 ​● 蛇に擬したる数筑(;"). gran'ny(gráni) n ● 祀母、老婆、老姫、オバアサン ​e [米方] 零護婦、保姫 ​● 蛮弊家、愚人。 リニGRANNY-KNOTぐ。 富Pan'nyーknot”(graninöt) n 引結ビの一種。 露Pan'ny"s-bend”(gránizbénd) n =GRANNY-KNor. 墓Pan'o-1ith(graenoli6) n 花闘石セメント又は其人造(錦石道用)。 鑑Pan”o-1ith'ic (granoli6ik) a 腰泥(粉砕花闘石より成る)より ​成れる、コンクリートの. gPan'o-phyPe(graenefaie) n 【岩】 花樹斑岩 ​艦Pant(grq:nt) vt ● (a) 興へる。授ける。贈る、下賜する。下附する。 附興する。(b)許す、許容する、(c)聞届ける。爵許する。[例] To grant audience 認見を賜&(許す)、To grant a respite 猶獲を興へる ​To arant a pension 年金を興へる ​To grant him a request (or to grant a request to him)。彼の語ヒを容れる。 The petition was granted 語願が器届けられた ​The amount he applied for to the Treasury was not granted 彼が大窓省に語求した金は下がらなかった。 Thou hast granted me life and favour (Job) 女は生命と恩悪と ​を我に授けたまへり(夏g替) Grant me the place of this threshing- floor (1 Chron.) この打場の虜を我に興へよ(&g書)。 ● 【法】譲渡す、護興する(財産等を). ● 偲りに認知する。一應許容する ​承認する ​偲定する。[例] I grant the first proposition、第一の命題は鬼に角承認します ​He is brave I grant, but… (or I grant him brave but.… )、彼は勇敢ではありま ​ー ​n ● (a) 附興,下附、下賜 ​(b) 附興物。下附物 ​● (a) 許 ​下、九許。(b) 計下物、プC許物 ​● 【法】譲渡;譲渡誇書;譲渡物 ​件 ​@ 偲リの認知、偲認、承認 ​● 菱酒醸造用の一種の容器。 ーgrant-in-aid (1) 下賜金 ​國庫補助金 ​(2)非常獣納金 ​ー ​granted that. …と承認して、と偲定して ​一granting that. 偲りに….を承認して、と偲定して、一1n grant 誇書によりてのみ譲渡さ ​るゞ。ーto talce for 事ranted 眞賞と偲定する ​勾論のEと思ふ ​GPant(gra:nt, graent) n ● Frederlck Ibent 〜 (1850-1912) 米國の将軍;外交家。 ● Ulyga●g glmpson〜 (1822-1885)米國の ​将軍;南北戦争の時北軍の纏司令官;第十八代の大統領 ​(1869-1877); 明治十二年日本に来遊す。 * 「き; 譲渡さるべき。 gPant/a-ble(grd:ntebl) a 附興さるべき;割件容さるべき;承認さるべ ​gran-tee”(gra:nti;) n 被授興者、被交附者、譲受人。 gPant/eP(grdi:nte) n 附興者。授興者、許容者、認許者、交附者。 gran-toP”(gra:nt6 grd:nta) n 【法】譲興入、交附者。 gPanſu-1aP(granJule) a ● 彩立の、粒性の ​粒より成る ​● 粒状 ​の、粒々したる ​ザラザラしたる ​● 癒合Lたる。 「状なると。 事Pan”u-1aP1-ty(granjulariti) n 粒より成れると、粒々せると、粒 ​gPanſu-lan-1y(granjuleli) al 冠釈に、私l々と、ザラチラと。 gran'u-1a-Py(granjuleri) a =GRANULAR. - gPan'u-1ate(gránjuleit) vt ● 粒にする ​粒状にする ​粒化する。 ● 粒だたせる、粗面にする、ザラザラにする。 ● 粒になる、粒状になる。粒化する。ザラザラになる。 ● 肉芽組織 ​を生ずる(創口をど)、治(総)りかる、治る ​癒合する。 gran'u-1at”ed(granjuleiteu) pa ● 粒歌の、粒歌になれる。粒状 ​物より成れる。 ● 粒状物にて覆はれたる。粒化したる。粒起したる、ザラザラした ​る。 ● 【製陶} 粒状模様を附したる。細黙を黙附したる。 【劉】肉芽組 ​織を生じたる、粒状となれる(治りかりの創口など) 癒合せる。 gPan”u-1a/tion(graenjuléiſen) n ● 粒にするE、粒になると、粒 ​獣にすると、粒状になると、願粒状化 ​● 粒起したる面又は其粒起、ザラザラ。 ● 【盤】 (a)創口に肉芽組織を生ずるE 徳合 ​(b) 肉芽組織、肉芽. 事Pan'u-1a”toP(granjuleite) n 粒化する人; 粒化器 ​gPan'ule(graniuzl) n ● 小粒。細粒 ​● 【植】小芽胞、類粒. ● 【解】 血球。 gPan”u-1ifer-ous(granjuliferes) a 小粒又は類粒を生ずる。 gPa-nu'11-form(graenjürliform) a 小粒より成る。類粒組織の。 gPan'u-11stz]e(granjulaiz) vt 粒にする。粒化する。 gPanſu-11te(granjulait)、n 【岩】 杯榴石花闘岩 ​「肉芽腫. gPan”u-Jo'ma@ranjulóume) n [pl -MA-TA(-mate)] 【盤】 gPan'u-1ose(gránjulous) n・ 【化】 班粉糖質、 CZ。 ュー ​gPan'u-1ous(granjules) a =GBANULAR- しGRANULAR- GPan”v111e(granvil) n Enrl 〜 (1690-1763) 本名 ​John grape(Greip) p. 「蘇] =GROPE. LCarteret ; 英國の政治家。 gPape n ● 薄菊(果賞) ● 衛菊樹 ​● 【軍】衛蘇強(Grape- shot). 尾珠(砲尾の)・ @ 【獣撃】奮菊獲 ​=高rape-diaeas●。 *ー ​vs. 奮荷を採取する。 髄調㎞ bi. 之を撰庁するもの、資惜ミの目的物(狐と衛蓋の御伽譚に因委ている)。ー(th● 』uice of) the grape 衛荷酒。ーthe zrapeg are sour. ・あの衛菊はスッパい。スッパい衛菊なんか欲しくもない(項惜ミの言としていぶ). grape'-bPan”dy(gréipbrandi)n 菊菊又は薄菊酒より溜造した ​gPape'-cuPe%-kjhe) n 衛海を主食とする食餌療法、Lるブランデー酒. gPape'ーeat”eP(-\:te) n 【動】メジロ(豪洲産). grape"fPuit”(gréipfriu:t) n 【植】ザボン(夏蜜相の類)。 gPape'ーhouse”(gréiphaus) n 衛荷培養室、荷益栽培室。 gPape-hy”a-einth(gréiphaiosin6)n (植】菊額水仙。 gPape'less(gréiples) a ● 罰魏の香気をき(衛菊酒 ​* にいる)・ ● 荷菊を用ひずして製造したる。 魔。リニリエ ​grap'eP-y(gréipori) n 衛菊栽培場。 gPape'ーseis"sors(gréips)zaz) n pl. gPape'ーshot”(-ſöt) n 【軍】衛荷還. gPape'ーstone”(-stbun) n 衛菊の核. gPape'ーsug'aP(-Jüge) n 衛菊鷹- - gPape'ーVine”(-vain) n ● 衛菊墓(*)。衛額樹. ● [米臨] 妄誕、虚報 ​● (a) 【相撲】手又は足にて封手の手又は足を ​巻くと。(b)【スケーチング】雨足を氷上につけて相交又すると(スケーチングの臨形の ​gPaph(graef gra:f) n 國 ​國式 ​岡表。 L一)・ gPaph n [俗」 ● 複窯版 ​寛蔵版、塞天版。膝篤版 ​● 葉蔵版 ​等の印刷物・ ー ​vt 墓蔵版等にて刷出する、複窓する。 gPaphー(groef-) comb =GRAPHo- 一gPaph(-graef) ruf 書く(Write)の義にして“記すと”、“記したるもの" 又は“記す器具”等を示す語尾 ​[例] Autograph photograph tele- graph, &c. 一gPaph-eP(-grefe) guf -graph 又は-graphy の作者又は記者又 ​は學者を示す名詞語尾 ​[例] Biographer photographer &c. graph'i-a(grafie) n GRAPHIUM の複数。 gPaph'1c(grafik) a ● 文字の ​文字法の、文字にて記す又は表示す ​る ​● 書の如くに記述したる。鮮明なる。明確なる。生けるが如き、見るが如き。 窓責的 ​● 文字にて記したる。文字を測したる、文字を記したる ​@文字義 ​書く。書字上の、書字用の ​@ 総書の ​國書の ​留書にて表示する、臨式 ​の ​國解の ​圏表の ​園曾の ​絶人の ​● 【議】 文字状の斑紋ある。@線 ​ー ​n 書報(雑誌の題名として用ひらる)。 しにて示したる。 一graphic arts 烏出的美術(絶書、印刷等をいひ音楽」彫刻等より ​副別す)・ ーgrnphlo grnmlte へブライ文字状の斑紋ある花競石。 graph"1-cal(gräfikal) a =GRAPHIC。 gPaph"1-cal-ly(grafikoli) ad 文字にて、文字に記して; 國書に ​て、園表的に、國倉的に; 養の如く、見るが如く。明確に、鮮明に。 graph'iG-1y(grafikli) ad =GRAPHICALLY. gPaph'Io-ness(gräfiknes) n ● 岡書的なると、岡表的なると。 ● 書の如きと、生けるが如きE 明確なると、鮮明なると。 gPaph'ies(grafiks) n ■表法 ​製園法 ​國學、製岡學。 graph"1-ol'o-gy(grafióled3) n ●描窓皇 ​國學。園論 ​● 衛蘇j房を ​L切る勇刀. ニGRAPHOLOGY。 GPaph'1s(grafis) n 【植】文字苦Gg)麗・ graph'ite(grafait) n 【鱗】 石器、黒鉛・ gra-phit'ic(grefitik) a 石墨の、石墨より来る。 EPaph'1-tistzロe(gräfitaiz) ut 石墨を被せる:石墨に化する。 graph"1-toid(grafitoid) a 石器に似たる・ ー ​n 【鉱墓】石 ​器状器金剛石。 V gPaph"1-um(grafiem) n 「pl GRAPH'I-A] 鉛筆、筆。 graph"1-upe(gräfijua) n 【動】 ヤマネコの類 ​graph'o-(gräfo-) comb. 書く(Write)の義 ​gPaph'o-11te(grafelait) n 石盤石。 graph-ol'o-gy(graefóled3i) n ● 筆踪盗盟相學(筆躍を見て其入 ​の性格を弁判断するもの)・ ● 【数】 個式法。 graph-om/e-teP(graefömite) n・ 漂角器、牛園儀・ graph”o-met/P1e(grafométrik) a ● 測角器の、測角器にて ​測量したる ​● 測國學の。 graph”o-met/P1-ea1(grafométrikol) a =GRAPHoMET- graph”o-met"Pies(grafométriks) n 測岡學。 LRIC。 graph'o-phone(9rafafoun) n 蓄音器 ​graph'o-type”(gräfetaip) rt 白塁凸版法 ​白聖凸版。 -gra-phy(gref) suf ● “書法”又は“記法”又は“國法”の義 ​● "叙述皇”又は“誌志”の義。 grap/1ine(graplin) n =GRAPPLING-IRoN. grap'ne1(grapnel) n ● 掘護、掘釣 ​種鉛 ​● 又錯。小錯。 ● =GRAPPLING-IRoN. grap/ple(grapl) vt ● 國む、提へる。担握する ​● 引ッカける又は ​引ッカかる、引ッカけて執る又は捉へる ​[例] My umbrella grappled a bush 幅幅傘が蔽に引ッカかつた。 ● 組みつく。組打する。 「争ふ ​論争する。 リ= 2。 ● 組打。 格闘, 旭撲(3"), トックミアヒ, ツカミアヒ, ● 掴機, 掘 ​釣 ​編鉛 ​● 論争 ​闘論・ GRAPPLEMENT 679 ーto grapple with (1)掘まへる、振る ​捉へる:組みつく。取り組む。 (2)… と格闘する、闘争する。(3)【航】接解する(露筑Jを敵船に引ッカけて), 肉薄する ​(4) ブッカつて虜理又は解決しようと努力する。常る(離件等に)・ gPap"ple-ment(graplment) n ● 組打。格闘 ​相撲(3")」 トックミアヒ、ツカミアヒ ​● 闘争、論争。 gPap/pling(graplip) n ● 掴むと、把掘、掘捉 ​● 掘具。種 ​釣 ​● 組打、格闘、トックミアヒ、ツカミアヒ ​@ =GRAPPLING-IRON. gPap/p1ingーi”Pon(graplipaien) n。敵船を捉へる鐵釣 ​編銭・ gPap/to-11te(graptalait) n・ 【古生】筆石. grapy(gréipi) a ● 荷額の、薄菊より成れる。菊菊に似たる(香味など), 衛奇状の ​● 【獣露】衛菊癒(Grape-disease)に稲がれる。 gPasp(gra:3p) pt ● 掘(3)む、握る ​捉へる。押へる。シカと握る。執る。 掌握する ​[例] Tograsp the handle of a sword 刀の把手(柄) を握る。 I grasped his right hand firmly in mine 私は私の右手に ​彼の右手をシカと握つた ​Grasp no rnore than thy hand will hold. 手に持てるより多くを掘むな。 ● 掴み取る。獲得する。獲取する ​[例] To grasp all the profits. 利益を恐皆取り込む ​To grasp the power of governrnent 政露 ​● 領得する。曾得する。了得する。合黙に入れる。理舎する。 しを獲得する。 *ー ​tri 掘む。提る。提らんとする。 ー ​n ● (a) 掘むと、握リ。掴握、把握、撃握 ​(b) 手に取ると、掴み ​取ると、握取。獲得。 [例] The power of grasp 把握力. ● 手の届く範園内、手の勢力範園内、手禅、手中、掌中。[例] To be in the grasp of the enemy 敵の掌中にあり ​The whole space that's in the tyrant's grasp. (SHAK Macb.)彼(")の纂奪者が握 ​フてみる全土(坪湾)。 ● 了得 ​舎得。合黙。理舎。理舎力. 【航】播の把手。 一beyond one's grnap 手の届かざる、手にて捉れざる、手に絵る。ー ​grasp all lose all 纏てを獲んとする者は総てを失ふ(窓張ると勾れと ​の格言)。 ーt● 区**亀p at。 (1) 掴みかる ​握む, 掘まへる。 握る ​捉へ ​る。提へんと努める。獲んとする。(2) 掴み取る、獲取する。獲得する。ーto gragp the mettle 奮つて難局に賞る。ーwithlm one"a graap. 手の届く範園内にある。手禅の、手中の、掌中の。 gPasp'a-ble(grá:spabl) a 掘(数)み得べき、提へ得べき、掴取し得ペ ​き。獲得し得べき、曾得し得べき。(GRASP w 各意義姿照)。 「懲漢。 gPasp'eP(grá:spa) n 掘む人又は物。提へる人又は物;懲深き人、強 ​gPasp'ing(grd:spip) pa 編む。掴み取る。食(益")る、ブッタクる。窓 ​深き。強懲なる。貧菱なる。 grasp/ing-ly(graispibli) ad 掴みて、寅りて、懲張りて、強懲に ​gPasp'Ing-ness(grd:spiりnes) n 懲墜ると、強懲 ​貢禁 ​gPasp'iess(grd:sples) a ● 把握すべからざる、提へ勇睡き、掘へる箇所 ​なき・ ● 把握し得ざる、締りなき、エれユルの。 gPass(gra:8) n・ ● 草(通俗には穀草、置、蓋、竹等を除きていひ、植物 ​學上にては是等をも含めている)。未本 ​未本科植物、草状植物 ​● pl 草 ​葉、草墓 ​[例] The fireplace waa filled with dried grasses. 鑑には枯らした草葉が一杯入れてあった。 ● (a)牧草地、牧場、牧地、草地、草原。(b) 芝、芝生(勢")、芝地, 芝土。「例] Keep offthe grass 芝生に入るべからず。 @ [俗」草の芽立チ時、草生(露)季節、春サキ、春 ​[例] She is five years old next grass 彼女は来春は五歳になります。 ● 築枯果敢なき事物(草に警へていふ) 暫旦物 ​[例] Surelythe people is grass (Is.) 質(*)に民は草なり(聖書)。 ● =ASPARAGUs ● 【探鏡】「英」坑地の地表。表面地. @ [副] 地面、地ビタ ​● 【印】 [英節] 臨時仕事;臨時仕事をする人。 ー ​wt ● 草にて覆み。草を生やす、芝を布く。[例] I intend to have that piece of ground grassed 利品は其地面には芝を布かせる積りです。 ● 芝生(多")又は草上に壊げる(千シ物などを)。草上に壊げて干す又は西()す。 [例] To grass flax、麻を草上に援げて晒す。 ● (a) 草上又は地上に致す(魚を捕へ又は鳥を射撃して) 地ビタに引上げる(魚 ​を) 地ビタに撃落とす(鳥を)・ (b)[英副]地ビタに轄がす(相手を)、打化す, -化す ​@ [英] 【探鎮】地表に引上げる又は取り出す ​● 草さ食はせる。 放牧する。 ● [蘇]解雇する ​発職する ​暇を出す。 ー ​vi ● 牧場にて生草を食ふ、放牧される(牛馬など)。 草が生える。 ● [英羅」 臨時仕事をする。 プリの仕事を得る。 ーspnnish grnss =ESPARTo 一to he nt grnss (1) 牧場にみる。牧場にて草を食つてるる ​(2) 田舎に引込んでるる ​(3) 業務を ​休んでみる。閑散である ​(4) 【探競】 地表に出てみる。ーto bring to grnss 地表に引上げる(採掘したる鏡物等を)・ ーto go to grngs. (1) 打化される。打伏せられる。打翼ける(拳闘等にて) (2) 牧場に放牧せら ​れる ​(3) 田舎に行く。田舎に引込む ​(4) [副T退く、去る ​(5)葬むら ​れる。死ぬ。クタバる。ーt● 座『ass dowm。芝を布く。ーto gran月s over 草又は芝にて覆&・ ーto hunt grnss. 化される。投げられる。 ーto let the grngs grow under one"s reet 怠る、瀬(。)け ​る。ノラクラする。ーto put (ont) to gragg; to turn out to gragg (1) 牧場に放フ ​(2) 麗(")める。退隠きしめる。引込ませる、棄て ​る。ーto gend to grasa (1) 同上 ​(2) 打伏せる。投げ化す。 grass-char"ae-teP(grd:skarekta) n 漢字の草書、草字 ​● 草を生ずる。 | gPaーt11”(1)1-ty(gretiliti)甘 ​n =GRATUITY. GRATILLITY 呂Pass"-e1oth”(ord:sklあ:6 -klö6) n・ カラムシ(Ramie)又は其他 ​の草の繊維にて織りたる布. gPass”ーcut”teP(-kata) n・ ● 草を刈る入 ​● 印度陸軍にて轄 ​重馬匹の妥草を供給する人夫。 各Passed(grd:st) pa ● 草の生えたる ​● 棒面が稀後ろに反りたる ​(ゴルフ戯の打球棒にいふ). gPass'ーgPeen”(grd:sgra:n) a ● 草色青々たる。毒草茂生せる。 ● 草色の、浅絵色の。 ー ​n ● 青草茂生せると、草色青々たると ​● 草色、浅怒色。 gPass'ーgPown”(-groun) a 草の成長又は草の茂生せる。「字の)。 gPass”ーhand”(-haend) n ● [英]臨時雇の植字工・ ● 草書(漢 ​gPass'hop"peP(grd:shöpe) n ● 【動】 バッタ、イナゴ ​キリギリス・ ● 洋琴 ​(Pianoforte)にて楽鍵と音綻とを聯結する挺。 ー ​a 形状又は動作がキリギリスに似たる(或る器具、器械など)。 gPass/I-ness(grd:sines) n 草深きと、草の茂生せるE; 草に似たる ​gPass”Ing(grd:sib) n 草上に援げ晒(勢)すと(布などを)・ LE・ ぎPass/-1and”(grd:slaend) n 牧草 ​草原; 草生地帯。 gPass'1ess(grá:sles) a 草なき。 gPass/-o11”(grd:sbil) n 草油(印度等にてカヤ類の植物より抽取した ​るものにして香水料に用ひらる、もの)。 gPass”ーpink”(-piりk) n 【植】 蘭の一種。 gPass”ーplot”(-plat) n 芝生。草地 ​草園。 gPass”ーsnake”(-sneik) n 【動】蛇の一種。ヒバカリ。 gPass'ーtPee”(-tra:) n 【植】 百合科植物の一種。 「束修金・ gPas'sum(grd:sam) n 【蘇法】借地人が借地灌を得たる時に支排ふ ​gPass”ーwid'ow(gra:swidou) n ● 夫不在中の妻。夫婦別居 ​の妻。空関の妻 ​● 夫に棄てられたる妻; [英方」私生子を生める女。 grass”ーwPack”(grd:sraek) n [英] 大葉海藻(*)。 「る。 grass"y(grd:si) a ● 草の茂生せる・ ● 草の如き。草色の、著々た ​grate(greit) n ● 格子(霧”) ● 鷹底又は脳側の鐘格子 ​嫌格。 ● 煙、火室、ストーヴ ​@ 粉搭したる鉱石を飾(Z)ふに用ひる一種の従(;")・ ー ​vſ 格子を附ける。格子にて鎖す、格子張リにする。 gPate tt ● 擦(*) る。 擦り合はせる。 軸」(霧) らせる、擦りて辛ーギーいはせる。 [例] Tograte the teeth 幽ギシリする ​To grate a alate-pencil. 石筆を擦つてギーギーいはせる。 ● 播(*)る。オロす、探りつsす; 錦磨する、消耗する。 horse-radish 山奏(g")をオロす。 ●刺戦する。刺衝する。イラ立たせる。債激せしめる。「例] To grate one's nerves。耐経を刺戦する。 「の脊を)。 擦れて護する(不快なる音響を); 金切撃にて言s ● 【製本】擦る(綴本 ​ー ​pi ● 擦れる。擦れ合ふ、軌る。ギーギーいふ ​● イヤな感を激獲する。 不快な印象を興へる。「例] His talk grated upon all present 彼 ​の話が満場の列席者に不快の感を興へた。 grate'-baP”(gréitba:) n 盤格の子又は浅. grat/ed(gréited) pa ● 格子を附したる、格子を鎖したる。格子造リの ​格子張リの ​● 格子形に造られたる。格子細工の。 grate/fu1(gréitful) a ● 恩に感する ​恩を知れる。有難く思s 報恩 ​心深き、[例」 Agrateful heart 恩に感ずる人・ I am grateful to you foryour kindness 御親切の段有難く存じます。 ● 有難き、感謝すべき。喜姿べき。快き、幸なる ​[例] Your kindness is grateful to me 御親切有難い ​It is a thing to be grateful for. 有難い事です。Agrateful odour・気持のよい香 ​Adoctrine grate- Jul to scientific men 科學者の篤めに辛な説。 ●感恩を表する。感謝的 ​[例」 Grateful acknowledgments 感謝. @ 豊競なる(土地にいふ)・ grate/ful-1y(gréitfuli) ad ● 有難がりて、感謝して、感謝的に ​● 有難く、感謝すべき程に、喜塚しく、快く、幸に。 grate/fu1-ness(gréitfulnes) n ● 有難きを、感謝すべきと、喜。 ベきと、快きと。 ● 有難がるE、恩に感するE 恩を忘れざるE. grate/1ess(gréitles) a 格子(2")なき ​盛格なき。 歪ratſer(gréita)* 擦る人、探る器具 ​擦子(") ワサビオロシ・ GPa”t1+a/no(greiſid:nou) n 砂翁劇 ​Merchant of Penice 中 ​の人物; Bassanio の友人; Portia の下焼 ​Nerissa と結婚す。 gra-tic"u-1a/tlon(gretakjuléiſen) n 方格(露")に属罰すると。 歪rat/i-fl-caſt1on(gratifikéiſen)n ●満足させるE 喜ばせると。 ● 満足。得心、快心 ​鯨快 ​[例] All the visitors expressed a gratification at what they aaw 翻光客は皆見物したものに満足を表し ​●人を満足せしむる所以の事物; 褒賞、報酬、謝儀. した。 grat/i-fl'eP(gr愛tifaia) n 人を満足させる人又は物;報酬、謝儀. grat"1-fygratifai) vt ● 満足せしめる(入を)、喜はす ​[例] To gratifg a friend 友人を喜ばす ​Beauty gratifies the eye 美は目 ​を喜gす ​It gratifes me to observe… … を見るのは喜ばしい。 ● 應する(希望等に) 叶(浮)へる。充たす(懲塁等を)、森(*)にする又は恋に ​もせしめる。 ● (a) 御蔵をする。誇儀をする。報酬をやる。(b) 贈賄する。 grat/i-fy"ing(gratifaiiり ​pa 人を満足せしむる、希望を叶へる。喜 ​盗べき、嬢しき ​快心の。 grat/i-fy"ing-ly(gratifaiigli) ad 満足すべき程に、希望通りに, L十分に。 【例] To grate GRATIN 680 GRAY gra-tin(grata) n [F ] パン粉に移G)して外殻(2")を狐色になるまで ​焼く料理法又は其料理品又は其外殻。 grat"1-nate(grátineit) vt パン粉に絵し巫色になるまで焼く。 grat'ing(gréitip) n ● 格子(2°)、格 ​● 格子戸、格子蓋 ​格 ​子板 ​● 篠(*)にかけて鏡石を節(Z)ひ分けるE. @ 【建】 軟弱なる地盤 ​に布置する構格 ​● 【光】格線。 grat/1ng n ● 擦ると、擦れると、帆()ると、軸る音 ​e 播(*)るE, 擦りつなすと、オロすと ​● 播りたる又はオロしたる物料。 ー ​pa 擦れる。範る、ギーギーいふ、聞きッラき、不快の感を起させる ​[例] Agrating laugh キーキーいふ笑撃 ​Agrating voice 金切リ堅。 grat/ing-1y(gréitigli) ad 擦れて、軸りて、ギーギーと、辛組に、不快に ​grat"1-o'sa(grátióuze) n =GRAcrogo. graſt1s(gréitis) ad 無償にて、無料にて、無代債にて、タタで ​「例] To be obtained gratis タダで手に入る ​To perform service gratis、無報酬で勤める ​Free gratis and for nothing 無料。 ー ​a 無料の、無代質の。 t無代債で且つ無報酬. grat"1-tude(gratitju:d) n 感恩の情、感謝、感原(総)、感銘・ gra-tu/I-tous(gretjü:itas) a ● 無代債の ​無料の、無償の ​任 ​意の、好意上の、特志の ​「例] Gratuftous gervice 特志の奉仕、 ● 理由なき、誇振なき、根接なき、講(3")なき、必要なき、イイカゲンの ​[例] Agratuitous insult 器のない侮辱 ​Agratuitous lie イイカゲンの虚 ​言. Agratuitous liar イイカゲンの虚言を言ふ人・ ● 【経】天然に興へられたる。人の努力を要せざる。 gra-tu"1-tous-1y(gratjü:itosli) ad ● 無償にて、無代償にて ​タダで ​● 理由なく、調なく、蓋(*)に ​「理由なきど、無根. gra-tu'i-tous-ness(gretjü:itesnes) n 無代債なるE 無償; gPa-tu'i-ty (gratjü:iti) 72。 ● 贈興物, 追物. ● 謝儀, 黙心 ​(忍忍")。露頭(2) ● 下賜金 ​融努金; 【軍】 賜金(退役賜金 ​功勢賜 ​gratſu-1ant(gratjulent) a 喜びを表はす。蔵賀の ​L金など)・ gratſu-1ate(gratjuleit).pt 賀する ​祀する。祀儀を述べる ​歪Pat”u-1a/tion(gratjuléiſen) n ● 刷賀 ​祀儀 ​硫詞 ​● 満 ​足。 喜悦。 gratſu-1a-to-Py(gratjuleiteri -le-).a 蔽賀を述ぶる。破詞的. GPatz(gru:ts) n・オーストリア國南東部の都府;ナー塁あり;人口152,700. gra-vaſmen(grovéimen) n・ [pl -MEN8 -MI-NA(menz; -mine)] ● 告訴又は出訴の主旨。訴訟の原由 ​● 英國宗教議舎にて ​下院より上院に提出する寺院の疾苦に就いての陳情書 ​● 疾苦、苦痛。 grave(greiv) vt IGRAVEp; GRAVEP GRAVEN] ● (a) 錦 ​刻する、彫刻する(物像、文字等を)。刻成する ​刻出する ​劉作する ​(b) 彫 ​愛Jする(或る物髄面に或る物を)。劉記する ​「例] To graue an image. 像を彫刻する ​To graue the stone with lettera 文字を石に彫刻する。 Thou shalt take two onyx stones and graue on them the names of the children of Israel (Ec.) 女二つの慈瑞(総)をとりて ​その上にイスラエルの子等の名を端(f)りつくべし(聖密) ●銘記する、感銘せしめる(心に) ● [英方」掘る ​@f 埋める。 彫刻をする。 grave n ● (a) 演(零) 墓穴 ​(b)、墓 ​墓地、墓所、埋骨所 ​[例] My father made me swear saying Lo I die; in my graue which I have digged for me in the land of Canaan, there shalt thou bury me (Gen.) わが父我死なせカカンの地にわが掘り ​おきたる墓に我をはうむれといひて我を誓はしめたり(聖書)。 ● (a) 滅亡。死亡。死 ​(b) 滅亡所。死所 ​(c)黄泉、地獄 ​● 坑。 窪(馬鈴署等を貯臓する)・ 一grave orreputntions 多くの人が名響を失ひたる(失敗没落したる) 場所。一secret as the grave 極めて秘密に、一someone is wnlking on (or over) my grave 何となくゾクゾク身震ヒがする時 ​にいふ語句。監がゾクゾクする。ーto Ind one's grauve 死ぬ。ーto make one turn im his 座rave 死者をして墓穴中に慣起せし ​める(安んじて喫し能はさらしめる)。地下に泣かしめる ​浮s能はざらしめる。ーto ome"g grave 死ぬまで、生涯 ​一with one foot in the grave 墓穴に片足を入れて、早宮廷に死にかりて ​grave u (航】擦掃して歴青にて塗る(船底を). grave a ● 重き、重要なる ​重大なる ​大切なる。容易ならざる ​由々し ​き ​e 荘重なる。厳職なる。真面目なる ​● チミなる。オトナしき、落着きた ​る ​@ (a) 【音】速度遅き;低音の、低調の ​(b) 【音撃】抑音の。 ー ​n 弱音符、抑音符(Grave ace");、【音】低音。「(。) grave-c1othes”(gréivklbuOz -klóuz) ? pl 扉衣、経難子 ​grave'-dig”geP(dige) n ● 癖(字学)を掘る人: e (a) 甲語 ​の一種(自己の食料として死器などを土中に埋置す)・ (b) 蜂の一種(壁土など ​を窒ちて集を露み死器を殿置して任器の食に供す)・ grave1(graval) n ● 砂磯、砂利 ​● 【探鏡】磯層(殊に金銭を ​含有するもの) ● 【醸造】変酒面に浮姿酵泡. 【露】警砂, 総結砂病. ● 砂利を布く。砂利を撤く、砂利を填(*)める。 ● 沙洲に乗上げ ​る。掴砂せしめる(船を) ● 常感せしめる ​困却せしめる ​@ 蹄と蹄録間に ​砂利を踏込みて践を引くに至らしめる。 ーpasy grnve1 探掘して利盆ある程の金鏡を含有する磯暦。 grav'el-blind”(gravelblaind) a 踊眼の ​殆んど盲目の ​grave/less(gréivles) a 墓、き ​埋葬されざる・ ●=。 2りz。 塗エ線 ​○だ。 gPav'e1-1y(gravali) a ● 砂利多き、砂利を含有する、砂利より成 ​る。砂利を布きたる。 ● 【警】結砂病の。 gPav'elーpit”(gravalpat) n 砂利坑、砂利採掘場。 gPav'elーwalk”(-wörk) n 砂利道。 gPave/ly(gréivli) ad ● 荘重に、眞面目に ​● 手重く ​由々し ​gPave'ーrnak”er(gréivmeike) n 墓穴を掘る人・ Lく。重大に、 gPaven(gréivan) v GRAVE の過去分詞。 ー ​pa 彫刻したる。刻成したる。劉記したる。 gPave/ness(gréivnes) n ● 重大なると、容易ならざるを ​由々しき ​と ​● 荘重、駿癖。眞面目 ​● チミなると、穏常. 深沈(音盤など)。 GPa'ven-stein”(grd:vanstain) n 林稿の一種(黄赤色の大林 ​gPaーVe'o-lence(gravi:elens) n 臭気強きE L構)。 gPa-Ve”o-1ent(gravi:elent) a、臭気強き。 gPav'eP(gréive) n ● 彫刻刀。彫刻器、懸(露") ● 彫刻師。 gPaves(greivz) n pl 窓解したる劉脂の盗澤(理製して大の食料又は ​魚餌等に用ふ)。 GPaves(greiyz) n Robert Jnmes 〜 (1797-1853)アイルランド ​ー●raves's disense。眼球突出性甲肢腺腫大症. Lの劉師、 C Paves'end(gréivzend, gréivzend) n >ſングランド東南部の港都; gPave'stone”(gréivstoun) n 墓石、碑石 ​し人口31,140 gPave'waPd(gréivwad) ad 墓に向つて、墓へ ​ー ​a 墓に ​gPave'yard”(gréivja:d) n 埋葬地、墓地。 L向ふ ​gPavſid(graevid) a 始任娠せる、身重(器s)の。 gPa-Vid'1-ty(graviditi) n 妊娠せるE、身重なるE. gPav'i-gPade(gravigreid) a 歩調の重くるしき。 n 歩調の重くるしき動物。 gPaーVinn'eーteP(gravinnita) n 重量計、比重計。 gPav/I-met/Pic;ーPi-cal(gravimétrik ; -rikal) a 重量 ​測定の、重量計にて測定したる。 EPaーVirn'eーtPy(gravimitri) n 重量測定、重量計測定。 gPaving(gréivin) n ● 鎧刻、彫刻、彫作 ​● 鍋刻物、彫刻物 ​● 船底を擦掃して歴毒を塗ると。 gPav/I-tate(graviteit) vt ● 引きつける。牽引する ​● 搭(。)盗 ​る(重き砂利を下方に沈下せしめる篤め)、沈降もせしめる。 ー ​vt ● 引力作用を受ける、引きつけられる(引力の原理によりて) ● 引 ​かれる。引きつけられる。吸収される。傾く。寄る ​● 落下する。沈降する ​gPav"i-ta/tion(gravitéiſen) n ● (a) 引力、重力 ​(b) 牽 ​引 ​牽引性 ​● 引力の法則 ​● 引力の作用を受けると、牽引せられると。 傾向、超勢. ーterrestrial grnvitation 地球引力。重力. grawitれtion。萬有引力。 gPav"i-taſtion-a1(gravitéiſonal) a 引力の。重力の ​gPaViーtaーtive(graviteitiv) a 引力の、引力によりて生じたる。牽 ​引する。牽引せらるゞ、中心に向ふ ​gPav'iーty(graviti) n ● 【理】(a) 重力、地球引力 ​(b)引力・ ● 荘重。厳備, 眞面目(*) ● 沈音、低音;抑音。 ーgravity battery or cell 重力電瓶。ーline of direction of gravity 重力方向線。一specific gravity 比重. gra-vupe”(gravjüe) n PHoToGRAvURE の略。 grafvy(gréivi) n ● 焼肉よう満出する汁液 ​● 肉醤、肉汁。タレ. ーgravy heef 肉醤を調製する材料たる牛肉(腔部)。ーto stew im one"g ovn 富raavy・甘 ​大江千をかく。 gPaſvy-boat”(gréivibout) n 肉醤I(母形のもの). gPay(grei) a ● (a) 灰色の ​駅色の ​坂白の ​(b)クスミたる。愛りた ​る。[例」 The sky grew grager 空は一層型。つて来た。 ● (a) 薄暗き、陰暗なる。薄明の ​(b) 光明又は期望なき、陰然たる、黙部然 ​たる。 [例] In the grag light of the evening タ暮の薄明りに(薄 ​暗きタ暮に). The student who stays at houne and learns in a grag way only from books 家庭に磐居し哀れ何等の活気もなく書籍 ​についてのみ勉學する學生・ ※ ● 白き(頭髪にいふ)。白髪の、白頭の ​[例] His hair is turning grag 彼の頭髪は白くなりかつてるる ​He is growing grag 彼はもう ​白髪(*)になりかつてある。 * @ 老年の。 老年者の, 老熱せる。 老練なる。 [例」 Grag wisdom. 老智. ● 古き、年所を経たる。古代の ​● 豪毛(Z")の(馬にいぶ) ● 灰色の衣 ​服を着けたる。 ● 灰色、駅色 ​● 灰色猿料 ​● 灰色物; 灰色の衣服。 [例] An old man dressed in grag 灰色の衣服を着けた老人。 薄暗きと、陰暗。黄唇、薄暮 ​薄明 ​[例] The grag of the morning 薄明ケ方. ● (a) 灰色動物 ​(b) 壺毛の馬 ​● [英副]偏造牛ペニー貨幣。「る。 ー ​vt 灰(白)色にする; 愛らせる。クスマせる・ ー ​pi 灰(白)色にな ​ーgrny crow 冠蜀(Hooded crow)。一grny eye 眼暗灰白色 ​の目。ーgrny xoose =GRAYLAG 一grny mare 蓋毛の牝馬; 夫を3頭使する妻、妻。一grny matter (1)【解】灰白物質(脳髄の). (2) [俗] 頭脳 ​智力。理解力。一座rasy mmonk シートー派の僧侶 ​(Cistercian) 一grny sister フランセスコ(Franciscan)派の尼僧。 ーuilive重"sa。 == f 。 GRAY 681 GREAVES ーin the gray 光器を出さずして仕上げたる(製銀にいふ)、磨かざる。ー ​the 4ーray [米] 南北戦争常時の南軍の兵士又は其制服: ーthe gray mare is the hetter horse 壺毛の牝馬は一層の良馬で ​ある; 妻は夫よりも一段優つてるる、妻が夫を頭使する。ーthe ●rays; Scots ● ratys 英國第二龍騎兵聯隊。 GPay(grei) n ● Asau 〜 (1810-1888) 米國の植物學者、● PS11shn 〜 (1835-1901) 米國の電気學者; 獲明家: 電話・多重式電 ​信機等の獲明あり ​● Thomas 〜 (1716-1771) 英國の詩人。 gPay/back”(gréibaek) n ● 武I(豪”) ● 島(※)の一種(オパシ ​ギ、ヒバリシギの露); 鴨の露(クロガモ、スズガモ、ホホジロガモ、ホシハジロ等); オホ ​ハム(Black-throated loon) ● 蝶(空"); 尿色製就の一種。 冠獲器 ​(Hooded Crow) ● [米俗] 米國南北戦争常時の南軍の兵士。 gPay/beaPd”(gréibiad) n ● 白警の人。老人 ​● 一種の酒 ​瓶(有毒須面を附して装飾す)(Bellarmine) ● 【植】 地衣(忍)の一種。 gPay'-coat”(gréikout) n ● 灰色の衣服を着けたる人;殊に ​(a) 英國カンバーランドの郷士(Yeoman) (b) [俗] 米國南北戦争営時の南軍 ​の兵士 ​● 灰色の栗露試(繋). gPay/-coat”ed (-kめuted) a 灰色の衣服を着けたる。 gray”ーdPake”(-dreik) n 【動】 蜂癖(銘努)の一種。 gray”ーeyed”(-aid) a 眼晴灰白色の ​gray-fly”(-flai)n 【動】牛蝶。 gray”ーhaiPed”(-hきad) a 白髪の、白頭の ​gPay”ーhead”ed(-heded) a ● 白髪の、白頭の、老年の。古姿の。 ● 古き、古びたる。奮式の ​奮弊の。 「瓶子。 gPay”ーhen”(-hen) n ● 【動】 ヤマドリの雌 ​e [英方]石造の大 ​gray/hound”(gréihaund) n =GREYHOUND. 「暗なる。 gPayſish(gréiil) a ● 稽灰色の ​賦色がかりたる ​●稀暗き、稽陰 ​gPay/1ag”(gréilag) n 【動】雇の一種 ​=graylag goose. gPay/1ing(gréili5) n 【動】 ● キウリ魚の一種; ウグヒの一種 ​● gPay/ly(gréili) ad 灰白色に、薄器く。 L蛇目 ​(列)蝶の一種。 gPay/ness(gréines) n 灰白なるE;薄黒きと、薄暗きと、陰暗。 gPay/ーow1”(gréiaul) n 【動】臭(3分の一種。 gPay'stone”(gréistoun) n 灰色火山岩 ​gPay'wacke”(gréiwaek, gréiwaeka) n 【岩】硬砂岩。 gPay'we(a)th”er (gréiweöa) n 英國西南部地方に散在する砂 ​GPaZ(gru:ts) n =GRATZ. L質の大石塊。 gPaze(greiz) ot ● (a) 生草を食はせる。放牧する。牧する(家畜を). (b) 牧牛する(土地に) ● 食ふ(生草を)。 ● 香牧する ​「例] Jacob graz'd his uncle Laban's sheep. (SHAK M K) ジャコブが叔父のルーバンの羊に草を食はせてるました(坪内). ● 生草を食ふ; 牧草を生する; 家畜を牧養する。 ● 食る。 [俗]生草を食ふと。 gPaZe ot ● 軽く鱗れる、振(然)める。振め去る(躍丸など)。艦過する、擦 ​過する。 ● 擦る。 擦り剥く。 ヒッかく, 擦傷する。 ー ​n ● 振めると、鑑過、掃過 ​擦過 ​● 擦ると、擦り剥んと、擦傷. 一区raaglng fire 【軍】延隆射. gPaz'ePいgréize) n ● 牧養者 ​● 牧養せらる、家畜(牛、馬、羊な ​gra/ziーeP(gréizie gréizja gréi3ja) n 牧畜業者。 Lど)・ gPa/zi-erーy(gréizieri gréi3jari) n 牧畜業。 gPaz/ing(gréjziり) n ● 家畜を牧養するE; 生草を食ふと。 gPaz/ingーgPound”(gréiziggraund) n 牧地、牧場 ​L場。 grease(gri:s) n・ ● 獣脂、脂肪 ​● 脂膏、脂油、油(塗料にする)。 ● 脂質物。含脂物。 羊毛に含有する脂質物; 勇取した艦(未洗)の羊 ​毛 ​@ 【獣露】 踊炎(馬の)・ ● [副] 追従、阿課; 賄賠。 ー(gri:S gri:z) ot ● 脂油を塗布する; 脂油にて汚す ​● ツルツルと ​動くやうにする。滑轄せしめる ​● 賄賠を使ふ ​@ 踊炎に羅らせる。 ー1m (pride or prime or) grease 脂ののりたる(胞鳥など)。食ひ頃 ​なる。一to Try (or stew) in one"s own greれse (1)大汗に ​なる。(2) 自分の馬鹿で苦しむ。自業自得で苦しむ。ーto grense the hand or palm of [俗]照賄する。買収する。ーto greasse the wheels (1) 車に油をさす。(2) 事件を園滑に進歩させる(金銭の力を偲 ​りて)。ーwool in the groase 顔取したる感の羊毛。 gPease'-box”(gri:sboks) n 油壺(車輌に附したる)。 gPease'ーpaint”(-peint) n 俳優の用ひる顔料。 gPeasſer"(gri:ze gri:sa) n ● 脂油を塗布する人; 油を差す人又 ​は器物 ​● 「米臨] メキシコ人、スペイン系亜米利加人(軽蔑的にいふ). gPease'ーt Pap”(gri:strap) n・ 脂油が下水管に流入せざるやう之を ​遮止する発 ​遮脂発字。 gPeas"1-1y(gri:zili gri:sili) ad 脂油を塗布したるが如く、滑かに ​(GREASY a。各意義姿照)。 gPeasſi-ness(grizzines gri:sines) n 脂油を塗布したるが如きと。 (GREASY a。各意義姿照)。 gPeasy(gri:zi grisi) a ● 脂油を塗布したる ​脂油に汚れたる、油 ​染みたる ​e 脂肪多き、脂油多き、脂油より成る。脂濃き ​● 脂油に似た ​る。脂気を塗布したるが如き。ツルツルしたる。ヌラヌラしたる ​滑かなる。スベリ易き。 69御世翻タラタラなる。ベタベタしたる(言語、談話、態度など) ● 洗蘇せざ ​●類。 ひd。 a= 22。 ● 牧・ ● 肥満せる ​● 泥澤なる(道路など) ○ 露 ​かけたる。シグねたる(天気など) ● 【獣劉】踊炎に確れる。 一greasy fritillary 蝶の一種。ーgrensy pole 滑リ棒(油に ​て磨き、登りにく、又は其上を歩きにくゞしたる遊戯用具)・ gPeat(greit) a ● 大なる(最も廣き意味にて下記の諸意味をも包含して ​いぶ) ● 巨大なる。廣大なる。「例] Agreat plain 廣大なる卒野. ● 莫大(g)なる。多数の、大勢の ​[例] A great army 大軍. A great multitude。大群。 @ 偉大なる。雄大なる。強大なる ​[例] Agreat nation 大國民。A great man 偉人 ​The Great Powers of Europe 歌洲の列強。 ● 盛大なる。肘大なる。[例] Agreat feast。大裂宴. ● 多大なる。甚大なる。著大なる。[例] Great foolishness。大馬鹿. ● 篤大なる。豪然たる。 [例] Great looks 算大なる顔附. Great ○ 寛大なる。宏量なる。[例」 Agreat heart・ナ、度 ​Lwords。豪語。 ● 肥大なる。肥満せる。充ちたる。卒(劣)みたる ​優始任せる。[例] Great with promise 見込充分なる。 Great with young 子を卒める。 ● 長き、永き、久しき、遠き ​[例」 Agreat while 長時間(久しい間)。 A great distance。遠距離。 「matter。大事件。 ● 重大なる。重要なる。 [例] Agreat question。大問題 ​Agreat ● 眞の、ホントウの、至極の ​[例] Agreat scoundrel 極悪漢. A great friend・.眞の友人。 霧 ​● 精力の盛なる ​熱心なる。 熟通せる。秀でたる、上手なる。ウマき ​(aſ in on). great at checkers 彼は将棋が上手だ。 ● 大規模の、仕事の大なる ​手廣く従事せる。 る。脂気ある(羊毛にいふ). [例] Agreat talker。熱心なる談論家。 [例] He is 「大百姓。 [例] A great farrner. ● 一親等遠き ​[例] Great grandmother. 曾祀母 ​Great-great grandfather・高祀父。 ● 親しき、熱知せる。 @ [俗] 驚くべき、素晴らしき、ステキなる。 [例」 That's great ſそれはステキだ! * ● 偉大なる人又は人々」勢力強大なる人又は人々, 高位の人。富 ​貴の人(普通に ​the を冠す) ● 大事物。大事件 ​● pl [臨] オックス ​フォード大學卒業試験(Great go)。 ーlby the greaut。全豊を一口として、一個に積りて。一grent age. 高年, 老年 ​-一区rent amnd shmall、エラい人とツマラぬ人。 貴賊。 上下。 ーgreaut Cresar!; grent ●od ; great Scott : 驚停の獲 ​m= 92。 整。大愛! 一great day (1)最後の審弁判日、世の終リ(Judgnnent- day) (2) 【宗】 復活祭日。ー●reat White Vny、米國ニュー ​ヨーク市 ​Manhattan の ​Broadway の稲;比附近は一帯に劇場多き繁華 ​の地にして夜尚ほ白霊を欺く程なれば比稀あり、一ーthe Great 著名の人 ​名に附して用ひらる>語 ​大王。大帝 ​[例] Alexander the Great. 歴 ​山大王。ーthe grent world。上流祀曾。 great'ーaunt”(gréita:ut) n 大伯叔母(Grandaunt). GPeat Aus-tPa/1i-an Bight n オーストラリア大遷: 豪洲 ​南オーストラリア南面の大海愛。 GPeat BaP"Pi-eP Reef n 大窒礁; 豪洲の東北、クィンスラン ​ド(Queensland)東部沿海の部瑞礁; 長1,250唯. 「唯理。 GPeat BeaP Lake rl カナダ北西部の湖水; 面積 ​11,200 方 ​great'ーbe1”1ied(gréitbelid) a 妊娠せる ​懐胎せる ​卒(2)める。 GPeat Brit/ain.n BRITArNを見よ ​great"coat”(gréitkout) n 厚毛織にて製したる外奪、大外養。外歪。 great/coat”ed(gréitkouted) a 外養を着けたる。 great"coat"1ess(gréitkoutles) a 外養を着けさる。 gneat/en(gréitn) vſ ● 大きくする、援大する。増大する ​● エラくす ​る。 ○i。大きくする・ GIPeat Fa11s(fo:lz) n 米國モンタナ州西部の都府;人口24,100. gPeat”ーgPand'child”(greitgrándtſaild) n 曾孫。 gPeat”ーgPand'daugh”teP(-granddあ:ta) n 曾孫(女)。 gPeat”ーgrandſfa"then(-grandfü:0e) n 曾組父。 gPeat”ーgPand'moth”eP(-grándmAöe) n 曾祀母。 gPeat”ーgPand”paP”ent(-grandpéerent) n 曾組父(母)。 great”ーgPand'son”(-grandsAn) n 曾孫(男)。 great/ーheaPt”ed(gréitha:ted) a ● 心の寛大なる。大度ある。 潤達なる。英逐なる。気高き ​e 元気旺盛なる。 GPeat Leb/a-non(lébenon) n 小亜細亜の一國;俳國の委任 ​治; 人口 ​628,860; 首都 ​Beirut. great/ly(gréitli) ad ● 大に、非常に ​甚だ ​e 堂々と。気高く。 雄々しく ​● 盛大に、批ナーに ​(GREAT a 各意義姿照)。 great'ーneph”ew(gréitnevju:, -nefju:) n 大甥. great/ness(gréitnes) n 大なると ​(GREAT a 各意義参照)。 gPeat'ーniece”(gréitni:s) n 大好至 ​「TYPEの挿園姿照)。 gPeat'ーprim”er (-prima) n 活字競名目の一(十八ポイント; GPeat Rus'sia n 大露西亜; 露國北中部地方。 。「理 ​GPeat Salt Lake n 大騒湖; 米國ユター州の臓湖; S9×32 GIPeat Slave Lake n カカダの北西部 ​Great Bear 湖南方 ​の湖水; 300×60唯理. great'ーun"cle(gréitabkl) n 大伯叔父(Granduncle) 。 greave(Gri:w) n 脚甲、照鎧(Jamb に同じ;普通に複数にて用ぶ)。 gPeaves(gri:vz) n pl 焼解したる腰脂の粘又は沼澤(Graves). GREBE 682 GREENSWARD grebe(grab) n ● 【動】モグリ(鳥)の一種 ​● モグリの羽毛。 GPe'cian(gri:Jan) a ギリシアの。ギリシア人の、ギリシア風の ​n ● ギリシア人・ ● ギリシア語學者、ギリシア學者 ​● 英京ロン ​ドン市クライスト・ホスピタル(Christ's Hospital)學校の最上級の生徒(男完)・ [俗」騒々しき人 ​● ギリシア語を常用せるユダヤ人、ギリシア化したるユダ ​ヤ人(使徒行偉第六章第一節) ● [英臨] アイルランド人。 ー●recian knot。古ギリシア風に倣ひたる一種の髪形。ギリシア巻キ。 ●recian sllppers. 東洋型のスリッパ(上履). GPeſcisてZ1e(gri:saiz) pt ギリシア風にする。ギリシア化する、ギリシア語に ​ー ​oi. ギリシア化する。ギリシア語を話す。ギリシア風に倣ふ ​GPe/cism(gri:sizm) n ● ギリシア語法。ギリシア語豊 ​e ギリシア ​気質。ギリシア式、ギリシア風。ギリジア思潮 ​● ギリシア風模倣。 GPe"coー(gri:ko-) conb “ギリシア”の義。 GPe"co-ma^ni-a(gri:koméinie) n ギリシア狂、ギリシア心酔病・ C Pe"co-rna/nl-ac(gra:koméiniaek) n ギリシア狂者。 GPe"co-phi1(gri:kafil) a、ギリシア又はギリシアの事物を盲愛する。ギリ ​ギリシア又はギリシア事物盲愛者。ギリシア忌貧の人。 Lシア最貧の。 GPe"coーRo'man(gra:koréumon) ct ギリシア及びローマの、ローマ領 ​時代に於けるギリシア文藝の、ギリシアの影響を受けたるローマ文藝の。 gPecClue (grek) n ● コーヒー滅選シ(細孔を雰ちたる付具); コーヒー注ギ ​(コーヒー礎シを附したる急須) ● 雷文(Greek fret). gPee(gri:) n 階段; 等級。等位。 gPee n ● 満足; 報償 ​● 好意。愛顧. ーto hear the gree [蘇]競争に打勝つ。賞品を獲得する。 gPee pt [蘇]調停する。 tri 同意する; 仲よく同居する。 GIPeece (gri:s) n 希厳(ギリシア); 歌洲南部の一國; バルカン牛島の南 ​端; 25.223方唯; 人口5,810,221; もと立憲王國、1924年共和國と ​なる: 首府 ​Athens. gPeed (gri:d) n ● 強懲、資懲。懲望 ​● 懲深きと、食禁 ​gPeed'iーly(gri:dili) ad ● 鐵潟せるが如く、寅りて(飲食物等を)。 ガツガツして ​● 懲深く、盗張りて、強懲に、貧装に ​● 潟望して、切望し ​て。 イクラでも、ズンズンと(吸収、状態等にいふ). gPeed'i-ness(gri:dines) n ● 飲食を寅ると、畿潟せると、ガツガツ ​gPeed'y(gri:di) q ● 畿潟せる。銭潟せるが如き。ガッガッせる ​● 懲 ​望の切なる。懲深き、貧姿なる。貧盗なる; 潟窒せる。熱望せる。切なる。 gPee/gPee”(gri:gri:) n 亜非利加人の間に用ひられる守護札(考委") GPeek(gri:k) a ● ギリシアの、ギリシア人の ​● ギリシア語の ​ギリシア語 ​にて述べたる ​● ギリシア人風の;ギリシア人的趣味の。 ギリシア文學又 ​は古事に精通せる。 ● ギリシア人。ギリシア國人 ​● ギリシア語を話す人; ギリシア気質 ​の人;ギリシア晶愛の人; ギリシア教徒 ​● ギリシア語(古語又は現代語)・ @ [俗] 難解の言語、離解の事物、“チンプンカン" 「例] It is all Greeh to me 私には全く分らない(マルデ唐人の獲言だ)。 ● ギリシア塁者 ​● 騒々しい人。ゾンザイな人; 歪落な人。快漢 ​@「副] (a) [米] アイルランド人。(b) 獲滑漢。詐欺師 ​@ pl ギリシア文字. ー●reek architecture ギリシア式建築(ドリア、イオニヤ ​コリント式 ​等)・ ー●reek art ギリシア美術(古ギリシアに愛達したる建築、彫刻, 絶霊。装節術等)・ ー●reek Church ギリシア教舎。東数舎、正教 ​舎。一●。reek cross 正十字形(十)。ー●reek Fathers、ギリシ ​ア師父(基督教の初期にギリシア文にて著述したる人々)。 先方に危害を加へる目的にて贈りたる進物、不信質の贈物。ー●reekー ​letter fraternity ギリシア字協舎(米國諸學校の學生間に組織をら ​るヘ秘密結祀にしてギリシア文字を以て名稀を附けたる協舎をいふ)。ーwhem ●reek ineets Greek、then connes the tug orwar。互 ​角の者相曾まれな必ず烈しい争闘が起る。 GPeek"ish(gri:kiJ) a ギリシアの ​ギリシア人の、ギリシア人風の、ギリシ ​GPeek"ism(gri:kizm) n =GRECISM. しア豊の。 GPeek"1ess(gri:kles) a ギリシア語なき、ギリシア語の知識なき。 gPeen (gri:n) a ● 繰色の。草色の ​e 青き、若き、未熟の、未成の。 ●艦験を積まざる、未だ熟練せざる、幼穏なる。初(2)の、黄吻の、毒二オの。 生(零)の(肉類の意さる。焼かざる ​麗蔵せざる、爆滅せざる、樹木の枯れざる。 陶器又は瓦の焼かざる、酒類の熟せざる等)、生々(。事)しき(獣皮又は創傷など) 未だ乾かざる(粘土。樹料、印刷紙面など)、瑞々(養数)しき、新壁なる(屋器の肉 ​など)。新らしき ​●記憶に新しき ​● 少批なる。生気ある。元気なる。新鋭 ​の。鋭気ある。 ● 草色毒々たる、新艇善々たる、怒葉薬々たる、緑草漫々た ​る ​@ 温暖なる。雪の降らざる ​[例] A green winter、温暖なる冬. A green Christmas or Yule 暖なる基督降誕祭。 ● 毒物の、青物より成る。野奏の ​[例] Green food、野菜の食品・ ● 蒼白なる(顔色など)、血色悪しき。 ● 緑色。草色 ​● 緑色物。緑色部分 ​● 線色額料,怒色 ​染料。 (a) 草地(庭地又は遊園など)、芝地; 町村公有の芝生地 ​(b) = BowLING-GREEN (c)【ゴルフ】球戯場;プッチング・グリーン(Putting- green) ● pl (a)繰葉、線技、常緑樹(総*")の枝 ​(b) 青物、野委. ●線色微盟(アイルランドの微色);約色を徴色とせる方。繰組(運動含等の). [例」 Victory was with the green 勝利は線組に露した。 ョ* * āー ​う ​●・ == 72。 * 72。 ■= 97。 ー4Greek glft." ● 青春時代、青春時代の活気、元気 ​@ 緑葉冠 ​● pl 砂糖製造 ​の際生する線色糖蜜 ​● [G-]ローマ帝ユスチニアヌス時代コンスタンチノープル ​に起りたる一政纂。 ● 繰色にする。緑色に染める。緑色に汚す ​● [盛] 馬鹿にする。 愚弄する。証(*)す ​● 草地に置く。芝生に置く。 ー ​vz. 繰色になる。繰化する。青々する。 ーGreen Cloth (1) 英國宮内省往時の法務局 ​(2) [g- c-] =GREENTABLE、一green corn [米]よく熟してるない玉蜀委。 green earth 繰土 ​(Terre-verte) ; 繰砂 ​(Glauconite)。 green fat。海鑑の脂肪(珍味物)。ーgreem fish。生魚(第); 堕 ​演の生鰭 ​ーgreen goose 生後四ヶ月以内の幼驚 ​一green in the eye 人に証されさうな様子 ​[例] Do you see any green in mg ege ?証されるもんか?(アカンベー)。ー●reen Isl*。蘇島(アイル ​● *りだ。 ama=* ランドの稲)。一green land 草地、牧地. 一green mmamure. 線肥(土壌に銀脱込む生草)、一green old age #世健なる老齢、老いて ​型鑑たると。ーgreen stufr 青物、草木。ーgreen ta ble 賭 ​博を行ふ登 ​一im the green 血気盛んなる時代に。ーlm the green tree 青木にて、好状態にて、一imineral green 鑑青。 一I"aris 富reem、緑毒(リッ)・ ーto keep the bones greem. [蘇」健康を保持する。 GPeen(gri:n) n ● John Richard 〜 (1837-1883) 英國の歴 ​史家 ​● Thomas Hill 〜 (1836-1882) 英國の哲學者。 gPeen/back”(gri:nbaek) n ● 繰背紙幣(1862年米國政府にて ​獲行したる紙幣及び其後同國々立銀行にて獲行したる紙幣をいふ; 背面線色 ​なりしを以てなり) ● (a) 「米」チドリの一種(Golden plover). (b)蜂雀 ​(Humming-bird)の一種 ​(c) タツ(Garfish) (d)蜂の一種。アオヒキ. GPeen Bay n 米國ウィスコンシン州東部の都府; ミシガン湖の入江 ​Green Bay の還奥に臨む; 人口31,020. gPeen'ーblind”(gri:nblaind) a 〔露】線盲の ​gPeen'-book”(-bük) n 印度政府の報告書・ gPeen”bIPi”erや(gri:nbraia) n 【植】 サルトリイバラ(諸種)・ gPeen'ーbIPoom”(gri:nbru:m) n =GREENWEED. gPeen'ーdPag'on(-dragen) n 【植】天南星。 gPeen'eP(gri:na) n [英副 ​(a) 職に慣れざる人。未熟者、“ヘボ"。 (b) 職を求めて新たに束りたる外國人。 gPeenſerーy(gri:neri) n ● (a) 青々たる草木、繰葉 ​(b) 草木 ​青々たる地、約素地・ ● 草木栽培所。 ● gPeen'ーeyed”(gri:naid) a ● 慈眼の ​● 物事が歪みて見ゆる。 偏経目(*)の、ヒガミの。嫉妬心の、嫉妬心ある。 一green-eyed monster 嫉妬。倍気(*)。 green/finch”(gri:nfintſ) n 【動】 カハラヒハの類。 green"fly”(gri:nflai) n 【動】(a) 蝶墨(Z3")の一種 ​(b) 蓄蝶。 gPeen'gage”(gri:ngeid3) n 西洋否(嘉?)の一種。青西洋否. gPeen/gro”eer(gri:ngrbuse) n 青物商人。野菜商人。八百屋。 green'gPo"cer-y(gri:ngrouseri) n 青物商責。八百屋業。 gPeen'ーhand”(gri:nhaend) n [俗]未熟者。未熟水夫、“ヘボ"。 gPeen"heaPt”(gri:nha:t) n 【植】 樺(3)の一種。 gPeen'hoIPn”(gri:nhb:n) n [俗]世故に通ぜざる人 ​世情に疎() き人。 未熟者, 初心者。 黄唆物完, 青二オ, * へポ ​", マヌケ, 痴漢。 green'house”(gri:nhaus) n ● 温室 ​e 【製陶】乾燥室 ​gPeen'ing(gri:ni0) n ● 線色になると、線化 ​● 林槍の一種。 gPeen'Ish(gri:mij) a ● 稽線色の。帯誕色の ​● 未熟の ​gPeenſishーness(gri:niJnes) n ● 稚艇色なると、帯線色なるE. ● 経験の足らざると、未熟。 green'ーkeep"eP(gri:nkirpe) n ゴルフ戯場番人。 GPeen”Iand(gri:nlend) n ● 北亜米利加の北東にある島;850,000 方唯; デンマーク國の管下に腰話す ​● 同島南西部にあるデンマークの植民地; 46,740方嘩;人口14,355 ● [臨」未熟者の國. GPeen”1and-eP(gr1:nlenda) n グリーンランド人。 gPeen'1et(gri:nlet) n =VIREO. gPeen'1y(gri:nli) ad 新に、新鮮に;未熟に、抽出く。(GREEN a 各 ​意義参照)・ green/ness(gri:nnes) n ● 忍なると ​青々せると;生々(露等)しき ​ど、新らしきと ​● 未熟。幼稚 ​● 生気あると、元気旺盛なると。 GPeen'ock(gri:nak) n スコットランド南西部の港都; 造船業盛な ​り ​: 人口 ​81,120; James Watt の生地。 gPeen'ock-1te(gri:nokait) n 【鱗】 硫カドミウム鉱感、「刻家。 GPeen'ough(gri:nou) n Horatio 〜 (1805-1852) 米國の彫 ​gPeen'ーpeak”(gri:npi:k) n 【動】 魔木鳥(※)の一種。 green/Poom”(gri:nria:m) n・ ● 【演劇】 楽屋(?) ● 未焼 ​陶器を納置する室; 新製の締物を納置する室 ​● 響學校の試験室. green'sand”(gri:nsaend) n ●線砂岩、憑砂層 ​● =GREEN green'shank”(gri:nJaegk) n 【動】アヲアシシギ ​しEARTH. green'sick”(gri:nsik) a 奏黄病に番れる。 green'sick"ness(grinsaknes) n 【圏】装黄病(Chlorosis). green'snake”(gri:nsneik) n 【動】線蛇(米國南部産の無毒 ​gPeen'stick”(gri:nstak) n 【醤】 骨折。挫骨。 し蛇)。 green'stone”(gri:nstbun) n ● 緑岩 ​● 軟歪(Nephrite). gPeen'swaPd”(gri:nswo:d) n・ 青々たる芝生地。芝原、 GREENTAIL green'ta11”(gri:nteil) n ● =GRANNoM ● [米] =MEN- 座Peen'ーtuP”t1e(gri:nta:tl) n 【動】線部。 しHADEN. greenſ-vit"Pi-o1(v\triel) n 【化1緑器(Copperas): 「供す) gPeen"weed”(gri:nwh:d) n 【植】 霊科植物の一種(黄色染料を ​GPeen"wich(grinid3) n ● 英國テムズ河の河港; 天文登あり; 経度及び子午線の起黙; 人口100,500 ● (gri:nwitſ) 米國コンネチ ​カット州南西部の都府: 人口22,130. ーGreenwich Hospitnl。もとの英國海員病院; 現今海軍大學に用 ​ひらる。ー●reenvvich time 標準時。 gPeen'wood”(gri:nwild) n ● 怒林(殊に新線蓋然たる夏日の森 ​わ林をいひ又囲徒の郷土と見てもいはる) ● 生々(篤)しき材木、伐りタテの木。 ● 緑化したる(菌類の篤めに)木材、怒館強木材。 エGREENWEED。 ーto Eo to the greemwood. 昆徒になる。 gPeen'y(gri:ni) a ● 繰色の ​青者々たる ​● 帯誇色の ​「年生。 ー ​n ● =GREENFrNCH ● [俗」未熟者。青二オ; 大學の第一 ​gPeen'ーyand”(gri:nja:d) n 芝生園; [英」送畜牧容園・ gPee'shoch(gri:ſex) n 泥炭の火、炭火。 産Peet(gri:t) vt ● 翻薦を述べる、接拶(3)する(ロ頭又は書面にて), 倉覆(考ャク)する。祀賀する ​● 辿へる。迎接する ​迎遇する。歌迎する(注々 ​反語に用ひらる) ● 入り来る、遍り来る(景色、音盤などが人の耳目等に)・ 【例] Offensive odours greet the nose 臭気鼻を突き来る。 gPeet vi [蘇] 泣く(Weep)・ ー ​n 泣くと、泣契。 リー" n ● 挨拶、曾程器、耐湿賀、頑冠橋辞 ​● 迎接, 遇、警致迎. gPeet/ing a [蘇] 泣突する。ー ​n 泣くと。泣契. gPeg'a-Pine(grégarin -ri:n) n 【動】族器・ gPe-ga/Pi-an(grigéerien) a 群康する。群居する、群行する。 EPe-ga"Pl-an-ism(grigéerionizm) 72。 群を好むど。 群複性, 群 ​居性、群行性。 鑑Pe-ga/PI-ous(grigéeries) a ● 群を好む。群棲する。群居する。 群行する ​● 【植】集生する。族生する ​● 群の、群在せる。 gre-ga/P1-ous-1y(grigéeriesli) ad ● 群を好みて、群りて、群 ​接して、群居して ​● 【植】集生して、族生して、 「族生性。 gre-ga/PI-ous-ness(grigéeriesnes) n 群を好むと、群居性, GPe-go/PI-an(gregötrien) a ローマ法王グレゴリーの ​グレゴリーの制 ​定にかる、グレゴリー式の。 ー ​n ● 霊(Wig)の一種 ​● グレゴリー露美歌調; グレゴリー讃美歌 ​調に精通せる人 ​● グレゴリー望遠鏡 ​=Gregorian telegeope. ー●regoriam chamt グレゴリー讃美歌調(法王グレゴリー一世の創意に ​基くと稀せらる、もの)。ーGregoriam epoch グレゴリー暦紀元(帥ち ​1582年以後の年月)。ーGregorlan mode 【音】 グレゴリー旋法・ ー●regorlan gtyle グレゴリー暦法。新暦法(萬騒法郎ちジュリアス騒 ​法に封していぶ)。ー●regorlan year グレゴリー暦年- ​GPeg'o-ry (grégeri) n ● 歴代ローマ法王の一人・ (550-604); the Greatと呼ばる; 両所藤式を改良す。(b) 〜VII (1015- 1085);本名Hildebrand;露逸帝へンリー四世に慶位せられ却つて帝を慶位 ​す ​(c)〜XIII (1502-1585);暦法を改正す ​e Jannes 〜 (1638- 1675) スコットランドの数學者; 反射型望遠鏡を獲明す。 「に用ひらる)。 grego-ry-pow'der"(grégeripaude)* 【薬】本黄粉(通利類 ​○ Peffs'wa1d(gráifswalt) n・ プロシア國 ​Pomerania の都府; 大 ​學あり;入口34,380. greiſsen(gráisn、-zn) n 岩】石英と雲母との結晶混合 ​GPeiz(graits) n Thuringia 共和國の都府; 人口37,500 gre/mi-a1(gri:mial) n 僧正(Bishop)が祭式を執行する際法衣の ​汚染を保護する篤めに着くる一種の編製前掛ケ。 GPe-na/da(qrinéide) n 英領西印度 ​Windward Islands 中の ​一島; 133方但;人口 ​67,000; 首都 ​St George's. gre-nade"(grinéid)、":。● (軍】手を以て投する一種の擢愛、手擲頭 ​(Hand-grenade) ● 化學薬品(消火液等)を盛りて提出する硝子球 ​ーrammart grenade 塾壁投躍(敵兵の墓壁に寄せ来る時投下す)・ gren"a-dier"(grenede) ? ●」(a)。擲盤兵(本来の意義)・ (b) 精兵、親衛歩兵 ​● 艦(2)の類(南部亜弟利加産) ● 魚の一種。 ー●renadler Guards、英國親衛歩兵第一聯隊。 gren'a-d11'la(grenedle) n =?"ANAD'。 五ren”a-d1ne"(grèPed"gré"din)_*。●般の類婦スは編毛 ​交職) ● 慎肉又は鳥肉を豚脂にてあしらひたる食品 ​● 石榴糖密 ​GPe-no-b1e(greno:bl) n 俳國南東部の要塞都府:人口77,410. GPen'v111e(grénvil) n George 〜 (1712-1770) 英國の政治 ​家; 首相。 「外交家;商人。 GPesh'am(gréſern) n sir Thomng 〜 (1519-1579) 英國の ​ー● resham's law or theorem 【経】悪貨は良貨を駆逐すといへる ​GPes-so"Pi-a(gres6:ria) n・ pl 【動】 歩行類 ​L法則。 gres-so/Pi-a1(gregóriel) a ● 【動】 歩行する。歩行に適する。 歩行に資する ​● 歩行類の。 gres-so/P1-ous(9re85:ries) a =GREssoRIAL・ GPet/na GPeen(grétne) n イングランドとの境界地方にあるスコット ​ランドの一村;古来駐五落者の結婚地と稀せらる。 683 (a) 〜 I GRIFFIN ー●retna ●reen marriage。駐落結婚。 「國の書家。 GPeuze(gra;z, gr%:z) n Jenn Baptiste 〜 (1725-1805) 使 ​GPé-vy(grevi) n Frnneots Paul Julea 〜 (1807-1891)例 ​國の政治家; 大統領(1879-1887). gPew(gru:) vi [蘇] 戦標する ​震ä。 呂IPew り ​GROW の過去。 gPew'sorne(grü:sam) a =GRUESOME. 宮Pey; grey"beard”; etc =GRAY; GRAYBEARD"; etc. GPey(orei) n ● Ear1 〜 (1764-1845) 本名 ​Charles Grey ; 英國の政治家;再度首相となる。 e Sir Edward ~ (1862- ) 英國の政治家;外交家;外相 ​(1005-1916); 1916年 ​Viscount Grey of Fallodon に叙せらる ​● Sir ●eorgP 〜 (1812-1898)英國の政 ​治家。 Lady Jamo 〜 (1537-1554) 英工へンリー七世の曾孫女; エドワード六世の器嗣となり、後療逆罪にて斬首せらる。 grey/hound”(gréihaund) n ● 一種敏徒の職犬・ ● 映速力 ​の船鑑 ​=oceam greyhound. grやIb/ble(gribl) n 【動】木喰語(海中にある木材を害す)。 呂P1Ce(gri:S) n 小豚、幼豚。任獣。 grid(grid) n ● 格子(2°)(堅又は横に張りたる) ● 金網節(坑業用 ​の) ● =GRIDIRON @ 【電】 格子(蓄電池の) @ 【無線】 グリッ ​ド(眞空管の極板金と嶺隆との間にある金網又は蝶録の格子)。 gPid'd1e(gritll) n ● (a) 菓子を焼く薄き鐵板。選き菓子焼鍋。 (b) =GRIDDLE-CAKE ● 料理窯の料理器を架する孔を覆ぶ鍋状の蓋。 ● 【探鱗】 金網節、篠(勢")。 焼部器(Gridiron). ○ 焼鍋にて焼く。 ● 金網節にて師ぶ。 gPid/dle-eake”(gridlkeik) n 焼鍋にて焼きたる菓子 ​gPide(graid) vt ● 切る ​斬る ​● ガリガリ擦る。コスる ​カスる。 ガリガリと切る又は擦る、擦れる。カスる。コスる。 ーto gride 1ts vvay ガリガリ切れて又は擦れて行く。 gr"1d'e-11n(gridilin) n 反紫色(Grayish-violet colour). gPid"1"Pon(gridaien) n ● 短部器(肉などを焼部く) 参ー子(露) 鐵弓- ​é 【航】船架、船棚、船壺 ​● 【演劇】舞盛天井の構格(背景幕又は ​其他の装置を操縦するもの) @ [米] 蹴球戯場・ @ 網状系式(管、鐵 ​道等の) ● [認] 牢獄の格子、写率獄 ​● [諭] 合衆國々旗 ​= gridlrom nmd doughboys. @ 海軍戦技演習の一 ​(二箇の縦列 ​隊が互に其先頭を轄向して勤刀形になる演習) @ 異種金麗の午行釘を有 ​する補正振子 ​=grldirom pendulunn. ーー ​vt [米]格子状又は網状に敷設する(管或は鐵道等を)・ grief(gri:f) n ● 悲痛、傷心、痛混 ​悔恨 ​e 苦痛を致す事物, 苦痛の種、痛事(。劉)、苦 ​[例] His conduct has been a great grief tome。彼の行は私には非常な苦痛であった。 ーto bring to zrief 不幸に陥らしめる。ツラい目に逢はせる。ーt● come to Erief 苦境又は悲境に陥る。失敗する。【失脚する ​倒れる。 grieffu1(gri:fful) a、悲しき、苦しき、傷ましき、苦痛なる。 grief1ess(gri:fles) a、悲痛なき、苦痛なき、安易なる。 griefshot”(gri:fjöt) a 傷心せる ​断腸の思ある。ツラい目に遇へる。 gPievance(gri:vana) n ● 不午、苦情 ​[例] I havernany grieuances against him、私は彼に封して数々の不午がある。 3)苦痛、苦患、患難、難儀、痛事(リ). grieve(gri:w) vt ● 悲ませる、苦ませる。痛心せしめる・ 露)む。 悔 ​(3) む。 = ひi. 苦む, 悲む。 傷心する。 gP1eve n 「蘇」管理人。土地管理人・ gr1ev/1ng(grivib) pa ● 人を悲傷せしむる。苦痛を興へる。悲むペ ​き ​● 悲傷せる。傷心せる。ー ​n 悲痛、心痛。傷心 ​悔恨 ​gP1ev'ing-1y(gri:wigli) ad 悲みて、傷心して ​gr1ev/ous(gri:vas) a ●苦痛を致す。痛き ​ヒドき、耐へ難き、甚しき ​題エリ ​2vſ. 管画鑑理職 ​びz. ● 悲む、傷 ​(悪しき意にていぶ)、[例」 A grieuous wound ヒドい傷 ​Grieuous taxes 苦酷な租税 ​It was very grieuous to ber to think that. ● ● ● ● ● ● といふとを考へるのは彼女に取つて非常に苦痛であつた ​For the farnine was grieuous in the land (Gen.)そは臨其地に甚しかりければなり ​●苦しげなる。悲しげなる ​[例] Agrieuous cry 悲鳴・ L{聖替)。 ● 災難を致す、有害なる ​@ 悲むべき、ツラき、悲惨なる ​● 兄悪なる。 益悪なる。淳猛なる。 「照)。 griev/ous-1y(gri:vesli) ad 苦しく・(GRIEvoUs a 各意義愛 ​gPiev'ous-ness(gri:vaSnes) n 苦しきど ​痛きを、ツラきど ​ヒドき ​と、(GRIEVOUS a・各意義愛照)。 「加印度人との混血鬼。 gr1fr(grit) n [南米]顔色黒褐の混血児(Mulatto) 黒人と亜米利 ​griff n 【織] 漢縁を監出す経総上下に操縦する装置。 griff: gP1f"fln(grif; grifin) n ● 印度に露 ​ぐ。 新来の歌羅巴人 ​● 新参者、初心者、未熟者、青 ​葵三翁 ​二オ(Greenhorn) ● 初めて競馬に出る馬。 患, *ー ​gPiffin; grlffon (grifin; grifan) n ● 牛媒通牛魔の怪物 ​(隠れたる財蛮の保管者と頸せらるヘもの ​にして古代ペルシア、ギリシア等の影刻に多し; 紋章等にも ​用ひらる) ● 看守人。附添人、停女 ​● 監の一 ​種 ​=grifIon vulture. ーthe 4arimin ロンドン市 ​Temple Bar の紀念塔 ​(1880-年建設; 端上に ​Griffin の像を置く)。 GRIFFINAGE 684 GRIP griffin-age(grifined3) n 来タテ、新来、新姿。初心、未熟. gPiffin-hood(grifinhud) n =GRIFFTsAGE. griffin-ish(grifiniſ) a ● 注意深き、油断なき、看守を怠ら空る。 ● 灰タテの、出タテの。新参の、初心の、未熟なる。 「と。零守を怠らざると。 gPiffin-1sm(grifinizm) n ● =GRTFFTNAGE ● 注意深き ​grffin-ship(grifinſip) n =GRIFFTNHooD. GPif"fith(grifi6) n Arthur ~ (1871-1922) アイルランドの愛國 ​者;政治家; Sinn Fein運動獲起者; 1922年選ばれて ​Dail Eireann griffon n GRTFFTN を見よ。 しの議長となる。 griffon(grifen) n 獄大の一種(毛粗くしてSetterよりも稽大なり)。 grig(grig) n ● 【動】 蝶照(器)、バッタ ​● 玉筋魚(リ)(Sand- eel) ● [英方]一種の短脚鶏 ​@ 快活なる人 ​陽気にハシャぐ人。 一ーas merry ns a grlg 甚だ快活なる、大ハシャギなる。 gPi生gPI”(grigri:) n =GREEGREE. gri/gpi palm(gri:grix pa:m) n =GBUGRU PALM. gP111(gril) vt ● 鐵弓に載せて焼く。焼く。短部(z)る ​● 海扇(*)の ​殻にて焼きて料理する(牡蝶、海老等を)・ ● 火熱にて苦める。苦める。責める。 銭弓形又は格子形の記競を押接する(郵便切手などに). ー ​vi ● 焼かれる、焼ける ​e ジレる。焦心する。 ー ​n ● (a) 鐵弓 ​短部架 ​(b)焼肉 ​短部肉・ (c)焼くと、短部ると、(d) =GRILL-RooM. ● 織弓形又は格子形記競 ​● =GRILLE. gr11-1adeg"éd) n・ 燃焼 ​焼きを受肉、焼肉・ gPi1/1age(griled3) n・格状(材木を組合せたる権にして地盤軟弱なる場 ​所の建物の基礎に用ひる) 捨相室。 ふf ; gri11e(gril) n ● 鐵格(露織製の格子又は透シ下、ダ ​細工物)。 格子戸, 格子障子。 格子垣、格子揺(尼 ​ジ ​公。 リー ​総 ​寺にて應接室に、又は議院にて婦人傍聴席に附したるもの ​/X@ 論。 の如き) e格子装飾 ​●格子孔(窪") 格子口 ​-総濫ぷリ ​格子窓 ​@ 【養魚】 孵卵格子 ​● コート・テ=ス ​際ーリ ​(Court tennis)戯場の壁孔(四角形)の一 ​継"○ リ ​gr111ed(grild) a ● 格子形を附したる。斜子 ​(?)目又は網目を刻したる ​● 焼きたる。楚りたる。 gP111'eP(grile) n ●焼く人、倍る人;。苦める人 ​責める入 ​e 倍 ​gr111-Poom”(grilria:m) n 焼料理室、グリル食堂・ L器。 gr11se(grils) n [蘇]幼鮮(初めて海より河に露来したるもの)・ grim(grim) a ● 怖(3)ろしき、物スゴき、気味悪き、コハき(容貌。光 ​景。様子、歌態、暑動など)・ [例] Agrim soldier 怖(宏)い軍人・ A grim savage 怖い野豊人、A grim look 怖い顔付 ​A grim smile。スゴい笑顔 ​Agrim tale 気味の悪い話 ​A grim jest 気 ​味の悪い競言. Agrim old vaulted apartment 気の悪味い悩天井の ​古部屋 ​Grim pastime 気味の悪い(面白くない)遊ビ事・ ● 恐ろしき、ヒドき、剛毅なる。[例] Grim courage 恐ろしい勇気・ ● 残酷なる。残虐なる。響猛なる。[例] Grim wolves 澤猛なる娘. Agrim truth 岐厳なる眞理・ 「いて離れぬ。 ーto hold om(or cling etc.) Ilke grim death 御陸(落)みつ ​gri-mace"(griméis) n・ ● シカメ面、湖面, 響愛(疑ク) ● 気取 ​りたる顔容、スマシたる様子、“テレカクシ”。 ー ​oi. 顔をシカめる。溢面をつくる。劉愛する。 一grimacing-nnaatch 響面競戯(Grianing-rnatch) gri-mae'er(griméise) n・ 顔をシカめる人 ​シカメ面の人 ​歪P1-ma1 kin(grimalkin,-m6:1kin) n ●老猫(殊に牝猫) 猫。 ● 倍気(*)深い老婦。意地の悪い老婆。 grime(graim) n・ 染込(銘*)みたる坂() 塵堀 ​媒堀、汚振。 ー ​vz. 汚す。ヨゴす。堀にてヨゴ支。 gr1m/1-1y(gráimili) ad.、汚れて、ヨゴれて、黒く ​キタナく、不潔に ​茎rimi-ness(gráimines)、"・不潔なる。ヨゴレたるE 汚稼。 歪P1mーlooked”(grimlakt) a 容貌醜悪をる。恐ろしき、物スゴき ​歪P1m/1y(grimli) ad ● 恐ろしく、物スゴく、気味悪く、コハく、ゾット ​する程に ​e 無慈悲に、残酷に、兄悪に ​● 臓しく ​烈しく、キツく、ヒドく。 恐ろしき、物スゴき。 GP1mm (grim) n 露逸の言語學者; 兄弟二人; 兄 ​Jakob ILudwig Karl 〜 (1785-1862); 弟 ​Vilhelm H区れrI 〜 (1786- 1859); 纂輔の御伽譚世に名高し。 ー●rimm"s law 【言】 グリムの法則 ​(印欧語族中ギリシア語ラテン語発 ​語等と低ゲルマン語と高ゲルマン語との間の子音響換に闘する法則)。い ​gr1mſness(grimnes).n ●_恐ろしきE 物ス主き茎。コハきE 気味悪 ​きE. e 無慈悲。残酷。兄悪 ​● 厳烈。岐烈 ​酷烈. GPims”by(grimzbi)n 英國 ​Lincolnshireの漁港;人口87,200. grim'y(gráimi) a 汚れたる。ヨゴれたる ​麗堀タラ勾体る。 grin(grin) vt ● 盗を露出して表白す ​る(意向、感情等を) ニヤニヤ鑑を ​ムキ出して表示する。 ● ムキ出す(圏を)。露出する。 「る時など)。 ー ​oi. 路をムキ出す(怒れる時 ​篤る時、苦痛を訴へる時、笑ぶ時、殊に喜べ ​n 盗をムキ出すと、箇をムキ出して笑ふE =ヤニヤ笑ふと。 「例] With a broad grin =タニタ鑑をムキ出して ​ーgrimming-match 響面競臓(馬の頸露を採り顔を之に挿みシカメ面 ​して互に相見る;我國にて行&、“=ラメッコ”、“ワラハセッコ”の如きもの) 一on the (broad) 区rim 鉛を露出して ​=ヤニヤして・ ーto grin IIke リー ​(寛。 n Cheshire cat。理由もなく始終ニヤニヤ笑つてるる. ーt● 富rim through a horse-collar 響面競戯(Grinning-match)をする。 gPin(grin) n 係蹄(Z). * gPInd(graind) vt [GROUND] ● (a)磁(*)いて粉にする。磯く。携く, 揺(*)る。磨(*)る。磨砕する。(b)歴し潰(*)す。歴砕する。(c) 噛み潰す。噛 ​み砕く。[例] To grind wheat 小変を税く。Whosoever shall fall upon that stone shall be broken; but on whornsoever it shall fall it will grind him to powder (Luke) 比石の上に堕つるものは壊 ​()れにの石上に墜つれば其もの砕かるべし(聖書)。 * ● 硬いて又は署りて造る ​涙く、挨く、磨る。[例] To grind flour 姿 ​別を脱く・ Take the millatones and grind meal (Isa.) 襲(魏 ​をとりて粉をひけ(聖替)。 ● (a)税き廻はす、換く、(b) 投くやうにして又は廻はして奏する ​[例] To grlnd a cofee-mill コーヒー臼を挨く。 To grind a hand-organ. 手廻シ嵐琴を強(*)く ​To grind out a tune on an organ オルガ ​ンで曲を奏する。 研(*)ぐ。磨(*)ぐ、磨(器)く。 To grind lenses レンズを磨く。 ● 磨(*)る、擦る、擦り合せる、軸」()らせる。[例] Togrind the teeth- 露ギシリする ​To grind one's heel into something 或る物に躍(。") を擦(球)りつける。 ● イチめる。苦める。虚げる ​踪躍する(人擢等を)。 poor 貧民を虐げる。 ● 骨折りて教へる又は教へ込む(學課を又は學課を人に)、[例] To grind Latin ラテン語を教へる。 To grind a pupil 弟子を教へる。 ○ [大學臨隠語] (a) 愚弄する。翻弄する。(b) 致々研究する、刻苦勉強す ​る。[例」 To grind mathernatics 数學を一生懸命に勉強する。 ● 按く、劉る。粉換(リ)する ​e 挑かれる、騒れる。競かれて同 ​轄する(圏臼など) ● 挨かれて粉になる。投流ける。粉化する ​「例] Green corn does not grind well、よく熟してるない玉蜀委はよくは洗けない ​It will not grind fine。それは細かに腕けない。 「に磨ける。 研磨せられる。研げる。[例] Marble grinds readily 大理石は直ぐ ​● 祀る、擦れる、擦陶する。[例] The jaws grind 顎がガタガタ盤(Z)へ ​る、The ship was grinding on rocks 船は岩に擦れてるた。 ● [俗」魏活勉強する。 ● (a) 挨くと、破張くと ​: 源き(又は磨り、噛み)つざして粉にすると。 (b)磨ると;研ぐと ​● 限く又は破かれる(或は扮く又は脱かれる。磨る又は豊 ​れる、研ぐ又は研げる)音 ​● 軍調にして骨の折れる仕事。 ケ勢の折れる仕 ​事をすると、劉苦して勉強するE. ● [米國大學劉語]刻苦勉強する學生。 ● [英國大學臨隠語](a)散歩 ​(b) 障害物競走 ​@ (a)譜読(経z), 認刺 ​(b) 諸諸家。謎刺家。 ーto grind down (1) 礎遷きつミ営す。磨りつsす。務分末にする。(2) 虐げる。 ーto grind out (1) 扮いて出す。(2)切部して言ふ。ーto grind the faces of 虐げる。踪躍適芳る ​|ーto grind to the dust. 虐げる。路(躍する。 Grin-de'11-a(grindialie) n e.【植】グリンデリア麗(北米原産菊 ​科植物) ● [g-」グリンデリア麗植物の葉を乾かしたる薬品・ gPind'eP(gráinda) n ● 穀物を挑(*)く人、製粉者 ​e (a)磨臼 ​を同轄芳る人。磯く人 ​(b) 磨石を同轄yる人 ​磨る人 ​(c)研磨(総)師。 (d) 豊き鳴らす(手廻シ風琴等を)人 ​● 研磨器械、磨輪、磁(*) @ 學生の試験準備に學課を教授する人、詰込ミ教師。私教師・ ● 刻苦勉學 ​する塁生 ​● (a) 臼歯 ​(b) pl [副]箇 ​● 磯きつ盗す器械、粉砕機; 磨臼の上層の石、磯石 ​@ [英] 薄給にて雇人を酷使する人・ ö 磨擦す ​「例] To grind arazor。第測刀を研ぐ。 「例] To and the =ー ​ひi. m= 72。 るが如き音盤を獲する鳥(ヨタカなど)・ ーto take a grinder 左手の指器指を鼻に営て其遷りに右の手をクルク ​ル廻はす(軽蔑の手マネ)。 grind'er-y(gráinderi) n ●研磨工場、研磨店(t") e [英] 皮革業又は製靴業に要する器具材料類:製靴用器具材料店。 gPind'ing(gráindip) n 、● 磯くE 塊くと、研ぐE 磨ると、探ると。 ● 硬きたるもの、磨りたるもの ​● 刻苦して教へると又は勉強するE. @ 擦 ​れると、擦れる音 ​軸,る音。 ー ​pa. ● 研表く。 磨る。 磨れる。 擦れる。 軸る。 ● 苦しき。 ● 歴迫す ​る。歴制する。謙求する。「例] Grinding tyranny 虐歴. grind/stone”(gráindstoun) n ● 同轄磨石,輪磁 ​● 磁石 ​ーto hold (or keop bring nut) one"s nose (orface) to the grindstone 扱(")き使ふ、苦める ​虐げる。歴制する。 grin/go(gribgou) n [pl -Gos」 亜米利加のスペイン系統諸國に在 ​るイギリメ系統の人(スペイン系統の入がイギリス系統の人を装稀する語) 「ける。 grip(grip)n [英方]小薬、小溝 ​ー ​ot 小溝を掘る。小薬を設 ​gPip n ● シカと握るを又は個むを又は挟む。 シカと握られると又は掘まれると ​又は挟まれると、緊掴、緊握 ​把握、掌握 ​[例] Afriendly grip 親し ​い握手。The grip of a vice 萬力の緊鋼 ​To be in the grip of poverty 貧乏耐に掴まれてるる ​To be in the grip of a creditor. 債総者の掌中に在り ​● 或る秘密講祀の祀員間に行はるヘ一種の暗盟的握手法 ​● 曾得、了 ​事、合黙(募ン) [例] To have a grip of the essential facts of the case 事件の必要の事賞を握つて(知つて)みる。 (a)入の注意を牽引する勢力 ​(b) 滋味(飲料の) ● 【演劇】 劇場 ​ GRIP にて道具又は幕を操縦する人. ● 「米俗]籠(Valise)、手提靭(Gripsack). ● (a 器械器具にて手をかける部分、把柄、把手。(b)把掴具。猛機 ​(c) 掘索車(Grip-car)の振索具: 据索車. @ 窪登、サシコミ。 ー ​tt ● シカと握る又は掴む。ギュッと挟む ​● 掘まへる。捉へる、提る。 獲得する ​● 注意を引く。感銘せしめる ​感服せしめる。「例] The scene gripped the spectators. 見物人は其光景に感じ入りたり。 3巴す。襲ふ(病気が人を) ● (a) 引きつける。引ッかける。(b) 緊(露)る。 緊結する。緊括する。 「羊毛を勇探する人の篤めに羊を掘まへる。 ー ​ひi ● 握る、シガみつく、シカと取りつく、シカとからみつく ​● 「豪副幻 ​ーnt grips. 掘み合つて、取ッ組み合つて、格闘して。一in grips. 掘ま ​りて、捉へられて。ーto come to grips. ミ合になる。格闘を始める。 ーto fustem one"s grips om. 揺まへる。ーto hnve in ●ne"a grip。掘まへてみる。掌握してみる。ーto lose one"s gr1p (1) 手を ​ハナず、取りはづす。引ッパゾす。引ッパッされる。逃げられる。(2)自制心がなくなる。 gr1p(grip) n =GRIPPE. gPip'-bPake”(gripbreik) n 手動制輪。 gr1p/-can”(-ka:) n 鉄隆鐵道の掘索車、鎌車(Cable-car). gPipe(graip) tt ● 掴()む、握る。ギュッと締める。絞(霧)る ​● 獲 ​取する。強取する、絞る(金銭を) ● 痛ませる(場を)、腸痛又は厄痛を起さし ​める。 歴迫する、苦める。 @ 【航】統索にて繋ぐ。 ● 握る。掴む、掴まんとする。 ● 掘み取る。絞り取る(金銭を), 強取する ​● 腸痛を感ずる、孤痛する ​@ 【航1舵に拘らず風上に向る。 ー ​n ● 把握、招握 ​握捉 ​掌握 ​● 掘まると、提へられると、掌中に ​あると、拘束、制束、束縛、歴迫、窒迫、磐窮 ​● 把握具 ​把握具。釣 ​具・ pl 腸痛、症痛. @ 把柄、把手、病(数) ● 【航】(a)龍骨 ​の前端。(b) 結部索、繋艇索 ​● 金銭を強取又は絞取するE、強取. ーlm the 富rip● ●重 ​・・・・・。の堂中に陥りて、......に捉へられて、拘束せら ​れて、度迫もせられて、苦みて。ーto Ket one's gripe on 掴まへる。 gripſer(gráipa) n ● 掴む人、提へる人;掘み取る人、金銭を絞り取 ​る入. e 把掴具 ​把握具・ grip/ing(gráipip) pa ● 把握する ​把握する ​e 人の寄血を絞る。 強懲なる。 ● シクシク痛む(腸にいふ)・ 人を苦める。歴迫する。 grlp/ing-ly(gráipigli) ad ●人の寄血を絞りて、強懲に、非道に ​● シクシクと(腸痛など) ● 人を苦めて、腰迫して、 gPip/man(gripmen).n 鎌車(Cable-car)の個索を操縦する入。 grippe(grip) n [F ]悪性流行性感冒。インフルエンザ ​grip/peP(gripe) n ● 把掘者。把掘具 ​e、印刷機の胴に附した ​る釣子(印刷せらるヘ際印刷紙を把持するもの) ● [米] 捕袋機(窓道の郵 ​便車に附したるものにして停車場にて柱端に掛け置きたる郵便袋を列車進行中に ​車内に取入れるもの)・ 弧燈の炭棒の露子 ​● [愛」執達吏。 grip/p1e(gripl) a 懲深き、強盗なる。、一n 把掴。把握 ​grip/py(grip) a [蘇]強懲なる; 頑固なる。 歪P1p/py a [俗]流行性感冒の如き、流行性感冒に確れる。 EP1p/sack”(gripsak)n [米俗]手提鞭(露リ)、旅行絶、信玄袋. 農画エ ​びz. GPiſqua(gri:kwa) n 南部亜非利加雑種人。グリクワ人(歌羅巴人系 ​の男とホッテントット又はブッシュ人の女との混血人種). GPi/qua-land(gri:kwalend) n 南阿聯邦Cape Provinceの ​地方 ​(a) 〜 East 6,602アデ嘩;人口264,827 (b) 〜 Vest. 15,197方唯:入ロ50,000; 金剛石坑あり; 首都 ​Kimberly. gri-saille(grizéil grizaj) n ●。(a)全器を灰色調にし物器を浮 ​上げて見せる装飾書法 ​(b) 上記方法にて描きたる装飾書又は其装飾書を描 ​きたる色硝子窓 ​●フランス製衣服地織物の一種。 熱 ​GP1-se1/da(grizélde) n ● Boccaecioの十日物語(Decameron) 中にある忍耐強き貞女 ​● 極めて温順にして忍耐強き婦人・ gris/e-ous(grizios grisi")_g 藍灰色の ​歪ri-sette"(grizét) n ●俳國の女工又は女店員(パリ市在留外人間 ​にてはお轄婆なるものにいふ) ● 俳國にて女工服に用ひらる、灰色毛織物. grisſkin(griskin) n [英方] 豚の脊骨; 豚の腰部の肉・ gP1'sled(grizld).a =GRIzzLED. gr1s/1i-ness(grizlines) n・ 恐ろしきど、物スゴきと ​gr1s/1y(grizli) a 見るも恐ろしき ​物スゴき、気味悪しき ​「産の猿 ​&Pi'son(Gráison grizon) n 【動】 南米産一種の腿気(。"):南米 ​gP1st(grist) n ● 粉に挨く穀物 ​粉に競きたる穀物; 一臼(磨白)分 ​の穀物、一臼分の穀粉 ​● 一同分の醸造責料、一同分の資料 ​● 索 ​又は鋼の大サ名稲。 供給物。種 ​● [米俗」若干の量。ー圏 ​[例] Agrist of bees 一圏の蜜蜂。 -n11 is grist that comes to his mill. 「俗] 如何なるとにて ​も彼は利用する。彼の手に渡れは何でもウマく行く。ーto bring grist to the mmiII 「俗」 ウマい仕事を持つて来る。利益になる。儲かる。 gris/tle(grisl) n 軟骨(Cartilage). 「らざる。 一in the gristle 未だ骨の固まらざる、未だ成熟せざる、未だ基礎の固ま ​gris/t11-ness(grislines) n 軟骨歌なると、軟骨より成ると。 gris”tiy(grisli)"a 軟骨の、軟骨の如き、軟骨より成る。 gr1st/ーmi11”(gristmil) n 穀粉製造所(主として人の依頼に應じ賃 ​銭を収めて製粉する小規模のものをいふ)。 grit(grit) n ● 砂、砂利 ​e 砂石(磁石、顧石等に用ひらるヘもの). ● 硬度(石の)・ 「俗」剛殺。豪週。剛勇. @ 「G-」カナダの急進自 ​● 磨り合はせる。藤l」()らせる ​● [俗」ジラす。 L由蒸員。 藝画類エ義 ​2vſ。 685 GROLIER ー ​vt. ● 擦れる。軸,る。キシむ。 ● ギリギリ又はザクザク軸音を獲する。 gr"It(grit) n ● 粗粉、拐割粉 ​● pl 穀粒(精磨せざる)。 gr"It a 「蘇] =GREAT. grit'stone”(gritstounſ n 砂石(Grit). 「剛勇。 grit"t1-ness(gritines) n ● 砂あると; 砂よめ成ると ​● 剛毅, grit”ty(griti) a ● 砂ある; 砂より成る; 砂状の ​● 剛毅不屈な ​griv'et(grivet) n 【動】エジプト地方産一種の猿 ​Lる。剛勇なる。 gP1Ze(gri:z, graiz) n 階段. grやIZ”Z1e(grizl) n ● 天白色 ​● 白髪 ​● 焼方不十分にして灰 ​白色を呈せる煉瓦。ー ​vt 天白色にする。ー ​od 灰白色になる。 griz'zled(grizld) a 灰白色の、帯灰色の; 白髪交りの ​牛白の。 griz'z1y(grizli) a 灰色がヘれる、帯灰色の; 白髪交りの ​“胡麻登" 北米産の妖色の熊。=grizzly bear. Lの。 一grizzly king: grizzly queen。擬餌釣(零m)の一種。 groan(groun) vt ● 聡盤(芸")を獲して擦戸ー又は朝笑する。喰りつける。 *念殺する ​● 吹念堅にて言ふ又は訴へる(不卒又は苦閣等を)。味念る。 ー ​pt ● (a) 吹念る、“味念りて言ふ。味念撃を獲する。(b) 不卒を訴へる。ブ ​ーガー言ぶ。(c) 唯p学する、苦む。剛(部)つ ​[例] To groan under tyranny 虐政の下に唯叩分する ​To groan beneath a despot 歴制 ​者の下に苦む。We that are in this tabernacle do groan being burdened (2 Cor.) 我等比幕屋にありて重きを愛ひて敷くなり(聖啓) ● 味念るが如き音撃を獲する。ミリミリいふ(重量物を載せたる棚の如き)。ギーギーい ​る。[例] The shelfgroans with books 棚がミリミリいふ程書物が載 ​せてある ​The swaying branches creakand groan 桜の枝が風に吹 ​● 切望する(for又は不定法を件ふ). Lかれてキーキーギーギーいふ。 吹念撃、苦閲の撃、哺呼今、慈訴 ​f例} With a groan 唆りて。 -to groan dowm。晩撃を獲して沈黙させる(入を)・ ーto gronm 1nvardly 憂調する。呼呼分する。ーto gronn out 唆りて言ふ ​groan"fu1(gróunful) a 哨哨する。愛関する。噛々たる。悲哀なる。 groan'ing(gröunip) pa ● 味念る。苦む。唯噌する、不午を訴ふる ​噛 ​哨」たる。 ● ミリミリいふ(重量物を載せたる棚の如き)。ギーギーいぶ。重量物を満 ​載せる。【例] The groaning wind ゴーゴー吹く風 ​The groaning tabje 器山の御馳走を盛りたる食卓。 「鳴つて。 groan'ing-1y(gröunibli) ad 聡りて、哨哨して、ミリミリ又はギーギー ​groat(grout grot) n ● 往時英國に行はれたる銀貨(約四ペンスに相 ​営す) ● 比少の債値 ​[例] I don't care a groat。少しも構はない。 groats(grits grouts grots) n pl 晩割菱、ツガシ菱 ​gro/bl-an(gróubion) n 不作法なる人。粗野なる人。百姓。 gro'ceP(gréusa) n 食料品商入(砂糖、コーヒー ​羅詰 ​果物等を商 ​ーErocer"g itch 砂糖を扱ふより生ずる一種の羅彦 ​Lふ人)、乾物屋。 groſeen-y(grónseri) n ● 食料品商業。雑貨商業 ​e 食料品 ​乾物(米國にては普通に複数) ● [米」食料品店. @ [米國南部] 酒 ​場; 酷酒 ​@ 「臨」砂糖。 gro”ee-te"P1-a(grousatieria) n [米」客が勝手に品物を取り露 ​る時に代金を帳場に支挑ふ組織の食料品店. 「人口80,000. GPO'dek(grüdek, grö-) n・ ポーランド國の都府; もとオーストリア領; GPod"no(grödno) n Lithuania とポーランド雨國に跨る地方名; も ​と ​Lithuaniaの一州; 又其都府(入口 ​62,000; ポーランド國に麗す)。 grog (grog) n ●火酒(翔2);殊にラム酒に水を混和したる酒、グロッグ酒 ​● 酒(卑みている) ● グロッグ酒を飲む宴舎。 「副 ​足許のヒョロヒョロせ ​る馬(前脚弱き篤め)。 ● 耐火物料(坦描製造料など)・ ー ​ot ● 火酒と水とを混和して造る。水を和してグロッグ酒に造る。 ● 湯 ​を注入して(空極に)火酒分を抽取する。ー ​vi、グロッグ酒を飲む。 一six-vvater grog [臨」”最も稀薄なるグロッグ酒. grog-blos'som(grögblosem) n・。[俗] 飲酒の篤めに鼻又は顔 ​面に生ずる紅斑又は獲参物 ​アカ鼻 ​杯榴鼻(g")。 grog'ser-y(grögeri) n 「米」下等銘酒店。グロッグ酒店、居酒屋。 grogg悪-ness(grögines) n ● 酔へると、酷配 ​● ヒョロヒョロせ ​るど。 フラプラせると。 露闘, 蹴躍。 grogging(grógip) n 熱湯を空海に注入して酒精分を抽取するE. grog'gy(grógi) a ● 酔へる。酷配せる ​● 飲酒に取tる ​● ヒョロ ​ヒョロせる。フラフラせる。グラグラせる。躍躍たる、蹴躍頭たる。 grog"ram(grögrom) n 一種絹毛交織の粗布(多くはゴム引)。 grog'-shop"(grögſbp) n・ 銘酒店、グロッグ酒店。 groin(groin) n ● 【解】駅露(隷") ● 【建】窪隆の交舎線、十字 ​共。窪稜 ​● 【数】交曾線 ​@ 【土木】海密に築造したる防砂用の抗 ​工。 磯制, 水制, 波制 ​(Groyne)。 「る。 脊稜にする。窓稜によりて建築する ​ー ​vi、脅稜的に突出す ​groin vz. ● ブーガー吹念(浮)る(豚の如く) ● 不卒を訴へる。ガーガーいふ ​n 豚の鼻。 groin"-een'teP-1ng(grbinsénterip) n・ 窓稜架(第隆建築の ​groined(groind) a 等稜ある。窪稜構造の ​L時に用ひる)。十字摂架. groin'ing(gröinip) n 十字挟構造 ​ーunderpitched (or Weigh) groining。主たる窪稜が他部分よ ​りも一段高き構造となれる窒窪. GPo”1ier"(grouljéi 9röuljei) n 俳國の窓書家 ​Jenn Grolier (1479-1565) の蔵書の装釘法。グロリエー式装慎、グロリエー式装慎本(衣頁 ​挿園姿照)。 ー ​72。 ■= 72。 経エ録エ題 ​びだ。 GROLIERESQUE 686 GROUND Gro”11er-esque”(grbuljeirésk gröuljeiresk) a グロリエー式 ​金了又は意匠の。 gPorn”(m)et(grömet) n ● 【航】環索(一際の索の中部を環形にし ​其両端を之に蒸り合せて造りたるものにして繋帆具又は模要の武型均等に用Qら ​る) 索環 ​● 金闘製の小銀(帆又は袋等の縁遷に霞 ​“” ° 附まるもみ) é砲濫装蘇る時次魔リ丸Eあ間| に填充する索片、索片をタバねたるオクリ又はセキ ​@ 博 ​鉛丹油灰を塗布したる索片(汽管の編隙を填塞するに欄 ​用ぶ) ●十船筐。ボーイ。 。 【植] ムラサキ(紫|関 ​gPorm"we11(grömwal) n・ 草科)、ムラサキ麗の植物。 鈴 ​GPo'ning-en(gróuniりen) n オランダ國北| 東部の一州 ​(8S3方唯; 人口 ​885,950); 又其|| 首都(要塞地;人口98,000). - gPoorn(grum gru:m) n ● 馬丁、別常、脚。 e 英國の宮内官名・ ● 新郎(盆笠) @ 給仕, リ三 ​* * 小使. Grolier-design. ー ​ot 世話する。手入レする(殊に馬に); 粧ぶ(頭髪又は猛歴益どを)、椅 ​麗に又は清潔に装ぶ。“ツクる" [例} Heis exceedinglywellgroomed. 彼は非常に締露に頭髪や騒髭を粧うてるる. 一区room in waiting [英} 宮内侍従官の一。ーgroom of the chamber 同上 ​一groonn of the stole。同上。 grooms'man(grümzmen grá:mz-) n 婚姻の席にて新郎に待す ​る人(未婚者)。花釜品侍者。 GPoot(grout) n ● Gerhard 〜 (1340-1384) オランダの教育家; 宣教師; Brothers of the Common Life なる共同生活修道圏の創立 ​者 ​● =GROTIUS. groove(gru:w) n ● 潜() 溝修(木材に刻したるミッ其他人工、天 ​工。大小、各所、各種のミゾをいぶ) 凹線; 経修(銃砲の) ● 【演劇】 道具を支持する溝 ​● 【印】活字底部の著. 定まりきつたる筋道(人事 ​の)。常軌。常例。“輪” [例」 The social grooue 祀舎の常軌 ​To go out of the ordinary grooue 常軌を逸する ​To keep in the same grooue 同一の輸を行く。 ● 溝を刻する。津響條を立てる。溝にする、溝形にする ​● 湾に後 ​(")める。 ● 筋道をつける。 「める。 ーto groove into (1) 溝にて喰搬まる ​(2) 筋道をつける ​因襲せし ​groov/I-ness(grá:vines) n ● 溝状なる李 ​e 常軌を踏襲する ​と。常養を脱せざるE 一律にして愛化なきと。因循なると。 groov'y(grürvi) a ● 溝の、溝の如き ​● 常軌を踏襲する。常養を ​脱せざる、一律にして愛化益き、一方面に臨蘇たる ​一方に偏したがる(思想行動 ​等)。一本調子になりたがる。因循なる。 grope(group) vt 手探りする ​撲索する。盲索する ​盲索して探り出す。 「例] To grope one"s way at midnight 夜中に手探りして行く。To grope out a mystery 盲索して耐砂gの事を探り出す。 手探りする ​盲索する。手探りして進む。「例] To grope in a cavern 洞穴の中にて手探りして進む ​To grope in ignorance、知ら ​ずに盲索する ​We grope for the wall like the blind and we grope as if we had no eyes (Isa.) 我等は警者(*)の如く艦をさぐり ​行き目なき者の如く換(数)り行き(聖替). 「絵する。 ーto grope one's way、道を盲索する。手探りして進む。セガミする。賞 ​gPop'ing-ly(gróupipli) ad 手探りして、盲索して、漫(*)を捜して ​ー ​ひt. 射㎝ ひi. gPos(grou) n ● グロー編布(一種厚地の重き絹布) ● 往時英國及 ​び俳國に行はれたる銀貨。 ーgros de Naples. ネーブルス産グロー絹布. 「の ​● GPos(grou) n Antoine Jeam 〜 Barom (1771-1835) 俳國 ​gros"beak”(gróusba:k) n 【動】シメ或はギンザンマシコの類(燕雀類). gPo'schen(gróuſen) n 往時露送に行はれたる銀貨(Thaler の三十 ​groſse P(gróuza) n 「蘇] グスベリ(Gooseberry)。 L分の一)。 grosgrain”(gröugrein) n 一種光澤ある畝織(翁)編布。 gross(grous) a ● 大なる ​甚しき ​ヒドき ​[例」 Agross mistake. 大なる誤診 ​Agross njustice 甚だしい非法 ​Gross carelessness. 甚だしい不注意。 ● 粗大なる。沈。大なる。肥大なる。デガデガ太りたる ​[例」 Agross woman. デガデブ太つた女. Agross pillar 粗大なる柱。 ● 粗桜堂なる。粗雑なる。粗末なる。粗悪なる ​粗質の、アラッボき、「例] A gross powder 粗粉 ​Agross diet 粗食 ​Gross material 粗 ​穏なる物質 ​Agross feeder 悪食(%)者(悪物食ヒする人)。 粗築なる。 粗野なる。 野卑なる。 下品なる。 尾籠(密2)なる。 [例] Gross abuses、野卑なる悪口 ​Gross conduct 尾籠なる振舞 ​● 重くるしき、濃厚なる。「例] Agross fog 濃密なる露(誘). 「茎。 ● 厚く茂りたる。ボウボウたる(草木など) 「例] Gross shoots 茂つた新 ​● (a) 大器の、概略の ​(b) 纏髄の(正味に封していふ) [例] The gross.amount 総高 ​Gross income 総所得 ​Gross weight、羅 ​重量(皆掛ケ). Gross profits 総利益・ ○ 鈍(斉)き、ノロき(知愛、感畳など) ● 愚昧なる。愚鈍なる。 ー ​n sing & pl ● グロース(十二タース帥ち百四十四箇) ● 大 ​器、総豊。全髄 ​● 総額、総量(正味に封している) @ 【英古法】経 ​封選間立の羅利 ​@ 【南阿法】 正式の稿本。 一by the gross 大器上。全露にて、大口にて、一grent groma 大グロース(十二グロース帥ち一千七百二十八箇)。ー1m (the) grogg。 (1) 全髄にて、総豊にて、ナ、豊上、大口に纏めて ​(2) 【法】 絶路環立の。 一smaull grosa、小グロース(十ダース帥ち百二十箇)。 gPOs'saPt(grösat) n =GROCER. gPoss"beak”(gróusba:k) n =GROSBEAK. gPosse téte et peu de sens(gro:s te:t e p/ de süza) 「F Big head and little wit.]頭大にして智少し、“愛活(部)の大木". gPoss'1y(gróusli) ad ● 大に、ヒドく、甚しく ​● 粗雑に、粗末に ​粗野に ​下品に ​● 鈍く、ノロく。 @大豊上、纏髄に。 gPoss'ness(gröusnes) n ● 甚大 ​。大、粗大、鈍大 ​● 粗 ​築、粗雑。粗末、粗野、野卑。下品 ​● 愚鈍 ​愚昧。 gPos”su-1a/ceous(grösjuléiſes) a グスベリ(Gooseberry)の。 gros'su-1aP-ite(grösjulerait) n 【鱗】 繰縮揺石. GPoss-war"dein(grouswd:dain) n ルーマニア國の要塞都府; もとハンガリー領; 人口 ​50,000. grPot(grot) n =GROTTO. 「家。 GPOte(grout) n George 〜 (1794-1871) 英國の銀行家 ​; 歴史 ​gPo-tesque”(groutésk) a ● 怪異なる。奇怪なる、へンテコなる。異 ​様の ​● 馬鹿ゲたる、背理の ​●グロテスク式(古代の海壺調多刻に見る様式 ​にして人間と動物、花斉等を接合したる像の如き奇怪の意匠より成るもの)の。 ● 奇怪なる物像、グロテスク式作品 ​● 怪異なる事物。奇怪なる ​幻想. ● 道化人、滑稽漢 ​@ 【印】 活字器の一種、ゴシック豊. gPo-tesque'ly(groutéskli) ad 奇怪に、異接に、へンテコに ​gro-tesque/ness(groutésknes) n: 怪異。奇怪。異様 ​gro-tes'queP-1e;gPo-tes'queP-y(groutéskeri) n・奇 ​怪奇異なる言語又は行動, 背理の事物, 馬鹿ゲたる事項; グロテスク式作品。 GPoſt1-an(gróuſion) a グロチウスの、グロチウスの唱道したる。 ーGrotian theory 【耐】 (1) グロチウス(Grotius)説(入間は祀倉的 ​動物にして天性上正義に服従すべきものなりといへる説)。(2) グロチウス悪質罪説 ​(耐は道徳の司宰者として訓戒と虜警間とを人間に強制するものにして、無條件にて ​人間の罪悪を赦発すべからざる例として基督の受苦を要求したるものなりといへる ​説) =●rotinn theory of the atonement. GPoſti-us(qröuties) n Hugo 〜 (1583-1645) オランダの耐學者; 法律學者; 歴史家。 gPot"to(grötou) n 「pl -Tos;-TOEs] ● 厳窟、洞穴(殊に奇勝あ ​るもの)、洞窟細工 ​● 駿窟に模造したる箇所(居室又は庭園など). gPotſtoed(grötoud) a ● 厳窟内に置きたる ​● 厳窟に模造した ​grotſto-woPk”(grötouws:k) n 厳窟細工、厳窟工。 Lる。 gPouch(grautſ) vt d vi 「米俗」 鳴(室)フ、グジグッいふ。不卒をいふ, 不満を稲へる。 ● 不卒、不満。不機嫌 ​● 不卒を抱く人、不満なる人。 gPouch'y(gráutſi) a グジグツいふ ​不午なる。不満なる。不機嫌なる。 =* 2。 a= 72。 GPou-chy(gruſi) n エmmanuel 〜 Marquia de (1766- 1847) 俳國の元帥;ワーテルローの電説にて電動機を誤る。 gPound1(graund) v GRIND の過去及び過去分詞. pa 属(*)きたる。磨(*)りたる。研ぎたる。 一grouind glasg。スリ硝子。 ground n ● 地面、地ビタ ​地 ​【例】 A cell under the ground. 地下室 ​The snow lay thick on the ground 雪が深く地上に積っ ​てるた ​I have made the earth the man and the beastihatare upon the ground (Jer.)われ地と地の上に居る人と獣とを造り(聖替) If I serve not him I will run as faras God has any ground. (SHAK M K) あの人に奉公が出来なけりやあおれはもう地面(2a)のありっ歳 ​け駐五落(盤霧)だ(坪内). ● 土地、地。土(窪) [例] Nature of the ground 地質. To burrow in the ground 地に穴を掘る ​For there was nota man to till the ground (Gen.) 土地(霧)を耕す人なかりければなり(聖書) ● (a)所有地、地所、地面、土地 ​(b) pl・屋敷、宅地、庭地、邸園. [例」 To trespass on another's ground 他人の地所を侵す。 One"g house and grounds 家屋敷(○*)・Well-kept grounds。よく手入れ ​してある邸園。 @場面、場所、場、地 ​[例] A baseball ground 野球場、A hunting ground 狩獄地 ​A play ground 運動場。 ● 國土、地方、地域。域内 ​[例」 British ground 英國の國土。 ム所ran Stand ho! who's there? Hor Friends to thisground. Mar And liegemen to the Dane (SHAK Ham.)「フラン」コリャ ​待て! 何者ちや? 「ホレ」比國の良友。「マー」まつた王家の忠僕(坪内). ●土地の面積、地坪、地程、道程 ​[例] I have a mind to buy enough ground to build a coach-house and stable 馬車小屋と ​暦とが建てられるだけの地所を買はうと思ふ ​●界(學界などいふ)。“領分”、“本領" “ハタケ* ○ 地位、地歩、立場, 立脚地、地盤 ​● 見地、見解、意見。持論 ​● (a)根振、根抵、根 ​本、基礎 ​(b) 原理。理由・ (c) 原因。原由. (d) 【哲】 世界の根基 ​(World-ground) 「例」 Facts are the ground of scientifio theory 事責は學理の基礎である ​God is the ground of all being. 嗣は萬物の原因である ​On what ground ?ドウいふ理由で? On publio grounds 公(零)の理由にて。 GROUNDAGE ● 下敷(霧響), 床(。)、地床、地形(霧)、地盤 ​● (a)素地(霧") 素面, 素塗(雲。)。素色(零a)、(b)素料、素材、憂木。豊 ​● 【音】素音、基 ​音。 海底、本底 ​● 【電】接地、地気。地鉄 ​● 【クリケット】(a) 打球線(Popping-crease)内の属域 ​(b) クリケット倶楽部所属の有給演 ​手連中 ​● p7 沈殿()、塗澤(盤)(殊にコーヒーの). ー ​a ● 基礎たる。根本の ​「例] Ground principleg。原則。 ● 地面に沿ふ、地面と水卒法る、土壺の ​● 地上又は地中に棲む。地面 ​を領]富Jする(動植物など) @ 土の ​土壌の ​[例] Ground air 土壌に ​含まれたる空気・ *ー ​vt ● 基礎をつける。根擦を興へる。振らしめる。基ける。 ● 設立する。 設置する。設定する。創定する ​● 地上に置く又は化す、地ビタに下ろす; 海 ​底に投下する(錯を) @ 地上に掘座せしめる。座礁又は座洲せしめる ​● 原 ​理を数へる。素質を興へる。初歩の教育を施す。 ● 素料をかける、秦色(零ロ) をつける。素染(。4)する。素塗(雲o)する ​● 【電】接地する。 ー ​vi ● 欄座する。座礁又は生洲する ​● 地上に降下する、地ビタに落 ​ちる。 ● 基く。 振る ​(in, Oll, tzpon)。 一ahsorbent grounds 塗布されたる結具の過剰の油液を吸収する油 ​結素地・ 一claaale ground 歴史上著名の場所、奮跡、史躍讃。ー ​dark and bloody ground 米國ケンタッキー州の稀(土人間の交戦 ​多かりし土地なるが故にいふ)。ーdelicate ground 微妙なる地位 ​際 ​疾き場所。一firm ground 安全なる立場、強固なる基礎又は地盤。 一forbidden ground 禁断の場所、避くべき事項。“禁物”。ーofr the grotund 場所を離れて、かけ離れて。ーom the ground (1) 地上に; 現場に、其場に、(2) 決闘して、一on the Kround of … の理由にて ​の事由にて;を口賞にして、一alippery ground 滑()り ​易き地面、不安なる立場、不確質な基礎 ​-to be dnghed to the ground 地に塗れる。失敗する。メチャメチャになる。潰滅する。ーto be 事P●11mded Im。...... を學んでるる ​の素養あり。ーto be on one"a own ground 自分の“ハタケ”にある。得意の地位に立つ。ーto come ●r fall to the ground 地に塗れる。潰れる。滅亡する。メチャメチャになる。 ーto cover much ground 廣きに互る。.廣き範園又は多方面に及 ​盗 ​廣く網羅する。一to cut the ground from under one"a 重eet・根振を打破する ​撮所を願覆せしめる。根本的に失敗せしめる。ーto 事alm (or gather get) ground (1) 進む。進歩する。地歩を進め ​る ​地位を得る ​(2)侵す。侵略する(on tapon)、(3) 確資なる根振器を得る。 ーto give ground (1) 退く。引込む ​(2)譲歩する。屈服する。ー ​to 富o to the ground 地に塗(?)れる。潰れる。仕れる、滅亡する、メ ​チャメチャになる ​水泡に露する。ーto ground oneselr In 修養す ​る ​學習する。一to have the ground on ono's side 有利 ​の地位を占取する。ーto hold (or keep maintain) one"g ground 地位を維持芳る。屈せぬ。ーto lose ground (1)退く。 敗北する。(2) 立場を失ふ、地位又は信用を失墜する。(3)衰退する。ーto ghift one"s ground 地位を愛へる、見地を愛へる。 自己の意見を愛 ​する。一to stand one's ground 踏止まる。自己の意見を固執する。 ーto take ground 歩を進める。地歩を占める。地位を得る。ーto 電ake the ground 撰座する(鉛にいふ)。一to touch ground. 行賞たる ​突き止める。手應(家)を得る。常りがつく、要領を得る。 gPound'age(gráunded3) n・ [英] ● 硬泊税、入港税 ​●ロン ​ドン市にて穀物輸入船舶より徴牧する租税。 「るもの)。 gPound”ーangling(graundägglib) n 鐘子釣リ(浮子を用ひざ ​gPound'ーash”(gráundaſ) n・ ● =GoUTwEED ● トネリコの ​幼樹; トネリコの幼樹にて作りたる杖。 ground'一balt”(-beit) n ● 魚を誘致する篤め海底に撤下する餌 ​詩餌(蓋") ● 【動】シマドチャウ ​ー ​vt 時餌する。 ground'一bass”("beis) n 【音】 愛化ある旋律中絶えす繰返される ​EPound'ーbee"tle(-bitl) n 一種の甲墨・ L最低音部 ​gPound'ーbox”(-boks) n 媛小種の黄楊(紛. ground-cheP"Py(-tferi) n 【植] ホホッキ ​ground'-col”ouP(-kAla) n 素色(零ョ). ground'ーdove”(-daw) n 一種の鳩 ​「と。 ground'ed-ly(gráundedli) ad 確なる根療又は理由によりて、確然 ​ground'eP(gráunda) n ● 【球戯】地面を滑走する球、飼球、ゴロ. ● 素地又は素材を作る人 ​● 「副] 相手を地面に打ち化、す打撃. ground-flsh/(gráungfiſ) n 海底に棲む魚(置、卒目魚など)。 gPound'一flsh”1ng(-f}Jip) n 釣統を深く海底に垂れて釣するE. gPound'ーflooP”(-flo:) n ●家屋の第一層。一階、地階(Base- ment の上層にして米國にては又 ​First-floorといふ) ● 有利なる地位。 ーon the ground-floor 獲起人と同一條件にて。 ground/一game”(gráundgeim) n・盤獣(臓鳥と属別して鹿、鬼等 ​groundſ一gud/geon(-gAdgen).n 【動】シマドチャウ ​Lをい蒸)。 gPound'ーhog"(-hb9) n 【動】(a) モルモット(Mormot);ャマネズミ ​(Wood-chuck) (b) 食態霞(Aardvark). ーよround-hog day [米] ヤマネズミの日 ​(二月二日; 俗説に比日ヤマ ​ネズミ冬籠リの穴を出で若し己れの影が見えれば再び穴に跨り、春の来るとの晩きを ​ground'ーhold”(-hbuld) n 【航】錯。鑑具・ L兆すといふ). ground'ー1ce”(-&is) n 本底の結氷、蓋氷 ​gPound'1ng(gráundiD) n ● 基礎、根底、根擦 ​●基礎工事。 ● 初歩の教育を施すと、素養を興へるE @ 素地(。")作リ、素地、素塗。 687 GROVEL @ 【電】接地 ​● (a) 掴座、揚沙(船舶の)・ (b) 検査又は修経等の篤 ​め船舶を地上に引上げると ​● 【ゴルフ】 球を打ち送る時打球棒が地に解透れる ​EPound”ーi”vy(gráundaivi) n 【植】 カキドホシ(啓形科) LE. gPound"-land'1oPd”(-landlb:d) n・ 地主(宅地の)・ gPound”ーlauP”e1(-lbral -la:rel) n 【植】イハナシ ​(Trailing arbutus). gPound”1egs(gráundles) a 根搬なき。理由なき、無根の ​虚妄の。 gPound”1ess-1y(gráundlesli) ad 根接なく、理由なく、蓋(誘°)に ​gPound'Iess-ness(gráundlesnes) n 根振なきを ​理由をきと。 gPound'11mg(gráundlip) n ● 地上動物 ​● 電気植物、短季 ​小植物 ​● 水底に棲む魚、シマドチャウ ​ダボハゼ ​@ 劇場に於ける立見の ​監客。土間客(鑑賞力低きものとしていぶ) ● 趣味低級の讃者 ​凡夫。ゲス ​gPound'man”;grounds'man”(gráundman;graundz-) n ● 土方、土工夫 ​● 球戯場又は遊遠戦場管理人・ EPound'-note”(gráundnout) n 【音】基音・ gPOund'-nut”(-nAt) n 【植】落花生(。各数); ホドイモ; ミツバ=ンジ ​gPound'-oak”(-ouk) n 稲(怒*)の幼樹; 短委小種の掃・ Lン・ gPound'ーpea”(gráundpa:) n 【植】落花生(築憲)(Peanut)・ ground'ーpine”(-pain) n 【植】(a) ヒカゲノカジラ ​アスヒカツラ。タウ ​ゲシバ(石松科). (b) ジフニヒトエ(唇形科)・ gPound'-p1nk”(-pigk) n 【植】クサケウチクタウ。 gPound”ーplan”(-plan) n 地階午面國。卒面岡 ​;下國 ​概躍。 概計、大豊又は根本の設計案。 - gPound'ーplate”(-pleit) n ● 土憂(雰ィ),基礎材、根太(Ground- sill)・ ● 財鼓(鐵道桃木等の) ● 【電】接地叙 ​- ground'-plot”(-plat) n ● 敷地(建物の)・ ● =GROUND- ground'ーplum”(plam)、n (植】モメンツルの一種 ​LPLAN。 gPound”ーPent”(gráundrant) n 地代(宅地の) 宅地借科・ gPound'ーschool”(-sku:l) n 飛行家に窓眞術・製脳法等を教授す ​る學校。 「浪、呪謡浪, ウネリ。 gPound”-sea”(-sl:) n 風又は其他明白の原因なくして起る海上の高 ​gPound'se1(gráundsal gráunsl) n 【植] ノボロギク(菊科)・ EPound'se1; ground'si11(gráundsel;-sil) n・土受(。ィ), 根太(魏)、基礎材。 ground”-squiP”Pe1(gráundskwhrel) n 【動】 ヤマネズミの類。 ground”ーswe11”(-swel) n 遠隔地の暴風或は地震等に因りて起る ​高浪, 緊浪 ​ウネリ・ gPound'ーtack"1e(-takl) n 【航】 錯具(錯 ​錯索等の総稲」。 gPound'-toIP-pe”do(-to:pl:dou) n 沈設本雷。 L錯・ gPound"work”(gráundwa:k) n ● 地形(リ) 土壺(。ィ) 基 ​礎 ​● 根振、根抵 ​● 原則、原理。 素地(。")。 gPoup(gru:p) n ● 群 ​圏、淡 ​「例] A group of slands 一 ​群の島嶼(群島,列島)、Agroup of children、一群の小完 ​Agroup of trees 一競の樹木 ​Agroup of facts、一圏の事質。 ● 派(政派など)・ ● 【美】組合セ(総書又は彫刻物中の人物又は物像の), 合、配合、配置 ​@ 【生物】 器、類 ​界 ​● 【地質】系、統 ​紀. ● 【数】群 ​● 【音】音圏 ​@ 【化】基 ​● 同種楽器の一圏(管数 ​楽にいふ) ● 祀圏(フリエーの祀舎制度にていぶ)・ ー ​vt ● 圏集せしめる ​集合せしめる ​寄せ集める ​● 分類する。分彙す ​る。 ● 統合する ​マトめる。ーtri ● 圏集する。群る・ ● 統合する。 ー1m a group 一群となりて、群(斜°)りて、一in groups。幾多の群 ​をなして、幾連(%)にもなりて、三々五々。 group'age(grü:ped3) n 分彙 ​分類、分類法・ group'-capſtain(grá:pkáptin) n・ [英」飛行大佐。 group'eP(grá:pe) n 西印度或は豪洲近海に産まるスズキ類の魚。 group'1ng(grü:piD) n・ 【美】統合、配合。 gPouse(graus) n・ sing d pl 松編(霧。)又は山鶏(高)の類 ​ーlblack grouse ヤマドリ(Black-game)・ 一greaut (or wood) grouse エゾヤマドリの一種(Capercaillie) 一hazel grouse エゾ ​ヤマドリ。ーwhite grouge 白松鶏(Ptarmigan)又は其肉. grouse vſ. [英羅」ブツブツ不午をいふ、ブーブーいふ ​gPous'1ng(gräusiU) n [英論」ブツブツ不午をいふど。不卒。不満。 gPout(graut) n・ ● 注腰泥(間隙に注入するもの) “薄トロ" ● 壁に ​塗る一種の漆喰(霧る); 天井の上盗に用ひる一種の漆喰・ ● 拐割(。読)菱, 粗穀粉. @ pl・沈殿(辞) 塗澤 ​● 錦石塊を造るに用ひる小石片。 ー ​vt. 腰泥又は薄トロを注入する。注填する。 gPout ot 鼻にて掘る(豚の如く) 掘りカリかへす・ ー ​vi. 掘りクリかへす。 gPout/ing(gräuti0) n ● 腰泥又は薄トロを注入すると、注腰泥法。 ● 注腰泥。稀薄腰泥 ​薄トロ ​注トロ・ grout’y(gráuti grü:ti) a ● 沈殿()ある。酒濁(彩)せる。汚(享) れたる。キタナき ​● 気ムツカしき。不機嫌なる、快々たる。 grove(grouv) n・ ● 小林 ​小森 ​國林 ​極謝林、列樹 ​● 集圏、群。 ーGroves or Academe アカデミー學園(Academe)の樹林;皇林, groved(grouvd) a 園林ある。列樹ある。 L撃苑。 grov/e1(grówl grAyl) vt ● 府(Z”)きて横欧する ​範知する。卒伏す ​る。道(")ふ、へタバる。ヘイツクバふ ​● 下卑(2)る。堕落する。ナリさがる。 ーto growel in the dirt or dungt ヘタバる。ゲビる。 鼻にて土を ​688 GRUDGE GROVELESS gPove'1ess(gróuvles) a 園林なき ​樹林なき ​列樹なき。 gPove1-(1)er(grövle grivle) n ● 府き横はる人 ​ヘタバる人 ​府 ​伏者。卒伏者、範篤者・ ● 下品なる人。ゲピたる人。堕落者。 grov/e1-(1)1ng(grövliり ​grAwlip) pa ● 附伏する。午伏する。範 ​篤)する。 へタバれる。 ● 歴翌落せる。 下品なる。 ゲゼたる。 瓶劣なる。 EPov/e1-(1)ing-1y(gröwlipli grAvlibli) ad ● 電箇して ​府 ​伏して、卒伏して、ヘタバりて ​● 堕落して、ゲビて、下品に、阪劣に。 grov/y(gróuvi) a 樹林の ​樹林の如き ​樹林多き;樹林中に在る。 grow(grou) vt [GREw; GRowN」 ● 育てる。養成する。栽培する。 耕作する。養殖する。「例] To grou a crop 作物を栽培する。 ● 生ずる。産する、産出する。[例」 To grou a leaf 葉を生する ​The plateau grous Indian corn 其高原は玉蜀泰を産する。 ● 獲達せしめる。成長せしめる。育成する(into) [例] To grou a boy into a man 子供を一人前の大人に育て上げる。 @ 生(")やす。鴨(イ)ます。 I例] Togrou one's beard. 霊を生やす ​● 生(")え被(%)さる(受動態に用ひらる)。 [例j A hill thickly groun with trees 樹木が密生してみる小山。 ー ​ba ● 育つ。獲育する。成長する。 生長する。 in warm countries 相橋類は暖國に育つ。 ● 芽ざ芳。生(")える。幌びる; 生(?)る(果賞にいふ) 「例」 The onions in the cellar have begun to grou 室(金)に入れてある玉慈が芽を出 ​して来た。 Plants grou out of the earth 植物は地から生える。 ● 出来(エ)る。起る。生する。 獲生する ​獲出する。産出する。[例} There has groun a small excrescence upon the oak 榊揺に小さい溜 ​(浮)が出来た。 They have no wine grouing within the realm. 其國には衛菊酒が出来ない ​All arts grou out of necessity、総ての ​技圏は必要より起る ​Hereupon greu a difficulty which troubled rne much。そこで面倒などが持上つて甚だ営惑した。 @生(")えてみる。出来てるる ​[例」You may judge what must have been the height of the tree as it greu when a cutting of it had such dimensions 其樹の切枝の大サが比位あつたとすれば其樹が生 ​えてみる時にどの位の高サであった善か大抵典断が出来るでせう。 ● 段々大きくなる。大(K)る。幌びる ​殖える ​増大する。増加する、膨大する。 「例] Togrou in beauty 段々締麓になる ​To grou in wisdom. e段々利口になる。To grou in stature 身長が段々伸びる ​To grour toward morning 段々天明(翔ヶ)に近づいて来る ​Money at interest grous 利息付の金は段々殖える。 ● 篤る。成る。成つて来る ​[例] To grou warm. 暖かになる ​To grou pale 蒼白になる ​To grou dark 暗くなる ​To grour late. 晩(3)くなる ​To grou" old 老年になる ​To grou rich 金持になる。 To grou small 小さくなる ​To grou angry 腹立つ ​To grou excited 興奮して来る ​To grou tame 駅間(")れて来る ​To grouſ accustomed 慣れて来る ​To grou to a great height 大愛な高サに ​なる。 To groto a rnan。大人になる。 To grou into a habit 癖にな ​る。 To grou to like it 好きになる ​An egg grous into a bird. 卵は鳥になる。 The wind greu to a tempest 風が嵐になった ​Upon what rneat doth this our Caesar feed That he is groun so great?(SHAK。J.C.) 一豊全豊シーザーめはそもそも何を食ひをつてあのやうに ​偉(季)くなつたか?(坪内)。 ● 加はる。附加する ​[例] Why should damage grou to the hurt of the kings?(Ezra) 何を損害を増して王に害を及ぼすべけんや(聖密) ○ (a)合生する。合着する。結合する(into to)・ (b) 着在する、定着す ​る。固着する(inlo to)・ [例」 To grou into one 合して一ツになる。 To grou fast to the earth 地に固着する ​To grou Into a Bosition 或る一箇の位置に固着する ​To grou to her husband. 夫に愛着する ​To grou to an intent 或る一の意志に執着する。 ● 【航】向ってるる又は行ってるる又は出てるる(錯撰の方向にいふ) [例] The cabie grous to port 錯鎖は左舷の方に行つてるる. ーto grow down (1) 下方に延互する。下向する。下がる。(2)減少 ​する。ーto grow downnwards。減少する。ーto grow on or upom (1)甘フけあがる(人又は人の好意等に)・ (2) 潮次に増して又は殖えて ​来る。塩長して来る。高(数)じて来る。募つて来る; 潮次に善く思はれて来る。英子 ​かれるやうになる。気に入られて来る。好意(又は英子愛、賞讃、篤敬等)を得て来る ​(入又は心に) [例] The business has groun upon his hands. 業務が段々彼の手に高(総)んで来た ​The habit grous on one 癖は ​段々募って来るものだ ​A place grous on one 場所は段々人の気に ​入って来るものだ(住めば都)・ Sorne people grou upon one by better acquaintance 親しく交際していくにつれて段々善くなつて来る人がある。 ーto grow out 獲生する ​芽出する。一to grow out or (1) ● ● ● ● ● ● より獲生する。より起る。(2)より以上に獲達する。脱する(落態、繋習、迷 ​信等を) 龍(")める ​…をしないやうになる。「例] To grou out of one's early follies 若気の道築を龍める ​To grou out offashion。流行 ​しなくなる。ーto grow over 生(?)え被(浮)さる。生(*)ひ被さる。ー ​電● 駆ず●マV t●。...... に進む ​に至る ​になる。ーto grow together. 合生する。合着する。癒着する。クッツく、一to grow up (1)獲生する。 生長する。成長する。獲展する ​(2) 生(")え被さる(受動態にて用ひる)。 gPowſa-ble(gröuabl) a ● 栽培し得べき、養殖し得べき、耕作し得 ​【例」 Oranges grou" gPow'eP(gröue) n ● 栽培者、耕作者。養殖者、飼育者 ​[例] Afruit-grouver 果物栽培者 ​A cattle-grouver。家畜飼育者。 ● 成長者。成長物、生長物(殊に植物) [例] Some trees are rapid grouers. 木によつて育チが大愛早いものがある ​Afree grouver 自 ​白自在に生長する植物。 ● イパラ籠の下枝。 gPow'ing(gröuiり) n ● 成長、増大 ​獲達 ​● 生長物 ​獲生 ​物 ​産出物 ​● 栽培。 pd ● 生長する。増大する。「例] Agrouing reputation 隆 ​e 獲達に資する。植物の獲育を促す(天気、気候など). L隆たる名堅。 一growving pnins 獲育延速なる幼者に起る四肢の耐経痛。 EPow/ing-1y(gröuiりli) at 生長して、増進して、増大して、獲展し ​て、暦一暦に、段々に。 gPOW1(graul) 2t. 味含(2)り言ふ。怒競する。怒鳴る。ガミガミと言ふ ​● 怒り吹念る。嘘()む。怒競する、ウーウーいふ ​● 怒鳴る ​ガけり ​つける。ガミガミ言ふ。 戦 ​7 ● 吹念る警, イガミ盤。怒競の警 ​● 怒鳴 ​怒競、怒鳴。 gPow1'eP(gräula) n ● 唆る人又は物 ​嘘む人又は物 ​怒競者。 ● 北米近海に産する一種の魚(Grunt) ● [英臨} 四輪の賃貸馬車。 [米臨} 菱酒を買ひに持ち行く徳利又は瓶。貧乏徳利. gPow1'er-y(gräulori) n ● 味念ると、唯迎墜、怒盟。怒叱 ​● [離戦」 露りでブーブーいつてみる場所、陰り場所、私室、隠居部屋。 gPow1ſing(gräuli㎞) n 味念るE。味念る愛、昭場岸、怒顎. gPowl'ing-1y(gräulibli) ad 味念りて ​嘘みて、怒競して、怒鳴りて、 gPOWn(groun) り ​GROW の過去分詞。 pd ● 成長したる、獲育したる。成熟したる ​● 増大せる ​膨大せる。 ーgrown mmam。成年者、大人。ーgrown over 生(")ひ被された ​る。覆はれたる(草木にて) -grown-up (1) 十分に獲育したる。成熟 ​せる、成年の ​(2) 成年者、大人・ growth(grou6) n ● 生長、成長 ​獲育、獲達。設展 ​e 増大。 増進、増殖、塩長、膨張 ​● 生長物。獲生物。産物。結果 ​[例」 A modern grourth 現代の産物。 産出・ [例] Foreign grourth 外國産。 ● 耕作物、栽培物 ​@ デキ物、腫物、腐. ー重ull growth 充分の獲育、成熟。 groyn(e)(groin) n 【土木】 =GROIN ー ​vt 水制を設ける。 gPub(grAb) vt ● 掘る。掘りかへす。掘り凌()へる(極根又は木株ある地 ​面を)、根扱ぎする(往々 ​up out を件ふ) ● 掘り取る。抜き取る。捜し出 ​す(up ouſ) ● 【園認】地器(*)を取除く。 [副」食料を給する。 賄(房")ふ ​ー ​bi ● 地面を掘りかへす又はホジクりかへす、抵き捜がす。引ッ揺き廻はす。 ● 賊しい仕事に従事する、苦役する。刻苦して生計する(往々 ​on diong auay を件ふ) ● [副」食物を探る ​食ふ ​食事する・ ー ​n ● 昆器の幼器。地温(*)。蝶理(2) ● [嗣」 食料.食品 ​食 ​事 ​● 賊しい仕事に従事する人、苦役者。苦塁者。安仕事に服する文士。 三文文士。 シタラなき人、不作法なる人。下司(憲); 「英方] キタナラしい ​児 ​● 「米」掘出シ物、樹根 ​● 【クリケット】地面を轄走する球。ゴロ球。 grub'-ax(e)”(grAbáks) n 木株を掘る鶴砦(湾)・ gPub/ber(grAbe) n ● 掘る人、扱(")く人 ​e、努役に服する入。 刻苦する人、苦役者 ​● 掘る器具又は機械、鍛(器) 馬邦・ 観(霧) の一種 ​@ [副 ​食ふ人・ [例」 A heavy grubber 大食家。 grubſbi-ness(grAbines) n・地墨の附ける李; キタナきと。 grubſby(grAbi) a ● 地悪のつきたる ​典(鉛タラケなる ​e [俗 ​汚 ​稼なる。キタサき; シダラなき ​不豊裁なる。 grubſ-hoe”(grAbhou) n 除草鍛 ​唐鍛 ​(HoE の挿岡参照)。 grub'ーhook”(-hik) n 馬撃. gPubſ-stake”(-steik) n [米露]利益を分配するといふ條件にて鏡 ​山探索者に供給する物件(金銭又は食料品など)・ vſ. 上記物件を ​供給する。 GPub'-stPeet”(grAbstra:t) n ● グラブ街(ロンドン市の一街の奮 ​名; 現今の ​Milton's Street に賞る; 三文文士連の多く居住したりし所). ー ​a 三文文士の。三文文士の手に成れる。ヘボの ​劣等の。ヤクザの。 grudge(grAd3) ot ● イヤがる ​斉()む ​惜む。駅ふ ​[例] To grudge the hour 時間を惜む ​To grudge no pains 少しも勢を惜 ​まぬ ​I grudge going 私は行くのを惜む(行きたくない)・ I grudge your going 私は君の行くのを惜む(君に行かせたくない)・ The English are very good seamen never grudging their labour 英國人は勢力 ​を惜まないで誠によい海員である。 The duties on spirits and tobacco are paid without being grudged 酒精税や畑草税はイヤがられずに納め ​られる ​I grudge your being disturbed in the composureyou had reconquered 私は君が阪復した心の落着(英)のまた蹴されるのを惜む。 ● 興へるとをイヤがる又は惜む ​嫉(露)む、義む ​[例] Do you grudge me it?夫れを私に下さるのはイヤですか? I don't grudge these people their pleasures 余は比等の人々に其娯楽を興へるとを惜まず(彼等の娯楽 ​を彼等に嫉まず). They do not grudge us our employments。彼 ​等は我等の職業を競まず. = 2%。 殺む, 義む。 不満又は残念に思ふ, *コボす”。 鶴エ㎝ 2"z。 GRUDGEFUL ー ​n ● 奮怒、恐根。遺恨。意趣 ​[例] To wreak a grudge of ● イヤがるど。不承不承。嫌豚。 Lten years 十年の遺根を晴らす。 ーto bear (or ove) one n grudge 某に恐性退を抱く。葉を恐んでる ​る。ーto have f gruidge agaimst om●。某に封して恐恨を抱く。 gPudge fu1(grAd3ful) a 根める。窓怒せる。遺恨満腔の。 gPudg'1m&(grád3ip) pa 裂む ​義む、イヤがる。イヤイヤの、不承不承 ​の、不本意の、義理一遍の ​[例」 Grudging praise イヤイヤながらの賞 ​讃 ​To accord a most grudglng recognition to one"s talent. 義理一遍に人の手腕を賞める。 gPudg/ing-ly(grád3ibli) ad 銀みて、義みて、イヤイヤ。本意なく。 grue(ru:) ? 燕」●苦む。悲b e戦操する、震へる。 gPul e1(grá:el grüel) n 深弾(2) 磯割(考読)薬号(オートミール等をミルクと ​「臨j 疲努せしめる。常数々にヤッツける。 し水にて煮たるもつ)・ ーto get (or hnve take) one"s gruel 「臨」厳しく罰せられる。 ピポくャッツけられる、数々に打貧かされる、殺される。ーto give one his gruel. 「英臨」腰しく罰する、散々に打貧かす、殺す。 gru'e1-(1)Ing(grüaliり ​grüel-) n 「臨]散々ヤッツけると。 grue'some(grü:Sam) a 恐ろしき、物スゴき、イヤラしき、ゾッとする。 gPue'some-1y(grü:semli) ad 恐ろしく、物スゴく、ゾッとする程に。 gPue'some-ness(grá:somnes) n 恐ろしきと、物スゴきと。 gPuff(grAf) a ● 粗き、粗築なる。粗末なる。 ● 荒々しき、不作法な ​る。ガッキラバウなる ​yンザイなる。●慶れたる(撃にいs). gruff"ish (grifiſ) a 稚粗き ​(GRUFF a.各意義姿照) gPuff”1y(gr巫fli) ad 粗く、荒々しく、ブッキラバウに ​gPuff”ness(grifnes) n・ ● 粗きと、荒々しきE、粗笑 ​● 不作法, ガッキラバヴ ​● 撃の曖(")れたると、堕撃なるど。 gru'ーgPu”(grá:gria:) a 検間の一種 ​(西印度産). palm ; 上記擦欄を害する幼塁 ​=gru-gru worm. gPum(grAm) a ● 意地悪しき、邪怪(。)なる ​険相益る、無愛想法る。 ● 喉底より獲するが如き(堅にいふ) 喉音の。 grum"ble(grimbl) pt 不午撃にていぶ、懲訴する。 ● 不午をいふ。クツクッいふ、グッる。剛(3)つ、哨哨する。慈訴する ​(at abouſ overを件s) ● 不午撃にて鳴る又は鳴く、鳴る(選雷をど). ー ​n ● 不卒をいふど。鳴つと、呼時、低鳴 ​● pl 不機嫌、オ、興、不 ​gPum"b1eP(grAmble) n・ 不卒をいふ入。唯期つ人、唯0今者。 L卒。 GPum"ble-to'n1-an (grambltóunian) n 1688年の英國名 ​響革命後ウィリアム三世に封して悪感情を有したる農民纂員(御名として呼びた ​gPum/bling-ly(grAmblibli) ad 不午的に、グッリて ​Lる語). gPume(gra:m) n・ 凝塊 ​凝液、豪血. grum"1y(grAmli) ad 意地悪しく、オー興らしく、無愛想に、険相に。 grum^met(grAmet) n =GROMMET. gPum'ness(grAnnes) n・ 意地悪しきど、怪食(露) 邪整 ​険相, *- =- 2"f. =鑑『電■=g計*wm = ひむ。 gru"mose(grá:mous gru:móus) a =GRCMoUs. L無愛想. gru"mous(grá:mes) a ● 【植】繋圏類粒より成れる ​e 凝液の ​gPumph(grAmf grumf) ワ ​de n・ 「蘇] =GRUNT L凝結せる。 grumph'ie(grAmfi) n [蘇] 牝豚 ​grump'iー1y(grAmpili) ad 意地悪しく、不機嫌に、映々と。 gPump"1-ness (grAmpines) n 不機嫌、不興、快々. grump'ish(grAmpiſ) a 窓地悪しき、不機嫌なる、不興の態なる。 gPurmpſy(grAmpi) a 意地悪しき、不機嫌なる。不興なる。快々たる。 GPun'dy(grAndi) n 世間、世間のロ,世評. 欧ーr Mrs Grundy はThomas Morton 作の喜劇 ​Speed the Plough にある一農家の女房なるが、隣家の女房 ​Dame Ashfield がGrundy を悼り ​て、事ある毎に“What will Mrs Grundy say?”(グランチーさんは何と言 ​るだらう?)と口癖のやうに言へりしよりGrundyが上記の意義に用ひられるに至り ​しなり;故に ​What toiu Mrs Gr'ndy sayf=世間では何と言ぶだらう?, 世間の手前はドウだらう? GPun'dy-ism(grAndiizm) n 絵りに世間を揮ると、世間に封して論 ​りに遠慮するE, 鈴りに慣例に拘泥すると、因襲主義、因循主義。 gPunt(grAnt) ut 喉音にていぶ; 唆るやうにいふ ​ー ​vd. ● ガーガ ​ーいふ(豚の如く) ● 苦情をいふ。グツグッいふ。.呼神噌する。 n ● ブーブーいふ音愛 ​● ブーブー魚(北米近海に産する一種の魚; 捕へられると直ぐにガーブー音撃を出す)。 grunt/eP(grAnte) n・ブーブーいふ人又は物;豚;ブーガー魚(Grunt). 段Punt/1mg(grAnti0) pa ブーブーいふ。苦情をいふ ​grunt'Ing-ly(grAntipli) ad ブーブーと、ブツブツと、苦情ダラダラと。 GPuyere(gráijee) n グルェル乾酷(スウィスの都府Gruyere原産). gry/fon; gPy”phon(gráifen grifon) n =GRIFFrN. gry-po's1s(gripóusis) n 【露】響曲・ grys/bok(gráisbok) n 【動】発羊(霧)の一種(南部亜弟利加塞). gua/cha-Po(gwa:tfa:rou gwatſá:rou) n 【動】 南米産の一種 ​の怪邸鵜(器")類の鳥(土人は其脂より脂酷を製す)。 guaſe(h)o(gwaakou) n 【植】(a) ウマノスズクサの一種 ​(b)南米産 ​菊科植物の一種(其葉は解毒剤に用ひらる)。 「都府;人ロ119,500. Gua”da-la-ja/Pa(gwa:0alahá:ra) n メキシコ國 ​Jalisco州の ​Gua”dal-qulv/IP(gwa:dalkwive gö:del-)n。スペイン國南部の ​河; Cadiz毒に入る; 長360 理. 「州とニューメキシコ州間の山脈。 Gua”da-1upe”(gwa:delárp) n 〜 Mountaina 米國テキサス ​689 GUARD Gua"de-1oupe”(gwa:delá:p)n 西印度に於ける傍國植民地;二 ​島より成る; 688方唯; 人口230,000; 首都 ​Basse-Terre. Gua"d1-a'na(gwn:dia:no) n・ スペインに獲しボルトガルを貫流し大西 ​洋に入る河; 長 ​515 嘩。 gua1/ae(gwáiaek gwéi-) n 癒猪木の木材又は闘脂・ Gual'a-cum(gwáiakam gwéija-) n ● 【植】癒獲木(霧”)麗. ● [g-] (a) 癒癒木の木材。(b) 癒癒木の樹脂(薬剤に用ひらる)。 GUla1”Pa(gwáira) n =LA GUAIRA. GUlam(gwa:m) n マリアナ諸島中の一島; もとスペイン領, 1898-年米 ​國に露す; 210万理; 人口16,159; 首都 ​Agaia. guan(gwa:n) n・ 南米産一種の鳥。 gua/na(gwd:ne) n 【動】 (a)蝶腕場の一種(Iguana)・ (b) 大蜘蝦. gua-na/co(gwand:kou) n [pl GUA-NA'COS] 騒馬(Llama)の ​一種(南米産)・ Gua/na-ha/n1(gwhでnahd:ni) n Bahama 諸島中の一島;長 ​36 理; 一説にコロンブスの ​.陸地といはる。 Gua/na-jua"to(gwa:nahwdito) n メキシコ國中部の一州(10,950 方嘩; 人口 ​S60,368); 又其首都(海抜 ​6,507吹の高地にあり; 人口 ​gua-nifeP-ous(gweniferes) a 鳥糞を出す。 135,682). gua/nin; -n1ne(gwd:nin;・nin -ni:n) n 鳥糞に含有する一 ​種の化合物。 鑑ua/no(gwa:nou gjuá:nou) n [pl GUA'Nos] ● 海鳥糞(南米 ​ペルーの海岸又は海島等に堆積せるものにして主として肥料に用ひらる) ● 海 ​鳥糞肥料; 窒素肥料(魚類等より製造したるもの). 記肥料を施肥する。 Cれlanーta'naーrno(gwantdi:namo) n Cuba 島南東部の都府; 米國海軍根拡器地; 人口53,000. gua-Pa/na (qwará:ne) n 南米ブラジルにて一種の墓草の賞を粉末に ​して製する餅の類(之れにて興奮性飲料を調製す)。 *ぶ* ●㎡ ?"ſ。 guar"anーtee”(garenti:) n ● =GUARANTY ● 保誇せられ ​る人、握保を受ける人 ​被保誇人(Guarantor に封していふ) ● 保誇人。 擁保人、引受人・ ー ​ot ● 保設する、器合ふ ​● 保険する。 一guarantee aggoclations. 身元保設舎祀。ーguarantee 『umd. 保誇積立金。一to guarantee ingaimst or from。保 ​誇する。保険する。一to guarantee in 保誇する。 guar"anーtoP”(garantó: goranto:) n ● 保誇人。据保人。引 ​受人・ ● 保護芸物。掘保物。 guaPan-ty(garenti) n ● 【法】保誇、擢保 ​● 保誇するE, 請合ふど。 ● 保誇物。挺擬物。 a= "ſ。 保誇する。 据保する。 guaPd (ga:d) vt ● 見張る(害を受けざるやうに)。番をする、警護する。 警衛する ​[例] To guard the door 戸口の番をする。 To guard a treasure 劉物の番をする ​The shepherd guards his flock。牧羊 ​者が羊群の番をする。 ● 見張る(害をなさぬやうに)。番をする、看守する。監顧見する。「例] To guard prisoners 囚徒を看守芳る。To guard a maniac 狂人の番をする。 ●守衛する。防衛する、防護する、橋護する。保護する ​[例] To guard one's king in chess 将棋で王将を守衛する ​To guard a goalin football 蹴球戯でゴールを防衛する。 ○ 安全にする。確保する ​[例] To guard an experiment 質験を安 ​全にする(誤らないやうにする) To guard the laws against misapplica- tion。適用の誤られないやうに法律を確保する。 ● 用心する ​慎む。戒める ​[例] To guard one's statements care- fully 用心して話す。 ● 【露】整調剤を調合する。 ● (a)縁(;)アテする(衣服に)。アテ物する ​(b) 【製本】盛紙又は“あ沈”を附ける。 「姿勢を取る。 ー ​tri ● 用心する。警戒する。 ● 見張る。見張番をする ​● 防郷の ​ー ​n ● 見張人。看守人。警衛人。番人。衛手 ​● (a) 番兵、哨 ​兵, 衛兵 ​護衛兵・ (b) 「英」近衛兵; pl 近衛隊(Foot Guards, Life Guards Royal Horse Guards, Dragoon Guards より成 ​る) ● 警護物。防護物。防豪物. I例] Temperance is the best guard against disease 節制は病気に封する最良の防豪物である。 ●見張リ、張番 ​看守、守護、警護、警衛、警備。防備。防鍛 ​● 防 ​黎の姿勢、防衛の構へ ​● 用心。警戒 ​● (a) 防護又は保護用の装置 ​物、防具、護材 ​(b) 護欄、福臓、欄函、格函 ​(c)鑑弱(刀剣の) (d) 用心露(銃の)・ (e) 時計或は鍵等を衣服に繋維まる鎖又は経 ​(f)摩損を ​防ぐ篤めのアテ物; 繰(;)アテ ​(g) 【製本】 壺紙、枕(窟眞帖、切貼帖の). (h) クリケット球戯にて門衛手が照部に着ける脚絆 ​() 【鐵道】護輸軌條 ​(車輌の脱線を防護す)… @ (a) [英]車掌(露道の) (b) [米」門衛(高 ​架線道、地下録道の出入口の) ● 【蹴球】【籠球】護手(左右二人の ​一) ● 【轄石戯】 他の石を防護する地黙に投返したる石。 ーIDragoon ●uards [英」近衛龍騎兵(第一乃至第七の七箇聯隊 ​あり)。ーFoot ●unrds [英]近衛歩兵(Grenadier Coldstream, Scots Irish Wales の五箇聯隊あり)。一grand guard (1) 【軍】 前衛本隊 ​(2) 防甲(始仕合にて左の肩より胸に常て、着けるもの). ーguard or honour 儀使衛兵。ー1mperinl guard、近衛 ​兵。ーILife ●uards. [英] 近衛騎兵第一第二聯隊 ​-magー ​metic guard." 工夫が鐵務分を防ぐ篤めに着ける帯磁録製のマスク ​ー ​GUARDABLE 690 GUIDE main guard (1) 守衛本隊 ​(2) 特務警護兵。一marime guard [米] 軍艦に分派されたる海兵隊。ーofr guard。警衛の任に ​常らずに、非番にて、一ofTome"s guard 用心せずに、警戒せずに、警 ​備せずに、警備を撤して、油断して、一on guard (1)警衛の任に営りて、 営番にて ​(2) 防壊又は攻撃の姿勢にて ​一on one"s guard 用 ​心して、警戒して、警備して、警衛して、一Royal Horse ●uards. 「英]近衛騎兵第三聯隊。ーto be om xuard 警衛する ​番をする。 ーto Eive guard. 【クリケット】球門防護の正しい位置を取らせる。ーto 副reen guard。警衛する。番をする。ーto mount (the) gunrd. 富番に就く。ーto relieve (the) guard. 代りて営番する。ーto runn the guard. 番人の目を倫みて通過する。一to take gunrd. 【クリケット】 球門防護の正しい位置を取る。ーwire guard. 防火用の ​guaPd'a-ble(gd:dahl) a 警護し得べき, 防護し得べき ​L金網・ Guar”da-fufi”(gwa:dafwi:) n Cnpe 〜 亜邦利加最東端の岬 ​guaPd'age(gd:ded3) n 看守、後見・ L角;アデン爵を擁ま. guard'ant(gadent) g ●_看守する。守護する ​● 【紋】前面に ​guard”ーboat”(gá:dbout) n 港内警察船、巡羅船。 L向ぶ。 guaPd'ーbook”(-bik) n 切貼帖、切抜帖(枕を有するもの)。 guaPd'-chain”(-tſein) n 止メ鎖(時計の鎖など)。止メ紐。 guaPd'ed(gá:ded) pa ● 警護したる。警備を置きたる。防環を施した ​る ​防護されたる ​● 用心したる ​衝みたる ​● 縁(;)をつけたる。 guard'edー1y(gá:dedli) ad 用心して、慎みて。 guaPd'ed-ness(gü:dednes) n 用心せると ​慎めるE. guaPd'ーhouse”(gá:dhaus) a ● 【軍】衛兵所、衛舎 ​● 拘 ​留所、留置所。 guaPd'i-an(gazdien) n・ ● 【法】後見人・ ● 看守入、管理人。 保管入 ​● 救貧委員・=guardinn orthe poor. フランセス ​コ派僧庵の住職。ー ​a 看守する。管理する。後見する。保護する。 ーgulardiam ad litem. 訴訟後見人。一guardiam angel. 或る人又は場所の守本尊と稲せらる、天使。守護者。ー区uardinn of the spiritualities. 監督跳員中の教務取扱人。一guardiam or the temporalitles 監督歓員中の俗務取扱人。 guard/1-an-ship”(96:dienſap) n ● 後見人又は管守人の職 ​位 ​● 管守、後見、保護. guaPd'1ess(gázdles) a ● 警備なき、防護なき。 警戒せざる ​● 鎧なき(刀剣にいる)。 guaPd'ーPa11”(gárdreil) n ● 護欄、楊。手摺(雲o)。 動條(車輌の脱線を防護するもの)。 「て着ける指環 ​● 【電】護選. guard'ーPing”(-r1D) n ● 高慣なる指環の脱失せざるやう其止メとし ​guard'ーPoom”(-ria:m) n ● 【軍】衛兵所、衛舎 ​● 禁鍋室. guaPd'ship(ga:dJip) n 後見、保護、看守。 guard'ーship”(gazdſhp) n 警羅艦。警備艦 ​guaPds'man(gadzmon) n ● 近衛兵、●警備者。番人。見 ​guard”ーtent”(96zdtent) n 【軍】衛舎(天幕を張りたる)。L張入。 guap'ish(gariſ géeriſ) ot 治療する。 Gua”teーrna/1a(gwa:timdi:la gwati-) n グッテマラ;中央亜米 ​利加の共和國; 42,353 アデ唯; 人口 ​2,005,000; 又其首府; 人口 ​116,000. Gua”te-ma/1an(gwa:tinná:len gwati-) a。グッテマラの、グッテマ ​ラ人の。 72. グッテマラ人。 guava(gwdive) n 【植】 亜米利加熱帯地方に産する桃金壊(零姦)科 ​植物の一種又は其果賞(果質よりJelly を製す)。 「100,000 Guay”a-clu11”(gwaiaki:l) n 南米 ​Ecuador の都府;人口 ​gua-yu'1e(gwajü:lei) n・メキシコに産する一種の草(菊科)又は其汁液 ​より探取したる護謀。 Gubſbins(9Abinz) n pl. ● 用心せざる。 ● 護輪 ​古時英國 ​Devonshireに住したる牛野 ​gu”beP-naſtion(qja:benéiſen)十 ​n 管治、支配 ​L豊の種族。 Gu”ber-naſtls(ga:beand:tis) n Angelo 〜 Dount de (1840-1913) イタリーの東洋學者;耐話學者;詩人; 批評家。 gu"beP-na-to/Pi-a1(gjü:banet6:riel) a [米」支配官の、知 ​gud'd1e(9Adl güdl) ot [蘇]手探りして捕へる(魚を). L事の。 gude(gu:d) a [蘇] =GooD gudſgeon(9Ad3on) n ● 【動】カマツカ(川魚)の類 ​● 欺かれ易き ​人、愚鈍漢。ノロマ ​● 得易き事物 ​ー ​a 愚鈍なる。 ー ​ot 欺く、証(零)す。 びd。証される。 gud'geon n・ ● 【機】 軸頭、軸亭 ​● 軸端に挿したる鐵具、壺金, 鐵串(石塊などを聯接する)、航院の壺金。 Gud'Pun(güdru:n) n 中世の濁逸の史詩 ​Gudrun の主人公;デン ​マーク王 ​Hettel の女; 求愛者に誘拐せられ、後愛人 ​Herwigに救はる。 gue(gju:) n 提琴(Violin)に似たる一種の粗末なる楽器(往時スコットラン ​ドの北部地方に行はれたるもの). Gue"beP:Gue"bre(gi:be géibe) n 古代ペルシアの奔火教徒, ゾロアスター教徒(Zoroastrian). guel'dePーPose”(gélderbuz) n 【植】カンボク(Snowball-tree). Guelf: Guelph(gwelf) n 法王薫員。ゲルフ纂員(中世の頃イタリ ​ーにてローマ法王に加携して露逸皇帝に反封したる一派の人). Guelfie; Guelph'ie(gwélfik) a ● 法王篇の、法王篇主義 ​の ​● ゲルフ家の(ゲルフ家は英國現王家の祀先なり)。 Guelf"ism; Guelph'ism(gwélfizm) n 法王窯主義。 Guelph(gwelf) n カカダ ​Ontario 州の都府;人口18,200 gUle-non”(genö:D) n Mozanabique 産の長尾猿。 gueP'don(g3:den) n 愛美。報酬、報償. ot 褒美を興へる。報酬する、報償する。 gueP'donーless(gé:donles) a 報酬なき、褒美なき。 guePe-Za(gériza) n 亜非利加産の一種の猿(尾に族毛あるもの)。 gue-Pi1/1a(gerile) n =GUERRILLA. GuePn'sey(g3:nzi) n ● Channel Islands 中の一島; 24万 ​嘩; 麗島 ​Herm Jethou を合せての人口38,300; 首都 ​Saint-Peter Port ● ゲルンジー種の牛 ​● 「g-]大夫等の用ひる一種の編み親衣, 編み上衣、編みジャケッ ​9.「宮-] 幾島の一種。 ー●usermsey Illy 【植】 サフランモドキの一種。 「死の戦。 guePPe a moPt(ge:r a mo:r) [F War to the death.] 決 ​gueP-PII'la(gerila) n ● 不正規兵 ​● 不規則戦、遊や戦 ​三g■■●"PIIIa Vれ*。 不規則に行動する。不正規兵の ​GUlesde(ged) n Juiles IBasile 〜 (1845- ) 俳國のマルクス ​(Marx)派祀舎主義者。 guess(ges) 't ● 推測する。推量する。[例] To guess a person's age 人の年齢を推測する。 ● 言ひ中てる ​[例] To guess a riddle 謎(が)を言ひ中てる(解く)。 You have guessed it 君の言ふどは中つた。 ● 思ぶ。思惟する、信ずる(Iguess の形にて用ひる:下項を見よ)。 イイ加減に推量する。アテズッポウを言ふ(about at, by) [例] If you don't know the right answer guess at it ホンタウの答が ​分らなければアテズッポウを言って御覧。 推測。推量、想像、アテズッポウ ​「俗] A close guess. と跳も遠からざる推量 ​To make a guess. 推測する。 余の推測では ​Give a guess 常てヘ御覧。 一by guess. アテズッポウにて、デタラメに。ーI guess. 余は思ふ、余は ​信ず(多少の疑を有したる又は含ませたる言ひ方にして、米國にては俗に ​I を略して ​言ふとあり)。[例] What on earthushall I do?-guess I'll strap myrazor。一豊私は何をするのかしら?ー第測刀でも研ぐのだらう。一to keep one guegging [認] “謎をかける" 惑はせる。 guess"a-ble(gésabl) a 推測し得べき。 guess'eP(gése) n 推測者。持量者。 guess'Ing-ly(gésigli) ad 推測して、推量によりて、アテズッポウにて。 guess”ーPope” (gésroup) n =GUEST-RoPE. 「ズッポウ。 guess"woPk”(géswa:k) n. 推測に出でたる事項、推測。推量、アテ ​guest(gest) n ● 来客、資客 ​● 客人(宿舎又は料理店等の)。宿 ​泊人。下宿人・ ● 寄生動物、寄生植物. @ [俗] 来客あるとを兆すと ​いはるヘ事物(我國にている茶硫の中に浮な茶柱。又室内にさす鳥影など)。「る。 客人として待遇する。客扱ヒする。ー ​vi. 客人になる、宿泊す ​一gurest ant。他の蜂の巣の中に寄生する一種の蝶 ​一guest bee。他 ​の蜂の巣の中に寄生する一種の蜂。一pnying guest t英] 私宅下宿 ​guest/-cham"beP(9ésttſéimbe) n 客室。客間 ​L人・ guest/en(géston) ri [蘇] 客人として滞在する。宿泊する。 「タ。 guest/ーnight”(géstnait) n 倶楽部或は學校等にて宴舎を開催する ​guest/ーPope”(-roup) n 船を他の物器に繋維する索; 曳船に附れた ​る第二の索;船側に来る他の船の捕捉に便する篤め舷外に懸下したる索;捕索。 guest'ship(gést-ſip) n 資客たると、客人たるE. guest”ーwaPp”(géstwa:p) n =GUEST-ROPF. guest"w1se”(géstwaiz) ad 客人として、客人的に ​Gueux(ge:) n pl スペイン王フィリップ二世が宗数裁邦所(Inquisition) を設置せんとするに反封して結束したるオランダ地方の貴族圏豊. guff(qAf) n 一陣の軽風。 guf-faw”(qAf6) n 高笑。映笑、“馬笑”、“豪傑笑". 映笑していふ。ー ​tri 映笑する。 guggle(gAql) ot [俗」含喉(2")する;グルッグルッと音させる。 ー ​びi・グルッグルッといふ。 n・グルッグルッといふと。グしッグルッといふ音。 Gui-a'ma(gid:ne) n 南米北東部の一地方; British Guiann (英領; 89,480 方理; 人口 ​304,412; 首都 ​Georgetown)、Ibutch aulann (菌領;54,291方唯;人口139,900;首都Paramaribo), French Gulana (俳領; 34,740 方唯; 人口 ​44,200; 首都 ​Cayenne)に分る。 Guie”ciaP-di'ni(gwa:tJa:di:ni) n Francesco ~ (1483- 1540) イタリーの歴史家: 外交家。 Guiſco-waP(gáikawa:) n =GAIKwAR. guid(gu:d) a & n [蘇] =GooD. guid'a-ble(gáidabl) a 導き得べき ​(GUIDE p、各意義姿照). guid'age(gáided3) n ● =GUIDANCE ● 案内料。 guid'ance(gáidans) n 響導、案内; 指導、指揮、教導、指南. guide(gaid) vt ● 額導する ​案内する ​● 指導する。指揮する。司宰 ​する ​虜理する ​●教導する。指南する ​@ 導く。手引キする、藤使する。 運用する。操縦する。 ● 向ける ​● 直蘇] 慶理する。取扱ふ、アシラる。 ー ​n ● 懲導者、室内者 ​● (a)徴導物、指示物、指南車、手引キ。 (b) 指標。目標 ​(c) 案内書、手引キ書、諸挑書、旅行案内(Guide- book) ● 指導者、教導者、指南者、後見者、顧問 ​@ 【機】(a)導 ​*= び7。 = ひが。 賞らず ​In rny guess。 ㎝= 72。 ● t'ſ。 属国議 ​び。 。 GUIDE-BAR 691 GULLEY 子、導程 ​(b)導溝,導極 ​● 響導艦 ​● 【軍】響導兵; 偵察兵。 一guide centre (left right)。響導中(懲導左。微導右)(何れも ​響導兵の位置を示す命令語)。ーright (left) gulde 右(左)懲導 ​兵。ーto guide omeself 一身を進退する。ーto take aa a guide 手引キにする。目標にする。 guide'-baP”(gáidbü:) n 導禅. gurlde'ーblock”(-blök) n 導塊。 guide'-board”(-bb:d) n、途中に立てたる道路を指示する環板、道 ​guide'一book”(-buk) n 案内書、旅行案内、遊覧案内・ L標- ​guicie”1ess(gáidles) a 響導益きr響導者なき、指揮者をき。 guide'ーpost”(gáidpめust) n 道路を指示する標木 ​導環、道録。 guid'eP(gáide) n ●徴導者、案内者 ​● 指導者、指揮者。 guide'ーPope”(gáidroup) n 導索: 【航空】気球の垂索. gulde'way”(gáldwèi) n 導溝、溝 ​guid'ing-stick”(gáidipstak) n =MAULsTrCK。 Gu1"do(gwi:do) n ● 〜 d'Arezzo (990?-1050?) イタリーのベネ ​チクト教派の管; 音楽家・ ● 〜 Ben1 (1575-1642) イタリーの書家。 gu1"don(gáidon) n ● 【軍】 (a).騎兵大隊の旋旗 ​(b)騎兵大 ​隊旋旗の旗手. ● 商祀又は組合の旗 ​圏豊旗 ​「界(Group)。 guild(gild) n ● 同業組合。組合 ​● 講、祀 ​協倉 ​● 群落。 一guild Bocialism。ギルド祀倉主義(産業組合を以て生産を経警せんとす ​gu11d'-broth”er(gildbraöe) n 同業組合員。倉員。じるもの). gu11d'er(gilda) n ● オランダの貨幣軍位名目(尺我八十一銭に営る). ● オランダの銀貨幣 ​● オランダ往時の金貨幣. guild'ha11”(gildhbal) n ギルド倉館 ​(a)同業組合舎所、町舎所。 市役所 ​(b) [G-] ロンドン市ギルド舎館(市倉議事堂。市長選撃及び公 ​式宴倉等に用ひらる)・ guild"Py(gildri) n [蘇] 同業組合; 同業組合員。 guild'ship(gildJip) n 同業組合; 同業組合員資格。 gulle (gail) n ● 詐欺(リ) 欺騒 ​● 獲漏 ​姦監。 ● 隠策, 策 ​証(零)す。橋(魚*)る。欺(")く。 L略。 gu11ed(gaild) pa 詐欺より成る。不誠賞益る。 gu11e"fu1(gáilful) a 詐欺の ​森黙なる。獲滑なる。ズルき。 gu11e"ful-ly(9áilfuli) ad 詐欺的に、変鋼に、ズルく。 gu11e"ful-ness(gáilfulnes) n 詐欺的なると、獲滑なると、ズルきと。 guile"1ess(9áilles) a 儒法き、無邪気なる。誠賞なる。正直なる。 guile'1ess-ly(gáillesli) ad 偏なく、正直に、無邪気に。 gulle'less-ness(gáilleanea) n・働法きと、誠賞、正直、無邪気。 guI1'eP(gáile) n・ 詐欺者。教滑漢。「類 ​= gu11'1e-mot(gilimot) n 【動】ウミガラスのモヨミや三ミろ ​gu11-1ochef(○ilóuſ) n 鎮形装飾、組縫 ​| 形装飾、輪繋・ ー ​ot 輸繁にて装飾する。 や ​guil”1o-tIne”(ghleti:n gileti:n) n ● 三谷三谷三谷三容 ​断頭霊。断頭機(俳國大革命時代に用ひられたる). * ●「切断震(撫を裁ち又は業を切る機械など) 断裁 ​" 震 ​● 【響】 扁桃腺を切開するに用ひる外科用の器具 ​@ 議査にて議築p 討議時間を限定して故障を防止する法。“蘇騒法”. - ー ​vt ● 罰頭機に上ぼして慶刑する ​● 切断 ​する。 ● 断頭法に附する(上記参照)。 gu11”1o-tine'ment(g\lat4:nment) n 断頭機に上ぼして虜刑するE. guilt(gilt) n ● 罪を犯すと、犯罪;罪あると、 有罪。 ● 罪になると、罰せらるべきど、罪、過失。 gu11t村 ​pa =GILDED・ gullt"1-1y(giltili) ad 罪を犯して、犯罪者 ​的に、有罪的に・(GUILTY a 各意義姿照)。 gu11t"1-ness(giltines) n 罪を犯せると ​"リ劉。 独巴罪、有罪。 (GUILTY, C- 各意義姿照)。 Guillotine. guilt/less(giltles) a 罪をき、過失をき、罪悪をき、潔白なる。 一部utltleas of 知らざる。見さる、遥はざる。有せざる、歓如せる、なき ​[例] Guittless of the alphabet エー・ビー・シーも知らない(無學文盲の). Guitt- less of Boap 石酸を附けられたとのない ​Guittless of the plough 撃 ​(露)に逸つたとのない(耕されたとのない)・ Guittless of disguise 偲装せざる ​(橋なき) Guittless of moustache 口振をき ​Guittleas of any ornamentation 何等の装飾決を。 gu11t/less-1y(giltlesli) ad 罪なく、過失なく、罪悪なく、潔白に ​gu11t/1ess-ness(giltlesnes) n 罪なきを、罪悪なきと、潔白. guiltſy(giiti) a ● 罪を犯せる。罪科ある ​有罪の。「例] Aguitz man 罪を犯した人・ To find one guiltu 有罪と認める。 He was declared guifty 彼は有罪と宣告された。 ● 罪となる。罪を構成する。罪とすべき、罰すべき、悪しき、「例」 A guittz deed 犯罪行篤(犯行)・ Aguilt/intent 犯罪意思(犯意). ● 罪あるとを感じたる。罪を自費せる。罪を犯した費えある。犯した罪が念(*)と ​なれる。「例] Aguitt/ conscience 罪を犯して悪かったと思ふ良心。A guittg look 久しきところのある顔付 ​Guilta behaviour 罪を自費せる ​(圏に班持つ)暴動。 @ 犯せる。敢てせる(of) [例] To be guiltg of theft 登資罪を犯して ​みる ​To be guift/ of murde 殺人罪を犯してるる ​To be guiltg ● 2"Z. of impoliteness、失麗をしてるる ​To be guffty of bad taste マプ ​いどになつてみる。 @ 存する。保存する(of) [例] He died not guilty of much wealth 彼はたいした金を遺さずに死んだ。 ●t …..に庭せらるべき、に値する(of [例] They all condernned hlm [Jesus] to be guiltg of -eath (Mark) 彼等は暴(乏)りてイエ ​スを死に営るべき者と擬(数)めたり(聖書)。 gu11tyー11ke”(giltilaik) ad 罪を犯して、有罪的に ​guImp(e)(gimp gaemp) n・ =GIMP・ guIn'ea(qini) n ● 英國の計算貨幣名目(甘一シリング帥ち約十圓に ​相営するものにして、現今は多く俸給額、寄附金額又は或る種の物品の債格名 ​目等にいふ) ● 往時英國に行はれたる一ギニの金貨・ 一guimea ſee、棒給。 GuIn/ea(gini)n ● ギニー; 西部亜弟利加中部海岸地方一帯(北は ​Gambia、南はAngora に至る)の地名:北部はUpper Guinea 南 ​部は ​Lower Guineaと稀せられ、南西にギニー遷(Gulf of ●uinea) を擁す ​● French 〜 俳領ギニー; ギニーの西北端, Slerra Loone 北方の俳國植民地;89,437方墜l;人口2,020,000; 首都 ​Konakry. ● Portuguege 〜衛領ギニー; ギニーのポ*トガル植民地; 北東南の三 ​面は俳領ギニーに包括せられ西の一面大西洋に臨む; 13,940万唄; 人口釣 ​290,000. @ spanish 〜西領ギニー; Lower Guinea の北部海岸 ​のスペイン植民地; 10,036方嘩;人口 ​140,000 guln'ea-corn”(giniko:n) n・蜀委(認)(Durra)・ guInſea-fow1”(-faul)、n 【動】 珠鶏(リ)・ 「項を見よ。 guin'ea-grains”(-grsinz) n pl GRAINsoFPARADISE ● gu1n'ea-grass”(-gra:s) n・ 稜(室)の類(種萩として栽培せらる)・ gu1n'ea-hen”(-hen) n ● =GUINEA-FoWL e 【植】バイモ ​gu1nſea-p1g”(-pag) n ● 【動】 テンヂク駅 ​e 亜那利加産の野 ​豚 ​● [俗] 午生名義のみを列して俸給(殊に出席の日ーギニの日常)を受け ​る人(殊に奮祀の重役 ​=guimen-pig director) ーギニの日常取リ ​guin/eaーwoPrn”(-waxm) n ギ=ー墨(線器類の一)・ L(人)・ su1-pupe”(gipfée gipyr) n ● 漢隊を切り附ケにしたる一種のレース ​(Lace) ● 縁飾(Gimp)の一種。 gu1se(gaiz) n ●外貌 ​風来、身装(。) 稼子・ ● 態度 ​尋止。 言行。風(2) 流義 ​● 偲装 ​偲託 ​口賞。 ー ​vt & bi 偲装する ​偲装して道化を演ずる。 ーumder (or In) the gunig● of の風を装ひて、に偲託して、を口賞と ​リして。 guisſer(gáiza) n 偲装する人 ​偲装して道化を演する入 ​gu1-tar"(gita;)n 六舷琴、ギター・ ー ​vi・ギターを ​gul-taP1st(gitárist) n ギターを愛する人 ​L強する。 guit/guit”(gwitgwat) n 【動】熱帯亜米利加産キバ ​シリ類鳴高の一種(其鳴盤に擬したる語・ C*U11-zot(qizo) n Franやola Pierre ●uillaume ~ (1787-1874) 俳國の政治家; 歴史家; 哲學者。 Gu"ja-Paſt1(ga:d3ard:ti) n グージャラーチ語(印度の ​Baroda 州及び其附近 ​Gujarat 地方の土人の言語)・ 意u'1a(gjá:le) n [pl GU"z(gjüdi)] ● 【動】 昭喉/ 部 ​● 【建】反曲繰形・ gu'lar(gjü:le) a 晒喉部の。 gulch(gultſ 9AU).ot [英方」 責食する。 ● gulch(gAltſ) n [米國西部」総谷 ​峡谷・ Guitar。 gu1"den(galden) n ● オーストリア・ハンガリーに於ける計算貨幣名目(凡 ​我五十銭)又は其銀貨 ​● =GUILDER ● 中世時代獅逸地方に行 ​gu1es(gju:lz) n・ 【紋】紅色・ a 紅色の。 Lはれたる金貨・ gulf(gAlf) n ● 海録、薄 ​● (a)深穴、深淵、深海、無底界、奈 ​落(霧z)。(b) 渦(2) 覆没箇所 ​● 越されぬ間隙 ​魔潤なる分界、懸隔. [例」The gulf between the rich and the poor 貧富間の懸隔 ​Betweenus and you there is a great gutffixed (Luke)我らと ​弦らとの間に限(数)めおかれたる旦()いなる淵あり(聖書)。 @ [英國大學露語] 普通及第(園等及第より臨別す)者の資格又は其人名 ​表 ​● 【探敏議】鎮脈中に於ける大なる鏡層・ ー ​vt ● 吸ひ込む、香み込む。覆没する ​● 澄を作る。遷にて園競する。 ● [英國大學副語] 普通及第にする; 普通及第をする。 一Guir stream 還流(メキシコ湾より北東流して英國近海に至る暖流) gulfweed" (gAlfwi:d) n 【植} おンダハラ(褐色藻科)。 ● gu1fy(gAlfi) a 毒ある; 渦ある。 gu11(gAl) n 【動】闘(2";・ gull n・ ● 欺かれ易き人。ボンツク、ノロマ。 ● 詐欺() 隔着(露ク)。 ● [盛] 詐欺師 ​@ 【印】 ポイント(Point)破レ(印刷紙の). ー ​ut 欺く。証(零)す。詐欺する、詐取する ​踊着する。 gu11”a-b11/1-ty(gAlabiliti) n =GULLIBILITY. gu11'a-ble(gAlabl) a =GULLIBLE. gu11-catch”eP(gAlkatſe) n・人をペテンにかける人、詐欺師、ポン引 ​gu11'er-y(gAleri) n 蔵の群棲する場所 ​gu11'eP-y n 詐欺 ​満着、ペテン。 gu1"1et(gAlet) n ● 【解】呪喉 ​食道 ​● 溝、溝條、湾道、溝運。 海口。 海峡, 瀬戸. ● 峡谷, 山岐, 地峡。 @ 溶試の凹所。 gu1"1ey(gAli) n [蘇] 小刀の一種(Gully)・ GULLIBII裏TY 692 GUNSMITH gu11”I-b11"1-ty(gAlibiliti) n・欺かるべきと、証され易きど。ノロマなるE. gu11'I-ble(g気libl) a 欺かるべき。証(等)され易き、ノロマなる。 gu1"11ed(gAlid) pa、落條又は溝道の愛たれたる。 gull'Ish(gAliJ) a 愚鈍なる。ノロマなる。 Gu1"11-ver"(gAliva) n Lemuel 〜 Swift の認東側小説のiuliver's Travels の主人公;初め外科監師。後諸船舶の船長。 鑑ulー1os'iーty(gAiasiti) n 欺かれ易きと、愚鈍、ノロマ。 * gul'1y(gAli güli) n 「蘇] 小刀の一種。 「道を察つ。 gu1"ly (g.ili) 72。 溝, 津勢薬, 溝道。 溝窓, 峡谷。 = ひſ。 溝又は溝 ​gu1"1yーdPain”(gAlidrein) n 下水孔より放出する下水を地下の下 ​太薬に排かせる著薬. 「す孔)。 gu1"lyーhole”(-hbul) n 下水孔(街上の下水を地下の下水薬に落と ​gu1"1yーhunt”eP(-hante) n 下水又は其他の溝葉を漁()りて物を ​guーlos"i-ty(gjulósiti) n 寅食 ​大食 ​健唆。 L拾取する人。 gulp(gAlp) ct ● 大口に飲む又は食ふ、急いで飲食する。ガッガツ食&・ ●グッと香込む。グイと囃下する。ー ​vz. グッと香込む。グウグウいひながら ​ヤット嘘下する。グウグウいふ。ムセ盗、ムセる。 ● 大ロに香込むと又は食ふと。 グッと暁下すると。 一大鉄, 一大食ら ​● 大口に飲食したるもの。グッと嘱下したるもの ​● グッと香む音、ムセビ. 一at ome gualp グッと一息に。一to gulp dowm (1) グッと香む。 クッと囃下する ​(2) 抑へる ​コラへる。[例] Togulp doun tears 涙を ​香む(涙をコラへる)。一to gualp up ムセ上げる。吐き出す。 gulp'ing-1y(9Alpipli) od グッと、グイグイと、ムセて、ムセびて ​gulp'y(gAlpi) a ムセたる ​ムセびたる ​慶々たる。 gul-Pavſage(gAlraved3) リ・● n =GILRAVAGE. gu1"y(gjü:li)t a 紅色の ​「は横柄(図密)なる談話 ​gum(gAm) n ● 銀(。")(普通に複数にて用ふ) ● [副]厚かましき又 ​&Ulm n ● 護議、粘性護謀。粘性樹脂; 「米] 瑠性護謀 ​● 護謀 ​樹 ​● [米方] pl。護議製養靴 ​(India-rubber overshoes); 護謀 ​靴 ​@ [米] 唄噌護議(Chewing-gum) ● 涙腺の分泌粘液、眼脂 ​(器=) ● 果樹の分泌する病的樹脂又は其病的状態 ​● [米國南部] 護謀極の木幹を伐りて登刺抜きたる蜂巣函又は水槽又は井欄、粗造蜂巣函。 ● (a) 護誤を塗る。護議を引く ​(b)護謀にて貼る ​(doun, together aſp) ● 「米蹴」証(零)す。欺く、臓着(忍ク)する。 ー ​vi ● (a) ネバつく ​粘着する ​(b) 護議状になる。コハバる ​(c)護 ​議又は脂液を分泌する ​(d)護議を狩り歩く。 ● 「米副]誕す。詐欺する。 gum n [副」耐(誓詞或は呪唄の癖に用ひる)。 gum/bo(gAmbou) n ● [米] オクラ(Okura) ● オクラより製した ​る一種のスープ又は其他の料理品 ​● [米]ミシシッピ河渓谷の漂石粘土の成 ​層部分. @ 米國ルイジアナ州又は西印度に於ける土人(Creoles)の方言。 gum'-bo11”(gAmbbil) n 【響】 銀瘍. - gum'ーdPag”on(9Amdragon) n・ トラガカント護議(Tragacanth)・ gum'ーdPop”(-drap) n 一種の糖菓。 gum'ーe-1as'tic(-ilastik) n 弾性護謀. gum'ーju”ni-peP(-d3ti:nipe) n・ サンダラク樹脂(Sandarac). gum/ma(9Ame) n [pl・-MA-TA(-meta)] (磐】護議腫(微毒第三 ​gum'ma-tous(gAmetos) a 護謀腫の、護謀腫性の ​L期に起る). gum-mifer-ous(gAmiferos) a 護議を出す。 gum'm1-ness(gAmines) n ● 護議質なると、ベタベタせると、ネバネ ​バせると ​(GUMMY a 各意義姿照) ● 凝集きる護議質物. gum'm1ng(9Amib) n ● 護議を塗ると、護議を引くと、護護にて貼 ​附するど・ ● 石版石に護議水を引くと ​● 護謀又は脂液を分泌すると; 果樹が樹脂を分泌する一種の病症。 gum-mo'sis(9Amóusis) n 【植】護議化症。 gum-mos"1-ty(9Amösiti) n 護議質なると、護議より成れると、ネパ ​gum"mous(gAtnes) a =●UMMY. LネバせるE. gum"my(9Ami) a ● (a)護議質の ​護議性の ​(b)護議又は脂 ​液(室)を生ずる。護謀又は脂液より成れる; 護誤又は脂液に覆はれたる。ベタベタ ​せる ​ネバネバせる ​● 護議にて粘着せる ​● 【露】 =GUMMAToUS. @ I副」展れたる ​腫れたる。ブクブクせる(足又は課など)。 gump(9Amp) n [俗」愚人、痴漢。 gum'ーplant”(9Ampla:nt) n 護議植物。 E""pt、19n(9Ampſen)、? ● [俗]目端(。)の利くオ、機智、気 ​轄(霧ッ) 常識 ​● 【書】(a) 絶具調合法 ​(b) 絶具調合剤、「る。 gumpſtlous(9Ampſes) a 「俗」機智ある。常識ある。気轄の利きた ​gum'ーPash”(9AmraJ) n 小見の船生時期に顔面又は頸部に獲する ​gum'ーPes/in(-rézin) n 護誤樹脂 ​L紅形(Red-gum)。 gum'ーSen'e-ga1”(-senig6:l) n セネガル劉謀(亜非利加セネガル地 ​方産アラビア護謀の一種). gum'ーshoe”(-Ju:) n [米」護議製のオーヴァーシュー(歪靴). 「米副」人に知れないやうにして行ひたる。忍ビの。 忍んでする。コッソリ行率. gum'ーtPee”(-tra:) n 護議溜(米國或は豪洲等に於ける護議を生す ​る樹木の汎酸) 有加里(3)護議樹. ーup a gum-tree [副]行詰りて、進退谷まりて。 gun(9An) n・ ● (a) 銃、砲 ​(b) 敬銃;銃器 ​(c) [米副] 拳銃 ​(d)銃砲択物 ​筒(或る物を射出する) [例] A heavy gun 重砲. An air-gun 空気銃 ​A blow-gun 吹矢筒 ​A squirt-gun. *- ?2。 = ?"f。 = びZ. = 2%。 水露砲 ​A :pring-gun 獲條銃 ​A cement gun・セメント筒(セメ ​ント・コンクリート混合凝材等を射出す)。 ●銃砲を放つと、獲砲 ​[例] A salute of seventeen guns 十七設 ​の薦砲 ​The noon-gun 午砲. ● (a) 砲兵、砲手。(b) 「俗] 銃を携帯する人、銃獲圏員。 @ [羅] 盗 ​賊 ​@ (a) [副] 畑管。パイプ(畑草の)。(b) 酒杯 ​ー ​ひt [俗」銃撃する。射撃する。ー ​bi [米]銃獲する。銃撃する。 ーArmstrong-gum。アームストロング砲。安式砲。一as sure as n gun・確に、疑なく、一big gun.=GREAir &UN 一bomn-gun。 射蝶砲 ​一breech-loading gum 後装砲。一built-up gun。 複肉砲。組造砲。ー○amet gum・カネー砲。一douhle-barrelled gum. 二連銃、複腔銃 ​一evening gum タ砲。ー●at11mg gun ガットリング砲(機闘砲)。一great gum (1)大砲 ​(2) [俗] 高貴の人。高位の人。エラい人。勢力家。一great guns: “オヤオヤ!", “マー!”(驚携の獲盤) 一guns of position 備砲、重砲 ​ー ​horse-artillery gum 軽野砲。一Krupp gun. クルップ砲. 一land-service gum. 陸用砲。ーMauser gun・ モーゼル金統。 一nnachime gum 機闘銃、機闘砲。一magazine gum。連獲 ​銃 ​一morming gun 朝砲、起床砲。一mountain gun 山 ​砲。一Napoleon gum. ナポレオン砲。一pneumatic gum 歴 ​控空気銃、気銃 ​一●uaker gum 擬大砲。ーquick-flregum. 速射砲 ​一rampart gun 塁壁砲 ​一rapid-fire gun。速 ​泉村砲 ​一son o『 a gun [副] 卑劣漢。野郎 ​"畜生”。ーto stand (or stick) to onne"s xum(s) 地位を固守する。ーWhitー ​worth 富■■m. ホイットウォルス銃。ーwire or Woodbridge gumm。 gun”ーbaP"Pe1(gAnbarol) n 砲身。銃身。 L鋼線砲. gun"boat”(gAnbout) n 砲艦 ​gun'ーbus”(ginbAs) n [副] 銃砲を搭載せる飛行機。 gunſ-caP"Piage(-karid3) n 砲車、砲架. 一d種gappenrimg guan-carriage 盤見砲架. gun"-ease”(-keis) n ● 銃又は砲に被せる布袋 ​● [英俗]裁判 ​gunſ-cot"ton(-katn) n 綿火薬 ​L官の着ける一種の肩衣。 gun”ーdeck”(-dek) n 砲甲板。 Gun-duk”(gundü:k) n 印度の河; Nepal に菱し ​Patna にて ​Gunges 河に入る; 長400唯. 「火。愛砲。砲撃。 gun"flPe”(gAnfaie) n ● 【軍】器砲(朝タの)。競砲時刻 ​●砲 ​gun"flint”(9Anflint) n 火打銃砲の撃鐵に附する盤石。 gun”ーhaP-poon”(gAnharpá:n) n 射鯨砲にて射出する鑑()。 gun'ーhouſse”(gAnhaus) n 銃砲及び砲手を癒護する建物、砲屋。 gun'ja(qAnd3a) n =GANJA. gun'ーlay”eP(gAnleie) n 大砲照準手。 gunſless(gAnles) a 銃砲なき、銃砲を有せざる、銃器を携帯せざる。 gun'Iock"(9Anlök) n 獲砲機。銃機、引金。 gunſman(9Anmen) n ● 銃器を携帯する人(軍人以外の); [米俗] 銃器を持出し勝ちの暴漢 ​● 銃器製造人。 gun'ーmet'al(9Anmétal) n 砲銅(銅、銭、亜鉛の合金). gun'nage(9Aned3) n ● 軍艦の備砲数、備砲威力・ e 敵の銃 ​砲分捕数の多少に應じて興へる賞金。 gunned(9And) a 銃砲を備へたる。砲門を搭載したる。銃器を携帯せる。 gun'ne1(gAnel) n 【動】一種襲状の海魚。キンボ。 gun'nel n =GUNWALE. 「家。 gunſneP(9Ane) n ● 砲手;砲術将校; 【航】大砲係 ​● 銃臓 ​一gunner's daughter [海員副語」船員を答打する時之を縛致する ​大砲 ​一to kiss (or marry be introduced to) the gunner's daughter [海員副語]砲身に縛せられて答打せられる。 gunſmePーy(gAnori) n ● 砲學、砲術 ​● 射撃法、砲撃法 ​一富unnery-lieutenant [英國海軍」砲術長(海軍大尉)。ー ​gunnery-siaip [英國海軍] 砲術練習艦。 gun(nlng(9Ani0) n 銃臓 ​[例] To go gunning 銃盤に行く。 gun'ny(9Ani) n・ 梅花などを租(2)げるに用ひる一種の粗麻布又は之れにて ​gun/一portſ(9Anpo;t) n 【海軍】砲門(Port-hole) L造りたる袋。 gun'一pit”(-pat) n 【軍】 四座肩塔。 gunſpow"deP(qAnpaude) n ● 火薬 ​● 一種小粒の ​上等繰 ​茶 ​=gunpowder tea. ーGumpowder Plot 【英史】火薬陰謀(1605年十一月五日天主 ​殺徒が火薬を以て議院を爆破せんとしたりし事件)。一smokeless gun- powder 無煙火薬。ーwhtte gunpowder 白色火薬(爆設薬 ​gun'ーPeach”(gAnrl:tſ) n 着弾距離。 Lの一種). gun'ーPoom”(-ra:m) n 【航】中少尉集合室。士宮衣室(英國海 ​gun'ーPun”meP(-rAne) n [俗] 火器密輸出入者。 L軍にて)。 gun”ーPuln”ning(-rAnip) n 火器密輸出入・ gun'shot”(9Anſot) n ● 弾着距離 ​● 銃撃。砲撃;銃撃。砲 ​a 弾丸に因れる。[例] Agunshot wound 強傷(琴). L堅。 一out of (or withih) gumshot。強盗着距撃外(内)。 gun”ーshy”(g巫nJai) a 銃撃を恐るか、銃撃に驚く(狼犬にいふ). gun”ーs11ng"(-slab) n ● 重砲を操縦する絞輔 ​● 銃を繋吊する ​革 ​索. 「賊、 gun'smlth”(gAnsma6) n・ ● 銃砲鍛工。銃工 ​● 「副] 盗 ​GUNSTICK 693 GUTTER 鑑um/st1ck”(g巫nstik) n 柳杖(器")。 gun'stock”(gAnstok) n 銃床。 gun'stone”(gKnstbun)+ n ● 石頭 ​● =GUNFLINT gun'ーtack”1e(g巫ntaekl) n 砲煩を操縦する絞頼又は其他の装置。 gun'teP(gAnte) n 【航】鑑によりて下橋より上下する中橋又は其帆. Gれln'teP(gAnta) n ● Edmund 〜 (1581-1626)英國の数學者; 尺規・測鍵等の獲明者 ​● ガンター氏尺規. =Gunter"g ■cale. ー●unter's chain. ガンター氏測鍵(六十六呪). Gun'theP(günta) n ● 愛過の古誇 ​Vibelungenlied 中にある ​Bur- gundy 王; Kriemhild の兄弟; Brunhild の夫 ​● Wagner 作 ​ARing of the Wibelung にて ​Briinnehildeの夫。 「クリ,・セキ。 gun'ーwad”(gAnwöd) n 銃砲の填料(火薬の上に填塞する物料) オ ​gun'wale(gAnal gAnweil) n 【航】(a) g 上側板 ​(b) 端艇の舷側上部。舷縁(る笠)・ 公で ​一guumwale to. 水面と水卒に在る。 *リー● gumvale under。水卒面以下に在る。 gunya(h)(Knja" ".湾洲土公%N屋 ​*ミ。 ぷ ​gUlPge(99:d3) n ● 渦巻く水 ​渦(z)。渦 ​流 ​● 紛糾。紛援 ​Gunwale. gur"gl-taſtion(gs:d3itéiſen) n・ ● g Gunwale. 渦巻く ​ど。 消(*) きかへると, 蒸立つと。 沸騰すると。 ムで ​Keel. ● 渦巻く音 ​渉騰する音。 T” Thwart. gup/gle(g5:gl) vt ● グルックルッと又はゴボゴボと流れ出でしめる。クルック ​ルッと音せしめる。 ● グルッグルッとの習撃にていふ。グーグーといふ。 ー ​vi グルッグルッと又はゴボゴボと流れ出る、グルックルッと音する。ゴボゴボと音 ​グルッグルッと流れ出ると; グルッグシッといふ音、ゴボゴボいふ音 ​Lする。 ーto Eurgle dowm。グッグッと香込む。 guPgling(93:glip) n・グルッグルッと又はゴボゴボと流れ出ると又は其の音。 guP/goyle(g3:goil) n =GARGOYLE. = 72。 guPjun(93:d3en) n ● 東印茂及リリピン等に産する籠園香科の巨 ​木(其材は建築材。露木舟株等に用ひらる)・ ● 上記樹木類より得る薬油. GUIPſkha(güeka) n グルカ人(印度 ​Nepal 地方に住する印度人種の ​民族にして懐悼を以て聞ゆ)。 guIP/1y(gé:li) a [蘇]烈しき、暴れたる。シケたる(天候など); 不機嫌なる。 gup'naPd(g3:ned) n 【動】動悪帯(。勢・ gup'net(g3:net) n =GURNARD・ guPPah(gAru:) n 一種粗質のメリンス(印度産)・ guPPy(gAri) n 魚類の慶肉. 「父。 gu'ru(gü:ru:, gurü:) n [印度] 精耐教育者。 宗教教師、先生。師 ​gush(gAJ) ut 吐き出す。噴出する。逃獲する。獲出する。通(Y)かす(血を ​通かすなどいふ) 「例] To gush water 水を噴出する ​The gaping wound gushed out a crimson flood アングリ口をあけた手創(露x)は鮮 ​血を噴き出した。 ー ​vi ● 噴出する。選出する。 通出する。 潮来する。[例] In the nave of the church gushes a fountain 寺院の身廊には泉水が噴出してる ​る ​He could not speak but the tears gushed into his eyes. 彼は話も出来ず涙は眼に溢れたり・ The rain began to gush in torrents、雨は浦然と降り出した ​He [God] smote the rock that the watergushed out and the strearn overflowed (R.) 耐岩 ​を撃ちたまへば水逃り出て流れあふれたり(聖書)。 e 獲出する。獲しる(往々 ​forth into out 等を件ふ) 「例] His nose gushed out with blood 彼の鼻は血を出した(鼻から血が出た)。 She gushed into tears 彼女は湾然として流沸したり ​The sunlight gushed down upon the heights 日光は其高庭(繋")に射下した。 ● シャペリ立てる。気蜂を吐く。“メートルを上げる"。獲しる。調子に乗る(談話又 ​は行動等) [例] There were few things he hated more than hearing people gush about particular drawings 彼は人々が夫れ ​夫れの総についてイイ気になつてシャべるのを聞くほど嫌ひなどはタンとはなかった。 ● 噴出、選出。商出 ​[例] The gush of a spring 泉の ​噴出。The gush of tears 湾管Eたる涙. ● 噴出物 ​溜出物、逃出物 ​[例] A red gush spurted over the garments of the Indian 泳高たる鮮血は印度人の衣上に逃めたり。 ● (a) 勃獲 ​獲出 ​(b) 開獲(花の) [例] Agush of songfrom a bird 鳥の露(*)り出す歌 ​Agush of dazzling light パッと閃く ​賊(宮")き光 ​Gush on gush of praise イヤが上の賞讃の撃 ​Afaint gush of a distant bugle-note 微(懲)かに起る嘱呪の遠音(。"). The host of that tavern approached in a gush of cheerful light to help them dismount 宿屋の亭主は彼等の下馬するを手偉はんとして ​限に慌快の色を浮べて近より殊されり。 @ [俗]ムヤミに感傷的なると(言語又は行動等の)。感傷的高調、激越的 ​言語 ​「例] The book is altogether silly and full of gush and twaddle 該書はマルで馬鹿ゲた書物で満巻激越な文辞とタワイもない職語とを ​堕列したまでのものだ。 ●「英方](a)一陣の突風 ​(b)ザワザワいふ林間の風撃 ​gush of wind 一陣の烈風 ​● [俗] プンと匂(森)ぶ香気・ [例」The gush of tobacco came from the shop 畑草の香がプンと店頭から匂つて来た。 ● [米俗] 許多。髪第多. ■* f 。 「例] Aviolent gush'eP(gAſa)* ●愛出物 ​賢出箇所; [米]噴油井 ​● 「俗」 ムヤミに感傷的などを言お、入、激越の言語を吐く人。 gush'ing(gAJip) pa ● (a) 澄浜として流るい、又は流れ出る(河、本。 又は涙など)、浦然たる。(b) 噴出する、送出する、通出する ​● 盗るゞ、盗 ​れんばかりの。江然たる、勃々たる ​● [俗] ムヤミに感傷的なる(言語又は行 ​動法ど)、物言ヒの仰山なる。 - * gush"Ing-ly(9AJibli) ad ● 通然と ​沖然と ​湾訴として ​添々と ​して、逃りて ​● 在々と、沿々と、勃々と、盗れん ​ばかりに ​● 【俗」ムヤミに感傷的に、仰山に。 gushy(gAJi) a [俗]激越なる ​カンパシリたる。 *s リニー ​下*S 4 “上調子の". 総 ​※。 gusſle(gisl)n 【音1露國にて行はる、Zither 、リー ​に似たる楽器。 gus'set(g巫set) n ● 福G) 社(?)。途 ​Gusle。 希(Z2) ● 【金工】 控鍛、隅銀、隅控 ​● 三角形物、三角形切片。 ー ​ut 上記の物を営てる又は附ける。 gust(gAst) n ● 一陣の疾風。突風 ​● 激獲、勃獲 ​街獲 ​突愛。 急獲、急起. 【例] Gusts of rain ザーザー降る街雨 ​A gust of tears 突然に出る渓. Gusta of smoke ポッポッと出る畑 ​Gasts of 部ound 供に起る物音 ​Gusta of joy 供の劉喜. 「街に ​ー1m a gust。突風的に、供に ​一lm gusts 時々突風的に、折々 ​gust n ● 味感, 味覧 ​● 風味、香味 ​● 趣味 ​階好, 愛好。 ーto have a gust of 賞味する。賞美する。愛好する ​趣味を持つ。 ーwith (n) gust ウマがりて、 趣味を持ちて、好みて。 gus-ta”tion(gAstéiſen) n 試味、味感 ​味愛. gus"ta-tive(gAstativ) a =GUSTATORY。 歴us"ta-to-Py(gAsteteri) a 味盛の ​味覧の。 Gus-taſvus(gustüzves gAst6ives) n・ スウェーデン國歴代の王;就 ​中 ​〜 II。Adolphua (1594-1632) The Great と稲せらる; 三十年 ​gust"fu1(gAstful) a =GUsTY. し戦争にて勇名を轟かす。 gust/1-1y(gástili) ad ● 疾風多く、風勢強烈に ​● 供然、一気 ​に、突獲的に、疾風的に、急に。 gust"i-ness(gAstines) n ● 疾風多きる。風勢強烈なるE ● 激 ​獲すると、一気に勃設すると、突獲的なると。 gus"to(gAstou) n ● 趣味。興味 ​嗜好、好ミ・ ● 趣向(藝術上の), 気品 ​風韻 ​高雅・ ッ ​ーto enjoy the full gusto ef 十分に警元味(察)芳る。一vlth (n) gusto。ウマガリて、興がりて、面白がりて ​英子みて。 gusty(gAsti) a ● 疾風多き、風勢烈しき ​● 突風に吹きまくられる。 ● 激獲する。 一気に勃獲する。 突獲的, 疾風的・ ● 一気の ​短気なる。 gUlt(qAt) n ● (a) 場 ​(b) pl 内臓 ​臓胎 ​● 築養管、胃管, 腸管 ​● pl [露] 胃。腹. @ I盛] 内容物、資質 ​[例] It has no guts in it 中身は何もない。 ● 動物の腸より製したる総(紋楽器等に用ひらる)。腸線、腺線; テグス繰 ​● 峡路、山峡。水峡、海峡、瀬戸. ● 狭路 ​狭者誌、狭斜、路地(g)。 ○ [オックスフォード・ケンブリッジ大學]競酒流河の曲リ角. ー ​vt ● 臓翻を抜き去る。腸を除去する ​[例] To gut a hog 豚 ​の内臓を抜き取る。 ● 内容物を除去(又は奪却。譲却)する ​空虚にする ​[例」The burglara gutted the store 泥棒が庫(2)を空虚にした(庫の中のものを皆持って行っ ​た)。 Fire gutted the building 建物の内部は皆焼けてしまった。 ●抜革する(書籍中より)・ ー ​vi [副] 資食する。 ーblind gut 盲腸(Caecum)・ Gu”ten-bePg(gü:tenb9:9) n Johann 〜 (1397-1468) 環逸 ​の印刷業者;活版の獲明者と爾せらる。 Guth"Pie(gA6ri) n 米國オクラ述マ州中部の都府;人口11,757. Gu-tPu'ne(gutrá:ne) n Wagner 作 ​Ring of the ムWibehang 中 ​Siegfried の妻。 gut/-serap"eP(gAtskreipe) n 、「戦l提零(Violin)亜奏者。 gutſta(gAte)n:[pl GUT写卒(*)J.e.一満の水液、満(殊に虜方に ​いふ) e 【建】満状装飾 ​● 商状物、商状斑黙 ​wm な ​" gutſta n ● 護誤 ​、e =GUTTA-P要RCHA・リ ​gut/ta-per'cha(gatep3;tſe) n・グッタペルカ ​㎞ 。 (マレー地方産赤編科植物 ​gutta-perchn tree より得る護議樹脂) ペルチヤ護譲. 「状斑紋ある。 gutſtate(gAteit) a 満ある。満状物ある; 【博】商 ​gut/tat-ed(gAteited) a =GUTTATE 「商 ​gut-taſtion(gAtéiſen)n 【植物生理】集合水 ​gut/ter(gAta) n ● 樋()、算(e") ● 排 ​雨溝(道路傍側の)。津霧薬、下水溝(往々卑践なる身 ​分、境遇に警へていぶ) 「例] To take a child out ofagutter 小児をドガ(貧賊の境遇)より拾ひ上 ​Gutta-percha げる ​Language of the gutter 卑しい言語 ​tree。 ● 溝、落條。津響道 ​@ 溝流 ​● 【印】組版の頁面を属分するに用ひる ​物具. @ 【製本】 印刷紙面のノド ​● pl [蘇] 泥土。 ー ​vt. ● 津霧を掘る。溝を作る ​● 樋を附ける、樋にて導く。 溝になる。溝になりて流下する(水又はリエの塔液など)。垂流する。 = びf GUTTER-BIRD 694 GYROSCOPIC ーgutter pregs (or』ournalism)。大衆の人気を目的とする俗悪新 ​gut/tePーb1Pd”(g巫taba:d) n ● 雀 ​● 卑践なる人。 L聞 ​gut”tePーblood”(-blad) n [蘇」素性睦しき人。貧賊なる人・ 経ut/teP-child”(-tſaild) n 賃践なる小児 ​無宿免(リr) 浮浪児。 gut”tePーman”(-man) n 露店商人、大道商人。 gut”tePーsnipe”(-snaip) n ● [副]貧践なる小完 ​無宿児。浮 ​浪漢; 紙層拾よ(人) ● 【動】島()の一種(米國産)・ Eut-tifeP-ous(gAtiferes) a 【植】護謀又は極脂を生する。 gut/tle(gAtl) tt ● pi 寅食する。大食する。 gutſtleP(gAtla) n 責食家。大食家。 gult/tUlIP-a1(gAteral) a 嘘唯窓の、嘘唯素より獲したる; 【音盤】 喉音の ​音 ​咲音字(k g など)。 「音にて言ふ ​琶ult"tuP-al-is〔Z]e(9Ateralaiz) vt & vi 喉音にて獲言する。喉 ​gUlt"tuIPーalー1srn(gAteralizm) n 音撃が喉音を帯恋と。 gut"tur-a1-1y(gAtarali) ad 暇喉にて、喉音を以て、喉音を帯びて。 EUlt"tuPーal-ness(qAterelnes) n 喉音なると、喉音を帯ベると。 EUlt"tuPー1s〔Z]e(gAtaraiz) U =GUTTURALISE. gutſtuP-O-(gátoro-) comb 喉(Throat)の義。 gult"tUIP-oーmaxー11'Ia-Py (9巫teremaeksileri -maksileri) a 晒喉と顎(Z)との。 経ut"ty(gAti) n 「俗]ゴルフ戯に用ひるグッタペルカ製の球。 Euy(gai) n 張索、緊索。支索、懸索、繋索、控綱 ​ー ​tt 索 ​にて張る又は支持する、索にて引く。 guy n ● [英]火薬陰謀(Gunpowder Plot)の犯人 ​Guy Fawkes の人像(往時鑑複。委程等にて作り、毎年火薬陰謀事件の紀念日帥ち十一 ​月五日に之れを焼捨てたりしもの) ● 奇異なる服装の人。奇怪なる風器をなせ ​る人 ​(Fawkes が奇異なる服装をなしみたりしよりいふ) ● [英羅]逃亡、逐 ​電 ​「例j To do a gug 逃亡する ​To give one the gug 人に ​スカを喰はせる(人をマく)。 @ [臨]人 ​奴() 友。仲間。 人像に表示する。人像に表示して器(分る; 勝る、愚弄する。「る・ ●人像を作る。人像を引廻はす ​● [英副」逃亡する、遂電す ​Guy(gai) n Thomas 〜 (1645-1724) 英國の書籍商; ロンドン市 ​の ​●uy"s (Hospital) 病院設立者。 guz'zle(qAzl) oz ● 過度に飲む、絶えず飲む、多飲する ​● 急いで暁 ​下する。ガツガツ食s 寅食する ​● 飲酒に使質する(金銭を)(aapay). 過飲する、多飲する ​牛飲する。 ● 酒; 飲酒、多飲、飲楽、酒浸リ. ● 飲酒家。ノンタクレ. guz'zleIP(9Azla) n ● 飲酒家。多飲家、ノンダクレ ​● 貧食者。 ■- 22。 = 2"Z。 響題調題略 ​ひi. ー ​ひi. *= 72。 gwin'i-ad; gwyn"1-ad(gwiniad) n 英國の淡水湖に産する ​経ybe(d3aib) n & リ・ =GIBE. し一種鮮択の魚。 gybe ' =JIBE. gy1e(gail) n (a) 一同分の変酒醸造量 ​(b) 醒酵中の生菱酒(菱芽 ​活十)、(c)酸酵槽. 「tics). gym(dgim) n [副 ​豊操教習所(Gymnasium); 豊操(Gymnas- gym-k(h)a/na(d3imká:ne) n [印度] (a)公衆演技場又は運 ​動場 ​(b) 演技舎(器操或は競馬。馬術等の) 豊技舎。 gym"mal(d3imal)t a & n =GEMEL・ gym-naſsi-a(dgimnézie).n ?YMNASIUM の複数 ​gym-na's1-a1(d3imnéizial) a ● 文學學校の。高等學校の、大 ​學獲備校の(蜀逸にていふ) ● 文學の。 機 ​gym-na's1-ast(d3imnéiziaest) n 露逸の文學學校(大學稼備 ​校)の皇生又は卒業生。 gym-naſsic(d3innéizik d3imnásik) a =GYMNASIAL gym-na'si-um(d3imnéiziem) n [pl -SI-UMs;-SI-AJ ● 豊 ​操場、髄育館 ​器操教習所(場所。建物又は室) 豊操學校 ​● 文學學 ​校(蜀逸等の)。高等學校、大學獲備校 ​● 【古希藤】 青年豊育練習 ​所、青年訓練所 ​* gym"nast(d34mnast) n 器操家、髄育家。豊操教師。 gym-nasſtle(dgimnastik) a =GYMNASTICAL ー ​n ● 訓育、訓練 ​(a)器操 ​豊育 ​(b) 薫陶 ​智育 ​● 監育 ​家、豊操家。 gym-nas'ti-cal(d3imnastikel) a ● 髄育の ​器操の、豊技上 ​の ​● 訓練上の、練習的 ​● 偏強なる。元気なる。 gym-nas't1-cal-1y(d3imnastikoli) ad ● 豊育上、豊育的 ​に、豊操的に ​● 訓練的に ​ym-nasſtics(d3imnastiks n pl ● 髄操、髄青 ​● 訓 ​育、訓練 ​[例] Mentalgumnastics 智的訓練 ​gym/no-(d3imno-) comb、裸(Naked)の義 ​gym"no-caPſpous(d31mnaká:pes) a 【植] 裸果の ​gym"no-gen(d3imned3en) n =GYMNosPERM. gym-nogy-nous(d3imnöd3ines) a 【植】子房裸出せる。 Gym"no-phiſo-na(d31mnofáiene) n pl 【動】裸蛇類 ​gym"no-Ph1/nal(d31mneráinel) a 【動】鼻孔裸出せる。 gym-nos'o-ph1st(d3imn689fist) n 古昔印度にて裸豊又は牛 ​gym-nos'o-phy(d3imnösef) n 耐秘心學道士の教義、耐秘心 ​gym/no-spePm(d3imnespa:m) n 【植】裸子植物 ​L學 ​gym"no-speP'mous(d3imnosp3:mes) a 【植】裸子の ​答悪 ​gym/no-spoPe(d34mnespo;) n 【植】裸豊芽胞 ​L子を有する。 gym-noſtus(d3imnóutes) n 【動】電気襲; [Gー]電気製属。 gymp(gimp) n・ d b =GIMP. gy'ngeー: gy"mpe-coー(d3áini-, d3ini-, d3ini:ー; d3áiniko-, d3inko-, d3ini:ko-) comb "女"又は“雌" の義。 gy”nae-ce/um(d3ainisiam d3)ni-) n [pl -CE'A(-si:9)] ● 婦人室; 【古羅馬】大奥、後宮 ​● 【植】雌性機闘。雌恋。 gy-nse'elan(d3aini:Jan d3i-) a =GYNECIAN. 「RACY. gy”nse-coe/Pa-ey(d3ainikökrasi d3)ni-) n =GYNECOC- gy”nse-col'o-gy(d3ainikölad3i d3ini-)n =GYNECOLOGY. Ey-nan'deP(d3ainande d3i-) n ● 【植】 雌雄窓着生植物。 ● 女丈夫。 Gy-nan'd Pi-a(d3ainändrie dsi-) n pl 【植】リンネ氏綱中 ​雌雄恋着生植物。 gy-nandP1-an(d3ainandrien d3i-) a 【植】雌雄森着生せる。 gy-nan”dPo-moP/phous(d3ainandrom5:fos d3i-) a 一 ​側雄性他側雌性の。 * gy-nan'dPous(d3ainandros d3i-) a 【植】 雌雄逐智生せる。 gy'naPch-y(d3áineki d3in-) n 婦人政治、婦人統治、女政・ gy'neー: gy/ne-co- comb =GYN卒E- ; GYN卒Co-- gy”ne-ce/um(d3ainisi:em d3i-)n- =GYN卒CEUM. gy-ne'clan(d3aini:Jon d3i-) a 婦人の ​gy-ne'e1e(d3ainisik d3i-) a 婦人病に闘する。 gy”ne-coe/Pa-ey(d3ainik5kresi d3)ni-)n 婦人政治、婦人 ​統治; 嫌天下。 gy”ne-co-1og"1-cal(d3ainikelöd3ikel d3rni-) a、婦人病科 ​の、婦人科の、婦人病學の。 gy"ne-col'o-g1st(d3ainiköled3ist d3ani-) n 婦人科圏師 ​gy”ne-co1'o-gy(d3ainiköled3i d3ani-) n 婦人科監學。婦人 ​gy”ne-o1'a-try(dgaini5letri d3ini-)n 婦人崇拝 ​L病學 ​gy”ni-at/Pies(d3ainiatriks, d3)ni-) n 質地婦人科. gy'nics(d3áiniks d3iniks) n 婦人學 ​婦人文學 ​gy/no-base(d3áinabeis d3ine-) n 【植】 質礎持任。 gy-noc/Pa-cy(d3ain5kresi d3i-) n =GYNECOCRACY。 gy-noe'e1-um(d3aini:siem d3i-) n [pl GY-NGE"Cr-A(-sie)] 【植】雌器、雌性機闘 ​gyno-phoPe(d3áinefo: dgina-)n ● 【植】子房柄 ​● 【動】 -gy-nous(-d3ines) sttf “女”又は“雌”の義・ 1雌性生殖芽. gyp(dgip) n ● [蹴」ケンブリッジ大學又はダラム(Durham)大學の校 ​僕。小使 ​● [米臨]詐欺師(殊に馬資買の) 盗賊 ​● 牝(犬などの). ーto 彦ive ome gyp. [嗣 ​ヒドく罵る ​叱る。苦しめる。 gypſーPoom”(dgipram) n [節]校僕の憂所部屋(ケンブリッジ大學 ​gyps(d3ips) 分2. コ ​&YPSUM. し又はダラム大學の。 窓yp/se-ous: gyp'sous(d3ipsie"; d3ipsos) d 石膏質の ​石青を含む。石膏より成る。石膏に似たる。 gyp-sifer-ous(dgipsiferos).a 石膏を生する。石膏を含む。 gyp-sog"Pa-phy(dgipsögref) n 石青彫刻術 ​Gypsey; Gyp'sy(d3ipsi) n =GIPsx. gypsum(dgipsen) n ● 石脊 ​ギブス ​● 石膏肥料 ​ー ​vt. 石膏にて庭理芳る。石膏肥料を施す。 ーcalcined gypsum 石膏粉・ gy/Pa(d3áiers)、n [pl GYRAE(-ri)] 刺滞を施したる縁布(法服の)。 gy/Pa1(d3áiorol) a ● 旋回する ​● 【解】脳騒の同韓に闘する。 gy/Pant(d3áioront) a 旋回する。 gy/Pate(dgáieret) a ● 旋同する ​● 【植】旋盤状の ​ー(d3aiaréit d3áiereit) vi 旋同する。同轄する。 gy-raſtlon(d3a"réjan)、m…、旋回 ​同襲、環動。 gy-Paſtion-a1(d3aioréiſenel) &_旋回の ​旋同する。同轄する。 gy/ra-to-Py(dgáierater)_2 旋回する ​同轄する ​旋回運動する。 gyre(dgaia n [詩] ● 旋同.回尋 ​e =eYRCs ● 渦巻形; 旋同形。 ひi 旋同する。 同軽薄する。 gyre"-eaP11ne@3漫ieki:lin) n [蘇]妖術を行&女。巫女 ​歪yp/fal"con(d33:foiſkon) n、ニeERFArcos. gy/P1(dgáierai) n GYRUs の複数 ​gyro(dgáierou) n デexRose9PE ?YRocoMPAss 茎y/Po-(d3áiero) comb. “環形 ​又は“輪”の義。 歪yſro-com"pass(d3áiergkAmP*)_烈な回豊羅針盤 ​gy"Po-gPaph (d3áierograef) n 旋同儀、記轄器。 歪y-Po1ſdal(dsaiリel) n、旋同する ​魔同形2。蝶魔獣の ​歪y/Po-man”ey(d3áieromansi)* 人を旋回せしめ其量(2)みて化 ​るヘを見て占 ​トする法・ gy"Pon(dsáieron)." 、【紋1.黒車形 ​歪y”ron-netſty(dgaierenéti) a」、「紋1項頭に尖黙を附したる。 歪y-Pon'ny(dga"röni dgi-) ? (紋 ​風車形をリたる。し「同輸。 歪y/ro-scope(gáiersko" dgáie")_n 同轄儀;環動輪、旋 ​ーgyroscope car 軍軌鐵道に用ひる車輌・ 「の如き。 gy"Po-scop'ie(gaiereskópik d3aioia-) a 同轄儀の、同韓儀 ​GYROSE 695 HABITUDE gy"Pos●(d34ierous) a 【植】 前後に屈曲せる。渡釈の、波線ある。 gyte(gaft) n [蘇] ● 山羊 ​● 小完 ​● エチンパラ(Edinburgh) gy"Po-gtat(gáierostaet d34iere-) n 同轄儀 ​「則上の。 高等學校の一年生。 鑑y”Po-stat'ie(gaierestatik dgaiera-) a. 同網営o; 同轄法 ​gy"Pus(d3áiares) n fpl GYBr]【解】同轄(脳髄の)。 都yt●(gait) a [蘇」 狂気せる ​熱証せる。 gyſt Pash(gáitraeſ) n [英方」菌繋(動物の形にて現れるもの)。 gyva(d3aiw) pt [詩」足械を附する ​足城にて縛芳る。 ー ​n、足域(リ)(普通複数にて用ふ)。 H H h H ● 5 -多// イタリック ​スクリプト ​H; h(eitſ) イギリス字母第八の文字; 下記諸符競に用ひる。 ● 第八。 ● 【化】 水素(Hydrogen)。 H a H 字形の ​[例] h girder H字形梁 ​ha(ha:) n d int ● ハア(驚得、職喜、嘆息等突然の感情より束る獲 ​愛) ● ハア、フーン(意思不決定より死ーる獲整)。 ハアといふ(驚澤、監喜」躍露の時など)。 haaf(hu:f) a スコットランドの北東海 ​(Shetland 又は ​Orkney8沖)の深 ​ローマン ​ジャーマン ​鞭エ。 びz. haafーboat”(hd:fbout) n 深海漁業船。 L海漁場。 haaf”ーflsh"Ing(ha:ffiJip) n 深海漁業。 haak(ka:k, heik) n [英方] ハリウオ(Hake)・ 喜Haa/kon(hdi:kon h5:kon) n 〜 VII (1872- * Christian Frederick Haakon; ノルウェー國王; 1905年帥位; デンマーク國王 ​haaP(ha;) n 圧蘇] 軽露。細霧 ​LFrederiek の第二子。 HaaP/1em Chó;lem) n。本ランダ國北オランダ州の首都;人口 ​80,500。 Hab'ak-kuK(habekek -kAk habakak) n へブライの小獲言 ​者; ハパクク書(座約全書中の一篇; Habakkuk の作)。 Ha-ba/na(havá:na) n キューパ(Cuba)國の一州 ​(3,170方嘩; 人口1,001,000); 又其の首都(キューバ國の首府;海港;人口563,000)・ hab"ble(habl) ot 常惑せしめる ​困却せしめる。 ー ​od 叱(題)る。口籠(露)る。 ha/be-as coP/pus(héibies k5:pes) n 【法】人身保護の篤め其 ​監禁の事賞及び理由等を器取すべく被監禁者を出廷せしむる裁邦l命令、被監 ​禁者を裁邦所に出廷せしむべしとの命令(事賞を審理する篤め)。人身保護令。 ー量運abeag Dorpug Act 人身保護令(主として ​1679年英王チャール ​ス二世の時に獲布されたる法令をいふ). Hab"e-na"Pi-a(habinéerie) n 【植】覧草(リ)属。 ha-ben'dum(habéndem) n [pl -DA(-de)]【法】護渡誇書中 ​To hape and to hold なる語を起句とせる篠項. Ha/beP(haba) n Fritz 〜 (1868- ) リ逸の化學者; 1918 年 ​Nobel 化塁賞を受く。 ーHamber process. ハベル法、空中窒素固定法(Nitrogenfixation). 量hab'eP-dash”eP(habedaſa) n ● 小間物商人(米國にてはカラー, カフス、帽子等男子用品を資るものをいふ); 小間物行商人 ​● [英方] 學 ​校教員・ 量habſeP-dash”er-y(habedaſeri) n ● 小間物品、小間物類 ​● 小間物商店 ​● 比々たる事項。 habſeP-dine(habedin -din) n 千露(送っ)、乾響・「無袖鎖鎧. hab'eP-geon(habad39n) a 頸部及び胸部を被ぶ鎖雑子(露認ァ), 量nab'iーla-ble(habilabl) a 着けられ得ペき、着用さる ​べき。 「る;服装上の。 Ima-bi1'a-to-Py(hebiletari) a 衣服の、衣服を着け ​hab'i1e(habil) a 適営のオ幹ある。オ能ある、力量ある。 熱練せる。 ha-bi1/1-ment(hobilimant) n ● (a)衣物、衣 ​服. (b) pl 服装、装束 ​● 飾縁(衣服のり。 ha-b11"i-ment-ed(habilimanted) a 衣服を着 ​リたる、服装したる。装束したる。 ha-bi1"i-tate(hebiliteit) wt ● [米方]諸設備を ​施す。準備する、資本を投ずる又は供給する(鎮山に) ● 資 ​格を興へる ​● 衣服を着せる。装。 ー ​oi、資格を獲得する。教員(殊に露逸大學のり資格を得る。 ha-bi1"i-taſtion(habalitéiſen) n ● 資格を得 ​ると、資格を附興すると ​● 「米] 露業用資金の調達. 量ha-bi1/1-ta”toP(hebiliteite) n- 資金を供給する人、鎮業資本主。 Woman's [米方]議業用 ​"営常 ​ha-b11”i-ty(habiliti) n ABILITYの古器 ​量hab"it(habit) n ● 日常の慣行。習慣。 rules us all 人は皆習慣に支配せられる。 ● 日常の横行に基く行状 ​習慣, 常習, 習性, 習癖 ​性癖。 「例] A habit of bolding the head on one dde 頭を一方に傾ける癖 ​A [例] Habit habft of tnattention 物事に不注意を癖 ​The oplum hablt。阿片 ​を飲む群 ​The chimney has a habit of smoking when the fire is first lighted その畑突は火の燃し始めに爆(2°)る癖がある ​Smoking has grown into a habit wfth her 喫畑が彼女には癖になった。 露" 習性、性、翻 ​「例] Atwining habit of plant 植物の遠 ​質(零) 気質、器質 ​[例] Aman of corpulent(spare) habft. 肥満(温型)性の人 ​A plethoric habft of body。多血性の器質。 ● 衣服。服装 ​● 婦人の乗馬服 ​=rlding habit (左欄挿圓 ​参照) ● 婦人のカラーに附する麻布片. @ 【天主教】 原衣、経雑子 ​(露露るァ)・ ● 外貌。風来 ​ー ​vz. ● 衣服を着せる ​服装せしめる。装s ● 住む、住居する。 ー+ vſ. 住む、住居する。 一a bnd habit 悪習慣、悪癖。ーa good habit 良習慣、良 ​癖 ​一great(angelio) habit ギリシア教の高位の僧侶の制服又は ​其簡位 ​一habit and repute (1) 【法】世上に認められたる素 ​行 ​(2) [蘇]世評、一habit of body 豊路、器質。ーhn bit of mind・気質。ーleaser or little hablt ギリシア教の通常種位 ​の制服又は其僧位。ーto ncquire or comtract a habit of ●重 ​…の癖に陥る。…の癖がつく。 常にさうする。さうする癖がある。 hab"1-ta-b11"1-ty(habitabiliti) n =HABrTABLENEss. hab"it-a-ble(habitabl) a 住み得べき、住居に適する。 hab/1t-a-ble-ness(habitablnes) n 住居に適すると、住み得〜 hab"it-a-bly(habitabli) ad 住居に適する程に、住はるべく、しきと。 hab'It-an-ey(habitansi) n ● 住居 ​● 住者、住民。 hab"1t-ant(haebitent) n ● 住居人。住民・ ● (abita) 俳 ​國人系統のカナダ又はルイジアナ住民(多くは農夫)。 hab"i-tat(habitat) n 産地(動植物の) 援息地; 本場; 住所。 hab/it-at-ed(habiteited) a 住居せる。住人ある、住者ある。 hab"1-taſtion(habitéiſen) n ● 住地、住所、居所、住家。人 ​家・ ● 住居、在住 ​● 標草聯盟(Primrose League)の地方支部。 ● 居留地 ​● 地益藩(Servitude). hab/1-ta"toP(habitsite) n 住居人、住民。 hab'1t-cloth”(hábitklめ:6 -klあ6) n 篤人乗馬服用一種の服地。 hab'it-ed(habited) a 衣服を着けたる、服装したる、装束したる。 hab'It一mak”eP(hsbitmeika) n 婦人の乗馬服を製する人。 hako'itーshiPt”(-ſa:t) n 婦人用の短観衣(次). ha-bitſu-al(hebitjual) a ● (a) 慣例の、慣例通りの、ィッモ通り ​の ​イツモの、例の ​(b) 日常の、日々の、不断の、始終の ​(c) 常用の、日 ​用の ​[例] Habitual work、日常の仕事 ​Habitual annoyances。 日々の厄介事 ​Habitual good health 不断の良健康 ​A habitual chair 常用の椅子。 * ● 習慣の ​習慣より来る。習熟したる。「例] Habitual skill 熟株. ● (a) 習性となれる。習癖となれる、常習となりて扱くべからざる ​(b)...... る ​どの癖となれる。しつけたる ​[例] The habitual practice of sin 習露 ​として罪を犯すと(常習犯)・ Habitual drunkenness 日常大酒する郷。 A habitual drunkard 大酒する癖ある人(始終酔ッパラってみる人). @ 潮々に永久性となれる。深く染み込みたる ​[例」 A habitual colour of the skin 染み込んだ皮膚の色。 [俗]癖のついた人(犯罪、飲酒、服薬等)、常習者。 ha-b1tſu-al-ly(habitjusli) ad 習慣的に、習性的に、日常、始終, 常に、何時(g)も。 ha-bitſu-al-ness(habitjualnes) n 習慣又は習性となれると。 ha-b1tſu-ate(hebitjueit) tt ● 習はす。慣らす。慣れさせる。「例] Habituated to hardships 魏難に慣れたる。 ● [米俗] 日常往復する ​行きつける。 ーto habituate oneself to 自分を… に慣らす。郷をつける。 ha-bit”u-aſtion(habatjuéiſon) n 慣らすと、慣れると、習熟. hab/1-tude(hèbitju:d) n ● 習慣、習性、習癖 ​e 質()、気 ​質, 髄質. ● 日常の交際, 入魂(登*), 懇意。 *ー= ガ@。 HABITUE 696 HAGGADICAL ha-b1-tu-é(habitjuei abitqe) n・[F・] 日常行く人又は行つてるる ​常客 ​常連。 hab'iーtus(habites) n ● 外警親。外貌。形態 ​● 【劉】容器 ​歌態(身髄の)。豊質、質 ​● 【博】 習性。性、癖。 「き人。 hach'e1(há:xel) n・ [蘇] 社漏(富ッ)なる人。自堕落(姿勢)なる人。ダラシな ​hachſuPe(hāJua ha:Jüe) n ● =HATCHING ● 地園等に ​て土地の高低勾配を示す線又は色合。 ha”ci-en'da(ha:siénda: a:sjénda:) n ● 殖産場(農場 ​牧 ​場等)、農園(園内に住家あるもの)・ ● 國有財産(スペイン法律にていぶ)。 hack (haek) wt ● ムヤミに蔵(数)き切る、切り刻(。"む。露l切する ​寸断 ​する。「例] To hach a tree 極昆を切り刻む。 ●刻目(書寮)又は切目(鷲")を刻する。切痕(数)を附ける(露木に) ●叱(雲) りて言ふ ​呼。々として言& @ (a) 仕上げる(錠にて石又は礁石を)。仕上げて ​粗面にする。ザラザラにする ​(b) 揺き撫でヘ粗面にする(壁の面を) ● [英方] (a) 打ち耕やす(地面を)。打ち償還す(土塊等を) (b) 耕銀聯して詩く又は植 ​窓る(in)・ (c) 掘り上げて畝(露)にする(土を)、(d) 扱(")く、刈る、刈集め ​る。括く。番寄せる・ ● [英方] 鞍(総)切らせる。 ● 腔を蹴る(蹴球戯又 ​は籠球戯等にて敵手の照を蹴るをいふ). ● ムヤミに蔽き切る、切り刻む、露切する。働打する(切らんとて)。 ● 虚暖(2窯)する ​● 晒々として言ぶ ​叱る ​@ 敵手の経を蹴る(蹴球戯 ​又は籠球戯等にて) ● [英方] (a) 片足にて跳ぶ ​(b) 烈苦する、骨折 ​る ​● 手の卒を横にして摩擦する(マッサージにていふ). ● 切目(鷲")、深J目(雲数)。割目(g") ● [米」道案内の記競 ​として樹木に附したる切痕 ​● (a) 樹木に切目をつけるに用ひる斧(圏脂、樹 ​液を採取する時などに用ふ)・ (b) 石工用の一種の錠(Hack-hammer) (c) 坑夫用の鶴嘴(登)・ (d) 銀励の一種。唐鍛. 蹴球戯又は籠球戯等にて ​敵手の腔を蹴ると又は其蹴傷 ​● 叱リ; [俗] 虚暖(2露). ーto take n hack at [俗」一つヤッて見る、試みる、企てる。 hack n ● (a) 貸馬(3等)・ (b) 馬(各種の仕事に用ひらるヘもの) (c) 普通の乗用馬(軍馬 ​職馬、競馬馬等より幅別している) ● 「米]貸馬 ​車 ​賃貸用四輪馬車 ​● (a) 日傭仕事師。日傭取リ ​(b) 日傭文士, 切資リ文士、三文文士 ​= Iiterary hack ; hack writer. ● [副]窪露婦、娼婦 ​● 【航】警現測用の時計 ​(Chronometerを持 ​運盗代りに用ひらるゞもの)・= hack-vvatch. 一ー ​pt ● (a) 貸す ​賃貸する ​(b) 貸馬に用ひる ​● 日傭取リとして ​雇ふ(文士を) ● 虐使する、箇使する。蓋用する ​@ 使ひ古るす。 ー ​oi ● 貸出される。賃貸される。公衆の使用に供せられる。●資窪する。 客を取る(婦女にいふ) ● 雇はれる。雇はれて仕事する。日傭文士として生活 ​する ​@ (a) 貸馬又は貸馬車に乗りて行く。(b) 街道をテクテク騎行多る。 * 〈'。 雇はれたる。 日傭の。 hack n ● 格子(鉄")細工の器具。格子。格子戸、格子掘、乾架(乾 ​酷或は魚等の乾燥棚); 暦舎の飼草架;網代(*)製魚築(); 水車放水口 ​の構格 ​● (a) 乾燥する篤めに堆列したる一列の煉瓦 ​(b) 煉瓦乾燥所。 ● (a) 鷹の餌を置く板。餌板 ​(b) 幼鷹を或る範園内に於て自由に放任す ​並置する。列露する(格架等の上に). しるど。 一nt hack: flytng at hack 餌板に就いて、尚銅主の世話になりて、 未だ自由に飛翔して餌食を捕へるとを許されずに(銅養中の幼鷹にいふ). hackſa-moPe(hakomo:) n [米] 粗革又は馬毛にて造りたる端綱 ​hack"beP-Py(hakberi) n 米國産揄(あ)脱の樹木。 L(Haltor). hack"bolt”(hakboult) n [英方]【動】大ミツナギ鳥(Hagden). hack"bUlt(hakbAt) n =HARQUEBUS. hack"but-eeP”(hakbAtie)t n =HARQUEBUsIER. hack'ee(haki:) n 米國産栗賦の類(Chipmunk). hack'er(hake) n ● 斧の一種(蹴脂を塗出せしむる時に樹皮に鉄刻 ​(鷲")を附するに用ひる) ● 観切する人、切断する人。 hack'ePーy(hakeri) n・ 東印度に行はる、貨物運搬牛車(セイロンにて ​は旅客の運搬に用ひる)。 hack'ーham”meP(hakhame) n 磯石仕上ゲ錠 ​hack'Ing(hakip) a ウルサく獲する(暖にいふ). ーlhacking cough 頻獲する虚唆(。霧). hack'ing n・ ● 硬石面又は磨輸面を斧にて仕上げるE又はサラへるE. ● (a) 【石工1分唇、(b)壁に附したる粗面 ​e 致石彫琢の覆動輪 ​(Lap)に刻みたる刻目(擦粉を保持するやうに附したるもの)。 乾燥する篤め ​に堆列したる煉瓦 ​● 手の卒を横にしての按摩(マッサージにていふ). hack'ーl"Pon(hakaien) n ● 坑山用鶴紫(窓2). ● 切釘盤。 hack/1e(h愛kl)* ● 麻又は其他の繊維を流る商、麻揃 ​e 紡がさ ​る繊統又は繊維 ​● (a) 雄鶏又は其他の鳥の頸部の須毛(岐釣製作の材 ​料たるもの)・ (b) 蝶釣(3y)の蝶 ​岐釣(FLY の挿躍姿照)。 = hackle fly. @ pl 犬の頸部又は背部に於ける棘立せる毛。 ー ​ut ● 流る。刷(*)く(麻又は其他ご繊維を). 釣を) ● 観切する ​寸断する。 ーwith one's hacklesup 頸部の羽毛を立て、闘 ​hack"1eP(haekle) n 嗣又は其他の繊維を流刷する人。 hack'11ngーrna-chine”(haklibneſi:n) n 流源機 ​hack'ーlog"(haeklög) n 迫(落) 蹄窓登. hack'1y(hakli) a ● ムヤミに蔵き切りたる。推裂したる。ギげギヂしたる。 ● 歓刻(影)ある。 hack'man(hákman) n 貸馬車の駆者・ = びz. * 分2。 = 2"f. ● 須毛を以て装ふ(岐 ​はんとして、債然 ​Lとして。 hack'ma-tack”(hakmetak) n 米國産の落葉松(登茨)。 hack'ney(hakni) n ● 馬(競馬馬 ​軍馬。獄馬等と臨別して普通 ​の馬をいぶ)。乗用馬。馬車馬 ​●t 貸馬・ ● =HACKNEY-COACH. (a) 雇はれて仕事する人 ​日傭取リ ​(b) 資窪婦、娼婦。 「き。 ●貸す。賃貸に用ひらるゞ。警業用の ​● 使ひ古るしたる。ロクでもな ​ーtt ● コキ使ふ、使用して役に立た焼くする ​e 使ひ古るす、度々使用 ​して卒凡陳腐に露せしめる。 ● 慣らす(苦役等に). 貸馬車にて運ぶ ​ー甘 ​tri、貸馬車を騒る。・ * hack'neyーcaP"Piage(haeknikáerid3) n 貸馬車。貸自動車。 hack'neyーcoach”(-koutſ) n 貸馬車(六人乗二頭立四輪)・ hack'neyーeoach"man(-kbutſmon) n 貸馬車の駆者。 haok'neyed(haknid) pa ●使ひ果したる。落(Z)びたる。陳腐なる。 午凡なる。ロクでもなき ​「例] A hackneued metaphor 陳腐なる警. ● 多年の経験ある。慣れたる。 hack'neyーism(hakniizm) n 陳腐、古化 ​hack'neyーrman(hakniman) n 馬又は馬車を賃貸する入。貸馬 ​又は貸馬車業者。 * hack'saw”(haksb:) n 金麗を切るに用ひる鉱鉄器(効学)、鐵切リ銭程。 hack'ーwoPK”(haékwa:k) n 日傭文筆仕事(書籍店の編纂仕事を ​hack'y(haeki) n =HACKEE. しど)。 hac le/ge(h3ek 14:d3i) [L With this law; under this con- dition.] 比の法律にて、比の修件の下に。 had(hed) t HAVE の過去及び過去分詞. had'dock(hadak) n 【動】 鑑の一種。 hade(heid) n 【地質】 蹴暦裂鱗面又は鏡脈の堅の傾斜(帥ち鉛直線と ​鉛直線を逸れて傾斜する(断層、鱗脈にいふ)。 Lなす角)。 Ha/de-an(héidien) a 冥府の、黄泉の、下界の。 Ha/des(héidi:z) n ● 冥府。黄泉、下界; 地獄 ​● 【希腔耐話】 (a) 下界の王 ​(Pluto)、(b) 下界. Ha-d1th”(hadi:6, hadi6) n マホメットに闘する偉説(現時同数々典 ​had'ing(héidig) n =HADE. Lに附録として登載せらる)。 hadj(haed3) n 同教徒の参詣(Mekka 又はMedinaへの参詣にして ​同教徒は一生に一度は必ず同教暦の十二月に行&べきもの)。メッカ参詣。 hadj'i; hadj'ee(had3i:) n ● メッカ姿詣をしたる同教徒(往々稲 ​競として人名に冠して用ひらる) ● エルサレムの聖廟に姿詣したる人(ギリシア人。 アルメニア人にいぶ)。 Had”1ey(hadli) n Arthur Twining 〜 (1856- 教育家; Yale 大學名劉総長 ​had"m"t(hadnt) Had not の省略。 Ha/dPI-an(héidrien) n ● =ADRIAN ●ローマ皇帝(76-138). Had"Po-sau'Pus(hadrosö:res) n 【古生】原龍脇。 hae(hei hae) v [蘇] =HAvE. 「所謡). haec-ce"i-ty(heksi:iti hi:k-) n 【哲】 是態(ドン・スコタス哲學に ​Haeck/e1(hékel) n 政rnst Heinrich 〜 (1834-1919)獲間逸 ​の生物學者。 「HEMO・; etc. haemー; hae'rnaー; hse"moー; etc comb =HEM・; HEMA-; hae'ma1; hae'ma-tite; etc =HEMAL; HEMATITE; etc. Hae-man'thus(himan6as) n 【植】 ヒマンサス麗. haet(hi;t) n [蘇] 小片、小量、微量 ​聖地少. haffet(hafet hafit) n [蘇] 謡瀬(器雲) 類 ​haff11n(hdiflin, haflin) a & n. 「蘇] =HALFLING. Ha/flz(hd:fiz) n ● [hー} 同教徒間にて同教教典全部を暗記せる人 ​に呼ぶ稲競 ​● =SHAMS ED-DIN MoHAMMED. haft(haeft) n ● 柄(*)。刃物の柄、橋(数) ● 【紡績】 紡錐の柄(飛 ​輪を取附けたる部分) ● 「蘇] 住居、居所。 ー ​vt ● 柄をつける。柄をすげる。柄にはめる ​● 柄まで突き通す。織まで ​刺し貫く。 ● [蘇] 取附ける。定着せしめる。定住せしめる。 hag(haeg) n ● 醜婆。悪婆。タスキ婆 ​● 魔法を使ぶ老婆。妖要, 巫女 ​● 女性の怪物、魔女。 (a) ヤツメ襲の類 ​=hngfish (b) ー ​ot [英方]イチめる。悩ます。墓感する。 Lミッナギ鳥。 hag n [英方]「蘇} ● 一打、一撃(斧などにて切る時の如き) ● 切 ​目、切口、切痕 ​● (a)森林中にて伐探せらるべき部分又は樹 ​(b) 樹木 ​の伐リ株 ​(c)一人分の伐木量、伐リ木 ​伐リ枝 ​(d)小森林 ​@ 沼還 ​中の掘りかへしたる地面(泥炭を探掘したる地など) 沼澤中の軟地又は硬地. 伐る。伐り化す。ー ​ba 直切(群)る。 ーhing tng and rag.十 ​烏合の衆、ワイワイ連中. Ha/gaP(héiga:) n 【聖】アガラハムの姿; Ishmael の母。 hag“ber-Py (hagheri) n 【植】 (a) エゾウハミッ(Bird-cherry). (b) = HACKBlERRY. hag'den(hagden) n 【動】ミッサギ鳥。 Hagen(hdagen) n 露逸の古話 ​Vibelungentied 中の一人物; Siegfried を殺し ​Kriemhild に殺さる。 「人口28,000. Ha/gePs-town(héigaztaun) n 米國メリーランド州北部の都府; hag-ga'da(h)(hagd:da:) n [pl.-DOTH(-dou6)] ● 自由解需. ● [Hー] ハガタ(ヘブライ聖経解霧毒 ​Midrash 二部中の一; 聖書の露的 ​教訓的部分を解説せるもの) ● 「H-1 蹴越節 ​(Passover)に行ふ儀式 ​の一。ニ量量aggis da h Sh●l Pesa h. 「ハガダの。 hag-gad'1e; -i-cal(hagádik 96:ー; -iks) a 自由解澤の; = (Z。 = tri. ) 米國の ​= 2。. HAGGADIST 697 HAIR-POWDER hag-ga/d1st(hagdadist) n 自由解標者。自由解穏筆者; ハガダ研 ​者 ​Hag'ga-1(hägeiai -giai) n ヘブライの小稼言者; ハガイ書(奮約全 ​書中の一篇; Haggaiの作)。 * haggaPd(haged) a ● 野生の ​馴致されざる。駅致し難き ​● 放 ​群なる、放盗なる。● 額色燃怪もる、ヤッれたる ​サピしき、物スゴき。 ー ​n ● 野生の鷹、馴致されざる魔。成長後捕獲せられたる鷹 ​● 馴れ ​hag'gaPd n 刈草又は刈未等を牧容する庭。 Lざる兄猛動物。 hag'gaPd-1y(hagadli) ad 顔色燃怪して、ヤッれて、物スゴく。 hag'gaPd-ness(hagednes) n 顔色燃怪せると、物スゴきE. haggis: hag'gess(hagis) n 「蘇]羊又は懐(")の臓物に慈・ 脂肪・オートミール等を加へて調理し之を其胃嚢に詰めて煮たる食品・ hag'glsh(hagiſ) a 醜婆の如き、醜悪なる。 hag/gle(hagl) vz. ● 揺く切る、叩き切る。ギザギザに切る。御切する。 ● 愛はす。笹ます。 ー ​bi ● 直段について押問答する、直切(警)る。 ● 小理窟をいふ、グッグ ​ッいふ。論争する。 ● 区所積してヤウャウ進行する。 「論、口論。 ー ​n ● 直段について押問答すると、直切ると ​● 小理窟をいふと、争 ​haggleP(hagle) n ● 直段について押問答する人。直切る入; 小 ​理窟をいふ人。口論する人 ​● 呼資商入。ボテフリ. 「侶政治主義。 hag'i-aP”chy(hagia:ki héid3i-) n 僧侶政豊、僧侶政治、曾 ​hag'i-o-(haegio- héid3io-) comb 耐聖(Sacred)の義 ​hag"1-oe"Pa-ey(hagi5kresi heid3i-) n 僧侶政治、僧政. hag'I-o-gPaph(haegiograef héid3-)n 聖文學。 Hag"1-og"Pa-pha(hagiagrefe heidgi-)n pl 古代ュダヤ人 ​が属分したる奮約全書三部中の最終部. hag"1-og"Pa-phal(hagiögrafol héidgi-) a 同上の ​hag"i-og/Pa-pheP(hägiögrefe heidgi-)n 耐聖文書の著作 ​者、聖徒偉作者。 hag"i-o-graph'1e;ー1-cal(hagiografik héidgi-; -ikal) a 耐聖文書の、聖徒係の字 ​「偉、聖徒言行録。 hag"i-og"Pa-phy(hagiögrafi heidgi-)n・耐聖文書、聖徒列 ​hag"1-o1/a-teP(hagiólate heidgi-)n 聖徒崇拝者 ​hag"1-o1'a-try(hagi6letri héidgi-)n 、聖徒崇拝。 hag"i-o-log'ie;-1-ca1(hagialödsik heid3-; -ikol) a 聖 ​文學の、聖書史の、聖書誌の ​hag"1-o1'o-glst(hagióled3ist heidgi-) n 聖文學に精通せる ​人、聖文學史家、聖徒列停編纂者。 hag"1-o1'o-gy(hagi6lad3i héidgi-) n ● 聖徒名簿、聖徒列 ​傷、聖徒文學 ​● 聖文學、聖文學史、聖文學誌。 hag"1-o-scope”(hagioskoup héid3i-) n 寺院の側廊より耐壇 ​の見ゆるやう側壁又は垂廉に窒ちたる小窓. hag'-Pid”den(hagridn) pa 妖魔に襲はれたる、夢魔にウサされたる。 恐ろしき迷想に苦められたる。 「苦める。 hag'ーPlde”(-raid) vt 襲ぶ ​苦める(妖魔。夢魔などが入を) 夢魔にて ​Hague(heig) n The 〜海牙; オランダの首府; 人口39S,500. hah(ha;) int.、& り ​=HA。 「壁、凹壁。 ha/ーha”(hd:ha:) n 眺望を遮らざるやう地面を掘り下げて築きたる塔、姿 ​Hah'ne-mann(hdi:naman) n Sannuel Christian Fried- rich 〜 (1755-1843) 蛮間逸の露師; 同種療法の始祀. Hah”ne-man/ni-an(ha:nomanion) a ハーネマン氏の。 haſick n HAIK を見よ。 Ima1d1(haid) n =HAET. Hai/da(h)(háida:) n ハイダ人(北米印度人の一族). Hal'clan(háiden) a ハイタ人の。 Hal”da-Pa-bad(háidorebaed haidarebá:d) n 印度の土人州; 82,698方嘩理;入口 ​12,472,000;又其首都; 入口 ​404,000. Hal'duk(háiduk) n ●第十六世紀の頃ハンガリーにて新教の篤めに奮 ​闘せし傭兵隊(Magyar人にして歩兵より成る) ● バルカン地方にてトルコ政 ​府に抗しスラヴ人の露立の篤めに奮闘したりし山賊圏員。 ● ハンガリー東部の ​一州; 1,295方阻; 人口191,000. 「の海港。 Ha1"fong”;ーIphong"(haif50) n・ 海防; 俳領印度支那東京 ​Halg(heig) n Sir Douglas 〜 (1861-1928) Earl Haig of IBennersyde; 英國の陸軍元帥; 世界大戦出征英軍司令長官。 haik m・● v. HAKE を見よ。 「長方形の毛布又は綿布. ha/1k; ha/ick(hd:ik haik heik) n アラビア人が外衣として纏ぶ ​hal”kwan”(haikwdin) n [支那]海闘 ​ーInnikvvan tael。海闘雨。 ha11(heil) pt ● 監獄迎して挨拶する。接拶する。曾標(号、2)する ​● 撃を ​かける(還方にある人又は家又は船などに) 呼ぶ(注意を惹く篤めに人又は船など ​を) ● … と呼んで挨拶する。「例] They hailed him (as) king. 彼等は王様と言つて彼に挨拶した。 挨拶する。整をかける。喚蛮。 ●人の注意を惹く篤めの呼撃、掛繋 ​● 監迎の掛撃又は挨拶, ー ​int 挨拶の掛撃。監迎の呼堅 ​萬歳! L挨拶、曾穏。 ーaII haiI3 萬歳! (監迎的挨拶の掛響)・ ーHaiI Mary =AVE MARIA。ーImall tO・・・・・・。 萬歳! 一out of hail 堅の届かぬ。ー ​電o hail for a trlp [米俗」漁航中の漁獲高を言ふ。ーto hail ●㎝ りi. m= 72。 from. (1) … より殊Sれる旨を報告する ​(2) ...... より来る ​の出なり、の ​所麗なり ​の籍に麗する。ーwithin hail. 堅の届く所に、指呼の間に。 ha11(heil) n ● 霧 ​零 ​● 露の如き急射物、憲注物 ​[例] A hail of bullets、雨憲の如く注ぐ強躍丸・ 2t 霞下せしめる。霞注する。急射する、浴せかける(霧の如くに) [例] To hail curses 呪語囲の言葉を浴せる。 bt. 鐵降る。数下する。[例] It hails. 数が降る。 hall'eP(héile) n 堅をかける人。呼迂人。 ha11”ーfe1”1ow(héilfelou) a、親密なる。翌意なる。ー ​ad 親 ​密に ​ー ​n 意気投合したる友達。親友。 一hail-followーwell-nnet 甚だ親密なる。 hai1'shot”(héilföt) n pl 露弾. hal1/-show”er(héilJaue) n 懲雨 ​hall'stone”(héilstoun) n 露粒、露. ha11'stoPm”(héilstb:m) n 猛烈なる数雨. ha11y(héili) a。親密なる。 hail'y a 憲より成る。霊交りの。 haln(hein) ひt [蘇] 貯蓄する。貯殿する。保存する。 Hai”man”(hainan) n 海南;支那廣東省の島; 13,166万唯 ​Hai-naut; -nault(héino:t eno) n ベルギー國の一州; 1,437 方唯;人口1,258,000;首都 ​Mons; 世界大戦中獲逸軍に占領むらる。 hained(heind) pa [蘇] 貯蓄したる。保存したる。 hain"t: haint(heint) [副] Has not 又は ​have not の略。 haIIP(hea) n ● 毛、毛髪 ​● 頭髪 ​● 【植】毛葺 ​@ (a) 毛状物 ​(b)毛状弾機(銃の). @ 馬毛製の織物又は席(#*)(控油道 ​具等に用ふ)、毛髪織物 ​● 微細物、微量 ​微塵 ​秋壺。茎毛 ​豪奮. ●甘特性、特質、“毛色" [例] A person of that hair cannot be trusted。そんな質(翔)の人は信用が出来ぬ。 抜毛する。除毛する。ー ​bi. 毛を生ずる。毛状物を生ずる。 ーn hnir in ome"s meck。面倒を起す事項。一a hair of th● (same) dog (that bit one)。犬の唆傷を治する其犬の毛 ​結果を ​治する原因物、毒を制する其毒。迎ヒ酒(犬の唆傷は其大の毛を用&れぼ治すと ​の譲に出づ)。ーれ ​hair to make a tether of 大なる結果を得ん ​篤めの小ロ賞、“海老で調" 一Arrienn h"ir 亜那利加地中海沿岸 ​地方に産する一種の線欄葉の繊維 ​一against the hair。逆毛(数") に、逆目(?)に;逆に、意に反して、一gray hairs。白頭 ​老年 ​ー ​hair's brendth = HAIRBREADTH. 一lm on●"s hair (1) 頭髪を垂れて、(2) 帽子又は霊を着けずして、科頭にて、一not to turn a hair ビクともせぬ、一not worth n hair [俗j一憂の債値な ​き。ーthe turn of hnir 一髪の機曾。間一髪、秋豪 ​ーto (the turn or) n hnir 精密に、精確に ​一to coml one"a Iaair the wrong way [俗]イチめる。怒らせる。一to do one"s Imair。髪を結ぶ。一to keep one"s hair on [副]卒気でるる. 落着いてみる。ーto let down one"s hair 垂髪に結ぶ・。一to make the hair stand on end. 身の毛をヨダたせる。ゾッとする。 ーto put up one"s hair 髪を結ぶ。髪を上げる(女児が成長してオサゲ ​をやめて髪を結ぶにいふ)。ーto spHt hairs. 細かい副別をたてる ​細微の ​を逸とりたてへ言ふ(重箱の隅を援枝でボジくる)。一to turn up one's asuir。髪を結ぶ。髪を上げる。 haiP/be11”(héabel) n (植】丸葉結梗(リp)・ Ima1P/bPeadth”(héebred6) a、毛幅(x)程の。毛條(幻r)程の ​甚 ​だ狭き、甚だ細き、豪蜜の、間髪を容れざる ​72、毛條程の幅。茎毛 ​の幅、甚だ狭き又は細き箇所、僅少の距離 ​亮魔。間一髪 ​曾画ーリ ​tt. ー時py n hairbreadth 僅のとで、間一髪で、一halribrendth escape。間一髪の脱出、九死の一生・ ーto n aatrbreadth・細 ​ha1pſ-bPush”(héabrAJ) n・ 毛髪を流るグラシ・ L微に。 ha1P/c1oth”(héekla:6 -klb6) n・露(器)に馬毛を用ひたる嶺物、毛髪 ​haiP/ーdPess”eP(héedresa) n・理髪師。結髪師(2) L布. ha1P/ーdPess”ing(-dresig) n・ 理髪、結髪; 理髪業、結髪業。 ha1Ped(heed) a 毛ある ​毛の生えたる。 haip”-fo1'11-cle(heofölikl) n 【解】毛嚢(毛髪根部の)・ ha1P/ーgland”(héegland) n・ 毛腺. ha1P/ーgPass”(-gra:s) n 【植】未本科植物の一種 ​コメススキ・ haiP/1-ness(héerines) n 毛あると、毛にて蔽はれると、毛に似たると、 ha1P”1ess(héoles) a 毛なき。 L毛より成ると。 ha1P/1ess-ness(héelesnes) n・ 毛なきと。 haiP'11ke”(héalaik) a 毛髪の如き、細き。 haiP-1ine”(héelain) n ● 毛髪状細線(書又は書などの)。毛線, ハ社(ペンにて書きたる文字の) ● 【印】 (a) 活字字書の細線 ​(b) 字警 ​の細き一種の活字豊 ​● 毛髪製の索、毛髪製釣糸 ​@ pl 光學器械 ​ha1P/11p”(héalap) n =HARELIP. Lの交又細線 ​ha1P/ーneed1e”(héeni:dl) n =HAIR-PIN. ha1P/-net”(-net) n 髪網 ​へャネット・ ha1P/-o11”(héarbil) n 頭髪用香油。髪油(翔ッ)。 ha1P/ーpen”c11(héepensil) n 登用毛筆、登用小刷子(2). hair/-pin”(-pan) n 東髪用留針 ​響(リ)。ヘヤピン・ ーImairーpim hend. 束髪ピン状の曲折。 ha1P/ーpow"deP(-paude) n 頭髪用香務} HAIR-SAC 698 HALF-DIME ImaiP”-sae”(héasásk) n =HAIR-FOLLICLE. haIPs'-breadth”(héazbred6) n =HAIRBBEAprH. ha1P/ーsea1”(héesi:l) n・ 【動】 有海海菊(毛皮を有せず)。 haiPーshaped”(-ſeipり ​a 毛状の、毛形の ​haiP”-sheath”(-fi:0) n =HAIB-FOLLICLE. haiP/ーshiPt”(-fa:t) n 馬又は山羊の毛にて製したる親衣(*)又は腰 ​巻(陰悔者、苦行者の着るもの)。 haiP-space”(speis).n 活版植字に用ひる極めて薄き行間挿入鉛 ​haiP”-split”ter(-splate) n 除り艇微なる属別を立てる人・ L片。 ha1P/-sp11t”ting(-splatip) n 絵り細微なる属別を立てると。 a 鈴り細微なる属別を立てる。 ha1P/-spring"(-sprab) n 時計のスルメ獲條(等初)、毛状ゼンマイ・ haiPst (heast) n [蘇] =HARVEST. haiP'stPeak”(héestra:k) n・後輩に毛状附麗物を有する一種の蝶 ​ha1P'ーstPoke”(héestrouk) n ● 細書(文字の)。ハト(ペンにて ​きたる文字の). ● 【印】細線(活字字書の)。 haiPーtrig"gelP(-trige) n 毛状引金(銃の)・ haiP/ーwork”(-wörk) n・ 毛髪細工。 haiP/woPm”(héawa:m) n 【動】 一種の毛状爬虫(幼時には翼器。 類に寄生し成長後は水面に遊泳す)。 ha1Pſy(héeri) a ● 毛ある。毛多き、毛にて覆はれたる;毛より成る。毛 ​製の、毛状の、毛の如き ​● [學校露語] 慎怒したる。激怒したる。 halt(heit) n [蘇] =HAET. ha1th(hei6) int [蘇] 岐度(*) Haiſti(héiti, háiti) n ハイチ ​(a) 西印度諸島中の島;29,536方 ​唯; 人口3,455,000 (b) 同島西部の共和國; 東は ​Santo Domingo と隣界す; 10,204方唯; 人口 ​2,031,000; 首府 ​Port-au-Prince. Hai”t1-an(héition) a ハイチ共和國の; ハイチ島の。 ハイチ共和國入; ハイチ島人。 ha/je(hd:ji) n 【動】 亜葬利加産のコブラ蛇(Cobra)・ hajj(hted3) n =HADJ・ haj"(j)i(had3i)^n =HADJL hake(heik) n 【動】 ハリウオ ​ー ​ot ハリウオ漁業に従事する。 hake n ● 一種矛(密)状の武器・ ● 鍋又は薬羅等を醤上に懸垂する ​S字状の釣。釣 ​● 邦(Z)の刃. hake; haik(heik) n・ 「蘇] ● ノラクラ者。サマケ者 ​● 口善悪 ​(霧)なき婦女 ​ー ​vi 漫然歩き廻はる。ブラつく。ナマケる。 hake; haik n E蘇」格架(煉瓦 ​乾酷等の乾架など)。乾架(露)。 ha-keern”(haki:m) n・ 賢者 ​學者、堅者(印度又は同教國地方に ​ha-kim”(haki:m) n =HAKEEM. Lていぶ)・ ha/kirm(hü:kim héikim) n・ 同教國の地方官(知事又は裁判官)。 Hak'1uyt(haklurt) n Blohard 〜 (1553-1616)英國の歴史 ​家; 地理家。 - ha-1a/cha(h): ha-la/kah(held:ke,-léke) n・「pl.-CHOTH (-kou6)] ● ヘガライの聖経に闘する偉統的慣例 ​● [H-] ハラカ(ヘブラ ​イ聖書解譚書 ​Midrash 二部中の一; 聖書の律法的儀式的部分を解説 ​Haa-1ach'ic(halakik) a ハラカの ​Lせるもの)・ ha-1a/tion(haléiſan) n 【窓眞】 反射光線より生ずる窓眞面の量影。 ha1/berd; ha1/bePt(halbod;-bet) n ● 朝域(中古時代に用 ​= 72。 ひられたる) e 蹄繰前部に磐接したる凸片(響足装補をもの)・ ha1”bePd-ier”(haelbadia) n ● 就兵(歩兵) ● 帯鼓儀使 ​ha1/bePd-man(haelbedman) n =HALBERDIEB- し衛兵。 ha1/cy-on (halsian) n ● 【動】斐翌(盤霊) 魚狗(総); [H-]大斐 ​翌語 ​● 偉説にいふ顕撃(冬至前後に海上に浮巣を警み、風波を鎮めて孵卵 ​● 蒙撃の ​● 卒穏なる。静逸なる。卒和なる。 Lすといはる)・ ーIanleyon days (1)冬至前七日及び冬至後七日間 ​(2) 卒穏幸 ​顧の日、譲逸卒和の時節. Ha1-cy'o-ne(haelsáiani) n =ALCYONE. hald(ho;ld) v & n・ [蘇] =HOLD. Ha1/dane(hö:ldein haeldein) n・ Richard Burdon 〜。 Viscount (1S56- ) 英國の政治家; 大法官; 著作家。 Ha1/dan-ite(hö:ldenait hael-) n ハルデーン派(第十九世紀の始 ​スコットランドの牧師 ​Alexander Haldane が開創せし選歌立教舎)の人。 ha1e(heil) d ● 健全なる。健康よき、強健なる。強地世益る ​裂鍵(霧客2) たる。 ● [蘇] =WHOLE. ーt n 健全 ​強別世 ​丈夫。 ha1e ct 強く引く。引ッ張る。牽く; 拘引する。引致する。 Ha1e(heil) n ● Edward Everett 〜 (1822-1909) 米國の ​牧師; 慈善家;著作家 ​● Sir NIntthew ~ (1609-1676)英國 ​の裁制官; 歴史家。 ● Natham 〜 (1755-1776) 米國の愛國者;獲間 ​立電競争の際本ランダの學校教師に愛装し英軍の陣地に入り捕へられて絞殺せらる。 ha1e/ness(héilnes) n 健全なると、強壮なると。 「小説家。 Ha-1é-vy(alevi) n Ludovic 〜 (1834-1908) 俳國の劇作家; ha1f(ha:f) a ● (a) 牛の。牛分の、二分の一の ​(b) 牛分より成る。(c) 牛分程の、一牛の、一部分の、不十分の; 牛遂(*)の ​(d) 牛分の長サ又 ​は大サ又は数量の ​(e) [例] A hatf share 牛分の分前 ​A hatf ticket 牛切符 ​A half length 牛分の長サ ​Hatf price 牛債. A hatf dream 牛(益")の夢 ​Half knowledge。一知牛解の知識 ​He lost half his men。彼は部下の兵士の牛分を失った(斯る場合の ​= (Z. half は今日 ​half of の ​ofを略したる名詞と見微さる; 下項 ​HALF A or ● [英] 牛分大の。小種の(動物の名に附している)。 しTHEを見よ)。 ー ​ad ● (a) 牛(な")。一牛 ​(b) 牛分程、幾分か、イイ加滅に、可な ​り ​(c) 不十分に ​[例] Hatf"finished 牛成の ​hatf-baked 生 ​焼(㎞)の ​Half understood 牛解の ​Hatf alive 牛生(2盗ゥ)の。 Their children spoke half in the speech of Ashdod (Yah.) その子女はアシドドの言語を牛(な")雑へて言ひ(聖啓) He hatf wished he had not come 彼は来ないがよかつたとイクラか思フた(思はないでもなかつた)・ ● (a) 三十分、牛(時間にいふ) (b) [蘇] 前三十分 ​三十分競前・ [例」 hatf past (or afer) ten 十時牛 ​Hatf ten o'clock 十 ​時三十分前(九時牛)。 ● (a) 【航】 … より.…へ牛度(コンパスの度にいふ)・ (b) … 牛(測量 ​尺にいふ) [例] A hatf six 六等牛。 ー ​n [pl HALvEs] ● (a) 牛分又は折牛したる一方、牛分 ​(b) 牛分程、一牛、一部分、[例] The half often is five 十の牛分は ​五だ ​Youir hatfis bigger than mine 君の方の牛分は私の方の牛 ​分よりも大きい。 The half one half or the other half of an orange 蜜相の牛分。一牛、又はモウーつの牛分 ​The largest half of one's fortune。財産の大牛。 - ● [英] 牛塁年(皇期の)・ ● [俗] =HALF-BACK; HALF-HOLI- DAY; HAI.F-YEAR ; etc. @ 側部 ​vd. 牛分する。折牛する。 ーlby half (1) 牛分だけ。(2)ナーに、甚だ ​[例」 More bg hatf. もう牛分 ​Too clever bg half 甚だ利口過ぎたる。一by halves. 僅か牛分だけ、不完全に、不十分に、生牛可(然列か)に; サマジヒに、ドチラつか ​ずに、不熱心に ​[例l To do things bg halues 生牛可に物事 ​をする。ーIaalf n or the (1) 牛分の ​(2) 幾分の ​[例] /fatf a dozen 牛ダース ​Half an hour 牛時間 ​To have hatf a mind 幾分の心がある(イクラか….したい気がする)。ーln halr or 重aarves. 牛分に ​「例] To cut in half 牛分に切る。一not half (1) 少しばかり、稽、不充分に ​(2)。中々…どころではない(寧ろ其 ​反封であるの意; 臨隠語にては"… どころか更に一層甚しく”、“ヒドく”の意にい ​ふとあり)、決して.…で益い。[例] Wot hatf bad 悪い段ではない(寧ろよい)。 We did not hatf like it 我々は決して好まなかった(寧ろ嫌ひであつた)。 He didn't half swear、彼は非常にヒドく罵つた。ーto Cry halves. 折牛せんEを求める。牛分呉れろといふ。ーto go halves. 牛分分ケする。 ャマ分ケする。ーto the halves. 牛分まで、牛分程。 ha1fーand-half(hd:fondhá:f) n・ ● 牛々の混成物 ​● 変酒 ​と黒変酒(Porter)との混合酒 ​● 新古変酒の混合酒 ​@ 鉛と競と牛 ​牛に交雑したる白銀(念?)・ @ 混血児(列当)・ a. 牛々の、反封 ​物二者牛々の ​ー ​ad 牛々に、等分に ​「項を見よ)。 ha1f-back”(-bák) n 【蹴球】 牛後衛; 牛後衛手。(BACK の ​half-baked”(-beikt) a ● 牛焼(。)の(ペンなど) ● [俗] ナ ​マャケの、煮えきらない。不充分なる。ナマハンカの、ナマヌルき、牛成の、牛熟の; 牛可通の、ナマッカジリの; 愚鈍なる。 ha1f-bap-tis〔Zpe”(-baeptáiz) vt ● 私に又は略式に洗薦を施す ​(病完などに) ● 牛(な")基督教に改宗せしめる。 ha1f-bind'ing(-háindiり) n 角背革の製本・ ha1f-blood”(-blAd) n・ ● 人種又は國籍の相異れる父母の間に生れた ​る人、混血鬼。アヒノコ ​● (a) 【法】異父又は異母血器者、牛血器の人。 ー ​a = HALF-BLOODED・ L(b) 牛血露親。 ha1f-b1ood'ed(-blAded) a ● 人種又は國籍の相異れる父母間 ​に生れたる。混血の ​●異父母の ​腹チガヒ又は胤(露)チガヒの ​牛血歴器の. half-boaPd”(-bo:d) n・ 【航】 風を間切りて船を風上に進めると。 ha1f-boaPd”eP(-bo:de) n・書食のみ寄宿舎でとる生徒。牛寄宿生。 ha1f-boot”(-bia:t) n・ 牛長靴、 「合の。 ha1f"-bound”(-baund) a ● 角背革の製本の ​● 【化】牛化 ​half-bred”(-bred) a ● 牛血器の、混血の ​雑種の ​e 顧節に ​端(勢)はざる、無作法なる。 half-bPeed”(-bra:d) a 牛血麗の、混血の ​雑種の ​ー ​n ● 牛血麗の人 ​混血人 ​アヒノコ ​● 間生物(列宝)。雑種物 ​● [H-」[米] 1881年共和窯の内証の時大統領ガーフィールドの側に附いた人。 ha1f-bpoth”eP(-brA09) n 異父又は異母の兄弟 ​腹チガヒ又は胤 ​()チガヒの兄弟・ ha1f-butt”(-bAt) n 【玉突】 牛長キュー(普通の揺球棒と長接球棒 ​ha1f"-ealf”(-kn:f) n 慣皮の角背革製本。 Lとの中間のもの)。 half-eap”(-kaep) n・ 牛脱帽 ​一寸の挨拶。 ha1f”ーcaste”(-kn:st) n 歌羅巴人(父)と東印度人(母)との混血 ​完。 *ー= (Z。 歌印混血の。 混血の。 ha1fーcheek”(-tfi:k) n・ 牛顔 ​牛面、側面(弱)・ ha1fーcock”(-kök) n 銃砲鶏頭(撃窓)の牛掛、安静段。 牛掛する(銃を) 安静段にする。 「鈍をる。 ha1fーePacked”(-krakt) a [俗]人ナミに足らざる ​牛人前の、愚 ​ha1f"-ePown”(-kraun) n 英國の牛クラウン銀貨(二シリング牛). ha1f-dead”(-ded) a 殆んど死せる ​牛死の ​ha1fーdeck”(-dek) n 【航】 牛甲板(萬式船にては上甲板の直下大 ​橋より船室隔障逸にある甲板。現代船にては船身全器に達せざる各種の甲板). ha1fY-dime”(-daim) n・ 米國の五セント銀貨(我十銭相営). 経リ㎝編 ​びf。 HALF-DOLLAR 699 HALLUCINATION ha1fーdo1'1aP(há:fdöla) n 米國の牛弾銀貨(我一園相営). halfーdone”(-dAn) a 牛熟の ​牛焼の ​牛成の。 halfーdoz'en(-dAzn) n 牛ダース、六箇. halfーdoz'enth(-dAzn6) a [俗] 第六の。 halfen (lazi:fn)十 ​a 一牛を失ひたる ​牛分の。 half-face”(hd:ffeis) n ● 牛面、側面 ​● 【軍】左又は右に四 ​す五度響向すると、右(左)向キ. 牛面又は側面を現したる。 half-faeed”(-feist) o ● 牛面を現したる ​牛面を彫刻したる。片面 ​の ​● 顔の型せたる。容貌貧しき、風来場らざる。見スボラしき ​● 一部分 ​の ​牛今の、牛成み、不十分なる。不完全なる。 halfーheaPt"ed(-hn:ted) a ● 冷淡なる。熱心なき、不眞面目な ​る ​ナマジヒの ​● 不親切なる。薄情なる。ケチなる。 half-heaPt/ed-ly(hn:fhdi:tedli) ad 冷淡に、不熱心に、不 ​眞面目に、カーマジヒに; 不親切に、薄情に。 half"一heaPt/ed-ness(-hdi:tednes) n 冷淡、不熱心。不真面 ​目; 不親切、薄情. halfーhitch”(hd:fhitJ) n ● 結節の一種。片方結ビ、牛結ピ. ● 【レース製造】経車(。)の統を緊張する耳選(『). halfーhol'i-day (-hölidi) 72。 牛休日。 牛休, 牛ドン. halfーkiP"tle(-kötl) n 第十六七世紀の頃行はれたる婦人の牛衣 ​halfーleath”eP(-leöe) n 牛革製本(背革。モスリン表紙). halfーlength”(-le56) a 牛長の ​牛身の、牛身像の、牛身書像の。 牛身像。牛身書像. half"1ing"(hd:fliſ) a、[蘇] 牛成長の、牛成年の、牛人前の。 ● 牛ペニー(Halfpenny) ● 牛成年者。青二オ ​● 牛人 ​前の人。 英面人。 愚鈍漢. halfling: half"1ings(hd:fliり;-liりz) ad 牛(恋”)は、牛分 ​は ​一部分は ​幾分か ​稚 ​halfーrnast”(hd:fma:st) n 牛旗黙、牛旗(旗を箇又は羊の牛位に ​掲ぐる弓麗旗; 時としては遭難信競として掲ぐ)・ ー ​vz. 牛旗黙に掲げる。 一half-mmast high. 牛旗黙に掲げたる。 L牛旗黙に下げる。 halfーrneas”uPe(-me3e) n 不徹底の仕方、始息手段、函縫策。 halfーrnoon”(-mia:n) n ● 牛月 ​● (a) 牛月形物、新月形 ​ー ​(Z。 = ?2。 *- 92。 物 ​牛球状物 ​(b) 【築】牛月露 ​(c) 【探鏡] 牛月形足場。 ー* 牛月形に園線する。ー ​vi ● 牛月形になる。● 牛月陣 ​形に進行する ​halfーrnourn”ing(-mb:nip) n ● (a) 牛喪服(他の色を加へて ​リ* (b) 牛喪期、第二喪期 ​● 翼に黒白の斑紋ある ​一種の蝶。 halfness(hd:fnes) n ● 牛分、一牛 ​● 不完全、不充分 ​halfーnote”(hd:fnbut) n 【音】 牛音、二分音譜。 halfーpay”(-pei) n 牛俸給、減給、休職給 ​a 牛給の。 halfpen-ny(héiponi hd:fpeni) n [pl.-PENCE; -PEN-NIEs (-Dans; -poniz)] ● 英顕の牛ペニー銅貨:牛ペニーの債値 ​e 安質の ​物, 聖地細の事物. = (Z. 牛ベニーの。 安債の。 虫艇園の。 賊しき, “三文の". 一h*l『penny rarthing 三ファシング(四分の三ペンス)。ー11ke n "" halrnenny [競1悪い牛ベニー銅貨のやうに、要(?)りもせぬのによく ​出て来て、一three hairnence。一ペンス牛。 halfpen-ny-woPth”(héiponiwa:6 héipa6) n. 牛べ=ーにて ​臭ひ得るもの ​牛ペニー相常のもの; 極小量 ​halfーpike"(ha:fpaik) n ● 短就 ​牛捻 ​e 牛漁調練 ​halfーpPice”(-prais)n 牛債、減債. a 牛債の、減債の ​ー ​ai 牛債にて、減繋して ​halfーPound”(-raund) a 牛圓の ​牛球形の。 % ● 牛球 ​● 牛球形繰形。 halfーseas”-o”ver(si:zbuve) a ● 航海牛途の; 牛途の ​中途の ​e [臨] 牛酔の、生酔(室)の、微酔(雪翌)の。 halfーshe11”(-Jel) n 貝類の双殻中の片方. halfーsight”ed(-saited) a 近硬の、短見の、眼謡なき。 halfーsis”ter(-sista) n 異父又は異母の姉妹、腹チガヒ又は胤(露) = ?説。 チガヒの姉妹。 ha1fーsov'en-eign(-sövrin) n ● 牛ソベリン金貨(牛ポンドgpち ​凡我五圓相常) ● 花闘岩の小塊(交通繁き街路の舗装に用ひる)。 half-staff”(-stn:f) n 牛旗(Half-mast). halfーstarved”(-stdi:vd) a、食物不充分なる。牛餓死歌態にある。 half-step”(-step) n 【音】 牛音程。 halfーsuit”(-sju:t) n 第十七世紀の頃行はれたる牛身鎧。 half-swoPd”(-sbid) n 刀剣牛分程の距離、短距離の闘争、接 ​ーto be at half-sword. 刀劉にて斬り結s、接戦する。 し戦。 halfーtide”(-taid) a. 牛は潮水にて蔽はれたる。 ー ​n ● 満潮干潮間の時間(凡六時間) ● 干満中間の潮水、牛 ​潮; 牛潮時. halfーtim”er"(-taima) n ● 普通従業時間の牛分だけ従業する人。 ● 「英 ​職業に従事する時間だけ鉄課を許されたる小學生徒。 ha1fーtint”(-tint) n 間色、ボカシ色(Demi-tint). halfーtone”(-toun) a 牛調子の;網版の。 ● 網版; 網版の書. ● =HALF-TINT. ー政half-tome etching 網版。 ■→ 2。 ● 【音】牛音。 ha1fーtPUlth”(h6:ftrü:6) n。一部分眞理を含む議論 ​牛眞理- ​half-way/(hd:fwé) a ● 牛途の、中途の、中途にある ​e 不 ​完全なる。不十分なる。スー微底をる。 ー ​ad ● 牛途に、中途にて。 ● スー完全に, 不十分に, 一部分。 一halr-wny houge (1) 間宿(g送分の茶屋又は宿屋 ​(2) 委協の出 ​halfーwit”(ha:fwit) n 智蓋の足らざる人、愚入 ​L来得る見込。 halfーwit”ted(-wited) a 智蓋の足らざる、愚鈍なる。 halfーyeaP”(-jö: -jia) n 牛年、六ケ月。牛季;牛塁年。 halfーyeaP”1y(js:li -jieli) a 六ケ月毎の ​牛年一同の ​ー ​ad 牛年に、六ヶ月毎に、牛季毎に、牛年に一同宛。 ha1"i-but(halibat, höli-) n 【動】 オヒョウ(形は卒目魚に似て大)・ Hal”I-eaP-nas'sus(haelika:nasas) n 小亜細亜にありたる古代 ​ギリシアの都府; へロドタス(Herodotus)の生地といはる。 ha-lieſo-Pe(halikari:) n 【動】 需良(Dugong)・ hal'id:ー1de(halid héilid; halaid héilaid) n・ ン(Halogen)化合物。 の。 = HALOID。 ha1/I-dorn(halidem) n ● 耐聖; 聖物。聖場 ​● 教曾所有地・ 一by nny halidoun。警つて、岐度。 ha1"i-euſtic(halijü:tik) a 漁業の ​hal”1-euſtics(halijü:tiks) n ● 漁術、漁業 ​● 漁業論・ Hal'1-fax(halifeks) n ● Eれrl or 〜 (1661-1715) 本名 ​Charles Montagu; 英國の首相 ​● 英國 ​Yorkshireの都府; 織 ​物業盛なり;人口97,860 ● カナダ ​Nova Scotia の首都;海港; 人 ​Hal'i-fax Bay n 豪洲北東部の高器・ し口 ​58,000. hal"1-og"Pa-phy(haliégrefi heili-) n・ 海誌 ​海論・ hal”i-o't1s(haelióutis, heili-) n 【動】・飽(g"); [Hー] 鯨麗・ hal”i-oſtold(hāliéutoid heili-) a 飽の如き。 ha1"1-plank/ton(haliplapktan) n 【生物] 海水浮遊生物。 hal'ite(halait héilait) n 【鏡】岩麗. ha-11tſu-ous(helitjues) a 【盤】露を持つ。稀羅気ある。 hal'iーtus(halitos) n ● 気息、呼吸 ​● 湯気、蒸気。熱気・ ha11(ho:l) n ● 公倉堂、公曾場、倉館、舎所 ​● 大廣間 ​プ、室> [例] A convention hall 集舎室 ​A dance hall 舞踏室・ ● 玄闘。行廊、廊下 ​@ 貴族又は富豪又は地主の邸宅 ​● 商品館。 ● 學院 ​學堂、講堂 ​● [英」大學の食堂又は其食事・ ーliherty hal1.各入勝手に行楽する所、自由奮堂。一servants" hnll 召使人の食堂。ーunivergity hall. 大學院。 hall'age(hötled3) れ、商品館の資品出品税・ - Hal'Iam(halem) n- ■■enry 〜 (1777-1859) 英國の歴史家。 ha1ſlan;ーlen(halan) n [蘇」● 小家屋にて戸口と住室との間を仕 ​切リたる壁(戸口が開放しある時塞風の入り交るを防ぐ)・ ● 小家屋のタ報魔. ha11”ーdOOP”(hö:ldo:) n。家屋前面の戸口 ​玄闘 ​Ha1'1e(hdi:la) n プロシア國南中部の都府; 大學あり;人口 ​194,000. ha1-1e1”(haléil halel) n 蹴越節(Passover)に謡する讃美歌. 【化】 ハロデ ​hal”1e-1u'1[j]ah(halilü:je) n dz int 耐徳を稀讃する語又は讃 ​美歌、ハレルヤ. Hal'1ey(hali, hödi) n "dunund 〜 (1656-1742) 英國の天文 ​hal'1iaPd(haeljad) n =HALYARD- l學者。 ha1/11on; hal'1ian(hi:ljon) n ● 役に立たざる入 ​無能なる瀬 ​情漢 ​● 悪漢。露婦。 ha11'maPk”(hö:lma:k) n ● [英]試金局にて金銀製器物の金銀 ​の純分を誇明する極印 ​● 極印、誇印、誇明、誇認 ​極印を接して誇明する。誇明する。誇認する。 ha1-1o"; ha1-1oa”(helöu) int 人の注意を引く篤めの獲警 ​モシ, オイ・ ー ​nri. モシ又はオイと呼s. ha1-1oo”(halü:) n & int ● 遠方にある人の注意を引く篤めの愛発 ​モーシ、オーイ・ ● 大又は其他の動物を蹴ます掛撃、オシッ! ● 驚きの獲整, エッ! 高呼, 大呼, 大盤。 pt & bi. ● 大繋にて呼ぶ。叫ぶ、堅をかける。 ● 愛をかけて窓動ます。 ーdo mot halloo until you are out of the wood. 森林を ​出てしまふまでは警を立てるな(森林にみる間は盗賊の恐あり)。早まつて安心すな。 hal'1ow(halou) vt ● 大呼して追ふ ​● 大呼して蹴ます。掛警をか ​ける ​● 呼s 叫ぶ ​ー ​oz. 大呼する。掛警する。掛撃して蹴ます。 ha1/1ow ut 耐用に供する、耐聖にする、聖別する。崇敬する。 聖徒、聖者(今日にては只 ​All-hallows の句に用ひるのみ). Ha1 1ow-e"en”(haelotti:n) n 萬聖節の前夜(十月世一日の腎)。 Hal”1ow-eve"; Ho1”1ow-e'ven(halotzi:w; -i:wn) n・ = HALLOWE"EN. 「の耐湿祭。 Ha1/1ow-mas(s)(halournaes, -mas) n 萬聖節(All-hallows) Ha1/1ow-tlde”(haloutaid) n 萬聖節前後の数日 ​萬聖節季節. Ha11'statt(hd:1Jtat) n オーストリア國の中部 ​Salzburg 附近の一 ​村; 麗坑地;1846年人骨及び器物を劉めたる有史以前の墳墓数千獲見せ ​ーHallstatt civillzntion 中殿に於ける有史以前の文明 ​Lらる。 Ha11-statft1-an(ha:lstd:tion) a 【考古】鐵器時代初期の ​ha1-1u'e1-nate(holfü:sineit) ot 迷想を起さしめる。 ー ​vi。迷想を起す。妄想する、誤解する。 ha1-1u'e1-na/tion(halfu:Sinéiſon) n ● 幻愛(精紳の病的状 ​態より無きものが目前に出現するが如き) ● 妄想、誤迷、錯誤・ ●線 ​びZ. ー ​J2。 HALLUCINATIVE 700 HAMMERHEAD hal-Iu'e1-ma-tive(holfü:sineitiv) a 幻愛を生する。 「の。 ham”a-me”11-da/ceous(hamomi:lidéiſes) a 【植】 金 ​ha1-1uſe1-na-to-Py(holfürsinateri) a 幻費の、妄想の、誤迷 ​緩梅(。霧)科の ​「梅麗. ha1/1UIX(haleks) n [pl HAL'LU-CES(haéljusi:z)]【動】第一躍世, ha11'way”(h5:lwei) n [米]玄闘、麗下。 L大跳。 hal'1yーrne-teP(halimite) n 水度計(変酒醸造用)。 hal'1yon(hdi:ljan) n =HALLION. halm(harm ho;m) n 【植】稿(%)、不茎(Haulm). hal'ma(halma) n ● 二百五十六の目ある盤にて二人十九箇宛の駒 ​(四人の時は十三箇宛)を以て演ずる一種の将掛 ​● 【古希艦】手に重量物 ​を持ちて跳ぶ一種の競技(Pentathlon 中の一). Hal"ma-tu'Pus(halmatjüoras) n 【動】カンガルー麗 ​Halm'stad”(halmstázd) n スウェーデン國 ​Halland 州の首都;海 ​港; Kattegat 海峡に臨む; 人口 ​20,000. ha/lo(héilou) n ● 量(日月の周遷に現はる、カサ)、光輪 ​● 後光 ​(耐豊等の) ● 或る人又は物を園続するが如くに心に見ゆる光彩又は光輝。 [例] The halo surrounding medieval chivalry、中世の騎士制度 ​を園線せる光彩(有難く愛えさせる躍き). 【鱗】 乳頭輪(Areola) ● 環、圏、輪. 量又は光輪又は後光にて園続する。ー ​bi。量となる、光輪又 ​hal'o-gen(halodgen) n 【化】 ハロゲン、造盛素 ​Lは後光を生ずる。 ha-log'e-nous(helöd3ines) a ハロゲンを含有する。ハロゲンを生ずる。 hal'oid(haloid héiloid) a ハロゲンの、造盤素の;海魔の、海劉の如 ​き ​ー ​n。海型。 hal'o-man”ey(halomansi) n 獲占術 ​ha-loph'i-1ous(helöfiles) a 【植】 麗分を好む。 hal'o-phyte(halofait) n 【植】 劉生植物、天カヒジキ. hal”o-plank"ton(haelopla0ktan) n =HALIPLANKToN. ha/1o-scope(héiloskoup) n 劉量儀. Hals(haels) n Frans 〜 (1580?-1666) オランダの書家。 halse(ha;s)+ bt ● 抱擁する ​● 上げる。場げる。 hals'eP(hö:za h5:sa) n =HAwSER. Hä1'sing-borg(hélsibbo:9) n。スウェーデン國南西部の海港都府; Sound 海峡を隔て、デンマーク國 ​Helsingorに封す; 人口51,400 halt(ho:lt) ot 停める。停止する。停進又は停歩せしめる。 停まる。停止する ​停歩する。停進する。 停まると、停止。停進。停歩。 一to comme to a halt 停まる。 halt n ● チンバ引くと、践行 ​● [英方」 羊の病症の一。 ー ​pi ● 跳行する。チンバ引く ​e タメラふ、サマョふ、狐疑する、露す ​る ​[例] To halt between two opinions 雨説の間にサマョふ ​● 不足する ​鉄ける ​T例] A hatting argument、不完全なる6連々し ​跳(悠*)なる。践行する。 Lき)議論. hal'teP(h5:lte) n ● 牛馬等を牽く又は繋ぐ端綱(普通には其一端に ​Headstall を附す); 強靭なる索條 ​● (a)絞首索 ​(b)絞殺、総死。 ot ● 縄をかける。索篠にて繋ぐ ​● 活索(Lasso)にて捕へる(野馬 ​等を) ● 制御する。抑制する ​@ 絞首する、絞殺する。 haIむ”eIP(h5:lta) n チンバ引く人。融行者、跳者。 hal”ter(halte) n HALTERES の軍数 ​ha1ſteP-bPeak”(h5:1tebreik) pt 索に慣らす(牛馬を). halーte"Pes(haeltieri:z) n pl ● 跳ぶ時にハズミをつける篤めに両手 ​に持つ鐵晒鈴 ​● 【動】 卒均根(双翅語の). = 2"Z. = 2yz. * 22。 *= (Z。 halt/ing-ly(hö:ltipli) ad ● チンバ引いて、跳行して ​● タメラひ ​て ​狐疑して、露して、遅々として。 halve(ha:w) ot ● 牛分に割る、折牛する、二分する ​● 牛減する。 ● 牛面又は牛部を形成する。酷似する。 牛々削り合せて接合する(材木な ​どを) 相談する。合領決する ​● 【ゴルフ】 同黙にする、“アイコ”にする。 一to halve a hole with 【ゴルフ】同一(敵方と)打数にて得黙する。 halved(harvd) pa ● 【植】折牛せる、折牛せるが如き ​e 折牛し ​たる。二分したる ​● 【ゴルフ】 同黙数の、アイコの。勝貧ナシの。 halVes(ha:wz) n HALF の複数. 「(露等). halv/Ing(hivip) n ● 折牛、二分、牛減 ​e 相談(恋)、合鉄 ​ha1yaPd(haljod) n 【航】場索(帆或は帆裕行或は旗等を上下する)。 一crowfoot-halyard 天幕場索。ーpenk-hnlyard. 斜桁 ​尖場索 ​一signal-halyard・信盟場索。一thront-halyard. hann(haem) n ● ハム(型演して爆製したる豚の腿部)。食用に調理したる ​腿肉(牛、羊又は豚の)。爆退、職乾(露っ) ● (a)【解】 國(窓s)。(b) 後腿 ​腿背 ​(c) pl [俗] 警部(;) ● [副」下等俳優。大根役者。 ー ​nt 型望演して爆製する(肉類を)。 hann n ● 都邑。村落 ​● 邸宅。 Ham(haem) n ノアの第二子(創世記第十章)。「日露軍に占領せらる。 Ha"ma-dan”(harmadan)、n ペルシア國の都府; 1915年十二月七 ​ham”a-dPy'ad(hamedráiaed) n [pl -DRYADs; -DRYA- DES(-dráiaedz ; -dráiadi:z)] ● 【希臓耐話】 樋精い己の懐及し樹木と ​誌リ* ● (a) 東印度産一種の毒蛇。(b)アビシニア産の ​々(毛). ha-ma1”(hemdi:l ham5:1) n ● 握夫(発")、人足(アラビア地方にて ​いふ)・ ● 幡夫。僕(印度地方にていふ)。 harn”a-me”11s(hamemi:lis) n 【植】金銭梅; [Hー」 金襟 ​Ha'man(héiman) n メチア王.Ahasuerus の宰相; ユダヤ人を殺露 ​せんとして却つて五十キュービット(Cubit)の絞架にて絞殺せらる。 ham”aP-thPl”tis(hama:6ráitis) n 【圏】全身闘節痛風。 ha-maP”ti-o1'o-gy(homn:tióled3i) n 【耐】罪業論・ ham”aP-tig'e-ny(hama:tid3ini) n =HAMARTIOLOGY・ ha'mate(héinneit) a ● 釣曲せる。釣状の ​● 【植】 先端釣状の。 ha'mat-ed(héimeited) a ● 釣を附したる ​● =HAMATE. ha-ma/tum(heméitam) n 【解】釣脱骨・ ham/ble(hambl) vt ● 足の腹部を割去し狩臓用に不適常にする(大 ​を) ● 腿建を切断して跳者たらしめる、手又は足を切断して不具たらしめる。 ● 短切する(四肢又は尾等を)。 oi、跳行する。 Ham/boIPn(hd:mbo:n) n プロジア國の都府: 人口126,000 Ham/burg(hamberg) n ● ハンブルグ(漢墜);獲間逸の一共和國 ​(160方唯; 人口1,152,500); 又其都府 ​(Elbe 河口の商港; 人口 ​1,080,000) ● ハンブルグ衛額、黒衛菊 ​● ハンブルグ種の鶏。 ーHInmburg lake 一種の紅色顔料。一Hninburg steれk 紙 ​切したる牛肉を寄せ之を煮たる又は油煎したる食品・ hame(heim) n 牽曳装具(Harness)の転糧 ​(HRRNESS の挿岡姿 ​hame n [蘇] =HOME。 L照)。 hame'ly(héimli) ad [蘇」 =HOMELY. ham'eP-kop(hamakop) n =HAMMERKOP・ hame/suck-en(héimsAkan) n 【蘇法】 他人を其住宅内にて國。 ha/mi-foPm(héimifo:m) a 釣状の ​釣曲せる。 し打する罪。 Ha-mi1/car (hamilka:) n 〜 IBarciu ( -229 B.C.) カルタ ​ゴの将軍; Hannibal の父。 Ham”i1-ton(hamiltan) n ● Alexander 〜 (1757-1804) 米國の政治家; Aaron Burrど決闘して繋る ​● Sir V1111mm 〜 (178S-1856) スコットランドの哲學者 ​● sir WIllinn Rovan 〜 (1805-1865)アイルランドの数學者; 天文學者。 カナダ ​Ontario 州南 ​部の都府; Ontario 恋囲の湖港; 入口 ​114,200 ● Bermudas群島 ​の首都;人口3,000 ● 米國オハイオ州南西部の都府; 人口 ​46,900。 ●スコットランドの都府;人口47,300 @ 豪洲 ​Victoria の都府; 人 ​口5,200 ● ~ River Grand River の別名・ Ham"i1-to'ni-an(hamiltóunien) a ハミルトン(Hamilton)の ​Ham/1te(hāmait) n ● ノアの第二子ハムの後裔 ​● 崇奴(器奴は ​総てハムの後商と俗稲おるよりいふ) ● ハム族の人; pi ハム派(コーカサス人 ​種三大別中の一; 北部亜非利加地方に分布す; ノアの子ハムより出づといは ​ha/mite(héimait) n 【古生】 釣石・ Lる)・ Ham-it/ic(haemitik) a ノアの第二子ハムの ​ハムの後裔の ​ハム人の ​ハム派の ​; ハム語の ​ハム語族の。 ham/1et(haémlet) n 村落、部落(英國にては殊に数曾堂なき村落をい ​ham”1et n 【動】 魚の一種(西印度近海産)・ L&)・ Ham'1et (hamlet) n 沙翁劉 ​Hamlet の主人公; デンマーク國の王 ​子; 父の亡霊の命を奉じ叔父 ​Claudius を刺し父の響を復す。 ham'1et-ed(hamleted) a 村落にある。村落に住む、村落に退総せる・ ham-ma1”(heindi:l hom5:l) n・ =HAMAL・ ham-mam”(hamd:m hKmAm) n 浴堂、湯屋(トルコ地方にてい ​ham-mau1”(homó:l) n・ =HAMAL・ La)・ ham/meP(hama) n ● 錠(%)、樋 ​● 【機】機錠 ​● 鍵状具。 琴鍵:銃錠(撃鐵); 鐘総(鐘又は銅羅等を打鳴らす接木); 拡錠(豊技用 ​具); 聴錠(爵診に用ひる); 競資者が物品の賢れた時に叩く樋。 ー ​ot ● 錦打する。打つ。打込む。叩く。叩き込む ​● [俗」打擲する。 強打する。 ● 打附ける(釘などを打ちて) 打着ける・ 鍛ふ ​鍛合する ​鍛 ​造する ​● 案出する、案成する ​● [副] (a) 【株式取引】資叩く。資 ​崩す。崩落せしめる(市債、市況等を) (b)【ロンドン株式取引】契約不履行 ​者として除名する(取引員を) ● [都]散々に打貧かす。 ー ​oi. ● 錠打する。 打つ, 叩く。 打撃する。 ● 致々として企園する。 努 ​力する、蓋力する。 ● 叱(撃)る。吻音を獲する ​○甘活動する。 ーhammer and tongs. (1) 騒しく ​強く、烈しく ​一生懸命に ​観暴に、(2) [英方」伸悪しく、大猿的に ​一to bring to the hammmer. 競資する。ーto come to or under the hamー ​mer。競資になる。ーto hannmer into. (1) 打込む、叩き込む。 (2)反復して教へ込む。ーto hammer out (1)鍛造する。 (2) 案 ​ham'mePーbeam”(hamobi:m) n 【建】維梁・ !出する。 ham'mer-brace”(-breis) n 支注材・ ham”meP-c1oth”(-klö:6 -klb6) n・ 馬車の駆苦盛に被覆する装 ​飾毛布(今は只儀式の時に用ひるのみ). ham'meP-er(hamere) n 錠を用ひる人 ​錠鍛工 ​錠細工師。 Ham”rneP-fest (há:Inofest) 4-4'- n ノルウェー國の都府; 歌洲最北の窓)やリエな ​町: 人口3,000. リバー ​ham/meP-flsh” (hamef J) 7a. 【動】 =HAMMERHEAD. ham”mePーhaPd”en(-hn:dn) pt 錠打して硬くする ​鍛固する。 ham'meP-head”(hamehed) n ● 【動】 道木験(霧渓)(挿園 ​Haminerhead. HAMMER-HEADED 701 HAND 姿照) ● (a) 米國大西洋沿海産の小邦酸(浮雲?) (b) 亜非利加産一 ​種の騒幅 ​● 錠頭. ham/meP-head”ed(hameheded) a 頭の鍵状なる;愚鈍なる。 ham'meP-ing(hamarip) n ● (a) 錠撃。錠打 ​(b)強打。 打撃. ● 鍵撃模様(銀製器物の肌合などの)・ ham”meP-1ess(hameles) a 税なき、銃錠なき ​撃鐵なき。 ham”meP-man(hamomen) n 錠を用ひる人(鍛工など)。錠手。 ham'meP-smith”(hamasm)6) n 錠鍛工. ham”rnock(haemak) n ● 覆網、釣床(布又は網製)。ハンモック。 ● [米國南部」落葉極討林地(松樹林地よりも土壌深く且つ腐植土に富むを以 ​つて耕作に適す)。 ーto lash a hammock. 【航】 釣床を巻いて紐(等)で括(2)る。ー ​to sling a hammmock 【航】 金的床を釣る。 - ham'mockーeaP/Piage (hamakkarid3) 72。一種の釣床状の駕籠。 「椅子。 ham"mockーcha1P”(-tJea) n 床九状の癖布 ​ham"mockーc1ews”(-klia:z) n pl 釣床の ​先端に附したる吊リ縄. 参ーイ ​Ham'mond(hannand) n 米國インチアナ州北西 ​杏* 部の都府; 人口36,000. ham'mum(haemem) n =HAMMAM. Hammock- Ham”mUl-Pa/bi (hamurá:bi) ? バビロニアの ​chair。 王 ​(2240?-2185 B.C.);立法者。 「(Hamate). ha'mose; ha'mous(héimous; héimes) a 釣状の。釣曲せる ​Hamp/den(hampden) n John 〜(1594?-1643)英國の志士; 國舎纂領袖; 船税の支排を拒絶す; 内露の初期戦死す ​ham/per(haempe) n ● 人の行動の障磯となる物、経棺、足械(Zる)。 e 【航】船具(或る時は船内の障露物たるが故にいふ). ーut ● 足械を附する。制束する(行動等を)、拘束する。障露する、邪魔 ​する。 ● 煩はす。累はす ​● 狂はせる(器械の運轄などを)・ ham/peP n・ 監、籠(各種の物品を入れる各種の手提籠) バスケット。 ー ​ct. 籠又は監に入れる ​鑑に入れて運搬する ​監に積載する。 Hamp'shIPe(hampſie) n イングランド南部の一州; 現今行政上 ​にてはCounty of Southamptonと稀す;1,621方唯; 人口910,252; 首都Winchester. 「の海峡。 Hamp"ton Roads(hamptan) n 米國 ​Chesapeake 潟南部 ​hamshack"le(hamJakl) wt ● 頭部より前脚に索縄を聯結して ​拘束する(馬などを)・ ● 足械を附する。拘束する。 ham'sterP(hamsta) n 【動】頭の一種。 ham'stPing”(hamstrip) n 【解】 退筋 ​掘建 ​ー ​vt. [-STRINGED”。-STRUNG”(-strAD)] 腿筋を切断して践者にする。 Ham'suln(hdi:nnsun) n Knut 〜 (1860- )ノルウェーの詩人; 文筆家; 1920年 ​Nobel文學賞を受く。 Imamſu-1aP(haenjule) a =HAMULATE. hamſu-1ate(haemjulet) a ● 【植】 先端小筑状の ​● 釣状の。 釣曲せる。 Ham”u-1ose; -1ous(hamjulous; -les) d. Imam”u-1us(haemjules) n [pl -LI(-lai)]【解】釣状突起。一 ​Han(haen) n 漢(支那歴史上の) 漢の世、漢朝。 han'ap(hanaep) n 儀式席上にて用ひる美歪。 han'a-peP(hanope) n・ 監。柳行季 ​皮籠(字"). han'a-steP(hanesta)甘 ​n・ オックスフォード商業組合員。 hance(ha:ns) n ● 【建】(a) 楕園挑の起挑黙の小径弧。挑腰(総認)・ (b) 共編を共脇に接合する小共 ​● 【航J急曲。急折(Fife-rail等の)。 Imanch(ha:11「 haenſ) n・ =HANCE. hanch ot & pi 唆(")む ​唆附く・ Han/cock(hankok) n ● John 〜 (1737-1793) 米國の政治 ​家;マサチューセッツ州の最初の知事 ​(1780) ● Winfield Scott 〜 (1824-1886) 米國の将軍。 Imand(heend) n ● 手(手頸より先の部分) ● 手の用をなす肢部、手 ​状器官、手状部(各種動物の)、前脚(四足動物の) ● 手腕、手練、熟 ​練、手際(露ん)、手(手が善い。手が悪い。上手又は下手などいふ) [例] I have no hand at making of speeches 私は演説するとは下手だ。 He has a very fine hand on the violin 彼はヴァイオリンにかけては素 ​張らしい手腕を有つてるる. He had a great mind to try his hand at newspaper。彼は新聞で手腕を試みたいと切望してみた ​Arider with good hands 立派な腕前の(上手な)騎手。 ○ (a)製作又は仕上ゲの手際、手並(営") (b)製作又は仕上ゲの手入レ, 手(手を入れるなどいふ)、(c) 製作又は仕上ゲの方式、手工、製作。「例」 To put the last hand to a picture 書に最後(仕上ゲ)の手を入れる。 By what I have seen of his hand he was an admirable master。彼の手際を見れば賞に立派な大家であった。 ● (a)手跡、筆跡、運筆、書字、書字豊、手・ (b)署名、記名。「例] A1egible hand 讃み易い筆跡(字)・To write a good hand ウマい ​ペ字を書く(字が上手). He writes a running hand 彼はスラスラした字 ​を書く。 江e will recognize my hand 彼には私の筆跡が知(露)るであ ​らう。 Under his hand and seal 彼の署名調印の下に。 ● (a) 手(手があく、手を貸す。手スキなどいふ) 手の働キ、行動 ​(b) 手 ​=HAMULATE (何某の手を経てなどいふ)、手段(霧") [例] To send it by the hand of a friend 友人の手で逸る ​To fall by the hand of an enemy. 敵の手にかつて繋れる。 To die by one's own hand 自分の手で死ぬ ​(自殺する)・ To join hands with a person 人と提携対る。To lend a hand 手を貸す(助ける)・ She could turn her hand to anything 彼女はドンな事にでも手を持つて行くとが出来た(手八丁であった)。 If thou wilt save the Israel by my hand (Judges) 女わが手をも ​てイスラエルを救はんとしたまはゞ(聖書). ● 手(手を出す。手を切るなどいふ) 闘係、闘興 ​[例] To have a hand in it 闘係がある ​She had the principal hand in the murder of her husband 彼女は彼女の夫の謀殺罪に主なる闘係があっ ​た(主として謀殺に興かった). Else shallyou not have any hand at all About his [Caesar"s] funeral (SHAK。J C.) さうでないと君をシ ​ーザーの姿響儀に姿ぜしめるEが出来ん(坪内). ○ (a)手(自分の手に引受ける。手に合はずなどいふ) 手中、掌中、管理、統 ​御 ​(b) 【法】妻に封する夫の支配擢(Manus)、支配 ​(c) 手(人手に ​露すなどいぶ) 所有。[例」 To pass into other hands。他人の手に渡 ​る。To fall into the hands of the enemy、敵の手中に落ちる ​To have one's hands full. 手一杯になフてるる(仕事など). I took the afair into my own hands 私は其事件を自分の手で庭理した。Your favour is duly to hand 御書面正に落手仕候 ​The fortress will be in the hands of the allies before the last day of this month 其要塞は今月内に聯合軍の手に踊するであらう。Behold thymaid is in thy hand (Gen.) 顧見よ波の侍女は江の手の中にあり(夏g替). ● (a)手(歌ヒ手。ヤリ手などいふ) 人(或る仕事を行ふ者、或る技圏を有する ​者 ​或る性行を有する者と見ていふ) (b) 人手(浮") 技手、職工。(c)海 ​員 ​水夫 ​船手・ 「例] A factory hand 工手(職工). A loose hand 自堕落な奴 ​A picture by the same hand 同じ人の書いた ​書 ​Books translated by difierent hands。色々の人の翻課れた書物。 He is a good hand at fencing 彼は撃剣の達人である ​He en- ploys forty hands。彼は四十人の人(工手)を使ってるる ​To be short of hands。人手が不足である。 ● 出所 ​経由所(下記 ​FIRST・HAND sEcoND HAND姿照)、[例」 I heard the news from a good hand 確かな所から比報道を聞いた。 ●手(右手に賞る。左手にあるなどいふ)。側、方面、方/一方は云々他の一方 ​は云々などいふ)・ [例] The mountains on the right hand 右手 ​の山・ On the mending hand 快方に向って(病気など)・ On the one hand this on the other hand that. 一方にはこれ他の方にはそれ ​● (a) 向(鉄 ​方向(蝶旋等の) (b)縫(弱)(索の左ョリ ​右ョリなどいふ). ● 約束 ​婚約 ​[例] To give one's hand to a man、男に婚 ​約をする ​He asked her father for her hand 彼は彼女の婚約をして ​貰ひたいと彼女の父に申込んだ。 ● 手尺 ​掌尺、指尺(約四呼の長サにして普通に馬の身長を示すに用ふ). [例] Sixteen hands high 高サ十六手尺(四十八呼). ● 【骨牌】 (a) カルタ戯を演する人数中の一人、演者 ​(b) 演者の手に分 ​配さるヘ札、手札。“手" (c)手札を打出して演ずると、一勝貧 ​(d) カル ​タ札の演戯、カルタ遊競 ​● 演ずる順番(諸種の遊戯にていぶ)。番 ​"手". ● 拍手 ​喝来、賞讃 ​[例] He did not get a hand to-night 彼 ​は今晩は鳴来を博しなかった。 @ 時計の指針 ​● 把手(;*) 柄、銃柄 ​● (a)手歌物 ​(b) 指 ​標(リア) (c) 手駄になれるバナナ果賞の房 ​(d) 手歌の生美(怒")根茎 ​(e) 五箇一組の商品 ​(f) 一把に束ねたる葉畑草。 of ● 手渡する。 渡す, 譲る。 交附する。 停へる。 停譲する。 ● 手を ​執って導く。手引する ​●手助けする。手停ふ、扶ある ​@ I航】接収する ​(帆などを) ● 扱ふ ​慶理する。ー ​va. 【航】 帆を控収する。 ーa heavy hand 歴迫手段、歴制。一n helping hand 躍 ​踏せず快くする助力。一a high hand (1) 高歴手段 ​(2)騒倣。 一a light hand 穏和手段。温和 ​-a poor hamd. 下 ​手(g) 一n slack hamnd 高は情 ​怠慢 ​スー注意。一n strict hand 魔酷なる訓練、酸酸なる取締 ​苛政。一all hands (1) 乗組員全髄 ​全員 ​(2) 皆の人々。一an old hand. 老手、老練 ​家。一agide hand f 片方。一方。一at (or in) any hamd.十 ​何とかして、 ドウしても, 是非とも。 一at hamd. 手許に, 手近かに, 間近か ​に、現在して、一nt mo hand・甘 ​決して...ぬ。一nt the hand (or hands) o重 ​…. の手より ​の手にて ​に依りて、より。ー計pehimd the hand.十後れて、延滞して、不足して、一ly hnnd (1) 手に ​て、手づから ​手シホにかけて ​(2) 手を用ひて(器械、器具を用ひるに属別してい ​る)。手業(gr)にて ​一py the strong hand 力ックにて、強制的 ​に、無理に ​一eldest hand 【骨牌】親の左手に席を占める人(一番 ​に分配札を受ける人)。第一演者 ​先手。一firat hand (1) 【骨牌】 第一演者(札を打出す人)・ (2) 元方(霧数)。本元(鷲)。一for one"s own hand 自己の篤めに、他人のEには構はず ​一『rom good hands。確かなる向より(新聞の報道など)。一rrom hand to hand. 手から手に、一人より他の一人に ​一『rom hand to mouth 其日 ​暮ジにて、手一杯に、一glve me your hands.御賛成を願ひます。拍 ​手して下さい。一hnnd and foot。手足共に、固く、シッカリと;忠責(;) に、一hand in hand or hand-ln-hand (1)手に手を執りて、 相提携して、合同して ​(2)結合したる ​親密なる。近密なる。(3) 相並びに.ー。 HAND 702 HAND-HAMMER ーhand of glory 古時他人の所有物を取出さんとする人に魔力を興 ​みと稲せられたる秘符(もとマンダラゲの根茎を以て調製したりしが後世にては所刑せ ​られたる殺人犯者の疑の手を切取り薬草を以て爆して比秘符を調製し比秘符は ​錠を自由に開き或は質庫を獲見し或は人を魔睡せしむる等種々の魔力を有すと ​稲したり)。ーhand of ●od 耐篤、天篤、天災。ーhand over hand; hand over fist: hand over dounible 雨手を交互に ​上下又は前後して(木に霧るが如く) 手繰りで(索を手繰るが如く)。造作もなく。 ズンズンと、速に ​一hand over hend. (1)[h--o--h-] 無 ​ヤミの、無茶苦茶の ​(2)思慮なく、ムヤミに、無茶苦茶に。ーhand rum- ming 引績いて、連額して、一hand's breasth =HANDBREATH. ーImands dowm. 「俗] 造作もなく、容易に。ーhands ofT: 手 ​を附ける可らず、艦る可らず、近づく可らず。ーhnnds utp: 手を劉げろ ​(同意或は降服無抵抗の意を表示せしむる篤め等の命令語) -nand to Imand 接近して; 掴み合つて、接戦にて; [h--t--h-]接近せる。握合ヒの。 接戦の。一henvy on (or in) hamd. 手に合はざる。御し難き。 ーInot at hand. 手に合はざる ​御し難き。一imposition of hands 人の頭上に手を常てると(宿職を授興する時の碑式の如き)。ー ​im hnnd (1) 手に持ちて、手に取りて、現質に; 帥金にて、(2) 手許 ​に、着手中にて、現に ​(3) 掌中に、配下に、統御せられて、一in one"s hands. 某の手中に在る。某の所有たる。ーlarge hamd. 大形の書 ​豊。ーlaying om of hands. 人の頭上に手を常てると ​(Impo- sition of hand)。ーlight in haund. 御し易き、柔順なる。ーof mll hands。何れにしても、ドノ途、ドウしても、一or ome"s hands. 手腕に於て、腕キキにて。 一ofr Inamd. 印席に, 帥座に ​ー●ff ome"s hands. 手を離れて。一om all hamds。各人に、各方面に ​一般に、一on hand (1) 手に、手許に、手中に、現に ​(2)現在し ​て、現場に。一on one hamd. 一方に、一om (or upon) one"s Imands. 手に、手中に、所有として、受持又は責務として。ーon the ●ther haumd. 他の一方に於て、之に反して、一om●"s hamd is im. 着手してるる ​従事してるる ​仕慣れてみる。一ome"s hand ls out、仕事を龍めてみる、下手になつてるる、一open hand (1) 開きた ​る手。空手。(2) 卒手(霧*)。一out of hand (1) 直に、猶獲なく, 帥刻 ​(2)手に合はざる、手の着けやうなき、露制暴なる。(3) 仕上がりたる、手を ​離れたる。一pat hannd 善き手(ポーカー戯にていぶ)。ーright hand. (1) 右手。(2) 右手の方 ​右側 ​(3) 大切なる技助物, 股肪、タノミ、タ ​ョリ。一second hand (1) 【骨牌】第二演者 ​(2) 取衣人。仲 ​纏人、伸糧箇所。古手店 ​「例] To hear at second hand 又 ​聞キに聞く ​To buy at second hand 古手で買ぶ。ーsmall Imand. 小形の書器。ーも● henr a hamd. 手を附ける、手に取る。 手を貸す、手偉ふ、干興する ​闘係する。ーto bind (or tie) hand and foot. 手足共に束縛する。手も足も出ないやうにする、全燃妨碑する。 ーto change hamnds. 手をかへる。所有者を換へる。特主が愛はる。一 ​to come to hand. 手に入る。手許に来る。出来する。現出する。ー ​to get one's hand in (1)姿興する。干興する。闘係する。タッサは ​る。従事する。(2) 熟練する。ーto get one"s hand out 闘係を ​離れる。従事してるた事を龍める。ーto get (or have) the upper hand. 優位を占める。機先を制する。先鞭を着ける。一to glve one"s Imand. (1) 手を握らせる(握手する時の如き)・ (2) 求婚に應ずる。一to 座ive the glad hand. [副」懇に挨拶する ​友証を蓋す。喜んで援助 ​する。ーto hand. 手許へ、手許に、手中に、掌中に。一to hand down. (1) 誕る ​徳へる(上より下へ)・ (2) 交附する(上より下ヘ)・ ー ​to hand on 渡す、交附する。碑へる ​停達する。途る(次に)・ ーto kannal over。渡す、交附する。ーto hand roumnd or around- 廻はす(酒杯を列座の人に廻はすが如く) 廻送する。巡達する。ーto have a good hand 立派な腕前がある。上手である。 一to have a hsamd in、干興する、闘係する。ーto hれve in hand (1) 手に ​持つてみる(滋利、義務、責任、仕事等を)。手中に掌握する。(2)手を着けて ​みる。従事する ​鞍掌する。ーto have (or keep) ome"s hand im 参興してるる ​干興してるる ​タジサはつてみる。従事してるる ​仕慣れてるる. ーto have (or keop) one"s hand out 闘係を離れてるる ​事を ​龍めてある。ーto have one"s hands full. 手一杯である。手が塞 ​がってみる。手支へする程の仕事を持つ。ーto have on (or upon) hand. 手に持つ(仕事を)。従事してるる。一to hold mand with. UE敵する。封抗する。ーto hold in hand (1) 手中に制する ​掌中 ​にする、制御する ​(2) イイ加減に操縦する。宜しくアヤナす・ ーto hold ome"s hand or hands、手を束ねる。控へて手を出さぬ ​袖手傍劉する。 ーto hold up oune"s hamd. 手を塁げる(降姿する時など抵抗せざる意 ​を表示して)。面縛する。降服する。ーto hold up the hand of 援 ​助する、力をつける。奨蹴する。ーto kiss the hand. 手に接吻する(屈 ​服の意を表示して) -to lay hands on (1) 手を着ける。手を解編れ ​る(物を取らんとする時の如き)。捉へる。襲撃する ​(2) 手を頭上に置く藤を行 ​て授ける。ーto lend n hand、手を貸す。一警の努を貸す、手体専ふ, 助ける。ーto live by one"s hamd. 手仕事をして生活を立てる。 ーto make n haund (1) 利益する。金髄する ​(2) 「愛] 愚弄する。 襲る。ーto make one"s hnnd 利益する。金器する。ーto one's hand (1)最早手の要らざる程に準備整ひて、直に使用せらる、程に出来上 ​りて、(2) 手中に、掌中に。ーto pour water om the haunds。 仕へる。ーto put a finighing (or the last) hand to・最後 ​の手入をする。仕上げる。ーto putt forth one"s hand ngainst. 暴行を加へる。殺す。ーto put one"s hand to or unto (1)手 ​を出す。干渉する。(2)手をつける。倫む ​(3)手を貸す。手停ふ、助ける。ー ​to serve omme hnnd amd foot。忠勤する。ーto set the hand to。手を着ける、企てる。従事する。ーto shake hands. 握 ​手する(挨拶の時或は約束をする時など)。ーto show one"s hand. 内心を明かす、内誇の手善を知らせる。ーto staind one in or om haund 某の篤めに必要なり。ーto strike hands. (1)“手を打つ", 手合(リ)する。約定する; 締盟する。(2)自己に引受ける、肩を入れる(他人 ​の事件に)。ーto take ■ry the hand 手許に引受ける。ーto tnke in hnnd. (1) 企てる。着手する。(2)手許に引受ける。ーto tnke ofTome"s hand. 手を離れる。発れる。脱却する。ーto take ome"s life in one"s hamd. 非常なる危険を冒す。命ガケの事をする。 ーto tれke the left (or right) hand 左(又は右)手に行く又は ​位置を取る。ーto try one"s hand 試験的にヤッて見る、試行する。 企てる。ーto vvash ome"s hands of 手を洗ふ、手を切る。手を引 ​く、闘係を絶つ。龍める。ーumder hand (1) 手許に、手下に ​(2) 下手(霧")にて、秘密に、不正手段にて、一under one"s hand 某の ​署名の下に。ーwith both hands. 両手を塩つて、全力を塁げて ​ーyounger hamd. 【骨牌】 第二演者。 hand'-bag”(handbag) n 手提ゲ鞭 ​手提ゲ袋。信玄袋。 hand'-bag”gage(-baged3) n 手荷物 ​手マハリ・ hand"ba11”(haendbあ:l) n ● (a)手球(察マ) 手秘(客o)・ (b)手 ​球豊城、手稜豊城 ​● 護誤球(霧吹午等に用ひる)。 エミエ ​hand” baP”Pow(handbaerou) n ● - 手提ゲ据架 ​●強薬運搬架 ​●手押シ車の一種 ​Handbarrow. hand'-bas”ket(handbn:Sket) n 手提ゲ藩架 ​バスケット。 hanci"be11”(haéndbel) n (つ ​手鈴(手にて振り鳴らすもの) 呼鈴(卓 ​上用等の)、振金 ​● 奏楽用の一種の鈴。 hand"bi11”(haéndbil) n 引札(ラ数) 貼リ帖(g) ピラ。 hanc通'-bi11”(handbil) n ● =HANDBILL ● 刈枝鎌;錦鎌. Imand”-book”(-bük) n ● 袖珍書 ​掌中書、手帳・ ● 便覧書, 旅行案内書 ​● 【軍】数範. 「乃至四討)、掌大. hand”bPeadth”(haéndbred6) n 手幅の面積。手幅尺(二叶牛 ​handーbPidge”(handbriCl3) n 手摺(雲w)ある小橋・ Imand'ーGan'teP(-kánte) n 緩顕近(験馬にいふ). hand'-caP”(-kn:) n 【鐵道】手押シ小車(軌道用の)。 Kmand”ーCaPt”(-kn:t) n。手押シ荷車。手曳キ荷車。 handſcuff”(handkAf) n 手錠、手械(露e)(普通に複数にて用ふ). 手錠又は手械を附する。 hand'ed(handed) a ● 手ある ​手を有する ​● ...... の手をなせる。 [例} Empty handed 空手(霧”)なる。 ●手を使用する。[例] Left-handed 左手を使用する(左利キの) 手にて使用する。[例」 A two-handed sword 雨手にて使ふ刀. ●甘 ​手を連ねたる。 「逸の作曲家。 Han'de1(haendel) n ●eorge Frederick 〜 (1685-1759) 環 ​hand'eP(hande) n ● 渡す人。交附する人 ​● 拳闘家の助手。 ● 手の動作(拳撃、打撃など)、手打。拳打. handſfast”(haendfa:st) n ● 捉(*)ると、掴むと、抱握、抱持。 ● 握手、擬手。 ● 約束。婚約。許嫁(共発y). 「結びたる。 ● 把握せる、確握せる ​● 約束せる。婚約せる。許嫁せる。契を ​● 掴む。提る。確と握る ​● 結s、約束する。婚約する。許嫁 ​する。 ● [蘇] 偲りに結婚する ​偲りに契る。 hand”ーfoot"ed(handfated) a 人手に似たる足を有する。 hand/-foIPk”(-fo:k) n 柄の短き一種の熊手。露把。 hand"fu1(handful) n ● 一握の量、一掘(窒")。一探 ​[例] A handful of salt. 一掘の劉 ​To throw in salt by handful 獲を ​一個み一掴み入れる。 ●少量、少数 ​[例] A handful of words。少しの言葉 ​A hand- たul of men、少数の人。A handful of villages 少数の村落。 ● [俗」 (a)扱ひ得べきだけの数量、手に合ふ程の分量、手一杯 ​(b)手 ​一杯(手に除る程)の人又は事件 ​厄介物 ​[例] They had their hand- ful to defend themselves 彼等には自分を防護するといふ厄介な事があっ ​た。、He was a handful even forme 彼は私にさへ厄介物であった。 You are a pretty handful I お前は中々厄介な奴だサ ​hand”ーga1”1op(handgalep) n・、緩蔵丘(騎馬にいふ) 短縮駐歩。 handſ-glass”(-gla:s) n ● 手鏡、小鏡 ​e 植木を保護するに ​用ひる権に鞍めたる硝子 ​●廃部大鏡(讃書等に用ひる) ムシ眼鏡 ​【航】 船の速力を測るに用ひる一種の砂漏(露ィ)・ hand'ーgPe-nade”(-grineid) n ● 手投ゲ爆弾。手榴弾、手揮 ​強. e 消火用の薬品を詰めたる硝子躍。 hand"grip”(handgrap) n ● 把握、確握, 緊鋼 ​● 握手。 「例] To exchang a hearty handgrip 熱く手を握り交はす。 = 2"Z. = C流。 経エ題国リ重 ​?"ſ。 ● pl.接戦、格闘、個ミ合ヒ・ 把手(。")」柄(*)。柄(露) ● 旅行 ​鞭、手提ゲ範. い ​ーto"come to hamdgrips. 格闘(接賊)になる ​掴み合ふ ​hand'ーguard”(handga:d) n・ ● 鋳(刀剣等の) ● 防豪委 ​hand'-ham”meP(-hame) n・ 手錠 ​小総。 L勢 ​受太刀。 HANDHOLD 703 HANDYSTROKE ■hand'ho1d”(handhbuld) n ● 手にて握る箇所、手をかける部分。 把柄、柄 ​● 掘まりザキ、手方カリ。 hand"1-eap(handikaep) n ● 競技者の力量の優劣を卒均する篤め ​優者に制裁又は修件を附するE (競馬にて年少馬に重量を附し、競走にて優者 ​に遠距雑を走らせる如き), 優劣裁定。ハンディキャップ ​● 優劣裁定に用ひる ​制裁又は修件; 【ゴルフ】優劣により塩減する打撃数 ​● 裁定競技。裁定 ​競馬。 不利益, 妨碑. 「邪魔する。 ー ​pt ● 制裁又は條件を附する。 ● 不利益を興へる ​妨碑を加へる。 hand"1-cap"per(handikapa) n ● 競技にて優劣を裁定する ​人・ ● 裁定競技に加はる人。 hand'iーCPaft”(handikra:ft) n ● 手工、手認、手業。手紙 ​工・ ● 手細工業、手藝業 ​● 手先の熟練、手練. hand"i-eIPafts”man(handikra:ftsman) n 手圏に巧なる人 ​手紙工業者、手工家。 「打、格闘. hand^i-cuff”(handikAf) n ● 等撃、手打・ ● pl 段リ合ヒ、組 ​hand"1-1y(handili) ad ● 器用に、巧に ​● 軽便に、簡易に。 hand"1-ness(handines) n ● 器用なるE 巧妙なると、手際、手 ​練 ​● 取扱ひ易きと、調法、軽便、簡易。 hand"1-woPk”(handiwa:k) n ● (a)手細工品、手工品 ​(b) 製作物。創造物。作成物 ​[例] We are God'e handiuorh 我等 ​は耐の創造物である。 ● (a) 手工。手紙工 ​(b) 製作、作成。[例] The firmament showeth his handiuorh (Ps.) 蒼窪(浮)はその手のわざを示す(聖書)。 hand'jaP(hand3a:) n・ トルコ人・ペルシア人等の用ひる刀剣、翻刀(ど3). hand"KeP-chief(hapkatfif) n ● 手中(露)・ ● 頸中(等寝)・ 一meck handkerchief 頸中。ーpocket hamdkerohlef 懐中(普通の)手中。一to drop (or throw) hamdkerehief (1)手中を投げつける(鬼ゴトで鬼となって自分を追ひ来るやう人に)・ (2) 自分 ​に追従し来るやうに促す。誘ひかける ​目星をつける(人に)、“白羽の矢を立てる”。 量hand”ーlathe”(handleió) n。手力旋盤、手用旋盤。 ban'd1er(handl) n ● 柄(*)。紀手(*)。[例] The handle of a gword is the hilt; of an axe the helve; of a knife the haft; of a door the knob; of a kettle the bail 刀の柄は ​hilt 斧の柄 ​は ​helve ナイフの柄は ​haft 戸の把手は ​knob 鍋の把手は ​bailといふ。 ● (a) 利用する手ガカリ、乗すべき機舎 ​(b) 需柄、ロ質 ​[例] To make a handle of one"s credulity 人の軽信する(証され易い)のを利用 ​する ​To give a handle to one"g enemy。敵に機舎を興へる。 To give a handle to rumour 風説が立ちさうなどをする。 ●手アタリ、手ザハリ ​「例] Wool possesses a soft and kindly handle 羊毛は軟かく気持のよい手アタリがする。 @ (a) [俗] 肩書(#露) 位記(Doctor General Lord, Mr. など)。 (b) 副名。線名・ [例」 A handle to one's name 肩書. ●手をつける。手を解れる。サハる。イデる。[例] Do not handle the poison-ivy・毒葛(リ)にはサハるな ​Handle me andsee (Luke) 我を模(?)でて嗣よ(聖替). ● (a) 取扱ふ ​使ふ ​用ひる、“コけす" (b) 運用する。操縦する。(c) 駕 ​御する。左右する ​[例] To handle a musket 銃を取扱ふ。 To handle a dog 大を使ふ ​To handle the reins. 手綱を操る ​To handle troops 軍隊を操縦する ​That load is too heavy for one man to handle 其荷は一人で扱ふには重過ぎる ​He is a boy who is hard to handle 彼は御し難い男完だ ​Jubal.….was the father of all such as handle the harp and organ (Gen.) ユパル......は ​零と笛とをとる凡ての者の先祀なり(聖書)。 ● 取扱ふ ​待遇する。[例] To handle one kindly 親切に待遇する。 At him they [husbandmen] cast stones,… and sent him away shamefully handled (Mark)農夫等これを石にてうち.… 扇(2") Uめて返らしむ(聖書)。 @ 商ふ ​扱ふ。取引する。資買する ​[例」 To handle stocks 株式を ​取扱ぶ(株式資買業を警む)・ To handle wheat 小変を商ふ ​● 取扱ふ。運用する。 「例] They that handle the law knew me not (Jer.) 律法をあつかふ者は我を知らず(聖書). ●論議する ​論究する ​討究する(問題、學科等を). philosophical topic 哲學問題を討究する。 ● 手馴らす、馴らす(動物等を)・ @ 描(霧)く、物(芳)する ​● 柄又は把 ​手をつける(器具等に) ● 軍寧(室)潜に演けたり出したりして綴(2)す(皮を). ● 【野球】解読れる又は附ける(球を) 魔れる(球に)。 ー ​vi ● (a)手をつける。手を解リれる ​サハる。(b)扱ふ、携はる。[例] They have hande but they handle not; feet have they but they walk not (Pb.) 手あれどとらず、脚あれどあゆます(聖替) ● 取扱はれる ​取扱を受ける。御せられる ​[例] The horse handles wel1. 馬はよく言ふとを聞く。 ● 手アタリ又は手究ハリがする ​@ 柄又は把手をつける。 ーIhandle of the face 「鮫] 鼻 ​-to fly ofr(at) the handle [米俗] 激現して夢中になる ​狂気の如くなる。ーto go ofr the handle [俗] 死ぬ。 量nan'dle-baP”(hāndlba:) n 柄禅、ハンドル(自韓車、自動自轄 ​han'd1ed(handld) a 柄ある。把手ある。 L車等の)。 】hand”1ess(handlea) a 手をき; 手の利かぬ ​不器用なる。 藝エリ ​tvſ. 「例} To handle a han'd1eP(handla) n ● 取扱&人。使用する人 ​● 闘大(又は関 ​鶏)にて犬(又は鶏)を操礎する人・ ● 柄をつける人・ @ 手アタリする物 ​… ...の手ザハリする物. @ 綴革用に使用する槽。 hand'ー1e”veP(handli:ve) n 手疾(密)。小挺。 han'd11mg(handlip) n ● 手をつけると、手を解リれると、サハると、イチる ​と ​● 取扱、庭理、運用、操従。操法- ● 待遇 ​@ 柄をつけるE 把 ​手をつけるE. ● 手アタリ、手ザハリ。 hand”ー1ine”(handlain) n 手釣リの釣線 ​hand"=1ist”(-list) n 便用表 ​便覧表、一覧表。 hand”ーloom”(-lia:m) n 手識機(零s). hand”ーmade”(-meid) a 手製の(器械製に封していぶ) 手細工の ​hand^maid”;-mald”en(handmeid; -meidn) n 小間使 ​侍女。腰元。 hand”ーrme-down”(handmidaun) a [露]出来合の;安ッポい。 格好の悪い(服にいぶ)。 出来合服; 安服(彩) 型の悪い服。 hand”ーrni11”(-mil) n 手焼臼(コーヒーなどを脱く)・ hand”ーmon”ey(-mani) n 手金、手附金・ hand'-OP"gan(-あ:gen) n 手廻シ風零。 hand”ーpa/per"(peipe) n ● 手遮(憲e)の紙(機械遮の紙に封してい ​る)・ ● 往時英國登録局にて用ひたる手又は星の模様を渡き入れたる紙・ hand'-p1ay”(plei) n 験リ合ヒ ​hand”ーpost”(-poust) n 路例に立てたる指度漂(道シルベ撰) 道環- ​hand'ーpress”(-pres) n 【印】手力器械、手引印刷機。 hand'ーprom”ise(-prömis) n アイルランドの農夫間に行はるヘ結 ​hand"Pa11”(handreil) n 手招(窓w) 欄干・ L納(井発)法。 ーlpack of n handratI. 陽干笠木の上部。 hand”ーPun'ning(handrAni0) ad [俗] 引績いて、ズーッと。 hand'saw”(handsö:) n・ 片手鍋。 hand'scPew”(handskru:) n ● 手力打重器、蝶旋打重器; 蝶旋歴捧器 ​● 手用緊子(#径)。 hand'se1(handsal) n d v =HANSEL. hand'shake”(hándſeik) n 握手 ​握手覆 ​hand'ーshak”ing(handſéikip) n 握手。握手碑 ​hand'sorne(hansem) a ● 立派なる(汎き意味に用ひ ​数量にいふ ​時は多数量を意味す), 恥かしからぬ ​「例] A handsome house 立派な ​家 ​A handsome man (woman)、立派な男(女)・ A handsong garment 立派な着物 ​A handsome tree 立派な樹 ​A handsome contribution 恥かしからぬ寄附金 ​A handsome present 立派な進 ​物. A handsome treatment 立派な待遇 ​A handsorne address- 立派な(人に聞かせて扇かしからぬ)挨拶 ​A handsome fortune 立派な身 ​代 ​A handsome income 立派な(多額の)収入 ​A handsorna price 善い(相常の)直段 ​A handsome apology 立派な謝罪(2)・ To do or say a handsome thing 立派などをする又は言ふ ​● 可なりの ​[例] A handsome width 可なりの幅。 三 ​HANDSOMELY。 ー重handsome is that hamdgome does. 行の立派な人こそ美人。 容貌()より心(酸貌の人よりいふ誇; 反語的に醜貌の人に向っていふともあり)。 Imand'some-1y(hansemli) aſ ● 立派に、見事に。天晴(、)に一 ​● 【航】上手(察")に、巧に、ウマく、注意して ​hand'sorne-ness(hansemnes) n・ 立派なるE・ (HANDSOME。 hand”ーspeaP”(handspia) n 手漁。短僚 ​La 各意義参照)。 Hand'spike”(handspaik) n・ 柄(庭の) 極(E)・ hanci'spPing”(handspr) 0) n 手を地に支へて行&翻筋斗(。ス競)。 hand'staff”(handsta:f) n ●連柳(。零)の柄 ​● 投漁(紛)。 hand'ーstPap”(handstrap) n 吊リ革(電車等の) 吊り紐 ​hand"s'ーtuPn”(handzta:n) n 手停(露) 手助ケ ​扶助。 Hands"woPth(handzwe:6) n 英國 ​Birmingham 市の住宅 ​地属;人口70,000. hand'ーtight”; hand'ーtaut”(handtait; …to:t) a 【航] 手の力で出来る限り張りつめたる、手で締めたる。 「き; 旦タを計らざる。 hand'ーto-rnouth"(-tomáu0) a 其日暮シの ​手一杯の ​絵裕な ​hanci"woPk”(handwa:k) R 手細工。手工、手塾。 「工の。 量nand”ーwoPked”(handwa:kt) a 手製の ​手工の ​手藝の。手細 ​hand”wPite”(handrait) 't 手書する。手窟する。 ー ​tri 手書芳る。書く。 hand'wPit”ingいuandraiti0) n ● 手躍、筆躍、肉筆 ​● 手 ​書物、文書 ​● 手習、習字 ​「項参照). ーhiandwriting on the vvall 禰の来る前兆 ​(BELSHAZZARの ​Imand”ーwIPought”(handro:t) a =HAND-WORKED. hand'y(handi) a ● 取扱ひ易き、使用し易き、軽便なる。調法なる。 手頃なる。 ● 手近にある、手許に近き ​● 器用なる。巧妙なる。熟練せる。 手練ある。 【航】操縦し易き(船にいふ). handſy-book”(haendibak) n =HAND-BooK. hand'y-cuff”(handikAf) n =HANDICUFF. hancl'yーdan'dy(haendidendi) n 左右ドチラの手中に物を握ってる ​るかを言ひあてる小兄の遊愛減. 「法な人(殊に水夫)。 hand'y-man”(haudiman) n 各種の用解をなす人。器用な人。調 ​hand'y-stPoke”(handistrouk) n 手打、等撃 ​●= 72。 ー ​ad. HANDYWORK 704 HANGDOG hand'y-work”(handiwa:k) n =HANDrwoRK. hang(haep) vt [HUNG HANGED] ● (a) 掛ける。懸ける。(b) 掲 ​げる。(c) 吊(総)す。下げる。。(d) 吊して干す又は吊して熱せしめる(牛肉、豚肉 ​等を)又は臭くならせる(臓鳥獲歌等を)・ (e) 釣る(岐帳などを)・ [例] To hang it to a hook、釣(澤)に吊す ​To hang a hat on the peg- 帽子掛に帽子をかける ​To hang a lamp from the ceiling 天井から ​ランプを釣下げる ​The game・is not fit to eat until it has been hung 野熱の肉は吊して置いてプンと香がする程にならなければ食べてもウマくはない。 His picture has not been hung in this year"s Acaderny Exhibition、彼の結は今年の美術展覧倉には掲げられなかった(入選しなかつ ​た)・ I must go seek sone dewdrops here And hang a pearl in every cowslip's ear (SHAK M W D.)予(g)は露を探しに行つ ​てどの九輪継要の耳突(姦)へも眞珠玉を掛けてやらねまならぬ(坪内). ● 絞首する。絞刑に愛する。絞殺する(比意味の過去及び過去分詞は普通に ​hanged とす) [例] The criminal was hanged on the gallows・ 罪人は絞首憂で絞殺された ​He [Judas] departed and went and hanged hirnself (Matt.) ユダ其庭を去りゆきて自ら鑑(2)れたり(聖巻)。 ● ハメる(開戸の扉を蝶番に又は器具の刃を其柄に直角に)、[例] To hang an axe to its helve 斧を柄にハメる。 @ 張る又は貼る(壁紙を壁又は天井に張るが如き) ● 掛物(又は掛物類) を掛けて飾る。壁紙を張りて飾る。装飾する。 [例] To hang a roorn with pictures 総書を掛けて室を装飾する ​How many yards of paper will hang a room?ーつの室に張るのには幾ヤードの壁紙が要るか? ● 取附ける。 「例] I'll have a bell hung from this room to yours. 比室から貨下の室に呼鈴を取附けさせませう。 ● 懸ける(窒をかけるなどいふ)、維(殺)ぐ ​○ 下げる(頭を)、麻(盤*)ける、垂れ ​る。[例] To hang one"s head in shame 恥ちて頂垂(劉")れる。 ● [米] 宙(数)に迷はせる。中途に停止せしめる、進行又は決定し得ざらしめる。 行き悩ませる。[例] To hang a jury 暗審をして何れとも決定し能はざらし ​める(陪審員の一人が評決に同意せずして)・ To be hung in s2spense. ドチラともつかずに宙に迷ふ ​● [米] 引ッ掛ける ​[例] To hang one's toe in a crack of the floor 足の爪先を状の隙間(窓*)に引ッ掛ける。 ー ​vi ● (a) 懸つてある。掛つてるる ​(b) 吊り下がってみる、ガラ下がっ ​てみる。懸垂する。垂下する。垂下してガラブラ又はフラフラしてるる ​[例] The lamp hangs from a hook in the ceiling ランプが天井の釣から下がつ ​てるる(釣に懸けてある)・ The flag hangs at the masthead 旗が橙頭 ​に掛つてるる(掲げてある)・ The door hangs badly 戸の扉の掛かり工合 ​が悪い。 Curls hanging loose 垂れ下がつてるる縮髪。 ● 懸つてるる(或る物の上に)、覆ひ懸つてるる、差懸つてるる、差出てある。整迫 ​つてるる ​(ober) [例] To hang ouer one's head 頭上に懸かる。 A cloud hangs ouer the mountain 雲が山の上に懸つてある。A cliff which hangs ouer the lake。湖水の上に差懸つてぬる鯨崖(湖上の懸 ​崖)・ A high hill which hangs ouer the river 河に臨める高い小 ​山 ​They have always some water hanging over the fire in a kettle 彼等は常に水を鍋に入れて火に掛けてみる ​Danger hangs ouer us 危険が我々に差迫つてある。 Uncertainty hung ouer the move- ments of the British troops in New York。疑の雲がニューヨークに ​於ける英國兵の行動に懸つてみた(ニューヨークに於ける英國兵の行動が何とも分明 ​してるなかつた)。 ● 懸つてある(空中等に) 宙(g)に懸つてるる、空中に翔(*)けてるる(鳥など). 懸つてみる(希望又は運命など)。維(2)がれてみる。依る(on upon, by). [例] His election hangs on one vote 彼が営選するか落選するかはー ​票に懸つてぬる ​His life hangs on the judge's decision 彼の生命 ​は裁弁判官の判決才な第になってるる. ● (a) カガりつく。クッツく。クッツいて離れぬ、執着する ​附着する。(b) 掛つて ​るる ​附いてるる ​(c) クッツいて累(g空)をなす。[例」 To hang on one's arm。人の手に総追(辞)りつく ​To hang about one's neck、頸タマにカジ ​りつく・ Glaciers hanging on the steep slopes 岐坂にかつてみる氷 ​河 ​A bad name hangs to one 汚名は人について中々とれない。 The enerny hung on their flanks 敵は彼等の側面にクッツいてるて離れなかつ ​た。 Mercury will never play free therein but hang to the sides 水銀は其中では自由に動かなくて側の方にクッツいて仕舞ふ ​Thereby hangs an anecdote 其所に一つの逸話が附いてるる. The hound hung to his prey 殲犬は其餌食(捕へたる鳥獣)にカガりついた ​He lived by hanging on his friend 彼は彼の友人にクッツいて(厄介となって)生活した。 They continued to hang on the parish。彼等は引績いて救貧属の ​厄介になった(救貧幅に救性地を仰いだ)。 ● 附添ふ ​侍する(over) [例] To hang ouer one's pillow or sick-bed 桃頭又は病床に附添ふ。 ●一心に注意する(on, upon) [例」 To hang on one's words。人 ​の言ふ彦を一心に注意して設く。 ○ 懸かる、引ッ掛かる、露(霧)れる。停滞する。[例] Something hangs upon your spirits 何か君の気にかつてみるとがあるサ ​Most heavy rernorse hangs at my heart 私は痛悔の念が心に残つて忘れられない。 Though sorne were sold at a very vile rate next to nothing, yet others hung upon the sellers hands、二足三文で資れた品もある ​けれどまだ資主の手に資残リの品があつた ​Time hung heavy upon our hands for want of employrnent 我等は仕事がないので甚だしく無聯 ​であった。Contempt and beggary hangs upon thy back (SHAK。 R & J.) 梅扇貧窮は背に懸つてある(坪内). ● (a) 未決の映態に在る。何れとも決定せずにみる。(b) 迷ふ、低迷する。彼市 ​程する。透逸する。低征する ​ウロツく。マゴマゴする ​(c) 遅滞する、遅延する。 (d) [米]意見が一致せずにみる。評議が未決である(暗審など)、[例] To hang between twoopinions、ドチラとも意見が定まらぬ ​The election hangs 選撃の結果は未だどうとも分らぬ ​He hung about her side whils she gathered the flowers 彼は彼女が花を摘んでみる間其傍で ​ウロウロしてみた。 ● 滞つてるる(風にいふ) 「例」 The wind hangs in the east 風は ​東に滞つて(方向を愛へずに吹いて)るる. ● 傾下する。傾斜する。[例] Hanging grounds 傾下せる地面。 ● 掛物(又は掛布等)にて装飾される。掛けられる。覆はれる。「例] Banks of sand hanging with every variety of wild flower 種々?野 ​花で覆はれてるる砂堤 ​● 絞首される。絞殺される。絞刑に庭ぜられる。 [例] The felon must hang for his crimes、重罪を犯した者は其罪科で常然絞首されねはならぬ。 You shall hang for this. 貴サマはそんなどをして絞殺されるぞ。 ● 吊して置かれる(肉が熟するやうに) ● 【遊競】速力が目立つて緩む(球又 ​は短艇等にいふ) ● 【治金】 燃料が燃え滞る(燃競慮にいふ)・ ー ​n ● (a)懸カリ工合 ​吊レ工合、下ガリ工合 ​(b)懸ケ方、吊リアデ, 下ゲ方 ​(c) ハメ工合、シマリ方 ​(d) 懸垂、垂下 ​[例] The hang of curtain. カーテンの懸カリ工合. The hang of a skirt 下裕の下ガ ​リ工合(下ガリ)・ The hang of an axe 斧のハマリ工合。 e (a)傭(z*りキ、傾* 傾下、傾斜 ​(b)傾斜度、勾配 ​(c)傾斜箇所 ​坂 ​[例] The hang of a roof 屋眼の勾配 ​To be situated on the south-east hang of a hill 小山の南東側の坂に在る ​Never shall I forget her face with that weary hang of the head on one side。彼女が退屈さうに頭を片方に傾けてるた顔は決して忘れられない。 ● (a) 要領、大綱、“筋" (b) [俗」仕方(露s)。使方(劉*)。“呼吸", “コッ" [例] To get the hang of an argument 議論の要領をつ ​かまへる。 To get the hang of the business 商資の呼吸を愛える。 To get the hang of one's tools 道具の使方を愛える。 性癖。気質 ​● (a) 【造船】 材木の下反リ ​(b) 【航】傾斜(橋など ​の) ● 速力の緩(撃")(短艇等にいふ) ● 懸垂物。垂下物、果物(経分, 果物の産額 ​@ 【治金】 燃帯。 - ー選ue hanged to you 畜生! 一hang"; hang it : ; hang you 畜生! ーI'll be hanged if.… …でタマるものか(拒絶 ​又は否定を表する句)。ーI'll see youn hanged first そんなとがあ ​るものか!(同上)。ーmot a hang 「俗 ​少しも.…せぬ ​一to go hang 絞殺される。ーto hnng a leg 遂逸する、蹴落する。一 ​to hang around. 愚監つく。遂逸する。彼市徴する。ウロウロする。一to kaang hack。逸逸する。跨踏する。進まぬ。二ノ足を踏む。ーtol hang itehind。後れる。ーto hang between or betwixt。中間 ​に迷ぶ。ーto hang by a thrend 一線にかる。危い状態に在る。 ーto hang by eyelida (1)僅かの箇所に頼つてるる ​(2) 完成されず ​に残る。未だ整つてるない。ーto hang by the vvall・高閣に束ねら ​れる、不用に存する。ーto hang down 吊り下げる ​吊り下がる・ ー ​to hang drnw and quarter 絞首して蹴胎を引出し四裂霊 ​にする(往古の虚刑法)。ーto hang fire 火移り還し(銃砲にいふり ​シ ​ガる。ーto hang in doubt 疑問の理にあり、一to haung 1m the balance。未だ何れとも定まらぬ、危機一髪の際にあり。ーto 量hamax im the hedge。停滞する。ーto ham座 ​in the wimd。 迷ぶ。ーto hang ofY (1) 手離す。放つ。(2) 遂巡する。露踏する。 ーto hang on (1) に懸る。依る。(2)。遅滞する、停滞する。残存する。 (3) 固執する、シツッコく固着する ​カジりついてある。ーto hang on a Imair。一髪に懸かる。危し、一to hang on one"s sleeves 厄 ​介になってぬる。スネをカジる。ーto hnng omeself 総死する。ーto hang out. (1)外部(戸外等)に懸ける。出す(旗を戸外に掲げるが如き)。 掲出する。(2)自説を主張する。護らず ​(3) [羅]富居する ​宿泊する。ー ​to hang together (1) クッツく、結合する ​圏結する ​(2) 相容れ ​る。一致する。辻凄(炎等)が合る。ーto hang up (1) 掲げる。懸ける。 吊り上げる。(2)不用として仕舞ひ込む ​戦(*)める。葉てる。高閣に束ねる。(3) 中止する、延期する ​(4) [米副」誓約する。(5) [米副]入質する ​(5) [豪俗]繋ぐ(馬を) (7) [英融」暴行を加へて又は縛り上げて勃療する。ー ​to hang up one's hat (1) 打寛(2)ろぐ ​エックリ尻を据るて速密す ​る。(2) 新婚の妻の家に入りて住む。 ● hang"a-b11"i-ty(haりabiliti)n 懸けらるべきと;絞首せらるべきと。 絞刑に虜せらるべきと。(HANGABLE a 各意義姿照)・ hangſa-ble(haegabl) a ● 懸け得らるヘ・(HANG a 各意義姿 ​照) ● 絞首せらるべき、絞刑に相営する ​守 ​鑑死するに至る程の ​首でも ​総るEになりさうな。 * 「庫。 han/gar(ha9ga: āgar) n 飛行機又は気球等を入れる小屋、格納 ​hang'bird”(há5bs:d)n 懸垂巣を警む鳥(Baltimoreoriolなど)。 Hang'chow”(hdabtſöu) n 杭州;支那海江省の首都; 修約港; 人口1,000,000 hang'dog”(hapdbg) a 践しき、見苦しき(容貌など) 卑劣なる。 HANGER 705 PIAPPINESS ー ​n 聴しき人。見苦しき人 ​卑劣漢。 hang'er (haりa) n ● (a) 吊す人、懸ける入 ​(b) 吊装者、表装 ​者、表具師 ​(c) 総書展覧舎出品審査委員 ​● 懸吊装置。吊具 ​吊 ​経母。吊環、金的手(窪")。釣(2); 吊材. ● 垂下物, 懸下物、懸垂装飾物, 掛物。封布. 絞刑執行吏 ​● (a) 古時行はれたる刀剣の吊革 ​(b) 吊革にて下げる一種の短刀、短窓! @初學者の習字の練習に用ひるS字状 ​の記競; S字状又は釣状の字書 ​● レース製造に用ひる一種の絡子(。)・ ○ 【建】吊材. ● 海草の一種(Tangle) ● 険唆なる丘腹にある森林・ hang'en-boaPd”(hapabあ:d) n 【電】懸板(アーク短の)・ hang'eP-on”(haberön) n [pl HANG'ERS-(haりaz-)] ● 現 ​地位に執着して露れざる人; 人に附露ふ人、他人の厄介となれる人 ​件食者, 居候(勢ア)。スネカジリ、食浪(g彩)シ ​● 【炭坑】 堅坑の下にて運炭籠を巻 ​揚援に載せる坑夫。 hang'ing(ha Dig) pa ● 懸下せる。垂下せる。吊りたる。掲出したる。 ● 浅(然数)の、接上の ​● 傾斜したる ​傾下したる。傾斜面にある。 紋 ​首せらるべき、絞刑に相営する; 多く絞刑に適用する ​● 中止せる。一時停 ​止せる。休過せる。 ● ヤツれたる(容貌など)」影のウスき。 ● 懸垂, 通下、吊下、掲出 ​● 絞首、絞殺. ● pl 掛物 ​(窓掛、壁掛、其他各種の懸垂装飾品)、掛布、壁紙 ​傾斜 ​傾斜面, 傾斜地。坂地、坂. @ 【治金】 =HANG ● =HANGING WALL. 一hanging Committee 出品物 ​(絶誉展覧曾等の)審査委員。ー ​ham座ing glatter・経袋刑に庭せらるべき犯罪事件。ーhanging side or wal1 【探鎮】上盤(鏡脈の)。一hanging sleeves 垂袖。 hang'ingーbutt"Pess(haeDipbAtres) n 【建】 吊リ控壁 ​hang'ingーguaPd”(-ga:d) n 防数の姿勢、受太刀。 hangſingーpost”(-pbust) n 【建】戸の蝶番を打着けたる戸枠。釣 ​社。釣元粋・ Dang'ingーpPess”(-pres) n ● 小車を附けたる運搬自在の書架 ​(國書館等に用ひらる) ● [英] 衣袋戸棚、洋服笠箇。 量hang'mam(hanman) n 絞刑執行更(Hanger). hang"na11”(haりneil) n 逆剥(法2)(Agnail). Imang'ーnest”(haりnest) n 懸垂巣; 懸垂巣を警む鳥。 han'ja P(handga:) n =HANDJAR・ 量hank(haeljk) n ● 特() 束(統の);一岸の銃(綿経は840ヤード。 麻経は300ヤード。毛線は560ヤード) ●環にしたる紐又は索、締索(※), 括索(窓") ● 【航】 帆を上下する便宜のため帆縁に附けたる木環又は索環 ​a= ?"Z. 又は鐵還. @ 【相撲】内掛ケ. ● 鎖す。締める(門などを)。 ● [俗] 誘()き出す、誘き出して狩る。 ● 把(惣)にする。束ねる ​繰る(棒に)。 ーImank for hank 【航】双方同時に上手廻シにして、両々相並んで, 量hamK n・ =HANKY. L同速力にて。 麗ham"KeP(ha5ke) tri ● 切望する。熱望する。希望する。欲求する(普 ​通に ​afer for を件る) [例] To hanher after fruit. 果物を欲しが ​る ​To hanher after the diversions of the town. 都に出て遊び ​● 彷程する(或る希望を掛けて)。低個する。ウロツく。 Lたがる。 hanſker"-eP(habkore) n 切望者, 希望者。 hanſkeP-ing (haepkerip) 72。切望, 熱望, 欲求。 量manſkeP-ing-ly(haりkeri01i) ad 切望して、熱望して、欲求して。 Iman/k(e)yーpan/k(e)y(habkipaりki) n 手品。ゴマカシ ​Han/kow”(hankáu ha0káu) n 漢口 ​; 支那湖北省の都府;條 ​約港; 人口 ​826,000. 「語)。 hanſky(häjk) n、ハンカチ(Handkerchief)、“テンテン”(小完の用 ​Han'ni-ba1(haenibal) n ● カルタゴの武将(247-183? B.C.); 第 ​二ポエニ戦争にてイタリーに侵入す。 ● 米國ミズーリ州の都府 ​; 人口19,300. Ha-noi”(hanöi) n 河内; 俳領印度支那の首都;人口103,235. Ha-no-tauX(anoto) n. Albert Auguste ●れ祀priel 〜 (1853- ) 俳國の著作家; 政治家、; 外相 ​(1894-1895、1896-1898). Hamſo-ver"(hanova) n 賀間逸の往時の王國; 現今プロシアの一州 ​(14,869方唯、人口3,188,000); 又其首都(入口 ​422,435)。「姿照). ーHouge of Hamover。ハノーヴァー王家(HANovERIAN DYNASTY Han”o-ve"Pi-an(hanovierien) a ● 露逸のハノーヴァー(Hano- ver)の ​● ハノーヴァー王家の。 ー ​n ● ハノーヴァー人・ ● ハノーヴァー纂派の人(策十八世紀の頃英國 ​王ジェームス二世の系統を奉戴せんとせる纂派に封しハノーヴァー系統を奉戴せんと ​したる人); ハノーヴァー王家の人。 一躍軍nnoverian dynasty ハノーヴァー王朝(英國の王朝にして、英王 ​ジェームス一世の孫女 ​Sophia とハノーヴァー選亭侯 ​Ernest Augustusと ​の間の子 ​Georg Ludwig が ​1714年英王ジョージ一世となりしより相偉へ ​hams(haens) n =HANSE. して ​Victoria 女皇に至る)。 Hans(haens) n ● リ逸又はオランダにて ​Johannes なる名にいふ略稲. ● 愛送人、オランダ人(緯名としている)。 Iman'sa(hanse haenza) n =HANSE. Ham'saIPd(hansad) n ●印刷したる英國國舎の議事録(最初の出版 ​●㎝ ſ認。 者 ​Luke Hangard (1752-1828)の名に因みていふ) ● ハンザ同盟市 ​府の市民。 い ​「員の言の矛盾せるとを論話する。 IHan'sard-istzle(hansadaiz) ut d pi [英] 議事録により議 ​Hhanse(haens) n ● 商業市府同盟 ​● 商人舎所; 商人舎所入舎 ​金 ​● [Hー] (a) ハンザ同盟 ​(b) pl・ハンザ同盟市府又は其市民。 han"se-at”1c(hansiatik)a 同盟市府の;「H- ハンザ同盟市府の ​ーHamseatic Invs. 中世紀の頃ハンザ同盟市府間に制定せられたる法 ​律。一■■anseatic Lengue ハンザ同盟(中世紀の頃諸國の歴迫を防 ​鍵芳る篤め北蜀逸地方の諸商業市府の組織せし同盟). han"se1(hansal) n ● 開業又は開店営初の破儀 ​● 初穂(開店 ​の日又は毎日の第一の責品或は其の牧入など)。“オパッ”、“ロアケ”(物にいふ). ● 年玉(。さ)。 婚姻常日新婦より新郎に贈る贈物 ​● 手附金;第 ​一同の支排金 ​● “オハッ”、“ロアケ”(事にいふ)。幸先(リ)、縁起. ー ​ot ● 開業又は開店の碑としての超物を贈る; 祀儀を贈る;。年玉を贈 ​る ​● … の開始を蔵児ふ、目出度く始める、開始する。「例] To hanseſ a new house with a banquet。新宅開きの宴を張る。 ● 初めて用ひる。試みる。 「hansom cab. han'som(hansam) n 背部に駆者憂ある一頭牽二輪の貸馬車 ​= han"t; ha"m"t(ha:nt, heint) [識] Have not 又は ​has not の ​han'tle(hantl) n 「蘇]多数。多量・ L略。 Ha/nuk-ka(hdi:nuke) n =CHANUCA. 「ヨENTELLUS. Han”u-man”(hAnumdi:n) n ● 【印度耐話】 猿の耐 ​● [h-] Han”we11(hanwel) n イングランド ​Middlesex の都府; ロンドン市 ​の西方郊外;ロンドン市立箕顔病院(Hanwell lunatic asylum)あり。 Han'yang"(hdinja0) n。漢陽;支那湖北省の都府;人口100,000. hap(haep) n ● 不意の出来事、偶獲事件 ​● 運。幸運、機舎。 ー ​tri 偶然に起る。偶然来る。偶獲する。偶然に.… する。 hap ot [蘇]外衣又は雨衣を着せる。 れ・外衣、雨衣、被布(発)・ ha/pax 1e-go'me-non(héipaeks ligöminon) [Gr Said or used but once.J 只一度言はれたる又は用ひられたるのみの、極めて稀なる ​言葉又は文句など)。 ha”pen-ny(héipani) n & a =HALFPENNY. hap"haz'aPd(haephazad) n 偶然、偶獲; デタラメ. a 偶然の、偶獲的; デタラメの。 ad 偶然に、岡らデ;デタラ ​一at (or hy) hnphazard. 偶然に、園らず;デタラメに。 Lメに。 hap"haz'aPd-1y(haephazadli) ad 偶然に;デタラメに。 hap"haz'aPd-ness(haephazadnes) n 偶然なるE。デタラメなる ​hapſless(haples) a 運なき。仕合セ悪しき、スー幸なる。不運なる。LE. hap'less-ness(haeplesnes) n 仕合セ悪しきど。不幸、不運. Hap-log"Pa-phy(haeplögrefi) n。重綴交字の一を誤つて脱漏して ​書くと又は其誤ある文書(Philology を ​Páilogyと誤りたるが如し). hap'1y(hapli) ad 偶然に、岡らずも; 恐らく、多分。 ha"p"oPth(héipa6) n [俗] =HALFPENNYwoRTH. hap"pen(hapan) vd ● 偶然起る。偶獲する。出来する(事件が)、豪 ​る。ある(出来事が)、「例] Tel1 me what has happened. あつた事(出 ​来した事)を話して呉れ ​It is likely to happen ありさうな事だ ​Sorne things are done sorne happen されて起るともあれば偶然に起るともあ ​る。Wbat has happened?何事があったのか? How did it happen ? ドウしてそれが起った(そんなどがあった)のか? ● … に起る ​… に来る(事件が) に落下する(ſo)・ [例] Anaccident happened to him. 不意の災難が彼に起つた(彼は不意に災難に遇フた)。 It happened to his lot to go。彼は行くとになつた ​Death happens to all rnen alike 人は皆何時かは死ぬものだ ​There shall no evi1 happen to the just (Proo.) 義者(リ)には何の臓害も来らず(聖書) ● 偶然に.…する ​偶然に.….し合ふ又は.…し合はせる(to do to be). 「例] To happen to meet 偶然に出逢ふ ​To happen to be at home 宅に居合はせる ​To happen to be passing 通り合はせる(通 ​りかる)・ To happen to be just going out 丁度外出しかつてるる. To happen to hear it 偶然に聞く(フト耳にする)。Whatever there may happen to be in the house。何でも家内に有合セの物. I hap- pened to be there 私は偶然其所に居合はせた ​It is a thing I happened to have それは私が持合はせた物です。 I did not happen to have any money with me ツイ金を持合はせてるなかった。 @[俗]偶然に行く。偶然に立寄る。[例] I happened into a theater. 僕はフト芝居に立寄った ​We may happen round tornorrow if you are to be at home 明日君が家(2)にるるなら事によつたら君の家に廻はるか ​「方」恐くは、或は、多分。 Lも知れぬ。 一it hnppens ; 1t happens that。偶然、折節(勢)。ーlt may happen. 事によつたら・・・・・。 するか(又は… であるか)も知れぬ。ーto Imappen im 「俗」フト訪問する。道すがら立寄る。ーto happen in with・「俗]偶然に出遇ふ又は落合る。ーto hapmen on orupon. 偶然見つかる。偶然に逸ふ ​選遍する。 ーマw量hatever happens; whatever may happen。ドンなどが有らうとも、是非とも、キット。 hap/pen-1mg(hapanib) n 出来事、偶獲事件、事件。 hap/pi-fy(hapifai) ot [俗] 幸蔵にする。幸顧ならしめる。 hap/p1-1y(hapili) ad ● 幸にも、運よくも ​[例] Happity he did not die 幸にも彼は死なヘかつた。 ● 仕合セよく、幸に、幸編に、幸顧を享けて、何等の不足なく、楽しく、至極 ​園満に ​[例] To live happily 幸羅に暮らす ​He did not die happilg 彼は幸編に死な、かつた(死目が悪かった)。 ● 首尾よく、都合よく。ウマく、巧に。 ● 仕合(※寝) 幸蔵量、顧利 ​● 享L hap/p1-ness(haépines) n. 楽、満足 ​大妄 ​● 幸運 ​隆運。幸桑. @ 巧なると、巧妙、適切. 額画エリ ​ad. HAPPY 706 HARD ーthe greatest happimegs of th● greatest mmmber。 最大多数の最大幸編(Bentham の功利説に所講). bap/py(hap) a ● 幸顧なる。多幸なる ​苦努なき ​不足をき、満悦な ​る ​園満法る。[例」 To live happu 幸顧な生活を送る ​To be happg in one's heart 心に気苦努なし・ To be happg in one's home。 家庭で幸編にしてるる. To be happg with one's friend 友人との間 ​柄が園清である。 Happg is that people whose God is the Lord. (PS.) ァホパをおのが耐とする民はさいはひなり(夏g替) I was once happg in a son。私ももとは子寮(張空)が有ったのでした(先には男の子が有つたのです)。 ● (a) 喜墜しき、篤しき、楽しき。(b) 喜べる ​娼しがれる ​(c) 喜はしき思 ​を示す。煙しさうなる。「例] Happg thoughts 婿しい思 ​Happg times もしい時(嬢しい目)。The happg shouts of children 小供の唱々 ​たる叫び堅. Happg srniles ニコニコした笑顔 ​Happg tearg 婿シ涙。 He is happg over his success 彼は彼の成功を喜んでるる. ● 幸なる、運よき ​首尾よき、都合よき、よい麗海(露)の ​[例] A happ/ omen 吉兆 ​A happg event 吉事 ​You have come in a happg hour。君はよい強海の時に来たナ。 @ 巧妙なる ​ウマい、適切なる。[例] A happg idea ウマい考(妙案)・ A happg expression ウマい言ひマハシ ​A happg description 巧な ​記述 ​He was happg at repartee。彼は即答がウマかった。 ● [俗] 協快ゲに酔うたる ​酔うて陶然たる。一杯機嫌の、上機嫌の。 ーI am happy t●。...... するのは仕合セであります。婿しく思ひます。幸甚 ​であります。[例」 / am happg to see you 御目にかつて鷹しい ​/ shall be happg to accept your invitation 喜んで御招きに應じます。 ーI am happy to"say that. 幸にも..….であります。 hap"pyーgo-luck'y(hapigoulxki) ad 何等の思慮もなく、気苦 ​勢なく、思の盛に、ノン気に ​ー ​a。何等の思慮もなき、気苦努なき、思ひ ​の器なる。ノン気なる。 「慮もなきと、ノン気。 ●何等の思慮もなき人、気苦努なき人、ノン気な人・ ● 何等の思 ​Haps/burg(hapsberg) n- ハプスブルグ家(オーストリア國の古時の皇 ​室; 1740年其男系断絶す)。 ーHapsburg-ILorraine. オーストリア國の皇室; 1918年まで器績す。 hap'shack"1e(hapſakl) v =HAMSHACKLE- hap'teP-on(hapteron) n [pl.-TEB-A(-e)」【植】偲根・「有する。 hap"to-phile(haptefil) a 【細菌】細胞受容部に封れて親和性を ​hap"to-phore(haptafo;) n 【生物] (aり毒素分子の細胞受容 ​部と結合する部分。(b)細胞受容部の免疫髄と結合する部分。 ha/Pa-ki”Pi(há:rakiri) n 腹切リ、切腹(日本語の轄). ha/Pam(héeram) n =HAREM. ha-Pangue"(herāp) n 大衆の前に於てする演説、熱烈なる演説 ​渡 ​概悲債的演説、大言壮語的演説 ​熱烈に(又は振接偲悲憤的に或は大言井世語的に)演説する。 ー ​tri、熱類詳を塩ふ、御子呼lする。 ha-Pangu'eP(herabe) n 大衆の前にて熱癖を揮ふ入 ​踊子呼lする ​Ha-PaP”(hardi:) n =HARRAR. し入 ​唯回喫的演説家。 haP-as(hares ara) n sing d pl [F・] ● 藩殖用馬の群 ​種 ​馬の群。 ● 馬UE藩殖場。 haP'ass(haros) vt ● 煩はす ​悩ます。苦める、困らせる ​"弱らせる"。 ● (a) 【軍】 悩ます(間断なく襲撃して)。苦める ​(b)侵冠する ​勘塩する。 ● 揺く(皮膚を)・ haIPſass-eP(harese) n 類す人又は物 ​(HARASS p 各意義姿 ​haP'ass-ing-1y(haresipli) ad 類しく ​悩ましく、ウルサく ​L照)・ haIPass-ment(haresment) n 類はすと ​類しきと。類ふE 演悩, 煩累。面倒 ​■= 22。 鶴理屋量麺。 2"Z。 HaP/bin(hdi:bin) n 略爾資;支那満洲の談約港; 人口159,300。 haPTbin-geP(hd:bind3e) n ● 先艦レする人又は物。先騙者、先 ​行者、前艦レ、前兆 ​● 先行して宿所等を準備する人 ​先獲者、偉令使. 先胸レする ​先駆温する。前行する ​線告する。預線報する。 haP/bo(u)P(hdi:be) n ● 港、港遷 ​硬迫地 ​●甘宿泊所、宿舎・ ● 避難所。庇薩所。隠伏所。 硝子製造材料函。 鶴エリ職 ​ひt。 ー ​ot ● 庇護する、カクマふ ​器匿する ​保護する(罪人等を)・ ●甘泊 ​める(船又は入を) ● 抱く(心に)。抱園する(悪意。盆恨等を)・ @f 獄 ​伏所にまで追窮する。 ー ​vi ● 逃げ込む、隠れる。泊る ​宿る; 隠伏する(動物にいふ) ● 庇 ​護される。カクマはれる ​登される ​● 磁泊する。入港する。 ーImarbour of refuge 避難港; 庇薩所、底護物。一to flmd 量リれrb●u』r im. ...... に逃げ込む、器れる。ーto glve harbour to. 庇護する、隠匿する。カクマ& 保護する(罪人等を)・ haP"bo(u)P-age(hd:bered3) n ● (a)港 ​硬泊所 ​(b) 宿泊 ​所、避難所 ​器伏所・ ● 礎泊、宿泊 ​止宿 ​器在、歴伏 ​haP"bo(u)P-baP”(hdi:beba:) n 港口砂洲。 haP/bo(u)P-dues”(-djü:z) n pl 硬泊税、入港税. haP”bo(u)P-eP(hd:bere) n 宿泊せしめる人 ​カクマる人 ​庇護者。 HaaP"bo(u)P-1ess(hd:bales) a、港還なき ​礎泊地なき ​宿泊所なき。 庇菌所なき、窓伏所なき。 haP/bo(u)Pー11ght”(hd:balait) n 港口短盛 ​haP/bo(u)Pーrnas”teP(hd:berna:ste) n ● 港選管理人。港 ​務官・ ● 港内警察署長。 haPd(ha:d) a ● 堅き(柔又は軟の反)、固き、硬質の、硬性の ​[視] A hard apple 固い林槍 ​Hard wood 堅木 ​(#")・ Hard cah- 硬貨・ Hard as tron 鐵のやうに硬い。 ● 堅き(緩の反), 固き、堅牢なる。[例] A hard knot 盛い(シッカリ鎮 ​んだ)結ビ目・ A hard and fast promise 堅い約束. ● 固い(柔又は弱の反) 監質なる。着質なる、シッカリしたる ​[例] Hard common sense 堅資なる常識 ​A hard pulse シャカリした脈簿 ​強き(弱の反)、剛(2)き(柔の反)。強固なる。強肘世益る ​属強なる ​[例】 A hard constitution 亜批な髄格 ​In hard condition 健全で。 The athlete looked hard. その器技家は丈夫さあに見えた。 @ (a) 強き(弱の反)、豪(室)き、症き、ヒドき、烈しき、キツき、エラき、シタタ倉 ​の ​(b) 烈しく勉強する。「例] A hard rain。豪雨 ​A hard blow・ 強打。A hard study 烈しい勉強. A hard fight. 苦闘. Hard drinking 痛飲 ​A hard drinker 豪飲家。A hard worker 種 ​しく働く人(勤勉家)、A hard student. 非常に勉強する塁生。 ● (a) 臓しき(緩、寛、和の反) 鷹烈なる。腰酷なる。苛酷なる。(b) 頑リ ​なる ​無情なる。(c) 各番(2番ク)なる。(d) 腰(;")しき、強(R)き、恐(沢)き。 スゴき、苦(志)き、見るもイヤな、聞くもイヤな ​[例] A hard frost 璧類。 A hard winter。厳冬。A hard master。厳(誌)しい主人 ​A ſard heart 頑固な人・ A hard bargain 盛酷(無理)な約定 ​A hard look、コハい目付 ​To be hard upon one 人に厳しくする ​T- cal one a hard narne 人に悪口をいふ・ Have you given b^m amy hard words of late?(SHAK. Ham.) 何か近い頃に彼(" の君へ無情 ​*)いとを申上げはせなんだかや?(坪内). ●難き(易の反) ムツカしき、困難なる。[例] A hard probiem 難問. ffard words、離語。A hard road 難路 ​A hara journey 難 ​旅行 ​Hard causes. 難事件 ​Hard work 難業(離事). I had hard work to persuade him。彼を説き伏せるのは難事であった(容易では ​なかった)。 Is anything too hard for the Lord (Gen.) エホバ蛍 ​に篤し難き事あらんや(聖替). ○ (a) … t難き ​しにくき、容易に.…されない ​(b) … するとのムヴカし ​い。容易に… しない。[例] Hard to bear。耐へ難い。 Hard to under- stand 了解し難い(分かりにくい)・ Hard to be understood 了解され ​難い(合黙に入りにくい). Hard to manage 扱ひにくい ​Hard of hearー ​ing 聞くとのムッカしい(耳の遠い)。A disease hard to cure 治療L難 ​い病気 ​Savages are hard to believe that the world is round- 野豊人は世界が園いといふどを中々信じない。 ● 耐へ難き、難溢なる、辛(2)き、苛(2)き。「例] Hard fare 粗食. Hard terms 苛い條件 ​To have a hard time ツラい目をする。 @ 取扱ひにくき、御し難き、手に合はざる。[例] These men the song of Zerudah are too hard for me (2 Sum.) ゼルヤの子等(忍モ)なる比 ​等の人我には制しがたし(聖替). 「タカ者。 ● [俗] シカタのない。度し難い。“シタタカなる" [例] A hard case シタ ​● 生硬なる(文豊など) ● [米] (a) 酒精分多き、強き(酒にいふ)・ (b) 溢き、辛(2)き、酸き。(c)硬性の(鏡物質を比較的多量に含有する水にいる)。 ● 気配強き、シッカリしたる(市況又は相場など) ● 獲して乾したる(魚にい ​基) ● 練らざる(編にいふ) ● 【音撃】硬音(gem の ​gに封するgo ● 区 ​の如き又は ​b d, gに繋する ​p t, k の如き子音)の。 ー ​ad ● 劉く、固く。シッカリと ​[例] To bind hard 固く括る- ​To hold hard. シッカリ握る。 ● 硬く、硬く又は固くなる程に、[例」 Hard-burned 硬く焼きたる(焼き ​固めたる)・ Hardーfrozen 固く凍つた(凍固したる)。 ● 強く、烈しく、ヒドく。エラく。「例] It blows hard ヒドく風が吹く。 It rains hard 雨が烈しく降る ​To run hard ヒドく走る ​To strike hard 強く打つ ​To work hard 烈しく働く。 *折りて、辛うじて、ヤウヤウにして、ヤッと ​[例] To breathe hard 辛 ​うじて息つきながす ​The cork draws hard コルク栓がヤッと抜ける(容易に ​は抜けない). The vehicle moves hard 車がヤッと動く。 ● 困難を来す程に、苦しく、ヒドく、痛く、辛(霧)く ​[例] Tofare hard. 苦しい募シをする ​The loss bore hard on me 其損失で私はヒドく困った。 ●難く。ムツカしく、[例] The problern was hard put 問題はムヴカ ​しく出された(問題の出し方がムヴカしかつた)。 ● 嫌()がりて、面倒クサがりて ​困(3)りて、苦心して ​オックウ気に ​[例】 To take things hard 物事を苦にする。 ○ 近くに、近く(普通 ​by after upon 等を件ふ) 接近して ​[例」 He was hard upon sixty years old 彼は六十歳に近かつた ​He lived hard bg the river。彼は河の近くに住んでるた ​They waited hard bg. 彼等は近くに(近い所で)待つてるた ​Whose house jpined hard to the gynagogue (4cts) 其家は曾堂に隣れり(聖巻)。 ● 【航] 極度に、一杯に(航院にいふ)。 ー ​n ● 堅硬物、堅硬部分 ​● (a) 堅硬道路(石又は其他の硬質 ​材を敷きたる道路を雨側の軟地より属別している)・ (b) 水通の上陸場、埠頭。 突堤 ​● pl パンを白くする篤めに用ひる明響と麗との混合物. @ [米]宛 ​名不分明にして取扱に困難なる郵便物 ​● [H-]「米] (a) 1850年の頃 ​Thomas H. Benton の硬貨説に賛成したる人 ​(b) 1852年の頃ニュー ​ヨークにて保守主義を唱へたる民主蒸一派の人 ​● [羅]苦役、懲役(Hard labour)、[例] Six months" hard 懲役六ケ月。 一hard and fast (1) 固き。厳格なる。愛更すべからざる。(2)動かさ ​HARD-ALEE 707 HARK る程に(船舶の欄座したる如き)。シッカリと。一hard nport : 【航】 面 ​● 恐らく......ぬ。多分..….なし。[例] He will hardly come to-day, 競(魏)一杯! 一hnrd connes to bard 菊()が上にヒドくなる。 彼は今日は多分来まい。 ーhard down 【航】下手に一杯の舵。一hard pressed: hard ● シカと、堅く。 @ 近く。接近して ​[例] Hardla followed by his puaned (1) 追ひつめられて、選迫されて、歴迫されて、(2)「俗]大に窮乏 ​して、素塞貧になりて ​ー ​hard rum. 「俗] 大に窮乏して、一hard up (1) 「俗]必要に迫られて、窮乏して、金に困(ヨ)りて ​(2) 鉄乏して ​(for). (3) 【銃】 上手に一杯の舵。ーlm the hard 正金にて、現 ​金にて。ーto be hard put (to 1t) 困難に窪る。難益する・ ー ​to go hard. 困難又は不幸になる。ヒドい事又は悪い事に成行く・ [例] It will go hard ヒドい事になるだらう。It will go hard with him 彼 ​はヒドい目に逢ぶだらう。 It shall go hard but I will find thern 彼 ​等を見付け出さねば困つた事になる(ドウあつても見付け出す)。 haIPd”ーa-1ee”(hdi:dali:) ad 【航】 舵を下手へ一杯に。 hard/-bake”(-beik) n 一種硬き糖菓(砂糖と扁桃とにて製したるも ​hard-baked”(-bきkり、a 堅爆きたる。焼固めたる。 Lの)・ haPd/beam”(hd:dbi:m) n 【植】シデ(Hörnbeam)の類 ​haIPd'-bI11ed”(hdi:dbald) a 硬嘴を有する。 haPd'ーblt”ted; haPd'-b1t”ten(-bited;-bitn) a 制御 ​し難き(馬にいふ)、手に合はざる; 猛き、頑強なる。 「でたる。 haPd”ーboIIed”(-boild) a 煮かためたる(卵にいふ) 固くなる逸爆(*) haPd'-bound”(-baund) a ● 固まり附きたる。行動の遅緩益る。 ● [俗] 祀結せる。 haPdI'-cuPed”(-kjüed) a 乾し固めたる(魚など)。 HmaPd'ーdPlnk”eP(-dribka) n 大酒する人 ​日常飲酒する人 ​大 ​】haPd^ーeaPImec遺”(-a:nd) a 刻苦して得たる。 L酒家。酒豪。 haPd'en(há:dn) ot ● 硬くする、固くする ​登固にする。固定せしめる。 (HARD, a、各意義姿照) ● 無感愛にする、薄情にする ​● ヒドくす ​る。キツくする。 @ 【音撃】硬音にする。 ● 干す。風に営てる(衣服を). ー ​tri ● 硬くなる。固まる。固定する ​● 確固となる、落着く(市場の相 ​場など), シッカリする。 haPcl'ened(hdi:dnd) pa ● 硬くなりたる。固まりたる。(HARDEN, り、各意義姿照) ● 頑固なる。 ● 強健なる。偏強なる。 haPd'en-eP(ha:dne) n ●硬くなる人又は物 ​(HARDEN リ・各意 ​義愛照) ● 刃物に焼キを入れる人。 「● 硬化物. haPd'en-ing(hd:dniり) n ● 固化、硬化、凍硬 ​● 硬音化。 haPd'ーfaced”(hdi:dfeist) a 顔付の頑固なる。容貌醜悪なる。 haPd'ーfa”vo(u)Ped(-feived) a =HARD-FACED. haPd”ーfa/vo(u)Ped-ness (ha:dféivadnes) n 容貌醜悪な ​haPd'ーfea”tured(hdi:dfi:tjed) a =HARD-FACED Lると。 haPd'-flst/ed(-fisted) a ● 手の堅固なる。 ● 各箇なる。 haPd”ーfought”(-fö:t) a 苦闘したる、苦戦したる。 haPd'ーgot”;ーgot”ten(-got;-götn) a 劉苦して得たる。 haPd'ーgrained”(-greind) a ● 木理(*)の緻密なる。目のつみた ​る。 ● 人ズキのせざる。カワユゲをき。 haPd'hack”(hdi:dhaek) n 【植】 シモツケ(蓋微科)。「る。歴制する。 haPd'ーhand”ed(hdi:dhanded) a ● 手の堅硬なる。● 苛虐な ​haPd'ーhead”ed(-heded) a ● 頭脳のシッカリしたる。着賞なる。責 ​髄(霧殺)なる。賢き ​●f 頑固をる。 「着責、賞豊 ​haPd”ーhead'ed-ness(hn:dhédednes) n 頭脳のシッカリせるE, haPd'ー量heaPt”ed(hdi:dha:ted) a 薄情なる、無情の。 haPd”ーheaPt/ed-ly(hö:dhd:tedli) val 薄情に、無慈悲に。 haPd”ーheaPt'ed-ness(-hdi:tednes) n 無情、無慈悲。 haP'd1-hood(hd:dihud) n ● 危険を恐れざるを、剛毅、豪脳、大 ​脳 ​● 臆面なきと、厚顔。織面皮 ​● 堅硬、堅固。輩固. har'di-1y(hd:dili) ad 危険を恐れず、大腿に; 臆面なく、厚かましく。 har'd I-ness(hd:dines) n ● 堅硬。堅固 ​● 大臓、剛設. HaIP/dIng(hd:din) n Warren ●amaliel 〜 (1865-1923) 米國の政治家; 第十九代の大統領(1921-1923) ImaPd'ish(hd:diſ) a 稀堅き。(HARD a、各意義姿照)。 haPd'ーla/bouPed(hdi:dleibad) a 刻苦したる。丹精したる。 To think hardly of one 人を苛径に考察する(酷評する)。 hardlg with one 人に辛(2)く常たる。 ● 刻苦して、困苦して、骨折りて、丹精(3)して、稼(総)ぎて ​[例] hardly and honestly earned 稼いで正常に得たる。 ● 護に、辛うじて、潮く。…ばかり ​ヤッと…位 ​[例] She is hardly 20years old 彼女はヤッと甘歳だ ​Ayear had hardly passed 一 ​年の歳月がヤッとたつたばかりであった。 He had hardly escaped when he was recaptured。彼はヤッと逃げたばかりに(逃げるや否や)又捕(霧)まった。 Hardlg enough ヤッと足りる(足らない位)。 殆んど.….ぬ。殆んど.….をい位(否定の意味にている)。[例] That is hardlg truth 殆んど本常でない(ウソらしい). Thereis hardſg any left. 残ってるるものは殆んどない ​Hardſw anyone does so さうするものは殆んど ​(メッタに)ない ​I hardlg ever go 殆んど(メッタに)行かぬ ​That is hardlg the way to do it さうする善のものでは殆んどない(仕方がまるで違ふ ​といってよい位だ)。 ● [融] 殆んど(否定の意味ながら尚否定語を添へる) [例] I couldn't hardla tell what he meant 彼は何を言ったのか殆んど分らなかった。 [例] To deal dog。足許近く犬に附隆はれて、 hard"1yーeaPned”(ha:dlia:nd) a 骨を折りて取得したる; 刻苦 ​して得たる; [戦] 容易に得たる。 haPd'ーmouthed”(bá:dmauöd -mau6t) a ● ロの堅き(馬に ​いぶ) 圏にて制御すべからざる ​● 手に合はざる。手強(写A)き、頑強なる。 haPd/mess(hdi:dnes) n・ ● 硬きと、難きど ​(HARD a 各意義 ​姿照) ● 堅度。硬度。 haPd'pan”(ha:dpan) n ● 【探鏡】堅硬土雇 ​● [米俗]確 ​固たる基礎、登固なる地盤 ​● [米俗] 最低面、最低黙。ドン底 ​[例] Prices have reached hardpan 物質はドン底に達した。 haPds(ha:dz) n pl 層(蘇又は羊毛等の)・ haPd'-set”(hd:dset) a ● 置き固めたる。固き、牢平たる。頑固なる。 ● 固く決心したる ​● 困難の地位に立ちたる ​困却せる; 空腹に苦める。 @ 殿(:")しき(容貌など)・ ● 牝変編に抱かせてある(種卵にいふ). haPd'ーshe11”(-ſel) a ● 硬き甲殻を有する ​● [米俗] 自己の ​所信を柱げざる。頑固なる。強情なる。強硬なる。 ーHard-shell Baptigt [米]一派の浸麗教徒(極端なるカルヴィン派)- hard'ship(hd:dfip) n ● 辛(2)いと。苦しいと ​● 辛い事項 ​苦しい事物、辛い目 ​ヒドい目、鶏難、困苦、苦痛 ​● 無理、非道。 HmaPd'tack”(hdi:dtak) n 硬ビスケット(軍用又は船用の) 硬パン。 haPd'ーup'(hd:dAp) a 鉄乏せる。困難せる。難溢せる。困まれる。金に ​ー ​ad 【銃】 極度に、一杯に(航院にいふ)・ L困まれる。 ーIaard-up for …..なきに苦める ​に窮せる。 hard'ーv1s”aged(-wazed3d) a =HARD-FACED. 「飲料。 haPd'waPe”(hdi:dwée) n ● 金物 ​鐵器 ​● [米臨」酒精性 ​haPd'waPe”man(hdi:dweemen) n 鐵器製作者、鐵器商人・ hard”ーwon”(hd:dwAn) a 辛苦して得たる。 haPd'wood”(hd:dwad) n ● 堅木(劉*)・ ● 闘葉樹。 haP/dy(hd:di) a ● 偏強なる。強粧法る ​困難なる仕事に耐へ得る。 ● 雄耕社なる。雄々しき ​● (a) 剛毅なる。大脳なる。(b) 厚かましき ​ジウ ​ヴウしき。 堅牢なる ​丈夫なる ​● 【園圏】 寒天に耐へる ​月外に耐へ ​る。丈夫なる(草木にいふ)。 鐵鍛治工の用ひる堅(室)又は溝型鑑識(柄を露床の孔に挿して用ひる)。 一half hardy 【園藝】冬季のみ保護を要する。ーhardy annuial. (1) 戸外に播種さるべき又は戸外に自生する一年生草。(2)年々起る事件。 一hardy-hole 鍛工用の蹴床に劉ちたる堅を挿す孔。 「人・ HaP/dy(hd:di) n Thomag 〜 (1840-1928) 英國の小説家;詩 ​haPe(hea) n ● 【動】野鬼 ​● 亜麻の結選維 ​● [Hー] 【天】 鬼(Lepus)。 鬼大戯(Hare and hounds)にて追はれる人・ 一first catch your hare (them cook him)。先づ鬼を捕へよ ​(料理はそれからのE); 第一に事を確めよ、一hare and hounds. 鬼 ​犬戯(一人又は数人が紙片を途上に撤布して逃げたるを他の一人又は数人が紙 ​片を辿りて追ひ掛ける遊競) 撤紙競走。ー』ugged hare 鬼肉を細切 ​し衛菊酒其他の材料にて調味して煮たる食品 ​一mand as a March hare 三月(藩殖期)鬼の如くにあ王暴なる。狂気染みたる。ーto hold (or run) with the hare and rum (or hunt) with the hounds; to run with hare and hounds. 両方に味方する。 内股膏薬をはる。一to make a hare of 愚弄する、競(*)る。 ha Pe"be11”(héebel) n 【植】(a)マルバ枯標 ​(b) ツルボ、タウズキセン。 haPe"brain”(héabrein) a =HAREBRAINED. ー ​n 思慮なき人。愚人、軽卒漢、無謀漢。 「なる。 hare"brained”(héabreind) a、思慮なき。軽卒なる。愚なる。無謀 ​haPe"foot”(héefat) n ● 鬼の足、鬼の足に似たる足、細長く前に延 ​びたる足. ● 足の疾き人 ​● =HARE"S-FOOT. haPe'ーheaPt”ed(héahn:ted) a、小脳なる。臆病なる。法儒なる。 haPe/hound”(héahaund) n 鬼狩リ用の臓犬。 haPe'11p”(héalip) n ● 鬼唇(殺) ● 鬼唇状の唇を有する一種 ​haPe'11pped”(héelapt) a 鬼唇の、鬼唇を有する。 Lの魚。 ha/Pem(héerern) n ● 婦人室、関房(同教徒住家の) ● 婦女, 妻姿(同教徒の) ● 聖地、霊地、盛場(同数の)。メチナ(Medina)府又 ​はメッカ(Mekka)府又は其附近の同教寺院。 ーharenn sk1rt 婦人用の寛潤なるスカート状股引. haPe"s”ーeaP”(héezhe) n [植】 (a) エゾスズシロ ​(b) マルバサイコ. 翌hare"s”ーfoot”(-fut) n ● 【植】 (a) オランタゲンゲの一種; タイコン ​サウ ​(b) 印印度産コルク樹 ​● 俳優が顔をつくるに用ひる鬼の足。 HaP'greaves(hd:gri:vz) n James 〜 ( -1778) 英國機 ​業家; 紡績機(Spinning-jenny)の獲明者。 haP'I-cot(harikou -kot) n ● 肉(普通に羊肉)と豆とを混じて煮た ​る料理品 ​● 憲元豆の一種 ​● 陶器の彩色に用ひる一種の紅色給具。 ha/Piーka/PI(hd:riká:ri) n HARA-KIRIの課綴語 ​㎝-= 72。 haP'Ish(héariſ) a 野鬼の如き。 「後方等に). haPk(hd:k) vt ● 傾語する ​● 掛撃をかけて行かせる(犬を前方又は ​ー ​tri ● 傾聴する。副盟く(lo) ● 「蘇]リ語(*)く ​●行く(盤犬へ ​の掛撃として ​atoay foruxtrd in, of等を添へて命令法に用ひる)。 ● 器け! シッ! ● シッ! (犬を促す掛撃). = int. HARK-BACK 708 IHARP ー ​m. シッと関化する堅; シッと大を促す愛。 一to hark back (1)アト戻リする(犬が獣臭を失ひ再び元の所に)。(2) 立戻る(出直さん篤めに元の出獲黙に) 立同(*)へる(本題に)、(3)呼戻す。 設maPk/ーback”(hd:kbák) n・ ● アト戻り、逆行 ​● 呼戻シ。 量haPk'em(hdi:kan) wt d vi 融く ​傾器する ​謹器する。 haP1(ha:l) ut [蘇] ● モッラかす。紛糾せしめる。 ● 強く引ッ張る ​引き ​*る。 ● 粗塗(Z密)する(壁などを) @ 揺(")く。 ー ​pi [蘇」 ● 足を引きずりて歩く。引きずる ​● 釣統を流して釣る、流 ​シ釣リする。 ● 剥(*)ける(皮など)、剥落する。 ● 引きずると、引ッ張ると ​● (a) 番くE, 蜜きよせると ​(b) 揺 ​きよせたるもの ​(c) 不正手段にて得たる財産・ ● 若干量、少量。 量haP1(e)(ha:l) n ● 繊維(麻等の)・ ● (a) 羽枝(Barb) (b)須 ​経にて製したる敷釣(怒w)。 HaP/1e-ian(hdi:lien ha:14:en) ・ オックスフォード伯ハーリー(Harley) の又は其の英集したる古文書の ​ハーリー文庫(大英博物館所蔵)の ​IhaP/1e-quin(hdi:likwin) n ● ハリキン ​(a) イタリー喜劇中に現は ​るゞ人物の一 ​(b) 黙劇 ​(Pantomime)に現はるか道化人物の一(普通に派 ​手なる雑色の緊衣と偲面を着け魔杖を携ふ)・ (c) 茶利役者、道化歪人。常 ​間(窪千) ● 北極洋産海鴨の一種 ​= harlequin duok. =ャー ​a ● 奇怪なる。奇異なる。 ● 雑色の。 ー ​ot 魔術にて蔵(2)ひ除ける。 tri。道化る。滑稽を演する。 Ihar”1e-cluln-ade”(ha:likwinéid) n ● (a) ハリキンを主として ​演ぜらるヘ劇又は劇の部分 ​(b) ハリキンの役 ​● 奇怪の行動、道化、滑 ​稽 ​● ハリキン又は其服装を職想せしむる事物. Hap/1ey(hi:li)n Robert 〜 (1661-1724) Oxford 伯; 其亮 ​集したる二萬齢の古文書は今大英博物館に所臓せらる。 ー計画arley atreet ロンドン市西部の一街;著名なる劉師の居宅多し。 Ima P/1ot;(hdi:let) n・ 娼妖 ​娼婦 ​浮資婦. ー ​a 娼波の如き、卑俗なる ​卑器なる。浮奔なる。ー ​pt、資産空する。 haP/1ot-Py(hdi:letri) n ● 醜業。資窪 ​● 卑聴、卑器、浮器, 浮逸。露行 ​● 娼数、浮資婦。 下品に派手なると、俗美、野湾美。 】haPm(ha:m) n・ ● 害をなす物 ​害物 ​● 受けたる害、損害、傷害. ● 害になる事、害悪、悪事・ [例」 To do one harm 人に害をする- ​To do harm to the health。健康に害をする ​To do more harm than good 利よりも害をするE多L・ There is no harm in doing. しても悪いとはない。 Irneant no harm 悪気(?")でしたのではなかった。 害を奥へる ​害する。損害又は迷惑を及ぼす ​… に害になる。 ー量harm get harm get ; harm vvatch harm catom。 “人を呪はゞ穴二つ" 一out of harm"E way 害を受けぬ場所に, 害悪をしない場所に、安全な場所に、害を受けない又はしないやうに。 『maP'ma-1a(hd:mele) n 【植】 芸香科植物の一種。 量haP'ma-la-Ped”(ha:melered) n ハルマラ(Hartnala)の種子より ​得る紅色の絶具・ 「カリ. 】haP/ma-1Ine(há:melin -li:n) n 【化】 ハルマラの種子より得るアル ​haP'man(hdi:men) n ● pl 足械状の刑具 ​● [誕]警察官吏。 haP-mat"tam(ha:matan) n 十二月より二月にかけ亜弟利加サハラ ​地方より西方ギニー(Guinea)地方に向けて吹く乾燥して歴域釜多き定期風。 量haP'me1(há:mel) n =HARMALA・ haPm/fu1(hd:mful) a 有害なる。 賢haPm/fu1-1y(hdi:mfuli) ad 有害に。 harm"fu1-ness(hd:mfulnes) n・ 有害なるど・ haPrm”1ess(hd:nales) a 損害を及ぼさゞる; 無害なる; 損害をき、害を ​受けざる。無難の ​「例] A harmless drug 無害の薬剤 ​Toescape harmless 被害なく(無事に)発(会)れる。 harm"1ess-1y(hü:mlesli) ad 害なく、損害なく、無類に。 haPrm/1ess-ness(hdi:mlesnes) n・ 無害なると; 害を受けざると。 haP-mo/n1-a(harmóunie) n・ 【解】封接縫合・ haP-monſie(harmönik) a ● 調和する。調和せしむる、調和的, 譜和的. ● 和撃の、和音の、和音を出す。和舷的 ​● 【音] 隠件する。 ■→ 72。 ■リ。 びだ。 陪件音の。 【解】 封接する。 @ 【数】調和的. ー ​n ● 【音】降件音、擬音 ​● 和音、諾音 ​● 【数】調和函数。 @ 【無線】共調振動. ーImarmonic progression・ 【数】 調和級数 ​一harmonio quamtities 【数】調量 ​一harmonic tones. 和音、譜音。 量maIP-mon'I-Ca(ha:Inönike) n 【音】(a) 口風琴、ハーモニカ・ (b) 斑璃琴; 樋打琴 ​(c) 風琴音栓の一。 haP-monſi-cal(ha:mönikal) a =HARMONIC. har-mon'i-Ca1-1y(ha:mónikeli) ad ● 調和して、調和的に, 譜和的に ​● 部件音にて ​● 【数】調和級数又は調和分割によりて。 hap-mon/1-con(ha:möniken) n・ 「pl -CA(-ka)] 【音】 (a) ロ風琴。ハーモニカ(Harmonica) (b) =ORCHESTRION. haP-monſics(ha:möniks) n・ 音調論(音響塁の一部)。 har-mo'ni-ous(ha:móunies -njes) a ● 調和する ​和音の。 諸音の ​●諸調に叩学する。調子よく奏する ​● 一致する。和合する。折合 ​劉翌)よき、卒和なる ​園満なる。 @ 釣合よき、整合したる。 har-mo'ni-ous-ly(ha:móuniesli -njosli) ad 和音的に、諸 ​和的に、調和して、調子よく、釣合よく ​; 整合して; 一致して、和合して、折 ​合よく ​圓満に ​haP-mo'ni-ous-ness(harmóuniesnes -njosnes)n。調子よ ​きど ​調和、譜和、諸調;釣合よきと。整合; 折合よきと。一致、和合、圓満. haP-mon"i-phone(ha:mönifoun) n 一種の有鍵楽器 ​haP"mo-n1-stz]aſtlon(ha:manaizéiſen) n ● 一致せしめ ​るE 調和せしめると、折合 ​和合、調停・ ● 音曲を諸和せしむると、諾和, 諸調、譜音 ​和普 ​● 釣合はしめると、整合. haP'mo-nis〔Z]e(hd:ménaiz) ot ● 一致せしめる。和合せしめる。 折合はしめる ​調停する ​● 【音】 合は翌る(音曲を)。調和せしめる。音部を ​附加して諾和せしめる ​● 釣合はしめる。整合せしめる。 ー ​vd ● 一致する。調和する。和合する。適合する。 ● 【音】譜和する。 諸調になる。 ● 仲よく和合する ​圓満に睦み合ぶ、零歴相和する。 haP'mo-nIs[ZYeP(hd:manaiza) n ● 調和せしめる入、調停 ​者 ​● 音曲を調和せしめる入・ ● 整合者。 一致者。和合者。 haP'mo-nist(hdi:menist) n・ ● 楽曲譜和の原理に通ずる人、和 ​音學家。楽譜家、音曲家、音楽家・ ● 各種の文書又は偉説等の一致黙 ​を研究又は解説する入 ​● =HARMoNIsER. haP-mo'ni-um(ha:móuniem -njem) n 【音】有箕楽器の一 ​haP-mon'o-gPaph(hd:mönegraef) n 振音計。 L種。 haP"mo-nom'e-teP(hn:manömita) n。和愛計、和音計。 haP'mo-ny(hd:mani) n・ ● 調和 ​譜和、和合(音調の) ● 譜 ​調 ​佳調 ​● 調普塁 ​和音塁 ​和撃塁 ​@ 折合よきと、調和、融和, 等の一致を研究解説したる著作 ​● 【修】調和. ーlm harmony 調和して ​一致して、和合して、園満に。ーout of 重aれrmhomy。調和せずに ​一pre-establighed harmomy. 。 定調和説(ライプニッツ哲學にて創造前の身器と霊魂との和合をいへるもの)。 har"most (há:most) "** 、 72。 【古希蹴】 地方官, 知事 ​分 ​har"mo-tome_(b" 。 matoum) n 【銭 ​重十 ​リA 売。 字石. * Har/nack (hd:nak) n.Adolf ~ (1851- ) 蜀逸の宗教史家; 耐學者。 har"ness(há:nes) n・ ● 牽曳装具 ​(馬又は牛等 ​の)、馬具(車輌或は農具等 ​を牽かせる牛馬の装具一式) (挿園姿照) ● 鎧(人又 ​は人馬の双方に装ぶ) 騎鎧・ ● 機械装置;線(z)装置 ​釣鐘装置。 (織機の)・ Belly-band, 21. H ●支度、準備、設備 ​施 ​鎧。 器。 4。 設、経警 ​● 船具・ Blinds, 4, 4. Martingale, 16 ー ​ot ● 牽曳装具を掛 ​Breeching 24 Nose-band, 5 りる(牛馬等に)、装ぶ(車輌 ​Check 8. Pole-strap、15. 又は農具を曳くやうに)、取附 ​Cheek-pgge 2 Re" 10 ける ​(馬具を又は馬具にて). Collar 11・ Saddle, 19. e 支度する、準備する;設 ​Srown 1・ Terret, 20 備を施して利用する ​● 鎧 ​Crupper 23. Throat-latch 9 藝る。武装発、装束する ​" リ ​Trace, 18 二aouisſiaFiesá " * Trace-bearer, 26. Hatne, 12. Trace-tug, 17. (1) 二頭の牛馬に掛ける牽 ​-li 曳装具、複馬具 ​(2) 夫 ​Hame-link, 13. 婦の身分であると、一in harness 仕事に就いて、日課に従事して、常務 ​に従事中にて、一to die in harness. 三 ​従業中死去する ​職に死jする。 haP/ness-Gask”(hd:neskaxsk) n・ 船内にて日用劉臓肉を容れる樽. har'nessed(hd:nest) pa ● 牽曳装 ​具を附けたる;支度したる ​準備又は設備を施し ​たる ​● 牽曳装具を附したる如き痕跡又は模 ​様又は斑紋ある。 HaP'Old(hareld) n ● 〜 I ( - 1040)英國王; Harefootと稲きらる。 ● 〜 II (1022?-1066)英國王; William the Conqueror と ​Hastings に電つて敗死す。 haPp(ha:p) n ● 【音】堅琴(リ) 委。 ● [H-]【天】翌(Lyra) ● 古時アイル ​ランドに行はれたる貨幣. [蘇]形状堅琴に ​リ ​ミ ​似たる仕具(箕又は師など) ● =TRoLLEY・Z す ​- HARP。 Harp. ー ​vt ● 堅琴又は琴を弾奏して.….に致す ​1 Pedestal 2 Pedals. (into out to) [例] To haro one a- 3 Back. sleep 零を強いて眠入らせる。 4 Soundboard. ● 堅琴にて奏する(歌曲を) ● 言る。調る。5 Neck. 6 Pillar. [例] Thou has harp'd my fear aright. (SHAK. Macb.) 女は予の ​@ [蘇」鍛(*)る。飾ぶ。 L内に恐れてあるとを言ひ中てた(坪内). Turn-back, 22. HARPA 709 HARVESTMAN ー ​vz. ● 堅零を強ずる。弾奏する ​[例] The voice which I heard was as the voice of harpers harping with their harps (Reり。) 我が聞きし比撃は琴強運く者の立琴を弾く音の如し(聖書)。 ● 反覆する。繰り返へす。繰り返へしている。クドくいふ(on upon of)、[例] To harp upon one's woes. 不幸を繰り返へして哨』(笠)つ。 ● 堅零の如き音にて鳴る。 「も繰り返へす。 ーto harp on one (or a the same) string 同じ事を幾度 ​HaP/pa(hdape) n・ 【動】 蛮紅蝶(宅認霧)麗 ​「斬る篤めに貸したる劉. haP/pe(harpi) n 【希膨耐話】 Hermes が ​Perseus に ​Medusa を ​harpſeP(harpa) n ● 堅琴を還く入、強委手 ​● 古時アイルランド ​に行はれたる貨幣(Harp) ● =HARP-8EAL haPp/ing(hdapip) n ● 堅琴を弾くと、堅琴強奏、強琴 ​● 同ー ​事項を反覆して言ぶと、幾度も繰り返へすE ● pl 【航】外側腰板(Wale) の船首部 ​@ pl 【造船】建造中の船器端部の支材。 haPp'Ins(hd:pinz) n pl =HARPINGs. haPp/1st(harpist) n 堅琴を強く人。還零手。 haP-poon”(harpá:n) n 鑑()・ 録品を打込む ​録乱にて射撃する ​鑑にて殺す。 ■haP-poon”ーaP/Pow(harpti:narou) n 鑑商(弓にて獲射するも ​haP”poon-eeP”(ha:punie)+ n =HARPooNER. Lの)・ haP-poon'eP(ha:pá:ne) n 鑑を獲射又は投射する人。 haP-poon'一gun”(harpázngAn) n 鍋を射出する鐵砲 ​錦砲. haPPーseal”(harpsal) n 【動】 海 ​/字三 ​釣(g繋)の一種。 「の一種(熱帯産) / haPp'ーshe11”(-ſel) n 【動】 蝶(盤") haPp'si-choPd”(hdi:psikあ:d) n・往 ​時行はれたるピアノ形の鍵楽器。 haP”py(hd:pi) n・ ● [H-] 【耐話】 牛入牛高(胸部以上は女髄、以下は鳥豊)の ​怪物(もと耐の篤めに復讐を行sと稀せられたりしも ​の)・ ● 振奪者。強奪者。無道の強懲漢. = ひf。 ● 南米産鷲の一種 ​= harpyー●ngle. Harpsichord. 量haP'clue-bus(haskwibes) n =ARQUEBUs. haP”clue-bus-leP”(ha:kwibesie) n =ARQUEBUSIER。 HaP-PaP”(hard:) n・ アビシニア國の都府; 6,000吹の高地にあり;人 ​口約50,000. haP/IP1-dan(hariden) n。老ボレ娼婦; 悪婆、鬼婆。 ImaP"Piー●IP(harie) n。 ● 遠奪者、却拡者。入冠者・ ● 鷹の一種。 haIP/IPi-eP n・ ● 鬼狩リに用ひらるか一種の殲大; pl 鬼狩リに件はれた ​る一群の狼犬 ​● 免犬戯(Hare and hounds)演者の一人; 田野横 ​断(Cross-country)競走者連中の一人。 HaP"Pis(haris) n ● 男性固有人名 ​● スコットランド ​Hebrides 島中の最大島 ​Lewis 島南部の地; 牧羊、毛織業等行はれ、其スコッチ織 ​は ​Harris tweed の名にて知らる。 「口 ​76,000. HaP/IP1s-burg(harisbe:g) n 米國ペンシルヴェニア州の首都; 入 ​Hap"Pi-son(harisen) n ● Beninmin ~ (1833-1901) 米國 ​第二十三代の大統領 ​e willinm Henry ~ (1773-1841) 米國 ​第九代の大統領 ​● Frederic 〜 (1831-1923)英國の資誇哲學者。 重五aP-Po'v1-an (haróuvien haeróu-) a ハロー學校(Harrow School)の ​ー ​n ヘロー學校校友。 har"Pow(harou) n ● 農業用邦砕器、馬邦(浮.)、耗型務(挿園豪 ​照) ● 粗桑製の耗"砕具 ​● (a) 【軍】 3字。 邦接を逆に地面に植るたる敵人侵入の妨豪物。 愛 ​(b)【築】超援門品 ​@牡蝶床を引廻はし愛器奏 ​押する器具 ​● 斜行列(府又は兵隊等の); 雁列. ー ​nt ● 耗型接を引廻はす。邦接にて粧す ​● 遥き裂く。傷ける ​● (a) する、捜跳する ​(b) 悩ます。煩はす。苦しめる。 耕される。 ーund●r the harrow 苦しめられて、困苦して、苦心して. haP/Pow十 ​vt 却琉する。入冠する ​踪躍する。 ーto harrow hell 地獄を踪躍する(基督にいふ)。 Har"Pow (harou) n イングランド ​Middlesex の一属;ロンドン市 ​の西北約12唯; Harrow School (1571年創立)の所在地; 人口 ​49,000 =Harrow-on-the-■重111. 】haP"Pow-er(haroue) n 耗型務にて耕す入。 haP/Pow-eIP n ● 却療者。入冠者、踪藩者 ​● 鷹の一種。 haP"Pow-ing(haroui0) pa、人心を苦める。苦しき、苦痛なる。 haProw-1ng-ly(k愛rouibli) ? 苦しく、痛く、ツラく、痛ましく ​har"Py(hari) va ● 塩奪する。胡振する ​入逸する ​函環おる ​● 演 ​はす, 悩ます。 苦める。 イチめる。 ー ​tri. 振奪する。 barsh(ha:J) a ● 粗(g)き、ザラザラしたる ​粗硬なる ​● 聞きづらき, 見づらき、食べづらき、辛き又は滋き又は酸き ​ゾッとする。イヤな、豚ふべき、不快な ​る ​● 荒涼たる。料萌たる。殺風景なる ​@酸厳なる。深海なる。苛酷なる。 冷酷なる、無慈悲なる。 「参照)。 HaaPsh”en(hdi:Jn) ut 粗くする。不快にする ​(HARSH a 各意義 ​haPsh/1y(ha:Jli) ad 粗く、不快に ​(HARsH a 各意義塗照)。 ● *2. haPsh"ness(há:Jnes) n 粗きど。不快 ​(HARSH a 各意義室 ​haPs”1et(hd:slet) n = HASLET. L照)。 haPt(ha:t) n 牡鹿(普通五歳以上の鹿。殊に赤鹿をいひ ​Hind に封す)。 ーhnrt of ten 十又角を有する牡鹿. haP'tal(hd:to:l) n ● 雄黄(Oroitnent)- ● 印度にて行はるか一 ​種の同盟絶交(Boycott). 馴こ ​Harte(hart) n Francis Bret 〜| 姿 ​(1839-1902) 米國の小説家; 詩人。 委 ​haPte"beest”: har"t"beest” 豪/。 (hd:tiba:st; hat-)n 南阿産の大翔 ​謎霊 ​羊(魏)。 ミ ​HaPt/foPd(há:tfed) n 米國コンネチ ​カット州の首都; 人口160,200 HaP't1e-poo1(hdztlpu:l) n・イングラ| ジリ薬部f究リ ​1914年任隆 ​姿姿ー ​二月十六日露逸鑑隊に砲撃せらる; リast Hartebeest. Hartlepool は人口 ​20,000; West Hartlenool は入口 ​71,200. HaPt/1ey(hd:tli) n David 〜 (1705-1757) 英國の哲學者、 HaPt/mann(hdi:tman) n Karl Robert Eduard wam 〜 (1842-1906) 獲動逸の哲學者。 haPts/hoIPn (hdi:tshb:n) n ● 鹿角・ ● (a) 鹿角精 ​アンモ ​ニア水 ​=spirit of hartshorm (b) 塩獲性鹿角盤、炭酸アムモ= ア ​=volatile salt of hnrtshorm ● 鹿角を削りたる物料(往 ​時アンモニア、腰、ジェリー等の原料に用ひられたるもの)・ @ =HARTSHOBN- PUANTAIN。 「バコ(車前科)・ haPts/hoPn”ーplan'tain(hditshbanplantin) n・ 【植】 オ* haPt"s'ーtongue”(hd:tstA0) n 【植】コタニワタリ. haPumーseanſum(héeremskéarem) a ● 思慮なき。軽嘆なる。 ー ​n ● 思慮なき入、無謀の人。粗怒者 ​● 思慮なき行動・ Ha-Pun”ーa1-Ra/shid(harü:nalrá:Jid haru:naelraſid) n- バグダットの教王(765-809); アラビア夜譚中の主人公・ ha-Pus/pex (horkspeks harAs-) n・ 「pl -PI-CEs(-pisiz)] 【古羅馬】耐費に供したる動物の蹴脇を検し又は電光其他の天象を見てト占せ ​ha-Pus”p1-caft1on(heraspikéiſen) n 上記のト占・ Lし人・ ha-Pus"pi-ey(herAspisi) n・ =HARUSPICATION・ HaprvaPd(hdi:vad) n John 〜 (1607-1638) 英國蜀立教派の ​牧師; 1637年米國に移住す; 同志と共にマサチューセッツ州 ​Cambridge に大學を創立す。今日の ​HInrvard Univergity 是なり; 妥後其殿書 ​全部と遺産の一牛とは遺志に基きて大學に寄贈せらる。 hapſvest(hdi:vest) n ● 作物、牧穫物 ​収納物、産出物。採集物- ​「例] A haruest ofrice 米の牧穫(米作)・A haruest ofice 氷の ​収穫 ​Abad (good) haruest・凶(豊)作 ​Fut ye in the sickle; for the haruest is ripe (Joeり鎌をいれよ、穀物は熱せり(聖書) ● 牧穫季節、探集期。[例」 He that sleepeth in haruest is a gon that causeth shame (Prov.) 牧穫(#2)の時にねむる者は扇(2)を ​きたす子なり(聖書) While the earth remaineth seedtine and haruest.…shall not ceage (Gen.) 地のあらん限りは播種時(露")収 ​穫時(露器")…息、(*)むとあらじ(聖書) ● 産物、果賞、結果、成果、報酬(e")・ follieg。彼の馬鹿道楽の報酬。 ○ 刈入レ、鎌入レ、取入レ ​牧納、探牧 ​[例] To cone to haroest. 鎌入レになる ​Look on the fields; for they are white already to haruest (John)観よはや田は熟(。")きて牧護時(露*)になれり(聖巻)。 ー ​vt. ● 刈入れる。取入れる。収納する ​牧獲する ​探牧する ​● 得る。 極る。享受する。 [例] He will surely haruest the fruit of thia [例] The haruest of his evil acts。彼は必ず比の悪行の報酬(e")を受けん・ ー ​vz. 作物を収納する。 ーto owe one n dny in harvegt 酬いねほさらぬ恩を受けてある。 harſvest-ap"ple(h6:vestáepl) n・ 一種の早熟性材構 ​han'vest-bug”(-bag) n =HARVE8T-TICK: HARYEST-FLY. ●収納器械。 hap'vest-eP(hd:veste)n・ ● 刈入れる人 ​牧納音・ ● =HARvEsTMAN: HARVEST-BUG. hap'vestーfeast”(hd:vestfist) n・ 牧納祭、耐学祭(整納後に行s): haP'vest-fes”ti-val(-festivel) n・ * HARVEST-FEAST。 量naP'vest-field”(-fi:ld) n・ 牧納田 ​W 畑、作物畑。 「種 ​覆 ​harvest-fly”(-flai)* [米」蝶ので凝 ​獲 ​han'vestーhome”(-houm) n・ ● 牧 ​リ ​納祭(収納終了時に行る); 耐営祭 ​(寺院にて ​執行する); 牧紹祭に唄ふ歌 ​● 牧額; 牧 ​経理季; 収納終了期. 「をき。産物なき。 haP'vest-1ess(harvestles) a 牧極 ​hars'vestー1ouse”(hd:vestlaus) n・ =HARVEST-TICK. harvest-rman(hd:westman) n ● 収鍋者(殊に作物の刈入レ ​に雇はれる人)、作物取入れ人 ​● 蜘珠の一種(Daddy-long-legs)・ HARVEST-MONTH 710 HATCHING baP'vestーmonth”(hd:vestman6) n 収納月、九月. hast"i-1y(héistili) n ● 急速に、迅速に; 大急ぎで、アワてへ。大早 ​har'vest-moon”(-mu:n) n 秋分に最も近き満月、仲秋満月。 計に ​● 気冠かに、性急に ​haP'vestーmouse”(-maus) n・ 「pt・-MICE] 田畑中に巣をつく ​る一種の小駅(前頁挿園姿照)・・ * haP'vest-queen”(-kwh:n) n・ 穀物の女碑 ​Ceresの肖像(往時 ​英國にて収納最終日に携帯したりしもの)・ haP'vestーspi”deP(-spaida) n 蜘蛛の一種 ​(Harvestman). haPvestーtick”(-tik) n 躍(?)の一種(牧納季に群生するもの). haIPvestーtide”(-taid) n =HARVEST-TIME. haP'vestーtime”(-taim) n 牧艇季節 ​刈入レ時 ​haP'vest-Py(hd:vestri) n・ 刈入レ、収納; 収納物、「人(女)。 haP'vestーworn”an(hd:vestwtimon) n 政納者、作物取入れ ​haPvey(hd:vi) ot ハーヴェー法(Harvey process)により硬化する(鋼 ​鐵を); 硬化鍋板にて被覆する。 HaP/vey(hdrvi)n ● H. A 〜 (1824-1893) 米國入;銅鐵硬 ​化法獲明者 ​● Williann 〜 (1578-1657) 英國の劉師;血液循環 ​理法の獲見者。 ーHarvey process. ハーヴェー法(鋼鐵を速化する一種の方法). IhaP'vey-isにZコe(hdi:Viaiz) b =HARVEY. HaPZ(hu:ts) n 獲間逸の北西部の山脈: 最高峰 ​Brocken. has(haez hez z s) り ​HAVE の第三人稀軍数現在直説法、「物。 has/-been”(hazban -b):n) a & n 時代後レの;時代後レの事 ​Has/d Pu-ba1(hazdrubol) n・ カルタゴの武将数入中の一; 特に紀元 ​前207年イタリーにて戦死せしハンニバル(Hannibal)の弟をいふ ​hash(haeſ) pt。細かく切る ​ハヤす。刻む。切る ​寸断する(往々ttpを件ふ)・ ● 料理の残肉を細かく切り再び調理したる食品 ​肉を細切れ野菜類 ​を混じて調理したる料理品 ​ハヤシ料理品・ ● 古き事物を拾集したる再製物, ヤキナホシ、混成物 ​● [臨] 食品 ​食料・ @ [蘇]シタラなき人。愚漢. ● [俗]下品なる言行、卑器の行動・ ーto mmake a haush of ヤリ損ふ ​メチャメチャにする ​タイナシにする。 ーto settle ome"s hash [臨] (1) 沈黙せしめる ​閉口せしめる。ヤ ​リ込める。 (2) 片付ける。 ヤッツける。 殺す。 Hmash/-house”(haſhaus) n [米都]安宿(露等); 下等飲食店 ​hash'ish; hash'eesh (hafi:I heſi:J) n ● 印度大麻 ​(Indian hemp)の嫌芽;印度大麻感芽の抽液(嗣酔性物料)。 ● 印度大麻にて調製したる麻酔性物 ​(之を爆べ又は喫用し又は菓 ​子等に混ず: Bhangと稀するもの是なり)、麻酔姻草 ​hask(e)(haesk)+ n 魚類を運搬する籠(閣にて作る)。魚鑑 ​冒 ​遺mas”1et(haslet héizlet) n 羊又は豚の臓物(食料に用ひら ​a筐 ​bas”1ock(haslok) n 羊の頸部の繊毛 ​Lるヘ); 焼用肉 ​や逮 ​Has"mo-neſan(hazmoni:en has-) a ユタヤの愛國 ​者 ​Maccabees家の。 n Maccabees 家の人。 a零Hasp. hasp(ha:sp) n ● 繋金(終) 釣金(#雲) カキ金 ​シメ金。止金、金具 ​(鞭を開閉する金具の如き) ● 統管(霧ぶ) 紡錐(数) ● 一把の繰、総 ​東、カセ怒怒。 繋金にて銀す。止金にて止める。 Inas'sock(hasak) n ● 膝突蒲園(読邦する時など膝の下に敷く)。跳 ​得、生得 ​● 菅(*)。菅蓋(怒第) 蓋 ​● 「英方] ケント石灰質砂岩・ hast(haest hast est) HAVE の第二人稀軍数現在直説法。 has"tate; has"tat-ed(hasteit; hasteited) a ● 【植】朝滅 ​歌の ​● 鏡形の ​先端の尖りたる。 has"tate-1y(haesteitli) dd 朝城状に、尖りて ​haste(heist) n ● 急、急速、迅速 ​敏速 ​requires haste 事は迅速を要す。 ● 急場、急要、切迫 ​[例] To be in haste to depart 出獲を急い ​である(急いで出獲する要あり) Mary was in no haste to return into Scotland. メリーはスコットランド蹄國を一寸も急いではるなかった。 ● ムヤミに急ぐと、急(*)くと、早まると、アワてると、急遽。憧忙 ​[例] I said in my haste All men are liars (PS.) われ悼(%)てしときに言 ​へらくすべての人はいつはりなりと(聖啓)・ ー ​nt & tri 急()ぐ、急(*)く(Hasten)・ ーhnste is (ormnkes) vvaste “急(*)いては事を仕損する”、“短 ​*= 92。 ー ​?"Z. [例] The business 気は損気”。ーin haste 急いで、火急に、一in no hatste 急がず ​に、緩々(豊)と。ーmore haste less speed 急げば急ぐ程後れる。 *急がぼ廻はれ”。ーto make haste 急ぐ。ーwith all haste. ー生懸命に急いで、大急ぎで ​】has”ten(héisn) at. 急ぐ ​急(*)き立てる ​促進する ​N例] To hasten the coming of peace 卒和になるのを促進する ​I would hasten my escape from the windy storm and tempest (P&.)われ速か ​にのがれて暴風(霧")と狂風(*)とを離れん(聖書). 急ぐ、急ぎ行く。急いで行動する。 [例] spot、現場に駆けつける ​Letus hasten home. ーto hasten to do 急いでする ​取敢へずする。 has”ten-eP(héisna) n ● 急ぐ人 ​促進者 ​促進物 ​● [英方] 火力を集中して肉類が早く焼けるやうに装置したる器具・ hast'eP(héiste) n =HASTINER. has”ti-fo'11-ous(hastiföulies) a 【植】朝競脱葉を有する。 has”tl-foPm(hástifo:m) a 尖れる。鼓状の、就形の ​題リエ。 びだ。 o hasten to the 急いで露らうちやないか ​hast/i-ness(héistines) n ● 急速、迅速、毎放速 ​● アワタダし ​きと、急遽、急卒、軽卒 ​● 気短きと、性急. @ 急速を要すると、急要。 急切、緊急・ 「● pl。早生の強豆。 hast/ing(héistip) n ● 早熟の果質又は野菜、早生(2)、ハシリ。 Hasſtings(héistinz) n ● Warren 〜 (1732-1、18) 最初の ​印度総督; 1788年 ​Edmund Burke の篤めに下院に於て強効せらる; 1795年発職 ​● イングランドSussex州南東海岸の都府; 人口65,600; Villialn と ​Harold 二世との古戦場 ​● 米國ネガラスカ州南部の都府; 人口11,630 New Zealand 北島の都府; 人口 ​14,600. hast’y(héisti) a ● 迅速なる。急速なる。急速に行ひたる。 ● 急退な ​る。アワタダしき、早まりたる ​軽卒なる。大早計の ​● 短気なる、性急なる。セッ ​カチなる。 急速を要する。猫獲器すべからざる ​焦眉の ​@ 早熟の、早生の。 一to上unnp to a hasty concluslom。早合黙する。 hast’yーfoot”ed(héistifüted) a 足の速き、迅速なる。敏提なる。 hast’yーpud"ding(-püdip) n ● 熱湯又は煮立ちたる牛乳を援 ​き廻はしつヘ之にメリケン粉或はオートミールを入れて製したるプチング、速成プチング。 ● [米] 玉蜀委薬弱. hast’yーwit”ted(-wited)+ a、性急なる。セッカチなる。軽卒なる。 hat(haet) n ● 有縁帽。山高帽子、麗帽。編帽(烈%) ● 天主教祖国 ​機官の着ける排色山高帽子又は其官職 ​=cardinal's (or red) hiat. ● (a) 燈露脳煙管頭の瓦斯を保留する凹所 ​(b) 石酸製造釜底部の沈殿 ​窓. @ 綴革槽中にて皮革の上に敷く軍寧皮 ​● 【植】菌傘. @ 【紋】 堤幅 ​● 【探鏡】 =GOSSAN @ 監誌(Felt). ● 帽子を被せる。 ● 帽子を置く(自席の識標として). 一ns black as one"s ant 眞黙なる。ーh;ut in hand. 帽子 ​を手にして、長(当き)りて、恭しく。ーhats ofT: 脱帽! ーiron hat. 【探鱗】 =GOSSAN。ーtim hnt [軍臨] 鋼蹴製ヘルメット帽 ​ーto pass (or send) round the hat; to go round with the hat。寄附を勤講する、喜捨を求める。 = 2"Z。 hat'a-b1e(héitabl) a =HATEABLE. hat/band”(hétband) n ● 帽子の帯紐 ​鉢巻 ​● 喪章として ​hat'-block”(hatblok) n 帽子型・ L帽子に巻く黒色布片。 hatſ-box”(-boks) n 帽子函。 hat”ーbPUlsh”(-brAJ) n 帽子用刷子。 hat/-ease”(-keis) n =HAT-Box. hatch(haetſ) n ● 【航】 (a) 甲板の昇降口又は貨物積卸口 ​競口。 (b) 競口の蓋戸又はハネ戸 ​● (a) 倉庫等の床に設けたる開口 ​(又は窓 ​口)。(b) 上記開口の蓋戸又は格子戸 ​(c) 屋上昇降口 ​●上牛部に ​開口ある戸口、クグリ戸. @ オトシ罠(Z) ● 魚繁(鶏)* 水闘. リ ​L * ot 蓋戸又はハネ戸を鎖す。 ● ーunder (the) hntches (1) 甲板下に; 非番にて; 船内に拘束 ​せられて、(2) 束縛せられて、歴伏せられて、困苦して、屈服して、(3) 度外頑 ​せられて、菱られて ​hatch n ● 一同に孵化したる幼鶏、一腹の隣 ​● 一同の孵卵数。 ● 孵化。孵卵. 獲生、獲生物。結果・ 「る。 - ut ● 孵(効)す。孵化せしめる(卵又は羅を) ● 企む。醸す。工夫す ​ー ​od ● 孵る(卵にいふ); 孵る又は孵化して出る(隣にいふ); 卵を孵す(親 ​鳥にいふ) ● 成熟する。 ーhntches catches mmatches and dispatches 新聞紙 ​面の出生・婚約・結婚・死亡廣告欄 ​hatch n 薩(殺)を量(露")る線(縮書又は彫刻等の) 影線、編薩。 ー ​vt ● 細線を並行又は鷲横に引きて量る。影線を描く又は刻記する。 ● 縫附ける。刺羅する(レース製造にいふ)・ ーhatched mmouildimg、並行線を交又したる経塚形。 hatch'-baP”(hatſbü:) n 髄口又は窓口を鎖す鐵程の門。 hatch'-boat”(-bout) n 一種の牛甲板の漁舟。 hatch/e1(hatfol) n 麻施、麻刷子(Hackle)・ ● 流る。刷(燃)く(麻を) ● ジラす。ナブる ​イチめる。悩ます。 hatch'er(hatſa) n ● 卵を孵化する鳥 ​抱卵鶏 ​● 孵卵器。 ● 事を企む人。工夫者。 hatch'erP-y(haétfori) n 孵卵所、人工孵卵所(殊に魚卵にいふ). Imatch/et(hatſet) n ● (a) 短柄の手斧、片手斧 ​(b) 電残斧、電説 ​鉱(Tomahawk) ● 【紋】 戦斧 ​武蹴. 一to dig (or tnke) up the hatchet。干文を執る、電域端を開く。 宣戦する。ーto fling (or sling throw) the hatchet。誇言 ​する、大袋姿などをいふ、ホラ吹く。ーto throw the helve arter the hatchet。損の上に損をする。損の上塗リをする、“盗入に追銭する". hatch/et-face”(hatſetfeis) n 型せ細りたる顔・ hatch/et-faced”(-feist) a 顔の捜せ細りたる。 hatch'et-shaped”(-ſeipt) a 斧形の. hatch'et-tin(e)(hatſetin) n・ =HATCHETTITE. hatch'et-tite(hatfetait) n 【鏡】鏡脂(Mineral tallow). hatch'et-y(hatſeti) a 斧の如き ​斧状の。 hatch'Ing(hatſib) pa 孵卵用の ​hatch'ing n ● 細線を並行又は縦横に描き又は刻記して陰影を量ると ​(絶書又は彫刻にいふ) ● 影線 ​義状線 ​編薩。 ー ​Ut。 HATCHMENT 711 hatch/ment(hatſment) n ● 正方形又は菱形の器枠を附したる ​死者の紋章(戸口又は墓碑等に斜に掲げるもの) ●甘 ​罰功又は位階を表する ​徴競(橋、刀恩など); 勲功又は位階の表象たる刀剣. hatch'way(hatſwei) n 甲板の昇降口。嫡 ​ロ; 建物の床或は屋根等の開口、クグリ戸ロ. hate(heit) pt ● 憎悪する。憎む ​忌む; 怒む。 ● 英子まぬ。好(*)かぬ。ー ​bi・管く思ふ ​嫌s。 ● [詩」憎悪、嫌忌 ​● [詩] 憎まれ ​る人又は物。大嫌な人又は物、蛇褐硬せらるヘ事物・ ● [軍副]獲説逸軍よりの砲撃 ​hate'a-b1e(héitabl) a 権むべき、忌むべき。 hate"fu1(béitful) a ● 憎むべき。憧らしき ​● 憎悪する。悪意ある。 hate/fu1-1y(héitfuli) ad 憧らしく; 憎悪して、悪意を抱いて ​hate"fu1-ness(héitfulnes) n 憎むべきと、憎らしきと; 憎むと、種 ​hate/less(héitles) a 管らしく思はさる。憎意なき ​督悪心なき ​L悪. hat'eP(héita) n 悪む人 ​嫌ぶ人 ​敵(劉*)。 kmath(hae6, h96) HAVE の第三人稀軍数現在直説法。 Hath'a-way(ha6ewei) n Anne 〜 (1557-1623) 沙翁の妻。 HafthoIP(hdi:6o:) n 【炭及耐話】(a) 愛の女耐(往々牝牛の頭にて表 ​* 72。 Hatchment. はさる) (b) 小完の出産時に現はれて其未来の運命を告げる七女精の一。 Ha-thoIP/1e(he66rik) a ハーソル(Hathor)の; 【建】ハーツルの頭を ​彫刻したる(柱又は柱頭にいふ)。 hat'ーmon”ey(hatmAni) n 積荷の特別注意を乞ふ篤め荷主より運 ​賃以外別に船長に支排ふ報酬(Primage). hat'ーpeg"(-peg) n 帽子又は外養等を掛ける釘架 ​帽子掛。 Ibat'ーpin”(-pin) n 婦人が帽子に挿すピン. hat'ーPack”(-rak) n 帽子掛. hatſ-Pai1”(-reil) n 壁に取付けたる帽子掛. haſtPed(héitred) n 憎悪、宿悪心、敵意、悪意。 hat'ーstand”(hatstand) n 帽子を掛ける憂。帽子掛。 hat”ted(hated) a 帽子を着けたる。着帽したる。 hatſteIP(hate) n ● 有縁帽(高帽子等)の製造者、帽子工。帽子商 ​人・ ● [豪臨]軍高にて稼行する坑業家、露間リ稼ぎの坑夫。孤蜀の努働者。 ーmad ag a hatter 全く狂気せる ​激怒せる。 Hat/teIP-as(hatares) n Cape 〜 米國北カロライナ州の東方 ​Pamlico Sound 東岸の岬角; 風浪の暴烈にて名高し ​hatft1(hati) n =HATTI-SHERIF. hatſting(hatib) h ● 帽子製造。帽子製造法;帽子製造販資業。 ● 帽子製造材料 ​● 帽子をとりて顧すると、脱帽磯 ​綴革槽にて皮 ​革の上に被せる寧寧皮 ​● [豪副1軍蜀稼行(坑業の). hat”ti-she-Pif'(ha:tiſeri:f) n トルコ國の勅令。 hat'ーtPee”(hattr):) n [米] 帽子掛豪(腕木あるもの)。 hat'ーt Pick”(hattrik) n ● 帽子手品 ​●英國の下院にて帽子 ​を席に置いて着席を定むる法 ​● (a) 【クリケット】 投手が選賢けざまに打手三人 ​をアウトにすると ​(b) 【蹴球】一人にて三黙を収めると。 hau/bePk(hö:bak) a ● 中古時代に行はれたる鎖子錦 ​● 中古 ​ノルマン入等の用ひたる一種の戦絶 ​● 往時俳優の用ひたる一種の外衣。 haud(hord ha:d) り ​[蘇] =HOLD. hauf(ha:f ho:f) a & n・ [蘇] =HALF. haugh(ha:x ho;x ha:f) n・ 「蘇] 河遷にある低卒の決地. haugh"t1-1y(hö:tili) ad 微慢に、算大に、横柄に、威張りて、微然と。 量naugh't1-ness(hö:tines) n 倣慢 ​尊大。横柄 ​haugh"ty(hö:ti) a ● 微慢なる ​尊大なる ​横柄なる ​●t 崇高な ​る。宏批なる ​雄大なる。 野nau1(ho:l) 2t ● 強く牽く。引ッ張る。引ッ張りて運搬する ​● 【航】韓 ​首する。轄向する(艦を) ● 詰責する。諱責する。 ● 【航】船の方向を愛へる。船首を轄する;進航する ​● 方向を ​愛する(風にいぶ); 方針又は態度を愛する ​● 強く牽く、引ッ張る。曳く。 ー ​n ● 強く引くと、引ッ張ると、牽引 ​曳引 ​● 曳いて運搬すると、曳 ​き行くと、曳搬、曳搬路程 ​● 引いて得たるもの、獲物 ​ホリダシ物。儲(*), 利得 ​@ (a) 曳網を曳くと ​(b) 曳網を曳く箇所 ​(c) 曳網一曳の漁 ​極物. ● 【製綱】タールを塗る一把の索. ーto haul nt or "pom。引ッ張る。引く。ーto hnul of工 ​(1)船 ​首を轄する、風上に轄向する。(2)退く。後シザる ​(3)後(常")に振り上げる ​(強く打たん篤めに腕を)。ーto haul over the coals、各める。話 ​資する。認資する。ーto haul (to) the wind (1)船首を風上に ​轄する ​(on upon to を附しても用ひる)・ (2) 退く。後に退(*)く。ーto Imaul up (1) 船首を轄する ​(2) 退く、引込む ​(3) 停止する。停歩 ​する。(4) 答める。詰責する。非難する ​[例」 He hauled thera up AIdreqs for their neglect 彼は彼等の怠慢をヒドく責めた。 1hau1"age(hö:led3) n ● 牽くと、引ッ張るE 曳き運sと・ ● 曳キ ​賃、曳キ船料 ​● 【鑑道】線路使用料。 hau1"eP(h5:19) n ● 牽く人 ​引ッ張る人 ​曳き運忘人・ ● 一條の鎌 ​の先に数多の殉を附したる漁具(水中に曳きて漁獲す)。 量hauld(ho;ld) n [蘇] ● =HOLD ● 住所 ​居所;露家。「き。 ー●ut of houge and hamild・居所より追はれたる ​居所をき、資産を ​hau1"i-eP(hö:lia -lja) n・ 引く人 ​荷車を引く人; 坑内にて石炭橘 ​を引運ぶ人・ ● サz. HAVE hau(I)m(ho;m ha:m) n ● 数草又は豆叔類の茎(殊に刈取りたる ​枯茎) 菱程(。勇) ● 草茎、茎. hau1"yaPd(h6:1ja:d) n =HALYARD. haunch(ho:ntſ haintſ) n ● 啓部、後腿 ​腰 ​● 食品に調理 ​したる鹿或は羊等の腿部 ​● 昆器の脚の基部闘節. 【建】挑腰、迫腰 ​(器数) ● 【木工】 柄(類)の狭寧せる先端 ​柄腰(磐)。 haunch n 手を下方に構へ前後に振りて投出すると(石などを)。 手を下方に構へ前後に振りて投出する。 haunched(ho:ntſt ha:ntſt) a 警部ある。警部を有する。 haUInt(ho:nt ha:nt) 't ● 日常往来する。卒生出入する。度々行 ​く、行くとを常とする(或る場所に)。 「例] A way which was not much haunted 人が鈴り頻繁に往来しなかつた路. He haunts the club perpetually 彼は年中倶楽部に入り浸りだ ​The town was haunted with ships of diverse nations 其者部府には諸國の船が常 ​に出入してみたものだ ​She was the daughter of a poor cavalier knight who haunted White-hall、彼女は始終ホワイト・ホールに出入し ​てるた貧乏騎士の娘であった。 ● … の家に始終出入する。附露ふ ​附いて廻はる(人に) [例] To haunt rich men。常に富豪の家に出入する(金のある人に附いて廻はる)。 ● 始終附露ふ ​附いて廻はる(人心等に) 心に忘れられぬ ​[例] The man's face haunts me あの人の顔がドウも忘れられない ​A painful recollection will haunt a person through life 痛(2)い同想(*) は終生忘れられないものだ。 @出る ​現れる ​附露ふ(幽霊などが或る場所又は人に)。[例] Phantorns haunt those shadowy streets。そんな薄暗い町には幽霊が出る。 ● 日常往来する。常に出入する ​● 始終附纏ふ ​附いて廻はる。 ● 出没する。街個する。 @ 出る。現れる(幽霊など)。 ● 日常往来する箇所、常住又は常行の場所 ​[例] Far from the haunts of men、人里(彩は)遠く離れたる ​His old haunts。彼 ​が昔出入した馴染(雲*)の場所。 ● 日常出没する箇所、巣窟(動物等の) 康所 ​● [米方] 幽霊. @f ーt● b● faおも『Int●● ...... は幽霊が出る。 L常習、習慣. haunt/ed(há:nted hdi:nted) pa ● 日常人の往来する ​始終人 ​の来る。 ● 日常居住せらるか、始終出没する ​● 幽霊の常に出る。幽霊 ​ーImaunted house 化物屋敷. Lの篤めに属襲はれたる。 haunt'eP(hö:nta hd:nte) n 日常往来する人、始終来る者。定連 ​haunt/ing(h6:ntiり ​hd:ntib) n 日常往来するE 常に来るら出 ​Haupt/mann(háuptman) n Gerhart 〜 (1862- ) 母逸 ​の詩入;劇作家; 1912年 ​Nobel 賞を受く。 Hau(s)"sa(háuse háuza) n・ ハウサ人(亜非利加スーダン地方に住居 ​する約千五百萬人の黒人種). Hau'sa-land(báusalond) n- haus"fPau”(häusfrau) n [G.] =HOUSEWIFE. haus'mann-ite(háusmenait) n 【蔵】 輝満範鱗。 Hauss-mann (hösmon OSma:n) n・ Baron Georges IEugène 〜 (1809-1891) 俳國の官吏; セーヌ懸の知事; ナポレオン三世 ​の治世にパリ市の市臨を改正美化す。 - - 「正。 Hawass”mann-Is〔Zlaſtlon(hausmanaizéiſon) n 市属改 ​Hauss'mann-is〔zle(háusmenaiz) vt 市顕改正を断行する。 haus"te1-1ate(h6:stalet) a ● 【動】 唆物管の ​物管又は吸管を有 ​する。 ● 吸乱邸する。吸乱邸作用ある。 haus-te1(1um(ho:stélem) n [pl -LA(-la)]【動】吸管, 唆物管. haus-to"P1-um(ho:Stö:riom) n [pl -RI-A(-rie)] 【植】吸根。 haus't Purn(hö:strem) n [pl -TRA(-tre)] 【解】 吸嚢。 haut/boy(höuboi) n ● オーボイ(木管楽器の一種; Oboe に同じ)。 e 風琴の演管の一 ​● 落(。”)の一種。 haut/boy-1st(höuboiist) n・ オーボイを吹く入 ​笛手。 haut et bon(o e b5) [F Great and good ] 大にして善. hau-teur(houtá: hóute: o:tce:r) n [F ] 激慢なる態度; 微 ​慢、尊大。横柄。 haut-goit(hbugü: o:qu) n [F ] ● 香味、薬味;強き薬味を ​交加したる食品 ​● 腐敗の気味 ​● 気味、臭味。 haut-Pe-11ef(o:raljミf) n [F・」高肉彫(露千?) 高凸彫刻、浮 ​彫(露)(Alto-relievo)。 「石。 haſuyne; haſuy-n1te(hdi:win; hd:winait) n 【鱗】 藍方 ​Ha-van'a(havana) n ● =HABANA ● Cuba 産の葉巻畑 ​草、ハバナ葉巻畑草。 have(haew hew ov, w) bt. 「HAD ; fnd pres sing he she it HAs, thou HAST] ● (a) 有する。持つ。(b)… がある ​…がする(持つ ​といふ時の目的語を“が”なる助露辞にて送りている)・ [例] He has a cane. 彼は杖を持つてるる. He has a fine house 彼は立派な家を持つてるる ​(彼には立派な家がある)・ He has oraly a child 彼はタッタ一人の子持だ ​(彼にはタッター人の子しかない)・ The bird has wings 鳥は翼を持つてるる ​= "/。 鶴画㎡ 初i. *- ?2。 ハウサ人の住める地方。 (鳥には翼がある)・ Trees habe leaves 樹には葉がある。June has 30 days 六月には三十日ある ​The wall has earg 壁に耳あり ​To haue an opinion 意見を持つてみる(意見がある)・ To have a wisb. 願望を持つてるる ​To haue knowledge 知議がある ​To haue a HAVELOCK 712 HAWKEY Privilege 特搭を有つてるる. To haue a headache 頭痛がする ​To haue a feves 熱がある ​To haue many things to do。すべきとが窓 ​山ある ​The time limited had still three years to run。期限には ​まだ三年あつた ​To haue no fear 少しも恐れを有せず(恐れぬ). ● 携帯する。連れる ​[例] /ſaue you some money about you?金 ​をイクラか御持ち合せですか? I haue no pencils with rne 私は鉛筆は ​一本も持て来てるない ​Let me haue men about me that are fat. (SHAK J C.)余は肥(Z)つた者まかりを左右に置きたい(坪湾). ●生む ​[例] She had a child last week。彼女は先週子を生んだ。 する(或る行動を) 篤す。行& [例] To haue a talk 話をする ​To haue a quarrel 喧嘩をする ​To haue a conference 協議をする。 To haue a try ヤッて見る ​To haue a garne、一勝資やる ​● する(或る経験を) 受ける、豪る。逸ぶ。確る。[例] To haue a good time 面白い目をする ​To haue a hard time ビドい目に逢& To haue hospitable entertainment 手厚い待遇を受ける。To haue a good voyage 鯨快な航海をする ​He had a fever when he was リ ​spein (SHAK・J C)西班牙に居った頃彼奴(*)城をわづらった(野内) ● 手に入れる(賞ひ又は買ひなどして)、得る、獲る(狩獄等にて)、落手する。 [例] He has a large salary。彼は澤山な給料をとる。I had a letter this morning 私に今朝一本の手紙が来た。The book rnay be had for a dollar 其書物は一弟で買へるだらう。Will you haue one of these books?比書物が一冊欲しいか(一冊賞ひたいか、一冊上げやうか)? ● 貰ふ(...... して貰ふなどいふ) 仕舞ふ(...... して仕舞ぶなどいぶ) … させる ​(人又は物に) … される(人又は物に) … をせしめる ​[例] To haue a house built 家を建てる(建てさせる、建てヘ貰ふなど). To haue work done 仕事をして仕舞ぶ ​To haue the shoes repaired 靴を直ほす ​(直させる ​直して貰ぶなど)・ To haue one's leg broken、脚()を怪我 ​する(怪我をさせるなど)・ To haue sornething done to one、或る事を ​基に加へる又はさせる ​To haue some one do something 某に或る事 ​をさせる(仕事をさせるなど)・ To haue something happen to one 或 ​る事を某に出来させる(災難にかへらせるなど) To haue one shot 射撃され ​しめる ​I pray thee haue rne excused 願くま我を元(念)したまへ(九 ​させ給へ). I will not haue you die 君に死んで貰ひたくない(死なせたく ​ない) I will not haue such conduct 余は斯んな事をさせてはおかぬ。 I will haue no interference 余は干渉せらるヘを欲せず。 @ ねばならぬ(不定法を件ふ) [例] To haue to do せねばならぬ. To haue to go. 行かねばならぬ。 ● 現質にする。成就する(目的などを) 獲得する。 wish 希望を達する。 ●主張する。調ぶ。思& 見倣す。観る(往々 ​itを附す)。[例] As Plato has ft ブラトーの所調 ​I will not haue it。余はさうは思はず(余は否認 ​する)・ Some will haue it that the earth is flat 地球は扁卒だ ​と主張する人もあらう・ They had ft that the fire was incendiary. 火事は放火だといふとであった ​They had hirn in honour。彼等は彼を ​尊敬した ​The Lord shall haue thern in derision (P&.)主彼等 ​を摩用りたまふべし(聖啓) ● 受ける(風を前に受ける ​海を南に受けるなどいふ) ● 知得する、知る、了 ​解する ​「例] To haue no mathematics 数學をちっとも知らぬ ​He hath neither Latin French nor Italian (SHAK. "I K) あの人 ​はラテン語もフランス語もイタリー語も知るまい(坪内) You haue me haue you not? (SHAK. Ham.)合黙が往(*)つたか ​ドウちゃ? (坪所). ● [俗] 打勝つ。貧かす。ヤッツける(悪しき意味にていぶ時),タマクラかす。[例] I had him in thatargument 僕はその議論で彼をヤッツけた。 ● 行かしめる又は来らしめる。携へる。持つて行く又は来る。運盗 ​[例] The king said.…Haue me away; for I am sore wounded. (2 Chron.) 王...... 我を扶け出せ我大演(翔")を貧ふと言へり(聖啓) * ?り。 Cſ2ſ2ſ. ...... した(完了形にいふ)・ [副]ダマカシ、詐欺. 一had as wel1 (or as good as Ilef Iierer better, best rather) 寧ろ...... した方がよい。一had I (or tt, etc.). 若し私(夫れなど)が.…ならば(=If I or it etc had) -hnd like to 殆んど.… しさうであつた。ーto have n care 注意する。ー ​重have it your own way。ドウとも勝手にし給へ。ー ​have dome : l比めろ! よせ! 一have with you 承知した。心得た。 御件します。 ーto have at 着手する ​しかへる。打つてかる。ーto have dome. 仕上げる ​して仕舞る。龍める。ーto have in nossession。所有す ​る。一to have in use。常に使用する。ーto have it (1) 打 ​勝つ ​優る。[例] The ayes haue it、賛成側が多数である。(2) [副] 打たれる。謎責される。蜀せられる。[例] I shall let her hape it, you'll see 今に見たまへ彼女を打ち据系てやるから。(3)主張する。語ぶ。思ぶ、見微す。 ーto have tt out (1)決着をつける(事件を討論又は格闘にて)(aoitz). (2) 思ふ存分に話をする。ーto have it out of n persom。復 ​警する ​庭罰する。ーto have on 着用してある(衣服等を)。ーto Imave One out。決闘の封手になる、決闘に相手どる。ーto have ome up 持出す(法廷等に)。出訴する、訴へる。 haVe'lock(havlok) n 軍帽に被覆する白色の布片(日光の炎熱を防 ​ぐもの; Henry Havelock の名に因む)・(衣陽挿國参照)。 Have'1ock(havlok) n Sir Henry 〜 (1795-1857)英國の将 ​「例] To haue one's ■ ?2。 軍; 1857年印度兵士の反御に際し ​Lucknow を救出し同地にて陣中に ​病死す ​● 避難所、底護 ​ha”Ven(h^ivn) n ● 磁泊所、港、港還、江濫. 所、隠伏所。 ot & ut 逃げ込む、避難する。 ha'ven-age(héivned3) n 硬沿税 ​入港税。 haven"t(hgevnt) Have not の略。 hav'eP(hava) n ● 所有者、所持者、占有者。 ● 【蘇法】誇書所有者。 「語を吐く。 - haſver"(béive) pi [蘇] 馬鹿ゲたる談話をする、豪 ​隠姿下落。ー) hayer : hav/Pe (hève)n [蘇1ォート菱*** ha”VeP-e1(héivral) v =HAVER L(Oat). Havelock. = 72。 豪語を吐く人。愚鈍漢。 HaverP-hi11(havaril héivaril) n ● イングランド ​Suffolk 州 ​南西部の商業都府; 入口4,080 e 米國マサチューセッツ州北部の都府; 人口49,000. * 「かぬ話。 姫/。 N haſvePs(héivaz) n pl [蘇]馬鹿穴たる談話、愚にもつ ​W hav'eP-sack(havesaek) n ● 兵士又は旅人の携 ​帯する糧嚢(普通に紐にて肩に掛く) ● 弾薬を砲門に運ぶ革 ​嚢 ​● オート変を入れる袋。 * 國歴選ーZ Ha-veP'sian(hov3:Jen) a 英國の解剖塾者 ​Clop-ー暮 ​ton ■種avers (1650-1702) の。 一距aversian cmmml 【解】 毛細血管を通する骨中の ​' 小津等。 「長). 言ー ​hav/11-dan”(havilda;)n 印度兵の最高下士官(曹 ​Haversack. hav/ing(haévin) n ● 所有物、所有財産(普通に複数) e 所持。 所有・ ● (havin héivip)「蘇]塁動、塁止。品行(普通複数). haVoe; havſock(havsk) n 破壊、荒慶、殺愛、露躍。 ー ​2z & oz. 破壊する。殺装城する。跨孫臨する。 一to cry havoc 破壊又は殺荻の競令を下す。劉暴を教唆する。ー ​to mmake navoc of 荒らす。破壊する。殺愛する。ーto p1ay havoc among 荒らし廻はる。 Ha-vPe(ha:ve a:vr) n 俳國の北西部セーヌ河口澄岸の海港;人口 ​163,000; 1914-18年ベルギー國の偲首府となる。=ILe Havre haw(ho:) n (a) 山墟(澤彩)の果賢 ​(b)山握(Hawthorn). haw n & int 談話の行話る時に獲するムー又はエーといふ獲盤 ​談話にて行話る ​ムー又はエーといふ。ロ籠る。 haw n ● 【豊営】 瞬膜癖。瞬膜炎 ​● 【解】 瞬膜. haw n ● 園内の小地面、園内、構内 ​庭地、庭園 ​● 寺院の構内, 墓地・ ● 垣 ​艦。離. 山総. @ オート変の聴. haw ot 左側(敬者より見て)に向ける。ー ​vi 左側に向ふ ​int 馬を左に向かせる時の掛盤 ​ーto haw and gee (about) (1) [俗]勝手に左右する。函使する。 (2) 左右にグラツく。右顧左呼する、迷ふ ​Ha-wai"i(ha:wafi:) n 布唯; ハワイ諸島中の最大島; 4,615方 ​唯; 人口55,3S0; 首都 ​Hilo. ーTerritory of Havvaii. ハワイ諸島を包括したる米國の行政園。 Ha-waiſi-an(ha:wáiion ha;wäijon) a ハワイ島の。ハワイ人の。 ● ハワイの土人。ハワイ島住民。 ● ハワイ語。 Ha-waiſi-an Isſlands n ハワイ(布唯)諸島; 北太卒洋中の ​群島; もと ​Sandwich Islands と稀ま ​; 6,449方唯; 人口255,912; 1898年米國に合併せらる; 首都 ​Honolulu. haw/buck”(hö:bAk) n・ [英方] 不作法なる人。田舎者、田夫。野 ​ー ​ot. 不作法に振舞る。 し人・ hawfinch”(hö:fintſ) n. リ国エ㎞ ひi。 = 72。 【動】ギンザンマシコ、シメ(燕雀類). haw'ーhaw”(hö:h3:) n 昭々たる大笑、映笑. int ハハ(笑 ​ー ​ci. ハハと笑& 映笑する。 L警)。 haw'ーhaw' n・ =HA-HA. hawk(ho:k) n ● (a) 鷹 ​(b) 鷹類の鳥 ​● 他人の財物を振奪 ​する人 ​人を喰物(経芳)にする人。 掲(?)つ ​襲撃する。ー ​vz. ● 鷹狩リする ​e 餌食を索 ​めて飛恋、翻翔する ​● 持つ。襲撃する(魔が又は鷹の如くに). ーto hawk nt 襲撃する(隠が又は鷹の如くに); 狙つて鷹を放つ。ー ​to knov n hawk rrom a hand-sav [米]可なり事理を判 ​臨するとが出来る。イクラか物が分つてある(諸説諸的に用ふ). hawk pt ● vz. ガーッと吐き出す(嘘唯委より獲などを) 暖(*)く、暖排ヒする。 ガーッと吐出すと ​唆排ヒするE. hawk n 左官の用ひる漆喰を盛る板。銭板(若露)。泥承(甥). hawk pt 大呼して資る。呼資する。行商する。解高れ歩く。資り歩く。 ー ​vi. 呼資して歩く。鱗れ歩く。資り歩く。 hawk'ーbe11”(hö:kbel) n 鷹の腔(2)に附する鈴・ hawk"bi11”(h5:kbil) n ● 【動】 瑞瑠(零将)の一種 ​● 鐵細工 ​用の一種の鉛子(3). hawk'-billed”(h5:kbald) a 鷹の嘴の如き嘴を有する; 鷹の嘴の ​【植】 アキタンポポ. L如き鼻を有する。 hawk"bit”(hる:kbit) n・ [蘇] 斑黙ある。斑修ある(動物にいふ). リエ ​2"Z。 == ガQ。 hawked(ho:kt hö:ked) a. hawk'er(h5:ka) n ● 鷹狩リする人。鷹匠. ● スループ(Sloop)形 ​hawk'eP ? 呼資商人、行商人・ Lの帆装船。 hawk'ey(h5:ki) n・ =HOCKY. HAWKEY 713 HEAL) hawk'ey; hawk/1e(h3:ki) n [蘇] ● 顔面に白斑ある牝牛。 器白斑紋ある牝牛。牝牛。 ● 愚漢。鈍漢. Hawk'eye”(h5:kai} n [米俗] 米國アイオワ州の人。 ーHawkeye State 米國アイオワ州の稲。 hawk"-eyed”(hö:kaid) a 眼力鋭き。眼光類々たる。 hawkſle n HAWKEY を見よ。 「る。 hawk"Ing(h5:kip) n・ 鷹狩。ー ​pa 鷹狩リする。鷹狩リに取t Haw"Kins(hö:kinz) n Sir John 〜 (1532-1595) 英國の海 ​軍提督: 英奴隷貿易者; スペインの無敵艦隊撃破に功あり。 々 ​hawk'Ish(há:kiJ) a 鷹の ​鷹の如き。 hawk'it(hö:kit) a [蘇」 ●顔面白き(牛にいふ)。白斑ある。● 愚 ​hawk'11ke”(h6:klaik) a 鷹の如き。 し鈍なる。 hawkſーmoth”(h6:kmö0 -ma:6) n 【動】天峨、スズメ蜂我. hawk'ーnosed"(h5:knouzd) a 鷹の嘴の如き鼻を有する。釣鼻の ​hawk"s'ーbeaPd”(h5:ksbied) n 【植】 オニタビラコ、ワダン. hawk"s”ーbi11”(-bal) n ● 【動】 琢宿(塞)の一種 ​● 時計鳴 ​鐘部分の鷹嘴状撃子。 hawk"s'ーeye”(-ai) n ● 鷹眼、鋭眼 ​● 【動】 チドリの一種。 hawkſweed"(h5:kwi:d) n 【植】(a) ヤナギタンポポ ​(b)カウゾリサ, hawm(ho:m) trz [英方] 瀬()ける; 瀬けてガラガラする。しノボロギク。 hawm(e)(ho:m) n =HAULM. 「はれたる貝殻貨幣. ha'wo(c)k(hdi:wok) n sing & pl 米國カリフォルニア土人間に行 ​hawse(ho:z) n・ 【航】 (a) 錯鎖孔ある船首部分 ​(b)双鑑泊の錯領 ​歌態 ​(c)船首鑑鎖の水卒距離、錯鎖距離 ​(d)=HAwsE-HoLE. ー●lear (or open) hawse 左右より出た錯鎖が錯逸一直に達して相 ​振まないと。一elbow in the hawse 左右から出た錯鎖が二同協合る ​E。一foul hawvse 左右から出た鑑鎖が相協むと。ーround turn 1m hawse 同上鑑領が三度揺合ふと。ーto clear the hawse. 鑑鎖の援ミを解く。一to cross tae havvse 錯鎖距離を横切る。 ーto fresh or freshen the hawge 録り出す又は繰り込む(鑑鎖 ​が錯鎖孔で一箇所ばかり擦れないやう)。 hawse'-hole”(h5:zhbul) n・ 【航】錯鎖孔。 一t● ●omm● im throungh or by the hれwse-holes。たゞの水 ​夫として海員生活に入る ​水夫から身を起す。低い地位から立身する。 hawse'ーpipe”(-paip) n 【航】鉱鎖孔筒(木質部が損耗せざるやう ​鑑鎮孔に鞍めたる鐵筒)。 haw'seP(hö:za hö:se) n 【航】錯鎖、錯索、綱 ​魔 ​「子燃リの。 haw'sePーlald”(h5:Zaleid höse-) a 三條の索を探り合せたる、三 ​hawse'ーt1m”beP(h5:ztambe) n 錦鎖孔を突つ船首の縦材。 量haw”thoIPn(hö:6o:n) れ。【植】 山拡還(澤彩)。 「の小説家。 Haw"thoPne(h5:6o:n) n Nnthaniel 〜 (1804-1864) 米國 ​hay(hei) n ● 乾草。枯草、刈草 ​● 飼草。稼(*)。 ● 刈りて干す、乾草にする ​● 乾草にて飼養する。稼を興へる。 ● (a) 乾草にて覆率、(土地を) (b) 糧草を栽培する。 ー ​vz. 草を刈りて干す、乾草又は球を作る。 ーBurgundian hay ムラサキウマゴヤシ(Lucerne)、一nelther hay nor grass [米俗]甲でもなし乙でもなし。虎ともつかず猫ともつかず。 ーto look for (or Beek) n meedle in a hottle (or bundle truss) of hay 乾草の中で針を探が支。非常に困難なると又 ​は不可能なると又は見込のないとを企てる。ーto make hay 刈草を援 ​(*)き廻はして日光に干す、乾草を作る。ーto make hay of ゴタゴタ ​にする。ゴタマゼにする。デングリかへす。ーto make hay while the sum shines. 日が照つてるる間に乾草を作る。機倉を捉へる。好機を逸せず。 hay n ● 艦、垣 ​園(空") 園内、境内 ​庭園 ​● 動物の往来する所 ​に掛ける捕網、狼網 ​● 環同して行ふ舞踏、圓舞 ​hay n 撃窓」に於ける眞向の打撃。 ー ​ind ● =HEY ●t 撃剣にて眞向を打撃したる時の掛盤 ​「人。 Hay(hei) n John 〜 (1838-1905) 米國の政治家; 著作家;詩 ​haya(héie héije) n.、西部亜邦利加土人が矢に附する一種の毒剤. hay”ーasth'ma (heiasme -as6me -astma) n = HAY- hay'ーband”(héiband)" n 乾草を束ねる理、枯草縛縄 ​LFEvER hay/ーbaP"Pack(-barek) n 乾草を覆ぶ偲小屋・ hay'-biPd”(-ba:d) n 乾草にて警巣する燕雀類 ​hayſ-box”(-boks) n・ 乾草函(乾草を填め密閉したる函にして一旦食 ​品を煮沸したる鍋を之れに入れ潮衣に蒸らじて食品を調理す; 又 ​Norwegian oven といふ)・ hay/cock”(héikbk) n 田野に圓錐形に堆積したる乾草、乾草塔。 Hay/dn(héidn) n Franz Joseph 〜 (1732-1809) オーストリアの ​作曲家。 「國第十九代の大統領。 Hayes(heiz) n Rutherrord Birchard ~ (1822-1893) 米 ​hay-fe”ver(héifl:ve) n 【露】乾草熱(春夏の交に起るカタルにして。 2注粉或は脳坊業を吸入するに因すといふ)・ hay/ーfield”(-fi:ld) n 乾草畑 ​稼畑. hay-fork”(-fork) n 乾草用鐵邦(浮°). hay'ing(héiip) n 乾草を作ると、乾草牧納. hay/ーjack”(héid3ak) n =HAY-BIRD. hay”ーknife”(-naif) n 草刈リ刀. hay/ーloft”(-lo:ft -loft) n 乾草棚、乾草納屋。 観エ画。 ○Z。 hay'mak”eP(héimeike) n ● 刈草を援げ千す入 ​乾草を作る人。 ● =HAY-TEDDER ● 火熱にて刈草を乾す器械装置 ​@ pl 田舎 ​に行はるか舞踊の一種。 hay'mak”Ing(héimeikip) n 草を刈りて干すと、乾草を作ると。 hay”ーrnaP"Ket(héima:ket) n 乾草市場、球市場。 hay"mow”(héimau) n ● 納屋内に堆積したる乾草 ​● 納屋内 ​の乾草置場、乾草棚. hay”Pack”(héirak) n ● 乾草又は薬等を荷車に積載する時車璧に ​取り附ける支架 ​● 球架(厩舎の)、萩掘. hay”Pake”(héireik) n 乾草用鐵耗型(霧°). 「塔。 hay/Pick”(héirak) n 乾草の堆積(田畑中の)、乾草のイナムラ、乾草 ​hay'seed”(héish:d) n ● 草種子(露); 乾草塵 ​● [米臨] 田舎 ​漢 ​百姓。“赤毛布" ● 「米方]浮動小甲殻類(鱗、鰭等の食となるもの). hay”ーspPead”eP(héisprede) n 刈草を覆き援げる器具・ haystack”(héisták) n 乾草のイナムラ、乾草塔(Hayrick). hay'ーted”deP(héitede) n 刈りたる毅草を揺き魔げる車輪装置の器 ​hay”thoIPn(héi6o:n) n =HAwTHoRN. 七具- ​HayſtI(héiti háiti) n =HArrr. Hayſt1-an(héitian) n & a =HAITIAN、「畜繋留所看守人。 hay'ward(héiword,ーwed) n [英 ​公有家畜管理人; 「米方]家 ​hazſaPd(hazad) n ● 危くすると、危きと、危殆迷、危険、冒険 ​● 危き地位に置かれたるもの。賭物、賭金 ​●偶然の結果、運 ​往時二箇 ​の豊子(?)を用ひて行ひたる一種の賭博戯 ​● 【玉突】 (a) 球を球嚢に突き ​入れると ​(b)球を球嚢に突き入れる突き方 ​● 【コート・テニス】(a)得黙す ​る壁孔(Winning openings)の一 ​(b)得黙する壁孔の一に球を打込むと。 ● 【ゴルフ】 障誕物. @ [愛] 辻馬車客待場。 ot ● 危険の地位に置く。危くする。 ● 危険を賭して行ふ。イチかパチ ​かやつて見る ​[例] To hazard an investment 冒険して投資する。 びz。賭する。冒険する。イチかバチかやつて見る。 一at all hazards: nt every hazard あらゆる危険を冒して、如 ​何なる危険をも顧みず、萬難を排して ​-at hagard. (1) 偶然に ​(2) 危険を冒して、危くも、イチかバチか。(3)デタラメに。ーat (or to with) the hazard of 賭して、一mby hazard. (1) 偶然に ​(2) 危 ​険を冒して、危くも ​イテかパチか。一loging hazard 【玉突】突球が目 ​的球に艦れて球嚢に入ると。ーon the hazard. 危険の地位に、安危 ​一髪にかりて ​一out of hasnrd 危険を脱して、安全に。ーto run the hazard 冒険する。賭する。ーwimming hazard. 【玉突】 目的球が突球に富りて球嚢に入ると。 haz'aPd-a-ble(hazadebl) a ● 運試ジに用ひらるべき、イチかパチか ​やつて見るべき ​● 危殆に獲する。危険なる。 haz'aPd-eP(hazede) n ● 冒険者。ヤマ師 ​● 賭者、賭事師。 haz'aPd-OUls(hazades) a ● 際疾(露")き、危険に瀕せる、危険な ​る。 ● 運試シの、運否天賦の ​投機的、冒険的. ● 冒険する。 haz'aPd-ous-1y(haézadesli) ad 危く ​際疾く、胃険的に ​haz'aPd-Ous-ness(hazadesnes) n 危険 ​臨危。危殆 ​haz'aPd-Py(hazedri) n ● 冒険、向フ見メ ​● 賭すると、賭博. haze(heiz) n・ ● 露(*)。露(詩) ● 不明瞭、曖昧(意義又は思想 ​ひt 露をかける。ボンヤリさせる。不明瞭にする。曖昧にする。 L等の)・ ー ​vz. ● 露立つ。露がかる ​● 臓謡となる。不明瞭になる。 haze pt ● 苦役を課する、苦める ​イヂめる ​● [米] 愚弄する、翻弄す ​ーto hnze about (or round) [米俗] 漫然街個する。ガラッく。 ha/ze1(héizl) n ● (a) 【植】療樹(念撃) (b) 擦材、探材の棒又 ​は杖 ​● 擦質(霊%雲)色、暗褐色。 * a. 擦材の。湊材製の; 擦責色の、黒褐色の、暗褐色の。 haze'less(héizles) a 露なき。露なき ​晴朗なる。 ha/zel-ly(héizli) a ● 暗褐色の ​黒褐色の ​● 擦樹の生長したる。 ha/ze1-nut”(héizlnAt) n 探樹の資. L擦樹多き。 haz'eP(héiza) n 愚弄する人 ​勝る人; 苦役を課して人を苦める人・ ha/z1-1y(héizili) ad 露立ちて、露かけて、露の如く; 不明瞭に、曖昧 ​に、豪脳と。ボンヤリと。 haz'i-ness(héizines) n ● 露あると、露深きら ​● 不明瞭、暖 ​昧。膝麗、活漢 ​● [俗] 酔うてタワイなきと。 、「批評家。 Haz'11tt(hazlit) n William 〜 (1778-1830) 英國の著作家; ha/zy(héizi) a ● 露立ちたる。露深き ​● 不明瞭なる。曖昧なる、藤 ​脳たる。ボンヤリしたる。 ● [俗] タワイなく酔ひたる。 he(hi;) pron [第三入爾軍数男性主格用] ● 彼(彼は、彼が、彼で). ● 男。人。某(先行詞として用ひる)・ [例] Hernakes no friend who never made a foe 敵をき人は友なし ​* n (a) 人 ​(o) 男。男性 ​(c) [pl HEs(hitz)] 牡、雄。 ー ​a 男性の ​牡の ​I例] A he-goat 牡山羊 ​he int ヒー! (喜悦又は朝笑の獲堅)。一he he : ヒヒー! head(hed) n ● 頭(g") 首(?) ● “頭(g")", 頭脳、脳力、智 ​力、理解力 ​[例] To have a good head 善い頭を持つてるる(頭脳が ​明8折だ)。A level head 並(雲)の頭. It never entered his head. ドウしても彼の頭に入らなかつた(合黙が行かなかつた)。 ● (a) “頭(g")", 首長。首領。頭領。頭目、元首。 教頭 ​(c) 首位にある物;首府・ (b) 學長。校長。 [例」 The haad of the school. HEAD 714 HEADCHUTE 疫長。 The head of a bureau 局長 ​The head of a family. 家長(戸主). The head of a party 窯の首領 ​The head of an army 軍の司令長官 ​For the husband is the head of the wife even as Christ is the head of the church (Eph.) そはキ ​リストが教舎の首(2")なるが如く夫は癖(宰)の首なれは也(聖密) “首(劉*)”。首位。首席、上席、筆頭 ​[例」 To be at the head of an arrny 軍の司令長官の職にみる(軍を将るてみる)・ To be at the head of one's profession 同業家中の首位にみる(第一人者である)・ ● sing cè p7 頭(一頭、二頭などいふ)。人(一人。二人などいふ) [例] A bundred hend of sheep 百頭の羊. Ten dollars a head ー ​人頭につき十弟 ​One pound per head 一人につき一ポンド。 ● 入 ​[例] A hot head 性急(勝霧)な人 ​The wise heads 賢人・ Crowned heads 帝丁 ​Two heads are better than one 一人 ​よりも二人(“三人よれば交珠の智響")。 ● 頭又は首(生命を維ぐものと見ていふ) 生命 ​[例] It cost him his /head 其篤めに彼は生命を失つた。 @ 頭髪(殊に粧髪をいふ)。頭(アタマを結ぶなどいふ) [例] A laced head. レースを掛けた頭髪 ​A head of hair 頭髪。 ● (a) 頭状物。頭状部、頭部、首部 ​頂部、端部 ​(b) 前部、先部, 先頭 ​先鋒 ​(c) 【軍】 先頭(縦隊の). (d) 【航】船の前部(帥ち船首及び ​其隣接部)、船首にある使所 ​[例] The head ofatres 樹木の頭部 ​(楕頭) The head of a pin 留針の頭. The head of a mast. 橋頭 ​The head of a bed 寝床の頭部(上端). The head of a drurn・プ状監波の頭部 ​Both heads of a cask 極の雨端部(鏡) The head of a procession 行列の先頭. The heads of a bridge 橋 ​の雨端 ​The head of a hill 小山の奥(上の方). The head of a valley、谷奥・ ●本部、本源。水源、河源、湖源(河水注入箇所) [例] The head of the Nile ナイル河の水源。 ● 表題、題目、項目、篠目、“見出シ”。黙 ​[例] The heads of a discourse 講話の項目 ​You rcay rest easy on that head 其黙 ​は御安心あれ ​● 頂黙、最高黙。極黙、極所 ​峠(*) 「例] Vice has grown to zuch a head thatitis impossible to suppress it。悪風が高じて挨 ​被するとが出来ぬ程になった。 ● 頭物の頭(化腰してロを開く部分). 頭又は首の像。首の像を打出した ​る貨幣面、貨幣の表面(Tail に封してい&) ● (a) 頭部に着ける又は被 ​玄る物 ​頭衣、頭中。覆蓋 ​(b) 頭部に生ずる者 ​角 ​鹿角 ​「例] A deer of the first head 角が初めて生えた鹿. ● 液豊(殊に菱酒)面に浮立つ泡; [英] 乳汁面に浮忘クリーム ​[例」The barmaid put a hetad on it 酒場の給仕女が変酒に泡を立たせた。 ● (a)頭葉(植物の) 穂(殺草の);頭葉又は悪を出してるるE (b) 【植] 頭花 ​[例] A head of grain 穀草の穂。The wheat and barley which they sowed last winter are already in full head。彼等 ​が奮冬時いた委や大菱は最早スッカリ穂が出揃つてみる。 @ 岬角 ​岬 ​● 機瓦(露ラ) ● 【探鱗】 坑道、導坑 ​● 石英を掲 ​き砕く器具 ​● 純競(洗議後の) ● (a)歴力(水又は歴捧空気等の)。 (b) 水源又は水面の高度、落差 ​[例] The head of steam。蒸気の ​歴力 ​Forty feet head of water. 四十吹の落差ある水。 ● 抵抗 ​抗進、前進・ ● 自由・ [例] To give the horse his head 馬に自由を興へる(自由にさせる)・ a ● 頭の ​首の ​● 首たる。首位にある。主たる ​[例] A head teacher 教頭 ​A head worker 職工長 ​The hea? cook. クッ ​ク頭 ​The head man of a village 村長。 ●前面にある。前面より死求る ​向ヒの ​[例] A head wind 向ヒ風。A head tide 向ヒ潮. A head sea 向ヒ浪。 @ 【航】前方にある。前部の ​[例] A head sail 前帆。 ● 本源たる。「例] The head waters of a stream。河の水源。 ー ​ot ● (a) 最初にやる ​第一に行ふ又は始める。“先鞭をつける ​先登する。 (b) 先に立つてやる。獲頭たり、頭目たり、魅たり ​(c) 第一位を占める。首た ​り、冠たり、筆頭たり、第一番たり ​(d) 第一番に署名する。 ● 先に立って ​行く。先行する ​器導する。将(等)るる ​引卒まる ​● 先とる(競走等にて). @ 先に立つて止める。先に廻はつて遮る。前方より阻止する。トホセンボウする、防 ​止する。[例] To head a flock of sheep 羊群の先に廻はつてトホセンボ ​ウする ​The wind heads a ship 風が前方から吹いて船の進行を遮る。 ● 向ける、廻はす。[例] To head a boat toward the shore 船を ​海岸の方に向ける ​He headed his flock for horne 彼は彼の羊群を ​露路に向けた。 ● 立向ふ ​封向する。封抗する、抵抗する ​● 頭部又は端部をつける(器具 ​等に) @ 水源を辿(露)りて廻行する ​● (a) 頭部を切る(極謝木など)。シ ​ンを止める ​(b) 頭を切る(魚などの)・ (c) [蘇] 斬首する ​● (蹴球】頭 ​にて打つ(球を). pi ● 向つて行く。向つて進む ​向ふ ​[例] Crowds were head- ing for the city 群集は都府に向つて進みつヘあつた ​How does the ship head ? 船はドッチに向いて行くか? 「に頭葉を生ずる。 ● 頭部を生ずる ​[例] A cabbage heads in autumn、キャベツは秋 ​● 獲源する(河流など)、[例] The Potornac heads in the Alle- ghanieg・ポトマック河はアレガニー山中に獲源する。 *書* ーat the hend of ..…. の長として ​の司令長となりて ​を将(経)みて。 ーloy n head 頭の丈(霧)程。ーIby the head (1) 頭を捉へ ​て、頭にかけて、頭部に中てへ ​(2) 端道の方を深く(鉛尾よりも深く)水中に没 ​して ​=down by the he;nd. (3) [盛]少し酔つて。一hy the head and earg、手荒く、露暴に、無理無性に。ー(fromm) hend to foot (or heel): heれd :und Toot 頭の頂逸から足の先まで, 全身蓋く、スッカリ、全く。徹頭徹尾 ​一heaud and points. (1) 頭と尻とを打違ヒに相並びて、頭と尻とを一ツ置に並列して ​(2) 彼方比方と ​(貌にいs) -head and shoulders (1)力ックで、手荒く、観景 ​、無理無豊に(往々byを件s) (2)頭と肩澤 ​年身程 ​(3)リ ​絵程、一heれd ilrst; hend forennost (1)頭を先に、眞逆様に。 (2) 向見ズに、急卒に、軽卒に。ーhead om。頭部を前にして、前向い ​て。ーheind or tal1 (1) 表か裏か、“字か波か”(貨幣を提出し表が出る ​か裏が出るかによりて事を決せんとするにいぶ語にして往々複数語形にてもいぶ) (2) 頭とも尾とも、彼物とも比物とも、何ともかとも(普通に否定にていふ) [例」 I cannot rnake head or tail of hiun、彼の人物は何ともかとも私に分らぬ。 I can make neither head nor tail of it。何ともサッパリ分らぬ ​ー ​heaud to hend. 相向合ひて。ーheads I wvin tails you lose、表が出れ壁私の勝ち裏が出れまあなたの貧け(往時詐欺師がマヌケ者を相手 ​に ​Head or tail 願成を演じたりし時の隔着語にして必勝の隔着手段をいふ). 一of one"s own head. 自己の考にて、自ら。ーofrome"s head. [俗]精耐鑑露して。一on head 向フ見ズに、急卒に、一on ome"㎝ head 頭にかりて、身に降りかりて、一out of onne"s head 「俗] 自己の意識を失つて、自身を忘れて、一out of ome"s owm head. 自己の考にて。一over one"s head; over the hend of. (1)頭上に、頭上に差しかりて、頭上を覆うて ​(2) 高く。(3)飛越えて ​(上位の人を) (4) 経過して(時間にいぶ)、(5)合黙に入らずして、合黙の ​ゆかざる程に、理解し得ざる程にて。ーto be by the heaud; to b● trimnned by the head 船首を深く(船尾よりも深く)水に没して ​るる ​一to beat one"s hend of 打貧かす、ヤッツける。ーto ■bend the hend 頭を下げる。額(鷲)づく。ーto come to a head. (1) 頂黙に達する。(2) 成熟する、化腿する。ーto drav to a hend 終結する。ーto gれther :u head 成熟する。ーto gnther head 成熟する。化隈する。ーto get head 方づく。昭王 ​盛になる。頭角を現はす。ーto glve (the) head. 自由を許す、放任 ​する、勝手に行動させる。ーto head as trick。前に打出されたるカルタ ​利.よりも優位のカルタ札を打出す。ーto head back: to head in. (1) 枝頭を顔切する(高く伸長せざるやう)・ (2) 出し抜く・ ーto hend dowm。頭部(樹木の)を切除する。ーto head of (1)先廻はりして遮 ​止する。出し抜く。遮る。トウセンボウする。(2)【銃】船首を轄じて避ける。ー ​to hend up (1) 頭部又は上蓋(ミ袋)を附して封入する。(2) 【航】別 ​方向に轄する(船首を)・ ーto keep onne"s head 午気である ​心を ​露さぬ。ーto keep one's hend nibove ground 生命を維持 ​する。ーto keep one"s head above water 溺れぬやうにする; 借金に陥らぬやうにする。ーto lay hends together 鳩首談合する。 超囲談する。相談して謀る。ーto let one ●れve hls head. 自由を ​許してやる。放任する。勝手に行動させる。ーto lose one"s head. (1) 龍蔵られる。(2)血迷ふ ​夢中になる。周章狼狼する ​取り籠す。一to make Imend. 前進する。一to mmmれke heiad agaれinst ..…に封して起つ ​又は立向ふ、抵抗する。抗進する。ーto put a thlng In or lnto one"s head 教へる。知らせる。感づかせる。一to put heads to- gether、鳩首談合する。ーto nut out or one"s head 断念さ ​も世る又は劉念もる。忘れさせる。ーto show one"s head 出頭する。 現出する。出て来る。ーto stand on one"s head。逆立(リ)する, 競鋳立する。一ーto tnke into one"s head 思ひ立つ。ーto taike the head 検束を振解く。露絆を脱する。勝手に行動する。ー ​to talk ome"s hent off 談話にて悩ます。長話してウンザリさせる。 ーto turm heaud. 顔を振向ける ​立向ふ ​-head(-hed) suf =-HOOD. 「ゲシ(Corn-poppy)。 head'ache”(hédeik) n ● 頭痛(み) ● [英]暑栗()。ヒサ ​head'ach”y(hédeiki) a [俗] ● 頭痛がする、頭痛を病める。頭痛 ​を感ぜる ​● 頭痛を来す; 頭痛に似たる。 head"band”(hédhand) n ●頭帯、鉢巻(露)。髪カケ(リボンなど)。 ● 【製本】書籍の背の上下に附する紐片、“へド”・ ● 印刷書類の頁の上部 ​又は章首等に印刷したる紐状装飾 ​@ 印刷機の胴の上部にある薄き露片。 ー ​vt 【製本】 “へド”を附する(上記姿照)。 head"block”(hédblbk) n ● 頭塊(鑑にて拐く丸太の一端に敷くも ​のヘ如き)。枕塊 ​片香 ​● 【鐵道】軌臨株t木。 Inead”boaPd”(hédbo:d) n 頭部又は端部に常てたる板。 head"boom”(hédbu:m) n 【航】 三角帆を張る船首斜橋、第二斜 ​橋(Jib-boonn). head/bor”ough; head/boP"Pow(hédbarou) n・英國往 ​時の邑長;警務副長。 head'ーboy”(hédbbi) n 年長の生徒(小學校の)。組長。 head'-chaIP”(-tſée) n 頭架又は枕を背部に附したる椅子。 head'cheese”(hédtſ):z)* 「米] 慎(gs)又は豚の頭部及び足部を ​細切し他の香味物を混煮して字乳餅肪状にしたる食品・ 「ひる麻布管。 head'chuteſ(hédfa:t) n 【銃】慶物を船首より海中に棄却するに用 ​HEADCLOTH 7 15 HEAL M ●ad"○1Oth”(hédklめ:6 -klあ6) n ● 頭部に着ける布片、髪カ究 ​リ布片 ​● 寝量上部の掛布 ​● 覆頭布片。 head'dPess”(héddres) n ● (a) 頭部に被(2)る布片、頭衣、頭 ​中(客)・ (b) 軍帽 ​● 頭髪の注飾、粧髪。 head'ed(héded) a ● 頭を有する ​頭部ある; 頭の ​● 頭部を生じたる。 ● 頭部又は上端に文字を記入したる。 head'er(héda) n ● 器具の頭部を製作又は細工する人; 針製造に ​て針の頭部を揃へて並べる入 ​● 頭部を切る入; 頭部を切る付具。頭部を ​工作する器具、作頭器 ​● 未穀の穂を切り取る器具。 「俗] 眞逆楼 ​に落ちると(自轄車等より) 眞逆様に跳び込むと(水中等に); 逆跳(3) サカトン ​ボ ​[例] To ake a header、逆跳(陀)する(サカトンボ打っ). To go a header 逆跳する(サカトンボ打つ). ● 頭を打つと、頭にて打つと、頭打 ​● 頭目。首魅 ​● 鯨艇(Whale- boat)の艇長 ​@ [建】 (a) 小口を向けて畳みたる煉瓦、小ロ ​(b) 小ロ ​を向けて畳みたる石、露頭石 ​● 【建】切根太掛 ​頭桁 ​● 【汽籠】通 ​若、管、通水管 ​● 丘陵を登る際聯壁(Team)に先頭たる一頭の馬・ bead”ーfast”(hédfa:st) n 【航】船首績 ​Daead'frame”(hédfreim) n 【探鏡] 堅坑の聯動昇降機の支架. head”ーgate”(hédgeit) n オk門(水闘の)、水闘。 headſgeaP”(hédghe) n ● 頭部の被覆物。頭衣、頭中(客>)帽. ●馬具にて頭部に取附ける部分、オモガヒ ​● 【探鏡] 聯動昇降機の頭部. ● 【航】前帆(Headsail)の動索. head'ーhunt”ePihédhAnta) n 蹴首者(衣項参照)。 head'ーhunt”Ing(hédhAntip) n 豊首(戦勝記念又は宗教上の ​生登(室)等に用ひる入頭を得る篤め敵中に斬り入るとにして、ボルネオ島の野響入 ​間に行はれる風習)。 bead'I-ly(hédili) ad 頑強に、猛烈に、向フ見ズに、ムヤミに、一気に。 head"1-ness(hédines) n ● 強情、一徹、性急 ​● 急烈。猛 ​烈 ​● 強く頭に感ずると(酒質など)。酔性。 head/lng(hédip) n ● (a) 表題、題目、題競、見出シ ​(b) 題 ​字 ​(c) 項目。部門 ​● 器具の頭部を附する(又は製作。細工する)と。 ● (a) 頭部(海などの)を作る板材 ​(b)レース(Lace)又は愛布(Ruffle)の ​遷縁G) 綴布 ​(c) 火前(Rocket)装置 ​(d) 壁に畳みたる煉瓦又は石 ​の外面に露出せる部分、露面 ​(e) 堅孔又は戸口又は窓の上部の繰形 ​(f) *HEADING-COURSE (g) 坑頭、坑道、横坑、導坑 ​(h) 横坑上部 ​の鎮脈 ​() 明劉と怒愛との混合物料(醸造用) (j) 経革圏中の皮革に ​散布したる榴皮. @ 頭部を切ると、斬首 ​● 進行、進向、方向 ​[例] Thetr heading was northerly。彼等は北方に向って進行するのであった。 ● (a) 頂黙に達すると。(b) 頂黙、頂部 ​● 【蹴球】頭にて球を打つと。 ○ [米]手織の布吊 ​● 液豊面に浮s池. 「器具・ bead'Ing-c1P”c1eP(hédipsる:kla) n 海の鏡を製作するに用ひる ​head'Ing-couPse”(-kbis) n 【建】 小ロ層(煉瓦又は石の小ロ ​のみを外面に向けて畳みたる層). head"1ngーrna-chine”(-maſ):n) n 未穀の穂を刈る器械:針 ​又は釘等の頭部を形成する器具; 極の鏡を製作する器具; 強薬英の頭部を ​head”ーkeP'chief(hedké:tſif) n 頭中(露。)。し形成する器械。 head'Iand”(hédlaud) n ● 湖中等に突出せる高地、岬角。“鼻". ● 田畑の時踪。 head"less(hédles) a ● 頭なき、頭部なき ​● 首長なき、首領な ​き ​● 頭脳をき、智力なき、愚鈍なる。 head'11ght”(hédlait) n 機闘車(又は電車、自動車等)の前部に黙 ​する燈。前短; 進行中の汽船の橋頭に黙する白色燈、橋燈. head'11me”(hédläin) n ● (a)書籍又は新聞雑誌等の欄頭に印 ​、刷したる行(表題或は丁付ケ等を記す). (b)新聞紙記事の表題又は見出シ。 ● 動物の頭部に繋ぎたる索 ​● pl 【航】 帆を帆行に繋ぐ索、繋帆索. ● 【機】 主軸. 「吊. head'11n”ing(hédlainib) n 馬車又は鐵道客車等に天張リしたる布 ​head'Iong(hédlog) ad ● 頭を先に、眞逆様に ​● 急いで、ムヤミ ​に, 向フ見ズに, 一気に。 ● Zi獲なく, 直に。 ● 性急なる ​急卒なる ​● 一気の、向フ見ズの。ムヤミなる。無鐵 ​砲なる ​● 眞逆様の ​@ 急斜せる、懸崖となれる。竣険なる。 head”ーlugged”(hédlagd) a 頭部を捉へて引摺られたる、首筋掴ん ​で引ッ張られたる。 「執行吏. head'man(hédmon) n ● 首長、首領、頭 ​● 斬首入、死刑 ​head'maPk”(hédma:k) n ● 頭章、微章 ​● 頭又は容貌の特 ​徴。人相 ​● 環封町。. ーto kmov by headmark。人相で見畳へてるる、顔ッキで知ってみる。 head”mas”terP(hednd:sta) n 校主。校長、教頭。 head”mis”tPess(hedmistres) n 女校主、女校長 ​head"mo(u)1d”(hédmbuld) n ● 【解】 頭蓋 ​● (建】 窓又 ​は戸口の繰形、雨押繰形。 head"mon”ey(hédmAni) n ● 捕へたる捕虜又は逮捕したる犯罪 ​人の人数に比例して附興する賞金・ ● 入数により割出したる配営金又は賦 ​課金、人別金 ​人頭税・ head"most(hédmoust) a 最も前進したる、最先の ​真先(喜窪)の。 head"note”(hédnbut) n 頭駐、前計主、例言。 head'ーof”重ce(hédofis) n 本店、本祀、本局・ head'-on”(-on) a & ad 正面の ​前面の; 正面に ​* 写。 ** head"pen”ny(hédpeni) n 入別金、人頭税。 head"plece”(hédp):B) n ● 頭翁。兜。胃(#ア)・ ● 覆頭物; 帽子; 鞍(淀) ● 書籍の巻首又は章首に印刷したる木版其他の装飾、ロ ​結. @ (a) 頭部又は上部に附したる物具 ​頭片 ​(b)船首像(Figure- head) @ 電話交換手が頭に着ける受話器 ​● (a) [俗]頭、頭脳, 脳力、智力, 智識 ​(b) 智者、賢者。 「洗sに用ひる)。 head'ーpump”(hédpamp) n 【航】 船首卿筒(海水を汲み甲板を ​head'quar"ters(hédkwó:taz) n sing & pl ● 【軍】 本 ​管、司令部、根援地. ● 本部、本署、ア林衛 ​● [俗] 本宅、本店, head"Pace”(hédreis) a 導水澤(水車等の). L主なる住所・ head"Peach”(hédr):tſ) n・ 【航】 船の方向を一襲する間に陥の前進 ​する距離。ー ​vi、前進する(船が方向を轄する間に). * head'IPest”(hédrest) n、頭架(理髪所又は窯眞所等にて用ひる)。 head"Ping”(hédrip) n ● 亜邦利加の器奴カフィール(Kafir)人● 宮死婚男子が頭に着ける環形の毛髪装飾 ​● 頭環(馬具の)・ head"Poom”(hédru:m) n 【建】 闘(露*)或は財、より天井又は梁裕行 ​又は挑頭までの間隔、明高(露) 頭酸(Headway). head"Pope”(hédroup) n ● 【航】 帆の上端に沿ひて縫ひ通したる接。 索(Bolt-rope) ● 漁網の上縁に附したる索 ​● 動物の頭部に繋ぎたる索。 head'sa11”(hédséil, hédsl) n 【航】前歴の前方にある帆 ​head'ーsea”(hédsar) n 向ヒ浪、逆浪. head'ーshake”(-ſ&ik) n・ カブリを振ると、控頭. head'sh1p(hédſip) n 首長又は長官たる職位。首位。控威. heads”man(hédzmon) n ● 斬首人、死刑執行吏. ● 投掘 ​場より軌道まで石炭を運搬する入夫 ​● 捕貌船の指揮者。 head'spPing”(hédsprap) n ● 水源、泉源、本源 ​● 【豊操】 身鑑を仰臨弘し手の力を偲りずに立上ると。 head'sta11”(hédstb:l) n ● 馬具にて馬の頭にかける部分、面繋(霧等)。 ● 【露】頭部蹴帯 ​● 往時吹笛者が類部を緊括したる獅帯. head”ーsta”tion(hédstaiJan) n [湊]牧場内の事務所又は住宅。 head'stock”(hédstak) n ● 【機】 緩衝梁 ​● 釣幹(釣鐘の)・ ● =HEADFRAME. head'stone”(hédstめun) n ● 墳墓の幹石(文字を刻する石)。サ刃 ​石。墓石 ​● [建】主石、要石 ​隅石、段石 ​● 基礎. head'ーstoo1”(hédstti:l) n 頭架 ​木枕(零)。 head'stPong(hédstrob) a ● 我盤なる。強情なる。執拗なる。頑 ​固なる(入にいふ) ● 我盛より出でたる。強情張りたる(撃動等にいふ)・ head'stPong-ness(hédstroりnes) n 我盤。強情 ​執拗。頑 ​head'ーt1Pe”(hédtaie) n 頭飾り、頭衣、頭中(?)。 L固・ head'ーtone”(-toun) n 【音】頭番(胸音より属別している)。 headſ-vo1ce”(-vbis) n・ 【音】 頭撃(胸撃より副別していs)、裏憂。 head"wa”ter"(hédwあ:te) n 河の上流(普通複数にて用ふ). head"way”(hédwei) n ● (a)前進。前行、進行 ​(b) 進航。 (c) 進行力、進度。進程 ​(d)船脚(浮霊) ● 前に獲したる車(露道列 ​車又は電車等)と後に獲したる車との獲車時間又は進行距離の差、進行間隔- ​● 【探露】 横坑、導坑。 【建】 明高(Z勝) 頭鈴(Headroom)・ head”ーw1nd”(hédw)nd) n 向ヒ風。逆風・ head'ーwoIPc通”(-wa:d) n 章又は節の見出シ語。題語。 head”ーwoIPK”(-wö:k) n ● 頭脳を使ぶ仕事 ​智的勢働、精耐努 ​働. ● 【建】 動物の頭部に象りたる装飾(要石などの) ● pl (a) 堰堤 ​の放水装置、(b) 答(。")を引寄せる鮫盤を取附けたる量 ​(c) 【探鏡】堅 ​坑の聯動昇降装置 ​@ 「俗] 頭にて篤したる所作. head”ーWOPk'e P(-wa:ke) n 智的勢働者、精耐努働者。 head'y(hédi) a ●我意の強い。執勘なる。強情なる。我盛なる。手に合 ​はぬ ​● 勘解をき、忍耐なき、性急なる。無闇なる。 ● 猛烈なる ​急烈なる。 @ 頭に感じる、頭痛を催す(酒など) ● 酔ひたる。フラフラせる、グラグラせる。 ● [俗] 頭の善い。賢い(人又は行動にいふ) [例] A heady footbal player or play 賢い蹴球戯演者又は演ジ方. hea1(hi:l) v ● (a)直ほす、癒(")やす。監治する(病気又は創傷等を)。 (b) 健康に復せしめる。直ほす(病入等を)・ [例] To heal a disease. 病気を直ほす。To heal a dck man 病人を直ほす ​To heal one of his diseage 人の病気を直ほしてやる ​But only say the word and my servant shall be healed (Mad.) たゞ御言(器悲)のみを給へ。さらば ​我関(&")は癒えん(聖費) ● (a) 直ほす(悪しき状態等を)。短正する。(b) 本来の健全歌態又は純潔 ​獣態に同復する、救済する。[例」 To heal evils 悪警を窓正する ​To heal a nation 國民を救済する ​Let ft alone and the things will peal itsehf 其盛に打棄て、置けば自づと直ほる ​Time wºll heal hig grief 時が経(*)つと彼の悲痛も癒えるであらう ​He was healed of hia sing 彼は罪を救済された。 I will heal their backs'iding I wál love them freely (Hos.) 我かれらの反逆(※“)を警(:)し悦びて之を愛せ ​ん(巫密) I.…will forgive their sin and will heal their land. (2 Chron.)我… 其罪を赦しその地を露(:)さん(聖書) He went forth unto the spring of the waterg and cast the salt in there, and said Thus gaith the Lord I have h●aled these waterg... (2ムGngs)彼出でて水の源に至り堕を其虜になげ入れていひけるはエホバ斯くいひた ​まふ我にの水を感()す.…と(聖警) 「不和を調停する。 ● 仲直ほりさせる。調停する。同復する。 [例」 To heal dissensiona- HEALABLE 716 HEAR ー ​りd. ● 癒える ​直ほる(病気。創傷。病入など) 健康に復する。本復す ​る。 ● 治術を施す。治療する。 「き、ま数演し得べき。 hea1'a-ble(hi:labl) a 癒える。直ほる。治療し得べき: 短正し得べ ​hea1/-a11”(hi:lö:l) n ● 萬能薬 ​● 萬能薬草(ゴマノハグサ ​カノ ​heald(hi:ld) n。線統、アヤ(織機の)・ Lコサウ等の稲). hea1'eP(hi:la) n ● 警治する人。治療する人。直ほす(悪徳、悪習等 ​を)人。ま救済者; 薬(筋*) 「例] Time is the only healer 時が唯 ​一の堅治者(薬)だ(時が経つて直はるより外はない)。 ● 「俗]基督教科學(Christian science)によりて精耐療法を施す人。 hea1°1mg(hi:lip) a 治療する ​癒やす ​直ほす。 72。 治、治療、救済、短正. ● 治療手段、劉治方、治療法。ま数湾法。 heal'ing-ly(hi:lipli) ad 治療的に、短正的に、救済的に ​heal'some(hi:lsem héil-) a [蘇]健康に宜しき。 health(hel6) n ● 健康、健全(身髄又は精耐の)。無病 ​[例] In heatth 健全で ​Health is a bettar heritage than wealth、健康は ​富よりも善い相績産である。 ● 健康状態 ​[例] Bad heatth 不健康. In perfect health 無 ​病息災で ​To inquire afer one's health 健康の如何を尋ねる。 ● 治療力。ま救済力・ [例] The tongue of the wise is health. (Proo.) 智盤ある者の舌は入をいやす(聖書) That thy way may be known upon earth thy saving health arnong all nations. (B.)比はなんちの途のあまねく地にしられてなんちの救(&?)のもろもろの國のうちに知 ​られんためなり(聖書)。 @ 健康を祀して杯を塁げると、乾杯、破杯. ーリpoard of health 衛生委員舎、衛生局。ー重or the sake of ome"s health・健康の篤めに、保養の篤めに。ーImenlth lavs. 衛生法規。ーhere"s a health to. ...... の御健康を祀して乾杯し ​ます! 一oficer of health 衛生吏、衛生委員、検疫官。ーto a PiTak th● h●alth ●重 ​...... の健康を祀して乾杯を塁げる。ーto give the health of の健康を祀して乾杯する。ーto propose t麗m● imealth ●重 ​...... の篤めに乾杯を寧げんと獲議考る。ー(to) your good health : 貴下の御健康を祀します! healthſfu1(hél6ful) a ● 健康に宣しき、健康を進むる、衛生に適す ​る。 ● 健康状態にある。健全なる ​丈夫なる。 ● (a) 精耐を健全にする。 (b) 精耐の健全なる。 @ =CHEERFUL. health"fu1-ly(hé19fuli) ad 健康を補ひて、健康に適して、健全に。 health"fu1-ness(hél6fulnes) n ● 健康に宜しきと、健康を進む ​るE 身豊又は精耐の健全に盆あるE. ● 健康歌態にあるE 健全. hea1th'i-1y(hé16ili) ad 健全に(身豊又は其他の事物の状態にいふ); 健康を進むる程に、健康的に。 health"1-ness(hél6ines) n ● 健全(身豊又は其他の事物の状態 ​にいぶ) ● 健康に宜しきと、衛生に適するE. health'1ess(hél6les) a ● 不健康なる。不健全なる(身豊又は其他 ​の事物の状態にいふ)。病弱なる。病弊ある。 ● 健康に害ある。衛生に悪しき。 health'1ess-ness(hél6lesnes) n ● 不健康、不健全、病弱。 ● 健康に害あると。 health'-of"fl-ceP(hél6bfise) n 衛生吏、衛生委員、検疫官。 Inealth'ーPe-soPt”(hél6rizb:t) n 健康保養地. health'some(hél6sem) a 健康に宣しき、身豊(又は精耐)を建全 ​にする、心身に適する。 「て。 health'waPd(hél6wed) a 健康に向ぶ。ー ​ad 健康に向う ​health'y(hél6i) a ● 健康なる。健全なる(身豊又は其他の事物の状 ​態にいふ) ● 健康を進むる。健康に益ある。衛生に宜しき。 heap(hi:p) n ● 堆積、堆塊 ​"ヤマ” [例] A heap of stones. 堆積したる石(山に積んだ石) Huge heaps of slain 累々と山なす電説死 ​者(骸の山)・ To pile in a heap. 積み上げる(山に積む). ●ー堆積の数量。堆量、一園。“ヤマ” [例] To sell by the heap. ー山イクラで資る。 ● [俗]群、群集、多数。多勢、多量、駿多、許多。潔山 ​[例] A heap of people。多勢の入 ​A heap of servants。多数の召使入。 A heap of money 彩多の金銭 ​A heap offruit 霧多の果賞。 A heap of presents 器山の贈物. Heaps ofgood。多くの(露が上の) 善事・ Heaps of times 幾度も幾度も。 [俗]多大、大愛、大層(副詞の意味に用ひる)。[例] I like him a heap 私は彼が大好きだ ​He goes a heap too often、彼は除り多く ​行き過ぎる ​He is heaps better。彼は大愛良い(病気が)。To go to church in New York in any kind of tolerable style costs a heapayear、ニューヨークでドンなでも可なりの服装()をして教倉に薦邦に行か ​うとすれ遂ー年には大愛に金がかる。 ● (a) 積み上げる。堆積する。堆集する。(b)累積する。蓄積する ​(往々 ​ttp on を件ふ) [例] To heap (up) stones. 石を積み上げる。 Though he heap up silver as the dust (Job)かれ銀を積むと歴の如 ​くなるとも(聖密). ● 菊が上に積む又は盛る、山盛リにする。[例] To heap a basket with apples、籠に林構を山盛リにする ​To heap apples in a basket. 林 ​楕を籠に山盛リにする。 ●多量に興へる又は加へる。 人に種々の毎辱を加へる。 *- t'ſ. [例] To heapinsults on some person. 一all of a hemp. (1) 一圏となりて、グッラリと、ドサリと、(2) スクみ上 ​がる程に。面喰ぶ程に、睦若たる程に。一hemping full 山盛リになりて。 ーln a henp マルく縮み上がりて、ゴロリと。ーin henps 山積して、 heap'y(hi:pi) a 堆積せる。山積せる、累々たる。 t累々と。 heaP(hie) ot [HEARD] ● (a) 耳にて聞く。聞く ​爵く。(b) 聞える ​(目的語を“が”にて送りたる時) [例] To hear a sound 音を聞く(音 ​が聞える)・ To hear a song 歌を聞く(歌が聞える)。I heard a great noise 大きな音が聞えた。A great noise was heard、大きな音が聞え ​た ​No sound was heard 何の音も聞えなかつた ​No sound was to be heard 聞える音とてはなかった。 I heard a groan 喰り繋が聞えた。 I hear a peal of thunder。雷鳴が聞える ​The sound of firing was heard in the distance 砲盤が遠くに聞えた。 ● … の音盤を聞く(..….の音撃が聞える)。.… するのを聞く(......するのが聞 ​える)。聞く。[例] I hearyou 君の撃が聞える ​I did not hearyou call 君の呼念のが聞えなかった。 I hear(heard) a bird sing 鳥の噂る ​のが聞える(聞えた). I hear(heard) him groaning。彼の吹念つてみるのが ​聞える(聞えた)。 I hear(heard) him groan 彼の喰るのが聞える(聞え ​た)・ He was heard to groan。彼の晩るのが聞えた(彼の喰体堅を聞いた)・ He has been heard to say it more than once 彼が一度ならず二 ​度も三度もそれを言ふのを聞いた。 I heard the clock strike three 時計 ​が三時を打つのが聞えた(三時を打つた)。 There was heard a knocking at the door 戸を叩く音が聞えた。 Do you hear a knockdng? 戸 ​を叩く音がするちやないか? To hear him talk one would think him to be a great scholar。彼の話を聞くと人は彼を大學者と思ふだらう。 ● …が人に.…されるの(人が.…するの)を聞く又は聞き及ぶ ​[例] I have heard the song sung 私は人が其歌を歌ふのを聞いたとがある ​I have never heard Spanish spoken 人がスペイン語を話すのを聞いたE がない ​I often hear it said that.…. 人が.… 言ふのを毎々聞く。 世間の入が言ふ(Say talk, tell, speak)のを聞く又は聞き及ぶ。噂に聞 ​く。[例] We heard tellas he'd sold his own land 彼は其所有 ​地を資つたといふとだ ​He was never afterwards heard tell of 彼に ​ついては其後何の噂も聞えなかつた(彼は其後ちつとも噂に上らなかつた)。 ●聞き込む。聞く。聞知する。 [例] To hear the news 珍聞を聞く。 ● 器取る ​爵く、覇聞する、「例] To hear an argument、議論を闘 ​く ​Hear rny story 私の言ふ話を聴き給へ ​Hear my cry O god. (P&.)耐よねがはく逐わが突警をき、たまへ(聖啓). ● … の言を誇く。言ふどを聞く。[例] Theteacher hears the pupil recite 教師は生徒が暗語するのを監く ​To hear an advocate 類 ​護士の述べる所を融く ​Hear me out 私の言ふとを怒まで監き給へ ​I beseech your honour to hear me 申上げるとを一通り御器き下さい。 He sent for Paul and heard him concerning the faith in Christ (4cts) パウロを召して其キリストを信ずる道を語るを聴く(聖啓) ○ (a)聞入れる、闘従する ​闘分ける。納得する ​(b) … の言&とに器従 ​する。[例] Ears have they but they hear not 彼等は耳は持つて ​るるけれど爵分けがない。Achild should hear his parents 子供は親 ​の言ふとを聴かねばならぬ ​This is a hard saying; who Can hear it? (John)比は甚しき言なり誰か能くこれを器かんや(聖要) ● (a) 傍爵する、傍聴に行く。姿席する ​(b) [俗] … の講話又は説教 ​を傍聴する又は傍語に行く。「例] To heara concert 音楽舎を傍聴す ​る。To hear Mass. 強羅撤(海)に参席する ​Whom did you hear on Sunday? 日曜日には誰の説教を露きましたか? What minister do you /hear? 何所の牧師の説教を聞きますか? 「事件を審理する。 ●語く(訴訟等を) 爵訟する。審理する。[例] To heara case 訴訟 ​e 路いてやる、叶はせる、語入れる。路許する(願望等を) 覇する。許容する。 [例] His prayer was heard 彼の願は叶つた ​I love the Lord, because he hath heard my voice and rny supplications・ (Ps.)われェホバを愛(瘍*)しむ。そはわが愛と我願窒とをきへたまへはなり(要啓) ● 耳が聞える、聞き得る。聞える、聞く ​[例] We cannot ſhear without ears 耳が無くては聞くとは出来ぬ ​He does not hear readily ; he is dull of hearing 彼はチョットのどでは聞えない。彼は耳が ​遠いのだ ​He pretended not to hear 彼は聞えない風をした ​The hearing ear and the seeing eye the Lord rnade even both of thern (Prop.) 爵くところの耳と硬るところの眼とはともにエホバの造りたまへ ​るものなり(聖警) ● 羅く、器入れる ​験器分ける ​● (a) 消息を聞く。(b)聞知する ​[例] To hear of a far country 還國のとを聞知する ​Have you heard of him lately? 近頃彼の消息を聞いたか? He has not been heard of since 其後彼の消息を聞かぬ(消息がない)。 ーhear : hear : 謹聴!謹爵!。ヒヤ!ヒヤ!(往々反語に用ひらる)・ ー ​重 ​ineaur 聞く所によれは ​...... の由に聞く。ーto be heard of 聞 ​える、消息がある。ーto henr froun より聞く、の便りがある。一to henr of (1) 聞く。耳に入る ​偉聞する ​消息を得る。(2) 善と思ふ, 是認する。欲する、女子む(普通に ​not を附し否定に用ふ) (3)それ(it) 又は ​之れ(this)が篤めに叱られる又はヒドい目に逢はされる。一to hear out。 終まで聞く。器き通す。融いて仕舞ぶ。ーto hear rather 聞きたく思 ​あぶ。ーto aear say。「俗] 噂に劉開く。偉聞する。ーto inear the grass grow 不思議な程に聴敏である。ーto hear to [俗] 注 ​意する ​重観する ​磯従する ​同意する。 リエ屋 ​びi. HEARABLE HEARTILY 量aeaP'a-b1e(hierabl) a 聞くべき、聞き得べき。聞える。 量heaPd (hard) 2 HEAR の過去及び過去分詞. ImeaPeP(hiara) n、聞く人。語者。リ講者、傍器者。 heaP"Ing(hieri0) n ● 誇費、器力 ​[例] Hard of hearing. 耳が遠い ​His hearing is sornewhat impaired 彼は少し耳が聞い。 ● 聞くと、酷いてやると、聴いて貰&E 器聞、歴取リ. [例」 No speaker could obtain a hearing 類等士は誰も謹器されなかった。 ● (a) 器蓋公。審問、審理、呼分味 ​(b) 審議、審査. @ 普堅の聞える ​範園。普達属域 ​〔例] He sadd it tn my hearing 彼は関の聞える ​所で言った。 ● [蘇]報道、報知、停聞、聞知 ​●「蘇1小言G") 叱責、“談義” ーリbeyond hearing 撃の聞える範園外にて、聞えない所で。一out of Whear*ng 繋の聞えない所に、遠方に。ーto get a hear1mg。聴いて ​貨卒、審理又は噌味して貰ぶ。ーto give a hearing 覇いてやる。審 ​理又は略味する。[例] To glue a fair hearing 公午に壁いてやる。 beaPk'en(há:kan) o =HARKEN. HeaPn(he:n) n Lafoadio 〜 (1850-1904) 著作家;教育家; 父はアイルランド人、母はギリシア人; 米國に新聞記者となり、1891年日本に ​来り、隠化して小泉八雲と稀す。 heaP/say”(hiesei) n ● 風聞、風説 ​噂、額乳 ​● 偉聞誇療. ● 棺車、堅相座車 ​● 棺、枢 ​● 往時喪布を ​*= hearsay ●videmee。 heanse(h9:s) n. 掛け ​(或は其喪布の上に数弱を列植して)露榴巫(祭壇に置きたる)又は墳墓上に ​架したる構格(g) ● 壌墓. ● 棺に納める。喪布を被せる。棺車に載せる ​● 葬る。「喪布. I㎜eaPse"-e1oth”(h3:skla:6 -k156) n 棺上に被せる器布、棺布。 bea.IPse"1Ike”(h3:slaik) a 棺車の如き、棺車に適する。劉送に適す ​る。悲哀なる。 beaPt(ha:t) n ● 心臓 ​[例] The sight made my heart stand still 其光景を見たら私はもう心臓の鼓動が止つてしまった。 ● (a) 心 ​心意。精耐 ​(b) 哀心 ​赤心 ​誠心・ (c) 良心。本心。 【例] A wornan of good heart 心の善い婦人 ​His own heart reproves his conduct 彼自身の良心は彼の行篤を名めてるる ​What his heart thinks his tongue speaks 彼の心が思ふとを彼の舌が話す。 It was in thine heart to build a house unto my name. (1 Kings) わが名のために家を建つるど波京の心にあり(聖書). ● 内心、眞意。胸禅、心底、意中. [例] The heart of a man is unsearchable 人の心底は分らないものだ ​She despised hina in her heart。彼女は心の内では彼を軽蔑してるた。 @ (a) 心情、情意。情(Head 印ち習に封している) (b) 同情心。隣愛 ​心 ​仁愛心 ​(c) 情愛、愛情、感情 ​(d) 情深いと。情に脆いと、多感. [例] Aman of heart 情の入 ​Heart and head often disagree. 情と智とは一致せぬとが往々ある。She is all heart。彼女は情の深い入で ​ある。 He is all head and no heart。彼は留磁かりで情は少しもない。 総he has a heart 彼女には隣愛心がある。 ● 心気 ​意気 ​元気 ​勇気, 気力。 E例」 To be of good heart、元 ​気がよい ​His heart failed htm。彼は勇気が出なかった。With agood heart 勇んで。 ● 心地、気分、機嫌 ​[例] A merry heart 好機嫌 ​With a Hght heart. イソイゾして、 「抱きしめた。 ● 胸、胸部 ​「例] He pressed her to his heart。彼は彼女を胸に ​● (a)心霊)。中身(。")、中部_内部 ​(b)中心、中央、骨髄 ​[例] The heart of a country 國の中央。 ● 耐髄、骨髄、根本、主旨 ​[例] The heart of morality、道徳の ​主旨 ​To go to the heart of the matter 事の根本を究める。 ● 樹心。材心 ​木髄 ​髄。赤味(木の); 果心 ​[例」 An apple rot- ton at the heart 心(*)の腐つた林槍 ​● (a) 愛情又は賞讃の意を以て人を呼豪語 ​君 ​(b)入 ​[例] Dear Aeart 君 ​My hearts 君達. They were stout hearts and trae 彼等促強の者で面かも忠質であった。 ● 地味、地力(土地の肥病)・ ● 心臓形。ハート形 ​ハート形の物具・ ● 【骨牌】 (a) ハートの骨牌札。(b) pl・ハート札の一組。(c) pl ハート ​れを取らざるをを目的とする一種のカルタ農戦. =ーtt ● 心()を入れる。 ● 心に入れる ​心に銘ぜしめる ​● 力づける。 数舞芳る。 bz。心()になる; 心臓形になる。ハート形になる。 ーafter one"s own heart 気に入りたる。意に適ひたる。一at meart 心は、心底は、根本は、賞際は ​一by henrt. 暗記で、空 ​g)で、宙(数)で、一for one"s heart。命にかけて、必ず ​ーrrom ome's heart 哀心より ​心から ​誠賞に ​一heart aHve 驚湾 ​又は焦心の獲撃、チェッ! 一heart and hand. 全く。熱心に。 heart and soul. 身心を籠めて、全力を捧げて、一心に、全く。“ ー ​heart of heart (or hearts)・ 心の心 ​哀心。心底(災3). Heart of MInry ; Immmaculate heart 【天主教】 マリアの聖心 ​(マリア顧奔の目的物)。ーIheart of oak (1) 剛毅 ​(2) 剛設益る ​人。ーheart to heart 眞塾なる、隔意なき。一in heart (1) 内心に ​(2) 機嫌よく、快く。一in one"s heart 心の内で、内心に。 ー-menr one"s heart。気に入れる。ーout of heart (1) 喪心 ​して、情気(怒")て ​(2) 地味疲病して、一Sacred Heart 【天主教】基 ​● 電りſ. 督の聖心(基督奪敬の目的物)。一searphing of heart 疑擢、梁 ​念、一smoker's heart。喫煙過度より豪る一種の心臓疾患。ーt● do one"s heart good・快く感ぜしめる。喜ませる。ーto eat orne"a heart ount。傷心して慌怪する。思ひやつれる。ーto xnim ome"。 『aeart.の気に入る。愛せられる。一te give one"s heart に惨翌(*)。 る。ーto have at heart 心に思ふ、執心する。ーto hれve in one"s henrt 志す。一to have one"s heart の気に入ってる ​る。愛せられてるる。ーto have ome"s heart lm one"s boots. オツオッする。ーto have one"s heart im one"s mouth。非常 ​に驚かされる。ピックリ仰天する。ーto hnve one"s heart im th● right place。親切気がある(悪意なし)。ーto have the heart- 勇気がある。気がある。ーto lny to heart 心配芳る。憂慮する。 to loge heart。勇気又は元気を失ふ、喪心する ​涯喪する。ーto los● one"s henrt。惚れ込む。ーto pluck up henrt 勇気を出す。 ーto put one"s heart into 身を入れる。執心する。ーto set the heart at rest. 安塔する。ーto set the heれrt u pom。 熱望する。切望する。ーto take heart"(of grace)・勇気を揮ふ ​ーto take the heart out of one [俗」落騰せしめる。涯目喪せし ​める。ーto take to heart 痛心する。懸念する ​心配する- 一t● wear one"s henrt on one"s sleeve。自己の感情を露骨に現は ​す。遠慮せぬ、輝からぬ。一to win one's heart の気に入る。愛せられ ​る。ーwith all one"g heart; with ●me"s whole heart。 全心を塁げて。 心(分から。 熱心に, 一生懸命に, 十分に。 heartſache”(hateik) n 心痛 ​愛閲。悲傷。傷心・ heaPt'-beat”(há:tba:t) n・ ● 心臓の鼓動 ​心替 ​動惨(?), 動気. ● 情、感情、情緒 ​● 瞬時、瞬間 ​heaPtſ-blood”(-blAd) n ● 心臓内の血液(血管内の血液と岡別事 ​していふ) ● 生命 ​活機、活力 ​精髄 ​heaPt/-bond”(-bond) n・ 【建】 心乗積(霧終)(一箇の煉瓦又は石尊 ​二箇の煉瓦又は石に連架する畳式) 中心接合。 heaPt/break”(hditbreik) n・ 悲、悲痛、痛心 ​傷心、悲欺、虚 ​ー ​tt 痛心せしめる。悲ませる。 L腸の思・ heart/break”eP(há:tbreike) n ● 人の心を傷ましめる入又は ​器 ​愛 ​[戯] 羅髪(Curl); 第十六七世紀の頃英國の貴公子間に行はれた ​heaPt/break”Ing(hártbr&iki0) a 心を傷ましむる。痛心せしむる。 胸を張り裂くgかりなる。ー ​n・ 痛め、悲痛、胸の張り裂く思・ 「める- ​heart/bro”ken(hd:tbroukan) a 非常に傷心せる。愛関せる。認 ​heaPu/bro”ken-1y(hd:tbroukanli) ad 非常に傷心して、悲みて一 ​heaPt"buIPm”(hdi:tba:n) n・ =HEARTBURNING。 heaPt/buPn”Ing(há:tbernip) a 胸を痛ましむる ​苦しき。 ● ムナヤケ、噛晩離 ​● 不満足、不卒。怒恨、猪忌、嫉妬. heaPt'ーcam”(hdi:tkam) n・ 【機】 心臓形輸 ​奏輪. heart-dear"(d\e).a 哀心より愛せを ​「魂に徹したる- ​HaeaPtſ-deep”(-darp) a 深く心理に印象せる ​肺肝に銘じたる ​心 ​heaPt-dis-ease”(-diza:z) n 【圏】 ふ臓疾患 ​ふ臓病・ heaPt/ーeas”ing(-a:zip) a 心を安Aずる ​心を慰むる。 heartſ-eat"ing(-atip) a 入心を苦しむる ​断腸の思をさせる。 heaPt'ed(hd:ted) a ● 心意を有する ​情を有する。気力を有する。 [例] Kind-hearted 親切なる ​Faint-hearted 気の弱い。 ●対心魂に徹したる、胸中に貯へたる ​● 心臓形の ​ハート形の ​heaPt/en(hd:tn) ut ● 気力を附興する、力づける。激動する。鼓舞おる- ​● 肥決ならしめる。ー ​pg。元気づく ​力づく・ ーto aeartem on。奨動する。刺載する。鞭達芳る。ーto heartem omegelf up。勇気を同復する。元気づく“ 一t● hearten up (1) 心を引立てる。鼓舞する。(2) 元気づく。 heaPt/en-eP(hdi:tne) n 気力を興sる入 ​力づける人 ​激運動者、競 ​heaPt-fa11”ure(hdztfeilje) n 心臓麻痺. L舞者。 heapt/fe1t”(há:tfelt) a 胸に深く感動せる。熱誠なる。誠賞なる ​心 ​を籠めたる。切なる。「例] Heartfalt sympathy 満腔の同情. heart-free”(hatfra:) a 情に動かされざる ​愛情に絆(総)されざる。 感情を離れたる、未練なき。 「籠めて。 HeaPt/fu1-1y(hd:tfuli) ad 哀心より ​心()から、誠心を以て、やムを ​heaPt/ーgPief”(hdrtgra:f) n 心痛。憂慮。憂闘。苦心・ heaPth(hu:6) n・ ● 盤床, 醤, 籠(部下). ● 城鑑漫, 家庭。自宅。 ● 燃議墟の底部、量底;地場(*) ● 料理羅(船内の)・ ● 火鉢, ーKaearth and home 家庭。 L火入レ ​七里(獲). ImeaPt'ーheav”I-ness(há:thévines) n・ 混喪、領沈。憂爵。 heaPt'ーheav”y(-hevi) a 温喪せる。錦沈せる、愛爵せる。 heapth'-mon”ey (ha:6mani) n・ ● 醒税(往時英國に行はれた ​る租税にして数舎費、救貧費に充てたるもの) ● =PETER'S PENNY。 hearth'ーpen”ny(-pani) n =PETER's PENNY。 heaPth”ーPug”(-rag) n 量前に毅く敷物・ hearth'ーstead”(-sted) n・ 塩蛮、留憂 ​醒。媛. heaPth'stone”{hax6stめun) n ● 慮石。筐石 ​● 虚遷。家 ​庭、自宅 ​● 軽石 ​磨石(電又は石を磨く)。 heaPth'-tax”(hd:6tasks) n 種税(Hearth-money)。 heaPt/1-1y(ha:tili) ad ● 哀心より ​熱誠を以て、心を籠めて、熱心 ​■ 72。 718 HEAT-LIGHTNING HEARTINESS に, ぬ(拶)から ​ックックと。 ● 勇気を鼓して, 奮つて ​● 十分に, 存分に, 大に、甚だ ​@ 健唆(霧)に、ウマガリて、タラフクと。 量heaPt/I-ness(hd:tines) n ● 誠管『、懇篤、貧撃、熱誠、熱心。 ● 強盛、強健、健全、健唆。(HEARTY a 各意義愛照)。 量heaPt/1ess(hd:tles) a ● 無情なる。無感費なる。無慈悲なる。残 ​忍なる。心なき ​● 気力なき、勇気なき、元気なき ​● 熱心なき、熱誠なき。 @ 癖せたる(地味にいふ) ● 激味なき、滋養分なき、コクなき(飲食物にい ​ふ)・ ● 髄なき ​心()なき(草木にいふ) ● 心臓なき。 2heaPt"1ess-1y(hdi:tlesli) ad ● 無情に、無慈悲に、不親切に ​● 勇気なく、気力なく、元気なく ​(HEARTLESS a 各意義姿照)。 heaPt”1ess-ness(hd:tlesnes) n ● 無情、無感覧。無慈悲, 不親切 ​● 勇気なきと、元気なきと。(HEARTLESS, a 各意義姿照)。 IneaPtſ1et(hd:tlet) n 小さき心(%)、小心、小髄. 「蹴状に。 heaPt"11ke(hd:tlaik) a 心臓状の、ハート形の。 heaPt'ーquake”(hd:tkwèik) n ● 心臓の鼓動 ​心将、動惨 ​(?) ● 突然の激情、胸のトドロキ(恐怖、慰喜の時などの)、胸サハギ ​量heaPt”ーPend”Ing(デrendip) a 胸を張り裂く。苦しき、恐ろしき。 beaPt”ーPob"bing(-röbip) a ● 人心を奪ふ、人を現(3°)にする。 無我夢中ならしむる ​● 心魂を奪s、人心を落(勢)かす、婿郷たる、ホレボレす ​Uneart'ーPot”(hdi:tröt) n 樹心腐餓症. Lる。 盤heaPts(ha:ts) n 【骨牌】 HEART の項を見よ。 heaPts'ease”; heaPt"s'ーease”(hd:tsl:z) n ● 【植] サンシキスミレ ​ニむヒアラセイトウ ​● 安心、安逸。安楽 ​heaPt/seed”(hdi:tsi:d) n 【植】 フウセンカッラ。 heaPt”ーseP”vice(hdi:tsö:vis) n 誠心上の勤務、誠賞なる奉仕, heaPt'ーshake”(-feik) n 【木工】 露裂(赤木質の)。 L忠勤. heaPt”ーshaped”(-ſeipt) a 心臓形の。ハート形の ​heaPt'ーsick”(-sak) a ● 痛めせる、温喪せる。錦沈せる。愛爵せる。 ● 混喪又は憂爵を示す。沈爵なる。 heaPt'一sick”ness(-saknes) n 温喪。錦沈。憂爵. heaPt'some(hdi:tsem) a 喜び勇める。戒然たる。快然たる。 heaPt'soPe”(hdi:tsö:) a 傷心せる。 n 傷心 ​痛む・ heaPt'ーspoon”(hd:tspa:n) n [英方]胸骨の凹所、ミツオチ;艦。 heaPt”ーstiP"Ping(-stめ:rig) a 入心を鼓舞する ​心気を快活に芳 ​る。心を引立てる。奨快なる。 「消然たる。 量heaPt/stPIck”en(hd:tstrakan) a 悲痛又は恐怖に打たれたる。 heaPt'st Ping”(hd:tstrab) n ・● 心臓を緊括すと想像せられたる筋 ​躍 ​● pl、深き感情又は愛情、激情。 「める。 ーto break the heartstrings of 悲痛せしめる。魔腸の思あらし ​ImeaPtſ-stPU1ck”(hdi:tstrAk) a ● =HEARTSTRICKEN ● 心に固着せる、心禅に定着せる。忘却すべからざる。 heart'ーswel1”ing(-swölig) a 胸一杯の、満腔の。 heaPt”ーwhee1”(-hwi:l) n =HEART-CAM. hea Pt”ーwhole”(-hbul) a ● 感情に捉はれざる。愛情に動かされざる, 未練なき ​● 気力を損せざる、殿然たる。剛毅なる。元気旺盛なる。健全なる。 丈夫なる。 ● 一心なる。赤誠なる。熱誠一途なる ​眞賞の、心()からの。 heaPt'ーwood”(-wüd) n 木質、赤木質(塞") 心材・ hea Pt"woPn”(hd:twあ:n) a 心配にてヤツれ果てたる。 heaPt"y(hditi) a ● 誠賞なる。親切なる、懇篤なる、熱誠なる ​眞撃 ​なる。熱心なる。熱烈なる。[例] A heartg welcome 熱誠なる秘迎. ● 心にある丈の、存分の。心(霧)からの、ツクックの ​[例] A hearty laugh- 心からの笑 ​A heartg dislike 心からの嫌ヒ・ ● 強盛なる。強健なる。健咲なる。[例] A hearta man 健康を人・ A heartg eater 健唆家 ​A heartg appetite 旺盛なる食懲 ​● 滋養分に富める。滋味ある。コクある。 ● 十分なる。調選をる。豊富なる。 タップリしたる(食事など)・ ● 肥決なる(土地にいふ)・ ● 丈夫なる。強瓶な ​る(木材にいふ)。 ー ​n ● 強健なる人(船員間にて仲間を呼窓語)、[例] My heartg f ● 船員。オく夫。 1云せ ​} L君! heat(hi;t) n ● (a)熱、熱気。署気。炎威 ​(b) 【理】熱;熱學。 (c) 熱サ、熱度、温度 ​(d) 温(露雲")、温熱、豊熱、盤温 ​[例] Heat ofthe body 豊熱(豊温). Heat offermentation 酷酸熱 ​Blood- fieat。血温. The heat of surnrner 夏の暑気. To suffer frorn the heat。署サに苦む。Where are you going this sumoner to escape the heat? 営夏は何虜に避暑に行きますか? ● (a) 署きを、署き天気、署き時期、暑き季節 ​(b) 熱き場所 ​[例] During the summer heats 夏の暑い間 ​The heats not being excessive nor the colds severe 署いといつても非常のとはなし又塞 ​いといつても盛しいとはないので。 Throughout September the heat continued with little sign of abaternent 九月中署サが殆んど減る ​気色なく額いた。 To work in the heat。熱い所で働く。 ● 熱色、熟紅、紅色、赤色 ​[例] Heat visible in the counteー ​nance、眞赤になりたる顔色 ​It raised heats in their faces それで ​彼等は顔を眞赤にした。 @ (a) 熱烈、激烈 ​(b) 熱心、熱情、熱狂。熱怒 ​[例] The heaさ ​of eloquence 熱類評 ​The heat of passion 激情 ​To speak wita great heat。大なる熱心を以て(非常に熱心に)話す ​I was never irs guch a heat in my life 私は生来コンなに激怒したとはなかつた。 ー ​nd 心 ​● 烈しき時、盛んなる時、酷(数)なる時、極黙。極度。最中(リッ). [例] The heat of party 宴酷なる時 ​In the very heat of battle 電環 ​の眞最中に ​In the heat of debate 議論の激烈になった時に. ● (a) 一努力。一動作。一獲作、一度。ー同、一番 ​(b) 一勝貧(競 ​走等の) (c)務選勝貧、獲選競走(普通に複数にて用ひる)。〔例〕 To do the work at one heat 仕事を一度にやッて仕舞ふ(一気何成する)。 To run several heats 数同競走する。 ●一焼(審基)、一燃(露ッ)。一焼又は一塔の分量 ​[例] The foundry runs three heats a day 鱗物工場では“一日に三度づへ露物を流す。 ○ 辛きと、ビリビリすると、辛味。 @ 酷酵 ​● 交尾慈(殊に牝にいふ)、起 ​本("); 交尾期、起水期. ● 加熱する。熱くする。温(g数)にする。温める。 ● 獲熱せしめる。 ● (a) 烈しくする。ヒドくする ​(b) 愛(劉)付ける。刺朝載する、激獲する。「例] Heated with passion、憤激じて。 酷酵せしめる。 ● 走りて通過する。 「する、激見する、債激する。 ● 熱くなる。獲熱する。温熱を生ずる ​● 酷酵する。 ● 激獲 ​一nt a hent。一努力を以て、一気に。一息に。ーlby heat. 加熱さ ​れて、一flmfal h●れt. 最終の勝貧, 決勝競走。ーlatent heat. 潜熱。ーprickly hent 夏日粟粒珍。アセモ。ーred heat。赤 ​熱 ​一speciflo Iaent。比熱、一to he im n hoist。激怒してあ ​る。ーto be im heat。サカリがついてるる(牝にいぶ)。ーtrial henta. 獲選競走。ーwhite heat (1) 白熱 ​(2) 激烈. heat”ーapſo-plex”y(ha:tapopleksi) n 【劉】日射病. heat”ーe-confo-rnis[ZYeP(-ikönamaize) n 節熱器。 heat'ed-ly(hi:tedli) ad 熱して、熱烈に、盛んに。 「闘. heat-en"gine(hi;tendsin) n・熱機闘:熱力を器械力に移す機 ​heat'eP(hi:ta) n ● 熱する人又は物、熱を起す人又は物。愛熱装置, 獲熱器、加熱器、媛器 ​● 火要斗(Flat-iron)に挿入する加熱用議具・ = t"だ。 ● 【織】緩衝子。 heat/ePーcaP”(hi:taka:) ”。冬季野菜果賞等病枯し易き物を運搬 ​するに用ひる窓道車輌、温車。 「るランプ装置。 heatſerーplate”(-pleit) n 油が凍らざるやう燈火の熱気を油壺に送 ​heatſePーshaped”(-ſeipt) a 三角形の(火炭斗に入れる ​Heater heat"fu1(hi:tful) a 熱に充ちたる。熱き。 しの形に因みていふ)。 heath(hi;6) n ● 藩木(殊にヒース類)の養生せる荒地(零")、荒野、荒 ​原 ​● 荒地に蓋生する灌木、ヒース類の植物。ヒース(石南科植物)、 heath'-be11”(hi:6bel) n・ =HEATHER-BELL heath/berP-Py(hi:6beri) n 【植】ガンカウラン(岩高蘭科);コケモモ ​heath”-biPd”(hi:6ba:d) n・ 【動】 ヤマドリ。 L(石南科)。 heath'-cock”(hi:6kok) n 【動】 (a) ヤマドリ(雄をいふ) (b) 松 ​鶏(鶏)の一種(Heath-hen). heafthen(hi:09n) n ● 上帝を信ぜざる國民;基督教・ユダヤ教・同 ​教國以外の國人 ​● 多耐教徒。異教徒、偶像崇拝者 ​●宗教に臨依 ​せざる人、教化なき人。野型人。 ● 異教の(基督教・ユダヤ教・同教より見て)、多耐教の、多耐教を ​奉ずる ​● 異教徒の、多耐教徒の ​● 宗教に露依せざる、教化なき、野 ​→the heathem・異教徒(複数名詞として一般の異教徒をいふ). L響の ​heaſthen-dom(hi:02ndem) n・ ● 異教徒たると(基督教・ユダヤ ​数・同数以外のものをいふ) ● 異数國、異数民・ heaſthen-ish(hi:0aniJ) a ● 異教の、異教徒の、異教徒たる。 ● 宗教に露依せざる。教化なき、ハナモチならぬ、野豊的. heaſthen-ish-1y(hi:09niſli) ad 異教徒的に、野塾的に。 heaſthenー1sh-ness(hi:Oaniſnes) n 異教徒的な二と、教化なき ​と、野型なると。 hea/then-ism(hiröanizm) n ● 異端、異教、多耐教,偶像教. ● 異教徒たると、異教徒の風習。無数化、野響、不徳。 heaſthen-is〔Z]e(hi:0onaiz) ot 異教徒とする。異端化する。 heaſthen-ness(hi:0annes) n 異教徒たると;異教國。 heafthen-Py(hi:0onri) n ● 異教を奉ずると; 数化なきと、野豊な ​るE. ● 異教國。異数國民。 「=heather mixture. heath'eP(hé0a) n ● ヒース(Heath) ● ヒース色の一種の鉱物。 ーto set the henther on färe 騒動を持ち上らせる。煩動する。 ーto take to the heather 囲徒になる。 heath'ePーale”(hé0oreil)甘 ​n・ヒース酒(英國北部地方にてヒースの花 ​より醸造したといふ碑説上の飲料)。 heath'er-be11”(hé0abel) n ヒースの花、ヒース: ヒース類植物. heath'eP-y(héöeri) q ヒースの ​ヒースに似たる; ヒースの養生せる。 ー(hiüari) n ヒース栽培所; ヒース獲生地。 heath'ーfow1”(hi:0faul) n・ 【動】 松鶏(露)。 heath'ーhen”(-hen) n 【動】 (a) ヤマドリ(雌》 (b) 松鶏の一種 ​heath'ーpoult”(-pbult) n 松録の藩(殊に雌) L(Heath-cock). heath'y(hi:○i) a ヒースの。ヒースに似たる。ヒースの落生せる。 heat/ing(hi:tin) pd 熱を起す、熱を生ずる。熱を加へる。熱する。 heatfing-1y(hi:tibli) ad 熱して、獲熱して、加熱して ​heat'ing-sur”face(hi:tiりsa:fis) n 停熱面、加熱面、熱水面 ​heatſingーtube”(-tju:b) n 本管(汽羅の)・ し(汽躍の)。 heat'ーlight”ming(hi:tlaitnib) n・ 熱電(地午線に近く見ゆる習 ​鳴を件はさる電光)・ ■ー ​CZ。 HEATSPOT 719 HEBDOMAD heat'spot”(h4:tspot) n ● 振(z) ● 【生理】熱黙(支膚上に ​て熱感を起す箇所). heat/-stPoke”(hirtstrouk) n アッサアタリ、熱射病 ​日射病・ heatſ-U”mit(-jü:nit) n 熱量軍位。 heat/ーwave”(-wèiv) n ● 熱波 ​● 高気腰の運動属域 ​heaume(houm) n 中古時代に行はれたる一種の大兜・ heave(hi:v) vt. [HEAVED HOVE] ● 撃げる。場げる。持上げる。 やうにして吐く(タメ息又は味念り撃などを)・ ● 【地質】 臨暦等にて移動する(鱗 ​脈又は地暦等を)。 ー ​od. ● 署がる、上がる。持上がる ​● 膨らむ。眼大する ​● 上下す ​る、高低する。起伏する(波浪の如き)、波打つ、波動する ​@苦しき息を吐く。 息つき流す, 階器(X) ぐ。 ● ガーッと戻す。 コミ上げる。 イギむ。 ● 努力する。 奮 ​努する ​● 【航】 (a) 引く。引張る(a)・ (b) 動く(船にいふ)・ ● 學げると、持上げると、撃起、打起; 持上がると、隆起、膨起. ● 【地質】移轄,・移動 ​● 高低(地面等の) 起伏 ​@ 強く引くと。 引ッ張るE. ● 【相撲】 右手投 ​● pl 【獣露】馬の噛息的病症。 ーImenve a ra11y :ウンと搭け! (絞盤を搭く掛盤)。一heave and pawl 今一つのポールまで絞盤を溶けとの命令語 ​一heave awagat 絞盤を今一控すれば錯が水面に現はるとの掛撃。一heave away: 控け ​●-= ガ2。 控け! -heave ho or heave oh!ヨイと控け! 一heave of the sea 波のウネリが船の進行に及ぼす勢力・ ーheave out 起床 ​命令語。ー ​heave round 絞盤を控けとの命令語 ​一to heave abnck。逆帆になるやうに操縦する(船を)・ ーto heave about 急 ​に廻はす(船を)。ーto heave and set 一高一低する(波又は船など)・ ーto henve asterm。後進せしめる(鉛を) 後進する(船が)・ ーto heave astrain 引緊める。一to heave at・引く ​引ッ張る。努力 ​する。ーto heave dowm。一方に傾ける(船豊を)・ ーto heave 1m。引入れる。ーto henve 1m sight. 見えて来る。一to heave 1m atays. 船首を轄する。上手廻シする。ーto heave out 揚げる ​(帆を);船を傾けて水面に持上がらせる(籠骨を)・ ーto henve short. 鑑が船下になる程に引入れる(端鎖を)。ーto heave taut 引緊める。 ーto heave the gorge 戻す。ヘドを吐く。イヤで胸が悪くなる。ーto 動a●nv● the Head. 測鉛を投じて測る。ーto heave the lo都. 測程器を放って速度を測る。ーto henve through n11 滑べる(錯 ​索にいふ)、ーto heave to 船を風上に向け帆に風を逆にうけて停進する ​(船を)、停める。停泊する。一to henve up 場げる(端などを)・ heav/en(hévn) n ● 天。天空、空(※) 空中(普通複数にて用ひる)。 ●天國、天郷、天界。耐郷 ​● 最上幸編郷、最上幸顧 ​@ [H-J 天道、天、耐 ​● 最高箇所、最高 ​● 気候 ​● 天蓋 ​ーpy heaven(s)。耐かけて、跳度(*)。警つて、一good henven(a)I ォャォャ! マー!(驚停・恐怖等の獲盤)。ーhenven and earth (1) 天地 ​(2)天地何虜にも、ドコドコ逸も。(3) オャ! マー! 一heaven of menvens. [俗]最高天,天國。耐郷,至幸至顧郷 ​一the seventh heaven。第七の天、最高天。天國。耐郷 ​至幸至稲郷・ Imeav/en-born”(hévnbo:n) a 天國に生れたる ​天降りせる。 Ineav/en-bPed”(-bred) a 天國に育ちたる。 heaven-d1-Pect”ed(-direkted) a ● 耐に指國せられたる。耐 ​の指導による ​● 天空に向へる。 Ineav/en-fa11”en(-fö:In) a 天國より墜落したる ​耐の恩恵を失ひ ​Ineav/enーg1ft”ed(-gafed) a 天より授りたる ​天興の ​Lたる。 heav”en-kiss/ing(hewnkisig) a 天に達する。天を摩する。 Iheav'en-11-ness(hévnlines) n・ ● 天國的なると、耐郷的なるE, 幸顧なると ​● 秀絶。秀麗 ​● 天空的なると。 政heaven-1y(hévnli) a ● 天國の ​天界の、耐郷の ​[例] Our ſheauenta Father。天に在します我等の父。 ● (a) 天國の物の如き、耐聖なる ​幸顧なる、清浮なる。秀麗なる。秀絶益る。 (b) 「俗]ステキな、見事なる ​[例] What heauenlu apples! マー見 ​事な林槍だと! O she was heauenly true! (SHAK・Oth.) おゞ奥さ ​まは天人のやうに眞責な方であつたものを! (坪内). ● 天の。天空の。天文上の ​「例] Heauenla bodies 天豊. ー ​ad ● 天國的に ​● 天の力によりて、耐力によりて。 heavſen-1yーmind”ed(héwnlimainded) a 天國的思想を有 ​する、信心深き ​敬虚なる。 Ineav/en-1yーャm1nd”ed-ness(-maindadnes) n・ 天國的思 ​heav'en-ward(hévnwed) a 天に向ふ・ ー ​ad 天に向 ​量heav'en-waPds(hévnwodz) ad 天に向つて。 「る供物. 量heave'-of”feP-ing(hi:woferib) n ユダヤ教にて研蔵の時に用ひ ​Iheav'eP(hi:va) n ● 場げる入。持上げる入 ​撃起する人 ​● 貨物 ​支場人夫、仲仕 ​● 【航】綱を結ぶに用ひる一種の短き木擬。 Hmeave”ーshou1"cieP(hi:wfoulde) n 動物の肩(耐賛に用ひる)。 beav"1-ePーthanーa1P”(hévie0ente) a 空気より重き、気嚢にて ​す友へられざる(飛行機など)・ heav/I-1y(hévili) ad ● 重く、重くるしく、苦しく・ ● 厚く、茂(あ) く、穏密に ​● 強く、烈しく、ヒドく・キツく ​@大儀さうに、傾(号”)く、遍 ​々と ​@大に、劉しく、多量に、多額に。 heav"1-ness(hévines) n ●重きE 重味あると、重くるしきど ​翼搬 ​重きど、苦しきど ​● 気重きと、瀬きE、ダルきと、大儀なると、気爵, 憂爵 ​heavſing(hi:vip) n 撃げると。(HEAVE w 各意義姿照)。 heavyー1sh(héviiſ) a 稚重き。(HEAVY a 各意義姿照)。 heavy(hévi) a ● (a)量目(委")多き、重き、重量ある ​(b)比重大な ​る。 [例] A heauly stone 重い石 ​A heaug load 重い荷物- ​Platinum is the heaufest metal 白金は比重の最も大なる金麗である。 ● 重き資擁になる。重く歴迫する。過重の、苛重益る。苦酷なる ​耐へ難き ​ヒ ​ドき、苦しき、辛(2)き。[例] Heaug taxes。重税 ​Heaug penalties- 重い刑罰・ ffeaug expenses、過重の費用・ Heaug trials. 苛酷な叱今 ​味 ​A heavy afHiction ヒドい難儀 ​A heaby fa3e 苛智路な逐命。 The heaug hand of a tyrant 暴君の腰制. ● (a) ヒドき、キツき、エラき、強き、猛烈なる。(b) 荒き、暴れたる(波浪又は ​天候など)。[例] A heaug blow ヒドい打撃 ​A heaug storm. 大 ​嵐(翔繋。)。A heaug wind ヒドい風 ​A heaug peal of thunder. ヒドい富鳴 ​A heaug fire 猛烈な砲撃。 @ ヒドき又は非常なる(分量にいぶ)。多量の、多額の ​「例] A heaug fall of) rain。大(降)雨 ​A heaug snow 大霊 ​A heauw dew ヒド ​く下りた露 ​A heaug crop。作物のエラい出来(豊作) Heaug order for goods。貨物の多額の注文 ​● 重さうに見ゆる、重クルしき、浮立たさる、羽子(*)えざる ​沈爵なる、陰爵をる。 爵陶しき ​[例」 A heaug heart 憂爵 ​A heauu countenance 深えない顔色 ​Heaug clouds 陰爵を雲 ​A heauw sky 墨天. ● 鈍き、瀬(透^)き、タルき、ネムたき ​「例] Heauv wits 鈍智 ​rfeaug eyes ネムたさうな眼・ ● マタルき、遅々たる。グッグジしたる、不活蘇なる ​[例] A heaug gait. 遅々たる(重々しい)足取リ ​A heaug market 不活獲な市場・ ○ 重々しき、軽妙ならざる、行文難溢なる。面白味なき(文豊 ​文章、書物, 記者など)。[例] A heauv book 讃んで面白くない書物 ​A heaug style。ゴツゴツした文豊. ● 濃き、厚き、太(?)き、強き、深き、深沈なる、ミッシリしたる。ドッシリしたる。 「例] A heaug beard 濃い塚 ​A heaug snell- 濃厚な(クドい) 香 ​A heaug handwriting 太い書髄 ​A heauv line 大い線 ​A /neaug scar。太い癒痕 ​A heaug liquor・強い酒・ A heaug beer. 濃い変酒 ​A heaug sleep 熟睡 ​A heauu silence 沈々たる(シンと ​したる)静粛 ​A heauy sound 太い音響 ​● (a) 困難なる。難造なる。骨の折れる ​(b)、急険なる(空配など)・ (c) 歩きにくき(道路など)、泥淳なる。ネトネトしたる(土壌など)・ [例] A heauv undertaking。難事業 ​The ground wag so heauv frorn recent rains。近頃の雨で地面はヒドくヌカつてみた。 e 酵母を入れざる(ペンなど)、固練(雑")りの ​● 胸にモタれる。溶化悪しき ​重くるしき(食物にいふ) ● 身重(経")なる。妊娠せる ​@ 重大なる ​大切 ​なる、由々しき。「例] Heaug news 容易ならぬ報道(悲報 ​凶報)・ Aſeaug consequence 由々しい結果 ​● 【軍】 重き軍器(重砲など)を有する ​重き軍器より成る ​● 【演劇】 殿 ​粛なる。眞面目(;")なる。 表抵なる。壮烈なる。「例] Heauv business・郷t 劉なる所作。 ● ヒドく又は強く.…する。 [例] A heauv drinker 大酒家・ A ſheaug buyer 大口の買手。A heau/ loser。ヒドく損失したる人・ コ ​HEAVILY。 ー ​n ● 【演劇】 殿篇地烈なる所作の演ぜらるヘ場又は之を演ずる俳優。 ● 重砲兵。重騎兵(普通に複数にて用&) ● [副] seHEAVY WET. ー重heavy cavalry 重騎兵(籠監兵及び近衛騎兵等を纏稀3)・ ー ​nenvy gun。重砲。一heavy in (or on) hand (1)グツグジし ​て手に合はぬ(馬が響を固執し遅々と歩行する状態をいふ)・ (2)シブトくして命を ​奉ぜざる、厄介なる。 富感千萬なる。一heavy marching order. 【軍】重装(天幕・毛布・糧食等を含む武装) 一henvy meta1 (1) 重金麗(普通に複数にて用ふ) (2) 重砲 ​(3)強大なる勢力。強敵 ​一 ​Imenvy villain 【演劇】 貿悪、カタキ役 ​一henvy wet [副郎] 変芽酒、醸造酒(強き変酒など)。一aenvy with・貧ひたる。帯びたる。 ーthe Henvies 「英」近海龍騎兵(Dragoon Guards)・ ーto mo the henvy [編部] 威張る。ーto hang heれvy・マダルし、経 ​過遍々たり、退屈なり(時間にいる)、無動なり、二to Ile he"ys (1)オ ​モしかる、押しかゃ、モタれる。(2) マダルし ​姫過遍々たり、退屈なり(時間に ​いふ)。無期なり。 heavy(h4:vi) a 離息的病症(Heaves)に藩れる(馬にいる)・ heavyーarmed”(hévin:md) a 【軍l 重兵器を原べる ​重具を装 ​heavyーbuy”ing(-baiip) a 多量又は多額を買s- Lへる。 heavyーhand”ed(-handed) a ● 感酷なる ​● 不器用なる- ​heavſyーhead”ed(-heded) a 魯鈍なる ​ノロマなる ​ボンヤリしたる。 heavyーheart”ed(-ha:ted) a 要耐せる。温喪せる。 heavy-1sh(héviſ).a.、稲重き・(HEAVY a_各意義参照)。 heavyーlad”en(hévileidn) a 重き貧握を貧べる ​ヒドく歴迫され ​たる ​歴制されたる。 heavyーweight”(-wait) n ● 卒均重量よりも重き人(拳闘家。 力士等にては豊重一五四研以上の人) ● 重要人物、有力者、勢力家。 hebſdo-mad(hébdomad) n ● (a) 七 ​七箇・ (b) 七日 ​一 ​週間 ​● (a) 七遊星 ​(b) 七亜耐 ​(c) 七耐リー ​ー ​ad. HEBDOMADAL 720 HEDGE-PARSON beb-dom/a-da1(hebd5medal) a ● 七日より成る ​e 一週毎 ​| heetare(hékta héktee) n 土地面積名目(百メートル卒方);百 ​の、各週の ​毎週の ​アール(Are)、ヘクタール。 ーリnomndal Council. 各週曾議(オックスフォード大學の評議曾)・ 七日毎に、一週間毎に。 三"2"A"A"。 2 heb-dom'a-da1-y(hebdómedeli) * 世neb-dom'a-da-Py (hebdómeder) % 【天主教】週間受持の管、週番僧・ Herbe(hi:bi)n ● 【希職耐話 ​青春 ​の女耐; Zeus と ​Heraと?子:.9y"P"| の酒的手. e 青春 ​● [戯]酷婦 ​女給。 ○ 1847年 ​Hencke の獲見したる小惑星| (Asteroid) ● [h-]アビシ=ア産の榊々・ heb/e-non(hébinen) n 毒剤、毒液. He/beP (hi:ba) n Reglnald 〜 (1783-1826) 英國の牧師; 聖歌作苦。 heb/e-tate(hébiteit) ot & * 鈍く ​する。鈍くなる。愚鈍化する。 ー(-tet) a ● 【植】 先端の鈍にして旦つ柔 ​なる。鈍柔端の ​● 愚鈍なる。 heb”e-ta/tion(hebitéiſen) n・ 鈍く ​すると、鈍くなると、愚鈍化・ 「鈍。 *皇。 heb/e-tude(hébitju:d) n 鈍きと、愚 ​Hebe。 heb”e-tu/di-nous(hebitjüdines) a 鈍き、愚鈍なる。 量aeb”e-tu"di-os"i-ty(hebitja:diósiti) n 鈍きと、愚鈍 ​He-bPa"ic;-1-ca1(hibréiik; -ikel) a ヘブライの ​へブライ人の ​へ ​ブライ語の, ヘブライ風の。 He-braſi-ea1-1y(hibréiikeli) ad ヘブライ風に、ヘブライ的に、ヘブ ​ライ語的に、右より左へ(ヘブライ語は右書キなり)・ 「る、ヘブライ化する。 He-bPa/i-cistz]e(hibréiisaiz) vt ヘブライ的にする。ヘブライ風にす ​重運eſbPa-is[Z]e(hi:breiaiz) pt ● ヘブライ風にする ​ヘブライ語風にす ​る。ヘブライ化する ​e ヘブライ語にて話す。 ー ​vſ. へブライ風になる。ヘブライ化する; ヘブライ語を用ひる。 「したる入。 He/bPa-istZ]”erや(hi:breiaiza) n・ ヘブライ語を用ひる入、ヘブライ化 ​He/bPa-ism(hi:breizm) n ● ヘブライ風。ヘブライ語風; ヘブライ ​人風。ヘガライ気質 ​e ヘブライの宗教、ユダヤ教. He/bPa-1st(hi:breiist) n ● ヘブライ學者、ヘブライ語塁者 ​● へ ​ブライ人風の人。ヘブライ化したる人・ ● ユダヤ教露依者。 He”bPa-is'tic:ーti-cal(ha:brefistik; -tikal) a ● ヘブ ​ライ語の ​ヘブライ語に似たる ​● へブライ風の、ヘブライ気質の。 He”bPa-isſti-cal-1y(h):brefistikeli) ad ヘブライ風に、ヘブラ ​イ語風に、ヘブライ的に ​He/bPew(hi:bru:) n ● ヘブライ(希伯来)人(セム派の民族にして其 ​一派はイスラエル國を、他の一派はユダヤ國を建設す) ユダヤ人 ​● ヘブライ語; [俗]難解の言語。“チンプンカン". ヘブライの ​へガライ人の ​へガライ語の ​へブライ的. ー政p1stle to the Heibrews.ーへブル書(新約全書中の一篇). He/bPew-ess(h4:bruzes) n・ へブライ人の女 ​ユダヤ人の女。 He/bPew-ism(hi:bru:izm) n =HEBRAISM・ He/bPew-ist(hi:bru:ist) n =HEBRAIST. He/bPew-wise”(hi:bru:waiz) dd ヘブライ文的に、右より左へ。 Heb"Pi-deſan: He-brid'i-an(hébridion; hibridien) a、ヘブリデス島の。 n へブリデス島入。 「方嘩理;入口70,800. Heb/Pi-des(hébriditz) n・ pl スコットランド西方海中の列豊;3,000 He/bPon(hi:bron) n パレスチナの都府;エルサレムの南西十九里. Hee/a-te(héketi:) n ● 【希腔耐話】天 ​家戸時s 地及び下界を司る女耐 ​●妖女。魔女 ​妖婆・髄 ​静窓髪。 ● 砂翁数 ​Micbeth 中にある地獄の女耐. 制藤 ​Hee”a-te/an(heketi:en) a へカテー耐の ​獣 ​量nec/a-tormb(héketam -tom -tu:m) n・ ● 【古希腔】 牛百頭の生賛(x) ● 多数の ​犠牲、大屋殺、大虐殺。 議。 hee”a-tom"pe-don (heketómpidon) 闘。 n 【建】間口又は奥行百呪の建物;アセンズ古代勘。 の ​Parthonon の奥院或は ​Athena の耐殿. hec”a-ton-sty”1on (heketonstáilen) n 【建】 百園柱の建物. hee”a-ton'taPch-y (hekotönta:ki) n ● 百人政治, 百頭政髄 ​● 百懸國 ​百 ​州國. 醤変 ​hee'a-ton-tome”(hékotontbum)f n・ 。一て ​百巻の書籍。多冊の書籍。 The Triple hech(hex) int [蘇] 驚勝又は不快又は悲痛の獲盤。 heck(hek) n ● [英方] (a)格子、格子門、格子戸、牛格子戸 ​(b) 。格子構造の魚築(;) (c)糧稼架 ​● 【織 ​(a)総粋(Z算、経線(密歴)通 ​シ ​(b) 紡輪附麗具の一(紡車に緑峰を導くもの)・ ● [英方]掛金(盤答). ーnt heck and manger。「英方] 何の不自由もなく、裕編に。 heck'1e(hékl) n ● =HACKLE. 帽子の装飾に用ひる羽毛。 =ー ​of ● =HACKLE. =a 92。 ém= びr。 「詰問する。 ● 難問を獲して苦しめる(議員候補者等を), ● [蘇] スコットランド高地兵の ​Hueeſtic(héktik) a ● (a) 豊質の、消耗性豊質の ​豊質消耗性の。 (b) 消耗熱の、消耗熱に確れる。肺病の、肺努を病める。 ● 消耗熱的に又 ​は病的に紅潮せる。赤らみたる ​● [臨] 激見せる。狂気の如くなれる。 ● 消耗熱 ​= heetic fever ● (a) 消耗熱獲作期中類 ​部に現はるか紅潮 ​= hectic flush (b) 紅潮。紅色・ ● 消耗熱に ​heeſti-Gal(héktikal) a =HECTIC. L確れる入・ heeſto-(hékto-) comb 百(Hundred)の義。 「グラム。 hec"to-gParn(me)(héktograem) n 衡量名目; 百グラム、ヘクト ​heeſto-gPaph(héktogra:f) n 草蔵(室るク)版の一種、ゼラチン版。 ー ​ot 葛誌版にて窓出する。 ( * 「したる。 hec"to-graph'ic(hektografik) a 草蔵版の、草誌版にて窓出 ​hee"toid(héktoid) a、消耗熱の、消耗熱性の ​「へクトリットル。 hec/to-11”tPe;ー11”teP(héktoli:ta) n 液量名目;百リットル, hecſto-me”tPe; hec/to-me”teP(héktomi:te) n 尺度 ​名目;百メートル、ヘクトメートル。 hecſtoP(hékta) n 他人を威味する人。怒鳴する入;豪語する人。露暴 ​者。アバレ者。#世士。 魔()しつける。威喩する。イチめる ​篤署する。 ー ​oi 魔張る。豪語する、怒鳴する。威疇する。アバレる。 Hec"toP(hékta) n ホーマーの史詩 ​Iliad 中の人物; トロイの攻園戦に ​於けるトロイ軍の勇者; Priam と ​Hecuba との間の子。 hecſtoPー1sm(héktarizm) n 威張ると、豪語すると、露暴。 hee"tor-ly(hékteli) ad 威張りて、居丈高(露?)に。 ○。 威張る。 豪語する。 #世士的。 hec/to-stePe(héktostie) n- = 72。 等m隆エ義 ​びだ。 髄積名目; 百ステール ​へクトステール。 Hecſu-ba (hékjube) n ホーマーの史詩 ​Iltad 中の人物; トロイ王 ​hed'd1e(hédl) n 線銃(), アゼ. LPriam の妻。 Ined'dle一eye”(hédlai) n アゼ目。 he”de-o'ma(ha:dióume) n 【植】薄荷の一種(唇形科). Hed'eP-a(hédere) n 【植】常春藤(。)臨. hed'eP-aſeeous(hederéiſes) a 常春藤の、常春藤露の。 hed'eP-a1(héderal) a 常春藤の、常春藤より得たる。 he-deP'ic(hidérik) a =HEDERAL. hed”eP-ifeP-ous(hederiferas) a、常春藤を生ずる。 hed'eP-ine(hédarin) n 【化】常春藤アルカリ. hedge(hed3) n ● 生垣(縫) 離(落ェ) 垣 ​● 仕切(露リ) 園壁。 防棚, 防壊物、防壊線 ​● 掛繋(郷e)(下記姿照)。現買先資. ● 籠にて園む。垣にて園ひ込む ​● 堀止(*)める。閉塞する、防 ​塞する。●園続して防環する。園ぶ、包園する(出ると又は入るとの出来ぬやう)- 防製線を張りて安全にする。掛繋して損失のないやうにする ​● 籠に作る。 ー ​vi ● 籠を作る ​● 籠陰に潜(5)む、隠れる。避ける ​● 遍路(妄算 ​を作る。防製線を張る。 掛繋ぐ(株式賢質にては一旦買ひ又は資りたる株に ​封して他の株を資り又は買ひ、博突にては一方に賭けたるを更に他の一方に賭けて ​損失を防奨するをいぶ)。現買先資する。 ーto be on the hedge 首駅南端を持して形勢を魏望する、日和(\o) を見る。一to he on the right (or vvrong) side or the inedge 正しき ​(誤れる)地にある。正富(アべコベ) の場所にみる。 ーt● hedge in 園ひ込む。一to hedge ofr 堰止める。防過する。 - to hedge out 防止する。ーto hedge up 閉塞する。 hedge'ーbi11”(héd3bil) n 切離刀、釣刀、ナタ康. hedge'ーbind"ing(hédgbaindip) n 離を結束するに用ひる物料 ​(索など), 垣羅。 hedge"boPn”(héd3bあ:n) a 離陰に生れたる。素性賭選しき、微態なる。 hedge"bote”(hédgbout) n 【英法】 垣産(怒*)を修復する篤め借地 ​人が借地内の樹木を伐探し得る羅利 ​修艦材料伐採擢。 hedge'-chant”eP(héd3tJa:nte) n =HEDGE-SPARRow. hedge'ーch1ck'en(-tſiken) n 【動】 驚の類 ​hedge"-ePeep”eP(-kra:pa) n ● 薩陰に忍びて徒御する悪漢, 浮浪漢。破落漢 ​● 妖怪。化物(霊分. hedge'hog"(héd3hög) n・ ● 【動】 (a) 盤(盆器s) (b) 蝶類の動 ​物、有棘動物; [米]豪猪(窪s) ● 刺()或はイガのある果責又は其植 ​物(ウマゴヤシ、キンポウゲ等) ● 端の如き人。ツキアヒにくき人。圭角ある人。 @果賞プチング(Pudding)の一種 ​● 河底凌環器の一種。「の一種。 hedge/hog"-eae”tus(hédghögkaktos) ra 【植] 仙入掌(霧) hedge'hog"gy(héd3hogi) a 蝶の、蝶の如き。外見忌はしき、ッキア ​ヒにくき。圭角ある。 「類の植物. hedge/hog”ーp1ant”(héd3hbgpla:nt) n ウマゴヤシ又はキンポウゲ ​hedge/hog”ーth1s"t1e(-6isl) n 仙人掌(霧)類の植物. hedge'ーhop"ping(hédghopi0) n・ 【航空】低空飛行(殊に敵の ​hedge”ーhys"sop(-hisep) n 【植】オホヤブマメの類. hedge”ーknife”(-naif) n 修羅勇刀. hedge'ーrnaP"Piage(-marid3) n 私婚、秘密結婚、野合的 ​inedge'ーrnus"taPd(-mAstad) n 【植】ノガラシ. L結婚。 hedge'ーnote”(-nout) n 債値なき文學上の作物、駅作。「人坊主。 hedge'一paP'son(-pa:Sn) n・ 無教育の法教師。無學の牧師、臨 ​リエ。 2"Z。 HEDGEPIG 721 HEIGHT hedge/p1g"(héd3phg) n =HEDGEHoG. (2) 化れる。死ぬ。ーto Iny or set by the heels. 監禁する。投 ​hedge'ーpriest”(héd3pr):st) 72・ = HEDGE-PARSON. 試する。ーto show the heels. 走り逃げる。ーto strik● lip hedg'eP(héd3a) n ● 離師、植木師 ​● 掛繋する人 ​(HEDGE o. hedge”ーPow”(héd3rbu) n。一列の羅(藩木類の)、並羅 ​L参照). Hedg'es(héd;iz) n Job Elmer 〜 (1862- ) 米國の法律 ​家; 行政官;著作家。 量hedge'ーschoo1”(hédgski:l) n ● 離陰學校。野外學校(往時 ​アイルランド等にて行はれたるもの) ● 貧乏學校、劣等學校、ヤクザ塁校。 hedge”ーshPew”(-frür) n 【動】 歌洲産の野露。 hedge'ーspar"Pow(-aparou) n 【動】 羅雀(燕雀類の一種)。 hedge”ーwap"b1er"(-wa:ble) n、同上。 「三文文士。 hedge'ーwPit”eP(-raita) n 書店の賃仕事をする著作者、へボ文士, hedg'ing(héd3ip) n ● 羅業。植木屋業 ​● 掛繋 ​(HEDGE, hedig’ing-bi11”(héd3ipbal) n = HEDGE-BILL Lo.参照)。 hedg'y(héd3i) a 籠の、籠多き。 He'din(héidin, hedi:n) n sven Anderg von 〜 (1865- ) スウェーデンの探検家; 中央亜細亜, 西臓等を探検し獲見甚だ多し; 第三同探検の途衣日本に来遊す。 he-don'ic; -i-cal(hidönik ; -ikal) a ● 快楽の。快楽に闘す ​る。 ● 快楽説の。快楽塁派の。 he-don'ics(hidóniks) n 快楽論、快楽説。 量he'don-ism(hirdonizm hédon-)n 快楽説、快楽主義。 he'don-ist(hi:donist hédon-) n 快楽論者、快楽主義者。 量he”do-nisſtic(h1:donistik hedo-) a 快楽説の。快楽論者の ​快楽主義の、快楽を求むる。 「カルシウムを含むもの)。 量hed'y-phane(hédifein) n 【鏡」 へディフェーン(黄鉛鏡の一種にして ​heed(hi;d) n ● 注意。用心, 熟慮 ​熟察 ​● 注意深きと、領重を ​るE, 領重なる態度. ー ​ot d pi 気をつける、注意する。留心する。熟慮する。熟察する。 一to glve (or pity) heed to 気をつける、注意する、熟察する。ー ​to take heed 気をつける。注意する。用心する。慣魔する。 量heed"fu1(hi:dful) a 注意せる。注意深き ​領慮ある ​信重なる。 heed"fu1-Iy(hirdful) ad 注意して、用心して、慣重に。 heed"ful-ness(hi:dfulnes) n 注意深きど、用心深きと、慎重。 heed'1ess(hi:dles) a 心を用ひさる、不注意なる。思慮なき。軽卒なる。 量heed'1ess-1y(hizdlesli) ad 不注意に、軽卒に。 量heed'1ess-ness(hi:dlesnes) n 不注意なるE、不用心なると、思 ​heed'y(hizdi) a 注意深き、慎重なる。 L慮なきと、軽卒。 hee"haw”(hi:hö:) vi 鳴く(駐の如く) 騒動する。騒の如く行動する, = n ● 監鳴。馴盤 ​● 映笑。愚笑. L馬鹿ゲる。 重hee1(hi:l) n ● 躍(#") 動物の足の強部; [俗] 蹄の背部 ​● 靴 ​或は足袋等の躍部 ​● 足; pl 後足(四足動物の)。 露択物。露 ​獣部、尾部、逸端(船の部歌骨の尾端; 銃床の尾躍;刀剣類の柄に近き部分; 戦の柄端, ヴァイオリンの弓の下端; 撃の尾部、柱又は樋(露")の下端、ゴルフ打 ​球棒頭幹の根部、手掌の頸部帥ち手頸; 題の頸部の膨出部分; 接穂或は ​挿木の根等); 【建り繰形の一種。裏反曲(Cyma reversa); 【鐵道】銭又 ​(Frog)の尾部、軌躍 ​@い部爪(食肉動物類の) ● 獲部、残層、シッポ。 [例] The heet of tobacco bn a pipe 畑管に残つてみる煙草の吸殻. ● pl 足跡、踪跡 ​@ 【馬術】 踊(殊に拍車を附したる路重にて馬を駕駆す ​る意味にていぶ) [例] The horpe understanda the heel wel、馬 ​は騎手の命令がよくわかる。 ーー ​vt ● 頭をつける(靴などに) ● 距鑑(Spur)をつける(闘鶏などに). ● 題を取つて捉へる。 踊にて拍子をとって舞踏する ​● 【ゴルフ】打球棒 ​の踊部にて打つ ​● 【蹴球】足を進め踊を地につけ爪先を上げて押へる(球を); 路通にて混闘場所(Scrummage)外に蹴出す(球を) ● [米臨]給興する。 給資する。常てが& (金銭又は武器等を)。 =ー ​vi ● 躍を動かす ​踊にて拍子を取る(舞踏などにて) ● 躍にて立つ。 ●後を追ふ、追跡する ​@ 【蹴球】 臨にて球を混闘場所外に蹴出す。 ーat heel(s); at (or on upon) one"a heels. 臨について、躍を ​接して、後を追うて、直ぐ後に、一at the hard heelg of … の直ぐ ​後に、臨について、路通を接して、一by the heels. 監禁して。ーdowm at heel(s) (or at the heel). 踊のツブれたる(靴にいふ), 臨のツブれた ​る靴を愛きたる。タラシなき、見スボラしき、見苦しき、一hee1 mmd toe。後 ​の片足の跳が地を離れざる内に前の片足の通を地に着けて(踏み出した足が地に着 ​くまで後の足を地より離さずに)。普通の歩行にて(走歩に封している、; 又 ​a-a-t として形容詞、名話にも用ふ) 一heel of Achilles。トロイ戦争の勇 ​士 ​Achilles の右足の踊; 唯一の弱黙又は急所。一Heel of Italy. イタリーの南東端地方(イタリーは地形長靴に似たる故にいふ)。一heels over 量head (or hend over heels)・眞逆様に、ヒックリ返りて、モンドリ打つて; 向う見ずに、慌てヘ、ムヤミに ​(to turn heels over head. トンボガ ​ヘリする)。ーout at heels. 踊の破れたる(靴又は機等)。踊の破れたる靴 ​又は渡を空きたる。見スボラしき、貧困なる。ーto he carried with the heels foremost 躍を前に向けて運リれる(尻など)・ ーto clap 4py the heels 監禁する。投獄する。ーto conne to heel。後に ​ついて死ミる、附隠する。ーto have the heels of 走り越す、追越す。 ーto heel。後について、附随して、随従して、服従して。一to heel in。 偲りに植るる。ーto kick one"s heels. 待還しくて退屈する。待ち誇 ​びる。ーto laicla up one"s heels. (1) 蹴化・支。投げ倒芽、殺す。 one"g heels. 打倒す、化す、轄(室)がす、一to take to one"s heels. 逃げる。ーto throw (or trip) up one"s heels. 投げ ​化す、化、す。轄がす、跨跳せしめる。ーto t1p or topple up onne"s Haeels 死ぬ。ーto tread on one"s heels. 題に従ふ。隠従する。 踏襲する。ーto turn on one"s heels. 躍を同らす。轄向する。 ーto turm (or tumble) up one"a heels (1) 化す、轄がす。 へタバらせる、殺す。(2) 死ぬ。 「く。 hee1(hi:l) tt 【航】一方に傾ける、傾斜せしめる。ー ​bi 一方に傾 ​船豊を一方に傾けると、傾くと、傾斜 ​傾度 ​[例] The ship had a heal of ten degrees 船は十度傾いてみた。 hee1'-ba11”(hi:lbあ:l) n ● 靴の通に塗る靴器、靴塁 ​● 黒印 ​肉、インキ ​● 印肉棒。印肉露. * hee1ed(hi:ld) pa ● 踊ある。踊部を附したる ​● [米臨g]十分の金銭 ​をあてがはれたる。工面(露っ)のよい。手のよい(カルタ演戯者にいぶ) 十分に身支度 ​又は武装したる。 heel'eP(hi:la) n ●躍(靴等の)を附ける人 ​● 距露(Spur)を附けた ​錦;蹴るとの巧なる鶏 ​● [方] 走るとの疾き人・ 「米露」質(霧)の悪い ​heel'ing(hi:li0) n 【航】 傾斜 ​L政論家の乾完(刃”)・ hee1-I”IPOn(hi:laien) n =HEEL-PLATE. hee1”ー11ft”(-lift) n 靴の強部に接合する革片。 hee1”ーplece”(-pl:s) n ● 靴(又は機)の臨部、躍部に附する革片 ​■ 73。 (又は布片) ● 躍鎧(中世に行はれた武具の一) ● 【造船】 強材(船 ​登又は橋の)・ @ 【電】踊鎧(電磁心を接合する)・ ● 末尾。結尾。 Hmee1-p1ate”(-pleit) n ● 靴の蓮部に附する臨片(摩損を防ぐもの); スケート靴を取附ける篤めに靴の題に附けたる鐵片 ​● 床尾叙(銃の)。 い ​hee1-post”(-pbust) n ● 門柱 ​頭柱、隅柱 ​e 【筑】躍柱 ​(推進機軸の外端部を支持する柱材)・ hee1'ーtap”(-taep) n ● 靴の強部に接合する革片・ ● pl 杯底の残 ​酒。ー ​vt 革片を接合する(靴の躍動部に)。 「静物豊家。 Heem(heim) n Jan Ibnvidsz van 〜 (1606-1684) オランダの ​heem"Paad”(héimra:t hi:m-) n [pl -RA”DEN(-ra:den)] オランダ國又は南部亜弟利加地方に行はる、地主と地方官との連合曾議又は ​heeze(hi:z) v 「蘇] =HOIST. L其議員。 Haeft(heft) n ● [俗」重量、重味(*) ● [米俗]大豊。大部分。 大要、要部 ​●骨持上げると、弱起 ​ー ​vt ● [米俗]手にて持上げて重サを験(*)す ​● [英方] 持上げる。 塁げる、塁起する。ー ​vi [米俗」オモミする ​かる(目方が)、重サあり。 heft n 柄(f) 把手(*)。 heft n [蘇」住家、住所、居所。 ー ​vt [蘇] 慣れしめる。 ひi 住む; 住み慣れる。 heft n [pl HEFTs; HEET'E(héfte)] [G.] (a) 手法 ​(b) 分 ​張にて刊行する書籍の一冊。 heft’y(héfti) a [米俗」●可なりの重サある ​重き; 有力なる;堪え難 ​き ​● 特上げ易き、取扱ひ易き。 He/ge1(héigal) n Georg w11helm Friedrich 〜 (1770- 1831) 露逸の哲恩者;数育家。 He-ge'11-an(higi:lion) a ヘーゲル(Hegel)の、ヘーゲル哲塁の、へー ​ゲル學派の ​ー ​n ヘーゲル學派の學徒。 He-ge'11-an-isCZJe(higi:lianaiz) vt へーゲルの息説を鼓吹する。 ヘーゲルの學説を奉ぜしめる。 ー ​vſ. ヘーゲルの學説に傾く、ヘーゲルの學説を奉ずる。 He-ge”11-an-ism(higi:lienizm) n・ヘーゲルの哲學 ​heg'e-mon'1c; -i-cal(hed3imónik ha:d3i・; -ikol) a 優 ​位を占むる。 主たる。 「勢, 覇権, 盟主羅。 he-gem'o-ny(hid3émoni higéme- héd3imeni) n 優位、優 ​heg"i-Pa(héd3ire hid3áiore) n ● 逃走、逃亡 ​● [H-]マホ ​メットのメッカ府逃亡(622年六月十九日) ● マホメット組元(基督紀元622 年七月十六日を細元元年一月元旦とす)。 he-guſmen(higjü:men) n 【希避教】修道院長。僧院長。方丈 ​he-gu'me-ne(higjü:mini) n 【希厳教J 女修道院長、尼院長 ​he-guſmen-ess(higjü:menes) n =HEGUMENE. he-gu'me-nos(higjü:menos) n =HEGUMEN. he-gu'me-ny(hiqjü:mani) n 修道院長の職。 「大學あり。 Hei/de1-bePg(háidlbe:g) n・露逸 ​Badenの都府;人口73,034; Hei/den-stam (háidenstam) n Karl Gustar werner von 〜 (1859- ) スウェーデンの詩人; 小説家; 1916年 ​Nobel 文 ​Heid'uc[k](háiduk) n =HAIDUK. 學賞を受く。 heifeP(héfe) n ● 幼牝牛、牝慎. ● 幼雌鍋(Terrapin). heigh(hei hai) int エイッ!(注意・奨園・賞護等の姿盤). heigh'ーho”(héihou hái-) int アア!(終怠・失室・驚勢或は雲賞讃 ​等の獲盛)。 height(hait) n ● (a)高きど ​(b)高サ ​丈(数)、高度 ​[例] The height of a tree a tower or a mountain 木・塔又は山の高サ. Of great height、非常に高い。 Whose height was six cubits and a span (1Sam.)其身の長数)六キュビト牛(聖巻). ● 高所、高地 ​頂上(複数にて用ひるど多し)。 [例J To ascend a HEIGHTEN 722 HELIOTYPE height。高所に上る。The heights of the Rocky Mountains・ロッ ​キー山脈の頂上. Is not God in the height of heaven? (Job)耐 ​は天の高きに在(3)すならずや(聖替)・ * ● 頂上、頂黙、絶頂、最高黙、極黙。極度、峠(*) [例] The helght of fashion、流行の頂黙 ​The height of despair 失望の極・ The height of folly 馬鹿の骨頂. The height of storm 暴風雨 ​(列*)の眞最中. The height of summer 盛夏 ​A lady dressed up to the height of the present fasion 営世流行の粋を園めて装を ​凝らしたる婦人・ - 「に高き位階に陸れる。 @高位。高級 ​〔例] kaised to a great height of honour 非常 ​● 【音盤】舌の高サ(獲音上舌の位置の口蓋に堂封する接近度)。「限度. ーれt its height 絶頂に ​-11mmiting aeight 【航空】上昇 ​height”en(háitn) vt ● (a)高くする。高める。(b)高位に進める ​高 ​尚にする、塩進する ​[例] To heighten a building 建物を高くする。 To heighter virtue 徳を高める。 ● 強くする。ヒドくする。[例] To heighten atint、色味(")を強くする。 To heighten the ofence 罪を重くする。 bi ● 高くなる。進む、堀進する ​● 強くなる。ヒドくなる。「を見よ)・ 証Hei”1ung-klang"(hailubkjá:D) n、黒龍江;黒龍江省(AMUB Heim”da1(héimdal) n 【北歌碑話】 天國の看守者; Odin の子。 He1'ne(háina) n Heinrich 〜 (1799-1856)露逸の詩人:著作家。 Hei"mie(háini) n ● Henry の露逸名 ​Heinrich の運名。 ● [米副] 獲間逸人。蜀逸兵;獲間逸飛行機。 hei"nous(héinas) a 兄悪なる ​極悪なる、極刑に虚すべき。 hei"nous-1y(héinesli) ad 極悪に、兄悪に ​hei"nous-ness(héinesnes) n 極悪 ​兄悪. heiP(ea) n ● 【法】 相績入。遺産相績人、嗣子 ​● 器嗣、選承 ​者、衣鉢(魚ッ)を襲る人 ​● 享受する人 ​引受ける人、常然引受くべき人。 「例] An heir to his tnfamy 彼に代つて常然其不名器を引受くべき人。 = 22t- 相器する。 嗣承する。 糧意する, 引受ける。 ーhelr by oustomm 習慣法上の相額人。ーheir ln tall 限 ​定相績財産相績人、卑露親の相績人。一heir male。男系の相盤人。 heiPーap-pan'en-ey(三ereparensi -epéeronsi) n 確定相 ​緩入たると、太子又は世子たるど。 器調. heiP'ーap-par'ent(-aparent -epéarant) n [pl HEIRs"-l 確定相績人、世子、太子 ​嗣子・ he1P'ーatーlaw”(-etlる:) n [pl HEIBs'-] 法定相績入。 量meiP'ess(éares) n HEIR の女性。 heiP'clorn(éodem) n 相績者たる卒 ​相撰 ​相撰擢。 heiP'1ess(éales) a 相模人なき、嗣子なき。 heiP'1oom”(三altu:m) n ● 特別の事情又は習慣によりて不動産と共 ​こ相演人に露する動産 ​● 親譲リの物, 祀先偉来物 ​停承物。遺停物. heIPーpre-sump'tive(éeprizAmptiv) n・[pl HEIRs'-」推 ​定相績入。 Hek"1a(hékla) n。アイスランドの火山;高5,110吹;古来屋々爆獲す。 hek"to-gPaph(héktogra:f) n & p =HECToGRAPH. heiP'ship(éeſip) n 相績人たると、相績権 ​Hej-aZ”(hed3di:z) n アラビアの西部紅海沿岸の一國; 1916年鶏立を ​宣言す; 約150,000 アデ唄; 人口800,000; 首府 ​Mekka- hej'iーIPa(héd5ire, hid3áiere) n =HEGIRA. Hekſa-te(héketi:) n =HECATE. 「の女耐. He1; Hel'a(hel ; héla:) n 【北歌耐話】死者(病死者。老死者) ...heHeoid(hélkoid) a 慣瘍の ​潰瘍性の ​潰瘍の如き、演瘍に確れる。 he1-col'o-gy(helköled5) n 【露】演瘍論。 he1ſco-plas"ty(hélkoplasti) n 演獲に植皮手術を施すと。 he1-co'sis(helkóusis) n 【器】 演瘍 ​hel-eotſic(helkötik) a 遺慶の。 held1(held) p HOLD の過去及び過去分詞。 he1e(hi:l) vt ● 埋(")ける、土を被添せる。 ● 器す。 He1'en(hélen) ra 女性固有人名。 ーHelem of Troy。【希股耐話】 =HELENA. Hel'e-na(héline heli:na) n ● 【希腔耐話】 Menelaug の妻; Paris の篤めに拉去せられしよりトロイ戦争定る; Homer の ​Iliad の女主人 ​公にして、沙翁劇の ​Troilus and Cressida 及び ​Goethe の ​Faust の第 ​二部にも取入れらる。 ● Flavia Julia 〜 Snint (247-328) Con- stantius Chlorus の妻; ローマ皇帝コンスタンチンの記} ● 米國モンタナ ​州の首部; 人口 ​12,04). hel'en一flow”er"(hélenflaua) n 【植】 菊科植物の一種。 Hel'e-nus(hélines) n Homer の ​Iliad 中の人物:トロイの占ト ​師: Hecuba の子; Ulysses に捕はれ、トロイ攻略の方法を語らしめらる。 He1ſgo-land(hélgolant) n 北海の一小島; Elbe 河口を距る ​44 理; 1890年英國より鶏逸に譲渡す; 1914年八月二十八日比附近に ​て英鶏間の海戦あり、蜀逸艦隊敗北す。 he'1i-ac: he-1iſa-cal(hi:liaek hiláiekel) a 太陽の、太陽 ​に近き、太陽と殆ど同時に出没する。 一helincal rising 星が太陽に最も近く件うて日出前に現るヘと、日出 ​最近の星出 ​一he11:ucal setting 星が太陽に最も近く件うて日没後 ​に没すると、日没最近の星没。 he-11'a-cal-1y(hiláiokeli) ad 太陽に近く、太陽の出没と殆ど同時 ​He'11-an'thus(h):lian69s) n 【植】 向日姿(窓)臨。 しに ​he1(i-ca1(hélikel) a ● 蝶旋の ​蝶状の、蝶状に旋同する ​● 【解」 耳輪の ​耳輪に附着する。 hel'i-ea1-1y(hélikeli) ad 蝶脱に、蝶旋的に ​hel'1-ces(heiisi:z) n HELIX の複数 ​He-11e/I-dae (hilisidi:) n pl 【動】 鍋牛(2密*)科。 hel'i-co-graph”(hélikogra:f) n 蝶線儀. Hel'1-coid(hélikoid) a ● 蝶状の; 鍋牛を没状の ​● 【動】婦牛 ​【幾】 蝶旋面、蝶旋豊。 し科の。 hel"i-coiſcia1(heliköidel) a =HELICoID. hel"i-com/e-try(hslikömitri) n 蝶線測量: 蝶旋書記。 Hel'1-con(hélikan) n ● ヘリコン山(ギリシアBeotia州南西部の山 ​== 72。 脈にてアポロ碑ミューズ耐の住地と稲せられたるもの) ● 詩想郷 ​● 「h-] (a) 一種の管楽器 ​(b) 古時行はれたる一種の音恋器。 He1"1-eo'n1-an(heliköunian) a ● へリコン山の ​● [h-] 【動】 ヘリコニア薬麗の ​ー ​n [h-]【動】ヘリコニア蝶。 he1"i-cop't Pe: he1"1-cop'teP(heliképte) n 蝶旋式飛 ​He1(1-go-Jand”(héligoulaend) n =HELGOLAND. L行機。 he'll-o(hi:liou) n、「俗] HELIOGRAPH の略。 he'1i-Oー(hi:lio-) comb. 太陽(Sun)の義。 Hae”11-o-cen't PiC;ーtPi-ca1(hi:lioséntrik; -trikol) a 太 ​陽を中心とする ​太陽を中心として見たる。 he”11-o-cen'tri-ca1-1y(hi:lioséntrikeli) ad 太陽を中心とし ​he'11-o-chPorne”(hi:liokrbum) r 天然色篤真。 Lて。 he”11-o-chPo'm1c(h):1iokróumik) a デー然色窯減の、天然色 ​窓眞に用ひられたる。 「隠眞機。 he”11-o-chPo'mo-scope(h):lickróumaskoup) n、天然色 ​he”11-o-chPo'rno-type(hi:liokróumotaip) n 着色窓眞・ he'11-o-chPo”rny(hi:liokroumi) n 天然色窓真術 ​「信。 he'11-o-gParn”(hi:liogram) n 太陽の光線による通信、光線通 ​he'11-o-graph”(hi:lionrü:f) n ● 太陽を撮影する篤眞機、太陽 ​篤眞儀 ​● 太陽の光線にて撮影する篤眞機 ​● 太陽の光線にて合岡す ​る鏡 ​太陽通信儀 ​光線彫刻版、窓眞版 ​● 日光光度計・ ● 太陽の光線にて合圏する又は通信する。 ● 太陽の光線を籍りて ​he”li-og"Pa-pherP(h):16grafe) n ● 太陽の光線にて合箇35 又は通信する人 ​● 太陽の光線にて撮影する人。窓眞師. he”1i-o-gPaph'1c;-1-ea1(hi:liogräfik; -ikal) a 陽の光線にて合図する又は通信する。光線通信の ​術の ​● 太陽の経緯度を示したる。 he”11-og’Pa-phy(hi:liögrefi) 。 ● 太陽の光線による合岡、光 ​線通信術 ​● 篤眞術(葛式の)、窓眞彫刻術 ​● 太陽表面誌。 Hme”1i-o-gra-vuPe”(hi:liogrovjüa) n 篤眞彫刻、窓眞彫刻 ​ine"11-o1ſa-teP(hi:liólate) n 太陽崇拝者。 し版。 he”1i-o1'a-tPous(h):lióletres) a 太陽を崇拝する ​he”1i-o1'a-tPy(hi:liölotri) va- 太陽崇拝。 he”11-ol'o-gy(h):lióled3i) n 太陽勢力論、太陽學 ​he”1i-om'e-ter"(bi:liömita) n 天豊測量義、太陽儀 ​he”Ii-o-rnet/Pic;ーPi-eal(hi:lionetrik; -rikol) a 天髄 ​測量儀の、天髄測量上の。 「天髄測量儀によりて。 he”1i-o-met/Pi-ca1-1y(h):liométrikeli) tal 天豊測量上, he”II-om'e-tPy(hi:liömitri) n 天器測量 ​he”11-oph'a-gous(hi:liöfeges) a 太陽の光線を吸収する。 he”1i-oph'i-1ous(hi:liöflas) a 【植】太陽の光線を好む、太陽に ​he”11-o-phoſb1-a(h):lioféubie) n 【盤】 日光恐怖 ​L向ふ ​he'1i-o-phyte(hi:iiofait) r 【植]光線植物。 He"Il-op'o-1豆s(hi:liópalis) n ナイル河三角洲にありたるエジプト古代 ​He'1i-os(hi:lios) n 【希識耐話】 太陽耐. Lの都府。 he/1i-o-scope”(hi:lieskoup) n 太陽鏡(愛りレンズを用s). he”1i-o-scop'ic(hi:liosköpik) a 太陽露の ​太陽鏡に依る。 he”11-o'sis(ha:1ióusis) n ● 光線集中の感めに植物の葉上に生する ​斑黙。斑器品 ​e 日光浴。日光浴療法 ​● 日射病(Sunstroke). he/1i-o-stat"(hi:liosttet) n 日光岡照鏡。 he”11-o-ther'a-py(hi:lie0érapi) n 日光盗、日光浴療法。 翁画経画。 ひム。 ○ 太 ​● 罠眞術の、窓眞彫刻 ​he'11-o-tPope(hi:liatroup) n ● 【植】 キダチルリサウ ​● キタ ​チルリサウ色(淡紫色); キタチルリサウ香 ​● 【露】」"石;血丁盗髄 ​@ 太 ​陽の光線にて合図する又は通信する器械、同光器、同照儀 ​● 太陽の偏差 ​を表示する器械。 する人・ he'1i-o-trop'er"(hi:liatroupe) n 太陽の光線にて合岡又は通信 ​he"1i-o-tPop'ic; -i-cal(hi:liotröpik ; -ikal) m、向日性の。 he”1i-o-tPop'i-ca1-1y(hi:liotröpikali) ntſ 向日性的に ​he”1i-ot"Po-pism(hi:liötrapizm) n 【植j向日性:屈日性。 ーmegative hellotropism. 陰性屈日性、背日性。背光性(Aphe。 1iotropism)。ーpositive heliotropism 。"屈日性、向日性。 he'li-o-type (hi:liotaij) n ゼラチン窮眞版。セテチン窓哀版書。 ー ​a ゼラチン窓葛版の、ゼラテン窓眞版にて窓出したる。 HELIOTYPIC 723 HELP ー ​tt. ゼラチン窓眞版にて窓出する。 ot. ゼラチン窓眞版を造る、ゼ ​ラチン窓眞版にて印刷する。 「て印刷したる。 he”1i-o-typ/ie(hi:liotipik) a ゼラ升ン窓眞版の ​ゼラチン窓眞版に ​he”1i-o-ty-pog"Pa-phy(hi:liotailrogref) n・ ● 太陽潟眞 ​版法 ​● 篤眞彫刻版法。 he'1i-o-typ'y(hi:liotaipi) n ゼラチン潟眞版法 ​He”1i-o-Zo'a(hi:liozóue) n pl 【動】 射形器類 ​「器・ he”1i-o-Zoſan(hi:liazótion) g 射形基類の ​n 射形 ​he1"i-spheP'ic; -i-cal(helisférik ; -ikal) a 蝶旋形の ​he'11-um(h4:liam) n 【化】 ヘリウム(金盛元素の一). he'11X(hi:liks) n [pl -LIX-Es;-LI-CES(-lisi:z)] ● 蝶旋。蝶 ​線 ​● 【解】 耳輪 ​● 【建】 蝶旋装飾(コリント式柱頭の)・ 【電】 線輪. @ [H-] 蝶陽牛(2密?)露 ​@ 航空推進機、飛行プロペラー。 he11(hel) n ● 冥府、冥途、黄泉 ​● 悪魔の郷 ​闘魔の題 ​地獄 ​奈落(霧*) ● 苦境、悲境、難地、難苦 ​○ (a) 牢獄 ​(b) 或る遊戯 ​にて捕震を留置する箇所 ​● 罪悪の行はるへ箇所、窪資宿、賭博宿。魔窟。 魔境。 @ 物捨テ場。ハキダメ、クジ函 ​; 【印】 =HELL-BOX。 一れ ​hell ●『 f...... 烈しい… ヒドい… 「例」 A hell of a row ヒドい喧嘩。ーhell 獄遠!。畜生! 一hell for lenther. 全速力にて ​ーwhat the heII...... * 一豊全豊何.… ? [例」 ゆ/hat the hell are you making such a howling about? 一豊何 ​he"11(hi:l) Ife willの略。 Lでそんなに咲えてみるのか? He1(1as (hélas) n ギリシア(Greece)の古稀 ​he11”bend"ep(hélbendo) n ● [米] 米國オハイオ州の深谷に産す ​る有尾両棲類の一種 ​● [米臨] 法外の遊楽、放調。 he11'-b1ack”(hélblaek) a 奈落の如くに暗黒なる。 he11”ーbOPm (-bあ:n) a 地獄に生れたる、奈落に生じたる。 he11/-box”(-bblks) n 【印】 破損したる活字を入れる函。 he11”-bPoth”(-brö:6) n 悪事に使用せらるヘ魔力ある混成物 ​魔薬。 he11/-cat”(-kaet) n 悪姿。毒婆 ​悼婦・ he1'1e-boIPe(hélibo:) n ● へレボールス(毛飽科)脳の植物; パケイサ ​ウ(百合科)臓器の植物. ● へレボールスの根茎を粉末にしたる薬品(殺墨剤). he1-1ebſo-Pin(helébarin héliborin) n 【化】 へレボリン(ヘレボール ​スに含有する有毒化合物)・ Hel'1ene(héli:1m) n ギリシア國民(現今の); 古時のギリシア人。 ーthe Repubilo of Hellemes ギリシア共和國。 He1-1e'ni-an(heli:nien) n =HELLENE. =HELLENIC. He1-1e'nic(heli:nik helénik) a ● ギリシアの、ギリシア人の、ギリシ ​ア共和國の ​● ギリシア文藝の。 n ギリシア語。 一駐運ellenio Republic、ギリシア共和國。 He1-1e'ni…ca1-1y(hel4:nikeli heléni-) ad ギリシア風に。 He1-1e'm1-cisrra(heli:nisizm heléni-) n ギリシア風。 He1'1en-is〔zie(hélenaiz) rt ギリシア風にする。 ギリシア属になる。ギリシアの言語を用ひる。ギリシア風を模倣する。 He1/1en-ism(hélenizm) n ● ギリシア風。ギリシア人気質、ギリシア ​國民性 ​● ギリシア語法、ギリシア文法 ​● ギリシア風模倣、ギリシア化。 @ ギリシア趣味、ギリシア文化・ He1/1en-ist(hélenist) n ● ギリシアの言語又は風習を習用せる人 ​ギリシア化せるユダヤ人 ​●"ギリシア學者、ギリシア語學者 ​● ギリシア文藝 ​鼓吹者、ギリシア文化を謳歌する人。 He1”1en-is'tic;ーt1-cal(helinistik ; -tikal) a ● ギリシア ​の、晩世ギリシア(歴山大王後の人種、言語、文化等他國原素の混合したるギ ​リシア)の、晩世ギリシア語の ​●ギリシア語塾者の、ギリシア學者の ​ーHe11enistio 4:reek 晩世ギリシア語(Septuagint及び新約全書の ​翻器に用ひられたるギリシア語)・ He1(len-isſti-cal-1y(helenistikoli) ad 晩世ギリシア風に ​he11er(héle) n 往時露逸に行はれたる小銅貨(一マークの百分の一);現 ​時オーストリアに行はれる小銅貨(一フロリンの二百分の一). 「南端の岬角. Hel'1es(héles)* ● =HELLAs e Cape 〜 Gallipoli牛島 ​Hel'1es-pont(hélespont) n Dardanelles 海峡の古ギリシア名。 he11'ーf Pe”(hélfaie) n 地獄の火。業火: 地獄の苦。 ーHell-fire club 十八世紀の初放駐なる毒年倶楽部に附したる名稲 ​he11/ーgate”(hélqeit) n 地獄の門、地獄の入口。 he11gra-mite(hélgramait) n 【動】装色蝶蛇科に臨する一種の翅 ​器の幼盛(水中に生するものにして魚餌に用ひらる)。 he11'-hag"(hélhaeg) n 悪姿。毒婆。 he11”ーhat/ed (-heited) a 極めて想むべき ​a= @。 類㎝ ひi. he11”ーhound”(-haund) n 地獄の犬、地獄の鬼。餓鬼。 悪魔、悪 ​he11i-cat(hélikut) n 「蘇]悪漢。兄漢、残忍の人。 L漢. a=* fも。 「蘇] 軽卒なる。 誓喋なる。 he11'ish(héliſ) a 地獄の ​地獄の如き; 悪むべき、極悪なる。 he11/ish-ly(h"lifli) (nI 地獄の如く ​悪むべく。 he11ſish-ness(héliſues) n 地獄的なるE、悪むべきと、極悪 ​he11'ーkite"(helkait) n ● 地獄の意。猛島 ​e 兄漢、悪漢 ​he1-1o”(holötl) nnt c p = HALLO he1'1u-o li-bPo'Pum(héljuou lailro:rom) [L A devourer of books.]書露(営バ・ he1-min'thic(helmin6ik) a. he1m'1ess(hélmles) a. he11'ward(hélwad) ad 地獄に向って、地獄へ、奈落へ。 he11'ーweed”(hélwi:d) n マメタフジ又は其他の雑草。 helm(helm) n ● [航】(a)操舵装置。磁 ​b)航院柄: 舵輪;競 ​(2) ● 極機、極部 ​要部 ​● 操舵、韓院;操縦、指導、管理・ ー ​2t 競院取る。操舵する。操縦する。指導する。 ーdown (vlth the) helm : 舵柄下手! (解能柄を風下へ操らせ船 ​首を風上に向ける弱冠令)。ーhelm nlee: 競柄下手へ! 一helm amidship 舵柄中央! (舵柄を龍骨線上に置かしめる器令) 一helm a port : ニPORT THE HELM! 手へ!(脳院柄を風上へ操らせる競令). mmore helmm。今一層の轄版院. ーhelin awenther : 航院柄上 ​ー11ttle helm。少許の響舵。ー ​ーmort tlue helthi : 面窓を! (競院柄 ​を左舷の方へ操らせる競令) ーright the heInn :=IHELM AMID- SHIP! 一starboard the helm : 取舵! (龍神病を右舷の方へ操ら ​せる競令)。ーto easo the helm 航空柄を返す(中央に)・ ーt● put the helm down (up)。舵柄を風下(風上だに操る。ーt● tnko the helm。競を取る。管理する。操縦する、指導する ​ーuア ​(with the) helm : 航空柄上手!ーwenther helm 上手航。 he1m n ● 兜(Helmet) ● 頂上 ​頂 ​● =HELM-CLOUP; HELM-WIND。 at. 突を被せる。 helm'age(hélined3) n 指導。操縦。 「窓雨を兆すといへるもの)・ helm'-cloud”(hélmkläud) n [英方] 山頂にかへれる免状の雲(場 ​Ine1med(helnnd) a 兜を着けたる。兜と状物を有する。 he1ſmet(hélmet) n ● 兜、胃 ​● 兜状覆頭物 ​免状頭中又は帽 ​子(薩水服の頭部、翌劉用の面、釣魚者が防器具として着ける絹帽等) へ* メット ​● 完拡物(形状位置等); レトルトの上部・ 【植】 =GALEA- ● 【動】 (a) =CASQUE (b) =HELMET-SHELL. he1'met-ed (hélmeted) a 兜を着けたる ​兜状物を有する。 he1(metーshe11”(hélmet-ſel) n 【動】 唐冠(数ーr)・ He1km/holtz(hélmholts) ?z Hermnmm I.udwig 『erdiー ​nnnd 〜 Ixnron von (1821-1894) 獲間逸の物理學者。 Ine1'minth(hélmin6) n 腸墓 ​豊内寄生器。最 ​" He1-min”tha-gog'ic(helmin16996d5ik) a 駆塁の数力ある。 He1-min'thes(helmin6i:z) n l' 【動】 髄内寄生器類 ​he1”min-thi/a-sis(helmin0áiosis) n 【劉】腸最に因する病症・ ● 器の、腸器の ​● 【盤】 騒島 ​の、騒器の効(ある。 n 騒晶剤、器下シ。 he1-min'thlte(helmin6ait) n 石面の過状斑紋. he1-min'thoid(helmin6oid) a 器状の ​器様の ​he1-min”tho-log'ic; -i-ca1(helinin6olód3ik ; -ikol) * 器學の、陽器學の。 「者。 he1”min-tholſo-g1st(helmin66lodgist) n 温塁者・腸過事 ​he1”min-tho1'o-gy(helmin95lodgi) n、農學。腸塾學 ​豊内 ​舵機益き、指導者なき。 1寄生農塁- ​helm'1ess a 98を着けざる ​兜歌物を有せざる。 helms'rnan(hélmzman) n 舵過獲を執る人、船手; 指導者。 he1m'ーwind”(hélmwind) n 「英方] 山頂より吹きおろす烈風 ​He1/ot(hélat) n ● スペルタ(Sparta)の奴隷 ​● [hー} 奴隷、奴僕. ーdrunken Helot 酔奴隷(スパルタにて青年の飲酒を戒むる篤め泥酔書 ​しめて衆人の前に引出したる奴隷). he1'ot-age(hélated3) n 奴隷たるE 奴僕たると、奴隷又は奴僕の身 ​he1'ot-is〔Z]e(héletaiz) vt 奴隷とする、奴僕とする。 L分。 he1'ot-ism(hélatizm) n ● スパルタ(Sparta) の奴隷制度; スパル ​タ的奴隷制度 ​● 【生物】主従共棲。 「中. he1ſot-Py(hélatri)n ● =HELOTAGE ● 奴隷階級、奴僕連 ​he1p(help) ct ● 助ける(入を)。助力する(入に)、加勢する ​手偉ふ ​[例] To help one in his work 人の仕事を手碑ふ(手碑つて仕事を; る) She has no one to help her。彼女には手助ケしてくれる人がない。 May I help you?御手停ひ致しませうか? Heaven helps those who help thernselves 天は自ら助くる人(自身で自身の事に努力する人)を助く。 ● 助ける(物事を) 助力する。助長する ​[例] To help the good work、善事を助ける ​Caste feeling helps prejudice 心門閥は偏見 ​を助長する。 ● 救助する。救湾する(入又は事物を) [例] To help the poor 貧 ​民を救助する ​To help a shipwrecked crew 選難海員を救助する。 I believe; help thou mine unbelief (Mark) 我信ず、信仰なき我 ​を助けたまへ(聖書) ○ 助けて.…する又はさせる(之に件ぶ不定広には普通 ​tッを附せず)、[例」 To help one (to) do something 人を助けて或る事をさせる ​Help me (to) lift it 私に手偉悪つて其を持上げて呉れ ​help nae (to) scale yon balcony 向うの露塁に上るから手偉つて下さい。 ● 助けて致す(…の場所に)。助けて…させる(Get 7o come 等の意を ​含めていぶ) [列] To help one into the carriage 助けて馬車に乗 ​らせる ​To help one out of a ditch 壕()の中から引ッ張り出してやる。 Help hirn off his horse. 彼に手傷つて馬から下ろしてやれ ​fiefp me on with my coat. 手を貸して私に上衣を着せて呉れ ​Helpme in 僕を ​中に選入らせて呉れ ​Help me up the hill with this load 私が比荷 ​を持つて両に上るのを手偉つて呉れ ​Woe to him thatis alone when he falleth; for he hath not another to help hirn up (Eccl.) HELPER 724 HEMISPHERE 孤身(帝")にして鉄倒(露ア)る者は隣(Z")なるかな、之を扶けおこす者をきなり(聖密) ●依(怒)める(飲食物を)、ヨソる、つける(飲食物を入又は自分に) 取る。[例] The butler helred the salad 給仕入がサラダをつけた(サラダを食卓に出し ​た)。 I begged to be helped from a piece of beef 私は牛肉をつ ​けて呉れと乞うた ​He was in the very rnidst of helping his aoup。彼はスープをョソつてみる最中であった。 I want a spoon to help the gravy with 肉汁を取る題が一本欲しい。 ● 療する、直ほす ​[例] The treatment helped his cough 其治療 ​で彼の暖(総)は直つた ​He cannot help his deformity。彼は彼の不具 ​を如何ともする能はす(不具であってもドウも仕方がない)。 ○ 防止する。制止する。己(")める(can 又はcannot を附して用ふ)、[例] We cannot help his fall。彼を墜落せぬやうにしてやるとは出来ない ​How can this evil be helped?比悪弊を如何せんや? (仕方がない)。 ● 助ける。技ける、手停ふ、加勢する ​[例」 He is ready to help. 彼は喜んで加勢して呉れる。 ● 食卓につける。食器に取る。食膳につけて食べさせる又は食べる。 * y2。 ● (a) 助(霧*), 助力。 (b) 援助, 装助, 救助, 数憧, 救湾. (c)資盆、禅盆 ​(d) 助になる人又は物 ​[例] We need your help. 君の助力を待つ ​She is a great help torne 彼女は大に私の手助に ​なる。 Travel is a great help in the work of a writer、旅行は文 ​人の著作に資盆する所大なり ​There is no help for it。救湾の道なし ​(如何ともし難し) I will make him a help meet for him (Gan.) 我れ彼に適ぶ助者を彼のために造らん(型啓). God is...... very present help in trouble (P&.) 耐は...... なやめる時の最もちかき助なり(聖書). ● (a)手偉人、召使人、女中 ​(b) [米方]僕媒(寧数又は複数に用ふ). ● {俗」装(号)ひたる一品の食物 ​[例] He asked her for a gecond help of cold pie 彼は彼女にコールド・パイのおかはりを語求した。 一cannot help 禁じ得ず、耐へ能はず、控へ得ず、せざるを能は孝、己(") む能はず、己むを得ず、如何ともし難し、[例] I could not help laughing. 私は笑はさるを得なかつた。一it cannot be inelped 如何ともし難 ​し、致し方なし、己むを得ず、[例] What's done can't be helped. 出来たとは致し方がない。一lady help 助婦(家庭にて主婦に仕へる)。 一more than one cam (or cammot) help. 止むを得る(又は ​止むを得ざる限り、致し方なき場合にあらずは ​[例] He does no more work than he can help 彼は止むを得る限り(又はせずにすむ限り)は夫れ以 ​上の働をせぬ。一nnother's help 母親を助けて小鬼を養育する年苦き婦 ​女。家庭保婦 ​一so help me God.余は誓って言ふ。ーto help 重orward。助けて進める、進歩せしめる。助長する。ーto help off 助 ​けて去らしめる。一to help on、助けて進める、進抄せしめる。ーto help one to 信(総)める(飲食物を)。愛する。供する。呈する。取つてやる(物品等 ​を) 附興する。ーto help onnesel 『 (1) 自ら助ける。自ら努力する。 (2) 自己の食膳に装ぶ。自ら取る(飲食物を)(往々 ​ſoを件ぶ)、(3) 自己の ​所有にする。着服する(往々 ​toを件ふ)。ーto help out or through. 助けて脱出せしめる。助けて成就せしめる。一to help over、助けて選えさ ​せる(困難等を)。ーto help to 助けて得しめる、供する。ーto help up。助けて起す(化れたるを) 助けて登らしめる(高所に)。 - belpſer (helpo) n ● 助力者。助手。手停人。技助入; 救済者、短 ​安者 ​● 手助攻は資益になる人又は物. 「る。有用なる。有益なる。 he1p/ful(hélpful) a 助ける。加勢する。手助となる。役に立つ、禅盆す ​help/fu1-1y(hélpfuli) ad 助けて、役に立ちて、有用に、有盆に ​he1p/fu1-ness(hélpfulnes) n・ 助けとなると、役に立つと、有用。有 ​help'ing(hélpiU) pu 助ける。資盆となる。 し盆。 ーrt. ● 助けると、手碑ふと、用を足すと ​● [俗」食卓につけたる飲食品・ he1p/1ess(hélines) a ● 自活する能はざる。自警し得ざる、働くとの出 ​豪ざる。他人の扶助を要する。タヨリなき、不便(Zy)なる。プ力なき、弱き ​●ま救助 ​の途なき。救渋するに由なき、致し方なき、診方なき ​● 助けをなさゞる。加勢す ​る能はざる、役に立たざる ​@ 鍛乏せる ​貧困なる。 Ihe1p/1ess-1y(hélplesli)dd ドウにも致し方なくて、釜方なく、個れにも ​he1p'1ess-ness(hélplesnes) n・ 自活又は自警し能はざると、タョリ ​なきを、ドウにも致し方なきど、診方なきと。 he1p'nnate"(hélpmeit) n ● 助け合&人(殊に夫又は妻)、配偶者 ​(浮と)、妻 ​● 共働者、協力者。組合人。友達。 help/meet”(helptni:t) n =HELPMATE. m= びf. He1'sing-fors(hélsiリfo:s) n・ フィンランド國の道府; フィンランド蒸器 ​沿岸の要塞海港 ​: 大學在り; 人口211,700. He1'sin-gor”(helsiりgö:) n =ELSINORE 「ランダの告像書家。 He1st (helst) ? IBaurt Laolommeus vaum tler 〜 (1613?-1670りオ ​he1ſter一ske1ſter"(héltoskélte) a7 俗]ムヤミに急いで、周章(g) てヘ。性急に、バタバタと。ー ​a ムヤミに急げる、周章狼想せる、性急なる。 ー ​n.。ムヤミに急ぐと、避(g)てフタメくと、周章狼狼。 「章娘狼。 he1ſter-ske1ſteP-i-ness(-skéltorines) n・ムヤミに急ぐE、周 ​he1ve(helv) n 斧の柄、樋の柄、器具の柄・ ー ​ot 柄を附ける。 helve'ーham”meP(hélyhaerno) n 反錠(Trip-hammer). He1-veſti-a (helvi:fia) n・ スウィス國(Switzerland)のラテン名;現 ​今は詩語に用ひらる。 「ウィス人(Swiss). He1-Veſtian (helvi:Jon) a スウィスの。スウィス人の ​ー ​m。ス ​He1-vet'ic(helv tik) a スウィスの ​スウィス人の ​「ていぶ) 一ー ​n Zwigli其他スウィスの宗教改革者の纂興(ルーテルの露興に臨別し ​一Helvetic Comfession 【宗史】スウィス信條 ​(1536年及び156導 ​年に起草されたる信條の一). He1-ve”ti-1(helvi:Jiai) n pl 古時(ジュリアス・シーザー時代)のズウィ ​he1"Vite(hélvait) n 【蹴】ヘルビン競. 1ス地方の住民。 hern(hem) n ● 折返してフセ縫したる蓋(識物の経緯線線のホグれざる篤め ​にする)。髪録(妄猟) ● 緑()。逸(Z)。 ー ​ot ● 縁部を折返して誕ぶ。フセ縫する、トチる。 ● 取巻く、園む、閉塞する。 ーto hemi れ麗hout: to heinn rouma 園ぶ。 園ひ込む。一to hem out 閉(*)め出す。 hern(uam h1n hem) n d int エへン(唆魂ヒする時又は人の注意を ​喚述時又は説話中遅疑する時などの獲盤) へ ​ー(hem) bt. エへンと唆出する。ー ​tri ● エへンと言ふ ​エ・ヘンと暖 ​排ヒする ​● 口ゴモる、遅疑する。 「の義。 hernー: he'maー(hi:m- hem-; hi:me- héma-) conb “血" he'ma-chPome(hi:mokroum hémo-) n 血紅索・ he'rna-cyte(hi:mestit hém9-) n 血球。 「算器・ he"ma-cy-torn'e-ter(hi:nosaitómite hemo-) n 血球計 ​he"ma-dy-nam'ic (hi:medainamik heme-) a ● 血液 ​運動の、動血の ​● 血液運動論の。 「論、血液選動論 ​he”ma-dy-nam'ics(hi:modainamiks hemo-)n 動脈血 ​he'ma1(hi:mol) a ● 血液の、血液性の;血管の。脈管の ​血管組織 ​一hennaul arch。血管弓。ーImennal cavity 血管腔。 he”ma-1o"pi-a(hi:maléupie hème-) n 【劉】 充血眼・ Hem'ans(hémanz hi:-)n Felicia Iporothei 〜 (nés Browne) (1793-1835) 英國の女流将情詩人。 he”ma-stat/ie(hi:mestätik hetne-) a ● 血液静止の ​止 ​の ​● 血液語止論の ​n 止血剤。 「静止論。 he”ma-statſics(h):mostatiks hema-) n 静脈血論 ​血液 ​he”ma-teſin(ha:moti:in hemo-) n 【化】蘇方木精。 he”ma-tem'e-sis(h):metémisis henno-)n 【器】 吐血 ​he-rnatſic(himaétik) a ● 【生理】 血液の。血液中に含有する ​血 ​紅の ​● 【器】 血液に効ある。血液に愛化を及ぼす。ー ​n 血液瑞* he/ma-tin(hi:metin héma-) n 血紅素、ヘモグロビン・ hern'a-tite(hémotait hi:ma-) n 【級】 赤鐵競・ hem”a-tit/1e(hemetitik ha:me-) a 赤蹴鏡の。 he'ma-to-(hi:meto- hémeto-) comb "血”の義。 he'ma-to-blast(hi:matellu:st héma-)n 血芽胞. he'ma-to-cele(hi:metosi:l hérne-) n 【盤】 血塚・ he'ma-toid(hi:motoid hémo-) a 血液ある ​血液状の。 he”ma-tol'o-gy(ha:matóled3i herna-) n 血液塁 ​血液論。 he”ma-to'sis(h):metóusis heme-) n 【生理】 (a) 血液の生 ​成・ (b) 静脈血が動脈血となると。 he”ma-tox'y-1in(h):metóksilin hémo-) n 【化】蘇方木ぶ ​り得る染料、スパウ顔料。 he”rna-to-Zoſa(h1:metozóue héma-) n pl 【動】血器・ he”ma-to-Zoſie(ha:motozóuik heme-) a 血液中に棲息する。 血液中に寄生する。 he”rna-tu'P1-a(h):metjüerie hame-) n 【器】血尿。 hem"er-a-loſpi-a(hemerelóupia) n 【劉】書盲;夜盲。ト* hern'iー(hémi-) pref 牛(Half)の義。 L目・ hem"1-an-oſpi-a(hemian6upie) n 【劉】牛盲。 hem"i-an-op'si-a(hemienöpsia) n・ =HEMIANoPIA・ hem"i-aih-op'tic(hernienöptik) a 牛盲の ​he/mie(hi:mik hém-)-a 血の ​血液の ​hem"1-cPa/ni-a(hemikréinia) n 【器】 偏頭痛 ​「に確れる。 hem"i-cran'ie(hemikránik -kréinik) n 偏頭痛の ​偏頭痛 ​hem/h-cPa/ny(hémikreini) n =HEMICRANIA・ hem"1-cy”cle(hémisaikl) n ● 牛園 ​牛園形 ​e 牛圓形の ​場所又は建物, 牛園室、牛園形座席ある室・ ● 牛園壁 ​牛圓壁蓋. hem"i-he/dra1; -dric(hemihi:drol ; -drik) a 【結晶】 牛面像の。 hem"i-he/dPism(hemihi:drizm) n・ 【結晶】 牛面像。 hem"1-he'd Pon(hemihi:dron) n・ 【結晶】牛面髄. Hem"i-me-tabſo-la(hémimitabola) n pl 【動】牛圏態類 ​hem"1-monſphism(hemino:fizm) n 【結晶1 異極像 ​hem"1-mor"phite(heminö:fait) n 【蹴】異極魏 ​hem"1-o1'ic(hemiólik) a 【詩】張音部二に劉し抑音部三の ​hem"i-plegi-a; hem'i-ple"gy(hemipli:usie; hémi- pll:d3i) n 【劉】牛身不随、牛身麻痺。 hem"i-pleg'ie(hemipléd3ik -pli:d3ik) a 牛身不隠の ​he-mipſteP(himipta) n・ 【動】牛翅器・ He-mipſteP-a(himiptore) n pl 【動】牛翅類. he-mipſter-al(himiptarel) a 牛翅類の ​he-mip/teP-an(himiptoron) a 牛翅類の ​一・a 牛翅 ​he-mip'teP-ous(hinniptaros) a 牛双羽類の ​L温・ hem'i-sphePe(hénisfie) n・ ● (a) 牛球 ​(b) 天球又は地 ​● 繰又は逸をつける- ​ーto hem In. HEMISPHERIC 球の牛球; 天球又は地球の牛球園 ​● 牛球の住民・ ● 圏内、範園 ​内 ​[例] The hemisphere of one's knowledge 知識の範園。 ○ 【解】大脳牛球(Cerebral hemisphere). ーIEasterm hemisphere 東牛球、一Magdeburg henniー ​spheres. マグデガルグ牛球(大気の腰力を示す二箇の金器製牛球) ー ​Northernn hemisphere 北牛球。 ーS●lith●PI hemia盟ー ​sphere。南牛球。ーWestern hein1snhere 西牛球。 hem"i-sphePie; -i-cal(hentaférik ; -ikel) a. 牛球形の。 * hern”i-sphe/Poid(hemisfioroidリ ​n 牛球形、牛球豊 ​hern"i-sphe-Polſda1(hemisfieröidel) a 牛球形の ​牛球形状 ​hem"i-stich(hémistik) n 【詩】 牛句; 牛成句 ​不完句・ Lの・ 】hern'i-stich-al(hémistikal) a 牛句の ​牛句形なる。 hem"i-trope(hémitroup) n ● 【結晶】双晶(一牛と他の一牛と ​の反封の結晶) ● 牛々裏返りたる事物. ● 【結晶】双晶の ​● 牛々裏返りたる。牛々相反向せる。 hem"i-tPop'ie; he-mit/Po-pous(hemitröpik; himit- rapas) a ● 牛々裏返りたる。牛々相反向せる。 ● 【植】 牛倒生の。 量hern'1ock(hémlok) n ● 【植】 (a) 失鳩答(多誌) ドクゼリ。ドク=ン ​ジン ​(b) ツガ ​= hemalocix spruice ● 【築】ドクニンジン。 Ihe'moー(hi:mou- hémott-) comb “血”の義。 「ピン. he"mo-glo”bin(hi:motaglóubin hemou-) n 血紅素、ヘモグロ ​he”mo-phil'i-a(h):moufilie hemott-)n 【盤】出血質. 牛球の ​* ひZ。 量he”moph-tha1/mi-a(h):mof0almio hémof-) n 【劉】眼 ​he-rnop'tyーsis(hi:möptisis) n 【器】昭血、疾血・ L球充血. hem'oP-Phage(hémared3) n 【器】気管出血、出血・ Inern”oP-Phag'ic(hemerad3ik) a 出血する。 hem”oP-Phoi/da1(hemeröidel) a 痺疾の ​hern'oP-Phoids(hémoroidz) n pl 【劉】 痺疾。 Ihe"mo-staſsi-a(hi:moustéi3ie -sio) n 【還】充血;止血 ​he”mo-stat/ie(hi:moustátik hemou-) a 出血を止むる、止 ​血の ​ー ​n・ 止血剤。- Ine-mot"Po-phy(himótrefi) n 【劉】 血液過多・ hemp(hemp) n ● 【植】 大麻(零") ● (a) 大麻の繊維、麻、学. (b) 慈維(植物の)・ ● 大願より得たる麻酔性物料(薬剤に用ひ又喫用に供 ​す)。 [競」絞首索。 Hemp'en(hémpon) a ● 大麻の ​大麻に似たる; 繊維ある ​● 麻 ​又は草にて製したる ​● [戯]絞首索の ​ーhempen collar 願の頸環(絞首索)。一hempeum fever。大 ​麻熱(絞刑)。一hempen vidov 絞刑にて死したる人の寡婦。 Inempſie(hémpi) q & n =HEMPY. Hemp'ーnet”tle(hémpnetl) n (植} チシマヲドリコ(唇形科). hemp'ーpalm”(-pa:m) n 【植] 桜閣の一種。 hemp'-seed”(-sa:d) n 大刷の質、学の質 ​hempſweed”(hémpward) n 【種】フチバカマ。 hempſy(hémpi) a ● [蘇]放球なる。無頼なる ​● 大麻の如き。 n ● 放駐なる人 ​無頼漢 ​● =HEpeE・な ​< - * SPARROW。 hem'stitch”(hémstatſ) n 飾; 【刺露】 カへシ縫(Backstitch)・ 抜総カガリの縁飾をする。 臣 ​hen(hen) n ● (a) 牝露(溢盗)・ (b) pl 鶏 ​謡 ​家釣 ​● 雌鳥: 「俗」雌(海老、魚類などの) ● (a) [臨]女。妻、女房、(b)気の弱い人。小騰者。 ー ​hemm-3amdーCialClk●ms. ギク(一種)。(2) [H-C-] =PLEIADES 一hen-narty [俗」婦 ​女のみの曾合。ーlike n hen on a hot girdle 気が気でなく。 ー11Ix● au hem with ●m● chickemm、セカセカ又はクヨクヨして. Ihen/bane”(hénbein) n ● 【植】ヒヨス(五科) ● ヒヨスより得た ​hen/bit”(hénbit) n 【植】 ホトケノザ ​Lる一種の薬品・ Imence(hens) ad ● 比方より、比所より、彼方へ、彼所へ(命令的に ​用ふ) ● 比時より、爾来、向後、比後・ [例] Five years hence. 今後五年中に(今後五年で)。 ● 比故に、之れを以て、され家。 比原因より ​之れより由来して。 ーXaence:去れ! 一hence with 取去れ。取除け、追ッ排へ。ー ​電o go hemnce 死ぬ。 「爾来。 hence"foPth”(hensfö:6 hénsfo:6) nd 比時より、比後、向後。 hence"for'ward; -for'wards(hensfö:wed; -fö:wodz) (aſſ. ニHENCEFORTH. hench'man(héntſman) h ● 従者; スコットランド高地々方の族 ​長の従者 ​: 忠質なる従者又は家来 ​● 乾完(燕っ)。選塁運動者の被傭挑世 ​士、被傭運動員 ​● 下僕、書生。 henſ-coop”(hénkü:p) n 鶏籠 ​鶏接、鳥屋(総)・ hen'-cote”(-kont) n 鶏小屋、鶏舎(Hen-house)。 hend(hend)甘 ​ot 掴む、握る。 hen-dee'aー(hendéko-) comb. 十一(Eleven)の義。 hen-dec/a-gon(hendékegon) n 【幾] 十一角形。十一漫形。 hen"de-cag'o-nal(hendikagenel) a 十一角の ​十一漫の ​囲碁将曲 ​抜総カガリの縁 ​曲送囲 ​ー ​?'ſ. Hemstitch. (1) 【植】イハレンゲ; イヌハッカ(一種); ヒナ ​725 HEPATOCELE hen"de-ca-syl-1ab"1c(hendikosilabik hendeka-) a 十 ​一音綴を有する。 n 十一音綴の詩句. 「普緩の詩句. hen"de-ea-sy11a-ble(hendikesilebl hendeke-) n 十一 ​Hen'deP-son(héndasan) n・ ● Arthur 〜 (1863- ) 英 ​國の勢働組合主義者; 政治家・ ● 米國ケンタッキー州西部の都府; 人 ​口 ​12,200. hen-di'a-dys(hendáiedis) n 【修】重語(二語にて一意を表するも ​の ​With might and nnain の ​might と ​main の如し). Hen/don(héndan) n イングランド ​Middlesex 州の都邑; 56,000; ロンドン市に隣接し、飛行場あり; 英國?飛行中心地。 hen”ーd Piv”eIP(héndraiva) n =HEN-HARRIER. hen/e-quen; -cluin(héniken;・kin) n- =SISAL HEMP. Hen'gist(hébgist) n イングランドを征服したるサクソンの曾長( -88). hen'-haP"Pi-eP(hénharie) n 【動】 ハイイロチウヒ(猛藻類). hen”ーhawk”(-hb:k) n 鷹の一種。 hen'ーheant”ed(-ha:ted) a 牝錦の如く気の弱き、臆病なる。小脱 ​hen'ーhouse”(-haus) n 鶏小屋、鶏舎。 Lなる- ​hen'ーhus"sy:ーhuz'zy (-hAzi) n 婦人の事項に干渉する男 ​子。女々しき事を行ふ男子。 Hen'1ey(hénli) n ● william Ernest 〜 (1849-1003) 英 ​國の詩人; 著作家; 新聞記者 ​● Henley-on-Thannes の競灌舎. Hen'1eyーon-Thames”(hénliontémz)n イングランド ​Oxford- shire の都邑; テムズ河班; 人口6,800; 短艇競灌舎開催地として著し。 hen'-mo(uld”(hénmbuld) n [英方」黒懸土・ hen'na(héno) n ● 【植】指甲花(炎3ア)(千屈豪科の植物) ● 指 ​甲花の葉又は根又は之より製したる化粧料又は染料。 Henne-pin(hénipin enpき) n Louis 〜 (1640-170S?) カナダ ​こ於けるべルギー國フランダースのフランシスコ派の偉道師; 探険家。 hen'neP-y(héneri) n 鶏小屋。養鶏場。 hen/nish(héniſ) a 牝寒の ​牝変識的・ hen/ny(héni) a 牝鶏の如き羽毛を有列。 牝魔状の ​ー ​n 牝 ​鶏状の雄鶏 ​hen'o-the-ism(héne6iizm) n ● 軍耐教(最高勢力を交替に多 ​数耐中の一に競するもの);軍一耐教(耐は唯一なりとの信念なく、軍に或る一砕 ​を信ずるもの) ● 各地又は各國民に應じて格別の耐ありと信ずると。 hen”o-the-1s'tic(hene6iistik) a 軍耐教の ​軍一耐教の。 he-notſie(hinötik) a 一に露向せしむる、踊一的。調和的 ​hen/peck”(hénpek) ot 頭使する。イチめる(妻が夫を) “尻に敷く". n 夫を頭使すると、“牝鶏暴を告げると"。妻君政治、“端天下”。 henſpecked”(hénpskり ​a 妻に頭使せらる>。妻に頭の上らざる ​henſpeck”er-y(hénpéker) n 妻に頭使せらる、と。妻にイチめられ ​るE、妻君政治、“嫌天下". hen'ーPoost”(hénrizst) n 鶏の時(参")。鳥屋(、)。 Hen-P1/cian(henriſen) a ヘンリー王の。 ● スウィスの宗数改革家へンリー派の教徒。 ●ローマ法丁グレゴリー ​七世に反抗したる蜀逸皇帝へンリー四世の蒸興。 Hen"Pi-et'ta Ma-Pl'a(henriéte moráie) n. ス一世の后; 俳王へンリー四世の女 ​(1609-1669). hen"Py(hénri) n 【電】自己盛應の質用軍位(米國の理學者Joseph Henry の名に因みていふ)。 Hen/Py(hénri) n ● 英國王;第一世乃至第八世; (a) 〜 II. (1133-1189) Plantagenet (Anjou)王家の最初の王 ​(b) 〜 IV。 of Bolingbroke (1367-1416) Lancaster 戸家の始祀 ​(c) 〜 w or Monmouth (1387-1422) フランスを征服す。(d) ~ VIII., Tudor (1491-1547)ローマ法王の藩力を拒絶す ​e 俳國王;第一世万 ​至第四世; 〜 IV of Navarre (1553-1610) ガルボン王朝の始 ​祀 ​; 1598年 ​Nantes 勅令を公布す ​● 環逸丁王及び皇帝数人中の一; 〜 IV (1050-1106) 耐聖ローマ帝國皇帝; 法王グレゴリー七世と争ひ、後 ​Canossa に於て謝罪す。 Joseph 〜 (1790-187S) 米國の理學者。 ● Patrick 〜 (1736-1799) 米國の愛國者;雄癖家;ヴァージニア州知 ​hent(hent) 't ●十握る ​捉へる ​● [英方]掘りかへす(撃にて) L事。 ● 把握、捕捉 ​● 捕捉したる機曾。得たる女子機 ​hen"wife”;ーwom”an(hénwaif; -wünnon) n 養鶏婦. ● 肝臓の、肝臓に翻きる。 ● 肝臓色の。 hep(hep) n 野蓋怒(Dog-rose)の賞 ​he-pat/ie(hipatik) a 赤褐色の ​● 【植】地銭(落)の ​地銭に似たる ​地銭類に露する。 【植】 地銭類の植物。 he-pat"i-ca(hipatike) n・ (植】地銭(霧): [H-] 地銭器 ​He-pat"1-cae(hipatisi;) n pl 【植】地銭類 ​he-pat/i-cal(hipatikal) a =HEPATIC. he-pat"1-cous(hipatikes) a 肝臓色の ​赤褐色の ​hep/a-ti-stzJaſtion(hepetaizéiſen) n 【器】肝臓質に化する ​と、肝化(肺の)。 hep'a-tistz]e(hépotaiz) ot 肝臓質に化する、肝化する。 hep/a-tite(hépatait) n 【競】重晶石(Barite)の一種。 hep'a-tI'tis(hepotáitis) n 【劉] 肝露炎・ hep'a-to-(hépeto-) comb “肝臓”の義。 hep'a-to-cele”(hépetoal:l) n 【器】肝臓へル=ア。肝臓グルーク。 入口 ​* ? 。 英王チャール ​ー+ 72。 ●= 22。 HEPATOGENOUS 726 HERB-ROBERT hep"a-tog'e-nous (hèpºtód3ines) a. FÄ :り來る。駅現より生 ​hep"a-tol'o-gist (hèpetóled3ist) n. ĒRĶ學者. Lじたる。 hep"a-tol'o-gy (hèpºtólad3i) n. FÄst. hep"a-tor-rhe'a (hèpaterí:º) n. ÄŤ分泌Ä多. 「校查. hep"a-tos'co-py (hèpetóskapi) n. 9 FË Ë F. e F影 ​He-ph ges'tus (hifí:stas, hifés-) n. [希臘神話) Kと治金との耐 ​(ローマ帝中の ​Vulcan Iz同じ). Hep'p 1e-white (héplhwaít) a. ~»プルワイト式(十八世紀時代英 ​國の ​ł Iepple white istřにて造られ盛んに行はれたる魔高西陵美なる家具式) Ø. hep'ta-(héptº-) comb. Ł (Seven)の義. hep/ta-chorºd (héptoko:d) m. e․ (音] (a) +;編st委. 音階. (c) 是音階第一音程. € -ヒ著歌曲。 hep'tad (hépt:(d) m. e․ -出の数, -巴圖より成る物,一切,简一組の事物. © (化) -巴頓元素, Ł國原子,一也僅基. € (音) +;若圖. © -ビ簡の, -ヒ簡より成る. © (化) -ł名偵の. hep'ta-glot(t) (bėptoglot) a. Ł簡國語にて書きたる, Ł節感語を ​(b) {名音 ​º-~~~ (Y。 用Ú る. — n. -は簡國語にて書きたる書籍. 「3三角堡. hep'ta-gon (héptegen) n. e․ [接} +;第形, Ł漫形. e [第) hep-tag'o-nal(heptægenel) a. Ł角の, -ヒ邊を有する ​P而にていふ). hep-tag'o-nal-ly (heptægenali) ad. Ł角に, Ł選形に, Hep"ta-gyn'i-a (hèpted3ínie) m. pl. [通] +;在社を有する植物. hep-tag'y-nous (heptaedgines, hèptºd3 í nos). R. Ł花柱を有 ​hep"ta-he'dral (hèptehí:dral) a. Ł面の, Ł面艦の. ! 羯 ​る. he p"ta-he’drºi-cal (hèptobí:drikel) a. = HEPTAHEDRAL. hep"ta-he'd rºon (hèptahí:dralı) n. (農) Ł面體. hep"ta-hex"a-he'dral (hèptºhèksahí:dral) a. の, Ł列にして各列六面をる. hep'tal (béptel) a. =HEBDoMADÁL. hep-tarm'erº-ide (heptaemaraid) n. Ł部分より成れる事物, -ビ ​hep-tam'er-on (hºptá maran) n. -出日間の事を記したる書籍, 這 ​間録; [H-] +;日物語(Navarre Ø女王 ​Margaret i Boccaccio Ø Decameron zが放びて著はしたりと極せらるヘもの). hep-tarn'erº-ous (hepta meres) a. Ł部分より成る. hep-tarm'e-ter (heptast mite) n. [語] + sta瘤の詩. Hep-tan'd Pi-a (heptændria) n. pl. (福] +」遊說植物. hep-tan'd rous (beptændres) a. (植] -巴赫維森を有する. hep'tane (héptein) n. [化] ^アタン(パラフィン列同素體九種中の一). bep-tan'gu-lar (heptaeņgjula) a. -出角の, Ł邊を有する。 hep"ta-philºlous (hèptafíles) a. [ ] +;葉を有する。 hep"ta-pod'ic (hèptep3dik) a. (詩) -出演劇より成る。 hep-tap'o-dy (hepta pºdi) n. (詩) Ł觀測の詩. hep'tarch (hépta:k) n. Ł王國の國王の一人. | hep-tarº'chic; -ehi-cal (heptú:kik ; •kikel) a. © Ł人 ​政治の、七頭政治め. © -ビ王國の, Ł王國より成る. hep'ta Pch-ist (hépta:kist) m. = 11 EPTARCH. hep'tar ch-y (hépta:ki) n. e Ł國分立, 比雄霸機; Ł于國 ​(殊に英國アングロサクソン時代の). © Ł頭政治. € Ł頭政治國. hep"ta-sper'mous (hèptºspó:mºs) a. (簡] -É種子を有する. hep'ta-stich héptostik) n. (詳) +3年Jより成る詩又は解. hep'ta-sy l-lab'ic(hèptasila bik) a. -出音節を有する, Ł音節よ ​hep'ta-teuch (héptetju:k) n. Ä約全書の最初の七常. Lり成る. her (ha:, o:, liº, o) prom. e․ [sıI E Ø目的格用] 術史女を, Ø罗女に. (a) 羯.詞交は前置詞の直接目的語としての用例. He loves her. Ø好は ​彼女を愛してある. I have told her so. Ēhは彼女に左接言つて置いた。 They laughed at her. Ø数等は彼女を笑った. (b) 羯接目的語としての用 ​例. Tell her the news. 其消息を彼女に話して聞かせよ. He gave her a book. は彼女に一冊の書物を見れた. (c) ► 羯代名詞(I Ierself, to herself)的に用びられたる例. She flung her on her face. Ø罗文は ​ハタとツッ休した. (d) 3.詞として用U.られたる例. I can never lose a her. 之なしであるとは中々出來ない。 ę [SH E Øfist ģ格用] &女の. 彼女の書物. } \'__----.-)\'\, *子 ​e fi所有格官話としての名詞を略する時は ​Hers : && №陋 ​Ș する. [例} The book is hers. 其書物は彼女ので ​ある(彼女の書物である). - © G語にては主格として用がらる、とあり. [例] Is that her ? るれは彼女ですか? He is worse than her. Cl. 女性の, 特巴の, 蛇º). し彼は彼女よりも悪い. He'r a ; He'r e (hiero; hí ari) n. (希臘神話) Zeus st2要(ローマ神の ​Juno z同じ). Herº"a-cle'a (hèreklí:9) n. 4分リー國 ​Taran- to 羯阿近にありし古代の都府; 280 13. c. 4日=ーマ軍 ​に對L Epirus E Pyrrhus ø戰勝地, H (ºrº"a-cle" (i) an (hèreklí:en, -klí:jen) a. ヘラクレス(Heracles) の, ~ラクレズに臨する. Her'a-cle i'dan (hèrekláiden) a. ~ラクレスの後裔の, ~ラクレズの ​後裔たるスパルタ國の貴族の. He-Pac"le-on (hiræklian) n. Crete 羯北岸の都府; 小口 ​40,500. 六面七列 ​「部分に分れたる事物. 「例] Her book. å | her/bo-ristzle (há:boraiz) vt. He-Pac"le-on-ite (hiræklianait) n. ^ラクレオン(第二世紀の人, 新約全臺を証解す)の従弟。 - Her'a-cles (hérekli:z) n. Her'a-CI İd (héraklid) n. ^ラクルスの後裔, ズパルタ國の貴族。 Her"a-eli'dan (hèrekláidan) a. = II ERACLEIDAN. Her"a-cliºtus (hèrokláites) n. #リシアの哲學者; The Weepiný Philosopher -阿はる; 500 B. c. 4日代の人. her'ald (hérold) m. e․ (a) 在時宣戰議和の偉令に用びられたる宮史, 傳令使, ؟使, 使. (b) 在時刀協賛演武會 ​(Tourney)にて連項を管掌し* る更員. (c) 羯國宮內省の式部官父は殺意宮. 9 (a) Ä -- 大事件を一般に露れ知らせる人, 告知者, º陋知者(此意味にて ​は現時多く新潟の題號に用0.らる; The Morn ing Herald など). (b) 羯部者,为蓝者. (c) {ğ者. [例] Earth- quakes are often the heralds of volcanic eruption. / ; 地震は火I LØR&裂に先つて起るど多し. The robin is a lº, º herald of spring. 羯]更島(萨蒂)は春告ゲ島(早春に唱く島) §Ä である. It was the lark, the herald of the morn, Y No nightingale. (SIIAK. R. & J.) 4分のは里 ​( )を知ら ​する選省ちや, †イチンゲールの撃ではない(時內). €) {動] (a) 小方タキリ姆. (b) = HERALD-DUCK. — vt. Þ 羯西する, 羯告する, 落後告する, 羯レする, 羯監 ​する, 案内する. € (慕へる, {Ä令する. 「イサ; ュホリガモ. her'ald-duck" (hérolddÀk) n. [蘇] [動) 为ミア ​he-Pal/dic (berældik) a. &章の, 統意上の, 統(章學上の. he-Pa1'd i-cal-ly (herældikeli) ad. (意を以て, 統意法に則りて. her'ald-ry (héraldri) n. e 羯摩亞學, 統章法. € 次章,後該章. € 統(高官. @ #世盛なる儀式又は形式。 her'ald-ship (hérald stip) n. © {事令使の職又は地位, e 羯 ​宮或は叔章宮の職又は地位. He-rºat" (hirá:t, heræt) n. Yフガニスタン西部の都府; )、口 ​121,000, herb (he:b) m. e․ Ä本, Ä(開花後結死する植物). © ā,直, 他发或. € [份] 羯部,为草. 草葉(根より區別していふ). —her l» heer. Ä本類を原料として造りたる敵料. ーher b 關ren net. (植) 效イコンサウの一種. her-ba"ceous (ha:béijos) a. e Ä本の, Ä本性の, ģ本質の, 9 Ä葉性の, 革葉質の, 革葉狀の, 羯色の. ©+ 革を食する, 革食性の. her b'age (hó:bed3) ? . © Ä, 羯草, 草藥, 草選. © 牧草, 牧 ​場. € (英法] st地人の所有地に放牧する権利. her b'aged (hó:bed3d) pa. Äに怒はれたる, 革に充ちたる. her b'al(hö:};al) a. ÄÆの, 革の. n. Ä本誌, ŻSÄ.詞彙. her b'al-ist (há:balist) 7. 桜學者,不單器者; Ä本又は本. 草擬集家. © Ä商人, 英華醫師. hep-ba/Pi-an (he:bÉOrion) n. = HERBALIST. herº-ba'r i-urm (ha:bÉOrienn) n. [pl. -RI-UMS ; -RI-A (-riannzi -rio) ] © 羯したる植物模本, ž時通物類集. © ä葉植物船, 羯 ​葉植物保暖É. © 羯物標本陳列所, 器葉節. i stj通の哲學者。 Her/barºt (hó:ba:t) n. Johann Friedrich ~ (1776-1541) Herº-barººtiーan (habú:tiºn) a. ^、ルパルト(LÍerbart)の, ~ vパルト ​哲學の. n. ~ルパルト書學研究者. her b'a-Py(há:l ori) n. Ä本園, 革死. her b'-doc"top (há:bdòkte) n. [後Ș] Ä直落)を多用する警部. Herº/berºt (há:bot) n. George ། (1593-16:};}) 英國め牧師 ​; } her-bes"cent (hò:bésent) a. Ď本状の, 革本となる. • L人• her b'-grace" (hó:bgrèis) n. = HERB-oF-GRACE. her"bi-ca P-niv'orº-ous (hà:bika: níveres) a. Ď畿も肉も食る。 草內兩食の. (希臘神話) = HERCULES. Horald. her-bic'o-lous (he:bíkelos) a. Ä本に生する(薩をど). herº-bif"erº-ous (hº:bíferos) a. Ä本を生する. her b'ist (há:bist) n. = HERBALIST. Her-biv'o-rºa (h3:bívºrº) n. pl. (副) 等食鹽, 羯路新類. her/bi-vore (hó:bivo:) n. Ä會運動物,有部動物. a. Äを意する, 革食の. her-biv'o-rºous (hº:bívoros) a. Äを食する, Ä直の. he Pb/less (hõ:l les) n. Ä本をき, 革なき. he Pb/let (há:blet) n. 小草本, 小草. her b'-of-grace" (h.):bòvgrèis) n. [通] ^ンルウダ, 分マッツラ. herbº-of-re-pent'ance (-ripèntºns) n. [通] ^ンルウダ. hezº"bo-rºi-s工z]a"tion (hà:boraizéifen) m. e․ 羯物を採集す ​ると, ā物を採集研究すると, hã物探究, 料通将研究. © (鐵] Ë物狀英故. 植物状斑紋を形成する. vi. e․ 羯物を探集する, st物を採集研究する. € Äを規格する. her/bo-Pis[z]"er (hó:boràize) n. Ď畿を探集して研究する人,直 ​herº/bo-Pist (hö:borist) m. stä物採集家,被迫物研究家。 し本家。 her-bose" (he:bóus, hó:bous) a. Ä本の, Ä本に充ちたる. her b'ous (há:bºs) a. = HERBOSE. her b'ーpar" is (hö:bpàris) n. [種] E路草. her b'ーpe"ter (-pů:to) n. [道] 羯. herº b'一IPOb'erºt (-róbºt) ? ․.. (福) とメフウコ. HERB-TRINITY 727 HERMZEA hePb'ーtrや1n/1-ty(h3:btriniti) n 翁草の一種; 三色墓(:盗影")・ hePby(h3:bi) a ● 草本の ​草本姓の、草本歌の ​● 草本に充ち ​たる ​草多き。 HeP”cu-1a/ne-am(hる:kjuléinien) a ヘルクラネウムの。 HeP”cu-1a/ne-um(ha:kjuléiniam) n ヘルクラネウム; ネーブルス ​附近にありしローマの都府; 紀元79年のヴェスヴィアス(Vesuvius)火山の破 ​裂にて埋没す; 近時獲掘され、古文書・藝術品等獲見せらる。 HeP”eu-1e/an(hる:kjulian ha;kjá:1ien) a ● ヘルクレスの ​へル ​クレスの如く強力なる。偏強なる。 ● [H- or h-]非常の力を要芳る。非常 ​の努力を要する、甚だ困難なる、甚だ危険なる ​[例] A Herculean task. 非常なる難事。 リ ​HePeu-1es(h3:kjulitz) n ● 【希惣耐話】ヘルクレ。算リ ​ス; Zeus 砕の子; 強力無双の勇者 ​● [H- or h-]。次** 強力の人; 強力の器械 ​● 星座の一。 \#リ ​ーH●reules beetle。南米産の大甲器・ les powder 鏡山に用ひる一種の爆獲築. HeP/CU1-1es”ーG1Ulb”(hé:kjuli:zk1Ab) n 【植】 (a) 山誌の一種 ​(b) タラノキ ​● 胡置(念努)の一達. heP'ey-nite(hé:sinait) a 【鱗】 露スピネル ​hePd(ho:d) n ●群(牛馬等の)、獣群 ​畜群、群畜. ● (a) 入群、群衆 ​(b)烏合の衆、烏合の徒。(c)下等 ​祀曾 ​愚民。 ーthe common or vulgar herd 民衆 ​凡民 ​愚民・ hePd n ● 畜群看守者、牧者 ​● 【腎石戯】主たる石を庇護する石。 ー ​tt & tri、畜群を看守する、牧する。駆使する。 hePd a1(h3:dal) a 群接する。群居する。 hePd'-book”(h5:dbuk) n 畜類の系統其他必要事項を記載せる帳 ​hePd"boy”(h3:dbbi) n [米函西部] 畜群看守人、牧童 ​L簿 ​heIPd'eP(h3:da) n = HERDSMAN. 豪HeP/deP(hö:de) n Johaunn Gottfried voa 〜 (1744- 1803) 邸逸の哲學者: 耐弱者; 詩人。 hePd'ーgPass (h:dgra:s) n・ =HERD's-GRAss. h●Pd'ーgPoom (hézdgria:na) n 畜群看守人。牧者。 her"die(hé:dik) n [米] 二輪若くは四輪馬車の一種(貨物馬車、乗 ​合馬車等として米國の多くの都市にて用ひらるかもの)。 hePd'ing(h3:dit) n ● 畜群看守業、牧畜業 ​● 大規模の牧畜 ​(米國西部及び豪洲にている)。 herd'maid”(h3:dmaid) n 牧婦。 hePd'rnan(há:dmon) n・ =HERDSMAN. hend"s'一gPass”(h3:dzgra:s) n 【植】 オ述アヘ方へリ; コヌカグサ。 herds'man (h3:dzman) n ● 牧畜者、畜群所有者 ​e 畜群看 ​hePds"worn an(h5:dzwümon) n 同上(女) L守人、牧夫。 量mePe(hia) ad ● 比地に、比所に、弦に、弦で ​(There に封している)。 [例] I don't belong here 私は常地のものではない(絵所のものである)。 Remain here wita me、私と一緒に逸に残つてみなさい ​He is not here for he is risen ag he said (Matt.) 彼は比(E)に在らず其 ​言ヘる如く愛(録え)りたり(型啓) ● 比所に、数に(場所を指している) [例] Here we see a cottage, and here a tree 比所には小屋があり比所には木がある(盤などを見ていぶ)。 ● 比所へ、数へ ​[例] Come here 勉へ御出なさい ​Here he coines. 彼が弦へ参りました ​Here I am サア参りました ​Here we are by the pond サア池の側(2)に来ました。 ●比場合に、比黙に、比黙に於て、数に於て、数で ​数で私は止めます。 ● 現世にて、現在に、現に、今 ​[例」 Goodnesg will be rewarded Aere or hereafer、善事には現世か未来かに善い應報(念?)が来るだらう。 ● 現在せる人又は物を指して人の注意を促すにいふ。「例」 My brother here is ready to give information コレなる私の兄弟が只今御報告致 ​します ​My son here will show you・コレなる私の性が御案内致します。 This here pond コレ比池. ー ​n 比所、比箇所、比黙、数(臣)・ [例] From here 比所から。 ーhere (1) ハイ居ります(黙呼の答にいふ) (2) サア(人の注意を促すにい ​基)。一here and there 比所彼所に、アチコチに、往々。属。ー ​here belov、現世に ​一here is: here's ソラ(或る事物の出 ​豪又は獲冠等を知らせる時などにいふ)。ーhere"s to. 乾杯を寧げる時にい ​る翻、御健康を祀します。一here"s.… to …を説します。一here, there。 and everywhere、何所にも比所にも、一般に、ザラに。ー ​here ve are 「俗]成程。分つた。ーhere you nre [俗]ッ ​ラ御覧。ソラ分りましたらう。ーlook here チョイと!。オイ!。ネエ! (人の ​注意を促す時にいふ)。ーneither here mor there 比所でも其所 ​でもなし、何所にも営らぬ、何にもならぬ ​何でもなし。 hepe'a-bout”(hierabaut) ad 比附近に、比漫に ​hePe'a-bouts”(hierabauts) ad =HEREABOUT. hePe-affeP(hiard:fte) ad ● 器来に於て ​● 比後、向後、爾 ​今. ● 現世の後、来世になりて ​ー ​a 将来の ​他日の。 将来, 未来。 東世。 後生 ​(茅ャッ)・ hePe-at"(hiaraet) ad ● 是にて、比に於て、比理由にて ​● 数に ​ー扇量●r●ul= *。 爾 ​継。 Hercules. ● 22。 「例] Here I pause. ■→ 72。 heP"i-ot-a-ble(hérietobl) a. hePe'a-way”(hiarowei)dd 比逸に、比附近に;比遷へ、比方面へ ​hePe-by”(hiebái) ad ● 比を以て、是に由りて ​● 比遷に、附近に ​he-Ped"1-ta-b11'1-ty(hireditabiliti) n =HERITABILITY. he-Ped"1-ta-ble(hiréditobl) a =HERITABLE. heP”e-dit/a-ment(heriditament, hirédita-) n ● 【法】相 ​経演人に偉はるべき財通。相蓋財産l; 不動産 ​● 相蜜 ​he-Pedi"1-ta/Pi-an(hireditéerien) n。形質遺偉論者。 he-Ped'i-ta-P1-1y(hiréditarili) ad 相績的に、遺徳的に。 Hme-Ped'I-ta-P1-ness(hiréditarines) n 相演的なるご」遺停的 ​なると、(HEREDITARY a。各意義姿照)。 he-Ped'i-ta-Py(hiréditari) a ● 相績によりて徳はる ​相接せらる ​る。相露せられたる、世襲の ​● 相績上の ​相模羅に由る ​● 遺停する。 遺停を受くる、遺停にて得たる ​遺停上の ​遺停的・ 祀先より停来せる。 親譲りの ​代々の ​● 天疑の ​天性の。 he-Ped'i-tism(hiréditizm) n 形質遺停説。 he-Ped"1-ty(hiréditi) n 形質の遺偉、遺偉; 【生物】遺停性。 Her'e-forod(hérifad) n ● イングランドの南西部 ​Herefordshire (34)方阻;人口333,240)の都府;人口23,330 ● Herefordshire 原産種の牛(白班のある赤褐色種のもの)・ hePe-fIPorn”(hiefröm) ad 是より、比所より。 hePe-In”(hierin) ud ● 泣に、比所に ​● 比に於て、比黙について。 here”in-aft/eP(haerind:fte) ad 比次に ​友に、以下に ​hePe”1n-be-foPe”(h)orinbif5) ad 上に、右に ​以上に ​he Pe-OfY(hiaröv, hiaröf) ad ● 比に就て ​● 是より ​比故に、是 ​hePe-On”(hierön) al 比に於て、比について、比上に。 Lを以て ​hePe-si-arch(hérasia:k hiri:-) n・ 異教の開祀 ​異教徒の首 ​長。異教主。 heP/e-s1-aPeh”y(hérasia:ki hirix-) n ● 異教開創、異教 ​開基 ​● 異数の開祀たると、異数主たると。 「記者。 her'e-si-og"Pa-pheP(herisiógrefe) n 異数を説く人。異教 ​heP”e-s1-og Pa-phy(herisiögref) n・異教露籍、異教文學。 heP”e-sl-ol/o-g1st(herisialed3ist) n・異教研究者、異教歴史 ​研究者。 「異教論、 heP”e-si-o1ſo-gy(herisi5led3i) n 異教研究、異教歴史研究 ​hePſe-sy(héresi) n ● 世間一般の信仰(宗教上 ​政治上。或は學 ​問上等の)に反する教義又は學説、異説、異教、異端 ​e 【古英法1基督 ​教教義否認 ​● 主義 ​學説 ​學派。 he Pſe-tie(hératik)・n ● 世間一般の信仰を否認する人。異端者、異 ​数者 ​● 【古英法】基督教教義を否認芳る人。 he-Pet/i-ca1(hirétikel) a 世間一般の信仰を否認する。異端的. he-Pet/i-ca1-1y(hirétikeli) ad 世間一般の信仰に反して、異数 ​的に, 異端的に。 he-Petſi-cate(hirétikeit) vt 異端とする。異数として排戸する。 hePe-to”(hiatü:) dd 是まで、比所まで、比時まで ​hePe”to-foPe"(hiatufo:) ad 曾て、愛に、是まで、従来。 過去。以前 ​hePe-UIn'deIP(hiarAnde) ad ● 比下に、以下に ​● 是に撮りて、 hePe"un-to”(haerAntü:) ad 比所まで、比黙まで。 hePe”up-on”(haerapón) ad 是に、比故に、比に於て、之が篤めに ​hePe-with”(hiowi0 -wi6) n 是と共に ​之に添へて、本書面中に封 ​入して(露信文にていふ)。 「學者。 Her'1ng(hérin) n Evvald 〜 (1834-191") 環逸の劉師: 心理 ​heP/1-ot(hérist) n 【古英法】 借地人死して相嶺人が借地灌を相鎖 ​する際其領主に支排ふ貢租(もと家畜 ​動産或は金銭等を用ひたり)。 上記の貢理担を課せらるべき。 herſis-son(hérisen) n 、●【築} 尖軸にて同轄する木程(尖釘を附 ​して通路の防橘に用ひる) ● 古時陣中にて罪人を虚罰するに用ひたる木釘附 ​の木馬又は其庭記 ​● 【紋】 蝦(鋭s). heP”1t-a-bi1/1-ty(heritobilit)、n ● 相績し得らる、と。相積 ​人に偉はるべきと ​● 相を演し得るE 相模入たるを得ると。 heP'It-a-ble(héritabl) a ● 相接せらるべき、相績人に偉はるべき ​= 72。 (殊に不動産にいぶ) ● 相綴し得ペき、相盤人たり得べき ​e 遺偉する。 ー ​n pl 相綴物件。 一重herltamble property [蘇法】 相嶺財産(不動産)・ ーherltー ​able Pights 相接縫。 「き程に。 hePſit-a-b1y(héritebli) ad 相撰によりて、相模的に、相嶺せらるべ ​her'1t-age(hérited3) n ● 相積財産; (蘇法】相祭不動産。 ● 相演羅; 生得藩. ● 天賦物、天賦の運命 ​@ 偉議物。遺停物. ● (a) 【聖】 画に選まれたる* 民; イスラエル人 ​(b) 基督教舎. heP'i-top(hérita) n 譲人: 【蘇法】 相標財産(不動産)所有者。 HeP/ko-rner (h5:komo n str Hubert von 〜 (1849-1914」 英國の書家; 図逸生の入・ heP/11ng(h3:li0) n [蘇] 海産の鱗(室)の子。 her1{ha:l) n =HARL・ ImePrn: heP'ma(he:m; h3:me) n [pl HERMS HER'MAE; HER'MI(ho;mz hö:mi:; -mai)] 【古希路】 頂頭に耐像(ヘルメス耐 ​の頭部など)を刻したる石塔。 「覇。 HeP-mae'a(he:ini:3) n pl 【古希蹴】へルメス碑 ​(Hermes)の祭 ​ BIERMAIC 728 IHERRENHAUS HeP-ma/1e;-1-ca1(he:méiik; -ikol) a Hermes 耐の ​[詩] 祀國の篤めに議ひし人。 heP”man-dad”(ha:mandad ermanddi:O) n 第十三世紀の末 ​ーto make a hero of 英雄とする。英雄として崇める。英雄化する。 期スペインにて貴族に封抗して組織せられたる市民圏(十五世紀の末には公然警 ​察搭を附興せられしが後其兵澄は常備軍に、警察極は憲兵の手に移れり)・ Hen'mann(hérman) n ゲルマン族の勇士(17 B.C.ーA・P・21);ラ ​テン文學にてArminiusとして知らる;ローマ人と設ひ暗殺せらる。「DITISM・ heP-maph/Po-dism(horma fredizm) n =HERMAPHRO- heP-maph/Po-dite(ho:māfradait) a ● 雌雄雨性を有する。 【植】 雌雄雨森を有する ​● 相反する二性質を併有する ​● 【航】前橋 ​は横帆後橋は縦帆装置の(二橋帆装船型の一種にいぶ)。 ー ​n ● 雌雄雨性物; 雨性動物(殊に虹蝶弾); 男女雨性を具へたる人・ ● 雌雄弱性植物 ​● 相反する二性質を併有する人又は物. 【航】前 ​橙は横帆後橋は縦帆装置の二橋帆装船。 heP-maph"Po-dit/ie; -i-cal(ho:mafreditik:-ikal) a. 雌雄雨性を有する; 相反する二性質を併有する。 「雄雨性的に。 heP-maph"Po-clit"i-cal-ly(he:maefraditikoli) tul 雌 ​her-maph/Po-dit-ism(he:mafredaitizm) n 雌雄雨性を ​有すると; 相反する二性質を併有すると。 Her-maph"Po-diſtus (he:maefradáitos) n 【希議耐話】 Hermes と ​Aphroditeとの子(男);入浴中 ​Salmacis と合して男女一 ​heP/me-neut(hé:minju:t) n 謎澤者。解説者。 L豊に化す。 heP”me-neuſtic;ーti-cal(ha:minjü:tik;-tikel) a ● 誌 ​穏の、解説の ​解説的 ​● 聖文書解説の。 「説的に。 heP”me-neuſti-cal-ly(hö:minjü:tikeli) nd 託穏的に、解 ​heP”me-neuſtics(ha:minjü:tiks) n 託解學 ​解説學、聖文 ​書解説學。 heP”me-neuſtist(ha:minjü:tist) n 試解學者、託穏家 ​HeP”mes(h3:mi:z) n ● 【希腔耐話】へルメス耐 ​(a) Zeus 耐と ​Maiaとの間の子; 諸耐の停命使;又學問・牧 ​- 畜・盗賊の守護耐 ​; ローマ耐の ​Mercury に常 ​Hernaes. る。(b) エジプト耐トート ​(Thoth) 大耐(ヘル ​(Museum メス耐と同豊の耐と見ていふ); 學問。技塾。秘 ​A。 数。破法、錬金術等の始祀 ​=Hermes A Trismmeglstus. ● [h-] =HERM. - HeP-met/ie(h9:métik) a ● ヘルメス ​Wい ​。リ ​耐の ​● [h-]錬金術の ​魔術の ​● [hー」 リ袋 ​密封したる。空気又は液器を通ぜざる。 リ ​ーhermetic art。錬金術(Alchemy). ーhernmetic seal 識封、密封. HeIP-met/i-Ca1(h9:métikel) a = { リエ ​* HERMETIC. * リ* "リリエ" her-met/i-ca1-1y(he:métikoli)nd ● 鑑封法によりて、鑑封的 ​に、密封して、緊密に ​● エジプトの秘教によりて. 「ふ)・ ーhermetically sealed 密封したる(口を惣かして封じたる硝子婆にい ​heP-rnet'1cs(ha:métiks) n ● 錬金術; 魔術 ​秘法 ​@ 秘 ​heIP”rni(h3:mai) ? HERM の複数. L密哲學。 HeIPーrniſo-ne(h9:máieni) n ● 【希腔耐話】 MenelaisとHelen との間の女;初め ​Neoptolemus、後 ​Orestesの妻 ​● 沙翁劇 ​JWinter's Tale 中の人物; Sicily 王 ​Leontos の妃;夫に無質の嫌疑を受く。 heP'rnit(h3:mit) n ● (a) 世捨人、蓮世苦。出家人 ​隠士 ​(b) 初期基督教の道士 ​● 【動】 蜂鳥の一種。 ● =HERMIT-CRAB. 糖蜜菓子の一種。 heP'mit-age(hé:mited3) n ● 隠士の妻舎、世間を隔てたる住家, 人里遠き一軒家、草庵 ​● [H-] 俳國ローヌ河畔に産する菊額酒 ​her'mit-a-Py(h3:mitori) n 修道院附脳道士の棲舎。 heP/mitーGPab”(h3:mitkraeb) n 【動】 ヤドカリ。 heP'rnit-ess(hé:mites) n HERMIT の女性。 WheP-mit"i-ca1(h9:mitikal) a 器士の。道士の。蓮世者の。 heP'm1tー1s[Z]e(h3:mitaiz) wi 隠棲する ​蓮世する。 HeP'mon(hö:men) n 【聖】パレスチナ北東部の山;高約9,200吹; パレスすナ最高の山; 今 ​Jebel esh Sheikh といふ ​he Pn(he:n) n =HERON. hePn pron [英方] =HERS. HePne the hunt'eP(ha:n) n 英國の偉説にて深夜 ​Windsor Forest の ​Herne"s onk 附近を街個したりといへる怪物;比 ​Oak は ​九百年を経たりといはれたる老木にして、1863年枯死、其代りの木植恋らる。 heP'ni-a(hé:11ie -nje) n 【劉】 ヘルニア(器官の破裂脱出)、ガルーク ​heP/mi-a1(hö:niel) d へルニアの ​へルニアの如き。 heP'ni-a-Py(hé:nieri) a へル=アの、ヘルニア治療術の ​her'ni-at"ed(hé:nieited) a ヘルニアに確れる。器官の破裂脱出した ​heP'ni-Oid(h3:nioid) a =HERNIAL. Lる。 heP”ni-ol'o-gy(hö:niölad5i) n ヘルニア學、ヘルニア論。 heP'ni-o-torne”(h3:niotbum) n へルニア患部切開刀. heP”ni-otſo-rny(hö:niötemi) n ヘルニア患部切開 ​heP'ni-ous(h3:nies) a =HERNIAL. 「驚形。 hePn'seW; -shaw (h5:nsju:; -fo:) n ● 蓋驚 ​● 【紋】 he"Po(hierou) n ● 勇士。英雄 ​● 【希臓耐話】超人間的英雄 ​牛耐的勇者 ​紳人・ ● 主人公(小説、詩歌、劇等の) 本劉。中心人物。 放魔Adf。 ゞ ​He"Po(hiarou) n 【希職耐話】 Sestos にて ​Aphrodite 耐に仕へたる ​尾僧; 愛人 ​Leander の溺死を悲み海に投じて死す。 he/Po-arch”y(hieroa:ki) n 英雄政治、勇士政治・ HerYod(hérad) n ● 〜 the 4areat (721:.C.ーA・D・4) へ ​ロデ大王; 基督誕生営時のユダヤの王; エルサレムの耐郵器を再建す ​● 〜 Agrippa I (10-44) ユタヤ王へロデ大王の孫; ユタヤ及びサマリアの王; ヤ ​コプを殺しペテロを投獄す ​● 〜 Agrippiu II (27-72 ㎞) Agrippa L の子; ユダヤの王; パウロの精評薩を聴く。 〜 Antinれs へロデ大丁王の子; バプテズマのヨハネを殺す; 紀元30年頃の人。 He-Po/di-an(heróudian) a ユタヤ王へロデ大王の ​ヘロデ工家の。 ra へロデ王家の蒸興. He-Po'di-as(heróudiaes) n Herod Antipas の第二の妻。「の. He-Pod'o-te/an(herödoti:en) a ギリシアの歴史家 ​Herolotus he'IPO-hood(hierouhud) n 勇者たると、勇士たると、英雄たるE. He-Pod'o-tus(herödetos) n ギリシアの歴史家 ​; ムhther of 上ſistoryと稀せらる; 紀元前五世紀の人。 he-Poſic(hiróuik) a ● 英雄の。英傑の ​英雄らしき、豪勇なる、勇烈 ​なる ​勇胆世なる。大腔なる、[例」 A heroic leader 勇将。A heroic explorer。大腿なる探検家. Heroia conduct 勇敢なる行動 ​Heroic enterprises. #世烈なる事業。 ● (a)耐人の、耐人輩出したる。(b) 祀人又は其事躍を叙したる、湧批なる ​史偉を記したる。味史的 ​[例] A heroic poein 史詩(英雄詩”・ ● (a) 宏壮なる。雄大なる ​旦大なる。(b) [豊城」ドエラい。ステキな ​[例] A heroic monurnent 雄大なる記念碑 ​Heroic strength ドエラい ​力 ​fferoic whiskers. ステキな類愛・ :よりも大なる像。 @ 【美】 資物よりも大なる。[例」 A figure of heroic size 大サ質物 ​● 激烈なる、急激なる。[例」 Heroic ineasures 激烈手段 ​Heroio medicines 劇薬. Heroic treatrnent of disease 荒療治・ ● 豪放なる(言語等にいぶ) 激越なる。誇大なる。仰々しき、大言壮語的・ n ● 耐人又は英雄を味じたる詩、史詩 ​● pi・誇大なる語又は表 ​情英雄詩、豪語。 ーheroic age。耐人時代(トロイ戦争凱旋以前のギリシア)。一所neroic verse 耐人又は英雄を味kじたる詩、史詩、史詩豊の詩歌(ギリシア・ラテンの ​Hexaineter、俳國の ​Alexandrine, 英國の ​Five-foot iambic など)。 he-Poſi-cal(hiróuikel) a =HEROIC. he-Poſi-ca1-1y(hiróuikali) ad ● 耐人的に、英雄的に、勇ましく・ ● 史詩的に。 ● 渡数烈に ​激越に, 誇大に, 仰々しく。 he-Po'i-ca1-ness(hiróuikelnes) n… 英雄的なると、勇烈、勇胆t. he-Poſic-1y(hiróuikli) ad =HEROICALLY. * 輸 ​he-Po'ie-ness(hiröuiknes) n =HEROICALNESS. he”PO-1-com'ic;ー1-Ca1(hierouikömik; -ikal) a. 濁稽とを交へたる。大業(疾)なる。大裂姿なる。 he-Poſi-fy(hiróuifai) vt 英雄蔵する。英雄化する。 he-Poſin(e)(hiröuin, hérain) n 【薬】ヒロイン(モレヒネ割). hePo-ine(hérouin) n ● 耐人(女) ● 英雄(女)、勇婦、烈女。 女丈夫。 女傑。 ● 女主人公 ​(小説。 詩歌, 劇等の), 中心人物 ​(女). he'PO-1s〔Z]e(hierouaiz) 2t ● 紳人硬する ​● 英雄とする、英 ​雄硬する ​英雄化する ​● 勇壮にする ​勇胆仕 ​*ーム・イ ​- 化する。 ま.** *iſ』。4i、“;* heP'o-ism(hérouizm) n ● 英雄的 ​気質、勇批、勇烈。剛毅、大腿 ​● 英雄的 ​行篤、勇烈なる言行。 hePon(héren) n 【動】 蓋驚(露). HePſon-Py(héranri) n 蓋驚の孵卵所。 herYon'sーbi11”(hérenzbil) n 【植】 オランタフウロ. heP'on-sew;ーshaw(héransju:; -fo:) n =HERNSEW。 he”Po-ol'o-gy(hlaroölad3i) n ● 耐人研究 ​英雄研究、英態 ​論 ​● 耐人誌、英雄誌。英雄言行録。 he/Po-ship(hierouſip) n 勇者たると、英雄たるを ​he/Po-woP'ship(hierouwa:fip) n 耐人崇拝: 英雄崇拝. he Po-wor'ship-eP(-wö:fipe) n・耐人崇拝者: 英雄崇拝者。 her"pes(h3:pitz) n 【盤】抱参(2?) 範行珍。 HeP-pes”tes(hopésti:z) n 【動】 モングース(Mongoose)隠 ​her-petſie(ha;pétik) a 抱参の、抱参に似たる。恋形性の; 範行す ​hep/pe-tism(h3:pitizm) n 【撃】抱参に確り易き器質 ​Lる。 her"pe-toid(hö:pitoid) a 蛇の如き ​蛇行する。 heP"pe-to-log/ie; -1-cal(ha;pitolód3ik; -ikol) a 爬器 ​學の ​爬器學上の。 hen"pe-to1'o-g1st(hö:pitóledgist) n "器學者 ​hen"pe-to1'o-gy(ha:pit6ied3i) n 爬農學 ​her P(her) n。「pl HER'REN(héran)][G・] ● 君、様、殿(英語の ​Mr. 或は ​Sir に常る) ● 獄逸紳士、紳士。 heP”Pen-grun"dite(herongrAndait) n 【露】石灰丹響 ​HeP'Pen-haus”(héranhaus) n [G・]オーストリア又はプロシア國往 ​時の立法議舎の上院。 勇烈と ​iiGron. HERRERA 729 HETEROECIOUS HeP-Pe"Pa(erré:ra) n Franclsco de 〜 (1576-1656) スペ ​イブの登家。 HeP/Pick(hérik) n Robert 〜 (1591-1674)英國の打情詩人。 hePPing(hérib)n 【動】青魚。鱗(ラ*). ーリー ​ーリxipper●● h●rrimg. = KIPPER. *ーニう ​Herringbone Stitch. 一red herring 煙シ鱗、爆製鱗. heP/Ping-bone”(héribboun) n. ● 鱗骨(露") ● (a) 鱗骨歌縫方又は刺方(露) (b) 跳骨状排列. 鱗骨肪意の ​矢管(Xx)形の ​雁木形の. 鱗骨状に又は矢管形に縫ふ又は装飾する。矢善漢隊にする、矢答積 ​又は雁木形に繋ぐ又は盛む(煉瓦等を). 柔寺モニー索ー歪 ​ー量herringbone stitch・鱗骨状の縫方。ー ​herringbone strutting 篠振止(努務露』)。 - 塗 ​㎝ hePP1ng-buss”(hérigbas) n 鱗漁業 ​Herringbone に用ひらるか一種の漁船・ Struttiug heP"Ping-eP(hériりa) n 鱗を漁獲する漁夫。 heP/PIng一fish”eP-y(héribfifori) n 鱗漁業; 鱗漁場。 heP"Ping一pond”(-pond) n [戦] 海洋、北大西洋. ■ びZ。 ■通時理。 びZ. 塗。 - HeP-Piot(erjo) n Edouard 〜 (1872- ) 俳國の政治家; 1924年首相となる。 - heP"Py(héri) v [蘇] =HARRY。 「頭悩 ​慎悩。 heP/Py-ment(hériment) n [蘇] ● 破壊、破滅 ​● 類累, hePs(h9:z) pron [SHEの所有格]彼女のもの、彼女の(衣に名詞を件 ​はさる時に用ひる)・ [例] It is hers それは彼女のです ​A friend of hers 彼女の友達。 HeP'sche1(h3:Jel) n ● 8ir W111inm 〜 (1738-1822)英國の ​天文學者; リ逸生の人; 天王星を獲見す ​● Slr John Freder- 1ck W1111mm 〜 (1792-1871) 英國の天文學者; 物理塁者; Sir William の子。 HerYsche11(h3:ſel) n Farrer ~ Enron (1837-1899) 英 ​國の法律家: 政治家; 司法大臣; ユダヤ系の人。 「照)。 heP-self'(h9:sélf) pron 彼女自身、彼女自ら(HIMsFLF の項 ​heP'ship(hé:Jip) n・ [蘇] (a) 家畜略取, 略奪 ​(b) 略取家畜。 Her"t"fOPd(hd:ſfad) n イングランドの南東部 ​Hertfordshire の ​首都; 人口10,700. HePt”1ing(h5:tliり ​hきat-) n Georg Friedrich Dount von 〜 (1843-1919) 潟逸の政治家; 首相 ​(1917-1918). 「學者。 HePtZ(h9:ts heets) n Heinrle h ~ (1857-1894) 蛮間還の物理 ​HePtZ”I-an(hö:tsion) a リ逸と物理學者 ​Hertz の。 「電波。 ーHertzlam telegraphy 無線電信。ーHertziam waveg。 Her'vey Is'1ands(h3:wi) n =CooK ISLANDs. HeP"Ze-go-Viſna(heotsegouvi:ne hる:tsa-) n ユーゴースラヴィ ​ア國の一地方; Bosnia と合せて一州をなす。 Her"ze-go-Vin'I-an(heats9gotavinien ha:tsa-) a Herze- govina の ​n Herzegovina 人・ Hesh"van(héſvaen) n =HESVAN。 He's1-od(hi;siod) n・ 細元前八世紀のギリシアの教訓詩人。 He-si'o-ne(hisáioni:) n 【希臓耐話】トロイ王 ​Laomedon の女; Hercules の篤めに怪物の難を救はる。 hes"i-tance(hézitons) n =HESITANCY. hes"i-tan-ey(hézitansi) n 躍躍。2頭疑、遂巡。優柔不器所 ​hes/i-tant(hézitant) a グジつく。露する(行動又は談話等)、逸 ​逸する。優柔不断なる。 hes"i-tant-1y(hézitentli) ad 爵踏して、遂逸して、グッグッして ​hes/iーtate (héziteit) 2りむ。 ● 躍露する。 逸逸する。 グッつく, タメラふ, 迷 ​る。 ● 吻(豊)る ​口籠る。ー ​ut 口籠りて言ふ ​「て. hes/i-tat"ing-1y(hézitéitibli) ad 露して、逸巡して、口籠り ​hes”I-taſtion(hézitéiſon) n ● 露、狐疑。逸巡。優薬不断。 ● 口籠るE 呼病るE. hes"i-ta-tive(héziteitiv) a 露踏せる。露踏したる様子の見ゆる。 hes"i-ta”toP(héziteite) n 器踏する人、遂巡する人。口籠る人。 hes'Iーta-to-Py(hézitater) a 露する ​狐疑する。ロ籠る。 Hes/peP(héspe) n 青の明星 ​長康星、金星。太白 ​Hes-pe"PI-a(hespierio) n ● 西國(古ギリシアの詩人はイタリーを又 ​ローマの文人及びアレクサンドリアの文法學者はイタリー或は ​Iberia 牛島を期く ​稲へたり) ● 【動】 ハナセセリ器。 Hes-pe"Pi-an(hespierian) a ● [詩]西の ​西方の、西方にある; 西國 ​(Hesperia)の ​● [詩j ヘスペリデス(Hesperides)の ​● [h-] 【動】 ハナセセリ麗の。 ● 「詩] 西方の人。西國の人 ​● [h-]【動】 ハサセセリ. Hes-per"i-des(hespériditz) n pl 【希厳耐話】 ● Hera が ​Zeusに嫁する時 ​Gaeaより贈られし黄金の林槍を植恋たる楽園を守護したりし四 ​人の姉妹 ​e 黄金の林構を産する耐の楽園. Hes"per-id'i-an besparidion) a ヘスペリデス(Hesperides)の ​hes-perP/I-id(hespériid) a 【動】 ハナセセリ脳の。 n 【動】 ハナセセリ。 Hes"per-i'i-dae(hesparáiidi:) n pl 【動】セセリ蝶科。「相果 ​hes"peP-id'1-um(hesparidiam) n [pl -DI-A(-dia)」 【植】 *-* 72。 Hes"peP-1s(hésparia) n 【植】キバナハタザヲ闘 ​J hes"per-oP'nis(héspar6:nis) n 【古生】西鳥; [H-] 西島 ​Hes"peP-us(hésparas) n =HESPER. L脳品- ​Hes'se(hési, hésa) n 濁逸南西部の共和國; 2,970ア帝唯; 人口 ​1,347,300; 首都 ​Darmstadt- Hes"seーCas'se1(hesikdsel hese-)n 邸逸往時の選塁侯 ​現今 ​Hesse-Nassau の一部 ​- Hes'sen(hésen) n =HESSE. * Hes"se-Nassau(hesind:sau -naso: hése-) n プロシア3 南西部の一州; 6,063方喫理; 人口2,388,800; 首都 ​Cassel. Hes's1-an(hésion hésjan) a ヘッセ國(Hesse)の、ヘッセ人の ​● ヘッセ人 ​● [米俗] 被傭者(米國爵立戦争の時ヘッセ人が英 ​軍に傭はれたりしよりいる) ● [Hーのr h-]堅牢なる一種の粗麻布 ​@ pl. =HESSIAN BooTs ● pl.新架(Andirons)の一種。 ーHessiam bootg ヘッセ靴(十九世紀の初英國に行はれたる一種の長毅 ​にして前側に房を附す)。ーHegs1an fly ヘッセ蝶(幼器は小委を害す)。 Hes's1-an a 露逸の数學者●tto Hesse (1811-1874)の。 【数】ヘッセ(Hesse)の四次面式。 hess'ite(hésait) n 【鱗】 テルル銀蹴 ​hes'so-nite(hésonait) n =ESSONITE. hest(hest) n 論告。命令 ​(Behest). hesーteP'ma1(hest3:nal) a 昨日の ​Hes”ti-a(héstia) n 【希臓耐話】 露の女耐(オリンプス十二耐の一にし ​て、ローマ耐話のVesta に常る)。 Hes”Van(hésvaen) n ユダヤ民暦の二月; 同寺暦の八月・ Hes'y-chast(hésikaest) n 第十四世紀の頃Athos山のギリシア教 ​徒中に起りし沈思歌想を主とする一派の耐秘教徒。 het(het) a [蘇] =HOT. he-tae”Pa; he-tai/Pa(hitiera; hitálere) n [pl -RAE; -RAI (-ri:; -rai)] 古ギリシアにて公私の宴席に待したる塾坂; 遊女; 娼婦。 he-tae'Pl-a; he-tai"Pi-a(hitierie; hitáieria) n [pd. -RI-AE(-rii;)] ギリシア同志舎(古今のギリシアに設立せられたる政治倶楽部。 殊に十九世紀の初ギリシア蜀立を目的として設立せられたる政治倶楽部). he-tae/Pism; he-tai"P1sm(hitierizm; hitáierizm) n- ● 蓄姿。雑婚、露l婚、露地交 ​● 原人露婚論。 heーtae"Pist: he-tai”IP1st(hitierist ; hitáierist) n ● 姿 ​を蓄へる人 ​● ギリシア同志曾(Hetacria) の曾員。 het'se-P1s'tic: het”ai-P1s/tie(hetiristik hetairistik) a ● 露協婚する。姿を蓄ふる ​● ギリシア同志舎(Hetaeria)の ​het"se-Poe/Pa-cy; het"al-Poc/Pa-ey (hetirökresi; hatair3krasi) a ● 姿婦政治 ​● 大學校友政治. hetch'e1(hétſal) a =HATCHEL het'eP-arch"y(hétera:ki) n・外國入政治・ het”er-aux-e'sis(hetoro:ksi;sis) a 【植】不整生長。 het'eP-o-(hétero-) comb 異(Diferent)又は他(Other)の義。 het”er-o-blasſtic(hetaroblástik) a ●異れる細胞より獲生* る ​● 歴種の間接獲達の。 「資を有する- ​het”eP-o-caP"pous(heterokirpos) a 【植] 二種以上の果 ​het”eP-o-ceP/ca1(hetoros3:kol) a 【動】 尾鰭の上又が下又よ ​り異れる又は大なる(或る種の鮫など)、歪尾の。 「歪尾。 het/eP-o-cerYey(hétarosa:si) d.、【動】 尾鰭上下雨又の不同, het”er-o-chPoſmous(heterokróumes) a 【植】二種の異色 ​を有する、異色の。 「NOUs. het”er-o-chPon'1c(heterokrónik) a =HETEROCHRo- het”eP-och"Po-nism(hétorökronizm) n 【生物】獲生異時. het”er-och"Po-nous(hetarökronas) a 【生物】 時を異にして ​設生する(器官部分等) 獲生異時の。 het”eP-och/Po-ny(hetar5kreni) n 【生物】 獲生異時 ​het/eP-o-c11te”(hétaroklait) a ● 【文】活用不規則なる、愛化 ​不規則なる。 ● 愛態なる、不規則なる。 ● 【植】異隊の形状ある。「崎人。 ● 【文】活用不規則の語 ​不規則詞(殊に名詞) ● 愛形物。 het”er-o-c11t"Ic;-1-cal(heteroklitik; -ikel) a =HET- IEROCLITE。 het”eP-oc'1i-tous(hétaróklites) a =HETEROCLITE het/eP-o-cyst”(hétaresist) n・ 【植】異様細胞、境界細胞. het”eP-o-dae'ty1(heterodáktil) a 【動】跳の位置又は形状 ​の異様装る。第一躍世又は第二跳の後曲せる、異跳の。 n 同上の鳥。 het”eP-o-dae”ty-1ous(heterodaktiles) a = HETERo- knet/eP-o-dont”(hétaradont) a 種々の異露ある。 LDACTYL. ○ 種々の異部を有する動物、異盗動物 ​● 蛇の一種。 hetſep-o-dox(hétaradoks) a 一般の信仰より異れる意見を有する。 非正統の ​外道の、異教の、異端の、異説の。 「的に。 het/er-o-dox”1y(hétaradbksli) ad 一般の信仰に反して、異端 ​het/eIP-o-dox"y(hétaredbksi) n ● 一般の信仰に反すると、異 ​端 ​● 一般の信仰に反する教義、異教、異説。 「唆受波の。 het'erP-o-dyne(hétarodain) a 【無線】 咲式の ​唆を獲生する。 het”er-oe'eious(hetari:Jes) a 【生物】種々の寄主(Host)にて ​獲達を完了する。異種寄生する。 リ ​● 至型 ​。 = 72。 ●-* 72。 ●-* 常ſ2。 ●= 72。 HETEROECISM 730 HEXADACTYLISM het”eP-ce'e1sm(heteri:sizm) n 【住物】異種寄生。 het/eP-oga-mous(heterögemas) a ● 【植】 (a)二種の異 ​性の花を有する。異性花の ​(b)異形の配偶子を有する ​(c) 間接受精の。 ● 【生物】 異型世代交番の。 het”er-og'a-my(hetorögemi) n ● 【植] (a) 二種の異性花 ​を有すると ​(b) 間接受精 ​● 【生物】 異型世代交番 ​● 【数】不愛寄 ​茨、異字次. 「OUS. hetſer-o-geſne-al(heterod34:niel) a =HETEROGENE- het"er-o-ge-ne"1-ty(hetorodgini:itl) n ●異性、異質、異 ​het/eP-o-ge're-ous(hetorod34:nias) a ● 異性の、異質の ​異種の、異様の、異常の ​● 異種の成分又は部分より成る。一縁ならざる。 ● (数】 不奮衣の、異次の。 het'ep-o-geſne-ous-ly(hetorol5i:niesli) ad 類又は構造を異にして、異様に、不一様に、種々雑多に ​het"eP-o-gene-sis(hetered5énisis) n 【生物】(a) 自恋獲 ​生. b 世代交番 ​(Alternation of generations). het"eP-o-ge-net'ic(hetarod3inétik) a ● 【生物】 自然獲 ​生の; 世代交番の ​● 【生理】外生の、外来の ​het'er-og'e-nist(heteröd3inist) n 自然獲生論者 ​動net'eP-og'e-nous(hetaröd3ines) a =HETEROGENETIc. het"er-og'e-ny (hetaröd3ini) n =HETEROGENESTS. heter-o-gone”(hétorogbun) a ● 【植】二三様の雌蒸及び雄 ​恋ある。 @ 【生物】 世代交番の。 2het/eP-og'o-nous(hetorógonas) a =HETEROGoNE. het"eP-og'o-ny ; -niskn(hetorögeni; -nizm) n ● 【植】 二三森の雌磁及が端露あると ​● 【生物】 世代交番。 het”eP-o-graph'ic;ー1-ca1(hstarografik; -ikal) a 不 ​規測綴字の ​: 不正怒字の. knet/eP-og"Pa-phy(hetorögrefi) n ● 同一の文字が異れる語 ​又は音節にて異れる音を表す綴字法(Camp の ​c と ​Cent の ​c の如き)、同字 ​異音綴字法 ​● 不規則綴字。不正綴字 ​● =HETEROPHEMY. het'er-ogy-nous(hetoröd3ines) a ● 雌に有性と無性との二 ​者装る(蜂、整など) ● 雄と異れる構造の雌を有する。 het"er-ol'o-gous(heteróloges) a ● 構造又は成分の異れる。 成分の割合の異れる。一様ならざる ​● 【器】異常の組織より成れる、愛態の。 het'eP-ol'o-gy(hetoróled;i) n ●組織の構造異ると、異様、不 ​一様、愛態. ● 異種有機髄の相似。 * het”eP-omeP-ous(hetorölneros) a ● 異数の、異数より成 ​る、● 成分の異れる。異性の ​異質の; 異状の、異形の、異様の。 het'en-o-moP'phie(heterom5:fik) a ● 【植] 構造不規則 ​なる、異形の、奇形の。愛態の、異豊の ​● 【動】 完全に愛態する。 het'er-o-moP'phism(hetarom5:fizm) n ● 異形、異豊, 愛態。奇態. e 【化】 【箔晶】 同質異像。 「PHIC. het"er-o-moP/phous(heteroln3:fes) a =HERTERoMoB- bet'eP-o-moP”phythéteremp:f) n =HETEROMoRPHISM. het'eP-on'o-mous(hetorönemos) a ● 普通の形態より異れ ​る。奇形の、愛態の ​● 獲達の法則を異にする ​愛則の ​● 他律の、他 ​の法律又は極力に支配せらるゞ・ het'eP-ono-my(hetorönemi) n ● 他律; 他の法律又は援 ​力に支配せらるヘと ​● 獲達の法則を異にすると。 het'er-o-nym”(hétaronim) n ● 綴字同じくして獲普及び意義 ​の異れる語。同綴異音異義語 ​● 同物異名。 ● bet”eP-on'y-mous(heterönimos) a ● 同綴異音異義語の, 同綴異音異義語より成る ​● 数箇の異名を有する ​● 【光】蔵線と反 ​封の側に現はるか。 「EROCSIAN。 Het'eP-o-ou'si-an(heteroü:sian -áusion) a ● n =HET- het/er-o-path'ie(hetoropé6ik) a 【劉】(a)封症療法の ​(b) 作用又は怒語果を異にする。 「的に刺朝滅に感じ易きと。 het'er-op'a-thy(hetoröpa6i) n 【器】 (a) 製症療法 ​(b)病 ​het'eP-o-phe'mis〔zJe(hetorofi:tnaiz) wi 無意識に言語を ​取達へて言ふ又は書く。 性質又は穏 ​het'eP-o-phe'rnism(hetarofi:mizm -öfimizm) n 談話 ​又は文章にて言語を取還へると。 「語を取違へる人。 het'eP-o-phe'rnist(hetarofi:mist) n 談話又は文章にて言 ​het'eP-o-phe-mis'tie(hetarofimistik) a 言語を取違へる。 het'eP-o-phe"my(hétorofi:mi hetoröfimi) n 言ふどを取違 ​へると、言語を取遠へると、言語錯誤症. het'eP-o-phyl'1ous(heterofilas) a 【植】同一枝墓に二種以 ​上の異様の葉を有する。 het”eP-o-p1a/si-a(hetoropléi3ia -zia) n 【器】組織の異所 ​【圏】異所獲生組織性。 愛生: 【生物】黒常組織の病的獲生。 het'eP-o-plasrn(héteroplaezm) n. het'eP-o-plasſtie(hetaraplastik) a ● 【堅】組織の病的 ​獲達の; 【生物]異常組織病的獲生の ​● 形態又は構造の異れる。 het'eP-o-plas"ty(hétaroplaesti) n ● 他人又は他所の肉質 ​を取りて接肉するE. ● = IIETEROPLASIA. 「動物. het'eP-o-pod”(hétarapod) a 異足類の。 n 【動】異足 ​Het”er-op'o-da(hsterópeda) n pl 【動】異足類. het/er-op'o-dan(hetarópeden) a & n =HETEBoPop. het”er-op'ter(hetarópte) n 【動】異翅類(昆基)の一。 Het”eP-op'teP-a(heteréptere) n pl 【動】異翅類。 het”en-op'teP-an(hetaröptoren) a 異翅類の。 【動】異翅類(昆器)の一。 het"er-op"tep-ous(hetaröpteres) a 異翅類の、異翅の。 heむ”eP-op'tics(hetoröptiks) n 倒観、逆蔵。 het”er-os'eI-an(hetoröſien) a 影を異にする。赤道を隔て、南北 ​相反封せる地方の ​正反封の地方にある。 異影人。赤道を隔てゞ相反封せる地方の住人。 het"eP-o-sexſu-al(heteroséksjuel) a 異性性懲倒鑑症の ​het”er-o-sex”u-al'1-ty(heteroseksjualiti) n 【盤】異性 ​性懲倒路症. Het”er-o-so'ma-ta(hèterosöumeta) n pl 【動】異器類(カ ​レヒ ​ヒラメなどの魚類)。 「類の。 het”eP-o-soma-tous(hetarosömates -söumatos) a 異器 ​het”er-os"po-Pous; het”eP-o-spoPic(hetaröspares; hetarospórik) a 【植】異胞子の ​(a) 大小の胞子を生ずる ​(b) 二 ​種以上の異れる無性胞子を生ずる。 「にいふ)。 het”eP-o-stat'ic(heterostatik) a 【電】他静電式の(電位計 ​het”eP-o-stPoph'ie; het”eP-os'tPo-phous(hetar- ostr3fik; hetoröstrafes) a ● 普通の方向と反封の方向に向へる。異 ​向せる。 ● 【古詩】韻律の異れる解より成る。 het”eP-os/tro-phy(heteröstrof) n 【動】異向- ​het/eP-o-sty1ed”(hétarestaild) a 【植] 花柱異長の。 het/eP-o-sty/11sm(heterostáilizm) n 【植】花柱異長 ​het/er-o-tax'ic(heterotaksik) a 異常排置の ​異常位置の ​het”er-o-tax'is; he”eP-o-tax"y(hetarotaeksis; hét 9rotaksi) 72。 器官の異常排置, 異常位置, 愛位。 錯置獲達。 het”eP-ot'o-mous(heterötomos) a 【鱗】 異常愛開の ​het”er-ot'o-pous(hetorötepos) a ● 【生物】牛倒生の、愛位 ​の ​● 【盤】位置の錯誤せる ​位置の異常なる ​錯置の ​愛位の. het”er-otſo-py(heterötepi)n ● 【劉】位置の異常、錯置、愛 ​位 ​e 【生物】 牛倒生。愛位 ​het”er-ot"Po-phy(heterötref) n・ 【植】 栄養露取法の異常. Het”eP-ou'si-an(hetorisian -áusien) n 【宗】 父子異性 ​説(耐の子基督は耐と性質を異にすとの説にして往時行はれたる一種の教義). ● 父子異性説の ​● [h-] =HIETEROUSIOUS. 「る。 het”er-ou'si-ous(hsterü:sios -áusies) a 性質及び成分の異 ​het'man(hétmen) n [pl HET'MAss] ● 【露西亜史】コサック兵 ​(Cossacks)の将の稲競 ​● 【波闘史】陸軍司令官。 heugh; heuch(hju;x) n・ [蘇] ● 両側域々たる深谷 ​懸崖, 険崖 ​● 炭坑、炭坑内の堅坑。 heuſ1and-ite(hjü:landait) n 【鱗】 剥涼(%)石 ​heu-Pis/tic(hjuaristik) a 獲見に資する ​愛見を助くる。獲見的. ● 獲見的教授法(生徒をして自ら眞理を獲見せしむるもの)。開獲教 ​授 ​● 【論】 獲見法。 hew(hju:) vt [HEWED ; HEwED HEWN] ● 叩き伐る。打ち伐る。 伐る、研る。切る ​[例] To heu into mince-meat ナマス切りに切り ​きざむ ​To heu an enemy to pieces 敵を散々に斬る。 e 切り調(*)へる。切りて作る。切り察ちて拓へる(往々 ​out を件ぶ)、[例] To heu logs 丸太を切り調へる(切りて材木にする)・ To heto stonea for a building 石を建築用に切り調へる ​To heuſ out a sepulchre from a rock 盛石を切り空ちて墓を作る ​To heu a tunnel into the ice 氷を切り変亭ちてトンネルを作る。 ● (a) 切り化す ​(b) 切り出す ​(c) 伐採する。[例] Command thou that they heu me cedar-trees out of Lebanon (1 Kings) 浜命じて我がためにレバノンより香柏を伐出(リ)さしめよ(聖壱) * ?2。 * 92。 * óſ。 * 72。 @ 努力して作る又は開拓する(往々out through を件ぶ) [例] To heu one's way 進路を切り開く ​To heu out one's fortune 身上を ​*ー ​bi. 叩き伐る。 伐る。 切る。 L作る。 ーto hew away 切り去る。切り離す。ーto hew down (1) 切り化、す。斬り繋す。(2)切りつめる。ーto hew ofr 切り離す。 hew/eP(hjü:e) n ● 切る人 ​伐る人 ​材木を伐り出す人。石炭を切り ​出す人・ ● 切り作る人、石工(誘). ーhewers or vood and dravers or vvater。新を伐り水 ​を汲む人、苦役に服する人、下等勢働者(ヨシュア記第九章第甘一節)。 hew/gag(bjü:gae9) n 玩具の木笛・ Hew/1ett(hjü:let) n Maurice Henry 〜 (1861-1923) 英 ​國の小説家; 文學者。 hewn(hju:n) n・ HEW の過去分詞. hexー: hex'aー(heksー; héksa-) comb 六(Six)の義。 hex'a-choPd(héksako:d) n 【音】 (a) 六紋琴 ​(b) 六音階 ​長音階第六音程 ​(c) 六連苦。 hex'ad(héksaed) n ● 六の数 ​六箇。六箇一組の事物 ​● 【化】 六債元素 ​六債原子 ​六園基。 a 【化】 六慣の。 「すると。 hex'a-dae'ty-11sm(heksodaektilizum) n 六指又は六跳を有 ​HEXADACTYLOUS 731 HIDE-AND-SEEK hex”a-dae”ty-1ous(héksadaktilas) a 六跳ある。「日間の ​hex”a-ern'eP-ic(heksaémarik) a 六日間の、天地創造後の六 ​hex”a-em'eP-on(heksaémaron) n ● 六日の期問 ​六日間・ ● 天地創造後の六日間又は其史譚。 hex'a-gon(héksagon) n 【幾】 六角形、六逐形 ​heX-ag'o-na1(heksagonel) a ● 六角形の ​六漫形の ​六遷を ​有する ​● 六角にて成れる。六漫に分れたる。 heX-ag'o-nal-1y(heksaganol) ad 六角に、六遷形に。 hex-ag'o-nisにZ1e(heksagenaiz) tt 六角形にする。プ、逸にする。 hex'a-gParn(héksograem) n ● 六苦形;六線形 ​● 支那の経 ​書“易経”に調ふ六十四象(八封ト)の一。 Hex”a-gyn'i-a(héksad3inia) n pl 【植】 六雌姦科・ hex"a-gyn'i-an ; hex-ag'y-nous (heksad3inian; heksaed3inas) a 【植】六箇の雌窓を有する。六雌姦科の. hex”a-he'd Pa1(haksahi:dral) a 7守面を有する。六面髄の。 hex”a-he/dron (heksahi:dran) n [pl -DRONS; -DRA (-dranz: -dra)] 【幾】六面豊 ​* hex”a-hem'er-on(heksohémaron) n =HEXAEMERoN. hex”a-hy/dPie(heksaháidrik) a 【化】 六種の水酸化物を含有 ​heX-am'eIP-al(hekSameral) a =HEXAMEROUs. Lする。 heX-am'eP-ous (heksamaras) a ● 【植】 六部分より成れる。 六分したる輪生器を有する(普通に6-merousと書く)、六数の ​● 【動】六 ​部分を有する。六又は六の倍数に排列されたる。 「競脚の。 heX-am'e-teP(heksamita) n 【詩】プ寸韻脚の詩。 cz. 六 ​HheX-am'e-tPal(heksamitral) a =HEXAMETRIC. hex”a-rnet/Pic :ーP1-ca1(heksamétrik -rikal) a 六韻 ​hex-am'e-tPist(heksamitrist) n 六韻脚詩の作者 ​L脚の。 Hex一an'd Pi-a(heksandrie) n pl 【植】 六雄森科。 hex一an'dP1-an: hexーらn'd Pous(heksandrien ; heks- andros) a 六雄盗を有する。 heX-an'gul-lalP(heksapgjula) a 六角を有する。六角の. hex”a-phyl'Ious(heksefiles) a 【植】六葉を有する。 hex'a-pla(héksople) n 六箇國語六列封譚の書物; 「H-] 第三 ​hex'a-plaP(héksepla) a 六箇國語六列封認の。 hex'a-pod(héksepod) n 【動】六足動物。 a プ、足を有す ​heX-ap'o-dous(heskapodas) a. 三 ​HIEXAPOID。 Lる。 hex-ap'o-dy(heksapadi) n・ 【古詩】 六脚列 ​六脚列の詩包. hex'a-stich(héksastik) a 【古詩】 六列解. hex'a-style(héksastail) a 【建】 六園柱の ​六圓柱の前廊を有 ​する。ー ​n プ、園柱の前廊。 Hex'a-teuch(héksatju:k) n 奮約全書の最初の六 ​Hex'aーteuch”a1(héksatjü:kal) a 同上の ​hex”en-beſsen(heksenbi:zen) n =wITCHE's-BRooM. hex"i-col'o-gy(heksikölod3i) n 習性學、習性論。 hex"i-ol'o-gy(heksióled3i) n =HExICOLOGY. hey(hei) int 驚携・喜悦・注意・疑問・激勘等の獲撃 ​ー画ney fo"...... * 賞讃の獲盤、一hey presto:手品師の言ふ不思 ​議の愛化があるといふ意味の掛撃。 hey'day”(héidei) n ● 心が浮立つと、心気快活。 ● 心の最も浮 ​立ちたる時、元気旺盛の時、全盛、盛時(常") [例] The heſday of youth. 若盛リ. The he/dag of ohe's power。穏勢隆々たる時。 hey'ーday”(héidei) int 驚勝又は祇喜等の獲撃。 hey/de-guy(héidigai) n 一種快活なる田舎舞踏。 Hey'duc(k)(héiduk) n =HAIDUK. hey/ーgoーrnad”(héigamad) n & a [英俗] 狂喜、狂露 ​狂態. heyſーho”(héihou) int =HEIGH-Ho. Hey'se(háiza) n Paul Johann Ludwig von 〜 (1830- 1914) 獅逸の劇作家; 小説家: 1910年 ​Nobel賞を受く。 「俳優。 Hey'wood(héiwud) n Thomns 〜1645年頃の英國の劉作家; Hezfe-k1'ah(hezikáie) n 【聖】エタヤ王 ​(726-615 B.C.). hi(hai) int 驚器又は警X喜又は嘆賞或は人の注意を呼ぶ獲盤。 hi-aſtus(haiéitas) n [pl HI-ATUS; -°US-ES] ● 裂ケ目、線 ​隙 ​● 切レ目 ​間隙、闘所、闘文、脱文. ● 闘還(Missinglink). 【文】前の語又は音綴の終の母音と衣の語又は音綴の初の母音との獲音の ​切レ目. @ 【論】誇明の鉄陥 ​● 【解】 小孔 ​隙。 h1-aſtus va1/de de-flen'dus(haiéites vaeldi:difléndos) [L Gap deeply to be deplored.] 深く悲しむべき鉄陥 ​H1”a-waftha(haiew5:03 hie- -wa:6e) n ● 第十六世紀時 ​代の米國土人 ​Mohawk 族の曾長 ​● ロングフェコーの詩篇 ​Hiaacotha の主人公。 hl-beP/na-Cle (haib5:nakl) n ● 避塞所、冬警所、冬棲所。 ● 防塞装置(園藝上にいぶ) ● 【植】 =HIBERNACULUM. h1”beP-naeſu-1um(haibanakjulem) n 「pl -LA(-la)] ● (a)【植] 冬芽 ​(b) 【動】多亭、冬鞭 ​● 冬棲所、冬警所、避塞所。 Hm1-berP'na1(hailo3:nel) tz. 冬の、冬の如き、塞き。 Mal/beP-nant(háib9:n9nt) a 冬眠する。冬籠リまる。 h1"beP-nate(háila:neit) bi ● 冬を過ごす。冬眠する(動物又は権。 物の胞子多芽など) ● 警居する。塾伏する、無篤に過ごす。 ● 避塞する。 h1”beP-naſtion(haiba:néiſan) n ● 冬眠、多機康、多籠リ; 冬 ​眠期 ​● 塾居、警伏、雌伏、無篤閑居 ​● 避塞。 Hi-bep'ni-a(haib3:nia) n アイルランドのラテン名且つ詩的名稀 ​Hi-beP”mi-an(haib3:nian) a アイルランドの、アイルランド人の。 れ。アイルランド人。 Hi-ber'ni-an-ism(haib3:nionizm) n ● アイルランド訛(")。 アイルランド語風 ​● 意義矛盾せる話法(Irish bull). Hi-ber'ni-ca1-1y(haib3:nikali) ad アイルランド風に ​HI-beIP/mi-Cis〔Z]e(haib3:nisaiz) vd. アイルランド風にする。 Hi-beP'ni-cism(haib3:nisizm) n =HIBERNIANISM. Hi"beP-no1'o-gy(haibe:nölodsi) n アイルランド學。 HI-bis"cus(haibiskes) n 【植】 木様(斜”)麗; [hー] 木樽. hic(hik) り ​=HICCUP. int 酔ひたる人の叱逆(霧常)の獲撃. hic”(c)a-tee(hikati:) n 【動】認の一種(中央亜米利加淡水産)・ hic/cup; hic/cough(hikAp) n・ 叱逆(霧就)。 ー ​vſ. ● ひz. p乞逆する。シャクりあげる。 hic/cup"py(hikapi) a P乞逆する。 hic et u-b1'clue(hik et jubáikwi) where ] 比庭にも何庭にも、比庭を始め到る虜に。 hic ja/cet(d3éiset) [L Hore lies.] ● 比庭に安在す(墓石に記 ​す文句) ● 墓石 ​墓誌。碑文。 hick'o-Py(hikeri)n ● 【植】サハグルミ(一種). サハグルミ材製の器具、サハグルミ材の杖。 hickſup(hikAp) n & v =HICCUP. hick'wa11”(hikwあ:l) n [英方] 慶派木島(Woodpecker). hic se-pu1"tus(hik sipAltas) [L Here buried.]比庭に葬 ​らる(墓誌の文句)。 hic退(hid) リ. HIDEの過去及び過去分詞 ​ー ​pa =HIDDEN. hld'age(háided3) n 【古英法】特別地租; 特別地租の標準たる増 ​hl-dal'ga(hidalge) n スペインの下級貴族(女)・ L質・ hi-da1/go(hidalgou) n・[pl -Gos] スペインの下級貴族(男)。 h1-dal'go-ish(hidaelgouiſ) 2. 下級貴族らしき、紳士らしき。 hi-dal'go-ism(hidalgouizm) n スペイン下級貴族気質。 hid'den(hAdn) o HID の過去分詞. po ● 隠蔽されたる。 隠匿されたる。秘密の ​● 見えざる。知れざる ​不可思議の ​h1d'den-ite(hidnait) n 【鱗】 黙輝石(Spodumene)の一種。 hid'den-1y(hidnli) ad 隠1.て、隠れて、耐数密に。 hid'den-most(hidnmocst) a 最も奥深く腔れたる。最秘密の。 hid'den-ness(hidnnes) n 隠れたると、知れざると、秘密。 hid'denーvelned”(hidnveind) a 【植】 隠脈の、暗脈の。 hide(haid) ut [HID; HID/DEN HID] ● 際す。隠蔽する。[例] To hide money 金銭を隠す。The tree hides him。彼は樹で隠 ​れて見えない ​Adam and his wife hid thernselves from the presence of the Lord God (Gon.) アタムと其妻立ホバ耐の面を避け ​[L Here and every- ● サハグルミ材, て身を匿せり(聖書) A city set on a hill cannot be hid (Matt.) 山の土にある町は窓る、となし(聖書)。 ● 包み隠す、磁する ​[例] To hide one's feeling 感情を隠す。 Tell rne now what thou hast done hide it not from me. (Josh.) 女の篤したるとを我に告げよ其事を我に隠すなかれ(聖書). ● 庇護する。保護する。[例] For in the time of trouble he 「the Lord] shall hide me in his pavilion (Ps.) ェホバはなやみの日に ​その行宮(#闘)のうちに我をひそませたまふベければなり(聖養). @ 蔽ぶ。背(Z)ける ​引込める。 腔れる。 ーto hide one"s enrs 耳を蔽s 耳を背け ​る。聞かぬ。ーto hido one"s eyes. 目を ​い ​隠す。 目を蔽る。 目を背ける。 見ぬ。ーto hide や-> た ​one"s face. 顔を腔す。顔を背ける。ーto hide one"s hend 頭を隠す。身分を知られな ​いやうにする ​人目を避ける(恥ちたる時など). hide n ● 獣皮(粗革又は鞭革何れにもいふ), 皮革、皮(諸謡的又は軽蔑的には人間の皮膚をもv ä) e 牛皮製の鞭、革鞭 ​ー ​nt ● [俗] 皮鞭にて打つ、強く鞭打する。 ● 獣皮にて被ふ、獣皮を被せる。 ● 皮を剥ぐ。 ーhide and hair。皮も毛も、全器、全然, 全く。一to save one"s own aide 怪 ​A B c a 我を免れる。ーto take it out of one"s A B d b 1uide [俗」鞭打して勝癒(;を)する。 a b FC Shoulder. hide n 英國古代の地坪軍位名目(もと一家を ​a b fe Range 維持するに相應する面積を撰準としたるものにして六○ E, E IBelly Offal. 乃至一二○エーカーに常る)。 D,D, D Cheeks and hide'ーandーseekf(háidonrisi:k) n ● Faces. 迷殿戦(窪*). @ 迷殿滅的に追うたり艦れたりすると。一方にて追ひ一方に ​て腰れると、隠見同避. ■現㎞ びd. ケーーーーーー・ム ​PIide. a b c d Butt. Bends. HIDEAWAY 732 HIGH 量h1de'a-way”(háidewei) a 逃亡する。逃亡したる。 hiſeP-o-man”ey(háieromansi) n 供物を見て吉凶をトふど、警 ​ー ​n。逃亡者。 hifeP-o-man”tyP(háieroma:te) n 殉教僧侶。 Lト・ Haide/bound”(háidbaund) a ● 皮又は皮膚が緊縮固結したる(動 ​| HI'eP-on(háieron) n 〜 I ( -467B.C.) Syracus9の留主; 物又は樹木等にいふ) ● 路見を固執する ​頑固なる ​固阪なる ​福狭なる。 ● 革にて綴(*)ちたる。革にこ縁どりたる。 hid”e-os"1-ty(hadiasiti) n =HIDEoUSNEss. hid'e-ous(hidias) a 恐ろしき ​イヤらしき、醜悪なる。物スゴき ​ツットす ​hid/e-ous-1y(hidiesli) ad 恐ろしく、イヤらしく、ゾッとする程 ​Lる。 hid'e-ous-ness(hidiesnes) n 恐ろしきど ​イヤらしきE ツツとする ​hid'ing(háidiり) n 隠すと ​隠れるE 際所。 しE・ ーto be lm hidIng 器れてるる. hid'ing n [俗] 鞭つE 鞭打、打擲 ​good hiding ヒドく鞭つ。 - hid'ingーplace”(báidi0pleis) n 隠伏所。 量hi-ciPon'o-sus(hidrönesas) n 【劉】 愛汗症。 「汗癖疾。 hi-dPo'sis(hidróusis) n 【盤】獲汗; 獲汗過多; 異常獲汗、獲 ​hi-drotſic(hidrótik) a 獲汗する。 n 獲汗鶏. hie(hai) pt 急(*)き立てる ​セく ​促す、ケシカける; 急ぐ。急いで通過する。 急ぐ、急ぎ行く(往々反射代名詞を又は反射的に人稲代名詞を件 ​ふ) [例] Hie thee home! 急いで御踊りなさいよ! hie; high(hai) int ハイ(馬を左方に向ける掛盤). ハイと撃を掛けて左方に向ける。 hie1'a-man(hi:lemaen) n 豪洲土人の用ひる一種木製の橋 ​hi/e-mal(háiimel) a 冬の ​冬季に起る。 hiſe-rnate(háiimeit) vd 多棲する。冬眠する。 hi”e-rnaſtion(haiiméiſan) n 冬棲、冬眠。 h1'ems(háiemz) n 冬 ​冬季. 「ンクス。 hl”eF-a'co-sphinx(haieréikesfipks) n 【古境及】鷹頭スフィ ​[例] To give one a ● ?"z。 ー ​?'t. hl'eP-a-ple"Pa(háierepikre -páikra) n 菌蓄粉と肉桂粉よ ​り調製したる一種の下覇。 hi'eP-aPch(háiera:k) n ● 数主。法主・ ● 【古希臓】誓願の ​篤め耐殿に奉納されたる物件を管理する役人。 hi”er-aP'chal(haierdi:kel) a 教主の、数門政府の、数門政治の。 hi”eP-aP'chie;-ch1-cal(haierd:kik;-kikel) a =HIER- ARCHAL。 「主義。 hi”eP-aP'chism(haierd:kizm) n 数門政治主義、教門制度 ​hiſeP-aPeh"y(háiera:ki) n ● 教門政府、数政部、数政職、執 ​政職 ​● 教門政治、教門制度、僧侶制度 ​● 数主橋、教溢、聖窪。 天使三階級の一; 天使 ​● (a)等級、階級。階級制度。(b) 等 ​級別、等級衣序. hi”ePーatſic;ー1-cal(haieratik; -ikal) a 倒個の ​僧侶の用ひ ​たる; 耐に供せられたる。耐聖なる。 ダ ​Hal”eP-at/i-ca(haieratike) n 上等のパピルス紙(Papyrus). hifeP-Oー(háiero-) comb、耐聖(Sacred)の義。 hi”eIP-oc"Pa-cy(haier5kresi) n ● 俗侶政治、数門政治、数 ​政. ● 僧侶。僧徒。 hi'eP-o-glyph”(háieroglif) n ● 象形文字(殊に古代エジプト ​にて用ひられたる) ● 象形文字にて記したる文書・ ● 耐秘的記競; リ ​解の文字、離解の文書 ​@ [競]分りにくき事躍(普通複数形にて用ふ). ot 象形文字にて書く。記競にて示す。記競にて記す。 hi”er-o-glyph'ic(haieroglifik) a 象形文字の、象形文字にて ​書きたる; 耐秘的記競の、難解の。 常2。 ニ ​HIEROGLYPH. hi”er-o-glyph'i-ca1 (haieroglifikel) a. 三:HIEROGLY= IPHIC. hi”eP-o-glyph'i-ca1-1y(haieroglifikeli) ad 象形文字に ​て、耐秘的記競にて、耐蔵的に。 hi”eP-og'1yーphist(haieröglifist) n 象形文字學者。 hi”eP-og"ly-phis〔Z]e(haieröglifaiz) vt 象形文字にて示す, 形文字にて書く。 「究、象形文字學。 hi”eP-o-gly-phol'o-gy(haieroglif6led3i) n 象形文字研 ​h1/eP-o-gPam”(háiorogram) n、耐聖文字; 耐聖文書 ​hi”eP-o-gParn'rnate(haierogramet) n ● 耐聖文字記者, 象形文字記者 ​● 古エジプトの耐聖文書保臓者。 h1”eP-O-gPam-mat/1e;ー1-cal(haierogramatik; -ikal) d、耐聖字文の、耐聖文字にて書きたる。 「GRAMMATE. hiſer-o-gram'ma-tist(haierogramotist) n =HIERo- hiſer-O-graph”(háierogra:f) n 耐聖文字、象形文字. hi”eP-og"Pa一pheP(haierögrefe) n 耐聖文字又は象形文字に ​通じたる人 ​耐聖文字記者。 * h1”er-o-gPaph'ie; -I-ea1(haierografik; -ikal) a 祀聖 ​文字の ​象形文字の. ッ ​hi”eP-og"Pa-phy(haierögrefi) n 紳聖文字、象形文字。 hi”er-ol'a-try(haier5letri) n 聖徒崇邦、聖物崇拝 ​hi”eP-O-1og'ic ; -I-ea1(IAierolódgik; -ikel) a. 文字學の ​聖文學の ​聖物學の. 「者、聖物學者。 hi”eP-ol'o-gist(haierólodgist) n エジプト古文字學者、聖交學 ​hi”eP-ol'o-gy(haierólodgi) n ● エジプト古文字學、エジプト碑文 ​學・ ●耐聖文學 ​聖物學 ​● 聖徒論。聖徒偉. @科學的宗教研究・ エジプト古 ​交塁の保護者として知らる。 Hi”er-o-nym"i-an(haderonimion) a 聖立ローム(St Jerome) の、聖エローム教派の、隠棲教派の。 n =HIERONYMITE. Hi”eP-o-nym/ie(haioronimik) a =HIERONYMIAN. HI”er-on'y-mite(haiar6nimait) n 聖立ロームの教徒 ​器棲教 ​hi”eP-o-path'ie(haieropa6ik) a 僧侶を愛する。 L徒。 hiſeP-o-phant(háierofaent haiérofent) n 【古希髄】耐事を ​hi”eP-o-phan'tie(haierofantik) a 同上の。 h1”eP-os'eo-py(haieröskepi) n =HIEROMANCY HI”eP-o-sol'y-mi”tan(haierosölimaitea) a. エルサレム府の。 れ。エルサレム人。 hiſerP-UIP"gy(háierazd3i) a 聖儀、聖麗、薦邦. hlg"gle(higl) vs. ● 墜細のとを喋々する、直切(溶)る、ネダる ​壺毛を ​争る ​●食料品を戸々に資り歩く。 ● 牛を買って範養する{翼る篤めに)。 hig"gle-dyーpiggle-dy(higldipigldi) a [俗j 籠雑なる。 無茶苦茶なる。ー ​ad 露雑に、無茶苦茶に。 露雑、紛露 ​無茶苦茶. higgle-hag“gle(higlhaegl) u [俗] =HIGGLE. higgleP(higle) n 資買質について比少のとを争ふ人(呼資人 ​仲買行 ​商人。大道商人などをいふ) 豪風を争る人 ​日用品行商人。 hig'glePーy(higleri) n・ ケチな商品(呼資人又は仲買行商入又は大道 ​商人等の商品をいふ) 日用食料品・ 「壺風を争&ど。 higgling(higliり) n 比細のとを喋々するE 直切(警)ると、ネダるE, high(hai) a ● 高き(位置。地位、品位、債格 ​程度、音度等一般に ​いふ) [例] A high tower 高い塔 ​A high mountain 高山。 A person of high rank 高位の人 ​To buy at a high figure- 高債で買ふ ​The sun is high tn the heavens、大陽が天に高く上フ ​てるる. One high in the public esteern 盤望の高い人。 ● 高度を有する、高サある。[例] It is ten feet high 高サ十映あり。 ● (a)高位の、上位の、高等の。高貴なる。上品なる。(b) 高尚なる ​高還 ​なる ​[例] A high priest 高宿 ​A high family、高家 ​High policy 高等政策 ​High aims 高尚な目的. High speculations. 高還な理論。 @ 債高き、慣値高き、貴重なる ​[例] Corn is high 殻物が高直(露 ​だ ​To have a high opinion of a person。人を尊重する(人に敬 ​服する)・ To stand high with a person 人に敬服される ​High 止n his favour。彼の龍愛厚き。 ● 遠き(過去にいふ)、古き。「例] High antiquity 太古. ● 高地の、海岸を遠く隔りたる ​[例] High Asia 高亜紙亜(亜艇亜の ​内地地方). ● 頂器に達したる。熟したる(時機など) 盛リの ​[例j ffigh noon 眞 ​霊(正午) High summer 盛夏(害ッ)・ It is high tine to go 丁 ​度行くべき時刻になってある(行くは今なり)。 ○ (a) 強き、ヒドき、烈しき ​(b) 濃き(色にいふ)、鮮かなる。 [例] A high wind 強風 ​High passions. 激情 ​figh words. 激語。 の心気長然たる。意気揚々たる ​[例] High spirits. 上機嫌 ​● 高慢なる、微岸なる。微然たる ​[例] A high temper 倣慢な気質. A high derneanor 倣然たる態度 ​A high look and a proud heart is sin (Prov.) 高なる目と騒る心とは罪のみ(聖書) ● 儀式又は主義の極端なる ​盛癖主義の ​[例] A high Calvinist. 極端なるカルビン教徒。A high Tory、極端なる保守露員。 ● 【航】風上に向へる ​詰開きになれる(船にいふ) ● 【生物】組織の複雑 ​なる。高等組織の ​) 【料理】 香味強き、ブンと香のする、腐敗しかりたる。 [例」 Epicures do not cook game until it is high 美食家(食 ​道楽の人)は野熱野獣の肉はプンと臭(達")がするやうになってから食贈に上ぼす。 ● 【音撃】 舌を高くして獲音したる。高舌音の ​● [臨阿] 少しく酷配「せる。 ー ​ad ● 高く、高所又は高位に ​● 遠く、古く・ ● 倣岸に、微然 ​と ​@ 資澤に、豪著に ​[例] To live high。警器に暮らす。 ● 強く、烈しく、甚だ。大に。 ー ​n ●高位。高所、天 ​● 【気象】高気歴域内 ​● 【骨牌】場 ​に出たる又は分配されたる最高札。 一『ronn on high 高所より、天より。ーIaigh and dry (1) 水 ​を離れたる ​本の侵来せざる箇所にある; 陸上にある(船にいふ) (2) 世間を選 ​れたる、時勢に取獲されたる。抽象的なる。一high and low 上下貴 ​財製。 各所。 ーInigh and mmighty エラき。 微岸なる。 横柄なる。 ㎝ High Church 高教倉(英國教舎の殿粛派)。ーHigh Dourt. 平ルサレムの ​*= #2。 高等法院。一high crime 重罪 ​一nigh day (1)甘 ​眞日中. (2)休日、蔵品祭日。ーInigh farming 肥料多用農作法 ​-high feeding 美食。一high life。上流生活、上流祀倉 ​一high 11ving 資澤なる生活。ー量種igh Mass. 大羅微(海)・ ー ​higia minds。高潔、高適 ​大度。一high old time [俗] 盛なる時, 高潮に達したる時、監楽配肘なる時、一high school. 高等學校 ​ー ​high sens. 公海。ーhigh street 本町 ​本町通リ。本通リ ​大。 通リ。一high table 主演(オックスフォード大學にては役員或は校友)の食 ​盲IIGH 733 J車 ​ー ​high ten 肉類の用ひらる、午後の間食。ー瞳aigh time 適 ​富の時機に達したる時、頂黙に達したる時、盛なる時、高潮に達したる時; [俗] 監獄築型時なる時、一high waふer (1) 高水、高潮、満潮 ​(2)高水 ​時。満潮時、一high wine 酒精分の強き火酒。ーhigh words. 豪語 ​激語 ​ーhow im thae ror high 「俗」マーどうでせう?(驚 ​藝の辞句)。一In the highest (1) 天に ​(2)高所に、高度に。 一om high 高所に、天に ​天にある。一om the high horse。容 ​態念りて、横柄に、尊大に ​一on the high ropes. [俗]場々とし ​て、数然として、威張りて、居丈高(器数")に ​激長して ​ーthe high (1) 、オックスフォード大學] =HIGHTABLE (2) [tー ​H-][俗] オックスフォー ​ドの本町。ーthe Highest; the Most High、上帝、耐。ーto play high 高く賭ける ​大金を賭する; 高位のカルタ札を出す。ーto 童*電bm high. 奔流する。 激する ​(海流, 感情など)。 高潮する。 み1gh(hai) ind & v 、HIE を見よ ​製mlgh'ーad'm1-Pal(háiadmirel) n 艦隊司令長官(将官). 職aigh'ーba11"Ifr(-béilif) n 高級執行吏 ​high"bind”eP(háibainde) n [米方] (a) 他人に尾行して暴行 ​を加へる悪漢、暴漢 ​(b) 米國に在留する一派の兄暴なる支那人(強迫、暴 ​行。暗殺等の依願に應する胆世士的無頼漢). 歌algh”ーblest”(háiblest) a 最大恩恵に浴する。最上幸雇を得たる。 量aigh'-blood'ed(-blAded) a 良血統の、良系統の、良種の。 high'-blower"(-blbue) n 気息()の荒き馬 ​戦hlgh'-blown"(-blban) a ● 膨張せる ​e 慢心せる、得々たる。 2nigh"boPn”(háibo:n) a 生れの良き、高家に生れたる。良血統の。 bigh”ーboy”(háibあi) n [米] 高き脚をつけたる管営j. high'-bred -bred) a ● 純種の ​純血の、純良なる(家畜など). ● 高家に育ちたる、行儀正しき、シツケよき、上品なる。 high'-brPowf(-brau) n [米臨」額(達*)の廣き人; 學問のある人, 知謡のある人。知謡のありさうな人。知識があるやうな顔をする人。 額の覧き、塁問又は知識のある。知識がありさうな。 High-Church”(háitſsitſ) a 数舎の儀式を殻職にする、高数曾 ​主義の ​高教派の。 High”ーChurch'1sm(haitſ3:tſizm) n 高数曾主義。「の人。 High”ーChuPch'man(-tJ3:tJmen) m・高教念主義者、高教派 ​high”ーco1”o(u)Ped(háikAlod) a ● 色澤の強烈なる、濃色の ​鮮色の、鮮紅色の ​● 鮮明なる、生々(露)したる。 bigh'ーcPoss”(-kro:s -krös) n 市場に立てたる十字環 ​bigh'ーday”(-dei) n ● 祀祭日、休日 ​● 黄霊中。ー ​a. bigh/eP(háie) a & ad HIGH の比較級. L祀祭日の。 高くする。高める ​撃げる。 tri 高くなる ​場がる。 リaigh"fa-1uſtin; -1uſting(haifelá:tin; -lü:tib) a 大言 ​批語する ​ポラ吹く。大裂姿(魏)なる。 *ー ​n ナ、装姿なる言語又は文章、大言粗世語 ​ホラ。 あigh'ーfed”(háifed) a 警器に育てられたる、豪著に育ちたる、我盛育チ ​Daigh"flifer(háiflaie) n =HIGHFLYER. Lの。 bighſflown”(háiflbun) a ● 高登リしたる: 高尚なる: 簡越なる。 高慢なる、騎蓄なる。 ● 過大なる。誇大なる; 大裂姿なる、激越なる。 リaigh"fly”eP(háiflaie) n ● 高く飛忘鳥、高飛者 ​● 希望又 ​は抱貧等の高き人、騎激なる人、露越なる人 ​エラ恋る人。 bigh/fly"ing(báiflaiip) a ● 高飛する。高翔する ​● 希望又 ​は抱貧等を高く持する ​高尚なる。高慢なる。騒激なる ​置越なる。 戦a1ghſgate"(háigeit)f n =HIGHWAY bigh'ーgo”(háiebu) n [臨] 酒宴、酒興 ​「たる。 試igh'ーgrown”(-groun) a ● 丈高く成長したる ​e 草の生長し ​塗ighーhand ed(-handed) a イヤオウ言はせざる ​控柄ックの、高歴 ​的、強制的、幕制"的. 磁aigh'ーheaPt ed(-hn:ted) a 高選なる。勇過なる。剛毅なる。 bighーheeled”(-hi:ld a 躍(#*)の高き、躍の高き靴をつけたる。 監aigh'ーkeyed”“-k1:d) a ● 【音】調子高き、高調の ​● 敏感 ​なる ​感じ易き; 意気緊張したる。熱心なる: 元気ある。 政nighーki1t"ed(-kilted) a チョッキを高く着けたる; 不器裁なる。 high'1and(háilend) n ● 高地、高整 ​● pl 山岳地方、山 ​地(。室); [Hー」スコットランド山地(スコットランド北部地方)、=Highlanda or scotland. ● (H-] スコットランド山地原産の牛。 ーHighland f11mag。スコットランド山地に行はる、快活なる一種の舞踏。ー ​Higaland Park 米國ミシガン州南東部の都府; 人口72,300 ー ​Highlands of the Hudsom。米國ニューヨーク州のハドソン河の貫流 ​*る山岳地方・ Daigh"1and-eP(báilonda) n 山地の入: [H-] スコットランド山地 ​験igh”1and-ish(háilendiſ) a 山地性の ​山地より成る。し土人。 リ== fº. ● 22・ 輸1gh'1and-man(háilondtnen) n =HIGHLANDER。 輸igh'1and-Py(háilendri) n 山地民(集合的にいふ). high”ー1ow”(háilou) n 躍の低き編上靴(課逸の高サあるもの). ihigh/1y(háili) ad ● (a) 高く。(b) 地位又は身分高く、貴く。 「例] Highla lifted up 高く上げられたる ​Highlg educated 高等教 ​育を受けたる(数育の高い). Highlg descended. 高貴の家より出でたる。 ● 高度に、ナ、 二 ​甚だ。顔る。[例] Highlg arnusing 甚だ面白き ​To ●steern high / 大に尊敬する- ​HIKE ● 高慣に ​[例] Highly paid 高く金を出したる(高慣に買ひたる)・ ○ 立派に、見事に。[例」 Highlg finished 立派に仕上がりたる。 ● 尊重して、敬重して、推奨して、賞美れて ​[例] To think hlghly od one 人に敬服する。To speak highly of one 人を賞める。 h1gh'-met”t1ed(háimetld) a 元気よき ​血気盛なる。 h1gh'-m1nd”ed(-mainded) a ●気品高き、気高(㎞)き ​高リ ​なる、義侠なる。[例] A high-minded man 高潔なる人 ​A hlgh- minded act、義侠的行篤. High-minded scroples 自重心・ ●t 騒数なる。倣岸なる。 h1gh'ーm1nd”ed-ness(-maindednes) n・気高きど ​高潔なる。 high"most(báitnoust)t a 最高き、最高の. L義狭的なると ​high'ーnecked”(háinekt) a 頸と肩を被s程に切りたる ​深得高の. h1gh'ness(háines)n ● 高きと、高位 ​(HIGH a 各意義参照)・ ●「H-] 殿下 ​(your his herに伴es) [例] His Imperial ffighー ​ness Prince A. A 親王殿下。 h1gh'ーp1tched”(háiphtſt) a ● 調子の高き; 敏感なる。意気 ​緊張したる、熱心なる。 ● 高尚なる。高慢なる ​● 勾配の急装なる。 high'ーpres”suPe(-preſe) a ● (a) 高歴の(空気 ​蒸気など)・ (b) 不凝気の(蒸気機闘にいふ) ● 差迫りたる ​緊急の ​h1gh'ーpr1ced”(-praist) a 高質なる。 「の). high'ーpr1est"(-pra:st) n。高位又は首位の留、高密(殊にユダヤ教 ​hlgh'ーpriest”ess(-pr):stes) n HIGH-PRIEsT の女性。 high'ーpriest”hood(-pr):sthud) n 高宿の職位。 h1gh'-pPin”ci-pled(-pransipld) a 臓需主義の ​極端主義の ​high-ppoof”(-prü:f) a ● 酒精分多き ​e (a)歴酷の試練 ​を経たる ​(b) 鷹酷の試練に耐るる. h1gh'ーPa1sed”(-reizd) a 高く塁げたる ​高くしたる。 high”ーPeaeh”Ing(-rl:tfip) a ●高所に達芳る。高く登ゆる。高 ​き ​● 抱貧の高き。大望を有する。 high/Poad”(háiroud) n ● 本通リ。大通リ ​大道 ​街道、公道。 國道 ​● 坦々たる行路 ​便利なる進路、順路、行道(器類)、[例} To be on the highroad to fortune 好運の途上にある(運が向いてある)・ high”ーsea/sened(háisi:znd) a 強く香味を加へたる。 hlgh”-sight”ed(-saited)+ a 上方を見る; 横柄なる。 hIgh'ーsouled”(-sbuld) a 気位(リ)の高き、気高(答z)き ​high'ーsound”ing(-saundip) a 高音を獲する ​高く響く ​撃の ​大なる、大裂姿なる。大業(翔)なる。 high'ーspeed”(-spa:d) a 高速度の、高速の。 「る。 high'-spiP”It-ed(-sparited) a 元気よき、威勢よき、血気盛さ ​high'ーstep"per"(-stepe) n 足を高く塁げて歩む馬; 意気揚々と ​歌開歩する人。 high'ーstep"ping(-stepip) a 足を高く塁げて歩む、意気揚々とし ​て潤歩する。得々たる。 「る ​強情なる。 high'ーstom”achecI(-stAmekt) a 高慢なる ​威張りたる ​赦岸な ​high”ーstPung”(-strAn) a 一音調を緊張したる ​調子高き; 意気 ​緊張したる、元気よき、感情の鋭き、毎放感なる。 hight(hait)+ n =HEIGHT. hight vt [HIGHT HoT: HIGHT HoTE HoT'EN] ● 命令す ​る; 稲する。呼恋、命名する。[例」 Childe Harold was he hight. 彼はテャイルド・ハロルド(武勇勝れたる曹子)と呼リれた。 ●十約束する。 high'ーtast”ed(háitéisted) a 強烈なる香味ある、風味辛烈なる。 hight”en(háitn) v =HEIGHTEN. highth(hai6) n =HEIGHT. high”tide”(háitaid) n 大祭祀説日 ​大縁日。 high'ーtoned”(háitbund) a ● 調子の高き ​e 気位(第霊)の高 ​品格高き ​● [米俗] 粋()益る ​高尚なる。上品なる ​上等なる。 Lき。 high”ーtPea/son(-tr):zn) n 國事犯、大逆罪. high"tyーtigh"ty(háititáiti) a & int =HorTY-TorTY. high'ーwa”teP(háiwo:ta) a 高水の、高潮の ​満潮の;高潮時の ​高水時の ​満潮時の。 ーhigh-water mark (1) 満潮黙、高潮黙。高水黙 ​(2) 満潮 ​標。高水標 ​(3) 海淡に残れる満潮の痕跡 ​(4) 頂上、項塾, h1gh"way”(háiwei) n ● 國道、公道(水陸共にいふ)、公路、街 ​道 ​大道、本道 ​● 行路 ​順路、進路、道筋. ーILineolm High way、米國ニューヨークよりサンフランシスコに至る塁道; 延長3,323 嘩。ーthe king"s highway 國道、公道。ーto take (to) tho highway 票盗(鷲)になる。 high"way”man(háiweimen) n 劉盗(リ). high”ーwPought”(háirp:t) a ● 精妙に変製作されたる。精巧なる。 精緻なる、[例] High-turought scruples. 小心窓々たるE. ● 烈しく動揺せる。逸数烈なる。 [例] It is a highーuvrought flood. (SHAK. Oth.) すさまじい浪でござる(坪内). hij'e-Pa; hij”ra(h)(hid3ire; hid3re) n =HELIRA. hike(haik) ' 「方」 ● 急に引く、振り動かす。格り動かす。振り廷は多 ​振り放つ。斑型(2)る。 ● テクテク歩かせる。 ー ​vz. ● テクテク歩く。徒歩する。 ● ヒョコヒョコ動く ​揺れる。 HILAR 734 HINTER hI'IaP(háile) a 【植】 暁春(Hilum)の。 「hたる ​ハシャぎたる。 h1-1a/Pi-ous(hailéarias) a 監び騒げる。監楽もせる。職喜せる。浮か ​hi-1a/P1-ous-1y(hailéeriesli)dd 暫数び騒ぎて、歌喜して、浮かれて ​hi-1a/PI-OUls-ness(hailéoriaSnes) n・ 監び騒ぐと、浮かれると。 hi-laP/I-ty(hailariti) n 験騒、職媒。監楽、大浮レ、大ハシャギ ​H11'a-Py(hileri) n ヒラリー期(英國高等裁邦所の春季開廷期; オッ ​クスフォード大學及びダガリン大塁の春期學期)。ニHilary term. Hi1/a-Py-mas(hilerimas) n 俳國ボアチェーの管正聖ヒラリー(St. Hilary)祭日(英國の行事暦にては一月十三日。天主教にては同十四日). hi1ch(hiltſ) wi 「蘇]=HOBBLE. ビッコ引くと、融行。 Hil'de-bPand(hildobraend) n ローマ法王グレゴリー七世の俗名。 H11/de-bran'die(haldsbrándik) a ヒルデガランドの ​ヒルデブラン ​Hi1/de-bPand”ine(hildabraendain) a ビルデガランドの ​Lド流の。 Hil'de-bPand-麓sm (hildobrendizm) n ヒルデガランド主義。 数羅伸張主義。. Imil'ding (hildip) a 卑劣なる。卑屈なる。ー ​n 卑劣漢。卑 ​hile(hail) n =HILUM. し屈漢 ​匹夫。 hi-1ifeP-ous(hailiferes) a 【植】 膳(Hilum)ある。 hi11(hil) n ● 小山 ​丘、岡 ​● 堆土、塚 ​[例] A dunghill. 堆肥 ​A mole-hill 土部適(*)丘 ​An ant-hill 蜂議塚. ● (a) 植物の根に盛りたる土、“サク" (b) サクに栽培したる植物。[例」A kill of potatoes. 一サクの馬鈴薬. ー ​?t d bi ● 小山択にする又はなる。 ● 土を盛りかける、“サク”を切 ​る(往々 ​up を件ふ) ● 堆積する ​累積する。 一up hill and down dale 山を上り谷を下り、根気強く努力して. Hi11(hil) n、SIr Rowland 〜 (1795-1879) 英國の教育家; Penny-postage system の創案者。 「のレコードにいふ)。 hi11”ーand-dale”(hilonddeil) a 垂直面に音譜を刻したる(蓄音器 ​hi11”ーant”(-a:nt) n 塚を造る一種の蝶。 「方. h量11”ーeoun”try (-kAntri) n 小山又は丘多き土地、起伏多き地 ​hill”ーdig"gerP(-dage) n 古墳獲掘者(埋殿物を探集する篤めに)。 hillec漫(hild) a ● 小山ある。丘ある。岡ある ​● 堆(盗)くなれる。 hi11/-fe”veP(hilfa:ve) n 印度の山間地方に流行する強張性熱病. hi11'ーfolk”(-fouk) n pl ● 山地に住む人。山民・ ● スコットラン ​ドのカメロン派 ​(Cameronians)又はコヴェすンター(Covenanters)、契約派。 ● 【北歌耐話】 山又は洞穴に棲む小妖魔。 hi11/ーfoPt”(-fö:t) n 丘陵上の城塞。 「意義姿照)。 hi11"i-ness(hilines) n 小山多きと、起伏あるE. (HILLY a 各 ​h111'man(hilman) n ● 山地に住む人(殊に印度の); 小山に登る人。 ● コヴェナンター(Covenanter)。契約徒 ​● 【北蹴耐話】 小妖魔。 h111o: hi1/1oa(hilou hilóu) int =HALLo. h選11'oek(hilek) n 小高き箇所、小丘 ​塚. hi11ſock-y(hileki) a 小丘多き、地勢起伏ある。 hi11'side”(hilsaid) n 丘側、丘腹。丘坂. hi11”top”(hiltbp) n 丘頂、丘顧。 い ​hi11'y(hili) a ● 小山多き、丘多き ​起伏多き ​● 小山の如き。小 ​㎝= 72。 高き、堆(鑑)き。● 小山となれる ​峙(終°)ちたる ​@ 圓く盛り上りたる ​膨 ​hi1t(hilt) n 柄(総) 刀。柄。ー ​ot 柄をつける。 L起せる。 ーup to the hilt 柄まで、深く、十分に、徹底的に、 hilt/ed(hilted) a 柄ある。柄を附したる。 hi/lum(háilom) n [pl HI'LA(báile)] ● 【植】騰(*) ● 【解】 hi/1Uls(háiles) n・ =HILUM. 門 ​し門. him(him) pron ● [HEの目的格用]彼を、彼に ​(a) 動詞又は前置 ​詞の直接目的語としての用例. I struck him 私は彼を打つた ​I have told him so. 私は彼にさう言つた ​Every eye was fixed on htm alone 皆の目は彼一人に注がれた。(b) 間接目的語としての用例 ​His fathergave him a book、彼の父が彼に書物を興へた。(c)反射代名詞 ​(Himself to hinnself)的に用ひられたる例. He bore hlm bravely in the fight、彼は戦闘にて勇ましい働をした ​He built him a house. 彼は家を建てた、(d) 賞名詞として用ひられたる例 ​She will not obey any him 彼女は男の言ふどは誰の言ふども語かぬ。 俊 ​● 俗語にては主格として用ひらるゞとあり ​[例] That la 劉 ​him。それは彼です。 She is better than him。彼女は ​* 彼よりも優()だ。 * Him”a-laya (himeléta himd:laja) n 西殿 ​及び印度に連互せる一大山脈; 長 ​1,500 嘩; 最高率 ​Evorest 山、高29,141吹。 Him'a-lay”an(himeléien himdi:lejen) a ヒ ​マラヤ山脈の。 n。ヒマラヤ族(西微人種の一). hi-mat/i-on(himation) n [pl -TI-A(-tie)] 古 ​代ギリシア人が肩より掛けて着たる長き肩掛状の衣服。 Himfa-Vat(himavaet) n ヒマラヤ山脈の擬人名。 him-self'(himsélf) pron、彼自身、彼自ら(He, himの強勢形及び反射形)、[例] He went himself 彼は自分で行ったのだ ​He himself said it 本人自ら言つた ​He cast hinsef into the sea、彼は海中に投身した ​I saw the rnan himself 其男を私は見た。 Himation. ーlby Iainnself 彼自身軍獲間にて。一ne Is mot htmself 彼は ​気が愛である又は身髄の具合が悪い。 H1m'yaP-ite (himjarait) n ヒムヤル入(古代アラビアの南西部及び ​亜那利加封岸地方にありしセム人)。 Him'yaP-it/ie(himjoritik) a ヒムヤル入の ​ヒムヤル語の。 ヒムヤル語。 hine i1/1ae laſePu-rnse (or 1a/cPi-mae)(hi0k ilir lakrumi: (lakrimi;)) 「L Hence these tears.]さればにそ比の涙。 hine luſcem et po'cu-1a sa'cPaOjü:Bern et p6kjula séikra) [L From this source(we draw) 1ight and draught』 of sacred learning ]こへより光と耐聖なる塁問の流と(を吾人は汲む). hind(haind) a 後部の ​後部にある。「例] The hind legs、後脚. hind n 牡鹿(怒a). 尋 ​hind n ● 作男(繋a) 農際;農事勢働者。「百姓 ​● 召使人、奴 ​Rinri”ber-Py(háindberi) n 【植】 エゾイチゴの一種。 し僕。 hinc4'-brain”(háindbrein) n 【解】後脳。 Hin'dee(hindi:) n =HINDI. Hin'den-burg(hindenbe:g) n Paul von Benecken- dorfrund von 〜 (1847- ) 岡逸の陸軍元帥; 世界ナー戦に於て ​1914-1915年プロシア東部より露國軍を駆逐す; 1916-1918年西部戦場の ​露間軍指揮官; 1925年五月十二日獲強共和國大統領に就任す。 一躍運indemiburg lime 世界大戦にてベルギー及び俳國北部に連設したる ​露逸の強固なる歴壊防製線(1914-1918). h1nſdeP(hinde) ct 邪魔する。妨害する。「例] Adverse winda hindered the ship。逆風が船(の出帆又は進行)を邪魔した。 The difー ​ficulties of the work hindered its early counpletion。色々の ​故障に妨げられて仕事が早く出来上らなかった。 He hindered me frorn doing it、彼に妨げられてするEが出来なかった。 It hindered him in hig progress、チれが篤めに彼の進行は妨害された。 邪魔になる。妨害になる。 hind'eIP(báinde) a 後部の、後部にある。後部たる。 hin'der-ance(hinderens) n =HINDRANCE. hin'der-eP(hindera) n 邪魔する人、妨害者。 hind'eP-1ins(háindelinz) n pl [蘇] 盤部、尾部、 hInd'eP-most(háindamoust) a =HINDMOST. HIn'di(hindi: hindi:) n ● ヒンツー語(北部印度地方に行はる、ア ​リアン種の語) ● 北部印度地方人。 a 北部印度地方の。 hind'most(háindmoust) a 最後の、最後部の、最後端の ​hind"most-night”(háindmoustnait) n [蘇] 前夜、昨夜. Hin/doo(hindu:, hindü:) n =HINDU. 「事物、妨害物. hln'd Pance(hindrons) n ● 邪魔、妨害、障誕 ​e 邪魔になる ​hind'sight”(háindsait) n ● [説」 (a) 事後の知識、経験的 ​知識、(b)後見(先見の反) ● 照尺(Rear sight). HIn'du(hindu: hindá) n ●ヒンツ一人(アリアン人種の印度入); ヒ ​ンジー語 ​●印度教徒、婆羅門教徒。ー ​d 印度の、印度人の。 Hin'du-ish(hindu:iſ) a ヒンジー人の ​印度入の ​印度人に似たる。 HIn'du-is〔zie(hinduaiz) vz. 印度の言語又は風習に化する。印度 ​風にする。ヒンツー化する。印度教化する。 「せられたるもの). HIn'du-ism(hindu:izm) n 印度数(婆羅門教に俳教其他の折哀 ​HIn'duーKush” Moun'tains(hindu:ku:J) ra 亜細亜中 ​部の山脈; 最高峰25,000吹. Hin"du-stan”(hindustá:n -stén) n 印度(India). Hin"du-sta/ni:Hin'du-sta/nee(hindustdini。-stán) n ● ヒンジー語(印度の公用言語) e ヒンジスタン人、印度人: 同数 ​ヒンツスタンの ​印度の、印度人の ​ヒンジー語の。 L徒。 hinge(hinds) n ● 蝶番(霧e) 鉄 ​e 蝶番闘節(双殻貝等の). ● 闘鍵 ​福部、要黙(霧”) [例] This is the hinge on which tha question turns 是れが比問題の繋(霧)つてみる要黙である。 繋ける。 ●甘 ​曲げる。 「る。 ー ​mi ● 蝶番に掛かる、蝶番に依りて同轄する ​e 依る。懸る、繋(2) 一ofrthe hinges 蝶番を外れて;調子狂ひて(身髄、精耐、規律等), hinge'ーband”(hind3band) n 革紐製の蝶番 ​L工合悪しく。 hinged(hind3d) ad 蝶番を附したる。蝶番にて取附けたる。 hinge'ーjoint”(hind3d3bint) n・ ● 【解】蝶番闘節 ​● 【機】 hinge'less(hindgles) a 蝶番なき ​極部なき。 !鉄接。 hinge'ーpost”(hind3pbust) n 蝶番にて戸又は門扉を支持する柱。 hingeーtooth"(-tu:6) n 箇(双殻類の介殻の喰合ぶ)。 L鉄柱。 hin'nie; hin'ny(hini) n [蘇] =HONEY. Hin'morn(hinem) n Walley of 〜 【聖】ヒノムの谷; ェルサレム ​附近; 慶物を焼き捨て空気を浄めたる地といはる。 hin'ny(hini) n 牡馬と牝腿との雑種。ーpt 頻写*)く。 hint(hint) n ● 暗示、誕示、“ナゾ" et 護舎. ot 暗示する。認示する。灰(芳)めかす ​ナゾをかける。夫れとなく言ぶ。 ーto glve n hint 暗示を興へる。ナゾさかけ。 ーto hint at. 晴 ​示する。灰めかす。ーto hint to。夫れとなく言る ​灰めかす。ーto tak● a hint. ナゾをかけられて気づく。 hint/eP(hinte) n・ 暗示者、誕示者 ​*ー=a ?2。 リエ鑑等 ​ひi。 ■ ſび。 PHINTERLAND 735 IHIRSUTE hInſterP-1andi”(hintalaend) n・ 海岸又は河岸背後の地。背地. hint/ing-ly(hintiりli) ad 暗示的に、謳示的に、夫れとなく。 hip(hip) n ● 警()。尻、臆 ​9 【動】基節(Coxa) ● 【建】 (a) 腰、扶腰:腰樋 ​(b) 隅棟(屋根の) @ 【十木】橋構にて傾斜端柱 ​が上弦 ​(Top chord) に接着する恋所 ​● 【解】盤骨闘節(Hip-joiut). ● 警部を挫(g)く。 9 【達} 腰をつける、腰機又は偶棟を以て建 ​てる。 ● 【枢投】 投け化、す、投げる。 一hiI asmal thigh、容赦なく、散々に。ーto have or catch on or upom the hip、不利の地位に立たしめる。押へつける。制掘する。 hip n 野熱薇の果質(Hep). 「症に笹らしめる。 hip ; hyp(hip) n・ 愛爵 ​豪爵症. ?t 豪爵せしめる。愛酵 ​hip(hip) inut 監獄喜の整を場げる時の音頭としての掛警(普通に重ねている)。 「例] Hip hip hurray! ヒップ、ヒップ、フレー! hip pi ピョンと跳ぶ。 hlp'-bath”(hipbn:6) n 座浴構、腰湯監l. hip'-be1t”(-belt) n =HIP-GIRDLE. hip'ーbone”(-hbun) n 警骨。生骨。無名骨。 Hnip'ーdis-ease”-dizi:z) n 股闘節に肉菌を生ずる一種の病症. hipe(iail) cſ 【相撲】 抱き上げて投げ化、す。ー ​n 抱投(霧)。 hip'ーgiP'd1e(hipg3:dl) n ● 骨盤挑。 ● 中世時代に行はれた ​hip'一gout”(-gaut) n 【劉】生骨耐経痛。 Lる剣寄。 hip'-hop'(-höp) n & ad =1IIPPETY-HoPPETY. hip'ーjoint”(-d5mint) n 【解】 磐骨闘節、股器節。 hip'ーknoh”(-nab) n 【建】腰樋頂部の装飾; 寄棟端飾. hip'ーlock"、-lok) n 【相撲】首投(窪影)姿勢の取組。 Hip-paP'chus(hipá:kes) n ギリシアの天文學者; 150B. C 頃 ​Hip-pa/Pi-on(hip圭arioll) n 【古生】三跳馬脇。 Lの人・ Hip”pe-asſtrum(hipiastrom) n 【植】 ヒビアストラム器(石森 ​hipped(hipt) a ● [俗] 啓部を挫傷したる。 ● [俗] 器部を有す ​「機嫌なる。 る。 ● [建】 開棟造リの。器練の。 ー重alpned roof 寄棟屋根。 hipped; hypped(hipt) a [俗] 愛爵せる。愛爵症に溜れる: 不 ​hip/pe-ty-hop”(hipetihöp) ad & n =HIPPETY-IIoPPETY. hipſpeーtyーhop/pe-ty(hipotibópeti) dd [俗] ピョンビョン跳 ​びて。 72 ピョンビョンと跳ぶと。 hip”pi-aſter(hipiéita) n 馬劉、獣盤、家畜劉. hip”pi-at"Pies(hipiatriks) n 馬墜學 ​獣劉塁 ​獣堅術 ​● ?'ſ ※ hip”pi-aſt Pist(hipiéitrist hipáiatrist) n =HIPPIATER. hlp/pi-aſtry(hapiéitri hiláiotri) n 潟劉術、獣器術、獣器 ​hip/pie(hipik) a 馬の、競馬の ​L手術。 hlp/ping(hipip) n 「蘇」蘇部窯(経") オシメ. 「映々たる ​hip/pish; hypſpish(hipiſ) a [英俗] 夢酵せる。混喪せる。 hip/po(hipou) n・「pl -Posj [俗] 河馬(Hippopotamus). H1p/po(hipou) n Numidia の都府; 聖オーガステンの居住地。 hip/poー(hipo-) comb “馬”の義。 hip/po-camp(hipokenl) nt 【希脇耐話】 馬頭魚尾の怪物。 hlp"po-cam"pus(h11'okaempos) n・[ht・-CAM/1'It-kampai)] ● =1HIPPOCAMP ● 【解】海馬(脳の) é (a) 海馬(害窪r). (b) [Hー] 海馬露。 ーHaippocannpus mhafor 【解】 大海馬。 一hippocれumping mnimon 【解】 小海馬。 hip”po-cen'tauP(hiposénto:) n =CENTACR. hipſpo-cPas(hipokres) n・古時衛部酒に砂糖香料等を混じて調裂 ​したりし興奮剤。 Hip-poc"Pa-tes (hipókroti:z) a. Medicine と稲せらる。(460-357B C.). Hip"po-cPat'1c(hipokretik) a、ギリシアの劉師ヒポクラテスの。 Hip”po-cPat"isrn(hipokratizm)n・ヒポクラテス(Hippocrates) の器學説(病気の治療には天然の器質を助成するを要すとの説)。 Hipſpo-cPene(hipokri:n, hi1okri:ui:) n 【希腔耐話】 ミュ ​ーズ(Muses)耐に奉獣せられたるヘリコン(Holicon)山の泉水; Pegasus が ​路にて蹴りたる地に噴出したる泉にして其水は詩的盗感を興ふと偉へらる。 hip"po-cPeſpi-an(hipokr1:1㎝・11) o 【動】 山馬蹄形の. hip/po-darne(hipodeim)f n 海馬磐渓会r). hip”po-darnet n 馬を露らす人、調馬述。 hip-pod'a-mist(hipódonnist} n 馬を馴らす人」調馬師. hip一pod'a-mous(hipodernos) a 馬を馴致する。調馬する。 hip/pc-dPorne(hipodrounn) n ● 古代ギリシア又はコーマの獲馬 ​場 ​。競走場職車なとの) ●興業場、他馬場; 興行圏 ​曲馬幽(現今 ​の) ● l米闘] 勝負を獲定して行ふリ競走戯, * 八百長”競技。 {米劉] “八百長"競技を行ぶ。 hlp"po-d Pom'ic(hipodroinik) a ● 競馬場の、競馬の、競 ​走の ​● [米臨} 勝貧を獲定したる競技の、八百長競技の。 hip-pod"Po-mist(hipódronnist} n. hlp/po-gPiff; -gPyph(hipogrif) n 【耐話】 牛馬牛協の怪物。 hip"po-log'i-cal(hipolód3ikol) a 馬學の、馬塁上の。 hip-pol'o-g1st(hipólod3ist) n 馬塁者。 ギリシアの劉師; F(ther of ー ​17. 馬奴にて馬を膝り馴らす人。 hip-pol'o-gy(hipóled3i) n 馬學。 Hip-po1'y-ta(hipólita) n 【耐話】 Amazon 女族の女王。 Hip-po1'y-tus(hipélitas) n- 【希腔耐話】 Theseus と其妻 ​Hippolyta 又は ​Antiope との間の子: Theseus の後妻 ​Ph.edra 之 ​に懸慕し、求愛を拒絶せらるるや護書を遺して総死す; Thos6us 議書を見て ​Hippolytus を滅さんとを ​Poseidon に乞ふ: Poseidon 乃ち海中より怪 ​牛を招き ​Hippolytus を途中に襲ひて之を曳き殺さしむ。 hip-porn'a-ne(hipるmoni) n ● 【植】 ヒボマニー(大皇科)臨。 ● [h-] = IIIPPOMANES. h1p-porn'a-nes(hipameni:z) n 古時盤慕薬と稀せし一種の物料 ​(生れたての仔馬の頭部に存すといひたる黒色の膜なりと)。 Hip-pom/e-nes(hipómini:z) n 【希脱耐話】 Bucotia の偏説 ​にていふ ​Atal:tnta の夫。 * hip"po-pa-thol'o-gy(hipop96519d3i) n 馬病塁。 hip-poph'a-gi(hipöfod3ai) n・ pl 馬肉を食ふ入。 hip-poph'a-gist(hipöfod3ist) n 馬肉を食ふ人。 hip-poph'a-gous(hipöf999s) a 馬肉を食ふ ​hip-poph'a-gy(hipöfed3i) n 馬肉を食ふと、馬肉食. hipſpo-phile(hiporail) n 馬を好む人。愛馬家。 hip”po-pot/a-mic (hipapótomik hipopota mik) a. の。河馬の如き。鈍大なる。始末におへぬ。 hip”po-pot/a-mus(hipapótomos) n [pl -MUS-Es; -xx (-nneSez ; -111:ti)] 【動】 河馬。 hip”po-torn'i-ea1(hipotörnikol) q 馬豊解剖上の。 hip-potſo-rnist(hipótemist) n 馬豊解剖學者。 hip-pot'o-my(hipótomi) n 馬徴解剖. hip-pu"Pic(hipjüerik) a ● 馬尿に似たる ​● 【化】馬尿の、馬 ​hip-pu/Pid(hipjüorid) n 【植】スギナモ ​L尿より得たる。 hip"pu-Plte(hipjuorait) n 【古生】馬尾介。 hip”pu-Pit/ic(hiljuaritik) a 馬尾介の ​馬尾介ある。 hip/pus(hipes) n 【警】 虹彩窪撃 ​hip'ーPoof”(hipru:f) n 【建】寄棟屋根. hip'ーPoofed”(-ria:f) a 寄棟屋根の。 hips(hips) n pl 愛爵。裂爵症(Hil). hip'ーshot”(hipJあt} a 響骨闘節を挫きたる。片チンパの。不隊(、)な ​inip'sy(hipsi) n 薄菊酒と焼酵と水とを混じたる飲料 ​Lる。 河馬 ​hIPſa-b1e(háioraloi) a = HIREABLE. Hi/IParn(háiorein) れ、【聖】 Tyre の王; ソロモン殿堂の建築に助力 ​hiP'cic (hé:sik) a 【化】 山羊の ​山羊より得たる。 Lす。 hiP'cine(hö:Sain) a 山羊の ​山羊の如き。山羊の臭気ある。 hiPſci-nous(hö:Sinos) a =HIRCINE. hiP"co-cer'vuás(ha:kosö:v9s) ? 【希識浦話】 牛身は山羊牛身 ​は鹿の形常を有する怪物。 hir'dyーgiP'dy; hiP/die-gin'die(h3:dig5:(ii) dki [蘇] 無茶苦茶に、ヤタラに。 hiPe litie) ſt ● (a) 賃貸借料 ​貸借賃 ​料金、損料 ​(b) 賃銭, 給金、手間賃 ​(c) 報酬、報償. [例} The hire of a horse 借 ​馬料. Bicycles on hire 貸白轄車. Boat-hire 貸舟賃 ​A rnonth's hire 一ケ月の賃銭 ​The labourer is vorihy of hia hire (Latke) 努働人(霊を密)のその値(g")を得るは相應しきなり(聖g) ● 或る傑件の窓めに授受する金銭、運動費 ​賄略 ​● 賛貸造すると、歴ふ ​と、賃貸借せられてみると ​雇はれてぬると。 rt ● 雇入れる。借入れる。賃借する ​● 貸出す。賃貸する(普通 ​に ​onſt を件ぶ) ● 日備に出す。給金取リに出す、奉公させる ​出窓キさせる- ​買収する ​リ賄する。 ー重or hire 賃貸用の。ーInired minsurm。被傭人。ーt4) 計re orn hire 雇はねてある、賃貸借されてある。ーto anve on hire、雇う ​てるる ​篤銭を出して借りてみる。ーto hire one"s duty [米國陸軍] 白己の任務を代盗助せしめる篤めに金銭を以て人を雇ふ ​“カへ玉" をづかぶ ​重罪行 ​篤)。ーto hire (oneself) onit。「俗; 日傭に出る、給金取リに出 ​る。奉公に出る、出稼ギする。一to let on hire 賃貸す。. hiPe'a-ble(háioroll) a、雇はるか、貸借せらるヘ。賃貸造用の ​hiPe'1ess(haieles) a 無料の、無賃の、好意上の ​hiPe'Iing(haioli}) n ● 賃銭にて歴はれる人 ​被淵人 ​e 娼婦。 n 賃金にて雇はるゞ ​被傭の、賃貸借の ​hireーpuP'chase(haio13:tjos) n. hiIPſerP(háioro) n 雇主。賃借主。 hi Peーsys”tem(haios1sten; -sistom) n 契約上の賃金を留演 ​すれば借りたる物件が語主の所有に蹄する賃貸借法、渕崩シ購買法。 hiP/ing(haioriD) n ● 賃借契約:履傭契約 ​● 映癖人市場。 hiP/p1e(h3:1;l)* [蘇]跳歩する。跳行する。ー ​n 跳歩。跳行。 hiP"Pi-ent (hir ent) a 藍頭音の ​監頭盤の ​ー ​? 頭音、高額盤。 hiIP'se1(h5:sl) CZ、 、蘇} 羊群。 群, 群衆. = 2'ſ, 通へ。 整置 ​hi P'se1; hiP'sle(has!) 't 「蘇; ズリ動かす。 Lまる。 ● ズリ動く。イザリ寄る ​● ズルズル又はザラザラ苦きる。 hiP'sute(há:sju:t h・トfü:t) t ● 毛の、毛ょう成れる: ムシャムシャ ​したる。ポヤボヤしたる ​窪々たる ​e 【植】【動】 粧i毛ある ​粗毛又は毛状羽 ​毛にて逸れたる ​● 粗末なる ​粗野なる。 コ ​HIRE・SYSTIEM. ● ?"f. HIRSUTENESS 736 HIT Da1P/sute-ness(hé:sjutnes hesfüt-) n 粗毛あると、毛より成る ​を;ムシャムシャせると、落々たると。(HIRsUTE a・各意義参照)・「て覆れたる。 動。1P-su"to-ei-ne"Pe-ous(hesja:tosinieries) a・灰色の毛に ​動。1P-te1/1ous(hortéles) a 細粗毛ある。細粗毛にて覆れたる。 動a1-Pun"dine(hirAndain) a 【動】燕の ​燕の如き。ー ​n・燕 ​重h1s(hiz) pron [HE又稀にrTの所有格]彼の ​(a)所麗又は行動等を ​示したる用例 ​His eyes、彼の目 ​His house 彼の家 ​His action・ 彼の行篤. His death、彼の死 ​(b)希望・女子愛・利害等を示したる用例 ​エ五e hopes to get hiジリagey。 彼は金を欲しがつてみる。(c)下に名詞を ​件はざる用例. Afriend of his 彼の友入 ​hts is best 彼のが一 ​番良い。The sea is his and he made ft (Ps.) 海は耐のもの ​その ​造りたまふところ(聖巻). 動、1sh(hiſ) vi シーッといふ、シーッと音する(Hiss). b.1sn; his"n(hizn) pron、彼の(His 又は ​his own). His-pa'ni-a(hispéinia) n・ イスパニア(Spain の古代ラテン名; 現今 ​にては詩的名稲)・ H1s-panſic(hispanik) a・イスパニアの ​イスパ=ア人の ​イスパニア語の。 His-pan"i-ea1-1y(hispánikeli) ad イスパ=ア風に ​His-pan'i-eis〔zle; His-pan"1-o-1isCZ]e (hispént- gaiz; hispanislaiz) ut イスパニア風にする ​イスパニア化する。 His-pan'i-cism(hispanisizm) n イスバ=ア語風 ​イスパ=ア風・ H1s”pa-nio'1a(haspanjöula) n ISp } =HArrI 「フランスの ​His-pa/no-Gal'11-can(hispéinogalikon) a イスペ=ア及び ​his/pid(hispid) a ● 剛毛ある ​剛毛にて覆はれたる ​● ムシャムシャ ​したる。イガイガしたる。落々たる。 ka1s-pid'i-ty(hispiditi) n 剛毛あるE;落々たると。 「る。 h1s-pid'u-1ous(hispidjules) a 短剛毛ある。細剛毛にて愛はれた ​h1ss(his) ot ● シッと比る ​0%する ​● シッといつて言ひ表はす(不満 ​非難、劉弄等を) 叫化盤又は怒盤にて言み;シッと不満又は非難又は朝弄の意 ​言ひ表はして排后する(入を) ●シッと撃を掛けて注意を促す。 ー ​vi ● シッと叱る。シッと言ぶ ​● ヒューと鳴る ​シューと言ふ ​シューシュ ​ー音を立てる ​● 【音盤】盗音にて獲音する。 ■ 72。 ○ シッ ​(北る時などの)・ ● シッといふ堅, ヒュー又はシューといふ音 ​(蛇、鷲の獲する音撃、熱鐵に水をかけたる時の音など) ● 【音警】樹普。 ーto hiss awasy シッと叱して追ひやる。一to hiss down シッ ​と比して沈黙せしめる。ーto hisa of シッと叱して引込ませる。 His-saP'1ik(hisdi:lik) n 小亜細亜北西部 ​Dardanelles 海峡 ​入口沿岸地方; 古代の ​Troy に営る。 h1ss/ing (hisib) n・ ● (a) シッと言ぶど ​シッと叱ると ​(b) ヒュー ​と鳴ると、シューと普するE ● 国比られる物、排戸せられるもの ​[例] I will make this city desolate and a hissing (Jer.)比邑(2)を荒して人 ​の胡虚(羅列ー)とならしめん(聖委) biss'ing-ly(hisiりli) ad シッと言つて、シュッと ​シューと。 h1st(hist s:r) int シッ!(静癖を命ずる時の掛撃。大を蹴ます掛撃など)。 シッと言つて喉(逸*)ける。シッと掛撃する。 h1s'tie(histi).a [蘇]乾燥せる。不毛の ​Dhis”ti-oid(histioid) a 【劉】組織(Tissue)の如き、組織脱め。 Mais/toーいhisto-) comb 組織(Tissue) の義。 h1料。”to-genſe-sis(histod3énisis) n =HIsroGENY、「の ​h1s”to-ge-net/ic(histad3inétik) a 組織獲生の、組織獲達上 ​his”to-ge-netſi-ca1-1y(histed3inétikeli)dd 組織獲生上。 his-tog'e-ny(histód3ini) n 【生物】組織獲生 ​組織獲達。 h1s-tog"Pa-pheP(histógrefe) n・ 組織學者。 his”to-gPaph'ic;-1-ca1(histografik; -ikal)a・組織誌の。 his-tog"Pa-phy(histógref) n・ 組織誌 ​L組織誌上の。 量21s”toid (histoid) a =HISTIOID. km1仏s”to-1og'ie; -i-ca1(histelöd3ik; -ikol) a・組織學の、組 ​h1s-to1/o-gist(históled3ist) n・ 鉛織塁者。 L織塁上の。 his-tolſo-gy(históled3i) n・ 組織學。 km1s-to1'y-sis(histólisis) n・ 組織の敗壊. h1s"to-1ytfic(hastalitik) a 組織敗壊の。 his-to"Pi-an(hist6:rien) n 歴史家、歴史研究者; 歴史記者。 h1s-to"Pi-atfed(histörieited) a 人物又は動物又は花の形像を ​以て装飾したる(文書又は花文字など)。 「● =HISTORICAL. Im1s-top'ie(histórik) a ● 歴史に記載せられたる ​歴史上著名なる。 量ais-tor'i-ca1(histórikel) a ● 歴史の ​歴史上の ​● 正史上 ​の、正確なる。 ● = HISTORIC. 【文】過去の事賞を述総る ​叙史的, 歴史的. @ 【論】賞験的事物の、史管蜜的、事質的、歴史的. ー ​historical evidence。歴史上の誇援、史質 ​一historicsa量 ​infinitive 【文】 歴史的不定法(不完了直説法の代りに用ひらる、不定 ​法)。ーhistorical method. 歴史的阪研究法。一historical paint?ng、歴史霊。ーlhistorical present 【文】 歴史的現在 ​《過去の事賞を現在時粗にて叙述するもの)。ーhistorical principles. 歴史主義。ーhistorical tenses 【文】 歴史的時粗。 「に。 his-tor'i-ca1-1y(histórikali) al 歴史上、歴史的に、史官的 ​his-toP'i-cis[Z]e(histórisaiz) vt 歴史的に対る。歴史的に記す。 歴史に記載する。 * - 量his”to-Pie/i-ty(histerisiti) n 歴史又は正史に基きたるど。 編㎝ びZ. hls-tor'1-co-erit"1-ea1(histórikokritikel)a 歴史的且つ ​his-to”P1-ette”(histb:riét) m・。小歴史、小史譚 ​L批評的の。 his-toP"1-fy(histórifai) vt 歴史に記載する、歴史に停へる。 his-to”P1-og/Pa-pheP(histö:riögrafe) n ● 歴史記者。 ● 修史官。史料編纂官。 his-to”P1-o-graph"Ic;-1-ca1(histあ:riegrafrk; -ikol) a・ ● 修史の ​修史上の ​● 史誌の。 his-to/P1-og"Pa-phy(histöri6grefi) n ● 歴史記述法 ​修 ​史法 ​● 修史業、歴史研究 ​● 歴史 ​史誌。 his-to"Pi-o1'o-gy(histb:ri6lad3) n ● 歴史學 ​歴史論 ​修 ​史論 ​● 歴史研究。 his"to-Py(histari) n ● 歴史、史誌、史記 ​[例] A history of France 俳國史 ​Auniversal historg 萬國史. ● 過去の事賞、史責、歴史 ​[例] The event has passed into historg 其事件も最早歴史(過去の事賢)となった。 ● 歴史。(a) 沿革、愛遷 ​(b) 関歴。来歴. [例] This knife has a historg 比ナイフには歴史がある(由緒のあるナイフだ) The happiest women have no history 歴史を持たぬ女は最も幸編な女である。 @ 史論 ​國史獲達論 ​● 自然界誌、自然史. @ 【修】 正史豊。 ● 史劇、時代劇. [例} The fifteen histories of Shakespeare. >鏡の十五史劇。 一れmclent history (1) 上古史。(2) [蹴] 薄式事物 ​陳腐物。 一fmm11y and personal hlstory 【生命保険】 父祀と常人の関 ​歴。一mmedieval h1story 中古史。ーmoderm hlgtory. 現代史。近世史。一natural history 博物學 ​「優。 his'tP1-o; his/tri-on(histrio;-en) n 演劇者、役者、俳 ​his”tP1-on"ie(histriönik) a ● (a) 劇の ​演劇の ​芝居の ​(b) 役者の、俳優の;舞豪の ​梨園の ​(c)演劉の如き、芝居的 ​偲扮的, ● 演劇者、役者、俳優。 ● pl (a) 演劉法、演劇、舞塁 ​醤術、演劇所作 ​(b) 芝居がかつた態度又は騒動又は言語 ​偲装、偲扮。 h1s”tPi-on"1-ea1(histriönikal) a =HISTRIONIC. hls”tPi-on"1-ca1-1y(histriönikeli) dd 芝居的に、虚露的に ​his”tP1-on"1-eism(hastriönisizm) n 舞憂装術。舞盛効果。 his"tP1-o-nism(histrienizm) n・ ● 演劇所作、演劇、芝居 ​● 偲装, 偲扮 ​虚偽。 舞登Rにて演ずる。投分する。 his”t Pi-O-nis〔Z]e(histrienaiz) vt. hit(hit) vt [HIT」 ● (a) ま打つ。撃つ; 打営てる。ガッツける。(b) 打 ​常たる ​ブッツかる ​(c) 射中てる、射止める。打中てる。中てる ​(d) 中たる。 命中する。的中する ​(e) 打飛ばす。打送る ​[例] To hit a ball 球を ​打つ(球戯等にて) To hit one's head in falling 轄んで頭を打つ。 He was hit by a falling stone 彼は落ちて来る石に中つた ​In the dark he hit his foot against the step 暗ガリで彼は足を段にガッツけ ​た。 I hit the tigress as she sprung up. 私は牝虎が跳起つところを ​射止めた ​He fired at her but did not hit her 彼は彼女に向けて ​獲砲したけれど中たらをかつた ​It has hit the mark 標的に命中した ​It hit him on the head。彼の頭に中たつた。 ● 加へる(打撃を)・ [例] To hit one a blow 人に打撃を加へる。 ● (a) 思ひ常たる ​考へつく ​(b)行き営たる。出合ぶ ​(c) “突き止め ​る" 獲見する ​[例] To hit the proper plan 適営な方法を考へフ ​く ​To hit the answer to a riddle 謎(2)の解答を考へつく。 @ (a) 中てる又は中たる(急所に中てる。肯繁に中たるなどいふ)。(b)窒つ(眞 ​相を愛つなどいふ)。得る(正器を得るなどいふ) (c)常てはまる。適営する。投合 ​する ​[例] To hit one's taste 趣味に適営する(投合する)。This nit my fancy これは私の気に入つた ​(我意を得たり) One of the difficult things in painting is to hit the exact colour of.the human face 箱蓋でムツカシいとの一ツは人の顔の本営の色を空つとである。 ●打撃を興へる又は打撃を感ぜしめる、“コタへる”(利害、感情等に)、利(*) く。傷(。)める。[例] To feel oneself hit 身にコタへる ​The taum hit him hard 篤署がヒドく彼にコタへた(薦鑑せられてヒドく類にさはった)。 Liverpool was badly hit last year by the fall in cotton 昨年 ​掃花下落の篤めにリヴァプールは大打撃を受けた。 ● 【西洋双六】打取る(敵の駒を) 打勝つ。 ー ​vi ● 打ち常たる ​ブッツかる。衝突する ​● 中たる。命中する、的中 ​する ​● 目的が達する。成功する ​“営たる" @ 思ひ営たる、考へつく。見 ​営たる。出合ふ、護見する(on upon) ● 狙ひ打つ。打つ ​● ビッタリ適 ​合する。営て骸まる。合ふ ​@ 向つて行く ​向ふ. @ “アタる"(果物の出来 ​など). @ I部] 瓦斯の爆設によりて作用する(爆獲内燃機闘など)。 ー ​n ● (a) 打営てると、打常たると、ブッツかると、衝突。(b) 打中てる ​E, 射中てるE 中たるE。命中。的中 ​(c) 打つと。打撃。打(殊に球戯にい ​ä) (d) 【撃剣】敵手を打つと、“一本" ● (a) 言ひ中てると、ャリ中て ​ると、目的又は見込を中てると、“営リ" 成功 ​(b) 偶中(落;) 倭律、幸 ​蓮 ​[例] A lucky hit、廃停(窪%) An accidental hit。偶中 ​(落%). He made a hit。彼はあてた ​The play was a great hit. 疫居は大営リであつた。 ● 肯繁に中たりたる言 ​正額を得たる評、適言、適評 ​痛評、諏刺。皮肉. [例] A happy hit、適評 ​The lecturer made some capital hits. 講師はウマいとをチョイチョイ言つた。 ■- 22。 HITCH 7 3 7 HOBBISMI @ (西洋双六3 (a)後援なく露出せる敵の駒を打取ると、(b) 敵手が二三 ​の駒を盤面より取り去りたる後に打勝つと ​@ 果物の牧穫多きど、“アタリ". 一base hit. 【野球】 塁打。ーcleam hit. 【野球】 塁に達する ​逸野手が球を捉り得ざる打撃. -fair hit. 【野球】 球がファウル・ライン ​内に入る打撃、一hit and run. (野球】 打者と走者間に気脈相 ​通ずると、一nit or miss. 中るか中らぬか ​伸るか反るか、成否に器らず。 無銭砲に。ーsacrifice hit. 【野球】 犠牲打。一snfo hit. 【野球】 安打. 〜-scratch hlt 【野球】野手の捕球の失策にて塁に ​入る打撃。ーto hit in or into。に向ふ ​向つて行く。ーto hit it 言ひ中てる。中たる、正器を得る。雰つたとを言ふ。ーto hlt it off [俗] 心相合ふ。一致する、折合ふ。ーto hit o重工 ​(1) ウマく描出する。 “雰っ” (2)郎成する、一気回成する。(3) 見出す、獲見する。ーto hit on or upon. (1) 打営たる、中たる。ブッツかる。(2)思ひ常たる。考へつ ​く、獲見する。ーto hit out. (1) 向つて行く。出て行く。(2) 打つ。打 ​撃する、拳打する。ーto hit the (right) nail on the head. ウマく中てる。肯繁に中てる。言ひ中てる。正髄を得る。空つたとを言ぶ。的中する。 ーto hit wyfth 適営する。適合する。投合する。 hitch(bitſ) ct ● 括(2)りつける。結びつける。繋ぐ; 【航】結ぶ(索を)・ 1例] To hitch a horse to a tree 馬を木に繋ぐ。 ● 係(?)ける。掛ける、引ッかける; 捉へる(注意等を) [例] He hitched his hat on a peg in the wall。彼は彼の帽子を壁の木釘(帽子掛)にか ​けた。She hitched her shawl in a bramble。彼女はショールを茨(g") に引ッ掛けた。The crab hitched one of its claws into the crack. 盤は其整(?")の一ツを避陰(*)の所に引ッかけた。 ● 揺(*)り動かす。搭り寄せる。搭り上げる。グイと引上げる又は引ッ張る ​ズラす。 [例] He hitched his chair nearer。彼は椅子を近くにズリ寄せた ​She hitched her dress 彼女は着物をグイと引上げた(カラげた)。 @ 無理に登載又は挿入する(或る事項を著作物等に)。引援する ​引用する。 ー ​oz. ● ズリ動く。スリ寄る。 ● (a)足引きずりて歩く。トボトボと歩く。 ピッコを引く。(b) [俗] 片足で跳ぶ ​[例] He came hitching along・ 彼はトボトボ足引きずつてやって来た、A hitching rhyme 跳行脚演。 ● 引ッかる。絡(霧)まる。 @ 足と足とを打常てる(馬にいふ) ● [俗]調 ​子よくいく。一致する ​[例] He and I don't hitch 彼と懐とは合はぬ。 Those two stories don't hitch その二ツの話は一致しない。 ● 引ッカカリ(歩行又は進行上等の) 故障、サハリ. [例] He Bas a hitch in his gait、彼の足ドリにはサハリがある(ビッコ引いて歩く)。 There was no hitchin the program. 番組に故障がなかつた(故障なく ​番組通り進行した). There is a hitch sornewhere ドコかに故障がある。 ● (a) 繋ぐと。括りつけると、引ッかけると、(b) 引ッかける箇所 ​引ッカカリ。 カカリ ​● 引上げると、ズリ上げると、ズリ動かすと ​[例] To give the trousers a hitch ズボンをグイと引上げる。 @ 【航】 索の結ピ方の一種。結索. @ 【探鏡】 (a)材木の末端を引ッ掛 ​ける切込。“カカリ”。(b) ズレ。スベリ(鏡床等の) ● [俗] 一寸の手停ヒ, 手助ケ ​[例] To lend one a hitah 手助けする(手停つてやる)。 ーto hitch horses together [米俗] 調子よくいく。一致タる。 ーto hitea up. (1) 「俗] 結びつける。繋ぐ。車に繋ぐ(馬を)、(2) 引 ​上げる。ズリ上げる、(3) [米俗] 結婚させる。(4) 縛り上げる。括う上げる。 h1tchſeP(hitje) n ● 結びつける人 ​繋ぐ入 ​(HITCH o 各意義 ​姿照) ● 爪年(Boat-hook)。 hitch'i-1y(hitjili) ad 引ッカカリ引ッカカリして. hitch'y(hitſi) a 引ッカカリ引ッカカリする、故障ある。サハリある。 hith'eP (hiöa) a 比方 ​(g")の, コチラ側の。 ー ​ad. 比ア方に, 比 ​方に向つて、コチラ側へ ​ー ​ari。比方に来る。 ーhither and thither 彼方比方に、比庭彼庭に、一on the hither side of (1)…のコチラ側に ​(2)以内にて、以下にて《年齢に ​いふ)。ーto hither and thither 彼方比方する。 hith'ePーrnost(hi09moust) a 比方に最も近き。 hith/eP-side(hi0asaid) a 比方側G窓ア)の。 h1th”eP-to”(haöatá: hiöettu:) ad ● 是まで、比慶まで ​●今 ​まで、従来。尚。 「比虚まで。 hith'eP-waPd:ーwaPds(hiびawod; -wadz) ad 比庭へ, hit-or-miss”(hito:mis) a 成敗を期せざる、伸るか反るかの。無 ​織砲の ​tuſ 成敗を期せずに、イチかパチか ​無鐵砲に。 「譚集). Hi-to"pa-de'sa(hitbupedéise) n “美訓”(楚語にて書かれたお朋 ​hit/teP(hita) n 打つ人。打ち中てる入 ​(HIT v. 各意義姿照)。 H1t/tite(hitait) n 【聖】 ヘテ人(古昔小亜細亜に住みたりしハム種族 ​の一派の人)・ a、ヘテ人の. H1t"toPf(hito:f) n Johann W11helm 〜 (1824-1919) 露 ​遜の物理學者; 電気學者。 ーHittor『 rays ヒットルフ線(ヒットルフ氏管の放霊によりて起る線)。 ■運ittor『 tube (1) ヒットルフ氏管(金陽性陰陽海を殆んど接騒する程に ​置きたる眞空管)。"(2) =CROOKEs'S TUBE. hit/tyーmis"sy(hitimisi) a d al =HIT-OR-MISS. h1/tyーtiſty(báititáiti) int & a =HorTY-TorTY. hiVe (haiv) 72・ ● 蜜蜂の巣函。 蜂巣。 蜂房。 ● 巣函の蜜蜂。 一巣 ​の蜜蜂、蜂群 ​●群棲所、群居地、巣窟. @蜂巣状に活気に充ちたる箇 ​所、蜂群状に活動せる集合、ウジャウジャせる群衆. @ (a) 巣函状物. (b) 菱程帽子の一種。巣函歌粋留子 ​● 牡繋養殖床。 a= 22, ー ​り2. ● 巣函に入れる; 気持よく住はしめる。 ● (a) 巣函に保露する。 (b) 保蔵する。貯臓する。 ● 群棲せしめる。群居せしめる。 ot 巣函に入る。蜂房に群複する; 群棲する。群居する。 一to hive of 分封する。分れる(蜜蜂にいふ)。 hilve'-bee”(háivloi:) n 蜜蜂。 Hmive'ーnest”(-nest) n 共棲巣(鳥又は昆塁等の)。 HalVe'less(háivles) a 巣函なき、巣益き。 Halv'eP(háive) n 蜜蜂を巣に入れる人; 養蜂者。 hives(haivz) n 【登】(a) 参、華麻彦 ​(b)格器布(Croup). (c) hiv'ing一bas”ket(háiviDbd:sket) n・ 蜂巣籍。 し晒暖炎。 h1ZZ(hiz) p = HISS. ho; hoa(hou) int ホー! (a) 驚器・感嘆・賞讃・朝笑等の獲警又は ​人の注意を促す掛盤 ​(b)【航】船の行方又は方向をいふ時にいふ掛撃. [例] Westward ho! 西行キ! ・ひi ホーと言ふ, ホーと愛をかける。 ーwhnt ho : 何だョ! ho-ac/tZIn(hoaktsin) n =HOAZIN. Hoang"ho”(hwあ:5höu) n =IIwANG. hoaP(ho;) a ● (a) 白髪の、老年の ​(b) 古老の ​● 白き、灰白 ​の ​露白の ​● 古き、古化したる。多く年所を経たる、古色蒼然たる。 m ● 白きど ​● 白露。 ● 古きE、多く年所を経たると。 ー ​bt. & bi. 白くする。 白くなる。 白化する。 hoaPd(ho;d) n ● 保臓物 ​貯臓物、[例} A hoard of money- 貯臓金 ​A hoard of facts 溜め込んで置いた事質 ​A hoard of grievances。積り積つた苦情. ● 保臓所 ​府庫。 ot ● 保蔵する。貯蔵する。蓋臓する ​蓋蓄する。● 殿(霧)める(心に)。 ー ​ひゼ。 蓄臓する。 貯臓する。 hoaPd n・ 垣。板園(Hoarding)。 hoaPd'eP(hる:de) n 保臓者、貯臓者。蒸蓄者。 hoaPd'ing(hö:dip) n ● 貯蔵 ​● pl 貯滅物、蓄蔵の財資. hoaPd'ing n ● [英} 垣。板疑 ​板園(建築場等の)・ ● [英」 廣 ​告貼附板。掲示板 ​● 古代の城壁の張出シ庇。 hoaP-fPOst”(h5:frあ:St, -fröst) n 白箱. hoaP-head”ed(-heded) a 白頭の ​白髪の、老年の ​hoaP/hound”(h3:haund) n ● 【植】 歌羅巴種の薄荷(2°)(其抽 ​液は風邪薬として用ひらる)・=common (or whtte) hoれrhcund. ● 上記抽液にて香味を附したる糖葉。 hoaP"1-1y(hö:rili) ad ● 白く、白髪に、年老いて ​● 古く。 hoaP'i-ness(h5:rines) n 白きと、古きど。白髪なると、老年。 hoaPse(ho:s) a シャガれたる。優(*)れたる; 愛の項れたる ​慶愛の。 「俗] 慶らす、堕堅にする。 hoaPse'ly(hö:sli) ad 曖警にて、劉愛れて、シャガれて ​「にをる。 hoaPs/en(hö:Sn) pt 堕らす。項撃にする。 oz 夏れる。吸獲撃 ​hoaPse/ness(h5:Snes) n・ 夏れたると(音盤にいふ) 慶繋なると。 hoaP'ーstone”(hö:stoun) n ● 境界を強測する環石 ​界石 ​境石。 ● 「英] 太古の遺物として存する標石。 hoaPy(höri) a ● 白き、灰白の ​箱白の ​● 白髪の、老年の。 ● 古き、古時の ​古色菱然たる ​@ 【生物】 戻白色の密毛にて蔽れたる。 hoast(houst) n [英方] 吸(総)、シハブキ。 oi. 暖する。 hoast/man(höustmen) n 英國 ​Newcastle-on-Tyneの商人組 ​ho-at"Zin(hoatsin) n =HOAZIN. L合員・ hoax(houks) n ● 数に人を欺くと、悪戯 ​● 悪戯する人 ​証す人。 戯に欺く。 証す, カツぐ, 一杯喰はせる。 悪盤域をする。 hoax-ee”(houksi:) n・ 証される人 ​カツがれる人・ hoaxſeP(höukse) n 戦に入を欺く入 ​証す人。悪戯する入。 hoax'1ng(höuksi0) a 戯に人を欺く、悪隠滅する。 hoay(hoi) int =HoY. ho-az”In(hoasin) n 南米産の一種の矩子。 hob(hob) n ● 煙側に附したる棚(薬羅などを載せて之を冷えざるやうにする). ● 車輪の談(器") ● 【濃】醤堅器具. @ [英方]総(%)の滑子の底部 ​に張りたる鐵片. @ =HOBNAIL. ● [英] 棒を立て先端に銭を惣せ石を ​投じて之を打落とす遊戯又は其棒; 室投ゲ遊戯又は其棒。 hob n ● 田舎漢、田夫 ​ef 妖魔、化物(霊分. ● [英方]失錯。 過失. @ 牡黎(Male ferret). ーto play hob (1) 悪戯(。繁)する。(2) ゴチャゴチャに援露する。 】hob'ーand-nob"; hob'ーa-nob'(höbandnób; höban5b) ad d p =HOBNOB ー ​a 相親しき。 Ho/bart(höulet) n Tasmaniaの首都;海港;人口55,000. hob"ba-de-hoy”; hob"be-de-hoy”(höbedihöi) n. HOBBLEDEHOY。 Hob"be-ma(höb9ma) n. (1638-1709) ベルギーの風景書家。 Hobbes(hobz) n Thomas 〜 (1588-1679) 英國の哲學者。 Hobbes/I-an(höbzien) a おッブス ​(Hobbes) の ​*ッガス哲塁説 ​hob"bI-no11”(höbinbul)+ n 田舎者、田夫、百姓。 Lの。 hob'bish(höliſ) a 田舎者の如き、粗野なる。野副なる。 Hob"blsna(höbizm) n・ ホッガスの哲學説。 = ひg. 響リ語。 ひf。 コ。 MIey ſhdert or Minderhouit 〜 HOBBIST 738 HOG 堅Hobſbist(h6bist) n ホッブス哲學派の監徒。 hob/ble(h3bl) tt ● 足を繋簿して逸走し能はざるやうにする(馬などを), 縛する。拘束する(足を) ● 践(舌グ)にする。 ●骨盤ます。 ー ​vi ● ビッコを引く。践歩する ​● (a) 上り下りする、ヒョコヒョコする。 一高一低する、一進一停する。協所績する、溢滞する。(b) 【詩】溢韻律を有す ​る。 ● [蘇] ヒョコヒョコ跳恋、無器用に舞踏する。 b= ?2。 ○ ピッコを引くと。 跳歩。 践行。 露躍。 一進一停。 ● 動物の脚 ​を纏繋する索、足械 ​● [俗」ツラい立場 ​苦境、窮境、“ハメ" [例] To get into a hobble 苦境に陥る。 ○ =HOBBLE-SKIRT. hob"ble-bush”(höblbuſ) n 【植】ガマズミの一種。 hob"ble-de-hoy”(höbldihai) n 無作法の毒年者。青二オ。 hob"ble-de-hoy/hood(hbbldihaihud) n 青二オたるE. hob"ble-de-hoyſish(hbbldihöiiſ) a 青二オ的. hob"ble-de-hoy”1sm(hbbldihöiizm) n 青二オ流。 hob"bleIP(höbla) n ● ビッコを引く人。(HOBBLE o 各意義姿照)。 e 無発許の水先案内人 ​● 船葉或は波止場等に雇はる ​- る自由努働者。 綱にて船を曳く人 ​曳船手。 hob"ble P n ● 【英史】 臣下として設時用の馬を保有 ​する義務を負ひたる人、騎卒 ​● 馬。 hob"ble-skiPt”(höblska:t) n 甘世紀の初に行は ​れたる裾部を縛したる(小股にて歩く篤めに)スカート。 ? hob"bling(höblib) a ピッコを引く。践行する ​歩調 ​hobſb11ng-1y(höblibli) ad ビッコを引いて、践行し ​て、歩調不亮に、一進一停して. hobſby(höbi) n ● 道楽的に過常に趣味を有する事 ​物。得意の事物、道楽、“オハコ", “十八番" ●甘木馬; 竹馬; 戯劇用の作リ馬(Hobby-horse) ● 豊臨中位 ​にして歩調の活澄なる一種の馬。駒(3). 十九世紀の初 ​に行はれたる自韓車(Draisine). 命le- Skirt。 ● 【機】 綴釘(Rivet) 型成器具・ 一to ride a hobby、オハコをかつぎ出す。得意になる。 hob/by n 【動】チゴハヤガサ. hob'byーhoPse”(h6bihors) n ● 木馬。竹馬(数答)。搭馬(。歌). ● 滑稽割等にて用ひる作リ馬(演者が腰に着けて跨るもの); 作リ馬を着けて滑 ​稽遠戦を演ずる人 ​●甘 ​“オハコ”; 駒(Hobby). 古時行はれたる二輪 ​車又は自轄車 ​@骨道化塾人。 そ ​hob"byーhoIPs"I-cal(höbihö:sikal) a [戦] 道楽に脱る。逆楽 ​に凝る。一風愛りたる。奇狂なる。 hob'by-ism(höbiizm) n 道楽に凝るE. hob'by-ist(höbiist) n 道楽に凝る人・ hob"by-less(höbiles) a 道楽なき。 hob/gob”1in(höbgöblin) n 怪物、化物(霊分 ​妖魔。悪戯好きの ​hob"gob'1in-ism(höbgöblinizm) n 妖魔信仰. L小鬼。 hob"gob'1in-Py(hbbgöblinri) n 妖魔の所業。 hob/1ike(höblaik) a 田夫然たる、野臨防法る。 hobſjob”(höbd3bb) n [英方]アヒマ仕事、片手間仕事。 アヒマ仕事に従事する。 hob/job"beP(höbd3öbe) n [英方]アヒマ仕事に従事する人 ​hob/job"bing(höbd3öbig) n アヒマ仕事に従事すると。 hob'na11”(höbneil) n ● 鉄釘(靴底に打っ) e 田舎漢、百姓。 ー ​ot ● 鉄釘を打つ。鉄釘を打ちて堅牢にする。● 踏みつける、深職する。 hob'nailed”(höbneild) a ● 鉄釘を打ちたる;鉄釘を打ちたる靴を ​着けたる ​● 粗野なる。野卑なる。 一hobmailed 11ver 【圏】鉄釘肝臓症. hob'nob”(höbnab) wt 相互に酷みかはす。勲酬する。 ー ​vi 相互に飲酒する ​酷み交はす;打解けて飲む又は懇話する、相親しむ。 n 封酷 ​曾飲; 懇話、親交。 ー ​ad ● 互に配的み交はして ​● 伸るか反るか、イチかバチか、盲滅法に, hob'nob"by(höbnobi) a 互に打解けたる。相親しき ​L無鐵砲に。 ho/bo(hóubou) n [pl -Bos; -BoEs] 「米」浮浪漢、漂泊努働 ​ho/bo-Ism(höubouizm) n 浮浪生活、漂泊生活 ​L者,立ン坊。 Ho"bo-ken(höubouken)n ● 米國=ュージャーシー州の都府; North River (the Hudson)を隔てへニューヨーク市に封す;人口68,170 ● ベ ​nルギー國の都府;アントワープ市に接績す;人口27,800. ho/boy(höuboi) n =HAUTBoy. Hob'son(höbsen) n Richmond Penrson ~ (1870- ) 米國の海軍技師; 西米戦争(1898)の際石炭運送船 ​Marrimac 競を沈 ​めて ​Santiago 港口を閉塞す。 「初旬に行はるかお祭騒ギ. hob'sonーjob'son(höbsond36bsen) n 印度の同数徒間にて一月 ​hoc a/ge(hok éid3j:) [L This do.] 比をせよ。 hoc an'no(áneu) [L In this year.] 比の年に、今年。 Hoche(oſ) n Lazare 〜 (1768-1797)俳國の将軍。「菊荷酒. Hoch/he1”meP(höxhaime hök-) n 賀間逸 ​Hochheim産の白 ​hock; hough(hok) n ● 器闘節(四足獣の)、飛節(HoRSE の ​挿國参照) ● ヒッカガミ(人の脚の)。膝園 ​● 四足獣殊に豚の足部の ​上の切肉. 最後に残りたるカルタ札 ​(Faro 戯にていふ). ー ​ot 飛岡魔又は膝置臓を切断して不具にする。 リリ ​ひt. hock(hok) n ● =HoCHHErMER ●ライン衛額訴酒(Rhine wine). hock n [米副] 質(霧). pt、質に入れる、“曲げる". 一in hock (1) 質に入れられて ​(2) 監獄に入りて ​Hock'day”(hökdei) n 復活祭後の第二火曜日(十八世紀の頃英 ​國にて行はれたる祭日 ​; 復活祭後の第二月曜日は ​Hock Monday 又 ​第二火曜日は ​Hock Tuesday と瑠し、月曜日には女が大道に索を張り ​て男の行人を捉へ、若干の金銭を徴して之を放ち、火曜日には男が女の行人に封 ​して同様のとを行ふの習例ありしといふ)。 / hock'ey(höki) n ホッケー(一種の球戯); ホッケー戯に用ひる打球棒。 hock'ey n 「英方」 英國の或る地方に行はれる牧納祭。 hock'ey-stick”(hökistik) n ホッケー戯に用ひる打球率. Inock'tide”(höktaid) n 復活祭後の一二週間の就祭期. hoc lo'co(hok léukou) [L In this place.]比庭に。 hoc tem"po-Pe(témpari:) [L At thistitne.]比時に ​ho'cus(h6ükas) vt ● 欺(Z")く、証(零)す ​● 麻酔剤を服せしめる。 麻通せしめる ​● 麻睡剤を混和する(酒などに). ー ​n ● 詐欺者、踊着者 ​e 手品師. ● 麻酔酒. ho'cus一poſcus(höukespóukes) n ● 手品。隔着。ゴマカシ ​ペ ​テン ​● 手品又は魔術を行ふ時の呪文。●手品師。 tt. 手品にて隔蓋する ​ゴマカす。ー ​"d. 手品をつかふ ​隔着する。 ー ​a 人の心目を隔着する。手品をつかふ ​臨着的. hod(hod) n ● 煉瓦或は漆喰等を容れて運ぶ長き柄附の瀬五城の付具・ ● 炭斗(海競) ● 鐵接師の用ひる吹管. hod'-eaP”Pi-er"(hödkaria) n。上記の仕具にて煉瓦又は漆喰を運 ​hod'den(hödn) a [蘇] 粗服をつけたる。、粗野なる。 L搬する人・ n '[蘇] 地の粗い一種の毛織物(田舎にて手織機にて織られるもの)。 一hoddlema grey ; grey hoddem (1) 染色せざる毛にて織りたる上 ​記織物 ​(2) 田舎服 ​百姓服、粗服。 hod'dle(hödl) trd ヒョロヒョロと歩行する ​ピッコを引く。 Ho-de'i-da(hodi:ida) n アラビアの南西部 ​Yemen の都府;紅海 ​の要塞港;商業地;人口40,000. hodge(hod5) n ● [俗]、田舎者、田吾作. ● [英]農夫、百姓。 hodge"podge”(höd3pod3) n =HOTCHPOTCH. hodge'一pud'ding(höd3pádip) n 諸種の材料を混合して製した ​るシチュー(Stew)又はプチング(Pudding) 。 ho"di-eP/na1(houdié:nel) a 現時の、現今の、今日の。 hod'man(hödmen) n ● 煉瓦又は漆喰を述ッド(Hod)に入れて運搬 ​する人 ​煉瓦職手偉人・ ● 機械的に働く人; 被傭文士 ​へボ文士。 hod'man-dod”(hödmondad) n 英方」懸牛(3宏w)。蝶牛殻. hod'o-gPaph(hödegra:f) n 【数】経路線、加速示線。 hod”o-gPaph/ie(hbdagrafik) a 経路線の。 ho-dorn'eーter"(hodömite) n・ 輸同計、路程計(Odmeter). hod”o-rnet/Pic;ーPI-ea1(hödemétrik;-riksl) a ● 距程 ​を測る。路程計の ​輪同計の ​● 推測航法(Dead-reckoning)にて測りた ​る(船の進行など)・ hoe(hou) n ● 除草器、草刈リ鍛 ​銀勝(3) ● 鍛状器具・ 除草器にて揺(")く。鍛にて銀獅く、銀聯いて又は播いて除草する。手 ​れて草を除去する。 盗X *薄 ​● 除草器を使用する、除草する。草揺 ​*、* い、、、*** , × く。● [米] 舞踏する ​踊る。 ーto hoe nvvay. 鉱き除く。ーto hoe dowm。掘り化、す。ーto hoe in。掘り埋A める。ーto hoe up. 掘り上げる。 「煎餅。 燃% hoeſ-cake”(höukeik) n [米] 玉蜀委 ​* hoe'ーdown”(-daun) n・ [米國南部]黒 ​人間に行はるヘ一種の舞踏。 「除草する入。 ho/eP(höue) n 除草器を使用する人。鉱にて ​HoſfeP(höufe) n Andrens 〜 (1767- 1810) Tyrol の愛國者; Tyrol をオーストリアの ​管轄に復せんとして兵を撃げ、俳國にて虜刑せらる。 Hoffmann (höfman) n Ernat The●d●r Wilhelm Ammadl●ulg 〜 (1776-1822) 露逸の小説家; 作曲家。 Hof'mann(höufman) n ● August Wilhelm von 〜 (1818-1892) 露逸の化 ​6 Weeding hoe. 學者 ​e Joser〜 (1877- ) ポーランドの洋琴家; 作曲家。 hog(hog) n ● 豚(殊に雇殺用に飼養せられたる牡豚); 豚肉 ​● 豚類 ​の動物. ● [俗] 豚の如き人 ​寅懲漢 ​貧食漢。強懲漢。汚族漢 ​卑劣 ​漢. [英方」勇毛前後の仔羊. @ 船底を水中にて掃除する時に用ひる一 ​種の刷子。 ● 【製紙】パルプ援押器 ​● 一種の削石器具 ​@ 轄石戯 ​(Curling) にて ​Hogscore に達eざる石 ​● [英臨]ーシリング貨幣;六 ​ペンス貨幣; [米副] 十セント貨幣 ​● 凸曲(航空船の). ● 水中にて掃除する(船底を) ● (a) 豚脊状に圓く曲げる(脊 ​を)。(b) 【航】 凸曲せしめる(船底又は龍骨の中央部を) ● 短切する(頭 ​髪又は馬の愛を) @満一歳になる逸飼養する(羊を) ● [米副]懲張りて ​多く取り込む(金銭又は分ケ前等を) ● Curling 盤邸にて ​Hogscore に達 ​せざる程に轄透する(石を)。 ー ​ー ​vi ● 既背状に圓く驚曲する ​凸曲する。 ● 【馬術】頭を屈下する。 ー ​22Z. 経リ=リ ​ひt. 1 Warren hoe, 2 Mortar hoe. 3 Grub hQe. 4 Scuffle hoe. 5 Garden hoe. = ひt. HOGAN 739 HOLD -hog nge [米臨] 青年(十五歳乃至甘歳時代)。一hog and リaominy [米] 豚肉と玉窒委との食品。一hog 1n armour (1) Armadilloの一種。(2) [英臨]“鎧を着けたる豚"、美服を着けて容易を行 ​動の出来ぬ人、行動の窮屈なる人、木で鼻を括ったやうな人。一hogmane. 短切したる馬の劉。ーkaog's pudding 豚の腸に詰めたるプチング ​一 ​to brfng one"s hogs to a Ilme market ウマくやる(警通に反 ​語として用ふ)、ダイナシにする。ーto call one's nogs to the htl1. 殿 ​(リー)かく。ーto go the whole hog 範くまでやる ​徹底的に行。 ho/gan(héugan) n 一種の強酒。 Ho/garth(hóuga:6 höge6) n- 國の誤刺霊家; 彫刻師。 hog/back”(hagbaek) n ● 豚脊歌に隆起注る脊 ​豚脊状に隆起せる ​箇所、豚脊状の嶺(器)、急竣なる山脊 ​● 豚脊駄の脊部を有する蔵る種の ​魚. ● =HOG-FRAME。 「の・ hog"backed”(högbaekt) a 豚育の如く脊の隆起したる ​中高(逸) hog'-bean”(högba:n) n・ =HENBANE /る ​- hog'ーcon”sta-ble (-kanstabl) 傘エ ​家 ​n、「米] 佐徴連る豚を世話する役人。 魏 ​- hog"flsh”(högfiſ) n 【動】 (a) 西 ​今リ ​印度近海産一種の魚。(b) =GRUNT ー ​hog'-frame”(högfreim) n・ 船 ​豊の淀曲を防察する警材。 Hogg(hog) n James 〜 (1770- 1835) スコットランドの詩人;著作家。 hogged(hogd) a ● 【就】前後南端が下方に警曲したる(船器にいる)。 ● 豚の掘り反へしたる(地面にいふ) ● 盤を短切したる(馬にいふ)、「管. hog"geP(höge) n [英方] ● 坑夫の着ける足部なき靴足袋 ​●接合 ​hog/geP-y(högeri) n ● 養豚所 ​● 豚(総稲的にいふ) ● 豚 ​の如きど、汚稼。貧愛、卑劣。 hog"get(höget) n [英方} (a) ご歳の亜窓 ​(b) 仔羊;任馬- ​hoggin(högin) n・ 節ひ分けたる砂利 ​hogging(högib) n・ 挟状響曲 ​凸曲。 一hogging mmoment 船の中央部が波頂に乗りて前後両端が叱水浅く ​hoggins(höginz) n [英方] =HOGGIN. L持上がると。 hoggish(högiſ) a 豚に似たる。汚稼なる。食姿なる、寅懲なる。 hoggishーly (h6giſ1i) nd 豚の如く、汚稼に、寅勢に, 貧怒に。 hog"gish-ness(högiſnes) n・ 豚に似たると、汚機なると、食姿なる ​hog'hood(höghud) n・ 豚性。 LE 貧懲なると。 hog"ma[e]-nay”(högmenéi) n、「蘇] ● 一年の最後の日又は月, 大晦日; 極月 ​● 歳暮の贈答品。年末の進物.; 大晦日の馳走(客). hog'-nut”(h5gnat) n ● [米]サハグルミ ​(Fignut hickory)の果 ​置 ​● [英] =EARTH-CHESTNUT. hog”ーpea/nut(hbgpi:nAt) n 【植】 ヤブマメ ​(Earth-pea). hog'ーpen”(högpen) n 豚盗 ​豚小屋。 hog'ーplum”(-plAm) n・ 【植】人面子(漆母科植物の一種). hog'ーPeeve”(-ra:w) n =HoG-CoNSTABLE. hog'ーPing”(-rip) n 豚の鼻還 ​hog'ーPing"eP(-riba) n 豚の鼻還を取附ける金具; 豚に鼻環を附け ​WIII1am 〜 (I697-1764) 英 ​可ogash hog's'-back”(hégzbak) n =HoGBACK Lる人・ hog's'ーbane"(-bein) n 【植】裂(")の一種。 「球花(究好). hog"s'ーbean”(-bh:n) n 【植】(a) =HoG-BEAN (b)ウラギク ​(c) hog'scoPe”(högskö:) n Curling戯にて数場を横にしてTee と中 ​線との間(各Te6 より全長の六分の一の黙)に割したる線。 hogs"head(högzhed) n・ ● 大樽 ​● 液量名目(庭により多少 ​の相違あれど凡我一石三斗二升鈴) ● 大極の如き人又は物。 hog'ーshou”ther"(högfü:0a) od [蘇] 肩と肩で押し合ā- * 演者が互に肩と肩と押し合つて行s一種の遊戯。 hog'skin”(högskin) n・ ● 豚皮より製したる総革、豚革 ​e 豚 ​hog's”ーlard”(högzla:d) n 豚脂. L革瓶。 hog'suck”eP(högsake) n 【動】 米國淡水産の一種の魚。 hog"wash”(högwaſ) n ● 飲食物の感残物(豚の食料たるもの)、残器 ​汁 ​● [俗] 糖粘、無頂値物(殊に文學上の作品にいふ). 「(菊科). hog"weed”(högwi:d) n 【植】 (a) ハナウド(帯形科)。(b) ブタクサ ​Hoſhen-11n'den(houenlinden) n Bavaria 國 ​Munichの東 ​方 ​20唯の一村 ​; 1800年俳軍逸に壊軍を破る。 Hoſhen-1o”he(höuanlbue) n 環逸の公家。 Hoſhen-stau"fen(héuonstaufon) n・愛逸の王家:1138年よ ​り1254年逸帝位を占む。 Hoſhen-Zo1”1ern(höuentsöle:n) n ● 獅逸の王家;1701年 ​よりプロシアの王位、1871年より ​1918年逸獲間逸の帝位を占む。 ● プロシア ​の一州;441 方阻; 入口 ​71,000; 首都 ​Sigmaringen. ho1(c)k(hoik) 2t & bi 【航空】 急に上方に轄面する(飛行機を). hoick: hoic(k)s(hoik; hoiks) int 臓犬を露動ます掛撃. hol'den; hoy/den(höidn) n 無作法の女完 ​オランバ娘。 オテンパなる。無作法なる。跳ね廻はる。 オテンバなる行動をする ​跳ね廻はる。 hoiſden-hood(höidnhud) n オテンベなると、跳ね廻はるを。 hoi/den-1sm(höjdnizm) n・ オテンバ ​オハネ ​*= (Y。 経エ屋 ​" びt. hol'den-Ish(höidniſ) a オテンバなる。跳ね廻はる。 hoigh(hoi) int =HoY. hoi po1-1oi”(hoi pol3i) [Gr The many ; the rabble; ths vulgar.] 民衆、購装民。愚民。 hoise(hoiz)t ct. [HOISED HorST] 投げる。上げる、弱げる。 ー ​ひz. 場がる。上がる。 一hotst with one"s own petard. 自分で自分の仕掛けた爆裂 ​物に確れる。自分で自分の照窪に陥りたる、自縄自縛の。 hoist(hoist) vſ. ● 場げる。季げる。引上げる。 ● 人の脊に貧はせる(英 ​國學校にて生徒を人に貧はせて答打する時にいふ). 「塾がZ- ● 右の後蜀を駆げて之を後(盗°)に轄ずる(牛にい&) ● 場がる。 ● 打重機。装器卸震、昇降機 ​● 場げると、寧げる李、引上けも ​と、押上げると、持上げると ​● 引場げらる、物:引揚げらる、高度(*) 員 ​の長(霧) 旗の堅幅 ​@ 信競を連怒したる一峰の索一聯の信競な ​hCistt p. HOISE の過去及び過去分詞. hoist/ing(háisti9) n・ 揚げると、撃げると、引上げると。 hoistfing-crab”(höistiりkraeb) n 場重機。 hoist"Ing-jack”(-dzak) n 紅重機、起重機 ​hoist^way”(höistwei) n 貨物場卸路(倉庫等の)、場卸口. hoi”tyーtoi”ty(höitit6iti) fnt 驚授・不満足・非等離等を表す獲愛 ​ー ​a ● 倣然たる、気取りたる、怒リッポき ​● 落着かさる、軽嘆なる。 ● 軽墜なる塁動. ● 軽喋なる入、オテンバ娠。 ho'k(e)yーpoſk(e)y(höukipóuki) n [臨」 ● 露店にて資る零 ​等氷菓子(アイスクリーム) ● =HoCUs-PoCUs. ho"Kum(héukArn) n [演劇臨隠語」場アタリ(科白又は所作等). ho1-ar"c"t1c(hold:ktik) a 北極地方の、全北極の。全北極圏の。 Ho1"beIn(höulbain) n・ ● Hans 〜 (1469-1524) 還説逸の美衛 ​家. @ Hans 〜 (I407?-1543) 獲間逸の歴史書家; 前者の子。 ho1d(hould) vt [HELD ; HELD HoLD/EN] ● (a)手で持つ。 手に持つ、押B持する。(b) 手で執る、手に執る。ツカマへる、握る。(c)手で抑 ​へる。手で支持する。抱へる。。[例] To hofd a sword by the hilt 柄 ​(Z)を執つて剣を持つ. To laugh holding one's sides 腹を抱へて ​笑& Hold my book while I run back 駅面けて戻つて来るから其間 ​私の書物を持つてあて呉れ. The girl was holding the baby for her rnother。少女はお母さんの篤らに赤ン坊を抱へてみた ​I contirrued polding her hand 私は彼女の手を握り袋けてみた ​Hold the reina tight. 手綱をシッカリ(引締めて)持て。 ●手中に持つ, 掌握する(政権等を) 執援する ​牧窓する(人心、人望等を). ● ひt。 ●= ○。 *= #2。 [例] To hold a cornmand of the sea 制海藩を握る ​To hold the affections of peoplo 民心を収(愛する。 ● (a) 所持する。所有する ​占有する。保有する ​(b) 借有する ​(from, of) [例] To hold land 土地を保有する(持つてみる). To hold a prejudice 偏見を持つてるる. To hold an opinion 意見を持フ ​てみる ​To hold office 役目を持つてみる(役に就いてるる). (a)支持する ​保持する、維持する。(b) 固持芳る、固執する。固守する。 (c) 績けて行く ​[例] To hold a fort. 城を守る。To hold one"a course 進行方針を維持する(方針を愛へずに綴けてゆく)。To hold one's right against all comers. 誰が何と言つて来ても粧利を固執して護らぬ. Nails hold the lid on 蓋は釘で保つて(持ち耐へて)あるのだ ​Hold traditions which ye have been taught, whether by word, or our epistle (2 Thess.)我済(g")の言ほ")或は我使の書(?)によりて数を ​受けたる偉(*)を堅く守るべし(聖替) ● 特(*)する。構へる。【例】 He holds himselferect. 彼は直立に身 ​を構へてある ​She held herself like a queen 彼女は女王のやうに身 ​を構へてるた ​She held her face averted 彼女は顔を反向(窓)けて ​みた ​He held his hand before his mouth 彼は手を口の前にやって ​るた ​He held himself in readiness 準備の身構へをした(準備した). Hold your fork thus。フォークをコンな風に御持ちなさい。Sorne man or other must present wall; …and let him hold his fingera thus (SHAK M Y D.) 誰か一人石塔(#影)にならなけりやなんめえ… さうして指を如是(浮P)獲梅式にしてるだね(坪内). ● (a) 捉へる ​掘まへる。(b) 押へる、押へつける。 する。(d) 引止める ​引寄せる、引きつける ​[例] To hold one by the arm. 腕を取つて捉へる ​To hold one against the wall 人を壁に ​押へつける。 To hold a horse by the bridle. 手綱を執つて馬を引止め ​る ​To hold one's tongue 言ぶどを控へる(ロを出さずに黙ってるる)。 To hold the attention 注意を引止める(注意を惹く)。 To hold a person from a rash venture 人が無謀の冒険をするのを引止める ​To hold a contestant 争闘者を引止める(争はないやうにする)、A fever held him for about a fortnight。彼は約二週間熱病に据まへられてる ​た。 She found herself held by his eyes。彼女は園らずも彼に注目さ ​れてみたのであつた。 ● (a) 差押へて置く。(b) 引止めて置く。留めて置く。取つて置く。(c)保 ​留する ​[例] To hold goods for the payment of duties 債務の ​支排に宛てヘ物品を取つて置く。 To hold a rnan for the whole debt、貧債に宛てへ人を保留する(貧債を人に引受けさせる)。 To hold one to nis word 人を其約束に保留する(約束を守らせる)。To hold stocka for a rise 債の騰るのを常てに株を取つて(質らずに)置く ​Hold my roora (c) 控へる。抑へる。制 ​ HOLD 740 HOLDER for me 私の居る場所を取って置いて呉れ ​I will hold your offer ander consideration 御申込の儀は何れ考へて置きまもう。 ○ (a) 保つ。含む、(b)容れる、容れ得る、[例] Peatholds water like a sponge 泥炭は海綿のやうに水を含む。 The church holds two thousand people 該教舎堂には二千人の人が這入る。This jug holds two piuts。比瓶には二ペイント道入る ​He stored the shipas fullas ahe could hold 彼は其船が容れ得る丈け荷物を積込んだ。 ● (a) 信ずる、考へる。思ふ、思惟する。見故す ​(b) 唱へる。主張する。 (c)裁監研する。断定する。[例] To hold it dear。算く思ふ ​They held f as absurd。彼等はそれを虚妄と思惟したり ​The King was held rrsponsible 王は責任者と見倣された ​Plato held that the soul is harnortal プラトーは霊魂は不滅のものだと唱へた ​The chief justice バeld that a slave is a chattel 裁判長は奴隷は動産だと裁数所した。 Jchovah will not hold him guiltless thattaketh his name in vain (Ec.)ェホバは己れの名を妄に口にあぐる者を監司(窒)せではおかざるべし(聖啓). ſfold such in reputation (Phil.)比の如き人を尊なべし(聖替) ● (a) 行s する ​(b) 執行する。暴行する。開催する(集舎、倉議等を). 【例】To_hold ntercourse_変際をする ​To hold a service..祭典。 を行ふ。To hold a court。裁判を開廷する。 The ceremony will be held on the tenth instant 式は本月十日に行はるべし。 ● 接近してるる、接近して行く ​[例] The ship holds the shore、船 ​滋海岸近くを行く。 - ● [俗] 賭けんと申込む、賭ける。 ークラウン賭けよう。 ● [俗] 結抗する。ヒケを取らぬ(競技等にいふ)、[例] Oxford rowed a slower stroke than their opponents and yet appeared to hold thern fairly easily frorn post to finish。オックスフォード組は敵よ ​りも緩漫なストロークで湾いだがそれでも尚始から終まで優に敵に捨抗してみた。 ー ​wi ● (a)持つ。掴まる。掴まつてるる、把持する。(b)シガミついてるる ​シガミつく。クッツく、固着する ​繋着する ​(c) 持ちコタへてるる、持ちコタへる。 【例] To hold (on) to the railing 欄干に掴まってみる。 To hold by a strap. 革紐(空全)で掘まつてるる(又は持ちコタへてみる)。 The lock held fast 錠はシッカリかつてるた ​The anchor holds well 銀はよく ​かつてるる ​There was no anchor to hotd by 繋()るべき鑑がなか ​つた。 One of thern will hofd better than two of the common 都ort of nail 其は一本で普通の釘の二本よりもよく持ちコタへる。 ● 持ちコタへる。耐へる。コタへる。特つ。将績する。鑑績する。維持する。[例] If the rope holds。縄が持ちコタへる(切れない)ならば ​If this breeze held. 若し比軟風が揺績して吹いたなら墜 ​The supplies will hold till the end of the voyage 種食は航海の終逸持ちコタへる(賊乏を告げない) であらう。The frost holds till late。近頃までまだ箱がある。The weather held phonomenally silent 天気が不思議に静穏に覆いた。 ● …の状態を持績してるる ​[例] To hold still、語かにして(又はジーッ ​として)るる ​To hold aloof 隔離してるる. ○ 籍積して行はれる。行はれてるる ​「例] The fair is holding in the town 定期市は目下町で開催中である。 ●継積して進行する、進行してるる ​[例」 We crossed the fields and held along the forest、我等は田野を横断し森林について進行した。 ● 地位を維持する。勢力を保持する、屈服せずにある(敵手に封して) [例] Our force by land hath held; our sever'd navy too Have knitagain and fleet threatening most sealike (SHAK 4. 2 C.)我陸軍の威力が依然としてるる上に離散した海軍も再び集合して勇まし ​く海上に浮んでるる(坪内)。 ● (a) 固持する ​固執する。執着する(ſo)・ (b) 固守する ​腰守する(ſo). 【例] To hold fast to the truth 腰に属理を固執する ​To hold to one's purpose 目的を固持する ​He holds to his agreement。彼 ​は約束を臓守する。 @ 控へる。タシなむ、辛抱する。待つ ​[例] She could not hold from saying this、彼女は比事を言はずにみられなかつた ​I can hold no 1onger モウ辛抱が出来ない(待てない)・ Hold fast Gunner do not fire till we hail them。待てよ砲手。彼等に撃を掛けて見るまで獲砲するな。 ●効力を維持する、有効に通用する。営て戦茨まる ​[例」 My promise holds good 私の約束は効力を保つてるる ​This rule holds of(orin) all cases 比規則は纏ての場合に有効である。 ● 所有階或は藩利を保有(又は占有、領有、借有)してるる ​… より享有 ​[例] To hold directly of (or [例」 I will hold you a crown. hold (hould) n・ 船麓。 Ho1'da(höulda) n 愛過の俗説にて死者の ​htm。彼は全く劣情に支配されてるる. Tarry Jew The law hathy㎝ another hold on you (SHAK M P() 待てユダヤ人、其方にはま受 ​法廷の御用がある(坪内). ● (a) 捉へ所、手ガカリ ​(b) 把柄、把手。 (a) 際芸レ所、庇護所。 (b) 城郭 ​● 監禁、拘留、拘留所、宇獄 ​● 住宅 ​●入レ所、入 ​レ物 ​函. @ 【法】保有(所有機等の) ● 【普】 延音記競(。ト). 一hold hard : [俗]待て!。待て暫し! -hold on : 「俗]待て1 待て暫し! 一hold up (1) [俗」待て!、待て暫し! (2)【狩獲】 リ ​進せよ! (犬を園ましている)。一hold your horses: [俗]急くな! 賢 ​重にせよ! ーhold your no1se 喋べるな!、静にせよ!、ャガマしい" ー ​to get hold of 掘まへる。提へる。混る。ーto hold a cloge windi to hold a (or the ome"s) wind wrND の項を見よ。ーt● hold baek (1) 隠匿する、陰す。(2) 制止する。(3) 控へる、露躍 ​する ​シリゴミする。一to hold by (1) [蘇]固着する。固執する。(2) 尊重する。一to hold down 抑へつける、屈服する、歴服する。ーレ● hoid down n claim [米] 願下げたる土地(農業地或は鏡山等)に ​居を構へて所有を確賞にする。ーto hold rorth (1)公言する、宣言 ​する ​愛明する。(2) 演説する、講演する。ーto hold in (1) 引豊 ​める。控制する。制止する。制束する ​(2) 控へる、手を出さずにある。ジーッとし ​てるる ​辛抱してみる。一to hold in oneck. 防過する。 ーむ● hold in comtempt 蔑蔵する。ーto hold in esteem. 尊数 ​する ​算重する。一to hold 1n hand (1) 学中に籠絡する、鷲敬する。 制御する。(2)+ 保誇する。約束する。ーto hold in homour 篤歌 ​する。ーto hold in mennory・記憶する。ーto hold (one) im play・PLAYの項を見よ。ーto hold in suspenRe・宙ガラリンにして ​置く、気をもませる。ジラす。ーto hold In vemeratiom。算敬する、尊 ​崇する。一to hold of工離す ​隔離する ​遠ざける;遠ざかる、離れる。海象 ​る。遠のいて…せず ​[例] To hold of from joining 還ざかつて加。 入しない。 The storm may hold of 嵐(Z”)は遠のいて吹かないかもしれな ​い、一to hold on (1) 繋()る。持ちコタへる。(2)ッカマッてるる。 (3) 器績する。縫績進行する。ーto hold on one's wny 積いて ​進行する。ヤリ績ける。ーto hold one nt bny 追詰める。 絶器絶命 ​の窮境に陥れる。 一to hold one"s hand. 手を出さずにみる、差控へ ​る。辛抱する。一to hold one"s head high。頭を高くモタげる。保 ​然と構へる。微慢に振舞る。自慢する。ーto mold one"s own. 自 ​己の地歩を維持する ​ヒケを取らぬ ​屈せぬ。一to hold one"s peace. 黙ってるる ​口を出さぬ。一to hold out (1) 差出す(手又は手に持て ​る物などを) 特出す。申出る。提出する。呈示する、呈上する。進呈する ​(? ヤリ績ける。持ちコタへる。夜ぎ通す。持つ。績く(根気など)。(3)維持する、国 ​持する ​固守する。固執する ​飽くまで主張する ​(4) 表示する ​(5)排除す ​る ​除外する。ーto hold over (1) …の上にて支持する ​(2)持 ​越す。繰延べる。延期する ​(3) 制規の期限後尚ほ所有してみる又は職に習急 ​フてるる。ーto hold the bag (1) [俗] 空手(霧")で残される。一文● 遺産をも貰はぬ ​(2) 「米]【株式取引】持株(霧分の債格の下落を防止する露 ​めに資物を買ひ防ぐ。ーto hold the market (1)相場の上リ下り● さるやうに高くg質り又は安くな買率 ​(2) 第一に資質する特藩を有する。ーt● hold to ツカまる ​カジリつく。固執する ​固着する。ーto holó toge- ther。クッツけ合はせる ​クッツき合ふ ​合着する ​合同する。ー-to hola true 何庭までも間違なし ​眞理として通る。一to hold up (1)持 ​ち上げる ​モタゲる。(2)維持する ​支持する。持ちコタへる。(3) 推薦する、推論 ​署する。(4) 特出す。暴げる(例に劉げるなどいふ) 寧げて示す(入を願笑物等 ​に)。(5)引止める。振制する。(5) [米]毎止して裁刀塩する(行人を)。(7)器 ​む止む ​(8) 雨歌む ​暗れる- ーto hold up one"s haund. 手を ​署げて服従する。屈服する。ーto hold up one's hend. (1)豊面 ​を維持する。(2) 快活にしてるる ​意気を温喪せぬ。ーto hold up the Imand of 援助する。堅援する。一to hold water (1) 水を漏さ ​ず、間隙(総)なし、鉄黙なし。完全なり ​(2)【航】 福の刃を横に水中に挿入し ​て船の進行を遮止する。ーto hold with 興(3)する。賛成する。賛同す ​る。ーto reep hold of 握つてるる ​ツカマつてみる。ーto laア ​hold ツカマへる。握る。ーto lose nold 離芳(握つてるるのを)。ーte quit hold 握つてるるのを離す。ーto selze hold 握る、ツカマへふ ​ーto tauke hold of 握る。ツカマへる。 【航1船内の貨物積載室 ​。 霊魂を導いて飛翔すといへる女精、「鞭 ​旅行籠. ご ​リ ​○ されてるる(普通 ​of from を件ぶ)。 * from) the crown 國王より直接に享有してるる ​To hold under a | hold'-all” (リ) れ、合切袋。手提 ​1ease、借地契約の下に所有してるる. hold/back”(""d*)* ●等制物、妨碑 ​e 製車装置。 ● 【狩獲】獲物を保存する。鳥獣がみる ​● 【弓術】狙(き")を定める ​狙を ​| hold'-beam”(hóuldba:m) n 【造船】船館受材. L想子。 hold'en(höuldan) p HoLD の過去分詞(古髄). hold'eP(höulde) n ● (a)手に持つ人。ツカマへてみる人。(b) 【法】 所持者、所有者、保有者、持主・ ● 主張者、唱道者。信奉者、論者。 ●支持する物具。保有する物具 ​[例] A pen-holder ペンを挿す軸(ペ ​ン軸). A cigarーholder 畑草を挿して吸ふ吸ロ(") A match-box holder マッチ函を挿して置く物具 ​A holder for a flat-iron。火要道 ​斗(*)カケ ​Agas-holder 瓦斯槽(魏). * ○手綱に附したる露(馬を制敬するに行使するもの) ● 大鉛(。)。 hold'er n 【航} 嫡夫 ​塩手。 つける ​● 懐胎する(牝麗駅にいふ)。 ー ​n ● 執ると、捉ると、握ると、掘まへるE 把持 ​把握。把握 ​掌握, 捕捉 ​[例] A firm hold 確握(緊掘) As the stepping of children when they begin to go by hold ツカマッて歩き始めた時の ​小児の足ドリの如く ​Let go your hold 離せ(握つてるるのを). ● 揺力、勢力。威勢、支配 ​[例] He obtained a wonderful hold over them。彼は彼等に非常な勢力を得た。 Their old religion had no great hold on the common people 彼等の萬宗教は民衆にタイ ​1.た勢力を有つてるなかつた ​Evil pansions have a strong hold upon HOLDFAST 741 PIOLY hold"fast”(hóuldfa:st) n ● 取付ける具、緊着具、緊結具 ​把子。 錦 ​(#季). ● 掘まる物、掘まる箇所、支持物; 手方カリ. ● 緊掘、緊握. (a) 【嶺】 偲根(海草の)、(b) 巻蜜の末端 ​@ 【獣盤】 顎の放射落 ​固着する。粘着する。 リ腫. ho1d'ing(höuldil) n ● 孔E握、把持、把握. e 保有、保有権。 借地権 ​● 保有物、保有地、借有地;持株. 持説、持論、信念。 ● 控力。控勢 ​● 【蹴球】 規則違反の方法にて封手を妨害するE. hold'up”(höuldAp) n [米臨] 追ヒハギ。類盗(事又は人にいふ). hole(houl) n ● (a) 穴、坑(ſ) 富(3) 凹所 ​(b) 動物の雰ちたる ​穴、獣穴. ● 孔(貫通したる)。口 ​● (a) 線隙、間腺。(b) 延穴, 蓮口、蓮路. @ [俗] (a) 隠伏所、巣窟。魔窟 ​(b) 澄匿所 ​5 阪 ​屋、芽屋 ​● 河流中にて水深く流静なる箇所、濡()、露 ​● 録隆、海炭 ​話、“アナ”、“アラ". @ [俗]窮境、難地. [例] He got hirnself into a hole by taking a wrong step。彼は間違つたとをして窮境に陥つた。 ●諸種の遊器浜にて球又は其他の物を送り込む孔穴); 孔に送り込みて得たる監 ​数; 殊に【ゴルフ】(a)最少数の打撃にて球孔に球を打入れたる人の得黙 ​(b) お「出シ場所(Teeing-ground)と球を打送る孔を標識したる旗との間の距離。 ー ​rt ● 穴又は孔を雰つ。堅孔する ​● 空つ、掘る(坑穴を) ● (a) = ○Z。 穴に入れる。(b) 穴に打入れる(球などを). 探鱗】 (a) 孔を空ちて聯 ​結する(二ツの坑穴等を). (b) 下より掘り窒つ(炭層等を). =ー ​t'i ● 穴に入る。穴居する。塾伏する。 ● 穴又は坑を掘る。 ーa hole in one"s coat 滅状黙(人格又は名劉の)、“アラ" 一n round peg im a g望11れre hol● : a squれre peg im 孔 ​round hole。スマ適営の地位に在る人。ーto hole oult (1) 穴又は ​孔を空つ。(2) 球を穴に打入れる。孔に打入れる。ーto hole up 穴に ​入りて塾伏する。一io make a hole im。“穴を明ける"、多費する。 ーto pick a hole (or holes) in。アラサガシする、答立テする。ーto put im au hole 困難の地位に置く。 bole'ーand-coP'neP(höulandkö:no) a [俗] 秘密の、陸密の。 hol'ey(h6uli) a 穴ある。孔ある ​孔を空ちたる ​L不正の ​獲得なる。 Ho'1i(höuli) n =HooLEE. hol'i-but(hölibat) n =HALIBUT. ho1"1-day(hölodi hölidei)n ● 休日、休業日; pl、休暇(夏期 ​休暇などいふ)- 宗教上の硬祭日 ​(普通には ​holy day 又は ​holydayと ​盗る) ● 法定休日・ =legal holldny @ 休息時、休息 ​ヤス ​ミ. @ 【航】 塗り漏らしたる箇所、手オチ。 ー ​a ● 休日の、祭日の; 面白き、楽しき ​● 稀有の、タマサカの。 一holidguy clothes. 晴衣(2") ヨソユキ。ーInolidny task。休暇 ​中の自修課程(塁校生徒の)。ーte malke (or take n) holidny. ho'1i-1y (höulili) tul 耐聖に、敬度に ​L業務を休む。 ho'1i-ness(hóulines) n ● 耐聖なると; 清浄なるE、純潔なると。 (HOLY a 各意義姿照) ● [H-] ローマ法王の尊競。 hol'ingーax”(höuliりaeks) n 鎌孔斧(g効"). hol'ing一pick”(-pik) n 石炭を貫撃する鶴砦(3). Hol'in-shed(hölinſed hölinzhod) n Itaphnel ~ ( hol'ism(hölizm) n 【哲】全豊主義 ​L1580)英國の年代記者 ​hol'1aſhole hold:) int de n 注意を促号掛撃、呼盤 ​ーtt & bi 盤を掛けて注意を促す、掛撃する(人又は犬等に); 呼s. リIO1"Iand(höland) n ● 和蘭; オランダ國 ​(Notherlandsを見よ), ● [Hー ​or h-] 粗麻布の一種。 一ibrown holland. 漂白せざる一種の粗麻布。ーHolland gim. オランダ産のジン酒(Hollands)。ーNorth Holland オランダ國北西部 ​の一州; 1,065万唯理; 人口1,400,000; 首都 ​Haarlem ーSouth HolInnd. オランダ國西部の一州; 1,133 方唯; 人口1,813,000; 首 ​都 ​The Hague. IHO1/1and n ● Josinh Maillbert 〜 (1819-1881) 米國の小説 ​家; 詩人 ​● 米國ミシガン州南西部の都府: 人口12,170. IHOI”1and-eP(hölonde) n ● オランダ人・ ● [Hー ​or h-] 煉 ​瓦の一種。オランダ煉瓦 ​● [H- or hー」【製紙】 パルプ打握機。 Ho1/1and-ish(hölondiJ) ct オランダの ​オランダ人の。 HO1"1ands(hölandz) n オランダ産のジン酒(Gin). ho1'1o(a)(hölou holóu) int n & b =HOLLA. hol'1ow(hölou holóu) int n de v =HOLLA. kmO1”1ow(hálou) a ● ウツロとなれる ​ガランドの、中空の ​「例} A hollouo tree ウツロになつてるる樹 ​A hollou sphere 中空の球。 ● 中四(。)なる。窪みたる ​へコみたる ​「例] A hollou place 中凹の ​(窪んだ)場所 ​A hollou road 中四の道路 ​Hollou eyes. 四んだ ​眼. Hollou cheeks. コケた類(露)。 ● 内容(雲")なき、空虚なる; 空腹なる ​[例」 A hollou vessel、空(2) の容器(%)・ It must be getting towards dinner-time; I'm feel- ing pretty holloto ソロソロ晩飯時になるだらう可なり腹が減つて来た。 ○ 質(*)のない。慣値のない。意味のない ​甲斐のない。ツマラない、アッケない。 [例] A holfour argunent ツマラない議論 ​A hollou race ツマラな ​い(張合のない)競走 ​A hollou victory アッケない勝。 ● 信資の籠(羅)らざる、不賞の、虚偽の ​{例] A holloto friend 信資 ​のない友人・ 「深い味念リ愛. ● 洞穴より獲するが如き響ある。洞撃の、深者の ​[例] A hollou roar. ● [俗]全き、徹底的 ​[例] A hollou bargain 全くの安買ヒ. ○ 刃("}を中凹形にしたる(刃物にいふ)。 [俗] 十分に、全く。スッカリ。徹底的に(往々 ​all を件ふ) 「例] 正五e carried it hollour 彼はスッカリそれをヤッツけた(全部彼の勝利であつた)。 That beats me all hollou 僕はそれには全く降姿だ。 n ● 凹所、穴、坑、洞穴 ​● 凹地。低地、谷 ​● 凹面、潟 ​形(Moulding)の凹面. @ 【製本】書冊の脊を固めるボーレ紙の切片。 ● 窪もる、中回にする。登制(?)る ​e 四形に曲げる。 びt. 窪む、へコむ。中四になる。 ー預mollovv or the hamd. 堂。掌中。ーlaollovv squar* 【軍】 中空方陣、一・to hollow out。登制りぬく。 Hol'1o-way(hölawei hölo-) n ロンドン市北部の一属。 ーHollovvaay "rison ポロウェイ監獄(主として未決又は冠期刑の女因 ​hol'1owーayed”(hölouaid) a 眼の凹みたる、凹眼の ​Lを牧容す)・ ho1'1OwーheaPt”ed (-hn:ted) a 人を欺く、不誠資なる。 ho1“1ow-1y(halouli) ad 中凹に、ウツロに; 不誠管に、不信資に。 hol'1ow-ness(hölounes) n ● ウツロ ​中空。空虚 ​● 窪んでるる ​と、凹、中凸. ●スー誠質、虚偽. @ 充分なるE、全きと ​● 深沈(音 ​ho1'1owーwaPe”(hölouweo) n 凹器(鍋の如き)。 し堅にいふ)。 hol'1owーway”(-wei) n 切通シ路。 ho1/1y (hali) n ● 【植】 西洋ヒヒラギ、冬青(会"); 冬青脇の植物。 e 冬青の切枝(装飾に用ひる) ● =HOLM-OAK. ho1/1y-hock(halihok) n 【植】タチアフヒ. ho1'1yーoak”(haliouk) n =HoLM-OAK。「外;映霊工業盛をり・ Hol'1y-wood” (höliwad) n 米國カリフォルニア州ロスアンゼルスの郊 ​hO1m(hounn) n [英方」 =HOLM-OAK; HOLLY. ho1m n ● 河漫の午低地 ​● 河中の小島。 Ho1mes(hournz) n ●liver Vendell 〜 (1809-1894) 米國 ​の盤師 ​; 詩人。諾調達家。 holm'ーoak”(höumbuk) n 【植] 掃(2)の一種。 hol'o-(hölo-) comb 完全(Whole)の義。 「裂したる。 hol”O-b1as”tic (höloblastik) a 【生物】 全分分裂の; 全分分 ​ho1/o-caust(hölako:st) n・ ●全豊を焼蓋したる犠牲(X) 全燈祭。 全器の犠牲。全犠牲。大犠牲 ​● 盛殺, 殲滅。全滅 ​ho1'O-Cene (hölasi:n) n・ 【地質】 新世。 a 新世の。 ho1”o-cPyp'tic(hblokriptik) a 全然隠蔽する。解穏書なくば全 ​然解し得べからざる。 ho1'o-gPaph(hölogra:f) a 全文蓋く本人の自筆に成れる。 72。全文辞く本人の自筆に成れる文書又は誇書。 ho1”o-gPaph'ic(hblografik) a =HOLOGRAPH. ho1”o-he'd Pa1(hölohi:dral) a 【結晶】 完面像の ​ho1”o-he/dPism(holohi:drizm) n 【結晶】 完面豊 ​hol”o-he'd Pon(holohi:dran) n 【結晶】 完面像。 Ho1/o-rneーtabſo-la(hblemitabola) n pl 【動】 完全愛態類。 hol”o-met”a-bol'ic(hölometabölik) a 完全に愛態する。完 ​hO-1om/e-teP(holömite) n 完全測量計。 !全愛態類の。 hol”o-rnoIP/phic(holom6:fik) a ● 【結晶】 両端封稀の、封賞 ​の. ● 【数】 完全式の。 hol”o-pho'tal(haloföutel) a、完全照光器の、全射鏡の。 ho1/o-phote(hölofout) n 完全照光器、全射鏡 ​ho-1oph"Pa-sis(holöfrasis) n 軍語にて完全の文意を表示すると。 ho1”o-phPasſtic(holofraestik) a 軍語にて完全の文意を表示す ​hol'o-phyte(hölefait) n 葉怒素を有する植物。 Lる・ ho1”o-phyt/ie(holofitik) a 植物的に桑養を癖取する。 ho1”o-Phi/nal(holoráinal) a、稀釣曲せる鼻骨を有する。 ho1”o-thu"P1-an(höls9jéerien} n 【動】 少嘆(左"). a 沙嘆類の。 * hol”o-Zo'1e(holozóuik) a 【生物】動物的に築養を活取する。 holp; ho1ſpen(houlp; höulpn) o HELPの過去分詞(古豊). Hol'stein(hölstain) n ● ホルスタイン(SCHLESWItr-HOLSTEIN を見よ) ● むさルスタイン種の牛. = Holstelm-Friesian (-fri:3?n)。 ho1ster(höulste) n 革製の拳銃袋(鞍又は腰帯に附す)。 hol'stered(höulstod) a 革製の拳銃袋を附したる。 ho1t(hoult) n ● 森林ある阜丘 ​林丘 ​● 森林、小樹林。 ho/1us-bo'1us(höulosbóulas) ad [英俗]全豊に、一髄に、一口 ​全豊。一 ​霊。一口, 一纏(器メ)・ Lに一 ​ho/1y(höuli) a ● 碑聖なる ​● 耐に捧げられたる。耐用の ​● 耐の。 耐命の、耐授の。 清浄なる。純潔なる。汚黙なき ​● 高徳の ​n 耐聖なる物; 聖庭. 一holy brend 聖パン(聖警に用ひられたるパン). 巻㎝線 ​rraf. = 2'ſ. = hる。 一h●ly Cr●ss. 聖十字架(基督の十字架)。ー麗種oly Dross day、聖十字架祭日(九 ​月十四日)。一holy day 蔵品祭日(宗教上の)・ ー計画oly Iand. 聖地(パレスチナをいふ). 一holy lotuf 聖パン(Holy bread) - ■■oly of Holles. 最聖所(エルサレム耐殿の内室); 笠願、奥院、秘窒 ​所; 秘密、一Holy ●fice、宗教裁邦所。ー■■o!y ●ne、耐 ​;基 ​督。一holy place (1)エいサレム耐殿の手軽殿又は外室。(2)聖場、劉 ​場、霊地 ​札所。一IIoly Rood、聖十字架; 天主教舎堂の内陣 ​の入口に飾りたる十字架。ーHoly Rood day 聖十字架祭日(Holy Cross day); 聖十字架獲見祭日 ​(五月三日)。ーHoly Snturday. HOLYDAY 742 HOMILY 聖土曜日(復活祭日前の土曜日)。ーHoly Thursdny (1) 聖木 ​secretary [英] 内務大臣(正しくはthe seeretnry of stat* 曜日 ​(復活祭日前の木曜日) (2) 昇天祭日(Ascension Day) ー ​for Home Afrn1rs)。ーlast (or lona) home 墳墓 ​一t● holy water 聖水 ​(宗教上の儀式に用ひられたる水)。ーHoly be brought home、資産又は地位が同復する。ーto bring (a Wweek。復活祭前の一週間。ーHoly Vrit、聖文書、聖経、聖典。 量ho'1y-day”(höulidei) n 祀祭日。 「口11,760. Hol'y-head(hölihed) n 英國ウェールス ​Anglesey 郡の海港;入 ​Ho'1y is'1and(höuli) n 英國 ​Northumberland の北部、北 ​海沿岸の小牛島; St Cuthbert の在住したりし地. Ho1yoke(höuljouk) n 米國マサチューセッツ州中部の工業都府;製 ​紙工業盛なり ​: 人、口 ​60,300. ho'1y-stone"(néulistoun) n 【航】 磨石(水夫が甲板を堅くに用ひ ​る扁卒なる砂石塊)。ー ​ot & vz. 磨石にて磨く(甲板を). Eao'1yーtide”(h6ulitaid) n 蔵祭季節. 「磁木又は其汁液. hom: ho'ma(houm; höuma) n 古時ペルシア人の尊崇したる一種の ​hom'age(hömed3) n ● 尊敬、敬薦、敬意、敬服 ​● 【封建法】 臣服 ​臣従 ​臣事; 臣事を誓ふど、臣事碑 ​● 【封建法】家来(霧ィ)」 臣下 ​臣僚。郎黙 ​@ 君臣闘係、主従隠係。 =ー ​2t ○ ?ri. 臣服する ​臣事する。仕へる。 ーto do (or pny) homnge to 敬意を表する、敬服する。 hom'ag-eP(hömed39) n 臣事者 ​臣服者。臣従者、家来。 Hom/buPg(hömbo:g) n・プロシア國南西部の競泉地;人ロ15,500. 】horne(hourn) n ● (a) 自家。自宅、私宅、邸宅。住宅、住居所。 (b) 家庭 ​[例] One's old home 落住所 ​He does business hn town but his home is in the country。彼は町で業務を執って ​るるが宅は郡部にある ​The disciples went away again to their own home (John) 弟子()は己の宿に競れり(聖密) Be it ever so humble there is no place like home. いくら茅屋(g霊)であるにしろ自 ​分の家(2)のやうにいへ虜はない。A pleasant home 楽しい家庭。 ● 一家の附臨物品・ [例] A home offurniture。一家内の家具・ ●生家。生地 ​自國、郷里 ​本國、内國 ​[例] New England the home of the Furitan 清教徒の本國なるニューイングランド。 @ (a) 安心立命の地 ​(b) 永眠の地、墳墓、後生。● 原産地(動植 ​物等の) 産地、本場、出所 ​● 器伏所 ​● 宿泊所、政容所、養育 ​院 ​[例] A sailors" home 海員宿泊所 ​An orphans" home. 孤児院. A home for outcasts 浮浪人宿泊所。 ○ 【遊戯】 (a) 決勝黙、上リ場所(双六等の). (b)本塁(野球戯等の). (c) 本塁に擦る演器域者、本塁手(Lacrosse 球戯にていふ). ー ​a ● (a) 自家の ​自宅の ​自宅附近の ​(b) 自國の、本國の、内 ​國の、[例] A home life 家庭生活. A home farm。自宅附近の農 ​圏. Home productions 内國物産(國産物) Home industries. 内國工業 ​Home trade 内國貿易(内地商業). 「務(内務)。 ● 内國又は本國の政治上の ​内務の ​[例」 Home affairs 内國の政 ​● 急所に的中する。手痛き、痛切なる。 [例] A home blow 手痛き打 ​撃。A home thrust 急所の衝撃。A home question。痛切な質問. A home truth 痛切なる(グーの音も出させぬ)事賞。 ○ [遊戯】決勝黙の、本塾の、本塁に達せる。 ー ​ad ● (a) 自家へ、自國へ ​本國へ。 て ​[例] Letus go home 謡りませう ​On one's way home 競 ​逸に ​Is he home yet?彼はモウ競つて束ましたか? He is home。彼は ​臨つてみる ​Home at last。タウトウ蹴りついて ​We live in India and sond our children home to be educated 我等は印度に住し子供は ​本國(英國)に送つて教育を受けさせる。 ●狙ひたる箇所に、急所に、マッカウに、手痛く。キツく、ミッシリと。ピッタリと、十 ​分に。「例] To strike home 手痛く打つ ​To thrust a dagger home。短刀をマッカウに突刺す ​To drive a nail home 釘をミッシリと ​打ち込む ​To speak home ピッタリと話す。 The rneat is home done 肉は十分に焼けてるる. 「勝黙へ ​本塁へ。 ● 【航】 (a) 船内へ、船へ、船の方へ ​(b) 陸地の方へ ​【遊盤戦】決 ​=ー ​tt ● 自家へ競へす、露家せしめる(殊に偉書鳩を)・ ● 自家又は自 ​國に携へ競る。 ● 住家又は住所を附興する。住居を構へしめる。 ● 住家を構へる。住む ​● 自家に踊る。 -at home (1) 自家に、自宅に、自國に、内國に ​(2)自家にみるが ​知く。心配なく、遠慮なく、打ちクツロいで ​[例] To feel at home 自家に ​るるやうな心地がある(何の気気*ない). Fray make yourselves at home. 何卒御ュックリなすつて下さいませ ​(3) 慣れて、精通して ​(in on, 1cith). 【例] To be at home on horse back 馬上(騎馬)に慣れてるる ​To be at home in a science 科學に精通してみる。(4)待受けて(来訪する ​人を)、面舎するとに定めて(名詞としてはAT-HoMEを見よ)。「例] To be at home to one's friends. 友人の来訪を待受ける(友人が来たら面舎す ​る。面舎日として在宅する)・ Not at home 来客に接せず(面舎謝絶)・ ーfrom home。家を出て、外出して、留守にて。一honne base. 【野球】本塁 ​-honne clrcuit、巡回裁邦所のロンドン市附近の諸 ​郡の巡同。ーHomme Counties. ロンドン市最近の郡 ​(Middlesex, 8urrey Kent Essex 及び時としては ​Hertford Sussexをも併せいふ)。 ーHome Department or ●ffice (英] 内務省、一home rule 自治。ーhome ruler 自治論者。一home run (1) 決勝黙に走り達すると、上ガリ ​(2)【野球】本塁走(打手が一打して一二三 ​鼻を一気に走過して生還すると)。生還 ​(3)出獲黙に復露すると。ーIIonnhe (b) 自家又は自國に露来し ​●harge) homme、罪を露する。オッカブせる。 ーt● ●"量mg ●m●= self honne、自己の資産又は地位を同復する。ーto conne home. (1) 競る(自家又は自國へ). (2) 痛切にコタへる ​(3) 自己の資産又は地 ​位を回復する。ーto get honne (1) 露りつく(自家又は自國へ)。(な ​見込又は目的黙に達する。ウマく中てる。見込通りに奏効する又は遂行する。(3。 自己の資産又は地位を同復する ​ーto go hone (1) 蹄る(自家ヌ ​は自國へ) (2) 急所に営る。痛切にコタへる ​(3) 「方] 死ぬ。ー。 nny home 急所を打つ、ウマく復讐する。 home”ーborn”(höutnboxn) a ● 自家出生の ​自國生の ​内望 ​産の ​● 自家より生じたる。家庭の。 horne”ーbound”(-baund) a ● =HOMEWARD-BOUND ● 自家に束縛されたる。自國に引留められたる。 home'-bPed”(-bröd) a ● 自家にて養育又は教育さ沖たる; 本國身。 レの、自國産の ​● 教化なき、世間知ラズの;質素なる、素朴なる、粗末なふ ​home”ーbPew”(-bru:) n。自家醸造変酒(Home-brewed beer)- home'ーbrewed”(-brazd) a 自家醸造の ​自家用の ​自家醸造菱酒 ​=home-browed heer. home”ーcom”ing(-kAmi0) n ● 蹄家、競宅 ​競國 ​踪朝 ​爵 ​省. ● 露國又は臨省の耐湿宴. home”ーfaPrn”(-fü:m) n 自家耕作の農場、住宅附近の農園。 horne”ーfe1t”(-felt) a 心に感徹したる ​胸底の、秘密の、内誇の、 home'ーgPown”(-grbun) a 自家又は自國産の ​内地産の。 horne'-Keep"ing(-kirpip) a 内に引込んでみる。外出せざる. Ho'me1(höumel) n 露國白ロシア(White Russia)の都府; 又 ​●onnelといふ; 人口 ​104,582. home”1ess(hóunnles) a 住家又は住所なき、家庭を有せざる; 寄遷 ​(退")なき、無宿の、浮浪の。 home”1ess-ness(höumlesnes) n・住家又は住所なきと、家庭を建 ​せざると、寄逸なきE 無宿 ​浮浪. home”1ike(höumlaik) a 自家の如き、安易なる ​楽しき、気兼なき。 home/11-1y(hóumlili) at 質朴に、粗野に、粗末に ​horne"1i-ness(höumlines) n・質朴、質素。粗野、粗末、不器量 ​home'1y(höumli) a ● 打解けたる。卒易なる。親しき、自家的、家頭。 的. ● 修飾なき、質素なる。質朴なる ​粗野なる。粗末なる ​● 容姿醜き。 不器量なる。山出シの ​@ 家庭を好む。家庭に心を用ひる。家事に忠賞なる。 home"1yn(höumlin) n 英國近海産のエヒ魚(Ray). home'ーmade”(höummeid) a ● 自家製造の ​手製の ​e 自 ​家用又は自國用の窓めに造りたる。 ho/me-o-(héumio-) comb =HoMCEO- 「run). ho/meP(héuma) n ● 偉書鳩の一種 ​● 【野球】生還(Home ho'mer n ヘブライの液量(約七五ガロン)又は穀量(約一一ブッセル)名目- ​Ho'mer (höuma) n ギリシアの叙事詩人; 紀元前九世紀頃の人にして ​Ilind 及び ​Odyssey の作者といはる。 ーgood Honie" sounetiines nods "弘法にも筆の誤". Ho-rne"Pi-an(houmierien) a =HoMERIC. Ho-mePie; -i-ca1(houmérik; -ikal) a ● 詩人ホーマーの、 むーマー詩器の ​● ホーマー時代の。 ーHonnerio Inughter. 止めきれぬ又は抑へきれぬ笑(Olympus 諸碑填 ​Hephaestus の跳歩するを見てトメドなく笑ひたりとホーマーの詩にあるよりいふ). homeſ-Pu1"er(höumria:le) n 自治(殊にアイルランド自治)論者。 home'sick”(höumsik) a 家郷を慕る。郷國に焦がるヘ ​懐郷病の。 home's1ck'ness(höumsaknes) n・ 懐郷病 ​望郷病、郷懲 ​home'spun”(höumspAn) a ● 自家にて紡(Z)ぎたる; 手織の。手 ​製の ​● 粗末なる、質素なる。 「人」下品なる人一 ​● 手織物、手織の粗布, ホームスパン ​● 質素なる人、粗野なる ​homesta11”(hötunstb:l) n・ = HOMESTEAD. home/stead(höumsted) n ● 住家、住宅 ​邸宅 ​邸内 ​屋敷 ​● 【法】自作農園 ​● 一家永住地 ​定住地。 「る。 home”ーthPust”(höum6rAst) vt d oi・急所を衝く、痛打を加へ ​a、急所を衝く、痛切なる。ー ​n 急所の衝キ、痛切なる打撃. home”waPd(höumwed) a 自家又は自國へ向ふ ​(L(ſ. ニHOMEWARDS. home'ward-bound”(höumwedbaund) a 自家又は自國へ ​向けたる。本國行の又は本國還りの(殊に海外より露航する船にいふ). horne"waPd-1y(höumwadli) ad =HOMEWARDs. home”waPds(höumwadz) ad 自家又は自國へ ​自國へ向つて ​horn"1-cid'a1(homisáidel) a 殺人の ​殺人する。殺人罪の、殺人 ​hom”I-cld'a1-1y(hömisáidali) ad 殺人的に ​L者の。 hom"1-cide(hönisaid) n ● 殺人 ​殺人罪 ​● 殺人者。 hom"1-1et/ie; -I-ca1(homilétik; -ikel) a ● 説教學の ​説教論の ​● 説教の、説教的 ​教訓的. hom"1-1et'ics(homilétiks) 72、説教學、説教法。 hom"1-11st(hömilist) n 説教者、説法者、数訓者。 hom"1-1y(hömili) n ● 説数、説法 ​● 教訓、訓戒、譚々食事 ​訓論、長談義。 * 72。 ● びゅ。 * 22。 PHOMING 743 PIONEST ーBooks ●f HomIIiea。説教書(殊に往時地方の教金の姿考用に獲 ​行されたるもの). 量horn'ing(höumip) a 自家に競る。自家に器る本能を有する(烏など)。 自家に露るやう数養されたる。 n。自家に競るを、露家的本能。 hom/i-ny(hömini) n ● [米] 度を去り挨砕きたる玉蜀委;換砕き ​て水又は牛乳にて煮たる玉蜀委、玉蜀委飯 ​● 「英方] =FRUMENTY. Enornrne d'af-faiPes (om dafer) [F A business man; agent; steward.] 事務家。代理人。執事。 動nomme de 1et-tPes(de letr) [F A man of letters ] 文筆家、文人、文士、文學者。 『homme d'es-prit(despri) [F A man of wit.] 頭智家。 hornme d'é-tat(deta) [F A statestnan ] 政治家。 リnom/raock(hémak hAmak) n・ 阜丘、高愛(Hummock)。 動rom"mock-y(h5meki h巫rneki) a 阜丘ある。高愛となれる。 Ho'nno(höumou) n 【動】 人器; [h-]人間、人 ​動norn'o-(hámo- héumo-) comb 均一(Satne)の義。 hom”o-baPſic(homoharik hbumo-) a 均一重量の ​同重の。 korn”o-b1as'tic(homoblastik hourno-) a ● 同種細胞よ ​り出でたる。起原の同一なる。 ● 【生物】 歴子直接獲達の。 「心の ​korn”o-cen'tPic(homoséntrik hbumo-) a 同一中心の、同 ​isorn”o-cer'eal(homos3:kal houmo-) a 尾の上肢と下肢と同 ​一なる。 「皮より死決る。 ■aom”o-der"rnic(hあmod5:mik hbumo-) a 【生物] 同一歴 ​塗om/o-dont(hönhodont höumo-) a 【動】 鑑が全豊に同一なる。 各箇同一様の。 量ao-mod'IPOーrnous(homódrotnos honn-) q ● 【植】 同一の ​方向r従ぶ. @ 支柱(Fulcrum)の同一方に力及び重量を有する。 腿ao'moe-o-(höumio-) conab 類似(Sirnilar)の義。 量no”moe-o-moP/phous(hottniom5:fes) a ● 類質の結晶髄 ​を有する。類質同像の ​● 同形の、同質の。 設ao'nnoe-o-path(höumiopac0) n =HoMozoPATHIST. 脳so"moe-o-path'ic(houmiopa6ik) a ● 【盤] 同種療法の ​同種療法によりて行ふ。 ● 小量の。 「によりて。 腿ao”rnoe-op'ath-i-ca1-1y (hbumiópa6ikeli) ad 同種療法 ​bo”rnoe-op'a-th1st(houmiöpe6ist) n 同種療法を主唱する人。 岡種療法を用ひる入。 bo”mce-op'a-thy(hbumiöpe6i) n 【劉】 同種療法(健康器に ​用ひて患者の病症に類似する徴候を呈する薬剤を患者に施す)。類似療法。 麗ao”rnce-o-plas'tic(houmioplastik) a 同組織を形成する。 ho”mce-op"la-sy(hめurniöplasi) n 【劉】 同組織形成。 ■ao"moe-o-Zo'ie(hbumiozóuik) a 生活状態の類似せる地方を包 ​含する。生活脱態類似地方の。 量ao-rnog'a-mous(homögemas hom-) a 【植] (a) 同種の花を ​有する。(b) 雌雄雨恋同時に成熟する。 ho-mog'a-nny(homögorni hom-) n ● 【植】 同種の花を有す ​ると;雌雄雨恋同時に成熟すると ​● 類種交殖. hom”o-gen (h :nod3en, bónmo-) ?○。 ● 同一構造, 同一組織, 同一部分 ​● 同原物。 「OUS. Bom”o-ge/ne-al(homod34:niel houmo-) a = HoMoGENE- 監som”o-ge-ne"i-ty(homod3ini:iti houmo-) n ● 全豊同 ​一なると。 同一組織, 同一性質. ● 同原, 同種。 一様。 動aom”o-gen'e-ous(homodgénias hbumo-、-d3年:ni-) a ● 同一部分より成る ​全髄同一成分の、全豊同一組織又は性質の ​● 同一 ​の ​一様の ​● 【代】 同衣の、愛客衣の ​@ 【生物】同原の、同一組織の。 量hom”o-genſe-ous-1y (homod3éniesli houmo- -d3i:ni-) ad 全髄の成分(又は組織又は性質)同一様に、全部分蓋く一様に。 hom”o-gen'e-ous-ness (homod3éniasnes -d3i:niosnes, hbamo-) n =HoMoGENEITY. 「獲生。 boina”o-gen'e-sis(homod3énisis hourno-) a 【生物】 純一 ​hom”o-ge-net"Ic(hあmod3inétik houmo-) a 【生物】 (a) 鋭一獲生の ​(b) 同原の、同組織の。 「 ho一rnog'e-nous(homód3ines hom-) a 【生物】 同原の、同一 ​聡o-mog'e-ny(homöd3ini hom-) * 同組織、同種、一様。 ho-mog'o-ny(homögeni hom-)n ● 【植] 雄姦と雌蓋と同高 ​なると ​● =HOMOGENESIS. 「質語、同形異原語. hom'o-gPaph (hömogra:f höumo-) n 同形異義語。同形異 ​kyom”o-gPaph'ic(homograéfik houmo-) a 同上の. Ho"moi-ou'sl-an(houmoiá:sian -áusian) a ● ホモイウジオ ​ン数の ​ホモイウジオン教徒の。類質数説の ​● [h-」類性の、類質の. ー ​n ホモイウジオン教徒(第四世紀の頃基督は耐と類似性質を有すれど同一 ​性質を有せずと主唱したる基督教徒)。類質教徒。 ho-mo1/o-gal(homölegal hom-) a = HoMoLorroUS. ho-mo1'o-gate(homólegeit hom-) vſ 【法】 承認する。認知す ​る。認容する、許容する、是認する。 「認. ho-mol'o-gaſtion(homblegéiſou hom-) n 承認、認容、是 ​hom”o-log/I-Cal(homolöd3ikal hbumo-) a、相同の、相應の。 封常の。 ● 「に、相應的に、封常的に。 born”o-log"1-cal-1y(homolödgikoli houmo-) ad 相同的 ​hon'est(önest) tt- { 料 ​| ho-mol'o-gisczae(hombledgaiz ho-) vt 同--とする、同種又 ​は同質と断定する。 ● 同一性質を有する、同種たり。●ー致する。 hom”o-lo-gou"me-na(hömologé:mina hbumo--9äumina) n pl 新約全書中一般に承認せられたる書篇(Antilegomena に封す)。 ho-molſo-gous(homálegos hoin-) a 同一種類の、同一組織 ​の ​同一性質の ​同一地位の、同一慣値の ​相應の、一接の ​相同じき。 hom'o-logue(hömalog héume-) n 種類(又は性質。組織、地 ​位、債値等)相同じき事物、同一物 ​相同物。 ho-mol'o-gy(homölod3i hom-)n・相同。相應。封常、「PHOUS. hom”o-moP/phie(hömom5:fik houmo-) a =HoMoxiのR- 軽エリ ​2rz。 hom”o-moP'phism (homom6:fizm baumo-) n・ 【生物】 同形。 「の ​hom”o-moPphous(homom5:fes, hbumo-) a 【生物】同形 ​hom'o-mor”phy(hömomb:fi hóumo-)n 【生物】同形 ​ho-mon'o-mous(homónamas hom-) a 【生物】生長の法則 ​を同じうする、同一生長の。 「うすると、同一生長。 ho-rnon'o-rny(homónemi hom-) n 【生物】生長の法則を同じ ​hom'o-nym(e)(hörnonim höumo-) n ● 同音異義の語 ​● 異義語、意義曖昧語 ​e 同名人、同名物. @ 【生物】先命名稀 ​hom”o-nym/ic(hömonimik hbumo-) a ● 同音異義語の。 ● 同名の ​● 【音】 同名異調の。 ho-xnon'yーrnous(hornönimes hom-) a ● 同音異義の;異 ​義の、意義援昧なる。 ● 同名の ​● 同一器係に在る。 ho-mon'yーrnous-ly(homónimesli hoin-) ad ● 同音異 ​義的に、異義に、意義曖昧に ​● 同名的に。 「●異物同名。 ho-mon'yーmy(homónimi hom-) n・ ● 同音異義;意義曖昧。 Hom”o-ou'si-an(homoü:sien hbumoー ​-áusien) a ● ホモ ​ウジオン数の ​同質教の、同質数徒の ​同質教説の ​● [h-]同一性質の。 ホモウジオン教徒(第四世紀の頃基督は碑と同一性質を有すと主唱し ​たる基督教徒) 同質教徒。 hom/o-phone(hömofoun höumo-) n ● 同音異義語。同音 ​異義(Homonym) ● 他と同音を有する文字、同音字 ​horn”o-phon'ie(hあmofönik houmo-) a =HoMoPHoNoUs. ho-moph'o-nous(homöfonas hom-) a ● 同音の ​同音を有 ​する。●r【音】 同苦度の、同音の、一音の。 「音。一晋、軍調。 ho-moph'o-ny(homöfeni hom-)n ●同音異義 ​● 【音】同 ​ー ​?2。 horafo-plas”my(homoplesmi höumo-) n ● =HoMo- MORPHY ● =BOMOPLASY. ho-moHpſia一sis(honnoplesis hom-) n =HoMoPLASY. ho"o-plas"tic(homoplastik boumo-) a 類質の。類形の, 類制組織の ​ho-mop'1a-sy(hornóplesl hom-) n・ 【生物】類質。類形。 Ho-mop'ter-a(homóptare, hom-) n pl 【動】 蝶類 ​ho-mop'teP-an(homóptoran, hom-) n 蝶類の一。 ho-mop'teP-ous(homóptares hom-) a 【動】 蝶類の。 hom”o-sex”u-a1(homoséksjuel houmo-) a 同性性懲の. ho-rnos"po-Pous(homösperas hom-) a 【植】一種類の無性 ​芽胞を有する、等芽胞の。 「有すると。 ho-mos"po-Py(homösperi hom-)n (植】一種類の無性芽胞を ​hom”o-tax'i-a1(homotaksiel hbumo-) a 排列の類似せる。 horn”o-tax'ie(homotaksik houino-) a = HoMoTAXIAL. hom”o-tax'i-eal-ly(hömotaeksikali hbunno-) tul 類似の排 ​hom”o-tax^is(homotaeksis hourno-)n 類似排列 ​し列にて。 ho-motſo-nous(homótanos hom-) a 同音調の、同程度の。 ho-mot'o-ny(homötoni hom-) n 同音調、同調子、同程度。 ho-mot"Po-pal(homötrapel hom-) a 同一方向に向へる、同 ​一方向に傾ける。 ho-mot/Po-pous(homötropes hom-) a =HoMoTRoPAL horn'o-type(hömotaip höumo-)n 【生物】(a) 同形部分、同 ​形器官 ​(b) 同範. hom'o-typ"y(hömotaipi höumo-) n 【生物】同揆、同範. Homs(hourns) u ● シリア(Syria)中部の工業都府; 人口 ​70,000. ● トリポリ(Tripoli)の都府; 人口4,000. ho-mun'ele(horn卒りkl, héumAbkl) n = HoMUNCULUs. ho-munſcu-1ar"(homA5kjule) a 小人の ​株儒の ​ho-mun'cule(homAりkju:l) n =HoMUNCULUs. ho-mun"cu-1us(homi5kjulas) n 短委小の人。小人、株需. hom'y(höurni) a 自宅又は自國の如き、自家の心地する。 Ho"nan”(hound:n) n 河南; 支那北部の一省; 69,830方呼; 人口22,375,000; 首都開封. Hon-du'ras(hondjüeres) n 中央亜米利加の共和國;44,275 方唄: 人口 ​773,400; 首府 ​Tegucignlpa. hone(houn) n 磁石(。)。磨石. hone of ● oi [方] 嘆く、悲む ​哀突する。 ● 正直なる ​貢直なる。律義なる。人を欺かざる、悪 ​事を行はざる(人にいぶ)、[例] An honest man 善人。An honest merchant 律義な商人。 びt 延石にて研ぐ。 HONESTA MORS 7 44 HONOUR ● 公明をる ​私曲をき、私なき(人。事、物にいふ) [例」 An honest 地ぶge、公明なる裁邦官 ​An honest transaction 私曲なき庭理. ● (a) 眞責なる ​真正なる ​(b) 洋りなき ​洋らざる、眞正直(み露")なる。 (c) 修飾達ざる、赤裸々なる ​(d) 見た通りなる ​擬(溶)ヒなき、雑物(羅努)な ​き、生(*)の ​[例] Honest toil 眞資の(外見ばかりでない)努 ​An honest confession 眞正の(包み隠しのない)自白・ An honest rogue. 伴らざる(善入らしく作り飾りせざる)悪漢 ​An honest opponent 堂々 ​たる(正面に立つ)敵手。An honest countenance 包み隠しのない顔色・ Honest goods 擬ひのない物品・ Honest wine 生衛蓋酒。 @ 信用すべき、善良なる。立派なる。[例] An honest book 善良なる ​(信用すべき)書物. A man of honest report 評判のよい人。 ● 貞節なる。貞操ある ​● 正しき。正営の。正常手段にて得たる(金銭など)。 ●感心なる(殊に目下の者に呼恋語) [例] My honest fellow、感心 ​な奴(y)ちやな。 ーknomest Injun。「副】キット。本営に。ーto Parm (orturn) an honest penny 正営の金銭を得る ​働いて金を取る。一to make am homest vonnam of 正式に要る(誘惑したる女を)。正妻にする。 ho-nes"ta mors tuPp1 v1ſta poſti-oP(honéste mois t3:pai váita póuſio;) [L Honourable death is better than base life.]光築ある死は卑劣なる生に優る。瓦全は玉砕に如かす。 hon'est-1y(5nestli) ad 正直に ​眞質に、公正に ​(HoNEST a. 各意義姿照)。 「父祀に笛(千)る。 -to come homestly by 父祀より護り受ける(容貌又は気質等を), hon'est-y(önesti) n ● 正しきど、露なきと、正直 ​● 眞撃 ​信質 ​誠質、質貞. ● 眞賞 ​眞正、純粋. 公明、公正 ​正常、無私 ​無 ​曲. ● 節操正しきと。 ● 【植】 ルナリア(十字科に麗する劉賞植物). 一homesty is the best polley。正直は最上の策(正直にしてるる ​とよいとがある)。一im homeaty。正直の手前。義理としても- ​honſey(hKni) n ● (a) 蜂蜜、(b) 蜜(花蜜など) ● 甘味物, 甘味、甘美 ​● 可愛の入、愛入、情人。盤人。 ー ​a 蜜の ​蜜の如き、甘き。 ー ​vz. ● 甘くいふ、甘言を呈する ​愛遇する ​● 甘くする ​甘美にする。 一virgin honey (1) 新集より探りたる蜂蜜 ​(2)蜂窓より自然に流れ ​出たる蜂蜜。ーwild honey 野蜂蜜 ​hon'ey-ant”(hiniaent -a:nt) n 【動】 蜜競(仲間の蝶が採集しあ ​hon'eyーpag”(-bag) n 蜜嚢(蜜蜂の). Lる蜜を腹内に貯蔵す)。 hon'eyーkbeaP”(-bee) n-' 【動】(a) =SLOTH-BEAR (b) =Kng- hon'ey-bee”(-bha) n 蜜蜂。 LKAJOU. hon'ey-buZ”zaPd(-bAzed) n 【動】 ハチグマ(熊鷹の一種)。 honſey-comb”(hAnikbum) n ● 蜜蜂の巣、蜂高 ​臨牌 ​● 蜂窓状物、蜂宮歌高孔(露蹴或は農の喰ひたる木材等の) ● 反数動物の ​第二胃、蜂巣胃 ​= honeycomb stomach. @甘愛人、愛物。 *-* GZ。 蜂窓の ​蜂高状の ​蜂窓歌標様の。 ー ​ot ● 蜂高状に孔を窒つ。蜂窓脱援隊を附する。 ● 穴ダラケにする。 洞(営°)にする。ー ​vt. 蜂窓状になる。 「高状の ​蜂高歌模議の。 hon'ey-combed”(hAnikoumd) pz 蜂窯脱に孔の窒たれたる ​蜂 ​hon'eyーcomb”ーrnoth”(hAnikbummb9 -mb:6) n 蜂巣にタ ​カる一種の蝶我. 「の小鳥。 hon'ey-cPeep"er(hKnikri:pe) n 熱帝亜米利加産一種美色 ​hon'eyーdew”(hAnidju:) n ● 植物又は鱗器等の分泌する甘露 ​(部?) き ​穂蜜にて羅気を附したる一種の畑草。● 甘美物。 hon'eyーélewed”(hAnidjuad) a 甘露に編ひたる。 honſeyーeat”eP(hAni):te) n =HONEYSUCKER. honſeyedI(hKnid) a ● 蜂蜜に充ちたる ​蜂巣にて蔽はれたる ​● 甘 ​味なる、甘美なる ​● 甘き(言語など)。ウマき、ヤサしき、甘言的 ​阿課的. hon'ey一gulde”(hAnigaid) n =HONEY-TNDICATOR. hon'eyーin'di-ca”toIP(-indikéite) n 【動】報蜜鳥(亜弟利加 ​或は印度地方産にして人を蜂巣の所在に導く)。 hon'eyー1ess(hAniles) a 蜂蜜をき。 hon'eyーlo”eust(hánilbukest) n 【植】 サイカチノキ、ハリエンジュ・ hon'ey-month”(hAnimAn6) n =HONEYMooN. hon'ey-moon”(hAnimu:n) n ● 結婚後の一箇月。新婚期, “蜜月" ● 新婚旅行、“蜜月旅行". ー ​o 新婚期を送る。新婚旅行をする。 「ロ前のウマき。 honſeyーmouthed”(hAnimauöd -mau6t) a 口類経の巧なる。 honſey-plant”(-pla:nt) n 【植】 サクララン(羅藤科);メリッサ(唇 ​honſeyーpot”(-pot) n 野蜂が蜜を貯へる裂状物. し形科)。 hon'eyーstalk”(-stb:k) n 【植】 オランダゲンゲ ​hon'ey-suck”eP(hAnisake) n 【動】吸蜜鳥(豪洲産). honſey-suck”1e(hAnisAkl) n 【植】スヒカッラ、忍冬(診). honſeyーsweet”(hAniswi:t) a 蜜の如く甘き、甘美なる。 hon'eyーtongued”(-tADd) a 口癖の巧なる。口前の甘き、話上手 ​hong(hop) n・ 【商】行(支那の)、洋行、商館。 lなる- ​Hong(hoD) n =SI. Hongſkong"(höpköD) n 希港; 支那廣東省南東方の英國直轄 ​植民地; 約 ​400 アデ唯; 人口 ​874,420; 首都 ​Victoria = Hong lion'ied(hKnid) a =HONEYED. LHom座。 "ao-n1 so1t qul mal y pense(oni swa ki mal i pa:s) [F Evil be to him who evil thinks.]悪事を恩ぶ意に悪事あれかし ​(英國ガーター罰章の題句). honk(hogk) n 府鶴の鳴堅。雁繋の如き音響(自動車安○羽咲の音の如き) ー ​of 雁鳴する ​雁の如き音繋を獲する。 Hon”o-lu/Iu(hönelüdu:) n・ ハワイ群島Oahu島南部の都府; ハワ ​イの首都; 人口 ​104,300. 「etc. honſoP; hon'oP-a-ble;eic = HoNoUR; HoNoUBABLE, hon”o-Pa/Piーum(höneréeriam) n [pl -RI-UMS; -BI-A(-ri- emz; -rie)] 譲儀、謝金。 hon'or-a-Py(5nereri) a ● 名劉の、名響の篤めにしたる ​名響を表 ​示する ​● 名劉的に授受されたる。名響的に任命せられたる。質際の職資に任 ​ぜざる。給料を受けざる。無給の、名響職の ​● 名響闘係上の、正式又は法 ​律的に要求すべからざる(貸借金など)。 謝儀 ​謝金・ 一iaonorary degree。名響皇位。一homorれry member 名 ​響倉員。一homorary monument、記念碑(人の) 頭徳碑. ho-no"Pes muſtant rno'Pes(hon6:rizz mji:tant m6:- rizz) [L Honours change (men's) manners.]名劉は(入の)態度 ​を愛ぶ。 hon”oP-1fic(önerifik) d。名響を興へる ​敬意を表示する ​尊稲的, 敬語的. ー ​n 尊稲語、敬語(日本語にていぶ御の字の如き)。 ho-no"Pis cau'sa (orgPaſti-a)(hon6:ris kö:sa (gréiſie)) [L For the sake of honour ]名豊の篤めに。 HO-no”P1-U1s(hottn6:ries) n Augustus Plavius 〜 (384ー ​423) 西コーマ皇帝。 ho'nos a'11t aP'tes(héunos éilit dititz) [L Honour nourishes the arts.」 名劉は函術を養&- ho'nos ha/bet o'nus(héibet óunes) 「L Honotur has its burden ] 名署は責任を件る。 hon'OUIP(öne) n・ ● 貴き人又は物に封して表する敬意, 篤敬。敬爵 ​[例] To hold it in great honour。大に篤敬する ​To receive one with honour 麗遇する。 ● 尊敬せらる、と。面目のよきど、光柴。築劉、名劉 ​[例] A post of honour 名劉の地位。A prophet is not without honour save in his own country and tn his own house (Matſ.) 獲言者は其 ​故土(客?)其家の外に於て尊まれざるとをし(聖書)。 ● 等敬せらる、もの ​名響たるもの ​名響あるもの ​名劉 ​築響、光桑。[例] To deern it a great honour 大なる名響と思ふ ​It is an honour more than I deserve 私の身に鈴る光築です ​Rank、reputation, and fame are honours 位階や令聞や名撃や皆是れ名響たるものである。 @ 電敬を受くる所以のもの ​尊き所以のもの、名響になる所以のもの、貴きもの。 貴きと。算貴。算築、桑劉 ​[例] The king is the fountain of honour 國王は築響の源泉なり ​O Lord my God,… thou art clothed with honour and majesty (PS.) わが耐立ホバよ、なんちは..… 尊貴(露)と稜威(。")とを衣(*)たまへり(聖巻). ● 架塁又は名堅を蘇らす所以のもの。名響. his family 彼は彼の家門の器(")である。 ● (a) 名響の記競、築署(學位、溶位。勲位。勲記、位記、賞典、賞牌, 賞状、褒章等の語にして普通に複数として用る)。(b) pl 優等卒業章(大 ​學の) [例} To obtain high honours. 高き築響(劉記等)を得る。 To wear an honour on one's breast 胸に劉記を着ける。To strip one of his honours 位記を裾奪する ​To graduate with honours. 優等で卒業する。 ● 敬意又は名響を表示する所以の儀式。(a) 儀使、磯遇 ​(b)蔵品典, 祭典 ​(c) 藤豊式、顧 ​賠碑 ​「例] Funeral honours. 葬薦(葬式). The guard of honour、儀使兵。 ○ 名響又は面目を重んずる念、廉恥心 ​義理。徳義 ​節義、節操、貞操. [例] A man of honour 節操家。The sentircent of honour. 扉恥心 ​Cornmercial honour 商業上の徳義. To sell one's honour 節操を資る ​Honour is sometimes foundamong thieves. 盗賊の中にも節義を有する者がある。 @高位の人に封する敬語 ​閣下、貴下(yo)みr his に件ぶ)、孫] rour Honour the Mayor 市長閣下 ​His honour the judge 裁判官 ​閣下・ Has gour honour a copper to spare for a poor man? 旦那様ドウゾ乞再(蓋")に一銭御恵みなすつて下さいませんか? ● 【英國封建法】数多の荘園を包有する大領地 ​● 【骨牌]切リ札最高 ​札 ​(Whistにてはキング、クィーン、ジャック、ポイントの四枚 ​Bridge にては十黙 ​の札を加へて五枚)の一. ● 【ゴルフ】打出黙(Tee)より最先に打出す揺利。 ● 篤敬する ​尊崇する。崇理する ​[例] Honour thy father and thy mother (Ez.) 女の父母を敬へ(聖替). 「鼓を授興する。 ● 授興する(人に位記等を) 【例] To honour one with atitle 稲 ​● 光築を興へる。賜率、扇うせしめる。 [例] To honour one with a visit 某を訪問し賜ふ ​To honour a house with one's presence. 家に来臨し賜ふ。 To be honoured with the inspection of the Emperor 天覧を賜はる ​奔受する ​奔承する。[例] To honour an invitation 招待を拝承 ​● 【商】 引受ける。支排ぶ(手形を). Lする。 一all honour 敬意を表電よ! 一for the honour of 某の名劉 ​の篤めに(手形の参加引受又は支排にいふ)。一honour bright: 「俗} p- #3。 [例] He is an honour to 騒エ録 ​t'ſ。 HONOURABLE 745 IHOOT 蛇度(*)! ーkaonours or vvar (1)降服敵人に興&る特典(帯窓側 ​を許すが如き)。(2) 職死せる職友又は隊長に封する葬殿、一in honour of 敬意を表して、破して。一last (or 『cineral) honours. 葬薦 ​ーlavs of homour 士人の薦儀; 決闘の作法。一mIIitary honours. 軍式儀穏、軍葬。ーon (or upon) one's homour. 名劉にかけて、警つて ​ーpoint of honour POINT の項を見よ。 ーrn :iccent for homourr 名劉引受する、姿加引受する。ーto be hound in honour。義理を有する。義理として......せざるべからず。ー ​to be on one"s momour to do ......すべき義理を有する。ーto do on● homosar. 敬意を表する。ーto do the nomourg. 主 ​人役を勤める。ーto have the honour。光築を有する。ーto make one"s homours. 敬穏する。ーwvord of honour。名響 ​にかけての口約。武士の一言。 hon'ouP-a-ble(önerabl) a ● 尊敬すべき、尊重すべき、高貴なる。 貴重なる。 ● 天晴(露)なる。騒著なる、蘇々たる ​● 名響ある。名響を件 ​& 名響を興るる. @ 士人の面目とじて恥かしからぬ、面目ある。名響を傷けざ ​る。立派なる。「例] To capitulate on honourable terms 名響を ​傷けざる條件で開城する。The wooer's intentions are honourable. 求愛者の意思は立派なものなのだ(奇旦ではない。立派に結婚しようといふ考なのだ). ● 或る身分の人に用ひる敬語(英國にては伯爵以下の貴族の子女、宮内女 ​官。高等法院弁判事、衆議院。印度及び植民地政府の閣員及び行政舎議員 ​に封しては ​Honourable; 侯爵。バス蹴位、福密院等に封しては ​Most Honourable; 伯爵以下の貴族、福密顧問官に学しては ​Right Honour- able を用ひ、衆議院にては討論中には各議員に ​Honourable member又 ​は ​Honouralle gentlemanと呼s; 米國にては上下両院議員、各州知 ​事。各州立法部議員。高等裁邦所邦事等の人名を呼。時に ​Honourable を附す)。 * 「るゞ身分の人・ ー ​n・ ● 尊敬すべき人。高貴の人. ● [俗] Honourable を以て呼ば ​hon'ouP-a-ble-ness(5narablnes) n・ 尊敬すべきと、高貴なると。 (HONOURABLE a 各意義姿照)。 hon'ouP-a-bly(5nerabli) ad 篤敬すべく。名響的に、天晴(蒸2)に。 hon'ouPed(5ned) pa 篤敬を受けたる。名響を得たる、桑響ある。 hon'ouT-1ess(öneles) a 名響なき ​位記なき ​尊敬するに足らざる ​hon'OUIP-man(önomen) n 優等及第生。 し微践なる。 hon'ouPーpoint”(önopoint) n・ 【紋】 紋章地(橋形)の中央上 ​部分。(ESCUTCHEON の挿岡参照)。 - hoo(hu:) int フー! (驚携、職喜、桜概、軽蔑等の獲整). 「造酒. hoo”chi-noo”(hu:tſinü:) n 北米アラスカ土人の飲用する一種の溜 ​hood(hud) n ● 頭中(頭部及び頸部を覆ふもの)、頭衣 ​● 形状又 ​は用途の頭中に似たる物、頭衣状物、覆頂物 ​覆端物、劉蓋(自動車の獲 ​動機などの) 笠()、帽 ​● 車蓋、幌() @ 僧服又は教授服の背部 ​に附したる頭中豚装飾; 大學数授服に附したる學位を示す徴意。 *ー ​vt ● 頭中又は頭中拡物を被せる。 ● 覆ふ ​蔵& 隠す。 Hood (hud) n ● Thomas 〜 (1799-1845) 英國の詩人。滑稽 ​作家。 ● ROBIN HOOD を見よ。 Hood n N軍ount 〜 米國オレゴン州 ​Cascade 山脈中の噴火豪、高 ​-hood(-hud) staf 状態・身分・性質等を示す接尾語。 L11,225駅。 hood'ed(hüded) pa 頭中を着けたる ​頭中状物を附したる; 頭中状 ​物を頂ける。頭中状物を有する。 ーhooded crow 冠蜀。ーhooded gull 爵(数*)の一種。 hood'ie; hood'ie-ePow”(hüdi; hüdikrou) n 【動】(a) 冠獲霧(Hooded crow) (b) 陽の一種(Hooded gull). hood'man(hüdmon) n 目隠シ戯にて目を還されたる入。目隠シ骸のオ ​ーhoodinnn-blind.甘 ​目盤シ戯(Blindman's buf). Lー・ hood'1um(hüdlem) n [米俗]破落漢(蓋分°)、無頼漢、不良少年。 hood'oek(hüdek) a 「蘇] 各箇なる。ケテなる。 hoodoo(hüdu:) vt ● [米俗]悪運又は不耐事を腐らず、ケチをつけ ​る。 ● =VOODOO. ー ​n ● [米俗] (a) 悪運を獲らす事物、ケチをつける事物 ​盤起の悪い ​人 ​(b) 不運。悪運。災難、不頭詳事 ​● =VOODOO. hood"wink(hüdwijk)ot ● 目を蔽ふ ​目を窓す。 ● 蔽ふ、匿す。 ● 騙(*)す。ゴマカす、脇着する、欺隔する。 hood'y(hüdi) n =早OODIE. Imoof(hu:f) n [pl HOOFS; HOOVES] ● 路(妄"). @ 有蹄動物. ● [俗] 足(人の)・ 【数】 蹄形(Upgula) ● 霊甲の上部又は端 ​部の小板。 ー ​ct. ● 「俗]歩く。踏む ​e 蹄にて踏む又は撃つ又は蹴る、足にて劉る。 ● [米俗] 撃ち落とす(鳥などを銃にて). 「俗] 歩く(it を件ぶ). ーom the hoof 生きて(牛馬など)。一to be sunder the hoof [俗] 踏みつけられる ​蛮覆される。ーto Ireat (or pad) the hoof [俗] 歩く。 hoof-bound”ſhü:fbaund a ſ際劉】 蹄の窓窒したる。 hoofed(hu:ft) z ● 蹄を有する ​有蹄の ​● 蹄形の。 hoof1ess(hü:fles) a 蹄を有せざる。無路の。 hoof-mark”(hü:fma:k) n 路痕。蹄跡 ​hoofーpad”(-pad) n 蹄潟(路と蹄と鱗撃せざるやうに附するもの). hoof一pick”(-pik) n・ 蹄より石又は其他のものを除去するに用ひる仕具・ = びd. hoof-print”(hü:fprint) n =HooF-MARK. hoof'ーshaped”(-ſeipt) a 蹄形の。 Hoog(h)1y(hü:gli) n =HUGLI. hOOK(huk) n ● 釣(劉) ● 釣釣(盤) ● 肘金(霧霊). @ (a) 鈴状物。釣拡具 ​(b)鎌(3) ● (a) 釣脱字書 ​(b) 【印】 倒コンマ; 括弧、カギ ​(c)【音】釣(音符の) ● (a)釣状組織、銃状部分 ​(b) 造船】船首助材. = breast-hook ● (a) 河流の曲折部分 ​(b) 陸地の海中に突出せる部分。餌角、海角 ​@ 係蹄(Z) ○ 引ッカカリ。手 ​ガカリ. @ (a) 【クリケット】 右側より左側に向けて球を打つと。(b) 【ゴルフ) 左方に弧線を養くやう球を打つと、(c) 【拳闘】 肘にて打つと。 ー ​ct ● 釣にて引ッ掛ける。釣る ​吊るす ​掛ける ​● 引ッ掛ける ​釣る。 捉へる。捕へる(魚などを) ● 釣状にする、曲げる。[例] To hooh the arm. 腕を曲げる。 @ 角(%)にて突く(牛など)。角にて ​… *。 引ぶ掛ける ​● [副下倫()む ​● (a)【クリケット】 零三言*二3 右側より左側に向けて打つ(球を); 【ゴルフ】左方に弧線 ​丁 ​a 2 を豊くやうに打つ(球を) (b) 【拳闘】 肘にて撃つ。 Hook(a) and tri ● 釣状をなす。 釣曲する。 ● 筑に掛かる。 Eye (b). 引ッ掛かる。掛かる。懸かる。 ● 角にて突く(牛にいふ). [劉] 逃げる。 ーInook and eye 釣と露との止め金具、筑jボタン、ホック止メ. ー ​imookーandl-eye ainge 肘金と肪登との蝶番。ヒヂツボ。ー■町ook of HoIIand. オランダ西部の海角; 1914年九月甘や二日鶏逸の潜水艇 ​巡洋艦三隻を比沖にて撃沈す。一ofr the hooks. 肪金を外れた ​る; 工合が悪しくなれる; [副 ​精耐狂べる ​血迷うたる。病める: 亡びたる。死 ​せる。ーon one"s own hook [嗣] 自分の一存で、蜀力で。 ーto dron ofr the iaooks. [臨] 死ぬ。ーto have one on f hook. 己が意の器にする(人を) 自由自在に引き廻はす。ーto hoolx 1m. (1) 釣にて引ッ掛ける。釣致する ​捉へる。獲得する。(2)イヤオウなく引ッ ​張り込む。ーto hook it。「臨]逃げる。ーto hook on (1) 釣 ​にて引ッ掛ける。拘致する。繋ぐ。(2) 掛かる ​懸かる。一to hooic unp. (1) [俗]車に繋ぐ又は括りつける(馬を);馬を車に附ける。(2) =To HooK oN. ーto take one"s hook 「副] 逃げる。 hook/a(h)(hüke) n ペルシア人又は印度人等の用ひる水畑管. Hooke(huk) n Romert 〜 (1635-1703) 英國の数塁者;獲明家。 hooked(hukt hüked) a ● 釣状をなせる。釣曲せる ​● 釣を附 ​したる。釣ある。 ● hook/ed-ness(hükednes) n 釣状をなせると、釣曲せると。 hook/exP(hüke) n ● 釣を用ひる入 ​釣釣又は釣具にて漁労する人又は ​船 ​● 倫む人。小盗入 ​賦賊. hook/eP n 【航】 (a)漁船の一種(fングランド及びアイルランド沿海にて用 ​ひられる軍橋船)、(b) オランダに行はるか二橋の漁船 ​(c) 不治好の船。船。 Hook'eP(hüke) n ● Joseph 〜 (1814-1879) 米國の将軍: 南北戦争にて各地に軽電城す ​● R1chard 〜 (1553-1600) 英國の耐 ​學者 ​● sir Joseph Dalton ~ (1817-1911) 英園の博物學者; hookey(hüki) n ● =HOCKEY ● =HooKY. L著作家。 hookſey walk'ePI (hüki wórke) [英臨} 馬鹿な! hook'ーnose”(hüknouz) n・ 釣曲せる鼻。釣鼻、鷲鼻. hook'ーnosed”(-nouzd) a 釣曲せる鼻を有する。釣鼻の ​露。鼻の ​hook”ーpin”(-pan) n 釣釘(頭部の釣曲せるもの)。 hook"woPrn”(hükw3:m) n 【動】釣温(一種の寄生器). hooky(hüki) a ● 釣の。釣ある、釣の如き ​● [俗]角にて突く癖 ​hooky n [學校蹴語] 學校を無数商挟席する幽情漢. Lある。 ーto play hooky 學校を無断鉄席して劉け遊恋. Hoo'1ee(hü:li:) n 印度の牧牛者間に行はるか ​Krishua 耐祭。 hoo'1i-gan(hü:1igen) n [英副]市中を街御する破落漢、無頼漢, 不良少年。 hoo'11-gan-ism(hüdigonizm) n 「英臨」破落漢の行動、無頼 ​hoo'1y(há:ii) a & ad [蘇] 注意して、静に、ソーッと ​し生活。 hoop(hu:P) n ● 小児が廻はして遊s圏(ア)。環 ​稲又は極等の箱(霧). ●指環の潔: クロッケー戯の球門 ​● 癖人の下女を張開するに用ひる伸縮装 ​置の医又は之れにて張開したる女湾(普通に複数). 【植】 歪藻の帯。 ● 還又は輪にて巻く ​還を鞍める。 ● 巻く、巻続する。抱擁する。 hoop t & n =wHooP. hooリyーash”(hü:peſ) n・ 【植] トネリコの一種 ​: 林母(芳毒)の一種。 hooped'ーpot”(hü:ptpot) n 分量を示す圏線を附したる飲器。 hoopeP(bá:pa) n 環又は籍を鞍める人 ​稲匠(*). hoope P n 【動】 白鳥(Swan)の一種。 hoop'ing(hü:piり) n 圏又は環;、環の材料; 函の巻キ方。 hoop'1ng-cough”(háipipko:f) 72。コ ​WHOOPIN(;-COUGH。 hoo"poe; hooſpoo(hü:pu:) n 【動】ヤツガシラ(燕雀類). hoop'ーpet”ti-coat(hü:ppetikout) n ● =HooP-SKIRT ● 【植】 水仙の一種。 hoop'-skiPt"(hü:pska:t) n 逸にて張開したる癖人の女祷又は其医. hoo-Pay”(huréi) int フレー! 萬歳! hoosh(bu:) n [臨] 北極地方旅行者が埼へて食べるゴッタ蓋の食品 ​Hoo'sier"(hü:3a) n [米] 米國インチアナ州人(緯名). Hhoot (hu:t) ut ● 朝る ​“ヤジる" 魔倒する。 ● 鳴りて言ふ。 ● 朝る ​罵る ​“ヤジる" 呼ぶ ​● ホーと鳴く(鼻など); ポーと喧 ​る(汽笛など)。 ー ​"Z. 事㎝ びi ● HOOT 746 HORN * 72。 ● ●開り呼窓繋、ヤジる堅 ​● 鼻の鳴警. 一to hoot away or out、ヤジりつけて引込ませる、ヤジり倒す。 hoot her vvay 汽笛を鳴らし績けて進行する(船にいふ). hoot(hu:t) int [蘇] チェ! (不満足の獲撃)。 hOOtch (hu:tſ) n =HOOCHINOo. hoot/er(hü:te) n ● 朝翌を獲する人。ヤジる入 ​● 汽笛、競笛 ​(工場等にて作業時間を報ずる魏笛など). hoot'ーow1”(hü:taul) n ホーホー鳴く鼻(Soreech-owl に到していふ). ーt● hoots; hoot'ーtoot/(hu:ts; hü:ttüst) int =HooT. hoove(hu:w) n 【獣還】 牛又は羊の張腹症. hoov'en(hé:wn) a 眼腹症(Hoove)に福れる。 Hoo'veP(hürve) n Herbert 〜 (1874- ) 米國の技師;食 ​料局長 ​(1917-18); 商務卿 ​(1921- ). Hoo'ver"-ism(hü:varizm) n [俗]食料節滅. Hoo'ver-ize(hürveraiz) vt & pi 「俗]節減する。定限する(食料 ​光 ​hooves(hu:vz) n HOOF の複数. Lを)。 hop(hop) pt 「HoPPED HoPT] ● 跳越える。跳廻はる ​[例] To fop a fence 垣を跳越える。 ● 跳ませる。跳(")ねさせる。「例] To hop a ball 球を跳ばせる。 ● 「蘇]飛昇させる(飛行機を). ● 片足にて跳ぶ。ピョンピョン跳ぶ。跳ぶ; 「俗]飛恋、飛行する。 ●跳歩する ​践歩する。● [俗]跳舞まる、舞踏する。 @ I臨邸] 去る。死ぬ。 ー ​n・ ● 片足にて跳ぶと、跳ねると、跳歩、跳躍 ​● [俗] 舞踏;舞 ​踏舎・ ● [俗j 空中飛行。 一hop sklp (or step) and iump 片足跳と跨跳と両足跳と三 ​跳して跳程の長さを争ふ遊戯 ​三段跳ピ ​-on the hop. [俗] 騒ぎ廻 ​はつて、一to hop ofr (1) [露] 死ぬ。(2) 「臨]飛昇する(飛行機 ​又は飛行者が離陸して) 一to hop the twvig or stiolc. 「臨] (1) 突然去る: 死ぬ ​(2) 債権者を避ける。 リ ​● ひz. hop ? ● 【植】 ホップ ​e pl ホップの資(姿酒醸造 ​に調味料として用ひらる) ● pl [英俗] ホップ酒; [臨] 委酒。 [米露] 阿片. ホップの質を調合する。ホップの質にて調味する。 hop'ーbind”;ーbine”(h5pbaind; -bain) n * おップの茎、ホップ墓. hope(houp) vt ● (a) 望む、希望する。欲する; … であり慶いと思る。(b) [俗] 思ふ、想ぶ(反語的の意を含 ​む) [例] I hope (that) I shall win thistime. 今度は勝ちたいものだ。 フ積りです)。 く待たされたくないものだ ​I hope (that) it won't rain today 今日は ​雨が降らなけれまよい ​Will itrain tomorrow? I hope not 明日 ​雨が降るだらうか?降らないとは思ふが ​When may I hope to see you again in London? ロンドンでは何時又御目にかれませうか? 「かも知れぬ。 ● 期待する ​獲期する。「例」 I hope he will be dead。彼は死んでるる ​ー ​of ● 望む ​希望する。期望する(普通Jorを件ぶ)、[例] To hope たr success 成功を希望する ​We'll hope for the best よいとのあ ​るのを期してるよう(悲恋すまじ). I will hope continually and willyet praise thee more and more (Ps.) 我は経えず望をいだきていやますます ​江をほめたたへん(聖警) 「り。 ● 窒を置く、信頼する(in) [例] He hopes in God。彼は耐に信頼せ ​● 望。希望 ​[例] Faith, hope and charity 信仰と希望 ​と仁愛. In hopes of obtaining a reward、報酬を得たいが篤めに。 Xt is our hearty hope that ...... は我々の切なる希望である。 ● 望。期望、期待、見込 ​アテ ​[例] All hope is gone 最早望なし ​(萬事休す) There is no hope of his recovering 彼が全快する見 ​込は更にない。I arn in great hopes that he will recover、私には彼 ​が全快するだらうといふ見込が大について来た。 ● (a) 望を凝せられる人又は物、期待せられる人又は物。有望物、好望物. (b) 希望、好望、見込 ​[例] He is the hope of the house。彼 ​の一家は彼を期待してるる(彼の将来に窒をかけてるる) A child of great hopes 大に見込のある子供。 鶴 ​@ 希望物 ​[例] Success is my jope 成功は余の希望する所。 ● 信頼。依頼 ​● 【骨相】 有望の相. 一beyond hope 見込益し、一beyond one's hone、案外に。 ー1n hopes 窒ある。有望なる。一it is to be hoped that. 大 ​抵…の見込がある ​… さうである。ーto glve up hope。絶望する。 断念する。アキラめる。一to hope agninst hope 萬一の望を持っ. hope'一box”;ーchest”(höupboks; -tſest) n 少女が嫁入りの ​服装品を入れる函又は資節 ​hope/ful(höupful) a. 強もしき。 ●画調藤 ​ひだ。 麓画護酸 ​bz. Hop. I hope to win this tirne 今度は勝つと思る(勝 ​I hope (that) I shall not have long to wait 永 ​= 22。 ● 好塁ある ​見込ある、有望の。多窒なる。末 ​● 望を有する。希望を抱ける。希望に満ちたる。 ー ​n ● [俗]子。停(*)。娘(“有望”といふ意味を戯言又は反語として ​用ふ) =young hopeful. ● 「H-] Bunyan の ​Pigrim's 「"rogress 中の一人物; Faithful 死後の ​Christian の件侶。 hope"fu1-1y(höupfuli) ad ● 有望に、多窒に、見込ある程に、末 ​。頼もしく・ e 希望を抱いて、希望に満ちて ​hope/ful-ness(höupfulnes) n ● 好窒あると、有望なると、見込 ​あるE ● 望を抱けると。希望あると。 hope"1ess(höuples) a 希望を有せざる、望なき、見込なき。 一to reel hopeless. 愛悟を福める。断念する。アキラめる。 hope"1ess-1y(höuplesli) ad 希望なく; 望なく、見込なく。 hope”1ess-ness(höuplesnes) n 希望なきと; 望なきと、見込な塗 ​hope”ーsick”(hóupsik) a。希望を達し得ずして閲々たる。 L巫。 hop'ーflea”(höpfl):) n ホップ武(繋*)。 hop'-fly”(-flai) ?、 さップ器・ - hop'ーgar"den(-ga:dn) n ホップ畑 ​ホップ園. hop'1ng-1y(höupibli) a 希望を抱いて ​hop'11te(höplait) n 【古希藤】全身堅固に鎧装したる歩兵。 hop'ーoast”(höpbust) n ホップの質を乾燥する窯(3). Hop'-o”ーrnyーThumb”(hapamai6Am) n ● 英國のお伽語。 ある一寸法師の主人公 ​● [hー ​tー] 小人(記ト)。短委人。一寸法師。株儒. hopped(hopt) pa ホップの資を調合したる。 hop/per(höpe) n ● 跳ぶ入 ​跳飛者、跳飛物(器又は鳥など); 蛍 ​(室) 乾酷蝶の幼温 ​● 漏斗(落")。編斗状物、漏斗状の函(船車等に ​載せ塵芥を運搬して打棄てる函の如き) ● 薩芥等を運搬して之を打棄て7.に ​用ひらるか船又は車 ​(普通に底を開きて積載物を投棄まる構造となれり); 開。商 ​船 ​= hopper-barge; 開底車 ​= ho;pper-car. @ 跳動具(数] 具器械等に装置したる) @ 播種用の種子籠. hop/per n ● ホップ摘取者 ​● ホップ浸勲槽(変酒醸造所用器)。 hop'-p1ck"er(höppike) n・・ホップ摘取者、ホップ摘取器 ​hop'ーp11”1ow(-phlou) n *ップの質を心(霧)に詰めたる枕(ホップは催 ​眠の効にありといはる), ホップ枕. hop'ping(höpi0) n ● 跳ぶと ​跳歩、跳飛、跳躍 ​● 舞踏 ​躍。 hop'ping n ● ホップ摘取; ホップ摘攻季 ​● ホップ調合。 hop'ple(höpl) ot. 足をユハへる。博足する。足越(落を)をつける;制束す事- ​ー ​n、牛馬等の足を束縛する付具 ​足械. hop'-pock”et(höppoket) n ホップの質を盛る袋 ​ホップ袋(約十二 ​hop'-pole”(höppoul) n ホップ墓にアテガふ校。 し貫目入り)。 hop/py(höpi) a ● ホップの香ある ​ホップの香味ある ​● ホップ多き。 hop'-scotch”(höpskotſ) n・ 石ケリ遊盤城. hop'ーtree”(-tra:) n 【植] ホップの木(米國産芸香科植物にして其果 ​hop'ーvine”(-vain) n ホップ憂. L質は弥ップの賞に代用せらる)。 hop'ーyaPd”(-ja:d) n・ ホップ畑. 「ローマの打情詩人。 HOP'ace(höras) n Quintus Horatius Flaccus (65-8 B.C.)。 HO/IPae(h5:ri:) n pl 【羅馬耐話] 節序の三女耐. ho"Pa fu/g1t(höre fjü:d3it) [L.] =FUGIT HoRA. ho'IPa1(h5:ral) a 時間の ​時間毎の ​時々の。 ho-Pa/PI-ous(haréeries) a 【植】一二時間継績する。 ho"Pa-Py(hö:rori) a ● 時間の ​時間を示す ​● 一時間毎に起る; 一時間鑑額する。 「ホレス詩髄の。 Ho-Paſt1-an(horéiſion) a ホレス(Horace)の ​ホレスの作に似たる。 Ho-Pa't1-1(horéiſiai) n pl 【古羅馬】ローマの偉説にある三ツ見兄 ​弟;敵國 ​Alba Longa の三ツ完兄弟 ​Curiatil と闘ひ二人は繁れ、残お ​る一人敵の三人を憂す。 Ho-Paſti-o(horéiſiou) n- トの親友 ​e =HORACE. Ho-Paſt1-us Co'cles(horéiſies köuklizz) n ローマの停説軍 ​ある勇士; Etruscan との戦に僚友と共にTiber 河の橋を守る。 hoPde(ho:d) n ● 遊牧民族(蒙古地方の) 遊牧園置豊 ​● 圏豊. 隊伝、群落、群。ー ​vi 群住する。群居する。 hop'de-a'ceous(hあ:diéiſes) a 大姿の ​大菱の如き。 hoP-de'o-1urn(ho:dialem) n・ 【器】眼験変粒腫、モノモラヒ. HOP'de-um(hö:diam) n 【植】 大変器 ​Ho/Peb(h3:reb) n 【聖】アラビアSinai 牛島の山; 高6,750吹。 hoPe'hound”(h6:haund) n・ =HOARHOUND. ho-P1“Zon(horáizan) n ● (a)地午 ​地午線、水午線、水限 ​(b) 【天】地午面 ​● 硬界。眼界。見界 ​限界 ​界域 ​● 【地質】地卒 ​層。 【美】 地午線。 ーnpparent horizon・現嗣地卒。一artificial horizom。人 ​造地午。ーastronomical horizon 天文地午。一cerestial Inorizom. ラ茨球地卒。一ratiomal horizom。地心地卒。ー ​gensible horizon 地上地午。ーtrue horizom. 眞地卒。地 ​心地午。ーvisible horizon。現潟地卒。 hop"1-Zon'ta1(horizöntel) a ● 地午の ​地午線(水午線)の ​地 ​卒線に沿ふ、地卒線に近き ​e 地午線と方向を同じうする。地午線と並行 ​する ​● r"卒面の。地午面に測りたる。 水午の、水卒面の。卒面の、卒 ​坦なる ​● 【植】基軸と直角にたれる。 「bar). n ● 地卒劉、水卒線。地午面。水午物. ● 鐵棒(Horizontal hop"i-Zon-tal"1-ty(horizontaliti) n・ 地午なると、地卒性。 hoP”i-Zon'ta1-1y(hörizónteli) ad 地午線に、地午に、水午に、 hoP'mone(hö:moun) n 【盤】 ホルモン(血液と共に流れ器官を活動せ ​しむる一種の内分泌物)。 hOPn(ho:n) n ● (a) 角(牛角 ​鹿角など)・ (b) 【動】解頭角. (c) 【植】艦演 ​● 角質物、角性物 ​● 角状物。角状部分、突起部分; ● 砂翁劇 ​Hanaleſ 中の人物; ハムレマ ​ HORN 747 HORSE 窓砲 ​(Anvil)の尖頭 ​@ (a) 角製物、危製杯、角脱杯. 杯 ​[例」 A horn of whisky 一杯のウイスキー酒. ● 火薬筒《角製の) ● 競角 ​角笛、慶連訳 ​@ (a) (b)月f吊(新月の端角)、(c) 【軍】 愛角(新月陣の). (b) 杯, *ma金 ​尖端、尖角。 (d) 【逸航空】操梁 ​程 ​(弦空機の). @ 支川、支還 ​● 【聖】力、勢力、光築、祭器(象徴 ​としていぶ)。 6 =CoRNUCoPIA ● 「蘇] (a) 鼻 ​(b)妻に姦通さ ​れたる夫の角(想像的にいふ) ● 二重髄(Dilemma)の角。 ● 角を附する; 角形にする ​● 角にて突く。 ● 【航】 挿し込む。 ※め込む; 【造磐} 龍骨線と直角に組合せる ​@ 銭活の尖頭にて錠打する。 ーIEngllsfa horn、笛(Oboe)の一種 ​-ITrench horn. 鳴呪い ​(Trumpet) の一種。一horn of plenty =CoRNUCoPIA ー ​重horia of snIvation。祀。基督。ーhorms of the alter. へ ​ブライ式耐壇四方の端角。ーto conne out nt the littlo end of the horn。「俗] 大言して後失敗に終る。龍頭蛇尾の失敗に競する。 ーto drnいv (or haul、pull) tn one"s horns. 「俗」身を退(*) く。引込む、差控へる ​折れる、弱音(器”)を吐く。ーto horn in。「米」 *= ??Z. 首を突込む(事件等に)。ーto lift up the horn。意気込む。勇を ​奮ぶ ​手向S 一to take a horn。一杯飲む。ーto vvenr ihorns、妻に姦通される、妻を寝取られる。 HOPn (ho:n) n Capo 〜 フェゴ群島 ​(Fuegian Archipelago)最南島の岬角;南亜米利加の最南端 ​hOPn”ーbar”(hö:Iabn:) n 横程(車輌の). horn'beak”(h5:nbark) n C動】タッ ​会 ​タ。 (Garfish). や、 hoPn"bearn”(h3:nlia:m) n 【植】 シデ. _き。 3 hoPn/bi11”(hórnbil) n 【動】 扉島 ​二*。 hoPn/blende”(h5:nblend) n 【鏡} 角。 閃石. 窓 ​一hornmblende schist 角関片岩 ​hOPn/book”(h5:nbük) n 初塾用書籍 ​初塁讃本、入門書; 初歩の知識. hoPnſ-bug"(hö:nbAg) n 甲器の一種。 hOPned(ho:nd hö:ned) a、角ある、角状物ある。 hOPned'ーhoPse”(h3:ndhあ:s) n 角馬(Gnu). hoPned'-ow1”(-aul) n 角邸}(霧)の一種(毛角を有するもの). hOPned'ーpout”(-paut) n 盤(。ア)の類 ​hoPned'-toad”(-toud) n 蝶祀陽(*)の一種。 hornſeP(h5:ne) n ● 競角手。卵呪手 ​e 角商、角器商、角匠。 ● 【蘇法】人羅被援奪者。 hOP/net(hö:net) n ● 【動】胡蜂(窓*)、クマ蜂. ● 人に仇する人。 ーto bring n hormets" mest about one"s cars 露数多の敵 ​を探性獲する、多くの敵を作る。面倒を惹起す。ーto gt;r up n hormet's mest、多くの額を挑獲する。多人数の攻撃を招く。 hoPn'一foot/ed(hö:nfüted) a 路を有する。有蹄の。 hoPn/fu1(hö::ful) n 角杯又は角器一杯の盤. hOPn'ーgate"(hö:ngèit) n =GATE oF HoRN. HoPn'ie(b3:ni) n [蘇] 悪魔。魔鬼。 「各意義参照). hoPra'i-ness(h5;nines) n 角の如きと、角質なると。(HoRNY a. hoPn'Ing(hö:ni0) n ● 月が潮々蜜月になると ​e [米方]新婚者 ​又は不人気の人を境灘し立てる篤めに夜間其人の戸外にて演ずる騒々しき滑稽音 ​曲 ​● 【蘇法】t 三たび鳴刺吸を吹いて人羅裾奪を公告すると。 一letters or horning 【蘇法】人揺援奪令炊(人探獲奪の刑罰を ​以て債務者に義務の執行を強制するもの). hoPnſish(hッ:Iaiſ) a 角の如き。角質の ​hoP-niſto(bo:ni:tou) n 【地質】窯状の噴堀ロ. hoPn'less(bo:nles) a ● 角を有せざる、無角の。 hoPn'1et(hö:nlet) n 小角。小突起. hOPn'ーrnad” (h5:nmaed) CZ。 獲狂せる。 狂気せる。 狂暴なる。 hoPn”ーrnad'ness(hあ:nmadnes) n 狂。獲狂, 2王気 ​盗王暴。 horn'ーrnak"eP(hö:nmeika) n ● 角細工師、角器細工者、角 ​林製造者 ​ef 安夫又は姦婦、姦通者。 hoPn'ーrneP'cu-Py(-Inp:kjuri) n. hoIPn”ーow1”(-aul) n =HORNED-owL. hoPnſpipe”(hö:npaip) n・ ● 往時英國に行はれたる一種の木笛。 ●一種の舞踊(軍葛にて演するものにして水夫間に行はる)又は之に件ふ音曲。 horn'一p1ate"(hö:npleit) n 導落(織道車軸の)。 hoPn'ーshav"1ngs(-faivigz) n pl 鹿角層(肥料に用ふ). hoPn”ーs11”veP(-silva) n ● 麗化銀 ​e =CERARGYRITE. horn”ーstone”(-stoun) n 【敏】黒球石(Chert). hoPn"woPk”(hö:nwo:k) n ● 【築】新月像。角墜 ​e 角細 ​hoPn"woPrn”(h6:nwö:m) n 天峨の幼墨。 L工 ​角細工品。 hoPn'ーwIPack”(h5:nrak) n 【動】 ウミヒパ ​hoPn'y(hö:ni) a ● 角の ​角製の; 角質の。角質組織の、硬き、硬化 ​せる。 ● 角ある。角状突起ある。 ● 【植】 角質の。 競角又は刺叩入の ​HoPn'y(hö:ni) n =HoRNIE. L如き。 horn'yーhand”ed(hö:nihanded) a 手の硬くなれる。手皮の硬化 ​せる(勢働者の如き)。 量no-Pog Pa-pheP(horögrefe) n・ I for11i・ill. ● 競角又は嘱 ​L呪いなき。 【化】 甘表(Calomel). ーHOROX』OGIOGRAPHEリ。 hop"Pid(hörid) n. ho-Pog"Pa-phy(horögrefi) n ● 時辰(時計)法、時辰儀構3 法. ● 時間誌。 「窪 ​hoP'o-1oge(hるrsioud3 -lod3) n 時辰儀、時計: 時辰塔 ​時封 ​ho-Po1'o-geP(horóled3a) n 時計學者; 時計師、時計商. hoP”o-log'ic ; -i-ca1(hbrelód3ik ; -ikal) a ● 時辰塾の。 時辰儀の ​時辰儀構造法上の ​● 【植】一定時間内に開閉する。 hoP”o-1o”宮i-og"Pa-pheP(hbrolbud3iögrefe) n. 島計塁 ​言, 時計師、時計商. hoP”o-1o"gi-og"Pa-ph-y(höralbud3iögrafi) * ● 時辰 ​誌 ​時計誌 ​● 時辰構造法、時計製造 ​ho-PO1'o-gist(hor3led3ist) n =HOROLOGER hor”o-1oſgi-urn(hあralóud3iam) n [pl.-GI-A(-dgia)] ● 時辰 ​儀 ​陽計 ​● 【希骸数】 頑所裔時間誌 ​● [H- 【天】 時計(星座)、 ho-Pol'o-gy(horölod3i) n ● 時辰學、時辰儀構造法 ​● 寺 ​辰儀、時計 ​● 【希懸敦】 頑所蔵時間誌(Horologium). hor”o-met'IPi-ca1(hörainétrikal) n。時間測定法の。測時法の。 ho-Porn'e-tPy(horömitri) n 時間測定法、測時法。 ho-Pop'terP(boröpto) n 集合黙(一定不動の耐線の下に数多の黙が ​合一して見9る築合黙). hoP'o-scope(horoskoup) n @ 【星占】誕生時の天髄恐測、兄。 位劉測 ​星占; 屋位; 星位闘、天宮園、十二宮岡 ​● 霊夜長短表。 ● 天球午面國(Joan Paduanus 獲明の). 一to cast a inoroscope。星占する、星運をトする(誕生の時などに)。 hoP”o-sCop'ic;ーi-ea1(hörasköpik ; -ikol) d. 星位の ​雇 ​ho-Pos"co-pist(boröskapist) n 星占師。 し占の。 ho-Pos"co-py(horöskapi) n ● 室占術 ​● 窪位。 KaOP"Pent(h○ront) a ● ツッ立ちたる(剛毛の如き)、逆立ちたる、棘露 ​たる。蝶然たる ​● 身の毛もヨタつ、ゾッとする、恐ろしき、イヤラしき。 hoP-IPes"co Pe"fe-Pens(horéskou réferenz) [L Ishud- der in relating.」物語るも恐ろし。 hoIP-P1"bi-Ie dic"tu(horibili: diktju:) [L Horrible te relate.]語るも恐ろしき。 ● hop/Pi-ble(höribl) a ● 恐ろしき、ゾッとする。 ● [俗] (a) 心授 ​忌き、気味悪き、忌むべき、イヤな ​(b) 甚しい。ヒドい、エラい。 「俗] 恐ろしい又はイヤラしい人或は物、恐ろしい又はイヤラしい話、イ* ラしい事を掲載する新聞雑誌。 HaOP/IPi-ble-ness(höriblnes) れ、恐ろしきE, イヤラしきど。(HORR巫ー ​● 恐るべく。 ゾッとする程に。 BLE, a 各意義姿照)。 horYP1-bly(höribli) ad. @ 気味悪望 ​く、イヤに ​@ [俗] 恐ろしく、非常に、大いに、甚だ。 ● 恐るべき、恐ろしき ​6 [俗] 忌はしき、憎らし ​き、イヤな ​● トゲトゲしたる、続然たる。戯々たる。 「に ​hoP/Pid-1y(hóridli) nd 恐ろしく、忌はしく、憎らしく、イヤラしく、イヤ ​hoIP/Pid-ness(höridnes) n 恐ろしきど ​忌はしきど ​イヤラしきと。 hCP-PIfic (horifik) a 恐ろしき、ゾッとする。 hon"Pi-fl-ca”tion(borifikéiſon) n 恐怖せしめるを、恐怖する卒。 ゾッとするど。 戦操. hoIP/IP1-fy(hórifai) ut 職標せしめる ​身の毛をヨダタしめる。ゾツとせしめる。 ひi. 戦世懸する。 ゾッとする。 鈴 ​hor-P1p"1-1aſtion(horapiléiſon) n 【啓】ゾッとすると、病的設 ​hor-Pis'o-nant(horisanent) a 恐ろしき音繋を獲する ​聞いてゾッ ​hoP-Pisſo-nCus(horison98) a =HORRISONANT Lとする。 hoIP/IPOP(höra) n ● 恐れると、恐怖、恐鯨。恐憧 ​● 嫌忌、憎悪, 大嫌ヒ ​[例] To have a horror of dogs 犬嫌である。 ● 恐ろしき物。恐ろしき事件、惨害. [例] A railroad horror 鐵道の ​ゾッとすると、ソクックするE、戦標。 L惨事- ​ー○Inれmmmber of Horrorä。往時スウィス人 ​Madarne Tussaud がロ ​ンドン市に開催したる蝶細工展覧倉にて古来の兄漢の曾像を陳列したる室;恐ろ ​しき事物ある箇所、一in horror. 恐れて、嫌つて、ーthe horrors. [俗] (1)愛爵、喪心。(2) 酒精中毒性盤妄症、中酒累臓。 hoP'POPーstPick en ; -st Puck”(hórestrakn; -strak) a、恐怖せる。オツオッ確(亭)けたる ​傍然たる。 hoIPs(ho: o:r) ad & prep [F・]外に。 HoP/sa(h5:Sa) n サクソン人の首領 ​Hengistの兄弟;455年 ​Ayles- ford に於てVortigern に殺さると偉ふ。 hoPs de corm-bat(ho;r de köba) [F Out of the cotnbat ; disabled fronn fighting } 戦闘外に ​骸露力を失へる。 ihoPs de con-couPs(k5ku:r) [F Out of the competi- tion.] 競争外、審査外、品評外 ​(展覧倉の参考陳列品の如き). hors de pro-pos(propo) [F Out of the purpose.] 目的 ​を外れて。 「時外れて. hors de sai-son(ssz5) [F Out of season ] 季節を外れて ​hor's d'oeuvPe(doe:wr) [F A relish ]主たる食品の前に出す添 ​食品。“トホシ”。前変。 horse(ho:s) n ● 馬 ​● 去勢したる牡馬、牡馬 ​● 騎兵(集合 ​名詞として用ふ) [例] A regiment of horse 騎兵聯隊. 支架、支憂、豊 ​[例] A clothes-horse 衣紋掛. ● 木馬(器操用又は刑罰用等の) ● 【採鏡} 敏議脈間に介在する岩塊。 * 72。 HORSE-ARTILLERY 748 HORTICULTURAL ● 【航】(a) 帆の下隅索を引通したる鐵想 ​(b) 帆の上面に取附けたる索 ​(Jack-stay) (c)渡リ索(Foot-rope) (d) 投鉛手の身豊を繋維おる ​索 ​○ [臨l塁生が密か ​6ぶ変 ​に参考とする計霧書又は蜀 ​築内 ​● [米羅]馬鹿穴て、 粗暴なる遊盤城。“馬鹿遊ビ" "。 ● 賃銭宮死湾の仕事(Dead lhorse) ● 淀楽。 =ー ​vſ ● 乗馬せしめる。 騎せしめる。 ● 背に乗せる。 資盗せる。 ● 馬をアテがふ, 馬を給する。[例] To horse a troop of cavalry 験 ​兵隊に馬を供給する ​The Japanese artillery is poorly horsed 日本の砲 ​兵は馬匹が貧弱だ。 @背に翼ふ。貧ひ行く。 ● Belly 23. Hock, 40. 脊に貧sせて鞭つ、答打する。 Buttock, 38. Hoofs, 33,47. ● 交尾する ​(牡馬にいふ)・ Cannons, 29,42. Jaw, 8. ● 【航】 船苑(鷲) を填める。 Cheek, 9. Joints, 30, 43. @ 虐使する(入を)。コキ使 ​Chest, 13. Knee, 28. - 》 Coronets 32,46 Iips, 1. ふ・ ? 支架に掛ける。 Croup, 19. Loin, 18. ● [俗] 託澤書を用ひてやつ ​Ears, 7 Main, 12. てのける ​● [本工】切2歓 ​Elbow、25 Nose, 2. く ​● [米臨] 馬鹿遊ビ ​Eyebl6w, 5 Nostrils、10. の弄ピ物に供する。 Face, 3 Pasterns, 31, 45. *ー ​vi ● 乗馬する。騎 ​Fetlocks, 34,44 Poll, 11. する、騎行する ​● 賃銭を ​Flank 22. Ribs, 16 前取りする。 ● サカる(牝 ​Forearm 26. Shoulder 24。 馬にいふ)・ Forehead, 4. Stifle。37. ー ​れ ​hors● ●重 ​fumー ​器。 端。 ;askin 39. 1gh 35, other colour [俗]別 ​Haunch,35 Withers, 14. 種の事物、別事件、一れ ​horse on one [副] 人に不利益な運。人の迷惑になる数言、一a 重aorge that was fonled of an acorn、刑架 ​絞首憂 ​一 ​entire horse。種馬(祭)。ーhorse and foot (1)騎兵と歩 ​兵、全軍. (2)全勢力を塁げて、全力を奮って、全然 ​一horse and 重aorse。(1) 豊子勝貧にて勝者は過牛数の黙を得さるべからざる勝貧法 ​(2) 同黙、互角。五分五分。ーHorse Guards. [英] (1) 近衛騎兵旅 ​圏(殊に其三聯隊 ​Royal Horse Guards) (2) 陸軍司令のある建物(ロ ​ンドン市ホワイト・ホールの向側にあり) (3) [俗」陸軍司令官。陸軍司令部 ​ーom horse。馬に乗りて、一on horse of tem toes; on foot"s Yaorse。徒歩にて、膝栗毛にて、一to ent Iike a horse、馬食す ​る。ナ、食する。ーto horse、乗馬せよ(命令語)・ ーto horse it. [臨] 賃銭を前取りする。ーto get on (or mount rlde) the 亜aigh horse。得々と構へる。高sる。ーto talke horse (1)馬上 ​にて行く。騎行する。(2)交尾させる(牝馬にいふ)・ (3)分裂する(惑脈など)。 ーto work Ilke a horse 大に骨折る。大に働く。 量hopse”ーaP-ti1/1ePーy(h5:Ba:tilori) n・ 騎砲兵・ 】hoIPse"back”(hö:sbaek) n・ ● 馬背 ​● 馬背城の敵(露)又は ​*ー ​(ul 馬背にて、乗馬して、騎馬にて。 L嶺(お)・ ーom horseltack。乗馬して、馬背にて。 horse-bean”(hösla:n) n・ 歪豆(?)・ - hoIPse/-b1ock”(-blök) n 熙に乗降するに用ひる踏整; 支憂 ​hopse/ーboat”(-bout) n 馬力にて蓮轄する船; 馬匹を運搬する船。 hoPseſ-boot”(-bia:t) n・ 馬靴. hoIPse'ーbot”(-bbt) n 馬輝 ​量hoIPse'ーbox”(-boks) n ● 馬匹運搬車(鐵道の)・ ● 馬室(運 ​逐船の)、馬競 ​● 馬を船内に吊入れる函・ [謎」教曾堂内の枕形 ​座席(Pew)の大なるもの。 hoPse”ーboy”(-bbi) n 厩童、厩丁、馬丁。 hoPse'ーbPeak”eP(-breike) n・ 調馬師。 ーpretty horse-breauker. 節操なき女。 horse”ーeaP”(-ka:) n [米] ● 馬に曳かせる車 ​鐵道馬車 ​● 馬 ​E運搬車(鐵道等の)・ * hopse”ーchest/nut(-tſéstnAt) n ● 【植】 七競母(沙羅)(米國種 ​のものは ​Buckeye といふ) ● 七葉樹の質. 】horse”ーC1Oth”(-klb:6 -klö6) n ● 馬衣。馬服. ● 史夫な ​horse-col?aP(-kole) n 。馬の頸環 ​!粗織の服地。 hoPse/ーcop"er";ーcoup"eP(-koupe) n 馬商人(Horse- hoPse'ーdeal”eP(-di:lo) n 馬商人。博努(2炎)。 hoPse'ーdoc"toP(-dökto) n 馬盤. hoPse'ーdPench”(-drentſ) n ● 馬に飲ませる水剤(多量に用ひる ​下剤) ● 水剤を馬に飲ませるに用ひる器具・ hoPse'ーfaced”(-feist) a 馬顔の、長顔の ​hOPse'-faiIY(-fée) n 馬市. kaoPse'ーflesh”(-fleſ) n ● 馬肉 ​● 馬(汎商的意味にている)。 しdeaicr). Thorse'一pis"to1(-pastal) n. ● マホガニー(Mahogany) 樹の一種(Bahama 産). 馬肉色の、赤銅色の。 hoPse'ーfly”(h5:sflai)n 馬輝; 牛蝶(Bot-fly); アガ(Gadfly). hoPse"foot”(hö:sfüt) n ● 【植】疑冬 ​(Coltsfoot) ● 【動】 カブトガニ(King-crab) = horsefoot crab hOPse”ーfU1P”niーtU1Pe(h6:sfa:nitſa) n 馬具・ hoPse'ーgean”(-gia) n ● 馬具 ​● 馬力聯動装置。 hOPse'ーgod'moth”eP(-gödmAöe) n [英方」偏張肥大なる ​hoPse/haiP”(hörshea) n ● 馬毛 ​e)馬毛布. L女・ hOPse”ーhicle”(h6:Shaid) n。馬の皮(粗革又は鞍革). hoPse'ーhoe”(-hbu) n 馬穏(み). 「(霧 ​hoPse/ーjock”ey (-d35ki) n ● 競馬師 ​●対馬商人。博努 ​hoPse'ーknack'eP(-nake) n 慶馬を繋ふ人、慶馬商人。 hoPse/ーIat/i-tudes(-latitjurdz) n pl 【航】北大西洋中(北 ​緯三十度)の無風帯 ​(往時馬を運送する船舶が無風の篤め進航力を失ひ時日 ​延引して水鉄乏する時船員等は其積載したる馬を海中に投棄するとありきとい率)・ hoPse/ーIaugh”(-la:f) n 高整に笑ぶど ​映笑,.馬笑。馬鹿笑ビ. horse/ー1augh”teP(-la:fta) n 映笑。馬笑 ​馬鹿笑ヒ. hoPse'ー1eech”(-li:tſ) n ● 馬劉 ​● 絶えず人にネタる人、資菱 ​飽くなき人 ​● 蜂の一種、馬蜂。 「十章第十五節)- ーdaughter of the horse-leech 絶えず人にネタる人(驚言第三 ​hoPse/Iess(hörsles) a 馬をき、馬を有せざる。馬を要せざる。 hoPse'ー11t”teP(hö:slate) n 馬に昇かせる駕籠。馬駕籠. horse'ーrmack"eP-e1(-makaral) n 【動】(a) 鰭(リ) (b) 駿 ​(Bluefish) (c) 鰭(Tunny). hoIPse'man(hö:sman) n・乗馬人、乗馬家、馬術家。騎手 ​騎兵。 hoPse'rnan-ship(hö:smenſip) n 騎馬術、乗馬術 ​horse'ーrna-Pine”(hö:Smera:n) n 騎馬したる水兵; 船中の騎 ​兵。見営違ヒの場所に在る人。ブマなる人。不怪舎好なる人。霊間のオバケ。 ーtell that to the horse-mnれrines! 馬鹿言ヘ!。“天トトヒ来 ​hoPse'ーrn111”(-mal) n 馬力を用ひる工場 ​Lい!" hoPse'ーrni1”1i-ner"(-miline) n 馬具商. hoPse/mint”(h6:smint) n 【植] (a) 薄荷の一種。(b) 「米」モサ ​= (7。 一sweet horsennint。白蘇(Dittany). Lルタ(暦形科). horse-mush”rgom(リr"_リ_“馬彗(霧)”(可意 ​horse'ーnail”(-neil) n・ 馬蹄に打つ釘、馬蹄銀「 L菌)。 大形の拳銃(往時騎兵の携帯したるも ​horse'ーp1ay”(-plei) n 露暴に騒々しき遊堂城、“馬遊ビ" Lの)。 hoPse”ーpond”(-pond) n・ 馬池(馬に飲ひ又は馬を洗ぶ)。「脚便. horse'ーpost”(-poust) n ● 繋馬柱. e 騎馬飛脚; 騎馬飛 ​hoPse'一pow”eP(-paue) n ● 馬力(工卒の重力軍位にして一秒 ​間に550呪明面の仕事をなすもの; h. p.と略書す) ● 馬力装置 ​馬力機 ​horse'ーPace”(-reis) n・ 競馬。 * リ。 hoPse'ーPac"eP(-reise) n 競馬に出る人、競馬騎手。 horse”ーPac"ing(-reisib) n 競馬を行&ど、競馬に出ると、競馬。 horse-rad”1sh(リediſ)* 【植】上山奏(". hoPse'ーPake”(-reik) n 馬紀(X)(Horse-hoeよりも大なるもの)。 hoPse”ーPid/ing(-raidib) n [英] 曲馬。 「E。 horse'ーsense”(-sens) n [米俗]管際的常識、俗識。抜目なき ​hoPseſーshoe”(-fü: h6:Jfü:) n・ ● 路線。カナグツ ​● 路滅状 ​物. ● 【動】 カブトガニ(King-crab) @ p7 投露戯(Quoits)の一種 ​(還の代りに蹄鑑を用ひる)。 d. 蹄窓状の。 horse'ーsol"dieP(-sbuldso) n 騎兵・ hoPse”ーtai1”(-teil) n ● 馬尾 ​● 馬尾微章(トルコ國の徴章又 ​は高位の人の徽章など) ● 【植】トクサ; スギオ ​スギナモ ​【解】 馬尾 ​(耐密の集合末端) ● 【古生】馬尾介(Hippurite) ● 馬尾状巻 ​雲(Mare's-tail) ● 菌(砦*)の一種。 hoPse/ーtam”er(-teime) n・ 調馬師。 hopse'ーtPain”en(-treine) n 馬(競馬馬)を調練する人。 hopseſーway”(-wei) n 馬の通れる路。馬道(撃窯). hopse"whip”(hö:shwip) n・ 馬鞭. rt 馬鞭にて鞭つ。 hoPse"wom"an(hörswamen) n 騎馬する女。乗馬女。女馬術 ​hoPs'ey(hö:si) a =HORSY. L hops/i-1y(hö:sili) ad ● 馬又は競馬を好みて ​● 馬術家又は競 ​馬師又は馬丁風に ​「風なるE. hops/i-ness(h5:sines) n 馬又は競馬好きなると;馬術家又は馬丁 ​hoPs'ing(h5:sip) n・ ● 人の脊に貧ぶせて之を答打すると(學校生徒の ​虎罰方法など) ●研師(*)が仕事する時に用ひる腰掛壺、“馬". 1mors'y(h5:si) a ● 馬の、馬に闘する ​e 馬又は競馬等を好める。 ● 馬術家又は競馬師又は馬丁風の ​@ サカリのつきたる(牝馬にいふ). hoP-taſtion(ho:friſen) n・ 忠告。種}告。奨臓動 ​hop/ta-tive(hö:totiv) a 忠告的 ​奨蹴的 ​hop'ta-to-Py(h3:tatori) a 忠告又は奨蹴する。勤告的、奨動的. Hop-tense(ho:téns ortü:s) n Eugénie 〜 de Lennharー ​mais (1783-1837) 俳國女皇 ​Josephine と其先夫 ​Viscount Peau- harnais との間の女; Louis Bonaparte の后; ナポレオン三世の母。 hoIP'ti-cu1"toP(h3:tikalta) n =HORTICCLTCRIST. hop"ti-cu1"tur-al(ho:tikAltſerel) a 園藝の ​園藝法の。 HORTICULTURALIST hoP”ti-cu1"tuP-aIー1st (hö:tikAltferalist) n. hoP'ti-cu1"ture(hö:tikAltſa) n 園藝、園裂法。 inoIP”ti-cu1"tuP-ist(hあ:tikAltforist) n 園塾家。 hoP'tus sic/cus(hö:tas sikas) [L A dry garden; a her- barium・] 乾燥せる花園; 膳葉植物標本集。 Ho'Pus(hö:res) n 【境及祀話】 露頭の耐 ​日耐. ho-san'na(houzana) n d& int 耐を設美する呼愛. hose(houz) n [pl HOSE; HO'SEN] ● 謡部又は足部に察 ​(^)く覆 ​物 ​長足袋、長靴下 ​● [pl HOS/ES] 蛇管(革製 ​臓布製又はゴム製 ​等の)。ホース ​● 承ロ(Socket). 茎衣、ハカマ(玉室j委等の). ● 長足袋を空かせる。 ● ホースにて注水する。蛇管にて温注する。 一nalf-hose 牛長足袋、短靴下。 Ho-se/a(houzia) n 【聖】 ● へブライの小獲言者; 紀元前八世紀 ​時代の人・ ● ホセアの獲言書(逐然j全書中の一篇). hose"man(höuzmen) n 哨筒の発管手。 ho'sen(höuzn) n HosEの複数(古露). hose'一pipe”(höuzpaip) n 蛇管、ホース。 hose'ーPee1”(-ri:l) n ● ホース巻軸管。蛇管絡軸 ​● 蛇管を巻 ​きたる絡輔を運搬する車、蛇管車(消防用等の)。 hose'ーtops”(höuztbps héutaps) n pl. 足部なき長靴下、「商人。 ho'sier(hóuge -zia) n 莫大小(殺)類商人、編物類商人 ​肌着類 ​ho'sieP-y(héu3ari -ziari) n ● 莫大小類 ​● 莫大小類製造 ​工場 ​● 莫大小製造業、莫大小商業。 hos"pice(höspis) n ●アルプス山上に於ける旅人を宿泊せしむる僧舎。 ●旅舎、宿泊所 ​● 貧民院、悲田院、済生院。 學生宿泊所。 hos/pi-ta-ble(höspitoll) a ● 親切に来客を世話する、資客を ​獄待する ​トリモチよき ​● 歌迎の意を蓋したる。疑、待的. ● 受容する。許 ​容する。許容力ある。寛容なる ​寛大なる。「例] A mind hospitable to all progressive ideas 総ての進歩的思想を受け容れる心。 hos"piーta-ble-ness(höspitablnes) n 質客を疑待すると、来 ​客に親切なると。 「好意を盗して. hos/piーta-bly(héspitabli) ad 来客を親切に世話して、疑待して ​hos/pl-ta1(höspital) n ● 病院 ​● 慈善圏豊(養育院など) 慈 ​蓄院 ​● 宿舎。旅舎; 【史】宗教圏設立の救護院 ​一○hrist"s Hospital.クライスト學校(第十五世紀ロンドンに創立せられた ​る孤完院なりしを後塁校に改められ現時校舎はSussex の ​Horsham にあり). 一区emeral hospital、全科病院。ーIaospital fever、獲移窒 ​鉄斯(察ア)。ーHospital Saturdny(sunday)・病院土曜(日曜) 日(病院の寄附金を募集する日)。一hogpltal ship。病院船。一lsoー ​】ntion hospltal 避病院。ーlock hogpita1. 花柳病院。ー ​1ying-ln(ormaternits) hospital、産科病院。一magdalea hospital 醜業婦救済院。一marine (or naval) hospital. 海員病院、海軍病院. hos"pi-tal-is〔zle(höspitalaiz) vt ● 病院にする;病院として長 ​く使用して住はれなくする(建物を) ● 病院に入れる。入院させる。「鉄照 ​hos/pi-ta1-ism(höspitalizm) n、病院制度; 病院の衛生上の ​hos”p1-ta1'iーty(hospitaliti) n 来客を疑待すると、客人を厚遇 ​すると、資客に蒸す親切又は好意。 「(新聞)面へ御掲載下され度し。 一afford nne the hoapitality of your columms 何卒環紙 ​量aos"pl-ta1-(1)e P(höspitele) n ● 病院(殊に宗教上の慈善病院) 理事員、湾生病院理事員 ​● 法数師(ロンドンの或る慈善病院附麗の). ● 救護員; 「Hー] 宗教圏員(中世時代の). 一Iknights Hospitallers. 宗教騎士園 ​(KNIGHT の項を見よ). Haos-piſti-um(hospiſiem) n・ [pl -TI-A(-ſia)] =HoSPICE. hos"po-daP(höspoda:) n・ 往時リトアニア公或はポーランド王又後には ​モルタヴィア公或はワラキア公等の稀したりし尊競。 host(houst) n ● 軍隊、軍勢 ​● 多数、群。 ー ​n aost lm himsel重、一騎営千の士、偉人・ ー ​heavenly host or hosts; hosta of heaven (1) 天盟、日月星辰。(2) 天使。一Lord of Hogts. 萬軍の主。嗣、上帝。エホバ. host n ● 資客を接待する人帥ち主人。主(g") ● 宿屋の亭主、旅 ​宿の主人・ ● 【生物】被寄生物。寄主 ​@ 【鱗】他の鉱物を含有する義 ​ー ​ut 資客として待遇する。ー ​vi 資客として待遇される。 L物。 ーto count (or reckon) vvithout one"s host。宿屋の主人 ​に聞合せずに宿泊料を計算する、重要な事質を看過して判断する、困難又は妨 ​響を盛らずして前途を打算する。 host n 【宗】 ● 聖餅(聖警用のパンにして基督の身髄と見倣さる、もの)、聖 ​盟 ​● 基督(聖警の供物として見たる) ●t 供物、犠牲. ーhlack host 死者供養式(Black mass)に用ひる聖餅 ​hos'tage(hösted3) n・ ● 人質(リ)たる人. ● 据保物 ​抵営物. ーInostage to fortune 喪失するやも計り難き人又は物。 hos'tage-ship(hösted3fip) n 人質たるE 据保たるE. hos”teau”(あ:stóu) n [俗]世界大戦中俳國 ​* ** ジ。 園委家。 ● びZ. 「邸宅. にて病院に使用されたりし ​hos”te1(höstal) n ● 旅宿、旅亭 ​e 校外寄宿舎、學生合宿所 ​(英國、俳國等に行はるヘもの) ● pl。法學院(The Inns of Court). hos'tel-eP4höstala) n・ ● 校外寄宿舎の寄宿生。 ● 倫舎の主人 ​個 ​●t 旅宿の亭主。 hos”tel-Py(höstalri) a 旅館 ​旅享。 749 HOTLY host'ess (höustes) n ● 資客を接待芳る婦人印ち女主人。女堂 ​(翔緩) ● 旅館の女主人。女将。 host'ess-ship(höustesſip) n 女主入たると、女将格。 hos't11e(höstail) a ● 敵意を有する。敵蔵する ​仇敵*る。 ● 設 ​の、敵人の、敵軍の ​敬國の ​● 反封の、反封する、不利益を豪 ​" 不利の ​n・ 敵、敵入、敵軍。敵國; [米] 白人を敵とする亜米ネ」小田印度人。 hos"t11e-1y(höstailli) nd ● 敵として、敵意を以て、敵蔵して ​。 敵的に ​● 反封して、反封的に、不利盆に。 hos-t11'i-ty(hostiliti)n ● 敵蔵すると、敵意、敵臨心。函雲村そか。 ● 敵封、反抗; pl 敢封行篤、敵硬行動, 戦争 ​● 反封、反聖書認。 host/ing(höustiり) n ● 軍兵召集、集兵 ​● 戦争 ​舎戦. hos'tis hu-ma/ni ge'ne-Pis(höstis hjuméinai d5ón- ris) [L Enemy of the human race.]人類の敵. hos”t1eIP(hösla) n ● 旅館附磁の別営(。突)、馬丁 ​厩丁(Ostler). ● 【鐵道】 機器庫番人 ​機闘車管理人。 hos'tle P(hösla, ösle) n 旅宿の主人・ host/1ess(höustles) a 接待者なき、主人役なき。 host'ship(höust-fip) n 主人たると、主人役。亭主役。 hot(hot) a ● 熱き、署き。[例] The hot wind 熱風. Het water 熱湯 ​A hot day 暑い日。 ●熱烈なる。劇烈なる。火の如き。[例] A hot battle 激臓 ​A hot blush 眞赤な顔. A hot pursuit、熱烈なる努力. In the day of one's hot youth。血気盛んな毒年時代に。 ● 焼くが如き、ホテる、ピリピリする。辛烈なる(逐痛又は監味など). 熱し ​たる。加熱したる。 ● 熱がれる。 ● [俗]ヒドき、辛(霧)き、苦しき ​[例] A hot job 辛い仕事。 ● 激怒せる、激昆せる。「例] Hot words. 激語。 ○ 遍迫せる、切迫せる。火急の ​● 【狩盤】 強き(獣臭にいふ) 明かに知覧 ​るゞ・ 6 今少しにて適中せんとする ​近づきたる(探し物或はアテ物等にいふ}. ● 近き、新らしき、ホヤホヤの、「例」 Hot news 新らしき報知. ● 色を好む。色懲盛んなる。サカリのつきたる。 ● 乾燥してよく水分を吸収する- ​● 【書】色調強烈過ぎる ​● [俗]熱する程に間断なく使用せらるヘ。[例」 Dispatches from the front kept the wires hot。引績く露線より9 急信にて電線は熱せん壁かりなりき。 ● 【星占】吉の ​● [米俗] 重き(Weighty heavy) 63 [臨g]賭け ​て利盆歩合多き(競馬にて勝目多き馬にいぶ) ●第一流の(演技者。競技 ​者、技塾など)(First-rate)。恐るべき。 ー ​ad 熱く ​; 熱烈に、劇烈に。 [副] 熱する ​加熱する(普通 ​up を件ぶ). 一hot air [副] 熱心な話(激見したる話又は自慢話など)。ーlho● and henvy [俗] 烈しく; 烈しき。ー政not and hot. 素タテの ​又は焼タテの; 煮タテ又は焼タテの看。ーhot and stromg 激烈に; 激烈なる。ーhot haste。大急、火急。ーhot gtuff [臨] 火のやう ​な人(元気旺盛又は情意熱烈なる人)、情熱家。熱血鬼。ーhot well. (1)温泉。(2) 湯潜(凝汽機闘の)。一in hot water. [俗]苦境に。 離境に。ーto give it him hot [俗] 器しく懲戒する、謎責する。 ーto make it hot for。居ツラいやうにする ​居タタマラなくする。一む●● hot for; too hot to hold. 居ッラき、居タタマラぬ。 hot/bed”(hötbad) n ● 温床(経) ● 獲育を促進する箇所、賛 ​成所 ​● 【製鐵】熱鐵を架して冷却する鐵架. hot/-blast”(hötbla:st) n・ 熟衝風。 hotſ-b1ood”ed(-bladed) a ● 熱血を有する ​熱し易き、激し易 ​き、血気盛んなる。 ● 情懲熱烈なる。多情なる。 hot'-brained”(-breind) a." =HoT-HEADED. Hotch"kiss(hótſkis) n 米人 ​Benjamin B Hotchkiss (1826ー ​1885)獲明の機闘銃(俳國にて製造せらる)。 hotch/pot”(hötſpot) n =HOTCHPoTCH. hotchſpotch”(hötſpotſ) n ● 種々の材料を混交したる食品 ​ョー ​物、ゴタ煮 ​● 混交、交雑、ゴタマゼ ​● 【法】配営を均一にする篤ち窓 ​多の財産を一口に遮めると。財産の混合。 hot/-eock”1es(hátköklz) n pl 目腰シ競の一種(目を窓したる一 ​人が己れを打ちたる人を言ひあてるもの)・ ho-te1”(houtél) n ● 旅館、ホテル ​● 高官又は富豪の邸宅、臨 ​;") ● 公共建築物、市麗、町役場、公曾堂。 ho-te1”ーcaP”(houtélka:) n 食堂附護憂車。 H6-te1 des In-va-1ides(otel dezévalid) [F Hospital for Invalids.] 慶兵院 ​(1670年パリ市に設置されたるもの)。 h6-te1 de ville(de vil) 「F.] 町役場、市闘. hö-te1 Dieu(djó) [F Hospital.] 病院。 hot'-flue”(hötfla:) n 乾燥室. hot"foot”(hötfüt) dd 大急ぎにて ​ー ​ut 「俗] 大急ぎにて追ぶ又は従ふ。 ー*ー ​vd. [俗] 急ぐ。大急ぎにて行く(it を件る)。 hot"head”(höthed) n 性急なる入。熱烈なる入。 「熱烈なる。 hot”ーhead”ed(h3theded) a 頭脳の熱したる。性急なる。短気なる。 Hmot/house”(h5thaus) n ● 温室 ​● 乾燥室 ​●f 湯屋。 hot"1y(hötli) dd ● 熱く、熱心に、熱烈に、劉烈に ​● 焼くが如く, 辛烈に、ビリビリと。 鴨 ​[例] I am hot。熱い。 経エリ㎝リ ​びZ. HOT-MOUTHED 750 HOUSEHOLD hot”ーrnouthed”(hötmauöd) a 執拗なる。頑強なる(馬にいふ). hot/ness(hötnes) n 熱きど。熱烈、劇烈。(HOT a。各意義姿照)。 hot”ーplate”(hötpleit) n [俗]移動自在の簡軍なる瓦斯暖温. hot'ーpot”(-pöt) n ● 馬鈴署に羊肉(又は牛肉)を混じて煮たる料理。 ● 変酒と火酒との混合飲料。 hot'ーpress”(-pres) n 熱歴加熱機;加熱捧出機。 熱歴して展(?)す又は光器をつける; 歴捧して抽取する(油等を). hot-pressed”(-pre") ? 熱歴と好る ​加塾懸控したる。 hot'ーpress"ing(-presib) n 熱歴、加熱歴捧 ​hot/ーshoIPt”(-Jあ:t) a 熱すれは脆くなる。熱に脆き。 hot'ーspiP"it-ed(-spirited) a 性急なる。短気なる。気性猛烈なる。 Hot SpPings n 米國アーカンソー州南西部の都府; 保養地;温 ​泉多し; 入口 ​11,700. hot'spuP”(hötsp3;) n 性急なる人。短気なる人。向ふ見ずの人、セッ ​+ a 性急なる、短気なる。猛烈なる。 しカチ。 hot/spuPPed”(hötspa:d)+ a、性急なる。短気なる、猛烈なる。 hot'ーtem"pePed(höttemped) a 性急なる。短気なる ​熱烈なる。 Hotſten-tot(hötntot) n ● (a) 南部亜非利加喜望豪地方の土 ​民 ​ホッテントット人 ​(b) *ッテントット語 ​● 文化低級の人。野豊人。 hot'ーtube”(höttju:l) n 【機闘】熱管(内燃機闘の)。 hot”ーwa11”(hötwö:l) n 熱気を通して果樹を温める壁。温壁 ​hou'dah(häuda) 22 =HOWDAH. Hou'dan(hü:daen) n ● ウーダン種の鶏 ​● (udā)俳國 ​Seine- et-Oise 懸の都府; パリ市の西方; ウータン種鶏の原産地。 Hou-dion(ud㎞) n Jeam Antoime 〜 (1741-1828) 俳國の彫 ​houf(f)(houf hauf) n 「蘇 ​=HOWFF. L魏家。 hough (hok) り ​● n HOCKを見よ。 houghſe P(höke) n ● 膝腿を切断する人 ​● [Hー]十八世紀の ​初アイルランドに起りたる不卒闘員 ​(地主に封する不卒より地主の所有する家畜の ​膝礎を切醤して地主を苦しめたるもの)。 hound(haund) n ● 器犬 ​● 卑劣漢, 匹夫 ​● 鬼犬戯(Hare and hounds)の犬。 【動】 鯨の一種(Houndfish). ● 職犬を連れて狩る ​狩る。追ぶ。 ● 追跡する。追窮する。追求 ​する ​● 疲(筋*)ける。使遊する。 激園する(on). ーthe hounds. 狐を狩搬する殲犬の一群。ーto rlde to the hounds; to follov the hounds。狼犬を連れ馬に乗りて狐を狩る。 hOUInd n・ ● 【航】 棚木(Trestle-tree)を支へる橋頭の突起、揺肩。 ● 締禅(聯動車の). houndſfish”(háundfiſ) n 【動】鍛()の一種 ​hound"s'ーber"Py(häundzberi) n 【植} =DoGBERRY. hound"s'ーtongue”(-tA!) n 【植】 オホルリサウの一種。 houIP(ato) n ● 一時間(六十分) ● 時(一時、二時、八時などい ​&) [例] To ask the hour 時を等ねる ​What hour? 何時? ● 時間 ​時刻 ​時期、時機 ​[例] The hours of business 露業 ​時間 ​Office hours. 勤務時間(執務時間)。 @就眠時刻;永眠時期、死時、「例] The houris come 死ぬ時が ​● 一時、少時、暫時 ​[例] An idle hour 暫時の休ミ. L桑た。 ● 【天】経度の十五度. @ pl 【天主教】祀器時刻(一日中一定の)。 定時刻の祀翠、定時刻の研裔書. @ 一時間の行程(普通三唯野); 一時 ​間の工程 ​@ [Hー] 【耐話】節序の耐(三女耐 ​Horae の一). ーafter hours. 就業時間後、勤務時間後。ーlond or Inte hours. 晩寝(霧”) 朝腰、一early or good hours. 早寝(盆"), 早起。一hour nfter hour 毎時 ​引接いて。一hour of the daty. 霊間の時間。一nour of the might。夜間の時間。ーin a good (or nn evII) hour。幸(又は不幸)にして、一long hours. 数の多き時刻(十時 ​十一時、十二時等)・ ーshort hours.数の少き ​時刻(一時、二時、三時等)。ーsmnll hours. 午前一時・二時・三時 ​頃の時刻。ーthe hour。現時、刻下、常時 ​[例] The question of the hour 刻下の問題 ​Madness ruled the hour 営時は全く ​独王気沙汰であつた。 houP'ー●iP”c1e(áuas3:kl) n 【天】 時圓。時圏、時角露。 houP'ーglass”(-gla:s) n 漏刻(砂時計 ​水銀時計等). houIP'ーhand”(-haend) n 時計の時針(普通に短針). hou"Pi(hüeri häuori) n 同教にていふ楽園の美婦; 美女、美人。 hour'1y(áuali) a ● 一時間毎の ​● 引極宮きたる。頻繁なる。 一時間毎に, 毎時, 時々, 属。 頻繁に, 引慈渓いて。 毎々。 hour'plate”(áuapleit) n ● 時計の文字板 ​e 時計 ​house(haus) n ● 家。住家、住宅 ​[例] One's own house. 自家(自宅). A friend's house 友人の住宅 ​A house to let. 貸家。The official house 官舎。 ●家屋、屋舎、建物、或る目的に使用せらる、建物. [例] Adwelling- house 住家 ​The school house 校舎 ​A carriage-house. 車庫 ​A printing house 印刷工場 ​A cow-house 牛小屋。 ● 家庭、家内、家人。家族 ​[例] The Imperial house 皇室. Pharaoh and all his house、ファラオとその綴ての一家族 ​As for me and my house, we will serve the Lord. (Josh.) 我と我家 ​とは共にエホバに事へん(聖書) The whole house wag down with irafluenza.・一家撃つて流行性感冒でふせつてるた. ー ​?'ſ。 ー ​2"ſ. ー ​dd. 家門。家。氏族。族 ​[例」 The house of Hanover. ハノーヴァー ​家 ​The house of Israel. イスラエルの氏族。 ● 議事堂、議院、議曾. [例] The House of Lords (or Com- mons)。貴族(又は衆議)院 ​A parliament oftwo houses、二院 ​より成れる議曾. ● [英] 學堂(大學の). ● (a) 宿舎 ​(b) 寄宿舎 ​(c) 寄宿塁生。 ○ [英俗]貧民院、救貧院(Workhouse; the House). [例] To be brought up in the house。救貧院で育てられる。 ● 警業店、商店、商曾。[例] The house of Taylor & Co. テーラー ​商曾の店舗 ​Some of the large Gerrnan houses in London advanced large surns. ロンドンにあるリ逸人の大商店中にはE額の金を貸 ​出したものもあつた ​Many a year went round before he was a partner in the house 永年を経て彼は潮く其商曾の組合員になつた。 ● (a) 劇場 ​(b)闘場の劉客衆、曾衆、聴衆、「例] A full house. 大入リ(満員) A capacity house、満員。An appreciative house. 鑑識ある倉衆. The whole house broke out into acclarnations. 満堂塁つて鳴来したり。 ● 宗教上の講祀、講祀員の住所 ​● 部屋 ​室 ​茶の間 ​● 旅亭、旗 ​享、酒享 ​● 目(将棋盤などの) 属割 ​● 【星占】星宿(十二宿の一) 家の、家内の、家内に籠詞ふ。家内に棲む。生込ミの。 ー(hauz) pt ● 家を興へる。家に住ませる、住居せしめる。 ● 家に入れ ​る。屋内に持込む; 屋内に収容する ​● (a) 建物にて庵護する。屋庇する。 (b) 庇(怒)ふ、隠す ​庇露する。 【木工】承口(Housing)を附ける ​承口 ​を附けて淡込む: 承ロに挿入する。 ● 【航】 癒底する。覆滅する。 ー(hauz) vi ● 住む ​棲む ​● 【星占】星宿を占める。 ーru smmll house。少数の曾衆。不入リ。ーdisorderly houise. 盗資宿; 賭博宿 ​-house and honne。家、雲庭: 所帯。ー ​house dinner 倶楽部にて或る折に曾員と資客に出す晩擬、一house of God (or prayer the Lord worship)・薦邦所、寺院。ー ​house of I11 (or evil) faume (or repute)・窪資宿; 賭博宿. ーhouse of ntercy (1) 慈善院、養育院 ​(2) 病院。一house or refuge (1)養育院 ​(2)[米]海演に設置されたる海難救護所。ー ​imous● that Jack bullt。ジャックの建てた家; 暦一層新しき事を加へ ​て敷行したる御伽譚。一inner house [蘇] エチンバラ上級民事裁判 ​所。ーlover house。下院、衆議院。一llke a house on fire. [俗]焼けつへある家の如く、勢よく、爆んに、火急に ​一outer house. [蘇」エチンバラ下級民事裁判所。一parliament house 國曾議事 ​堂。ーthe House (1) [英俗] 貧民院 ​(2) 貴族院又は衆議院 ​(3)「俗j・ロンドン株式取引所 ​(4) オックスフォード大學Christ Church 學 ​堂。ーto keep : good house、賄(落)を善くする。飲食物を警器 ​にする; 客を厚遇する。御馳走をする。ーto keep a house、出席議 ​員を定数に維持する。ーto keep house (1) 所帯を持つ。一家を構 ​ヘる。家族を扶養して行く。(2) 家政を治める。(3) 【英法】 債羅者を避けて ​家内に塾居する。ーto Ireep open house 衆入を疑待する。ーto keep the house。家内に引籠る。ーto make a house. 出席議員を定数に達せしめる。ーto mmove house。轄宅する。轄居する。 ーupper house。上院。貴族院。 HOuse(haus) n I'dvvard MInndell 〜 (1858- ) 米國の ​外交家; 1917年のパリ会議及び1918-19年の卒和含議の米國委員。 house/ーa/gent(häuseid3ent) n 家屋周旋入;家屋差配人。 house/boat”(häusbbut) n 屋根舟、屋形舟 ​住居設備したる舟。 house'-bote”(häusbout) n・ 【英法】借地入が普請用又は新料に ​伐採し得る樹木。 house'ーbreak”en(-breike) n ● 【法】家宅闘入者(夜中の ​家宅闘入者は即ち盗賊なり)。 ● [英] 古家屋取壊シ人夫。 house'-break"ing(-breikip) n 家宅闘入。 house”ーCaP1”(-ka:l) n・ デンマーク國又は往時の英國の國王或は貴族 ​の護身兵。 house/-craft”(-kra:ft) n・ 家事を虜理する技嗣、所帯の持方。 house'ーdiog”(-dag) n 家宅警戒用の飼犬。番犬。 house'ーdu”ty(-dju:ti) n・家屋税. house”ーfac”toP(-faekta) n・ =HOUSE-AGENT house"fa”ther"(häusfa:09) n 家長 ​族長。 house”ーflag”(háusflaeg) n 【航】船主旗(其船の持主たる個入又 ​は曾祀の旗にして大橋に掲ぐ). house'-flan”me1(-flanal) n 床雑中等に用ひる粗フランネル。 house/ーfy”(-flai) n 家蝶. house"ful (háusful) れ、家一杯、満家。満堂 ​満場。 house/hold(häushould) n ● 家族、家内、家庭。家 ​● 二 ​級品の変粉(家庭用料に製せらるへもの)(往々複数にて用ひらる)。 a 家族の。家内の、家庭の、家用の。日常の、通俗の。 -household beer、家庭に用ひらるへ普通変酒。一household franchise or suffrage。家長選塁藩。ーIaousehold stuff 家 ​財、家仕,所帯道具。ーHousehold troops [英]近衛兵(GUARDS 姿照)。ーhousehold word 日常言ふ言葉又は名稀、家庭語; 常 ​語。一imperial(or royal)household; the household. 宮内省、宮廷、皇室、王室。ーthe Houlsehold [英]皇室。宮廷。 = ○。 HOUSEHOLDER 751 HOWEL house/hold”eP(háushbulde) n 一家を構へたる人、所帯を持てる ​人。所帯主。所帯持チ;家長、戸主。 house/keep"erP(häuski:pe) n ● 家事主宰者、家政取締女 ​中、女中頭。家政婦 ​● 住宅又は事務所等を管理する人 ​● 一戸を構 ​へたる人; 所帯主・ @ 自家に引籠り勝ちの人。 house"Keep"Ing(háuska:pip) n・ 計 ​● 一戸を構へるE, 所帯. ● 家庭用の貯蔵食料。 ー ​a、家庭の、家政の、所帯を持つ。 量nOUl'se1(háuzal) n 聖蜜、聖警覇 ​ー ​pt 聖警薦を行さ. house/1eek”(häusla:k) n 【植】 石蓮華(。2r) house'less(häusles) a 家なき ​住家を有せざる。 house"1ess-ness(häuslesnes) n 家をきと、住家を有せざると。 house/11me”(háuslaiu) n =HoUSLINE. 「する布吊. hou'sel-ing-eloth”(háuzolinbklあ:6 -k156) n 聖餅を捧持 ​house'mald”(háusmeid) n・ 召使女。家焼 ​下女。女中。 ー重aousemaid"a kmee。【露】 娯膝腫、膝蓋粘液嚢腫 ​Hmouse"man(háusmen) n 下男、雇男 ​house'ーmas”teP(háusma:sta) n・ 主. ● 寄宿舎舎監. ● house"mate”(háusmeit) n 同一家内にて生活を共にする入。同居 ​house"moth eP(häusm&09) n・ ● 家庭の母親。オフクロ、主婦 ​(一家又は一戸の)、女主人・ ● 寄宿舎を司宰する女、舎監婦。 house/ーpaP”ty (häuspa:ti) n 家の倉(知人を別荘等に招待して ​数日間遍留せしめて劉應するもの); 上記警應宮の来客衆. house'ーphy-si'elan(-fizafan) n・住込ミ監師(病院等の)。 house”ーPoof”(-ra:f) n・ 屋根. house'ーPoom”(-rü:m) n・ 室(宿泊備解としていぶ)、部屋。入レ場 ​置場 ​[例] I must trouble you to give this man house-room for a few days。御迷惑ながら比人を御宅に二三日間御厄介願はなけれぼ ​ならないのです ​I would not.give it house-room。それは宅(霧)に置きた ​くない(呉れると言っても貰はない)。 「扶。 house'ーstew"aPd (-stjazod) n・執事(大家又は倶楽部の)、家 ​Inouse'ーsuP”geon(-sa:d39n) n・ 住込ミ外科劉(病院等の)。 house'ーtoーhouse"(-tahāus) a 戸毎の ​戸別の ​Imouse"top”(háustbp) n・ ● 屋根上 ​屋頂 ​● 公然の場所。 ーto proclaim (or preach) upon the housetops. 世間に ​e一家の主人、家長、戸 ​「人 ​言ひふらず、公衆に告げ知ら* 吹聴まる。 「新宅開キ. Imouse'waPm"1ng(háuswortni9) n 新家宅に移住する破宴, house"wife”(háuswaif) n・ ● 主婦。家婦。家政を執る女、女 ​主. ● (hizif)裁縫具函 ​針函 ​● オテンバ女 ​ー+ vt. & pi 上手に家政を庭理する。 houseſwife”1y(háuswaifli) a 主婦の ​主婦たる ​主婦の如き ​ー ​drt. 主婦として、 主婦的に, ツマし ​く。 Lツマしき。 節検なる。 house"wif-eP-y(hAzifri häusifri häuswaiferi) n・ 主婦の ​任務、家庭の用務。家政・ 量house"work”(háusws:k) n・ 家庭の仕事(炊事、技掃除等). 量mous/1mg(háuzib) n・ ● 家屋を給するE 屋内に住はせる李 ​屋内に住 ​むと ​● 家に入れるE 屋内に取込むE ● 家屋、家。屋舎、屋被。被 ​覆. 【機】差込口 ​承口 ​; 軸函 ​● 壁籠(肯像等を安置する箇所). ● 【航】(a) =HoUSLINE (b)橋脚(橋にては甲板以下の部分; Bow- sprit にては ​Knight-head 以下の部分をいふ)・ (c) 甲板の偲屋根. ーhousing problemm・住宅問題. 「覆ぶ革片. Haousſing n ● 装範馬具 ​馬衣 ​鞍(普通複数) ● 馬の頸医を ​hous'11me”(báuslain) n・ 【航】三子(三)左搬の小索(鞭索等に用ふ). Hous-sain”(hu:séin) n・ アラビア夜物語の ​4hmed and Rurt- banou 中にある王子;乗れば何虜にでも行きたい所へ飛Aで行ける不思議の毛露 ​の所有者。 リan (hfü:sten, häus-) n ● Sam 〜 (1793-1863) 米國 ​の政治家; 蒋軍; メキシコ軍に封しテキサス州の露立を維持ま ​● 米國テキ ​サス州東部の工業都府、入口138,280 hout; hout'ーtout"(hu:t; hütté:t) int [蘇] =HooT. Hou'yhn-hnm(hüihnam hwinm) n Swift の ​Guliver's Zravels 中に記したる理性を有する盛馬。 Hova(hive) n・ ホヴァ人(Madagascar島土入中の一). hove(houv) ut [英方] 塁げる; [蘇] 膨らます。 ー ​vi 場がる; [蘇] 膨らむ。 Inove v HEAVE の過去・ hovſe1(hövol hivol) n・ ● 小家屋。小舎 ​芽舎 ​アパラヤ ​● 納 ​屋, 小屋。 小屋掛, 小屋園 ​(剥宮ヒ ​後 ​● 【製陶】 圓錐脱の窯屋。 ー ​vt. ● 小舎を給する ​小舎に住はせる ​● 小屋掛する ​屋被する。 ● 小舎釈に構造する。 Hnov/e1-(1)eP(hövale hAY-) ヘ・ 海岸に住居して通航船の篤めに臨時の ​用をなすを業とする人又は其乗用船。 hovſe P(höve, hAva) vt 賀にて蔽ぶ, 覆露する。 ー ​vi ● 翔(*)ける ​殿致する ​● ウロツく、彼方徴する ​街個する。 ー ​n ● 殿致; 街個 ​彷程 ​● 避難所 ​引退所。 Inov/eP-1ng-1y(höweribli hAY-) ad 殿翔して; 彷徴して ​Hovey(hAwi) n Richnrd 〜 (1864-1900) 米國の詩人。 ● 家庭の取締、家政、家 ​。 how(hau) ad ○ 如何にして、何によりて。どのやうにして(疑語詞又は器係 ​詞として用ふ) [例」 Hoto can ft be? ドウしてそんならがあらう? Hou did he do it? 彼は如何にして(どのやうにして)それをしたか? Hou did you come? 君はドウして(どのやうにして)交たか ​Hou came you to know it?君はドウしてそれを知つたか? Ask hirn hour he does it. 彼はドウして ​それをするかを彼に問へ. Hou can a rnan be born when he is old? (John) 入は老かれば如何で復生るへとを得んや ​(聖恋) Do it houo you can。ドウでも出来るやうにしてしなさい。 ● 如何程、との位。イクラ(疑問詞 ​闘係詞又は感嘆詞として用ふ). 「例] ffou much do I owe you? 君にイクラ借リがあるか? Hoto far is it? どの位遠いか? Hour far ft is! マア遠いとネ! I asked hirn hou" far he had travelled. 私はどの位(距離)彼が旅行したのか問&た ​Hoto large is it? ナ、サはどの位か? I do not know hou large it is. 大サがどの位か私は知らない。 Hou many are there? イクツあるか ​Hoto rnany there are! 器山あるけ! hfou it blows! マア風が吹くと ​! Seo hou tall that man is. あの人の丈の高サを御覧なさい。 Do you see hou he always chooses the biggest? 御覧なさいよ彼はイツでもマー・一 ​香大きいのを取るではありませんか? O hou love I thy law ! (ſる。)われな ​んちの法をいつくしむといかばかりそや(聖響). ●イクラで(質にいふ)、どの位の直段で(疑問詞又は器係詞として用ぶ) [例] ſfou is rice to-day? 今日は米はイクラか? How do you sell your potatoes? 馬鈴壺はイクラで資るか? Hour did things go PG the auction? 品物は競資でイクラで魔れたか? He inquired hou the stocks were selling 彼は株式はイクラで資買されてるるかを尋ねた。 如何なる状態にて、ドウいぶ様子で(疑問詞又は闘係詞として用ふ) [例] Hou are you?御没嫌如何? Ask hou the sick rnan is. 病入 ​は如何であるか問へ ​Hou do I look? 私はドウいふ容態に見えますか? ſſou do things stand now? 目下の形勢はドウですか? ● 何を、何と(What); 如何なる意味にて、如何なる積りにて ​[例] Hou" say you? 何と(ドウいふ積りで)オッしやいますのか? Hour? 何ですと? ● 何故に、ナゼに ​[例] Hour la it that ye sought me (Luke) 何故我を等ぬるや(聖替). 庭エア ​Houp は往々接緩詞としての ​that に同じく用ひらるゞとあり ​&oto that 又は ​as hou 赤同じ。[例] He told me hou”(=that) he had been 1eft an orphan。彼は幼い時に雨親に死なれたとさう私に話した ​He told hou that(=that) he saw it all。彼はすつかり夫れが見えるとさう言った ​のであった。 He told me as hou”(=that) I angered him。彼は私の ​ために腹が立つと私に言ったのであった。 方法。手績、手段。「例] Write distinctlythe when and the hou of your horne-corning 何時ドウしてお蹄りかハッキリ蓋面に書 ​いて下さい。As to the hou”。方法については ​ーhow about… … は如何なものでせう? ドウ御考へになりますか? ーhow dewtI (or deuce, etc.) can 争()で? 何を? -hov áo you do 御機嫌如何? -Inow ever (1)争()で、何を. (2) 一豊全豊。ーhow 1s it ドウしてゞあるか? 一hovis thnt (1) ドウしてゞあるか? (2) 何たる。.....ぞや? (for)、(3) 【クリケット】 アウトであ ​るかないか?(審弁判者に向つて問る語)・ ー ​how much? 如何程?、イク ​ラ?; [戯」何? (尚下例の如くに用ひらる; He plays the sリuba.一 ​Plays the hou much?彼はサックスチューバを吹くよ。ー何を吹くつて?). ー賢aow mmuca more 況んや。ーtaow mow ドウいぶ語か? ー ​how shal19 季()で? 何を? 一how so? 何を以て? 如何にし ​て?、ドウして? ーhow to. ** ー班m●VV もv●■』l㎝ you Ilke it 御気に入りますか? 如何に御思召しますか? ー ​th● how and the vvay 法則と原因 ​理法。 how n 「英方」低き小山又は丘・ how(e)(hau) n [英方] ● 峡谷 ​四地、四所 ​●最中(毒ヵ) 眞中. [例] The hou of the night 眞夜中. The hoto of winter。冬の ​a 深き ​; 凹の; 洞堅の。 !最中(露冬)。 HowſaPd(háu9d) n ●1tver ●tis 〜 (1830-1909) ● 米國南 ​北歌争営時の将軍: 文筆家。 ● Sir ■2dvvard 〜 (1477-1513) 英 ​國の海軍提督; 13rest にて戦死す。 ● Henry 〜 (1516-1547) Earl of Surrey ; 英國の宮臣: 軍人;詩人; 叛逆罪にて庭刑せらる。 how-be'It(haubi:it) conf ● ld 暇令… とするも ​...... にも拘ら ​how/dah(háuda) n 象の背に装置する天蓋附の座席. Lず、面かも尚. howſdie; -dy(háudi höudi) n [蘇]産婆。 how-doーyou-do'(häudjudü:) fnt de n =HowDY-Do. howſ-d"ye(háudji:) int & n =HOWDY-DO. howſdyーdoſ: how-d"ye-do(háudidü:; häudjidü;) 2nt [俗] 御機嫌如何。お愛りはありませんか。 ●人の健康を問ふ挨拶語 ​● [臨防] 困った立場、苦しい羽目。 [例] There's a pretty hour-d'ge-dol 可なり困ったとがあるのだ。 Howe(hau) n ● Plins 〜 (1819-1867) 米國の機械師;裁縫器 ​械(。)の獲明者 ​● Richard 〜 Earl (1725-1799)英國の海軍 ​提督;亜米利加賀立戦争の時英軍の指揮官; 1794年六月一日 ​Brest に ​於て俳艦隊を撃破す ​● William 〜 Viscount(1729-1814)英 ​國の将軍: 米國蜀立戦争の時の英軍の指揮官 ​(1775-1778). @ Julia ~ (née ward)(1819-1910) 米國の女流詩人;著作家;慈善家;婦 ​howſe1(háuel) n・ 稲匠の用ひる一種の鉛(#")・ L人参政擢提唱者。 ●-= 72。 ●ー ​22。 HOWELLS 752 HUGE 賢IOV7”e11s(háuelz) n Williamm Iboan 〜 (1837-1920) 米國 ​の小説家; 批評家。 how-ev'er(hauéve) nd ● 如何程…でも、如何に.… とも ​よし ​● ● ● * * * とも、…と顕も ​[例] Houeber good he may be 彼が如何 ​程によい人であらうとも ​Houveuer great his loss was、彼の損失が如何 ​廷大であつたにしろ。 ●t 何とかして、ドウしても、鬼に角。 ー ​conf 然れども ​しかし。とはいへ ​[例] A costly article which, houveuer is worf the price 高債ではあるが併し直段だけの値打ある品。 I shall not oppose your design; I cannot houveuer approve of it 君の計霊に反封はせぬが併し賛成もし築ねる。 量howf(f)(hauf houf) n 魔々往復する箇所、好んで行く場所 ​属々往復する。往来する、通ふ ​量how'itz-eP(háuitse) n 榴弾砲、曲射砲. 一field howvitzer 野電域榴強空砲。一slege howitzer. 攻城擢 ​■窟理翁リエ。 びを。 量howK(hauk) pt d vi [蘇] 穴を掘る ​穴に棲む。 Lリ砲. 量howK”eIP(háuke) n =HOOKER. how1(haul) 't ● 叫ぶ ​● 怒鳴り附ける。叫びて又は怒鳴りて沈獣さ ​もリる ​(doto72 のtd atuay). =ー ​tri ● 物苦しさうに唯』(")える又は鳴く(犬。狼など) ● 悲叫する。悲 ​鳴をあげる。 ● 怒競する(暴風など)。 ● 物苦しさうなる唯迎撃又は鳴堅、叫盟、唯味差 ​● 悲叫 ​悲鳴。 ● 怒鳴るE, g比叱. * howI'eP(háula) n ● 叫競者。怒競者 ​叫z叱者、悲叫者 ​● 譲 ​の一種(南米産) ホエ哀 ​● 「磁] 大マチガヒ、大シクジリ. @ [臨]電気 ​バザー(Buzzer). ーto come a howler [蹴] シクジる。要目を見る。 野how1'et (háulet) n・ 梨(Owl). how1'ing(háulig) a ● 叫ぶ ​m砲墜する ​昭墜の堅ある。モノスゴき。 ● [臨]非常なる。甚しき、エラき。[例] A houling success. エラい成功。 How/Pah(háura:) n・ 印度 ​Bengal 州の都府; Calcutta の郊外; howſsO(häusou) ad =HOWSOEVER- L人口 ​195,000. how”so-ev'eP(hausouéve) ad ● 如何に.…とも、如河程… &㎝= 72。 にも拘らず、さりながら、○ ー ​cルraf hox(hoks) v & n =HOCK. hoy(hoi) n 【航】 (a) 軍甲板の沿岸運送船 ​(b) 大偉馬船。 hoy int ● オイ!。オーイ!(人の注意を促す愛撃) ● ホイ(牛馬を騒使 ​する選撃)・ ー ​pt 駆使する。 Hoyſa(höie) n 【植] サクラ闘麗; [h-] サクラ闘. 量aoy'den n a & v HOIDENを見よ。 Insi'en(ſ蛍たen) n 懸(支那の地方属製). Huas-CaP”(wdskd:) n 南米ペルー國古代 ​Inca 帝國の丁三 ​(1495- 1532); 弟 ​Atahualpa に就せらる。 「率; 高 ​ど2,045 吹。 Huas”ca-Pan”(waska:rd:n) n 南米ペルー國アンデス山脈中の一 ​hub(hAb) n・ ● 厳(蓋*) ● 中心物、中心黙 ​枢軸. ● 車輪止 ​(車輪にかふ木塊)。 投還護我(Quoit)に用ひる禅釘 ​● 【鉛工】接合 ​管(雨端に球室ある短資) ● 鍋型具 ​●突起物。脳 ​@ 柄G). ー爵量ub of the Universe; the Hul [米戯] ボ ​ストン(Boston)市。ーup to the hub 柄まで、深く。 】hUlb n =HUBBY。 hub"ba-boo”(hAbebis) n. =3HUBBUB. Haub/ble(hAbl) n ● 【米」凸起物(道路等の) 疫躍. óſ ● [蘇] ゴタゴタ、混雑、騒動。 . hub/ble-bub"ble(hiblbabl) n ●印度人の用|物/っa ひる水畑管. ● ブツブツいふ管(水泡等の) ● 喧々貰々た ​*4 る話盤。 Hubble- huko/bly(hibli) a 占起多き、デコボコせる。ゴタゴタしたる ​bubble. 量hub/bub(hibAb) n ● 麗々たる音響、ガヤガヤ騒ぐ音 ​● 騒動。 動露 ​騒動。ゴタゴタ ​● 輩然たる飯波(リ”)。 hubſbUl-boo”(hAbabu:) n =HUBBUB. hubſby(h試bi) a 凸凹多き、デコボコしたる(道路など)。 hubſby n、「俗] チー、良入。 「等に用ふ). 量nuckſa-back(hAkabaek) n 一種浮織の粗麻布又は粗錦布(手拭 ​huck'1e(hAkl) n・ ● 警() 警部 ​● 隆起物(畳状の)。 huck"1e-back”(hAklbak) n 圓背、厩背(霧“). huck"le-backed”(hAklbaekt) a 圏背の、騒院背の。 huck'1e-ber"Py(hiklberi) n ● 【植】コケモモ(石南科植物)の ​一種 ​● 同上の果賞(可食果質). 「足獣の)。 huck'1e-bone”(hAklboun) n ● 座骨、腰骨 ​● 課骨(四 ​huck/1e-shou1"dered(-fbulded) a 肩の圓き、肩の張りたる。 huck'step(hAksto) n ● 呼資商人、果物読奏等の呼資商人。ボテ ​フリ; [米] 魚類卸資商人。 ● 金銭にて何事にても傭はれる人。卑駿漢. ー ​oz. d2 tri. コザコザしたる物品を商ā。ケチな商資をする。一銭一風を争ふ。 Huck'steP-age(hAkstered3) n ● 呼資商業、果物読葉呼資 ​商業 ​● [米] 魚類卸資業。 huck'steP-ess: huck'stPess (hAkstores; hAkstres) 72・HUCKSTER の女性。 hud'd1e(hidl) tt ● ゴタゴタと寄せ集める又は積み重ねる、無茶苦茶に ​揺き集める(往々 ​up togetherを件&) [例] To huddle sheep in a pen 羊を探内にゴタゴタに追込む。 The furniture was huddled about in disorder 家具は雑然と播き寄せてあった。 ● 急いで着ける(衣服等を)、引ッかける(on) ● 急いで行る。急成する、勾 ​勾に又はゾンザイにャッツける(往々t'p logether overを件ぶ) [例] To huddle ouer one"s work 仕事を勾々にヤッツける。 @ チチカめる(自己の身豊を) カガめる(往々 ​up を件ふ) [例] He wag huddled up close to the fire 彼は火の側(2)に近くチチコまつてみた。 @ [英方] 抱く。 ー ​oz、群集する。飢群する。雑査する。混雑する。 * 労2。 群集。 露協群, 雑杏 ​混雑。 「無茶苦茶に押出す。 -to auddle into。無茶苦茶に押込む。ーto huddle out of hud-du孤p”(hAdxp) int 「米]起て! 行け!(馬に向っていぶ)。 Hu'd1-bras(hjüzdibras) n Samuel Butlerが清教徒を冷笑した ​る謳刺詩の題名; 又其詩の主人公; 滑稽的勇者。 Hu”d1-bPas”tio(hji:dibrastik) a ヒューチブラス(Hudibras) の ​ヒューチブラス詩風の、滑稽的且つ武勇的、諏刺的、無稽的. ー ​ra。ヒューチブラス風の詩句。 Hud'son(b.Kdsan) n ● Henry 〜 (1575-1611) オランダ國の商 ​人に傭はhたる英國の航海家; i609年ハドソン河を探検す; 1611年ハドソン ​還を獲見し、海上行衛不明となる。 ● 米國=ューヨヘク州東部の工業都府; 人口 ​11,750. ーHudson Eny カナダ北部の内海; 850×600 聖; 其北東部より大 ​西洋に通ずる海峡を ​Hudson Strait といふ。ーHudson River. 米國ニューヨーク州東部の河; Adirondacks 山中に獲源しニューヨーク市を ​貫流し、ニューヨーク海に入る; 長350唯; 又 ​North Riverと呼ばる。 hule(bju:) n・ ● 色合(楚)。色気。色味(") 色 ​● 混合色 ​混 ​色 ​●t 外形 ​外観. @ 幻影。幽霊。 hue n 盟呼 ​劉が叫。 ーImue and ory (1) 事件出来の大ワメキ ​大騒ギ ​(2) 犯罪入を逮 ​捕又は追跡する時の掛警 ​(往時は比掛翌を以て犯罪入を追跡する時は比を耳に ​したる者は何入に限らず犯罪人を逮捕するに相常の助力を興ぶべき定なりき)・(3) 罪人追捕布令 ​(4) 往時犯人又は犯罪事件を報知したる警察官報. HU1-6(ye) n 順化; 隣領印度支那の要塞都府; Anam の首都; hued(hju:d) a 色ある ​色味ある ​色合の。 L人口 ​60,611。 hue"less(hjazles) a 色なき、色味なき。 HueP'ta(wéeta) n Victoriano 〜 (1854-1916) メキシコの将 ​軍; Madero の政府を任し偲大統領となる(1913-1914). huff(hAf) vt ● 膨らます ​● 倣然怒鳴りつける。威疇する。威歴する。 ● 債らせる、立腹せしめる。[例] He was hufed and refused to proceed 彼は怒って進行するのを拒んだ。 @盤外に取除ける ​(Checkers 影城にて跳ぶEが出来るのに跳はなかった敵の駒 ​を)、“アゲる". 「膨服長する。 ー ​vz. ● ヴンとする ​憤る。威張る。威丈高になる。 ● [英方] 膨らむ, ●t 高慢家。自慢家。 ● Cheekers 識にて敵の駒を盤上より取除けると。 アゲるE. [英方] (a) ペイ(Pie)の皮殻(怒)。(b)皮膚に生ずる鱗状物, 皮城話、フケ ​(c) 強変酒 ​● [臨] 計略、姦策。策略。 ーin a hu重T 威丈高になりて、ツンとして、ムッとして、憤りて、一to hufr one 1nto 威迫して…に致す ​止むなく…に至らしめる。ーto humfr one out of 威迫して…せざらしめる ​止むなく拡棄せしめる。ーto taulxe hum ムッとする。慎る。 「みて。 huff"i-1y(hifili) ad ● ムッとして、威丈高になりて、債めて ​● 膨ら ​huff"1-ness(hifines) n ● ムッとし勝ちなるE 威丈高になり勝ちなる ​と、債り易きと、オコリッポきE ● 膨らみ勝ちなると。 huff”ish(hAfiſ) a ムッとする ​オコリッポき ​慎り易き; 高慢なる。微然た ​huff”量sh-Hy(hifiſli) ad ムッとして ​威丈高に。 L huff"ish-ness(h卒fiſnes) n ● ムッとし勝ちなると、慎り易きと、オコ ​* リッポきE. ● 高慢なると、横柄なると、微然たるE. huffy(hif) a ● ムッとする。オコリッポき ​慎り易き、威丈高になり勝ちを ​る ​● 「英方」 膨らみたる。 mug(hAg) ot ● 抱く。抱きつく。抱き緊める ​e 両手の間に捉へて歴控 ​ずる(熊が人又は犬等を) ● 懐く(意見などを) 抱圏する; 大切に固守する。 @ 娼を呈する ​機嫌を取る ​取入る(入に) 抱き込む(入を)・ ● 【航】接近 ​して行く。間近く航行する(岸などに) ● [英方] 骨折つて運s、持運s. ー ​vi ● 抱く。抱き緊める ​● 抱きつき合&、抱きつき合つて寝る。 ● 抱き緊めるE、抱きつくと、緊抱、抱擁 ​● 【相撲】 抱込ミ。 ニ○●rmts a hulg. ーto give a hung 抱きつく、抱く。一to hung on●"s chains. 喜んで僕従する、奴関に甘んずる。自由にならうとの希望を更に有たぬ。ーto hung oneself 嬢しがる。喜忘 ​悦に入る。慶賀する。ーto hug the shore (or Iand) 【航】 海岸に間近く沿うて航行する。ーto hug the wimd. 【航】 船を風上に向けて航行する。 * huge(hju:d3) a ● 巨大なる。慶大なる ​偉大なる。虎大なる、莫大なる。 甚大なる。[例] A huge dog。大きな大. A huga space 廣い場 ​所. A huge difference、大きな相違 ​A huge eater 大食漢。 ● [臨] 立派なる。ステキなる。[例] Isn't it huge 7 ステキちゃないか? a=" 72。 HUGER 753 HUMBOLDT Hu-ger"(ju:dgéi -d3i;) n Isnne 〜 (1742-1797)米國の蜀立 ​huge”1y(hjü:d31) dd 耳大に ​大に。 L電装季営高時の将軍。 huge/ness(hjü:d3nes) n 巨大 ​超大 ​偉大 ​廣大 ​莫大 ​甚大。 huge'ous(hjü:d33s) a [数] =HUGE. huge'ous-1y(hjü:d3esli) ad [戯] =HCGELY. huge'ous-ness(hjü:d3esnes) n [競] =HUGENESS. hug"gePーrnug”geP(hAgemAge) n ● 秘密、内誇 ​● シダ ​ラをきと、露雑。無規律 ​● 事を秘する人、金銭を秘密に癌置する人・ a ● 秘密の。器密の、裏面の ​● 露雑なる。無規律なる、シダラな ​al ● 秘密に ​● 露雑に、ゴチャゴチャに、シタラなく ​?"/。 秘する。 内密にする。 探み消す。 = ari. ● 秘密に行ふ。 秘密 ​に舎合する。密談する。 ● 無茶苦茶にやって行く。 「茶に、無規律に。 ーin hugger-mugger (1) 赦密に、内誇に ​(2) 露箱に、無茶苦 ​Huggen-y(hAgori) n 仕事を得る目的にて入に取入る行篤(癖護士が ​事件を引受ける目的にて訴訟代理人に取入る行篤の如き)。 Huggins(higinz) n Sir william 〜 (1824-1910)英國の天 ​Hugh(hju:) n 男性固有入名。 L文學者。 Hughes(hju:z) n ● Thomns 〜 (1823-1896) 英國の著作家; 祀舎経愛宕學者;状師 ​● ●harles Evans 〜 (1862- ) 米國 ​の政治家; ニューヨーク州知事 ​(1907-1910); 國務卿 ​(1921-1925). Hu/gli(hü:gli) n 印度ベンガル州の河; Ganges河の支流; ベンガル澄 ​に入る; 長145 連. Hu-go(hjü:gou ygo) n Victor Marie〜 Vicomnte (1802- 1885)俳國の浪漫派詩人; 小説家; 劇作家; Les "fiserables の著者。 Hu'gue-not(hjü:ganou -not) n ユグノー教徒(第十六七世紀代 ​に於ける俳國の基督新教徒). Hu”gue-notſic (hja:gan6tik) a ユグノー教徒の ​「基督新教. Hugue-not-ism(hjá:genotizm) n ユグノー教徒の教義、俳國 ​huſia-biPd”(hü:ja:ba:d, hwiza:-) n ニュージーランド産擦鳥(鈴筋). Hu1"1a(hwi:la) n 南米コロンビア國アンデス山系の火山; 高18,000吹。 Imuish/eP(hwi:Ja)+ v. dó n =USHER。 Hmu1k(hAlk) n ● 慶船の船豊. ● 航海以外の目的にて建造されたる船 ​(倉庫用、宅奪説用のもの等) ● (a) 高(3)ぼりたる物髄 ​取扱びにくき物, 手に絵るシロモノ、無用の長物 ​(b) 圏器の大きい人、鈍大漢. ー ​vi. 太(?)る、膨大する。始末にオへなくなる(普通に ​24p を件ぶ)。 ーthe huIks. 往時英國にて定編芸に利用されたる慶艦. 】hu1k n 【探競】 一の競脈層と他の競脈層との中間の軟土類を除去するE. ー ​vt. 軟土を除去する ​岩石を除去する(鑑暦を爆破する前に). huIk"Ing(h.ilkip) a 高(#)はりたる ​岡豊の大なる。鈍大なる。ス、器用 ​なる。取扱ひにくき、始末にオへぬ。 hulkſy(hKIki) a =HULKING。 量hU111(hAl) n ● 【航} 船髄、船身。船腹. ● 【競売空】 艇身(飛行艇 ​の); 船身(硬式飛行船の)。 ー ​2ム。船髄を撃破する(砲撃等にて). 一hull down 船器を水午線下に没して、船髄見えざる程(橋及び帆は見 ​ゆるも)海上遥かに、一hull up. 船髄をスッカリ水卒線上に現はして ​ー ​to strike hull 帆を巻収し舵を風下に線脱着する(暴風の際)。 Whu11 n ● 外皮、殻(2) 茨(整) 競. ● 被覆物。被服; pl 衣服。 Hu11(hAl) n ● イングランド北東部の港都; Hull 河口;工業地;人口 ​297,300 = Kingston-upon-Hull ● カナダ ​Quelbec州の都府; Inu1"1a-ba-loo”(hAlabolü:) n 騒動 ​騒援 ​L人口 ​35,233. hu1-1o"; hu1-1oo'(hAlóu; hAlü:) o n & int =HALLoo. hu11y(hili) a、外皮ある。殻(2)ある。茨()ある。競ある。 Hul'se-an(hAlsien) a ケンブリッジ大學に耐學及び基督教直誇講座 ​ま開創したるJohn ■運ulse (1708-1790)の。 Imum(hAm) 't ● フンフンと歌ふ(鼻墜などにて)。低呼分する ​● フンフン ​[例] He hummed hirnself to rest 彼はアンフン ​鼻歌を歌って遂に眠った。 ー ​bi ● フンフンいふ。ブンガンいふ ​ブンブン鳴く。ブーンと鳴る。 ● フンフ ​ンと低盤にて歌ā。鼻歌を歌s ●フーンと獲撃する(満足・不満足・リ著・営 ​惑・困却・熟考等の場合など) @ (a) ガヤガヤいふ。ワヤワヤする。(b) [俗] 活動する ​活気立つ、景気づく。 ー ​n ● フンフンいぶ撃、ブンガン鳴く繋。ブーンと鳴る音。 ● フンフン低噌 ​する撃。鼻歌 ​●フーン(満足・不満足・露露・常惑・熟考等の場合の獲撃). @ガヤガヤ、ワャワヤ、ワイワイ(遠方より聞ゆる騒がしき音盤の如き). フーン(常惑・疑惑・跨路・熟考等の場合などの獲繋). ーlaums and ha's. フンハアいふと。露路すると、ーto hum and ha or havy ワンハア言ふ ​蹴踏する。一to make things hum. [俗」活動せしめる、活気立たしめる。活義に進行せしめる。景気づかしめる。 hum tt [臨郎] 欺く、証す。一杯クハせる。 ●-= ?2。 [謡」 証すど。 欺くと。 ペテン, 騎着。 政hu'man(hjü:men) a ● 人間の; 人の。入たる ​入間的 ​● 人 ​き。 鶴回義画等 ​2nt. 生の、人世の。 n [俗]人。人間。 ーInuman afrairs. 人事、一human crenture。人間、人 ​生。一humam kingdom。人間界。ーIhuman mature。人 ​性。ーhtiman race。人類、入間、一less than human. 人間以下の。一inhore thれm hulamam。人間以上の。 hu-mane”(hju:méin) a ● 人情ある。同情ある ​慈悲ある。親切を ​る。 ● 人文上の、文献上の、文化上の ​● 文雅なる。雅(器)びたる。 一房運umane Society。1774年英國に設立されたる溺オK者救助協舎。 hu-mane”1y(hju:tnéinli) ad 入情的に、慈悲的に、親切に。 hu-maneſness(hjtt:méinnes) n 人情あるE 慈悲あるE. - hu"man-i-s[Z]aſtion(hja:rnenaizéiſ9n) n ● 入間的教 ​化、人道化、教化 ​● 入化、入間化。 hu'man-isſzle(hjü:menaiz) pa ● 人情又は人倫を解へしめる。 人道に導く。教化する、開化する。雅化する。温和化する ​● 人間らしくする。 人間化する ​● 人間性を賦興する。人間的にする。 入間的になる。人情に摩くなる。啓愛する。開化する。 ーhumnnized mmilk。人学乳に類似するやうに加工したる牛乳。 hu"man-ism(hjá:menizm) n ● 人性 ​● 人文 ​文化、交 ​物 ​●人文學(殊に中古時代に行はれたるギリシア・ローマの古典文學研究)。 文懸獄學。 人文主義; 人本主義、人道主義; 人道教. hu'rnan-Ist(hjü:monist) n 人文學者(殊に中古時代ギリシア・ロー ​マの古典玄學を研究したる人をいふ); 文献學者; 人性學者; 人生學者; 人文主義者; 人道主義者; 人本主義者。 入文の。人生の、人間の。入道の。 hu"man-1s”tic(hjü:menistik) a ● 人間の ​人性の ​入道の。 ●人文の ​人文學の、人文學者の。 hu-rnan”i-ta/Pi-an(hju:maenitéarien) a ● 博愛家の ​博 ​愛主義の ​● 人性論者の、人性論の ​(HUMANTTARIANISM 参照)。 ● 人道教の ​@ 公徳論者の。公徳説の ​* 「者。 ー ​n ● 博愛家、慈善家。●入性論者;公徳論者;人道教信奉 ​hu-man”1-ta/PI-an-1sm(hju:manitéerianizm) n ● 博 ​愛説 ​博愛主義 ​● 入性論 ​(a) 人性は碑の恩恵を籍らずして自ら完全 ​に赴き得べしといへる説。(b) 【耐】基督は普通入間にして耐にあらすといへる説。 ●。人性主義 ​@ 公徳論(人間の義務は専ら公徳にありとの説)。公徳主義。 ● 質誇論(Positivism); 人道教. hu-rnan'iーty(hju:maniti) n ● 入間、人類 ​● (a)人たるE, 人性 ​(b) pl 人の隠性 ​(c)入倫 ​人道 ​● 人情あると、慈悲あると。 博愛、仁愛; pl 仁愛的行篤. 人文、人文學 ​文學。 ● 数育、 一professor of hunnamity [スコットランド大學] ラテン文學教授。 ーReligion of Humamity.人道教、人類数(一般に超自然的なるも ​のを排戸ーし、主として人類の幸編増進を旨とする一種の倫理的宗教)。一the humnnities。人文學 ​古典文學 ​交献學 ​文藝。 hu"man-kind”(hjü:menkáind) n 入間、人類. hu'man-1y (hjü:monli) ad ● 人間として、入間的に;人性的に ​'[例] Judges are humanla fallible and subject to prejudice 裁 ​弁刊官とても人間として誤認をするともあり偏見に陥るともある。 ●入知を以て、人智によりて;人間的見地よりして ​L例] Humanly speak- ing 人間の知識で言へば ​humantg possible 人知にて出来得る。 /ſurran/a/ probable。人知にてさうだらうと思はれる。 ● 人情的に、慈悲的に ​[例] To give alms human/g 慈悲的に喜 ​hu"man-ness(hjü:mennes) n 人間たると、入性。 し捨する。 hu-ma/pum est eP-Pa/Pe 三 ​ERRARE HUMANUM EST。 hu"mate(hjá:meit) n 【化】 腐筆性酸望. Hu"ma-yun”(hin:majá:n) n ムガール(Mogul)皇帝(1508-1556). Hum"beP(himba) m・。英國の東海岸 ​Ouse河とTrent 河の河口. Hum"beIPt (hAmbat) n ● 男性固有人名 ​● 〜 I (1844- 1900) イタリー國王(1878-1900); 暗殺せらる。 hum"b1e(hAmbl) a [HUM”BLER ; HUM/BLEST」 ● 説遜なる。 謙譲なる ​高恋らざる、気取らざる ​腰の低き ​● 内端(窓ア)なる。チミなる。質 ​素なる ​オトナしき ​● 低き、卑しき、賊しき、微賊なる。微々たる、粗末なる。 [例] A humble cottage 粗末な小屋。A rnan of humble origin. 素性の腰しい入 ​A humble income。僅かの収入。 ーut ● (a) 謙選芥る、屈護する(自己を) (b)屈下する、屈服する、挫 ​ぐ(人を) ● オトす、販を下する ​● 膝しくする。低くする。 ーIanimmble plant 【植】 オジギサウ。ーto hummmmible omeseif ヘリクタる。卑下する ​謙遜する ​屈護する、屈従する。アヤマる、一your hummble servant. 頓首(正式の書状の末尾に附する語)、敬具。 Ihurn/ble a ● 角(%)なき ​● 擦り剥けたる。爆(窓)れたる。 ●擦り剥く、損傷する ​●角(%)を除去する ​● [英方]苦を(。) hum"ble-bee”(hふmblb):) n =BUMBLEBEE Lを除去する。 hum"b1eーrnouthed”(hふmblmauöd -mau6t) a 言語の課 ​遜なる。謙遜したる言語を使ぶ。大ロキカざる。 hum"b1e-ness(hAmblnes) n 読透なると、謙護なると、高sらざる ​と; チミなると、質素なると; 卑賊、微影競 ​(HUMBLE cz、各意義参照)。 hum"bleーpie”(himblpai) n 鹿の臓勝にて製したるパイ。 ーto eat humible-ple 屈従する。アヤマる。詳びる。 hum"bles(hAmblz) n pl 臓麻(鹿の)(Umbles). hurn/bling(hAmblip) po 謡透する ​謙譲する ​屈護する ​屈従する。 n 謙遜、謙譲 ​屈譲、屈従. hum/b1ing-1y(hAmbliりli) nd 謙遜して、ヘリクタりて、屈護して. hurn/bly(hAmbli) ad 謙遜して、謙護して、ヘリクタりて、屈伏して. Hum"boldt(hふmboult hüm-) n ● Friedrich Heinrioh Alexander 〜 Baron von (1769-1859) リ逸の哲學者;著作 ​鶴エ画望通 ​2"i. *- びZ。 餌エリ ​2"f。 HUMBUG 家; 地理學者;旅行家。 ● Karl Wilhelm 〜 I露aron vom (1767-1S35) 露逸の言語學者; 政治家 ​; 詩人; 前者の兄。 hum/bug”(himbAg) n ● マヤカシ事、偏リ事、イカサマ事、ペテン。 ● マヤカさうといふ精耐、ゴマカシ気。ヤマ気、不誠、虚偽 ​[例] There is a great deal of humbug about him。彼のする事にはゴマカシが多い。 ● マヤカシ事を行ふ入。人をダマす入 ​イカサマ師、ヤマ師。 悼馬等を制御 ​する篤に其鼻骨を鉛致する具. @ [英方j 薄荷入の糖菓。 ー ​ut 誕(零)す。欺く。マヤカす ​、満着する。籠絡する。 = ひi. マヤカシ事を行ふ。 証す。 ーImummbng! 馬鹿力 ​! 一to humbug one into ...… に証しつけ ​る。認Eして..…..せしめる。ーto humbung ome (ount) of 証し取る。 humbugga-ble(hihbagobl) a 証され易き ​欺かれ易き。 hum/bug"geP(himbage) n・ マヤカシ事を行&人 ​人を証す入。詐 ​欺師、ペテン師、ヤマ師. 「ペテン、臓着。 hum"bug"geP-y(himbAgeri) n タマカシ、マヤカシ、詐欺、欺岡, hum"buzz”(hんmbAz) n [英方] ● ウサリ木(一端に統を附し其線 ​を取りて迅速に旋回して鳴らす木片) e =goegoリAFER... Inum-dIng'eP(hAndiDe) n 「米副」抜群の人又は物。 】hUlm'clPU1m”(hánadrAnn) a 興味をき、軍調の、卒々凡々の。 ● 無趣味、軍調 ​午凡 ​● 軍調の談話、退屈に堪へざる言 ​論 ​● 一向に面白味のない人。鈍漢。愚入. @「英方」一頭牽三輪荷 ​ー ​vt 面白いをもなく起居する。軍調に暮らす。磁々と日を送る ​L馬車。 hum-dPum/ness(hAmdrAmnes) n 無趣味。無興味 ​午凡・ hum"dudgeon(hAmdぶd3on) n [蘇] 何でもない事に大堅を愛す ​ると、空(2)の呼競、空想的疾病。 Hume(hjum) n monvid 〜 (1711-1776)スコットランドの歴史家;哲 ​hu-rnect"(hju:mékt)+ vt 羅す ​潤ほす。 !塁者。 hu-mee"tant(hju:méktant) a 羅す。稀澤する。軟響する。 軟器剤(殊に血液を稀焉し血行を促進するもの). Ihu-mec”tate(hju:mékteit)+ v =HUMECT. hu"mec-taſtion(hjtu:mektéiſon) n ● 稀霧。軟羅、調和. ● 軟響剤貼用. ● 羅すと、潤ほすと。 量au-mecſtive(hjuméktiv) a 澤潤の効ある。 hu"me-fy(hjü:mifai) vt 羅す。潤ほす。 hu"meP-a1(hjü:meral) a ● 上牌骨の ​● 肩の ​肩部の ​n、天主教僧侶が祭翼の時に着る一種の肩衣 ​= humeral vell. Hau"meP-1(hjü:merai) n HUMERUS の複数. 「骨の。 hu"mer-o-cu/bi-ta1(bja:merokjó:bitel) a 上牌骨及び尺 ​hu”mer-o-dig"1-ta1(hju:morodidgitel) a 上牌骨及び指の。 hu"meP-o-doP'sal(hja:merodó:sol) a 上聴骨及び脊の ​" hu”meP-o-met”a-caP/pa1(hja:marometaka:pal) a 上 ​牌骨及び掌骨の。 hu"meP-o-Pa/c11-a1(hja:meroréidial) a 上牌骨及び標骨の。 hu"meP-us(hjü:meres) n 「pl HU'MER-I]【解】 (a) 上牌骨。 (b) 上牌部; 上牌. hu"me-té"(hjin:metéi) a 【紋】い線端を切除したる(下記参照)。 hu-met(t)e”(bju:mét) n 【紋】線端を切除したる十字形或は山形 ​微章(析語形に描きたる十字形の各線端が橋形の輪郭逸達せざるものへ如き), hum"gruf-fln(hAmgrAfin)、n [戦] 恐ろしき人。 huxm/hUIm(hAmhAm) n 東印度に行はるか一種無地の粗綿布. Hum"i-an(hjü:mion) a ダヴィッド・ヒューム(David Hume)の ​hu"mic(hjü:mik) a 腐植土(Humus) の ​腐植土より得たる。 ーIaumic acid 【化】 腐植酸. hu"mid(hjü:mid) a 羅りたる。羅気ある。水分を含める; 編潤性の ​hu-mid/1-ty(hju:miditi) n・ ● 羅りたると、羅潤 ​● 羅気、羅 ​hu'rnid-1y(hjü:midli) dd 羅りて、シットリと羅潤して ​L度 ​潔握。 hu"mid-ness(hjá:midnes) n 澤りたるE 澤潤. hu'rni-dor(hja:mido:) n ● 澤潤室 ​保潤室 ​● 羅(;)したる ​海綿又は布片等を入れ羅気を保たしむるやうにしたる姻草函 ​保潤函. hu-rn11”iーant (bju:milient) a 屈下する。販を下する。 hu-mi1"i-ate(hju:milieit) ot ● 屈辱せしめる。恐縮せしめる。閉 ​ーto humilinte ome"s pridle 面目を失ふ ​懸ち入る、恐縮する。 ーto hummilinte oneself 魔ち入る。恐羅する。謹慎する。 hu-rn11'iーat”1ng(hju:milieitib) pa ● 恐縮せしめる ​閉口せし ​hu-m11”i-aſtion(bju:miliéiſen) n ● 屈辱せしめると、恐縮せ ​しめると、閉口せしめると ​● 恐縮。屈辱、懸悦 ​閉口 ​譚演 ​● 魔使に ​hu-mi1/1-a-toIP(hju:milieita) n 屈辱者。 1堪へざる事項。 hu-mi1/I-a-to-Py(hju:milietori) a 懸悦すべき、恐縮に堪へぬ。 hu-mi1"i-ty(hju:militi) n ● 謙遜、謙譲 ​卑下、謹慎。遠慮. ● 惑勲、丁寧 ​● チミ、質素 ​@ [米方] 慈(※)の類. hu"min(e)(hjü:min) n 腐植土(Humus)質 ​hurn'rne1(hAml hüml) a ● [蘇」角(2)なき ​● 打徴されたる。 [蘇」無角牛、無角羊、 し紫斑(z)となれる。 苦(Awn)を打落とす。 「す器具・ リaum'me1-(1)er(hAmle hütmla) n 色を打落とす入;苦を打落と ​Whurn'rneP(hArne) n ● フンフン又はガンガンいふ入或は物; 唆リ撃を獲 ​= 72。 *-m 2。 ■ 72。 類リ。 ?"f。 754 HUMP する物 ​● [副] 極めて元気よき人又は物. ● =HUMMING-BrRD. hum"mie(hAmi) n [英方] 隆肉療(窪荷業者頸背の牌胆近(宅)など)。 hum"ming(himi0) pa ● フンフン又はブンブンいふ ​味念リ撃を獲する。 ● [俗] 景気よき、威勢よき ​● [俗] 泡立つ。強味の(酒類にいふ). フンアン又はガンガンいふ堅、吹念リ撃. hum"ming-biPd”(hAmiりbる:d) n 【動】 蜂島 ​蜂雀。 hum'mingーtop”(-top) n 唆リ蜀楽(宰)。 hum"mock(hAmak) n・ ● 小山 ​高優、岡 ​丘、土丘; 氷丘(氷 ​= 72。 原の) ● [蘇]握撃(宝翔) 握拳大の物 ​握拳大の量、一掘の量 ​hum"mockedi(hAmekt) a =HUMMOCKY. hum"mock-y(hAmeki) a 隆起せる。岡となれる: 岡多き、土丘多 ​hum"mum(hAmAm) n =HAMMAM. Lき。 hu'rnoP: hu'rnoPed; etc =HUMoUR ; HU-roURED ; etc. hu"moP-al(hjá:meral) a 【圏】髄液の ​髄液より来る。豊液に起因 ​一hummoral pnthology 髄液病理學 ​豊液學。 Lする。 hu"moP-a1-i-sm(hjü:meralizm) n ● 【劉】病は豊液に起因す ​との説 ​器液説 ​● 髄液性. ● =HUMORISM. hu"moP-a1-1st(hjü:merelist) n ● 病は豊液に起因すとの説を執 ​る人 ​髄液論者。 ● =HUMORIST. hu"moP-al-is'tie(hja:merelistik) a ● 豊液説の ​豊液論 ​者の ​● =HUMORISTIC. 「レスク。 hu"moP-esclue/(bjn:merésk) n 【音】 滑稽曲、狂想曲、ユーモ ​hu'rnoP-Ism(hjü:merizm) n ● 譜謎 ​● =HUMoRALISM. hu"mor-1st(bjá:merist) n ● (a) 滑稽小説家、喜劇作者 ​(b) 滑稽藝入、道化役者 ​(c) 滑稽家、諸謎家 ​e 移リ気の入、気マグレ ​なる人。気隠者。痛競家。 hu"moPー1s”t1e(hjü:meristik) a ● 滑稽家の ​滑稽なる。滑稽 ​趣味ある。諾譚的 ​●甘 ​=HUMORALISTIC. hu"moP-ous(hjé:meres) a ● 滑稽なる。可笑しき、面白き、話試崖 ​的. ● 気心の愛り易き、気マグレなる。気随なる ​癖類ある。 huſmoP-ous-1y(hjü:merosli) ad ● 滑稽的に、面白く、可笑し ​く。 ● 気マグレに、気随に。 hu'rnoP-ous-ness(hjü:merosnes) n ● 滑稽なる李 ​面白き ​と、可笑しきど ​● 気心の愛り易きと。気マグレ、気隠、移リ気 ​hu"mour(fjü:mo) n ●気立(芸テ)。気質、気性 ​[例] To be of a bold and courageous humour 大膳で且つ勇敢な気質である。 The corporal is the lieutenant's countryman and knows his hunrour 缶長は中尉の國の者であつて中尉の気質を知つてある。 ●。(a) 気分、気色 ​機嫌 ​(b) ルムの騎。意馬、痛気 ​(c) pl 人の気 ​分(行動に現はれたる)。[例] Good humour、好機嫌 ​Ill humour. 不機嫌. The humours of election day。選塁常日の気分 ​I arn in no humour to reason、議論しやうといふやうな気持はない。I am not in the humour for work 仕事しやうといふ気がしない。 ● (a)思ヒ附、奇想、頓想 ​(b) 滑稽味。滑稽趣味、面白味、オカシ味。 (c)譜譚、滑稽; 【文學】有情滑稽 ​哀戦. @ (a) 水液、羅気 ​(b) 【器】 髄液 ​● [俗] 慢性皮珍. ● (a) 機嫌を取る。気隠に振舞はせる、我盛させる(入を). (b) 恋にする(事を) [例] To humour a spirited boy 元気のよい男児 ​に我器をさせる。 To humour one's taste 嗜好を恋にする。 ● (a) 順應せしめる。順合せしめる ​順はせる。(b)自身を順應せしめる ​順應 ​芳る。順合する ​… の感になる。 [例] An actor humours his part. 役者は役に應じて身をコけす ​Old men must humour weakness. 老 ​入は老人らしく身豊の弱い器になつて行かねばならぬ(強粧者の積りでるてはならぬ). The path is continually winding to humour the position of the mountains 路は山の位置の僅に絶えず曲折してるる. ● 引廻はす。操縦する。 一cardinal humours 主液(血液、袋液、黄膳汁、黒騰汁の四 ​液)。一good hunnour (1) 好機嫌 ​(2)懇篤、温良。ーin the 量m Imm●u■m" 重Dm". ......に気が向いて ​.….. する気になつて、一mmam of humour 滑稽家。一out of humour。不機嫌なる。本興なる。 ーvitreous humour。硝子様液(眼の). hu"moured(hjá:med) a ● … 気質の(複成語として用ひらる)。 ● 気隠なる。気鑑なる。我器なる。痛癖ある。 hu"mouP-ist(hjü:marist) n =HUMoRIST. 「なき。 hu"mouP-1ess(hjü:meles) a 滑稽趣味なき、面白味なき、オカシ味 ​hu"mour-sorne(hjü:mosom) a ● 気窓なる。我盛なる。気マグ ​レなる。 ● 滑稽なる。可笑しき。 hu"mouP-sorne-ness(hjü:mesamnes) n ● 気盛なると、気 ​マグレなるE. ● 滑稽なるE, 可笑しきE. hu"mous(hjü:mes) a 腐植土(Humus)の。腐植土より得たる。 hurnp(hAmp) n・ ● 隆肉(セムシの脊の隆肉など)。癌肉峯(主として背 ​部の隆肉帥ち騒駒の肉率等をいふ) ● 堆土 ​土丘; 【鐵道】 駐背、押 ​上 ​● [英副] 癌類が起ると、不機嫌、慶爵。 [豪副]重荷を負うて ​長距離を徒歩するE. @ セムシの入. @ [航臨] 未熟者。 ● 堅背歌にする。曲げる(背を) 屈(殺)める(往々ttpを件ふ) ● 圓ミをつける(刀物の尖端等に) ● [英羅] ジレしめる。癌癖演を起させる、不 ​機嫌ならしめる。憂爵せしめる。 [豪嗣」握ふ、背貧ひ行く、運搬する。 [米副]奮努する ​奮闘する。 = ?"f。 = ひる。 HUMPBACK 755 HUNTER ーto give one the Inump 痛嬢を起させる。 ーt● au』Inp 町luey。「豪副] 行李を貧うて行く。職業を求めて山林地方に流富する。ー ​to hump oneself (or it)。[米副] 奮つて起つ、奮努する。奮闘する。 hump/back”(hAmpbaek) n ● セムシ、駒背、猫背 ​● セムシ ​の人。駒背者 ​● 【動】 (a) 座頭製就. (b) 鮮の一種(太卒洋産) hurnp/backed”(hAmpbaekt) a ● 背の曲りたる ​セムシの、騒院背 ​の ​猫背の ​● 釣曲したる、歪みたる ​略形の。 「猫背の。 humped(hAmpt) a ● 隆肉ある ​肉挙ある ​● セムシの、駅を背の。 Hum"peP-dinck(hümpedi0k) n Engelibert 〜 (1854- 1921) 露間逸の音楽批評家、作曲家。 「ot. フーンと言ふ。 humph(hAmf ulm) int フーン(疑惑・不満足等の獲撃) Hum/phrey 、-phry(himfri) n 男性固有人名。 hump'tyーdump'ty(hAmptidAmpti) n ● 短身肥満の入(英 ​國の子守歌にある ​Humpty-Dumpty が卵の擬人といはるヘより卵の如く園く ​短きものとの意味にている) ● 一旦願倒すれば再び板復し得べからざる人又は ​物. ● [英羅] ガランデー酒を混じて熱したる変酒. ー ​a 短く園き(卵状に)。短大なる。 hump'y(hAmpi) a 肉の隆起したる ​隆肉ある。肉率ある;療ダラケなる。 “器= (hjü:mes) 2 腐植土(植物性物の腐敗によりて生じたる黒褐色 ​の土襲)。 Hun(hAn) n ●第五世紀の頃東部歌洲を深躍したる亜細亜入の一派。 伝J奴人・ ● 却抗演者、破壊者 ​(Vandal) ● [米臨] ハンガリー人。 蜀逸兵。獲)逸人。プロシア人。オーストリア人(軽蔑的にいふ)。 Hu"man”(htl:ndin) n 湖南; 支那中部の一省; 83,380方唯; 人 ​口 ​20,580,000; 首都長沙。 hunch(hAntſ) n ● 隆肉。肉率、腐(Hump) ● 塊 ​圏塊, 片. ● [方」肪又は肩にて突くと、突キ、押シ。 [俗]預線感, 器の知刃セ. ー ​vt ● [方] (a) 突く。押す。(b)突出す。押出す ​e 曲げる。 屈(霧)める ​“く”の字状又は“ヘ”の字状にする(往々 ​out 又は ​up を件ふ). 「例] He was hunched as if with age。彼は老人のやうに曲ってるた。 = ひz。 突入る。 突進する。 hunchſback”(hAntſbak) n・ セムシ、猫背; セムシの入、猫背の入。 hunchſbacked”(hAntſbaekt) a 背に隆肉ある ​セムシの、猫背の。 hunch'y(hAntſi) a 背に隆肉ある。セムシの、猫背の。 hunc tu ca-veſto(hAりk tju: kawi;tou) [L Of him do thou beware ] 彼には気を付けよ。 * hun'dPed(hAndred) n ● 百 ​百箇。百人 ​● 百記の読(100 又はCをど)・ ● (a) 百ボンド(金銭の)・ (b) =HUNDRED-wEIGHT. @多数 ​● 英國及びアイルランドの往時の行政副御の一 ​(County 帥ち ​郡”の小副分にして“村”に相常す; 米國デラウェア州には今尚之を存す)。 ー ​a 百の; 百箇の。 ーa humndred and one。多数の。一○hilterm Hundredg. イングランド ​Buckinghamshire の ​Stoke Burnham Desboroughの ​三村(比地方は古来英國皇室領にして其支配官は國倉議員たる資格なし;故 ​に十八世紀の中葉以来國倉議員にして其職を辞せんとする時は一旦比地の支 ​配官に任命せられ次いで又比官を辞するの習例となれり;さればこそ ​To appy Jor the Chitern Hundredsといふは議員の辞職を出願すると、To accept the Chitern Hundreds といふは議員の辞職を聴許せられると法り)。ー ​great (or long) hundred. 百二十。ー ​hundreds and thousnnds. 菓子の師リに用ひる小粒の糖粒。ーHundred Dnyg. ナポレオン一世がエルバ島より顕還せる日より其没落に至る百日間。ーhund- reds of 多数の ​一hundred Per cent 完全に、十分に ​{例] furdred per Cent efficient 十分に有効なる。ーHundred Years" Vaur 百年戦争(1337年より1453年に至る英俳間の戦争)。ー11ice a hundred of Ibricks [俗] エラい勢で。ーmot a hundred miles ofm 近くに。ー●ld hundred:●ld hundredth。讃 ​美歌第一百篇に件ぶ長韻曲。 hun'dPed-fold”(hAndradfould) n a & ad 百倍;百倍の ​hun'dPedth(h巫ndred6) a ● 第百の;百番目の ​e 百分の一 ​の。 *・ ● 第百 ​百番目. ● 百分の一。 hun'dPed-weight”(hAndradweit) n 衡量名目(英園にては ​普通に一一二ポンド、米國にては一○○ボンド)(cwt.と略書す)。 hung(hAり) v HANG の過去及び過去分詞. Hun-ga/Pl-an(hA99éarion) a ハンガリー國の、ハンガリー國入の. ● ハンガリー國人・ ● ハンガリー語 ​Hun/ga-Py(hAりgeri) n 岡牙利; 歌羅巴中部の國;35,875方唯; 人口7,980,143;もとオーストリアと聯合して二重政豊國を組織したりしが、1918 年分離して蜀立し、一旦共和政治となり、後王國制に改め、現時は極政官に ​て統治す; 首府 ​Budapest. hung'ーbeef”(hiりba:f) n 乾製牛肉。 hunſgeP(hADge) n ● 空腹。飢海我 ​[例] To die of hunger. 餓死する ​Hinched with hunger、空腹にて弱りたる。 ● 潟望 ​切望。切慕、欲求(for afacr &c.) [例] Hunger forcity life 都曾生活の切望 ​Gold hunger 金銭懲. ●t 飢鑑. = びZ. *= 72。 飢銭せしめる ​飢餓せしめて......に至らしめる。兵糧攻にして......に致 ​す ​(into out out of &c.) [例] To hunger the garrison out of the fort、兵糧攻にして守備兵を城外に出(『)させる。The besiegers hungered fine garrison into surrender 包園軍は兵糧攻にて守備兵 ​を降服させた。 「afer). ひi. ● 空腹を感ずる、飢るる ​● 潟望する ​切望する ​慕ふ(for, ーhunger 1s the best sauce “空腹(鷲)に不味い物なし”・ ー ​hunger knows no Triend. 敏者は食を選墜す。 hungePーb1t”ten(hKögebatn) a 飢餓に苦める。空腹にて疲努せ ​る。餓死に瀕せる。 hunſgePーcuPe”(-kjüe) n・ 減食療法。 hunſgeP-fu1(hAり9eful) a 飢急たる。 hung'eP-1y(hAりgali) dd 飢窓て ​”ー ​hun/gePーstPike”(hAbgastraik) n 拒食(他人をして自己の要 ​求に應ぜしむる目的にて一切の食事又は生命を維持するに足る食物を癖らざると; 殊に囚徒が響放されんが篤めにするものをいふ)。 ー ​vi. 拒食する。 1照)。 hun/gePーstrik”er (-straike) n 拒食者、拒食四徒(上記姿 ​hungPi-1y(hKりgrili) ad 飢るて、ガツガッして; 潟望して、切望して ​hungPi-ness(hApgrines) n ● 飢窓たると、空腹なると、ガツガツせ ​ると ​● 潟望せると、切望すると。 hun"gry(hぶりgri) a ● 飢系たる。空腹なる ​ヒモジき。「例] If thille enemy be hungrg give him bread (Prov.) 女の仇もし飢るなば之 ​に糧(霧)を食はせよ(聖啓) 「せる。 ● 潟望もる ​熱望せる(for) [例] Hungrg for honour。名響を切望 ​● 飢るたるが如き、ヒモジさうなる。貧相なる。[例] A hungrg look. ヒモ ​ジさうなる顔付. @ 飢銀械に促されたる。餓鬼の如き。負姿籠かざる。 ● 癖せたる。肥沢ならざる ​荒蘇なる。不毛なる。「例] A hungrg soil 癖地. ● [英方] 卑しき、各番なる、ケテなる。 ● 食懲を充たすに足らざる、不十分 ​● ヒドく腹の空いた時でなければ食へ益い(不味物の如き) ● 細き、乾きたる ​ーhumgry rice。程(妄)の一種(西部亜弟利加産)・ L(羊毛にいふ)。 Imunk(hA!』k) n =HUNCH. hunk n ● 「俗」大片、大塊 ​[例」 A hunh of bread ペンの大 ​● [蘇]シタラサキ女; 「米方] 田舎者。 L片。 hunk n [米方] 決勝黙 ​(Goal)・ ー ​a ウマい工合なる。都合よき。 hunſkerP(hA0k9) wi [蘇」[米方] 路伏する ​シャガむ。 hunſkers(hApkez) n pl [蘇][米方] 腿部 ​警部(シャガみたる時 ​ーom ome"g humkerg 跨伏して、シャガみて。 Lの)・ hunks(hA5ks) n・ 寅整漢、各番漢。ケチン坊。 hunky(hipki) a [米働 ​都合よき ​ウマき、善き ​Hun'nic(hAnik) a 岡奴人(Hun)の。 Hun/nish(hAniſ) a 釣奴入の ​阿奴入の如き。 hunt(hAnt) ct ● (a) 狩る。獄る ​狩搬する ​田獲する(野獣等を)、 (b) 狩る(場所を) 狩り歩く。[例」 To hunt the lion 願子を狩る。 To hunt the fox、2項塗守リする。 To hurrt the woods. 山林を狩る。 ● 狩り求める。漁(落)る。[例] To huntivory 象牙を漁る(象を狩りて ​象牙を求める)。 To hunt heads。人頭を漁る(首級を求める)。 ● 狩り出す。追ひ出す。駆逐する(atoay from out out of &c.). [例] He was hunted from the parish。彼は教属より追ひ出された。 @ (a) 追ふ ​追究する。(b) 捜がす、探求する。捜索する ​渉獄する(物又は ​場所を) [例] To hunt out evidence 誇振を捜し出す ​To hunt the house for papers. 書類を求めて家宅を捜索する。 @ 狩臓に用ひる(盤大等を); 臓る(狩盤にて馬などを). ー ​vi ● 狩職する。●超釜ぶ ​求める。捜がす、探求する。捜索する(after- Jor)、[例] To hunt after fame 名響を求める。 I've humMay everywhere, high and low ドコもカシコも隈(g)なく捜した。 「レる。 ● 遍速して運動する ​不規則に震動する(機械にいふ). 位置を轄する。ズ ​ー ​n ● 狩猟、田獄 ​● 追求、捜索、探討 ​渉臓 ​● 狩蹴者圏. @ 狩盤地. @十狩獲説の獲物 ​●t 獲犬(一群の). ーIaunt the fox: hunt the hare 撤紙遊戯、撤紙競走 ​(HARE AND HOUNDSを見よ)。一hunt the slipper =HUNT- THE-SLIPPER ー ​huint the squmin'rel オニゴト遊戯の一種。ー ​hunt the whistle オニゴト遊戯の一種。ーto hunt down. (1) 追詰める、追詰めて捕へる又は殺す。(2) 追窮する、窮迫する ​迫害する。 歴演する。ーto hunt out (1)探尋する。探求する。(2) 捜し出す。 ーto hunt up (1)探す、探出する。(2)狩り出す。追ひ出す。 Hunt(hAnt) n ● Jannes Henry Ieigh 〜 (1784-1859) 英 ​國の詩人; 随筆家; 批評家; 出版者 ​● Williarin Holman ~ (1827-1910) 英國の宗教書家。 hunt/-ba11”(hAntbo:l) n 狩臓倉員の催す舞踏舎 ​hunt”ーeoun”ter"(-kaunte) n・ ● 方向を間違へて狩る臓犬、獣跡 ​を後戻りする窓犬、役に立たぬ大. ● 失錯する人 ​へマをやる人。 後戻りする。逆行する。 hunt”eP(hAnte) n・ ● 殲師 ​● (a) 狩大。 = hunter-horse ● 漁る人。探討者、追求者。 hunter 器官者 ​A place hunter 地位を求める人。 ー ​ひf。 (b) 狩盤用の馬. 「例] An office 「watch). @郭公鳥 ​ホトトギス ​● フクログモの類 ​● 雨蓋時計 ​(Hunting- ーリnalf-hunter 片硝子時計 ​一Mrs. Iea Hunter。名愛に ​こがれる婦入」虚柴女。 HUNT歪RHAN 756 HURTFULLY Hun-te/IPi-an(hAntierion) a スコットランドの外科露大家 ​John Hunter (1728-1793)の又は其兄解剖家William Hunter (1718- hunt”Ing(hAntib) n 狩劉 ​し1783)の。 hunt”1ngーbox”(h巫ntibbbks) n 狩臓季節に狩職者の宿泊所とし ​て設くる小屋(米國にては普通に ​Shooting-box といふ). hunt/ing-cap”(-kap) n・ 鳥打帽子、滋帽 ​hunt/ingーcase”(-keis) n 両蓋時計の側(淀)。 hunt/ingーcog"(-kag) n・ 【機】換接輪牙。 「の). hUInt"ingーGPop”(-kröp) n・ 臓鞭(釣曲せる柄に環索を附したるも ​Hun”ting-do/m1-an(hAnti0dóunien)、n ハンチングドン教派の ​徒(比教派はカルビンの教義を奉じ教制は組合数曾に則る)。 hunt/ing-field”(hinti0fi:ld) n 狩獲地、狩鑑場。 hunt/ing一gPound”(-graund) n 狩盤地; 渉臓場。 一has ppy hunting-gr●umnds. (1) 女存狩 ​● 磁地; 英子箇の渉獲場所 ​(2) 天國(北米印度人 ​の所調)・ hunt/ingーhorn”(-hあ:n) n ● 獲用嘱 ​呼V ● 婦人鞍(Sidesaddle)方三側の第二の窒頭. hunt'ing-knife”(-naif) n 盤刀. hunt/ingーlodge”:ーseat"(-lbd3; -si:t) n・ hunt'ingーsong”(-sbb) n 殲歌. LBOX. hunt/ingーspi”deP(-spaide) n 【動】フクログモの類(地上を排個 ​hunt"ing-swoPd”(-sozd) n 殲刀、磁剣. しして餌を漁る)。 hunt/ingーtide”(-taid) n 狩狼季節. 「人口50,180. Hunt/ing-ton (hAnti0ten) n 米國西ヴァージニア州西部の都府; hunt/ingーwatch”(hAnti0wötſ) n 雨蓋時計。 hunt/ingーwhip”(-hwip) n =HUNTING-CROP. hunt"Pess(hAntres) n HUNTER の女性。 hunts'man(hKntsmen) n ● 狩盤者、振師 ​● 狩盤(殊に延 ​狩リ)にて獲大を駆使する人。 hunts'man-ship(hAntsmanſip) n ● 狩獲識技術、狩獲方法。 e 狩猟者たると、獲師たる身分。 Hunt's/-up”(hAntsAp) n ● 朝早く搬師を喚起す篤めに刺呪に合 ​ーもで歌ふ歌曲;警競、警戒。 ● 狩獲説開始。 hunt”ーthe一slip”peP(hAnt09sl)pe) n 環状に並列せる人々が ​隠して相轄送する靴を其中央にある一人が手に捉らんとする遊戯。 Hun'yad-y(hünjedi hAり-) n Ja'mos 〜 (1387?-1456) ハン ​ガリーの武将; 歌羅巴東部に於て同教徒の進入を阻止す。 Hu'onーpine”(bjüronpáin) n・ (植】イチキ(公孫樹科)類の一種(タ ​スマニア産;其材は家具製造に賞用せらる)。 hup(hAp hup)t n 盤(Hip) 器闘節(Hip-joint). Hu/pe(h)"(hürpé) n 湖北;支那中部の一省;71,410方曝; 人 ​口 ​21,260,000; 首都武昌。 huIPſcheon(h3:tJon) n・ 「英方]「蘇] =URCHIN; HEDGEHoG. huP'dies(hé:diz) n pl [蘇」器() 腰. huP'dle(h3:dl) n ● 笹(察)、網代(Z*), 資子(3/) 桐(挿個参照) e ハードル競走に設匿 ​ける低き垣。ハードル ​e罪人等を運逐する網代橋 ​匿 ​網代駕籠。 羊歴. ● 【製帽】 愛毛を載せて ​群ー ​型成する資子; 【製獲】、窯の両側に附したる床板。 ● 網代にて造る ​網代にて覆ぶ又は園ふ, Hunting-horn. コ ​HUNTING→ Hurdle. 網代にて垣する ​網代を緩らす。●走りて跳越す。ー ​oi・走りて跳越す。 設エリ ​2"f。 ーthe hulrdles. =HURDLE-RACE. 「行る人・ huP'dleP(h3:dle) n ● 資子又は網代を造る入 ​● ハードル競走を ​huP'd1eーPace”(hé:dlreis) n・ ハードル競走(競走路に低き垣を設け, 競走する人又は馬をして之を跳越えさせる趣向の競走戯) 障害物競走。 huPds(ha:dz) n pl =HARDS. huP'dyーguIP”dy(h3:diga:di) n・ ● 【音】(a)一種の四紋琴(輪 ​を廻轄して張羅じ指にて押へて整調するもの)、(b)手風琴のァ一種。 ● 深海漁 ​業にてトロール索(Trawl)を引く経変盤 ​● [米] 衝動水車。 huIP1(he:l) 't ● 投げる、提』(劣)る ​拡り出す。投げ倒す。「例] To hurl a stone 石を拡る。 To hurl a javelin。投漁を投げる ​To hurl defiance 挑みかける ​To hurl down tyranny 歴制政治を ​倒す(倒壊する). The king was hurled from his throne 王は王 ​位より拡り出された(王位を放逐された)。 ● 猛烈に言ぶ、極言する。「例] To hurl invective 窯倒する。 ●拠球戯 ​(Hurling)を演する ​● 提出する(弓矢又は石など ​を)。射出する ​提りつける。 ● 突進する。 ● 拠出。身は出。投擲 ​● 突進、鷲進 ​● 製帽盛。 「蘇] 引く又は押す(車を)。車にて運盗. ● 車にて運搬される。 ● 旋轄する ​旋同する。 huIP1'eP(hé:la) 72 ● 拠出者、投擲者、葉討出者 ​● 拡球戯 ​(Hurling)を演ずる人 ​● 車にて運搬する入。 huPl'ey(h3:li) n [愛] ● (a)球戯の一種 ​(Hurling)・ (b) ホッケ ​ー(Hockey)戯 ​(c) *ッケー戯に用ひる打球棒又は球 ​●鏡物運搬車。 huPl'eyーhack”et(h3:lihaket) n =HURLY-HACKET. huP1'ing(h3:1iD) n 拡球戯(蹴球戯に似たるもの); [愛」 ホッケー戯. HuPl'ing-ham(héali0em) n 英國のボロー(Polo)戯本部・ 騒温エ} 2"i. ■ 72。 hU1IP1 22・ 射程㎞エ編 ​びi. huP1y(h5:1i) n 「蘇] 一輪の手押荷車 ​(Wheelbarrow). hur"1"y n = HURLY-BURLEY. hur1y-bur1"y(h3:libbili) n 騒覆、騒動 ​huP1yーhack”et(h3:lihaket) n・ ● (a) 坂地を滑走する一種の ​織 ​(b) 上記の議にて坂地を滑走する遊戯 ​● [蘇]装飾の粗末なる馬車。 Hu"Pon(bjüeren) n ● Lake ~ 米國ミシガン州とカナダとの間の湖 ​水; 「北米五大胡中第二の大海; 23,800方理. ● 米國南ダコタ州の都 ​府; 人口10,200 ● ヒューロン人(Iroquois 族の一). 「撃). hUIP-IPa(h)”(hurdi:, ha-) int フラー!。フレー! (監呼又は賞讃の獲 ​劉呼。賞讃 ​ー ​ot & tri 職呼する。職辿する ​萬歳を唱 ​hur-Pay”(huréi he-) int n & b =HURRAH. Lへる。 hur"Pi-cane(hKriken -kein) n 闘風 ​暴風 ​大風・ hun/Pi-cane-bird”(hArikenbs:d -kein-)n 【動】 遊水鳥 ​の一種(Frigate-bird); セグロアジサン(Sooty tern). hur/Pi-cane-deck”(-dek) n 客船の客室上部の軽甲板。 huP/Pi-caneー1amp”(-laemp) n・ 耐風ランプ・ hup"Pi-ca/no(hArikéinou)甘 ​n・ =HURRICANE. huPPied(hArid) pa ● 急ぎたる。倉皇たる ​勾卒の ​● 急き立て ​られたる ​恒立しき。セハシなき。 hun/P1ed-1y0hAridli) ad 急ぎて、タ卒に、忙しく ​アワてゞ・ huP"Pied-ness(hAridnes) n 急 ​急避 ​急忙 ​倉皇 ​周章。 hur/ry (hiri) vt ● (a)急(3)ぐ ​(b)急ぎ促す。急(*)き立てる。 「例] To hurrg one's pace. 足取りを急ぐ ​To hurry a work. 仕事を急ぐ ​To hurrg a labourer 勢働者を急き立てる ​To hurry dinner。晩警()を急ぐ ​He refused to be hurried 彼は急かれるの ​を拒んだ。 ● 急き立て、又は急いで致す、急き立てゞ又は急いで.… する ​(往々 ​along, ancny doun forth in into into doing on out 等を件ふ)・ [例] To hurrg on one's clothes 急いで着物を着る ​To be hurried auag 急ぎ除(?)かされる。 Hurrg this package to its des- tination 比包を急いで届先へ送つて呉れ ​Drinking hurries rnen on to the worst of vices 飲酒は人を騒つてドンな悪い事でもさせる。 ● 急(*)き立てヘ娘狼せしめる。還(g)てしめる。 [英方」曳く(炭坑にて荷 ​車などを)。 尊画エ種。 2りi。 ==p 22。 ● 急ぐ、急ぎ歩む ​[例] To hurru away to catch a train 汽車に間に合ふやうに急いで行く。 ● 無暗に急ぎ行ふ。選て、行る。 ー ​n ● (a)急ぐと、急(*)。(b)アワタタしきと。選てると、急遽 ​倉皇・ (c)急ぐ必要又は理由(否定文又は疑問文にて) [例] In my hurra. 私が急いだので。 In the hurrg of departure 出獲を急いだので(タ々 ​出獲したので). Is there any hurrg? 何か急ぐ必要があるのか? e 石炭を船舶に積込むに便なるやう河上に架出して軌道を敷きたる木材構造の ​足場、“オトシ" ● 【音】楽曲中額動音に奏する節(劇音楽にていs)・ 一in a hurry (1)急いで、急切に、切に、切望して ​(2)「俗] 急に ​は、チョットには、容易には(打消しにいふ) 「例」You will not beat that in a hurrg 君は容易には打勝てまい ​I shall not ask again in a purrg モウ滅多には頼みはせぬ(又と比方から頼むものか)・ Believing that 1ittle can be done they are in no hurry to do it、タイしたEは出 ​豪ないと思つて彼等は中々夫れをしない。一to hurry up 「俗l 急ぐ。 huP/Py-ing-1y(hAriiりli) ad 急いで、選(g)て> 倉皇として、 huP/Py-seuP"Py;-skuP"Py(hAriskAri) ?・、急遽、周章。 ー ​a 避てたる ​倉皇たる。周章娘狼せる。 ad 還て> 周章娘 ​ー ​vt & vi・選てへ行ふ。避てる。 し狼して. hupst(h9:st) n・ ● 森 ​林 ​列樹;列樹ある岡, 林丘・ ● 砂丘(河 ​岸の); 沙洲、浅瀬(河中或は海中の) ● 上下一学封の磯石に附したる榴。 反錠(Trip-hammer)の柄に附したる露 ​● 【紋】列樹紋章 ​hupt(hat) vt THURT] ● (a) 傷める。傷つける ​鞍損装る ​損傷する。 (b) 貧傷せしめる、怪我させる ​(c) 加害する ​害する ​【例】 To hurt one's finger。指を傷める(指に怪我をする)・ To hurt oneself 怪我 ​をする ​To hurt one's eye by study 勉強して目を傷める ​To hurt one's feeling、感情を害する ​To hurt one's interest 利益を害 ​する ​I am not hurt atall 少しも怪我しない。 e (a) 疫痛又は苦痛を感ぜしめる ​(b) 傷心せしめる。悲痛せしめる ​悲債せ ​しめる。「例] My head hurts me 頭が痛い ​My shoe hurts me. 靴で足が痛い ​I am angry and hurt 私は腹も立てば又心外でもある。 In a hurt tone. 怒つた調子で。 ー ​oi. ●疫痛又は苦痛を致す。悲痛を来す。[例] My shoe hurts. 靴で足が痛い。Such ingratitude hurts 斯くも恩義を仇にするとは心外だ ​●「俗] 逐痛又は苦痛を感ずる、痛む。痛し ​[例] My back hurts. 脊が痛い ​Does your hand still hurt? 君の手はまだ痛むか? ー ​n ● 傷(類)。怪我 ​● 損傷、痛事(リ) 環害 ​害。 ーto ree1 hurt 腹が立つ。心外に思ぶ。一to get hurt 怪我す ​hurt/eP(h3;te) n 傷害を致す入又は物 ​加害者。 Lる。 hupt/er n ● 車軸の肩部 ​車軸の肩部に搬入したる露 ​● 【軍】砲 ​座の下部に附したる梁材(砲車の車輪に封して胸騰を防護するもの); 砲車の上 ​軌峰を鎖止したる木片又は鐵片(砲車の移動を防止するもの)・ hupt/fu1(h3:tful) a 傷害を致す、損害を起す ​有害なる。 hurtſful-1y(h3:tfuli) ad 傷害を致す程に ​有害に ​有害的に ​ HURTFULNESS 757 HYDATHODE HaU1Pt/fu11-ness(hé:tfulnes) n・ 傷害を致すご、有害なると。 IhuIPſt1e(h3:t1) of ● 烈しく動かす; 烈しく押す; 烈しく突く又は打つ ​又は打振る; 搬(2)り出す。提りつける。 ● 打合はせる; 打営たる。衝突す ​る。●乗上げる《船を沙洲等に) @ 攻撃する(言語にて). ーri.e.書々(リ)と突進おる、書めく、森々と音す脅 ​e 打営たる。突 ​営たる。衝突する。 ー ​n・ ● 打常たると。衝突 ​● 詳めくと、幹めく物音。 huP't1e-ber"Py(héttlberi) n 【植】コケモモの一種。 hUUPt"1ess(h3:tles) a ● 害を致さゞる ​無害なる。 ● 傷害を受けざ ​る。損害なき、怪我をき、無事なる。 hurt/1ess-1y(h3:tlesli) ad 無害に、無事に。 Haurtſ1ess-ness(hé:tlesnes) n ● 害を致さゞるど、無害なると。 ● 傷害をきと、損害なきど、怪我なきと、無事。 hUIs/band(hAzb9nd) n・ ● 夫(窓ダ)、良人。享主。 ● 家政又は財 ​務に綿密なる人 ​節検家・ ● [英方]頭部を刈込みたる樹木(Pollard). 【法】 =SHIP'S HUSBAND @十家長、戸主・ ó甘農夫。 ● 節徳する ​節用する。経済的に使費する ​● (a) 夫をもたせ ​る。嫁がせる。(b) 結婚する(婦人と)。夫となる。夫として立つ。 ● 引受ける。 背貧って立つ。 耕作する。栽培する ​培養する。 ーship"s husiband. 【法】 船舶管理人。 hus/band-age(hAzbanded3) n・ 船舶管理人に給する手営・ hus/band-1ess(hAzbandles) a 夫なき。ミ夫を有たざる。寡居せる。 hus"band-11ke(hAzbandlaik) a de dd 茨の如き; 夫らしく。 hus/band-1y(hAzbendli) a ● 節検なる。勤検なる ​e 夫の ​hus/band-man(hAzbandman) n 農耕者、農夫。 L夫たる。 一husbnndman's ten [戯] 薄い又は冷たい茶 ​hus"band-Py(hAzbandri) n ● 農耕業、農業 ​● 農産物. ● 勤検 ​節検、節用。経済、経理、取締。 hush(hAJ) 2t ● 沈黙せしめる ​タマらせる。 ● 鍵める。鍵撫する ​鑑定 ​する。 ● 内誇にすます。探み消す。秘密に葬り去る。ー ​ba. 沈黙する。 ー ​a 静止せる。鋼静なる。沈々たる。シーンとしたる。 し静止する。 沈黙。鐘静、静止、静羅. (hAJ、J:) inſ 譲に!。シー ​ーto hush up 鎖止する ​採み消す。秘密に葬り去る。 Lッ! hush'a-by(hAJobai) int 静に! オトナしく! ネンネしな!(小完を寝 ​ー ​a 静止する。寝かる(小児にいふ)。 1かす時にいふ)。 72。ネンネコ歌・ ー ​wt. ネンネコ歌を歌つて寝かしつける。 hush”ーboat”:ーshlp”(hAJbout; -fip) n・商船橋装軍艦(又 ​Mystery-ship, Q-ship ともいふ; MYSTERY-SHIP姿照)。 ーhush-hush-ship 世界大戦中に英國にて建造されたる構造秘密の快 ​速力遠洋戦艦。 Inush”ーmon"ey(hAJmAni) n・ 口留メ料 ​内湾金。 Imusk(hAsk) n ● 外皮(或る種の果質等の) 殻、英、菅(玉蜀委の), 競。森(愛?) ● 内容に比して質値少き外被物。外殻(2)。残澤(盤)。層 ​(z) ● 硬石の権(Hurst) @ 家畜病症の一種 ​● [米方] 牡婿 ​外皮を除去する ​殻を剥く。皮をむく。 しの殻。 Ihusked(hAskt) a ● 外皮にて覆はれたる ​殻又は英のある、被包ある。 ●外皮を剥きたる。殻を去りたる。 husk'eP(hAske) n・ ● 外皮を剥く入。殻を剥く入、玉蜀委収納倉 ​(Husking-bee)にて玉蜀委の琶を剥く人 ​● 殻又は恋を剥く器具・ husk"i-1y(hAskili) ad 渦れて、項(")れて、項撃にて ​husk"1-ness(hAskines) n・ 温れたるど ​愛れたるE. ■。 ?"Z. a= 72。 餌エ㎝ びZ. husk'ing(hAskip) n・ ● 外皮又は壱を剥くと ​● 玉蜀季の壱を ​剥く季節 ​● =HUSKING-BEE. husk'ingーbee”(hAskiりba:) n 玉蜀委牧納舎(米國の村落に行 ​はるかものにして近隣の人々相曾合し玉蜀委の琶を剥く親睦的倉合なり). hus/ky (hAski) a ● 壱多き、恋より成れる ​● 外皮の如き。殻の如 ​き、質質なき、質値なき ​● 個れたる(晒喉など) 項れたる(音盤など). hus/ky a [米俗] 偏強なる。肥大なる。 [米] ● 偏強にして精力旺盛なる人 ​● [H-] (a) ェスキモー ​(Eskimo)人 ​(b) エスキモー語 ​(c) エスキモー犬 ​● 亜米利加印度人 ​hu/so(hjü:sou) n 【動】大崎(Sturgeon)。白鱗 ​Lが窓を牽かせる犬。 HU1ss(hAS, hus) n John 〜 (1369-1415) ボヘミアの宗教改革家; Constance の宗教曾議にて異端者として火刑に庭せらる。 hus-saP”(huzá:)* ●顕験兵 ​軽装騎兵(もと華美なる服装を着けし ​ハンガリーの軽騎兵を稀したりし語) ● クィンスランド近海産一種の魚。 Hus-se1n' Ka-mi1”(huséin kami:l) n (1854-1917)ェジプ ​hus's1f(házif) n・ =HOUSEWIFE. しト王。 Huss'ite(hぶsait) n・ ボヘミアの宗教改革家John Huss 派の人。 ーHussite vvar Huss の虜刑後ボヘミアに起りたる内露(1419-1436). hus/sy(házi) n (a) オテンバ銀 ​(b) ヤクザ女。ジタラク女。 hus'tings(hAstigz) n・ pl [英] ●ロンドン市裁邦所(稀にGuild- hallにて開廷するもの) ● (a)演壇(屋舎議員選撃の際選塁場附近に偲 ​設したる); 演説場 ​(b) 選撃、選署事務、選塁戦. hust/1e(hAsl) ot ● かき御す ​かき散らす。ヒッカき廻はす ​e 押す。 衝く、押し合る、押しやる ​● [米俗 ​急ぎ行ふ、急ぐ、迫(*)く、促す。 *- 72。 ー ​vi ● 押し合ふ ​へシ合ふ ​グングシ押し行く ​押し進む ​e [米俗] 急ぐ。セッセと勉める ​奮努する。 「めると、奮進 ​奮努. ー・a ● 押シアヒ ​へシアヒ・ ● ヒッカき廻はすと ​● [米俗」セッセと勉 ​hus"t1eP(h巫sla) n [米俗]奮努する人、活動家。精力家。 hus"wife(házwaif hizif)甘 ​n =HOUSEWIFE; HUSSY. ーf tt 節用する。節検する。経済的に警む(家計等を) 経済する。 hus"wife-1y(h巫zwaifli hAzifli)+ ad 主婦的に、ツマしく。 hus"wif(e)-Py(hKzwaifri hizifri)t n =HoUSEWIFERY。 hut(hAt) n ● 粗末なる小家屋。小舎(器) 茅屋 ​● 【軍】 廠舎、 ● 小銃尾栓(Breech-pin) の後部。 「に宿泊芳る。 小舎に入れる; 廠舎に入らせる。 小舎に住む; 厩舎 ​hutch(hAtſ) n ● (a)・容器(%)。箱、藩 ​(b)物置部屋、納戸・ (c)楼(鬼或は其他の小動物を牧容する)、(d)小舎(忍)・ (e)「蘇] 石炭運 ​搬用の監。(f) 洗鏡盤 ​g) 坑内より鏡石を搬出する車 ​● [英」容量 ​名目(凡二ブッセル); [蘇]黄織鏡称量名目(凡二百呪)。 ● 箱に入れる。殿置する ​● 洗鏡盤にて洗ふ・ 「口 ​26,000. Hutch'in-son(hKtfinsen) n 米國カ>ザス州南中部の都府; 人 ​Hutch”1n-so'ni-an(hAtſinséunien) a ● Anne Marbury Hutchinson(米國植民時代マサチューセッツ州志ストンにてAntinomianism を唱へたる婦人)の又は其説の ​● John Hutchinson (十七八世紀の頃 ​に出でたる英國の哲學者にして聖経は科學上の原理に投合すとの説を唱ふ)の又は ​ー ​n Hutchinson の説を奉する人。 L其説の。 hUlt^ment(hAtment) n 偲小舎; 偲小舎住居。 Hut-to'n1:an (hAt6unien) a James Hutton (十八世紀に於 ​bる英國の地質學者にして火力説を唱ふ)の又は其説の。 Hux/1ey(hiksli)n Thomas Henry 〜 (1825-1895) 英國の ​生理學者; 著作家。 「皇者; 天文學者。 Huy/gens(háigenz) n Christian ~ (1629-1695) オランダの数 ​huZ-Za”(hAzdi: huzdi:) int n・ & り ​=HURRAH。 huzzy(hizi) n =HUSSY. Hwang: Hwang'ーho'(hwaり; hwaghöu)n・黄河;支那 ​の河; 黄海に入る; 長 ​2,700 唯. hyſa-cinth(báiesin6) n ● 【植】ヒヤシンス、タウズキセン ​風信子。 ● 【鱗】 風信子石 ​● タウズキセン色、紫藍色。 【希識耐話】 Apollo に過つて殺されたる美少年 ​Hyacinthus の血中より生じたりといふ草花。 Hy-a-einthe(jasき:t) n Pere 〜 (1827-1912) 本名 ​Charles Jean Marie Loyson; 俳國の説教師。 hy”a-cin'thine(haiasin6ain) a ● タウズキセンの ​タウズ宇センの ​如き、タウズキセン色の ​e 風信子石の ​風信子石の如き。風信子石色の。 ● ヒアシンサス(Hyacinthus)の。ヒアシンサスの如き。愛らしき ​優美なる。 Hy”a-cin'thus(haiosin63s) n ● 【希厳耐話】 Apollo耐に愛 ​されたる美少年; 圓盤投にて過つて殺され花に化す ​● (植】ヒアシンス麗・ Hya-des(háiedizz) n ● 【希藤耐話】 バカス(Bacchus)耐に仕へ ​たる侍女(五人或は七人といふ; 化して星となる)・ e 【天】 牡牛(Taurus) 中の五(或は七)聯星(古時比星太陽と同時に登る時は雨期に入ると稲したるも ​厩リエ霧 ​びか。 願エmm。 ひむ。 ● tſ。 Hy'ads(háiaedz) n =HYADES. Lの)・ hy-se/na(hafi:na) n =HYENA・ hyſa1-(háiol-) comb 硝子(Glass)の義 ​「透明なると。 hy”a-lesſeence(haialésans) n 硝子状になると、硝子状なると。 hy”a-lesſeent(haialésant) a 硝子状になる。硝子状の ​透明なる。 hya-11ne(háialain) a 硝子より成る ​硝子状の ​透明なる。卒滑なる。 n ● 硝子様面、硝子様豊、硝子様物質、透明物質 ​● 静なる ​海面、鏡の如き海; 晴れたる空、暑空. hyſa-11te(háielait) n 【鱗】 玉満石. hy”a-11ſtis(haialáitis) n・ 【劉】硝子嚢炎。 hy”a-1og"Pa-phy(haialögrafi) n・ 硝子彫刻術 ​hya-loid(báialoid) a 硝子状の ​硝子様の ​透明なる。 n 【解】 硝子様膜(眼球の)・ = hyalold menzabrane. hyſa-1o-p1asm(háioloplaezm) n 【生物】透明質 ​hy/ber-nate(háibeneit); etc =HIBERNATE; etc. Hy-b1ae[e]'an(haiblian) a シシリー島の古都府 ​Hybla (往時 ​蜂蜜の産出を以て有名なりし地)の; 滑かに流るゞ・ hy/br1d(háibrid) n ● 間生(列辛)動物又は植物;間生児;雑種。 ● 異種物の混合に由来せる事物 ​混成物 ​● 異種の國語より成る混成 ​語 ​@ 【養蜂】雑種生の雌蜂。 ー ​a ● 間生の ​雑種の ​● 異種の成分の混合より成れる。混成の。 ーhybrid bill 公(一般の利盆に闘するもの)私(私人の利益に闘するもの) 混合法案。ーInylorld comittee。公私混合法案審査委員(下院に ​て指名したる委員と特別委員曾にて指名したる委員とより成る)。 「き。 hy"brid-1s〔zYa-ble(hábridaizabl) a 雑種にて産出し得べ ​hy”brid-1-sCzJa/tion(haibridaizéiſon) n、雑種産出、雑 ​種、交種。 hy/brid-1stzJe(háibridaiz) ot ● 雑種にて産出させる。交種ま ​る。 ● 混成する(異種の成分を) 混合する。 ● 雑種を産出する ​間生物を生ずる ​● 交種する。 hy/brid-is〔ZYeP(háibridaiza) n・雑種(動植物の)を作る入。 hy/brid-ism(háibridizm) n・ ● 間生。雑種 ​e 雑種を作る ​と、交種するE ● 混合 ​混成。 hy-brld"1-ty(haibriditi) n 間生。雑種; 混成、混合 ​hy"brid-ous(háibrides) a =HYBRID. 「胞組織). hy/da-thode(háide6oud) n 【植】 水(水腺液を溶出する表皮細 ​鶴圭理論エ線 ​費けi. HYDATID 75S HYDROPATHIST hy”da-tid(háidetid) n ● 含水泡腫 ​● 幼塁期の凝器・ hy/da-tis(háidetis) n =HYDATID. hy/da-tism(háidotizm) n 【撃】腰液波動音。 hy”da-toid(háidetoid) a 【解】 水状の ​水様の; 水様液の ​水様液、水様液膜嚢。 Hyde Park(haid) n ● 英國ロンドン市西部の公園;面積約四 ​○○エーカー ​e 米國ボストン市の市外地。 Hy”der-a-bacl”(haiderobád) n =fAIDARABAD Hy/d Pa(háidra) n ● 【希路耐話】多頭蛇(Hercules に殺されたり ​と稲せらるゞもの) ● [hー] 多方面より死淡る災害、績々蓋きざる患難。纂刺 ​絶し難き害物. ● [hー] 【動】 (a) 水蛇 ​(b) ヒドラ(淡水産小動物)。 @ [h-] 寒暖計の一種 ​● 【天】海蛇(星座)・ Hy-d Pae/id(haidrasid) n 【化】水素酸 ​hy'd Pa-gogue(háidragog) n 【盤】 騒水剤、排隠翔 ​排登の効ある。騒水の。 hydra-head”ed(bádrsheded) a ●多頭の ​e 多方面よ ​り来る ​演々絶えざる ​期絶し難き。 - 「麗; [h-」 紫陽花。 Hy-dran'ge-a(haidréind3ie *drandgia) n 【植】紫陽花(エ客 ​hy/d Pant(háidront) n 探水栓、給水控、消火栓(水道等の). hy'd Panth(háidraen6) n 【動】 水忠(3")花、ヒドロ花。 hy”dPaP-gyP/1c(haidra:d3irik) a 水銀の、本銀を含む。 hy-d Par"gy-Pum(haidrá:d3irom) n 【化】次銀. hy'd Pate(háidreit) n 【化】 水化物 ​本酸化物. 本和する ​オK化する。 hy-draſtion(haidréiſon) n 【化】大和作用、水和法 ​hy-dPau'1ie(haidrö:lik) a ● 動水學の、水理工學の ​● 動 ​本の ​動水力の、動水作用の。水力作用の ​● 水中にて硬化する。 本利探鱗法にて虜理する。 一hydramilic belt. 場水調帯. ーhydrれulic inck、水黙打 ​重機。ーhydraulic lift. 水力昇降機。ーhydrnulic lime. 水硬石灰(hydraulic cement)。ー動aydraulic mining、水利投。 競。ーhydraulic press 水歴港。一hydraulle ram 自動 ​hy-dPau'11-ca1(haidr5:1ikel) a =HYDRAULIC 「用にて ​hy-dPau'11-ca1-1y(haidr5:1ikoli) ad 動水の力によりて、水力作 ​hy”d Pau-11/cian(haidro:liſan) n- 、 本力學者、オく理技師。 - hy-dPau'11cs (haidr5:1iks) n 動 ​水塁; 水理工塁。 「HYDRAULICIAN. hy-dPau'11st (haidr3:list) n = hy'd Pa-zine(haidrazin -zi:n) n・ 【化】 ヒドラジン(水素の窒素化合物; 又其原 ​子を他の基にて換置したる化合物の一}. hy/ciPi-a(háidrie hidria) n [pl -DRI-卒 ​(-drii:)」【考古】 水瓶(水を運搬する ​に用ひたるもの). hy/dri-ad(háidriaed) n 【希臓耐話】 水精(Water-nymph). hy/dPic(háidrik) a ● 【化】 水素の ​水素を含む、水素と化合したる。 ● 水の。水に翻する。 hy'd Pid; hy/dPide(háidrid; -draid) n 【化】水素化物. hyーd Piſo-date(haidráiodeit) n 【化】 (a)本決素酸盤 ​(b) 決化物. hy”dP1-od'1e(haidri5dik) a 【化】水素と決素との化合によりて生 ​じたる。水素及び決素を含む。水決素の。 hy'd Poいháidrou) n [pl HYDRos] ● [英俗」水療院(Hydro- pathic) ● [俗」才く上飛行機(Hydroaeroplane). hyſciPo-(háidro-) comb. 水(Water)の義。 hy”dro-aſeP-o-plane”(haidroéeroplein) n 水上飛行機。 hy"glPo-ba-Pornſe-ter(haidroberömita) n 海深計(水歴 ​にようて水深を測るもの)。 hy”d Po-biſplane(haidrobáiplein) n 複葉水上飛行機 ​hy”dPo-bro'mate(haidrobröumeit) n 【化】 水化臭素酸 ​堕、臭化物. 「合より成れる。水臭素の。 hy/dPo-bro'm1c(haidrobröumik) a 【化} 水素と臭素との化 ​hy”dPo-caP"bon(haidroukdi:ban) n 【化】 炭化水素 ​一hydroeれrbom 『urmace 炭化水素(石油など)城. = ?2。 リエミリ ​○。 == ?"ſ。 親画調画線 ​2"f。 *義 ​; く ​I ● * A} 一m ydriれ。 hy”dro-caP”bo-naſeeous(háidroka:bonéiſas) a 炭化 ​水素の、炭化水素を含む。 hy”dPo-caP"bo-nate(haidroká:banet) a、炭化水素の、炭 ​化水素を含む ​n 【化】含水炭酸型。 hy”d Po-car-bon/ie(haidroko:bónik) a、炭化水素の。 hy”clPo-cap/bo-nous(haidrokd:tenes) a 炭化水素の。 hy'd Po-cele(háidrosi:l) n 【選】 陰嚢水腫 ​「LOID. hy”d Po-ee-pha1/1c(haidrosifalik) a = HYDRoCEPHA- 量ny”d Po-ceph'a-1old(haidroséfeloid) a 脳水腫に似たる。 hy”d Po-ceph'a-1ous(haidroséfeles) a =HYDROCEPHA- Xny”dPo-ceph'a-lus(haidroséfeles) n・【露】脳水腫 ​LLOID. 【化】(a) 大魔素酸型。 【化】 麗化水素の。 hy”dPo-chlo"Pate(haidrok15:ret) n. (b) 水劉化物。 hy"dPo-chlo"Pie(haidrok16:rik) a. 一hydrochloric ncid。水魔酸 ​hy”dPo-chlo/P1d; -Pide(haidrok15:rid; -raid) n 【化】 hydro-chorée(háidroko:) n 水分布植物. し水圏化物。 hy”dPo-cy-an'ic(haidrousaianik) a シァンと水素と化合したる。 一hydrocyamic acid 【化】シァン化水素麗、青酸. hy”dPo-cyfa-nide(haidrosáienaid) n 【化】 青酸麗. hy'd Po-cy/a-nite(haidrosáionait) n 【議】 硫酸顕鏡。 hy dPo-dy-nam'ie; -i-ca1(haidrodainamik ; -ikal) a. 流器力學の。流豊動力の、流豊歴力の ​本力の。 「豊動力學、動水塁。 hy'd Po-dy-nam'ies(haidrodainamiks) n 流髄力皇。流 ​hy"dro-dy"na-mornfe-terP(haidrodainomömita) n 流 ​hy'd Po-e-1ec't Pic (haidroiléktrik) a 水力電気の ​L歴計. hy"ciPo-e-1ec-tric"i-ty(haidroilektrisiti) n 水力電気。 hy”d Po-ex-tPac"toP(haidroekstrakte) n 織物などより水 ​分を除去する器械、駆水器。 hy'd Po-flu-op'ic(haidrofluórik) a 水素と弟素との ​水弟素 ​hy'd Po-gen(háidrod39n) n 【化】 水素. Lの。 ーhydrogem dioxide (or peroxide)・過酸化水素、一hyー ​drogomm sualphide。硫化水素。 hy/dPo-gen-ate(háidrod39meit) 0t. と化合せしめる ​e 水素を作用せしめる。 hy”d Po-gen-a/tion(haidrod3enéiſen) n 水素化合 ​水素添 ​hy/d Po-gen-lfer-ous(haidrod3oniferes) a 水素を含む。 水素を生ずる。 hydPo-gen-1stz]e(háidrod3onaiz) 2"Z。 る。水素を添加する、● 水素を作用せしめる。 hy-d Pog'e-nous (haidröd3inos) a ● 水素の ​水素を含む。 ● 水の作用にて成れる。水成の。 「者、河海測量家。 hy-drog"Pa-pheP(haidrógrofo) n 本路學者、水路園製作 ​Hay/dPo-gPaph'1c; -i-cal(haidrografik ; -ikol) a 本路 ​學の ​河海測量術の ​「河海測量術上。 hy”d Po-gPaph'i-ca1-1y(haidrografikoli) ad 本路學上 ​hy-dPog/Pa-phy(haidrögrafi) n 水路學 ​河海測量術。 *ny'd Poid(háidroid) a 【動】ヒドラ(Hydra)類の、海ヒドロ温類 ​(Hydrozoa)の。ー ​n ヒドロ器類の一(Hydrozoan)。ヒドラ。 hy”dPo-ki-net'ic;-1-cal(haidrokainétik ; -ikel) a 流 ​豊動力塁の、動水學上の; 動水力作用の ​「塁, hy”dPo-ki-net/ics(haidrokainétiks) n 流髄動力學。動水 ​hy”d Po-log'iC; ーi-Cal(haidrolód3ik ; -ikel) a 水文學の。 hy-drol'o-gist(haidrólod3ist) n 水交學者。 hy-dPol'o-gy(haidrólod3i) n 本文學。 hy-dPo1y-sis(haidrólisis) n 【化】加水分解 ​hy/dPo-lyte(háidrolait) n 加水分解物. hy/dro-1ytfic(haidrolitik) a 加水分解の ​hy/dro-man”ey(háidromansi) n 水に環りて占 ​トすると、水占. hy/dPo-ma/ni-a(haidroméinie) n 本を潟窒すると; 水死狂。 hy”dPo-man'tic (haidromantik) a 本占の ​水占上の。 hy”dPo-rne-chanſics(haidrounikaniks) n 液豊力學、流 ​● 水素を添加する ​オx素 ​「加。 ● 水素と化合せしめ ​豊動力塁。 hy/dPo-me1(háidromel) n ● 蜂蜜水 ​● 水蜜下剤。 ーvinous hydromel 蜂蜜酒(Mead). 「術. hy"dro-met/a1-1uP'gy(haidromételörd3i) n 水力治金 ​hy”dPo-met”a-moP/phism (haidrometom6:fizm) n. 水力作用による岩石の愛性。 hy”dPo-meſte-or(haidromi:tie -tja) n 澤潤気象。 hy”dPo-me”te-or-ol'o-gy(haidromi;tioróled3i -tjo-)n. 澤潤気象學。 hy-dPom/e-teP(haidrömito) n ● 比重計(殊に液豊に用みるも ​の), 浮科 ​(盗露w)・ ● 流速計, 測流計。 hy”dPo-met/Pie: -P1-cal(haidrométrik; -rikal) a ● 液髄比重測定上の; 液髄比重計の、液髄比重計に振りたる。●流速計の。 hy-drom/e-try(haidrömi2ri) n ● 液器比重測定法、浮称 ​法 ​● 測流法。 hy"dPo-mon'o-p1ane(haidromóneplein) n 水上軍葉飛 ​hy”dPo-moſtoP(haidromóuta) n・射水獲動(推進)器、L行機。 Hydro-mys(báidramis) n 【動】水試麗(豪洲産)・ hy/dPo-nette(háidronet) n 歴水曜卿筒(庭園用の)、射水器 ​hy/c1Po-path(háidrapae6) n =HYDRoPATHIST. hy”dPo-path'ie(haidropa6ik) a 水療法の ​本治法の. ー ​n [俗j 水療院(旅館等にして水療法の設備あるもの) = hydro- pnthlo egtablishiment. hy"dro-path'1-ca1(haidropä6ikel) a =HYDRoPATHrc. hy”dPo-path"1-cal-ly(haidropa6ikali) ad 水療法上、本 ​療法によりて。 「人; 水治器師。 hy-dPop'a-thist(haidrópe6ist) n 本療法の有効なるを信ずる ​ HYDROPATHY 759 PHYMN hy-dPop'a-thy(haidrópa6i) n 【露】本療法、オ〈治法 ​hy”dPo-pen"i-to-neſum(haidroperitoni:om) n [劉】腹 ​hy'd Po-phane(háidrofein) n 【鏡】鉄務蛮白石 ​L水腫、腹水 ​hy-dPoph'a-nous(haidröfonas) a 水中にて透明なる。 hy”dPo-pho"bi-a(haidrefóubia) n ● 【劉】恐水病、狂犬病。 ● 病的恐水、水ギラヒ. 「に羅れる。 hy”dPo-pho/bie(haidrefóubik -f5bik) a 恐水病の、恐水病 ​hydPo-phone(háidrofoun) n- ● 水上警報器(水雷艇の来襲な ​どを感知して艦隊或は港澄等に警戒を停へる一種電気装置の機械); 水中音 ​歌器取器(水中を通過し来る音響を器くもの) ● 謡流器(水管の漏所を獲見 ​するに用ひらる、もの) ● 本嚢羅診装置(水嚢を胸に富て音響を強く聞えしむ ​るやう装置したるもの)。 「る器械). hy'dPo-phore(háidrofor) n 探水器(水中の深所より水を採取す ​hy”dPoph-tha1/mi-a(haidrof6almia) n 【圏】眼水腫. hy”dro-phy11i-um(haidrofiliam) n [pl.-LI-A」葉状豊. hy/ciPo-phyte(háidrofait) * 【植】本生植物。 「物誌。 hy”dPo-phy-tog/Pa-phy(haidrofaitögrofi) n 本生植 ​hy”dro-phy-tol'o-gy(haidrofaitóled3i) n 本生植物論。 hy-dPop'ic(haidrópik) a 【劉】 ● 水腫病の ​オく腫症に確れる。 ● 牛透明の. n ● 水腫病に権れる人. ● オK腫病薬. hy-dPop'i-ca1(haidrópikal) a =HYDROPIC. hy-dPop'i-ca1-1y(haidrópikali) ad 水腫病的に ​hy/dPo-p1ane(háidroplein) n・ ● 水露(潜航艇又は滑走艇等 ​に附し其上昇下降を調節す) ● 水露を備へたる滑走礎(Gliding boat) 又は自動艇(Motor-boat) ●本上飛行機(誤用)。 hy/dPo-pneu-mat/1c(haidronju:matik) d 水と空気との。 hy/dPops(háidrops) ?・,=HYDRoPSY LオK気作用の。 hy-dPop's1-a(haidrópsie) n:_=HYDRoPSY hy/dPop'sy(háidrops") n 【露】。水腫病 ​hy-drop'tic(haidréptik) a 水腫病の ​水腫病に確れる。 hy/dPo-pult(háidroPAlt) n: 手動歴水鳴筒 ​hy/dPo-au1-none"(haidrokwinönn, -kwinoun) n 【化】ヒ ​ドロキノン(篤眞現像剤として用ひらる)・ Hy/dro-sau/Pus(hajdrosöros) 72・ 【動】 水生蝶腕場麗. hy/dPo-scope(háidraskoup) n・ ● 羅度計 ​e 漏刻(露。). ●水鏡(深き海底を透硬まるもの)・ hy/dPo-so'rna(haldrosö"ma)、"・「pl -MA-TA(-mote)] 【動】 hy”dPo-so'mal (haidroséumal) a ヒドロ群豊の ​Lヒドロ群豊 ​hy/dPo-sphePe(háidrosfie) n、本球(地球上の水面)、水界. hy/dPo-stat(háidrostaet) n・ ● 防爆装置(汽躍の) ● 漏水 ​警備器。警水器。 Hay”dPo-stat/le: -i-ca1(haidrostatik; -ikel) a 流器静 ​力學の、露水學上の; 静水力作用の。 ーInydrostatie balance 比重器。本科卒。ーInydrostれtio bellovs. 水歴計、一hydrostntic paaradox 液豊は水歴計に ​於けるが如く如何なる少量にても如何なる大重量にも卒衝し得べき原理。ー ​hydrostatic press. 水墜機(Hydraulic press). hy/dPo-stat/i-ca1-1y(haidrostatikeli) ul 流豊静力學上, 翻水塁々理によりて、静水力作用によりて ​hy”dPo-stat'ies(haidrostatiks)、? 流器辞力學、静水學。 hy”dPo-su1-phu'rle(haidrosAlfjéorik) a 【化】 水素と硫 ​黄との化合に成れる。 hy”dPo-te1-1u'rie(haidroteljüerik) a 【化】水素とテルルとの ​hy”dro-thePa-peuſtie(háidro6erepjü:tik) a 水療法の ​hy”dPo-ther"a-peuſtles(haidro6eropjátiks) n 【劉】 水療法。 「PEUTICS. hy”dPo-ther'a-py(haidro0érep) n・ ニ ​HYIDIROTHI}CIRA・ hy”dPo-therma1(haidro93:mol) a 【地質】熱水の、熱水作 ​用の、熱水の作用にて成りたる。 hy”dro-tho'rax(haidro65:reks) n 【盤】胸水頭. hy”dPo-trop'ic(haidrotröpik) a 感水性ある。感水性上の ​hy-drot/Po-pism(haidrötropizm) n 【籠】感水性。 hydrous(háilros) a ● 水を含む、結晶水を含む ​● 水素を含む。 hydro-vane(háidrovein) n 水卒競(潜航範の). hy-drox'id:-1de(haidróksid; -aid) n 【化】オ、酸化物 ​hy-dPoxy(haidróksi) a. ヒドロキシル(Hydroxyl)を含める。 hy-dPoxy1(haidróksil)、n 【化】ヒドロキシル(一種の不純麗基). Hy”d Po-Zoſa (haidrozóua) n pl. - 【動】ヒドロ器類。 hy”dro-zoſan(haidrozóuon) a ヒド ​。 ロ塁類の。ー ​n ヒドロ器類の一。 hy”dPo-Zo'ic(haidrozóuik) a ヒド ​ロ器類の。 hy-e/na(hafi:ne) n ● 【動】撃狗(%ア), ハイエナ ​● 残忍の人。強懲の人。 一gtriped hyena 編ハイエナ(斑條あるものにして、時々笑ふが如き撃を獲 ​するが故に又 ​laughtmg hyema の名あり)。 hy-e'na-dog"(haii:nadog) n 【動】山犬の一種(南阿産). Hy-ePes(je:r) n 俳國南部の海港;人口18,000. hy/e-ta1(háiitol) n ● 雨の、降雨の、降雨量の ​● 雨降る ​雨繁 ​hy'e-to-(háiito-) comb. 雨(Rain)の義。 しき。 hy'e-to-graph”(háiitogra:f) n 雨量國、雨量表。 hy”e-to-graph'ic(haiitografik) a 降雨量の ​降雨量を示す。 hy”e-tog"Pa-phy(haiitógrefi) n 雨量學 ​雨量躍法 ​hy”e-to1'o-gy(haiitóled3i) n 雨塁。 hy”e-tom/e-teP(haiitómita) n 雨量計. 「計。 hy”e-to-met"Po-gPaph (haiitométregraef) n・ 自記雨量 ​Hy-ge'1a(haid3i:ja,-d3ia) n ● 【耐話】健康を司る女耐 ​;監耐 ​ムEsculapius の女 ​● 【天】 第十小惑星。 Hy-ge'ian(haid3i:en) a ハイジア(Hygeia)耐の; [hー」健康上 ​の ​保健上の、衛生上の。 n・ [h-] 衛生學者。 hyſgiene(háid3i:n, -d3ii:n) n 衛生學; 健康法、露生法 ​hy-gien'1c;ー1-cal(haid3f;nik haid3iénik; -ikol) a ● 健康上の、衛生上の、衛生學上の ​● 衛生に適する。 hy-glen'i-cal-ly(haid3i:nikali haid3iénikali) ad 衛生學 ​上 ​衛生上、衛生的に. hy-glen'ics(haidgi:niks haidgiéniks) n 衛生學、衛生法。 hyſgien-ism(háid3i:nizm háid3ienizm) n・ =HYGIENICS. hyſgien-ist(háid3i:nist háid;ienist) n・ 衛生學者、衛生家。 hy”gi-olſo-gy(haid3iölod3i) n 衛生學。衛生論、 hy"gro-(báigro-) comb 羅気(Wet)の義。 HygPo-deik(háigrodaik) n 編度計。 hy-gPol'o-gy(haigröled3i) n・ 羅度學。 hy-gPornſe-teP(haigrömite) n 羅度計。 ーdry-iand-vet hygrometer 乾羅球羅度計、乾羅計 ​hy”gPo-met"Pie; -Pi-ca1(haigrométrik ; -rikal) a ● 測羅法上の、羅度計の ​● 羅度上の ​● =HYGROSCOPIC. hy-grom'e-try(haigrömitri) n 測潔塁 ​測羅法。 hy/gPo-scope(háigroskoup) n・ 羅度表示器、表羅計 ​羅度計。 hy”gPo-seop'ic;ー1-cal(haigrosköpik ; -ikol) a ●表羅 ​計の ​表羅計に依りて測知せらるヘ ​● 大気中より羅気を吸収する。 ● 羅 ​気に感する; 【植】 潔気によりて運動する。 hy"gro-sco-ple"i-ty(haigroskepisiti) n・ ● 吸羅性。感編 ​性 ​● 【植】 羅気によりて運動するE. hy”宮Po-stat"ics(haigrostatiks) n・ 測潔法。 Hyk'sos(hiksous -sas) n pl セム族より来れりといふエジプトの王朝; 又 ​Shepherd Kingsといふ; Memphis に著防す ​(2214-1703? B.C.). Hy/1as(háilaes) n 【希腔耐話】 Hercules に愛せられたる美少年;ミシ ​ア(Mysia)泉に浴せる時水精(Naiads)に拉し去らる。 hy/1eg(háileg) n 【星占】人の誕生時東天に見ゆる獣帯中の主塁。 hy/11c(háilik) a 物質の ​物質上の ​hy/11-cism(háilisizm) n =HYLISAI. hy/11-c1st(háilisist) n・ 物質論者 ​唯物論者。 hy/11sm(háilizm) n・ ● 物質論 ​唯物論 ​● 悪の源は物にありと ​hy/1o-(báilo-) comb "物質”の義。 Lの説 ​物是悪論。 hy”1o-gen'e-s1s(hailod3énisis) n 物質の獲生。 hy”1o-moP/phism(hailomö:fizm) n 物是宇宙論。 * hy-1op'a-thism(hailópa0izm) n・ 物質は感覧を有すとの説、物 ​hy-1op'a-thist(hailóp96ist) n 物感論者。 L感論. hy/1o-the”ism (háilo6i:izm) n 物是耐論、物耐数 ​萬有耐 ​y/1o-the”ist(háilo6):ist) n 物是耐論者。 L数。 hy”1o-the-is'tic(hailo6iistik) a 物是耐論の ​hy”1o-zo'ic;-i-cal(hailozóuik; -ikol) a 物活論の ​hy”1o-Zoſism(hailozóuizm) n・ 生命と物質とは離るべからずとの論, 萬物有生論、物活論 ​唯物論。 hy”1o-Zoſist(hailozóuist) n 物活論者。 hy”1o-Zo-1s'tic(hailozouistik) a 物活論の ​Hy'mans(háimons) n I"nul 〜 (1865- 者;外交家; 1919年國際聯盟議長。 hy/men(háimen) n 【解】庭女膜 ​Hy/men(háimen) n 【耐話】 ● 婚姻の耐 ​; Apollo と ​Urania, 支 ​13acchusとVenusとの間の子。●「hー](a)結婚、縁組。姫綴。(b) hy”me-ne'al(haimini:ol) a 婚姻の、縁組上の. L婚姻歌. ー ​n 婚姻歌. hy me-ne'a1-1y(haimini:oli) ad 婚姻上 ​婚姻的に ​hy”me-ne/an(haimini:on) a & n =HYMENEAL hy-me'm1-um(haimi:niem) n・[pl -NI-UMs; NI-A(-niemz; -nia)] 【適】 享殖層(菌類の)。 hy”men-op'teP(haimenópta) n 膜翅類の一 ​Hy”men-op'ter-a(haimenéptore) n pl 【動】膜翅類 ​hy”men-op'teP-al(haimenöpterol) a 膜翅類の ​「AL. hy”men-op'teP-ous (haimenópteres) a =HYMENOPTER- hy”men-ot'o-my(haimen5temi) n・ 膜解剖; 虜女膜切開. hymn(him) n 讃美歌 ​頭歌 ​聖歌 ​ー ​vt ● 認美歌を歌って演する ​頭歌する ​讃頃する ​● 唱出する ​唱 ​へる。 = びi。 讃美歌を歌ふ」 讃美する。 ) ベルギーの法律塁 ​ HYMNAL 760 HYPNOTISABLE hym"na1(himnel) a ● 讃美歌の ​讃美歌を用ひる。 的、打情詩的 ​ー ​n 讃美歌書。讃美歌集。聖歌集。 hym/na-Py(hitnnari) a =HYMNAL hymn'ーbook”(himbuk) n 讃美歌書、讃美歌集 ​聖歌集。 hymſnic(himnik) a 讃美歌の、讃美歌的、将情詩的. hym"nist(himnist) n 讃美歌作者。 hym"no-dist(himnodist) n 讃美歌作者、讃美歌略者 ​hym"no-dy(himnodi) n ● 讃美詩歌、愛歌 ​● 讃美唱歌。 財分唱. ● 讃美歌作成。 hym-nog"Pa-pheP(himnögrofe) n 讃美歌作者。 hym-nog"Pa-phy(himnögrefi) n・ 讃美歌作法。 hym"no-log/ie(hamnelödgik) a 讃美歌の ​hym-no1'o-gist(himnöled3ist) n 讃美歌學者、讃美歌作者。 hym-no1ſogy(himnöled3i)。n ● 讃美歌學、讃美歌論、讃美 ​歌作法 ​● 讃美詩歌. hyſold(háioid) a ● ギリシア文字ュプシロン(r v)形の ​e 舌骨の ​舌骨弓の ​ー ​n・ 【解】舌骨. ー賢ay●id arch。苦骨弓。ーInyotd bome 舌骨。 hyſos-ein; -elne(háiosin;-sain si:n) n 【化】ヒョステン(ヒョ ​スチアミンと同質異性物). * hy”os-eya-min; -mine(haiosáiomin; -main、min) n- 【化】 ヒョスチアミン(ヒヨス或は受陀羅花(霧将隷)等に含有する有毒アルカロイド)。 hy”os-cy'a-mus(haiosáiomes) n 【植】 ヒヨス(五科). hyp(hip)・ut [俗] 愛爵症に確らしめる。ー ​m・。[俗]憂爵症(Hy- pochondria). * hyp"se[e」s-the's1-a(hipes0isia -zie) n 【劉】.感愛減衰 ​hyp-se[e]'thPa1(haipi:0ral) a 屋根なき ​露天の ​hyp-se/thron(haipi:6ren) n・ 中央部に屋根を附せざる建物(耐殿 ​など)。屋根なき中庭。 hyp"al-ge's1-a(hapaeld3i:sie -zie) n 【警】苦感減衰。 hyp-al'1a-ge(haipaledgi:) n・ 【修】 轄換法。 hyſper-(háipa-) comb 過(Over、above)の義。 hy”per-ac/id(haiperasid) g 過酸の. hy”per-a-cute”(haiperokjá:t) a.、鋭烈なる。過敏なる。 hy”peP-a-cute/ness(haiperskjá:tnes) n 鋭烈、過敏. hy”per-se/mi-a(haiperi:mie) n =HYPEREMIA. hy”per-ses-the'sl-a(haiperes6isia -zia) n 【器】 知覧過 ​hy”peP-ses-thet/1c(haipores6étik) a 知愛過敏の ​L敏。 hy”per-a1-ge'sic(haiperaeld34:sik) a 苦惑減衰の ​量ny”peP-a1gi-a(haiporald5ia) n =HYPALGESIA. hy”per-bat/1c(haipebátik) a 換置法の ​換置されたる。 hy”peP-bat"i-ca1-1y(haipebatikeli) ad 換置法によりて ​hy-peP/ba-ton(haip3:b9ton) n・ [pl・-TA(-ta)]【修】換置法 ​hy-peP/bo-1a(haipé:bele) n・ 【幾】双曲線。 L倒装法 ​hy-peP"bo-le(haip3:bali:) n・ 【修】 誇張法、張喩。 hy”per-bol'ie;ー1-cal(haipebólik ; -ikol) a ● 【修】誇 ​張法の、誇張的、張喩的. ● 【数】双曲線の、双曲の。 hy”per-bol'i-ca1-1y(haipebólikali) ad ● 誇張的に、誇大 ​- に ​● 双曲線状に。 hy”per-bol'1-foPrn(haipobólifo:m) a 【数】双曲線状の. hyーpeIP/bo-11s〔z]e(haip3:bolaiz) ot & tri・誇張する、張説する。 hy-peP"bo-11sm(haip3:balizm) n ● 【修】誇張法を用ひるE, 誇張、張説 ​張喩 ​● 【幾】双曲線。 hy-peP"bo-11st(haipé:bolist) n 誇張法を用ひる人、誇張家。 hy-peP/bo-1old(haipé:boloid) n 【幾】双曲線豊. Hy”peP-bo'Pe-an(haipebó:rion) a ● ハイパーボレア人の、極 ​北人の ​● [h-]極北にある。極北に住む ​極北地方の; [俗」一國中最 ​北地方の ​● [hー」 極寒なる。塞烈なる。 ● 【希厳耐話】 ハイパーボレア人(北風の風源以北の地に住み卒和 ​なる生活を送りたりと稲する人民)。極北人 ​● [hー」極北地方の住民。 hy”peP-cat”a-leeſtie(haipokatoléktik) a 【詩】韻律過剰 ​㎝= #3。 の、最終に過剰の音綴ある。 「の過剰. hy”peP-cat”a-lex'1s(haipokatoléksis) n 【詩】最終音綴 ​hy”per-c Pit/1e(haipekritik) a =HYPERCRITICAL. ー ​n。過酷の批評家。苛評家。酷評家。 hy”peP-cPit/1-cal(haipekritikel) a ● 過酷の批評をする。 苛評する。無理の非難を加へる。アラサガシする ​● 駿密に過ぐる。小ムッカしき。 hy”peP-cPit"Iーca1-1y(haipekritikeli) ad 過酷に(批評にい ​ä),「酷評的に、無理答めに、アラサガシ的に、● 「る ​アラサガシする。 hy”peP-cP1t"1-eis〔ZJe(haip3kritisaiz) vt & vi 酷評す ​hy”peP-cPit/1-c1sm(haipekritisizm) n 酷評、苛評. hy”peP-du-11ſa(haipedjuláie) n 【天主教】 聖母崇拝薦(耐 ​の崇弁拝薦及び聖徒崇奔薦より副別したるもの). hy”peP-em'e-sis(haiperémisis) n 【監】 嘱吐過度。 hy"peIP-e-met/ic(haiparimétik) a 幅吐過度の。 hy"peP-e'm1-a(haiperi:mie) n 【器】充血過度、異常充血。 hy”peP-e/mic(haipari:mik) a 過度に充血したる。 「IC. by"peP-es-the'slo(haipares6i:sik) a =HYPERAESTHET- 川 ​● 誕美歌 ​hy"per"-es-thet'ie(haipares0étik) a =HYPERESTHETrc. Hy-per"1-cum(haipérikam) n 金緑桃草脳; [h-]金統挑。 hy"per-i-dro'sis(haiperidróusis) n 【劉】異常獲汗。 hy"peP-i-no'sis(haiperinöusis) n 【圏】血液煮維素過多. hy”peP-1-not/ie(haiperinótik) a 血液に編試維の過多なる。 Hy-pe"Pi-on(haipiorien) n 【希腔耐話】 (a) タイタン(Titan). (b)へリオス(Helios) 太陽耐. (c) アポロ(Apollo). hy”peP-ki-ne'sis(haipekaini:sis) n 【盤】異常筋肉運動. hy-peP'me-teP(haip3:mita) n 【詩】音綴過剰の句. hy”pePーrnet/Ple;ーPI-ca1(haip9métrik; -rik9l) a 【詩】 鈴計の音節ある、音節過剰の、鈴計の(音節にいふ)。 hy”peP-me-troſpi-a(haipenitröupia) n 過度遠硬眼. hy”perPーrne-tPop'ic(haipamitröpik) a 過度遠硬眼の。 hy”pePm-ne'si-a(haipamnissia) n 【劉】過度記憶力、異 ​常記憶力。 Hy"pePrn-nes”t Pa(haipemnéstra) n 【希臓耐話】 Danaus の女姉妹五十人中にて露り父の命に順はず夫 ​Lynceusの命を救ふ。 hy”peP-oſpi-a(haiperóupia) 72。 ニ ​HYPEE METROPIA。 hy”peP-OP"tho-dox(haiparö:0adoks) a 極端正統信奉の ​hy”peP-oP'tho-dox”y (haipar6:6odöksi) n 極端正統借 ​hy”peP-pha's1-a(haipeféizie) n 【劉】言語過多 ​l奉。 hy”per-phasſic(haipefazik -féizik) a 言語過多の。 hy”per-phys'i-cal(haipefizikal) a 超物理の ​超自然の。 hy”per-pla's1-a(haipepléisie -Z"での ​n 【警】不常眼大。 hy”peP-plasſic(haipaplasik) a 不営に服大せる。 hyper-plast1e(halp?plastik) びZ. ニ ​HYPERPLASIC。 hy”per-saP-co'ma(haiposa:köume) n 【盤】賛肉 ​肉芽。 hy”per-sen's1-tive(haipasénsitiv) a 感愛過敏なる。「敏. hy”per-sen'si-tive-ness(haiposénsitivnes) n・ 感質過 ​hy/peP-sthene(háipes0i:n háipe:-) n 【滅】 紫蘇藤石・ hy”peP-sthe/nl-a(haipas94:nia) n 【劉】異常興奮・ hy/peP-sthe/n1c(haipes6i:nik) a 過度に興奮せる又は興奮せし ​hy”per-sthe/nie a. 紫蘇躍石に似たる、紫蘇輝石を含む ​Lむる。 hy”per-sthe/n1te(haipos6i:nait) n 【岩】紫蘇輝石岩。 hy-peP/the-sis(haip3:6isis) n ● (a)【詩】音格換置 ​(b) 【言】 綴字換置 ​● 【希腔教】 定式以上の精進. hy”per-thet'ic(haip96étik) a 【詩】音格を換置したる。 hy”peP-troph'ie; -1-ca1(haipströfik; -ikel) a. 膨大の、異常膨大の。不常に膨大する又は膨大せしむる。 hy-pen'tro-ph1ed(haip3;trofid) a 過度に膨大したる。 hy-peP't Po-phous(haip3;trofos) a 過度に膨大せる。 hy-peP't Po-phy(haipé:trofi) n ● 【生物】異常膨大、過度 ​膨大 ​● 【盤】過度肥満;不営獲達。 hy"pes-the'sia(haipes0i:sie, ーzia) n =HYPESTHESIA. hyp-eſthPal(haipi:6rol) a =HYPACTHRAL hy/pha(háife) n・[pl -PHAE(-fi:)] 【植】菌線線 ​hy-phe'm1-a(haifi:mie) n 【盛J (a) 貧血 ​(b) 総血 ​hy/phen(háifan) n・ ハイフン、連字符、接字符。 連字符を挿入する。連字符にて連接する、連字符を挿入して書く。 hy/phen-ate(háifoneit) vt 連字符を挿入する(Hyphen). ー(háifanet) 72 「俗」米國に露化したる外國人 ​(HYPHENATED姿 ​[臨邸] =HYPHENATED. - L照)。 hy/phen-at”ed (háifeneited) a 米國に臨化したる外國人の、競 ​化米國人の ​(米國に蹄化したる獲送人を ​German-4merican といふが如くハ ​イアンを挿入して書くに基きたる意味にして ​米國よりも寧ろ生國に同情を有するも ​のとして群誘的意味にている)・ ーüyphemated Ammericams. 米國に蹄化したる人。 hy”phen-a/tion(haifenéiſen) n 連字符を挿入すると、連字符 ​hy-phenſic(haifénik) a 連字符の ​L連接。 hy/phen-1stzJe(háifenaiz) vt =HYPHENATE hyp'nic(hipnik) a (盛】 睦眠の。催眠の。 72・ 催眠剤。 hyp/no-(hipno-) comb.、睡眠(Sleep)の義。 hyp"no-gen'e-sis(hapnod3énisis) n 催眠。 hyp"no-ge-net'1c(hapnod3inétik) a 催眠の ​hyp"no-ge-net/1-cal-ly(hapnod5inétikoli)dd 催眠的に ​hyp"no-gen/ie(hipnod3énik) a 催眠の、催眠の効力ある。 hyp-noge-nous(hipnöd3ines) a =HYPNOGENETIC. hyp-nog'e-ny(hipnád3ini) n =HYPNOGENESIS. hyp-noid'a1(hipnöidol) a 【心】擬眠的. hyp-no1'o-gy(hipnöled3i) n 睡眠學、催眠學。 Hyp/nos(hipnos) n 【希職耐話】 睡眠の耐. * hyp-no's1s(hipnóusis) n [pl・・SEs(-si:z)] ● 催眠、催眠状 ​態 ​● 【器】 睡眠、睡眠脱態. hyp"no-thePa-py(hipno6érapi) n・ 【劉】催眠治寮法 ​hyp-not/ic(hipnötik) a ● 催眠上の ​催眠的 ​● 睡眠を促す。 ー ​n ● 【警】 催眠剤 ​● 催眠中の人。 「かり易きら、 hyp"no-tis[z」"a-b11'Iーty(hipnetaizobiliti) n 催眠術に ​hyp/no-t1sCZYa-ble(hipnetaizabl) a 催眠術にかり易き。 過度 ​== 22t. ■ー= び。 HYPNOTISATION 761 HYSTEROTOMY hyp"no-t1-stz]a/tion(hapnetaizéiſon) n 催眠術にかけると又 ​hyp/no-tis〔z]e(hipnataiz) vt 催眠術をかける。 Lはかるど。 hyp'no-tis〔zy”eP(hipnataiza) n 催眠術家。 hyp/no-tism(hipnetizm) n ● 催眠、催眠状態 ​● 催眠 ​hyp"no・tis”tie(hipnetistik) a 催眠の ​l術; 催眠療法。 hyp'no-toid(hipnatoid) a 催眠の ​催眠術の ​催眠術に因る。 hi/po(háipou) n ● 【窓眞】チオ硫酸ソーダ、次亜硫酸ソータ(窟眞定 ​着剤として用ふ)。ハイポー. e [俗」憂鬱 ​: 豪愛野症(Hypochondria). hy/po-(háipo- hipo-) comb 下(Under beneath)の義 ​hy/po-b1ast(háipobla:st hipo-) n 【生物】下暦、粘膜暦。 hy-pob'o-le(haip5boli;) n 【修】 反撃論に利益なるが如き事物を ​列塁し一々之を論破する法、投下法。 「ある。 hy”po-bPan'chi-a1(haipolyragkier hipo-) a 【動】認下に ​hy”po-bPo/mite(haipobréumait hipo-) n 次亜臭素酸劉. hy”po-bro"mous(haipobröumas hipo-) a 【化】 次亜臭 ​ーInypobromous acid. ヒポブローム酸 ​次亜臭素酸 ​U素酸の。 hy/po-caust(háipoko:st hipo-)n ● 【古羅馬】地中暖應(暖 ​気管を床下・壁内等に通し浴槽・室房を暖む) 温突(蓋磁) ● 娠 ​暖虚. hy”po-chon'd Pi-a(haipoköndrie hipo-)n ● 愛警; 【露】 憂鬱症. ● HYPoCHoNDRrUM の複数. hy”po-chon'd Pi-ac(haipoköndriaek hapo-) a ● 愛墜せ ​る。憂鬱症の ​● 【解】 季助下部の。 n 憂鬱症の人。 hy"po-chon-dP1/a-ca1 (haipokandráiakel) a = HYPO- CHONDRIAC 。 hy”po-chon-öIPi/a-cal-1y(haipokendráiakeli hapo-) ad. 憂鬱して、憂鬱症的に、憂鬱病者的に。 hy”po-chon-dP1/a-sls (haipokandráiesis hapo-) n 憂 ​爵; 【露】 憂爵症(Hypochondria). 「人。 hy”po-chon'd PI-ast(haipoköndriaest hipo-)n 憂鬱症の ​hy”po-chon'd Pi-um(haipoköndriam hapo-)n・[pl -DRIー ​A」 【解】 季助下部。 hyp'o-c1st(hiposist háipo-) n ● 【植】ヒボシスト。 トの果質より捧取したる汁液(寺疾又は下病の薬剤に用ひらる). hy-poc"Pi-sy(hip5krisi) n ● 自己の外見を伴装するど ​偽徳。 億善. ● 不誠質、虚偽、露装。偲装 ​● 億善的行篤. hyp'o-cPite(hipokrit) n ● 言行に裏表ある人 ​偏徳家、隠善 ​者、億君子 ​● 偏装者。偲装者。 「装せる。 hyp”o-crit/i-cal(hipokritikal) a 偽徳の ​露善の ​表面を伴 ​hyp”o-ePit/I-ca1-1y(hipokritikali) ad 表面を伴りて、露善 ​者的に ​篤善的に、虚振的に。 hy”po-cy/cloid(haipousáiklóid hipo-)n 【幾】次擬(窯a)線。 hy”po-cy-c1oi”da1(haiposaik16idal hipo-) a 次橋線の. ● ヒボシス ​hyſpo-derPrn(háipode:m hipo-) n 【動】下皮膜. 「皮層. hy”po-deP'ma(haipod5:ma hapo-)n 【植】下皮; 【動】下 ​hy”po-deP'mal(haipodé:mal hapo-) c ● 【動】 =HYPo- DERMIC ● 【植】下皮(Hypodernna)の。 hy”po-der/mie(haipod5:mik hapo-) a ● 皮下の。皮下にあ ​る。皮下に注入する ​● 【動】下皮層の。 ー ​n ● 皮下注射 ​● 皮下注射器 ​= hypodernnic syringe. ーInypodermic injection 【圏】 皮下注射 ​-hypoderinio medication 【劉】 皮下注射療法。 「に。 hy”po-deP'm1-ca1-1y (haipodé:mikoli hapo-) ad 皮下 ​hy”po-der'm1s(haipod3:mis hapo-)、n 【動】下皮層。 hy”po-eu-teeſtic(haipoju:téktik hapo-) a 炭素分少き、高 ​温度にて融ける、高窓の(鋼鐵等にいふ). 「【動】下腹部の。 hy”po-gas't Pie(haipogástrik hipo-), a 【解】下腹部の; hy”po-gas"tP1-um(haipogastriem hipo-)n [pl -TRr-A (-trie)] 【解】 下腹部; 【動】下腹部。 「腹脱腸。 hy”po-gasſtPo-ce1e(háipogastrosi:l hipo-) n 【盤1下 ​hy”po-ge[aej'al(haipod3ial, hipo-) a 地下の ​地中の ​hy”po-ge[ae]'an(haipod34:en hapo-) a =HYPoGEAL. hyp/o-gene(hipod3i:n háipo-) a ● 地面以下の、地下の、地 ​下成の ​● 火成の、火成岩の。 * hy-pog'e-nous(haipöd3ines)、a 【植】下にある。下生の ​hy”po-ge'ous(haipod3ias hipo-) a 地下の; (植】 地下生 ​の、地中生の。 hyp”o-geſum(hipod34:9m, haipo-) n・ [pl -GE'A(-d3ia)] 【古羅馬】 地下室、地窒。 hy”po-glos'sal(haipoglésal hapo-) a. 舌下耐経の。ー ​n 【解】舌下耐経. 「生ずる。 hy-pogy-nous(haipod3inas) a 【植】子房下の、子房の下より ​hy/po-nas”ty(báiponasti hipo-) n 【植} 植物の器官を上方 ​に反曲せしむる程過度に該器官下面が成長するE. hy”po-phos/phate(haipofösfeit) n 【化】 次亜姿酸劉 ​by"po-phos/phite(haipofósfait) n =HYPoPHosPHATE. 舌下の ​舌下にある; hy”po-phos-phor'ie(haipofosförik) a 【化} 燃酸よりも少 ​三 ​び・ 「PHORTC. hy”po-phos/phoP-ous (haipoföstaros) a =HYPOPHOs- hy-poph'y-ge(haip5fid3i:) n 【建】 墜落(圓柱の)。 hy-poph'y-sis(haipöfisis) n [pl -SES(-si:z)} ● 【解】【植】 突起、隆起、膨大 ​● (a) 下垂豊(脳髄の). (b) 【植】 根頂細胞. hy-pos/ta-s1s(haip63tesis) n [pl -SEs(-si:z)」 ● 原質、根 ​本。基礎 ​● 個豊; 【耐】三位中の一位 ​● 【盤】 (a) 器液降沈。 降下充血; 鬱血。(b) 沈殿. @ 【錬金】 元素(劉、硫黄、水銀メー). hy”po-stat"1c; -i-cal(haipostatik hipoー; -ikal) a ● 個性の、個器の; 【耐】一位の。一位たる ​● 成素の、元素の、原質の。 根本の ​● 【露】 降下より来る。降沈性の、沈認性の。 ーIhypostatic union 【耐】 耐人二性合髄(基督の)・ hy”po-stat"1-ea1-1y(haipostatikali hipo-) ad 個性的に ​hy-pos"ta-tisczpe(haip5stetaiz) ut 個性を露する。一位に見 ​hyp'o-style(háipostail hipo-) n 【建】屋根又は天井の数多の ​園柱にて支持せしめたる構造、多柱造;多柱堂。 a 多柱造の。 hy”po-su1"phite(haiposAlfait) n 【化】 衣亜硫酸劉 ​hy”po-su1-phu/P1c(haiposAlfjáorik) a 衣亜硫酸の ​hy”po-su1"phur-ous(haiposAlfores -sAlfjüores) a 次亜 ​hy”po-tacſtic(haipotaktik hipo-) a 【文】従隔的 ​L硫酸の。 hy”po-tax^1s(haipotaksis hapo-)n 【文】従器文構造 ​hyーpot'e-nuse(haipótinju:z -nju:s) n・ 【幾】 弦 ​斜漫. hyーpoth/ee(haip66ek) n 【法】抵常、抵営羅 ​抵常物. 一Inypothec bank、劉業銀行。 hy-poth'e-ca-Py(haip66ikeri) a 抵営の。抵常たる。 hy-poth'e-eate(haip56ikeit) ot 抵営に入れる。 hy一poth”e-ca/tion(haipb6ikéiſen) n 【法】 ● 抵常に入れ ​るE 抵常擢設定、抵常擢 ​● 船舶抵営、船舶抵常の貸借。冒険貸借。 hy-poth'e-ca”toP(haip66ikeita) n・抵常物差入人、書入れ人。 hyーpoth'e-sis(haip59isis) n・[pl -SES(-si:z)} ● 偲定 ​偲 ​設。偲言、偲説. ● 作業暇説 ​(Working hypothesis) ● 臆説。 臆測, 想像 ​偲想. hy-poth'e-sis〔z]e(haip66isaiz) ot 偲定する; 想像する。 偲定する ​偲設する。 hy”po-thet/ie(haipo6étik) a 偲定の ​偲設の; 想像的・ hy”po-thet/i-ca1(haipo6étikol) a =HYTOTHETIC. hy”po-thet/i-ca1-1y(haipo6étikali hipo-) ad 偲定的に ​偲設的に、想像的に。 hy”po-ty-po'sis(haipotaipóusis, hipo-)n [pl.-SES(-si:z)] ● 【修】 活叙, 活窟 ​● 梗概、要綱. Hy”po-zoſa(haipozóue hipo-) n pl 【動】原生動物 ​原最類. hy”po-zo'an(haipozóuan hipo-) a 原生動物の ​原器類の ​【動】原生動物、原鼻。 hy”po-zoſic(haipozóuik hipo-) a ● 原生動物の ​e 【地質] hyp/so-(hipso-) comb 高(High)の義。 1化石系下の。 hyp-sog"Pa-phy(hipsögrefi) n 高地理誌、測高學 ​hyp-som/e-teP(hipsömit9) n 湖黙測高器 ​hyp'so-met/Pic(hipsométrik) a 舟黙測高法の ​hyp-som/e-try(hPsömitri) n 渉黙測高法・ hy-pu/Pa1(haipjüeral) a 尾下にある。ー ​n 【動】尾下骨。 ny/Pax(háieraeks) n 【動】 ヒラクス鬼(岩理の一種): hy/son(háism) n 熙春(。)茶(支那産線茶の一種). hy/son-skin”(háisnskan) n・ 照春茶層 ​hy”-spy”(haispái) n 迷臓豊城(%r)の一種。 hyssop(hisop) n ● 【植】ヒソップ(唇形科) たる一種の植物(ユダヤ人が其枝を儀式に用ひたるもの)、 hys”teP-an'thous(historan69s) a 【植】開花後に葉を生する。 hys”terP-e'sis(histeri:sis) n・ 【理】 ヒステリシス ​hys-te"P1-a(histterie) n ● 【器1 ヒステリー ​血の道。子宮病・ ● ヒステリーの獲作、病的興奮. hys-tePie;-1-cal(histérik;-ikal) a ● ヒステリーの・ヒス六リー ​に福れる。 ● ヒステリー患者の如き。感情の強き。一時に獲作する。 hys-tep"1-cal-1y(histérikeli)dd ヒステリー的に、一時の獲作的 ​hys-tePies(histériks) n =HisTERIA・ Lに- ​hys'ter-o-(histero) comb “子宮”の義 ​hys”teP-o-gen/1c(basterod3énik) a ヒステリーを起す。 hys”teP-og'e-ny(hastaröd3ini) n 【盤】ヒステリー獲生。 hys”teP-oid(historoid) a ヒステリーに似たる。 hys”ter-olſo-gy(histeróled3i)*・子宮論。ヒステリー論、「情狂. hys”ter-o-ma/n1-a(hasteroméinie) n 【劉】ヒステリー狂;色 ​hys”teP-on p Pot'er-on(histeron pröteron) n ● 【修】 逆置法. ● 【論】 轄換の誤誇. 「TION (b) 子宮切開. hys”teP-ot'o-my (histarötanni) n (a) =CAESAREAN SEC- 射㎡ 2りむ。 = 22。 ● 聖霊中に記され ​I 762 ICELAND I i WJ 〜・マン ​T2 よ%「e イタリック ​スクリプト ​I。1(ai) イギリス字母第九の文字: 下記諸符競に用ひる。 ● 第九 ​● ローマ数字の一 ​● 【論】特稲肯定命題。 I pron {第一人稀軍数主格用]我、私(私は、私が。私で). ー ​n. 【哲】 自己 ​自我。我。 I a I字形の ​[例} An ſ beam. I字形裕行。 ー1suf ● (-ai) ラテン語形名詞の複数語尾 ​[例] Foci radii &c. ● (-i: -i) o e にて終るイタリー語形名詞及び形容詞の複数語尾 ​[例] ムlpini dilettanti confetti &c. ー1a(-ia, -ja) staf ● 地名の語尾 ​[例] Rumania Australia, &c. ● 病名の語尾 ​[例] Malaria histeria &c. ● 【植】 科名闘名の語尾 ​[例] Cryptogamia Dahlia Fuchsia, @ 【動】類名の語尾。「例] Mamrnalia reptilia &c. L&C. ●アルカロイドを示す語 ​「例」 Morphia atropia &c. ●ギリシア又はラテン由来の名詞語尾 ​[例] Militia sepia &c. ● ギリシア又はラテン由来の複数名詞語尾。「例] Bacteria regalia, ○ 祭典を示す語尾 ​[例] Bacchanalia Saturnalia &c &c. I-ach/1-mo(aiakimou jd:kimou) n 沙翁劇 ​Cymbelin2 中の ​Si ジャーマン ​一人物; イタリーの遊豪家; Innogen を誘惑し得べしと ​Posthumu8に賭す。 I-a/go(i:d:gou) n 渉翁劉 ​Othello 中の一人物; Othelloの不誠質 ​1'amb(áiaemb) n =IAMBUS. Lの友. 1-am/bi(aiaembai) n IAMBUS の複数. 1-arm/ble(aiambik) a ● 【詩】短長格の ​抑揚格の ​短長格又は ​抑場格より成る ​● 短長調の、一抑一場調の。 [詩」 ● 短長格、抑場格 ​● 短長格又は抑場格の詩 ​● 謳 ​刺詩、譲崎朋詩(殊に短長格の). 1-am”bi-ca1-1y(aiambikeli) ad 短長格によりて、短長格的に ​i-am”bis[Z]e(aiambaiz) ot 短長格詩を以て譲刺する。認朝する。 1”am-bog"Pa-pher"(aiaemb69refe) n 短長格詩作者。 1-am/bUlsfaiambas) n [pl T-AM/BUS-ES; I-AM'BI」 【詩】短 ​長韻脚。短長格、抑場格。 ー1-an(-ian) sttf 形容詞及び名詞語尾 ​(-AN を見よ)。 I'an Mac-1aP'en(áien meklaren) n John Watson の雅競。 1-an'thi-na(aian6ina) n・ 【動】 墓際貝(器達*)。 1-at/Pic;-P1-cal(aistrik; -rikel) a 警察の ​劉師の ​「の ​1-a”tPo-chem"1-ca1(aieitrokémikol aiaetro-) a 薬物化學 ​1-a”tro-chem'is-t Py(aieitrokémistri aiaetro-)n 薬物化 ​1”a-tro1'o-gy(aietrölad3i) n 薬學、薬剤論 ​響薬論 ​L學。 I-ba/dan(i:bd:dan) n Nigeria 南部の都府; 人口175,000. I-ba/fiez(i:bd:nje6) n Wicente Blasco y 〜 (1867-1923) スペインの小説家。 I-be"Pi-a(aibieria) n。イベリア ​(a) 露國の南部ジョージア(Georgia) 地方の古名。(b) 歌洲の西部スペイン・ポルトガル牛島地方の古名; イベリア牛 ​島 ​=Iberian Peninsula. I-be/Pi-an(aibierien) a イベリア(Iberia)の。 ● 西歌イベリア入; 西歌イベリア語 ​● 古イベリア入。 I-be FーV111e(ibervil) n Pierre Lemoime or Lemoyme。 Sieur d” 〜 (1661-1706) カナダの航海家、探検家;俳國生の人。 1"bex(áibeks) n [pl I'BEX-Es; I'BE-CEs(áibeksizz; áibisi:z)] 【動】 山羊(*)腸の一種。 1-bi"dern(ibáidem) Qd. 書に、同編に(ibid と略書す)。 1”bis (áibis) n 【動】 トキ; [Iー] トキ麗 ​ーsacred ibis、耐聖トキ(サイル河附近に棲 ​む鳥にして古時エジプト人が尊崇したりしもの)・ -1-ble(-ibl) suf =-ABLE [例] Edible I b/sen(ibsen) n Henrik 〜 (1828- 1906) ノルウェーの劇作家、詩人。 I b'sen-ism(ibsenizm) n・ イブセン主 ​義(Ibsenの作品に見ゆる祀舎因襲破壊主義) -i●(-ik) stzf ● “の”又は“の如き”といふ ​意味の形容詞語尾 ​[例] Public artistic &cc. ● 上記形容詞其鑑の名詞語尾 ​[例} Public rustic emetfe &c. ● 學問文は藝術を示す名詞語尾 ​[例] Logie music rhetoric &c. w= 7l。 = 72・ 「L. In the Same place ] 同所に、同 ​-1-ca1(-ikel) suf "の"又は“の如き”と云ふ意味の形容詞語尾 ​(-rcに ​I-ga/(isd:) n =PUTUMAYo. - L同じ)。 I-ca/P1-a(aikéaria) n ● ギリシア國 ​Attica 州 ​Pentelicus 山附 ​近の谷 ​● 俳國の共産主義者 ​Etienne Cabet (1788-1856) が唱へ竣 ​る理想共産祀曾. I-ca/PI-an(aikéarion) a ● イカラス(Icarus)の ​● 高所を飛翔 ​州イカリア(Icaria)の。 イカリア(Icaria)共産祀曾の. ーIcarian sea エーゲ海(巫gean sea)の一部; Samos 島の西方; Icarus 溺死の所といはる。 「人。 ● 俳國の共産主義者 ​Etienne Cabet 一派の人。 ● イカリア ​Ic'a-Pus(ikoras) n 【希避耐話】 Daedalus の子;父と共にクリート ​島を脱出する時懸附ケの死愛を以て飛翔せしが鈴り高所に飛びたりし篤め日光の ​篤めに其蝶燈解し、自身は海中に墜落して溺死す。 1ce(ais) n ● 氷 ​● 氷菓子。氷菓。凍草(食後の副食等に用ひるも ​の) “氷水" ● 氷糖(菓子等に接ぶす)。氷敦糖菓. @ 氷状物. ● 氷にて覆ā。氷にて埋める ​氷鎖する ​● 凍らせる。冷却する。 ● 氷殿する。冷蔵する。 氷糖を終窓す。 bi 凍る。氷になる ​氷状になる。氷化する。 ー1ce nge 【地質】氷河時代、氷河紀ー ​-sailing ice、流氷. ーto ice up 氷にて閉塞する。氷鎖する。 「&c. ー1ce(-is) staf 行動、性質、状態等を示す名詞語尾 ​[例} Malice, ice'ーan”choP(&isabka) n 【航】 氷鎖(流氷に投下するS字状の ​1ce”ーax(e)”(-aks) n 登山者が氷面に足ガカリを空つに用ひる斧 ​L鑑). ice”ーbag”(-baeg) n・ 氷嚢(病人等の用ひる)。 1ce”ーbelt”(-belt) n =ICE-FooT. * 72。 編㎞ ?"Z。 ice”ーbIIPd”(áisba:d) n。 ヨタカの一種(印度産). 1ce'ーblink”(-blibk) n ● 氷塊の反射白光(還く地午線上に見ゆる ​【動】(a) ウミガラスの一種(北氷洋産)。(b) もの)。氷照。氷映 ​● 氷嵐(海岸の)。 1ce'-boat”(-bout) n ● 氷上滑走 ​船、氷舟 ​3 砕氷船. ice”ーbotand”(-baund) a 氷に鎖された ​る、氷の張りつめたる ​凍り着きたる。 1ce”ーbox”(-böks) n 氷函 ​冷癌函。 1ce'-break”eP(-breike) n ● 避 ​氷装置(橋梁等の) ● 砕氷船 ​● 砕氷* 器。 北氷洋産のセミ鯨、グリーンランド飯. 1ceſ-brook”(-brak) n 氷の如き冷水の ​流るゞ小川。氷川(スペインの刀剣工にてSaloを ​る氷川にて鍛へたる劉は品質優良なりと稀す)。 1ceſ-chest”(-tſest) n 氷函。冷蔵函。冷蔵器 ​1ce"-erPeam”(-kra:m) n 氷菓子。アイスクリーム、 1ced(aist) po ● 氷にて覆はれたる; 氷詰めにしたる ​● 氷にて冷却した ​る ​● 氷糖を振りかけたる ​氷糖掛ケの. ー1ced crenmmm。氷菓子。アイスクリーム。 ice”ーfa11”(áisfあ:l) n ● 落氷 ​墜氷(氷河よりの)。氷河崩レ ​● 氷河が凝布状に降下する箇所、漂布状の氷崖(氷河の)、氷漂。 1ce'-feath”ePs(-feöoz) n pl 山顧の岩石に結成する羽毛状の氷 ​1ce”ーfePn”(-fa:n) n 窓硝子面に結成する氷華. L片・ ice'-fie1d”(-fi:ld) n 氷田、氷原。氷野(北極地方の)。 1ce”-f1sh”1ng(-f)Jip) n 氷面に孔を空ちて漁授芳るE. ice'-float”(-flout) n 大浮氷. ice'-floe”(-flbu) n 大浮氷(Ice-float). 1ce”ーfoot”(-füt) n 氷壁(極地方海岸の)。 1ce-free”(-fri:) a 氷の張るとなき、氷結せざる、不凍の ​1ce/ーkm重11”(-hil) n トボガン揺 ​(Tobogan) にて滑走する氷坂。 1ce”ーh111”Ing(-hilip) n・ トボガン織にて氷坂を滑走すると。 1ce”ーhouse”(-häus) n ● 氷室 ​● 氷屋(エスキモー人等の). 1ce”ーis”Iand (-ailend) n・ 浮氷島・ Ice"1and (&isend) n ● 水洲; 北氷洋の一島; 39,709方嘩; 人口94,700; 首府Reykjavik ; 1918年選間立を宣し、デンマーク王を國王 ​に奉戴す ​● イスランド種の犬。 ● [i-] 氷地、氷陸。 ーIcelnnd lichen 【植】イスランド苦、エーランタイ(依蘭苦). 挿國姿恩)。一Iceland moas 【植】 (1)エーランタイ。 Ice-boat. (衣頁 ​(2) ベンケイ ​ ICELANDER 763 IDE サウの一種。ーIceland poppy. spar。氷洲石. 。 Ice'land-eP(&islanda) n ● 氷洲人。当。 ● 氷洲鷹。 Ice-1an"dic(aislandik) a 氷洲の ​氷 ​ー ​n 氷洲語。 L洲人の、氷洲語の。 一modern Icelandle、近世氷洲語(第 ​十六世紀以後の氷洲語). 一old 童ce- 1andic 古代氷洲語(第十三世紀頃までノル ​ウェー、デンマーク、アイスランドに行はれたる言語). 1ce'ーledge”(áisled3) n =ICE-FooT. 1ee-ma-ehine”(-maſain) n 製氷器械 ​1ee/man(áismen) n ● 水製造人; 氷販資人;氷運搬入;氷取 ​扱人・ ● 氷地旅行に慣れたる人。 ice'ーpack”(áispak) n 浮氷群、浮氷園. 「稲). 1ce'ーpa11”(-peil) n 氷桶(衛荷酒等を冷却する篤め氷塊を入れたる ​1ce'ーplant”(-pla:nt) n 【植】 (a) 南部亜邦利加・カナリー島・地中 ​海岸地方に産する一種の襲露植物(葉に氷歌の療あり)。(b)ツルナの一種(タス ​ice'一plough”;ーplow”(-plau) n 鶴氷器、氷撃 ​Lマニア産)。 1ce'ーpud"ding(-padi0) n 凍菓。 1ce'quake”(áiskwaik) n 氷震(氷塊の破裂に件る震動)。 Ice”ーPun”(áisrAn) n トボガン総(Tobogan)滑走場。 1ce'ーsaw”(-sb:) n 鶴氷鑑。 Ice'ーsheet”(-fi:t) n 氷幕(原野、氷河等の一面の氷). 1ce'ーspaP”(-spa:) n 【鏡】 扱璃長石. 1ce”ーwa”teP(-wあ:te) n ● 氷にて冷したる水。 ● 氷の融けたる永。 Ich'a-bod(ikabod) n エリ(Eli)の孫(サムエル前書第四章第甘一節). I'chang(itJa:0) n・ 宣昌;支那湖北省場子江岸の修約港。 1ch dien(ig di:n) [G. I serve.」 余は ​* 】 仕ふ(英國皇太子の標語). * * ich-neu"mon(iknjü:man) n 【動】 ● 猫腿 ​● ヒメバチ ​=ichmennmon-fly. ich'nite(iknait) n 岩石面に遺留したる ​動物の足跡、足痕化石. 1ch'no-(ikno-) comb "痕跡”の義。 ich"no-gPaph(iknegraef) n 午面圏. 1ch”no-gPaph'1c (aknagrafik) a. 卒面圏の、卒面園法の。 1ch"no-gPaph"1-ca1-Iy()knegrafikeli) ad 午面岡的に, 午面圏法によりて. 1ch-nog"Pa-phy(ikmögrafi) n 午面躍; 午面圏法。 ich'nO-1ite(iknelait) n 足痕化石(Ichnite). 1ch"no-liーthol'o-gy(iknali65lad3i) n =ICHNOLoGY. 1ch-nol'o-gy(iknölad3i) n ● 足痕化石學 ​● 足痕化石學 ​より見たる地質又は地勢. 1ſchorP(áiko:) n ● 【希臓耐話】 耐の脈管を血液の代りに循環すといへ ​る気状液 ​e 【警】騰、紫液、水状液 ​「を含む。臓液を出す。 f Ichneumon-fly. 1ſchoIP-ous(áiko:ras) a ● 臓液の ​繋液の ​繋液状の ​● 腰液 ​1ch"thin(ik6in) n 魚卵に存する透明蛮白質. ich"thus(ik63s) n =ICHTHYs. 1ch"thyー: ich"thy-o-(ik6iー; ik6ie-) comb. 魚(Fish)の義 ​1ch"thyーic (ik6 k) a 魚の、魚の如き、魚性の。 ich"thy-o-cen'taup(\k6iasénto:) n 牛人牛魚の怪物. ich"thy-o-co1'1a(hk6ieköle) n 魚腰(袁). 1ch"thy-o-doIPſu-11te(ik6iedörulait) n 魚の脊骨化石. 1ch”thy-og"Pa-pherP(ik6iögrafe) n 魚皇者。 1ch”thy-og"Pa-phy()k6iögrefi) n 魚誌、魚論。 1ch'thy-oid(ik6ioid) a 魚形の、魚状の、魚性の。ー ​n。魚 ​1ch”thy-ol/da1(\k6ióidel) a =ICHTHYOID. し形動物. 1ch"thy-o1(ik6joul -ol) n 【化】イヒチオール(皮膚薬に用ひる)。 1ch"thy-o1'a-tPous(ik6i3latres) a 魚類を崇拝する。 1ch"thy-ol'a-tPy(hk6iöletri) n 魚類崇奔、魚形祀薦弁。 1ch'thy-O-1ite(ik6ialait) n 魚の化石。化石魚。 1ch"thy-o-log"i-cal(ik6ielöd3ikol) a 魚學の、魚學上の ​ieh"thy-o1'o-g1st(\k6ialad3ist) n 魚學者。 1ch"thy-o1'o-gy(ik6iölod3i) n 魚學。 「る海岸の住民. ieh"thy-oph'a-gl(ak6iöfed3ai) n pl 魚食者;魚を常食とす ​1ch"thy-oph'a-gist(ik6iöfed3ist) n 魚食者 ​「食とする。 1ch"thy-oph'a-gous(hk6iöfeges) a 魚類を食する。魚類を常 ​1ch"thy-oph'a-gy(\k615fodgi) n 魚食の習慣。魚食. Ich"thy-op'si-da(ak6i5psida) ? pl 【動】 魚形動物(魚類 ​及び雨接類を纏稀努)。 * Ich"thy-oP'nis(ak6i6:nis) n 【古生】魚鳥属; [1-」魚鳥。 Ich”thy-o-sau/PI-a(\k9ia85:ria) n・ pl 【古生】魚龍類 ​1ch”thy-o-sau"P1-an(ak6ias5:rien) a 【古生】魚龍類の. 【古生】魚譜類の一。 「魚籠。 1ch”thy-o-sau'Pus(\k6iesöres) n [pl -RI(-rai)]【古生】 1ch”thy-o's1s(ik6ióusia) n 【圏】鱗層珍。鱗蘇、鱗皮症。 *= 72。 ieh"thy-ot"ic(1k6iótik) a 鱗審の、鱗癖性の;鱗審を患ふる。 1ch"thy-ot"o-m1st(ak6i6tamist) n 魚類解剖學者。 1ch"thy-otſoーmy(ak6iötami) n 魚類解剖; 魚類解剖論・ 1ch"thys(ik6is) n 古時基督の象徴として用ひられたる魚形 ​1"ci-cle(áisikl) n 氷柱、垂水、ツララ。 1ſcl-cled(áisikld) a ツララの垂れたる。 1ſc1-1y(áisili) ad 氷の如く ​凍りて; 冷かに、冷淡に。 1ſei-ness(áisines) n 氷の如きと。冷たきど。 1c/ing(&isiり) n 氷糖を総なすと、氷糖掛ケ ​-1-clan(-iſan) staf “達したる人”といへる意味の名詞語尾(普通にic に ​て綴り終る名詞又は形容詞に附す) [例] Logician musician, &c. 1-el on parle fran-gais(isi 5 parl früse) [F Here French is spoken.]比虜ではフランス語が通用する。 1"con(áikon) n ● 像、骨像、偶像 ​● 【希魔教】 聖像(彫像、書 ​像等の) ● 園。挿置 ​(科學書籍等の)。 i-Con'ie(aikönik) a ● 像の、官像の、彫像の ​書像の ​● 告像 ​性の ​● 【美】 常養器の、紋切型の。定式の。キマリキッたる。因襲的. 1-con'o-(aiköno-) comb 告像(Icon)の義。 i-con'o-clasm(aikönoklaezm) n ● 偶像破壊・ ● 奮慣破 ​壊。因襲打破。奮説打破. 「説打破者。 1-con'o-c1ast(aikönoklaest) n 偶像破壊者; 落慣破壊者。露 ​1-con”o-clasſtic(aikönoklastik) a ● 偶像破壊の ​偶像破 ​壊者の ​● 奮慣又は奮説破壊の。因襲打破の. 1"co-nog"Pa-pheP(aikenégrefa) n 角像師、岡書師。縮師. 1-con”o-gPaph'ie(aikonegráfik) a 告像の ​岡書の ​臨書にて ​示したる ​園霊にて説明したる。 1”co-nog"Pa-phy(aikonégrefi) n ● 告像學; 岡書學 ​査論; 岡書誌 ​● 國解 ​岡説、岡箱(z). I”co-no1'a-teIP(aikonólete) n・ 偶像崇弁転者・ 1”co-no1'a-tPy(aikonöletri) n 偶像崇拝 ​1”co-no1.o-g1st(Aikonöledgist) n.、賞像鼻害_禁像學者。 1”co-nol'o-gy(aikonóled3i) n ● 肯像塁 ​書像論、象徴論. ● 官像(集合的にいふ) 毒像。象徴. 1”co-nom'a-ch1st(aikonómekist) n 偶像敵封者。偶像排戸ー ​1”co-nom'a-chy(aikonömeki) n 偶像敵封 ​偶像排戸 ​L者。 i-con”o-mat/ic (aikönematik) a 受音書法の ​1-con”o-mat/i-cism(aikonematisizm) n 撃音養法。 1”co-nom/e-ter"(aikonömita) n・ 配景午面岡計。 1"co-nom/e-tPy(aikonömitri) n 配景午面岡法。 1”co-noph'i-1ism(aikonöfilizm) n 絶書(又は彫刻物又は印 ​刷物等)の嗜好、総書道楽。 「等)愛玩家。超書鑑定家。 1”co-noph/1-11st(aikonöfilist) n 陸書(又は彫刻物又は印刷物 ​重"co-nos"ta-sis(aikonöstosis) n [pl・-SES(-si:z)]【希臓教】 耐壇と内陣との界壁(壁上に聖像を安置す). 「“二十”の義。 1"cosー; 1/co-saー: i/co-siー(áikos-; áikose-; áikosi-)con、e- 1”co-sa-he'd Pal(aikosohi:drol) a 二十面器の ​1”co-sa-he'd Pon(aikosehi:dran) n・ 【幾】 二十面豊 ​1”co-san'd Pi-a(aikosandrie) n pl 【植】 募に二十以上の雄 ​恋を着生する植物類。 「する。 1”co-san'd Pi-an(aikosandrien) a 募に二十以上の雄姦を着生 ​1”co-san'dPous(aikosandres) a =ICOSANDRIAN 「&cc。 ー1cs(-iks) suf 學問又は認術を示す名詞語尾 ​[例] Mathernatics, 1c-tePie(iktérik) a ● 黄痕(g)の; 黄痕を患ふる ​e 黄痕獲 ​防に効ある。 n、黄痕薬. ic-teP'i-ca1(iktérikel) a =ICTERIC. icſteP-ine(iktarin) a 黄色の ​1c”ter-iſtious(ikteriſes) a 黄痕患者の皮膚の色の如き、黄色の。 1c/teP-us(ikteras) n ● 【圏】 黄痕(g) ● 【植】黄化。 1c”tic(iktik) a ● 突然の、不意の ​● 【詩】張音の ​強音の. 1c”tus(iktos) n ● 【圏】 打撃、刺撃;掲動;獲作 ​● 【詩】張 ​音、強音。 1/cy(áisi) a ● 氷の ​氷の如き、冷かなる ​e 氷結したる。氷の張りつめ ​たる、氷にて覆はれたる ​氷の充満したる ​● 冷淡なる ​冷然たる。 1d(id) n 【生物] ワイスマン(Weismann)の遺偉説に所調遺停素の軍位。 -1d1(-id) suf ● ラテン起原の形容詞語尾 ​[例] Morbid tepid &c. e 化學にて化合物を示す名詞語尾 ​[例] Chlorid oxid disulphid, I'd(aid) I would 又は ​I should 又は ​I had の略。 L&cc. I/da(áide) n ● 女性固有人名 ​● 小亜細亜 ​Mysia地方の山脈 ​●クリート(Crete)島の最高山 ​Psilorati(高8,062吹)の古名。 -1-dse (-idi:).saf ● 血麗 ​(Kinship) 又は系統(I)escent)を示す ​名詞語尾 ​● 【動】編名を示す名詞語尾. I-dae/an(aidi:en) a Ida 山の ​I'da-ho(áidehou) n 米國北西部の一州; 83,888 方嘩 ​; 人口 ​492,071; 首都 ​Boise. I-da/11-an(aidéilian) a Idalium (Cypru8島の古都にして古昔 ​Aphrodite 耐の祀祭地)の ​1/dant(áident) n 【生物】 ワイスマンの遺偉説に所編 ​Id の豪合髄・ ide(aid) n、【動】モロコの一種(淡水産喉録魚)。 -IDE 764 IDIOTISM -1de(-aid) suf 化塁にて化合物を示す名詞語尾 ​(-ID に同じ)。 trz 同一になる。一致する。 「る。蓋療する。 1-de'a (aidia) n ● 劉念。表象 ​● 理想, 思想. [例] The 一t● identify oneself with. ......に身を投ずる。提携する。獣身す ​American idea of government 政府に就ての亜米利加人の理想. ● 考(剥る)。(a)意想、想像 ​(b) 意念、意見。(c)思ヒ附、着想;考 ​案 ​(d)意志、目的 ​[例] Agood idea 善い考(妙案). I have an idea thatit can be done 私は夫れは出来るといふ考だ(思つてるる)・ I had no idea you were there 君が其所にあるとは考へなかった。 He went to London with the idea of going into business there。彼は管業界に入る考でロンドンに行った ​The idea is to exclude foreigners 其目的は外國人を排后しようといふのだ。 @主型、原型(Archetype). 一fixed 1den。固着警源念、狂的偏念。ーthe public ldea 世 ​間の考、世人の意見。ーto give one the iden of と思はせる。 ーto put an ider into ●ne"s head 智毒をつける。 1-de/a"d: i-de'aed(aidied) a 観念(理想。意想等)を有する。 1-de'al(aidial aidi:el) a ● 警親念の、観念上の ​● 理想上の。 思通りの、最完美の ​● 想像上の、空想的. ● 理想上の事物、理想的完美物、理想 ​● 想像上の事物, 空想的事物。空想 ​● 翻念。 「意志なき。 1-de'a-less(aidieles) a 観念なき、意見をき、意想なき ​意義なき, 1-cle”a1-1-stzコaſtion(aidaelaizéiſen aida:el-) n 理想的に ​すると、理想化。 1-de'a1-is〔Z]e(aidialaiz aidi:el-) vt 理想的にする。理想化する。 理想的に現はす。理想を描く。 「化する人。 I-de'a1-1s[Z]”eP(aidielaiza aidial-) n 理想を描く人、理想 ​1-de'al-ism(aidializm aidi:el-) n ● 理想主義、理想討究。 ● 理想を質現したる事物 ​● 【哲】 唯心論、警親念論。 1-de/a1-ist(aidielist aidi:el-) n ● 理想主義の人、理想討究 ​家; 理想家; 空想家; 詩的又は小説的の人・ ● 【哲】 唯心論者、劉 ​念論者。 1-de”a1-1s/tic(aidaelistik aida:al-) a ● 理想主義の、理想 ​家の、理想を越ā ● 空想家の、空想を描く。 ● 唯心論の ​魏念論の。 1”de-al'i-ty(&idialiti) n ● 理想的なると、想像的なるE ● 理 ​想的事物 ​● 【骨相】意想力、想像力. 嗜好。 1-de/a1-1y(aidieli aidiali) ad 蘇念上、意想上; 想像的に、理 ​1-de'a1-ness(aidialnes aidial-) n・ =IDEALITY L想的に。 1-de/a-1ogue(aidi:elog) n・ 空想家 ​理想家。理論家。 1-de'ate(aidi:et) n・ 【哲】 魏念に封應する客豊 ​ー(aidi:eit) vt 想像する。想見する。意想する。ー ​vt 想像を描 ​1”de-aſtion(&idiéiſen) n 意想、意想力。劉念力。 Lく・ 重”de-a'tion-al(aidiéiſenal) a 意想の、意想力の、劉念力の ​1-de/a-tive(aidiativ) a 意想の ​意想力の ​i-ciée(ide) n [F・} =IDEA. ーidée fixe(fiks) =FIXED IDEA. 1"ciem(&idem idem) pro n or ad. ーldem Quod. 云々に同じ。 L同前(普通にid.と略書す)。 1-den'tie(aidéntik) a 同一の。一様の ​ーldentic note 【外交】 同文公書、 1-den'ti-ca1(aidéntikel) a ● 同一の(一物を異れる見地又は時 ​間より見ている)、[例] The identical thing 同ー物。 ● (a) 一致したる。同様の、一様の(異物にいふ)・ (b) 同一種類の ​相似 ​たる。 [例] Many were sick with an identical disease、多くの ​人々が同じやうな病気を煩ってるた ​。 1-den'ti-ea1-1y(aidéntikeli) ad 同じく ​; 同様に、一様に ​1-den'ti-cal-ness(aidéntikelnes) n・ 同一; 一様、同様。 1-den't1-fl'a-ble(aidéntifaiebl) a 同一となし得べき。(IDEN- TTFY p. 各意義姿照). 1-den”t1-fl-eaſt1on(aidentifikéiſen) n ● 同一と認めると。 同一と認められると、同一認定 ​● 同一物なるや否やの鑑定、誇定。検誇, 旅認 ​● 一致。賛同、提携 ​[例] He kept hirnselffree frorn identification with either party。彼は何れの纂派にも興せずに蜀立でみた。 ー ​id●童nti重iCat置●Im dligk. ニ ​IDENTITY DISK. 1-den'tiーfy(aidéntifai) ot ● 同一と認める。同一に見微す。同一 ​顧展する。「例] The New Testament clearly identifies the Logos or Son of God with the Angel of Jehovah.、新約全蓋は明かにロ ​ゴス帥ち耐の子を立*バの天使と同一なりと認めてるる. ●照査して相違なきとを認める。同一にして相違なき旨を立誇する。検認する。検 ​誇する、査定する。鑑定する; 【生物】何種に臨まるものなるやを鑑定する。「例」 To identifg the payee of a check at a bank、銀行で小切手の受 ​取人を検認する ​To identifg a corpse 扉器を(何人であるか)検誇する。 To identify stolen property 賊物を検誇する ​To identifg a prisoner 囚人を鑑定する ​(囚人の身元を明にする)・ The child was identified by its clothing、着てるた着物で其子供の身元が分つた。 ●一致せしめる。合一せしめる。提携せしめる ​件ひて劉れざらしめる。「例] To identify one's interest with those of another 己れの利益を他人 ​の利益と一致もせしめる。 ●誇明になる。誇示する ​[例] The teeth identified the skull 飽 ​で其頭蓋の誇明が出来た。 * 72。 リ㎝ びz。 「L The sanne] 同、同上。 1-den'tiーty(aidéntiti) n ● 同一 ​● (a) 同様、一様、酷似。 (b) 配話似物. ● 一致、契合、符合 ​「例] There is no identitg of interests between the employers and employees 傭主と被 ​傭者との間には利害一致せず。 * 個性。本豊、正豊、本性、身元 ​「例] To prove one's identity. 人の正器を立誇する(身元を隠明にする). To establish the murderer's identit/。其殺人者の正器(身元)を確める。 - ● 同一物であるといふと、相違なきと、間違なきと ​[例] To establish the identity of stolen goods 賊物がコレコレの品に相違ないといふとを確める。 ● 【数】 恒等式。 - ● ー1dentity disk 【軍】 識別票(兵士が職時に頸部に掛ける金属製の ​小圓盤にして、其兵士の姓名と隊競とを記す)。ーlaw or identity. 1d'e-o-(idio- áidio-) comb. 意想(Idea)の義。 L【論】 自同律。 1d'e-o-gPam(idiograem &idio-) n =IDEOGRAPH. Id'e-o-graph(idiogref áidio-) n ● 表意文字、象形文字。 符競文字 ​● 表意符盟、符盟。 1d”e-o-gPaph'ie; -i-eal(idiografik aidio-; -ikal) a- 表意文字の; 思想を象徴する。 1d'e-o-gPaph'ies(\diogräfiks &idio-)n 表意文字法。 id”e-og/Pa-phy(idiögrefi) n 表意文字法、象形文字法。符読 ​文字法、速記文字法。 1d”e-o-log"le:ー1-ca1(idiolódgik aidio-; -ikal) a ● 観 ​念學の ​警盟念研究の ​● 空理を思索する。空論的、理論的 ​Id”e-ol'o-gist(idi6led3ist、aidi-)n ● 観念學者 ​● 空想 ​家。空理家、理論家。 I-de'O-1ogue(aidixelog) n =IDEOLOGIST. Id'e-o1ſo-gy(idialedgi、aidi-) n ● 劉念學 ​● 空的思索 ​空論。空理 ​● 言語上より見たる警思念論 ​唯心論(Idealism)・ 1d/e-o-moſtoP(adiomóüte &idio-) a 【、】観念運動的・ id”e-o-pPax"1st(\diopraksist aidio-) n 理想又は空想を責 ​現せんと努むる人。空理を超途うて行動する人。 「の月の十三日- ​1des(aidz) n・ pl 【古羅馬】三月・五月・七月・十月の十五日及び其他 ​id est(id est) 「L That is.」 帥ち、換言すれば ​(i e と略書対)・ id ge"nus om'ne(d3i:nos 5mnit) [I All that class or kind.]・其の種類怒皆。 id/i-asm(idiezm) n 特質、特性 ​特色。 icl'i-o-(idio-) comb “個性."又は“特質”の義。 「BIOPHORIE 1d/I-o-b1ast(idioblaest) n 【生物】 (a) 個立的細胞原 ​(b) = id”i-oe"Pa-sy(adi6kresi) n =IDIOSYNCRASY. id”i-o-cPat/ie(idiokraétik) a =IDIOSYNCRATIC. id"1-o-ey(idiosi) n ● 疾面愚(2) 白痴 ​● [俗 ​宛患的言行。 1d"1-o-e-lee/tr1e(adioiléktrik) a 【電1摩擦によりて電気を生す ​る。自性電気の。 1d'i-o-gPaph(idiograef) n・ 自家の紋章、微章。微標、商標. 1d"1-o-graph'ie(idiografik) a..微章の、徴章たる ​商標たる。 1d'i-om(idiam) n ● 各國又は各地又は各人の特別用法の言語。特 ​殊用語、慣用語 ​慣用言 ​e 認語、方言、土言 ​● 言語の特質、用 ​語の特色、語風。語式 ​@ 特質、特色。 ー重dionn Neutral。一種の世界語。 Id"i-o-mat'ie;-i-ca1(idiomatik; -ikal) a ● 各國又は ​各地方又は各人の言語に特有の、特殊用言の、慣用言の、慣用語の、俗語 ​的、口語的. ● 慣用言多き、慣用語の使用せらるヘ。 id”i-o-mat"i-ca1-1y(idiomatikali) ad 慣用言的に、慣用語 ​id”1-o-mo1'o-gy(hdiomólod3i) n 慣用語研究 ​Lにて。 id"i-o-moIP/phic;ーphous(idiom6:fik; -fos) a ● 特 ​殊の形状を有する ​特異形の ​● 【結晶】 自形の。 Id”1-o-path'ie(adiopä6ik) a 【堅】 局所に自獲する。自獲病性 ​の、自獲脱態の、初期病疾の。 「態に。 1d"i-o-path'i-ca1-1y(adiopä6ikeli) ad 自獲病的に、自獲状 ​1d”i-op'a-thyー(adiópe6i) n ● 【圏】自獲病 ​特獲症 ​● 特 ​質。特性。個性 ​「質. id/1-o-plasm(idioplaezm) n 【生物】細胞原質、自形質、遺停 ​1d"1-o-stat'ie(idiostatik) a 【電】 自静電式の(電位計にいふ). id”i-o-syn'ePa-sy(idiosiljkresi) n・ ● 個性的心意歌態, 特質、特性 ​● 個性的豊格。豊質. 量d”i-o-syn-cPat/ie;ーi-ea1(idiosigkretik; -ikal) a 個 ​性的心意又は豊格に特有の ​特質の ​特質的 ​特性的 ​1d'i-ot(idiat) n ● 白痴音、疾面愚者 ​● 愚人、阿呆(謝誇語). 1d/1-ot-cy(idietsi) n ● 疾面愚 ​● 疾面愚的言行 ​1d"i-ot/ie:ーi-cal(adi5tik; -ikal) a 白痴者の ​白痴者の如 ​き、愚なる。阿呆らしき ​馬鹿ゲたる。 id"1-ot"i-cal-1y(idiötikeli) ad 白痴的に、愚に、馬鹿ゲて ​1d"1-ot"i-con(idiótikon) n・ 方言癖書。 1d'i-ot-1sh(idiatiſ) a =IDIOTIC. 1d"1-ot-ism(idiatizm) n・ ● (a)特殊の語法、語癖。(b) 言語の ​特質。語風 ​(c)慣用言 ​慣用語 ​● 無智 ​無識、愚; 愚言、愚行。 IDIOTRY 765 IGNITIBYLITY 1d"1-ot-Py(idiatri) n =IDroCY. 量'd1e(áidl) a ● 瀬情(窓?)なる。怠情なる。無性(露)なる ​[例] An fdle fellow ナマケ者、An idle apprentice ナマケ徒弟. ● 遊んでるる、用務なき、閑散なる ​無露なる。何事もせざる(入にいぶ) 「例] An idle workrnan。遊んでみる(仕事に従事してみない)職入 ​He could not bear to be idle even for an hour。彼は一時間でも遊んでみるのは ​堪へられなかった。Why stand ye here all the day idle?(Mat.) 何故終日こへに徒(鈴*)く立つや(聖啓) ● 使用されてみない。遊在せる(物にいふ) [例] An idle tenernent 明 ​長家(リャ). ldle capital 遊んでみる資本(遊金). and shield were high up hung 槍も椿も空しく高所に掛けてあつた。 @用事なき、閉暇なる。[例] /dle hours 関な時間 ​An idle day. 閑暇な日 ​To pass an idleyear。一年の月日を閑暇で暮らす。 ● 無質値の、無効の、無能の、無用の、無盆の。ツマラぬ、クダらぬ、徒爾の. [例] An idle talk 無誌話 ​An idle medicine 無効の薬. ldſe rage 無盆の慎怒 ​An idle fick of a whip 徒らの鞭打 ​There is no terror, Cassius in your threats; That they pass by rne as the idle wind Which Irespect not (SHAK。J C.) カシヤス, 君が幾(2)ら威(蒸)しても予は少しも怖しくない。君の恐リは空吹く思同様、念頭 ​に置かない(坪内). ● 根援をき、漢然たる。「例] An idle report 無根の風説。 ● 【機】 遊動的、空轄的. [例] To run idle 空轄(磐窓り)する。 ● 瀬(零)け過ごす(時間を) 徒消する ​空費する(atoay) ● 無 ​篤に暮らさせる。瀬けさせる。遊はせる。[例」 To idle one sick. 病気で遊 ​gせる。 I have been a good deal idled these few days past こへ ​二三日のところ大分瀬けた。 My litte boy now about two months old has not idled me rnuch as yet、私の子供は生れて六十日ばかり ​で未だタイして私にヒマツガシさせたとはない。 ー ​vi 瀬ける ​ノラクラする。無篤に暮らす。蘇々と行動する。 I'd1e-hOOd(áidlhud) n =IDLENESS. 1'd1e-ness(áidlnes) n・ 怠情、無篤 ​(IDLE a 各意義参照)。 1”d1e P(áidla) n ● 怠情なる入 ​瀬橋漢、無性者。ナマケ者、ノンキ者。 ● 【航】直外員(従関、給仕 ​尉房員等夜間営直をなさゞる者) ● 【浅】 遊輪(Idle-wheel) @ [米] 荷物を積みたる霊車の前又は後に聯結されたる ​空憂車(Empty platform-car). 1/dless(e)(áidles) n [詩]=IDLENESS. 1'd1e-whee1”(áidlhwa:1) n 【機】遊輪。 1”c項1e-woPrn”(-wö:m) n・ 怠情なる関娯の指に着生すと稀せらるヘ基. 1'd1y(áidli) ad ● 瀬()けて、無篤に、無性に、ノラクラして、ックネンと。 ボンヤリと ​● 無盆に、無駄に、無効に、徒らに、 I'do(ixdou) n イード一語(1907年俳國にて獲表されたる世界語). 1ſdo-cPase(áidekreis) n 【競】 ヴェスガ石(Vesuvianite). 1ſdo1(&idal) n 偶像 ​● (a)耐像、俳像。聖像 ​(b) 偶像耐, 邪 ​耐. ● 崇邦物 ​尊信物. ● 映像 ​幻象。 誇見。送想、幻想、鑑 ​誤、誤護 ​: 【論】 誤診断念(ベーコンは下記の四に分類したり). 一idols or the cave 洞窟の偶像(個人の性質境遇等より起る誤認). 一idols of the market 市場の偶像(言語祀交等より起る誤認). 一idols of the thentre 劇場の偶像(幕説教義等より起る誤認). 一idols of the tr1be。人類の偶像(人間の通性より起る隆り易き誤 ​i-do'1a(aidóule) n IDOLUM の複数. L認)・ 1-do1'a-teP(aidölate) n・ ● 偶像殿拝者、邪耐尊崇者。偶像数 ​徒、邪耐教徒 ​● 崇拝者 ​尊信者、随喜者(普通に ​of を件ぶ). 1-do1'a-tPess(aidóletres) ? IDOLATER の女性。 1-do1'a-tPisCZ1e(aidóletraiz) ot・耐像として禰拝する。崇拝する。 1-do1'a-tPous(aidóletres) a ● 偶像を崇拝する。邪耐を尊崇す ​る。偶像薦斧の ​● 崇拝的, 隆喜的 ​盲信的、盲愛的. 1-do1'a-tPous-ly(aidóletresli) ad 偶像を崇拝して、偶像藤豊手 ​的に、盲信的に、盲愛的に、随喜潟仰して. 1-do1'a-try(aidölatri) n ● 偶像崇拝、邪教崇拝 ​e 自然物 ​又は自然力崇邦. ● 盲的崇拝 ​盲的尊信、盲愛、際喜. 1”do1-i-stzpaſtion(aidolaizéiſen) n ● 偶像崇拝 ​9言 ​的崇拝、盲的篤信 ​盲愛、隆喜。 1/do1-is〔Z]e(áidolaiz) 't ● 耐像として崇拝する ​● 盲的に崇拝 ​する、隠害する ​盲愛する。盲信する。ー ​vi 偶像を崇拝する。 1/do1-1s〔Z]'eP(áidolaize) n 偶像崇拝者、盲的尊崇者、盲愛者, 魔喜者。 1ſdo1-1sm(áidolizm) n ● 偶像崇拝 ​● 盲的尊崇、崇拝、盲 ​愛、盲信 ​● 認想。認見 ​誤信。 1-do1”o-c1as'tie(aidölaklastik) a 偶像破壊の。 1-dol”o-gPaph'i-cal(aidologräfikal) a 偶像誌の ​偶像論 ​1-do'1on(aidóulan) n・ =TDOLUM. Lの。 1-do'1um(aidóulom) n [pI・I-Do/LA] ● 偶像 ​像 ​● 認見, 認想、誤認 ​● 幻像 ​幻想。 ーidola fori (fo:rai) specus(spirkes) theatr1 (6iéitrai)。 tribus(tráibes) 市場・洞窟・劇場・人類の偶像(IDOL の項姿照)。 I-dornſe-neus(aidöminju:s) n 【希厳耐話】 Crete の王; Troy に封して戦る。 リ語㎞ びZ. s。 The idle spear I'd P1-a(i:dria idrie) n Jugo-Slavia の都府;人口17,000; 水 ​Id"Pis(idris) n ウェールスの募説にいふ亘人公。 1銀坑あり。 I'du-mge'a(aidjumia) n EDOMを見よ。 1ſdy1(1)(&idil) n ● 牧園を味じたる短歌、牧歌 ​田園詩、田園小品。 ● 叙事詩 ​● 【音】 田園曲。 I'dy1(1)-1st(áidilist) n 田園詩人、田園豊家。 「園的. 1-dy1'11c(aidilik) a ● 牧歌の、田園詩的 ​● 牧園風致の、田 ​I-dy1'11-ea1-1y(aidilikali) al 牧歌的に、田園詩的に、田園的 ​1'dy1-11s〔zJe(áidilaiz) pt 牧歌的にする ​田園詩的にする。 Lに。 if(if) conſ ● 若し......ならば、若し.…..せば、若し.…とせば(修件句に用 ​ひる)・ [例」 ゲyou ever come to town come to see me 若 ​し町へ御出の事もありますならドウゾ御光来を願ひます。 殿ーr (a) 直説法現在を用ひたる時のifは事費として推定している意味。[例] ゲ ​he does it he will be punished. 若し彼が夫をするなら彼は罰せ ​られるだらう。 tf he sees it, he will tell 彼は若しそれを見るなら話すだ ​らう ​/f records are to be trusted there was no farnine this year 若し記録が信ずべきものである(本常)とせば比年に飢露はなかつたのだ。 tf they are not good throw them away 善くないなら捨てヘしまへ。(b) 直説法過去を用ひたる時の ​if は事賞の反封を偲定していふ意味。[例」 tf he had been warned he has (or had) nothing to complain of 前以て注意されてるたのなら彼は苦情を言ぶ譚に行かぬのだが ​(c) 直説法過 ​去に用ひたるifにしてwould, should の句に績く場合又は ​would should を件ふif にして ​would should の句に績く場合は萬一の場合を偲定してい ​&意味。[例] tf I were you I uould not do it. 若し僕が君だっ ​たらそれをしない。 ſf he carne, I should take to flight、若し彼が来 ​やうものなら徴は逃出すのだ。 ゲ ​they should rne3t you, it uould be awkward. 若し彼等が君に逢ひでもしたらマゾいとだらう。tf he uould have consented all tuould have beer right. 若し彼が同意さへしたら惣て ​がよかったのだが ​ゲ ​he had been warned he urould have nothing to complain of 若し彼が獲め注意を受けたとがあつたなら何も苦情を言ふ所 ​はないのだらう。 ● … するも ​…なりとも(事賞と偲定している) [例] /f he did say so you needn't believe him 彼がさういったとて君は彼を信する必要はな ​い。I arn honest if I am poor 私は貧乏ではあるが悪いとをするやうな ​人間ではない。 ſf he had loved her he now adored her 彼は通前 ​に彼女を愛してみたが今度は彼女を尊敬した ​f he was angry before he was raging now。彼は前には怒ってみたが今はモウ暴れてみた。 ● … するとも、よし.….なりとも(偲定していふ) 「例] I wil go if I die for it、死んでも行きます ​I'don't care if I do しても構はぬ。 @ … の時毎に ​… の折に ​(Whenever). [例] They always bowed if they met 彼等は逢へば何時も辞義した、ゲ ​I feel any doubt I inquire、私は疑はしいと思ふ時は質問して見る。 ● … か否かを(Whether)。「例」 Ask if he will go 彼が行くか ​否かを聞いて見給へ。 減エア ​(a) ifを用ひたる修件句は感嘆句として軍愛に用ひらるゞどあり、[例] ſf itis not raining! 雨が降ってるなければサー! f I only knew!知 ​ってさへみたならナー! /f I haven't lost my watch! アーア! 時計をなく ​してしまった。(b) 條件句の ​if は往々略せらる、とあり、比場合には主格名詞 ​と動詞との位置を響倒す; 帥ち ​Were I… =ff f tuere....... Had he ● ● ● ● ● ● =/f he had....二… Could he.…=ゲ ​he could.… ー ​n 篠件、偲定。[例」There are too many ifs in the way. 其仕方には鈴り條件が多過ぎる。 ーzus i重 ​・・・・・。 であるかのやうに。ー●vem if ...... であつても、一i重 ​so ■p●。若しさうなれば. 1g/1oo; ig'1u(iglu:) n ● エスキモて人の住居。エスキモー小屋(往々 ​雪にて造る) ● 海劉の吸気孔上の積雪面の凹穴. 1g-na/Po(ignd:rou, injd:rou) ? 無知の入 ​無議漢 ​愚人。 Ig-naſt1-an(ignéiſion) a アンチオークの僧正聖イグナチウスの ​Ig-na/t1-us(ignéiſias) n ● 男性固有入名 ​e saint 〜 (67-107) アンチオーク(Antioch)の個正; シリアに生れ、ローマにて殉教す。 ●コンスタンチノープルの教父(790-878). @ LoYoLAを見よ。 1g/ne-ous(ignies) a ● 火の ​火の如き、火より成る ​火力作用の ​火性の ​● 【地質】火成の ​ー1gmeous rocks 【地質】 火成岩。 1g-nesſeent(ignésant) a 打てリ火花を獲する。火悠を生する;火窓 ​を生ずる程の。 7a. 火花を獲する物質 ​盤石。 1g-nifeP-ous(ignifores) a 火を生ずる。 1g/nl-fy(ignifai) vt 、火を附ける。加熱する ​燃す。燃かす。 1g-nig'e-nous(ignid3inos) a 火の作用による、火成の ​1g-nipſo-tent(ignipetant) a 火を司宰する。 1g'nis fatſu-us(ignis fatjues) [pl IG'NES FAT'U-I(ignizz faétjuai)] ● 焼火。花火. ● 果致なき望、迷。 1g-n1t/a-ble(ignáitabl) a =IGNTTrBLE. 1g-n1te”(ignáit) ot ●燃す。焼く、黒火する ​e 火又は熱に営てる。 強く熱せしめる; 【化】 然熱する。 ● 火熱を以て義光せしめる。光らしめる。 藝エ㎝ ひi. ● 獲火する。 燃える。 ● トロトロと熱する。 灯熱する。 「置。 1g-nit/eP(ignáita) n 黙火者。黙火物、黙火器、獲火器、獲火装 ​1g-nit"i-bi1'i-ty(ignaitibiliti) n・ 燃ゆるE 可燃性。 IGNITIBLE 766 ILLEGIBLE 1g-n1t"1-ble(ignáitibl) a 燃ゆる ​灯熱する;可燃性の、可熱性の。 1g-n1”tion(igniſan) n ● 黙火。獲火:燃焼;燃焼装置 ​● 燃j熱 ​● 【機】内燃機闘にて黙火栓が火花を獲して瓦斯を獲焼せしむると。 1g-n1"toP(ignáita) n =IGNITER. 1g"no-b翌1"1-ty(hgnoubiliti) n ● 地位の低きと、卑賊、微駿。 「俗] 下民, 睦民、下等祀曾. ● 下品。下卑 ​卑劣。野副. ーthe igmobility. Ig-no/ble(icnöubl) a ● 地位低き、素性賊しき、卑践なる。微駿な ​る。 ● 下品なる。卑劣なる、野副なる。 ● 劣等の(鷹にいふ). 下品にする ​ス下面目にする。 Ig-no"ble-ness(ignóublnes) n 卑暖、卑劣。下品 ​野副. 1g-no/bly(ignöubll) ad 聴しく、下品に、卑劣に、見苦しく ​1g"no-min'i-ous(ignominies) a ● 不名響なる、面目なき。 き ​● 恥辱を興へる。名響を傷ける、面目に闘はる。 1g"no-min'i-ous-ly(1gnominiesli) ad. 的に ​● 見苦しく、卑劣に。 1g/no-min'1-ous-ness(Agnominiesnes) n. 面目なきと。(IGNOMINIOUS a 各意義姿照)。 1g"no-min-y(ignomini) n ● 不名響、不面目。恥摩、屈辱、汚 ​名. ● 不空響の行動 ​不面目の言行、屈辱的事項。 Ig"no-Paſmus(19noréimos) n ● 無知の人 ​學者なる愚昧漢. ● 【法】 往時大陪審が誇振不十分と認めたる時公訴状に裏書したりし語。 1g"no-Pance(ignerous) n・ ● 無學、無議、無知、愚昧 ​● 不 ​知、不識、不案内(of in) ●無知或は不知より来る行篤又は罪業。 一invinc1ble igmornnce 必然的不知(スコラ哲學にていふ)。ー ​vInclble ignornnce 不必然的不知(同上). 1g"no-Pant(ignoront) a ● 無知の、無學の、無議の、愚昧なる。 ● 思慮なき。アサハカなる ​● 不知の、不聞の、不案内の、気附かざる(of in). 無知又は不知より起る。 「化主義。 1g"no-Pant-ism(ignerentizm) n 非開明主義、因循主義、豪 ​1g"no-Pant-Ist(ignerentist) n 非開明主義者、因循主義者, 蒙化主義者。 1g/no-Pant-1y(ignerontli) ad ● 無知に、無識に、愚昧に、アサ ​ハカに ​● 知らずして; 気附かずして. Ig"no-Pan't In(e)(agnorantin) n ● イグノランチン派(十六世紀 ​の末俳國に起りたる ​Brethren of the Christian School と稀する天主 ​教の一派にして貧民教養に辞力す)の入 ​● 第十五世紀の末俳國に起りたる ​Brethren of St. Jean de Dieu と稲まる宗教圏の採鉢僧。 1g"no-Paſti-o e-len'chi(igneréiſiou ilébkai) [L Igno- ration of thc elench ] 【論】 不営推理. * 1g"no-Paſtion (agnoréiſen) n ● 舞別力なき事、識別力なきを, 無知. ● 無嗣。関却. 一igmoration of th● ●lench =IGNORATIO ELENCHI. 1g-noPe”(ignö:) 't ● 無硬する。閉却する、看過する、顧みぬ ​e 気 ​附かず、知らず ​● 【法】棄却する、却下する(理由なきものとして). 1g-noſturn per 1g-no't1-us (ignóutam pa ign6uſies) [L The unknown by the still more unknown.] 一層分らぬ ​説明にて感分らぬ事、一層分らぬ事を加へたる分らぬ事。 「野塾なる土入). I”go-Pot"(1:9oróut) n・ イゴロト入(フィリピン群島のルソン島北部に住む ​I-gPaine/(igréin igréini) n アーサー偉説に調ふアーサー王の母; 先 ​夫Tintagel公 ​Gorlois の死後ガリテーン王 ​Utherに嫁し、 アーサーを生む。 I'gua-guſ; I/guas-su(i:gwasü:) n ブラジル國パラナ(Paraná) 州の河; 長約800 唄 ​; パラナ河に注ぐ。 1-gua/na(iqwó:ne) n 【動】(a) イグアナ(熱帯亜米利加産の大蜘場 ​劉エ醒。 *Z。 ● 不面目に、屈辱 ​不名響なると, にして豊長二尺乃至五尺に達す;食用に供せらる); [I-]ィグアナ歴 ​(b) 石 ​グアナ臨の独所腸。 * 「[I-]箇龍隠 ​1-guan'o-don(igwanodon igwa:nodon) n 【古生】 箇龍, 1(h)-1ang"-i(h)-1ang"(ilabildp) n ● 【植】ィーラン樹(マレー地 ​方産落務枝歴説の樹木) ● イーランの花より抽取したる香油。 1h-Parn(ird") n・ メッカ(Mekka)巡薦服; メッカ巡薦服を着たる巡 ​護者又は其巡薦者の還守すべき規律。 Ijs'se1(i:Sel) n ライン河が ​Zuyder Zoe に注ぐ河口. Ik'va(ikvo) n Galisia の河及び其流域; 1915 年露壊雨軍の激戦 ​11-(il-) pref =IN (L に始まる語に加へる)。 L地。 11'e-a(ilie) n ILEUM の複数. - i1'e-ac(iliaek) a ● 廻腸の ​e 腸骨の、腸骨部の ​一ileatc artery 腸骨動脈。ーiloac nassion. 症痛(Ileus). Ile de FPanee(il da fra:ns) n ●中古時代俳國北部の一州 ​(Paris は其首都たりき) e Mauritius の奮名。 11”e-iſtis(iliáitis) n 【劉】廻腸炎。 11'e-um(iliom) n 「pl IL'E-A] 【解] 廻腸. 11'e-us(ilias) n 【露】腸閉塞、症痛。 1ſlex(áileks) n 【植】(a) ソヨゴ; [I-」ソョゴ隠 ​(b) 機 ​(数)の一種。 11 faut 1"aP-gent(il fo lar3ü) 「F Money is necessary ] 金銭が必要である。 11 faut la-VePson 11nge sale en fa-m111e(lave 55 lé:3 Sal G famij) [F One should wash oue's foul linen within the family in private at home.] 自己の滅れたる観衣は ​内密に一家内にて洗潔せざるべからず。 「85,200. I1"ford (ilfad) n 英國 ​Essex の都府; Roding 河畔 ​; 入口 ​I'11(i:li) n 伊型;支那新器省の都府;伊型河(露領に入り ​Balkash 湖に入る; 長650唯)畔。 11'iーae(iliaek) a =ILEAC. Il'i-ac(iliaek) a イリウム(Ilium)の、トロイ(Troy)の、トコイ戦争の. I1"1-ad(iliod) n ● トロイの攻国骸争を叙したる ​Homer 作の叙事詩 ​篇 ​イリアッド ​● イリアッドの如き叙事詩 ​長篇、長物語。“長い幕" 長 ​い績きもの ​「例] An ſliad of woes 長く引績く不幸。 1-11c/ie(ailisik) a ソヨゴ(Ilex)の。一ilicic acid. 11"1-cln(e)(ilisin) n ソョゴ酸の苦味質. Il'I-um(iliem) n [pl IL/I-A(ilia)] 【解】腸骨、腰骨. I11-um(iliom) n 古代小亜細亜 ​Mysia にありし地名;停説上に所 ​ソョゴ酸. 11k(ilk) n é n ●.同じき、同一の ​● 各の(Ilka) 1調 ​Troy. 一or that 11k 同名の ​同地名の ​其地名の ​[例」 Kent of that ith 同じ地名のケント(同じケントといふ地のケントといふ人)。ーthat ilk. [副] 其族、其種類、其部類. 11/ka(ilke) d 「蘇] ● 各の、各自の ​● 普通の、常の. ーllkn day。週日。 111(il) a ● 身豊の工合悪き、不快なる。病める。「例] To be ill of a fever。熱病を煩つてるる ​To be ill with fever、熱がある、To fall ill 病気になる ​At length he became very ill、タウトウ彼はヒ ​ドい病気になつた。 ● 悪き ​(a) 不善の ​不良の ​(b)邪悪なる。非道なる、有害なる、悪性の。 (c) 不吉なる、不耐なる。不幸なる。(d) 不都合なる、不適営なる。(e)課れ ​る。不正の ​(f) 劣悪なる。抽出劣なる。[例」 Ill health 不健康 ​/ll suc- cess. 不成功 ​/ll treatment 悪遇(虐待) /ll words、悪口. ſt feeling 悪感. Ill hurnour 不機嫌 ​Ill manners. 不作法。 An ill ornen 凶兆 ​An ill fate、不幸なる運(不幸) /ll luck. 不運(不幸) /ll farne 醜名 ​/ll rnanagernent、下手な措置。I arn ill at reckoning。私は勘定が下手だ。 「い)。 ● ムッカしき、困難なる。[例」 /ll to please 機嫌を取りにくい(気ムッカし ​(a)悪く。(ILL a 各意義姿照)。(b)都合悪く。マッく。(c) 不十分に、僅に、辛うじて('優に”の反)。殆んど...... ぬ ​[例] To be ill of 生活に困つてみる。 To behave ill 悪く振舞ぶ. To be iſſ provided 悪くあてがはれる(あてがひが悪い又は不十分だ)。 I can ill afford the expense 其費用を出すとは殆んど出来ない ​He is iſ able to bear the loss。彼は殆んど其損害に堪へ得ない ​It ill becarne him to speak so。そんなとをいふとは彼に似合はしからぬとであった。 ー ​n 悪い事物 ​(a)悪いと、イヤなど。(b)悪事、悪戯 ​害、邪魔 ​(c) 不幸、鶏稲、困難、災難 ​(d)病気、病苦 ​[例] To work ill 悪い ​とをする ​To do an ill 悪事をする ​The ills of life 入生の窺難。 To speak itt of one、人のEを悪くいふ(悪口する)。 I can think no ill of hirn. 私には彼に悪いどがあるとは思へぬ。 ー111 got ill gone 悪銭身につかず、一in ill part、悪しザマに, 不親切に、邪険に、嫌()がりて、一to be taken 111。病気に稲る。 ーto go 111 マツく行く ​へマになる ​ヒドイどに成り行く。ーto spealc ill of 悪口する。ーto taire it 111 悪く取る ​感情を害する。怒る。 IP11(ail) I will 又は ​Ishall の略。 111/-ad-vised”(ilodvaizd) a. ー ​(ld. 熟考を費さゞる ​慎慮を飾決ける、考 ​なき、無思慮の。無分別の ​無謀の、浅ハカなる。愚なる。 「に。 111”ーad-v1s'ed-ly(iledváizedli) ad 思慮なく、考なく、無分別 ​i11/-af-fect/ed(flofékted) a 愛想なき、好意なき、不親切なる。 i1-1apse”(ilaps) n・ ● 滑り込むと、藩入 ​漆入、流入 ​e 降下 ​(耐器等の) ● 滑動. 9t 滑り込む ​潜入する(into). 11-1a/clue-a-ble(iléikwiehl) a 捕へられ得る。 11-1a/clue-ate(iléikwieit) vt 捕へる ​羅致(霧)対る。階れる。 11-1a/clue-aſtion(ileikwiéiſen) n 捕へるE 昭れると、羅致 ​11-1a/tion(iléiſon) n ● (a) 推論法、推論、演経姿 ​(b) 蹄案, 断論、決論 ​● 【宗】聖警式冒頭の耐所森器; 聖警棒呈。 11/1a-tive(iletiy iléitiv) a 推論の ​推論上の ​推数派的、演綴的. 11”1a-tive-ly(iletivli iléitivli) d. 推論的に、推断的に ​11-1aud'a-ble(i16:dabl) a 推賞の質値なき。非難すべき ​11-1aud'a-bly(ilórdobli) ad 推賞の慣値なく、非難すべき程に。 111-bod"ing(ilboudiU) a 不砕を兆する。縁起悪しき、凶兆ある。 111-bPed”(-bröd) a 育ちの悪しき、不作法なる。粗野なる。 「白. 111-bPeed'ing(-bri:diり) n-、第無(霧”)の悪しきと、粗野、粗暴、腕 ​111”ーcon-diſtioned(alkendiſond) a ● 悪質の、悪性の、タチ ​の悪しき、邪悪なる ​e 様子又は工合の悪しき ​● 不正三角形の。 111”ーdis-posed'(-dispóuzd) a ●根性悪しき、意地悪しき、邪険 ​なる ​e 工合悪しき ​不都合なる; 排置悪しき、劉雑なる ​● 喜ばざる ​11-1egal(ili:gel) a 法律に選反する。違法の ​不法の ​!好まさる。 11-1e/ga1-is〔zle(ili:gelaiz) ot 違法とする。 11”1e-ga1"i-ty(aligāliti) n 法律還反、違法、不法; 違法の事 ​11-1e'ga1-1y(il4:goli) ad 法律に還反して、違法に、不法に ​L項. 11-1eg"i-bi1"i-ty(iledgibiliti) n 讃る難きE、喩益、難解、不明。 11-1eg'i-ble(iléd3ibl) a 讃み難き、解し難き、分りにくき。 ILLEGIBLENESS 11-1eg"i-ble-ness(iléd3iblnes) n =ILLEGIBILITY. 11-1eg"i-bly(iléd3ibli) ad 讃み難く、解し難く、分りにくへ、不明に。 11”1e-git/i-ma-ey(ilid3itimesi) n ● 不適法、還法 ​● 庶出、私生 ​● 不合理、不條理、不適営・ @ 違例、達式 ​愛則. 11”Ie-git/i-mate(alid3itimet) a ● 不適法の ​違法の ​不法 ​の ​違式の ​● 庶出の。私生の ​● 不合理の、不條理の、非論理的 ​@不適営の、無理なる。 ● 違例の、犯則の ​愛則の ​略形の。 ー ​72 ● 庶出の入。 脇子。 私生児。 ● 資格不適法の人。 ー(-tneit) vz. 違法とする; 庶出と認定する。私生完と認誇する。 11”1e-git/I-mate-1y(hlid3itimetli) ad 不適法に、不法に、不 ​適常に ​(ILLEGITIMATE, a 各意義姿照)。 11”1e-git"i-ma/tion(\lid3htiméiſen) n- と、庶出と認誇すると ​● 私生たるE、庶出たると。 重11”-faPaPd”(ilf5:d) a [蘇] =ILL-FAVOURED。 重11”ーfame”(ilfeim) n 不名響、醜名。 111-fat”ed (-feited) a 薄命なる ​不運なる。不幸なる。 111'-fa"vo(u)Ped(-féived) a ● 容貌の悪き、醜き、不探緻(。) なる。 ● 不快なる。面白くなき ​イヤな。 111'-fa"vo(u)Ped-ness(-féivadnes) n 醜悪 ​(ILL-PAvoUR- 111'-got”(-got) a =ILL-GoTTEN. LED a 各意義姿照)。 111”ーgot”ten(-götn) a 不正手段を以て得たる。不正に得たる ​[例] Ill-gotten money “悪銭". 111-haiPed”(-héed) a 、「蘇] 意地悪き、ツムジの曲りたる。横逆なる。 111”ーhu"mo(u)Ped(-hjütmad) a 不機嫌なる、不興なる。 11-1Ib'er-a1(ilibaral) a ● 紳士らしくなき、教養をき。趣味低き, 人格賊しき、阪劣なる。野副なる ​無作法なる。 ● 局量の小なる。編狭なる。 頑固なる。固阪なる ​● 物各みする。各番(2盗ク)なる。 「自由主義者。 ● 福狭なる入 ​固版なる人・ ● 各露なる人、シハン坊 ​● 非 ​11-11b/eP-al-1stzle(iliboralaiz) vt 卑劣にする ​(TLLIBEBAL, a、各意義姿照)。 11-11b/eP-a1-1sm(ilibarolizm) n 阪劣、褐狭、固阪. 11-11b”eP-al'Iーty (ilabaraliti) n 紳士らしくなきと。、固圏、ケチ。 (ILLIBERAL a 各意義姿照)。 「各意義姿照). II-11bſeP-a1-1y(iliberoli) ad 歴劣に、ケチに。(ILLIBERAL a. 11-11b/eP-a1-ness(iliberelnes) n =ILLIBERALITY. 11-1ic/it(ilisit) a ● (a) 法律にて禁止されたる。選法の、不法の、スマ ​正の ​(b) 法網を蒸りたる。蔵密警業の、密造の、陰密の ​● 不正を行ふ。 ー1Ilicit intercomurse 密通。姦通。 11-11c/it-1y(ilisitli) ad 法網を潜りて、不法に、不正に ​R露密に ​11-11c/it-ness(ilisitnes) n 違法、不正。非違 ​I1-11c/i-um(ilisiem) n・ 【植】シキミ麗. I1”11-ma/ni(aljimd:ni)* 南米 ​Bolivia 國アンデス山脈中の一峰; 高21,190吹。 「勝恐。. 11-1im”lt-a-b11”Iーty(ilamitebiliti) n 際限なきと、廣大無遷, 11-11m'it-a-ble(ilimitall) a 限るべからざる ​際限なき ​廣大無遷 ​の。 映菩たる。 = 72。 無限物。 11-11m'1t-a-ble-ness(ilitnitablnes) n =ILLIMITABYLI- 11-1im'It-a-bly(ilimitabli) ad 際限なく、無限に。 LTY. 11-11m”iーtaſtlon(ilimitéiſen) n 際限なきと、無限. II”11-nols”(ilinöi ilinöiz) n 米國北中部の一州;56,665方阻; 人口6,485,280; 首都 ​Springfield. ーIIIinois river。上記の州の河; ミシシッピ河に入る; 長 ​500 連. 11”1i-quaſt1on(nlikwéiſen) n 溶化、融化。 11-11cl'uid(i1ikwid) a 【法】確誇なき、誇明なき。 11-11'sion(ili3en) n 衝突、拉着。 11-11t/er-a-ey(iliteres) n ● 讃書(器)の出来ざると、無教育 ​無學、文盲 ​● 文筆上の誤認. * 11-11t'eIPーal(iliterel) a 文字に歌はらざる。 11-11t'eP-ate(ilitaret) a ● 讃書(器)の出来ざる ​目に一丁字なき, 無筆の、無學の。 無教育の、文盲の。 ● 不文の ​粗野なる ​● 無文の。 無字の. n・ 讃書(器森)の出来ざる人、無教育の人。無學の人。 11-11t'eP-ate-1y(ilitaretli) ad 無學的に、文盲的に。 11-11t'eP-ate-ness(ilitaretnes) n 讃書(器森)の出来ざるら、無 ​皇。(ILLITERATE a 各意義姿照)。 111/ーjudged'(ild3ふd3d) a 思慮なき、無分別の、愚なる。 111'ー1ook”Ing(-likiり) a 醜き、容貌の悪き。 「失薦なる。 111”ーrman'nePed(-maned) a、無作法なる。不髄裁なる。野副なる。 111'ーnaſtured(-néitfod) a ● 意地悪き、根性悪き、悪性の ​邪 ​険なる。 ● 不機嫌なる ​不興なる。 ● 虚理しにくき、耕作し難き。 111-naſtured-1y(-néitſedli) ad 意地悪く、邪険に。 111'-naſtuPed-ness(-néitſadnes) n 意地悪きと、邪険. 111/ness(ilnes) n 身髄の工合悪きど ​不健康、不快、病気 ​11-1o'ca1(ilóukal) a 場所をき。 111”ーOff'(i15:f -öf) a 生計不如意なる。貧乏なる。 11-1og"1-cal(ilöd3ikal) a ● 論理に適はさる、理窟の合はざる、不條 ​理なる。非論理的 ​● 論理に通ぜざる、論理を狭溶へざる。 11-1og"i-cal'1-ty(ilbd3ikāliti) n ● 論理に適はざると、理窟の ​合はざるを ​不條理 ​不合理、非理 ​● 論理に通ぜざるE、論理を携へざるE. ● 私生と認定する ​■ 92。 767 ILLUSTRATIVELY 11-log"1-ca1-1y(ilód3ikali) ad 非論理的に、不修理に。 11-1og"1-cal-ness(iléd3ikalnes) n・ =ILLOGICALITY. 111”ーo'mened(ilóumand) a 凶兆ある。縁起悪き、不吉なる。 Il”1o-Pin”(ilori:n) n =ILORIN. 111”ーstaPPed”(ilstü:d) a 屋運の悪き、不運なる。不幸なる。 111'ーtem"pePed(-témpad) a 。不機療なる。不興なる。意地悪き、イ ​111th(il6) n 不幸、観難、貧苦、苦楚 ​Lライラせる。 111”ーtimed”(iltáind) a 時期適常せざる、時機を失したる ​折悪しき, 生憎(Z刻)なる。 111”ーtPeat"(altri:t) vd. 虐待する、酷遇する ​苛使する。 11-1ude”(ilfü:d) vt 欺く。証す。感はす。バカす、薩着する。 11-Iume”(ilfü:m) vt 「詩]輝かす、照らす、明るくする、開明する。 11-1u"mi-na-ble(ilfü:minabl) a 照らし得べき、明るくし得べき ​(ILLUMINATE り。各意義姿照)。 11-lu'm1-nant(ilfü:minent) a 光輝を興るる、照らす。明るくする。 料、短火資料 ​[例] Oilis a cheap illuminant 油は安質な短火資 ​料である。 11-lu'm1-nate(ilfü:mineit) vt ● 照らす。明るくする。 ● 明に ​芳る。闘明する。解明する ​● 開明する ​啓獲する。啓示する ​@ 燈火にて ​装飾する ​イルミネーションを黙する ​● 彩飾する(ILLUMINATION 姿照). ● 表彰する ​宣場する。 ● 黙火する。 ー ​ひt 燈火装飾を行á, イルミネーションを監ずる。 ー(-net) a ● 照らされたる、明るくなれる。煙々たる。 開明したる ​● 彩飾されたる(文字、書籍など)。 明智を得たる又は得たりと自稲する人 ​明哲又は明哲盗る人。 一illummmimanting gas. 悠用瓦斯。 11-1Ul”mi-naſti (ifü:minéitai -nd:ti) n pl ● 明智を得た ​る又は得たりと自稲する人々、明哲連中. ● [Iー] イルミナチ(往時諸種の ​政密結祀又は其一派の人々に用ひられたる名稲; 殊に ​1776年自由思想家 ​Adam Weishaupt が ​Bavaria に創設したる秘密講派は精耐の開明を以 ​て祀曾の向上を期すと唱へ一時盛んに人望を牧魔したり). - Il-lu"mi-naſtlon(ilfü:minéiſon) n ● 短火を以て照らすと。ア ​カシ ​光明(務")。黙燈 ​● 装飾又は破祭装飾として爆火を黙すると、煙火 ​装飾、黙燈装飾。イルミネーション ​●光力、短過力、爆光。 彩飾(書籍 ​又は文字等を金銀其他の彩色又は唐草模様等にて飾るもの)。 色 ​照明、開 ​明, 啓譲 ​啓示. ● イルミナチの明智説 ​明智尊崇・ 11-lu"mi-na-tive(ilfü:mineitiv) a ● 光明となる。光明を興 ​ある ​照然たる ​● 照明する、開明芳る。啓愛的 ​● 彩飾的、彩色的. 11-1u'm1-na"tor(ilfü:mineita) n ● 照らす入;照明物; 照 ​明器; 照燈;照鏡 ​● 開明者、啓獲者、啓示者 ​● 彩飾者。 11-1u'm1ne(iりſü:min) vt ● 照らす。明るくする ​輝かしめる ​e 開 ​明する ​啓獲する。 ● 彩飾する。 11-iu'rmin-eP(ilfü:mine) n 照明者、照明物. 「明主義。 11-1uſmi-nism(ilfü:minizm) n イルミナチ主義; 明智主義、照 ​11-1u'm1-n1st(ilfü:minist) n ● イルミナチ派の人; 明智主義又 ​は照明主義の人。 ● 盤飾者、彩飾師. 11-1u"mi-nous(ilfü:mines) a 暗然たる。ボンヤリしたる。 111”ーuse"(aljü:z) ot、悪用する。酷使する、虐待する。 11-1u'sion(ilfü:3on) n ● 幻影、幻象; 幻想 ​● 【心】錯愛 ​幻覧 ​妄覧 ​● 欺くと、惑はすと、幻惑. 送妄。迷想、妄想。了見チ ​ガヒ. ● 塾術品の幻想的効果 ​● 編網(覆面布等に用ひる)。網レース。 11-1u'sion-al(ilfü:39nel) a 鑑覧の; 幻想の; 迷想の。 11-1uſsion-ism(ilfü:3onizm) n ● 外界は軍に幻影に過ぎずとい ​ヘる説、迷妄説. ● 幻想主義。 11-1t'sion-1st(ilfü:3enist) n ● 外界を信ぜざる人、遂妄論者、 ● 幻 ​患主義者 ​● 迷想家、妄想家、了見チガヒする人。 人目を迷 ​はす人、幻影を作出する人。手品師。 11-1u'sive(ilfürsiv) a 人を欺く。人目を迷はす。幻影的 ​幻的. 11-1u'sive-ly(iljü:sivli) ad 人を迷はして、幻影的に、幻的に ​11-1usive-ness(ilfü:sivnes) n 人を欺くと、人目を迷はする。幻 ​影的なるE 幻性。 11-luſso-Pi-ly(ilfü:sorili) ad 幻想的に、幻的に ​11-1u'so-Pi-ness(ilfü:serines) n 幻想的なると、幻性、虚妄。 11-1uſso-Py(ilfü:sari) a 人を欺く。人目を述はす。虚妄の ​幻性の ​幻影的、架空的、空的。 11/lus-tPate(ilostreit il巫streit) vt ● 説明する(例誇、例題等 ​を以て) 解明する; 留解する、園示する ​● 縮蓋を以て明示する、溶養を挿 ​入する(書籍又は新聞等に) 裕入リにする。 ● 明にする; 著明にする。 ● 啓獲されたる。 == 92。 11/1us-tPat”ed(ilastreited ilAstreited) a 岡書を挿入したる。 箱入リの ​ー ​n 絶入新聞、総。入雑誌。 11/1U1sーtPat”eP(ilestreita ilAstreita) n =ILLUSTRATOR. 11”1us-tPaſtion(alastréiſon) n ● 明にすると、解明、説明、例 ​誇 ​● (a) 例解、國解、國示。(b) 説明例。説明曜 ​(c) 挿■。挿 ​総 ​● 著明にすると、表彰。 「る。説明的. i1/1UlsーtPaーtive(ilastreitiv ilAstrativ) a ■解芳る ​説明す ​11”lus-tra-tAve-ly(ilestreitivli ilAstretivli) ad 説明的に ​説明となる程に。 ILLUSTRATOR 置1”1us-tPa"toP(ilestreite flAstreita) n ● 説明者、例解者。 ● 岡解者。挿園記者、総師。 ● 例示者、標示者。 11-1Uls”tPi-OUls(ilAstries) n ● 額著なる。著名なる。有名なる。高 ​貴なる。 ● 立派なる。天晴なる。跡々たを. 11-1us”tP1-ous-1y(ilAstriesli) ad 著しく、立派に、際立ちて ​11-lus't Pi-ous-ness(ilistriesnes) n・ 顕著なると、立派なると。 11”1y(ili) ad 悪しく。(ILL a 各意義愛照)。 I1-1yP/I-a(ilirie) n バルガン牛島西岸の地方;もとオーストリア領; 現 ​時は ​Albania と ​Jugo-Slaviaとに分麗す; 古名 ​Illyrieum. Il-1yP'i-an(ilirien) a イリリアの。イリリア人の。 イリリア人; イリリア語(Servia Croatia Slovenia 人に用ひら ​I1"men-ite(ilmenait) n・ 【鱗】 チタン鐵滅。 Lる、スラヴ語)。 11 n'est sauce que 1°ap-péーtit(il nesorske lapeti) [F There is no Bauce like appetite ]食懲に優る薬味なし(空腹に ​不味いものなし)。 11 n"y a pas a dire(nja pas a dir) [F There is noth- ing to be stid・] 何等言ふべきとなし。 11 n"y a Clue le pPe-mieIP pas Clul coüte (ke la promje pa ki ku:t) [F. It is only the first 8tep that is difficult.] 困難は踏み出しの時のみ。苦しきは始めばかりなり。 I”1o-l'1o(1:loi:lo) n・ フィリピン諸島 ​Panay 島南西部の一州(入口 ​424,000); 又其首都(人口 ​63,353)。 I”1o-Pin”(i:lori:n) n・西部亜非利加の北Nigeriaの一州;又其喜 ​首都(入口 ​60,000). 11 pen"se-Po'so(il penseréuso) [It The pensive man; a dreamer ] 沈思家、夢想家。 I'1us(áiles) n 【希戯耐話】 Laomedon の父; Priam の租父:ト ​1m- pref =INー。 Lロイ(Troy)の創始者といはる。 IPrn(aim) I am の略。 1m'age(imed3) n・ ● 像 ​(a) 告像 ​(b) 偶像 ​(c) 彫像。 書像 ​(d) 映像。影像 ​[例] An image of (or in) wood 木像。 Agraven (or painted) image 彫(又は養)像 ​An idolatrous image 偶像 ​Like a stony image cold and numb 石像の如く冷 ​たく且つ感覧なき。The coinage of gold and silver with Caesar's Image シーザーの像のついた金銀貨幣 ​Whose is this image and auperscription? (Matt.)比像(数)と競(霧”)は誰か(聖密)。 ● 物像、形像(劉*)。姿(露")。「例] God created man in his own image in the image of God created he him (Gen.) 耐其像 ​(*)の如くに入を創造(欲”)たまへり郎ち耐の像の如くに之を創造たまへり(聖啓). By the image of my cause I see The portraiture of his. (SHAK. Ham.) 我身の上に引常て彼れが心根をも思ひやる(坪内). ● 使(魏) 億とも見ゆる物, 酷似物。[例] He is the very image of his father。彼は彼の父の僚ソックリだ(父によく似てるる)・ Sleep is the image of death 眠は死と同じやうなものだ。 @物象。形象。表象、象徴、化身。搭化。 of devotion。彼女は信仰の化身である。 ● (a) 【心】心像 ​(b) 響念 ​概念 ​● 【修】象喩、劉喰 ​喰説。 ー ​vt ● 像に作出する。作像する。 ● 映す。映し出す。現像する。[例] The glassy water images the ship 鏡のやうな水面に船が映る。 ● 窯す。窯出す。描(霧)く、霊のやうに記述する。[例] The poet finely images the hero。詩人が英雄を霊のやうに記述する。 @ 心に描く、思ひ浮べる。想像する。[例] To image one's youth 己 ​れの青年時代を同想する。 /mage toyourselves the scenery of rivers and lakes、河や湖の景色を思ひ浮べて御覧なさい。 ●表象する。象徴する。 ● 肯る、酢似する。[例] The child images his father。あの子は父親によく似てるる. ーaccidental image 偶性像、残像 ​(After-image) -renl 1mage 賞像(レンズに映りたる像など)。一virtual image 虚像(鏡 ​に映りたる像など)。 1m'age-a-ble(imed3abl) a 描き得べき。心に描き得べき、想像され ​1m'age-less(imed3les) a 像なき ​告像をき、形像をき ​L得る。 im'age-Py(imed3ari) n ●・像 ​肯像 ​● 作像 ​● 心像, 想像. @、(a) 【修】形容、名状 ​(b)詩想 ​● 光景、風景。 im/ageーwoP'ship(imed3wa:Jip) n・ 形象崇邦;偶像崇拝。 im-ag"1-na-ble(imaed3inebl) a 想像し得べき、想見し得べき ​有り得べく思はる、限りの、有らん限りの ​あらゆる ​[例] Every lmaginable rneans. ありとあらゆる手段 ​All the trouble imaginable あらん限りの ​面倒. The greatest difficulty imaginable 想像し得べき最大の困難。 im-ag"i-na-ble-ness(imad3inablnes) n・ 想像し得べきと。 想見し得べきと。 1m-ag"1-na-bly(imad3inebli) ad 想像し得べく、想見し得べき ​程に、思ふに、蓋し。 1m-ag'i-nal(imad3inal) a 【動】成農(Imago)の。 1m-ag"i-na-P1-1y(imad3inerili) ad 想像上。空想上。 im-ag/i-na-Py(imad3ineri) a ● 想像上の、空想上の ​無責 ​の ​● 【黙】 虚の。 im-ag"i-naſtion(imad3inéiſan) n ● (a) 想像; 想像力. (b) 構想;構想力 ​● 想像上の概念又は線念、心像 ​想像 ​● 空想。 ㎝= 22。 [例] She is the image 768 IMITABILITY ● 考案 ​工夫 ​計書、課計 ​[例] A heart that deviseth wicked imaginations (Pop.) 悪き謀計をめぐらす心(聖書)。 ● 【動】 成器化。・ 1m-ag'i-na-tlve(imadginetiv) a ● 想像の、想像上の、想像 ​より来る。想像に基く ​● 想像に富む ​想像を遅しうする。 1m-ag"i-na-tive-1y(imad3inetſvli) ad 想像上、想像的に。 1mーag"1-na-t1ve-mess(imad3inetivnes) n ● 想像的なる ​を ​e.想像力に富む李 ​想像に取tると、想像を遅しうする。 1m-ag"1me(imadgin) vt ● 想像する。想見する ​● 思ふ、考へる。 [例] I imagine that nothing will come of it、私は夫れからLて ​何事も起るとはあるまいと思ぶ。 ●推量する、推測する。[例] I cannot imagine what he is doing 彼が何をしてるるか私には推測が出来ぬ。 「mischief 悪戯を企らむ。 @ 思ひつく。考へ出す。考案する、工夫する。企(数)らむ。[例」 To imagin● ● 想像する、考想する ​● 思ふ ​考へる。思考する。想像する。 ーto lmnglne of 想像する。 1m-ag'In-eP(imād3ine) n 想像する人、想像に取る人・ 1m'ag-isrn(imad3izm) n 篤象主義(文學上の)・ 1-ma/go(iméigou) n・ [pl -GoEs, -Gos; I-MAG'I-NEs(imad3i- ni:z)] ● 【動】成基 ​● =IMAGE. 1-mam”(imd:m) n・ ● 同教寺院の主僧 ​● [I-] マ述メット及び其 ​直系露承者四入に稲する敬競; 同教各派の開祀或は首長に稲まる敬競。 1-maum"(imd:m im6:m) n・ =IMAM. 1m-bank”(imbaéりk) り ​= EMBANK. im-baP”(imbá:) ot 除外する。 Im-baPk”(imbá:k) b = EMBARK. 1m-baPK” vt 木皮にて覆ふ ​覆被する。封被芳る。 Im-bathe”(imbéió) v =EMBATHE. 1m"be-c11e(imbisail -si:l) a ● 愚鈍なる。斑銀益る。低能的。 ● 虚弱なる。需弱なる ​柔弱なる。無気力なる。 愚鈍なる人。腕錦漢、低能者。 1m/be-c11e-1y(imbisailli -si:lli) ad ● 愚かに、愚鈍に、痴鈍 ​に ​● 虚弱に、儒弱に、気力なく、意気地なく。 1m"be-c11'i-ty(imbisiliti) n ● 愚鈍、低能 ​● 虚弱 ​露 ​弱。柔弱、無気力、無能、無能力. ● 愚なる事項 ​重m-bed”(imbéd) p = EMBED. im-be1'11sh(imbéliſ) w =EMBELLISH. 1m-b1be”(imbáib) vt ● 飲む。吸入する ​吸収する。 ● 香込む。 合 ​黙する ​豊得する ​同化する。ー ​wi 飲む ​飲酒する。 1m-b1b/eP(imbáibe) n・ 飲む人 ​飲用者、吸入者。 1m”bi-b1”tion(\mbibiſen) n ● 飲むE 吸入、吸収 ​● 香 ​込むと。 合黙, 豊得, 同化。 = ひ成。 a= f&。 1m-bit”teIP(imbita) v =EMBITTER. 1m-b1aze”(imbléiz) v =EMBLAZE. 1m-bod'y(imbódi) p =EMBoDY. im-bold'en(imbóuldn) w =EMBoLDEN. 1m-boIP'cleP(imb5:de) り ​=EMBORDEB. 1m-bos'om(imbüzam) o =EMBosoM. 1m-bound”(imbáund) り ​=EMBOUND. 1m-bow”(imbóu) v =EMBow. 1m-bPan'gle(imbrapgl) b =EMBRANGLE. im/bP1-eate(imbriket) a =IMBRICATED. (-keit) pt 襲(器)ねて站列する ​重ねかけて畳む(瓦などを) 鱗列する。 ー ​pi 襲なる ​重なる ​鱗列する。 im/bP1-eat”ed(imbrikeited) pa ● 襲なりて站列したる。鱗列し ​たる ​● 【建】 谷瓦の如くに凹曲したる ​● 鱗脱に飾りたる。鱗状工の。 1m“bP1-ea/tion(ambrikéiſen) n ● *** %* ・ 。 * ぶ。 鱗状站列、鱗列、鱗工; 鱗工建築 ​● 複 ​雑組織。 ● 谷瓦状凹曲。 1m/bP1-ca-tive(imbriketiv) a = IMBRICATED。 1m-bPog11-o(imbróuliou -ljou) n 、Imbrication. ● 紛糾 ​紛紙(多彩) 葛藤(窓炎) 闘着(霧盗z) ● 錯線きる筋(劇又は小 ​説等の) ● 【音】 錯線曲。 露雑なる堆積物。 1m-bPown"(imbráun) p =EMBROWN. im-bPue"(imbrü:) vt ● 塗()らす(血に)。汚す。稼(z)す。[例] The sword frnbrued in (or with) blood、血に塗れたる剣. The hands imbrued in (or with) slaughter、殺歪に汚れたる手。 ● 還す。浸す。 1m-oPue'ment(imbrü:ment) n 汚染 ​感染 ​浸潤. 1m-koPute”(imbrü:t) vt & vs 獣的にする ​獣的になる。獣化する。 1m-bue”(imbjü:) vt ● 染める。染込む ​染着ける ​[例] Fabrics imbued with colour 色染めしたる織物。 ● 浸(*)み込ませる、深く感染せしめる ​[例] To imbue the minds of youth with new ideas 青年の心に新思想を浸み込ませる。 ● 羅す。塗らす。 * * im”iーta-bi1"i-ty(imitabiliti) n 模倣し得らるべきど ​漢倣さるか ​程の償値あるE・(IMITATE w 各意義参照)。 | ?"N 電磁lmエリ ​範r命r企 ​*軸r爺 ​前。 | | IMITABLE 769 IMMINENT 1m"1-ta-ble(imitabl) a. (IMITATE v. 各意義姿照)。 1m/I-tan-cy(imitensi) n 模倣したがると、眞似したがるど ​眞似し勝 ​1m/I-tant(imitent) n 模倣物、模擬物; 擬態。 しちなるE・ 1m/i-tate(imiteit) ot ● 漢倣する ​模擬まる ​眞似る ​● 放ふ。 則る、手本とする。 ● 手本にして書く。模窓する ​@ 模造する ​擬造する。 ● 似せる、窓(=)せる。擬する; 【生物】擬態する ​● 似る。 1m”i-ta/tion(imitéiſen) n ● 漢倣、模疑 ​眞似(著) ● 模 ​倣物。漢擬物。模造品、偽造物、闘物 ​● 模篤物。漢作(文藝作品に ​模倣し得らるべき、模倣さるヘ程の質値ある。 いふ). @ 模倣力。模倣のオ ​● 【生物】擬態 ​@ 【者】 模倣復唱・ ー ​a 模擬の、漢作の、模造又は覆造の ​[例] lmitation gold 漢 ​擬金(入造金) /mitation stone 模造石(入造石)・ An imitation gun 模擬砲 ​ſmitation leather. 擬革。 ーin imitation of に倣つて、似せて ​真似て。 1mitation 倣&程の質値ある。則るべき、手本とすべき。 1m"1-ta-tive(imiteitiv -tetiv) n ● 眞似したがる ​眞似をよくす ​る、好んで模倣する ​e 眞似の、模擬の、模倣の、模倣したる ​漢作の ​漢造 ​の、擬造の ​● 【生物】擬態する。擬態をよくする。 ーimitative arts. 模倣藝術(絶蜜と彫刻とをいふ)。一imitative word. 擬音語。擬堅語。 「v. 各意義参照)。 1m"Iーtaーtiveーly (imiteitivli, -ta-)ad 模倣的に ​(IMITATIVE 1m"1-ta-tive-ness(imiteitivnes -te-) n 漢倣するE 漢倣し ​たがると。(IMITATIVE a 各意義参照)。 「者、振造者。 1m"1-ta”tor (imitaite) n ● 漢倣者、模擬者、マネ坊 ​e 模作 ​1m-macſu-1a-cy(imaskjulesi) n =IMMACULATENESS. 1m-macſu-1ate(imakjulet) a ● 汚染なき ​汚黙をき ​汚れざる。 清浄なる。 ● 理班をき、誤認なき ​録黙なき(往々反語に用ひる) ● 色 ​斑なき、無地の. @ 【生物】 色の雑(み)らざる ​一色の ​軍色の ​斑黙をき。 1m-maeſu-1ate-ly(imakjuletli) ad 汚器なく ​斑黙なく ​歓塾 ​なく、誤該なく。(IMMACULATE a 各意義姿照)・ Im-macſu-1ate-ness(imakjuletnes) n・ 汚黙又は鉄黙なき ​と。(IMMACULATE a 各意義参照)。 im-mal'1e-a-ble(imaliebl) a 打延認し難き。不展性の。 im-man'a-c1e(imanekl) vſ. 手錠を附する。拘束する ​束縛する。 im”ma-naſtion(amenéiſen) n 流入 ​注入・ L抑制する。 1m-mane”(iméin) a ● 耳大なる ​。大なる ​● 残忍なる ​非道 ​im-mane/1y(iméinli) ad 旦大に ​あ大に; 非道に ​Lなる。 1m/ma-nence:ーnen-ey(imenens; -nansi) n・ ● (a) 内 ​部に存在すると、含有。内含。内在。(b) 【碑】内在(耐露が宇宙内に充在す ​るE). ● 【哲】内在説。(a) 宇宙の究臨の原理は宇宙より属別芳べからずと ​いふ説。(b)宇宙は意識を超越せず却つて意識の内に存在来といふ説。 1m”rna-nent(imenent) a ● 内部に存在才る。含有的 ​内含的。 内在的 ​● 【耐】 永久に宇宙に充在する。 ● 【哲】内在説の ​1m-man'i-ty(imaniti)f n ● 耳大 ​極大・ ● 残忍 ​非道。 im-man'tle(imantl) vt 包む ​章(")める。 Im-manſu-e1(imanjual) n・ ● 男性固有人名 ​● 【聖】基露 ​1m-mar"gin-ate(imazd3inet) a 【植】縁逸なき・ Lの稲盟。 1m-mask/(imd:sk) vt 偲面を着ける ​偲装する ​愛装する ​覆面する。 Im”ma-te"Pi-a1(imatieriol) a ●賞器なき、無形の、非物質的. ● 不緊要なる。虫細なる。何等の影響又は利害をき ​[例] /mmaterial evidence 何の盆にも立たぬ誇振 ​It is wholly inmaterial whether he stays or not 彼が止まるか止まらぬかは全然重要ではない。 ● 薄弱なる。虚弱なる。 1m"ma-te/P1-a1-1stz]e(imatierialaiz) vt 無形にする、非物 ​質的にする。非物質耐する。 im”ma-te/Pi-alー1sm(1metierielizm) n・ ● 【哲】非物質 ​論;唯心論;器念論 ​● 無形豊存在説 ​「者; 無形器存在論者。 1m"ma-te/P1-al-1st(ametisriel")、"・非物質論者。頸念論 ​im”ma-te”P1-al"1-ty(imetherialiti) n ● 非物質、非物 ​器、無形盟 ​● 寅豊なき物。無形物・. ● 不緊要。虫を細. 1m”ma-te"Pi-al-ness(ametierielnes) n・ ● 寅髄なきE 無 ​形なると ​● 不緊要。歩細。 1m”ma-tuPe”(ametjée) a ● 未熱の。生硬の。未成の、未完成 ​の、不完全の ​● 【地文】未成熟の ​●t 早過ぎる。不時の。 1m”ma-ture'1y(imatjüali) ad 未熟に、生硬に、未成に、「成 ​1m”ma-ture'ness(imotjüenes) n 未熟 ​生硬、未成、未完 ​1m”ma-tu"P1-ty(imetjüeriti) n 未熟。生硬。未成;未熟物。 1m-meas”uP-a-bil'i-ty(ime3erabiliti) n・=IMMEASUR- ABLENESS. 「大なる ​廣大なる。 1m-meas”uP-a-ble(1mé3erebl) a 測り難き、混(筋")なき、亘 ​1m-measſuP-a-ble-ness(imé39rablmes) n・ 羽り難きど、混 ​なきど ​廣大 ​亘大。 「に。 1m-measſuP-a-bly(imé39rabli) ad 測り難く、混なく、廣大 ​1m-measſuPed(imé59d) a 到り難き、混をき、廣大なる ​巨大なる。 im-me/d1-a-cy(imi:diesi) n ● 直接、チカ ​● 直隷、直姿。 1m-me/di-ate(imi:diet -djet) a ● 直(露)の ​直(総)の ​印刻 ​の. [例] /mmediate cash or payrnent 帥金. To putit into immediate execution 直に質行する ​Send us immediate word ーworthy or if you hear anything! 何か聞込んだら直に知らせてよこせ! mediate reply will oblige 御印答願上候。 ● (a) 直接の ​チカの ​(b) 直隷の ​直参の。 cause 直接原因 ​ſmmediate contact 直接(雰)の接願 ​An in- mediate heir 直接の相績人 ​ſmmediate interests 直接の利害。 ſmmediate wants 直接の必要物. An immediate tenant 直接の ​借地入。 ● 直ぐ近き、最近き、接近せる。 ぐ附近の地. The immediate neighbours. 直ぐ近隣の人々・ frnnediate future 直ぐの(近き)将来. 直警現的、直愛的. 1m-me/di-ate-1y(imi:diatli -djetli) ad ● 直に、師刻 ​即 ​時 ​● 直接に、チカに ​● 直ぐ近くに、接近して ​● 直観的に ​直愛 ​的に、印時に。 1m-me'd1-ate-ness(imi:dietnes -djatnes) n・ 印刻又は印 ​時なると; 直接なると;接近せると。(IMMEDIATE a 各意義参照)・ im-me"di-at-ism(imi:dietizm) n ● (a) 直接 ​(b) 印 ​刻、印時 ​● 帥時主義、急速主義; 【米史】奴隷制度帥時撤慶主義・ Im-med"1-ca-ble(imédikebl) a 盤治し難き。不治の ​Im/rne1-mann(imelmaxn) n Max 〜 (1883-1916)賀逸の ​飛行照校; 世界大戦にて聯合軍の飛行機十五壺を撃破す; 戦死す ​ーImmelmann turm. 【航空】上昇反轄、逆軽幕. 1m”rne-mo"Pi-al(imim5:riel) a 記憶の及壁ざる。記憶にて知れ ​ざる, 遼遠なる。 大昔の。 太古の。 太古よりの。 ーrrom time innmennorial 大昔より、太古より。 1m”me-mo”P1-a1-1y(amim5:riali) ad 太古より ​大昔より。 1m-mense"(iméns) a ● 測るべからざる ​限りなき ​廣大なる ​巨大な ​る。莫大なる、非常に大なる。[例] An immense distance 大愛な距 ​離 ​An immense eater 非常な大食家。 ● [臨] ベラボウに善い。ステキな、スバラしい。 1m-mense/1y(iménsli) ad ● 測り難き程に、無限に ​亘大に。 ● [俗]大に、非常に、甚だ; [副」ステキに善く、スバラしく。 1m-mense/ness(iménsnes) n 測り難きE 無限 ​亘大 ​莫大・ 1m-men'siーty(iménsiti) n ● 無限 ​莫大 ​亘大 ​● 廣大 ​なる面積、廣大なる場所 ​● pl 巨大物、無限物. 「URABILITY. 1m-men”su-ra-bil'i-ty(imenJurebiliti) 72。 ニ ​IMMEAS* 1m-men/su-Pa-ble(iménJurabl) a =IMMEASURABLE. 1m-men'su-Pate(iménJuret) a 測られざる ​無量の ​莫大なる。 正大なる ​廣大なる。 1m-mePge”(im3:d3) vt 水又は液豊中に入れる。演ける ​浸(新)す。 ー ​oi. 見えなくなる(星が日光にて見えなくなる如くに)、没失する ​没入する。 im-meP'i-tous(imérites) a … た債(Z*)せざる ​に足らざる。 im-meIPs'a-ble(ina5:Sebl)甘 ​a 沈むべからざる ​沈まさる・ 1m-merse”(im3:s) ot ● 水又は液髄中に入れる、演ける ​浸す。 [例] To immerse meatin a solution of salt 肉を繋水に演ける。 ● 沈める。取t溺せしめる ​没頭せしめる ​昭没せしめる ​[例] To immerse oneselfin business. 商資に身を入れる。 To fmmerse oneself in study 研究に没頭する ​To be immersed in thought 思に沈んで ​みる。 To be immersed in debt 借金の淵に沈んでみる ​To be fmmersed in difficulties 困難に陥つてみる。 * ● 埋める。埋没する。没却する。 [例] To be immersed into the ground 地に埋(*)けられる ​To immerse oneself in an elbow- 全身浸麗(IInrnerslon)を施す。 Lchair。肘掛椅子に身を埋める。 1m-mePs/i-ble(im3:Sibl) a ● 本に浸し得べき ​●t 沈むべか ​らざる/沈まざる(Immersable). 1m-meP'sion(im6:fon) n ● 水に漬けるE、浸水、浸入 ​浸演。 ● (a) 没入 ​没却 ​(b) 沈入、沈溢、沈没。(c) 取t溺 ​没頭、熱中。 [例] Immersion in study 研究に没頭するE. ſmmersion in busiー ​● 【天】落入. @ 全身浸殿 ​Lness 商資に身を入れるE. 1m-mer'sion-ism(imé:Jenizm) n ●全身浸薦論・ ● 全 ​1m-meP'sion-ist(im3:fenist) n 全身浸麗論者 ​L身浸藤. 1m-mesh”(iméſ) v =ENMESH. 1m”me-thod'i-ea1(imi6ödikal) a 法式なき、規律なき、順序な ​き、変籠せる。観雑なる。無茶苦茶なる。 1m”me-thod'i-ca1-1y(hmi63dikeli) dr2 規律なく、露雑に。 An fm- [例] An immediate [例] The immediate vicinity 直 ​The 1m”me-thod(1-cal-ness(imi6ödikolnes) n 規律なきを。 1m-mew/(imjü:) v =EMMEw. im'mi-gPant(imigrant) n 来移住者。移入民 ​L葉劉 ​露雑。 ー ​a 来移住する。移入する。 Im"mi-gPate(imigreit) * 移住せしめる。移入する。移民する。 ● 来移住する ​来住する ​● 移る。 1m mi-gPaſtion()rnigréiſen) n ● 来移住、移入、移民。移 ​植. ● 来移住者の総数(或る期間の) 来移住民、移入民(集合的にいふ). 1m'm1-gPa-to-Py(imigreiteri) a 来移住の。移入民の ​Im”mi-mence(iminans) n・ ● 切迫(危険等の) 急迫。危急, 焦盾 ​● 切迫せる危険又は凶事。危急事件。 1m'mi-nent(iminant) a ● 差迫りたる、切迫したる ​旦タに迫れ ​る ​焦盾の ​● 危急なる。危険なる。 ● 差懸りたる。 IMMINENTLY 7 70 IMPARTIBILITY 1m'm1-nent-1y(iminentli) ad 差迫りて、差懸りて、切迫して ​1m-min'g1e(imiりgl) pt & of 交雑芳る ​混合する。 im-mis”ci-b11'iーty(imisibiliti) n 交(。)らざるど。不混和性。 irn-mis'ei-ble(imisibl) a 交らざる ​混濡し難き ​不混和性の ​1m-m1sſe1-bly(misibli) ga、交らず座 ​不混和的ー ​1m-mis'sion(imiſen) n ● 投入、注入、送入 ​誘入(Emission の反) ● 注入物、途入物. ● 【宗】 =COMMIXTURE. 1m-mit/(imit) vt 注入する、差入する ​誘入する。 * 1m-mit"i-ga-ble(imitigabl) a 緩和し難き、寄和すべからざる ​薄 ​らがさる、岐烈なる。 1m-mit"i-ga-bly(imitigebli) al 緩和すべからざる程に ​装烈に。 im-mix”(imiks) pt 混合する。混和する。 - ーーto 1mmmix oneself in or with .…..に身を投ずる。加はる。 1mーrnix”a-ble(imiksabl) a =IMMISCIBLE. 1mーrn1x”tuPe(imikstſe) n ● 混交、混和 ​● 巻き込まれると, 巻添(。)を食ふと、携はると、連累 ​[例] It has enabled the court to avoid an immixture in political strife 其れが篤めに裁邦所は政 ​争の渦中に巻き込まれるとを避けるとが出来た。 1m-mo/bile(imóubil) a ● 動かし難き、定着せる、固定せる ​不可 ​動性の ​● 動かざる。無運動の ​● 感動せざる。冷静なる。 1mーrno”bl-li-s〔Z]aſtion(imbubilaizéiſen) n. うにすると。(IAIMOBILIZE p. 各意義姿照)。 貸(金銀貨) ● 【劉】 不動蹴帯。 1mーrnoſb1-1istzJe(imóubilaiz) vt ● 動かぬやうにする ​定着せし ​める ​固定せしめる ​● (a) 同収する(世上に流通せる正貨を). (b)固定せ ​しめる。固定資本に化する(流通資本を) ● 動員し得られざるやうに対る。 1m"mo-bil'iーty(imobiliti) n ● 不可動,不可動性 ​● 固 ​着 ​定着 ​● 不動; 無感動。冷器。 1m-mod'eP-a-cy(imöderasi) n 過度、過賞、過分、過激. imーrnod'eP-ate(imöderet) a. ● 過度の ​過営の ​過分の ​過 ​大なる。法外なる ​節制なき ​● 過激なる。 1mーmod'eP-ate-ly(imödaretli) ad 過度に; 過激に ​1m-mod'er-ate-ness(imöderetnes) n・過度、法外; 過激. 1mーrnod'eP-aſtion(imbderéiſen) n ● 過度、過露、法外, 過激 ​放逸 ​● pl 過度の行篤、無節制の言行。 1mーrnod'est(imödest) a ● 眞(察)なき ​嗜(窯)なき ​厚かましき。 岡々しき ​無遠慮なる ​● 失薦なる。無作法なる ​不器裁なる ​尾籠なる。 卑設なる。窪態なる。塗縦なる ​不身持なる。 「尾籠に、卑器に ​1mーrnod'estーly(imödestli) ad 無遠慮に、厚かましく; 失蔵に ​im-mod'es-ty(imödesti) n 無遠慮、失護、無作法、尾籠。卑 ​磁器、浮縦。不行跡。 1m'mo-late(innoleit) vt ● 捧げる(供物として) ● 犠牲として ​殺す。牧生殺する ​● 犠牲に供する。 1m"mo-laſtion(imoléiſon) n・ ● (a) 犠牲に供するE 牲殺. (b) 耐貸となるE 犠牲たるE; 犠牲物 ​牡肉. ● 一物の利益の篤めに他 ​の一物を殺すと、犠牲に供すると、犠牲たると。 1xn'mo-la”toP(imoleita) n 犠牲を供する人。犠牲に供する人」牲 ​im-moſment(imóument)t a 墜細なる。重要ならざる ​じ殺者。 1mーrnoPal(ituaral) a ● 不道徳の。不義の ​不鉱の ​浮徳の ​浮 ​狼なる ​● 浮行を選しうする ​邪悪なる。 ● 公徳を蹴ま ​風数に害ある。 1m"mo-Pal'iーty(imoraliti) n・ ● 不道徳なるご。不義、不論。 (IMMORAL a 各意義姿照) ● 不道徳の行篤- ​imーrnOP'al-ly(inörali) ad 不道徳に、不錦に。 1mーrnOIPſtalいlua5:tal) a ● 不死の、無死の ​● (a) 不滅の、不 ​れ5の ​(b) 不朽の名盤ある。 ● 永綴する ​恒久の ​@ 耐の ​耐聖なる。 ー ​n ● 無死物。不死物。不滅物 ​● 【嗣曲話】 耐(普通に複数にて ​用ひらる) ● pl・不死不滅と見倣さる、軍隊; 殊に ​(a) 古代ペルシアの近 ​衛兵・ (b) [Iー] 英國 ​Yorkshire の ​West Riuing 聯隊第二大隊。 (c) 戦場にて不朽の功績を遺したる軍隊 ​(d) 寅戦に臨まざる軍隊い朝笑的に ​いふ). @ 不朽の著作を遺したる人 ​名警不朽の人。 ーImmmortal Bard、不朽の詩人 ​(Shakespeare の稲)。 Immortal flowwer =IMMORTELLE。 ーthe K'Orty Innahnhor= tals. 俳國の塁士院曾員。 「滅にすると、不朽に停へるE. 1rn-mor”tal-i-stzJartion(imp:talaizéiſen) n・不死又は不 ​im-moIPſtal-isCZ]e(im6:telaiz) *・ ● 不死にする ​無死に対る。 ● 不滅にする。不朽に爆へる。 irn”rnor-tal'iーty(imo:taliti) n・ 磨、永久性 ​● 不朽の名撃。末代の器。 im-moIP'tal-1y(imó:teli) ad ● 不死に、不滅に、不朽に、永久 ​に ​● [俗] 超入間的に、限りなく ​大に、甚だしく。 「ギク等)。 im”rnoP-te11e”(imo:tél) n 不朽花、不調花(カイザイク。ムギワラ ​1m-mov"a-bi1"i-ty(imu:vabiliti)n・不動。不動性 ​固定性。 imーrnOVa-ble (imü:vabl) C・ ● 動かすべからさる。 固定の ​定着 ​の ​● 不易の ​不愛の、一定の ​● 無運動の、不動の ​@ 盛愛なき, 無情の ​@ 物に動ぜざる ​牢平たる。確平たる ​毅然たる ​● 【法】 不動 ​ー ​n ● pl 【法】 不動産 ​● 不動物。 Lの。 im-rnova-ble-ness(imü:veblnes) n 動かすべからざるを ​不 ​動 ​固定 ​(IMMOVABI.E a 各意義参照)。 ● 動かぬや ​● 市場より同収されたる正 ​一imm= ● 不死 ​不滅、不朽、不 ​1m-mov/a-bly(imürvabli) ad ● 動かし難く、一定不動に、不 ​易不愛に; 牢子として、毅然として ​● 感じなく、無情に ​1m-mune”(imjü:n) a ● 免れたる。免除されたる(課税等を) 免毒さ ​れたる、免疫されたる。 ● 法律にて保護さるヘ(狩脱鳥獣にいふ)。 ー ​n 免毒者。 免疫者; 免税者。 1m-mun"i-fy(imjürnifai) p =IMMUNISE. im-mun"1-s〔zJaſtion(imja:naizéiſen) n・ 発れしめるど ​発れ ​るE 免毒 ​免疫。 「免疫する。 im-mun"is〔z]e(imjü:naiz imjunaiz) vt 免れしめる ​発毒する。 1m-mu'ni-ty(imjü:niti) n ● 免除 ​免許。特発、特許。特典・ ● 免役。 免税, 免租。 ● 発れると。 脱却. 免毒, 免疫。 免疫性。 1m"mu-nol'o-gy(amjunöled3i) n 発疫學、免疫論。 im-muPe”(imjüe) tt ● (a) 閉ち込める ​幽閉する ​監禁する ​(b) 引籠らせる、立籠らせる ​● 園続する ​● 壁内に建て込む ​園ひ込む。 ーto inmmure oneself in。引籠もる ​籠居する。劉居する。 1m-muPe/ment(imjüement) n 引籠もらせるE 引籠もると、幽 ​居。幽閉、閉致、監禁。 1m-mu"ta-bil'iーty(imju:tabiliti) n 不易 ​不愛、不愛性。 1m-mu'ta-ble(imjü:tabl) a 不易の ​不愛の ​不愛性の。 im-mu'ta-ble-ness(imjü:tablnes) n・不易。不愛、不愛性。 1m-mu"ta-bly(imjü:tebli) ad 不愛に、不易に ​恒久に ​Im/o-gen(imod3en) n 砂翁劇 ​Cymbeline 中の女主人公; 先妃 ​の生めるシムべリンの女; 貞節の典型。 1"mo pec/to-Pe(áimou pékteri:) [L From the inmost breast.] 心の奥底から ​哀心より、誠心誠意。 imp (imp) n・ ● 小魔, 小鬼。 子鬼。 ● 「俗」 悪戯する小児, ガキ, 腕 ​白鬼. ●甘子孫。子。子供 ​@ 補足物、補修物. 「愛を附興する。 ● 足す。鑑ぎ足す、補修する ​● 丈夫にする ​強く支る。 ● 須 ​ーto imp the wings of …の露に須毛を挿し加へる ​の飛翔力を補 ​1m-pa/ca-ble(impéikobl) a 銀定し難き、l足する又は強くする。 1m-pact"(impackt) vt ● 押詰める ​歴迫する。歴控する ​歴縮する。 歴着する。 ● 押接する ​銘刻する。 im/pact(impakt) n ● 衝突 ​突撃 ​● 衝力 ​撃力; (滋】 撃 ​im-pacſtion(impakſen) n・ 歴迫 ​歴着。 し衝. im-paint”(impéint) vt 彩色する ​描く ​飾る。 im-paiP/(impée) vt 傷ける。損ふ ​設損する ​損傷する。 ー ​vi、傷く。損する。イタむ ​悪くなる。 ー付 ​n 汲少, 損失, 損。 「さる。 ハンパなる。 im/paiP(impee) a ● 不似合の ​不相應の ​● 封偶せざる。揃は ​im-paiP'ment(impéement) n・ 設損 ​損傷、損害、損耗 ​im-pale”(impéil) = EMPALE. im-paleſment(impéilment) n =EMPALEMENT im-pal”pa-bil'i-ty(impalpobiliti) n 籠知し難きと。愛知し ​難きと、微細. im-pa1/pa-ble(impalpabl) a ● 魔知し離き、極めて微髄る。 ● 覧知し難き、了解し難き。 ● 寅質なき、質髄なき。「し難く、微細に ​im-palſpa-bly(impalpebli) ud 臨知し難く、愛知し難く、了解 ​im-palſu-dism(impaljudizm) n 【器】沼器病(Paludism). im-pa/nate(impéinet) a パン(殊に聖蜜の)に包含されたる。 ー ​(impéineit) 't パンに包含せしめる。 im”pa-naſtion(ampenéiſen) n・ 肉と血液とが包含されてあるといふ説。 im-panſe1(impanel) v =EMPANEL・ im-paPa-dise(imparedais)ot ● 楽園に置く ​天國に昇らせる。 至上幸顧を享けしめる。 ● 歌喜せしめる ​有頂天ならしめる。 ● 楽園化する。 im-paP"i-dig"1-tate(imparididgiteit) a 【解】奇数の指又 ​は跳を有する。 「蒼羽状の。 im-par"i-p1n'nate(imparipinet) a (植】 奇数羽状の、不 ​im-par"1-sy1-lab'ie(imparisilabik) a 【文】総ての格にて ​同数の音節より成らざる(ラテン文法にて名詞にいふ)・ 72・同上の名詞. im-paP'iーty (impariti) n 不揃 ​不同, 不似合 ​不均警. ● im-park/(impd:k) ot ● 園ひ入れて公園又は園園にする。公園又は ​園園に園入する ​園入する ​● 公園又は園園内に置く。 im”par-kaſtion(impa:kéiſen) n- 同上するE 同上されるE. = ひſ。 【耐】 聖資のパンと酒とに基督の ​im-par1”(inapd:1) vt ● 相談する ​示談する ​e 【法】被告の答 ​競期限を猶獲する。 im-pan/1ance(imp6:1ens) n ● 【法 ​(a)被告の答癖期限の ​猫塚 ​(b) 訴訟審理の延期 ​et 相談、示談 ​商議 ​1m-paPt/(impa:t) vt ● 頭つ。分興する。分布する ​賦興する。興へ ​る ​e 知らせる。告げる。語る。言ふ ​● 闘興する ​加入する。 = ひt. 煩つ, 賦興する。 im”pap-taſtion(impa:téijen) n ● 頭つE 分興 ​分布 ​賦 ​興 ​附興. ● 知らせると、通告。 im-pan'tial(impd:ſel) a 公午なる ​公正なる ​偏邸なき。 im-par”ti-al'i-ty(impa:Jiéliti) n 偏顔なきど ​公午。公正。 im-pan'tial-ness(impd:ſelnes) n =IMPARTIALITY. im-pan'tia1-1y(impd:ſali) ad.、公午に、偏顔なく、万遍なく。 im-part"i-bil'i-ty(impa:tibiliti)* 頭ち得べき延・ IMPARTIBILITY 771 IMPENETRABLE Im-part”i-bi1/1-ty(impatibilit) n・.分割すべからざるを ​1m-partſ1-ble(impa:tibl) a 頭ち得べき、分興し得べき。 1m-papt/1-ble a 分割し得べからざる。不可分性の ​「分興物. 1m-part'ment(impa:tment) n 頭つを、知らせる李 ​告知。賦興。 1m-pass”a-bi1'i-ty(impa:sebiliti) n 通過し難きど。 1m-passſa-ble(impa:sabl) a ● 通り難き、通行し難き、通過 ​し難き ​● 流通せしめ難き。 1m-pass/a-ble-ness(impá:8eblnes) n:、通り難きと。通過し難 ​im-pass'a-bly(impá:sebli) ad 、通過し審く。 しきと。 1m-passe(impa:s épas) n [F.J ● 袋町(る雰") 言街 ​行キ ​ドマリ. ● 絶装経命の窮境、行キツマリ。 1m-pas"si-bil'i-ty (impasibiliti) n ● 苦痛を感ぜざるを. ● 愛損せられざるE. ● 無感覧 ​無情、卒気。 1m-passi-ble(impasibl) a ● 苦痛を感ぜざる。苦痛を蒙らざる。 1m-passi-ble-ness(impasiblnes) n =IMPAss項PPrry. Im-passi-bly(impasibli) ad 苦痛を感ずるとなく、無感愛に、無 ​情に、卒気で。 1m-passion(impaſan) vt 感情を激獲する ​挑獲する。刺殻する。 1m-passion-a-ble(impaſenabl) a 刺鼓され易き、感情激愛 ​し易き、興奮し勝ちなる。 1m-passion-ate(impáſeneit) 9 =IMPASSION. 1m-passion-ate(impaſenet)+ a 感情なき ​無情の ​冷淡なる。 ixn-passion-atet a =IMPASSIONED. 「越なる。 1m-pas'sioned(impaſend) a 感激せる ​奮激せる。興奮せる ​激 ​im-pasſsive(impasiv) a ● 感費なき、苦痛を感ぜざる ​e 盛 ​情なき、無情の ​冷淡なる。卒然たる。 「然と- ​1m-passive-1y(impasivli) ad 無感愛に ​無情に、冷淡に、午 ​1m-passive-ness(impásivnes) n・ =IMPAssiVITY- 1m”pas-sivſi-ty(ampaesiviti)n 無感愛、無情、冷淡。卒静. 1m”pas-taſtion(ampaestéiſen) n ● 覇にすると、穏化; 稲化 ​物. ● セメント接合、穏接; 穏接物. 1m-paste”(impéist) vt ● 【書】厚く控具をかける ​濃く発色する ​(書布の面にリ・ ● 穏にする。穏化する ​● 穏封する。 「盛上ゲ. 1m-pas"to(impd:stog) n 【書】厚く絶具をかけるE 濃く彩色するE, 1m-paſtience(impéiſens) n ● 泳(非)へ得ざるE ジッと我慢して ​居られざると、無忍耐 ​[例」 Sore ag the trial must have been we detect no signs of impatience on his part 試錬は踏しかつたに相 ​蓮ないが忍耐が出来なかったといふやうな形跡は更に彼には見えない ​Impatienoe of restraint. 束縛に耐へざると(ジッとして束縛されてるられないE)・ ● 堪忍なきと、容赦なきと、勘解が出来ないと ​[例] /mpatience of conー ​tradiction、反封の言を黙って聞いてるるとの出来ないと(抗言されるのが大嫌ひな ​ると). ſmpatience of hypocrisy 偽善が大燈ひなると。 ● (a) 待ち気をねると、待遠しがると、焦心 ​(b) 希望の切なると ​(c) 気短 ​かなると、ジレッタがると、ジレると、セッカチ ​[例] /mpatience to set out. 出懸けたくてたまらぬと ​To waitwith impatience. マダかマダかとヤキモキし ​ーout or Impatience。耐へ乗ねて ​Lて待つ(待ち築ねる)。 Im-paſti-ens(impéiſienz) n 【植】 麗仙花麗 ​1m-paſt1ent(impéijent) a ● 泳(器)へ得さる ​忍耐れきれざる ​ジッ ​と我慢して居れざる。[例] /mpatient of restraint. 束縛に堪へきれざる。 Impatient of heat. 熱さに堪へきれざる ​He was in an impatient mood。彼はジレッタがつてみた。 「チ。 ● 称へ性なき。気短なる。セッカチなる。[例] ſmpatient temper セッカ ​●・堪忍なき、容赦なき ​「例] lmpatient of contradiction 反封の言 ​(抗言)を容赦せざる(黙って聞いてるられない)。 @ (a)待ち乗ねたる。待ち遠しがれる(for) (b) ジレッタがれる。イラ立ちたる。 (c) 猶獲をき、切なる(希望など)。切望せる- [例] To be Impatient for one's arrival 到着を待ち兼ねてるる ​To be impatient of delay. 遅いのにジレッタがつてるる. To be impatient to see it. 見たくてたまらな ​いである。 So tedious is this day As is the night before sone festival To an impaſient child that hath new robes And may not wear thern (SHAK E & J.)えゞ待つ間がもどかしい、祭日の前の晩 ​に、製へて貰うた晴衣はあつても被(*)る花がならぬので気をいらつ子供のやうに(坪内). ●待遠しき、ジレッタき ​[例] lmpatient hours 待還しい時間 ​● (a) 焦心より来れる。ジレたマギレの ​(b) ジレた様子ある ​[例] /mpatient restlessness. ヤキモキせるE. fmpatfent replies。ツッケンドンな返辞. In an impatient manner ジレッタさうな僕子にて。 1m-paſtient-1y(impéiſantli) ad ● 耐へ兼ねて ​● 気短かに, モドカしがりて、ジレッタがりて ​● 待遠しく、待遠しがりて; 切望して、(IMPA- ワDIENT, a 各意義愛照)。 1m-pave”(impéiv) ot 石にて畳む。錦装する。 1m-pavſid(impavid) a 物に怖ちさる、大脳不敵なる。 1m-pavid-1y(impavidli) ad 怖るヘEなく、大腔に。 1m-pawn"(impó:n) 't ● 質に置く。抵常にする、典する ​● 誓ふ。 1m-paya-ble(impéjabl) a ● 支排はれ難き ​e金銭にて買ひ ​難き、評債し難き程高慣なる ​● [俗] 法外なる。非常なる。 im-peach”(impi:tſ) ot ● 詰問する。詰責する。非議する ​e 罪 ​● 訴へる。出訴する。告訴 ​ありと訴へる ​強幼する(a person of or urith). する、告獲する ​告罪する、露罪する ​@各める。非難多る(或る事又は物を)ェ ​1m-peach”a-b11”1-ty(imp):tſabiliti) n 詰問さるべきと、弾 ​1m-peaeh'a-ble(impi:tſebl) a 詰問せらるべき、強幼せらるべき- ​(IMPEACH り、各意義姿照)。 「参照)。 1m-peachſer(impi:tſe) n 詰問者 ​(TMPEACH 各意着 ​1m-peach'ment(impitſment) n・ ● 詰圏 ​誌資、非議 ​非 ​難、各責。亜幼 ​● 出訴。告訴、告獲 ​告罪、蹄罪。 1m-peaP1/(imp3:1) vſ ● 眞珠にする。眞珠状にする ​眞珠状に造る- ​● 眞珠にて飾る。ー ​vi 眞珠にをる。眞珠状になる。 Im-pec”ea-b11"1-ty (impskabiliti) n 罪過を犯さゞると、過 ​1m-pee/can-cy(impékonsi) n 罪をきと。過失なきを ​L失なきa im-pec"cant(impékent) a 罪をき、過失なき。 1m”pe-cu'n1-a-Py(impikjá:nieri).a =IMPECUsroUs. 1m"pe-cu"m1-os/I-ty()mpikja:niösiti) n 金銭に乏しきど。 1m"pe-cu'n1-ous(hmpikjá:nies) a 金銭を有せざる。一文もなき。 im”pe-cu'ni-ous-ly(ampikjá:niesli) ad 貧しく、一文もなく- ​im”pe-eu/n1-ous-ness(impikjá:niesnes) n 貧困 ​im-ped'ance(impi:dens) n 【電】自己感應より起る抵抗、インゼ ​im-pede”(impi:d) vt 妨害する。阻碑する、邪魔する。 Lータンス・ Im-ped'I-ble(imp4:dibl -pédibl) a 妨害せらるべき ​阻碑せらる ​1m-pe"di-ent(impizdient) a 妨害になる ​妨害する。 Lべき。 ●- ?○。 妨害, 幼害物。 1m-ped'i-ment(impédiment) n ● 妨害 ​故障、支障; 陸 ​害物、妨害物. ● 【法】 婚姻不成立の原因又は倭件 ​● 獲音器官の ​故障、叱(*). @ pl =IMPEDIMENTA. ーabsolute imped1mment、婚姻不成立絶封低接件(全然結婚の出来 ​ざるもの)。一impediment om one"s speech P乞(*)。ー ​proh1bitive impedImment 婚姻禁止條件(結婚が刑罰に問はるヘ ​もの)。ーrelative impedinnent 婚姻不成立相封條件(血濫者 ​間の結婚の如き). 1m-ped"1-men'ta(impediménte) n pl ●進行上の邪魔物。 旅人の手荷物、軍隊の避重行李 ​● 【法】 IMPEDIMENT の複数. im-ped"1-men'ta1(impediméntal) a 邪魔になる ​妨害的. 1m-ped'I-tive(impéditiv) a 妨害になる。邪魔になる。 1m-pe1”(impél) vt ● 推し進める。推し行く。推進芳る、騙進する、臨 ​送する。[例] The wind impels a sailing vessel 風が帆船を推進 ​する。 The heart impels the blood through arteries 心臓は動 ​脈の中に血液を駆逐する ​ſmpelling a wheel-barrow along the street 街(鶏)沿ひに手押シ車を押し行きつゞ。 ● (a) 促進する。促迫して….に到らしめる ​強ひて.….させる。(b) 致す, 到らしめる ​[例] To impel one to resist 抵抗するに到らしめる。 To impel one to speak、話すに到らしめる ​Hunger fmpeſs one to crime 人は粧口が出来なければ遂に罪を犯すに到る。The premiseg impel us to the conclusion、比前提では比結論に到達する。 1m-pe1/1ent(impélent) a 推進する。騒進する。騒促する。 ● 推進物。駆進物 ​促進物 ​● 推進力, 促進力. 1m-pe11eP(impéle) n・ ● 推進者; 推進物 ​促進物 ​e 推進 ​力、促進力. ● 騎(子")或は噛窟にて空気又は水を駆逐する部分。 1m-pen”(impén) vt 澄に入れる ​登致する。幽閉する。 Im-pend”(impénd) ot 差し懸る。差し迫る。 -ー ​vi 倍りかる ​差し懸る。差し迫る(oper)、[例] A great rock Impends ouer the lake 大きな感石が湖水に差し懸つてるる ​The danger that now Impends 今差し迫つてある危険。 1m-pend'ence(impéndons) n・差し懸れると、差し迫れると、切迫. im-pend'en-cy(impéndensi) n =IMPENDENCE. im-pend'ent(impéndent) a 差し迫れる。頭上に切迫せる。 im-pend'ing(impéndib) a 差し懸れる。差し迫れる、切迫せる、今 ​にも落ちさうなる又は起りさうなる。 1m-pen”e-tPa-bi1"i-ty(impenitrebiliti) n ● 貫通せられ ​ざると、透徹せざるE; 頑固なると、(IMPENETRABLE a 各意義姿照). ● 【理】 不可入性、硬性。 im-pen'e-tPa-ble(impénitrabl) a ● 外物の篤めに貫通せられ ​ざる。貫通せらる、となき ​[例」 An impenetrable shield 刀剣又は過 ​丸の貴通せざる橋 ​Clay impenetrable by the roots of plants、植 ​物の根の通らない粘土。 ● 透徹せられざる ​[例] /mpenetrable to (or by) light、光線の透ら ​さる ​/mpenetrable to the rain 雨の徹らない。 ● (a) 見通しの出来ざる、見スカせざる、見究めの出来ざる ​(b) 通過し語 ​き、奥深き、深き ​厚き ​(c)等整(霧)の出来ざる ​得て知るべからざる、霊妙 ​なる。[例] An lmpenetrable darkness. 一寸先も見通せざる暗黙。 An impenetrable mystery (orsecret)・速も知れない耐秘(又は秘密). An impenetrable forest 奥深い森林 ​ſmpenetrable mist、深い露。 通りの悪き ​分かりの悪き、頑固なる。[例] An impenetrable mind. 頑固な心 ​Aristocracies are as such naturally impenetrabl● by new ideas 貴族は貴族だけに自(茶/)から新思想は分らないものだ。 ● 【理】 不可入性の ​蘇性の。 敬= 72。 IMPENETRABLENESS 772 IMPETRATE 1m-pen'e-tra-ble-ness(impénitrablnes) n 貢通せられざ ​ると、賃徹せざるE (IMPENETRABLE a 各意義姿照)。 1m-pen/e-t Pa-b1y(impénitrabli) a 貫通せられずに、貫徹きず ​に、頑固に ​(IMPENETRABLE a 各意義姿照り。 さ・ 重rn-pen'e-tPate(impénitreit) vt 貫通する。透徹する ​徹底す ​im-pen"i-tence(impénitans) n 悔悟の情なきと。頑迷。強情・ im-pen'i-tent(impénitant) a 悔悟の情なき、改俊せざる ​頑迷を ​る。強情なる。ー ​n 悔悟せざる人 ​頑迷漢。強情漢。 1m-pen'i-tent-1y(impénitantli) ad 悔悟の情なく、改愛の念 ​なく。頑迷に。強情に。 Im-pen'nate(impénet) a 【動】鱗状羽毛の短翼を有する。短翼の ​短翼鳥。ペンギン(Penguin). Irra-pen/nous(impénos) a 無翼の ​短翼の ​「法の。 1m-per"a-ti'val(imperstáival impératival) a 【文1命令 ​im-peP'a-tive (impérativ) a ● 命令の ​命令的、播柄的. ● 背くべからざる、止むを得ざる ​是非なき、イヤオウなき、義務的 ​● 【文】命 ​令を示す。命令法の。 < ● 命令、命 ​● 【文】命令法 ​=imperative mood. ● 【論】 命法。 「オウなく、是非なく。 1m-per'a-tive-1y(impéretivli) ad 命令的に、経警柄的に、イヤ ​1m-pePa-tive-ness(impéretivnes) n・ 命令的なるE 播柄 ​的なると。イヤオウをきと。 1m”pe-Paſtorや(impiréito:) n 【羅馬史】大将軍。皇帝。 im-peP”a-to"Pi-al(imperet6:rial) a 大将軍の ​皇帝の ​im”per-cep”ti-bil'i-ty(impeseptibiliti) n 愛知すべから ​さると、感知し難きと、微細. im”per-cep't1-ble(impaséptibl) a 愛知すべからざる ​感知し ​ー ​?2。 ■ ?2。 im”peP-cep'ti-ble-ness(impeséptiblnes) n 愛知すべか ​らざると、感知し難きと。微細. 「微細に。 1m”peP-cep'ti-bly(impeséptibli) ad 愛知すべからさる程に。 im”peP-cep'tive(impaséptiv) a 知覧し得さる ​知愛なき。 im”peP-cip'i-ent(imposipient) a 知覧し得ざる。知愛なき。 im"per"-enee(imperens) n [副] Impudence の訛 ​im-per"fect(imp3:fekt) a ● 不完全なる ​不充分なる ​● 鉄 ​黙ある。鉄陥ある。 ● 【文】 不完全なる。 【植】 不完全なる。 【文】ス、完全時相 ​=innperfect tense. im”peP-fecſtion(impefékſon) n ● 不完全 ​不充分 ​不足。 ● 鉄黙。鉄昭、理器班。 im-pePfect-1y(imp3:fektli) ad 不完全に、不充分に。 im-peP/fect-ness(impö:fektnes) n 不完全 ​不充分。 im-peP"fo-Pa-ble(imp3:ferabl) a 孔を窒ち羅き。 im-pePfo-Pate (imp3:faret) a ● 孔を窒たざる ​孔なき ​ロな ​き ​● 孔線を附せざる(郵便切手にいふ)、打貫かざる。 「E. im-peP"fo-Paſtion(impa:feréiſen) n 孔の窒たれざると、孔なき ​Im-pe"Pi-al(impierial) a ● (a)帝國の;耐聖ローマ帝國の。(b) 大英帝國(英國の本土及び領土を併せいふ)の ​● 皇帝の;耐聖ローマ皇帝 ​の ​● 帝位の。帝羅の、帝籍を有する ​最高階を有する。 皇帝に相歴 ​しき、威厳ある ​堂々たる ​@ 法定の(度量衡にいふ) ● 大形の、上質の ​(物品にいふ) [例] /mperial tea。上等の茶. ● 皇帝堀(唇下に蓄へたる猛にして俳國皇帝ナポレオン三世の騒に因 ​みていふ; 挿園姿照)。 6 (a)大形の物品、上質の物品; 一種上質の喜 ​石(Slate)。(b) インペリアル邦の紙(22×32呼) ● ー ​露國の金貨(一五ルーブル). 乗合馬車の屋根;乗 ​合馬車の屋上に載せる旅行鞭 ​● 【建】恋花屋根(圓 ​屋根の一種). @ 砂糖・レモン水・酒石英等の混成飲 ​料 ​●皇族の人。皇帝。皇后. @獲間逸皇帝派の人。 ーImperial City。帝都(古ローマ帝國の首府ローマ ​又は耐聖ローマ皇帝(露逸皇帝)の管轄に直隷したりし審部 ​府をいぶ)。ーImperial Conference。大英帝 ​國舎議(英本國と自治植民地の首相及び代表委員の舎議; もと ​Colonial Conference と稲したるもの)。ー1mnerial redoration、大英帝 ​國聯邦(英本國と海外自治植民地との間に共同機器を置かんとするもの)。ー ​Imperial Institute (of the Colonies and Imdin)。帝國 ​協曾 ​(1887年英國女皇ヴィクトリアの印位五十年記念として設立せられたる英 ​帝國商工協金)。ーImporial Parlinment。英國々舎(1801年 ​アイルランド合併以後の國舎をいぶ). 1m-pe"Pi-al-ism(impiorializm) n ● 帝擢 ​帝威 ​● 皇 ​帝政治、帝政 ​● 帝國魂、帝國心。 帝政主義 ​● 帝國主義 ​國土統一主義。帝領振魔張主義。領土侵略主義。 im-pe/IPi-al-ist(impiorielist) n・ 帝政主義者; 帝國主義者; 耐聖ローマ皇帝(蜀逸皇帝)派の人.. 「義の、帝國主義音の。 im-pe"Pi-a1-is/tic(impierielistik) a 帝政主義の;帝國主 ​im-pe"Pi-al/iーty(impiorialiti) n ● 帝劉、帝威、帝位。 ● [登城」 風宋の皇帝然たる入。 im-pe"Pi-al-1y(impiorioli) ad ● 皇帝として、帝鑑によりて; 帝 ​政的に ​皇帝然と、厳然と、微然と。 im-peP'11(impéril) vt 危険に置く。危険に致す、危くする。 m= #2。 *-= ?2。 Im-peP'11-ment(impérilmont) n 危くする李: 危険。危殆 ​1m-pe/P1-ous(impiorios) a ● 権威ある、勢力ある。 ● 横柄 ​なる。大風(勢数)なる、微岸なる。 ● 是非なき ​絵儀なき、劉預霧なき。 im-pe/P1-ous-Iy(impieriesli) ad ● 横柄に、微然と、大風 ​に ​● 鈴儀なく、猫獲なく、是非とも。 1m-pe"Pi-ous-ness(impieriesnes) n ● 横柄なるを ​数然た ​ると ​● 己むを得ざるら、是非をきど。 im-per"ish-a-bil'ity(impériſobiliti) n・ れ5, 不壊、耐久、耐久性。 *。 1m-pePrish-a-ble(impériſebl) a 不死の ​不滅の ​不朽の ​不 ​1m-peP'ish-a-ble-ness(impériſeblnes)、n・ 不死、不滅。 不朽、不壊, 耐久。 「不壊的に, 永世に。 im-per'ish-a-bly(impériſebli) gd 不死に、不滅に、不朽に, im-pe"Piーurn(impieriem, -périam) n [pl -RT-A(-rie)」 ● テ首溢、皇帝澤、最高機、絶封灌 ​● 最高兵搭、統帥権 ​● 帝國, 國家 ​@ 命令、命令権 ​1m-pe"Pi-um in im-pe"P1-o(impi;riaminimpi:riou) [L Empire within empire; a government within another supreme authority.] 帝國内の帝國。他の主藩内の政府。 1m-peP'ma-nence(impé:monens) n 恒久性なき卒。 1m-peP'ma-nent(imp3;monent) a 永衰せざる ​恒久性をき。 一時的。暫旦的. 1m-per”me-a-bil'i-ty(impö:miebiliti) n 不溶透性 ​1m-per'me-a-ble(imp3:miabl) a ● 溶通せざる。本(又は空気 ​等)を通さゞる、不彦透性の ​● 通過の出来ざる。 1m-per"me-a-ble-ness(impé:mieblnes) n 水又は空気等 ​を通さゞると、不溶透 ​「不落透的に。 irn-peP(rne-a-bly(impé:miebli) ad 本又は空気を通すとなく。 1m-per'me-a”tor (imp3;mi&ita) n 【機】 自動注油器(蒸汽 ​機闘の)。自動注油装置。 1m"peP-missi-ble(impemisill) a 、許容すべからざる。 1m”per-serip't1-ble(imposkriptibl) a 記録に存せざる、典 ​援なき。誇典なき。 1m-peP'son-al(imp6:senel) a ● 人格なき ​人格を有せざる、入 ​に非らざる ​● 個人又は個性闘係を有せざる ​● 【文】非人的。無人稀 ​人格を有せざる事物; 【文】非人動詞、無人稀動詞。 し的. 1m-per'son-al'i-ty(impa:senāliti) n・ ● 人格なきと、入に ​非らざると ​● 人格を有せざる事物. 1m-per'son-a1-1y(impé:seneli) ad ● 人格に闘係なく、個入 ​に闘せず ​● 【文】 無人稲的に、非人動詞として、 1m-peP'son-ate(impé:seneit) vſ ● 人格を附する。入格を露す ​る。 ● 人化する。豊現する。表現する。代表する ​● 松する。演する(劇中 ​ー(-p3;sonet) a、人化したる ​器現したる。 Lの人物又は所作を). im-peP'son-aſtion(impa:senéiſon) n・ ●人化、豊現、表 ​現, 代表 ​● 入化物、豊現物、表現物 ​● 打粉 ​投装。演役。 irm-peP'sonーa-tiVe (imp3:sonativ) a 扮装的. 1m-per'son-a"tor(imp3;seneite) n・投装者。演者、俳優 ​Im”peP-son"1-fl-caſtion(ampasbnifikéiJon) n 人化。 豊現、表現。 「化する。 im”per-son"i-fy()mpasönifai) vſ 人の形に現はす。髄現する。入 ​1m-peP'spi-cu'i-ty(impa:spikjü:iti) n 不明瞭。暖昧。 im”per-spieſu-ous(impespikjuos) a 不明瞭なる。曖昧なる。 1m-per'ti-nenee(impétinens) n ●無闘係、不適常、不適 ​切、不緊要、無用. ● 無闘係の事項、不適営物、不緊要物、無用物, 蛇足 ​●アッカマしきと、推姿、無遠慮、猪口オ(露蓄") @ アツカマしき言 ​行、無遠慮なる署動. @ アツカマしき人。無遠慮なる人。猪ロオ漢. 1m-per'ti-nen-ey(imp3;tinensi) n =IAIPERTIsENCE. 1m-per'ti-nent(imp3;tinontり ​a ● 無闘係の、不適常の ​見 ​常違ヒの、無用の、イラズモガナの ​e デスギたる。アツカマしき、無薦なる。無還 ​露なる ​猪口オなる。 無遠慮なる人、猪口オ漢。 1m-peP'ti-nent-1y(imp3:tinontli) (uſ ● 差出がましく。アッ ​カマしく、無護に、無遠慮に、諸口オに ​● 不適賞に、見常達ヒに。 im”per-turb'a-bil'iーty(ampete:bobiliti) n 沈着。卒静. 1m"per-turb'a-ble(ampaté:babl) a 携御すべからざる ​物に動 ​せざる、激晃せざる ​沈着なる。卒覇なる。 「語。 im”pePーturb'a-ble-ness(impeté:bablnes) n 沈着。卒 ​im”peP-turb'a-bly(ampeto:helli) 2d 沈着に。卒語に ​1m-per"tur-baſtion(impotobéiſen)、m・沈着。卒静 ​im-per"viーa-bil'iーty (impa:viebiliti) n 通らざると、不透徹 ​性、不湾透性。 「る・ 1m-pePvi-a-ble(imp3;viell) a 通らざる ​透徹せざる ​漆透せざ ​im-per'vi-ous(imp3:vies) a ●通り難き、通路なき ​e透徹 ​せざる。漆透せざる ​● 通りの悪き、分りの悪き、聞分ケなき ​耳に入れざる。 im-pePvi-ous-1y(imp3;wiosli) ad 通り難く、分りが悪く。 1m-pePvi-ous-ness(imp3:Yiesnes)* 通らざるを ​不透徹。 im”pe-tig'i-nous(impitid3inas) a 砲参の ​L不徹ā- 1m"pe-tiſgo(impitáigou) n 【劉】 恋珍。 1m"pe-trate(impitreit) ut 乞ふ ​乞ひ求める ​乞ふて得る ​浜ふ ​不死、不滅、不 ​「壊の。 ●= 72。 = 72。 IMPETRATION 773 1m"pe-traſtion(ampitréiſan) n 乞ると、願ぶど、切願;願求; 1m/pe-tra-tive(impitreitiv) a =IMPETRAToRY L願得・ 1m/pe-tPa-to-Py(impitreitori) a 願求する ​願得的. 1m-pet”u-os/i-ty(impetjuósiti) n ● 勢の烈しきど、猛烈、強 ​烈; 熱烈、性急. ● 烈しき勢、猛烈なる動作。 im-petſu-ous(impétjues) a ● 勢の烈しき、猛烈なる。強勢なる。 ●熱烈なる。性急なる。 「急に。 im-petſu-ous-1y(impétjuesli) ad 猛烈に、強烈に;熱烈に、性 ​im-petſu-ous-ness(impétjuesnes) n ● 勢の烈しきど ​猛 ​烈、強烈 ​● 熱烈、性急。 「刺朝域。 im/pe-tus(impitas) n ● 動力、勢力. e 勢(誌) 機勢(霊"), Im"pey-an pheasſant(impionfézent) n 印度産矩子の一 ​Im/phal(impal imphAl) n =MAsIPUB. L種。 im'phee(imfi:) n 亜弟利加産の甘葉 ​impi(imli) n 「南阿] ズールー(Zulu)或はカフィール(Kafir)人の兵 ​1m-picſtuPe(impiktſe) pt 登く、描く。 L勇圏. im-piePee'a-ble(impiesebl) a- 貫くべかちざる、刺通すべからざる。 im-piſe-ty(impáiiti) n ● 不信耐。不敬度 ​● 不敬度の言 ​行 ​● 不義、不順、不孝. 1m-pigno-Pate(impignereit) vt 擦保に入れる。典する。 im-pis”no-Paſtion(impigneréiſan) n 擦保に入れると、入質。 1mp'ing(impib) n ● 接芽、接技 ​● 補足、補修 ​L入典・ 1m-pinge”(impind3) vt 打ち常てる。打ち着ける。衝突する。 ー ​bi ● 打ち常る。突き営る。衝突する。牝近艦する(on apon against). ● 侵入する、侵害する。 1m-pinge”ment(impind3mantり ​n ● 打ち営ると、衝突 ​抵 ​鱗 ​e 侵入、侵害。 1m-pin/gent (impindgent) a 衝突する。牡解説する。 1m/pl-Ous(impies) a ● 不信耐なる。不敬虚なる ​不敬なる ​不埼 ​なる。 ● 不恭順なる。ズ孝なる。 - lm'pl-ous-ly(impiasli) ad 不信耐に、不敬度に、不敬に ​im'pi-ous-ness(impiasnes) n・ 不信耐。不敬度、不敬。不埼。 1mp'ish(impiſ) a ● 小魔の ​小鬼の ​● 小鬼の如き、鬼性の ​悪戯する。イタツラなる。腕白なる。 1mp'ish-1y(impiſli) ad 小鬼的に、イタッラに、腕白に。 1mp'ish-ness(impiſnes) n 小鬼の如きと。小鬼性、「NEss. 1m-p1a”ea-bil'i-ty(impleikabiliti) n =IMPLACABLE- 1m-p1a/ca-ble(impléikabl) a 緩和し難き、調和の出来ざる ​索 ​和又は慰籍するに由なき、執念深き。 「深きE. 1m-p1a/ca-ble-ness(impléikeblnes) n 緩和し難きと。執念 ​1m-plaſca-bly(impléikabli) ad 緩和し難く、執念深く、シブトく。 1m"pla-cen'ta1(impleséntel) a 【動】 胎盤をき、無胎盤類の。 ゞ ​無胎盤類の一。 Im"pla-cen-ta/11-a(implasentéilie) n pl 【動】無胎盤類 ​1m"pla-een'tate(implaséntet) a =IMPLACENTAL. lm-plant”(impld:nt) vt ● 植恋る。植る込む、扶植する。 ● 差 ​込む。挿入する ​● 仕込む、数へ込む。 銘刻する(心に)。 1m"plan-taſtion(impla:ntéiſen) n ● 植系るE 植る込むと。 扶植 ​● 差込むと、挿入 ​● 仕込むと、数へ込むと。銘刻. 1m-plate”(impléit) vt 被率せる。覆率. リ=" r2。 1m-plau'si-b11/iーty(implo:zibiliti) n 眞らしからざると、九 ​もらしく見えざると。 「しく思はる>。 Im-plau'si-ble(impl5:zibl) a 眞らしからぬ、犬もらしからざる ​怪 ​1m一plau'si-bly(implö:zibli) ad 眞らしくなく、怪しく。 1m-pleach”(impli:tſ) ot 織り込む。絡(2)める。 1m-plead”(impli:d) pt ● 起訴する。告訴する ​● 非難する。 ● 申立てる。ー ​tri、出訴する。 1m-plead/eP(impli:da) n 起訴者、告訴者。出訴者。 1m-pledge”(impléd3) ut 抵営に入れる。入質する。入典する。 im/ple-ment(implimont) n・ ● 道具 ​付具。器具 ​e 手 ​段・ ● 【蘇法】遂行。完行。 「する。果たす。 ● 器具又は道具を附興する ​● 補足する ​● 遂行する。完行 ​1m"ple-men'tal(ampliméntol) a 道具の、道具たる、手段たる。 1m-plete/(impli:t) vt 充たす。一杯にする。 im-pleſtion(impli:Jen) n 充たすと、充ちると、充満、充賞。 1m"plex(impleks) a 入り組みたる。複雑なる。鑑数せる。 1m-plexſion(implékJen) n・ 入り組みたると、複雑 ​鑑線。 1m/pli-cate(implikeit) pt ● 編み込む、組み込む。組み合せる。 絡(勢)ませる、鑑()はらせる、交錯せしめる。[例] The meeting boughs and implicated leaves. クッツき合つた技と絡み合つた葉 ​The interesta of individuals implicated in those of the community 祀奮の ​利害と絡み合つた箇人の利害。 ● (a) 闘聯せしめる ​闘係せしめる ​(b) 累を及ぼす、累(z)らはす、連累せし ​める。連座せしめる。[例] /mplicated in the plot. 陰謀に連座せる。 The evidence implicates several persons in the crime 其誇 ​援で其犯罪の連累者が数人出る。 ●含有する。含蓄する。[例] “Parent" implicates "child"。“親" といへば“子”といふどを含んでみる。 鶴理望現鑑 ​ひi. IMPORT 影響を及ぼす。[例] The disease Implicates other organs 比 ​病気は他の器官に影響を及ぼす。 ー ​(impliket) a ● 絡まりたる ​交錯したる ​● 含有せらる>。 *- 72。 含有物, 含蓄物。 im”p11-caſtion(amplikéiſen) n ● 嘉()はれると、露はると、交 ​錯 ​斑渉、闘聯、連累 ​● (a)含有すると、含有せらる、E、含蓄 ​(b)含 ​蓄せらるヘもの、明かに表示せられざれども推断して知り得べき意義、裏面の意義 ​含意。「例] An implication is ofen more important than the direct staternent 含意は明言よりも一層重要なるらあり。 一hy inmpliention。含意によりて、明言せられざれど裏面の意義にて、自 ​然の推理上、暗々禅に。 im'pli-ea-tive (implikeitiv) a 包含する ​含有する ​含蓄的. 1m/p11-ca-tive-1y(implikeitivli) ad 包含的に、含蓄的に。 1m-p11eſit(implisit) a ● 歴然含蓄されたる。暗々程に明白なる。 明言又は明示せざる。歌々祖の ​[例] An implicit agreernent 黙約. ſmplicit assent 器試諾。 ● 暗に.….に包含せらるか(in) ● 漠然と心に思へる。 獣つてある。少 ​しも疑はざる、“一も二もなき、徹頭徹尾の、全然の ​盲目的 ​[例] lmplicit faith.黙信(盲信) /mplicit obedience 歌従(盲従)・ To repose implicit confidence in some person 或る人を徹頭徹尾信用する。 ● 【論』含蓄的 ​●f 盲信する。盲従芳る ​●t絡()まりたる。 1m-p11c/it-ly(implisitli) ad ● 暗々禅に、歌々の番に、暗に ​陸然と ​● 歌って、テンから、一も二もなく ​盲目的に、徹頭徹尾。 * 1m-p11c/it-ness(implisitnes) n ● 暗に含蓄対るE 暗々禅に ​明白なると ​● 歌従 ​言従 ​盲信。 1m-p11ed”(impláid) pa 照然含蓄したる。駅々の程の ​暗々程の ​[例] An implied contract 試約. 1m-p11'ed-1y (impláiedli) acz 歌々の禅に、暗に、夫れとなく。 im-plode”(implóud) ot & vs ● 内部へ破裂する ​e 【音撃】 停止的に獲音する。 1m-plod'ent(impléudent) n 【音警】停止音(Implosive). 1m"plo-Paſtion(ampleréiſen) n 切願、懇願 ​冥願 ​1m"plo-ra/tor(ampleréte)、n 切願者。翌願者。堅願菩。 1m-ploPa-to-Py(impl5:reteri implóre-) a 切願の ​額願 ​的 ​嘆願的・ * 1m-plore/(imp15) vt d vi 切願する ​懇願する。騒願する ​祀願 ​1m-ploPer(impl5:re) n =IMPPORATOB・ Lる。 1m-ploPing(imp15:rib) pa 、切願おる ​騒願芥る。 im-p1or"Ing-1y(impl5:ribli) ad 切願して ​懇願して ​藝願的に ​1m-ploſsion(impléugen) n ●内部へ破裂するE 内崩壊。昭裂 ​● 【音愛】停止 ​閉止。 1m-p1oſsive(implóusiv) a 【音撃】停止の、閉止の。 ー ​73。 停止音 ​(p, t, k が音節の後にある場合の音)。 1m-plu'vi-um(implárviam) n [pl -VI-A(-vie)]【古羅馬】 (a) 中坪 ​(Atrium)に設備したる水盤(屋孔より漏下する雨水を承けるもの)・ (b)屋孔(Compluvium). 1m-ply”(implái) ut ● 包含する ​含有する ​● 暗々禅に意味する。 意味する ​●夫れとなく言ふ ​暗示する ​誤刺する ​獣表する。 1m/po(impou) n [俗] 學校生徒の罰課(Impositionの略)。 1m-pock/et(imp6ket) vt 衣嚢に靭める ​ポケットに入れる。 1m-po1/1-ey(impólisi) n- 不得策、失策、抽策、批劣. 1m"po-11te"(ampoláit) a、無作法なる。無薦なる。失敬なる ​籠暴な ​1m"ipo-lite/1y(ampoláitl) ad.、無作法に、無碑ー ​Lる・ 1m"po-11te/ness(aapoláitnes)n 無作法 ​無薦失敬 ​籠暴・ im-po1/1-tie(impólitik) a 不得策なる。抽出劣なる ​不手際なる。不 ​1m/po-lit"i-ca1(ampolitikel) a =IMPoLTIC. L利なる。 1m-po11-t1c-1y(impólitikli) ad 、策を誤りて、揺劣に、不利益に。 im-pon"der-a-bil'1-ty (imponderobiliti) n・ =IMPON- DERABLENESS。 1m-pon'der-a-ble(impónderabl) a ● 重量の浮られざる ​軽 ​微なる。微細なる。 ● 重量なき。 n 【理】無重量物(熱 ​光等)- 1m-pon'der-a-ble-ness(impondereblues) n・ 重量の枠ら ​れざるE, 軽微なると。 1m-pone”(impóun) vt ● 置く ​● 賭(")ける。 1m-po/nent(impóunent) a 義務又は責任を課する。 ー ​n 義務又は責任を課する人・ 1m"po-Pos"1-ty(amporösiti) n 孔をき廷 ​組織の緻密なる卒。 1m-por'ous(impó:res) a 孔なき、組織の緻密なる。 1m-port/(imp3;t) vt ● 輸入する ​[例] To import woolen goods. 毛織物を輸入する。 ● 特って来る。特込む。警らす。移入する。[例] To fmport irrelevant matter into a discussion 議論に問題外の事を持込む ​To import acrimony into the debate 討論に皮肉な文句を使ふ ​To import oxygen into the blood、血液に酸素を入れる ​They imported the Runic language and letters into England 彼等はルーニックの言語 ​と文字とを英國に移入した。 ● (a) 意味を含蓄する。意味を示す、意味する ​意示する。表示する。調ふ ​(b) 兆示する。[例] “Reasoning aninal” imports "rnan”・理 ​IMPORT 774 IMPRECATE 性動物とは人間をいふ ​Honour imports justice 名響は正義の調なり。 His looks import no good to me 彼の装頭附は魔に好意を持つてるる? うには更に見えない(善い額附を見せぬ)・ @ 大なる闘係を有する。大なる利害を致す。大に影響する ​… の篤めに大切 ​なり。[例] Affairs importing one's good 利害に大なる闘係を有する ​事件 ​It imports us to know 知るどが我々に大切である。It is a question thatimports us nearly 我々に密接の闘係ある問題である。 ー ​va、重大なる闘係を有する。[例] In this case that does not fmport。比場合にはそれはさしたる利害関係を及ぼさない。 1m/poPt(impo:t) n ● 意義。意味。趣旨。 of words 言葉の意義 ​・ ● 重要。重大。[例] Affairs of great import 重大事件。 ● (a) 輸入品(普通に複数にて用ふ) (b) 輸入、[例] Our imports fall short of our exports 我國の輸入品は輸出品程に達せぬ ​The import of foreign articles。外國品の輸入。 1m-port”a-bil'i-ty(impo:tabiliti) n・ 輸入し得べきと、持込み ​得べきと。(IMPORT v 各意義姿照)。 1m-port'a-ble(imp6:tabl) a 輸入し得べき。(IMPORT p 各 ​1m-port/ance(irnpo:tons) n ● 重要、緊要。重大。ナ、切. [例] A matter of great importanee。重大なる事件。 ● 人に重要硬せらるヘと、地位又は身分の貴きと、衆望を貧へると ​[例] His farnily though not noble seerns to have been of sorne importance。彼の一家は貴族ではないが併し世間からは重んぜられてるたやうに思 ​はれる ​To poison one's mind by importance、身分が高いので心を ​毒する(精耐を悪くする)。 ● 自算、尊大(Self-importance) 「例] With an air of great importance 偉(霧)さうな風をして(勾豊率つて). 1m-por'tan-cy(impó:tensi)甘 ​n =IMPORTANCE. 1m-poP'tant(impó:tant) a ● 重要なる ​重大なる。大切なる。 ● 自貧も!る。尊大なる。大風(葬魏)なる ​偉さうなる。 1m-poP'tant-ly(imp5:tentli) ad ● 重要に、重大に、大切に ​● 尊大に、偉さうに、自貧して. 「輸入品。 1m”poP-taſtion(ampo:téiſon) n・ 輸入; 輸入されたる人又は物, 1m-poPt'eP(imp5:te) n・ 輸入者、輸入商人。 「なる。 1m-poPt"1ess(impó:tles) a 意義なき、ワケなき、壁細なる。不緊要 ​1m-poP'tu-na-ey(imp5:tjunesi) n =IMPORTUNATENEss. 1m-poP'tu-nate(impó:tjunet) a クドく願ぶ。ウルサく迫る、求め ​て止まさる。シツッコき ​輝はしき ​[例] An importunate creditor. ウルサ ​い債主 ​An importunate dernand 強談 ​ſmportunate curiosity. 強ひて見たがり聞きたがるE. An importunate knockat the door.シッッ ​コく戸を叩く音 ​To be importunate to know 強いて知りたがる。 1m-poP'tu-nateーly(impó:tjunetli) ad シツッコく。煩はしく、ウ ​ルサく ​強ひて。 「しきど ​ウルさきと。 1m-poIPſtu-nate-ness(imp5:tjunetnes) n・シツッコきと、煩は ​1m”poP-tune"(ampo:tjü:n impó:tju:n) vt 切に求める。ウルサ ​くネタる。シツッコく迫る ​強談する(人に)。 ● ウルサく迫る。シツッコき ​● 不時の。 「ウルサく、強ひて. im”poP-tune'ly (impo:tjü:nli imp3;tju:nli) ad. シツッコく, 1m”por-tun'eP(ampotjü:ne) n ウルサくネタる人。シッッコい人。 1m”poP-tu'niーty(impo:tjü:niti) n ウルサく迫ると、シッッコきる。 1m-posſa-ble(impóuzabl) a ● 課し得べき、課せらるべき(組税な ​ど) ● 欺かるべき、認証され易き。 1mſpos an1-mi(impos animai) [L Weak of mind; imbecile l 意志薄弱なる ​儒弱なる。 1m-pose"(impóuz) vt ● 貧はせる。賦課する。課する。[例] To impose a tax 租税を課する ​To impose a penalty 刑罰を課する。 e I學校副語l 罰課を課する。●申附ける、言ひつける、命する ​[例] To impose a task 仕事を言ひつける ​To impose silence 沈黙を ​命ずる ​The narne was tenposed antecedent to his birth, 其名 ​は彼の生れる前に命名された。 @ 置く ​[例」 To impose confidence 信用を置く。 It was here that Xerxes imposed a stupendous bridge of boats クセルクセスが ​耳大なる船橋を架けたのは比所であった。 ● (a) 押しつける。持込む ​(b) オッカsせる、“ッカませる" [例] To im- pose one's view on another 自分の意見を入に押しつける ​(人を強いて ​自分の意見に従はせる)。 To impose a tyrant on a people 人民 ​に暴君をオッツける(入民に暴君を戴かせる)。To impose inferiorgoods upon one 人に悪い品物をオッカ忘せる(ツカませる)。To impose oneself upon others・他人の中へ出シャバる ​A silly fellow can never in- pose hirnself for a man of sense 馬鹿は利口では通らぬ。 ●服せしめる(人を刑罰等に) ● 【宗】 置く(手を) 接手する(或る儀式 ​[例] The import リ= C。 にて) @ 【印】組みつける(版を) 整版する。 ー ​oi ●ツケ入る。ツケ込む。乗する。利用する(on upon)。「例] To live by imposing on the good nature of others. 他人の正直 ​(窪")なのを利用して生活する(正直な人を喰物にして生活する)。To impose りpon one's kindness 人の親切にッケ入る(甘へる)。 I am sorry to impose upon your hospitality 御モテナシに甘へまして誠に済みません。 ● 欺く。証G)す(on "pon) [例]To impose on one with false 「意義姿照)。 pretences. 虚露の口管で人を証す。You have imposed on me 君 ​は僕を証したナ。 ● 人を驚か芳 ​ビックリさせる。側目せしめる。[例] The troops if not very formidable still impose through their number 其軍塚 ​は左して恐ろしくなくとも数で人を驚かすに足る。 1m-pos'ing(impóuzij) pa ● 人目を驚かす。エラき、ステキな、堂々 ​たる。 ● 否應言はせざる、容赦なき。極柄づくの ​● 人を欺く。 一imposing-stome or-table 【印】整版憂。 1m-Pos/ing-ly(impóuzijli) ad A目を驚かす程にェラく、ステキ ​に、堂々と。 「ステキなるE. im-pos"Ing-ness(impóuziりnes) n・人目を驚かすと、堂々たると。 im”po-siſtion(impeziJan) n ● (a) 貧はさると、課すると、賦 ​課 ​(b) 賦課物、租税、貢租、御用金 ​(c) 學校にて生徒に課する罰課。 (d) 貧搬、厄介 ​● 申附(52°)。命令 ​●置くと、附置、附興、附加. オッツけると、オッカ盗せると、証すと、タマカシ ​隔着、ペテン ​● 【印】組附 ​(版の)、整版。 ● 【宗】 投手 ​=1mposition of hnnds. 1m-pos"si-bf1'i-ty(imposibiliti) n ● 不可能、不可有・ ● 不可能又は不可有の事物 ​(IMPOSSIBLE a 各意義姿照』。 im-pos'si-ble(impósibl) a ● 不可能の。不可有の ​● 出 ​来ざる、行ふべからざる、賞現し得べからざる、無理なる。[例] lmpossible ambitions 質現し得べからざる野心。 ● [俗]有りとも愛えざる、愚にもつかさる、見聞(器e)したともなき、希代な、ヘンテ ​コな。[例] An impossible person 愛な人 ​An impossible hat. 愛な帽子 ​An impossible costurne ヘンテコな服。 @ [俗] 見込のない、仕方のない。法(劣)のつかない、手のつけられない。ドウにもカ ​ウにもシヤウのない。[例] An impossible girl、シャウのない娘。 ● … し難き。「例] /mpossible to climb 登り難い。 ● 【数】 =IMAGINARY。 ーit 1s imposs1ble (1)出来ない。ムツカしい。(2) 出来る善がない。 有る善がない。不可能だ。一mot impossi町ple 有り能ぶ。あり得る。 im-pos-si-ble n°est pas un mot fran-cais (きposibl ne paz Gé mo früse) [F Impossible is not a French word.] 不可能といふ言葉はフランス語にあらず(ナポレオン一世の言に基く). 1m-pos's1-bly(impósibli) ad 不可能に ​不可有に、出来難く。 一mot innpogsiably 恐らくは、多分、或は、….ならん。 im"post(impoust) n ● (a) 賦課物、租税 ​(b) 海闘税、輸入 ​税. ● 【建】迫原(リ)。挑基 ​(ARCHの挿園姿照) ● [競馬羅語] ハンディキャップ(Handicap) に用ひる重量物. 1m-pos't(h)u-mate(impóstjumeit) vt ● 臓瘍を生ぜしめる。 ●病弊を生ぜしめる。ー ​wi 臓瘍を生する; 病弊を生する。 im-pos”t(h)u-maſtion(impbstjuméiſen) n 【劉】腿瘍の獲 ​生 ​騰瘍. 1m-pos/t(h)ume(impóstju:m) n ● 【劉】腰瘍 ​e 病弊。 1m-pos"toP(impóste) ?・詐欺者、氏名詐稲者。カタリ師。 im-pos"ture(impóstſe) n 証すE 詐騙、詐欺、カタリ. 1m-pos"tuP-ous(impóstſeres) a 詐欺の ​詐欺する、詐欺的. 1m/pot(impot)、n =IMPo. 1m/po-tence(impotons) n ● 無精力。無気力、需弱、柔弱 ​虚弱、無能 ​● 自制力なきと、克己力なきと ​● 【警】 陰菱; 不妊。 im/po-ten-ey(impotonsi) 72。 ニ ​IMPOTENCE. 1m/po-tent(impotent)"a ● 精力なき。気力をき、意気地なき、需 ​弱なる。柔弱なる、無能の ​● 【撃】陰装の; 不妊の ​● 自制力なき。克 ​己力なき。 n 虚弱なる人; 生殖力なき人。陰装の人。 1m/po-tent-1y(impotentli) ad 無力に、無能に ​(IMPoTENT, a 各意義姿照)。 1m-pound”(impáund) vt ● 橙に入れる ​牧接する、橙致する(迷畜 ​等を) ● 拘置する ​牧容する ​● 徴収して又は押収して裁判所に保管す ​る; 押収する。没収する。 貯へる(磁漑用の水等を) 溜める。 im-pound'age(impáunded3) n・ ● 牧援 ​橙致 ​牧容(迷畜等 ​の). ● 収援料 ​保管料。 1m-pov'er-ish (impöveriſ) vt ● 貧しくする、貧困に陥らせる。 [例」 To impoperish the rich is not to enrich the poor 富者 ​を貧困にするのは貧者を富ますEではない。 ● 癖せしめる(地味などを) 貧弱にする。疲弊させる。 1例] To impouerー ​ish land. 土地を疲弊させる。 ſmpouerished blood 貧血・ 1m-poveP-ish-ment(impöveriſmont) n・ ● 貧しくするE, 貧しくなると、貧弱;荒騒 ​悪化、退化 ​● 貧弱を来す事物. im-prac”ti-ca-b11"1-ty(impraktikabiliti) n ● 質行す ​べからざると、行áべからざるE. ● 使用に堪へざると、使役すべからざるE、賞用に ​適せざると ​● 責行又は責用すべからざる事物. 1m-pracſti-ca-ble(impraktikabl) a ● 責行し難き、責用 ​に供し難き。 ● 用ひ難き。扱ひ難き、役に立たぬ ​● 認双し難き、頑固なる。 強情なる。 通行し難き(道路にいふ) ー ​n・ 監双し難き人。強情漢. Im-prae”ti-ca-ble-ness(impraktikablnes) n 寅行し難 ​きと、用ひ難きと。(IMPRACTICABLE a 各意義姿照)。 1m-pPac/t1-ca-bly(impraktikabli) ad 責行し難く;用ひ難 ​一mot inmpracticably。必ずしも...... ならず。 Lく ​; 頑固に。 im/pre-cate(imprikeit) vt ● 祀り致す ​呪ふ ​● 研る ​乞ふ。 IMPRECATION 775 IMPROPRIATE 1m"pre-ca”tion(imprikéiſen) n 呪ぶど ​呪証. 1m/pPe-ca-to-Py(impriketeri) a 呪ふ ​呪証の ​1m"pre-ei's1on(amprisi3en) n 不精確 ​1m-pregn'(impréin)+ b =IMPREGNATE. 1m-pPeg”na-b11”I-ty(imprégnabiliti) n ● 攻落し難きと。 難攻不落。 ● 大丈夫なると、登固。堅固. 1m-preg'na-ble(imprégnabl) a ● 攻落し難き、難攻不落の。 ● 誘惑に陥らざる。足服せざる。登固なる。 ● 襲撃を受けざる。襲はるヘ愛なき。 1m-pPeg"na-ble a 【生物】受精し得べき。 1m-pPeg'na-bly(Imprégnabli) ad 攻落し難く、難攻不落に ​警固不抜に、大丈夫に。 Im-pPeg"nate(imprégneit impregneit) vt ● 卒(2)ませる。 懐胎せしめる、歴胎せしめる。 ● 【生物】受精もしめる ​授胎する。 ● 混和 ​する ​飽和する。抱合せしめる。「例] To impregnate India rubber with sulphur 強認性護謀に硫黄を混和する。 @ 染込(銘*)ませる、溶入せしめる。感染せしめる。「例] Clothing tm- pregnated with contagion 病毒の染込みたる衣類。 ー(imprégnet) a 卒める。歴胎せる; 充ちたる ​包有せる(aoith). 1m"preg-naſtion()mpregnéiſen) n・ ● 【生物】懐妊。授胎。 受精 ​● 混和 ​飽和、溶入 ​染入、注入 ​● 混和物 ​範和物 ​含有 ​物. @ 【鏡】岩石に抱合せる鎮石、競染。 Im”pPe-sa/Pi-o (hmprizd:riou -prezi:riou -sa:riou) n. [pl -os(-ouz)] 演藝座長、歌劇圏又は音楽圏の主任。興業元、座元. Im"pre-scP1p”ti-b11"1-ty(impriskriptibiliti) n 習慣 ​又は時効に拘らざると。(TNPRESCRIPTIBLE a 各意義姿照)。 1m”pPe-sePip'ti-ble(impriskriptibl) a 習慣又は時効によ ​りて得喪すべからざる ​律令又は契約によりて改験獲すべからさる、人篤的規定に基き ​たるにあらざる、紹封的. Im-press”(imprés) rt [IM-PREssED' IM-PRESTT ● (a)押 ​す。接(*)す(印形又は版等を)・(b)接記する。愛U記する。印する(版等で或る物 ​を)、「例] To impress a seal 印を押す ​A signature fmpressed with a rubber stamp。ゴム印で押した署名 ​The footmarks fmー ​pressed by a horse 馬がつけた足痕 ​To lmpress a design on metal. 金麗に模様を押刻する。 ● 押してつける。押す。押刻する。刻記する ​印する ​痕跡をつける(或る物に). [例] To impress the sod with one's foot 芝に足痕をつける ​The ring was impressed with the seal of the prophet 指環には獲言 ​者の印形が刻してあつた ​The Marquis seizing her hand impressed it with kisses. 侯爵は彼女の手を執つて接吻した ​As easy rnayst thou the intrenchant air With thy keen sword impress as make me bleed. (SHAK Macb.) 其g別で予に血を流させるとが出来るや ​うなら切るとの出来ん空気にも切形(露認)が附けられるだらう(坪湾). ● 痕跡を遺す。銘記する ​印象する ​[例] To impress ideas on the mind. 心に観念を印象する ​To impress a scene on the rnemory. 光景を記憶に止める。 感ぜしめる。感動させる ​感銘させる。印象を残させる。「例] To impress one favourably 好く感ぜしめる。 He tried to impress me with his importance。彼は私に彼を重要な入だと思はせやうとした。 ● 押歴して運動又は勢力を生ぜしめる; 【電】獲生せしめる(電力を). 1m/press(impres) n ● (a) 押接、押歴、押刻 ​(b) 押印、接 ​印、接記、押刻 ​[例」 A mark made by the impress of the fingers 指で押した痕跡。 e (a) 印影。印跡、痕跡 ​(b)押接したる形、押形(霧) 極印 ​[例] The impress of a seal in wax. 盤に押した印影。 ●印象。 痕跡、形影, 特徴。 [例] The work bore the imー ​press of a great artist 作品には大家の特徴がある(作品の筆意で見ると ​大家の作らしい)。 - 1m-press”(imprés) pt ● 強制的に徴召する(入、努力。物品等を) 徴募する。 徴獲する。 ● 引ッパリ出す又は引・パリ込む。 拉出する。 [例] I then meant to withdraw frona political life into which I had been Impressed by the circumstance of the time、余は常 ​時係て時局の篤めに鈴儀なく引ッペリ込まれたりし政治生活より引退せん心組なり ​1m/press(impres) n 強制的徴召 ​徴獲、徴募. しき。 im-press"1-b11/1-ty(impresibilit) n ● 銘記又は感銘 ​るべきと。印象さるべきE. ● 感じ易きと、感動性、感受性。 1m-press/i-ble(imprésibl) a ● 銘記又は感銘又は印象さるべ ​き。 ● 感じ易き、感動性の。感受性の。 「TY. 1m-press"1-ble-ness(imprésillnes) n =IMP%ESSIBILI- 1m-press/i-bly(imprésibli) ad ● 銘記又は感銘又は印象さ ​るべく。 ● 感じ易く、可感的に、感動的に。 1m-pPes'slon(impréſan) n・ ● 押歴、押接、接印、印刻、刻記 ​● (a) 印痕 ​印跡 ​(b) 痕跡、形跡 ​跡形(Z基) (c) 形(数)。型(露). [例] An impression of a seal in wax 蝶についてるる印痕。 ● 外部より受ける影響、効果 ​[例] The impression produced on an animal's habits by its environment 周園の情況が動物の習性 ​に及ぼした効果 ​The enemy made no impression on the fort. 敵は其要塞に何等の影響も興へなかった。The late rains seem to have made but little impression on the streets. 昨今の雨は市街には殆ん ​ど影響がなかったやうだ ​Afile can scarcely make any impression on the metal 其金麗には鑑(*)は中々利(*)かぬ。 心に及ぼす感應、感動、感. [例] An impression of sound 音 ​愛の感應. A deep impression had been made on the rninds of Englishmen、英入は深く感動した。 ● (a) 心に残されたる効果、印象 ​(b)漢然たる感想。所感、心地 ​[例] I have an impression that I have somewhere rnet with it before、私は以前にドコかで夫れを見たやうな気がする。 I was under the impression that 僕は...... の感があった。 That is my impression. 僕の感想はかうだ。 ●.【印(a) オシ、スリ。ッキ ​(b) 印刷、印行、出版、版(再版 ​三版など ​いふ) 刷(一刷、二刷、塩刷などいふ) 印刷張数 ​(c) 印刷物 ​刷本(認)・ ● ペンキ溶の下塗。素地塗. @ 【解】 痕跡 ​●●(動】 斑紋 ​im-pPes"sion-a-bi1"i-ty(impreſenebiliti) n 感動性。 1m-pres'sion-a-ble(impréfenabl) a 感じ易き、感動性の ​im-pres/sion-a1(impréſenol) a ● (a) 印象の ​印象性の ​(b) 印象を窯出する。印象主義の ​● =IMPRESSIONABLE. 1m-pres/sion-a-Py(impréſaneri) a 印象主義の ​印象主義 ​流の ​印象派の。 「義。 1m-pres/sion-ism(impréſanizm) n 印象派の主張。印象主 ​1m-pres'sion-ist(impréſonist) n 印象主義の入。印象派の入。 Im-pPes"sion-is”tie(impreſenistik) a 印象主義の ​印象 ​1m-pres'sive-1y(imprésivli) ad 人を感動させる程に。 Im-pres'sive(imprésiv) a 深刻なる印象を興ふる。人を感動させ ​る ​入心に感徹する。得も言はれぬ、荘厳なる。 ● 1m-pPes/sive-ness(imprésivnes) n 入を感動させるE. 1m-press”ment(imprésment) n 強制的徴召。徴募 ​徴獲. 1m-pPess/ment n ● 強歴、押歴. e 熱心。熱情、「感想・ 1m-pPes/suPe(impréſe) n ● 押歴; 押痕。歴痕 ​e 印象。 1m-prest”(imprést) vt ● 前排する、前金を渡す(人に);前貸する。 前排する(金銭を) ● 前借する。 「金・ 1m"prest(imprest) n 「英] ● 前排。前渡 ​● 前排金、前渡 ​ー(imprest imprést) a 前排の、前渡の(海員又は政府雇傭者に給 ​興されたる金にいふ). Im-prest”(imprést) v. IMPRES8の過去及び過去分詞 ​1m"pri-maſtuP(ampriméita) n ● 【法】 (a) 出版免許、刊 ​行認可。(b) 刊行本検関料. ● 免許、認可。検定。 「先づ. 1m-pr1'm1s(impráimis) ad [L Inthe first place ] 第一に。 1m-print/(imprint) vt ● (a) 押して痕跡をつける。形跡をつける ​印する(或る物に)。(b) 押してつける。押す、印する。接する、接記する。刻記す ​る(或る物を) [例] To imprint the snow with footsteps. 足跡を ​雪につける ​To imprint a footstep on the snow 雪に足跡をつける。 To imprint a design on wax。蝶に模隊を刻記する ​To imprint a kiss. 接吻する。 「(b) 痕跡を残す又は残らしめる。 ● 文字を押す。印刷する。 ● (a)銘する又は銘ぜしめる ​感銘せしめる(心に). 1m/print(imprint) n ● (a) 接したる印 ​印影 ​印跡 ​印痕. (b) 痕跡、形跡 ​● 書籍又は印刷物に附したる獲行者或は印刷者の署 ​名 ​“奥附” ● 押し取りたる形(数)。押型(魏露)。 1m-prisſon(imprizn) ot ● 蹴に入れる ​投獄する ​e 押込め ​る。監禁する。幽閉する、拘禁する ​拘束する ​制束する。 1m-prisſon-ment(impriznmant) n・ 押込めるE 押込めらるヘ ​E。投獄、禁獄、監禁、禁鋼、幽閉、拘束。制束。 1m-prob/a-b11/1-ty(Improbabiliti) n ● 眞責らしくなきど。 有りさうになきと ​● 有りさうにもなき事。あるまじき事項。 1m-prob/a-ble(impróbabl) a 眞寅らしくなき ​有りさうにもなき ​あるまじき、無ささうなる。 「りさうになきと。 1m-prob/a-ble-ness(impröbeblnes) n・ 眞質らしくなきを。有 ​1m-prob/a-bly(impröbebli) ad 有りさうにもなく、有耶無耶に ​ーmot improbably. 事によつたらば ​或は ​[例] He may not improbablg call on me 彼は事によったら私を訪(*)れるかもしれぬ ​1m/pro-baſtion(amprebéiſon) n ● 【蘇法】 誇書像造訴 ​訟 ​● 否認。 - 「れざる。 1m-probſa-tive(impröbetiv) a 否認さるべき、眞正として認知さ ​1m-prob'a-to-Py(impröbeteri) a =IMPROBATIVE. 1m-prob'1-ty(impröbiti)、n: 不誠質。不正直。邪悪 ​1m-promp"tu(imprömptju:) a 帥席の ​印生の、即成の。無用 ​意の ​臨護の。ー ​ad 用意なく、印座に、印成的に、臨濃に ​ー ​n. 印席の作物(演説、演圏等) 即成物 ​印呼令詩 ​即興詩; 【苦】 即題楽、帥興曲。 1m-prop'eP(impröpa) a ● 不適常なる。不相富なる。不都合を ​る。不器裁なる、無作法なる。浮殿なる ​● 誤れる ​不常の ​不法の ​一Improper Tractiem. 【数】 偲分数 ​帯分数。 1m-prop'eP-1y(impröpeli) ad ●不適常に、不都合に、無作 ​法に、窪郡器に ​● 不管に、不法に、誤りて ​1m-pro"pri-ate(inpröuprieit) ot ● 【宗】私有財産として私 ​人又は隠器に附興する(寺院の扶持を); 俗人(Layman)の手中に委託する ​IMPROPRIATION 776 IN (寺院の財産又は牧入を) ● 私用に充てる。 ー(impréupriet) a ● 私人又は國器に附興されたる; 俗人の手に委 ​話されたる ​●私用に充てられたる。 1m-pro”pP1-aſtion (imprbupriéiſen) n 寺院の扶持を私人 ​又は圏豊に附興するE;寺院の財産又は牧盆を俗人の手に委託すると;私入又 ​は圏豊に附興されたる寺院の扶持; 俗人に委託されたる寺院の財産又は牧益・ im-pPoſpP1-a”toIP(impröuprieita) ?- 寺院の扶持を附興され ​たる人; 寺院の財産又は牧益を委託されたる俗人(Layman). im”pPo-priſe-ty(lmprepráiiti) n ● 不適常、不都合、不合 ​理 ​● 不豊裁、無作法、浮張 ​● 不法、不常、間違 ​誤認 ​@ 不 ​適常の事項、不都合の事物、不豊裁の言行. ● 【修】誤用。「NESS. 1m-pPov”a-bi1"i-ty(impru:vabiliti) n =IMPRovABLE- Im-provſa-ble(imprürwebl) a ● 改善され得る、進歩せしめ得 ​ベき ​● 耕作さるべき、生産力を堰加し得べき ​● 利用され得べき。 Im-pPov'a-ble-ness (imprü:vablnes) n 改善し得らるべき ​と。(IMPROVABLE a 各意義姿照). 1m-prove”(imprü:w) pt ● 改善する。改良する。善くする。進める。 上げる ​[例] To improue one's health by exercise。運動で健康 ​を進める。To improue one's property by industry. 勤勉にて身上 ​霧名ゥ)を善くする ​To improue the condition of the poor、貧民の ​歌態を改良する ​To improue one's position、身分を上げる ​To improue one's mind or conduct 精耐又は品行を善くする ​To improue one's appearance 風朱を上げる。 To improue one"s English 英語の學力を上げる。 To improue agriculture 農業を改 ​良する ​To improoe the breeds of animals 動物の種を改良する。 A natural cave which has been partly improued by art 幾 ​分人工で善くされた天然の盛窟. ● 耕銭動して善くする。開拓する。改良する(土地にいふ). virgin land 虜女地(未選の土地)を開拓する。 ● [米] 建物を建て又は改良を施して債格を塩さしめる(土地にいふ)。「例] To improue a lot by building on it。それに建物を建て、土地の質格を増す。 @ 改善して…にする ​… に改造する(into) [例」 To improue a nag frrto a race horse 小馬を改良して競馬馬にする ​● (a)善用する。利用する。(b)利用して.… にする ​… に利用又は使用す ​る(into)、(c) 使用する。「例」 To improue one's time、時間を利 ​用する ​To improue Bornething into an excuse ロ賞に利用す ​る。 To improve a hall as a levee roorn 廣間を引見室として用 ​ひる ​The farm is now improued by an industrious tenant. 其農園は今勤勉な小作人が使用してみる ​The Roman army lmー ​proued the victory of their fleet by at once marching to Pgestar. ローマの陸軍は海軍の電説勝に乗じて直にエゲスタに進出した。 ● 改良の篤めに又は改良して亡(*)くする(atuay of &e) [例] To improue atuag one's profits 利益を改良費に使消する ​The tribe imprboed out of existence 改良されて滅絶に露したる蓄祀。 ● 【治金】 精錬する。 ー ​bi ● 改善を施す。改良を加へる。手を入れる(on upon) ● 善く ​なる。改まる ​向上する。塩進する ​● 慣格を増す。上がる(買にいふ). ーto "improve the occasion (1) 機倉を利用する。(2) 機念を ​説数に利用する。折節の事件を利用して教訓する。 im-prove'ment(imprü:wment) n ● (a) 改善、改良 ​改 ​造 ​(b) 改進、上進 ​向上。上達. ● 慣格の塩進又は上騰 ​● 改 ​修。修覆、補修。修理、普請,・手入レ ​建塩シ ​@ 改善の結果、改良 ​物 ​● 善用、利用. ● 教義又は数訓の賞際的適用. 1m-prov'eP(imprü:ve) n ● 改良する人又は物。改善者; 技術 ​修業の目的にて無給にて現業に奉職する徒弟. ● =DRESS-IMPRovER. 1xn-pPov'i-dence(imprövidens) n・ 先見をきと、他日の計なき ​と。無思慮、ス、用意、不注意。放漫。 1m-prov/i-dent(imprövident) a ・先見なき、思慮なき。他日の ​計なき。後日の蓄なき、不用意なる。不注意なる。放漫なる。「なく、不用意に ​im-prov/i-dent-1y(imprövidentli) ad 思慮なく、他日の計 ​1m-prov'ing(imprü:vip) pa ● 改善する。改良する、知識又は ​徳性を向上せしめる。 ● 善くなる。向上する ​● 地力又は地味を善くする。 1m-prov/ing-1y(imprü:vibli) ad 改善的に、改良的に ​向上 ​1m-pPoVi-sate(impröviseit) り ​=IMPROVISE. L的に。 im”pPo-v1-sa/tion(amprovaizéiſen impravaizéiſen -séi- Jan) n ● 速成、帥作。帥噌 ​帥演 ​● 帥作物 ​帥哨詩、印興曲。 1m-ppov"1-sa”tor (imprövizeite -seita) n 速成者、即作 ​物、印叩学者、即演者。 [It ] [pl. 1m”pPo-vi"sa-to"Pe (improva:za:t5:rei) n. 1m-prov"i-sa-to"Pi-al(improvizet5:riel) a 郎成の ​郎作 ​[例] To improue -To/RI (t5:ri:)] =IMPRovISATOR. の。帥p今の ​帥演の。 「RIAL。 1m-prov"1-sa-to-Py(imprövizoteri) a =IMPRovIsAro- 1m/pPo-vi"sa-tP1"ce()mprova:za:tri:tſei) n [It.」[pl. -TRI'CI(-tri:tfi:)] IMPRovISAToREの女性。 1m/pPo-v1se(improvaiz \mprováiz) pt & vi ● 帥席に作 ​る。速成する。帥呼分する。即演する ​郎行する。 ● 呼出咲の間に作る。速作す ​る ​急造する。 im”pPo-vis”eP(improvaiza amprováiza) n ● =IMPRo- VISATOR ● 唯出咲に作る人。速作者。急造者。 im”pPo-vi'so(improváizou)甘 ​a 用意せざる、準備なき、印座の ​1m-pPu'dence(imprü:dens) n ● 眞慮なきを、無分別、軽卒。 ● 軽卒なる言行。 1m-pPu'dent(imprü:dent) a 演慮なき、分別なき。軽卒なる。 1m-pru'dent-1y(imprézdentli) ad 演慮なく、無分別に ​1m"pu-dence;-den-cy(impju:dons; -dansi) n ● 厚か ​ましきと。ッウッウしきと。 無遠慮なると, 厚顔 ​無恥。 ● 午気。 冷淡。 ーto have the Impudence to 厚かましくも...... する。 im"pu-dent(impju:dent) a ● 厚かましき、無遠慮なる。ッウッウし ​き、厚顔無恥の ​● 卒気なる。冷淡なる。 1m/pu-dent-1y(impju:dentli) ad 厚かましく、ッウッウしく。 1m"pu-die/iーty(hrnpjudisiti) n 厚かましきと、厚顔、無恥。 Im-pugn'(impjü:n) nt 論難する。駆撃する。詰資する、非議する。 im-pugn'a-ble(impjü:nabl) a 論難すべき、非議すべき。 im-pugn'eP(impjü:ne) n 論離者、非議者。 1m-pugn'ment(impjü:nment) n 論難、精撰、駿撃、非議。 1m-pu'is-sance(impjü:isens) n 無力。無能、柔弱. Im-pu'Is-sant(impjü:isent) a 無力の、無能の、柔弱なる。 irnſpulse(impAls) n ● 衝撃、衝力、衝動 ​● 刺衝、刺朝城. ● 勢(誌)。動濃。機勢(°)、調子、ヒャウシ。 ぬ意の調子。瞬感。感激, 意気(時に臨んでの) ● 【心】衝動 ​● [護】(a) 瞬力、瞬動 ​(b)力積. 一man of Impulse。調子に乗る人。ーom the impulse of the momemt 時のハズミで。ーto 重e●l an impulse、...... せん ​との気が起る。一to speak on impulse。調子に乗って話す。 1m-pul'sion(impAljan) n ● 衝撃、衝動 ​● 衝力 ​● 刺 ​衝、刺戦. 動機、濃勢(?"). im-pul'sive(impAlsiv) a ● 衝撃する。衝動又は瞬動を起さしむ ​る。● 【機】 瞬間に獲動する ​瞬動的 ​● 刺鼓され易き、調子に乗る。一 ​気の ​直感的. @ 機勢に因る。フトしたヒャウシに出でたる。思はずなしたる。 1m-pul'sive-ly(impAlsivli) ad ● 衝撃的に、衝動的に、瞬 ​動的に ​● 機勢的に、勢に騒られて、一気に、思はず. 1m-pul's1Ve-ness(impAlsivnes) n ● 衝撃的なると、衝動的 ​なるE. ● 勢に監らるかど、思はず動作芳るご。 1m-pu'ni-ty(impjü:niti) n ● 無罪、金壺罰. e 無難。無事。 一with impumity 罰せらるかとなく、無事に、何等の害を受けずに。 1m-puPe”(impjée) a ● 不潔なる。不浄なる。汚繊なる; 稜要なる。 浮器なる。 ● 潔白でない。罪科ある ​● 不純なる。混合物ある。 混 ​合色の ​@ 【圏】、不明瞭なる(語診上の音響にいふ). - 1m-pure/1y(impjüali) ad 不潔に、不浄に、不純に。「義参照)。 1m-puPe'ness(impjüenes) n 不潔なると・(IMPURE a 各意 ​1m-pu'P1-ty(impjüeriti) n ● =IMPURENEss. e 不純 ​物、混合物 ​● 不潔の事項、汚稼の事物。 im-puP/ple(imp3:pl) p =EMPURPLE. 1m-put”a-bil'1-ty(impju:tabiliti) n =IMPUTABLENEss. im-put'a-ble(impjü:tabl) a 貧はさるべき。競せらるべき。 Im-put'a-ble-ness(impjü:tablnes) n 貧はさるべきと、競せらる ​1m-put'a-bly(impjü:tabli) ad 罪責を露すべき程に ​Lべきと。 Im"pu-ta/tion(impjutéiſen) n ● 競すると(罪資等を)、嫁する ​と; 路せらるかど ​嫁せらるかを ​● 非難。各責 ​嫌疑 ​● 【碑】轄嫁 ​(基督の正義を信者に嫁し、アダムの罪業を其子孫に嫁するが如き); 韓嫁説。 1m-put'a-tive(impjü:tativ) a 蹄せられたる。轄嫁的. 1m-put/a-tive-ly(impjü:tativli) ad 轄嫁的に。 1m-pute”(impjü:り ​ot ● 貧はせる ​錦する ​嫁する ​e 【耐]身 ​代(慈)として露する、韓嫁する ​● 思惟する。見倣す。 1m-put'eP(impjü:te) n 露する人。罪資を嫁する人、非難者。 1n(in) prep ● (a)中に、内に ​に、(b) 中にて、内にて、にて、(c) 中にある ​内にある ​にある ​[例] /n the house 家の中に ​/n two hours 二時間にて ​In rain 雨中に ​One in a thousand 千 ​中の一 ​A hurt in his leg 彼の脚の傷 ​Castles in the air 空 ​中の標閣 ​To build castles in the air 空中に棲閣を築く。To 1ive in the city. 都舎に住む。 ● (a) に於いて ​の上にて ​…上 ​(b) に於ける ​…上の ​[例] /n fact. 事賞に於いて(事責上)・ fn politics 政治に於いて(政治上). /n the beginning 初めに ​Blind in one eye。一眼が盲なる。To be in anger. 怒つてるる. In liquor 酒を飲んで(酔つて). ● (a)にて ​で ​(b)に成れる。で作りたる。にて装ひたる ​を着たる。[例] A book written in Latin ラテン語で書いた書物. To speak in a whisper 低盤で話す ​A volume in leather 革製の書班 ​A lady in black velvet、黒ビロードを着た婦人・ A man in white (or armours brown boots a wig &c.)。白衣(甲冑、赤靴、霊 ​等)を着けたる人 ​A statue in marble 大理石製の像。 * ● ● ● ● ● の心に、考に,い性質に、力に、能力に、播力に、手中に、掌中に。 [例] It is in me to punish you 広を罰するは余に在り(余の一存 ​に存す). It is not in her to desert hian。彼女には彼を振り捨てる ​といふとはない(振り捨て得べき管のものではない). To prefer evil to good is not in human nature 善を捨てヘ悪を取るといふEは人情にある(出 ​IN- 777 INAPPRECIATION 染る)ものではない。 He has in hirn the rnaking of a great man. 彼には偉人になる素質がある ​I did not think he had it in him. 僕は彼に出来ようとは思はなかった。 The government of the country was then in him. 其國の政治は営時彼の掌中に在つた ​As far as in me lies. 私の力にある(私に出来る)限りは ​ー ​ad ● (a) 中に、中へ、内に、内へ ​(b) 内部に、内部へ、内側に, 内側へ、[例」 To go in。這入つて行く。 To corne in 這入つて来 ​る。To be called in 呼び入れられる。 To put in sorne sugar 砂 ​糖を入れる。 To drive a nail in 釘を打込む。 To cut in 切 ​り込む。 To rub in 擦り込む。 To wall in 堀で園ひ込む。 To 廣告を新聞の欄内に ​毛附きの面を内側に ​cover in 包み込む。 To put a notice In. 載せる(出す). Worn with the furry side in. (裏に)して着たる ​He is in 彼は内に居る。 ● 入架して、到来して ​[例] The ship is in. The surnrner is in 夏が来た。 ●入り替つて地位にある。局に営れる。 [例] The Republicans were in 共和纂が政府にみた ​His side is in。彼の組が攻撃の番だ(野球 ​戯等にて). The player who is in 入り替つて打手に立ちたる演者。 [俗」加へて、附加して、添へて、オマケに、其上に、[例] To throw in the harness. オマケに馬具を添へる ​Ten cents a dozen and one thrown in 一ダーズにオマケを一つ添へて十仙. To be five dollars in オマケが五那ある。 He could not go and is in the cost of the trip 彼は行けなかったので旅費が路かつてるる. 「る。 @ 【法】所有して ​[例] To be in by purchase 買つて所有してる ​● 近く、接近して ​● 【航】 控収して(帆にいふ). @ 黙火して、燃えて. [例] At that time the electric light were In 其時には電燈がつい ​てみた ​The fire was kept in 火は燃えてるた. ● 中又は内にある。内部の ​内在の ​[例] An in patient 入 ​院患者 ​The in part、内部. An in curve 内曲線。 ● 入り交る。到来する。[例] An in train 到着列車。 「ど)。 ● 入り替りたる。攻撃側に立ちたる(球戯にいふ). @ 「英} 受入の(手形な ​● 隅(繋) ● 入り代りて局に賞れる入。(a) 政府篇の人、在朝 ​官吏; p7.政府篇、興窯 ​(b) 【球戯】攻撃組の人; pl 攻撃組。[例] The continual struggle between the ins and outs 興窯と野露 ​との間の絶えざる政争。 ー・…1mッ… out、来ても去っても ​[例] Day in day out、日が来 ​ても日が去っても(毎日毎日)、一lm and in (1) 同種にて、同種のもの ​をかけ合せて(牛馬の蓄殖法にいふ). (2) 交互に。ー1m and out、内 ​外に, 内外交互に ​出入して。 出没して, アチコチと。 不一様に。 一im ag much ns. INASMUCH を見よ。一in that. ...... によりて、「例] ln that he killed Abel, he wag a murderer。彼はアベルを殺害した故に ​殺人者であつた ​You blunder fn that you take efect for cause. 君は結果を原因に取るから誤りだ。ーin with.….: 中に入れよ! [例] In uith it! 夫れを中に入れろ! In tufth you! 中に這入り給へ ​ーins and outs. 出入。 曲折。 委曲。 委細, 隅(露), 各所。 ーむ● 計y● 1童重 ​for (1) … する答になってるる、受ける善になってるる、到底免れ得ず ​(2) 志望してるる ​(3) ヤラせられてるる ​受けてみる。(4) “逐鹿してるる"。ーto be in for it。是非なき場合にあり、己むを得ず、免るヘに由なし、致方なし。 ーto bo in lt. [臨]興かつてるる ​参加してみる ​参加して有望な地位に ​ある。伝する。[例] They had a good time but I tuas not in it. 彼等は監楽してるたが関は夫れに加はつてるなかった。・After the first few minutes of the race he uas not in it。競走が始まると数分の後に彼 ​船は入港してるる. a= ſg。 ■→ ?れ。 は落伝した。ーto be (or keep) in with (1) 接近する。(2) 伸 ​よくする。親しむ。 1n-(in-) pref (a) In into on touards against の義 ​(b) Not, apithout, unーの義(b, m p の前はim- 1の前はil- r の前はirーとす)。 -In(-in) staf ● ラテン語由来の名詞語尾 ​● ギリシア語及びラテン語由 ​来の形容詞語尾にして“の”の義。 -1n staf ● 女性名詞の語尾 ​[例] Heroin &c. ● 化學及び鏡物學上に用ひる名詞語尾 ​[例] Albumin, &c. -1/na(-áina) suf 動物學上の科名の名詞語尾. -1/ma(-i:na) suf 固有人名又は稲競の女性名詞語尾. 1n'a-bi1/1-ty(ingbiliti)n ● 無能、無力。無資力 ​e 堕落し ​て耐の教に順ひ得ざると。 1m-ab/sti-nence(inabstinens) n・ 無節制、不節制 ​1n'ac-ces's1-bl1/1-ty(inaksesibiliti)-n・ ● =INAcCEs- SIBLENESS. ● 達し難き箇所。 1n”ae-ces's1-ble(inaeksésibl) a ● 近づき難き、達し難き。 ● 得難き、入手すべからざる ​● 親災し難き、イヤな(人にいふ). 1n”ae-ces's1-ble-ness(anaeksésiblnes) n 近づき難きと、達 ​し離きと。(TNACCESSIBLE a 各意義参照)。 「a 各意義姿照)。 1n”ae-cess"1-bly(hnaeksésibli)dd 近づき難く.(TNACCEssuBLE, 1m-ac/cu-Pa-ey(inakjuresi) n・不精確、社援(、) 誤認・ in-ac"cu-Pate(inakjuret) a ● 不精確なる(ACCCRATE a. 各意義姿照) 社撰なる ​● スー完全なる。鉄けたる ​● 観察粗漏なる。 1m-ac/cu-Pate-ly(inakjuretli) ad 不精確に、社撰に。 1n”ae-quaint/ance(inakwéintens) n 不知、不議 ​1m-ac/tion(inakſen) n・ 不活動 ​不精。遅鈍 ​瀬情(察")。 in-ac'tive(Inaktiv) a 活動せざる。(ACTIVE a.各意義愛照)。 in-ae'tive-ly(inaktivii) ad 不活潔に ​(ACTIVELY ad 各 ​意義姿照)。 「義愛照)。 In"ac-tlv"1-ty(anaektiviti) n 木活動 ​(ACTIvITY m。各意 ​1n aetu(in aktju) [L In reality、1事質に於て、資際上 ​1n”a-dapt”a-b11"i-ty(inadaptabiliti) n・不適合 ​不適應. In”a-dapt/a-b1e(inedaptabl) a 適用し難き、適應せざる。 1n-ad”ap-taſtion(inádaeptéiſan)n・不適應・(ADAPTATION, れ。各意義参照)。 in-ad'e-que-cy(inadikwesi) n ● 不適常。不十分 ​スー完*。 ● 鉄黙、環症。 「なる。 in-ad'e-cluate(inadikwet) a 不適営なる。不十分なる。不完全 ​1n-ad'e-quate-ness(inádikwetnes) n・ 不適常 ​不十分。 in-ad'e-quate-1y(inadikwetli) ad 不適常に ​不十分に。 in”ad-he'sive(inadhi:siv) a 粘着せざる。粘着性なき。 「E。 1n”ad-mis"s1-bi1"1-ty(anedmasibiliti) n・ 許容芳べからざる ​1n”ad-mis's1-blefinadmisibl) a 許容し離き、認許すべからざ ​る。 承知すべからざる。 1n”ad-mis's1-b1y(inedmisibli) ad 許容すべからざる程に。 1n”ad-vert'enee;-en-ey(anadvá:tens -ensi) n ● 不 ​注意。意慢、油断、粗編・ ● 不注意に出でたる事項、粗相。誤 ​手オチ。 1n”ad-vert'ent()nadvé:tent) a ● 偶然の、不意の ​思はざる。 気づかさる、無意識的 ​● スー用意の ​不注意の ​等閑なる ​念慢なる。 1n”ad-vert/ent-iy(inedvá:tentli) ad 思はず知らず、不意に, 無意識的に、不注意に、誤って ​1n ge-ter"num(in i;té:nem) [L Forever ] 永遠に ​恒久に。 1n-af"fa-b11/1-ty(inafabiliti) n 親みなきE。 in-affa-ble(inafabl) a 親みをき。 1m-aid'a-ble(inéidebl) a 助くべからざる ​致方なき。 1n-a”11-en-a-b11"1-ty(ineilienabiliti) n・ 譲渡すべからざるE, 絶縁すべからさると、不動的なると。 1n-a/11-en-a-ble(inéiliensbl) a 譲渡し難き、手離すべからさる。 絶縁すべからざる ​不動的。 「BILITY. In-a/11-en-a-ble-ness(inéilieneblnes) n =TNALTENA- 1m-a/11-en-a-bly(inéilienabli) ad 譲渡し難く、不動的に ​1m-a1”teP-a-bil'i-ty(inbalterabiliti) n 不愛、不愛性。 1m-a1”ter-a-ble(inö:lterobl) a ● 愛更すべからざる ​不愛の ​不 ​愛性の ​● 不愛色の。 「不明に。 1n am-bi'gu-o(in aembigjuou) II In doubt.1 疑はしく ​1m-am”o-Paſta(inaemordi:te -n:mo-) n 態女。情婦。 1m-am”o-Paſto(inaemord:tou) n [pl -Tos(…touz)]懸入 ​情 ​1m/ーand-1n”(inandin) a 同種の(牛馬等の蓄殖法にいふ) L郎・ 一種の博突盤域(四個の殻子にて行ふ)。 1nſ-and-out”(-áut) a ● 出入する。出没する。交互の、アチコチの。 ● 内外の ​● 或は善き或は悪き、勝つたり演けたりの(競技にいふ). im-ane”(inéin) a ● 愚なる。馬鹿ゲたる。タワイなき ​ツマらぬ、夢の如き。 ● 空虚なる。空漢たる ​ー ​n 空漠物。空所、空間・ 1m-ane/1y(inéinli) ad タワイなく、空に、空しく・ 1m-an'i-mate(inanimet) a ● 生命を有せざる ​無生の、非情の。 ●活動力なき、生気なき ​鈍き、頑々たる ​● 死したる。 ー1manimate nature 無生物。 1n-an'Imate-1y(inánimetli) ad 生命なく、生気なく、元気なく。 1n-an'1mate-ness(inanimetnes) n 生命なきと、生気なきと。 1m-an"i-maſtion(inaniméiſen) n・ 無生命 ​無生気。無元気。 不活動。 「足より殊Sる疲態。 1m”a-n1ſt1on () naniſon) n ● 空虚。空乏 ​● 【露】築養不 ​1n-an/I-ty(inaniti) n・ ● 空虚 ​空乏。空漢 ​e タワイなきE, 馬鹿ゲたると、ツマラないと ​● 寅質なきと、軽浮、軽薄. @ pl・ツマラを ​い事項、タワイない事物、浮雲的事物 ​虚空物。 「る・ 1n”ap-peasſa-ble (hnepi:zabl) a 宕和し難き、劉和勢ベからさ ​1n”ap-pe1”1a-ble(inapélabl) a 相手取りて訴へるに由なき ​出訴 ​又は控訴すべからざる。 最後の。 確定の。 1n-ap/pe-tence;ーten-cy(inapitens; -tensi) n・食窓鉄 ​乏、無嗜懲。無懲。 「BLENESS. 1n-ap"p11-ca-bla"1-ty(inaplikebiliti) n =rNAPPLICA- 1n-ap/p11-ea-ble(inaplikebl) a 適用l難き、不適営なる。 1m-ap/p11-ca-ble-ness(inaplikeblnes) n・ 適用すべからざる ​と、不適営・ 1n-ap/p11-ca-bly(inaplika") ad 適用し難く、不適常に。 1n-ap"p11-eaſtion(inaplikéiſen) a ● 適用すべからざるを、不 ​適常 ​●気乗りせざるE 不勤勉・ 1n-ap/po-site(inapozit) a 適常せざる ​不都合なる。エ合悪しき。 in-ap/po-s1te-1y(inapozitli) ad 不適常に、生督(座募). 1n”ap-pPe'e1-a-ble(inepri:fiebl) a ● 評債し難き、債値 ​をき。取るに足らぬ ​墜細なる。属々たる。。 ● 測知されざる。 1n'ap-pPe'e1-a-bly(anepri:fiabli) ad 評慣し得べからざる程 ​に、知り難き程に、微小に。 「ると、誤りたる鑑定。 1n”ap-pre”e1-aſtlon(anepri:fiéiſen) n 正常に評質eられざ ​●= 72。 INAPPRECIATIVE 778 INCARNADINE 1n”ap-pre/e1-a-tive(inepri:Jietiv) a 評債し得ざる ​鑑識 ​| In'aus-piſcious-ly(lno:spiſasli) ad 縁起悪しく、不吉に ​力なき。眼識なき。 「すべからざる。 不耐報に、不幸に。 「幸。 In-ap"pre-hen's1-ble(inaprihénsibl) a 理舎し難き ​了解 ​| In/aus-piſeious-ness(hno:spiſasnes) n 不吉、不耐、不 ​In-ap"pre-hen'sion(inaprihénjan) n 無理舎、不了解 ​1n"be"ing(inba:ip) n 内在、内在性; 本質. 「白紙に。 In-ap"pre-hen'sive(inaprihénsiv) a ● 理舎し得ざる ​了 ​解せざる ​● 危険を思はざる。恐を抱かざる ​悼らざる。 「ベからざる。 1n”ap-proach'a-ble(inepréutſebl) a 近づくべからざる ​及ぶ ​In”ap-proach'a-bly(\nepróutſsbli) ad 近づくべからざる程に。 1n'ap-proſpr1-ate()史epróupriet) a 不相應なる、不相常な ​る。不似合なる。 〜 「相営に、不似合に。 1n”ap-proſpPi-ate-1y(hnepróuprietli) ad 不相應に、不 ​1n”ap-proſpP1-ate-ness(lnepróuprietnes) n 不相應, 不相常、不似合. 1n-apt/(inaept) a. 器用なる。手腕なき、抽出き。 「器用。批劣. 1m-apt"i-tude(inaptitju:d) n 不適営、オー適切;不熟練、不 ​In-apt"1y(inaptli) ad 不適常に、不熟練に、抽出劣に ​「抽出劣. 1n-apt/ness(inéptnes) n 不適常、不適切; 不熟練、不器用。 1m-aP'a-ble(inarabl) a 農作に適せざる、耕作すべからざる。 1m-aPch”(ind:tſ) vt 呼接(非)する。 「接法。 N リ ​リ ​N/ iリeaſ㎝) v 抱く、抱躍落抱リる ​| 園緩する。 「して ​ミR。 1n an'm1s(in ā:mis) [L In arms.] 武装 ​※ 1n"ar-ticſu-1ate(ina:tikjulet) a ● 獲 ​音不明なる。音撃不明瞭なる、聞分け難き、呂律なき、。 示分明なる、漢然たる ​e 明瞭に獲蓄し得ざる。言語 ​* を獲し得ざる ​呪()の ​● 接額せざる; 闘節なき。 Inarching. 1n”aP-ticſu-late-ly(Ana:tikjuletli) al 獲音不分明に、不 ​明瞭の音撃にて、呂律なく。 1n”aP-ticſu-1ate-ness(Ana:tikjuletnes) n ● 獲音の不 ​分明なるE 音撃の不明瞭なるE 呂律なきと ​e 明瞭に獲音し能はざるE, 言語を獲し能はさると。 1n”aP-tic”u-1a/tion(ana:tikjuléiſan) n. 音堅の不分明なる ​を、呂律をきと、呂律なき菱音。 温n aP-tiſcuーlo moIPſtis(in a:tikjulou m6:tis) [L At the point of death } 態死の際に、臨終の間際に。 in-aP”ti-fl'clal(ina:tifiJel) a ● 技術的方法に振らさる、翌道 ​に適はざる。不器用なる。粗末なる ​● 技巧を加へざる、細工を施さsる、軍 ​純なる。 ● 気取らざる。飾らざる ​天眞爆漫なる。 1m-aP”ti-fl'cia1-1y(ina:tifiſeli) ad ● 技術的方法に揺らぎ ​して、不器用に、不細工に、粗末に ​● 気取らずに、飾らずに、天眞爆漫に ​1n”aPーtisft1e;ーti-cal(ina:tistik; -tikel)a ●技術的方 ​法に振らざる ​圏道に適はざる。粗末なる ​● 不熟練なる。抽劣なる。 in”aPーtis'ti-cal-ly(ina:tistikali) ad 技術的方法に擦らずし ​て、翌道を顧みず、不細工に、抽出劣に。 1n-as-much”(inezmitſ) ad 故に、程に、程なれま(as) [例] tnasmuch as ye did it unto one of these my brethern, ye did it unto me (Mat.) 我兄弟の一人に篤したるは印ち我に篤したるなり ​(聖替) He was not worthy of death inasmuch as he hated hirn not in time past (Deut.) 其人は素より之を悪みたるにあらざれば殺 ​さるべき理あらざるなり(聖書)。 1n"at-ten'tion(aneténſon) n ● 不注意。放心 ​怠慢、油断 ​● 構はさると、跡(3別)にするE、関却. 1n"at-ten'tive(anaténtiv) a ● 気をつけざる、ウッカリせる、不注 ​意なる ​等閑なる。志慢なる ​● 疎なる。構はざる。 「かに、等閑に。 1n"at-ten'tive-1y(ineténtivli) ad 不注意に、ウッカリして、疎 ​1n"atーten'tive-ness(ineténtivnes) n 不注意なると、怠慢 ​● 不適営なる。スー適切なる ​● 不熟練なる。不 ​1m-aud"i-bil'iーty(ina:dibiliti) n 聞こえざるを. L等閑. in-aud'i-ble(inö:dibl) a 聞取り難き、聞にえざる。 in-aud'i一ble-ness(inö:diblnes) n =INAUDIBILITY. 1m-aud'i一bly(inö:dibli) ad 聞取り難き程に、聞こえざるやうに。 inーau'guーPal(inö:9jurel) a 就任式の; 開始式の。獲曾式の。 ー ​n [米] 就任演説(就任式に於て就任者の行&もの). 1n-augu-Pate(inö:gjureit) vt ● 儀式を塁げて就任せしめる、正 ​式に叙任する ​e 儀式を寧げて開始する。開始式(又は落成式或は獲命式 ​等)を行ふ ​● 開始する ​開業する、着手する(新なる事業又は改革等に). @前送を祀する ​門出を蔵品ふ ​1n-au"gu-Paſtion(inbrgjuréiſen) n ● 就位式、就任式、叙 ​任式; 開始式 ​開業式、愛曾式 ​● 就位。就任:開始、開業。獲舎。 ーImauguration Day 米國大統領就任式日(三月四日). 1m-augu-Pa"toP(in6:9jureita) n・ 叙任者。授任者; 開始者。 獲舎者。 1m-aug'ulーPaーto-Py(in5:gjuratari) a =INAUGURAL. 就任式場。開始式場、獲曾式場。 「金したる。 1n-au"Pate(inö:ret) a ● 黄金の光還ある ​e 金を被せたる、競 ​1n"aus-p1'elous(hno:spiſes) a 凶兆を示す。緑起悪しき、不耐 ​なる。不吉なる。不幸なる。 ■ー ​22。 1n b1an"co(in bjd:0ko) [It In blank in white ] 空虚に, In"boaPd”(inbb:d) ad ● 【航】船の内側に、船内へ ​● (機】 内側へ。 a ● 【航】船の内側の、船内の ​● 内側の。 In"bond”(inbond) a 【建】堅に誕みたる ​小ロを壁面に出して積みたる ​(壁瓦にいふ)・ * In"boPn”(inbあ:n) a ● 生得の、生来の。天票の ​●甘土着の。 1n"bPeak”(inbreik) n 闘入、侵入、入窓。 : 土生の。 1n-bPeathe”(inbri:0) vt 吸込む。吸入する。吸牧する; 吹込む。 In”bPed”(inbred) a ● 生得の、生来の、天賦の ​● 同種性の。 in-breed”(inbri:d) td. ● 生れつかせる。生得せしめる。天性的に設 ​育せしめる ​● 同種を以て著殖せしめる。 * 1n"bPeed"ing(inbri:dip) n 同種蓋殖 ​1n"burn”ing(inbあ:nib) a 内部にて燃ゆる。心禅に激獲せる。 1n"buPst”(inba:st) n、突入、侵入、闘入、露入。 1n”by(e)”(inbái) ad 内方へ、内部へ、内側へ、奥へ:[蘇]煙の方へ。 Inſca(iりka) n ● 古代(スペイン征服前)のペルー(Peru)國の國王の稲 ​盟、インカ帝 ​● インカ人(古代ペルーにて最も陸勢ありし種族). * In cae'1o cluiſes(in si:lou kwáii:z) [L There (is) rest in heaven ] 天に安息あり。 1n-cage”(inkéid3) o. 三 ​ENCAGIE。 「LABLENESS. in-ca1”eu-1a-b11"1-ty(inkalkjulabiliti) n =INCALCU- in-cal'cU1-1a-ble(inkaé1kjulabl) a ● 数へ難き ​無数の。無 ​量の、莫大なる。撃察しき ​● 見込の立たぬ ​見積るべからざる ​● 将来がド ​ウをるとも測り知るべからさる、測るべからざる。不確なる。 In-ca1/cu-Ia-ble-ness(inkalkjulablnes) n ● 数へ難き ​と。 無数, 無量, 砦多. ● 見込の立たぬE, 見積るべからざると。 1n-cal/cu-1a-bly(inkalkjulobli) ad 数へ踏き程に、無数に、無 ​1n”ea-lesſeence(inkalésons) n 温くなるE。堀熱. し量に。 1m”ca-1es"cent(inkelésant) a 温くなる。熱し来る。増熱する。 In cam'eP-a(in kamere) [L In a fjudge's private) room; in secret ] (裁邦官の私)室にて; 赦密禅に。 1m-eam”eP-aſtion(inkameréiſen) n 【天主教】土地・資産・ 歳入等を政府(殊に法王政府)の財務部に移管すると。 1n"can-desce”(ankaendés) ot 灯熱せしめる ​白 ​熱光を獲きしめる。 tri 灯熱する。白熱光を獲する。 1n”can-des/cence: -een-cy (inken- désans; -sansi) n・ 燃]熱、獄熱、白熱。 1n"can-des"cent(inkaendésaat) a 灯熱す ​る。白熱の、白熱性の、白熱光を獲する。 ー単ncaradescent lamp 白熱燈。 1m”can-taſtion(inkaentéiſen) n ● 禁歌 ​ſ (琵)にて唱へる文句。呪文 ​● 呪文を唱へるE、禁脈。 1m/can-ta"toP(inkaenteita) n 呪文を唱へる ​人、禁豚師。 「へる。禁歌の、禁懸的 ​1m-can'ta-to-Py(inkánteteri) a 呪文を唱 ​1n-ca”pa-bi1"i-ty(inkeipebiliti) n 無能 ​"器" 力、無資格、無能、無力、不適任。 露常 ​1n-ca/pa-ble(inkéipabl) a ● 無能力の、無資 ​aInD. 格の、不適任の、不合格の ​e 塔へざる、適せざる(of) ? *e ● 能はざる。能くせざる。敢てせざる ​篤さゞる(of)。 資 ​b Stem 。 格を喪失したる、失格せる。 び ​リ ​]] ーdrunk rand incapanole 泥酔して正髄なき。 ● 無能力に, ● 前後不畳に、正髄なく. ● ● ● d Stenn Seal. 1n-ca/pa-bly(inkéipebli) ad. 6 リ ​堪えざる程に、適せざる程に。 * f Hub 1nſea-P"e"9"s("éj*) a。や_狭競。懲 ​g Filament. 臨なる ​e無能力の、無能の ​「狭きど ​狭陰 ​Anchors. in”ea-paſcious-ness (inkepéiſesnes) n i Bulb. in"ca-pac/iーtate(lnkapasiteit) ot ● 無 ​f Tip 能力にする、無資格に芳る。不適任にする。不能にする ​● 資格を奪剥する。 失格せしめる。 1m”ea-pac”iーta/tion(hnkepaesitéiſen) n ● 無能力又は無 ​資格にすると、不能にすると ​● 無能力。無資格、失格。 1n"ca-pac”1ーty(hnkepasiti) n ● 無能、無力。無オ。本適 ​任。 e 【法】 無能力、無資格 ​「込む。 in-cap/suーlate(inkapsjuleit) vt 胡に包む; 包み込む、ハショり ​1n-eaP'cePーate(inká:sareit) vt 投獄する ​禁鍋する ​監禁する。 幽閉する ​幽致する。 1n-caP"cer-aſtion(inka:seréiſon) n ● 投獄、入獄、禁鋼, 幽閉、幽致 ​● 【盤】箱頓(窓発). in-caP'cer-a/toP(inká:sereita) n 投獄者、禁鍋者、幽閉者。 in-caP'di-nate(inkd:dineit) vt 【天主教】 (a)座せしめる(座 ​主又は主檜として) (b) カーディナル(Cardinal)に任する。 in-caP'na-dine(inkdi:nodain) ot、淡紅色に染める ​肉色にする。 血紅色にする。 a 淡紅色の ​肉色の ​血紅色の。 INCARNATE 7 7J INCITE In-cap'nate(inkdi:neit inkaz-) ot ● 肉を附ける ​肉化する。髄 ​ー(inkaznet) a ● 肉を附したる。肉化したる。豊現したる。化身的。極 ​化的 ​[例] An incarnate fiend 悪魔の化身。Cruelty incarnate ● 包蔵せられたる。 ● 【植】 淡紅色の、肉色の ​L残酷の藩化。 1n”caP-naſtion(inka:néiſen) n ● 肉化、人化、豊化 ​豊 ​現 ​具豊化 ​● 豊現物、化身。探化 ​● 【盤】 肉芽獲生。肉化。 @t 肉色。淡紅色。 ーthe Incarnation。“化身"(基督又は基督耐性の化身をいふ);基 ​1n-case”(inkéis) v =ENCASE. L督誕生。 1n-case/ment(inkéisment) n =ENCASEMENT. - Inſcast”(inka:st) n [英方1 添加物、オマケ. 1n-cat”e-naſtion(inkatinéiſen) n 鍵結。連鎖 ​1n-cauſtion(ink5:Jen) n 惧鷹を鉄くと、不用意、不注意、軽卒. 1n-eauſtious(ink5:Jes) a 慣鷹を鉄きたる。慎重ならざる、不注意な ​る。不用意なる。軽卒なる。 1n-cauſtious-1y(inkö:Jesli) ad 慎慮なく、不注意に、不用意に。 1n-cauſtious-ness(ink5:f98nes) n 無領慮、不用意、軽卒。 1m"ca-va/tion(inkevéiſen) n ● 中四にすると ​● 中凹、凹 ​1n-ca/vo(inká:wou) n 凹題多物の凹刻部分。 U所。 1n-ced'ing-Iy(insizdipli) ad 歩武堂々と、調歩して ​1n"ce-leb/Pi-ty(ansilébriti) n 名盤なきと。 「行篤. 1n-cen'd1a-P1sm(inséndjerizm -dierizm) n 放火、放火 ​1n-cen'clia-Py(inséndjeri -dieri) n ● 放火者、放火犯人。 ● オタテる人 ​タキツける人。娠動者、教唆者、使験者。 ー ​a ● 放火の。放火犯の ​● 放火用の ​● オタテる、タキッける。 煽動的、教動的。使験的. 1n-een'di-ous(inséndies) a オタテる。煩動的。使吸疾的. 1n"cen-saſtion(insenséiſen) n 焼香(天主教にている)。「る。 1nreense/(inséns) vt ● 激怒せしめる。激獲する ​ef 燃す、黙火す ​in'eense(insens) vt ● 香を捧げる、焼香する ​● 香を奨いて匂は ​せる。薫らせる。「輝(?)らせる ​● 阿課する。追従(隣ッ)する。 ー ​vd. 香を捧げる、焼香する。 ー ​n・ ● 香(数) 香料、香畑 ​● 香気、芳香 ​● 阿謝、追従. ー1ncense-burner 香煙。ーsticks of incense。線香。 1n'cense一bPeath”ing(insensbra:öip) a 香気を吐く。 1n-cense"ment(insénsment) n 激怒 ​in-cen'seP(insénse) n =INCENSoR. 1n'eenseーtPee”(insenstra:) n 香樹(致援、劉香等). 1n-cen'slve(insénsiv)+ a 人を激せしむる。 1n-cen'sor(insénse) n 人を激獲する人。使喉者、煩動者 ​in'cen-so-Py(insenseri) n 焼香器、香盤 ​In-cen'tive(inséntiv) a ● 刺鼓する。激副する。奨園する ​鼓舞 ​する ​●十 ​黙火する。 n 刺戦物、刺哉、動機。 in-cen'tlve-ly(inséntivli) ad 刺朝滅して、刺就的に、奨働的に。 1n-cept"(insépt) ot ● 取入れる。牧受する。受領する。●始める。 着手する。 pi [ケンブリッジ大學」學位を得る。 1n-cep'tlon(insépſen) n ● 獲端、開始、着手。● 取入れるE, 収取。牧受。受領 ​● [ケンブリッジ大學」皇位受領 ​1n-cepſtive(inséptiv) a ● 開始の、冒頭の ​e 【文】動作の ​開始を示す。 n t文】動作の開始を示す語又は語句. 1n-cepſt1ve-1y(inséptivli) ad 手始めに、手始めとして ​in-cepſtoP(insépte) n ● [ケンブリッジ大學] 學位を受ける人。将に ​學位を受けんとする人・ ●け開始者。 1m-ceP'taln(ins3:tin) a =UNCERTAIN. 1n-ceP'ta1nーty(insé:tinti) n =UNCERTAINTY. in-ceP'tiーtude(ins3:titju:d) n ● 不確信、疑惑、疑閣、疑 ​念 ​● 不確寅、不違 ​● 曖昧、腺麗、不明瞭。 1m-ces'san-cy(insésansi) n 間断なきと、頻々たるE. 1n-ces'sant(insésent) a 経えざる、間断なき、醤績する。頻々たる。 in-ces'sant-ly(insésantli) ad 絶えず、間断なく、頻々と。 In'cest(insest) n ● 近親相姦、血族相姦 ​● =sPIRITUAL INCEST. 一spiritual Incest (1) 【天主教】精耐的血族者間の相姦 ​(2) 寺森を興へる職にある人が興へられる職を兼有すると ​1n-ces'tu-ous(inséstjues) a ● 血族相姦の。血族相姦を構成す ​る。血族相姦的 ​● 血族相姦を犯せる。 * 「姦的に ​1n-ces'tu-ous-1y(inséstjuesli) ad 血族相姦を犯して、血族相 ​1n-ces'tu-OUs-ness(inséstjuasnes) n 血族相姦的なるE. 1nch(intſ) n ● 財(吹の十二分の一) e 表面又は計器にて深サ一時打 ​の降雨又は降雪 ​● 【理】液柱一時打の歴力. @ 直径一叶の管より甘四 ​時間内に流出する水量(Water-inch) ● pl。身長、脊丈、[例] In order to make the most of her inches she had acquired the habit of holding her head thrown back. 身長を出来るだけ高くしよ ​うといふので彼女は頭を後ろにソックリかへす癖がついた。 I would I had thy inches (SHAK 4 & (2.) わたしやお前だけの丈が欲しい《坪内). ●少距離、少時間、少量 ​[例] Every inch of time 愛」々. ●一髪の危機。危急の間際. a 肘の、一叶の。 ● 一呼づゞに線を引く。一時づつに記競をつける。 ● 一叶づつにて ​測る ​● 少しづつ動かす。少しづつ進める。 少しづつ興へる。 少しづつ動く。少しづつ進む又は退く。 ーan inch of cold Irom (or ateel). 刀剣での一突ギ、一by inches; inch by inch 少しづつ。一every ineh・ドコからドコ ​まで、徹頭徹尾、全く。[例] He is euerg inch a soldier 彼は全く ​軍人だ ​Lord Nelson was an admiral euerg inch of him ネ ​ルソンはドコからドコまで提督であつた ​I tremble euerg inch of rne 私 ​は綴身ガルブル震へる。ーto an inch 精密に ​一within an inch of one"s li重e。死ぬ程に。 1neh(intſ) n 小島。 in-chase”(intſéis) v =ENCHASE. 1nehed(intſt) a ● 一国fづつに属割したる ​叶分ケの。 inch'eP(intſe) n … 叶の長サ又は丈ある人又は物. inch'mea1”(intſmi:l) ad 一財づつ。少しづつ。潮次に ​一叶の長サの物。小片。 1mſcho-ate(inkouet) a。今始めたる ​始まつたぼかりの ​端緒の、未完 ​(inkoueit) vt & vt 始める。創始する。着手する。 Lの、未成の。 ーtnchoate right of dower. 【法】妻が夫の生存中夫の財産に封 ​して有する藩利(夫の死後其養老産となるもの)・ In'cho-ate-1y(inkouetli) ad 始めに、冒頭に。 1n”cho-aſtion(inkouéiſen) n 創始。開始 ​獲端、端緒 ​in'cho-a-tive(inkoueitiv inköuetiv) a ● 始の、獲端の ​胃 ​頭の ​● 始めた雲かりの、初歩の。ー ​n 獲端物; 【文】動作の開始 ​鶴リ㎝ 2"Z。 劉開リ ​びZ. ● ......国tの ​L長サあ ​- * 労2。 inch"woPm”(intſwa:m) n 尺輝(#2;). Lを示す動詞。 1nſei-dence:ーden-ey(insidens;ーdensi) n ● 降落。降 ​落状態、降落方向 ​●勢力又は影響の及ぶ範園 ​● 【経】究極の露着 ​黙。究極又は賞際上の翼擬(租税等の). @ (a) 【理】 投射、入射 ​(b) =ANGLE OF TNCIDENCE ● 【天】 =IMMERSION. 1nſci-dent(insident) a ● 自然に来る。起り勝ちなる ​● 件ふ, 随ふ、附麗する。附帯する(ſo) ● 投射する。入射する(upon). ー ​n ● 附麗の出来事 ​麗獲事件; 枝葉的又は鈴波的事項。ツケタ ​リ。挿話 ​● 出来事、事件 ​● 【法】財産に附帯する藩利義務。 in”ei-den'ta1(ansidéntal) a ● 偶獲の。偶然の ​●主件に件 ​ふ、主件以外の。附帯的、枝葉的 ​● 附隠する。附帯する ​件ふ(o). ー ​n ● 偶獲事項、突獲事件; 臨時費用 ​● 附麗事件。 一incidental images (or colours)、眼中に残る鯨像、残像. 1n”e1-den'ta1-1y(insidénteli) ad ● 偶獲的に、突獲的に、思 ​ひがけなく. ● 麗獲的に、鈴波として ​● 附麗的に ​附帯的に、附障的 ​に、築ねて又。 「なると。 1m”ei-den'ta1-ness(insidéntalnes) n 偶獲的なると、附麗的 ​1m-c1m'eP-ate(insinereit) 't 焼く。焼き蓋す ​灰盛に露せしめる。 ー ​tri 焼ける ​尿慮に蹄する。 「蓋。 1n-cin”eP-aſtion(inshneréiſen) n 焼くど、焼いて灰にすると、焼 ​1n-c1n'er-a”toP(insinereite) n ● 焼く人 ​e 焼却煙(塵 ​芥、死骸等を焼く盛など)。 「初期. 1n-eip"1-enee;,-en-ey(insipiens; -ensi) n・ 始。愛端 ​1n-cip/i-ent(insipiant) a、始現せんとする ​始まらんとする。初めの ​1n-c1p"1-ent-1y(insipientli) ad 初めに、初期に ​し初期の。 1n-ciſpit(insipit insipit) n・ [L ]始(Here begins の義にして ​往時交書の養端に記したる語句). * 1m/ciP-cle(ins9:kl) n 【幾】内接圓. 1m-clse”(insáiz) vt ● ザクと切る。切り込む ​● 刻(")る。刻り込む。 記する。彫刻を施す(或る物に)又は彫刻する(或る物を). 1m-c1sed”(insáizd) pa 切り込みたる。愛}り込みたる; 【植】【動】 鉄 ​刻ある(葉又は昆器の翅にいふ)・ 1m-cl's1-foPm(insáisifo:na) a 門圏肪状の ​in-ciſsion(ins439n) n ● ザクと切るE 切り込むE ● 【警】 切 ​開. ● 切目(鷲") 切ロ、切痕. @ (a) 録目(*)、(b) 【植】 【動】 鉄刻 ​● 鋭サ、鋭利。痛切, 竣烈、痛徹 ​1m-c1ſsive(insáisiv) a ● 物を切る。切るとの出来る。切れる(刃物 ​など). ● 鋭き、鋭利なる。屋利なる。痛烈なる ​● 門協の ​門鑑部の。 1m-c1'siveーly(insáisivli) ad 鋭く、痛烈に。 1n-c1ſsive-ness(insáisivnes) n 切れると ​鋭きど ​鋭利、痛烈 ​1m-c1'soIP(insáiza -sa) n・ 【動】門劉 ​切飽. ● 切る、切る力ある。 ● 門劉の。 1n"ci-so"Pi-a1(ansais6:riel) a ● 切る。切るとの出来る。切る力 ​ある。 ● 門歯の、門盗性の、門盗質の ​1m-ei/so-Py(insáiseri) a =INCISORIAL. 1m-c1s”uPe(insi3a) n 切目。切口 ​割目。鉄目。鉄剣。 1m-c1t'ant(insáitent insitent) a 刺競する。激監測する。興奮せしむ ​n ● 刺朝域者、激願動者 ​● 刺鼓物。興奮剤。 Lる。 in”e1-ta”tion(insaitéifen) n ● 刺朝滅すると、激副 ​奨麗] 鼓舞 ​煩動 ​● 興奮、奮起 ​● 刺朝滅物;動機、動因。誘因. 1m-cit/a-tive(insáitativ) a 刺鼓する。興奮せしむる。 刺哉物、興奮剤。 1n-eite”(insáit) ot 刺戦する ​激動する。煩動する ​使藍する。オタてる。 *=a ſ夏』 =a ?2。 INCITEMENT 780 INCOMMENSURATE 1n-cite”ment(insáitmant) n ● 刺鼓すると、激副 ​煽動 ​使弱。 ● 刺朝域物, 激露}物; 動機 ​重動因・ 1n-cit/eP(insáita) n 刺朝域者; 刺就物. In-civſi1(insivil)+ a =UNCIVIL. in”ei-vi1/i-ty(insiviliti) n ● 無作法。オー行儀、無薦、粗野, 尾籠 ​● 無作法なる言行。 In/ci-visrn(insivizm insivizm) n 國家又は政府に封して忠誠を ​武くと、公民心の鉄如 ​; 不忠。不順、非愛國。 in-clasp”(inkld:sp) v = ENCLASP. 1n'cla-vat"ed(inklaveited) a 釘着したる。固着したる。 in-ejave”(inkiéiv) a 【紋】 鳩尾接合(リ)形の ​山形の。 in'-cleaP”ing(inklierib) n [英」受入手形総額(手形交換所 ​て或る銀行の負債に勘定する手形). In-clem'en-cy(inklémansi) n ● 殿烈(気候等の) 際烈、暴 ​烈(風雨等の) 随悪(天候等の)・ ● 不親切。無慈悲。非道 ​● 生管 ​(Z数)なるE オー都合。 1n-clern'ent(inklémant) a ● 麗烈なる(気候など; 殊に寒気にい ​&) 酷烈なる。暴烈なる(風雨など) 険悪なる(天候など)。ヒドき ​● 不親切 ​なる。無慈悲なる。非道なる。 ● 都合悪しき、生惜(Z第)なる。 In-clem'ent-1y(inklémentli) ad ● 酷烈に、暴烈に ​険悪に。 ● 無慈悲に、非道に ​● 都合悪しく、生宿(Z第)と。 1n-clin'a-ble(inkláinebl) a ● ….に傾ける ​…になる性癖 ​又は資質ある。… する方なる。したがれる又はし勝ちなる(ſosomething; to do sornething) [例] /nclinable to superstition 迷信に陥る資質(霧) の ​ſnclinable to mercy 仁慈(Z霊)ある資性の ​In his younger years he had been inclinable to the opinions of the Calvinist. 彼は若年の頃はカルヴィン派の説に傾いてみた ​His master was inctinable to keep hirn but his rnistress thought otherwise 亭主は彼を ​置きたい方であつたが女将はさうは思はなかつた。 ● .…の方に好意を有する ​に肩を持つ。に都合よき ​に有利なる(lo) [例] /nclinable to British interests、英國の利益に肩を持つ。 ● 傾け得べき。 「るE. (INCLINABLE a。各意義姿照)。 重n-clin'a-ble-ness(inkláineblnes) n・ 傾向を有するE 傾きた ​in"eli-naſtion(inklinéiſen) n ● 傾斜 ​傾倍; 傾斜度 ​勾 ​配 ​● 傾斜物、傾斜面、坂 ​● (a) 【幾】 傾角 ​(b) 【理】磁針府 ​角 ​(Dip of the needle). @ 傾向、超勢、形勢. @ (a) 性向、性 ​癖、癖向 ​(b) 嗜好、愛好、愛情、好意。(c)して見たい心 ​意向 ​[例] To contract a strong inclination towards play スッカリ遊ビ(賭 ​博)の癖がつく ​I have an inclination for fine arts. 私は美術が ​英存きです ​I had no inclination to sleep. チットも寝むたくなかった。 ● 愛好物 ​● 身豊又は頭部を屈するE 叩頭、稽首. ーagaimst one"s inclinatiom。本意に背いて、心ならずも。 1m-e11”na-to-Py(inkláineteri) a 傾斜せる。 in-cline”(inkláin) ot ● 傾ける。傾かしめる。傾斜せしめる。「例] To incline the post to the east 柱を東に傾かせる ​/ncline your head to the right。頭を右の方に傾けなさい。 「路に向ける。 ● 向ける。[例] To incline one's steps toward home 足を露 ​● 曲げる。屈する、屈下する ​[例」 To incline the body 豊を曲げる。 To incline the head 低頭する。 @ (a) … に傾かしめる(心。意思等を) (b) … に心を傾けしめる ​… の意向にならせる ​… する気にならしめる ​[例] /ncline my heart unto thy testimonies and not covetousness (P&.) わが心をなんちの誇詞 ​(g")に傾かしめて食利に傾かしめ給ぶなかれ(聖啓) ー ​vi ● 傾く。傾斜する。[例] The post inalines. 柱が傾いてみる。 ● 片寄る。寄る。偏倍する ​[例] The road inclines to the north- 其道は北に偏(鑑")つてみる。 ● (a) 心を傾ける ​怠を向ける。(b) 癖向又は意向を有する。嗜好する。欲 ​する ​(c) 傾向を有する。傾向する。 [例] He inclines to serious pursuits。彼は眞面目(露マ)な職業をする方だ(眞面目な職業を英子む方だ)。 I incline to go。私は行きたい方だ。 に向ふ、露する(lo) [例」 Victory inclined to the side of the allies 勝利は聯合軍側に露した。 * ● に近づく。に成らんとする。[例 ​Furple inclining toward blue、藍 ​色に近い(青色がかつた)紫色。 「● 【軍】斜進する。 ● (a) 身豊又は頭部を屈める。低頭する ​(b) 低頭して順ふ、屈従する。 ー(inkláin inklain) n ● 傾斜面。斜路 ​坂 ​● 傾斜 ​勾配. ● 【探鱗】斜坑。 ーto inclinne ome”s ears. 耳を傾ける。傾聴する。 t● thi運hk。・・・・・。 のやうに思ふ, .… といひたい。 in-clined”(inkláind) pa ● 傾斜せる。傾角をなせる。傾ける ​● に ​傾きたる。向へる(o) ● … の傾ある ​… する癖ある。 [例」 /nclined to baldness 秀げる傾のある。 も心を傾けたる。意向を有せる。好意を有する。… の気のある ​… をしたがれ ​る ​欲せる(ſo for) [例」 /nclined to me 私に英子意を有する(心を寄せ ​る)・ I was not (or…did not feel) inclined to go 私は行きたい方では ​なかつた。 I arn inclined to the belief that、私は.… を信じたがる方です。 一inclimed plame。斜面。斜路、インウライン。一to be inclined to think、思はれる。やうな気がする、といひたいやうた。 ーt● im○lim● in-c11m'e P(inkláine) n ● 傾斜物 ​傾向物・ ● 斜面日時計。 in-clin'ing(inkláinin) n 傾斜;傾向;性向 ​性癖。 1n”e11-nom/e-teP(inklinömita) n 傭角羅盤;測斜器、傾角 ​1n-c1ip”(inklip) vt 抱擁する。園続する。 L計。 in-close”(inklóuz) v = ENCLOSE. in-cloud”(inkläud) v = ENCLOUD。 in-clude/(inklürd) ot ● 包入する。包括する;包含する。含有する。 ● 入れる。込める。 1n-clud'i-ble(inklü:dibl) a 包括すべき、含有すべき。 in-clu'sion(inklü:3en) n・ 包含 ​包括; 含有物; 【論】包露。 in-clus1ve(inklü:siv) a ● 包有する ​包有せる ​e Aめたる。 算入せる(副詞的に用ひる)。「例] From Ato Z inclusiue Z を入れ ​て ​A からZまで(甘六字) From Monday (inclusiue) to Saturー ​day (not inclusiue)。月曜日(比日を込めて)より土曜日(比日を込めずに) ● 総てを包含したる。一括したる。 Lまで。 ーInclusive of を込めて、入れて、算入して、一lnclusive terunns- 一切を込めたる料金(宿屋にて). * 1n-clusive-ly(inklá:sivli) ad 乏めて、入れて、合せて、 in-clusive-ness(inklü:sivnes) n・ 包容すると。 In Coe'na Do'm1-mi(in si:ne döminai)[I」、At the Lord's Supper.]“主の晩蜜にて"(諸種の犯罪を非難したるローマ法王の諡令; Holy 、Thursday に讃み上ぐるものとして第十四世紀の頃より1770年まで毎年“主 ​の晩警祭”印ち ​Maundy Thursday にローマにて獲布されたるもの)。 in"co-ep/ei-ble(inkou3:sibl) a ● 強制すべからざる。強ひ難き。 ● 【理】 液化すべからざる; 凝縮し得べからざる。 1n-cog"(inkög) ad a & n TNCOGNITo の略。 in-cog"1-ta-b11'i-ty(inkbdgitsbiliti) n 思料すべからざるE. in-cog"1-ta-ble(inköd3itabl) a 思料すべからざる ​測知すべからざ ​る。得て知るべからざる。 「なきど、思慮なきと。 in-cog"1-tance:ーtan-ey(inköd3itens; -tonsi) n・思考力 ​in-cog"1-tant(inködgitent) a 考なき、思慮なき; 思考力なき。 1n-cog"i-ta-tive(inködgiteitiv) a 考なき ​思考力なき。 in-cog/ni-sczJa-ble(inkögnizabl) a 認識し難き ​愛知すべか ​らざる、認知すべからざる。 in-cog'ni-stzJance(inkögnizans) n 不知 ​不愛 ​不明. in-cog'm1-s〔ZJant(inkögnizent) a 認識せざる ​了知せざる ​愛 ​知せざる(of)。 「の女性。 in-cog'm1-ta(inkégnite) a & n。「pl -TE(-tei)] INCOGNITO in-cogni-to(inkögnitou) ad 身分を隠して、忍ビの名義にて、匿名 ​にて、微行にて。 a 身分を艦したる。忍リの ​匿名の ​微行の ​ー ​n [pl -TI(-ti:)] ● 身分を露したる入。忍ビの人。匿名の入 ​敬 ​行者 ​● 忍(を^) 匿名。微行。 1n”eog-nosſei-ble(inkognösibl) a =TNCoGNISABLE. in”eo-her'ence ;ーen-ey(ankouhierens; -onsi) n ● 無 ​聯絡、不意合、支離滅裂 ​● 粘着せざるE 不合着・ ● 不粘着物、非 ​凝愛性物、無聯絡物、支離滅裂物。 in"co-her'ent(inkouhieront) a ● 聯絡なき、質合せざる ​支離 ​滅裂なる ​● 思想又は言行の統一なき、言行メチャクチャなる ​● 粘着せざ ​る。合着せざる。バラバラなる。凝豪せざる。 1m/co-heP'ent-ly(inkotthiorentli) ad ● 聯絡なく、不斉合 ​に、支離滅裂に。 ● 粘着せずに、合着せずに、凝緊せずに。 in"co-heſsion(ankouhi:3on) n ●.不粘着 ​、e 無聯絡 ​im"com-bus”ti-b11'1-ty(inkombastibiliti) n・ 燃焼せざる ​と、火に燃えざると、不燃質、不燃性、耐火性。 in"com-bus'ti-ble(inkombAstibl) a. 不燃性の、耐火性の。 in"com-busſti-ble-ness (inkombAstiblnes) n- COMBUSTI13fLITY. in"com-bus”ti-bly(inkembKstibli) ad 燃えずに、不燃的に。 in'corne(inkam inkAm) n ● 所得 ​牧入。上リ高 ​● 入来, 到来、出現。 ● 入殊S者、到来物。 【生理】 播取物. ーincome bond 牧盆祀債。一inceme tax。所得税. 1m/coxm"e P(inkAme) n ● 入束者。他國より来住せる人 ​来移住 ​者、新来者;侵入者。闘入者: [蘇]来住者;入曾者 ​e 入り代る人 ​後器者 ​●"葉書撃者の方へ飛び来る鳥。 in'com"ing(inkAmi0) a ● 入り交る ​● 入り代る。次の。 n ● 入来、到来、●入来物 ​牧入、所得(普通に複数にて用ふ). 1n"com-men'su-Pa-b11"1-ty(inkemenjorebiliti) n = INCOMMENSURABLENESS. - in"com-men'su-Pa-ble(hnkoménforsbl) n. 約すべからざる、不蓋の。無理の ​● 較量又は比較すべからざる ​釣合のとれざ ​る(数量にいぶ)。・●比較するに足らざる(tcith)。 n 不蓋数. 1n"com-mensu-ra-ble-ness (ankeménjoroblnes) n. 通約すべからざるど ​較量すべからざると。 1n"com-men'su-Pa-bly(inkeménſerabli) ad 較量すべか ​らざる程に、比較すべからざる程に、不釣合に。 in"com-men'su-Pate()nkaménfuret) a ● 同標準にて計 ​り難き ​較量し難き、釣合のとれざる ​● 釣合はざる ​相應せざる(urith to)。 燃焼せざる。不燃質の ​ニXN = ● 【数】通 ​INCOMMENSURATENESS 781 INCONSIDERATELY In”eom-men'su-Pate-ness(inkaménſuretnes) n 較量 ​し難きと。釣合のとれざると、釣合はざると、不相獲. 1m”eorn-misſei-ble(inkemisibl) cr 混和すべからざる。 1n”eornーrnode”(inkomóud) ot ● 困らせる。迷惑せしめる。閉口 ​せしめる。不便又は不自由を感ぜしめる。 ● 邪魔する ​妨害する。 In"com-mo/di-ous(lnkemóudias) a ● 不便なる。不都合な ​る。不自由なる。窮屈なる。 ● 演はしき、ス下快なる。 「煩はしく。 1n"corn-mo/di-ous-1y(inkemóudiasli) ad 不便に、窮屈に ​In"com-rno'd i-ous-ness(inkamóudiesnes) n・不便なると。 (TNCOMMODIOUs, a 各意義姿照)。 1n'eorn-mod'iーty(inkamöditi) n. 別邸魔、厄介 ​● 不便又は不都合なる事項。 1m"com-mu"m1-ca-bi1/iーty(inkemjü:nikebiliti) n = INCOMMUNICABLENESS. 1n"comーrnu'ni-ca-ble(inkamjü:nikabl) a ● 通じ難き ​話し難き、語るべからざる。 ● 盛頭ち難き。分興し難き ​● 交通なき。交際なき。 1m"comーrnu'ni-ca-ble-ness(ankamjü:nikablnes) n 告 ​げ難きと。(INCOMMUNICABLE a 各意義愛照). In"com-muſni-ca-bly (inkernjá:nikabli) ad ● 通じ難 ​く;分興すべからざる程に ​● 交通なく、交際なく. 1n"comーrnuſni-ca-tive(ankamjü:nikativ) a 談話を交へる ​とを好まさる、交際嫌ヒの。無口(鋳)なる、寡言なる。 「きかずに、器状々として. 1n"corn-mu/n1-caーtive-ly(inkemjá:nikativli) ad ロを ​in"comーrnu'ni-caーtive-ness(inkemjü:niketivnes) n. 談話を交へざると ​口をきかざると、黙々たると、無口、寡言。 1n/com-mut”a-bil'iーty(inkemju:tabiliti) n =nscoM- MUTABLENESS。 「換すべからざる。 In"com-mut'a-ble(inkemjü:tabl) a 取り換への出来さる、交 ​1n"comーrnutſa-ble-ness(inkemjü:tablnes) n 取り換へ ​の出来ざると、交換すべからざると。 「すべからざる程に。 1n"com-mutſa-bly(inkemji:tabli) ad 取り換へ難く。交換 ​1n"com-pact/(inkempakt) a 緊密ならざる ​シマリなき、緩き。 1n-com/paーPa-bi1"i-ty(inkamparebiliti) n =INCoM- PARABLENESS. 1n-cornſpa-Pa-ble(inkömparabl) a. toith)・ ● 無比の。無双の。無類の。 ● 不便、不都合、迷惑, ● 比較すべからさる(lo, 「らざると、無比。無双。 In-com"pa-Pa-ble-ness(ink5mporablnes) n 比較すべか ​1n-com/pa-Pa-bly(inkömperabli) ad 比較すべからざる程に。 無比に、無類に。 「なる。 1n"com-pas'sion一ate(inkempaſenet) a 無情なる。無慈悲 ​1n'eom-pat”i-bil'i-ty (inkempatibiliti) n ● =rN- COMPATIBLENESS ● 雨立せざる事物、相反物, 相反性。 1n"com-pat"i-ble(inkempatibl) a ● 両立せざる、調和せざ ​る ​相容れさる。相反する ​● 築有すべからざる(官職など)。 「薬剤. 72・ 相調和せざる人; 両立せざる事物、不調和物 ​: pl 相調和せざる ​1n"com-pat"i-ble-ness(inkampatiblnes) n 両立せざる ​と ​相容れざると。不調和 ​相反. 「る程に、不調和的に ​1n"com-patfi-bly(inkampatibli) ad 雨立せずして、相容れざ ​1n-Com"peーtence(inkömpitans) n =INCOMPETENCY. 1n-com/peーten-ey(inkömpitensi) n ● 不十分 ​不適営。 不適任、不能。無力. ● 無能力、無資格 ​● 無効。 in-cornſpeーtent(inkömpitent) a ● 不十分なる、不適営なる。 不適任なる。スー能の、無力の ​● 無能力の、無資格の ​● 無効の。 スー適任者、無能力者。無資格者。 1n-com/pe-tent-iy(inkömpitentli) ad..不十分に、不適賞に。 1n"com-plete”(inkompli:t) a 不完全なる、不十分の、鉄黙ある。 1n"com-plete"1y(ankemplitli) al 不完全に、不十分に ​1n"com-plete/ness(inkempli:tnes) n 不完全。不十分。 In"corn-pleſtion(hnkempli:ſen) n 不完全。不十分。 1n-Com/plex(inkömpleks) a 複雑ならざる ​軍純なる。 in"com-p11ſance(inkompláians) n 不従順、不従諾。不服. 1n"com-p11'ant(inkompláient) a ● 従諾せざる、不服を唱へ ​る。ス従順なる。強情なる。頑迷なる。 ● 柔軟ならざる; 調和せざる(物にい ​&) 強硬なる。 in"corn-posed”(inkempóuzd)+ a ● 複雑ならざる、軍純なる。 ●露雑なる。混露lせる。 ● 工合悪しき。不都合なる。 1n"com-posſite(inkompózit inkömpozit) a ● 複雑ならざ ​る ​軍純なる。 ● 露l雑なる。 一incomposite mummfers 【数】 素数. 1n"com-pos"si-bi1"i-ty(inkomposibiliti) n 雨立せざるを, 超目容れざるを、矛盾、接着。 *= 92。 in-corn"pre-hen'si-oi1'i-ty(inkbmprihensibiliti) n. ● =INCOMPREHENSIBLENESS ● スー可解の事物。 1n-com"pre-hen's1-ble(inkbmprihénsibl) a ● 理解す ​ベからざる ​曾得すべからざる。合黙のゆかぬ、測り知り難き、人智の及津ざる。不可 ​思議なる。 ● 界限すべからさる、無限の。 n 【耐】 無限物。 In-com”pPe-hen's1-ble-ness(inkamprihénsiblnes) n- ○ 不可解, 不可思議。 ● 界限すべからざるE, 無限. In-com/pPe-hen'si-bly(inkbmprihénsibli) aſ ● 不 ​可解的に、不可思議なる程に ​● 無限に。 「不了解。 1n-com/pre-hen'sion(inkamprihénſan) n 理解せざるを, 1n-com"pre-hen'sive(inkomprihénsiv) a ● 理解せざる ​理解し得ざる。曾得し得ざる、愚鈍なる。 ● 限られたる。包容の狭き。 1n-com”pPe-hen'sive-ness (inkömprihénsivnes) n. ● 理解せざるど ​● 限られたると、包容の狭きと。 1n"com-pPess”I-bi1/1-ty(inkempresibiliti) n =Ts- COMPRESSIBLENESS. 「べからざる。 1n"com-pPess"i-ble(inkamprésibl) a 歴縮し難き、歴捧対 ​1n”corn-pPess”i-ble-ness(inkemprésiblnes) n 腰縮し ​難きと、不収縮性。 1n"com-put/a-ble(inkempjü:tabl) a 算ふべからざる、無数の。 1n"con-ceal'a-ble(inkensi:labl) a 隠蔽すべからざる ​1n"con-ceiv”a-bi1"i-ty(inkansi:vabiliti) n ● =TN- CoNCEIVABLENEss ● 想見すべからざる事物。 in"con-ceiv'a-ble(inkensi:vabl) a ● 思料すべからざる ​想 ​見すべからざる、想像のつかざる。信すべからざる ​● [俗] ありさうもなき、信じ難 ​き、奇妙なる。 ● [俗] 不可思議なる。非常なる。超人知的. 1m"con-ceivſa-ble-ness(\nkensi:vablnes) n・ 思料すべか ​らざると、(TNCONCEIVABLE a 各意義参照)。 In"con-ceiv'a-bly(inkensi:vabli) ad 思料すべからざる程に ​想像のつかざる程に、不可思議にも。 非常に。 in”con-cin'ni-ty(inkensiniti)・n・ オー適常、不釣合、不調和 ​in”con-c1n'nous(inkansines) a 不適営なる、不相應なる。不 ​金的合なる、不調和なる。 「は終局。 In"con-clu'sion(inkenklü:3an) n 不決定、不徹底の決論又 ​In”con-clu'sive(ankenklü:siv) a ● 決定を見るに到らざる、決 ​定を興へ得ざる、不決定の、不徹底の ​● 無決論の。無結果の、無効の。 1n"con-clusive-1y(inkanklüssivli) ad 不決定的に、不徹 ​底に、無続吉果に。無効に。 1n"con-eluſslve-ness(ankenklá:sivnes) n ● 不決定、不 ​徹底、不得要領 ​● 無結果、無効。 in”con-den'sa-ble(inkendénsebl) a 凝縮又は凝結し得べから ​ざる ​(CoNDENSE v 各意義姿照)。 「末なる。 1n-con'dite(inköndait) a 結構又は排置の悪しき、不豊裁なる。粗 ​1n"con-foPm"i-ty(inkenf5:miti) n ● 不一致。不合致、不 ​同。相違 ​● 不順、背達 ​● 國教に露依せざると、数制背違 ​1n”con-gen"i-al(inkendgi:nial -d3i:njal) a 適合せざる ​1n-con'gPu-ence(inköpgruens) n・ 不適合、不合致。 1n-conſgru-ent(inköpgruent) a ● 合致せざる。適合せざる。不 ​合宜の、不統合の ​● 【数】 不等の。 * 1n"con-gru"1-ty(inkobgrá:iti) n ● 不適合。不合致、不合 ​宮。不統合 ​; 不調和 ​● 不合致の事項、不合理物。 1n-con/gru-ous(inkö99ruas) a ● 適合せざる、合致せざる。不 ​合宣の、不統合の。無理の ​● 調和eざる、不相應の ​● 【数】不等の。 1n-congPu-ous-1y(inkö99ruesli) al 不適合に、不相應に ​不調和に, 不釣合に, 無理に。 in-con"gr"Ul-ous-ness(inköりgruesnes) n・ 合致、不合宣。不相應、不合理、不調和 ​1n-con-mu(inkanjá: ékony) n 「F.1 ● 知らぬ入 ​● 一種の ​食用魚(カナダ北西部及びアラスカ産; 鮮に似たるもの)。 1m-con'scient(inkönſent) a =INCONSCTOUS. in-con'scious(inkönJes) a 自質翌せざる、無意識的. 1n”con-sec/u-tive(inkensékjutiv) a 聯絡せざる、連覆せざる。 断鑑せる。キレギレの。 「せずに、断綴的に、キレギレに。 1n”con-sec"u-tlve-1y()nkansékjutivli) ad 聯絡なく、連績 ​1n”eon-secſu-tive-ness(ankonsékjutivnes) n・ 無聯絡, 不連績、断績、キレギレ。 in-con'se-cluence(inkönsikwans) n・ ● 前後の聯絡なき2, 論理なきと。筋道の立たぬと、辻複の合はぬと ​● 非論理的結論、不受寄合推 ​論、認論 ​● 唐突、突飛、タシヌケ。 唐突の事項、突飛なる言行又は ​思想 ​● 器係なきと。緊要ならざると。 1n-con'se-quent(inkönsikwent) a ● 前後の聯絡なき。筋道 ​の立たさる、辻複の合はさる、非論理的 ​● 唐突なる ​突飛なる ​思想又は ​適合せざると。不 ​言行の突飛なる。 ● 闘係なき、緊要ならざる ​債値なき ​比細なる。 1n-con"se-cluen'tial(inkbpsikwénfol) a = INCONSE- QUENT。 「SEQUENTLY. 1n-con'se-quen'tial-ly(inkönsikwénſali) ad =INCON- 1n-con'se-cluent-1y(inkönsikwontli)dd ? 前後の聯絡なく。 筋道なく、非論理的に ​● タシヌケに、唐突に、突飛に。 1n”eon-sid'eP-a-ble(inkonsiderabl) a 一顧の債値をき ​属 ​副たる ​墜額なる ​墜小なる。 「の債値なきと。比細 ​in"con-sid'erP-a-ble-ness(Ankonsidorablnes) n 一顧 ​1n"con-sid'er-a-bly(inkansidarabli) ad 墜細に、僅に ​1m"con-sid'er-ate(inkansidaret) a ● 思慮なき ​無分別を ​る; 軽卒なる。 ● 還慮のなき。察シのをき、思遣リのなき。 「別に、軽卒に。 1n"con-sid'er-ate-ly(inkensideretli) ad 思慮なく、無分 ​INCONSIDERATENESS in"con-s1d'er-ate-ness(ankensideretnes) n- 魔、無分別、軽卒 ​● 還慮なきを。察シのないと、思還リのないと。 1n"con-sid”eP-aſtion(ankenshdaréiſen) n ● 無思慮、無 ​分別、軽卒; 無分別なる行、軽暴 ​●。遠慮のないと、察シのないと。 1n”eon-sist/ence; -en-ey(Ankensistens; -ens) n ● 雨立せざると、不一致、不亮合、不調和 ​罪戻、矛盾 ​● 言行又は行動 ​の不一致 ​● 志操又は行動の堅固ならざると、無節操、無定見。愛説。愛 ​1n"con-sist'ent(hukensistent) a ● 雨立せざる。一致せざる。 調和せざる。相容れざる ​矛盾せる。 ● 矛盾せる部分より成れる、自家揃着せ ​る。 ● 言行又は行動の一致せざる。愛説する。愛心する。節操なき、定見なき。 in"con-sist/ent-ly(inkensistontli) ad 矛盾して、矛盾的に ​in/eon-so1ſa-ble(inkonsöulebl) a 慰め離き、アキラめ難き ​1n"con-sol'a-ble-ness(ankensöuleblnes) n 慰め難きど ​ア ​キラめ難きと。 in"con-sol'a-bly(inkensöulabli) ad 恩め難く、アキラめ難く。 in-con'so-nance(inkönsanens) n 不諸和、不調和、不一致。 in-con'so-nant(inkönsenent) a 調和せざる。一致せざる ​in-con'so-nant-1y(inkönsenentli) ad 調和せすして、 in"con-spicſu-ous(inkenspikjues) a ● 目立たざる ​目につ ​き難き、微々たる ​● 【植】分りにくき(花が小さく又は淡色又は線色にして). in"con-spicſu-ous-1y(inkenspikjuesli) a 目立たざる程に。 1n"con-spicſu-ous-ness(hnkenspikjuesnes) n。目立たざ ​るE. (TNCONSPICUOUS a 各意義姿照)。 1n-con'stan-cy(inkönstansi) n ● 言行の恒なきと、意思の軽 ​薄なると、節操の堅固ならざるを、無節義、無定見。移リ気、浮気(露") 軽供。 ● 恒なきど ​愛り易きと。不規則。スマ定、不揃。 In-con'stant(inkönstant) a ● 言行の恒なき、意思の軽薄なる。 節操の不堅固なる。浮気なる。 ● 恒なき、愛り易き、不規則なる。不定の。 1n-con'stant-ly(inkönstentli) ad 恒なく、愛り易く、不定に, 不規則に。 1n"con-suma-ble(inkensjá:mebl) a 燃失せざる、消耗せざる; 【経】 消費せられざる。 「る程に。 1n"con-suma-bly(ankensjü:mabli) ad 燃失又は消耗されざ ​in"con-test”a-bil"1-ty(inkentestebiliti) n 争ぶベからざる ​と。議論の鈴地なきと ​明々白々。 1m"con-test'a-ble(inkentéstabl) a ● 争ふべからざる、議論の ​鈴地なき ​● 保険料不羅列の場合の外は保険金の支排につき故障を許さゞる。 1n"conーtest/a-bly(inkentéstabli) ad 疑なく ​明かに ​1n-con't1-nence:ーnen-ey(inköntinans; -nensi) n ● 慎なきと ​嗜(撰)なきと。放器群 ​放逸 ​不節制 ​● 浮逸 ​窪奔 ​● 【劉】 失禁 ​「例] /ncontinence ofurine 尿失禁. 1n-con'ti-nent(inköntinent) a ● 慎なき ​嗜なき ​放駐なる ​放 ​逸なる。不節制なる。 ● 歪逸なる。窪奔なる。 ● 【器】 失禁の。 ー ​n 不節制なる人 ​放逸なる人。浮奔なる人。 一imcontiment of … を慎む能はざる。噛む能はざる。 「即時に。 1n-con'ti-nent a [俗] 帥時の ​帥席の ​ー ​ad 盗獲なく、 in-con'ti-nent-ly(inköntinantli) ad 嗜なく、不節制に、放 ​1n-con'ti-nent-1y ad 猶獲なく、帥時に ​L逸に、浮奔に。 in"con-tro1/1a-ble(inkentröulabl) a 抑制すべからざる。制御 ​すべからざる ​恋(繋")なる。 「恋に。 1n"con-tPol'1a-bly(ankentröulabli) ad 制すべからざる程に。 in-con”tPo-vePt"1-b11”i-ty(inköntreva:tibiliti) n 争 ​ふべからざるE。議論の鯨地なきと ​明々白々・ ● 無思 ​1nreon"tPo-vert/1-bleſinkontrevétibl) a 争ふべからざる。 議論の篠地なき。明々白々なる。 1n-con”tPo-vePt/i-bly(inköntrav5:tibli) ad 議論の鈴地 ​もなく、論する逸もなく ​明々白々に。 1n"con-ven'ience(inkenvi:njans) n ● 不便、不自由、不 ​都合、迷惑。「例] If it pute you to no inconuenience。御迷惑で ​● 不便の事物 ​不都合の事項、妨碑。 しなくリ。 ー ​vſ. 不便を感ぜしめる、迷惑をかける ​演はす。困らせる。妨げる。「IENCE. in"con-ven'ien-ey (hnkenvi:njensi) n = INCONVEN- 1n"con-venſient(hnkanvi:njent) a 不便なる、不自由なる。不 ​都合なる。邪魔になる。煩はしき、迷惑なる。[例] An inconuenient house, 不便な家. It will be inconuenient for meto pay you tomorrow. 明日支排するのは都合が悪い。 You have come at a very inconー ​uenient tirne 都合の悪い時に君は来たものだ、 in"con-ven'ient-1y(hnkenvi:njontli) ad 不便に、ズ自由 ​に、不都合に、生盤(Z2)と。 「無愛媛をる。 in”conーvePs/a-ble(inkenvá:sebl) a 談話せざる。無愛想なる。 in-con'veP-sant(inkönve:sont) a 通達さる、通愛せざる。 1n"com-vePt"1-ble(inkenv3:tibl) a ● 交換しがたき、免換す ​べからざる ​● 【論】轄換すべからざる。 ーlmcomvertible paper money 不換紙幣。 「に。 in"con-vePt"i-bly(inkanv3:tibli) ad 不可換的に、不換的 ​in"con-vinſc1-ble(inkonvinsibl) a 説得し難き、納得せざる。 得心せざる ​器(z)の分らざる ​人意を容れざる。 782 INCREASINGLY In"con-vin'cl-bly(inkenvinsibli) ad 得心せずに、頑固に。 1n-Con'y(inkKni)+ a 嶺美なる ​精美なる。 「等ある。 1n"co-op'di-nate(inkou5:dinet) a 同等又は同格ならざる、差 ​1n"co-oP"diーnaſtion(ankoub:dinéiſen) n 同等又は同格を ​染さると、差等あるE. in-coPo-nate(inkörenet) a ● 王冠を着けたる ​● 【植】 小 ​1n-coPſpo-Pal(ink5:parel) a =INCORPOREAL L冠を有する。 1n-coPſpo-Pate(ink5:pereit) vt ● 一髄に結成する。合豊する。 結合する ​合成する ​● 編制する。編入する ​● 調和する。 具髄化 ​する ​髄現する ​@ 法人として設定する。法人園豊にする。 ー ​Ut 結合する ​合併する。合豊する。 1m-coPſpo-Pate(ink5:paret) a. 併されたる ​● 法人園髄に組織されたる。 人園髄の一員となれる。 具髄化したる。 「れざる。 1n-coPſpo-Pate d ● 無形の。無豊の ​● 【法】法人に組織さ ​1n-coP”po-Paſtion(inko:peréiſen) n ● 結合、合併、結成。 組成 ​● 編制 ​編入・ ● 法人を組織すると、結祀;組織されたる法人。 法人圏髄 ​曾祀。 調合、調成. @ 【言】合成法(Polysynthesis). ● 具豊化、豊現。 * 1n-coPpo-Paーtive(inkる:peretiv) a 【文】組成法の、組成的 ​1n-coP/po-Pa"toP(ink5:pereite) n ● 結合者 ​e (a) 法 ​人園器の一員。(b) [米】法人圏髄創立員、舎祀創立委員。 1n"coP-po'Pe-al(anko:pórial) a 資豊なき、無形の、無形物の. In"coP-po'Pe-al-ism(hnko:p6:riolizm) n ● 無形、無器。 ● 虚霊存在説。 「形性。 1n"coP-po"Pe-al'i-ty(inkopあ:rialiti) n 無豊、無形、無 ​1n"coP-po'Pe-al-ly(anko:pó:riali) ad 無形にて、無豊的に ​1n-coP”po-Pe'i-ty(inko:peri:iti) n。無髄、無形 ​1n"coP-Peet"(ankerékt) a 正しからさる、間違うたる、誤れる。誤認あ ​1n"coP-Pect"1y(inkeréktli) ad 誤りて、間違うて、不正に ​Lる。 1n”eoP-Peet'ness(inkeréktnes) n 正しからざるを、誤れると、誤 ​譲、不正 ​不営・ 「BLENESS. 1n-coP"PIーgi-b11"1-ty(inkbrid3ibiliti) n =INCoRRIGI= 1n-coPPiーgi-ble(inkörid3ibl) a 改むべからざる。短正すべからざ ​る。湾度し難き ​ー ​n 湾度し難い人、手のツケられぬ(シャウのない)人。 1m-coPP1-gi-ble-ness(inkörid3iblnes) n 改むべからざると。 短。正すべからざるE 湾度し難きと。 1n-coPP1-gi-bly(inkörid3ibli) nd 短正すべからざる程に、頑固 ​1n"coP-Pod'1-ble(inkeróudibl) a 腐笹し難き ​Lに、シガトく。 1n'eor-Pupt"(ankerKpt) a ● 腐敗しをらざる。腐朽してをらぬ、タシ ​カなる ​健全なる。 ● 汚れざる ​説らざる ​悪化せざる。酵良なる。純粋なる。 ● 廉潔なる。廉直なる。騒直なる。 「RUPTIBLENESS. in"coP-Pupt"i-bil'iーty(ankerAptibiliti) n = INcoR- in”eor-Pupt/i-ble(ankerKptibl) a ● 腐化し難き、腐敗の愛 ​なき、損敗せざる ​不朽の、永久の ​● 願直なる。廉直なる。 1n"cor-Pupt/1-ble-ness(ankerKptiblnes) n ● 腐敗の憂 ​なきと、損敗せぎると、不腐敗性、不朽性 ​● 騒直、廉直 ​1n"coP-Pupt"i-bly(inkorAptibli) ad ● 腐敗の憂なく、不腐 ​敗的に、不朽に、永久に ​● 観直に、廉直に。 in"coP-Pup'tion(inkarApſen) m・腐敗しをらざると、不朽、健全。 1n"coP-Pup'tive(ankerAptiv)+ a 不腐敗性の。 1n"coP-Pupt"1y(ankerKptli) ad ● 腐敗せずに、悪化せずに、健 ​全に ​● 純良に ​● 廉直に、観直に ​「RUPT a 各意義姿照). 1n"cor-Pupt'ness(inkorAptnes) n 腐敗しをらざると、(nscoR- 1m-ePas'sate(inkraseit) vt 濃厚にする。煎じ詰めて濃厚にする。 ー ​vi 濃厚になる。 ー(inkraset) a ● 濃厚になりたる: ● 【動】【植】 厚き、太りたる。 in-cPas'sat-ed(inkraseited) a =INCRASSATE. 1n”cPas-saſtion(inkraeséiſen) n ● 濃厚にすると、濃厚になる ​ど、濃化 ​● 厚くなると、太ると、膨生。膨服。 1n-cras'sa-tive(inkrasativ) a 濃厚にする ​濃化する。 ●- 72。 濃化剤。 堀加し得べき、増大し得べき。 ● 一髄に結合したる。ー髄に合 ​● 法人園器に編入されたる。法 ​1m-ereasſa-ble(inkri:Sebl) a. 1n-cPeasſa-ble-ness(inkrisoblnes) n 増加し得べきと。 in-cPease"(inkris) ot 、● 増す。増加する。増大する。塩長する。援 ​張する。●・進める。強める(度を) 堀殖せしめる。 ー ​vi ● 増す、塩加する。増大する ​増長する。塩進する ​● 塩殖する。 繁殖する ​● 進む、強くなる ​烈しくなる ​@ ナ、きくなる。盗る(月にいふ). 1n'crease(inkris) n・ ● 増加、増大。塩長、塩進 ​e 援張. ●生長。 増加額。増大量 ​● 塩殖、落殖、生殖. 6S 産物, 子孫。●利殖。利益 ​利息 ​@ 【管工】接管用の振管子 ​● 【天】 競用より望に至る期間、盗進期. ーon the imcrease 塩加しつへ ​増大しつ、。 1n-cPease"fu1(inkri:sful)+ a 塩殖する。産出多き。 1n-cPeas'eP(inkri:se) n ● 塩す人。殖やす入、増殖者 ​●け造 ​める人、振張者。 ● 擬大器具; 振管子 ​(Increase). 1n-ePeasſing-1y(inkrisibli) ad 潮く塩加(塩大 ​塩長)して ​盆々進んで、ダンダンに(度渉塩して)・ INCREATE 783 INDECOROUSNESS 1n"cPe-ate(inkrieit inkriéit) a 非創造的、自存的. 1n-ePed"1-b11'i-ty(inkrédibiliti) n 信ずべからざるを。 1n-cPed'I-ble(inkrédibl) a ● 信ずべからざる ​信用し難き、既か ​しき ​● 眞賞とも思へぬ。驚くべき、非常なる。 1n-ePed"i-bly(inkrédibli) ad 信ずべからざる程に ​眞管とも思へぬ ​程に。驚くべく。非常に。 「懐疑、疑閣. 1n”cPe-du'1i-ty(inkridjü:liti) n 信ぜざると、疑を抱くと、疑念。 in-cPed”u-1ous(inkrédjules) a ●容易に信ぜざる ​軽信ぜざる。 信用せざる(of) ● 疑念を表示する。疑を抱きたる。懐疑的。 「そ。 In-cPed'u-1ous-1y(inkrédjulasli) a 疑を抱いて、疑ひて、怪み ​1n-cPed'u-1ous-ness(inkrédjulesnes) n 信ぜざると、疑念を ​1nſcPe-mate(inkrimeit) vt 焼く、火葬する。 L抱くと。懐疑。 1m”cPe-rnaſtion(ankriméiſen) n 焼くと、火葬。 1nſcPe-rkaent (inkrimant) 72。 ● 塩加。 増大, 増長。 ● 塩加 ​物 ​増殖物; 利益。利息 ​● 増量 ​; 【数】加量. 【修】反復進勢 ​法 ​極言法。 ● 【林】 尺のグの増加(或る期間に於ける)。 ーummearmed increment。土地(又は建物等の質格)の自然塩加、不 ​1n”ePe-men'ta1(ankriméntal) a 堀加の、増長的 ​L営利得。 1m-cPes'eent(inkrésent) a 増大する; 蓋進期の(月にいふ)。 Im-ePim"i-nate(inkrimineit) vt 罪を露する。罪を翼はせる。 1m-ePim”i-naſtion(inkraminéiſen) n 罪を露すると。 in-ePim'i-na-to-Py(inkrimineiteri -neteri) a 罪を露す ​る。 罪ありとする, 誇罪的, 告罪的. In-cPoy-a-ble(きkrwajabl) n [F.]【俳史】執政々府 ​(Direc- tory) 時代(1795-1799) に馬鹿ゲて衣服と言語とに凝りたる王窯一派の人。 1n-CPU1st”(inkrAst) vſ ● 殻皮にて又は殻皮歌物にて覆ふ、殻被する。 ● 被(*)せる。置く(装飾を) 銭める。 va 殻皮を生ずる。 in”cPus-ta/tion(hnkrAstéiſen) n ● (a) 殻皮にて又は殻皮状 ​物にて覆sど。殻被。覆被。(b) 覆波物料 ​e 皮層、皮殻、鋳(g); 痴 ​(霧) ● 凝結皮(汽躍内の) 堀殻、湯アカ. @ 装飾物料を被せると, 飾塗。節愛、普寂入 ​● 上被物料; 【建】 化粧表 ​● 習癖、固癖。 In-ePust"ment(inkrástment) n =INCRUSTATION. 1nſcu-bate(inkjubeit) vt ● 抱く(錦が卵を) 覆露する。孵化せし ​める(盤等を) ● 熱力にて培養する ​● 勘考する。考案する。案出する。 ー ​びi ● 巣に就く、抱卵する ​● 孵化する(盤など)。獲育する、獲達 ​する(培養細菌など) ● 勘考する。考案する。 1n”cu-baſtion(inkjubéiſen) a ● 露覆、抱卵。孵卵、孵化。 ● 鶏が卵又は醤を覆ふがやうに抱くと ​● 勘考、考案 ​@ 【盤】 薩伏。 ● 【古希避】 霊地に寝て耐夢又は耐告を得ると、オコモリ、愛籠。 ーれrtificial incubatiom。人工孵化。 In'cu-ba-tive(inkjubeitiv) a ● 覆露の、孵卵の、孵化の。孵 ​化期の ​● (翌】 潜伏の、落伏期の。 in'cu-ba”toP(inkjubeita) n ● (a) 人工孵卵器 ​(b)細菌培 ​養器 ​(c) 早生兄養育器 ​● 巣に就きたる鳥。 「TIVE. 1n-cu/ba-to-Py(inkjá:betari inkjubeitari) a =nNCUBA- 1nſcu-bus(ibkjubas) n [pl -BUS-Es; -BI(-basez、-besiz; -bai)] ● 睡眠中の人(殊に婦女)を襲ふと稀する妖魔。 ● 【劉】 夢魔 ​(Nightmare) ● 歴迫者、歴迫物、迫害物. 1n-cu/des(inkjá:di:z inkju-) n INCUs の複数。 inſeu1-cate(inkAlkeit inkAlkeit) vt 譚々と数込む。反覆して言 ​ひ聞かせる。 強ひて愛込ませる。 感銘せしめる。 1n”cul-caſtion(inkAlkéiſen) n 誇々たる教訓 ​反覆せる忠告。 In/cul-ca”tor"(inkalkeite inkilkeita) n 譚々と教へる人、反 ​覆して言ひ聞かせる入。 1n-cu1"pa-ble(inkAlpabl) a 罪をき、各()むべからざる。 1n-cu1"pa-bly(inkAlpabli) ad 罪なく、答なく ​1nſcul-pate(inkAlpeit inkAlpeit) pt ● 罪を露する。罪を愛は ​もなる。各める・ ● 連座せしめる。 「● 罪科、罪資. 1n”cul-paſtion(inkAlpéiſen) n ● 罪を資はせるら ​蹄罪、各責。 In-cu1"pa-to-Py(inkAlpateri) a 罪を貧はせる。臨罪的,答資的. 1n-cult"(inkAlt) a ● 耕銀聯せざる。開盤せざる ​● 技工を加へざる。 手を入れざる、粗末なる。 ● 粗野なる。野蹴なる。 1n-cum"ben-cy(inkAmbonsi) n ● 職(殊に寺院の住職)にある ​と、職務、職藩、在職任期 ​職扶持. ● (a) 歴しかれると、貧握となれる ​と。貧擦を有すると ​(b)歴しかれる物、貧擦たる事物、義務、責任。 1n-cum"bent(inkAmbent) a ● 貧搬として存する ​義務としてか ​れる、義務たる。資任たる(on)、[例] To serve God is incumberrt on all men、耐に仕ふるは総ての人間の義務である。It is incumbent on you to warn them。彼等に警告する義務は君にあり(君の義務なり). ● (a) 腰しかりたる ​先れかりたる ​横はりたる。振りたる ​(b) 差しかりた ​る ​覆ひかりたる ​● 【植】内曲せる。内向せる; 【動】下曲せる。下向せる。 在職者、寺院の住職. 1n-cum"bent-ly(inkAmbentli) ad 完れかりて、資擦となりて、 1n-curnbſeP(inkAnaba) り ​=ENCUMBER. 1n-cum"bPance(ink巫mbrens) n = ENCUMBRANCE. 重n”cu-nabſu-1a(inkjunahjula) n pl [sing -LUM(-lem)] ● 獲生期。初期(人種、歴史等の); 獲生地 ​● 初期の藝術的作品; 組元1500年以前(印刷術幼稚期)の印行本(往々軍数にても用ふり。 ■ r2。 1n-cuP”(inkér) vt 致す。来す、招く、蒙る。受ける、[例] To incur displeasure 不興を蒙る。 To incur suspicion 疑を招く。 To incur a liability。資任を負ふとになる。 To incur debts 借金をする。 ー ​v 来る。生ずる。 1n-cuP”a-bil'i-ty(inkjüerabiliti) n =TNCURABLENEss. 1n-cuP'a-ble(inkjüarebl) a ● 盤治し難き、不治の ​● 改修 ​すべからざる。短正すべからざる、ま欧済すべからざる。 n 不治の病人・ in-cuPa-ble-ness(inkjüorablnes) n ● 直らざる李 ​不治 ​● 改修又は短正すべからざると。 等 ​「程に。 1n-cuPa-bly(inkjüarabli) ad 不治に、不治的に、窓正すべからざる ​1n cu"P1-a(in kjáerie) [L In court.」 法廷にて、公然と。 1n-cu"Pi-os"1-ty("nkjüeri5siti) n 嗜好なきと、無趣味。冷淡。 1n-cu"P1-ous(inkjüerias) a ● 好奇心なき、知りたがらざる ​嗜好 ​をき。趣味を有せざる、冷淡なる。 ● 不注意なる。ノン気なる ​● 面白味な ​き、見るに足らざる。卒々凡々なる(普通に ​notを附して用ひる)、[例] A not incurious anecdote 面白い逸話 ​一lmourious of 構はざる、闘心せざる。 1n-cu"Pi-ous-1y(inkjüeriesli) ad 不注意に、冷淡に ​1n-cu"Pi-ous-ness(inkjüeriesnes) rz 好奇心なきど。不注意。 in-GUIP'sion(inká:Jan) n 入窓、侵入、侵略。 L冷淡。 1n-cuP'sive(ink3:siv) a 侵入する、入冠する。侵略的. in-cuP'vate(inké:vet) a 屈曲せる、内曲せる。 ー(ink5:veit) wt 曲げる、屈曲する、内曲する。 in"cuP-vaſtion(inke:véiſan) n ● 曲げると、曲がると、屈曲 ​響曲 ​内曲・ ● 爪の内曲; 内曲せる爪 ​● 屈身、稽首、伏奔。 1n-CUIPſva-tuPe(ink3:vatja) n 内曲。 1n-cuPve”(ink3:w) tt d oi、屈曲する。内曲する。 ー(inka:w) n 【野球】打手の方に曲下する球。内曲球、インカーヴ。 1n-cuPved”(inké:vd inkervd) pd 【植】内曲せる。 1n-cur'viーty(ink3:viti) n 内曲。警曲 ​1nſcus(ipkes) n [pl IN-CU"DEs] 【解】 硝骨. In-cuse”(inkjá:z) vt 打込む、押刻する(貨幣の模様などを)・ 「印. ー ​a 打込みたる、押刻したる。ー ​n・ 打込みたる文字又は模様、極 ​1nſeut”(inká) a e 瓶込G')みたる。切込みたる ​e I印1本文曜 ​内に切込みて挿入したる(託穏文など)。 1m-da/ba(indá:ba;) n 南阿土人(殊に ​Zulu 人)の評議倉。 1n'da-gate(indegeit) vt 窒盤する。討究する。 1m”da-ga"tion(indegéifen) n 窒劉、討究。 1n”da-gaーtive(indegeitiv) a 窒盤的、討究的. 1n'da-ga”toP(indegaita) n 窒劉者、討究者。 1n”da-ga-to-Py(indegeiteri) a 空整的 ​討究的. In-dam'in;ーine(indgémin; -in indomi:n) n 【化】インダミ> in-daPt”(indá:t) vt 突入する、突貫する、L(劉基性毒紫色染料). 1n-debt”(indét) vt 借金せしめる。恩義を蒙らしめる。 1n-debt/ed(indéted) pa ● (a) ….に貧債ある ​借金ある、義務 ​を負へる(ſo)・ (b) …に恩義を蒙れる。世話になりたる。貧ふ所ある ​感謝す ​べき(lo for)・ ● を借りてある。の借金がある。 - 1n-debt/ed-ness(indétednes) n ● 貧債あると、義務を負へる ​と。恩義を蒙れると ​● 貧債額. 「を蒙れると。 in-debt/ment(indétmont) n 項債あると、義務を負へると、恩義 ​in-de'eence:-cen-cy(indi:sons; -sansi) n ● 野卑。不 ​作法、不豊裁、尾籠、卑器、狼要 ​● (a) 尾籠なる入 ​(b) 尾籠なる ​言行、不器裁の行動. 1n-deſeent(indi:sent) a 野卑なる。不作法なる。不器裁なる。尾籠 ​なる。卑影なる。 「籠に、卑狼に ​1n-de"cent-1y(indi:sentli) ad 野卑に、不作法に、不器裁に、尾 ​1n”de-cid'u-ate(indisidjuet) a ● 【解】脱落膜(Docidua) をき ​● =DNDECIDUoUs. 「常磐なる。 1n”de-eid'u-ous(indisidjues) a 【植】落葉せざる、脱落せざる ​1n”de-ci"pheP-a-ble andisáiferabl) a 解窓し難き、尖謡す ​ベからざる。 「断、疑官#。 In"de-ci'sion(indisi3an) n 不決定。不決断; 無果断。優柔不 ​1n"de-cl'sive(andisáisiv) a ● 決定せざる。決着せざる、勝貧の ​つかざる ​● 決断力なき。優柔不器踊なる。 ● 明確ならざる、劣判然せざる。 1n”de-ei'sive-ly(indisáisivli) ad ● 決定せずに、勝貧つかず ​に ​● 果断なく、優柔不断に ​● 不明確に、アヤフヤに。 in”de-ciſsive-ness(andisáisivnes) n・決定せざるE (INDECT- SIVE, a 各意義姿照)。 1n"de-c11n'a-ble(indikláinab) a 【文】 曲ぐべからざる。愛用 ​すべからざる、露尾愛化なき。 m。語尾の愛化なき語。 1n”de-c1in'a-bly(hndikláinabli) arſ 語尾の愛化なく、 in-de"com-pos'a-ble(inda:kampóuzabl) a 分解すべからざ ​る。不可分解性の。 1n-dee'o-Pous(indékores hndik62-) a 殿法に背ける、薦儀に適 ​はざる、無作法なる。不器裁なる。 in-dec/O-Pous-ly (indékorosli indik5:-) ad 穏法に背きて。 覇儀を失して、スパ作法に。 「けると。 in-dee'o-Pous-ness(indékoresnes indiko:-) n 麗法に背 ​INDECORUM 784 INDEVOUTLY 豊m”de-co"Pum(indik5:rem) n ● 藤豊法に背けるE 無作法、失 ​殿、不豊裁 ​● 無作法の言行。 * 重nーdeed”(indi:d) ad 質に、誠に、ホントに、タシカに、如何にも、成程。 ● 肯定に用ふ ​[例] He is fndeed a man of iron nerves 彼は ​ホントに度胸のよい人だ。 ●語勢を強めるに用率、[例] I shall be very glad indeed ドンサに ​愛しいでせう。 ſndeed it is so ホントに左様です ​/ndeed, yes ホント ​に左様ですとも ​lndeed no 左様でないとも(無論そうでないさ). ● 譲歩の意に用& [例] The arguments are plausible indeed, but not conclualve 其議論は如何にも方らしいが併し確な議論ではない。 You are right fndeed 成程君の言ā所が本営は本営だ ​There are indeed exceptions. 如何にも例外が有るには有る。 @封話にて封手の言語を反覆して之を承認するに用ひ又其反語にも用& [例] ム1 Who is this Mr. Smith? B Who is he indeed ſ 4。こ ​のスミスさんとおつしやる方(2)はドナタだらうかネ? B ホントにドナタだらう(Bの答 ​は ​4 の問に同じく“ドナタだらう”といふ意味なれど反語として言ā時は“問ふまで ​もなく君は知ってるる善”との意味になる)。 ●疑問に用s、「例] /ndeed? I can hardly believe it ホントにさ ​う?でも私には殆んど信じられない。 ● 感嘆詞として用ふ(反意、軽蔑の意をあらはす)。 surprising マー! 驚きますネ。 量n”de-fat"1-ga-b11“I-ty(hndifetigebiliti)n =INDEFATI- GABLENESS。 「根気の績く。 量n”de-fat"i-ga-ble(indifatigebl) a 疲らすべからざる、疲れさる。 in”de-fat"1-ga-ble-ness(Andifatigeblnes) n 疲れざるE, 根気が績くと。 In"de-fat/i-ga-bly(indifatigebli) ad 疲れずに、根気よく。 In”deーfea"sl-bil'iーty(\ndifizzibiliti) n 破るべからざると、破 ​棄又は無効とすべからざると。 1m"cie-feaſsl-ble(andifizzibl) a 破るべからざる、破棄又は無効。 とすべからざる。 「に。 in”de-fea's1-bly(andifizzibli) ad 破棄又は無効とすべからざる程 ​重n”de-fec”t1-bi1/i-ty(andifektibiliti) n 鉄乏又は鉄損むざる ​ど。 領決黙をきと。 * 「鉄黙をき。 重n”de-fee'ti-ble(indiféktibl) a 峡乏又は鉄損せざる; 朽ちさる; in"de-fec”ti-bly(indiféktibli) ad 鉄乏せずに、鉄昭なく ​1n”de-fen's1-bi1"i-ty(andifénsibiliti) n 防護又は防環し ​得べからざるを;癖護し得べからざると ​in”de-fen'sl-ble(indifénsibl) a 防禁又は防護し得べからざる: 禁護し得べからざる。 「に。 1m”de-fen'si-bly(Andifénsibli) ad 防護又は癖護すべからざる程 ​1m"de-fln'a-ble(andifáinabl) a 確説し難き、名択し難き、何とも ​言ひ得ベからさる。解器し得べからざる。 % 1n”de-fln'a-bly(andifáinabli) ad 名歌し難く、何とも言へぬ程。 in-defiーnite(indéfinit) a ● 限界なき、定限なき、定限すべから ​ざる、漢然たる ​● 【植】 無限の、不定の ​● 【文】 不定的. ー1mdefinite article 【文】 不定冠詞. 1m-defi一nite-1y(indéfinitli) ad 無限的に、不定的に、漢然と。 in-def"i-n1te-ness(indéfinitnes) n 無限、不定。 In"de-fln'i-tude(indifinitju:d) n ● 無限、不定、不確. ● 不定額、不定量. - 1n”de-his"cence(indihisens) n・ 【植】裂開せざるE. in”de-his"cent(indihisent) a 【植】裂開せざる、全面の。 1n'de i/Pse et lac"P1-mse(indi: áiri:et lákrimi;) [L Thence the resentments and the tears ] 其虜より怒と涙は来る。 1n-de1"1-b11"1-ty(indelibiliti) n =rNDELIBLENEss. in-de1"1-ble(indélibl) a 消すべからざる ​抹殺すべからざる。雪ぐべから ​ざる ​忘るべからざる。削除すべからざる。 「BLE a。各意義参照)。 1n-del'i-ble-ness(indéliblnes) n 消すべからざると、(INDELI- 1n-del'i-bly(indélibli) ad 浦すべからざる程に ​in-de1"1-ca-cy(indélikesi) n ● 精美ならざるE 優美ならざるE; 粗野、下品。無作法; 尾籠 ​● 粗野なる言行。 1n-del'i-cate(indéliket) a 精美ならざる; 粗野なる。下品なる。 無作法なる; 尾籠なる; マズき(食物にいふ)。 in-de1'I-eate-1y(indéliketli) ad 粗野に、下品に ​(INDELI- CATE, a、各意義姿照)。 1mーdem”n1-fl-ca”tion(indémnifikéiſen) n ● (a)賠償, 補償 ​(b) 賠償物、補償物 ​● 損害の据保 ​重n-demſni-fy(indémnifai) vt ● 賠償する。補償する、墳補する ​(of Jor)・ ● 擦保する、保誇する。保険する(from against for). 1nーdem'm1-ty(indémniti) n ● 損害賠償金、戦費賠償金、償 ​金 ​● 損害賠償、損害賠償の保誇又は契約。保険 ​● 刑罰又は資 ​任の免除、故免。 1nーdemſon-stPa-ble(indémenstrebl andim5nstrebl) a. ● 保誇すべからざる ​● 誇明を要せざる、自明の。 1n-dent”(indént) vt ● ギザギザを附する。鉄刻を附ける。鑑窓脱にす ​る ​凸凹又は出入せしめる ​[例] Agulf indents the coast 潟で海岸 ​が出入してみる。 [例] Indeed f that ls ● 四痕を附ける。形(2)を附ける、打ち凹める、押し凹める ​● 切り鉄く。切 ​り込む。切り鉄いて畝め合はせる。切り込んで接合する。 契約して奉公させる。 奉公に出す(徒弟等を) ● 【印】普通の行よりも下げて書く又は植字する(文 ​節の初の如き) ● (a)露部択の線を割して折牛する(二通に認めたる同文の ​契約書等を) (b)契印を附する。(c)二通に作成する(契約書を) ● 注 ​交する; 引き出す(倉庫等より). 「注文する。引き出す。 ー ​ot ● 四入する。昭入する ​● 注文書を作成する、注文書を獲する。 (indént indent) n ● 鉄刻 ​峡痕 ​● 凹痕、押痕、クボミ, 痕跡 ​● 【印】 =rNDENTroN. 【法】二通に作成したる誇書、契印 ​契約書 ​@ 物品請求誇券 ​● 米國露立電競争の怒期に営り合衆國政 ​府の獲したる公債誇券 ​● 貨物買付委託書、注文書 ​注文、買付委託 ​1n"den-taſtion(indentéiſan) n ● ギザギザを附けると、鉄刻論 ​附すると、鑑劉状にすると ​● 鉄刻、ギげギ牙 ​● 凹入。斗入(海岸等の)。 凹痕。クボミ ​● 【印】 =INDENTION. in-dent/ed(indénted) pa ● ギデギチを附したる。 鉄刻を附したる。鍋路状になれる; 【紋】鑑臨状の議調線を附 ​したる ​● 曲折したる ​● 鑑語状の線を描きて折牛した ​る(契約書など)。 契約を取交して奉公せる。 ● 【印】 普通の行よりも下げたる ​● 凹みたる、凹痕を附したる。 in-den'tion(indénſen) n ● 【印】他の行よりも ​若干下げると(文節の初の如き) 回組; 他の行よりも若干 ​下げたる箇所(空所); 行頭のアキ ​● =INDENTATION. 1n-den'ture(indéntſe) n ● 【法】二通に作成し契印して折牛し ​たる誇書、契印誇書、誇文、誇券 ​●年期奉公契約誇書(普通複数にて ​用ふ)・ ● 凹痕。クボミ ​@ 鑑盤状にすると、鎌程箇択なるE ギザギザ、 ー ​ot ●契約して奉公せしめる。奉公に出す。 ● 凹める。 ー ​ひz. 曲折する。グリグリする。 ーto take up one"s Indentures. 奉公を了へて契約書を取戻す。 1m"de-pend'ence(indipéndens) n ● 他に依頼せざると、蜀立。 自警 ​自主。不器 ​● 無闘係(on upon, of) ● 潟立の生活手段, 自警に足る資力. 自主リ立の精耐 ​還)立心・ 一Independence Day 米國蜀立記念日(七月四日). In”de-pen"cience(indipéndens) n ● 米國カンザス州南東部 ​の部府; 人口11,920 ● 同ミズーリ州北西部の都府; 人口11,690. In"de-pen'den-cy(indipéndansi) n ● 露立、自主。不覇。 ● 篤立國 ​● 獲間立の生活手段、自警に足る資力. [Iー]組合数曾 ​主義 ​倉衆派主義(Congregationalism)。 堀n”de-pend'ent(indipéndent) a ● 他人又は他物に依頼せざ ​る。露立の、不嶺の、自由の ​● 他人に依頼するを層しとせざる。蜀立の精耐 ​を有する。● 露立にて生活し得る。蜀立にて生活を維持するに足る; 篤力にて ​得たる; 気楽な生活を維持するに足る程の財産を有する、GE)依頼せざる ​闘 ​係なき(of) ● [I-]組合数曾主義の ​● 無所麗の; [Iー] 鶏立窯の。 ー ​n ● 臨立者、露立物・ ● [Iー]組合教倉又は曾衆派主義の人。 ● 無所麗議員; [I-] リ立露員。 「なき収入の意)・ ーindependent income。遊んでみて暮せる程の牧入(働いて得る必要 ​in”de-pend'ent-1y(andipéndentli) ad 濁立にて、獲間立して、 一independentiy ●重 ​に闘係なく、依頼せずに。 L蜀力にて。 in”de-scPib'a-b1e(indiskráibebl) a ● 名獄すべからざる ​説 ​明の出来さる。漢然たる。 ● 口にて言はれぬ、言ひ盤されぬ、筆紙に絶する。 1n”de-scPib'a-bly(hndiskráibabli) ad ● 名状すべからざる程 ​に、漢然と ​● ロ舌又は筆紙にて盗すべからざる程に。 「定の ​1m-des'ig-nate(indésignet) a 【論} 指定せざる ​限定せざる、不 ​1n"de-struct"1-bit"1-ty(indistrAktibiliti) n 破壊すべか ​らざると、不壊性、不滅性。 1m”de-stPuct/i-ble(andistrAktibl) a. もさる、不壊の、不滅の ​「からさるE。 in"de-stPuct"i-ble-ness(indistrAktiblnes) n 破壊すべ ​1n”de-stPuct"1-bly(indistrAktibli) ad 破壊すべからざる程に。 in"de-teP'mi-na-ble(indit3:minebl) a ● 決定し難き、確 ​Indented. 破壊すべからざる、敗滅 ​定し難き ​● 【博】 分類し難き、名稲を定め難き ​● 終結をき、際限な ​き、果てしなき。 n 決定し難き事物、果てしなき議論、水掛ケ論。 1n"de-teP'mi-na-ble-ness(indité:minablnes) n 決定 ​し難きと。(INDETERMINABLE a。各意義姿照)。 in”de-teP/mi-na-bly(\ndité:minebli) ad 決定し難く。 in"de-teP'mi-nate(indité:minet) a ● 定限なき、不定の ​不確の、漢然たる ​● 未決定の ​● 一定の結果なき ​@ 【植】無限 ​の、不定の ​@ 【数】一定の慣値をき ​● 護音の明確ならざる(ago の ​a, cousin の ​f, certain の ​ai の如き)。 「に、漢然と。 1n”de-teP'mi-nate-ly(hndit3:minetli) ad 不定に、不確 ​in/de-teP/mi-nate-ness(andité:minetnes) n 定限なき ​と。漢然たると、不定。不確. * In”de-teP”mi-na'tion(inditる:minéiſen) n・ ● 不決定。 不確定。 ● 不決断、無決意。優柔不断 ​● 不定。 in"de-ter'mined(indité:mind) a 不決定の、不定の ​in"de-teP'min-ism(indité:minizm) n [哲】非決定論。 in"de-teP'minー1st(indité:minist) n 【哲】 非決定論者。 in”de-vout”(indiváut) a 不信心なる、不敬度なる、不熱誠なる。 in"de-vout/1y(andiváutli) ad 不信心に、不敬度に、不熱誠に。 INDEX 785 INDIGESTED 1m'dex(indeks) n [pl -DEX-Es; -DI-CEs] ● 食指(蜜* ● 指示物、表示物、指針(時計又は各種測量器の)・ ● 案内となる物, 指針、指南車. @ 【印】指摂(リア) ● 【数】指数、卒 ​ó 索 ​引, 目衣. @ IIー] =PROHIBITORY INDEX. ● 索引を附する ​索引に入れる。 ● 【天主教】書目(禁讃書目 ​又は削除書目)中に入れる。 ● 指示する。 ーIndex Expurgatorius(ekspö:got6:ries) : Expurgatory Index 【天主教】 削除書目(讃まれる前に書中の或る箇所を削除すべきどを ​記したる書籍目録)。ー重ndex ILibrorum Prohihitorum(lai- brötrom prohibit6:ram): Prohibitory Index. 【天主教】禁 ​讃書目(讃むとを禁止したる書籍目録)。一index rerum 事件索引; 字母順(索引式)備忘録。ーlndex verborumm 字句索引。 1n'dex-coP-Pec”tion(indekskarekJan) n 指差補正。 In'dexーdig'it(-did3it) n 食指(監ど*)。 1mſciex-erP(indekso) n 指示者、指示物; 索引作者。 1n'dexーer"PoP(indeksera) n 指差(。). 1nſdexーfin"geP(-fiりge) n 食指(監ど*)・ 1n'dexーglass”(-gla:s) n・ 指鏡 ​1n'dexーhand”(-haend) n 指針。 「指示物たる。 1n-dex"i-cal(indéksikal) a ● 索引の ​索引的 ​● 指示する。 重n'deX-learn作ing(indeksla:ni0) n 皮相の知識、浅學、浅識。 in/dex-1ess(indeksles) a 指示物なき ​索引なき。 「指数。 1n/dexーnum/ber"(indeksnAmba) n 【数】指数; 【商】卒均 ​in/dexーterſiーty(indekstériti) n 不器用。下手(総) 描劣. In'di-a(indie indje) n 印度、亜細亜南部の牛島; 内英領印度 ​(British Indin) 1,094,300 方唯; 人口 ​247,003,300; 露地 ​711,032方唯;人口 ​71,939,200; 首都 ​Delhi. ーPast Indla Company、東印度舎祀(1600年設立の英國の印 ​度植民舎祀にして1858年慶止せらる)。ーFarther Indin 後印度 ​(ベンガル還の東方沿岸地方一帯の名稲) -French IndIn 俳領印 ​度; Chandarnagar Karikal Mahé, Pondicherry Yanaon 等の総稀;196方唯: 人口273,100。一Indin IDocks 印度船薬 ​(往時ロンドンにありたる東西印度貿易船用の船葉)。一Indla ●mce 印 ​度事務局(英國中央官麗の一) 一India paper (1)伯紙(9?).(2) 一種薄肉の印刷用紙。ーIndia proof 伯紙に刷りたる彫刻版校正 ​紙。ーIndin shawl. カシミヤの肩掛。ーPortuguese Indin. 荷領印度; Goa Damāo Diu の合稲; 1,638万喫理; 人口548,500 Ind/i-a-man(indiemen indje-) n 印度貿易船(殊に東印度舎 ​祀所脳の)。 - In'di-an(indien indjan) a ● 印度の ​東印度の。印度人の、東 ​印度人の ​e 西印度(West Indies)の、西印度人の ​● 亜米利加印 ​度人(土人)の。印旬人の ​@ [米] 玉蜀委製の。 ー ​n ● 印度人 ​東印度人; 東印度在住の臨X洲人 ​● 西印度人。 ● 亜米利加印度人(土人) 印旬人・ 印旬語 ​● 「俗] 玉蜀委。 -Indlan berry、印度防己(g")の果賞(薬品に用ひる)。ーIndian 等題エ勝 ​○だ。 cress 【植】ノウゼンハレン ​一Indian Iire 印度花火(硫黄、窒素 ​鶏冠石等を調合して製したるもの)。一Ind1mm hemp 印度大麻 ​Indian meal 玉蜀委の脱割粉、一Indinn red. 印度赤(一 ​種の代麓色顔料) 一Indinn shot 【植】蓮華(骸)。ーIndian summmer [米] 晩秋の英子季候 ​小春時節. 一軍ndiam vveed 畑 ​草。ーRed Indinn 亜米利加印度人(土人) 印旬人。 Im/di-an'a(indiaene) n 米國北部の一州; 36,354方唄;人口 ​2930,390; 首都 ​Indianapolis Im/di-an-ap'o-lis(andienapelis) n 米國インチアナ州の首都; 工業都府;人口314,200. Im/d1-an AP'chi-pe1(a-go n・ 東印度諸島; マレー諸島 ​(Malay Archipelago) の別名・ Inſdi-an-is〔z]e (indionaiz -djonaiz) ut 印度人(又は印旬 ​人)の如くする ​印度人風にする ​印度化する。 Im/di-an O'ceann 印度洋; 28,350,000方嘩;最深22,968吹. Imſdi-an TeP/Piーto-Py n・ 米國にてもと亜米利加印度人の居 ​住地に充てられ地方; 現今はオクラホマ州の一部 ​Im/di-aーPubſber"(indiorAbe indjo- in-) n ● 亜性護讃 ​(f) ● [米俗]護謀製の養靴(※2) 護謀製のオヴァーシュー ​=India- rubber overshoe ● [俗] 護謀製の物品。字消シ護讃。 ー ​a 張認性護謀の ​強羅性護誤製の ​強靭性護謀の如き、強躍力ある。 Imſdie(indik) a 印度の ​印度人の ​印度語の ​印度語系統の。 1m/di-cant(indikont) a 指示する。表示する。兆示する。 *- 72。 指示物, 表示物, 兆候, 病徴。 in/di-cate(indikeit) pt ● 指示タる。表示する ​● 獲示する。 前表する ​兆示する ​● 暗示する ​@ 概示する ​概誇する ​概説する。 ● 【機】誇示する ​● 【劉】徴候を呈して指示する(病症又は療法を). ーindicated horse-povver、質馬力(i h p.と略書す)。 1m"di-ca/tion(1ndikéiſen) n ● 指示。表示; 暗示; 概示。 ●指示物、兆候 ​● 【警】病徴。症候. @ 【機】 誇示 ​ーlby vvay of indicatiom。知ラセとして. 「(of); 【文】 直説的. 量n-dic/a-tive (indikativ indikeitiv) a 指示する ​表示タる ​【文】 直説法 ​=indicative mood. *= 73。 1n-d1c/a-t1ve-1y(indikativli) ad 指示して、指示的に ​in'di-ca”toP(indik総ita) n ● 指示者 ​● 指示器、指示子。 指針 ​● 【解】 伸指筋. @ 【化】指示築. 1n'd1-ca-to-Py(indikeiteri -katori) a. in'd1-ces(indisi:z) n INDEX の複数. inーdiſei-um(indiſiam) n [pl -CI-A(-fie)] 指示物、指標。記 ​競、微章。徴盟; 徴候。兆候。 in-dict"(indáit) vt 【法】 告獲する。起訴する。公訴する。 inーdiet'a-ble(indáitabl) a 公訴し得べき。 1n"diet-ee”(Andaiti;) n 被告獲人、被公訴人。刑事被告人。 1n-dict/eP(indáita) n 起訴者 ​告獲者、公訴者。 1n-dicſtion(indikſan) n ● 十五年度 ​十五年々細(ローマ皇帝 ​コンスタンチンの制定したるものにして基督紀元312年九月一日より起算し満十 ​五年を一紀とす). e 十五年課税法、十五年税 ​● 宣告。 1n-dict/ment(indáitment) n 告獲、起訴、公訴; 公訴状。 ーloil1 orindictment。公訴状。ーto IInd am indictment, 公訴を認知する(大陪審にいふ)。 In-dIct"OP(indáite) n. In'dies(indi:z) n pl. 指示する。表示する。 三 ​INDICTER。 。「いぶ) 印度、東印度(往々富裕の地との意味を含めて ​in-diffep-ence(indiforons) n ● 利害痛理等を感せざるを、一向 ​に構はざると、無闘係、無頓着。冷淡。“知らぬ顔”、“風馬牛" [例] She regarded hin with indiference 彼女は一向に彼を構はなかつた ​He shows entire indifference to all that concerns others 彼は他 ​人に闘するとには一向卒気な顔をしてるる. ● (a) 何れとも心に決定せざると、彼比の人又は物に差別をつけざるE 虚心, 坦懐、卒静、無私。(b) 何れにも偏らざるE 中立、中正 ​不偏 ​(c) 動 ​くとも動かずとも決定せざると(物豊など)。情性 ​[例] An honest judge decides with indiference 良裁弁判官は公卒無私の心を以て裁弁判する。 ● 差異又は差別なきと、相似たると、同様 ​[例] The indiference of places 何庭も似たり寄つたり。 @さしたる債値なきど、コレといふ特色なきと、可もなく不可もなきと、卒凡。[例] Indiference of workrnanship 卒凡な手際。 ● (a)何等の利害を及ぼさゞるE 軽重するに足らざるE 逸牙にかくるに足らざる ​と、緊要ならざると、(b) 軽重するに足らざる事物、ツマラぬ事項 ​[例] The indiference of trivial matters。どちらでもよい副々たる事件 ​Arnatter of indiference 露牙にかくるに足らざる事件。 in-differ"-en-ey(indifaransi) n =INDIFFERENCE. 1n-diffeP-ent(indiferent) a ● 利害痛率を感ぜざる、一向に構 ​はさる、無頓着なる ​冷淡なる ​知らぬ顔なる(lo) [例] Indiferent to one's interest. 自分の利害に頓着せざる ​ſnaiferent to failure or guccess。失敗しても成功しても一向に構はぬ。 ● 利害又は痛窪を及ぼさゞる。何等の闘係なき、何でもなき。“封岸の火災的". [例」 To the ascetic pleasures are indiferent、禁懲主義の人に取 ​つては快楽は何でもない。 ●何れにも偏らざる、不偏の、無私の ​公卒なる ​[例] An indiferent judge 公卒なる裁弁判官。 中立の ​中正の ​● 中位の ​中庸の、並(室)の。 ent fortune 中位の資産。 ● (a) さしたる債値なき ​善くもなく又悪くもなき。可もをく不可もなき、卒凡の。 (b) 善くなき ​寧ろ悪しき ​[例] s it good, bad or indi穴erent ? 善いか悪いかそれとも中位(並)か? Her indiferent state of health prevented her being in town。彼女は健康が悪い方なので都倉にるられ ​なかつた ​A rnan of a very indiferent reputation。評典のよくない ​人、An fndiferent hand 下手(g)。 * ● 差異なき ​軽重なき ​ドウでもよい、緊要ならざる ​[例] It is indiferent which road we take、ドッチの道を行つても同じとだ。 ○ 【生物】分化せざる ​● 【化】 中性の。 ー ​n ● 中立の人 ​纂派又は宗派に闘係せざる人 ​● 無頓着なる人。 ● 可もなく不可もなき事物。ドウでもよい事物。不緊要物。 In-d1ffeP-ent-ism(indiforentizm) n ● 無頓着、無闘心, 悟湾、ノン気 ​● 【耐】 信仰無差別説; 【哲】 物心無差別説 ​1n-differ-ent一ist(indiforentist) n 無頓着主義の人 ​居外 ​主義の人、中立主義者、宗派無差別主義者、無差別論者。 1m-diffeP-ent-ly(indifarentli) atz ● 差別なく、等しく、一様 ​に; 無頓着に、冷淡に、公午に、● (a)可もなく不可もなく、普通に、普通 ​よりは寧ろ悪く。(b) 幾分か、多少 ​可なり。 「窮. 1n'd1-gence; -gen-ey(indidgons; -d3ons) n 貧困、貧 ​in'di-gene(indid3i:n) n ● 土人。土着民 ​● 土産の動植物, 本土産物. 途 ​in-dig'e-nous(indid3ines) a ● 土生の、土産の。自國産の; 内國の ​● 固有の、生来の。天性的 ​● 【地質】器械作用又は化塁作 ​用によりて地球の表面に生じたる。 1n/d1-gent(indid3ent) a ●.貧窮なる、貧困なる。●乏しき(of). in/cii-gent-ly(indid3ontli) ad 貧しく、貧困に ​in"di-gest"(indid3ést) ct cc pi 消化せず。 in”d1-gest/ed(\ndid3ésted) a ● 消化されざる。コナレざる; 煮え ​さる。不熟なる。生硬なる; 熟考を経ざる ​● 秩序なき ​定形なき ​混滝たる。 [例] An indiferー ​■=e ſz』 INDIGESTIBILITY 786 INDIVIDUAL 1n"di-gest"1-b11/1-ty(andidgestibiliti) n 不溶化 ​in"di-gest"i-ble(indid3éstibl) a ●コけレの悪しき。消化し難 ​き、不消化性の ​● 香込み難き。部得し難き ​翻に落ちざる ​腹に鍋まらさる。 [例] An indigestible afront 心外の毎辱。 =ー ​n、ス、消化性物。 1n”d1-ges”tion(andid3éstſen) n ● 不消化 ​● 未熟。生硬。 ● 【劉】 消化不良、胃弱。 1n"di-ges”tive(indid3éstiv) a 消化不良の ​胃弱の ​1n-dign”(indáin) a 慣値なき、見苦しき。 In-dig'nance(indignens) n 債髄、債慈. 1n-dig'nant(indignent) a 慎修死せる(相常の理由ありて)、悲償せる。 債慈せる。[例] An indignant guest 償概せる客 ​An indignant rnien、慣悩せる様子。 一indigmant nt or with ......を償骸せる。に偲然たる。 In-dig'nantー1y(indignentli) ad 債概して、悲憤して. 1n"dig-na”tion(indignéiſen) n 債概(相営の理由ある)。悲債。 ーlmdignntion meeting、公債を威示する集舎。 L慎慈。 1nーdig'n1-fy(indignifai)+ pt 蔑遇する ​蔑如する。 1nーdig/miーty(indigniti) n ● 蔑如 ​蔑遇 ​軽蔑、侮辱、無薦 ​●甘 ​恥辱; 卑劣; 債偲。 1n'di-go(indigou) n ● 藍(染料)、藍説(霧3) 印度藍 ​e 藍 ​色。紺色 ​濃濃色 ​● =INDIGo-PLANT. 1n'diーgo-biPd”(indigoubる:d) n 【動】 器(3)の一種(北米産)。 1n'di一go-blue”(-bltu:) n ● 青藍色。 ● 【化】 青藍(染料)。 In"di一gofeP-a(indigöfere) n 【植】木藍(5乳r)臨。 in'diーgoーplant”(indigoupla:nt) n 【植】木藍(弱雰r). 1n"di一got/ie(andigötik) a 藍の、藍色の。 1n'd1-go-tin(indigotin) n 【化】インチゴチン。純粋青藍、人造藍。 1nſdi一goーwhite”(indigouhwait) n 【化】 白藍。 1n"diーPect"(andairékt) a ● 曲りたる。紅曲せる。経同せる、迂遠な ​る・ ● トホマハシの、間接の ​鋭曲なる ​● 邪曲なる。好侯(盤3)なる。不正 ​なる。 間を隔てたる。間接の。 一indirect onject 【文】 間接目的。 いた話を自分の言葉にて述べる話、間接話法。ーlmdirect sylloglsm. 【論】 間接推論式。ーindirect tax、間接税 ​-indirect testimony 情況誇振器。推測誇振. 1n”d1-Peeſtion(andairékſen) n ● 間接的方法、迂曲手段。ト ​*マハシ手段 ​● 邪曲、不正、好伝, 好策。 一by lndireetion。間接に ​s 。 1n”d1-Pect/1y(indairéktli) ad ● 仲介を経て、間接に;間接手 ​段によりて、迂同して ​● トホマハシに、暗々禅に、ソルとなく ​● 不正に。 1n"diーPect"ness(indairéktnes) n ● 紅曲せると、経同せるE. ● 間接的なるE トホマハシなると。 ● 邪曲なると、不正なるE. 1n”d1s-cePnſi-ble(indiz3:nibl) a ● 見分けがたき、鱗別し難 ​き。 ● 見えざる ​知れざる。 n 見分け難き又は見えざる事物。 ーprinciple of the identity of indiscermi置bles、同様の二 ​事物は別箇として成立し能はずとの説(Leibnitzの説)。 「分け難きと。 1n"dis-cePn/I-ble-ness(indizéaniblnes) n 見え難きと。見 ​1n"dis-cerp't1-ble(indis3:ptibl) a 引離し得べからざる。 1n-d1s'e1-plin-a-ble(indisiplinebl) a 数へ得ベからざる。陶 ​祐し難き、訓練し難き。 1m-dis"ci-p1ine(indisiplin) n 無数育、無薫陶 ​無訓練. 1n"dis-coVeP-a-ble(indiskKverebl) a 獲見し難き。 、1n'd1s-creet"(andiskrit) a 分別(3)なき、思慮なき ​慎慮を鉄 ​bる ​軽卒なる。 1n"dis-cPeet”1y(andiskrixtli} ad 分別なく、思慮なく、軽卒に。 1n”d1s-cPeet/ness(hndiskri:tnes) n 分別なきと、無思慮、軽 ​In'd1s-CPete”(indiskri:t) a 分別されざる ​分たれざる。 L卒。 1n'dis-cPeſtion(indiskréſen) n ● 思慮なきと、無分別、無慎 ​属。軽卒 ​類窓 ​粗相 ​● ウッカリ ​(又はウッカリした風) して磁密を漏らすと。 =accldental (or calculated) 1nd1scretion・ ● 思慮なき ​言行、無分別の行動 ​● 不道徳の行篤、不義 ​“イタジラ”、“無分別". 一t● have the indiscretion to......、無分別にも.….する。 1n”d1s-cPim'i-nate(indiskriminet) a ● 差別なき、見分 ​ケのつかぬ ​露雑なる。 ● 差別を立てざる、メクラ滅法なる。無茶苦茶なる。 1n"dis-crim'iーnate-1y(indiskriminetli) ad 差別なく。 露雑に、無茶苦茶に。ヤタラに、無暗に。 「別、露雑、無茶苦茶. 1n"dis-CPim'iーnate-ness(indiskriminetnes) n 無差 ​1n"dis-cPim”I-naſtion(andiskriminéiſen) n 差別を立て ​ざると、差別なきと、無茶苦茶; 混添。 「ざる。無茶苦茶なる。 1n"dis-CPim'iーna-tive(indiskriminetiv) a 差別を立て ​1n"dis-pen"sa-bi1"i-ty(indispensebiliti) n ● 鉄くべか ​らざるど ​必須 ​● 峡くべからざる事物、必須物. in"dis-pen'sa-ble (andispénsabl) a ● 跳くべからさる、無かる ​べからさる ​必要なる。必須の ​● 避くべからざる、発るべからざる ​● 歓くべからざる事物、必須物 ​● pl [俗] 股引,ズボン。 1n"disーIpen'sa-ble-ness(\ndispénseblnes) n 鉄くべから ​ざるE 必要。必須。 ー1mdirect speech。聞 ​■ 22。 In"d1s一pen'sa-bly(hndispénsebli) ad 鉄くべからざる程に、必 ​須物として、是非とも。 * 1n”dls-pose"(andispóuz) vd ● 不適営にする、不向(Zェ)にする。不 ​能にする ​[例] To indispose a man to be a good Christian. 善良なる基督教徒たる能はざらしめる。 ● 婚はしめる ​駅はしめる。イヤにならせる(ao nuards from) [例] To indispose one to do something 何かの事をする気をなくならせる。 ● 微慈に確らせる ​不快を感ぜしめる。病ましめる ​@ 羅らぬやうにする。発疫 ​も世しめる ​発れしめる ​憂なからしめる。 1n"dis-posed”(Andispóuzd) pa ●微急に確れる、不健康なる。不 ​快なる。[例] To be indisposed with a cold、感冒気(2")である。 I did hear she had been a little indisposed 私は彼女が少し ​加減が悪かつたと聞いたのでした。 ●気が向かざる ​欲せざる(ſo toupards). go。彼は行く気がなかつた。 気乗リがしなかつた。 ● …する傾向なき ​…する恐なき ​@ 適営せざる、能くせざる ​1n"dis-pos'ed-ness(hndispóuzednes) n ● 不適常、不向 ​(Kキ) 不能 ​● 微慈 ​不快、不健康 ​● 欲せざると、嫌獄。 1nーdls”po一s1'tion(indispeziſen) n ● 微惑、不例。不勝, 不快、不健康・ [例] To guffer from a slight indisposition、少 ​し身髄の工合が悪い。 ● 気の向かざるE, 欲せざるE, 嫌麗獄。 wards) work、仕事をする気がないE. ● 傾向なきど ​[例] The indisposition of two substances to combine 二物質の相結合する傾向のないと。 In-dis"puーta-b11ſiーty(indispjutobiliti) n 議論の鈴地なき ​ど ​明々白々なると。 「ざる ​明白なる。 1nーd1s"puーta-ble(indispjutabl) a 議論の鈴地なき、争ふべから ​1n-d1s"puーta-ble-ness(indispjutablnes) n 争ぶべからざる ​と。議論の鈴地なきを。 1nーdis"puーta-bly(indispjutabli) ad 議論の鈴地なく、明白に。 1n"dis-so'cl-a-ble(indiséuſiebl) a 分離すべからざる。 1n"dis-so1”u-bil"1-ty(indisoljubiliti indise-)n ●分離 ​すべからざるE 分解又は溶解すべからざるE. ●解除すべからざると、永久性。 1n'dis-solſu-ble(indisöljubl indise-) a ● 分離すべからざ ​る ​分解すべからざる ​溶解すべからざる ​● 解除すべからざる、切っても切れぬ ​(縁組など) 確平たる。永久の。 「DISSOLUBILITY。 1n"dis-solſu-ble-ness(indisbljublnes indise-)n =IN- 1n"dis-solſu-bly(indisöljubli indise-) ad 分離又は解除す ​ベからざる程に, 永久に, 固く。 1n"dis-solvſa-ble(indiz6lvebl) a 分離し難き、分解し難き。 溶解し難き、解除し難き、解散し難き。 1n”d1s-tinct"(andist40kt) a ● 見分け難き、弁判別又は識別し難 ​き、● 不明瞭なる ​ハッキリせざる。臓麗たる。混池たる。 1n”d1s-tineſtion(andisti0kſen) n ● 見分け難きを、ハッキリせ ​ざると、不分明、混池、混露 ​● 無差別、卒等。 1n”d1s-tineſtive(hndisti0ktiv) a 見分け難き、差別なき;見分 ​じ能はざる、競別なき。 「く。 1m"dis-tineſtive-1y(indistipktivli) ad 見分け難く、差別な ​1n"dis-tinet/1y(indistipktli) ad 見分け難く、不分明に、漢然. in"dis-tinct/ness(hndisti0ktnes) n 見分け難きと、不明瞭。 1n"dis-tin'guish-a-ble(andistibgwiſebl) a 属別しがたき。 見分け難き、差別のつかざる。認識し難き、カスカなる。 in"dis-tin'gulsh-a-ble-ness(andistipgwiſebines) a. 副別し難きと、見分け難きと、認知し難きと。 * 1n"dis-tin'guish-a-bly(indistiりgwiſebli) ad 副別し難 ​き程に, 見分け難き程に、カスカに。 1n"dis-tP1bſut-a-ble(indistribjutobl) a 分配すべからざる。 (DIsTRIBUTABLE a・各意義姿照)。 1n-dite/(indáit) wt & vi 作り書く(詩文等を) 草する、草案する。 1n-dite'ment;(indáitment) n 作ると、書くE 草案すると。 1n-dit'eP(indáite) n・ 作る人、書く人。作者、草案者。 1n'd1-um(indiem) n 【化】インチウム(金脳元素の一). 1n"diーvePt"1-ble(indivé:tibl) a 側に轄ずべからざる。逸(姿)し難 ​1m"diーvert"1-bly(indiv3:tibli) ad 逸し難く。 しき。 1n"di-vid'a-ble(indiváidebl) a、分割すべからざる。 1n"di-vidſu-al(andividjuel) a ● 個性の ​個豊の、軍個の、軍 ​一の、一個の ​個々の、別々の ​e 一個人の、一個物の、軍節の ​[例] Indiuidual labour 軍獲間(一個人)の勢力. ●一個濁特の、特殊の ​[例」 /ndiuidual peculiarities, 癖 ​An indiuidual style、蜀特の風(3)。 one"s views、意見が一種愛つてみる。 個人用の, 個人専麗の。 一人一人用の。 cellar 食卓にて一人一人につける麗I. ● 一個一個に色又は形又は模縁を異にせる ​[例] A set of indiuidual coffee-cups、個々輝目異つてるる斑0班茶極の一組。 - ー ​n ● 個物 ​個豊 ​● 個人」一個人。一私人 ​● 「俗]人。 山列] He was Indisposed to I wag fndisposed touards it。私はそれに ​[例] Indisposition to (or to- 還特の性 ​To be indiuidual in [例] An indiuidual sah INDIVIDUALISATION 787 INDUCTIVE 「例] An indiuidual of somewhat prepossessing appearance. 可なり押出シ(人好き)のよい人 ​Irnet a disagreeable indioidual イヤ ​を奴に出逢つた。 1n"di-vid”u-a1-i-stzロaſtion (Andividjualaizéiſan) n- ● 個性又は特性を附興すると、蜀特にするを ​● 個々別々にするE。個別. In"diーVidſu-alー1stZ]e(individjualaiz) ot ● 個性又は特 ​性を附興する。特殊にする、蜀特にする。他と属別あらしめる。[例] The style which fndiuidualises an author、著者の特性を獲揮する文豊。 ● 個々別々にする。個別する、個別に取扱ふ ​In"diーvid'u-a1-1sm(individjuelizm) n ● 個性 ​● 個 ​工立、自立。獲間立 ​● 個人物。特質。特性。 【哲】 個人主義;個豊 ​主義 ​● (a) 自己、利己 ​(b) 自己主義、利己主義。 1n"diーv1dſu-al-ist()ndividjuelist) n ● 個人主義者; 軍 ​御主義者 ​● 利己主義の人。 d. ニ ​INDIVIIDUALISTI(X, 1n"diーvid”u-al-is/tie(individjualistik) a 個人主義の; 軍蜀主義の; 利己主義の。 In"d1-vid”u-a1"i-ty(individjuajiti) n ● 軍個、軍蜀 ​軍 ​一・ ● 個人又は個物としての性質。特質。特性、特色 ​● 品性、品" 格 ​人品 ​人物。 個人、個物。 1n'd1-vidſu-a1-1y(andividjuali) ad ● 軍個にて、軍環にて ​● 個人として、個人の資格にて、個人的に ​● 個物として、一個として、個 ​々別々に、各自に、銘々に。 1n"diーvid'u-ate(individjueit) vt ● 個性又は特性を附興する。 特殊に支る。獲間特にする。 ● 個物とする、個物化する。 1n"diーvid”u-aſtion(individjuéiſan) n ● 個性又は特性を附 ​興すると・ ● 個物化 ​● 個立、蜀在。 個性的獲達。 「可分性。 1n"di-vis"i-bi1/i-ty(andivizibiliti) n 分割すべからざるを、不 ​1m"diーVis"i-ble(indivizibl) a ● 分割すべからざる ​不可分性 ​の ​● 【数】割り切れざる ​整除されざる。 ● 不可分物 ​● 微小物、微小量。 1n"diーVis"i-ble-ness(indiviziblnes) n 分割すべからざると, In"diーvisſi-bly(indivizibli) ad 分割すべからざる程に、不可分 ​Indo-(indou-) comb 印度(Indian)の義 ​L的に。 In"doーAf"Pi-can(andouafriken) a 印度と亜弟利加との ​In”doーAP'yan(-éerien -á:rien) a 印度アリアンの、印度アリアン ​人の ​印度アリアン語の ​ー ​n 印度アリアン人、ヒンゾー人(Hindu). In”doーCelt/ic(-séltik) a 印度人とケルト人との; 印度ケルト語 ​(INDO-EUROPEAN 参照)の。 In"doーChiſma(-tſáine) n 印度支那;又後印度(Farther India) といふ; 亜細亜の南東、ベンガル遼東方の牛島地方。 ーFrench Indo-Chima。俳領印度支那; 印度支那中フランス國の領 ​地; Cochin-China Anam Cambodia Tonking Laos 廣州器 ​租借地を合稲す;274,385方嘩;人ロ19,636,137;首都 ​Hanoi (河内). In"doーChi-nese"(-tfainizz) a 印度支那(後印度)の ​印度支 ​■ 72。 「不可分性。 那人の; 印度支那語族の。 n・ 印度支那人。 ーIando-Chimese languages 印度支那語族(印度北部より中央 ​亜細亜,マレイ牛島に互りて用Qらるゞ語族) 「不従順。 1n-doc"i-bil'iーty(indasibiliti) n 数へ難きと、教化すべからざるE, im-cloc/I-ble(indósibl) a 教へ難き、数化すべからざる、不従順なる。 in-doc"i-ble-ness(indósiblnes) n =INDOCIBILITY. in-do'ci1e(indóusail indósil) a 、数へ難き、教化すべからざる、不 ​従順なる ​手に合はぬ。 「従順。 1n”do-c11"i-ty(andousiliti) n 教へ難きと、教化すべからざると、不 ​1n-doc't Plーnate(indöktrineit) vt。教義又は學説を教へ込む、数 ​へ込む。 数へる。 殺訓する。 in-doc”tP1-naſtion(indöktrinéiſen) n 敦示、教授、教訓. in-doc't Pl-na”toP(indöktrineite) n 数示者、教授者。 In”doーEu"Po-pe'an(indoujüerepian) a 印度及び歌羅巴に ​互りて用ひらる、(言語にいふ) 印度歌羅巴 ​(又は印度ゲルマン)語族の、印度 ​歌羅巴語族の言語を用ひる。 「ーカシア人) 印歌人。 印度歌羅巴人(印度歌羅巴語族の言語を用ひる印度及び蹴洲のコ ​ーInd、P-European Ianguages. 印度歌羅巴語族(印度北部より ​欧洲の大部分に互りて用ひらるヘ語族; 又 ​Indo-Germanic Indo-Celtic language3 ともいぶ) 印歌語族。 In”doーEng'lish(-i0gliſ) a 印度と英國との(Anglo-Indian). Im/do-GeP-man'ie(-d39:manik) a 印度ゲルマンの、印度ゲル ​マン語族の(INDO-EUROPEAN 参照)。 「イラン語の ​In”doーI一XPa/ni-an(-iréinien) a 印度とイラン(ペルシア)との ​印度 ​in'do1;ーdole(indol -doul ; -doul) n・ 【化】 藍(Indigo) を亜 ​鉛粉にて蒸溜して得る白色結晶化合物。 量n'do-lence:ーlen-cy(indolaus;-lonsi) n ● 怠情、遊情, 遊逸、不精、無篤 ​● 【圏】 無痛。 1nſdo-lent(indolen") a ● 怠情なる。遊情をる。遊逸なる。不精 ​なる。 ● 【劉】無痛の。緩慢性の。 1m/do-1ent-1y(indolantli) ad 急情に、遊情に ​"悪篤に、ナマケて ​1n-dom/iーta-ble(i dömitabl) a 御し難き、手におへぬ。強情な ​る。頑強なる。不擦"ぶ屈の。 歴n-dom'iーta-bly(indömitalliſ ad シブとく ​強情に、頑強に ​藝エ画。 72。 Im”do-ne'si-a(indouni:fie) n インドネシア(マレー牛島及びマレー諸 ​島の総租)。 In"do-ne'sian(andouni:ſon) a. ドネシア人の。 * インドネシア人。 In'dooIP”(indö:) a ● 戸内の、屋内の、家内の、家内にて行はるヘ。 ● 救貧院内の ​● 内部に向ふ、内向の。 インドネシアの。マレー地方の; イン ​= ad コINDOORS。 ー1ndoor mmusements 室内娯楽、屋内遊戯 ​ーlmai●●" games. 屋内遊戯。ー1ndoor relief ま数貧院内救助. 1n”dooIPs/(indó:Z indö:z) ad 戸内に、屋内に、家内に。 1nーdoIPs'a-ble(ind5:Sabl) a、裏書すべき。裏書さるべき。(INDORSE, リ。各意義参照)。 岬 ​1n”doP-sa'tion(indo:séiſen) n =INDORSEMENT. inーdOPse”(indö:s) ot ● 裏書する(手形に)、書添へる(誇書の裏面 ​等に) ● 保誇する ​是認する、“裏書する" ● 貧はせる。 ーto indorse over 要書して譲渡す。 * 1n"doP-see”(indorsi:) n 被裏書人。 1n-doIPse'rnent(indö:sment) n ● 裏書; 添書; 裏書譲渡。 ● 裏書の文句、裏書文・ ● 是認、認許 ​保誇。“裏書”。 1m-dOPs'eP(indö:sa) n 裏書人。 in-dow”(indáu) ● = ENDOW。 In-dox'y1(indóksil) n 【化】 Indol の水酸化物. In'd Pa(indre) n 【印度耐話】 因陀羅(蒼窪と雨との耐;吹陀にては第 ​一位の耐とされ、其後の耐話誌にては天空の王にして諸耐の主とされしも後第二 ​位に落されたり; 俳数にては天空の耐にして三十三天の主たる帝穏天をいぶ)。 In'd Paft”(indra:ft) n =INDBAUGHT. in'd Paught”(indra:ft) n ● 引入レ ​牽入。誘入 ​e流入・ 1n'dPawn”(indrあ:n indrö:n) pa ● 吸入したる。息(4)を引入 ​れたる ​● 心を奪はれたる ​夢中となれる。一心になれる。 1nーdPench”(indréntJ) pt 浸タ ​没入する。 1m'dIP1(indri) n 【動】 狐娘 ​(Lemur)の一種 ​(マダガスカル島産)・ 1n-du/bl-ous(indjá:bies) a ● 疑はしからざる、疑なき、明確なる。 確質なる。 ● 疑はざる ​疑を抱かざる。 「明確なる。 1n-du/biーta-ble(indjü:bitobl) a 疑ふべからざる。疑の診地なき。 1n-du/bi-ta-ble-ness(indjü:bitablnes) n、疑ふべからざるE。 1n-du/bl-ta-bly(inujü:bitabli) ad 疑もなく ​明確に ​L明確。 1n-duce”(indjü:s) ot ● 誘る。誘引する。誘致する。劉誘する ​… を ​して…させる(to)、[例] To induce a man to stop drinking・酒 ​を飲むとをさとして窟めさせる。 To induce one to quit a place 人に劉め ​て場所を去らしめる。To induce people to laugh、人を笑はしめる ​Let not the covetous desire of growing rich induce you to ruin your reputation。金持ちになりたいといふ窓望の篤めに名警を落とすな。 Nothing shall induce me to go 何事があつても行かない。 ● 致す、来す。起す。[例] A sickness induced by fatigue 疲努に ​起因した病気・ His meditation induced a compromise 彼が烈 ​慮した結果遂に安協といふとになつた。 ● 【理】誘導(感應)に依つて生ぜしめる。 【論】 露納する ​競艇して得る ​1n-duced”(indjü:st) pd 誘致したる ​誘導したる。 ーlmduced ourrent。誘導(感應)電流。 * 1n-duce/ment(indjü:sment) n ● 誘致、劉誘 ​説伏 ​順服. ● 誘引物、勅誘物、劉誘手段 ​劉誘際件、[例」 Reward is an inducement to toil 報酬が人を誘つて骨折らせるのだ(人の努働するのは報 ​醜があるからだ) He was offered special inducements to go. 彼は特別な條件を以て行くやうに勤められた。 The love of ease is an inducement to idleness 安楽をしたいといふ心は人を怠情に導くものだ。 There is not now the same inducement to live in the country as formerly 以前田舎生活に入を誘つたやうなものは今はない。 ●。【法】説明的前文・ 1n-duc/eP(indjürse) n 誘引者。誘引物、誘導物. 1n-due"i-ble(indjü:sibl) a ● 誘致し得べき、誘引し得べき、誘導 ​し得べき。 ● 露納し得べき。 1n-duct”(indAkt) vt ● 就職せしめる ​就任せしめる:就席せしめる。就 ​かしめる。入らしめる(或る場所に) ● (a)誘& 致す。案内する ​(b) 引合 ​はせる、紹介する。(c) 興らせる。姿せしめる。 ● 競納する ​蹄納して得る。 ーto induct oneself to or into。這入(2)る ​入る。 1n-duc/tance(indAktens) n 【電】誘導(感應)係数. in-dueſtile(indAktail indAktail) a 屈せざる ​捉まざる ​曲らざ ​る ​展びざる ​硬き。 「と、不屈性、硬性。 in"duc-ti1'iーty(andAktiliti) n 屈せざると、接等まざると、曲らざる ​1n-duc”tion(indAkſen) n ● (a) 競納。露納の結果、蹄納上の ​結論 ​(b)【論】露納推理、露納法 ​(c) 【数】誘導、誘導上の事質、一 ​般的事質 ​● [英] 僧職就任式 ​● 序説。前置 ​@ 【理】誘導。 感應 ​● 誘致、誘入、誘導. ーmaguetic induction 磁気感應。 im-CiUlC'tionーaH(indAkſanal) a =INDUCTIVE. 「コイル。 1n-duc”tion一coi1”(indAkſonkoil) ? 誘導(感應)線輪、感應 ​in-dueſt1on-mo”toP(-mbuta) n 誘導(感應)電動機 ​in-ducſtive(indAktivり ​a ● 瞬級法の ​闘級法に由る ​蹄納的. INDUCTIVELY 788 INEPTITUDE ● 序言の、序説的 ​●誘導する; 【電】感應により電気を起す、誘導性の。 ーinductive philosophy 露鍋哲學。ーinductive reasomー ​img. 錦納推理。ーinductiv● science 蹄綱科學。 1n-duc/tive-1y(indAktivli) ad ● 器納法に由りて、露劉的に。 ● 誘導的に、誘入的に; 感應的に。 1n-dueſtive-ness(ndAktivnes) n 【電】誘導(感應)性あると。 in”clue-tiv"1-ty(indAktiviti) n 【電】誘電容量 ​Im-dulc/toIP(indAkta) n ● 紹介者。推藤者 ​● 僧職に就任せ ​しめる人。授職者 ​● 【電】誘麗子、感應子。 「誘導線輪。 in"due-to"IP1-um(indAkté:riem) n [pl.-RI-A(-ria)」 【電】 in-clue/(indjü:) vt ● 賦興する。授ける ​● 着ける ​被恋る。 in-dulge”(indAld3) pt ●思ひ通りに遅しうする。恋にする(嗜懲等を)。 「例」 To indulge a desire for strong drink 飲懲を恋にする。 ● 気圏に放任する。我盛させる、恋にさせる、甘やかす。[例] To indulge a child 子供を甘やかす。 ● 満足させる(人を)。 (a) 赦(。)す ​(b) 【宗】 赦発を興へる ​免罪 ​する。(c) 【商】 恩恵を興へる ​宿獲する。 ー ​ba 恋にする。気鑑にする。意の鑑にヤラかす。 一to imal■■lg● ●m●gel重 ​im. ...... を恋にする ​に取沈る。 In-du1/gence(indAld3ens) n ● 放恋。放縦、放埼。気圏、我 ​盛 ​● 放恋なる言行 ​● 【商】支排婚獲 ​恩恵. 【宗】発罪;免 ​罪符. @ 岩発。敵発。特殊 ​特擢。 inーdu1"genced(indAld3enst) a 赦免する。敵免を得しめる。 in-dulſgen-cy(indAld3ensi) n =INDULGENCE. 1n-du1"gent(indAld3ent) a ● 適営の取締をなさゞる。制御緩慢 ​なる。寛(磁)き。アマき ​● 嗜欲を恋にする、放群なる。 In'dul-gen't1al(indAld3énſel) a 免罪の、罪業赦発の ​1n-du1/gent-1y(indAld3antli) ad 言ふが密に、寛(説)く。アマく。 1n-dulg'eP(indAld39) n ● 言ふが鑑になる人 ​取締の寛き人。アマき ​人・ ● 嗜盗を恋にする人。放縦なる人、我僅漢 ​● 取t溺者。「染料。 in'du-11n:ーIine(indjulin;-lin -li:n) n コールタール性濃青色 ​in-dult"(indAlt) n ● 【天主数】ローマ法王の特免 ​● 往時スペイ ​ン或はボルトガル政府の課したる輸入税。 1n'du-men'tum(andjuménten) n ● 【植】有毛外被。毛被。 ● 【動】 恋2毛。 in-du'na(indü:ne) n 将軍。貴人(南阿 ​Zulu 入間にていふ)。 1n-du'p11-cate(indjü:pliket) a 【植】内向鍋合炊の ​1n-du”pli-caſtion(indjü:plikéiſen) n 【植] 内向鍋合、内 ​向露合物。 In'du-Pate(indjuereit) ot ● 硬くする。 ● 頑固にする。無感覧 ​にする。ー ​vi ● 硬くなる。硬化する ​● 固定する(習慣など). (indjueret) a ● 硬くなれる。硬化したる ​e 固定したる。頑固なる。 In'du-Paſtion(indjueréiſon) n ● 硬くすると、硬くなると、硬化。 ● 硬化物。固塊 ​● 無感覧。頑固。頑強. In'clu-Paーtive(indjuerativ) a 硬化の、硬化する。硬化性の。 In'dus(indas) n 印度北西部の河; 西蔵に獲して北西に流れ更に南折 ​してアラビア海に注ぐ; 長1,800 亜. 「成れる。 In-du'siーal(indjü:ziel) a 蝶轄(幼温の包被)を含有する ​臨覇より ​1nーdu's1-um(indjürziom -fiem) n 「pl -SI-A(-zie -fie)] ● 【植】 (a) 包被 ​(b)子蓋 ​● 【解】(a) 羊膜(Amnion)。(b)脳 ​髄勝胆武器上表面灰白質の被層 ​● 【動】幼器の包被。蝶覇. 古ロ ​ーマに行はれたる一種の絶衣(男女共用)。 Inーdus't Pl-al(indAstriel) a ● 工業の ​産業の ​産業上の。管 ​業上の ​● 工業(職工)生命保険の。 「工業債券. ● 工業に従事する人。工業家、産業家 ​● 工業舎祀の株券, 4線も% ーImalugtriaI ㎝= #2。 一industrial exhibition. 勤業(産業)博覧舎。 ingurance 工業生命保険(工業勢働者の簡易生命保険)。ーinー ​dustrial maintemance。失業者救済制度。ーindugtrial reserve army 産業獲備軍(資本主義生産方法の篤めに失業きる勢 ​働者連)。一Industrial Revolution。産業革命(殊に十九世紀 ​の初め英國に起りたるものをいふ)。一industrial school. 工業學校。 少年救済工業學校。ー軍ndustrial Workers of the World. 世界産業勢働者同盟 ​(1905年シカゴに創立されたる努働型豊; 賃銀制度の ​慶止 ​雇主の排除を主張し其手段として直接行動を探る。. 1n-dus't Pl-al-istzJe(indAstrielaiz) x 工業(産業)的にする。 工業主義にする。工業地にする。 - 1n-dus't P1-al-ism(indAstrielizm) n ● 産業組織、産業制 ​度 ​● 産業主義 ​● 産業熱 ​1n-dus't Pi-alーist(indAstrialist) n 工業家、産業家; 職工。 1n-dus't P1-alーly(indAstrieli) ad 工業上、産業上。 1n-dus't P1-ous(indAstries) a ● 勤勉なる。精園なる、政々たる。 ● 熱心なる。一生懸命なる。 ● 産業上の。 「に。 1n-clus"tP1-ous-1y(indAstriesſi) ad 勤勉して、政々と、熱心 ​1n'dusーt Py(indAstri) n ● 勤勉、精剛、勉強. [例] The efect of industrg 勤勉の結果 ​/ndustru begets wealth. 勤勉は ​富を生む ​His workshows more industrg than judgment、彼 ​の作には議見よりも寧ろ勘勉の跡が多く見える。 ● 【経】 努力。勤努 ​● 産業、工業 ​「例] The iron industry. 鐵工業 ​Agricultural industries・農産業 ​American industries. 米國の産業. 「茎に残存する葉。 1n-du'vi-se(indjü:vii) n pl 【植】花被の存績部分; 枯れて後幹 ​In-du'viーa1(indji:vial) a 【植】 枯れて後尚ほ存覆する。 In-du'vi-ate(indjü:viet) a 残存する花被又は葉にて覆はれたる。 In”dwe11”(indwél) vt & va 内に住む、内住する。内在する。 In/dwe11”eP(indwele) n ● 住民。住者。在留者 ​● 内在物。 in'dwe11”ing(indwelib) a 内部に住める。内住する。内在する。 ー ​n 内住; 内在。 ーine staf ● 女性名詞語尾 ​[例] Heroine landgravine &c. ● 【化】 化合物名詞語尾 ​● =-IN. In-eaPth”(in3:6) 't [詩」地中に埋める。 「酔物。 in-e/bPi-ant(ini:brient) a 酔はしむる。 n 酔性物。麻 ​1m-e”bIP1-ate(ini:brieit) 2t 酔はせる。酷配Jせしめる; 興奮せしめる。 ーcups that cheer but not 1menrinte、茶、 In-e"bri-ate(ini:briet) a 酔へる ​酷配Jせる ​興奮せる。 n 酷語J者。大酒者。上戸。 「奮. 1n-e"bri-aſtion(in):briéiſen) n 酔はす彦。酔ぶと、酷配「; 興 ​in”e-bri/e-ty(inibráieti) n 飲酒;酷配 ​「むる、酷配を起y. 1n-e"brl-ous(ini:bries) a ● 酔へる; 飲酒に取tる ​●甘酔はし ​in-ed”i-bi1/i-ty(inedibiliti) n 食&べからざると。 in-ed"i-ble(ipédibl) a 食āべからざる。食用にならざる。 Im-ed'it-ed(inédited) a ● 出版せられざる ​刊本とならざる ​何にも ​記載されたるとなき、公にならざる ​● 校訂を経ずして公にされたる。 1m-ef"fa-bi1/1-ty(inéfebiliti) n =INEFFABLENESS. 1m-effa-ble(inéfobl) a ● 言ひがたき、言ひあらはし難き、得もいはれ ​ぬ ​● 言ふべからざる。耐聖にして口にするとを許さゞる。 「ボン. ● 氏名を呼び難き人。言ふに言はれぬ人・ ● pl [俗] 股引 ​ズ ​Im-effa-ble-ness(inéfeblnes) n 言ひ難きど、言ふべからざると。 In-effa-bly(inéfabli) ad 言ぶに言はれぬ程に。得も言はれぬ程に。 in”ef-face”a-bi1/1-ty(inefeisabiliti) n 消すべからざるE. in”ef-face'a-ble(ineféisabl) a 消すべからざる。(EFFACEABLE, a 各意義姿照)。 in”ef-face/a-bly(ineféisabli) ad 消すべからざる程に。 量n”ef-fecſtive(ineféktiv) a ● 獲期の効果を奏し得ざる ​効力を ​き、効験なき。甲斐なき ​● 無効の。無能の ​働(2数)のない ​● 美的効果 ​なき。趣致なき ​映(")えざる ​引立たざる。 1n”ef-fec/tive-ly(lneféktivli) ad 効果なく、効力なく、空しく。 in”ef-fec/tive-ness(ineféktivnes) n 無効果、無効力. In”ef-feeſtu-al(lneféktjual) a 無効の。無能の。無盆なる、効験を ​き、役に立たざる。 「盆に、空しく。 In”ef-feeſtu-a1-1y(hneféktjueli) ad 効果なく、得る庭なく、無 ​1n”ef-feeſtu-al-ness(ineféktjuelnes) n 役に立たざるE 無 ​1n-effeP-ves/cent(inefevésant) a 淵騰せざる ​L効。無益 ​1m-ef"feP-ves/c1-ble(inefevésibl) a 淵騰せしめ難き。 1n-ef"fl-ca/cious(inefikéiſes) a 効果なき、効力なき、効験なき。 キキメなき、役に立たざる。 「キキメなく、徒らに。 1m-ef"fl-ca/cious-1y(inefikéiſesli) ad 効力なく、効験なく。 in-effi-ca-cy(inéfikesi) n 無効果 ​無効に力。無効能。 in”ef-f1ſcien-cy(inefiſensi) n ● 無能。無力 ​● 無効能。 1n”ef-fl/cient(inefſent) a ● 無能の、無力の ​e 効能なき。 無能力者。無力者。 in”ef-fl'cient-1y(inefiſentli) ad 無効に、無盆に。無駄に。 1m”e-1as/t1c(inilastik) a ● 強力なき、弾性なき ​伸縮性なき。 ● 適應力なき。加減の出来ざる。融通の利かざる。 「各意義姿照)。 in”e-1as-tic/i-ty(inilastisiti) n 弾力なきど ​(TNELASTIC a. In-el'e-gance(inéligens) n 雅致をきを ​優美ならざるを ​不粋。不 ​■* ?2。 *- 72。 風流、不器裁 ​俗悪. 1n-e1/e-gant(inéligent) a 雅致なき ​優美ならざる、不粋なる。不豊 ​裁なる。俗悪なる。 「不髄裁に、俗悪に。 1n-e1e-gant-ly(inéligentli) ad 雅致なく、不優美に、不粋に ​1n-e1”i-gi-bi1/1-ty(inelid3ibiliti) n 被選塁資格なきと; 選 ​暑するに足らざると、取るに足らざるE. in-e1/I-gi-b1e(inélid3ibl) a ● 被選塁資格なき ​就職資格を ​き、選塁するに足らざる ​● 取るに足らざる ​英子ましからざる ​不適常なる。 * 取るに足らざる人。好ましからざる人・ in-e1(1-gi-bly(inélidgibli) ad 取るに足らずに、恩はしくもなく。 in-e1/o-cluence(inélokwans) n・。不癖 ​呪病詳 ​描競、ロ不調法; 言、沈黙。 in-e1ſo-cluent(inélokwent) a 意中又は意義を十分に陳述するを ​得ざる。類語舌の抽出き、呼和類溶なる。口不調法なる。 「振(器当ロ)なき。 1m”e-1uc/ta-ble(inilAktabl) a 発るべからざる ​止むなき ​是非なき, im”e-naP/Pa-ble(ininarabl) a 言率に言はれぬ ​口舌に蓋されざる。 1n-ept/(inépt) a ● 不適営なる。不相應なる ​e 不合理なる。タワ ​イなき。馬鹿々々しき ​● 【蘇法】 無効の。 1n-ept"i-tude(inéptitju:d) n ● 不適常、不相営 ​● 不合 ​理、背理 ​● タワイなきと、馬鹿気たると、馬鹿気たる言 ​INEPTLY 789 INFANCY 量n-ept/1y(inéptli) ad 不適常に、不相應に、タワイなく、「唐、無稽 ​in-ept/ness(inéptnes) n 不適常、不相應; 不合理、背理、荒 ​In-eſqual(ini:kWal) a ●甘 ​=UNEQUAL ● 凸凹ある。 In”e-qual'iーty(inikwöliti) n ● 不等、不同. ● 不釣合 ​不均一、不卒均 ​● 不卒坦 ​凸凹、高低 ​ムラ ​@ 不適常、不適任。 ● スー定、異同, 愛動。 。 不公卒 ​● 潮の高低. @ 【天】 均差。 ● 【代】 不等式。 1m-e”clul-1at'ePー&l(ina:kwilátorel) a 不等漫の ​1n-ecl'uiーta-ble(inékwitabJ) a 不公午なる。不公正なる。 重n-ecl'uiーta-bly(inékwitabli) ad 不公午に、不公正に。 1m-ecl'uiーty(inékwiti) n 不公卒。不公午の所窓、偏類。 1m”e-Pad"i-ca-ble(iniradikabl) a 根絶し難き、巣側滅し得べから ​ざる。根概深き。 「抵深く、牢然と。 1n”e-Pad'i-ca-bly(iniradikabli) ad 根絶すべからざる程に、根 ​1n-eP"Pa-bil'iーty(inerabiliti) n 錯誤なきと、誤護なきと。 in-eP/Pa-ble(inérell) a 誤るとなき、錯誤なき、誤診なき。 1n-eP/Pa-bly(inérabli) ad 錯誤なく、誤認をベ. 1n-eP/Pan-cy(inéransi) n 錯誤なきと、誤護なきと。 1n-eP/Pant(inérant) a 誤るとをき、鑑誤をき、誤護なき。 1m-ePt/(in3:t) a ● 自動力なき、活動なき ​e 動力に抵抗し能はさる。 情性の ​● 選鈍なる。ノロき ​瀬情をる、不精なる。 @ 効力なき、効能なき。 In-ePſtiーa(in3:Jie) n ● 【理】 慣性、情性。情力. ● 遍鈍。蝶 ​情、不精 ​● 【警】 陣痛微弱。 ーrorce of inertin。情力、情性、慣性(Vis inertice). In-e Pt"1y(in3:tli) ad 力なく、活気なく、選鈍に、ノロノロと。 量n-e Pt/ness(in3:tnes) n ● 自動力なきと、活気なきど ​題鈍、不 ​活激 ​● 情性。慣性。 In-ePſu-dite(inérudait) a 無學なる。無識の。 1n'es-cap/a-ble(ineskéipoll) a 免るべからざる ​止むを得ざる ​In'es-cutch'eon(ineskátfon) n 【紋】 小橋 ​1n es'se(in ési) [L In actual existence ] 賀在して、「必要なる。 In”es-sen'tial(lnesénſol) a ● 資質なき ​● 緊要ならざる、不 ​1n-est" cle-men'ti-a for'ti(inést kliménſia fö:ti) [L. Clemency is natural to a brave man。] 寛仁は勇者に天賦である。 in-es”ti-ma-ble(inéstimebl) a 量るべからざる(大サ ​数量、債 ​値 ​程度等)、算ふ可らざる。 Im-es”tiーrna-bly(inéstimebli) ad. 1nſe-unt(iniAnt) n 【数】 弧黙。 In-ev"i-ta-bil'iーty(inevitabiliti) n. NESS ● 避くべからざる事物、必然の事件。 In-ev'iーta-ble(inévitobl) a ● 避くべからざる、発れ難き、是非な ​き、必至の、必然の、必すべき ​● 午生通リの ​イツモの通リの ​相愛らすの。 ● 不自然に見えざる、“うなづかれる”(性格描窯又は筋の獲展等に闘して批評家 ​n 避くべからざる事物、必至の事項、必然の事件。 しの用ひる語). 1n-ev'iーta-ble-ness(inévitablnes) n 避くべからざる事 ​(IN- EvITABLE a 各意義参照)。 1mーev/iーta-bly (inévitabli) ad. 免るべからざる程に、必然、岐度。 1n"ex-act"(i negzakt) a ● 正確ならざる ​(EXACT a 各意義姿 ​照). ● 精密に行はざる ​慎重ならざる ​ズボラなる。 「各意義愛照)。 1n"ex-act/iーtude(inegzaktitju:d) n 不正確 ​(ExACT a. 1m"ex-act/1y(Anegzaktli) od 不正確に ​(ExACT a 各意義愛 ​1n"ex-act/ness(inegzaktnes) n 不正確、不精密 ​L照)。 1m"ex-cit/a-ble(ineksáitabl) a 激獲すべからざる。「BLENEss. 1m"ex-cus”a-bi1'iーty(inekskja:zabiliti) n =INExcUSA- in"ex-cus'a-ble(inekskjü:zabl) a 申器の立たぬ、計容し難き。 想すべからざる。 「ど。許容すべからざると。 In"ex-cusſa-ble-ness(anekskjá:zablnes) n 申認の立たぬ ​tm"ex-cus/a-bly(inekskjá:zabli) ad 申譚なく、独し難く。 an-ex'e-cra-ble(inéksikrabl)f a 僧みても足らぬ、暴戻なる。 1n-ex'e-cut”a-ble(inéksikja:tabl) a 施行し難き、質施すべか ​1n-ex”e-cuſtion(ineksikjü:fan) n・不責行、不施行。しらざる。 1n"ex-haust'ed(anegz5:sted) a 蓋くされざる。蓋きざる ​In/ex-haust"i-bil'iーty(hnegzあ:stibiliti) n ● 蓋くし難き ​と、蓋きざるら、無蓋蔵 ​● 精力の整きさると、根気よきと。 1n"ex-haust/i-ble(ineoz5:stibl) n ● 蓋し難き、蓋きさる、無 ​蓋殿の、莫大なる。 ● 精力の蓋きさる、根気よき、疲れざる。 1n"ex-haus'tive(inegzöstiv) ct ● =INEXHAUSTIBLE. ● 藻蓋せざる、使消せざる、消耗せざる ​● 蓋くさゞる。選漏ある。「蔵に。 1n”ex-haus/tive-1y(inegzöstivli) ad 蓋くと離き程に、無蓋 ​1n'ex-ist/ence; -en-cy(inegzistans; -onsi) n 内在、内 ​in/exー1st/ence;ーen-ey n 無有, 無存 ​無質在. L存 ​固有. 1m"ex-ist/ent(1negzistontり ​a 存せざる。質在せざる。 量るべからざる程に、非常に。 ● =INEvrTABLE- 1n-ex”o-Pa-b11/1-ty(insksarsbiliti)n 頑固 ​酷薄 ​(rsEx- ; oRABLE a 各意義参照)。 1m-ex”o-ra-ble(inéksorabl) n 願意を容れざる。希望を露かざる。 言ふとを聞かぬ、容赦なき、頑固なる ​酷薄なる ​厳刻なる。 1m-ex”o-Pa-ble一ness(inéksorablues) ? =TNEXORABILI- in-ex'o-Pa-bly(inéksorabli) ad 頑固に ​酷薄に。 LTY. in”ex-pan's1-ble(inekspansibl) a 療大し難き、獲展せざる. 1n"ex-pect/ant(inekspéktant) a 期窒なき、望なき ​富テなき。 in"ex一pe/di-ence; -en-cy(inekspi:diens; -onsi) n 不 ​利益。不便。不都合、不得策。 in"ex一pe"di-ent()nekspizdiont) a. 便をる ​不都合なる ​不得策なる。 「に、不都合に。 1n”eX-Ipe"di-ent-1y(\neksp気:dientli) ad 不利益に、不便 ​1n”ex一pen'sive(inekspénsiv) a 康質なる。安値なる。 in"ex-pen'sive-1y(inekspénsivli) ad、廉債に、安値に ​in"ex-pen'sive-ness(inekspénsivnes) n 廉置なるE. 1n"ex-pe"Pi-ence(inekspierians) n 無経験、不熟練、未熟。 不慣(烈ル). 「未熟の、不慣の. 1n'ex一pe"Pi-enced(anekspierienst) a 経験なき ​熱練せざる。 in"ex-pePt”(ineksp3;t) a ● 熟達せざる。熟練なき、描き、下手 ​なる ​●甘経験をき。 72。未熟の人、へタクソ. 1n"ex-pePt'1y(hneksp3;tli) dd. 揺く、下手に ​ヘい ​1n-ex”pi-a-ble(inékspiabl) a ● 類ひ難き(罪悪など)。許すべか ​らざる ​● 宿和し難き、執念深き。和解すべからざる。 「らざるを. 1n-ex"pi-a-ble-ness(inékspiablnes) n 頼ひ難きと、許すべか ​1n-ex”piーa-bly(inékspiabli)dd 照ひ難く、許すべからざる程に。 in-ex”p11-ca-bil'ity(ineksplikebiliti) n =INEXPLICA- BLENESS。 1n-ex”p11-ca-b1e (inéksplikabl) a 解羅し難き、説明し難き。 譚(Z)の分らぬ、合黙の行かぬ、不可解なる。 n ● 解澤し難き事項 ​e pl [劉] 股引、ズボン。 In-ex/pli-ca-ble-ness(inéksplikoblnes) n 解し難きと、説 ​明し難きど、理由の分らぬと。 「に。 1n-ex/p1i-ca-bly(inéksplikabli) nd 理由の分らぬ程に、不思議 ​1n"ex-p11c/it(ineksplisit) a 明白ならざる ​勃然せざる。ハッキリ言は ​in"ex-plic'1t-1y(hneksplisitli) dd 不明瞭に。 1れざる。 in"ex-p11e/it-ness(ineksplisitnes) n 供然せざるを ​不明瞭。 In"ex-plorya-ble(inekspl5:rabl) a ● 解明し難き、奥妙なる。 ● 探検すべからざる ​踏査し難き。 1n"ex-p1o'sive(ineksplóusiv) a 爆獲せざる。不爆獲性の ​in"ex-press"i-ble(ineksprésibl) a 言ひ表し難き。名状し難き。 n ● 言ふに言はれぬ事項 ​● pl [闘] 股引、ズボン。 「程に。 1n"ex-press/i-bly(hneksprésibli) ad 言ひ難く、得も言はれぬ ​1n"ex-pressive(ineksprésiv) a ● 表情なき ​ボシャリしたる ​漢然たる、不得要領的 ​● =INEXPRESSIBLE. 1n"ex-pres'sive-ly(ineksprésiv1i) ad.、漠然と、ボンヤリと。 in”ex-pressive-ness(ineksprésivnes) n 無表情、ボンヤ ​リ ​不得要領。 * 1n"ex-pug'na-ble(anekspAgnabl) a ● 攻取し難き、打勝ち難 ​き、征服し難き、屈服すべからざる ​● 覆へすべからさる、確平不抜の。 1n”ex-tend'ed (ineksténded) a 伸長せざる ​延長をき。 1n"ex-ten”si-bil'I-ty(hnekstensibiliti) n 延長すべからざる ​1n"ex-ten'sion(ancksténJan) n 延長なきと。 LE 不伸性。 1n"ex-tin'gu1sh-a-ble(inekstiりgwiſabl) a 消し難き ​滅 ​し難き。(ExTINGUISHABLE a 各意義参照)。 1n"ex-tin/guish-a-bly(aneksti99wiſobli) dd 消し難く。 1n-ex”tPi-ea-ble(inékstrikebl) a ● 解き難き、離脱し難き。 免れ難き ​● 拾収し難き、紛糾せる ​● 入り組みたる、手の込みたる。 1m-ex”trPi-ca-bly(inékstrikobli) dxſ 解き難く。紛糾して、拾牧 ​すべからざる程に、方がつかさる程に、入組みて ​1m/fa11”(infb:l) n ● (a) 注入。交曾(河の)・ (b) 注口 ​交倉黙。 ● 墜落、落下。 ● 侵入、入冠、襲撃 ​in-fa1/1i-bl-11sm(infalibilizm) n・ ローマ法王無過失説。 1m-fa1/11-bi-11st(infaelibilist) n ローマ法干無過失論者。 1n-fa1”1i-bi1/i-ty(infalibiliti) n ● 誤なきと、過失のあるべか ​らざるを ​● 間違なきと。確賞。 ーt政ne doctriane of lmfallibllity (or Im重nIIi政pl11ty of th● Pope)、ローマ法王無過失論、 1m-fal”1i-ble(infalibl) a. ● 相違なき。間違なき ​的確なる。 1n-fa1/1i-bly(infalibli) nd 誤なく、過失なく、間違なく、的確に。 in-fame”(inféim) 't 不名響にする、汚辱する。 「る・ in"fa-mistzロe(infomaiz) vt 不名劉にする。汚名を加へる。汚辱す ​in"fa-mous(infomos) a ● 評弁判悪しき、悪名高き、悪人として知 ​られたる ​● 不名劉なる ​恥づべき、劣悪なる。下等の ​● 【法】公橋を剥 ​森されたる又は剥奪さるべき。 悪事又は醜事の行はれたる、汚名の存する。 1nſfa-mous-1y(infomesli) ad 評弁U悪しく、不名響に、恥辱的 ​に、恥づべく、劣悪に。 1nſfa-mous-ness(infemesnes) n 不評弁U、不名劉 ​恥辱 ​in/fa-my(inforni) n ● 汚名。悪聞 ​醒登 ​恥辱 ​e 破廉恥, 1n/fan-cy(infonsi) n ● (a) 幼稚。幼少 ​(b) 【法】未成年(甘 ​一歳未満). e 未獲達時代、初期. ーmastural infianncy 【法】幼年(七歳まで)。 利益にならぬ、不刊なる。不 ​● 誤なき、過失なき、過失をするとなき。 INFANT 790 1m"fant(infent) n・ ● 要完。幼児(普通に七歳以下のものをいふ) 幼 ​少者 ​● 【法】未成年者(甘一歳未満の者)。 * *ー ​a ● (a) 幼時の。幼少の ​幼稚なる。(b) 幼児の、幼年者の ​(c) 【法】 未成年の、未成年者の ​● 初期の。 ーInfant-school 幼児(七歳以下の者)學校、幼稚園。 wich Im重ant 十九世紀式の重砲. In-fan'ta(infante) n 皇女、王女(スペイン或はポルトガルの)。 In-fan'te(infanti) n 皇子、王子(スペイン或はポルトガルの)、「る。 Im-fan't1-cld”a1(infantisaidal) a 幼完殺シの、殺完罪を犯せ ​In-fan'ti-cide(infantisaid) n ● 幼完殺シ、殺完罪 ​● 殺 ​完罪を犯したる人、幼完殺シ(人)。 ● 幼完の。幼少なる。幼年 ​ーWo●l= 1nſfan-t11e(infentail inféntil) a. の ​● 幼児らしき ​小供らしき ​● 【地質】幼稚期の、初期の ​ー1mfantile paralysla 急性脊髄前角炎 ​(Acute anterior poliomyelitis)。一infantile scurvy バルロー氏病 ​(Barlow's disease). 1nſfanーt11-1sm(infentijizm infantilizm)n 【劉】小児心身 ​1nſfanーtlne(infentain) a =INFANTTLE. し獲達障害。 1n"fan-tPy(infentri) n ● 歩兵、歩兵隊 ​e [戯]小児連 ​ーlnfantry-mam。歩兵卒。一infantry private、歩兵卒。 ーlight infantry 軽歩兵。ーmounted infantry 騎歩 ​兵(行軍の時馬に騎し戦闘の時下馬するもの)。 「栓塞; 経塞部分。 Im-faPCt”(infü:kt) n 【劉】 (a) 閉塞物, 総子。(b) 松塞生成, 1m-faPet/ed(infürkted) a 閉塞したる。栓索生成の。 1n-faPcſtion(infarkſen) n 【劉】(a) 閉塞 ​(b) =INFARCT. 1nſfaPe”(infee) n・ [方]結婚披露舎;新築披露舎; 牧師叙任式。 1n-fatſu-ate(infatjueit) vt. 愚昧にする、愚化する。迷び込ませる。 溺れしめる。[例] To be infatuated with a woman 女に迷ひ込 ​む ​To be Infatuated with gambling 賭博に夢中になる. To be infatuated with pride ウヌボれきつてるる. =ー(infaetjuet) a =INFATUATED。 1n-fatſu-at”ed(infátjueited) pa 愚化せる、馬鹿になれる。 1m-fatſu-at”ed-ly(infätjueitedli) ad 愚昧になりて、愚化して、 馬鹿になりて、迷ひ込みて ​馬鹿々々しく、馬鹿ゲて. 1mーfat”u-aſtion(infatjuéiſen) n 愚昧にすると、愚昧になると。 馬鹿になるE 迷ひ込むE 愚化。惑海、痴情. 1n-faust"(införst) a 不幸なる。不吉なる、不運なる。 1n-fea/s1-b11'1-ty(infa:zibiliti) n 質行し難きと、賞現し難き ​1m-feaſsl-ble(infixzibl) a 責行し難き、責現し難き ​LE. 1n-fect"(infékt) vt ● 病毒を含ませる。病毒に汚れしめる。病毒を遺す。 [例」 To Infect a lancet 披針に病毒を遺す(披針に病毒がつく)、To infect an apartment 室に病毒を遺す ​To infect the air、空気 ​に病毒を遺す(空気を病毒に汚れしめる)。 ● (a) 病毒を停へる。病毒に感染せしめる。(b) 偉へる、移す。(c) 偉染せ ​しめる。感染せしめる。。[例] The child is infected with scarlet fever あの子は絹紅熱に感染して(福つて)るる ​Infected with the plague ペストに感染したる。 ● (a) 病弊を偉へる、悪習又は悪風に感化せしめる。悪化する。(b)感化せ ​しめる ​カブれしめる。[例] To be infected with the frivolity of court life、遊情なる宮廷生活にカガれる ​Literature infected with Immorality 不道徳にカブれたる文學 ​Indolence is one of the vices from which those whomit Infects are seldomreformed. 働情は悪癖の一でこれに感染すると滅多に治らぬものである ​These foreign religionists had Infected their English friends with their opinions 比等外國の宗教家は其意見に英國の知人をカブれさせた(英國の知 ​人は比等外國の宗教家の意見にカブれた)。 @感ぜしめる ​感應せしめる。[例] To infect one with enthusiasm. 熱心を以て人を感ぜしめる(熱心ならしめる)・ All were infected by his merriment、彼の喜び興ずるに連れて皆の人も打興じた。 ● 【法】還法にする ​[例」 A ship may be infected by carrying contraband goods 輸出入禁制品を運送すると船は違法になる。 ● 【言】音質を愛する ​● 染める。汚す。 ー ​oi 移る ​偉染する ​感染する。 一capable or being infected 偉染する。停染性の ​become infected 偉染する。感染する ​カガれる。 1n-fect"er"(infékte) n =nNFECToR. 1n-fect1on(infékſen) n ● 偉染。感染 ​e (a)停染毒、病 ​毒。 (b) 偉染病。 ● 感化、感染、カガレ. 病弊 ​際害, 悪習。悪 ​風 ​● 【法】 違法 ​● 【言】音質の愛化 ​1m-feeſtious(infékfos) a ● 病毒を停へる。病毒の移る。偉染性 ​の ​停染病の ​● 病毒に汚れたる。病毒の移りたる。病毒の存する ​● 病 ​警を偉へる ​悪感化を及ぼす。繋害ある。 一人より他の一人に移る。人より ​人に隠はる ​[例] Yawning is infectious アクビは移るものだ ​● 【法】 還法とすべき、没収又は虚罰さるべき。 一infectious disense (1) 徹菌に起因する病気。 菌が空気又は水等の媒介により撤布せられて墓延するもの). ーt● (2) 偉染病(病 ​1n-fec/t1ous-1y(infékJosli) ad 偉染して、偉染的に、(nNFEc- TIOUS a 各意義姿照)。 INFERTILITY 1n-fec/tious-ness(infékJesnes) n. 停染多ると、移ると、偉染 ​性 ​(TNFECTIOUs, a 各意義姿照)。 1m-fec'tive(inféktiv) a 病毒或は病弊を偉るる ​偉染性の。 in-fec/toP(infékta) n ● 病気又は病毒を偉へる人又は物: 悪弊或 ​は悪習を人又は世間に偉へる人・ ● 停へる人」傷播者。「妊の、不結賞の。 In-fee/und(infékend infi:kAnd) a 子なき ​産力なき。不毛の、不 ​1n"fe-cun"di-ty(infikKnditi) n 子を生まさると、果質を結gざる ​in-feft/(inféft) v =ENFEoFF. Lと、無産力。本妊。不毛・ 1n-feft/ment(inféftment) n 【蘇法】 相績財産の授興。 1n-fe”11-cifie(infi:lisifik) a 【論】幸顧を産まさる、不幸を醸す ​(道徳的質値評質上行篤の目的にいふ)。 1n"fe-lic/1-tous(infilisites) a ● 不幸なる、不運なる ​不仕合 ​セなる ​[例] An infelicitous marriage 不幸なる結婚。 ● 不適切なる。不都合なる。ウマく適営せざる ​適用のマッい、描き、下手(総)な ​る ​[例] An infelicitous remark マッい評 ​An infelicitoug description 下手な記述。 In"fe-11c/1-tous-ly(hnfilisitesll) ad ● 不幸に、不運に、運 ​悪く・ ● 不適切に、マゾく、抽出く、下手に. 「切なると。 1m"fe-11c/1-tous-ness(infilisitesnes) n 不幸なるE; 不適 ​in"fe-11c/1-ty(infilisiti) n ● (a) 不幸、不仕合セ ​(b) 不 ​幸の事件 ​● (a) 不適切, 不適営。不都合 ​(b) 不適切の事項、不 ​適常の言語。 ● 1n"fe-1o'n1-ous(anfilóunies) a 悪意なき、罰するに足らざる ​in'fe1t”(infelt) a 心禅に感じたる、深く感じたる ​心魂に徹せる、痛切な ​1m-feOff”(inféf) v =ENFEOFF. Lる。 1n-feIP”(inf3:) ot ● (a) 推理して臨ずる。推断する。推論する、(b) 推知する。推定する、推量する; [俗] 瞭測する ​[例] What do you infer from his attitude?君は彼の態度から推してドウ思ひますか? can but infer that he wishes to drop my acquaintance 彼は私との ​交際を龍めたく思つてるると推量する外はありませぬ。 ● 暗に表示する。誇示する。 推論する。推断する。推測する。 in-feP'a-ble(inf3:rebl) a、推断さるべき、推測せらるべき。 in/fer-ence(inferens) n ● 推論すると、推断すると、推度、推度 ​法 ​● 推測又は推量すると・ ● 推論の結果、決論、論決。[例] To draw an inference 論決する。 @推測又は推量の結果 ​[例] Thatis a mere Inference。それはホ ​ンの推測の結果に過ぎない。 「ence、謎柄推理。 ーdeductive Inference。演経推理。ー1mductive infer- 1n”fer-en'tia1(anforénſel) a 推論の ​推論上の、推度又は推 ​測し得べき。推知さるべき。 「測によりて、推測的に。 1n”feP-en'tia1-1y(anferénſeli)dd 推論によりて、推論的に;推 ​1n-fe/IP1-ae(infierii) n pl 【古羅馬】 死霊への供物。 1n-fe/PI-OP(infierie) a ● (a) 下位の ​下等の、下級の。下流の ​下層の ​(b) 劣れる ​劣等の ​[例] A man of inferior rank、下位 ​の人 ​Goods of inferior quality 品質劣等の品 ​The inferior courts. 下級裁邦所 ​/nferior in importance 一層重要でない。 筐画 ​tyz. ● 衣位の、衣級の ​次の ​[例] The inferior poets 二流の詩人。 An inferior generation 次の代。 ●後の(時間にいふ) [例1、Of inferiortimes、後世の ​The in- rerior limit of a year 年内の後の限界(例へは四月より十月までといへg 十月は即ち後の限界なり)。 (a) 下位にある。 下方の, 下側の。 下部の。 (b) 【植】 下位の ​下生の。 ● 【天】(a) 太陽と地球との間の ​地球軌道内の ​(b) 天極以下の ​地卒 ​線下の ​● 【音】低音度の ​● 【印】下側の ​(C2 Dn に於ける2, n の如き) @ 【鐵道】 劣級の(客車に封する貨車 ​急行車に封する普通車の ​如く進路を譲るべき等級のものをいふ)。 ー ​n ● 下位者 ​下級者 ​目下の人。 ● 下位物, 劣等物。 ーlmferlor to、よりも下位又は下級なる ​よりも劣れる ​よりも小なる。 1n-fer"1-or"1-ty(infieriöriti) n 下位なると、下級なると、劣等。 1n-fe"Pi-oP-1y(infierieli) dd ● 劣りて、下位に、下級に、下等 ​に ​● 下部又は下層に於て、 1m-fer'nal(inf5:nal) a ● 下界の ​冥府の ​黄泉の; 地獄の、地獄 ​の如き。 ● 地獄住者の ​銀鬼の ​悪鬼の ​悪鬼の如き。兄悪なる。非道なる。 [例] An infernal deed 非道の行篤. 「うのない奴。 ●[俗]非常に忌はしき ​甚しき ​[例] An infernal bore ウルサくてしや ​ー ​n ● 爆裂機 ​=lmfernal nnnchine ● 地獄の住者。悪 ​鬼。 餓鬼。 闘魔. - 「銀. 一infernal region 地獄; 黄泉。ー1nfernal stone 硝酸 ​1m"fer-na1"i-ty(infe:naliti) n・ 餓鬼性。悪鬼性、非道、兄悪. 1m-feP'na1-1y (inf3:neli) ad ● 悪鬼的に、兄悪に、非道に。 ● [俗] 恐ろしく、甚しく、非常に。 1m-feP'mo(inf3:nou) n [pl -Nos(-nouz)] ● 地獄; 恐ろしき場 ​所 ​● [I-] 地獄篇(ダンテの“耐曲”(Divine Comedy) の第一篇). Im-fer"Pa-ble(inf3:rebl) a =INFERABLE. In-fer"Pi-ble(inf3:ribl) a =INFERABLE. 1n-fepſt11e(inf3:tail) a 産力少き、肥決ならざる ​磯礎なる。荒燕な ​1n"feIP-til'1-ty(infetiliti) n 産力少きと、磯碑、不毛 ​Lる。 INFEST ln-fest”(infést) vt ● タカる。ハビコる、荒す、跳梁する ​群撮する。 ●多数にて頻繁に襲ぶ。冠(Z)する。悩ます。苦める。 1n”fes-ta/tion(infestéiſen) n タカると、群援 ​跳梁。出没。侵 ​in"fes-tiv”I-ty(infestiviti) n 面白くなきと、興なきど ​し冠。 1n”feu-da”tion(infjudéiſan) n ● 【封建法】 (a)来邑又は知 ​行を興へるど ​(b)来邑又は知行交附誇書、封張 ​(c)封建君臣闘係。 ● 十分一税を俗人に委譲するE. =infeutlation of tithes. in-flbſu-late(infibjuleit) tt 錠又は掛金にて鎖芳。 in-flb”u-1a/tion(infabjuléiſen) n 錠又は掛金にて鎖すと;交 ​接を禁止する篤め生殖器に緊制具を附するE. in/fl-de1(infidel) a ● 眞の耐を信ぜざる、異端の ​● 不信心なる。 無信仰の ​● 異端者の、不信心者の。 不忠質なる。不義なる。 ー ​n ● 無耐論者、不信耐家・ ● ス、信心者、無信仰者。異端者 ​(基督教徒、猫太教徒、同教徒等より見ていふ) ● 不信者、劉疑家。 in"fl-delーisCZロe(infidelaiz) of 不信心者たらしめる。 不信心になる。 - 1n"fi-de1'i-ty(infidéliti) n ● 不信心、無信仰. e (a) 不 ​誠 ​不忠 ​不質、不貞 ​不義。背信 ​(b) 不信又は不義の行篤. ーcoIA』ugal infidelity。不義(妻が夫に又は夫が妻に封する)。 in"fleld”(infi:ld) n ● [蘇]農舎附近の田園。農作地、畑地 ​耕地 ​● 【野球】 (a) 内野 ​(b) 内野手(全器より見ていぶ). in/field”eP(infi:lda) n 【野球】内野手。 inſfight”ing(infaitiり) n 格闘(拳闘にている)。 in-fl1ſter"(infilta) wt & vi 浸入する、漆透する。 in-fl1ſtrate(infiltreit) ot ● 浸入せしめる。漆透せしめる。 入する ​溶透する。 ● 浸潤する。ー ​vi、浸入する。漆透する。 ー(infiltret) n 浸入物. in"fll-tPaſtion(infiltréiſen) n ● 浸入、漆透、浸潤、潮浸。 ● 浸入物。潮浸物. ● 浸充、浸充物。 in-finſiーtant(infinitant) a 【論】否定的性質を示す。 in-fin/iーta-Py(infiniteri) a 無限の ​無限量の。 1n-fin'i-tate(infiniteit) ot ● 無限にする。無量にする、無窮にす ​る ​● 【論】 無限的にする。不定的にする。 in"fl-nite(infinit)d ● 無限の、無窮の。無函の。無遂の、無量の. ● 無限大の、無限数の; 莫大なる ​亘大なる。 ● 完全なる。絶要封的. 【文】人稀と数とに拘らざる ​否定的. @ 【論】無限的、不定的. ● 無限物、無量物、無限の空間又は時間 ​● 【数】無限大, 無窮量 ​● [I-] 耐. 「に、非常に。 in/fi-n1te-ly(infinitli) ad ● 無限に、無窮に、無量に ​e 大 ​inſfl-nite-ness(infinitnes) n ● 無限なるE、無窮 ​無極、無 ​漫 ​● 無限量、洪大、莫大 ​亘大。 in"fin-1ーtes"iーrnal(infinitésimal) a. 窮小の ​e 極めて微小なる。 ー ​n ● 【数】無限小、無窮小 ​● 微小. 「に。 in"fin-i-tesſi-mal-ly(infinitésimali) ad 無限小に、微小 ​in-fin”iーtiſval(infinitáivel infinitivel) a 【文】不定法の ​不定法的。 「に。 in-fin"i-t1"va1-1y(infanitáiveli infinitivali) al 不定法的 ​in-fln'Iーtive(infinitiv) a 【文】人稲と数とに拘らざる、不定的 ​n・ 【文】 不定法 ​=inflmitive mood. in-fin'i-tive-1y(infinitivli) ad 不定的に ​1n-fin'i-tude(infinitju:d) n ● 無限、無逸 ​無極 ​e 無限 ​大、無限数 ​● 無数、無量、莫大。 in-fin/i-ty(infiniti) n ● 無限、無漫、無臨 ​e 完全、絶封. ● 無数 ​無量 ​莫大 ​@ 無限物、無限量; 【数】無限大。無窮量. 1n-重Prn”(inf3:m) a ● 虚弱なる。病弱なる。 ● 衰弱せる、老衰せ ​る ​● 儒弱なる。柔弱なる。 薄弱なる。不登固なる。不確質なる。 in"flP-ma/Pi-an(infeméerion) n 病院又は病舎の世話人; 宗 ​無園豊にて設立せる病院の執事。 「附器の). in-fiP/ma-Py(infö:mari) n 病院、病舎(殊に學校或は其他闘豊 ​1n-fiP'miーty(infö:miti) n ● 虚弱;衰弱、老衰、病弱、病気・ ● 需弱 ​柔弱; 薄弱 ​● 弱黙、鉄黙。 in-fiPrnſly(infö:mli) ad 虚弱に、病弱に、需弱に、薄弱に。 ■。 びi. ● 浸 ​= 72。 ● 【数】無限小の、無 ​In-flx”(infiks) ot ● 差し込む。刺し込む、突き込む ​● 畳え込ませ ​る ​数へ込む; 刻記する。感銘せしめる ​● 【文】 挿入する。 1nſfix(infiks) n 【文】 挿入字、接中語。 in-fix^ion(infikſon) n 差し込むと;教へ込むと。 in fla-gPanſte cle-11c/to(in flogranti: diliktou) [L. In the very act of committing the crime ] 犯罪の現場にて。 in-flame”(infléim) ut ● 刺鼓する ​激獲する、激昆せしめる。激怒 ​せしめる。 ● 【盛】 妖衝を起さしめる ​● 黙火する、燃す、禁付(*)ける。 烈しくする ​ヒドくする ​塩進せしめる ​● 燃ゆるが如くする。紅色にする。 of ● 燃える ​燃え出す ​● 奮激する ​奮獲する。激晃する、激怒す ​る。 ● ホテる; 【劉】 炊衝を起す。 in-flam'eP(infléimo) n・ 燃す人、黙火者; 激獲者、煽動者。 in-flam”rna-bil'I-ty(inflaemabiliti)n ● 燃え易きと、可燃 ​性 ​● 怒り易きど ​激長性。短気。 791 INFLUENCE - 1n-flarn'ma-b1e(inflamebl) a ● 燃え易き、燃ゆる。可燃性の。 ● 激し易き、短気なる。 れ。可燃性物。 「BILITY. 1n-flam'ma-ble-ness (inflameblnes) n =TNFLAMMA" Inーflarn'ma-bly(inflamobli) ad 燃え易く ​; 激昆し易く ​in"flarn-maſtion(infleméiſan) n ● 【劉】独衝、炎症。炎。 ● 燃すと、黙火; 燃えるE, 燃焼 ​● 数獲 ​激晃、興奮 ​激動、動露l. 1n-flam'ma-to-Py(inflameteri) a ● 刺鼓する ​激獲する。 激越なる。煽動的、挑獲的 ​● 炊衝を促す、妖衝を起す。炎症性の。 1n-flate/(infléit) tt ● 膨らます。膨張きしめる。膨大せしめる。 ● 過 ​営に増大せしめる、不常に暴騰せしめる ​● 慢心きしめる。得々たらしめる。 in-flat'ed(infléited) pa ● 膨張したる ​膨大したる ​● 誇大なる。 *ラ的 ​● 不営に塩大又は騰貴したる ​@ 慢心したる ​得々たる。 1n-flat/eP(infléita) n =INFLATOR. 「大に. in-flat/ing-1y(infléitibli) ad 膨張して、膨大して; 慢心して;誇 ​1n-flaſtion (infléiſen) n ● 膨張、膨大・ ● 誇大, 誇衛, 務 ​誇、自慢 ​慢心、自貧。得意 ​● 過度の膨張(通貨など) 不常の暴臓(物 ​債など)。 膨張物。 1m-flaſtion-ist(infléiſenist) n 通貨膨張論者。 in-flaſtoIP(infléite) n ● 膨らます人 ​膨らます器具 ​タイヤを膨らま ​すポンプ ​● 通貨を膨張せしめる人 ​物質を暴腔せしめる人。(INFLATE リ。 各意義参照)。 * in-flaſtus(infléitas) n 吹入れると、吹込むと、霊感. in-flect”(inflékt) vt ● 【文】曲げる ​屈折する。愛用する。活用する。 e (a) 曲げる。屈曲する、屈折する ​(b) ソラ3 フレしめる。 ● 調節する ​(音を)。 oi 【文】 愛化する。 in-flect/ed(inflékted) pa ● (a) 内曲せる。屈曲せる、屈折せる。 (b) 【植】【動】内曲せる。下曲せる。 ● 【文】屈折されたる ​愛用されたる。 In-flec/tion(inflékſen) n ● 屈曲 ​響曲。屈折 ​e 【文】 愛 ​化; 屈折、活用;愛用。愛用形。愛化語尾 ​● 音調の愛化、愛調、抑 ​場・・ 【光】 屈解(Diffraction) ● 【幾】 反曲。 in-flec/tion-al(inflékfenel) a 屈折の、愛化の ​語尾愛化ある。 1n-flec/tion-1ess(inflékſanles) a 屈折なき ​愛化なき。 in-flec/tive(infléktiv) a ● 屈曲する ​屈折する ​● 【文】屈 ​折する。愛化する。愛用する。 in-flexed”(inflékst) a 屈曲せる; 【動】【植】内曲せる。下曲せる。 1n-flex”i-bil'i-ty(infleksibiliti) n ● 曲げがたきど、操めがたき ​ど、不接性、硬直性 ​● 不屈 ​不擦。剛毅 ​● 頑強, 頑固。執拗 ​愛更すべからざるE。不愛性。 In-flex"i-ble(infléksibl) a. ● 曲らざる ​接落むべからざる ​硬直の。 ● 不屈不接落の ​剛毅なる ​● 頑強なる。頑固なる。執拗なる。 愛改し ​がたき、愛更すべからざる。 In-flex'i-ble-ness(infléksiblnes) n =TNFLEXIBILITY. in-flex"i-bly(infléksibli) ad ● 曲げがたく、接むべからざる程に、硬 ​直に ​● 不屈不擦に、剛毅に; 頑強に ​● 愛更すべからざる程に。 1n-flex'ion(inflékJan) n =INFLECTION. in-flex^ion-a1(inflékJenel) a =INFLECTIONAL in-flexſure(inflékſe)+ n 屈曲、響曲 ​内曲 ​屈折。 in-flict"(inflikt) ct ● 蒙らせる。加へる(苦痛、打撃、損害等を), 課芳る(刑罰等を) [例] To infict a wound 傷を蒙らせる(傷ける)。 ● オッカsせる ​オッツける(迷惑になる事、イヤな事等を) [例] To infict one's views upon the public 自分の意見を世間に強いて賛同させる。 To infict one's company upon them 強いて仲間になる。 ● 苦める。 ーto inflict omeself upon 邪魔をする、厄介をかける。 1n-flict/a-ble(infliktebl) a 蒙らすべき、加へ得べき、課すべき。 in-flicſtion(inflikſen) n ● 蒙らせると、加へると、課する三(苦痛, 打撃。刑罰等を) ● 加へられたるもの(苦痛、刑罰、打撃、災難、迷惑, 侮辱等) 罰、耐警間。 in-flicſtive(infliktiv) a 苦痛を蒙らせる、苦める、庭罰的 ​1n"flo-Pes/cence(inflo:résons) n ● 【植】花序 ​● 花;豪 ​合花 ​● 開花。 ーcompourmd inflorescence 複生花序 ​rescence 混生花序。複合花序。 in-flow/(inflöu) ut de vi ● 流入せしめる ​● 流入する。注入する。 inſflow”(inflou) n 流入;流入物。 in/flow"ing(infloui0) pa 流入する。ー ​n、流入。 inſflu-ence(influens) n ● 効力(殊に暗々禅且つ潮衣の)。影響 ​感響、感化、所篤() [例 ​The infiuence of a theory on belief 信仰上に及ぼす學理の影響 ​The infuence of the moon on the tides 潮流に及ぼす月の影響 ​The infiuence of example on the young 少年者に及ぼす手本の感化 ​The infuenpe ofagood rnan. 善人の感化 ​Heat has powerful infuence on vegetation、熱は ​・ーアmixed iml fi●ー ​相画物に大なる影響を及ぼす ​My advice has no infuence on his actions. 私の忠告は彼の行動の上に何の効力もない。 He committed the crime under the infuence of drink 彼は酒の所篤で(酔つての上 ​で)其罪を犯したのだ ​Under the infuence of we-ther、天気の所篤で。 ● 勢力。威勢、威窒。勢望、信望。“死振リ" “ハバ" [例j One's personal infuence 個人の勢力・ A man of infiuence 勢力家 ​INFLUENCER 792 INFURIATION 、(羽振のよい人)・ To have Infuence with the government 政府 ​に勢力がある ​To have infuence over the people、民間に勢望があ ​る ​Have you any infiuence with any of the electors?君は選 ​尋人の誰かに何等かの信望があるか? The minister promised.that he would use all his infuence in my behalf 大臣は僕の篤めに十分に ​蓋力しやうと約束した。 He owed his position to infuence, not to merit、彼は勢望で其位置を得たのであつて材幹があるからといぶのではない ​He obtained his situation through the infuence of his father。彼 ​は父の威光(鷲")で其地位を得たのだ ​Through your kind infuence. 御薩様で。 ● (a)影響を及ぼす事物 ​(b) 有力者。勢力家。“ハバキキ" [例] He is an Infuence in national politics。彼は政界の勢力家である。 @ 【理】感應。誘導(Induction) ● 【星占】星が入の運命又は人事に ​及ぼす勢力. ● 勢力を及ぼす。影響する; 感化する ​● 動かす(人心又は行 ​動等を) 左右する ​● 贈賄する。買収する ​[例] Expenditures to infuence city council 市曾議員を買収する費用。 一sphere of influence 勢力範園。一to exercige (or exert) 1nfluence over に勢力を揮ふ、影響を及ぼす。を左右する。 1nſflu-enc-eP(influense)n 勢力ある人;勢力又は影響を及ぼす物。 inſflu-ent(influent) a ● 流入する ​注入する ​● 流入溝の。 ●-= 22。 舎流, 支川。 1n"flu-en't1a1(influénſel) a 影響を及ぼす。勢力ある。有力なる。 1n"flu-en'tial-1y(influénſeli) ad ● 影響を及ぼす程に、有力 ​に ​● 有力者によりて。 1n"flu-en'za(influénze) n ● 【劉】流行性感冒、インフルエンザ。 ● 【獣露】馬の疾病の一種(専染性のもの). 1m"flux”(infIAks) n ● 流入、流注 ​● 入り込むと、入来、潮来。 ● 注入、送入。 注口 ​河口。 In-flux”ion(infIAkJen) n 流入、注入。 1m-fold”(inföuld) vt 包む、園む。抱く(Enfold). 1mーfOPm”(infö:m) pt ● 告げる(入に或る事を)、知らせる。告知する。 通知する。報道する(普通に ​of を件る) [例] To inform one of an event 人に事件を知らせる ​He informed her whatit was、彼は ​それが何であったかを彼女に知らせた ​I am informed of the death of Mr. A A君の死去の通知が来た ​I was informed of the affair. 私は其事件の消息を知つてるた ​We were informed of the descent of an avalanche by the sound、其営で雪崩(Z")が墜落したと知れた。 I beg to inform you that.… 御通知申上候。 ● (a) 数へる(人に事を) 教授する(普通に ​of を件る)。(b) 教導する。指 ​[例] To inform a student of the facts of history 歴 ​南芳る。 To inform one how he should 額エ ​びZ. 史上の事質を一塁生に教へる。 proceed 彼がドウしたらよいかといふとを彼に教へる ​Thou shalt observe to do according to all that they inform thee (Deut.) FLて彼等 ​が波京に数&る如くに慎みて篤すべし《聖書) ●課報する(人に事を) 密告する ​告獲する(普通にagainstを件ぶ) [例] He informed the magistrate against the man。彼は其人の事を役 ​人に密告した ​After five days the high priest Ananias...... informed the governor against Faul (4cts) 五日の後大祭司アナ ​ニア・….パウロを総督に訴ふ(聖書) 「ヘる。 ○ (a) 形豊を附興する。形成する。(b)精耐又は性情を附興する、生気を興 ​= 2"E. ● 告げる。 知らせる。 ● 諜報する。 密告する。 告獲する ​(against, ーto 1mform oneself of の消息を得る ​知る。 Lon). im-foIPm' a ● 形なき ​無定形の ​● 不格好なる。歪みたる、醜き。 Im-foP'mal(infö:mel) a 例式に依らざる ​還式の ​破格の、非公式 ​の。非正式の ​略式の ​儀式ばらざる、表立たぬ。手軽なる。 1n"for-mal'i-ty(info:maliti) n ● 遠式なると、非正式又は ​非公式なると、略式なるE、儀式ばらざるを ​● 違例的事項、略式的虎置。 in-foP'ma1-1y (infö:mali) ad 違式的に、非正式に, 非公式に, 略式に、儀式隊らずに、手軽に。 1n-foPrnſant(infö:ment) n ● 知らせる人 ​報道者、通知者、通 ​信者 ​● 謀報者。密告者。告獲者。 in foP'ma pau/peP-is(ia f5:me p6:peris) poor man・] 【法j 貧者として. 1n"foP-maſtion(infeméiſen) n ● 知らせると、知らせを受ける ​と、通知、報告。報道 ​消息。情報 ​[例] The latest information. 最近の消息 ​Information bureau・情報局 ​To receive an infor- mation、通信を入手する。 ● 知識、見聞・ 「例] Aman of various information 色々なとを ​知つてみる人(物シリ)・ The information gathered from extended travel. 長途の旅行より得たる見聞. 「と ​● 訓練、教授。 ● 謀報 ​密告; 【法】 告獲、告訴。出訴 ​@ 形髄又は精耐を附興する ​一for your informatlom。御姿考逸に、御承知置き下さるやう。ー ​[L As a to れsk for information 等ねる、問合せる、照舎する。ーto volinteer inforumation. 問はず語リする。 「的、密告的. 1n"foPーrna'tion-al(infeméiJenol) a 通知の、通知する。報道 ​InーfoIPm'a-tive(infö:mativ) a ● 知らせる、教へる。教示的. ● 密告の ​告獲の。告訴の ​● 形豊又は精耐を附興する。 Inーform/a-to-Py(inf5:metari) a 知らせる。教へる。教示的. 1n-foPmed”(infö:md) pa ●教を受けたる。知識を有する、見聞ある。 [例] An informed public 教育ある祀倉 ​Well-informed 精通 ​してるる. Ill-informed。よく分つてをらぬ。 ● 形成されたる。 1n-foPm'eP(infö:me) n ● 知らせる人。数へる人 ​● 密告者。 告獲者 ​● 謀者。走狗、スペイ、“イヌ" =common informer. 日常好んで人の過失を暴露する人; 告口する人 ​● 形成する人。 In-for'mi-da-ble(infö:midebl) a 恐るヘに足らざる。 in-foPmfing(infö:mi0) pa ● 知識を興へる。有益なる; 教訓的 ​なる。 ● 形をなす。活かす。 In fo/PO con"sei-en'ti-se(in fö:rou könſiénſii:) [L. In the forum of conscience.] 良心てる法廷にて、良心の邦断にて。 "n-fOP"tume(inf6:tſan) n・ ● 不幸、不運、不吉 ​● 【星占】凶 ​星(主として土星 ​火星をいる)。 inſfra(infrei infre) ad 下に、下位に、下部に(書籍等の)。 一lmfra dig [俗] 身分に相営きざる ​器面にかはる。不見議なる。下品 ​なる。一see imfra 下を見よ。 in/fPaー(infre-) pref 下(Below beneath)の義。 in"fPa-cos/tal(infraköstel) a 【解】助骨の下にある。 in-fPact”(infrakt) vt 背く、犯す。選背する。 in-frac/tion(infrakſan) n ● 違背、違犯。背犯 ​● 破推, 挫折 ​● 【盤】 (a) 挫骨 ​(b) 愛位。 1m-fPac/toIP(infrakta) n 違背者。背犯者。選犯者。 1nſfra dig”m1-ta/tem(infre dignitéitom) [L Beneath one's dignity.] 威厳を損する。髄面を扇しむる。不見識なる。 In-fragPant(infréigrent) a 芳香なき、香なき; 悪臭ある。 1n”fPa-hu'man(hnfrahjü:men) a 入間以下の ​Im"fPa-lap-sa/Pl-an(infrelaepséerien) a 堕落後耐選説の。 1m"fra-lap-sa/Pi-an-ism(anfrelaepséerienizm) n 【耐】 堕落後耐選説(カルヴィン教中一派の教説)。 1n”fPa-max生I1-1a-Py(infremaksilari) a 下顎の、下顎に脳 ​する。下顎にある。ー ​n 【解】 下顎骨。 1m"fPa-me/di-an(inframixdien) a 【動物地理】五十等(活)乃 ​至百等の水深を有する海底地帯の ​ー ​n 同上の地帯。 in"fra-mun/diane(infremAndein)甘 ​a 世界の下の ​現世より ​下の ​地下の、地下界の。 「NE88. 1m-fPan”gi-bil'i-ty(infrand3ibiliti) n =INFBANGIBLE- 1m-franſgi-ble(infrand3ibl) a ● 破るべからざる。破落すべから ​ざる ​● 背き難き、犯すべからざる。 in-fran'gi-ble-ness (infrandsiblnes) n・破りがたきど。犯す ​1m"fPa-oeſu-1aP(infreökjule) a 眼下に在る。 Lベからさると。 in"fra-op/bit-al(infre5:bitel) a 眼高の下にある。 1n"fra-op/bit-aP(infre5:bite) a =INPBAoRBITAL 1n”fra-oP/bit-a-Py(infre6:bitari) a =INFRAORBITAL in”fpa-Ped”(infreréd) a 【理】 赤外の(スペクトルに於ける)。 in"fra-Pe'nal()nfreri:nal) a 腎臓の下にある。 1n"fra-scapſu-1aP(infreskapjule) a 肩牌骨の下にある。 in”fra-steP/nal(infrest3:nel) a 胸骨の下にある。 1n-fre'cluence(infri:kwans) n =INFREQUENCY. 1n-fre'quen-ey(infri:kwensi) n 稀なると、希有、タマサカ。 in-fre'cluent(infrizkwent) a 稀なる ​希有の ​タマサカの。 in-freſquent-ly(infrizkwentli) ad 稀に、タマに ​ーmot infrequently 時々 ​往々。魔々。 in-fringe” (infrind3) of 犯す。背く, 破る。 違反する。 ー ​vi 侵害する(on upon)・ * in-fringe'ment(infrind3ment) n ● 破る事、背犯、違背. ● 侵害、専資羅又は特許編侵害 ​著作擢侵害、商標又は商競の詐用. 一contributory infringement、特許権又は著作羅侵害帯助. in-fring'eP(infrind39) n・ 背犯者。蓮背者:侵害者。 1n-frue"tu-ous(infrAktjues) a ● 賞らざる、産物なき、不毛の. ● 鰭果なき ​無効の。無益の。 * 1m-frueſtü-ous-ly(infrAktjuesli) ad 結果なく、無益に、アダに。 in"fu-1a(infjule) n・「pl -L卒E(-li:)] ● 古時ローマ人が溺祭日或は ​儀式の場合に前頭部に着けたりし髪飾(紅白色の羊毛を束ねたるもの) ● 僧 ​正の冠堤(Miter)の垂布. 1m/fu-rnate(infjumeit) vt 類(写)し乾かす。爆す。 in"fu-maſtion(infjuméiſon) n 爆し乾すと、爆すご. in"fun-dibſu-1ar"(infAndibjula) a =INFUNDIBULATE. in"fun-dibſu-late(infAndibjulet) a 漏斗(*)状の。「形の. in"fun-dibſu-11-form”(AnfAndibjulifb:m) a 【植】漏斗 ​in"fun-dibſu-1um(infAndibjulem) n [pl -LA(-la)] 【解】 【動】漏斗(?)。 in-fu'ri-ate(injierieit) 't 激怒せしめる。狂者の如くに怒られめる。 2王暴ならしめる。 (infüeriet) a 激怒せる。狂暴なる。 1m-fu/Pi-at"ed(infjüerieited) pa 激怒せる。 in-fu"Pi-aſtion(infjuariéiſan) n 激怒。狂暴. INFUSCATE 793 INHALENT Im-fus/cate(infAskeit) vt 無くする ​暗褐色に芳る。 1n-glu'v1-es(inglürviizz) n 餌嚢(鳥の)。第一胃(昆器等の)。 1m-fuse/(infjü:z) ct ● 注ぎ込む、注入する(into) ● 注加する ​加 ​| in/go"ing(ingbuib) a 入り込む。入る。 味する(trith) ● 注ぐ。注下する ​@ 浸す。振り出す。節じる。 煎じられる。 Im-fus'eP(infjü:za) n ● 注入者。注加者 ​● 煎出器、浸翔器。 In-fu'si-bi1/1-ty(infjü:zibiliti) n 注入又は注加し得べきと。 In-fu'si-bil'i-ty n・ 燃解し難きと。不燃性。 in-fuſsi-ble(infjü:zibl) a 注入又は注加し得べき。 In-fuſsi-kole a 燃解し難き、不燃性の。 In-fuſsion(infjü:3en) n ● 注入。注加、注射 ​● 注入物、注 ​加物、混加物 ​● 振り出すと、煎出、浸演。 浸出液、煎液; 浸翔。 1m-fu'sive(infjá:siv) a 注入する。注入的. In"fu-so"Pi-a(hnfju:s5:ria) n pl 【動】 満農類、浸液器類 ​in"fu-so/Pi-al(infjurs5:rial) a 適語の ​商墨性の、適墨を含有 ​一infusorial earth 注藻土。 Lせる。高語より成れる。 1n"fu-so/Pi-an(infju:S6:rien) a 満塁の ​適器性の、適器を含有 ​する。 * 満器類の一。 「類の一。 1m-fu'so-Py(infjü:sori) a =rNFUsoRIAL. 7a. 高語 ​-1ng(-ip) sttf ● 現在分詞の語尾(是等の分詞は往々形容詞状に用ひら ​る)・ [例] Singing birds; a daring deed; &c ● 動詞状名詞の語尾 ​(a) 動作を示すもの ​[例] Speaking ; a cry- ing (b) 動作に件うて生ずるもの(比意味にては多くは複数形にて用ひらる). [例] Sweepings gatherings earnings &c (c) 動作の結果たる ​もの ​[例」 The writing on the wall (d) 動作に用ひらるゞもの。 [例] The covering of a bed (e) 動作の材料たるもの。「例] Bedd- ing roofing &c. ● 所麗又は種類等を示す名詞語尾 ​[例] Atheling shiHing &c. 1n'gate”(ingeit) n ● 【鱗】 注ロ(鋳型等の) ● 通口 ​坑口. 1m”宮ath/eP(inga0a) ut 取入れる。政集する。ー ​vi 集まる。 in'gath”en-ing(ingásöerip) n 牧納 ​牧穫、取入レ. 1n-gem'i-nate(ind5émineit) wt 繰返す。反覆する。 1n-gem"1-na/tion(ind3eminéiſen) n 反覆。 「作家。 Im/ge-1ow(ind3ilou) n Jean 〜 (1820-1897)英國の詩人;著 ​1m/ge-ner"(ind5ine) n ● 設計者。工夫者 ​●甘器用又は利口な ​1m-gen'eP-ate(ind3énereit) ot 生する。設生せしめる ​Lる人。 ー(ind3éneret) a 天性の、固有の、生得の、生来の。 In-gen'eP-ate(indgéneret) a 生産物にあらざる ​自生の。自存の。 1n-genſious(indgi:njas) a ● 獲明のオある。工夫の上手なる。器 ​用なる。獲明なる、堪能なる。● 巧妙に工夫されたる。上手に仕組まれたる。思 ​付の好き。巧なる。●甘格怖なる。 @t =INGENUOUS. 1n-gen'ious-1y(ind3i:njasli) ad 器用に、巧妙に、上手に. 1n-gen'ious-ness(ind3i:njasnes) n 獲明のオあると、利獲, 器用, 巧妙 ​巧緻 ​(TNGENIoUs, a 各意義姿照)。 1n-gen/i-tal(ind3énital) a 天性たる、固有の ​1n-gé-nue(aeb39njá: き3eny) n [F ] ● 無邪気なる婦女又は ​少女 ​e 【演劇】無邪気な婦女の粉装; 無邪気な婦女に扮装する女優。 In”ge-nu/I-ty(ind3injü:iti) n ● 獲明のオあると、利獲 ​堪能。 器用, 巧妙 ​● 眞塾。卒直. 1n-genſu-ous(indgénjues) z ● 包み隠しなき、飾り気なき。卒直 ​なる。眞撃なる。 ● 無邪気なる。天眞爆漫なる、淡泊なる ​● 鷹場(零 ​なる。毒落なる ​大度なる。 素性よき、上品なる、高尚なる。 1n-genſu-ous-1y(ind3énjuesli) ad 率直に ​眞塾に、淡泊に。 In-genſu-ous-ness(ind3énjuesnes) n ● 包み隠しなきと、率 ​直, 眞塾、淡泊。無邪気 ​● 生れのよきと、素性のよきと、上品なると。 1n-gePe”(ind5ia) ot [蘇]持ち込む(自身を)。 InſgeP-so11(iりgesol) n ● ●harlea Jnred 〜(1782-1862) 米國の法律家; 歴史家;詩人 ​● Prmest 〜 (1852- ) 米國の ​1n-gest/(ind3ést) vt 胃又は口に入れる。播取する。 し博物學者。 in-ges/ta(indgéste) n pl 播取物。飲食物、消化物、築養物. in-ges'tion(ind3éstſen) n 播取。撮取作用 ​in-ges/tive(ind3éstiv) a 遜取の ​露取する ​癌取作用の ​1m/gine(indgin ind3áin) n ● [俗」機械。機闘、エンジン(En- gine) ● [蘇]天オ; 天オ家。 Ingle(iりgl) n [蘇] ● 塩火、火、火船 ​e 慮 ​塩側. 1ngle+ n ● 愛友。親友・, ● 情人・ 1n/gle-cheek”(iりgltſi:k) n [蘇]滅i側 ​虚漫 ​1ngle-nook”(-ntik) n [蘇]煙隅 ​煙遷 ​ingle-side”(ibglsaid) n 「蘇] 遊側、煙漫・ Ing11s(iりglis) n Henry David ~ (1795-1835)スコットランドの ​旅行家、著作家; 雅競(Derwent Conway). 1n-glo/bate(inglóubet) a 画塊となれる ​球形の ​1n-globe"(ingléub).al ● 球形にする ​e 球内に挿入する。 1n-g1o"P1-ous(ing15:ries) a ● 恥辱たる。不名響なる、不面目な ​る。外見悪しき、見苦しき、ミスボラしき ​● 名藝なき、名盤なき、微議なる。 量n-glo/P1-ous-1y(ingl5:riesli) ad 不名響に、不面目に、見苦し ​く、ミスボらしく・ 「ど。外見悪しきと。 1n-glo/P1-ous-ness(ing15:riesnes) n・不面目なると、見苦しき ​in-glu'v1-al(inglü:viel) a 胃の ​餌嚢(築)の ​頓画画。 2力i. ●入ると、入り込むを. ● 獲得(所有権等の) 入手。 ingot(iりget) n 鋳塊(金。鐵、或は鋼等の)・ 1n-graft"(ingrdi:ft) u = ENGRAFT - in'gPaln(ingrein ingréin) vt ● 洋紅を以て地染めする ​洋紅色 ​に染める、● 堅牢に染着ける。生染(リメ)する。 ● 深く染込(発*)ませる、溢 ​染する。 木目(詩?)歌に彩色する。 ー(ingrein) a ● 経のうちに染めたる。地染の、生染の ​e 深く染込 ​みたる。徹頭徹尾の; 天性化したる。天資的. ● 地染の議緑。” ● 地染線にて織りたる級露。 In'gPained”(ingreind ingréind) pa 深く染込みたる ​根抵深き ​徹頭徹尾の、天性化したる。 in-gPain'ed-1y(ingréinedli) ad 深く染込みて、根概深く: 徹頭 ​1n/grate(ingreit) a 恩を知らざる、恩に感ぜざる。ー ​n 恩を知 ​in-gPate"fu1(ingréitful) a ● 恩を知らさる、恩に感ぜざる。忘恩 ​の ​● 有難からぬ、不親切なる。 ● 不快なる ​イヤな。 1n-gPaſti-ate(ingréiſieit) wt ウマく持込む。取入る。気に入られる ​やうにする(oneself apith oneself into). in-gPaſti-at"ing-1y(ingréiſièitibli) ad 先方の気に入るやう ​に、英子意を得べき程に、迎合的に。 「不義理 ​没義。忘恩。 1n-gPat/i-tude(ingrätitju:d) n 恩を知らさると、恩に感ぜざるら ​1n”gPa-ves/cence(ingravésons) n 【劉】重くなると、増進・ In”gPa-ves"cent(ingrevésant) a 【圏】 重()る。塩進する。 in-gre/d1-ent(ingrizdient) n 成分 ​含有分。成素 ​In-gPes(きgr) n Jenn Auguste Ipomminique 〜 (1780- 1867) 磯國の歴史書家。 1m/gPess(ingres) ? ● 進入、入来 ​e 進入権。入場擢、出入 ​籍「 ● 進入手段、入場手績 ​@ 穴ロ ​● 【天】初話 ​ーegress aund imgress; imgress and egress 出入。 ingress nnomey 入舎金、束修金。 1n-gPes'sion(ingréſon) n ● 入ると、進入、侵入・ ● 加入。 in-gPes/sive(ingrésiv) a ● 入る。進入の ​● 【文】 =IN- in-groove”(ingrá:w) v =ENGRoovE. 1CEPTIVE. In-gPoss”(ingröus) v =ENGRoss. 1ngPow”ing(ingrbuib) a ● 内部に向って生長する;生(?)え込 ​む ​● 内に生え込む(爪にいふ). IngPown”(ingroun) pa ● 内部に向って生長したる ​e 内に生え ​込みたる。 ● 内部に生長したる。天性の ​固有の ​in'gPowth” (ingrou6) n 内部に向つて生長すると、内生長; 内部 ​に向つて生長したる物 ​内生長物。 1n-gu11ty(ingilti) a 罪をき、過失なき。 in'gui-na1(ingwinal) a 【解】駅踪(隷")の ​駅路窓部の。 in-gu1f'(ingAlf) v =ENGULF. in-gungi-tate(ingé:d3iteit) ot ● 貧め飲む ​貧り食ふ ​大飲す ​る。大食する ​牛飲馬食する ​e 黄る。籠くまで恋に対る ​● 香込む。吸 ​込む。マキ込む。ー ​vi 大飲する ​大食する。 1n-guP”宮1-taſtion(inga:d3itéiſon) n ● 寅飲 ​資食 ​大飲 ​大食 ​● 香込むと、吸込むと。 1n-hab"it(inhaébit) pt 住む、住居する。在住する ​標息する。存在す ​る。[例] They inhabit cities。彼等は都倉に住んでるる. Wild beasts fnhabit the forest 野獣は森林に棲む ​This bird inhabits all the northern parts of Europe 比鳥は歌洲の北部には何虎にでもある。 They built houses and inhabited them 彼等は家を建てヘ之に(家 ​に)住みたり ​Thus saith the high and lofty One that inhabiteth eternity whose name is Holy (Isn.) 至高(露)く至上(多灯)なる永 ​= #2。 *ー=* 2。 *na* 還(奨)にすめるもの聖者となづくるもの斯くいひたまふ(聖替) Those charma which inhabit his face 彼の顔にあるそれ等の愛媛. ー ​サt. ● 住む, 楼む。 定住する。 標息する。 ● 止る。 「する。 in-hab/1t-a-ble(inhabitabl) a 住み得べき。住居又は住所に適 ​in-hab"it-ance; -an-ey(inhabitens; -onsi) n ● 住居。 定住 ​● 住所。定住所。 in-hab"1t-ant(inhabitant) n 住居人。住者、住民。 in-hab"i-taſtion(inhabitéiſen) n ● 住居、居住。定住。 ●十住所; 住民、人口・ in-habſit-a-tive(inhabitativ) a 居住の ​居住する ​定住的. 1n-hab"it-a-tive-ness(inhabitativnes) n ● 定住又は ​永住を好むと。住地愛着性 ​● 住所に適対ると。 1n-hab"1t-ed(inhaebited) pa 人の住める。住者ある。住民教る。 in-hab"it-eP(inhabita) n・ 住者 ​住人。 In-hako'iーtive-ness(inhabitivnes) n- in-hab/it-Pess(inhabitres) n・ 住者、住人(女リ・ in-ha1/ant(inhéilant) a 吸入の ​吸入する ​吸入用の ​n ● 吸入器、吸引器 ​● 吸孔 ​● 吸入物、吸入剤。 im”ha-laſtion(inhaléiſen) n ● 吸入、吸収て ​● 吸入物. in-hale”(inhéil) pt 吸込む。吸入する ​吸引する。吸収する。 in-hal'ent(inhéilent) a & n =INHALANT- ニ ​INHABITATIVEe LNES3. INHALER 794 INJECT In-ha1'eP(inhéile) n ● 吸入者 ​● 吸気器、吸入器、吸引器; 空気濃過器 ​● 吸気保護器。呼吸器(Respirator)。「る。諾和きざる。 1n”han-mon"le; -i-ca1(anha:mönik; -ikal) a、調和せざ ​in"haP-mo'ni-ous(inha:móunies -njas) a ● 不諸和の ​不調和の、不合調の ​● 和合せざる ​軸軽せる。 In"haP-mo'ni-ous-1y(inha:móuniesli -njosli) ad 不調 ​和に、不譜和に;和合せずに、軸、軽楽して。 in"haP-mo'ni-ous-ness(hnha:móuniasnes -njasnes) n- 不調和なるE、不諾和なると ​; 和合せざると、軸線。 In-haP'mo-ny(inhfi:meni)n・不調和、不譜和、不和、不合調. inſhau1"; In'hau1"eP(inhoil; inhあ:la) n 【航} 帆又は国 ​材等を引き入れる索、入レ索。 1n-haust”(inh5:8t) vt ● 飲込む、吸入する ​e 食り飲む。 ー ​n。吸入、吸引. In-heaPse”(inh3:3) tt 棺に納める。納悟する。埋葬する。 in-hePe”(inhie) vi ● 固着する、附着する、附麗する ​固有的に存在 ​する ​具はる(in) ● 要素として存在する。必要部分をなす(in). in-heP'ence;ーen-cy(inhierens;-ensi) n ● 附着。固着, 固有。具有。永存 ​、● 固着物、固有物。具有物、要素 ​in-heP'ent(inhiorent) a ● 永久的に具はれる。固着せる。固有の ​生得の ​天性的 ​● 必要部分として存在せる。要素たる。 一inherent right ornnam。天賦の人棒。 「として. in-heP'ent-1y(inhierentli) ad 固有的に、固有性として、天性 ​In-heP'It(inhérit) ot ● 承け継ぐ(祀先等より或る物を)、引き器ぐ, 護り受ける。纏承する ​偉承する ​襲ふ ​貰&G遺偉物を)。「例] To inherit an estate 財産を相演する ​To inherit one's father's title。父の ​爵位を襲る ​To inherft a family weakness 家偉の虚弱な豊質を ​承ける ​The problems which the present administration has inherited from its predecesgor 現内閣が諭内閣より引継いだ問題 ​(前内閣以来の問題)。 ● 募(?)ける。享有する。所有する、獲得する。[例] To inheritastrong constitution 偏強な豊格を享有する ​Good Master, what shall I do that Imay inherit eternal life? (Mark)善師(*)よ我れかぎりな ​き生命を嗣ぐため何を行(*)すべき平(聖替). ー ​vi 家督又は財産を相績する; 系統を器承する。[例] Astronomy inherits from astrology 星學は星占塾の系統を引くものだ ​A son inherits from his father 子は父より財産を相績する ​Thou shalt not Inherft in our father's house (Judges) 女は我等が父の家を ​嗣ぐべきにあらず(聖書) The king and allour company elsebeing drowned we will inherft here (SHAK Temp.) 王さんも他の人 ​達も恐皆死んちまつたんだから比島は比方等(浮雲)二人の物だ(坪内) Bjessed are the rneek: for they shall inherit the earth (Mau.)柔和な ​る者は稲なり其人は地を嗣ぐとを得ベければなり(聖替)。 in-heP”it-a-bil"1-ty(inheritebiliti) n 鑑承し得べきと、偉 ​護し得べきと。(INHERITABLE a 各意義姿照). In-hePſit-a-ble(inhéritabl) a ● 鑑承し得べき、相績擁ある。 ● 子孫に停へ得べき、停護し得ペき ​● 遺偉し得べき。 「BILITY。 In-heP'it-a-ble-ness (inhéritablnes) n = rNHERTTA- 1n-her'it-ance(inhéritens) n ● 承け醤ぐと、相蜜、醤承、偉 ​承、遺偉 ​[例] The inheritance of property。財産の相競 ​The inheritance of disease 病気の偉承(遺徳). The land came to hirn by fnheritance 其土地は相績で彼の手に競した。 ● (a) 相績せらるべき財産、相績産。遺産。家督 ​(b) 相綴物、醤承物, 遺爆物。遺偉質、遺偉性. [例] A parent's reputation is a sacred inheritance。親の令聞は耐聖なる相綴物である。 ● 天賜。天恵. 一in heritance tax 相覆税. 1n-heP'iーtoP(inhérite) n 相績入。緩承者(男にいる)。 in-heP"1-tPess;ーtP1x(inhéritres; -triks) n 相績人(女 ​in-he'sion(inhi:3en) n 附着、固着、固有. Lにいふ)・ in-h1b/it(inhibit) vſ ● 差止める。禁止する。禁制する ​● 制止 ​する。制束する ​牽制する ​阻碑する ​● 【宗教法} 職擢を差止める。 1n-hibſit-eP(inhibita) n =TNHIBITOR. ● in'hi-biſtion(inhibiſen) n ● 禁止、禁制 ​● 制止、停止。 ● 禁止令、停止令 ​(a) 【英法】上級裁邦所が下級裁知所に向って獲する ​訴訟進行停止命令 ​(b)【蘇法】裁判所が債器者の請求によりて債務者が ​其家産を資却或は質入れする等債権者の利益を害する手段をなすとを禁止する ​命令、裁邦所が夫の請求によりて他人が其妻に貸金するとを禁止する命令。(c) 【宗教法】僧侶の職権を停止する命令 ​@ 【生理】停止、制止、牽制、阻 ​碑(運動又は機能の) ● 【心】制止、禁止。 in-hiko'iーtive(inhibitiv) a =INHIBITORY。 in-hib"IーtoIP(inhibite) n ● 禁止者 ​● 【蘇法】禁止令語求 ​者(TNHIBrTroN姿照) ● 【生理】制止耐経(Inhibitory nerve). 【劉】 機官の運動を制止又は阻碑する薬剤。 In-hib/iーto-Py(inhibitori) a 禁止的、禁制的。制止的. 一inhibitory merve 【生理】制止耐経. 1n hoe sig'no spes me'a(in hok signou spes mi:e) 【L In this sign is my hope.]比の記競にこそ我が希望はあれ。 1n-ject"(indgekt) vt. 1n hoe sig"no vin'ees(in hok signou winsi:z) [L By this sign thou wilt conquer.]比記競に依りて波京は勝利を得ん ​in-hold'eP(inhöulde)甘 ​n 住居者。住人。 In-hos"pi-ta-ble(inhöspitabl) a ● 待遇悪き、不愛想なる。 ● 宿る箇所なき、頼る物資なき、荒涼たる。殺風景なる(海岸或は原野など)。 In-hos/pi-ta-ble-ness(inhöspitablnes) n 不愛想なると。 (TNHOSPITABLE a 各意義姿照)。 1n-hos/pi-ta-bly(inhöspitabli) ad ● 不愛想に、素気(露)な ​く、不親切に ​● 荒涼として、荒漢として、殺風景に。 1n-hos"pi-ta1(inhaspitel) a =TNHosPITABLE. 「NESS. 1n-hos”pi-tal'i-ty (inhospitaliti) n =TNHoSPITABLE- 1n-hu'man(inhjü:men) a ● 不人情なる。非道なる。野型なる。残 ​酷なる。残忍なる。 ● 非人間的の。 in”hu-mane”(inhjuméin) a 不人情なる。無慈悲なる。残忍なる。 in”hu-man'i-ty(inhjumaniti) n 不人情、刻薄、無慈悲。 in-hu"man-1y(inbjü:menli) ad 不人情に、刻席に、残忍に、無慈 ​in-hu"mate(inhjá:meit inbjumeit) v =INHUME L悲に。 1n”hu-maſtion(hnhjuméiſen) n ●土中に埋めると; 埋疑 ​埋 ​劉 ​土葬 ​● 埋没。埋蔵 ​● 【器】 砂浴(Arenation). 1n-hume”(inhjü:m) wt ● 埋める ​埋葬する ​● 温熱ある土中に ​埋めて温める。 ● 【劉】 砂浴せしめる。 In-im”I-ea1(inimikel) a ● 敵意を抱く。反抗する ​反封する、敵 ​封する。敵(#*)たる(o) ● 有害なる(o)。 「たると。 in-1m"1-cal'i-ty(inimikālti)n 反封なると、敵封するE 仇敵 ​1n-1m"i-ca1-1y(inimikeli) ad 敵封して、反封して、仇敵的に。 In-im”iーta-bil'iーty(inimitebiliti) n 模倣し難きと、無比。 1m-1m'iト-ta-ble(inimitabl) a 模倣し難き、模擬しがたき、擬(忌) も出来ざる、無比の、無製の。無類の。 in-1m"i-ta-ble-ness(inimitablnes) n =INIMITADILITY。 in-1m'Iーta-bly(inimitabli) ad 模倣し難き程に。無類に ​in"1-on(inien) n。「pl -A(-a)] 【解】後頭骨外部の突起、「悪なる。 in-1cſuiーtous(inikwitos) a 不公正なる。不正なる。不法なる。邪 ​in-1cl'uiーtous-1y(inikwitesli) ad 不公正に、不正に、邪悪に。 inー1cl'ulーty (inikwiti) n ● 不公正 ​不正 ​不法 ​不常;邪悪, 邪曲・ ● 不正行篤、罪悪 ​● 【蘇法】 不法弁判決。 「Iー] 古時 ​英國の教訓劇に用ひられたる悪徳を擬人したる人物。 Inーi”tial(iniſel) a 初めの、最初の ​獲端の ​胃頭の、創始の、初期の。 ー ​n ● 首字 ​頭字 ​=1m1tial letter (a) 固有名詞の頭字。 (b) pl 氏名の頭字 ​(c)書籍中の章首の頭字 ​● 冒頭、開始。初メ。 ー ​vt。頭字を書く。頭字を書いて記競する。 1m-1"t1a1-1y(iniſali) ad 最初に、冒頭に。 1n-1"t1-ate(inifieit) wt ● 始める ​開始する。着手する。起す(事を), 座先して企てる。[例] To initiate a reform 改革を起す。 ● (a) 入門せしめる ​入曾せしめる。就かせる(in into) (b) 習ひ始めしめ ​る。塁ませる。数へる(in inlo) [例] To initiate one into a club. 倶楽部に入舎させる ​To initiate one into the secret、秘停を受 ​けさせる(授ける)・ To initiate one in the elements of physical gcience、自然科塁の原理を教へる ​My father resolved to initiate me in commerce 僕の親父は漢を商買に就かせやうと決心した。 ● 菱案考る。提出する ​先議する。獲議する(議案等を)・「る。偉授を受ける。 ー ​vz. ● 始まる ​● 開始の手綴をする ​着手する ​● 入門する、教は ​ー(iniſiet) a ● 入門したる。秘傷を教はりたる ​奥義を許されたる、偉授 ​を受けたる ​● 習初めの、初歩の; 新入の ​新姿の ​● 始められたる。始ま ​りたる、獲端の ​初期の。 ー ​n 入門者。秘寡を受けたる人。奥義を許されたる人、其道に通じたる人。 ーthe imitiated 入門者; 破偉を受けたる人 ​其道に通じたる人。 in-1”ti-aſtion(in)Jiéiſen) n・ ● (a) 開始。創始 ​(b)手初 ​メ、着手。(c) 獲起、獲議、獲案 ​● 入ると(祀曾又は學問界等に)。就 ​くと、入門、入祀、入曾 ​● 停授又は破停を受けるE 奥義を許されると。 @入門式、入祀式、入舎式 ​ーinitiation ree 入門金、東修金。 1n-1"ti-a-tive(iniſiativ iniſjativ) a ● 始める。開始する。創 ​始的、創意的. ● 獲起する、獲議する ​● 獲頭の ​筆頭の ​* ● (a)手初メ、獲端 ​(b) 創始、開始 ​(c) 獲頭、獲起, 獲議。愛意。「例] On one's own initiatiue 自己2獲意にて ​e (a) 始める権利、初めに行&極利、先行権、先手(*) (b) 先議権, 獲議擢。獲案織 ​(c)公民に附興せられたる法律立案権(スウィスに於けるが如 ​き) ● 【軍】 先制。機先;露断、蜀姿研力。 ッ ​ーto taire the initintive (1) 先に行ふ。恋先する。先制する、機 ​先を制する。先手をうつ ​(2) 獲起する ​獲意する ​(3)始める。着手する。 1n-i”t1-a”tor(inifieite) n・ ● 開始者。創始者; 獲起者、獲意 ​者 ​● 教へる人 ​偉授芳る人・ in-1"ti-a-to-Py(iniſieteri) a ● 手初めの ​最初の、養端の、冒 ​頭の ​● 習初めの、初歩の ​入門的・ 1n-iſti-o(iniſiou) dd 「L At the beginning ] 初めに、胃頭に, 巻首に(init.と略書す)。 s= 72。 ● 注射する ​注入する ​[例] To infect rnorphine hypodermically・モルヒネを皮下に注射する。To infect the 。 INJECTION 795 INNERVATION veins with a coloured liquid 色液を血管に注入する ​To Infect cold water into a steam-condenser 凝汽器に冷水を注入する。 ● 挟む(意見を挟む、異議を挟むなどいふ) 挿入する。 1m-jec”tion(ind3ékſan) n ● 注入; 【獲】 注入; 注水; 【器】 注射、海腸 ​● 注射物、注射液。歪腸剤 ​● 挿入 ​挟入。 in-jec/tor (indgékta) n ● 注入者; 挿入者 ​● 注射器、注 ​入器、灌腸器; 【獲】 注射総水器。 1n-jel'1y(ind3éli) vt ジェリー(Jelly)の中に詰込む。 Im/jin(indgin) n [米] =INDIAN. in-join”(ind35in) =ENJOIN. in-joint”(ind36int)甘 ​vt 結合する、連結する。 「るに適せざる。 1m”ju-diſcial(ind3udiſal) a 法律上の形式に振らざる;裁邦官た ​in”ju-diſcious(ind3udiſes) a 分別なき、思慮なき、愚なる。 1n'ju-di'cious-1y(ind3udiſesli) ad 分別なく、考なく、悪に。 in'ju-diſcious-ness(1nd3udiſesnes) n 無分別。無思慮. Injun(ind3en) n [米l =INDIAN. 1n-junct"(ind3巫0kt) vt [俗]差止める。禁止する。 1m-junc'tion(ind3A0kſen) n ● 命令、指令 ​指留 ​● 劉告, 戒告、教戒 ​● 【法】 禁止命令、差止命令. In'juPe(ind3a) vt 傷ける。害する。設損する。損害を興へる。 1n'juPed(indged) pu ● ヒドい目に遇へる。加害されたる。愛傷したる。 傷つきたる。駿損されたる。損害を蒙りたる。「例] The infured party、怪 ​我した方の入(被害者). Carrying his infured arra in a sling 怪 ​我した腕を吊り帯に吊フて。 ●感情を害したる、立腹せる。[例] An infured air 立腹した様子。An Infured voice. 怒気を含んだ撃 ​In an Infured way。腹立たしげに。 In'juP-eP(ind3ara) n 加害者。 1m-ju"Pi-ous(ind3üeries) a ● 加害する。損傷又は損害を致す。 ● 有害なる。悪しき ​● 悪口する ​薦署的。 in-ju"Pi-ous-ly (ind3üeriasli) ad. 有害に ​不法に、悪しく。 1n-juTPi-ous-ness(indgüeriesnes n 有害なると、(nNJURI- ト ​OUS a 各意義姿照)。 - inju-Py(ind3eri) n ● 害、傷害、損傷;損害、迷惑 ​● 人に ​損害又は迷惑を致す事物 ​有害物 ​● 不正又は不法の行篤、暴行。 inーjus”tice(ind3Astis) n ● 不公正。不正. ● 間違。ヒガ事, 曲 ​不正行篤、非行、非道、罪悪 ​1nk(iりk) n ● インキ ​墨 ​器汁 ​●印肉;活版印刷用インキ ​= printer's ink ● 烏賊()の黒汁、烏賊墨。 「キにて汚す。 ー ​vt 墨汁又はインキを塗布する; インキにて記す; インキにて着色芳る、ィン ​一China or Indlan ink 還(支那、印度。日本等に行はる、もの). ーinvis1ble or sympnthetic ink 炎出(露")インキ ​ー ​marking inix 萬年インキ(麻布を染める)、縮染メ還。ーto inik im インキにて仕上げる(鉛筆にて霊きたるスケッチを)。ーto slimg ink. [副] (1)書く。(2) 文筆にて生計を立てる。 1nk'ーbag"(ibkbag) n 墨嚢(鳥賊の)。 「(Pokeweed). 1mk"beP-Py(i0kberi) n 【植】(a) モチノキの一種。(b) ヤマゴバウ ​ink”ーbot”tle(ibkbotl) n インキ壺。 1mk'eP(ibke) n ● =INK-wRITER ● 【印】印肉ルラ。 1nk'-e-Pas”eP(ibkireiza -se) n・ インキ字湾シ護謀; インキ字溜 ​1nk'ーhold”eP(-hbulde) a インキ入レ;インキ溜メ ​Lシ小刀。 1mk'hoPn”(ibkhorn) n・ ● 古時流行したる角製のインキ壺 ​e 器 ​壺、墨斗。ヤタテ・ ッ ​ink'hoPn”ーmate”(ibkhörnmeit) n 酷筆家、駄作文士。 1mk"1-ness(ibkines) n インキの如きど ​黒きと。 ink'ingーpad”(ijkippád) n インキ憂、印肉得。 ink'ingーPo11”eP(-rbule) n 【印】 印肉ルラ。 「盤). ink'ingーta/ble(-teibl)* 【印] 印肉盤(ルラにインキを分布する卒 ​1n/kle(i0kl) n ● 麻製の眞田紐 ​● 眞田紐の材料たる麻総。 in"kle ot 設子る ​疑ぶ ​牛信牛疑する。かと思ふ; [蘇] 灰かに承知する。 ink/1ess(ibkles) a インキなき、墨なき。 ink”1ing(iりklib) n ● 微なる知識、オボロゲの観念、ウロオボエ、疑, “気” [例] I had an inhing that you would corne today. 僕は今日君が来はせんかといふ気がした。 ●それとなく気付くE 暗示、ホノメカシ、“ナゾ" ● [蘇] 灰かなる噂。 ーto get nn 1mkllng of 薄々知る。感づく。ーto give nm inkling of それとなく知らせる ​ホノメかす。ーto have an ink11mg of 薄々知つてみる。灰かに承知してるる. 1n'-kneed”(inni:d) a =KNOCK-KNEED. 1nk”ーpad”(15kpad) n・ インキ壺(ゴム弁連等の)、印肉露。 1mk”ーpot”(-p?t) n・ インキ壺、インキ瓶. 「合はせたるもの). 1nk'stand”(ibkstand) n・インキ入レ、インキ憂(ペン架又はペン皿を取 ​ink'stone”(15kstoun) n・ ● 【競】繰器(Copperas) e (a) 碑(帝") (b) 【印】 インキ分布用の石板。 1nk"we11”(imkwel) n インキ壺、墨池(インキ壺の). ink"wood”(i5kwid) n・インキの木(米國フロリダ地方又は西印度に産 ​する赤褐色の樹木)・ 1mk-wPit”eP(ibkraita) n 【電信】受信印字器。「に汚れたる。 ink'y(i0ki) a ● インキの ​インキより成る ​インキの如き、黒き ​e ィンキ ​1n-1ace”(inléis) w =ENLACE. in-1aid”(inléid) v DNLAYの過去及び過去分詞 ​(inléid inleid) pa 敏入したる。 装入装飾を施したる。 象眼細工の。 in”1and(inland) a ● 内地の ​海又は國境より隔りたる ​● 國内の ​内國の。 ad 内地に ​内地へ。 ー(inlaend) n ● 内地. ● [蘇] 自作農園 ​● 【封建法】 来 ​邑地主の自用地(小作貸附地に幅別していぶ)。 ー1n1and bill of exchango. 内國篤替手形。一inland duty. 内地税(内地の商工業等に課するもの)。--inaland navigntion、内 ​地航運。ーinland revemue 内地茂入(内國諸租税の収入)・ ー ​1mland trade 内地貿易、内國貿易。一the Inland set 内 ​海、瀬戸内海(日本の)・ In'land-eP(inlande) n 内地人 ​内國人。 in'1and-ish(inlandiſ) a 内地の ​内地性の ​in-1ay”(inléi) vt 「DN-LAro”] ● (a) 銭(露")める。鍛入する。象眼 ​する(模隊等を) (b) 鞍入する(或る物を) 象眼する ​(c) 敏入盤工を施す。 埋木細工をする、鍛入細工又は埋木細工にて装飾タる(或る物の面を ​[例] To inlag arabesques. 唐草模様を読入する ​To inlay a panel with lilies、百合を鏡板に淡入する(百合の模隊をつけて装飾する)・ To inlay tortoise-shell with rnother-of-pearl 臨甲に青貝を読入する。 An inlaid table 鍛入装飾を施したるテーブル。 ● (a) リ込む。挿込む(窓眞紙を憂額に挿込むが如き)・ (b) 盛紙に競込み ​たる挿霊を挿入する(書籍に) ● 貯臓する。 ー(inlei) n ● 露入 ​敏入、象眼 ​埋木細工・ ● 銭入物 ​瓶決入 ​物、象眼物、埋木材料 ​● 獣入模接 ​埋木模様 ​@ 縫目の折込。 in'1ay”erP(inl&ie anléia) n・ 銀工師、蛍入細工師、象眼細工師。 in-1ayſing(inléiiり ​inleiiり) n 銭入。普茨入 ​象眼;象眼細工物 ​in'1et(inlet) n ● 入江 ​濫、入海・ ● 注ロ; 入口 ​● 【解】 号盤上部の孔。 挿入物、報入物。ー(inlét) vz. 読入する、挿 ​in'11”eP(inlaie) n 【地質】内在岩・ L入する。 in 11/mi-ne(in limini:) [L On the threshold ] 闘(。")に, in-1ock"(inlök) v =ENLOCK. L入口に;初めに ​間際に。 'in 1oſco(in 16ukou) [L In the place; in the right or proper spot.] 其の場所に、正しき場所又は適営の場所に ​in 1o'co cl-taſto(saitéitou) [L In the place cited ]引 ​用したる場所に。 -* 「parent ] 親に代りて ​in 1o'co pa-Pen'tis(peréntis) [L In the place of a in'1y(inli) a 内部の ​内誇の、秘密なる。 ー ​ad ● 内部に、内部にて; 内誇にて、秘密に ​e 哀心より、深く。 1n'1y”ing(inlaiig) pa 内部にある。 L切に。 1n'mate(inmeit) a 同所に居住する。同居する。 n ● 同室者、同居人。 ● 居住者。在泊者、富居人。●入院 ​者(病院、救貧院、感化院等の); 在監者。 寄留者、他國人。 in/rneats”(inmi:ts) n pl [英方] 臓肺、雑物(多)。 1n rne"di-as Pes(in mizdiaes ri:z) [L Iu or into the midst of things ] 事物の眞中に。 in me-rno"Pi-am(in mem5:riaem) [L In memory (of); as a memorial (to)・] (の)記念に、記念物として。 in'most(inmoust) a ● 最内部の。最奥の ​● 最も深奥なる。蓋 ​奥の ​● 心底(。当)の。 1nn(in) n ● 宿屋、旅籠屋。旅館。 ● 學生寄宿所。 し旅舎に投宿する。 ーat inm。旅館に宿りて、一重nns of Chancery。「英」法學院 ​(ロンドンにあり; もと法學研究生の寄宿に充てられし建物;今は常護士の集舎 ​所に用ひらる); 法學協舎(法學院内にありたる)。ーImms of Court. [英] 法塁曾院(ロンドンにあり; 篇経護士をガC許する特羅を有する ​Inner Temple Middle Temple Lincoln's Inn 及び ​Gray's Inn の四 ​競金に露する四組の建物); 法學曾(上記四協舎). 鴨 ​in'nate(inneit innéit) a ● 生レツキの、生来の、生得の、天賦の、 天性の、固有の、本然の ​本来の ​● 土生の。本土産の ​● 【哲】生得 ​の、本有的. @ 【植】(a) 頂端に着生せる。(b) 内生の ​● 【鱗】内生の。 1n'nate-1y(inneitli innéitli) al 生来、天性的に、本然に ​1n'nate-ness(inneitnes innéitnes) n・ 天性的なると、天性 ​1n-naſtive(innéitiv) a =INNATE. 1n-nav"i-ga-ble(inavigebl) a ● 船にて通過すべからざる。航行 ​すべからざる(河海等にいふ) ● 航行に耐へざる(船にいふ)・ 1n'ner(ine) a ● 内部の ​内側の、内面の ​内的 ​e ウチウチの、内 ​輪(鉄")の ​● 内心の ​心禅の ​精紳上の ​隠れたる ​見え難き、秘密 ​なる。奥妙なる。é 【音盤】 喉近くより獲する ​23 【化} 分子内の ​ー・na 標的の内圏(TARGETの挿岡参照); 内圏に命中したる強丸又は弓 ​矢、内圏的中。 [例] To put up at an inn. 一inner mam (1) 内心、精耐、(2) 「説」胃、腹. [例] To refresh one's inner man 食べる。 * 「最奥物. 1n'ner-inost(inemoust) a =TNMOST 一ー ​n 最奥部 ​in'ner-nnost-ly(inemoustli) ad 最内部に、最奥に、「する。 in-neP'vate(inné:veit) ot 耐経を附興する。耐経力を興へる。刺草。 1n”neP-vaſtion(ine:véiſen) n ● 【生理】耐経の刺鼓、耐他e 緊張。耐経衝獲 ​● 【解】耐経の分布。 INNERVE 796 INOFFENSIVENESS imーmePVe”(inn3:v) り ​=INNERVATE. In'ness(ines) n George 〜 (1825-1894) 米國の風景書家。 inn”ーhold'eP(inhbulda) n 宿屋の主人。旅館主。 in'ning(inig) n ● 【球戯】 (a) 一人の演者が打手として立ちたる順 ​番又は其得黙 ​(b) 球を打つ(印ち攻撃に立つ)順番。番、同(双方の組が互 ​に入り代つて一同づゞ演ずる間)。インニング ​[例] The first half of the second inning 第二同の表(舞"). ● ● 富局期、在職順、“番(S)" [例] The Whigs went out and the Desnocrats had their innings 共和議が退いて民主窯が代つて政 ​権を握つた。 座さ了以上の意味にて英國にては本語を複数帥ち ​Inningsとして軍複数双方 ​に用ひ、又俗語にては其複数を ​Inningses とするとあり。 ● (a) 埋立。埋築 ​(b) pl 埋立地、埋築地. @ 政羅 ​取入レ ​一good inwning。好運。ーlomag imming 長日月の英子運. Inn/keep"eP(inki:pa) n 宿屋の主人、旅館主。 in'no-cence(inosans) n ● 悪事に闘係なきと、罪なきを。罪業なき ​と ​潔白、清浄 ​[例] He declared his innocence of the murder. 彼は謀殺事件に何等の闘係なき旨申立てた ​The innocence of the pris- oner was clearly shown 刑事被告人の無罪なるE(罪を犯さゞると)が明 ​かに誇明された ​Angelic innocence 天使の如くに清浄潔白なる彦。 ● (a) ツクリ飾りなきと、アドケなきと。無邪気 ​(b) 疾面、愚 ​[例] The innocence of childhood 小供の無邪気 ​The innocence of an idiot 愚人の愚 ​With a great deal of innocence 甚だ無邪気に。 ● 無害、無毒 ​「例] The innocence of milk as food、食物として ​ミルクの無害なると。 * 法律に鰭れざるど ​適法益ると ​[例] The innocence of merchan- dise 貨物の適法なると(交戦國に輸入したる戦時禁制品以外の物品の如き). ● (a) 罪なき事物 ​(b) 罪なき人 ​● 【植】(a) 甚草科植物の一種。 (b) 東部亜米利加産一種の草(玄姿科). 1nſno-cen-cy(inosansi) n 無邪気なると、罪なきと。 in/no-cent(inosent) a ● 悪事に闘係なき、罪なき。罪業法き、罪悪 ​なき ​潔白なる。 [例] An innocent babe. The jury declared him innocent 暗審では彼に無罪を宣告した。 ● 清浄なる。耐聖なる。罪障をき(耐 ​基督又は浄めて耐に供へられたる物にい ​ふ)・ ● 害にならざる ​害をなさゞる。無害なる ​[例] An innocent diet. 無害の食物 ​An innocent medicine 無害の薬 ​An innocent amusernent、無害の娯楽。 @ (a) 悪意なき、悪気(g")なき。 気なる。気取らざる、天眞爆漫なる。 smile 無邪気な笑顔 ​innocent girl オボコ顕 ​An innocent flower. 石を・ An innocent deception 悪意のないダマカシ。 ● (a) 闘係なき(犯罪に)。犯さゞる(from of)。 Innocent of wrong intention 悪意なき ​Innocent of grammar. 文法を無耐見したる ​Innocent of meaning 意味なき ​A window innocent of glass [獣」硝子障子のない窓 ​He is innocent of the crime 彼は罪を犯してみない ​I shall be innocent from the great transgression (ſs.)われ大なる窓()をまぬかるヘを得ん(聖書) ● 汚れざる、純潔なる。[例] The innocerrt snow 純白なる雪 ​● 愚なる。無智の ​[例] An innocent idiot 疾面漢. ○ 法律に解頭れざる ​禁制せられざる、適法の ​[例」 An innocent trade. 適法の商業 ​Innocent goods carried to a belligerent、交戦國に輸 ​入されたる適法の(戦時禁制品にあらざる)物品。 ● 罪のない人 ​(a)罪悪を犯さべる人 ​(b) 無邪気なる入 ​(c) オメデタい人。筑前漢 ​愚人。(d) 幼番 ​(e) 「Iー」 pl 基督教に殉じてヘロデ ​(Herod)に殺装せられし幼児(マタイ偉第二章) = Holy Innocents. ● 議曾が閉曾に迫りて握り潰されたる議案 ​● 【植】 =INNocENCE. ー(Holy) Innocents” Day。幼児(リ)の日(ヘロデに殺されたる幼児の ​祭日; 十二月甘八日)、一Massnere (or Slaughter) of the Immocents (1)へロデの幼児殺磁 ​(2) 議舎閉舎間際の議案握潰シ。 In'no-cent(inosent) n ローマ法王十三人中の一人; 殊に ​(a) ~ I・Saint ( -17) ペラギウス教 ​(Pelagianism)を禁止す。(b) ~ II Gregorio Papareschi ( -1143) アベラール(Abélard)の ​學説を祭止す ​(c) 〜 III Lotnrio de” Conti (1161-1216)例國 ​王及び英國王を墜迫し又第四十字軍を命令し、法王擢を極盛の域に達せしむ。 (d) 〜 IV sinihaldo de” Fieschi ( -1254)獄逸皇帝フレデ ​リック二世に封し聖戦を宣す ​(e) 〜XI. Benedetto Ddescalchi (1611-1689) 俳王ルイ一四世と争ふ ​1n'no-cent-ly(inosentli) ad 罪なく、無害に、悪意なく、無邪気 ​に ​(INNOCENT a、各意義姿照)。 1n"no-cuſi-ty(inokjá:iti) n 無害、無毒。 1mーnoeſu-ous(inökjuas) a 無害の、無表の。悪結果を生せざる. 1mーnoeſu-ousー1y(inökjuesli) ad 無害に、無毒に、悪結果を生ず ​(b) 飾りをき、イヤミなき、役所気なき、無邪 ​(c)小締麗なる ​[例] An innocent An innocent rnanner、無邪気な様子。An イヤミのない(小締麗な) (b) 無き(of)、[例」 ■ ??。 1n-noeſu-ous-ness(inökjuesnes) n 無害、無毒 ​LるEなく。 in-norn'iーna-ble(innöminabl) a 名づくべからざる。 ー ​n pl [戯] 股引、ズボン。 1mーnom"i-nate(innéminet) a 無名の. 「無名骨. ー"onnimate nrtery 無名動脈。ーinnomminate bone. 罪のない(項是ない)襲見。 in-nom"1-na"turnfinbminéitam) n [pl -TA(-to)] ● 【解】 無名骨 ​● 名稲又は用途不詳物(古代の遺物など)・ 1n no'mi-ne Do'mi-ni(in nömini: döminai) [L In the name of the Lord.]主の名に於て、 In no-vate(inoveit)甘 ​ot ● 改新する。更新する ​● 新に探用す ​る。 新に輸入する ​(風俗・思想・學説等を), 新制する。 更定する。 ー ​bi 更新する、革新する、改革を施す。新生面を開く(in on upon). in”no-va/tion(inovéiſen) n ● 更新、革新、愛革 ​● 革新 ​的愛化、新規。新制。新式。新機軸 ​● 【植】殿技. @ 【蘇法} 改更。 In"no-va/tion-ist()novéiſanist) n 革新主義の人。 1n"no-va”toP(inoveite) n 改新者、革新者、新制者。 1n"no-va”to-Py(inoveiteri) a 更新的、革新的. 「なる。 in-nox'Ious(inn5kſas) a ● 無害の、無毒の ​●甘罪なき ​潔白 ​in-nox”ious-ly(innakJesli) ad 無害に、無毒に、悪結果を生ぜ ​in-nox'ious-ness(inn5kJasnes) n 無害、無毒 ​Lざる程に。 Inns/bruck(inzbruk ins- inspruk) れ、オーストリア國 ​Tyrol 州の首都; 入口 ​56,400. 1n nu/bi-bus(in njü:bibas)[L In the clouds; not clear ] 雲の中なる。明かならざる。漠然たる。 In nuſce(njü:si;) 「L In a nutshell.] 簡軍に、一言にして、 in”nu-en'do(injuéndou) n [pl -DOES(-douz)] ● 【法】説 ​明的挿句(例へば ​He meaning the plaintiff did so and So の ​meaning the plaintiff は帥ち是なり)。 殿。ア比語はラテン語 ​Innuere の ​gerund形にして其原意は英語の ​Mean ing intimating signifying nannely to wit などいぶに相営す; 往 ​時英語にては訴訟文中に前に用ひられたる名詞又は代名詞を説明する挿句を提 ​起するに用ひられたり、[例] "He (innuendo the plaintifi) did so and so" = “彼(帥ち原告)は斯く斯くした". ●アテツケ、アテコスリ。暗示、認示 ​● 【修】 暗示、誕示。 vt ● アテつける。アテコスる。暗示する ​● アテコスリを言つて..….に致す ​(into) ● 挿句を以て説明する。 Im'nu-It(inuit) n sing ● pl イヌイット人(亜米利加エスキモー人を ​いふ; 亜細亜エスキモー人帥ち ​Yuit より副別したる語; 又アレウト島エスキモー人 ​と副別して北極地方のエスキモー人をいふともあり)。 「数. in-nu"meP-a-bil'iーty(innja:merabiliti) n 算へきれぬと、無 ​1n-nu"meP-a-ble(innjü:morall) a 算ふべからざる ​無数の ​1n-nu"meP-a-bly(innjü:morabli) ad 算へ難き程に、無数に。 1n-nuſmeP-a-ble-ness(innjü:merablnes) n・ 算へきれぬE. 1n-nu'meP-ous(innjü:ruares) a 署げて算へ難き、無数の ​in”nu-triſtion(lnnju:triſon) n 滋養破乏 ​築養不良。 in"nu-tPiſtious()nnju:triſes) a 滋養分なき ​築養分乏しき。 in-nuſtP1-tive(innjütritiv) の ​三INNUTRITIOUS。 in”ob-ser'va-ble(inabzé:webl) a 翻るべからざる。見えざる。 in”ob-sePvance(inabz3:vens) n・ ● 顧慮せざるら、不注意。 等関、急慢 ​● 無嗣、蓮背. 「慢なる。 1n”ob-sePvant(inabz5:vent) a 顧慮せざる、不注意なる、忘 ​in”ob-seP'vant-ly (hnabz3:ventli) ad 不注意に。 「深き ​1n”ob-trusive(inabtrá:siv) a 差出さる、出シャバラざる、遠慮 ​in"ob-tPu'sive-ly(hnebtrü:sivli) ad 遠慮して、控へ目に。 in”ob-tru's1ve-ness(inabtrü:Sivnes) n 出シャバらざると、 還慮深きど。 in-oc"eu-paſtlon(inokjupéiſon) n 仕事なきど、閑散、無職。 in-oc”u-1a-bi1/1-ty(inbkjulebiliti) n 種恋得べきと。(nNocU- LATE p 各意義姿照)。 「w 各意義姿照)。 in-ocſu-1a-ble(inökjulebl) a 種(?)恋得べき。(rNoCULATE, 1n-ocſu-1ate(inökjuleit) ot ● I露】(a)種(")恋る。接種する(砲 ​癒又は其他の病気を)・ (b) 種恋る。接種する(人に抱癒又は其他の病気を). (c)病菌を種急る(病気獲防等の篤めに人に)。種病する。「例」 To inocu- late the smallpox upon a person。抱癒を人に種るる ​To inocu- late a person with smallpox一virus 疲結を人に種恋る ​To in- oculate a disease 病気を種系る(種病する)。To inoculate a Person for the smallpox 人に種疲する。 ●接芽考る。接木する(リ木に); 接(*)ぐ(接技を) ●種(?)るつける、播 ​(*)く、偉播せしめる ​カブれしめる。感染せしめる ​[例] To inoculate one with bad habits、人を悪習に感染せしめる(人に悪習をつける). in-oc”u-1aſtion(inbkjuléiſen) n・ ● 【盤】 (a)接種。種病, 種疲。(b) 徹菌の移植又は移入・ ● 接芽、接木 ​● 偉播、感染 ​【農】(a) 芝土をかけて草生地の地味を改良すると、(b)微小有機物を混 ​入して地味を改良すると。 ※ 「法の. in-oe'u-1aーtive(inökjuleitiv) a 【警】接種の、接種法の、種疲 ​in-oeſu-1a”toP(inökjuleite) ° ● 接種者、接芽者;種疲師。 ● 偉播者、得播物・ In-ocſu-1aーto-Py(inökjuletari) a =INOCULATIVE. in-o/dor-ous(inöuderas) a 香をき、香気なき。 in”of-fen'sive(inofénsiv) a ● 害をき、障(燃)りなき ​e ィャ ​ミなき。キタナくなき。不快の感を起さしめざる。 「イヤな感じなく. in"of-fen'sive-ly(inofénsivli) ad 害なく ​障りなく、イヤミなく, L in”of-fen'sive-ness(inofénsivnes) n 害なきと、イヤミなきと。 INOFFICIAL 797 INROAD in”of-fl'eia1(hnofiſal) a 官職に由らざる、非公式の、私的 ​「に ​In”of-fiſcial-1y(inofiſali) ad 官職に由らずして、非公式に、私的 ​in”of-fi/cious(inofifes) a ● 義理に背く。義務を顧みざる、非道 ​の. ● 官職なき、役に立たざる、無効の。 in om'ni-a pa-Paſtus(in 5mnia peréites)[L Prepared for all things.] 萬事の用意整ひたる。萬端準備したる。 1n-op'eP-a-tive(inöporotiv) a 役に立たさる、無効の ​1n-op"poP-tune”(inapetjá:n inöpotju:n) a 時宜を得さる。 折悪しき、不適常なる。ス下都合なる。アイニクなる。 In-op"poP-tune”1y(inöpetjü:nli inöpatju:n-) ad 時宣を ​失して、折悪しく、都合悪しく、アイニクと。 「宣を得ざると、不都合。 in-op"por-tune'ness(inbpetjá:nnes inöpetju:n-)n 時 ​in-op"por-tun'ist(inbpatjü:nist) n 或る政策又は行動を時 ​宣に適せずとして之に反雲する入; [Iー] 1870年の ​Vatican 食議にて法王 ​無過失説の宣言に反封したる人。 in-op"poPーtu'niーty (inbpetjü:niti) n 時宣を得ざると、不都 ​1n-oPb”(inö:b) pt 球状にする、球内に置く、園続する。 L合・ In-OP"diーna-Cy (inö:dinasi) 72・ 過度、過分 ​過常、法外・ im-OP'di-nate(inö:dinet) a、過度の、過分の、過常の、法外なる。 in-oP'd1-nate-ly(in5:dinetli) ad 過度に、過分に、法外に ​in-oP'dI-nate-ness(in5:dinetnes) n 過度、過分、過常 ​法 ​in-oP"di-na/tion(inö:dinéiſon) n 過営、法外. L外。 1n”oP-gan"Ic;-1-ca1(inorgánik; -ikal) a ● 生機なき、無 ​機の。無機的. ● 無機物の、無機器の ​● 外来の、偶然の; 【言】 偶 ​然に又は異常に又は不規則に獲達したる。 @ 一定の順序又は組織なき。 im”or-gan"i-ca1-1y(hno:ganikeli) axt 生機なく、無機的に ​in-oP"gan-1-stzJaſtion(inorgenaizéiſen) n 無機; 無組 ​in-oP'ganー1sCzled(inö:genaizd) a 生機をき、無機の ​L織。 im-oP'nate(inö:neit) a 修飾なき、軍純なる。 in-os"cu-1ate(inöskjuleit) ot ● 接合せしめる ​物合せしめる。交 ​合せしめる。 ● 結合する。 pi 接合する ​唆物合する。接積する(urith). in-os”cu-1a/tion(inbskjuléiſon) n 接合 ​唆物合、交合、結合。 Im/o-sin(inosin, áinosin) n・ 【化】 イノシン(Inosite に同じ). 1nſo-site(inosait, áino-) n 【化】 イノサイト(結晶サッカリン化合物)。 in-OX"i-dis〔Zコe(in3ksidaiz) ot 酸化しないやうにする; 防競する; 1n pa/ce(in péisi;) [L In peace ] 卒和に ​L防腐する。 in paP'ti-bus in"fl-de'11-um (pd:tibAs infidi:liem) [L In heathen countries.]異数國(徒)中にて(天主教にている)。 1m/pa”tient(inpeiſent) n 入院患者 ​在院患者。 1n peP-peſtuーum(in pe:pétjuem) [L Forever ] 恒久に, 永還に。 ※ 「封する。封入の。 in peP-so'nam (persöunaem) [L Against a person ]入に ​1n pet/to(pétou) 「It In the breast ; secretly・」胸中に、秘密 ​in/phase”(任nfeiz)、a 【電】同相なる。 Lに・ in'ーplay”eP(inpleie) n 球を打出す人(Server)(庭球戯にている)。 in ple/no(in pli:nou) [L In full.] 完全に、十分に。 in pon”ti-fl-ca/1i-bus(pontifikálibAs) [L In ponti- ficals ] 盛装して、式服を着て、 1n posse(pasi:) [L In possibility ]可能的に ​「増加。 1nſpouP”ing(inpo:rib) pa 注入する ​ー ​n 注入。注加。 in prae-sen'ti(in prizéntai) [L At the present time.] 現時に於て、現今. * in pPo/pri-a peP-so'na(próuprie persöuna) [L In one's own person; in person.] 本人自ら。 in pu"Pis na”tu-Pa'11-bus(pjü:ris natjuralibAs) [L In a state of nature; entirely naked ] 自然のまゞにて、赤裸にて。 1n/put”(inpat) n ● 【機】【生理】 牧受量 ​e [蘇]寄附金。 in'quest (inkwest) n ● 審問、査問;審理 ​時味。検分、検死, 死因時味(殊に陪審員立舎の上の) ● 噌味役人衆(一園の人々をいる), 検死官、検死陪審員 ​● 調査、診議。 最後の審邦』(The Last Judginent) =grent or last inquiest. 一grand or grent inquest 【史】 大陪審(Grand jury). in-clul'et(inkwáiet)甘 ​a 心の落着かざる ​心配せる、不安なる。 ?リſ。 不安をらしめる。 煩閣せしめる。 悩ましめる。 im-qu1/e-tude(inkwáiatju:d) n ● 落着かさると、不安、不安 ​心、不安静 ​● 【劉】苦閣、苦悩 ​● pl 心配事 ​懸念、気ガカリ. in'clul-line(inkwilain) a 共壊芳る ​富棲する。寄生する。 【動】 富棲動物。寄生動物. ーlnqullime Iree。寄生蜂。 1n"qui-11/nous(inkwiláinas) a. in-cluiP'a-ble(inkwáierabl) a 問はるべき ​等問さるべき。 in'qui-Paſtion(inkwaieréiſon)甘 ​n [英方] =INQUIRY。 1n-CluiPe”(inkwáie) 't ● 問ふ ​尋ねる ​等問する。質問する ​闘き ​合はせる。「例] To inquire one's name 姓名を問ふ ​To inquire the way、道を等ねる。 Herod, when he had privily called the wise men, inquired of thern diligently what time the star appeared (Matt.) へロデ密に博士等を召(")び星の現はれし時を詳に問ひ ​(聖客) Into whatsoever city or town ye shall enter inquire ㎝= 常2。 【動】 寄生する。共棲する。 who in it is worthy ; and there abide till ye go thence. (Matt)。郷邑(鈴窓)に至らほ其中の好人(朝芳)を訪ねて出るまで其所に留まれ(要書). ● 討尋する。討究する。 ● 等ねる(人に)。聞き合はせる、聞く。問ふ(of) [例] I inー ​auired of all that were present 私は束てある皆の人に聞いて見た。 We may expect to meet with somebody to inquire of 誰か聞 ​いて見る人に出遇はぬとも限らぬ ​David inquired of the Lord saying 象 ​● ● ● ● ● (Sann.) タビデエホバに問ひていひけるは.….(聖替). ●聞き組」(数)す。等問する(at) [例] To inquire at a house for a person or thing、人又は事を或る家に聞き組す ​We will call the darnsel and inquire at her mouth (Gen.) 童女(鈴")をよびて其言 ​(R")を問はん(聖啓) We inquired not at it in the days of Saul. (1 Chron.) サウルの世には之に就きて論(*)ふともせざりしなり(聖書) ● 尋ねる(或る事又は人を)。問ふ、聞く、聞き合はせる(about after for). [例] To inquire after (or for) a person、人(の起居如何)を問さ. To inquire after one's health、人の健康如何を尋ねる ​I will fnquire about it。それは聞き合はせて見よう。 @訪問する(人を)、面舎を求める(for) [例] He kindly comes every day to inquire for me.。彼は親切にも毎日私を訪うて呉れます。 /nquire in the house of Judas for one called Saul of Tarsus (4cts) エダの家に至りてタルツの人サウルといふ者を尋ねよ(聖書) ● 討等する。討究する。探究する。調査する。診議する(inlo)・ [例] To inquire into the reason 理由を調べる ​I inquired into what they were doing。彼等が何をしてみたかを診議した。 ーto imouire out 聞き出す、等ね出す。調べ出す。 in"quI-Pen'do(inkwiréndou) n 【法】審問羅、査問権 ​1n-Clu1P/eP(inkwáiere) n 質問者 ​等問者 ​訪問者。討等者、討 ​究者, 研究者。診議者。 「る。物好キなる。 inーquir'ing(inkwáierip) a 尋ねる。聞く。聞きたがる。診索好キな ​1n-cluiP/ing-1y(inkwáieribli) ad 聞きたがりて、聞きたい様子にて ​1m-cluIPſy(inkwáieri) n ● (a) 問ふど、尋ねると、問合セ ​等問. (b) 審問, 略味 ​(c) 討等、討究、研究、調査、診議 ​[例」 A subject of inquirg 研究問題 ​A subject for inquirg 取調率 ​べき(研究すべき)問題 ​To proceed with inguiries 調査を進める。 Upon inquir/ I was inforrned that her narne was Jealousy. 聞いて見たら彼女の名はお倍(2)といふのであつた。 ● 質問. [例] That inquirg is idle。夫れは無駄な質問だ。 ● 【軍】 査問舎(審問総。裁邦藩を有せず)(Court of inquiry). ーinquiry agent、興信所。ーinquiry ofice 受附。ーto make an inquiry nt に(で)等ねる。一to mmake an inquiry into を診議する ​調査する。ーto make 1mquiries for を問合せ ​る、等ねる、探訪する。ーto mmake lnquiry ambout or arter. 輸 ​強※ * ● ● のとを等ねる。ーto make Imquiry for を問ふ。訪ぶ。ーt● make inquiry of に等ねる。 in”qui-s1”tion(hnkwiziſen) n ● [I-1往時天主教國に設置 ​■義エ画画 ​ひz. されたる異教徒組闘所 ​宗教裁判所(Holy 9"9". e_[法}_訳問 ​審 ​問、審理、呼分味(陪審員の)・ ● 階審官。叩学味役衆. 取調、空撃。 =ー十 ​ot。組.問する ​叩分味する。 L調査。 1m”clu1-s1'tion-al(\nkwiziſenel) a ● [Iー」異教徒烈L問所 ​の、宗教裁弁判所の ​● 審問の、組.問の、拷問の; 取調の、調査の、「に。 in”qui-siſtion-al-ly(inkwiziſeneli) ad 怒L問的に、拷問的 ​1n"qui-s1ſtion-1st(ankwiziſonist) n・ 組問者。宗教裁邦所 ​役人・ in-Cluis"1-t1ve(inkwizitiv) a ● 問ふとを好む、聞きたがる。知の ​たがる、釜索好キなる、物好キなる。物見高き ​e 調査又は研究を好む ​1n-quis/i-tive-1y(inkwizitivli) ad 聞きたがりて、知りたがめて。 収物メツラシ気に ​物英子ギに。 「ると、物好キなると。 1n-quis/i-tive-ness(inkwizitivnes) n・ 聞きたがると、知りたが ​In-cluis”iーtoP(inkwizita) n ● 審問官 ​略味役人 ​● 診索 ​(器後)者、調査者 ​● 診索好キなる人 ​物好キなる人・ 宗教裁邦所 ​(異教徒組.問問)の呼学味役入 ​ー●rand Inquisitor 宗教裁邦所(異教徒組問所)の裁判長。一 ​Imquisitor-General. 宗教裁弁判所所長(殊にスペインの)。 1m-cluis”Iーto"P1-al(inkwizitö:riel) a ● 組問者の ​叱味役 ​の ​略味役の如き、根ホリ葉*リ診索する。ウルサく聞く ​● 宗教裁弁判所(異 ​穀徒組問所)又は其噌味役の ​強問的、拷問的 ​● 【法】自ら起訴し自 ​ら裁判する、専制裁邦的、破密裁弁l的. 1n-quis"1-to/P1-a1-ly(inkwizit5:riell) ad &L問者の如く。 組.問的に、強問的に。 1n-cluis"1-tPess(inkwizitres) n 誇索好キなる女。物好キ女。 in-quis"1-tu"Pi-ent(inkwazitjüerient) a、組問又は診索を好 ​1m-Pac/I-nate(inräsineit) vt 根づける。種恋込む。 Lむ。 1m Pe(in ri;) [pl IN RE"BUS(ri:bAs)」 [L In the case o? matter of; with regard to.] の訴件にて、に随して、に就きて ​「の。 重n Pern(rem) [L Against a thing ] 物に封する ​封物の。物上 ​1n Pe/Pum na-tu"Pa(ri:rem netjü:re [L Inthe naturó of thingS.] 事物の性質上、事物自然の性として、本来。 In"Poad (intoud) n・ "入冠 ​侵冠、侵拡 ​攻入; 侵入、侵害。 INRUSH 798 INSHIDE in'Push (inrAJ) 72。 突入。 侵入, 閲入, 襲来。 「潤する。 1ra-sa1'i-vate(insaliveit) 't 【生理】 嘩液を混する。嘩液にて浸 ​in'sa-1u/bri-ous(hnsalfü:brios) a、衛生に害ある。健康に宜し ​からざる(風土、空気など)。 * 「らざるE. in"sa-lu/bri-ty(inselfü:briti) n 衛生に害あるE、健康に宜しか ​in-salſu-ta-Py(insalfuteri) a ● 衛生に害ある。健康に宜 ​か ​らざる、非衛生的 ​● オー安全なる。危険教る。危険を生ずる慶(*)ある。 in-sane”(inséin) a ● 気の違ひたる ​精耐錯露iせる、狂類の ​● 狂 ​人の、狂露者の、狂者の篤めにする ​● 狂者の如き。気違じみたる ​狂暴なる。 1n-sane"1y(inséinli) ad 狂者の如く、気還じみて ​in-sane”ness(inséinnes) n 気の違へると、精耐鑑露 ​狂癖。 in-san'i-ta-Py(insaniteri) a 衛生に害ある ​健康に宜しからざる。 in-san'iーty(insaniti) n 精耐錯露 ​露l心 ​狂癒 ​風顕 ​in-sa”ti-a-bi1/i-ty(inseiſiebiliti) n 盤(『)くなきと ​範くとを ​知らざると、無限の懲。貧姿(霧). in-sa/ti-a-ble(inséiſiebl) a 堅くなき、飽くとを知らざる、満足せざ ​る、衰愛なる。無限の(懲望など)。 一insautiamile of を食る ​に飽かざる。 in-saſti-a-bly(inséiſiabli) ad 堅くとなく、キリなく、無限に ​In一sa/ti-a-ble-ness(inséiſiablnes) n 堅くなきと、飽くとを知 ​in-sa/ti-ate(inséiſiet) a 盛かざる、満足せざる ​Lらざるを、食勢 ​in'sa-tife-ty (insetáiiti) n 範くとを知らざるを、無限の懲望. in'sciーent(inſient inſent) a 知らざる。無知の。 in'sei-ent a 眼識ある。議見ある。 「各意義姿照)。 in-scrib/a-ble(inskráibabl) a 刻記さるべき。(TNSCRIBE, o. In-scPibe”(inskráib) ut ● 刻記する。題(露)す。[例] To inー ​・ scribe a name on a rnonument 石碑に姓名を刻記する(又は題す)。 ● 文字又は言語を刻記する又は題す ​[例] To inscribe a stone 石に ​交字を題す又は刻記する。 ● 記入する。記名する。登録又は登記する。 [例] To inscribe one's name in a register (or on a list)。名簿に名前を記入する ​To be inscribed among the councillors、評議員中に名を列する ​You must inscribe your name in the Visitors" Book あなたは殊ミ客名 ​簿に記名なさらなけれまなりませぬ。 @ 銘する又は留める(或る事を記憶等に)、 [例] To Inseribe something on the memory 或る事を記憶に留める。 ● 名を題して寄贈する(書籍等を) 寄せる(詩歌等を) ● 【商】 [英]株主 ​双は債藩者の氏名を記入する(債券等に)又は登録する。記名式にて獲行する(誇 ​券を);誇券を交附せず只債権者原簿に登録して獲行する(登録公債等にいふ)。 ● 【幾】内接する ​[例] /nscribed circle 内接圓 ​1n-sePibed”(inskráibd) pa ● (a)記名の ​記名式の(債券類に ​いふ). (b) 所持者を登録するのみにして誇券を交附せざる ​● 【動】文字を ​記したるが如き斑紋ある。 In-scPib'eP(inskráibe) n ● 刻記者;記名者 ​● 題銘又は ​【幾】 内接し得べき。 銘誌記者。碑文作者。 in-sePip't1-ble(inskriptibl) a. in-scPipſtion(inskripſen) n ● 刻記。銘刻 ​● 銘字、題 ​字、題銘、銘文。碑文 ​● 記名。記入。記載。登記。登録 ​@ 寄贈 ​毒籍に記したる題字又は宛名 ​● 【商】[英] pl 記名誇祭;登録公(祀) 債(誇券公祀債に封している) ● 【法】 被告訴人若し無罪放免とならば己 ​れは刑罰を受くるを露解せずといふ告訴人の承認 ​● 【解】 豊線 ​@ 【幾】内 ​接. ● 虜方塞中薬種名と分量とを記したる部分。 in-sePip'tion-a1(inskripſenal) a 題銘の ​銘誌の ​銘文的。 in-sePipſtive(inskriptiv) a 題銘の ​銘誌の ​銘記したる。 in-scro11”(inskróul) pt 巻物に記入する。 in-scPu"ta-bil'i-ty(inskrü:tabiliti) n ● 窺ひ知りがたきど。 奥妙、不可思議 ​● 不可思議の事物。 in-scPuſta-ble(inskrü:tabl) a ● 窺ひ知りがたき。得て知るべか ​らざる、不可思議なる ​奥妙なる。 ● 測るべからざる。 in-sePuſta-ble-ness(inskrürtablnes) n・ と、スマ可思議、奥妙. in-scPuſta-bly(insirráztabli) ad 窺ひ知るべからざる程に、不可 ​in-sculp'(inskAlp) v 彫刻する ​彫成する。 L思議に ​奥妙に。 in-sculp'ture(inskAlptſa)+ n 彫刻物、彫成物。 in'sect(insekt) n ● 昆塁 ​六脚温 ​墨 ​● 顕々たる人。小人。 In-sec"ta(insékte) n pl 【動】昆器類. in'sec-ta/Pi-umſ)nsektéeriem) n [pl -UMs; -A(-9mz;-e)] 昆器飼育所、昆器探集所。 -ーへ ​in-see/ta-Py(inséktari) n =INSECTARIUM. in-sec/te-anfinséktion) a 昆塁の ​昆器状の ​in-sec”ti-cid a1(insektisáidel) a 殺器の、殺器性の ​除晶の。 in-seeſti-cide(inséktisaid) n 殺最剤; 昆器撰滅、殺器。 in-sec/ti-foPm(inséktiform) a 昆器状の。 in-seeſti-fuge(inséktifjurd3) n 防基剤、騒基剤 ​in-seeſtile(inséktail) a ● 昆器の ​昆器状の ​● 昆器のタカリ ​in-sec/tion(insékſen) n 切り込むと、切開 ​Lたる。 In'see-tivo-Pa(hnsektivere) n pl 【動】食器類。 in-seeſt1-VoIPe(inséktivor) n 食器類の一。 劉ひ知るべからざる ​in"sec-tiv'o-Pous(insektivares) a 器類を食とする。食器の; in'sectーnet”(insektnet) n 昆最捕獲網(鈴撃") 1食器類の。 in'sec-tol'o-gist(insektölod3ist) n 昆器學者。 in'see-tol'o-gy(insektóled3i) n 昆語學。 1n'sectーpow"der"(insektpaude) n 殺基粉、騒墨粉. 1n se/cu-1a se"cu-1o'Pum(in Sékjula sekjuló:rom)[L. For ever and ever ] 何時までも何時までも、永久に。 in'se-cure”(insikjüe) a ● 不安全なる、不安定なる、不安心な ​る。危険なる; 崩れ易き、破れ易き ​● 不確質なる。信じ難き。 in'se-cuPe'1y(insikjüeli) ad 不安全に、不確質に、危く。( in'se-cuPe'ness(hnsikjáenes) n 不安全、不確質。 in'se-cu"Piーty(insikjüeriti) n 危険あると、不安全、不確賞。 in-sem"i-nate(insémineit) pt 播(*)く;卒(2)ませる、授胎する。 1n-sem"i-naſtion(inseminéiſen) n 播種; 写ますと、授胎。 1n-sen'sate(insénset) a ● 無感愛の、不惑の ​● 無感情の; 無情の ​心なき ​; 無慈悲なる; 刻薄なる。残忍なる。狂暴なる。 ● 無知覧 ​の、愚鈍なる。馬鹿ゲたる。 「忍に、悪かしく。 1n-sen'sateー1y(insénsetli) ad 感覧なく、感情なく、知愛なく、残 ​1n-sen'sate-ness(insénsetnes) n 無感愛。不感:無感情, 非情 ​無情; 無知愛、愚鈍. 1n-sen's1-bil'i-ty(insensibiliti) n ● 無知覧。人事不省。 ● 無感覧 ​非情; 無情。冷酷 ​● 無感、不感 ​知愛すべからざる ​と、感知すべからぎると。 1n-sen'si-ble(insénsibl) a ● 知愛すべからざる、感知すべからざる。 微々たる。極めて徐々なる ​● 感覧なき ​無情なる。冷酷なる。 ● 感ぜざる ​知らざる。愛えざる。 知愛を失ひたる ​人事不省の。 in-sen'si-ble-ness(insénsiblnes) n =INSENSIBILITY。 in-sen'si-blist(insénsiblist) n 無感愛なる人 ​無情の人。 in-sen'si-bly(insénsibli) a 感知すべからざる程に、極めて徐々と ​潮衣に、イツとなく。 in-sen'siーtive(insénsitiv) a ● 無感覧なる。無知愛なる ​無情 ​なる ​● … に感ぜざる(ſo)。 不感。 1n-sen'siーtive-ness (insénsitivnes) n 無感愛。無感情; in-sen'su-ous(insénJues) a 五官に感ぜざる。知愛すべからざる. in-sen'ti-ent(insénſient insénJent) a 知覧なき。 in-sep"a-Pa-bi1'i-ty(inseperabiliti) n 分離すべからざるど。 in-sep'a-Pa-ble(inséperabl) a 分つべからざる。分離おべからざる。 分離して用ふべからざる。 n 分離すべからざる入又は物, 離れざる友達(普通に複数にて用ふ). In-sep'a-Pa-ble-ness(inséperablnes) n 分離すべからざるど。 1n-sepſa-Pa-bly(inséperabli) ad 分離すべからざる程に。 1n-sep'a-Pate(inséperet) a 分離せざる。結合したる。 1n-se Pt"(insé:t) pt ● 差込む。書込む ​書入れる ​挿入する。[例] To insert a key in a lock 錠に鍵を差込む ​To insert a word in (or into) a sentence。文章に語を挿入する ​To insert letters between two lines 行間に文字を書入れる ​To insert an ad- vertisement in (or into) a newspaper。新聞紙に廣告を挿入(掲 ​○ 【生物】 着生する。 L載)する。 (insa:t) n ● 挿入物; 挿入文、書込文 ​● [米]新聞雑誌 ​に挿入せる魔告ビラ其他の紙片。“サシコミ", “ハサミコミ". 1m-seIPt/ed(ins3:ted) pa ● 挿入したる ​● 附加したる ​附着した ​る ​● 【生物】 着生せる。 in-seIP'tion(ins3:Jan) n ● 差込。書込。書入 ​挿入・ ● 挿入 ​物; 挿入文、書入文句 ​● 【生物】(a) 着生、着生黙 ​(b)着生工 ​合、着様。 無地の布串等に縫着ける装飾的刺羅布片、縫箱. In'ses-so'Pes(ansesö:ri:z) n pl 【動】 棲木類 ​1n"ses-so"Pi-al(anses5:riel) a 【動】 (a) 樹木にとまる ​慶木 ​に適する(足など)・ (b) 標木類の。 1nſset(inset) n ● 挿入物、挿入紙(書籍等の) 挿入魔告紙、“ハサ ​ミコミ”、“切リ取リ" ● 大岡の逸端に挿入したる小園、切込園 ​● 衣 ​服の補布(総)・ 【鱗】 録型の注口 ​@ 流入、入潮。 ー(insét) wt 差込む。挿入する。 1n-sever-a-ble(inséverabl) a 分離し難き、分割すべからざる。 1n-sheathe”(inſi:0) ot 静に入れる。靴に納返る ​納める。 1m-she11”(inſél) vt 殻(2)の中に引込ませる。潜入せしめる。 1n-she1ſter"(inſélte) ot 隠れ込ませる ​カクマる。 in-ship”(inſip)+ vt 船に載せる。乗船せしめる。 1m'shore”(inJ5: inſbi inJ5:) ad 海岸に近く;海岸に向って ​● 海岸に近き、沿岸の。近岸の、近海の ​● 海岸に向ぶ。 リ% 。 創m㎝- 仏び。 ーinshore fishing 近海漁業 ​-ーinshore of ...... より海岸に ​近く、よりも内側に ​… と陸地との間に ​…ーto keep inshore、海岸 ​1n-shIPine”(infráin) v =ENSHRINE. L近く航する。 in'sic-eaſtion(ansikéiſen) n 乾くと ​乾燥・ゞ ​in'side”(insáid insaid insáid) n ● (a) 内側(烈) 内面、裏 ​面、(b) 内部 ​[例] The inside of the hand、手の内側(印ち手の ​卒). The inside of the door 戸口の内側 ​The inside of a newspaper、新聞紙の裏面(内面)・ The inside of a house。家の ​内部 ​The inside of a country 國の内部 ​INSIDER 799 INSOLIDITY ● (a) [英俗]腹、胃腸、内臓、臓肺(普通に複数にて用á)、(b) 心の内, 内心 ​心禅、“腹" (c) 内容。内質、内質、[例] To take out the insides of herrings 鱗のハラワタを取出す ​My insides are out of order、腹の工合が悪い ​One cannot know tne inside of a man's mind 人の心の内は分らないものだ ​In order to judge of the inside of others study your own 他人の心禅を判断しようと思 ​へ逐先づ自分の心禅を研究せよ。 ● [英俗] (a) 中頃、中程(時間にいぶ) (b)以内(時間にいふ) [例] To come to London for the inside of a week 週間の中頃(週 ​初又は週末でない頃)ロンドンに交る ​To be done in the inside of a month 一箇月以内に仕上がる。 道路の}3側(町の軒站に近き方) ● 「俗] (a) 車(馬車、電車、自動 ​車等)の内部の客席、車内席。(b) 車内席の乗客 ​=inslde passen- ger ● 【印】(a) pl 包装部分のヤレを除きたる紙 ​(b)両面印刷紙の裏 ​面 ​● 【撃劉】刀身の右側 ​@ 内側の位置(ホッケー。蹴球豊域などの演者 ​にいふ)・ =ー(insaid) a ● 内側の ​内面の、裏面の ​● 内部の; 車内席の。 ●家内の ​戸内の ​戸内に用ひる。[例] Situation wanted as inside man in private farnily 私人家庭に内勤の口を求む(求職震告文)。 ー(inSáid, insaid) ad ● (a) 内側に、内面に、裏面に、(b) 内部 ​に、内に、中に ​[例] /nside the house 家の内に ​To go inside. 内に入る ​The house was kept very clean inside and out 家 ​は内も外も大愛掃除が行届いてみた。 ● [俗] 以内に、足らず(of)。 (一週間足らずに). Inside of a mile。一唯以内に(一嘩足らず)。 ー(insáid insald) prep ● 以内に ​● 内に、中に ​[例] To go inside a house 家の内に這入る ​Inside the circle 圏内に。 /nside the letter 書状中に ​ーinside information 内々の消息。一lmside out。内を外に, 裏返シに、アベコベに、一to have the 1nside track 走路の内側 ​を通る(競走等にて); 利益の地位を占める。 1n's1d'eP(insáide) n ● 内側の人。内部の人。部内の人。内々(魏) の人。 e 内幕中の人。“消息通" “早耳筋”(株式市場等にていふ). 1n-sid'i-ous(insidies) a 密に待構へたる ​隙(器)を狙へる。陰謀を運 ​らせる。陰険なる。悼誇なる。油断のならぬ ​「例」 An insidious foe 悼 ​議なる仇敵 ​An insidious smile 陰険なる笑顔 ​ーinsidious disease 【劉】 陰険性の(表面に徴候を示さずして潮衣に ​又は隙を狙つて悪愛する)病気。 1n-sid'1-ous-1y(insidiesli) ad 隙を狙って、陰険に ​悼議に ​1n-sid'1-ous-ness(insidiesnes) n 陰険なるE (TNSIDroUs, a 各意義姿照)。 「知. ●t 鑑察; 観察. 1n'sight”(insait) n ● 眼識、識力。識見・ ● 洞察、洞見。察 ​ーto haれve am insight into 同察する。洞見する。見抜く。 1n-sig'ni-a(insignie) n pl [sing -SIG'NE(-signi:)] ● 微 ​章。微競 ​● 特徴。 1n"sig-nifi-cance(insignifikans) n ● 無意義、無意味。 ●緊要ならざると ​属々 ​環々 ​微々・ [例] The foreign commerce of Cologne sank into insignificance コロンの外國貿易は微々として ​振はなくなつた。 1n'sig-nifi-can-cy(hnsignifikensi) n ● =INSIGNIFr- CANCE ● 緊要ならざる物又は人 ​微々たる事物、環々たる人。 1n"sig-nifi-cant(insignifikent) a ● 意義なき、無意味の ​● 緊要ならざる。ツマラぬ ​臨々たる。環々たる。微々たる、ケチな ​[例] An insignificant efect ツマらない結果 ​An insignificant fellow ツマ ​ラない奴(g) An insignificant town 微々たる町。 ● 無意味の言語。 ツマラぬ人又は物。 1n”sig-nif"i-eant-ly(insignifikentli) ad 無意義に、ツマラ ​なく、下らなく、何でもなく。 「の。 1n"sig-n1fi-eaーtive(insignifrkativ)+ a 無意味の、無意義 ​in'sin-cere”(insinsie) a 不信責なる。不誠質なる。不眞面目なる。 不信の、虚偽的(人又は人の暴動、言行等にいふ). 「偏的に。 1n”sin-cePe/1y(insinsieli) ad. 不信質に、不誠質に、偏りて、虚 ​1m“sin-cer'i-ty(insinsériti) n ● 不信質、不誠賞、不眞面 ​目, 虚偽 ​● 不信質の行篤、不誠質の言行 ​虚偽の事項 ​1m-sin'ew(insinju:) vt 勢力を附ける。強くする。 1n-sinſu-ate(insinjueit) ot ● ソルとなく言& アテツけて言る、蜘 ​曲に言ふ。暗に灰めかす ​暗示する ​譲示する ​[例] To insinuate that one has acted wrongly 人がヤリツコけビをしたとをアテコスつて言ぶ。 ●徐々に入れる。入込ませる。[例] The trees which insinuate their roots into the fissures 根が割目(*)の庭に入り込む樹 ​There are moisons so destructive that a single drop insinuated into the veins produces death in three minutes。血管に一満でも這入り込む ​㎝= 72。 と三分間で命を取るといふ程の劇しい毒がある。 「に引入れる。 ● 徐々に持込む。潮々に取入らせる(人を或る人又は場所に)。 イツとなし ​ー ​pi ● ソレとなく言る。アテツケを言ふ ​アテコスる。暗示する ​● 徐々に ​取入る ​● 徐々に進む。ウネリ動く。 ーto insinunte oneself Into (1)徐々に入り込む。徐々に浸み込 ​む。(2) 徐々に取入る(人に)・ [例] /nside of a week。一週間以内に ​1n-s1nſu-at"Ing(insinjuéitib) pa ● 徐々に入り込む又は浸み ​込む、モクリ込む ​● 徐々に人に取入る。侯巧なる ​貌曲なる。シンネリしたる。 [例」 An insinuating address 侯癖 ​1n-sin'u-at"Ing-ly(insinjueitibli) ad. シンネリと ​亮曲に。 in-sin”u-a'tion(inshnjuéiſon) n・ ● (a) ソルとなく言ると、アテ ​コスると、(b) アテコスリ、アテッケ、暗示、“サゾ" 「例] The insinuation that something is wrong 何か間違つたとがあるとのとをソレとなく言ふら。 A speech full of insinuations アテコスリの多い演説 ​Slander by insinuations、アテコスリの諜誇 ​To have unwarranted insineations made to one 心外なアテツケを言はれる(痛くない腹を探られる)。 ● 徐々に入込むと、徐々に這ひ込むと又はモグリ込むと、イツとなく暦入すると。 [例] /nsinuation of infidelity イツとなく異端にカガわると。 ● (a) 徐々に人に取入ると、審附 ​(b) 人に取入る倭巧なる言行 ​(c) 人に取入るオ、倭オ ​[例」 He had a natural insinuation and address which made him acceptable in the best company. 彼には生れつき人に取入るオも手際もあつたので夫れが篤めに上流の人士に受ケがよ ​グリグリ曲がると、蜘曲。蜘蛛。 Lかつた。 1n-sin"u-a-tive(insinjuetiv) a ● 入に取入る。巧に人の女子意 ​又は信用を得る。倭巧なる。 ● アテコスリの ​アテロスリを言ふ ​姫曲なる。 in-sinſu-a”toP(insinjueita) n ● 巧に人に取入る人。侯巧なる ​人。倭人・ ● アテコスリを言ぶ人・ 1n-sinſu-a-to-Py(insinjueteri) a =TNSTNUATIVE in-sip'id(insipid) a ● 味なき ​香味なき、無味の、不味の ​マジき。 ● 面白味なき。趣味なき、活気をき、乾燥無味の。 1n"sl-pid/1-ty(insipiditi) n ● 無味。無趣味; 面白味又は ​活気をきと ​● 面白味なき入又は物 ​無趣味の談話。 1n-sip'id-1y(insipidli) ad.、無味に、面白味なく、活気なく ​1n-s1p/1d-ness(insipidnes) n 不味、無味、無趣味、無興味。 1n-sip'i-enee(insipians) n 無智 ​愚鈍・ 「の入 ​愚人・ in-sip/i-ent(insipient) a 無智の ​愚鈍なる ​ー ​n 無智 ​in-sist/(insis切) wt 言ひ張る ​主張する ​頑張る ​押して又は強いて要求 ​する(thal). [例] He Insists that he is innocent 彼は少しも知ら ​ぬと言ひ張る ​She insists that she must have money。 彼女は是 ​非とも金がいると言ひ張る ​I insist that you shall be present 是非 ​とも出席して貰はね墜なりませぬ。 (on upon) [例] To insist on going 是非とも行くと言ひ張る。 To insist on doing 是非ともするといふ ​To insist on one's own opinion. 自分の意見を何虎までも固執する ​He insists on it that he is innocent 彼は少しも知らぬと言ひ張る。 I insist on being present 私は是非とも出席します ​I insist on your being presen" (or your presence)。是非とも出席して貰はねgならぬ ​I must insist upon your coming・是非とも御出を願はねはならぬ ​Since you insfst, I cannot help it。君が何虚までも頑張るからにはドウも仕方がない。 ●振る(on upon)・ 1n-sist/ence; -en-cy(insistons; -onsi)n 言ひ張るE 強ひ ​るE。押すと。主張。固執 ​強要。 ーwith inslstence 強ひて、タッて、 1m-s1st'ent(insistent) a ● 言ひ張る。主張して一歩も護らざる、押 ​シ強き、シツッコき、切(")なる ​[例] He repeated his question in a insistent tone。彼は是非にと言はんばかりの語気にて質問を繰返した。 ●シツッコき(色など) 目に立つ。著しき、強き ​烈しき ​[例]Theinsistert gummer sun、就々たる夏の太陽 ​The solitude was rendered yet more insistent by the silence of the millーwheel・オK車の音も絶え ​果てへ窓しさいとゞまさりけり。 ● 他物に振れる。振りて立ちたる ​[例] An Insistent wall 他物に振 ​【動】跳頭線に地に胸る、程上部に着生せる(鳥の後躍世にいふ) Lれる壁。 a= 73。 言ひ張る人。 頑張る人。 押シ強き人。 in-sist/ent-ly(insistentli) ad ● 言ひ張りて ​頑張りて、固執し ​て、シツッコく。何庭までも ​● 目立ちて。著しく・ in-sis”tuPe(insistſe)+ n 固着 ​固執・ im si"tu(in Báitju:) [L In its place ; in its natural or original position.] 其の場所に; 其の本来の位置に。原位置に。 in-snaPe”(insnée) v =ENSNARE. 「(過度の飲酒). 1n'so-bP1/e-ty(insobráieti) n タシサミなきと、不謹慎 ​無節制 ​in-so'cia-b1e(insöuſabl) a ● 交際を焼s 交際しにくき、人好き ​もさる、●甘 ​結合すべからざる。 in-so'cia1(insöuſal) a =TN8oCLABLE. in'so-late(insoleit) vt 日向(審")に置く ​日光に曝(数)芳。 1m“so-1a/tion(insoléiſen) n ● 日向に曝すと ​日光にて乾かすと。 ● 【劉】(a) 日光浴 ​(b) 日射病 ​● 植物の日射症(葉に斑黙を生ず)。 inſ-so1e”(insoul) n 靴の内底; 靴の内底に敷く革又は布片. in'so-lence(inselens) n 横柄 ​倣慢 ​無覇、不遜; 無護な言 ​ーto have iinsolence to do。無薦にも.… する。 L行。 in'so-1ent(insolant) a ● 微慢なる。無藤豊なる。横柄なる、スー遷なる ​(人及び事にいふ) ● 耐へ難き。 in'so-1ent-1y(insolontli) ad 横柄に、微慢に、無嗣豊に。 1n'so-lid'i-ty(insaliditi) n 不安固 ​不等固 ​不確質 ​INSOLUBILITY 800 in-so1”u-b11"1-ty(insbljubiliti)n ● 溶解しがたきど、不溶性。 ● 解明しがたきど、難解。 in-so1ſu-b1e(ins61jubl) a ● 溶解eざる。不溶性の ​e 解明し ​難き、難解の ​● 解けざる。 償却の出来ざる(貧債など)。 ● 不溶解物 ​● 難解物. in-sol”u-ble-ness(insöljublnes) n 溶けざると、解けざるä・ 1n-so1ſu-bly(ins6ljubli) ad 溶けざる程に;解き難き程に。 1m-so1vſa-ble(insölvabl) a ● 解明し難き、解程器すべからざる。 ● 解きがたき、強まざる。●支排はれ難き(貧債など)。 現金に換はらざる。 流通せざる、偏造の(手形にいふ)。 「分散、破産。 1n-sol'ven-cy(insölvensi) 7 (法】貧債の償却出来ざるE 家資 ​in-sol'vent(insölvent) a 【法】 ● 支排の要求に應じ能はざる ​破 ​産せる。 ● 貧債の支排に充営するに足らざる ​● 破産の ​破産に闘する。 ー ​n 家資分散者、破産者。 ー1msolvent lavvs. 家資分散法、破産法。 in-som'm1-a(insömnie) n 【警】 不眠症. 重m-som'nI-ac (insömniaek) n [俗] 不眠症に確れる人。 in-som/nI-ous(insönnies) a、不眠症の、不眠症に確れる。 in-som"no-lence(insömnalens) n 不眠、不眠症。 1n"so-much"(ansoumAtſ) ad …程に、斯程に。 一imsomuich as; imsommuch that. ...... 程に、夫れ程に、夫れ故 ​に ​[例] The rain fell in torrents, insomuch that the soldiers were ankle-deep in water。雨がドシャガリに降ったので兵隊は課骨(霧)ま ​で水につかつた(課骨まで水につかる程雨がドジャガリに降った)。It was known unto all the dwellers at Jerusalern; insonuch as that field is called.…Aceldama (4cts)比事エルサレムに住める凡ての人に知れしかば其 ​地所を… アケルダマと呼ぶ(聖書) He gave him no answer not even to one word ; insomuch that the governor marvelled greatly (Matt.) 総督の甚(g)く怪しむまで一言も答へ給はす(聖替) 1m-sou-cl-ance(insü:siens ésusjü:s) n [F・」無頓着。ノン気 ​1n-sou-cl-ant(insá:sient ésusjä) a TF ]無頓着なる。ノン気 ​im-sou1”(insöul) v = ENSoUL。 Lなる。 1n-spain”(inspán) vt 「南阿]馬(又は牛)を繋装する(車に);車に繋 ​装する(馬又は牛を). va、馬又は牛を車に繋装する。馬車支度をする。 1n-spect"(inspékt) ot 監査する。検査する、検関する。監蔵する。 in-spect/1ng-ly(inspéktibli) ad 検査して ​In-spec/tion(inspékſen) n・監査、検査、検閲 ​監硬;監硬属。 Im-specſtion-al(inspékſenel) a ● 検査の ​検関の ​検関す ​る。監嗣する。 ● 一見して知り得べき。 「注意周到なる。 重m-spee'tive(inspéktiv) a ● 検査の ​検関的. e 検関する。 in-speeſtoP(inspékte) れ・ ● 検査人 ​検関吏、監査官。監観人。 ・ ● 警部 ​=police inspector ● =EPoPT. in-spec"to-Pal(inspékteral) a 検査の ​検閲の、検閲官吏の。 重n-speeſtoP-ate(inspékteret) n ● 検査属域、検関臨。監頑 ​園 ​● 検査官吏の職 ​● 検査官衆、検関部. 「査総監の職。 in-speeſtoIP-ate一gen'eP-al(inspéktoretd3éneral)n。検 ​1n-speeſtoIP-gen'eP-al(inspékted3éneral) n 検査総監。 重n'spee-to"Pi-a1(anspekt5:riel) a 検査の ​検関の、検閲官の。 重m-spec"toP-ship(inspékteſip) n 検査官吏の職; 検査管属。 重n-speeſtPess(inspéktres) n・ 検査入(女にいふ) L検関副。 in-sphere”(insfie) w =ENsPHERE. In-spiPa-ble(inspáierebl) a 吸込み得べき、吸込まるべき; 吹込 ​まるべき。(INSPIRE v. 各意義姿照)。 In"spi-Paſtion(anspiréiſen) n ●気息()を引くと、吸込むと、 吸入 ​吸引・ [例] The nostrils serve for expiration and inspiration 鼻孔は気息を呼(?)いたり吸うたりする役をする ​Upongoing down the diver takes in a very long inspiration 潜水者は水に ​蓄ぐるに臨んで非常に長い気息を吸込む。 ● (a) 吹込むE 鼓吹。感化、“霊感". の根本又は原義、鼓吹力、感化力. ■ 22。 ● ● á ● ● ● (b) 鼓吹又は感化を致す所以 ​[例] The inspiration of the Almighty giveth themunderstanding (Jop) 全能者の気息(4)人 ​に聴明を興ぶ(聖書) ● 【耐】人間殊に獲言者・使徒・聖書記者等に吹込まれたる聖霊の稜威、耐 ​感 ​盤感 ​霊通、インスピレーション ​[例] The prophets who teach us by divine inspiration 耐の霊感によりて我等を誇(3)へる稼言者。 @耐来の感想、天来の思想又は着想、耐韻、耐籍、“霊感" [例] Holy men at their death have good inspirations (SHAK-IM W) た ​つといお方の御臨終のお思附は必ず結構だと申します(坪内). ● “天降りたる”報告又は訓示。堅明(常局の) [例] Governmental inspiration of a rumour 風説に就ての政府の撃明。 一mm●ral inspiratiom. 道徳霊感(聖典中道徳及び宗教上の事項の ​み聖霊の盛感に出づといふもの)。ーplenary inspiration 十全盛感 ​(聖典全豊聖盛の霊感に出づといふもの)。ーverhnlinspiration. ロ ​授露感(聖典中の各語皆聖霊の霊感に出づといふもの). 1n'spi-Paſtion-a1(inspiréiſanel) a 霊感の ​露感を興ふる、霊 ​感を享けたる。霊感に出でたる。耐束の。 1n'spl-Paſtion-1sm(inspiréiſanizm) n 零感説 ​「者。 ln'spl-Paſtion-1st(inspiréiſenist) n 露感論者。露感信憑 ​INSTANT 1n'sp1-Pa”toP(inspireita) n ● 吸入器、呼引器。吸気器械. ● 【機】 蒸汽吸引注射器。 「吸気用の。 1m-spiPa-to-Py(inspáiaretari) a 吸引する。吸入する ​吸気の。 1n-spiPe”(inspáie) pt ● 吸込む(気息等を)。吸入する。吸引する。 ● 思想又は感想を吹込む(人又は物に)、精耐又は心禅に吹込む(思想又は感 ​想等を)、霊感せしめる。霊感する。鼓吹する、[例] To inspire one with love of beauty 愛美心を人に鼓吹する ​To inspire hope 希望 ​を鼓吹する。 To inspire one with terror 恐怖心を人に吹込む。 To Inspire courage in them。彼等に勇気を振ひ起させる。A leader inspires his followers、主将は部下を霊感する(部下の者は主将の露化を ​受けるものだ。勇将の下には弱卒なし)・ The prophets and scriptures divinely inspired 耐の霊感を享けたる獲隊言者と聖典 ​Every scrip一 ​ture inspired of God is also profitable for teaching for reproof ….. (27m.) 聖書は皆耐の感動によるものにして教話(く")と謎責 ​鶏)と…に盆あり(聖替) ● 吹込む(或る事を人に); 吹込んで言はせる又はさせる。[例] A Vienna journal in an article which is believed to be inspired, says that the conduct of Russia was peculiarly insulting to Turkey ウィンサの一新聞は他より吹き込まれたと思はれる祀説で露國の行動は ​特にトルコを毎辱したものだと言つてるる. I was inspired by hirn to do that 私は彼にそう言はれてそれをしたのだ。 ● 気息を引く、吸入する。吸引する。 ● 霊感する。 1n-spiPed”(inspáied) pa ● 吸入したる。吸引したる ​● 霊感を享 ​けたる。 ● 其筋の内意を受けたる、其向の意見を停へたる。政府筋の ​「例] An inspired newspaper article 其筋の内意を受けたる新聞の論説。 ーInspired Idiot Oliver Goldsmith の線名。一Inspired TInker John Bunyan の緯名。 1n-spiPeP(inspáiere) n 霊感を興へる人又は物 ​激動者。 1n-spiP/ing(inspáiarib) pa ● (a)気息を引く、吸引する。(b) 気息を吹きかける、吹込む ​● 霊感を興ふる ​盛感を偉ふる ​人を鼓吹する。 1m-spiPing-ly(inspáierigli) ad 威勢よく。 L生気ある。 1n-spiP/1t(inspirit) vt 精耐を注入する。元気を引立てる。鼓吹する。 鼓舞芳る。奨露動する。 in-sp1ssate(inspiseit) ot 濃厚にする(蒸獲せしめて又は煮つめて), 固くする。ー ​od、濃厚になる。固くなる。 * 濃厚になりたる。固くなりたる。 「化. 1m"spis-saſtion(anspiséiſon) n 濃厚にするE 濃厚になるE 濃 ​1m"sta-bil'iーty(instebiliti) n ● 不輩固 ​不安固。不安定。 ● 軽浮、浮薄 ​薄弱。 鈴 ​in-sta/ble(instéibl) a 不登固なる、不安定なる; 薄弱なる。 in-sta11”(inst5:l) vt ● 就職せしめる ​就任せしめる。 「く(物を). ● 着席又は着座せしめる ​語する(客人等を席に) ● 据る附ける。掘恋る。置 ​in-sta1/1ant(instó:lent) a 就職せしめる。就任せしめる。 就職せしめる人 ​叙任者。 in"stal-laſtion(ansto;léiſen) n ● 就職。就任。授任。叙任。 ● 就任式 ​叙任式 ​● 据附、設備、装置。 1n-stal(1)”ment(instó:lment) n ● 数回に分ち償却する負債の ​To pay for a purchase in (or by) installments 湾崩シで買物の ​代金を排ふ ​To sell goods on monthly (oryearly) installments. 月賦(又は年賦)で品物を資る ​An installment on a house 家の代 ​金の月賦金 ​Payable at (or by in) installments 分割排の。 ● 数同に分ちて出す物の一同分、済崩シ部分の一 ​I例」 To publish a novel in (or by) installments 数同に分ちて(一部分ー一部分づゞポッポ ​ッと)小説を出版する(分冊にて一冊宛出版する)。 ● (a)就職。就任;就任式 ​(b) 据附、設備 ​生席、席。 ーlmatallment plan 済崩シ、済崩シ販資法。 m/stance(instans) n ● (a) 或る事物を説明する例、例誇 ​(b) 或る事物の例になる人又は場合、質例、“タメシ" 場合又は事件、[例] A familiar instance 珍らしからぬ(日常ある)例 ​(又は事件。場合). The earliest instance on record 記録に載つてみる最も古い例 ​To give (or cite) an instance。一例を騒げる ​This has happened in three instances かういふ事(かるタメシ)は三度あった。This is the first instance of newspaper edited by Japanese 是が日本人の獲行した ​新聞の最初の例(常矢)である。 He is an instance that rnere knowe 1edge is not true wisdom。彼は軍純なる知識は眞の賢明でない(輩に物を ​知ってあるgかりでは本常に智響があると言はれない)といふEの一例である。 ● 強ひての要求又は願求、懇望 ​至幌(雲^) [例] To press a claim with instance タッて要求する ​The work was undertaken at the instance of the publishers 本書は書振群の至喫によりて執筆したるもの。 ● 【法】出訴、起訴、訴訟、裁邦 ​裁邦明手績 ​● 例として塁げる。例に引く ​● 例示する。例誇する。 ーcourt of first instance、第一審裁判所、始審法院。ーfor instance 例へは、一in many fnstances、多くの場合に、往々, 麗。ーin the first instance 第一には、第一に、初めは、先づ. 1m'stan-cv(instensi) n ● タッテの要求又は願求 ​促迫 ​● 切 ​迫、急切 ​● 猫獲なきど ​帥時 ​印刻. Im/stant(instant) a ● 差迫りたる。切遽せる。御獲なき。緊急の ​郎 ​題調調整画。 ひi, *- ㎝。 ■ 72。 ● ひt。 INSTANTANE 801 INSTRUCTIONAL 時の、帥刻の ​[例] An instant danger 差迫りたる危険。 relief 印時の救済 ​/nstant death 印死。 ● 現時の、効下の、只今の;今月の ​(inst と略書す)・ [例] The 8th of this instant June。比大月の八日・ The 10th inst。今月十日。 ● 直接の ​[例] The instant connection of soul and body. 熱心なる。切なる。タッテの。 L蓋魂と肉髄との直接の闘係。 [詩] 直ちに、瞬間に ​帥刻. ● 親那(霧")。愛」下、今。[例」 Go this instant。今行け ​I went that instant。私は其時直に行つた ​I told you the instant I knew 知った時に直に(知るや否や)君に話した。 ● 瞬時、瞬間、暫時。 [例」 He will return in an instant 彼は ​瞬時に(直に)競つて来ます ​It shall be “t an instant suddenly. (Isa.) 供にまたたく間にこの事あるべし(聖密). ーnt the instant of …の利那に、の拍子(考)に。ーon the imastant 直に ​立どころに。 「筆。 in-stanーta-né(aeりstaentd:nei, きstütane) n [F.] 速窓 ​印 ​in-stan”ta-ne"i-ty(instaentani:iti) n・稲稼なきど ​印時なると。 in"stanーta/ne-ous(instontéinios) a ● 稲孫なき ​印時の ​● 其時刻の ​常時の。 in'stan-ta/ne-ous-1y(instantéiniesli) ad ● 稲獲蒸なく、 印時に、立どころに。直に ​● 其時刻に、営時。 in'stan-ta/ne-ous-ness(instantéiniasnes) n 帥時なる ​in-stanſteP(instaenta) ad 帥時に、直に。 LE・ in'stantーly(instontli) al ● 直に、印時に、印刻 ​● 時しも ​● ● ● * * * するや否や. ● 熱心に, タッテ, 切に。 ーinsta htly t hauむ。・・・・・。まるや否や、時しも。 in-stan'to-gPaph(instantograet) n 早取窯眞。速篤窟眞。 in-staP'(instd:) ot ● 星にて節る。星状に羅列する ​締羅爆然たらし ​める。 ● 星にする ​星として置く。 「位置に)。 1n-state”(instéit) ut 就かしめる ​掘恋る。置く(或る状態、地位又は ​in sta/tu Cluo(in stéitju: kwou) [I In the state in which it is or was before ] 現状又は奮状にて ​in staſtu cluo an'te bel'1urn(anti bélem) [L In the same State as (it was) before the war.] 電域前と同状態にて、 1n staſtul Cluo nune(nADk) [L In the condition in which it is at present.」現状のまへにて、現状維持にて。 1n-stau"Pate(inst6:reiり ​tt 更新する。一新する、復興する。 in'stau-Paſtion(insto:réiſon) n・ 復興、復奮。維新。 in-stead”(instéd) ad 代りに、其代りに ​[例] This will do instead 比は代りになる(代りは比れでよい)。 ーinstead of …の代りに ​…するとの代りに、「例] /nstead of this 比の代りに・ Instead of going 行く代りに ​I found the 1patient worse instead of better。患者はよくはならずに却つて悪くなってる ​た。 You should be out instead of in on such a fine day。斯 ​んな好天気の日には内にみないで外に出なけれ遂いけません。 1n"ste1-1a/tion(insteléiſon) n 星に列すると、星にするE. 1n-steep'(insti:p) pt 演(*)ける。浸(疑)す。 in'step(instep) n ● 足の甲(路) 足背 ​● 靴(又は靴足袋等) の部部 ​● 路状部、路状物。 In'ster-burg(instaburx) n・ プロシア國東部の工業都府;人口 ​38,340; 1914年露軍蜀軍を比庭に破る。 in'sti-gate(instigeiり ​ot ● 使疾する。数唆する。煩動する(入を)。 ● 煽動して起す(事を). ● 数唆 ​使喉。煩動、怒憑。 「人・ in'sti-gaſtion(instigéiſon) n。 ● 刺朝城、機勢(?")・ 1n'sti-gaſtOP (instigéite) 72 数唆者、使喉者。 煽動者。張本 ​in-sti1(1)/(instil) ct ● 一商づゞ注入する。満注する。適(2)し込む。 ● 潮次に注(?)ぎ込む(思想等を) 潮々に浸入せしめる。 in'stil-laſtion (instiléiſon) 72。 ○ 満注, 潮浸, 潮染, 浸潤。 ● 満注物。潮浸物・ in-st11(1)^ment(instilmont) n 満注、潮浸、浸潤。 in'stinct(instijkt) n ● 本能 ​本性、「例] /nstinct in (or of) animals. 動物の本能 ​The instinct of self-preservation。 自己保存の本能。 ● 天性。天資、資質、天オ ​オ能。 [例] The dramatic instinct. 酸側的天オ ​An instinct for field-sports 野外運動の天オ ​He was by instinct a lawyer。彼は天性からして法律家であった。 in-stinet' (insti0kt) 《Z。 にて活躍せる。 に満ちたる。 満々 ​たる ​(acith)。 [例] /nstinct uith feeling 感情に満ちたる。 「的。 in-stineſtive(instibktiv) a 本能の、本能に由る。本能的、本性 ​in-stineſtive-ly(insti0ktivl) ad 本能によりて、本能的に、本 ​性的に、自然に、知らず議らずの禅に。 in'stinc-tivſiーty(insti0ktiviti) n 本能的なるE。 in-st1pſu-1ate(instipjulet) a 【植】持宅葉なき。 in'sti-toP(instito:) n 【法】代理者。 in"st1-to/PI-al(instit6:rial) a 代理者の ​in'stiーtute(institju:t) tt ● 設立する。設置する。設定する。創設 ​する ​創定する。制定芳る ​[例} To institute a society 協倉を設立す ​fnstant ー ​akl. * 72。 る。 To institute a code of laws、法典を制定する ​To institute a government 政府を設立する。 ● 始める。起タ ​[例] To institute an investigation、調査を始める。 To institute a suit 訴訟を起す。 ● 牧師として任命する。任命する、封ずる。[例] To institute a clergyー ​man into his parish。牧師を其数副に任命する(封ずる)。 @ 【法】 相緩人又は道言執行人に指定する。 ー ​n ● (a) 協倉 ​學舎 ​學院、金院。曾 ​(b) 協曾(又は塁曾等) の曾堂 ​舎館 ​[例] An educational institute 裂育曾 ​The Cooper lnstitute。クーパー舎院(1859年 ​Peter Cooperがニューヨーク市 ​に設立したる努働者数育舎院; 又 ​Cooper Union と稲す)。 ●原理; pl 法律の原理又は原則を劉括的に撮要せる書籍 ​法塁綱要, 法律原論 ​[例] Coke's Institutes of the Laws of England. コーク氏の英國法律原論 ​The ſnstitutes of Justinian ユスチニアヌスの ​法學綱要(コスチニアヌス法典中の一部)。 ● 規定。規則」捉(類*)。 @ 【蘇法】第一相綴人。 ーInstitute of France。フランス國立學曾 ​(五科の塾士舎の聯合協 ​宮)。ーnaval instltute [米] 海軍協舎(海軍知識の獲達を目的 ​とす)。ーtenchers” institute [米} 数員講習舎。 1n"sti-tuſtion(anstitjü:Jon) n ● 定まりたる法度又は習例。制 ​度、制規 ​[例] The institution of slavery 坂隷制度 ​The institution of chivalry。騎士制度 ​Religious institutions 宗教 ​制度 ​Military institutions 兵制。 ● [俗1名題(露")になりたる物又は人。“名物(%)" [例] Murder in Ireland had becorne an institution アイルランドの殺人砂汰は一つの ​「名物になってるた ​The postman was one of the institutions of the place、其郵便脚夫は其の地の名物の一つであった、A great institution of the college is the buttery-hatch。比大塁の一大名物 ​は酒保の仕出口(牛戸口)だ。 ● (a) 協曾 ​學曾、塁院。曾院、曾・ (b) 協曾(塁曾等)の曾堂、曾 ​館 ​[例] A charitable institution。慈善協会 ​An educational institution 教育舎。 (a) 設立。設定。創設。創定。制定・ (b)起すと。始めると、創始、開 ​始 ​[例] Institution of law 法律の制定 ​/nstitution of an investigation。調査の開始 ​He was one of the most active members of the Royal Society of London atits first instituー ​tion。彼はロンドン王立協曾創立富時最も活動した曾員の一人であつた。 ● 【宗】僧職授任。 ● 【宗】(a)聖警の制式(基督の定めたる)。(b) 聖 ​警式中基督の言葉を覆唱する部分・ ● 【法】 相綴人指定。 ーlhational imstitutiom。國豊。 In"sti-tu'tion-al(institjü:Janal) a ● 設定の、制定の、設 ​定又は制定せられたる。組織せられたる。組織上の。 ● 慈善及び教育的組織 ​の。 ● 原理の。原理に闘する。原理研究の(著者又は著作等)。 @ 僧職 ​援任の ​叙任の ​● 【宗】聖警制式の ​● 協曾の、皇曾の、塁院の。 ーinstitutional church [米」慈善・博愛・教育等の祀命的事業 ​に従事せる諸圏髄の中心となれる教曾。 1n"sti-tuſt1on-al-1st(anstitjü:ſenalist) n・ 原理記者、法 ​律原論記者。 「AL。 1n'st1-tu'tion-a-Py(anstitjü:Ianari) a =nssTrTUTroN- in'sti-tut"ist(institjü:tist) n 原理に通ずる人。原理記者。 1n'sti-tuſtive(institju:tiv) a ● 制定芳る。制定的、制式 ​的、設定的・ ● 設定又は創定又は制定されたる。慣習的. In'sti-tu"toP(institja:ta) n・ ● 設立者、設定者、制定者。 ● 曾職授任者 ​●f 数育者。 質n-stPatfiーfled(instraétifaid) a 【地質】 中間に唇列したる。 in'stPeam”1ng(instra:mib) a 流入する。注入する。 * 常2。 流入。 注入。 in-struct"(instrAkt) wt ● 数へる ​教授する、数育する。教訓する。 指南する(人に) e 数へる、知らせる、言って聞かせる(入に) ● 【英法】 申込む又は指岡する(癖護士等に)、依頼狩る。 指臨する。指導する、訓令 ​する。命令する ​[例] To instruct a servant 召使人に指園をする。 She being before instructed of her mother said Give me here John Baptist's head in a charger (lfſttl.) 女(始*)その母の ​動(恋")ありしによりバプテスマのヨハネの首を盆に載せて比(芸)に賜はれといふ(聖巻)。 ● 【蘇法】誇明する。 1n-stPueſti-ble(instriktibl) a 教へ得べき、教へらるヘ. 1n-strueſtion(instrikſon) n ● 教へると、教授、教育 ​[例] Theory of instruction 教育の理論 ​High school instruction. 高等學校の教育 ​The fruit of instruction 教育の結果 ​● 教へられたる知識、穀訓、数(?") [例] Arman offine instruc- tion 立派な教育のある人・ To profit by the instructions of one's elders 先輩の教にて利益を受ける ​Receive my instruction and not silver (Pop.) 銀をうくるよりは我が教をうけよ(聖啓) ● 指国、訓論、訓令。命令(普通に複数) [例] lnstructions to a servant 召使人への指岡 ​Frivate instructions 内訓 ​Imperial instructions 勅論。 @ 【英法】類継護士への指図又は依頼(普通に複数). 「になる。教訓的. 1m-st Pueſtion-al(instrAkſenel) a 数授の、数育の;教訓(R*) INSTRUCTIVE 802 INSURRECTIONARY 1m-stPUIC"tIVe(instr巫ktiv) z 教訓になる。教訓的. 1n-struc”tive-1y(instrぶktivli) ad 教訓になる程に、教訓的に。 in-stPueſtive-ness(instrAktivnes) n 教訓になると。 inーstPue"toP(instrákta) n ● 数授者、教訓者、数育者、教師。 ● [米] 助教授、教論(大學にて教授の下位にある教師). 1n-stPueſtPess(instrAktres) n INSTRUCTOR の女性。 in'stPu-ment(instrument) n ● 器械、器具、道具 ​● 手 ​段、方便。“道具" [例] Songs and ballads were the popular instruments equally of libel and of praise 歌も流行唄(2g")も共に ​坊間にて入を護り又同じく人を賞める方便であつた ​Neither present your rnembers unto sin as instruments of unrighteousness (Rom.) また爾曹の肢器を不義の器(窓")となして罪に獣(数)ぐると勾れ(型巻) ● (a) 代翔解者。壊介人 ​(b) 手段に用ひられる人、手先、“ダシ"、"道 ​具”・ [例] God used him as an instrument to reform his church 耐は其数舎を改革する手段として彼を用ひた ​The bold are but the instruments of the wise 勇者は智者の道具たるに過ぎず. ● 楽器 ​=musical instruinent ● 【法】誇書(殊に正式又は ​適法の)、文書 ​ー(orinstrumént) vt ● 【法】(a)誇書又は文書に作成する ​(b) 文書を以て出願する ​● 【音】器楽用に作成する(楽曲等を). 一stringed instrument 滅楽器(琴又は琵琶など)。 1nstrument、差風楽器(風琴又は笛、原別呪をど)、吹奏楽器。 1n'stPu-men'tal(instruméntal) a ● (a)手段たる。アデ法た ​る。方便的 ​(b) … に資盆する。の助になる。の役に立つ。に興(Z")フて力あ ​る(in to) ●築器の、楽器にて奏したる、楽器に適用せらる、やう作られたる。 器楽の ​● 器械の。器具の、器具に因する ​@ 【文】助格の。 * ー ​n 【文】助格(楚語等の)・ =instrumental case. 「義。 1m"stPu-men'tal-ism(instruméntelizm) n 【哲】器具主 ​in”stPu-men'tal-ist(instruméntalist) n ● 器楽家。築 ​器手(Vocalist に封していぶ) ● 器楽作者 ​● 器具主義者。 1m"st Pu-men-tal'Iーty(lnstrumentāliti)n 用(器)をなすと、 手段たると、アデ便たると、手先たると、媒介。補助; 用をなす物。手段、アデ便。 製介物。“道具" [例] By the instrumentalitg of some one 或 ​る人の手にて ​Through the instrumentalitg of the press、新聞の ​手を怒て ​Preaching is the great instrumentality in the spread of religion。説教は大に布数上の助けをするものだ。 1n'stru-men'ta1-1y(instruménteli) ad ● 器具によりて; 楽器によりて ​● (a) 手段として、アデ便として ​(b)手段によりて、アデ便を用 ​ひて、他の力を籍りて、人手を経て、間接に。 1n'stru-menーtaſtion(instrumentéiſon) n ● 【音】 (a) 器楽作曲 ​(b) 楽器演奏 ​● 方便。手段、補助 ​● 器具の使用。 rin”sub-jec'tion(ansebd3ékſen) n 不従順。不選。抗命 ​in”sub-oPdi-nate(insab5:dinet) a ● 従順ならざる、不遅な ​る。上命を奉ぜざる。背坂する。 ● 高サの劣らざる、低からざる。岐恋たる。 ー ​n み、従順なる人、不遅の徒。 「に。 1n”sub-or'di-nate-1y(anseb5:dinetli) ad 不従順に、不遇 ​im”sub-OP"di-naſtion(insebあ:dinéiſen) n 命を奉ぜざると, 不従順。 不選, 背疲。 「の。 ーwvi重nd in”sub-stan'tial(insebstanJel) a 賞質なき、質豊益き、無質 ​in”sub一stan”t1-al'iーty(hnsebstaenſialiti) n 質質なきを, 責器なきど。無賞。 1m/suck"en(insakan) a 【蘇法】磨舎属域(Sucken)内にある。 1m-suffeP-a-ble(insiferebl) a 耐へがたき、忍びがたき、勘忍し ​がたき、我慢しきれぬ、イヤな。 「に、ヒドく。 in-suffeP-a-bly(insAforebli) ad 耐へがたき程に、忍びがたき程 ​in”suf-fl'eience(insefiſans) n =INSUFFICIENCY. in”suf-f1(elen-cy(insefifansi) n 不十分、オー適営。 in”suf-重1'clent(insefiJent) a 不十分なる。不適常なる。 1n/suff1(e1ent-ly(ansefiſentli) ad 不十分に、不適常に ​1n-sufflate(insAfleit insefleit) vt ● 気息(4)を吹込む又は吹 ​きかける ​e 吹入れる。吹込む。吹きかける ​● 【露】吹入法を施お. in'suf-flaſtion(ansefléiſan) n ● 吹きかけると、吹込。吹入。 ● 気息を吹きかけると; 【宗】 聖霊の感化を受け悪霊を蔵る象徴として気息を ​吹きかけるE(或る教命にて浸薦式の時に行ふ儀式) ● 【盤】空気又は瓦斯 ​又は薬粉等を吹込むと、吹入法 ​@ 陶器に霧吹して彩色する法 ​1m/suf-fla"toIP(insefleite) n ● 載編(。“)の一種。 ● 吹入器。 in'su-1aP(insjule) a ● 島の。島に在る。島に接む ​●島性の、島 ​嶼性の ​[例] An insular climate、島嶼性の(温和ほる)気候。 ● (a) 島の如き。島獣の ​(b) 島の如く隔離したる。孤立せる、[例] An insular eminence in a plain 午原の中にある島のやうな高憂。 ● (a)島人の、島民の ​(b)島民性の。島民気質の。識見裾狭なる。世間 ​知ラズの、井蜂的 ​[例] /nsular prejudices 井蜂的偏見・ ● 【動】【植】葉面に軍在せる(没食子にいふ) ● 【盛】黙々散獲する。 1n'su-1aP-ism(insjulerizm) n 島民気質。島入根性。裾狭。 in”su-1aP'iーty(insjulariti) n ● 島地たると ​● 島地生活。 ● 島民気質。島人根性。短識。編狭。 - 1n'su-1ate(insjuleit) vt ● 島にする。島地にする。島嶼にする。本にて ​國む・ ● 隔離おる ​孤在又は孤立せしめる。 ● 【理】紹録する。 一insuIntIng tane、絶縁テープ ​ーinsulating tube 碑管。 In”su-1a/tion(insjuléiſen) n ● 陸より離絶すると、島地たるE。 ● 隔離、立 ​● 【理】 孤絶縁; 絶縁材、絶縁物豊。 ーinsulation res1stance。経縁抵抗。 In/su-1a/tor"(insjuleita) n ● 隔離者 ​● 【理】経縁豊、絶 ​縁物。碑子 ​● 洋零(*)脚下の敷具。 一cup insulator カップ碑器子。ーpetticont insulator 袋裾 ​碑子、一shackle insulator・茶堅碑子。一ーtube insulntor。 磁器管。ーumbrella insulator、傘形碑子。 「治療剤)。 1nsu-11m(insulin) n インスリン(腔臓の内分泌物より製したる糖尿病 ​in-sulse”(inSAls) a ● 愚鈍なる。魯鈍なる。● 卒凡なる。趣味なき。 in-sult/(insAlt) vt ● 無麗を加へる ​凌摩する。毎扇する。扇める。 ● 【器】傷害する ​●f 攻撃する。襲撃する。 ー ​oi. 倣慢又は無麗なる振舞をする。威張る。ミクピる。 1n'sult(insAlt) n ● 無薦の言行。凌辱、毎扇 ​● 【露】 (a) 設 ​作。(b) 傷害を致す程の無理な事 ​● 攻撃。襲撃、打撃. ーto tnice an insult 獣ラて凌辱されてるる、無薦の言行を黙って聞い ​てるる ​毎扇を耐(非)へる。 1n-sult"a-ble(insAltobl) a 愛辱さるべき, 俊扇され易き、凌辱され ​in-sult"ant(insAltant) a =INSULTING Lたる感を起し易き。 1n-sult"1ng(insAltip) pa。無薦を加ふる、毎辱する。失薦なる。凌辱 ​in-sult"ing-ly(ins Altibli) ad 人を辱むる程に、無薦に ​L的. 1n-sult/ment(iusAltment) n・ 無覆の言行、失薦、侮辱。凌庵。 1n-su"peP-a-bi1"i-ty(insfü:parabiliti) n 如何ともすべからざ ​ると、(INSUPERABLE a 各意義姿照)。 * 1n-su/per-a-ble(insfürperebl) a ● 打勝ち難き、克服すべから ​ざる ​如何ともすべからざる ​● 通過又は蹴渉すべからざる ​● 凌駕すべからざ ​る。得て及ぶべすらさる。 「BILITY。 1n一suſpeP-a-ble-ness(insfü:parablnes) n =INSUPERA- 1n-su/peP-a-bly(insfü:persbli)dd 打勝ち難く。如何ともすべか ​らざる程に。(INSUPERABLE a 各意義参照)。 1n”sup-poIPt'a-ble(insepö:tabl) a ● 支へ難き、耐へ難き。 忍盗べからざる。 ● 根振なき、理由なき ​●村制すべからざる。 1n”sup一port/a-ble-ness(insapótoblues) n 支へ難きと。 耐へ難きと・(INSUPPORTABLE a 各意義参照)。 1n”sup-poPt'a-bly(insep5:tobli) ad 耐へ難き程に、ヒドく。 in”sup-posſa-ble(insepóuzabl) a 想像すべからざる。 in'sup-pPess"i-ble (inseprésibl) a 銀止し難き、制止し難 ​き、隠すべからさる。 「し難き程に。 1n'sup-pPess"1-bly(anseprésibli)dd 鍵止し難き程に、制止 ​in”sup-pres'sive(inseprésiv) a =INSUPPRESSIBLE. 1n-suP”a-bil'iーty(inJüerabiliti) n 保険に適すると。 in-suP'a-ble(inJüerabl) a 保険さるべき。保険に適する。 ーlmsurable interest。被保険利益、被保険物たり得る物。 1n-sur'ance(infüerans) n ● 保険(又Assuranceともいる)。 ● 保険契約 ​=ingurance contract ● 保険料・=insur- ance premlum. @ 保険金・ @ 保誇。 一accident insurance 傷害保険。ーcasualty insurance。 災害保険 ​一fire insurance 火災保険・一insurance bro- ker 保険仲立人(取次人)。一insurance policy 保険誇書。 ー1ife insurance 生命保険、一innrine insurance、海上 ​保険。ーmutual insurance 相互保険。ーunemployment 1nsurance、失業保険。 1n-suPant(infüerent) n 保険契約者。 1n-sure”(infüa) wt ● 保険する。保験をつける(保険者にいふ) e 保 ​険に附する。保険に入れる。保険をつける(被保険者にいふ) ● 保険金として ​支排はるべき旨約束する(保険者又は被保険者が或る金額を)・ @ 保誇する。 ● 保険する(保険者にいふ)・ ● 保険に這入る。保険をつける(保 ​険契約者にいふ)・ 1n-suped”(inſéed) pa。保誇されたる。保険附の ​ー ​n 被保 ​険者(生命保険の) 保険契約者(火災。海上保険等の)・ 1n-sup'eP(infüera) n 保誇者、保険者、保険舎祀。 1n-suPgence(ins3:d39ns) n =INSURGENCY- 1n-suPgen-Cy (ins3:d3ansi) #2。 謀叛。 反露l, 暴動。 in-suIPſgent(ins3:d39nt) a ● 謀叛を起す。反露lする、暴動する。 ● 打寄せ来る。魂る。奔盗する(波又は洪水など)。 * ●課版人。暴民、暴徒 ​e [I-1 [米] 1910年現行議院 ​法に反封したりし共和露一派の人(是等の一派は1911年 ​"The National Republican Progressive League"を組織す)。 「もし難きと。 1n”suP-mount”a-b11'iーty(1nsa:mauntabiliti) n 如何と ​1n”suP-mount/a-ble(insarmáuntobl) a 克服し難き、通過 ​し難き、登り難き、如何ともすべからざる。 1n”sur-mount/a-bly(inse:máuntabli) ad 如何ともし難く。 1n”suP-Pect"(inserékt) vi I俗]暴動を起す。謀叛する。 量n”suP-Peeſtion(anserékſen) n ● 反露。暴動。一揆、蜂 ​起 ​● 隆起、晃起. 「的。一揆的. 1n”suP-Peeſtion-al(insarékſenal) a 反御の、暴動の、暴動 ​1n”suP-Pec'tion-a-Py(hnserékſoneri) a ● (a) 反識の。 響㎝ ひi. ㎝= 72。 INSURRECTIONISM 803 INTEND する ​昆起する。ー ​n 暴徒。暴民・ 「義。 1n”suP-Pec”tion-ism(anserékſenizm) n 暴動の主怠又は主 ​1n”sur-Pee'tion-ist(inserékſenist) n・反動を起す人、一揆に ​興する人。暴徒。 「ざると、オー感、無感. 1n”sus-cep"t1-b11"1-ty(ansoséptfbiliti) n 感ぜざると、受け ​1n”sus-cepſt1-ble(insoséptibl) a ● …に感ぜざる ​應G) へざる(of to) ● …. を受けざる、容れざる、普さざる(of zo)。 1n'sus-cep'tive(insoséptiv) a =rNSUsc*TIBLE. 1n-swathe”(inswéiö) w =ENSWATHE- 1n'swept”(inswept) a 前面が狭くなれる(自動車の車器など)。 1nーtact"(intakt) a 手のつかさる、班のつかざる。ソックリしたる。完全なる。 1nーtac'tile(intaktil) a 解畳に感ぜざる、手應へなき。 1nーtact/ness(intaktnes) n 完全なると、ソックリしてあるE. 1mーtagl'lat-ed(intaljeited) a 回彫したる。凹彫を施したる。 1nーtag1'Io(intaljou intdi:l-、-liou) n ● 回彫したる形像又は模 ​様、四彫像 ​e 四彫、凹彫法、四題多細工 ​● 四彫を施したる細工物 ​又は質石(Cameo に封している)。 【機】 回型。 1nſtake”(inteik) n ● (a) 取入(;数)、収入、牧得 ​(b) 取入 ​量 ​牧入高 ​(c) 【機】取入力量 ​(d) 取入物、牧入物 ​● (a) 取 ​入口 ​引入口、導口 ​(b) 【探露】導気孔 ​● 狭零黙。零ロ(深*), 絞(2°)部(管又は靴足袋等の) @ [英方]取入地、園入地。埋立地(沼 ​澤等の)・ ● 給水集配地 ​● [蘇] 詐欺; 詐欺師. 「ぜざるE. 1nーtan”gi-bi1/iーty(intaendgibiliti) n 手に艦れざるを、手に感 ​1nーtan'gi-ble(intand3ibl) a ● 手に歴れざる、手に感ぜざる、顔 ​知し難き。感知すべからざる ​● 雲を掴むが如き、空漢なる。漢然たる。「TY. 1nーtan'gi-ble-ness(intand3iblnes) n =nNTANGIBILI- inーtan'gi-bly(intand3ibli) ad ● 手に解説れざる程に、感知すペ ​からさる程に ​● 雲を掘むが如く、漢然と。 1nſte-geP(intid3a) n 完全物。完全勝; 【数】完全数、整数。 1nſte-gPa-ble(intigrebl) a 【数】積分し得べき ​1nſte-gPal(intigral) a ● 全き、完全なる。 e (a) 完全豊の。 全髄の ​ソックリの ​(b)全豊一つより成る。[例] The shaft and base are cast integral 柱身と柱脚とが一本に露てある。 ● 完全豊を構成する、全豊を成す一要素たる ​@ 【数】整数の;積分の ​ー ​n ● (a) 完全物、完全豊 ​(b) 全豊 ​● 【数】積分。 ーdeflmlte integral 定積分。一integral rumetion。封営 ​1n”te-gral'i-ty(intigráliti) n 完全なると。 L函数。 1nſte-gral-1y(intigreli) ad 全髄として、全器に、完全に ​1nſte-grant(intigrent) a 完全豊を構成する。全豊をなすに必要な ​1nſte-gPate(intigreit) vt ● 完全にする。完全豊にする、完成する。 ● (a)統合して一の完全豊にする(部分又は成素等を)。統一する、統合する。 線合する ​(b)統括する。 ● 全豊又は全量上より示す、総髄的に指示す ​る。 【数】積分する。ー ​oi 完全になる。完全豊になる。 ー(-gret) a ● 総合したる、統合的、線合的 ​●完全なる。全盟的 ​1n”te-gPaſtion(intigréiſen) n ● 総合、競合、統合。結合; 集結(Spencer の進化説に所謡)。 ● 【数】積分法。 1nſte-gPa-tive(intigrativ) a 総合する。統合的. 1n'te-gPa”tor"(intigreite) n 積分器。 1nーteg"P1-ty(intégriti) n ● 願直、正直、寅直、廉直、廉潔, 律義 ​● 健全 ​堅質 ​● 完全。無駄、無環 ​[例] To preserve territorial Integritg 領土を保全する。 ーin its integrity。ソックリ其器。 1n-teg'u-ment(intégjumant) n 外皮、包被、被膜;皮膚。 1n-teg"u-men'ta-Py(integjuméntori) a 外皮の、包被の; 外皮たる、包被たる。 ● 知能、知性、知力、知. [例] A 1n'te1-1ect(intelekt) n。 rnan of Intellect 知者。 ●知者、識者(個人又は総豊的にいふ) [例] Shakespeare was a great intellect・シェークスピアはエラい知者であつた ​The intellect of the time 営時の知者 ​The best intellect of the nation 國民中ー ​●f pl 知愛、智類。 L流の知者。 1n'te1-1ect"ed(intelekted) a、知能ある。知性ある。 1n”tel-leeſtion(intelékJan) n ● (a)知解、理解、了知, 通廃 ​(b)知、知識 ​● 【修】提喩(Synecdoche)。 1n”te1-1ec/tive(inteléktiv) a ● 知力の、知能の、知性の、知 ​的. ● 知力ある、知識歩る。頭のよき。 1n”te1-1ec/tu-a1(inteléktjual) a ● 知力の、知能の、知性の ​知的 ​● 知力ある、知能ある。頭のよき、聴明なる。 ● 知力を要する。 ー ​n ● (a) 知能ある人、知者。議者 ​(b)知識階級の意見を代表 ​すと稀号る篇派?蒸員 ​e pl 知力、知能、●リ、知的事物 ​1n”te1-1ee"tu-al-i-s〔zlaſtion(intelektjualaizéiſon) n- 知的にすると、知的になると、知化. 1n”te1-1ec/tu-alー1stz]e(inteléktjuelalz) ot ●知的にする; 知的に考察する ​● 知能を賦興する。 ひi。考へる; 反省する。 1n”te1-1eeſtu-alーIsm(inteléktjuelizm) n・ 主知主義 ​知力 ​本位; 【哲】主知論、知力本位論。 1n”te1-1ee'tu-a1-ist(antelék切jualist) n 主知主義の人。知 ​力本位の人。知力萬能壺の人; 【哲】主知論者。 1n”te1-1ec”tu-al'iーty(intelektjualiti) n ● 知能、知力, 通暁力・ ● 知力あるE 聴明; 知力ある人 ​聴明なる人。 「力にて ​1n”te1-1ee"tu-a1-1y(inteléktjuali) ad 知能上、知的に;知 ​1n-te1'11-gence(intélid39ns) n ● 理解力、知力、知能、知 ​性、知、容知. I例] Human intelligence 人智. ● 知識 ​[例] A low grade offntelligence 低級の知議。 ●知力あるE。顕敏, 聴明、賢明、利巧 ​[例] A man of great Intelligence。非常に聴明なる人 ​He performed his mission with much lntelligence。彼は中々賢く其使命を果した。 ●知性物。理性物、翌 ​● 通信、報道、消息・ 「例] /ntelligence of a shipwreck、運難船の消息。 I fear her fntelligence is not at all to be depended on。彼女の通信は恐らく信頼するに足るまい。 ●意思相誌解するE、気脈相通ずると、霊扉相通ずると ​[例] To hava intelligence with the enemy 敵と相通ずる。 To exchange a glance of intelligence 互にチラと目クバセをする。 一intelligence buream。通報局、情報局。ーintelligence depnrtment 【軍】情報局。ーintelligence ofice (1) 通 ​報局、情報局 ​(2) 「米] 職業紹介所、雇人口入所。 1nーte1'II-gene-eP(intélid3anse) n・ ● 通信者、通報者、報道 ​者。 ● 耐2密通信者、謀者。間者。スパイ。 「間者又は謀者たる。 1n-te1(11-genc-ing(intélidgensib) pa 通信号る。通報する。 1n-tel'1i-gent(intélid3ent) a ● 知力ある。知能ある。知性を賦 ​興ぜられたる。 ● 顕敏なる。聴明なる。賢き、利獲なる。 ● 通暁せる。 1n-te1”1i-gen'tial(intelid3énſel) a ● 知能の、知性の ​智 ​の ​● 知能又は知性を有する ​● 通信の。通信する。 1n-tel'11-gent-1y(intélid3entli) ad 賢く、利義に ​in-te1"11-gent's〔zul-a(inteligéntsie -d3éntsia) n TRus ] 知識階級。 - 「得し得べきど、明瞭なると。 1n-tel”1i-g1-b11"1-ty(intelidgibiliti) n 理舎し得べきと。曾 ​in-tel'11-gi-ble(intélid3ibl) a ● 理倉し得べき、倉得し得べ ​き。明瞭なる ​● 【哲】可知的、可想的・ 「BILITY。 imーte1'11-gl-ble-ness(intélid3iblnes) n =TNTELLIGI- im-te11i-gi-bly(intélid3ibli) ad 理曾し得べき程に、明瞭に ​inーternſpeP-ance(intémperens) n ● 不節制、無節制、放 ​埼。観暴 ​法外 ​過度。 ● 過度の飲酒。大酒、過飲、暴飲. 1n-tem"per-ant(intémperent)t a =INTEMPERATE. 1m-tem"peP-ate(intémperet) a ● 不謹慎なる ​放埼なる。露。 暴なる ​● 不節制なる(殊に飲食物に) 大酒する、過飲する ​暴食する。 ●法外の、過度の ​[例] /ntemperate ambition 法外の非室・ To be intemperate in drinking 飲酒が過度である。 暴烈なる(天候をど)、甚烈なる(寒暖温度など)。 ー ​n。不謹慎なる人。不節制なる人。大酒家。 ーintemperate habits。大酒癖。1不節制。 1n-tem/per-ate-ly(intémperetli) ad 不護演に、不節制に, 露暴に、過度に、法外に。 1n-tem"per-ate-ness(intémperetnes) n・不謹慎なると、不 ​節制なると、法外なると・(INTEMPERATE a 各意義姿照)。 1n-ten'a-ble(inténebl) a 支持すべからざる ​保持すべからざる。 in-tend”(inténd) tt ● (a) 志す。思ふ、欲する。積(室)る。(b)見積 ​る。営て積る(普通に不定法又は現在分詞又は附闘文を件ぶ)。「例] We imtend to go (or going) to Rorne、ローマに行く積りです ​What do you intend to do? 何をする積りかネ? We intend that it shall be done today 今日仕上げる積りだ ​We intend that there shall be enough for all 皆の者に十分あるやうにする積りです ​lntendest thou to kill me? (Ec.) 女我をも殺さんとするや(聖参) How long within this wood intend you stay? (SHAK M Y D.) いつまで比森林の ​中にある積りだい?(坪内). ●企てる、せんと欲する ​する積りである。 [例] We intend no harm. 悪サをする気はないのです。We intended no neglect 疎かにする積りではを ​かつたのです ​No deception was intended 証(零)す積りではなかつたのだ。 They intended evil against thee (PS.) かれらは浜に向ひて悪事をくは ​だてぬ(型替) I know not gentlemen what you intend (SHAK. J C.) 諸君、自分は貴下方の御趣意は心得てをりません(坪内). ● 充てる。営てる ​向ける ​….にする積りである。….にやる積りである ​…の ​積りである。[例] We intend our son for the bar、私共の小供 ​は癖護士にする積りです。 He is intended for the army 彼は陸軍に入 ​るとになってみる ​I intend him to go 私は彼を行かせる積りだ ​The rernark is fntended for you. 言は君にあて、言つたのだ ​It is Intended as a stop-gap 夫れは間に合セの積りなのだ ​This bun is intended for you。比菓子パンはお前のにあてヘあるのだ(お前にやる積りなのだ)。 Is this portrai: intended for me? 比笛像蓋は隣のか社?(業を描いた ​のかネ? 又は関に呉れるのかネ?)。 ● … の積りにていふ ​… の事をいふ。意味する ​意味して言&・ [例] What do you imtend exactly by the word?君は其言葉で本常には ​何を言ふのか? I intended nothing by the remark 夫fは荷の意味 ​INTENDANCE なしに言ったのだ。You lntend my husband? あなたは私の夫(*)のとを ​おつしやるのですネ? @t 方向を取らせる ​向ける ​傾ける(心などを) ●t 見せかける ​言0張る ​(Pretend) ●t 監厩する。監理する。経理する。 ー ​pi ● 思ぶ ​積る。積りでする又は言率 ​● 向ふ。 「理部。 1nーtend'ance (inténdens) 72。 ● 監理, 経理。 ● 監理部, 経 ​1n-tend'an-cy(inténdensi) n ● 監理職、経理職;監理者 ​経理官(集合的にいふ)・ ● 経理副、行政属(スパニッシュ・アメリカの)、州. 1n-tend'ant(inténdent) n・ 監理役人、経理官、奉行、知事、地 ​方長官(殊にスパニッシュ・アメリカの)。 inーtend'ed(inténded) pa ● 心ありて篤したる、企てたる。故意の。 ワザトの ​● [俗]夫婦約束したる ​言ひかはしたる。許嫁(リッ)の。 [俗] 言ひかはしたる人 ​許嫁の人(所有格代名詞を附して用益)。 1n-tend'ed-ly(inténdedli) ad 心ありて、故意に、ワザと。 1n-tend'ent(inténdent) n =INTENDANT. in”ten-den'te(intendéntei) n [Sp.]=INTENDANT.「姿照). 1n-tend/eP(inténde) n・ 志す人、企てる人・(INTEND v 各意義 ​1n-tend”ment(inténdment) n ● 【法】(a) 法律の真意;適 ​法誇書の眞意、(b) 法律上の推定 ​● 意思。目的. 1mーten'eP-ate(inténereit) ut 軟化する。緩和する。 1n-ten”eP-a'tion(inteneréiſen) n 軟化、緩和 ​1mーten'i-ble(inténibl) a =INTENABLE. 1n-ten'sate(inténseit) ot 強くする。ヒドくする。烈しくする。 Inーtense”(inténs) a ● 強き、烈しき、ヒドき、強度の ​● 熱烈なる。 熱心なる; 情意熱烈なる。 ● 臓烈なる(塞署など)、岐厳なる。 濃き; 【窓眞】強き(明暗の封照の)。補力したる。 1n-tense'ly(inténsli) ad 強く、烈しく、ヒドく;熱烈に、熱心に ​1n-tense'ness(inténsnes) n 強きと ​烈しきと。 1n-ten"sl-fl-ca”tion(intansifikéiſen) n ● 強くすると、強く ​なると、強烈 ​● 【島眞】補力法、塩度法。 「剤。 1n-ten's1-fi”er(Inténsifaie) n 強くする人又は物; 【窓眞】補 ​In-ten'si-fy(inténsifai) ut 強くする ​烈しくする。ヒドくする;濃くす ​る; 【窟眞】補力する。 tri・強くなる ​烈しくなる。ヒドくなる。濃くなる。 1n-ten'sion(inténſen) ? ● 緊張(紋銃又は音盤等の) e 気 ​を張るE 奮努。緊張(帯耐等の) 決心。決意 ​● 強くすると、強くなると。 加強, 増強。 強サ ​強度 ​度 ​● 【論】内包 ​● 【農】集約法 ​(一定の面積に資本努力を多用して牧穫を増進する耕作法)、集中法 ​1n-ten'si-ty(inténsiti) n ● 強きど ​ヒドきを、強烈、燃烈性。 ● 強サ ​強度 ​度 ​● 【窓眞】 濃度、強度。 in-ten'sive(inténsiv) a ● 強くする、強くなる; 強くし得べき、度 ​を進め得べき・ ● 【文】 文意を強むる』強意的 ​● 強サの、強度の、度合 ​の ​度の ​@ 【論】内包の; 内容の ​内包又は内容を主とする ​徹底的。 ● 【農】集約法の ​集中的、集約的・ ● 【器】加強法の。 ● 強むる物 ​● 【文】強意語 ​強意接頭語・ in-ten'sive-ly(inténsivli) ad 強く、ヒドく。 in-ten's1ve-ness(inténsivnes) n 強きと、強烈。 1n-tent”(intént) a ● 心を傾注せる。専心となれる ​絵念なき、凝り固 ​まりたる(on up0n; 又古くは不定法を件る)・ [例] A person intent upon business or pleasure 業務又は遊楽(?)に鈴念なき人。A mind intent upon brnprovernent 一生懸命に改善したいと思つてるる ​心 ​The eye intent upon a picture、総を見詰めてるる目 ​To keep one's thoughts Intent upon a problem. 問題を一心に考へ ​込む。 Intent to succeed 成功せんとて一生懸命になつてみる。 ● 熱心なる。熱烈なる。一心不露眺の ​[例] An intent look、一心不 ​籠の注目(凝観)、 He stood with folded arms musing and intent。彼は腕を組み思ひに沈んで脇目もふらず立つてるた. ● 意志。意向、趣旨。目的 ​[例] With good intent 善 ​意にて ​With intemt to defraud、詐欺する目的にて。 ● 【法】 (a)意思。意志 ​(b) 意義 ​● 【論】内包。包露 ​ーto all intents and purnoses、何れの黙より見るも、事賞上、賞 ​際に。一to the intent that. …*んが篤めに。 in-ten'tion(inténjon) n ● (a) 意思、意向、意念、所存 ​積 ​窪)リ ​(b) 企岡、計書、目論見 ​(c) 志望。目的、目途(属々複数にて ​用ひる)・ (d) pl [俗]結婚(又は結婚申込)の目的 ​[例] Anintention to go to Rome。ローマに行く積リ ​A person of excellent inー ​tentions. 立派な志望を持つてるる(心ガケのよい)人・ With the intention of selling it、蜜る積りで ​That is his intention。彼はその積りです。 e 【法】意思、故意 ​e 意味、趣旨。 【論】 概念 ​@ 【劉】 猛 ​*合。 空 ​=PARTICULAR INTENTION. ーfirst intentiom (1)第一概念。(2)第一癒合(化膜せざる癒合). ーparticular or special Intention。【天主教】特殊の願意(供 ​a= 72。 a= 22。 m= #2。 養同向などなす時の)。ーsecond intention (1)第二概念、(2) 第二癒合(化腿後肉芽となる癒合)。ーthirm intention。第三癒合 ​(肉芽を生じたる癒合)。ーwith good intentions 善意にて。ー ​with the lest of intentions. 善意を蓋くして、十分に心がけて、 1mーten'tion-al (inténſenel) a ● 意思の、意志の ​志望の。 ●意ありて行ひたる、故意の、有意の ​● 概念の。 1üーten'tion-a1-1y(inténJanali) ad 故意に、有意的に ​804 INTERCHANGE inーten'tioned(inténſend) a 富思ある。意志を有する ​心ガケの ​● ● ● ● ●輸 ​なる、[例] Well-intentioned。結果よかれかしと企てたる。 1nーten'tive (inténtiv)t a ● 注意せる。専心せる。熱心なる。熱 ​烈なる. ● 注意を要する。 * Inーtent/1y(inténtli) ad 熱心に、専心に、一生懸命に、絵念なく。 inーtent/ness(inténtnes) n 専心なると、一生懸命なると。 1nーter"(inté:) vz. 埋める。埋葬する。 in'teP(inte) prep [L ]間に。 1nſtePー(inte-) pref 間(Between)の義。 in'teP-act”(interakt) n ● (a)幕間(浮2)、(b)幕間の鈴興, 間廷言、中幕...e合間(*)、合間仕事。 1n”teP-act"(anteräkt) ot 相互作用する。相互影響する。 1nſteP-acſtion(antarákſen) n 相互作用。相互影響 ​In”teP-ae”t1on-1sm(anterakſanizm) n 【心】相互作用説。 1n”ter-aeſtive(interaktiv) a 相互に作用する、相互に影響する。 1n”teP-a/gent(interéidgent) n 仲介人。嫌介者。 InſteP a/11-a(inter éilie) [L Among other things.]他の事 ​物の中にて、他の物を差し置いて、就中。 * 1n”teP-an"1-mate(anteranimeit) tt 相互活動せしめる。 1n”teP-aPーticſu-1aP(intera:tikjule) a 【解】闘節骨間の ​1n”teP-au'11e(anter6:lik) a 王室と王室との間の ​In”teP-ax'1s(anteraksis) n [pl -Ax'Es(-áksiz)」【建】軸 ​in”teP-bed”(intebéd) a 中間に置かれたる。 L間。 In”ter-blend”(intablénd) vt & wi、交(*)ぜ合せる; 交ざる。 1nſteP-boP”ough(intebara) a 都邑と都邑との間の。 In”teP-bPach'i-al(lntabrakial -bréikiel) a 【動】腕間の。 1n'teP-bPain”(intabrein) n 【解】間脳、観丘脳。 線 ​1n”teP-bPeed”(Antabrizd) vt 交種蓄殖せしめる、交種する。 ー ​bi ● 交種蓄殖法を行ふ。 ● 交種蓄殖する、雑種化する。 in”teP-bPeed'ing(antabri:dip) n 交種藩殖。雑種繁殖, imーteP'ca-laP(int6:kele) a =INTERCALARY。 L雑種化。 1mーtePea-la-Py(int3:keleri) a ● 間に挿入したる。介在せる。 ● 暦日中に挿入したる(関日の如き)、挿入したる日又は月を有する、閏ある。 1nーtePea-late(int3:keleit) vt ● 間に置く、間に入れる。挿入す ​る ​● 暦日中に挿入する。 1nーteP'ea-laſtion(intarkeléiſen) n ● 挿入、介入、介在。 ● 暦日中に闘月を挿入すると、挿入したる日月、関日、闘月. 1n-ter'ea-la-tive(inté:kaleitiv -letiv) a ● 挿入する。挿 ​入的 ​● 【言】 腰着法の(Agglutinative). 1n"teP-ea-Pot'id(Antakerötid) a 【解】頸動脈間の. 1nſteP-eaPſpa1(intekdapal) a 【解】腕骨間の ​「軟骨間の. in”teP-caP”ti-lag"1-nous(hntaka:tiládgines) a 【解】 1n”teP-eede"(antasi:d) wi ● 間に立つて世話する、調停する。幹 ​旋する ​… を…に執成(。"りす(tpith.…for)、[例] I will intercede uith him for you 君を彼に執成して上げませう。 ● 【羅馬史] 禁止又は否認通膜(Veto)を獲する。 「する。 1n”teP-ce/dent(intesi:dent) a 中間を通る;中間に立つ、仲裁 ​1n”teP-ced'eP(antesi:de) n 間に入る人、仲介者、仲裁者、調 ​in'teP-ce11(intasel) a =INTERCELLULAR L停者、幹旋者。 in”teP-cel'lu-1aP(Anteséljule) a 細胞間にある。 in”ter"-een'sal(intesénsel) a 一の國勢調査(Census)と次の ​國勢調査との間の。 1n”teP-cept"(antesépt) vt ● 途中にて差押へる又は取押へる又は捕 ​護する ​e 遮止する。遮断する; 阻止する。妨害する(from) ● 遮り隠 ​す ​蔽遮する ​@ 【数】 二線又は二黙の間に包括する。奮戦り取る。灰み取る。 (intasept) n・ ● 遮断、遮止・ ● 【数] 二線又は二黙間に包括 ​されたる部分、窓分、部分。 1n”ter-cept'eP(intosépta) n =INTERCEPToR. in”teP-cep'tion(antosépſen) n ● 途中にて差押ヘると、途中 ​にて捕獲すると。 ● 遮止、遮断。阻止。 1m”teP-cepſtive(anteséptiv) a 遮断する。遮止する。 1n”teP-cepſtoP(antesépte) n 遮断者。遮断物、遮断器 ​1n”teP-eer'e-bral(antoséribral) a 脳髄の二部分を聯絡する。 in”ter-ces's1on(anteséſon) n ● 間に立ちて世話すると、仲裁, 調停。幹旋 ​執成(。数) ● 他人の篤めに捧ぐる頑所蔵 ​● 【法】人に代り ​て義務を引受けるE。 【羅馬史】 否認又は禁止通腰(Veto)を獲するE. 一intercession of saints 在天の聖徒が現世の基督教徒の篤めに ​捧ぐる祀翠, 聖徒代爵。 In”ter-ces/soP(intesésa) a ● 執成す入。仲裁者、調停者, 幹旋者 ​● 【宗】 監督の鉄員中偲に其職務を執る監督。代理監督。 In”ter-ces-so/Pi-al(inteses5:riel) a 仲裁者の。幹旋者の; 代理者の; 代理監督の。 in”ter-cesso-Py(Antesésari) a ● 仲裁の。調停の、執成す。 乾裕旋する ​● 他人に代る。代理的. * in”teP-chain”(intetſéin)+ ot 鎖にて繋合する。連鎖する。 1n”ter-change”(intetſéind3) ot ● 取換へる、取交はす。交換 ​する、交易する。授受する ​[例] To interchange compliments、挨 ​拶を取換はす ​To interchange gifis 進物を贈。答する。 INTERCHANGE 805 ●入替はらせる。交替せしめる ​[例] To interchange cares with Bleasures 心配を喜びと入替らせる(心配の衣に喜びが来る)。 ー ​pi、入替はる。交替する。 in'ter-change”(intatfeind3) n ●交換、交易、授受 ​[例] /nterchange of gifts。進物の贈答 ​Interchange of kindnesses. 互に親切を慈し合ふg。 「ness 明暗の交代。 ● 交送、交替、代謝、【例】 The Interchanges of light and darkー ​1n”ter-change'a-bi1/1-ty (intatſeindgebiliti) n = INTERCHANGEABLENESS. 1n”teP-change/a-ble(intatſéind3ebl) a ● 取換へ得べき, 交換し得べき ​● 交替又は愛更し得べき。 1n”teP-changea-b1e-ness (antatſéind3ablnes) n 取 ​換へ得べきと、交換し得べきと; 交替し得べきE、更替、愛更。 in”ter-change'a-bly(hntatſéind3ebli) ad ● 交換し得ペ ​く; 交換的に、交易的に; 交る交る。交互に ​● 同意味に。 1n”teP-change'ment(1ntatſéind3ment)甘 ​n 交換、交易・ 1n”ter-chang'eP(intatſéindga) n 交換者;交換器、交換装 ​1m”ter-ci1/iーum(intasiliam) n 眉間部(頭蓋の)。 L置。 1m”teP-cip'i-ent(intasioient) a 遮止する。阻止する。 ●= ?2。 選止者, 遮止物. 1m”terP-clav"i-cle(inteklavikl) n 【解】鎖間骨。「間骨の ​1n”teP-cla-vicſu-laP(antaklavikjule) a 鎖骨間にある; 鎖 ​in”teP-clude"(anteklü:d) vt 遮断する。遮止する ​阻止する。閉塞 ​する。閉絶する。 1n”ter-clu'sion(anteklü:3en) n 遮止、閉止、閉塞。閉絶. in”ten-co1-1e"gl-ate(intakali:d3iet) a 専門學校(又は分 ​科大學)間の、二校間の、封校の。 1n”teP-co1'1ine(antekölain) a 小山の間にある ​阜丘間の ​in”teP-co-lo'ni-a1(intakelóunial) a 植民地と植民地との間 ​の、植民地間の、植民地内の。 1n”ter-co-lo'ni-a1-1y(anteka16uniali) ad 植民地間に。 in”ter-co-lum"naP(antakel巫mne) a 圓柱と個柱との間の ​in”teP-co-lum"ni-aſtion(antakelAmniéiſan) n 【建】(a) 桂と柱との間の場所又は距離、柱間の内法(%)・(b) 柱の排置、内法方式。 1n”teP-com"mon(antakómen) vt 【英法】土地を共有する。 in”teP-com-mune”(intekemjü:n)+ pt 【古蘇法】交通を禁 ​上する。追放する。ー ​vz. 交通する、交際する。 1n”teP-com-mu'ni-ca-ble(intakemjü:nikabl) a 交通 ​すべき、相通じ得べき。 1n”teP-com-mu'nl-cate(intokemjü:nikeit) vt・交通する。 往復する(通信等を) 通じ合ふ ​交通する。交際する ​相通ずる。 1n”ter-com-mu"ni-caſtion (intekemja:nikéiſen) n. ● 互に意思を通じ合ると、交通。通信、交際・ ● 相通ずると、相通、共 ​通 ​● 通路。 in”teP-com-mun'ing(antakemjü:nib) n ●交通、交際。 ● 【古蘇法】 法律にて交通を禁止したる人と交通するE. ーletters of intercommuning、交通禁止令状(往時スコットラン ​ド営局より獲したるものにして、人名を記載し其人との交通を禁じたるもの)・ 1n”teP-com-mun'ion(intakamjü:njen) n ●交通、交際。 ● 相通。共通 ​● 相互闘係、相互作用。 「通。通有。共有。 1n”ter-com-mu'ni-ty(antakemjü:niti) n 相通すると、共 ​1n”teP-com-plex"i-ty(antakempléksiti) n・ 相互錯線 ​1n”teP-com-par"i-son(intokomparisan) n・ 相互比較 ​1n”ter-con-nect"(antekenékt) ot 相聯絡せしめる。連結する。 in”ter-con-nec'tion; -nex'1on(autakanékſon) n 相 ​互の取藩結。 「の問の。 im”terP-con”ti-nen'tal(lntaköntinéntel) a 大陸と大陸と ​in”teP-con-vePt"i-ble(intekanv5:tibl) a 互に交換し得べ ​in”te P-con-ver'sion(intakenvé:ſon) n 相互交換 ​in”teP-cos"tal(lntaköstal) a ● 【解】助骨間の、助間の、助間 ​骨の ​● 【造船】 助間部の。 「助間部。 n ● 【解】助間筋 ​=1muercostal muscle ● pl 【造船】 in'ter-course(intako:s) n ● 交際、交通 ​● 國際の交通, 國交 ​● 精耐的交通、意思の交換 ​@ 性交、交合、交接;姦通. ーcommmercial intercourse、通商。一diplomntic imterー ​courge 國交、一sexual 1ntercourse、性交、交合。 1m”teP-cPop”(intakrop) pt ● 中間に栽培する。交作する。[例] To intercrop currants in a vineyard 稀蘇画にスグリを交作する。 ●合間(喜*)に栽培する。間作する(一の作物を収納し次の作物を栽培する前に ​n. 交作栽培物、間作栽培物. L他の速成作物を)。 1n”teP-cPoss”(intokróts -krós) tt ● 交又する、交切する。打 ​違ひになる ​● 交種する。交種著殖せしめる。ー ​vi、交種する。 1n”teP-cur'Pence(intokArans) n・ 中間に来るE 中間に起るE. (INTERCURRENT a、各意義姿照)。 1m”teP-cuP/Pent(intakArent) a ● 中間に来る。中間に起る。 間にある。 ● 【警】 (a) 併獲の、績設の ​(b)甘季節に拘らざる. 奪エリエ ​びz 場。 INTEREST in”ter-dash”(intadaſ) of 撤布する。散黙する。 「商議 ​in'teP-deal”(intedi:l)甘 ​n ● 交易。通商、取引 ​● 相互の ​(intedi:l) tri 相商議する。 「宗派間の。 1n”teP-cie-nom"i-naſtion-al(lntedinbminéiſonal) a. in”tePーden'tal(intadéntal) a 爵間の; 陰間にて形成する。 1n”teP-de-pend'ence ; -en-ey(1ntadipéndons; -onsi) れ、互に相依ると、相の互依頼。扇臨輔車。 1n”teP-de-pend'ent(intedipéndont) a 互に相依る。相互 ​依頼する、暦逸輔車の器係にある。 In”ter-de-pend'ent-ly(intedipéndentli) ad 相依めて。 in”teP-dict"(antedikt) vſ ● 禁止する。禁制する ​[例] To Interdfot trade with foreign nations 外國との取引を禁ずる、「に). ● 【天主教】 宗教上の特藩又は職務執行を禁止する(都市。教曾、個人等 ​ー(intedikt) n 禁止、禁制; 【法】 禁令、禁止令; 【天主数】土 ​地又は人に封して獲する宗教上の特縫或は職務執行禁止令、 In”teP-die”tion(intedikJan) n 禁止、禁制; 禁止令。 in”teP-dieſtive(intadiktiv) a =INTERDICTORY. in”teP-dic"to-Py(intadikteri) a 禁止の、禁制の、禁制する。 in”teP-dif-fuse”(intadifjü:z) vt 間に流布する。 「互流布。 1n"toIP-dif-fu'sion(intadifjü:3an) n 中間に流布すると、相 ​1n”teP-dig'i-ta1(intadidgital) a 間距にある。指間の ​in”ter-dig/i-tate(intedid3iteit) vt 指間に置く。指間に挿む。 ー・びz。指を組みたるが如くに組み着く。 * 1n”ter-dig"i-taſtion(antadid3itéiſen) n ● 指間に挿入す ​ると、指間に組み着けると ​● 【解】 指状に組み着きたる突起, 指状突起. 1nſter"-est(interest intarost) n ● 自己に闘係ある事物に就ての ​感想又は感興又は気分。(a) 趣味。興味。(b) 面白しと思ふ気分、気ノリ。 ノリ気、気 ​(c) 心配、懸念、“世話”、“苦勢" [例] A man with wide interests 廣い趣味を持つてるる(趣味の廣い)人 ​To rouse in- terest in naval affairs 海軍の事に興味を起させる。To excite one's Interest。趣味を起させる(又は気ノリさせる)。To watch with breathless interest 固強(*)をのんで見てみる。 ● 趣味を起させる所以のもの、興味。面白味。 [例] Questions of in- terest、興味ある問題 ​A subject of absorbing interest。非常に ​面白い件 ​An object of interest to the eye 目に見て面白い物. That being a purely acadernic discussion has no interest for practical men。それはトンの机上の空論で賞際家には何等の興味もない。 ● 利益闘係、利害闘係、痛達 ​[例] To be bound by strong ties of frrterest、利益の絆で堅く結びついてるる. Japan has interest in Chinese welfare 日本は支那の安寧に利害闘係がある。 We have no interest in this business 我等は比事に何等の器係なし。 (a) 利藩。藩利、利益に姿加する播利、株主総。持株、株 ​(b) 所有 ​に麗する利益。所有羅 ​(c) 警業権、警業、事業 ​[例」 I have an interest in the brewery 僕はあの醸造所の株を持つてみる ​He has parted with his interest in the business 彼は其業務の糧利(株)を ​資つて仕舞つた ​His money is invested in mining interests、彼 ​の金は蹴業に投資してある。 His interests are in foreigra parts、彼の ​警業は外國相手だ ​He has great interests in the country、彼は ​其國で大事業をやつてるる. @利盆 ​篤メ(往々複数にて用ふ) [例] The public interests 公 ​盆 ​The common interests 共同の利益. I think it (to be) your interest to do it、それをした方が君の利益(総メ)だと思ふ ​do it in your interest 君の篤めに私はやるのです。 ● 利息、利子、利 ​[例] /nterest of money 金利 ​The rate of interest 利卒 ​Daily interest 日歩 ​High interest 高利. Frincipal and interest。元利 ​Bonds bearing interest at 5 per cent、五分利附の債券. ● 返還する元物に附加する物、“利息". with interest 利を附けて打返へす。 ○ 利盆又は利害等を共にする人々又は其人々の業務(或は主義、側) [例] The iron interest 鐵業者 ​The banking interest 銀行圏. The labour interest 努働側 ​The landed interest。地主側. ● 私利。私利心。私心 ​私怒 ​[例] His actions are controlled by interest。彼の行動は私利心から割出されてるる. ●勢力。カ. [例] To have interest at court、宮廷に勢力がある。 To have interest with adrninistration。政府に勢力がある。 To solicit a person's interest in behalf of an application 出願の ​件について人に蓋力を依頼する。 ● (a) 趣味又は興味を持たせる。面白がらせる、注意せしめる。(b) 引く(注意を) [例] /mterested in a novel 小説に趣味を持ってみる。 /nterested in politics. 政治に趣味がある(政治思想ある) The subject did not interest him 其問題は彼には面白くなかつた ​Sornething in his appearance interested my attention 彼の風来は何となく私の ​注意を引いた(何だか妙な風来をしてみた)。 ● 闘係もせしめる。手を出させる。 [例] To interest a capitalist in shipbuilding 資本家をして造船業に金を出させる。 「● 利害を及ぼす、累(烈空)支る。「例] To be interested by another's failure。他人の失敗で迷惑を蒙る。 [例] To return a blow ● ?"Z・ INTERESTED 806 INTERLOCUTRICE ● 利益を供する。利する。 一in the intereat(s) of … の利益となるやう, の篤めに。ーgimー ​ple interegt、軍利。ーto interest oneself 蓋力する、奔走 ​*る。ーto make interegt。勢力を振s, 須振りを利かせる。ーto take (am) interegt in (1) …に趣味を持つ。気ノリする。面白が ​る ​(2) … の篤めに蓋力する。世話する。心配する。 重n'teP-est-ed (intarested intarasted) pa ● 趣味を持てる。 興味を起せる。面白がれる。気ノリもミる。感心せる。[例] An interested audience 面白がつて(身を入れて)聴いてるる器衆。 ● 利害闘係を有せる; 闘係せる、闘興せる。[例] One interasted in railroad shares 鐵道株に闘係ある(鐵道株を持つてるる)人。 ● (a) 私の利害を有する。(b)私の利害より打算したる。自己の利益よりする。 (c) 偏顔(s?)をる ​[例] An interested witness 自身に利害を有する ​(偏顔をとをいふ)誇人・ lnterested motives 自分の篤めにしようといふ意思・ 1n'ter-est-ed-1y(interestedli, intarastedli) ad ●趣味又 ​は興味を起して、面白がりて、気ノリして、身を入れて ​● 利害闘係上より。 私利的に、私心的に、偏願に ​● 闘係して、闘興して、 1mſteP-est-ed-ness(interestednes intarestednes) n ● 趣味又は興味を持てると、面白がれると、気ノリせると ​● 利害闘係を有せる ​と ​闘係あると ​● 自己の利害を考へてのと、偏顔. 1n'teP-est-ing(interestiり ​intarostib) pa、趣味又は興味ある。 一in an interesting condition [副]始任娠して ​L面白き。 1nſteP-est-Ing-ly(intarestibli intarestibli) ad 面白く。 1nſteP-est-ing-ness(interestibnes intorestiones) n 超 ​味又は興味あると、面白きE. 1nſteP-face”(intafeis) n 【数】 中間面. 「の。 1n”teP-fa/cla1()ntaféiſel) a 二面間に挟まれたる; 【数】中間面 ​1m”teP-femſo-Pal(intafémerel) a 【解】両腿間の、股間の。 1n”teP-fePe"(antefie) vi ● 手を出す、立入る、差出る。干渉する。 [例] To interfere in a person's afairs 人の事に干渉する。 Excuse me for interfering but.… 差出がましくて失麗ですが.… ● 妨げる。邪魔する; 【球戯】妨害する。[例] I shall go tomorrow if nothing interferes 何も差支へがなければ明日行きます。 ● 抵解する。衝突する ​[例] Interests interfering witheachother. 互に相衝突する利害. ● 【理】干渉する ​● 【特許法】 愛明の先後を争訟する。●前足と後 ​足と相周れる(馬の運歩など) ● 【言】干渉によりて愛化する。 重m”tePーfeP'ence(intefierens) n ● 手を出すと、立入ると、闘 ​渉 ​干渉、容喚;邪魔、妨害 ​● 抵艦。衝突 ​● 【理】干渉(光波, 音波、電波などの); 【無線】妨害. @ 【特許法】獲明の先後に闘する争訟。 ● 【言】 干渉(一の音又は語が隣接する音又は語に愛化を及ます勢力をいふ). ● 歩を運窓時前後相艦エれると(馬など)。 量n”teP-fe-Pen'tia1(\ntafirénfel) a 【理】 干渉の。 1m”tePーfePeP(intafiera) n 干渉者、妨害者。「各意義姿照)。 1m”teP-fePing(intefierib) pa 干渉する。(TNTERFERE v. 1n”teP-fePlng-1y(intefieribli) ad 干渉して、立入って ​1m”tePーfe-Pom/e-terP(intafirömita) n 【理】干渉器。 1nſtePーflow”(inteflbu) n ● 合流、交流 ​● 混合。混交。 ー(inteflöu) vi ●合流する、交流する ​● 混合する、混交する。 1mーtePflu-ent(int3:fluent) a ● 中間に注入する。 ● 合流す ​る。混流する; 混合する。混交する。 量mーtePflu-ous(int3:flues) a =INTERFLUENT. 1m”teP-fold"(antaföuld) vt 折り込む。折り合せる。包み合せる。 量m teP-fo”11-a'ceous(intefouliéiſes) a 【植】封生葉間の。 1n”teP-fo'11-ate(intaföulieit) vt 紙葉を挿入する(書籍の紙葉 ​間に)。挿紙(器撃)する。 - 1m”teP-fPet/ted(intefréted) a 【紋】組合せたる。 im”tePーfPon'tal(intefrintal, -fröntal) a 【解】前頭骨間の、 1n”teP-fuse (antafjü:z) vt ● 注入する。注加する、混流せしめる。 ● 浸透せしめる; 浸透する ​● 注布する。混交する。混藩する。 ー ​od 注入する。混入する。混交する、混深籍する。 「入 ​混交. 1n”teP-fu'sion(antefjü:3on) n 注入、注加、混流、浸透、混 ​1n”teP-glaſcial(lntagléisial -Jiel) a 【地質} 氷河時代間の ​1n”teP-glan'du-1aP(anteglándjula) a 腺間の。 in'teP-glyph”(integl)f) n 【建】堅溝間. in”teP-gPa-daſtion()ntegradéiſon) n ● 潮々相近づきて一 ​様になると、潮々の混交、潮々の愛移. ● 中間程度、間度. 1n"teP-gPade”(integréid) wi 潮々に愛移する。潮次に混交する。 ー(integreid) n 中間程度、間度. - 1mſteP-gPowth”(intogrou6) n 間生、互生、交生。合生。 1n teP-hae[e]'mal(intahi:mal) a 血管弓間の ​1n'teP-1m(interin) a ● 中間の ​● 偲りの、暫定の ​● 中間の時間、其間 ​間 ​● 偲約束、暫定協約; [Iー】宗 ​教改革常時蜀逸新教徒と奮教徒との間に結ばれたる偲協約. 其間に、彼比する間に。 1nーte"Pi-oP(intierie) a ● 内部の。内側の、内面の ​● 内地の。 @ 【天】 地球の軌道以内に軌道を ​* 72。 ー ​ad. 内國の ​● 内々の、内密の、禅面の。 有する ​● 内心の。心禅の、心的、精耐的. - 川 ​In”teP-1oeſu-tress(intel5kjutres) n ー ​n ● 内部、内側、内面 ​● (a)屋内、室内、(b)屋内又は室内 ​を窓したる書; 【演劇】屋内を見せたる背景 ​● 内地、内國。 (a) 内 ​國事務、内政、内務。(b) 内務省. @ 内性、内界、内心、精耐. ーIDepartment of the Interior 内務省。ーMimister (or secretary) of the Interlor、内務大臣、内務卿。 1n-te”P1-op'i-ty(intheriériti) n 内的なると。 1n-te"Pl-oP-1y(intieriali) ad ● 内部に於て、内部より見て、内 ​面上・ ● 内心に於て、内密に ​● 内的に、心的に ​算n”teP-jaſeence; -een-ey(antadséisans;-sensi) n ● 中間にあると、間在、介在. ● 介在物。 1nſter-ja/cent(inted3éiseut) a 中間にある。"間在する。介在する。 1m”ter-jaeſu-1ate(inted3ákjuleit) vt d vi 挿入する(談話 ​の央に)、談話の央(な")に叫び出す。 「び出したる。 1n”ter-jacſu-1a-to-Py(inted3akjuleteri) a 談話の央に叫 ​1m"terP-ject"(anted3ékt) vt ● 中間に挟入する。挿入する。投入す ​る ​● 口出シする ​ー ​vd 間に入り込む、割り込ど。投入する。 In”ter-jee'tion(inted3ékJon) n ● 【文】 間投詞、感嘆詞。 ● 叫出, 叫撃. ● 中間に挟むE、挿入 ​@ 口出シすると、差出口。 1n”ter-jec/tion-al(lnted3ékJenal) a ● 中間に挿入したる。 投入したる。間投的. ● 間投詞の、感嘆詞的. 「詞的に。 1n'teP-jee'tion-a1-1y(intod3ékſoneli) ad 間投的に、感嘆 ​1n”teP-jec/tion-a-Py(inted3ékſeneri) a =INTERJECTo- 1n”teP-jee/to-ry(antedgékteri) a 間投的、感嘆的 ​LRx. 1n”teP-jec"tur-al(hnted3éktſerel) a =INTERJECToRY。 in”teP-join”(intod36in) vſ. 結合する。契る ​「つける;組み合る。 in”teP-Knit/(intehit) vt d vz. 絡(2)み合せる。組み合せる。結び ​1n”teP-lace”(intaléis) vt ● 組み合せる。編み合せる。絡み合せる。 ● 交加する。交錯する。交綴する。散黙する。監綴 ​- する。ー ​vi 組み合ふ。交加する。 *三ーリ=" in”teP-1ace”ment(antaléismant) n・ ● 組合セ、編合セ ​● 交加。交錯。 1n”teP-1ae/ing(intaléisib) a 組合s、土 ​交加する。交錯する。 「交又迫持 ​。 一interlaboing arche■ 【建】組合セ挑、盟_闘エ_闘 ​In”teP-1a/ken(intald:ken) n・ スウィス ​症エ° 影リ* Thun 雨磁間の行楽 ​Interlacing arche8. 1mſter-iami-narantalémine) a 薄片間の ​1n”teP-1am"1-nate(intelamineit) vt 薄片間に置く。 1n”teP-1am”I-naſtion(intelaminéiſen) n 薄片間に置くど。 薄片間にあると。薄片間の形成。 1n”teP-1ap"(antalap) vi 重なり合ふ ​重なり込む。 in”teP-1aPd”()ntelá:d) vt 挿入する。混交する。黙綴する。交ぜる。 in”ter-lay”(Anteléi) vt 間又は中に置く。 1n'teP-1eaf”(intala:f) n [pl -LEAVEs”(-li:wz)] ● 挿入紙, 挿紙(書籍等の); 挿紙に記載したる事項 ​● 【植] 間生葉。 1n”teP-1eave"(antali:w) vt ● 間に紙葉を挿入する。挿紙(器撃)す ​る。狭込(営)ミをする(書物等に) ● 層間に挿入する。 「間の。 1n”teP-11g'a-men'tous(anteligaméntes) a 【解】 靭帯 ​In”teP-11ne”(inteláin) pt ● 行間に書入れる(言語又は文句を), 行間書入レをする(文書等に) ● 一行づつ交互に(一行置キに)書く又は印 ​刷する ​● 線を挿入又は記入する ​@ 列の間に置く。 ー ​vi、行間に書入レをする。 1m”teP-11ne' vt 中裏(Interlining)を附ける。 1n”teP-1in/e-al(lntoliniel) a ● =DNTERLDNEAR ● ー ​行づつ交互に置きたる。 In”ter-11n'e-aP(intelinia) a ● 行間にある。ィ子間に書き入れた ​る、行間書入レある。 ● 行間に託穏又は譚文を入れたる。. 1n”teP-1in”e-aſtion(intalaniéiſen) n ● 行間書入レ、行間 ​記入 ​● 行間書入レの文句、行間書入事項。 in”teP-11nſing(intoláinip) n 衣服の中裏(表と裏との間の). 1n”ter-11nſing n =INTERLINEATION. 「連結する。 in”ter-1ink”(intalipk) wt 鍵環(欲数)にて繋ぐ、環接する、鍵接する。 1n”teP-1obſu-1aP(intelöbjule) a 【解】葉(肺葉等)間の。 1n”teP-1o-caſtion(antaloukéiſen) n・ 中間に置くと、中間に在 ​ると、間置、間在、間位。 1n”teP-1ock"(antel5k) vt ● 組み合せる。競め合せる。連結する。 ● 【鐵道】 聯鎖する。ー ​vi 組み合ふ、組み着く。報まり込む。 1n”ter-1o-cuſtion(lntelokjá:Jen) n ● 交話。封話、談話。 舎談、相談 ​● 談話央(な")の獲言 ​● 【法】中間邦決、中間命令. In”ter-1oeſu-toP(intel5kjute) n ● 交話者、談話者、談話 ​相手。 ● 【蘇法】弁判決。命令 ​● [米] 黒人倍楽隊中にて中央に位 ​置を占め列末にある人(End-man)に問をかける人。 in”teP-1oeſu-to-Py(intalökjutari) a ● 封話の、談話の、相 ​談的 ​● 談話又は相談に興れる ​● 舎話の央に挿まれたる、談話中の。 【法】中間の; 中間邦決の、中間命令の。 「女性。 INTERLocUToR の ​in”teP-1ocſu-tPice(intel5kjutris) n・ =INTERLOCUTRESS. INTERLOCUTRIX 807 INTERPENETRATE In”ter-1oeſu-tPix(antal6kjutriks) n =INTERLocCTRESS. 1n”teP-1ope"(intalóup) wi ● 他人の間に立入りて利益を横奪する。 無免許にて仕事する、“モグる" ● 他人の業務に干渉する。不営のオセッカヒ ​をする。還(流")に容唆する。 in'teP-1op"eP(intaloupa) n ● 不常に他人の業務に干渉する人。 不常の容唆者 ​● 無免許警業者。モグリ師。 InſteP-1ude(intalfu:d) n ● 中間の出来事、中間物。中間 ​間 ​(g) ●幕間(落) ●幕間の演藝、幕間の絵興, 間狂言。“イレ事". ● 封話なき合唱歌(ギリシア劇の) ● 問(客*)の奏楽、問楽、挿曲 ​● ー ​ot 挿入する。中臨する。ー ​vo 中間に這入る。 L挿入物。 in'teP-1ud'ed(intalfü:ded) a 中間に挿入されたる; 挿入物ある。 In”terP-1u'naP(intalfü:ne) a 【天】月の見えざる期間(陰暦の晦 ​日前後)の、無月期間の. in”ter-1u/na-Py(intalfü:nari) a. 1n”teP-maPPiage(intamarid3) n. 族交婚 ​● 近族相婚。親族婚. - 1n”teP-man/Py(intamari) vz. ● 相婚する。交婚する。結婚して ​J五に親戚の間柄になる。 ● 【法】結婚する。 In”teP-max/il-la-Py (antamaksileri) a 顎骨間の。上顎 ​骨間の。 顎間骨の。 * 72。 顎骨. 一internnaxillary bone。顎間骨. 「パる、容唆する。 In”teP-med'd1e(intomédl) tr 鈴計な干渉をする。立入る。デシャ ​in”teP-med'dler"(hntemédle) n 絵計な干渉をする人。デシャバる ​人。容唆者。 In”ter-me/di-a-ey(intomi:diesi) n 中間にあると、仲介。 in”teP-me/di-a1(intami:dial) a ● 中間にある。仲介する ​媒 ​介たる。 ● =INTERMEDIATE. in”teP-me/di-a-Py(intemi:dieri) a ● 中間の、中間にある。 ● 中纏(劉)する。仲介する。媒介する。 「媒介。 ● 中間物。媒介物。媒介者。仲人 ​● 中間髄 ​● 伸介。 In”tePーme/di-ate(intomi:diet -djot) a 中間の ​中位の。 ● 中間物、中位物. ● 仲介者。仲人。 ー(intemidieit) vi、中間に入る。仲介する。媒介する。居中調停する。 1n”ter-me/dl-ate-1y(intami:dietli -djotli) ad ● 中間 ​に ​中間にありて ​● 人手を経て、仲介によりて、間接に ​「介。居中調停。 1nftePーrne di-aſtion(intami:diéiſan) n 中間に入るど、仲 ​in”tePーme/dl-um(intemi:diem) n [pl・-ME"Dr-A(-mi:dia)] ● 中間物。媒介物 ​● 【解】中間骨. InーteP'ment (intó:ment) n 埋葬。土葬。 in”tePーrnez/zo(intomédzou) n [pl.-Zos;-ZI(-zouz; -zi)] ● 中間の演奏物, 間狂言。“イレ事" ● 【音】 挿曲; 間奏楽、「交移. in”tePーrniーgPaſtion(internaigréiſan) n 相互の移住。交住, ニ ​INTER LUNAR. ○ 異種族始婚、異種 ​*アー ​72。 = 72。 inーteP/mi-na-ble(inté:minabl) a 際限なき、果てしなき; 長 ​く継盛嶺する。俸(Y)きる程長たらしき。 「果てしなきと、無窮. inーteP/mi-na-ble-ness(inté:minoblnes) n ・際限なきと。 1nーteP'm1-na-bly(int6:minobli) ad 際限なく、果てしなく。 inーteP'rmi-nate(int3:minet) a 無限の。無窮の ​-internnimate decinal、【数】 不蓋小数. in”teP-min/gle(intemiりgl) vſ. & bi 混合する。混添する。 1n”ter-mis'slon(hntomiſon).n ● 中臨。中絶、中止、休 ​止。●合間(客")、間 ​● 絶間(*)。切目(*). 【盤】 間器X. in”teP-missive(intamisiv) a 合間ある。絶間ある。問題Xある。 in”ter-mit”(intamit) vt 中止する、中露する。中絶する。 bi 一時中止する又は休止する。中絶する。中蹴する。 in”teP-mit/tence(intemitons) n・ 中止、中絶、間駅。 1n”tePーrnit"tent(intemitont) a 時々中絶する。絶間ある。間 ​断ある。断績する ​間歌性の。 ● 【劉】問感熱(Intermittent fever) ● 間臨ある事物. 間歌的に、断演して. ーIntermittent spring 間歌泉。 1n”teP-mit/ting-ly(intemitigli) ad. 1n”teP-mlx”(intomiks) ut & oi、混濁する。混合する。 1n”teP-mix"ture (intamikstje) n ● 混合すると、混交、混 ​沼 ​e 混合物、混交物、灰雑物. In”teP-mo-bil'i-ty(intemoubiliti)n 相互間に運動し得ると。 in”tePーrno-lecſu-1aP(antomoulékjula) a 分子間の ​in”ter-mon'tane(intemóntein) a 山と山との間なる。 in”teP-mun'dane(intemAndein) a 世界と世界との間なる。 1n”teP-mu'r'al(intoinjáoral) a 壁と壁との間なる。 1n”teP-mus'cu-1aP(intomiskjula) a 筋肉間の ​in”teP-mu-taſtion(antomjutéiſon) n 相互の交替、入り替 ​リ、入れ替リ. 1nーtePn'(int5:n) vſ ● 追ひ込む、押し籠める(或る属域又は範園内に), 拘致する。留置する ​● 内地又は國内に輸送する。内國に送致する。 (7. ニ ​INTERNAL. n [米」校内生; 病院内寄宿愛師. 1nーteP'nal(int5:nal) a ● 内部の、内側の、内面の ​● 内質の。 内性の, 事物夫れ自 ​身の。 固有的. ● 内界の。 内心の。 心的, 主蘇的. 國内の、内國の、内政の、内務の. @ [英] 校内修學生の。 ー ​n ● 内部; pl 内臓 ​● 【劉】内用薬 ​● 内質、内性。 * ?2。 一iraternal evidence. 事物夫れ自身より殊Sる誇拡器、内的誇振。ー ​internal revenue 内國税牧入。 inーteP”nal-com-bus”tion(inta:nalkamb巫stJon) a 【機】 In”teP-nal'i-ty(intonaliti)n 内的性質. 1内燃装置の- ​inーter'na1-1y(intó:nali) ad ● 内部に、内部に於て ​● 内的 ​に、心的に ​● 内政上、内治上。 in”teP-naſtion-al(intonaſenal) a ● 國民と國民との間の。 國と國との間の、國際の、萬國の ​● [Iー] 萬國協舎の; 萬國信競法の。 ● [Iー]萬國協舎、インターナショナル ​(a) Karl Marx の階級闘 ​争の精耐を基調とし萬國努働階級の政治的圏結を企露して1864年ロンドンに ​於て組織されたる祀曾主義圏豊; 其本稀は ​Intermational Workー ​1mgmen"g Associntion といひ又 ​Red Intermational とも呼 ​ほる。(b) 1918年露國に組織されたる上記同様の祀会主義運動の協曾(又 ​Third Intermational とも稲せらる; First International は ​Marx 中心のもの; Second Intermational は ​1SS9 よりの英 ​俳の祀曾主義者を中心とせる潮進的主義を奉ずるもの)・(c) 萬國協曾曾員・ ● [俗] 國際競技; 國際競技姿加者 ​● 一國に隠籍を有して他の一國 ​に在住する人。 一International Code 萬國信競法。ーinternational exー ​hibltion、國際博覧倉,昌高國博覧舎。ーInternational prlvate lav 國際私法。ーlnternational (public) 1av 國際法。 In-teP-naーt1-o-na1e(Eternasjonal) n L” 〜 インターサショ ​ナルの歌(1871年 ​Eugene Pottierの作に係る俳語の歌にして、俳國其他歌 ​洲諸國の祀舎主義者の革命歌となれるもの)。 1n”teP-naſtion-al-i-stzJaſtion(intenaſenalaizéiſon) n ● 國際的にすると、國際化 ​●諸國共同の管轄にすると。國際管理. In”teP-naſtion-a1-is〔Z]e(intonaſeualaiz) tt ● 國際的 ​にする。國際共通にする ​國際化する ​● 諸國共同の管轄にする。 in”teP-na/tion-a1-ism(intenaſonalizm) n ● 國際主 ​義 ​國際共通主義 ​萬國均等主義 ​● [Iー] 萬國協窓の主義 ​● 國 ​際的性質。國際闘係。 in”teP-na/tion-al-ist(1ntanaſenelist) n ● 國際主義の ​人 ​萬國主義の人 ​● [Iー] 萬國協曾に賛成する人又は其曾員 ​● 國 ​際法塁者。 「國際的性質. in”teP-na”tion-a1/iーty(intanaſenaliti) n 國際的なるご。 1n”teP-naſtion-a1-1y(intonaſanali) ad 國際上、國際的に, 國際間に、國際闘係上・ In”ter-neſcine(inteni:sain) a ● 互に相殺害する。刺しチガヒの。 モロツブレの、共倒レの ​● 殺藝的、殺人的 ​[例] /nternecine war. in”ter-ne'eive(intani:siv) a =rNTERNECINE L殺数戦 ​in”teP-neuſPal(intenjüaral) a 【解】 耐経弓(又は耐経棘又は ​耐経突起)間の。 72・ 【解】 耐経間骨。 「拘致、留置。 inーteIPnſment (int3:nmant) n 内地に送致すると、押し籠めるE, in”teP-nod'al(intanöudal) a =INTERNODIAL. 1in'teP-node”(intonoud) n 節間 ​(NoDE, m・各意義姿照)。 in”teP-no'di-al(intonöudiol) a 節間の。 7l・節間隙節. in'teP nos(inte nous) [L Between ourselves ] 我々の間にて。 我々のみにて、秘密に。 in”teP-nunſcia1(intenAnjol) a ● ローマ法王の遺外使節の, 使者の ​● 【生理】器官と器官又は組織と組織との間の ​in”teP-munſci-o(intenAnſiou) n [pl -CI-OS(-ſiouz)] ● ロ ​ーマ法王の遣外使節、ローマ法王の遣外大使代理者。 ● 仲介者、使者。 ● トルコ駐割*ーストリア公使。 1m”teP-nun"ciーus(intanAnſias) n. in”teP-o"ce-anſic(intarouſianik} a. 洋と大洋とを聯結する。 1n”teP-Ocſu-1aP(intarökjuleſ a 【動】 眼と眼との間の ​1n”teP-OP/bit-a1(intor3:bital) a 【解】 眼高と眼窓との間の。 in”teP-Os'cu-1ant(intaröskjulent) a ● 相接艦せる。相交 ​又せる。 ● 【生物】 両者の中間にある。雨者に通ずる。通有性を有する。 in”teP-Os/cu-late(intoröskjuleit) bi ● 相接蹴する。相聯 ​接する ​● 間にありて雨者を聯通する。通有性を有する。 1n”ter-os"cu-1a/tion(intoröskjuléiſen) n 接解。聯接、職 ​in”teP-os/se-al(intarösial) a =INTEROSSEOUS. L通・ 1n”terP-Os'se-ous(intarösias) a 骨と骨との間の、骨間の ​in”ter-page”(intopéid3) 't ● 頁(。下)の間に挿入する。頁間に貢 ​を挿入する。挿頁する ​● 頁間に謎入れる; 挿入頁に露入れる又は印刷する。 1n”teP-pa-PI'e-ta1(intaparáiatol) a 【解】 劉頂骨間の。 in”ter-pel'1ant(intepélant) ct、質問する。 れ・質問者。 in-ter'pe1-1ate(inté:peleit intepéleit) pt 質問する(議倉に ​て営局者に)、質問して癖明せしめる。蒲評明を求めて議事日程を遮止する。 in-ter"pe1-1a/tion(inta;peléiſon intapeléiſon) n ● 質 ​問すると、営局者に質問して癖明を求めると。類語明を求めて議事日程を遮止する ​と ​● 容唆、妨害. ● 仲介、仲裁。 召喚、召出。 im”ter-pel-laſtoP(intepeléita) n 質問を提出する人。 1n”tep-pen'e-trate(intopénitreit) vt 透(、)る。溶透する。 浸透する。通徹する。貫通する。 pa 相翼通する。 = 72。 ニ ​INTERNUNCIO。 大洋と大洋との間の、大 ​INTERPENETRATION 808 INTERSTICE ー1mterpenetrating moulding 【建】 貫通繰形。突抜ケ繰形。 1n”ter-pen”e-traſtion(antepenitréiſen) ? 透ると、漆透 ​透徹、通徹 ​貴通。 「徹する。貫通する。 in”teP-pen'e-tra-tive()ntepénitreitiv) a 透徹する。通 ​1n”teP-pet"i-o-laP(intepétiale) a 【植】封生葉柄間の。 in”ter-pha-lan'ge-a1(intefelánd3iel) a 跳(指)骨間の。 1n'ter-phone(intefoun) n 構内専用電話 ​in”tep-p1-1as”teP(intepilaste) n 【建】壁柱と壁柱との間、柱 ​1n”ter-p1ace”(intepléis) pt 中間に置く。 L間。 1n'tep-p1ane(inteplein) a 露(飛行機の)間の ​翼間にある。 1n”ter-p1ait"(antepléit) vt 組み合せる。編み合せる。絡み合せる。 in”teP-p1an'et-a-Py(anteplaneteri) a 【天】惑星と惑星と ​の間の、遊星間の。 1n'teP-p1ay”(inteplei) n 相互運動。相互作用 ​in”teP-plead”(intepli:d) vi 【法} 中間訴訟(Interpleader) をする(中間訴訟の要請ありたるによりて)。 in”teP-p1ead'er (intepli:do) n 【法】 ● 中間訴訟をする人・ ● 中間訴訟(同一の義務又は物件につき二人以上の語求ある場合何れが正常 ​の権利者なるかを裁決する訴訟)の要請; 中間訴訟。 in”ter-pledge”(hutepléd3) vt 互に相保誇する。交露する。 in”ter-pleu/Pa1(anteplüerel) a 【解】助膜と助膜との間の ​1n-teP”po-la-ble(int3:polebl) a 挿入し得べき、挿入すべき。 1n”ter-po'1aP(intepóule) a 極と極との間の、雨極間の ​inーterPſpo-late(int3:poleit) vſ ● 書き入れる。書き加へる。書入 ​レをして改露する、不純の文句を挿入する ​● 挿入する。 ● 【数} 挿入す ​る。補挿する。ー ​vi・書入レをする。 1n-ter"po-laſtion(inte:poléiſen) n・ ● 挿入、不純物の挿入・ ● 挿入物。露入物、書き入れたる不純の文字又は交句. ● 【数】補挿, 補挿法。 【露】組織移植。 in-ter"po-1a”toP(inté:poleita) n 挿入者。改窟者。 in”ter-pol'i-ty(intepóliti) n 國際的交護宜、國交、修好。 in”ter-posſa-ble (intapóuzabl) a 挿入し得べき。(TNTER- POSE り ​各意義姿照)。 * 1n”teP-posſa1(intepóuzal) n ● 挿入、挿置 ​● (a)仲裁。 執成(。数)・ (b) 干渉 ​(c) 中言。容唆、妨害. in”ter-pose”(intopéuz) vt ● 差し込む ​挿入する。挿置する。 ● 挟(燃落)む、容れる、持込む ​● 言を挟む、容唆する ​干渉する ​邪魔する。 【将旗】 間駒(gー)をする。 一ー ​pi ● 中間に入る。介在する ​介立する ​● 仲に立つ。仲介する、仲 ​裁支る。劉解する ​● 言を挟む、異議を容れる。容塚する、挿言する、人の言 ​の総ちざる内に獲語する。 ーto intorpose omeself 間に入る。立入る。 in ter-posſeP(intapóuze) n 挿入者、挿言者。容塚者、中言 ​1n”teP-pos'it(intepözit) n・ 中間市場・ L者、仲介者。 in-ter"po-siſtion(intö:poziſon intepoziſen) n ● 挿入 ​挿置, 間置, 間在。 介立。 ● 工立入ると。 干渉。 居中調停, 仲裁, 勤解. ● 挿入物、間在物. 1n-ter"pret(int3:pret) vt ● 解窓する。解明する。説明する; 邦断 ​する(夢或は考物などを) ● 意義を取る、意解する。説解する。 ● 粉表する。 演出する。描出する。演奏する。「例] An actor interprets a character in a drama a musician a work of a composer a painter a landscape 俳優は劇中の人物を粉表し音楽家は作曲家の作を演奏し書家 ​通譚する。通癖する。 Lは風景を窯出する。 pi、通譚する、通類溶する。 「PRET り。各意義参照)。 in-te P/pret-a-ble(int3:pretabl) a 解響され得べき。(TNTER- inーter”pPe-ta/tion(inta:pritéiſen) n・ ● 解澤 ​解現、説 ​明 ​闘明;知断 ​● 解澤したる意義、穏義、意義 ​● 投表。演出。描 ​出。演奏。 通譚。通藩。 1n-teP/pre-ta-tive; in-tenſpPe-tive(inté:pritativ; inté:pritiv) a 解穏の、解穏する。解釈響さるヘ、解穏的. 1mーterP/pret-er (int5:preta) n 解澤者; 通譚者。通警入・ 一Mr. Interpreter Bunyan の ​Pilgrim's Progress 中にて聖 ​盤(Holy Ghost)を表示したる一人物。 1nーter pPet-ep-ship”(inté:pretoſip) n・解穏者又は通譚者 ​たると、解釈響者又は通語塾者の職。 in-teP/pre-tress(int3:pretres) n INTERPRETERの女性。 1n”teP-pro-vin'eia1(inteprovinſel) a 地方と地方との間の ​1n teP-pu/bic(antepjü:bik) a 【解】左右恥骨間の ​「讃黙。 in”ter-pune”tion(intepAりkſen) n 句黙をつけると、句讃 ​句 ​in”teP-punc'tu-ate(intepA0ktjueit) vt 句黙を打つ。 in”ter-pune”tu-aſtion(intapADktjuéiſen) n =INTER- PUNCTION。 in”ter-Pa/cia1(interéiſiai) a 人種間の ​種族間の。 in”tePーPa/dl-a1(interéidiel) a 【動】幅間の ​ー ​n 幅 ​1n”teP-Pa'di-a1-1y(interéidiali) ad 幅間に ​L間部分。 in”teP-Pa/ma1(intoréimal) a 【動】下顎枝間の。 in”teP-Pe-ceive/(interisi:v) vt 間に受ける。 in”teP-Pegal(intari:gal) a 國王と國王との間の、王者間の。 In'teP-Pe”ges(intari:d3i:z) n INTERREx の複数. in”teP-Peg'num(1ntorégnem) n [pl -NA;-NUMS(-ne; -nemz)」 ● 國王又は元首の空位期(崩御又は議溶位等の後継承者の恭だ印 ​位せざる間)、鉄位 ​● 行政織の停止(内閣更送の際の如き) ● 中止期 ​間、中絶期間、合間(gー). 【羅馬史】 揺政(Interrex)の在職期間. 1n'ter-Peign”(interein)甘 ​n =INTERREGNCM. in”ten-Pe-1at'ed(intariléited) a 相互に闘係したる。 in”ten-Pe-laſtion(intariléiſon) n 相互に闘係せると。 in”ten-Pe-laſtion-ship(interiléiſonſip) n 相互闘係。 in'teP-Pex”(intaraks) n [pl -RE”GES; -REx”ES(-reksez)] 國王の空位又は試位期間政務を執る人。執政者、播政・ 1nーteIP"Po-gate(intérogeit) "t & vi 質問する、等問する; 試 ​問する、訳問する。審問する。 1n-ter"Po-gaſtion(intérogéiſan) n ● 質問、等問、訳問, 審問、試問. ● 問題、疑問 ​● 【文】 (a)疑問豊 ​(b) 疑問符(?)・ =interrogation point (or mmark note). 1n ten-Pog/a-tive(interögetiv) a 質問の、疑問の;疑問ある ​らしき;疑問豊の ​ー ​72。疑問詞。 ーInterrogative adjective 疑問形容詞。ーinterrogative pronoun。疑問代名詞。 「に、疑問髄にて。 In”ter-Pog'a-tive-1y(interögetivli) ad 質問的に、疑問的 ​in-teP/Po-ga/toIP(intérogeita) n 質問者。疑問者。訳問者。 in”terP-Pog'a-to-Py(intorögeturi) a 質問の、疑問の. ー ​n ● 質問、試覇、訳問; 【法】 文書による質問 ​● 疑問符. 1n ter-POP'em(in tarö:rem) [L As a warning ] 警告とし ​in”tePーPule"(anterü:l) pt 間に署線を引く。 して ​in”teP-Pupt”(interKpt) vz. ● 遮る。遮止する。阻止する ​● 邪 ​魔する。妨害する ​●中断する。中絶する ​@ 軍調を破る、愛化あらしめる。 ー ​vi 割り込む、人の談話中に獲語する ​邪魔する。 in”ter-Pupt/ed(intorApted) pa ● 中断されたる。問断ある ​既 ​績せる。 ● 【植】 不斉整の。 「に、 in”teP-Pupt/edー1y(interiptedli) ad 断績して; 【植】不斉整 ​in”terP-PuptreP(interipta) n 遮る人又は物(INTERRUPT ". 各意義姿照); 【電】 断績器。 1n”teP-Pup't1on(anteripſen) n ● 遮ると、遮止、遮断、阻 ​止。人の談話中の獲語、差出ロ(リア) ● 中止。中断。中絶、停止 ​休 ​上 ​● 邪魔。妨害. @ 【蘇法】 時効中断。 1n”ter-Pup'tive(interAptiv) a 遮止する。遮断する。妨害的. 1n”ten-Pup'tive-ly(interAptivli) ad 遮止的に、妨害的に ​in”ter-Pup'top(interApte) n =INTERRUPTER。 「害的. in'ter-Pup'to-Py(interApteri) a 遮る。遮止する。遮断的 ​妨 ​in”teP-scapſu-1aP(inteskapjule) a [解】肩肝骨間の、肩 ​in'ter-seene”(intosi:n) n・幕間(浮2)。 L肝骨部の。 in”teP-sePibe”(inteskráib) vt 行間に記入する。書き入れる。 in'ter se(inta si;) [L Between or among themselves.]彼等 ​自身の間にて。彼等のみにて。 in”teP-se/cant(intasi:kant) a 分割する ​横断する。交切する。 in”teP-sect"(intesékt) ot ● 横断する。横切する ​● 交切する。 交又する。 ● 【論】 交切する。 2ri 横切る。交切する。交又する。 in”teP-sec'tion(intosékſen) n ● 横断 ​横切、交切。交又。 ● 交切黙。交黙;交切線 ​● 【論】交切. 1n”teP-seeſtion-al (intasékſenel) a 交切する、交切黙の ​in”teP-seg-men'tal(intesegméntal) a 環節と環節との間の。 in”ter-sep'tal(intoséptol) a 【植】【動】 隔膜と隔膜との間の。 in”teP-shoot/(intefü:t) ot 間にチラチラ見える。黙々する。 ー ​vi、時々チラチラ見える。 in”teP-si-de'Pe-al(intesaidieriel) a 星と星との間の ​星間の。 in”teP-so'cial(intesöuſal) a 祀舎間の ​祀交上の ​交際ある。 in”ter-so'nant(intoséunent) a 中間に響鳴する。 in”ter-space”(intespéis) vt ● 間を置く ​● 介在する。茨まる。 (intaspeis) n 中間の空所。中間(場所又は時間にいふ)。合間(○*)。 1n”ter-spaſtial(lntospéiſol) a 中間の、中間に介在する。 in”teP-spaſtial-1y(intospéiſeli) ad 中間に ​間に ​in”ter-spe-cifie(intaspisifik) a 種と種との間の、異種間の。 in'teP-speech”(intospa:tſ)+ n、多数人間の談話、金話。 inſter spem et meſtum(inta spem et mi:tom) [L. Between hope and fear ] 希望と恐怖との間に。 in”ter-spePse”(intesp3;s) ut ● 散布する。撤布する。散黙す ​る。 ● 所々に飾る。黙飾する。器綴する。 in”teP-sper'sion(antesp3:Jen) n 撤布、散布;黙綴、黙飾 ​1n”teP-spiſnal(intespáinol) a =INTERSPINoUS. in”teP-spiſmous(intospáines) a 【解】脊柱間の ​脊骨間の。 in'ter-state”(intasteit) a [米」州と州との間の、州民と州民と ​の間の ​州間の。 in”teP-ste1/1a-Py(intestélari) a =INTERSTELLAR. 1n”teP-ste1/1aP(intastéle) a 星と星との間の、星間の、星間を ​通過する。星位以外の。 「間時(喜ー). 1m-teP'stice(inté:stis intastis) n ● 間隙、疑間(*) ● INTERSTITIAL in”ter-sti”tial(intostiſal) a ● 鱗問の、間隙の、間隙にある。 間隙間の、間察をなせる ​● 間時(gー)の ​● 【生理】 組織と組織との間 ​の。 【動】 =INTERSTRIAL. 1n”terP-strat"i-fi-ca/tion(intastraetifikéiſon) n 他の ​地層間に介在せると、他の地唇間に介在せる地層。 「せる。 1n”teP-st Pat"i-fied (intestratifuid) pa。他の地層間に介在 ​in”ter-stPat/i-fy(intestratifai) vt 他の地層間に挿入する。 他の地層間に介在する。 in”tep-stPi/al (intostráial) a 【動】線條(翅の)間の ​「る。 In”tePーtan/gle(intatáりgl) tt モツラかす、絡み合せる、読綿せしめ ​in”ter-tan/gle-rnent(intota}}glmant) n モッレ ​纏絡、纏 ​1n”tePーtaP'sal(intotd:sol) a 【解】課骨間の、路村骨間の ​L綿. In”ter-ten-tacſu-IaP(intotentakjule) a 【動】露手間の ​1n”teP-te P"P1-to'ri-a1(intaterité:rial) a 領地と領地との間 ​の、領地民と領地民との間の、領土間の。 「織。 in”ter-teX'ture(int9tékstſa) n 織り合せると、織地、織物、組 ​in”tePーtid'a1 (intatáidal) a 【動】 潮水干満副域間に棲む。 1n”ter-tis'sue(intetisju:) ct 織り込む。 in”teP-tPaffic(intotrafik) n 相互の取引、交易、互市. in”terP-tPans-Verse (intatransv3:s) a 【解】 横突起(推 ​骨の間の ​* in”ter-trib/a1(intotráibal) a 種族と種族との間の、異種族間 ​in”terーt Pigo(intatraigou) n 【劉】 羅爆、タダレ ​Lの。 in”ter-tPop/i-cal(intetrópikel) a 熱帯間の、熱帯内の。 in”teP-twine/(intetwáin) tt ● 搭き合せる。絡み合せる、組み合 ​せる。 ● 控きつける。 2i 控き合る。絡み合ふ。纏はる。「合ひて、 in”terや-twin'ing-1y(intotwáinilli) ad 控きつき合ひて、絡み ​in”teP-twist”(intatwist) ot 探(")り合せる。絡み合せる。 in”ter-twist/ing-ly(intatwistibli) tuſ 恋れ合ひて、絡み合ひ ​in”tePーunſion(intejü:njan) n 相互の聯合、交同。交合 ​Lて。 1n”tePーu'niーver'siーty(intojü:nivá:Siti) a 大塁と大學との ​一interuniversity sport。大學間の封校競技。 L間の。 In”teP-uP/ban(intorö:ban) a 都市と都市との間の。都市間の。 1n'teP-val(intovel) n ● 間、アヒマ(場隔又は時間にいふ)、間所, 間時 ​● 間隔、距離; 【軍】 間隔 ​● 懸隔、相違. 【音】音程。 ● [米] =INTERVALE. 一nt Intervals (1)折々。時々。(2) 間を隔てヘ,離れて、其所比所に。 in'ter-vale(inteveil) n 山間又は河漫の低地. In”teP-val'1ic(intavalik) a アヒマの ​間の; 【音】音程の。 1n”ter-va1/1urn(intavaelam) n 間、アヒマ。 in”teP-van'si-ty(intowd:siti) a 大學間の(Interuniversity). 1n”ter-vein”(intovéin) ot 脈を交又する。交脈する。交又する。 im”ter-veined"(intovéind) a 脈又は脈状物を交又したる、打達 ​in”ter-vene”(intevi:n) 2t 中話する。 Lひになれる。 ○ 間に入る。挑まる。介在する。中を隔てる ​● 仲に立つ。仲介す ​る。仲裁する。調停する; 干渉する ​● 中途に起る(故障など)、邪魔する。 【法】 愛加する(第三者にいふ)、従姿加する。 1n”ter-venſient;(antavi:njont) n ● 間に入来る。中途に起る。 ● 挟まれる。介在せる。 ● 仲介する。仲裁する。 1m”teP-ven'tion(1ntevénſon) n ● 間に入ると、仲に立つと。 仲介、仲裁,。調停;干渉 ​● 介立。間在. ● 中間の事物、中間の時 ​間、中間の故障 ​【法】(a)従姿加。(b)姿加支排。名響支挑。(c) 【國際法】他國の外交又は内政に干渉するど。 1n”teP-ven'tionーIst(intavénjanist) n ● 干渉主義の人。 干渉政策主義の入 ​● 干渉治療主義の劉師. 干渉主義の、干渉主義者の。 1n”teP-ven'toP(intavénta) n ● 【宗教史】仲裁更、調停役 ​人. ● [米國西部]競山観察員。 「の間の。 in”ter-veraーtPicſu-1aP(inteventrikjula) a 【解】室と室と ​1n”ter-ven'te-bPal (intov3:tibrel) a 椎骨と椎骨との間の ​in'ter-view(intevju:) pt 曾見する。曾談する。 L椎間の。 ● 倉見。曾談、面接 ​● 釜見談。訪問談(新聞記事等の). ーto grant aun interview to に曾見又は面認を許す。引見する。 ーto have nn Interviev vith と舎見する。に謁見する。 In'ter-view'er (intavjü:e) n 舎見者、訪問者、訪問記者。 1n”teP-visſi-ble(intevizibl) a 双方より相見ゆる。 1n”teP-vi"ta1(intavaitsl) a 生命と生命との間の、死と復活との間 ​in”teP-vo-cal'ic(intevokalik) a 母音と母音との間の ​Lの。 1m”teP-volve”(intowölv) 2t 控き合せる。絡み合せる。 1n”tep-weave"(intowi:V) vt [-WOVE' -WEAVED';-WOVE/, -wov/EN] ● 織り込む。織り合せる、交織する ​● 組み込む。混交する。 混交する。 in”tePーwind”(intowáind) vt 〔-WOUND']搭き合せる、控き込む。 ーti、控き合る。絡み合る。 in”teP-work”(\ntew3:k) vt [-woRKED' -WROUGHT'」仕込 ​む。組み込む。 ○i 相互に作用する。 in”tePーwPeathe/(interi:ö) ot 編み込む。巻き合せる。 1n”ter-wPought”(inter5:t) pa 仕込まれたる。組み込まれたる。 ー ​びf. ●㎞ *i. ■→ (Z。 *= 7l 。 ー ​?"i。 809 INTONE 1nーtes"ta-ble(intéstabl) a ● 【法】 遺言する資格なき、遺言する ​能力なき ​● 誇人たる資格なき。 Inーtes"ta-cy(intéstasi) n 無遺言、無遺言死亡。 inーtes"tate fintéstet) a 遺言せざる(人にいふ);遺言なき(物にいふ), 庭分法の遺言せられざる。 n 【法】無遺言死亡者。 inーtes'tiーna1(intéstinol) a ● 腸の、内臓の; 腸に寄生する。 ● 腸を有する。 「カタル。 ーIIntestimnl cammal 腸管、腸。ーlmtestimal catrarrh。腸 ​in-tes'tine(intéstin) a ● 内部の、内國の、國内の(普通に不耐 ​事にいふ)、[例] /ntestine dissensions 内証. ● 身髄内部の。内性の。内質の ​[例] An intestine ailment、内部 ​腸、内臓(普通に複数にて用ひる)。 Lの疾病。 一intestime mmotiom。腸内運動。ーlれr区e intestime 大腸。 一stmall intestime 小腸。 inーthPal(1)”(in0rö:l) 2 = ENTHRALL. in-thPone”(in6röun) 9 =ENTHRONE. 1n-t11(1)/(intil) prep [蘇] に、ヘ(Into, unto in)。 in'ti-ma-cy(intimasi) n ● 親密。懸意。親交 ​● “感勲を ​通すると”、“伸善きと ​"、情交、密通。私通・ ● 近密。密接。 1n'ti-mate(intimet) a ● 親しき、親密なる。懇意なる。[例] An intiniate friend、親友 ​ſntimate friendship。親交 ​Intimate relations 親しき器係。 ● 熟知したる。熱通したる。親しき ​「例] One who has an intimata acquaintance with parliamentary procedure、議院の手績に熟通 ​したる人 ​My abhorence arises frorn an intimate knowledge of his character、私が彼を嫌びなのは彼の性質をよく知つてみるからのとだ。 ●親(露)き、密接せる。近密なる。緊密なる。 [例] /ntimate union、緊 ​密な結合、An intimate rnixture 密合物. (a) 根本の ​根抵の。基礎の ​(b) 心根深き。深き、内部の ​内心の。 [例] The intimate structure of matter、物質の根本の組織 ​The intimate principle of a science. 科學の根本原理 ​tutimate belief 深き信念. An intimate impulse、内心の衝動. ●“感勲を通じたる”、“仲の善き”。私通せる(toith) [例] He had been intimate toith her。彼は彼女と仲がよかつた(私通してるた)。 懇意なる人。親友。 im”ti-mate(intimeit) 't ● 告示する。有告する。 [例] The coalmasters'have posted a notice intimating a reduction of ten per cent in the wages of miners 炭坑主等は掲示を貼出して ​坑夫の賃銀を一割低減する旨を告示した。 ● 夫れとなく知らせる。灰(芳)めかす。「例」 He intimated his intention of resigning his office 彼は翻職の意向を暗に漏らした。 In't1-mate-ly(intimetli) ad ● 親しく。親密に ​● 近密に ​● 懇ろに、親切に、想々と。 1n”ti-maſtion(intiméiſon) n ● 告示、告知. ● 夫れとなく ​威(衛)芳、威疇芳る。威歴芳る。威 ​●= ?2。 事㎝ ?2。 知らせると、間接の指示、暗示、謳示。 inーtim'i-date(intimideit) ot. 制する ​脅迫する。脅迫して.….に致す。 1mーt1m"i-da/tion(intimidéiſen) n ● 威すと。脅迫 ​威疇。 威制 ​● 長縮 ​長服。 1m-tim"1-da”toP(intimideito) n 威疇者、脅迫者。 1n-tim/I-da-to-Py(intimidotori) a 威場する ​威疇的. 1n-timi-ty(intimiti) n 秘密、内密 ​器秘 ​in-tineſtion(intibkſon) n 【希識教】 聖警式にてパンを衛徳酒中 ​に盛りて比二物を同時に演つ方式。 inーtit/ule(intitju:l) U =ENTITLE. 1n'to(intu, intu:, inta) prep に ​へ ​の中へ、[例] To make a journey into Spain、スペインに旅行する ​To throv it into the fire 火中に投ずる。To get into trouble 困難に陥る ​Corne into the house。家に這入つて来なさい。 in'toed”(intoud) a 内曲跳を有する。跳の内曲したる。 「NESS. in-to1”er-a-ko製1"i-ty(intolorebiliti) n =INTOLERABLE- inーto1/ePーa-ble (intólorabl) a ● 装へがたき ​忍忘べからざる。 ● 大なる。甚しき ​●t 抵抗すべからざる。 1mーtolſeIP-a-ble-ness(intölorablnes) n 堪へ難きと。 inーtol'ePーa-bly (intolerobli) ad 堪へ難き程に ​甚しく・。 in-to1'eP-ance(intölarans) n ● 他人の異説を容れる雅量なき ​と、褐狭、狭量、頑迷 ​● 耐へ能はざるE 忍耐なきと、忌避すると。 in-to1'eP-an-Gy(intóleransi) n =INTOLERANCE. in-to1/ePーant (intólerant) a ● 雅量なき ​狭量なる。異説を容れ ​ざる。頑迷なる。 ● 堪へ能はざる。嫌ぶ、忌避芳る(of) ● 薩にあるとを嫌ふ ​(樹木にいふ)。 雅量なき人。頑迷なる人。 in-to1/eP-ant-1y(intólerontli) ad 雅量なく、忍耐なく、頑迷に ​in-to1 eP-aſtion(intolaréiſan) n 雅量なきど ​忍耐なきを、頑迷。 in-tomb/(intü:m) =ENTOMB. in'to-nate(intottneit) 9 =INTONE. 1n”to-na”tion (intottnéiſan) n ● 音撃の抑場; 音調、整調. ● 音を出すと、獲出する音。調音、調撃。獲撃. ● 叩今出; 叩令出歌曲・ In-tone”(intéun) ut ● 略語する。哨出する ​● 抑揚をつける(音に), *ー ​? 。 INTONING 810 INTRODUCTION 墜する。 n ● 調音、調盤、獲盤 ​● 音調. 1n-tonſing(intóunip) n 略謡 ​呼分出・ 1n-top's1on(int6:ſen) n =IsToRTros. ImーtOPt"Tint6:t) vt 荘(*)り巻く、巻曲する ​巻続する。 1mーton'tion(int6:Jon) n・ 巻曲。巻鏡 ​闘鏡・ 1n toſt1-dern ver'bis(in tóutidem v3:bis) [L In Bo many words.] 夫れ程多くの言葉を用ひて、 1m to"to(tóutou) [L Altogether; entirely.]全然、全く。 1n to"to cae'1o(si:lou) [L In all heaven ] 天に張りて;全力 ​1n-tox”i-cant(intóksikent) a 人を配空はす。酔性の ​Lを蓋して、 ● 酔性物、酔剤 ​● 人心を興奮又は狂喜せしめる事物・ 1n-tox"i-cate(intóksikeit) vt ● 酔はせる、酷配せしめる; 麻酔 ​せしめる ​● 狂喜せしめる。夢中にならしめる ​● 【盛】中毒も世しめる。 ー ​od、酔性又は興奮性を有する(酒などの如き)・ (int6ksiket) a 酔へる ​酷配せる; 狂喜せる。 in-tox^i-cat”Ing(intóksikeiti0) pa- ● 人を酔はす ​酔性の ​酔性を有する ​● 人を狂喜せしむる。 1n-tox”i-caſtion(intoksikéiſen) n ● 酔はせると、酔ると ​酷 ​配J. ● 興奮 ​狂喜、無我無中. ● 【劉】 中毒。 1m/t Paー(intra-) pref 内部に又は内に(Within)の義。 1m”t Pa-ab-dom'i-nal(intreabdéminel) a 腹中の ​腹内の・ 1n”t Pa-aP-te/Pi-al(lntrea:tieriel) a 動脈内の。 1m”tPa-cap/su-1aP(intrakapsjule) a 湖内の; 嚢内の。 1m”tPa-caP'di-ac(intraká:diaek) a 心臓内の。 1m”t Pa-ce1(lu-1aP(introséljula) a 【生物】細胞内の・「校内の。 1m”tPa-col-1e"gi-ate (intrakelizd3iet) a 一専門學校内の。 1m”tra-cra/ni-al(Antrakréiniel) a 頭蓋内の。 「NESS. 1m-tPac”ta-bil”i-ty(intraktabiliti) n =INTRACTABLE- 1mーtIPac”ta-ble(intraktabl) a ● 駕駆し難き ​馴致し難き ​制 ​し難き、手に合はぬ、我盛なる。頑強なる。 ● 取扱ひにくき ​虜理し難き、加工 ​ー ​n 我器なる人。頑強なる人・ Lし難き。 Im-trac/ta-ble-ness(intraktablnes) n・ 露駆し難きど ​手に ​合はざるを ​(INTRACTABLE a 各意義姿照)・ 「各意義参照)。 1mーtPac/ta-bly(intraéktabli) ad 頑強に ​(TNTRACTABLE a- 1mーt Pac'tile(intraktail) a ● 伸長し難き、引延しの出来ざる。不 ​展性の ​● 取扱ひにくき、加工し難き。 「(EXTRADOS の挿國参照)。 1n-tPa/dos(intréidos) n 【建】挟腹線 ​内弧面、内輪(迫持の)・ 1n”t Pa-mo-1ee/u-1aP(Antremolékjule) a 分子内の ​1m”t Pa-mun”dane(intremAndein) a 世界内の ​現世内の。 物質世界内の。 In”tPa-mu"Pa1(intremjüeral) a ● 壁内の。城壁内の。属内 ​の、市内の、屋敷内の。 ● 【解】 闘壁内の。 1n't Pa mu"Pos(intre mjü:rous) [L Within the walls.l 魔内に、壁内に; 秘密に、内密に。 重nーtran'slent(intraenſent) a 過去らさる、暫旦ならぬ。 1n-tran-s1-geance() ntraensid3iens étrüzi3G:s) n・ [F・] 委協を肯んぜざるを、委協排庁主義。非委協主義。急進主義・ inーt Pan-s1-geant(intraensi3dient étrazi3O) a 「F.J 姿 ​協を肯んぜさる。 n 極端印象派の壺家。 「んぜざるを。 1mーt Pan's1-gence(intränsid3ens) n・ 折合はさると、安協を肯 ​inーt Pan's1-gent(intransid3ent) a 折合はざる。委協を肯んぜざ ​る。極端なる。 n 安協を肯んぜざる纂員、非安協主義の人 ​極端家。 Inーt Pan's1-gentー1sm(intransid3entizm) n 非委協主義・ 1mーtran'sl-gent-ist(intransid39ntist) n・非委協主義の人。 1mーtIPan'siーtive(intrdi:nsitiv -traénsi-) a ● 【文】自動の。 ●移り行かざる、他人に偉はらざる ​或る属域以上に及ぼさる・ n 【文】 自動詞 ​=intramgitive verb. 「詞的に。 1ェaーt Pan'siーtive-1y(intrd:nsitivli -transi-) ad 【文】自動 ​1m tIPan'siーtU1(in transitju:) 「L In transit ] 【法】運送中。 1n”t Pans-mis/si-ble(intraenzmisibl -traens-) a 偉ふべか ​らさる; 護渡すべからざる ​(TRANSMIT, p 各意義参照)。 1m”trans-mut”a-bi1/iーty(antraenzmja:tabiliti -traens-) n 不愛形性 ​(TRANSMUTE, v 各意義姿照)。 1n”trans-mut'a-ble(Antraenzmjá:tabl -traens-) a. すべからざる。(TRANSMUTE v. 各意義姿照)。 1n't Pant(intrent) a 入来る。 ー ​n ● 八来者、入金者。入祀者。入校者 ​● 就任者 ​● 所有 ​藩取得者。 往時英國 ​St. Andrews 大學にて學長其他の職員を選 ​撃する篤め各地出身の學生より選定したる選塁者。 1n”tPa-pa-Piſe-tal(intreperáiatel) a ● 堀壁内の、秘密 ​の ​● 【解】 臨壁内の。壁葉内の ​- 「内の。 1n”tra-teP”Pi-to"Piーal(lntraterit5:riel) a 領地内の、領 ​1n”tPaーte1-1u'rie(intreteljüerikル ​a 【地質】 地球内部の、地 ​殻の深所にて固結したる、深造の(岩石にいぶ)。 1n”t Paーtpop/i-cal(intretröpikel) a 熱帯地内の ​1n”t Pa-uP/ban(intr33:ben) a 都市内の。 inーtIPeasſuPe(intré3e) w =ENTREASURE. ■= r@。 愛形 ​inーtPeat"(intri:t)+ y =ENTREAT. 1n-tPench”(intréntſ) w =ENTRENCH. inーtrench'ant(intréntſent)+ a ● 切るべからざる。恋断すべから ​ざる ​● 切れさる、鋭利ならざる。 * InーtPepſid(intrépid) a 物にオチざる、度胸のよい。大騰なる。 1m”tPe-pid'iーty(intripiditi) n 物にオチざるら、大腿、剛勇。 In-trep'1d-ly(intrépidli) ad ビクともせずに、大脳に、剛勇に ​In't P1-ea-ey(intrikesi) n 複雑。鑑雑。鑑線、紛糾。 in't P1-eate(intriket) a 入組みたる。複雑なる、錯線せる。紛糾せる。 in'tP1-cate-1y(intriketli) ad 入組みて、複雑に ​L解き難き。 1n'tP1-cate-ness(intriketnes) "・入組めると、錯雑、紛糾 ​Inーt Pi-g(u)ant(intrigent étriga) n [F・]陰謀を企てる人; 不義密通をする男、妄夫。 「の女性。 Inーt Pi-g(u)ante(intrigá:nt きtrigü:t) n [F ] INTRIGANT InーtPigue"(intri:g) vt ● 陰密に進める(事を)、密かに計つて遂げる ​(目的等を) ● 迷はす。惑はす, 唆(*)かす;興味又は好奇心を唆(%)る。 ● 複雑にする ​紛糾せしめる。 堕落せしめる、 ー ​od ● 陰謀を企てる。密謀する。術策を廻らす(urith)・ ● 密通する。 私通する(apith) ● 興味又は好奇心を唆る。 (intri:g intri:9) n ● 陰謀。密謀 ​術策 ​● 密通、私通。 ● 【骨牌】女王札と兵卒札とのクッツキ ​@ 脚色(詩又は劇等の)、筋。 ーto intrigue with。密かに手を廻はす又は運動する、密かに計つて手に ​入れる; 密通する。 1nーtri'guerP(intrizge) n 陰謀者。密謀者;密通者。 inーtrや1/guerーy(intri:geri) n・ 陰謀を企てる事、密謀。 1mーtPinse”(intrins) a 入組みたる、複雑なる。紛糾せる。 In-trIn'sic(intrinsik) a ● 本質の、固育の ​眞正の ​内存的・ [例] The intrinsio value of gold 金の本質上の慣値。 ● 内部の、内面の、内密の ​● 【解】 内部に包有さるか、内部にある。 1nーt Pin'si-cal(intrinsikal) a =INTRINSIC. 「なるど。 1n-trin"si-cal'1-ty(intrinsikaliti) n・ 本質的なると、固有的 ​1m-t Pin's1-cal-1y(intrinsikeli) ad 本質的に、眞正に、本営に。 In-tPln's1-calーness(intrinsikelnes) n =INTRINSICALI- 1m-tPin'si-cate(intrinsiket)+ a =INTRICATE. LTY。 1m"tPoー(intro-) pref 中に(In into, within)の義。 in”tPo-cession(intreséſon) n 【器】 四むと、昭四 ​昭入。 in”tPo-duce”(Antredjü:s) pt ● (a) 引合はせる。紹介する(人を ​他に)、(b)祀曾(祀交界)に紹介する(出す、入れる)。「例] To introduce one person to another. 一人を他の一人に紹介する ​To introduce a young lady into society。若い令嬢を祀交界に紹介する。We have daughters to introduce 私共には祀交界に出すペき娘があります ​He introduced rne to the minister。彼は関を大臣に紹介して呉れた。 She introduced him as her fiancé 彼女は彼を許嫁だといつて紹介した。 The bird evidently wished to introduce his chosen mate to ray notice 鳥は其配偶(奔と)を私にそれと知らせたがつてるるらしかつた。 e導く(人を) 導いて入れる。選入らせる。案内する ​[例] To introduce a person into a drawing-room 入を應接室に案内する。 ● 導く(物事を) 蘇らす。移入する。輸入する ​[例] To introduce European birds into America 歌洲産の鳥を亜米利加に輸入する。 To introduce foreign produce into a country 外國の産物を國 ​内に輸入する。 ● % 創める。起す、創出する ​[例] To introduce a new fashion 新 ​型(霧)を創める ​The Julian calendar was Introduced in the year45 B.C. ユリウス騒は紀元前四六年に創まつた。 ● 起す(文章等を) 起句又は緒言又は序文とする ​[例」 To introduce a subject with a long preface 長い序文を以て論題を提起する ​To introduce a resolution with a long preamble 長い序文を決議案 ​の前につける ​To introduce a gentence 文章を提起する。 ● 持出す(或る物を或る場所に)、持ち込む。提出する(議案等を) [例] To introduce amendrnents iato a bill 議案に修正を加べる。 To inー ​troduce a bill into Congresg 議曾に法案を提出する。 ● 差し込む ​挿入する ​挟入する ​入れる ​[例] To introduce one's finger into an aperture 孔に指を差し込む ​To introduce a probe into a wound 創口に探針を差し込む。 ○ … の注意を….に惹く。 ーto be introduced to ench other 引合はされる。見合する。 ーto introduce into (or to) the acquaintance of :..... の知遇を得させる ​の知合にならせる ​… に紹介する。ーto introduce omeself 名乗る。自己紹介する ​[例] Allow me to introduce mgself; I am Mr. So and So. 失薦で御座いますが私は何某と申す者 ​で御座います。-to introduce oneself to (1) … に自己の名 ​を名乗る ​(2)知る。愛える ​心得る ​(3) 這入る。入る。 1n”tPo-dueſeP(intradjü:se) n 紹介者。推薦者 ​披露者;持 ​込む人。輸入者; 創始者 ​; 提出者; 挿入者 ​挿入器。 1n”tPo-duc/i-ble(intredjürsibl) a 導き得べき。(INTRoDUCE, v.各意義愛照). 1n”tPo-duc/tion(antradAkſen) n. れると、紹介 ​引合(浮類e) 推薦。 ● (a) 紹介すると、紹介さ ​(b) 紹介状。推薦状、=letter of INTRODUCTIVE 811 INVALID 1mtroduction ● (a) 知らしめると、議ると ​(b) 人をして或る事物 ​お知らしめる物 ​● (a)持込むと、導入。誘入、輸入・ (b) 入れるE 差 ​込むe、挿入 ​@創めると、創始 ​● (a)誘入物。輸入物 ​(b) 挿 ​入物 ​● 特出すと、提出 ​@・緒香。序文 ​序論 ​@ (a) 初學の手 ​引、入門。階様。(b) 初學用書籍又は論文 ​階様書、入門書 ​[例] An introduction to literature 文塁入門書・ An introduction to ● 【音】 序曲。 Lchemistry。化學階様。 1m”tPo-duc”tive(intredAktiv) a ● … を導く。誘入する。輸。 入する(of) ● 手引となる。端緒たる ​階様的, 獲備的. 1n”tPo-duc/top(lntredAkta) n・ =INTRODUCER・ 1n”tPo-duc/to-P1-1y(intradAktarili) ad 端緒として、始めに、 1n”tPo-duc/to-Py(intradAktori) a ● 端緒たる ​獲端たる。 胃頭の、序の ​● 紹介の、経介的. 端緒。 ーintroductory remark 緒言。序言。前置(乳等)・ in”tPo-flexed”(introflékst) a 【植】内曲せる(Inflexed). imーtPoſit(intröntit) n 【天主教】殿拝式にて司祭管が耐壇に昇りた ​る際に歌ふ讃美歌又は交唱歌; 【英國教】 聖警式にて司祭俗が耐壇に近づく ​際に歌ふ讃美歌又は交唱歌。 In”tPo-mis'sion(intromiſen) n ● 差込むと、挿入、送入・ ● 容れると、許容 ​● (a) 容曖、干渉 ​(b) 【蘇法】 他人の家産に ​就ての干渉(法定上の干渉を ​legal intromigglon といひ、私的干渉を ​vicioug intromisslom といふ)。 In”tPo-mit”()ntramit) ot ● 挿入する ​逐入する ​● 入れる。 容れる。ー ​tri、【蘇法】 他人の家産に干渉する。 in”tPo-mit”tent(intromitent) a 差込む。挿入する。 In”tPo-mit”teP(intromita)"n ● 入れる人 ​挿入者;許容者。 ● 【蘇法】 他人の家産に干渉する人。 inーtPoPse”(intrö:S) a 【植】内曲せる。内向せる。 1mーtPoPse/1y(intrö:sli) ad 内向して、内曲的に ​1m”tPo-spect"(introuspékt) vt & oi 内面又は内部を硬る。内 ​省する ​省察する ​自省する。 in”tPo-spec/tion(antrouspékſon) n 内省。省察、自省・ in”tPo-spec”tionー1st (introuspékſanist) n ● 自省者。 ● 内省研究主義の人。内省心理學者。 In”tPo-spec'tive(introuspéktiv) a 内省する。 一introgpectlve method. 【心】 内省法。 1m”tPo-spec”tive-1y(antrouspéktivli) ad、自省して、内省し ​て、内省的に。 「E 内省的なると。 in”tPo-spec”tive-ness(introuspéktivnes) n 自省的なる ​1n”tPo-sus-eept"(antrosesépt) u =INTUSSUSCEPT. in”tPo-sus-cep'tion(intrososépſen) n =INTUSSUsCEP- TIONっ ​1n”tPo-veP's1-ble(introv3:sibl) a 内曲し得べき、反牧し得べ ​き。(INTRovERT v. 各意義姿照)。 in”tPo-veP'slon(hntrová:Jen) n ● 内向,内曲、内轄、反轄. ● 内方へメクり込むと、反収。収革鶴 ​● 内省、自省. 1m”tPo-veP'sive(introv3:siv) a ● 内曲する。内轄する。反牧 ​する ​● 内省する ​自省する。 In”tPo-vePt/(intrové:t) vt ● 内方に向ける、内曲する。反轄する。 ● 【動】中に引込める(一の器官を他の器官の中に)。内方へメクり込む、反牧 ​する。収轄する ​● 内省する。 「蘇物. ー(introva:t) n 【動】中に引込め得る器官(嫡牛の角などの如き) 内 ​1m”tPo-vePt1ve(Antrov3:tiv) a =INTRovERSIvE. ImーtPude”(intrü:d) pt ● 還りに押入れる。無理に持込む、強ひて押 ​しつける。 [例] To intrude one's opinion upon another。入に ​自分の意見を押しつける(強いて自己の意見に従はせる)・ To intrude one's presence into a conference 相談倉に濫りに出席する。 ● 【地質1逃入せしめる;"遊入する。 ー ​vi ● 監(森)りに立入る ​還入する ​侵入する。 [例] To fntrude upon a private circle 内輪の人々の中に立入る ​To Intrude where one is not wanted 用のない所に濫入する。 To intrude on the lands of another 他人の地所に侵入する ​This was the only gound that intruded on the silence of these doleful mansions. 陰気なる比邸第の寂寛に入り来るものとては只比音のみなりき。 ● 押しかける(人に)、押しかけて邪魔する、[例] To intrude on one before breakfast 朝飯前に人の所に押しかける ​To intrude on one's time 人の時間を邪魔する ​Irnustapologize for having intruded when you have visitors 御来客があるのに御邪魔致して済みませぬ。 in-trud'eP(intrü:de) n ● 濫りに立入る人、蓋入者、侵入者 ​● 他人の利擁を侵害する人。 1n-trud'Ing-1y(intrü:di01i) ad 濫りに立入りて、蓋人して ​1n-tPusion(intrü:3an) n ● 艦りに立入ると、侵入、妨害、邪 ​魔 ​● 侵害、横領 ​● 【地質】逃入;逃入岩塊 ​@ 【蘇蘭教】倉 ​衆(Congregation)の同意なくして寺園の牧師を定めるE. 1n-tru'sion-1st(intrü:3enist) n ● 澄りに立入る人。蓋入者 ​● 【蘇蘭教】 曾衆の同意なくして寺属の牧師を定むるを是とする人。 1m-tru's1ve(intrü:siv) a ● 濫りに立入る。蓋入する。侵入する。妨害 ​する。 ● 挿入したる。ー ​n 【地質】逃入岩 ​=intrualve rock. = 72ョ ​自察する。自省 ​L的・ 1n-tru's1ve-1y(intrü:sivli) ad 澄りに立入りて、出シャバりて ​in-tPuslve-ness(intrü:sivnes) n 濫りに立入ると、出シャバる ​InーtPust”(intrAst) U =ENTRUST. しど・ in'tu-bate(intju:beit) vt 【劉】 管を挿入する。挿管手術をする。 1n”tu-baſtlon(intju:béiſan) n 【劉】 管の挿入、挿管手術。 in'tu-it(intju:it) vt 直愛する。直観する。 りz、直愛にて知 ​識を得る。直愛的に知る。 in”tu-I”tion(intju:iſan) n ● 【哲】直愛、直劉 ​● 直愛的知 ​識; 直観的眞理 ​● 直畳力、直観力。 1n”tuー1ſtion-al(intju:iſanal) a ● 直愛の。直露頭の ​直愛上の。 直畳的。直観的 ​● 直費論の ​直観論の ​1m”tuー1ſtion-a1-1sm(antju:iſonelizm) n =INTUITION- in”tu-1ſtion-a1-1st(intju:iſanalist) n 直憂論者 ​LISM. In”tuー1ſtion-ism(1ntju:iJonizm) n 【縮】直愛説 ​直翻説; 【哲】 直劉論; 【心】直愛説。 im”tu-iſtion-ist(intju:iſenist) n =INTCXTIONALIST. inーtu/I-tive(intjü:itiv) a ●直愛の、直愛上の、直愛にて得たる。 直観的 ​● 直愛され得べき ​● 直愛力を有する ​@直愛説の。「的に。 1m-tu"1-tive-1y(intjü:itiv1i) al 直愛によりて、直愛的に ​直観 ​inーtu'i-tive-ness(intjü:itivnes) n 直愛し得べきと、直観され ​得べきと; 直質読力・ !n-tuſ-t!v-!sm("駅リy照m) n、? (論}直愛説 ​e 直 ​in-tu'iーtivー1st (intjü:itivist) n 倫理直愛論者。 L愛力。 1m”tu-mesce/(intju:rnés) bi 熱にて膨張する。膨(移)れる。廣がる。 In”tu-mes"cence(intju:mésons) n ● 熱にて膨張すると、膨 ​眼、膨大 ​● 膨張物 ​腫物. ● 激情。激語 ​1n”tu-mes"cent(intju:mésont) a 膨張する。 ImーtuIP/bld-ate(inté:bideit) 't 接き露組対す。援露肌する。 in'tuPn”(inta:n) n・ 内曲。 in'tuse(intju:S)甘 ​n・ 打傷。 in”tus-sus-cept/(intAssesépt) ut 内取する。 In”tus-sus-cepſtion(antAssosépſon) n ● 内取、内牧、既 ​取; 【生理】播取作用 ​● 【劉】内折、箱入 ​箱頓 ​重畳(場の)。 1n”tus-sus-cepſtive(intAssoséptiv) a 同上の ​inーtwine”(intwáin) v =ENTWINE. inーtwist”(intwist) v =ENTWIST. in”u-en'do(inju:éndou) n =INNUENDO. in"Ul-1ase(injuleis) n 【化】 イヌリン酵素。イスラーゼ. imſu-1in(injulin) n 【化】イヌリン(オグルマ等の根茎に含有する含水炭 ​素に麗する物質). 1mーum/bPate(in Ambreit) of 薩うつ、投影する、薩蔽する。 imーune”tion(inADkſen) n ● 油を塗ると、軟膏塗際. ● 青油。 in-une”tu-os'Iーty(inA0ktjuósiti) n 油質獄乏、脂質鉄乏。 1n-un”dant(inAndant) a 巴濫する。充盗する。 in'un-date(inAndeit) pt ● 浸水する。池濫する ​● 一杯にする, 充盗対る。充積芳る。覆没する。 「積。充溢。 1n"un-daſtion(anAndéiſon) n ● 巴濫、出水、洪水 ​e 充 ​in”uP-bane”()ne:béin) a 都雅ならざる、野卑なる。粗野なる、無作 ​in”uP-bane"1y(ine:béinli) ad 野卑に、無作法に ​L法なる。 1n"un-ban'i-ty(ine:baniti) n 野卑、粗野。無作法。 1n-uPe”(injüe) vt 慣(")らす ​[例] To inure the body to cold, 身豊を塞気に慣らす。 【法】適用せられる。用ひられる。効力を生ずる。適ぶ。露する ​[例] To inure to (the benefit of) the heir 相績人に競する。 in-uPe'ment(injüement) n 慣らすと、慣れると、慣練、慣熟. in-uPn”(in5:n) pt ● 施工(盤)に納める(焼きたる骨反を) ● 埋葬する。 in-u'si-ta/tion(inja:zitéiſon) n 無用、不用。慶棄 ​in uſsu(in jü:Sju:) [L In use.1 有用にて、用ひられて ​1n-uſtile(injü:til) a 無用の。無益の ​「無盆物. 1n”u-t11'iーty(injutiliti) n ● 無用、不用。無盆 ​e 無用物, 1m-utſter-a-ble(inAtorabl) a 言ひ難き。言ぶに言はれぬ。 1m va/cu-o(in wakjuou) [L In a vacuum ] 眞空内に ​1n-vade”(invéid) 't 攻入る。入冠する。侵入する。侵す、侵害する。侵 ​略する。喰ひ入る; 喰込む、強漫する ​[例] To inuade a country. 國を侵す(入冠する)・ To inuade the privacy of a person、人の蔵 ​密を侵す ​The king inuaded the rights of the people 王は人 ​民の権利を侵害した ​The disease inuades the lungs. 病気が肺を侵 ​す ​Fus inuades the wound 臓が傷口を侵す(傷が臓をもつ)、The blue firmament was more and more inuaded by clouds 蓋 ​空(Z)にはだんだんと雲が出て来た。 in-vag"1-nate(invad5ineit) vt 中に引込める、メクり込む、牧轄す ​る。内折する ​ー ​ri 中に引込む。反響する。反入する。 1n-vag"1-naſtion(invad3inéiſon) n ● 中に引込むと、牧轄, 反韓。反入、搭入、内折 ​● 【盤】 =INTUSSUSCEPTroN. in'vaー11d(invali:d -lid) a ● 病弱なる。病身なる。病傷を以て慶 ​身となれる。悠疾の ​● 病身者の、病弱者用の ​病身者、病弱者、劉疾者、劉兵。 (anvali:d invali:d) vt ● 悠兵に編入する。憲兵簿に登録する。 = りz。 * ?易。 INVALID 獲兵として送還する ​● 病身にする。憲疾者たらしめる。 力等を)、無効に露きしめる。 ー ​pi、健康を損する。病身になる。獲兵になる。 Im-val'id(invalid) a 効力なき、無効の。 量n-Val”量ーdate(invalideit) 't 効力を薄弱にする、無効にする。 1n-val”i-da/tion(invalidéiſen) n 効力を薄弱にすると、無効に ​すると、無効。失効。 「たると、獲人。 1n”vaー1id-hood”(inveli:dhild, -lid-) n、病身者たると、獲疾者 ​in”vaー1idーism(inveli:dizm -lid-) n。病弱。病身。獲人。 1n'va-11d-ing(invali:dip,-lid-)n 獲兵として送還すると。 in”vaー1id'i-ty(inveliditi) n ●薄弱、無効 ​●甘病弱。病身。 in-val'idiー1y(invalidli) ad 薄弱に、無効に。 inーVal'idーness(invalidnes) 72 =INVALIDITY. in-val/UIーa-ble(invaeljuabl) a ● 債値の測るべからざる、評質の ​出来ざる。非常に貴重なる ​● 債値なき。 InーVal"Ul-a-ble-ness (inyaljueblnes) n 債値の測るべからざ ​ると、非常に貴重なると。 「に貴重に。 inーvalſu-a-b1y(invaljuabli) ad 債値の測るべからざる程に、非常 ​ln-VaP”(invée) n 鋼とニッケルとの合金、“不愛合金”(塞暖によりて伸 ​縮せざるが故にいふ). inーVa2Piーa-bi1/I-ty(invéoriebiliti) n 不愛、不易 ​恒性。 inーVa/PI-a-b1e(invéariebl) d 愛ぜざる。常に同一なる。恒性の。 【数】 常数、常量 ​1nーVa/Piーa-ble-ness(invéariablnes) n 不愛、不易、恒常. 1n-va/Pi-a-bly(invéorielli) ad 不愛g;恒g器担愛らず、何時も。 1n-va/sion(invéi3en) n 侵入、入窓が襲来、侵略 ​侵害; 喰ひ ​込むE 喰ひ入るど ​(INVADE p.各意義姿照)。「例] To make an inuasion upon the colony of a country。ある國の植民地に侵入する。 1nーVaſsive(invéisiv) a 入冠する。侵入する、侵害する。侵略的・ inーVea/gle(invi:gl) o INVEIGLEの古豊 ​lnーVecked”(invékt) a =INVECTED. in-veet/ed(invékted) a 【紋】【建】漫隊に弧形の鉄刻ある。 1n-vec/tive(invéktiv) a 悪口する。罵藩()的。詳誇的. 篤警。謙誘、悪口、痛罵的言語又は演説。 1nーvec/tive-1y(invéktivli) ad 篤署的に、謙誘的に。 ● 薄弱にする(効。 *ー ​72。 *== 72。 1n-velgh"(invéi) pi 口を歪めて非難する(人。事又は物を) 烈しく攻 ​撃する。痛罵する(agains). inーvelgh/eP(invéia) n 非難者。攻撃者。痛罵者。 1nーマre1/g1e(invi:gl -véigl) ot ● 唆(*)かす。誘惑する。誘致する ​(人を或る場所又は或る行動に) ● ゴマカす。ゴマカしつける。タマしつける。 inーVeigle-ment(invi:glment -véigl-) n 唆かすと、誘惑。ダ ​inーvei/gleP(invi:gla, -véigle) n 唆かす人、誘惑者。 しマカシ。 1nーvel1”(invéil) at. ヴェールで覆ぶ。 inーvend”i-bil'i-ty(invendibiliti) n 資るべからざるE. inーVend”i-ble(invéndibl) a 資るべからざる。非資の。 1mーvent/(invént) ot ● 獲明する ​● (a) 考案する。工夫する ​(b) “拓へる" 抵翌造対る。●甘 ​獲見する。 inーvent/eP(invénte) n =INYENTOR. inーVent/i-ble(invéntibl) a 獲明さるべき。 in-ven'tion(invénjan) n ● 獲明; 獲明物. ● 創作。創 ​意; 【修】 立案 ​● (a)工夫。考案、案出。構造 ​捜造 ​(b) 虚構 ​譚 ​コシラへ話 ​@ 獲明力、獲明のオ、創作のオ ​@t 獲見;獲見物。 ● 【音】翌翁位形式の小楽曲。 「説日)。 ーInvention of the Dross、【宗】 聖十字架獲見節(五月三日の ​imーマen'tive(invéntiv) a ● 獲明のオある ​創意に富める」考案あ ​る。器用なる。 ● 獲明の。工夫の、創作的. in-venſtive-1y(invéntivli) ad 獲明的に、創作的に ​1n-ven'tive-ness(invéntivnes) n・ 獲明のオあるE。創意に富む ​と、器用なると。 in-ven'tor(invénte) n 獲明者、工夫者、案作者、創作者 ​in”Venーto"Piーa1(invantö:riel) a、財産目録の ​in'ven-to-Py(inventeri) n ● 財産目録、商品目録、物品目 ​録。店卸シ表 ​● 目録に記載せられたる物品 ​● 目録。 財確目録又は物品目録に作る。物品目録に記入する。 in-ven't Pess(invéntres) n INVENTOR の女性。 in”ve-Pac"i-ty(invirasiti) n 不誠責、虚偽、虚妄. In”ver-cap'gi11(invaká:gil) n =ュージーランド南島の工業都府; 人口 ​21,862. inーveP”rni-na/tion(inwö:minéifen) n 【盤】 寄生器病。 In”VeP-ness”(invenés) n ● スコットランド北西部の一州; 山多 ​し; 4,211 方嘩理;人口82,455 =Invermess-shire; 又其の首都; Moray Firth に面する海港: 人口24,600 ● [iー]肩衣を附したる一 ​種の外養、インバネス ​=Inverness cape (or cloak cont). 1n”VePse/(inv3:s invé:s) a ● 反封せる。轄倒せる、逆の、倒の, アべコべの ​● 【数】 逆の、反比の。 ー ​n ● 轄倒、逆 ​● 轄倒物。反封物 ​● 【数】逆数 ​逆量。 【論】換位命題(Contrapositive). ー(invá:s) tt 反封にする。逆にする。アベコべにする。 *ー ​22だ。 812 INVIDIOUSLY 一inverse proportion、反比例。一inverse ratio 反比. in'vePse/1y(inv3:sli inv3:sli) ad、逆に、反封に、倒に、アべコベに ​in-ver'slon(invá:Jan) n ● 轄倒、逆、反封。アベコべ ​● 【修】 倒句法、愛位法 ​● 【数】反、反比. @ 【音】轄同 ​● 【軍】位 ​置愛換、韓同 ​● 【地質】反暦 ​● 【化】 轄化. @ 【論】戻換法。 inーVeP&sive(inv3:siv) a、逆の、反封の、韓倒的. InーVePt/(inv3:t) tt ● 逆にする。轄倒する。反轄する。裏返す。アベコベ ​にする ​● 【化】 轄化する。 ● 【音】韓同する。 ヒネる。モヂる。曲解す ​る(言葉の意味等を). oi、逆になる。轄倒する; 【化】 轄化する。 ー(inve:t invé:t) a 【化】轄化したる。 ー(invo:t) n 【建】 仰挑(Inverted arch). inーveIPſte-bIPa1(invá:tibral) a =INVERTEBRATE. InーVeP”te-koIPaſta(inva:tibréita) n pl 【動】無脊椎動物 ​in-vePſte-brate(invé:tibret) a ● 【動】 春骨なき、脊椎なき, ー ​n e 【動】・無脊椎動物 ​e 言気地なき人、気骨なき人。 * 1nーverot"ed(invá:ted) pa ● 逆になれる。轄倒せる。倒の、反封の ​ア ​べコべの ​● 韓換せる。愛位せる。 ● 【植】 倒生の。 ーinverted arch 【建】逆迫持、仰挑(多く基礎工事に用ひらる)・ ー ​inverted g機s-lamp 下向キ瓦斯燈。 in-vert'ed-1y(invétedli) ad、逆に、倒に ​アベコベに ​in-ver"tor(invéta) n ● 【電】轄携器 ​e 【解】廻旋筋 ​in-vest/(invést) ot ● 投ずる(金銭又は資本を)、投資する。放資する。 [例] To inuest money in bank stock、金銭を銀行株に投資する。 To inuest one's means in lands、資産を土地に投ずる ​To inuest 1arge sums in books ナ、金を書籍に投ずる。 ● 着せる。被(怒)せる、帯ばせる。覆& 包む。園続する(urith in) [例] To inoest one uith a robe 人に着物(芳")を着せる。 To inuest oneself ingarments、着物を着る ​lnuested uitha mist 霧に覆 ​はれたる ​Inpested uith anair of mystery 不思議な様子を帯びたる。 Inoested tuith two great oceans. 二大洋に園競されたる。 ● 【軍】包園する。攻園する ​[例] To inuest a town by land and sea 海陸より都府を包園する。 @ 附興する。賦興する、授興する。に任ずる又は叙する(acith)、[例] To inoest one uith power 権力を附興する ​To inuest one uith honour。名署を興へる ​To inuest one uith.rank、位記を興へる。 To inoest a narrative uith the charrn of romance 譚(2")にロ ​マンスの面白味を附ける ​To inuest a friend tuith every virtue、各 ​種の徳を友人に附奥する(友人が各種の徳を具備してみるとする)・ They are inuested uith the Character of Ambassadors frorn Heaven・ 2、等は天より大使たる資格を賦興されてるる. Richard was inuested tufth the kingdom of Arles by Henry VI、リチャードはヘンリー六世よりアー ​● 【法】 所有権を附興する。 Lル王國を興へられた。 =ー ​od ● 資本を卸す、投資する。出資する(in) [例] To inuest in railway shares 鐵道株に投資する。 「込む。 ● [俗]買入れる。n)、「例] To inuest in a bun 菓子パンを一つ買 ​in-ves”ti-ga-ble(invéstigabl) a 討究すべき、研究せらるべき。 1n-ves'tiーgate(invéstigeit) ct 討究する。研究する。調査する。 診索する。ー ​of 討究する。研究する。診索する。 im-ves/ti-gat"Ing-ly(invéstigeiti51i) ad. して見る様子にて、取調べるが如くにして ​in-ves”ti-gaſtion(investigéiſen) n- in-ves'ti-ga-tive(invéstigeitiv) a. を好む。研究的. 「學理研究者。 1n-ves/t1-ga”toP(invéstigeita) n 討究者、研究者。調査者; in-ves'ti-ga-to-Py(invéstigateri -9ei-) d、討究の、研究的・ in-ves/tiーtive(invéstitiv) a、授興する。授任るる. in-ves”tiーtu Pe(invéstitje) n ● 授興、賦興、授任 ​● 授 ​奥式。授任式、叙任式 ​● 授興羅、授任擢 ​【封建法】土地所有 ​羅の護興 ​● 授興物。享受物 ​● 被覆. @t 包園 ​in-vest/ment(invéstmant) n ● 資本を卸すと。投資。放資; 投下資本、投資金、投資したる物件 ​● 【軍】包園 ​● 授任。叙任。 @ 被覆、被覆物. @ 【生物】外被. in-ves/toP(invéste) n ● 投資者。放資者 ​● 授興者。授任 ​者。叙任者 ​● 包園者。 in-vet/er-a-cy(invétarasi) n ● 根抵深きと ​由来久しきと、病 ​疾となれると、頑固 ​● 多年の管悪。宿怒。 in-vet/er-ate(invétoret) a ● 由来久しき、根根氏深き、一朝一タ ​の故に非らざる、積年の ​● 常習となれる ​治し難き、癌疾となれる。頑固なる。 慢性の ​● ニクシミ深き、悪意を懐く。 in-vet/ePーate-ness(invétaretnes) n 根抵深きど ​由来久し ​きら。(INVETERATE, a、各意義姿照)。 「的に。 in-vet/eP-ate-1y(invéteretli) ad 根相氏深く ​由来久しく、宿怒 ​inーV1d'i-Ous(invidi98) a ● 人に不快の感を懐かしむる、人の怒恨 ​を起す ​● 不公卒に差別する、ケシからぬ ​● 裂憤退よりせる、怒窒に因する。 @ 精める。嫉妬せる。 @ 人を義ましめる。義ましき。 in-vid/1-ous-ly(invidiosli) ud 人に不快の感を起さしむる程に ​イマイマしく。(INVIDIOUS, a、各意義姿照)。 研究的に、研究 ​「索。 討究、研究、調査、診 ​討究する。調査する。研究 ​INVIDIOUSNESS 813 INVOLVE 1mーVid'I-OLIs-ness(invidiesnes) n 人に不快の感を倭かしめると。 多恐むべきと、恋窒あると。 静 ​in-vig'i-1ate(invid3ileit) tri 試験場を監観する。 Inーvig”I-1a/tion(invid3iléiſen) n 試験場監硬。 in-vig'Iーla”toP(invid3ileita) n 試験場監蔵官。 in-vig'op-ate(invigoreitリ ​pt 生気を興へる。気力を附興する。元 ​気づかしめる、活気づかしめる。活動せしめる ​旺盛にする。 in-vig'or-aſtion (invigoréiſen) n 元気づけると、元気づくと。 気力旺盛, 強盛。興奮. 「しむる。 1m-vig'oIP-a-tive(invigarativ) a 元気をつける。気力を旺盛なら ​in-v1g'or-a”toIP(invigareita) n 元気をつける人又は物。気力を ​旺盛にする事物、興奮物。強批剤. 1m-vin"ci-b11"i-ty(invinsibiliti) n 打克ち難きと。 1m-Vin'cl-ble(invinsibl) a ● 打克ちがたき、打貧かされざる。向 ​る所敵なき ​● 如何ともすべからざる ​[例} lnuincible ignorance. ドウ ​にもならぬ愚昧。 ● 打克ち難き人。 ● [I-] 1881年乃至1885年の頃アイルラ ​ンドにて横暴なる獅力者を殺害するとを目的としたりし秘密結祀の祀員。 1nーVin/Ci-ble-ness(invinsiblnes) n =INVINCIBILITY. 1m-vin/ci-bly(invinsibli) ad 打克ち舞く、如何ともし難く。 1n vi"no ve/Pi-tas(in váinou véritaes) [L In wine (is) truth ] 酒に眞(意")あり、人は酔った時に本性が見える。 1n-vi”o-la-bll'1-ty(invaiolobiliti) n. からざるど・(INVIOLABLE, a、各意義参照). In-vi'O-1a-ble(inváiolobl) a ● 犯すべからざる。侵すべからざる。愛 ​(霧)すべからざる、耐聖なる。 ● 破るべからさる、背くべからざる ​● 損傷すべか ​らざる ​@ 【法】 法律の執行を特免せられたる。 1mーV1'O-1a-ble-ness(inváiolablnes) n =INVIOLABILITY。 ia-vi/o-1a-b1y(inváiolabli) ad 犯すべからざる程に、耐聖に。 inーviſo-1a-Cy(inváiol98i) n・ 犯されざると、破られざると、耐聖. inーV1/o-late(inváiolet) a ● 犯されざる、侵されざる。要されさる。 耐聖なる。 ● 破られざる。背かれざる。 ● =INVTOLABLE. 1m-v1”o-lat”ed(inváioléited) a =INVIOLATE. * 1m-v1ſo-1ate-1y(inváioletli) ad 犯されずに、破られずに、耐聖に。 1nーVI'o-1ate-ness(inváioletnes) n 犯されざると、破られざると。 (INVIOLATE a。各意義愛照). 1m”Vi-ous(invies) a 通過しがたき、路なき。 1m"Vised (invaizd)t a、見えざる。 「各意義姿照)。 1m-vis”I-b11“i-ty(invazibiliti) 72。見えざるを。(INVISIBLE a. Im-vis/i-b1e(invizibl) a ● 見えざる、見難き、見にくき、見えにく ​き、極めて紙微なる。「例] An atom is inuisible 原子は見えないもの ​だ ​Air is inuisible 空気は見えないものだ ​The sun is inuisföfe because of clouds、太陽が雲で見えない ​New York is inuisfble frorn Boston =ューヨークはボストンからは見えない。A green worm on a green leaf is inuisible 毒い木葉にみる毒い器は見えにくいものだ ​An fnoisible speck 目に見えない程小さい黙。 ● 隠れたる。面舎せざる ​[例] He kept hinself inoisible 彼は隠 ​れてみた(人に面舎しなかった) When I called she was inuisibte. 私が等ねて行った時に彼女は面舎しながつた(彼女に宮へ益かつた)。 ● 【商】 報告に記載せられざる、表面に見えざる ​[例] The inufsible exports。報告に載らない輪出物(輸出品外の輸出物)。 ● 見えざる人。見えざる事物、不可見物 ​● [Iー]【宗史】基 ​督教の可見性を否認したる一派の人 ​● [Iー] =ROSICRUCIAN。 ーinvisible church 不可見教舎(Church invisible ; 在天在地 ​の基督信者全豊)。ーlnvisinrle green、濃緑い黒色と殆んど臨別し難 ​き色)。ーinvisible 1mk 茨出(務委)しインキ。ーtho Invisible. 不可見界、耐. 「a。各意義姿照)。 1mーvis"1-ble-ness(inviziblnes) n 見えざるを ​(INVISIBLE, 館n-v1s/1-bly(invizibli) qd. 見難く、見えずに、見えざる程に。 1m-viſta Mi-nePva(inváit9 min3:ve) 「L Against the will of Minerva、] 女耐ミネルヴァの意志に反して、歴術的盛感なく。 in”vi-ta/tion(invitéiſen) n ● 招待又は案内すると、召語。召 ​聴 ​[例] An inditation to a wedding 結婚式への案内、I will avail myself of your kind inuitation and corne this evening. 御招待にあまへまして今晩参上致します。 鈴 ​「状. ● 招待状、案内状、案内の口上 ​[例] Awritten inoitation 招待 ​● 引きつけると、牽引。誘引、誘致 ​「例」 She gives the leer of inuitation (SHAK. M V W) 彼女は味(落)な目附をする(坪内). @ 【英國教】聖蜜薦にて臨海式の前に唱へる勤奨の経 ​ーto accept ama invitation。招待に應する。 (or refuse) an invitation 招待を蹴る。 1m-viſtaーto-Py(inváitatori) d、招待の、召語的、劉奨的. n ● 招待状 ​● (a) 劉奨の露辞(Invitation) (b) 翻奨の詩 ​篇(蒸約全書の詩篇第九十五篇)・=invitatory psalun. 1m-Vite”(inváit) of ● 案内又は招待する。召語する。召聴する、遼(鈴) へる ​[例] To inuite one to dinner。人を晩露に招待する ​To inuite one to sing、人を唱歌曾に招待する。 ● 請ふ ​乞ā(事を) [例」 Areturn visit was inuffed 蹄途に立寄 ​= 72。 犯すべからざるを、背くペ ​㎝= 72。 ーt● fl●●IIIm● れと諸はれた。 I was going to inuite the opinion of sorne older person。私は誰かモット年とつた人の意見を露くところであった。 ● 引きつける。呼び寄せる。誘引する(人を) [例] I saw nothing in this country that could inoite rne to a longer continuance. 比國には私を引止めてモッと長く澄在させる程のものが無かつた ​There were many circurnstances which inuited the natives of Ireland to embrace the king's party。アイルランド人を引寄せて王の味方に附か ​きる事情が還山あつた。 ○ “招く”。灰たす。致す, 獲らす(事を)。 [例] To inoite criticism. 鬼角の批評を招く。To inoite sleep 眠を催す。 ー ​vi 招く、待つ、遼へる。誘引する ​[例] The hour inuites 時 ​は待てり(時は今なり)。 ー(invait) n 「俗] 招待;招待状. ーto invite oneself 出席したき旨通告する。 In”viーtee”(hnvaiti;) n [俗] 招待されたる人。資客。 in-vite'ment(inváitment) n 誘引。誘致。 Im-vit/eP(inváita) n ● 招待者、召語者 ​● “客ヒキ”・ in-vit'ing(inváitiD) れ ​● 招待、召語 ​● 誘致、誘引. ● 招待芳る。誘引する ​[例] An inuiting letter 招待状. ● 人を引きつける。人心を誘惑する、惚れ惚れしき、快美なる ​[例] An inuiting repast 延(*)が出る御馳走 ​An inuiting amusernent- 如何にも面白さうな娯楽 ​An inuiting spot 好くて人を引きつける箇所。 An inuiting eye; and yet methinks right modest (SIIAK. Oth.) 愛媛のある眼ちやがいかにも温殿(。)ちや(坪内). 1n-vit/ing-1y(inváitiりli) ad 人を引きつける程に、快美に。 in-vit/ing-ness(inváitibnes) n、人を引きつけると、快美なると。 in”vo-cate(invokeit) =INYOKE. - in”vo-ca/tion (invokéiſen) n ● 耐助を研ると、研顕 ​立願, 研編 ​● ミューズ耐(Muse)の霊感の蔵所願 ​● 祀りて鬼耐を呼ぶど、鬼 ​耐への研斎又は其研蔵詞、呪文(登) 呪(鶏)。 【法】 召喚、徴召。 ーinvocation of snimtg 聖徒祀頭(ローマ教, ギリシア教等に行はるい ​耐所願にして在天の聖徒に ​Intercession 帥ち代蔵を研行願するもの)・ in-voc/a-to-Py(inwöketeri inwokeiteri) a 耐所願の、頑所願する。 耐所願に用ひらるヘ、所求的. in"voice(invois) n ● 【商】 遂状。仕切状、出荷案内、遂荷明紙 ​書。インボイス ​● 逐状記載の貨物。 ● ● ● ● ● ●の送状を作る。送状に記載する。 in-voke/(inv6uk) ot ● 助力を研る、研願する(耐等に) ● 懇請 ​する。翌願する。頑所願する(或る事を) ● 祀裔芳る(鬼耐等に)。満所斎して呼 ​2;(鬼耐等を)、呪(翔")ふ ​唱へる(耐名又は呪文等を) @ 典獄として引く。 訴へる(典援等に)、考徴する ​● 【法】 召喚する ​徴召する。 in-vok/erP(inv6uke) n 祀願者 ​(INVOKE 8 各意義参照)。 in-vo1”u-ee1(invöljusel) n 【植】小総壱 ​小総被. 1n-vo1”u-ce1”lum(invaljusélem) n =INVOLUCEL・ in”vo-1uſeral(invalfü:kral invelfü:krel) a 総恋の、総存誌あ ​in”vo-1uſcrate(invalfü:kret) a 総壱ある。総包となる ​Lる。 in^vo-hu"cPe(invelfa:ka -lfürka) n ● (植】(a)、線壱(花の)・ (b) 外被(或る種の菌の)・ (c) 包被(Indusium) ● 【解】包皮. 1n”vo-lu'cret(invalfü:kret) 2 【植】小総包. in”vo-lu'crum(invelfü:krem) n [pl -CRA{-kre)] ● 【動】 勒(Sheath) ● =INVOLUCRE. 1m-vol'un-ta-P1-1y(inwölant9rili) ad ● 心ならずも、不本意 ​ながら、非任意的に ​● 思はず知らず、知らず識らず、無意識的に ​in-vo1ſun-ta-P1-ness(inwölantarines) n・意思なきを ​不本 ​意なるE (INvoLUNTARY a 各意義姿照)・ in-vo1ſun-ta-Py(inwölentari) a ● 意思をき、意向なき ​希望 ​をき。 ● 非任意的, 不随意的。 ● ふならぬ。 不本意なる。 振(引á")なき, 止むを得ざる。 思はざる。知らず識らずの。無意識的. Im/vo-1Ulte(invalfu:t) a ● 内控せる ​● 【植】 内旋の ​内旋 ​的. ● 【動】(a) 蝶旋せる。(b)・蝶環殆んと其軸を隠したる(或る種の貝にい ​ふ)・ 入組みたる、複雑なる。露綿せる。 【幾】 潮伸線、伸開線。 1n”Vo-1ut”ed (invalfu:ted) a =INVOLUTE. in”vo-luſtion(anvelfü:Jan) n ● (a)入組めると、複雑 ​鑑絡・ (b) 鍵絡物. ● (a) 控込むと、内控、内旋 ​(b) 控同。捻吸 ​裕括。 (c) 接括物 ​● 【文】語句挿入豊、複雑豊. @ 【論】塾用(同一前 ​提の) ● 【劉】退縮。牧縮(産後に子宮が常態に復するど)・ ó 【生物】 退化(Degeneration) ● (数】乗法、自乗法。 1m-vo1ve”(inwölv) pt ● (a) 搭込む、搭括する、包括支る ​(b) 包 ​む、露(")める。覆ぶ。陰す。「例] To be inuolued in a fog、劉に包 ​まれてみる ​To be inuolued in rnystery 耐秘に包まれてるる ​To inー ​uolue a place in darkness 場所を暗黒に包む(暗黒に対る)・ Wings inuoluing the body 器を覆へる羽要 ​This doctrine is introlued in absurdities 比教義は背理の事項に包まれてみる。 「合ふ。 ● 控く、搭きつける。絡(変)める。 [例] To be inuolued together 絡み ​● (a) 捨込む、巻添(み紫)にする。連累せしめる。連座せしめる。闘係せしめる。 (b) 累(雰")はす。類はす。[例] To inuolue a nation in war 國 ​家を戦争に控き込む(戦争の渦中に投ずる)・ To inuolue another in a ●= fZ。 ●=㎝。 1ſ. ㎝= ガ@。 INVOLVED 814 IRAQ charge 他人を罪に連座せしめる ​Let not my crime inuolue the innocent 私の罪で罪のない人に迷惑がからぬやうにしたい ​lnuolued in other men's affairs he went down in their ruin 他人の事に累 ​はされて彼は彼等と共に没落した。 @控込む、陥れる ​[例] To inuolue one in debt 人を借金に陥れ ​る。 To be inuolued in financial difficulties。財政困難に陥る。 ● 没頭せしめる、蹴せしめる。[例} lnuolued in a deep study、研究 ​に深く没頭せる。 ●入組ませる、複雑にする。[例] To inuolue a matter. 事件を複雑に ​する ​An inuolued problem. 2、み入つた問題。 ● (a) 包含する。含蓄する。(b) 必然に件ぶ。件る。蘇らす。[例] Every argurnent inuolues some assumptions 議論は何れも幾つかの偲定 ​を含んでるる. The submission of Byzantiurn would probably inuoloe that of Perinthus ビザンチウムが降服すれぼペリンソスも多分降服す ​るだらう。 Awar inuolues an increase of the national debt 戦 ​争があれば國債は必ず塩す ​Except in an ernergency when the safety of the nation is inuolued 國家の安危のかる事愛にあらざれば・ ○ 【数】 相乗する、累乗する。乗方する ​[例] /nuolued to the third power、三乗せる。 1n-volved”(invólvd) pa ● 搭込みたる。控込まれたる; 入組みたる。 複雑なる ​● 包まれたる。含まれたる ​暗々禅の ​● 【動】 =INVOLUTE- 1n-volv/ed-1y(inv6lvedli) ad 包まれて、含まれて ​暗々程に ​1n-volv/ed-ness(inwölvednes) n 控込まれたると、(INYOLVED, 2りd. 各意義姿照)・ 量n-volve'ment(inwölymant) n ● 搭込むと、控込まれると、連 ​累、連座。 ● (a) 錯線、紛糾 ​紛蹴、葉露 ​(b)錯線せる事項、紛糾志。 ●財政棄露l 財政困難。 包括せらるヘ物、包有物。 * 1n-vu1"neP-a-bil'1-ty(invalnerabiliti) n ● 傷け難きど。 破り難きE。(INvULNERABLE a 各意義姿照)・ ● 堅固. 1n-vu1/ner-a-ble(invAlnarabl) a ● 傷け難き、傷かざる; 損 ​傷又は損害を被るとなき ​● 破り難き、打勝ち難き。論破すべからざる。 1m-vu1"neP-a-ble-ness (inVAlneroblnes) n・ =IXVUL- NEIRAI辺ILITY。 「に。 in-vu1/ner-a-bly(invAlnerobli) ad 傷け難く、破り難く、堅固 ​in-vu1"tu-aſtion(invAltjuéiſen) n 或る人の人像(霧)を蝶に ​て作り之を針にて刺し或は火に燃して其人を呪ふE. in-Wa11”(inwö:l) り ​= ENWALL・ (inwo;l) n 内壁。 1m'waPd(inwed) a ● 内の。内部の、内側の ​内面の ​● 内心 ​の、心内の、心的、精耐的 ​● 内方に向へる。内向の ​@ 奥所より来る。 深沈たる(音響にいふ)、低盤の ​● 親しき、内々(劉)の ​ー ​dd. ● 内に, 内部に, 内方に, 内向的に。 ● 心に, 精耐的に。 ● 内在物、内部; pl 内臓 ​● [英] pl・輸入物 ​輸入税。 ● 内質、内性 ​○甘親友。 in'wardー1y(inwodli) ad ● 内部に、内方に ​内にて、人知れず、密に ​● 低墜にて。 in'waPd-ness(inwadnes) n ● 内質、本質 ​本性 ​● 内賞。 本意。眞意. ● 内的なると、精耐的なるE. @ 哀心 ​赤心 ​@f親密。 in'waPds(inwadz) ad =INWARD. inſweave”(inwi:v inwi:v) vt [-woVE”; -Wo”VEN] ● 織 ​り込む。織り交ぜる ​● 織り出す ​● 組み込む。繰り込む ​挿入する。 in/wick”(inwak) n 轄石戯(Curling)にて自己の石を目的の石の ​内端に打営てヘ目的黙(Tee)に近寄せると。 in-wind”(inwáind) ot 巻き込む。巻きつける。絡める。 in"wit (inwit)+ n 意識、良心。 in”woPk/(inw3:k) ut [-woRKED' -wRoUGHT'] ● 仕込む。 報め込む。織り込む。細工し込む。刻入する ​● 作出する。 1n'woPk”ing(inwa:ki0) n 内的作用. in'worn”(inwö:n) a 喰ひ込みたる。泌み込みたる。 1mーwo'ven(inwöuvn) pa 織り込みたる。織り交ぜたる;組み込みたる。 = 72。 ● 心的に, 九かの ​登エリ験 ​ひi. L込む。 1n-wrap/(inrap) ut ● 包む、包括する ​e 包含する。含有する。 ● 絡(2)める。 imーwPeathe”(inri:0) り ​=ENWREATHE. in-wPought”(inrö:t, inro:t) pa ● 仕込みたる。織り込みたる。縫 ​ひ込みたる。細工し込みたる ​利入したる ​● 混交したる。 inーya'1a(inji:la) n 南阿産の斧羊(魏). 1/o(áiou) int & n [pl Iſos(áiouz)]職喜又は勝利又は苦痛の獲堅。 1”o-da1(áiodel) n 【化】イオタル(クロラル状油性液)。 1”o-date(áiodeit) n 【化】決素酸獲. ー ​vt 決度にて庭理す ​i-Od'ic (aiödik) a 【化】決素の、決素を含める。 Lる。 1”o-did;ーdide(áiodid; -daid) n 【化】 天化物. i”o-dif/eP-ous(aiodiferes) a 【化】 天素を生ずる。 i”o-din; iſo-dine(áiodin; áiodain -di:n) n 【化】 決素, 1'o-dis[Z]e(áiodaiz) vt 決度にて庭理する;決度を加へる ​L沢度。 1ſo-dism(áiodizm) n 【圏】決度中毒。 1-od'o-foIPrn(aiödefo:m, aióude-) n 【化】ヨードホルム・ 1”o-do-met/Pic (aiodamétrik) a 決素にて計量したる。決度計 ​1”o-dom/e-try(ぬiodömitri) n 【化】決度定量 ​L量上の。 1'o-dous(&iodes) a 【化】決度の。決度の如き。決度を含有する。 I'o-duPe(äjodjua) n =IoDURET. i-Od'u-Peむ(aiódjuret) n 【化】決化物(Iodide). 1-Od'y-Pite(aiödirait) n 【鱗】 決度銀 ​I-Olſcus(aiölkes) n、古代ギリシアの ​Thessaly に在りし古都; 金羊 ​毛探索隊一行(Argonauts)が出帆せし地(現今の ​Volo の附近). I'o-1ite(áiolait) n 【鱗】 墓毒石 ​1ſon(áion) n 【理】 イオン(電離によりて生ずる荷電器). Iーo'ni-a(aióunie) n イオーア; 古代ギリシア人の植民せし小亜細亜西 ​部の沿海地方及び諸島の総稀。 I-o'ni-an(aióunien -njon) a イオニアの。イオニア人の。 ー ​n・ イオニア人(古代ギリシア四大民族の一; 初め ​Attica 地方に住し, 後イオニアの諸地方に移住したり)。 一Ionlium nmode 【音】 イオニア法(長音的全音階). I-O'ni-an Is/1ands n イオニア諸島; ギリシアの西方海中の列 ​島; 1,117 方嘩理; 人口227,000; 首都 ​Corfu. IーO'ni-an Sea n イオニア海;地中海中ギリシアとイタリー南部との間の ​i-On'iC(aiönik) a 【理】【化】 イオン(Ion)の。 し部分。 I-On'ic(aiönik) a ● イオニアの、イオニア人の ​● 【建】イオニア建築 ​式 ​(ORDER の挿固姿照)の ​● 【詩】 イオニア韻脚の。 ー ​n ● 【詩】イオニア韻脚(Ionic foot)。イオニア韻脚の詩 ​● イオ ​ニア語 ​● [iー] 活字器の一種。 ーIonic dialect・イオニア語。ーIonic foot 【詩】イオニア韻脚(長 ​長短々格又は短々長々格)。一重omic mmode 【音】イオニア法(Ionian mode)。ーIonnic school. イオニア哲塁派。 IーOn"i-cis〔Z]e(aiönisaiz) Lt d oi. イオニア風にする。イオニア化する。 1”on-i-stZlaſtion(aielhaizéiſen) n イオン化、電離。 I'on-is[Z]e(áianaiz) 9 =IONICISE. ifon-is[Zコe(ái9naiz) vſ 【理】【化】 イオン化する。電離する。 I'on-ism(áionizm) n イオニア語風 ​I'onーist(áienist) n・ イオニア語風を用ひる人・ i-o'm1-um(aióuniem) n 【化】イオニウム(元素)。 1-oſta(aióuto) n ●ギリシヤ字母の第九字 ​(I t) ● 微小、微塵・ i-oſta-cism(aióutosizm) n I の字又は ​I の音を多用すると、イー音 ​i-oſta-eist(aióutasist) n I の字又は音を多用する人 ​Lの多用。 I' O U”(áioujü: áióujü;) n ● I OU (I owe you の意)の三 ​字を記したる誇書 ​借用誇書 ​● [俗] 借財の表盟。 I'o-wa(áiowa) n ● 米國北中部の一州; 55,586 方唯理; 人口 ​。2,404,020; 首都 ​Des Moines ● 上記アイオワ州の河; 長300唯; ミシシッピ河に入る。 「入口 ​11,270. I'o-wa Cit'y n 米國アイオワ州東部の工業都府;アイオワ大學あり; I'o-was(áiowez) n pl 往時米國ミネソタ州に住みたるスー族(Sioux) の北米印度人; 1836年ミシシッピ河の西方に移動し次でオクラホマ州に移る。 ip”e-cac”u-an'ha(ipikakjuane) n ● 【植】 吐根 ​● 吐 ​根の根茎; 【薬】 吐根翔、吐根チンキ(吐剤又は下剤) ● 嘱吐を催す事 ​I-pek"(ixpék) n Montenegro の部府;人口14,000. L物。 I-phie/Pa-tes(ifikrati:z) n 紀元前第四世紀時代のアセンズの将 ​軍; 紀元前392年スパルタ軍を ​Corinth 附近にて破る。 Iph"i-ge-n1/a(afidgináia) n 【希避耐話】 Agamemnon と ​Clytemnestraとの間の女; Agamemnon が女耐 ​Artemis の森の牡鹿 ​を殺したる篤め、女耐怒りて海上を無風にしてトロイ出征のギリシア船艦を ​Aulis に止まらざるを得ざらしめしかぜ ​女耐に謝して比女を犠牲に供せんとせし時、女耐 ​之を雲に乗せて ​Tauris に携へ行き尼とならしむ。 「植物。 Ip”o-moe'a(ipomia ai-)n 【植】サツマイモ麗; [iー」サツマイモ麗 ​ip'se dix"It(ipsi diksit)[L He himself has said; hence, a dogmatic assertion ] 露断的定言。 ip-sis's1-ma veP/ba・(ipsisime vé:be) [L The very words ] 正しく其言葉 ​「れ自身で、其事自ら。 1p'so facſto(ipsou faktou) [L By the fact itself ]事責夫 ​ip'so ju/Pe(d3üri) [L By the law itself ]法律そのものに依 ​りて、法律の力にて。 Ips"wich(ipswitſ) n ● イングランド ​Suffolk,州の都府;人口 ​83,120 ● 豪洲 ​Queenslandの南東部 ​Brisbane西方の都府;人 ​口 ​20,530. 「入口37,400. I-Clu1"clue(iki:ke) n 南米チリー國 ​Tarapaca 州の首都;海港; I-cluiſtos(i:ki:tos) n 南米ペルー國 ​Loreto 州の首都; アマゾン河 ​上流の河港; 人口12,000. iPー ​pref =INー(rを以て綴り始める語に附す)。 i"Pa-Cund(áierakAnd) a 怒れる。短気なる。 i-Pa/de(ird:dei) n、トルコ帝の勅書. 1"Pa fu"Por bPe'vis est(áire fjü:re bri:vis est) [L. ムnger is a brief madness ] 怒は暫時の狂気なり。 I'Pak(i:ra:k) n MESOPOTAMIAを見よ。 IーIPak”】1-on(iraklien) n =CRETE. I-Pan”(iard:n ieraen) n イラン; ペレシア國(Persia)の公稲國競. I-Pa/n1-an(aiaréinien, iréi- -njon) a イラン(ペルシア)の、イラン人 ​の、イラン語の。 n ● イラン人 ​ペルシア人・ ● イラン語。 I-Pan'ie(aiaranik) a イランの。イラン人の。ー ​n イラン語 ​I'Paci(i:ra:k) n =IRAK. IRASCIBILITY 815 IRONSIDED IP-as”ci-b11”i-ty(iraesibiliti, aiarasi-)n 怒り易きど、短気。 1P-as'ei-ble(irasibl aiarasi-) a ● 怒り易き、短気なる。痛類 ​強き ​● 怒りたる。憤れる。 ● 【哲】 霊魂の感情的部分の。 「TY。 1P-as'ei-ble-ness(irasiblnes, aiarasi-) n =IRAS(TBILI- 1P-as'ei-b1y(irasibli aiarasi-) ad 怒り易く、怒りて、短気に ​i-Pate”(aiaréit) a 怒れる。債れる。 IP"a-wa/d1()rawā:di irewódi) n. ビルマを貫流してベンガル還に入る; 長1,060 里. 1Pe(aia) n [詩]慣怒、債悲、立腹. 1Pe"fu1(áieful) a ● 怒れる。慎患せる。 ● 怒り易き、短気なる。 iPe"ful-1y(áiefuli) ad 怒りて、債りて ​1Pe/ful-ness(áiefulnes) n 怒れると、慎れると。 IPe/land(áialand) n 愛蘭; グレートブリテン(Great Britain)島の西 ​方海中にある英帝國(British Empire)所麗の島; Northern Ireland と ​Irish Free State とに分る。 一NPorthern 真reland 北愛蘭: アイルランド島北部の地方; 5,236 方嘩; 人口1,256,300; 英國皇帝任命の総督の下に議倉を有す。 IーPe/ne(aiaritni) n 【耐話】卒和の女耐 ​; ZeusとThemisとの女。 1-Pen'ie:ー1-ca1(aiorénik -ri:nik;-ikel) a 卒和なる。 1-Pen'i-con(aiarénikon -ri:nikon -kan) n ● 講和策、講和 ​提議 ​● 【宗】卒和頑所領. 1-Penſics(aiaréniks -ri:niks) n 【宗】 卒和耐皇・ I/PI-cism(áiarisizm) n =IRIsHIsAf. I"PI-da'ce-se(aiaridéisii) n pl 【植】 薫尾(急列)科植物。 1/PI-da'ceous(aieridéiſas) a 薦尾科の。薫尾科植物の。 1"Pl-dal(áioridel) a ● 虹の、虹の如き ​e 【解】虹彩の。 I-Pld'e-ae(aieridii) n 【植】 =IRIDACE E. 1P/I-dee/to-my(aridéktami) n 【堅】虹彩切除、「を愛するE. 1P/I-des'cence(aridésans) n 量色、虹色;位置次第にて色澤 ​1P/I-des'eent(aridésentり ​a 虹彩ある。光彩陸離たる。位置次第 ​にて色澤を愛する。 盤色の。 虹色の。 1-Pld'i-an(aiaridian) a ● 【解】虹彩の ​● 虹の、虹の如き。 1'Pl-dine(áiaridain) a 虹彩ある。光彩陸離たる。 1P/I-dl-s[zlaſtion(aridaizéiſen aieri-) n ● 虹彩を現する ​と ​虹彩 ​● 【露】 虹彩(線内障によりて生する)。 1P/1-dis[zJe(iridaiz áieridaiz) vz. ● イリヂウムにて尖端を附する ​(金ペンなど) ● 虹彩を現ぜしめる。 1P”I-di”tis(aridáitis) n =rRITIs. 1-Pid/1-um(aiaridiam) n 【化】イリチウム(金臨元素の一). 1P/I-dos/mi-um(iridózmiam &ieridózmiam) n 【競1ィリ ​ドスミン(イリチウムとオスミウムの混合金露にして粒状にて産す)。 1P/1-dot/o-my(\ridótami aieri-) n 【劉] 虹彩切.開。 1'Pls(áieris) n [pl YRIs-Es; IR/I-DEs(&ierisez; ー ​年ridi:z áiori-)] ● 【解】虹彩(眼球の)、黒目(2"). チハツ麗. [Iー]【耐話】虹耐 ​● 【動】眼状斑(製。 翅等の) 内圏 ​● 質石の一種。 一iris diaphragm 【光】レンズの絞リ. 1'Pls-at"ed(áieriseited) a 虹彩ある。豊色の. Iris 後印度の河; 西蔵に獲源し ​1"Pi-seope(áieriskoup) n 虹彩鏡 ​diaphragm. 1"Pised(áierist) a ● 虹の如き、虹色の、虹彩ある ​● 【解} 虹彩 ​(眼球の)ある。 I'Plsh(áioriſ) a ● アイルランドの ​アイルランド人の;アイルランド産の。 ●アイルランド語の ​アース(Erse)語の。 ー ​n・ ● sing & pl アイルランド人 ​e (a)アイルランドに行はる、英 ​語 ​(b)アース語 ​● [俗]憤怒 ​@ [pl I'RISH-Es]アイルランド産物 ​ーIrish Free state、愛蘭自由國; アイルランド島の南部を占むる英 ​帝國の自治領; 26,592 方唯; 人口2,972,602; 首府 ​Dublin ー ​Irish moss 海草の一種(食用)。ーIrish potato。馬鈴要(白 ​劉?も?: 一重rish Sea 愛蘭海;。インダランド及びウェールズとアイルランド ​島との間の海 ​ーIrish stew アイルランド・シチュー(羊肉と馬鈴響と蒸 ​のシチュー料理). I'Pishー1s〔Z]e(áioriſaiz) tri、アイルランド風化する。 I'Pish-ism(áioriſizm) n ● アイルランド語思 ​● アイルランド風, I'Pish-man(aieriſmen) n アイルランド人。 1アイルランド気質。 I'Pish-Py(áieriſri) n ● アイルランドの土人(集合的にいふ)、アイルテ ​ンド・ケルト人 ​アース(Erse)人 ​●アイルランド風。アイルランド気質。 I'IPIsh-wom”an(áieriſwtiman) n アイルランドの女。 1-Pi^tis(aiaráitis -ri:tis) n 【響】 虹彩炎。 iPk(9:k) 't 困らせる。弱らせる。閉口させる。退屈させる。アキアキさせる(普 ​通に無人稀動詞として ​I に件うて用ひらる)。[例」 ft irks me to wait so long かう永く待つては困つて仕舞ぶ。 iPk'sorne(3:ksam) a アキアキする。退屈なる。面倒なる。イヤな。 IPk'some-ly(3:ksemli) ad アキアキする程に、退屈に、面倒に。 1Pk'some-ness(3:ksemnes) n 退屈千万なると、アキアキすると。 IP-kutsk'9:kütsk iekütsk) n シベリア東部の一州(280,429方 ​唯;人口82軍800);又其首都(人口129,700) 1"Pon(áion) n ● 鐵 ​● 鐵の如く硬きど又は硬き事物、強硬。剛強, 盛酷 ​had a body of iron as well as a heart of steel. 如く精耐は鋼の如くなりき。 ● 鐵製の器具; 殊に ​(a) 燃部鑑識。悠印(霧)、燃銭(零類) (b)火疑斗(ラジ) “アイロン" (c) pl 鐵械(急)、足械(リ) (d) 刃物(堂ノ)。刃 ​(e) 録乱 ​()の一種(Toggle-iron) (f)ゴルフ球戯用の鐵頭打球棒 ​(g) [蹴] 拳 ​銃 ​=shooting-iron @ 鐵剤(強粗世剤としての)・ ー ​a ● 鐵の。鑑滅製の。「例} fron ships 露船。 ●鑑の如き:殊に ​(a) 硬き、堅固なる。強き、丈夫なる。(b) 項強なる ​厳 ​酷なる。無慈悲なる。(c) 頑固なる。強情なる。(d) シカと定着したる ​[例] An tron constitution 歴強を髄格 ​An iron yoke 跳制・ An fron will 堅固な意思 ​fron sleep 熟睡。 ● 鐵色の。 琢落時代の、浮差季(Iron age)の。 ● 火炭斗又は悠銭等を営てる、火魔斗又は悠銭をかけて延(イ)す。 ● 鐵(又は鎧片、鉱板等)を附ける ​鐵にて張る ​● 露械を附する。 ーlbar iron 釘露, 棒鐵 ​一mbloom 1rom。鍛塊鐵 ​一bulb 1rom。甲織鑑 ​-cast irom。鋳鐵。一lm irons (1)露械を附 ​せられて ​(2)【航】船首を左右何れの方向にも轄じ得られざる。一iron age. (1)鑑器時代(有史以前の) (2) 器織時代(耐話にて人間の最も堕落した ​る時代をいふ) 澄季の時世、磁落時代、暴虐時代。一Iron Ibuke 鐵 ​公爵; Wellingtonの稀 ​一iron horse [俗] (1) 鐵道機闘車。 (2) 二輪又は三輪自轄車。ーmmalle:able iron 鍛露。一pig iron、鉄鐵 ​ーrod of iron 鐵鞭; 腰酷手段。岐殿なる規律。 ー㎞trike while the irom is hot 鐵は熱せる内に打て、機曾は逸 ​すべがらず。ーthe iron entered Into ais soul、極度の苦痛を ​“心に感ずる。ーto have mmany Irons 1m the fire (1)多くの ​事に闘係する。(2)種々の手段を有する。一to lay (or put) every iron (or n11 1rong) in the fire 色々にヤッて見る。 *清 ​wrought irom。錬露。 1”Pon-baPk”(áienba:k) n・ 【植】イウカリ(有加利)隠の植物。 1”Pon-bound”(áienbaund) a ● 鐵にて束ねたる ​● 厳石峨々 ​たる(海岸など) ● 固結したる。 @ 柱ぐべがらざる、強硬なる。頑固なる。 1"Pon-eased”(-keist) a 鐵を被せたる。織板を張りたる。 1/Pon-clad”(áianklad) a ● 鐵を被せたる。鉱板を張りたる。装甲 ​したる。 ● 氷の張りたる。 ● [米俗] 厳格なる。殿刻なる。 強き、硬き。 ー ​n ● 甲鐵艦 ​● [米] 鍋の露石を焼く虚 ​● 林構の一種。 1"pon-elay”(áienklei) n 【鱗】 泥鐵滅。 重"Pon-eP(&iena) n ● 火炭斗をかける人 ​アイロン師 ​● 頑強漢- ​1"Pon-fist”ed(áionfasted) a 、手を固く握りつめたる ​音箇なる、シハ ​1"Ponーflint”(-flint) n 【鐵】鉱羅石・ Lき。 1"Ponーfound”erP(-faunde) n・ 編鋼業者・ 1/Pon-found"Py(-faundri) n・ 鋳鐵所、製鐵所。 I'POn Gates n 鐵門; ルーマニア國とユーゴースラヴィア國との境上にあ ​るダニューガ河谷の映路; 長1唯牛。 1"Ponーglance”(áiengla:ns) ? 【競】鏡露露。 1"Pon-gray”:ーgrey”(-grei) a 鐵灰色の。総褐色の ​ー ​n ● 鐵褐色 ​● 鐵褐色の馬又は犬 ​● 頭髪鐵褐色の人。 1ſpon-hand”ed(-haended) a 手の固き ​頑固なる。頑強なる。厳刻 ​なる ​腰制する。 「る。残忍なる。 1”Pon-heaPt”ed(-ha:ted) a 気強き、ツレなき ​薄情なる。酷薄な ​1ſpon-heat”eP(-h1:ta) n アイロンの中に入れる熱燃jしたる金脱片(炭 ​の代用をなすもの)・ 1-POn'ic;ー1-ca1(aiarönik ; -ikel) a ● 反語の ​反語を用ひた ​る。皮肉なる。反諏的. ● 反露語を言ぶ。反認を用ひる ​皮肉を言ぶ。 1-Pon'i-cal-1y(aiarönikeli) ad 反語的に、反諏的に ​皮肉に。 1"Pon-1mg(áienib) n ● 火奥斗(ラシ)をかけると ​● 火炭斗にて延 ​したる衣類 ​● 鋭械を附するE。 録を被せるど・ 1"Pon-ing一board”(áienibbb:d) n・ 火炭斗憂。 1"Pon-1ngーma-chine”(-me「1:n) n 火疑斗器械. ● 1"Po-nist(áiaranist) n 反語を言ふ人。反謡を用ひる人 ​皮肉を言る ​1"Ponー11ca”uoP(áianlake) n 第一酷酸鐵(媒染料)。 L人・ 1"Pon-man(áionman) n ● 製鐵職工、鐵工; 【鐵道】レール ​夫 ​● 録商人・ ● 自動紡績機 ​@ 切炭機 ​@ 板硝子製作 ​1”ron-mas”teP(áionma:sta) n 製窓業者、錠露業者 ​L障。 1"Pon-mon"geP(&ienmA9ge) n 鉱器商人 ​鐵商人・ 1"Pon-mon”geP-ing(áianmA0gerib) n =IRONMONGERY。 1"Pon-mon”geP-y(áienmAりgori) n ● 録器 ​● 録器業。 鏡器商業 ​● 織器工場、鐵器店・ @ 「遠域」 鐵砲。銃 ​1"Ponーrno(u)1d”(&ienmould) n 録鏡(客を川の痕跡、鋳環(露)(布 ​吊等に附着したる)・ ut 錦理窓を着ける。 tri 鋳琢が着く。 1"Pon-sand”(-Sand) n 砂鐵 ​1"Pon-slde”(áiensaid) n ● 露板にて胴張りしたる物豊、甲露船・ =ironsides ● 頑強なる人、剛勇なる人 ​剛者・ =irons1des. ● [I-] (a)英國王 ​Edmund二世の線名(*)・(b) クロムウェレ(Oliver Cromwell)の緯名 ​=Ironsides @ [Iー] pl・クロムウェい配下の騎 ​兵、クロムウェれ軍. 1"Pon-sld”ed(áiansaided) a ● 露板にて胴張りしたる。鉱側の、露 ​装の ​● 「臨] 堅牢なる ​粗暴なる。手にオへぬ。 「例] A man of fron 鐵の如き(剛設又は厳酷なる)人. He 彼の身髄は鑑識の ​●量リ ​びZ. IRONSIDES 1"Pon-sides”(áiensaidz) n・ IRONSIDEの項を見よ。 1ſpon-smith”(áiensmi6) n・ 鐵鍛治工 ​鐵匠。鉱工・ 1/Pon-stone”(áianstbun) n 鐵石 ​鐵鏡。 I”Pon-ton(áiantan) n 米國オハイオ州南部の部府;人口14,000 1/Pon-ware”(áienwee) n・ 鐵器。 1/Pon-weed”(áienwi:d) n・ 【植】(a) [米」紫苑(容ッ)臨の植物の ​一種 ​(b) [英] =KNAPWEED. * 1”Pon-wit”ted(áienwated) a 無感覧なる。無情の、鈍き。 1/Pon-wood”(áienwid) n・ 木質堅硬なる器木(シデ、アサダ等)・ I/IPon-wood”(áienwid) れ。 米國ミシガン州西部の都府: 人口 ​1/Pon-woPd”ed(áienwa:ded) a 固き言葉の。 し17,400. 1"Pon-woPk”(áienwark) n・ ● 鐵製物、鐵金物 ​鐵工物 ​鐵造 ​部(建築物の) ● =IRONwoRKS. 1"Pon-woPk”eP(&ienwa:ke) n 製鐵工、鐵器工、「製鐵所。 1"Pon-works”(áienwa:ks) n sing & pl 鐵工所、鱗造所, 1"Pon-woPt”(áienwa:t) n 【植】 (a) 薄荷科に麗する諸植物の一。 (b) チシマオドリコ. 重"Ponーy(áieni) c= ● 録の ​鐵より成れる ​鐵を含有せる ​● 鐵製の。 ● 鐵に似たる。固き。 重"Po-ny(áierani) n ● 言語の意味をウラハラに使用すると、反語、反 ​謳、逆言、“イヤミ", 皮肉の用語(朝弄の意にて無學者を稲して博學者など言 ​益が如き) ● 【修】 反語法 ​● 相手を困らす篤めの知らぬ振リ(ソクラテス ​の常養類評論法なりしより又之を ​Socratic irony といふ). 反蹴の成 ​行(霊数), 奇縁。奇運。“皮肉". ーiromy of fate or circumstances. 反封又は皮肉の運命、不 ​思議の綴。何かの因縁(露)・ [例] It was the irony of fate that made Joseph the ruler over the land of his captivity ヨハネが ​自分で停虜になつてみた土地の支配者になつたのは不思議な因録であつた、「族。 IP”o-cluoiſan(irokwöion) a イロクォイ人の。 n イロクォイ語 ​IP”o-cluois"(arokwóis) n sing d pl イロクォイ人(往時米國=ュ ​ーヨーク州にて聯合したる ​Mohawks Oneidas Onondagas, Cayugas, Senecas の五種族(後にTuscaroras を合せて六種族)の土人にして、常時 ​The Five (Six) Nationsとして知られたりしもの)・ 1P-Pa/di-ance; -an-ey(iréidiens; -ensi) n・ ● 射光、設 ​光、獲輝 ​● 光輝、光彩。 1P-Pa/di-ant(iréidient) a 光輝を獲する。光る、照らす、照る。輝 ​く。ピカピカ又はッヤツヤしたる。 量P-Pa/di-ate(iréidieit) vt ● 照らす。明るくする ​輝かしめる ​光ら ​しめる。 ● 明にする(問題等を) 穏明する、開明する。啓明する(人心等を). ● (a) 光輝あらしめる。跡々たらしめる ​(b) ツヤツヤせしめる。羽(")へしめる ​(顔色等を)。戒然たらしめる。 護射する。射出する。流布する ​● 透徹 ​光輝を獲する。輝く、獲光する。 Lする。透通する。 1P-Pa/di-aſtion (ireidiéiſen) n ● 照らすと、光ると、輝くと。 ● 光、光線 ​● 【理】光漆。 三 ​RADIATION。 1P-Pa/di-a-tive(iréidietiv) a 光る、獲光する。 n 獲 ​1P-Pad"i-cate(iradikeit) vt 深く根ざす。固着する。 L光豊。 1P-Paſtion-al(iraſonel) a ● 理解力を有せざる、理性なき、分別 ​なき ​● 不合理の、背理の、非理の。無理の ​● 【数】無理の ​ー ​n ● 理解力なき人、理性を有せざる人(白痴者等)又は物(動物など). ● 【数】 無理数、無理量、不蓋根数. ーIrrational equatiom。無理方程式。 「る。 1PーPa”tion-alーis[Zコe(irafanolaiz) vt 不合理にする、無理にす ​1P-Pa”tion-al'iーty(iraſonaliti) n ● 理性鉄乏、無理性。 ● 不合理、背理、非理、無理 ​● 背理物。 1P-Pa/tion-al-1y(irafeneli) ad 道理に背いて、無理に ​1P-Paſtion-alーness(ira Janolnes) n =IRRATIONALITY. 1P-Pe'al-isfZJ'a-ble(irielaizabl) a 責現し得べからざる。 1P”Pe-cip/Po-cal(arisiprokal) a 相互的ならざる、交互に作用 ​せさる。 1P"Pe-elaim'a-ble(hrikléimabl) a ● 国正し難き、済度すべ ​からざる ​● 取戻し難き、取返へしのつかざる ​● 開拓し難き、埋立ての出 ​凍Sざる ​@ 取消し難き。 1P"Pe-claim'a-ble-ness(irikléimeblnes) n. と。(IRRECLAIMABLE a 各意義姿照)。 1P”Pe-claim'a-bly(hrikléinebli) ad 国正し難き程に ​(IRRE- CLAIMABLE a 各意義姿照)。 1P-Pec/og-nisCZYa-ble(irékagnaizabl) a 認知し難き、認 ​識すべからざる。 iP-Pec”og-niſtion(irekegnifen) n 無認知、無認識 ​1P-Pec”on-cil”a-bll'iーty(irekansailebiliti) n =IRREC. ONCILABLENESS。 1P-Pec/on-cil'a-ble(irékonsailabl) a ● 調停し難き、折合 ​はざる ​● 調和せざる。一致せざる、相容れざる。 「想. ● 折合はさる人。安協を肯んぜざる人・ ● 調和せざる主義又は思 ​1PーPec/on-ei1”a-ble-ness(irékonsailablnes) n 調停し ​難きと、調和せざるE. 「く。 1PーPec/on-cil'a-oly(irékonsailabli) ad 調停又は調和し難 ​1PーPec'on-Gile”ment(irékonsailmont) n・不調和、不合和 ​=ー ​Di. 国正し難き ​■ 72。 816 IRRELIGIOUS 1P/Pe-eov'eP-a-ble(irikAverobl) a ● 灰復し難き、取戻し ​離き ​取返へしのつかぬ、如何ともし難き ​● 本復し難き、不治の。 IP"Pe-eov'eP-a-ble-ness(arikKverablnes) n 灰復し難き ​ど。本復し難きと。(IRRECOVERABLE a 各意義姿照)。 1P"Pe-cov'eP-a-bly(arikivorabli) ad 灰復し難き程に、如何 ​ともし難く・(IRRECOVERABLE a。各意義姿照)。 1P"Pe-cu'sa-ble(hrikjáizabl) a 拒(R)むべからざる。「BLENEss. 1P"Pe-deem"a-bil'i-ty(iridi:mobiliti)n =TRREDEEMA・ 1P"Pe-deem'a-ble(aridiamebl) a ● 償還すべからざる、償却 ​すべからざる ​● 正金に取換へられざる、免換すべからざる(紙幣にいふ) ● 短。 正し難き ​救済すべからざる ​@ 補償すべからざる. iP"Pe-deem'a-ble-ness(hridi:mablnes) n 償還すべからざ ​るど・(IRREDEEMABLE, a。各意義参照). IP"Pe-deem'a-bly(hridi:mebli) ad 償還すべからざる程に。(IR- REDEEMABLE a 各意義参照)。 IP"Pe-den'tism(iridéntizm) n イタリー民族統一主義。 IP"Pe-den'tist(iridéntist) n イタリー民族統一蒸(1878年の頃 ​創立)員・ ー ​a イタリー民族統一萬員の. 「NESS. IP"Pe-du”ci-bil'iーty(iridja:sibiliti)n =IRREDUCIBLE- iP"Pe-du'cl-ble(hridjü:sibl) a ● 約(約)まらざる、鑑(畜)まらざ ​る ​… になし得られざる ​に作り難き、に化し難き(to) [例] /rreducible to rule 規則に纏められない。 ● 減じ難き ​● 縮約し難き、簡約すべからざる ​@ 屈服し難き、手に合 ​はさる。 @ 【盛】 手術を施し難き ​● 【数】 約し難き。 1P"Pe-du'ci-ble-ness(iridjü:siblnes) n 約まらざるを ​(IR- REDUCIBLE, a 各意義姿照)。 iP"Pe-du'ci-koly(aridjá:sibli) ad 約まらずに、(IRREDUCIBLE, a。各意義姿照)。 「BLENESS. iP"Pe-duc”ti-b11"1-ty(\ridAktibiliti) n =IRREDUCI- 1P"Pe-duc”ti-ble(aridKktibl) a =IRREDUCIBLE. 1P"Pe一flec/tion(iriflékſan) n 反省せざると、省慮なきと、思慮な ​きど。思慮なき行動・ 「思慮なき。 1P"Peァflecſtive(arifléktiv) a 反省せざる、省察せざる、省慮なき, 1P"Pe-foIPm'a-ble(irifö:mabl) a 改善し難き、改革すべからざ ​る ​革新すべからざる。 1P-Pef"Pa-ga-b11"i-ty(irefragebiliti) n. 否むべからざる所説又は議論. iP-Pefra-ga-ble(iréfregebl) a ● 否むべからざる、争sべからざ ​る ​[例」 frrefragable evidence。確資なる誇浪隊. iP-Pef"Pa-ga-ble-ness(iréfregablnes) n 否むべからざるど。 iP-Pef Pa-ga-bly(iréfregebli) al 否み難く、争ふべからざる程に。 iP"Pe-fPan”gi-bil'iーty(irifraendgibiliti)n・破るべからざるE. iP"Pe-fran'gl-ble(irifrandsibl) a ● 破るべからざる、堅固 ​なる。 ● 【光】 屈折せざる。 「固に。 1P”Pe-fran'gi-bly(hrifrand3ibli) ad 破るべからざる程に、堅 ​iP"Pe-fut”a-bil'i-ty(arifja:tabiliti irefjutabiliti)n 否 ​むべからざると、争ふべからざると。 「ベからざる。 iP"Pe-fut”a-ble (hrifjá:tabl、iréfjute-) a 否むべからざる、争ぶ ​1P"Pe-fut'a-bly(irifjá:tabli iréfjuta-) ad 否むべからざる程に。 1P-Peg'u-1aP(irégjula) a 不規則なる; 殊に(a) 一定の規則に依 ​らさる、愛則の ​(b) 一定の規則なき、無規律の ​(c) 規律に循はざる。ズボラ ​なる。(d) 無法なる。不都合なる。放縦なる。無頼の ​(e) 不整察の ​不揃 ​の。(f) ムラある。高低又は凸凹ある。不器裁なる。不治好なる。(g) 【文】不 ​規則に愛化する ​(h)【軍】不正規の ​(i)【宗】寺院規則に撮らざる ​破格 ​の ​(j) 【動】愛態の ​略形の; 【植】不湾整の ​(k) 不合法の、不適法の。 ● 不規則なる従業者又は警業者 ​● 【軍】 不正規兵。義勇兵 ​(普通に複数) ● 【文】 不規則動詞 ​=irregular verb ーat irregular intervalg. 不規則に間を置いて。 iP-Peg"u-1aP'i-ty(iregiulariti)n ● (a) 不規律、不規則, 愛則 ​(b) 不規則又は愛則の事物 ​● (a) 不都合、無法 ​(b) 不 ​都合又は無法の言行・ ● 不捨好、不器裁. (a) 不整変容、不揃, ムラ ​(b) 不整喜物。不揃物。不揃部分 ​● 【宗】 規則違反、反則. 1P-Peg'u-1aP-1y(irégjuleli} ad ● 不規則に、不整に、不揃に ​不定に ​● 器りに、不法に。 iP-Pegſu-1ous(irégjulas)甘 ​a =IRREGULAR・ iP”Pe-late"(ariléit) a 闘係なき。 iP”Pe-1at/ed(ariléited) a 闘係なき ​闘係せざる. iP”Pe-1a/tion(hriléiſen) n 無闘係。 IP-Pe1/a-tive(irélativ) a 闘係なき(lo); 経封的。 iP-Pe1ſa-tive-1y(irélativli) ad 他に闘係なく ​; 絶封的に。 iP-Pel'e-vance;ーvan-cy(irélivans; -vensi) n 無闘係, 不適切、見富達。門違(#器ヒル・ 「門違の。 iP-Pel'e-vant(irélivant) a 無闘係の、不適切なる ​見営還の ​iP-Pel'e-vant-ly(iréliventli) ad 不適切に、見常違に ​iP"Pe-1iſgion(arilidgen) n 無宗旨 ​無信仰. iP”Pe-11“glonーist(arilid3enist) n 無宗旨者、無信仰者。 1P"Pe-11glous(arilid3es) a 無宗旨の。無信仰の; 不敬虚なる。 否むべからざると, ●= 72。 IRRELIGIOUSLY 817 iP”Pe-1i'sious-ly(irilid3osli) a7 無信仰に、オー敬度に。 IP"Pe-liſgious-nesstirilid39snes) n 無宗旨、無信仰. IP-Pern'e-a-ble(irémiebl iri:mi-) a [詩] 蹄るに由なき。競 ​らざる。同露すべからざる。 iP”Pe-me"di-a-b1e(hrimisdiabl) a 救済し難き、短正し難き ​劉治すべからざる。 不治の。 iP"Pe-me/di-a-ble-ness(hrimi:diallnes) n 救済し難き ​と、短リ正し難きど、劉治すべからざるを、不溶。 iP”Pe-me/di-a-bly(\rimi:diabli) ad 救湾すべからざる程に、不 ​治的に ​「NESS. iP"Pe-mis”s1-bi1/1-ty(arimisibiliti)n =IRREMISSIBLE- iP”Pe-mis'si-ble(hrimisill) a 許容すべからざる(犯罪など);免 ​除されざる(義務など);到底発るべからざる。 「免除されざると。 1P"Pe-mis/si-ble-ness(\rimisiblnes) n・許容すべからざると; iP”re-mis/si-bly(Arimisibli)dd 許容又は発除すべからざる程に。 iP"Pe-mis'sion(arimiſon) n 不許容、不免除。 iP”Pe-mis'sive(irimisiv) a 許容せざる ​免除せざる ​IP”Pe-mov”a-b11"i-ty(hrimi:webiliti n 移動し難きど ​除 ​去又は龍免し難きど。確固。 1P”Pe-mov'a-b1e(arimü:vabl) a 動かし難き、移動し難き、除 ​去又は龍免すべからざる。確固たる。 in"Pe-mov'a-ble-ness(\rimü:weblnes) n 動かし難きを ​龍 ​発すべからざると。(IRREMOVABLF a。各意義姿照)。 1P"Pe-rnov'a-bly(hrimá:vabli) al 動かし難き程に、確平と。 1P"Pe-nowned”(hrináund)t a 名繋なき、令聞なき ​「NESS. 1P-Pep"a-Pa-bi1"i-ty(iréparebiliti) n =IRREPARABLE- iP-Pep'a-Pa-ble(iréparabl) a 元通りに復し難き、補修すべからざ ​る。直すべからざる。 * 1P-Pep'a-Pa-ble-ness(iréparablnes) n 元通りに復し難き ​ど。 補修すべからざると。 直すべからさると。 「る程に。 IP-Pep/a-Pa-bly(réparabli) ad 元通りに復し難く、直すべからざ ​iP"Pe-peal'a-ble(\ripi:labl) a 慶止しがたき、取消しがたき。 1P”pe-peal'a-bly(hripialebli) ad 慶止又は取消し難く。 iP"Pe-p1ace'a-ble(hripléisebl) a ● 取換の出来ざる ​置換し ​難き ​● 腰ぶべからざる。 「度(辞")なき。 1P-Pep"Pe-hen's1-ble(iréprihénsibl) g 非難すべからざる、落 ​iP-Pep"Pe-hen's1-ble-ness(iréprihénsiblnes) n 非難 ​すべからざると、落度なきと。 「程に、落度なく・ 1P-Pep"Pe-hen's1-bly(iréprihénsibli) ad 非難歩べからざる ​1P"Pe-press"1-ble(ariprésibl) a 抑へられぬ ​銀止すべからざる ​ー ​n 沈黙してみるとの出来ぬ人・ 「ざる程に。 IP"Pe-press'I-bly(ariprésibli) ad 抑へられずに、鎮止すべから ​1P”Pe-pPoach'a-b11'1-ty(hriproutſebiliti) n =IRRE- 1PROACHABLENESS。 1P”pe-proach'a-ble(Aripróutſabl) a 非難すべからざる、各むべ ​からさる。 申分なき, 過失なき。 「からざるE, 申分なきと。 1P"Pe-proach'a-ble-ness(aripróutfoblnes) n 非難すベ ​1P”pe-proach'a-bly(aripróutſabli) ad 申分なく、過失なく。 1P-Pe”pPo-due"i-ble(ira:pradjürsibl) a 再出しがたき、再生 ​すべからざる、複現すべからさる。再現すべからざる。 1P"Pe-prov'a-ble(hriprü:Vobl) g 非難すべからざる、過失なき ​1P”Pe-ppov'a-ble-ness(ariprürweblnes) n 非難すべからざ ​1P"Pe-prov/a-bly(arprárvobli) ad 非難すべからざる程に、過 ​iP"Pe-sist"ance(arizistens) n 無抵抗み屈従 ​屈服。 1P"Pe-sist”I-bi1"1-ty(arizastibiliti) n ● 抵抗すべからざる ​と ​● 人を悩殺する程の愛媛あるE。 1P”Pe-sist"i-ble(hrizistibl) a ● 抵抗すべからざる ​敵すべからざ ​る。 ● 人を悩殺する(愛媛など)・ 「ITY。 1P"Pe-sist"i-ble-ness(arizistiblnes) n =IRRESTSTIBIL- 1P”Pe-sist/I-bly(arizistibli) ad 抵抗し難く、イヤオウなく。 1P-Pes/o-1u-ble(irézaljubl) a ● 分解すべからざる、溶解すべから ​ざる ​● 解窓し難き、解決すべからざる ​● 救済すべからざる。 IP-Pes/o-1ute(irézelfu:t) a ● 疑圏せる。遂巡せる。気迷へる。決 ​心せざる. ● 決臨なき。優柔不勘なる。 「て。 1P-Pes/o-1ute-1y(irézalfu:tli) ad 決断なく、遂巡して、気迷う ​1P-Pes”o-lute-ness(irézolfu:tnes) n・疑擢すると、決勘なきど。 優柔不断なると。 「巡 ​題疑。 1P-Pes”o-luſtion (irézalfu:ſon) n 決断なきと、優柔不断、逸 ​1P“Pe-solv”a-bil'i-ty (irizölvabiliti) n 解くべからざるE. (IRRESOLVABLE a 各意義姿照)。 - 1P"Pe-solvſa-ble(\rizölvebl) a ● 解くべからざる、解決し難き。 ●分解し難き、分析すべからざる。 「BILITY. 1P”Pe-solvſa-ble-ness(arizölvablnes) n =IRRESのLVA- 1P”re-speeſtive(arispéktiv) a 闘係なき、蜀立の、公午なる。 ーirrespectiv● ●f ...... に闘係をき。に闘係なく。 1P"Pe-specſtive-1y(Arispéktivli) art 他の闘係を離れて、他に ​一irrespectively of .….に闘係なく。に拘らず。い闘係なく、蜀立に。 IRVING iP"Pe-spin'a-ble()rispáiorabl iréspirobl) a 呼吸に適せざ ​る。 吸入すべからざる。 iP"Pe-spon"si-bi1”i-ty(hrispansilyiliti) n ● 責任を有 ​せざるを、無責任 ​● 無反應。 iP”Pe-spon'si-ble(irisp5nsibl) n. る。 ● 責任を賛ぶ能はざる、資任を蓋す能はざる。 責任を負はざる又は貧ふ能はざる人。 「無茶苦茶に。 IP"Pe-spon'si-b1y(irispönsilli) al 資任を顧みず、無責任に。 iP”Pe-spon'sive(irispónsiv) a 應答せざる、感應せざる、反應 ​もさる。 「應。無反應。 iP”Pe-spon'sive-ness(arisp5nsivnes) n 無應答、無感 ​iP”Pe-stPain'a-ble(iristréinoll) a -制止すべからざる。 ●資任をき。責任を貧はさ ​* 72。 iP"Pe-sus"ciーta-ble(irisisitabl) a 復活せしめ得べからぎる。 蘇生せざる。 「程に。 1P/IPe-sus'ei-ta-bly(aris巫sitolli) ad 蘇生し難く、復活せざる ​iP”peーten'tion(iriténJan) n 把持力なきを; 失禁(尿の). IP"Peーten'tive(iriténtiv) a 把持力なき。「取返しのつかざると。 iP”Pe-tPiev”a-bil'i-ty(Aritri:vabiliti) n 同復し難きと。 iP”Pe-triev'a-ble(iritri:vobl) a 同復し難き、取返しのつかざる。 iP”PeーtPieva-ble-ness(aritri:weblnes) n 同復し難きと。 取扱しのつかざるど。 「ざる程に。 1P“Pe-tPiev'a-bly(iritritvabli) ad 同復し難く。取返しのつか ​1P-Pever-ence(irévarans) n 不敬、不遜、不敬の言行。 iP-Pev'er"-ent(irévoraut) a 不敬なる。ス遜なる; 無頼豊なる。 iP-Pev”eP-en'tia1(ireverénſol) a 不敬なる。不遜なる。 iP-Pev/eP-ent-ly(irévorantli) ad 不敬に、不遜に、無藤豊に。 iP”Pe-vers"i-bil/i-ty(irivarsibiliti) n ● 逆轄すべからざる ​と。 ● 慶止又は取消すべからざるE. - 1P"Pe-vers'i-ble(ariva:sibl) a ● 逆轄し難き ​向け替へるとの ​出殊Sざる ​● 慶止し難き、取消し難き、愛改し難き。 「BILITY。 iP”Pe-VePs"i-ble-ness(iriv3:siblnes) n =IRREvERSI iP”Pe-vePs"i-bly(iriv3:sibli) al 逆轄し発症く; 取消し難く; 取退しのつかざる程に。 「消すべからざるE. 1P-Pev”o-ca-bi1/1-ty(irövakabiliti) n 取返しのつかaと、取 ​iP-Pev'o-ca-ble(irévskabl) a ● 取返しのつかぬ ​宮死に確定した ​る。 ● 取消すべからざる。愛更すべからざる。 「BILITY. iP-Pevo-ca-ble-ness (irévakablnes) n =IRREvocA- iP-Pev'o-ca-bly(irévskalli) ad 取返し難く、取消しの出来ざる ​iP/IPi-ga-ble(irigabl) a 溜水せらるヘ、灌漑の便ある。 し程に。 iP/Pi-gate(irigeit) ot ● 磁漑する ​溜水する ​e 【劉】薩注する ​(創口に水液等を) ● 潤ほす、シメす。浸す。 海養する。 1P"Pi-gaſtion(hrigéiſen) n ● 温水、海誕 ​● 【翌】産注. ● 浸潤。潔潤. @ 函養。 「熟通せる人。 1P"Pi-gaſtion-1st(hrigéiſanist) n 藩海班を行さ人; 磁進寝の事に ​iP/IP1-ga-tive(irigeitiv) a リの、灌漑用の。 「注器。 iP”P1-ga"toIP(irigeite) n・ 海海者; 海水港、函水車; (圏1藩 ​1P-Pig'u-ous(irigjues) a ● 磁されたる。温水されたる。潤ひたる。 ● 灌漑する。磁漑的、酒養的. 1P-Pi'sion(iri3en) n 朝笑, 朝弄。 1P"r"1-ta-b11'i-ty(hritabiliti) n ● 怒り易きを、癌療を起し易き ​ど、短気 ​● 感愛鋭敏 ​敏感。敏感性 ​● 【生理】 筋肉の牧縮性 ​IP/IP1-ta-ble(iritabl) a ● 怒り易き、蜀疲を起し易き、短気なる。 ● 刺朝城され易き、感登鋭敏なる ​海数感性の。 1PP1-ta-ble-ness(iritablnes) n ● 怒り易きと、稲嬢を起し易 ​きと。短気なると ​● 感愛鋭敏なると、敏感。 「ジレて。 1P/Pi-ta-bly(ritabli) ad 怒り易く、窯癖気味にて、不機嫌にて。 iP"Piーtan-cy(iritensi) n 怒り易きと、痛癌を起すと、ジレると、激 ​1P/Pi-tan-Cy n 【蘇法】 無効にするE 無効。 L晃・ 1P/IP1-tant(iritent) a 刺就する。刺朝域性の、鉄衝性の。 ー ​n 刺殻物、刺鼓鶏、妖衝剤。 iP/IPi-tant a 【蘇法】 無効にする。 1P/Pi-tate(iriteit) vt ● 怒らせる、懸癌を起させる。イラ立たせる、ジ ​レさせる。 e (a) 刺朝城する。刺衝する。刺衝して敬演を起させる。(b)刺皇説し ​て牧縮せしめる(筋肉等を). IIP/IP1-tate ot 【蘇法】無効にする。 iP”PIーtat/ing(aritéitiり) fort 刺朝する、イラ立たせる。 iP/Pi-tat”Ing-ly(iriteitibli) ad 掘癒を起させる程に。 iP"Pi-taſtion(aritéiſon) n ● 掘癌を起義せると、癌療が起ると、ィ ​ラ立たせると、イラ立つと ​ジラすと、ジレると、激早 ​●"(a)刺鼓。刺衝、刺草。 的城衝 ​(b) 【生理】 刺朝域的牧羅 ​● 【劉】病的録感. iP'IPIーta-tive(iriteitiv) a ● 人をジラす。イラ立たせる。蜀疑を起 ​させる。 ● 刺朝域芳る。刺衝性の。 iP"Piーta-to-Py(iriteiteri, -tatari) a =IRRITATIVE. iP-Pupt/(irópt) wt de oi 突入する。侵入する。臨入する。 iPーPup'tion (irApfan) n ● 突入、侵入、闘入 ​● 入冠 ​1P-Pup'tive(irAptiv) a 突入する。侵入する ​闘入する。 IP't ish(3:tiſ) n シベリア西部の河; 長2,300唯: Ob 河に八る。 IP/Ving(5:wig) n ● Vashingtom 〜 (1783-1Sー9) 米國の芸 ​IRVINGISM 818 ISOBRONT 作家; 小説家; 歴史家; Sketch Book の著者 ​● Edwnrd 〜 (1792-1834)スコットランドの牧師. ● Sir Henry 〜 (1838-1905) 英 ​園の俳優; 本名John Henry Brodribb; 1895年ナイト(Knight) に叙せらる; 其長子 ​Henry Brodribb 〜 (1870-1919) 及び次子 ​ILawrence (sydney Brodribb) 〜 (1872-1914) 共に俳優とし ​て名あり; Lawrence は米國の ​St. Lawrence 河にて汽船 ​Empress of Ireland の沈没の時魂死す。 IP”ving-ism(3rviりizm) n アーヴィング数(十九世紀の前牛スコットラ ​ンドの牧師エドワード・アーヴィングの創唱したるもの)の教旨. IPving-ite(3:viりait) n アーヴィング教派の徒。 is(iz z s) り ​[BE の第三人稲軍数現在直説法用] 有る。在る ​居る。 is-(ais- i:s-) comb. 等(Equal)の義。 I'saac(áizak) n ● 男性固有人名 ​● 【聖】ヘブライの族長; アブ ​ラハムとサラの子; エサウ及びヤコブの父; 紀元前1800年頃の人。 1s'a-be1;-be11e(izabel) a、黄褐色の。 ● 黄褐色。 ● 鳩の一種。 Is'a-be1(izabel) n 女性固有人名。 is”a-bel'1a(izabéla) a d n =ISABEL. Is”a-be1”1a()zabéla) n・ 〜 I (1451-1504) カスチール(Castile) 及びリーオン(Leon) の女王; Aragon 王フェnルヂサンド五世の妻; グテナダ ​(Granada)を征服す;コロンガスを後援す; The Catholic と稲せらる。 1s”a-be1'11ne(azabélain) a 黄褐色の ​一isabellime bear。ヒマラヤ山産の黄褐色熊。 i”sab-noI'mal(aisaebnö:mel) a & n・ =IsoABNORMAL. i"sa-cous'tle(&isekürstik aisskáus-) a 等音響の ​I-sge/us(aisi:9s) n 紀元前四世紀時代のアッチカの雄藩家; デモステネ ​1”sa-go/ge(&isegöud3i) n・ 初歩 ​入門。 しスの師といはる。 1"sa-gog'ie(aise95d3ik) a 端緒の、初歩の。入門の。 1"sa-gog'ies(&isegöd3iks) n 【耐】 聖書の歴史的研究、経典解 ​i'sa-gon(áisegon) n・ =ISOGON. し穏初歩。 I-sa/iah(aizéje aizáie) n ● 男性固有人名 ​● 【聖】ヘブライ ​の最初の大獲言者; 紀元前720年頃の人(列王紀略下第甘章第一節)。 ● イザヤ書(獲約全書中の一篇)。 1-san'dPous(aisandres) a 【植】花競と等様同数の雄臨を有する。 1-san'ther-ous(aisán6eres) a 【植】等菊の ​1-san'thous(aisan6es) a 、【植1整警花を有する ​「の。 1s-ap"os-tol'ie(aisapestólik) a 使徒に等しき、使徒と同時代 ​I'saP(i:za:) n Bawaria の河; 北東に流れて ​Danube河に入る; 長 ​i-sat"I○(aisátik) a イサチンの。 L175 叫聖. 1/sa-t;1m;ーtine(&isetin; -tin -tixn) n 【化】イサチン(藍を酸 ​化して得る結晶性物質)・ I'sa-tisá(isetis aiséitis) n 【植】大青(リ)麗. 1s/ba(izsba) n [Rus]。丸太材草葺の家屋。 Is-caP/I-Ot(iskáriet) n JUDAs の項を見よ。 1s/chi-ac (iskiaek) a =ISCHIADIC. is”chl-ad'ie(lskiadik) a 【解】響部の。座骨の。 is"ch1-ag"Pa(hskiagra) n 【劉】 學骨痛風. is"chl-al(iskiel) a =ISCHIADIC. is”chi-al'g1-a(lskiald3ie) n 【堅】座骨耐経痛。 is”chi-at'ic(iskiatik) a =ISCHIADIC. isſchi-um(iskiem) n [pl -CHI-A(-kie)] 【解】 座骨 ​Isch1(iſl) n・ オーストリア國中部の部府; 湯治場; 人口29,000. is”chu-Pet/1c(lskjurétik) a 尿閉の。 is-chu'ri-a(iskjáeria) n 【劉】 尿閉. ー1se(-aiz) staf 性質・状態・作用等を示す名詞語尾 ​[例] Exercise, *- ?2。 ー1se (-aiz) staf =-IZE. L&c. 1”sen-ePgie(aisené:d3ik) a 【理】等勢の ​等エネルギーの ​I'sen-grim(áizengrim) n 浪(御伽譚等にいへる)。 1”senーtPop'ie(&isentröpik) a 等勢力函数の。 「に入る。 I-sere(izer) n 俳國南東部の河;長175嘩;ローヌ(Rhöne)河 ​I-seult”(isüdt) n 【中古物語】 ● アイルランド王 ​Anguish の女; Cornwall王 ​Mark の妻; Iseult the Beautiful と稲きらる; Tristan に愛せらる。 ● ガリタニー王 ​Hoel の女; Tristan の妻; Iseult of the White Hand と稲せらる(TRISTAN 参照)。 Is"fa-han”(a:sfaha:n) n =ISPAHAN. ish(iſ) n・ ● 出口・ ● 出行鑑 ​● 終期、終了。 ー1sh(-iſ) staf ● "程 ​"又は“らしき”といふ意味の形容詞語尾 ​[例] Whitish, coldish, boyish, &c. - 「Turkish &c. ● 國又は土地の住人を意味する形容詞語尾 ​[例] Scottish, Folish, ● … “にする”といふ意味の動詞語尾 ​[例] Finish burnish &c. Ish"ma-e1(iJmeial, -miel) n ● 【聖】アブラハムとハガルとの間の子; 母ハガルの篤め追放せらる。 ● 追放されたる人、浮浪人。無宿漢. Hsh"ma-e1-1te(iſmialait,、4Jmeial-) n ● イシュメル(Ishmael) の後裔 ​● 世間に容れられざる人 ​祀曾を相手に戦ふ人 ​浪人・ Ish'ma-e1-1t/1sh(4ſmielaitiſ iſmeial-) a ● イシュメルの、イ ​シュメルの後商の ​● 世間を相手に戦ふ、祀舎に容れられざる。浪々の。 Ish"taP(iſta;)n バビロニア及び『ッシリアの耐話にいふ諸耐中第一の女耐; Ish"t1b(iſtib) n =STIP. L戦争及び豊産の耐。 I'sl-ac (áisiaek) a イシス(Isis)の ​n・ イシスの耐官、イシス信者。 1-sid'1-um(aisidiam) n [pl -DI-A(-dia)]【瞳】針状髄(地衣の). Is"i-do"Pi-an()zidörian) a st Isidoro (第七世紀頃のスペ ​インの耐學者にして宗教上歴史上の著あり)の。 「母。 - 1'sin-glass(áiziりgla:s) n ● 魚腰(天) ● 【鱗】雲 ​I'sis(&isis) n ● 【検及耐話】イシス; 第一位の女耐; 藝 ​術農業の創造者; 豊産の象徴 ​● テムズ河上流の稲。 Is-Kan'de-Pun(iskd:ndiru:n) n、小亜細亜シリア北 ​西部の海港都府;人口12,000. Is'1a de P1/nos(isla di pi:nos) n キュー ​バ(Cuba)島の南方三十五嘩にある島;986方唄;人口 ​3,200; 1494年コロンガスの獲見. Is'1am(izla:m, 4zlam is-)n ● マホメット教, 同教. ● 同教徒. ● 同教國. 「同教國の。 Is-lam'ie(izlamik is-) a、同教の、同教徒の、嫌|| Is"lam-is〔z]e(izlemaiz is-) vt 同数に競依 ​凱制 ​も世しめる、回教化する。 ot 同数に蹄依する。 遥多 ​Is/lam-ism(izlemizm is-)n イスラム数、マホ ​リ ​メット数、同教; 同教の教旨. Isis。 Is"1am-is”tic (izlomistik is-) a =rsLAMITrc. Is"lam-ite(izlemait is-) n 同教徒。 Is"1am-It"Ic(azlamitik is-) a 同数の、同教徒の、回数國の。 is"1and (áilend) n ● 島 ​● 島状物(卒野中に弧立せる森林或は ​阜丘など) 離在物 ​● 【生理】島(組織の翻在部分などをいふ)、葉(大脳 ​の)・ 安全地帯(街路中にて歩行者の安全に停歩し得る場所). 「る。 ● 島にする ​隔離する ​e 島嶼を黙する。島嶼の如く黙在せしめ ​一Island (or Isle) or Snints; Holy Island. 聖島(アイルラ ​ンドの)稲 ​一Islands (or Isles) of the Islessed: Happy Islands。窯薬(古人が極西海中にありといへる極楽島). 1s'1and-eP(áilenda) n 島の住民。島人。 isle(ail) n 島 ​小島。 「る。 ● 島にする ​隔離する ​孤立せしめる ​● 島に置く。島に住ましめ ​一Isle or Saints; Isles of the Islessed. ISLANDの項を見よ。 Isle of E'1y n ELYを見よ。 Isle of FIPance n フランス島; Mauritius 島の別名。 Isle Of NIan n アイルランド海(Irish Sea)中にある英國所麗の一 ​島;221アガ唯;人口60,240; 首都 ​Douglas. Isle of Pines(painz) n ● =ISLA DE PrNos ● 俳領 ​イングランドの南東海中にある英國 ​=ュー・カルド=アに脳する太卒洋中の島;58方喧理;人口600 Isle Of Than'et (6anet) n. 所臓の一島; 長9睡 ​幅 ​5 嘩; サクソン人がブリテンにて最初に獲得せし島。 Isle of Wight(wait) n・ イングランド南方海中にある英國所路の ​の一島; 長23 唄 ​幅 ​13唄; 人口94,700; 首都 ​Newport. is1es'man(áilzmen) n 島民。島人(殊に ​Hebrides 島人). is"1et(áilet) n ● 小島・ ● 小島状物; 離在地。 Is'1ing-ton(izli0ton) n・ロンドン市北部の一園 ​; 人口327,500. I's11p(áislip) n 米國ニューヨーク州 ​Long Island島南東部の都府; 1sm(izm) n 教理 ​論 ​主義。 し人口 ​20,710. ー1srn(-izm) staf 名詞語尾 ​● 行動の意義を示す。「例] Baptism, e 状態・事質等を示す。[例] Heroism barbarism &c. 「L&c. ●数義・主義等を示す。[例] Calvinism conservatism egoism, 語風を示す ​[例] Americanism Gallicism &c. L&C. 鶴要語リ} *。 響編 ​2"f。 ● 性質を示す。[例] Knownothingism &c. ● 中毒を示す。[例] Alcoholism &c. Is"ma-e'11-an;ー11'i-an(asmei:lien lz-; -ilian) n イス ​マイル派(同教Shiah派中イスマイルが第七代の教主たるべかりしをを主唱せる一 ​Is'ma-e1-ism(ismeelizm iz-)n・ イスマイル派教制. L派)の徒。 Is"ma-e1-it/1e(ismeelitik iz-) a イスマイル派の ​Is"maー11”(ismai:l izmail izmeil) n 〜 Pausha (1830-1895) 1863年乃至1879年のエジプト総督(Khedive). 1s-mat/1e(izmátik) a 教理の ​sー ​n 数理信者 ​is-mat"i-ca1(izmátikel) a =ISMATIC. is-mat"i-Cal-ness(izmatikalnes) n・ 数理的なると。 1sn"t(iznt) [俗」 Is not の略。 1'so-(áiso-) comb 等(Equal)の義。 「愛温線。 1”so-ab-nop'ma1(&iseaebn5:mal) a 等愛温の ​ー ​n 等 ​1'so-baP(áisouba:) n・ 等腰線。 「等項の。 i”so-baP'ic(aisotdbarik) a ● 等悪を示す。等懸線の ​● 【数】 1“so-baP”o-met/Pic(aisobarométrik) a 歴力の均等を示す, 1'so-bath(áisoba:0) a 等深の。 L等歴の、等腿線の。 i”so-bath'yーthePrn(aisobā6i69:m) n 等深温線。 1”so-bath”y-theP'mal(aisobae6i65:mal) a 等深温線の。 1”so-bath”yーtheP/mic(&isobae6i65:mik) a =ISOBATHY- THERMALs 1”so-bi-1at/eIP-a1 (aisoubailatersl) d 【植】等二側生の。 I-sob"Pi-ous(aisöbries) a 【植】等二側獲達の。 1'so-bront(&isoubrant) n 等露線。 ISOCHASM S19 ISSUE 1”so-chasm(áiso?skezm) n・ 等籠光線。 1'so-cheim; -chime(áisoukaim) n 等塞線。「等塞線。 1”so-chei"ma1(aisoukáimal) a 等塞の、等塞線の。 ?2・ i”so-cheiſme-nal{aisoukáiminel) a & n =ISOCHEIMAL. I'so-ChOP(áisottko:) n 【理】等容線。 1”so-chop'ic(&isoukörik) a 等容の ​等容線の ​I"so-chPo-mat'ie(aisokromatik) a ● 【光】等色の、同色 ​の ​● 【窟眞】 =ORTHOCHROMATIC。 i-soch/IPO-na1(aisökranal) a 等時の、等時間の。 i'so-chIPOn"ic (aisokrönik) a =ISOCHRONAL. I-soch"IPO-nism(aisökranizm) n 等時性、等時間性。 1-soch'no-nous(aisökranas) a =ISOCHRONAL. 1-soch"Po-nous-ly(aisökranosli) dxz 等時に、等時間を以て、 1-soch"Po-ous(aisökroos) a 同色の。 1"so-c1i"na1(aisokláinol) a 等傾の、等斜の、等備の。 ニISOCIJINE。 一isoc11mal line 等伏角線、等府線。 I'sO-C1ine(áisouklain) n 【地質】等斜橋曲。 1”so-G11n^ic(aisouklinik) a =ISOCLINAL. 1-soc"Pa-ey(aisökresi) n 等窪、等籍政治・ 1'so-cPat(áisokret) n 等羅政治擁護者。 「Xenophon の師. Iーsoc"Paーtes(aisökrati:z) n アセンズの雄類評家 ​(436-338 B.C.); 1"so-cPat/ic (Aisokratik) a 等羅政治の。 「線。 = 72。 I"so-cPyſmal(aisoukláimel) a 等最塞の ​n。等最塞 ​1'so-cPyrne(áisoukraim) n 等最塞線。 「一月一日). I-so"di-a(aisöudia) n pl 【希腔教】基督又は聖母マリア顕現祭(十 ​1”so-di”a-met"Pie(aisodaiemétrik) ct 等直径の ​i-sod'I-Con(aisödikon) n 「pl.-CA(-ka)]【希臆教】讃美歌の一 ​(僧侶が寺院にて稀音を宣偉する際に叩学するもの). 1”so-di-moP/phism(aisodaim3:fizm) n 【祐晶】類質二像 ​1"so-di-mor'phous(aisodaim6:fas) a 類質二像の。 i-sod'oーrnon(aisödemon) n 【建】 直線構造、同厚暦。ギリシア眞 ​i-sod'o-mous(aisödemes) a 直線構造の ​同厚層の ​L積・ 1-sod'o-mum(aisödemAm) n =ISODOMON. 1ſso-dont(áisadont) a 【動】 同一の盗を有する。各盗同一の。 i'so-dy-nam'ie(aisodainamik) a 等力の ​ーlsodynamic line 等磁強線。 i"so-dy'na-mous(aisodáinamas) a ● =ISODYNAMIC. ● =ISOBRIOUS. I-so'e-tes(aiséuiti:z) n 【植】本圭(茎変)臨。 i”so-euge-no1 (aisoujé:d3inoul -nol) n・ 同分異性ユジノール ​(グァヤコールよりとれる無色液状物)。 i-sog'aーrnous(aisögomas) a 【植】 同形配偶子により生殖する。 i-sog'a-my(aisögomi) n 【植】同形配偶子生殖. i-sog'e-nous(aisöd3ines) a 同原の ​i-sog'e-ny(aisöd3ini) n 同原. 1”so-ge'o-thePm(aisod3i:969:m) n (地質】等地温線。 i"so-ge”o-theP'ma1(aisod31:o05:mol) a 等地温線の ​i-sog/na-thous(aisögno99s) a 【動】 雨顎等臼鉛を有する。 i'so-gon(áis9gon) n 等角形。 i-sog'o-na1(aisögenal) a =TSOGONIC. i"so-gonſiC(&isougönik) a 等角の、等偏の。 ー ​n 等角線(磁途計の) 等偏線 ​=tso応onic (or isogonnl){Ilme. i'so-he1(áisouhel) n 等陽線(雲間の長サ託国等しき地黙)。 I"so-hy/e-tal(aisouháiital) a 等雨量の。 72 等雨線。 iſsO-1a-ble(áisolobl) a 遊離せしめ得べき。 iſso-1atetäisoleit iS-) pt ● 隔離する。弧立せしめる ​● 検疫所 ​に留置する。 ● 【化】 遊離せしめる。 @ 【電】 絶露する。 * iſso-lat'ed(&isoleited is-) a 隔離したる、弧立せる; 遊離せる。 1”so-laſtion(aisoléiſen )s-)n・ ● 隔離、孤立。孤蜀 ​● 【化】 遊離 ​● (電l,艇燃 ​1'so-la”tOP(áisoleia iB-) n ● 【電】絶綴豊、碑子・ ● 隔離 ​I-solde”(is6uld) n =ISEULT. Lする人。 1”so-mag-net/ie(aisomagnétik) a 等磁の ​ー ​n 等 ​i'sOーrmeIP(áisonna) n・ 【化】 同分異性物. 1磁線。 1”so-mePic(aisoumérik) a 【化] 同分異性の。 「質異構. 1-som'eP-ism(aisömarizm) n 【化】 同分異性、同質異性、同 ​i-som'eP-Ous(aisömaras) a ● =ISUMERIC ● 【植】等数 ​の. ● 【解】等数の隆起線を有する。 1”so-met/Pic (aisométrik) a 等大の、等容の、等積の ​等軸の。 等大線 ​=isonnetric lime。 重”so-met/Pi-ca1(aisométrikol) a =ISOMETRIC. I'so-meーtroſpi-a(aisoumitröupie) n 雨、眼等焦黙。 1-sornſeーtPy(aisömitri) n 等高 ​1'so-morph(áisomo:f) n 異種同形物 ​1”so-moP'phic (aisoum5:fik) a 同形の、同構造の; 同外観の。 量“so…moP/phism(aisoum5:fizm) n 類質同像。類質同形;異 ​i“so-moP/phous(aisoumö:fes) a 類質同像の. L種同形。 = ? 。 1”sO-nornſic (&ison5mik) a。同藩の ​同格の。 1-son'Oーrny(aisönami) n 同擢。同格。同位・ i'so-nym(áisanim) n 同原語。 1“so-nyrn'ie(aisenimik) a 同原語の ​1-son'yーrny(aisönimi) n 同語原. I-son"ZO(i:zóntsou) n イタリー國北部の河 ​: アルプス山に獲しTries 1-sop'a-thy(ais5pa6i) n 【劉】病毒等治説。 澄に注ぐ。 1”so-per"i-met"Pi-cal(aisopérimétrikal) a 等周の。 i”so-pep-irn'e-tPy(aisoporimitri) n [幾】等周:等周法・ i'so-phane(áisotafein) n 【生物】等象線(特殊の気候上の現象が ​同時に起る地器を示したるもの)・ 1'so-phy1”1ous(áisofiles) a 【植】一種の葉のみを有する、等葉の ​i”so-pi-es'tie(&isopaiéstik) a 等魔の。ー ​n 等歴線 ​i'so-pod(áisopod) a 等脚の、等邸を有する、等脚類の ​L(Isobar). 【動】等脚類の一。 I-sop'o-cia(aisöpeda) n pl 【動】等脚類 ​1-sop'o-dan(aisöpeden) a dó n =ISOPOD. 1-sop'o-dous(aisöpedes) a =ISOPOD. 1”so-pol'i-ty(&isopóliti) n 等民控、等陸。 1-sop'ter-ous(ais5ptoros) a 等愛の、等妃の ​I'so-pyPe(áisoupaia) n 【鏡】不純蛮白石。 「等律の。 i”soP-Phyth'mic (aiseri6mik -riömik) a 【詩】等脚韻の ​1-sOs"Ce-les(aisösili:z) n 【幾] 二等漫の、二等脚の。 1”so-seis"mal(Aisousáismel, -Sáiz-) a 等地震の、等震度の ​等震線 ​=igoseismal lin●。 1”so-seis”mic(&isousáismik -sáiz-) c =ISOSEISMAL. 1”so-spor'ous(&isospóres) a 【植】 只一種の芽胞を有する、等芽 ​I'so-stat"ie(&isostatik) a 等歴午衡の。 L胞の. 1“so-stern'o-nous(aisostémanes) a 【植】 花競及び花著と等 ​数の雄盗を有する。 I-soth'ePーal(ais569ral áiso6erol) a 等夏温の、等夏温線の。 72 等夏温線、等暑線。 1'so-thePe(áiso6ia) n 等夏温線、等署線。 1'so-thePrn(&iso6o:m) n 等温線 ​1"so-ther'ma1(aisou65:mel) a 等温の、等温線の。 n 等温線 ​=isothermal line. i'so-ton'ic(&isoutónik) a ● 等音の、等調の ​● 【生理】 等 ​湾歴の ​● 等緊張の。 1'so-trope(áisetroup) a =IsoTRoPrC. 1”so-trop'ie(aisoutröpik) a ● 等方性の、等質の、等組織の。 ● 【光】 不偏光の ​● 【胎】 不分化組織の。 1-sot/Po-pism(aisötrapizm) n 等方性、等質。等組織。 i-sot"Po-pous(aisötrepes) a =ISOTROPIC. 1-sot"Po-py(aisötrapi) n =ISOTROPISM. Is”pa-han”(aspahd:n) n ペルシアの工業都府; 人口100,000; 1916年露軍に侵入せらる。 I'-spy”(áispái) n カクレンボ(Hide-and-seek). Is/Pa-e1(4zreial -riol) n ● へガライ(Hebrew)の族長(Patriarch) ヤコブ(Jacob)の稀(萬約全書創世記第三十二章第甘八節) ● ャコブの ​子孫。イスラエル人(ヤコブに十二人の子ありしよりイスラエル人は十二族に分る)、ュ ​ダヤ人(Jews) ユダヤ人祀曾. ● イスラエル王國(紀元前953年の頃イス ​ラエル人の十族がパレスチナの北部に建設したる王國; 同 ​722年の頃滅亡す)。 @ 耐に撰ばれたる人々; 基督教金 ​; 基督数徒(総稲的にいふ). Is"Pa-e1-ite(izrielait -real-) a イスラエル人の、ユダヤ人の ​● イスラエル人 ​ユダヤ人・ ● 耐に探ばれたる人、基督教徒。 Is"Pa-e1-it'ic(1zrielitik -real-) a =IsRAELITisH. Is"Pa-e1-It"ish(izrialaitiſ -real-) a イスラエル人の、ュタャ入の. Is"Pa-e1s(izrielz) n Joseph 〜 (1824-1911) オランダの書家。 is'su-a-ble(isjuell iſuobl) d ● 獲出せらるべき、獲布又は獲行 ​せらるべき ​● 【法】論争せらるべき、詞訟せらるべき。● 財産より収益として ​issu-ance(isjuans Juens) n 獲出、獲布、獲行 ​!生まべき。 1s'su-ant (isjuent iſuont) a ● 獲出する ​● 【紋} 上牛身 ​を現出する(動物の紋章にいふ)・ 1ssue(isju: iJu:) n・ ● 獲出、流出 ​[例] The issue of water from a pipe 管より水の流出 ​The issue of blood frorn a wound 創口よりの出血・ The issue of people frorn a house. 家より人々の出て来ると。 ● 獲布、獲行 ​[例」 The fssue of an order。命令の獲布. The issua of money・貨幣の獲行。丁ne issue of a book、露籍の獲行。 ● (a) 獲布物、獲行物、(b) 獲布製、獲行高 ​[例] The issua of the “Herald” for Tuesday・火曜日獲行のへラルド新聞. The daily issue of a newspaper。新聞紙の毎日の獲行高 ​The Novernber issue was over 10,000 copies. 十一月の獲行部数は一萬以上であつ ​た ​The issue of money by the governrnent for June 六月 ​中の政府の貨幣獲行高. @ 子孫(殊に直系の子孫)。子 ​[例」 To die without issue 子なし ​で死ぬ ​He had issue, a son。彼には男の子があつた ​No issue frorn this marriage survived. 比羅苦婚で出来た子は一人も生残つてみ ​= 22。 * 72。 a=* 常れ。 ISSUELESS 820 IVAN なかつを、Was Milan thrust from Milan, that his Issue Should become kings of Naples? (SHAK Temp.) ミラン公がミランから流さ ​れ人になられたはつまり其御子孫がネープルス王となられる篤めであつたか?(坪内). ● (a) 結果として起る件、結果、成績 ​(b)争又は試合の結果、勝負。 勝敗。(c) 成行の結果、結局、「例] The issue of one's labour. 努力の結果 ​The ssue of the day 勝貧の結果(器敗)、Ianto Bray you not to strain my speech To grosser issues nor to 1arger reach Than to suspicion. (SHAK Oth.) どうか私(交下)の ​申した事は徒(零)の疑念(窪)ちやkお思のなされてそれ以上に大げさな御推測をなさ ​れませぬやうに(坪内)。 ● 産物、成果、政益(財産より生ずる) ● 【劉】 出血、漏器、打腿 ​○ (a) 出口(妄テ); 注ロ(河の)、(b) 注流 ​● (a) 論黙 ​要器・ (b) 【法】論争黙 ​● 【法】設行(商業手形の)。 ● (a) 出す。獲する。(b) 設表する。獲布する ​(c) 獲行する。 [例] To issue smoke 畑を出す ​To issue tickets 切符を出す。 To issue a proclarnation 布告を出す ​To fssue money 貨幣 ​を獲行する ​To issue a book、書籍を獲行する。 e 結果せしめる。結果を生ぜしめる。 ● 【軍】 軍需品を供給する(兵士に)・ ● (a) 出る。獲する。(b) 生ずる。[例] Water issues frorn a spring 本は泉から出る ​Profits issuing from stock・資本より生 ​する利潤 ​Troops fssued frorn the town, and attacked the besiegers. 軍隊は都府より出て攻園軍を襲撃した。 ● 結果として生ずる、結局...になる ​..… に成り行く。[例] The quarrel issued in deadly confict. 喧嘩が結局ヒドい闘争(露)になった。We know not how the cause will issue 比件はドウ成り行くか分らぬ。 ● 獲布せられる。獲行せられる。 ● 論争になる;論争する。 @ 生れる。 ーat (or in) 1ssue 論争して(人にいふ) 論争されて(事にいぶ)、論争中 ​の ​一reigned 1ssue 原被雨告合意の上にて陪審裁弁判に提出する争 ​黙。一genernl issue。一般的論争黙。一immaterial issue. 枝葉争黙 ​一in the 1ssu●。結果にて、結局。ー1ssue of fauct. 事資上の争黙 ​一issue of lav 法律上の争黙 ​-material issue。主要争黙 ​一noint at issue、論争黙、係争黙。ーside issue 枝葉の問題、枝葉事件。一to.joim (or take) issue。意 ​見を異にする、論争する。詞訟する。 1s'sue-1ess(isju:les iJu:les) a ● 子なき、子孫なき;結果なき, 成果なき ​● 争黙又は要黙なき。 1s”su-eP(isjue iJue) n・ 出す人; 愛布者、獲行者。 Is”sus(isas) n 小亜細亜Ciliciaの古港; 紀元前333年ダリウス ​(Darius)がアレキサンダー大王に敗れたる地 ​ーist(-ist) staf “人"又は“… 家”の義。 「コ名。 I”stam-bu1”(hstambürl) n コンスタンチノープル殊に其奮市副のトル ​1sth'mi一an(is6mien istmien) a ● 地峡の、地頸の、地類とな ​れる。 ● [Iー]コリント(Corinth)地峡の; パサマ(Panama)地峡の。 n 地峡の住民; [Iー] パナマ地峡の人。 ー軍sthmian Damaal パナマ運河。一Isthmian games、往時 ​コリント地峡にて行はれたるポセイドン(Poseidon)祭の競技。 1sth-miſtis(is9máitis istmáitis) n 【劉】 口峡炎。 「部. 1sth'mus(i86mes istmes) n ● 地峡、地頸 ​● 【解】 映、波 ​ー1shmmuns of the fauces 口峡、販咲 ​「経等の料に用ひらる)。 1s”tle(istle) n 龍舌闘(Agave)又は其他の植物より探取したる繊維(索 ​Is't P1-a(istrie) n アドリア海の牛島; 2,035 方唯;人口343,000; もとオーストリアに監せしが現時はイタリ・に所露す。 「リア人。イストリアの住民。 Is't PIーan(istrien) a イストリアの。イストリア人の。ーー ​n イスト ​1t(it) pron [第三人稲軍数無人稀代名詞; 主格及び目的格用} 其, 夫れ(或る文章に用ひられたる ​it は日本語に譚する必要なきものあり)、[例] /t is a dog 夫れは犬である ​I like it。私は夫れが好きです ​ft is I、私 ​です。 ſt snows 雪が降る ​ft is cold。塞い。 ſt is said that...... といふEです。 ft is probable that.… 多分… らしいです。 1-tab"i-P1ſy]te(itäbirait) n 【岩} タピラ岩(赤鐵競を含有する ​1”ta-cism(i:tasizm) n =IOTACISM. L石英岩)・ 1t”a-co1ſu-mite(itaköljurmait) n 【岩】イタコルミ岩、操曲軟砂 ​1”ta est(áite est) 「L It is so ] その通り。 L岩。 Iーtal'ian(italjan, -lien) a ● イタリーの ​イタリー人の ​● イタリー ​● イタリー人・ ● イタリー語 ​● pl・イタリー産の輸 ​● "ſ。 =ー ​tri。 語の ​ー ​n. 入品。 イタリー品。 *ト ​一重tallan cloth. 毛器子(ミュス) 一Itallan handwritimg. イタリー書豊。ーItaliam irom。イタリー火炭斗(ラシ)(壁を造るに用ふ). 一Italiam version ラテン語譚聖書。ーItaIInn warehouge- nnam。イタリー産食料品商人。 Iーtal'ian-ate(italjaneit) p =ITALIANISE. Iーtal”ian-esciue”(italjanésk) a イタリー式の。イタリー風の。 Iーtal'ian-isCZ]e(italjanaiz) vt イタリー風にする; イタリー語に譚 ​する・ ー ​oi イタリー風に倣&、イタリー語を用ひる; イタリー化する。 Iーtal'ian-ism(italjonizm) n ● イタリー語風 ​● イタリー風, イタリー気質 ​● イタリー最貧(窪");親伊主義。 Iーtal'ie(itālik) ct ● イタリーの。イタリー人の ​● [I- or i-] 【印】 イタリック髄(斜豊)活字の. n ● pl 「Iー ​or i-」【印】 イタリック豊活字 ​● イタリー塁派の哲學者。 ● イタリー語族。 ーItalic shool of philosophy。イタリー哲塁派(ピタゴラス學派をい ​る)。一italic type イタリック豊活字 ​(十六世紀の初 ​Venice の人 ​Aldus Manutius 始めてこの型の文字を用s). 1-tal/1-cis[z]e(italisaiz) vt ● イタリック字豊にて書く又は印刷す ​る。 ● 語勢を強める。 * Iーtal'i-ot; -ote(italiot; -out) n イタリー植民のギリシア人 ​ー ​a イタリー・ギリシアの、イタリー植民ギリシア人の. 「首府 ​Rome. It'a-1y(itsli) n 歌洲南部の王國; 119,714方唯;人口40,548,683; itch(itſ) n ● 【劉} 疾帝癖(装っ) ● 若(室)きと ​● 切望、焦心・ oi ● 理等く感ずる。理等し、[例] To scratch where it itches。 理到い所を揺く。 ● 切望する。焦心する、ヤキモキする ​[例] ftching to tell the news. その便(露)りを話したくてたまらずに。 一Baurber's itch 【盤】愛羅珍。ーItching pala 懲望 ​懲, 食懲。一one"s fingers itch. ...... したくて指がムッムヴする。したくてた ​まらぬ。一scratch hinn where he itches. 言るが鑑にして逆ふ ​な、御無理御方に器いて居れ。 Itch'i-ness(itſines) n 坊癖を病めると;発きど。 itch'ーrnite”(itſmait) n 疾ー癌基・ 1tch'y(itſi) a ● 斑癖を病める ​● 折癖性の、若き。 ーlte(-it) staf =-ATE. ーite (-ait) staf "に臨する人”の義を示す形容詞及び名詞語尾。 1ſtern(áitem áitom) n ● 箇條。項目 ​● 訓載。訓言。格言。 ● [俗]新聞の項目・ [例} Local items、地方記事。 書きつける。愛書する。ー ​ad 赤、又。 1ſtem-ize(áitemaiz) vt 「米] 項目に塁げる。箇條書にする ​明細に ​1t'eIP-a-ble(iterabl) a 反復さるべき。 L述べる。 1t/eP-ance; -an-cy(itarens; -ensi) n 繰りかへすと、反復。 It'eP-ant (itarant) a 繰りかへす、反復する。 it/eP-ate(itareit) ot 繰りかへす。反復する。 1t”eP-aſtion(iteréiſen) n 繰反へすと、反復. 1t"eP-a-tive(iteretiv) a. 繰りかへす。反復的. 1ſte-Pum(áitirem) ad [L ] 再び、復(g) 又。 Ith'a-Ca(i69ke) n ● イオニア諸島中の一島; 偉説にいふ ​Ulysse。 (Odysseus)の王たりし地; 36方唯; 人口12,000 ● 米國ニューヨーク ​州南部の工業都府; Cornell University の所在地;人口 ​17,000. 1th'er"(i6e) a & pron [蘇] =oTHER. 「者。 I'thun(n)(i:öu:n) n 【北歌耐話】 Bragiの妻; 黄金の林格の保管 ​・Iーthur'i-e1(i6jüariel) n ミルトン(Milton) 作の失楽園(Paradise Lost)にてGabriel が ​Satan の捜索に派遣したる天使。 ーIthuriel's spear 眞儒の誇明を誤らざる憶なる試金石. Ith”y-pha1/11e(16ifalik) a ● バカス耐祭にて練り廻はす陰茎像 ​の ​e) 陰茎像を以てする。 ● 【詩】 バカス耐讃美歌の音律の。 窪盤 ​n バカス耐讃美歌律の詩、浮器詩. Lなる。 ith”y-phal'1us(16ifales) n 陰茎像(古代宗数にて象徴としたる)。 1-tinſeP-a-cy(aitinerosi) n =ITINERANCY. 1-tInſeP-an-cy(aitinerensi) n ● 巡回、巡察 ​● 歴遊, 還遊、巡業。 ● 巡同園。逸同官吏 ​@ 巡同法話、巡同説数、巡同 ​右教、メソヂスト派の説教。 1-tin'ePーant(aitinerent) a 巡遊する。歴遊する; 旅同りする、巡 ​同する ​[例] んn itinerant library 巡同臨書館 ​An itinerant preacher、逸同説教師 ​An ftinerant trader 行商人。 i-tin'eP-a-Py (aitinareri) a ● 巡同する。巡遊する。歴遊する。 ● 旅の、旅路の、旅中の、旅中にて作りたる又行ひたる。 ● 巡遊者、歴遊者。 ● 旅行案内書。遊覧案内書、旅行案 ​内國 ​● 探検旅行、探検旅行記 ​@ 旅行者用手帳 ​● 旅路、旅 ​程 ​● 【宗】巡回説教出途の所爵 ​ー1timerary columm or pillar。道路指示標. 1-tin'er-ate(aitinereit) od ● 巡同する。巡遊する。逸行する。歴 ​遊する ​● 巡同説教する ​逸同講演する。 1-tin”eP-a/tion(aitineréiſen) n 巡遊、巡歴; 講演旅行。 ーi”tis(-áitis) staf “炎症”の義を示す名詞語尾 ​[例] Arthritis,&c. I'to(i:tou) n ユダヤ領土國 ​(Jewish Territorial Organization の ​頭字を探りJ を ​I に更へたる語;TERRITORIAL の項姿照)。 I'to-ism(i:touizm) n ユダヤ領土國主義。 1ts(its) pron [IT の所有格] 其の。 it"s(its) [俗] It is の省略。 1t-se1f'(itsélf) pron ● ソレ自身 ​● 自ら、岡りで。 ー種by itself 他物に闘係なく、軍蜀にて、一in and by itselr 他物に闘係なく、軍蜀にて。ー1n itself 外界と離れて、自身にて、本質 ​として、一of itself 獲りで、自ら。自然に ​I”tuP-bi/de(1:te:bi:dei) n Augustim de 〜 (1783-1824) メキシコ軍人; メキシコをスペインの隠絆より経ち、1822年皇帝となり一年後慶 ​位; 翌年復路を企岡して銃殺せらる。 * Iーu/ka (aijürks) n 米國ミシシッピ州北東部の一村;南北戦争の激 ​Iーu'ius(aijá:las) n =AsCANIUS. 1戦地. I'van(áiven ivdi:n) n ● JOHN を見よ。 ● 〜 III (or I.)。 Wassilivich (1440-1505) Moscow の太公; 1462年 ​Muscovy 鷲エ画継リエ。 ひd。 = 72・ IVANGOROD 8 (露國の古名)の帝位に帥く ​; 露西亜帝國を建設しタータル入を敗る; The Great と稲せらる。 ● 〜 IV (or II.)。Vassilivich (1530-1584) 露國皇帝; 三世の孫; The Terrible と稀せらる。 - I”van-goP'od(irvang5:rod) n ポーランド南東部の都邑;1915年 ​八月オーストリア軍に占領せらる。 I'van-Hoe(áivenhou) n Sir Walter Scott 作の史譚; 第三十 ​字軍営時のサクソンの騎士 ​Sir Wilfred of Ivanhoeの事躍を物語れるもの。 I”va-no"voーVoz”ne-sensk”(1:vanöuvovoznesénsk) n. 露國モスコー市北東の工業都府;工業學校あり; 人口168,500. 1”Ve(aiv) [俗] U have の略。 ーiVe(-iv) stzf 「例」 Affirrnatfue, correctiue, &c. 1”vied(áivid) a 常春藤(露")に覆はれたる。常春藤の茂生せる。 「る。 1”Vo-Pied(áiverid) a 象牙に擬作したる、象牙擬ひの ​; [豊城]箇のあ ​1"vo-Py(áiveri) n ● 象牙、象牙質物 ​● 象牙状物 ​● 象 ​盗; [副] sing d pl 澄. 【劉】象牙質の滋 ​● pl 象牙細工 ​物; [臨] 玉突戯用の球;ピアノの鍵; 骸子(磐) ● [英方」象牙片製 ​の定期切符又は通券(Pass) ● 象牙色(皮膚の色にいふ)。 * CZ。 象牙の。 象牙船工の, 象牙の如き。 * 一black 1vory 亜弟利加黒奴の奴隷 ​-fossilivory マンモス ​(Mammoth)象牙。ーto show one"s ivories [副]盗を露出 ​する。ーvegetable ivory 植物象牙(象牙擦間の果質の堅硬歴乳)。 1"vo-Pyーblack”(áivoriblák) n 象牙又は骨を焼きて製したる黒 ​粉(総具)。 I'vo-Py Coast n 象牙海岸:俳領西亜非利加大西洋岸の一地 ​方; 121,590方唯; 人口 ​1,623,342. I'vo-Pyーnut”(áiverinAt) n 象牙接問の果賞。 になる”といふ義の形容詞語尾. の ​今大 ​1 JACK 1”vo-Pyーpa1m”(áiveriparm) n 【植】象牙擦間(南米産)・ 、i”vo-Pyーpa"per"(-peipe) n 一種の地の厚き紙、アイボリ紙 ​1”vo-PyーpoP/ee-1ain(-pるzslin) n 象牙色に焼きたる磁器。 I-VIPyーlaーBa-tai1-1e(ivrilabatarj) n 俳國北西部の都府 ​人口1,000; 1590年俳王ヘンリー四世が ​Mayenne を破りたる地。 1”vy(áivi) n 【植】常春藤(露")。葛(数)。 2t 常春藤で覆ふ ​ー誓round ivy。カキドホシ・ ーlvy geramium。ツ久バテンヂクアプヒ. リ ​1”vy-bush”(áivibuſ) n ● 常春藤の枝又はシゲミ. ● 隠所、隠 ​這所 ​● 旅店の看板に用ひらるか常春藤の波又は縮; 旅店 ​1”vyed(&ivid) a =IVIED. 「茂生したる。 i”vyーman”tled(áivimaentld) a 常春藤にて覆はhたる、常春藤の ​1-wis”; yーwis”(iwis)+ ad 造に、眞に ​「73,000. Ix”e11es”(aksél) n ベルギー國ブラッセル市郊外の工業都府; 人口 ​IX'iーa(iksie) n 【植】イキシア(薦尾科)器; [i-]イキシア。 IX一i'on(iksáian) n 【希腔耐話】 Lapithae の王; Iiera を毎扇い ​たりし篤めに天上に永遠の廻轄を綴ける火輪に手足を縛せらる。 1x”1e(iksl) n =IsTLE. IX-o'des(iksöuditz) n 【動】ダニ闘 ​1X'oー1ite(ikselait) n 一種の樹脂化石. iX'tle(ikstle istle isl) n =ISTLE. Iyーyan'(ijdx) n ユダヤ民響の八月、同寺磨の二月. iz'aPd(izad áizad) n 【動】翔羊の一種(ピレネー山産). ーiZe(-aiz) sakf "..… になる”といふ意義の動詞語尾 ​[例] Realize ; Japanize, &c. IZ”tae-Ci-hua/t1(1:staksirwartl) n メキシコ中部の死火山; iz'zaPd(izotl) n Z字の名稲。 し高16,960吸。 一『rom Ato izzard 始より終まで、徹頭徹尾、全豊に ​ーリ ​J j ローマン ​S j ジャーマン ​J f ダメ ​イタリック ​スクリプト ​J、J (dgei) イギリス字母第十の文字、下記諸符臓に用ひる。●第十 ​● ローマ数字の一(Iに同じ) ● [J]【理】換熱働(Mechanicalsequive alent of heat)。 [J] 【数】 =JACOBIAN. J a J字状の。ー ​n ● J字形物 ​● =J PEN. ーJ pen. ジェー・ペン(J文字を打出したる尖端の幅廣き一種のペン)・ ja/a1-goat”(dgéielgout jdal-)n 【動】山羊の一種(アビシ=ア。 ェジプト、アラビア等に産するもの)。 Jab(dgaeb) vt ● (a) [俗]刺す。突く。(b)突込む、突立てる。突通 ​す。 ● 魚授(芸)にて突いて捕へる。 い ​● [俗]突くと又は刺すと、衝(霧) 突(窪)・ fire a Jab with a poker 火カキで火をつく。 ● 【軍】銃剣の二度突(突き刺したる銃就を引抜かず其器更に突くど)。 Jab"a1-puP" (d3Abelpie) n 印度 ​Jabalpur州の首都;人口 ​101、000. jab/ber(d3ābe) tt 聞き分けるとの出来ぬ程早ロに言ぶ、ベチャクチャ言 ​ふ ​早口に喋(総)ベる。喋々する。冗言する ​感語を吐く。 不分明なる早口話 ​喋々たる露語。 Jab/bep-eP(dgabera) n、早口にて話す人;鱗舌家、オシャベリ。 3ab/ber-ing-1y(d3áberipli) ad 早口に、ベチャベチャと ​喋々と・ jab/ble(d3abl) v =JABBER。 Jab/ble ot & vi [蘇] 揺き廻はす(水などを)。接(?)ねかず、接れる。 n [蘇] ● 水面の動揺 ​○ 水の接ねるE ● 援押 ​豊露 ​波 ​動、動露 ​紛露l. jabſi-Pu(dgabiru:) n 【動】穏(Stork)の一種(熱帯亜米利加産)・ Jab"o-Pan/di(dgaborandi) n ● 【植】ヤボランチ(ブラジル産の芸 ​香科植物)。ャボランチ類の植物 ​● 乾燥したるヤボランチの葉(獲汗剤又は利 ​尿剤として用ひらる)・ エ三。 ja-bot(3aebóu 3abo) n [F・][pl JA-BOTs (3ab6uz)] ● 婦人胸衣の装飾布片(レース又は鷹 ​編製の襟飾状物) ● 往時行はれたる男子用シャツ(魏 ​衣)胸部の髪隊。 「鳥(南米熱帯地方産)・ 並ac/a-maP(d3ákema:) n 【動】一種の撃木 ​Jac/a-na (d3akona) n 【動】本鶏(窪ー)器の一 ​科動の島(直長なる爪を有し木草の葉上を歩行する)。 [例] To give the 書m= ?る。 筐五 ​*rz. * 72。 Jabot. Jac”a-Pan”da(d3aekerande) n ● 【植】ヤカランダ隠(米國熱帯 ​地方に産する紫威(盆霧?)科の植物); [jー]ヤカランダ路の植物 ​● [jー]ヤ ​Jae/chus(d3akes) n 【動】 キヌザル(編猿)。 Lカランタ木材。 Ja/cent(d3éisent) a 十分に手足を伸ばして横はれる。大字形に伏したる。 ja/cinth(d3éisin6, d3ésin6) n ● 【植】 ヒアシンス(Hyacinth), タウズ中セン ​● 【鱗】 チルコン(Zircon)の一種(純接色のもの). Jack(&gaek) n ● [Jー] 固有人名 ​John の通稀 ​● [Jー] (a) 卒 ​(c) 水夫(Jack-tar) [例] fach and Gill (or Jill)。若い男 ​と若い女(英國古代の子守歌にJack and Jia acent up the hil, Zo Jetch a pail of apater とある人物; 轄じて惚れた同士、夫婦などの意に用 ​ひる)。 “Every Vach has his Jill" “似た者夫婦”("ワレ鍋にトチ蓋"). uach shall have Jill; Naught shallgo ill (SHAK MムW ſ' ) 太郎はお松を件れて行く。一切万端故障なし(球西). e [Jー ​orjー」【骨牌】ジャック、ネーヴ(Knave)。兵隊。 [J- or jー」 往時の時計にて鈴を打鳴らす装置として附したる人像 ​=jack of the clock ● 諸種の器具器械名(主として補助の用をなすもの); 殊に ​(a) 起 ​重機。打重機 ​(b)打車機(車輪を取りはづしたる際車髄を支持するに用ひらる ​るもの)・=carriage-Jack (c) 肉を炎(列)る鐵串(烈勢)を同轄する器具・ (d)脱靴具(察義)、(e) =JACK-BOOT (f)空気逆流防止装置(畑突通 ​風管などの) (g) 【電】開閉子(電信、電話の) ● 騒の雄 ​牡駐 ​● (a) 諸種の魚の名稲 ​("ſke 薩屋委 ​● - 翻「圭美 ​リ ​“I 『 | 船首旗、艦首旗(國章の圏 ​Canton を表示したるのみ ​開 ​にてFly のなきものをいる)。American Jack. =union Jack; 水先案内者旗(船首旗に白緑を附したるもの)・ (b) トッ ​プ・ガラント(Topgallant)橋上の鐵材製の横木 ​=jack-cross tree. ● 木球戯にて目的球として用ひる小球(BowLの項姿照) ● 漁師又は脇 ​師等が盛物を誘致する短火を燃す憂又は其畑火. ● [臨]金銭 ​British Jack. リア比語は他の名詞に冠して軽蔑の意味に用ひらるヘど多し。[例」 A Jach gentleman ナマイキ紳士(成上り者、“成金")・ A ſach meddler オ ​セッカイ者。 「て漁獲識する。 ーtt、打重機又は其他の機械を装置して學げる又は動かす(up); 畑火を用ひ ​ー貫pefore om● could say Jacic Robimsom、窓ちに、突然。 ーlbuilder"s jack 取りはづしの出来る足場(窓掃除の時などに使用す)・ ーevery man 』ack (or Jack)・ [蹴] 各自 ​誰も彼も皆。 Jack Adams [臨]愚人 ​疾面漢。一jack anhong the mmaids. 卒生婦人祀舎に出入する男子。一Jack and tho bealms-talk.豆 ​から生えた茎が高くのびて, Giant に追はれたるJack はその茎を切り ​Giant を殺 ​すといふ小供話 ​一Jneki要omee 横柄なる役人、成上りの役人。ー ​Jack in the vvater [都] 波止場人足。ーJack Johnson. [軍臨防] 露逸の大口径砲の榴弾(Coal-box Black Maria)。ーJack JACK 822 JACOBITISM リKeteh、絞刑吏 ​(ジェームズ二世時代の死刑執行吏の人名に因みていs)。 ーJack of all trades or all vvorkg =JACK-OF-ALL- TRADES. ーJack of all trades and master of non●。 “多藝は無藝"。ーJack o” IBedlnm. E人。ーJack of (or om) hoth sides. "ウチマタ膏薬”。ーJack out of ofice 免 ​職官吏、失職者、浪人・ ーJack Puidding =JACK-PUDDING. ーto.jnck up (1)「俗] 辞する、語める。撰つ、蹴念する。(2)謎資す ​る。(3) 滅却する。ーto play the 』ack、フザケた事をする ​ツマらぬ ​事をする。ーyellow Jack 黄熱(Yellow fever). jack(d3aek) n ● 中古時代に行はれたる革製無袖軍衣(歩兵、騎兵の ​着けたりしもの) ● タール等を塗れる革製の飲料容器 ​= black.jack. jack n ● 【植】 波羅密樹(23) ● 同上の果賞。 iaCK n 紅蓋微の一種。 「をハイカラ漢. Jack”ーa-dan'dy(d3aekedandi) n 生意気なシャレ者。気障(*) Jack'al(d3ako:1) n ● 【動】貌材(著繋)の類 ​● 人の走狗となる人(総け ​は獅子の篤め餌を求め御子は報酬として残除の骨片を興ふといへる俗説に基く)・ Jack'ーa-lan”tePn(d3akalanton) n ● 焼火, 鬼火(Ignis fatuus) ● [米] 南瓜(鑑)提燈(南瓜の肉を新制り抜きて造れる) ● 橋 ​頭電光(Corposant). Jack'ーa-Lent”(-lent) n ● 往時四旬察に石を投げつけ戯れたる人 ​形(Judas Iscariot に像りたるものといふ) ● 副々たる人物、木偶(恋多^). Jack'a-napes”(d3ákoneips) n ● (a) 生意気なる人。生意気 ​なる少年。気障なシャレ者、メカシヤ ​(b)“成金風を吹かせる人”、成上り者。 ●甘 ​猿 ​● 【鱗】 外導滑車(場鍵盤の). jack'ーape”(d3akeip) n 牡猿(。)。 jack”a-Poo'(d3akeré:) n [豪羅]新たに未開塾地方に来りて牧 ​畜業又は其他の事業に雇はれる人(殊に英國人)。 jack'ass”(d3aka:s) n ● 牡騒(宰添) ● 愚入、腕漢 ​● 【動】 (a)モグリの一種・=』ackagg penguim (b)本*カハセミ・=laughlng 上acka島島。 ;ack'-block (d3ákblök) n 【航】 橋頭の大滑車(Topgallant- yards を上下するに用ひらる、もの)。 jack'ーboot”(d3akbü:t) n ● 膝以上に達する大長靴(漁師等の ​着用するもの)・.e装甲大長靴(十七八世紀の頃騎士の着用したるもの)。 Jack'ーcap”(-kāp)+ n 革製の胃、革究。 』ack”ーePoss”tPee(d3akkró:strix) n 【航】JACKの項を見よ。 』ack”ーCuIP”1ew(d3akkる:lju;) n 【動】 チウシャクシギ。 Jack'daw”(d3akdあ:) n ● 【動】獲(盤*)の一種(歌洲産) ● 不 ​午を鳴らす人。ブツブツいふ人(軽蔑的にいふ)。 』ack'eP(d3ake) n ● 打重機等を操縦する人・ ● 畑火を用ひて漁 ​破する人(JACK n・姿照)。 jack”et(d3aket) n ● (a) ジャケツ、短衣 ​(b) 競馬にて騎手が着 ​bる一種の短衣 ​● 被覆物;殊に ​(a) 汽養(熱の散逸を防ぐ篤め汽鍋 ​又は汽管等に被覆するもの)、(b) 【砲】被筒(砲身に被せたる)、(c) 書籍 ​の包装紙 ​(d)【製紙】 乾燥ルラ(Couch roll)の被覆(過剰の水分を吸収て ​するもの)・ (e) [米] 官露にて文書を納れ置く紙袋。 ● 動物の被覆物(羊 ​の毛。猫の毛皮、魚或は蛇の皮膚の如き) @ [俗] 馬鈴署の皮 ​[例] Potatoes boiled in their fachets. 皮のまへ煮た馬鈴要。 ● ジャケツを着せる、被覆物を被せる ​● [俗」鞭フ、打つ。 ーpull down your Jacket。落ちついてるよ。ーto dust (or 島winge trinn) ome"g Jacket. [俗] 鞭つ。打つ。ーto lime one"s.jacket 腹一杯に飲食する。 「したる。 Jack'et-eci(d3aeketed) pa ジャケツを着たる; 汽養を被せたる。被覆 ​Jack'et-ing(d3aketiり) n ● ジャケツ地 ​● 汽養の材料、歪料, 被覆材料、● 動物の被覆物(Jacket)・ [俗] 打つと、鞭つと。 Jackſey(d3aki) n =JACKY. Jack'ーflag”(d3akfláeg) n 航】艦(船)首旗。 Jack'ーfool”(-fa:I)甘 ​n 愚人 ​白痴者。 よack'ーfri”aP(-fraie) n・ 打6鉢僧(軽蔑語). jack'ーfruit”(-fru:t) n 波羅密極母(3)の果賞。 Jack'ーhaPe”(-hee) n・ 牡鬼(露)・ Jack'ie(d3aki) n =JACKY。 Jack'ーinーa-box”(d3akineböks) n ● "ビックリ箱”(玩具)。 ● 畑火の一種 ​● 【植】ハスノハギリ. 諸種器械装置の一 ​@ 棒を ​投げつけて穴に立てたるものを打ち倒す一種の遊撃戦。63 露店商人、大道商人。 ● 【動】[米」ヤドカリ(Hermit-crab) @金庫破りの道具(盗賊盤語)。 Jack'ーlnーof"flee(-inbfis) n 横柄なる役人、成上りの役人。 3ack'ーinーthe-box”(-inöeboks) n =JACK-IN-A-Box. Jack'ーlnーthe一gPeen”(-in09gra:n) n・ ● [Jー]英國の五 ​月節 ​(May-day)に畑突掃除人等の催す鈴興にて籠の中に入れられ青き木葉に ​て覆はれたる人(又は小完)・ ● 【植】 サクラサウの一種。 1ack'ーinーtheーpu1"pit(-inöepülpit) n 【植】天南星。 3ack'-knife”(-nair) n 大形の懐中小刀。海軍ナイフ。 ● 懐中小刀にて切る又は切り込む ​● 醤中小刀のやうに折り曲 ​げる。 ● 露雑に取露lす(材木を)・ ー ​bi 懐中小刀のやうに折れ曲がる。 Jack'man(d3aekmon) n ● 革製無袖軍衣(Jack)を着けたる兵士。 ● [蘇] 貴族又は豪族の家来 ​● [英方]クリーム乾酷. 「る人・ Jack'ーnas”ty(d3akna:sti) n シダラなき人。自堕落なる人。卑劣な ​リエリ ​"Z。 = "t。 Jackſo(dgakou) n =JoCKo. Jack”-of-a11”ーt Pades”:ーworks”(dgakev5:ltréidz; -w3:ks) n 何でも器用に出来る人。多圏の人。萬屋(器). Jack'-OP-1an”tePn (d3ákalantan) n = JACK-A-LAN- Jack'-o”ーLent”(-lént) n =JACK-A-LENT LTERN. jack'-pIn”(d3akp)n) n 【航】繋索抗(Belaying-pin) 「削る ​jack'-p1ane”(-plein) n 大鍋、“アラシコ” vſ. ナー鉱にて ​Jack'ーpot”(-pöt) n 或る種のポーカー(Poker)設にてジャック札又は其 ​れ以上の札の二枚揃ひの手が出るまでは賭金を入れるのみにて開くとを許さゞる壺; 上記の規定にて演ずるポーカー戯。 jack'ーpud"ding(-püdib) n 滑稽者。道化圏人。常間 ​Jack'ーPab"bit(-rabit) n 一種の野鬼(耳と四肢の長大なるもの)。 Jack'ーPaf”teP(-ra:fte) n 【建】 寄棟屋根の配付極(リ)。 Jack'ーsauce”(-sb;s)甘 ​n・ [俗]無遠慮なる入。ッウッウしい人。 Jack'-sePew”(-skrü:) n 蝶旋打重機、ネチ萬力、“キリン". Jack'ーslave”(-sleiv)+ n 奴僕。下郎 ​Jack'smith”(dgaksm)6) n 鹿居用識申同轄器(Jack)製造者。 Jack'ーsnipe”(d3aksnaip) n 【動】コシギ ​Jack'son(d3aksan) n ● Andrew 〜 (1767-1845) 米國第 ​七代の大統領 ​● Helen Maria Hunt 〜 (née Fiske) (1831- 1885) 米國の女流小説家; 詩人 ​● Sir Henry IBradwardine 〜 (1855- ) 英國の海軍提督; 海軍大臣(1915-1916). @ (a) 米 ​國ミシシッピ州の首都; 人口22,820 (b) 同テンネッシー州西部の都府; 人 ​ロ18,860 (c) 同ミシガン州南部の部府;人口58,000. Jack-so'ni-an(dgaksöunien) a ジャクソンの、米國大統領ジャク ​ソンの又はその政策の。 n 米國大統領ジャクソンの政策を支持する人 ​Jack'son-v111e(d3áksanvil) n (a) 米國フロリダ州北東部の都 ​府;人口91,560 (b) 同イリノイズ州西部の都府; 人口15,720. Jack Sprat(d3aek spraet) n ● 株需。一寸法師 ​● 子守歌 ​Jack Sprat coadd cat no fat; his twife could eat no lean の主人 ​3ack'-staff”(d3áksta:f) n 【航】 艦(船)首旗の旗筆。 L公。 Jack'-stay”(-stei) n 【航】(a) 桁の上面に沿うて取附けたる索(帆を ​取附けるもの) (b) 桁等を橋に接せしむる篤めに橋を上下する索具(Parrel)・ (c) 縮帆索(横帆の縮帆布帯に沿へるもの)。 並ack'stone”(dgakstoun) n ● オテダマ戯に用ひる小さき石塊又は ​金麗塊 ​● pl。一種のオテダマ戯。 Jack'straw”(d3ākstrb;) n・ ● 薬人形。案山子(勢") ● 案 ​山子同様の人。資産なき人、債値なき人、勢力なき人。有名無賞の人。“カカ ​シ". ● (a) pl・木片又は骨片を用ひて行&ツミ将棋の如き遊戯(又 ​Spilli- kin ともいふ) (b) 上記遊戯に用ひる木片又は骨片。(SPILLIKIN の挿園 ​姿照). @ (a) 【植】ヘラオホバコ ​(b)へラオホバコの穂状花 ​● 【動】ウ ​Jack'etaP”(d3aekta;) n [戯]本夫。 Lグヒスの類。 Jack'-tim”ber(-tambe) n 【建】配付(%)材。 Jack'-towſe1(-táual) n、両端を綴ち合せて手拭掛に掛けたる手拭、巻 ​Jack'y(d3aeki) n ● 水夫 ​● [英臨]ジン酒(Gin)・ L掛タオル・ Ja/cob(d3éikab) n ● 【聖】ヤコヴ; Isaac の第二子; ヘブライの族 ​長; イスラエル族の祀;故に ​Israel ともいふ ​● [jー] 稼烏(溢;)。 ーJacob's ladder (1) ヤコブの桃(創世記第甘八章第十二節に記され ​たる地より天に達すといへるもの) (2) =JACOB's-LADDER (3) 【天】銀 ​河(Milky Way)。ーJncob's gtaff =JACoB's-STAFF. Jae”o-be'an(d3akobian d39köubien) a ● 英國丁ジェームズ ​(James)一世の; ジェームズ一世時代の(殊に十七世紀初期の英國に行はれし ​建築様式にいふ) ● エルサレムの第一代の盤正小ヤコブ(James the Less) の、小ヤコブの; ヤコガ書(新約全書中の)の。 - Ja-co/bi(jakóubi) n ● Friedrich Heinrich 〜 (1743- 1819) 獲間逸の哲學者 ​● Karl Gustnv Jakob 〜 (1804-1851) Ja-co/bl-an(d3akóubion) a =JACoBEAN. L蜀逸の数學者。 Ja-co/bl-an a 環逸の数學者ヤコゼ ​(Jacobi)の。ヤコビの研究又は獲 ​見したる; ヤコビの名を冠したる。 n 【数】ヤコビ定列式。 Jac/o-bin(d3akobin) n ● 俳國ドミニカ派の採任鉢僧 ​● ジャコビ ​ン蒸(俳國革命営時の過激派)員 ​● 極端革命主義の人。過激急進主義 ​の人・ [j-] (a)一種の家鳩 ​(b) 蜂雀の類 ​Jae”o-bin'1e;-1-cal(d3ákobinik; -ikel) a ● 俳國ジャコ ​ビン薫に麗する。ジャコビン薫又は其鷹員の ​ジャコビン主義の ​● 極端の、過 ​激の、急進の、急激の ​革命的. Jac'o-bin-isCZ1e”(d3akobinaiz) vt ジャコビン主義に感化する。 急進主義に感染せしめる。革命熱にカブれしめる。 Jac/o-bin-ism(d3ákobinizm) n ● 俳國ジャコビン篇の主義。 ● 盛りに過激主義を唱へて政府に反封すると; 國憲棄露l. 「一性派の。 Jac/o-bite(d3aekobait) a ● 英國勤王窯素の・ ● 【宗】 耐人 ​ー ​n ● 【英史}英國勘王篇員(1688年の名豊革命以後の)・ ●【宗】 耐人一性派 ​(Jacobite Churah) の教徒、ヤコブ徒。 ーJncobite Church、耐人一性派(第六世紀の頃コンスタンチノープルの ​僧 ​Jacobus Baradaeus の創始せる基督教の一派)。 Jac”o-bit/ie;ー1-ca1(d3akobitik ; -ikel) a =JACOBITE. Jac/o-blt-ism(d3aekolaitizm) n ● 【英史】 英國勤王篇の ​主義、ジェームズ二世退位以後(名署革命以後)のスチュアート王家泰戴主義。 ●耐人一性源の数旨。 JACoBs-LADDER 823 JAMBE Ja/cob"s-1ad”deP(dgéikabzlada) n ● 【航】索悦子(木或は ​鐵の段を有するもの) ● 【植】 ハナシノブ。 Ja/cob'sーstaff”(-stü:f) n ● 巡蔵校(Pilgrim's Staff) 行 ​者杖。金剛杖 ​●仕込杖 ​● 軍脚架(測量家の羅針儀を支持するもの)・ @測高器(往時航海家の使用したるもの)・ ● オリオン星座の三明星・ Ja-co/bus(d3ekóubas) n 英國王ジェームズ一世時代に議造されたる金 ​貨幣(二十乃至二十四シリング相常). Jac/o-net(d3aékonet) n 綿布の一種(色染にして片面に防水性物料 ​を塗布したるものは琶布ſ;")等の用料に供せらる)・ ● JaG-quaPd (d5okd:d, 3aka:r) a. 俳國の機業者 ​Joseph Marie Jacquard (1752-1834) の獲明せる。 ーJacqunrd npparatus or arrangement。ジャカード織機の装 ​置。ーJacquard loom。ジャカード織機(模様を識出す精巧なる籍。機)・ Jacque: Jacque'm1-not(d3aek ; d3aekminou) n・ 一種 ​の紅器微(Jack). Jacque-Pie(36ekeri:。3akri) n [F.] ● 【俳史】 1357-58年 ​俳國北部に起りたる貴族に封する農民の暴動 ​● [jー ​百姓一揆。 Jacques(d3eiks,3a:k) n・フランス語の男性固有人名(英語のJames に相営す)。 Jacſta a/1e-a est(d3akta éilie est) [L The die is cast ] 豊子は投げられたり(Julius Coesar が ​Rubicon 河を渡る時叫びたる語). Jac-ta”tion(d3tektéiſen) n ● 投擲、投射 ​● (a)身髄を振り ​動かすと、動髄運動 ​(b) 【堅】 閣躍。朝響. ● 自慢。大言。豪語。 Jac”ti-ta/tion(d3áktitéiſon) n ● 【露】(a) 閣躍、軌轄。(b) 窪愛(四肢又は筋肉等の) ● 自慢。高言、ホラ ​● 【法】 (a) 自慢又は ​高言して他人に迷惑をかけるE (b) 自分は何某と結婚したりと偽りて場言する ​と、結婚詐稀 ​=jactitation of marringe (c)結婚詐稲に封す ​る名響同復訴訟。 3acſu-1ate(dgakjuleit) vt 投げる。擬つ、拠出する。 Jac”u-1a/tion(d3aekjuléiſon) n・ 放つと、投げると、拡擲、拉出。 Jacſu-1a”top(dgakjuleita) n ●甘 ​放つ人。択数出する人 ​拡擲者。 ● =JACULATOR-FISH. ※ - Jacſu-1a”toP-fish”(d3akjuléitef)J) n ヤッコ鱗(Archer-fish). Jac/Ul-la-to-Py(d3akjulateri) q ● 射出する ​魂出する; 拡出 ​されたる、不意に飛走又は飛来する ​● 短文にて掲出したる。 Jad(d)(d3q:d) n [蘇] 硬玉(Jade)・ Jade(d3eid) n ● (a) 使ひ果たされたる馬、老馬、慶馬、驚馬。(b) 馬 ​(軽蔑の意味にていぶ) ● ヤクザなる人、ヤクザ女。アバズレ女 ​● 女(軽蔑 ​の意味にていs)。年蜜き女(反語としてヌは戯調屋の意味にていふ). ot ● 追ひ使ふ(馬をどを) コキ使を、苦役させる。e.疲らず、クタビれ ​させる。役に立たなくする。●甘 ​蹴る ​蹴飛ばす。 @t 探浜する。軽蔑する。 ー ​wi 疲れる。クタビれ果てる。 Jade n 硬玉 ​=jade-stone. Jad'ed(d3éided) pa 疲れ切ったる。クタビれ果てたる。 Jad'ed-1y(dgéidedli) dd 疲れ切って、クタビれ果てへ。 Jade'1te(d5éidait) n 【霧】硬玉の一種。 よad'epーy(d3éidori) n 老馬又は驚馬の癖行。 Jad'ish(d3éidiſ) a ● 老馬又は驚馬の、驚馬の如き、悪癖ある、悪性 ​の ​e ヤクザなる。オテンパなる。アバズレたる、窪奔なる。 Jae/geP(jéigs) n ● 【動】 闘(盤*)類の鳥 ​● 狩獲者、狼師;獲 ​服を着たる家従(貴族富豪高官等の) ● 銃兵、狙撃兵(蜀逸、オーストリ ​ア・ハンガリー等の). 毛識物の一種。 Jaſe1(dけéiel) n 【聖】イスラエルの勇婦; Heber の妻(士師記第四章 ​Jaſelーgoat”(d3éielgout) n =JAAL-GoAT: L第十七節)。 Ja-en'(huéin) n スペイン國 ​Andalusia の一州(5,184方唯; 人口 ​527,000); 又其首都(ムーア時代つ古都府;人口29,000). Jaffa(d3afe) n・ シリアの都府; 聖書に所調 ​Joppa; 人口 ​47,700. Jag(g)(d3:eg) n・ 切リ目、溢 ​● 【機】頼釘千(倒釣状の) 鬼釘。 [英方]破片、切片, 折片(普通複数にて用ぶ) @ [蘇]刺すと、突くと。 ● 臨又はギザギザを刻む、銭器念病状にする。 ● 切り裂く。切り込む。 ● [蘇] 刺す。突く。 【航】 乳(")に通して止める(索などを) ● [米] 棘釘刊にて接合する ​● 【機】 打ちつける又は打込む(目釘等を) Jag(g) n ● 一駄又は一車の積載荷物、一荷 ​[例」 AJag of hay. 一駄又は一荷の乾草。 ● 「劉] 一酔の酒量、一飲。一酷、一酔, 一酔する。 ● [米]一摩。一山(リ). 【炭坑】トロッコ列車 ​● 鞍嚢。旅嚢。 [俗] 馬又は車に積載して運搬する。 Jag'a-nath(d3ふgona:t -no:t) n =JUGGERNAUT. JägeP; ja/geP (jéige) n =JAEGER. Jag/ged(d3:eged) pn ● 切り裂きたる。切り込みたる、切り込ミある、鉄 ​刻多る。 ● ギザギザしたる、鑑露状をなせる。岐々たる。 jagged-1y(d5ägedli) ſul ギザギザと、鍋蹄状に ​jagged-ness(d3acednes) n ギザギザきると、鍛部状をなせると。 JaggeP(d3age) n ● (a)ギザギザ又は刻目をつける人、盗或は目を立て ​る人又は器具 ​(b) 衣服類に装飾歓刻をつける人 ​● 鉄刻輪器(菓子の ​縁逸等に鉄森」をつける器具)・ ● 鑑圏状の刃ある一種の整。 ●調査画再国勢 ​?'ſ。 [例] To havc a fag on. -ー ​?'ſ。 ● 尖端 ​実頭 ​● 鍋箇状に並列せるギザギザの一, 。 jag/geP(d3äge) n ● [英方]駄馬又は荷馬の駆者、馬方(霧) 馬 ​子 ​● [蘇]貨物を背貧ひて歩く行商人。 「粗糖). jaggeP-y(d3ageri) n 部子糖(印度にて郡子の汁液より製する褐色の ​jagging-1"Pon(d3agipaien) n 演刻輸器(Jagger)・ Jaggy(d3agi) a =JAGGED. Ja-ghIP(e/(d3a:gia d5á:gie) n [印度] ● 委任管理露の租税 ​収幻入(被委任者の手で使質せらる、もの) ● 委任管理副。 JaーghiP(e)/daP”(d3azgieda;) n・ [印度] 委任管理臨被委任者 ​(管理者). Ja/gow(jdi:gou) n Gottlien von 〜 (1863- ) 篤逸の政治 ​jag"(o)uaP(d3agwa:, dgagwa:) n 【動】 アメリカ虎 ​L家。 cJah(dga: ju:) n。エホバ(Jehowah)・ Ja-had”(d3ahdi:d) n =JIHAD。 Jah've(h)(járve) n =JEHoVAH. Ja11(d3eil) n 誠舎、監獄(Gaol) =jn11-house. ー ​vt 訳に入れる、投獄する。禁鍋する(Gaol). ーto break上ail 破獄する、脱監する。 ja11”b1Pd”(d3éilba:d) n・ ● 在監者、入獄者。囚人 ​● 長く又は ​魔々入獄したるもの;前科者。 ● 改俊の見込なき悪漢、白徒、常習犯人。 3ai1/-cle-1iv”erP-y(d3éildilavari) n ● 在監者を出説せしめると ​(法律上の手績又は暴力等によりて) ● 破獄、脱獄、脱監. ● 【法】 巡同裁邦にて未決の在監者を盤て虜分すると(投獄又は放免等)・ Jai1/-dis-tem"per"(-distempe) n =JAIL-FEVER. Ja11/eP; jai1/op(d3éile) n ● 編試更、試丁。典試 ​● 【炭坑】 坑内の水を汲み出す稲。 3a11/ーfe”ver(dgéilfi:va) n 監量熱、獲参窒扶斯(憲”). Jain(d3ain d5ein) a 【宗】 蓄那(警算)数の。番那教徒の。 ー ​n ● 菩那教徒 ​● 者那式建築 ​=Jれin れrchltecture, Jai"na(dgáine d5éine) a & n =JATN. 「似の宗数). Jain'Ism(dgáinizm d3éin-) n 菩那数(印度に行はれたる俳数類 ​Jai-pur”(d3aipáo) n 印度 ​Rajputana の土人州 ​(16,6S2方唯理; 人口2,338,800); 又其首都(人口 ​120.200). Ja-i/Pus(d3eiáioras d3áieres dgéiiros) n. 配者;基督其女を死より蘇生せしむ。 Jakes(dgeiks) n [英方] ● 原画。便所 ​● 人糞; 不潔; 露雑。 Ja-ko'va(dgakóuve) n・ モンテネグロ南東部の都府; 人口 ​23,000 よa”1an-clhaP(d3d:1Ande) n 印度 ​Punjab の一州 ​(19,006 アデ ​唯; 人口4,000,000); 又其首都(人口 ​69,000). Jal'a p(d3aelap) n ● 【植】ヤラペ(メキシコ原産旋花科植物の一種). ● 【劉】 ヤラパ根(ヤラパの根を乾燥したる物料にして蒸下剤に用ひらる)。 【聖】 エダヤ舎堂の支 ​・ Ja-1a/pa(hald:pa) n メキシコ國東部の工業都府;人口25,000. Ja-lap'ic(dgelápik) a ヤラペ根又はヤラパ脂の ​jal'a-pln(d3alapin) n 【薬】ヤラパ脂(ノヒルガボ謡の植物中に含有す ​る物質にして潟下斉調に用ひらる)。 Ja-1is"co (halisko) n メキシコ國西部の一州; 33,492方嘩里; 人 ​口1,209,000; 首都 ​Guadalajara. ja-Ious(e)”(d3alü:z) vt & of [蘇]疑ふ; 妬む;病忌する。 Jaー1ou-sle(3aelu:zi: 3aelu:zi:, 3aluzi) n [F.」 ● ヴェニス廉 ​(Velletian blind) ● 籠を纏らしたる玄闘又は廻廊. jam(d3aem) n ジャム(果質の肉を砂糖にて煮詰めたる食品). ーjam and fritters or real.jnmm. [満邸] ホントの御馳走。 Jam ot ● (a) 押しつける(動かざる又は動けざる程に)、押し詰める。歴迫 ​する。(b) 挟(2)みつける。歴湾する。(c) 押し入れる(動かざる又は運励けざる程 ​に) 押し込む。[例] He Jammed her against the banisters、彼 ​は彼女を撮干に押しつけた、All these useless articles were Jampied into a bag 纏て是等の不用物は籠に押し込まれた。 ● 緊めつけて動かなやうにする ​● 引ッ掛つて並加かぬやうにする(器械の或る部分 ​などを) Q 一杯に押し込んで通れなくする(道路などを). @ 押し潰(*)ぶす。 [例] To fam a finger in a door 戸で指を押しつ恋す。 - @「米俗]大急ぎで無理 ​押されて又は引ッ掛つて動かなくなる。 Lに通過せしめる(議案を). ー ​n ● 押シ合、辺、ミ合、群合、群集、雑杏。肩摩破撃、[例] A Jam of people 雑杏せる群衆、AJam of carriages、絡緯たる車馬. AJam of logs in a river。河中にある累々たる丸太 ​A Jam in a theatre、劇場内の辺、ミ合。 ● 引ッ掛つて又は詰つて動かざるE(器械の或る部分など)。 されたる創傷. @ 【無線】 他の逸信者よりの信競。 ーjammed for tinie [米俗] 大急ぎで。 ● ひi. ● [俗] 押し潰ぶ ​ーリれmmhphled ● t h● wvind、【嫡流】 詰開きにて駐走せる。 jam n 小完用の一種の寛衣(Frock). Jam'a-dar"(d3;émoda:) n =JEMADAR. Ja-mai"ca(d59méika) n ● 英領西印度の一島; 4,450方嘩; 人口858,200; 首都 ​Kingston. ● ジャマイカ産のラム酒(Rum). ーJannaicia pepper. ジャマイカ胡槻(Allspice の別名). Ja-mai'ean(d59méjkon) n ジャマイカの ​ジャマイカ人の ​n・ ジャマイカ人。 「して後るへと勾れ。 Ja-mals aP-PlePe(3amez arje:r [F Neveriehind ]決 ​jamb(e)(d3aem) n ● (a)【建】脇柱(玄闘、窓、壁城室等の)、抱(室). JAMBEAUS 824 JAR (b) pl 堅温(Fireplace)両側の石壁 ​● 【探鏡】競柱 ​● 腔甲(霧), 脚鎧(ARMOUR の挿園姿照)。 【紋】 踊子の前肢。 Jam"beaus; jam"beaux(d3aembouz)甘 ​n pl 腔甲(霧)・ Jam-bee”(dgembi;)+ n 節多き竹杖(十八世紀頃英國上流祀舎に ​jam”bo(dgambou) n =JAMBU. L流行したるもの)・ Jam"bok(dgèmbok) n 革鞭(摩又は河馬等の皮にて製したる極めて堅 ​牢なるもの; 又8jambokとも綴る)。 3am"bone(d3条mboun) n ューカー(Euchre)カルタ戯に於ける一種の手。 ;am”bo-Pee"(d3embori:) n ● ューカー(Euchre)カゆ戦に於け ​る一種の手. ● [副]騒々しき監楽。底抜ケ騒ギ; 少年圏隊の遊戯運動. 並am/bu(d3āmbu:) n 【植】(a)フトモモ(Rose-apple)。(b) ジャヴァ ​李(Java plum) (c) マレー林格(Malay apple). jam/bu1(d3ámbual) n 【植】ジャヴァ李(Jambu). 「(Muslin). jam-da/ni(d3armda:ni) n 花模隊を織込みたる一種の印度綿総 ​James(d3eimz) n・ ● 男性固有人名・ ● ヤコヴ(Jacob);基督の ​使徒。(a) James the Greater; Herod Agrippa に庭刑せらる。(b) James the Less; エルサレム最初の僧正。 ● 基督の兄弟; 石に撃たれて ​死す。 ヤコヴ書; 新約全書所載使徒書の一; James the Less の ​筆に成る ​● スコットランド歴代王の一 ​● 〜 I (1566-1625) 英國 ​王 ​(1603-1625); スコットランド王としてはJames VI (1567-1625) ● 〜 II. (1633-1701) 英國王; スコットランド王としてはJames VII. 1688 年英國王位より慶せらる- @ IGeorge Payme Rainesford 〜 (1801-1860)英國の小説家;著作百有鈴. @ sir Henry ~ (1803- 1877) 英國の将軍; 篤眞亜鉛版地園製作の始祀 ​● Henry 〜 (1843-1916)米國の小説家; 批評家; 英國に露化す。 ● William 〜 (1842-1910) 米國の心理學者;著作家 ​● 米國の河; ヴァージニア ​州を貫流し ​Chesapeake 澄に入る; 長1,450 唯。 James Bay n 米國 ​Hudson Bay 南部の選. Jame'son(d3éimsen) n sir Leander starr ~ (1853- 1917) スコットランドの警師; 南部亜弟利加の民政官; 1895年兵を卒るて ​Transvaal に侵入して失敗し、ブーア(Boer)の将軍 ​Piet Cronj3 に降る。 James"town(d3éimztaun) n 米國=ューヨーク州西部の工業都府; ーJa重M1●st●Wm vv●●d. =JIMSON-WEED. L人口38,920. Jam'e-waP(d3amiwa:) n (a) 色模縁あるカシミヤ肩掛 ​(b) カシ ​ミヤ山羊の毛にて織りたる一種の布吊。 「障害 ​Jam'ming(d3ami5) ? 【無線】 同波長の無線信競の衝突より起る ​Jam/pan(d3ámpaen) n 印度にて使用する一種の輌(器)。ジャムパン輌 ​(十字形に組みたる二本の竹程にて支へ四人にて振ぶ). Jam”pa-nee”(d3ampeni:) n ジャムパン輌の輌卑(窪). Jam"Pack(d3emraek) n 野獣販資所; 野獣商人。 Jam-shid'; Jam-shyd”(d3amJizd) n 【波斯耐話】古代ペ ​ルシアの王; 在位七百年に及ぶ(もと ​Peri の王なりしが己の不死を場言せし罰 ​として人間の姿となりて地上に住まはせられたるなりと). Jane(d3ein) n ● =JEAN et ジェノア(Genoa)の小銀貨(十五世 ​紀頃英國に輸入もられたるもの) ●村 ​小貨幣。 Jane(d3ein) n・ 女性固有人名。 Jan'gle(d360gl) vt ● 不調和に鳴らす、露調子にジャンジャン鳴らす。 ● 呉がしく言ふ ​ガヤガヤと言ふ又は設撃する。 ー ​vi ● 錦調子に鳴る。ジャンジャン鳴る。喋晋を獲する ​● ギャーギャー ​言ふ ​争論する。口論する ​● ベチャクチャ喋べる。 ー ​2・ ● 働調音, 喋音。 ● 口論。 争論. ●甘 ​喋々, 鱗活, 空談。 Jan'gleP(d3ápgle) n ● 多猪の入、鱗舌家(リ) ● 争論者。 Jan'gling(dgagglib) n ● 不調和の音 ​働音 ​喚音 ​● 争論, 口論、喧嘩 ​● 空談、冗舌。 「岸。 Ja-n1c"Ul-lum(d3aenikjulem) n ローマ七丘の一; Tiber河の右 ​Ja^ni-na (jd:nina) n ギリシア北東部の一州 ​(7,045方唯; 人口 ​173,305);又其首都(人口23,660; もとトルコ領、1913年ギリシアに露す). Jan”1(s)ーsa-Py(d3ánizeri)+ n =JANIZARY。 Jan”IーtoIP (d3anita) 73。 ● 門番, 門衛, 守衛。 ● 参番, 部屋番, Janſi-tPess(d3ánitres) n JANIToR の女性。 jan"1-trix (d3ánitriks) n ● JANITOR の女性 ​e村 ​門脈 ​Jan"1-ZaP(d3anize)+ n =JANIZARY。 L(Portal wein)。 Jan”1-Za"PI-an(d3aenizéerien) a トルコ近衛歩兵の、トルコ近衛 ​歩兵の勢力の、トルコ軍閥の。 Jan”iーZa-Py(d3anizari) n ● (a) トルコ近衛歩兵(比兵圏は初め ​敵國よりの捕虜を訓練して編成したるものなりしが諸種の特灌を附興せらる、に隆っ ​て國民中之に赴く者多く勢力潮次強大となり十四世紀より十九世紀に至る数 ​百年間國内に蹴属したり; 1826年反動を起せし時皇帝マームード二世に滅ぼさ ​る)・ (b) トルコ兵・ ● 暴虚者の股肪。 Jank'eP(d3ábke) n・ [蘇] 二箇の車輪に架したる長く且つ堅牢なる木 ​程(丸太等を運搬するに用ふ). 「(Eblis). 3ann (d3a:n) n・ 【同教耐話】 (a) 最下級の鬼耐 ​(b) [J-] 悪魔 ​Jan”noek(d3anek) a [英方]公正なる。公卒無私なる。 公正なる措置、公卒無私・ Jan"nock n [英方] オート菱製のパン。 - Jan'sen(d3ánsan。jansan) n Cormelis 〜 (1585-1638) ベル ​ギー國 ​Ypres の僧正; 天主教の耐塁者; ヤンセン教派の始祀. Jan'senー1sm(d5ánsanizm) n 【宗】 ヤンセン数(天主教の一派に ​*= 72。 L留守番。下 ​して、耐恩の恋封なるE及び基督は永還に死したるを以て人生の罪悪は到底免が ​れ難しとの教義を唱ぶ)。 「式。 cJan'senー1st(d3énsanist) n ● ヤンセン教徒 ​● 殺風景なる服 ​Jan”sen-is"t1e;ーt1-cal(d3ansanistik; -tikel) a ヤンセ ​ン教の。ヤンセン数を奉ずる。ヤンセン数徒の。 Jan'sens(dinsens) n Abrahnm 〜 (1575-1632) オランダの壺 ​Jant; jan'ty; etc =JAUNT; JAUNTY; etc. L家。 Jan”u-a/Piーus(d3aenjuéeries) n salnt 〜 基督教の僧正; ネーブルズの守護聖; Diocletian 帝の時に斬首せらる。 Janſu-a-Py(d3aきnjueri) n 一月、正月・ Ja'nu-foPrn(d3éinjuform) a Janus 耐の如く雨面ある。雨面の ​Ja/nu-is clau'sis(d3anjuis kló:sis) [L With closed doors.」 厩巡密に。 Ja/nus(d3éines) n ● 【羅馬耐話】 イタリー古代の耐(二面にして、右 ​手に杖又は勾、左手に鍵を持し天國の門戸を警衛す). ● 門番、門衛。 Ja/nusーfaced”(d3éinasfeist) a ● 二面を有する ​● 二心あ ​る。偏(燈)多き。 Jap(d3aep) a & n [俗」 =JAPANESE. Ja-pan”(d3epan) n ● 日本; 日本帝國 ​● [j-](a) 漆(*)。 (b) 漆類の塗料 ​(c) 漆細工、漆器 ​● [j-] 日本風の細工物、日本 ​製陶器、日本焼 ​@ [j-]ツクリ飾、外飾 ​日本の ​日本國の ​日本帝國の、日本人の。 pt 「j-] ● 漆を塗る、漆塗にする ​● 黒く光澤をつける ​●[臨] 僧侶にする ​継衣を着けしめる。 一black.japam; japan black。黒漆。ーJapan clover. ヤハズサウ。ーJapan Current。日本海流、黒潮(Z器) (The Black Stream)。ーjnnan earth。接概帝 ​(Gambier, Catechu)・ ー ​.gupan Iacq11●r. = BLACK JAPAN。ーaJapan Streammm。ニ ​JAPAN CURRENT、一japan work 漆細工、漆器。ーold 』npan。肥前焼、伊萬里焼。 Jap"a-nese”(d3aepani:z) a 日本の ​日本國の ​日本帝國の; 日 ​本人の; 日本語の。 n ● sing & pl 日本人 ​● 日本語。 「ツタ。 ーJapamese clover =JAPAN CLOVER ーJapanese lvy. Jap"a-nesque"(d3apanésk) a 日本風の、日本流の(美工術藝 ​などにいふ)・ 日本流の意匠、日本風の物. Jap"a-n1-s[zlaſtion(d3aepanaizéi」en) n 日本化。 Jap'a-nisCZ]e(d3apanaiz) Ot 日本化する。日本風にする。「研究。 Ja-pan'ism(d39panizm) n ● 日本風。日本語風 ​● 日本の ​Ja-panned”(d59pand) pa 漆を被せたる ​漆にて塗りたる ​漆を塗りた ​一japamm●d lenther. 漆塗りの経る革。 l.る如き。 Ja-pan/ner(d3opana) n ● 塗漆師、漆工。 ● 探靴者(察殺e)。 ● [aſー」 日本人 ​日本船・ ● Ja-pan'nish(d59paniſ) a 日本風の; 日本特有の、日本固有の。 Jap'a-nol'o-gy(d5apanölad3i) n 日本塁 ​日本事物の研究- ​jape(d3eip)十 ​ct 朝る。罵る。ー ​vi 戯れる ​オドケる。道化る。 ● 願弄 ​篤器 ​● 戯、串戯(窓?) 競儒。 jap'eP(d3éipe) n 戯謎者、道化人、割間・ Jap'erPーy(d3éiperi) n 戯謎、道化。 Japheth(dgéife")* 【聖】、ノア(Noah)の第三子 ​Ja-phet/ic(dgefetik) a ● ノアの子ヤペテ ​(Japheth)の後裔なる。 ● アリアン人種の、コーカサス人種の。 Ja-pon'ic (d5epónik) a =JAPANESE. Ja-pon"i-ca(d3ep5nike) n 日本特産の植物(殊にツバキ、マルメロ)。 Ja-pon'i-CIs〔Z]e(d3epönisaiz) p =JAPONISE. Jap'o-nisCZJe(d3apenaiz) vt 日本風にする。日本化する。 Jap'o-n1sm(d3apanizm) n 日本式、日本風。 Ja'clues(d3éikwiz d3akwes) n 沙翁割 ​4s You Like It中の ​一人物;論居中の公爵に隠待せる駅世主義犬儒主義の貴族。 JaP(d3a:) vt ● ギーギー動搭せしめる ​軸、動せしめる。震動せしめる。[例] The wind fars the whole house 風で家が全豊がギーギー揺れる。 ● 電識操せしめる。競然(を引?)たらしめる。ゾッとせしめる(耐経、感愛等を) ● 軸らせる。軸音を獲せしめる。不調和に鳴らす ​[例] To far balls、若干 ​の鐘を不調和に(マチマチに)鳴らす。 - 粗面にする。ザラザラにする ​○ 衝撃して窒つ(井孔等を)・ ● 刺る。画、音又は部が浮くやうな不譜和音を獲する ​● ギーギー ​又はガタガタ振動する ​震揺する。額振する ​● 障(燃)る(嬢に障はるなどいふ), 不快の感を激獲する。蝶然たる感を呉へる ​[例」 The sound offiling a saw Jars on th● nerves.鑑に目立テする音は耐経に障る ​His laugh Jars on my ear。彼の学豪が耳障りになる ​There was something in her manner which Jarred painfully on my fealing。彼女 ​の様子にヒドく私の腐に障るらがあった。 刺繰する。抵解読する。揃着する。衝突する(意見又は利害など)。 線する。証争する。喧嘩する ​(b) ツベコべ言ふ。語(落*りふ。 ● 軸ると、軸動、振動。震格。額振。[例」 To feel the far of an earthquake、地震の震動を感ずる。 ● 軸,る音響、軸音、不諾和音。 ● 軸線、抵艦。衝突、不和、喧嘩、証 ​争. 「例] A family Jar。親族間の制鞍楽. * QZ。 = 72。 ー ​72。 ● tri. ● (a) 藤も ​●- 22。 JAR 82 5 JAZERANT @ 耐経又は感情に障ると、竣然たる刺鼓又は感動 ​● 井孔を空つ試鐘機。 衝撃程(往々複数にている)。 ーrat (n) 』ar。調和せずに、車L鞍楽して. JaP(dga;) n ● 瓶、響(霧)。壺 ​●瓶又は壺一杯の量 ​[例] Afar ofjarn 一壺のジャム・ A hundred fars of oil・百瓶の ​葵s ● [電】 ライデン瓶(Leyden jar). L油。 *** 。&"ゞー。。 JaP n 同韓蝶番にて止めたる戸扉等の)。 ・ リー。 ーon n (or the) jar. 「俗]少し開かりて、牛開きにて(戸 ​鷹 ​※ *領 ​Jap-din des Plantes(3ardé de plü:t) [F |リ ​Garden of Plants ] 植物園(パリ市の植物園の名稲). Jan-di-niene(sö:dinj三a gardinje:r) n [F ] ● 熙リ*、* ** ペ ​Jar. 植木鉢(殊に室内装飾用の) ● 婦人の頭衣の装飾垂片(十 ​八世紀の頃流行したりしもの)・ ● (a) 野菊料理品の一種。(b) 野薬ス ​jap"fu1(cl;d:ful) n 瓶又は壺一杯の量 ​Lープ。 JaP/gon(d3ü:gon) n ● 意味の分からぬ文句又は談話、露語、陰語, “チンプンカン" ● 諸國又は諸種の言語の混合したる生硬の言語、混訛語。 ● 一種の人々のみに通ずる言語。通語、隠語。 囃撃、鳴盤(鳥の)・ Jap/gon n =JARGoos. 並ap"go-ne11e”(d3n:genél) n 梨の一種(早成種). Jap/gon-is[z]e(dgd:genaiz) ot 混誕語に誇する。混訛語にて言ふ ​混訛語を語る。チンプンカンを言ぶ。 並an-goon”:d3a:9ü:n) n 【蹴} セイロン(Ceylon)産の無色牛透明又 ​は畑弱色のジルコン(Zircon). JaPk'rnan(d36:kmen) n ●t 羽織ゴロツキ(多少の學問あり、文書 ​の概念造、他人の代筆をして世を渡るもの) ● 「臨] 無心の手紙を書く人。 jaP1(ja:1,d3arl) n 【北歌史】 ● 貴族 ​● 伯爵 ​●首領、首長 ​ja-Poo1”(dgerásl) n 【植】印度血樹(印度に産するサルスベリ臨の窓木 ​にして造船材等に用ひらる)。 「硫酸落). Ja-Po's1te(dgoróusait d3árosait) n 【競】ヤロツ蹴(黄褐色含水 ​Ja/Po-s1aw”; -slau”(ja:rosla:w) n ポーランド南部の都府; 人口23,000; 世界大髄にて露壊軍の争奪地. jap/pah(d3d:re) n ● 豪洲産のマホガニ一護讃弱(ューカリの一種). ● 上記樹木の木材(極めて堅牢にして強き耐触性を有す)。 並ap/Ping(d3d:rib) pa ● 肌る。調和せざる ​● 音の軸る。ギーギー ​いる。軸音の、不諸和音の ​● 額振する。震動する。 祀鞍楽する、衝突す ​る。証争する ​● 耳又は感情又は耐経に障(燃)る。「pa、各意義姿照)。 jap/P1ng-1y(d36:ribli)dd 軸,りて、刺線して;震動して、(JARRING, JaP/POW (d3aerou) 2 イングランド北部の坑業都府; 河港; 人口 ​35,590; Bede の生地といはる。 jap'vey(d36:vi) n ● [英臨]貸馬車の駆者、アイルランド馬車(殊に ​Jaunting-car)の駆者 ​●甘 ​貸馬車。 jasſey(d3éizi d3éisi) n [英方]愛(2°)、偲髪(Wig)(殊に毛線製 ​Jas/hawk”(d5ashörk) n 小鷹 ​幼鷹。 Lのもの)・ Ja/sheP(d3éiſe d3aeſe) n IBook of 〜 (a) ヤシル書(萬約全書 ​中に記されたるヘガライの古書名なれど散逸して偉らず;へガライ勇士の歌集なりしな ​らんといふ)、(b) ヤシル書の原書と稲して愛行せられたる諸種書籍の一。 Jas/min(e)(d3ásmin) n 【植】素警(炎ィ)・ 「シ。 ーAmericam』asmmime マルバルカウ。ー○ape "asmine、クチナ ​Jaſson(d3éison) n 【希腔耐話】勇士; Iolcus 王 ​Eson の子; 叔父 ​Pelias に父の王位を譲受けんとを要求し ​Peliasより ​Colchis の金 ​羊毛を取り来るべき旨命ぜられしかg、アルギノート隊(Argonaats)を組織し自ら ​之を牽る ​4rgo 船に乗組みて ​Colchis に遠征し、Colchis王の女 ​Medea を件ひて臨國す; Medea が ​Pelias の女を殺唆して父を殺せしめたる後、國を ​放逐せられて ​Medeaと共に ​Corinthに行き ​Corinth 王の女Creusaと ​情交を結びて ​Medea を棄て、他日 ​Medea に復讐せらる。 3a-spé(5aspéi gaspe) a [F ] (製陶} 署玉状の模様を附したる。 jasſper (d3áspe) n ● 【鱗】署玉 ​● 【聖】高僧が胸に原びたる資石。 jas/per-at”ed(dgasporeited) a 豊玉を混じたる;器玉に擬へたる。 jasſper-ite(d5ásparait) n =JASPER・ jas/pen-y(d3aspari) a 、募玉質の; 響玉の如き。 jas-pid/e-an; jas-pid'e-ous(d3aspidien; -98) a 豊 ​玉よりなれる; 暮玉を含める; 器玉の如き。 Jas/poid(d3aspoid) a 署玉の如き ​暮玉に似たる。 Jas宇y(jdsi) n ルーマニア北東部の都府; 大學あり; 人口76,120 Jat(d3o:t) n ヤット入(印度入種族の一; Funjab 州 ​Ralputana 州 ​Agraと ​Oudhとの聯合州等の地方に住す; 其数約9,000,000). jaſta-ka(d36:take) n [楚」閣陀加、降生経。本生経(俳陀の前生 ​jaud(d3ord d3a:d) n [蘇] =JADE. Lを説きたる物語)。 jaunce(dgo:ns d3a:ns)t o de n・ =JOUNCE. jaun/der(d35:nda d3d:nda) od 「蘇]無駄話を;る。空談する。 n. [蘇] 馬鹿話、無駄話。 「ヒガミ. 3aunſdice(d55:udis d36:n-)n ● 【盛】黄痕 ​e 偏見。偏解見, ● 黄痕に確らせる。 ● 偏見又は路見を抱かせる。ヒガませる。 Jaun"diced (d53:ndist, d3di:11-) pm ● 黄痕を病める ​● 偏見 ​又は盤見に捕はれたる ​ヒガみたる。 iaunt(d5o:nt d5a:nt) ci ●旅行する(殊に遊楽の目的にて短時日間) 漫遊する、遊行する、遠足する。律征する。 [例」 We Jaunted through Europe 我等は歌洲各地を没遊した。 額課エ画識 ​tvi. =ー ​びZ. ● 遊行馬車(Jaunting-car)に乗る。●甘搭れる、フラフラする。 ー ​n ● 旅行、遊行、漫遊。遠足 ​●十揺れると。 「控f霊)に。 並aun”t1-1y(d35:ntili,d36:n) ad 意気揚々と、快活に、快活さうに, JaUln'ti-ness(d35:ntines d3d:n-) n 酒々落々たると、意気揚 ​場たると、快活又は快活さうなるE、粒 ​4)なるE. jaunt/ing(d36:ntiり ​d3á:nt-) pa 漫遊する。遊行する。街個する。 Jaunt'ing-eaP”(d35:nti5kü: d3árntig-) n・遊行馬車(多くア ​イルランドに行はるヘ軽便の二輪馬車にし ​て中央に荷物置場を具へ左右雨側車 ​リ裔籠あ塾常総需 ​傘 ​向せるものを ​outside jれuntingー ​car といひ相面せるものを ​inside Jaunting-car といふ). Jaun"ty(d35:nti d3á:n-) a 酒 ​西落々たる、酒々落々たる風を気取りた ​る ​意気揚々たる、気軽(霧a)なる。快 ​活なる。粒(4)なる。 jaup(d3o:p d3a:p) vt. Jaunting-chr. [蘇] ● (a) 接(^)ねかす(水又は泥土等を), 接ねかける ​(b) 水(又は泥土等)を擦ねかける ​● 裂く。割る。 接(^)ねる(水又は泥土など)。ピシャビシャ援ねる。ピシャビシャいふ ​n 接ねると、接ねたる水又は泥土、“ハネ”(衣服につきたる)。 JaU1-Pes(3ores) n Jeam Leon 〜 (1859-1914) 俳國の哲學者; 祀曾主義者; 努働露員; 暗殺登らる。 盤エ画● びi. Ja'va(d36:va) n ● 爪唯; マレー諸島中の一島;50,554方睡;人 ​ロ35,017,200; オランダ領 ​● コーヒーの一種 ​● 「j-]ジァヴァ種の鶏。 ーJava nian 猿人・ (PITHECANTHROPUS 参照)。ーJava plum. ジャヴァ李。ーJava sparrov、ジャヴァ雀(文鳥の類)。 Ja”van(d3d:ven) a d n =JAVANESE Jav”a-nese”(d3avenizz -ni:s) a ジャヴァの;ジャヴァ人の;ジャヴァ ​語の ​ー・n ● sing & pl ジャヴァ人・ ● ジャヴァ語。 Ja”va-Py”(ja:varix 3a:vari:) n =YAVARY 並avſe1(d3avl)+ n 破落漢(リ)、浮浪漢. jave”1in(d3avalin) n ● 投協(鷲) ● 投協を携帯したる兵士, 投槍兵 ​● 【紋】短協. ー ​vi 投協にて刺す。 並aw(d3o;) n ● 顎G) ● 顎骨 ​● (a) 顎状部分(器械、器具の ​物を挟む部分など)。顎状物 ​(b) 【航】帆柱工又は斜桁等の下端の顎状部分。 pl (a) ロ、入口 ​嘘喉 ​(b) 昭口 ​「例] The faus of a Bass. 山路(通路、峠等)の狭き入口 ​The faus of danger 危地 ​(“虎口"). The Jaus of death 死地 ​The faus of darkness 暗黒境(地獄の入口)・ ● [露] (a) 無駄口, 鈴計な口, 生意気な口。悪口 ​(b) 御談義、説数. [例] Hold (or stop) your fausſ 鈴計な口を利くな(黙れ。生意気言 ​ot ● [臨 ​叫化る、謎責する。6 悪口をいふ ​● 味べる。 しぶな)! ー ​vi [劉]クドクドしく喋べる。 ーlbreak-jaw word. 綴リの長い語、愛音しにくい言葉。一Iovver 上nvv、下顎、臨頭(#む)。ーupper Javv、上顎・ 3aw ot & vi [蘇]打ちかける。接ねかける(水を); 打ちかる。接ねかる。 ● 打ちかるE, 接ねかるE. e 打ちかる水、接れかる水。 3aw'-bit”(d35:bat) n 【鐵道】軸函の下の軸承の顎片・ Jaw'ーbone”(-boun) n 顎骨(殊に下顎の)。 jawー ​box”(-boks) n =JAW-HOLE. 「語;極めて固い糖菓。 Jaw"bPeak”er(d35:breika) n 顎を傷める物; 「臨」獲音しにくい ​Jawſ-bPeak”eP(d36:breika) n 噛砕機(石、競石等を挟みて破辞 ​Jaw/bPeak"ing(d35:breikip) a [臨:j設音しにくき ​しするもの)・ ■ 22。 Jawed(d3o:d) a 顎を有する ​… の如き顎をなせる。[例] Laraternー ​Jaued 提燈(霧発)のやうな顎をしてるる(類のコケたる)。 * 「喪心。 並aw/fa11”(d36:fbil) n ● 下顎落ち込めると、類のコケ ​● 温喪, Jaw"fa11”en(d36:förln) a ● 頻のコケたる ​● 温喪せる。喪心せる。 Jaw'-foot”(d35:fut) n 【動】 顎脚肢 ​認弱. し元気なき。 jaw”ーhole”(-hbul) n [蘇]下水溝 ​ドブ・ iaw'1ess(d55:les) a 顎なき ​jaw'ーle'veP(d35:li:va) n 顎挺(獣類に服薬せしめる時其ロを開かし ​Jawp(d3o:p) n =JAUP. しむるに用ひる仕具)・ Jaw'-tooth”(d35:t心:6) n 臼箇. Jaw'ーwedge”(-wed3) n 車軸関 ​jaw'y(d36:i) a 顎の ​顎の如き; [臨」よく喋べる。 Jax-aP”tes(d3aeksd:ti:z) n =SYR-DARYA. jay(d5ei) n ● 【動】カケス(歌洲産) ● [臨]へボ役者、“大根役 ​者”、“馬ノアシ" ● [米露} 田舎出の鈍漢、マヌケ、“ムクドリ". 臆面 ​なく喋べる人」オシャベリ. @f オシャレ女。蓮葉娠 ​● 一種の擬餌釣(怒り)。 jay-biPd”(d5éibs;d) n 【動】カケス(Jay). jay-haw”keP(-hあ:ka) n ● [米蹴]流賊兵(殊に南北戦争前後 ​にミズーリ州、カンザス州附近に出没したるものをいふ)、不正規兵 ​● 「Jー} カ ​ンザス州人の線名 ​● [米國西部」大蜘蛛(Tarantula)の一種(昔はこれ ​に唆まるれば舞踏狂になると考へられたり)。 「種。 jay/ーpie”(-pai) n {英方j【動】(a) 歌洲産のカケス ​(b)ツグミの一 ​jay/walk”en(d3éiwo:ke) n ムャミに往来を横ぎるなどへマなどをする歩 ​3az'eP-ant(d3azorant) n・ 重札(隊")の鎧衣 ​し行者。 JAZZ 826 JENNER jazz(dgez) n ● ジャズ音楽(諸種の楽尋も御奏す); ジャズ音楽に連れて ​行s踊 ​● 露調又は雑駄なる事物 ​ー ​a ジャズ音楽の、ジャズ踊の; 露調の。 露雑なる。 雑駄なる。 ジャズ音楽を奏する, ジャズ踊を踊 ​3azz'-band”(d3āzband) n・ ジャズ音楽隊 ​Lる。 jea1'ous(d3éles) a ● 専一に愛惜する。後生大事に守る。喪失せん ​とを推れ恐るゞ、失はざるやうに注意を怠らざる(of for orer) [例] To be Jealous of one's honour 己れの名響を惜(霧)む(名響を大切にする)。 I am fealous of my health 私は健康を大切にしてるます ​Be Jealous for thy glorious name 女の芳名を失墜すると勾れ。 ● (a) 倍気芳る。嫉妬する。病疑する(of over) (b) 倍気深き ​嫉妬心あ ​る。猪疑心ある。[例] AJealous hugband or wife 倍気深い夫又は ​妻 ​To be Jealous of one's wife 妻に倍気する(又は妻を精疑する)・ To be feafous of a competitor in love 懸の敵(劉*)を嫉妬する。 To be Jealous of the attentions of others toward a woman. 人が女にチャホャするのを倍気する。When the spirit of jealousy cometh upon him and he be fealous oner his wife (Aum.) 夫たるもの ​猪疑の心を起してその妻を疑ふ時は(聖啓〉。 ● (a) 嫉む。恨む、義(客°)む。病忠する(of) (b) 人を恨む又は義む、猪 ​忌深き、猪忠心ある。[例] To look upon it with a Jealous eye. 猪忌の眼を以て見る ​To be fealous of a competitor in business- 商資敵を精忌する ​Many were Jealous of his glory。彼の名盤を病 ​忌したる人多かりき。 軍蜀の信仰及び愛を要求する。敵封を許さゞる(耐にいふ) [例] Thou shalt worship no other God ; for t-le Lord whose narne is Jealous is a Jealous God (Ez.) 女は他の耐を拝むべからず其(Y)は立述 ​バはその名を嫉妬と言ひて嫉妬耐なればなり(聖啓) ● 熱心なる。熱心せる。切に念()へる(for oper)、「例」 I have been very fealous for the Lord God of hosts (1 Kings)我は萬軍の耐 ​立*バのために甚だ熱心なり(聖書) I am Jealous ouer you with godly jealousy (2 Cor.)われ耐の熱心の如き熱心をもつて爾曹(姦)を念ぶ(聖替) ● 注意深き、油断なき、用意周到なる。「例] wealous supervision、注 ​意綿密なる監硬。 ー ​at & vt [英方] 嫉蔵する、鉄妬する ​猪疑する ​猪忌する。 jea-louse"(dgelürs) ct & of 「英方}疑ふ、猪疑まる、邪推奨る。 Jea1'ous-hood(d5élashud)+ n =JEALOUSY. jeal'ous-1y(d3élosli) ad 大切にして、後生大事に、油断なく、「ど。 Jea1'ous-ness(d3élasnes) n・ 倍気深きど ​嫉妬心又は精疑心ある ​jea1'ous-y(dgélasi) n ● 後生大事に念ふど。油断なく警戒すると。 ● 倍気, 嫉妬, 病忌, 猪疑。 ● 恨むE, 義むE, 盆恨。 @ 熱心, 執 ​心 ​@ [英方] 疑惧、疑念。 Jeames(d3i:mz) n ● James の韓訛 ​● [羅] 馬丁;従僕。 Jean(dgein dsi:n) n 綾織綿布(時には綿毛交織の一種; pl 上記 ​ーSatim 』ean 光器勃る厚き緩織綿布。 L綿布製の衣服。 Jean(3G) n John に相営する俳國語の男性固有人名。 Jeanne(d3i:n, 3a:n) n Joan に相常する俳國語の女性固有人名。 Jeanne d"APe(3a:n dark) n JoAN OF ARCを見よ。 Jean-ette”(dgenét) n 綾織粗綿布(衣服の裏地などに使用する)。 Jean-nette”(d39nét) n 米國ペンシルヴェ=ア州南部の町; 人口 ​jear"(d3ia) n pl 【航】 =JEER. L10,630. Jebb(d3eb) n Sir Richnrd CInverhonse 〜 (1841-1905) スコットランドの古典學者; 批評家; 著作家; 蘇評家。 Jebſu-site(d3ébjuzait) n エブス人(カナーン種族の一)。 Jeb”u-slt"1c(d3èbjuzitik) a エブス人の ​並ed(dged) n 「英方] 石炭又は石を分断する篤め炭層又は岩石に窒つ孔 ​(之に爆薬を装置し又は操を打込みて分断す)。 2t 上記の孔を突亭つ。 Jed”da(d3éda) n =JIDDA・ Jed'da Pt(d3édet) a スコットランドの都府ジェッドバラ(Jedburgh)の。 ーJeddart (or Jedwood) axe (or stafr)、一種の軍用鏡. ーJeddart (or Jedwood)』ustice 先づ絞殺し又は刑罰を加へたる ​後に審理すると又は大々的刑罰の無罪放免。 jed"dingーax(e)”(d3édinaks) n 石工の用ひる一種の斧。、 Jedge(d3ed3) n [蘇]原位 ​標準 ​Jedge v & n [米方」 =JUDGE- Jed"wood(dgédwud) a *JEDDABT Jee(d3i) b =GEE. - jee P(d3ie) pt 朝弄する、愚弄する。勝(2)る、カラカs, ヒヤカす。 廟弄する、愚弄芳る( )。 ー ​n 朝弄的言語、朝弄、愚弄、カラカビ、ヒヤカシ。 Jeer n 【航】下層の帆桁を上下する絞韓、桁索(普通に複数)。 Jeer'eP(d3iere) n 朝弄する人、カラカ&人。 JeeP/ing-1y(d3ieribli) ad 朝弄して、愚弄して、愚弄的に ​Jefr(d3ef) vi [羅]コメモノ(Quadratりを露子(整)にして賭博する(印刷職 ​Jeff n・ [臨] 縄。綱(軽業師等の)。 L工など)・ JeffeP-son(d3éfesen) n ● Thomas 〜 (1743-1826) 米 ​國第三代の大統領; 米國蜀立宣言書の起草者。 ● N軍ouut 〜 米國 ​オレゴン州 ​Cascade 山脈中の一豪; 高10,200吸 ​● 〜 Clty 米國 ​ミズーリ州の首都; 人口14,500. Jef"fer-so'niーan(d3efesöunien) a. - サi. リエリ ​ひi。 米國大統領ジェ7ァソン ​(Thomas Jefferson) の ​ジェファソンの政治主義の、民主主義の. - ジェファソン主義の人。民主主義の人。 ーJefrersonian simplicity。政府・官吏其他に何等の位記・儀式 ​等を用ひざると、卒易主義。 「種(暗緑色). Jeffer-sonーlte(d3éfesenait) n 【競】輝石(Pyroxene)の一 ​JeffPey(dgéfri) n Francis 〜。 Lord (1773-1850) スコットラ ​ンドの批評家; 検事長。 Jeffreys(d3éfriz) n George 〜(1648-1689) Baron Jeffreys of Wem; 英國の判事; Bloody Assize を開廷す。 je-had”(d3ihdad) n =JIHAD. 「長450 唯. Jeh"1am(d3éilam) n 印度 ​Punjab の河; Chenab 河に入る; Je-ho1ſa-da-box”(dzihöiedeböks) n 貯金箱(小完等の). Je-ho'vah(dgihöuve d3e-) n ェホバ(ヘブライ語にていふ耐の名)、上 ​帝、耐(本語は英語にては普通に ​the Lord と譚せり). Je-ho'v1-an(d3ihöuvien) a ェホバ(Jehovah)の ​Je-ho'vie(d3ihöuvik) a =JEHovIAN. Je-ho'vist(dgihéuvist) n 立ホバ記者(奮約全語の初五巻郎ちモーゼ ​の五書の記者;書中に ​Adonai Elohim 等の書を用ひず只 ​Jehovah な ​る語を以て耐を表はしたるが故にいふ)。エホバ論者(ヘブライ語の聖書にJHVHと ​あるに母字を加へて ​Jehowah としたるは耐の名として誤なしと唱ぶる論者)。 Je”ho-v1s't1c(d3):hovistik) a 立ホバ記者の;ェホバ論者の ​Jeſhu(d3i:hju:) n ● 【聖】イスラエル王 ​● 「J- or j-」 I俗] (a) 乗馬道楽の入 ​猛烈に馬を乗り廻はす人 ​(b) 馬車又は馬の駆者。 ieis'ti(e)-coP(d34:stiko: d3és-) n =JUSTE-AU-CoRPs. Je-june"(d3id3ü:n) a 趣味なき、無味乾燥なる、貧弱なる(食料、物 ​料、物質、地味、談話 ​文章又は記者など)。 je-june'ly(d3id3ü:nli) ad 無趣味に、無味乾燥に、貧弱に ​je-june'ness(d3id3ü:nnes) n 無味乾燥、貧弱。 * ?2。 je-ju'num(d3id3ü:nom) n [pl -NA(-ne)] 【解】空腸(十二指 ​腸と廻腸との間にある小腸の一部)。 Jeſky11 (d3i:kil d3ékil) n Doctor 〜 Robert Louis Stevenson の小説 ​The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr Hyde の主人公;懇篤なる劉師: 自己の性格を愛じ得る薬剤を獲見し、或る時は薬 ​を呑みて悪人となり名を ​Mr. Hydeと稀して種々の悪事を行ひ衣いで又他の薬 ​を否みて元の懇篤なる劉師 ​Dr. Jekyll に復せしが、他日悪人となりて後其薬 ​効験を失ひてJekyll に復すると能はず、絶望して自殺す。 ー(IDr.) Jekyll and (Mr.) Hyde 二重人格。 3e11(d3el) v & n [米俗」=JELLY. Je1'11-coe(d3éliko) n John Rushworth ~。wiscount (1859- ) First Viscount of Scapa; 英國の海軍提督; 世界大 ​職の英國大艦隊(Grand Fleet)の司令長官 ​(1914-1916). Je1'1ied(d5élid) a ジェリー(Jelly)rしたる。ジェリーをかけたる; ジェリーの ​Je1”li-fy(d3élifai) vt 腰質にする。ジェリーにする。 L如く甘き。 vi. ジェリーになる。膝質になる。 3el'1y(d3éli) n・ ● ジ、リー(食用膝又は曖質物に或る種の材料を調合し ​て煮詰め之を冷却して製したる寒天状の食品) ● ジェリー状に調理したる食 ​品。ジェリー状又はジェリー質(曖質)物品、果物製のジェリー ​● 被検物を騒 ​微鏡の載物盛上に置く時に使用するジェリー(グリスリンと腰とを混利したる物料)。 =JELLY-FISH. @ 【植】念珠藻の一種。 「になる。 ジェリーにする。ジェリー状にする。 ジェリー又はジェリー状 ​3e1(1yーkoag”(d3élibag) n・ ジェリー製造用の渡嚢(浮影。). Je1'1y-by(d3élibi) n" 遠隔地の人々にのみ心を蓋して自己の家庭を顧 ​みざる慈善家(Dickens の作 ​Bleak House 中の人物 ​Mrs Jellyby に ​3e1'1yーfish”(d3élifi」) n 【動】水母(2°). L因みていふ). Jerm; Jem'my(d3em; d3émi) n James の指小語 ​jem'a-daP(d3émoda:) n =JEMIDAR. Je mainーtlenーd Pa1 le dPoit(33 mätjきdre la drwa) [F I will maintain the right 1 余は羅利を主張せん。 Je-mappes”(39md: n・ ベルギー國 ​Hainaut 州の都府;俳國と ​の國境に近し; 人口14,000. Je me fle en Dieu(39 me fja ü djó) [F I trust in God.」 余は耐に信頼す。 - 3em"i-daP(dgémida:) n 「印度] (a) 印度兵園にて陸軍中尉相営 ​の土人将校 ​(b) 税闘官吏、警察官吏 ​(c) 被傭人を監督する被傭人。 jem"1-mas(d3émimes) n・ pl [俗]深ゴム靴。 L被傭者頭. Jem'm1-ness(d3émines) n・ [嗣]小締麗なると;小締麗に又は小 ​器用に出来てるると。 Jem'my(d3émi) a 〔露] 小締麗なる。小締麓に出来てるる、小器用な ​る。気の利きたる。 - Jem'my n ● 鐵挺(盗賊の使用するものにして短く播み込むやうにせるもの). ● [臨] 短部りたる羊頭(食品) ● 「蘇]一種の織物; 「英方]大外養. Je"na(jéine) n 獄逸Thuringia の都府; 大學あり;人口53,900. je ne sais quo1(39 na se kwa) [F I know not what.] 何であるか分らぬ; ワケの分らぬ物. Jenſkins(d3é5kinz) n ● [俗] 高位又は高官の人に追従する人。 “提灯持チ”、“太鼓持チ”、新聞の探訪員 ​● 相手方中の何(")の人が或 ​る物(貨幣等)を手に持てるかを中てる一種の遊競、“銭廻シ" 「種症の始祀. Jen/neP(d3éna) n ICdvard 〜 (1749-1823) n 英國の器師; 噛語*リ ​も"f。 リ] ひ2。 JENNET 827 JESTER jen'net(d3énet) n ● スペイン産の小馬(内國種とバルバリー種又はアラビ ​ア極との雑種) ● [米] 牝選。 「の)・ Jen/net-ing(d3énetiり) n [英] 林構の一種(六月頃に成熟するも ​Jen'ny(d3éni) n ● 自動起重機(Locomotive crane) ●多軸 ​紡績機(Spinning-jenny) ● 【玉突】突き方の一種(クション近くにある ​目的球を突いてポケットに入れるもの) @ [Jー」女性固有名Jane の通稲。 ● 婦女の仕事をする男子 ​● (a)雌、牝 ​(b) =JENNY-Ass;JENNY- jen'nyーass”(d3éniaes -a:s) n 牝騒。 しWREN. Jen'nyーspin”ne P(-spana) n カノウバ、カガンボ(Crane-fly). Jen'nyーwPen”(-ren) n ● 【動】露露(海※ィ) ● 【植】 ヒメフウ ​ロ ​シホヤキサウ。 Je n°ou-b11e-Pai ja-mais(3e nublire 3ame) [F Ishall or will never forget ] 余は決して忘れじ。 Jeofail(d3éfeil) n 【法】錯誤; 錯誤を承認すると。 Jeop'aPci(d3épad) vt 危くする。危険の地位に置く、危険に陥らせる。 Jeop'aPd-eP(d3épado) n 危険に陥らせる人。危くする人 ​Jeop'aPd-isſzle(d3épadaiz) b =JEOPARD. Jeop'aPd-ous(d3épadas)+ a 危地に置かれたる、危き、危険なる。 Jeop'aPd-ous-1y(d3épadasli)+ ad 危く、危地にありて、 Jeop'aPd-y(d3épadi) n ● 危地にあると、危険、危殆 ​● 裁邦 ​に附せられて有罪を宣告せられる危険。 「て)。 ーto put twice in Jeopnrdy。再審問に附する(被告を同一事件に ​Jeph"thah(d3éf6a) n 【聖】イスラエルの士師;其唯一の女を燈祭に ​Je-CIUleP'iーty(d3ikwériti) n =JEQUIRITY. L供す。 je-quiP'iーty (d3ikwiriti) n 【植】 タウアッキ ​=jequirityー ​jeP-bo'a(d39:bótta) n 【動】飛説(後脚長く巧に跳走す)。 Lbeam. Je-Peed”(d5eri:d) n ・● 木製の投槍(;)(トルコ、ペルシア及びアラビア ​等にて闘技に用ふ) ● 投協試合(霧e). JeP'eーrniſad(e)(d3erimáiaed) n 悲嘆話、窓莫話。概嘆談、根 ​恨談, 忍言, 江立言 ​(零), 愚痴。 JeP”e-mi/ah(d3érituáia) n 【聖】 ● へガライの獲言者; 紀元前 ​628年頃の人・ ● エレミア書(墓約全書中の一篇). JeP/fal"con (d33:fあ:2kan) n 大寝(Gerfalcon)。「造の中心地。 Je-Pez”(heiréi6) n。スペイン國南西部の都府; シェリー酒(Sherry)醸 ​JePſi-cho(d3érikou) n ● 【聖】 ェリコ; パレスチナの古都府; 死 ​海の北7 嘩理; 紀元前1451年ヨシュア(Joshua)に破壊せられ、915年ヒェル ​(Hiel) に再建せらる。 ● 待合せてるる箇所、隠れて居る箇所、人目にから ​ぬ箇所、遷副の地、遠隔の地(サムエル後書第十章にダビデが其関をして僕の蛮が ​生長するまでェリコに滞留せしめたりとあるに因みている)。 一『ronn Jerlcho to Jun●。非常の遠隔。ーgo to Jericho; 去れ!、退け! 一gone to Jericho、人の知らざる所に行ける。ー ​I should see you nt Jericho first 眞卒御免を蒙る。ー ​to stay (or tarry) 1m Jericho (until one's beard is 高rown)。年長(*)けて利ロになるまで待つ。ーto wish ome lm Jer1- cho、遠方に行かんどを語ふ、去らんどを乞ふ。 Je-Pid”(d3eri:d) n =JEREED。 JePK(d59:k) vt ● 引き旦つ控へるやうな調子にて動かす。グィと引く又は押 ​す ​ヒョイと引ッ張る又は振り動かす。[例] To ferh a rope 輝をヒョイと ​引く ​To ferh open a door。戸をグイと引開ける。 ● ヒョイと投げる。フッと提出する ​[例」 To ferh a stone 石をヒョイと ​抗』(劣)る ​To Jerh a ball、球をフッと投げる。 ●フイと言ふ、ヒョイと設言する ​[例」 To ferh out words. 吐き出すや ​@ [蘇」 ヒドく鞭つ。 Lうに物言ふ。 ● ヒョイと動く ​ヒョコヒョコ動く。ピクピクする ​[例] The door Jerhed open 戸がヒョイと開かつた。 ● 朝弄的に物言ふ, 朝、列")る。 n・ ● (a) グイと引くと又は引ッ張ると、フイと突く又は押すと、ヒョイと ​投げると又は虎ると ​(b) ヒョイと動くと、(c) ビクビクすると、ヒクメキ、麗愛. (d) vſ 身髄又は四肢の歴響(往々宗教上の感激に件ふもの) [例] He gave the rope a ferh 彼は揮をグイと引ッ張った ​He broughtme with a ferh into a setting position 彼は私をグイと押して座 ​(窓)らせた。 A lobster swirns with ferks 海老はヒョコヒョコ(跳ねて)泳ぐ。 ● 富意師妙の警句。 JePk 2t. 細長く切り日光又は火に常て、乾臓する(牛肉にいふ). ー ​n 細長く切り日光又は火に営てゞ乾臓したる肉(殊に牛肉) =jerked JePK t =JERQUE. Lipee重 ​Jerk'eP(d3):ko) n ● グイと引く人 ​ヒョイと引ッ張る人. ● ヒョコヒョ ​コ動く人又は物・(JERK o 各意義姿照) ● 宗教上の感激によりて身豊 ​又は四肢に窪撃を起す人。 JePk'ePrt =JERQUER- 「的に。 JePK'iーly(d33:kili) ad ヒョイヒョイと。ヒョコヒョコと。ビクビタと、窪撃 ​Jer"kin(d36:kin) n ● 短衣、胴衣(Waistcoat);ジャケツ(Jacket). e 第十六七世紀頃に行はれたる一種(往々革製)のジャケッ ​(Jacket). ーDuf『Jerkln 柔革製の胴衣又はジャケッ;柔革色(黄褐色)布の弱衣 ​Jerſkin n 大鷹(Gerfalcon)の雄 ​し又はジャケツ. JeP/kin n 幼鮮。 JePK'iーness(d33:kines) n ヒョイヒョイと動くと、ピクピクするE. JeP/kin-et (d35:kinet) n 「蘇]一種源人用のジャケツ(Jacket). ●線リ時 ​bi. JePTK1n-head”(d33:kinhéd) n 【建】 牛切妻(上牛は寄棟、下 ​牛は壺形切妻の屋根棟). Jerk'y(d33:ki) a ● ヒョイヒョイと動く ​ヒョコヒョコする。ピクピクする。 3ePk'y n 細切リの乾蔵牛肉(Jerk). * Jer”o-bo'am(dgersbéuam) n ● 【聖】ャラベアム ​(a)エフライ ​ム(Ephraim)族の首長; 十部族を空るレオポアム(Rehoboarn)に封して我 ​す; 次でイスラエル最初の王となり紀元前937年より915年まで統治す(列王 ​紀略第十一章)。(b) イスラエル王; 紀元前790年より749年まで統治す。 ● [J- or j-][英方」一種大形の杯又は酒瓶又はコップ(金脇製). Je-Pome”(d3eróum d3éram) n ● Saint 〜 (340?-420) ラ ​テン四大教父中の一人;聖書をラテン譚す ​● Jeroine Klapka 〜 (1859-1927) 英國の滑稽作家; 幽作家。 JePque(dga:k) ut [英]取調べる(密輸入品又は隠匿品なきや否やについ ​て船舶又は船舶の積荷書類を) 検査する。 ○eP'queP(d36:ke) n [英] 船舶検査員(税闘の)・ JeIPſquing(d33:kiり) n 【英] 取調 ​検査 ​JeP-Peed”; jeP-Pid”(d3eri:d) n =JEREED Jer"Py(d3éri) n ● ゴマカシの安普請をする大工。イカサマ大工、層長屋。 大工 ​● 安普請、ゴマカシ普語、イカサマ仕事 ​● 織物顔断機 ​@ [印刷工臨]締版壺又は其他をトントン敵くと(賞讃等の意味にて) ●[英副] 室内便器。 ● [英融] =JERRY-HAT: JERRY-SHOP. ー ​a 安普請の、ゴマカシ仕事の、見カケ倒シの、粗末なる。 JeP/Py(dgéri) n [軍蘇] 獲過兵、露逸人。 「シ建築する。 jeP"Py-build”(d3éribild) vt 安普請する。イカサマ普請する、ゴマカ ​JeP"Py-build”eP(-bilde) n・ イカサマ大工。層長屋大工、建築山 ​3ePPy-build”ing(-baldi0) n 安普語の建物、層長屋 ​L師。 JePPy-built”(-bilt) a 粗末なる材料にてゾンザイに建築したる、安普 ​語の、ゴマカシ普語の、ゾンザイなる(建築にいふ)。 jeP"Pyーhat”(-haet) n [英融 ​一種園形の琵帽. JeP/Py-man”cieP(d3érimande) n =GERRYMANDER. Jer"Py-shop"(d3ériſop) n [英臨] 下等菱酒店。銘酒屋。 Jer"Pyーsneak”(-Sni:k) n 妻に頭使せらるヘ夫。 JeP'sey(d3é:zi) n ● イギリス海峡諸島の一島; 45 方明里; 人口 ​53,000 ● ジャージー種の牛(ジャージー島の原産種にして乳汁の豊富を以て ​著し) ● [j-] (a)毛経編のシャツ(器技家等の着ける)、メリヤス線衣。 (b) 上記シャツに似たるジャケツ。 [j-]ジャージー毛経(精良 ​- 種の毛銃) 精撰羊毛・ ●。(a) ジャージー島の ​(b) 米國ニュージャージー州の。 ● (a) 毛経怒編ミの ​(b) ジャージー毛縫の。 JeP'sey Cit'y n 米國ニュージャージー州の工業都府; ハドソン河を隔てヘニューヨーク市に封す; 人口298,100. Je-Pu'sa-lem (dgerü:salom) n ● パレスチナの首 ​都; 古代のヘブライ國(後のユダヤ王國)の首府; ソロモン殿堂の ​在所;基督の古跡地にして其墳墓あり; 人口 ​62,678; 現今 ​英國の委任統治 ​● 躍馬。 =Jerusalein nony, Jess(d3es) n 【鷹狩】足緒(g")(隠の足に結びつける革又は ​編の紐にして之に鈴を附す); 頭緒(鷹の頭頂に附するリボン)・ 足緒(又は頭緒)を附ける。 並es'sa-min(e)(d3ésomin) n 素響(。)(Jasmine) Jes'sant(d3ésaut) a 【紋】(a)獲生する(植木をど) (b) 普通微章 ​(Ordinary)の中央部より出る(動物など)。 Jes'se(d3ési) n ● 【聖】 エサイ; ダビデの父; 紀元前1000年代の ​人(ルツ記第四章) ● [j-] (a)ェサイの系岡の木(Tree of Jesse)に象 ​りたる有枝煙憂 ​(b) 宗教上の儀式に用ひる有枝大短盛 ​● [jー] = TRIEE OF JESSE @ [副]認責、折榴。 ーjosse vinndow エサイの系園の木を描ける絵模様窓 ​一to glve one (pturticular) Jesse [米副] 認責する ​折援する。打擲する。 ーtree of Josse ェサイの系臨の木(ダビデの父エサイの腰姿を根として之よ ​り獲生せる幹の頂上には聖母と基督又は十字架を置き更に多数の枝を出して其 ​の系統を臨解せるものにして諸種の装飾関様に用ひらる)・ - 3essed(d3est) pa 【紋】足緒又は頭緒(Jess)を附けたる。 Jes'ser-ant(d3ésorent) n =JAZERANT. 「ANT。 Jes'ser-aunce; -aunte(d3ésorens; -ent) n =JAZER- Jes'si-ca(d3ésika) n ● 女性固有人名 ​● 沙翁劇 ​Merchttne of /enice 中の一人物; Shylock の女; Lorenzo と願近落す。 Jessie(d3ési) n Jane の指小語 ​Jest(d3est) n ●人を笑はせる或は面白がらせる言語又は所作、戯読、戯 ​言(リ)。酒落(老") 滑稽 ​● 人をカラカる言語、取揃(営) 翻弄 ​● 眞 ​面目でないと、隠滅レ、ジャウダン ​@ 戯レ事。イタッラ ​● 摩那笑の標的(意), 笑ヒ物、笑草。笑柄. [例] He is a standing Jest of all his acquaintance。彼は知人間の日常の笑柄になってるる. vt ● カラカs、ヒヤカす。御揃する。翻弄する ​● ジャウタンに言ふ、戯 ​tri. ジャウタンを言ぶ。西落を言ふ; 滑稽を演ずる; 豊城れる。 し言する。 ーlm Jest。戯れに、一to Ibrenk a Jest ジャウダンを言る。ーto make n jest of カラカふ, 揮揄する、愚弄する。馬鹿にする、チャカす。 3est'-book”(d5éstbük) n 滑稽なる談話を載せたる器籍、笑ヒ本 ​Jest"eP(d3ésta) n ● ジャウタンを言ふ人、滑稽を演する人、戯試讐家。 * Cº。 ー ​vſ. Jersey. JESTFUL ● 亡八官(窒g")、幣間、寿臣(殊に中世時代王侯貴族の家に抱へられたる滑 ​稽家をいふ) ●甘講霧師(中世時代の). Jest/fu1(dgéstful) a 常にジャウダンを言s 滑稽満々たる。 Jest/ing-ly(d3éstibli) ad ジャウダンに、戯れに ​Jest/ing-stock”(d3éstibstök) 8 笑ヒ物。笑柄、笑草。 Je'su(d3年:zju:, d3年zsu:) n・ [詩] 耶蘇基督(Jesus). Jes”u-ate(d3ézjuet) n [pl -ATEs;-A"TI(-éitai)]【宗史】 ェ ​スアチ(Jesuati)講祀の舎徒(比講祀は第十四世紀の頃SienaのSt John Colombiniの創設にして、主として病傷者の救護を事とせしが ​1668年ローマ ​法王クレメント九世の命にて解散せらる)。 je suis pPet(398pi pre) [F I am ready.1 余は用意せり。 Jes”u-it(d3ézjuit) n ● ェスイタ派の教徒(ェスイタ派は1533年の頃ス ​ペインの ​Ignatius Loyola の創始したりし天主数の一派) 耶蘇曾(Society of Jesus) 舎員・ ● 陰険なる人 ​侯滑なる人 ​巧言令色の人。読癖家。 ● [jー」第十八世紀の後牛に行はれたる一種の婦人服。 「徒になる。 ー ​ot ェスイタ派教徒にする; 耶蘇曾風にする。ー ​vz. ェスイタ派教 ​ーJesuits” murt. オニビシ・ラトコビシの類又はその堅果。ーJeguits” powder。規那皮(Jesuits" bark)の粉末。 Jes”u-it/1e;ー1-cal(dgezjuitik; -ikel) a ● ェスイタ派の ​耶 ​蘇曾の ​● 平スイタ派の教義又は教制の如き、取蘇舎風の ​● 陰険なる。 侯滑なる。競癖を弄する。 「倭婿に、読獄を弄して. Jes”u-it/1-cal-1y(d3ézjuitikeli) ad ェスイタ派的に;陰険に, Jesſu-itー1sCZロe(d3ézjuitaiz) vz. ェスイタ派教徒にする ​耶蘇舎風 ​にする・ ー ​vz. エスイタ派教徒になる。 Jes"Ul-it一ism(d3ézjuitizm) n ● ェスイタ派の教義又は教制、取 ​蘇曾主義・ ● 陰険 ​侯滑。 Jes”uーit-oe"Pa-ey (dgezjuit5kresi) n. 耶蘇倉政治 ​耶蘇曾の窪勢 ​● ェスイタ派祀舎。 Jesſuーit-Py(d3ézjuitri) n =JESUITIsM. Je/sus(d34:298) n ● ェス ​耶蘇基督 ​(6 B.C.?-A.D.30?);基督 ​教の開祀; 母はVirgin Mary; 耐の子。ま数世主といはる ​● 【聖] (a) ヨシュア(Joshua)、(b) エスト(Justus). 「派. ーCompany (or soceity) or Jesus 耶蘇舎。ェスイタ(Jesuit) 』et(d3et) n・ ● (a) 噴出。噴射、逃出。(b) 噴出物。噴水。噴流, 噴気・ [例] A Jet of water 噴水 ​A Jet of steam。噴汽。 A Jet of light 射光 ​Jets of stones are thrown up with violence 石が猛烈に噴き上げられる。 ● 噴ロ。噴孔 ​覧子(管等の)・ [例] Agas-fet、瓦斯燈の燈口. ● 【篇】 (a) 録込口(鋳型の)・ (b)録物に附着したる突出(露込ロの篤 ​めに残りたるもの)・ 花火の噴函(瓦斯を噴いて火輪等を同轄せしむるもの)。 ー ​of 噴(?)く。噴出する。噴射する。 L@ 大題{霧)。 ● 噴出する。噴射する、[例] Water Jets from the earth. 本は地より噴出する ​The water fets to a great height、水が非常 ​● 差出る。突出する。凸出する。 Lの高サに噴出する。 ● エスイタ派政治, ●㎝ ひz。 ーat single jet 只一度で、一寸考へただけで、苦もなく。ーat the 重irst iet。初めのハズミで、一寸した思付で。 iet n・ ● 【鱗】黒玉 ​● 黒玉色、濃黒色(Jet-black). ー ​a 黒玉色の ​濃器色の。 「色、濃黒色。 Jet'-black”(dgétblaek) a 濃黒色の ​眞黒なる。ー ​n 黒玉 ​Jet d"eau(3e do) [pl JETs(3e)] 「F Jet of water.] 噴水. Jet/sam; jet'som(d3étsem) n 【法】難船の際船豊を軽くするた ​め船荷の一部を海中に投棄すると又は其の船荷貨。投荷、打荷; 海岸に漂 ​並et'son(d3étsen) n =JETsAM. L着せる投荷。 3et'tage(dgéted3) n I英] 浅橋使用料 ​浅橋繋船料 ​並et'ti-ness(d3étines) n・ 濃黒なるど。 Jetſti-son(d3étison) vt 【法】 海中に投棄する(難船の際船豊を軽く ​するため荷物を)・ =JETSAM。 並et/ton(d3étan) n カルタ戯にて計算に使用する金麗片. Jet/ty(d3éti) a 黒玉の、黒玉製の; 黒玉色の、濃黒の ​Jet/ty n・ ● (a) 突堤 ​防波堤、防波壁 ​(b)波止場、接橋 ​埠頭. ● 【建】 張出シ ​庇(秀")。 突堤又は防波堤を築く ​; 波止場又は接橋をつける。ー ​oz. Jeu(32) n・[pl JEUx(32)」 「F・] 遊戯、娯楽。 し突出する。 ー」eu de mots(de mo) シャレ、“地口"。一ieu d'esprit (des- pri) 奇警なるジャウダン、奇抜なるシャレ。 jeu-nesse do-Pée(d33:nes d5:rei 3Genes dore) [F Gilded youth ; rich young men・]華々公子 ​貴公子、金持の青年。 3e vis en es一polP(39 wiz ün espwa:r) [F I live in hope ] 余は希望に生く。 Jev'ons(d3évanz) n・ 國の論理學者; 経済學者。 ●Jew(d3u:) n・ ● コダヤ人。ヘブライ人。イスラエル人 ​● 古代のユダヤ ​主國國民 ​● [臨](a) 強懲非道の商人。獲獲な商人。好商 ​(b)高 ​ー ​vt [J- orjー」[俗] 欺く、証(撃)す。 L利貸シ(人)・ ー ​vz. [J- or jー」 獲猫なる商略又は手段を弄する。 ーJew's eye。中世のユダヤ人が目よりも大切と思へる物。非常の貴重品。 ーJew"s (or Jews") frankincense =STORAX ーJews” Imoulges、英國 ​Cornwall に於ける古時の窓認道及び坑夫の家屋等の残 ​■ 労2。 = "f。 828 William stanley 〜 (1835-1882) 英。 JIG 地。ーJews” pitoh。土歴毒(Asphalt)・ ーto Jew dowm。 [副]値切(教)り化す。ーwandering Jew (1)ユダヤの靴師アハスエ ​ルス(Ahasuerus) の稲(中古時代の偉説にいふ。耶蘇基督刑場 ​Golgotha (Calvary)に赴く途上靴師アハスエルスの戸口に息ひたりしに、彼は侮蔑の言語 ​を以て之を放逐eしかぼ、基督は彼に“Thou shaltwanderontheearth till I return”と宣告を興へて去りたりと)。(2) 安息し能はずして漂泊する ​ー人。(3) 【植】 =wANDERING-JEw. 「者。 Jew/ーbait”eP(dgürbeite) n エダヤ人を迫害する入 ​ユダヤ人排月ー ​Jew'-bait"ing(-beitip) n コダヤ人排戸運動 ​ユダヤ人迫害・ Jewſe1(dgárel) n ● 装飾細工を施したる致玉、資玉を製めたる装飾 ​品、珠玉. ● 賢石 ​● 貿玉を蝶めたる物品、貴重なる玩具・ 露 ​玉製の微章、勲章の資石装飾 ​● 時計に鞍入したる資石 ​● 窓又は硝 ​子器等に附したる硝子又は法部質の突起装飾(、) ● (a) 貴重なる人又 ​は物、珍貿。(b) 籠愛物、“掌中の玉" [例] She is quite a feuel of a servant、彼女はホントに善い女中だ。 * = vt ● 賢玉又は資玉歌物にて飾る ​盤々と装飾する ​● 質石を逮め ​る ​珠玉を読入する。 Jew/e1-case"(dgü:elk&is) n 賢石函、珠玉入レ・ jew/e1-house”(-haus) n ● 窺玉類を臓置する家、玉石庫 ​● 帝王の資冠納置室(殊にロンドン塔の資冠室) =the Jewel-house. jew/e1-(1)er(d3ü:ela) n 資石師、寮玉商人;装飾品商人、装飾 ​Jewſe1-(1)eP-y(d3ü:eleri) n =JEWELBY. L品師。 並ew/elー(1)y(d3üreli) a 資石ある、質玉の如き、光輝ある、爆然たる。 Jew/el-Py(d3üalri) n ● 窯玉類、珠玉 ​● 貿玉細工; 資玉 ​Jew'ess(d3üzes) n・ ユダヤ人の女・ し業。 Jew/ett(dgüzet) n sarah Orne 〜 (1849-1909) 米國のニュー ​イングランド派の女流小説家。 jew/fish”(dgürfiſ) n 【動】(a) 鰭(器*)の類 ​(b) =TARPoN. Jew'1sh(d3üriſ) a エダヤ人の ​エダヤ人の如き、ユダヤ風の。 Jew'ish-1y(dgüiſli) ad エダヤ人の如く ​ユダヤ風に。 Jew'1sh-ness(d3ü:iſnes) n・ ユダヤ風なると。 Jew/Py(d3üri) n ● ユダヤ國; ユダヤ人町・ ● エダヤ人・ Jew's/-eaP”(dgü:zhe) n 【植1 (a) キクラゲ(木耳) (b) [英方 ​赤症子(は")、(c) 一種の地衣(Lichen). 3ew's'ーharp"; jews”ー(d3ü:zhn:p) n・ ●コダヤ琴(零形便 ​部を盗に押し営て人差指にて中央の強機を打ち音響を獲せしむ)、ロ琴。顎 ​零 ​● 【航】錯環と錯鎖とを連結する繋環。錯シャックル(An- * chor-shackle) ● 【植】 エンレイサウの一種。 Jew"s"-mal'Iow: Jews”ー(-malou) n 【植】ツナツ、カナゼキヲ。 Jew"s”ーmyP”tle; Jews”ー ​(-ma:tl) エ ​れ、【植】(a) ナギイカダ・・(b) 桃金嬢科植物の一・ " エ ​Jew'ーstone”; Jew's'ー: Jews”ー ​ew's-narp. (dgüistoun; d3ü:z-) n エダヤ石 ​(a) 化石海騰(室)の刺(総)・ (b) =MARCASITE (c) [英方」堅硬なる岩石。 並e-zai1”(dgizáil) n アフガ=スタン人の使用する長大なる小銃・ Jez/e-be1(d3ézibel) n ● 【聖】イスラエルの王 ​Ahab の妻;残忍 ​にして且つ露説行を遅しうす(列王紀略第十六章)。 ● 猛婦、毒婦。悪婦; Jhe'lum(d3年lem) n・ =JEHLAM L化粧せる女。 Jib(dgib) vz. ● 暴(z)れて後(路*)に又は横にシザる。進まぬ(牛馬等にいふ)“ ● 拒んで進まず、拒んでぜず、中途にて停る又は止(")める。遂巡する。 ー ​n 暴れて後に又は横にシザる馬。 ーto 1b at イヤがる。イヤがりて避ける。嫌á 忌避する。 11b n 【航】 船首三角帆(第二斜橋支索に掛けるもの)。斜橋帆。 ー ​ot グルリと引き廻はす(帆又は帆裕行等を一方より他の一方に)。 ー ​oi、グルリと廻はる(帆などが一方より他の一方に)。 jib n ● 突梁(起重機の)。腎(Gib) ● 菱酒極の憂 ​● 下唇。 ーjib-crane、突梁附の起重機。 3ib/ba(h); jib"beh(d3ibe; d34be) n エジプト人の用ひる一種の ​上衣(殊に ​Mahdi の信者達が制服として用ひたりしもの)・ 試iko/koeP(d3ibe) n 暴れて後に又は横にシザる馬・ 並ib/bings(d34bi0z) n pl [蘇] 捧り終りの乳汁。 J1b/ーboom”(d3ibbü:m) n・ 【航】・第二斜橋。 並1b/ーdooP”(-dあ:) n 戸の形に見えざるやう壁に取附けたる戸、探戸(癖). 31be(d3aib) wt 【航】 (a) 一方より他の一方に轄する(帆などを)。(b) 風 ​を反封の方に受けるやうにする(船を)・ ● [航】(a) 一方より他の一方に廻はる(帆などが)。(b)風を反封 ​の方に受ける ​● 「俗」調和する ​一致する。 j1be n & p =GIBE. J1"bu”t1”(3):bistis) n 東部亜非利加 ​French Somali Coast Protectorate の海港; 人口14,000. jickſa-jog(d3iked3og) n a & ad =JIGJTG。 「への出入港。 Jid'da(d3ide) n アラビアの西部Hejazの都府;紅海の海港; Mekka jiff; jiffy(d3if; d3ffi) n [俗」瞬間 ​[例] Waita jif 一 ​ーheif n 11fr 瞬間 ​一in a jiff 瞬間に、直に ​L寸待て、 J露g(d5ig) n ● 軽快にして急調子なる一種の舞踏; 上記舞踏に件ぶ音 ​曲・ ● [臨]戯(宏2)。悪戯(。数) ● ジッグ(金麗細工にて加工物を保持 ​する器具)。 【探鱗】 (a) [英] 自動式斜路(Jinny)・ (b) 揺沈器。 リ㎝ ひt. JIG-A-JIG 829 ● 軽便なる浸染装置を附したる一種の染料槽。 ● 金計幹に重量物を附した ​る一種の釣針、分銅漁釣 ​● 歪程整井鎖。 ● 軽快旦つ急速の調子にて歌ふ又は奏する又は演ずる(営曲又は舞 ​● 上下又は左右又は前後に揺り動かす、揺(景)sる; 【探鏡】オく ​中にて揺りて選別する。海汰する ​● 器禅(Spring-pole)にて鎖撃する(井 ​戸を) @釣針を上下に揺り動かして捕へる(釣針にかりたる魚を) ●ジック ​に取附けて加工する ​● 打ち固める(髪毛等を) ● 悪戯を加へる。証す。 ● 急速の調子にて踊る; 跳ね廻はる。 ● 分銅漁筑にて漁る。 ーthe Jig is up [臨邸] 事は済んだ、モウ仕舞(を")だ。 「JIG。 JIg”ーa-jig”;ーjog"(d3iged319; -d3ög) n a d ad =JIG- よ1g”a-ma-Pee'(d3)gemari:) n [臨」話す人が名を忘れたるもの。 何とかいふ物、何とかいふツマラない物(What-d"ye-call-it). JIgſgeP(d3年ge) n ● (a) ジッグ舞踏(Jig)を演ずる人 ​(b) 揺り動 ​かす人 ​(c)露石を選別する人。接汰夫 ​● (a) 競石を選別する器械又 ​は器具、搭決器、節器 ​(b) 【製陶】 水午旋盤。オく卒旋盤に載せて陶器を ​形成する板 ​(c)釣針の一種(Jig) (d) 露毛を打固める又は歴し固める器。 (e) 稲匠の用ひるセン(Drawing-knife) (f) 起重機(Crane)、水力起 ​重機 ​(g) 石炭運搬車の聯結筑j (h) 【ゴルフ】一種の鐵頭打球棒 ​(i) 靴底の縁を磨く器具・ (j) 石版石を劉く器具・ (k) 皮革を研く器具 ​● 【航】 (a) 複滑車と軍灌車とより成る一種の小絞護 ​(b) 船尾に場げる一 ​種の帆(Spanker)、(c) 上記の帆を有する一種の小船 ​(d) =JTGGER- *画。 "あ. 踏等を)。 ● びZ. MAST。 (a) [米] 車掌なしの一頭牽市街鐵道馬車 ​(b) 荷車の一 ​種 ​(c) 自轄車の一種 ​@ 【玉突】 キュー盤(Bridge) ● [蹴] (a) 戸、扉 ​(b) 編説舎、写率屋。(c) 酒類密造場 ​(d) 火酒、酒 ​(e) 奇 ​示器(米國の株式取引所にて用ふ) ● 「臨] 圓錐形の一種の金脳製酒杯. ー ​of ● [俗」搭(殺)ふる。揺り動かす ​● [蹴] 投獄する。 [俗] 引ずり引ッばりする(針にかりたる魚にいふ)、暴まれる。 ー運"m jiggered ; I"II be 』Iggered. 「臨] 首でもやる(警言にいふ). 』igſgeP n 【動】 (a) スナ歪(Chigoe の轄誕) (b) 躍(空)の一種。 JigſgePーrnast”(d3年gema:st) n・ 【航】(a)小帆船(Yawl)船尾 ​の小橋 ​(b) 四橋船にて最後の橋。 JIgget ; jig'git(d3iget; -git) vd ● [俗] ヒョコヒョコ動く;ブラ ​ブラ歩く ​● [英方] 跳(")ね廻はる。 JIg'ging(d3igiり) n 接盗ると、節ると;競石を落決すると。 Jiggish(d3igiſ) a ● ジッグ舞踏の、ジッグ舞踏の如き、運動軽快なる。 ● 英子んでフザケる。魔々として戯れる。騒止軽快なる。 Jig"gle(d3igl) vt. 揺り動かす。搭(芸)玄る。 ● 揺れる ​● 身豊を揺り動かす、“肩で風を切る". ー ​n ヒョコヒョコ上下に搭れるE 揺動 ​J1g'gum-bob"(d3igombbb) n =JIGAMAREE. J1gjig”:ーjog”(d34gd319; -d35g) n ● 彼方比方に動かすと。 搭(芸)sると、突き動かすと、衝くと ​● 彼方比方に動くと、揺れると、揺動。 a。彼方比方に動く。搭動する。 のd 彼方比方に動いて、揺動 ​Jig'ot(d3iget) n [英方」 =GIGOT. Lして。 Jig'saw”(dgigsba) n・ 「米」相室に装置したる一種の細鍋、曲線用銀器。 j1-had"(d3ihdad) n ● 同教徒の異教徒に封する戦争、教敵征伐 ​e Ji11(d3il) n 液量名目(Gill). L撲滅運動。 j111 n ● 若い女、少女; 情婦;蓮葉女(GILL及びJACKの項参照)。 ● 謎 ​(Ferret) の牝 ​(EIod に封していぶ) ● 歪。 【植】 カキドホシ, ● び花。 題画重量 ​ひi. ji1/1et(dgilet) n 「俗」オテンバ願、蓮葉類 ​Lカントリサウ。 基i11”ーflipt”(d3ilflat) n 蓮葉女、浮気女、アバズレ女。 J11t(dgilt) vt 振り棄てる(女が男を又は男が女を)。 ー ​pi、男又は女を振り棄てる。証(?)す。“寝返へりうつ". 「ンパ娘。 男を振り棄てる又は証す女; 女を振り棄てる又は証す男; 「蘇] オテ ​』1mePack"; jimePack"er-y; etc =GIAICRACK; GIMCRACKERY ; etc. Jim CPOW(d3im kron) n (a) 往時北米の器奴倍楽者が叩学じたる ​一種の歌曲(" ſhea about and turn about and fump Jim Croto" といふ折返シより)・ (b) [米臨]器奴 ​(c) [英] 大道にて歌舞する塾人。 一Jian Crow car [米臨] 白入席と黒人席とを臨分したる鐵道客車。 』im'-erow”(d3imkrou) n (a)軌際擦器(レールを曲げたり又は眞直 ​にしたりする器具)・ (b) 刃身が往復雨途に作用する錦器、=jima-crow planing-machime (c) 【採蹴】一端が樋の如く曲りたる鎧斑。 jim'my(dgimi) n ● 録税延(盗賊などが金庫等をコチあけるに用ひるもの) e [米」石炭運搬車 ​● 「豪臨」移住者(移入囚徒より副別している)。 J1mp(d3imp) a 「蘇! ● 花車(。)なる。福弱なる ​ホッソリしたる。小 ​範魔なる。上品なる。 ● 不十分なる。カスカスの。 ー ​al ● 花車に。小締麗に ​● 不十分に ​カスカスに。 jimp/1y(d3impli) al =JIMP. J1mps(d3imps) n・ 鯨骨にて張りたる婦人胸衣 ​ボチス(Bodice)。 jimp'son(d3impsen) n =JINISON. jimpſy(d3impi) a d ad =JIMP. Jim'son(d5imson) n 【植】テウセンアサガ赤 ​=jimson-weed. Jing(d5ib) b =JINGLE. - Jin/ga1(1)(d3iりgo:l) n・ジンゴル砲(旋同壺に積載して使用せらるヘ亘銃 ​にして支那 ​ビルマ等に行はる)。 JIn"gle(d3i99l) ot チリンチリン又はチャランチャラン鳴らす(鈴又は其他金 ​■ 72。 JOB 麗製物具を). od. ● チリンチリン又はチャランチャラン鳴る。チャランチャ ​ラン鳴り動く ​● 音韻調子よく響く。 ー ​n ● チリンチリン又はチャランチャラン鳴る音; チリンチリン又はチャランチャラ ​ン鳴る物(鈴など) ● (a) 好調の音韻; 好音調の押韻 ​(b)調子よく押 ​韻したる文句又は詩歌 ​● 音韻合セ; pl 音韻合セの遊戯 ​・一頭牽 ​二輪の有蓋馬車(アイルランド及び豪洲に行はるゞもの)・ j1n/gle-boy”(d3iりglbbi) n 「副] (a) 貨幣(殊に一ボンド貨幣をい ​ä) (b) 懐中に霧多の貨幣を所持せる人・ jin/gle-jan"gle(-d3aeりgl) n チリンチリン召はチャランチャラン鳴る音; チリンチリン又はチャランチャラン鳴る物。 JIn/glet(d3i0glet) n ● 橋(;)に附ける鈴の中に入れたる小さき金器製 ​の玉。 ● チリンチリン鳴る附麗物品。 jin/g1ing(d3igglip) n ● チリンチリン又はチャランチャラン鳴らすと又は ​鳴ると又は其音 ​● [英方] 目を隠したる者鬼となり鈴を附けたる子を追ぶ-一 ​種の遊数 ​=jingIImg nnatch. Jin/go(d3ipgou) n ● (a) 1877年乃至1878年の露土戦争に際し英 ​國首相ピーコンスフィールド ​(Beaconsfield)侯の政策に賛成し艦隊をトルコに送 ​りて露國の進軍を防止すべしと唱へたる保守纂一派の入(常時の流行歌 ​“ PWe のon't apant to fight bad by Jingo if ace do … ”より)、(b) 威 ​喩的出兵論者、示威的蹴外政策論者、虚勢的國撰論者。封外政策に悲 ​歌壊低する人・ ● 響ひの語。 ー ​a 威喩的出兵論者の、示威的封外政策の。 一by (the living)上ingo. [俗」誓つて。 JInſgo-ish(dgiりgouiſ) a 威疇的出兵論者の ​示威的封外政策の ​封外硬の、悲歌懐偲的。 「封外硬。悲歌懐修死。 Jin"go-ism(d3iりgottizm) n 威噛的出兵論 ​示威的封外政策, JIn/goー1st(d34りgottist) n 威味的出兵論者、示威的封外政策者, 封外硬論者、悲歌渡惟院的外交論者。 「悲歌懐惟斑の。 3in"go-is"tic (dgiggouistik) a 示威的器外政策の。封外硬の, Jink(d3iりk) ot [蘇] ● 欺く。証(零)す ​● 手早く身を交はして避け ​る。巧に同避茅る。 ● 舞る又は舞踏する。 ー ​tri ● [蘇」(a) 敏提に振舞ぶ。(b)手早く身を交はす。巧に同避する。 (c) 舞る。舞踏する ​● 【骨牌】 総和を勝ち取る。 ー ​n ● 【骨牌】 総札を取りて打勝つE. e 手早く身を交はすと、巧に ​同避すると ​● pl。飛んだり跳ねたりすると、騒々しき遊戯。“底ヌケ騒" = ーto Jink in 突然に旦フ器密に入り込む。 LIni区h jinks. 31nſket(dgijket) v [蘇]遊楽する、行楽する。 Jinn(d3in) n JINNEE の複数(往々軍数に用ひらるかともあり)。 JInーnee”; jin-n1”(d3ini: d3年ni:) n [pl JロNN」 魔鬼(同教 ​の偉説にて人髄又は獣器にて出現し霊妙の魔力を揮ふと稲せらるかもの)。 JIn'ny(d3年ni) n ● [J-] =JENNY ● 【探鏡】 自動式斜路 ​(重量物を載せたる車輌が降下すると同時に一方にて空車輌を引揚げるもの)・ =』immyーroad ● 起重機の動架. J1n-Pi(c)k'sha(d3inrikſe) n 入力車(日本語の轄)。 Jinx(d3i0ks) n・ [蹴]縁起の悪い人又は物。 JiP/ble(d33:bl) vt & vi [蘇] 零(忍)す;移す(液料を一の容器より ​JIt"bus”(d34tbAB) n・ [米方]低賃乗合自動車。 L他の容器に)。 Jit/neuP(d3itne d3itn6:) n [米方] 五セント自動車運轄手。 Jit/ney(d3itni) n [米方] (a) 小貨幣、五セントの白銅貨 ​(b)五セ ​ント自動車(賃銭五セントの乗合自動車)。低賃乗合自動車(Jitbus)。 JI”to-miP”(31:tomie) n Ukraine 共和國 ​Volhynia の首都; 並Iuſjut”su(d3ü:d3ütsu) n =JUJUTSU. L人口 ​96,800. Jo(d3ou) n [蘇]情人。愛人。情婦。 Jo'ab(dgéuaeb) n ● 男性固有人名 ​● 【聖】ョアガ; ダビデの甥; 又其軍の首将(サムエル後書第十八章第二節)。 「提琴家; 作曲家。 Joſa-chim(jöuaxi:m) n Joseph 〜 (1831-1907) ハンガリーの ​Joan(d3oun) n ● 女性固有人名・ ● 〜 of Arc (1412-1431) 俳國の烈女; オルレアンの乙女(The Maid of Orleans)と稲地らる; もと農 ​家の少女; 英俳戦争の際オルレアン城の園を解いて使勝國の難を救ひ、後英軍に ​捕へられ奨殺せらる; 1909年ローマ法王より編列に加へられ、1920年更に聖 ​jo-an/nes(d3ouanitz) n・ =JOHANNES. L列に加へらる。 Job(d3ob) n ● 語貧の小仕事、賃仕事、仕事(報酬を受けてするもの). [例] To do a variety of fobs 種々な小仕事をする。 To live by day fobs 其日其日の賃仕事をして生活する ​He did the fob for a thousand dollars 彼は千弟で其語貧仕事をした。 ● [俗] 業務、仕事。職。職務、勤メ口・ [例] He lost his fob。彼 ​は職を失つた(解雇された。失業した)。 ● 【印】雑種の印刷仕事、小口の仕事(小舟子。名刺,引札等の印刷など). @ [盗賊副語]“仕事" ● (a) 警利事業。(b) 公利公益の名を籍り ​たる私利事業、不正の警利事業、不正の警利に利用せられたる公事又は公務. ● [俗] 事件。事、[例」 A difficult fob。難事. He made a very good fob of it 彼はウマい事をした ​You have lost your horse? that's a bad fob 君は馬を亡くしたッて? それは飛んだ事ですネ. ● [英」 =JOB CARRIAGE; JOB HORSE; etc. 金銭又は代債を排うて借切り又は買切り又は傭切りの出来得る。 [例] A fob gardener 手間賃雇ひの植木屋- ​ー ​ot ● 大口に買込み小口に卸資する。仲買人として喜買する。仲買する。 [例] To fob cigars、葉巻姻草を仲買する(仲買業をする)。 リ㎝= (Z。 JOB 830 JOHN ● 語貧る又は請貧つて下請(数)に出す(仕事を)、仲介語貧する(往々outを ​件率》・ 「例] To Job out the building of a house、家屋の建 ​築を語貧ふ(建築を引受けて之を下語に出す)。 ● 英]賃銭を定めて或る期間貸借する(普通には借入れる又は雇入れる方にい ​る)。借切る ​[例] ToJob a carriage、馬車を借入れる。 @ (a) ウマくやる。首尾よく遂行する。ヤッツける。(b)私利に利用する(公職又 ​は公事等を)・ (c)私利を臨る目的にて.…する又は.….にする(人又は物を)。 ー ​bi ● 仲買する。株式を資買する。仲買業を響む。 ● 賃仕事をする。 手間仕事に従事する ​● 名を公益に籍りて私利を園る。公務又は公事等を ​不正に利用する。 馬又は馬車等を賃貸借する。 ● [英俗] 賃貸馬車 ​に乗る。賃貸馬車にて乗り廻はる。 * 一ibnd job 手間に合はない仕事、損な仕事、"失敗"。ーlby the』ob. 総器にて賃銭何程といふ約束にて、語貧にて、一lob carriage 賃貸馬 ​車。一job horse 賃貸馬。ー』ob lot. (1)品質又は種類に拘らず ​一口に纏めて魔買されたる物品(小資商人などが利益を見込みて買込みたる物), 雑口の資買品 ​(2) 種々雑多の物又は人。一odd Jobs. 小口の賃仕 ​導、小仕事。一on the Job [論郎]取りかつてるる事に一心を傾注して。 専心に従事して、少しも油断なく。ーto do one"s 』ob (1)人の仕事を ​てやる、人に頼まれた事をする。(2)「副Jヤッツける、没落させる、滅ぼす。殺す。 ーto do the Jon for。(1)...... の篤めに仕事をする、仕事をしてやる。 (2) [臨] ヤッツける、試ます。殺す。ーto mnke a 』ob of ウマくやる。 首尾よくヤッツける。ーto put up n Job on one [米副]人をタマ ​す手段を講ずる。 job(dgolり ​vt ● 突く。刺す(尖れる物にて或る物を)。 てる(尖れる物を或る物に) [例] To fob a fork into one's hand. ● 【拳闘】 ハタと撃つ、突く。 @響にて傷ける(馬を)・ L手にフォークを刺す。 ー ​vd. ● (a) 打つ。突く。(b) 突き立つ。刺さる。 ● 隊む、塚打する。 n ● 突くと、刺すと、突撃 ​● 響をグイと引くと。 Job(d3oub) n・ ● 【聖】 奮約全書ヨブ記中の人物; 耐の試練を受け至 ​大の鶏に遭遇しながら慰問に来る人を却つて苦痛に感ず(故にJob's comfort- er の語あり); 後世因て以て忍耐の露鑑とす。 ● ヨブ記; 蛮約全書中の一 ​篇; 筆者不詳; ヨブと其妻と及び其友との三人が篇中の主要人物にして、嘉限 ​難は精耐上の幸運たるべきとを教s. * ーれs poor as Job (or Job"s tuurkey)・[米俗]非常に貧困なる。 ーJob's Comm 【天】海豚(Delphinus) -Job's news. 凶 ​報。ーJob's post 凶報を嚢らす人。ーJob's tears. (1) 【植】 ハトムギ、タウムギ、あ=スタマ・、(2) ジョ交ダマの寅 ​「義". jo-ba/tion(d&obéiſen) n [俗] 長たらしい誕資、クドい小言、“長談 ​job/beP(d36be) n ● 仲買人。オ取リ; 【ロンドン株式取引所】 市場 ​仲買人。 ● 賃仕事を請項ふ人・ ● 公益を名として私利を園る人。公職 ​を私事に利用する人・ @ 陰密なる運動をする入。“商買政事屋”、“政商". @ (a) 【印} =JOB-PRESS (b) [英」 =JOB-MASTER. job"ber n 突く人。刺す人。 Job"beP-now1”(d36banaul) n [俗] 題鈍益る頭; 愚人 ​鈍漢。 Job/beP-y(d36beri) n ● 器調資仕事又は賃仕事をすると ​● 公益 ​を名として超品利を警むと、公職を利用して商人と結託すると、積職行篤. job'ーmasſter(d36bmaisſe) n [英]●.貸馬又は貸馬車の持主。 貸馬屋又は貸馬車屋の主入 ​● 活版屋(印刷店)の主人又は特主。 job'ーmis"tress(-mastres) n 貸馬屋又は貸馬車屋の女主人。 Job'ーpress”(-pr&s) n 【印】小物印刷機。 Job'ーpP1nt”er"(-prante) n 小物印刷業者、活版屋。 Job'一pPint”1mg(-printib) n 小物印刷、小物印刷業、活版業。 job'ーwork”(-wark) n 語貧小仕事、賃語仕事。 「母。 Jo-Cas"ta(d3okáste) n 【希騰耐話】 Laius の妻; CEdipus の ​Jock'ey(d35ki) n ● 競馬の騎手、競馬師。騎師 ​● (a) 馬商 ​人、博努(露)・ (b)好議なる馬商人 ​人を欺く商人。好商 ​● [蘇]若 ​者、小僧。丁稚(*). @ [J-][蘇」 Jack の指小語 ​● 欺く。証(*)す、ゴマカす。[例] He Jocheved ug in that transaction、彼は其資買で我々を証した。 é)刺す、突き立 ​種國画鑑画。 ひだ。 ● 獲滑なる策略を廻らして…に致す。証しつける ​…する又は.….にする。 証し込む。ゴマカしつける(into ouſ of doing等を件ふ)・ ● 不正又は不 ​営などをして邪魔する(競馬等にて) @ 乗る。騎する(馬に). ー ​bi ● 人を欺く。証す、ゴマカシを行&、(atpay oad in) ● 獲階 ​なる策略又は手段を弄する ​● 馬に乗る(殊に競馬にて)・ ーjockey club 競馬倶楽部; [Jー ​C-] 英國 ​Newmarket の競 ​馬倶楽部 ​ーto 』ookey n yard 帆桁に跨りて塁る。 Jock'ey-dom(d35kidem) n・ 競馬騎手連; 競馬騎手業。 Jock'eyー1sm(d35kiizin) n 競馬騎手風(気質、風習。言語等)・ Jock'ey-ship(d35kiJip) n ● 競馬騎乗の手練、乗馬の技術、馬 ​術 ​● “騎手殿"(競馬騎手の豊城稲)・ ● 獲滑なる策略を弄すると、好オ。 Jock'o(d35kou) n 【動】チンペンジー(Chimpanzee). Jock”te-leg(d36ktileg) n [蘇J =JACK-KNIFE Jock'y(d36ki) n =JOCKEY. Jo-cose”(d3akóus) a ● 戯謎を好む ​臓れる ​オドケる、フザケる、滑稽 ​なる(人にいふ) ● 戯れになしたる ​戯譜に出でたる。ジャウダンの ​オドケの ​滑 ​稽的(事又は物にいふ)。 「的に。 io-cose/1y (d3akóusli) ad ジャウダンに、戯れて、面白ヲカしく、滑稽 ​io-cose/ness(d3eköusnes) n ヲカしきと、面白きど、滑稽なるE. Jo"co-se/Pi-ous(d3bukasierias) a ジャウダン牛分の、面白牛分 ​の: 牛滑稽牛眞面目の。 JO-Cosſiーty(d3okösiti) n ● 面白ヲカしきと、滑稽なるE. ● 面白 ​ヲカしき言行 ​戯言, 戯譜, ジャウダン. JOC"Ul-laP(d36kjula) a ● 戯れる、ジャウダンを言ふ、面白き、ヲカしき, 滑稽なる。劉軽なる(入にいふ) ● 戦れになしたる。ジャウタンに出でたる、面白 ​き、ラカしき(事又は物にいふ)。 Joe"Ul-1aP'iーty(dgokjulariti) n. ● 面白天カしき言行、戦言、競謎、ジャウダン. joe"UlーlaPーly(d36kjuleli) ad 戯れに、ジャウダンに、面白ヲカしく。 Joeſu-1a/toP(d35kjuleite) n ● 滑稽を演ずるを業とする人、割間 ​(リ") 童坊(惣)・ ● 巡業俗人。 Joeſu-1a-to-Py(d35kjuleitari)+ a. joc"und(d3ökend) a. 又は物にいふ) 亭々たる。 jo-cun'd lーty(dgok巫nditi) n。 ど。陽気なると・ ● 面白き言行。 joefundー1y(d35k9ndli) ad 面白く、盤快に、陽気に、快活に、喧々 ​Joc"und-ness(d33kendnes) n =JOCUNDITY。 しとして… jo'de1(jöudal) v & n =YoDEL. Jodh-puP”(d3oudpü:e) n 印度 ​Rajputana の土人州;34,963 方喧理;人口2,058,000; 又其首都;人口59,900. Joe(d3ou) ? ● [Jー] =JOE MILLER ● [英臨」四ペンス貨幣。 ● [米] 十時に達せざる距表(マサチューセッツ州の法令にて資質を禁じたるもの)・ @ [豪臨] 警官、官吏(金坑地方に於ける)。 一not for Joe [副 ​軽践的意味にて拒絶に用ひる句。 joe n ポルトガル國往時の金貸(又 ​Johannes と稀す;我が約十七園七 ​十七銭に相賞す)・ joe n・ 「蘇」 =Jo. 「約全書中の一篇)。 Joſe1(d56uel) n ● 【聖】獲言者; Samuelの子。●ョエル書(萬 ​Joe Mil'1eP(dgou mile) n ● [俗」陳腐なる酒落(*)又は戯言。 ● 酒落本、滑稽本(喜劇俳優Joseph Miller (1684-1738)の名が1739 年獲行の滑稽本に題せられたれしに基く)。 「る酒落を言ふE. Joe”ーNIll'1er-ism(d3oumilarizm) n 陳腐なる酒落; 陳腐な ​joſey(d36ui) n [豪] ● 幼小益る袋賦(Kangaroo)、"●幼獣;幼 ​鬼 ​● [英嗣] 四ペンス貨幣。 Joffre(3ofr) n Joseph Jacques ○ésaire 〜 (1852- ) 俳國の陸軍元帥; 世界大職に戦功多し。 Jog(d3og) vt ● (a) 押す。衝く。(b) チョイと押す又は衝く(討。手足等 ​にて人の注意を促がす時の如く) ● 刺朝城する。喚起する(記憶などを)、注意を ​喚起する ​● ポツポツと騒る又は歩ませる(馬などを). ー ​oi ● ヨチョチ動き廻はる又歩き廻はる、9ポツポツ動く。ポッポッ歩き行 ​く、歩く。行く ​ヤッて行く ​● ボツポツ進む又は進歩する。[例] The case is fogging along sornehow。その事件はどうにかかうにか運んでるる. n・ ● チョイと押すと又は突くと(人に注意を促がすため肘、手又は足等に ​て軽く押し或は衝くが如き)・ ● 記憶又は注意を喚起する刺就 ​● ポッポッ ​あキ、徐歩、徐行 ​@ 【機】 楠孔(*) 溝 ​● [米」出張りたる又は引 ​込みたる箇所(線などの)、折レ目・ ● 【演劇】道具と道具との間を連接する ​ーto be joggimg、ポツポツ歩く。ポツポツ歩いて行く。行く。 L書割リ。 試og'geP(d3699) n・ ● ポツポツ歩く人・ ● 軽く押す又は衝く人。人の ​注意を喚起する人: e 器械の威る部分に刺鼓を興へる(養動を誘起する篤め ​など)装置。 [英俗] 二暦席乗合馬車(Double-decked omnibus). jog"ging(d35giD) n・ ポツポツ歩キ ​徐行。 Jog/ging-eaPt”(d35gi0ka:t) n 二輪無蓋の遊行馬車。 jog"gle(d35gl) vt ● 振り動かす。揺り動かす、揺(説)述る。[例] To Joggle a person while he ig writing 字を書いてるる人を搭り動かす。 ● 柄(扮をつけて萩め合せて接ぐ。柄接する。 ー ​oz。振れ動く。括(*)れる。振れる。 ー ​n ● 揺り動かすと、揺れ動くと、振動 ​動搭 ​● (a)納又は陸を用 ​ひたる接合 ​納接。 (b) 檜 ​管 ​栓。枠釘。合金T. (c) 柄孔 ​栓孔。 ●支柱又は斜柱の推力を承ける“肩". 表面を均整する篤めの裏営(窪). jog'ーtPot”(d33gtröt) n ● ポツポツ歩キ ​緩歩 ​● 日々相愛らず。 の仕事をボツボツとヤッて行くと。致々砕々(多当3) 悠々緩々, 愚闘愚闘. ー ​a ● ポツポツ歩キの ​ポツポツ歩キに相営したる ​● 政々砂々たる。着 ​● 面さヲカしきと、滑稽なると。 滑稽なる。 ● 面白きと、髄快なると、快活なる ​着たる。悠々緩々なる。愚■愚園したる。無愛化の ​アキアキする ​● 興味な ​き、軍調の ​ー ​ad ポツポツと。 「NINE. Jo-han'ne-an(d3ouhanien d3buhaeni:en) a =JoHAN- Jo-han”nes(d3ouhani:z -nes) n・ ポルトガ*國往時の金貨(Joe). Jo-han”nes-burg (d3ohanesb9:g) n 南阿 ​Transvaal 州 ​Witwatersrand 金坑地方の都府; 人口288.131. Jo-han'm1ne(d302thanain) a ジョン(John)の。ヨハネの; 使徒ョ ​ハネの、ヨハネ蔵音書の。 鈴 ​% Jo-han”nis-beP”geP(d3otzhánisbarge) n プロシア國 ​Hesse- Nassau州ライン河畔の一村 ​Johannisberg産出の精良なる白衛菊酒 ​= Johgummisb●rg●" h●CMぶ。 John(d3on) n ● 男性固有人名。 ● 一般男子殊に無骨男子に呼 ​盗通稀 ​● 【聖】(a) ヨハネ偉程音書(新約全書中の一篇;又第四顧音 ​書と稀きらる)、(b) ヨハネ書簡(新約全書中に騒げたるヨハ社三書簡中の一). JOHN-A-DREAMS S31 JOINT-RING 【聖】ヨハネ ​(a) 使徒ョハネ ​( -99); Zebedee の子; 基督の門弟; 新約全書に載せたるヨハネ稲音書及び黙示録の作者 ​=st John the IDivin● 3 John the Apostle. の子;基督の先駆者; 尻に酸悔を説教す; Herod Antipas に殺さる・= John the Baptist ● 〜 "Jackland”(1167-1216) 英國王; 1215年 ​Magna Cartaに調印す ​● ボルトガル國歴代(六世)の王; 〜 I (1357-1433)大王と称せらる; スペイン及びムーア人 ​(Moors) に封し戦&。 ● 〜 Baptist Joseph Fabian sebastinn (1782-1859) オ ​ーストリア大公; 1800年パヴァリアにてオーストリア軍を牽る十二月ホーエンリンデン ​にて ​Moreau に敗れ、1809年四月 ​Livenza 河隣にて ​Prince Eugene を敗り、同六月 ​Raab にて敗戦す ​@ 〜 of Austrin Ipon (1547- 157S) スペインの陸海軍総帥; Lepanto にてトルコ軍に戦勝す ​● 〜 of ●nunt (1340-1399)英王エドワード三世の子;ランカスター公爵; Chaucer の友人 ​Wyclifの後援者として知らを ​ーJohn Bull (1) 英國人(緯名)。英國々民・ (2)・十六に属製し ​たる盤面に貨幣を投じて演する一種の遊戯 ​(3)競輪錐(Ratchet-drill)に ​使用する把子。ーJohn ○hinamam・支那人、支那國民。ーJohn ○ompany 1858年以前の東印度倉祀(The East India Company) の錦名・ ーJohn Ipoe (1) 不動産取戻訴訟(Ejectment)に於ける原 ​告人の偲作名(Richard Roe に封す) (2) 訴訟常事者、原告人又は被 ​告人。ーJohn ●11pin Cowper作の俗謡John Gilpinの主人公; 騎馬にて滑稽なる胃険を演す。ーJohn Thomna [英]法被(g")を着 ​りたる家隣。ーJohn Thomson"a (or Tamaon"a) man [蘇] 妻の尻に敷かれる夫。 John'ーa-dPeams”(d35medrixmz)サn 妄想にのみ取沈る愚鈍漢。 John”ーBu11/ism(d3önbülizm) n 英國人気質、英國風。 John'ーdo"Py(d3önd6:ri) n 【動】 カガミタヒ又はマトウヲの一種。 John'1-an(d3óunien dgón-) n 英國ケンブリッジ大學のセント・ジョン ​學院(St. John's College) の校友又は學生・ ー ​a セント・ジョン ​塁院の。 John'ny; John'mle(d35ni) n ● John の通稲 ​● 【米史】 南北戦争の時北部人が南部の兵士に附したる線名。 ● 「j-1 「副] 常に美 ​服を露ひて盛リ場等に出入する男 ​=ヤケ男・ @ [jー」[副]人、奴() 野 ​郎 ​● [jー][臨] 支那人・ ● [j-][米] (a) 牛尾魚(燕)器の魚。 (b) 射水魚(Darter)の一種 ​● [j-] ペンギン島(Penguin)。 john'ny-cake”(d35nikeik) n [米]玉蜀委粉製の菓子パン又 ​煎餅の類; [湊」小変数分製の菓子パン又は醸餅の類。 「者。 John'nyーPaw”(d3önirb:) n・ [臨]新参者、新マイ、新兵。初心 ​John O'GPoat"s"(d3on ogróuts) n スコットランドの最北東端 ​Duncansby Head 附近の地; 1489年の頃John O'Groat なるオランダ ​人が来りて家屋を建てたる所といはる。 =John ●"Gront's House. ーfrom John ●"Groat's to (the) Land"g Emd. 大ガリン ​テン島(英國)の果から果まで。 Johns Hop/k1ns U”nlーver's1-ty(d3onz hépkinz) n 米國メリーランド州 ​Baltimore 市にある大學; 同市の賞業家 ​Johns Hopkins(1795-1873)の創立; 1876年十月開校。 John'son(d3önsan) n ● Andrew 〜 (1808-1875) 米國第十 ​七代の大統領 ​● Samuel 〜 (1709-1784)英國の著作家;翻書家。 John'son Cit"y n・ 米國テンネッシー州の工業都府;人口 ​12,500. John'son-ese”(d3bnsani:z) n・ ジョンソン(Samuel Johnson)の ​文豊(ラテン語原の駐重なる文字を多用す); ジョンソン風の文豊、誇躍豊. John-so'n1-an(dgonsöunien) a ジョンソンの; ジョンソンの如き; ジョンソン風の、誇躍的(文豊にいる)・ n ジョンソン崇奔者。 John-so'ni-an-1sm(d3onsöunianizm) n ジョンソン風、ジョン ​ソン流(気質。文髄、衛部句等)・ John'sonーism(d3önsonizm) n =JOHNSONIANISM。 Johns"town(d35nztaun) n ● 米國ペンシルヴェニア州西部の工業 ​都府;人ロ ​67,330 ● 米國ニューヨーク州中部の都府;人口11,000. Jo-hoPe”(d3ohó:) n・ マレー牛島南部の一州; 英國保護領; 7,500 方唯; 人口282,234; 首都 ​Johore Bahru. 3o1n(d3oin) vt ● (a) 聯結する。結合する。接合する(二箇又は二箇以 ​上の物を ​又は或る物に或る物を ​又は或る物を或る物に)、(b) クッツける。績け ​る。連嶺せしめる ​[例] To foin two planks by tenons 二枚の板 ​を納(*)で接合する ​To be foined by a hinge 蝶番で附けてある。 To foin end to end 端を端に聯らねる ​To Join shoulder to shoulder. 肩を肩に接する ​To Join friend with friend 提携せしめ ​る。Whattherefore God hath foined together let not man put asunder (0fatt.) 碑の合せ給へる者は人之れを離すべからず(聖替) Woe unto them thatJoin house to house that lay field to field, till there be no place (Isa.) 編(烈墜)なるかな。彼等は家に家を建てつらね田 ​園に田園を増し加へ鈴地をあまさず(聖替) ● (a)一緒にする。合一する。合同する。合?特する(或る物を)・(b) 合同する。 合併する。交倉する(或る物に)・ (c) 一緒になる(或る物に) 加入する。加盟 ​する。参加する。提携する ​[例] To foin forces in an undertaking. 事業をするについて力を合ぜせる(互に協力して仕事する)・ To Join one in an enterprise 事業を企てるについて人と提携する ​To Join a club (or a political party) 倶楽部(又は政篇)に加入する ​To foin the church. 数舎に加入する ​ToJoin a regiment 入露する ​To Join the ship. (b) バプテズマのヨハネ; Zacharias 。ー ​a. ● 合同の。 聯合の。 船に乗組む。The Missouri foins the Mississippi ミズーリ河はミシシッ ​ビ河に合する ​He foined our party 彼は我々の仲間に加つた ​He Joined himself to our party 彼は我々の仲間に加入した ​He Joinea us on the way 彼は途中で我々と一緒になつた ​They foined their prayers in his behalf 彼等は彼の篤&に一緒にをつて研霧した ​She Joined her rnother and Mrs Leslie at breakfast。彼女は彼女の ​母とレズリー夫人と一緒に朝飯を食べた ​My wife Joins me in sending you our kind regards、妻よりも宜敷くと申出候。 ● 交へる ​相手(幕*)する。「例] To foln battle 戦を交へる(載を始める。 合戦する)・ To foin issue 議論を交へる。 ○ 接ぎ合はせて又は組み合はせて又は骸め合はせて作る。・接いで講造する ​[例] To Join a frarne 相華を組み造る。 ● [俗] 隣接する。接界する、臨む(河口に臨むなどいふ) [例] His land Joins mine。彼の地所は私の地所に隣接してるる. = Ut. ○ 相合る。 合同する、“結合する。 一緒になる。 「例] The two rivers foin 二つの河が一緒になる ​Should we again break thy commandrnents and foin in affinity with the people of these abominations (Ezra) 我等再び浜の命令を破りて是等の悪むべき ​行ある民と縁を結ぶべけんや(聖香) Though hand Join in hand the wicked shall not be unpunished (Prou.) 手に手を合はするとも悪人 ​は罪をまぬかれず(聖書). - 加はる(一緒になつて話する)。 ● 連演する。隣接する ​[例] Whose house Joined hard to the synagogue (4cts) 其家は倉堂に隣れり(聖書)。 クッツく、接(*)がる。接着する ​合着する ​[例] I tried to fit the pieces together but they wouldn't fofn 私は二つをクッツけ合はせよう ​としたけれどドウしてもクッツかなかつた。 ま ​= n ● 接合、接着 ​● 接合黙、接着黙、接目(露"). ーt● 』oin hamd in hand 相提携する。ーto.jolm hamdg. (1) 雨手を組む又は握り合はせる(一人の人にいふ)・ (2) 互に手を握る(締交 ​又は結婚の誇表として) (3) 互に握手せしめる(牧師が結婚式にて結婚者をし ​て) (4) 相提携する。ーto Join up 【軍】 兵籍に登簿する。 Join'der(d35inda) n ● 結合 ​聯合、合同. ● 【法1 (a) 訴訟 ​の合同(二箇以上の事件を一つの訴訟にすると)・=Joinder or action. (b)常事者の合同(二人以上の原告又は被告を合はせて一の相手方とすると)・ =』oinder of parties、(c) 相手方が抗癖として提出したる論黙を承認 ​すると、=』oinder in demurrer (d) 相手方の提出したる事賞上 ​の論黙を承認すると ​= oinder of issue. Join'er(d36ine) n ● 結合者; [米俗] 或る園豊又は倶楽部等の結 ​合又は合同を幹旋する人 ​e 造作師、指物師、木匠 ​● 木工機。 ー」otner's work (1) 造作業、指物業。木工業 ​(2) 造作物、指 ​物類、木工物品。 Join/ePーy(d35inari) n ● 造作業、指物職。建具職 ​●造作物, Join”ーhand”(d35inhaend)甘 ​n 走リ書の字豊. L指物類。 Joln'ing(d35ini0) n ● 接合黙、接目(*) ● 結合、接合 ​Joint(d3oint) n ● 接合黙、藩手(窪") 接ギ目。合セ目 ​ツガヒ目。 ● 闘節、結節、節(3) ● (a) 闘節又は節にて接合されたる部分 ​闘節 ​と闘節又は節と節との間の部分。節間、節(3) (b) 獣類の肉髄を切分けたる ​一部分、節(g) @ (a) 【石工】接合面(石又は煉瓦等の)・ (b) 【鐵道】 軌條接合黙 ​● 【地質】節理. @ [米俗] 下等の遊ビ宿 ​阿片喫畑所, 賭博宿. @ [認] 競馬場外賭師(Outside book-maker)の諸道具・ [例]AJoint committee 聯合委員曾。 voint stock、合資 ​uoint weight、一緒にしての目方。 ● 共同の、連帯の、連名の ​[例] voint action 共同行篤 ​AJofn opinion 共同の意見・ voint account 共同勘定・ A Joint note. 連名文書。AJoint enterprise、共同(合競)事業 ​doint liability. 連帯責任 ​voint debtors、連帯債務者 ​voint property 共有財 ​産. During their foint lives 彼等が共々に生存してみる間・ ● 連接する。接合する ​● 結合する。ー緒にする ​● 闘節又 ​は節をつける、闘節又は節をつけて作る ​@ 節に切分ける。 ーjoint and soveral 連帯の。一loint owner・共同所有者。 ーjoint tenancy 共同借有又は共同保有。共同保有権 ​共同保 ​有期間。ーjoint temant。共同借有者、共同保有者。一out of 』oint (1) 闘節の外れたる。骨の喰違ひたる。脱臼したる。(2) 順序の狂ひた ​る。劉れたる、観雑なる。一second joint (1) 鳥類の脚の第二闘節部 ​(退部)。(2) 釣筆の中の節(三節の器筆にて)。ーuniversal Jolnt. 【機】自在闘節。ーwater Joint. 防水接合・ jo1nt/ed(d36inted) a 接ギ目ある; 節ある ​節多き ​jo1nt/er(d56inte) n ●接合する人 ​● (a)鉛(2°)の二種、長釣. (b)鑑の一種。(c) 石工の用ひる一種の器具 ​(d)接合に用ひる諸種の器具・ 3o1nt/1ngーPule”(d36intibria:1} n・ 目筋定規。 「直なる。 3oint/1ess(d56intles) a ● 接ギ目なき ​闘節をき ​節をき ​e 硬 ​3oint/1y(dgöintli) ad 合同して、聯合して:。共同にて、連帯にて、 jo1nt-o11”(d36intbil) n 【露】滑液 ​闘節滑液 ​ioint/Pess(d36intres) n ● 【法} 寡婦産所有者(Jointuress) ● 共同所有者、共同管理者(女にいふ)・ áoint”ーPing"(d35intrib) n =GEMEL・RING. [例] To Join hn the conversation 談話に ​= ひt. JOINT-STOCK S 32 JOSEPH Joint”-stoek"(dgéintsök) a 合同資本。倉魔の、合資又は株 ​式組織の。「例] A.foint-stoch company 株式曾祀。 ー ​ot 合資又は株式組織にする。 3o1nt/-stoo1”(-st、l) n ● 組合セ椅子、搭(*)椅子 ​● 器手 ​呈鐵(鐵道軌傑の接合黙の)・ Jo1nſture(d56intſe) n 【法」、寡婦産(夫の死後妻の受くべき分として ​定め置かれたる財産)・ ー ​ot 寡婦産を定める又は奥へる。 join'ture-less(d35intſeles) a 、寡婦産なき。 join up-ess(d36intſeres) n 寡婦産所有者(女) joint/weed”(d35intwa:d) n (植】(a) [米』、米國産一種の藝科の ​一年生草。(b) [英方] トクサ ​(c) [英方] スギナ藻。 Jointſworm”(d36intwa:m) n 【動】一種の小蝶の幼器(菱の茎を ​jointſy(d36inti) a 接ギ目の多き;割レ目のある(土地にいふ) L害す)・ Joist(d5oist) n・ 根太(総) 梁(3)・ 根太(魏)を附ける。梁 ​joist/ed(d35isted) a 根太又は梁を附けたる。 Lを読める。 Jo/kai(jöukai,-koi)n Maurus 〜(1825-1904)ハンガリーの小説家。 並oke(d5ouk) n ● 人を笑はせる言行、人を笑はせる事項、笑ヒ事 ​馬鹿 ​ゲた事、滑稽なる事 ​笑話、シャレ ​[例] It was meant for a Johe. シャレの積りであったのだ ​A bad Johe 駄ジャレ ​AJohe in words。シャ ​レ(言語)・。AJohe in actions、道化(動作)。 ● 豊滅レ、戯誠、ジャウタン ​[例」 It was done in fohe ジャウダンにした ​のだ、It is nothing but a Johe ホンのジャウタンに過ぎない ​He is always up to that sort of Johe 彼はそんなジャウタンばかりしたがつてみる。 It is no foke。ジャウタンではない(大切なEだ)。 ● 笑ヒ物。笑草、笑柄 ​[例] He is the Johe of the town、彼は ​比町での笑ヒ物である。 冷かす。 茶化(霧")す。 カラカふ, 揶揄する。 [例] To Johe る。 man about his love-affairs 女の事で人をカラカ率 ​This is no Johing inatter 是れは笑ヒ事ちやない。 ー ​vd. 献れる ​カラカふ ​ジャウタンを言ふ ​[例] He Johed with rne about the matter。彼はその事で僕にカラカつた ​The guide who had so reluctantly agreed to ascend now rnerrily Johed upon our novel situation。案内者はイヤイヤながら登つて束たのだが今や比珍奇な場面 ​を見てさも面白さうにジャウタンを言つて喜んでるた・ You must be Johing. 御ジャウタンでせう。 ーfor (or by way of) a Joke 豊域れに、ジャウダンに。ーエoking apart or asifle、ジャウダンは別として、一pratctical.foke。悪ジャ ​レ、悪戯(。)。ーto be beyond a Joke 笑ヒ事ちやない。ーto crack (or euty make) n !oke ジャウタンを言s ジャウタンを言つて ​冷かす又はカラカる。ーto turm a matter into a ioke 事を冷 ​やかす又は茶化す又は馬鹿にする。ーwithout Joking ジャウダンなしに。 jokſer(d36uke) n ● ジャウタンを言ふ人。戯謎家、滑稽漢 ​● [臨] 人。者。奴、漢 ​[例] He is another sort of a Joher 彼は夫れとは ​又別種の奴()だ、We managed to get the sick Joker out of his bunk but could not get him af 我々は其病漢を寝床から ​引ッ張り出すには出したが併し船尾の方に持つて行くとは出来なかった。 * ● [副]悪戦又は“小刀細工”をするに用ひらる、物・ 一組のカルタ札に附 ​加したる一枚の別種の札(空白の札又は或る意匠を描きたる札にして普通に切札 ​又は最上権力の札に用ひらる)。 =jolly joker ● [米副]議案を無効。 に露せしめる目的にて面かも討議の際に之を気附かしめざるやう曖昧なる文句を以て ​議案に挿入したる篠文. 』ok'ing-1y(d56ukibli) ad 戯れて、戯れに ​ジャウダンに ​* Jok"ja-karſta(joukyakéta)." Java島の一州(1,191方理; 人口250,000); 又其首都(人口97,000)。 』o/ku1: j6/ku11(jóukul;j3:kul) n ● 雪山(アイスランドにある山 ​にして其大部分は雪線以上に在るもの) ● 氷河(Glacier). 並okſy(dgóuki) a 戦れる、ジャウタンを言ぶ。劉軽G3)なる。 jo1e; jo11(dgoul) =JOWL・ Jo/1i-et(d36uliet) n 米國イリノイズ州東部の都府; 人口38,400. 並o1'11-eP(d36lie) n [副]チャラッボコを言&人・(JOLLY リ・各意義参 ​jo1”11-fi-ca”tion(dgölifikéiſen) n [俗1宴楽、歌楽 ​L照)。 Jo1'11-fy(dgölifai) vt 職楽もせしめる ​宴楽せしめる ​陽気にする。 ー ​od 職楽する。宴楽する。飲楽する ​陽気に浮かれる。 jo1'11-1y(d36lili) ad 楽しく、盤快に、陽気に。 jo1'11-ment(d36liment)甘 ​n =JoLLITY jo1'11-ness(dgölines) n 楽しきど、獄喜 ​歌楽 ​篇快 ​陽気。 jo1/11-ty(d351iti) n =JorLINEs8. - jo1/1y(d36li) a ● 職楽を好む ​陽気なる。快活なる ​面白き ​鯨快なる ​(人にいふ) [例] AJolla dog 面白い奴()・ ● (a) 楽しき、嬢しき、面白き ​髄快なる。(b) 機嫌よき ​婿々たる。[例] A follg song 面白い歌 ​To have a follg time 楽しい目をする ​(職楽をする). He was very folly over his good fortune、彼はウ ​マい事をして喜んでみた。 ● 陶然として酔へる。一杯機嫌の、ホロ酔の ​[例] They grew Jo.tu, stayed till the seven in the morning and drank thirty wo bottles。彼等は酔つばらつて朝の七時までみて三十二本飲んだ ​I'm never more than follg and can take care of myself precious well. 少々酔った丈けですナーニ大丈夫ですよ。 題エ㎞ びZ. = "だ。 偏強なる。強健なる。 ● [俗] ステキな ​エラい。非常の。甚しき、「例] A.follg muff ステキなマフ。A follg cool wind・ステキな源風 ​A follg nuisance。非常にイヤな奴(y)・ A.follu good fellow。非常に面 ​白い奴。We had-a jollg bad time of it 我々はエラいヒドい目に遇 ​つた。A follg mess I am in! 全く困つたな! I shall call you a Jollg fool, ifyou did. 若し君がしたのなら僕は君を大馬鹿と言ーるよ ​● 面白く、楽しく、陽気に ​髄快に ​● [蹴] 甚だ。非常に ​大愛に、ステキに、エラく。[例] That's Jolly good。それはステキに善い。 You Jollg well know it 君は大愛によく知つてぬる ​I am follg well sick of it、私はツクックそれが嫌(:)になった。 ー ​n ● 「臨1人を喜gせる又は安心せし遂る窓めの間に合せの言行、気安メ ​の文句。デタラメの法蝶。“チャラッボコ"・ [例] He gave rne a follg. 彼は懐にデ久ラメのとを言つて聞かせた。 ●[航臨銘]英國水兵 ​● 競馬場にて四(")となりて値をつける人。 [臨] 歌呼 ​● 窯業者が皿類を作るに用ひる一種の器具・ ● [米蹴]快く待遇する(露座にする所あつて)。婿しがらせる(気安メな ​どを言つて) 喜はせる(往々 ​ttp aſong を件ふ)・ 「例] To Jollg along an aspirant for ofice 官職志願者に器のよいとを言つて魔しがらせる。 ● [嗣] カラカā。ヒヤかす、抵随する。翻弄する ​● 歌呼する。 「言ぶ。 ● 職築する。 ● [識] 豊のよいとを言つて証(零)す。チャラッポコを ​ーthe jolly god 酒耐, バカス耐(Bacchus)。ーJolly Roger. 海賊旗(黒地に頭蓋と交又骨(CroSS-bones)とを白く描きたるもの)・ Jo1'1y(d3öli) n =JoLLY-BOAT。 Jo1/1y-ba1/ance(d351ibalens) n。ヨリーの稀(;")(蜀逸の物理學 ​者 ​IPhilip von Jolly (IS09-1SS4) の獲明), 比重測定用の弾線。 jo1/1yーboat”(d36libout) n 【航】船舶附脇の端縫 ​「杯. Jo1'1yーboys (-bbiz) n pl [蹴]管にて相通じたる小さい若干数の酒 ​Jo-1o”(holóu) n・ フィリピン群島 ​Sulu Archipelago 中の一島; 326 方睡; 人口 ​45,000. jolt(d3oult) vt ヒドく上下に動揺させる。劇しく一上一下させる又は斯くして ​運搬する、“ガタクる" [例] The horse folts the rider 馬が騎者を一 ​上一下させる ​Fast driving Jolts the carriage and passengers。疾 ​騒すると馬車も乗客もガタクり動く ​We were once moreJoſted over the unmade road 我等は又も未竣成の道路をガタクられて行った。 ー ​サi。ヒドく上下に動揺する。一上一下する。ガタクる(悪き道を通る車など), n・ 突然に劇しく上下に動揺すると、ガタクリ. Lガタクりて行く。 Jolt/eP(d56ulte) n 劇しく上下に動揺する人又は物 ​ガタクリ馬車。 Jolt/er-head”; jo1t"head”(d36ultahed; d56ulthed) n. ●t 亘頭 ​鈍頭 ​● 愚人 ​鈍漢. jolt/ing-1y(d56ultigli) ad 劇しく上下に動揺して、ガタクりて、 Jolt'y(dgöulti) a ● [俗]劇しく上下に動揺する。ガタガタ動く ​。ガタクる。 ● ガタガタ動揺を起させる。 Jo'nah(d36une) n ● 【聖】ョナ; ヘブライの小獲言者; Amittai の ​子 ​● ヨナ書(露約全書中の一篇) ● 其入在れ変凶事起るといはるヘ人 ​(ヨナ耐命に反き船にてTarshish に逃れんとし ​航海中暴風起りたれば、水夫 ​に告げ己れを海中に投ぜしめたるに、暴風怒ち止めりとの聖書物語に基く)。 ーJonah trip 難航海、難旅行。 Jonfa-than(d3ön999n) n・ ● 【聖】 Saul の子; Davidの友人。 ● [戯] 北米合衆國人(Brother Jonathan). Jones(d5ounz) n sir Villiam 〜 (1746-1794)英國の東洋學者。 Jones Sound n Bafin Bay の北西より北極洋に通する海峡。 JonーgleuP(360gle 35:gloe:r) n・ [F.」 中世紀の頃俳國及び英國 ​の宮廷・城郭等を歴訪して歌曲を奏したる楽人、巡歴楽人、巡歴倍人;講談 ​師; 奇術師。手品師。 Jön"Kö一ping(j3:ntſepip) n・ スウェーデン國南部の一州; 又其の都 ​府; Wetter 湖畔 ​; 人口30,000. Jon'clui1(1e)(d350kwil) n ● 【植】黄水仙 ​● (a) 淡黄色。 (b)淡黄色塗料(陶器着色用料) ● 濃黄色のカナリヤ(鳥) Jon'son(d36nsan) n Isen 〜 (1573-1637) 英國の桂冠詩人; jook(d3u:k) 9 & n・ =JOUK. L劇作家; シェークスピアの友人。 Jook'eP-y(d3ürkeri) n =JoUKERY. Jop'1in(d36plin) n 米國ミズーリ州西部の都府;人口30,000. Jo/Pam(d35:rem) n =JORUM. JoIP/daens(jö:dans) n Jakov 〜 (1593-1678) ベルギーの書家。 JoP'dan(dgórden) n ● ヨルダン河; パレスタインの河; 死海に注ぐ; 長200唯 ​e j-]往時聖地巡薦者がヨレダン河の水を汲みて持ち露るに使 ​用したる塁・ =jordam hottle ●甘 ​[]-1錬金者(Alchemist)の使 ​用したりし壺. @村 ​[jー]室内便器。 「著作家; 教育家。 ●JOIPſclan n IDavid Starr 〜 (185iー ​) 米國の魚類塁者; JoIP/danーa1/mond(d36:dendi:m9nd) n Malaga 産の李 ​Jo/Pum(d35:rem) n [俗] ● 一種の大杯又は之に入れたる飲料(主と ​して ​Punch をいふ) ●多量. Joſseph(d36uze0 n ● 二重マハシ形の長衣(往時男子の着用したりし ​もの) ● 同上形の婦人乗馬服(十八世紀頃に流行したりしもの)。 Joſseph(d36uzef) n ● 【聖】ヘブライの族長(Patriarch); Jacobと ​Rachel間の子;兄弟の篤めにエジプトに資らる。 ● 【聖】 ナザレ(Nazareth) の大工; 聖母マリヤの夫 ​● 〜 of Arlimatheれ、【聖】イスラエルの富 ​者;基督の廃を葬る。 純潔なる人。 =ー ​atſ. = 2/。 観画量 ​びi。 JOSEPHA 833 JOY Jo-se"pha(dgousi:fe) n =JosEPHINE. Joſsephーand-Ma/Py(d36uzifandméor) n 【植1カブトゴケ。 Joſseph-ine(d36uzefi:n) n Marie Josephe-Rose Tascher de la Pagerie (1763-1814); 俳國女皇; Viscount Beauharnais…の ​寡婦; 1796年ナポレオン一世に嫁し、1809年離婚せらる。 Jo-se/phus(dgousi:fos) n Flavlus 〜 (37-96?) ュダヤの歴史 ​josh(d3oſ) pt [米臨] カラカā 器(分る。郷揄する。翻弄する。 L家。 ー ​n 抵除協、翻弄。 「Shaw の愛名。 Josh Bi1/1ings(d3of biliりz) n 米國の滑稽記者 ​Henry W. Joshſu-a(d55ſwe d35ſfue) n ● 【聖】ョシュア; イスラエルの響導 ​者; カナーン人を征服す。 ● ヨシュア書(墓約全書中の一篇; カナーン征服の ​3os/kin(d33skin) n [都] 田夫、野人、田舎者。 L事躍を記す)。 Joss(d3os) n 支那人の薦邦詩する偶像 ​菩薩。 』oss”-block”(d35sblbk) n ● [英方」馬に乗降する時に用ひる踏 ​● =JOSSER。 ● [英副] 愚人。腕漢 ​● 奴(y) 漢。者。 盛 ​調os'seP(d3ösa) n. 』oss/-house”(d55shäus) n [俗] ● 支那の耐堂又は願. ●基 ​督教舎堂(支那人の用語)。 Joss”ーpa/per(-beipe) n 支那人が葬場又は其他の場所にて奨く金 ​3oss”一stick”(-stik) n 線香 ​- L銀殺氏の煉塊。 銀 ​Jos/t1e(d3ösl) vſ ● 押す(群集中にて人を押すが如き)。衝く。[例] ToJostle each other。互に押し合ふ ​The crowd fostled us、我 ​我は群集に押された ​When a woman mixes among a crowd, she rnust expect to be jostled and pushed by the sterner gex. 女が群集の中に入るなら男から押し衝きされるとと愛悟してみなければならぬ。 ● 押し分ける(進路を)・ ● 衝突させる- @ 突き営たる(競走相手に)。 ● 欺く、証(零)す。 ● 押し合る。押される、押しやられる。 ● (a) 押す、衝く。(b) 押し営たる。衝き常たる。衝突する ​● 押し合つて争る。セリ合ふ、争奪し合 ​ふ ​押し分ける、押し分けて進む。 押合ビ, セリ合ヒ、衝突、抵解高、合戦。 種エ=㎝ ひi. ■ 22。 ーt● 上ostl● ſagai重ast. ...... に衝突する。ーto Jostle from. ● 巻 ​* * ● ● より押し退ける ​ーto jostle into ….に押し込む。 ーt● 』●stl● Vith。...... とセリ合る。 』ot(dgot) n 微量、豪風 ​[例] I swear I will aot lie a fot. 余は少しも霊言せざるとを誓ふ ​Till heaven and earth pass one fot or one tittle shall in no wise pass from the law till all be fulfilled (Matt.)天地の盗きざる中に律法(類*)の一黙一書も遂げつくさずして ​慶(※)るEなし(聖啓) This bond doth give thee here no fot of blood.(SHAK M K)比誇書には血は只の一満たりとも其方に興へると書い。 てない(坪内). 「を件ぶ)。 ー ​ot. 書き止める(勾々に又は簡短に)、書きつける。略記芳る(普通に ​doum jot”teP(d3öte) n ● 書き止める人 ​畳書をする人、備忘録を記する人。 よot"ting(d36tip) n・愛書、備忘録。控(妄"). L● 備忘録。 Joſtun(n); jö"tunn(jöutun; j3:-)n 【北歌耐話】 亘身の鬼耐. ●ſou-bePt(3uber:r) n ● Joseph 〜 (1754-1824)俳國の哲學者。 ● (jáubat) Petrus Jacolbus 〜 (1831-1900)南阿ガーア人の将軍。 Jougs(d3u:9z) n・ 往古スコットランドにて刑具として使用したる露環頸械(柱 ​又は壁等に取附けて罪人の頸を繋ぐ)。 よouk(dgu:k) pt 「蘇]身を交(")はして避ける。避(")ける(頭を下に又は横 ​に振り向け或は髄を屈げなどして) ヒッパツす。 ー ​vz. ● 頭又は豊を屈する(避ける篤めに)、身を交はして避ける ​● 跳び ​のく。跳びのいて隠れる ​窓れる。 ● 頭をヒョコヒョコ下げる。翻解儀する。 属 ​従する。課従する。 「ける場所 ​器れ場所。 ● 身を交はすと、身を交はして避けると ​● 低頭、翻解儀 ​● 避 ​jouk'er-y(d5ü:kori) n [蘇] ズルい言行 ​臓着. Jouk'eP-yーpawkſep一y(d3ü:korip6:kari) n [蘇] 隔着. Jou1e(d5u:l d5aul) n ● James Prescott 〜 (1818-1889) 英國の物理學者 ​● [jー]【電】ジァウル、ジュール(エネルギー又は仕事の軍 ​位名目にして10,000,000エルグに等しく、約 ​0.737324 フートポンド(吹呪)に ​旅目営す; James Joule の名に因みている)。 Jounce(dgauns) wt [俗] 劇しく動揺させる。一上一下させる(Jolt). [俗]ヒドく揺(“)れる。劇しくガタツく、“ガタクる"(Jolt). 一上一下の動揺、“ガタクリ”(Jolt). 「日、御祭リ. jouP de féte(念u:r de fe:t) [F A féte-day; a festival.] 祭 ​』ouP'na1(d33:nal) n ● (a) 日記 ​日誌 ​(b) 【簿】仕譚恨。 (c) 議事日誌、議事録 ​(d) 【航】 航海日誌 ​● 新聞紙(本来は日 ​刊新聞紙をいふものなれど引いては事賞を報道する定期刊行の雑誌類をもいs). ● 【機】 軸の滑動面 ​聴頸 ​@甘一日分の仕事; 一日の旅程。 ー甘 ​a 日々起る。日日の、毎日の。 ー ​pt ● 日記に記入する ​● 【設】(a) 軸頸を附ける; 軸頸にて連結す ​る。(b) 軸函又は軸承に鞍める。 ーthe Journalg。議事録。 JouP/nal-beaP”Ing(d33:nalbeorip) n 【機】 軸承。 JouP/nalーbook”(-buk) n 【薄】仕譚帳。 JouP'nal-box”(-boks) n 【機】 軸箱 ​軸函。 JouP"nal-ese”(d33:nalizz -i:s) n 「倍」新聞紙流の(気取りたる) 文器又は語句。新聞句調. ■= 72。 ● 7yz. * 72。 jOUIP^nalーis〔Z1e(d33:nolaiz) tt 日誌又は仕譚帳に記入する。 ー ​bi ● (a) 日記を附ける。(b)【簿】 仕器する ​● 新聞業に従事す ​る。新聞記者をする。 * JouP'na1-isxn(d53:nalizm) n ● 新聞業。新聞記者業。操鯨 ​業 ​●新聞雑誌;新聞文學 ​● 日記を附けると。日誌を書くと。 JouP/naIー1st(d33:nalist) n ● 新聞業者、新聞記者、操解重者。 ●日記を書く人。日誌家。 JouP”nalーis”tic(d33:nelistik) a ● 新聞の、新聞業の。操解動 ​業の ​● 新聞記者の。操解邸者の。 JouP'ney (d33:ni) n ● 旅()。旅行(普通には陸上の旅行をいひ ​Voyage に封す) [例] To make a long (or short quick, good, cold, difficult interesting successful, &c.) Journeg 長い(又は ​短い、急ぎの。無事の、寒い、困難な、面白い。女子都合の等)旅行をする。 A Journeg from London to Rome ロンドンからローマへの旅行。A Journeg by railway 鐵道旅行 ​A Journeg on foot 徒歩旅行。 To be on a fournea 旅行中. To go on one's last fourneſ/- 最後の(死出の)旅に就く。 ● 人間が生れてより死ぬ逸の間の経路、“人生の旅”、生涯、窯命 ​[例] His fourneg's end 彼の生涯の終リ。 「fourneg。三日の旅程。 ● 旅程、行程 ​[例] Aday's fourneg 一日の旅程 ​Three days" 一日の旅程;ー日分の仕事又は努働、一日分の工程. @ 【硝子製造】 原料を硝子に仕上げる逸の仕事又は時間 ​● [英」重量十五明の金又は六 ​十呪の銀にて録造し上げたる貨幣 ​=lourney-weight、 旅する。旅行する。 ーSabbath dny's 』otirmey。往時ラビ法典(Rabbinical law)にて ​ユダヤ人に許されたる安息日旅行の最長行程(約一唯)。ーto start one"s よourmey。旅立する。ーto undertake (or mnke take) a 』●Wmmey。旅行する。 Joup'neyーbat”ed(d33:nibeited) a 旅行に疲れ果てたる。 Joup'neyーeP(d33:nie) n 旅行する入 ​Joup'neyーman(d33:nimon) n ●年期を了へたる徒弟。職を憂え ​たる人。一人前の職人・ ● 職を覧えて日給を取る程になりたる人 ​日傭職人。 給金職人、ヒヤウトリ、手間トリ(ApprenticeとMasterとより臨別している)。 ● =JOURNEYMAN CLOCK. ーjourneymnn clock (1) 天文盛にて撰準時計の時間を照査するに ​用びる時計 ​(2) 隔離したる場所より電流作用にて時間を調整せらるか時計・ Joup'neyーPing”(d3é:nirib) n 携帯用日時計。 JouPneyーweight”(-weit) n JoURNEY の項を見よ。 3our'neyーwom"an(-wimen) n ヒヤウトリ女。 Joup'neyーwoPk”(-wa:k) n ● 年期を了へ一人前になりたる職人 ​●エリ ​ひi. の仕事 ​e 日傭仕事、千篇一律の仕事 ​「合をする。 Joust(dgu:st d5Ast) n 馬上にて行&漁試合 ​ー ​bi・馬上塗試 ​Jove(d3ouv) n ● 【羅馬耐話】ジュピタ耐(Jupiter) ●十 ​木星。 ーlby Jove [俗]耐かけて、警フて、 Jove"s'ーnut”(d36uvznat) n [英方] 塚責(Acorn). - Jo”vi-al(d36uviel) a ● 楽しき、面白き、陽気なる。髄快なる。快活 ​なる(Grave の反) [例」 A Jouial fellow 面白い(陽気な)奴(y). A Jouial poem 面白い詩 ​A Jouial life。面白い生活。 Be bright and fouial among your guests to-night (SHAK Macb.) 盤 ​快に楽しさうにして今夜の客をお裂應(毒霧)なさいまし(坪内). ●f [Jー] (a) 木星の ​(b) 【星占】 木星の支配の下にある。幸編なる。幸 ​運の ​●t [Jー] ジュピタ耐の、ジュピタ嗣神の如き、堂々たる。 「らせる。 jo'v1-al-1stzpe(d36uvialaiz) ot 楽しませる。楽しくさせる、陽気にな ​Jo”v1-al'1-ty(d5めuvialiti) n ● 楽しきと、面白きと、陽気なる李。 ● 陽気に楽しむど、監楽・ Jo'vi-al-1y(d36uvieli) ad 楽しく、面白く、悩快に、陽気に。 Jo'vi-al-ness(d3óuvielnes) n 楽しきど、面白きと、協快なると、陽 ​Jo'vi-al-ty(d36uvialti) n =JovIALITY. L気なるE. Jo/v1-an(d36uvion) a ● ジョーヴ(Jove)耐の、ジュピタ(Jupiter)碑 ​の、ジュピタ耐の如き ​● 木星の ​木星の如き。 』ow(d3au d3ou) vt [蘇]打つ。叩く、搭り動かす、揺り鳴らす(鑑を)。 ー ​vi。搭れる。ガーンガーンと鳴る(鑑にいふ); 注意をひく。 n 鐘を揺り鳴らすと ​; 鐘撃。 ーjow 1m。鐘を鳴らす時怒りに近づくとを知らせるため速く打つど。 jow/deP(d5áuda) n =JowTER。 Jow'ett(d5áuet dgóuet) n Ben」nmin 〜 (1817-1893)英國 ​の塁者; オックスフォード大學 ​Balliol College の學長。 jow1(d3oul d3aul) n ● 顎、下顎; 顎骨 ​● 頻(総). は頭部(調理したる魚殊に鮮等の)。 垂肉(鳥又は牛の喉部の)・ jow1 n [蘇1ガーンガーンと鳴る鐘撃。 JowſteP(d5áute) n 「英方]魚を資歩く人、魚の行商人、行商人。 Joy(d3oi) n ● 威喜、監喜、喜悦 ​[例] Tears of fow 嬢し涙. To weep for Jou 嬢し泣する ​To jump with fog 喜んで跳ぶ(鉄ん ​で喜ぶ、秋喜雀躍する)・ To our great fou she returned safe. 婚しいEには彼女が無事に還つて来た ​He became speechless through excess of fog 嬢しさの鈴り彼はロが利けなくなった。When the morning stars Bang together and all the sons of God shouted for fog. (Job) かの時には農星相共に歌ひ、耐の子等みな監びて呼はりぬ(聖書)。 ● 頭又 ​JOYANCE 834 JUDGE ● 喜べる色, 嬢しさうな様子 ​[例] His eyes kindled with fog 彼 ​の眼には纏しくてたまらぬ様子が見えた ​The valley rings with mirth and Jog 谷間に響く音もいと楽しく婿し気なり。 ●人を喜墜す事物。喜ばしき又は鷹しき又は楽しき事物 ​[例] Athing of beauty is a fog forever・美しき物は長(")へに喜悦なり ​The Ophel [hill] and towers shall be dens for ever a fog of wild asses, a pasture of flocks (Isa.) オベルと格とは長へに洞穴となり野の劉馬のた ​のしむところ羊の群の草はむところとなるべし(聖啓) Beautiful in elevation, the jog of the whole earth Is mount Zion on the sides of the north (Ps.) シオンの山は北の端(2)高くして美はしく喜悦(器)を地に ​あまねく興率(聖書). @ 愛兄又は愛者又は愛物等を呼sに用ひる語 ​[例] This boy is my Jog 比男兄(P)は私の愛鬼です ​She instructed her eldest fog how to behave。彼女は長子に行(琵)の仕方を教へた ​He was not merry, Which seem'd to tell them his rernernbrance lay In Egypt with his fog (SHAK 4. a C.) 彼は陽気さうでもなかった。それは本心が ​一番好きな者と共にエジプトに残つてみるといふ誇振なのちや(坪内) While I.一 ​...stick musk-roses in thy sleek smooth head, And kiss thy fair large ears rny gentle Jou (SHAK. M V D.) さうだとわたしお ​前さんの.…其滑々(怒ぶ)したお頭()に磨香器盤を刺(*)してあげたり、其大きな ​耳を接吻してあげたりするわ ​嬢しい好きな人(坪内). 色甘監楽、遊興・ ● 【星占】 星が最も好都合の宿にあると。 =・ひか・ ● 喜ぶ。 楽しむ。 ● 監獄墜す。 楽します。 ● 頑品する。 賀する。 喜s 監ぶ、楽しむ。 ー!oys nnd sorrows 喜悲、苦楽。ーthe Sevem Joys of the Virgin 聖母マリヤの七喜印ち其一天使の御告(The Annuncia- tion)、其二エリザベス訪問(The Visitation)、其三基督の降誕(The Na- tivity)、其四三人の博士東方より束りて基督を拝したると(The Adoration of the Three Wise Men)、其五宮祭リ(The Presentation in the Temple)。其六聖殿内の耐児獲見(The Discovery of the Child)、其 ​七昇天及び戴冠(The Assumption and Coronation)。ーto glve のr wish one Joy。耐湿詞を述べる。耐湿する。ーto taake joy im. Joy'ance(d36iens)、n 獄喜 ​悦楽、監楽、宴楽 ​L楽しむ ​喜斗 ​Joyſ-be11s”(d36ibelz) n pl 職の鐘(税日などに鳴らす)。 Joy"fu1(d35iful) a ● 楽しき、喜ましき、嬢しき、館快なる ​● 喜ペ ​る。監喜せる。放々たる。 Joy/fu1-1y(d35ifuli) ad 楽しく、喜貸しく ​; 監喜して、放々として ​Joy”fulーness(d36ifulues) n 楽しきと、喜貸しきE; 協快 ​歌喜. jay'1ess(d36iles) a ● 喜gざる。楽しまさる、快々たる ​e 喜gしか ​Joy”1ess-ly(136ilesli) ad 楽しみなく、快々として、面白くなく、陰爵 ​Joy”1ess-ness(d36ilesnes) n 楽しみなきど、面白くなきE. しに。 Joy'ous(d36ies) a 喜ばしき、楽しき、盤快なる; 快活なる。陽気なる。 Joy'ous-1y(d36iesli) ad 喜ばしく、楽しく; 喜んで、放然と、快活に。 Joy'ous-ness(d36jasnes) n 楽しきど ​盤快なると; 陽気、快活。 Joy”ーPide”(d36iraid) n [副]人の自動車を取出しムヤミに乗廻はして ​Joy”ーPid”eP(-raide) n [副] 同上する人。 L遊楽すると。 Joy”ーstick”(-stak) n [副] 昇降雲操縦禅(飛行機の)。 Juſan de Fu'ea(d3ü:en de jü:ka) n カカダ ​Vancouver Island と米國ワシントン州との間の海峡、 Ju'am FeP-nan'dez(fe:nandi:z) n 太卒洋中の列島; 南米 ​チリーの西方 ​425 連; チリー領; 無線電信局あり。 JUl-a'PeZ(d3udi:rez) n Bemito Pablo 〜 (1806-1872) メキシ ​コの大統領; Maximilian を庭刑す。 = ?ri・ ju/ba(d3ü:ba) n [pl -B卒(-bi:)] ● 【動】盤(霧雲) ● 【植] (a) 園錐花(軸の分枝せる)、(b) 族生せる穀針。 ju/ba n 米國南部に行はるか一種の黒奴踊。 「長1,800 画。 Ju"ba(d3ü:ba) n 東部亜弟利加 ​KenyaとSomalilandとの間の河; Ju/ba1(d3ü:bal) n 【聖】 Cain の後裔;楽器を獲明す。 Ju"bate(d3ürbe場) a 盤(露)ある ​愛に似たる; 長毛にて縁どりたる。 Juko/bah(d3Abe) a =JUBHA. Jub-bul-poPe/{d3AbAlp5:) n =JABALPUR. Ju"be(d3ü:bi) n ● 【建】寺院の本堂と内陣との仕切リ扉 ​● 上記 ​仕切リ係上の技敷 ​● 説教控、譲経遠(Ambo)。 Jubh'a(d3Abe) n 印度又はアラビア等にてペルシア教徒(Parsees)及び同 ​数徒の男 ​や着ける袖廣く丈長き一種の外衣(羅")・ 「TION. ju"bl-lance:ーlan-cy(d3ü:bilens; -lansi) n =JUBILA・ Ju/bi-1ant(dgü:bilent) a ● 歌喜して略歌する、歌呼する。監呼学す ​る。凱歌を高唱する ​勝ち誇りたる。 ● 監欧喜すべき、喜gしき。 Jux”bl-1ant-1y(d3ü:bilentli) ad 職喜して、職呼して、 「する。 Ju/blーlate(d3ü:bileit) vz. d vi 駆呼する。監歌する ​凱歌を高唱 ​Ju"bl-1a”te(d3ü:biléiti ja:bilá:tei) n・ ● 奮約全書の詩篇の第 ​百; 第百詩篇の楽曲 ​(Jubiate Deo なる句を以て始まる) ● [jー] 歌 ​歌 ​● 復活祭後の第三日曜日、節令。 * Ju"bi-1a/te Dea(dizou) [L Rejoice in God ]耐を信仰す ​るとによりて得る致喜. Ju”biーlaſtion(d3ü:biléiſen) n 監び歌ふと、郵呼,職叫。 Ju"bl-le(e)(d3ü:bili;) n ● 【史】五十年節(ユタヤ人がCanaan に ​入りたる時より計算して五十年毎の年にして比年にはユダヤ人は奴隷を解放し、又 ​人手に渡りたる土地は之を奮所有主に復せしめたり)。 ● (a) 五十年記念。 五十年祭 ​(b) 五十年祭塁行の年、五十年目の年 ​(c)蔵祭日、佳節、 嘉辰 ​● 【天主教】大赦の年、大赦節. @ 監喜、監楽。 ーIDinmond Juibllee。英皇ヴィクトリア治世六十年記念祭 ​(1897)。 一goldem jubilee 五十年祭。ーsilver 」ubilee 甘五年祭。 Jud(d3Ad) n ● 【炭坑】炭塊(約四ヤード卒方の大サに下を掘り抜きたる炭 ​塊にして模を打込及て切り落とす)・ ● 桜(2")を打込む孔(炭暦等に空ちたる)・ Ju-dae'a; Ju-dae'an *JUDEA : JUDEAN. Ju/dah(d3ü:de) n ● Jacob と ​Leah との間の第四子。● ユダヤ ​族(Judah の子孫) ● ュタヤ王國(Solomon の子孫の統治したりし王国 ​にして、ユダヤ族及び ​Benjamin 族を包有したりしもの)・ 「き、ユダヤ風の。 Ju-da/ie;ーi-ca1(d3u:déiik;-ikol) a ユダヤ人の; ユダヤ人の如 ​Ju-da/1-ca1-15 (d3u:déiikali) dd エダヤ人風に、ユダヤ流に ​Ju”da-i-sCz]aſtion(d3ü:deoizéiſon) n ユダヤ風に化すると。 Ju'da-istZ]e(d3ü:doaiz) vt ユダヤ風(風俗、宗旨等)に化する ​ユダ ​ヤ式にする。ー ​vi. ユダヤ式に則る。ユダヤ風になる、ユダヤ教に蹄依する。 Ju/da-is〔z]”eP(d3ü:de&iza) n ● ユダヤ主義の人、ユダヤ主義を ​唱道する人 ​● 往時ユダヤ教より基督教に改宗して猫ほモーゼの律法を固守し ​たりし人 ​●ギリシア教の教旨を奉じてギリシア教舎に入らざる人(露國にていs)- Ju/da-1sm(dgá:deizm) n ● ユダヤ人の宗教、ユダヤ教:ユダヤ教の ​教義又は族制. ● ユダヤ人の風俗又は慣例、ユダヤ風 ​● ユダヤ風を則る ​ど、ユダヤ主義。エダヤ教信奉。 ユダヤ人の居住地、ユダヤ町。 Ju/da-ist(dgü:deist) n ● エダヤ主義の人; エダヤ教徒 ​● 荘時 ​ユダヤ激より基督教に改宗して縮ほモーゼの律法を固守したりし人(Judaizer)・ Ju”da-is/tie; -t1-ca1(d3w:deistik; -tikel) a ユダヤ教徒 ​の、ユダヤ教主義の; ユダヤ主義の。 「人風に ​Ju”da-is”ti-cal-1y(dsü:daistikali) ad ユダヤ教徒的に、ユダヤ ​Juſdas(d3ü:dos) n ● 【聖】 (a) =JUDAH (b) 〜 Iscarlot イスカリオテのユタ;基督十二使徒時の一人;銀三十枚も得て基督をリ ​ャの有司に渡す。(c) 基督の兄弟の一人(マタイ薄)・ (d) 基督十二使徒 ​中の一人(Jude)・・● 裏切りゆる人、内應者、叛逆人(イスカリオテのユタに因 ​みていふ) ● [aſー ​or j-] =JUDAS-HOLE. Ju”das-coi”o(u)Ped(d3ü:daskAlad) a 赤色の。赤髪の(イスカ ​リホテのユダの毛髪が赤かりしとの偉説に基きている)。 Ju'das-oup"(-kAp) n 往時洗足木曜日(Maundy Thursday)の ​Ju'das-eaP”(-ie) n・ =JEw's-EAR・ しタ食に使用したる木杯。 Ju'das-hole”(-hbul) n 戸又は堅に附したる調孔(分")。 Ju/das-kiss”(-kis) n 人を陥れる接吻、親切メカしたる行篤(マタイ ​偉第二十六章第四十八節)。 Ju/dasーtPee”(-tri:) n 【植】(a) セイヤウズハウ ​(b) ニハトコの一種。 Jude(dsu:d) n ● 【聖】(a)、基経十二使徒中の一人・ (b)ャコブo 兄弟; ユダ書の作者 ​● ユダ書(新約全書中の一篇) ="plstle or Ju-de'a(d3u:di:e) n ユタヤ; パレスチナ南部の古ローマの領地 ​LJude Ju-de'an(d3u:di:en) a ユダヤの、ユダヤ人の。 ル・ユダヤ人。 Ju'den-het"ze(jü:denhetsa) n 「G・]ュタャ人迫害。 3udge(d3Ad3) n ● 裁邦官、法官。知事- ● (a)審邦官(競季戯 ​等の)。審査委員(品評曾等の)・ (b) 裁乳者。宇判定者。[例] He wag one of the Judges ata flower-show 彼は花斉品評舎の審査委員の ​一人であった。Well thop shalt see thy eyes sballbe thy Judge, The diference of old Shylock and Baasanio (SHAK M PZ) なあに、今に見ろ、貴様(*) だって目があるからにや、比シャイロックさまとバサニオとの ​差別が見分けられる時が来るだらうから(坪内) ● 鑑識眼を有する人 ​鑑定家、批評家 ​[例] He is a good Judge of claret、彼は衛蘇酒の鑑定がうまい ​I am no Judge of that 僕には ​其鑑定は出来ぬ. * @ 最高審邦者(耐又は基督をいふ) ● 【橋太史】士師 ​(Joshua より ​Saul 王までの間の執権職) ● [J-] pl 士師記(萬約全書中の一篇). =the Book of Judges ● 【炭坑】 天握(Measuring-rod). ー ​ot ● (a) 裁判する(事件を)、審弁リする、弁リ突する ​裁決する、裁定す ​る、典定する ​(b) 裁知打る(人を)・ [例] To Judge a case 訴訟を ​裁知する。 Let thern Judge the peo3ke at al seasons; and it shall be that every great rnatter they bring unto thes, but every small matter they shall Judge (Ec.)彼等おして常に民を ​約(鷲)かしめ大事は凡てこれを没に陳べしめ ​小事は凡て彼等に自らごhを邦3か ​しむべし(要密) God shall Judge the righteons and the wicked. (Eccl.) 耐は義者(窪染)ど窓者とを勘《)きたまはん(聖密)。 ● 批邦する。鑑定する。知断する ​[例」 To Judge a painting 総選を ​鑑定する ​To Judge character by the face. - る。 ● 批評する。釜議する ​[例] Audge not that ye be not Judged. (Muム ​) 人を議するE勾れ恐くは爾警(姦)も応議せられk@聖替)- @見倣す。思惟する ​[例] TJudge that he hag acted fairly 僕は ​彼は公明正大にやつたと思ふ ​If ye have Judged me to ba faithful to the Lord come into my bouse and abdde there (4cts) 爾 ​響(姦)もし主を信ずる者と我を窓(*)遂我家に来り留れ(聖書) ● 結論を下す。決定する。[例] It was Judged better to begin th● attack at once 直に政撃を始めた方がよいと決定された。 ● 申渡す。宣告する。●士師として管治する。[例] After him Abdon JUDGE-MADE 835 JUGO-SLAVIA the gon of Hillel, a Pirathonite fudged Israel (Judges)彼の後 ​にピラトン人ヒレルの子アガドンイスラエルを審(数)きたり(聖書)。 *ー ​vs. ● 裁邦をする。審知する; 裁決する、宇判定する、勢判断する ​● 鑑 ​定する。推定する ​● 批判する、批評する、釜議する、非議する。 ー測aldgim区 ​by。...... によりて判断すれば ​によりて見れま又は推定すれ墜。ー ​to be 』uidge、裁決する、弁判断する、決定する。ーt● 3udge of 邦則 ​決する。頻断する。ーto sit Judge。裁判をする。 judge"〜made"(d3Ad3meid) g 裁邦官の作りたる。法官に定められ ​たる。裁邦の邦決によって定まりたる。 ー』udge-mnde Inv.法官制定法(邦決例にて定まりたる法律をいふ)。 Judge”ment(d3Ad3ment) n・ = JUDGMENT。 Judg'eP(d3Ad33) n 邦定する人。弁切断する人。鑑定する人。(rUDGE, リ。各意義参照)。 「は任期。 judge'ship(d3Ad3ſip) n 裁邦官(又は審査官等)の職又は灌限又 ​JUldg(e)-mat"1c; -1-cal(d3Ad3matik; -ikal) a [俗] 思 ​慮ある。分別ある。賢き。 Judge)-mat/1-ca1-1y(d3Ad3matikali) ad [俗] 賢く、利 ​巧に; 上手に、如オなく。 』udg'ment(d3Ad3ment) n ● (a)裁邦、審知 ​(b)裁邦宣告, 裁邦邦決 ​(c) 裁邦邦決の結果、裁字判邦決に因る義務又は債務。(d) 裁 ​典弁判決書 ​[例] Judgment by default 顕席裁邦 ​To deliver 充udgment、弁側決を下す(申渡す). ● (a) 審邦(競技の審邦官等の) (b) 批判、鑑別、鑑定 ​(c)。邦0 断、知別 ​(d) 翔別、分別(33)、[例] We will pass noJudgment upon that 我等は其事に何等の批判を下すまい ​EIad hig Judgment failed this time no one would ever have trusted him again. 彼の判断が今度又外(2)れでもしたらもう再び彼を信用するものとてはなかったらう。 By careful fudgment he avoided the peril 嶺重なる判断によりて彼 ​は其危険を免れた ​By a series of wrong Judgment he forfeited confidence 重ね重ね邦断を誤って彼は信用を喪失した。 ● (a) 判断力、鑑議 ​(b)分別心。[例] Want of Judgment 知 ​断力(又は分別心)のないE Aman ofJudgment 邦断力(又は分別心) ある人 ​To be of small Judgment 典断力に乏しい。A Politician without fudgment 邦断力のない政論家。 乳断の結果、見解、意見 ​了見、見込; 【論】邦断 ​[例] To form a sound Judgment on political measures 政策についてシッカリした意 ​見を立てる(見解をつける)・ To act on one's own.udgment、自分 ​の了見でやる ​In my Judgment。僕の見解では。 * ● 【耐】審邦、最後の審邦」(The Last Judgment) ● 天罰、“パチ". [例] It is a Judgment on you forgettingup late 君が遅く起きる ​パチだ ​A Judgment from heaven、天罰. * ● 【聖】(a)公正。正義 ​(b)公正なる審邦』 (c)律法(類*) [例] I the Lord love fudgment (Isa.) われエホバは公卒を好む(聖書) God liveth who hath taken away my Judgment (Job)われに義(数 ​しき審邦」(z")を施したまはざる耐は活く(聖書) These are the Judgments which thou shall set before them (Ez.) 是は波が民の前に立つべき ​律例(霧")なり(聖書)。 ー』udgment creditor 邦決債籍者。ー』udgment debt。裁 ​知所より返済を申渡されたる債務。邦決債務。ーjudgment debtor. 弁判決債務者。ー』udgnnent or God 耐の審邦(決闘、探湯等の如く ​耐意によりて裁決さると稀せられたるもの)・ ーIast Judgment、比世の終 ​に行はるといふ耐の審邦 ​最後の審邦 ​ーto att in』udgment (1) 裁邦官席に就く。裁邦をする ​(2) 批判する。 Judgment-day”(d3Adgmentdei) n (祀】審邦(")の日、最 ​JUldg'ment-ha11 (-hbal) n 裁邦廷、法廷。 L後の審邦日。 Judg'mentーseat (s):t) n 裁邦官席。 Ju'd1-ca (Sun'day) (d3ü:dike) n =PAssroN SUNDAY. ju'd1-ca-ble(d3üzdikabl) a 裁邦さるべき;審邦さるべき。(JUDGE リ。各意義姿照)。 jud1-eartlye(d3üdikeitiv) a ● 殻邦をする、裁邦搭ある。審知 ​橋ある ​● 乳断をする。鑑別する。鑑定する。 jud1-ea-to-Py(d3üdiketeri) a ● 裁邦の、裁邦をする、司法上 ​の ​● 弁判断又は決定に資する。 「法灌。 n ● 司法官、裁邦官;裁邦所、法廷 ​●表知; 裁邦港、司 ​J'd!-e受-む"Pe(d3édiketſe) ? 、●裁邦権、司法橋;裁邦管 ​轄播 ​● 裁判事務、司法事務 ​●裁邦官、法官;裁邦所、法廷 ​ーCourt o『 』udicature 裁邦所。ーSupreme ○ourt of よJudicature 1n England 英國高等法院(往時の ​Courts of Chancery King's Bench Common Pleas Exchequer、Ad- miralty等の諸裁邦所を統合したる裁邦所). * ju-d1/c1al(dgudſ")、a ● (a) 司法の、司法上の ​(b)裁邦の ​裁邦上の ​裁邦所の ​裁邦官の ​(c) 司法又は裁邦虎分の ​[例] Tha Judicial power 司法灌 ​dudicial officers. 司法官 ​vudiciat poliee 司法警察 ​AJudicial decision。裁邦知決. Judicial pro- ceedings 裁判手績 ​/udicial sale. 裁判庭分の公資 ​Judicial costs. 裁邦間費用 ​vudicial massacres. 司法の虐殺(法律を不法に適 ​用して多数の人を死刑に庭するE) AJudicial murder。司法の殺人(法 ​律を不営に適用して人を死刑に廃するe) Parliaments were originauy Judicial as well as legislative assemblies 國倉はもと立法上の曾議 ​でもありまた司法上の舎議でもあつた。 「無私をる心(人)。 ●裁邦官たるに適する。公午無私をる。 [例] A Judicial mind 公卒 ​● 善悪を判別する。是非を批邦する。批邦的、知断的、決定的. [例] The magazine has for many years been distinguished for ita Judicial fairness、該雑誌は其批邦の公午を以て多年名整を専して来た。 @嗣神より罰として興へられたる ​天罰たる ​[例] A Judicial pestilence. 耐が罰として下したる流行病・ tfudiciat blindnesa バチの常つた盲目。 ● 成文法にて制定せられたる ​● 【塁占】人事に及ぼす雇の勢力邦断上の、 ー』udicial act、司法律令。ーjudicial combat or duel. 事の曲直を決定する篤めに行á闘争(往時適法の裁邦法と認められしもの)。ー ​Judicial Committee (of the Prlvy Council)。極密院 ​の司法委員舎(或る種の控訴事件を審理す)。ーjudicin1 factor or trustee [蘇]民事高等裁邦所の選定したる家産管理人。ーjudicial 1aw or legislation 法官制定法(Judge-made law) →Judh- cial geparation。離婚裁判所の命令による夫婦別居。 Ju-d1'ela1-1y(d3u:diſeli) ad ● (a) 司法上、裁邦上 ​(b) 裁邦にて、裁邦又は法律手績を以て ​(c) 裁邦知決を以て ​(d) 裁邦」宣の ​資格にて ​● 天罰として、天罰的に ​● 裁邦官的に; 批判的に. 3u-d1(c1-a-Py(d3uzdifieri) a 裁邦の、裁邦所の、裁邦官の ​● 司法部、司法制度。競邦制度 ​● 司法官、裁邦官。 』u-d1'elous(d3urdiſes) a 思慮ある。分別ある、賢明なる。賢き(人 ​又は事にいふ)。 3u-d1'e1ous-1y(d3u:diſesli) ad 債慮して、分別して、賢く。 よu-di'elous-ness(dgu:diJesnes) n 思慮あるE。賢きど、賢明。 Ju-diſe1-um De'1(d3u:diſiom di:ai) [L Judgment o God.]耐の審判。 ベ ​Ju'dith(d3ü:di6) n ● ユダヤの一寡婦 ​; ユダヤがアッシリア軍に園まれた ​る時アッシリアの将 ​Holofernes の愛を得て之を殺し、ユダヤを救ふ ​● 篤経 ​Ju'do(dgü:do) n 柔道(日本語の轄) L(Apocrypha)中の一篇。 JUld'son(d3Adson) a Harry Pratt (1849- ) 米國の著作 ​家。 教育家; シカゴ大學総長。 ●ー ​?2。 Juay(dgédi)n ● ポンチ人形芝居(Punch and Judyと稲 ​● [羅] す)の女房役(PUNCH姿照) ● 風態の天カシき女。“オカメ" 支那の娼婦(支那在留外人間に行はる、語)。 [英方]女 ​○ 房、妻。 Jug(d3A9) n ● 瓶(普通に一側に把手を附く), 壺。水サシ、 “ジャッキ” ● (a) ジャッキに盛りたる飲料、ジャッキ一杯の磁. (b)ーパイント(Fint)の変酒 ​● [俗]監獄、牢屋 ​= gtom●-』urg. ● ジャッキに入れる。熱湯に漬(?)けたるジャッキに入れて ​蜜題エ} "?"ſ。 調理する(鬼肉等を) ● [俗] 投獄する。 Jug jug vd 暗く(西洋驚の如く)。鳴く。ー ​n. 略撃、鳴撃 ​(西洋響等 ​Jug n・ =JUGGUL・ Lの)・ Jug; jugg(d3Ag) vt 集まつてクッツき合る、群合する(幾故館など)。 Jugal(d5ürgel) a ● 【解】頻骨の ​● 連結する、結合する。 *。 「隅又は貸幣面などに刻したる)。 ju-gaſta(d3ugéite) n pl 相重りたる又は相並びたる二個以上の頭(賞 ​jugate; jugat-ed(d3ü:9et; d3ürgeited) a ● 【植】小葉 ​封生して羽歌をなせる ​● 数多の頭相並びたる又は相重りたる(貨幣面など)。 Jug"fu1(d3Agful) n 瓶又は水サシ一杯。 ーlby a jugful。「米副] 大に、優に。 並ugged(d3Agd) pa_ジャッキに入れて蒸したる又は調理したる(roa姿照)。 ー」ugzed hare 鬼肉シチュー(鬼肉を細切れ衛菊酒などを混じ禁煮す)。 JuggeP-naut(d3Agen9:t) n・ ● [印](a)クリシュナ(Krishna) 耐(Vishnu の第八化身)・(b)印度ピューリ(Puri)に祀れるクリシュサ耐の像 ​(比像は毎年一同是を亘大なる車輌に載せ市中を練り廻はすを例とし往時迷信 ​者は喜んで身を其轄の下に投じ極楽往生を遂げたりといふ) ● 人身を犠牲た ​らしむる事物(法度、習慣。信仰等)・ ーJuggernaut car クリシュサ耐像を載せる車; 人身を犠牲たらしむる事 ​juggins(d3Aginz) n・ [英副] 愚人 ​鈍漢。 1物. juggle(d3Agl) vt ● 紛(?)らかす、証(*)す ​ゴマカず、痛着する(人又 ​は事を) ●手品に使ふ ​[例1 To Juggle knives ナイフで手品をする。 ー ​ot. 手品をつかふ; ゴマカシを行& ペテンをかける。紛らかす。証す。 ■ 73。 ● 手品。 手妻, 奇術. ● ゴマカシ, タマカシ ​ペテン, 欺臓, 隔着。 ーto Juggle nway ゴマカし去る ​証して取去る ​ーto Juggle 1mto。ゴマカして又は証して… に致多・ ーto Juggle one ont o重 ​証して又はゴマカして取る。ーto Jugzle with (1)証す、ゴマカず、紛 ​らかす(人を) (2) 伴る(事質等を). 「師、ペテン師。 jug"gleP(d3Agle) n・ ● 手品師、奇術師 ​● 人を証す人、詐欺 ​jug"gleP-y(d3Agleri) n・ ● 手品。手妻 ​● 欺騎 ​踊着、詐欺。 jugg11ng-1y(d3Agliりli)nd 手品にて、手品的に、人を紛らかして、 Juggul(d3Agel) n 婆羅門僧が妙習力を得ると稀まる一種の麗洋法。 Juglans(dgü:glaenz) n 【植】 胡桃麗. ノ ​Jugo-Slav/(jü:qouslá:w) n ユーゴスラーヴィア人、南スラヴ人。 ューゴスラーヴィアの。 Jugo-S1av/I-a(jü:gousld:via) n ユーゴスラーヴィア; 南スラヴ國 ​(SEBBs, CRoATS AND SLOVENES を見よ)。 a= 73。 ●ー= (7。 JUGULAR 836 JUMPABLE jugu-1ar(dgürgjule d3Agu-) a ● 【解】(a)嘘喉の ​喉部2 頸の、頸部の ​(b) 頸静脈の、頸静脈部の ​頸静脈に連績する ​● 【動】 (a) 胸鰭の前部にある ​(b) 暇喉部に腹顎を有する。 ー ​n 頸静脈 ​=』ugula" wein・ 「静脈。 ーextermalJugular。外頸露脈。ーlnternal』ugular 内頸 ​jugu-1ate(dgürgjuleib.d3Agu-).pt ● ・ の頸静脈又は晒喉 ​を切る。頸静脈又は晒喉を切断して殺す、殺す ​● 強烈なる薬剤を用ひて制 ​止する(病症の進行を)・ 並u'gu-1um(dgürgjulam) n [pl -LA(-le)] 【動】下喉部 ​Julee(dguis) n ● 汁液、汁(植物、果責等の); 【製糖】糖液 ​糖汁。 ● (a) 汁液(動物の肉の)・ (b) pl 髄液 ​[例] Gastric Juice 胃 ​●精差 ​@ [嗣] 電流; 揮獲油、ガソリン。 L液。 ー ​vz. 汁液にて潤ほす。 ju1ce"fu1(dgü:aful) a 汁液多き、多汁の。 「の。 Jüice/1ess(dgüssles) a 汁液なき、水気をき、乾燥したる; 乾燥無味 ​jule/i-ness(dgéisines) n、多汁 ​(rUrcY 2.各意義参照)。 Juleſy(dgüisi) a ● 汁液多き、多汁の ​● [俗」シメッポき、ビショビ ​ショしたる(天気にいふ)・ ● [俗] (a) 金銭を捧るEの出来る ​富みたる ​(b) 趣味ある。興味ある。篤(リ)になる ​@ I副] (a) 彩色濃厚にして調ひたるが如 ​き(殊に油総にいふ)・ (b) 芳香ある。食懲をそゞる。 3u'ju(dgü:d3u:) n ● 西部亜非利加の豊人が尊崇する霊符(偶像など)。 ● 盛符の魔力 ​● 盛符による禁呪(窪)。 ju/jube(d3ü:dguab) n ● (植】 ナツメ(一種の) ● ナツメの果賞 ​● ナツメの香味を附したる或はナツメの形に作りたる獲菓又は錠剤。 3u/ju-ism(dgádguizm)* 盛符(Juju)信仰 ​、「(日本語の轄)。 Ju/jut”su; juſjit/su((d5üzd3titsu; d3ti:d3itsu:) n 柔術 ​Ju-juy”(hu:hwi) n ●アルゼンチン國の河; Bermejo河に入る; 長 ​300唯 ​● 同國北西部の一州(18,981方唯; 人口78,670); 又其首 ​ju'1ap(d3ürlap) n =JULEP L都(人口6,000). ju'lep(dgüilep) n ● ブランデー又はウイスキーに砂糖水及び香料を加へ調 ​理したる一種の興奮飲料 ​● 甘味飲料(殊に歓みにくき薬剤の使薬に用ふ)・ Ju'11a(d3ürlje) n 女性固有人名。 Ju1"1an(dgüiljen) n ● 男性固有人名・ ● ローマ皇帝; The Apostate と呼ばる(331-363)・ ジュリアス・シーザー(Julius Caesar)の ​ジュリアス・シーザーに因みたる。 ーJuliam year ユリウス暦(Julian calendar)の一年(365.日6時)。 並u-11-enne(dsti:lién 3yljen) n IF・]細切したる野菜(殊に人姿 ​或は蒸等)を入れて調理したる一種の肉スープ。 Ju”1ier” Pass(d3ti:ljéi) n・ スウィス國 ​Rhaetian Alpsの峡道。 Ju'11-et(dgüiliet) n ● 女性固有人名・ ● 沙翁劇 ​Romeo and Jukiet の女主人公(ROMEO 姿照)・ Ju'lius(d3ü:ljes) n 男性固有人名。 Ju1"1un-deP(d3AlAnde) n =JALANDHAB・ Ju-1y”(dguilái) n 七月・ * 並u"ma Pt(dgü:ma:t) n 牡牛と牝馬又は牝騒(又は牡馬と牝牛)との間 ​生獣(想像譚等にいへるもの)。 「き菓子。 Jum"ba1(d3Ambal) n 変粉にバタと卵とを混じ砂糖を加へて調理したる薄 ​jum/ble(d3Ambl) vt ● ゴタマぜにする ​混同する(up ogether). [例] To fumble up one with the other 甲と乙とをゴタマゼにする。 To Jumble together the events of 1051 and of 1055 1051年 ​の出来事と1055年の出来事とを混同する。 ●ゴタゴタに培へ上げる ​● 播き交(*)ぜる。番き廻はす。 [俗] (a) 揺 ​*)る。(b) 馬車に乗せる。 ● 血迷はせる。面喰はせる。周章娘想させる。 ー ​vi ● ゴタゴタに混同する ​ゴチャゴチャになる。混露する ​● メチャメチャ ​に動き廻はる。狂ひ廻はる。ノタウつ ​● ガタクリ行く(馬車に乗りて). ー ​n ● 混合物。混飢物、ゴタマゼ、ガラクタ ​● 括ると、ガタクると; I俗」 馬車又は車に乗るE ● =JUMBAL. Jum"ble-ment (d3Amblment) n 混合。混同、混節 ​ゴタマゼ. 意jum/ble-sale”(d3Amblseil) n [英]慈善舎等にて催すガラクタ市。 jum/ble-shop”(-ſop) n [英] ガラクタ店。荒物店 ​並um/b1ing-1y(d3Amblibli) ad 揺れ動きて、ガタクリて ​意urn"bo(d3Ambou) n ●デカく不拾好な人又は物。耳大物 ​巨大漢. ● [Jー」往時ロンドン動物園に飼養せられたりし亘象の名 ​● エラい人、エラ ​く成功したる人 ​@ [米] (a) 大トロッコ(車輌)、(b)手製の場水風車. Ju"met”(3ürmét) n ベルギー國の南西部 ​Hainaut州の都府; 炭坑 ​業盛なり;人口30,000. 「連. Jum/ma(d3Amne) n 印度北部の河; Ganges 河に入る; 長860 Jurnp(d3Amp) ct ● 跳び越す。跳び渡る。「例] To fumpagate. 門を跳び越す。ToJump a stream j川を跳び渡る。 ● [米] 跳び出る(進行中の車又は船等を)。跳び下りる。 a train 列車を跳び下りる。 ● 跳び退(イ)く ​ヒョイと去る ​[例] To fump a position ヒョイと地位 ​外(2)れる。脱線する ​[例] To fump the track、軌道を外れる。 The van fumped the rnetals 貸車がレールを脱線した。 ● (a) 跳(*)ばせる。飛はす。(b) 跳(?)ねさせる。跳躍せしめる。[例] To Jump a horse across a ditch 馬をして豪を跳び越させる ​To Jump a child on one's knee 小供を膝の上に抱き上げてヒョイヒョイ跳はせる。 To Jump a child up and down 小供を抱(数)へてヒョイヒョイ跳び上 ​■ の。 [例] To Jump 「を去る。 り跳び下りさせる ​To Jump the price of gold 金の相場を跳ねさせる ​(暴露せしめる) A light-draught stern-wheeler constructed with a view to Jumping her over the bars at low water 低潮 ​の時にも浅瀬を乗り越させる積りで造つた叱水の浅い船尾外輪汽船 ​With a dashing stroke the Westminsters fumped their boat up to their opponents. 奮然と一灌してウェストミンスター組は其ボートを飛ばして敵 ​に肉薄した。 ● 【将棋】 跳び越す(敵の駒を)。跳び越させる(自己の駒をして敵の駒を)。跳び ​越し又は跳び越させて勝ち取る(敵の駒を) ● 跳び上がらせる ​ビクリとさせる(人 ​又は耐経等を) @ 【狩臓】 跳び立たせる(鳥劉を)。狩り立てる。追ひ立てる。 6)(a) 跳びかる ​跳びつく。襲撃する。(b) 「副露振奪する ​略取する。横領す ​る。(c) 出し抜く、ヌケガケする ​● “飛ばす”、省略する、看過する。ヌキにす ​る。ヌカす。遺却する ​[例] To Jump three chapters of a book. 書篇中の三つの章を飛逐す ​To Jump all minor considerations 小 ​さな事項は皆双キにする。 ● [俗」概算する ​[例] To fump a now of hay、納屋の乾草を挺 ​算する ​To fump the dressed weight ofalive hog、生きてるる豚 ​の料理した上の目方を推死算する。 ● フライ鍋に入れ揺き廻はして料理する ​● 鎌岩機(Jumper)にて劉つ(岩 ​石を). 【鍛治】 (a) 短く厚く打縮める ​(b) 小口と小口とを合せて鍛 ​接する。●t 危険の地位に置く。危くする。 ー ​tri ● 跳ぶ。跳(")ねる; 本より跳上がる(魚など)・ [例} To Jump high 高く跳ぶ ​To fump for joy 喜び跳ぶ(跳んで喜s). ● 跳び動く。ハズむ ​[例] The noise of the whip and the noise of the rattling of wheels and prancing horses and of the Jumping chariots (Yahum) 鞭の音あり、輸の識く音多り、馬は躍り跳ね ​車は賑()り行く(聖書)。 * ● 一足(災炎)跳びに跳ぶ又は行く。跳ね整(Z)る ​[例} The price Jumped to the highest 相塩が経頂に跳ね上がつた ​The stock .umped six 1xoints 株式が六丁方跳ねた。 一致する。合致する(ſogether trith)、「例] Our humours Jump together completely、我等の気心は全く相一致してるる ​His tastes and means do not Jump。彼の趣味と身上(霧盗ッ)とは一致しない。 ● 【気象】突然反封の方向に愛ずる(風にいふ). ー ​n ● 跳ぶど ​跳ねるE 跳躍 ​跳飛 ​[例] At a.fump. 一跳びに ​(一躍して) To go by Jumps 跳び跳びして行く・ The cat seized it with a Jump 猫はビョンと跳んでそれを捕へた。 ● 一跳の長サ又は距離 ​跳幅(燈)・ 「例] To make a fump of twelve feet 十二吹程跳ぶ ​His Jump was 15 feet、彼の跳幅は十 ​穴吹であった。 ● 跳び越すべき物又は箇所 ​[例] Arace course with fumps. 跳び ​越すべき箇所(障碑物)ある読走路 ​- ○ 一足跳びに(間位も跳び越して)上がるを(数量 ​債格 ​地位、程度等) 跳 ​騰、激騰、激増・ [例] AJump in the price of gold 金の相場の ​暴騰 ​The barometrical fump 気歴計の急騰 ​The fump in the import of raw cotton which has more than quadrupled ftselfin two years. 二年で四倍以上となった褐花の輸入の激増。 ● (a)ー足跳び(間位を跳び越して)の通過。省略。脱落 ​(b) 省略又は ​脱落の箇所、飛んでみる箇所、鉄昭 ​歓 ​「例] A ump of a whole century 間がマル百年飛んでるるど。 ● (a) ビクリとすると(驚きたる時の獲作の如き)、(b) pl 身振ヒ、振顔、振 ​額性疾患; [副 ​酒精中毒性露妄症(Delirium tremens) 虎列拉 ​(芸")(普通に ​the を冠す) ● 【砲】 (a) 跳動(獲砲せし時の砲口の)、(b) 跳角 ​=angle of Jump @ 【探鏡】断層(Fault) ● 【建】層 ​段(高低ある地面に築きたる煉瓦壁の水午層を地面の高低に應じて或る間隔に ​て突然に高く又は低く段違ひにせるものヘ如き)・ ● イチかバチかの一塁、機舎。 ーnt one.junmp 一足跳びに、一躍して。ー"road 』ump。幅跳。 ーdend (or full keen) jump 一生懸命の速度又は努力。ー ​from the Jump 「俗 ​最初より。一high Jumn 高跳。ーlong Jump =BRoAD JUMP 一on the Jump 「俗] (1) 活動して, 一生懸命に ​(2) 選(Z)てへ。ーto jump a claim; to Jump ome"s claimm。土地を撰領する(他人が先願にて願下げたる土地を其人の不 ​在に乗じて或は其他不法の手段にて桜領するが如き)。ーtoiumpabout. 跳び廻はる。跳()る。ーto Jump aslde 跳び退く。ーto Jump nt (1) 跳びつく。(2) 喜んで受ける ​快諾する。ーto junnp down. 跳び下りる。ーto Jump down one's thront [俗」ャリコめる。 ギャプンと言はせる。一言なからしめる。ーto Jump in orinto。跳び込む。 跳び乗る。ーto Jump on (or upon) one 「俗] 散々に攻撃す ​る。ーto Jump one's ball [米闘} 保殺中に逃亡する。ーto 』ump out. 跳び出す。ーto jump out of one"s skin。跳び ​上がる(喜びて又は驚きて又は其他感情の獲動にて)。ーto iump over. (1) 跳び越す。(2) “飛ばす”、ヌカす。ーto Junnn past 跳びちがふ ​ーto Jump the country (or county tovn). 電する。出 ​奔する。ーto 』ump to n conclusion。速読する。ーto Jump up. 跳び立つ。跳び上がる ​立ち上がる。腰起する。 「婦人用胸衣の一種。 jump(d5Amp)+ n ジャケツ(Jacket)の一種。マ』ump-coat ; pl. jumpt a de ad 正しく ​丁度・ 「v 各意義姿照)。 Jump'a-ble(d3Kmpabl) a 跳び越さるべき;横領せらるべき。(JUMP, JUMPER 3umprer(d3kmpe) n ● 跳ぶ入。跳び越す人 ​e 跳躍病(Jun"Pー ​ing disease)患者 ​● 【基督教史】(a) ウェールス・メソヂスト教派の人(薦 ​奔式にて跳舞号るが故にいふ)・ (b) ロシアの非國教徒 ​(c) 天主教より新 ​教に改宗したる人. @ (a) 跳ぶ動物 ​(b) 跳ぶ器。蛮(金); チース輝 ​(Cheese-fly)の幼基 ​(c) 鰭(経*)の一種 ​● [建】貫石(Through- stone) ● 【航】 (a) 往時の帆船にて最上橋に揚げたりと稀せらるか一種の ​帆 ​=』olly 』umper (b) 水卒支索(橋頭より橋頭に張り互したる水午 ​静索) =junnper stay. (c) pl 斜標雨側の鑑程(Whiskers)より ​水切(Cutwater)に引互したる索 ​● 跳動する器具又は器械又は器械装 ​置; 殊に ​(a)衝鎖。長鎖、鍛岩機 ​(b)引打時計の星輪を支持芳るリ機 ​(、)、引打時計の棘輪の製子 ​(c) 【木工】鉛の一種 ​(d) 鍛の一種。 (e)ジャンパー線、(f)【露道】復敬器(Replacing switch) (g)鍋の目 ​立機 ​○ 鑑の一種 ​● [臨]選塁名簿をゴマカし数箇所にて投票する人。 』umpſer n ● 粗綿布又は粗麻布製の寛潤なる短 ​外衣(水夫、漁夫等の着用するもの)、仕事着 ​● 頭 ​リ ​市附の毛皮製短衣(エスキモー人又は極地探検家等の着 ​リ ​用するもの) ● 帰人又は小児の着用する一種無袖或は ​リ ​蹴 ​2巫 ​短袖の胴衣(挿園参照) @ pl 胴衣と股引とを聯接し ​やリ ​たる一種の外衣(小完が遊器城する時などに着用す)。 リ ​』ump'ing(d5Ampi5) a 跳ぶ ​跳飛する ​跳躍お ​る。跳動する。(JUMP U 各意義姿照)。 Jumper. ーjumpimg beam =JUMPING SEED 一jumping deer. 飛鹿(北米産の黒尾鹿の稀にして又 ​Mule-deer と稀対)。ー』umning disease 跳躍病、跳躍座撃。ー』umping hare 飛鬼(南阿産一 ​種の野鬼)。ーjumaping Jack 跳ビ人形(足に緑をつけて露るもの)・ ー ​jumping seed 跳動種子(熱帯亜米利加湾大戦科植物の種子にして ​種子内に生活するハマキムシの幼温の運動の篤めに跳動す)。 3ump'-seat”(d3Ampsi:t) n ● 自在席(移動して要に他の席を設 ​け得べきやうにしたる馬車席) ● 自在席を設備したる馬車。 』um/py(d5Ampi) a 跳び跳びする; 愛動する; ビグビクする ​ビクビグさせ ​Jun-ca'ce-se(d3Abkéisii) n pl 【植】短心草科・ Lる・ Jun-ca/ceous(d3Abkéiſes) a 【植】短心草科の ​junſcate(d3Aりket) n =JUNKET. Jun"co(d3巫0kou) n 【動】雪鳥麗; [j-] 雪鳥(Snowbird). 』uneſtion(d3A0kſen) n ● (a) 連絡、連接 ​(b) 曾合(河又は ​道路等の)・ (c) 結合、合同. ● (a) 連絡箇所、連絡黙 ​(b) 曾合 ​黙 ​(c) 【鐵道】連絡騒、接額臓器 ​=railway』unction. 』une/tion-al(d3A5kſanel) a 、連絡の ​連絡黙の ​舎合黙の。 3uneſtion-box”(d3A0kſonboks) n 接嚢函(電線等の)。集 ​話uneſtionーplate”(-pleit) n 添飯(汽躍等の)。 L室. juneſtionーPails”(-reilz)、n pl 轄嶺軌條。 あunc”tionーsta”t1on(-steiſen) n 連絡覇、接績覇(織道の). juneſture(d3AUktſe) n ● 連結、結合、接合、連接、連絡 ​聯合。 ● 接目(*)。合セ目、ツガヒ目、接合黙、連絡黙 ​●多事の時節、緊要 ​なる時機、時期、時間、折(ſ) [例] At this Juneture 比時期(折)に。 Marriage is an important Juncture in a man's career。綻吉婚 ​は人の関歴中重要な時機である。 Jun/cus(d3巫5kas) n 【植】短心草属; [j-] 登心草。 June(dgu:n) n・ 六月・ ーJune-heetle; June-bug (1) [米] 六月頃に活動する一種の大 ​甲最。(2)[米副]海軍兵學校生徒(毎年六月に入學するものなるが故にいふ). ーJume-lerry 【植】 ザイフリボク又は其果賞。 並unſeat-ing(dgü:nitiり)、m =JENNETING。 「口3,000. Ju/neau(d3ü:nou d3urnóu) n 北米Alaskaの首都;坑業地;入 ​Jun”geP-man'ni-a(d3A0gemania) n・ 【植】鱗苦(霧")麗 ​Jung'frau(jügfrau) n・ スウィス國の南部 ​Bernese Alps 中の一 ​姿; 高13,671 吹。 jungle(d3Aりgl) *、●.(a)草本密生せる蔽(数)、蔵地(殊に印度の), 蔵忍 ​(b)密生せる草木、蔵林(熱帯地方の) ● 紛糾せる一圏の事物, 煩雑物 ​● [副]ロンドン株式取引所に於ける西部亜非利加諸舎祀の株式 ​取引部 ​=jungle-market. 3un/gle-beaP”(d3A0glbée) n 蔽熊(印度又はセーロン産の黒態)。 iun/gle-eat”(-kat) n 蔵猫(印度又はセーロン産の山猫). jun/g1ed(d3卒pgld) a 蔵地又は蔵林にて蔽はれたる。 jungle-fe”ver(d3A0glfa:ve) n 【圏】蘇熱(印度、亜非利加等 ​に行はる、一種のマラリア熟)・ 並un/gleーfow1”(-faul) n 蔵劉(印度産の野鶏). 並unſg1y(d3巫ngli) a ● 蔵地又は蔵林の ​蔵林の如き、蔵林多き、蔵 ​林より成る。蔵林に蔽はれたる ​● 蔵林に棲む。 * Jun/ioP(d3ü:nja) a ● 年若き方の、年少の方の(同名の人二人帥ち同 ​名の父子を臨別し又同名の學校生徒を属別する時に名前の次に附す; 普通に ​Jr、又は ​jr.と略書す; Senior に封す)。[例] John Smith, Jr. 若 ​スミス(父スミスと副別す)・ H I H Prince A Jr. A 若宮殿下。 ● 若輩の、後輩の。後進の、後任の ​次位の ​次級の、衣席の ​[例] A funior counsel。後任獄護士。A Junior officer。後任士官(下級 ​士官). A funior partner 次席の組合員。AJunior flag-ship. 次位の旗艦 ​The junior class 衣の級. ● 若年時代の ​[例] My Junior eforts 私の若い時の努力. 837 Junk'man n・ JUPITER'S-BEARD @ 後(z)の、後()の ​[例] Junior securities、後(ſ)の抵常(一番 ​に封ずる二番、二番に封する三番の抵常) His mortgage is junior to mine。彼の抵富は私のよりも後だ ​The Roman empire was funfor to the Greek ローマ帝國はギリシアよりも後であった。 ●[米]三年級の(四年制大學にて)、初年級の(二年又は三年制大庭にて), 二年級の(三年制大學にていふものなれど比意味に用ひるどは稀なり)。 ー ​n ● 年の若き方の人。年下の人。[例] My Junior by 3 years. 冠品より三つ年下の人。 ● 若年者、若輩、後進者、後任者、衣席者、次級者 ​● [米]三年又 ​は二年又は一年生(上記参照)。 エスイタ教派の高等學林生。 一junior optime [ケンブリッジ大學」数學試験にて第三級の學位を受 ​けたる人。ー』wami●r right =BOROUGH-ENGLISH ーjumior soph [ケンブリッジ大學]第二年生。 3un”ioP-ate(d3ü:njoret) n 【天主教】 ● ェスイタ教派の高等塁林 ​の課程(Priestとなるに必須の二年の課程) ● 上記高等學林. ju”n1-o/Pes ad la-bo'Pes(dgti:ni6:rizz aed lob6:rizz) [L The younger men for labours.] 働く篤めの若い人。 並un”1-or"1-ty(d5ürniöriti) n ● 年少なると、若年なると、後進又 ​は後輩たるど ​チ《席又は次級たると、下位 ​● = BOROUGH-ENGLISH. Jun”ioP-ship(d3ü:njeſip) a ● 年少なると、若年なると、後進又 ​は後輩たるE. ● =JUNIORATE. ju'ni-per(d3ü:nipe) n ● 【植]社松盟の植物 ​● 乾したる社松 ​一commom』amiper、社松(勢ョッ)、ネズ ​ムロ。 Lの資。 Ju'n1-us(dgü:nias) n 1769年乃至1772年の間に於て政治上の書 ​簡を書き ​Public 4dverdser (英國の新聞) ° に載せたる記者の雅名; 本人不詳。 junk(d3Apk) n 支那海附近に行はるヘ帆 ​船, ジャンク, 和船. JUInk 72・ ● 古物、層物、慶物(古鐵、古硝子、古場。 古縄、反古紙等の再び利用せられ得る物をいふ). ● 圏、塊 ​片(*)・ [例] To cut itinto small Junks. 小片(又は小 ​場)に切る。 @ 【航】 慶殿牛肉(長航海の食料に用ひらる、もの; 古索の如く固化せるものと ​している) ● 眞甲鯨の頭部の脂肪質組織部分 ​● 外科用副木の一種。 = vt. 小片又は小塊に切る。 Junk'-bot”tIe(d3A0kbotl) n [米]厚き黒色又は緑色硝子製の堅 ​Junk”ーdeal”er"(-d):la) * 船用品商人。古物商人 ​L牢なる場。 Jun"Ker (jübka) n [G ] リ逸殊にプロシアの貴族の子弟; [Jー]ュン ​ケル纂(十九世紀中葉のプロシアの貴族窯)員; リ逸の貴族保守露員。 Jun"kerー1sm(jübkerizm) n ュンケル主義 ​ュンケル風(激慢、褐狭, 因循、固阪なる主義又は気風)。 Jun/ket(d3A5ket) n ● 宴曾。野外にて行ふ宴曾、遊宴、遊山(。) (米國にては往々公費を以て行るものを罵りている) ● (a) 凝乳を材料としク ​リームにて調味したる一種の食品 ​(b) クリーム"火酒・香料等にて調理したる一 ​種の飲料 ​(c) 乳脂製乾酷(Cream-cheese) (d) 甘味物。 = 7"f。 響應する。 ー ​ひi. 宴舎を開く。 宴舎に列する。 遊山する。 野 ​外又は地方に出かけて宴楽する; [米】公費で遊びに出かける。 Junſket-1ng(d3Abketib) n 宴舎 ​遊山 ​(Junket). 並unk'man(d3A0kmon) n =JUNK-DEALER。 ジャンク(Junk)の水夫。 Junk'-Ping”(d3Apkrab) n 【機闘】 抑歴環 ​填環(活塞などの)・ 「物屋。 junk”ーshop”(-föp) n・ 船用品店、古物店、層 ​Ju'no(d3ü:nou) n ● 【羅馬耐話】 Jupiter の ​妃; ギリシア耐の ​Hera に常る。 ● [pl JUNOS」 気品高き美人。容姿立派なる婦人 ​● 【天】 1804 年獲間逸の星學者 ​Lardingの獲見したる第三小惑星。 Ju-no'n1-an(d3u:nóunien) a ジュノ(Juno) の、ジュノの如き、耐妃らしき。気品高き、威張りたる。 3un'ta(d3Anta) n ● 立法議倉又は行政議舎 ​(メペイン或は南米諸國等の)・ ● =JUNTO. 並un'to(d3Antou) n [pl -Tos] ● 政治上の目 ​的にて秘密に結合せる一味の人々。同志圏。閥族仲間。 ● 陰謀圏、明篇、徒窯 ​● 英王ウィリアム三世及 ​びアン女王時代に結託したる自由纂領袖連の一味。 Juno 「種(南米産). 並u"pa-t1”(-palm")(d3ü:peti:pa:m d36:pati) n 接間の一 ​jupe(dguip 3yp) n [F ] ●女の下符(Petticoat) 女符(Skirt). ●短衣、ジャケツ(Jacket) ● 婦人用胴ジメ ​ボチス(Bodice) @ 裾(3). Ju-pette”(d3upét) n・ 裾の短き女裕又は下祷 ​Ju"pi-teP(d3ü:pite) n ● 【羅馬耐話】ローマ耐中の最高耐; 又 ​Joveと稲せらる; ギリシア耐の ​Zeus に常る(衣頁挿國姿照) ● 【天】木 ​ー貢oy Juplter 耐かけて、警つて ​し星・ Ju"pi-ter Plu'v1-us (d3ü:pita plü:vias) [L Jupiter, the rain-giver ] 雨耐ジュビタ ​; 雨天. Ju/p1-tep"s一beard”(d3ürpitezbled) n 【植】 ベニカノコサウ・ JUPITERTONANS 838 JUSTICE Ju'pl-ter To'nans(d3ü:pita tóunaenz) [L Jupiter the thunderer.」雷耐ジュピタ。 Ju'pon(d3ü:pon, 3érpo:0 3yp5) n ● 俳國産の一種の綿毛交織 ​物 ​e紋章を附したる無袖戦泡 ​●鎧の上に着用する一種の短衣 ​* @ 丈の短き婦人用下符 ​(Petticoat)。 『 - - Ju"Pa(d3ü9ra) n ● 俳國とスウィスとの間の了 ​山脈; 最高峯 ​5,650吸 ​● 【地質】 株羅 ​- (霧“)系、体羅紀. ル・ 、 Ju"Pa1(d3üerol) の ​● 【法】 極利義務の ​● 法理の、法律の。 、 ju"Pa1-1y(d3üereli) ad 藩利義務に器し| て; 法理又は法律によりて。 ju'rant(d3üerant) a 宣誓する。 a= 72。 * つー ​・ 。 1 か ​旦。 ● 、 Ju-Pass1e (dguarégik) a ● ジュラー。 (Jura)山脈の ​● 【地質】 株羅紀の、傑羅。 系の ​ー ​n 、【地質l 株羅紀 ​株羅系 ​リ ​リ満 ​Jリraリ) な、リ然豊*常 ​員。市の吏員など)・ ● 市姿興役(英國の或る ​Jupiter. 市府の); Channel Islands の終身島吏(司法擢を有す) ● 【法】 宣 ​誓誇書の奥書文(宣誓者、時日 ​場所等を誇明するもの). Ju"Paーto-Py(d3üerateri) a 宣誓の ​宣誓する。 Ju/Pe diーvi"no(d3ü:ri: diváinou) [L By divine law ] 耐の ​法律によりて。 「の法律によりて。 Ju'Pe hu-ma"no(hju:méinou) [L By human law ] 入間 ​iu-Pid”ic;-i-ca1(d3ueridik; -ikel) a ● 法律の、法律上の。 ● 司法上の、裁弁判上の、殻邦所の ​● 法律上にて偲定又は偲作したる。 ー』uridical days. 裁邦開廷日。ー』uridical person 【法】 法人。 「振器して. 』u-Pid/1-ca1-1y(d3uaridikeli) ad 司法上、法律上、法律に準 ​ju'ris-con-sult”(d3üeriskensAlt dgüeriskönsAlt) n 法塁 ​家; 法理學者; 國際法學者; ローマ法學者。 3ug"Pis-dicſtion(d3tierisdikſon) n ● 【法】裁邦藩、司法藩・ ● (a) 管轄、管轄羅 ​(b) 管轄属域、管轄内、管下、管属。 Ju*賞s-dicſtion-al(d3Norisdikſenel) a ● 裁邦陸の、司法 ​羅の ​● 管轄羅の、管轄國域の. 「裁邦曜又は司法播上の。 並u"Pis-dic't lve(d3tieriadiktiv) a 裁判権又は司法灌を有する: 』u"Pis pe-P1”tus(d3ü:ris piráitas) [L Skilled in the law ] 法律に通暁せる。 3u”P1s-pru'dence(d3üerisprá:dens) n ● 法學、法理學。 ● 法制、法律 ​[例] Roman Jurlsprudence ローマの法制. ● 法學の知識;法理の鼻識、法律の運用に通暁せると ​[例] A man of Jurisprudence 法理學者。 ーmmedical Jurisprudence 裁邦劉塁、法警塁。 Ju"Pis一pPu'dent(d3tierisprü:dent) a 法塁に精通せる、法理に ​明るき。ー ​n 法理學者; 法律學者。 「理學者の。 Ju"PIs-pru-den'tial(d3tierispru:dénſel) a 法理學の4法 ​Ju"Pist(d3üerist) n 法理學者、法律學者、法學者;法科學生。 Ju-Pls'tic;ーti-cal(d3ueristik; -tikel) a ● 法學に闘する。 法理上の ​● 法學者の、法理塁者の。 ● 法律研究の、法科の. 法 ​律上偲定したる、法律上存在を認めたる。 ーjuristic pers●m。法人。 Ju-PIs't1-calー1y(d3uaristikeli) ad 法律上、法律の見地より。 ju'roP(d3üere) n ● 箱審の一員。陪審員 ​● 審査員(博覧舎等 ​の)・ ● 同業者組合委員。 忠賞を蓋す旨を誓ふ人、宣誓者。 Ju"Pu-a”(3ü:ru:6:) n 南米の河; ペルーの山中に獲しアマゾン河に入る。 ju"Py(dgüeri) n ● 【法】 暗審(通常十二人の陪審員を以て構成す)。 ● 審査委員倉(博覧舎、品評舎等の)・ 一common 』ury 普通陪審(Special jury、より副別している)。 coroner's Junry 検死陪審 ​一grnnd jury 大陪審(十二人 ​乃至二十三人の人員より成り獲審に立舎ふ). 一jury of inquest。 =CORONER's JURY 一』ury of matroms or women、婦人 ​陪審(婦人より成る陪審にして始任娠の賞否を評定す)・ ーpetit or petty Jury =TRIAL JURY 一special Jury 特別陪審(特殊階級の ​人々を以て組織せらる)。一trial Jury 小陪審(十二人より成り公邦に立 ​ju'ryー(d3üeri-) pref “間に合セ”又は“應急”の義 ​L合ふ)・ ju'ryーbox”(dgüeribbks) n 階審員席。 Ju'ryー1eg"(-leg) n [副] 義足. ju"Py-man(dgüerimen) n 階審の一員。陪審員。 ju"Pyーmast”(d3üerima:st) n ● 【航】偲橋 ​應急橋 ​● 【劉 ​脊髄病患者の頭部を支へる装具・ Ju"PyーPigged”(-rigd) a 【航】 鷹急騰装を施したる。 Ju'ryーPud"derP(-rAde) n 【航】 偲舵 ​應急舵 ​Ju'ryーwom"an(d3üeriwamen) n 婦人陪審員。 「利. 3us(d5As) n [pl JU'REs(d3ü:ri:z)] [L ] ● 法 ​● 正営の灌 ​ー』us cnnonicum(k9nönikem)宗教法。一jus civile(siváili:) 民法、私法。一jus divlnum(diváinem)耐法。ーjus gentiu項n (d3énſiom) 國際法。一jua marit1 (meráitai)妻の財産に封する ​*m㎝ 夫の滞利。ー』ua mnturae ormaturale (netjü:ri: natjuréilir) 自然法。一』us primne noetts (práimi: nöktis) 初夜権。 』um sorintum(skriptam) 成文法、成文律。 3us's1ve(d3Asiv) a 【文】 命令を指示する。 Just(d3Ast) n d v =JOUST. し命令句。命令髄. Just a ● 正しき ​正直なる ​公正なる。[例] AJust man 正し ​い人. Just conduct 正しい行・ vust law 公正な法律。 e 徳行正しき、義(察)しき(聖書用語) [例] Shall mortal man be more fust than God? (Job) 人いかで祀より正義(数)しからんや(聖巻). There is not a Just man "pon the earth that doeth good and sinneth not (Eccl.) 正義(数)しくして善を行ひ罪を犯すとなき人は世に ​あるとなし(聖書)。 ● 正常なる。常然の、道理のある ​[例] A Just claim 正営の権利. Just demands 正営の要求。AJust award 正常の弁判定。AJust suspicion 常然の(元もなる)疑念・ vust resentment、方もな立腹. It is Just that we should sufer for our faults、過失があれ逐常然 ​罰を受けねばならぬ(過失があつて罰を受けるは常然だ)・ They shall judge the people with fust judgment (Deut.) 彼等は義(数)しき審弁判をもて ​民を審邦(数")べし(聖書)。 @ 適営なる。過不足なき、間違なき ​正しき ​正に燃るべき ​[例] AJust price 適常なる(高くも安くもない)直段 ​dust balances, Just weights, * ● ● ● ● ● shall ye have (Leo.) 広等公午(露)しき称(;")と公卒しき錐(* * 総 ​● 金 ​● ● をもちふべし(聖書)。 ※ ● ● ● ● ● を露守する。違へざる(to of). to one's engagements 約束を厳守する。 ● 【音】 拍子・調子・和堅等の正しき。 ad ● 正()しく、キッチリと、丁度 ​[例] /ust then 丁度其時に。 u/ust there 丁度其所に ​/ust behind 眞後(第3)に ​vust below. 直下(。姿)に ​Just after 直ぐ後()に ​Just noon 正午 ​vust three o'clock. 正三時 ​/ust five miles 丁度五唯. Just a fortnight 丁度二週間 ​vust at that spot 丁度其場所に ​uust at the point of death 丁度死際に ​It's Just next door 直 ​ぐ隣りです ​I stood Just by hirn 私は彼の直ぐ脇(著)に立つてみた。 I should fust think so 正しく其通りでせう。That is fust the thing I want、それなら丁度よい ​I know Just how he feels. 私に ​は彼がどう感ずるかベキッチリと分る。 剛エア米國にては ​fust を比意義にて主翻藩句を導く指示代名詞又は疑問詞の前 ​に附して用ひるとあり、[例] /ust how he feels I do not know、彼 ​が正しくドウ感ずるか私には分からぬ。 % ●タッタ今、今しがた ​今しも、時しも ​[例] I arn Just coming 私 ​只今姿ります ​He has fust come 彼は只今参りました ​His only child was fust dead 彼の一人ッ子がタッタ今死んだといふ時であった。 The apostle had Just been speaking of Jesus Christ 時し ​も使徒は耶蘇基督の事を話してみた ​I have Just seen him pass. 別品は今しがた彼が通つて行くのを見た ​My hair has only Just been dressed 私の髪はタッタ今結つたばかりです。 ● チョイト ​一寸 ​「例] /ust come here チョイト比虜に御出なさい。 Just tell my maid to bring me a cup of tea、御茶を持つて来 ​るやう一寸女中に言つて下さい ​/ust think ofit 一寸考へて御覧なさい。 僅に、僅にして ​[例] To be Just too late 少し遅過ぎる ​He Just escaped 彼は僅のところで逃げた。 I fust managed it、私はそれ ​をどうやら仕了(落*)せた ​He Just missed the train 彼は僅のところで ​汽車に乗り後れた ​He is fust a little displeased 彼は少しばかり怒っ ​てるるだけです ​It is Just wide enough to adrnit my hands. 私 ​の両手がヤット這入る程の廣サだ。 ● [俗]全く ​ホントに ​[例] Isn't it fust splendid? ホントに立況 ​ではないか? It is fust awful ボントにイヤだ ​Won't Igive it him, Just! 彼奴にやるもんか、全く! 一Just as (1) 正しく.… の如く ​丁度… の通り ​(2) 丁度...... の ​時に、一just as it is 其盛で、其通りで、一iust because 正 ​しく・… の故に、“こそ" [例] I work fust because I want to get on in the world 立身したいと思へぜこそ働くのだ。一just 1t. その黙、ソコ ​[例] That is fust it. 問題はソコだ。ーjust like. 治も。一Just mow (1) 只今、刻下 ​[例] That is his re- sidence but he is not there Just nou あれは彼の邸宅です ​けれ ​* 72。 命令語。 [例] To be fust ども彼は只今は不在です。(2) タッタ今、今しがた ​[例] As you were saying Just nou あなたが今お仰つてるた通り ​(3) [蘇]今直に、直に ​即刻 ​[例] I'll come fust nour、直ぐ姿ります。 3ust-au-coPps(3ystoko:r) n [F.] (a) 十八世紀の頃行はれた ​る裾の長き男子用外衣 ​(b)十七世紀の頃行はれたる婦人用外衣。 Juste m1-1ieu(3yst miljó) [F Golden mean.]中庸. Jus'tice(d3Astis) n・ ● 義 ​正義、公義、義理、公道 ​[例] An act of fustice 義行 ​A man of strict fustice 義の固い人 ​To do Justica anyone 人に義理を立てる。 ● 公正 ​公午。正質 ​[例] The fustice of a statement 公卒な ​陳述 ​The fustice of a report 正しい報道・ The portrait does not do hirn Justice 其霊像は彼を公午に篤してをらぬ(よく告てるない). To do him iustice he is an honest man 公午に批評まれば(有 ​ JUSTICESHIP 839 J'Y SUIS ●密に言へg)彼は正直者である ​It s bare fustfee to htm to say 『hat…… と言ふのは彼の篤めに全く公午な器卒だ(有の際を言るので故らに褒 ​既するのではない)。 Eſe did Justice to the good dinner。彼は御馳走 ​のある陸に(還魔法く)十分に食べた ​I cannot do the gubject Justice (or do Justice to the subject)。僕は比問題を有の盛に(問題相営 ​に)取扱などが出来ない(問題W問題だけあフて私には中々論じきれない) They denied him fustice 彼等は彼を公午に取扱はなかった。 He never did ルustice his son's abilities、彼は彼の子の手腕を正常に鑑識しなかった(手 ​腕があるのを悟らなかった)。 ● (a) 正理、修理、道理 ​(b) 修理あると、正営なると、「例] To reagon from fustice 修理より論ずる ​To inquire into the Justice of a claim。要求の修理(正常なりや否や)を審理する ​There is Justice in his asgertion。彼の言ふ所には道理がある。 ● 営然の賞罰、是非の裁邦、裁邦 ​[例] To administer fustice. 賞罰を行。(裁邦をする)。 ● 司法、司法制度 ​[例] The Minister of vustice。司法大臣。 ● (a) 裁邦官。判事、治安知事 ​(b) 高等法院邦事・ ● (a) 羅 ​利 ​(b) 裁邦羅. @ 正義の女耐 ​@t 正確。 ーlm 』ugtice。公卒に言へば。ーJugtice of f he Pence。保安 ​競邦官、治安邦事。ーjustice"a Justice 知事の公正(下級弁判事の腰 ​に過ぐる不営の判決に封して譲刺的にいふ)・ -ILord Cfalef Junstice. [英]高等法院民事部長。ーDord anatice [英」大審院知事 ​ーIord Juatioe Clerk 【蘇法】 スコットランド最高等法院次長 ​ーILord Jugtice ●●neral 【蘇法】 スコットランド最高等法院長。 ーpoetical』uatice、詩上の裁判(詩などにあらはれる理想で善人は築え悪 ​人は亡びるど) 勤善懲悪。一to do omegelf 』ustice 思ふ存分の ​オ幹又は手腕を揮ぶ。 「事の官位又は官職。 3us'tiee-ship;-hood(d3Astisſip;-hud) n 裁邦官又は判 ​其ms-tiſeI-a-ble(d5Astifiebl) a 裁邦を受くべき、裁邦さるべき。 ー ​n 裁邦財藩内又は裁邦幅内の人。 』us-tiſciーaP(d3Astiſia:) n 政務長官; 司法長官(英國ノルマン王 ​朝及び初期プランタジネット王朝時代の). 訳us-t1"ciーa-Py(d3Astiſieri) a 法律上の、司法上の ​裁邦上の、 ● 司法官, 裁邦制官, 知事。 ● =JUSTICIAR- ーHigh Court o『Justiciary [蘇]高等刑事法院 ​其us”ti-fi”a-b11"1-ty(d3Astif&iebiliti) n =rUSTIFIABLE- 鈴us"t1-fl”a-ble(d3Astifaiebl) a 癖流し得らるべき、申際の立つ。修 ​理のある。罪科なき ​正営なる。[例] A Justifiable act 正常な行篤。 vustifiabla resentment 大流な立腹. Little artifices which a tradesman thinks himself fustifable in practising 商人が行 ​(#")つても差支へないと思つてみる少しの術策. ー』ustifinble homicide 正営の(法律上の罪なき)殺人。 』us"t1-fl”a-ble-ness(d3Astifaieblnes) n 正常なると。(rosTr- rIABra g・各意義姿照)。 』us't1-fl”a-bly(d3Astifaiebli) ad 申器の立つ程に、正営に ​「例] An English painter fustifiably loves fog because he is born in a foggy country 英國の書家は霧の多い國に生れてるるのだから好んで霧 ​を盗くのも九なとだ。 』us”ti-fl-eaſtion(d3astifikéiſen) n ● (a) 正しとすると、正常 ​をりとなすもの ​(b) 類部斎(又は精詳明,類護)するE. (c) 類部流(又は癖明,類群 ​護)の理由. [例] /usttfication of one's action 自分の行篤の癖孫。 The fusttfication of the accused 被告人の禁孫 ​Eris disobedi- ence admits no Justtfication、彼の不孝には類福護の絵地がない。 ● 【法】 (a) 原告の起訴の理由に封する被告側の病部明 ​(b) 保誇人が裁 ​邦所に提出する保誇債務以上の財産を有する旨の誇明 ​● 【耐】義とすると ​又は義とせらる、と(耐より罪を許されるもの)・ [例] Who[Jesus] was deー ​1ivered for our ofences and was raised again for our Justification (Rom.) イエスは我済(*)が罪の篤めに解(g)され又我等が義 ​と篤(*)られん篤めに要性(悲)らされたり(型替)。 @ (a) 整置、整列 ​整頓 ​(b) 【印】整頓、整版。 「らるべしとの説。 ー』ustification by faith 【耐】人は基督を信仰するとによりて義とせ ​』us"t1-fl-ca-tlve (d3Astifikeitiv) a =JUgTrgrcAroax. ius'ti-fl-ca"tor(d3Astifikeita) n =JUsTTFTER. 2us”ti-fl-ca-to-Py(d3Astifikeiteri d3Astifika-) a ●類溶孫 ​たる。類細明になり得る。 ● 類解明され得る。 認us"t1-fl'er(d3Astifaie) n ●病語研おる人。露明者、疑論者、誇弱 ​■ 73。 「NEss. 者 ​● 罪を寛容又は寛態する人。 ● 【印】 (a) 行間を整頓する人、豊 ​版する入・ (b)行間を整頓する装置 ​(c) 填充物(還分. @ 【活字露造】 母型を整置する人・ ● 球法運細工師の用ひる一種の彫刻具・ Jus”ti-fy(d3Astifai) vt ● (a) 正しと誇明する。正常とする(人又よ ​事を)、(b) 類語硫する。類設義する。類語明する ​爵明する ​(c) 正しきものにす ​る。正営にする ​[例] To fustifg one's acta 行つだ事の決して悪くない ​(正常である)といふ癖明をする。一INothing can fusttf/ hirn in doing such conduct、何が何でも彼がこんな行をしてよいとは言はれない。 Certain provocations fustlfv homicide 人殺しでも向うから事を仕かけたのなら ​必ずしも悪いとは限らぬ ​It Justffies your complaint それでは君の不 ​卒も九だ ​The end Justlfies the means 目的は手段を正常にする ​(目的は手段を選墜ず、嘘も方便)・ The benefit Justifies the cost. 利益があれg費用は構はぬとになる。 It would be hard to fustlfg thi軍 ​particular assertion by an appeal to facts 比特殊の所説を事 ​先貨に訴へて設明するEは困難である。 ● 酔容する ​寛容する。認容する。 人がイヤだといふのを寛容する。 ● 【耐】 義とする。義として罪を容(滋)されしめる。 【法】資格あるとを誇明 ​する ​● [英] [蘇]裁邦を宣告する; 死刑に庭する、虚刑する ​● (a) 【印】整頓する。整版する。(b) 【活字露造】 整置する(母型を)。 ー ​vz. ● 誇明する、類評孫する類解明する ​● 【耐】基督を信ずる者を義と ​する。 ● 【印】行間を整頓する。 ー-to b● 』ustifled 類評明せられてある。正営である。 ball、保器金を納付し得る程の財産あるとを誇明する。 J、1s”tln(d3Astin) n 〜 I (452-527) Flavius Anicius; 東ロー ​マ皇帝; ギリシア教曾とラテン教舎とを合一す。 Jus-tin'1-an(d3Astinien) n 〜 I (483-565) 東ローマ皇帝。 コスチニヤヌス皇帝の、コスチニヤヌス皇帝の編纂したる。 ius-tiſt1-a om'ni-bus(d3Astiſia 5mnibes) [L Justice for all.] 凡てに正義 ​Jus”t1e(dgんal) v & r =JosTLE. Just"1y (d3んstli) ad 正しく、公正に、正営に、適営に、正確に。 Just"ness(d3Astnes) n 正しきと。公正、正常 ​適営 ​正確。 3ut(d5ムt) vi 凸出する。突出する(往々 ​ouſ forth tzp等を件る)。 ー ​n・ ● 凸出。突出 ​● 占出器 ​凸出部. 並ute(d3u:t) n ● 【植】ツナソ、カナゼキソ、黄麻 ​● 同上の眞皮より ​得る繊維。ツナソ ​黄廊(帆布、網具等の材料に用ひらる)。 JUltes(dgu:ts) n・ pl ユート人(第五、六世紀の頃英國に侵入したりしゲ ​Juſtie(dgütik) n ュート語。 Lルマン人の一派)。 Jut/1sh(d3ürtiſ) a ュート人の ​ユート人的. JUlt^1and(d3Atlend) n ュトランド.; デンマーク國の牛島; 9,898方 ​阻;人口1,498,500; 1916年五月英國海軍露逸の艦隊を比沖にて撃退 ​JUlt^1and-eP(d3Atlende) n ユトランド人。 しす。 よut"1andーish(d3Atlendiſ) a エトランドの ​ユトランド人の。 3ut'ting-1y(d3Atipli) ad 凸出して、突出して ​jut/ty(d3iti)+ n & o =JETTY. a 凸出せる、突出せる。 Jut”ーwin”dow(d3Atwandou) n 張出窓(Bay-window)、出 ​Ju've-na1(d3ürvinel)+ n 少年者、若年者。 し窓。 Ju've-na1(d3ürvinal) n ローマの選刺詩入(55?-1257)、「返リ. Ju”ve-nes"cence(dgturvinésons) n 年若きと。年若くなると、若 ​ju”ve-nes'eent(dgturvinésent) a・若くなる。若返る;若返らせる。 ju've-n11e(d3ü:vinail) a ● 年若き、若年の ​● 若年者の、若 ​年者用の ​少年向の ​n ● 年若き人。少年者、青年者 ​● 【演割】 A>年者の役、少 ​者の役を演ずる俳優 ​● 少年向の書籍。 「く。 ju've-n11e-1y(dgürvinailli) ad 若年者的に、少年的に、若々し ​』u've-n11e-ness(dgürvinailnes) *。年若きと、年少 ​少年。 Ju”ve-ni1/I-a(d3ü:vinilie) n pl 若年時代の作物(文章など). ju”ve-n11/1-ty(dgw:wigiliti) n ● 年若きど、年少 ​少年。若 ​年 ​● pl 少年者の気質。少年者の言行 ​● 少年者連、少年界. jux”ta-pose"(d3Akatepóuz) vt 並置する。列置する。 3ux”ta-po-siſtion(d3Akstepoziſan) n・並置、列置、接置。 Jym"old(d3年meld)サ ​n =GIMBAL. j"y su1s、j"y Peste(3i sqi 3irest) [F Here i am here I remain ] 比虜に我あり、比庭に我留まる(クリミヤ戦争にて ​MacMahom 鉱 ​Sebagtopol の ​Malakof 砲蛮を素てんEを勤告されたる時に言ひたる語)。 [例] To Justifg one in refusing. ーto 上ulst1重y ●-= @。 KALOLOGY |< K k K「 & R f よそ「今 ​イタリック ​ジャーマン ​スクリプト ​P(: k(kei) イギリス字母第十一の文字;下記諸符競に用ひらる ​● 第十 ​(Jを第十とする時は第十一になる)。 ● 十又は十一の数 ​● 【数】不愛係 ​数。 【理】百倍のカロリー(Calorie) ● 中古代ローマ数字の二百五十 ​K; k(kei) a K字形の。 L(250)・ Ka(kei) n =KAE. Ka'a-ba(kü:obe,ká:ba) n アラビア ​Mekka 市の同教寺院の庭内に ​ある嗣廟(アブラハムの建立と稲せらるゞものにして其中には天より降下したりといふ崇 ​露石を蔵す; 同教の霊廟なり)。 Kaa/nna (kd:mo) n・ 南部亜邦利加産の大翔洋(Hartebeest)。 Kab/aーla : リab/ba-la ; etc =CABALA: CABBALA; etc. Ka-bu1”(kebü:l) n ●アフガニスタン及び印度を流るヘ河; インタス河に ​合す; 長320喫理. ● アフガニスタン北東部の一地方; 100 方唯;又其 ​首都; (人口200,000). Ka-by1e”(kg"áil, kabial) n ● カピール人(北亜非利加 ​Algeria に住する ​Berber 種族の一派)・ ● カビール語。 kaci"dish(kadiſ) n ユダヤ教倉にて日々塁行する頑所爵の一部 ​Ka/desh; Kaſciesh-baPne-a(kéideſ;-bü:nie)n 【聖】 イスラエル人が露國の際渉漢に警みたる野警地(申命記第一章第十九節)。 Ka/di(kazdi kéidi) n =CADI. Kae(kei) n [蘇] 獲陽(接*)の一種(Jackdaw)。 Kaf-fi"yeh(kofi:ja) n アラビア人の着ける一種の頭中(Kefiyeh). Kaf-fIPa"Pi-a(kaefréerie) n。南部亜非利加聯邦喜望挙州の一地 ​方;22,000方連;人口835,000. 「商, 隊商。 ka"flー1a(h)(kd:file kafile) n 一隊の騒験を、騒監旅隊、騎験を隊 ​Ka/fiP; KafflP; Kaffre(ká:fe ; kafe) n ● カフィール ​人(南部亜非利加諸地方に住居するパンツー族の黒人種) ● カフィール語。 ● カフィリスタン(Kafiristan)人・ @異教者、異端者(同教より見ている)。 ● pl [英] 【株式取引】南部亜非利加の鏡業又は土地株祭、南阿株. Ka/flPーbPead”(ká:febred) n ホッテントット数適包樹(南部亜非利 ​加産の蘇鐵科植物)の幹又は秘果の髄(土人の食用物)又は其樹木。 Ka/fiIP-coIPn”(-kb:n) n・ 蜀委(蓋認)・ Ka”重ーIPI-stan”(kn:firistd:n) n・ アフガニスタン(Afghanistan)北 ​東部の一州; 7,000方画;人口150,000. kaftan(kāften) n =CAFTAN. ka/go(kd:gou kagou) n 駕籠(日本語の轄訛)。 ka1'ak(káiack) n グリーンランド(Greenland)に行はるヘ一種の皮舟(海 ​貌的の皮にて丸木舟状に造り ​長サ普通に十六呪。一人又は二人の座席を置く). Kaif(kaif) n =KEF. Kai-feng”; Kai-fung"(kaiféり; kaifü0) n 開封; 支那 ​H&ai1(keil) n =KALE. L河南省の首都;人口200,000. ka11 n ● 九柱戯(Ninepins)にて用ひる木柱 ​● pl (a)玉コロガシ ​の一種(三ツ宛三列に総数九箇の孔を地上に窒ち之に鐵球を轄がし込む)、(b) 九柱戯の一種。 kai1(kail) n ● 【植】ヒマラヤ松(ヒマラヤ産の)。 ka11”ーyaPd”(kéilja:d) n =KALE-YARD. kai”ma-kam”(kaimekam) n [土耳古」(a) 陸軍中佐、(b) 民政衣官。副民政長官 ​(c) 地方長官、知事。 Kain(kein) n 【古蘇法】 物品又は収穫物にて納める貢租又は借地料。 ka1/nite; kai/nlt(káinait;-nit) n 【鱗】 カイニト石(肥料に用 ​ひる)・ 政ai”no-Zo/ie(kainozóuik,.kei-) a 【地質】 =CAINozorC. Kai"sa-Pi'ye(kaizori:ja) n 小亜細亜Angora 州の都府;商 ​業の中心地;人口54,000; 古代の ​Caesarea. KaiſseIP(káize) n ● 耐聖ローマ帝國の皇帝 ​● 獲過皇帝(1871 年以後の)又はオーストリア皇帝(1804年以後の)の翻説 ​● [k-]皇帝. Kal'seIP-in(káizerin) n。皇帝(Kaiser)の妃、皇后。 kal'seP-ism(káizorizm) n ● 皇帝主義 ​● [K-]皇帝政 ​策 ​(蜀逸皇帝の臨御する國家は世界の最高羅者にして個人に適用さるゞが如き ​道徳的義務に依りて拘束されずとの主義を主張す)。 ka1'seP-ship(káizaſip) n 皇帝の位階、帝位、帝権 ​Kal'seIP W11”Ihe1m Ca-nal” n プロシア國ボルスタイン地方 ​を貫通し北海とバルト海を連絡する運河; 長61 唯; Kiel Canalともいふ ​Kal'ser W11”helm's Land n New Guinea 北東部 ​ロ ​= マン ​● 【動】ヒマラヤ山羊。 の地方; 70,000方唯;人口113,000;もと蜀逸領、現時豪洲の委任統 ​ka/jak(kéijaek) n =KATAK. L治・ ka-ja'wah(ked36:wa kád3ewo) n [印度] ● 婦人用の一種 ​の興(騒駒に昇かせる)・ ● 騒駒に附ける荷籠(透ェ). ka/ka(ká:ke) n =ュージーランド産の鶏(K?)(ッグロインコに似たるもの). Ka/ka-po”(ka:kapóu kake-)n ニュージーランド産の巣状選武器(羽 ​翼は獲達せるも飛翔せず、霊は穴に棲み夜は出でて木に器ちて街個す)。 Kak”e-mo'no(kakemóunou) n 掛物(日本語の轄訛). ka/khl(ká:ki) a & n =KHAKI. ka/kI(ká:ki) n 柿(日本語の轄訛). kak"Is-toe' Pa-cy(kakistókresi) n 悪人政治、悪政. Kak'o-dy1(kakodil) n =CACODYL. Ka'Ia(kdi:la:) n 【動】ムクドリの一種; ヒヨドリの一種。 Ka'1a(kd:la) n [発] ● 時、時期 ​● 運命、命数、死 ​● 「K-] 【印度耐話】 加羅(時を耐化したる耐)。大黒天 ​ーkala chakra(tJAkre) 動きつ、ある月日の小車。光陰。 ka/1aーa-zar"(kn:ladzdi: kdi:la:dzza:) n 【器】置黒病(支那、印 ​度、エ姿プト等に流行する皮膚の黒愛する偉染病). 「府; 人口 ​48,490. Kal”a-maーZoo”(kalemezü:) n 米國ミシガン州南西部の工業都 ​Kal”am-dan”(kálemdd:n) n ペルシア人の用ひる文具函(墨、筆, サイフ等を入れる一々の室を設く)。 「色更紗金中。 ka1”ana-kaP/1(kalemkari) n ● 多色更紗(*)染法 ​●多 ​Ka/1as-trum(kdi:laestrAm) n フィリピン蜀立期成圏員。 kale(keil) n・ ● 結球せざる一種の甘藍(2奨) ● 甘藍又は其他の野 ​英にて調理したるソップ, 野英ソップ。 * 一●erman kale 露逸甘藍(競多くして線色の葉を有するもの). ー ​Scotoh rale。スコットランド甘藍(被少くして紫色の葉を有するもの). ー ​to glve (ome) hia knle through the reek [蘇] 盛しく叱 ​る。痛く謎責する。 Ka-led'in(koléidin) n Alexe1 〜 (1861-1918)露國の将軍; 世界大戦営時のコサック騎兵の指揮官; 過激派に反封して自殺す。 Ka-le1/dp-phon:ーphone(koláidofon; -foun) n 光線を ​以て音響豊の振動を表示する器械(Charles Wheatstoneの獲明). ka-lei/do-scope(keláidoskoup) n・ ● 錦眼鏡、五色眼鏡 ​百花鏡 ​● 愛幻極りなき光彩物. ka-le1”do-scop'ie;ーi-cal(kelaidosköpik; -ikel) a 錦 ​眼鏡の、錦眼鏡にて見たる」様々に愛化する。種々雑多の色彩ある。 Ka-lei”do-scop/I-calー1y(kalaidosköpikali) ad 錦眼鏡 ​的に、種々様々に愛化して ​ka1'en-daP: Kal'en-deP: Kal'ends; etc =CALEN- DAR ; CALENDER ; CALENDS ; etc. ka1e'ーPunt”(kéilrAnt) n [蘇」甘藍(25)の茎 ​「其全集。 Kafle-v[w]a”Ia (ká:leiva:1a) n 古代フィンランドの史詩篇又は ​kale'ーyaPd”(kéiljazd) n ●「蘇」甘藍園 ​● 読薬園、楽園. ーkale-yard sehool 楽園派(スコットランドの日常生活を其地方語を ​多用して窟出する近代小説家の一派; J.M. Barrie, Ian Maclaren, John Galt 等)・ 「ロ ​200,000. Ka1-gan”(kolgin) n 張家口; 支那直隷省北部の商業都府;人 ​ka1“1(kali kéilai) n ● ヲカヒジキ(曹達灰の原料) ●甘加里。 Ka'11(ká:li:) n ● 長き縫(総)ある毛爵 ​● ペルシアに行はるヘ大緩態 ​(室内の中央に敷く)。 Ka/11(ki:li) n 【印度耐話】黒女耐; Sivaの妻; Durgaの異豊; 破壊の耐 ​; 黒悪の相を具す ​。 ka1-ian”; ka1-ioun”(kaljin; kaljürn) n ペルシアに行はれる ​一種の水畑管(HOOKAH姿照)。 「家。 Ka”11-da/sa(ka:lizdd:se) n 第六世紀頃の印度の詩人; 劇作 ​ka/1if; Kal'i-fate; etc =CALIF; CALIFATE; etc. ka-11g'e-nous(kalid3ines) a 酸素と化合すればアルカリを生ずる。 Ka/11sh;ー1isz(ká:liſ) n ポーランド國の一州; 4,392方唯;人 ​ロ1,184,000; 又其都府; 人口55,000; 世界大戦の際獲間露軍の激電説 ​ka/11-um(kéiliam) n 【化】 カリウム、ポッタシウム・ L地。 Ka1”mi-a(kalmie) n 【植】カルミア麗; [kー] カルミア(石南科)。 Kal'mu(c)K(kalmAk) n ● (a) カルムク人(支那西部より ​Volga 河畔に住する蒙古族)・ (b) カルムク語 ​● [kー」 (a) 粗き藻(落)ある一 ​種の毛布、(b) ペルシア産の色木綿 ​ka1-ol'o-gy(kaelöled3i) n 美學 ​美論。 KALONG 841 『ー ​ka/1ong(ká:lop ke15p) n- レー牛島地方産のものにして果質を食す;土人は之を食用とす) ka1/o-type(kalotaip) n =CALOTYPE. ka1/pa(kalpa) n。「焼」(a) 勃競(忍") 勃(非)(焼天の一日一夜帥ち人 ​問の4.320,000,000年の歳月). (b)世界の創造より寂滅に至る逸の歳月. ka1/pis(kalpis) n 【考古】三箇の把手ある水瓶. kal'siーrnine(kaélsimain) n d p =CALCIMINE. ka-1ypſtra(keliptra) n 【古希脳】婦人が盗面布或は頭被として ​使用したりも薄布、ヴェール(Veil). kam(k:ena) n d p =CAM. Ka'ma(kü:nna) n [発j ● 【印度耐話】 懇愛の耐、愛染祀、迦摩 ​天 ​=Kamadeva(ki:madeiva) ● 【耐智學】愛懲。性懲、整 ​ka-rna/1a(k9méile kamola) n =KAMILA. し懲望. Karn-Chatſka(kaemtJaétke) n 勘察加。(a) 亜細亜北東部の ​牛島; シベリアの一地方; 502,424ア芳唯; 人口37,000; 首都 ​Petro- pavlovsk. (b) 同牛島の河; ベーリング海に入る: 長300唯理. karne(keim) n 【地質】 氷河の作用に成りたる砂磯の阜丘又は堤丘。 ka-mees”(kemi:s) n =KAMIS. ka-me'1a(karni:le) 2 =KAMILA. Ka/me-netZーPo-dolsk”(ká:minjetspodéulsk) n 露園ウ ​クライナ(Ukraine)中部の工業都府; 大學あり;人口52,000. kam'e-Pa(kamiro) n ● 室 ​● 橙房(露國の監獄の). karn”e-Pad”(kamard:d kd:mera:d -ra:t) n IG.]仲間、僚 ​友 ​戦友。 int 降参!(世界大戦の時蜀逸兵が言ひたる語). ー ​bi 「俗} 降姿する。 Kam”e-Pun”(kamorá:n, kameru:n) n =CAMEBooN. Ka'mi(kd:mi) n 耐; 守(繋)。頭(盤)(日本語の轄説)。 ーthe wny of H区mmal 耐道。 ka/mi-ehi(ki:mitſi)n 【動】有角スクリーマ(Hornedscreamer). ka-mik"(kami:k) n。エスキモー(Eskimo)人の用ひる海勢皮製の長靴。 ka-m1/1a(kami:la) n ● カマラ(東印度産大戦科常緑植物)の湖に ​生する紅色毛昔 ​● カマラ数末(カマラの覇を粉末にしたる紅色染料にして又 ​闘器剤に用ひらる) ● カマラ樹。 「親衣)。 ka-mis”(komirs) n 露絆(同教國にて男子の着用する寛調なる有袖 ​kam-pong"(kampó0 kampop) n [馬来]屋敷。構内。境内。 kamp-tu'11-con(kemptjá:likon) n ズック(粗麻布)にグタペルカ ​(Guttapercha)と護謀及びコルク等の混合塗料を塗りたる一種の床敷物。 karn'sin(kamsin) n =KHAMSIN. ka'na (kd:na) n 暇名文字(日本語の響訛)。 Kan'a-ka(kaneke kenaka kend:ke) n ● カナカ人。(a) ハワ ​イ島の土人 ​(b) 南洋諸島の土人 ​● [豪」クインスランドにて甘菌栽培の ​篤めに年期を定めてメラネシアより雇入れたる勢働者。 Kaーna"Pa(kond:re) n 印度の地方 ​(a) North 〜 ボンベイ州の ​西部; 3.950 方嘩理; 人口430,000 (b) South 〜マドラス州の北西 ​部; 4,020方唯;人口1,195,000. Kan”chan-jan/ga(kantJAnd3A09a) n = KUNCHINJUNGA. Kan”cla-haP”(kaendahdi:) n・ アフガニスタン南部の要塞都府;歴山 ​王の創設と偉ふ; 人口 ​6り,000。 - Kan'dy(kandi kdndi) n・印度セイロン島の要塞都府;人口32,600; kane(kein) が ​=KATN. L著名なる俳閣あり。 Kane(kein) n E11sha Hent 〜 (1820-1857) 米國の北極探検 ​Ka-ne/a(kuni:a) n・ =KHANIA・ L家。 ka/neh(kd:ne) y2 へブライの尺度(2.87ヤードに相営す)。 Kang(kaり) n・ 支那に行はる)・ kan”ga-Poo”(kapgerás) n ● 【動】袋駅 ​ガンガルー ​● [湊] 野生の仔牛(弱ッ)・ ● [英俗」 豪州人。 1884年の頃行はれたる安全 ​自轄車 ​=iknngaroo bicycle @ pl [副] (a) 西豪洲の鏡業 ​株祭 ​(b) 西濠洲の鉱業株祭賢買者又は所有者。 一kaungauroo closure カンガルー終結(議案審査委員舎にて委員長が ​或る修正案のみを討議に附し他の修正案を除外して委員曾を終結するもの)。 kan'ga-Poo'ーgrass”(ka9gerü:gra:s) n 【植】カルカヤ、メガ ​ルカヤ. kan”ga-Poo'ーPat”(-rat) n 認カンガルー(豪洲産の一種の小有袋 ​動物); カンガルー蹴(米國西南部地方産の有袋噛菌動物). 「100,000. Ka-no”(kanöu) n 西部亜邦利加 ​Nigeria 北部の都府; 入口 ​ka-noon”(kanü:n) ns 堅琴の一種(五十乃至六十紋)。 Kans(kaenz) n・ 【植】 ハマススキ、ワセヲバナ。 Kan'sas(kanz3S n ● 米國中部の一州; 81,774方嘩;人口 ​1,769,300 ● 〜 City (a) 米國カンザス州東部の都府;人口101,180. (b) 同ミズーリ州西部の都府;人ロ324,400 ● 〜 river 同カンザス ​州北東部の河; ミズーリ河に入る; 長200 唄 ​Kan/su”(kansü:) n 甘粛;支那北西部の一省; 125,450方唯; 人口3,810,000; 首都蘭州. 「 Kant(kaent ka:nt) n. Kan-ta/Pa(kantd:ra) n. 大戦中絶えずトルコ軍に攻撃さる。ー ​Kan”ten(kanten) n・ 塞天(日本語の轄誕). 學者。 Immanuel 〜 (1724-1804) 獲間逸の哲 ​EI 〜エジプト國北東部の一村; 世界 ​【動】大騙器(Flying fox)の一種(マ ​[支那]e 大なる水瓶 ​e温突(㎞)、温突床(北部 ​KATABOLIC Kant"1-am(kantian) a カントの ​カント哲塁の。 72。カント ​Kant"1-an-ism(kántienizm) n・ カント哲學。 L塾派の人。 kan't1-coy;ーkoy(kantikoi) n ● 耐楽(2")。耐楽舞(亜米 ​利加印度人の)・ ● 舞踏曾・ ー ​bt. 踊楽をする、耐楽舞をする。 Kant"ism(kantizm) n = KANTIANISM. Kant”ist(kantist) n・ カント學派の人。 Ka-nuck”(kenAk) n d a =CANUCK. ka”o-11-ang”(ka:olidip) n [Chin.]【植】 高梁。 ka/o-11m(e)(kéiolin kd:o-) n 【鱗】 高嶺土、陶土。磁土。 ka/o-11m-is〔ZJe(kéiolinaiz ká:o-) vt・高嶺土にする。陶土化する。 ka/o-11n-ite(kélolinait kdo-) n =KAoLIN. ka-pe11”meis”terP(ka:pélmaista) n [G ]楽長、楽盟長、愛 ​Kap-nog"Pa-phy(kaepnögrefi) n 媒畑盤法。 L楽隊長。 ka/pok(kürpok) n 「印度]木綿樹(?)の種子を覆へる綿状物、バy ヤ綿(枕 ​座蒲園等の頭料に用ひらる)。 -* kap/pa(kapa) n ギリシア字母の第十字(K x). Ka/IPa(kd:rd) n・ 〜 gen Nova Zembla 諸島とシベリアとの間の海。 Ka-Pa/chi(kará:tſi) n 印度西部の海港; 人口217,000. Ka/IPa-ite(kéereait) n ユダヤ眞教徒(第八世紀の頃に起りたる一派 ​の教徒にしてヘブライ語法學者の停説を排序し専ら聖怒の字句的解穏を教義と ​す; 現時露國クリミア牛島地方に残存3)。 Ka"Pa-ko/Pam(karekörem).n トルキスタン(Turkestan)とカ ​シミル(Kashmir)との間の山脈; 最高率 ​Godwin-Austen、高28,250 吹; カラコラム越は18,550吹の高所を通ず. ka”Pa-ku1”(ka:rekül) n 上質のアストラカン皮(Astrakhan)。 kaPat(karat) n =CARAT. kaP/kee(ká:ki) a d n・ =KHAKI- KaP1s/bad(kdalzbaed ká:lsbat) n =CARLSBAD. KaP1s/Pu-he(ká:lsruze) n Badenの首府: 人口13600" kaP'ma(kd:me) n [発」 ● 【俳数】 鶏磐(笠")。業(効 ​作業、作 ​事、所作. ● 【耐智學】 因果應報. Kap-ma/thi-an(ka:méi6ian) n カルマチア教徒(第九世紀の頃 ​トルコに起りたる一派の同教徒). a、カルマチア教徒の。 kaP”nnie(ká:mik) a 業の、宿業の ​因果の ​因果にて定まれる。 kaPn(ka:n) n・ 岩堆; 岩堆脱岩. KaP'nac(k)(kd:naek) n エジプト ​Luxor附近の村落;Thebes の ​kaP'oko(kareb) n =CAROB. L慶城、 ka-Poo”(korü:) n [pl.-Roos”] 乾燥薄癖の高原地(南阿地方の)・ [Kー」 【地質】 カルー系の ​ー●rent Karoo ケープ植民地(Cape Colony)の高原地。ー量低れro● gystem. 【地質】カルー系(南阿地方に獲達せる二畳紀と三畳紀の雨層より ​成れる地暦). ka-Poss”(kerös) n ● 義衣(鉛ェ)(南部亜弟利加土人の着用するも ​の)・ ● 毛皮の敷物. KaP-pa/th1-an(ka:péi6ian) a カルパチア山の。 ーIKinrpathinm Mountnins. カルパチア山脈(ハンガリーの北部よりト芳 ​ンシルヴァニア南東部に連る山脈); 長800唯; 最高率 ​9,909呪。 KaP/put(kd:put) n アルメニアの都府; 人口20,000 kaP-Poo”(kerü:) n d a =KAROO. KaPs (ka:s) n Transcaucasia の一地方 ​(7,308 アガ唯; 人口 ​403,000);又其首都(人口28,000; もとトルコ領。属露國軍に攻園せらる; 1878年のベルリン條約にて露國領に露す)。 kaP”te1(kd:tel) n ● 牛車内に設備したる木製の釣床(南部亜非利 ​加地方に行はるかもの) ● 兵士の宿所 ​● 休戦旗。 kaP”te11(kdi:tol) n 【経】 カルテル(CARTEL n・愛照)。 kaPſyー: kaPy-6-(kari・; kaerio-) comb 核(Nucleus)の義 ​kap"y-o-ki-ne'sis(kariokaini:sis) n・ 【生物】間接細胞分 ​裂。核動。 kaP”y-o-ki-net/1e(kariokainétik) a 間接細胞分裂の、核動 ​kaPſy-o-lymph”(káliolamf) n 【生物】 核液. Lの。 kap"y-o1y-sis(kariólisis) n 【生物】細胞核全分裂、核崩壊 ​kaPy-om"1-tome(kariömitoum) n・ {生物】核総 ​kapſy-on(karion) n 【生物】細胞核 ​kary-o-p1asm(kārioplaezm) n 【生物】 核質. ka Py-o-sorne(kariosoum) n 【生物】 染色器、核髄 ​「裂 ​kaP”y-o-ste-no'sis(kariostinöusis)* 【生物】直接細胞分 ​Kash-gaP”(kaJgd:) n 略f十鳴鋼(硫勒); 支那新磁省の一地方; 人口150,000; 又其奮首都;人口 ​65,000. Kash-ga/PI-a(kaJgd:rie) n・ 支那新羅省西部の一地方; 往時 ​蜀立王國たりしを支那にて征服す(1864-1877);人口125,000. Kash-miP”(keJmio) n カシミア;印度北部の土人州;84,258方 ​唯; 人口3,320,600; 首都 ​Srinagar. Kash-mi/IPiーan(keſmiarian) n & a =CASIIMIRIAN. kas/su(kaésu:) n 阿仙薬の一種(搭搬子の果質より製す)。 kat(ka:t) n 【植】アラビア茶樹。 Ka-tab'aーsls(ketaébasis) n [pl -SES(-si:z)] 退軍、退却、背 ​進(殊に ​Cyrus に従つて ​Artaxerxes を進撃したるギリシア兵の海に退却した ​kat”a-bo1"Ic(kaetabölik) a =CATABOLIC. Lるをいふ)・ * リ。 KATABOLISM 842 IくEEP ka-tab"o-11sm(ketábalizm) n =CATABOLISM. 「phism)。 kat”a-mop'phism(katem5:fizm) n 愛性作用(Metamor- Kate(keit) n CATHERINE の指小語 ​「RINE。 Kath'a-Pine; Kath'eP-ine(ka6arin) n = CATHA・ Ka”thI-a-waP”(ka:tiawdi:) n. の牛島; 20,882方画; 人口2,542,000. Kat"man-du”(katmandü:) n =KHATMANDU. Kat"IPine(katrin, -ri:n) n Loch 〜 スコットランド中部の湖水; Scott 作 ​Lady of the Lake の主たる場面。 Kat"te-gat(katigaet) n 北海の入海;スウェーデンとデンマークとの間; 北西は ​Skagerrack に連り南はThe SoundとGreat Belt及び ​Little Belt によりてバルチック海に通ず; 長150 連、幅85 連. ka/ty-did”(kéitidad) n 【動】キリギリスの類(米國産). Kauffmann(káufman) n Maria Anna Angelicn ○ntherima 〜 (1741-1807) スウィスの女流書家。 Kau1"bach(káulbax) n V11helm von 〜 (1805-1874)獲間 ​Kau-Iun”(kaulü:n) n =KOWLOON. L逸の歴史書家。 Kau"IPi(káuri) n ● 【植】カウリ樹。ダムマル樹; ダムマル松(松柏科)・ ●ダムマル樹材. ● タムマル樹脂。 kau"Piーgum”(káurigAm) n ダムマル樹脂、ダムマル護謀 ​kau"Piーpine”(-pain) n ダムマル松、ダムマル樹. ka/va(kdi:ve) n ● 【植】大胡槻(ポリネシア産)・ ● 大胡規の根(酔 ​性物質を含有す) ● カーヴァ酒(大胡根の根にて製す)。 KaーVa(1)”1a(kawdi:ld) n ギリシアの東北部エーゲ海岸の海港;人口 ​23,000; 1916年九月十二日露間逸軍に包園せられ守備兵塁げて降服す。 ka-vass”(kevá:s) n・ [土耳古] (a)衛士 ​(b) 警官。(c) 武装 ​Kay'a(c)k(káiaek) n・ =KAIAK. 1使丁。 Ka-Zan”(kazá:n) n・ 露國東部の都府; 人口195,000; ムガール帝 ​國の古都。 Kaz-vin”(kazvi:n) n・ ペルシア國北部の都府; 人口30,000. ke'a(kéia: ki:e) n 【動】 劉武尊の一種(New Zealand の高山地方 ​の産にして果賞を食し又羊を襲撃す)。 政区ean(ki:n) n Edmund 〜 (1787-1833) 英國の悲劇俳優。 政区eaP/ny(ká:ni) n Philip 〜 (1815-1862) 米國の将軍;南北 ​載争常時の北軍司令官; Chantilly にて説死す。 Keats(ki:ts) n・ John 〜 (1795-1821) 英國の詩人。 Keb(keb) wi [蘇」流産する; 牛産する(羊にいふ)・ ー ​n [蘇] ● 流産せる牝羊 ​● 羊に生ずる扁融(室). keb/bie(kébi) n 「蘇」根棒、概棒状の杖 ​kebſboc(k); keb/buck(kébak) n [蘇] 乾酷(Cheese). Keb"1a(h)(kéble) n =KIBLAH. 「ード大學の詩歌教授。 Ke"ble(ki:bl) n John 〜 (1792-1866)英國の耐學者; オックスフォ ​keek(kek) りi ● ゲーゲーいふ ​幅吐を催す ​● 鳳悪芳る。嫌ā、排月ー ​する。 ● ケッケッケッと鳴く(鳥にいふ)・ ゲーゲーいふど、幅吐を催すと。 ーto k●●k at. 嫌つて退ける ​(薬などを), イヤがる。 keek: kecks(kek; keks) n =KEx. 「め鑑索に)。 Keek"le(kékl) Ut 【航】古綱又は古鎖等を控きつける(摩損を防護する篤 ​keck'1ing(kékli0) n 【航】錯索の摩損防護の篤めに格きつける古編 ​又は古鎖. keck'son; keck'sy(kékson kéksi) n =KEx, 政区ecs/ke-mét(kétſkemeit) n・ ハンガリー國の都府;人口73,100. Ke/dah(kéida:) n マレー牛島西部の一州; 英國の保護領; 3,800 ked'dah{kéde) n =KHEDA. L方理; 人口336554。 kedge(ked3) vt 【航】小錯を投じ其索を手繰りて動かす(船を)。ー ​pd ● 小錯を投じ其索を手繰りて船を動かす ​● 錯索が手繰られる艦に動 ​く(船にいふ)・ ー ​n 錯索を手繰りて船を動かす篤めの小鎧。小錯. kedg'eP-ee(kéd33ri;) n ● (a) 白米を豆・慈・鶏卵・牛酷・香料 ​等にて調味して煮たる食品(印度に行はるかもの) (b) 魚肉・鶏卵・米等にて調 ​理したる食品(歌洲に行はるかもの)・ ● 混潜物, 混成物. Ke/dPon(ki:dron kédron) n 【聖】ェルサレム東部の峡谷; 往昔 ​河川なりしも現時は温潟す。 keech(ki:tſ) n 巻き固めたる脂肪、脂肪塊. keek(ki:k) vi [蘇] 隙見(警")する ​胡(、)く。 ● 隙見(奏*)、胡見 ​[例」 To take a heeh 胡く。 ● 胡く人; 「臨 ​呉服店に雇はれ仲間の店にて研究せる新柄を探る人。 keek/eP(kike) n・.I蘇] ● 思き見る人: 炭坑内監硬人 ​● pl. keekſing一glass”(ki:kipgla:s) n [蘇」鏡、姿見 ​眼。 kee1(ki:l) n ● 【造船】龍骨 ​鑑脊骨、マギリカハラ・ ● [詩」船, 船舶 ​[例] British heels 英國の船舶. ● (a) 米國メーン州沿海に行はるヘ一種の午底船。(b) 往古北歌人の使用し ​たりし細長き船、(c) 英國タイン(Tyne)河に行はる、一種の石炭運送船; 石 ​炭運送船の搭載石炭量(約甘座頭牛とす)・ ○ 龍骨構造のヨット(Yacht). ●航空船の龍骨 ​● (a) 【植】龍骨奨 ​(b) 【動】【植1龍骨状隆 ​起. (c) 【建】龍骨状の繰形. ● 龍骨を附する ​● 乗切> 帆走する、航行する ​● 覆へす。 ヒックリかへす。 tri 覆へる。ヒックリかへる。 ーbllge keel. 曖龍骨。ーfalge keel 偲龍骨。副龍骨. 印度ボンベイ ​Gujarat 州北部 ​■= 72。 ■ 22。 額証エリ ​びZ. ーt● * keen”-set”(ki:nsét) a. be on nn evem reel、船首と船尾との叱水が一様になつてある。水午の ​位置にある。ーto give the keel + 船を傾ける。船豊を横伏せにする。 ーto koel over (1) 覆へす。ヒックリかへす ​(2) ヒックリかへる ​倒れる。 kee1(ki:l) vt & bi 冷却する。ー ​n 冷却桶(醸造に用ひる)。 keel ot [蘇」代裁縫にて記競を附ける(羊に)。 ー ​n 「蘇} ● 紅土、代詩語、代議石. ● 代赦にて附したる記競(羊又 ​は織物の羅総等に附したる記競など)・ keel'age(ki:led3) n 礎泊税、入港税。 keel'-bloeks”(ki:lblbks) n pl 【造船】龍骨盤。 keel'-boat”(-bout) n ● 龍骨船(米國西部地方の河川に行はれる ​龍骨ありて帆を用ひざる貨物船) ● 龍骨構造のヨット(Yacht)。 kee1ed(ki:ld) a ● 龍骨ある ​● (a) 【植】龍骨競多る ​(b) 【動】【植】龍骨状隆起ある。 kee1'er (ki:la) n ● 浅底の稲(家庭用の)、盤塁(魚屋などの用ひる)。 ● 【航】 卒底の桶(填隙材料を入れる)。 Kee1'eP n・ 船夫(午底船の) 舟子。 Kee1ſhau1”(ki:lhö:l) tt ● 長き縄にて括り引ッ張りて船底を潜り越 ​させる(往時英國海軍等に行はれたる一種の懲罰法) ● 影しく謎資する。 kee"1ie(ki:li) n [蘇] ● 【動】マグソタカ(Kestrel) ● 浮浪少 ​kee'11ng(ki:li0) n [蘇]置(2). L年。無宿完. kee'11-vine”(ki:livain) n 鉛筆;色鉛筆 ​=keelivine pen. keel'1ess(ki:lles) a ● 龍骨なき(船にいふ) ● (a) 【植】龍 ​擦なき ​(b) 【動】【植】龍骨状隆起なき。 kee1'man(ki:lmen) n・ 船夫(牟底船の)、舟子(Keeler). keel'son(kélsen, ki:l-) n 【造船】内部達骨. kee'1y-vine”(ki:livain) n = KEELIVINE. keen(ki:n) a ● 鋭き、鋭利なる。鋭敏なる。扉利なる。[例] A heen razor 鋭利な獅刀・ A razor with a heen edge 列の鋭い判刀。 Keen eyes 鋭い眼・ A heen look 鋭い目附 ​A heen face 鋭い ​顔附 ​A heen glance 鋭い一警 ​Keen insight 扉利なる眼識。 A heen debater 扉利なる論客 ​A heen woman 鋭敏な女 ​A dog heen of scent 喚感の鋭い犬。 ● 鋭烈なる、痛烈なる、盛烈なる。強烈なる。猛烈なる。ヒドき ​[例] A keen sound 鋭烈なる(耳を愛くやうな)音 ​A heen light 強烈なる(目 ​の眠流むやうな)光 ​A heen wind 鷹烈なる(肌を刺すやうな)風 ​Keen smell 強烈なる(鼻を突くやうな)香 ​Keen sarcasm. 痛烈なる(肺肝 ​を刺すやうな)誤刺. Keen rernorse 痛烈なる海恨. Keen desire、切な ​る願望. Keen delight ヒドい要X喜. Keen hunger ヒドい空腹. To have a heen interest. 非常な興味を持つ。 ● 熱烈なる。熱心なる。熱窒せる ​[例] A heen sportsman。熱心なる。 運動家・ To be heen for gain、警利に熱心である ​To be keen at a bargain・資買約定をしたがつてるる. To be heen to listen 聞 ​【鷹狩】 餌るたる(鷹にいふ)・ Lきたがつてみる。 ー ​?t 鋭くする。 ーkeen as mustnrd、熱心なる。ーkeen prices. 非常に安き ​値段。ーto bo keen on。「俗」 … に熱心である、を熱望してるる. keen vt ● 泣盟して哀契する(死者等を) ● 哀契調にて言ふ又は歌。 ー ​vi、泣競する。哀突する ​働突する。 n ● 働突して歌ふ哀歌(葬式の時に歌&*。軽歌 ​● 働突. Keene(ki:n) n 米國ニューハンプシア州の都府 ​: 人口 ​11,210. keen'eP(ki:no) n 働突して哀歌を歌ふ人、アイルランドにて葬式の時に ​雇はれて働契する人。“泣キ女”。 keen'1y(kiぶnli) ug。鋭く、烈しく・(KEEN o、各意義姿照)、「照 ​keen'ness(ki:nnes) n 鋭きど、鋭利、鋭烈 ​(KEEN a、各意義姿 ​● 飢るたる。 ● 熱心なる。熱望せる。 keen”ーwlt”ted(-wited) a 鋭敏なる。敏提なる。スバシコき。 keep(ki:p) pt- [KEPT」 ● (a)所持してるる ​(b)手許(雲ト)に置いてる ​る。(c)養つてるる、飼ってるる ​(d)使ってるる(人を)、(e) 扶持してるる. [例] To heep a motor-car 自動車を持つてぬる ​To heep a horse. 馬を飼ってるる ​To heep boarders 下宿人を置いてみる ​To heep a mistress 姿を園つてるる ​To heep three maidservants、三人 ​の女中を置いてみる ​To heep an assistant 助手を使つてみる ​To keep a cook 料理番を置いてみる ​To heep an aged parent. 年とつた親を扶養してるる. He has to heep us in everything in clothes as wellas the rest。彼は衣服及び其他一切の物を我々に支給 ​して行かねばならぬのだ。 ●持つ又は経警する。構へる ​[例] To heephouse 所帯を持つ(一家 ​を構へる)・ To heep (a) shop 店を警む ​To heep a hotel、旅館 ​を経警する ​To heep a school 學校を経盤する ​To heep a large establishment、大きい舎祀を経警する。 ● “取って置く"、保有する。保留する。保存する ​[例」 He heeps my money for rne 彼は私の篤めに金を預つてるてくれる ​This is given you to heep 是は保存して居れとて君に興へられたのだ ​The difficulty is not to make money but to heep it 金銭(殺)は諸けるのがムッカしいの ​でなく保つてるるのがムッカしいのだ ​Please heep a seat for rne 私に席 ​を取つて置いて下さい。 資品として店に持つてるる《品物を)。置いてみる ​備へてるる。仕入れてるる. ● 留めて置く。留置する。「例] To heep itin one's memory、記憶 ​KEEP 843 KEEP に留める ​To heep it in mind 心に留め置く・ To be hept hn prison。監獄に留め置かれる。What hept you there?君は何で其庭に ​引つかフて(留められて)みたのか? I won't keep you long 長く御引き ​留め(手間取らせ)は致しません。 ● 書き留める。控へる、附ける。 [例] To heep a diary 日記を附ける。 To heep books 帳簿をつける ​To heep accounts、勘定を控へる。 ● 置く(或物を云々の状態にして置く意味にして補足癖を件ふ) [例」 To heep a fish alive 魚を生きた器にして(生かして)置く ​To heep a window open。窓を明けて(明いた器にして)置く ​To heep a garden clean。庭を締麗に掃除して置く。 To heep a roorn warrn・ 室を暖か ​にして置く ​To heep a matter secret. 事件を秘密にして置く・ To heep one busy 忙しくさせて置く ​To heep one waiting 待たせて ​置く。 To heep one at work 仕事をさせ(又は活動させ)て置く ​To heep one at bay 人を近づけぬ(又は追ひつめる)・ To heep one in readiness 用意させて置く ​To heep one in suspense ジラかして置 ​く。 To heep one in funds. 金を持たせて置く ​To heep one out of money 金銭(劉)に不自由させて置く・ To heep one a prisoner. 囚徒として(牢に入れて)置く ​To heep it a secret 秘密として置く。 To keep one to his promise 約束を守らせる。 ○ 守る又は保つ。守つて又は保つてぬる ​「例] To heep gecret 秘密 ​を守る。 To heep silence 沈黙を守る(黙つてみる)・ ● (a) 還守する。還奉する ​(b) 規定又は例式によりて行る。還行する、履 ​行する ​執行する。(c) 規定通りに勤める。参勤する。姿観する。 [例] To keep one's word or promise 約束を還守する ​To heep the 1aw、法律を遵奉努る ​To heep an appointment 約束のとを守る。 To heep the sabbath day 安息日を守る ​To heep a feast・祭 ​耐湿をする ​To heep Lent、大露を行ふ。 To heep one's birthday. 誕生日を蔵児ふ ​To heep a chapel 覇奔式に参列する(大學にて)・ I have kept the faith (2 Tim.) われ部に信仰の道を守れり(聖密) ● 守衛する、看守する、管守する、[例」 To heep a flock。羊群を看 ​守する(羊の番をする)・ To keep a gate 門を看守芳る(門番をする)・ To heep the wicket 球門を守備する ​To heep a town 都府を守 ​備する ​God heep you! 耐が足下を加護し給はんとを! I an with thee, and will heep thee in all places whither thou goest. (Gen.)我れ改とともにありて凡て涙が往くところにて泣をまもるべし(聖書) The Lord God took the man and put hirn into the garden of Eden to dress it and to heep it (Gen.) 立がバ耐其人を撃(;) て彼をエデンの園に置き之を理()め之を守らしめ給へり(聖書) ● 守つてある。留まつてるる、残つてるる ​離れずにある ​[例] To heep the bouse 家に留まつて(引籠もつて)ある(外出せずにみる)。 To heep one's bed 寝床を離れずにある ​He hept his room for six weeks。彼 ​は六週間室内に引込んだきりであつた。 ● 失はずに持つて高る ​其器に保持まる、維持する ​纏撰する。緩行する、愛へ ​ずに通(総)し経演ける。【例」 To heep one's seat 席に就いた器である。 To heep one's ground 地位を維持歩る ​To heep one's feet. 足下(露)を維持する(失脚せずに、踏かずに、韓隊ずにみる) To heep good heart 勇気を維持する ​To heep one's course、其儒に進行を綴け ​る ​To heep the path 績いて其道を行く・ To heep the same road。同じ道を接いて行く・ To heep the middle of the road、道の ​直中(落)を嶺けて(脇に偏らずに)行く・ To heep one's countenance. 顔色を愛へずに(スマして)るる ​To heep a watch 見張リ番を績ける。 To keep correspondence 音信を演ける ​A boat capable of heeping the sea all the year round 年中航海し通シの出来る船。 ● (a) 納置する。臓置する。耐感臓する。舷する ​器して置く ​(b) に磁する ​(from.) 「例] To heep valuables in a box 函に貴重品を入れて ​置く。 To heep evil tidings 凶報を秘して置く ​To heep it from another 他人に秘する。 ●、(a)抑へる。制する。禁ずる ​(b)… をしをいやうにする。...... させないやう ​にする(from)・ (c) …を遠ざからしめる ​…に近づけぬ、遠ざける(from). [例」 To heep one from drinking 酒を飲ませなくする ​To heep one from going 行かせなくする ​To heep one from despair 失 ​望させなくする ​To heep the seed fron germinating 種子が芽を出 ​さないやうにする ​To heep sorne person from the house 某を家 ​より遠ざける(家に出入させぬ) Keep the tongue from evil and thy 1ips from speaking guile (Ps.) 女の舌をおさへて悪につかしめず汲の口唇 ​(2恋)をおさへて虚橋をいはさらしめよ(要吾) ● 開催する。開設する ​[例] To heep a meeting 集舎を催す ​To keep a fair 博覧舎を開催する。 ● [英方]追排ふ。「例] To heep crows 鳥を追排ふ ​● [米方]取ってみる(新聞雑誌等を). ー ​vi ● 留つてるる ​残つてるる ​引績いて在る(或る地位又は状態に). [例] To heep in one's own room 自分の室内に留つて(外出せずに) ある。To heep out of sight 姿を窓して隠れて)みる ​To heep at a distance 遠慮して遠ざかつてみる ​To heep in excellent health. 引績き良健康でみる ​I told him to heep where he was 私は彼 ​に居た庭に居れと言つた ​The wind hept in the proper quarter. 風は引績いて適常の方角に吹いてみた ​It is the part of a critic to keep cool under whatever circumstances ドンナ場合でも冷静にして ​るるのが批評家の本分だ ​Marcus Octavius..… and Caelius, are for sea; But we heep whole by land (SHAK 4. & C.) マーカス・オ ​クテヴィヤス.…とシリヤスとは海へ向る善だ。こちとらは慈く陸に残るのだ(坪湾). ● 引績いて行く。引環いて.…する ​… し通(。)す ​[例] To heep coming 引績きャッて殊壺る ​He heeps moving。彼は動き通しに動いて ​ある ​She hept crying out 彼女は泣き績けに泣いた ​For sorne distance the boat hept down the river 舟は或る距離の間引績き ​河を下り行きたり、After passing Spitzbergen they would heep to the north。スピッツベルゲンを過ぎて後彼等は尚も引額いて北行するのであった。 Turn to the left and keep straight on 左に曲り眞直にズーッと行け。 ● (a)持ち耐G)へる。持つ。(b)保留され得る。取って置ける。[例」 Milk will not keep in sueh heat、コンサ署さでは牛乳は持つまい(腐敗する)。 This fruit keeps till spring 比果物は春まで持つ ​My news will keeptill you are at leisure 私の話は御暇な時まで保留してもよい ​I will defer any observations till my next And there was nothing but what will heep 私の見たところは比次まで延まします。それに ​取つて置いてもよいとぼかりなのでした。 「俗] 開催又は開設せられてるる ​[例] School heeps till four o'clock 學校は四時まである。 ● [俗] 富居する。住居する(殊にケンブリッジ大學にている)。 do you heep? 君は何庭に富居してみま対か? 「例] Where ー ​n ● (a) 扶持、技養、飼養 ​(b) 飼料、養料 ​生活料、衣食. [例] The heep of a horse 馬の飼養又は飼料・ He is not worth his heep 彼は養つて置くがものはない。You don't earn your heep お ​前は食ふ丈けの稼ぎが出来ないちやないか ​e (a)城願、城塞 ​(b) 域格、牙搭、本丸、天守閣(中古時代の城郭の). ● 【炭坑】 橙(密)を受支へる装置。 【機】 (a) 油速」(軸函内の) (b) 止(露). ● (a) 養魚槽、生洲(窓*) (b) 貯水槽。貯水池 ​● (a) 蝶帳(。ッ) (b) 大籠(魏勃 ​●t (a) 看守 ​(b) 注意、用心・ ・-ror keeps [米俗] (1) 勝ち取つて保存する篤めに、自己の所有として ​取って置かんとて ​(2) 永く、永久に ​(3) 全く。一in good keep. 手入又は手持よく、工合よく、立派に保存せられて、一in low reen. 手入又は手持悪しく、工合悪しく、一to keep nn act 學位請求 ​論文の討論舎を開く。一to keep at 政々勉園する。ーto keep at arm"s length 遠ざかる、疎んずる。ーto keep nt it。「俗] 政々勉罰する、擦まずヤリつゞける。ーto Ireen awny (1) 遠ざかつて ​居らせる。近づけずに置く。(2) 遠ざかつてある。避けてある。(3) 【航】少しく船 ​首を風下にして駄走させる(詰開きに験走せる船を)又は斯くして駿走する(船が)。 ーto Ireep back (1) 差控へる ​器くす ​(2) 引き止める。制止する。 抑制する。(3) 引込んである。差控へてるる ​一to keen down (1) 押へつけて置く(成長せざるやう又は数量等の増加せざるやう); 押へる。歴止する。 歴伏する。(2)【書】色の調子を下げる又は弱める。(3) 【印】小文字にて組 ​む ​(4) 【軍】伏姿となる。ーto keep rrom 控へる。嗜(多)なむ。止 ​める(飲酒等を)。還ざける。ーto keep her vvny、【航】 機闘の運 ​韓止まりて後又は帆を下して後尚ほ進行しつゞける(船にいふ)。ーto keep going (1) 引接き支給する。(2) 忙しくさせる。多忙ならしめる。奔走させる。 ーto keep in (1) 抑へる。制する(感情等を)・ (2) 引止めて置く。留 ​置する、抑留する。(3)秘密を保つ。秘する ​(4) 引込んでるる。引籠もる ​(5) 支給する。抹特芳る ​(5)燃しつゞける。消えぬやうにして置く(火を); 湾えずにる ​る。持つ(火が)。(7) 【印】 間を約(*)めて組む(活字を)・ ーto keep im tolich with … と交通してるる ​手紙のやり取りをしてるる。ーto keep in with [俗] …の気に入られてるる ​に好意を受ける、一to keep it up [俗] 飽くまでやりつゞける。ーto keep ofr (1) 還 ​ざける。避ける。防止する。(2) 近づけぬ ​解れぬ ​(3)還ざかる、近寄らぬ、来 ​ぬ。(4)【航】船首を風の方向又は海岸より脇に外らす。一to keep on. (1)依然つゞけて行く。ヤリつゞける。(2)前進しつベける。綴進する、進行しつゞ ​tける、ヤッて行く。(3) 燃しつゞける。愛きつゞける(火を)。ーto keep on good ternns 仲善く(親しく)して行く。ーto keep omeself to omeself 自分は自分でヤリ通す。他人の助を求めぬ。人に交らぬ、世間を避け ​る。ーto Ireep out (1) 外に留め置く。入れすに置く。選入らせぬ、防 ​"魏する。(2)【印】間を廣く明けて植字する。スペースを債くする。ーto keep one"s foot。薦儀を守る。慎重にする。一to Iceep one"s hand tm。練習して熟練を維持する(下手にならぬやうに対る)。練習しつゞける。ーto keep over 取つて置く。保留する。ーto keep mace with. ● 4 ● ● ● ● と同じ速度に進む又は増加する、同歩調を保つ。一to keep to.(1) 固守する。固執する。執着する。(2) 還守する。還奉する ​(3) 【航】詰開 ​きにて験走させる(艦を)。ーto keep to oneself (1) 獲りで引籠つ ​てるる、人との交際を避ける、(2) 隠して置く、漏さない。磁密にする;分けぬ, 共にせぬ。ーto keep together (1) クッツける。クッツけて置く。相 ​件はせる。(2) クッッいてるる ​相件s。ーto keen track of の跡を ​辿って行く。ーto keen under。服従させる。屈伏する。歴服する。ー ​to keep un (1)甘 ​閉ち込めて置く。監禁する ​監致する ​(2) 支へる。 維持する。保持する ​「例」 To heep up the price of goods 物 ​債を維持する。(3) 持績する ​器撰する。績けて行く。(4) 寝床に就かせずに ​置く、起して置く;起きてるる ​(5)「俗] 貧けずに行く。一所に伝して行く。同 ​じ歩調を保つて行く(普通に ​urith を件る)。(6) 修める。修理する、整理する。 (7) 【印】止メ版にして置く。取って置く。(8)【印】大字(花文字)にて組む。 ーto keep up one"s end 己れの役目を立派にやつて行く。ーto KEEPER 844 IXEPT keep mp to、後(勢)れぬやうにする。下()らぬやうにする。維持する ​保持す ​る。ーto keep with 俳ふ、連れる。一所になってるる. keepſer(kipe) n ● (a)保有者 ​(b) 看守者。番入 ​(c) 管 ​理者、経警者 ​(d) 保存者 ​(e)規則約束等を還守又は還奉又は選行 ​する人・ ● 留つて居る人。遠習者。留守番人・ ● 保存に堪へる物。“持 ​つ物". 保存具、保存器 ​● 保持する物具 ​止メ具 ​銀」() 撃子。 ● 止メ指環(Guard ring) =Iceeper ring. ー量Keeper or the (Great) Seal [英] 國選尚書(宮内の大官。 大法官の兼任)。=Iord keeper ーkeeper of the King's Conscienee 「英]大法官(Lord Chancellor)。ーHeeper of the Privy senl [英]御露尚書(Lord Privy Seal). keep'eP-ship(kipeſip) n 看守者(又は管理者等)の職. keep'ing(ki:pi0) n ● (a) 保持。保有。(b)管守、看守 ​● 留 ​置。保留、抑留 ​● 保存。 維持、持競。緩醤 ​@ (a) 飼養、扶 ​養、技持 ​(b)飼料、技持料 ​衣食 ​● 残留。残存 ​● (a)【霊】 釣 ​合が取れてるると、調和(遠近又は色の調子等の)、(b)調和 ​一致。相應 ​保存に適する、持(霧)のよい(果質など)。 一in keeping 調子の合ひたる。調和したる。一致したる。 keeping 調子の合はざる。一致せざる ​相應せざる. keep'ingーPoom”(ki:piりraxm) n ● 家族の居間()、居間, 常住室 ​● 學生各自の居室(ケンブリッジ大學にていぶ)。 keep'sake”(kipséik) n ●記念としての贈物又は賞物(談")。形 ​見(繋") ● 十九世紀の初期に流行したる贈答用目的の赤本(文學上の作 ​品を載せたる小冊子)。 赤本(上記の)の如き、豊愛美なる。劉ッポき、ニヤケたる、軽供なる。 keeve(ki:w) n 大桶(醸造所又は競山等にて使用する)。 ● 大稲に入れる。 ● 傾けて積載物を打明ける(車等を). kef; Keif; kief(kef; kaif; ki:f) n ● (a) 嗜眠状態(印 ​度大麻喫用後の) (b) 要情、要逸 ​● 酔性喫用物(殊に印度大願)。 kef-fi"yeh(kefi:je) n 漂泊アラビア人(Bedouin)の着用する一種の ​頭巾 ​(頭部に縛りて肩上に垂下す)。 「用せしめる)。 kefiP(kéfe) n 馬字軌酒(Koumiss)に似たる跳騰性飲料(病人等に飲 ​リエ㎝線 ​2(&。 ー●ut ●重『 ●m= ひむ。 ●㎝ ひだ。 keg(keg) n ● 小揺。小樽(五乃至十ガロン入り) ef 塊 ​圏 ​Keigh"1ey(ki:6li ki:li) n 英國 ​Yorkshire の工業都府;人 ​KeiP(kia) n 票布擢。 L口42,000. keit'Io-a(káitloe kéit-) n 南阿産の扉()。 Ke-1an”tan”(kelantü:n)・n・ マレー牛島東部の一州; 英國の保護 ​領; 5,870アデ嘩。人口309283. ke1k(kelk) vt [方] 強く打つ(手足で)。 ke1k n 魚卵 ​腕。 ke11(kel) n ● 膜 ​● 網. Ke1(IaP(kéla) n Harry 〜 (1849-1922) 米國の魔術師。 ke1”Iaut(kélo:t) n =KILLUT. Ke1”1y(kéli) n Francis Clement 〜 (1870- )米國天主 ​教監督;著作家; The Catholic Church Ertension Society 創立者 ​ke"1Oici(ki:loid) * 【劉】 皮膚腐腫. Lの一人。 kelp(kelp) n ● 大海草(コブ、ヒロメ類の) ● 海草を焼きたる灰. ke1p'ie; kelpy(kélpi) n [蘇] 水精(馬器にして人の溺死を獲 ​言し又は旅人を誘ひ溺死せしむるを以て楽とすと稲せる)・ kel'son (kélson) n =KEELSON. kelt;(kelt) n [蘇]。黒白二色の羊毛を混織したる手鑑物。 kelt n [蘇} 放卵後の鮮又は鱗. kelt n =KILT・ Kelt; Ke1t”ie(kelt; kéltik) =CELT; CELTIC. ke1”teIP(kélta)甘 ​n 一種の粗布; 粗布製の衣服・ ー ​a 粗布 ​ke1t/erP(kélto) n =KILTER・ L製の。 ke1'tie; ke1"ty(kélti) n・ [蘇] ● 罰杯(酒席にて杯の酒を捨てた ​る人などに罰として歓ませる) ● グーッと飲み干したる酒杯. 「事を強ひる。 ーto give ome keity、酒を飲まぬ人に二倍の酒をのませる。人に好まぬ ​n・ 打撃、強打。 Ke1”tsy(kjéltsi) n ポーランドの一州(9,937方嘩;人口2,535,781); 事 ​又其首都(人口 ​46,392)。 Kel”vin(kélvin) n ● William Thomson 〜 Baron (1824-1907)スコットランドの物理學者 ​● ケルヴィンの経封温度(臨氏零下 ​273.1°を零度とす)・ =Kelvim genle. Ke-ma1”(keimdi:l) n ● hagl N質ustafa 〜 Pashn (1882- ) トルコ國の将軍; 1923年比國の共和國となるや選窓れて大統領となる。 kemb(kem)t b & n =COMB. Kerm/ble(kémbl) n ● "rances Anne 英國の女優;普通に ​Fhnny Kembleと呼ばる。 (1757-1823) 英國の悲劇俳優。 Kem'mel Hi11(kémel) n ベルギー國 ​Flanders の南西部の森 ​丘; 世界大戦中激戦魔行はる。 kemp(kemp) wi [蘇」競&。 「闘士。 ー ​n ● 「蘇] 競争(殊に仕事の)・ ●甘無敵の強者。剛の者。猛者。 kemp n ● 粗悪なる羊毛 ​● pl. 結ぼれ固まりたる毛 ​縫れた毛塊。 kemp'er(kémpe) n [蘇]競争者 ​。 Kem/pis(kémpis) n THOMAS A KEMPIS を見よ。 - ken(ken) ct [KENNED KENT」 ● [蘇」見る。認める。認知する。認 ​〜 (1809-1893) ● John Philip 〜 識する、議別する。●知る。知つてるる ​心得てるる ​● 【蘇法】認知する。 認定する。ー ​vi. 見る、知る。知つてみる。 n 顧問力又は知力の及恋範園。硬界 ​眼界・ out of) one's hen。目の届かぬ(分からない)所に。 one's hen。目に見える(分かる所)に。 Ken(ken) n 家、宿(賭博宿などいふ). 「(干魚などを). kench(kentſ) n 「方」魚を劉潰する箱. vd 劉演箱に入れる ​Ken'da1(kéndal) n ● 英國Westmorland の古都府;機業地・ ● = KENDAL-GREEN. 鶴 ​ーKenda1-greem. (1) ケンダル布(往時ケンタルにて産出したる青色の粗 ​羅紗)。(2)ケンダル青(大青より得る青色染料)、(3) 大青(露)。 Ken”da11(kéndal) n William Sergeant 〜 (1869- ) 米國の霊家; 彫刻家。 Ken”11-wo Pth(kénflwe6) n ● イングランド ​Warwickshire の ​都府;1576年 ​Earl of Leicester がエリザベス女王を盤憲したりし城地其 ​近郊にあり ​● Sir Walter Scott 作の小・説 ​ーkemilworth 1vy 【植】 ウンランの類 ​「160 嘩理. Ken'ne-bee(kénibek) n 米國メーン州の河; 大西洋に入る; 長 ​ken/ne1(kénal) n ● 大舎、大小屋 ​e 穴居動物(狐など)の穴。 獣窟 ​● 見スボラしき小屋 ​阪屋。 居所. @ (a)一群の犬、大群。 ● 犬舎に入れる ​● 閉込める ​引籠もらせる。 L(b) 獣群。 ー ​ひ2 犬舎に棲む; 穴に棲む。標む。 Ken”nel n・ ● 排水溝(街道の) ● 小落薬 ​● 水溜リ。ドブ. ken'ne1-eoa1”(kénolkoul) n =CANNEL-CoAL ken'nick(kénik) n 漂泊補露工(女怒)仲間の符徴語 ​Ken'ning(kénip) n ● [蘇]知識、経験、認知、認知され得る分 ​量、小部分、少量 ​● 古代の北歌文學に見ゆる姫曲なる言葉を用ひたる同 ​「例] Beyond (or In (or within) 載量リ語。 びZ. 義語句(Storma of swords にて ​Battle を意味したるものヘ如き) ● 頑 ​界、海上の硬界(約二十睡の距離)。 「種の抽勤識. Ke^nO(ki:nou) n 瓶に入れ置きたる数字記入の小球を振出して演ずる一 ​ke"no-gen'e-sis(ka:nodgénisis) n 【生物】個豊新獲生・ ke”no-ge-net'le(k):nodsinétik) a 個器新獲生の ​Ke-no'sha(kinöuſe) n 米國ウィスコンシン州の都府;人口40,500・ ke-no's1s(kinóusis) n 【耐】基督の耐性提棄。耐性塊棄説・「る人・ ke-not"1c(kinótik) a 癖性拡棄の ​ー ​n・耐性拠棄説を唱ふ ​ke-not"1-c1sm(kinötisizm) n 耐性拡棄を信ずると。耐性提棄説。 ke-not/I-cist(kinötisist) n 耐性拡棄説を唱ふる人・ ken'o-tPon(kénetren) n 【電】 ケノトロン(真空管愛歴護の一種)・ Ken's重ng-ton(kénzigton) n ロンドン市西部の一幅; 王宮 ​博 ​物館等あり;人口175,700. ken'speck: Ken'speck”1e(kénspek; -spekl) a [蘇」 [英方」目につき易き、目立つ、弁判然たる。額然たる。 kent(kent) vt 「蘇] 樺(。")にて押す(船を)。 ー ​n ● [蘇] 長き樺又は棒又は杖; 牧羊者が使用する棒状の杖(3幕)・ ● 鯨の首の周園に残せる脂肪帯(釣又は索をかけるカカリに残したるもの)・ Kent p. [蘇] KENの過去及び過去分詞. Kent(kent) n ● James 〜 (1763-1847) 米國の法學者 ​● イ ​ングランド南東部の一州; 1525方阻; 人口1,042,000 ーエmmm of Hent。ケント州の ​Medway 河以東に生れた人。 Ken'ta1(kéntal) n =QUINTAL Kent/1sh(kéntiſ) a 英國ケント(Kent)州の ​ーIKentish cousins. 遠縁の親類。ーHentish fire 衆人の獲 ​する置々たる音盤(賞讃又は不同意等を表する)。ーkentish man ケ ​ント州の ​Medway 河以西に生れた人。ーkentish rag 【地質】ケン ​ken't1e(kéntl) n =QUINTAL・ Lト州産石反石. kent”1edge(kéntled3) n ● 【航】永久の脚荷(送")として船底に ​置く鐵塊 ​● 【英國陸軍】 不用鐵塊(慶還など)・ Ken-tuek"y(kentAki) n 米國南中部の一州;40,598方理; 人 ​ロ2,416,630; 首都 ​Frankfort. ーKentucky eoffee-benn ケンタッキー孤球(翌二)の木 ​(MKen- tucky cofree-tree)の種(従来コーヒーに代用されたるもの)・ Ke/nya(ki:nje) n ● 英領東部亜那利加の東部地方; もと ​East African Protectorate と歪す; 1920年以後英國の直轄植民地として ​重kemya Colonyと稲し、東岸のザンジバル同教王領は英國の保護に競し ​IKenya Protectorate と稲技 ​: 線面積 ​225,100 方唯; 人口 ​2,736517;首都Nairobi e Kenya Colonyの山;高20,000吹 ​kep(kep) vt [蘇]引き留める。抱き留める、受け留める(落下物などを). ke-pha1“1e(kifalik) a =CEPHALIC 1顔 ​keph'iP(kéfe) n =KEFIR・ リ冬リ ​kepſi(képi) n ケビ帽(鳥卒なる庇ある俳國式軍魔琴 ​帽)(挿園中1は1830年型 ​2 は1860年型なり; W 3及び4は現代型にして前者は軟式後者は硬式なり) 袋 ​Kep'1erP(képle) n Johannes 〜 (1571- リエシ ​1630)露逸の天文學者。 * 皇 ​ーkepier's lawvs. ケプレルの法則(惑星公轄に ​冬ミ ​* 。 闘する三大法則)。 Kep-1e/Pi-an(kepliorian) a ケプレルの ​kept(kept) v KEEP の過去及び過去分詞・ Kepi. KERAMIC 84 5 KEY ke-Parnſic ; ke-Parnſics ſkiraemik; kiramiks); etc. =CERAMIC ; CERAMICS; etc. kePa-sine(kérasin) a 角に似たる、角状の、角質の ​keP”a-ta1/gi-a(keratald3ia) n 【窓】角膜痛 ​keP”a-ti/a-sis(keratáiesis) n 虎(益)の獲生。角質愛成。 kerPa-tin(kérotin) n 【化】 ケラチン、角質(硫黄を含有する窒素化 ​合物にして角。路、毛等の主成分たるもの)。 * ke-Pat"i-nous(keratines) a ケラチンの、ケラチンを含有する。ケラチ ​keP”aーti”tis(keratáitis) n =CERATITIS Lン性の、角質の。 keP/a-tol(kérotou1 -tol) n 一種の人造革、角革(露急)。 keP'a-tose(kérotous) a ● n =CERATOSE. ke-Pauſno一gPaph(kirö:nograef) n 雷電計・ ke Pb; keIPb/stOne”; etc. =CURB; CURBSTONE; etc. KePſbeーla(ké91)clu) n メソポタミア ​(Mesopotamia)の都府 ​; 同数 ​の露都; 人口 ​65,000; 一名 ​Meshbed Hussenn. keP'eake”(ké:keik) n =CARCAKE. KePCh(k9:tſ) n 露國クリミア(Crimea)牛島の港都; Azof 海の入口 ​Ikerch Strait に臨む; 人口56,000. keP”Chief(ké:tJiſ) n ● 中 ​(頭中、頸巾又は手中等として使用する ​正方形の編布 ​麻布又は其の他の布片) ● (a) 婦人用の頭中。(b) 頭 ​中を着けたる婦人 ​● 手中、ハンカチ。 中或は布片にて劉ふ又は飾る。 「頭中又は頸中を着けたる。 keP'chiefed; KeP'chieft(k3:tſift) a 中又は布片を纏へる。 Ke-Pen'sky(kirénski kérenski)n Alexander Peodo- rovitch 〜 (1882- ) 露國の祀舎主義者:1917年三月後偲政府 ​を組織し共和政を宣し其続領たりしが間もなく過激派に追はれて國外に去る。 ke Pf(k9:f) n ● 切口(樹木に残りたる節の切痕など)、露にて切りたる切 ​口、挨目(疑*) ● 切ロ(樹木。樹枝等の) ● 切蓋(壺布機の)、挨 ​断 ​[例] With a single herf of the saw 錦で一揆(宅誌)して ​切断したる物, 蹴片. @ 一列に並べたる薬(又は乾草など). KeP'gue-1en Land (k3:gilen) n 印度洋中の無人列島; 約 ​1,400 方唯; 俳國領. ke"Pi-on(kierion) n 【劉】化膜性毛腺炎。 ke/Pite(kierait) n 硬化ゴム(弾性ゴムと動物性又は植物性油脂との ​混合物にして電気絶縁料に用ひらる)。 愛 ​KeP-man”(keemd:n) n ペルシア東部の都 ​愛念*豪。 府; 級露を産す; 人口約40,000. リー ​KeP”man-shah”(keemanJ6:) n ペルシ ​/* ** ア北西部の都府; 人口約80,000. 劉 ​ミリ ​keP/mes(ké:mitz)、n ● 稲生臓脂墨(雌 ​然ぐ/リ ​をいぶ) ● 稲生臓脂器の雌を干したる紅色染料 ​、" 臓脂 ​● 【植】 臓脂端・ =kermes-oak. @ 硫安酸鏡 ​=kermes-mnimeral. Kermes. keP”mess; keP'rnis(k3:mes; -mis) n ● 供養市(オラン ​タ國又は其附近の諸地方にて毎年一同戸外にて開催する祭祀的の定期市)・ ● [米] 上記の市に擬して開催する祭祀市(戸内又は戸外にて催す)。 1区ePn(ka:n) n ● [蘇] (a) 収穫物最後の刈束(綴) (b) 牧穫励. ● (a) 粒 ​(b) 穀粒 ​(c) 核、仁。 「になる。結粒する。 ー ​ot ● 粒にする。結粒せしめる ​● 穀粒を詩きつける・ ー ​pi 粒 ​kePn n 【活字露造】 活字の字書の字幹外に張出したる部分。 ー ​ot ● 張出し部分をつける ​張出し部分をつけて造る ​e 張出し部分 ​ke PIm 72 =QUERN・ Lを仕上げする。 kePn(e)(ke:n) n ● アイルランド往時の軽歩兵(投漁と刀剣とを携ぶ)。 e (a)アイルランドの小農夫 ​(b)田夫、百姓、土百姓 ​● 【古英法】浮 ​浪漢。破落漢. kePn/-ba/by(kö:nbeibi)n 穀物の穂及び花にて飾りたる薬人形(愛 ​物を刈りたる人が牧穫嗣の場に行く時之を携ぶ)。 しぶeP/ne1(k3:nal) 7 ● 果質の仁(秀) 心(霧) ● 核 ​種子、穀粒. ● 【植】 仁 ​珠心・ 隆肉、癖塊 ​● 核心、中心 ​心髄。要黙。 [例] The hernel of an argument 議論の核心・ 仁又は核として包有する。 ● 仁又は核にある。仁又は核を生ずる ​● 穀物を産する。 keP/ne1(1)ed (k3:nold) a 仁又は接ある。 kep/ne1-(1)y(kö:noli) a ● 仁又は核に満ちたる ​仁又は核又は種 ​子多き ​● 仁又は核の如き、仁又は核質の ​kePn'ish(ká:niJ)甘 ​a 田夫野人の如き ​粗野なる。 IKeP/o-sene”(kérosi:n) n 盤用石油、短油(Coal-oil). KeryPy(kéri)n アイルランド ​Munster 州 ​Kerry 原産の牛。 keP'sey(ké:zi) n ● カーシー織(粗末なる毛織物) ● pl カーシー ​織製の品物, カーシー織の股引. (じ。 カーシー織製の ​手籍議の。 粗末なる。 kep/seyーrnePe(k5:zimie) n ● カシミア織の一種(Cassimere). ● pl カシミア織製の股引. IkePve(ka:v) rt ● 【炭坑】下部を切去る。 ●f =CARVE. kes't Pe1(késtral) n 【動】 チョウゲンボ、マグソタカ. Ket(ket) n [蘇] ● コグラカりたる羊毛 ​縫れたる羊毛 ​● 【植】 ハマム ​ギ(Couch-grass)の一種。 ket n [英方] ● 死肉、腐肉 ​● 不潔物、汚物 ​● ムサクルしい ​ket n。エジプト往古の衡量名目(大凡五十分の一呪)。 L人・ = びが。 | = ひt. ●屋 ​びむ。 用 ​Ketch(ketſ) p. 三CATCH. 「海に用ひらる)。 ketch n 一種の二橋帆船(比型の船は往時砲艦に用ひられ現今は沿岸磁冗 ​ketch n [英]絞刑執行人(Jack Ketch)・ ー ​ct 絞刑に虜 ​ketchſup(kétſep) n =CATCHUP. する。 keſtone(ki:toun) n 【化】 ケトン(有機化合物の一種). ket/tle(kétl) n ● 薬羅、総瓶。湯沸シ、茶釜 ​鍋 ​● 薬露又は ​釜に入れたる物、薬羅一杯又は一釜分の調理量 ​● [米方]ブリッキ製の浅 ​き稲又は“岡持チ” @ 冬期中圏の塾居する水底の窯(部). @ 【地質】釜 ​又は鍋状の穴、顕穴(Z3)・ as 【航】羅針盤を鍛めたる函. @ [蘇] 抗内に ​て坑夫又は材料等を上下運搬するに用ひる橘. @甘 ​=KETTLE-DRUAI. ket"t1eーd Purn”(kétldrAn) n ● 銅胴大鼓、羅 ​鼓 ​● 午後の茶曾 ​(殊に婦人連の)。 「露鼓手。 ket/tle-dPum"mer"(-drAmo) n 語鼓を叩く人、錦/。 ket/tle-fu1(kétlful) n 劉躍又は釜一杯、薬躍又は ​リ ​総 ​釜一杯の塁。 =_リ ​ketſtle-hat”(kétlhat)+n 第十四世警エ獲*。-3 紀時代に行はれたる一種の兜. 懸 ​* 「選庁溺*高 ​ket't1eーhold'en(-hbulde) n ● 涼 ​き立つ湯沸シを持つ時に柄に巻く有片 ​● 一種 ​の小婦人帽(Bonnet). 「PIN. ket/tle-p1n”(-pan) n =SKITTLE- =ターA 、 kev'e1(kévl) n 【航】繋索栓、索留メ. 下エ ​ふさ ​KeuſpeP(köipe) n [G.]【地質】上畳 ​統; 上懸世. Kew(kju:) n 英國ロンドン市西郊の一臨; 國立植物園 ​Hew ●arー ​kewſpie(kjá:pi) n 人形(毒をゃ)の一種。キュービー ​Ldens 在り。 keX(keks) n ● 中空の茎又は枯茎 ​● 殻(2)。英(鷲). key(ki:) n ● 縮(殺)。鍵(錠を開閉する) ● 開閉又は出入する場所 ​の鍵鑑とも語はるべき物, 闘鍵、鎖籍。鎖縮黙、鎖鑑地、要害地 ​胞喉地. [例] The hey of a line of defence 防製線の鎖錦 ​The hey of a political situation 政局の鎖篇 ​The heſ of a country 一國の ​器鍵(要害)・ Gibraitar is the heg to the Mediterranean ジブラル ​タルは地中海に闘鍵(哨園喉)たり。 ● 開き又は入込むに必要なる鍵篇とも語はるべき物。端緒。手ガカリ。手ホドキ, 手引キ、秘談 ​[例] A heg to an algebra 代数學解式書 ​A hew to a riddle、謎(効)の解 ​A heg of the cipher 暗黙解 ​The hey to one's success. 成功の秘訳 ​I will give unto thee the hegs of the kingdom of heaven (Mat.) われ天國の籍を放に奥へん(聖書) Woe unto you lawyers! for ye have taken away the heg of knowledge:ye entered not inyourselves and thern thatwere entering in ye hindered (Luke号 ​女等の蔵なるかな教法師よ智識の嫡 ​を奪(")りて自ら入らず且つ入らんとする者をも阻(悲)めり(聖巻). @ pl 【天主教】ローマ法王の有する教織(ペテロが基督より興へられたる天國の ​錦を承継臨せるものと見ている)、教曾の懲戒擢 ​=powver of the keys. ●開閉又は弾地張するに用ひる物具、振廻(鷲)すに用ひる物具; 殊に ​(a) 時 ​計の鍵 ​(b) 電流を開閉する鍵、電鍵 ​(c)蝶旋廻シ ​(d)楽鍵。鍵(ピア ​ノ、オルガン等の)、開閉器(管楽器の)、(e) タイプライター又は其他の印字器の ​押しボタン ​23 締めつけるに用ひる物、親(2")、模板、締板(後。)。締木、橙。 ● 【建】(a) 喰出(露)(漆喰の) 摺込漆喰(魏邑)、(b) =KEYSTONE. (c) 瓦に附したる凸所又は溝(漆喰を維持する所以のもの) @ 【木工】 (a) 吸附接(リ)、吸附アリ(一方鳩尾形をなしたるものにして板の反リ又は分離を防 ​ぐもの) (b) 張リ木の加工面の粗面(腰の粘着力を強からしむる所以のもの)。 (c) 社(密*)、千切 ​● 【製本】背をかざる時帯絵を支持する仕具 ​● 【植】 =KEY-FRUIT ● 【音】(a)調 ​(b)主調音、基音(Key-tone) (c) 調子記競 ​=key-sigmature ● (a)調子(繋、文豊、思想。感 ​情等の)、(b) 基調。主旨 ​骨子 ​[例] A plaintive key 哀れッポ ​い調子・ He spoke in a high heſ 彼は高調子で話した。 ●新聞置告中に挿入する返信記盟の符腰字句. ● 鑑にて鎖す、鎖す。鍵かける ​● 鍵てに締める又は締めつける。 ● (a) 関或は控にて緊める又は支持する ​(b) 要石(Keystone)を附ける。 @鍵をつける(楽器等に) ● 鍵にて音締めする。整調する ​● 返信記盟 ​の符膜字句を挿入する(廣告に)。 ーkey nmd IElible (or hook)・聖書占ト(盗賊。情入、未死求の夫 ​又は妻の何人なるやを占ふものにして、聖書の詩篇第五十篇第十八節の所に鍵を ​挿して聖書を吊下し、人の名を讃み ​聖書の動き方を見て邦断す)。一goldem (or sllver) key 賄賠金。一im lkey 調子正しき、調子の合うた ​る。ーIrey industry 基本産業(他の産業の基となる主要産業)。ー ​master key どの錠前にも合る鍵。自在合鍵 ​一natural Icey. 【音】 (1) 白鍵(鍵盤の)。(2) ハ調音(白鍵の)。ーpower of the keys 法王擁。数搭。一skeleton key 鍵(需*)にて細くしたる(多 ​くの錠に用ひらるヘやうにしたる)合ヒ鍵。一St Peter's keys (1) ローマ ​法王の微章に附したる十字に交又したる鍵 ​(2) ローマ法王の権、教権 ​ー ​to get (or hnve) the key of the street. 「鼓]締め出される ​(殊に夜中に)。追出される ​宿けシになる。ーto key un (1) 緊張する。 振粛する。鼓舞する ​刺朝城する ​(2) 提出する(申込。要求等を)・ ーto Iay (or put) the Bxey under tho doo" 家を量(露)む。 key n 海岸近くにある低島礁(殊に瑞班礁)。 Key n・ 波止場 ​埠頭 ​岸壁(Quay). = "f. KEY 846 KICKSY-WICKSY Key(ki) n ● マン島(Isle of Man)の代議員 ​● pl マン島の代 ​議院 ​= ■■ouse of keys. key'age(ki:ed3) n・波止場税(Quayage). 1区ey/boaPd”(ki:ba:d) n 鍵盤(楽器又は印字器等の)。 key”ー ​bolt”(ki:boult) n 栓釘(器を露)。 key'-bu"gle(-bjぬ:gl) n 一種の有鍵喚呪い ​「情なる。 key'-cold”(-kould)甘 ​a 冷たき、生命なき、生気なき; 温情なき ​無 ​keyed(ki:d) a ● 鍵ある。鍵盤ある。●緊張したる(楽器の舷等にいふ)。 ーkeyed up 緊張したる。 し● 調子を合せたる。 key'ーfruit”(ki:frü:t) n 【植】 翅果。 key'hole”(ki:hou1) n ● 鍵孔(#類)。鍵眼 ​● 模孔、枠孔。 ー"t 鍵眼状に打演く(長園形の躍丸渡横に営りて)。ー ​wi 横にな ​つて常る。横になる(長園形の弾丸が)。 key/1ess(ki:les) a 鍵なき(殊に時計にいふ). key'ーman”(ki:man) n 重要職工。 「窪利金又は敷金。 key'ーmon”ey(-mAni) n 借地する時或は借地を隠蜜する時に要する ​key'note”(ki:nout) n ● 【音】主調音。基音、原音(Key-tone). ●基調。主旨、主眼 ​[例} The hegnote of a policy 政策の基 ​key'ーpin”(ki:pin) n。鍵を支持する釘(楽器にいふ)。 L調。 key-plate”(-pleit) n ● 鍵孔圏シ ​e 輪郭園板(着色金脇 ​key'ーPIng”(-rib) n 鍵環(多数の鍵を吊し置く)。 L板の)・ key'ーseat”(-sa:t) n 【機】 栓床、枠座、模座。 key'stone”(ki:stoun) n ● (a) 【建】要石(#数*) 複石、共心石。 (b) 【石工】控石 ​● 中枢話。要素、要旨、主眼 ​● 輪郭臨板(着色 ​石版の)・ @ [蘇] 鉛鏡鑑競城の空隙を填充するに用ひる銃露塊。 ー量低eystome State [米] ペンシルヴェニア州の稀(米國蜀立常時-H・三 ​州中の中央にありたるが故にいふ). key'ーtone”(ki:toun) n 【音】主調音。基音、原音。 key'way”(ki:wai) n =KEY-SEAT. Key West n Florida Keys 中西方にある一島 ​Key West Island の港都; 米國海軍の軍港;人口13,900. key'ーword”(ki:word) n 書籍の頁端に置く見出シ語;他の語の獲 ​音又は意味を解示する手引キ語; 符腰語。 Kha-ba"Povsk(kabd:rofsk) n ハバロフスク;シベリア東部の都府; kha-kan”(kakdi:n) n 可汗、汗(Khan). L人口51,050. kha/ki(kd:ki) a ● カーキー色の、黄褐色の ​● カーキー政府の(カー ​キー政府とは1899年乃至1902年南阿戦争の際カーキー軍服を制定したる英 ​國の政府又は内閣をいふ) 戦争気分の ​ー ​n ● カーキー色の綿布又は毛布(軍服に用ひらる)。 ● カーキー服を着 ​たる兵士 ​●.カーキー公債(南阿戦争の際獲行されたる英國公債). 一khaki election。一般政策の遂行に國民多数の賛成を得んがため営 ​時の戦争気分を利用して行率議員選塁 ​kha/1if; khal'i-fate; etc. =CALIF; CALIFATE; etc. kham'sin(kamsin kamsi:n) n 春の彼岸前後約四十日間サハ ​ラ沙漠よりエジプトに向つて吹く南又は南西の熱属。 khan(ka:n kaen) n 汗(中世紀に於けるトルコ、羅艇及び蒙古等の主 ​極者又は支那皇帝の稲強; 今はペルシア、アフガニスタン等中央亜細亜諸國の ​主権者又は高官者に封する尊稀に用ひらる)。 khan n 隊商宿舎(CaravanSary)・ Khan'ate(ká:neit kaneit) n 汗(Khan)の版協又は支配地. Kha-niſa(kani:o) n Crete 島の首都; 海港; 人口24,000. Khan Ten'gPl(ka:n téりgri: tengri:) n 汁騰格里;支那 ​新羅省の西北部天山山系の山脈; 高23,950 駅。 KhaP/bin(kü:bin) n =HARBIN. 「人口409,000 KhaP/kof(ká:kof ka:köuf) n 露國 ​Ukraine西部の工業都府; Kharーt(o)um”(ka:tü:m) n ナイル河畔の都府; エジプトスタンの首 ​都; 人口30,800; ゴルドン将軍の戦死地. Khat”man-du”(ka:tmandü:) n Nepal の首府;人口80,000 Kha-wass”(kewd:s) n =KAVASS. khed'ah(kéde) n 印度ベンガル地方にて象を捕獲するに用ひる園闇。 Khe-di'va1(kedi:val) a エジプト太守の(KHEDIVE姿照)。 Khe-dive”(kedirv) n エジプト総督、エジプト太守(I867年トルコ政府 ​より ​Ismail Pasha に興へたる稲競). khe-di'vi-a1(kedi:viel) a =KHEDIVAL 「エジプト総督の政題. Khe-di'vi-ate(kedi:viet).n エジプト総督(太守)の職又は権力; khe風(kel) n [アフガニスタン]族(tribe と ​family の中間の園豊)。 Kheー1at"(keld:t) n Baluchistan の首都;人口12,000. khid'mu[a」t-gaP(kidmAtga:) n [印度] 給仕男、膳夫。 KhiP/ka(h)(kieka:) n 同教一派の僧侶(Dervish)等の着用する一 ​種の外衣(小布片を綴ぎて造れるもの)。 * Khit/mu[a]t一gaP(kitinAtga:) n =KHTDMUTGAR. Kh1/va(ki:va) n 露領トルキスタンの地方; もと汗國; 24,000方唯; 人口 ​646,000; 又其首府;人口5,00い ​Kholm(ko;lm) n =CHELM. 「人口900,000. Kho”Pa-sam”(kb:rasdi:n) n ベルシア北東の一州;210,000方唯; Khut"ba(h)(kütbe) n 【同教】 金曜日の説教及び研蔵。 Kiang'si”(kjá:0si:) n 江西;支那南東部の一省; 69,480方阻; 人口 ​16,255,000; 首都南昌。 kibe(kaib) n ● 歌(を) 凍癒(総夢). Kiang'su”(kjá:りsü:) n 江蘇;支那北東部の一省;38,600方 ​唯; 入口 ​15,380,000; 首都南京(江寧)。 KIao'chow”(kjáutJáu) n 腰州;支那山東省の一州; もと蜀逸の ​租借地;200方嘩;人口192000;又共首都;人ロ35000 kiaugh(kjax kjo:) n [蘇1 骨折、心配 ​不安 ​苦勢・ k1b/ble(kibl) vt ● 粗く掲く又は税く(穀物等を) ● 粗く切る又 ​は刻む(石材等を). kib"ble ot [探競】 吊桶にて運盗(滅石などを)。 ー ​n ● 【探競】釣瓶(?) 吊桶 ​● 一種の打球棒。 k1b/ble-chain”(kibltfein) n 【探競】釣瓶鍵 ​吊橋鍵. Kib"bleP(kibla) n ● 粗刻(録s)する石工 ​● 粗磨臼(露芸)・ ● 馬又は羊の蹄癒. ーto gnl1 (or tread) on one"s kilbes. 人の感情を害する ​癌 ​魏を起させる。 ki-bit/ka(kibitke) n ● 毛蜜にて覆蓋せる大形の天幕(隠薬理人の)。 ● 羅誕担人の家族 ​● 露國に行はるゞ母衣附の車又は橋。 kib'1ah(kible) n ● (a) メッカ(Mecca)のカーバ(Kaaba)のある方向 ​(同教徒は常に比の方向に封して覇奔すといふ). (b) 同数寺院に於ける上記 ​方向の壁籠(Niche) ● 願望物、熱中物。 k1-bosh”(kib5J káiboſ) n ● [副] タワイなき事。ツマラぬ事、略 ​語 ​[例] Thatis all hibosh、全くツマラない事だ。 * ● [羅]型(2)、式 ​● ボートランド・セメント(彫刻物に吹きかけれほ明暗を強 ​ーto put the kihosh om [臨」 除く。ヤッツける。 Lくす)。 k1ck(kik) ct ● 歌る、蹴る ​[例] To hich a dog 大を獲る。 To hich a football 蹴球(答u)を蹴る ​To hich snow aside 雪を源 ​除(分ける。 To hich an obstruction out of one's way 妨害物を ​途より蹴退ける。To hich a bottle into the sea 壕を海中に跳込む。 ● 蹴立てる、蹴起こす、携起する。持上がらせる(往々 ​up を件á) ● 跳 ​(*)ねる、跳撃する、反撃する。反衝する。衝動を興へる。刺朝城する。[例] The gun hiched rny shoulder 鐵砲が私の肩に跳ねた。 【印】足にて運轄yる ​踏み動かす(印刷器械等を) ● 蹴り進む。跡立て ​て行く(進路を) ● 【蹴球1球を蹴込む(Goal に); 【クリケット) 不規則 ​に又は法外の高サに反接させる(Wicket 又は ​Pitch が球を) ● [英方] 整(")す(鮮にいふ) @ [米羅]振b棄てる(情人を) ハネツける(求婚者を). ー ​bi ● 歌る ​● 跳ね反(")へる。反衝する ​● 反抗する、抵抗する ​(against at) [例] To hich at a decision 議決に抵抗する。 @ 【クリケット】 愛な方向に球を反接せしめる(Pitch にいふ)又は反接する(球に ​いふ)・ @ [臨邸] 死ぬ。 「一跡する。 ー ​n ● 蹴ると、蹴、蹴 ​[例] To give a hich at a dog 犬を ​● [英]【蹴球】(a) 蹴球。蹴球風・蹴球探 ​(b) 蹴球手、[例] To take the hich 球を蹴s He is the best hich in rugby 彼はラ式 ​蹴球では最良の蹴球手である。 ● 反跳(露渓リ) 反衝 ​反動、反磁。 [敵]反抗 ​抵抗、反封 ​● 場 ​底の凹所、アゲ底 ​● 摺ミ小刀の刀の根部の突起(擢む時刃が強隠機に撃ち中 ​らざるやうに附したるもの; POCKET-KNIFEの挿岡参照) ● 【煉瓦製造】 (a)煉瓦型の底板面の凸起(煉瓦面に凹所を造る篤めに附したるもの)。(b)上 ​記の凸起にて形成されたる煉瓦面の凹所 ​(c) 煉瓦を形成する歴控憂、煉瓦 ​型. @ 上下に揺れ動くと、漂動 ​● 【電】誘導同路に起る暫時の高位電 ​流. @ [英臨] (a)衣嚢、ポケット ​(b) pl 股引、ズボン ​● 「英臨] 六ペンス貨幣 ​● 「英臨] (a) 時尚、流行(the を冠す)・ (b) 解雇、放 ​逐(the を冠す) ● [副]強度(アルコール等の)、効率. 一more kicks than halfpence 好いとよりも辛(案)いとが多いと、虚 ​待。ーto kick nhout 蹴散らす。ーto kick back (1) 跡遜 ​へす。(2) 逆に爆破する(内燃機闘にいふ)・ ーto klck downstairs. 家から蹴出す、追出す ​放逐する。ーto kick om (1) 蹴り脱ぐ(靴を), 振り脱ぐ。(2)【蹴球】 蹴り始める。ーto kick on (1) 騒り空く(履 ​物を)。ッッカける。(2) 蹴かける。ーto kick open 験明ける、蹴放っ. ーto kick out (1) 歌出す ​蹴退(?)ける。一厩し去る。放逐する。(2) 【蹴球】更に蹴球を始める ​(3) [臨] 死ぬ。一to kick over。跡覆 ​裂)す、蹴倒す。ーto kick up (1) 蹴立てる ​蹴場げる。(2) 援起 ​する、持上がらせる(紛腰等を) [例] To hich up a dust (or fuss, row shindy shine)・紛操を持上がらせる。(3) 【クリケット】愛な方向 ​に反盗する。ーto kick upstairs [蹴」“祭り上げる”(高き地位に)。 k1ck/a-ble(kikabl) a 蹴り得べき ​(KICK o 各意義参照)。 k1ck'eP(kike) n ● 蹴る人 ​蹴球手・ ● 蹴る馬(又は他の動物)。 ●反抗者、抵抗者、反封者。 @ 蒸気(又は用水)ポンプの筒内の放奔子。 ● 【クリケット】愛な方向に反接する球 ​● ボーカー(Poker)戯にて札を引く ​時二枚の偶数札と共に手中に保持せる第三の札 ​● 丸太の滑走路より丸太 ​を或る方向に放出する装置 ​@ 【探鏡】 坑内の支柱として掘残し置く岩壁 ​kick'ing-strap”(kikiりstrap) n ● 裕革(馬を蹴らざるやうに ​する革紐) ● [織] 兵士の駒の革紐。 kick'ーoff”(kiko:f) n ● 【蹴球】 蹴始メ、第一蹴 ​● [俗]開 ​始、手始メ. kick'shaw”;ーshaws”(k重kJö:; -fö:z).n ● 凝った料理品, 何とも名のつかぬ珍奇の食品 ​異様の食品(普通に軽蔑的にいふ) ● 債値な ​き物。イイ加減な物。ツマラぬ物、墜末物 ​● [方] 風愛りの人。 Kick'syーwick"sy(kiksiwaksi)甘 ​a 心の愛り易き、落ちづかざる。 ー ​n 妻。女房(軽蔑的にいふ)。 KICK-UP 847 KILLIECRANKIE kick'ーup”(kikap) n ● 足を露立てるE. e [露1騒動、紛要。 ゴタゴタ ​● [西印度]ッグミの一種(Water-thrush) @ ミシシッピー河 ​に行はる、船尾に外輪を有する小蒸気船 ​@ アゲ度(曖の)・ Kid(kid) n ● (a) 山羊(Goat)の仔、仔山羊 ​(b) 発羊(Antelope) の仔、仔翔羊. (c) 鹿(Roe)の任(ー歳未満のもの) ● 任山羊の皮又 ​は革。キッド革;擬(認")キッド革(犬或は蹴等の革) ● pl・キッド革(或は擬 ​キッド革)製の手袋又は靴。 任山羊の肉 ​● [臨]子供、鬼童 ​[例] Janey and hid are both very well ジァネーも子供も極めて達者です。 ● [K-] sing or pl 【天】駆者座(Auriga)中カペラ星(Capella)近 ​くに三角形に列在する三聯星(比星の見砂るは大風の兆といはる) ● 米國植 ​民地時代に年期(普通に四年又は五年)契約にて関媒奉公したる一階級の白 ​人 ​@ [副]年少の達人。若手の腕利(霧)(拳闘家、盗賊等の仲間にてい ​ー ​a キッド革又は擬キッド革製の。 Lふ) ● [臨] 警官。 生む(山羊が仔を)。 2rd 仔を生む(牝山羊にいふ)。 ーwici(váisai) kid。クローム響シの無色光器キッド革. Kid tt [臨] タマかす(悪戯に)、証(零)支、“カツぐ", ウソを言って聞かせる。 ー ​n ダマカシ、ウソ、イタッラ。 ーmo kid 競談(窓?)でなく, ウソでなく. kid n 【航】 ● 小揺 ​● 水夫連の舎食する食物を入れる桶又は盤憂。 ● 漁船甲板に設備したる生魚槽。 kid n ● [英方]結束したる粗染。束柴(燃料に用ひるもの又は土砂等の ​騒調画。 22/。 崩壊を防ぐ押へに用ひるものなど) ● [濠] 鞍に結束したる粗桑(騎者が振り ​落されざるやうにしたるもの)。 Kidd(kid) n ● William 〜 (1650-1701) 英國の器長: 海賊 ​討伐に赴き自らも海賊となる; 米國ボストンにて逮捕され、ロンドンにて絞殺さる。 ● IBenjamin 〜 (1858-1916, 英國の祀舎學者。 k1d'der"(kide) n [臨] ウソを言つて人を証す人。 kid'deP n =KIDDIER. KId/der-min/ster(kideminste)n ●ィングランド ​Worces- tershire の町 ​● キッドミンスター級琶(異色の統にて二枚重織(殺*)にして ​模様を織出したるもの)・=IKidderminster carnet. kld'd1-eP(kidie) n ● (a) 食料品を生産者より買入れ之を市場に ​販く人・ (b)買占(銭)する人 ​(c) 呼資商人。“ボ元フリ" ● 舟の通過 ​を防止する篤め又は魚を捕へる篤めに河底に設けたる部(多繋). Kid'dle(kidl) n (a)河中に設けたる捕魚用の節(※雲)(所々に開口を附 ​し其虜に網を張る)・ (b) 海深近くに張る糧網 ​(c) 魚籠。錠("). kld'dy(kidi) n [副] ● 子供、鬼童(Kid) ● 年少にして其道に ​長けたる人、若手の達人(Kid)。 k1d'dy n [副]ダマカシ ​ウツ(Kid). kit没ー傘ox”(kidföks) n 任願、幼狐。 Kidge(kid3) n =KEDGE. kId'ーglove”(kidglAw) n キッド革製の手袋。 a ● キッド革製の手袋を着くべき、覇装を要する、儀式張りたる、正式 ​kld”1ing(kidliり) n 山羊の幼任、任山羊. し事せざる。 k1d'nap”(kidnap) ut カドハかす。没(g)へる(小児を)、誘拐する。 Kid'nap"(p)eP(kidnape) n 人をカドハかす人、誘拐者、人サラヒ. kld'ney (kidni) n ● (a) 腎臓 ​(b) 牛又は豚又は羊等の腎臓 ​(食用に供せらる)・ ● 腎臓状物 ​● 楕圓形の馬鈴署 ​=kidney potato @ (a) 気質、性質(霧) (b) 種類 ​[例] A man of his hidneg あの人のやうな性質の人・ Men of this hidneg コンな ​タチの人々・ Men of a right hidneg 性質のよい人々。 ● pl 内心 ​哀情. < Kid'ney-bean”(kidnib):n) n 隠元豆の一種。ベニバけインゲン。 k1d'neyーvetch”(-vatſ) n 【植】アンチリス(鼓科植物). k1d'neyーwoPt”(kidniws:t) n 【植】ルリサウの一種; ュキノシタの ​kIef n・ KEF を見よ。 L一種。 K1-eff)”(kiéf) n 露國ウクライナ(Ukraine)南西部の一州 ​(19,676方 ​嘩; 人口4,988,000); 又其の首都(人口610,200; 大加監及び大學あ ​り; 1918年二月過激派軍とウクライナ軍との激戦地). k1'e-Kl'e(ki:eiki:ei káikai ki:ki:) n 【植】ツルアタン(ニュージ ​ーランド産露究樹科の撃隊植物にして其葉は籠其他の材料に用ひらる)。 K1e1(ki:l) n プロシア國*ルスタイン州の軍港;1918年海軍の暴動起る。 ーkiel Cannl. キール運河(KAISER WILHELM CANALを見よ)。 Kiel'ce (ki:ltfe) n = KELTSY k1e P(kia) n =KEIR- kie'sel-guhP”(ki:Zolgüe) n 確認土(磨粉又はダイナマイト製造に ​て硫酸グリセリンの吸収剤等に用ひらる)。 k1e'seP-ite(ki:zerait) n 【鱗】 硫酸苦土石(キーゼル石)。 Ki-ev”(kiéf ki:jef) n =KIEFF. k1ke(kaik) n [臨」 ● =KEEK ● ユダヤ人(Jew). k1kſu-mon(kikumon) n 菊花紋章(日本語の轄訛). k11”am-pePe”(kilempée kilampia) n 【電】一千アンペア ​Ki”1au-e/a(ki:lauéid) n ハワイ島 ​Mauna Loa山の噴火口;直 ​k11'dee(kildi:) n =KILLDEE. L径 ​3 唯. k11'der-kIn(kildskin) n ● 十六乃至十八方ロン入の稲又は極. ● 上記橋の容量 ​十六乃至十八ガロン(或る種の物品の量目に用ひらる)。 k11'erg"(kils:9) n 【理】一千エルグ(ERG 参照)。 k1”1ey(káili) n. K11"1-man-ja/Po(kilimand36:rou) n. yika Territory の山; 高19,720 呪。 K11-ken'ny(kilkéni) n アイルランド ​Leinster州の工業都府;人 ​k1”11m”(ki:li:n) n 離期鱗(支那の偉説に所調). L口 ​11,6)0. k111(kil) n [米] 瀬戸、入江、河(多く地名に用ひらる)。 K111 tz ● 殺す、繋す、死せしめる ​[例] To hill a man with a dagger、短刀で人を殺す ​To be hilled by a blow 打殺される。 To be hilled with (or by) pestilence 疫病で死ぬ。 To hill oneself 自殺する。 At the battle he hiffed two horses under him。其戦争で彼は乗馬を二頭乗り殺した。 ● 殺す。屋る。屋殺する(動物等を) ● 枯らす、枯死せしめる(植物等を). 亡(?)きものにする、滅ぼす。滅亡せしめる。絶滅せしめる、消滅せしめる。[例] Rain hills the wind 雨で風が亡くなる。 Soda hills acidity。曹 ​達は酸性を消(中和)す ​A thick carpet hills the sound of footー ​steps 厚い繊毛送では足音がしない ​To hiff doubt. 疑を晴ら芳. Kffl hatred with love 愛情を以て憎悪の念を一掃せよ ​She was pain- fully endeavouring to hill a laugh 彼女は一生懸命に笑ふまいと ​してみた ​He has hilled her affection 彼は彼女に愛想を窓かされた。 ● 作用し能はざる物にする、働かない物にする。死んだ物にする。[例] To hill mercury 水銀を流動せぬやうにする ​To hill wire 金計金(録)を展びない ​やうにする ​To hill fire-darnp. 爆獲瓦斯(坑気)を爆獲しない物にする。 Potatにes have quite hilled the land。馬鈴署がスッカリ土地を荒らして ​仕舞った。 ● 屋取する ​[例] To hill beef 牛肉を尾取する(牛を屋殺して牛肉にす ​る) Shall I then take my bread and rny water and my flesh that I have hilled for my shearers and give it unto men whom I know not whence they be? (1 San.) 我霊に我 ​がパンと水と及び我が羊毛をきる者の篤めに殺したる肉をとりて何庭よりか知れざると ​ころの人々に興ふベけんや(聖書)。 ● (a)消す、抹殺する。(b) 【印】削除する ​[例] To kill a chapter in a book。書籍中の一章を抹殺する ​To hill superfluous cuta. 鈴計の木版を削除する。 @“骨抜にする"。無効にする、棄却する。否決する。握り潰す。葬る(議案等を). むのヒドく感じ入らせる。驚殺する ​悩殺する。[例] To hill one with a frown 劉殺する ​To hill one with a glance 目許(。ト)で人を ​悩殺する ​Dressed (or got up) to hill 人を悩殺する程に美装して。 ● 殺されたとに又は死んだとに書く。殺す(小説家が作中の人物を) ● 消す, 過ごす(時間を) ● (a)【製粉】加熱し過ぎて役に立たなくする ​(b) 【製革】 脂油のないやうにする。(c)【製鋼】泡が消えて澄み静まるまで鉛かす ​● 節(g) を塗り隠くす(ペンキ塗にする)・ 6 (a) 【庭球】打返されぬ程強く打つ(球を)。 (b) [蹴球】受け止める(球を)。 ● 人を殺す、殺藝を行ふ。殺生(院ッ)する ​● (a) 屋殺される ​(牛、豚など)。(b)腐殺されて肉を供する。「例] Figs do not hill well at that age 豚は其年齢で屋殺しては多くの肉は取れない。 ● (a) 殺すと、殺劉域、屋殺、殺生。(b)殺されるE。死. ● 殺 ​されたる動物(臓者又は猛獣等の篤めに)。 ーkill or cure。殺すか生かすか。生死二ッ取リ。ーto do n t hing to kIIl 人を悩殺する程に.… する。ーto hnlf kill. 牛殺シにする。 ーto ki1I by inches 徐々に殺す、カブリ殺シにする。ーto Ixill dend. 殺す。殺して仕舞盗。ーto kIIl dowwm。根絶する。ーt● k1Il ofr (1)殺し蓋す。殺滅する。(2) 海軍名簿より死者を除名する。 ーto kIll the sea 【航】波を静まらせる。ーto kill the wind. 【航】風力を減せしめる。ーto kill time、時間を過ごす。退屈を凌ぐ。 徒然を慰める。ーto kill vvith kindness 絵計の親切にて仇をす ​る、最貧(審")の引倒シをする。 「都督、城守。 k11”1a-daP(kileda:) n・ 「印度] 要塞司令官、衛成司令官。守備 ​K11-1aP'ney(kildi:ni) n ● Lnkes of 〜アイルランド南西部の ​湖水;遊覧地; 史躍に富む ​● 上記湖畔の町。 1K11”1as(kiles) n・ 【鱗】 粘土片岩。 k111”buck”; KIII'calf'(kilbAk; kilka:り ​n 屋者。 k111”ーcour”te-sy(kilka:tisi -ko:tisi)f n 不作法なる人。百 ​姓。田夫。野人・ k111/-scow”(-kau) n ● (a) 露l暴なる人。暴レ者、暴言漢。(b)恐 ​ろしい人 ​エラい入 ​● [方]容易ならざる事件 ​重大事件 ​エラい事。 暴言する ​大言豪語する。人を恐喩する。 k111/crop"(kilkrop) n 寅食範かざる小児、“餓鬼"(妖魔が取替へ ​置きたる見といはるかもの)・ k111/dee”; K111'deer”(kilda:;-dia) n 【動】イカル(クビタマ) 千鳥の一種(北米産にして胸部に二筋の條紋あり)。 k111'-dev”11(kildewl) n ● 水中にて傷をたる魚の如くに旋轄する一 ​種の人工餌 ​● [臨] 劣等火酒. 1K111'er (kile) n ● 殺す人 ​殺露者。屋書き ​● 消す入又は物、湾 ​多物料、シミヌキ物. ● 松材より松脂(室)の出ないやうにする物料- 興を ​殺ぐ人又は物. @ 魚を逃がすとのない餌 ​● 魚を殺す棒 ​● 扇殺さる、 管の響 ​- @ 海豚(")類の魚。 K11”1ie-eranſkie(kilikranki) n スコットランドの ​Grampiana 山脈の山道; 1689年七月 ​Claverhouse が英軍を破りたる地 ​「豪] ガーメラング(Boomeran_ ル一種。 亜非利加 ​Tangan- ● ひi。 ●== 72。 ●= C。 KILLING 848 KIND k111”Ing(kilip) pa ● (a) 殺す。雇殺する ​(b) 植物を枯らす。 ●人を殺す程の。ヤリキれない。辛(姿)い ​ヒドい。 ● 人を悩殺する ​ホルボレし ​き。 [俗]非常に可笑しき、抱腹絶倒すべき ​● 効力ある(魚餌にいふ), 魚がキットかる。 k111“1ng-1y(kilibli) ad ● 人を殺して、人を殺す程に、人を悩殺す ​る程に ​e 「俗1非常に可笑しく、抱腹絶倒すべき程に ​k111”Ingーtime”(kilibtaim) n ● 牛又は豚など屋殺するに最も適 ​営なる時季、屋期 ​● 【蘇史】契約徒殺露時代(1679年乃至1688年; 殊に1685年をいふ)。 「を殺ぐ。陰気なる。 k111”ーjoy”(kild3bi) f 興を殺ぐ人又は物、陰気な人・ ー ​a 興 ​k11/1ock(kilok) n・ ● 小錯 ​● [蘇](a)錯爪。(b)鶴魔の腕幹。 k11-1o/gle; k11-1o'gy(kilóugi)n I蘇]露(Kilm)の火室前 ​k11”1ow(kilou) n・ 黒土 ​崇鉛・ し方の有蓋部分。 k111”ーtime”(kiltaim) a 消閑の ​暇潰しの、退屈凌ぎの ​ー ​n 湾閑の仕事又は娯楽。 「物品 ​恩賜物。 DK11/1Ult(ki1At) n 東洋諸國にて君主が功臣に下賜する衣服又は其他の ​K11-maP"nock(kilmd:nek) n ● スコットランドAyrshireの都 ​府;人口35,755 ● 無縁羅紗帽の一種 ​="Kilmarmock bon- ーIKilmarmock cowl 上記帽子型の寝室帽。 Lmet。 巫11m(kiln) n 窯(3) 留(嫌瓦 ​陶器等を焼く窯、炭焼窯、肉類或は ​果責等を乾燥する窯など)。 窯にて又は窯に入れて焼く。 DK11nſ-dPy”(kilndrai) ot 籍に入れて乾かす。 k11nſ-ho1e”(-hbul) n・ 窯の口 ​窯孔 ​篇門. 重1/1o(ki:lou káilou) n・「pl KI'LOs] KILOGRAMの略。 ki1/o-(kilo-) pref “千" の義。 「の軍位)、千アンペア。 k11'o-am”pePe(kaloampée kiloampie) n キロアンペア(電流 ​k11”o-dyne(kilodain) n・ キロダイン(力の軍位)。千タイン。 Mci1/o-gPam(me)(kilograem) n・ キログラム(衡量名目にして我二 ​百六十六勾鈴に相営) 千グラム ​竜。 k11/o-gram-me”tPe;ーteP(kilograema:ta) n キログラムメー ​トル(仕事の軍位; 一キログラムの重量を一メートル場げる仕事の量)。庶米。 k11/o-11”tPe:ーteP(kilola:ta) n・ キロリットル(容量名目;我五 ​石五斗四升鈴に相常)。千リットル・ k11/o-me”tPe ;ーteP(kiloma:te) n. 我五百五十間に相常), 千メートル, 料行。 k11”o-met/Pie:ーP1-cal(kalométrik; -rikel) a キロメートル ​の。ーキロメートルを表示する。 「ール(千立方メートル)。 巫11/o-stePe”; kil'o-steP”(kilostie) n・ キロステール、千ステ ​k11ſo-volt”(kilovoult) n 【電】キロヴォルト(電歴の軍位)。千ヴォルト。 k11/o-watt”(kilowbt) n 【電】 キロワット(電力の軍位) 千ワット。 k11'o-watt”ーhouP”(kilowbtaue) n 【電】 キロワット時(一キロ ​ワットの電力が一時間にする仕事; 工業電力の仕事又はエネルギーの軍位)。 k11'o-watt”ーrne”t Pe ; ーrne”teP (-m):te) n 電力計量器、キロワット計・ K11p(kilp) n [英方] =KELP. なリ ​k11t(kilt) n ● 格子縞の羅紗にて製したる一種の ​リ ​リ着海るリ倣 ​=ー ​pt. ● 上記短初勝に類する符衣. ● 端折(2ョ)る。カラげる(符を) ● 縦 ​壁をとる。 ● 括(%)る。イハへる。 k11t'ed(kilted) pa ● キルト(Kilt)を着けたる。 ● 縦壁をとりたる ​● カラげたる。括りたる。イハへたる。 k11”ter"(kilta) n ● [米俗][英方」整つてるる ​と、整頓 ​●「英方」金銭 ​● [英方]工具 ​器 ​具 ​器械 ​【ポーカー】 九黙以下の札のみなる手。 鶴エ鑑調 ​ひだ。 キロメートル(尺度名目; ーin kilter 整つて、整頓して、一out of ■x11ter 整はずに、露れて、狂つて ​3 亘11”tie(kilti) n [蘇] キルト(Kilt)を着けたる ​4 Sporran. 人、スコットランド高地の兵士。 * 5 Glengarry K1m/beP-1ey(kimbeli) n 南部亜弟利加 ​Bonnet. 聯邦喜望率州の都府; 南阿戦争にて1899年十一 ​6 Dirk 月より翌年二月に至る四ケ月に互りて ​Boer人の包園攻撃を受く; ダイヤモン ​ド鉱山あり;人口39,700 重区1m"beP-1ite(kimbalait) n. たる土は ​Blue ground と稲せられダイヤモンドを出す)。 k1-mo'no(kimóunou) n [pl Kr-Mo"Nos] ● 着物(芳*)(日本 ​語の轄訛) ●着物に倣ひたる一種の寛衣(歌米婦人間に行はるヘもの). 巫1m/P1(kimri) n =CYMRY。 巫1m(kin) n・ ● 民族 ​族、家門。 kin。彼は立派な家柄(名門)の出だ。 「姫禁止の親等。 ● 血臨。血縁、親麗、親戚 ​[例] Prohibited degrees of hin 婚 ​● (a) 血脳又は親脳たる人々、親族 ​(b) 血脇又は親麗たる人、縁者。 [例」 His hin supposed him dead 彼の親族は彼を死んだものと思った。 A little more than hin and less than kind (SHAK Ham.) 親族以上なれど、肉親(察*)とは思はれぬわ(坪内). ー ​a ● 同血統の ​血胞の、親族又は親戚たる ​[例] Werare hin 我々は親族同志である ​She is hin to rne 彼女は私には親戚です。 ● 同質の ​同性の ​同種の。 I例] He comes from good 【岩】キンバーレー岩(比岩石の分解し ​ーlby kim。血統上、生れダチ。ーmenr or kin、血縁近き、近親 ​たる。ーnext or kin. (1)【法】遺産の分配に興る親露者 ​(2) 最 ​も近い親族又は鞍者。ーor kin (1) 同血統の、同血器の、血器親たる。 親麗たる。(2) 同質の ​同種の ​(3) 血統上、生来、「那の衡量名目)。 kin(kin) n ● 支那古代の琴(五紋乃至二十五紋) ● 庁(日本、支 ​kin n 【理】キン(一秒間に一センチメートルの速サ)、カイン(Kine). *kin(-kin) suf 指小語尾 ​[例] Lambhin, &c. k1n'ses-thesi-a: kin'ses-thet/ie; etc. THESIA; KINESTHETIC; ete. Kin-CaP'dine (kiökdi:din kin-) n・ スコットランド東部の一郡; 383万唯; 人口41,780; 首都 ​Stone-haven. kin"chin(kintſin) n [盗賊臨隠語]小完、完童 ​ーkinchin las、使に行く小完より金銭を揺排ふど。 kin'chin-eove”(kintſinkouv)+ n [盗賊劉語] ● 初心(2) を年少盗賊 ​● 小完より金銭を揺排ふ盗賊。 Kin'chinーrnoIPt”(-mbit)甘 ​n [盗賊臨隠語] を食女に背貧はれたる ​幼鬼(普通に女完にいふ)、幼女。 kin"cob(kibkob) n 印度錦織. kincl(kaind) a ● 親切なる。翌篤なる。優しき(人又は事にいふ) [例] A hind act、親切な行篤 ​Kind treatment 懇篤な待遇 ​He is very hind to me 彼は大さう私に親切です ​For he 「the Highest] is hind unto the unthankful and to the evil (Latke) 上者 ​(窒対*)は恩を忘るヘ者及び不善(エ*)者にまで慈愛を施せまなり(聖壺) I must be cruel only to be hind.。(SHAK Ham.) 只もう篤(鷲)を思ふ ​ゆ窓に酷(会)いともせにやならぬわ(坪内)。 e 好意を表示する、篤き、。[例] Give my hind regards to your father 御尊父様に宣敷く御停言下さいませ。 ● 温和なる。穏和なる。軟和なる。柔和なる。[例] Kind weather 穏 ​かな天気・ A hind refreshing sleep。安らかな快眠 ​Kind wool. 和かな羊毛 ​A horse hlnd in harness. オトナしく馬具に就いてみる ​馬 ​The elements be hind to thee and make Thy spirits all of comfort! fare thee well (SHAK. d. c& C.) 浪も風も都 ​合よく、めでたく悔快に御旅行なさい! 御露嫌よう(坪内) ーlt is kind of you (or him。 her etc.) to...... 御親切に ​…..して下さつて有難い。ーto be kind to...... 親切にも...... してやる。 ーto be so kind as to.… … してやる親切がある ​......してくれる。 kind n ● (a) 類、種。種類 ​(b) 種質、性質(霧) 柄(霧) [例] Human hind 人類 ​The bird kind 鳥類 ​The cat hind 猫 ​類 ​An animal of a different hind 別な種類の動物. Various kinds of government 諸種の政髄 ​All hinds of antiquities. 各 ​種の古遺物. Every hind of beasts and of birds (Jrtmes) 各 ​類(リ)の獣(分")宮()(聖密) Of what hind is this tree? 比木は ​何類か? What hind of tree is this? 是は何類の木か? These kind of men (or Men of this kind)、コンサ種類(愛ダ)の人々。 This is a new hind of razor 是れは新種の獅刀(努読)です ​In- stances of this hind are rare コンナ場合は稀だ ​God made the beast of the earth after his kind and cattle afer their hind, and every thing that creepeth upon the earth after his hind. (Gen.) 祀地の獣を其類に従ひて造り家畜を其類に従ひて造り地の総ての昆器 ​(雀形)を其類に従ひて造りたまへり(聖恐). ● (a) 類種。類物 ​(b) … の類の物, のやうな物 ​(下掲 ​A KIND OF 姿照) [例] Something of the hind 何か之に類した物 ​Nothing of the hind l 中々そんな物ではない(又はそんなとはしない)! This is the Aind of the thing Irneant 是は僕の思つてみたものに類したものだ。 ● 性質、気質。 [例] They differ in hind not merely in degree、彼等は営に程度に於てのみならす性質に於ても異つてるる. @天性、天然、自然 ​[例] The law of hind 自然の法則(人間, 動物などの性法)・ ● 固有の様式、仕方、風(2) [例] They actafter their hind 彼 ​等は彼等の流儀でヤッて行く ​We must work in one hind or other. 我等はあれかにれかのやり方で働かねまならぬ ​Being mirthful but in a stately hind 嬢々として面かも堂々たる風にて。 ● 【宗】 聖警物の一(バン又は衛蓋j酒)・ ● 【論】 種類 ​○甘 ​系統 ​ーa kind Of ・・・・・。 の一種 ​...... の類の物, ..… のやうな物 ​[例」 It is a hind of grass 夫れは草の一種だ(一種の草だ、草みたやうなものだ). A hind of arch・アーチのやうな物 ​He is a hind of stockbroker。彼 ​は株式仲買人みたやうな者だ ​He is a hind of fool 彼は馬鹿みたやうな ​奴だ ​I felt a hind of compunction 私は何だか良心の両責を受け ​るやうな心地がした(湾まないやうな気持がした)。一in a kind、幾分か、稀。 ーin kind. (1) 産物にて、物品にて ​(殊に租税を金銭を以てする代りに物 ​品を以てするにいふ) (2) 同じ種類の物にて ​[例] To repay one's insolence in hind 無蓋を以て某の無碑に報いる。ーkind or; kind o”; kind n”; kinder) [俗] 幾分か、多少(主に形容詞と ​共に、時には動詞と共に用ひらる)。[例] He is hind of cross this morning。彼は今朝は少し御機嫌が悪い ​He hind o" laughed。彼は ​少し笑った。 I hind of (or hinder) expected it、私はさうだらうと多少 ​思はないでもなかつた。一of as kind. ...... と名のつく程の、ホンの名はかりの。 [例1 We had coffee of a hind ホンの名はかりのコーヒーを飲んだ。 コ ​KINES= KIND 849 KING-CRAB 殿で安斉 ​kind of に ​all, 7nany other some thase those等を冠し複数 ​の名詞を件ひ複数の代名詞動詞と共に用ひたるは ​kind of を名詞の形容詞と ​見たるものにして文法上誤診なれど現今俗語にては麗々用ひらる。 例」 These hind of knaves I know (SHAK. Lear) 比類(器がヒ)の悪露がある ​(坪内) All hind of living creatures ありと有らゆる種類の生物。 What kind of trees are those?それらはドウいふ種類の(ドンを)樹ですか? k1nd(kaind)甘 ​tt 生む。 Kind'eP(káindia) a KIND の比較級。 kin'deP(kinde) (nſ =KIND OF (KIND n. k1nſden-gaP”ten(kindega:tn) n 幼稚園。 「姫(鷲)。 Kin/derP-gaP”ten-er (kindega:tna) n 幼稚園の教師、保 ​kin'den-gar”tenーisrn(kindoga:tnizm) n 幼稚園制度 ​kind'ーheart"ec、(káintlhn:ted) a 親切心ある。同情心に富む。 kind”ーheaPt'ed-ness (kaindha:tednes) n・ 親切心あるE, 同情心に富むと。 kin/d1e(kindl) pt ● 黙火する、燃す(火又は燃料等を)・ ● “禁き ​つける"。“燃え立たせる"。煽動する ​刺望説する、激獲する ​[例] To hindle anger 念怒を激獲する ​To hindle love、懸愛の情を起す ​To hindle the flarne of love 慰愛の船を燃え立たせる。 ● 輝かしめる ​燃えるが如く光らせる。照らす。 whole edifice 光が建物全器に照り渡つた。 ray of sunlight タ陽に顔きたる。 ti ● 燃える。燃え立つ ​● 燃える(情など) 激する、激怒する。 ● kin/dle ot de oi [英方]生む; 仔を生む。 し光る。輝く。 (kintll) n 仔を生むと、仔。ー腹の仔。 ーto re In kindle 卒んでみる(殊に鬼にいふ). ● k1n'dleP(kindla) n ● 燃す人、黙火する人又は物 ​● 煽動する ​人。刺朝域者、刺激物 ​● [米方」奨附(雰)。 K1ndſless(káindles) n ● 親切心なき」同情心なき ​無情の、無慈 ​悲の ​●甘 ​不自然の、無理非道の。 「情して ​最xind'1i-1y(káindlili) ad 親切に、懇篤に、篤く、好意を以て、同 ​KInd'11-ness(káindlines) n ● (a)親切。懇篤 ​(b)親切 ​の行篤 ​● 温和。英子適 ​[例] Kindliness of seasons 季候の温和 ​kin/dling(kindlib) n ● (a)燃すと、奨きつけると、黙火。(b) 煩 ​動又は刺朝城すると ​● 奨附(霧)、木片(恐")(普通に複数にて用ふ). kind'1y(káindli) a ● 親切なる。懇切なる(人又は事にいぶ)。篤き。 ● 穏和なる。温和なる。温暖なる。好適なる。 例」 Kindlg sunshine。温 ​和なる日光 ​Kindlg showers 慈雨 ​The land is hindlg for rice 土地は米作に適せり ​The path I was walking felt hindlg/ to my feet 私が歩いてみた路は歩きよい路であった。 ● 取扱又は治療の易き。 @ 【採鏡】 鉱物としての質値十分にありさうな。 ● (a) 天然の ​自然の ​(b) 生死ーの、生得の ​(c)世襲の ​(d) 適法 ​出生の ​嫡出の ​[例] A hindlg son 嫡出の男子 ​A kindly tenant 世襲の借地人 ​A hindly Scot、生粋のスコットランド人。 ー ​ad ● 親切に、懇篤に、篤く ​● 英子意を以て、快く。幸に、「例] Kindlg give rne his address ドウゾ彼の住所番地を教へて下さい。 ● 温和に, 心地よく・ 【劉】 穏かに, 難なく, ヤサしく。 [例」 The wound healed hindlg 創傷は難なく治癒した。 @甘 ​自然に、天然に。 ーto tれke kindly 快く受ける。女子意を以て取る、悪くは思はぬ。ー ​to tak● kindly to ・・・・・.を英子む。ーto thank kimdly. 哀心より謝する ​篤く謝する。 「にいふ)。 k1nd'1yーna"tuPed(káindlineitJod) a。親切なる。翌篤なる(人 ​kind/ness(káindnes) n・ ● 親切。懇篤、同情、好意。「例」 It was done for hindness. 親切を蓋す積りでしたとだ ​He did it, out of hindness。彼は親切からそれをしたのだ ​Will you have hindness to do it?ドウゾ夫れをして下さいませんか? ●親切なる行篤 ​好意上の行動。恩恵、厚意、I世話 ​[例] To do a hindness 世話をする ​To do one a kindness 人に世話をする。 I have receivod many hindnesses from him あの方には色々御 ​世話様になってるます ​Many thanks foryour kindness 御世話様 ​になりまして有難う御座います。 ● 愛好、愛慕。景慕 ​戒墓 ​[例} I have a hindness for him. 僕は彼を景慕してるる ​He left the university with no hindness の項を見よ)。 Kindled with the last for its institution 彼は塾制を嫌って其大學を退いた。 A lady for whom he had once entertained a sneaking hindness 彼が曾て ​@資質. 1内々愛慕してるた婦人。 kin'dPed(kindrod) n ● 血縁。血開、親戚開係 ​[例] To clairn kindred with them。彼等と親戚説係ありと稀する。 ● 血縁又は親戚リ係の人々、親族、親類縁者 ​●同族、民族、種族。 同種。同質、類質。 ● 同血麗の。同族の。親戚闘係の ​● 同種の、同性の ​同質の ​類質の。 kind'一spo”Ken(káindspoukn) a. たる。 ● [俗」親切な話をする。 kine(kain) n COW の複数(古器). 聖五ine n 【理】 C G S (センチメートル、グラム及びセコンド)制に於ける速度 ​軍位(一秒間に一センチメートルの速サをいふ). ● 同胞心ある。同情ある。 = CZ。 ●親切に又は優()しく言ひ ​[例] The light hindled the kI'neー(káini-, kini-) comb 動(Moving)の義。 Kiſne-ma(káinima kini-) n =CINEMA. ki/ne-rna-col”o(u)P(káinimokAla kini-) 3. 然色)活動窓露映窓法 ​● 原色(天然色)活動窓眞. KI”ne-mat/ic;ーi-cal(kainimatik kini-;-ikol) a 【理】 運動の、運動上の ​動學上の。 「塾上。 Ki”ne-rnat"i-cal-1y(kainimatikoli kini-) dd 運動上、動 ​ki”ne-matfics(kainimatiks kini-)n 【理】動學、運動學。 ki”ne-rnat'o-gPaph(kainimatogref kini-) n ● 活動 ​窓員渡(映窓機又は撮影機) ● 活動窓眞。 活動篤眞に撮影する。 「動窟眞の。 Ki”ne-mat”o-gPaph'ic(kainimaetografik k)ni-) a 活 ​k1”ne-rnat”o-gPaph'iー ​calー1y (kainimaetograéfikoli, kini-) dd 活動窓眞にて ​「sCopo の)。 ki/ne-o-gPaph”(káiniogra:f kinio-) n 活動窟眞(Kineto- Kiſnesー; ki-ne'siー(káines- kines-; kaini:si-) conab = ki-ne"si一at/PiC(kaini:siatrik) a 運動魔法の ​LKINEー。 KI-ne"slーpath'ic(kaini:sipa6ik) a 同上。「又は施術家。 k1/ne-sip'a-thist (kainisipo6ist kini-) n 運動療法益者 ​ki”ne-sip'a-thy(kainisipa0i kini-) n 筋肉運動療法。 Ki-ne'siーtheP'a-py(kaini:si6éropi) n 同上。 ki”nesーthe'si-a(kaines04:sia kines-)n 筋肉運動知覧。 ki”nes-thet/ic(kaines0étik kines-) a 筋肉運動知愛の。 ki-net/iC(kttinétik) a、運動の、運動を起す。運動より成る。運動に因 ​ニ ​KINETICS。 * Lる。 ーkinetic theory of heat (orgnses)。熱(又は瓦斯)の運動説。 KIーnet"i-cal(kainétikol) a 動力型の。動力學上の。 ki-net/ics(kainétiks) n 動力學。力學。 ki-ne"toー(kaini:to- kailléto-) comb =KINE-. kIーneſto-graph(kaini:tegra:f -néto-)n・活動篤眞機。「の ​ki-ne"to-gPaph'ic(kain1:tografik -neto-) a 活動窯眞機 ​kIーneſto-phone(kaini:tofoun -néto-) n 獲撃活動篤眞機。 kIーneſtO-scope(kaini:toskoup -néto-)n ● 動曲線描出装 ​置 ​● 活動篤眞鏡。 基Kiーne"to-scop"Ic(kaini:toskópik -neto-) a ● 動曲線描 ​出装置の ​● 活動窟眞鏡の。 king(kiD) n ● 王 ​國王、君主 ​● 最高位者、最優者、“王”(人 ​又は物にいふ)・ 「例} A railway hing、鐵道王 ​A money king. 財界の王・ Chess is the hing of garnes。将棋は遊盤城の王である。 The organ has earned the title of the hing of instrurnents, オルガンは楽器の王といふ名稲を得た。The pine is the hing of Scottish woods 松はスコットランドの森林の王である。 ● “越ング”、王将、王(カレタ札、将棋の駒等の) ● 原色(天 ​= ひſ。 = rれ。 (a) 王蜂(蜜蜂の ​雌にして現今 ​Queen と稲せらるヘもの) =king-bee (b) 白墜の雄。 ● 往時玉突戯にて優の一端に置きたる園錐形のビン ​● [Kー] pl 列王 ​細略(奮約聖書の一篇) =the IBooks of kings. 「興する。 == ひt. ● 王位に印かしめる。王たらしめる; 王として支配する ​● 王を附 ​一King Charles('s) spnniel.狩()の一種(鼻短く、頭圓く。目大き ​く崇色にして耳の内側及び脚は黄褐色なり)。ーking Emperor 英國 ​皇帝(大ブリテン聯合王国の王及び印度皇帝としての)。ーking Log 愚 ​王 ​暗君(イソップ譚に出づ)。ー量体ing Mob 愚民、衆庶。ーking or Deasts 獣類の王(獅子をいふ)。ーking or birds、鳥類の王(蓋を ​いふ)・ ーking or lish 魚の王(鮮をいぶ)。ーIkimg or kings. (1) 耐 ​基督 ​(2) 王者の王。皇帝。ーking or metals 金脳部の ​王(黄金をいふ)。ーking or terrors. 闇怖(*)の王(死をいふ)。ー ​■xing or the castle “お山の大将”(小児の演する一種の遊敷) ー ​k1mg of the forest 山林の王(橋報樹をいふ)。ーking of the Jungle 阪株の王(虎をいぶ)。ーking of the sen 海の王(鱗を ​いふ)。一King Storlc、暴君、虐主(イソップ譚に出づ)。ーlking's hend 郵便切手・ ーking's highwny、公道(特に幹線道路を ​いぶ)・ ーking"s peg ブランデーとシャンペンとの混成酒 ​ーking's speech 議舎開院式又は閉院式勅語 ​ーking's veather、耐湿 ​祭日の晴天。ーthree kings (or Cologne)、ケルンの三王(基 ​督ベテレヘムに生れたる時迫かに東方より来りて之を拝したる三人の ​Magi、帥ち ​Gaspar Melchior及びBalthazarの三賢人; 其遺骸がCologneの寺 ​院にありとの停説に基く)・ ーto king it 君臨する、統治する。支配する。 King(kiり) n ● Rurus 〜 (1755-1827) 米國の政治家;法律家; 外交家 ​● Villiann Rurus 〜 (1786-1853) 米國の政治家;法 ​律家 ​● Charles 〜 (1844- ) 米國の将軍; 歴史家;小説家。 Willliann Lyon Mackengie 〜 (1874- ) カナダの政治家; King'ーatーAPrns"(kibotd:mz) n [英」紋章寮評定官、L首相。 king'ーbiPd”(kibbo:d) n ● 王鳥 ​大騰島(米國産一種のオホ ​ルリ) ● 極楽鳥(Bird of paradise) の一種。 king'一bolt"(-boulり ​n ● 車髄を前軸に又は臨道車輌を車壺に連 ​結するボールト(繋釘) 心釘 ​● 雄釘 ​(King-postの代りに用ひる締釘). ● 【探競】 播(Cage)を支持するボールト。 - 「府。 King"chau”(kh!ſtJáu) n 剤州(江陵);支那湖北省場子江岸の都 ​king'ーCPab”(kiUkrab) n 【動】 カブトガニ(Horsefoot crab). KING CRAFT 850 KISS king"craft"(kípkrà:ft) n. E者の道。治國經世の道, E道. king"cup"(ki pkÀp) n. [通] (a) = BUTTERCUP. (b) [英方] 三 ​MARSH-MARIGO LD. k1ng'dom (kíņdem) n. e E國. e. E者の領地,于镇, E土. € (a) istø號與土(現世に於ける), 和曲の國. (b) 大國. = as ingdom of heanven. G)發力範圍, į域, 分, “天下”. [例] The woman's kingdom is home. 之女の領域は家庭である。 © (博) 界. [例] The animal (vegetable, mineral) kingdom. 島物(通物, 羯物} 界. � JĘ位, ±業, IĘ機, 英配. ーºs in zdonı-conne. (1) [語] 天國, Š世. (2) = MI I.LIENNIUM. King'd o med (kípdamd) a. e․ Estě有する, E國を與へられたる。 € JĘ國として成立せる. € E國より成る。 王國に分たれたる。 kİng"fish"er (kíņfàJe) n. [動] 急列(?$). King'hood (kíņhud) n. G GE者たると, SE部たる資格又は魔德ある ​と, € E影響, E位. Kİng"less (ki ples) a. SEをき, HE者なき, ፣Eを有せざる. 「キ. King'let (kíņlet) n. e 小競國の王者, 小王. © [動] † 74 ×ダ ​king li-hood (kí plihud) n. Ef:ると, GE者の威德あると, SE者に相 ​應しきと。 King' like (kíņlaik) a. Eの如き, GE者らしき, SE者に相應しき, 者主 ​然たる. atº. SEの如く, H王者らしく. King'li-ness (kí plines) n. e E者らしきと, E者の材あると, 者 ​主然たると, 9 E者の尊嚴又は威德, King'łİng (ki !,li!) ? . 小王. Kİng" ly (kí pli) a. > HEの, JĘ者の, e E者の如き, E者らしき, E 營に相應しき, 者主然たる. © ÄÄ るる, Ș属をる, 容及聖文武なる。 王者の如く, E者らしく, 者主然と, 或德を以て. King'-mak"er (kí jmèike) m. e․ Ä王を擁立文は登立する人. © [Kー] [英史) Richard Neville (Earl of Warwick) の藩(錢德 ​戰爭時代へンリー大世とエドワード四世とを交人; &立したるが故にいふ). King'-of-Arms" (kíņavú:mz) n. = KING-AT-ARMS. k ing"-pin" (kippàn) n. e =KING-BOLT. e Eたるビンヌは注 ​(諸種の木球競に用びる). © [米俗」主たる人,主要の地位に参る人。 king'ーpiece": ーpost" (-pì:s; ۔pòust) n. (電l 說) (. kİng’s'-cush"ion (ká gzkùJen) n. [香] = LADY-CHAIR- King'ship (kíņJip) n. = KINGHOOD. King's'-hood" (kipzhùd) n. [就」第二冒(性世年の). Kings"ley (kíyzli) m. e Charles ~ (1819-1875) 是國の牧 ​師; 器人; 小說家. © Henry ~ (1830-1876) 或是國ら小說家 ​; Charles D弟. © Mary Henry ~ (1862-1900),其國の女流文筆 ​家 ​; Charles @ : ; HE現時利加を旅行す. king'ーsnake" (kipsnèik) n. (動l EĶĒ(己れよりも大ğるガラガラ ​蛇等を搭き殺すといふ一種無毒の大蛇). - - King's'-spear" (kíņzspie) n. [種] ンャグマユリの類. King'ston (kígsten) n. ) 羯領西印度 ​Jamaica D首部; 落 ​港 ​; A、口 ​57,000. © <國=ューヨーク州南部の都府 ​; X、口 ​26,700. King'ston-up"on-Hull n. HULL ž}是よ. 「口 ​89,490. King'ston-up"on-Thames v. 羯國 ​Surrey @部府; X། Kings"tovyn (káyztaun) n. 7イルランド ​Dublin ī同附近の海水浴 ​King's'ーyel"low (kíņzjèlou) n. [ ] Þ饅頭. L地; 落港. King"teh-chen" (kìptetjén) n. 羯 ​; 羯江西省の部府; King'-trºuss" (kíptrÀs) n. 羯 ​(※為)小屋組. L人口 ​500,000. King'-vul"ture (-vÀltJe) n. (動] 大刀閒 ​(麥^”). King'wood" (kí pwùd) n. Xミレ木の材 ​(美麗なる装飾用材)又は其 ​Ki'nie (káiuik, kínik) a. =QUINIC. LĒ (ブラジル達). Kink (kipk) n. © 羯摩(學) v, X外レ, 落碍(鼓) V, 羯レ, ‘ラチコ' (線, 案, 線等の). 9 #コチなきと, 英画(惡部等の). © ッムジ曲リの思想, 羯知無 ​なる思想, Ē想, 者音素現, 如以秦. 羅らす, 落磯らす, 速らか数, 尔クラかす, 充チコを生せしめる. 臨れる, hる, 速れる, 尔クれる, 并升コを生する。 Kink vi. [方] [任谷] © .為( )を切らす, 器(X) {, 1ミ上げる. 9 = ミ上げて美Š, Ș/ºrクリ笑š. n, º > * 7リてメはコミ上げて英š、と, 統º 笑. 9 羯くと, 気息を切らすと, aミ上げると。 kin'ka-jou" (kíyked3ù:) n. [動] (a) Yラビグマに類する一種の肉 ​食鹽(中米,南米產). (b)† 7メリカ数(Puma). — (14.7. — Uf. — t’i. kink'-cough" (kiņkkò:f, -kòf) ?... [蘭] 西日吸. 「(陳瓦の). kin"Kle (kíykl) n. ( ) V, ÄV, 尔グレ(Kink). 9 Žパ字結 ​Kink'y (kíņki) a. Gº ( )れ易き, 尔グれ易き, h易き, 羯れ易き, チチュの出來がちなる. © hたる(又は親れたる, 务グれたる, 統率れたる, アチコの出 ​來たる. € [米俗] ッムチの曲りたる, Ä短なる。 kin"less (kínles) a. 羯成をき。総者をき. Kinºn i- ~i(n)-nic(K)" (kì nikiník) ? . e +=+ニック(柳, ヌルデ, 山菜英等の葉又は樹皮を乾燥せしめ是等を混合して製したる她 ​革代用物料 ​又她因造に混ぜても用びる). © †三キニックに用びらる>植物. ÞKi'no (kí:nou, kái-) n. ) +ーノー(阿仙英に類する漢紅色の樹脂にし ​て收級潛として使用す). € †一ノーを生する極端木. kiº no stº. į为方] = KENO. kir nº milk" (ká:nmàlk) n. k1-nol'o-gy (kainőlodgi) n. E動論(物理學の一科). ki'no-plasm (káinoplæzm, kíno-) n. [生物] 速動質. kİns"folk"(ki nzfòuk) n. pl. İl Ä又は親戚, 統者. 「種, 察冀似. kin'ship (kínjip) n. © Iül族關係あると、親戚たると, € 問題, 察冀 ​kinsºman (kínzman) n. Iİil Ø人。親戚の人。幾者(男). kinsºvvom"an (kínzwùmen) n. ĪJ上(女). kintº ledge (kíntled3) n. = KENTLEDGE. K1-oskº (kiósk) n. 9 ( ), Ä學, 羯開i (トルコ, ŠVシア等に行はる> ものにして西歐にては之に佐びたる建物を往々公園區國等に設く). © -機場大 ​に建てたる新聞紙質場又は委樂堂又は氣象學器具陳列場等の建物. —Yildiz HÄiosłc. Þルコ皇帝の宮殿. kip (kip) n. e #<だ整( )さxる(輕導にするに用びる)划灣(雅に幼年)又 ​は小慧(魏に慣, 小学)の皮, †ップ. 9 —-雞 ​(警干枚)のキップ支(其数は皮 ​の種類によりて異る). © †ップ革(靈したるもの). (體操) 爾院を掛け ​身監を振括して發標(森)に上ると, “干ップ’. ۔— vi. )؟؟接) +ップをする。 kip n. [族抗] 境道終點の水车なる区は稀使科せる路面(學院より用上げ ​る名族を入れたる鉄鋼を置く場所). kip n. [羅] e 羯受, 羯庁. e. Ä所, T༌宿屋. € A梦官. K1p-chakº (kiptJú:k) n. e +ブチャク(鉄察)人(第十三世紀の頃 ​露國の大部を征服して浮國を立てたる蒙古整整理人). © †ブチャク語. kipe (kaip) n. [英方」經(残に捕魚用の), & ("). kip'-leath"er (kíplèõa) n. řップ革, † 9プ支. (KIP, n. 羯). Kip'ling (kápliņ) n. Rudynrd ~ (1865- ) 羯國の著作 ​家 ​; 羯人; PJğポンベイに生る; 1907 年 ​Nobel è受く. 「鐵. kip'page (kiped3) ? . [ ] © tÄ怒, 容志, 界調頻. © l舗, 殺j kip/per (kípa) n. [蘇] © ë|或は爆Äしたる無性又は隣. © (a) 放射期の雄鸟Ë. (b) 羯水に地要止められたる鮮. © st接のí運用に過世ぎる季節. 干物にする, 盟引にする; 想讓觀眾する(鮮, §等を). a. P T༌赛より軟骨$.詞の姿生せる(放奥羽後の鮮にいš); 在奥丽期の ​(羅盤 ​にいふ). © stËめ下發燒の. kip'per-time" (kipetàim)† n. [英古法) 粗海禁制期. Kip'shop" (kipfòp) n. [語] (a) F行者屋. (b) 羯空. kip/skin" (kípskìn) n. + 97度,于»ブ革. (KIP, n. 羯照). kiP/beh (kó:be) yı. Yラビア地方にて用びる聖獣皮製の水橋. Kip-ghizº (kirgi:z) n. [pl. KIR-GHIz" ; KIR-GHIz'Es] © + v ギス人(中央亞細亞キルギス草原に遊牧する蒙古人種). e †·史亞細亞(亞 ​細亞一次方)の自治共和國; Lシア共和國聯邦の一; 者都 ​Orenburg. Kip-ghizº Steppes (stepz) n. *ルギス・ステップ(中央亞細亞の ​低平をる大草地). ki'r i-mon (kírimon) n. 之性粒章(日本語の韓國). - KİP'in (kírin) n. Ē林; ”表那滿洲の一省; 105,000 ア方陣; X、口 ​7,500,000 ; X其首部; 業約港; /།口 ​90,000. kirk(ka:k) n. l舗] © 羯(會堂(Church). 9 [k-」スコットランド ​教會(英國教會及びスコットランド監督教会を普通に ​Church ºいぶに對してい ​ふ). = t he Kirk of Scotland. —nuld cirix. (1) Xコットランド数會. (2) [格] 7イスキー通の場, 7ィ ​スキー通. ーkirk session. [發蘭宗教法] ģ會會議(スコットランド教 ​會及び其他の長老教會の最下級法院にして其殺會の牧師と其神助たる長老 ​二人以上にて構成世らる). ーto inake a kirºs and il mili or it. [st化合] 己れの欲する目的に使用する, 這意の艦に使用する. 「45,920. KiPK-eal"dy (ka:kô:ldi) n. Xコットランド南東部の海港; X、口 ​Kirk-eud'bright (kº:kú:bri:) n. Xコットランド南西部の一郡; 954 ア方陣 ​; /།口 ​»7,160; X其首都; 在時王室の領民. Í ). kirk'in”(ké:kin) n. [蘇] 続婚後初めての教會話デ, 新夫婦の御影藝 ​kirºkº man (ká:kmen) n. [就 ​] © Xコットランド級會員(役員又は牧 ​師又は教徒). © 羯庁捜而,他登但. kirk'ton ; kirk'town (ká:kton; ká:ktaun, -ten) n. [蘭 ​© 羯區鐵會堂のある町村, łį方教會所在地. © H地方教會所屬の土地. kirk'yard"(ká:kja:d) n. [蘭利教會堂站內又は其墓地(Church- kiPºrmes(s) (ká:mes) n. =KERMESS. Lyard). kiPrı (ke:n) n. & v. P =KERN. 9 [蘇] =CHURN. [蘇] Nタミルク(Buttermilk). kirsch ; kirºseh'was"serº (kiej; kíajvà:sa) n. [G. ] ․ の果實の沖泡より落造したる酒, 3´寇. Kip't le (ká:tl) n. P AR聞上衣, がウン; 在被稱, e 羯子用上衣, kip't led (ká:tld) a. E表を着けたる. Lマント. Ki"shi-nef[v]" (kì:Ji:néf) m. vーマニア國東部の都府; X、ロ ​114,100 ; 1903 年ュダヤ人の虐殺行はる。 Kis"leu (kislju:) n. = CHISLEU. kisºmat ; kisº met (kísinet; kísmet) n. E命, 者命. Kiss (kis) n. © ž吸, 送哈德,于ッス(愛情或は尊敬の意を表して行š). € (a) 《接觸すると, (b) (±発) まと球とが軽く相stº hると, ‘辛ッス”. € 或る種の選球運(金米德などの類). 封筒の封ジ目の協につきたる封靈. © 羯語を書く人又は小兒等が愛情を表示する為心に用U る記號(X (は ​O の ​藝º陋º陋E vč. 字をど). S pl. [安方] [種] = KISS-ME-QUICK. 南 ​— vt. © Øする, 括晚して接接する, 场改して愛情又は敬意を表する, 接吻端點達行š. [例] To hiss a friend. 之人に接吻する. To kiss KISSABLE a lady's hand 婦入の手に接吻する ​Tご ​hiss one on the cheek. 人の頻に接吻する。 To hiss one good-by 人に別レの接吻をする・ To hiss good-night to one、人に“お休み”の接吻をする ​To hiss the Bible 聖書に接吻する(宣誓する時)。 ● 接吻して.….にする又は致す。[例] To hiss a person awake。人 ​に接吻して目を愛まさせる。 ● 軽く盛れる又は撫でる ​[例] The mountains hiss high heaven and the moonbeams hiss the sea 山瀬天を摩し月光海に浮率. @ 【玉突】 キッスする。 ● 互にキッスする、接吻する。 互に接吻して仲直りせよ。 ● (a) 軽く解れる。(b) 【玉突】 キッスする。 ーkiss of pence. (2) 聖牌 ​(Pax) 接吻(天主数にて行ぶもの). (3) 天主教徒が互に居に手 ​を営てゞ行ふ挨拶法 ​(4) 職辿の接吻。ーto kiss a kiss 接吻す ​る。ーto kiss avvay。接吻して除去する; 色情又は道楽に取tつて喪 ​失する ​[例] To hiss auag a person's tears 接吻して人の涙 ​を排ひ去る(泣き止ませる) We have hissed auag Kingdoms and provinces (SHAK. A. & C.) 何十といふ王國を女の唇を警めてみるうちに ​取られちまつた(坪湾)。ーto Ixiss hands. =TO KISS THE HANDS. ーto kiss one"s hand to に接吻を送る(人に向つて自己の手に唇を ​つけ其手を打振つて接吻の意を示す)。ーto kiss the book。聖書に接 ​曾画 ​1・7. 【例】 Kiss and be frienda- 吻する(宣誓の際行ぶ)。ーto kigs the cup 際(怒)る。飲む。一 ​to kiss the durst (1) 屈服する、屈従する ​(2) 打貧ける。殺され ​る。ーto kiss the ground (1) 午伏する。土下座する。(2) 屈 ​服する。打貧ける、化される。殺される。ーto kiss the hand(s) 君 ​主(又は長者)の手に接吻する(臣従、屈従、敬薦又は大臣職の任命を受くるな ​どの薦として)。ーto kiss the post。遅刻して締出シを喰ふ。ーto kiss the rod 甘んじて刑罰又は折揺を受ける。 kiss'a-ble(kisall) a 接吻すべき、接吻を促がす如き。 k1ss'a-bly(kisabli) ad 接吻すべく、接吻を促がす程に。 kiss/-cuPl”(kiskail) n 額の側部の縮髪(モミアゲ上部の)・ kiss-ee”(kisi:) n 接吻される人・ kiss'eIP(kisa) n ● 接吻する人・ ● [臨] 口。 kiss/ing(kisib) pa、接吻する。キッスする。(KISS v 各意義姿照)・ ー ​n 接吻すると、キッスすると。 kiss'ing-com"flt(kisibkAmfit) n 金卒糖の一種(口中香剤 ​として喫用するもの)・ * kiss'ing-epust”(-krAst) n 食パンの接吻皮(焼く時に一片のペン ​が隣りの一片に接着したる部分の皮をいぶ)。 「在扉門。 kiss'ing一gate”(-geit) n [英方]一度に一人しか通れぬ小さき自 ​Kiss/ing-kind”(-kaind) a、接吻すべき程親切なる又は友愛ある。仲 ​kiss/ing一stPings”(str) 0z) n pl 帽子の顎紐・ しよき。 kiss”ー1nーtheーPing”(kisin0aran) n。男女が手をつなぎて環形に ​なり其環外を一人が廻走して環列中の一人(異性)に解漏れ鑑れられたる者は環列 ​を離れて前者を追ひ捕へて之に接吻する遊戯。 kiss”ーrne”(-m1:) n =KISS-ME-QUICK. k1ss”ーrneーquick”(-mikwak) n ● 【植】三色スミレ、コテフスミ ​レ. ● 往時阿羅陀被リに被りたる一種小形のボンネット(Bonnet) ● 耳の ​前部に装ぶたる小縮髪 ​短ヴェール(Veil). kist(kist) n ● [蘇」箱、函、欄() 笠箇;棺 ​● =KISTVAEN. ーkist o" vvhistles、オルガン(風愛)・ k1st/ful(kistful) n [蘇] 函一杯の量。 政1st/ma(kistna) n 印度南部の河; Western Ghatsis に獲し東 ​流してベンガレ澄に入る; 長800 嘩里; 別名 ​Krishna. kist"vaen(kistwain) n 【考古】 石橋塚. kit (kit) n ● 稲。手稲; 演物稲 ​● [英方]籠; 魚籠(薬又は間 ​製) ● (a)道具函(職工等の携帯する)。(b)兵士の背嚢 ​(c)行李(旅 ​行用等の). (a)一揃の諸道具(職工殊に靴工の) 一式の物具。一切 ​の支度。(b) 兵士の背嚢中に用意したる諸物品 ​(c)旅行支度。[例] He tied up his hit and set of 彼は旅行支度を結束して出立した。 ● [俗]一園の物又は人。全髄、恐皆(軽蔑的に言ふ語にして普通に ​achole を冠す) [例] I'll sell vou in a lump the uhole hit of thern. 全器を込ミで資りませう。 ● 【窓眞】種板を挿す枠の内部に挿入する小枠(小さき種板を挿す時に用ふ). ● ナー塩・ pt [英方」 稲又は籠に入れる。 1xit n ● 三紋の小提零(往時行はれたるもの) ● 六紋委(Guitar). 1、1t n ● 小猫(Kitten)・ ● 浮奔なる婦女。 Kit/ーbag”(kitbag) n・ 軍人又は旅人等が用品を入る、一種の丈夫な ​kit/-cat”(-kat) n “インテン版”(Tip-cat). しる範. K1t/-eat”(kitkaet) n ● (a) キットキャット倶楽部(1688年ロンドン ​に設立せられたる曾食目的の倶楽部にして自由露(Whig)員、政治家。新聞 ​記者等より成りたるもの; Christopher Cat なる人の経営したる飲食店にて集 ​曾する例なりしが故に比名ありと) =klt-cnt Club (b)上記倶楽部の ​舎員 ​● [k-] 牛身よりも小にして面かも手を見せたる肯像、キットキャット型告 ​像(倶楽部の食堂の天井低き篤x数に掲げたる ​Sir Godfrey Kneller 揮 ​塞の肯像は斯かる小形のものなりしに因みていふ) =kit-cat portrault. ー ​a キットキャット倶楽部の; [k-」キットキャット型の ​… 851 (1) 接吻薦(往時基督教徒間に行はれたるもの). KIWI kitch'en(kitſen, -in) n ● 庵扇、尉房。憂所. ● 料理用器 ​具。割蒸仕具。憂所道具 ​● 料理法、割蒸. @ 蘇] 他の食品に添へ ​たる食品 ​附合品、薬味 ​● 【航】蒸炊室、船扇 ​● (a) 【化】毒砂 ​より得たる昇華磁素蒸気を凝固せしむる闘室の一 ​(b) 反射癌の火室. 2t ● [蘇]味をつける、風味を加へる。の調味になる。●「蘇] (a) 栗 ​味として用ひる。(b) 恋約して使用する。節用する ​●骨盤應する。 Kitch'en-dorn(kitſendam, -in-) n. kitch'en-er (kitJena -ina) n ● [英]料理虚。科理ストープ、料 ​理用銅壺 ​● (a) 庵扇の事に営る人、料理人。料理番頭 ​(b) 寺院の ​庵恩係 ​● 鹿扇に物品を供給する人。憂所出入の商人・ Kitch'en-eP(kitſen3 -ina) n ● 〜 of H、hartum Enrh (1850-1916) Horatio Herbert Kitchener: 英國の将軍:印度及びエジ ​プトの総督; 1914年陸軍大臣となる; 巡洋艦 ​Hampshire競にて露國に渡 ​航の途次艦敷設水雷に腐れて沈没し幕僚と共に溺死す ​● カ九タ ​Ontario 州の都府;人口21,610. Kitch'en-ette”(kftfinét kitfinét) n [米俗] 小さき鹿扇。 Kitch'enーfee”(kitſenfi:, kitſin-) n [英方] ● 焼肉より満 ​出する脂液 ​● 料理人の役徳(2)又は“ポマチ". kitch'enーgaP”den(-ga:dn) n ● 読奏園、野奏園、果奏園, 秦園 ​● [米方] 憂所仕事を教ゆる幼稚園 ​=ixitchen-gartem. kitch'en-knave”(-neiv) n 砲扇に使役せらるゞ際、扇撲。 Kitch'enーrmald”(-meid) n 胞扇に使役せらるヘ家媒 ​壺所女中。 Kitch'enーmid”den(-midn) n 【考古】貝塚。 L“オサン". Kitch'enーphys"Ic(-fizik) n [避城] 滋養ある食物、滋味物。 甘(3)い食物。 k1tch/enーPange”(-reind3) n 料理城還。料理ストーブ、料理用銅 ​kitch'en-Py(kitſenri kitjin-) n 憂所道具・ し壺。 Kitch'enーstuff”(kitſenstAf kitſin-) n ● 料理の材料、盛 ​所用品(殊に読秦類をいふ) ● 砲扇の監漫残物、残脂(鍋等に残りたる)- ●残層、精粘 ​Kitch/enーwench”(-wentſ) n 庵扇に働く家競、“オサン". Kite(kait) n・ ● 【動】 寛(む)・ ● 紙薫 ​刷(宰) ● 【航】 (a) pl 微風の時橋頭に揚げる帆 ​=flying-kites (b)暴風の際船首が風 ​下に落ちざるやう投ずる浮錯 ​(c) 水深報知器、(d) 掃海索に附して之を適 ​常の深度に保持する装置物。 [蹴] 融通手形、空手形 ​● [副]他 ​人を喰ヒ物にする人、強懲漢、悪漢。ペテン師 ​[例] Detested hite thou liest (SHAK Lear) につくき薦め! 虚言を吐(*)け(坪内). ● 【幾】封角線の一が封爾軸たる四漫形 ​● (a) 「英方] 鱗(空*)の一 ​種 ​(b) 鳩(Tumbler pigeon) の一種 ​@ 【動航空】 軍用瓶・ ● 高く飛ばす。 ● [副]・融通の篤めに振出す。融通手形にする。 ● 高く飛ぶ、殿翔する。 ● [俗] 飛び去る。吹飛Aしで仕舞ふ ​[例] His fortune has gone hiting 彼の資産は吹飛んで(亡くなって) 仕舞った。 「味する。 ● 「副} 融通手形を振出す ​@ 鷹形の紙薦を飛まして小鳥(リ等)を威 ​Kite n [蘇] 胃、腹、胴。身豊 ​「薦を場げる人・ k1te”ーf11”eP(káitflaie) n ● [副] 融通手形を振出す人 ​● 紙 ​kite'-fly”ing(-flaiiり) n ● [臨] 融通手形を振出すと ​● 紙 ​K1th(ki6) n・ 友人。友達。知己。 L薫場ゲ. ーklth and kin 友人と談者、友達と親類 ​kit"11mg(kitlip) n 「英方」 ● 小猫。幼猫 ​● 幼獣、幼者 ​●+ a 幼き、頑是(2??)なき、ウブの。 L柔弱な女らしい人。 kit"mut-gaP(kitmAtga:) n [印度] 扇房の召使人、給仕男・ ki-too1”(kitürl) n =KITTooL. Kit”ten(kitn) n ● 小猫。幼猫。猫完 ​● 幼獣 ​● 小女 ​オ ​テンバ願。 ?t & bi、生む。仔を生む。 kit”ten-Ish(kitniſ) a 小猫の如き、戯れる。ジャレる。フザケる。 kit”teP-een'(kateri:n) n 西印度に行はるヘ一頭牽の軽便馬車。 k1t/ti-wake(kitiweik) n 【動】 ミツユビカモメ。 k1t/t1e(kitl) ot ● クスグる; クスグるやうに刺朝城する; クスグるやうに揺き ​廻はす ​● 悩ます。営惑させる(難問等を獲して). a. 取扱ひにくき、面倒くさき。仕損じ易き、際疾(露^)き。 ーk1ttle cnttle 厄介なる人又は物。コマッタ代物(る努)・ kit/t1e ut d od [蘇]生む; 任を産む; 生れる。生ずる。 kit"t1y(kitli) a [蘇] コソバュがる ​感じ易き。 「氷滑リ。 kit/t1y-bend”ers(kitlibendez) n [米俗]薄氷、薄氷上の ​kIt-too1”;ーtu1”(kitü:l) n ● 【植】接間(額“)の一種 ​● 上記 ​桜閣の葉柄より探取したる強靭なる黒色繊維 ​k1t'ty(kiti) n ● 小猫。猫児 ​● 猫(愛稲語). kit/ty n ● [願]牢、監訳 ​e ボーカー(Poker)戯などにて席料飲食 ​費等を支翔まる篤めに勝利者の手に入る賭金中より若干を差引きて積みたる金。 K1u”kiang"(kjin:kjá:0) n 九江;支那江西省場子江岸の都府; 條約港; 人口54,500. 獲州;支那廣東省海南島の首都; Kiung'ehow”(kjü5tſáu) n. 條約港: 人口59,000. k1”va(ki:va) n 北米印度人 ​Puehlo人が建造する地下又は牛地下の ​室(宗教上の儀式場又は曾議場等に用ひらるヘものにして、天井に入口を宿す). k1"wi(ki:wi) n 「pl KI'wIS ; Kr"WIEs] ● 【動】キーウィー鳥 ​(Apteryx)(ニュージーランド産) ● 英國航空軍の陸上(不飛行)勤務員。 = 22。 ● びi. KIZIL-IRMAK K1Z”11-IP-mak”(k)ziliamd:k) n. に注ぐ; 長約500 理; 古名 ​Halys. Kjö"1en(tſ3:len, kj3:len) n ノルウェーとスウェーデンとの國境の連率; Kla/math(kld:mat) n 米國の河; オレゴン州南部なる ​Klamath ILake に獲しカリフォルニア州の北部を経て太卒洋に注ぐ; 長275 強. k1ang(kle0) n 【音】複音。 Klau'sen-buPg(kláuzenburx) n。 唯; 又其首都* 入口 ​65,000. Klea/gle(kli:gl) n Ku-Klux Klan の役員の一。 K1é-beP(klebe:r) n Jean Baptiste 〜 (1753-1800) 俳園の ​将軍; エジプトの ​Cairo に於て暗殺さる。 k1epht(kleft) n ● 第十五世紀にギリシアがトルコに征服せられて後山間 ​に立籠りてトルコ官憲に抵抗したりしギリシア人 ​● 山賊、囲自徒(トルコ、ギリシ ​ア、アラビア等の). *- k1ep"to-ma/n1-a(kleptoméinie) n =CLEPToMANIA。 k11ck(klik) n =CLICK. 「(Hyrax)。 k11p/das”; -dachs”(klipda:s; rda:ks) n 【動】ヒラクス鬼 ​k11p/spPing'eP(klipsprabe) n 【動】一種の小斧羊(南阿産)・ Klon'dike(k15ndaik) n・ カナダ北西部ユーコン河の支流;又其南東 ​Kloof(klu:f) n [南阿] 山峡、峡谷。 L部の一地方、探金地。 Klop'stock(k15pſtok) n Friedrich Gottlieb 〜 (1724・ 1803) 獲間逸の詩人。 Knack(neek) 2 ● 熟練せる技術, 巧妙なる手腕 ​[例] Most Spaniards have a peculiar knach in making ornelettes スペイン ​人は多くオムレツを造るに妙を得てるる. He has an admirable knach for teaching arithmetic 彼は算術を教へるに見事な手腕を持つてある。 ● 巧妙なる仕方又は方法。仕事の呼吸, 3 (3) ● 癖(談話或は駆動上 ​の) @ 巧妙なる應答、営意帥妙の返答 ​● [俗] 玩具、オモチャ。 knack pt ● 打ち合はせる(音を獲する程に)。音させる。 ● 朝笑する。 ● (a) カチと鳴る。ピンと音する ​(b) ギッと盗ギシリする ​● 気 ​取りて又は威勢よく話す。 knack'eP(nake) n ● 慶馬又は死馬を買ひ之を屋りて其肉を資る人 ​(其肉は犬の食物等に供せらるヘなり) ● ツガシの目的にて慶屋或は慶船等を ​翼入れる人、慶物商人・ ● 「英方」(a) 馬具師 ​(b) 慶馬、老馬。 knack'eP n ● 蔵(数)くに用ひる物具 ​e pl 四ッ竹の類 ​● 玩 ​Knack'ePーy(nakari) n 慶馬屋殺場。 L具師。 Knack'I-ness(nakines) n 熟練池るE, 巧妙なると、獲猫なると。 knack'1sh(nakiJ) a 巧妙なる。獲務なる。 knack'y(naki) a 熟練なる。巧妙なる。獲癒なる。 knag(nteg) n ● 樹木の節腐(名影)。木腐(樹木に残れる校の切株の如 ​き) ●材木の節;樹枝を伐除したる跡に残りたる節(g) ●角又(鹿角の)。 盛石又は小山の尖豪・ ● 木釣、木釘(物を掛ける)。 Knag'gi-ness(nagines) n 節癌多きと、デコボコせると、「りッポき。 Knaggy(naegi) a ● 節腐多き、デコボコせる。 ● 気マグレなる。怒 ​Knap(naep) 't ● (a) 錠打してピシッ又はボキッと割る。敵(露)き割る。打 ​ち割る、打ち砕く・ (b) ポキッと折る、へシ折る ​(c) 打ち砕いて描へ上げる(窪 ​石等を) (d)甘 ​ピシッと打つ又は打ち常てる ​●甘 ​キビキビと言ふ又は話す又は ​喋べる。●t 唆む、劉(数)る。 「る。 ● ガミガミ言ふ ​● ピシッと打つ、高波く・ ● ピシッと又はポキッと音する、ポキッと折れ ​ー* n ビシッといふ音、パチッと響く音; ピシッと又はパチッと音する打撃。 ーto knnp ofr、打ち落とす。蔵き落とす。 knap n ● [英方]奮(ぎ") ●甘隆起物(肉率、樹木の節胞等) 隆 ​起箇所 ​● 頂上(丘の) 丘 ​小山。 脊低く肥えたる人。 kmap"peP(nape) n ● 砕石者(殊に露石銃に使用する驚石を造る ​人)・ ● 砕石錠. . ・ 。 knap/pePーrna-chine”(napamafi:n) n 砕石機。 knapſping-ham”meP(napiphaeme) n・ 砕石錠. kmap/ple(napl) ot ● 唆附く。攻む。警(釣)る ​●t ボキッと折る。 knap'sack”(napsak) n 背嚢(兵士又は旅人等の携へる)。行嚢 ​knap'sku11”(napskAl)t n 胃(ア) 完. knap'weed”(napwa:d) n 【植】ヤグルマギク。 kna P(nd:)甘 ​trd 晩る。唯回墜する(Gnar). knaP; KnaPPe; KnauP(na:; na:; ner) n ● 木の節(Z), 木魔. ● [英方] 岐々たる監表石 ​●t 促強なる小ックリの男」ッングリムッ ​knaIP1(na:l) n 木癒(営ァ)、木の節(Gnarl). Lクリしたる男。 knaPled; knaPl'y(na:ld; nd:li) a =GNARLED. knave (neiw) n ● 悪漢。白徒、横着者 ​● ネーヴ(兵士又は関を ​描きたるカルタ札)。ジャック(Jack) ● 親友(親密なる友人を呼びていぶ)。 【例] My good hnaue Eros (SHAK 4.d C.) をア、イロスよ(坪内)。 @t (a) 男完。“小僧” (b) 下男。僕、下郎、下司. ーkmave bairm. [蘇] 男の幼完、男完。 Knav'eP-y(néiveri) n ● 悪漢の言行、悪薫根性、横着、不埼。 ● 横着なる行動、不正の行篤、悪事 ​● イタツラ根性、腕白。 knave'ship(néivfip) n・ (リッ)として製粉場の下男に興へる若干の穀類又は穀粉. knav"ish(néiviſ) a ● 悪徒の。悪徒の如き、横道益る。不埼なる。 不正なる ​● 悪戯(。数)する ​腕白なる。 「白に。 knav/1sh-1y(néiviſli) ad 横着に、横道に、不埼に; 悪戯に、腕 ​小亜細亜中部の河; 黒海 ​「最高峰約6,000吸。 ルーマニア國の一州; 1,940 = 2"i. 聯㎝ ひ2。 852 ●悪漢たると、悪蒸 ​et [蘇J 揆料 ​KNICKERS Knav"1sh-ness(néiviſnes) n 悪漢根性、横着、桜道、不塔。 knead(nid) vt ● 控(")ねる ​e 担ね雑ぜる、混濁する ​● 揮ね ​造る ​混成する ​@ 採む(按摩にいふ)。 knead/a-ble(midobl) a 捜ねられる。(KNEAP 。各窓義参照)。 *nead'er(nizda)n ●控ねる人。パン製造人 ​e捜れる仕具、抱器。 Knead/ing(nizdip) n 授ねるE.(xNEAP v 各意義参照)。 Knead'ing-trough”(nizdibtrめ:f -tröf) n・控槽(霧)。控鉢。 knee(ni) n ● 膝(*)。膝闘節 ​e各種動物の膝又は膝闘節(馬 ​犬等の前脚にては股骨と腔骨との闘節、又其前脚にては腕警部の闘節、鳥にて ​影響影範,昆墨の脚にては第三節と第四節どの腰劉)。 (a) 膝状に曲 ​リ物又は部分、膝材、肘材、曲材 ​(b)【造縮] 梁曲材 ​(c)【建】膝 ​獲腕木 ​属附物(疑ジ);起(?)(手摺の) (d) (機】膝接、断筆。(e) 【植] 膝状物。膝闘節状部分. @ 衣服の膝部 ​● 膝状部分、膝形 ​部分(山などの) ● 膝を屈して長(部")まると、蹄(紫数)くと、屈膝、邦筑。 ー ​vt ● 膝にて打つ又は願(燃)る。 ● 膝材を常てる。膝材にて接合する。 ● 膝を切って不能にする(動物を)・ @ 膝状に曲げる。曲ける、擦(窓)ませる。 ● [俗]勝部(スボン等の)を膝で伸び膨らませる ​● 競いて敷願まる。 ーkmee by Irmee、膝を接して、キッチり隣りあつて、一kmee to knee (1) =KNEE BY KNEE (2) 膝を突き合せて、キッチリ向ひ合 ​つて ​ーon one"s kmees 膝を曲げて、跳きて、長まりて、一on th● knees of the godg。耐の虜理に懸りて、人力又は人智の及盗能はさる ​所に、不明にて、未決にて ​[例] Howbeit thes things surely lie on the hnees of the gods, whether he shall return or not. 併し是等の事は彼が露つて来ようが来まいがどうにも定まるまい。ーto bring one to his kmees、屈服せしめる ​服従せしめる。ーto 区ive (or ofrer) n knee。膝を借して休息せしめる(介添人が拳闘者を) 介添する。 附添ぶ。 knee/ーkposs”(nf:bös) n 革製の膝営又は膝甲(中古用ひられしもの)・ knee'-bPeech”es(-britſez) n ルl. 牛ズボン ​牛股引. knee'-cap”(-kap) n ● 【解】膝蓋骨、“膝皿" ● 膝甲(霧)・ ● 膝嚢(氷などを入れて膝に常てる外科用具). knee'ーcoIPds”(-kb:dz) n pl 接織綿級(コール天)製の牛ズボン。 knee'ーePook"ing(-krakip) a 膝を屈する。屈従する、追従する。 阿謎する。 Kneed (ni:d) a ● 膝ある ​…の膝を有する ​● 膝材又は膝状物 ​を附したる。 ● 膝部の擦れたる又は膨れたる(ズボンなど)。 膝状に曲りたる。 膝曲せる。 knee-deepſ(nixdip) a 深サ又は高サ膝に達する; 膝まで没入せる。 knee'-high”(-hái) a 高サ膝に達する。膝までの高サある。 knee”ーhole”(-hbul) n ● 膝孔(机の両脚の抽斗の間の空隙をいふ)。 ● 膝孔のある机 ​=knee-hole table or desk. knee”ーho1”1y; knee'ーholm”(-hbli;-hbum) n 【植】 ナギイカダ(Butcher's-broom). 「接。 knee/ーjoint”(-d35int) n ● 【解】 膝開節 ​● 膝材接合、肘 ​kneel(ni:l) vi [KNELT] 膝を屈する ​蹄く(殊に欺願又は尊敬を表する ​場合)(往々 ​doton を件ふ). kneel'er"(ni:le) n・ ● 蹄く入。蹄拝する人・ ● [Kー」【宗史】 (a) 第三期の酸海者(往時ギリシア教舎にて識悔して後祀蔵式に参舎を許され寺院 ​の入口と讃経憂との間の場所に跨座せしめられたる人)、(b)第二級問答生(往 ​時の教倉にて自己の篤めの研裔式中姿舎して臨座するとを許されたる基督教の新 ​姿者) ● 競く箇所、「競祷、臨憂。 【建】踏止石(迫持雨押石又は ​徴端笠石の)・ @ 【探鱗】 哨』筒釘の地午動を上下動に愛する積杯装置。 knee'ーpan”(ni:pan) n ● 膝蓋骨、膝皿 ​● 【動】膝闘節の ​凹窓(昆器の)・ knee/ーplece”(-pl:s) n ● (a) 膝材(Knee) 隅材・(b)【造船】 梁曲材 ​● 膝常、膝甲(Knee-boss)、膝鎧(Genouillere). knee'ーPaft/eP(-ra:fte) n 【建】起材(終") 隅材。 knee'ーstop”(-stbp) n =KNEE-SWELL 「律極程、塩普器。 knee'ーswe11”(-swel) n・ 【音】 奏者が膝にて操縦する有蓄風琴の調 ​knee'ーt1m"beP(-timbe) n ● 曲材・ ● 【造船】 梁曲材。 ● 鐵道車輌の車様の根太材。 Knee'ーt Plb”ute(-tribju:t)+ n 虎きて捧ぐる貢獣物。 kne11(nel) pt ● 葬鐘を鳴らして又は葬鐘を鳴らすが如くして呼恋(人を). ●葬鐘を鳴らして報する。悲しげに報告する。 「凶事を報ずる。 ● 悲しげに鳴る。泳しく鳴る、哀音を獲する ​● 凶音を停へる。 ● 人の死を報ずる時又は葬送の時に鳴らす鐘警。葬鐘 ​。 ● 凶音、凶報、凶兆。 Kne1t(nelt) り ​KNEEL の過去及び過去分詞。 knew(nju:) v KNOW の過去。 Knick'eP-bock"eP(nikeböka) n ● (a) ニューネザランド(New Netherlands-帥ち今の米國=ュー ​リ ​ヨーク州)に移住したりしオランダ人の子孫 ​(b)=ューヨーク ​リ ​人・ ● [kー] pl 膝部を緊括して着ける一種の寛潤な ​る牛ズボン ​(小鬼。 狩臓家, 旅行家, 自韓車乗手等の用 ​● bi・ *- 72。 流リ ​knie、 ● [k-]一種の婦人用の下着服 ​@ [kー]麻と毛 ​bockers. との交織物の一種(婦人服地)。 「らる)。 knick'ePs(nikez) n pl KNICKERBOCKERS の略(俗語に用ひ ​ KNICKKNACK 853 P(NOBWEED Knick"Knack”(niknaek) n ● 寅用又は管質よりも寧ろ外警現を締 ​麗にしたる物品(器具、衣服、食品など)。見カケのみの物品 ​オモチャ ​● 食 ​品持寄りの宴舎 ​● (a) カチカチ鳴る音 ​(b)カチカチ鳴る物具。 knick/knack"en-y (niknakari) n ● 見カケのみの品物類。 ホモチャ類 ​● 臨々たる装飾品・ ● 珍奇なる食品・ knick/knack”ish(niknakiſ) a 見カケのみの、ツマラぬ、墜々たる。 knife(naif) n [pl KNIVES] ● 小刀。ナイフ、厄丁 ​● [詩」 ヒ ​首、短剥、刀剣 ​● 【機】器具又は器械に附したる刃(")。 外科手術 ​(the を冠す) ● [米露] 陰密なる議論又は反封。 =ー?t ● ナイフにて斬る又は刺す又は殺す。 ● ナイフにて延(?)す又は練る ​(総具等を) ● ナイフを用ひる。ナイフにて切る乏文は細工する。 【園藝】ナ ​(フにて切る又は刈り込む又は顔定する ​@ ナイフにかけて口に入れる(食物を). ● [米蹴] (a) 密かに打撃を興へる。密かに謀りて落選せしめる又は落選せしめん ​とする(自魏の院補者等を)・ (b) 資買にて打貧かす。 ーa kmffe and fork。食事、食物。ーa pair of knives.十 ​鉄(?")、勇刀。ーa noor (or good) knife and rork 小食 ​(大食)家・ ーlbefore one can say Drnife [俗]直ちに、怒ちに, 供然。ーto be (or go) under the knire。外科手術を受けてる ​る(又は受ける)。ーto get one's knifo into [俗] … に封し ​て憎悪又は恐恨を抱く。憎んだ仕打をする。ーto hnve a horror of the km ife 外科手術を恐(志)がる。ーto play a good kmire and fork、ウマがつて食べる、大いに食ふ。ーto put n kmife into 刺す、殺す。ーwar to the knife、殺藝戦、血戦。 knife'-board”(náifbあ:d)n ● 食卓用のナイフを磨く板、ナイフ研 ​整 ​● [英俗]乗合馬車(又は自動車)屋上の座席(縦に設置し乗客は雨 ​側より背中合せに着席す). Knife'ーboy”(-bbi) n。料理店にてサイフを磨くボーイ。 knife'ーedge”(-ed3) n ● ナイフの刃(^)。刃() ● (機】 刀形 ​(22)。圭子(程器等にて称禅の支黙たるもの) ● ガリリアント式に切籠(営") を附したる質石の帯線(Girdle). knife'ーgPind”eP(-grainda) n ● 研師(*), 研屋 ​● 鑑 ​輪、金剛砂磁、磁革、磁石 ​● (a) ヨタカ(Goatsucker) (b)蝶の一 ​knife'ーrna-chine”(-mafi:n) n ナイフを磨く器械 ​L種。 kmlfe”ーrnon”ey(-inAni) n 往時支那に行はれたるナイフ形青銅貨 ​km1feP(náife) n・ サイフを使用する人; 靴の革を切る人。 し幣。 knife'ーPest”(náifrest) n ● ナイフ架(食卓用の) ● 刃物を ​研ぐ時列を磁石面に押へつける営テ物。 Knife'ーsmith”(-Sm)6) n 小刀鍛治、サイフ師。 knife'ーt Pay”(-trei) n ナイフを載せる盆又は卒皿(食卓用の)。 knight(nait) n ● 騎士。武士(中古時代に良家に生れたる人にして武 ​藝を修行し國王又は封建君主に仕へ ​Page, Squire 等を経て後武族に列せ ​られたる人)・ ● 【古羅馬】騎士 ​(Equites 中の一人); 【古希厳】アセン ​ス市の第二級市民 ​● [英]カイト爵の人(ナイト爵は職功により國王より賜は ​る辞位にして、比爵位の人は ​Baronet の次位を占め ​Sir の稲競を許さる), 動語士。 (a) 國王又は君公の出陣に附添ふ人・ (b) 戦争又は試合の ​時に貴婦人に附添ふ人・ (c)他人に代りて勝貧する人 ​(d)己が一身を捧げて ​婦人に附添ふ人 ​(e)任侠なる人 ​● [英」郡部(Shire 又は ​County) 選出の代議士 ​(City 又は ​Borough 選出の代議士と副別していぶ) = 風cmight or the shire ● 或る圏髄にて倉員に附したる稲盟; 概要草 ​同盟(Primrose League)の男子舎員の稲競 ​● 西洋将棋(Chess)の ​駒の一種(馬首を描きたる駒; 我國の将棋の桂馬の式にて前後左右に動く). 殿エr Knight は“人士”といふ意味にて戯言的に用ひらる。[例」 Knight of the brush (蓋家); Knight of the pen (文筆家); Knight of the quill (文士); Knight of the cue (接蹴球家); Knight of the needle (裁縫師); Knight of the wheel (自轄車乗手); &c. ナイト爵(Knighthood)を授ける、劉爵士(Knight)に列する。 ーkmki墓ht adw●Int a態r●" = KNIGHT-ERRANT。ーkm ight ●重 ​(the) industry。詐欺師。ーkmight of La Manchn Don Quixoteの稲。ーkmights of Lahour。「米]勢働圏(1869年設 ​立)。一Knights or Pythins. 慈善圏(1864年ワシントンに設立). ーknights of St. Crigplm。靴屋仲間。ーIKnights or st. John (of Jerusalem)・聖ヨハネの騎士園(中世時代の宗教武士園の ​一 ​; 又 ​Knights Hospitallersといふ; 1048年エルサレムに設立されたる聖 ​ヨハ礼教護院より起り十字軍時代に大に勢力を揮ひしが、同教徒勢力を得るに随 ​響㎝ 2"f。 ひ潮次其根振をCyprus Rhodes Malta等に移し十八世紀の末に至めて。 殆んど絶滅す; 歴史上 ​■Kmights of NIaulta 或は ​knights ●『 Rhodes と稀せらるかもの是なり)。ーkmight of the carpet = cARPET-KNIGHT ーknight or the pestie (and mortnr). 薬剤師。ーknight or the post (1) 刑柱に繋がれたるとのある人」 前科者、(2)報酬を受けて虚偏の誇援を提出する篤めに準備されたる人。ー ​以rnight of the raimbow 法被(g")を着ける人、使丁、中間(露努). ーknight of the road 劉盗(烈経)、山賊。一HQmightg of the Round Table 圓卓の武士(偉説にいふ ​King Arthurの武士)。ー ​■xnight of the @aears 裁縫師。一kmight of the spigot. 酒機の極主。酒場給仕。一knights of the stick。活版植字工。 ーKnights of the Teample 御堂武士圏(TEMPLAR 姿照). ーkmigint of the whip 馬車の駆者。 knight/age(náited3) n・ ● ナイト爵圏。露期爵士圏. ● ナイト露 ​knob'by(nöbi) a. * 名鑑。勲語士名簿 ​● 武人連。騎士連。 knight/-ep"Pant(náiteront) n ● 中世時代に諸國を歴遊し ​たる武士。武者修行者 ​● 武者修行者的の入、武侠の士 ​仁侠漢. Knight”ーer"Pant-Py(-erontri) n ● 武道修行のため諸國を ​歴遊すると。武者修行 ​e 武侠の行動 ​● 武者修行者連中。武侠連 ​knight/head”(náithed) n 【航} 船首副助材。 knight/hood(náithud) n ● 武士の身分。士格 ​e ナイトの爵 ​位。劉露士(身分としていぶ) ● 武士の面目、武士道; 武士気質。武侠, 任狭. @ 武士仲間、武士圏 ​● ナイト需連中、劉爵士園。 ーorder of knighthood. (1) サイト露闘 ​(2) 武士圏. knight/hoodーer"rant(náithuderant) n 武者修行者連中. knight”1ess(náitles)甘 ​a 武士らしからざる。武士に似合はざる。 Knight/11ke(náitlaik) a 武士の如き。武士らしき。 武士らしく、武侠に、任侠に。 「任侠. knight/11-ness(náitlines) n・ 武士らしきと; 武士気質。武侠。 Knight/ly(náitli) a ● 武士の; 武士らしき; 武士気質の。武侠な ​る。任侠なる。 ● ナイト爵の、ナイト爵より成る。 knight/ーrnaP"shal(náitma:Jol) n [英] ● 往時の宮廷司 ​法官 ​● 往時の軍隊給養係(Quartermaster). knight/-ser”vice(-sö:vis) n ● 知行を受くる武士が君主に蓋 ​すべき忠勤 ​● 君主より受くる俸森。武士の知行 ​● 忠勤、忠義。 Knit (nit) vt [KNIT KNITTED] ● 編みて造る。編む。メリヤスに編む。 [例] To hnit stockings 靴下を編む。 ● (a) 組む。組合はせる。(b) 結ぶ、結合する ​聯結する ​(c) 接合す ​る ​(d) 締結する ​(e) 緊括する。緊結する。緊密にする。固める ​[例] To hnit the hands. 手を組む。 To hnit the timbers of a vessel. 船の木材を聯結する ​To hnit the parts of a fractured bone 骨の ​折れた所を接合する。To knit a peace between nations 國家問に午 ​和を結ぶ ​To hnit persons together by common interests 共同 ​の利害を以て人を結合する。To hnit one"s strength 力を引緊める ​A well-hnit frame、固く緊(。)つた豊格 ​Avell-hnit rnan シッカリ緊 ​フた人 ​His mind was much rnore firmly hnit than that of his father 彼の心は父さんよりも進除程シッカリ緊つてみた ​I'll have this knot hnft up to-morrow morning (SHAK・ム2 d J) 明日は朝の ​間に比縁結びを湾まさうわい(坪内). 輸 ​●縮める。劉(%)める。寄せる。 合る。結合する。合同する。 @ 緊まる。固まる。 [英方]結質する(果賞, 花又は樹木にいふ)・ ● [英方] 圏集する(蜜蜂にいふ). ーto km11t the browy or mbrovs. 眉を塾(%)める。八ノ字寄せる。 ーto knit up (1) 括(2)る。カガる。編みて修経する ​(2) 結了する。 Knitch(nitſ) n・ [英方」小束(弱ベ) 束新 ​粗発。 Knit”teP(nita) n ● 編む人。編物師。メリヤス工手. e 編物器 ​械、メリヤス器械 ​● 結合する人。(KNIT p 各意義参照)。 knit/ting(nitiD) n ● 編むど、編物すると、メリヤス製造 ​● 編 ​物、編細工、メリヤス ​● 結合、(KNIT リ。各意義姿照)。 「器械。 knit'tingーrna-chine”(nitibinefi:n) n 編物器械、メリヤス ​Knit/tIng-nee"d1e(-n1:dl) n 編ミ針,【編ミ棒、カガリ針。 Knit"t1ngーwOPK”(-wö:k) n ● 編物業 ​● 編細工品・ knit"tle(nitl) n ● 【航】(a)二條又は三條の縫子(琵")を搬り合はせ ​たる細索 ​(b) pl 索の先端に接念(疑)り合はせたる二條の競子 ​● 信玄袋の ​Knives(naivz) n KNIFEの複数. L口につけたる締メ紐。 knob(nob) n ● 圓塊(或る物の先端又は表面にある)。イボ、脳(邦); 殊に ​(a) 戸扉又は抽斗(窓)等の把手(。")の病又はボタン、杖或は洋傘の柄 ​等の根末に附したる園塊、提(詩)リ。ツマミ ​(b) 樹幹或は樹枝の痴又は節(g). (c)病売(、)。類, 腫物、吹出物(る芳『). (d) 層状に隆起したる生(")えかりの ​鹿角 ​(e) 花の雄恋先端の圓塊 ​(f) 昆器の胸角先端の膨大部分。(g) 硝子に残りたる吹学の跡(虎状をなせるもの)・ (h) 【建】 イボ装飾、劉華、握。 (i) 砲尾の虎 ​● [米] 圓形の山, 圓丘、岡 ​● 小塊(砂糖又は石炭 ​等の)・ [都]頭(Nob) ● 「臨]職工組合又は同盟継工に加はらさ ​る職工(Knobstick). ーut ● イボを附ける。イポを造る(或る物に) ● 癌を取去る(石などより). ● [臨防] 打つ。 oi イボ又は腐になる、隆起する。膨れ上がる。 knobbeci(nobd nöbed) a ● イボ又は癒ある。イボ又は腐となれる; 先 ​端統となれる。 ● 照多き、デコボコしたる。 knob"biーness(nöbines) n ● イボ又は瑠あると、イボ又は癌多きと。 占回多きと ​: [米] 圓丘又は岡多きと ​● イボ又は招状なると。 knobſb1e(nöll) n 小さきイボ。小圓塊。 Knob"bly(nölli) a 小イボ又は小圓堤多き、デコボコしたる。 ○ イボ又は縮ある ​イボ又は癒多き、凸四多き、デコ ​ボコしたる。 ● イボ又は癌状になれる。 ● [米] 圓丘又は岡多き。 knobſker"P1e; knob/ker"Py(nöbkéri) n 南阿の土人 ​(殊に ​Katir人)が摂遊擲武器として使用する頭召部にイボを附したる短梶樺。 knob'stick”(nöhstik) n ● (a)頭部にイボを附したる杖又は梶棒。 (b) = KNOBKERRIE ● [英劉] (a)勢働組合う〈は同盟龍工に加はらざ ​る職工 ​(b) 勢働組合の認めざる條件にて職工を雇入れる雇主。 Knob'weed”(nöbwi:d) n =KNAPWEED. ●㎡ tttl. リ㎝ ttd. ●ー● ひi. KNOCK 転nock(nok) vt ● 打つ ​● 打送る、打飛還す。[例} He knoched the ball over the fence。彼は球を垣の向うに打飛ばした。 ● 打営てる。ガッツける ​【例」 To hnoch the elbow against a post 肘を柱に打常てる。 @「俗] 敵(数)く(戸罪等を); 戸を蔽いて呼び起す、敵き起す(人の眠れるを)・ ● [英臨防] 大に感心せしめる。驚嘆せしめる、驚験せしめる。 [例] What hnochs me ls his tmpudence 彼の面の皮の厚いのには驚いてしまふ ​There is nothing knocks a country audience like a hornpipe。 *ーンパイプの舞踏程田舎の見物人を感心せしめるものはない。 ● [米副] アラサガシする ​答メ立する。悪口する、ケナす。 ー ​vz. ● 打つ ​● 戸を蔵く(訪問の時の如き)、オトナa ● 打営る。 ブッツかる。 [例] The waves hnoch againstrocks 波が岩に打賞る。 Our heads knoched together 頭を鉢合セした。 @ 【機】刺」()る。ブレる(部分の組附工合が悪き篤めになど) ● [米臨]常 ​Mに人のアラを探がす, 酷評を事とする、悪口gかり言ふ ​=ー ​n ● 打つと ​● 敵くと、門戸を蔽くと(訪問の時の如き)、[例] There is a knoch at the door 誰か戸を蔽いてるる(玄闘に御客隊があ ​る)・ Opening the door to her husband's hnock 良人の蔵くに應 ​じて戸を開けながら. ● 【機】 軸,ると、ブレると又は其音 ​@ 【クリケット】インニング(Innings)。 ーto kmock about (1)前後左右に打廻はす。露、打する。(2)手荒く ​取扱ふ、虐待おる ​(3) [俗]ガラつく。街個する、放浪する。ーto knocix at 蔵いて(戸などを)案内を乞ā。ーto knock down (1)打化す、打 ​轄(器)がす。(2)貿かす(相手、慣格等を)。(3)打込む(釘などを).(4)落とす, 競落する(競魔物を値段をつけた人に) (5)戸扉を蔵いて階下に下りて来させる。 (5)指名する(事を行ふ人を) (7) バラバラに解豊する又は分解する(工作品を運 ​搬又は保臓するに便利なるやう) (8) [俗]下げる(慣格、数量, 程度等を)。 (9)[米臨」クスねる。着服する(集まりたる汽車賃又は電車賃等を) (10) 飲酒 ​に費す、散財する。浪費する。(11)「米副] 紹介する ​(12)【航】横に覆へる ​程傾ける又は傾く。ーto kmock head 叩頭する(Kotow)。ーto knock im (1) 打込む ​蔵き込む。(2)[大學闘語」中に入る篤めに校門を ​蔽く、校門を蔽いて中に入るとを許される(門限時間後)。ーto knock In (or on) the head (1) 頭を打つて殺す又は気絶させる。ヤッツけて仕 ​舞ぶ、“タタんで仕舞ぶ"。(2) 蔵き設(P)はす、ガチ製はす(計書等を)。ーto 風xmock off (1) 打切る。ブチ離す。(2) 器める(仕事等を) 仕事を龍め ​る。露認めさせる、仕事を認めさせる。(3) 手早く仕上げる、速成する。一気可成 ​する。(4)落とす。競落する(To knock down)・(5)減する。下げる(質格等 ​を)、(5) [副]死ぬ。(7)【航】 風下に轄向させる。ーto knock om。 打送る、打飛認す(球を)。ーto knock one"a head against. (1) … に頭を打常てる、(2)ヒドい目に逸ふ。ーto kmock one"島 ​Inead of電 ​(1) 頭又は首を打落とす。(2) [臨] 容易に打貧かす。ー ​to kmock out (1) 打出す、蔵き出す。(2) 打貧かす、ヤッツけて仕舞 ​産 ​(3) 敵いて(畑管を)吹殻を出す。(4) =TO KNOCK OUT OF TIME. (5) =To KNock oUT og THE Box (5) [俗]急いで拾へる。ゾンザ ​イに作る。(7) 相謀つて安く落としたる競資品を伸間間にて更に競責する ​(8) 「大學副隠語」校門を蔵く(門限時間後外出の許可を得ん篤めに)、校門を蔵い ​て外出の器作可を得る。(9) 【風狩】臭跡を見失ふ(犬にいふ)。ーto knock out of the box 【野球】 球を打ちに打ちて退かせる(敵の投手を)。ー ​to kmock out ● t1me 【拳闘】 時間までに再び起き上つて立合ふとが ​出来ざる程散々に打据恋る、全然打貧かす。ーto knock over (1) 打轄(器)がす。(2) [俗] 死ぬ。クタバる。ーto kmock the bottom out of [俗」敵き設はす、根底から覆へす(議論、計書などを) ーto knock together (1) 急いで又はゾンザイに造る。(2) 衝突せしめる; 衝突する。ーto kmock under 降参する、“究を脱ぐ" ーto kmnock up (1) 戸扉を蔽いて起す(睡眠中の人を) 敵き起す。(2) 疲 ​れ果てしめる。疲れ果てる。ガッカリする ​(3) 打ちて又は敵いて上の方にやる。敵き ​上げる; 【製本】トントンと机又は盤に打ち営てヘ揃へる(刷本を)・ (4) 急いで ​作り上げる。多型々に整へる ​(5) 努力して得る; 【クリケット】 球を打ちて得る ​(黙数を)、(5)演還す(店又は商資等を)・ (7) 打ち上げられる(船が海岸等 ​に)。打ち寄せられる。(B) 出喰はす(urith); 打常たる。衝突する(against). Knock'a-bOUlt(nökebaut) a ● 蔵きちらす、打つたり蔵いたりする。 ドタバタする。ドサクサする、手荒き、粗暴なる。騒々しき ​● 「演劇臨語] ドタ ​バタする。立廻リを演する ​騒々しき ​● 彼方比方に歩き廻はる、街個する。 @ 歩き廻はるに適する。旅行に好適なる(衣服など)・ @ [豪俗]何事でもす ​る。種々を仕事をする(牧羊場に於ける努働者にいふ)。 ー ​n ● [演劇副語」騒々しき演行; ギックリパッタリをやる演者。立廻リ ​役者 ​● [豪俗] 牧羊場にて雑役に服する被傭人・ =knock-nbout mnam ● 【航】一種小形の快走船(Yacht)。 knock'down”(n5kdaun) a ● 人を打化す。打化す程の勢力ある。 抵抗し得べからざる ​強烈なる。有力なる。腰倒的 ​[例] A hnockdoun blow 人を化す打撃 ​A hnochdoun argument 一言の返答も出来 ​ない程の議論。 ● バラバラに解髄するとの出来得る。解いたり組立てたりせられ得る ​● 先端を ​遠sして打込むやうにしたる(目釘など) @ 競落の、競落の最低慣格たる。 ● [臨 ​人を打化、す又は化す物、強味変酒、強酒 ​● (a) 打 ​化すと、打化れるE. (b) 人を打化す打撃、再び立つ能はざる程の打撃 ​(c) タタキ合ヒ、サグリ合ヒ ​● バラバラに解器され得ると又は其物 ​@ [米蹴] ーknockdova price、最低競演債格。 L紹介。 ●㎝ 72。 854 KNOTTING knock'eP(n5ke) n ● 打つ人、敵く人・ ● 戸扉を蔵く入、門戸き ​歳いて案内を乞s人 ​e 早朝町内の人家の戸扉を破き人を起して廻はる人。 =knockerーdowm。 kmockerーump. 戸扉を蔵く物具(訪門者 ​が使用するやう門戸に備へたるもの) 敵戸子(Door-knooker) ● 製粉所 ​の師器に取附けたる物具(飾器を蔽き粉末を振ひ落とす) ● 競山に棲み地底 ​を蔽いて鉱物の所在を知らすといはるヘ妖魔 ​● [副] 風来のステキに立派なる ​人 ​@ [臨]人の悪口を言ā人、人をケナす人 ​● 【動】アガラムシ(輩癖) の一種(熱帯亜米利加の産にして物を蔵くが如き音響を獲す)。 ーup to the knocker [臨] ステキによく(健康、服装など)。 knock'1ng(n6kip) n ● 打つE、敵くと; 門戸を設く2、設門、訪 ​問 ​● pl 錠にて打破したる競石; 錠にて打砕きたる石片 ​● 獲大 ​(Harrier) の吹堅. @ 汽闘の不調整に因する音響 ​● [副]人を答メ ​立すると、悪口を言ふE、アラサガシ、タナオロシ。 「部(照部)外翻. knock”ーknee”(nökn):) n 内側に曲りたる膝、膝闘節内翻、膝下 ​knock'-kneed”(-na:d) a ● 膝闘節の内翻したる、“内露(窪)"の ​● 跳(完*)の、弱き。 Knock'-Out”(-aut) a ● 人をして再び起つ能はざらしむる程の(打撃を ​ど) シタタカの、強烈なる、有力なる。 ● 打出す、敵き出す。 ● (a) 再び起つ能はさる程に打伏せると又は打伏せられると、(b) 一 ​方が散々に打たれて再び起つとが出来なくて終りたる拳闘 ​● 【機】腔愛機又 ​は歴砕機等にて仕上品を脇出(袋")すやうにしたる装置 ​● [英臨 ​(a) 謀し ​合せて競資品を思ぶが窓の債格にて競落し其利益を分配する人 ​(b) 同上● 行篤 ​(c) =KNOCK-OUT AUCTION. ーリぶm●●Ik=●WIt f II●ti●m。 多数の競買者が相謀りで安き債格にて読落し ​たる物品を更に仲間間にて競資すると。ーknock-out drons [米俗} 人の所有品を振奪する目的にて歓料に混じて其人に飲用せしめる麻酔割. kno11(noul) n ● (a) 圓形の小山又は岡 ​圓丘 ​塚 ​(b) 丘頂・ (c) 【航】 海底の浅瀬の頂部、沙洲頂 ​● [蘇] 大塊 ​塊。 kno11 vt [英方] ● 鳴らす(鑑を) 描く・ ● 鐘を鳴らして呼s又は告 ​知する、● 鐘にて打つ(時間等を)。 ー ​vi ● 鐘を揺く又は鳴らす ​● 打つ又は鳴る(鐘又は時計などが)・ ー ​n ● 鐘を揺くと又は鳴らすと ​● 鐘愛。 kno11y(néul) g 園丘又は岡の多き ​knop(nop) n ● 凸起物 ​ボタン、ツマミ、イボ(Knob) ● 【建】藩 ​華(Knob)、頂華(Finial) ● (a) [英] 壺(花の)、(b) [米方」アカ ​knosp(nosp) n 小凸起物 ​イボ; 監; 【建】壺形装飾 ​lツメ草。 knot(not) n ● (a) 結(e")、(b) 結ビ目、結節、節(3) [例] A draw knot。引キ結。A butterfly knot 蝶々結. A thread full of hnots 節の多い経 ​Bind up this hair tn any simple hnot. 比髪を何とか簡軍に結んで下さい。 ●結びたる(花結、蝶々羅語等の)装飾物、結節装飾(衣服等に附ける) [例} A knot of ribbon。結びたるリボン ​A shoulder-hnot。結節肩章(軍 ​服の肩に附Uたる金モール等の結節)。 ●結節状物;殊に(a)竹又は其他の植物の茎の節(3)。(b) 樹木の節又 ​は脳(技の着生せる部分或は技の切リ跡など)。(c)富(\") 芽(*)。(d)【解】 耐経節(Ganglion); 露帯(Clitellum) (e) 【機】結節、節(Node)・ (f)【建】脳華(Knob) (g)癌(浮) イボ ​@結びたる縁、縁組。契(帝"), 絆(類*)。[例] The nuptial (or wedding marriage) hnot 天婦 ​の縁(契リ). I'll have this hnot knit up to-morrow morning (SHAK R. & J.) 明日は朝の間に比縁結びを湾まさうわい(坪内) ●結ぼれたる事物、難解物。難問。謎(2) [例] It is too hard a knot for me。夫れは私が解くにはムツカし過ぎる事だ。 ●中心、要黙。主眼、骨子。「例]The very hnot ofthedificulty. 困難の中心。 ● 【航】(a) 則程線に附したる結節 ​(b) ノット ​節(船の速力を示す軍位; 一時間一海里の速力を一節とす)・ (c) 海里 ​涯(我十六町五十八間)・ ○ カタマリ。群、園(人又は物の) 連(2)、組(3) [例] A little hnot of people 一小群の人々・ A hnot of palm-trees 一族の粉樹樹。 ● 山脈の集合黙 ​● 圏塊、固塊 ​● 線の交又したる岡形、交又線形 ​交切形 ​● 鎌又は紡績線等の一定の数量(物品によりて多少あり)。 ● 結ビ目をつける。結ぶ、結節にする。●結節装飾を附ける。結節 ​装飾にする。 ● 結節にて維(Z)ぐ又は止める。結びつける ​結合する。 結 ​ぼらす、縫()らかす。紛糾せしめる ​● 節(3)を除去する(織物等より); 節(3)を ​塗り陰くす(板など) ● 窓又はイボ又はデコボコをつける ​● 響(彩)める(盾を)。 ■ 72。 ● ひt. 。ー ​vi ● 結ぼる。縫れる ​● 結節装飾を造る ​● 節(3)になる。 ー1m a knot 一園に群れて、一群となりて、一lm (the) knot 獲 ​芽して、芽生えて、一or a knot 結合して ​園遠して、 knot n 【動】 オパシギ(渉水鳥)・ 「ある草). knot/-gPass”(n6tgra:s) n 【植】=ハヤナギ ​ミチヤナギ(其他茎に節 ​knot/1ess(nötles) a 結ビ目なき;節なき ​(KNOT n・各意義姿照). knot/ted(nöted) a ● 結ビ目又は結節ある ​結節にて維ぎたる又は止 ​めたる。●結節装飾又は結節状装飾を附したる。結節状に飾りたる ​● 節 ​ある。節多き ​凸凹ある。デコボコしたる。 固まりたる。固塊となれる; 結まれ ​たる;結ぼれたる、鍵れたる。紛糾したる ​● 留めたる(眉にいふ)・ knot'ti-ness(nótines) n ● 結ビ目多きE;結節又は節多きど。 ●デコボコせると、ゴツゴツせるE ● 解き難きと、紛糾せると。 knot"ting(n6tiU) n ● 結ぶと;結gると; 綻れるど ​e 織物より ​節を除去すると ​● 結ビ細工、編ミ細工・ @ 金臓面に施す一種の塗科・ - KNOTTY 8 knot"ty(n3ti) a ● 結ビ目多き; 節多き ​e 照多き、デコボコした ​る。 ● 紛糾したる。解き難き、解決し難き。 「(彫刻、縮震等の). knot"woPk”(nótwa:k) n 結節装飾、花結ビ装飾; 結節状装飾 ​knout(naut nu:t) n 答(露國にて往時刑具に用ひたる); 答刑。 答打する。答刑を加へる。 Know(not1) nt [KNEW ; KNowN] ● 知ってるる、承知してみる、熟 ​知してみる。通暁してみる。心得てみる。経験して知つてぬる ​[例] To knou" American history。米國の歴史に通じてみる ​To knou grammar. 文法を知つてるる. To knou an author 著者を知つてみる ​To knou" the rules of an organization 協舎の規則を心得てみる ​To hnou" printer's craft 印刷の技藝に通暁してるる ​As you knou 御承知の ​通り ​Do you hnou where John is? ジョンは何庭にみるか御承知です ​か? He hnous English well 彼は英語によく通じてるる ​They are neighbours of ours, but we do not hnou them 彼等は私等 ​の近逸の人ですけれどよくは存じまぜぬ(熟知の間柄ではない). He has never inoun trouble 彼はまだ苦努といふとを知らぬ(困苦な目に逢つたとなし) He ぬnous no fear 彼は恐ろしいといふEを知らぬ ​Running water which knous no stagnation 淀みを知らぬ(停滞したとのない)流水 ​He 「God」 hath rnade hirn to be sin for us, who kneu no sin (2 Cor・) 耐罪を識らざる者を我済の代りに罪人となせり(聖啓). - ● 見知る又は見知ってみる。見愛える又は見愛えてるる、記憶してある。[例] To hnou by heart 記憶で知つて(愛えて)ある。 To hnou one's lesson 課業を愛えてるる. Shall you hnou him again? 君は彼を見 ​知つてい見愛えて)みるかしらん? He was so changed that you would hardly hnou him。彼は君が述も見知るまいと思はれる程愛つてみた。 ●認識する。識別する。 [例] I kneu him for an American. 私は彼を亜米利加人と認めた。 と認めた。 I hnou you now あなたが何人(数*)だかモウ分りました。We hnou a fixed star frorn a planet by its twinkling 恒星 ​は惑星より光リで見分けられる(恒属と惑星との別は光リで知れる)。 知る。識る。知得する ​了知する ​[例] I do not hnou how ft is どういふ露か私は知らない(私には分らない). I do not knou his age exacty 私は彼の年齢をよくは知らぬ ​I knou him to be a friend. 私は彼を味方(力になる人)だと知って(認めて)るる. He wouldn't have it hnoun 彼は夫れを人に知られたくないのだ ​We knou what we are, but know not what we may be (SHAK Ham.)今日の事は ​分れど明日は如何(g)なるとやら(呼内) ● 【聖】 世話する。保護する ​● “交りをする" [例] Adam hneuy Eve his wife (Gen.) アダム其妻エバを知る(聖*). ● 知つてるる ​承知してるる ​● 知る、知得する。 [俗] 知つてるると。 [俗] 出来得る丈け、精・・杯。ーdo yous 一れll ●m● ikmm●vvs. ーI vvant to lanow [俗] = びZ. リリ ​ひt. ㎝= 72。 know [俗] ネー君(挿句としていぶ). マサカ! そんなとがあらうか。一in the knov [俗] 知ってるる。承知 ​登る(其事又は人の知らざるとを) 一not that ■ knov of 「俗] 余の知れる所ではさうではない。ーto know a thing (or move) or twvo・一も二も知つてみる。抜ケ目なく又は如オなく心得てみる。ーto kmow f 1●unt ...... こついては獲て承知してるる、のとを知つてみる。 電● kIm●VV my nanne 名は知つてるる ​名は聞いたとがある。ー-to u nov by sight. 顔は知つてぬる。顔見知りだ。ーto knovv how 譚(Z)を知 ​ってみる。ーto know or 聞き及んである、聞いて承知してみる。「例] I hnou of hirn of course; but I do not know htm。私は勾 ​論あの人は聞き及んで(話の上などにて)知つてはみるが併し面識はない。 Do you hnou of any good fishing near here? 比近遂にどにかよい漁場を御 ​承知でせうか? ーto knov one's own mind 心を固く持つ、心 ​を動かさぬ ​迷はぬ。ーto make known 知らせる。公にする。 you (or vve) knovy。ネー君(挿句としていぶ時). know”a-b11“Iーty(nouobiliti) n =KNowABLENEss. “know'a-ble(nöuebl) a 知り得べき。可知の、可知性の ​(KNow, t 各意義参照)・ ー ​n pl 知り得べき事物、可知物. know'a-bie-ness(nöuoblnes) n 知り得べきと、可知性。 know'ーa11”(nöuo;l) n [俗]何事でも知ってるる人。物識リ; [反語 ​何事でも知つた風をする人、物識リ述る人。 know'eP(nöuo) n 知る人。知つてるる人。 know/ing(nöuin) pa ● 知れる。知ってるる、通暁してるる、物語リの。 e 知る。知得する。認識する ​● 如オなき、抜ケ目なき、油断なき、カシコき, スバシコき ​@ 知りて篤したる。有意の、故意の ​● 「俗] 棒()なる。 ーthere is no knowing、誰にも迎も分らない、知るべからず。 know/ing-ly(nöuiりli) tuſ ● 知りて、知りつへ、故意に、有意的に ​● 如オなく、カシコく。(KNOWING a 各意義姿照). know'ing-ness(nóttines) n 知ってみると; 如オなきと、カシコき ​と。(KNOVING d. 各意義姿照)。 Xnow'ーitーa11”(nöuito:l) d、何事でも知つた風をする、物謡リざる. n。何事でも知つた監視する人。物識リ述る人。 know1'edgeい11ölotl;) n ● 知識(塁術上或は責際上等の) 學識, 學問、見聞。経験 ​[例] Knotuledge of mathernatics 数學の知識. Anotuledge of farming 農業の知識 ​Knotuledge of English, 英語の知識・ Every branch of hnouledge 各科の知識. His I hneu him at once 私は直に彼だ ​たア ​○ Know1'edgeーbox”(nöled3bbks) n. 5 KOALA hnouledge is encyclopaedic。彼の知識(學問)は百科全書的だ ​With all his knouledge I don't think he knows such a thing 彼は ​イクラ物を識つてるるといつてもコンサ事は迎も知つてるまい ​A little hnouvledga is a dangerous thirig “生兵法は大怪我の基". ● 熟知、通暁 ​[例] To have sorne knouledge of Latin ラテ ​ン語をイクラか知つてみる。 I have no hnotuledge of the rnan 其人を ​私は一向に存じませぬ。 ● 知つてみると。承知, 了知. [例] He 1eft home without his rnother's hnouledge 彼は彼の母さんの知らぬ内に家を出た ​I have no hnouledge of that matter 其事は少しも存じませぬ. Without one's own hnotoledge 我知らずに。 @知り得る又は知ってみる範園、耳目の内、「例] It has corne torny hnotuledge 私の耳に入つた ​Future is beyond our hnouledge 未 ​来は我々の知り得べき限りでない。 If it be a fact it is not in rny hnotuledge よし夫れが事質であつても関の脱知する虜ではない。 ● 認知、認識 ​● 報知・ ● 肉交(Carnal knowledge). ーTromm one"s ownn knowledge。自分の知つてみる所に由りて ​not to mmy knowledge 私の知ってみる所ではさうでない、私はさうで ​をいと思ふ、一of onne"s ovin knowledgo。自分が知つてみるといつ ​て。ーrpersomal knowledge 経験。ーto one"s knovvー ​ledge 某の知つてみる所では ​「例] He had to mt certain knourー ​ledge been bribed. 私の知つてみる所では彼は確かに牧賄してみたのだ。 to take knovvledgo of 認める。認知する。承知する。ーwith Ixmowledge 知つて、承知して。 「てるる。見聞の廣き。 knowl'edge-a-ble(I1öled3obl) a [俗」知識ある、物事の分つ ​[臨]頭。 knOwn(noun) p KNOW の過去分詞. ー ​pa 認められたる。知られたる。師死知の、周知の。 ーthe kmnovn。知られたる事項。 know”ーnoth"ing(néunA6in) z ● 何事も知らさる。全然無塁 ​なる。愚昧なる。 ● [K-1 “不知議”の(AMERICAN PARTY 参照). ー ​n ● 無塁文盲の徒・ ● [Kー」“不知窯"露員。 ● 不可知論 ​者、無識論者(AGNOSTIC 愛照)。 know”ーnoth”ing-ism(-nA6i0izm) n ● 不可知主義、無 ​議主義・ ● [Kー」“不知窯”の主義 ​KnoX(noks) n ● Henry 〜 (1750-1802) 米國革命電識宇常時の ​将軍; 政治家・ ● John 〜 (1505-1572) スコットランドの宗教改革者; 耐塁者; 歴史家 ​● IPhilander Chase 〜.(1853-1921) 米國 ​の政治家; 國務卿 ​(1909-1913). 「あり; 人口36,000. KnOX”V111e(nóksvil) n 米國テンネッシー州東部の工業都府 ​; 大學 ​knub(nAb) n ● 凸起物。癖。腫物 ​● 層線(薩の)(普通複数). knuck”1e(nAkl) n ● 指の闘節の骨。指の節、指闘節 ​● 路附骨 ​闘節部(醤などの附骨闘節部は料理にてスープ、シチュー等の材料に用ひられる)。 ● 【機】 (a) 肘鉛(疑露) 討鉛ツガヒ ​(b) 肘形闘節、肘機 ​@闘節、接 ​目(露") @ 【造船】 船尾稜蓋 ​● pl =KNUCKLE-DUSTER ● pl. [米方] 石弾戯(魚教キ)。 ● 指の節を常てる。指の節にて際(繋)る。 ● 指の節にて押す又は打 ​つ。打つ ​● 強置(2)き出す(搭指と食指にて石などを). ● 屈服する、降愛する(普通に ​doton を件ぶ)・ ● 強石(?影* を強く篤めに指の節を地面につける(普通に ​dotenを件ふ) ● 指を曲げる、拳 ​を握る、抵抗する ​●指の節の如く凸起ある。 ー町prass km I題●kl●S. = KNUCKLE-DUSTER ーt0 km ■1ck躍● dowm。専心従事する。勉闘する。ーto kmuckle to (1) 勉園動する。身を入れる。(2) び屈伏する。降姿する。ーto knucklo ■■m fI●m". ...... に屈服する、降姿する。 knuck'le-bone”(nxklboun) n ● 指の器節の骨 ​● 附骨闘 ​節部(KNUCKLE姿照) ● 羊又は其他の獣の附骨にて作りたる骨片; pl. 同上骨片を手玉にして演ずる遊還城。 「護用金具。 knuck'1eーbow”(niklbou) n 刀殻の柄に附したる食指又は指骨防 ​Knuck'1eーdust”eP(-dAsta) n 金脳製の手甲(拳打する時に指骨 ​を傷めず且つ打力を強める篤めに着けるテッカフ)。 knuck"le一guaPd”(-ga:d) n =KNUCKLE-BOW. knuck'1e一joint”(-dgöint) n ● 指闘節. ● 【機】 肘鉛ツガ ​ヒ; 時形闘節、肘接. ● 闘節. kmU1P(na;) n = KNURR. KnuP1(ne:l) n ● (a) 小凸起物。イボ、腐 ​(b) ツガ(金露面などに路 ​したるツガップの)、ギザギザ(貨幣縁漫等の) ● [蘇] 脱背(霧“)の人、他偲。 イボ又はツガツガ又はギザギザを附ける。 「たる。 knuPled (no:ld) a ツブップ又はギザギザを附けたる; 節照ある、デコボコし ​knuP/1y(n6:1i) a 節留ある。デコボコしたる; 節照の如き。ゴロゴロしたる。 KnuPP(no:) n ● (a) 節癖(昭影)・ (b) 木の節癒 ​● [英] プに球 ​(Knurr and spoll 戯又はホッケー戯等に用ひる)・ ● [英方]頑丈なる小 ​男、ッングリしたる人 ​@対癌、疲。 一ikmurr aund spe11 イングランド北部及びスコットランドに行はる、一種 ​の遊霊域(獲條仕掛にて小皿の上より跳ね上がる木球を棒にて打ち飛ばす). knut(nAt) n [戯] 奴()(告年者にいふ時の ​Nut の綴). koſa(köua) n 【植】 アカシア樹(ハワイ島産). ko-a'1a(kodi:le kü:le) n 【動】一種の無尾有袋獣(豪洲産)。 ● ?vſ. ●リ。 ひi. * ㎞ ● ● ● * - ひだ。 KOB 856 KRYPTON kob; ko/ba(kob koub; köuba) n 【動】大翔洋(亜非利加産 ​ko/balt(köubo:lt) n =CoBALT. Lの)・ Kob'do(köbdo) n 科布多; 支那蒙古北西部の一地方;又其首都 ​Ko/blenz(köublents) n =CoBLENZ。 L(人口6,000)・ ko/bo1d(köubould -bold) n 【還逸俗説】 (a) 夜間人家に来りて ​有盆の努役をする妖精 ​(b)ま色精。地魔(鏡山。洞穴等に住むと稲せらる)・ Koch(kox) n Robert 〜 (1843-1910)獄逸の劉師;細菌學者; 結核病及びコレラ病の病原菌を獲見す; 1905年 ​Nobel 賞を受く。 ko/dak(köudaek) n ● 手提暗箱。手提早取暗箱。手提潟眞器, コダック ​● コダック窓眞。 「描窟又は記述する。 ot & vi. ● コダックにて撮影多る。早取りする… ● 簡軍に且つ鮮明に ​Ko'e1(köual) n、郭公鳥(Cuckoo)の一種(印度及び豪洲産)・ KOff(kof) n オランダに行はるか二橋漁船。 koft"gaP(köftga;) n [印度]象眼職工(鋼鐵地に金模様を銭む)・ koft/ga-Pi”(köftgeri:) n =KOFT-woRK. Koft”ーwoPk”(köftws:k) n [印度] 金器象眼を施せる鋼鉄細工. Ko-hel'eth(kohéle6) n ● 偉道者(奮約全害の停道書中に用ひら ​れたる語; Solomon 王を指すと稀せらる) ● 偉道之書(Ecclesiastes). Koh'ーiーnoop"; -nur”(köuinüe) n ● 有名なる印度金剛石 ​(1849年以来英國皇室の所臓に臨す) ● 第一等の事物。 kohl(koul) n ● アンチモニーの粉末(アラビア人などが眼瞭等を染めるに用ひ ​るもの) ● [Kー] 純種のアラビア馬。 kohl"Pa”bi(köulrö:bi koulrd:bi) n 燕毒(霧ア)状の茎を有するハ ​ボタン(甘藍)の一種(英國にては牛の飼料に供する)。 Ko”kand”; Ko”kan”(kökü:nt; köká:n) n. Fergana 州の首都; 人口 ​112,000. Ko”ko-imop'(köukon5:) n 庫々諾児: 青海;支那甘粛省西方の ​地方;又其湖水(臓湖; 海抜12,097駅; 面積2,500 方理). kok"Pa(kökre) n 印度産鼓科の小植物(笛などに用ふ)・ Ko'1a; ko'1a(kóula) n =CoLA; CoLA・ 「擁す。 Ko'1a(köula) n 露國の北部 ​Archangel 州の牛島; 南東に白海を ​KO1-chak”(ko:1tſdi:k) n Alexander Wassilievitch 〜 (1874-1920)露西亜の海軍将官; 1919年過激主義に反抗して、オムスク偲 ​政府の執政官となる; 部下に殺されたりといふ。 「(Mink). ko-11n'sky(kolinski) n シベリア産の臭猫(Polecat)又は水瀬 ​Ko1”y-ma”(kblimd:) n 東部シベリアの河; 長995唯; 北極洋に ​Kon'go(kö0gou) n =CONGO. Ko'ni-a(köunie) n 小亜細亜中部の都府;人口71,100 Köſnig-gPätZ(ké:niggrets k2/:niggrets) n Czecho-Slo- vakia 北西部の都府;人口11,000; Sadowa 戦争の戦地. Köſnigs-bePg(ké:nigzbe99 k%”:niesberg) n プロジア國北東 ​の要塞都市; 大學あり;人口280,000; 1915年二月露國軍に脅威さる。 kon"1-scope(köniskoup) n 験塵器(大気を管中に導き多少の水分 ​を加へて冷却し其色の濃淡によりて空中に含有する塵壊の度を表示す)。 ko-nis't Pa(konistre) n 【古希避】 *ご ​劇場にて見物席に取園まれたる圓形の奏楽場又 ​は演舞場。 koo/doo(kü:du:) n 【動】一種の斧羊 ​(南亜弟利加産にして背部より胸部及び腹部に ​数條の白縞を有し蝶状に短曲せる角を有す)。 koo'1ah(kü:la) n 【動】 樹瀬(。発")に ​似たる一種の獣(豪洲産)・ * koo'miss(ku:mis) n =KOUMISS. koop/bash(küebaeſ) n トルコ及びエジ ​プトにて刑具として用ひる重き鞭(河馬の皮等にて ​KooIPd(kuad) n =KURD. L製す)。 Koo'te-nay(kü:tinei)n カサタ ​Brit- ish Columbia 州南東部の覇水; 長65唯; 又其河; 米國のモンタナ州 ​アイタポ州を流れてコロンビア河に合す; 長 ​450唯. kop(kop) n 。● [南阿] 山、小山 ​丘 ​● 乾量の一リットル。 koſpe(c)k(köupek) n 露國の銅貨幣(Copeck). kop/je; kop'ple(köpi) n [南阿] 小丘 ​小山。岡・ Ko-Pan”(kord:n kö:raen) n 同教の経典、コーラン。 ko-Pan'ic (koranik) a 同教経典の ​コーランの。 Ko-Pe'a(koria) n 朝鮮(Corea)・ KO-IPe”an(kori:en) a 朝鮮の、朝鮮人の、朝鮮語の。 KOIP-n1/10V(ko:ni:lof) n Laurus ●eorgievich 〜 (1870- 1918) 世界大戦の営時に於ける露國の将軍; 1917年革命軍を指揮す。 KoIP”o-1enſko(kö:ralénke)n Vladim1r Manlaktionovich ~ (1853-1921) 露國の小説家、 Kos(kos) n Cyclades 列島中の一島; 110アデ唯; 人口10,:00. Kos"ci-us/ko(kösiAsko) n ● Thaddeus 〜 (1746-1817) ポーランドの愛國者;米國蜀立戦争に遼力す ​e Mount 〜豪洲 ​New South Vales の山; 高7,308 明R; 豪洲中の最高率. ko'sher"(kéuſa) a ユタヤの律法(類*)を遷奉せる; 潔き(食物又は食品 ​販資店にいふ)。 n 潔き食物又は其販資店。 KOs”rnOs(közmos) n =COSMOS. 「士; 184S年暴動を起す。 W区os/suth(kösu:6 köJut) n Louls 〜 (1802-1894) ハンガリーの志 ​露領トルキスタン ​ージ ​「鮮人;朝鮮語。 ■ 22。 ko'to(köutou) n 琴(日本語の轄化)・ Ko-tow”(koutáu) n 「支那] 叩頭、稽首 ​● 叩頭する、稽首する ​● 追従する。阿課する。 「瓶. kot"y-11s/cos(kötiliskos) n 【古希腔} 化粧水を入れる脚附の小 ​Kot"Ze-bule(kötsabu:) 1b. August Friedrich Ferd Imand von ~ (1761-1819) 獲還の劇作家。 kou'miss; kou'mys(kü:mis) n ● 牝馬の乳汁を醸酵せしめ ​たる飲料、馬乳酒(劉旦人の飲用する) ● 牛乳酒(上記馬零l酒に倣ひ歌 ​kouP"bash(küeboeſ) n =KOORBASH. L米にて醸造するもの)・ Kov'mo(kávno) n Lithuania 南西部の一州; 15,687 万唯; 人 ​口1,800,000;又其首都;人口94,400. Ko”we-it"(kbuwei:t) n ペルシア潟北西岸の同教王國; 人口約 ​50,000; 英國の保護を受く ​; 又其首都; 海港。 Kow-1oon”(kaulü:n) n 九龍;支那廣東省の牛島; 又其都府(人 ​ロ85000); 香港に接し1861年以来英國の租借地。 Kow-tow”(koutáu) n & リ ​=KOTOW. 「する地峡. KPa(kra:) n Isthmus of 〜クラ地峡; マレー牛島と選羅とを接績 ​kPaa1(kra:l) n ● 「南阿] (a) 部落(播壁にて園続したる土人の住 ​舎の緊落; 普通に其中央を掘園して家畜繋留場に充つ)・ (b)住舎、小舎・ (c) 羊欄、牛歴 ​● [鍋蘭1象橙(野生の象を追込みて之を馴致す)・ kraft/ーpa"per(kra;ftpéipe) n クラフト紙(ツーダパルプ製の包装 ​kPait(kreit) n 東印度産の一種の毒蛇。 し用紙)・ KPa/ka-tau”(kra:katáu) n マレー群島中スマトラ島とジャヴァ島との ​間の小島;又其火山; 1883年爆破す。 - kPa/ken(krd:kon, kréi-) n ノルウェーの海中に出没するといへる一種 ​の怪物(周園の大サー唯牛あり、水中に沈むときは龍巻を起すと稲せらる)。 KPa/kow(krá:kou -kau) n =CRACOW. KParne(kreim) 72・' =CRAME. * KIPan(kraen) n ペルシアの銀貨幣(凡我甘五銭相常)・ krang(kreb) n 脂肪を取去りたる鱗の扉豊。「首都;人口80,000 Kras"no-yarsk”(krasnojá:sk) n 西部シベリアYeniseisk の ​kPantz(kra:nts,kraents) n 「南阿]竣融 ​懸崖。 kPaſsis(kréisis) n ● 聖警用の衛菊酒に少量の水を混すると、衛菊 ​酒に水を混じたる聖警歪。 ● =CRASTS. KPe/a-tin;ーtine(kri:etin;-tain) n 【化】クレアチン(Creatin). KPeese(kri:s) n =CRIEESE. 「130,500. KPe/fe1d(kréifelt) n プロシア國ライン河の流域の工業都府; 人口 ​KPeis/1er (kráisla) n Fritz 〜 (1875- ) オーストリアの提琴家。 kPem'11m(krémlin) n 露國の都市にある牙城(主として ​Moscow 城 ​kPeng(kreb) n =KRANG Lの本丸にいふ)・ kIPe'o-sote(kri:98out) n クレオソート(Creosote)・ KPeut"zeP; kPeu"zeIP(kröitsa) n 往時南蜀逸及びオーストリ ​アに行はれたりし小貨幣(初は銀貨なりしが後銅貨に改造す)。 k"PI(kri;) n ヘブライ聖書の頁端に記せる訓解。 kPieg'spie1”(krigspa:1) n 一種の戦争将棋豊城。 KPiem/hild(kri:mhilt)* =CHRIEMHILD. KIPis(kri:s) n マレー人の使用する短剣(Creese). KIP1sh”na(kriſne) n ● 【印度耐話】クリシナ耐(Vishnu の第八 ​化身) ● = KISTNA。 kIP1sh"na-ism(kriſneizm) n・ クリシサ耐崇拝、クリシナ教. KP1ss KPingle(kris kripgl) n サンタクロース(Santa Claus), セントニコラス(St. Nicholas)(蜀逸語の ​Christkindlein=Christ childよ ​● ひi. り轄訛したる語)。 「品)の一種。 kPo'mes-ky(króumeski) n [pl -KYS(-kiz)] コロッケ(料理 ​KPo'ne(króuna) n ● 「pl KRO'NER(króuna)]デンマーク・ノルウェ ​ー・スウェーデン等に行はる、銀貨(英貨の一シリング一ペンスに相常) ● [pl. KRo'NEN(króunen)」オーストリアの銀貨(英貨の十ペンスに相常); 愛間逸の ​金貨(十マーク貨幣). 「の間の子; Zeus の父。 KPOn'Os(krönos) n 【希職耐話】 クロノス耐 ​; Uranus と ​Gaea と ​KPon'stadt (krónstaet króunstat) n ● =CRONSTADT。 ● ルーマニア國の都府;人口 ​41,000. KPoo: KIP(o)U1(kru:) n・ クルー人(リベリア海岸に住する黒人種; 海 ​員として特殊の技銅を有す)。 a クルー民族の ​。 Kno-pot/kin(krapótkin) n Prince Peter Alexetvitch 〜 (1842-1921)露國の無政府主義者; 政治改革論者。 KPii"geP (krüge) n Stephanus Johnnmes Paurus 〜 (1825-1902) 南阿の政治家; 南阿共和國大統領(1883-1900). kIPum(m)/hoPn”(krümho:n) n ● 縦笛の一種。縦笛類楽器。 ● 風愛黄管の一。 Krupp(krup) n 獲逸の兵器製造家; Airred 〜 (1S12-1887 Essen に造兵露工所を設立し、子 ​Friedrich Alfred 〜 (1854- 1902)、其一女 ​Bertha Krupp相次いで事業を器撰す; Bertha は1906 年 ​Gustav von Bohlan and Halbach と結婚す。 kPup'sis(krü:psis) n 【耐】基督播化説。 kPyo-11te; kPyo-11th(kráialait:-li6) n =cRYoLITE. KPy-om/e-ter (kraiömite) n =CRYOMETER・ KPyp's1s(kripsis) n =KRUPSIS. kryp'ton(kripton) n =CRYPTON. KSAR 857 LABIATE 1xsaP(za:) n・ CZAR の古髄 ​Kshat/Pi-ya(kſätrijo) n ● 利帝利(リ)(印度四姓の一; 王 ​侯及び武士の族) ● 殺明帝利に露する人・ k"thibh(k6i:v) n へブライ聖書の本文中に記せる訓話 ​「那を征服す。 Ku/blai Khan(kü:blai ka:n) n・ 怒必烈; 蒙古の大汗;支 ​ku"dos(kjü:dos) n [俗]名墜 ​令聞 ​光桑。 pt [俗]賞 ​Ku'du(kü:du:) n =KOODOO. L設する。 Kuien”1un”(kwenlü:n) n 寛器; トルキスタンと西殿との間の山脈; 延長 ​2.500 連; 海抜25,000 吹。 Kuffie(kjá:fik) a d n =CUFIC. Kiih1”rnann(ky”:1man) n IRIchard von 〜 (1873- ) 蜀逸の政治家; 1918年外相たり。 Ku/ーKIux”(kjü:kliks) n ● キュークラックス圏(南北電既争終結後米 ​國南部諸州に起りたる秘密結祀にして黒奴及び北部諸州人の南部に於ける勢 ​力を騒逐するを目的とし一時暴威を遅しうせしが ​1871年以後潮次衰滅せり; 然るに ​1915年比名稀の秘密結祀ジョージア州に復活し、世界大戦後南部諸 ​州より北部諸州に潮次勢力あり、其目的は新教徒の白入の優越を期し落教。 と外人殊に東洋人を排月ーするにありといふ)、=ku-H、Iux klan(klaen)・ ● キュークラックス圏員(K.K.K・圏員)。 kuk"Pi(kükri) n・ 印度 ​Gorklas 入の使用する翔曲せる一種の短剣。 kulーtuP”(kultüe) n [G・]人文、文化、文明. Kul-tuP"kampf”(kultüeka:mpf) n TG・]文化闘争(プロシア ​にて1872年以来数年間政府とローマ萬数との間に行はれたる紛争)。 KulーtuP/Kampf” deP Mensch'heit(kultüaka:mpf dea ménſhait) [G Culture-conflict of humanity ] 人道上の文 ​ku"miss; ku"mys(kü:mis) n =KOUMISS. L化闘争。 kiim'me1(kümal ky'mal) n [G.]面香(露ッ)にて香味を添へたる ​リキュー酒(Liqueur)(露國。蜀逸等に行はる)。 kurn'rneP-bund”(kimabAnd) n =CUMMERBUND。 Kum'quat (kAmkwot) n ● 【植】金相、金橋 ​● 金相の果質。 Kunz'ite(küntsait) n 【競】クンツ石(識輝石の一種). Kurd(ka:d) n クルヂスタンの住民。クルチスタン人。 「ヂスタン語・ Kupd'ish(k3:diſ) a クルチスタンの。クルチスタン人の。 72。クル ​Kur"di-stan”(kardistü:n, -stán) n ペルシア北西部及び亜細亜ト ​ルコの一地方。 Kurg(kuag) n、英領印度の直轄州;1,582方嘩理; 人口 ​175,000 kuP'haus”(küehaus) n [pl -HXU"SER(-hbiza)」[G Cure houSe.」 =KURSAAL. Ku-Pil'i-an(kfurilion) a. 千島(Kuril Islands)の、千島住民の。 千島人の ​ー ​n 千島人。 Ku'P11(e) Is"1ands(kfüeril, kfuri:l) n 千島(日本)。 Ku"Po-pat/kin(kü:ropatkin) n Alexel Nicolnievitch 〜 (1848-1921)露國の将軍; 日露戦争の時纏司令官。「科の或る植物. kuP'Pa-jong"(kárad3bb) n 豪洲土人が壺維をとる搭桐科又は奏 ​kuP'saa1”(küezn:l -sn:l k5:su:l) n [pl -zx"LE(-z全:la)」 [G.] 温泉場又は海水浴地に於ける浴客曾合場。 「人。 kuP-vey'or"(k9:véia) n 「南阿] 牛車に品物を積載して魔歩く行商 ​kvass(kvd:s) n 大菱又は燕菱に温湯を注ぎて醸酵せしめて製する一種の ​菱酒(露國にて行はる)。 「人口5,500,000; 首都排林. Kwang'si(kwd:0si)n 廣西; 支那南部の一省;78,250 方唯; Kwang"tung"(kwd:0tüり) n・ 廣東;支那南東部の一省; 99,970 方阻; 人ロ ​23,700,000, 首都廣東。 Kwang Tung(kwa:り ​tu0) n 闘東州; 満洲の日本租借地; 1,256方嘩理;人口540,850. 「唯;人口9,265,000; 首都貴陽。 Kwel'chow(kwéitJau) n・ 貴州;支那南西部の一省; 67,160方 ​ky”an-is〔Z]e(káienaiz) vt 昇表を注入する(木材の防腐難として), 昇宗を注入して腐食性せぬやうにする。 ky”ack(káiaek) n =KAIAK. ky”a-nite(káianait) n =CYANITE. ky(e)(kai) n pl [蘇] Cow の複数(Kine). kyee'ーwain”(kfi:wein) n 後印度地方にて行はる、一種の楽器 ​(数箇の羅鼓を圓形の枠に入れたるものにして演者其の中に座し盤を以て豊奏す)。 ky"ley(káili) n =KILEY. ky'11n”(ki:li:n) n =KILIN. ky/11X(káiliks) n 【古希腔】 浅底の陶歪(二箇の把手と一箇の足とを ​kyl-lo'sis(kilóusis) n 撃脚(霧)。略足。 L有する)。 ky”1oe(káilou) n Hebrides 諸島又はスコットランド高地に産する牛。 ky"mo-graph(káimogra:f) n・ ● 血液混要力計 ​● 【理】飛 ​行機旋同運動記録計。 ky”rno-gPaph'IC(kaimografik) a 血液歴力計の ​Kym"Py(kimri) n =CYMRY。 ky-pho'sis(kaiföusis) n 【堅1脊椎響曲。セムシ ​Kyr"1-e e-leiſson(kirii:iláisen káioriei iléison) n ギリ ​シア教舎及びローマ教舎にて法倉の初に唱ふる短き頑所毒語; 英國教舎の聖蜜式 ​に於て朗譲する十戒に封する應答; 上記の頑所毒又は應答に件ふ楽曲。 kyP”1-o-log"i-e; -i-eal(kiriolöd3ik; "-ikal) a 記競又は ​字母を以て物髄を表示する、総。文字の(Curiologic). 「る・ ky”the(kái0i) ut [蘇]見えしめる。知らせる・ ー ​tri [蘇】見え ​Lー ​1」1 7 I S2 [ ダイ/ ローマン ​イタリック ​ジャーマン ​スクリプト ​L; 1(el) イギリス字母第十二の文字; 下記諸符競に用ひる。 ● 第十一 ​又は第十二 ​(J を第十とする時) ● ローマ数字の五十. ● 【理】藩熱. L n L字状の。 n [pl L's L3(elz)] ● L字状物; L字 ​管、矩管. ● 家屋の露部、“袖". ーthe three I"s 【航】 測鉛(Lead)と緯度(Latitude)と及び見張 ​り(Look-out)との三者(航海上の三大要素)。 L n [米俗]高架鐵道(殊に==ーヨーク市の). ーI rond or rnilroad。高架鐵道(Elevated railway)。 Ia (la:) n 【音】全苦階的長音階(ハ調)の第六音。ラ、ム。 「ヤマー! 1a(lo: la:) int 驚際・嘆賞等の獲撃、オヤ!。マー! [例] La me! オ ​1aa/geP(ld:ge, 13:-) n [南阿] 車輌にて園競して防備したる野警、一 ​時偲設の露所又は陣所。 ○ 野営に布置する(車輌を)。 ot。野警する(往々 ​up を件ふ)。 Laa/1and(15:land) n バルト海中の一島; デンマーク領; 445 方唄; 人口75,000; 首都 ​Maribo. La/ban(léibaen) n 【聖】 ヤコブの妻 ​Leah と ​Rochel との父。 1ab'a-Purn(laébaram) n・ [pl -RA(-ra)] ● (a)ローマ皇帝コンス ​タンチンの制定したるローマの軍旗 ​(ギリシア語にて書く基督の頭字 ​XP の組合せ ​字を描く)。(b) 【天主教】行列の時に携へらる、徴章を描きたる旗 ​● 道徳 ​の標準、指南車。 * La Bas-sée(la base) n 俳國北部の都府; 世界大還武の際1914 年英俳軍、又 ​1918年英衛軍比地にて蜀逸軍を防止す。 Iabſda-cism(laebdasizm) n =LAMBDACISM. 1ab'da-nUlrn(labdanam) n =LADANCM. 「衰亡、滅亡。 lab"e-fac'tion(labifakJan) n 弱めると、弱はると、衰弱、積敗。 = ひt. ● 野警に宿泊せしめる(人を)。 1ab”e-fac-ta/tlon(1途bifaektéiſen) n. 1ab'e-fy(labifa) ot 弱める。 1a/be1(léibal) n ● (a) 附札、貼札、結符、“ベーパ”。レッテル ​(b) 附 ​塞(誇書等に附したる)、誇書に附したる印鑑紙又は其印鑑 ​● 符膜(人又 ​は物に附していふ) ● [英]切手又は印紙(ゴムを塗りたる)。 @ 【建】雨垂 ​石、雨押積 ​● 【紋】長子たるとを示す一種の紋章 ​[例] To label a =ILABEFACTION。 ot ● 附塞する, 附札する、貼札をして表示する。 package 荷物に附札対る ​To label a bottle 録にペーパを貼る ​The bottle was labelled poisons 嵐には毒薬と貼紙がしてあった。 ● 名を附ける。指定する。分類する。[例] We cannot label Voltaire either spiritualist or materialist 吾人はヴ ​ま*テールを唯心論者とも又 ​● 【建】雨垂石又は雨押積を附する。 L唯物論者ともきめるとが出来ぬ。 1a-be1/1um(labélam) n・[pl -LA(-la)] 【植】 唇競。下癖; 【動】 1a/biーa(léibia) n LABIUM の複数. L唇(昆器類の)・ 1a/bl-a1(léibial) a ● (a) 唇(Lip)の ​(b) 【動】暦(Labium)の ​● (a) 唇の如き、唇状の ​(b) 唇の用をなす。 ● 【音撃】 唇音の。 ー ​n ● 【音整】 唇音(p, b, m f などの子音); 唇音字 ​● 叱音 ​短正器の一種 ​● 【音】 唇擦を有する風零管、唇管・ =1れlbial pipe. @ 【動】暦端に並列せる鱗片(蛇などの)・ ーlabial palpi 【動】 胸唇。 * 1a/bI-a1-1-s〔z]aſtion(leibielaizéiſen) n 唇音にすると、唇に ​て獲音すると、唇音化。 「化する。 1a/bi-al-is〔z]e(léibialaiz) pt 唇音にする。唇にて獲音する、暦音 ​1a/bl-a1-1sm(léibializm) n 【音盤】 ● 唇音であると、唇音になり ​勝ちであると、唇香性 ​● =LABIALISATION. 1a/bl-a1-1y(léibiali) ad 唇にて; 唇音にて、唇音的に ​La/bi-a'tse(leibiéiti:) n pl 【植】 唇形科植物。 1a/blーate(léibiet) a ● 暦又は唇状部分ある ​● 【植】 唇形の小 ​冠又は墓ある ​● 【動】【植】 唇形の ​唇脱の。 LABIATED 858 LACE ー ​n 【植】 唇形科植物。 1a/biーat”ed(léibieited) a =LABIATE. 「劇作家。 La-biche(labiſ) n Engene NInrin 〜 (1815-1888)俳國の ​1a/bi1e(léibil laébil) a ● 【理】【化】 愛化を起し易き ​愛質又は ​愛性又は愛位し易き、不安定なる。 ● 【電】移る又は偉はる。移り又は偉はり ​易き。● 誤り易き、堕き易き。 喪失し易き、人手に渡り易き。 1a/bi-oー(léibio-) comb -暦(Lip)の義。 1a/bi-o-den'ta10eibioudéntel) a 唇と船との; 【音撃1唇と盗と ​にて獲音する。唇逸普の。ー ​n 唇盗音(f v などの子音); 唇競音字。 1a”bi-o-naſsa1(leibiounéizal) a 【音撃】暦と鼻とにて獲音する。 唇鼻音の ​ー ​a。歴鼻音; 唇鼻音字。 1a/bis(léibis) n 【宗】 十字形の柄を有する銀題(聖晩警にて衛菊酒に ​浸せるパンを擁ぶに用ひる)。 1a/biーum(léibiam) n [pl LA'Br-A] ● pl 【解】陰暦 ​● (a) 下唇(昆器又は甲殻類などの)・ (b)内唇(軍獲貝の)。(c) 下獲器(雨唇花の)・ 1a/boP: 1a/boPed: etc =LABOUR ; LABOURED; etc. 1a-boP”(la:b6:) n ● 【探競】 競物を探掘したる又は採掘しつヘある箇 ​所 ​● [米]メキシコ又はテキサス地方にて稀芳る地積名稲(凡177エーカー)。 1a/bo-Pa/Pe est o-Pa/Pe(leiboré:ri: est oré:ri;) [L To WOrk is to worship ] 働くのは薦邦まるのである。 1ab"OPーa-to"Piーal(laberetó:riel) a 寅験室(Laboratory)の。 lab'o-Pa-to-Py(laboretari)n ● 試験室、質験室(殊に化學上 ​の) 研究所 ​● 製薬所・ ● 火薬製造所、火工所(兵器工廠内の)・ 燃鎮室(反射塩内の)・ ● 或る作業又は作用等の行はるか箇所。 1a/boP est eſti-am 1p'sa vo-1up'tas(léibor est 名:Jiaem ipse volſptaes) [L Labour is pleasure itself.」努働は ​快楽そのものである。 la-bo'Pe et ho-no're(leb6:ri: et hon5:ri:) [L With labour and honour。」勢働と名響とにて ​1a-bo/Pi-ous(leb6:ries) a ● 刻苦する。勤勉なる。 ● 骨の折れ ​る。努多き、困難なる ​● (a)努苦を要したる。苦心を重ねたる。(b)苦心の ​痕を存する、倍屈なる(文章にいふ)。 【劉】 陣痛甚しき。 1a-bo"Pi-ous-1y(leb5:riesli) ad 刻苦して、勤勉して、苦心して。 la-bO/IP1-ous-ness(lebó:riesnes) n 勤勉なると;勢多きを。 la/boP om/nl-a vin'elt (léibo:r 6mnie winsit.] [L。 Labour conquers all things ]勢働は萬物を征服す。 La一bOUIーlaye(labule) n Edouard René Lefébvre de 〜 (1811-1883) 俳國の法理學者;公法學者。 1a/bouP(léibe) n ● 努(筋肉又は精耐上の)。勤努,努苦,骨折(舞流)。 努力。苦心 ​[例] Waste of labour 無駄骨折 ​Man goeth forth unto his work and to his labouruntil the evening (Ps.) 人はいでゞ工(Z)をとりその勤努はタにまでいたる(聖書)。 ● 努力 ​努働・ [例] Labouris indispensable to production 努 ​魔前は生産に必須のものである。 ● 努力者祀倉 ​努働祀舎、努働階級 ​[例] The parliamentary representation of labour 議院に於ける努働階級の代表。 努又は努働を要する或は要したる事、仕事。業(z) [例」A labour of so great a difficulty・かほどの大困難ある仕事 ​To rest frorn one's labour 仕事を息む。 ●産苦 ​陣痛 ​[例] A woman in labour 陣痛中の女(産婦). ● 【航】船豊の烈しき動揺 ​● (a) 努力を費す、手を入れる。勢作する。(b) 耕作する(土地 ​を) 採掘する ​稼行する(滅山を) ● 苦心を費す, 研究する。詳細に論述 ​する・ [例] To labour a question 問題を研究する ​To labour a point 論黙を詳説する。 ● 苦心して招へる。力作する。 努働せしめる。使役する ​● 打つ。 ●努働する。努作する。斑苦する、骨折る、怒力する、働く、[例] Six days shalt thou labour and do all thy work (Ec.) 六日 ​の間努(2°)きて浜の一切の業をなすべし(聖香) I have laboured invain, I have spent my strength for nought (Isa.) われは徒然(3雲)には ​たらき盆なくむなしく力を費しぬ(聖習) Water is constantly labouring to reduce all the inequalities of the earth to a single level 水は ​土地の凸凹をなくして之を一様に卒坦にせんと常に努力してるる. ● 心を努する。苦心する ​[例] To labour for the maintenance of one's life・生活の維持に苦心する。I laboured to become cheerful. 私は心が快活になるやう苦心した(勉めて心を快活にたもつた)。 Labour notto cornfort me (Isa.) 我を慰さめAと勉むるなかれ(聖密) ● 苦む。悩む。困苦する ​… にて困難する(往々 ​underを件ぶ)、[例] To labour under a severe toothache ヒドい盗痛に苦む。 (a)*ウヤウにして進む、容易に進行せぬ ​(b) 【航】烈しく動揺する(船にい ​ふ)・ [例] The wheels laénur in sand. 車輪が砂にモグッて中々進 ​● 陣痛する。陣痛を催してるる. Lまぬ。 一hard labour (1) 烈しい勤努。ヒドい骨折。(2)苦役、懲役。ー ​Ianour day [米] 努働日(一般勢働者の休日; 普通に九月の第一 ​月曜日)・一labour exchnnge 努働紹介所。ーlnbour lead- ers 努働運動指導者、勢働組合役員。ーlnbour market. 勢 ​働市場(勢働者の需要供給的闘係)。ーlabour or love 好意上の ​仕事 ​好(*)きでする仕事、報酬を望まずにする仕事 ​-Iabour party. m= 2"Z. 島筆画論 ​びz. 努働派(英國にては選撃属及び下院にて努働者側の利益を代表する諸派の入 ​人を合稲才) 一lnbour question.勢働問題。ーlabourunion. 努働組合。ーlost labour 無駄骨折、徒勢。一premnture Inhour。月足らずの分焼, 早産。 1a/bour-age(léibered3) n 努働賃銀、勢銀 ​1a/bouPed(léibad) pa ● 勢を費したる ​骨の折れたる、勢力のかりた ​る ​● 苦心したる。苦心の痕の存する ​倍屈なる。無理なる(文章をど)・ 1a/bouP-eP(léibera) n・ 働く人、努力する人; 努力者。勢働者。 1a/bouIP-ing(léiberib) pa ● 働く、努力する ​● 努働に従事す ​る。 ● 苦める、困苦せる。苦心せる。 陣痛を催せる。 ● 困難と闘へる; 烈しく動揺せる(船にいふ)。 ーlabouring mmれm。努働者。ーlabouring oar 最も骨の折れ ​1a/bouP-1st(léibarist) n =LABOURITE 、Lる位置又は役。 1a/bour-lte(léiberait) n [英俗]努働者側に味方する人。努働者 ​側の利益を代表する人、努働派の下院議員 ​ſ 1a/bourーpains”(léibepeinz) n pl 産苦、陣痛。 la/bourーsav"Ing(-seiviり) a ● 勢力を省く;勢力を滅するやう ​にしたる。 ● 【印】 パイカ(Pica) を標準とせる。 1a/bour-sorne(léibesam) a ● 動揺する。 動搭し易き(船髄にい ​ä) ●甘 ​努力を要する。努力を要したる。 1a/bra (léibre) n LABRUM の複数. 「間の牛島。 Lab"Pa-cloP”(laebredる: Iabrado;) n。北米ハドソン遷と大西洋との ​1ab"PaーdoIPſite(1aebredö:rait labradb:rait) n 【蹴】 曹灰 ​長石(最良質のもの ​Labradorより出づ)。 1a/bPet(léibret) n アラスカ土人などが装飾として唇中に挿入する貝殻 ​la"bpose(léibrous) a 厚き唇を有する。 L(又は骨片など)・ 1a/bIPurn(léibrem) n [pl LA"BRUMS; LA"BRA] 唇、唇状部; 【動】上唇(昆塁の); ター屋(軍競貝の)・ 「國の著作家; 道徳家。 La BPUlーyePe(la bryje:r) n Jean de 〜 (1645-1696) 俳 ​1a-buIP/num(lab3:nem) n 【植】キングサリ(アルプス山中に産する壺科 ​植物にしてエニシダの類); [L-」キングサリ臨 ​Iabſy-Pinth(labirin6) n ● 蝶堂、迷宮 ​● 紛糾錯線して人 ​を迷はしむる構造物又は道路、迷路、迷路的事物、“八幡知ラズ" ● 紛 ​糾 ​紛露 ​錯雑 ​錯線。紅曲。 【解】(a) 迷路(耳の)。内耳。(b) 迂 ​曲部(腎臓の外膜又は節骨等の)。 ● 蝶管、蝶室. ー ​vt ● 迷宮に入れる。迷はせる ​● 迷宮状にする。 1ab”y-Pin'tha1; lab"yーPin'the[i]-an(labirin6al; 1aebirin6ian) a =LABYRINTHINE. 1ab"y-P1n'tha1-1y(láebirin6ali) ad 迷宮的に、錯線紛糾して ​1ab"y-Pin'thle; -th1-cal(labirin6ik; -6ikal) a = LABYRINTHINE。 「THALLY。 1ab"yーPIn'thi-ca1-1y (labirindikeli) ad =LABYRIN- 1ab"yーPin'thi-foPm(labirin6ifo:m) a ● 迷宮状の、紛 ​糾せる、錯線せる ​● 【動】複雑なる認を有する。 1ab"yーrin'thine(laebirin0ain) a ● 蝶堂の、迷宮の、迷路の。 ● 迷宮状の、紛糾せる ​錯線せる。紅曲せる。 「DONT。 1ab"yーPin'tho-clon (labirin99don) n =LABYRINTHo- 1ab"yーPin'tho-dont (labirin69dont) a ● 錯線せる窓を有 ​する、迷陰の ​● 【古生】 迷器龍麗の. n 【古生】 迷鑑龍。 1ac(laek) n ● 一種の臓脂器が樹枝に分泌する臨脂状分泌物(東洋諸 ​國にて深紅色染料として使用す)。ラック。ラック偲漆(3千)・ ● ラック偲漆を塗 ​りたる器物 ​● (a) 樹脂、漆 ​(b) 漆を塗りたる器物。 1ac n 【薬】 乳汁。 1ac; 1ack; 1akh(laek) n [印度」 ● 十萬 ​十萬ルピー(Rupee). =1ac of rupees ● 多数。多勢. 1ac'eic(laksik) a ラック(Lac)の。ラックより得たる。 ーlaccie acid・ラック酸 ​。 ● 1ac/cin(laksin) n 【化】ラクシン(Shellac 中に含有する褐色牛透明 ​1ac"co-lith;ーlite(lakeli6; -lait) n 【地質】 岩株。 1ac"co-11th'IC;ー1it/ie(lakali6ik; -litik) a 岩株の。 1acſ-dye”(lákdai) n・ ラック染料(ラックより得らるへ深紅色染料)。 1ace(leis) n ● (a)細経細工の布語(衣服の縁飾リ。笹縁等に用ひらる ​るものなど)。レース・(b)モール(金モール。銀モールなど) ● 打紐(2霊)、組紐。 眞田紐(衣服の飾紐、コルセット或は靴の紐など) ● [羅」茶・コーヒー・牛乳・ 変酒等に混和したる少量の火酒。 ● 紐を掛けて又は通して結びつける。緊結する ​● 紐を結んで緊め ​る(腰を)、紐にて腰を緊める(往々 ​in doton を件ふ) ● レース又は笹縁を ​つける。レース又はモールにて飾る ​@ 組み込む、組み綴る、篠紋(る)をつける、黙 ​綴する。[例] Cloth laced with silver 銀総を組み込んだ布語. To lace the air with telegraph wires 電信線を空中に縦横に張る。 ● 組み合せる ​組み交(")はす。[例] He laced his fingers behind his head。彼は雨手を頭の後(露*)にやつて指を組んだ。 ● 【航】組にて括りつける。。● [俗] 修痕が残る程に鞭つ、鞭つ。跳(。)る。 @ 少量の火酒を混加する(茶、コーヒー、牛乳 ​菱酒等に)、「例] A cup of coffee laced with a drop of brandy ブランデーを一適おとした一 ​杯のコーヒー。 ー ​vi ● 紐にて緊(客)る。 [例] Boots that lace、紐で結ぶ靴。 These boots lace 比靴には紐がついてるる(紐で緊まる)。 ー ​2"f。 LACE-BARK 859 ●コルセットを着ける。腰を緊める。 ーlbobbin lace 絡子(:)レース(枕を整に置き絡子を用ひて製したるもの; 故に又之を ​pillow Ince ともいる)。ーIaand-made lace 手製レ ​ース。ーmachine Ince 器械製レース。ーneedle or point 1nce 針レース(針にて製したるもの)。ーto lace into [俗] 鞭つ。打 ​フ。ーto lace one"s cont [副] 鞭つ、打つ。 1ace'-baPk”(léisba:k) n 【植】 (a) 西印度産瑞香科植物の一種 ​(靭皮の犠維レース状をなすを以つて比名あり)。(b)豪洲産群落桐科植物の一種。 1ace”ーboot”(-bu:t) n 経田附の靴、編上ゲ靴。 「NIAN. Lae”e-dae-mo'ni-an (lasidimóunion) a d n =LACo- 1aced(leist) pd ● 紐を附けたる。紐にて緊括したる。 ● レース又はモー ​ルを附けたる。レース又はモールにて飾りたる ​● 修紋(総)ある ​編ある。編の立ち ​たる。 @ 交又したる ​● 火酒を混加したる。 1ace'-frame”(léisfreim) n レース製造用の器械。 「産). 1ace'ーg1ass”(-gla:s) n レース僕様を附したる硝子(イタリー國ヴェ= 1ace'-1eaf”(-1):f) n =LATTICE-LEAF 「もの)・ 1ace'ーpa/per"(péipa) n レース紙(レースのやうに模隊を切り抜きたる ​1ace”ーp11”1ow(-pilou) n レース製造用の枕(陵の上に置いて絵をか ​ける一種の器具). 「義参照)。 1ac/ePーa-b1e(laéserabl) a 裂き得べき。(LACERATE v 各意 ​lac'eP-ant(laseront) a 裂く。胸を裂くが如き、断腸の思ある。 1ae'eP-ate(Iaesareit) ot ● 裂く。切り裂く。ズタズタに裂く、寸断する。 [例] To facerate the fiesh 肉を裂く。 Their feet have been lacerated by the thorns、彼等の足は棘()で切り裂かれた。 ● 苦める。 傷める。 悩ます。 *ー(lásaret) a =LACERATED. Lく(痛心せしめる)・ lac'eP-at”ed(lasoreited) a ● 裂けたる。分裂したる ​[例] A lacerated wound 裂傷. The lacerated country。分裂したる國。 ● 悲傷せる。痛心せる。 ● 【植】【動】縁逸の裂けたる、不規則に尖裂せる。 1ac”er-aſtion(laseréiſon) n ● 裂くと ​● 胸を張り裂くど。 心を苦める又は傷めると、悲傷 ​傷心・ ● 裂傷。 1ac/eP-a-tive(lasereitiv) a 裂く、裂かんとする ​裂く力ある。 La-cepſta(1986:te) n 【動】 胎生断場(沙")脳; [1-] 胎生蜘蛛。 1a-ceP'ti-an(los3:fien; -tien) a 胎生蝶腕場の;蝶腕場の如き。 胎生蝶所甥の一。 a== 7易。 Lac”eP-t11”i-a(lasatilia) n pl 【動】 胎生蝶腕腸類 ​1ae'erP-ti1'iーan(lasatilien) a 胎生蜘装類の; 輝臓の如き ​蜘 ​場状の ​ー ​n 蝶所蝶類の動物. 1aーGeIPſt1-1old(les3:tiloid) a。胎生蜘甥の如き。 1a-ceIPſtine(las3:tain) a =LACERTIAN。 1ae-et"(leisét) a レース眞田(数学)の。 73。レース眞田・ 1ace'ーtPee”(léistri:) n 豪洲産裾桐科植物の一種(Lace-bark). 1ace"wing”(léiswib) n 【動】クサカゲロフ。 「ふ婦女。 1ace”ーwom"an(léiswümen) n レース細工をする婦女。レースを商 ​lach'es(látfez) n ● 【法】盤怠 ​●解怠 ​怠慢、手落テ、遺漏。 Lach/e-sis(lákisis) n ● 【陣話】運命三女耐(Fates)の一(人の ​繋* し、玉の緒の長サを定む; FATES の挿園姿照) ● 【動】ラケ ​シス蛇 ​Lach"Py-ma ChPis”tI(lakrime kristai) [L Christ's tear } イタリー南部地方産の赤衛荷酒(字義は“基督の涙")。 1ach"Pyーma1(lakrimal) a 涙の; 涙を通ずる又は分泌する; 涙を ​容るゞ・ ー ​n・ ● =LACHBYMAL VASE ● =LACHRYMAL JBOXNE。 ● pl. 涙, 落涙, 流沸, 沸泣; 涙の分泌諸器官。 ーlachrymnal bome。涙骨・・一lachrymal camal or duct. 涙管。ーlachrymnal gland 涙腺。ーInchrymmal sac。涙 ​嚢。ーlachrymal vase 涙壺(ローマの古墳中に獲見される長頸の壺 ​にして哀悼者の涙を容れたるものと稲せらるれど事賞は香料壺なりといふ)。 1ach"Pyーma-Py(lakrimori) a 涙の; 涙を含む; 涙を容るか。 1ach"Pyーmaſtion(lakriméiſen) n 涙を流すと、落涙、沸泣。 1aehry-ma-to-ry0ékrimeteri) a 涙の;涙を生する ​涙を ​ー ​n ● =LACHRYMAL VASE ● [獣]手中、ハンカチ、L容るヘ。 1ach"Py-mo'sal(lakrimóusal) a 涙を出す。涙脆き。 1ach"Pyーrnose(lakrimous) a ● (a) 落涙する。流弟する; 涙 ​脆き。(b) 涙を催す、悲哀なる。 ● 【植】 涙状物を著くる。 1ach"Py-mose-1y(lákrimousli) al ● 落涙して、流沸して; 涙脆く。 ● 涙を催す程に、悲哀に。 1ac/ing(léisig) n・ ● 紐にて結盗と又は緊めると、コルセット(Corset)を ​締めると ​[例] Tight lacing コルセットにて腰をシッカリ緊めると。 ● (a) 緊める物、結ぶ物、経冊(各種の)・ (b) 調帯の両端を器合せたる革製 ​又は金脇製の紐 ​● 経リ緊(雰)、緩緩、格構(浅又は桁等の) @ 花の獲 ​又は鳥の羽鴨に於ける異色の縁漫 ​C)他の飲料に混加する少分量の火酒。 ● 【造船】船首の梁曲材. @ 【探鏡】 矢板(木材又は鐵材を組みたるものに ​して競石が坑道に落下せざるやう之を支持す) @ 「俗} 鞭打、答打、國打。 1a-cin'1-a(la 'nie) a [pl -I-As; -I-巫(-iaz; -ii)] ● 【植】 紙長き裂片. ● 【動】(a)下顎肢の刀状部(昆器の)、(b) 次の節片の前端 ​を蔽へる前節片の伸長部分(昆塁の)・ (c) 下腿思の唄噌器(甲殻類の)。 1a-cIn'I-ate:ーat"ed(lasiniet ; -sited) a ● 総ある。縁が ​線となれる ​● 【植】 不規則に尖裂したる。ギザギザの切込みある。 LACQUER 「例] To lacerate the heart 胸を張り裂 ​- La-co'ni-a(lakóunie) n- 1a-○in"i-forやm(19sinifo:m) a 【動】 【植】総の如き、総状の。 1a-c1n"1-o-1ate(lasinielet) a 細長き機ある。細長の裂片より成る。 1a-eln"1-ose(lesinious) a =LACINIATE. [例] A lach of food. 食物の鉄乏 ​Lach of money。金銭の鍛乏 ​Lach of reason 道 ​理の鉄乏(無理). A lach of mutual understanding 相互読解の ​歓乏(意思の硫通なきを). lach of obadience 従順を滅状く逸(不従順)・ To supply a lack 不足(歌乏)を補ふ ​I beseech you let his lach of years be no irnpediment to let hirn lack a reverend estimation (SHAK. M /)臨くg其年盤を録くの故を以て閣下の御優 ​退を鉄くが如きど無からんとを《坪内). ● 鉄乏物、鉄如物、不足物。【例] Green forage is a lach of desert regions 繰裂(怒ー)は沙漠地方にはない物だ。 ● 食物の鉄乏。凶荒、飢館。 ー ​vt ● 峡く、歓乏する、不足する。[例] To lach wisdom. 智豊 ​を鉄く(智蓋がない)。 To lach two of being twenty 二十になるには二 ​フ不足する ​To lach moisture 水気(好”)がない。 ● 鉄乏を感ずる、要する。入用である。 [例] What d"ye lach?御入用 ​な物はありませんか(又は何御用で)? (往時呼宮商人の唱へたる資リ)。 ● 鉄乏する。不足する。[例] To be laching in courage. 勇気に鉄けてるる. Money was laching 金銭が不足であつた ​Peradー ​venture there shall lach five of the fifty righteous; wilt thou destroy all the city for lack offive? (Gen.)若し五十人の義者 ​の中五人鉄けたらんに爾(露*)五人の鉄けたるために邑(翔)を懲く滅したまぶや(聖書)。 “What hour now?" "I think it lachs of twelve" (SIIAK. 互on.) “もう何時ちやの?”“まだ十二時にはなりますまい”(坪内) ● 必要物に鉄乏する。[例] The young lions do lach and sufer hunger (Ps.) わかき獅()はともしくして窓(?)うるとあり(聖巻)。 ーror Inck of 不足又は鉄乏の篤めに、無きが篤めに、一no lack (or)。不足をきと、数多、十分 ​[例] Wo lach of materials 数 ​多の材料 ​He that gathered little had no lach (Ez.)少く鉄(列) めし者にも足らぬところ無かりき(聖巻). 1ack”a-daiſsi-ea1(lakedéizikel) a. り気なる、懲然たる。感傷的なる(人又は態度など)。 1ack"a-dai's1-ca1-1y(laekedéizikeli) ad 思に悩めるが如く」 様子あり気に、感傷的に、慈然と。 「如きと、慈然たるど。 1ack"a-da1's1-ca1-ness(laekedéizikolnes) n・ 思に悩めるが ​1ack'a-dai”sy(lákadeizi) a =LACKADAISICAL・ ー ​int =LACKADAY。 1ack'a-day”(lakedei) int 鳴呼!(悲哀、怒産。驚授等の獲警)・ 1ack/a11”(laékあ:l) n。無一物の人。貧困者。 Lack”aーwan"na(lákowóne) n 米國ニューヨーク州西部の都府; = "i. 思に悩めるが如き、様子あ ​1ack"bpain”(lakbrein) n 低脳漢、痴者。 し人口 ​20,200. 1ack'eP(lake) n 鉄乏者。 1ack'eP n d o =LACQUER- 1ack/ey(láki) n ●従懐、奴僕、中間(狩?) ● 人に追従する ​人、阿謎者 ​● 【動】 ウメムシ類 ​=lackey-moth・ ー ​vt ● 隆従する。附障する。屋従する ​● 従懐を附ける。 ー ​りd. 従関として附随する、恩従する。 1ack"1and”(laklaend) a、土地又は領地を有せざる ​ー ​n・ ● 土地又は領地を有せざる人 ​● 英王ジョンの稀(領地を相殺せざりし故にいふ). 1ack'-Lat”1n(laklatin) n ラテン語を知らざる人。無學の人・ 1ack"-11n”en(-linen) a 麻衣なき、適常の服装を鉄ける。相常の衣 ​服を着けざる。見る影もなき、ミスボラしき。 1ack”ー1U1s”tPe(-lAsta) n 光澤なきと。ー ​a 光器なき ​クスミた ​1ac/-1ake”(lakleik) n =LAC-DYE tる。ドンヨリしたる(眼など)・ 1ac'mus(lakmes) n・ =LITMUS. ● ギリシア國モレア牛島東南端の一州; 首都 ​Sparta ● 米國ニューハンプシア州中部の都府;人口10,900. La-coſm1-an(loköunien) a ラコ=アの。スパルタの。ラコ=ア人又はスパ ​ルタ人の、ラコニア又はスパルタ風の。 n ラコニア人、スパルタ人。 1a-con'ie(lakönik) a ● 簡劉にして明確なる語句又は文豊を用ひる ​(人にいふ);簡軍なる語句より成る。簡潔なる。簡劉なる。寸鐵的(言語、文章 ​等にいふ) ● [L-] =LACONIAN ● 朴直なる。直武なる。 ー ​n 寸鐵的語句 ​警句; pl 簡劉なる文章。 La-con"i-ca(lakönika) n・ 古代ギリシアのラコニア(Laconia). 】a-con"i-eal(lakönikel) a =LACONIC. 「に ​1a-con"1-ea1-1y(lakönikali) ad スパルタ人風に;簡勤に、警句的 ​1a-con"1-cism(lekönisizm) n ● 簡劉 ​簡潔 ​● 警語 ​句、マf露語句。 1ac”o-n1sm(lakonizm) n ● =LACONICISM. タ品原、スパルタ愛慕 ​(b) スパルタ魔倣(風俗、服装等の)・ La-coP-daiPe(lakorde:r) n Jeam IB:sptist" 〜 (1802- 1861) 俳國ドミニカ数派の説教管. 1ac/cluer (lake) n ● シェラック(Shellac)を酒精に混じて製したる金色 ​の偲漆(窓テ)。シェラック漆 ​● 漆(日本の) =Japanese lacquer. ● 漆細工品、漆器。 エ九メル擬(姦)ヒの漆細工(革などの)・ シェラック漆又は漆を塗る ​漆塗にする。 ● (a) スパル ​= "t. LACQUERER ーrniged laequrer 詩誇(差*)。 1ac/cluer"-eP(lakere) n 漆塗師。漆細工人。漆器師。 1ac/clueP-1ng(lákorib) n ● 漆細工。 ● 塗りたる漆 ​1ae'cluePーwoPk”(lākawark) n 漆細工、漆器・ 1ac/Pi-ma1; lac"Pi-ma-to-Py; etc =LACHBYMAI ; LACHRYMATORY; etc. 1a-crosse"(la:krós lekrö:s) n。北米に行はるか一種の球戯(双方 ​十二人宛に分かれ各 ​Crosse と名づくる長柄のラケットを用ひて行る)。 Iae"Pyーrna1; 1ae"Pyーma-to-Py; etc =LACHRYAIAL; LACHRYMATORY; eto. 「ルク(Milk)の義。 1actー: 1acſt1ー; 1ac"to-(laekt-; lakti・; 1akto-) comb ミ ​Lac-tan't1-us(laktanſies) n Inctua Creetlius 〜第四 ​世紀頃の基督数々父;類経登學者; The Christian Ciceroと稲せらる。 1ac"ta-Pene; -Pine(laktari:n; -rin、-ri:n) n 黄色粒状の ​酷素又は凝乳(乳脂を去りたる牛乳を稀薄なる酸類に作用せしめて製し、金中接 ​染の媒染窟に使用す)。 ● 1ae”ta-Py(lakteri) a 乳歌液ある。ー ​n 捧乳場 ​乳産所。 1aeſtase(lákteis) n 【化】ラクターゼ、乳穂分解酵素。 Iae”tate(lákteit) vt 学乳にする。乳化する。乳状にする。 ー ​oi ● (a) 乳を分泌する。(b) 乳状になる。 ● 乳を飲ませる。哺乳 ​【化】 乳酸麗(Salt of lactic acid)。 しする。 1ae-taſtion0aktéiſen) n ● 哺乳 ​哺乳期 ​● 乳汁分泌。 1ac”te-a1(láktial) a ● 乳汁の、乳汁の如き、乳状の ​● 【解】 乳 ​魔又は他の乳状液を輸送する。ー ​n 【解】 乳魔管. 1acſte-an(laktien) a =LACTEAL. 1ae”te-Ous(lakties) a 乳汁の、劉汁の如き、乳状の。 Iac-tes'eence(laektésans) n ● 乳の如きと、乳脱なると、乳化す ​ると、乳汁色なると ​● 乳状液 ​● 【植】 乳状液の分泌。 1ae-tes"cent(laektésant) a ● 乳の如く、乳状の; 乳化する ​乳 ​汁色の ​● 乳豚液を生ずる。 ● 【植】 乳状液を分泌する。 1acſt I○(laktik) a 【化】 乳汁の、劉、辻より得る、劉活十より来る。 ーlactio aeld 乳酸。ーInotlo bncteria 乳酸菌、ーlactio fermentation。学軌酸圏酵。 「化合物。 1ae^tid; -t1cie(léktid; -taid) れ、乳酸を分解して得る白色結晶 ​】acーtifeP-Ous(laektiferes) a 乳汁或は乳状液を出す又は輸送す ​1ae-t1fie(laektifik) a =LACTIFEROUs. Lる。 1ae't1-fuge(laktifju:d3) a・。【撃】止乳剤。 1aeſt1n; 1ae't Ine(laktin; -tain) n =LACTOSE. 1ac"to-ePit(e)(láktokrit) n 検脂器(乳汁内の脂肪分を験す)。 Ia●ーtom/e-teP(laektómita) n・ 検乳器、乳汁比重計。 1acſtone(laktoun) n 【化】ラクトン(有機無水酸の一)。 1acーton"Ic(laektönik) a ラクトン(Lactone)の。 1ae”to-ppo”te-1d(laktopréutiid) n 乳汁より誘導されたる蛮白 ​●-= 22。 1ac"to-scope(léktoskoup) n・ 検乳鏡。 L質。乳蛮白質. 1aeſtose(láktous) n 【化】ラクトース、劉糖。 LaG-tu"ca(lasktjá:ka) n 【植】 黄瓜秦(志")麗 ​「(鎮痛剤)。 1ac”tu-ca/P1-um(laktjukéeriem) n 黄瓜奏; 黄瓜桑の汁液 ​1ae-tu'eic(laektjü:sik) a 【化】黄瓜薬(Lettuce)の。 1a-eu/na(lekjá:ne) n [pl -NAs;-NE(-n92; -ni;)] ● (a) 空隙。空所、敵所。鉄昭. (b) 闘文、脱文 ​● (a) 小孔 ​凹所、(b) 【植】 粘液腔道 ​(c) 【解】 小高. 1a-cu'nal(lakjá:nel) a 空隙の ​鉄所の ​凹所の; 空隙又は凹所あ ​1a-cu'naP(lekjá:ne) a =LAcUNAL Lる。 ー ​n [pl -NARs; LAC”U-NA"RI-A(-nez; lakjunéerie)] 【建】 (a) 格天井の深鏡板、格板 ​(b) 深鏡板の天井、格天井。 1a-cu/na-Py(lekjá:neri lakjuneri) a =LACUNAL 1a-cu'nose;1a-cu'nous(lakjá:nous; -nes) a ● 小孔 ​又は凹所又は鉄所ある。 ● 顕文又は脱文多き。 Ha-cus't Pa1(lakKstral) a =LACUSTRINE. 1a-cus"t Pl-an(lakistrien) a =LACUSTRINE. 湖上に棲む人。スウィス國往古の湖上家屋生活者。 la-cus”t Pine(lekAstrain) a ● 湖水の、湖上の。湖上又は渕中 ​に棲む ​● 湖水に生ずる。湖水産の ​●。溺水中にて成れる。 ーlaculgtrine age or perlod、湖上生活時代。 1ac/ーwoPk”(lakwる:k) n 漆細工、漆器(Lacquer-work)・ 1acſy(léisi) a レース(Lace)の、レースの如き; レースより成れる。 ■- 常2。 1ad(laed) n ● 若年者。若者。若衆(女性の ​Lass に封す) ● 仲間 ​(呼掛ケの語に用ふ)、[例] What is't you read my lad? オイ君, 君の譲んでるるのは何だい? ● 「蘇]懸人、情人、情郎、情夫 ​@t 僕 ​下男。 1adt t LEAD の過去分詞。 lad'a-num(ladenem) n・ シスト(Cistus)麗植物の樹脂. ladſcieP(lada) n ● 様子(劣") ●書籍戸棚の極板を支持する切敏 ​(露。)つきの浅木・ ● 立身に資する所以の人又は物、出世の手段又は方法, “指様" [例] The ladder offame 名撃を得る指様 ​Lowliness is young ambition's ladder, Whereto the climberーupward turns his face (SHAK・J C.) 謙遜は鬼角搬(Z)い野心が毒雲に志すに ​営つて先づ目をつける横様G")だ(坪湾)。 860 1a/-di-da/0ardiddi) a LADY @ 【鐵道】 本軌道より分岐したる線列(鐵道構内等の) ● ヘルマ(Halma) 驚棋にて駒の一ッ置の排列ッ様陣 ​● 魚様(Fishway). ーextenglom Iadder、伸縮自在の様子。折リ様子。ーto kick down the ladder。立身を助けたる人又は職業等を棄てる、“後足で砂 ​を掛ける"。ーto see through a ladder 分りきつた事を見る。 [例」 Can't ye see through a ladder ye black nigger?比 ​黒奴。貴様分り切ったとが分らぬか? 1ad'der-dPedge”(ládedréd3) n 凌泥機(連接せる数箇のバケツ ​を二條の午行鐵鎖によりて水車の如くに同轄せしめつヘ水底の泥を凌ä)・ 1ad'derP-stitch”(-stitJ) n 十字縫の一種。千鳥ガケ(刺羅等の)・ 1ad"die(ladi) n. 若者、若衆、燃人。情郎(Lad の指小語; 往々 ​複成語として用ひらる)、[例] The fire-laddies 薦の若衆。 * 1ade(leid) vt 「LAD'ED; LAD'ED or LAD'EN] ● 積荷(空*)す ​(船に)。積込む(船に荷物を)。積む(車又は牛馬等に荷物を)、貧はせる(棄擁 ​物を)・ [例] To lade a vessel 船に積荷する。 To lade goods on a vessel 船に貨物を積込む。 And they laded their asses with the corn, and departed thence (Gen.)彼等すなはち穀物を駐馬にお ​はせて其虜を去り(聖替)。 ● 衰はせる(或る種の貧擦物を), 脊貧はせる、詰め込む;詰める。充たす(普通 ​に過去分詞として用ひらる)、[例] Trees laden with fruiを ​果質が温 ​山なつてるる樹 ​The air has become laden with rnoisture 空気 ​が羅気を帯びて来た ​Her eyes were laden.with tears 彼女の眼は ​涙に充ちてるた ​To be laden with guilt 罪を貧はされてるる. ● 汲む。挑(3)& [例] To lade water out of a tub 稲から水を ​汲み出す。 To lade water into a cistern、本藩に水を汲み込む。 @ 【硝子製造】 坦埼より型成喜に移す(燃解したる硝子原料を). ー ​oi ● 【航】 漏水する。 ● 水を汲取る。 ● 荷物を積む。 1a”ーde-da”(la:diddi:) a & n =LA-DI-DA・ 1ad'en(léidn) v LADEの過去分詞. ー ​pa 積荷したる、積載したる; 貧ひたる、貧はされたる。歴せられたる。苦め ​られたる ​[例] The laden trains 貨物を積んだ列車・ The laden branches 果賞のなつてみる枝 ​Sorrowーladen 悲嘆に暮れたる。 [髄]気取る。気取りたる。様態ガりたる。 [臨] ● 気取ると、メカすE ● 気取リヤ・ 1a/d1-fy(léidifai) b =LADYFY La-d1m”(ladi:n) n ● ラチン語(スウィス國東南部地方の住民の言語)・ ●ラチン警語を話す人。 「荷。 1ad'1mg(léidip) n ● 積荷すると、積載。搭載 ​● 積載貨物。積 ​La-d1/no(lardi:nou) n [pl -Nos(-nouz)1●ラチノ語 ​(a)古 ​代のカスチル(Castile)語 ​(b) スペイン語・ポルトガル語・ユダヤ語の混滑語(1ダ ​ヤ人或はトルコ人の訛用するもの) ● (a) 白人(殊にスペイン人)と亜米利加 ​印度人との混血鬼(中央亜米利加地方の)、(b) =MESTIzo (c)ラチン ​語(Ladin)を話す人・ ● [1-][米國南東部] 悼馬。 1a/d1e (léidl) n ● 柄拘(彩) 林5子(※第)。オタマ朽子。趣() ●水 ​車の水承板、環板 ​=ladle-board ● 砲腔より装填物を抜取るに用 ​ひる(又は砲腔に弾装するに用ひる)一種の題歌付具・ 椅子状物具。 ー ​vt ● 柄約又は約子にて汲む又は汲み込む。シャク率 ​● オk承板を附け ​1a/d1e-fu1(léidlful) n 柄約又は約子一杯、一柄朽の量。 Lる。 1a/d1e-fun”nace(léidlfö:nos) n 朽子慮(責験室等にて少量の金 ​脇を朽子に入れて落解する時に用率)。 La/do-ga(ld:douga ledóuga) n 露國の北西部の湖水; 歌洲第 ​一の大湖; 6,998アガ理。 「にフィリピン諸島にていふ)・ 1a-d Pone”(ledróun) n ● 傭兵;流賊。悪徒 ​● 頭徒。賦兵(殊 ​La-dPone”Is”1ands(ledróun) n =MARIANAs IsLANDs. 1a-dronſism(ledróunizm) n ●却療,拡奪 ​● 反抗(官憲に ​1ad"s"-1ove”(ladzlAw) n 【植】カハラヨモギ、 L封する)。 1a/dy(léidi) n ● 上流婦人、貴婦人 ​● 貴女 ​淑女、婦人(女子 ​を鍛重に呼s語)、教育ある婦人・ [例] Ladies and gentlemen 紳 ​士諸君並に憑女(御婦人方)諸君(演説等の冒頭の語)。 ● (a) 令夫人、奥方、奥様、細君 ​(b) 令嬢 ​● [L-1 「英] 貴 ​婦人に用ひる敬語。(a) 侯伯子男の四爵の夫人の名の前に附す(主として非公 ​式の場合に用ひる)、(b) 公侯伯の令嬢の ​Christian name の前に附す。 (c) Lord なる稲競を有する人の夫人には夫の ​Christian name の前に附 ​す。(d)従男爵又はサイト爵の夫人には其の ​Surname の前に附す ​● (a) ●= 72。 主婦。(b) 女主人。女主・ ● 男子が感懲を整す女、懸女。思はれ人 ​(女) ● 「Lー」 聖母マリア ​@ 長十六叶幅十呼の石版石(葺石)。 ● 海老の胃臓上部の石灰質組成物(食物を破砕する器官)・ ● 【天】金 ​星。太白星 ​● 公倉所等の婦人用便所(複数形にて軍数に用ひる)。 ー ​a 婦人の ​女の, 女に相應しき。 ーextra lady 【演劇】臨時雇入の女優。ーladies” chain。カドリ ​ル舞踏(Quadrille)の形。ーladies” gallery・婦人傍腔席(下院の). ーladieg" man 女との交際を好む人、女に好意を養す人。ーlady 1m vvalting 侍女(女王又は王女附の)・ ーLady Mayoregg. ロンドン市長夫人。ーlndy of Babylom =LADY OF RoMk. ーlndy of pleagure 娼婦。ーIndy of Rome 天主教曾(朝 ​弄的にいふ)。ーlady of the Izedchamber [英] 女王又は王妃 ​附の女官。ーLady or the Lake (1)アーサー(Arthur)偉説中 ​妖術師 ​Merlin の情婦たるVivian (2) スコット作 ​Lady of the Lake LADY-ALTAR 861 LAID の女主人公; 其名を ​Ellen Douglas といひ ​King James の愛人;父 ​と共に ​Loch Katrine 渕町に隠棲す ​(3) テニソン作 ​ſayls of the 五ing 中の水精 ​(4)十ニンフ(Nymph)・ (5)+園ヒ者。姿。ーLady's bover、【植】 エyボタンゾル ​オtドバノ志タンツル。 ー】ady"㎝ commー ​panton 婦女が小物又は裁縫用具等を入れる小函又は袋 ​一In"y" eushion。【植】コキノシタの類 ​一ILady"a finger (1) sing & pl. =KIDNEY-vETCH. (2) 菓子の一種。ーIndy's glove 【植] チギタリス。ーILndy?g Inces 【植】 マメダフシ・テンツトウなどの類・ ー ​lady"a maid 腰元、侍女(衣服。化粧の世話をするもの)。ーlady?g man 婦入に感勲を蓋す人、婦人祀曾に出入する男子。ーIndy"㎝ mantle 【植】 羽衣草(ga)。ーILady's tresses 【植】ネチベナ・ モチズリ・ヒダリマキの類。ーlending lady 【演劇】 女優一座の座頭. ーmy lady 奥様、嬢様(Lady の稲藍を有する婦人に封して召使の言る ​敬稀語)。ーour sovereign Lndy、女王殿下 ​一●ur Lndy. 聖母マリア。ーpninted 1ndy 【動】 ヒメタテバ(蝶の一種)。ーyour good Indy 貴方の奥様(令閏). 「内の祭煙. I」a'dyーal”taP(léidia:1ta)n 聖母マリアの薦拝堂(Lady-chapel) 1a/dy-biPd”(léidibasd) n ● 【動】(a) テンタウムシ ​(b) オナガガ ​モの一種 ​● 懸女。情婦. 「bird). 1a/dy-bug”(léidibAg) n 【動】テンタウムシ(Lady- 1a/dyーchaiP”(léiditſea) n 人を乗せるやう二人両手を ​交又して組みたる座席。テングルマ。 「祭壇の東方に設く)。 La/dyーchap"e1(-tfapal) n 聖母マリアの薦邦堂(大 ​1a/dy-e1erk”(-kla:k -kla:k) n・女番頭; 女書記。 1a/dy-clock”(léidiklök) n = LADYBUG。 1a/dy-cook”(léidikük) n 家族又は資客同様の待遇を受けて勤務 ​1a/dy-cow”(léidikau) n =LADYBUG. Lする女料理人・ La/dy-day”(1éididei) n ● 御告の祭日。通告節(天使Gabriel が基督降誕を聖母マリアに通告したる日の記念として毎年三月二十五日に其祭 ​を塁行す) ● [英]四季支排日(Quarter-days)の一(三月二十五日)。 1a/dy-cloc”toP(léididökta) n 女盗 ​1a/dyーdog”(-dag) n 牝大(#x)・ La/dyーeve”; -even”(-ary; -):wn) n 通告節 ​(Lady-day) 1a/dyーfern”(léidifa:n) n 【植】メシダ. Lの前夜祭(リv)・ 1a/dy-fled(léidifaid) pa 貴婦人の風来ある。貴婦人らしき。 1a/dy-fin”ger(léidifh0ge) n =LADY's FINGER ha/dy-flsh”(léidifiſ) n 鱗に似て銀色鱗を有する一種の魚。 1a/dy-fly”(léidiflai) n 【動】テンタウムシ(Ladybird). 1a/dy-fy(léidifai) vt ● 貴婦人又は奥方と呼恋;貴婦人として取扱 ​る。 ● [俗] 貴婦人風にする。 「にて家庭に雇はれる女。 1a/dy-he1p”(léidihélp) n 家族又は資客同様の待遇を受け少給金 ​1a/dy-hood0éidihud) n ● 貴婦人たると、貴婦人たる身分又は品 ​格 ​● 貴婦人祀曾。 1a/dyーIsh(léidiiſ) z 貴婦人らしき。 * 1a/dy-ism(léidiizm) n 貴婦人を気取ると、貴婦人振るE. 1a/dy-k111”eP(léidikile) n 女を誘惑する人。“女タラシ”、“色魔". 1a/dy-k111”ing(-kalip) * 婦女を誘惑すると。 1a/dy-11ke”(léidilaik) a ● 貴婦人らしき ​優雅なる。 ● 貴婦人 ​又は婦人に相應しき ​● 女々いき、柔弱なる ​=ヤケたる(男にいふ)。 1a/dy-1ove”(léidilaw) n ● 懸女、情婦 ​● 婦人を愛するE. 1a/dy-paP'1ourーmald”(pádamsid) n・家族又は資客同様 ​の待遇にて勤務する小間使. 「人。 1a/dy-pres"1-dent(-prézident) n 舎長(又は議長等)たる婦 ​1a/dy-sh1p(léidiſip) n ● 貴婦人たると、貴婦人の身分又は品格・ ● 貴婦人の階級又は地位。 ーyour (or her) 1ndyship、閣下(婦人に封する敬稀語)・ I」a/d務r-smith (léidismi6) n 南部亜非利加 ​Natal 北西部の都 ​府・; 1899-1900年 ​Boer人に攻園せらる; 人口6,000. 1a/dyーsmock”(léidismbk) n・ 【植】タネツケバナ。 1a/dy"sーs11p"per"(léidizslape) n 【植】アツモリ草、クマガイ草。 La-ep”tes(lei3:ti:z) n ● 【希臓耐話】 Ithaca の王; Ulysses の ​父 ​● 砂翁劇 ​Hamlet 中の人物; オフェリアの兄; ハムレットと斬り合る。 1pe'sa ma-jes"tas (1ise med3éstas) UL Lese-majesty; treason.] 叛逆罪、謀叛、不忠. I」ge-ta/Pe(li:téari) n 四旬察(Lent)中の第四日曜日 ​=Maetare 1ge”voー(li:vo-) comb 症(Left)の義。 LSunday. 1pe”vo-com/pound 0):yokömpaund) n 【化】左旋性化合物。 1ae”vo-glu/cose(11:voglü:kous) n 【化】 =L卒vULosE. 1s”vo-gy/Pate(11:vod3áieret) a 左旋ある。左旋性の。 1se”vo-gy-Paſtion(1):yod3aieréiſen) n 左旋。 1se”vo-gy/Pous(li:vod3áieres) a =LzvoGYBATE. 1se”vo-Paſtion(li:voréiſon) n =LEVOGYRATION. 18e”vo-Poſta-to-Py(11:voróutateri) a =I.卒voGYRATE. 1pevſu-11n ; 1pe'vu-1ose (1ivjulin; 1i:vjulous) n = LEVULIN ; LEVULOSE. 「彫刻家。 I』a Farge(le fa:d3) n John 〜 (1835-1910) 米國の書家; La-fay-ette(lafajet) n ● Marquis de 〜 (1757-1839 Marie Josoph Paul Roch Yves Gilbert Motier; 俳國の将軍; Ladyー ​bird. 愛國者;米國革命の際米國に助力す ​● (la:feiét) 米國インチアナ州北 ​西部の都府;人口22,500. La FePe(la fe:r) n 俳國北部の都府 ​; 1914年九月蜀俳軍の恋 ​電既にて市の一部を破壊せらる。 La FOn-taine(f5ten) n ● Jenn de 〜 (1621-1695) 俳 ​國の詩人; 物語者 ​● Henr1 〜 (1854- ) ベルギーの法律學者; 1913年 ​Nobel卒和賞を受く。 1ag(laeg) n ● 【機】【理] 遅(*)、遍器; 還帯屋 ​● 遍(雰)れたる ​人。最後の入・ ●t 下等祀舎。 ー ​a ● 長引きたる。遅れたる。最後の ​●甘遅き、週々たる。 ー ​ot 後(茨)れる、遅滞する、愚臨つく。落缶する。 ーlng of the tide。滞潮時間. 1ag n 側板(密2)。胴板(桶などの), 胴被; 【織} 養板、養被. ー ​ot 養板を附する、養被する。 lag wt [識] ● 懲役にやる、追放する。 ● 捕縛する。逮捕する ​拘引す ​る。 n ● 懲役にやられたる人、追放されたる人、囚徒 ​● 懲役 ​期間、追放期間. 1a/gan(léigan) n 【法】他日再び引上げるEの出来るやう浮標などを附し ​て海中に投棄したる貨物、浮標附打荷(Ligan). 「蜀逸の東洋學者。 I」a"gaPde” cie(de 1agá:d) n Pnul Anton 〜 (1827-1891) 1ag'ーbe1”11ed(1ágbelid) a 腹のタレ下がりたる。 la-ge"na(lad3i:na) n [pl -N卒E(-ni:)」 ● 【古羅馬】雨側に把柄 ​ある瓶子(Amphora) ● 瓶子状器物 ​● 【動】 蝶品牛殻(Cochlea) の末端(鳥類又は爬器類等の); 壺。 [I」ー]【動】ラゲナ麗(有孔器類)・ lag'ーend”(lagend) n 最終部、最末、末端。 1a/geP(ldiage) n。ラーゲル変酒(冬期に醸造し夏季まで貯癒して用ひる淡菱 ​酒にして以前専ら蜀逸にて醸造されたるもの)。貯臓変酒 ​=laugerー■peer. La/ger-16f(ld:gale:f) n selmn 〜 (1858- )スウaーデンの文 ​筆家; 1909年 ​Nobel 賞を受く。 1ag/gaPd0aged) n 後れる人、遅々たる人、愚臨つく人。落伝者。 a-s CZ。 還き, 遅々たる。 後れる。 遍延する。 落任五する。 「て。 1ag'gaPd-1y(lagedli) dd 後れて、遍々として、愚園々々と、落任iし ​1aggen(lagen) n 「蘇] ● 木製器物(血など)の底部と側部との角。 ● (a) 樽又は揺の底部にて側板(密2)の出張りたる部分 ​(b) 樽又は稲の底 ​部の鑑(霧)、(c) pl。側板(橋などの)。 1ag'geP(lage) a ● =LAGGARD ● [臨路]オk夫。 1ag'geP n [副] 懲役に服す&又は服したる人。懲役人 ​囚徒。 1ag'ging(lagib) pa 還き、後れる、落伝する ​感國々々する。 ー ​72。遍きと、後れると、遅滞 ​ーlngginng of the tldes、還潮時間. Iagging n ● 歪被 ​e)養板; 矢板(坑道等の)。 Iagging-ly(lágigli) zd 題れて、題々として、愚圏々々と、落伝し ​Lag'o-mys(lágomis) n 【動】ラゴミス(ャマウサギの一種)隠 ​Lて ​Ha-goon”(lagá:n) n ● 海岸或は河口近くにある浅き溺水又は池沼 ​(海と相通ずるもの或は又砂洲を隔てたるものなど)。鱗湖。混(裂) ● 沼澤, 池沼 ​● 瑠璃遡島内の湖水、礁磁 ​@ 温泉盆池(殊にイタリー地方の)。 @ 米國ロッキー山脈地方の高原にある凹地。 ーIngoon 1sland or ree重 ​環礁。 「る眼疾、“鬼眼”。 1ag'oph-thal'm1-a(laegof6almie) ● 【劉】 眼瞭を閉ち能はさ ​1ag'oph-tha1/mic (lagof9álmik) a 鬼眼の、鬼眼症に番れる。 1a-gop'o-dous(lagöpede3) a 【植】 長毛の密生せる。 La-go/pus(lagóupes) n 【動】 松鶏(Ptarmigan)隅 ​Lagos(1d:gos) n、西部亜弟利加 ​Nigeria 南西部の海港; 人口 ​1a-gos"to-ma(1996steme) n 【露】鬼鉄(※発)・ L102,000 1a-goſtic(legöutik) a 鬼の如き耳を有する。 1a grande na-t1on (la grá:d nasj5) 「F The great nation (i e France)・] 偉大なる國民(印ち俳國)。 La-gPange(lagrü:3) n ● Joseph Louis 〜 Comte (1736-1813)俳國の数學者 ​● (legréind3) 米國ジョージア州西部の都 ​府; 人口17,000. 1ag"Pi-mo'so(lagrimóusou) a 【音】悲惨なる。悲し気なる。 Lag't(h)Ing(ldgtiり) n ノルウェー議舎の上院。 La G Ulai/Pa(ld gwáira) n・ ヴェ礼ズェラ國の海港;商業の中心地; Caracas の門港; 人口12,000. 1a-gune”(legü:n) n =LAGooN. 「の岬角。 La Hague(le heig la ag) n 俳國の北西部 ​Cherbourg北方 ​La-hoIPe”(lah5:) n・ 英領印度 ​Punjab 州の一地方; 24,872 方 ​四理; 人口4,580,000; 又其首都; 要塞あり: 人口229,000. "Lai”bach(láibax) n。エーゴスラヴィア國北西部の都府; もとオーストリア ​Illyria の首都(1x15-1849);人口42,000. 1a/ic(léiik) a 俗」つ; 凡俗の、俗人の ​[例] The lale life 俗生 ​ー ​n 俗人(Layman)・ L活・ 1a/I-eal(léiikel) a =LAIC. 1a/1-cal-ly(léiikali) ad 凡俗に、俗人的に ​「任すると。 1a"i-ei-s〔Zpaſtion(leiisaizéiſan) n 俗化すると; 俗人の手に委 ​1a/i-eis〔z2e (léiisaiz) pa ● 俗的にする。俗化する ​● 俗人の怒警 ​に委ねる(學校などを) 俗人の手に委任する ​● 俗人に開放する(聖職を)・ 1aid(leid) w LAY の過去及び過去分詞 ​ LAIDLY = pa ● 標はりたる。倒れたる、卒伏せる ​● 歴せられたる。押へつけられた ​る。 ● 細き卒行線のスカシある(紙にいふ)・ ーlaid pnper。細き午行線を渡込(釜*)みたる紙、スカシ修(傘)八リの紙 ​1aid'1(e)y(léidli) a [蘇] 駅ふべき、イヤらしき、イヤを. L"Aigle(le:gl) n Foreat or 〜 俳國 ​Compiégne の北東 ​Rethondes 附近の森林; 1918年十一月十日世界大戦休リ條約の調印 ​1aIn(lein) n LIE の過去分詞. L地. 1aiP(lee) n ● 覆所、寝床、農得 ​● 動物(殊に野獣)の腰所、獣窟. ● (a) 家畜の獲所、家畜小舎 ​(b) [英]家畜繋留所(摩羅場に於ける小 ​舎又は市場に運搬する家畜を一時休息せしめる篤めに途中に設けたる小舎など)・ ○ [蘇] 憂所(墓地内の埋葬地黙):。●【農]地質(挑作地又は牧場とし ​● 寝所に入れる ​e 庇護する。 しての)。地味、地(*)。 = "d. 寝所を作る。 寝所に入る。 寝る。 臨息る。 休息する。 = ひſ。 1aiP vt [蘇] 泥地又は沼中に陥れる。ー ​vi 昭る ​没する(雪又は ​混中などに)。 リー= #2。 況地, 沼地。 沼器。 1ain'age (léered3) n ● 家畜小舎、家畜繋留所 ​● 小舎又は ​繋留所に家畜を入れると。 1aiPd(leed) n [蘇]地主; 國王より賜はりたる土地の領主。“地頭”・ la1Pd'ship(léedJip) n ● 地主又は領主たると ​● 所有の土地 ​又は領地。 La'is(léiis) n ● 古ギリシアの藝波(Hetaera)、(a) 紀元前420年の ​頃絶世の美人と稀せられたりし貢各放礎の女。(b) 紀元前340年頃の美袋 ​; Thessaly の婦女に其美貌を妬まれ、Aphrodite の耐殿にて石にて淡殺せら ​る。 ● 名鼓、美城 ​傾域(客露)・ 1ais-seIP-a1-1eIP(léiseialei le:seale) n [F・]無拘束 ​放任。 放総。 「放縦。 1ais-seZ-a1-1eP(léfsezálei, 1ssezale) n [F ]抑制なき自由。 1ais-sez一fa1Pe(léiseifée le:sefe:r) n TF・] ● 無干渉、放 ​任(主として政府の商業政策にいる)。放任主義 ​● 念慢。放慢。 1ais-sez-pas-ser(léiseipasei le:sepase) n [F ] 許可・ 1a/i-ty(léiiti) n ● 俗人たると ​● 俗人; 素人(際)、門外漢(學 ​1aive(leiv) n =LAVE. L問、技術等の)・ 1ake (leik) n ● 湖。湖水、● 池、泉水(公園等に造りたる)・ ーInke Distriet、イングランドの磁開水地方(Cumberland Westmorー ​land, Iancashire 地方をいふ) =the Lnkes ーI.ake poets. 湖畔詩人(イングランド湖水地方に住みたりし詩人 ​Coleridge,Wordsworth, Southey)。ーIunke gohool (of poetry)・湖畔詩人派・ ーth● ●rent Lake。大西洋。ーthe ●reat Lakes 米國とカナダの ​間にある五大湖(Superior Huron Michigan, Erie 及び ​Ontario)・ 1ake n・ ● 深紅色顔料の一種 ​レーキ ​● レーキ色。 1ake'-ba”sin(léikbaisn) n 湖畔の盆地。 Lake ChaP1es n 米國*イジアナ州南西部の都府; 人口13,100・ 1ake'-coun”tPy(léikkAntri) n 湖水地方(Lake District)・ 1ake'ーdwe11”er (-dwele) n 湖上住居者(殊に有史以前の)・ 1ake'ーdwe11”1ng(-dwalib) n 湖上家屋(殊に有史以前の)・ 1ake'-her"Ping(-herip) n 米國の湖水に産する一種=シン歌の魚・ 1ake”ー1and”(-land) n =LAKE・COUNTRY。 * 1ake'-1aw"yer(-lb:ja) n [米] =BowFIN; BURBoT. 1ake'1ess(léikles) a 湖水をき。 lake'let (léiklet) n 小湖. - Lake of the Woods n・ カカタ ​Ontario州の西南部米國と ​の國境にある湖水; 長 ​100 理。 1ak/eIP(léike) n ● 湖水産の鱗 ​● 湖水航行船 ​● 湖水に行 ​く人・ @ [I」ー] 恋畔詩人(Lake poets)三人中の一人。 Lake Ru'dolf n. Uganda との境界にある鱗湖;3,500方嘩. 1akh n LAC を見よ。 * Lak'1st(léikist) n ● 渕町詩人(Lake poets)三人中の一人又は ​其派の詩人 ​● [1-] 湖畔に住する人。 「妻)、(p)美の女耐. Laksh”mi(lakſmi:) n 【印度耐話】(a) 繁築の女耐(Vishnu の ​1ak'y(léiki) a レーキ(Lake)の ​紅色の;透明なる(赤血球の無色となれ ​1ak'y a 湖水の、湖水の如き。 * Lる血液にいふ)・ Lal'1an; La1/1and (lalen; láland) a スコットランド低地 ​ー ​n スコットランド低地語・ し(Lowland)の。 La1/1a Rookh(lala ruk láald rta:k) n Thomas Moore 作の詩篇 ​Lala Rookh の女主人公; 印度の王女。 「るもの)。 1a1-1a/tion(laeléiſen) n r の不完全なる獲音(r を ​I の如く獲音す ​1Pa1-1egPo(laléigrou laléigro) n IIt The merry orcheer- ful one; the joyous man ] 鯨快なる人、面白い人。快活な人。 1am(laem) vt ● vs. [副]強く打つ ​殿(炎)る。 ーto lnm (it) into one 段りつける。ーto lam out、散々に ​1a/ma(16:me) n 刺麻(刺魔数の信又は其尊競)・ 1殴る。 ー●rand Lnma。大凍嘘、達頼原脈(Dalai-lama)・ 1a/ma n =LLAMA・ 「る。 1a/ma-ic(16:maik、19méiik) a 慶卿癖の; 廃藤教の ​慶脈教を信ず ​La/ma-ism(ldi:maizm) n 奥腺教(西臓蒙古等に行はるトー派の ​La/ma-ist (ldizmaist) n 魔教徒・ L伊神教)。 1a/ma-isſtic(la:meistik) a 康刺魔教徒の ​862 東部亜葬利加 ​Abyssinia と ​Kenya と ​LAME La'maーite(16:meait) n. 1a-man't in(lamantin) n 【動】海牛(Manatee)。 La-ma P”(lamdi:) n Ltielung Quintus ○Incimmatos 〜 (1825-1893) 米國の政治家; 法律家; 南北戦争の際南軍の将。 ILa-ma Pck (lamark) n Jeam Baptiste Plerre Amtolm● de Momet de ~ Chevaller de (1744-1829) 俳園の博物學 ​者; 種の環境適奪に闘する進化説の創唱者。 La-ma Pek"i-an(lamd:kien) a 俳國博物學者ラマルク(Jean de Lamarck)の、ラマルク説の。 n ラマルクの望説を奉ずる人。 La-maPck"1-anー1sm(lemürkienizm) n =LAMARCKISM. La-rnaIPCK'1sm(lamdi:kizm) n ラマルクの進化説。 ILa-maP-tine(lamartin) n Alphomse Marle Lou1s de IPrnt de 〜 (1790-1869) 俳國の詩人; 歴史家。 1a/ma-seP-y(lármeseri lamd:sori) n 廃隋教寺院。奥廃寺。 1arr; b(laem) n ● 小羊、仔羊 ​● (a) 小羊の肉 ​(b) 小羊の皮 ​(Lambskin) ● (a)柔和なる人、柔弱なる入 ​気の弱き人。アドケない人・ (b) [臨] 愚直なる人。人の善い人、欺かれ易い人、素人(探)株式相場師。 (c) 母親が我子に言率愛稀語。“坊ヤ" @ 年少の信徒・ ● 兄漢。暴 ​漢、批士、暴力圏員(反語としていへる意義). ● 産む(羊が任を) ● 産の世話する(産期の牝羊に)(doton)。 ー ​vt 任を生む(牝羊にいふ)。 ーng vell bo hanged for a a heep ag for n lnimb 飽く ​までも、“毒を食はゞIまでも" ーlike a lann b 小羊の如く、従順に、 ーThe Lnmb (of God)。“耐の羊”(基督の稲)。ーvolf (or rox) 1m lamb"a akin 小羊の皮を着けたる狼(又は狐) 猫カブリ ​偏。 善家。儒君子。 Lamb(laem) n Chnrles 〜 (1775-1834) 英國の論文家;批評 ​1am-back”(laembak)甘 ​pt 誕打する。 n 殴打。 L家。 1amb”ーale”(lámeil) n [英] 羊毛を襲切する期節の硬豪。 リ" a、乱氏(?)めて服用する、乱邸用の。 乱邸薬(客ク)・ 1amb"da(lāmde) n ● ギリシア字母の第十一字(A 〉) ● 【解】 ラムダ(矢駄縫合と三角経合の接合黙) ● 【動】ラムダ態(翅に三角形の斑 ​紋を有す; 又 ​Gamma ともいふ) =lambda moth. 1amb'da-c1sm (lámdosizm) n ● 1 の字を過多に使用すると。 ● r を ​1 の如く獲音すると, 1 の不完全なる獲音。 1amb"cio1d; 1amb-doi/dal(lamdoid; laemdóidol) a ギ ​リシア文字ラムダ字脱の、三角形の ​ーlambdoid or lambdoidal guture 【解】 三角縫合。 1am/ben-ey(lámbensi) n ● 乱邸めるが如く軽く解説れるE (火燈な ​ど)、トロリトロリと解説れると ​● 穏かに又は柔かに光る光亡; 玲瑞議たる光彩。 1am"bent(lambant) a ● 乱邸めるが如く軽く解読れる(光悠など)。トロ ​リトロリと鱗れる(熱力弱き火船など)・ ● 穏かに又は柔かに光る ​玲瑞たる(星 ​光、眼光或はオ気など)・ 「玲瑞と。 1am/bent-1y(lámbantli) ad 火婚の乱め動くが如く、光り優しく ​1amb/eP(lamba) n 産期の牝羊; 産期の牝羊の世話をする人・ 1am"bePt(lámb9t) n。光度測定の軍位名目。 Lam”beth(lambe6) n ● ロンドン市南西部の一属; カンタベリー ​(Canterbury)大監督のロンドン邸第 ​Lambeth Palnce あり; 人口 ​298,000 ● カンタベリー大監督の邸第;カンタベリー大監督の勢力又は裁量・ 1amb'hood(lamhud) n 小羊たると、小羊. - 1amb'1e(lámi) n 小羊又は小児を呼盗愛稲語。 1amb"KIn(lamkin) n ● 小さき仔羊、幼羊 ​● 愛完 ​愛人。 1amb"11ke”(lamlaik) a 小羊の如き。柔和なる。オトナしき。 1amb"1ing(lémlip).n 小さき仔羊、小羊、幼羊・ 「部). 1am"boys”(lambbiz) n pl 鋼鐵製の草摺(古代行はれたる鎧の裾 ​1am”bPe-cluIn(lambrikin lambekin) n ● 布吊製或は革 ​製の暖廉(3")又は幕(窓口、戸口等の装飾として掛け用á) ● 兜の覆中。 @ 陶磁器に附したる雲形(霧)模様。 ●t 【紋】 =MANTLING. 1amb'skin”(lámskin) n ● 小羊の皮革(殊に毛附きの綴革); ● 羊の毛皮に擬へたる一種の羅紗. =LAMAIST. 観エ画筐弾 ​●"Z- ==* 72。 手袋製造に用ひる小羊(又は羊)の革。 ●共湾秘密講祀々員(Freemason)が微章として着ける革製の白前掛ケ。 1amb"s'ーlet”tuce(lamzletis) n 【植】ノヂサ. 1amb"s”ーta11s”(-teilz) n pl 【植】 (a) 石松(森。イ)・ (b)ムラ ​サキハシバミの業夷花(活急浮)。 1amb"s'ーwoo1”(-wil) n ● 小羊の毛(メリヤス等の材料に用ひらる ​るもの) ● 変酒に焼林構・肉豆磁(。霧)・砂糖等を加味したる一種の飲料。 ● 羊毛状の驚雲(緯)・ 1ame(leim) a ● 肢部(手、指、殊に足)の利(*)かざる、運動の困難な ​る。寒(写る)の、跳(奈*)の ​ビッコの ​ピッコを引く ​跳行する(人。足又は歩調等 ​にいふ) [例] A lame man 跳者(又は寒者)・ A lame horse. 践馬 ​To walk lame 融を引く。 e 飲黙ある ​首尾整頓せざる、不完全なる。チグハグの ​[例] A lame excuse なつてるない類溶解 ​A lame story チグハグの話。 ● 韻律整はざる(詩など)・ 【機】 働の不規則なる。 ー ​vt 践にする。不具にする。 pi 跳を引く ​殴になる。不具になる。 ーt● be lam● in or of …が践又は不具である ​が不完全である。に ​1ame a [蘇]土製の ​陶製の。 L敏黙がある。 LAMELLA Ia-mel'1a(191néle) n [pl・-LAS; -L巫(-laz: -li:)j 薄板。薄 ​板状の薄片。薄皮、薄暦; 【動】 録競(婆3); 【植】 菌翌。菌経. la-rne1”1a P(lannéle lannola) a 薄片より成れる。薄片をなせる。薄 ​層をなせる ​薄板状の。 larnfe1-1ate; 1am'e1-1at”ed(larnelet; -leited) a 薄 ​月fある。薄片又は薄板より成れる。 ーlannellate gills、競認(注初); 葉認。 lam'e1-1a/tion(lameléiſen) n. laーrnel'1iー; (Lalnella)の義 ​la-me1(1i-brancln(lomélibraeljk) n. La-mel”1i-bPanſchi-a; 一bran”chi-aſta (lemeli- braelſkia ; -brae!ikiéita) n pl 【動】競翌類. 1a-mel”1i-bPan'chi-ate(lamelibragkiet) a 【動】 (a) 競器ある。(b) 競器類の。 n 翔器類の一。 la-mel'1i-coPn(loméliko:n) a 【動】薄板状闘節に終れる(箇 ​角類の艦角等にいぶ)又は斯かる舷角ある。格角類の。 椅角類の一。 、「薄暦よりなれる。 1am"e1-1ifer-ous(Iaemeliferes) a 薄片を生ずる。薄板ある。 1a-me1'11-foIPrn(lamélifo:m) a 薄片状の ​薄板状の。 lam'e1-1ose(laemalous) a 薄片よりなれる; 薄板多き、薄片状の。 1ame”1y(léinali) ad 践をひきて; 践的に、チグハグに、不完全に。 1ame/ness(léimnes) n 践なると ​(LAME a 各意義参照)。 Laーrnen-nais(lamene) n Hugueg Félicité de 〜 (1782- 1854) 俳國の僧院長; 哲學者; 公法皇者。 la-ment”(lomént) ct ● 悲む。勇く、慎(g)む、江泣く。悔(z)む。[例] To lament a loss 損失を嘆く(海む)・ Samuel died and all the Israelites.…lamented hirn・ (l Sam・) サムエル死にしかぜイスラエル人皆 ​●甘 ​悲ませる。苦ませる。 L之をかなしみ(聖香)・ 悲む。魔く、悼(g)む、泣く(for oter)・ [例] I was still lamenting ober rny hard fate when… 我は尚も我が身の不運 ​を嘆き悲しみ居たりけるに其時.… Jererniah lamented for Josiah。 (2 Chron.) ェレミヤ ​ヨシアのために哀歌を作れり(迎撃). n ● 哀悼。悲嘆 ​概嘆。悲泣 ​哀契 ​● (a) 悲歌 ​哀歌、軟 ​歌 ​(b) 哀悼歌曲。悲哀調。 1am'en-ta-ble(lamentabl) a ● 悲しき、悼ましき、悲哀なる。 ● 悲むべき、概嘆すべき ​口惜しき、悔(客)しき ​● 隣れむべき、哀れなる、情 ​(分")なき。悲惨なる・ @ 悲しさうなる。悲し気なる。 「く;悲みて、嘆きて ​1am'en-ta-bly(lamentabli) ad 悲むべく、哀れに; 口惜しく、悔し ​1am”en-taſtion(lamentéiſen) n ● (a)悲嘆。悲泣、哀悼。 (b) 概嘆, 根悔 ​● pl [Lー] ェレミヤの哀歌(露約全書中の一篇)。 =IL1れmmentatiOIng D重『 Jereminia im. 1a-ment'ed(laménted) pa 悲まれたる ​哀悼されたる。惜まれたる、故 ​の。[例] Your lamented father 御亡父 ​The (late) lamented. 故人 ​The late lamented John Stevens、故ジョン・スティーヴンズ氏・ Her late lamented Majesty Queen Anne 故アン女王陸下。 1a-ment'eP(loménte) n 悲嘆者・(LAMENT v 各意義姿照)。 1a-ment/ing-ly(loméntigli) ad 悲みて、悲嘆して ​概嘆して。 1am'e-ter"(léimite) n・ =LAMITER. 1a-met'ta(lométa) n 箱又は録(金或は銀或は眞錠の)・ 1a/mi-a(léimia) n [pl -As; -卒E(-az; -i:)」 ● 【耐話】牛人牛 ​蛇の女怪(美婦に化けて青年を誘惑し其血肉を食ひ、小児の生血を吸āといはれ ​たる怪物) ● 妖婦、毒婦。 1am"1-geP(lemid3e) n [英方J 愛者(") 践者(露"). 1am"1-na(lamina) n [pl -NAs; -sムE(-nez; -ni:)] ● 薄板, 薄暦。薄片。鱗片・ ● 【植】 (a) 葉片。(b) 花競の一片 ​花片 ​(c) 葉状豊(海草又は羊蹄類の)・ ● 【解】 (a) 椎骨の背葉 ​(b) 大脳皮 ​の級の一 ​(c) 蹄壁の葉状層 ​蹄葉。 2l 【地質】 暦岩の薄片。 1am"1-na-ble(laminabl) a 薄片に延べ得べき、打延べて箱となし得 ​1am'I-nal(laminal) a =LAMINAR. Lべき。可展性の。 1am/i-naIP(laemine) a ● 薄板の、暦片の ​薄暦の ​● 薄片より ​なれる。薄暦をなせる ​● 鱗片状の。葉状の。 Lam"1-na/IP1-a(laminéerie) n・ 【植】昆布麗; [1-]昆布. 1am'1n-a-Py(laemineri) CZ = LAMINAR。 1am"1-nate(lamineit) pt ● 延ばす。展べる ​打延べる。打延べて箱 ​にする ​● 薄く割る又は裂く。薄片にする ​● 薄板又は金臓片を被せる; 薄片を重ね合せて作る。ー ​vi 薄片に割れる。箱になる。 ー ​(-net) a 薄片ある。薄層より成れる。 「ある。 1am"1-nat"ed(1amineited) a ● =LAMINATE ● 【紋】鱗 ​1am"1-naſtion(laeminéiſen) n ● 【地質】薄片となると、薄片 ​剥離; 葉理; 小成層面 ​● 【電】 暦板構造。成層。 1am"1-nec"to-my(laeminéktemi) n 椎骨背葉割切法 ​1am"i-nif/eP-ous(laeminiferos) a 薄板又は薄片を生ずる。薄 ​板又は薄片ある。薄板又は薄片よりなれる。 1a-min'i-foPrn(lominifo:m) a 薄板又は薄片状の。 1am"1-n1ſtis(laemináitis) n 【獣劉】 蹄葉炎。 1am"1-nose (laminous) a ● 薄片よりなれる。 *1am'1sh(leinniſ) a 稀跳なる ​少しく融を引く。 薄片より成れると。 1a-me1/1o-(loméliー; lamélo-) comb 薄板 ​【動】 鏡想類の一。 *ー ​72。 ● ti. ● =LAMINI- LFORM。 863 LAMP-SHADE 1am"1-teP(léimita) n [蘇][英方] 跳者(露?)。愛者(")。 Lam'mas(lamas) n ● 【天主教】 ペテロの鍵(欲")の祭日(新約全 ​書使徒行停第十二章姿照)。八月一日、八旗明 ​● 英國古代の収納祭 ​日、八月一日、八湖 ​● 八月一日(スコットランドにて四季の支排日の一と ​していふ日)・ 八崩季節(八月一日前後の頃をいふ). 一nt latter Innmming [版」決して..… ぬ(Never)、一latter Laminnas 賞在せざる日。決して来らざる日、“月の出る三十日 ​". Lam'masーday”(lamcsdei) n 八競明(Lammas). Lam'masーtide”(-taid) n 八期季節(八月一日前後グ頃をいふ)・ 1am”rne P(laérna) n [蘇] 琉璃 ​(Amber). 1am/rneP-ge1[y]'eP(lamagaia) n 【動】 ヒゲ誇(南歌 ​北阿 ​亜細亜産の大元鷹) Lam'meP-moors(1ainemuoz lamernoaz)・n pl スコットラ ​ンド ​Haddingtonshire と ​Berwickshire の連山脈; 最高窒 ​La;ntner 1arn”rnie(lami) n [蘇] =LAMBKIN. LLaw, 高1,733吹。 1am'mie; 1am'my(lami) n ● 塞天に水夫等が着けるズック製 ​の厚き綿入ジャケツ(Jacket) ● 不倍好に焼けたる煉瓦. La-motte'-Fou-Clué"(lamótfu:kéi) n Friedrlch Heinー ​mich karl。IBaron de 〜 (1777-1843) 獄逸の詩人; 程史作者。 1amp(lomp) n ●短器、短、ランプ ​[例] A safty lamp 安全 ​ランプ(安全登). An alcohol lamp アルコール燈(烈?)・ Agas lamp. 瓦斯ランプ(瓦斯燈)、An electric lamp 電気ランプ(電燈)・ An arc famp アーク燈(弧燈)・ A street famp 街燈。 ●盤状物、盤火状物、獲光髄、天豊、星、月 ​太陽・ is the lamp of heaven 月は天の燈なり。 ● 知的又は道徳的光明。[例] The lamp of hope 希望の光明- ​Thy word is a lamp unto my feet and a light unto my path (Ps.) なんちの聖言(器忠)はわが足の燈火わが路の光なり(聖習) [詩] 松明(零3) ● 閃光(電光などの) ● pl [闘] 眼。 = ?"t. ランプを附ける。 ランプを黙する。 明くする。 照らす。ー ​bi. 光る。 ーto hand (or pnss) on the lanp. 事を進めるに就いて自分に應 ​分の責任を蓋くす(古ギリシアに行はれたる ​Lampadedromy に因み ​松明を次 ​の人に渡すとの意義にていぶ)。人文に寄興する。文化が退歩しないやうにする ​ー ​to sniell or the lamp 夜業(*)をした跡が見へる ​烈賠又は苦心 ​の痕跡を存する(文學上の作品にいふ)・ 1amp wi [蘇]大股にて急ぎ走る; 漫歩する。 1am/pad(lampaed) n ランプ、短愛、露(3") 松明(3)。 1am/pa-da-Py(lampaderi) n 【希識教】煙火係員(煙火の事を ​掌り又は教長の前に立ちて黙火したる盤煙高を捧持す)。 1am”pa-ded/Po-my(laempedédromi)n 【古希藤】松明(雲。 競走(競走者は黙火したる松明を手に持ち、火の消えざる内に目的黙に達したるを ​勝とす; 又組々に分れ各組の人松明を取継ぎ交替して競走したるもあり)・ 1amſpa-dist(1aempedist) n 【古希識】 松明義走に参加する人・ 1am-pad'o一man”cy(laempademansi) n 火蜂占 ​ト ​松明 ​占ト法・ 1am"pas(s)(lampes) n 花模様を織り出したる編布又は編毛交織布 ​(もと支那より輸入したる物にして室内装飾料に用ひらる)・ 1amſpas(s) n 【獣盤】 口蓋腫(馬の)・ 1ampſb1ack”(lampblak) n 媒畑、油畑(器色溶具に用ひらる)・ 油畑をかける ​油畑を塗る。 1amp'ーbuPn”eP(Iaempba:na) n ランプの口金(露) 燈口 ​(*ァ)・ 1amp'ーchim”ney(-tſimni) n ランプの火屋(*)。 1am”peP(laempe) n =LAMPREY. 「(Eel-pout)。 1am"perーee1”(lampori:l) n 【動】(a) =LAMPREY (b)ギンポ ​1am/pern(lempon) n 【動】ヤツメウナギの一種(歌洲河川産)・ 1am"pePs(lampaz) n 【獣劉】 口蓋順(Lampass)・ 1am"pet (lampet) n [蘇] =LIMPET. [例] The moon ー ​Ut. 1amp'ーfly”(lampflai) n 整(読")(Firefly). 1amp'ーglass”(-gla:s) n =LAMP-CHIMNEY. 1amp'ーglobe”(-gloub) n 球形のランプの笠又は火屋(*)。 1am'pie(Iampik) a 【化】 火煙名の ​火悠より得たる。 「る燈器。 1am"pi-on(lampion) ル ​イルミネーション(Illutnination)等に使用す ​1amp'1ess(lamples) a ・ ●ランプなき、短火なき、光明なき ​器器な ​る。 ● 暗愚なる。豪昧なる。無智なる。 1amp'1ight”(lamplait) n 短光、窓明。盤火、煙火・ 1amp'11ght”eP(lamplaita) n ● ランプを黙する人 ​黙燈夫(街 ​燈等の) ● [米]黙燈用物具。黙火子(ツケ木など)。 ー11ke a lamplighter。全速力にて、迅速に。 1am-poon'(laempá:n) n・ 翻議的調刺文。落首 ​謙議する。諏刺する。 1am-poonſeP(laempü:na) n 認刺家、読誘家、落首家。 1am-poon'1st (laempü:nist) n 誕刺文作者、落首作家。 Iam-poon"Py(laempu:nri) n 落首、謝誇。認刺。 1amp'ーpost”(lamppoust) n 短柱(街燈の)・ 1am"pre; 1amſpPe1(lampri; lamprel) n =LAMPREx. 1am"pret (lampret) n =LAMPREY. 1am/prey(lèmpri) n 【動】ヤツメウナギ ​1amp'ーshade”(lampſeid) n ランプの笠(総) 登蓋 ​●㎝ 2ri. LAMP-SHELL 864 LANDED 1amp-she11”(lémpf&l) n 【動】*ホジキガヒの類。 1a/ma(1á:na) n ジェニパプ樹(Genipap)より得る堅牢なる木材・ 1a/na-Py(léineri) n 羊毛貯蔵所 ​羊毛倉庫。 1a/nate; 1a/nat-ed(léinet; léineited) a 羊毛の、羊毛の如 ​き; 羊毛の如き長き柔毛ある。 Lan/ca-shiPe(labkeſte) n イングランド北西部の一州;1,887万 ​睡; 人口4,928,360; 首都 ​Lancaster. Lan/cas-teP(lagkosta) n ● 英國の王家; 1399年より1461 年まで王位を占む(ヘンリー四世。五世、六世); 1455年より1485年までヨー ​ク家(House of York)と紅蓋微を徴章として所調蓋薇戦争(Wars ofthe Roses)を構& ● =LANCASHIRE ● イングランド ​Lancashire の首 ​都;人口41,410 @ 米國ペンシルヴェニア州東東部の都府;人口53,150. ● 米國オハイオ州中部の都府; 人口 ​14,710. Lan”cas-te/P1-an(labkastierien labkes-) a ランカスター式 ​数授法(英人Joseph Lancaster (1778-1838) の提唱せる鬼童教授法に ​して上級生をして下級生を教授せしむるもの)の。 Lan-cas”t Plーan(laebkaestrion) a 英國ランカスター王家の、ランカ ​スター王家に麗する。ー ​n 藩微戦争(Wars of the Roses)にてラン ​カスター王家に加擁したる人。ランカスター鷹員。紅蓄微篇員。 1ance(la:ns) n ● 埼() ● (a) 漁獄物。矛状物 ​(b)"蝶漁 ​(捕獲したる鯨を刺殺するに用ひる)・ (c) 尖刃(剥壁機等の) (d) 【砲】込 ​矢(忍*)。猛禅(口装砲の弾薬装填用の) (e) =LANCET ● 漁手、漁 ​卒、漁兵、槍騎兵、槍術家 ​[例] He is a graceful lance 彼は締 ​麗な槍手(Se)である(塗の使ひ方が締麗だ) Those lances were brave fellows 夫れ等の溶兵は勇敢な人達であった。 @刺すと、突くど。衝(羅)・ [例] One lance was gufficient to drain the abscess 一衝で腫物から臓液がスッカリ出た。 ● 【鱗】 鎧型の心()を支持する小鐵禅, 中型心棒 ​● 花火にて色火材 ​料を填装する小紙函。 ー ​vt ● 施にて突く、刺す ​● ランセット(Lancet)にて刺す又は切開する。 ● 拡出する。放つ。投げる。 ーリbrokemn-lam●●・=LANCEPHSADE。ーt● brimag the lamc● to the engage 雄を構へる。“構へ槍”をする。 1ance/-coP"poーPal(ld:nsko:peral) n 【軍】任i長勤務上等兵・ 1ance”ーfish”(-fiſ) n 【動】イカ九ゴ. 「もあり)。 1ance'gay”(ldi:nsgei)甘 ​n 一種の第又は投第(両端に穂先を附したる ​Iance'ーjack”(lá:nsd3ak) n・ [軍羅」伝長勤務上等兵(Lance- corporal). ● Iance”ーknecht”(-knext)+ n = LANCE-KNIGHT. Iance”ーknight”(-nait)甘 ​n 靖兵、漁卒(Lansquenet)。 Iance”1et(lá:nslet) n 【動】ナメクチウヲ(Amphioxus). Lan'ce-lot(ldi:nsflet) n ● 男性固有人名・ ● 〜 or the ILake Arthur 王の圓卓(Round Table)騎士百五十人中にて最も勇 ​Ian'ce-o-laP(lansiole) a =LANCEOLATE. U敢なる騎士。 lan"ce-o-late;ー1at”ed(lansiolet; -leited) a 【動】【植】 槍の穂状の、槍鋒状の、披針形の、両端共に尖れる。 kan'ce-O-1ate-1y(lánsioletli) ad 漁の穂状に、疲針形に。 1ance"pe-sade”(la:nspiséid) n ● 漁を打折られて又は落馬して ​一時歩卒に缶Lたる騎兵・ ● 伝i長勤務上等兵(Lance-corporal). 1ane'eP(ld:nsa) n ● 第手 ​第卒 ​漁兵。槍騎兵 ​● pl 四組 ​舞踏(Quadrille)の一種又は之に件ふ音曲。 「長。 1anC'ePーseP”geant (ld:ns983:d3ent) n 【軍】曹長勤務伝 ​1anee'ーseP”geant(ld:nssa:d3ent) n =LANCER-SERGEANT. 1ance'-snake”(-snaik) n 毒蛇の一種(Fer-de-lance). Ian'cet (ld:nset) n ● 披針、刺胎針、放血針、ランセット(外科警術 ​用の器具) ● 【建】(a) 披針形窓、鋭尖窓、ランセット窓 ​=lancetー ​wwtmd●W。 (b) 披針形迫持 ​(リ)。 鋭尖迫持, 尖頂挑, ランセット挑 ​= lancet-arch ● 【治金】 燃鐵慮より焼鑑を注出するに用ひる鐵樺。 小施。 「ある ​1an"cet-ed(ldi:nseted) a ● 披針形の ​● 披針形の窓又は迫持 ​lance"wood”(ld:nswid) n 漁木材(キューヴァ、ギアナ、ブラジル等に ​産する一種の良木材)又は其木材を供する樹木。 1anch(lo:ntſ) u d n =LAUNCH. Lan'chau"fuſ; Lan'chow"foo”(ldi:ntſaufü:; ld:ntſめu- fü:) n 蘭州府;支那甘粛省の首都;人口500,000. Lan"ciーa/nl(la:ntſid:ni) n Rodolfo Amadeo 〜 (1847- ) イタリーの考古學者。 1an'clePs(ldi:nsaz) n pl ロLANCERS. 1an-c1feP-ous(laensiferes) a 埼又は漁歌物を着けたる。 lan'clーfoPm(lansifo:m) a 塗歌の、漁形の。 lan'cl-nate(lansineit) vt 刺す。貫く、裂く。 1anc/1一nat"ing(lansinéiti0) pa 刺すが如き。鋭き(逐痛にいる)。 1ane”I-naſtion(laeusinéiſen) n ● 【圏】刺痛、激痛 ​● 刺 ​すと、裂くと、寸断すると。 「1914年露軍に占領さる。 Lan'eut06:ntsuit) n ポーランドの南部Galiciaの都府;人口5,000; 1and(laend) n ● 土地、地(地球の表面を構成する物と見ていぶ)。[例] Mountain land 山地 ​Desert land 砂漠地 ​Submerged land. 浮本地 ​Land under water、水底の地。 ● 陸地、陸(河海等より属別していふ)・ [例] To travel by land and water 水陸かけて旅行する ​To sight land after a long voyage. 長い航海の後初めて陸地を認める。 ● 土地(場所と見ていぶ)。地方。國 ​國又は地方の住民・ [例] One's native land 郷土 ​The land of the midnight sun。夜牛に太陽 ​の見える地方 ​The Land of the Rising Sun 日出の國(日本國)・ The land of tbe Morning Calm、朝鮮. Far lands. 遠地(還 ​國) From all lande 各地より ​Throughout the land 國内を ​通じて(全國中)。 @ 土地、地(地質、地味より見ていふ) [例] Barren fand 荒地。 Good land 良地. Wet land 羅地 ​Farming tand 農作地。 ● (a)土地、地所(所有地又は財産としていふ)・ (b)所有地,領地 ​[例] Goverament land 官有地。 ● 本土、大陸(島より臨別していふ) ● 【経】天然物. @ 【法】土地 ​に於ける利益又は藩利; 世襲不動産又は財産 ​● 【農】(a) 時略 ​(b) 一属の耕地 ​● 劉目又は孔又は澤條のある物豊の表面中にて之等のものヘな ​き部分(劉石の摩擦面の溝條と溝條との間の部分の如き)、“地(*)" ● 【航】 船の側板の板と板と重なれる部分。襲接部 ​● [蘇] 数階よりなる長屋(多 ​くの人が所帯を構へたる一棟の家にして其一所帯の住室を ​House といふ)・ ーtt ● (a)陸場ゲ*る。水場ゲする(船貨等を)・(b)上陸せしめる(人を)・ [例] To land a cargo 積荷を陸場ゲする ​To land troops 軍隊 ​を陸揚ゲする(上陸させる)。 「fish、魚を捕へる(捕へて引上げる)。 ● 捕へて引上げる(魚を陸上又は船内に)、捕獲する ​[例] To land a ● [俗]捕へる。手に入れる。獲得する。[例] The detective landed the criminal after a long chase 刑事は長いと追跡した暴句に犯人を捕へ ​た ​He landed a fine purse in the last race。彼は最近行はれ ​た競馬で澤山の懸賞金を得た、To land an Assemblyman to vote fora bill、議案に賛成投票をするやう議員を手に入れる。 ○ 車又は馬より降ろす。下車せしめる。[例] The cab landed us in sight of the falls 馬車は龍の見える所に我々を降ろした ​His hansom landed him at the door of a great mansion、彼の馬車は大邸宅の ​玄闘口で彼を降した。 ● 致す(或る場所又は地位に)。警らす、持って行く。連れて行く。置く。[例] EIe landed the quoit near the stake 彼は投露を枝に近い所に投げた。 To be unhorsed and landed in the mud。落馬して泥薄に昭る。 To land one in difficulties 人を困窮に昭らしめる。 ●「盛]打撃を加へる。“食はせる”・ [例] He landed him one in the eye 彼は封手の眼を目がけて一打撃を加へた。 I landed him the second one、私は彼に第二の打撃を加へた ​The apeculation landed me a loss of nearly 4008。其投機で私は四百ポンドばかり損をした。 ● [俗」決勝黙に致す(騎手が馬を) @ [副]下(")ろす。下(*)げる。 ● (a) 上陸する(船客など)・ (b)着陸する(船舶、飛行機など), 着港する(船舶など) ● 下車する、下馬する。 ● 到着する。到る(或る場 ​所又は地位に)、[例] Towarda evening he landed at an inri. タ方に彼は旅宿に着いた。 地ビタに着く。 [例] He fell and landed in a heap、彼は地ビタに ​● 「俗] 第一に決勝黙に到着する。 Lベッタリと倒れた。 ーhow the land lies 形勢の如何。ーland army 世界大 ​・戦中農業・林業・牧業等山野の仕事に従ひたる婦人努働義勇圏。ーIand Lengue 土地同盟(1879年 ​Parnell によりて組織されたるアイルランド人 ​の圏器にして借地法及び借地料の改革を目的とす; 1881年不法の圏髄として ​解散を命ぜられ、The Irish National League として再興せらる) ー ​ILand of stendy Habltg。米國コンネチカット州の稀。ーland of the living 現世、姿婆。一no man"a land (1) 所有者なき ​土地、荒地; 【英史】ロンドン市域外の虚刑地 ​(2) 敵味方両軍の第一線 ​暫壊間の地帯(世界大戦の時にいへる語)。ーon land 地上に、陸上 ​に。ーto land up 土をかける、土にて盛り上げる。一to rench or toueh Innd 陸に着く、安全の立場を得る。 1and”ーa/gen-e/(landeid3ansi) n 地所の管理、土地の差配 ​1and'-a/gent(-eid3ent) n 地所管理人。土地差配入。 1and'amーman(landaemen) n・ スウィスの國曾議長又は或る州の知 ​事(長宮)の翻強 ​- 1an'dau(lando) n ランドー馬車(母衣又は車蓋を中央より雨分して前 ​後に摺まるやうにしたる四輪馬車)。 「動車(二人乗). 1an”dau-1●t(te)”(laendorlét) n 小形のランドー馬車;ランドー型自 ​1and”ーkoank”(laéndbaenk) n 土地抵営銀行(土地を保護として銀 ​行券を獲行し又土地を抵常に取りて貸金するもの)・ 1and”ーbreeeze”(-bra:z) n 陸軟風(陸地より海に向つて吹くもの). 1and”ーbridge”(-brid3) n 【地理】地橋 ​陸橋(陸上植物又は動 ​物が一地方より他地方へ移る通路を連絡する陸地)・ Iand'-caP"Plage(-kaerid3) n・ 陸路運搬 ​陸運. 1and”ーGPab”(-krab) n 陸盤。 1and"-ePuls”eP(-krü:za) n [英]装甲戦車、タンク(Tank). Iand/ciPost”(landdroust) n [pl -DROST"EN(-aroustan)] [南阿」 地方官。 1ande(lü:d) n [F.] 荒蘇なる砂地(殊に俳國南西海演の)。 1and'edl(landed) a ● 土地又は地所又は不動産を有する ​● 土 ​地又は不動産より成れる。 ●語 ​ひz. LANDER 865 LANGEMARCK ーlanded estate or property 所有地, 地産 ​不動産 ​ー ​| 1and'own”Ing(1ándbunip) a 土地を所有する。地主たる。 1mmded proprietor。地主。ーthe landied interest。土地 ​ー ​72、土地を所有すると。 「導者。 を所有する人々。地主派。地主側. 1and'eP(laende) n・ ● (a) 上陸者。(b) 陸場者・ ● 【探露】 堅坑の坑口にありて鏡石運搬稲の場卸シをする人。 1andſfa11”(landförl) n ●所有者が死したる篤め直に又は不意に選 ​り受けたる土地 ​● 山崩(夢ん)。地辻(雲ぶo)・ ● 【航】 (a) 陸地を認める ​ど。陸地に到着すると、(b)認めたる又は到着したる陸地。 【航空】 着陸。 ーhnd landifaII 獲測に相違して陸地を認めるど ​一good land- fall 獲線測通りに陸地を認めると。 「居る人。“畑違(雰器芝)の入". 1and”ーfish”(landfiſ) n ● 陸上の魚・ e [臨] 不適議の場所に ​1anc翼”ー(1ood”(-flAd) n 洪水。池監。 1and”ーfoPCe”(-fö:s) n ● 陸軍 ​● pl 軍隊、軍兵(陸軍の)・ 1and'giP1”(lándgö:l) n 世界大戦中農業努務に服したる婦女。 1and”ーgPab"beP(landgraba) n 不正手段にて土地(殊に公有 ​地)を横領する入。土地横領者; [愛} 他人の追立られたる地所を買取り又は ​Iand'ーgPab"bing(-grabi0) n 土地横領. L借入れる人・ 1and graff”(landgra:f) n =LANDeRAVE. 1and”宮Pave”(laudgreiv) n アデ伯; (a)獄逸の中古時代の或る伯 ​露(Cou11t)領の領主・ (b) 近古蜀逸にて或る公爵(Prince)の稲競。 1and-gPa/vi-ate(laendgréiviet) n 方伯の職位又は領地. 1andgPa-v1ne(landgrovi:n) n 女方伯、方伯夫人。 1and'-hePd”(landha:d) n 陸壊動物の群。 「地人。 1and'hold'eP(landhbulde) n ● 土地所有者、地主。● 借 ​1and'-hun”geP(landhAりga) n 土地所有懲 ​地所ホシガリ。 1and”ーhun"gPy(-hADgri) a 土地所有懲の盛なる。非常に地所を ​赤シがれる。 1and/ing(landin) n ● 上陸、着陸;陸揚ゲ ​● 上陸所、着陸 ​所、陸場場。波止場、塩頭 ​● 階段の中休ミ段。踊場(部リ) @ 乗降 ​場(停車場のり ​歩廊、プラットフォーム ​@ 【探蹴】鉱石又は石炭の積置場; 【製材】統木積出場 ​● 【治】禁場。装盛 ​● 【航】 =LAND. 1and'ing-cap"Plage(lándibkaerid3) n・ 【航空】 着陸車。 1and'Ing-ChaPg'es(-tfa:d3iz) n・ pl 荷場料、陸場料。 1and'IngーgeaP”(-gae) n 【航空】 着陸又は着水装置。 1and'Ing-net”(-net) n・ タマ網、タモ ​「(飛行機等の)。 1and'ingーplace”(-pleis) n 上陸所、陸場所、波止場; 着陸場 ​1and/ingーplat"foPrn(-platfo;m) n =LANDING-PLACE. Iand'ing-stage”(-steid3) n 浮埠、浮埠頭、浮接橋。 Iand'ing-whee1”(-hwa:り ​n (筑空l 着陸車輸・ Lan'dis(lá:ndis) n Kenesaw M軍ountain 〜 (1866- 米國の法塁家; 野球審邦家。 1and”ーjob"beP(landd3öba) n・土地仲買商人、土地資員周旋人・ 1and”ーjob"bing(-d3öbiD) n 土地思惑;土地仲買 ​地所資買 ​の周旋。 1and/1a/dy(landleidi) n ● 旅宿又は下宿屋の女主人。女将(雲"). ●女地主、女家主; [米]地主又は家主の妻 ​● [蘇]女主人。主婦。 1and”ー1aw”(lándlö:) n・ 土地法。不動産法・ 1and/1ess(landles) a ● 地所益き、土地を有せざる ​不動産を有せざ ​る。 ● 陸地なき。 1and”1ocked”(landlökt) a ● 四方陸地にて園まれたる、陸園の。 ● 或る事情にて陸園水中に塞止されたる。 1and/1op"eP(landlbupe) n 浮浪漢。無頼漢。ゴロツキ ​1and”1ord”(landlö:d) n ● 旅館の主人。旅店又は旅宿又は下宿 ​屋の主人。享主・ ● 地主。家主。大屋 ​● 大地主、地頭. 1and”1ord”Ism(landlo:dizm) n・ ● 地主たると、地主気質、地 ​主の織威 ​● 地主主義、地主制度、小作制度 ​● 地主階級. 1and'1oup'eP(landlaupe -lu:pe)*・ 「英方] =LANDLOPER- 1and”1ub"beP(landlAbe) n “陸トンボ"(水夫が陸上の人又は新姿 ​の水夫等を朝りていふ語)・ 1and'man(landmon) n =LANDSMAN. 1and”maPk”(landma:k) n ● 土地の境界標、地標 ​● 土地 ​の標識(露)たる物、行人の目標(*)たる物。陸標(航海者の目標たる山或は ​艦長石など) ● 界藤、標識 ​歴史の局面を一新する事件、一新紀元 ​を割する事項、過度期の稼識 ​[例] The landmarhs of science 科 ​塁に新紀元を割する事件 ​The close of the Crimean War is a great lardmarh in the reign of Queen Victoria クリミア戦争 ​の終局はヴィクトリア女皇の治世に一大紀元を調するものである。 1and”ーrneas”urPe(le1;dinese) n ● 地坪計量法・ ● 地坪 ​計量名目(一エーカー。一ルードなどいふ) ● 地坪計量表。 「(露る)・ 1and”ーmeas”uP-eP(-me5are) n ● 地坪測量手・ ● 尺獲 ​1and”ーmeas”uP-ing(-me3eri0) n 地坪計量、地坪計量法 ​1and-oe"Pa-Cy(laendökresi) n [戯] 地主祀曾。地主階級. 1and'o-crPat(landokract) n [豊覧]大地主、地主(地主祀舎の一員 ​1and”ーof"fice(landöfis) n [米]公有土地管理局・ Lとしていぶ)。 Lan'dOP(laéndo:) n Walter Savago 〜 (1775-1864) 英國の ​詩人; 劇作家;評論家。 1and'own”eP(landbuna) n 土地所有者、地主。 「たると。 1and'own"eP-ship(lándbuneſip) n 土地を所有すると、地主 ​1and'-pi”1ot(landpailat) n 土地案内者、道案内者; 【軍】響 ​1and'ーpi”Pate(-paieret) n ● 劉盗、追剥(癖)・ ● 塩頭等 ​にて船員の物品を略取する盗賊。 1and”ーplane”(-pl&in) n 陸上飛行機。 1and'ーpooP”(-püe) a 収支償はざる大土地を所有する。 1and'-Pa11”(-reil) n 【動】水鶏(*)の一種。 1and”ーPak”eP(-reike)甘 ​n 浮浪漢。 1and”ーPeeve”(-ri:w) n 地所支配人(Land-steward)の助手。地 ​Iand”ーPo11”(-roul) n 【農】 砕土朝器。地ナラシ ​L所副支配人。 1and'scape(landskeip) n ● 風景、景色 ​山水 ​● 【美】 山 ​水霊、風景蓋 ​● =LANDSCAPE-GARDENING。 梗概 ​要略。 1and'scapeーgap"den-eP(lándskeipgazdne) n 庭園師。 1and'seapeーgaP"den-ing(-ga:dnip) n 庭園術、造庭法・ 1and'scapeーrnaP”ble(-ma:bl) n 樹木模様ある大理石。 1and'scape-paInt”en(-peinta) n 風景登家。山水蓋家。 1and'scape-paint"ing(-peinti0) n ● 風景霊法 ​山水 ​書法 ​● 山水霊、風景養. 1and'scap-1st(landskeipist) n =LANDsCAPE-PAINTER 1and'-scP1p”(landskrap) n [米]土地誇券(國有地を下附述べき ​旨を記したる政府又は政府特許園豊獲行の誇券にして流通を許されたるもの)・ Land'seeP(lándsia) n Sir Edwin Heinry 〜 (1802-1873) 英國の動物霊家。 ILand's End(laendz) n Cornwallの岬; イングランドの最西端。 1and”-seIP”Vice(landsö:vis) n 陸軍兵役。 1and'ーshaPk”(-Ja:k) n ● 土地横領者・ ● 波止場附近を街 ​征して水夫の物品を略取する悪漢, 波止場詐欺師。 1and'ーship”(-ſip) n “陸露"。装甲戦車 ​タンク(Tank). 1and'sick”(lands)k) a ● 陸地を懐(露°)しがれる ​● 【航 ​陸 ​岸近き篤め進航に困難せる、水浅きため注意して進行する(船にいぶ)。 1and'skip(landskip) n LANDscAPEの古豊 ​1ands/knecht”(la:ntskne?t) n [G・] =LANSQUENET 1and'slide”(landslaid) n ● =LANDSLIP ● [米]大勝利 ​(選憂等の)・ [例] A Democratic landslide 民主富の大勝利。 1and'slip”(landslip) n ● 山崩(募ん)。地辻に(安sw) ●デ二り落 ​ちたる堆積物 ​堆積せる崩壊物. 1ands”man(laéndzmen) n ● (a) 陸上生活者 ​(b) 海上生活 ​の経験なき人; 未熟の水夫;下級水兵 ​● 同郷の友人。 1and”ーspPing”(landsprig) n・ ● 地下浅層より沼出する泉本・ ● 増減不定の泉水。 1and”ーstew"aPdI(-stjuad) n 地所管理人(大地主の家に勤務す ​I」ands”thing”(ld:nstab) n デンマーク國議舎の上院 ​Lる)・ 1and'stuPrn”(ldi:nt-ſtürm) n [G.} ● 戦時総召集(蜀逸及びオ ​ーストリア等に行はれたる)。國民総動員; 戦時召集の総軍兵 ​● 國民軍 ​1and”ーsur-vey”ing(lándseveiip) n 陸地測量術 ​L國民兵・ 1and”ーswe11”(landswel) n・ 渓漫近くのウネリ浪. Land'-tag”(ld:ntta;x) n [G ] ● 岡逸聯邦の各共和國の議曾。 ● Bohemia 又は ​Moravia の地方議曾. 1and”ーtax”(Iandtaks) n 地租. 1and”-tie”(-tai) n 堤防繋維材。 1and”ーturn”(-tる:n) n 陸軟風(Land-breeze). 1and”ーwa1t”eP(-wèita) n [英]私闘吏(貨物の積卸を監載する)。 1and'ward(lándwad) a ● 陸地に面せる ​内地に向へる。陸地又は ​内地方面の ​● [蘇] 田舎の ​田園の。 ー ​ad 陸地へ ​陸地に向つて、 ーto Inndward 陸に向つて、陸地の方に、陸地側(窓)に ​1and'waPds(landwedz) ad =LANDWARD. 1and”wehP”(ldi:ntver) n [G ]後備軍(蜀逸、オーストリア等の)。 1and”ーwind”(landwand) 72・ 陸軟風(Land-breeze). 1ane(lein) n ● (a) 垣(又は羅又は堀等)の間の狭き道、小路 ​(b) 林 ​間の小路、小遷 ​(c)建物間の小路、路次(認)・ (d)小老。狭衛、狭斜. ● 狭き通路 ​[例] A lane between lines of men。人の列の間の狭 ​い通路・ A lane through a field ofice 氷原を通つてみる狭い路。 ● 大洋(殊に大西洋)の一定の航路 ​=lane-route; ocenn-Ianne P●Ut●。 [臨 ​呪喉 ​=red lame @ [蘇] 水流の緩慢なる河, 河流の緩慢なる部分。 ーlblind lano 行止リの路、“袋町”・ ーIt is n long Inmo that Ians mo turming、何事にも愛化のなきは勘し、愛化は早晩来る。 ーlane of men。人中(海域)の通路。ーto fornn a liume 人垣 ​を造る、二列に並ぶ。一the Id une ロンドン市の ​Drury Lane (劇場 ​1ane a 「蘇] =ALONE. しのある小街濫) 劇場。 1ang(leb) a ad & w [蘇] =LONG. ーto think lang 待ちクタビれる。退屈する。 Lang(laen) n Andrew 〜 (1844-1912) 英國の評論家;論文家; 歴史家; 翻露家;詩人。 1an-ga/ha(lo:0gd:ha:) n 【動】マダガスカル島産の長唆を ​Lang'e-maPck(ld:Jamd:k) n・ ベルギー國西フランターズの村落; LANGET Ypres の北東五唯;人口8,000; 世界大戦中の争奪激戦地 ​1an'get(laりget) n オランダにて婦人服に用ひる一種のレース ​Ian/get n [英方] ● 馬の足を縛する鎖 ​●甘 ​靴の舌革; 靴紐。 Lang/land(lablond) n Willlam 〜 (1330?-1400?)英國の ​詩人; Wyclif の門入; Piers Plouman の作者といはる。 「もの)・ 1an/grage(lá9gred3) n 数盤(古時敵船の索具を破砕考るに用びたる ​ian/gPel; lan'gPIdge(labgril;-grid3) n =LANGRAGE- 1ang'shan(laりJaen) n 支那の狼山(上海附近)原産の一種の難。 lang'spie1(laりspi:l) n 一種の堅琴(Shetland 諸島に行はるかも ​1ang'syne”(laりsáin) ad d n [蘇]往古、往時、昔日 ​Lの)・ lang'syn'eP(laりSáine) n 往昔の人。古人。 Lang"ton(lágten) n stephen 〜 (1150?-122S) 英國の愛國 ​者; カンタベリーの大僧正。 ian/guage(lá0gwed3) n ● 國語 ​…語 ​[例] The English language イギリスの國語(英語) The Greek language ・ギリシア語。 Foreign language 外國語。 ● 言語。翻、言葉 ​[例] The language of botany 植物塁の語。 Medical language 器術上の用語 ​Thieves” language、盗賊の語。 The.language of common life 日常用ひる言葉(常用語). ● 特殊の用語、言葉の用ひ方、語法、語調、語風。語旬、ロ上、[例] Profane language 不敬度な語句 ​Abusive language 悪ロ・ Shakespeare's language is universally admired 沙翁の翻句は一 ​般に嘆賞せらる ​The language used to a servantoughtalways to be that of a command 召使に使ぶ言葉は須らく命令的語調たるべし。 @ [臨」 =BAD LANGUAGE ● 談話の能力. [例] Man alone among the animals has language 動物中にて談話力を有するものは ​只に人間のみ。 ● 思想を言表はす所以のもの、詞(普通の言語、文字以外の)。 language of sign 記競の詞(記競にて示す意義). the eyes 目の詞(目で示す意義). [例] The The language of ● 動物の獲する音盤 ​[例] The language of birds、鳥語(鳥撃). ○ 人種 ​[例] All the peoples the nations and the languages, feII down and worshipped the golden image (Dan.)諸民諸族 ​諸音(霧)みな府伏(秀")し金像を奔したり(聖啓). ● 宗教騎士圏員(Hospitallers)の國籍副別 ​[例] The language of ムragon of the Hospitallers. 宗教騎士園のアラゴン人(アラゴン人の宗教 ​=ー ​vt [方] 言語にて言表はす。 L騎士圏員)。 ーlbad language 野副なる言語 ​キタナい言葉; 悪口。ーflash Ianguage、盗賊間に用ひらる、臨路語又は露語 ​ー ​language of flowers 花言葉(花を象徴とする意義; 蓋盛を以て愛の意義を示すが如 ​し)。ーlnmguage of stamps 封筒に於ける郵便切手の貼場所 ​にて或る意義を示すと。ー11terary language 雅語、文語・ ー ​堅poken langulage 口語。話語。ーstrong language 激語。 1an'guageci(laggwed3d) a ● 言語を有する ​● 言葉を使ふ。 巧に言葉を使用する ​● 言語にて述べたる。 「る。昭阪なる。 1an'guage-less(lá0gwed3les) a 言語なき、言語を用ひる能はさ ​1an'guageーmas”teP(láりgwed3ma:ste) n・ 語學教師。 1angue(la:g) n [F ] 同一國語を使用する一圏の人々。 1angued(lae0d) a 【紋】 舌ある。他の部分とは異りたる色の舌を有する。 I」an-gue-doC(lürgdok) n 俳國南部の古代の一州 ​1angue d'oe(la:り ​dok lürg dok) n [F・」中古時代俳國ロアー ​ル河以南に行はれたりし國語。 - 1angue d'oi1(la:り ​doil lürg doil) n 中古時代俳國ロアール河 ​以北に行はれたりし國語(現代俳語の根幹をなすもの). 1an-gues'eent(laeりgwésent) a 疲れる。弱はる・ 1an'guet(la!997oet) n 小さき舌又は舌状物・ 1an/guette(laりguet) n ● 第十八世紀時代に行はれたる婦人用の ​一種の頭中. ● =LANGUET. lan'guid (laりgwid) a ● 疲れたる ​弱りたる。方なき, 元気なき。 生気 ​なき、活気なき、不活獲なる。遅鈍なる、愚岡愚図したる。 き。鈍き ​● 不鮮明なる。ボンヤリしたる(色など)・ 文章など)。文章に力なき(筆者など)。 1an'guidー1y(lá0gwidli) ad. 各意義参照)。 「a 各意義姿照)。 1an/guld-ness(láりgwidnes) n 力なきを ​不活綴 ​(LANGUID, Ian/guish(laggwiſ) の ​● 疲れる。弱はる、衰へる ​活気を失ふ、不 ​活盗になる。タレる。 ● 装(多)れる。混む ​● 思に悩む。懸焦(王霧)れる。アコ ​● 重々しき、ダル ​方なき ​弱き(辞句, 力なく、不活濫に ​(LANGUID, a. 方れる(for) @ 元気なく日を送る。クヨクヨ暮らす ​● 物思はし気な様子を ​する。傷はしい風情を装ぶ ​● 不鮮明になる。幽(怒)かになる(光 ​色、音盤な ​ど) n =LANGUISHMENT. 「なる。 1an'guished(lá99wiſt) pa 弱りたる。衰へたる。錦沈したる。不活姿 ​1an'guish-ing(lá09wiſib) pa ● 衰へる。弱はる ​● 思に悩め ​る。打装れたる、機焦れたる。[例] Languishing looks 思に悩める演付。 ● 傷はしき風情を装ひたる。 重々しき ​鈍き。 1an'guish-ing-1y (lá99wiſiりli) ad 物思はし気に ​傷はしく・ (LANGUISHING a 各意義参照)。 Man'guish-ment (laりgwiſment) n- 怪 ​周装 ​● 懸に悩める様子。傷はしき風情. ● 打装れたると、衰弱, 盤 ​866 LANYARD 1an'guoP(lapgue) n ● (a) 鴨怪。衰弱。(b) 意気錦沈。傷心。 (c)思に悩むE, 懸類ヒ ​● 瀬(誌^)きと。タイギなると、オックウなると、無精, 停怠 ​● 重々しきる。重くるしきと、タルきを、鈍きど ​爵陶しきど ​@ 無 ​勢力、不活獲、無活動、沈滞 ​@ 【露】 巻怠 ​● 帰装(植物の)・ 弱はる。装(霧)れる。 ● 1an'guoP-ous(lá09tperes) a ● 爆き、オックウなる。 ● ダルき ​重々しき、爵陶しき; 隆志を催す、飽き飽きする ​e 属リめる。打奏れたる。 1an'guor-ous-1y(lāりguerosli) ad ● 犠げに、オックウさうに、重 ​重しく、ダルく。 ● 思に悩みて、打装れて. 1an'guOP-ous-ness(lapguaresnes) n 瀬きと、ダルきど ​重々 ​しきと;思に悩めると、打装れたると、(LANGUoRoUs a 各意義参照)。 1an-gun”(1Abgéza) n 【動】ラングール(マレー地方産の尾長猿)・ 1an'guPe(laりque) n & b =LANGUoR. 1anſiaPd(lanjad) n =LANYARD. 1a/nl-a-Py(léiniori lani-) a 裂くに用ひる(鉛にいふ)。 ● 大箇(Canine tooth) =laminry tooth ● 雇場。 La-nier'(lania) n sidney 〜 (1842-1881)米國の詩人; 批評 ​la-nifer-ous(loniferes) a 柔毛又は羊色を生ずる。 L家。 1a-n1g'er-ous(lanid5eres) a ● 柔毛を生ある。柔毛又は羊毛を ​する ​● 柔毛又は羊毛の如き、柔毛又は羊毛を着けたる。 1ank(lae5k) a ● 型せたる ​獲細(リ)の ​ヒョロ高き ​● 細長く且つ ​戦弱なる。ヒョロ長き(草など) ● 縮れざる、細長く眞直なる(毛髪にいふ)・ 捜せたる人 ​丈高くして型せたる人。 ー ​vz. d vy 捜せしめる; 渡せる。 Lan/kes-teP(labkeste) n Sir Edwin Rny 〜 (1847- ) 英國の動物學者; 比較解剖塾者。 1ank"i-ness(labkines) n 捜せたると、捜せてヒョロ長きと。 1ank”1y(lapkli) ad 捜せて、ヒョロ長く; 縮れずに ​眞直に。 1ank'ness(lagkDes) n・。捜むたると、ヒョロ長きど ​; 縮れざると ​真直な ​1ank'y(labki) a 捜せたる。肉の落ちたる ​ヒョロ長き。 Lるど・ 1an'neIP(lana) n 鷹の一種。ラン九年(窓); ランナ隼の雌(窓). 1an'neP-et (lanaret) n ランカ ​”の雄(※)・ 1an”o-Iin; -Iine(lanolin; -lin -li:n) n ラノリン(羊毛より探 ​取したる脂肪質物にして軟奮の基礎薬として用ひらる)、羊毛脂。 1ans/downe(lānzdaun) n 編毛交織布吊の一種。 Lans/downe(lānzdaun) n Marquis of 〜 (1845-1927) 本名 ​Henry Charles Keith Petty-Fitzmaurice ; 英國の政治家。 Lan'sing(lánsip) n ● Robert 〜 (1864-1928) 米國の政治 ​家; 國務卿(1915-1920). ● 米國ミシガン州の首都; 人口70,100. 1ans/que-net(lanskinet) n ●一種のカルタ戯 ​● 第十五世 ​紀乃至第十七世紀の頃俳國或は露逸等に行はれたる傭兵{僚兵、歩卒). 1ant (lent) n 腐熟せしめたる尿水。腐尿(羊毛洗蘇剤等に用ひるもの)・ 1ant m =LANTERLOO・ 「(馬鞭草科の灌木). Lan-ta/na(laentéine -td:ne) n 【植】ランタナ識; [1-1 ランタナ ​1an”teP-1oo”(lántelu:)十 ​n 一種のカルタ戯(Loo に同じ)・ 1an'tePn(lantan) n ● 提燈(第")。燈籠(認) 雪洞 ​短 ​● 幻 ​燈(Magic lantern) ● 【建】(a)越屋根明取(欲") (b) 圓頂格 ​喜盤)又は尖塔上に附したる小塔 ​頂塔 ​短壺の燈火室(硝子にて張る)。 ● (a) =LANTERN-BRAss (b) =LANTERN-WHEEL ● 更紗 ​(*)染の蒸室(染めたる布吊を入れ窯気を通して染色を定著せしむる室又は箱・ ● 【鱗】 心管(銃砲鍛造用の) @ 【電】 電位計にて鏡と吊経とを包園せ ​る部分 ​● 【動】動慈勝(露)の一種 ​=1anterm-Eurnard ● 白 ​蝶器 ​(Lantern-fly)の長吻(光を獲すといはるヘ部分) ● 【動】 海臓(室) 類の唄囃器(Aristotles lantern). 「る。 ot ● 盤籠又は燈火を附ける。 ● 短柱(街燈の登柱など)に吊り下げ ​ーcar 1れmtern 車燈。ーcoachーlanterm・馬車短 ​一重Teast or Lanterns 蓋蘭盆(露雰)。ーhand lanterm。手提燈 ​手燈。 ー1mmtern of the dead. 墓場の窓塔。ーparish lante"m. [英方]月。ーship-lanterm。船燈、一stone lantern 石 ​燈籠。一street lantern 街燈. 1an'tePn-bPass”(1&ntenbra:s) n・ 【機闘】若、筒填料函の底金。 1an'tePn-caP"PieP(-karie) n = LANTERN-FLY 「の). 1an'tePn-fly”(-flai)n 【動】白蝶器(長吻より光を獲すといはれたるも ​1an'tePn-jack”(-d3aek) n 鬼火 ​狐火、焼火(Ignis fatuus). 1an”tePn-jawed”(-d3ö:d) a 長き尖がれる顕を有する。顎の細長き。 1an'ternーjaws”(-d3b:z) n pl ● 長く尖りたる顎 ​● 型顔 ​1an'ternーpin”ion(-panjan) n =LANTERN-WHEEL・ 1an'ternーvis"age(-vized3) n・愛顔 ​1an'tePnーwhee1”(-hwi:l) n・ 【機】盤籠形燃輪 ​燈籠車、提燈 ​1an-tha/ni-um(laen6éiniom) n =LANTHANUM. L磁車。 1an'tha-num(lan63nam) n 【化l ランタン(金麗元素)・ 1ant/hoPn(lantho:n lantan ian03n)甘 ​n・ =LANTERN. 1a-nugi-nose(lenjü:d3inous) a =LANUGINOU8. 1a-nuſgi-nous(lenjü:d3inos) a 【植】長き縫れたる毛を有する。柔 ​毛を有する。軟毛にて覆はれたる。 1a-nuſgo(lonjü:gou) n 【解】生児の器に生じたる長き産毛(霧”)。 1anx(laりks) n 【古羅馬} 金麗製大形の肉I. 1an'yaPd lanjed) n ● (航】締索(Shroud 又はStay を緊張し又 ​鶴画画 ​?りi. = 92。 a= 72。 LAOCOON 867 LAPLACE はHandleとして使用す)。索 ​● 往時摩擦爆管にて大砲を獲射する時に用 ​ひたる一端に釣を附したる索、打立縄翔類). ー ​La-OC'O-On(leiöko2ton) n ● 【希膨耐話】トロイに於ける ​Apollo 耐 ​の祭司 ​; トロイ職争の時、ギリシア人が計 ​略として用ひたる木馬に協を投げつけしかg, Poseidon 耐に供物を供へる際、ギリシア ​耐Athenaの命によりて海より来れる二頭 ​の大蛇に二子と共に喰殺さる。 ● ローマ ​の ​Vatican 宮殿にあるラオコオンの群像 ​(ラオコオン父子が大蛇に苦めらるヘ光景を ​影刻したる大理石像にして、1506年ロー ​マのIEsquiline Hillにて獲見せられたる ​ものなり; Rhodes の彫刻家 ​Atheno- dorus, Agesander Polydorus 三 ​人の合作と稀せらる; 挿臨姿照)。 *ニ ​5ー→ F * I」a”od-a-miſa (léiudamáie *千 ​る* leibda-)n、【希騰祀話】トロイ攻園軍第一の職死者Protesilaus の妻; 夫の死後夫の偶像に片時離れず附添ひしが、父が其悲嘆の念を紛らかさんとて偶 ​像を焼棄つるに及び其火中に投じて死す;一説によれ墜耐に所願して三時間を現 ​して夫を冥府より召致し、夫が再び冥府に去るや己れ又之に件ひたりと。 La/od-1-ce'a(leiodisi:e leibdi-)n ● 亜細亜に於ける古ギリシアの ​都府(八都府あり; Phrygia にありしもの最も著名) e =LATAKIA・ La/od-1-ce'an(laiodisi:en leibdi-) a ● ラオチシアの ​ラオチシア ​人の. e ラオチシアの基督数徒の如き、宗教に熱せざる(黙示録第三章弟十 ​四乃至第十六節) ● 微温(豪)き、冷淡なる。不得要領なる。 ー ​n ラオチシア人; 不熱心なる基督教徒; サマヌルき人 ​冷淡なる人・ Laſod-1-ce'an-ism(leiodisi:enizm leibdi-)n 宗教に不熱 ​心なると, 冷淡。 微温. La-om/e-don(leiamidon) n・ ● 【希腔耐話】 トロイの創設者;ト ​ロイ王; Priam の父 ​e 歴山大王将帥の一人。「逸軍に占領せらる。 Laon(la) n 俳國の北部Aisne 懸の首都;人口10,000; 1914年リ ​La/os(lá:os) n、老器; 俳領印度支那メコン河畔の一地方; 82,604 方唯; 人口840,000; 首都 ​Vien-tiaue. 「道 ​巻 ​La/oーtse”(ldi:otséi)n 老子; 紀元前六世紀時代の支那の哲學者; 1ap(lep) n ● 座りたる人の腰より膝に至る逸の部分(或る物を載せ又は支 ​特し得る場所と見ている)。“膝(。)" [例」 To hold a child in (or on) one's lap. 子供を膝に抱く。 e人が座る時に膝に垂れ掛かる衣服の部分(端折りて物を包み得る部分と見てい ​ふ)、“膝裾" [例] She carried the apples in the lap of ber dress。彼女は林格を着物の膝裾に包んで持つて行った。 ●衣服又は鞍等の垂下部分、垂裾、裾; [俗」燕尾服・ 抱擁又は扶 ​養する場所、境遇、“膝下”、“フトコロ” [例] To be reared in the lap of luxury 築羅柴華の禅に育てられる ​To be brought up in the lap of hardship 困苦の境遇に育つ ​To repose on the lap ofignorance、安閑として無學の境遇にある。 ● 小山面と小山との間の凹所。山のフトコロ。 ー ​of 膝に完(誘)らせる。 ーin Fortune"s lap。運命の耐のフトコロに抱擁せられて、幸運の禅に。 1ap ct [LAPPED LAPT」 ● 摺(露)む。折り重ねる ​[例] To lapa piece of cloth 布片を摺む。 - e 包む。括(2)む。巻き込む。[例] To lap a babe in flannel 赤坊 ​をフランネルに括む ​Spices lapped in paper 紙に包んだ香料・ ● 巻く、巻きつける、露()ふ(about round). @ 園む、包園する。抱擁 ​する。[例」 Atown lapped in the pasture-grounds 牧地に園まれ ​たる町 ​To grow efeminate lapped in idleness and luxury。 遊情と賛器三昧の禅に柔弱になる。 ● 重ねかける。襲(#)ねかけて接(*)ぐ又は葺(ア)く、羽重(露)にする。「例] To lap one shingle over another 一つの柿板を他の柿板の上に重ねかける ​(柿板蓋の如く). To lap weather-boards. 下見板を須重に張る。 ● 重なりかる。掛かる、及ぶ又は互る(後又は前なる物の一部分が前又は後なる ​物の一部分に)・ 「例] The hinder boat lapped the foremost one。後のボートが(後から進んで来て)最先のボートに(牛艇身或は三分の一艇身 ​ほど)重なりかへつた。 ● 【競走戯】一周程又は数周程(下項参照)進み越す(相手の競走者を). [例] He lapped his opponents before half the distance was ○overed. 競走距離の牛分にも行かぬ内に彼は相手を(一周程又は数周程) 進み越した。 @研(*)ぐ。磨く。探る(騒輪にて) ö 【機】 蔽ひかる(Slide-valve が ​port に); 汽門(Port)に蔽ひかへらせる(Slide-valve を) ● 【紡績】重 ​ね合せる又は束(鷲)れる(Flecce 又はSliver 等を)。ラップ(下項参照)にする。 ー ​oi. ● (a) 重なりかる ​(b) 折れ重なる。折れ反ヘる(布吊或は紙の ​逸縁など) ● 次の勝貧の黙数に繰越しになる(カルタ戯等にて成規の黙数以 ​上に達したる時其鈴分の黙数が)。 ー ​n ● (a)一物が他物に重なりかりたる部分、重憩部分 ​鈴面 ​(b) 【機闘】 鈴面 ​[例] The lap of a board 板の診面. ● 一物が他物に重なりかへりたる長サ、鈴面の寸法、襲程; [例] The lap is six inches. 釜面の寸法は六時である。 【建】 重(器")・ 「= 72。 道塁家。 1ap"1-date(lápideit) ot. ● 重なりかつてるるE。重襲 ​[例」The seaond boat got a lap of Half its length on the first 二番目のボートが一番先のボートに牛艇身。 ど重なりかつた。 @ 【競走戯】競走路の一周程(競走路を若干周して勝敗を定める場合にいふ)。 [例] To run twenty laps 競走路を二十同周走する。To win by two laps. 二周程の差にて勝つ。A running track three laps bg the mile 三周で一唯ある走路。 ● 亀途照器数の次回の勝負黙数への繰越(カルタ戯等にて)・ ● 【紡績】或る ​工程への準備として束(露)ねたる一枚又は一控の綿(或は羊毛, 麻など) “ラッ ​ブ" ● 【機】 騒輪(金露製又は木製或は革製の圓盤に磐粉を塗布したるも ​のにして、硝子、班石或は刃物等を堅くに用ひる) @ 【製鐵】鍛展の際折れ ​重なりたる篤めに残りたる理器(芸) ● 【鐵道】 軌道にて二線又は数線の窓遂に ​共用さるか部分 ​● (a) 索又は紐にて周園を控くと ​(b)ー控(太鼓の緊 ​紐等の); 一控の索或は紐又は其長サ。 1ap(lep) pt ● 舌にて口内に取入れる(液髄を) 乱氏(")める。ネブる ​[例] A cat laps rnilk 猫はミルクを乱現める。 ● ピチャピチャ打ちかヘる(波が岸に寄せるが如き)・ 「(波など)。 ー ​vſ ● 乱邸める。ネガる。ネプりて欲む又は食&・ ● ピチャビチャ打ちかる ​● 辞邸めると、一乱邸」ーネガリ・ [例] To take a fap 一乱邸する。 To taka milk with a lap. ミルクを乱邸める(一乱氏めで)・ ●乱邸める音。ピチャピチャいふ音、波がピチャピチャ打ちかる音・ ● (a) 大に興 ​へる流達励髄の食物 ​(b) [蹴] 淡き飲料、飲料 ​酒。 ーto lap down 乱邸め蓋くす。ーto laup im。辞め襟くす(飲み込ん ​で)。ーto lnp up (1)乱邸める; 乱邸め蓋くす ​(2)ピチャビチャ打ち寄せる。 Lap(laep) n d a =LAPP. 1ap/aPー: 1ap'ap-o-(lápa-; laparo-) comb 脇腹(Flank) 又は腰部(Loin)又は腹壁(Abdominal wall)等の義。 1ap"a-Peeſto-my(laeperéktemi) n 【劉】 腹壁切開. 1ap'a-Po-cele”(laperosi:l) n 【劉】腹壁へル=ヤ ​1ap"a-Pot'o-my(laparötomi) n 【盤】開腹手術、窒腹術. La PaZ(la pa:0, pcl:z) m。南米ボリヴィア國の一州 ​; 40,686方唯 ​1 人口726,400; 又其首都; 人口 ​100,100. 1ap'-board”(lápbb;d) n 裁縫師・靴師等の用ひる膝板(仕事豪鳩 ​1ap'ーdog”(-dbg) n 膝に載せて鐘愛する小大. Lるもの)・ 1a-pe1(1e)”(lepél) n 上衣胸部の折襟(普通複数) 「折襟にしたる。 1a-pe11ed”(lapéld) a ● 折襟の、折襟附の ​● 襟として折りたる。 1ap/fu1(lápful) n 膝部又は膝裾(LAP参照)一杯、膝部又は膝裾 ​1ap'i-c1de(lápisaid)甘 ​n 石匠。石工。碑文彫刻師 ​L一杯の量。 1ap'idー(lápid-) comb 石(Stone)の義・ 1ap"1-da/P1-an(lapidéarien) a ● 石の、石に加工又は調須lし ​たる。石に刻記したる ​● 石に就いての知識多る。 1ap'i-da-Pist(lápidorist) n・ ● 蜜石の知識を有する人 ​蜜石還 ​識家。 ● 窯石細工に通じたる人・ 1ap"1-da-Py(lápidori) a ● (a) 蜜石の ​察石細工上の。露石 ​細工に用ひられる。(b) 石の、石工の、石碑工の ​● (a) 石又は石碑等に ​刻記したる。(b) 石碑の、碑文の、碑銘の、碑銘器の ​[例] A lapidarg inscription 碑銘 ​Lapidarg style 碑文豊 ​● 石多き地方に存在する。 ● 質石細工師 ​玉匠,玉人・ ● 石又は資石の知識を有する人, 蛮石鑑識家。 ● 石工、墓碑石工・ @甘露石論 ​● 石間に警巣する ​一種の蜂 ​=lapidれry bee。 ● 彫琢する(資石を)・ ● 石を投げる。 石を投げつける。石にて射殺する。 「て射殺すると、石刑. 1ap"i-daft1on(Japidéiſen) n 石を投げると、石を投げつけると、石に ​1a-pid'e-ous(lepidies) a ● 石の ​石の如き、石質の ​● 石に ​1ap/1-des(lapidi:z) n LAPrs の複数 ​し斑}したる。 1ap"1-des"cence; -cen-cy(lapidésons;-sensi) n 石化。 石化法、石化性。 1ap"i-des"cent(lapiuésent) a 石化する; 石化力ある。石化性の。 他物を石化する物質。石化剤。 1ap"I-dific;一i-eal(lapidifik; -ikel) a 石にする。石化す ​1a-pid"i-fi-caſtion(lepidifikéiſon) n 石化。石化法 ​Lる。 1a-pid'i-fy(lopidifai) ct 石に愛する。石に化する。石化する。 ー ​ari 石又は石状になる。石化する。 1ap/1-d1st(lapidist) n =LAPIDARIST. 1a-pil'1i-forrn (lapilifo:m) a 小石状の。 1a-pil'1us(lepiles) [pl LA-PIL/LI(-lai)] n ● 【地質】 燃岩 ​片、火山砂楽 ​● 【解】 内耳石。 1ap/is(lápis léipis) n [pl LAP/I-DEs] ● 洋監更紗染法の一 ​種(藍の防染剤が他の色止剤となるもの) ● 石. ーlapis lazull(lazjulai) (1) 【競】 瑠璃。 】a露u』『I blu●。 ッ ​Lap'i-thae(lapi6i;) n pl 【希器耐話】 牛人牛馬の怪物 ​(Cen- taurs と職ひたるThessaly 人・ 1ap'ーjoint”(lapd3oint) n 態接(例響") 重接、累接。 1ap'ーjoint"ed(-d3binted) a 襲接したる。累接したる。 La-p1ace(laplas) n Pierre Sinon 〜。 NIarquia de (1749-1827) 傍國の天文學者; 数學者。 ■ ?2。 ■-= Jじ。 (2) 瑠璃色 ​=inplg LAPLAND 868 LARGE Lap/land(laplcend) n 白海(White sea)の西岸より露西亜の北西 ​部フィンランド・スウェーデン・ノルウェーの北部に互れる地方; 約150,000方理; スウェーデン方面の地は鐵線に富む。 Lap/land-eP(láplaende) n ラプランド人、ラップ人(Lapp)・「の・ Lap/1and-ish(lāplaendiſ) a ラプランドの、ラプランド人の;ラップ語 ​La Plaſta(la pld:ta) n ● アルゼンチン國東部の港都; ラプラタ江 ​岸 ​; 人口 ​151,000 ● PLATA を見よ。 Lapp(laep) n ● ラップ人(ラプランド地方に住む蒙古入種)、ラプランド人・ ● ラップ語、ラプランド語。 d. ラップ人の ​ラップ語の。 1ap-pe1(1e)"(lopél) n =LAPEL. 1ap/peP(lapaリ ​n ● 摺数)む人。折り重ねる人; 束ねる人 ​束ねる器 ​械 ​● (a) 騒輪(Lap)にて磨(*)る人 ​(b) 磨器、磨機。 1ap/peP n 飲食物を活にて口中に取入れる人、乱邸める人又は物(動物な ​ど)、ピチャピチャ音を立てゞ飲食する人又は物。 Iap/peP pi [蘇] 濃凝する。凝固する。 1ap/pePーmilk”(lápamalk) n [蘇1凝乳(Clabber)。 1ap/pet (lapet) n ● 垂下物; 殊に(a)垂下装飾物、垂レ(衣服。 頭中等に附したる); 上着の垂裾; 折襟(Lapel); 智服の胸節(頸部より垂 ​下したるもの)・ (b) 葉(肺葉など); 耳桑。(c)鍵孔器シの垂片。(d)垂肉 ​(Wattle) ● 蝶の一種。 =Inppet mmoth " 1ap/pet-ed(lapeted) a 垂下装飾物又は垂片を着けたる;垂肉ある。 lap/pet-head”(lapethed) n 垂下装飾又は垂片を附したる頭中。 垂片にて造りたる頭中. 1ap/ping(1apip) n ● 紡績又は流刷等の準備として癖或は綿或は羊 ​毛等を束ねると又其束ね方、● 襲()ねて接ぐと、襲接、重接、累接、襲鍛 ​接合、累接鍛合、累鉛接 ​● (a) 磨ると、磨り耗(^)らすと(金臨面を)。 (b) 【砲】 腔経の間の地(Land)を磨り料毛らして口径を大きくすると ​@更紗 ​(リア)接染機の圓壊に巻く一種の毛布. @ 垂レ(衣服等の)。 1ap'ping n ● 飲食物を舌にてロ中に取入れると、乱邸(2)るE ● ピ ​チャピチャと打ちかると(波など)。 Lap'pish(lapiJ) a ラブランドの。ラプランド人の。ラップ人の。ラップ語の, ラプランド語の ​ー ​n ● ラップ人。ラプランド人・ ● ラップ語 ​ラプランド ​Lap-po'n1-an(laepóunien -njen) a & n =LAPP L語。 1aps'a-ble(lapsabl) a 推移し易き ​(LAPSE v 各意義参照)。 Iapse(laeps) n ● (a) 緩慢なる流過又は流下。徐過 ​(b)緩慢なる ​流水、緩流 ​[例] The lapse of flowing water 緩かな水の流。 With silent lapse From thence through mossy banks the water stole 水は緩かに其虜から苦蒸す両岸に沿ひて忍びやかに流れてみた。 ● (a) 潮次の経過。推移。愛遷 ​(b)経過又は推移したる時間 ​[例] The lapse of ages。歳月の推移 ​The lapse of hours 時間の ​経過 ​Without the lapse of time 時を移さず ​Old inhabitants, after a lapse of nearly three centuries still speak of The Abbey 殆んど三百年を経ても其地の古老は今尚其寺院のとを物語る。 ● (a) 堕落 ​(b) 信仰又は主義を棄てると。異端に陥ると、宗教上又は節 ​操上の堕落 ​[例] The lapse frorn a higher to a lower state. 高き地位より低き地位への堕落 ​The lapse to indolence 怠情に陥る ​と ​A lapse into sin、罪悪に陥るE. The lapse of faith 信仰 ​の堕落 ​The lapse from one's principle 主義を棄てると。 衰類、慶額、慶弾 ​[例] The lapse of a church 寺院の慶類. The lapse of a custorn 習慣の慶れると。 ● (a) 間違、誤 ​(b) 心得違。過失、失行 ​「例] A lapse of rnernory 愛え違 ​A lapse of the pen 筆の誤(書きソコナビ)・ A lapse of the tongue。舌の誤(言ひソコナヒ)・ A lapse of justice, 裁弁判の誤 ​A lapse in conduct。失行。 ● 【法】 橙利が無効に露するE。失羅、失効 ​[例] A lapse of devise. 不動産贈興選言の失効 ​The lapse of a life insurance policy. 生命保険誇書の失効。 ー ​vi ● 流れる。流過する(水又は船など)・ ● 潮次に経過する。推移す ​る。 ● 昭る。成り行く。 [例] To lapse into despair 絶望に陥る。 To lapse into indifference 冷淡になる。 ● 【法】 (a) 露する ​@ 心得違ひする。過失する、邪道に陥る。堕落する。 (人手に) 渡る。(b) 権利又は効力を失ふ・@慶憩する。慶強する。 ーth● lapsed =LAPSI. 「人々。 Iap'si(lapsai) n pl 【宗史】 他教徒に迫害せられて基督教を棄てたる ​1ap's1-ble(lapsibl) =LAPSABLE. 「を打つもの)。 1ap'ーstone”(lápstbun) n “膝石”(靴工が膝に載せ其上にて皮革 ​1ap'stPeak”(lapstri:k) a 【航]襲接(努*)の(Clinker-built). 【航】 襲接の(側板を重ねて張りたる)舟。 1ap'stPeaked”(lapstra:kt) a 【硫】襲接の。 1ap'sus(lapses) n、過失、誤 ​ーlapsus calauni (kalarnai) 筆の誤 ​書きソコけヒ. 1inguau (lipgwi:) 舌の誤 ​言ひソコけヒ・ (minn5:rii:) 記憶の誤 ​愛えチガヒ. La-puſtan(lapjü:tan) a ● ラビュータ島の(ラピュータ島は ​Swift の ​Gulliter's frapels に載せたる島; 島民は哲塁者にして数學と音楽とを事と ​し、空想の計蓋を企て、日常の職業を閑却すといふ)・ ● 空想を遅しうする。妄 ​想の、架空の。アラレもなき。 n ラビュータ島人; 空想家、夢想家。 ap'ーwhee1”(laphwi:l) n 磨輪(LAP n 姿照)。 = 72・ ーlampsus ーIapsu』s in●mm●Plae 1ap'wing”(lápwip) n 【動】 サベゲリ; 【聖】ヤツガシラ(Hoopoe). 1ap'work”(lápwark) n ● 襲接(*)細工 ​● 選輪細工 ​1aP(la:) n [pl LA'RES; LARS] ● [Lーのr 1-] (a) 【古羅馬】 家庭の守護耐。“留の耐”(普通に複数にて用ふ) (b) pl 家庭。(c) 家庭 ​の尊重物、家資 ​e 「pl LARs]【動】マレー地方産の手の色の白き手長 ​ーIars and Penateg。家庭。 L猿(Gibbon)・ LaP; LaPs(la:; la:z) n 古代エトルリア(Etruria)にて貴人の姓名 ​に冠して用ひたる尊稲(苦語の ​Lord に常る)。 LaーPaish”(luráiſ) n =EL ARAISH. LaP'aーrmie(laérami) n 米國ワイオミング州南東部の都府; ワイオミン ​グ大學あり;人口9,600. laP/boaPd (lá:bo:d -bad) a 。【航】 左舷の、左舷にある。アだ敏に営 ​る ​dal 左舷に、ア主舷の方に。 「る語を用ひる)。 左舷(比の語は ​Starboard に紛ぎれ易きため現今は普通に ​Port な ​lar"ce-neP; laP'ce-n1st (ld:sine; -nist) n 翁盗罪を犯す ​人 ​倫人(é盗)・ 1aP'Ce-nous(ld:sines) a 筑盗の、窃盗する。窃盗的。 lar"ce-nous-1y(ld:sinesli) dd 翁盗的に ​laP'ce-ny(ld:sini) n 【法】 筑取、窃盗、窃盗犯。 一compound or inixed larceny、複窃盗犯(窓盗殺人の如き)。 ーgrand laurcemy・大空溜盗犯(往時英國にては一シリング以上。米國にて ​は州によりて二十五那或は五十弟以上の金銭又は物品を窃取せるものにいひたる ​もの)・ ーpetit or petty laurcemy 小窃盗犯(大窃盗犯以下のも ​の)・ 一sinmple larceny 軍窃盗犯。 「葉松材. 1aPch(la:tſ) n (a) 【植】落葉松(33); 落葉松類の樹木 ​(b) 落 ​1aPd(la:d) n 豚脂、ラード(料理又は軟膏、石酸等の材料などに用ひらる)。 ● 豚肉又は劉殿豚肉をあしらふ(牛肉又は鳥肉等に)、豚肉又は劉 ​臓豚肉の切片を挿入する。 ● 挿入する(比喩又は術語或は外國語等を談 ​話文章に) 挿入して飾る。測調色する ​● 豚脂を塗布する。ラードを附ける。 豚脂を混入する(牛酷等に) @ 脂肪に富ましめる。肥満せしめる。 1aP-da/ce-in(la:déisiin) n ラルダセイン(盤接愛質症に羅れる人の ​組織中に存する脂肪性蛮白盤様物質)。蝶様質。 1aP-da'ceous(la:déiſes) a ● 豚脂の、豚脂より成る; 豚脂の如 ​き、豚脂質の ​● 【警】 豚脂隊の、競様の ​盤様愛質の徴ある。 ーlardaceous disense。【劉】 盤様愛質症. 1aPd'eP(ld:de) n ● 食料品保臓室 ​● 保臓食料品。 1aPd'eP-eP(ld:dere) n 食料室係の人。 1aP-do'ce-in(lo:dóusiin) n =LARDACEIN. 1aPd'ーo11”(ld:dbil) n 豚油、ラード油。 1aP/don; 1aP-doon”(ldi:den; la:dü:n) n 豚肉又は劉豚肉の ​切片(牛肉、鳥肉等にあしらふもの). 1aPd'y(lá:di) a 豚脂の、豚脂質の; 豚脂を塗りたる; 豚脂を含める。 1ar'dyーdaP'dy(ld:diddi:di) a [英俗]様子振りたる。イヤに気取 ​りたる。ニヤケたる。ー ​pi [英俗] イヤに気取りて振舞ぶ。. La-Pe'do(lori:do) n ・米國テキサス州南部の都府;人口25,200. 1a/Pes(léeri:z ld:ri:z) n LAR の複数. 1a/Pes et pe-naſtes(léori:z et pinéiti:z) [L Household gods ] 家庭の諸耐。 1aPge(la:d3) a ● 大なる(積,数、量等にいひ ​Little smallに封す)。 [例] A large house 大きい家・ A large ox 大きい牛 ​A large roorn 大きい室 ​A large army 大軍. A large crowd、多勢 ​(認密)・ A large number。多数 ​A large surn 巨額. large profits l臣利 ​A large rneal、多量の食事。 リア本語は人には用ひず只 ​Large of limb (手足が大きい)を例外とす。 ●範園廣き ​廣大なる。汎(密)き、大なる(無形物にいる) [例] A large mernory・大なる記憶力 ​Large expectation。大なる期待 ​Large liberty 大なる自由・ large discretion、廣大なる自由裁決擢 ​large powers 廣大なる羅限・ large influence 大なる勢力(影響). ● 寛大なる。寛宏なる。褐狭ならざる。博き ​[例] Large views. 大きい ​考 ​Large charity、博愛(仁慈) Large tolerance 寛怒 ​A man of large mind 心の大きい(寛仁大度なる)人。 長大なる(議論談話など)。長たらしき、大々的 ​[例] A large speech. 長い演説 ​A large discourse 長談義 ​A large treatment of a subject. 或る問題についての大々的論究。 ● 技末に拘泥せざる(藝術品の作風など)。豪放なる、放漫なる ​(Broad). [例] A large manner of painting。豪放なる書風。 ● 大風(勢)なる。批大なる(言語又は口調など) [例] To speakin a large way 大風に話す。 Your large speeches may your deed approve (SHAK Lear) 質行によつて大言の始末をなされ(坪湾)、「ふ). ● (航】正横又は正横後より吹く。順の(風にいふ) @ 完全なる(振携にい ​ー ​ad ● 【航】 (a) 風を正横後に受けて、順風を受けて ​(b) 一定の ​針路を離れて、遠ざかりて ​● [俗] 誇大に ​尊大に、自慢して ​n 自由(AT LARGE姿照); 大規模(IN LARGE姿照)。 ーat large (1) 十分に、存分に、遺漏なく、緩々(2)と ​[例] I told him the story at large 私は其話を十分に(遺漏なく)彼に話した。(2) 自由に、束縛せられずに、放たれて ​[例] To be left at large 自由に ​放(2)フて置かれる。 To go at large 自由に(捕へられずに、放たれて)行 ​く ​He shall soon be at large 彼は直きに放免してやる ​The m= #2。 = ?"f。 LARGE-ACRED 869 LASH thief is still at large 其盗人は朱だ縛に就かず。 に、一豊に、一般に、「例] The people at large 一般の人々。(4)綴 ​豊的に、概括的に ​(5) [米] 州全豊を代表する(代議士又は選塁人にいふ ​ものにして、州の各地方を別々に代表するものと属別す) (5)一定の目的なしに, アテドなしに、不定的に、漫然と ​[例] A stroke delivered at large. アテドなく漫然加へた打撃 ​To scatter imputations at large 誰にと ​も限らず無暗に悪口を言ひ散らす。 The subject was left at large 其 ​件は不確定の器に残された。一in (the) 1arge・大規模に、大仕掛ケに ​1arge'ーa”ered(lá:d3eikad) a 多くの土地を所有する。 1aPge'-hand”ed(-haended) a ● 大なる手を有する ​e 惜気 ​なく散財する。気前のよい。“オホマカ”なる。●t 強懲なる。 「大度なる。 1arge”ーheart"ed(-ha:ted) a “胸の廣い" 周量の大なる。寛仁 ​1aPge”ーheart'ed-ness (1a:d3hd:tednes) n・ 局量の大なる ​と ​寛仁、大度・ 1arge/1y(1d:dsli) ad ● 大に、大々的に ​(LARGE a 各意義参 ​照) ● ナ、風(奨)に ​尊大に、数然と。 IaPge'ーmind”ed(16:d3mainded) a 心の大きい。局量の大なる。 “人間の大きい" 寛大なる。 「局量の大なると。寛仁大度。 1arge”ーmind'ed-ness(In:d3máindednes) n 心の大きいE, 1aPg'en(ld:d39n) vt d pi [詩」大きくする。大きくなる。 1aPge”ーna”tuPed(ld:d3neitſed) a 同情心ある。寛仁なる。 1aPge/ness(la:d3nes) n 大なると・(LARGE a・各意義参照)・ 1aP/gess(e)(ld:dges) n ● (a) 貴人が破祭典の時に記念として贈 ​興する金品 ​(b)多額の照興物。恩賜物。進上物 ​et 寛仁、寛厚。 1aP-ghet/to(la:géttou) a & ad [It.J 【音】少し遅く、稀遅く ​(Largo と ​Adagioとの中間程度)。 n 少し遅き速度、緩速度・ 1aP-ghis'siーrno(la:9issimou) a & ad [It ]【音】最も遍く。 1arg'ish(ld:d3i」) a 稀大なる。(LARGE a・各意義参照)・ 1an-glſtion(la:d3iſen)甘 ​n 照興、下賜 ​恩賜. IaP/go(ld:gou) a & ad [It ]【音】蓮く且つ魔く。 遅く且つ廣き速度. IaP/I-at(lariaet) n 「米國西部] ● 馬毛製の索(牛馬等を繋留するに ​用ひる)、索 ​● 麻又は皮革製の投縄(野獣を捕へるものにして先端に活環を ​附す) 還縄。活索(Iaso)。 ● 索にて繋ぐ(馬等を) ● 投縄にて捕へる(野獣等を)。 I」aIや"1-dae(laridi:) n pl 【動】 賜(盤")類. ※ I」ap'i-nse(larini:) n pl 【動】 露科。 「鳥。 1ap'ine(laérin, léarain) a 【動】 麗科の。 n 陽科に麗する ​La/Pis-sa(ld:riso) n ギリシア國北部の一州 ​; 人口 ​271,000; 又 ​其首都; 人口27,500; 1881 年トルコより割譲したりし地。 Ia Pik(la:k) n ● 雲雀(帝")、告天子(Skylark) ● 雲雀類の鳥。 ー ​od 雲雀(帝")を狩る又は捕へる。 ーthe lark of the poets。雲雀。ーlf the sky falls we ■ha11 cれtch larks 空が落ちたら雲雀も捕れよう、空想にも程がある。 牡丹餅(墜霧)は棚から落チッコなし、札豪無用。ーto rlse wvith the Iark 雲雀と共に起きる。早起する。 1aPk pt ● 一足跳ビに跳越す。 ● 乗り廻はす(馬を) ● [俗]盟 ​数)る。カラカ&、愚弄する。 [俗] e 戯れる、浮かれる、フザケる ​e ムャミに馬を乗り廻はす。 [俗] 面白い楽, 面白い事, 娼豊城。 ー前by the way of n lark.戯れに、面白牛分に。一for a lark. フザケたがりて ​ーto be up to one"s larks 嬢豊城する、浮かれる。 ーto go on or have n lark。娼濃城する。フザケる。 1ark'eP(ld:ka) n・ 雲雀を狩る人・ 1aPk'er n [俗] 競れる人、フザケる人; ムヤミに馬を乗り廻はす人。 1aPk'-heel”; 1ark"s'ーheel”(ld:khi:1; ld:ks-) n ● 【植】 (a) ノウゼンハレン(Indian cress)・ (b) =LARKSPUR ● 或る ​無人に特有の長き躍(像")・ 1ark'spuP(ld:kspa:) n 【植] ヒェンゾウの類(毛琶科植物)。 1apk'y (ld:ki) a [俗] 豊れる。フザケる、フザケるとを好める。 1aP/mi-eP(16:mia) n・ ● 涙嚢(鹿又は翔羊等の眼の内側にある)。 ● 【建] (a) =CoRoNA (b) 雨押石(Dripstone)、水切層. La Roche-fou-cauld (laroffuko) n Frnn?ois 〜 Duo de (1613-16S0) Marsillac 公 ​; 俳國の文筆家; 道學家。 La-Pousse(1arus) n Plerre Athanase (1817-1875)俳國 ​の文法家; 百科衛解典編纂家。 「の用ひるもの)。 1aPP1-gan(larigon) n 油にて綴したる鹿革製の靴(機夫又は臓師等 ​1aP/Pi-kin(larikin) a [藻俗] 粗暴なる。露l暴する。 破落漢、無頼漢、不良少年。 1ap"Pi-kin一isrn(larikinizm) n 「俗] 不良行篤、暴行、悪行。 1aP/Pup(larop) vt [俗] 答つ。打つ、痛打する。 1ar"Py(lari、1d:ri) n =LORRY. 1aP”urn (laram léeroin) n ● w. La/Pus(léoras) n 【動】 鶴歴. 1aPva (ldi:va) n 「pl -VAE(-vi:)] ● 臨(多")。幼器・ ● 幼態動物 ​(愛態以前のもの)・ ● pl 【羅馬耐話】 現世に犯したる罪悪の篤め死後の ​安息を得ざる幽霊、浮ばれざる亡者。幽鬼。 1aIP/Va1(ld:val) a ● 幼器の。幼器期の。幼器態の ​● =LARVATE. リ= ?2。 ● 2't。 ● ○i. ■ 72。 = hと。 [詩] =ALARUM。 (3)全豊として、総髄 ​| IaP'vate; laP'vat-ed(1á:wet; lá:weited) a 偲面を被りた ​1aP”Viー(1d:vi-) comb 幼基(Larva)の義。 1aP"ViーfoPm(lá:vifo:m) a 幼基形の。蜂蜜状の。 laP-vip'a-Pous(la:viper93) a 幼器を生む又は生みつける。 IaP”vi-pos'It(la:vipözit) vd. 幼塁を生む又は生みつける。 laP-ViVo-Pous(la:viveras) a 幼器を食する。仔器を食とする。 laPyngー(lariり-) comb. 喉頭(Larynx)の義。 そ ​la-Pyn'gal(loriりgal) a 喉頭にて生じたる(音響の如き)。 1aーPyn'ge-al(lerind3ial larind3i:el) a ● 喉頭の、喉頭に ​近き; 喉頭を犯す(病気など) ● 晩頭に用ひる。 ー ​n 喚頭耐経; 喉頭動脈。 la-Pynſge-an(lerind3ion laerind3i:an) a = LARYNGEAL. 1aーPyn'ges(lorindgi:z) n LARYNx の複数 ​1a-Pyn/gle(lerind3ik) a =LARYNGEAL. laP'yn-gls”mus(larindgizmos) n ● 【器】 喉頭歴撃、撃 ​門窪撃 ​● 【獣劉】型門窪墜、噛鳴(馬の). 1aP"yn-git/ie(Iarind5itik) a 喉頭炎性の、喉頭カタルの. 1aP"yn-giſtis(laerind3áitis) n 【劉】 喉頭炎、喉頭カタル。 1aーPyn/goー(leriggo-) conab =LARYNG- 「の。 la-Pyn"go-log"i-cal(leribgalódzikel) a 喉頭學の。喉頭論 ​1aP"yn-gol'o-gist(1ariりgölodgist) n 喉頭學者、晒喉學者。 1aP”yn-gol'o-gy(laeriりgöled5i) n 喉頭學、喉頭論。 1aP”yn-goph'o-ny(lariりgöfeni) n 【器】 壁診器に感じたる喉 ​1a-Pyn/go-scope(leribgeskoup) n 【堅】 喉頭鏡 ​L頭音。 1a-Pyn"go-scop'ic;ーI-cal(lorapgesköpik; -ikal) a 喉 ​頭鏡の ​喉頭鏡使用の、気管見診の ​検喉の. 1aP'yn-gos"co-pist(lariりgöskapist) n 【劉】喉頭鏡を使用 ​する人又は其使用に熟達せる人。 lar"yn-gos"co-py(1aripgöskapi) n ● 喉頭鏡使用法。検喉 ​法 ​● 気管見診(喉頭鏡を用ひて診察するもの)、検喉。 1a-Pyn'go-tome (lari0getoum) n 喉頭切開器。 1aP”yn-got/oーrny(laeripgるtomi) n 【器】 喉頭切開 ​la-Pyn"go-tPa”che-i”tis(leriりgetreikiáitis) n 【器】 喉 ​1a-Pyn"go-tPa”che-ot'o-my (loribgetreikiötemi) n. 【劉】 喉頭気管切開. 1aPſynx(lari0ks léariりks) n [pl LA-RYN'GEs] 【解】 喉頭 ​La Sa11e(ld Sa:l) n ● sleur de 〜 (1643-1687) 本名 ​Robert Cavelier; 俳國の探検家; 亜米利加にて ​Mississippi河を探 ​検す。 ● (lo sael) 府米國イリノイズ州北中部の都; 人口 ​13,000. 1as"ca P(laesko laskd:) n 「印度] (a) 外國船(殊に英國船)に水夫 ​たる東印度(East Indies)の土人。(b)英國陸軍の低級砲兵卒たる東印度 ​土人・ (c) 軍隊附商人又は軍関たる東印度土人。 Las Ca'sas(las kd:sds) n Bartolomé de 〜 (1474-1566) スペインの歴史家; 宣教師; 印度に偉道し“印度の使徒”と稀せらる。 1as-Civ/I-ous(lasivies) a ● 色を好む、多情なる ​経逸なる(人に ​いふ) ● 窪殿なる(事又は物にいふ) ● 色情を促す ​1as-eiv'e-ous-ly(lasiviesli) ad 浮逸に、浮張に、色情を刺朝載 ​1as-Civ"i-Ous-ness(losiviesnes) n 窪逸 ​窪器. Lする程に。 1a/seP(léisa) n レーサーウォート(Laserwort)より探取する護誤性溺脂 ​(北亜那利加にて薬剤として用ぶ)。 「科)。 Las"er-piſtiーum(laesepiſiam) n 【植】 ラセルビジウム脇(散形 ​1a/seP-woPt”(léisawa:t) n 【植】レーサーウォート(ラセルピシウム臨). 1ash (laeſ) n ● (a) 鞭索(鞭の先頭に附したる皮革又は麻等の索條). (b) 索鞭。鞭、答. ● (a) 答打、鞭打, 鞭達。(b) 答刑 ​、[例] To receive ten lashes 鞭で十度打たれる ​To be punished with the lash 答刑に庭せられる。 Punishment by the lash 答刑 ​To educate by the lash 答罰を用ひて教育する ​To fall under the lash of the penal laws 刑罰を蒙る。 ● 痛切なる謳刺又は非難。痛罵、痛評 ​[例] How smart a lash that speech doth give my conscience! (SHAK Ham.) 今の言 ​は我良心に鋭き答(*)を加へるわい! (坪内) * @ 打営ると、打ちかると、打激(風又は波などの) ● 聴毛(Eyclash) (特に複数にて用ふ)・ [例] Long black lashes 長くて器い聴毛。 ● 【織】 =LEASH. ● 鞭つ。鞭打する。答打する。 ● (a) 打つ。撃つ ​(b) 打ち ​営たる。打ちかる(風 ​波など) ● 痛烈に非難する又は攻撃する。痛罵する。 謙誇する。 騙迫する ​騒促する。騒致する。 [例] To lash one's disciples into learning 門弟を騒迫(鞭達)して學問させる。To lash a lake into foarning waves、湖水に白波立たせる ​To lash the waves into rnadness 浪を暴れ立たせる ​She lashed herselfinto a fury。彼女は烈火の如く怒り出した。 ● 括(2)りつける。繋ぐ。簿(落)る ​[例] To lash something to a mast、橙に或る物を括りつける ​To lash a pack on a horse's back. 荷包を馬背に括りつける。 ● 「英方]流(霧)る。サバく、@投げる。搬出する(out up). lash out scornful words、無薦な言を吐く。 = ?"f。 [例] To LASH 870 LAST ー ​vt ● 鞭を使ふ、鞭を振り動かす。鞭つ ​● 打つ。撃つ、攻撃する。 痛罵する、鳥響する。謙誇する ​● 急に動く。急獲まる、突獲する。突部する。 豪進する。 (a) 閃く(光など)、(b) 選(鷲)る(雨又は涙など)。 ーto lagh out (1) 暴れ出す。暴れ出る;足で蹴つて暴れる(馬にいふ)・ (2) 攻撃する。(3) 駒也る(極端に馳せるなどいふ) 度外に逸出する。 lash(laeſ) a [英方] ● 冷潔なる(天候にいぶ) ● 緩慢なる。締りなき, 柔らかき、グシャクシャしたる ​=チャニチャしたる。オくッ恭き、味なき。 1ash'eP(laſe) n ● 鞭つ入・(LASH - 各意義姿照) ● (a) 索に括りつける人 ​(b) 括りつける索、シバリ索・ ● [英方] (a) 堰堤(露) の開口より決潟する水。堀堤又は其開口を越えて決潟する水 ​(b)堰堤より決 ​潟する水の龍壺又は源(g) (c) 堰堤の開口 ​堰堤、堰堤闘門の引戸. Iash”ing(laſiり) n ● 答打 ​鞭打、鞭達 ​● (a) 索に括りつける ​ど、繋縛 ​(b) 括索、繋索、シバリ索 ​● [蘇][愛] pl 駿多、澤山。 Lash"KaP(laſka:) n・ ● 印度の土人州 ​Gwalior の首都; 人口 ​80,400 ● [Iー] 印度の土民軍. 1ask: laske(laesk) n =LASQUE. 「用ひる)。 Ias"Ket (lasket) n (航】 帆裾に附したる索環(纏足シ帆を繋維するに ​Las Pal'mas (la:s pdi:lmes) n Canary 群島中の ​Gran Canaria 島東岸の港都; もと群島の首都; 保養地; 人口 ​61,100. las/pPing(ld:spri0 las-) n [英」幼鮮。 1asClue(laesk) n ● 扁午なる薄き金剛石(形の不規則なる又は品質劣 ​等なる金班石を切りて細工したるもの)・ ● 鰭の生肉片(御に用ひる)。 1ass(laes) n ● 小娘 ​乙女、少女(Lad に封す)・ ● (a) 田舎娘。 (b) “イロ女"、情婦 ​(c) [蘇]家媒、女中 ​● [識」牝大; 牝馬。 Las'sa(ld:sa) n・ 打立薩; 西蔵の首府;人口25,000. Las-sa11e”(lasá:1) n Ferdinand Johann Gottliob 〜 (1825-1864) 還逸の祀曾主義者; ユダヤ人系統の出; 懸敵 ​Count Racowetza と決闘して劉る。 1as'sie(lasi) n [蘇] 少女 ​小娘。乙女。幼婦、響女(愛稀語). Iass1-tude(lasitjud) n 身髄文は精耐のタルきと、瀬(透りきと、タ ​イギなると、無気力。疲努 ​降怠(病気等に因する)。 「き。 1as"si-tudi-nous(laesitjüzdinas) a 身豊又は精耐のダルき、傾 ​1ass”ーlorn”(laslo:n) a. 情婦に振り棄てられたる。 1as'so(lasou) [pl -SOS] n ● 投ゲ縄(野馬等を捕へ ​るため先端に還を結びたるもの), 輪索、活索 ​● 【軍】輪索 ​胆世帯(補助の職馬に附す)・=|リ。 lass●ーIharmegg。 。 ー ​vt ● 投ゲ縄にて捕へる『 (野獣等を) ● 輪索囲i帯に ​て牽く(砲を)。 Ias'so-eP(lasoue) n. 1as'sock(laesak) n =LASSIE. 1ast (la:st) n ● 靴型(霧) ● 衣服の破孔を補綴する時に其破孔 ​に営てゞ用ひる卵形の物具 ​= dれrimg-laust. 靴型に搬(")める。靴型に鍛めて形成する(靴を)。 ーto stick to one"s last。自己の本分を守る。鈴事に口出しせぬ。 = び女。 1ast a [LATE の最上級] ● 最後の、最終の(時間、場所、順序等に ​いふ)・ [例] The last hours of life 毒命の最期 ​The last page in a book. 書物の最終のページ ​The last day of May、五月の最 ​終日(三十一日) The last train 最終列車 ​The fast house in the street. 町の最終(一番先)にある家・ Last resource。最終の手 ​段(取つて置キの手)・ His last dollar。彼の最後の一弟(モウ是れきりで外 ​にないといふ一弟の金)・ His last chance、彼の最後の機曾(又と得られな ​い機曾)・ The last two or the two last 最後の二ツ(最後から一 ​香目と二番目との二ツ). It was the last to be consulted 相談も之 ​れぎりといふのであつた ​He has said the fast word on the rnatter. 彼は比件について最後の言葉を言つた(モウ之れぎりといふ所のとを言つた)。 This is the last time I shall corne here。私は今度限りでモウ站には来ない。 殿リ° Last は本来最上級の形容詞なれど二者の比較にては ​Latterと同意味 ​に用ひらるヘどあり。 - ● 最近の、比前の、前の、【例] Last Christrnas 比前のクリスマス。 Last week、前週 ​Last Tuesday or Tuesday last 比前の火曜 ​日 ​last winter。去年の冬 ​Last night 昨夜 ​last evening. 昨タ ​The night before last、一昨夜 ​Last month 先月。 The month before last、先々月 ​The last time I went 比 ​前私が行った時 ​Last news、最近の演息・ The last few months. 最近の四五ケ月・ 殿ーア ​Day、morning afternoon には ​Last を用ひず。 ● 最も縁の遠い。最も ​… しさうでない ​ヨモや ​(.…..しまい)と思はるか、ヨモ ​[例] He is the last (person) to be accused of theft 彼はヨモや(何が何だつて)泥棒などと調はれる人ではない ​He is the last man to permit it。彼はヨモやそれを許すやうな人ではない ​You should be the last to do it. 君は中々そんなとをすべきでない ​It is the last thing to try。それはヨモ篤すべきとではない ​In his house I sawー ​the last thing one wouid have expected to find in the heart of Lapland一a piano 彼の家で私はヨモやラプランドの眞只中にあらうなどと ​は思ひも寄らぬ物帥ちピアノを見た。 ● 「要なる事件。 @最高の、至極の ​[例」 Matters of the last importance最も重 ​色 ​最下等の、最下級の、“ビリの" 「例] The last prize 最下等の賞 ​品 ​Many that are first shall be last; and the last shall be first (Malt.)多くの先なる者は後になり後なる者は先になるべし(聖巻) dd ● 最後に、最終に ​● 最近に、比前に ​[例] Where did you see hirn last ? 比前(最近)には何庭で彼に逢ひましたか? ●終りに、シマヒに ​結局、ツマリ. ● (a) 最後の物。最終の物 ​(b) 最近の物、比前の物(形容詞 ​としての ​Last に件ぶ名詞郎ち ​Letter joke, freak baby 其他或る動 ​作を示す名詞を随時に略したる用法)、[例] As I said in my last (letter)。比前(の手紙)に申上候通り ​Mrs A's last (baby)、A夫 ​人の今度(最近)の生児 ​To breathe one's last (breath)。最後の ​息(:)をする(息を引取る)・ To look one's last (look)。最後の一見を ​する(見納メする)・ Have you heard Mr. X's last (joke)? X氏の ​最近(今度)言った戯言を聞いたか社 ​? This is the last (one)、是が最 ​終のだ(是でオシマヒだ)。 The last but one. シマヒ(尻)から二番目。 ●最後に記載したる(又は寧げたる)人或は物 ​[例] This last 最後に ​塁げたる比人(或は物)。 ● (a) 最後、最期。死 ​(b) 結局、結末 ​[例] The last of one's life。人の最期 ​When he was near his last 彼が臨終に近づい ​た時に ​Towards the last the pain seerned to leave hirn and his end was very peaceful。彼は死際になつてモウ苦痛も無ささうで其最 ​期は極めて安らかであつた ​The last I saw of hirn was at the ball. 私は舞踏曾で彼に曾ったのが最後であつた ​I am glad I've seen the last of that disrnal creature あのイヤな奴(y)の始末がついてよかつた。 I shall never hear the last of it。何時(g)までたつたら其話の結末がつ ​くのか分らぬ。 ーaut laust・終に、結局、ダウトウ。 a= 2。 ーat long 1れst。コAT LAST。 ーat the last (1) =AT LAST (2) 最後に、臨終に。ーfirst and last “前後”。彼れ是れ。ーfirst or last。早晩。ーlagt but mot least. 最終なれど面かも最劣でない。順序では一番シマヒだが重 ​要サでは必ずしも一番ビリではない。ーlast day (1)最後の審弁判日 ​(Judg- ment-day) 世界終焉の日 ​(the を件ぶ)・ (2) [蘇] 昨日。ーlast heir 【英法】 最後の相績者(相績人なき土地の復蹄する帥ち其土地を取 ​得する人にして其人は國家或は君主なり)。一ome"s last。最後として云々 ​すると、行動の最終 ​「例] To breathe one's last 最後の息(ſ)をする ​(息を引取る)。To look one's last 最後の一見をする(見納メする)。 Eyes, look your last! (SHAK・ム ​d ſ) 眼よ、見い。これが最後ち ​や! (坪内)。ーthe rour laust things. 死・審弁判・天國及び地獄の四. ーthe last days or tinnes. 世界終焉の日に近づいた頃。ーthe 口 ​帽 ​戦 ​園リ地 ​リ ​The Last Supper By Leonardo da Winci. Lnst Supper。最後の晩警(基督が磯刑前に其弟子達と共にとりたる最後 ​の晩警;多くの書家の霊題たるものにして ​Leonardo da Vinciの作最も有 ​名なり)。ーtill or to the lnst、最後まで、シマヒまで、死ぬまで。ー ​to the last man。最後の二人まで、一人も残らず又は残さず ​1ast0ast) vt 持ち耐ペさせる支持号る ​[例] It win last me two rnonths 私は夫れで二ケ月間持ち耐(忍)へるであらう ​(食料など)。 ーtri ● (a) 績く、器嶺する。特嶺する。存績する。(b) 持ち耐へる。保 ​つ ​「例] The storm lasted three days 嵐が三日間器演した。 The city had provisions to last during the siege 其市府には包 ​園中持耐へる程の食料があった。 This cloth lasts well 比布吊(あ)は ​持ちがよい ​A true friendship will last through time 眞の友詣 ​は時を経るとも硫(※)らぬもの。 ●甘及ぶ、達する。、 持嶺力。持久力、耐久力。 ーto last out 持ち耐へる。特積する。 my Life 是は私の一生涯持ち耐へるであらう。 1ast n ● 衡量又は度量名目(品物と場所とによりて差あり;羊毛の一ラス ​トは4,368 呪、菱芽の一ラストは80 ガッセル) ● 一風又は二嘆(船の容 ​積を量る軍位としていぶ)・ * ●=㎝= ?2。 [例] This will last out LASTAGE 871 LATH 1ast'age(ld:sted3) n ● 積荷する場所の廣サ ​載貨容積 ​オ() (殊に船舶の) ● 嘆数 ​● ラスト税(往時港還にて積荷する船舶より船の ​オに應じて徴収したりしもの) ○ 貨物室(殊に船舶の)・ 1ast"eIP(ld:ste) n ● 靴型に合せて靴を形成するメ ​● =LASTING- Iast"eP n 持額する人又は物。耐久力ある人又は物。 LMACHINE. 1ast/ing(ldistip) n 皮革を靴型に営てへ延(?)すと、靴革を靴型に合 ​せて靴を形成すると。 1ast/ing pa ● 器演する。存積する ​e 持演する、久しきに耐へる。モ ​チの善き ​● 永還の、永久の。 ー ​n ● 継績、持績、耐久・ ● 堅牢なる一種の布吊(婦人靴上部の ​被覆等に用ひらる)。 1ast/ing-1y(ld:stibli) ad 器積して、持積して、耐久的に、永遠に ​last"ingーrma-chine”(ld:stigmaſi:n) n 皮革を靴型に常てへ ​之を延すに用ひる器具・ 1ast/ing-ness(16:stiりnes) n ● 器嶺又は存綴すると、永遠なる ​と ​● 持経費すると、耐久力あると、堅牢なると。 1ast/1y(ld:stli) ad ● 最後に、一番シマヒに ​● 終に、結局、タウト ​last”ーrnade”(ld:stmeid) a 最後に出来たる。 しウ。 last”ーrnen”tioned(-menſend) a 最後に記したる又は塁げたる。 1at(la:t) n 孤立的に立てたる圓柱、柱塔(印度の俳閣等にあるもの)。 Lat”a-ki”a(lateki:e) n ●シリア(Syria)の海港;畑草の集散地; 人口 ​22,000; 古名 ​Laodicea ad Mare ● ラタキア畑四草(優良のトル ​コ畑草). latch(laetſ) n ● カケ錠(開閉するに鍵を用ひざるもの)。挿シ錠、“サル". ● 【航】 =LASKET ● 驚(露)の引金(露); 将。 釣経の上端に ​附したる緊子(Cramp)。 「挿シ錠にて締まる。 ー ​ot 挿シ錠を下ろす、挿シ錠をかけて鎖す。 oi。挿シ錠が下りる。 一o重r the latch 挿シ錠を下ろさずに、錠が外れて、牛開の鑑にて。ー ​on the latch 錠を下ろさず只挿シ鋭のみ下ろして、入り得るやうになbて. Iatch 分2。 [蘇] 混地, 沼地, 落空器。 「掛金(霧答 ​● 1atch/et (latſet) n ● 靴を緊める紐、靴紐 ​● 雨戸の門(2客?)の ​Iatch'ーkey”(látſki) n 挿シ錠を外部より開ける鍵、表戸の鍵 ​Iatch'一stPing”(-strip) a 挿シ錠に附したる紐(戸に孔を開けて之 ​を外部に通し外部より挿シ錠を外づし得るやうにしたるもの). ーthe latch-strlmg hangs outside the door; the latch-string Is out [俗] 挿シ錠の紐は外()に掛けてある。戸は何時 ​でも開かるやうになってるる、何時でも束客を監迎する。 Iate(leit) a [LAT'ER LATTER; LAT/EST LAST] ● (a) 普, 通の時間又は時期よりも後れたる。晩(列)き。(b) 晩険(。)の(花又は花樹な ​ど) 晩生(類;)又は晩熟の(果賞又は果樹など) [例] A late season. 後れた時候 ​A late summer 後れた夏(例年よりも季節の後れた夏). Late crops 晩作(霧”)・ late growth 晩生(類;) Late fruits. 晩熟の果物 ​The late rose、晩咲の蓄蘇. ● (a) 時間に間に合はざる。後れたる。遅刻したる。(b) 「俗] 遅刻者の。 [例] To be late for dinner 晩警に遍刻する ​The train is late 汽車が後れてるる ​Don't be late for train。汽車の時間に後れ ​るな ​It is too late to go 行くのにはモウ遅過ぎる ​Whole class received a late mark 級全器遅刻黙を附けられた。 The rnaster put rne down in the late book、先生が私を遅刻湾に附けた。 ● 普通よりは.….するとの遅き、起きると又は寝るEの遅き ​[例] A late riser 起きるEの遍い人(朝寝坊) They are very late people。彼 ​等は遍寝(又は遅起帥ち朝寝)だ。 @ 時刻の進みたる ​晩き(書又は夜にいふ) [例] A late hour of the day 晩方(露) To get late 晩くなる ​The night was very late 夜は鈴程更けてるた ​It is late 時刻は晩(3)い。 ● 時刻晩くまで器演する。深更まで及ぶ ​[例] Late revels. 深更までの ​宴 ​A late watcher 深更までの見張番人。 ●歳月の長(*)けたる。晩き ​[例] A late period of life.・晩年, ● 比較的時代の晩き又は新らしき、晩期の ​晩世の ​[例] Late Latin. 晩期のラテン語 ​Late Greek sculpture 晩期のギリシア彫刻 ​@近頃の。近年の、昨今の、[例] Late events。近頃の出来事 ​The late rains. 近頃の雨 ​Late news. 近頃の消息 ​The latest fashion 最近の流行。 late years。近年の. ● (a) 近頃まで居たる又は在りたる; 近頃まで在職したる。過般翻職したる; 前の ​先の ​(b) 近頃まで生きて居たる、過設死去したる。故の、先の ​「例] Our late residence 我等の前住宅 ​The late administration. 前内閣 ​The late prime minister、前(又は故)首相 ​The late Duke Gloucester 故グロスター公爵。 ●最後の(最上級 ​latest としていぶ) ● 稀(誘イ)の晩き(土地にいふ). ー ​dal 「LAT/ER; LAT'EST LAST} ● 遍く。後れて、遅刻して、延引 ​Late stained glass、近頃の色硝子・ Of して、「例] The vessel arrived late 船は延着した ​Fruits that ripen late 晩熟の果賞。 ● 晩く。晩くまで ​[例] To sit late at night 夜晩くまで起きてみる。 To return late atコight 夜晩く踊る。 ● [詩]近頃、過般、先般 ​[例」 He had a fever late 彼は過設 ​熱病をわづらつた ​I sent thee late a rosy wreath 我先頃蓋磁の花 ​{家を浜に送りぬ。 比前に、先に ​[例] His own room late the chaplain's 前 ​に法教師の室であった彼の(今の)室. ●まで(時代にいふ) [例] The traces remained as late as the Stuart times 其痕跡は其後スチュアート朝時代までも残つてみた。 一better late tham mever。遅しと強も篤さゞるに優る。一early or Inte 晩かれ早かれ、早晩。ーlate bng [英] 締切時間後に受 ​入れたる郵書を入れる郵便獲 ​ーlate fee [英] 締切時間後に投郵; る書状の割塩料金。ーlate hours. (1) 晩き時間、深更、就床時刻 ​(2) 夜フカシ、遅寝(露”)、(3) 遍起(窪)、朝寝。ーlate in tho day 晩方に; [俗] 晩くなりて、晩過ぎて、一or late、近頃、過設. 一soon or Inte; goomer or later。晩かれ早かれ、早晩。ーtoo Iate 遍過ぎ、間に合はす。後れ馳セ、後(ſ)の祭リ。 1at'e-bIPa(laétibra) n 卵黄中にある小宮。 1at/e-bIPous(latibras)十 ​a 孔多き、落伏所多き。 lat'ed(léited)+ a 後れたる。晩くなりたる。 1aーteen”(lati:n) a 【航】大三角帆型の(地中海に行はるへ帆船の如き)・ ● 大三角帆船 ​=lateener ● = LATEEN SAIL. ーlateen sall、大三角帆。ーlateen yard 大三角帆の帆桁。 1ate/1y0éitl) ad 近頃、近時、昨今. 1at'en(léitn) ut 題くならせる、後れしめる。 oz. 遍くなる。晩くな ​1at/en(latan)+ n =LATTEN Lる。後れる- ​laſtence; 1aften-ey(léitans; léitansi) n 潜伏、隠伏。 1ate/ness(léitnes) n ● 時間又は時期又は時代の晩きと、晩きる。 ● 遅きど ​後れたると、遅刻 ​● 時日の多く経過せざるを、近頃なると。 Iaſtent (léitent) a ● 隠れたる。現れざる ​見えざる、潜伏せる。蓄在せ ​る・ ● 【窓眞】 現像せざる ​● 伴装せる。偲装せる。身を作 ​()したる。 一latent disease 【圏】 (1)徴候不明の病気 ​(2) 病症蓄伏期の ​身髄の容態。ーlatent fault 買った時に分らなかった品物の琢。ー ​Intent heat 【理】 潜熱 ​一latent period 【露】藩伏期。 laſtent-1y(léitantli) ad 隠れて、現れずに、潜伏して ​1at'eP(léite) a LATE の比較級. ● LATE の比較級 ​● 後に、後(K)で、追つて。 ーlater on。後に、後で、追つて。 ーlaーteP(-lete) s2f “信者”又は“崇奔者”の義 ​[例] Idolater, 1at'eP-aci(lateraed) ad 【解】 横に、横へ、側部又は側面へ、L&c. 1at/eP-al(lateral) a ● (a) 横の ​脇(Z)の、側部の、側面の ​(b) 側部にある。側部に延長きる。(c) 側生の、側在の ​● 【苦盤】 口腔の雨 ​側より気息を通して獲音する(1など) 側音の ​● (護】 横に作用する。 ー ​n 側部にある物。側面にある物、側面部分;殊に ​(a) 側薬、側溝, 側管 ​(b) 【電】側薬(線環式の)、(c)【植】側生芽、側生枝、側生根. (d)【動】起側部。 ーlateral branch ora ramily 傍系(親族の). *ー ​分2。 騒画 ​ad. ー】at●"まu運 ​fin 横鰭、側鰭。ーlateral line、側線、腹線(魚の). 1at'er-al-cut”(láteralkAt) a 水午面に音譜を刻したる(蓄吾護 ​のレコードにいふ)・ Iat"eIPーal”Iーty(laeteraliti) n ● 側面又は側部あると; 側面又 ​は側部にあると;側部特有の性質 ​● 【劉】一側に偏したる異常獲達。 1at/eP-al-ly(laterali) ad 横に、横へ ​横より、側部(又は側面)に, 側部へ ​側部より。 「部にある。 1at'eP-alーtem"po-Pal(lateraltémporal) a 顧顎(弱雲)の製 ​Lat/eIP-an(lataren) n ● (a) イタリー國ローマ市の一地属(往時 ​Lateranus 家の邸宅のありし箇所にして現今ラテラン寺院の在所) (b) ラテ ​ラン寺院(The Church of St John Lateran と稀する天主教の最高 ​本山にして、長方形に建築されたる大伽藍なり)、(c) ラテラン宮殿(ラテラン寺 ​院附器の宮殿にして、もとローマ法王の住所なりしが今は宗教上の古遺物の博物 ​館に用ひられ ​Museum Gregorianum Lateranenseと稲す) ● [1-] [蘇」 (a) 讃経霊 ​(b) 説教壇階上の浅敷席。 ーLateram counncils. ラテラン寺院に開催されたる宗教曾議. 1at”er-iſeeous(Iaterifes) a 煉瓦に似たる、煉瓦状の、煉瓦色の. 1at”eP-1-fo'11-ous(lateriföulies) a 【植】葉の底側部に又は底 ​1at/eIPーlte (latorait) n 【岩】 紅土。 L側部近くにある- ​1at”eP-it'ic (laetoritik) a 紅土の。 1at”ePー1ſtious(latoriJes) a =LにTERICEOUS. 1aーtes"cenee(letésans) n 窓れると、見えざるを ​不明になるE. 1a-tes"cent(latésent) a 隠れる。見えざる ​不明になる。 1ate'some(léitsam) a [英方] 稀遍き、多少遅れたる; 退屈なる。 1at'est (léitest) a ● ad LATE の最上級 ​ーat (the) 1atest。遅くも。[例] We shal1 meet next May at the latest 遅くも来る五月には逸ぶだらう。 1a/tex(léiteks) n 【植】 乳様汁液. 1ath(la:6) n・ [pl LATHS (la:6s, la:öz)] ● 木擢(雲リ) (屋根下 ​又は壁の貫等に用ひる) 木舞(認ヒ) ● 鐵木舞、金溜(怒需) ● 【探鱗】 坑 ​内にて屋根材又は支持材等に用ひる條板又は板. @ 木擢類、薄板、板片- ​@ 薄ッペラを物、療せたる人。「例] He is a lath 彼は“ヤセギス”だ。 木摺を被せる、木摺を張る、木摺を打つ。 一as thIn as n lath。薄ッペラなる。招せたる。ヒョロ長き。ーdngger of lath、不完全なる攻撃又は防豪手段。役に立たぬ武器。"竹光(登)" ーwire lath。金網摺。 題。 ひ/。 LATHE 872 LATTER 1athe(leiö) n ● 旋盤。轄態(器”)・=turming-lathe. 旋盤(Potter"s wheel) ● 【織】 策枠(器粉 ​(Batten). = "Z。 旋盤又は轄嶺にて挨く。 1athe n 英國ケント(Kent)州の五行政属割の一。 ●陶工 ​1athe'-beap"eP(léiObeere) n =LATHE-DoG. 1athe'-bed”(-bed) n 旋盤喜. 1athe”ーeaP"Pi-eIP(-karie) n =LATHE-DoG. lathe'ーdog”(-dbg) n 旋盤の働子(加工物を把持して旋同する装置 ​lath'en(ldi:6n) a 木播にて造りたる。 l部分)。 1ath'eP(16:09, läöe) n ● 石酸を水に濡らして携起したる泡、石酸泡. ● 泡汗(馬などの)・ ● 泡立てると、泡立つと。 ● (a) 石酸泡を塗布する。(b) コテコテ塗布する。 ● [俗] 答 ​つ。答打する。打つ。ー ​vz. ● (a) 泡立つ。(b) 泡汗ダラケになる(馬 ​にいふ) ● [俗] 答フ、打つ。 1ath'eP(ldi:69) n 木擢(芸o)又は木舞Ge)を打つ人。 「E、打つと。 1ath'eP-ing(16:09ri0 lá0erip) n ● 石酸泡の塗布 ​● 答つ ​lath'eP-y(ld:0ori laöeri) a ● 石酸泡よりなれる; 石酸泡を塗れ ​る。 ● 泡の如き、賞質なき、空髄なる。 ● 泡立ちたる。泡汗タラケになれる。 1ath'Ing(16:6ip) n ● 木摺(芸o)又は木響(3e)を打っと、木暦打チ。 ● 木招を打ちたる壁下地、木舞下地 ​● 木摺細工; 木摺類. 1ath'ーsp11t”teP(ld:6splate) n 木摺又は木舞を造る人・ 1ath'y(ld:6i) a 木招の如き、木舞の如き、薄ッペラなる。ヒョロ長き、療せ ​Iat"Iー(lati-) comb 魔き(Broad)の義。 Lたる。 Laſtiーan(léiſien, -Jen) a、ラチウム(Latium)の;ラテン(Latin)の。 1a-tibſu-11s〔ZJe(letibjulaiz) vi 冬眠する。塾伏する。 「穴。 1aーtibſu-Ium(latibjulem) n [pl -LA(-la)]多眠所、警伏所, 1at"i-cifeP-ous(latisifores) a 【植】 乳様汁液を含有する。学乳 ​ーlaticiferous tuibe or vessel. 学、管. L様汁液を輸送する。 Iat/I-clave(latikleiv) n 【古羅馬】 (a) 紫緩(元老院議員或は ​高位の入が ​Tunic の前部に附けたりし二條の中廣き紫紐); 紫綬を附けたる ​服・ (b) 紫緩を附ける格式又は位階. Iat”I-Cos"tate(latikösteit) cz. 1at"1-den'tate(latidénteit) a. 1at"1-fo'11-ate(latiföuliet) a 【植】 廣き葉を有する。覇葉の。 1at”1-fo/11-ous(latiföulies) a =LATIFOLIATE. 1at"1-fun'd1-um(latifAndiam) n [pl -DI-A(-dia)]【古羅馬】 大なる地産、大なる所有地、大不動産。 「教徒; 火刑に庭せらる。 Lat/i一mer"(latime) n Hugh 〜 (1485?-1555) 英國新教の殆前 ​Lat"in(latin) a ● (a) ラチウム(Latium)の、古ローマの ​(b) ラチ ​ウム人の。ラテン人の、古ローマ人の ​● (a) 古ローマ語の ​ラテン語の ​(b) ラテン語にて述べたる又は書きたる。 ● ラテン系の。ラテン人系の。ラテン語系の。 ラテン民族の ​[例] The Latin races ラテン民族(フランス、スペイン、ポル ​トガル、イタリー等の諸民族) Latin civilization ラテン文明 ​Latin sentiment ラテン民族の情操・ * ラテン教曾の、ローマ教舎の、天主教の。 ー ​n ● ラテン語 ​● (a) ラチウム入、ラテン人。(b) ラテン系の人。ラテ ​ン民族の人・ ● 天主教教派の人. @ トルコに住して天主教を奉ずる外國 ​系統の入 ​● 西方歌羅巴人(十字軍時代にギリシア入と臨別して用ひたる意 ​ラテン化する。ー ​vi、ラテン語を用ひる又は語る。 L味)。 ーclassical Latim。古典ラテン語(ローマの文學の隆盛を國めたる時代 ​郡ち紀元前75年の頃より細元175年頃までの間に行はれたるラテン語)。ー ​Talso Latim。ス、正ラテン語; 不正格。不作法 ​ーlate Latim. 晩期のラテン語(紀元 ​175年頃より ​600年頃までの間に行はれたるラテン語)。 ーILntim Church。ラテン教曾、天主教曾。ーILatim empire。ラ ​テン帝國(紀元 ​1204年より1261年まで十字軍に占領せられたる間の東ローマ ​、帝國をいふ)。ーILntim H区imgdomm、ラテン王國(十字軍によりて立しサレム ​に建設せられたる基督教の王國にして紀元 ​1099年より1187年まで存演す)。 ーILntim league、ラテン同盟 ​(1) 往古より紀元前338年ローマ領 ​となる逸 ​Latium の市府間に存撰したりし同盟 ​(2) 1884年スペイン議曾 ​に提議せられたるラテン系國民同盟(殊に露逸の勢力に封抗せん目的に出でたるも ​の)。ーLntim Union、1865年フランス・ベルギー・スウィス・イタリー間に締 ​結されたる金銀貨幣制同盟。一low Latim (1) =MEDIEVAL LATIN (2) Late LatinとMedieval Latinとの合稲。ーmedieval (or middle) Latin。中古ラテン語(特に蜀逸語、俳蘭西語の影響を受 ​け紀元600年頃より ​1500年頃までの間に行はれたるもの)。一moderm (or new) Latim・近世ラテン語(紀元1500年以来のラテン語)。ーold ILatin。古ラテン語(紀元前75年代以前のもの)、一thieves” Latim. 盗賊悪漢等の間に行はる、隠語。 Lat/inーA-meP/1-can(latinernériken) a ラテン亜米利加(ラ ​テン系言語帥ちスペイン・ポルトガル・フランス語等の行はれる亜米利加)の ​Iては。 La-tiſne; 1aー(letáini latini:) ad [L ] ラテン語にて、ラテン語に ​Laſti-ne dic"tum(latini: diktorn) [L Spoken in Latin.] ラテン語で話されたる。 Lat/In-eP(latina) n [俗]ラテン學者。ラテン語學者; [lー]通器者。 ILat"in-1-s〔z]a”tion; lat/inー(latinaizéiſen) n ● ラテ ​ン語に認すると、ラテン認 ​● ラテン語風にすると、ラテン語形に化すると、ラテン ​字に書換へるど・ ● ラテン風に化すると(國民, 文化等を) @ 天主数又は ​其教風に化するE. ● 2%。 【植】 中魔の助を有する。 【植】 中震の鍵牙を有する。 = "/。 Lat'ln-1s〔zロe; 1at/inー(létinaiz) ot ● ラテン語に響する; ラ ​テン字に書換へる。ラテン語風にする。ラテン語形に化する ​● ラテン風又はラテ ​ン人風に化する ​● 天主教又は其数風に化する。天主教化する。 *ー ​oi ● ラテン語を話す又は使用する ​● ラテン風又はラテン人風になる。 ● 天主数風になる。 Lat/in-1stZYer"; 1at/in-(látinaiza) n ラテン風に化する人; ラテン學者、ラテン語學者; ラテン語を話す人。 Lat"Inー1sm; lat/lnー(latinizm) n ● ラテン ​● ラテン人気質。 Lat'inー1st;1at"In-(látinist) n ラテン學者、ラテン語學者。 La-tIn"1-ty; 1a-tin"1-ty(laetiniti) n ● ラテン語 ​テン語法、ラテン語風。ラテン語調 ​●ローマ市民資格。 Lat"Inーless(lātinles) a ラテン語を知らざる。ラテンの知識なき、無塁 ​1at"1-pen'nate(latipéneit) a 【動】 廣き輩を有する。 Lなる。 1at"1-Pos't Pal: lat"1-Pos't Pate(laetirastral; -treit) a 【動】 廣き嘴を有する。 1at/ish(léitiſ) a [俗] 稀遅き又は晩き、稀後れたる。 laーt1s's1-mus(lotisimas) n [pl -MI(-mai)]【解】 潤脊筋. =latissimus dorsi (d6:sai) 1at"1-tude (latitju:d) n ● 【地理】地理緯度、緯度、緯線 ​= 座eographicaul latitude [例] London is in lat 51°30”48" IN ロンドンは北緯五十一度三十分四十八秒にある。 ● 【天】 (a) 天文緯度、天球緯度、黄緯 ​= celestial Intitude. (b) 地心緯度 ​=geocentric latitude ● (a) 赤道より南又は ​北への若干距離 ​(b) 赤道より若干距離の風土又は地方、緯度地方、緯度 ​地域、地域(普通に複数)、[例] Corn will not grow in these 語法、ラテン語風。 使 ​用 ​ラ ​latitudes 是等の緯度地方では穀物は出来ない。 Cold latitudes 塞緯 ​度(塞帯)地方。 射 ​二 ​@ (a) 範園 ​副域 ​(b) 人々の力の能ふ範園、人々に相営の場所又は地 ​位 ​[例] Latitude of action 行動の範園 ​Latitude of meaning. 意味の範園 ​Latitude of application、適用の範圏 ​In its proper latitude 適常の範園に ​In its full latitude 十分の範園に ​To be out of one's latitude 不相常の場所にある(柄にない事をしてみる)。 ● 自由にし得べき筋地又は鈴裕、自由(行動、思想、意見等の)、不器、放 ​逸 ​放縦 ​[例] latitude of conduct 品行の放縦 ​He gave a fatitude to his friend's tongue and desired him to speak plainly what he knew 彼は彼の友人に自由に喋べるとを許し、総て知つ ​てみるとを有態(リ)に話さんとを乞ふた ​Great latitude is allowed an admiral at sea 海上では提督に大なる自由が許されてある。 ● [戦」幅員、横幅 ​[例] A hat with an unusual latitude of brim 縁(※)幅が馬鹿に廣い帽子。 ● 【測】 北又は南への距離、縦距. ーenlin latitude。無風帯。ーhigh latitudes、高緯度(帥ち赤 ​道に還き)地方。ーlatltude by account。【競} 航行距離により ​て計算せる緯度、計算緯度。ーIntitude by o町iservation。【航】 劉測緯度(天器を蘇測して定めたる緯度)。ーIow latitudes。低緯度 ​(帥ち赤道に近き)地方。ーunean or middle latitude。中分緯度 ​(同牛球にある二地方の間の中央の簿度)。 1at”iーtu'd1-na1(latitjá:dinel) a 緯度の、緯度の方向の ​1at"1-tu"d1-na/P1-ar1(laetitjü:dinéorien) a ● 範園の富き, 魔潤なる。廣汎なる。汎漫なる ​● 盛粛ならざる(規律、儀式、教義、意見 ​等の) 寛潤なる。自由なる ​● 不騒放縦なる。 ● 寛潤主義の人。 ● 自由思想家 ​● 廣教派の徒。 1at"1-tu"di-na/Pi-an-ism(laetitjü:dinéerianizm) n ● 寛潤主義、自由思索主義 ​● 廣数派(Broad-churchism). 1at"i-tu'd1-nous(latitjü:dines) a 廣汎なる。廣潤なる。寛潤 ​なる; 自由なる。解穏の自由なる。 Laſtiーum(léiſiom) n Etruria と ​Campania との中間にありたるイ ​タリー古代の國 ​; ローマ人又はイタリー人の本國. 1aーtIP1”a(latráia) n 【天主数】最上覇邦(耐に封してのみ行るものと定 ​められたるもの)・ 1aーtPine”(letrixn) n 便所(主として兵警。。病院等に見るが如き同時 ​に数人の用に便ずる樋溝式のものをいひ普通に複数形にて用ふ) 聯設便所。 1aーtPobe”(19tröub) n 一種の媛房器(焼塩に取附け管によりて熱気を ​導き其上にある室を媛む)・ Lat"Po-cin/i-um(latrasiniem) n ● 【宗史] 紀元449年 ​ェフェサス(Ephesus)に開催せられたる宗教倉議(威疇手段によりて ​Eutyches の基督一性説を議決す)。“強盗舎議”(Robber council or synod). ● [1-](a) 振奪、窃取。(b) 盗賊を裁邦し其刑を執行する藩利. -1a-try(-letri) suf 崇弁手(Worship)の義 ​[例] Idolatorg &c. 1at-teen”(leti:n) a =LATEEN. 1at”ten(laten) n ● (a) 眞鑑又は眞鑑類似の合金を打展べたる板(諸 ​種物具の製造材料に用ひるもの)・=lattem brass; black lattem. (b) 眞錠又は眞錠類似の合金類 ​● (a) 鍋を引きたる鐵板。葉鐵(客"). =white lattem (b) 録(。殺)・ a 眞錠又は翼錠類似の叙の。 1at”teP(1átaリ ​a [LATE の比較級] ● 晩(3)き、近き、末の(時期に ​いふ)、晩期の ​[例] The latter part of the week 其週の末つ方。 The latter part of the day、其日の晩方 ​The latter part of ●= 72。 LATTER-BORN 873 LAUNCH the month 下旬 ​The latter half of August 八月の後牛. The latter part of one's life、人の晩年。 ● 軟近の、昨今の、常節の。今日比頃の ​[例] In these latter days, table decorations have becorne rnarvellously beautiful 富今 ​はテーガル飾は驚く程美麗なものになつた。 ●二者中後の方の、後者の(theを冠し ​the former に封す)。[例」 I prefer the fatter proposition to the former 前の提議よりも後の提議の方 ​第二番目の、衣の ​[例] Latter grass 二番生の草。 Lがよい。 ー ​pron. 二者中の後の方。後者(the を冠し ​the former に封す). 一latter end 晩期; 末; 人生の最期、死 ​[例] Towards the fatter end of Decernber. 十二月の末つ方に。 1at”terP-boPn”(látabあ:n) a 年少の。 n 年少者。 Iat”terPーday”(-dei) a 近時の、近代の、軟近の、営今の ​ーIatter-day Snint。モルモン(Mormon)教徒。 1at”teP-1y(latoli) ad ● 近頃、昨今 ​● 晩年に、晩期に、末っ ​1at”teIPーrnath (】atornae6) n =AFTERMATII. L方。 1at/terやーrnint"(latomint) n 【植】 薄荷の一種。 1at”tice flatis) n ● 組格子。格子(P?) 格構; 格子組; 格子細 ​工。 ● 格子状物、縦横委又物 ​[例] A lattice of branches 縦 ​● 【紋】 格子形紋章。 - 1横に交又せる樹枝. ○ 格子に組む。組格子にする。杉客子形にする ​● 格子を尿める(窓 ​なとに)。格子を張る。 ーlattice bridge 格子梁にて支へて築きたる橋、格構橋。ー1れttice fraine; lattice girder。構格に組みたる桁, 格子梁。ーlattice truss. 格構。ーlattico towver 裕構塔 ​一red Inttice。 赤構子(往時居酒屋にて看板として窓に張り込みたるもの). 1at'ticed (latist) a 格子を読めたる ​格子を張りたる: 格子に組みたる。 1at'tice-1eaf”:ーp1ant”(latisla:f; -pln:nt) n 【植】格 ​子葉の木 ​(マダガスカル島産の格子細工状の葉を有する植物; 根は食用となる)・ 1at'ticeーwin'dow(-wandou) n 格子窓。 1at/tice-woPk"(latiswö:k) n ● 格子組 ​格子細工、格子。 ● 格子縫(刺器の)・ 1at"tie-ing(latisiり) n ●格子に組むど、格子を組むど. ●松宮構. Lat"vi-a(latvia) n ラトヴィア; バルチック海岸の共和國; 北はエスト ​ニア、南はリトワニアに接す; 24,400 方唯: 人口1,844,800; もと露國の一 ​部なりしが、1913年蜀立を宣す; 首府 ​Riga. Lat'vi-an(latvion) a ラトヴィア(Latvia)の ​1aud(lo:d) n ● 【宗】(a) 項徳。讃美 ​(b) 頭徳歌、讃美歌 ​(c) pl.設課(天主教。英國数等にて行&祀蔵にして ​Matinsと共に一日七耐森 ​時中の第一耐所裔たるもの) ● 稲讃、賞場; 稲讃すべき事項、稲蓋すべき所 ​露美する; 稀護する ​営場する。 L以- ​Laudrlo:d n &Villinun ー ​(1573-1645)英國カンタベリーの大僧正; チャールス一世の擁護者; 斬首せらる。 1aud”a-bil'i-ty(1):debiliti) n 稲器索すべきと、賞場すべきと。 1aud'a-b1e(lo:debl) q ● 稲讃すべき、賞場すべき・ ● 【盤】健 ​全なる(脈捜, 身器等にいふ)・ 1aud'a-ble-ness(13:dablnes) n 稲讃すべきと; (劉】健全なると。 1aud'a-bly(19:delli) ad 稲認すべき程に。殊勝にも. 1au/da-nurn (lö:danom, 13dnon) n ● 【盤】 阿片チンキ。阿片 ​剤 ​e =LADANUM. 1au-da”tion(lo:déiſon) n 稲讃、営場; 讃警 ​硬詞 ​1aud'aーtive(10:dativ) a d n =LAUDATORY。 1au-daſtoP(lo:déito) n 稲認する人、座頭場者。 1au-daſtoP ternſpo-Pis acſt1(lo:déito:témperis āktai) [L A praiser of tinne paSt.] 往昔を謳歌する人・ 1aud'a-to-Py(1):dotari) a 稀讃の ​質場の ​頭場の意を述る。盛額 ​編。 22. ●㎝ びf. リ。 = ?と。 露詞。 盛項詞. 1aud'eP(13:d9) n =LAUDATOR. 1augh0a:f ct ● 笑って…に致す ​…になる程笑ぶ ​[例」 To laugh oneself faint、気が遠くなる程笑ふ ​To laugh oneself into convuisions、抱腹絶倒する ​I shall laugh rnyself to death at this puppy-headed monster (SHAK Tomp.) 俺リ ​ア比大阿果の ​化物(。務いを見てると可笑しくつて息の根が止りさうだ(坪内) Willyou laugh rne asleep for I am very heavy? (SHAK Tºmp.) どうか就酒 ​落(窓」で眠(*)せつけて下さい。ひどく眠たくなりましたから(坪内) ● 笑って言ふ。笑つて、.の意を示す(往々 ​out を件ふ)・ [例」 He laughed (out) consent。彼は笑ひらがら承知だと言った。 i. ● 笑ふ(面白がりて、婿しがりて、或は軽蔑又は朝弄の意を示して). ● 笑sが如き疲を呈する ​喜忘 ​秋然たり ​(物の光景にいふ ​[例」 The streamlet laughs in the su-nshine 小川の流は灰然として日光に笑へり。 The mountain piateau laughs with verdure 山上の高原は新線 ​毒々として笑へるが如し。 ● 噛笑する(a)。「例] My brother laughed at all had suggest- ed. 私の兄弟は私が言つたEを蓋く鳴期笑した ​I also will laugh at your calamity ; I will mock when your fear cometh (Prop.) われ ​政等が禰災(リ)にあふとき之を笑ひ、波京等の恐閣(*)きたらんとき囃るべし(聖表). ー ​n ● (a)笑ふと、笑、失笑、笑繋。(b)脅笑。秋笑 ​(c) 朝笑、冷 ​笑。唯笑 ​[例] A loud laugh 映笑 ​A barcastic laugh 冷笑. ー ​Ci. To burst into a faugh 笑ひ出す(噴き出す)。 on the other side、今度はアベコベに他の側から笑ふのだ。 wasturned against him。今度は彼がアべコベに笑はれた。 ● 笑方、笑ブリ. '[例] A sad laugh 悲しいやうな笑方 ​His laugh was contagious。彼の笑ブリでモラヒ笑をした。 ● 笑物。笑草。笑柄(Laughing-stock). 人を笑はせる人・ * ー ​he Inughs Iyest vv ho Iaughs last. 一番怒に笑ふ人こ ​そ最も善く笑ふ入なり、早まつて誇る勾れ、“初の勝はクソ勝" ーon the laugh 笑ひつゞ、勝に笑はんとして、笑ひかつて。ーto get (or have) the laugh at (or of on)。笑つてやる(先に笑った人を)」に勝つ。ー ​to get (or have) the laugh on ome"s slde 葉の方から笑 ​フてやる。葉の方で勝つ。ーto.join in the laugh、一緒になって笑ふ, 附和聯笑する。ーto inugh n Haugh or laughter. 笑ぶ。ーto Iaugh at (1)笑ふ。剛笑する。唯笑する。(2) 戒然笑つて見る。ーto latigh nvvay (1) 笑つて除去する又は喪失する。一笑に附す。笑つて湾ま ​す。(2)笑つて過ごす(時間を)。ーto laugh dowm. 笑つて沈黙せしめ ​る; 笑つて放棄せしめる。笑つて排庁する。笑殺する。罵倒する。ーto laugh 1n the sleeve。腹の内で笑ふ、暗に笑る。ーto laugh ofT 一 ​笑に附し去る。ーto lasigh on (or osat of) the other side (or corner) of the mmount h; to iruugh on the vrong side of the inouth or falee 口惜しがる。ベツをかく、惜気(彩")る ​(喜悦又は得意の後で)。ーto laugh one out of 笑って止めさせる ​(癖或は信仰等を)。笑つて喪失させる。ーto laugh oneself into comvulslons. 笑つて腹の皮をよる、抱腹絶倒する。ーto laugh ount of court. 笑って取上げない、笑殺する。ーto Inugh over (1) 成 ​然と笑ぶ。(2) 笑つて競返す又は追想する。ーto laugh to scorm. 駒笑する ​喉系する、愚弄する。ーto raise the laugh ngainst. 疇笑を受けしめる。ーwith a laugh。一笑して ​1augh'a-ble(16:fobl) d. 笑ふべき。可笑しき。 1augh'a-ble-ness(ld:foblnes) n 笑るべきと。可笑しきと。 1augh'a-bly(ld:fobli) ad 笑るべく、可笑しく。 「獲す)。 1augh'er (ld:fo) n ● 笑ぶ人 ​● 家鳩の一種(笑ふが如き鳴撃を ​laugh'1ng(ldi:fiり) pa 笑ふ、笑ふべき。一笑に附すべき。「例」 It is 、no laughing matter 笑ひ事ちゃない。 The ſaugh is now The laugh ー ​n 笑ると ​[例] To split one's sides with laughing 笑つて ​腹の皮をよる(抱腹絶倒する)・ I could scarcely speak for laughing. 可笑しくて口も利けなかつた。 ーlaughing 上acknss. (1) 豪洲産の大魚狗(楚繋) (2) =LAUGH- ING owL。ーlaughtng owl ニュージーランド産一種の暴(殆んど絶滅 ​す)。ーILaughing Philosopher。デモクリタス(Democritus)の稀。 ーto burst out (n) laughing、ドット笑ひ出す。噴き出す。 1augh'ing一gas”(16:fi09as) n 【化】 笑気・ 1augh'1ng-ly(ld:fijli) ad 笑って ​1augh'1ng-stock”(16:finstök) n 笑物。笑草。笑柄. 1augh”ter (la:fta) n ● 笑 ​[例] A loud laughter ● (a) 笑盤 ​(b) 笑顔 ​● 笑物。笑草、笑柄. ーto burst into (or out) 1れughter. 笑ひ出す。噴き出す。ー ​to gain the laughters to om●"s side。葉の方から笑つてやる。 1au'rnont-ite(15:montait) n 【鱗】 濁測石。 L某の方で勝つ。. 1aunce(ld:ns) n =LANCE. 1auncet n 程器(Balance). 1aunce n 【動】 イカサゴ(Sand-launce). I」aunce (ld:ns) n 沙翁劇 ​Tuo Gentlemen of Perona 中の人物; Proteus の僕。 1aunch(lo:ntſ, la:ntſ) pt ● (a)船卸シする。進水する(新造船等を)。 (b) 水に卸ろす、卸ろして水面に浮べる。 [例] To launch a boat from a ship。部からボートを水面に到]ろす。To launch logs 丸太を水に卸ろす。 é (a) 出立させる、門出(殺")させる。乗り出させる ​(b) 開始する(事を)・ 「例] To launch a son in the world 子を世間に門出させる。To launch a youth in his profession 青年を職業に就かせる ​To launch a new enterprise。新事業を開始する。 ● (a)放つ(弓矢等を)、飛はす、拠出する。投出する。(b) 放つ(暴言等を), 浴(Z)せる、放出する ​[例] To launch a spear 漁を虎射する ​To launch a torpedo 水雷を獲射する ​To launch a blow。打撃する。 To launch a satire 誤刺(g窓り)を言ふ ​To launch a threat 威 ​シ女句を了ふ。 @t 【航】 (a) 卸ろす(頭橋等を)。(b) 推し動かす。 ● 「斑校副語} ヒック ​リかへす(寝盛を寝者諸共)、床に引きずり落とす(寝者を寝具諸共). pi ● 船を卸ろす、船を進水させる。船を水面に乗り出させる。 ● 船に ​て乗り出す。出船(落プ)する(往々 ​out 又は ​forth を件ふ) [例] Launch out into the deep and let down your nets. (Luke) 深庭に乗り ​いだし網を下して漁(森*)れ(聖替). ● 打つて出る、乗り出す、出立つ。出る(out 又は ​intoを件s) [例] To launch into politics. 政界に乗り出す ​To launch out in society. 耐奇に出る ​To launch into a discussion 議論をやり出す ​To faunch into extravagant expenditure ムヤミに金を遣ひ出す。 飛び出す。飛窓. ● 乗り出すと、出立つと、● 船卸シ、進水、進水式 ​● 【航】 映笑. * ?2。 ー ​(15:rieit) pt. LAUNCHING-TUBE 874 LAVISHILY "ランチ”・(a) 艦載の最大端艇 ​(b) 電気又は蒸気或は石油を動力に用ひた ​る一種の端艇、汽艇、小蒸気船。 鳥の飛立チ。 ーIntinching cereimomy 進水式。ーto lawinch into eternity 来世に出立つ。死出の旅に上る。死ぬ; 殺す。 1aunch/ing-tube"(15:ntfintja:b, 16:ntſill-)n 水雷獲射管. 1auneh"Ing-ways”(-weiz) n pl 船の進水の際船豊の下に敷 ​きたる木材、進水路、進水憂。 1aunch'ways”(15:ntſweiz lá:ntſ-) n pl =LAUNCHING・ laUInd (lo:nd)t n 芝原、芝地(Lawn). LWAYS. 1aun'deP(15:nde ld:nde) n ● [探鱗】 樋。卸樋。第(愛") オト ​シ ​●十 ​洗濯師(男女共にいふ)・ ● 洗溶して火炭斗(労ジ)を掛ける。 ● 洗ふ、洗濯する。 laun'deP-eP(15:ndare ld:ndara) n 洗濯師(基務ゃ)。 laun'd Pess(15:ndres ld:ndres) n ● 洗濯師(女) ● 英國 ​法學院(Inns of Court)の部屋香女。 1aun'd Py(16:ndri ld:ndri) n ● (a) 洗濯所、洗濯屋、(b)洗 ​溢室 ​● 「俗]洗濯物 ​● 洗濯師(女)(Shakespeare の誤用)・ @f ● びZ. ー ​of [米俗] 洗つて火炭斗(秀”)をかける; 洗濯する。 L洗濯。 laun'd Pyーrmaid”(16:ndriméid, 1d:ndri-) n、洗濯女; 洗濯 ​屋の女中、洗濯仕事をする家媒。 1aun'dry-man”(15:ndriman, láindri-) n ● (a)洗濯業を ​警む人・ (b)洗濯屋の職人・ ● [副] 株券の景気をつける篤めに同一株券 ​に富買双方の注文をする人。 Iaun'd Py-worn"an(16:ndriwtiman, 16:ndri-) n 洗濯業を ​警む女; 洗女工。 IaU1"Pa(15:ra) n 【宗史】別々に設けられたる一群の俗庵(往古エジプト。シ ​リア ​ペレスチナ等に行はれたるものにして一首長の下にある幾多の出家僧各別に其 ​庵に住し日曜日と土曜日とを期して相舎して食卓と薦邦とを共にしたりしもの). Lau'IPa (15:re) n イタリーの詩人 ​Petrarch が其詩に歌ひたりし婦人; Petrarch が想慕したる ​Hugues de Sale of Avignon の妻 ​Laura de Noves (1307-1348) ならんといふ。 Lau-Pa/ce-se(lo:réisii:) n pl 【植】 障科、ロウレル科・ lau-Pa/ceous(lo:réiſos) a 【植】 滝科の。 1au/Pe-ate(15:riet) a ● 名響器の表章として桂冠を賜はりたる、桂冠 ​詩人の柴競を賜はりたる。 ● 一代の詩宗とすべき。第一流の ​● 桂冠を戴 ​きたる(詩人又は彫刻像など)。 ロウレル(Laurel)の、月桂樹の、月桂樹 ​にて造りたる。月桂樹に擬(勢")へて造りたる。 '' , = 72・ ● 桂冠詩人(もと一代の詩宗として英國皇室 ​より桂冠を賜はりし詩人なりしが、後比詩人は宮中に伺候 ​して佳辰の蛮歌等を詠進するEに定められ、近世其制慶せ ​らるゞに及び比名は軍に築盟として皇室より下賜せらる、もの ​となれり)、勅選詩祭籍窓詩祭、鉄淀詩窯ー部os ſ laureate ● 桂冠生(往時英國大學にて詩塾美 ​翻経塾の皇位授興の際に桂冠を下賜せられたる學生) ● */ 娼薩 ​俳國パリ又はベルギー國ガラッセル等の音楽學校(又は藝術ぶ。リ質。 學校)にて成績優良にして政府よりローマに留學を命ぜられ ​Torquato Tasso たる人; 最優等賞を得たる人。 Laureate. ● 名署の表章として桂冠を授ける。 ● 桂冠詩人に ​指定する。欽定詩宗の架競を授ける。 1au"Pe-ate-ship(15:riet-ſip) n ● 桂冠詩人たるを ​(LAURE ATE n 参照)・ ● 桂冠學位(往時英國大學にて詩學美額リの卒業生 ​に桂冠を授けて興へたりし名響學位)。 1au"Pe-aſtion(lo:riéiſon) n 桂冠を授興すると; 祥冠詩人の桑強 ​を授けると; 桂冠學位を授けるE. 1auP'e1(lóral, 16:ral) n ● 【植】ローレル ​月桂樹 ​=hny-lnurel; moirle lnurel. ● 【植】(a) 篇科植物中月桂樹に類似せる植物の一。 (b)[英]機ローレル(蓋微科) =cherry-lnure1:1れurel-cherry. (c) [米] 亜米利加ローレル(石南科)・(d) 「豪] 豪洲ローレル(タウソヨゴなど)。 ● (a)月桂冠、桂冠 ​(b) 桂冠詩人たる築響. (c) 栄響、名響、功名 ​(普通に複数にて用ひる)、「例] Laurels won on the battle-field. 戦場にて得たる功名. - @ 夏季を淡水にて過ごしたる鮮 ​● 英國にてジェームス一世時代に獲行せられ ​たる金貨(國王が桂冠を鷲きたる像を刻す; 債格一ポンド相常). 桂冠を戴かせる ​桂冠にて飾る ​飾る。 ーto look to ome"s lauurels. 柴位又は築響を失はさるやう戒心する。 ーto renp (or win) laurels or the laurel 桂冠を得る。 名響又は勝利を得る。ーto rest (or retire) on one's laurels. 色斑に得たる栄霧に甘じて際退する ​功成り名遂げて身退く。 「たる壕。 1aur'e1-bot”t1e(1öralbotl, 16:ral-) n 桂葉粉(殺器剤)を入れ ​1auIPſe1(1)ed (lórald, 15:reld) a ● 桂冠を戴きたる ​栄響を得た ​る。 ● 桂葉にて成りたる ​● 月桂樹又はローレルの茂生したる。 1auIPſelーwa”teIP(16relwa:te, 15:ral-) n ローレル水 ​(Iaurel- cherry の葉より溜取したるものにして麻酔剤又は領痛窟に用ひらる)。 LaUl'IPence(16:rens larens) n =LAWRENCE. Lau-Pen'tiーan(lo:rénſien -Jan) a ● フロレンス(Florence) 公ローレンシウス ​(ILaurentius or Lorenzo de" Medici) の ​ローレンシウス ​文信の ​● (a) セント・ローレンス(St Lawrence)河の ​(b) 【地質】 ロー ​レンシア系(始原代古系にして ​Laurentian Mountains 地方に獲達せるより ​= ?vſ. 比名あり)の ​● ラチウム(Latium)の古都ローレンタム(Laurentum)の. n 【地質】 ローレンジア系の岩石。 一L"rentian Librnry ローレンジウス文庫(法王クレメント七世の曾 ​立; Medici家に偉はりし文書を臓し其記念としてローレンジウスの名を冠す)。 Lau-Pen'ti-an Moun'tains n Labradorより北極洋に ​連る山脈; 長3,500唯; 最高豪約2,547吹。 1au'Pes-tine ; 1au"Pes-ti"nus(15:restin; 15:restáinas) 72。 ニLAURUYSTINE. Lau"P1-eP(16:riei, 15ria) n sir Wilfred 〜 (1841-1919) カ ​ナダの政治家; カナダの首相 ​(1896-1911). Iau-PifeP-ous(lo:riforos) a ローレルを生ずる。掛葉を著ける。 1au-Pig'eP-ous(lo:rid33ros) a 桂冠を戴ける、築器の表章を偏 ​Lau"Pus(16:res) n 【植】 締(後)臨. Lべる。 1au'Pus-tine; 1au"Pus-ti"nus(15:rAStin; lo:rAstáin98) n・ 【植】 カンボクの類(南歌産の常緑溜木). 「71,700. Lau-sanne"(louzān) n スウィス國ジェ社ヴァ湖北岸の都府; 人口 ​1aus De'o(lo:z dizou) [L Praise be to God.]耐を語へよ. 1au'wine(15:win lauvi:na) n [G ] 雪嶺(リレ)(Avalanche). 1a/va(ldi:va) n (a) 燈岩(火山より噴出する)。(b) pl 燃岩(火山より ​噴出して固結したる)、火山石、焼石。 「流 ​ーlava-come 燃岩丘。ーlava-flovv: lava-stream 燃岩 ​1a-va/bo(levéibou) n [pl -BOS(-bouz)] ● 【宗】(a)洗手駕(天 ​主教或は監督派の教舎にて聖蜜式の際祭司が奉勒聖歌を唱へつゞ行ふもの)。 (b) 洗手薦を行ひつゞ唱へる奉黙聖歌又は比聖歌を記載したる紙牌(祭壇上に ​置くもの)。(c)洗手薦に用ひる水盤又は手拭 ​● (a) 洗手用水盤(普通 ​に流水を通じたるもの)。手水盤、(b) 洗手(洗面等)室、手水場(察). 1avage(laved3) n ● 洗蘇 ​e 【盤】胃洗蘇、洗胃. 1av”aー1iePe”(lavalie) n 襟飾(魏u)・ La-va/teP(lavá:ta) n Johann Kaspar 〜 (1741-1801) スウィスの詩人; 耐秘家; 人相學者。 1a-va/tion(lavéiſen) n ● 洗溢すると ​● 洗濯籍用の水、洗水。 1avſa-to-Py(lav9teri) n ● 洗面所(旅館 ​學校等の) 化粧室、 手水場(察)。便所 ​● 【宗】 (a) 洗盤、洗手盤、洗手室 ​(b) 洗手。 洗手薦(Lavabo) ● (a) 洗扉盤・ (b) 疑髄保臓室(検疑所等の)・ ○ 【探競】探競所 ​@ 【露】洗漑剤、洗薬 ​● 洗濯所(Laundry). 1ave (leiv) vt ● 洗ふ。藩(窓)ぐ ​● 打ちかつて流れる。洗ふ(波が岸 ​遷を洗ぶなどいふ) ● 汲み出す(水を)・ @ 注ぎかける、浴(『)びせる。 ● 水を浴びる ​汰浴する ​● ピシャピシャ打ちかる又は洗ひ流れる。 ● [英方」 自由に流下する(特に穏などのなかを); 満下する。垂下する(耳等に ​1ave n [蘇] 残除、残像物. Lいる)・ 1ave'ーeared”(léivied) a [英方] 耳の垂れたる。長耳の ​1ave'ment(léiwment) n ● 洗ぶと、洗浴 ​● 【器】洗胃、灌腸。 Iav/enーde P(lavenda) n・ ● 【植】 ラへンデル(刺賢埋爾; 南歌産の ​辰形科植物) ● ラへンデル香料(テへンデルの葉又は花を干したる物にして衣服 ​又は寝具等に挿用す) ● ラへンデル色、浅藍色、藤色。 a. ラへンデル色の、藤色の。 ラへンデル香料にて薫らせる。 ーoil of lavemnder. ラへンデル香油。ーto lny (up) in lavemー ​der (1) ラへンデルの枝葉を挿入して仕舞って置く(衣服などを)、他日の用にあ ​てヘ保臓して置く。(2) [蹴] 質に入れる。(3) [蹴]悪事をしないやうに隔離して ​置く(監獄に橙禁して置くが如き)・ ーto He in lavender [副]質 ​に入つてある; 監試に入つてみる。 1av/en-dePーO11”(lavenderbil) n ラヘンデル香油. 1av/en-depーwa”teP(lavendewb:ta) n ラへンデル香水、「地. La-venーtie(laváti) n 俳國北部の都府:1914年世界大戦の激設 ​1a/ve P(léive) n ● 【古猶太】 (a)耐殿に設備したる銅製の水盤(僧侶 ​が手足を洗ひたりしもの)・ (b)ソロモン殿堂の洗手盤又は供物洗盤. ● (a) 洗盤、洗盟。洗碑用の水盤 ​(b) 洗薦 ​● 祀ぶ人、洗濯係者 ​1a”ve P n ● 紫奏臓の海草(アサクサノリ。アマノリなど) ● 紫禁器の海 ​藻にて調理したる料理品・ LaーVe-Pan(lawrü) n・ ●har*Es Iounis Alphonse 〜 (1845- ) 磯國の圏師; マラリヤ熱の病原豊を獲見す; 1907年 ​Nobel賞を受 ​1av/eP-ock(lavorek léivrek) n [蘇]雲雀(Lark). Lく・ 1av/1sh(laviſ) ot 惜気もなく興へる又は散する ​監用する ​監費する。浪 ​費する、振り撤く(御世辞等を) [例] To lauish money 金銭を監 ​費する ​To lauish money on a friend 友人にムヤミに金を使ふ ​To lauish effort ムヤミに努力する(精力を濫質する) To lauish praise。 ヤタラに褒(*)める。To lauish blood. 無益に血を流す。 なる、「例] Lauish of expense ムヤミに賢用を使ぶ ​Lauish of money 金銭を濫費する ​Lauish of praise ヤタラに愛める。 ● (a) 惜気もなく興へられたる又は散ぜられたる。蓋使したる、還費したる。。(b) 澤山なる。寝多なる。[例] lauish expenditures 澤山の失費. ldish gifts 澤山の贈物. Lauish vegetation 澤山の草木。 ● 勝手放題なる。恋なる。ムヤミなる ​[例] Lauish of tongue 勝手放 ​題などを言ふ. Lauish act of sin・ ムヤミな罪行。 @ [英方] 繁茂する(草木など). 1av'Ish-eP(laviſe) n 還費する人 ​(LAVISH v 各意義姿照)。 1av"ish-1y(lavij}i) ad 惜気もなく ​臨りに、ヤタラに。 =ー ​bi. ー ​22。 LAVISHMENT 875 Iav/ishーrnent(laviſment) n. 興, 遊使、蓋質、浪費. 1avſish-ness(laviſnes) n 惜気もなく興へる又は散すると、蒸興又は ​濫使的なると、蓋要に失すると、法外なるE. La-voi-sier (lavwazje) n Antoine Lanrent 〜 (1743- 1794) 俳國の化學者: 酸素を獲見す;断頭豪上に死す。 laーVolt”; laーVO1ſta; 1aーVo1”to (levalt; lavólta; law3ltou) n 往時行はれたる一種の舞踏(ワルツ又はポルカに類す)。 law(lo:) n ● 法律、法規、法令(立法者の制定したる規則、習慣にて定 ​まれる規則又は是等の規則と同様に認めらる、規則等魔くいふ) 定(類*) [例] English fau、イギリスの法律(英國法). Roman lau ローマ法(民法)。 Criminal lau 刑法 ​Civil latv、民法。 Commercial lau、商 ​法・ International laur 國際法 ​("anon lau、宗教法。 ● 普通法裁弁判所にて取扱ふ法規(帥ち成文法及び普通法; Equity帥ち衡 ​午法と副別していふ)・ ● (a)モーゼの律法(萬約全書最初の五書) =lav of Moses: "Iosaic Inv (b)奮約全書中モーゼの律法を記したる部 ​分、律法の書(Pentateuch)、[例] The lau and the prophets, 律法と預言者(の書)。 @耐の法() 戒律 ​● 人間の行篤について正しと認められたる法律、人道。 ● 慣例によりて定まれる儀式 ​「例] Laus of etiquette、殿儀作法。 ● 天地自然の法則、自然法、理法、[例] The lato of gravitation. 重力の法則 ​Laus of motion。運動の法則 ​I see another laur in my members warring against the lau of my mind, and bringing me into captivity to the laur of sin which is in ruy members (Rom.) わが装器のうちに他の法(%)ありて我心の法と戦 ​ひ我を我が肢髄の中にある罪の法の下に魔(。")とするを見る(聖書)。 ○ (数】 法則 ​● 方式。アデ法。規則(塾術、遊戯上等の) ● 順序, 手績 ​● 法律上の手縫、訴訟,裁邦]; 法廷 ​[例] To go to lau. 裁弁判に訴へる(“手額をする"). ● 法律上の知識、法學、法律學、法理. [例] To be learnt in the lau 法理に通じてみる ​He has little Latin and less lau 彼 ​はラテン語は殆んど心得て居らぬ況(房)て法律の心得に至つては尚少い。 ● 法律上の業務、法律業; 法律家(普通に ​the を冠す)。[例] To be bred to the lau 法律家たるやうに教育されてるる. He is in the lauv. 彼は法律の職業(司法官。病諸護士など)に従事してるる ​The lau and the clergy supported the measure 法律家や僧侶は其法案を賛助した。 ● 法律上正しきど、適法 ​合法 ​[例] It may be common sense, but it is not lauv. 常識ではさうかもしれぬが法律上では正しくない。The decision was bad lauv. 其邦決は法律上正しくなかった。 ●競走艦域或は狩獲戯等にて弱者に興へる割引又は恩典(弱者に若干距離又 ​は若干時間の歩を興ふるが如き)、恩典 ​寛典 ​寛怒、慈悲。 ー ​ot ● [俗]訴へる。起訴する。出訴する ​● 法律又は規則を設ける ​規定する ​● 法律に定める。制定する ​@甘前肢の爪部を割去して害をなし ​得ざるやうにする(犬を). ● [俗] 法律に訴へる。出訴する ​● 法律を研究する。 ーceremonial Iれw 儀式法(殊にユダヤ教の)。ーcrown law. 英國普通法中刑事に闘する部分。ーcustonnary law 習慣法。ー ​ennpirical lavv 経験律、賞験式。一federal Invv [米]者邦 ​法。ーjudlcinry Invv. 認定法(裁弁判官の法律條文の解釈器にて定まれる ​もの)・ ーlaw and order。法度と秩序、祀曾の安寧。ーlavy of evidence 誇擦法。ーlaw of nations 國際公法 ​-Inv of matur●。(1) 天地自然の法則, 宇宙の理法。(2) 性法、自然法。 ーlnvv of the land. 内國法、國法; 國憲。ーIaw of the Medes and Persiang 不愛の律法(葬")(奮約全書ダニエル書第六章 ​第十二節); 不愛不易の事物。ーlavvs of assoclatiom。【心】聯想 ​の法、観念聯合法則 ​一N軍aine (liquor) 1nw、酒類醸造販賢禁止 ​法(もと合衆國のメーン州にて制定せられたるものなるが故にいふ)。一mれritinne 型av 海H-法。一mmartial law 戒盛令。ーMay 1れws. 五 ​月法 ​(a) 1873年五月プロシア國の議舎にて議決せる教舎の羅利を拘束したる ​法律(提案者の名に因みて ​Falk Iavvs ともいふ)。(b) 1882年五月露國 ​皇帝の裁可せしコダヤ人の羅利を拘束したる法律。ーmereantile lavv. 商法。ーmilitnry law (1) 軍法、軍律 ​(2) =MARTIAL LAW. ーmoral Iaw (I) 誠律。天誠(殊にモーゼの十誠をいふ)、(2)道徳法。 ーmunicipal lav (1) 内國法, 國法。(2) 市町村法。ーmntural Iaw (1) 自然法、性法 ​(2)天地自然の法則、理法。ーmecessity hns (or kmows) mo lav 必要は法律を顧みず、“出物ハレ物虜嫌は ​ず”。一par11annentary Iaw 議院法。一perlodle law. 【化】 週期法・、ーpoor law; poor lavvs. 貧民救悩法。ー ​positiv● law 制定法。ーpreas lav. 出版法。ーprivat● Iavv. 私法。ーpubllo law 公法。一statute lawv。制定 ​法、成文法律。一sumptuary Inws 著俊禁止法、節検法(米窓に ​ては特に酒類資買禁止法)・ ーthe lav 法律塁;法律業。ーthe Law Courts. ロンドンの ​Strand 街にある裁邦所(Royal Courts of Justice)。ーto Elve (the law to。制御する。統御する。ーto have the law lm one"s ovn hnnds. 勝手に庭リする橋力を ​有する。ーto have or take the law of or on [俗」起訴す ​る。出訴する。ーto lny down the lawv 法律を蜀断する。否應な ​く申渡す、高腰的に命令する。ーto take the law into one's 惜気もなく興へると又は散ずると、蓋 ​= tri. LAWS own hands。自分で勝手に庭豊所する(裁邦の命令を待たずに)。ーum- wwritten Inv、不文法、ス、文律 ​ーwhere they sawv chance wve see lれvy 昔の人が偶然と思つたとにも今では理法が見出 ​される。ーwrittem law 成文法、成文律。 Iaw; laws (lo:; lo:z) int 驚澤の獲警, オヤ! マア! Law(lo:) n ● Andrew IBomiur 〜 (1858-1923) 英國の政治 ​家; カナダ生の入; 首相 ​(1922-1923). e John 〜 (1671-1729) ス ​コットランドの財政家;俳國政府の財政管理人: Mississippi schenne の ​1aw'ーa-bid'ing(15:obaidiD) a 法律を遵守する。 し計書者。 1aw'ーa-bid”ing-ness(-abaiditnes) n 法律を遵守するE. Iaw'ーbind"ing(-baindil) n 羊革又は懐革の装釘(主として法律 ​1aw”ーbook”(-buk) n 法律書. し書の製本としていぶ)。 1aw/break”er"(16:breika) n 法律違犯者。選法者。 Iaw'ーbur”Pows(lá:barouz) n 【蘇法】(a) 他人に封して暴行せ ​さるべしとの誇書又は保誇 ​(b) 同上誇書を徴収する手接 ​1aw”ーCalf'(-kü:f) n 着色せざる犠革(LAV-BINDING 参照)。 1aw”ーCOULIPt”(-kö:t) n 法廷、裁弁判所 ​1aw”ーday”(-dei) n 【古英法】 (a)裁邦J甲開廷日 ​(b)質物受出シ ​1aw”ーFPench”(-frentſ) n 古代の英國法律にあるフランス語 ​L日。 1aw"ful(15:ful) a 適法の、合法の ​正富なる、正常の権利ある; 嫡出の。 ーlawyful age 適法年齢 ​ーlawvful mman (vyomnm) 適法 ​の宣誓をなし得る男(女)。ーlawful money 法貨(Legal tender). 1aw"fu1-1y(13:fuli) dd ● 法律に準搬して、法律に則って、適法に ​合法に ​et 誠質に、忠質に。 1aw"fu1-ness(15:fulnes) n 適法なると ​合法なると、正営なると。 1aw/glv”er"(16:give) n 立法者、法律制定者。 1awgiv”ing(15:givip) pa 法律を制定する。立法する。 法律の制定、立法。 Iaw'-hand”(16:hand) n ● 法律文書に使用する書豊。法文書髄. ● 法文露髄にて書きたる文書. 「出訴、起訴、訴訟。 1aw/ing(16:in) n ● [蘇]宿屋の書出シ、宿泊料計算書 ​e [俗] 1awk; lawks(lo:k; lo:ks) int [蹴] 驚器の獲盤、アラ! マー! ーInvk-n-day(16:kodei) =LACK-A-DAY 一lavvk-n-mussy (-masi) [都]アラ!、マー! 1aw'ーLat”1m(16:latin) n 古代の英國法律にあるラテン語・ 1aw'1ess(15:les) a ● 法律を遵守せざる、法律を無硬する ​無法なる。 不選なる。露説暴なる。横暴なる ​● 達法の ​不法の ​● 規則に疲らざる, 愛則の ​破格の。 放恋なる、放縦なる ​@ 法律なき。法律の行はれざる。 ●法律の保護を受けざる、法律外に置かれたる ​公極を剥奪されたる。 1aw/1ess-ly(16:lesli) ad 無法に、不法に、露l暴に。 1aw"Jess-ness(15:lesnes) n・法律規則に選はざるE 無法、不法, 露説暴。(LAWLESS a 各意義参照)。 1aw/ー11st”(13:list) n [英]法律年鑑(法律上、裁弁制上の要件、司 ​法官及び癖護士の氏名を記したるものにして毎年獲行せらる)。 1aw”ー1OPd”(-lo:d) n ● 英國上院議員にして判事又は癖護士等の ​職を偏び院の裁邦事務を擦常する人 ​● [蘇俗」最高民事裁弁判所の弁判事。 1aw”rnak”erP(16:meike) n 法律制定者。立法者。 1aw'mak”ing(15:meikip) a d n =LAWGIVING。 1aw'man(13:man) n ● デーン人(Danes)の植民せる英國都市の往 ​時の世襲吏員 ​● 高等法院長(Shetland 島又は ​Orkney 島の) = Invymnan-gemeral ● 人民の代表者 ​(Scandinavia にて國王と人 ​民との間に紛争を生じたる時などの)・ @ 法律家。類語護士。 1aw'mon”geP(15:mA999) n・法律屋 ​三百代言人。モグリ痛護士。 1awn(lo:n) n ● 芝地。芝生(多") ● 林間の空地. ー ​ot 芝を植るる ​芝生にする。 Iawn n ● (a) 紗(生地は癖布又は綿布にして多く英國数曾の監督の法 ​服の袖に用ひらる)。(b)英國教曾監督の職位 ​● 薄磁モスリン(Muslin). ● 編波標シ節 ​=1avym-sieve. ーlavvan sleeves. 英國数舎監督の着ける法服の袖; 監督職。監督。 1awn'ーmow”er"(15:ninoue) n 芝刈リ器械。 1awnſ-spP1nk”eP(-sprabke) n 芝生撤水器。 1awn'-ten”n1s(-tenis) n 庭球戯、ローンテニス・ Iawn'y(15:ni) a 芝生の、芝生の如き、芝生ある。 1awn'y a ● 紗(Lawn)の ​紗の如き ​e 紗裏の; 紗製の袖を着け ​たる(英國教舎の監督など)・ 1awſ-of”重lce (13:afis) n・ [米] 法律事務所(類解護士のり。 1aw'-Of”重ic-eP(-afise) n ● 司法官、法官 ​● [英] 検事総長 ​(Attorney-general) 検事衣長(Solicitor-general) =1れw-ofmcer ●重 ​th● ●■"●V1。 Law'Pence(15:rans) n ● Sir Henry "Iontgomery 〜 (1806-1857) 印度に於ける英國行政官;軍人; Lord Lawrence の兄; Indian Mutinyの際 ​Lucknowに戦死す ​● John Lnird Mair 〜 Igt Lord (1811-1879)印度に於ける英國の行政官; Sár Henry の ​弟; Delhiを攻取す; 印度総督 ​● Sir Thomas 〜 (1769-1830) 英國の告像書家; 王立美術院長 ​@ Ibnvid IIerbert 〜 (1887- ) 英國の小説家; 詩人 ​● 米國マサチューセッツ州北部の都府; 人 ​ロ ​93,500 ● 米國カンザス州東部の都府;人口12,340. 1aws int LAW の項を見よ。 a= ?2。 LAW-STATIONER ● 876 LAY law”-sta”tion-eP03stéiſone)? ● I英1裁邦文書筆耕業 ​者 ​● 裁邦事件用品(訴訟用紙等)販資者。 1aw'suit"(15:sjtu:t) n 訴訟 ​公事(2). 1aw”ーtePm”(15:ta;m) n ● 法律術語 ​● 裁判開廷期. 1aw”ーwPit”eIP(-raita) n 法律書著述家;法律文書筆耕者。 1aw"yeP(16:je) n ● (a)法律家。(b)禁護士。競理士 ​代言人。 ● モーゼの律法解覆家(新約全害にている) ● [英方]茨(Briar)の茎。 [米] 諸種の魚名(Burbot bowfin, stilt 等の稲). ーPenaung Invvyer、ピサン杖(Penang島産の擦欄にて造りたる一種の ​ステッキ)。ーIPhilndeiphia lawyer. [米俗] 敏オの精諸護士。 1ax(laeks) n ノルウェー産の鮮又はその露詰。 1aX a ● 締りなき、弾地(社)き、緩(説)き、甘き、手ヌルき、緩慢なる。 A lax bandage 弾地き錦帯. discipline 手ヌルい訓練. ● 固くなき。寛(磁)き、軟かなる。緻密ならざる。 ● 力なき、タレたる ​[例] He fell back in his chair and lay lax with closed eyes、彼は椅子に化れかへり目をツガつて力なげに横はつた。 怠慢なる、放漫なる。等閑なる。社漏なる。ズボラなる。[例] He is lax in his duty 彼は義務に怠慢だ。 ● 散漫なる。漠然たる。不得要領なる。 [例] Lax government 緩い取締 ​Lax 「A lax cord、続りの甘い索。 「例] Lax fiesh 軟かな肉. [例] A lax signification 漢 ​● 腹(")の弾地(説)みたる、下痴する。 ● 【植】 散開する。 L然たる意義。 ー ​n 腹の強きと、下病すると。 1ax一aſtion(ltekséiſon) n 強めると、弾地みたると、弾地ミ ​弾地緩 ​1ax”a-tive(laeksetiv) a ● 【劉】通ジをつける、緩下の効ある(薬剤 ​など) ● 腹の強地みたる。下痕する。 n 緩下剤、利通剤。 1ax'aーtive-ness(lakSativnes) n ● 緩下又は利通の効あると。 ● 腹の弾地みたると、下頭すると。 1ax-a'toP(laekséita) n 【解】強制緩筋. 1ax'ist (láksist) n 道徳寛観論者。 1ax'iーty(láksiti) n ● 弾地きと、緩きど、寛きと ​(LAx, a 各意義 ​姿照). ● 腹の強きど。下痕するど。 1ax'1y(laksli) dd 弾地く、緩く。寛く;散漫ー ​放漫に。 1ay(lei) b LIE(横はる)の過去。 1ay ct [LAID] ● (a)横はらせる。横へる。横へ置く。置いて置く。(b) 横 ​に化す。 化す。 化して置く。 (c) 臨以(ア) せる。 伏せる。 獲せる。 悪数かして置く。 (d) 腰かして納める。埋置する ​埋扉する ​埋葬する。 [例] To lag a book on the table テーブルの上に書物を置いて置く ​To lag a body in the grave 身豊を墓穴に納める(葬る)・ To lag oneself to sleep 身 ​を横へて(標になって、臨息して)眠る。 The crops were laid by high winds and heavy rains 作物が強い風や雨の篤めに寝かされた(打化され ​た). He was laid in the little church at Beaconsfield 彼は ​ビーコンスフィールドの小寺院に獲られた。 ● 置く又は布く。布置する。敷置する。敷設する、架設する。設置する。 To lag a foundation. 基礎を置く。 く・ To lag a rnat on the floor 状に庭(鉛*)を敷く ​To lag a trap. 罠(%)を掛ける(設置する)・ To lag an ambush、伏兵を置 ​く(兵を伏せる)。 To lag a mine 地(水)雷を置く(仕掛ける)。 To lag/ a subrnarine cable or a railway 海底電線又は鐵道を敷設する。 ●並置する。列置する、積む ​[例] To lag bricks 煉瓦を積む。 @ 排置する。 設計する。 設備する。 準備する。 整へる。 [例] To la/ the table (or cloth)。食卓(又は食卓布)を排置する(膳立テをする)。To lag breakfast. 朝飯を準備する。 To lag (fuel for) a fire、火を奨く ​やうに(新を)準備して置く ​To lag a conspiracy・陰謀を企らむ ​To lag a scheme 計書を立てる。 ● 置く又は着(*)せる(或る物を或る物の面に)、被(*)せる。掛ける、布く、塗る。 施す。「例} To lag paint ペンキをかける(塗る)・ To lag plaster. 漆喰(窪)を塗る ​To lag a ground 地(*)を塗る(地塗りする)。To lag ernbroidery 刺溢を置く(する)・ To lag a cloth with ernー ​broidery 布吊に刺編を置く ​To lag a garment with braid。衣 ​服に紐(等)をつける ​To lag a rope with yarn 索に経を被せる。 ● 置くſ露用を置くなどいふ)、[例] To lag one's hope 窒を置く。 To lay affection、愛する ​To fay stress on this point 比黙 ​に重きを置く(力を入れる)。 - ● 置く又は致す(或る状態又は境遇等に) 「例] To be laid idle for the day 其日一日閑散に(仕事なしに)置かれる。 To lag the land fallow 田地を休()ませて置く ​To lag the land under water. 土地を水に漬からせる、To lag one under difficulties. 人を困難の下 ​に置く・ To lag one under a necessity of doing something. [例] To lag a loor、状(務)を敷 ​人を或る事をする必要の下に置く(するの儀斜儀なきに到らしめる)・ To lay one under a cornmand 命令の下に置く"(命令を奉ぜしめる)・ To lag one under obligation。義理の下に置く(恩義を施す」恩を被せる)、To lag one under contribution。寄附を申附ける ​To lag a shrp along- side 船を横に置く(横着ケにする)、To lag a ship's yards aback. 軌桁を裏帆に置く。The horse laid his ears back。馬が耳を後方に ​寝かした ​She laid her arms across her breast 彼女は彼女 ​の腕(浮ー)を胸に交叉して置いた。The abbey was laid in ruins 寺院 ​は暖地上に蹄した ​One third of the town was laid in ashes、町 ​の三分の一は灰煙に露した。 ○ 置く(劇、小説等にて場所を或る地に) 「例} The scene of the tale is laid in London 譚の場所はロンドンになってるる. Two households, both alike in dignity In fair Verona, where we lag our scene (SHAK R & J) 威権相如(*)く二名族が、庭は花のヴェローナ ​にて(坪内). ● 附ける、就ける。掛ける。営てが& イ「例] To lag the dogs on the scent 犬を獣の臭跡に就ける(臭跡を辿らせる)。 @ 掛ける(賭金等を)。賭ける(生命等を) ● 掛ける(衰握等を)。課する。 賦課する ​[例] To lag duties on imports 輸入品に税を掛ける。 To lag a fine on one、人に罰金を課する ​To lag an obligation on one 人に義務を課芳る ​To lag a command on one 人に命 ​令を下す。 * ● 錦する。嫁する、ナスリつける。「例] To lag a crime to one 入に ​罪を蹴す。 To lag it to one's charge 人の責任に競する ​To lag/ itat(or o)ones door、人に嫁する(罪責又は悪事等を) He laus all the blame on me 彼は皆私の所篤(議)にする。 ●常てる又は加へる。「例] To lag a scourge (or stick) on one's back、背に鞭を常てる(背を鞭打する). To lag blows、打撃を加へる。 He laid the ax to the tree 彼は斧を樹に営てた(斧で樹を伐った)。 【軍】適常の位置に置く。向ける(銃砲等を)。照準する ​● (a) 鎖め ​る。領止せしめる。消失せしめる ​(b)(【航】隠れしめる。影を没せしめる ​[例] To lag the dust 麗堤 ​(")を選める。 To lag the wind 風を鎮め ​る。To lag the sea 海を鎖める ​To lag one's anger 憤怒を鎖 ​める ​To lag a ghost 化物(霊分を破(2)ふ(現出しないやうにする)・ To lag a blister 腫物を引ッ込ませる ​To lag a ship below the horizon 船をして水午線下に隠れしめる(遠く進み離れて). To lag the Iand。陸地の影を没せしめる(還く洋中に進航して). ● 産む。産みつける(卵などを) ● (a) 申出る。申立てる。(b) 特出す。提 ​出する、提示する。(c) 提起する。 [例」 To lag darnages at a certain arnount 損害を若干の金額に申出る。To lag clairn to the estate 財産に要求を申立てる(其財産の所有擁ありと主張する)。 To lag a report before a meeting 曾議に報告を提出する ​To lag an offense in a certain place 何虜其庭(リヨ)で犯罪があつたと申立てる。 To lag an inforrnation 告訴を提出する(告獲する)・ To lag an indictment、公訴を提起する(起訴する)。 6○ 【印】 (a) ケースに整置する(活字を)。(b) 整版憂上に置いて整版する。 ● 【製綱】熱弱(")ふ(縫子又は綱を) ● 【園圏】 腰條法を施す ​● 新 ​たに鋼鐵を鍛接する(刀物の刃に)。 vi ● 卵を産む ​● 【航】行く又は凍Sる。就く(或る位置に) [例] To lag aft 後ろに行く ​To lag forward 前の方に進む。 To lag aloft 昇り行く(橋上などに)。 ● 金を賭ける。賭する。 工夫する。計豊する。豊策する ​● 専心従事 ​する ​[例] To lag to one's work 専心仕事に従事する ​To lag to one's oars. 一生懸命に播を灌ぐ。 - ● 横はる(Lie)・ - n ● 位置、形勢、「例] The lag ofthe land 地形(地勢). ● 織(器)、続方(綱の左慈。右縫、カタ緯。アマ続等);線方 ​● 【印】“見 ​常(霧)" @ [闘」商魔。家業、職業 ​[例] His lag is pocket picking 彼奴(*)の商資は中着切リだ。 @ 【織】 (a) 経量名稀(Lea に同じ)、(b) =BATTEN 63 利益の分 ​前又は歩合 ​(殊に鯨又は海貌の狼船の船員が給金の全部又は一部の代りに出 ​盤毎に受くる利益分配の歩合をいひ、水夫の手に入る少き歩合を ​Iong lny 高等船員の牧むるが如き多き歩合を ​short lay といふ) @ (a)馬具の ​革紐の磐損等を保護する篤めに常てる革片。(b) 磨滅したる型刃に鍛接したる ​鋼鐵片. @ 「臨] 工夫(努ッ)。考案、[例」 What is your lag ?君 ​● [米] 代償慣格。 しの考案はドウですか? ーhy (or on) the lay 利益分配といふ約定にて、一in lay 卵を ​産みかへりて ​ーto Iny a (or the。 ome"s) course 目指す方 ​向に向つて一直線に進航する又は進出する。ーto lay about; to lay ahout onne 前後左右に打つてかる。前後左右に振りかざす。獅子奮迅 ​の働をする。奮闘する。奮努する。ーto lay apnrt 龍める。棄てる。ー ​to lay aside (1) 脇に置く。脱ぐ(衣服、帽子。帯劉等を) 片づける。 (2) 龍める。棄てる ​(3) 仕舞つて置く(将来の用の篤めに)、貯蓄して置く。 (4)病気にて引籠もらせる(普通に受動態にて用ふ)・ ーto lay ausleep. (1) 寝かす。寝ぜつける。銀譲せしめる。(2) 埋葬する ​(3) 気附かざらしめる。 ウッカリせしめる。ーto lay at、狙ふ。打撃する。攻撃する。ーto Iny れway (1) 取除ける、脱(*)ぐ。片づける。(2) 龍める。棄てる。(3) 取 ​つて置く。貯臓する、(4)[米」埋葬する。ーto lay hefore・提出する。 ーto lay by (1) 脇に置く。脱ぐ(衣服又は帽子等を)・ (2) 龍める。 (3)棄てる。(4)仕舞って置く(将来の用に)、貯蓄する ​(5) [米俗]収納する ​(作物を)、(5)病気にて引籠もらせる(普通に受動態にて用ふ)・ (7) 【航】 =TO LAY To ーto lny close 【就】 詰開キに操舵する。ーto lay down (1) 下に置く、掲(")く。脱ぎ棄てる(衣服又は帽子等を). (2)臨せる。懸かす。(3)擲つ。捨てる(官職、希望。生命等を) 敵解まる。去る。 棄却する。 「例] To iag doun one's power 羅力を捨てる。 Greater love hath no man than this that a man lag doton his life for his friends (John) 人その友の窓めに己れの生命を損(*) つるは比より大なる愛はなし(聖書) (4) 蹄言する ​臨定する ​立てる又は定める ​LAY 877 LEA (論旨、主義、規則等を)。設定する。(5) 霊く(岡面等を)、案成する。作成 ​まる(誇書等を)。(6)貯蓄する、貯蔵する。(7) 敷設する、架説する。建設す ​る。建造する。起工する(船舶の建造を);管物大に描く(船舶設計岡を)、(B) 出す又は掛ける(支排金、賭金等を)、賭ける。(9)牧草地に愛する(耕作地を). (10) 【印】 = LAY v ーto lny (oneself) down to orie's vork [副] (1) 全力を蓋す(競技にて) (2) 賭ける人々を惑はさん篤めに ​相手に勝たしめる(懸賞競技等にて)。ーto Iny fust。動くど又は逃げると ​が出来ないやうにする。シッカリ掴へて置く。監禁する。ーto Iny for [俗] 待伏せする。ーto lay hold of or om (1)据む。捉へる。捕へる。抑へ ​る。(2)乗する。利用する ​ーto lay in (1) 貯蔵する。貯蓄する ​準 ​備する。仕入れる(商品等を) (2) 方ツガツして食& 食食する。プに食する。 (3) 【園塾】整定する。ックる又は仕立てる(墓草を); 土をかけて置く(定植する ​前の若き草木の根を) (4) 第一の彩色を施す(仕上ゲの彩色の下地として)・ (5) 放つ、下だす(打撃を)、落とす又は流がす(涙を) (5)【探露} 閉流する; 慶業する ​(7) 【航】 帆桁より下りて来る。(8) 【農】 禁蘇する又は止める ​(乾草を収納する篤め草原を)・ (9) 申立てる。主張する。ーto lily in for [俗」 (1) 申込む、申出る。(2)甘手に入れる又は手に入れんと努める。 ーto lay into [俗] 擲(荻)りつける。打据恋る。ヤッツける・ ーto lay it on (1) シタタカ打つ。郷(2)る。(2) 過度に行s ウンとやる ​(3) 過 ​営の料金を附け出す、“貧(*)る"。ーto lny it on thick or vvith a trowel。過常に襲め立てる又は娼び課ぶ。ーto Iny lov 四(s)ま ​も世る、閉口せしめる。ーto lay of工 ​(1) 御ろ芳(荷物などを)。脱(*)ぐ ​(衣服などを)、取除ける。(2) 描く。引く(岡面などを); 【造船】現臨場に移 ​す(設計臨を)。質物大に描く。(3)轄向する ​轄する(船の位置受は方向を轄 ​ずるが如き)。(4) 副露測する。副分する(地面などを) (5) [米俗] 一時解雇 ​する又は休業する。ーto lny on (1)課する(刑罰又は租税等を)・ (2)加へる(打撃等を)。(3) 打つ。打撃する。攻撃する ​(4) 配給する、引く ​(瓦斯又は水道などを)・ (5) 向ける又は轄する(船を或る方向に轄するが如き)・ (6) 掛ける又は塗る(ペンキなどを) (7) 【農】 肉がつく又は肥える。豊量が増 ​す(家畜にいふ) (8) 就かせる(或る事又は場所に) (9) 【印】掛ける(紙を ​印刷機械に)。ーto Iny one's bones 己が骨を埋める。埋葬せら ​れる。ーto lay omeself open to 自身を… に曝ら芥、自ら.… を招くやうに又は招き易いやうにする。ーto lny oneselr out to 全 ​力を蓋す。 劉努する。 努力する。ーto Iny opem. (1) サラケ出す、暴露 ​する。(2)切開する。ーto Iny out (1) 賢す。支費する。使用する。 (2) 明にして示す。明示する、表示する、獲表する。暴露する ​(3) 按排芳る。 排置する、結構する、設計する。組立てる。仕組む;脚色する ​(4) [俗」目 ​論む; 志す。企てる ​(5) 延ます、延べる。展する。取振げる。展出する、振張 ​する、開張する。(6)着物をきせ寝かして安置する(埋葬の準備として疑豊を). (7)[副1繋す。化す。散々にャッツける ​(8)奮&(勇気を奮sなどいふ) 出す ​(力を出すなどいふ)。(9)着手する。取りかる。努力する ​(10) 【航] 帆桁 ​の上を桁端の方へ歩いて行く。ーto lay over (1) 被(発)せる。被(*) せる。(2) [米俗] 延期する、延gす。後らす ​[例] The meating was ſaid ouer for a week 曾議は一週間延期になつた ​We laid ober atrain torest 一汽車延享して休息した ​(3)[米俗] 滞留する ​[例] On the way we laid ouer for a day at Chicago 淀中シカゴに ​一日滞留した ​(4) [米俗]一時止める又は禁勘する(狩猟地等を) (5) [米臨] 優る ​[例] It lags oueranything else of the kind 夫れ ​は其種の中のドレよりも優つてみる。ーto lny to (1) 常てる ​常てがふ, 働かせる。(2) 誌する。嫁する、(3) 迫る。攻め立てる ​(4)【航】船首を風上 ​に向けて停進する、停船する ​闘踊する(鉛を)。停進する(船が)・ ーto lny together (1) 並置する。集める。(2) 比較する・ ーto lny unto. (1)=To LAY To (2)前に置く。ーto lny un (1) 貯蓄する。 貯蔵する。(2)引籠もらせる(病気等にて) 弱らせる ​(3)残して置く又は取 ​って置く(土地を或る状態に又は或る用の篤めに)・(4)【航】競装を外して解役 ​する(船艦を) (5)繰り上げる(綱などを) (5)【航】船首を向ける ​(7)目 ​釘を打込む。(8)【農】敵を立てる・ 「歌(鳥の器盤など)。 1ay(lei)n ● 歌、物語歌 ​叙事詩(短く軽いもの) 民謡、● 歌曲。 1ay a ● 凡俗の、俗人の(宿侶より幅別れていs) ● 専門家にあらざる ​素人(後署)の、門外の、無経験の ​● 【骨牌」 (a) 切札にあらざる ​(b) 切 ​九なき、切札を所持せざる。 ーlay baptism 宿侶以外の入 ​(印ち俗人)の施す洗穏 ​一lauy mbrother or sister 【天主数】 (1) 凡俗の男又は女、俗人・ (2)誓 ​約して宗教生活に入り法衣を着けながら許されて俗業に従事する男又は女 ​1ny clerk 【英國教】 (1) 俗人にして教舎の諸儀式に幹旋する人。数副 ​事務員。(2)中央寺院又は組合寺院の唱歌者。ーlay communion. 【宗】(1)俗人の資格にて教舎の密員たるを ​(2) 聖警式に俗人の姿興すると。 今㎝ ー1ny dencom。宗教樹器の執事にして俗事に蹴係を有する人・ ーlay 1mproprlator 俗人にして寺院の財産を管理する人・ 一lny lord. [英]法律事件に弱興せざる上院議員(Law-lord に副別している)・ ーlay render。俗人にして寺院にて祀薩文を議するとを許されたる人・ ● La/ya-mon(létemon la:jo-)n 英國の僧侶;年代記作者; 1200 年頃の人・ Lay'aPd (léiad, leed) n Str Augten Henry (1817-1894) 英國の外交家; 旅行家;考古學き; 東洋學者。 1ayſ-day”(léidei) n ● 船積陸場時日、船貨積卸時日(期間若 ​千日間の一) ● 【海上保険】船舶錠泊時日 ​(硫泊中は火を奨かざるを以 ​て比日数問は保険料の割戻を受くるEを得)・ l 1ay'erト(léia) n ● (a)置く人又は置く物 ​(LAY p 各章義参照)。 (b) 産卵鶏(露)。(c)【軍】照準手。 ● 被層、層、暦列; 【地質】 層。 [例] A lager of bricks. 一層の煉瓦 ​A lager of gravel 一 ​層の砂利 ​A lager of plaster。一層の(一塗りの1漆喰(第2). Strip- ping off the lager of vegetation we see below it the lager of soil on which the plants grow 善々たる一面の)草を剥(タ)フ ​て見ると其下にはそれ等の草の生(")へてるる土の唇がある。 ● (or lea) 【園塾】歴技(。") 歴峰(挿岡姿照)。 @ 【革工】 補革(落意); 【製革】 軍寧撰 ​● 牡 ​蝶養殖床. 63 家畜を市場に引出す前に一時休息 ​もせしめ置く場所 ​@ 【製線】経怒隆を紡車に不整(銭)な ​く巻かるやうにする篤めに用ひらるヘ針金の目を附したる棒 ​片. @ 【競馬】 賭祭獲行者、賭師。 、 ー ​tt、歴條法を施す。歴條法にて繁殖せしめる。 びi、【豊} {いれる ​1ayſeped(léiod) pa 層となれる。層をなせる。被層多る ​L(作物にいふ)・ 1ay/eP-ing (léiorip) n 【園藝】歴技法、腰隆繁殖法・ 1ay-ette(leiét lejet) n 「F・] ● 産完用の諸支 ​薬運搬に用ひる箱. 1ayſ-fig'upe(léifige) n ● モデル人形(美術家 ​の用ひる) ●デクノボウ、保闘; 偲作人物(小説中の)・ 1ay/ing(léiin) n ● (a)置くと ​(LAY : 各意 ​義姿照)、置かれたるもの ​(b) 被層、層 ​(c) 下塗(二 ​層漆喰工にて上塗に封していふ) ● (a) 産卵(鶏の) 顔 ​産卵期 ​(b) 産卵数(一期又は一日中の) ● 慈(弱) 。 編 ​経リアデ(綱又は徳子の). 「英] 牡臓養殖床。 選室 ​1ay/1ock”(léilbk) n [方」 =LILAC. 1ay/man(léiman) n ● (a) 俗入(密侶に封して ​いぶ)。(b)俗人にして数舎々員たる人 ​e 専門の知識なき入、門外漢。素 ​1ay”ーman”(léiman) n =LAY-FIGURE. L人(多窓)・ 1ay/out”(léiaut) n ● 排置、按排。設計、設置、設備 ​● 排置 ​物、設置物、設計地 ​● 諸設備、諸支度、諸道具・ @ IFaro 戯にて ​演豊城の初めに卓上に並置したる又は描きたる一組(十三枚)の札・ 「繋留場。 1ay/sta11”(léistbl) a 「英 ​● 汚族物置場、汚物溜 ​● 家畜 ​1a/zaP(léiza) n 悪疾に福れる貧民、病人乞食者。郷病患者・ 1az”a-Pet"(lazorét) n =LAZARETTO. 1az'a-Pet/to(laezarétou) n [pl -RET"Tos(-rétouz)] ● 病人 ​収容所、偉染病患者収容病院、瀬病院 ​● (a) 松疫所 ​(b) 検疫船。 ● 【航】商船船尾の倉庫(船員は往々 ​1azori:t と獲音す)・ 1a/zaP-house”(léizohaus) n 病人収容所 ​偉染病患者収容病 ​院、瀬病院(Lazaretto). Laz/a-Pist: Laz'a-Pite(lézorist; Jézerait) n 天主教 ​組合偉道舎々員(比倉は ​The Congregation of the Priests of the Mission と稲し1624年 ​St. Vincent de Paul の創設に係る)。 1a/zaP-1ike”(léizaláik) a 癖病患者の如き。皮膚憩要したる。 1a/zar-1y(léizali) a =LAZAR-LIKE. 1az”a-Po/ne(lazoróune) n [pl -NI(-ni:)] = LAZZARONE- Laz'a-Pus(1azores) n ● 【聖】ラザロ ​(a) Martha と ​Maryと ​の兄弟; 死後基督により蘇生せしめらる。(b) ルカ偉第十六章にある富者と貧 ​者との富話中の乞食者 ​● 「L- or 1-」貧民、乞食者 ​瀬病患者 ​1aze(leiz) tt 瀬(零)けて過ごす又は暮ら芳(普通に ​ntony を件る)。 vi、瀬ける。蝶けて日を暮らす。 n [俗] 瀬けると、輝橋 ​1a/ziー1y(léizili) ad 瀬けて、ノラクラと、ブラブラと ​瀬(透/)く。 1a/zi-ness(léizines) n 瀬情 ​忘慢 ​不精 ​Iaz"Ul-Ii (laézjulai) n =LAPIS LAZULI. 1az'u-11te lazjulait) n 【願】天青石 ​青隣競。 1a/zy(léizi) a ● 瀬橋なる、不精なる ​e 瀬橋になる、標き、モノウサな ​る(物事、場所又は場合等にいる) ● 鈍き、緩慢なる、不活溢なる。 ひt. 瀬けて過ごす又は暮らす。 bi 瀬ける。 1a/zy-back”(léiziback) 7、先(*)カカリある(椅子など)・ ● [米俗]免カカリ(車内席の) ● フライ鍋を架ける五徳。 1a/zyーわed”(-bed) n 馬鈴藩床(アイルランドにて行はるへもの)・ 1a/zy-bones”(-lounz) n [俗] 盤ケ者、ノラクラ者 ​瀬橋漢。 1a/zyーjack”(-d5ak) n 屈伸打重器・ 1a/zyーpin”ion(-pinion) n 【機】媒輪(; )。遊輪 ​1a/zyーtongs”(-touz) n sing d pl 不橋鉛子(篤寒")・ 1az“Za-Poſne(lazoróune latsa-)・n 「pl -NI(-ni:)] 浮浪漢。 Layer. 察 ​。 くぶふ。 Lay-figure, == 72。 立ン坊、乞食者(殊にイタリー國ネーブルスの)・ -1e(-1) suf ● 縮小及び頻同の意を示す動詞語尾 ​「例] 当多 ​Joggle nestle "prinkle &c. 「&c. e 縮小の意を示す名詞語尾 ​[例] Icicle knuckle, 三 ​● 器具を示す名詞語尾. 傾向を示す形容詞語尾 ​● 作篤者を示す名詞語尾。 1ea(li;) n 草地 ​草原・ a [英] 耕さゞる ​未 ​耕の、休閉中の ​Lazy-tongs. 1ea n 総量名目(S0ヤード。120ヤード、200ヤード ​390ヤード等物と場所 ​とによりて相違あれども普通に亜麻銃は300ヤード。綿経・絹線は120ヤード) [例] Ladle girdle, &c. [例] Brittle fickle, &c. [例] Beadle, &c. LEACH 878 LEADEN 1each(1irtſ) vt ● 徳(")す(或る物料にて液髄を); 慮す(慮液又は其 ​他の液豊にて或る物料を) ● 礎して除去する(往々 ​out を件ぶ)。 遮される。鷹過する。 - ● 礎すと、浪選過 ​● 徳過用の物料(木灰など) ● 慮器・ @ 漂稲、潟圏、尿汁槽; 【製革】軍寧浸漬槽. @ 鷹過したる液料 ​涼 ​過液. @ 【製劉} 製盤より高出する隣水、鱗汁 ​=leauch-hrine. 1each n 【航】 =LEECH. 1each'-trough”04:tſtrö:f -tröf) n 慮潜。灰汁灌。 1each/ーtub”(-tAb) n 淀橋、濃槽。 「孔質の。 1each'y(1i:tſi) a 液豊を漂過する。水を通過する。水を保持せざる ​多 ​1ead(lizd) vt [LED] ● (a) 導く。響導する。案内する。(b) 引ッ張つ ​て行く又は来る。引連れる、引立てる ​[例] To lead a person by the hand 手を執つて人を導く。 To lead a blind man 盲人(霧”)を響導 ​する ​To lead a horse with a halter 端綱(2")で馬を曳く ​A father leads a child、父親が子供の手を引く ​She returned leadー ​ing in a lovely little girl、彼女は可愛いへ女完を連れて蹴って来た。 He was led into the chamber of presence 彼は認見室に案内さ ​れた。 He [Moses] led the flock to the backside ofthe desert, and came to the mountain of God (Ez.) モーゼその群を暖野(列”) の奥にみちびきて碑の山に至る(聖書) * ● 教導する。指導する。指南する。[例] To lead a pupil、生徒を教導 ​する。 A pastor leads his flock 牧師は其受持の信徒を教導する。 ● 先に立つて知らせる又は数示する。案内する。[例] To lead the way。 道案内する。 導いて行かしめる又は到らしめる。致す ​(….の場所又は状態等に) 「例] To fead one into wickedness. 人を悪に導く。 To lead one astray 人を迷はせる。 To lead one into error。人を課に陥れる。 This road will lead a traveller to Rome 旅人比道を行かばローマ ​に到るべし ​It led him to such a conclusion、夫れで彼は斯うい&結 ​末に競着した ​This leads me to refuse これでは私は御断りするとにな ​ります。 Chance led hirn to Paris。彼はフトした機舎でパリに行つた。 ● … をさせる。[例] To lead one a greatchase。追跡に大骨折らせ ​る。The life he led his wife and daughter。彼が妻や娘にさせた生活。 ● (a) 指揮する、引卒する、統帥する、首領又は首魅として行動する ​(b) 主任として営る(訴訟事件等に) [例] To lead an army 軍を指 ​撮する。 To lead an expédition。遠征隊を引卒する ​To lead a flank rnovement、側面運動を指揮する ​To lead an orchestra. オーケストラを指揮する ​To lead a political party 政薫を統帥する。 To lead the House 院内総理として議院を統帥する ​To lead an insurrection、暴動の首魅たり。 ● 先だつ、傘先する。先位を占める。[例] To lead the dance、先に立 ​つて舞踏する(摩先する) To lead the van 先鋒になる ​To lead the attack 眞先に立つて攻撃する ​To lead the fashion、流行の ​魅(霧)をする ​He led the other runner by ten feet 彼は他の走 ​者よりも十呪先になつてみた ​He leads his class in mathematics. 彼は数學では彼の級中で第一番だ。 ○ 逐る(生活を) [例] To lead a life 生を送る(暮らす) To ſead an idle (or a well-ordered) life ノラクラ(又はキチャウメン)な生活をす ​る・ To lead a miserable existence 惨(霧)めな生を送る ​That we rnay lead a quiet and peaceable life (1 Tim・) 是れ我等静に安か ​に日を度(魏)らん篤なり(聖警) ● 引く(引ッ張る。引互たす。引入れるなどいふ) 引通す。 a strearn of water through a field for irrigation 湖漑の篤めに ​田に水を引く。 To lead off water through ditches、津響薬より水 ​を排(^)かせる ​To lead steam by a pipe to another room、管で ​スチームを他の室に引く。 To lead a rope through a block 滑車に ​縄を引通ほす ​The gutter leads the water from the roof 樋 ​は屋根から水を流す。 ● 【蘇法】提出する(誇擦等を) ● 【骨牌】【ドミノー】ま打出す。打始める。 ● [英方] 運搬する。 ー ​vi ● 響導する。数導する。指導する。指揮する。案内する ​「例] I will lead on softly...... until I come unto my Lord unto Seir. (Gen.) 我…徐(霧”)に導きすへみセイルにてわが主に詣(g)らん(聖密) Lead, monster, we"Il follow (SHAK Temp.) 化者(霊努)。さ、先へゆけ, おいら達も後から行くから(坪内). ● 先だつ。李先する。先騒する、先登する。魅(霧)する、“リードする ​[例] To fead in a race 競走で一番先になる ​To lead in battle、先陣する。 Oxford led by two lengths. オックスフオード側が二艇身リードした。 ● 行く又は行かしめる ​到る又は到らしめる ​… に到る道である。[例] This road leads to the river、比道は川へ通じてるる(比道を行けほ川に出る)。 Idleness leads to ruin 怠情は破滅への道だ ​This led to con- fusion. 是れでゴタつくに到つたのだ(ゴタゴタの起つた基は是れであった) Wide is the gate and broad is the way that leadeth to destruction. (Matt.) 沈溢(琵")に至る路は潤くその門は大なり(聖啓) 導かれる ​引かれる。[例] This horse leads hard 比馬は中々引 ​りない(引きにくい、引張っても容易に動かない)。 「される(綱にいふ)。 ● 【骨牌】【ドミノー】 打出す。打初メをする。 ● 【航】引張られる又は引生互 ​= 72・ ● (a) 響導。 先導, 案内・ (b) 教導 ​指導。 踊南 ​指垣。銃 ​= ひt. == ?2。 [例] To lead 帥・ [例] To be under the tead of another 他人の指導の下に立 ​フ(他人の指導を受けてるる)。 ● (a) 先位 ​先頭、先登 ​(b)首位 ​[例] To take the lead of a Party・一蒸の首領たり ​To have a clear lead in a race。競走で ​一頭地を抜いて先位を占める。 ● 先に進出したる距離(場所又は時間などにいふ) [例] Togeta lead oftwentyyards or of a boat's length or of half a minute. 三十ヤード又は一艇身又は三十秒先だっ. ● 【骨牌】【ドミノー】(a)第一に打出すと、第一に打出す籍利 ​(b) 学一 ​に打出したる札・ ● 球戯(Bowling)にて第一に演する権利 ​● 轄石競 ​(Curling)にて; (a)第一に演ずる人 ​(b)第一に滑らしたる石 ​(c) 石の ​滑りたる道筋 ​● 【演劇】[俗](a)主役。立役 ​(b)主役者。立役者。 ○ 導く物。導くに用ひらるヘ物; 殊に ​(a)導水溝(水車等の)。(b)導索 ​(大などに附する)・ (c)【獄道】導稿(Switch と ​Frogとの間の)、(d)【伐 ​材】釣絞輔(便宜の物髄に繋架し丸太を牽く鑑峰を導引す)。(e) 水田の溝 ​路 ​(f) 通路、小選 ​(g) 目廉(露p)になりて人の進行を導く物 ​● 【航】 一端より他の一端に至る索の行程、索程 ​[例] A fair lead 索が一端 ​より他の一端に至る間にで他の物髄に絡(霧)んで居らさると、A foul lead 索 ​が一端より他の一端に至る間にて他の物髄に絡んで居ると。 ●商店にて客を引く所以の物(引札など) e 【音】(a) 導謡 ​(b)導 ​謡曲、序楽 ​● 【探鱗】 (a)競脈(Lode) (b) 「豪]砂金の獲見さ ​れたる古河床 ​● 【電】 (a) 導線、引込線 ​(b) 進(愛*)。(c) 進角. ="gle or lend ● 【機】導程 ​● (土木1盆程 ​ーall roads lend to Rome 総ての道はローマに通す。百川は海に朝 ​す・ ーto rollow the lead of 随行する、依従する。適従する、準 ​由する。ーto give one a lend (1)先立ってして見せる、教導する。 指南する。(2)卒先又は先登して人を奨蹴する。ーto lend n vomnn to the church 女を要る。ーto lead away (1) 連れ去る。 誘ひ行く・ (2) 邪道に引込む、迷はす。惑はす。(3)ウッカリ釣り込まれしめる; (受動態にて)ウッカリ釣り込まれる又は引き込まれる。ーto lead in. (1) lend in prnyer 音頭を取つて高撃に研耐する(祀籍舎等にて)。ーto 1ead 1t awny 【航l 或る方向を取って進航する。ーto lend om: (1)引き連れる。連れ立つ ​(2)最初に行&又は始める、始める。(3)舞踏し始 ​める。(4)舞踏の封手に連れて行く。ーto lead on (1)導く。先導する。 (2)誘()く、誘る(殊に悪事に) 誘引する。誘致する。(3)話を向ける又は持 ​つて行く(或る問題に)。ーto lead one a life、イチめる。苦努させる。 ーto lead out (1)第一に行ふ又は始める。始める。(2)舞踏の封手に ​連れて行く。ーto lend the van 先鋒に立つ。先登する。魅する。ー ​to lend the wny、道案内する。響導する、先導する。例を示す。ーto 1ead up 第一に行&又は始める。ーto lend up to (1) 潮次に ​致す又は来す ​(2) 談話を潮々に向ける又は持って行く(或る問題に)、(3) 【骨牌】 或る札を打たせるやうに打出す。ーto returm one"s part- ner's lend 【骨牌】 自己の仲間の打出したる札と同一の札を打返へす。 ーto take the lend (1)響導する。指導する。(2) 引卒する、統奉 ​する ​牛耳を執る。首領又は首避となる。(3) 率先する。魅する。 1ead(led) n ● 鉛 ​● 鉛製物; 殊に ​(a) 測鉛、測鐘(海深測量 ​用の) (b) 【印】鉛片(コメ物として用ひる)、(c) pl 屋根葺用の鉛板。 葺鉛;鉛板葺の屋根、鉛屋背 ​(d)鉛枠(窓硝子を綴める)。(e)編物器 ​械にて編針を保持する鉛製のソケット ​(f) 鉛のオモリ(網、釣緑等に附したる). (g) 鉛の盤丸 ​● (a)黒鉛、鉛墨(鉛筆の心に用ひるもの)(Black-lead). (b) 鉛筆の心。 炭酸鉛、鉛白、白粉(White-lead). ● 鉛を被せる。鉛を張る ​● 鉛を附ける、鉛片にて重(常*)又は ​重味(繋*)を附ける ​● 鉛枠にて読める(窓硝子を)。鉛枠にて取りつける(往 ​往 ​in 又は ​up を件ふ)・ 【印】鉛片を填めて間を隔離する ​● 鉛を ​流し込んで固定する又はシッカリ(動かないやうに)させる。 ● 【窯業】 鉛を焼きつ ​ける。 ● 【機】鉛片磨輸(Lead-lap)にて研ぐ(経銃の銃腔を). ー ​bi ● 測鉛にて測量する ​● 鉛で露(")びつく(銃身。砲身にいふ). ーリblune lead. アデ鉛鱗 ​一lead ncetate 酷酸劉、鉛釈割。ー ​1ead carhomate 炭酸麗 ​一lend chromate. クロム鉛、クロ ​ム黄。ーlend dloxid 二酸化鉛、一ounce or lead 亜丸。 ーsugar of lend =LIEAD ACETATE ーto ſarum the lead。 測鉛の凹所に獣脂を填める(之に附着する物料より海底の性質を験知す)。ーto cast (or heave) the lead・測鉛を海中に投ずる。測鉛にて測量する。 1ead'a-ble(14:debl).g 導き得べき・(LEAP o 各意義参照)。 1ead/-aPm"ing(léda:miり) n 測鉛に獣脂を填附すると又は其獣 ​脂。(LEAD の項To ARM THE LEAD 参照)。 1ead/-comb”(-kbum) n・ 鉛簡(毛髪の色を黒くする篤めに使用す)。 1ead'ed(léded) pa ● 鉛を被せたる。鉛を張りたる ​● 鉛にて重(落* を附したる ​e 鉛枠にて取附けたる ​鉛枠を取附けたる ​@ 鉛板にて益きた ​る。 @ 黒鉛を被せたる ​● 【印} 鉛片にて間を隔離したる。 1ead'en(lédn) a ● 鉛の ​鉛より成る ​鉛製の ​● (a)鉛の如き。 (b) 鉛の如く重き、重々しき、重苦しき ​(c) 鉛の如く強力をき、鈍き、遍鈍 ​なる。不活遂なる。(d)鉛の如く卑しき(貴金器に封していぶ)。劣質の ​(e) 鉛の色の如き。ドンョリしたる。クスミたる。塾りたる ​[例] The leaden age. 鉛時代(黄金時代に封している)・ Leaden footsteps 重々しき又はノソノソ ​した足取. Leaden slumber 重くるしい(ダルい)睡眠 ​Leaden rule. 情気満々たる支配 ​A leaden sky 蛍天. = "t. 879 LEAL LEADEN-COLORED ーleaden key; leaden sceptre 睡眠せしむる魔力、睡魔。ー ​leaden svvord 鉛の万窓M、鈍刀(努幕)。 1ead/enーco1”o(u)Ped (lédnkAlad) a 鉛色の。 lead'enーfoot"ecl(-füted) a 足の重々しき、歩ミのノコノロしたる。 1ead'enーgPay”(-grei) a 鉛灰色の ​Lead'en-ha11”(lédnho;l) n ロンドン市の肉類市場(Leadenhall Street にあり) = Lendem hn11 w軍nrket 1ead'enーhearPt”ed(lédnha:ted) a 無情なる、シブとき、鈍き。 lead'enーheeled”(-hi:ld) a 躍の重き、歩ミの遅き。 1ead'enーpat"ed(-peited) a 頭脳の鈍き。 1ead'en-step"ping(-stepip) a. 足取又は歩調の重々しき、歩 ​lead'enーwit”ted(-wited) a、オ智の鈍き。 Lミの遍き。 leacI'e P(li:de) n ● (a) 霧導者。先導者。案内者 ​(b) 教導 ​者、指導者、指南者、指揮者、司令官 ​(c) 引卒者、統卒者、主将。 首領。首魅 ​(d)第一位の人。筆頭 ​(e)第一着の人、卒先者、先登 ​者 ​(f) 首席禁護士、主任窟護士。(g) 諸種遊豊域にて第一番印ち最初の ​演者。(h)歌ひ初める人、謡首、音頭取リ ​(i) 【測】前鍵手 ​● 相繋 ​ぎたる数頭の馬の中にて先頭に立つ馬、競馬、●祀説ほ聞紙の)、論説。 9商店にて客引きの篤めに特に廉債にて販資する物品 ​●人の談話又は返 ​答を誘&質問は又口上(言葉)・ ● 導く物、導きになる物、先導物; 殊に ​(a) 導艇、導管 ​(b) 【機】導輪、主輪 ​(c) 【探競】 導脈(鏡脈の). (d) (印】観線を導く黙線又はハイフェン、“リーダー" (e) 【航】 導滑車 ​(f) 【鐵道】 =LEAD (g) 導管(姻習影の)、(h)鼻環(牛馬等に附する)、(i) 【農】排水溝 ​● (a)釣線の先端に附したるテグス緑の部分。(b)魚を網又 ​は魚梁等に導く篤めに設置する網又は垣. @ 【植】茎の上端に生長せる芽條。 ● 麗(Tendon or sinew) ● 【活動】 挿入字幕(説明の)。 ーlender of a Mile 【軍】 伝頭。ーlender of the House of Commons. 下院に於ける政府窯首領(興窯院内総理)。ーlender of the ●ppositlon・ 下院に於ける在野纂首領(反封薫院内総理). Iead”eP-ette”(li:dorét) n 短篇祀説(新聞雑誌の)。「領なき。 1ead'eP-1ess(1i:deles) a 盤導者なき、指導者なき、統李者なき、首 ​1ead'eP-ship(1i:defip) n 首領たると、首領たる職位。首領たる器 ​1ead'ーglance”(lédgla:ns) n 【鱗】 方鉛露。 L量- ​1ead”ーin”(1i:din) a 導入する。誘導する。引込ミ用の ​[例] Lead- in wire 引込線(電導器の)・ 電源線; 【無線】 引込線(空中線より送受信機へ引込みたる線). 1ead'ing(lédip) n 鉛; 鉛製物。 1ead'ing(14:dip) pa ● 導く。導きになる。先導する。 ● 首たる、主 ​たる。首要なる。主要なる ​● 首位の、第一位の、第一流の ​@ 指導す ​る。指揮する。統帥する、統卒する。 ● 注意を引く、客を呼盗 ​[例] A leading article 商店にて客を引く篤め特に低園にて販責する物品。 n ● 額導、指導、指南、指揮、統卒 ​● 教導又は指導する力。 ーleading business 【演劇】主役。立役(霧)、仕手(霧)。ーlend- 1mg edge =ENTERING EDGE。ーleading guide 【軍】響 ​導。ーleading lady or vonnam。主役女優(Star の衣位の役を ​演ずるもの)、女立役者。プ女座頭(裂)・ ーlending mmm。主役俳優。 立役者、座頭。ーlending motive =LEITMOTIF ーleading part or róle 【演劇】 主役。立役 ​-ーlendlng question 常 ​方にて欲する通りに答類解させん篤めに獲する質問、誘導的質問。ーleading spirit、主唱者、首脳、指導精耐・ ーlending wheel. 導輪。ー ​1endIng wind 【航】 順風。ーlendIng vvire 【電】導線、引 ​込線。ーrnen of 11ght nnd leading、世人を啓獲指導するに足 ​1ead'ing-block”(14:dibblbk) n 導滑車 ​Lる人々 ​識者 ​1ead'ing-hose”(-hbuz) n・消火ポンプの蛇管。 1ead'Ing-ly(1i:diöli) ad 先立ちて、首として、主として ​1ead'Ing-Pein”(li:diりrein) n 牽手綱、端綱ゆみ)、「る棒。 1ead/1ng一staff”(-sta:f) n ● 司令杖 ​● 牛の鼻逐に取附けた ​1ead'ing-stPings”(-straりz) n pl ● 歩き初めの小供に隠まら ​も設て歩き習はせる綱 ​● 監督、後見、世話 ​オセッカイ・ ● 牽綱、端綱(分). ーto he in lendling-strings 尚幼少である。人に監督又は後見され ​てるる ​人に支配されてるる. 「義姿照)。 1ead”1ess(lédles) a 鉛を附せざる。強丸を籠めざる ​(LEAD n 各意 ​1ead/-1ine”(lédlain) n ● 【航} 則鉛索、測鉛線 ​e 網の裾部 ​に附したるオモリ附の索 ​● 【劉】鉛線(逸離に現はるヘ繰尿色の線にして鉛 ​中毒の徴候たるもの)・ 「用の鉛盤(金剛砂を塗布す). 1ead'-mi11”(-mil) n・ ● 鉛工場(殊に鉛白工場) ● 筑石琢署 ​1ead'-off”(li:do:f -あf) n 初(2") 獲端(事の初、順序の初など)。 1ead'ーpa1"sy(lédpあ:1zi -pうlzi) n 【劉】鉛毒就療。 1ead”ーpen”ei1(-pensil) n 鉛筆。 「好むといはる、温木). 1ead'ーplant”(-pla:nt) n 【植】米國産壺科植物の一種(鉛坑地を ​1ead'-poI"son-ing(-pöizniD) n 鉛中毒、鉛毒。 1eads”rnan (lédzmon) n 【就流】 測鉛を投じて海深を測る水夫、投鉛 ​1ead”ーwhite”(lédhwait) n 鉛白。白粉(White-lead). L手。 1ead”ーwoPk”(-wo:k) n 鉛工物品; 鉛細工、鉛浅工。 重ead'ーwoPKs”(-wa:ks) n 鉛工場、製鉛所 ​1ead'y(lédi) 2 ● 鉛に似たる、鉛色の ​● 鉛を含有する。 1eaf(]i:f) n [pl LEAYES] ● 葉(草木の) ● [俗]花梁 ​[例] A rose leaf 蓋微の花斑. * 72。 。1eafーtrace”(-treis) n. e 木葉(集合的にいふ) @ (a)採取したる姻草の葉、葉姻草 ​(b) 探 ​取したる茶の葉、葉茶 ​● (a) 小口 ​(忍テ)一枚(二頁)の熱氏、葉又は丁(一 ​葉二葉の紙、甘丁の書張などいふ)。(b) 一枚の紙に書きたる又は印刷したる事 ​項 ​[例] Tera feaues of a book 書物の艇十枚 ​To turn over the leaues of a book. 書物の紙をメクる。 ● 蝶番(豪Zヒ)にて掛けられる或は折り搭(露)まれる頁(疑)、折頁(。) 扉(2°)・ [例] A six-leaf screen プ、枚頭器風。 ● 蝶番にて取附けたる銃の照尺、艦鉄照尺 ​○ …a) 金盗の薄片 ​箱(金 ​箱、銀箔など)。(b) 薄片、薄板(石又は角などの/・ (c) 脂肪片、脂肪層 ​(動物殊に豚の腎臓周園の) ● (a) 垂片、ビラゼラ ​(b) 帽子の縁(;)・ ● 【機】小競輪(Pinion)の飽 ​● 【織】線(Z)装置 ​● 菜形物; 【建】 ー ​vi 葉を生する。 1葉飾. ーdead leaf 枯葉。ーrall of the len重 ​(1)落葉季節、秋- ​(2) 箱結時、衰境。ーTnllen lenves。落葉。一in leaf が出て、「例] ln full leaf 青葉繁りて ​It was just in leaf 丁 ​度葉が出たところであった。ーlear brass. 眞錠箔。ーlen 『 bridge。 跳開橋、開橋。ーlear zold. 金箱(Gold-leaf)。一lenrsilver. 銀箱(Silver-leaf)。ーto shed leaves 葉を落とす、葉を振ひ落芳。 ーto turn over a new leaf 心を入れ替へる。改心する、心気を一 ​轄する(善い方に)。 1eafage(14:fed3) n ● 「詩]葉(集合的にいふ) 族葉 ​e 葉飾 ​1eaf'ーblade”(1i:fbleid) n 葉片、葉身。 !葉漢接。 1eaf-bud”(-bAd) n 葉芽。 1eafーbut”ter-fly”(-biteflai) n 【動】 木葉蝶(器多"). leafed(li:ft) a ● 葉ある。..…の葉ある。 e 縁の.….なる(帽子にい ​1eafーfat”(14:ffaet),7a. 豚の腎臓の周園にある脂肪暦。 Lふ)・ 1eafーfeed"er (-fa:de) n 葉を食とする昆器又は其の幼器・ 1eaf"i-ness(li:fines) n 葉多きと、(LEAFY a・各意義参照)・ 1eafーin'sect(li:finsekt) n 【動】線葉墨。木葉器(忍g"). 1eafーlaPd”(-la:d) n 豚の腎臓周園の脂肪(Leat-fat)より製したるラ ​1eaf"1ess(li:fles) a 葉なき、落葉せる。 Lード・ leafless-ness(1i:flesnes) n 葉なきと。 1eaflet(14:flet) n ● 【植】小葉(複葉の一小葉) ● 若葉。嫌 ​葉 ​● 印刷したる小紙片、折りたるのみにて綴(*)ちつけざる印刷紙片 ​折込 ​印刷物、チラシ、引札・ 小論文 ​@ 【動】葉状部。葉状髄 ​1eafーmet”a1(li:fmetel) n 箱(金銀殊に覧録など合金類の)・ 1eafーrnin”eP(-maine) n 蝶蝶科の蝶職(其幼識植物の葉を害す)・ 1eafーmo(u)1d”(-mould) n ● 朽葉土。腐植土 ​● 植物の白 ​驚症(White mould)。 1eafーsight”(-sait) n 極叙照尺(銃砲の)・ 1eafーstalk”(-stb:k) n 【植】葉柄 ​【植】 葉跡. 1eafーValve”(-walv) n 【機】扉競。 1eafy(1i:fi) a ● 葉多き、葉の茂りたる。葉に覆はれたる ​[例] A leafly shrub・葉多き灌木 ​The leafg season・葉多き(木の葉の茂る) 季節 ​In the leaf/ month of June 木の葉茂る六月に、「より成る。 ●葉の。葉の如き、葉より成る。●【植】調葉を生する。 @ 薄片の。薄片 ​1eague(lig) n ● リーグ(距離尺名目にして時と場所とによりて多少の相 ​遠あり、英國にていふは普通に三嘩理とす) ● リーグ(地域手名目にして、英國にて ​いふは5,760エーカー、スペインにていふは4,499エーカーに相常す)。 1eague n・ 同盟 ​聯盟, 聯合 ​圏結、富 ​闘. ー ​ひt. & び#。 同盟する。 聯盟する。 闘結する。 ー ​in lengue 同盟して、取勝合して、結託して。 Nations:The League。國際聯盟。 1eague-mateh”(ligmatſ) n 聯盟競技(倶楽部問の仕合)、リ ​1ea/guer"(li:ge) n 同盟者。聯盟者。園豊員、職盟國 ​Lーグ戦。 1ea/guer n ● 包園攻撃。攻園、包園 ​●t 包園陣、包園軍; 包 ​Le'ah(li:e lia) n 【聖】 Laban の姉娘;ヤコブの妻の一人 ​L園兵。 1eak(Ji:k) n ● 漏口。漏孔 ​編隙 ​[例] A leah in a roof. 屋根の雨の漏る箇所 ​To stop a leah 漏口を塞ぐ。 ● 漏渡、漏出 ​[例] There is a leah of gas 瓦斯が漏れてみる。 The leah of a secret 磁密の漏渡. ● 【電】 (a) 漏電 ​(b) 漏隙。漏ロ. 漏らす。 bi ● 漏れる ​漏る(水、瓦斯又は認密など). ● 漏る。水が漏る(稲、樽其他の容器又は船など) ● [臨] 放尿する。 ーto leak nvvny 漏出する。一to leak forth 漏出する。ー ​to lenk 1m。偏入する。ーto lenk ont (1) 漏れる。湯出する。漏 ​浪する。(2) 露顕する。獲愛する。ーto spring a leak、漏ロ又は漏 ​隙が出来る。水が漏入する(船など)・ 1eak'age(li:ked3) n ● 漏渡 ​● 漏量; 【商】漏損見積高 ​1eaK'i-ness(li:kines) n 漏ると、漏り勝ちなると、漏れ易きを。編ら ​し易きE. (LEAKY a・各意義姿照)。 1eak'y(11:ki) a ● 漏る。漏浪する、漏出する ​● 漏れ易き、源り勝 ​ちなる。 ● [俗} 秘密を漏らし勝ちなる、ウカウカ多言する。 忘れ勝ちをる。 忘の(記憶力にいふ). @ 漏尿し勝ちなる。 ーleralay vess*H. 漏る容器: 秘密を漏らす人。 1ea1(1i:1) a {詩] ● 忠資なる。誠管なる。信管なる。 ● 眞領なる。確 ​ーlnnd of the lea1・信仰忠質なる人々の國 ​天國. L質なる。 ーIL●:t超u1● ●重 ​● "f。 LEALAND 880 LEASE 1ea/1and(1{:land léi-) n 不群地 ​草地、休閑地. lea1'ーheaPt”ed(1i:lha:ted) a 忠質なる ​誠管なる、信質なる。 lean (li:n) 't [LEANED LEANT] ● 完(委)らせる、免(霧)せかける。 [例] To lean a ladder against a house 悦子を家に完せかける(立 ​てかける)・ See how she leans her cheek upon her hand! (SHAK R & J.) あれ類を掌(露劣)へもたせてちや(坪内). ● 傾ける。 [例] To lean one's ear 耳を傾ける。 spirit 精耐を傾ける。 the north 柱が北に傾いてみる。 ● 曲がる。傾曲する、擦曲する。横斜する。 left 道が左に曲つてるる. ● 差しかる(物の上に)。 身髄を曲げる又は斜にする。斜になる。「例] To fean forward 前にカガむ ​She leaned out at the window. 彼女は髄を前カガミにして窓から顔を出した。 He leaned back in his chair 彼は椅子に反ックリ返つた。 a flower。彼女はカガんで花を摘んだ。 ● 気れる ​荒れかる ​倍りかる。縫る。頼(額)る ​(on upon agains). [例] To tean against a wall 壁に完れる。With his arm leanー ​ing on the back of the chair 腕を椅子の脊に完せかけて ​Eie feaned on his staff 彼は杖に総追つてるた ​Do not fean on the help of others・他人の助けに頼るな ​Trust in the Lord with all thine heart; and lean not unto thine own understanding (Prop.) 政心を蓋してエ述バに倍り頼め ​おのれの聴明に依るEなかれ(聖書)。 ● 傾く。偏(営")る(心意状態にいふ)(lo totoards éc.) [例] To lean touards Toryism 保守主義に傾く(又は偏する)。 ● 屈従する ​@ [米俗」行く。 ー ​n 傾くと、傾斜 ​偏倍 ​[例] The column has a decided lean to the right 柱は確に右に傾いてるる. ーleam off [俗] に完れるを止めよ。 [例] Lean of that chair! 其椅子に完れてはいけません。一om the leam。傾いて ​ーto leam agauinst。不賛成に傾く。ーto leam over (1)差しかる、免れか ​る。(2)身器を曲げる(府する)。ーto lenn upon に完れる。免れか ​る。総追る。頼る; 【軍】 … に依る ​に近く陣を占めてみる(防護物となる物に)。 1ean d ● 療せたる(人又は動物など) ● 脂肪少き、脂肪分少き(肉な ​ど)。筋多き ​● 貧しき、乏しき、不十分なる。資質少き、貧弱なる ​[例] A lean treatise 貧弱な論文 ​A lean purse 金の鈴り入つてみな ​い(貧しい)財布 ​A lean harvest 不作. A lean year 凶年。 Lean trees 秀木。A lean field 療せた畑 ​Lean wages 僅少な ​、賃金 ​Lean poverty 赤貧 ​Lean clay 粘性の少い粗土. Lean ore 金器含有分の少い蹴石 ​Lean diet 粗食. @ 【印} (a)割合に料金の多く取れぬ、割の悪い。手間のかへる。(b) 細き。 肉細の(活字の字豊又は字霊にいぶ) @ 【造船】 尖りたる(Bluff の反). ● 脂肪分少き肉、筋多き肉 ​● 【印】割の悪い仕事、手間のか ​[俗] 癖せしめる。 * Lかる印刷原稿。 I」eーan'cleP(liaénde) n 【希腔耐話】 Hero の懸人; 其住地 ​Aby- dos より毎夜 ​Hellespont を泳ぎ渡りて ​Hero の許に通ひたりしが、一夜暴 ​風に遭ひて溺死す; Hero 之を聞いて海に投身す。 To fean one's [例] The colurnn leans to [例] The path leans to the ■= 72。 墓エリエ ​*。 1ean'ーfaeed”(1i:nfeist) a ● 顔の癖せたる。病顔の ​e 【印】肉 ​細の(活字の字豊にいふ)。 1ean/ing(li:nin) pa 傾きたる ​傾斜したる ​偏倍したる。[例] The leaning tower of Pisa ピサの斜塔。 ー ​n ● 傾斜 ​偏倍 ​● 偏向、傾向、性癖。 1ean'ing-note”(1i:ni0nbut) n 【音】倍音、装飾音。「姿照)。 1ean'1y(14:nli) ad 癖せて; 貧弱に;利益少く・(LEAN a。各意義 ​1eanſness(li:nnes) n 療せたると、貧弱なると・(LEAN a、各意義 ​1eant(lent) LEANの過去及び過去分詞 ​L姿照)。 lean'ーto”(1i:nttiz li:ntü:) a 養卸(露シ)の ​軍斜屋の。 蓋卸の建物、軍斜屋、倍屋。 1ean'ーwit”ted(-wited) a 愚をる、愚鈍なる。魯鈍なる。 ● 跳墜せる。跳び ​1eap(li:p) wt [LEAPED LEAPT] ● 跳び越す。 越させる。[例] To leap one's horse over the gate 馬に門を跳び ​● (a) 交尾させる、“カケる”(馬など)。(b)“カカる”(牡が牝に). L越させる。 ー ​vi ● 跳ぶ、飛盗 ​[例] To leap over a fence 垣を跳び越 ​す ​To leap upon a horse 馬に飛び乗る。 To leap out of a chair 椅子から跳び出す。 ● 飛び立つ。 跳び立つ。 突ッ立つ。 飛躍する。 跳躍する。 [例] To feap from one's bed 寝床から飛び起きる ​My blood leaps through my veins 我が血は血管を通じて蒲き躍れり。 Their spirits leap with youth 彼等は血気に逸(。リりて意気勃々踊らんばかりなり ​Above field and wood leaps up the Salevé Cliff two thousand feet into the air 原と森の上にサレベの崖(数)が二千吹も高く空中に姿え立つてみ ​る。 Rejoice ye in that day and leap for joy。(Luke) 其日 ​には放び踊れ(聖書)。 ● 本面上に跳び出る(魚にいふ). 跳び越す(一方より他の一方に)、一足 ​跳ビに跳ぶ ​@ 脈痺する。ドキドキする ​● 「俗]急に融ける(箱又は氷等に ​いふ)・ ● 【探臓】 亡くなる(競脈など)。絶える。 = n・ ● 跳ぶと、跳躍、飛躍 ​「例] In one leap. 一躍して. ■→ 72。 She leaned down and plucked =ー ​びi. ● 塁念, 習ぶ。 愛える。 数はる。 ● (a) 跳念箇所、; 跳び越したる場所 ​(b) 跳幅、跳程、跳距 ​● (a) 跳び越すと、一足跳ビに跳び移ると、(b) 【音】 定躍、飛躍。 河流の早 ​瀬(魚が河流を遡って跳び越す箇所) ● 交尾 ​● (探露1臨暦 ​ーれ ​leap in the dark 向ふ見ずの行動、盲動、暴塁。ーby lenps =BY LEAPS AND BoUNDS. (BOUND の項を見よい。ー ​look before you leaup. 跳窓前によく見廻はせ、“念には念を入れよ”。 ーto lenp alhout 跳び廻はる ​跳ね廻はる。ーto lean aside 跳 ​び退く。ーto leap at。跳びつく、熱心を見せる。ーto leap dowm。 跳び下りる。ーto leap in 跳び込む。ーto leap into 跳び込む。 ーto Icalp ount。跳び出す。ーto len p out of ome"s skin。 飛び立つ(婿しくて或は驚いてなど)。ーto lenn over 跳び越える。ー ​to le:れp through 跳び抜ける。ーto lenp up. 跳び上がる。 1eap(li:p) n 捕魚用の監籠。監。 1eap'ーday”(li:pdei) n 閣日(二月十九日). 1eap'eP(li:po) n ● (a) 跳ぶ人又は物 ​(b)鮮(河を遡る時障磯 ​物を跳び越す故にいぶ) (c)蜂 ​● 【航】(a) 船首を飛び越す浪 ​(b) 船 ​首に打常る波の水畑 ​● 古索の盗を解くに用ひる一種の釣具・ 1eap'ーfPog"(14:pfrog) n 前方に屈みたる人の脊を跳び越す遊戯、脊 ​跳(まヒ)、馬跳ビ ​ー ​vt & ut 跳び越える。 Ieap'ingーhouse”(1i:piljhaus)f n 娼家、窪資宿. 1eap'ingーpole”(-pbul) n 跳ビ棒。跳ビ筆(棒跳等にて使用する)。 1eap'ingーtime”(-taim)+ n 血気田盛なる年配、青年時代。 Ieapt(lept) o LEAP の過去及び過去分詞. 1eap'ーyear”(1(:ple) n 関年。 ーleap-yenr proposal 女より男に封する結婚申込(昔露に ​St. Bridgetの尼院の尼が閣年には男に結婚を申込むとを許されたりといへるに基く)。 1eaP(lia lee)t pt & pi、数へる; 學ぶ ​n、教訓 ​學習. LeaP(lie) n 沙翁悲劇 ​King Learの主人公; 偉説上のブリテン王; 王國を二分して興へたる姉娘 ​Goneril と ​Reganとの忘恩の篤めに獲狂い、勘 ​営せる末娘の ​Cordelia により世話せらる。 IeaPn(19:n) びZ. [LEARNED, LEARNT] ● 學窓、習ふ、稽古する、覧 ​える ​習得する。「例] To ſearn a lesson 學課を習得する。To learn the violin ヴァイオリンを習得する ​To ſearn arithmetic 数學を習得 ​する ​Learn to do well (Isa.) 善を行ふとをならひ(聖表。). e)愛(ſ)る、悟る。愛知する。[例] Many a father has learned to his sorrow what itis to have a boy idle、男の子を瀬けさせて憂目 ​を見た父親は世間に多い。 「暗記する。 ● 心に留める、記憶する ​[例] To learn a lesson by heart 型課を ​聞知する ​知る、確知する。確める。[例] I have learned all about ft、私は其事については何もかも知つてるます。 ● [髄] 数へる(人に事を) ●十知らせる、告げる(人に). [例] He will not learn 彼 ​She learns fast 彼女は直ぐに愛える(愛えが早い)。 は数はらうとしない。 ● 聞知する。知る。 一I ann (or have) yet to learn 私は知らぬ、私には分からぬ(信 ​じないの意を含めている)。ーto learn by heart or rote。ソラで覧 ​える。暗記する。ーto learn out [方] 愛整する、獲見する。悟る。 1eaPn'a-ble(16:nabl) a 學び得べき。(LEARN, u 各意義姿照)。 1eaPn'ed(13:ned) pa ● 學問ある、塾識ある。博學多識なる。● 精 ​通せる。通達せる(in)・ [例] Learned in art 技圏に精通せる。 ●法律に精通したる(議院又は法廷等にて法律家に封する敬語として用ひらる). @ 學問あるとを示す。塁識より来れる。サスガに學者の手に成りたる。●塁者の ​従事したる; 學者の研究したる; 學者の使用したる。 ーlearned lianguage 皇者の言語(ギリシア語、ラテン語等をいふ)。ー ​lenrned profession 學者の職業(主として劉學、法學、耐塁をいふ). ーlenrned vord 學者の使用したる語。ーthe leaurned. 學者。 1eaPn'ed-1y(16:nedli) ad 息者的に ​L識者(集合的に言ふ). 1eaPnſed-ness(13:nednes) n 學問あると、博學多議。 1earnſe P(lé:ne) n 學習者。初學者、塁生。生徒。 1eaPnſing(13:nip) n・ ● 學習 ​● (a) 學問、塁識、知識 ​(b) 塁識あると ​[例] A man of learning 學者。 ーthe new lenrning 新學問(殊に第十六世紀の文藝復興時代英 ​國に行はれたるギリシア語の研究をいひ又宗教改革(Reformation)の教義をも ​IeaPnt(19:nt) w LEARN の過去及び過去分詞 ​しいふ)・ 1eas'a-ble(li:sobl) a 賃貸借し得べき。(LEASE v. 各意義姿照). 1ease(lis) ot ● 賃貸する、貸す、貸出す(往々 ​outを件ぶ) ● 賃 ​借する。借る。借入れる。理借する。 ー ​n ● (a)土地賃貸契約 ​借地契約、租借契約 ​(b)土地賃貸 ​契約誇書、借地契約誇書 ​● (a) 借地灌、租借擢; 「湊} 鉱山借属。 (b) 借地期限、租借期限、借用期限 ​(c) 期限。[例] To take property on a long lease 永い期限で借入れて所有する。A short lease of life 短い露命 ​Our high-plac"d Macbeth Shall live the lease of nature pay his breath To time and mortal custom (SHAK Macb.) 高御座(雰")にあるマクベスは天然の期限だけ式 ​(劉)の如く年々歳々吐(*)く息(4)を支挑つて生延びるとが出来る譚だ(摩湾). ーn mew lease of life 新生命(病気全快或は患難消滅によりて得 ​る新生涯)。一by (or on) lense 賃貸契約にて、一to put out by leage 賃貸する。貸出す。 LEASE 運ease (li:s) n ● 【織】線(ご)装置、線 ​● 線緑。 1ease (li:z) bt [英方] 拾ふ、拾牧する。ー ​vi. 落穂を拾取する。 1ease/hold”(1i:should) a 賃貸契約にて保有せる。賃借したる、荘 ​借したる。 = }認。 賃借保有, 賃借地。 租借地。 lease/hold'er (li:shoulda) n 賃借保有者、賃借人。程借人。 leas'eP(l::sa)甘:n ● 賃借人(Lessee) ● 賃貸者 ​L借地人・ leash (li:J) n ● 革紐、紐、索(鷹又は犬等を繋ぐ) ● (a) 三頭。 三匹い搬大。鬼。魔など)、(b) 三 ​三箇 ​[例] A leash of hounds. 三元Eの搬大. Two feash of hares. プ、定の鬼 ​A leash of kings. 三人の王 ​A leash of nightcaps. 三つの寝床頭中1。 ● 【織】 (a) 線(g)装置、線 ​(b)線総 ​ー ​pt ● 革紐で繋ぐ。鑑ぐ ​● 繋ぎ合せる。 ーto have (or hold) im leash 制御する。 Ieas/ing(li:zi5) n ● 落穂を拾取すると ​● 拾収したる一抱の落穂. 1eas'Ing(li:ziり ​li:siり) n 「英方] 虚言、虚憶. 1eaſsowwli:sou lézou)甘 ​n 牧場、牧草地。 牧する。 ひi 牧場にて草を食ふ. 1east (list) a [LITTLE の最上級」 ● 最小の、最少の。最微の、最下 ​等の ​「例] The least insect. 最小の昆器 ​The least space 最小 ​の場所 ​The least surn 最小額 ​The least rnercy、最小の慈悲 ​IFor I arn the least of the apostles (1 Cor.) 我は使徒の中に至 ​微者(。雲完)なれはなり(聖委) Thou Bethlehern in the land of Juda art not the least arnong the princes of Juda (Matt.) ユタヤの地べテレヘムよ爾(姦?)はユタヤの長(Z)中にて至()小さきものに非ず(聖密) ● 少しの・・・・・。 も ​[例] He has not (the) least knowledge of chernistry 彼には少しも化學の知識なし ​The least debt rnust be paid いくら小さくとも借金は支挑はねgならぬ。 ー ​ttd [LITTLEの最上級] 最小に、最少に、最微に、[例」 To re- ward those who least deserve it、報償する債値の最も少い人管に報 ​償する ​It certainly would be the least interesting。夫れはキット ​少しも面白くはないであらう。 n 最少。最少量 ​[例] The very least I can do is to apologize for the mistake 私は比誤に就ては何にしても御誇だけは致し ​ます ​It is the least you can expect him to do to keep you company 君に附合ふと位はいくら何でも彼はしますよ。 ーat lenst: at the lenst (1)少くとも、せめては ​(2) 鬼に角, 何しろ。一in least ; In the lenst・少しも。豪も。ーthe least. 少しも ​豪も。ー(the) lenst sald (the) soonest mended. 言はぬが花。言はぬは言ふにいや優る。ーto say the leれst (of it)。内 ​端に言つて、控へ目に言つても、少くとも。 1eastt conf =LEST. 1east"ways"(11:stweiz) dd [俗]少くとも、鬼も角。何しろ。 1east/wise”(li:stwaiz) ad =LEASTWAYS. 「leatーrond. 1eat(li;t) n 、[英方] ● 算 ​函羅(水車等の) e 十字街、四ツ辻 ​= 1eath'eP(léOe) n ● 綴革(落為") 革 ​● 皮(殊に大の耳の垂片). ● (a)[窟」皮製品(手綱、野球或はクリケット或は蹴球用の球など)。(b) pl. 革股引, 革脚約伴. pl [俗]革股引又は革脚絆を着けたる人. @ [戯] 人豊の皮. 「例] To lose leather 皮を擦り剥く。 ● 頑固。頑迷 ​無情。因業 ​[例] A man of teather 因業な人。 CZ- 革の; 革より成る。 革製の。 ● 革を附ける ​革を常てる ​革を張る ​● [俗」革紐又は革片に ​て打つ、鞭つ ​● 革に製する。綴(数)す。革化する。 pi 「俗] 革紐にて打つ、鞭つ。 ーfaair leれther・着色せざる革、生革(溝) 一japaammed or Incー ​quered leather =PATENT LEATHER 一lenther nmd (or or) prunella 一顧の償値なき物。弊履(もと ​Pope の ​E&say on Afan 中の句にして其意は靴直シ職人と牧師との相違は只衣服のみと言ひたるを ​後世之を誤解して上記の意味に取りたるなり)。ーYIorocco leather. モロッコ革(山羊の革)。一nnothing 11ke leather 自分の物に若く ​物なし。ーpntent leれther 漆を塗りたる革。エカメル革。ーRussia loanther 露西亜率(特殊の綴革法に由りたる芳香ある牛革)。ーspllt leather、器械にて折(^りぎたる革。ーwhite leather 白革(明響 ​と堕とにて鞍したる無着色の革)。 「の一種(北米産). 1eath'er-back”(léOsbak) n 【動】(a)ヲサガメの一種。(b)鴨 ​1eath'ePーe1oth”(lé09klo:6 -klö6) n ● 一面にワニスを塗りたる ​一種の防水布、“レザー" ● 革布(革層をパルプにし型に入れてルラをかけたる一 ​種の布吊). 1eath'eP-coat"(léöakout) n [英方月皮の理(鷲)粗き一種の林椅. 1eath'en-et ; leath”eP-ette”(léöeret; leöerét) n 模造 ​革、擬革(紙又は布にて造りたる)。 「愚入 ​鈍漢. 1eath'eP-head”(léoahed) n ● =FRIAR-BIRD ● 「嵐」 1eath'er-hunt"ing(léoohAntiD) n 【クリケット】 [副」球を超全 ​ふと、野手になると。 1eathfeP-ing(léöorip) n ● (a) 革を附けると、革を営てるE又は ​張ると、(b)張りたる又は常てたる革 ​● [俗] 鞭撃、鞭打。 1eath'en-jack'et(lé0ad3aeket) n ● 硬皮魚(モンガラカハハギな ​ど) ● 【植} ユーカリ樹の一種(豪洲産) ● [豪] 軽焼煎餅の類 ​leath'ePーknife”(-naif) n 革裁胞了(怒3魏p). ■陸エ ​22/。 ー ​ひt. 881 LEAVE 1eath'ern(léöan) a ● 革の、革製の ​● 革質の ​革の如き。 1eath/en-neck”(lébanek) n ● 兵士(水夫間の協隠語)・ e = 1eath/en-old(léöaroid) n、人造革。擦革紙 ​LFRIAR-PIRD・ 1eath'ePーwinged”(léöawand) a 革質の愛を有する(幅録など)・ 1eath/eP-y(léöpri) a 革の、革の如き、革に似たる。革色の ​革質の; 丈夫なる。硬き、[例] A leatherg steak 革のやうな(硬い)焼肉・ 1eave(li:v) n ● 充許、許可 ​[例] You have leaue to 3o. 君は行くとを許されてある(行っても差支ない)。 * ●鉄席又は不在の許可、休暇の九許、賜暇。賜暇(体。窓)期間 ​=1enwe of albsence [例] He has got a leaue of absence 彼は休暇 ​を許された。To-morrow my leaue expires 私の休暇(期限)は明日で ​切れる。An application for leaue 賜致頭。 ● 暇乞(尖下)、告別. 「LEFT]許す、許可する(比語は下記 ​LEAVE v と混同せられ其 ​意味も混用せらる; 普通には入稲の間接目的語と ​to を有する不定法を件s; 副語にては不定法に ​to を略し ​let と同意味に用ひるとあり)・ [例} To leaue one a free choice 自由に取捨するとを許す ​Leaue hirn go. 彼を行かせる。 The court left the parties to take their own course 裁邦所は原被営事者に任意の運びを附けさせた。 ーlby lenve; by lenve or court 【法】裁邦所又は裁邦官の許 ​可を得て ​ーlby your lenve 御免を蒙つて、失薦ながら、少々御免 ​下さい(殊に停車場の騒夫又は“赤帽”等が人に通路を明けて呉れんとを要求す ​る時に言ふ常歪語)。ーI beg lenve to inforn sou 失薦なが ​ら御通知申上敗、。ーon leave 休暇を許されて、一sick leinve. 所勢賜暇。ーticket or lenve 偲出獄許可状。一to get one”。 leave 職を免ぜられる。ーto glve one hls lenve 職を免する。 ーto take French leave 挨拶なしに去る。コッソリ去る。遂電する。 ーto take (ome"s) leave (of) (1) 暇乞ひする。告別する ​(2) 去る。捨て去る。ーto tnke lenve or one"s semses. 気が違ふ。 狂気ジミる。ーwith your leiave =BY YOUR LEAVE 一 ​without (asking) ieave。許可なく、無蹴で、艦(誘*)に。ーwithー ​out a “vith your lenve" or “ by your leave"、"御免な ​さい”とも何とも言はずに、一言の挨拶もなくして。 1eave vt. [LEFT」 ● (a) 跡(ſ)に残す。後(ſ)に残す。残す ​(b) 死 ​後に遺す。遺して死ぬ、贈遺する ​[例] To leaue a good name 美 ​名を遺す ​To leaue a deep impression 深い印象を残す ​To leaue a legacy 遺産を残す ​A burn often leaues a scar 焼 ​ケドの跡には征痕が残るとが多い。 Six frorn seven leaues one 七か ​ら六を減(*)くと一が残る ​He left no successors 彼は相演人を遺 ​さずに死んだ ​He left debts bebind him。彼は借金を残して死んだ。 Have you any money left? イクラかお金が残つてをりますか? He ſeaues a wife and children, and has left his property in trust for their use。彼は死後に妻と小供とが残るので其用金として財産を ​信託に入れて遥して置いた。The work leaues little to be desired. 其作品には殆んど遺擦の黙がない(申分なし) They that are left of you shall pine away… in your enernies” lands (Lea ) 女 ​等の中の遺れる者は浜等の敵の地において療衰へん(聖書)。 ●残し置く。残す。遺す。遺して死ぬ、遺贈する(人に或る物を) [例] His father left him an enormous fortune 彼の父は彼に莫大な財産 ​を遺して置いた ​I was left a thousand pounds by an uncle. 私は伯父さんから一千ポンド遺贈された ​The great engravers of the age of Louis have left us innumerable portraits ルイ時代 ​の彫刻書の大家達は我々に無数の肖像書を残してるる. ● 財産又は遺産を遺す(普通に受動態に用ひらる)、[例] To be well left、遺産を十分」に道される。 (a)残して置く、置いて置く。置く。(b)置き忘れる。[例] To leaue itunsaid 言はずに置く ​To leaue one's work half-done、仕事 ​を牛分して置く。 To leaue one's hat on a table テーブルの上に幅 ​子を載せて置く。Where have I left my umbrella? 私は堀幅傘 ​を何庭に置いたかしらん? He took the basket but left out the provisions 彼は監は持って行ったが其中の食料品は出して置いた ​Will you call at the office and leaue this letter for rne? 役所へ ​寄つて比手紙を置いて下さいませんか? He left word that he would soon be home 彼は直ぐ踊つて来ると言置いた。 Leaue there thy gift. before the altar …. (Matt.) 其薦物を型の前に置(*)き.… (聖書)。 If grape gathercrs come to thee would they not leaue sorrae gleaning grapes? (Jer.) 衛舗を飲(Zりむる者若し波京に来らば少許の4 を ​も鑑さざらん(聖替). ●置いて置く(人又は物を或る場所又は状態に)。留めて置く ​… にして置く。 存在せしめる ​[例] He was left in the house 彼は家に残し置か ​れた(留守番させられた)・ His father left him rich 彼の父は彼を富 ​裕にして置いて呉れた(金を残して置いて呉れた)。 He teft rne heir to all his property 彼が死んで私は彼の総ての財産を相撰した ​He was left an orphan at the age of ten、彼は十歳にして孤児になった ​Age and rheurnatism had left him a cripple 年齢()とリョウマテで ​彼は愛(常")になつた ​He had been left in charge of a boat which he had moored to the pier 彼は彼が波止場に繋いだ舟の ​番(?)に置かれた(舟番をさせられた)・ This leaues me cold (or cool) - 2"f. LEAVE コンサ事では僕は午気です(業を刺戦するに至らぬ) This left my pockets quite empty 是が篤めに私の懐中は全く空虚(2)になってしまった。 ● 其盤にして置く。構はずに置く。放置する(比意味にては上掲 ​LEAVE U と ​混同せらる)。[例] To leaue the door open 戸を開け放しにして置く・ To leaue a person to his fate 人を其運命の盛に放つて置く ​To leaue one free to act するが鑑に放つて置く ​To leaue one in his error・誤まれるが鑑に放つて置く ​To leaue nothing undone 残 ​らずしてしまふ ​He was left to himself 彼は構はずに放つて置かれた。 Leaue it as it is 其盛に放つて置け ​Nothing was left to acー ​cident。何事も偶然起るが圏に放つて置かれはしなかった(打ッちやり放しではなかつ ​た。偶然のEではなかった)。 Never leaue that till tomorrow which you can do today 今日出来る事を明日まで打ッちやつて置くな ​●委任する、委託する。委却する ​[例] To leaue a message with some person 偉言を人に託する ​To leaue the decision of a question to anumpire 問題の裁決を審邦官に任せる ​I leaue the matter with you 僕は比件を君に任せる。I leaue it to you sir. 宣しく御頼み申します。 ○ 残して行く又は去る。立去る、去る、稀する。離れる。分れる(人又は物にいふ). [例] To leaue the room。室を去る・ To leaue the house 家を出 ​る ​To leaue one's native country 故國を去る ​To leaue a political party 政露を去る。To leaue school。退校する ​To.leaue the track。道を離れる(ハヴれる) He left the table as he spoke. 彼はテーブルを立つて話した ​He left Yokohama for America yester- day。彼は昨日米國に向け横濱を出獲した。1 left her very well a few hours ago. 私は二三時間前に無事でるた彼女と分れて来た(二三時 ​間前に分れた時には彼女は元気であつた)・ He has left me to set up for himself in a public-house 彼は銘酒屋を開業するといつて私の家を ​出て(暇を取つて)行つた ​The pain left him for a time 彼の苦痛は ​暫時去つた ​In sleep the soul sometimes remains in the body, and sometimes leaues it 眠つた時には盛魂は肉器に残つてみるともあり又 ​肉豊を去るともある。We went on, leauing the church on the left. 我等は其教曾堂を左に見残して進んで行った。 ● 見棄てる、棄てる ​[例] He ran away leauing his wife and family 彼は妻も家族も打捨てゞ逃亡した。 We have left all and have followed thee (Mark)我協(宰")一切を舎(*)て爾に従へり(聖巻)。 ● 止める。龍める。[例] Now leaue complaining and begin your tea。サー泣言は止めて御茶でも召し上がれ ​If you don't like it, you rnay leaue it お気に召さねば御止めになつてもよいのです。 ● 去る、立去る、出立する。[例] He has just left 彼は ​タッタ今立去つた ​K do not leaue until tornorrow 明日までは出立 ​はしませぬ ​We are feauing at Christmas 私共はクリスマスの日に出 ​工します ​The next train leaues at 10 衣の列車は十時に出ます。 ● 止める。龍める。終はる。[例] He searched and began at the eldest and left at the youngest (Gen.) 彼すなはち索(鷲)し長者 ​(※)よりはじめて少者(総露)にをはる(聖替). れ、【玉突】前の演者が残したる球の位置、後玉(リ)。 ーt() 区●t l●ft. [米俗] 見棄てられる。 打棄てられる。 打敗られる。 打貧か ​される。ヒドい目に逢ふ。ーto leave a card om。名刺を置いて置く ​(訪問のシルシとして)。ーto leave nlome 構はずに置く。放つて置く。放 ​任する。ーto leave behind. (1)後(ſ)に残す。後に置く、留め置く。 残して置く。(2)置忘れる ​(3) 後にする。進み越す。ーto lenve go (of)。[俗]離す、放つ。ーto lenve hold (of) [俗]離す、放 ​つ。ーto lenve in the dark。知らせずに置く、秘する。ーto Ieave it at that [俗]その盤にして置く。それで止めて置く。ーto lenve of (1)止める。龍める。(2)棄てる ​脱ぎ棄てる・(3)終る。ーto lenve one to omeself 勝手にさせて置く。ーto leave out. 略する。ヌカす。ーto leave over 残して置く(他日に) 保留する。 1eave(li:w) pi 葉を生ずる(Leaf)・ - 1eaVe十 ​of 徴収する。 「水兵。 1eave”ーbPeak"er (li:wbreike) n・ 休暇期限を過ぎて闘艦せざる ​1eaved(li:Vd) a ● 葉ある。葉片又は頁(茅)ある。(LEAF n 各意 ​義姿照) [例] A four-leaued clover 四ツ葉のクローバー。Atwo- leaued door 二枚扉の戸口 ​A sixーleaued screen 六枚扇風. ● 葉に似たる ​● 縁()ある(帽子など)。 1eav'en(lévn) n ● 魏(釣?) 酵母、パン種。酷酵料 ​● 愛化を醸 ​す物、藩勢力 ​暗々禅の気運 ​[例] The leauen of charity、慈善の ​藩勢力. The leauen of the reform was working 改革の気運 ​が動いてるた ​Beware of the leauen of the Fharisees which is hypocrisy (Luke) 女等はパリサイ人の魏酵(露)に心せよ、是れ橋善なり ​●エリ ​?ri. ●気味。「例] A leauen of vanity 虚築心の気味。 L(聖書)。 ー ​ot ● 醸墜させる ​[例] Know ye not that a little leaven leaueneth the whole lump? (1 Cor.) 少許の翻酵その全圏(3密)を及 ​を獲(Z)らすを知らざるか(聖書)。 ● 愛化を醸させる。愛質させる。感染させる。 hypocrisy 偏善に感染したる生活・ 感染したる。 一or tho sanne leaven。同一種質(察)の。ーthe old leavem. 劉す可らざる配習の痕跡、奮弊(コリント前書第五章第七節)。 「例] A life leauened by Leauened by vanity 虚栄心に ​882 LEDGER 1eav'en-Ing(lévnip) n ● 酷酵させるE・(LEAVEN o 各意義 ​参照)・ ● 酵母。 1eav'en-ous(lévnes) a 酵母を含める;酵母性の、酸素酵性の。 Leav'en-woPth(lévnwe:6) n 米國カンザス州北東部の工業都 ​府;人ロ ​20,900。 1eav'eP(lizve) n 残し置く入; 去る人 ​(LEAVE v.各意義参照)・ leaves(li:vz) n LEAF の複数。 1eave'-tak”ing(livtaikip) n 暇をヒ、告別;告別の経 ​leav/1ng(li:vip) n ● 去ると、出立、出獲 ​(LEAvE t 各意 ​義姿照) ● pl 遺物、残物、残層、慶残物、糖粘 ​[例] Their leauingsーwhat they did not touch一made a luxurious supper for my waiters 彼等の残物ー彼等が著を附けなかつたものーが私どもの給 ​仕人等には警器なタ食になった。 His master let him have a pull at the leauings of his beer。彼の主人は彼にピールの残りを一口飲ませた。 I want none of your leauings 君の残した物なんかは御免を蒙る。 1eav"Ing-shop”(1i:viりſöp) n [臨]無免許の質店、モグリ質屋・ 1eavy(li:vi) a =LEAFY. Leb'a-non(lébanan) n ● シリア(Syria)の西部地中海岸の山脈; 最高審 ​Hermon (Johe esh Sheikh) ● 米國ペンシルヴェニア州南東 ​部の都府; 人口24,650。 Le-bPUln(labrö) n ● ●harles 〜 (1619-1690) 俳國の歴史 ​霊家; フランス書派の始祀 ​● Mnrie Louise I'liznbeth 〜 (nee Vigée)(1755-1842)俳國の女流告像書家。 1eb"woh1(lépvoul) [G Fare well!] 御機嫌よう!さよなら! Le Caーteaul(l9 kato) n 俳國北部の都府; 人口12,000. 1ech'eP(létja) n 浮逸なる人。浮藻漢。浮奔漢。 ー甘 ​oi 色懲に取沈る。浮逸なる行をする。 1ech'er-ous(létſeros) a ● 色恋に取る、浮逸なる。浮奔なる。浮器 ​なる ​● 色情を誘獲する ​肉懲を誘起する。催窪の。 1ech'er-ous-ly(létſerosli) dd 浮逸に、窪魔に、浮露に。 1eehſeP-ous-ness(létſerasnes) n・ 浮逸、浮魔。 1ech'ePーy(létſeri) n 色懲に取tると、色情を恋にすると、浮楽、逸楽. 1ee'l-thin(lési6in) n 【化】レシチン(動植物の細胞物質中に含有する ​含燃性脂肪)。 Leck'y(léki) n Willinm リdvard Hartpole 〜 (1838- 1903) アイルランドの歴史家:政治家;哲學者; 祀舎學者。 Le-conte de Lisle(lak5:t da lil) n Charles Marie René 〜 (1818-1894)俳國の詩人; 古典學者。 Le-couーVPeuP(lakuvroe:r) n Adrlenne 〜 (1692-1730) 俳國の悲劇女優。 Le CPeu-sot(l9 kr2:zo) n・ 俳國中部の都府; 人口38,396; Creusot gum (諸口径砲) 及び諸露器の大製造所 ​Schneider工場あり。 1ec/tePn(lékte:n) n ● 讃経盛、経机 ​●十見憂、文机。 1ee'tion(lékJen) n ● 教舎にて病豪の時に謡譲せらるべく定められたる ​経文、“課" ● 書班本文中の異文(Variation). 「書班又は表。 1ec/tion-a-Py(lékſonori) n 教曾にて謡譲せらるべき経文を載せたる ​1ec"toP(lékto:) n ● 讃艦する任務の僧(下級の個)、讃経僧、長老 ​見習の留 ​● 講師(大學等の)・ 1eeſt Pess(léktres) n LECTOR の女性。 1ee'tu-al(léktjuol) a 【露】長く病床に就くべき、長き保養を要する。 1ec"tuPe(léktſe) n ● (a) 講演、講義、講話。講器、講談 ​(b) [英國大學] 講義 ​● 説教。説論、訓戒、謎資. ot ● 講演する。講義する ​講標する。講授する ​● (a) 説論する。 訓識する。(b) 訓戒する ​謎責する。 ー ​oi 講演する。講義する。説教する。 ーto rend ome a lecture 訓戒する。謎資する。 1ecſtuP-eP(léktſara) n ● (a) 講演者、講話者; 講師(大學等 ​の)、(b) 助教授(英國の或る大學にていふ)・ ● 【英國数】講師(隠時に ​説教する任務を教属より堀託されたる人)・ ● 講談部,.病評士。 1ee"tuPe-ship(léktfeſip) n ● 講師の職 ​● 講座。 1ec/tuPn(lékte:n) n =LECTERN. 1ecl(led) U LEAD の過去及び過去分詞. ● 響導せらるヘ。指導せらるヘ. 「する(土地にいふ). ●支配せらるゞ; 代理人の支配 ​ーled captれin、追従者; “居候”。ーled furm. [蘇] 代理人 ​の支配にかる農園。ーled friend “居候" 一led horse 曳 ​馬(軍に獲備の馬又は儀使の馬として馬丁に牽引せらるヘ騎手なき馬) -Ied 1poet 御用詩人、追従詩人・ ■ Le/da(14:de)n 【希厳耐話】スパルタ王Tyndareus の妻; 白鳥姿の ​1ed'dy(lédi) n [方] =LADY. LZeus に欺かる。 1edge(led3) n ● 棚(霧) e 棚状に張出でたる物、出張リ、張出シ ​● 凸縁. @ 岩床(殊に水面下に横はる)。岩礁 ​暗礁 ​● (a) 接(勢); 戸営(。孤)。(b) 【造船】副梁材. @ 【探鱗】 鏡脈。 ーledg● ●●●" = LEDGED DOOR。 1edged(led3d) a ● 棚ある ​棚状物ある ​● 棚又は棚状物より成れ ​る。 ● 棚の如くに張出でたる。 ーledged door 浅戸(横接にて板を接合したる戸). 1edg'eP(léd3a) n ● 【簿記】 元帳、憂帳 ​原簿 ​● 【建】(a)盛 ​石、荷持(蓋テ)石 ​午石(墓の)・ (b) 布丸太(器急s) 布 ​盛材、臨以材、荷 ​ー ​pa。 巻 ​LEDGER 883 LEFT-WITTED 持材。 藝画。 びz. ● =LEDGER-BAIT; LEDGER-HooK ; LEDGER-LINE; 底餌(Ledger-bait)を用ひる。 しLEDGER-TACKLE. 1edg'er (lédge) a ● 定止する。定着する。一定不動の、●軽く且つ ​細き、軽小なる。 ● ーledger line. (1)【営】加線 ​(2) =LEDGER-LINE. 一ledger snacP 【音】 加線間の間(努)又は度. 「する魚餌。底餌(盗認)・ 1edg'en-bait”(lédgebeit) n 本岸に繋ぎたる経に附して本底に定置 ​1edg'er-b1ade”(-bleid) n 急毛(布吊のケバ)勇観器にて同轄装 ​置の蝶旋刀と共に作用する固定装置の刀. 1edg'ePーhook”(-hük) n 底餌に附する漁釣(3). 1edg'erー11ne”(-lain) n 底餌を附する漁総。 ledg'ePーtack"le(-taek1) n 底餌漁具・ 1edg'ment(léd3ment) n 【建】(a) 蛇腹(足元繰形等の)、(b) 開 ​ーledgment-table 【建】 腰石. L展面. ledg'y(léd3i) a ● 棚の如き、棚の如くに張出たる; 出張りたる箇所多 ​き ​● 岩床又は岩礁多き、岩礁より成る。 * 1● Dia-ble BOIーteux(la dja:bl bwat%) 「F The Lame Devil; the Devil on two sticks. ] 践の悪魔。杖つき悪魔(俳國の小 ​説家 ​Le Sage 作 ​Astnodetis 物語の題名). Le/dum(1i:dam) n 【植】 イソツツジ麗. lee(li:) ta ● 【航】 風の吹き行く方角、風下(数塞). were close on our fee 岩石は直ぐ近く風下にあつた。 ● (a) 庇護 ​庇薩 ​(b) 庇薩せらる、箇所、高 ​(c) 風の防遮せらる、箇 ​所、風薩 ​[例] The lee of an island 島薩 ​The lee of a mountain 山商務。 ● 【地質} 氷河の流下して行く方向(Lee side). ● 風下の ​風蔵の ​● 【地質】 氷河の流下する方向の. 一lee nnchor 【航} (1) 船が抜錯してるる時は風下の方にある錯をいふ ​(2) 船が破を泊してみる時は投下してない錯をいふ。(3) 二箇の鑑が投下してある時 ​は船が引かれてるない方の端をいふ。ーlee shore.(1) 風下にある海岸。(2) 危険又は困難の境遇(天気険悪の時は風下の海岸は胎に取りて危険の惧あるが ​故にいる)。ーlee side (1) 風下、風下側 ​(Windward side 又は ​Weather side の反封)。(2)【地質】氷河の流下して行く方向。ーlee tide 風下潮歴(風の吹き行く方向に流るヘ湖流)。ーunder the lee. (1) 風下に、風薩に ​(2) 庇藤の下に、庇護を受けて。 1ee n [蘇] 虚言(Lie). Lee(li:) n ● Fitzhugh 〜 (1835-1905) 米國の軍人; 政治家; 南北戦争の時の南軍の将軍 ​● Francis Lightfoot 〜 (1734。 1797) 米國の愛國者; 政治家 ​; 篤立宣言書署名者 ​● Henry 〜 (1756-1818) 米國の将軍; 政治家; Lighthorse Harry と稲せらる。 ○ Robert Edward ー ​(1807-1870) 米國の将軍; Henry の子; 南北戦争の時の南軍の総指揮官。 1ee an"gle(li:angl) n [豪洲」土人が武器として用ひる釣形根棒 ​1eeーboaPd"(lizbo:d) u ● 【航】 風歴(Lee-way)を防いで風下に ​吹き流されぬやう舷側に附して水中に下す板. ● 大工の仕事憂の縁板。 1eech(li:tſ) n ● 水盤(逐) ● 他人の膏血を絞る人・ ● 【圏」吸 ​血器、吸角子 ​=artificial or mechamical ieech. @ 堅師。 治療者; [方」獣露. 象 ​● 本蝶をつける。水蜂蜜をつけて放血する ​● 劉治する。治療する。 ーto stick Iike n leech。頑強に附着する。固着する。クッッいて離れぬ。 1eech n 【航】 (a) 帆縁(横帆の) (b)縦帆の後縁。 1eech n ● p =LEACH. % 1eech/cPaft"(li:tſkra:ft) n 治療術、警術。 1eech'dom(1irtſdom)t n ● 警愛。薬方 ​● 啓塁、監術。 1eech'eP(litſe) n ● 水亜をつけて放血する人 ​● 劉師。 1eech'ーfee”(li:tſfl:) n 治療料金、薬薦 ​1eech'man(li:tJmen)+ "・劉師。 Leeds(li:dz) n 英國 ​Yorkshireの都府;機業地;人口473,000. 1eef(li:f)十 ​a dを ​arl =LTEF. Iee"fang"; lee"fange”(14:faeり; -fand3) n 【航】(a)船首 ​三角帆(Jil)の帆耳に通したる索 ​(b)縦帆の下隅索(Sheet)を架して之を滑 ​動せしめる露架. 「は水仙に改めらる)。 1eek(1i:k) n ● 【植】 ホロ(窓の類) ● ウェールスの國章たるホロ(現今 ​ーins cleam as leek [蘇」全く。全然、スッカリ。ーmot wvorth n leek 少しも債値なし、何にもならぬ。ーto ent the (or one's) leek 屈辱を忍姿、屈従する。診方なく前言を蘇す。 「尻目に見る。 1eeP(lie) vt ● 斜に向けて見る ​尻目にする。[例] To leer the eye. ●誘致する(色目又は笑顔等にて)、秋波を送る。[例] To leer one to his death 目許(益ト)で人を悩殺する。 尻目にて見る(善意又は悪意にて) 色目を使ふ、秋波を送る。 横目、尻目、流シ目、色目, 秋波。 1eeP n 冷却窯(硝子製造工場等の)。 1eeP n 類: 顔; 額色。容貌。 1eer a、空虚の、空(2)の ​明きたる。 1eer n [英方] 横腹 ​脇腹。腰. 1eaP'i-1y(liarili) ad 「歌」コスく、ズルく、獲獲骨に、扱ケ目なく。 1eeP'ing-ly(lieritili) dd 尻目に見て、色目を使つて、媛然として、 1eePy(1iari) a [論] コスき、ズルき ​獲猫なる ​扱ケ目なき。 [例] The rocks == (Z。 健㎝=。 ?だ。 ー ​?"t. = 72。 1ees(li:z) n pl ● 沈澄(鷲) 澄澤 ​● 慶残物。糖粘(窓)。残層(z). [例] The lees of life 最早楽みのない絵生。 ーthere are lees to every wine 鉄黙は何にでもある。ーto drain or drink (to) the lees 沈澄まで飲んで仕舞ふ、底まで蓋 ​す。最後までやる。徹底的に行ふ。ーto settle unon the lees、最 ​leet (li:t) n =LEAT. L早分に安んずる。溝足する。 1eet n 英國往時の小裁弁判廷又は其裁弁判搭又は管轄副域又は開廷日。 1eet n ● 部分、分ケ前、“口 ​". ● 名簿。候補者名簿。 ーshort leet。選抜候補者名簿。 Leeu'waP-den(léiwa:den) n. 工業都府; 人口46,550. Leeu'wen-hoek(léivenhuk) n Anton van ー ​(1632- 1723) オランダの解剖學者: 赤血球及び血液の毛細管循環を獲見す。 1ee'waPd(ljü:ad, 1i:wad) a 【航】 風下の ​風下にある。 ad 風下に、風下へ。 n 風下。 Lee'waPd Is"1ands(ljü:ad li:wed) n ● 西印度諸島の ​諸名稀 ​(a) Port Rico島を含めて其以西の諸島 ​(b) Virgin 諸島よ ​り南 ​Martinique 島までの島嶼 ​(c) 南米北岸沖にてTrinidad 島及 ​びTobago 島以西の諸小島 ​(d) 英領植民地としては ​Virgin 諸島以 ​南 ​Martinique 島に至る英領の諸島; 715 方阻; 人口 ​122,242; 首 ​都 ​St. John ● Society Islands 中の小列島・ 1ee'wand-1y(ljü:odli, li:wad-) a 風上に向ひ難き、風下に落ち易 ​き。ー ​tuſ. 風下に、風下へ。 1ee'ward-most(ljü:odmoust 14:wod-) a 最も風下にある。 1ee'way”(li:wei) n ● (a) 【航】風歴(船が進みながら風下に流るか ​をいふ)、風歴差(船が風下に落ちて生ずる航路よりの偏差) (b) 【航空】側 ​流、偏流(風腰によりて生ずる飛行機の進路の偏差) (c) 風歴角。偏差角・ =nngle of leevvay ● 進路より横又は後に外(Y)れると、進行に後れ ​ると ​[例] To be rnaking leetuag financially、財政上後れつヘある ​(左マへになつてるる)。 ● [俗] 鈴裕、除地 ​[例] He asked his creditors to allow him a little feeuag。彼は彼の債露者に少し猶預線して呉れと語&た。 ーto have leevny 風下に除裕がある; 像地がある。ーto nnake up (for) leeway 後れを取り返へす。追ひ付く。逆境を切り抜ける。 1eeze me(14:zmi) [蘇] 私は婿しい ​ーleeze unne on。私は.… が娼しい。私は.…. が可愛いい又は好きだ ​1eft(left) 9. LEAVEの過去及び過去分詞. 1eft a ● 左の ​左にある ​● 左方にある。左側の(河岸にいふ時は下流に ​向つての左側をいふ)。左方に近き ​● 不得手なる、不得意なる。 友三に、左方に、左側に。 ー ​n ● 六三、左方、左側 ​● 【軍】 左霊 ​=left flamlk or vving ● 【政】左露(普通に急進窯、民主纂、自由纂をいふ; 歌洲の議 ​院にて是等窯員の席は概して議長席より見て左側にあるなり). @ 左手又は左 ​側に用ひる方の物(左の手袋など)・ ● 【遊戯】(a) 左方の側、左方の側の人。 (b) 【野球】 左翼; 左翼手。(c) 【等闘】 左手の拳撃. ーleft turm : 【軍】左向け左! 一left hand. (1) 左の手 ​(2) 左手(窓)、左方、左側。ーover the lert (shouider)。「劉] 逆 ​サマから見て又は言つて、少しも...... でない ​[例j A plucky manーouer the left 勇気のある人ー逆さまから言つて(帥ち臆病者)。 1eft/-hand”(léfthaend) a ● 左手の、左方の。左側の ​● 左廻 ​シの(蝶旋など)。左経リの(索など) 左開キの(戸など) ● 左方に整速輪ある ​(蒸気機闘にいふ). @ 左手を以てしたる(打撃など)。 ーIeft-hand mmarriage 高貴なる人の身分下賜数なる人との結婚 ​ー ​1eft-hand wife。夫の身分に釣合はさる下賊な妻。 1eftſ-hand”ed(-haended) a ● 左利(経")の ​● 左手にて行 ​A left-handed person 不器用な人。 た廻リの、左旋の ​● 左手にて使用する(道具など)。 眼法なる。疑はしき、不正直なる。悪意ある。 ment 気味の悪い御世辞 ​● 身分の釣合はざる、身分釣合はさる下賊の女との結婚より来れる。 left-handed wife。夫の身分に釣合はざる下聴な妻。 son 身分釣合はざる下暖な妻に生れたる子。 ○ 不吉なる、不耐なる。 * * 1eft”ーhand'ed-1y(lefthandedli) dd 左手にて、(LEFr-HAND- ED a。各意義姿照)。 1eft"-hand'ed-ness(-handednes) n 左利(露")なると、不器 ​用なるE. (LEFT-HANDED a、各意義姿照)。 1eft”ーhand'eP(-hande) n ● 左利(経")の人 ​● 左手の打撃; 思掛なき打撃、不意打 ​● 左手にて使用する短刀(雨刀を使ふ時の). 1eft”ーhand"i-ness(-handines) n =LEFT-HANDEDNEss. 1eft"most(léftmoust) a 最左方の。 1eft/-off”(léft5:f -6f -of) a 脱ぎ捨てたる ​着古したる。 Left-of clothes 古着。 [俗] 着古したるもの、古着、“オフル". 1eft/ward(léftw3l) a 左方にある。左方に向へる。ー ​ad 左 ​1eft"waPds(léftwadz) arl 左手に、左方に、 L手に、左方に- ​1eft”ーw1t”ted(léftwited) a 魯鈍なる ​ウスバカなる。 オランダ國 ​Friesland 州の首都; ●● dd. ● 賞意なき、暖 ​[例] A left-handed compli- [例] A A leftーhanded [例] a=* ?2。 LEG 884 LEGION 1eg(leg) n ●脚(g)、歴(霧)(人間又は動物の) ● 脚状物,脚(卓子 ​などの) ● 電加物の足(食物としていぶ)。 (a)支持物、援所、根搬 ​(b) 支柱。支程(機械、足場などの)、[例] I have not a leg to stand on。余は何等議論の根接を有きず。 ● 義足、=nrtificial leg ● 脚部(靴下、股引、其他衣服類の)。 ● 又(又出物の) @ 【徴】脚(三角形にては底遷以外の漫、直角三角形 ​にては斜漫以外の漫) ● 【電】支同路 ​● 【汽鱗】 汽羅の下方に延長 ​せる水室部。“水脚" ● 場験機の調帯の下部を包容する函 ​● 【航】 (a) 一間切(妄総o)の距離 ​(b) 索を帆縁に結着する細索 ​● 【探鱗】 鞍 ​歌鏡刊脈両側中の一側 ​● 【遊戯】黙 ​● 【クリケット】(a)球戯場の左 ​隅印ち打手の左側後方部分、“レッグ” (b)レッグに居る野手 ​● [英副] 詐欺賭博師、詐欺師。 ● お議辞儀、倉羅(片足を後へ引いてする)。 ● 船中に仰臨以し運河の陸道(露)の壁に脚を踏張りて推進する(舟 ​を)又は斯くして通過する(隆道を) ● (a)_脚を打つ、脚を狙って打中てる。 (b) [臨防] 脚を捉へて投げ化す。 雨脚を用ひる; 足速やに歩む。走る。逃走する(普通に ​it を件ぶ)。 ーall legs (and wings)、(1) 身長(著)倍好がバカに太り過ぎたる(岩 ​年者にいふ) (2) 橋がバカに高き又は多き。一im high leg。意気揚々 ​として。ーleg hefore vicket 【クリケット】 投手(Bowler)より投じ ​たる正球を打手が脚又は其他身髄の或る部分にて遮止するE(軍に ​leg before ともいひ又略して ​l b w ともいふ; 規則上アウトになる行篤なり)。ーleg 貢oye or by 【クリケット】 球が打手の身髄(手を除く)に解過したる時に打手 ​が走りて得たる黙 ​ーlong leg 【クリケット】 三柱門より遠きレッグの地位 ​又は之に居る野手。ーofr the left (or right) leg。【ゴルフ】 (1) 球が左(又は右)の脚と正反封にある時の打撃 ​(2) 豊重を左(又は右)の脚に ​支へての打撃。ーom one"s hind legg [獣] 立ちて、演説せんとて立 ​ち上がりて。ーon one"s last legs. (1) 死に瀕して、滅亡しかりて. (2) 行き詰りて、立行かなくなりて、診方蓋きて。ーon one"s legs (1) 立ちて、演説せんと立ち上がりて ​(2) 歩き廻はるとが出来得る程の健康状態に ​て ​(3)確立して、確固として、一short leg 【クリケット】球門に近きレッ ​グの地位又は之に居る野手。ーsquare leg 【クリケット】打手の正横レッ ​グの地位又は之に居る野手。ーthe leg business. 踊(露")。ー ​the three legs. マン島(Isle of Man)の微章。ーto change the leg 歩調を愛へる(馬にいふ)・ ーto feel one"s legs (1) 自信がつく。安心を得る。(2) 「俗]立ち始める(幼児にいふ) 歩きかる。ー ​to get on one's hind legs (1)後脚にて立つ。(2)[獣]立 ​つ。立つて演説する。(3)[戯]躍起となる。立腹する。ーto give one n leg up (1) 扶けて登らせる又は乗らせる。(2) 扶けて乗り越させる(妨害又 ​は困難等を)。ーto have legs. (1) 快速力を有する。速力早し、(2) 耐力を有する。ーto have the legs of [羅]よりも一層早く走る。 ーto keep one"s leg河 ​立ち績ける。歩き額ける。韓隊ぬ。ーto mmake a leg。一脚を後に退(*)き折り曲げて薦する。概辞儀する。ーto pull ●me"s leg [副] 人を証してウマいどをする又は金銭を手に入れる、証 ​し込む。ーto punt (or set) one"s begt leg foremost、急 ​げるだけ急ぐ、全力を蓋くす。一生懸命にやる。ーto get one on his legs. 確賞に立行かせる(事業又は財政上等) 生計を立てヘ行かせる。ー ​to shake n leg [副]舞踏する。ーto stamd on one"s ovn 1egs. 人の扶助を燕ちずにやつて行く。露立蜀行する。ーto stretch ome"s leixs. 脚を慣らす。散歩する。ーto take to one"s legs. 種裏題鑑調。 ひど。 == tri. 逃走する。ーto try It on the other leg [俗]今一つの方 ​法でやって見る。ーto vvalk one ofir hig legs. 疲れ果てる程歩 ​かせる。ーupon its legs 確固として ​1ega-ey(légesi)n ●遺賑財産、遺産、遺贈金、遺選物、“カタミ". ● 祀先よりの偉護物又は遺偉物 ​● 委託事項、委任。 ーtuccumulative or cumulative legncy。追加遺産 ​附加遺 ​産。ーdemnonstrative legacy、指定遺産。ーgemeral legー ​aucy. 総豊の資産中より支排はるヘ遺産。ーlegacy dulty 遺産税. 一specific legacy 特定遺産。一substitutional legacy. 交換遠産。 * 1ega-ey-hunt”er(légesihanta) n 遺産分配に興からんとして取 ​入る人 ​遺産を狙ふ人・ 1ega1(14:gal) a ● 法律の、法律上の;法律にて指定eられたる。法定 ​の ​● 法律にて認知したる。合法の、適法の ​正富なる。 ● 法律にて救済 ​さるべき ​@ 法律家の。法律業の. @ 【耐】 (a) モーゼの律法の;モーゼの ​律法に違s (b) 善行によりて耐の救を得んとする ​還法主義の ​「形式。 ● 【蘇法】織利又は財産の復露 ​● 法律上の事項、法律上の ​ーlegal adviger、法律顧問。ーlegnl day、法定日 ​一legal 1mterest。法定利子。ーlegal representative。法定代理人。 ーlegal tender 法貨。ーthe legal vorld 法曹界. 1e"ga1-1-stzJaſtion(ligelaizéiſen)、? ● 法律上の効力を附 ​興すると、公認 ​● 精耐よりは寧ろ文字によつて解響すると(聖典等を)。 1e/ga1-istzle(14:gelaiz) rt ● 法律上の効力を附興する。公認する。 適法にする ​● 精耐よりは寧ろ字義を主として解釈器する(聖典等を)・ 1e-ga/11s ho'mo(ligéilis höumou) Il A lawful person; a person in good standing before the law ] 適法の人。法律上十分 ​の資格勃る人・ - 1e/gal-ism(lizgelizm) n ● 法律の殿守。違法主義 ​合法主義; 村子定規 ​● 【耐】還法主義 ​(a)モーゼの法律を遵奉するど ​(b) 善行 ​■ー= 72。 によりて耐の救を得んとするE. (c) 律法の精耐よりは寧ろ其文字を運守すると。 1ega1-ist(liagelist) n ● 【耐】還法主義者(LEGALISM姿照)。 e 法律を腰守する人。法律に拘泥する人、違法主義の人、合法主義者。 ●法律家。 @ 法律官吏、執行吏. 1e-ga1/1-ty(ligaliti) n ● 適法なると、合法なるE ● 法律を露 ​守すると; 【耐】モーゼの律法遵守、律法の文字抱泥。還法主義 ​● pl 法 ​律上の義務。 法律家気質。法律的口吻 ​@ [臨] 賭博. 1e/ga1-1y(1igeli) ad ● 法律に従って、適法に、合法に ​● 法律 ​上、法律的に。 「ATEE. 1eg'a-ta-Py(légetari) a 遺産の、遺産たる。 72。 ニ ​LIEG- 1eg'ate(léget) n ● 使節、國使。公使、大使 ​●ローマ法王の使節 ​又は代表者 ​● 【羅馬史】 (a) 遣外使節 ​(b)外國使臣(ローマ駐割の)・ (c)総督代理、副総督(出征軍又は領地の) (d)総督。太守(帝政時代の). ーlegate n lntere 桜大の陸利を附興もせられたるローマ法王の使節又は ​le-gate"(ligéit) pt 遺照する。 L代表者。 1eg"a-tee”(1egeti;) n 遺産受領人、被遺照者、受遺者。 ーresidunry legatee 鈴産受遺者。 「照)。 1eg'ate-ship(léget-ſip) n 使節の職 ​(LEGATE m・各意義参 ​Ieg'a-tine(légetain) a ● 使節(Legate)の ​● 使節又は代表 ​者(Legate)の手に成りたる。使節又は代表者より告達もせる。 1e-gaſt1on(ligéiſen) n ● 使節又は公使の派遣或は駐割 ​● 公 ​使;公使の一行 ​● (a) 使節又は公使の職 ​(b) 使節又は公使の任 ​務. @ 公使館 ​@ 【羅馬史】 代表者の代表属域. 1e-ga/to(legi:tou) a & ad [It・」【音】滑かなる。滑かに ​1e-gaſtor(ligéito: legetó:) n 選照者。 1eg-bai1”(légbeil) n [副] 逃亡、逐電. 1eg'-band”(-baend) n 脚帯。脚雑ー ​* 1eg'end (lédgand, 1i:d39nd) n ● 停説、程史、古譚 ​● 聖徒 ​物語、聖徒停、聖徒列碑 ​● 偉説歌曲・ (a) 銘文 ​題銘 ​題瞬。 (b) 解説(地園の漫端に附せる解説など) ● 交書 ​を3甘 ​【宗】聖経又は ​聖徒偉等より拡出したる文章を載せたる書籍(往時耐所裔式等にて用ひたるもの). ー ​vt ● 偉説として或は偉説的に話す又は記述する。●題銘を記入する。 ーthe (Goldem) Legend. (1)イタリー國ジェノアの大僧正 ​Jacobus deVoragine (1230-1298)がラテン語にて記したる聖徒停(1483年William Caxton 之を英設して公刊す)。(2) 米國の詩人 ​Longfellow作の一詩篇 ​(蜀逸の ​Hoheneck 公 ​Henry 天刑病に羅り、純潔なる虜女が自ら進んで ​其身を犠牲にせば治癒すと聞きたりしに、其臣下の一少女 ​Elsie なるもの自ら之 ​に常らんとせり。然るにSalernoに至りて其病癒ゆるに及びて二人は站に結婚した ​りとの偉説を吹じたるもの)・ 1eg'end-a-Py(léd39nderi) a ● (a)停説の ​(b) 停説よりなれ ​る。(c) 偉説に富みたる ​(d) 停説の如き。小説的. ● 題銘ある。 n ● 偉説集(書窯) ● 停説を語る人又は記述する人、停説家。 ● 偉説歌曲(Legend). 1eg'end-1st(lédgendist) n 偉説記者、偉説家。 Le-gen-dre(legazdr) n Adrlen Marle 〜 (1752-1833)俳 ​國の数學者。 * 1eg'end-Py(léd39ndri) n 偉説的古護、停説類 ​1eg'eP:1eg'en-balt; etc =LEDGER: LEDGER-BArr; etc. 1eg'eP-de-main”(led3ediméin) n 手品 ​手妻、隔着手段、手 ​管(2x) ゴマカシ。 % 1eg'eP-de-main'1st(lédgediméinist) n. ヒ、手管を弄する人、ゴマカシを行&人。 1egged(legd léged) a ● 脚ある;脚を有する ​… の脚を有する、脚 ​が......なる。 ● 【紋】 豊部と異色なる脚を有する(鳥など)。 1egg1-ness(légines) n 脚の長きと、細長きど。 1egging(légib) n ● 長脚絆(普通に複数にて用ひる)。 1eggism(légizm) n 詐欺的言行、詐欺師気質。 手品師、手妻ツカ ​● 翻儀- ​- 1eg'ーguard”(léggn:d) n 脚甲(停); 【クリケット】腔甲(霧). 1eggy(légi) a ● 脚の細長き、型脚の(殊に子供、仔馬、仔犬にいふ). ● 細長き、疫せたる。● 【植】 茎の細長き。 [臨]脚を現したる。 Leg'hoPn(légho:n) a イタリー國レグホーン(Leghorn)の; 「or 1-] レグホーン(タスカン)菱程にて製したる。 n ● [lー]タスカン菱程眞田 ​(帽子製造用料) ● [1-} タスカン委程帽子 ​● レグホーン種の鶏. ーILeghorm plait。タスカン委程眞田。ーIeghorm stravv. タ ​スカン委程(イタリー國 ​Tuscany 地方にて眞田材料として栽培せらるヘ一種の ​小菱の委程; 眞田は ​Legnon 港より輸出せらるヘ故に比名あり)。 Leg/hoPn n イタリー國西部の一州; 133方唯;人口143.583;又 ​其首都; 海港;人口114,809; イタリー名 ​Livorno. 1eg"1-b11"1-ty(ledgibiliti) n =LEGIBLENEss. 1eg/1-ble(lédgibl) a ● 讃み得ベき、讃み易発、ハッキリしたる(筆頭又 ​は印刷など) ● 様子又は外見にて判知し得べき。 1eg'I-ble-ness(léd3iblnes) n 譲み易きど。ハッキリせると; 邦知し ​1eg/1-bly(lédgibli)dd 讃み易く、ハッキリと ​し得べきと。 1egion(1idgen)n ● 【古羅馬】軍圏(三千乃至六千人の兵員よりを ​れり) ● 軍隊、軍勢 ​● 多数。多勢. @ 【動】類、科. ー ​ut 軍隊に編成又は配置する。 ーforeign legion・外國人義勇兵園(殊に俳國陸軍に於けるものをいふ)。 ーLegion or Honour レジョン・ド・ノール(Légion d'honneur) LEGIONARY 885 LEMON-OIL 動章又は劉位(1802年ナポレオン一世制定の俳國勲位)。ーthelr mann 1s Legiomm。彼等は多数なり(マコ停第五章第九節に因み ​ていぶ)。ーThundering Legion。“雷鳴軍園"(基 ​督教徒より成る古ローマン軍圏にして紀元前174年 ​Quadi 人との戦争の際雨を天に頑所り雷雨手の援助により敵兵を滅ました ​りと稲せらる、もの)。 legion-a-Py(1izd3eneri) a ● 古ローマ軍圏 ​”エ ​(Legion)の;軍圏より成る ​e多数の、多勢の、無数の ​2b/露 ​ー ​n ● 古ローマ軍園(Legion)の兵士 ​● レジョン・°入斗 ​ド・ノール罰章を有する人。 リ。 le'gioned(1i:dgend) pa [詩]軍圏に編成されたる。 he/glonー1s〔Z]e(14:d3onaiz) vt 軍園に編制する。 leg'ーI/IPon(légaian) n・ 足械(務義). leg'is-1ate(léul5isleit) bt・法制にて致す又は来す。[例] To legis- late a man out of office 法制にて人を非役にする(法制の結果人が退 ​官になる) To legislate a nation into ruin、法制にて國民を滅亡に ​致す(法制の結果國民が滅亡するに至る)。 To legislate slavery into a gtate 法律を制定して奴隷制度を州に布く。 ー ​bl。法律を制定する。立法する。 leg"Is-1a/tion(led5isléiſen) n ● 法律又は法規を制定すると。 立法、制法 ​● 法律、法規、法制. 一clnss legislation 特殊の階級の利益を保護する法制、階級立法。 Beg'is-laーtive(léd5isleitiy) a ● 法律を制定する。立法擢ある。 「例] The legislatiue organ 立法盗装闘 ​Legislatiue power 立 ​法極 ​The fegislatfue departrnent 立法部 ​● 立法擢より交る。立法上の; 立法部制定の ​● 立法部の。 1eg'Is-1a-tive-ly(léd3isleitivli)dd 立法羅によりて、立法的に。 島eg'is-1a/toP(léd3isleite) n 立法者。法律制定者。 leg"is-1a-to"Pi-al(ledgislat5:rial) a ● 法律を制定する、立 ​法の." ● 立法羅ある。 ● 立法部の。立法者の。 「地位。 Ileg/is-1a/torーship(léd3isleiteſip) n 立法者の職、立法者の ​leg'is-la”tPess(léd3isleitres) n LEGISLATOR の女性。 1eg'1s-1a”tuPe(léd3isleitſe) n ● 立法者、立法部、立法府。 ● [L-] 「米]各州の立法部 ​● 立法擢。 重egist(1izd3ist) n 法律家。 1eg'is-teP(léd3iste)甘 ​n =LEGIST. 1eg'i-tim(1éd3itim) n =LEGITIME. Ie-git/i-ma-cy(lid3itimesi) n ● 適法、合法。 正営 ​● 正出、嫡出; 正統、正系。 le-git/iーrnate(lid3itimet) a ● 適法の、合法の ​e 眞正なる。 正常なる。適常なる; 合理の ​常然の ​● 嫡出の、正出の、正統の。 ール ​[副] 正劇(the を冠す: 沙翁製等を笑劇狂劇などと副別している)。 ー(-meit) ut ● 適法にする。合法にする ​● 正常にする、正常とする。 ● 嫡子たる播利を興へる。嫡出たらしめる。 「正劇. ーlegitimnte child 嫡出子。ーlegltimato drnmn 【劇】 Ie-glt/iーrnate-1y(lid3itimetli) ad 適法に; 正営に; 常然. le-git/1-mate-ness(lid3itimetnes) n 適法 ​合法; 眞正, 正常。合理 ​(LEGITIMATE a・各意義愛照)。 1e-git"i-ma/tion(lid3itiméiſen) n ● 適法にすると、合法に ​すると ​e 嫡出と認めると、嫡出たる権利を興へると、● 正確. 1e-glt/iーrna-t1s〔Zle(lid3itimetaiz) b =LEGITIMATE. Ie-glt/i-ma-t1st (lid3itimotist) n =LEGITIMIST. 1eg"1-tinne(léd3itairn) n 【法】 遺子の受くべき遺産(ローマ法にては ​遺産の四分の一;スコットランド法にては二分の一。但し寡婦の存在する場合には ​三分の一とす)。 「MATION. 1e-git"i-mi-stZ]aſtlon(lid3itimnizéijen) n =LEGITI- 1e-git"1-mistzJe(lid3itimaiz) b =LEGITIMATE. 1e-glt"i-mism(lid3itimizm) n・ 或る君主を正統として擁護する ​と、正統主義。 2線 ​le-git/iーrmist(lid3itimist) n 正統主義の人(俳國史上のガルボン ​家正統派の人。メペイン史上の ​Doll Carlos 纂員など)。 1eg'1essfléles) a・脚なき。 1eg”ーofーrnut"ton(legowmitn) a 羊の脚の如き。 ーleg-of-inutton sall 羊脚形の帆。 ーIP証ー●f-matitt●m school. Grub-street 派の文士連(飲食を目的に人の篤めに筆を執りたる ​三文文士連中)。ーleg-or-mmutton sleeve 羊脚形の袖(腕部寛 ​闘にして手頸部を緊縮したるもの). 軍e grand Mo-naPclue(le grü monark) [F The Great Monarch (Louis XIV of France)・] 偉大なる君主(俳國のルイ一四 ​1eg'ーPest”(légrest) n 病人用の足掛藝. L世)。 1eg'ーstump”(-stAnnp) n 【クリケット】レッグ(Leg)に最も近き方の柱 ​(三柱門の)。 1eg'ume(légju:m ligjü:m) n ● (a) 登科植物の果資 ​(b) 登 ​科植物の果質の英 ​(c) 蓋科植物 ​● 野奏(普通に複数にて用ふ). 1e-gu'men(ligjü:men) n [pl -AIENs;-MI-NA(-monz; -mina)] ニ ​LEGUM E。 1e-gu'm1-naP(ligjü:mine) a 【植】英豆に似たる。英豆性の ​1e-gu/min(e)(ligjü:inin) n 【化】豆素 ​Legion of Honour. ● 眞正, le-gu'm1-nose(Iigjü:minous) a =LEGUMINoUS. le-gu'mi-nous(1igjü:rnines) a ● 【植】 壺科の ​● 壺科植 ​物の ​● 英の。英を有する。英豆を生ずる。 Lelb”niZ(láipnits) n ●●ttfried Wilhelmil 〜 Bauron von (1646-1716) 愛漫の数學者; 哲塁者。 Leib-niz'i-an(laipnitsian) a ライプニッツ ​(Leibniz)の ​ライプ ​ニッツ哲學の。ー ​れ。ライプニッツ學派の人。 Leib-n1Z”iーan-ism(laipnitsionizm) n・ ライブニッツの哲學。 Leices”teP(lésta) ● Eturl of 〜 DUDLEYを見よ。 ● イング ​ランド中部の都府; 人口242,000 ● =LEICESTERSHIRE. Leices”teP-sh1Pe(léstaſia) n イングランド中部の一州; 824方 ​唯; 人口 ​494,520; 首都 ​Leicester. Lel'den(láidn) n =LEYDEN. Lei"dy(láidi) n Joseph 〜 (1823-1891) 米國の警師; 比較解 ​1eig'eP(léd3a)f n =LEDGER. L部」學者。 1elg'eP: leidg'eP(léd39)t n 駐割大使 ​Leigh"ton(léiten) Frederick 〜。 Lord (1830-1896) 英國 ​の霊家; 王立美術院々長。 「1,149,000. Lein'ster (lénsta) アイルランド南東部の一地方; 7,622方圏; 人口 ​Lei-Ot"IPi-chi(lai5trikai) n pl 【人類】 滑毛人種。 1ei-ot/PI-chous(laiötrik9s) a 滑毛人種の。 leiーpo/a(laip6ue) n 【動】 ヤマドリの類(豪洲産)・ Leip'zig(láipzig、-sik láiptsi?) 獅逸 ​Saxony 共和國の都府; 大學あり; 人口679,159; 1813年十月蹴洲聯合軍ナポレオン軍を比地に破 ​1eis”ter"(li:sta liste) n 「蘇」三又魚投(窓)・ Lる。 pt。三又魚投にて刺す(魚を). 1ei/suPe(lé39,1i:-) n ● 閑暇、陰暇 ​● 都合よき時、便宜の時。 閑暇なる。関暇ある。用務なき。 ーat leisure (1) 用事なく、閑暇にて ​(2) 急がずに、徐に、ユルユルと。 一at one's leisure 閑暇の時に、便宜の折に、手スキに、ユックリと。 1el'suIPed(lé33d, Ji:-) a 用事なき、手スキある ​鈴暇ある。閑散なる。 1ei'sure-less(lé3ales li:-) a 閑暇なき、多忙なる。 1e1'supe"1i-ness(légalines li:-) n 遷々、悠々。悠然 ​1ei/supe-1y(légali、1i:-) a ● 釜暇になせる、手スキになせる ​e 悠 ​悠たる、急がざる。ー ​ad 絵暇に、手スキに; 悠々と ​急がずに・ Leith(li:6) m。スコットランド南東部の工業都府:商港; 入口 ​80,000; 現今にては ​Edinburgh 市に併合せらる。 Ieit/mo-tif[v]”(láitmoti:f) n 【音】主音想、主楽調 ​1e jouP vien-dPa(le 3u:r vjendra) 「F The day will conne.」 その日や束らん。 Le/1y(1i:li)n Sir Peter 〜(1618-1680) オランダの養家;英國に住 ​しチャールス一世及びチャールス二世の宮廷に仕ふ ​Le-mait Pe(lame:tr) 2 Fran"ols 命ue Jules 〜 (1853- 1914) 俳國の評論家。 1em'an(lémen, 14:men)甘 ​n・ ● 情婦、情夫 ​● 妥。 * Leſman(li:man léman) n Lnke 〜 =LAKE OF GENEVA。 Le-man(le:mü) n ●érart Mathieum Jogeph ●eorges 〜 (1851-1920) ベルギーの将軍; 1914年露逸軍に封し ​Liége を死守す。 Le Mams(le mü) n 俳國 ​Sarthe 懸の首都; 人口71,783; 1871 年プロシア軍が硫軍を破りたる地・ Lem/berg(lémberg) n ポーランド南東部の要塞都府; もとオーストリ ​ア領 ​人口 ​206,200; 1914年露軍侵入、翌年蜀壊軍にて奪同す。 1ern'ma(léme) n [pl -MAs; -MA-TA(-inez; -meta)] ● 題 ​目、主題、趣旨. ● 標題; 壺題 ​● 【数] 補題: 【論】 補助定理。 1em'ming(lémib) n 【動】移行蹴(北極地方産にして其尾極めて癒 ​ーlemmming mmonse 北米北部産の一種の野駅。 L小)・ Lem'm1-an(lémnion) a レムノス(Lemnos)島の ​れ。レムノス人; [話」 Hephaestus 耐. ーLemmlam bole or eaurth レムノス土、シモラス粘土(Citnolite). ーIounnian ruddle 赤壁(レムノス島産の) 一Iennniam sinnit h. Vulcan 耐 ​Heph:Ustus 耐. 1ern-nis/cate(lemnisket) n 【数】 S字状曲線、双紐状曲線。 a S 字状曲線の、双紐状曲線の。 1em-n1s'cus(lemnisk9s) n [pd -CI(-sai)] ● 【古羅馬} 冠 ​晃等に附する金銀線又は羊毛製打紐 ​● 【解】ヴァロリー橋と脳脚との間にあ ​る繊維束、筋靴. 「人口27,000. Lem/nos(lémnos) ? エーゲ海の北東部の島:ギリシア領; 180アな理; 1em'on(lémon) n ● 梅機(登究*)の果質、レモン ​● レモン磁 ​梅 ​滋。 ● レモン色、淡黄色。 「米臨] 存外ツマラぬ人又は物、案外役に ​立たぬ人又は物. [例] He is a lemon 彼は存外役に立たぬ奴だ。 a ● レモンの香味を添へたる ​● レモン色の、淡黄色の。 1em"On n =LEAION-SOLE. 1ern”om-ade”(lémenéid) n、レモン水、レモナード、ラムネ ​1em'on-co1”o(u)Ped(lémonkAlad) a レモン色の、淡黄色の。 1em'onーdPop”(-drop) n レモン入ドロップ(露菓). 1ern'onーgPass”(-gra:s) n 【植】モロコシガヤ ​香水方ギ。 1emſon-kal”1(-kaeli, -keilai) n 重炭酸と曹達と酒石酸とにて。 1em'on-o11”(-bil) * レモン油 ​登皮油. しりたる沸艦欲料- ​= びる。 LEMON-PLANT 886 LENTICULA Iern'onーp1ant”(lémenpla:nt) n 【植】 バウシウボク。 1emſon-sole”(-sbul) n 【動】比目魚(*)の一種。 「料。 1ern'onーscluash”(-skwbſ)、n [英] レモン汁と曹達水との混合飲 ​1em'on-squeez”eP(-skw):za) n レモンの汁液を捧出する器械 ​レモン腰控機。 Iem'onーy(lérnoni) a レモンの香味を有する; レモンの香に似たる。 1em'onーyel"1ow(1émenjelou) a レモン色の、淡黄色の。 1e”mUlP(li:ma) n 【動】 2匹狼。マキ(マダガスカル島産の尖鼻験). Lem/u-Pes(lémjuerizz) n pl ● 【羅馬耐話】安息を得ざる死者 ​窯魂、幽鬼。幽露 ​● 【動】 原験科。 1ernſu-Pine(lémjuerain) a 【動】原務科の ​狐験の。 n 原 ​し蘇科動物. 1emſu-Poid(lénjueroid) a & n =LEAiURINE. 1●n; 1en"(le11) び ​=LEND. Le'na(14:no) n ● 女性固有人名 ​Helen 又は ​Magdaleneの指小 ​語 ​● シベリアの河; 長3,000 唯、北極洋に注ぐ。 Le-naIPd”(19nd:t) n Philinp 〜。 von (1862- ) 獲間逸の物 ​理學者; 1905年 ​Nobel 賞を受く。 ーLennrd rays 【理】レ九ート線(レナート管にて放電の際陰極側の外面 ​より放射する線)。ーLeamard tube 【電】レナート管 ​(陰極線が透過す ​る物質殊にアルミニウムにて造られたる壁を有する眞空管). 「家。 Len/bach(lénbax) n Franz von 〜 (1836-1904)露逸の書 ​1end (lend) of ● 貸す。貸興する ​● 貸付ける(利息報酬を取りて), 賃貸する ​● (a) 興へる。偲(*)す。森語(")す。(b) 添へる。加へる、[例] To lend assistance 援助を興へる(力を偲す。加勢する)。 To lend dignity 威殻を添へる。 Distance fands enchantment to the view 離れて見れま眺望に魅力を加へる(眺望がよくなる). 全力を傾注する ​● [英方]加へる。興へる(打翌を). a person a box on the ear 人の耳に一撃を興へる。 金銭を貸す、貸金する。ー ​72 [俗」貸金。 ーto lend a denf Par 闘く事を拒む、聞かぬ。ーto lend n (helpimg) hand 手を貸す。手偉ふ、加勢する。 ーt● l●m& Ham ●ar; to lend ome"g ears. 耳を貸す。傾羅する。ーto lemd its●l重 ​t●。。..... に貢献する。資する。適する, … の役をする、[例] The acanthus lends itself to decorative treatment アカンサスはよく装 ​節に用ひられる。ーto lend omeself to. ...... に身又は心を委ねる。 himsetf to the concealment of the fact 彼は其事質を隠蔽する ​に蓋力した ​He did not lend hinself to such a scheme、彼 ​はかる計養には賛助しなかった。ーto lend out。貸し出す; 國書館に ​て期限を定めて書物を貸し出す。 1end'a-ble(léndabl) a 貸さるべき、貸し得べき。 1end'eP(lénde) n 貸す人。貸主。 1end'ing(léndi0) pa 貸す。貸し出す、賃貸する。 n ● 金銭の貸出。貸附 ​● 貸したる物、貸金 ​● 添加物、附 ​加物、景物. 2l 借物。 「貸本屋。 1end'ingーII"bPa-Py(léndibláibrari) n [英] 貸出留書館 ​1e'ne(li:ni) a 【音撃】 卒滑なる。無盤音にして且つ気音ならざる。 【希厳文法】 午滑気息、; 午滑子音(p, t k など)。 1eng'eP(léne)甘 ​a =LONGER. 1eng'est(lépest)+ a =LONGEST. 1ength(leり9 lebk6) n・ ● 長サ ​堅幅、縦(霧)、丈(数)。延長。「例] The length of a rope 索の長サ ​The length of a ship、船の長 ​サ ​The length of a river 河の長サ. The length of the arc of a curve 曲線の弧の長サ ​The length of the chapters of a book、書物の章の長サ. * ● 長きと ​[例」 Some sea birds are remarkable for the length of their wings、海鳥には雲がスバラしく長いものがある。 ● (a) 長サ(時間にいふ)、時間 ​(b) 時間の長きと、長時間. hour's length、一時間の間. The length of a day 一日の長サ。 The length of an illness. 病気の長サ ​The weary lengths of time 退屈なる長時間 ​The length ofthe journey wasthechief objection to it。旅行の長いといā、Eが主たる異議であつた ​He wastired by the length of his work 彼は長時間の仕事で疲れ果てた。 How delightful it is to see a friend afer a length of absence! 長く ​他出してるた後で友人に逸ぶのは何と婿しいとだらう! (a) 距離 ​間隔 ​(b)到達距離 ​(c) 【弓術】 射手と標的との間の ​距離 ​「例] An arm's length 手の届く距離 ​The length of one's vision 目の届く距離。 ● 或る物に相営する程の長サ又は距離、“節”(或る長サを有する物の一部分 ​又は長サを示す尺度としてい&) [例」 A cable's length ケーガル一節 ​の長サ(百等とす)、A length of rope 一節の索 ​A length of fence 一節の垣 ​A length of cloth 一反の布吊. To cut anything into short lengths 長サ短く(節短く)切る ​Towin by 「例] To lend リ ​2"i. * 72。 「例] An a length 一節(短艇競灌ならば一艇身。競馬なら墜馬の一身長)だけ勝つ。 ● 程度 ​l例」They had not corne to that length 彼等は夫れ ​程までに至らなかった。 ● (a) 【詩" 母音又は怒音の長サ ​(b) 【普】 音の長サ. @ 【演劇】蓮 ​詞の節(一節は四十二行) ● 【クリケット】球程(三柱門と投げたる球の落下 ​する黙との距離、球が地に着かざる間に飛行すべき距離)、「例用 ​To keep a good length 球程を誤らぬ ​He bowls a good length 彼は球程 ​● I醸造】一定量の変芽より得たる菱芽汁の量 ​Lを誤らずに投球する。 ーa grent lemixth 著しき程度、鈴程 ​一at Tull lemgth. (1) 手足を伸ばして、大ノ字なりにて、(2)十分に長く、長々と、詳細に ​二 ​at grent length 長々と。詳細に ​ーat length (1) 長時間 ​の後、終に、タウトウ ​(2) 長々と。詳細に。ーat sonne length 稽 ​長く、或る程度に、稀詳細に ​ーlength nnd breadth 堅横。隅 ​隅。全豊。ーlength or good-length ball 球程を誤らざる球。 ーlength ordnys 長命、長露。ーto n zrent length・長々' と。詳細に、随分。ーto go n (grent) length (1) 鈴程の程度 ​までやる、ナ、にやる ​隆分.…する ​(2) 篠程の事になる。・一to go (nll) lengths (1)ドンな事でもやる。如何なるとでもする。(2) 残義らずやる、やり抜 ​く。ーto go (or march) the lengt h of ….までやる ​敢て ​ーto go the whole lemgtim 出来る魂じけやる。やり ​蓋す。ーto go the whole length of 仕舞までやる、存分や ​る。ーto go to all lengths =TO GO (ALL) LENGTHS- ーto go to grent lengths. 大にやる。随分やる。ーto keep one nt nrma"s length 遠ざかる、親しくせぬ、近づけぬ。ーt● mpheast』*● ●■n●"s l●ingth. 大ノ字なりに仕れる。 1ength'en(lég6an léljk0-) pt ● 長くする ​長める。延長する(往々 ​outを件ふ) ● 長引かせる(病気等を)。 ー ​び2. 長くなる。大きくなる。廣くなる。 1ength/fu1(lép6ful lé5k6-) a 非常に長き。 「く、冗長に。 1ength/1-1y(lé06ili léjk9-) ad 長く、甚だ長く、長々と、長たらし ​1ength'1-ness(lé06ines lé的k6-) n 長きど ​長々しきど ​冗長・ 1ength'ways”(lé06weiz lébk0-) ad 縦に、堅に ​1ength"wise”(léり6waiz léljk6-) ad ● a 縦に、縦の。 1ength'y(lé56i lébk6-) a ● 長き、非常に長き、長々しき ​長たらし ​き、冗長なる ​● [米俗」 身長の長き ​丈高き。 - 1e'ni-ence(1i:niens -njens) n 寛和、寛大。寛仁、 1e/ni-en-ey(li:niensi -njensi) n =LINIENCE. 1e/ni-ent(li:nient, 1i:njent) a ● 寛和なる ​寛大なる。寛仁なる。 e 緩和する ​鎖和する(of). n 【警】鎮和剤、緩和剤、緩下剤. 1e'ni-ent-1y(1i:niantli, 1i:njent-) ad 寛仁に ​寛大に ​1en"1-fy(lénifai) vt 緩和する。鎖和する。 - Le/min(lfénin) n NIlkolai 〜 (1870-1924) 本名 ​Vladimir Ilich Ulyanoff;露國の革命家; 過激派の首領; 露西亜努農祀倉主 ​義共和聯邦國中央執行委員長。 Leſmin-gPad”(lféningrád) n 露國西部の都府; Neva河畔; 人口1,611,100; もと首府にして ​St. Petersburgと稲したりしを、1914年 ​に ​Petrograd、1924年に更に現名に改稲す。 「義。 Len'in-ism(lféninizm) n レーニンの主唱せる祀曾主義; レーニン主 ​Len/ln-ite(lféninait) n レーニン主義者。ー ​a レーニン主義 ​1en'1-tive(lénitiv) a 銀和力ある。緩和力ある。 L者の。 ● 【劉】鎖和剤、緩和剤、緩下剤 ​● 慰籍物。 1en'iーty(léniti) n ● 寛大。寛仁、仁慈 ​● 寛仁なる事項 ​1e/no(li:nou) n 一種の綿級 ​(帽子。面布又は窓掛などに用ひる)。 1e"no-cin'Iーum(li:nosiniem) n 【蘇法】夫が妻の姦通を黙許す ​るE(特に金銭上の利益を目的として) 美人局(劉e). Le-nor-mant(lanormü:) n Pran、ois 〜 (1837-1883) 例 ​* 72。 國の考古學者。 1ens(lenz) n ● 【光】透鏡、レンズ ​● (a) 窯眞機に組合せたる数 ​箇のレンズ ​(b) 窯眞術 ​● (a) 【解】 水晶豊 ​(b) 小眼(複眼の)。 [L-] 【植】 レンズ豆麗 ​● レンズ形の物; レンズ形の鱗石又は鏡脈。 ーcomonve lens 凹面レンズ ​一convex lems 凸面レンズ ​ー ​eye lems、接眼レンズ。ーohject lems 封物レンズ。 Lens(Iü:s) n 俳國北東部の炭坑都市; 人口14,259; 1914年鶏逸 ​軍に占領せられ、1918年九月カナダ軍によりて奪同せらる。 1ensed(lenzd) a レンズを附したる。 1ens"1ess(lénzles) a レンズなき。 1ent ; Lent (lent) n ● 【宗】四旬祭(Ash Wednesdayより復活 ​祭前夜に至る四十日間にして比間断食して荒野にありし基督の苦難を記念す)。 ● pl 英國ケンブリッジ大學にて春季學期(Lent-term)短艇競遭 ​● 際 ​】ent (lent) り ​LEND の過去及び過去分詞. L食期. -1ent(-lant) suf に満ちたる(Full of)の義の形容詞語尾 ​1en”ta-men'te(lenteménte) ad [It l 【音】緩やかに、緩慢に。 1enーtan'do(lentdi:ndo) a 「It ] 【音】 潮衣緩慢なる。 1en'ten; Len'ten(lénten) a ● (a) 四旬奈の ​(b) 四旬祭に ​用ひらるヘ ​● (a) 四旬祭に相應する ​(b) 不十分なる。粗末なる、質素 ​なる(食物、衣服など)、(c) 陰気なる。浸研えざる(須色など)・ (d) 冷淡なる(待 ​ーt n ● 四旬祭(Lent) ● 春季. L遇など)・ ーlenten fare 鳥獣肉のない食事、精進料理。ーlenten fig。干 ​無花果(磐2)。ーlentem ve11. 往時四旬祭中祭壇前に張りたる墓. 1en'ti-ce1(léntisel) n ● 【植】 皮目(コルク層などにある裂口にして空 ​気の流通を司るもの) ● 【解】レンズ状腺(舌根の)・ 1en”t1-ce1/1ate(lentisélet) a (植】 皮目ある、皮目を生ずる。 1en-t1G'u-1a(lentikjule) n [pl -LAs; -LE(-loz; -li:)] ● LENTICULAR 887 【光】小透鏡、小レンズ ​● 【整】 雀斑(盗窓)。振(z) ● 【植】 =LEN- TICEI」。 【地質】 =LENTICULE. 1en-t1c/u-1ap(lentikjule) a ● 雨凸レンズ状の。雨凸の ​扁豆状 ​の ​● 水晶器の。 1en-tic/u-1aP-1y(lentikjulali) ad 雨凸レンズ状に ​扁豆駄に ​1en't1-cule(léntikjurl) n ● 【地質】岩層中にある小レンズ状器・ ● =LENTI(ULA. 1en'ti-foPrm(léntifo:m) a 雨凸レンズ状の、扁豆状の ​1en-tig'eP-ous(lentid3ares) a 本晶豊ある(眼など)・ 1en-tig"i-nose(lentid3inous) a =LENTIGINoUS. 「ある。 1en-t1g"i-nous(lentid3ines) a 細粉を振りかけたるが如き。小斑黙 ​1en-t1/go(lentáigou) n [pl -TrG/I-NEs(-tidginitz)] ● 【警】 雀斑(%雲) ● 皮膚に斑黙あると。 1en't II(léntil) n ● (a) 【植】 レンズ豆、扁豆(蓋科植物)、(b) レ ​ンズ豆の種蜜、扁豆、(c) [英方] 水仙(Daffodil) ● アルコール精器器 ​1en”tisk(léntisk) n =MASTIC-TREE. Lの扁豆状球. 1en'tiーtude(léntitju:d)+ n。遅鈍。緩慢。 1ent”ー111”y; Lent/ー(léntlali) n [英方! 大仙(Daffodil). 1enſto(lénto) a & dd [It ] 【音】 緩徐なる。緩徐に ​1en'toicl(léntoid) a レンズ形の、レンズ状の。 1en'toUls(léntas)+ a 粘着する。ネバリ強き。 1ent”-tePm”; Lent”ー(lénttる:m) n 春季學期(大學の)。 Lenz(lents) n Heinrich Friedrich EmII 〜 (1804-1865) 蜀逸の劉師; 物理學者。 ーIenz"s law 【電】レンツの定律(電磁感應に於て感應電流の方向は之 ​を起す運動に反封すといへるもの)。 1"en-voi:1°en-voy(lenv6i。1ü:wwa) n [F.]結語(Envoy)・ Leſo(1izou liou) n 【天】 獅子宮(十二宮の一); 願子(星座)。 Le'o n ● ローマ法皇十三人中の一; 殊に ​(a) 〜 I., Snint (390?-461) The Greatと稲せらる。(b) ~ III.、Saint (750?-816) シャーレマン大帝に戴冠す。(c) 〜 X.。●iovasmni de” Medic1 (1475- 1521) ルネッサンスの保護者 ​(d) 〜 XIII. Gioncchino Pecci (1810-1903)祀舎主義及び共産主義の反封者 ​● 東ローマ皇帝六人中の ​ー; 殊に ​〜 III.。FInvius (680-741)719年コンスタンチノープルにてサラ ​セン人を破る; 726年偶像禁止令を獲す: The Isaurian と稀せらる。 Leſon(1i:en, 1ian) n ● スペイン北西部の往時の王國 ​● スペイン ​北西部の一州(5,936方唯; 人口 ​417,400; 往時の王國の一部); 又其 ​首都(人口17,000) ● メキシコ中央部の都府;人口63,000. ニカ ​ラグワ西部の都府;人ロ.73,520; 萬首府 ​● 男性固有人名。 Leon'aPd(léned) n 男性固有人名・ Le”on-ea-val'1o(leionkavallo) n. 1919) イタリーの作曲家; 歌劇作家。 Leſo-nicl(lizonid lio-) n Tpl LE'O-NIDS ; LE-ON/I-DES 1i:o- nidz lioー; liönidi:z)] 【天】 御子座流星の一; pl 獅子座流星。 Le-on'i-das(liönidaes) n 古代ギリシア ​Sparta の二千の一; 第 ​一世 ​( -480 B.C.) ペルシア軍と戦つてThermopylge に戦死す。 1e'o-nine(1i:onain, 1io-) a ● 獅子の ​癖子の如き、猛き、強き、 威勢ある。堂々たる ​● [I」ー]レオ(殊に法皇 ​Leo にいふ)の ​レオの造りたる ​又は獲明したる ​● 【詩】 レオ詩髄の。 【詩】レオ詩髄(六脚韻の中世ラテン詩髄) =ILeonime verse. ーILeonime City、法王レオ四世の築けるVatican 域外のローマの市部 ​1e/o-nine-1y(11:onainli lio-) ad 御子の如く、堂々と。 Le”o-no"Pa(1):anö:re) n 女性固有人名・ 1eop'ard(léped) n ● 【動】(a)貌 ​(b) 貌類の動物. e 【紋】 貌の如く周園を警戒せる歩態の獅子(十五世紀頃逸英國の紋章たりしもの). ● エドワード三世時代に獲行されたる英國金貨(表面に貌を刻す). a。幼の如き斑紋ある。 IRuggiero 〜 (1858- a= 92。 ーAmmmerican leopiard =JAGUAR ーcmm the leopard change his spot 貌その斑哀(g")をかへ得るか(ェレミヤ記第十三章第 ​十三節)。“三ッ界の魂百まで" 一huntingieopard =CHEETAH。 ーSmm(ゅww l●●}}am"d. ニOUNCE. 1eop'aPd-ess(lépades) n 牝釣. Le”o-paP'ditleiopd:di) n ●iacomo 〜。 Count (1798- 1837) イタリーの打情詩人; 散文家; 言語學者。 孤」eſo-pold(li:epould lio-) ● 〜 I (1640-1705)耐聖ローマ帝 ​國皇帝; トルコ軍及び俳國軍を破る ​● 〜 II (1747-1792)耐聖ローマ ​帝國皇帝 ​● 〜 II (1835-1909) ベルギー王。 基Le-pan'to(lipantou) n Corinth 澄ロのギリシアの海港:1571年 ​十月七日イタリー及びスペインの聯合艦隊トルコ艦隊を比の西方沖に撃破す。 1e pas(ld pa) [F Precedence in place or rank.J 位置又は階 ​級の上位。上席、上座。 1eper(lépo) n ● [劉】天刑病者、劉病患者 ​et =LEPRosY. 1epſer-house”(lépahaus) n 磨病院、瀬病患者牧容所 ​1ep'eP-ous(lépor98) a =LEPRoUS 1ep/id(lépid)f a 面白き、可笑しき、劉軽(。3)なる。 I」ep"i-do-den'd Pon(lepidodéndren) n 【古生】 鱗木. 1ep"1-dop'teP(lepidópta) n 【動】鱗翅類昆器。蝶 ​量」ep"1-dop'teP-a(lepidóptere) n pl 【動】 鱗翅類、蝶類 ​LESE-MAJESTY lep"1-dop'ter-a1(lépidéptarel) a =LEPIDoPTEROUs. 1ep"1-dop'tep-an(lépidöptoren) a =LEPIDOPTEROUs. ー ​n 【動】鱗翅類昆塁、蝶 ​1ep"1-dop'teP-1st (lépidópterist) n 鱗翅類學者、蝶類學者。 1ep"1-dop'ter-ous(lepidópteres) a 鱗翅ある。鱗翅類の。 Lep"1-do-sau'ri-a(1épidos6:rie) n pl 【動】鱗断類. Lep"1-do-si/Pen(lepidosáiaran) n 【動】 ● 鱗豊麗 ​カラム" 腰(肺魚類に麗す) ● カラムル。 Lep"i-dos/te-us(lepidösties) n 【動】鱗骨魚麗. lepſi-dote(lépidout) a 【植】鱗片ーて痴状になりたる、振状の鱗片に ​て覆はれたる。 - Lep'i-dus(lépides) n Marcus Emilius 〜 ( ローマ第二次三頭政治の執政官の一人。 Le-pis'ma(lipizma) n・ 【動】衣無説(撃)麗; [1-] 衣魚。 le point dUl jouP(la pwé dy 3u:r)[F Daybreak.} 黎明(寿ヶ) -13A D.) lep'o-Pine(léparain) a 鬼の、鬼の如き。 22。 リ。 lepped(lept)+ t LEAPの過去分詞. 「に生する白色粉批犬物. 1ep Pa(lépre 1irpre) n ● 【器} =LEPRosY ● 或る植物の表面 ​1ep'Pe-chaun; lep/Pe-chawn(lépriko:n) n アイルランド ​の俗説に講ふ家庭を見舞る小妖魔。 「年俳蜀焉軍の激戦地. Le PIP6ーt Pe(la pre:tr) n 俳國のアルゴンヌの森林地方; 1914-1915 1ep-Polſo-gy(lepröled3i) n 瀬病塁・ 「覆はれたる。 lep"Pose(léprous) a 【植】 獅状の ​鱗片歌の ​鱗片ある。鱗片にて ​1eprros/i-ty(leprósiti) n ● 観病に稲れると ​e 鱗片あるé 鱗片に覆はれたると、鱗片状なると。 1ep"Po-sy(lépresi) n ● 【圏】 瀬病 ​● 頻病院 ​● 敗徳。 1ep Pous(lépres) a ● 瀬病の。瀬病の如き、瀬病に確れる。不潔な ​る ​ef 瀬病を起す ​● 鱗片状の ​鱗片にて覆はれたる。 「照). 1ep'rous-ly(lépresli) ad 瀬病状に。(LEPROUS a 各意義姿 ​1ep"Pous-ness(lépresnes) n 瀬病状なるE・(LEPROUS a 各 ​意義姿照)。 「義 ​1ep'to-(lépto-) comb Fine smal thin slender narrou 等の ​1ep"to-caP'd1-an(leptoká:dian) a 【動】ナメクチウラ類の。 ー ​n・ ナメクチウラ ​- 1ep"to-ce-pha1'ie(leptosifalik) a 頭蓋狭小なる。 lep"to-eeph'a-lus(leptoséfolos) n [pl -LI(-lai)] ウナギ・ アナゴ・ハモ等の幼魚。 「の細小なる鳥。 1ep"to-dac/ty1(léptodaktil) a 距証の細小なる。ー ​n 跳 ​1ep-to1/o-gy(leptóled3i)+ n 詳細なる記述。煩環益る叙述。 1ep"ton(lépten) n [pl LEPTA(-te)」 (a) 現代ギリシアの小銅貨 ​(Drachmaの百分の一師ち凡我四庫相常) (b) 古代ギリシア及びシリアの小 ​1epſtoP-Phine(léptorain) a 鼻の狭小なる。 L貨幣 ​Lep"to-speP'mum(leptosp3;mem) n (植] 茶ノ樹脳 ​Iep"to-spo-Pan/gl-ate(leptosperand3iet) a 【植】 胞子 ​嚢を有する(羊蹄類など)。 1ePe(lie)甘 ​n 學問・ ー ​vt & vi、教へる ​學ぶ ​LeP/I-da (léride) n スペイン北東部の一州 ​(4,690 方嘩; 人口 ​320,000); 又其首都(入口 ​41,000). I」eP"mon-toff”(ljeamontöf) n. (1814-1841) 露國の詩人; 小説家。 1e Pol est mOPt。ViVe 1e Po1 (la rwa e mo:rt vi:w 19 rwa) 「F The king is dead long live the king!」 王は死せり。 王萬歳! 「王と國家。 1e Poi et 1"é-tat(e leta) [F The king and the state ] 1e Poi 1e VeU1(1)t (19 v?) [F The king will5 it ] 正は其 ​を欲す(議案批准の形式語). 1e Pol s"a-v1-se-Pa(Savizora) [F The king wiyl de- 1iberate ] 王は熟考せん(議案批准拒否の形式語)。 Le-Poy-Beau-11eu(larwaboljó) n ● Anatole ■■emri ~(1842-1912) 俳國の美術史家 ​● Piorre Paul 〜(1843-1916) 俳國の著作家; Henri の弟; 経済財政上の著あり。 1es ab一sents ont tou-jouPs to Pt{lez apsä:z 5 tu3u:r to:r) [F The absent are always in the wrong ] 不在 ​者は常に曲者なり(罪は居らぬ者に蹄せられる)。 1es af-faiPes font les hornmes(afe:r f5 iez orn) 「F. Experience of affairs makes muen.1 経験は人を造る。 Le-sage(losa:3) n Alnin René 〜 (1668-1747)俳國の小説 ​家: 劇作家。 Les”bi-an(lézbien, 1és-) a ● レスボ本(Lesbos)島の ​● 懸愛 ​の(Lesbos 島はAlcaeus Sappho Arion等の慈愛詩人の生地なるより)。 レスボス人; レスボス語・ ーIegblam Iov●。女性相愛・・ ーIesbinm vlee 女性相姦. Les/bostlézlos) n エーゲ海 ​Mitylene島の古名; Sapphoの出生地. Les-cot(lesko) n I"lerre 〜 (1510-1578) 隣國の建築家; ルー ​ヴル博物館の質屋を設計す。 * 「I.ESEMAJEsry. 1ese-ma-jes-té(léizma3estei le:zna3este) n 「F.」 = 1ese”ーmaj'es-ty(1):zmad3esti) n ● 【法】疲逆罪、大逆頭, 不敬罪。 ● 不敬、倭越. MI種重区重mail Yuar●Vich 〜 ㎝ 72。 *--* LESION 1e's1on(li:3on) n ● 【警】障蘇(濃能等の)・ ● (a) 【法】違約損 ​害 ​(b)【蘇法】損害. Les Mi-sé-Pa-b1es(le mizerabl) n Victor Hugo 作の ​小説;前科者にして後交際祀舎に頭角を顕はしたるJean Valjean を主人 ​公とし、パリ ​(Paris) 生活を描窓したるもの。 1es mu-Pa111es ont des o-Pe111es(le myra: 5 dez ors:j) [F Walls have ears ] 壁に耳あり。 1ess(les) a 「LITTLEの比較級] ● 一層少き、一層小なる ​[例] Less profit 一暦少い利益(夫れよりも少い利益)・ Less distance 一 ​暦少い距離(夫れよりも近い距離) Of less size 大サのモット小さい ​Of tess value 債値のモット少い ​In a less degree モット少い程度 ​で ​Of tess importance 夫れ程重要ならざる ​In less time than before。前よりは少い時間にて(前程時間がからずに) Of two evils choose the tess 何れも悪いものなら悪いEの少い方を取れ ​The purse contained less than ten dollars ガマ口には十弟とは入つてみなかった。 ● 滅じたる。歓きたる。足らざる ​[例] Nine less three 九つに三つ不 ​足(六つ). Two weeks less one day 二週間に一日不足(十三日)・ ●一暦劣りたる(地位年齢等) 「例] James the less 小ヨハ社(十二 ​使徒中 ​Zebedee の子 ​James を ​James the Greater 印ち大ヨハネと ​稀し。之に封し ​Alpheus の子James をJames the Less と稀y)・ =ー ​ax7. 一暦少く, 一層小さく, 一暦劣りて。 ● ● ● ● ● ● 窪に至らぬ。 「例] Less known 一層少く知られたる(夫れ程までは知られてみない) Less carefolly executed 作成に夫れ程念の入つてみない ​To think less of a person 夫れ程の人とは思はぬ。 ● 一層の少量、一層の少数 ​[例] They received gorne more some less 彼等には多く貰った者もあれま少く貰った苦もあé。 e 一暦小さき物、一層劣れる者、一層年若き人。「例] The less is preferred to the greater ナ、きい方より小さい方が善い ​Without all contradiction the less is blessed of the better (Heb.) 劣れる者 ​の優れる者に就さるかは論なきと也(聖啓)- .ーin less than mo time. 「数] 直ちに。ーless thnn よりも ​少なき又は小なる。に劣れる。程に至らざる ​の以下なる。一mueh less 況 ​んや ​一no 1ess =NoNE THE LESS 一no (or not) 1ess tham (1)…程、少くとも.…以上・ (2) … よりも少なからざる又は小 ​ならざる ​に劣らざる ​…程の ​「例] Wo less a person than the prime minister 首相程の人。一none (or not) the less. 夫れでも尚、にも拘はらす。一nothing less thnn (1) 程の事、位の ​事(lessは形容詞) (2) 中々…でない ​… どころでない ​程はない(less は ​副詞). 「例」 We expected nothing less than an attack 攻 ​撃される位のとは獲期してるた(ess は形容詞); 攻撃されやうとは中々稼期しなか ​った(less は副詞)。ーstill less 況んや(Much less)・ -1ess(-les) suf ● “無き" "….を跳ける"。“…を有せざる"の義にて ​名詞に附する形容詞語尾 ​[例] Witless toothless &c. ● "… し能はざる", ".…せざる又はされざる” の義にて動詞に附する形容詞 ​[例] Dauntless resistless tireless &c. ● “無く”の義にて名詞に附する副詞語尾 ​[例] Doubtless &c. 1es-see”(lesi:) n 【法】 賃借人 ​租借人。借地人 ​借家人・ ies-see'shlp(lesi:fip) n・ 賃借人たるど・ 1ess'en(lésn) vſ ● 一暦小さくする ​縮小する,"減少する。 ● 劣らせ ​る。劣等にする。賜しいものにする ​● よりも小さく見えしめる。 小さくなる、縮小する ​減少する。 1ess'en-eP(lésne) n 小さくする人 ​縮小者 ​減少者。 Les-seps(leséps leseps) n Perdinnnd de 〜。 Count (1805-1894)俳國の土木技師; 1869年スエズ運河を開整し、又パサマ運河を ​●m= ?&。 = ひz。 1ess/eP(lése) a 一層小さき、一暦少き ​劣りたる。 L計書す。 ーILesser Bear 【天】 小熊(Ursa Minor) 一Iesser IDog. 【天】 小犬(Canis Minor). 「逸の詩人;批評家。 Lessing(lésip) n Gotthold Ephrnim 〜 (1729-1781)還 ​1es/son(lésn) n・ ● (a) 教課 ​學課 ​課業 ​(b) 日課。課程、教 ​程 ​● 【宗】日課(朝タの勤行に讃む聖書中の一部分; 奮約より讃むもの ​を ​first lesson。新約より讃むものを ​second lessonといふ) ● 敦 ​授、指南、稽古 ​@ (a) 教訓、訓誠、“手本" (b)謎責、戒告。ミセシ ​メ. [例] The fessons of the war 戦争の教訓 ​It served as a lesson to him 夫れは彼に教訓(又はミセシメ)になつた ​The lesson of it all is patience。それから得られる教訓は一切忍耐に限るといふとだ ​Let her fate be a lesson to you・彼女の運命を汲の教訓にせよ ​I have learned a lesson which I shall never forget 忘れられない教誠を得 ​教へる; 訓誠する;露責する。 Lた。 ●= 'ſ。 ーto glve lessong in …を教へる。ーto take (or have) less●Ing in、...... を数はる。 1es-soP”(lesör léso:) n 【法】 貢貸人。 1est (lest) conf ● … せぬやう。...... しない篤め ​… しまいかと思つて。 「例] Take heed lest you fall 轄ばぬやうに用心せよ ​He fied lest he should be killed 彼は殺されてはならぬと思つて逃げた ​Love not gleep lest thou come into poverty (Prop.) なんち睡眠(鷲")を愛 ​すると勾れ恐くは貧窮(リ)にいたらん(聖替) ● … もんどを(that) … せんかを。 【例】 I feared lest I might anger thee。私は若しや御機嫌を損じはせぬかと心配しました。 888 LETHARGIC 1et(let) 「LET tt ● (a)許す(:…するとを)、(b) …させる ​せしめ ​る ​… し得せしめる ​(to を略したる不定法を件ひ、第一人稀と第三人稲を主 ​格としたる命令法には助動詞的に用ひらる;又不定法動詞にして副詞を件ふ時の ​go come, pass get 等は全然省略せらるヘとあり)・ [例] To let one go 行かせる ​To let it drop 落ちさせる(落とす)・ To let one do as he pleases.思る通りにするとを許す(思ひ通りにさせる)・ Will you let rne have a holiday to-day? 今日一日休ませて下さいませんか? They will not let us ride 彼等は私等を馬に乗せて呉れない ​I will ler you know 君に知らせよう。 I will let you have it for tem sen 十銭で差上げませう。 I was let see him。私は彼に舎はされた。 Let us go 行かうちやないか ​Let you and I try now サー君も ​僕も一緒にやッて見よう ​Let AB be equal to CD AB は ​CD に等 ​しと(偲定)せよ ​Let him (corne) in、這込つて来させよ ​Let him (get) up 起こせ ​Let me (pass) by、通して下さい ​Let me be heard・私の言ふとを聞いて下さい ​Let it be done at once 直にし ​て仕舞へ ​Let bygones be bygones 過去は過去たらしめよ(過ぎたると ​は最早診なし) He will not let me。彼は私にさせない。 ● 放つ・ [例] To let a gun.、獲砲する ​To let blood、放血する ​(血を抽く、刺胎する)・ To let a sigh 溜息(窪)をつく。 ● (a) 貸す。貸出す(往々 ​out を件ぶ)、(b) 附興する(或る條件にて). [例」 To let a farm 畑を貸す。To let out horses 馬を貸す。 To let a contract 請貧はせる。A house to let、貸家。 ー ​vi ● 貸される。借り手がある。【例】 This house lets readily. 比家は直ぐに借り手がある。The room lets well その室はよく人が借り ​る ​The farm lets for 8500 a year 畑は一年五百弟で貸す。 ● [俗] … せられる。 [英裕」貸すと、貸出 ​[例】 We cannot get a let forthe rooms 室が貸して貰へない(借りようと思つてあるが然るべき貸間がない). ーlet nlome [俗] (1)任せよ、任せて置け. (2) ...... は言ふまでもなく、 は更なり、授(")て置き、況んや...... をや、「例」 He could not hit a barn let alone a target 彼は標的は扱て置き小屋にも中てるとが出来な ​かつた。ーlet une see; let us see。ハテナ(考へる時にいふ)。ーto Iet alone 打捨て置く、構はずに置く、放任して置く。其豊にして置く。... …せずにみる。ーto let he 構はずに置く、放任して置く。ーto let down (1)下ろず、下げる、(2)低下する(位置、程度等を)、(3)閉 ​口ぜしめる。失望させる。凹(3)ませる。(4) 下げる又は長く延ます(縫場を卸ろし ​て着物の丈を長くするが如き)。(5) リ器 ​= #2。 物等を)・ (5)出す(牝牛が乳汁を出すが如き)・ ーto let down eagy orgentls or softly (1) 軽減する。寛和する。(2)手柔かに又は温 ​和に遇する。ーto let down t車e bars. 拘束又は障磯を除去する。 ーto let rnII. (1) 下ろす、卸ろす。(2) 零(器)す。(3) 漏らす(ロより ​言語を), ウッカリ告げる。(4) 沈殿せしめる。(5) 【幾】線外の一黙より線上 ​に引く(垂直線を)。ーto let go (1) 放つ。放却する。(2)離(2)す。 (3) 思ひ切る。棄てる ​(4) 投下する(錯を)。ーto let go by、看過 ​する。ーto let in. (1)入れる。入り込ませる、這入らせる。(2) 挿入す ​る ​鞍入する。(3) 落ち込ませる、昭らせる、困難に陥らせる。(4) 「臨]証(零) す。騙取する。ーto let into (1) =To LET IN (2)興らせる(極必密 ​等に)、知らせる。知得せしめる。(3) 「蹴]攻撃する(ロ又は手にて)、翻誇yる。 ーto let ofm (1) 放つ(銃砲等を)、(2) 放つ(蹴言等を)。放語する。 (3) 「俗]解放する。放免する。免除する。解除する。軽く虜罰する、(4) 編 ​らす、放出する(水 ​瓦斯等を) (5)貸出す。ーto let on (1) 「俗] 告げる。知らせる。明かす。暴露する。蔵密を漏らす。(2) 風(3)する。伴装する。 ーto let omeself go or loose [俗]感情を自由に獲露まる。熱 ​情又は衝動のまへに行動する。意のまゞに振舞ぶ。思ふ存分意見を吐く。ーto let oneself im・這入る(鍵等で開けて)。ーto let omegelf im for 招く、蒙る。負ふ(借金等を)・ ーto let out (1) 戸を開けてや ​る。戸を明けて出て行かせる。(2) 出口として開く(戸口又は窓等を)。(3) 放 ​フ、放却する。放出する ​解放する。(4) 漏らす。口に出して言ふ ​(5) 放言 ​する、暴語する。(6)強めて延ばす(索又は着物の壁等を) (7)貸出す、講 ​貧に出す。(8) 逸出する ​(9) 打つてかる ​殴打する、蹴る(馬など)、(10) 謙誇する。罵署する。(11)「俗] 自由に行動せしめる(馬を); 疾騒する(馬を). (12)解散する(集合など) 引以る(學校など)。ーto let ouit of 離 ​れさせる。去らせる。ーto let up (1)起こす。(2) [米俗]和らぐ。鍵ま ​る。止む。ーto let well (enougia) alone 悪くならぬやう其鑑に ​1et pt 妨げる。妨碑する。 Lして置く。 ー ​n ● 妨碑器、故障 ​● 【庭球】球の故障(サーヴの時球が網に艦れ更 ​にサーヴしなほさねばならぬ時の如き)・ -1et(-let) staf 指小名詞語尾 ​[例」 Ringlet strearnfet wavelet, 1et'-a-1one”(létaloun) a 構はさる、放任する。 Larmlet &c. 1"6-tat、c"est mol(leta se mwa) [F The state it is I; I am the state.] 國家そは余なり;余は國家なり(ルイ十四世の語といは ​1etch(letſ) n [英方l 切窒。熱望. Lる)・ 1etch n & p =LEACH. 1etch'y(létſi) a =LEACHY. 1e"tha1(14:6el) a ● 致死の ​致命的 ​● 死の。 ーlethml chammber 用気屋獣室。ーlethal wenpom。兄器。 1e-thaP'gie; 一g1-cal(li6d:d3ik; -d3ikel) a ● (a)号選 ​の、皆睡病に福れる。(b) 資睡病性の ​● 替睡を起す。人を岳睡せしめるた ​LETHARGICALLY 889 LEVANTINE ● 無感覧なる。麻痺せる。不活藻なる。鈍き、遷鈍なる。マダルき。悠長なる。 1e-thaPgi-ea1-1y(li6á:d3ikeli) ad 賛睡的に、遅鈍に ​1e-thaPgl-ca1-ness(li66:d3ikelnes) n 香睡せると、遅鈍な ​るE.(LETHARGIC a 各意義参照)。 「る。遅鈍にする。 1eth'aP-g1stzye(lé6ed3aiz) tt ● 皆睡せしめる ​● 無感覧にす ​leth'aP-gy (lé6od3i) n ● 香睡。皆睡病・ ● 麻痺、不感、無 ​感費、遅鈍、不活澄。ノン気、悠長 ​● 睡眠(動物の)。警伏。 ーt vt ● 香睡せしめる。● 無感愛にする。遅鈍にする。「口 ​11,000. Leth"bPldge(lé6brid3) n カナダ ​Alberta 州の炭坑業都府;人 ​Le"the(li:6i:) n ● 【希臓耐話】 “忘れの川”(The Stream of Oblivionと稲おる冥途にある河流にして比川の水を飲めま過去の事を忘るヘに至 ​sと調はるかもの)・ ● "志れの川の川Kの一飲"、過去の忘却、忘却、健忘。 ● 死。 Le-the'an(li6i:en) a “忘れの川"の。過去を忘れしむる。 le/the-on(li:6ion) n 【圏】 麻酔剤に用ひる酸化エチル。 leーthifeP-OU1sſli6iferes) a ● 睡眠を催さしむる。催眠の ​●甘 ​Leーt1ſti-a (litiJia) n 女性固有人名。 L致死の。致命的。 Leſto(li:to) n 【希脇耐話】 Zeusの第一の妻(又姿ともいふ); Heraに ​迫害せられ流浪して ​Delo3に至り、比庭にてApollo と ​Artemisとを生む。 1et'-Off”(léto:f,-of) n ● 排口(2落) 出口、振ロ、ヤリ場(爵憤等 ​の)・ ● 蔵児賀倉 ​● [英] 貸家又は貸地の一部分. @ 【遊戯】 (a) 好機を逸すると、失策 ​(b) 【クリケット】打手をアウトにする好機を逸すると、敵の ​失策にてアウトにならざるを ​● 【機】緒巻(察。)より経線を弾めると又は其装置。 1"é-tolle du noIPd(letwal dy no:r) [F The star of the north ] 北斗星(米國ミネソタ州の標語)。 le tOUlt enーserm-ple(la tut üsü:bl) [F. The whole taken together ] 全豊、総髄、一切合切. 「三支派中の一)。 Lett(let) n レット人(Latvia 共和國を建つる入種にして ​Lithuania人 ​let”teP(léte)-n ● 文字、字 ​● 【印】 (a) 活字 ​(b) 一組の ​活字 ​(c) 活字髄 ​● 書状、書簡、手紙 ​pl 公式書状(誇書。 免許釈等)・ [例」 Letters patent、特許状。 @字義、正確の意味。「例] To adhere to the letter of the text. 本文の文字(字義)に拘泥する。According to the fetter of the law. 法文(法律文の字義)によりて ​For the letter killeth, but the spirit giveth life (2 Cor.)そは儀文は殺し露は生せはなり(聖替). ● pl 文學; 學問; 博學 ​「例] The domain of letters 文學 ​の領域(文學界). A man of letters 文字ある人(操解邸者。學者、文 ​● 文句、字句. L學者、文人)・ ー ​vſ ● 文字を記する、文字を接する(書籍の表紙等に) ● 文字によ ​りて分類する。ー ​pi 文字を書く。 ー ​commmonvveれlth o『 letters 操解邸界、文壇。ーday letter 多少延着するともあるべしとの修件にて低料金にて受附ける書間電報. 一in letter and spirit。形式に於ても質質に於ても、内容外器共に。 ーletters or business. 僧侶舎議 ​(Convocation) 召集の認救. 一letters of mmarque (amd reprisnI)・敵船(又は敵人又は敵 ​人の財産)章捕認許状; 同上認許状を下附されし人又は船。ーletters requisitory or rogntory 誇擦取調依頼書(一の裁弁測所より他の裁 ​弁0所に向って獲する)。一night letter、多少延着するともあるべしとの篠 ​件にて低料金にて受附ける夜間電報。一open letter。公開状。ー ​profession of letters. 文筆業。著述業。ーrepublio of Ietters。操鱗界、文壇(Commonwealth of letters)。ーto the letter、徹頭徹尾、一々。節くまで精細に、ドンな事でも. 1et”ter n ● 許す人。許容する人 ​● 貸す人。賃貸人。 1et/teIP n・ 妨げる人、妨止する人・ 1et/tePーbal”ance(létabalens) n 郵便書状用衡器。 1et/ter-board”(-bo:d) ● 【印】組版を載せる板 ​e (航】船名 ​1et/tePーbook”(-bük) n・書信簿、獲信簿 ​Lを記したる船尾の板。 1et”teP-bound”(-baund) a 文字に拘泥したる。字義に因はねたる。 1et'tePーbox”(-boks) n 書信函。郵便函. 1et”tePーcaPd”(-kn:d) n [英] 封滅葉書 ​1et”teP-ca P”Pi-eP(-karia) n。郵便配達夫。 1et"teP-case”(-keis) n. 1et/tePーdPop”(-drop) n. 車などに装置したる)。 1et”tePed(létod) pa ● 文字ある ​學問ある。 ● 文學の、學問の. ● 交字を記したる。文字を接したる。文字入りの。 1et”teP-eP(létore) n 文字を記す人、文字を刻する人、文字を接す人。 1et”tePーf11e”(létefail) n 歌挿シ、文挟(3雲). 1et'tePーfound”eP(-faunda) n 活字露造者。 1et/terーfound”Ing(-faundiり) n 活字録造。 1et”ter?ーfound"Py(-faundri) n 活字鍛造所。 1et'teP-gram”(létagram) n 間送電報(延着するとあるべしとの修 ​件リで低料金にて受附リる長文電報) 。」 1et”tePーhead”(létahed) n ●丁書簡築の上部に印刷したる文字又 ​は其書簡築。 ● [米] 郵便切手。 「刻すると ​● 文字、銘. 1et/ter-ing(létari5) n ● 文字を書くと、文字を記すと、文字を印 ​1et”teP-less(létales) a 文字なき;文字を解せざる、無學文盲の.・ let”tePーlock”(létalök) n 文字合セ錠. 「来る翻字机。 [米] 郵書差入口(郵便局又は郵便列 ​書状函;書状入レ折り絶;持運びの出 ​1et”tern(léte:n) n 「蘇j =LECTERN. 1et/teP-of"flce(létarbfis) n 郵便局(古名). 1et”tePーpa”peP(-peipe) n、書簡室、便茎。 1et”tePーperP”feet(-pa:fekt) a 【演劇】愛詞傍")をスッカリ暗記せ ​1et"teP-pPess”(létapres) a 活字にて印刷せる; 本文の ​Lる。 印刷したる字句。説明字句(挿臨に封していふ); 本文、主文. 1et”tePーpPess”(létaprés) n ● 書状複篤器 ​●文鎮。 1et”ter-stamp”(-stamp) n ● 郵便消印器 ​e 郵便消印. 1et”tePーweight”(-weit) n ● 郵便書状用衡器(Letter-bal- ance) ● 文嶺(Paper-weight). 1et”tePーwood”(-wid) n 南米英領ギアナに産する一種の大樹の材 ​(暗褐色にして象形文字の如き斑黙を有し象眼細工などに用ひらる)。 1et”tePーwor'ship(-wa:Jip) n 精碑を無嗣して字句に拘泥する ​と、“文字崇拝"。 i 巣、書簡文範. 1et"teIPーwPit”eP(-raita) n ● 代書人(書簡の) ● 憲簡文 ​Let'tic(létik) a ● レット(Lett)種族の、リトワニア(Lithuania)人の。 ● レット語系の ​● レット語系(アリアン語族に露す)。 1et'ting(létip) n. Let'tish(létiſ) a レット(Lett)人の。 ー ​72 ● レット語 ​● レット人・ Lett'o-niーa(létounie) n =LATVIA. 1etーtPe de Ca-Chet (letr d9 kafe) [F A sealed or secret Ietter ] 封書、密書(普通に逮捕若くは拘禁の令状)。 「手形。 1etーt Pe de change(fü:3) [F Bill of exchange ] 篤替 ​1etーt Pe de CPé一ance(kreü;s) [F Letter of credit ] 信用状 ​1et-tPe de maPClue(mark) 「F Letter of marque j 敵 ​船象捕認可状。(LETTERS OF MARQUE 姿照)。 1et'tuce (létis) n ● 【植】高官(ſ) ● 高苗類の菜. 一cabibnge lettuce 玉高直、一sea lettance。青海苦. 1et'ーup”(létap) n・ [米俗」 ● 軽減、領止」終止」息止・ ● 休 ​止。休息。 [pl LE"I(léfi, lei)」 ルーマニアの銀貨(我國の約三十八 ​* ?2, =" ?2、 ● レット人。 ● 許すと、放却. ● 貸すと、賃貸. 1eſu(létu) n。 1eucー(lfu:k-) conab = LEUCOー。 1銭に相営す) ● Leuſcas(lfü:kes) n SANTA MAURA を見よ ​1eU1-Cae [e] ſmi-a (lfu:si:mie) 72 =LEUCOCYTHAEMIA. 1eucin; -cine(lfü:sin; -sin -si:n) n. る動物性物料に存する結晶化合物)。 Leu-cis"cus(lfu:sisk9s) n 【動】モロコ闘; [1-] モロコ. 1euſcism(1fü:sizm) n =ALBINISM. Ieu'cite(lfürsait) n 【鱗】 白榴石. 1eu-cit"ic(lfu:sitik) a 白榴石の ​白榴石の如き ​白擢石を含める。 1euſcoー(lfü:ko-) comb 白(White)の義。 1euſco-cyte(lfürkosait) n 【解】 白血球、汎林巴球。 「多なる。 1eu"co-cyt'ic (lfü:kositik) a 白血球の ​白血球多き、白血球過 ​1eu"co-eyーthse[e]'m1-a(lfü:kosai6i:mia) n 【露】白血球 ​の過多より生ずる一種の病。 「生ずると。 1eu"co-cy”to-gen'e-sis(lfu:kosaitod3énisis) n・ 白血球を ​1eu"co-cyーto'sis(lfa:kosaitóusis) n 【劉】(a) 白血球の一時 ​的増加。(b) 一定量の血液中に含まれたる白血球の数。「際に生ずるもの). 1euſco1(lfü:koul -kol) n 【化】 一種の無色劉基(コールタール蒸溜の ​1eu-co'ma(1fu:köuma) n 【劉】角膜白斑、目ボシ ​【化】リューシン(分解した ​1eu-com'a-ine (lfu:kömain -i:n) n 動物豊中に存する麗基性 ​1eu-cop'aーthy(lfu:köp96i) n =ALBINISM. L化合物。 1eu"co-plas”tid(lfu:koplastid) n 【植】 白色豊 ​1euſco-plast(lfü:koplaest) n =r.EUCoPLASTID. 「血。 1eu"coP-Phoe[e}'a(lfü:keria) n 【劉】 白帯下(忍")。白血、長 ​1eu-co'sis(lfu:kóusis) n 【圏】(a) 反膚白愛 ​(b) 角膜白斑を ​生すると、目ボシの出来るE・ 「毛髪をどにいふ). 1eu/cous(Ifü:kes) a ● 色素鉄乏せる、白愛症の ​e 白き(皮膚, LeueſtPa(lfü:ktre) n 古代ギリシア ​Boeotia の一村; Thebes の ​附近; Epalninondas 滋にスパルタ人を破る(37j B.C.). 1e-Vant”(livaent)甘 ​of 安打する。 「が如き). [英臨 ​逃亡する(賭博にて賭金又は貧けたる金を挑はずして逃亡する ​Le-vant”(livant) n ● レバント(地中海の東部及びシリア、小亜細 ​亜、エジプト等の沿海地方) ● [1ー」=LEVANT AfoRocCo. ● 「1-] 【航} 地中海に起る東方よりの強風(Levanter). ● レバントの、レバント地方の ​● [Iー] 東方の ​東方にある、東 ​方より来る。●t 「1-] (lévant) 上る。昇る。 ーLevant morocco レバントモロコ革(曖良なるモロコ革にして殊に書籍の ​1eーvant”eP(livanta) n 「英認] 逃亡者。 * 表紙に霊用せらる)。 LeーVant/eP(livaenta) n ● レバント地方の住民. ● レベント地方 ​に通商する船舶 ​● [1ー」 【航】 地中海に起る強き東風。 Le-vant/ine(livantain lévantain) a ● レバント地方の、東方 ​の、東國の ​● レバントに通商する ​● 東國に於ける露洲人系統の. ● レベント人(殊に歌洲人系統のルパント人) ● レバントの船舶 ​● 「1-] 一種堅牢なる雨面接窓の編布. 職画町㎝ tni, ■- ○。 ㎝= 72。 LEVATOR le-va/toP(1ivéite) n [pl LEv”A-To'REs(lévet5:ritz)} ● 【解】塁筋、上撃筋 ​=levator musele ● 【露】整額手術用の ​挺(室)。 1ev/ee(lévi, levi:) n ● 朝の接見又は舎合(訪問客又は主客相互 ​の)。朝倉 ​● [英]君主又は其代表者が正午過に催す接見舎(男子のみに ​接見するもの) ● 引見 ​食見。含合(訪問客の)、接待奮 ​@t 起床, 起床時刻。ーt vt、引見する。曾見する。列席する。 1ev'ee n [米] ● 堤防 ​● 河流によりて其雨岸に堆積して成れる小堤 ​丘 ​● 険岸、崖{数). @波止場 ​埋頭 ​ー ​pt ● ct、堤防を築く。 lev'e1(léval) n ● 水卒。水卒線、オR午面、水準. finds its leuel 水は水卒になる。 ● 水卒の場所又は場面又は状態 ​{例] To bring anythtng to a leuel 或る物を水卒に(高低なしに)する。 「coast 海岸の高サ。 ● 午面、卒地、卒野. 卒均高度、高サ ​「例] The leuel of the ● 程度、等級、同等。同位。同高 ​標準(祀舎上又は道徳上又は知識上 ​[例」 Water 等の) [例] To rise to highe leuels 向上する(進歩する)。 ● 【機】水準器、水準儀、水盛リ ​● 【探競】 (a) 水卒坑道 ​(b) 水午面 ​(c) 樋 ​@ 直射。直射照準、照準、照準線、目的 ​[例] The leuel of a gun 砲の照準線 ​The leuel of vision 観線。 ● 運河の闘門間の一副。 ● 水卒なる。卒坦なる。凸凸なき、高低なき。 ground 卒地. A leuel road 午坦なる道路 ​「てるる(傾いてをらぬ). ● 水卒となれる。傾斜せざる ​[例] The table is leuel 卓は水卒になフ ​● 同高度の、同程度の、同地位の、同等の(普通に ​apith 又は ​to を件ぶ). [例] The stream is ſeuel tuith its banks 河水は河岸と同じ高サで ​ある ​Young boys and girls Are leuel now ufth men; the odds is gone (SHAK 4. & C.) 最早大人も女子供も際立つた臨別 ​はない、段ちがひといふとはなうなつてしまうた(坪内). 同一條件の、優劣又は利不利の差別なき(競走など). 直なる(窓準など)、準直なる。直白塾る。紛れなき ​● [俗」公卒不偏なる。 穏健なる。着賞なる、分別ある。 [例] A leuel head 公卒な頭(人)。 A deoel understanding 着寅なる理解力・ ● 深 ​*ー ​(双。 [例] Leuel ● 一直線の。 眞 ​● 高低なき ​抑場なき。愛化なき(音盤など)・ @ 均等の、均勢の。 浅をき ​斑(勢)をき、卒らなる(染色にいふ). オk卒に、卒坦に ​午らに ​ムラなく、着管に、眞直に。 ● 卒坦にする ​均(*)らま ​「例] To leuel a road 道路を ​卒坦にする ​To leuel a garden 庭を午らにする。 ● 水卒にする。水卒に置く、傾斜せざるやうにする。 billiard-table 玉突憂を水卒にする。 ● 水卒に又は眞直に向ける。照準する。狙ふ。向ける(against, a) [例] To leuel a gun at an enemy、敵に砲を向ける ​To teuel one"a -gaze 目を向けて凝蔵する ​To leuel one's rernarks at a certain person 或る人にあてつじて言ふ。 卒等にする ​同等にする。一様にする、封等にする。 slave with his rnaster。奴隷を主人と卒等に劣る。 ● 低くする、倒す。覆へず、撤去する、除却する、慶する(差別等を) [例] To leuel a forest 森林を伐除する ​To leuel a hill 小山を除去す ​る。 To lebel a building。建物を取挑ふ ​To lepel ranks of society 祀舎の階級を撤慶する。 ● 殴り化・す(人を) @ 適應せしめる。適合せしめる ​[例i To leuel a discourse to the capacdy of an audience 講話を繋衆の知力に適 ​應せしめる(露衆の知力相應の講話をする)。 ○ 【測量} (a)本準儀にて検する ​(b) 岡取リする ​● 【染色} 斑(気)を ​なくする ​卒らにする(染色を) @ 【歪】 同種類に入れる(語形等を). ● 武器を向ける又は照準芳る: 眞直に狙ふ:狙をつける。照準する。 [例] To leuel and fire 照準して獲砲する ​To leuel blindly yet hit the rnark 目クラ滅法に狙つても標的に中てる ​To leuel at a rnark 腰的に狙をつける ​To lebel with the eye 目で照準対る。 ● (a) オk卒にする。卒準にする。(b) 同等にする。 合致する ​@ 水準儀を用ひる。水卒を測る。 ● 推影する。 一level crosslng、同高交又(道路、鐵道が橋又は地下道等によらずし ​て同一午面上にて交又すると)・ ーlevel of the sea 海面。ーon g Iev4* l vvith ...... と水卒に、同等に ​一on the ievel [米 ​露阪] 公午に、公正に ​公明正大に、一to do ome"s level best. [俗] 出来る文の手段を盗す。全力を蓋す。--to Iind one"s IPvel. 適所を得る。一to level down 下げて同等にする。同等になるまで下が ​る。ーto Ievel in t be dust ; to ievel to (or with) the ground 倒* リへ* 破却する。ーto lovel up。上げて同 ​等にする。同等になるまで上かぶ。 「かいき。 1eVelーhead'ed(lévoiheded) a [俗j分別ある。常識に富む;さ ​1ev'elー(1)er"(lévale) ● 卒坦にする人又は物 ​● 祀命上若しくは ​政治上の差別を打破せんとする人。卒等論者; 殊に[Lー]【英史】クロムウェ ​ル統領時代に財産卒等分配を唱へたる政派の人 ​● 人を卒等にし彼比の属 ​別を消滅せしむる物. 水準儀を用ひる人 ​準測手 ​@ 水卒にする物具, 水午を保たしむる装置 ​● 地九ラジ器具・ leVelー(1) ing(lévalin) n ● 水卒(又は卒坦。卒等)にまると、撤去, 撤姿 ​● 水準測量、準測. *ー ​nol. ●ー● 2vſ. 【例] To leuel a [例} To leuel a =ー ​?"t. 890 ● 釣合ふ ​適合する。 LEVY *-ー ​1eVel-(1)1ng-in"stPu-ment(lévelipanstrument) n 水 ​level-(1)1ng一pole”(-pbul) n =LEVELLING-RoD L準儀、 1eVe1-(1)1ngーPod”(-rbd) n 本準照尺、準尺、函尺. lev'e1-(1)1ng-serew”(-skra:) n 水卒蝶旋。整準露旋。 lev'e1-(1)1ng-staff”(-sta;f) n =LEvELLING-Rop. 1eVe1-1y(lévali) ad 水午に、卒坦に、卒らに、同等に、均一に ​1eVe1-ness(lévalnes) n ● 水卒。卒坦 ​● 同等、均一。 1eV/en(lévn) n =LEvIN. 1e'veP0ive léve) n ● 斑(室)。積杵、柄 ​● 銃の後身部を開閉 ​する物具 ​轄把 ​● =LEVER-WATCH. @擁状物 ​[例] Fashion ls the leuer that moves society 流行は祀倉を動かす挺である。 ー ​of 接話をかける。挺にて動かす。ー ​vi、接近を用ひる。 「小説家。 Le'veP(li:ve) n Chnrles Jannes ~ (1806-1872)アイルランドの ​1e'ver-age(li:wered3 léver-) n ● (a) 挺又は頼杵の使用、援活 ​の用法 ​(b) 援奉 ​標杯卒 ​(c)換装置、頼杯装置 ​● 作用する力, 勢力 ​[例] The leuerage of wealth 富の勢力。 「開幕劇- ​1e-VeP de Pi-deaU1(lave de rido) [F Curtain-raiser ] 1e'vePーes-eapeſment(li:vereskéipment léver-)n 時計 ​1eVeP-et (léveret) u 一歳の鬼。幼鬼。仔鬼。 Lの頼杯摘縦港。 Le-VeP-PieP(leverje) n Urbnin Jeam Joseph ~ (1811- 1877)俳國の天文學者; 1846年八月海王星の位置を計算す。 1e”VePーwatch”(li:vawötſ léve-)n 頼杯構縦機装置の懐中時 ​Le'v1(li:vai) n ● ヤコブの第三子。●レビ族(レビの後裔). L計。 1ev/I-a-ble(léviabl) a ● 徴牧し得べき、賦課し得べき ​● 徴獲 ​し得べき ​● 押収し得べき。 1e-vi'a-than(livái969m) n ● 聖書中に記したる一種の巨大なる動 ​● (a) 亘獣 ​(b) 巨大物・ 中物(我奮約聖書には鱗(Z)と器せるところ多し)。 (c) 亘船 ​(d) 手腕又は勢力等の偉大なる入。亘頭 ​● 君主尊制の國 ​家(1651 年 ​Thonnas Hobbes の著 ​"ムepiathan2”に基きたる意義). ーLeviathan of Liternture Dr。Samuel Johnson の稲。 1ev/1-ga-b1e(lévigabl) a 磨り得べき、粉末にない得べき。 1ev/I-gate(lévigeit) tt 磨(*)る(磨く、研ぐ、煉る。指る。粉末にする ​等) ー ​a 磨りたる ​滑かなる。ツヤツヤしたる。 1ev'i-gate pt 軽くする。小さくする。 * 1ev"1-gaſtion(lévigéiſan) n・ 磨ると、粉末にするE. 1ev/in(lévin) n [詩」電光 ​稲妻。 1e'vi-Pate (1i:viret léviret) n 子なくして寡婦となりし女を其亡 ​夫の兄弟或は最近親者が要る風習又は法制 ​(古時へブライに行はれたりしもの), “逆縁"(申命記第二十五章)。 1ev”i-Pat'ic;-1-ca1(li:Virátik lévi-;-ikal) a “逆縁”の ​1ev"i-Paſtion(la:viréiſan, levi-) n 子なき寡婦と其亡夫の兄弟 ​或は最近親者との結婚。“逆縁結婚”。 L6'vis(li:vis léivi:)* カサタ ​Quebec 州の都府; 人口10,500 1ev'i-tate(léviteit) tt 軽くする、浮場せしめる、上昇せしめる。 ー ​vd ● 浮場する。上昇する ​● 浮済する。浮遊する(空中に)。 1ev'i-ta/tion(lévitéiſen) n 軽くすると、怒くなると、軽きと、軽浮, 浮場。浮遊、上昇。 Le'vite(li:vait) n ● レビ(Levi)族の人。レビ入(殊に墓約全書に載 ​せたる聖殿奉仕の祭司を補佐したるレビをいふ) ● 偏善者(ルカ停第十章第 ​世二節に因みていふ) ●甘 ​初期の基督教曾の輔祭(Deacon). @ 牧師。 停道師(軽蔑的に用ぶ) ●甘 ​第十八世紀末に行はれたる婦人用寛服。 Le-vit"ie;ー1-cal(livitik; -ikel) a ● レビ記(Leviticus)の; レビ記に載せたるモーゼの律法の ​● レビ入の、レビ族の ​● [1-1 祭司の。 儀式の。儀式上の、教義上の。 ーLevitical degrees. レビ記中に記したる禁婚親等. Le-vit"I-ca1-1y(livitikoli) dd ● レビ人的に ​● レビ記所載 ​の律法に振りて. 「義 ​Le-vit"i-eism(livitisizm) n レゼ人の習慣 ​レビ族の教義、レビ主 ​Le-Vit"i-Cus(livitikes) n レビ(利未)記(奮約全書の第三篇にして ​律法を記す)。 1ev'i-ty(léviti)n ● (a)軽浮、軽供、軽嘆。軽卒。浮薄、無思慮. (b) 軽卒なる塁動 ​● 軽きと; 浮揚性、上昇性。 1e'vo-(li:vo-) comb 左(Left)の義 ​1a”vo-gy/Pate(11:vod5áiereit) a 方三旋する。 1e”vo-gy-Paſtion(11:vod3aiaréiſon) n 左旋。 1e"vo-gy"Pous(lizvod3áiores) a =LEvoGYRATE 「左旋。 1e"vo-Po-taſtion(la:voroutéiſon) n 左方に同轄すると、左覇。 1e”vo-Poſta-to-Py(11:voróutateri) a 左方に同轄する。左轄ま ​る。 方三旋する。 - 1evſu-1 in(lévjulin) n 【化】レヴュリン(殿粉に似たる無色無定形化合 ​1evſu-1ose(lévjulous) n 【化】 左旋糖、果糖 ​L物. 1evy(lévi) n ● (a) 徴召 ​徴獲、徴募; 差押 ​(b)徴集、徴収。 (c)徴税、課税 ​● (a)徴召物、徴募兵 ​(b)徴集物、徴収物、徴牧 ​金 ​取立金 ​(c)徴集数、徴収高 ​● [英]塁校に闘する事件を議する篤 ​めに開く學生の曾合、塁生倉議 ​● 徴収する。賦課する ​取立てる ​● 徴獲する、押収する、差押 ​へる。強奪する。 ● 徴召する。徴募する(兵士等を). 取立てる、徴獲する、押収する(on). = "t。 亀量論神職 ​びi. LEWD 891 LIBERAL ーlevy in mass. (1) 國民軍召集 ​(2) 國民軍。ーto levy a fine 【法】土地その他相績産の所有毒確定の訴訟を起す。ーto levy war (upom or ngainst)。兵を塁げる。軍を起す, 戦端を開く。 1ewd(lfu:d) a ● 窪(霧")なる。窪逸なる。窪奔なる。窪露なる。浮震なる。 ●甘下卑(株)たる。邪悪なる。 労悪なる。●t 無學なる。粗野なる。粗悪なる。 lewd'1y(lfü:dli) nd 窪に、窪逸に、浮器に。 lewd'ness(lfü:dnes) n 浮逸 ​窪奔、窪器、窪露l. 1ewd'ste P(lfü:dsta)+ n 窪張漢。窪逸漢. Lew'es(lfü:es) n ● ●eorge Henry 〜 (1817-1878) 英 ​國の哲學者; 批評家 ​● ィングランドの都府;人口 ​10,800; 1264年 ​Sirnon de Montfort がヘンリー三世を破りし地. 1ew/is: 1ew/is-son(lfü:is;1fü:isan) n 吊模(霧器e)。 Lew/is(17ü:is) ? ● Meriwether 〜 (1774-1809) 米國の探検 ​家; William Clark とミズーリ河を遡り。コロンビア河を横断して太卒洋に達 ​す ​● MIntthevv Gregory ~ (1775-1818) 英國の小説家: 劇作 ​家; Monk Lencis と稲せらる ​● スコットランド ​Hebrides 諸島中の最 ​大島; 777 ア方唯理; 人口34,000 = Levis-vith-Harris. 一ILevvis(mmachiume)gunn、ルイz砲(米國陸軍大佐 ​Isaac N Lewis (1S58- )の獲明せる同轄器倉式軽濃闘銃). 1ew/is-bolt”(1fü:isboult) n 吊段釘。 1ew'is-hole”(-hbul) n 吊模孔。 1eX(leks) n [pl LE"GES(li:d3i:z)} 「L.] 法律(Law). ーlex loci (16usai)土地の法律又は習慣、一lex unerentorum or merentorin (nna:kató:rein; mö:katé:ria)。商習慣法。商 ​法。ーlex mon scrintn (nonskripta) 不文律、普通法、習慣法。 ーlex scripta 成文律、成文法、一lex tallonis (talióunis) 復讐法、賠償法。ーlex terrae (téri:) 内國法、國法 ​1ex^i-ea1(léksikal) a ● 言語の ​言葉の(Grainmaticalに封してい ​ぶ) ● 議洋書の、字引風の(LEXICON姿照) ● 翻解書編纂の。 1ex”I-ca1-1y(léksikali) ad ● 言語上。言議辞上 ​● 翻書の如 ​く、翻解書的に、字引風に ​1ex”i-cog"Pa-pher(leksikögrafe) n 詳書編纂家。「編纂の ​1ex”i-co-gPaph'ie;ーi-cal(léksikagrafik; -ikel) a 辞書 ​1ex”i-cog Pa-phist(leksikögrefist) n = LExTCoGRA- 1ex”i-cog"Pa-phy(leksikögrafi) n 露解書編纂。 LPHER。 1ex"i-col'o-gist(léksiköledgist) n 翻解學者、語學者。 1ex”1-col'o-gy(léksiköladgi) n 賠學。語學。 1ex”I-con(léksiken) n. テン語、シリア語、アラビア語。へガライ語等の字典にいふ). 「の。 1ex”i-gPaph'ic;ーi-ea1(leksgräfik;-ikol) a 一字一語 ​1ex-ig"Pa-phv(leksigrefi) n ● 一字一語法(漢字の如き)。語 ​字法 ​● 言語定義法。 Lex”ing-ton(léksiptan) n ● 米國マサチューセッツ州北東部の町; 人口6,350; 1775年四月十九日環立電競争最初の戦地. ● 同ケンタッキ ​ー州中部の都府; 人口41,500. 1ey(li: lei) n =LEA. 「人口61,000. Ley/den(láidn, 1éidn) n オランダ南部の工業都府; 大學所在地; ーLeydem battery。ライデン電池。ーLeydem jar or vial. ライデン瓶 ​蓄電瓶(獲明地たる上記の都府に因みたる語)。 Leys(lais lei) n Henrt Jenn Auguste 〜。 Earon (1815- 1869) ベルギーの書家; 英國の書家 ​Alma-Tadema の師。 Leyſton(léitan) n イングランド ​Essexの都府;人口128,430 Le'zajsk(léi3aisk) n ポーランド南部の町; 1914年露軍に占領せら ​1eze”ーrnaj'esーty(11:zmad3esti) n =LESE-MAJESTY Lる。 Lezgh1-an(lézgion) n ● レズギア人(コーカシア東部に住する長身短 ​頭の人種) ● レズギア語 ​a レズギア人の、レズギア語の ​Lha(s)"sa(ld:Sq、1áso) n =IASSA・ 1heP'ZO-11te(lo:zolait) n 【岩】 ラーズ岩(頭数援岩の一種). 1“homme pro-pose et Dieudis一pose(lom propo:z e djp dispo:z) [l' Man Droposes and God disposes.] 入之を ​計書し天之を成敗すt計蓋は人にあり成敗は天にあり)。 「分の一唯). 1i(li;) n ● 蜜(支那の衛量名目) ● 里(支那の距離尺名目; 約三 ​1i”a-bi1'Iーty(laiobiliti) n ● … を受くべきと、に遭遇すべきと。に ​羅る憂あると、に陥り易きと(lo) [例] Liabilitg to disease 病気に稲 ​り易きど ​Liabilitg to accidents 災難に逢ひ易きと。 ● 責任あると、義務を貧ぶべきと ​[例」 Liability for damage 損害に ​責任あると ​Limited liabilitg 有限責任。 ● (a) 責任、義務、愛撫 ​(b) pl 債務、貧債(Assets に封していs). [例] The assets and liabilities of a bank 銀行の資産と貧債. 【火災保険】 保険責任金額 ​11/a-ble(láioll) a ● … を受け易き、に稲る愛ある ​に遭遇すべき、に ​陥り勝なる(lo を件ふ) [例] Liable to injury 害を受け易き ​Liable to insult. 毎辱を受け易き。 ● … し易き ​し勝ちなる(不定法を件必) [例] Liable to slip 顕き ​易き ​All men are liable to err、人間は皆鬼角誤り易いものだ。 Difficulties are liable to occur 困難は起り勝ちなものだ。 ●資任ある、義務ある。義務を負擁すべき。「例] Liable foratax。鍋 ​税義務ある ​Liable to pay taxes 納税義務ある ​Liable for a 解艦学リ字典(殊にギリシア語、ラ ​fault 過失に責任もる ​The endorser is liable 裏書人は責任がある。 @t (a) 適常なる ​(b) 受くべき、服すべき。 ーt● h●ld ●m●gelf lirも環bl● for. ...... に責任を貧ふ、引受ける。 11'a-ble-ness(láieblnes) n ● … を受くべきと ​● … し易 ​きど ​● 責任あると、(LIABLE, a 各意義姿照)。 11-ai-son(liéizn, lje:z5) n [F ] ●私通; 情交 ​● 【音警】結 ​合(フランス語にて一語の最終の無繋の子音が次の語の最初にある母音と結合して ​獲音するをいひ、英語にてはrを茨の母音と結合して獲音するをいぶ) ● 【料理】 他の二三の成分を混和する篤めに用ひる材科、“ツナギ”(普通に卵黄等を用ぶ)。 【軍】 動作の一致(相隔りたる二軍隊の行動の一致の如き)、連絡 ​一linison oficer 連絡将校(聯合軍相互間の)、通報将校。 11-a/na(liá:na, 1iane) n 【植】 葛(勢")(熱帯地方産の). 1i-ane(liéin lia) n [F ] = LIANA. 1i一ang"(liap ljaeり) n 雨(支那の衡量名目)(Tael). 「600唯. Li-ao'-ho”(liáuhöu) n 遼河; 蒙古に源を獲し遼東灘に注ぐ; 長 ​Liーaoſtung”(Iiáutüp) n 遼東牛島(遼東澄と朝鮮との間の牛島)。 Li一ao'yang" (liáuji:n) n 遼陽; 満洲奉天省の都府: 人口 ​1I'aP{láia) n 虚言者。“ウソツキ". L40,000 1iーa Pd”(liá: lj(1:) n ● 俳國往時の小貸幣(凡我二厚五毛相営). ● 小債格の貨幣、“ビタ銭". 11-aPd”(lid;d) a 坂白色の。華毛(*)の。 ● 蓋毛の馬 ​● [加奈陀」胡桐(Balsam poplar). I」1/as(láias) n ● 【地質】黒体羅(斑ラ)統、黒米羅世 ​● [1-] イングランドの南西部地方にある藍色石坂岩。 LI-as'sic (laiasik) n 【地質】器株羅統(世)の ​「[英方]藍(2). 11b(lib) pt [英方][蘇]去勢する。ー ​n e [副骨睡眠 ​e II”pant(láibant) a ●乱邸(邦)る ​慶(怒)る。 ●微かに解説るヘ。 11-bate”(laibéit, láibeit) bt. 注ぐ(耐酒等を); 耐酒を供へる(耐に). 11-baſtion(laibéiſen) n ● (a) 祀神酒を地面又は供物に注いで供へる ​と。袋酒 ​(b) 耐に供へたる酒、耐酒 ​● [戯] 飲酒、“オミキ”。 11/ba-to-Py(láibateri) a 耐酒の ​ー ​n- 稀酒杯、耐酒瓶. Li/baU1(li:bau) n Latvia 國の海港; 人口60,760: 1915年五月 ​1ib/baPd(libad)甘 ​n =LEAPARD. L八日露間軍に占領せらる。 1i-bec/cio (libéttfo) n [It } 南西風・ 11”be1(láibal) n ● (a)露誇、群護、詩設(口頭、文書又は経宮書等を ​以てしたる)。(b) 【法】公表的露誇又は謎護(新聞紙上の護誇制精護の如き)。 (c)護誇罪、制護罪、制設罪 ​● 人の整債を要損する或は駿損するとにな ​る文章又は談話又は捨書、梅辱する物 ​「例」The portraitis á libet on Miss X 比書像は ​X嬢を侮辱したものだ(描き方が悪い)。The play is a libel on hurnan nature。比劇は人性を侮辱したものだ ​This account of New York is a libel ニューヨークの比話は侮辱だ。 ● 【法】出訴状、告訴状. @t 宣言。 ー ​vt ● 譲誘する。詳議する。 ● 文書を以て出訴する。告訴する(宗数 ​裁邦所又は海軍裁邦所に). ーthe greater the truth the greater the libo1。悪口 ​護誘は事賞であればある程罪が深い(悪口も魔墜かりでないの意)。 11”be1-(1)ant (láibelent) n ● 出訴人。原告人・ ● 護誇者, 11”be1-(1)ee"(laiboli:) n 被出訴人、被告人。 L読議者。 11/be1-(1)eIP(láibele) n 護誇又は翻護する入。 11/belー(1)Ing(láibelip) pa 人の名響を設損する、群誇する。 11”be1-(1)1st (láibalist) n =LIBELLER. 11/belー(1)ous(láibolos) a 譲誇又は誘護の意を含める。翻説新的. 11”be1-(1)ous-ly(láibolesli) ttd. 誘誇的に。 L1-be1”1u-1a(laibéljula) n 【動】蝶諸齢(誌?)麗; [1-]蝶語蛇。 Li”bel-lu'11-dae(laihaljü:lidi:) n pl 【動】 蝶語蛇科 ​11/beP(láibo) n 「pl LI'BRI(-brai)] ● 簿班(誇書類を記録した ​る書那など) ● 【植】内皮 ​靭皮(外長茎植物の). 11”ber-a1(libaral) a ● (a) 寛大なる。寛裕なる。オホヤウなる。(b) 大マカなる、気前よき、各ならざる、ケチケチせざる(物に就いては ​of acith ; 人に ​封しては ​to ; 行動には ​in を件ぶ) [例] A liberal giver、気前よく物 ​を呉れる人 ​To be liberal uith one's money 金にケチケチしない。 To be liberal to an opponent in debate 議論で相手に寛大 ​である。 To be liberal of praise、賞賛するに客ならず ​A rnan is not necessarily liberal rnerely because he has much rnoney. 人はたゞ金を器山持つてみるからといつて強がち気前がよいとは限らぬ。 ● (a) 心の大きい ​胸の魔い ​盤達なる。雅量ある。辞落なる。(b) 思想の開け ​た。偏屈ならざる ​頑固ならざる ​固圏ならざる、“新らしい" ● (a) 自由主義 ​の、改進主義の(政治上にいふ) (b) 自由主義の(人文上にいふ). @ 字 ​句に拘泥せざる、自由なる(翻器文章など) ● 豊富なる、磐しき、潤澤なる。 [例] In liberal quaratities 磐しく。 ●士君子の、純士風の、高雅なる。 ●甘放縦なる。 ● 自由主義の人 ​● [Lー] 自由纂員。 * ー11meral arts. 自由函術、高等文藝(科學、哲塁、歴史、話國語 ​等;古代ローマにては是等の高等文藝は自由民のみに許されたり)。ー-Liberni ○onservative [英] 自由主義の保守纂員。ー選ihernl educn- ti●Im。 人格教育, 修養教育, 自由教育, 高等普通教育. ーILilbergal Immerinlist。英國自由薫員中アイルランド自治法案に反封し保守露の帝 ​國主義的政見に賛したる人。ーIlleral party 「英} 自由驚、改逸 ​m= ?2。 = 72。 LIBERALISATION 892 LICENCE 。ー軍.1heral Unionlst。自由統一蒸員(1886年アイルランド自治 ​法案に反封して英國自由窯を脱したる一派人)。 1ib"er-a1-1-stzコaſtion(libarolaizéijen) n. ヤウにすると又はなると. e 自由主義にするE又はなるど。 1Ibſep-a1-is[z]e(1iharelaiz) ct ● 寛大にする、オホヤウにする ​盤 ​達ならしめる。 ● 自由主義にする。 / ー ​bi. ● 寛大になる。オむヤウになる。 ● 自由主義になる。 1ib'eP-alーism(1iborelizm) n 自由主義。 11b'eP-alー1st(libaralist) n 自由主義の人。 11b”eP-a1-1s”tie(1)borelistik) a 自由主義の。 11b”er-a1/1-ty(labaraliti) n ● (a) 寛大なると、オホヤウなると。 (b) 物惜みせざると、ケチケチせざると ​(c)局量の大なると、稀狭ならざると、公 ​明正大. (d) 思想が開けてみると、固阪ならざると ​● 物惜みせずに物を興 ​へると又は斯くして興へたる物、貯空興物 ​● 自由主義; 自由主義の人々・ 11b/en-a1-1y(14barali) dd ● 物惜みせずに、ケチケチせずに、オホヤウに ​豊富に、タップリと。●士君子的に、紳士風に ​@ 寛大に、公明正大 ​に ​● 自由に、縦に、恋に。 11b'eP-ate(libereit) vt ● (a) 放つ、解放する。劉放する。放免す ​る。自由にする、(b) …より脱出せしめる(fron) [例」 To liberate a slave 奴隷を解放する。 To liberate a prisoner. 囚人を放免する。 To liberate water from a reservoir 貯水池より水を放出する ​To liberate the anind fron prejudice 心をして偏見より脱せしめる(届見を ​● 【化】 遊離せしめる。 L去る)・ 11b”erや一aſtion(laboréiſen) n ● 解放するE,解放せらるヘど。穏放, 放弟、放出・ ● 【化】 遊離 ​● 【民法】 義務の償却又は解消. ーLiberantion Society. 「英」 國教慶止期成曾。 11b"eP-a'tion-ism(laberéiſonizm) n [英」國教慶止主義 ​宗教自由主義、政教分離主義。 1ib"er-aſtion-ist (liberéiJenist) n 國教慶止主義の人。宗教 ​自由主義の人、政教分離論者。 a 國教版壺止主義者の。 1ib'eP-a”toIP(1ibereita) 72。解放する人 ​霧放者、放免者。「稲。 ーLinerator of Italy イタリーの愛國者 ​Giuseppe Garibaldi の ​1ib'erP-a-to-Py(1iberetari) a 解放する ​穏放する、放免する。 Liーbe"Piーa(laibiaria) n リベリア; 西部亜弟利加南西端の黒人共 ​和國 ​: 40.000万唯; 人口2,100,000; 首府 ​Monrovia- Li-be"Piーan(laihierien) a… リベリアの ​ー ​n リベリア人。 1ib"er-ta/P1-an(1ibatéerien) n ● 自由意思論者(Necessita- riaf に封していふ) 'e 自由論者(殊に個人の思想及び行篤の自由を主張 ​する人)・ a 自由意思論の; 自由論の。 「由命。 1Ib”eP-ta/Pi-an-ism(labatéarianizm) n 自由意思論; 自 ​1i一ber'ti-c1cie(lib3:tisaid) n ● 自由撲滅、自由破壊、● 自 ​由破壊者、自由撲滅者。 a 自由を揆滅する、自由磁壊の。 1ib'eP-tin-age(Iibetined3) n ● 放縦、放恋、放藩。露行、浮 ​藻 ​● 自由思索(殊に宗教問題に就ての)、倫理非認. なる人、放劉漢、露地行漢 ​● (a)[L-] 【宗史】第十五六世紀の頃俳國 ​及びオランダ等にて意思本位の自由教義を唱へて倫理・道徳・習慣等を無嗣した ​る教派の人。(b) 自由思索者、自由教徒 ​● 往時スウィスのジェ社ヴァにてカ ​ルヴィン(Calvin)の宗教改革運動に反封したりし一派の人。 【古羅馬】解 ​放される奴隷又は其子。新自由民。 ● 倫理を顧みざる ​放総なる、放霧する。吾室露なる。 ● 自由思索 ​に取成る。倫理又は習慣を非認する ​● 【古羅馬】 奴隷の境遇より解放された ​る。 @t 拘束されざる ​不覇自由なる。 1ib'ePーtin-ism(1ibatinizm) n ● 放郡、放薄、浮薄 ​露l行。 ● 極端なる自由思想、倫理非認 ​● 自由民たるE. 11bſePーty(libati) n ● 束縛を受けざると、自由. [例] Libertg of speech。言論の自由・ Stand fast therefore in the libertg whereー ​with Christ hath rnade us free and be not entangled again with the yoke of bondage (Gol.) イエスキリスト我等を穏(")きて自由 ​を得させたり是故に女等堅く立ちて再び奴隷の朝(窪°)に繋がるか勾れ(聖習). ● (a) 特殊の藩利、特鰭。(b) 特許、認許。「例] The liberties of the cornmercial cities of Europe 歌洲の商業市府の特擢 ​A liberty to fish 漁獲する特橋 ​Libertg to come and go 往来 ​差支なきと ​The boys had libertg to play on the stairs. 男 ​完等は階段で遊んで差支へなかつた ​All offices are open; and there is full libertg of feasting from this present hour offive till the bel1 have told eleven. (SHAK Oth.) 食堂は何方(獲)も開放 ​※客シ)でござる。五時より十一時の鐘までは節欺食とも各人の心任せでござる(坪内う。 ● (a) 自治港 ​(b) 他人の藩利を侵害せざる範園内の自由. 「例」 The libertſ/ granted by the constitution、憲法にて興へられたる自治権。 Libertg under law、法律の下の自由. 行動の自由、自由の行動。勝手、気盛、任意、[例] Libertiestaken by continental powers on the coast of China。支那沿岸にて大 ​陸列強のとりたる自由の行動 ​Improper liberties 失護な行動 ​May I・take the libertg ? 私は勝手に致しまして宜しう御座いませうか? He would not venture so greata liberta 彼は夫れ程逸我艦はしますまい。 ● (a) 特許されたる若干の自由、若干の自由の特許。(b) 特揺又は若干の ​自由の許されたる範園又は場所、自由属域 ​● 【哲】意思の自由(Free- ●i寛大又はオホ ​m= fz。 dom of will) ● 【航】上陸の許可 ​@ [L-][詩]政治上の自由 ​(擬人法にていs)。自由の女耐 ​● 【馬術】壁の中央部の劉曲(馬の舌の自 ​由になるやうにしたるもの) = Ithel"ty of tongule. 一at IIlherty. (1) 束縛せられずに、自由に、勝手に ​(2)自由の身にて。 閑散にて。(3) 用ひられずに、明(『)いて(器具など)。一clvil 11herty. 民人の自由(公徳に戻らざる範園内に於ての私人の自由)。ーindividuial 11時ierty。個人の自由。ーI』iherty Bond [米j 自由公債(1917- 18年度の議舎にて可決したる軍事公債)。ーIiherty of consgience. 信仰及び薦拝方法の自由。ーliberty of indifrerenee I哲】意 ​思の自由(Freedom of will)。ー11berty of the press. 出 ​版の自由。ーunatural liherty。絶封の自由(自然の法則以外法律 ​道徳等の拘束なき自由)。ーpersonal liberty。個人の自由。一 ​nolitical liherty (1) 政治上の自由、人民の姿政権。(2) 國家の ​蜀立。(3) 個人の自由。ーreligions liberty 信教の自由、信仰 ​の自由。ーto set nt Iilberty。解放する。殺放する。ーto take ltberties vith …..に神々(雑影)しくする、に戯れる、を勝手にする。イを弄 ​率、玩弄する。ーto talce the liberty of doing: to take 11■pen'ty to do 勝手ながら......する、失爾豊ながら...... する。 「見よ。 11b/er-ty-cap”(libetikap) n =(APのF LIBERTY (CAPを ​1ibſer-tyーman”(-man) n 【航】上陸の許可を得たる水夫。 Lib'iーa (libia) n =LIBYA. 11-bicl'i-nist(libidinist) n 窪藻漢. 11-bid"i-nos"i-ty(libidinösiti) n =LIBIDINot'SNPsS. 11-bid'i-nous(libidines) a 窪奔なる、浮逸なる、窪劉なる。 11-bid'i-nous-1y(libidinesli) ad 浮逸に、浮奔に ​1i-bici'i-nous-ness(libidinosnes) n 好色、窪奔、浮露l 浮 ​11-biſdo(libáidou) la 【心】窓望. 逸- ​11b/ken(1ibken)甘 ​n 「臨]家、宿泊所 ​Lifora (láibro) n [pl LI"BRAE(láibri:)} ● 【天】 (a) 天下手宮 ​(十二宮の一)。(b) 天称(星座) ● [1-] ポンド(ローマの衡量名目にして ​本来は5,046グレーンに相常す)。 「お ​又は ​l を以て砂務とす。 殿エア現時英露にては比語の略字を以て ​Pound の略字に用ひ, 1h を以て明行。 1i-bPaiPe(libre:r) n [F ]書籍商人、本屋(Bookseller). 1i”bIPa1(láibral) a 一ポンド(呪。磯)の ​1i-bPa/IPi-an(laibréarion) n ● 國書管理人、臨書掛(國書館 ​の) ●甘 ​園書の複窯又は排録をする人・ ●t 書籍商人・ 1i-bPa"Pi-an-1sm(laibréarienizm) n 國書葉集 ​岡講保存。 1i-bPa"Pi-an-ship(laibréarienſip) n 躍書管理者の職。 11/bra-Py(láibreri) n ●臓書、園書. ● 岡書館 ​文庫、書庫。 國書室、讃書室、書斎 ​● 貸本店. 蓋書、"文庫 ​". ー『ree library。無料岡書館。ーlending library: honme 11brary 小規模にて移動式の貸出園書館、貸本店. ーli町orary editionn 印刷髄裁等が蹄書館の備附に適常したる出版物、“交庫版". ーlibrary tax [英」出版者がその出版書籍を園書館に寄附する義務。 ーIIVImE libraれry = WALKING LIBRARY. ーリ"●重e■°●重n●● Hbrary 節外持出を許さゞる臨書館、参考園書館。ーtravelling 1ibraury。巡同岡書館、図書同覧曾。ーwalking lihrnry。博 ​海者、博覧家。物識リ。 11”bPate(láibreit) vt 午衡する。封衡する。 びi ● 振り動く。振れ動く。左右又は上下に搭れる。砕動する(科程の ​如く) ● (a) 午線面する ​(b) 宙に止る。静止する。 11-bPa/tion(laibréiſan) n ● (a) 振り動くと、振れ動くと、振動, 程卒動 ​(b) 午衡、封衡 ​● 【天】 程動。 ーlibration of the moom。月の科卒動. 1i/bPaーto-Py(láibreteri) a 振り動く、程動する。封衡する。卒衡する。 1i-bPet'tist(librétist) n 歌詞作者、歌劇脚本作者。 * 11-bPet/to (librétou) n [pl -TOS ; -TI(-touz; -ti:)} ● 歌詞 ​集。脚本(歌劇又は劇曲等の)・ ● 歌詞、劉張(歌劇其他長い楽曲の)。 Ii/bPi(láihrai) n LIBER の複数。 LIby-a(libe) n e 亜弟利加北部の古代ギリシア名 ​e 亜那利 ​加北部のイタリー領植民地; Tripoliana 及び ​Cyrenaica の二副に分る。 Lib'y-an(Iibian) d ● (a) 古代リビア(Libya)の ​(b) [詩」亜 ​弟利加の ​● リビア語の ​ベルベル(Berber)語の。 ● (a) リビア人、ベルベル人 ​(b) 「詩」 亜弟利加人 ​● リビ ​ア語、ベルベル語。 ーI.1■ryam Ibesert。リビア砂漠(サハラ砂漠中 ​Fezzan 以東をいふ)。 1ice(lais) n I.OUSEの複数. 11"cence; 11"cense(láisens) n ● 許可 ​[例j Have I your licence to remove the fence? 垣を取排つて宜しいのですか? ● 官許、方C許、免許、特許 ​● 免許誇、免状、鑑札 ​@ (a) 不覇。 自由(行動の)・ (b) 放駐 ​放縦。 放逸。放薄, 露l行、無法 ​[例」 Considerable licence must be allowed to a general in the field 戦地にある将軍には可なりの自由が許されねばならぬ ​Licence can no further go。放総も比所まで行けは極黙だ。 @ 一定の規則又は法式に拘らざると、破格。 「する。 at. ● 官許を興へる、免状を下附する ​● 許可する、免許する。認許 ​ー画nigh licence。免許料高き酒類販資免許。ーlicence systenn. 酒類販資免許制度。ーlow licence 発許料低き酒類販質免許。 = 92。 893 LIE ILICENCED ーmarriage licemen 【法】鰭婚許可状。ーmo licence [米] 酒類の製造及び販資禁止(Prohibition) 一poetic licence。詩 ​人の破格例 ​-special licence 【法】 特別免許状(カンタベリー大 ​監督より下附する結婚許可肪意)。 11'eenced; li”een-cee^; LICENSEE; LICENSER. 11”cens-a-ble(láisonsabl) a 免許を興ぶべき、許可すべき。 II'Censed (láisanst) pa ● 九許されたる。免許を受けたる、官許を得た ​る。 ● 世人より自由を許されたる。世間より認められたる。[例」 A licensed fool 馬鹿者として世間に通つてある人・ 一licensed victufuller [英」酒類販資の免許を得たる旅館・飲食店 ​Ii“Cen-see”(laisansi:) n 免許を受けたる人。 L又は警業者。 11'cens-eP(láisonsa) n 発許を興へる人。 一licenser or plays 演劇を検関して其興行を許可する官吏。ー ​Ilcemser of the press 出版物を検関して其獲行を許可する官吏. II"cen-so P(láisousa) n =LICENSER. 11'een-suPe(láisanJue) n 九許、免許:説教の免許。 11-Gen'ti-atelaisénſiet) n ● 免許を受けたる人(露師など)。発 ​状を有する人・ ● 未だ牧師の資格なくして説教するとを許されたる入 ​● 大 ​學の弟療を受けたる人(歌洲大陸の大學にて ​Baclielor と ​Doctor との中間 ​の學位を受けたる人をいふ)。學士。 Il-cen'tious(laisenſ3s) a ● 法律又は道徳を顧みざる ​放環群なる。 放縦なる。放埼なる。無法なる。 ● 浮逸なる。浮霧なる。窪奔なる。 ● 法 ​式を顧みざる(文藝上の作品等にいふ)。放漫なる。破格の。 II-Cen'tious-1y(laisénJasli) dd ● 放駐に、放埼に; 窪逸に, 浮藻に ​● 法式を顧みず、放漫に、破格に。 1i-cen'tious-ness(laisénſesnes) n. 浮逸なると、浮奔なるE e 法式を顧みざるを、放漫なると、破格 ​11ch(litſ) n [蘇][英方] 死豊、死骸 ​11”chee”(li:tfi:) n =LITCHI. 11'chen(láiken IitJen) n ● 【植】地衣、コケ ​● 【圏】苦癖。 11”chen-a'ceous(laikenéiſes) a 地衣の、コケの;苦癖の如き。 11/chened(láikend) a 地衣にて蔽はねたる、地衣類の競生せる。 11-chen'ie(laikénik) a 地衣類の ​地衣類より得たる。 1I'chen-i-foPm”(láikanifö:m, laikénifö:m) a. たる、地衣類脱の ​1I'chen-In(láikanin) n 地衣類より得たる一種の殿粉. 11'chenー1st (láikenist) n =LICHENOLOGIST. 11”chen-og"Pa-pheP(laikanögrafe) n 地衣分類學者。 11”ehen-o-gPaph'1e; -i-cal (laikanografik; -ikel) a. 地衣分類學の。 11”chen-og"Pa-phy(laikenögrafi) n 地衣分類學。 *9 11”ehen-ol'o-gist (laikenéled3ist) n 地衣類學者。 11”chen-ol'o-gy(laikenöled3) n 地衣類學 ​11ſchen-ous(láikonas litſenes) a ● 【植】地衣類の、地衣類に ​充ちたる ​● 【器】苦癖の。苦癖の如き、苦癖性の。 Lich/fle1d(1itſfi:ld) n イングランド ​Staffordshire の都府; 人口 ​8,400; Samuel Johnson の出生地; Addison, Garrick Johnson 等が教育を受けたる小學校あり。 11ch'ーgate”(1itſgeit) n 棺門(数舎堂或は墓地に設けたる屋根附の ​門にして逸に棺を置きて牧師の来るを待つ)。 11ch'ーhouse”(-haus) n 扉豊偲収容所。 11ch'-ow1”(-aul) n 木桑(分 ​耳木亮、“凶音耳木落”(Screech- owl をいふ; 其鳴警死を徴すと語はるヘ故に)。 11ch'ーstone”(-stoun) n 棺石(棺門に置きたる棺を載せる石)。 Lichſten-bePg(1ietanberg) n ●eorg Chriatoph 〜 (1742-1799) 愛逸の物理學者;認刺家;諸説歴家。 11ch'-wake"(1itſweik) n [蘇」通夜 ​11ch'way”(litſwei) n , 扉髄を墓所に運搬する道路 ​1ie'It (1isit)"a 合法の ​正常なる。 11c/itーly(1isitli) ad 合法に、正常に ​11ck(lik) 2t ● 舌にて艦れる。乱邸(?)めずる。辞氏める。ネガる。 lichs his rnaster's hand、プーが主人の手を乱邸める。 ● 舌にて露取する。乱邸める。「例」 The cat lichs milk 猫がミルクを乱邸め ​る ​In the place where dogs liched the blood of Naboth shall dogs lich thy blood even thine (1 Kings) 犬サボテの血を乱邸(*) めし虜にて犬爾字?)の身の血を乱邸むべし(聖香). ● 軽く艦れる(火娼又は波が或る物器に解読過するが如き)、拡(窓)める、“乱める", @ 【機】 吸ひ上げる。吸ひ取る(油又は慈維等を) ● [俗」 (a) 答(s”) 、答打する。打擦する。(b) 鞭達して除去する又は短正する(ond of を件る). 「例} Every man was free to lich his own nigger. 誰でも ​自分が銅つてるる器奴を勝手に打擲してよかつた ​I've tried to ſich the badness out of hirn 私は彼を鞭打して彼の悪い所を窓正しようと試みた。 ● 「俗」打勝つ、打貧かす、閉口せしめる。優る ​[例] To lick an enemy 敵に打勝つ ​It lichs creation。それは総ての物に優る(天下一 ​品だ). It lichs me 僕も之には降愛だ(僕には了解が出来ぬ). ー ​vi ● 乱めるが如くに動ぐ、ペロリとする ​● [俗]打勝つ。打貧かす。 ● [副]ー生懸命になる。急ぐ。 11"cene-eIP =LICENSED; ● 放悪路なると、放埼なるE; 地衣類に似 ​「例」 Adog ー ​n ● 乱邸めると、一乱邸; 一乱邸の量、少量 ​[例] To have a licA at something 一乱邸乱邸める ​A lich of sugar。一乱邸の砂糖。 ● 一ナスリ、一抹、一抹の量 ​[例」 To put on a lich of paint 一 ​抹のペンキを塗る。 ● [米] (a) 動物が望分を辞邸めに来る箇所(烈泉等の篤めに麗分の存する地). =saultーlick (b) 家畜に興へる劉分を調理したる九メ物。 [俗] 打撃, 鞭打、打擲 ​[例} To give one a lich on the head 頭を一 ​つ殿(変)る ​A lich of a stick 杖にての一撃。 ● [米俗] 仕事の努、努力、ケ磐折。[例j He hasn't done a lich of work for a week、彼は一週間一度も仕事をしてみない。 Men and horses put in their best lichs at bringing up the guns. 大砲を ​引場げるに人も馬も精一杯に努力した。 ーn lick and al prommise。「俗」後に完全に仕上げる積りにてするゾ ​ンザイを仕事又は仕方。ーas hard aus onne could lick、大急 ​ぎに急いで、一目散に、一生懸命に、一nt a great lick; (at) ruall Iick。全速力にて、大急ぎにて、一生懸命にて。ーto Iick into ſits. スッカリ打貧かす、全然打勝つ。ーto 1ick Into shaile [羅」相営 ​のものに招へ上げる、見苦しからぬものにする。倍好をつける ​"目鼻をつける"。ー ​to lick cleium。奇麗に慈めて仕舞ぶ。ーto lick ofr 乱邸め鑑す, 一掃する。ーto Iick one"s chnps (or chops lips) (俗」 口を乱邸めずる、“灘を流す”(馳走品などを見て)、“垂延する"。ーto Iick ome's shoeg (or hoot8)。堀び謡ふ; 追従する。ーto licir the dust. (1) 打貧ける。化・れる。劉れる。討死する。(2) 地に卒伏して屈服する。 “へイツクバぶ"。。ーto lick (the) spittle of 「羅] 婿び話ふ、追 ​従する。ーto lick ump。乱邸め蓋す。一掃する。揺藻する。 Lick(lik) n James 〜 (1796-1876) 米國の博愛家; カリフォルニア ​州 ​Hamilton 山顕瀬に褒測所を建つ。 1ick'er"(like) n ● 乱型のる入又は物 ​● 【獲】吸上ゲ装置。 11ck'ePー1sh(likeriſ) a ● 旨い物を食べたがる。食懲盛なる; 食窓 ​を刺就する。ウマさうなる。 ● 切望せる。渇望せる・ ● 浮逸なる。好色の。 11ck'eP-1sh-1y(likariſli) ad 切望して ​(LICKERISH a 各 ​意義姿照)。 11ck'eP-ish-ness(1ikeriſnes) n 切望せるE・(LICK15RISH a. 1ick'eP-ous(1ikeras) a =LICKERISH. L各意義参照)。 11ck'Ing(14kip) n ● 乱氏めると、ネブると ​● [俗]鞭打。答打、打 ​擲 ​● 吸上ゲ. 11ck"pen”ny(1ikp&ni) n [蘇]食懲漢。客畜漢。ケチンパウ。 11ck"plat”ter(likplata) n 阿課者、追従者。 11ck'ーspit”(1ikspit) n =LICKSPITTLE. 11ck'spit”tle(likspitl) n 阿課者、追従者。 11ck'ーtPench”er"(1iktrentſe) n = LICKPLATTER。 11e'o-Pice(rikeris) n ● (植】甘草(落) ● 乾かしたる甘草の根又は之より抽取したる汁液. 11e'oP-ish(1ikeriſ)+ a =LTCKERISH. 1ic'oP-ous(likeres)t a =LICKERoUS. 11eſtor"(1ikte) n 【古羅馬】執政官又は其他高位の ​官吏に随従したる警更(常に ​Fasces を携ふ). 11d(lid) n ● 蓋(g) ● 限助 ​マガタ(Eyelid). ● 【植】 蓋(Operculum) @ 【探鱗】 支柱の頭部に ​附したる横材、模形をなしたる柱上の梁木 ​@ {俗]書 ​籍の表紙又は裏表紙 ​● [英方] (a) 家具又は覆畳 ​等の被覆布 ​(Coverlet) (b)食器棚の扉 ​● [米嵐」 (a) 帽子(Hat) (b) 悪事を防制する警察の手。 ー ​ot 蓋をする、蓋にて覆ふ。 ーto keen down the Iid 「米副]悪事を防制する。 the lid on [臨郎} 頂黙に達する。冠経する。トドメをさす。 Li/da(14:do) n 露國 ​Grodno 懸の都府; 世界大戦に際し1915年 ​八月と1917年三月とに露軍と蜀逸軍の激電城地。 「れたる。 11d'ded(lided) a ● 蓋ある。蓋をしたる ​● 眼瞭ある。眼験にて蔽は ​11d'1ess(1idles) a ● 蓋なき、蓋をせざる ​● 眼験なき ​● 眼聴 ​を閉ちさる、眠らさる。目を見張りたる、油断なき。 11e(lai) n ● 虚言、嘘(g) 「例j To tell a lie 嘘を言ぶ。 ●入を欺く所以のもの、虚偽 ​洋(怠;) ウソ ​[例} His daily life is a lie 彼の日常生活はウソだ(世帯罰器をつくつてるるのだ) His cordiality was a lie、彼の懇篤なのは虚偽であった(彼は懇篤を装ってるたのだ). ● 眞賞ならざる事物 ​間違ひたる事物 ​誤れる事物 ​「例| To worship a lie 間違った事物を崇拝する。To maintain a lie 間違ったとを固執する。 @ 謡言又は虚偽の非難、虚善又は虚偽の罪責 ​[例] He woucitake a lie from no man。彼は誰からだつて嘘を言ふと非難されたとはない。 鬼にてゴマカす, 愛を言つて又は露つて......に致す。 ー ​bi ● 嘘を言ふ、虚言を吐(?)く ​露る。 [例! Sie Didst thou not say he lied ? 4ri Thou liest (SHAK Temp.) ステフ。「嘘を ​吐けと言つたちやないか彼れに?」エリエ。「嘘を吐け」(坪内). ● 嘘を示す ​鬼を停へる、人を誤らせる、隠る ​[例j Many tombstone inscriptions lie 碑文には盛を偉へたのが多い。 Figures can not fie- 数字には嘘がない。 ーa lle oult of the whoie ぐlotin 全然の諡言、赤ウソ. ー ​画black lie 悪意ある虚言。タ升の悪い嘘。ーto act a 通ie 行篤。 Yictor. ーt● p■■t ●n㎝ むt. 1ie(lai) wi. * ?2。 LIE ーto glve omp the li●。嘘を言ふとて面資する。嘘ツキ ​だと言ふ。「例] Ste As you lixe this, giue me the lie another time Zケin I did not gite thee the lie (SHAK. Temp.) ス ​テフ。「これが欲しけりゃいつでも予(3)に封(;)って嘘吐キだと言へ」 トリン。「嘘吐 ​キだなんて言やしないよ」(坪内) ーto Eivo the lie to (1) 嘘を言ふと ​詰資する。(2) ….の虚偽なるを示す。と背馳する ​に反する、と矛盾する。 「例] A man's actions may giue the lie to his words、人 ​の行は其言と一致せざるEあり。ーto lie away 嘘を言つて取去る、虚 ​言を言つて失(*)くさせる。ーto li● im ome"s throat or teeth. 赤ウソを言ふ。「例」 You lie fn your throat 嘘つけ。ーto 11● 1iāte as gns-mieter。勝手に嘘をつく。ーto lie ome into 嘘 ​ーto lie nme oust of 嘘を言って......を脱せし ​める又は免れしめる双は放棄せしめる。 [例] He lied himself out of trouble。自ら好い加減の気休メを言つて苦勢をまぎらした。ーwhite lle. 善意の嘘、悪意のない嘘、罪のない嘘。 「LAY ; LAIN LI'EN甘」 ● 横になってみる。横はつてぬる ​横 ​臨以してるる ​寝てるる ​[例] To lie asleep 横になつて眠つてみる ​To lic sicK. 病臨弘してるる. To lie on one"s back 仰向きに寝てぬる。 ● 横になる。横はる、横臣息する。寝る、伏す。[例」 To lie down on the ground. 地ピタに横はる(獲る) ● 置いてある。戦(イ)せてある。載つてみる。 table 書物は机に置いてある ​Snow lies on the ground 雪が地に積 ​フてみる ​Then corneth Simon Peter following hirn, and went into the sepulchre, and seeth the linen clothes lie (John) シモン・ペテロ彼に後れて来り墓にいり裏(炎)みし布を置けるを見たり(聖書) 或る境遇にある、或る状態(働かずに、艦れて、用ひられずに、愛らずに等)にあ ​る。「例」 To lie in prison 入獄してるる. To lie at the mercy of foes。敵の掌中にある ​He lag in ambush。彼は待伏(窺)してみた。 The field lies fallow 畑は休閉中だ ​To lie hid 器れてるる ​To lie in soak。質に入つてるる ​To lie idle 用ひられずにある(“遊んでみ ​る")、To lie at anchor 磁泊してるる. To lie close 器れてみる。 The land lies waste。土地が荒れてみる(耕されずにある)。 ● 或る場所又は位置を占める。位する。在る。「例」 Ireland lies west of England. アイルランドはイングランドの西方に位す ​Rorne lies in Italy ローマはイタリーに在り。The meadows lie along the river. 草地は河に沿うてみる ​The difficulty lies here 困難は比庭に在る。 ●ある。存する(その原因 ​理由。根接、本質等が)(inを件る)。「例」 His greatness lag in his character、彼の偉大なる所以は其の人格にありき。 It does not lie in an accomplice's mouth to rebuke them 共犯者の口に彼等を叱責すべき道理はない(同類の口として彼等を叱れた義理では ​ない)。 The remedy lies in education.J救治策は教育にあり(教育 ​こそ其救治策である)・ Her strength lag in her weakness、彼女の ​強味は彼女の弱味にあつた(彼女の弱味が強味であつた)。 ● 葬むられてるる、葬つて在る(ad 又は ​in を件ぶ). @ と同黒髪する(urith). ● (a) 向いてるる、通つてるる. (b) 展開してるる。「例] The land lging to the east 東方に展開してみる土地. The path lies along the coast 道は海岸に沿うて通つてある。 The roコd lies open before you。道は波の前に展開してるる. His taste does not lie in that direction。彼の趣味は其方面にはない。 ● 【銃盤】飛立たずにみる(鳥にいふ) ● (a) 宿泊する。蓮留する ​(b) 屯 ​警する(兵隊にいふ)。「例」 He lag at our house that night。彼は其晩 ​は模の家に泊つた ​Army lag at Gloucester 軍隊はグロスターに屯警した。 ● 【航】(a) 或る方向に舵を操る。…(b) 向く(船にいふ) ● (a) 同方位に ​停つてみる(風にいぶ) (b)甘鎮止する(風にいふ) @ 【法】成立つ ​[例] A crirninal action lies against him 彼に封して刑事訴訟が成立つ。 An appeal lies in this case 比件には控訴が成立つ(控訴が出来る)。 ● 存在する方向又は位置 ​向(鈴) 形勢、歌態。有様、様子。 「例」The lie of the city 都府の位置 ​The lie of matters. 事 ​仲の状態(事態)。 * ● 動物が棲息する箇所、巣窟。柄(") ● 【鐵道】 貨車を引込みて貨物を ​積卸する側線 ​@ 【ゴルフ】 (a)球の所在位置 ​(b) 球を打たんとして地に ​着けて構へたる打球棒の傾斜角度。 ーas far as in mme 1ies; as ſahr as lies in me 私の力にあ ​らん限り、全力を奮つて(To LIE IN ONE 姿照)。ーlet gleeping dogs lie、面倒の起らぬやうソーッとして置け、“豪をつへいて蛇を出すな"・ ー ​the lie or tine land 形勢、様子。「例] I know the lie of the land 様子を知つてみる。ーto lind out hovv the land Iies、形勢又は様子の如何を探知する。ーto let lie 護かす。ー ​to lot lie over 延ばす、延期する。ーto lie aled. 寝床に ​護てるる ​朝寝する。ーto lie nbout 漫(g)りに散在す。ーto lie ag:ainst. 完れかへる、芳毛れてるる。ーto lie alommg (1) 横風を受 ​けて傾く(船にいふ)。(2) 伸びて殿る ​化れる。ヘタバる。ーto lie along tho land or ahore 【航】陸又は岸に沿うて航行する。ーto lie at one"s heart 心に懸る。念頭を離れず(心配事や希望する事など)・ ーto He back (1) 後ろに完れかる。完れて息ふ ​(2) ユックリと又は ​超然と構へる。ーto lie by (1) 休む。休息する。ジッと控へてある。 (2) 閑暇である、用ひられずにある、保護してある。(3) 傍(る)にある。ーt● Ile doggo. [臨]ジッ」して待つ、ソーット窓れてるる。ーto Ile down・ て人をダマす。 894 「例] The book lies on the LIEGEMAN (1) 横はる、横臨息する。(2) 「俗」繋コュ忘、轄腰(劉雲)する ​(3)+ 寝床に就 ​く、“臨風(ア)せる”、“休む” (4) [俗] 魔憑に就く。蜜をする。(5) 「俗」へタバ ​る。屈服する。降登する。(5) [副」“頭を下げる"。勘翔して貰ふ(借金などを). ーto lie flat。卒伏する。ーto lie hard (or heavy) om or unon 腰しかる。腰迫する。蓋(露)れる(胸又は腹にモタれ益るどいふう。「例] Thy wrath lieth hard upon me (Ps.) 女の怒はいたく我に迫れり ​(聖書) Could I rneet 'em But once a-day it would unclog my heart Of what lies heaug to "t. (SIIAK Cor.) 若し一日に一 ​度づへあいつらに逢ふEが出来りや比胸のムシャヤクシャが幾らかは晴れるだらう(坪内). ーto IIe in (1) 産得に就く。(2) 【航j 軌行より戻る(帆拓にて作業せ ​る人が)。ーto lie in ome。其人の力にあり、掌中にあり ​[例」 I have done all that lies in me 私は全力を蓋した。 If it be possible as much as in you lieth be at peace with all rnen (Rom.) 女等の篤し得る限り力めて総ての人と相和(第^)げ(聖密) ー ​to lio Im rmins. 倒設してるる、慶城になってるる。ーto lie in state、公ケの場所に荘厳に安置される(死骸を埋葬する前に其人の名署の篤 ​めに公衆の姿拝を許して)・ ーto lie in the dust 慶地になって ​みる。ーto lio lm one"s wny (1) 妨碑器になつてみる、邪魔物である。 (2) 部合よく前途にある、目前に横はる、手近にある。待つてるる ​(例] The opportunity lag in his tuag 好機は彼の目前にありき(機舎は彼を待つて ​みたり。ーto lie in vnit。待伏せてるる ​ーto lie lovv (1) 卒 ​伏(*)す、へタベる、頭を上げ得ないでるる、(2) 「俗] 人目を避けてみる、隠れて ​るる ​(3) [羅]意向又は意思を隠す。ーto 11e ofT (1)暫時休息する ​(仕事を止めて) (2) [航】海岸又は他の船より若干距離を置いて離れてるる. (3) [臨;} 競走の初めの間速度を強める。ーto lie on or upon. (1) … に懸かる。繋(露)る(運命の如何は.….にかへるなどいふ} 依る結果の ​如何によるなどいふ)・ (2) … に振りかる(災難など) かへつて来る(資任など), かつてみる、脳してみる。ーto Iie on one"s hands. 其盛手許に残 ​つてみる。ーto lie on ●me"s head ; to lie on the hetad of one。某に露すべきである。某に蹄せられてある。ーto lie on one"s oturs、播を灌ぎ止める; 仕事を止める ​手を明けてるる、遊んでみる。ーto 11e opem. 露はれてるる、暖されてるる、暴露してみる。ーto lie out of ome"s money。支排を受けずにある。 [例] I can't lie out o" mg moneſ any longer You must raise it as quick as you can。もう支排つて貰はずにはみられません是非とも至急に都合して下さい。ーto 1ie over.(1)延期される。(2)期限を過ぎて未碑の器になつてるる(手形など). (3) 【航】風又は浪を受けて横に傾く。ーto lie the course 【航】 獲定の強世路を指して航行する。ーto Ile to (1) 【航】船首を風に向け ​て停進する(船が又は船を)、跳躍する。(2) …..に全力を注ぐ。ーto Iie under (1) …を受ける ​を蒙る ​腰迫される。(2)… に遭ぶ。に迫られ ​る。ーto lie up. (1) 仕事を休止する、活動を止める ​引込む。引籠も ​る。(2)【航】 船環又は錯地に入る(船が多季を過ごす篤めなど)・ ーto Ile with (1) ...... と同宿又は同袋する。(2) ...... に臨する。...... の義務又は ​責任又は窪利に臨する ​[例] The apology lies uith you. 詳(g)は ​君の方で言ぶべきだ。ーto taike it lying dowvm。卒伏して鞭達を ​受ける、抵抗せずに屈服する。 Lie(li;) n Jonas Lauritz Edemil 〜 (1833-1908) ノルウェーの ​1ie'ーa-bed”(láiebed) n [俗]朝磨する入、“朝寝坊" L小説家。 Lie/big(14:bie) n ● Justus 〜。 Baron von (1803-1873) 露逸の化塁者;農藝化學の創始者 ​● 牛肉エキス(Liebig の獲明にか ​るもの). =Leimpig"s extract of beef. Lieb/knecht (li:pkneet) n Karl Paul August Friedー ​rich ~ (1871-1919) 選間逸の祀含主義者; Siartacang の首領; 暴 ​動に失敗して捕縛せられ脱走を企てへ銃殺せらる。 Liech”ten一stein(li:?tenſtain) n 歌洲中部(オーストリアとスウィ ​スとの中間)の蜀立公國; 65 方睡 ​; 人口10,720; 首府 ​Vaduz. 11ed(li:t) n [G.」 [pl LIE”DER(li:de)」 小唄、俗謡(蜀逸の)。 1ief(li:f) a ● 喜ばしき、珍重すべき ​● 喜べる。女子める。 喜んで、好んで、寧ろ。 「例」 I would as lief resign. いつそ ​辞職したい ​I would (or had) as lief go as not 行かないよりも行っ ​た方が優しだ ​As lief not to be as live to be bereft of honour. 生きて名響を失はんよりは寧ろ死するに如かず. I would lierer cut my throat than do it、其れをする位なら一暦のら昭喉でも突いて死ぬよ. 11ef"1y(1i:fli) ad 喜んで、好んで、自ら進んで ​11ege(lid3) a ● 臣従の義務ある ​臣下として隷臨する、君主より知行を ​受くる。家灰たる。[例] A liege subject 家来。 ● 臣従さるへ、臣下を有する。[例 ​A fiege lord 君主・ ● 君臣闘係の、主従制度の ​[例」 Liege homage 臣事爾豊. @ 忠節を蓋すべき、忠義なる。忠誠なる。 ● 臣下、家来 ​● 君主、君王。 ーmy liege、我が君、御上様。一the lieges 臣下、家来。 L1-ége(liéi5 lje;3) n. ベルギー國南東部の一州;1,117方唯; 人口 ​888.000; 又其首都; Meuse河の左岸; 要塞地;人口169,790; 1914 年獲間逸軍侵入し、1918年撤退す。 11ege/dom(1idgdem) n 臣下たるど、家来たるE. 1iege/1ess(14:dsles) a ● 君主に仕へざる、主なき、臣従の義務をき ​自由なる。 ● 主君に忠節を蓋さゞる。不忠なる。 1iege'man(lizd3men) n・ 臣 ​臣下、家来・ ー ​(ul. = t。 LIEGNITZ 895 LIFELESS Lieg'nitz(14:gnits) n プロシア國シレジアの一地方; 又其首都;工 ​業中心地; 入口 ​73,140. 11'em(li:en, li:n) n ● 【法】 債務の支排はるヘまで其債務の主髄たる不 ​動産又は動産を留め置く藩利。留置藩 ​● 支排請求探査、代償要求擢。 11”en(láian)十 ​t LIE (横はる)の過去分詞. 1I'en n [pl LI”EN-ES(-i:z)」 【解】 牌臓。 11”e-n1”t1s(laian&itis) n 【露】 牌臓炎。 11”en-teIP/Ic(laiontérik) a 不消化下筑前の。 11'en-tePーy(láientari) n 【警】不消化下病. 11”eIP(láia) n 横はる人又は物 ​(LIE p 各意義愛照)。 11-eIPne”(lié:n) n 【建】 園天井の肪材。枝肪 ​= lierne-rib. 1IeU1(lfu:) n 場所; 代リ。ーin lleu of ...... の代りに。 11eu-ten/an-cy(lefténansi, 17u:ténansi) n レウテナント(LIEU- TENANT n。各意義姿照)の職位又は任期又は管轄副域 ​11eu-ten'ant(lefténent lfu:ténant) n ● 上官代理者。衣官, 副官。代官。助役 ​● (a) 陸軍中尉(Captain の衣級)。(b)海軍大 ​尉(英國海軍にては ​Commander の衣級。米國海軍にては ​Lieutenant- commander の衣級)。 ーdeputy lieuteinれmt 線督代理、副総督。ーfirst lieutemー ​ant。陸軍中尉。海軍大尉。ーlientennnt of the Tower.ロン ​ドン塔司。ー短econd Iieutemant 陸軍少尉。 「陸軍中佐。 11eu-ten'ant-colo'ne1(lefténentkérnel lfu:ténont-) n. 11eu-ten'ant-colo'ne1-cy(-k3:nalsi) n 陸軍中佐の職位。 11eu-ten'ant-com-mand'eP(-keind:nde) n [米]海軍 ​少佐(Commander の下級 ​Lieutenant の上級)。 11eu-ten'ant一gen'eP-al(-d3énerel) n 陸軍中将。 11eu-ten'ant一gov'eP-nOP(-9Avene) n 副総督、副知事。 11eu-ten'ant一gov'eP-noP-shlp(-9Avaneſip) n 副総督 ​又は副知事の職位。 「ANCY。 11eu-ten'ant一Py(lefténentri lfu:ténentri)+ n =LIEUTEN・ 11eu-ten'ant-ship(lefténent-ſip lfu:ténent-)n =LIEU- 1ieve(li:w)甘 ​a d ad = LIEF. LTENANCY. 11fe(laif) n [pl LIVEs] ● 生きてるると、生存、生息。生活、生。 [例] Life and death 生死. Necessaries of life 生活の必要品。 ● 生命、人命。 [例] To lose one's life 生命を失ふ ​To save owe's life 生命を救& To lay down one's life 命を捨てる。 The sacrifice of life was enormous 生命の犠牲が大菱にあった(死 ​者が駿しくあつた)・ These savages have no regard for human life 是等の豊人は人の生命を何とも思つてるない(人を殺しても又入が死んでも ​卒気だ). A cat has nine liues 猫には生命が九つある(執念深きをい ​る)。Your money or your lifel 金を出すか生命を出すか! ● (a) 生れてより死ぬ逸の間、生れてより今日逸又は今日より死ぬまでの間、生 ​存期間、人生。生涯、生命 ​窯命,年齢 ​(b) 存譲期間、生命(物にいふ). 「例] During his long life 彼の長い生涯中. Early in life。年 ​若の時に ​Late in life 晩年に ​The life of a gun 大砲の生命 ​(使用され得る期間)・ To shorten one's life 豪命を縮める。The average human life is but a span 人の卒均露命はホンの束の間 ​The enterprise had a short life 其事業の生命(存績期間)は暫 ​時であつた ​Did you ever hear such a thing in all your life? 是逸にコンな事を御聞きになったとがありましたか? She will do him good and not evil all the day of her life (Proo.) かれが存命(袋")ふる ​間は夫(**)に善事をなして悪事をなさず(聖書). @生活状態。生活、活計。暮(2°) 虜世 ​[例] One's daily life. 日常生活. Single life 露身生活 ​The life of a scholar 學者 ​の生活 ​The life of Indians 印度入の生活 ​A life of poverty. 貧困生活. To lead a good (dismal gay) life、善良な(危しい。 道楽を)生活を送る ​To amend one's life 生活状態を改める。 ● 人生。生。世 ​世界. [例」This life 今生(比世). The other life 他生(他界、来世)・ The future life、後生(来世). ●人間の賞生活、人生。世の中、世間 ​[例」 To enter life 世の中 ​に出る ​To see life 世間を見る(世間に出る). To be settled m life。世間に出て地位にありつく ​The daily round of life。世間日 ​常繰返される用務 ​The kindness that brighteng life 人生を明くす ​る親切. Is life worth living? 人生は生きて甲斐あるものなりや? ● 霊的生命 ​[例j It is the spirit that gives life; the flesh profiteth nothing; the words that I speak unto you they are spirit and they are life (John) 活(*)かすものは霊なり、肉は益 ​する所なし、我が波京等に語りし言は盤なり生命なり(聖密) I am the resur- rection and the life (John)我は復生(焉")なり生命なり(聖書) ○ 生命又は生活の根義。生気 ​活力・ 「例] Athing of life 活物. Vegetative life 植物の生長力 ​There is life in him yet、彼 ​にはまだ息(:)の根がある ​Flesh with the めfe thereof which is the blood thereot you shall not eat (Gen.) 肉を其生命なる其血の ​まへに食ふべからず(聖書)。 ● 活力又は活機を包有する部分 ​"急所". life 魚の急所に中てる。 ● 活物(殊に人間)。 ● 生物(集合物としていふ)・ [例」 To hit the fish"g [例] Many liues were iost 多くの人が死んだ。 【例」 Marine life、海中の生物 ​The rnany forms of life 諸種の生物 ​Low type of life 下等生物. The absence of tife in the desert 沙漠に生物なきど ​The waters swarrn with ſife 河海には生物がウヨウョしてみる ​There is little life in the Arctic 北極地方には生物はあまり居ない。 ● 生気、活気。元気、景気 ​[例] To give life to it 生気を興へる。 Drawings characterized by life and vivacity 生気溢刺たる総。書. To put life into an enterprise、事業に景気を附ける ​There was no lustre in her eye no life in her step 彼女の目許には光器なく ​足許には元気がなかった。 Please sing with rnore life もつと元気よ ​く歌つて下さい。 ● 生気を興へるもの、精気。精華 ​[例].She was the life (or life and soul) of the party、彼女は一座の花であった。 「本義 ​色 ​根本の主義又は意義。[例] The life of a movement 運動の根 ​● (a) 生きたる鑑の形態、生態、管物態、原態、原形。(b) 賞物大の像。 [例] Adrawing from the life 窯生岡 ​Taken from the life- 原形(責物)より取りたる。 ● 偉記。[例」The life of Columbus コロンガスの停. Johnson's Lioes of the Poets ジョンソンの詩人偉。 ● 生命程に大事なる人又は物 ​(My life として呼封ケの言葉にも用ひる)。 「例] She is my life、彼女は私の命(大事な人)だ ​Work is his life 仕事は彼の生命である。 ● 【生命保険】 (a) 生命保険、生命保険誇書 ​(b) 何蔵まで生存し得 ​ベしとの見込 ​(c) 何歳まで生存すべしとの見込ある人、被保険者。[例I A good life 卒均年器まで生存し得べしとの見込ある入 ​Abad life 卒 ​均年齢まで生存し得べしとの見込なき人・ ● (a) 或る遊戯にて何同までヤリ直シをしてよいと定められたる其同数の一 ​(b) 野球戯又はクリケット戦にて打手が僅にアウトを免る、とを得たる機曾。 ーa matter of Iife and denth 生死に係はる件 ​死活問題. ー乳1 ●me"g II重e. 終生。 一生涯 ​(生れてから死ぬまで, 生れてから今まで。 今から死ぬまで) [例」 I shall remember it all mg life 生涯 ​(死ぬまで)忘れぬでせう。 I have done it all mg fife 一生涯(生れてか ​ら今まで)かつて其をやりとげた。ーnnything inn Itfe 何でも、一ns 1arge as life (1) 寅物大の。等身大の ​(2) [駿」本物其鑑、其 ​人自身 ​[例」 Here he is as large as life 比庭に御本人がるる ​のだ。ーns 11fe a life [戯] 本物其僅。其人自身・ 一etermal (or everlagtimg。1mmmortal) life (1)先の世、彼の世。後生・ (2)更生。罪障消滅。(3)盤的生命。ーfor denr life 生命を全 ​うせんとて、一生懸命になりて、一for IIfe (1) 生存中」生涯 ​率世, 終身、死ぬ逸 ​(2) 生命を全うせんとて、一生懸命になりて、一for mmy 11fe; for the life of me 生命にかけても、ドウしても(誇張的に否 ​定する場合に用ひる) [例」 I cannot for the life of me underー ​stand it、ドウしても解らん、一for one"s I1fo 生命を全うせんとて。ー ​生懸命になりて ​ー重or two (or three four etc.) 11ves. 二 ​入(又は三入。四人等)の存生中、二代(又は三代、四代等)の間。ーin 1ife [俗」比世にあらゆる、[例] With all the pleasure in life. 喜びきつて(喜を蓋くして) 一life and 11mmb 生命と身髄、身命 ​-ー ​身。ーlife for life、復警法。ーmatural life。天露。ー ​mothing im liſe 速も.… ぬ。ー"pon mmy life (1) 生命にか ​けても、岐度。(2) オヤオヤ ​コルハシタリ。ーthrough life; throughー ​●ut the whole courge of one"s life。一生涯(All one's 1ife)。ーto bring to 11fe。蘇生させる。ーto conne to Itfo. 蘇生する。ーto seek the life of …の生命を狙ふ ​殺さんと曜 ​る。ーto the life 生窓シに、原形の髄に、寅物大に、寸分違はず・ ーupon my 11fe ="PON MY LIFE. 「の、必死の。 11fe'-and-death”(láifenddé0) a 死活に闘する。生死の、命がけ ​1Ife'ーar"IPOW (erou)、n ま数助籠(索條を維ぎたる前にして大砲を以て ​獲射し遭難船に送る)。 「帯。 11feſ-belt”(-b<)n 救命帯(水中にて人髄を浮ばす一種の浮袋)、浮 ​11fe'-blood”(-blAd) n ● 生血 ​e 元気を興へるもの。生気、活 ​気 ​● 「英俗]眼験又は唇が無意識にビクビク動くと。 「の小艇). 1ife”-boat”(-bout) n 救命艇、浮没力を増大する特別装置ある堅牢 ​リeen" n ● 生命を支持する気息 ​● 活力、活 ​素、活濃。 - 11fe/ーkouoy”(-bbi) n 救難浮標、救命浮寝、救助ガイ、浮嚢 ​1ife'-caP”(-ka:) n 救助車(遭難船より陸岸に引互したる綱に架けて牽 ​11fe"-ey”e1e(-saikl)、n =LIFE-HIsToRY。 Lく)・ 11fe/-es-tate”(-esteit) n 【法】終身財産(相績されざるもの). 1ife"ful(láifful) a ● 活気に充ちたる ​生気溢刺たる ​● 生気を興 ​11fe'ーgiv1ng(láifghwib) a・生命(生気、活気)を附興する。1ふる ​11fe”ーguard”(-ga:d) n ● 護身兵。親箇兵 ​● (a)「英] 排 ​障器(濃闘車の前輪の前方に取り附けたる)、(b)護輪軌條の護材 ​● [米] 海水浴場の浴客警衛人。 11fe”ーhis"to-Py(-histari) n 生物愛育周細E 生物獲育史。 11fe'-hold”(-hould) a 終身保有する。 れ・ ニ ​LYFE-LAND。 11fe”ー1n”tep-est(-)ntorest) n 【法】終身財産保有播 ​11fe'ーjaek”et(-d3aeket) n 救命浮衣(水上遭難の折に用ひる)、義。 1ife”ー1and”(-land) n 【法】終身借地。終身小作地. L命服。 11fe/less(láifles) a ● 生命なき ​死せる ​● 死せるが如き、死人同 ​ILIFELESSLY 896 LIGHT 様の ​● 生気なき。元気なき、活気なき。 生機をき、無機の ​● 滋 ​養分なき;気の抜けたる(酒など) ● 生物の存在せざる。 11fe”1ess-1y(láiflesli) ad 生命なく、生気なく。(LIFELESS a 各 ​意義参照)。 「a。各意義姿照)。 11fe/1ess-ness(láiflesnes) n 生命なきと、生気なきと。(LIFELESS, 11fe/11ke”(láiflaik) a 生けるが如き、生窯シの ​躍如たる。 1ife”ー1ine"(láiflain) n ● 救助索(水中に陥りたる人に投げ興へるも ​の、水夫が海中に陥らぬやう甲板又は帆浴行に張りたるもの、水中にある人が把持す ​るやう舟又は浮子に附したるもの ​遊泳者が把捉するやう海中に張りたるものなど)。 ● 【手相】 = LINE OF LIFE. ( 11fe'1ong”(láiflön) a 、一生の、生涯の、終身の、終世の、罪世の。 ー ​ttd. 生涯中、終身、死ぬ逸 ​ー ​n 一生涯、終生。 11fe'mate”(láifmeit) n、終生の件侶()。 11fe”ーrnon”taP(láifinb:ta) n。海岸より遭難船に向って救命索を獲 ​泉打するに用ひる一種の砲。救命索獲射機。 11fe'ーnet”(-net) n ま数命網(高暦棲の火災の際人命救助の篤め路上な ​どに張り扱魔げるもの). 11fe'-Of"flce(-bfis) n ● 生命保険舎祀、生命保険曾祀等の事務 ​所 ​● 終身官職。 11feーpeeP”(-pie) n [英」一代貴族の入(世襲貴族に封している)。 1ife”ーpeen”age(-piered3) n [英」一代貴族。 1ife'ーDPe-sePv'eP(-prizo:va) n ● 救命器(浮袋、浮衣、浮 ​帯など) ● 護身用の揺棒、護身棒、用心棒。 11feP(láife) n 「臨」 ● 終身刑の囚徒. ● 終身刑、無期刑. 11fe”ーPaft”(láifrn:ft) n、ま欧難答(特殊の浮没装置を施したるもの). 11fe”ーPate”(-reit) n 生命保険料の卒。 11fe'ーPend”eP-1ng(-renderip) a 生命を提供する。命を捧ぐる。 1ife'ーPent”(-rent) n 【蘇法】終身倍有、終身借有籍。 11fe”ーPent”eP(-rente) n 【蘇法】終身借有者、終身小作人。 1ife'ーPen”tP1x(-rentriks) n LIFE-RENTER の女性。 1選fe”ーPock”et(-roket) n 海岸より運難船に向つて獲射する救命索を ​維ぎたる火節 ​1ife”ーsav”eP(-seive) n ● [米]海演にて人命救助に従事する水泳 ​熟練者。 ● [俗] 水難救助部署員。 * 11fe'ーsav"ing(-seiviり) a 救命の ​ま放命用の。 一life-snving annaratus. 救命装置(特に遭難船人命救助の). ーIifeーsavimg gunn 救命索獲射砲。ー11feーsauving service. 水難救助部署。ーllre-saving stntion。[米} 水難救助倉庫及び ​部・ 1ife'ーsehoo1”(-skti:l) n 賢物のモデルを使用する絶震學校。窯生粘書 ​11fe”ーshot”(-föt) 72. 救命弾(索を維ぎて遭難船に射送す)、L學校。 11fe”ーsize”(láifsaiz) a 管物大の、等身大の。 1ife'sonne(láifsem) a [詩」 活気ある、生気ある。快活なる。 iife”ーspPing”(láifspr D) n 生命の源、根源。 11fe'ーstrings”(-striりz) n pl 命(。イ)、玉の緒。 ーlifeーstrimgs are cut or brokem. 事切れる、死する。 11fe”ーta”b1e(-teill) n 死亡統計表、死亡率表。 11fe'ーten”ant(-tenent) n 【法】 自己又は他人の死するまで或る財 ​産を保有する人。終身保有者、終身小作人、終身財産所有者。 1ife'time”(láiftaim) n 一生、生涯、終生。 1ife”ーweaP”y(láifw)ori) a 人生に飽き果てたる。 11fe”ーVVoIPk”(-wa:k) n 終生の仕事。垂世の事業。 11ft(1ift) nt ● 持上げる。抱へ上げる。塁起する ​[例」 To lift a chair 椅子を持上げる。To lift a burden。荷を持上げる。To tift a weight of 500 pounds 五百明千の分銅を持上げる。 To lift a stone frorn the ground 地面から石を持上げる。To lift up one who has fallen 倒れた入を抱へ上げる。 They drew and lifted up Joseph out of the pit.….(Gen.) ヨセフを降(Z)よりひきあげ.…(斐替). ● 持上がらせる。高く場がらせる。[例」 To lift up the waves 浪を ​起す。 The clouds were slowly lifted above the tallest peaks. 雲は徐ろに最高の山嶺の上に上れり。 ● (a) 擦(霧)げる。塁げる、揚げる。(b) 控げてみる。差し塁げてみる。 [例] To lift one's leg。足を撃げる ​The tower lifts its pinnacles skyward 塔が其尖閣を空中に捧げてるる. 振り上げる ​[例」 He lified up his spear against eight hundred...... (2 Sana.) 八百人にむかひて槍を揮ひ(聖香). ● 上に向ける(目を)。上げる(蛮を) 場げる(撃を)。「例」 Jacob.…lifted up his voice and wept (Gen.) ヤコブ撃をあげて暗突(*)きぬ(聖巻). ● 高くする。高める。進める。推奨する ​[例] He did rnuch to lift the poor out of their squalor。彼は貧民を汚稼なる生活状態より向上 ​せしめんと蓋力した。The governor was rapidly lifted into power. 知事は直ぐに威縫が強くなつた。 @ 除去する。一掃する。 [例] To lift an anxiety from one 心配 ​のないやうにする ​It lifted a sorrow frorn his heart それが篤めに彼の ​ふから悲みは消えた。 ○ 撤去する(天幕等を) ● 「副] (a) 倫(窓)む(殊に家畜を) “アゲる". (b) 繋側窃する(他人の文章等を) ● (a) 取入れる。掘る。(b)移植する。 (c) 【探議】 掘出す(議石を地上に) ● 「英方] (a) 取る(給料を)・ (b) 取立てる。徴集する(税金、料金、寄附金等を) ● 「米]受出す(質物を). ● 【ゴルフ】 拾ひ上げる(球を); 【クリケット】空中に打上げる(球を). ● 持上げんと努力する ​學起する ​「例] One pushed and one lifted 一人は押し一人は持上げた。 ●上騰する。上昇する。昇散する。溶散する。察れる(霧、雲、豪気、闇など); [米]止む。アガる(雨にいふ) ● 高まりて見える ​[例」The land lifts to a ship approaching it 陸は船が近づくにつれて高く見えて来る。 @ 【航】(a) 波に乗る。波に乗つて持ち場がる(船にいふ)。(b) パタパタ翻る(帆が ​風を受けて) ● 持ち場がる。反(*)る(床板など) ● 上がる又は開(7)かる ​(窓にいふ) ● 倫(素*)する。 ー ​n ● (a)持上げると、塁げると、暴がるを、學起 ​(b)持上ガリ、高 ​マリ ​昆起 ​(c) 塁げ方、擦(就げ方、[例] The high lift of feet. 足を高く塁げると ​The lift of the bowsprit、船首斜橋の持上方リ. A lift of the hand 一塁手、The proud lift of her head. 彼女の頭の威張ったやうな擦げ方 ​There was so much lift of sea. 海は浪が大層高かつた。 ● (a) 持上げて手助けすると、加勢、(b) 途中の行人を車に乗せてやるE. [例] To glve one a lift 車に乗せて(又は手偉つて)やる。 ● (a) 向上。上昇 ​昇進 ​(b) 上昇せしむる力 ​向上力 ​(c) 上昇、昇 ​散、消散(霧、雲、関など). @ 暴程、昇程、場程、上ガリ、高サ。「例] A lift of ten fcet 十吹の上ガリ. ● (a) 撃起器(持上げて力を試験する器械など)、(b) 引上ゲ器械; [英] 昇降機、エレベーター ​(c) 【探鱗】場水噛筒 ​(d)井戸場水哨筒の柄釘. (e) 圓錐滑車(Cone-pulley)の段 ​● 窓障子などに附したる上下(露)す ​る把手(。") ● 靴の通部に附する革. @ 持上げらるヘもの。塁起せらる、 物; 殊に ​(a) 重量物、荷物 ​(b) 分銅 ​(c) 【鱗】 母型の蓋 ​(d)引 ​上ゲ戸の門 ​=11rt-gnte ● 【航】橋頭より桁を繋維したる索、吊場索. ● 【航空】 浮力(支面に加はる気歴の垂直分力)、場力. ーon the lift [米俗] (1)去らんとして、出獲せんとして、出獲間際に。 (2) 病気にて、死にかりて ​ーto he lifted un with pride。得 ​敏画鑑 ​ひi. 意になる。自慢する。ーto lift n hand against ......に向つて手 ​を振り上げる。を打フ; に反抗する。ーto lift a hand to. ......す ​るに一骨折る。....… するに一唇の勢をとる。 ーto lift / ome"s hair. 「米副] 頭皮を剥く。ーto lift one"s hat。翻解儀する。ーto lift (up) n cry 堅を揚げる ​叫ぶ。ーto lift up one"s hend. (1)頭を塁げる。見上げる。(2) 元気又は意気を極復する。(3) =To LIFT UPTHE HEAD OF ーto lirt (un) t he eyes. 目を上向ける。 見上げる。仰ぎ見る。目を敵てゞ見る(希願する時の如き)。ーto 11『t (up) the fnce. 顔を上げる、仰ぎ見る(希願する時の如き)・、ーto lirt u p the reet 急いで行って助ける。ーto 11rt (up) the hand or hands (1)手を塁げて頑所蔵する。頑所願する。(2) 警ぶ。(3)「俗」努力 ​する。働く。ーto lift (up) the hand against ...... に封して ​手を振り上げる。打つてかる。反抗する。攻撃する。歴迫する。残害する。ーto lift up the head of 器放する; 元気又は意気を扱復せしめる。 ーto lift up the heart 心を高く持つ、心を蹴ます。ーto 11ft ■1p the heart with pride。得意になる。ーto lift up the heel against (1) 蹴る ​(2) 不親切に遇する。冷遇する。虐待する。 ーto lift up the voice 堅を揚げる。叫ぶ。 11ft/a-ble(1iftabl) a 塁げ得べき、署起さるべき。(LIFT v. 各意 ​11ft”ーkoPidge”(1iftbrid3) n =LIFTrNG-BRIDGE L義参照). 11ft'eP(lifte) n ● (a) 塁げる人。上げる入 ​(b)上げる又は場げる物 ​具。暴起用具 ​塁起装置 ​● 倫人(2際) ● スコットランド長老教舎中 ​にて聖警のペンは舎師が祀行爵中に自ら手にて取上ぐべしと唱へたりし一派の人。 1ift/ing-bPidge”(liftibbrid3) n 引上ゲ装置の橋、昇開橋。 1ift/ーman《(liftman) n [英J エレベーター運轄手。 11ft/-pump”(-pAmp) n 吸上弾筒、揚水鳴溶。 11g'a-ment(ligement) n ● (a) 【解】 靭帯(露). 帯(二枚貝の) e 紐、索、縄、絆(") 縁(秀). 11g"a-men'tal(ligeméntal) a =LIGAMENTOUs. 11g”a-men'to-Py(ligeménteri) a =LIGAMENTOUs. 11g"a-men'tous(ligeméntas) a 靭帯の ​勒帯の如き。連結する。 1ig"a-men'tum(ligeméntem)n・[pl -TA(-te)} =LIGAMENT. 11'gan(láigen) n 【法】 浮標を附し海中に投じたる貨物(難船貨物の如 ​11'gate(láigeit) ut 括る。薄る;結締する(出血する動脈等を) Lき). 11-gaſtion(laigéiſen) n ● 括るE 括られると、結締 ​● 括る物, 括束物, 束帯、編帯。 11g'a-ture(ligetje) n・ ● 括ると、糖るE, 括束。緊糖 ​● 括束物, 縛総(殊に動脈又は腫物等を緊縛するに用ひる) ● 【印】(a)連字、合字, (b) 【動】 靭 ​複字(fi, ce など)、(b)連結線(〜). 【音】(a) 連結線 ​(b)連結 ​音、切分音。 ● 緊結せらるふと、緊張。 bt 括る、縛る。 「LEGIANCE. 11geance(láid3ons, 1i:-) n ● 統治副域 ​版園 ​●f =AL- 11g/geP(lige) n ● 布材(足代の) ● 硬石の下石 ​● 溝葉の上 ​に架したる板敷の小道 ​@ 釣針と餌とを附して夜間水中に投じ置く漁経、“ハ ​エ索”(殊に ​Pike-fishing にて用ひるものをいふ) ● 寝床の上掛 ​掛蒲園. ● 放卵後の鮮. @ 流整機(Carding-machine)に材料を給する人。 11ght(lait) n ● 光(j") 光明(;") [例」The light of the LIGHT 897 LIGHT sun. 太陽の光 ​The light of a glowing worm 整の光 ​Truly the light is sweet and a pleasant thing it is for the eyes to behold the sun (Ecol.) 夫れ光明(海”)は快き者なり目に日を見るは楽 ​し(聖巻) Taat light we see is burning in my hall (SHAK. ムſ ſ) あの燈光(務”)は客間から射してみるのだね(坪内) What torch is yond that vainly lends his light To grubs and eyeless skulls?(SHAK R & J) あしこのあの畑火(雲炎)はありや何でおじやる、蜘塁 ​露)や目もない器製を空しう照すあの光は?(坪内). ● (a) 太陽の光明、日光 ​(b) 太陽の光明のある時間、霊間; 天明(現ア). God called the light Day and the darkness he called Night. (Gen.) 耐光を蒙と名け暗(繋)を夜と名けたまへり(聖替) The murderer, rising with the light, killeth the poor and needy (Job) 人を殺 ​す者昧奏(房ア)に興(*)きいで受難者(鉱業分や貧しき者を殺し(聖巻) ● 光を獲するもの、光明を興ぶるもの ​"アカリ” (a) 太陽、月 ​星(等)。 (b) アカシ ​燈(ランプ、蝶燈。瓦斯、電燈など) (c) 燈盤 ​(d)畑火、蜂 ​火(g") [例j An electric light 電燈 ​A ship's lights 船燈. Please light a light。アカリ(ランプ、蝶爆、電燈をど)をつけて下さい ​He put lights in the window。彼は窓にアカリをつけた ​Hatteras light is one of the rnost brilliant on the coast. ハッテラス岬の燈整は最も ​光の強い海岸の燈塁の一つである。 God made two great lights; the greater light to rule the day and the lesser lightto rule the night (Gen.) 耐二つの耳なる光をつくり大なる光に蓋を司どらしめ小き光に夜 ​を司とらしめたまふ(聖書)。 @ (a) 明るきと、光明(務")、光線 ​(b) 明白・ [例] We had a good light frorn the moon。月で大愛明るかつた ​The picture hangs in a bad light 縮は光線の悪い(明るくない)所に掛かつてある。The things that is hid bringeth he forth to light (Job) 隠れたる資物を光明 ​(K繋)に取りいだす(聖書) ● 光明又は光線を入れる物 ​(a) 窓、引窓、天窓(窪3")、(b) 窓硝子。 硝子障子(窓又は温室等の) 硝子障子に堅接にて副切りて鍛めたる硝子板 ​「例] A light of glass 硝子窓又は硝子障子・ A window (consist- ing) of three lights 三枚の窓硝子より成れる窓 ​One light was broken。窓硝子が一枚破れてるた ​A room with lights on three sides. 三方に窓のある室。 ● 燃料又はランプ等に黙火する火、燃寸(P)の火、焼寸 ​附木(*) [例] *To strike a light。火を譲(*)る(窪石等にて)・ A light for a cigar. 葉巻姻草に火を黙けるマッチ又は附木 ​A box of lights マッチ一函。 Will you give me a light? 火を附けさせて下さいませんか?(姻草などに)。 ●人の所要の光明、“アカリ先" [例] Flease move a little farther that way; you are in my light お前は私のアカリ先になってるる ​ドウゾ ​も少しそつちに行つて呉れ。 ○ 【法】 窓又は戸口に光明を入るヘ擢、探光溢(隣人が建物等にて光線を遮 ​るとを許さゞる羅利) @ 目の光、リリしき目許(。ト)・ [例」 He had an eye without light 彼はボンヤリした目ツキをしてみた。 ● pl [副] 目、眼 ​● (a)物事の明かなると、明瞭、明状所 ​(b)物事を ​明かにする光明 ​(c) pl・光明となる獲見又は事業 ​(d)光明として仰がるヘ人 ​又は物、“異彩" [例] The light of religion 宗数の光明. The light of reason、道理の光明 ​The lights of the age 常代の光 ​明(大家). Many new lights concerning the Roman history. ローマの歴史についての多くの新光明(新獲見)・ To throw (or shed) light on a subject. 問題の説明を助ける ​To cast some light on a fact. 事責を幾分か明にする ​He had been one of the shining lights of his university 彼は彼の大學の光輝ある異彩の一人であった。 He [John] was a burning and a shining light (John) ヨハ ​ネは燃(基)して光れる燈なり(聖蜜) The Lord is my light and my salvation (ム& ) エホバはわが光わが救(釜?)なり(聖替). ● 眼力、知力、識力。劉識、知識、見識、見解 ​[例] The light of an active mind 活動家の眼識・ A good man according to his lights。彼の劉識では善人 ​To do one's bestaccording to one's lights. 自分の見解に随つて全力を蓋す ​The light of my eyes it also is gone from me (fs.)我眼の光も赤我をはなれたり(聖委) The light of the body is the eye (Matſ.) 身の光は目なり(聖書). ● (a) 見カタ ​見地、立場 ​“考"・ (b) 見場(総) 見エ ​魏相、状態. [例] To place a thing in a good light 善く見へるやうにして置く(善 ​く見せる)。To state things fairly and put them in the right light、公明に述べて間違なく見せる(誤解されぬ様にする)・ Circumstances put hirn in a false light 周園の事情の篤めに彼は見誤られた ​He appeared in the light of a scoundrel 彼は悪薫らしく見えた。In the light of these facts the question is altered 比等の事質を参 ​考すると問題は愛つて来る ​In what light did she strike you? ドンな ​考で彼女は吾を打つたのか? ● 【耐】天光、天幸、稀祀 ​「例] Light is sown for the righteous. (P&.) 光はたゞしき人のためにまかれ(聖警) The saints in light (Col.) 光にある聖徒(聖巻) ● 【美】日向(雰g) 陽(Shade に封している) ● 謎(2)を解く手ガカ" = acrostic lights. ● 【機】空隙、孔隙. ー ​a ● 明るき(日光又は登光等にて) ● 淡き(色にい愛) サマ白き。 [例] Light blue 浅黄(g")・ ー ​ct 「LIGHT'ED LIT」 ● 黙火する。黙(違)す(往々 ​up を件ふ). ●短火を黙する(或る場所に)。明るくする(往々 ​ap を件る) ● 短火を黙 ​じて道案内をする ​@ 光らせる。輝かせる(往々 ​up を件ふ) ● 映り輝く ​(往々 ​ttp を件る)。 「s)・ ー ​of ● 火がつく。トモる ​燃える。 e 明るくなる。輝〈(往々 ​up を件 ​ーanclent Ilght 探光羅を有する窓口 ​(二十年以上引綴き光線を入 ​れ来れる窓口にして隣人が建物等にて光線を遮る能はざるもの; 英國にては窓口に ​比語を記したるもの多し)。ーhetween the lights、黄皆時刻、タ墓 ​(日光と人工光明の間の意より)。ーlbetweem tvo lights. [俗] (1) 夜中に、夜牛に ​(2)二日の間に。ーchildrem of light (1)基 ​督教徒(天光に浴するものと見ている)。(2)[Cー ​L-] 教友派(The Society of Friend) の落稀 ​一fixed light、不動燈(燈壺の)、一root lights = FOOTLIGHTS. 一ground Iights. =FOOTLIGHTS ーin a good (hnd) 1ight 見易い(見難い)やうに; 善く(醜く)見 ​えるやうに ​一lm the light of …より見て、を考へれば、を参考すれ ​ば、一Inner light 耐興の知識、天啓 ​ーlight due or duty. 短登税、短擦税 ​ーlight of nature 自然の光明、人性自然の ​認識能力。一light or one"s countemance 愛顧、恩顧、恩 ​愛・ [例] Lord lift thou up the light of thg countenance upon c- (B.)エホバよ願く塚聖顔(森*)の光を我等の上にのぼらせたまへ(聖書) ーlight or onso's eyes 愛入、愛物. ーIuight of the … World 基督。一morthern lights。北極光。ーrevolving Ilgブnt 同轄燈(燈整の)。ーthe light is bad. 見難い。ーto mbring to light・ 明かにする。暴露する。ーto conne to light. 明かになる。知れる。ーto 1ight up [俗] 畑草に火をつける。ーto se" light 光明を認める。分かりかる ​分かる ​手ガカリを得る。ーto see the Iight (1)認める。(2)世間に出る。生れる。ーto stand 1n one's light (1)人のアカリ先に立つ。(2)人の利益を阻害する。邪 ​魔する、一to stand in one"s ovn light。自己に不利をとを ​する。自ら不利を招く。 11ght(lait) a ● 軽き。(a) 重量(。")軽き ​(b)比重の小なる。[例」 A light load 軽い荷物 ​A light overcoat 軽い外養 ​Light weapons 軽い武器 ​Wood floats being lighter than water. 木は水よりも軽いので浮くのである。 ● 重量不足せる ​[例j A light coin 目方の足りない貨幣. ● (a) 重量物を携帯又は積載せざる。身軽なる。軽快なる。軽装の。(b) 重 ​量物を牽引又は運搬せざる ​(c)手軽く構造されたる。軽便装置の、軽速式の。 [例] light cavalry 軽騎兵 ​Light troops、軽装軍隊、A light porter 重量の軽い荷物(小荷物)運搬夫 ​A light ship。積荷のない船。 A light engine 列車を牽かざる機闘車、A light carriage 軽便 ​馬車 ​To travel in Arnerica one must travel light 亜米 ​利加で旅行芳るには身軽に出で立たねはならぬ ​The legions had come light withouttents or baggage 軍隊はテントも行李もなしに軽装で来た。 @ 手軽なる。軽易なる。容易なる。簡易なる、簡短なる。 【例」 A light task、容易な業(z) Light work 容易な仕事 ​A light lunch. 手軽な蓋食 ​Too light winning make the prize light. (SHAK. Zemp.) 鈴り容易く手に入ると鬼角それを粗末に思ふ(坪内). ● 軽微なる。軽少なる ​[例] A light wind 微風(軽風)・ A light rain 微雨・ A light snow 微雪 ​A light sleep 微睡。A light sleeper 微睡者(目ザトい人)・ A light error 軽微な過失. Light punishment 軽い刑罰 ​Light taxes 軽税、A light af田iction. 軽微な苦痛 ​A light expense 軽少な費用 ​He was held in light esteem 彼は軽硬された(軽んぜられた)・ How light and portable my pain seems now (SHAK Lear)予の苦痛は今日は軽うなつて堪(非)へよ ​い(坪内) Make thou his [thy father's] heavy yoke which he put uponus; lighter (1 Kings) 爾の父の我等に蒙らせたる重き朝(2°) を軽くせよ(型替)- ●力を入れざる。軽き、柔かき ​[例] A light toach・チョイト軽《露れ ​ると ​With light steps 軽い足取リで ​With a light hand. 手 ​柔かに(手も軽やかに、巧妙に)。 ●気懸りなき ​心の浮立ちたる ​婿々たる。軽快なる。「例] With a light heart and light spirits イソイツと気軽に ​He broke into a light laugh。彼は嬢々として笑ひ出した。 ○ ウカウカしたる ​心の定まらざる、気の落着かざる。浮薄なる、軽喋なる。[例] A light mind ウカウカしたる心 ​Light conduct 軽喋なる行篤. ●フラフラする感ある。鉛露したる ​[例」 His illness made hirn light in his head 彼は病気で頭が愛になつた ​Are his wits safe? Is he not light of brain?(SHAK Oth.) 本性か?気がをかしうなつてござるので ​はないか?(坪内)。 ● “尻の軽き”。浮気なる。不身持なる(殊に女にいふ) ● (a) 軽き(消化し ​易き又は胃にもたれぬ食物、軽く膨らましたるパン又はビスケット。酒精分の少い酒な ​どにいぶ)、(b) 軽き又は浮きたる(雲にいふ) (c) 軽くサラサラしたる(土など). (d) 軟かき(湖など)、淡(※)き ​● 軽き又は軟かき(文學又は文藝上にいふ), “肩のコラない” [例」 Light literature 軽文學(軟文學、通俗文學, 大衆文藝)・ A light writer 軽文家 ​A light comedy 軽喜劇. ● 寛和なる(規則など) @ 華著なる、濡酒たる(建物など) ● 【詩】 音 ​の弱き、軟音の(音綴にいふ) ● 軽快なる。迅速なる。敏提なる。 | ー ​ad 軽く、手軽く、容易に、軽微に ​I例} To tread light 軽く踏 ​LIGHT 898 LIGHT-YEAR む。To sleep light 微睡する。 ー ​n pl LIGHTS を見よ。 ーlight come light 三o。得易きものは失ひ易し、“悪銭身につかす". ー1ight eater 少食家。ーlight fingers. 手癖の悪い人。一ー ​light hand 軽妙なる手腕。ーlight heels. 駿足。ーlight horse、軽騎兵。ーIIght locounotive 「英] 重量三嘱以下の動 ​力車。ーlight innrching order 【軍】 軽装。一light of 重oot。足の迅速なる。ーlight railroad; light railvvny 軽 ​便鐵道。ーto hnve a light hand or touch、軽妙である。 巧妙である ​巧なる手腕がある。ーto make light of 軽んずる。軽 ​硬盟する。軽蔑する。ーto set light by クサす。ケナす。軽碑する ​蔑 ​蔵する。ーwith n light heart. イソイソとして、心浮立ちて、ハズみ ​て、軽ハズミに、向ふ見ずに、ウッカリと。 11ght (lait) pt [LIGHTED LIT」 ● 【航】(a)引ッ張る。引揚げる。引 ​きやる。(b) 手停つて引ッ張る又は引揚げる。 e 軽くする。軽減する。 ○ 下(")りる又は止まる(鳥又は雪など) 梗止する。[例] The bee lights on this flower and that. 蜂が彼方比方の花に止まる。 ●下に降下する又は落ちる、“エンコ”する。 [例] He jumped and lit heavily on his side on the pavement 彼は跳び下りて踊道の上 ​にドッと横倒しに落ちた。 ● 下りる(馬又は車等より) [例] Rebekah lifted up her eyes, and when she saw Isaac she lighted off the camel (Gen、) リベカ目をあげてイサクを見騒監を下り(聖要) @落下する(運命など)、“降りかる"。“舞ひ込む”(on ttpon)。「例] Lest suspicion should light on them。嫌疑が彼等にかへつてはならぬから。 ● 出逢ふ、出クハす、遷遇する(on ttpon)・ [例} Here we lit on aunt Elizabeth 比庭で我々はエリザベスのオバさんに出逢つた ​Some- times we light upon unpleasant truths 我々は時には面白くない事 ​にも出逢ふ ​●十起る。有る。出来する。[例」 How does it light that you are here?君はドウして比虜に居たのか? How does John light in the city? ジョンはドウして営市に居るのだらう? ーto light along 【航】 前の方に引ッ張る(帆又は錯鎖を) 一to Iight into 「米蹴」飛びつく。飛びかる、打ちかへる、攻撃する。ーto 1ight on one"s reet or legs. (1) 生(3)る、“エンコ'する。(2) 幸顧を得る。仕合セをする。ーto light out、「米論]急ぎ去る、急ぎ行 ​く又は逃げる。出奔する。ーto Ilght up 【航】強地(。)める。 1ight/a-b1e(láitebl) a 黙火され得べき。 1ight”ーaPmed”(láita:nd) a 軽き武器を装ひたる ​軽装したる。 1ight”ーba11”(-bo:l) n 【軍】光強(スック製の豪に可燃物料を填装し ​たる一種の強丸にして之を敵陣に獲射し其火光を籍りて敵の作業等を偵察す). 1ight/-box”(-boks) n ● 燈函(軍艦の火薬室にて燈火を黙するに用 ​ひるもの) ● 燈室(Light-room) ● マッチ箱(往時のマッチにて獲火薬 ​品を入れたるもの). 1ight"en (láitn) 't ● 照らす。輝かす。明るくする ​● 明にする(人心 ​を)。開明する。啓獲する。「例] The Lord will lighten my darkness. (2 Sam.) エボバわが暗をてらしたまふ(聖書)。 ● 晴れやかにする。浸研(")えしめる。尼X然たらしめる。[例」 To lighten one's expression by good news. 吉報によりて顔色を晴れやかにする。 ○ 調子を明るくする(縮霊等にて). @ 閃獲する。 ● 明るくなる。 ● (a) 光る ​輝く ​ピカピカする ​(b) 閃く、関獲 ​する。(c) 電光を獲する ​イサビカリがする、“光る". 11ght en ot ● 重量を軽くする。軽い目方にする ​● 軽減する(貧擦, 苦痛。心配等を) 安易ならしめる ​● 喜はす。放然たらしめる。快活又は活 ​藻ならしめる。ー ​pi 軽くなる; 気軽になる。気楽になる。 1ight/ent oi 下(")りる、降る。 11ght eP(láita) n 黙火者;黙火器、黙窓具;黙火コョリ。ッケ木。 11ght/er n ● (a)癖舟、ハシケ舟(港内にて船舶の貨物を積卸するに用 ​ひる)。(b) 鐵道車輌を搬輸するに用ひらる、午底船 ​● 【毛織】暦積した ​る羊毛中の一暦分の羊毛・ ー ​ot & pi. 癖舟にて運送する又は積卸する; 解季舟にて船貨を積卸する。 11ght/er-age(láitered3) n・ ● 船舟(2°)賃 ​e 解舟運搬. 1ight/eP-man(láitemen) n 好舟の船夫、孵舟入足 ​「ど)。 1ight'ePーthanーaiP”(láitsöonée) a 空気よりも軽き(飛行船な ​1ight-fingePed(láiufiり99d) a ● 物を倫(窓)むどの巧なる。手 ​癖悪き、“手の長き” ● 指先の軽妙なる(ピアノ演奏者など)。 1ight/-foot”(-füt) a =LIGHT-FooTED. 1ight”ーfoot"ed(-füted) a 足の軽提なる。足取リの軽快なる。活盗 ​1ight"ful(láitful) a 明るき ​明煙々たる。 Lなる。 11ght/ful a 嬢々たる。イソイソしたる。 1ight"-hand”ed(láithanded) a ● 人員不足なる。手不足なる。 ● 持物の少き、獲物少き ​● 手腕の軽妙なる。 1ight”-hand'ed-1y(laithandedli) ad 手腕軽妙に、手際よく。 11ght”ーhand'ed-ness(-handednes) n 手腕の軽妙なると。 hight”-head”ed(láitheded) a ● “頭の軽き" 思慮をき。軽嘆 ​なる ​ウカウカしたる。63 気のフレたる。気の還ひたる、精耐錯魏したる。 1ight”ーhead'ed-ness(laithédounes) n ウカウカせると;気のフ ​レたると ​(LIGHT-HEADED a 各意義姿照)。 *A●線 ​?"i. ■ ?別 ​t ● 1ight”ーheaPt”ed(láitha:ted) a。気苦勢なき、気楽なる。陽気なる。 1ight”-heart'ed-1y(laithd:tedli) ad 気苦努なく、気楽に ​“太卒楽に”。陽気に、イイ気になりて ​「ると、ノン気なると。 1ight”ーheaPt/ed-ness(-hd:tednes) n 気苦努なきど。気楽な ​1ight”-hee1ed”(láithirld) a ● =LIGHT-FooTED et 不 ​1ight/-hoPse"man(-hö:smen) n 軽薄論兵(兵卒) L身持なる。 1ight/house”(láithaus) n 短塁。短明整. 「憂守。 11ght/house”ーkeep"eP(láithauski:pa) n 燈遷番人、短 ​1ight”house"man(láithausman) n 短盛番人 ​燃壺エ手。 1ight”ーin"fan-try(láitanfentri) n 軽歩兵、軽装歩兵。 11ght"ish(láitiſ) a 稽軽き ​(LIGHT a・各意義姿照)。 11ght”ーkeep"er (láitki:pe) n 盤火掛員(窓盛などの)・ 1ight”ー1egged”(-legd) a 足の軽き、駿足の ​1ight”1ess(láitles) a ● 光明なき、明るくなき、暗き。 ● 光をき。 11ght"1y(láitli) ad ● 軽く; 緩和に、軟和に;軽微に、軽少に; 軽 ​量に、少量に、僅少に、「例} To press lightla 軽く壁しつける ​He ate and drank lightlg 彼は少しばかり飲食した ​Birds are so scarce in some districts that they will need to be lightlg shot、地方 ​によつては鳥が少いので銃臓を少し控へねばならぬところもある。 ● 手軽区く、容易に; 荷旦(郷)に、左したる理由もなく、軽々しく、思慮なく。 考なく、ウッカリと ​● 卒気に。冷淡に、冷眼にて、軽硬して ​身軽く。 軽快に、軽提に、活綴に ​@ 心浮立ちて ​婿々として、陽気に、イソイソと。 ó 尻軽く、浮気に、浮奔に ​●甘 ​普通に、一般に。 「蘇」 軽硬する。軽んずる。 「ず". ーIightly conne lightly go 得易きものは失ひ易し、“悪銭身につか ​11ght”ーmind”ed(láitmainded) a ウカウカしたる。心の愛り易き ​幹巡喋浮薄なる。 1ight”ーmInd'ed-ness(laitmáindednes) n ウカウカせると、軽 ​1ight”ーmon"ey{láitmAni) n 窓茎税(Light-due)・ L嘆浮薄. 1ight/ness(láitnes) n ● (a) 明るきる ​(b) サマ白きど、益白・ ● 軽きと ​(LIGHT a 各意義参照)。 11ght/ning(láitniU) n ● 電光 ​稲妻 ​● 光輝. ーliall or globular lightming、火球状電光、球電。一chain or chained lightmlng 鍵状電光。折電(Forked lightning). ーrorked lightming 屈折せる電光,折露。ーheat lightming. 地卒線近くに見ゆる雷鳴を件はざる電光、熱電 ​(Summer lightning)。 ー11ke lightming 電光の如く。電光石火的に、迅速に ​一gheet 1ightming。天空一面に閃く電光、幕電. 一stuninner lightning. 夏のタ方に遠方より関く電光、夏電、熱電(Heat lightning)。ーwith 1ightming speed 電光の速力にて、電光石火的に、迅速に ​11ght/ning n 軽くすると、軽くなると、 1ight/ning-aP-Pest”er0áitnipereste) n 避雷器。 1ight/ning-bug"(-bAg) n・ 整(露"): 11ght/ning-con-duc"tor(-kendAkt9) n・ 避雷跳。 1ight/ning-dis-charg'eP(-distJa:d5s) n 避雷器 ​1ight/ningーPod'(-rod) n 避雷針・ 1ight-o-love”(láitelAw)g 浮気なる。尻の軽い、イタゾラなる。 n ● 浮気女。尻軽女; 資春婦、娼婦 ​● 古時行はれたる舞踏曲。 1ight/-Poom”(-ria:m) n ● [航1燈室(軍艦の火薬庫に光明を送 ​る室にして硝子壁にて火薬庫と隔離ま) ● 燈室(燈室の)・ 1ights(laits) n pl、羊又は豚又は牛等の肺臓(大猫等の食物とす)。 11ght/ship”(láit-ſ\p) n 短明船。楚船(窓室の用をなすもの)。 11ght/-skiPts”(láitskats)* 浮窯女。尻軽女 ​イタジラ女 ​1ight/some(láitsem) a ● 華著(ミ)なる。瀬酒たる、棒()なる。 ●気苦努なき、陽気なる。鷹々たる ​盤快なる。面白き ​● 気の軽き、ウカウ ​カしたる。 軽快なる。軽提なる。ハシッコき。 11ght/some a 光る、豊々たる ​明るき ​盤火の輝ける、明煙々たる ​11ght/sorne-ly(láitsomli) gd (a)軽快に、陽気に ​(b)明るく。 煙々と。(LIGHTSoME a 各意義姿照)。 1ight/some-ness(láitsomnes) n (a) 軽快なると、(b) 明るき ​と。(LIGHTSOME a。各意義参照)。 1ight/-spiP"It-ed(láitspirited) a 婿々たる。陽気なる。 1ightーwa”teP(-wo:ta) a 積荷なき船の ​ー11ght-wnter draft 積荷なき船の叱水、浅叱水。 vautor lime。積荷なき船の叱水線、浅叱水線・ 11ght-waye"(wèiv). G理} 光波。 1ight/ーweight (-weit) n ● (a) 器量軽き人又は動物、髄重普 ​通以下の人又は動物 ​(b)【拳闘】豊重140呪(英國)又は135呪(米國) 以下の人。(c)【競馬】軽き重量物を貧ぶ馬又は之に乗る騎手 ​● [米俗] 副々たる人。環々たる人、ツマラぬ人。 「る。ツマラぬ。 ー ​a ● 目方軽き(殊に貨幣にいふ); 豊重普通以下なる ​● 臨々た ​1ight”ーwinged"(wild) a ● 軽提なる器を有する。迅速に飛翔 ​する。 ● 散逸し易き、果敢(2)なき。 1ight/ーwit”ted(-wited) a.、魯鈍焼る。ノロマなる。低能の ​1ight"wood”(láitwid) ? ● (a)燃え易き母木 ​よく燃える木(コェ ​松など)。(b) アカシア樹の一種(豪洲産) ● 樹材の重量軽き樹木。 1ight/-year”0áitjo)* 【天l 光年(光盤が一年罰に通過する距離 ​にして、一秒時に76,000里の計算にて一年に2,400,000,000,00U 里)。 m= び2。 ー ​lightー ​LIGNAGE 899 LIKELIHOOD 11gn'age(láined3) n =LINEAGE. 1ign”ーal'oes(lainalouz lignalouz) n ● 【植】 魔蓄(2ッィ)・ ● 【植】メキシコ産一種の香木 ​● 【聖】 沈香樹(民数紀略第甘四章第 ​大節)。 魔蓋汁(Aloes). 「の、プー造の。 11g'ne-ous(1ignias) a 木の。木質の。木性の。木状の; [酸] 木製 ​IIg/niー: 11g/no-(1igniー; 1igno-) comb 木(Wood)の義。 11g-nifeP-ous(lignifores) a 木を出す、木を生ずる。 lig”ni-fi-caſtion(lignifikéiſen) n 木質化、木化。 11g'ni-fo Prn(lignifo:m) a 木の如き、木歌の、木形の ​lig'ni-fy(1ignifai) pz & vi 木質に化する。木質に愛する。木化する。 11g/nin; 11g/nine(1ignin;-nain) n 木質素。木繊維 ​lig"ni-peI'dous(lignip3:dos) a 木を害する(昆基など)。 11g'nite(lignait) n 亜炭、福炭. 11g-nit/ie(lignitik) a 亜炭の、褐炭の。 llg/nose(lignous) n ● 木質素、木繊維 ​● 爆獲薬の一種。 11g/num(lignain) n 木質。木性。 11g"num-ePu'cis(1ignemkrü:sis) n ● 十字架を造るに用ひる ​木材・ ● 基督磯殺の十字架の遺物と稀せらる、木片. 11g/numーViſtae(-váiti:) n 【植】癒癒木(器数"); 癒癒木材。 L1-gny(lini) n ベルギー國南部の一村; 1815年六月十六日ナポレオン ​Blicher を比地に破る; 世界大戦中獲軍占領、1917年二月英軍奪還. IIg"Po-ln(e)(ligroin) n リグロイン(石油揮獲油の一種; 溶剤又燈 ​11g'sam(ligsem) n =LIGAN. L用に供せらる)。 1Ig'u-1a(ligjula) n。「pl.-LAs;-L卒 ​(-laz;-li:)」 ● 舌歌部、舌 ​状器官 ​● 【植】 小舌片; 舌状花冠. ● 【解】筋靴. 11g'u-1aP(149julo) a 舌脱の; 舌歌部の; 小舌片よりなれる。 11g'u-1ate(ligjulet) a 舌状の;小舌片ある。舌状花冠ある。 1Igfu1e(ligju:l) n 【植】舌状部; 舌状器官。舌状花冠。 Li-guo”ri(ligw5:ri ligu6:ri) n st Alronso Marin de 〜 (1696-1787) イタリーの耐塁者。 L1-guo”IP1-an(ligwórien) n. Li-guo/PIst(ligw6:rist) n. ● = REDEMPTORIST。 * 11g'uPe(láigjue 1igjue) n 【聖】 高密の胸衣を飾る十二質石の一, 深紅玉(出境及記第三十九章第十二節)。 「人口1,196,900. LI-gu'ri-a(ligjüerie) n イタリー國北西部の一州; 2,037方唯; 1ig'u-Pite(ligjuerait) n 【競】"橋競(Titanite)の一種。 L1 Hung Chang(li: huりtſa:D) n 李鴻章(1822-1901); 支那の政治家;外交官;将軍. 11k'a-ble(láikabl) a 好まるべき。好ましき、英子き、良好なる。 11k'a-ble-ness(láikablnes) n 好ましきと、良好なるE. 1Ike(laik) 't ● 女子(*)く。好む、欲する。愛好する。「例] Every one lihes hin 誰でも彼を好く(彼を嫌ふ入はない). I like his visits 私は ​彼が来訪するのを好む(監迎する)・ He likes to hunt、彼は狩癒が好きだ。 Would you lihe rne to do anything for you? 何か御用を致し ​ませうか? Would you lihe to take a walk?御散歩なすっては如 ​何ですか? I do not like such subjects discussed コンな事が彼是 ​言はれるのは嫌ひだ ​Anythingyou lihe to have 何でも君の欲しいもの。 ● (a) 気に入る ​(b) 適する。合s (飲食物にいふ) [例」 It lihes me well 夫れは大愛によい ​How do you man? The music likes you not (SHAK Zico Gent.) え、どうなすったのです?あの歌がお気に入 ​りませんので芳な(坪内) I like it but it does not lihe me 夫れは ​私の好物だけれど私の性(炎)に合はない。 ● 好く。好む。欲する ​[例] Do as you like、好き法やうにな ​● 桑える、獲達する。 Lさいませ. 庭エ ​Like は往々反語に用ひられるとあり。[例」 I likeyourimpudence. 君の厚顔は面白い(君のッウツウしいのには驚くナ). 好 ​愛好 ​[例」 Likes and dislikes 好嫌(経繋e). 一hov do you 1ilre *: how would you 11ke 御好きですかド ​ウですか? 如何思召しますか? [例] Hou do gou lihe it? 御好きですか ​御嫌ひですか? Hou do you lihe my new gown? 私の新調のガウンは ​よいですかドウですか? Hou uould you lihe to be called a foolto =LIGUORIST。 e Liguoriの道徳科學を奉ずる人 ​題経リ題 ​?りz。 *= ?2。 your face? 面前で馬鹿と言はれては貴下は如何思ひますか? -should 11ke したい ​したいものだ(出来難いと思ひながら),.欲しいものだ ​[例] I should lihe to see it。見たいものだ(が見るとは出来まい). Ishould ſike to know・知りたいものだ(が速も知れまい). I should lihe you to know. 君に知って貰いたいものだ ​Heasked me to tell you that he should lihe to see 7ou on important business. 彼は重要な用事で君に舎いた ​いといつてると君に話して呉れと頼みました ​Ishould like (to have) more tine to consider it. モット考へて見る時間が欲しいものだ。ーvould lik● ...... したい ​欲する ​[例] He uould lihe to do without an operation if possible 成らうとなら彼は手術をせずに済ませたいのだ。 11ke d [LIK'ER MoRE LIKE; LIK'EsT MosT LIKE] ● (a) 同じ様なる。類似したる ​(b) 原物に似たる ​[例] Lihe methods 周 ​じ様な方法 ​This and the lihe things 比事や又は之と同じ様な事。 In lihe manner 同じ様に ​Two plants with lihe dowers 同じ ​様な花の突く二種の植物 ​The two letters are very lihe 比二字 ​は甚だよく似てみる ​The photograph is notatall lihe 比窓眞はチッ ​トも似てるない。 Things which seem to be lihe may be diferent. 同じやうに見えるものも其資違ってるるどがある。 We also are men of Wike passions with you (4cts) 我等も放等と同じ情をもてる人なり(聖替). ● …と同じき ​に似たる、の様なる。[例] A critic like you 君のやう ​な批評家 ​Pies lihe mother used to make。お母さんがいつも培らへた ​やうなパイ ​Whatis it lihe?それはドンな(種類の)物か? Whatis he fihe ? 彼はドンな人か? He looks lihe a sailor。彼は水夫のやうに見 ​える。 Kings are like that、王様といふものはソンなものだ。 ● 似合ふたる。相應しき、「例] Such behaviour vas just lihe hirn. サスガは彼に相應しい塁動であつた ​(彼にしては正しくやりさうた塁動であった). It was lihe him to think of himself last. 自分のとを一番後廻はし ​にするとは彼に相應しいとであった(サスガに彼がしさうなどであった) That is like your impudence、君のヴウツウしさ加減は其通りだ。 (a) … さうな、でありさうな, らしき ​(b) ......が居るらしき、ありさうな。 [例j It looks fihe wet weather。雨が降りさうだ。 It looks lfhe good fishing 魚が澤山に捕(*)れさうだ ​Broad expanse of heath looked very like rabbits. 廣いヒースの驚原は如何にも鬼が居さうであった。 ● … せんとする。しようといふやうな、したいやうな、[例」Tofeel liketaking awalk 散歩したいやうな気がする。To feel lihe working (orstopping work)。仕事をして見たい(又は仕事を止めたい)やうな気がする ​I don't feel lihe it to-day 今日は夫れをしようといふやうな気がしない(したくない)。 ● [俗| ….しさうなる(Likely)(不定法を件ふ) [例] We're lihe to meet no rnore 御互に又と逸へさうにない。 2rep・ ・・・・・・ の如く」の様に ​[例j I cannot do it like you、僕 ​は君のやうにそれをするとは出来ない ​Do not act lihe him. あの入のやうな ​行をしてはならぬ ​Do not talk lihe that そのやうに話してはいけない。 ー ​conf [謡] … のやうに、やうに、「例] Snow is falling like in January 雪が一月でゞもあるかのやうに降つてみる。 I cannot do it lihe you do 僕には君がするやうに夫れをするとは出来ない ​But like in sickness did I loathe this food. (SHAK M W D.)ところが病 ​気の時のやうに私は美味を嫌がりました(坪湾) I felt like rny final hour had come 私は死期が来たやうに感じた ​I felt lihe I should die 死ぬかと思つた。 ー ​ad ● [蹴] 丁度… の如く ​… さうに、.….然(努)と(挿句的に用 ​ひられたるもの) [例] He breathed heavy lihe 彼は苦しさうに息(:)をし ​た。 He seerned so friendly lihe 彼はいかにも親切さうに見えた ​By way of argurnent lihe 議論がましく。 ー ​od [俗] … しさうである。殆んど..….せんほかりである。「例] He fiked to have died of hunger 彼は殆んど餓死せんまかりであつた ​He liked to have been too late 彼はもう時間に後れさうであつた。 ー ​n ● (a) 同じやうな人又は物又は事、同様物 ​類似物・ (b) … のやうな人又は物又は事 ​[例] Mix with your lihes. 自分と同等な人 ​と交れ。We shall never see his lihe 彼のやうな人を見るとはもうあるま ​い ​I will never do the lihe again。コンな事は二度と再びしないを ​● 【ゴルフ】 敵の打撃数に相営せしめる打撃(敵の打撃が三にして自己の方が二 ​なる時今一度打つて敵と同数になる打撃帥ち三度目の打撃をいぶ)・ ーand the like; and such like 等、など、[例] Music, painting and the lihe 音楽箱書等。一as like as not [俗] 多分、十中八九 ​一had like to 殆んど.… せんとした。[例] The wall had lfhe to fall (or to have fallen) upon me 壁が将に私 ​に化れからうとした。 I have had four quarrels and lihe to have fought one (SHAK 4 Y L.) 四度口論をして、あ窓なく一度決闘する ​とこでした(坪湾)。ー11ke and liko mnke good Triends、同 ​気相求む、“牛は牛連れ”。一ー11ke as 丁度...... の如く ​のやうに ​ー ​1ike enough、多分、恐らくは、恐らく然らん(挿句的に用ふ) ーlike ● ● ● ● ● ● 1ike、類は類を…す。[例] Lihe attracts like “類は友を呼恋” (*類を以て築まる”、“牛は牛連れ") Lihe cures lihe “類は類を器す". ーIII区●s・・・・・・ lik●...... 似たる。… に似たる。… 「例] Lihe father like son、似たる父に似たる子 ​(父が父なら子も子、比父にして比子あり)・ Lihe master ihe man、主が主ならば従も従。ー11ke one o'clock. [副]烈しく、狂暴に、猛烈に ​ーlike thnt。そのやうな;そのやうに、一 ​11ke to に似たる。ーmothim座 ​like (1)のやうなものなし ​やうなもの ​でなし、如きものなし、如きものでなし、如(*)くものなし ​(2) 斯程.…ぬ。是程 ​….なし。ーor the like 等、など。一something like、(1) やうなもの、如きもの、程のもの。(2) 程、大凡…頃かり、位(*) [例] Something lihe E1,000。大凡一千ポンドはかり ​(3)思つた程のもの。大 ​凡のもの、可なりのもの。立派なもの、ステキなもの、「例] This looks some- thing lihe 是はョサさうだ ​This is something lihe 是は善い。Some- thing like a day 善い天気 ​一such like。コンなやうな、斯かる。 ーthe like、等、など。ーthe like (or likes) of ......のやうな ​人又は物。ーthe like (or likes) of me。「俗」我々共。手前 ​共。小生等。ーthe like (or likes) of you 「俗] 貴下方(露*)。 ーto reel like やうな気がする。ーto look like やうに見える。 らしい。ーvery IIke. 多分, 恐らくは, 恐らく然らん ​(挿句的に用s). -11ke(-iaik) suf … の如きといふ意味の形容詞語尾(名詞又は形容詞 ​に加へる)。[例」 Godlihe bumanlihe &c. 11Ke/11-hood(láiklihud) n ● らしきど ​見込。 [例」There ia LIKELINESS 900 I」IMBOURG some fikelihood of his coming、彼が来るといふ見込はイクラかある(彼は来 ​さうである)。What lihelihood of his amendment?(SHAK Rich. ITI) 癒()りさうに見えますか?(坪内). ● 将来の見込。成功の相。「例] Afellow of no mark nor likelf- hood (SHAK 1 Han Tア) 位もなく出世しさうにもない男(坪湾). ーin all IIIxelihood。多分、十中八九。[例] It will rain in all lihelihood 多分雨が降るだらう。 「相應しきど。 11ke/1i-ness(láiklines) n ● らしきと、見込 ​● 似合はしきど。 11ke/1y(láikli) a 「LIKE"LI-ER MoRE LIKELY; LIKE/LI-EST。 MoST LIKELY」 ● 眞らしき、大もらしき、「例] A likelg story 大。も ​らしい話(往々反語として用ひらる)。 ● らしい。...さうなる(普通に不定法を件ふ) [例] He is lihelg to go. 彼は行くらしい ​The tree is lifelg to fall 樹が化れさうだ ​It is lihelg to rain 雨が降りさうだ ​He is not lihelg to come (or It is not lihelg he will corne)。彼は来さうにもない。 ●見込のある。善ささうな、偏強なる。好適なる(人又は物にいふ) [例」 A lihelg young man 有望の青年。A lihelg servant 善ささうを奉 ​会人・ A lihelg colt 良ささうな任馬。A lihelg place to fish 魚を ​釣るに屈強な場所・ The liheliest place for smugglers. 密輸者には ​偏強な場所 ​A lihelg source ofinfection.停染病が起るに堀強な源. ● 居りさうな、有りさうな、心常りのある。「例] The likelg place to find hirn in・彼が居るだらうと思はれる場所 ​I called atevery likelyhouse tn the village 村中の心富りある家を一々等ねて見た。 ●見掛のよい。立派なる。 ー ​ad 恐らく、多分、十中八九(普通に ​most quite very等を件る)。 11ke'ーrnind'ed(láikmainded) a 心の同じやうなる。志を同じうす ​る ​同心の ​同意見の、同趣味の、同好の ​「味、同好。 11ke'ーrnind”ed-ness(-maindednes) n 同心。同意見、同趣 ​11k'en(láikan) pt ●比較する。比喩する。同様と硬る(ſo) [例] He lihened virtue to gold 彼は徳を黄金に喩へた。 嶋 ​● 同じ様なものにする。類似せしめる。[例] Its arbitrary character lihens it to a despotism 勝手などが出来るといふところがある篤めに夫れは ​獲間裁政治と同じやうなものになる。 - 11ke'ness (láiknes) n ● 似てるると、骨似、類似。[例] The liheness of the one to the other。甲が乙に似てみると。 ●外形、外観、様子。象(#") [例] An enemy in the liheness of a friend 友人の様子をした仇敵 ​And God said Let us make rnan in our image after our liheness. (Gen.) 碑言ひたまひける ​は我等に象(辞")りて我等の像(霧*)の如くに我等人を造り(聖書)。 ● 官像 ​霊像(人又は物の)・ 「例] A good (or bad) liheness よく ​似てみる(みない)省像 ​Aflatterng liheness. 質物以上に立派な書像。 To take one's liheness 告像を描く(又は篤置を撮る). Did you。 ever have your liheness taken? 君は君の告像を描かせた(又は窟眞 ​@ 酷似せる入又は物. Lを撮らせた)とがあるか? 1Ike"wise"(láikwaiz) ad & conf ● 之と同じく、同じ様に、赤。 ● 又、尚又、加之ならず。 1iTKin”(1i:kin) n 還金(支那の貨物入市税). 11k'1mg(láikip) pa ● の状態なる。 Fatand well-lihing 太つてそして隊子(健康状態)のよい。 ● 肥決なる(地味にいふ)。 n ● 好 ​愛好 ​嗜好 ​[例] An amusement I have no lihing for 私の好かぬ娯築 ​He took a liking to the place。彼 ​は其場所が気に入つた。 私は精確な話が好きだ ​Is it to your lihing ? 御気に入りますか? ● 形勢。拡態、様子。身豊の工合 ​[例j Their young 畿 ​●nes are in good lfhing they grow up with corn. (Job)その子は強くなりて野に育ち(聖啓)。 ーon or upon likinix (1) 善ささうな状態にて。 (2)試験2境ー取定め愛リEにして、試験的に、タメシる露 ​に ​(3) 試験中にある、見習中の。 窓%然線 ​翌2 11/1ae0áilsk)*。●【植1紫丁香花(。リ)、ハサハ ​属 ​A シドイ ​● 紫丁香花色、淡紫色、藤色。 ー ​a 紫丁香花色の、淡紫色の。 「色の。 11-1a/ceous(lailéiſas) a、紫丁香花色の、淡紫 ​111”i-a'ceous(1iliéiſas) a ● 【植】 百合(岳)科の。 百合花状の ​百合花状の花を著くる。 ● 百合に似たる。 LI1'i-an(lilion) n・ 女性固有入名。 111'ied lilid) a ● 百合の如き、百合の如く締麗なる。 ● 百合多き。 ● 百合にて飾りたる; 百合の紋章を附したる。 Li1”i-puſtiーan(lilipjü:jion -ſeu) a ● n =LILLIPUTIAN. Li1”1th(lili6 láili6) nt ● リリス ​(a) ユダヤ経典(Talrnud)にある ​Adarn の妻(Eve の前の妻)。(b) ユタヤの碑説にて美人に化して夜中人を襲 ​るといへる魔物 ​(c) Goethe の ​Fntst中にある妖巫(Witch) ● 不幸 ​又は災難を獲報する人。縁起でもない人・ LI1^iーum(1iliom) n 【植】 百合露; [Iー] 百合。 Li11e(1il) n 俳國北東部の工業都府; 大學あり; 人口 ​202,000; 1914年鶏軍侵入し、1918年十月英軍により撃退せらる。 111”1i-bu 1-1e"Po(lilibelierou) n 1686年の頃英國に行はれたるア ​【例】 Lilac. e 百合の、 111y-en'eri-n1te04liankrinait) n I have a lihing for precise statement イルランドの落数徒を朝笑したる俗謡の折返シ句又は其露(1688年の革命の勃 ​獲に興つて力ありたりと語はるゞもの)・ 「記されたる小人國の名。 Li1/1i-put(lilipAt) n Swift の誤刺小説 ​Gutiver's Travels中に ​L11/11-puſti-an(hlipjá:ſion -fen) a リリペット小人國の又は其 ​國民の ​小人島の、小人の、短委小なる。 リリパット小人國の住人; 小人 ​株需、一寸法師; 小人物. 1ilt(lilt) n ● 調子の軽快なる歌又は歌曲 ​● 抑場整ひたる音律. ● 跳飛するが如き軽快なる歩調. ● 軽快に歌&又は国労ずる。 ● 盤奏し始める。 ー ​tri ● 軽快なる調子にて歌を歌s ● [英方] 跳(^)ねる。跳ぶ。 111'y(lili) n ● 【植】 百合(励); 百合類の植物 ​● 往時の俳國又は ​俳國丁室の百合花(又は意尾花)紋章(Fleur-de-lis) ● 羅針の北方を ​詣す方の針端. @ 白智の(皮膚の色白き)婦人;純潔なる婦人。 *ー ​a ● 百合の如き。純白なる。純潔なる。純美なる。 A。 優美なる ​● 蒼白なる。 リ忍 ​ーI率ourbon 111y. ニハシロユリ。ーlent IIIy。黄 ​リ ​リ ​& 鷲 ​闘 ​? ●- 72。 = "f。 ーlily of the valley; May lily キミカゲサウ, 鈴蘭 ​一pond 111y、睡蓮(*)。 (1)俳國王室の百合花紋章(Fleur-de-lis).(2)俳國 ​°Wリ ​俳國人・一tiger lily オ=百合 ​一Turk's cap \リ ​111y。マルタ百合。 * 惣 ​党外 ​【古生】 Lily of the 石蓮(Encrinite). * valley. 111”y-hand”ed(-haended) a 手の色の眞白なる。手の細き;柔弱な ​111'yーhy”a-cinth(-haiesin6) n。ヒヤシンス百合。 Lる・ 111”yーl”IPOn(-aion) n 録乱()の一種。 111'yー11VeP(-lava) n 臆病者。小照者 ​111'yー11ve”Ped(-livad) a 臆病なる。小騰なる。 111'yーpad”(-pad) n [米]水に浮びたる睡蓮の葉 ​111'yーwhite”(-hwait) a 百合の如く白き。 11-maſeeous(laiméiſes) a ナメクチの ​ナメクチの如き。 LI'ma(li:ma láima) n ● 南米ペルー國の一州; 15,048方堕; 人口 ​228,740;又其首都; 同國の首府; 人口 ​176,500; ナ、學あり。 ● (láima) 米國オハイオ州北西部の都府; 人口49,742. 一Lima(láima) beam。リマ豆(擦元豆の一種)。 11-mac/i-foIPrm(laimasifoxm) a 【動】 ナメクチ状の。 1im'a-COid(1imakoid) a 【動】ナメクチ類の ​ー ​n ナメクチ. Li'man von San'dePs(14:man fon zándes) n ●tto Victor Harl 〜 (1855- ) 露逸陸軍元帥; 1915-1916年ターダ ​ネルスにてトルコ軍を指揮す。 1i-maſtion(laiméiſen) n 鑑(*)にて擦ると又は磨くと、鏡削 ​1iſma-tuIPe(láimetſa) n ● =LIMATION. ● 鑑粉、鍵層。 Li”max(láimaeks) n 【動】 ナメクチ器。 1imb(lim) n ● 肢(動物器の手、足。愛など)。肢節 ​● 樹幹より ​分出したる大枝 ​● 分出物。分出部 ​[例] A limb of the river. 河の支流・ A finb of the sea。入海. A limb of the hill 小山 ​の支脈 ​A limb of a cross 十字形の分出部(四又中の一). @部員・ [例] A himb of the bar 癖護士の一員。 ● 文節(文章の)・ ● 弓の弓束(。)より上又は下の部分 ​● [俗]腕白 ​なる人。 悪銭漢, イタツラッ完, *銭鬼". ● (a) 肢節又は四肢を切断する(人又は動物の)。(b) 枝を切除 ​する(伐り倒したる樹の)・ ● 肢節を附する。 ーlimb o『the devil;linnb of Satnn。悪鬼の部下、腕白者。悪 ​戯鬼。“鍛鬼”。一limib of the Inv 「俗]類警護士、司法官、警官。 11mb n・ ● 縁漫、縁(金) フチ・ ● 分度縁(四分儀等の)、分度臨. ● 【天】縁逸(日 ​月等の)・ @ 【植】線逸(葉の)。舷. 1im"bate(limbeit) d 縁取(総")りたる。異色の録漫を有する。 1im”bec(k)(limbek)甘 ​n =ALEMBIC. 11mbed(limd) a ….の肢節を有する。(LIMB, n。各意義姿照). 1im"ber"(limbe) n ● 【軍】砲車の前車 ​● 【航】(a) 塗水路. (b) 途水孔・ =lim町erーhole ● pl [英方]転議(。"). ー ​vt & vz. 前車を附ける(往々 ​up を件ぶ). 11m"beP a ● シナヤカなる。操み易き ​● 髄艦のシサヤカなる。運動の軽 ​抗達なる(髄操家など)。 ot・シナヤカにする、接み易くする。シナふやうにする。 11m"beP-ness(limbones) n シナヤカなると、接み易きと。(LIMBER, 1im/bic(limbik) a 縁逸の、縁漫たる。 La 各意義姿照)。 Jimb"less(1imles) a 肢なき。(LIMB, n。各意義姿照)。 lim"bo(limbou) n [pl LIA1/Bos] ● 【天主教】 地獄の漫境(地 ​量と天國との中間にして基督降来以前の善人及び洗碑を受けざる小児の繋魂が ​牧容せらるヘ場所と稲せられるもの) e (a) [部]監禁所、牢獄 ​(b) 監 ​禁 ​幽囚 ​● (a)無用物の放置せらるヘ箇所、(b)放置、放却。忘却. ーlimuo or rools (=1inbus gautuorum) =FooL's PARA- DISE 一limbo of infants (=11mibus infantum)。洗 ​顧を受けさる小児の霊魂が居る所。ーlimbo or the rathers (= 1innhus Pintrunn)・基督瞬来以前の善入の霊魂が居る所 ​Lim-b(o)uPg(limbe:9, 1きbur) n ベルギー國東部の一州;930 方 ​阻;人口330,600; 首都 ​Hasselt. 水仙。一lilles and boses。白い顔色。色白(好g)。 ーth● Illl●s. f 藝リ㎝ ○f. I」IMBURG 901 LINCOLN I」1m/burg(1imberg, 1imburx) n オランダ國南部の一州:847方 ​唯; 人口443,000:工業及び鏡山業盛なり;首都 ​Maestricht. Lixm"buPg-ep(limba:ga) n ベルギー國 ​Limbourg産の香味強き ​チーズ. = Limm躍pt』rger chees●。 Iim"bus(1imbas) n =LIMBO. Iime(laim) n ● 石尿(霧ィ) ● 鳥葬(。数)(Bird-lime)・ ● 石 ​尿水(Lime-water). @ 【製革】 石灰水槽、 ● (a) 石灰を撒く ​(b) 石灰を投入する(魚を捕ヘる篤め池水。 河水等に)。(c)石灰にて施肥する(田畑に)、(d)石灰にて庭理する: 石灰 ​水に入れて浸す(毛を除去する篤め皮を) ● (a)鳥顎を附ける。(b)絡(2)め ​る。ヒッカカらせる、陥れる、捕へる。●f 漆喰(炎)にて接(*)ぐ ​一caustic lime 苛性石坂。ーhydraulic linne 水硬石灰。 ーquick Hume、生石坂。ーslack or slaked lime 溜石灰。 11me n (a) 【植]ライム澄 ​(b)ライム登の果質 ​ーlinme-tree. ライムの木(米國南部産一種の相橋類). Iirne n 【植】 シナノキ(Linden) =1inne-tree- 1imet n 索(犬を繋ぐ). 1irne”ーbuIPn”e P(láimbö:na) n 石灰焼製人。 Iime”ーcast”(-kaxst) n 漆喰(窪)塗(建物等の). IIrne”ーflOOP”(-flö:) n 漆喰を塗りたる床、敵床(露*)。 1ime/-hound”(-haund) n 猪獲隊に用ひる搬大、微犬 ​捜索犬、警 ​1ime”ーjuice”(-d3ü:s) n ライム登汁液(壊血病薬). 1察犬。 Iime/ki1n”(láimkiln) n 石炭を焼製する窯(磐). lime”1ess(láimles) a、石灰なき。石灰を含有せざる。 1ime/11ght”(láimlāit) n ● 石灰光(石灰の棒を酸水素婚に営てた ​る時に獲する強力の光にして往々演劇舞豪にて主要の俳優等を照すに用ひらる)。 “ドラモンド光" ● (a)演劉にて石灰光にて照さるヘ所作又は役 ​(b) 明る ​い場所、人目につく地位、劉著なる地位、人目の集中黙. 一in the Iinnelight。公けの地位にて、衆人注目の禅にて。 11”men(láimen) n 【心】衝動の感覧を起す最小限界 ​“闘". 11me/ーpit”(láimpit) n ● 石灰を焼製する窯 ​● 石灰石探掘 ​所 ​● 石妖水槽(製革用の). 11m'er-ick(1imerik) n ● [L- or 1-1 無意味の短々長格の五 ​行詩(もと酒宴の際などに歌ひたりし印席の詩歌を稀したりしが、現時は ​Edward Learの子守唄の五行詩を稀す) ● 金的針(Fish-hook). Lim'eP-ick(limarik) n アイルランド南部の一州; 1,064方阻; 人口105,000;又其首都;人口38,518. 1ime'stone”(láimstbun) n 石灰石、石灰岩。 11me/ーtwig”(láimtwig) n ● 鳥葬(リ)を塗りたる小技(鳥を捕 ​へるに用ひる)。モチ枝 ​● 罠(Z) 昭究. ひt モチ技にて捕へる。 11me”wash”(láimwöſ) vt 石灰水の塗料又は胡粉(茅っ)水にて塗る。 * 石坂水塗料、水漆喰、胡粉水。 11me”ーwa”ter (láimwö:ta) n 石灰水・ 「ヂサ(Brooklime). IIme/ーwoPt”(-w3:t) n 【植】ムシトリナデシコ(Catch-fly) エゾノカハ ​Hi-mic/oー1ine(laimikelain) a 海岸に棲む(或る渉水島にいふ)・ 11m"1-na1(liminal) a ● 闘の、入口の ​● 【心】闘(Limen)の。 1Im/it(1imit) n ● 限界、界。[例] The limits ofacountry. 國の境界. The northern limit of a town、町の北の境界。 ●界限、際限、限度、限、程() [例」The limit of one's desires. 懲の限(程)。The limit of vision 観力の限(目にて硬得る限度)。 The linnits of human intelligence、人知の限. There is a linft in everything 何にでも際限があるものだ(物には程がある) Dispatch ; the limit of your lives is out (SHAK Rich III) さ、早く ​お ​前さんたちの毒命はé死(*)う切れて居る(坪内). ● 期限、時限. @ (a) 限定、規定。(b) 限定又は規定の範園 ​範園, ●毎エリ ​びf。 副域 ​[例」 Salvage beyond the three-mile limit。三唯の規定以 ​外(領海以外)の海難救助. ● 制限、拘束. [例] Every power upon which no limits are imposed soon becomes tyrannical 権力は何によらず制限がつけ ​てなければ怒ち専制的になる。 ● 【数】限、制限、限界、極限 ​● 【論】特異、特異性 ​@ 【商】指 ​値(数*) の ​賭(2)の最大限度 ​● [米俗] 堪へ得べき限リ、精々の勘 ​翔(the を冠す)。「例] That's the limit I それが精々のところだ。 ー ​ut ● 限る ​限定する。制限する(to) ● 限界を篤す ​限界になる。 ーinrerior limit。最小限度、最近期限。一limit man ハンディ ​キャップ競走(Handicap race)にて最長のスタート(Start)を受ける人。ー ​1imit-of-nge lavy 定年法。一superior limit. 最大限度。 最遠期限。ーthree-mile limit 三嘩規定(領海属域)。ーto get limits to 限界をつける。制限する。ーwithout limit、限りな ​く、際限なく、制限なく・ 「き。 1im'it-a-b1e(1imitabl) a 界限し得べき、制限し得べき、制限さるべ ​1im”1-ta/Pi-an(limitéarien) a 限定する; 【耐】限定救湾論の ​限定者; 【耐】 限定救済論者(一切救済論に反封する人). 11m"1-ta-Py(1imiteri) a ● 制限する。制限を附する。限定する。 ●制限せられたる。有限の ​● 拓鉢属域の限られたる(耗鉢僧にいふ)・ = れ。 = LIMITER。 11m”1-ta/tion(lamitéiſen) n ● 制限すると、制限されると、限定。 規定。[例] The limitation of one"g authority 播力の制限・ ■ ?2。 ● (a) 制限するもの。制限となるもの。制限、際限。分限、分際. (b) 能 ​力上の制限, 不能。不得手(g") [例] Limitations of the hurnan intellect 人知の際限(人知の及まさるところ). His limitations as a writer 文筆家としての彼の分限(身分). Every rnan has his limiー ​tations. 人には誰でも不得手がある(萬能のオを持つてみるものはない). God hath no kind of limitation。耐には不能などいふものはない(全智全能であ ​● 制規。規定。 【法】 (a)制限、限定。(b) 出訴J」。ぶ。 Lる)・ 一statutte of Iimitations。出訴期限法。 lim'iーta-tive(limiteitiv) a 制限する ​限定的. 1im'it一ed (limited) pa 制限ある。有限の; 僅の、狭陰なる。 ーllmited (or linnited-liability) connpnny 有限責任曾祀. ー11mmited express or train、乗客数に制限ある急行列車。ー ​Ilmnited liability、有限責任。ーlimited mail 乗客数に制 ​限ある郵便汽船。 ーlimited mhnomarchy. 憲君主政豊 ​ー ​Ilmited partmership、有限責任組合、合資曾祀。ーlimited ticket [米] 條件附鐵道切符. 1im'it-ed-1y(1imitedli) ad 制限して、限定して、有限的に ​1inn'it-ed-ness(limitednes) n 制限あると、有限的なると。 1im'itーeIP(limita) n・ ● 制限者。制限物. ● 持毛鉢温域に制限あ ​る持任鉢僧。 「さる。繁限なき。 11m'it-1ess(1imitles) a ● 制限なき、無限の ​● 界限すべから ​1im'i-tPophe(limitrouf) a… ● 境界にある。逸境の ​● … に境する(ſo)。 72 境界地。漫境. 1im'ma(1ima) n・「pl -MA-TA(-mate)] ● 【音】 牛音(ピタゴラス ​法の) ● 【詩】 停韻。停韻符。 「● 資春婦、堕落女。 1im”meIP(1ima) n 「蘇」 ● 無頼漢。匹夫, 匹婦 ​@t ヤクザ犬。 1irnn(lim) ひt ● 書く ​描く。 ● 縮文字又は縮にて飾る(霊物を)・ 1ina/ne P(lirnne) n 霊家。告像養家。総師。 1imſn1ng(1imnib) n 書くと; 書きたるもの、結書 ​告像書。 Ilm'moー(limno-) comb 湖沼(Lake)の義。 * 1im”no-bi-ol'o-gy(1)mnobai6lod3i) n 湖沼生物學、湖沼 ​1Im-nol'o-gy(limmölad3i) n 湖沼學、淡水學、温沼生物學。 Li-moges (limóu3 limo:3) n ● 制國南部の都府; 人口 ​90,187; 磁器琉法部細工の産にて名あり ​● リモージュ焼(磁器). Li-mon”(liméun) n コスタリカ國北東海岸の海港; 人口7,800 1im'o-nene(1imoni:n) n 【化】 リモニン(諸種の輝獲油中に存する ​Terpene の一)。 * 11”mo-nite(láimonait) n 【競】褐臨鏡。 「を含有する。 11”mo-nit/ic(laimanitik) a 褐露鏡の ​褐鐵鱗に似たる。褐鐵鱗 ​11”mou-sine”(limu:zi:n limuzi:n) n ● リムジン型自動車 ​(箱形の座室を有し運轄手席の上に張出シ屋根を附す) ● 馬車の駆者等 ​の用ひる一種の毛織上衣. の、リムジン型の. 1imp(limp) a ● グニャグニャしたる(カラ又は書籍の表紙など)、ペラペラし ​たる、軟かく接み易き、シナヤカなる。 ● 弱き、薄弱なる。優柔不醤なる。 11mp vi ● ビッコ引く。チンバ引く。践行する ​e 不規則に排汽する(蒸 ​気機闘にいぶ)。 72・ ピッコ引くと、 践歩, 跳行。 11m"pet(1impet) n ● 【動】ジンガサ貝、ヨメノカサ ​e 椅子(地位。 官職)にカジリついてるる人・ 11m/p1d(1impid) a 、澄みたる。澄明なる。清澄なる。玲瑞たる。 11m-pid'i-ty(limpiditi) n 澄明、清澄。玲瑞。 1im/pid-1y(limpidli) ad 透き通りて、澄明に、冷瑞と ​11m/p1d-ness(limpidnes) n =LIMPIDITY 11mp'ing(limpi) pd ● ビッコの ​ビッコ引く ​跳歩する ​跳行する。 ● 【貨幣】践行本位の(融行本位とは金銀雨本位にして其中金又は銀の一種 ​のみ自由録造を許すもの)・ 1imp'ing-ly(1impipli) ad ビッコ引いて、破歩的に ​11mpſkin(1impkin) n 【動】水難(霧*)に類する一種の鳥(米國南部 ​西印度等の産)・ * 11mp/1y(1impli) dd グ=ャグ=ヤと、弱く・(LIMP a 各意義姿照)。 11mp'ness(1impnes) n グ=ャグ=ャせると ​(LIMP 2・各意義参照)。 L1m-poſpo(limpóupo) n 南部亜非利加の河; Transwaal に獲れ ​北東に向ひ更に南東に流れて南印度洋に入る; 長900 嘩。 11mp'sy(limpsi) a [米俗l =LIMP 1imp-wort”(1impwat) n =LIME-woRT. 1im'sy(1imsi) a = LIMPSY. 「crab). 1imſu-Ius(1imjulas) n [pl -LI(-lai)] 【動】 カブトガニ(King 11m'y(láimi) a ● 石灰を含める; 石灰を塗りたる ​e石灰の如き。 石灰性の ​● 鳥露(基数)を塗布したる、ベタベタする。粘着する。粘性の。 1in(lin) n [蘇] ● 暴布 ​龍。龍壺 ​● 懸崖 ​岐崖 ​竣谷 ​深谷。 11m'a-ble(láinabl) a =LINEABLE. 1inſage(láined3) n 行数(印刷物等の); 行数計算による原稿料 ​1in'a-ment(linemant) n 綿織縫(Lint) 創ロに挿す巻布(Tent). 11mch(linſ) n [英方] 田園の境界たる土堤; 堤丘 ​堤崖; 丘陵; 丘 ​の中腹にある小村。 11m/chet(1infet) n [英方] ● 時畔 ​● 丘側の段地 ​堤段 ​堤 ​11nch/pin”(1intſpan) n 車軸のクサビ、轄(g"). L里。 Lin/coln(lipkan) n ● Abrahnin 〜 (1809-1865) 米國第十 ​六代(南北戦争営時)の大統領; 1862年奴隷解放令を獲布す; 劇場にて ​LINCOLNGREEN 902 LINE ! 暗殺せらる。 ● Isenjannim 〜 (1733-1810) 米國革命戦争営時の将 ​| … の旨一寸御報申上候(一筆啓上仕候)・ To send one a line 軍;政治家、● イングランド北東部の都府; 古代の域廊及び大伽藍あり; (or a few lines)。人に一筆書面を出す。 人口66,000. @ 米國ネガラスカ州の首都;人口55,000 ● リンカン種 ​● (a) 一行の詩句。詩句。(b) pl 短詩、詩、韻文 ​(c) pl 「英] 學 ​の羊(英國原産)・ 「カン州産の鮮搬色蹴物。 校にて生徒に罰として課したる若干行の詩句又は文章(章句を書かしめ又は暗記 ​Linſcoln-green”(1ibkangrixn) n ● 鮮線色 ​● 英國リン ​Lin"coln-shIPe (1ibkanſie) n イングランド東部の一州; 人口 ​602,100; 牧畜業、漁業盛なり。 1"In-con-nu(1きkony) n [F The unknown ] 不知の事項。 11m-cPus”ta(linkrAsta) n リンクルスタ(壁紙等の代りに壁の装諭に用 ​ひらるヘ材料(ズックを素地とし其面に漆喰細工を置く)。 11me”tuPe; 11neſtus(1iりktfa; 1iöktos) n 乱型薬(芸)・ I」1md(lind) n Jenny 〜 (1820-1887) スウェーデンの女流盤楽家; Tne Stoedish Vightingale として知らる。 11Im/clen(lindan) 72. 【植】 シナノキ。 * L1n'den(linden) n プロシア國 ​Hanover市の市外地;人口82,400. L1md'es-näs(linesnes) n ノルウェー國の南端北海に臨める岬角;又 ​The Naze といふ。 Lind'1ey(lindli) n John 〜 (1799-1865) 英國の植物學者。 11me(lain) n ●線(2)、線條、線際、索條; 殊に ​(a)【航】線索、綱 ​(Tow-line hauling-line sounding-line など)、(b) 電信線、電話 ​線 ​(c) 物干索(Clothes-line) (d) pl [米]手綱(霧r)、(e) 釣 ​経 ​(英國にては釣緑の大小長短にて水の深浅にいふとあり、Short-line yawl (浅釣の漁船) Great-line fisherman (深釣リ漁師)などいぶが如し) (f) 測量又は規矩用の線條(測量師、建築師等の用ひる)。測條、準縄 ​(g) 蜘 ​経 ​● (a) 筆又は鉛筆等にて描きたる線(奉) (b) 【数】線、(c) 【美】 線 ​(d) 【地理】線 ​(径線、緯線など); 赤道 ​=the lime (e) 【音】 線(譜表の) (f) 劉線 ​● (a) 直線、一直線、一直・ (b) 一直の方 ​向。同一の方向、方向の一致、一致、調和 ​[例] To go as straight as a line. 一直線に直行する。 All three boats seerned to be in line、三隻のボートは皆一直線に並んでるるやうに見えた。 The recal- citrant senators were brought into line with their party. 頑強なる上院議員も彼等の纂派と一致するに至りたり。 @線状物、條文(総), 縞(*)。筋(怒) [例] Lines on the surface of stratified rock。成層岩の表面の修文 ​Yon gray lines That fret the clouds are rnessengers of day (SHAK・J・C.) あの雲 ​に灰色の縞が出来てみるのは日の出の先駆器(益?)です(坪内). ● (a) 筋又は線(手などの)、競(多)又はシボ(皮膚等の)、(b) 筋又は競の ​形相。相(数)。[例] The lines of the palm、手の筋(手筋、手相)・ Lines of care。苦努をした相。 ●外線 ​輪願、怪好(劉炎)・ [例] A ship offine lines. 女子)のよい船 ​The lines of a face 顔の相好(霧)。 lines of his rnouth。彼の停猛さうなロの怪舎好. ● (a) 属割線、臨分線、境界線、限界線 ​(b) 境界。限界 ​副域、副 ​分 ​属別. 「例] The back line of a tennis court、テニス・コート ​の後の方の臨割線 ​To overstep the line of good taste、善良なる ​趣味の限界を踏み越す(除りやり過ぎる)・ To draw the line between private and public feelings. 公私の情に副別を立てる ​We drav the line there 我々は其所に限界を置く(夫れより以外に渉らぬ). ○ 系(*) 系統。家系 ​I例] The male line 男系 ​The direct line 直系 ​A line of kings. 一系の王統 ​The royal line of England 英國の王統 ​A long line of heroes、英雄績き ​の長い家系 ​He comes of a good line 彼は名門の出だ。 の道筋、線路(露道、汽船、電信等の)、線 ​[例] The line of communication 交通線 ​A telegraph line 電信線路 ​A stage line 騒器路 ​A stearnship line 汽船航路 ​Arailway line 鐵 ​道線路 ​The Great Northern Line 大北線(米國の北部を横断せる ​鐵道線路). The European line 歌洲線(航路). A branch line. 輪魔(捨 ​The savage 支線 ​A loop line 画線(盤努)。迂同線 ​The down line 下リ線。 The up line 上リ線 ​A single line 草線(軍線軌道) To lay a line、線路を敷設する ​To travel up and down the line 鐵道 ​線路を上り下り旅をする。 ● 道筋、進路、進行方向。アデ向。ア方針 ​[例] The line ofarnoun- tain range 山脈の方向 ​The line of march 行進路 ​A ſine of travel、旅行の道筋 ​A line of conduct 身を虜する方針 ​A line ofargurnent、議論の方針・ A line of policy 施政の方針。 ● 脚色(経) 仕組(霧s)。アが式、アデ法 ​[例] An epic poem on the tines of the Iliad イリアッド式の叙事詩 ​The constitution on the most conservative line 最も保守的に出来てみる憲法。 ● 一直線の列、列、並列、「例」 A line of trees. 一列の樹木(ナミ ​樹)・ A line of street lights 一列の街燈 ​Houses standing all in a line 一列に並立せる家屋。 ● 一列の文字、行 ​[例] A page of thirty lines 三十行詰の ​頁(露す)、To write in every other line 一行置に書く。 ● 一行の字句、文句 ​[例] The general's report included a line of praise of his gallantry。将軍の報告書中には彼の勇侠を賞讃 ​した文句があつた。 ●短書簡、短文書、端書 ​[例] I received a fine from my friend 友人から一寸した便が来た。 Just a line to tell you that. せしめるものにして普通に古文の章句を課す)・ ● pl 憂詞(芳") 科白(非優 ​の) @ pl [英俗]結婚誇明誇 ​=marriage lines ● 【軍】(a) 線(戦謡線、防製線などいふ); pl 哨兵線 ​(b) 列、陣 ​(c)横隊(兵士 ​3双は船鑑等の)、様隊 ​(d) 寅戦隊。主戦隊; [米] 戦列将校園 ​(e) 暫壕又は窒墓 ​(f) pl 宿警、宿警臨域 ​● 庭世の途又は方法、商資, 職業、仕事、仕方、ャリロ、型(数)。柄(g) 向(総) [例] To be in the banking line 銀行業に従事してみる ​A man in the hardware line 金物業に従事してるる人. He was in the oil-and-colour line. 級は油絶師をしてみた ​He is uncommonly powerful in his own line 彼は彼の商資にかけては無比の豪の者だ ​Have you got anything in my line to-night?今晩何が私のものを買って来て下さいましたか? Her jokers aren't in my line 彼女の様な連中は私に取つてはありがたくもない。 Storekeeping was not in my line 店を持つなんて僕の柄にはなかつた ​(僕に向かなかったのだ). ● 【商】 (a) 注文取集人或は注文取衣店にて取衣ぎたる商品の注文又は其 ​注文品 ​(b)仕入品(或る種類の物品の)、貨物 ​● 【保険】責任保険金・ ●(a)一時の十二分の一。(b) [米]一時打の四十分の一(ボタン計量尺度にて). (c) =MILLIMETER ● (a)【聖】 準露。規矩 ​(b) pl 幸運 ​[例] The lines are fallen unto me in pleasant places; yea I have a good heritage (Pる.) 準縄(雰怒")は我が篤めに楽しき地におちたり ​宣(&)我よき嗣業(筑")を得るかな(聖書)。 ー ​pt ● (a) 線を引く。罰を引く。(b) 線にて量(露下)る(俳優が顔を盤 ​るが如き)、(c) 篠文(怒)を附ける。[例」 To line a copy book 習 ​字帖に露を引く。Age lines the face 齢(*)をとると顔に鉱(総)が出来る。 Aface lined with pain、苦痛にてシカメたる顔 ​● 線にて描く。輪郭を取る、岡取りする。書く。 [例] All the pictures fairest lined Are but black to Rosalind (SHAK・4・' L.) 上なく美しく豊かれたる女の像もロザリンドに比sれまいと醜し(坪内)。 e 行を逐うて大盤に讃み上将る(教舎等にて舎衆に略語せしめる篤めに讃美歌 ​を). @ (a)一列に整へる。整列させる。並列させる。(b) 配列する。配置す ​る。整置する ​(c) [米] 割り常てる。配置する(人を或る場所又は仕事に)・ [例] To line troops、兵隊を整列させる ​To line the parts of a machine、器被の諸部分を整置する ​To line an actor to certain 、parts、俳優を或る役に割り常てる。 ●.….に沿うて整列する又は整列させる。.….に並列する又は並列させる。「例] To line the streets with troops. 兵隊を市街に整列させる ​The street was lined with people 町には人が塔列してるた ​Wharves line the harbour 波止場が港に列(勢)んでみる。 ● [蘇」境界線を割する、限界する ​● 【球競】地上低く且つ迅速に飛 ​行する程に打つ又は投げる(球を) @ 小股に歩かせる(騒馬などの前脚を案に ​て後脚に連結して)・ ー ​pi ● 整列する、並列する(普通に ​up を件ふ) ● 隣接する。接界 ​する ​● 測線にて測塁する。 @ 「米方]金的経にて釣る。 ーnII along the line。全戦線に互りて;何庭でも、全器に、一by 1ime (1) 到線によりて、精確に ​(2) 系統上 ​一Iby rule and 1ine 規矩と測線とによりて、精確に。ーhard lines [臨] 不運の事 ​共、不幸、困難。「例] It was hard lines to lose such a chance. かる機舎を取逃がすとは不運などであつた、一inard Ilne mmoney 【筑】 困難なる仕事に就く人への特別報酬金。ーIn the line or fire 射 ​線に、射線にありて、危険の衝に常りて。ー1ine abreast 横列、横陣 ​(艦隊の)。ーline ahead 縦列、縦陣(艦隊の)・ ーline and colour。線と色、誇書。ーIine-of-biattle ship 戦列艦 ​戦鑑 ​(往時七十四門以上の大砲を備へたるものをいへり)・一lime or metuty. 美線、曲線美。ーline of departure 【軍】 擲線、射線(Line of fire)。ーline of force 磁力線、力線 ​ーliwn ● ●f fortune、【手相】運命線。ーlime of life (1)生活の仕方 ​(2) 【手相】生命線。ーline or operations 【軍】策線 ​一iine unon lino、徐々に、誇々と。ー"Inson "nd iplxon's line. 米國ペンシルヴェニア州の南方境界(奴隷制度の行はれたる北方境界) 一on the 1ine (1) 中心を観者の眼の高けに(縮露陳列上最も見よき位置)。 (2) 何れとも決定し難くて二種類の中間に置かるべき。一on the lines Iaid lown hy。・・・・・・ の指示に従つて ​の例に準じて ​一ship of the 1ine =LINE-oF-BATTLE SHIP. 一ship's lines. 船髄 ​の曲線輪魔。ーto bring (or get) into line 一致させる。ーto conne into line。一致する。ーto draw up inn line 整 ​列させる、整列する。ーto drop n line 一筆書き送る。短書簡を出 ​。ーto rorm tm line。横隊になる。整列する。ーto give line. 釣(;)にかつた魚に釣線を繰出してやる ​一時自由にさせて置く・“鉛を喰はせる". [例] Giue him plenty of line and he will accomplish his purpose 勝手にやらせて置いたら目的を遂げるだらう・ Giue him line and scope Till that his passions like a whale on ground, Confound thernselves with working (SHAK 2 Hen ſー) 鯨 ​が陸に上った時同様思ふさま荒(Z)れて自分で疲努(2")れッちまうまで勝手にやらせ ​ておくが可い(坪内). I'm angling now Though you perceiverne ILINE 9 not how I give line (SHAK. W 7.)かうして釣つてみるのだ。論()を ​延してみるのに気が附かないのだ(坪内)。ーto go up the lime 戦線 ​に上る(根擦地より派遣されて)・ ーto keep to one"s own I1me。 自分が重直に進むべき方針を守る。ーto line hees [米]野蜂の飛行 ​く方向をつけて其巣を求める。ーto 11me off 線を引く。線にて記競をつけ ​る。線を引いて分界する。ーto line oist (1)線を引く。線にて記蹴をつけ ​る。(2; 【獲】線を引いて輪廊を描く。(3) 行を逐うて讃み上げる(讃美歌を)・ (4) 【蹴球】タッチ(Touch)から投ぜらるヘ球を捕る篤めにタッチ・ラインに直角に ​雨組航衛が列を作る。ーto line through 線を引き通す、釜を引い ​て消す。“棒引キする", 抹殺する。ーto line up (1) 整列せしめる。整 ​列する。(2)【機】整置する。整&。ーto place In 11me 整へる。陳 ​列する。整置する。ーto read between the lines。言外の意味 ​を着破する。眼光紙背に徹する。ーto ride the lime (1) [米]先廻 ​はりして遮止する(逸走する家畜群等を) (2)【狩振]一直線に進む ​-to take one"g own lime。自分の眞直に行くべき方針を定める又は守る。 ーto wheel into line 旋同して横隊になる。 IIne(lain) vſ. ● 裏(象)をつける(衣服などに)。裏打チする。内営テする。 内張リする。裏装する。 ● 裏(又は裏打チ、内常テ等)となる。 [例] Silk hangings lined the walls 壁の対常元になつてるる編の掛布。 ● 填(2)る。充たす。一杯にする。一杯に入れる ​「例] To line a purse with money、財布に銭を填込む。To line a house with pictures, 家一杯に絶蓋を掲げる ​And then the justice In fair round belly with good capon lined (SHAK 4. Y L.)その次が裁弁判官。賄照の ​闇鶏のお庇(2)で胆t(2)は布袋(繋ィ)よろしくだ(坪内). 「ふ ​覆ぶ。 @ (a) 【製本】背に裏打チする。(b) 【指物】繰形をつける ​● 外部を覆 ​11me n ● 亜廊; 亜麻の質 ​● 亜麻の繊維; 亜麻布, リンネル。 1ine ct. … と交尾する(犬。浪等にいふ)。ツルむ。 11n'e-age(1inied3) n 系統、血統、家系、家門。家族、民族。 IIn'eーa1(liniel) a ● 直系の。正系の ​正統の ​● (a) 線の。線よ ​り成る。(b」線にて測りたる。 ● =LINEAR. 家系の、家停の、世襲 ​11n'e-al'iーty(linialiti) n 線状なると、直線的なると。 Lの。 1Inſe-al-1y(1inieli) ad ● 直線的に、直系的に、眞直に ​● 線 ​にて ​● 線又は輪廃より見て。 11nſe-a-ment(1iniement) n ● 人相、相貌。特徴。特質(概し ​て複数にて用ひる). ● (a)・輪郭、外形 ​(b) 地形。 11m/e-aP(1inie) a ● 線の。線より成れる。 ● 一直線の ​一直方向 ​の ​眞直の ​● 線の如き、幅一様にして狭長なる。 @ 【植】【動】線形の。 伸長したる。 @ 【代】ー衣の。 11nſe-aP-1y(liniali) ad ● 線にて、線によりて;線度にて ​尺度に ​て ​● 一直線に、眞直に。 「ある。 IInſe-ate:ーat"ed(1iniet;-eited) a 線ある。線條ある。修文(3) 11m”e-aſt1on(liniéiſen) n ● 線を引くと、線にて描くと、● 描き ​たる線。線條 ​● 外園線、外形、輸魔. @ 行別(文章等の). 1ine”ーd Paw”ing(láindrあ:ip) n 線書(ペン書、鉛筆書等)。 11ne'ーen-grav"ing(engreivip) n 線彫刻(露);線彫刻版; 線彫刻版にて印刷したる臨書。 1ine'ーf111”Ing(-fllib) n 行(誌")の鈴白に置く飾模隊。 「焼灯. 11ne”ーfiP"ing(-faierip) n ● 【軍】一斉射撃 ​● 【獣劉】線 ​11ne”ーfish”(-fij) n 釣りたる魚(網にて捕へたるものと副別している). 11ne”ーfish”ing(-fiſiD) n 緑釣り、釣魚(多露). 1ine'rnan(láininan) n ● 【測量】測量にて測線を持つ人、測線手。 ●線路係の人。保線手。保線工夫 ​● 総的リする人。 11n'en(1inen) n ● 亜麻(Flax)又稀には麻(Hemp)の績維にて締り ​たる織物、亜麻布、リンネル ​● 或る種のリンネル; pl 諸種のリンネル類 ​●リンネル製又はリンネル擬(;)ヒの綿布製の物品 ​(シャツ、カラー。敷布など). リンネルの、リンネル製の; リンネルの如き ​白き。 ーto vvash one"s dirty Iinen at houne 家庭の恥辱になるとは ​人に知らせぬ、内輪のボロを隠す。ーto wash ome"s dirty limen im public. 内輪のボロを世間に曝(数)す。 1In'en-d Pap"eP(1inendreipa) n リンネル(シャツ)類商人。麻布 ​IIn”en-ette”(11menét) n リンネル擬(;)ヒの綿布. L商。 11m'e-o-1atetlinialeit) a ● 細線ある。 ● 【動】【植】 甚だ細き ​又は不明瞭なる線條ある。こ ​11n'er0áine) n ● 頭路船: 定期航路船、定期船(汽船又は航空船 ​など)。飛脚船 ​● 職列艦。戦艦(Line-of-battle ship) ● (a) 線 ​を引く人。條文(2)を描く人・ (b)線を描く刷毛(2). 【野球】地上低く ​一直線に飛走する球、直球 ​● 石ケリ戯又は類似の遊盤域にて界線上に停止 ​するタマ ​● 境界線上に住みて其陰籍不明なる入 ​● [蘇]土地の境界を ​検分する官吏. @ =PENNY-A-LINER ● [俗]展覧舎にて魏客の眼 ​の高サに(On the line)掲出されたる給蓋 ​● 総的リする漁師又は漁船。 11nſeP n ● 裏を附ける入 ​内張リする入 ​● 裏常テになる物、内側に ​鍛(")まる物、裏装物、内装物 ​内筒、裏金(露)、敷金(霧勃). 11nes'man (láinzmen) n ● 【軍】 戦列歩兵、戦線聯隊の兵士。 ● 【球露競】線審弁判係。 ● 保線工夫。 11me”ーstoPrn"(láinstb:m) n [米」春秋分季節の暴風、彼岸嵐。 11ne'ーup”(Ap) n ● 【球戯】試合開始に先つて選手が陣地に整列す ​ると;競技圏 ​● 「俗」整列、排列、人列. ■ (l. 03 ILINING 1ine”ーwOPK”(láinwark) n ● 線彫刻. 11mg(1il) n 【動】露(察)類の魚の一種。 IIng n 【植】ヒース(Heath) へザー(Heather). -1ing(-lin) staf 指小名詞語尾 ​[例] Lordling duckling &c. ー1ing;-11ngs(-liり、-liりz) suf ● 方向を示す副詞語尾 ​[例] Sideling headling &c. e 状態学示す副詞語尾 ​● 線霊。 [例] Darkling fatting &c. 1in'ga; 11n/gam(1ibge; 1iりgom) ?- 男根の像(印度にて ​Siva 耐の表象として崇邦きられるもの)。 「靴縫総。 11m/ge1; 1ingle(1ipgl) n [蘇] ● 靴紐; 革紐 ​● 蝶引経, 1in/geP(libge) vt &圏々々して過ごす又は暮らす(日を)(atony out)。 ● 愚園つく、愚監々々する。(a) 愚圏ついてみる。愚園々々して行 ​かぬ(又は来ぬ、後れる。残る、止まる。滞るなど)。透巡する。蹴著する。(b)長び ​く。遅帯する。ハカバカしく行かぬ ​(c) 愚圏々々と歩く。(d) 愚圏々々と思室 ​する。(e) 愚園々々して絶えきれずにある(源死の病人。慶滅しかりたる習慣な ​ど) [例] The wounded man lingered for hours。貧傷した人は ​数時間愚園々々してみた(立去り得ずに). The winter lingered long- 冬は中々去らなかった(春の日が待還であった)。 They were lingering homeward。彼等は愚岡々々と家に踊りつへあつた ​To linger round a subject 愚露々々と事を思案する ​Do not linger too long over your book 何時までも愚謡々々と書物を譲んでみるな ​He lingered nearly two years、彼は二年ほかり愚園々々してるた(病気にて)・ He has still a doubt lingering in his mind 彼は未だ疑を抱いてるる. As the siege of Ithome lingered the Spartans called on their allies for aid.”イトメの攻園が長びいたのでスパルタ入は其同盟國に援兵を求め ​た。 I would not have thee lingerin thy pain (SHAK Oth・} 長う苦(g")まいておきたうない(坪内). ●甘切望する(after又は不定法を件ふ). 「照)。 1in'ger"-eP(1iりgora) n 愚岡々々する入 ​(LTNGER v 各意義愛 ​11n-ge-Pie(lá03ari: lき、3ri) n 「F・] リ ​ンネルの衣類又は下着類。 11m/geP-ing(1ibgeriり) pa ● 愚臨々々する。遅々たる。ハカバカしか ​らぬ ​● 効果の現はる、との遅き。 n 愚臨々々するE・(LINGER, ーlingering illness. 長患(が繋) 宿病. しり。各意義姿照)・ 1in/geP-ing-1y(libgoribli) ad 愚園々々して・(LINGER v 各 ​11m/get(1ind3et) n = LINGoT. L意義姿照)。 1ing'類sm(1iりizm) n 豊操魔法。 1in/gle n LINGEI を見よ。 1in/go(1iりgou)n [副 ​●一部の入々の用ひる特殊の言語、訛語(雰器), ー ​ari. 方言. ● チンプンカン(外國語、専門語又は気取りたる文髄などを軽蔑してい ​1in/got(1iりget) n ● 鋳型 ​e =INGOT. しふ)・ -11ngs suf -LING を見よ。 1in/gua(lipgwe) n [pl -GUE(-gwi;)] ● 舌 ​e 言語 ​ー1ingun franca(fraéりke) (1) イタリー語・フランス語・ギリシア語・スペ ​イン語・アラビア語等の混合語(地中海沿岸地方に行はるヘもの)・ (2) 共通語 ​又は商業語として用ひらるヘ諸國語の混合語 ​(3) 共通思想。ーlingunn rustion(r stika) 部りたるラテン語。 11n"gua-den'tal(laりgwedéntal) a 【音撃】 舌端と盗とにて愛音 ​する。 r2. 舌歯音(Dentilingual); 舌箇音字。 1in'guse-foPm(140gwiform) a =LINGUIFoRM. 1ingual(liりgwel) a ● 舌の ​舌状器官の ​舌状部の:舌又は舌状 ​器官近くにある。 ● 舌の使用上の; 【音盤】 舌又は舌端にて獲音したる。舌 ​音の ​● 露語の ​言語上の ​[例] Lingual studies 言語研究。 ル。舌音 ​=lingual sound ; 舌音字、=1ingual letter. ーlingual ribbon。歯舌(軟豊動物の)。 1㎝n/gua1-1stzJe(1199welaiz)、"t 舌音にする。 1in/gua1-1y(1409wali) ad.。舌にて、舌を用ひて、舌音にて ​11n"gu1-den'ta1(libgwidéntal)a & n =LINGUADENTAL. 1ingui-form(1iりgwifo:m) a 舌形の ​舌状の ​11n'guist(1ipgwist) n 諸外國語に通じたる人; 言語學者、博言學 ​11n/guist-ep(1ingwisto) n 語學に携はる人、言語學者 ​L者。 11n-gu1stie;ーt1-cal(liり9wistik; -tikol) a 言語の ​言語 ​研究の、言語學の。 1in-gu1s'ti-ea1-1y(1iりgwistikoli) ad 言語上。言語塾上。 1in-guis'ties(1ingwistiks) n 言語學、比較言語塁。 1in'gu-1a(1499jula) n [pl -GU-LE(-9juli:)] ● 舌状部、舌状 ​器官、舌状突起 ​● [L-]【動】 女冠者(。怒)麗. 1in'gu-1ar"(1ingjulo) a 舌状部の ​舌状突起の。 「の。 1ingu-1ate; -1at”ed(1499juleit; -leited) a 舌状の、舌形 ​11n"guo-den'tal(liりgwodéntol) a & n =LINGUADENTAL. 11ng'y(1ini) a ヒース(Heath)にて覆はれたる。 11nſhay(1ini linhei) n [英方] 農場構内の菩下小屋(zリ). 11n'i-ment(liniment) n 【劉1塗際剤(主に寄油性の液差にして領 ​静用又は刺鼓用に供せらるかもの)。 11'nin(e)(láinin) n 【生物】核緑(細胞核の網状組織を形成するもの). 11n'i-ness(láinines) n 線あるE・(LINY a. 各意義参照). 11nſing(láinip) n ●裏を附けると(衣服等に)、裏打チ(又は裏常テ内 ​張リ等)するE(函又は其他各種の物品に) ● (a)裏に常てたる物。裏張リ. (b) 裏に営てらる、材料、裏地、裏株、内装材. e 内容物 ​[例] LINK 904 LIPOGRAM Money is the lining of a pocket、金はポケットに這入つてある ​もの。 A purse deprived of its lining カラ財布・ (a) [航} 帆の常テ布 ​(b)去被(蒸汽機器の)・ (c) [建】獲目・ ● pl [英方]下着(*); ズボン下 ​● ベビト金(Babbitt-metal)の一種。 ーther●"s n silver liming to every Clound ; eVery cloisgl nns n stiver 1ining 空の裏には楽あり(悲劉聡かりせずともよい)・ 1ink(lipk) n ● 鍵環%数) 鎖環(鍵を組成せる若干数の環の一" 録 ​● 連接物又は連節物の一節、連接部分 ​● 連接物、ツナギ ​絆(芥)・ [例] The linh of brotherhood 兄弟の縁。 【測】リンク(7.92時帥ち ​Gunter's chain の百分の一の長労)。“節". ● [俗]鍵状ソーセージ(腸詰)の- 筆. @ 釣経の一節. @ 編物の目・ ○ 【機】連釘; 偉動子。● 夫婦(リア)ボタン(Sleeve-link). ー ​at ● 組む。繋ぐ、搭ける。結合する。連結する。「例] To finh arms 腕を組む。 He linked his arm through that of his friend 彼は彼の腕を友人の腕に掛けた(組合はせた)・ linh your arrn in mine. 君の腕を際の腕に掛けろ ​Faith is the telegraphic wire which links earth and heaven、信仰は天と地とを連結する電信線だ。 ● 闘聯せしめる。闘係せしめる。 「行く、手に手を取って行く。 ● 鑑(g)がる。連結する。縁が績いてるる ​● 腕に腕を組合はせて ​ーlinked inttalions orregiments 連結大隊又は聯隊(二隊 ​より成り、一隊は内地にありて外國に出征せる他の一隊に補充兵を供給す)・ 1ink n ● 火把(繁3)、松煙 ​(麻層と松脂等にて造りたるものにして往時暗 ​夜の道案内等に携へたるもの)。 ● =LINK-BOY。 1inkſage (linked3) 72。 連結, 連鎖, 結鎖。 11mk'-boy”(1ipkbbi) n 往時市中にて夜中火把を黙じて行人を案内 ​1Ink”ーrnan”(-man) n =LINK-BOY. Lしたるヘ・ 1ink”ーrno”tion(-mbufen) n 【機】連釘動。 11mks(li5ks) n pl ● 河流の曲折せる箇所又は其河岸の地; 海岸の ​砂地(Heather等の養生地). ● ゴルフ球戯場(往々軍数にも見倣さる)・ Lin-1ith'gow (linli6gou) n スコットランド南東部の一郡 ​Linー ​1ithgovs hire (120方唯;人口84,000)の首都; 人口3,850. 11mm(lin) n =LIN。 Lin-nge”us(1inizes) n Carolus 〜 (1707-1778) Carl von Linné のラテン名; スウェーデンの植物學者。 - Lin-nse[e」"an(linison) a リンネ(Linnaeus)の ​リン社分類法の。 リンネ派の植物學者。 Lin^né(linne) n =LTNN卒EUS. 1In'net(1inet) n 【動】 紅雀(芸ぶ)。 11-no'1e-um(linöuliam) n ● リノリウム、酸化亜麻仁油 ​● 酸 ​化亜麻仁油を塗布したるズック等の床敷布. 11-no'1e-umed(linéuliamd) a リノリウム床敷布を敷きたる。 11nſo-type(linotaip láino-)n ● 露込植字機(植字法によらずし ​て一行分の文字を露造するもの) ● 植字鋳造機にて露造したる鉛版。 1In'sang(1insaeb) n -【動】磨猫(ジャヴァ地方産)・ 11m'seed”(1insi:d) n 亜麻の種賞 ​亜麻仁。 ーlinseed cake 亜麻仁粘。亜麻仁油粘。ーlinseed poultice. 亜麻仁(又は亜麻粉)琶布(?). 1in'seed”ーmea1”(1insh:dmi:l) n 亜麻仁粉 ​亜麻仁粘粉. 1In'seed”-O11”(-bil) n 亜麻仁油. 11n'seyーwoo1'sey(1inziwülzi, 1insiwülsi) n ● 麻或は木 ​綿の経緑(密書)に毛の樺線(習志)を用ひたる一種の締物; 混合材料にて織りたる劣 ​等の布吊 ​●t 混落計物。性の知れぬ露雑物、無茶苦茶なる言語。 a ● 麻或は木綿と毛とを交へたる ​● 性の知れぬ、へンテコなる。 11m'stock(linstok) n 火縄樺(古代の銃砲の)・ IInt(lint) n ● 【器】 綿撤緑、ガーゼ、リント・ ● (a) 網を作る材料・ (b) 網 ​束髪網 ​● [米」綿の繊維、掃花。生綿 ​[方] 亜麻。 劇画調エ㎝ 2リi. * 労2。 11m”te1(1intal) n 【建】 編(;?)・ ー ​vt 掘を附ける。 11nſte11ed(1intald) a 堀を附けたる。 1in'tie; 11n'ty(1inti) n [蘇] =LINNET. 1int/seed”(1ints1:d) n =LINSEED. 1Int/stock(lintstok) n = LINSTOCK. 「LINNET. 11nt"wh1te”; 11nſtyーwhite”(1inthwait; 1inti-) n = 1in'y(láini) a ● 線の ​線ある。線條ある ​條文(*)ある。 ● 線多き。 線の多過ぎる; 【美】線を鈴り多用する ​●線の如き、細き ​11”on(láien) n ● 【動】 獅子 ​● 嫡子の如き人。勇猛なる人、窓猛 ​なる人 ​● 珍奇なる物。名物 ​名所、名士。人気者 ​[例] To see the lions 色々珍らしい物を見る ​To show the lions。色々珍らしい ​物を見せる(名所の案内をどして)・ He was quite a lion in London at that time。彼は常時全くロンドンの名物男であった。 @ [Lー] 【天】 節子(Leo) ● 【紋】 獅子章 ​● 踊子の像を愛]した ​る貨幣(往時スコットランド又は俳國等に行はれたるものへ如き). 一a lion in the way or pnth 前途に横はる危険又は困難又 ​は障碑(殊に勇気なき人が徒らに想像するものとしている)。ーAmerican or ●alifornia lion ピューマ(Purna)。ーBritish lion、英國の國 ​章としての獅子 ​英國 ​英國民。ーlion and unicorn、英國の徴章 ​にある獅子と一角獣 ​一lion's Jaws or mouth 獅子の口、虎口, 危地・ ー11on's provider、多打(Jackal);他人に追従して其勢を助け ​る人。“腰中着”(JACKAL参照)。ーlion's share。最大部分、最良 ​部分、不常の分ケ前、“ウマい汁"。ーllon"s skin 鋼面子の皮、カラ元気, 話偲威(忍領ッ)。ーmountnin lion =AMERICAN LION ーto put one"s head into the lion"s mouth 虎穴に入る、危地 ​に立入る。危険を招く。ーto twist the Iton's tal! 英國を侮辱 ​する(殊に米國の記者、評論家が英國に封し侮辱的記事を書くにいぶ). Liſon(láien, 1j5) n Guir or the 〜 俳國の南方地中海の入海; 往々誤つて ​Gulf of Lyons と呼まる。 11'on-ce1; 1iſon-ce11e(láiansel) n 【紋】 小獅子。 1i”on-esque”(laienésk) a、御子の如き ​編子然たる。 1iſon-ess(1áiones) n 牝獅子(LION の女性名詞; LION n・各意 ​1iſon-et(láienet) n 任嫡子。幼癖子。 L義参照)。 1i'on-heaPt”(láienhn:t) n ● 勇猛なる入 ​● [Lー] 願子心 ​(英王リチャード一世の稲)(Coeur de Lion). 1iſonーheaPt”ed(-hn:ted) a 勇猛なる。 1iſon-hood(láianhud) n 研子たると。(LION n・各意義参照)・ 1i”on-hunt”ep(láianhAnte) n ● 獅子を狩る入 ​● 名士連 ​中に追従する人。名士と交際して光築を得んとする入 ​名士崇拝者。 liſon-is〔zle(láianaiz) vt ● 大に世間に推奨する、持て囃やす(入 ​を)・ ● 世にも珍らしとして宣偉する。エラい物として案内して見せる ​"太鼓を蔽 ​く"・ ● 感心して見る。膜賞して見物する。 ー ​trt ● 感心して見る、見物する。●名士として自ら居る、人目を引く・ ● 人を推奨する; 名士を崇拝する。 11'onー1sm(láionizm) n 世にも珍らしとして推奨すると又は推奨せられる ​ど、持て囃やすと又は持て囃やされると。 1i'on-11ke”(láianlaik) a 嫡子の如き、勇猛なる。 11'on-ship(láionſip) n =LToNHooD 11p n ● 唇(盗) e pl (a) 獲音器官、口 ​(b) 言語 ​[例] A wicked doer 'giveth heed to false lips (Proo.) 悪を行ふもの ​は虚露のくちびるにきく(聖密) O think on that; And rnercy then will breathe within your lips (SHAK "f 巫) お>!それをお考 ​へになつたら閣下は慈悲深いお言葉をおつしやらずにはぬられますまい(坪内)。 ● [副] 無遠慮な言葉、無還慮、生意気(零) [例] None of your fips ſ 生意気言ふな! (a) 唇状物、暦状部 ​(b) 【動】【植】暦状器官、唇 ​(c) 風を琴の ​管唇、唇管 ​● 【音】管楽器の吹口に営てたる時の唇、吹き方 ​吹奏力・ [例] The cornetist has a strong lip あの弱吹手は吹奏力が強い。 ● 縁(落)、縁(;) [例] The lip of a cup コップの搬 ​The lips of a wound 傷のマハリ(傷口). ● 【鐵道】接合黙の軌條端の側凸 ​@ 水が岸にビシャピシャかると。 殿エア ​Lip は形容言として口先だけの、言葉だけの、不誠質なる等の意に用ひる。 ● 唇にて解説れる。居を営てる、接吻する ​● ビシャピシャかる又は ​リ語連エリ ​"ſ。 乱邸(*)める(水が岸を洗ぶが如き) ● 唇にて言ふ ​ササヤく・ @ [蘇] 緑に ​鉄刻をつける ​[例] To lip a sword 刀の刀を跳く。 ● [蘇] 填隙する ​● 【ゴルフ】 孔の縁に打ちやる(球を)・ 「音する。 pt ● 管楽器の吹口に唇を営てる ​● 唇状になる ​● ピシャビシャ ​ーlower or under lip。下唇 ​ーto be on every ome"s Iips、誰の口にもかる、誰でも言ふ。ーto carry or keep a stif軍 ​upper Iip。「俗] 勇気を維持する。強情を張る。ーto drop from one"s Iipg、口から出る又は漏れる。ーto escape one"s 11ps. 思はず口から出る又は漏れる。ーto hang on one"s Ilps 人の言 ​ふどを護器する。人の言に聞き入る。ーto hang the Ilp 下唇を垂れる ​(俳頂面して又は軽蔑して)、遠面する。閉口する。ーto inake a 11p. 下唇を尖らす、軽蔑又は不興の意を示す。ーto shoot out the lip. 同上(聖書にある語)。ーto smack one's 11ps (1)舌ナメズリする。 垂誕する。(2) 大に喜窓。ーupper lip 上唇、 11-pae'mi-a(lipi:mie) n 【器】血液中に脂肪があるE. Lip'a-Pi Is"1ands(1iperi) n イタリー國の南西端 ​Messina 海 ​峡北方の火山群島;人口20,500 11pſa-Po-ce1e(1iperssial) n =LIPoMA 11pſase(lipeis) n 【化】脂肪分解酵素 ​11p'-born”(1ipbbin) a 口先より出たる。質意なき、不誠責なる。 11p'-ChP1s't1an(-kristjan) n ロ先のみにて眞質の信仰心なき基 ​11p'-clip”(-klip)+ n 「都]接吻・ L督教徒。 11pſ-com"fort(-kkmfet) n ロ先の慰燕、虚偽の同情、気休メ ​11p'-deep”(-di:p) a ● ロ先のみの ​表面のみの、質意なき; 浅薄な ​る。 ● 唇まで没入したる。 1ip'ーde-vo”tion(-divouſen) n 心と一致せざるロ先のみの所森 ​11-pe'mi-a(lipiamia) n =LIP卒MIA L表面のみの勤行。 11-phe'm1-a(lifi:mie) n 【盤】 貧血. 11p'-hom”age(liphomed3) n. 口先のみの尊敬又は服従。 11p'-1a/boun(-leiba) n 空言、空談。 11p'ー1an”guage(-laengwed3) n 唇の運動にて意味を示したる言語 ​(襲座者との磐話等に用ひらる、もの)、"暦語”、“暦話". 11p'1ess(1iples) a 唇なき。 11P'1et(1iplet) n 小唇 ​11pſo-(1ipo-) comb 脂肪(Fat)の義 ​11p'o-gPam(1ipograem láipo-)n 除字器の文章(或る字母例へ墜 ​a 又は ​b の字ある語は一切用ひざる文章の如き)。 ILIPOGRAMMATIC 905 LIST 11p”o-gram-mat"ie(I)pogrematik laipo-) a 除字豊の。 11C1"uld-am"baP(likwidamba) n ● 【植】 (a) 「L-] 蘇合 ​1ip”o-gParn”rna-tism(lipogrametizm laipo-) n 除字 ​香樹(姦ア)闘。(b) 蘇合香樹。 ● 蘇合香樹脂。 豊の文章を作ると。 「章の作者。 1icſui-date(1ikwidelt) vt ● 翔湾する、皆湾する(債務等を)、償 ​1ip”o-gPam'ma-tist(Iapogramatist läipo-) n 除字器文 ​11-pog"Pa-phy(laipögref) n 音節又は交字の脱落、脱字。 1ip'oid(1ipoid) n 【化】 リポイド(アルカリにて分解せざる脂肪)、類脂肪 ​総 ​a 脂肪類似の。 1i-po/ma(lipóume) n [pl -MA-TA(-mata)」 (露】脂肪種 ​11-po”rna-to'sis (lipbumetóusis) n 【劉】 指肪の異常獲生。 脂肪愛質。 * 11-po'ma-tous(lipóumetas lip5me-) a 【窓】脂肪腫性の ​1ip'-OP"na-meプat(lipo:noment) n 唇飾(野璧人の用ひる)。 1i-poth'y-my(lip66imi) n・。【露】人事不省、気絶、偲死。 Lip"pe(lipa) n 環逸西北部の共和國; もと公國 ​; 469方唯;人 ​ロ ​163,600; 首都 ​Detmold. 1ipped(lipt) a 唇ある; 暦状の縁ある; 唇形のリ唇の厚き(魚にいぶ)。 1ipſpen(lipn) vt [蘇」 ● 信任する。信頼する。 ● 信託する、委任 ​する。ー ​vz. 信任する、信頼する。依頼する。 11p/pen-ing(lipnin) a [蘇] 偶然の、不時の。 「は飛決。 11pſperP(1ipa) n ● 小波立つと、小波動、小波 ​● 小波の水泳又 ​Lip/p1(lippi;) n FIIippo 〜 (1412-1469)ィタリーの壁書家: 油 ​1ip/pie(lipi) n =LIPPY. l縮歪家。 11p/pi-tude(lipitju:d) n 【盤】 慢性眼炎。爆眼(リ)。 Lipp-mann(Iipman) n Gamir:el 〜 (1845-1921)俳國の物 ​理學者;天然色窓眞術獲明者; 1908年 ​Nobel 賞を受く。 1ip/py(lipi) n [蘇」枕量名目(一 ​Peck の四分の一). 11p/py a [俗]無遠慮なる。生意気なる。 「者など)、"暦讃". 1ip'ーPead”ing(liprizdig) n 唇の運動を見て談話を解すると(堅座 ​11p'ーPe-11”gion(-rilad3an) n 口先のみの唇仰、表面のみの敬虚。 11p/salve”(lipsa:w) n ● 唇に用ひる軟膏薬、唇斎 ​● 阿課. 1ip'-ser"vice(lipsörvis) n ロ先のみの奉仕、 11p'-speak”Ing(-spi:kip) n 暦の運動にて談話を通すると、“暦 ​1ip'-stick”(-stik) n 棒紅(撃)(棒状になしたる口紅). L話"・ 1i-pu'Pi-a(lipjüorie) n 【警】 尿中に脂肪あると、脂肪尿。 11p'ーwis"dom(lipwazdem) n ロ前のみのオ、疑オ。 1ip'ーwoP'ship(-wa:Jip) n 口先のみの薦邦、表面のみの崇拝 ​1icſua-ble(14kwabl) a 溶解し得べき。 11'cluate(láikweit) pt 溶解する、鉛解する ​鈴析する(往々outを件 ​á) ー ​tri 溶(*)ける。溶解する。 11-cluaſtion(laikwéiſen) n 溶解; 液化。 11ca”ue-fa'e1ent(likwiféiſent) a 溶かす。溶解力ある。 ● 溶解剤、鉛解剤・ ● 【劉】解凝剤。 「鉛解、鑑析. 1ica”ue-faeſtion(I)kwifakſen) n 溶解、鉛解、液化; 【治】 1ia”ue-facſtive(lakwifaktiv) a 溶解する、鑑解きしめる。 11a”ue-f1(a-ble(lakwifáiebl) a 溶解し得べき。 11ca'ue-fl”eP(likwifaie) n 溶解器。鑑解機、液化装置。 11q'ue-fy(1ikwifai) vt ● 溶解する。液化する ​● 【音撃】顎音又は ​口蓋音に愛する。拶加音にする。 ー ​trz ● 溶ける、溶解する。 ● [競] 飲酒する。 11-ques'eence(likwésens) n 溶解性、鉛解性、液化性。 11+ques"cent (likwésent) a 溶解する。液化する。液化性の。 1i-queur"(likjáe) nド ​● リキュー酒(芳香を調味したる一種の混成酒)。 ●リキュー液(砂糖と衛額面酒又は酒精との混成液料にして三鞭酒に香味を附す ​るに用ひる)・ ● リキュー杯(Liqueur-glass)・ リキュー液にて慶理する。リキュー液を以て香味を附ける。 1i-queur'ーbPan”dy(likjüebrandi) n リキュー酒のやうに調味し ​たるガランデー酒。 鳥 ​11-queur'ーframe”(-fr&im) n =LIQUEUR-STAND. 11-clueuP/ーglass”(-gla:s) n・リキュー杯(リキュー酒類を飲むに用ひる ​11-queur'ing(likjüerib) n・リキュー液にて庭理すると ​L小コップ). 11-queur'ーstand”(likjüestand) n リキュー酒場を架する豪。 1icſu1d(1ikwid) a ● トロトロ動く。流動する。液豊の(固器又は気器 ​にあらざる)。液態の ​液歌の、水様の ​[例] Liquid condition 液器状 ​態. Decking with liquid pearl the bladed grass (SHAK。 JM W D.) 草の葉を露の珠で飾り(坪内)。 ● 澄明なる。玲瑞たる。朗々たる。流模なる。淀みをき ​[例] Liquid lustre. 玲瑞たる光澤 ​Liquid blue 瑠璃紺 ​Liquid eyes 涼しい目つき。 Liquid depths 澄みわたつた水の深ミ. Liquid melody 流幌なる美音。 In his liquid Italian。流帳なイタリー語で。 ● 水ッポき、シメッポき、羅ひたる。 @ 【音堅】流音の ​● 容易に正金に替 ​はる(資産又は抵営品など) ● 明確なる(計算、債務、誇搬など) ● 動 ​き易き、一定きざる(主義、信念など)。 ー ​n ● 液豊、流動豊。流動物。● 【音撃】流音(I及び ​rの子音; m n をもいふEあり); 流音字. ーllquid air 【理】 液態空気。ー11quid fire 液火(世界大戦 ​の時敵に向って射出した石油火)。ーliquid gold 水金。ー11quid 「各意義姿照)。 清算し得べき ​(LIQUIDATE, v ●㎝ ガ2。 ● ひだ。 mensure。液器の度量 ​液量. 11q'uld-a-ble(1ikwidobl) a. 却する。 ● 結末をつける、清算する。整理する。 ● 「米} 闘税を決算する。 一層流幌にする(音整等を) ● 明白にする、明瞭にする。 ー ​Uz。結末をつける。清算する、債務を皆溶する。 「分f宮蒙等の). 1ica”ui-daſtion(likwidéiſen) n ● 皆湾、清算、整理. ● 虜 ​ーto go into Iiquidation. 清算する。解散する、破産する意舎祀など). 11ca'ul-da”tor(likwideite) n ● [英] 清算人、破産管財人。 ● [米] 闘税鑑定官。 1iq'uid-is〔Z]e(likwidaiz) vt 液器にする。液化する。 11-cluid'Iーty (likwiditi) n ● 液豊又は流動豊たると、流動性。 ● 朗々たると(音響にいふ)、流幌。 11cl'uid-1y(likwidli) ad 液豊的に、澄明に、玲瑞と、朗々と。流幌 ​1ica'uid-ness(likwidnes) n =LIQUIDITY. Lに。 1idſuor"(1ike) n ● 液(水、乳汁。血液など汎くいふ)、水、水物 ​(羅2). ● (a) 飲料、酒(汎き意味にている)。(b) 酒精性飲料、火酒. 「例] Malt liquor 委芽酒(菱芽にて醸造したるもの帥ち ​Ale beer, 1)orter な ​どをいぶ) Spirituous liquor 火酒. Vinous liquor 衛菊酒. Temperance liquor。非酒性飲料 ​Beer wines and liquors. 菱酒と衛菊酒と火酒. What's your liquor? 君の飲物は何ですか? ● 溶液(諸種の工業上に用ひる)。液剤. @ 食品を煮たる、十液, 肉汁。 ● (or likwo: lái-) [pl LI"QUO-RES(-ri:z)][米]・溶剤、水薬. ● 水に浸す。 ● (a) 溶液にて庭理する。(b) 油又は脂にて虜 ​理する(革などを)・ ● 「臨] 酒を振舞ぶ。酒を薦(3)める(往々 ​upを件る)。 「監部] 飲酒する(往々 ​2ap を件ぶ)。 ーa liquor; a liquorーup. [嗣] 飲酒。“一杯"。ーin liquor. (1) 酔ひて、酒気を帯びたる。(2) 浸(霧)りて。ーto be (the) vorse for liquor。酒に酔ッパラつてみる。 11c1/uoP-Ice(Iikeris) n =LICORICE. 「女子キらしき。 11ca'uoP-1sh (likeriſ) a ● =LICKERISH ● 飲酒を好む;酒 ​1icl'uoP-ish-1y(likeriſli) ad ● =LICKERISHLY ● 飲酒 ​を好みて。酒好キらしく。 1ic1/uoP-1sh-ness(likeriſnes) n ● = LICK、RISHNEss. ● 飲酒を好むと。酒好キらしきと。 11”Pa(liara) n・ [pl LI'BEE; LI'RAS(lieri:; Iiaraz)j (a) イタリ ​ーの銀貨(イタリーの貨幣軍位; 凡我世八銭相営)、(b) トルコの金貨(トルゴ ​の貨幣軍位;100 Piaster; 凡我九圓相賞) (c) オーストリア往時の銀貨。 LIP"i-o-den'dPon(liriadéndren) n 【植】ュリノキ麗;[1-」ユ ​11P/1-pipe(14ripaip)f n =LIRIPooP. Lリノキ。 11P"i-pip/1-um(1)ripipiem)+ n =LIRIPooP. 11P1-poop(1iripup)甘 ​n ● 往時大學卒業生の着けたる一種の頭衣 ​又は之に附したる長き布片。 ● 課業、課程 ​● 策略、手。 愚鈍漢。 1IPk(le:k) n [蘇]鉱(分。髪(\)、折目・ ー ​vi。鍛よる。髪立つ。 11s(lis) n [pl LITE8(láiti:z)]論争。訟争、詞訟、訴訟。 11s(li;s) n・ 【紋】 =FLEUR-DE-LIS. * L1s/bon(lizben) n ● ポルトガル國の首府 ​; 海港;人口 ​486,370. ● リスボン衛荷酒(リスボンより輸出するポルトガルの淡色衛荷酒) = Lisibom ww』『a●。 * 「人・ Lis1e(Ii:l) n Claude Rouget de 〜 (1760-1836) 使勝國の詩 ​Lis1e(lail, li:l) n ● =LILLE ● リール線(俳國の ​Lisle、現今 ​の ​Lille にて産出したりし麻又は綿の燃線)・ =Iisle thrend ● リー ​ル経にて製したる物品(織物、手袋、靴下など)。 1isp(lisp) vt ● 舌が廻はらぬやうに不完全に獲音する(s の音を ​th の音 ​に獲音するが如き) ● 小児らしき獲音にていふ、オッオッして言ふ、ササヤく。 ー ​vz. 舌が廻はらぬやうに不完全に愛音する。オジオゾ言ぶ。舌が廻はらぬ。 [例] Lookyou lisp and wear strange suits (SHAK. 4. Y L.) 舌足らずのやうな口のきゞやうをして見慣れない服を着て(部湾). ● s を ​th の如く獲音すると、舌の廻はらぬ獲音、不完全なる姿音。 ● ササヤく音(水流、木葉などの)。吻々たる音盤。 「中. 11s pen'dens(1is péndenz) [L A suit pending! 【法】訴訟 ​11sp'eP(lispa) n・ 不完全に獲音する人・舌の廻はらぬ人。獲音の小供ら ​しき人。ササヤく人。 1isp'ing(lispip) pa 舌が廻はらぬやうに獲音する、獲吾の不完全なる。 iisp'ing-1y(lispiUli) ad 舌の廻はらぬやうに、獲音不完全に ​オッォ ​11sse(li:s) n [F・] ツジレ織(Tapestry)の怒経(狩魔). Lッと、四々と。 L1s"sen-ceph'a-la(1isenséfale) n pt 【動】 滑盤類 ​1Is"sen-ceph'a-lous(lisenséfalas) a 滑脳の ​滑避類の ​11s'som(e)(lisem) a ● シサヤカなる。シナシナする。接(窓)む。柔靭な ​る。 ● 身軽に動く。軽提なる。 11s'som(e)-ness(lisomnes) n. 11s-sot"P1-chous(lisötrikes) a. 11st(list) n 名簿。目録。表。 ー ​ot ● 名簿に記入する。目録に寧げる。登簿する; 課税の目的にて登 ​= 2"Z. = 2%。 ㎝= 92。 シサヤカなると、柔靭; 軽提。 毛のナダラカなる。毛の縮れざる。 する(財産等を)・ ● 兵籍に入れる。徴募する。ー ​pi 兵籍に入る。 ーnetive list。現役簿。一rree 11st (1) 無料入場人名簿(劇 ​場等の)。(2) 免税品目録。一price ligむ。定魔表。ーretired 11gt。退役簿。 LIST 906 LITHAGOGUE 11st(1ist) n ● 織物の鑑縁(リ)。“耳"(普通に地布と別の材料にて織ら ​れるもの)。[例] Cioth a yard wide within the lists 識隊と嶺綴 ​との間が一ヤードの幅ある籠物。 ● 切り離したる織縁、織部数の切片類、布片類、布片. [例] To line the edges of a door with list 織縁の切片で戸の漫縁を裏張りする(戸の隣 ​間より風の漏らざるやう)、A dirty rag tied with two pieces of list. 二條の布片でからげた汚をいボロ。 ● 【建】 (a) 手摺(露o). (b) =LISTEL @ 【木工】 幅狭く切り取り ​たる板、“耳板" @ 【葉鐵工】 (a) 最初の露競 ​(b) 葉鐵の漫縁に路村 ​着したる鈴分の跳警 ​● 【製綱】製綱職工が綱を握る時手に持つ毛布片。 ● 遷端。境界・ ○ [米] 畝(露) 昨(z)、サク ​●分け離したる頭髪又 ​は暫。 「織縁布片にて造りたるスリッパ。 ー ​a 織縁の、織縁又は其他の布片にて造りたる。[例} List slippers. ー ​tt ● 織縁の切片又は布片を常てる又は貼(")る。「例j To list a door 戸に織縁布片を貼る(隙間より風の漏らざるやう)・ ● 織縁を貼つたや ​うに條文(*)立たせる。 ● 綴(")ぎ合はせる(布片などを)・ 耳を切り取りて ​狭くする(板を); ...... より耳板を切り取る。 ● [米]サクを立て、作りツケする。 1ist ot 「LIST'ED LIST; LIST'ED] ● … を喜ばす ​を満足せしめる。 ● ● ● ● ● ● に気に入る。 ● 【航】 傾ける、カシげる(船を)・ ● 欲する。英子む、気に入る。「例] She goes whither she lists、彼女は何庭でも行きたい所に行く ​He shall do what him listeth 彼はしたいとをするがよい。 The wind bloweth where it listeth (John) 風は己(分が任(等)に吹く(聖啓) ● 【航】 傾く。カシぐ。[例] She lists to port 船は左舷に傾く。 ● 【航】 傾くと、カシぐと、偏傾 ​[例」 The ship has a list = ひt。 ー ​?と。 ● 好愛、希望、欲望. Lto starboard、船は右舷に傾いてるる. 1ist n ● 掘、矢来(往時の騎馬漁試合場等の糧をいふものにして普通に複 ​数にて用ひる) ● pl。試合場、闘争場、競争場、論争場。 試合場として園(空")する。 ーto enter the 11st against. …に封して出陣する(挑戦する又 ​は挑戦に應ずる)、論戦を挑む又は論戦に應する。…封の論戦をする。 11st ct & oi [詩] 聞く。闘く。傾聴する ​闘従する、耳を傾ける。 11st a [蘇] 軽提なる。活濫なる。耳の早い。 1is”te1(1istel) n 【建】 卒條(芸露), 卒縁(寿霧) 卒縁繰形。 1is”ten(lisn) 't 注意して羅く。耳を傾ける。傾聴する。 ● 耳を傾ける。羅く、注意して監く; 立聞リ)する(lo, for). [例J To listen with close attention 一心に注意して聴く ​To listen to the music 音楽に耳を傾ける(音楽を繋く). To listen for a step. 足音に耳を傾ける(足音がするかと思つて耳を塗ましてみる) To listen ror what one expects to hear 聞こえるだらうと思つて耳を澄ましてるる. We ſistened but heard nothing 耳を澄してみたが何も聞こえなかった。 ● 器き従ふ ​器従する。語入れる(lo) [例] To listen toreason 道 ​理に器従する ​Listen to me 私の言ぶどを聴け ​He never listens to what we say。彼は私達の言ふどを聴かぬ。 n 聴くと、聴聞、歌謡従. ーon the listen・ 監いてみて、器かんとして ​ーto listen In、受 ​信機を装置し電信(有線又は無線)又は電話(他人間の通信、ラヂオ放送局の ​放送等)を翻取する。窃繋い露*)する。 1is/ten-eP(lislla) n ● 爵く人 ​耳を傾ける人 ​● 「副] 耳. ー区ood listener 人の言ふとを何時も親身(察*)に隠いて呉れる人。ー ​1istemers hear no good or thennseives 立聞する人は自分に ​善いEは聞かぬ、一to find ready listeners。人々の耳に入り易い。 1is'ten-erーin”(1isnorin) n・ 電話・電信・ラヂオ等を認取する人(To LISTEN IN 愛照). 11s/ten-ing(1isniD) prt 歌謡く・ n 器くと、器聞. ーlistenimg post 【軍} 窃話哨 ​覇取哨。 {IN 姿照)。 1is”ten-ingーin”(lisnibin) n、電話・ラチオ等の器取(To LISTEN Iist"er (listoリ ​n 目録又は名簿に登録する人、目録又は名簿調製者; 11st/eP n 【農】型機の一種(耕銀動、播種、土カケの用をするもの). Lis”ter"(1ista) n Sir Joseph 〜。 Lord (1827-1912) 英國の ​外科鑑師; 防腐治療法の始祀。 Lis-te'rPi-an(listiorian) a. 1is”teP-ine(listarin -i:n) n- Lis”teP-is〔Z2e(listoraiz) ut リスター法にて治療する。 Lis”teP-ism(listarizm) n リスター法 ​防腐治療法。 1ist"ful(listful)t a 注意して聴く。注意深き。 1ist/ing(listib) n ● (a) 織縁(リ)を附けると ​(b)織縁;織縁に ​用ひられたる材料;織縁の布片 ​● 板の耳を切り去ると;切り取りたる耳板。 11st"1ess(listles) a ● 注意せざる。無頓着なる。ノン気なる ​● オッ ​クウがれる。大儀さうなる。不精なる。活気なき。 1ist"1ess-ly(listlesi)dd 不注意に、無頓着に。ノン気に;大儀さうに, Iist"1ess-ness(listlesnes) n 不注意。ノン気;不精 ​L不精に。 Liszt(list) n Franz 〜 (1811-1886) ハンガリーの作曲家; 洋愛家。 1it (lit) び ​LIGHT の過去及び過去分詞。 1it/a-ny(1itani) n ● 【宗】 魔願研蔵、嘆願 ​● 連接復唱。 ーThe Litany (and sufrrnges)。英國教の所爵書(The Book of Common Prayer)に記したる嘆願所爵の形式。 = (PZ. = び2. リスター氏の。リスター氏防腐治療法の。 リスター氏防腐液. - 1it/ep-a-ture(litoretſe) n- 11t'a-ny-desk”;ーstoo1”(1itanidesk;-stti:l) n リタニー析l (牧師が競いて嘆願耐所斎文を讃上げる机)。 「の果習。 11”tchi”(1):tfi:) n ● 【植】 蒸枝(%"); [Lー] 霧枝隠 ​● 蒸快 ​-11te(-lait) staf 石(Stone) の義; 石又は鏡石類の名詞語尾. 11”te pen-den'te(láiti: pendénti;) [L During the trial.J 1iſteP(li:ta) ? = LITRE. L審理中。 1It'er-a-cy(litorasi) n 文學のオあると、塁問あると、文字あると。 1it/e-Pge hu-rna/n1-or'es(litari: bju:meiniる:ri:z) [Iム ​Humanistic literature.]入文學、美文學(オックスワオード大學にてIB・A・ の學位を受けんとする者に課する古典文學)・ 11t/eP-a1(litaral) a ● 文字の、字句の ​● 文字より成る。文字に ​て表はしたる。[例] A literal notation 文字にて表はしたる記競。 ● 文字上の、文字通りの ​字義通りの、字義其器の。原義の(比喩・轄義的 ​の意味にあらざる)・ [例」 The lferal rneaning of a sentence. 文章の文字通りの意味・ I hear nothing in the literal sense of the word 聞くといふ語の原義通りの意味よりいへば私は何も聞かぬ(聞くといふ ​は文字からいへ登工事で聞くといふとだが比意味から言へば私は何も聞かぬ ​; 印ち耳で ​リ ​書面や新聞で聞込んだとはないとも限らぬ)。 原文句通りの。原字句を逐ぶ。逐字的 ​[例」 A literal translation. 逐字語(直譚) A literal transcript、原本の字句通りの窓本。 ● 正確なる ​鷹密学る。酷酷なき、誇張もせざる ​眞個の ​[例] The literal execution of an order 命令の厳密なる執行(命令通り少しの割酷もな ​い執行) The literal destruction of an army・軍勢の全然の敗滅。 A litefal flood of parnphlets 眞に洪水の如くに出る影しいパンフレット。 It is the literal truth。それは全くの眞資だ。 ● 掛引(2答)なき、握気なき、想像を描かざる、眞面目(*)一方の(人にいふ)。 ● 【法】文書上の。[例] A literal contract 誇書上の契約. Literal evidence 文書の誇療。 ー ​n。誤字。誤植(活字の) =Iiteral prror. 1it/ep-a1-is〔zle(literalaiz) ot 文字通りにする;文字其器に行s; 文字の意義其鑑に解科響する。 1it/eP-a1-istz]'eP(1itorelaiza) n 文字通りに行&人。交字の意 ​義其盛に解穏する人、文字拘泥者。 1it/en-a1-ism(1itorolizm) n ● (a) 字義拘泥 ​(b) 直譚主 ​義 ​e 【美】 極端窓質主義 ​直窓主義 ​眞窓主義。 「窓主義の人。 1it/eP-a1-ist(litaralist) n 字義に拘泥する人;直譚主義の人;直 ​1it”en-al'i-ty(11toraliti) n 文字通りなると; 正確、殿密。 11t/er-a1-1y (1itoral)、gd ● 文字通りに、字義通りに、文句通り ​に、字句其盛に、眞個に ​[例] A man and his wife cannot be literallg one flesh 夫婦は一身同豊とは言ふが文字通りにに一身同盟であ ​るとはない。 The city was literal// destroyed 市は破壊されたと言つて ​ホントに破壊された。 He literallg flew 彼れはそれこそホントに飛んで行った。 ●一語一語に、逐字的に ​● 正確に ​盛密に。 11t/eP-a1-ness(literelnes) 2 文字通りなると、正確、厳密. 1it”eP-a/Pi一an(literéerien) n・ 文學家 ​文筆家。 1it/eP-a-Piー1y(litorerili) dd 文學上、文學的に ​「るE. 11t/eP-a-Pi-ness(litararines) n 文學的なると、玄字又は恩問歩 ​11t”e-Pa/Purn doeſtoP(literéoram dökto:) n 文學博士。 1it/en-a-Py(litorari) a ● 文學の ​文學上の ​學問上の ​[例] A literarg history 文學史 ​Literarg farne 文名。 ● 文學に造詣深き、文學に携はる。「例 ​A literarg man 文學者。 ● 俗語にあらざる。文語の ​雅言の、「例] Literarg language 文語 ​ーliterary nroperty 著述物、著述御、著作栓 ​版羅。 1it/ep-ate(1itoret) a ● 讃み書きの出来る。文字ある ​學問ある。教 ​育ある、●文學の、文學上の;文學に造詣深き。 ー ​n ● 文字ある人 ​塁問ある人 ​● 文學者 ​● [英]大學にて教 ​育を受け學位を受けざる人 ​學位なくして聖職資格を許されたる人。 1it”e-Paſti(literéitai) n pl. [sing -TCs」 文學素連中,塁者祀 ​11t”e-Paſtim(latoréitim) ad 一字一字に、逐字的に ​L曾。 11tſep-a"tor(1itereite) n ● 文學者、文學批評家、e 多少 ​文學又は學問に携はりたる人 ​小學教師。村夫子。村學究。 ● 文學上の産物、文學、美文學。 ●一國又は一時代の文筆上の産物。時代文塁 ​● 文學、學問、文藝, 學識. @ (a) 文筆界 ​(b) 文學業。著作業. @ 著作物、文献(或る ​學術に闘する記録を総豊的にいs) @ 【音】楽曲 ​● 「俗」印刷物. ーChimese literature。支那文學。漢文學。ーcompれrintive 11terature 比較文學。ーdoctor of literature 文學博士。 ーlight literature 軽文學。軟文學。ーpolite literature. 美文學。純文學。ーWestern liternture。西洋文學。 11t/eP-a-tuPed(1itoretſad) a 文學の知識ある。塁問ある。文字あ ​1it"e-Paſtus(litoréites) n LITERATI の草数 ​Lる。 1it/eP-Ose (literous) a 文學者風の ​文學者気取リの。 1it”eP-os"i-ty(literösiti) n 文學者気取リ. 11th(li6) n [英」 闘節。肢、節(3)・ 1ithー(ii6-) comb =LITHO-. ーIith(-li6) staf =-LITE. 1iーthae”miーa(li6t:mia) n- 1ith'a-gogyle(li69999) a. = 1」ITHEMIA。 「効ある。 【盤】結石除去に用ひらるゞ,結石除去に ​LITHANTHRAX 907 LITTLE ー ​n ● 勝脱結石除去剤 ​● 勝脱結石除去用の露子、 1ith'o-tome(H63toum) n ● 巻戦石(替数)歌にて獲見せらるゞ天然石. 11ーthan'thPax(li6an6raeka) n 石炭、鏡炭。 ● 【露】勝脱切開刀. 11th'arge(li6a:d3) n 【化】密陀管(一酸化鉛)。 11th”o-tom'ie; -1-ca1(li6at5mik; -ikal) a 【堅】 勝脱結 ​11th'ate(li6eit) n 尿酸劉. 石摘出法の. 「す。 1ithe (laiO) a. シナる。シナヤカなる。グニャグニャしたる。柔靭なる。 1iーthot”o-m1s〔z]e(li96tamaiz) vt 【露】勝脱結石摘出法を施 ​11the'1y(láiöli) al シサヤカに、柔靭に。 11-thot/o-m1st(li63temist) n 【盤】勝脱結石橋出法を行s人・ 11-the/mi-a 1i6i:mia) n 【劉】 血液中に尿酸の過多なると、尿酸 ​11-the/mic (li6i:mik) a 尿酸過多の。 L過多症. IIthe/ness(láiönes) n シナヤカなると、柔靭 ​「情なる。 11th'eIPſláiöa, liöa) a ● [英方] シサヤカなる。 ● 怠情なる。瀬 ​11th'eP-1y(láiüali, 1iöeli) a [英方] イタッラなる。獲獲なる。 11the'sometláiOsam) a [詩]シサヤカなる; 軽提なる。 11th'i-a(li6ia) n 【化】酸化リチウム。 一lithia water。酸化リチウム水。 1iーthi'a-sis(li6áiasis) n 【器】 尿道結石. 「築. 11th'ic(1i6ik) a ● 石の ​[例] Lithic architecture 石造建 ​● 【露】結石の ​● 【化】リチウム(Lithium)の ​ー ​n 【露】除 ​ー11thic ncid 【化】 尿酸 ​L石剤。 11th"i-fl-eaſtion(116ifikéiſon) n 石化 ​11th'i-fy (li6ifai) vt 石化する。 11th'iーurn li6iem) n 【化】リチウム(金露元素の一). 11th'oー(litio-) comb 石(Stone)の義。 11th'o-caPpfli6oka:p) n 果質化石. 11th'o-chPo-mat/ie(li6okromatik) a 油絵石版術の ​11th'o-chPo-mat/ies(li6okrematiks) n 油絡石版術 ​11th'o-chPo'mie(116akróumik) a = LITHocHRoMATrc. 11th'o-chPo/mies(li69króumiks) n =LITHocHRoMAT- 11th'o-clast (1i63klaest) n 【圏】 結石破推鑑子。 LICS. 11th'o-dome0i6odoum) n 【動】ィシワリ(岩石を空ちて棲む双鏡 ​11-thod'o-mous(li65domes) a 岩石を窒つ。イシワリ類の ​し介)。 11th/o-frae”teur”(1)6ofrakt3;) n 爆獲薬の一種。 11th”o-gen'e-sy(1163d3énisi)n. 岩石獲生學. 「器の如き). 1!-thog'e-nous(li65d3ines) a 石を形成する。石を組成する(瑠璃 ​1!!ho-glyph 116aglif) n ● 玉石彫刻 ​e 彫刻を施したる石 ​11th'o-glyph'iedi69glifik) a 玉石彫刻術の ​「る化石. 11-thog'1y-phite(li66glifait) n 石に彫刻を施したる如き観を呈も世 ​11th'o-glypties(116agliptiks) n 玉石彫刻術;玉若彫刻 ​11th'o-gPaph(1i6agraef) n ● 石版印刷物 ​e 碑銘、碑文。 ● 石版にて印刷する ​● 石に刻記する。 ー ​ri 石版印刷をする。 「従事する人。 11-thog/Pa-pheP(li65grefe) n 石版印刷をする入、石版印刷に ​11th'o-gPaph'ie; -i-ca1016ografik; -ikel) a 石版の ​石版印刷の、石版刷の ​ーlithographie stone or slate 石版石 ​11むh o一宮Paph'1-ea1-1y(116ografikoli) ad 石版刷にて、石 ​版印刷にて、石版印刷術によりて ​11-thog"Pa-phy(li65grafi) n 石版印刷術 ​11th'oid(116oidリ ​a 石質の; 石質の如き。 11-thoi/da1(li66idal) a = LITHorp. 11th/o-labe(130oleib) n 【盤】手術中結石を把持する器具。 11恵h'9-1a-pax"y(146olapaksi) n 【劉】勝流結石を破推する手 ​術、勝脱砕石術 ​- 11-tholſa-tPous(li65latras) a 石を崇拝おる、奇石崇邦の ​11丁thol'a-tPy(li65letri)n 石を崇邦するE、奇石崇拝 ​11、h(O-19室ie:ー1-ea1(116olódgik;-ikal) a ● 岩石學の ​●岩石の性質又は組織に闘する ​● 【響】結石魂の ​11th'o-log/1-cal-1y(1)6elödgikoli) al 岩石學上:岩石の性 ​11-tho1/o-gist( 95lod3ist) n 岩石塾者 ​L質又は組織に闘して ​11丁thol'o-gy(li6㎝l?dgi) n ● 岩石學 ​e 【盤}結石。 11tho-man'ey(1i6omansi)n 石によりて占ふ下占、石舌。 11th'o-maPge(146oma:d3) n 【競】石髄 ​11th'on-tPip/t1e(1)6ontriptik) a 勝脱結石を散らすに用ひる。 ー ​n 【警】 勝脱結石散シ葉。 11th”o-pedi-on(la6opi:dion) n I劉】石胎免(露r). 11-thopha-gous(li65fogas) a ● 石を食する、石を飲む(鳥にい ​ふ)・ ● 岩石を空つ; 岩石に孔を窒つて棲息する。 11th'o-phanedi6ofein) n 透シ書(背部よりの光線にて透硬し得る ​やうにしたるもの)を描きたる磁器又は疲璃器。 11-thoph/I-1ous(li05filos) a (生物】石を好む、石上又は石下又 ​11th'o-phone(116afoun) n 【圏】結石爵検器。しは石中に生する。 11th”o-pho-tog"Pa-phy(116afetógrafi)n 窓眞石版術。 11th'o-phy1(1)(116ofil) n (a) 木葉の化石 ​(b) 化石中に存する ​木葉の痕跡 ​(c) 化石木葉を含有する石。 11th'o-phyte(116ofait) n ● 【動】石質水甥 ​e 石生植物. リソポーン(硫酸亜鉛と硫酸バリウムとの混 ​リ㎝ 2Z. 11th'o-pone(1i6opoun) n. 製物; 之より白色塗料を製す ​;又リノリウム, 護謀タイヤ等の製造に用ひる)。 11th'o-sphePe li03sfie) n 岩石圏(地球上の土石面)、石界. 11th'o-tInt(li6otint) n ● 石版彩色書法 ​● 石版彩色書. 11-thot'o-my(li65tomi)n 【登】勝脱結石摘出法 ​11th'o-tr1p'sy146otripsi) n =LITHoTRITY 11th”o-tPip'tic(li6otriptik) a & n = LITHoTRITIC. 11th'o-tr1p"tist0i0atraptist) n =LITHoTRITIST 11th'o-tPip”top(li6otrapta) n =LITHoTRITE 1ith”o-t Pite(1i6otrait) n 【露】砕石器。 11th”o-t PIt'ic(li6atritik) a 砕石術の。 コ ​LITHONTRIPTIC. 11-thot"Piーt1s〔ZJe(li65tritaiz) pt. 1i-thot"Piーt1st (li6ötritist) n. 11th”o-tIPi”tOP(li6otraita) n =LITHOTRITE. 「去する法). 11-thot"Piーty(1i65traiti) n 【響】砕石術(勝暁の結石を粉砕して途 ​11th'o-type(146otaip) n ● (a) リッタイプ版(Shellacと砂とTar と亜麻仁油との混合材料を、植字したる活版の粘土型に押歴して造りたる一種の ​ステロ版) (b) リソタイプ印刷物 ​● (a)腐触石版(石版の版面をいふ)。 (b)腐鈍石版印刷、腐創地石版印刷物 ​● 石版轄篤紙調製器。 リソタイプ版にて印刷する。 11th'o-typ"y(li6otaipi) a リッタイプ版の;リソタイプ版印刷の ​Lith”u-a/n1-a(116juéinia) n リトワニア; Poland と ​Latvia と ​の間にある一國; もと大公國; 十八世紀の末露國とプロシアとに分割され、世界 ​大電議後1918年露立を宣し翌年共和政を宣言す; 36,532 方理; 人口 ​4,651,000; 首都 ​Vilna. L1th”u-a/m1-an(li6juéinien) a リトワニアの、リトワニア人の ​リト ​ワニア語の ​ー ​n リトワニア人; リトワニア語。 11thy(láiöi、1ibi) a シナs、シナャカなる。柔靭なる。 11t"1-ga-ble(Iitigabl) a 訴訟し得べき、歌争し得べき ​11t"1-gant(litigent) a ● 訴訟を好む ​● 訴訟せる、訴訟に闘係 ​せる。ー ​n。訴訟者、訴訟常事者。 11t/1-gate(14tigeit) vt 法廷にて争ぶ。訴訟する。設争する。 訟を起す。訴訟する。歌争する。 11t”1-gaſtion(litigéiſen) n ● 訴訟、監争 ​● 争論、論争, ー1n Iitigation 訴訟中。係争中。 L論載。 1it/i-ga"top(litigeite) n 訴訟者、歌争者、 11-tig"i-os"1-ty(litadsiósiti) n ● 訴訟を好むE、好んで訟争す ​ると、健訟 ​● 【蘇法】係争財産の名義書換禁止。 11-t1/g1ous(litidgas) a ● (a) 訴訟を好む。訴訟したがれる ​健設 ​の。(b)論争を好む。喧嘩好き益る。 ● (a)訴訟を起し得べき。歌争さるべき。 (b)訟訴となれる。係争中の ​● 訴訟の、訴訟に闘する。 11-t1ſgious-1y0itid39sli) ad 訟争的に、争論的に、喧嘩腰にて、 11-t1/gious-ness(litid39Snes) n 訴訟を好むE、争論好きなると。 1it/mus(litmas) n 【化】リトマス(一種の地衣類より探取せる藍色染料 ​にして、酸に解源れては赤愛し、アルカリに溺れては藍色に復す)。 「の試験用)。 11t'musーpa/peP(1itmespeipe) n・リトマス試験紙(酸又はアルカリ ​11”to-tes(láitoti:z lito-) n 【修】 間接肯定法(否定法を用ひて間 ​接肯定の意味をいひ表はすもの; Greatといふ代りに ​No smallといふが如き)。 11-t Pam'eーter (litrámita) n 液髄比重計の一種。 11”tPe: 11”teP(1i:te) n リットル(メートル法の容量名目;我が五合五 ​1i”tPe(li:ta) n 【紋】黒帯に死者の紋を附したる紋章 ​L守絵に常る)。 1it/teP(1ita) n ● (a) 握架、釣憂(病傷者等を運搬する)、(b) 興 ​(羽)。露(往時旅人殊に貴人。長者等の乗物に用ひられたりしもの; 挿岡参照). ● 寝薬、敷薬(家畜の寝床として厩舎内に敷きたるもの) ● 駿薬状に敷き ​たる又は敷かれたる物料 ​[例j The litter of leaves on the ground. 地面に散り敷いた木葉. - (a) 散露したる慶物又はガラクタ又は塵芥. (b) 農家の庭園に放置されたる厩肥等の塵芥. ● 散露 ​露雑 ​[例」 The roorn is in a litter 室内は籠雑になつてるる. ** ●【林】林床の上面の未だ十分に腐敗せざる部"豪 ​猫リsーリ字_褒 ​の仔、一腹任。 *s。 ● 取散らかす、露雑にする ​● 霧 ​薬又は敷豪を敷く、寝床を興へる(往々dononを件s) ● 生む(仔を). ー ​bi ● 取散らかる。散露lする。 ● 任を生む。 ● 敷歪に横はつて寝る。 1it”te-Pae; 11t”te一Pa-Pum = LITERAE; LITERARUM. 11t”te-Pa scPlp'ta ma/net(1itare skripts méinet) [L。 The written word remains.]書きたる言葉は残る。 11tーté-PaーteuP(literatoe:r) n [F ] 文學者、又士。 11t”ter-y(litari) a 腰薬の、寝薬より成る; 露雑なる。 1it"t1e(1itl) a 「LEss LEss”ER; LEAST; [俗] LrTTLER, SMALL'ER ; [俗] LITTLEST sMALL'EsT] ● 小さき ​[例」 A little house 小さい家 ​A little animal 小動物 ​A little man. 小さい人(髄が)・ A little hill 小山。 * ●= 72。 砕石術を施す。 砕石術を行ふ人、砕石堅. = "t. ー ​vſ. ■ * ", *_。 1-1 *"("、、エ'エT 殲 ​富。 Litter. 鶴エ㎞ "t. ILITTLE-EASE 908 I」IVE ● 他よりも小さき、小形の(物名としている)・ 指(宝ヒ). The little toe、足の小指. ● 少しの、僅かの(数、量、程度にいふ) [例] A little army 小軍勢. A ſittle food。少しの食物 ​A little care 少しの注意。A littfe hope 僅かの望(窒勘し) O thou of little faith wherefore didst thou doubt? (Matt.)信仰うすき審よ何を疑ふや(聖書). @少しの、僅かの(時間又は距離にいふ)。短き ​「例] A little while 少 ​時(霧"). A little way、少しの路程 ​A little sleep。短時間の睡 ​眠 ​Our little life Is rounded with a sleep (SHAK Temp.) 百子々の預小(リ)な一生は眠りに始まつて眠りに終る(坪内). ● 小さき(年齢より見ていぶ)、年少の。[例] The little Joneses、ジョー ​ンスの子供達 ​Our little ones. 私共の子供等.. When I was little 私が小さかつた時. ● 墜小なる。墜々たる ​臨々たる。微々たる。ツマラぬ、ケチを、卑しい、[例] A little quarrel 墜細な喧嘩 ​The little farmers. 小農夫 ​Men of little natures 根性のケチな入. With the little cunning of little minds 心のケチな人のケチな猿智毒で ​We know his little ways 彼奴(Z")のやるとはタカが知れてある ​So that is your little game。お前のやるとはゾンなものだ(お前がやりさうな圧だ)。 ● 小ッチャな、シラらしい。ケサゲな、“ウい”。[例」 Her poor little eforts to please。御機嫌を取らうとする彼女のイチらしくもシヲらしい努力. Ah, you sweet little rogue you!(SHAK.2 Hen TP )まア、ほんとに可愛いお小 ​を)ちやんの悪窯野郎や!(坪内) In such a night Did pretty Jessica, 1ke a little shrew Slander her love and he forgave it her. (SHAK. M P() ちやうど如是(忍°)晩だったね可愛いジェシカが小(効)ちゃい嫌左 ​衛門(盤羅列")のやうに亭主の悪口(経営。)をするのを享主がだまつておとなしく爵いてるた ​のは(坪内)。When she [moon] weeps, weeps every littleflower. (SHAK M V D.) お月さんが泣くと小ちやい花が一同(毒マ)泣くのよ(坪内). ー ​ad 「LESS ; LEAST] ● 少しく、僅かに、イクラか、少し墜かり、像 ​り・せぬ ​「例] I lke him little 私はあの人を鯨り好かぬ ​He sleeps very little 彼はホンの少ししか眠らぬ。 Little known authors。 鈴り知られて居らぬ(有名でない)著作家・ It is little better than a hovel. 小屋よりも少し善い(殆んど小屋同然のものだ). ● 少しも.…ぬ(think imagine guess knoto 等の動詞の前に用ひられた ​る場合)・ [例] She little hnous。彼女は何も知らぬ. Little did I expect this かういふとにならうとは少しも思はなかった。 He little thought that I stood near by 彼は私が傍に居らうとは少しも思はなかった。 ー ​n 少シ、少許。僅少。聖地少 ​墜細. [例] Little is known of it 夫れについては除り知られてるない。 Of political sagacity he had little 彼は左したる政治上の達見もなかつた ​To whom fittle is forー ​[例} The little finger 小 ​等 ​given the sarne loveth little (Luke) 赦(。")るヘE少き者は其愛 ​も赤少し(聖替) A little that a righteous man hath is better than the riches of many wicked (P&.) 義入(露)のもてるものへ ​すくなきは多くの悪きもの、豊かなるにまされり(聖書)。 ーa little。少しの事。少シ、暫シ、少許、稚。イクラカ(名詞又は形容詞又 ​は割詞的意義に用ひる) [例] For a little 暫くの間 ​In a little 暫 ​くして ​Wait a little 暫らくお待ち ​He is a little better to-day. 彼は今日は少しは良い(病状が)・ Give him a little more 彼にモ少シ ​呉れてやれ・ I was a little hungry 私は少々ヒモジかつた ​He knows a little of everything。彼は何事でも少しは知ってるる. 4 very little makes her cry ボンのチョットの事でも彼女は泣く。ーDy little and Iittle =LITTLE BY LITTLE 一in Iittle 小さく、小規模に。 ー11ttle by little 少しづゞ、徐々に、潮々に。ー11ttle mam (woman)・男(女)の子。少年(少女)(愛稲語として用ひる)。ーlittle or no 殆んどなし。ーlittle or nothing あるかなしか位、殆んど全 ​くなし。ーmot n little 少からず、大に、非常に。ーsonne little。ィ ​クラカ。ーthe little 墜細な事物 ​虫々たる人物。ーwhnt Iittle. 僅かなもの。 微小なもの。 1it/tle-ease”(1itla:z)+ n. なる揺房、刑室、刑架 ​● 窮屈. 1it"t1eーend'I-an(-éndian) a “卵の端の小さい方の",ッマラぬ事の ​ツマラぬ事を論争する。ツマラぬ事を論争する人の ​ー ​n ツマラぬ事を論争する人。 リアSwift の調刺小説 ​Guliver's Travelsにて; Lilliput (小人島)に ​二露派あり; 甲の纂派 ​Big-endian (天主教帥ち基督教蛮教を誕指す)は ​卵は大きい方の端より割るべしと主張し、乙の薫派 ​Little-endian (基督教新 ​教を謳指す)は小さい方の端より割るべしと唱へて大争論を開き、終には卵は小さい ​方の端より割るべし之に背くものは刑に慶すとの法律獲布せらる。 1It't1eーEng'land-e Pf-iりglende) n 小英國主義者(英國領 ​土援張主義に反封する人)・ 1It't1eーEng"Iandー1sm(-ibglandizm) n 小英國主義 ​11t/tle-ness(1itlnes) n 小さきと ​(LITTLE a 各意義姿照)。 1It't1e-of"fice(litlbfis) n 【天主教】小祀講(聖母マリアに捧ぐる)。 LIt't1e Red Rid'Ing-Hood”(ráidighüd) n Charles Perrault のお伽嘆願 ​Contes des Temps 中の赤衣の少女;病める耐目母を ​訪問する途中にて狼に逸ひ之にその由を語るに及び、狼は少女に化し、祀母の家に ​至りて之を喰殺す; 比譚は大陸諸國に行はれ、筋に多少の異同あり。 ILIt't1e Rock n・ 米國アーカンソー州の首都; 人口 ​65,150. ● 懲戒又は庭御する人を幽閉する狭監 ​「LIt'tle Russia n 小露西亜; 露國南部の一地方; 59,173 アデ唯;人口11,111,600. * LIt'tle Rus/sian n 小露西亜入。 1it"tle-woPth”(1itlwö:6) a 環々たる。債値なき。 環々たる人。ロクでもない人。 11t"to-Pa1(litarel) a 海岸の、海漫の; 海遷に棲む、水遷に生ずる。 ー(litarel, 1itardi:l) n 沿海地、海逸の地。 丁littoral zone 海演帯(海水千満両線間の地帯:生物最多き属域) LItーt Pé(litre) n Maximilien Paul Emile 〜 (1801-1881) 俳國の言語學者; 警者; 翻解書編纂家。 * 11tſu-ate(litjuet) a 【植】 又状にして先端稽外向せる。 11tſu-i(litjuai) n LITUUS の複数 ​1it"Ul-i-fOPrn(1itjuifo:m) a 廃駅訳状に響曲したる。 *= 72。 11t”u-Pate(litjuret) a ● 【動】一端に蒼白なる斑黙ある。 ● 【植】 表面の摩剥によりて斑黙を生じたる。 11-turge"(1ité:d3) n 薦邦舎の司会牧師、祭司. 11-tungle:-gl-eal(lité:dgik;-d3ikal) a ● 【宗】薦弄式 ​文の ​顧型拝式の、耐所羅式の ​● 【古希脳】祭典(Liturgy)の ​11-tuP'gi-ca1-1y(lit3:dgikeli) ad 顧拝式上。薦拝式的に ​11-tuPgics(lité:d3iks) n 薦拝式學、祭典學。 11-tur"gi-o1'o-gy(lita:dgióledgi)n 薦拝式學、祭典論。 11tſuP-gist(1itad3ist) n ● 麗拝式を重んずる人; 薦弁式學に通 ​じたる人 ​● 覇邦式司会牧師。 11tſup-gy(1itod3i)n ● 【宗】薦拝式の文、顧文 ​● 薦奔式、研 ​稿式。聖警式; 燕撤(Mass) ● 【古希識】アセンズにて市中の富豪家が ​輪番に私費にて塁行したりし祭典又は公の儀式。 11t”uーus(litju98) n [pl LIT'U-I」 ● 【古羅馬】(a) 占ト官或は鳥 ​占師(Augur)の携へたりし一種の如意(帝")又は曲杖 ​(b)下方の磐曲したる ​一種の刺吹(Clarion) ● 【数】警曲面線。 L1-ut/prand(1iá:tprand) n イタリーの歴史家(922?-972?). 1iv'a-ble(livabl) a ● 住むべき。住居に適する。 ● 生活さるべき, 生活の甲斐ある。 ● 共に生活すべき、生を共にすべき。 11vſa-ble-ness(1ivablnes) n 住むべきと、生活さるべきと。 1ive(liv) pt ● 暮らす、送る。[例] To liue a life of ease 安ら ​かな生活を送る。 To liue an idle life 無篤に暮らす ​To live one's natural life 自然の生活を送る(人生自然の経過又は天蓋を完うするが如 ​き) To liue an honest life 正直な生活をして行く。 ●生活に表現する。生活上寅地に行&、運行する、[例j To liue new ideas、新思想に還つて行く ​One should liue his religion。人は須 ​らく自己の宗教を運行すべし ​He liued what he narrated. 彼は彼 ​が話してるた通りの生を送つた ​To lioe poetry is better than to write it. 詩を作るよりも詩を生活に表現して行く(詩的生活をして行く)方がよい。 ● 生きてるる、生活する。生息する(動植物にいふ) 「例 ​Doth my father yet liue?(Gen.) わが父はなほ生ながらへをるや(聖啓) What man is he that liueth and shall not see death? (Ps.) 誰かいき ​て死を見ざるものあらんや(聖書)。 ●生存する。存績する。残存してるる(動植物又は物にいふ)。「例] To liue to a great age 高齢まで生存する ​The soul liues on after the body's death 窯魂は肉髄の死んだ後にも残存して行く ​The patient cannot lfue many hours 該病人はもう幾時間も生延びない(間もなく死 ​ぬ). He liued to see his children's children 彼は孫の顔を見るま ​で生きながらへた ​The dead liue on in memory 死んだ人々も人の記 ​憶に残つてるる. His memory liues 彼の名は残つてみる ​Fire liues 1ong in smothered coal 埋(")けて置いた炭には火が長く保つ ​Long liue the king! 國王陸下萬歳! ● (a) 生を送る。暮らす ​(b)身を庭して行く、[例} To lioe in ease. 安楽に暮らす ​To liue in affluence 裕稲に暮らす ​To live in a small way ささやかに暮らす ​To live happily 幸顧に暮らす ​To liue high、資器に暮らす ​To liue close ケチケチして暮らす ​To liue honestly 正直に暮らして(身を庭して)行く。 楽しく又は面白く暮らす。活動して暮らす。忙しくして暮らす。 「例 ​He liped to the end of his days 彼は死ぬまで面白く(又は活動して) 生活した。 He didn't care about anything but horses and dogs and liued every day of his life 彼は外の事は一切構はすに ​馬と大とで毎日楽しく暮らした。 Let us liue while we may、命のあ ​る間は面白く暮らしませう。 い ​● (a) 住居する。(b) 居る。在る ​[例] To liue in a town. 都舎 ​に住む ​To liue with one's parents 両親と同居する ​To fue in solitude、獄居する ​Savages who liue in caves 洞穴に住む野豊 ​人 ​where do you liue? 何虜にお住ひですか? From seventeen yearstill now almost fourscore Here lfued I, but now ſiue here no more (SHAK 4. Y L.) 十七から今日まで約八十年こゞに ​住んでるましたが ​けるが比土地の見納めです(坪内) The tears liue in an onion that should water this sorrow (SHAK 4 & C りこんな ​事に出る涙は玉窓で出来る涙です(坪内) ● (a) 生命又は生計を維持する、穏口する。衣食する。生活する。(b)一身 ​の地位又は面目を維持する ​[例」 To liue by labour 勢働して生活す ​る。To liue by one's wits ゴマカシ手段で食つて行く ​To liue upon リエ野 ​2りz. LIVE 909 LIVE-STOCK one's wife (orwife's earnings)。妻(又は妻の所得)で食つて行く・ To liue on one"s name 名前で地位を保持する。 Even so hath the Lord ordained that they which preach the gospel should liue of the gospel (1 Cor.) 比の如く主蔵音を宣偉(袋)ふる者は穏音に由つ ​て生活(3)さんとを定め給へり(聖啓) ●食料とする。常食とする。食&、(on apon). [例] Cattle liue on hay. 家畜は乾草を食& The spider liues upon flies. 蜘蛛は蝶を食&、 @ 露的に生きる又は生活する。「例] The just shall liue by faith- (Gol.) 義人は信仰によりて生(第)べし(聖書) ● 無事に浮かんでみる。覆没を免れる(主として船にいふ) [例] No boat A lioelg liquor 胸がスッキリする飲料 ​Liuelg air 奏快なる風・ ● 斑(")へたる ​蝶明なる(色又は色彩など)・ ● 明瞭なる。宇判然たる。ハッキ ​リしたる(記憶又は印象など). @ 生けるが如き、活躍せる(景色、総書など)。 ○ 「戯]アガナッカしい。ムッカしい、ハラハラさぜる、活劇的。「例} The police had a liuelg tione of it in bundling out the peace-breakers. 警官は暴漢を場外にツマみ出さんとて活劇を演じた(立廻リをした) Altogether things are getting liuelg 事が総髄にアプなく(小ムッカしく)なって来た。 The Press is making things liuelg for Her Majesty's judges- 新聞紙は司法官に向つて事ヤカマしく言つてるる. ● (a) よくハズむ(球など)。滑軽薄する ​(b) よく波に乗る(船にいふ) 軽く浪を ​could liue afloat 覆没を免れた舟とてはなかったのだ。 ー ​ad ● 活盗に、元気よく。 ● 鮮かに、活けるが如く。 L越し得る。 ーlive and let live 己を己とし人を人とせよ("人を呪はゞ穴二つ”を ​| 11V'en(láivn) pt d ot [俗」 活気をつける(up), 活気づく(up)。 裏面より言へる譲)。ーto Ilve n 1ie 虚偽の生活をする。ーto live | 1ive-oak”(láivouk) n 【植】 梅(2)の一種(米國産)・ at rack and manger [俗」人の金で資澤に暮らす。ーto live | 1iVeP(liva) n ● 生きたる人又は物 ​● 住者、住人・ ● .…..の ​dowwnh。生延びて又は非難のない程の生活をして一掃する(過去の汚名、恥辱 ​等を) [例i He has quite liued doun his past 彼は自分の過去 ​が全く人に忘れられた程に長生した(又は立派な生活をした)・ ーto live in. (1) 住み込む(商店等に)・ (2)住む、居る。[例] The room does" 生活をする人 ​生活が.….なる人。「例] A fast liuer 道楽生活をする ​A loose liuer 生活の自堕落なる人 ​A clean liuer 潔癖家。 一座ood liver (1) 立派な生活をする(不徳の事をせぬ)入 ​(2) 飲食を ​警露にする人。一high 11ver 警器な生活をする人。美食家。 not seern to be liued in 室には誰もみないやうだ。 The veranda | 11VeP n・ ● 【解】 肝臓・ ● 食用動物の肝臓(食用物としていぶ)。 was more liued in than the sitting-room。居間よりは縁側の方 ​に多くの人がるた。ーto live in (or within) onneself 自己に頼 ​る。自己の事のみに専心する、人に交らず。ーto live on れir。何も食は ​ずにある(何も食べぬらしい)。ーto Ilve to see。見るまで生きる。死ぬまでに ​見る。見て死ぬ。ーto live out (1) 外(家)に住む ​(2) 「米」奉公 ​に出てみる ​(3)… の終まで生存又は存在する。ーto live through. 通り越す、凌ぎ越す。ーto Ilve to omeself (1)獲間居する。(2)利 ​11”VeIP(láiva) n リヴァプール鳥(英國 ​● (a) 肝臓色、赤褐色。(b) 肝臓色物料 ​@ [俗」 (a) 肝臓の疾 ​患、肝臓病。(b) 癌獲(肝臓の疾患に因すといへる)。 @ 情(殊に慰情りの ​所在として見たる肝臓(又肝臓の色の白きは臆病なる所以といはる)。 る。 ーInot liver。熱情、多情、一llly or white liver。臆病。ー ​1ime of the liver =LIVER-LINE。ーllver of antimm●mみ。 スー純硫化アンチモン。ー1iver of sulphur。不純硫化ポタジウム。 Liverpool 市の紋章に描けるもの). 己的生活をする。ーto live mander. ...... より土地(又は家)を措めて小 ​| 11ve'ーPai1”(láivreil) n ● 電気の電流の通じてみる軌道、送電軌條。 作して(又は住んで)みる。ーto live up to (1).….. を運行する; に恥 ​● 精力絶縮の人、活動家。 ちぬ振舞をする; 天晴相應に身を虜する。(2) ......旅担應に暮して行く。[例] | 1iver-col”o(u)P(livekAle) n 肝臓色、赤褐色。 To liue up to one"s income 牧入相應に暮して行く。ーto live 11vſer-eol”o(u)Ped(-kAlad) a 肝臓色の。赤褐色の。 vel1 (1) 豊かに生活する。(2) 善良に(不徳の行篤なく)生活する。 11vſer-com-p1aint”(-kempléint) n 肝臓疾患、肝臓病・ IIve (laiw) a ● 生きてある。生命を有する ​[例」 A lioe man。生 ​| 11vſePed(livad) a … の肝臓を有する(混成語に用ひる)。 きてるる人 ​A liue tree 生きてるる(枯れてみない)樹。 1iv'en-fluke”(livoflia:k) n・ 【動】 肝懸(肝臓に着生する)。 ● 生物が充満したる。生物がウジャウジャタカリたる、多数の生物によりて起りたる。| 11vſerー宮Pown”(-groun) a 肝臓肥大せる。 ●生態の、生豊の。生豊よりとりたる ​[例」 A liue fence。生垣(窪). 11vſepー1sh(1ivariſ) a ● 肝臓の如き ​● 「俗」肝臓に疾患ある。 The fue weight of an animal 動物の生髄の重量 ​Liue hair. 1iver-ied(livarid) a 定服又は法被(?)を着けたる。(LIVERY m. 生きた動物より取つた毛・ Liue feathers 鳥の生器より取った羽毛。 11vſerP-1eaf”(livel):f) n 【植】 地銭(茅)の一種。 L参照)。 ●「戦]“生()の"(益きたるものにあらざる)。本物の(作り物又は玩具などでない), |。11vſeP-1ess(1ivales) a 肝臓なき。 本常の(普通に ​real live として用ひる)。「例] A real lioe burglar. 1iverP-11ne”(livalain) n 【手相】手頸部より小指の下に通りたる手 ​本物の(偲擬にあらざる)強盗・ A real liue steam-engine 本物の蒸 ​筋、肝臓線 ​汽機闘 ​A real live mountain、本物の(書でない)山。 Liver-pool(livepurl) n イングランドの西中部 ​Lancashire の海 ​● [米] 活気ある。活濫なる。[例] A liue man 元気な人 ​A fue 港都府; Mersey 河口に臨む;人口856,000. debate、活忍な議論 ​A liue town 活気ある(設盛なる)都舎。 Liv”eP-pud'11-an(livapAdlian) a [英俗]リヴァプール(Liver- ● [米} 愛J下に緊急又は緊要なる。[例] A liue topic 緊急の問題. pool)の ​ー ​n リヴァプール人・ ● 燃えつヘある; 燃ゆるほかりの ​烈しき ​[例」 A liue blaze 燃えてるる ​| 11vſep-stone”(livestbun) n ● 重晶石(Barite). e 辰砂 ​火磐 ​A liue coal 燃えてある石炭 ​A liue hatred 烈しい憎悪. (Cinnabar)。 ○ 有効の ​(a) (印】印刷されるやうになつてみる(未だ不用に隠せざる原稿な ​| 11vſep-wing”(1ivewib) n ● 【料理]料理したる鳥の右翼(肝臓 ​ど)。印刷するほかりに整版したる(活字など)・ (b) 【機】運動する。運動を停へ ​附の方) ● [戯」 右腕。 る(軸など) (c)。使用せられる。かりになってみる(農闘など) 効力を有する(蒸汽 ​| 11ver-wort”(livewst n 【植】 (a) 地銭(霧) (b)葉が肝 ​など)、(d) 爆獲又は獲火装置の施してある、未爆獲の(砲弾又はマッチなど). 臓形をなすといへる又は肝臓病に効能ありといはるヘ地銭類の植物。 (e)【電】 電流の通じて恋る・, @ 斑(")^たる(色にいふ) 鮮(ſ”)かなる。鮮色 ​| 11v/eP-y(1iveri) n ● 定服又は法被(G")。(a)従関又は下男等の ​の ​● 天然の器なる(未だ切り出さゞる岩石など)、純粋なる(空気など). ー1ive nxle 働軸。一Ilve bnit 生餌(毎*)。ー11vo circuit. 【電】 電流の通じたる同路、活同路、一live lever 働挺。ーlive 1ive'a-ble(11voll) a =LIVABLE. Lshel1 未獲砲強翌. 11ve'ーbox”(láivbbks) n ● 生魚槽(霊”) ● 顕微鏡試験にて生 ​物を入れる小坂璃函。 「命の。 1ived(1aivd) a 生命ある(混成語に用ひる) [例] Long-liued 長 ​1ive”1i-hood (laiylihud) n・ 生活手段、湖口の途、活計、渡世, 家業、「例] To make a liuelihood 活計を立てる ​Togain an honest livelihood 働いて生活する。 11ve'11-1y(láivlili) ad ● 活磁に、元気よく ​e 生々(球)と、活 ​着る揃ヒの法被 ​(b) 組合又は豊員等の制服 ​(c)封建時代に従卒仲 ​間等の着けたりし定服 ​● 着物 ​服(比喩的にもいふ) [例] Clothing themselves in the liuery of other man's opinion 他人の ​意見を借着して ​The childing autumn angry winter change Their wonted liueries (SHAK M AW D.) 質る秋も荒れる冬も例 ​(*)とは異つた行装(劣歌)をして出て来る(坪内). ●従関、従者、仲間(霧)、下男(集合的にいふ) ● (a)往時従関又は ​仲間等に支給したりし衣食 ​(b)馬に支給する食糧、定糧 ​● 飼養料を取り ​て馬を預ると、馬が馬預リ人の手にて飼養せらる、と。 ● 賃貸用として馬及び車 ​を持つてをるE 馬及び車が賃貸されると ​● [米] =LIVERY-STABLE. @ 【法】 (a) 財産引渡 ​(b)財産引渡令炊。 けるが如く ​● ハキハキと。ハッキリと、鮮明に ​@ 快活に。 「照). | ー ​vt. 定服又は法被を着せる。 11ve'1i-ness(láivlines) n 活然たると ​(LIVELY a 各意義姿 ​ーれ ​certain liveliness [軍蹴」稀烈しい射撃、若干の猛射。 IIve/1ong"(1ivlon) a 永き、永々しき、永々しく思はれる(時間にいふ), 永い時間の ​[例] The liuelong night 永々しい夜 ​The ſioelong summer 永々しい愛。 * 11ve'1y(laiyli) a ● 活怒なる。快活なる。元気なる。威勢よき(人又は ​人の行動等にいぶ) [例] A liuelg youth 元気な若者 ​A liuelg debate 活渡な議論 ​A liueſay step。活議な歩調. ●勢力旺盛なる。強盛なる。「例」 Men of liuelg imagination are ーin livery. 定服又は法被を着て ​ーIIvery company、ロンド ​ン市民組合(往時各種の定服を着けたる諸組合の一にして比組合員は市長選 ​暴其他の特権を有す)。一livery fine ロンドン市民組合入会金。ー ​livery of selzin; selzin and livery 【英法】土地所有綴の ​正式の引渡、一llvery servant. 定服又は法被を着る召使人或は家 ​僕。一out of livery 定服又は法被を着けずに、卒服にて。ーt● 1te in livery 引渡されるやうになってるる。ーto sue ror (or ount) one"s livery 相績人として財産(裁邦所の手に保管されたる財産)の引渡 ​を要求する。ーto take up one"s livery。市民組合員になる。 not often remarkable for solidity of judgment 想像力の強盛を ​11VerPーy a 肝臓の如き。 人は往々弁リ力が堅貿でない。 1iv'er-yーman (liverimen) n ● ロンドン市民組合 ​(Livery ●強き、強烈なる(信念、感情、印象等)・ [例] A liuely hope 強い ​Company)員。 ● 賃貸厩舎又は貸馬車露業者。 希望 ​A liuelg fear ヒドい心配・ A liuelg interest 強い興味。| 11vſeP-y-sta/ble(1iveristeibl) n 賃貸厩舎;貸馬(車)屋。 A liuelg faith 強烈な信仰. さ ​11Ves(laivz) n LIFE の複数。 @気味よき、炎快なる ​生々(リ)する ​[例」 A liuelg voice 好い撃 ​l'11ve”-stock”(láivstok) n 家畜類(潟牛等)。畜産。 LIVE-WELL 910 LOADED 11ve'ーwe11”(láivwel) n 漁船内に設備したる生魚槽(*)。 1ive'ーwiPe”(-waia) n・ ● 電流の通じてるる線、活線 ​● 精力家。 活動家、奔走家。 * 1iv^icl(livid) a ● 青黒き、鉛色の ​● 青黒く愛色せる(打撲傷の如 ​1IーV1d'1-ty(lividiti) n 青黒きと、青器き色を呈せると。 Lき)・ 1Iv/id-1y(1ividli) ad 青黒く。 11vſid-ness(lividnes) n 青黒きと。 1ivſing(livil) n ● 生活手段。生計、活計。「例] She can spin for her liuing 彼女は緑紡をして生計を立てへ行くとが出殊Sる。 ●生活手段を講ずると、生計を立て、行くと、糖口の方法、活計の途、生業。 ● [英] 牧師の扶持、寺院の住職俸(Benefice). =eeelesiasticnl 11ving: spiritual living @ 生活状態、生活又は虚世の方法。 「例; Penurious liuing ケチな生活. Plain liuing つゞまやかな生活。 Fast liuing 道楽生活・ Right liuing 正しい生活 ​The younger SOY1・・・・・。 wasted his substance with riotous fiuing (Luke) 季 ​子(魏)…放劉にして其分資(達分を耗(*)せり(要書)。 ● (a) 生きてみると、生活してみると。(b)住居すると ​● 生きてるる人、生 ​者 ​[例] And the liuing will lay it to his heart (Ecol.) 生 ​ける者また之を心にとむるあらん(聖啓). ー ​pa ● 生ある。生命を有する。生きてるる ​[例] A liuing being. 生物・ A liuing plant 生きてるる(枯れてるない)植物. And man becarne a liuing soul (Gen.) 人帥ち生盗(%")となりぬ(聖書) ● (a) 現に生きてみる。現に生存せる。現時の、営世の ​(b) 常時生存又 ​は存在せる。常時の ​(c) 現に生きてるる人の ​「例] Liuing statesmen. 現今の政治家・ The greatest liuing master of poetry 現今第一 ​の詩宗. The first of liuing artists。現存の美術家中の第一人者。 No man liuing could do better。今日の人で之よりも善くするとの出来る ​ものは恐らく一人もあるまい。 の人の記憶にある出来事。 ● 現に行はれてるる ​現に活動又は獲動してるる、消滅又は絶滅せざる. lioing faith 現に行はれてるる信仰. A liuing spring 渡々と漏出て ​みる泉・ Liuing coals 燃えてるる石炭。 @生けるが如き、生窯シの、生気ある ​活気ある。 @ 生々(著)する。快活な ​る。快然たる。快心の ​「例] A liuing landscape 快美なる風景。 ● 強き; 強烈なる(風にいふ) [例| A liuing interest 強い興味。 ● 天然の陰に存在する。自然の盛の。自然態の(岩石にいふ)、「例] A lioー ​ing rock 未だ掘出されぬ岩石(天然の臨にあるもの)。 一good living、資澤なる暮シ(飲食より見ていふ)。ーliving denth。 生甲斐もなき哀れな生活。ーllving in、住込ミ。ー11ving lnmー ​座uage 現に行はれてるる言語。生語。ーIIving out (1) 通勤。(2) 奉公に出てるると・ ーliving plcture (1) 活人書; 活動窟置。(2) 生窓(。)・ [例] She is the liuing picture of her mother。彼 ​女は彼女の母の生篤シだ(母の姿ソックリだ)。ーliving room [米]居 ​間(零) 一llving wage 勢働者の生活に足る程度の賃銀。ーplain Ilvin座 ​nmd high thimking 質素にして高尚なる生活。ーthe 1and of the living 現世。ーthe 11ving 存命中(現今)の人 ​人。ーto earn (or get, make) a living、活計を立てる。 1ivſing一hedge”(livighed3) n 生確(霧). IIVing-ly(livilli) ad ● 生きて ​● 生けるが如く。 Livſing-ston(livinsten) n Philip 〜 (1716-1778) 米國の ​愛國者; 篤立宣言書署名者。 LiVing-stone(1iviUstan) n ● ●avid ~ (1813-1873) スコッ ​トランドの探検家;亜非利加を探検し旦フ土人に偉道す ​● 南部亜弟利 ​加北 ​Rhodesiaの首都。 LiViーus(livies) n、Titus Patavinus 〜 G9 B.C.-A.D. 17) ローマの歴史家; 普通に ​Livy と呼ばる。 「の一巻。 1iーVPai-son(livrez5) n [F・] 績刊書籍中の一班、分刊印刷物 ​11”VPe(li:ve li:vr) n [F.」 (a) 卿國往時の貨幣計算名目(現今 ​のフランに同じ)・(b)俳國往時の銀貨幣(1795年フラン貨幣に改めらる)。(c) 俳國往時の衡量名目(Pound に相営す)。 1ix-ivſiーal(liksiviel) a ● 灰汁(列)の、反汁性の. 得たる。木尿を浸出して得たる。 ● 灰汁色の。 11x一iv/1-ate(liksivieit) ot ● 浸出する ​● 灰汁にて虜理する。 ● 浸出法によりて堕を範充する。 ー(liksiviet) a =LIXIVIAL 1ix-iv"i-aſtion(liksiviéiſen) n 浸出、浸出法。 IIX一iv'iーum(liksiviam) ? 浸出液剤、尿汁(列)。 LI Yu-an'hung(lix jud:nhub) n 黎元洪; (1864-1928)支 ​那の政治家; 中華民國の大総統(1916-1917). 1iz'aPd(lizad) n ● 【動】 (a) トカゲ(蝶腕場)。(b) ヤモリ(守宮)。 =house 11zard ● カカリヤの一種(鳥) ● 【航】一端又は雨端 ​に装輪(Thimble)或は滑車を有する索. 石又は材木等を曳くに用ひる ​一種釣曲せる木程 ​é 「Lー」【天】蜘蝦(星座). 一flyin"なーlizard. 【動】飛龍(ジャヴァ産の一種のトカゲ). 「名). liz'aPdーflsh”(1izadfiſ) n 【動】トカゲ魚(カマスの如き細き諸種の魚 ​I」iz'aPd Head(lizad) n イングランドCornwallの岬; Britain 島の最南端。 「石. 1iz'aPdーstone”(1izedstoun) n 英國 ​Lizard Head 産の蛇紋 ​An event within liuing mernory 現代 ​● 浸出して ​[例] Ilaſma(16:me ljá:ma) n ● 【動】羊駒、騒馬南米産 ​の動物) ● (a) 路馬の毛にて識りたる議物 ​(b) 騒悪の毛 ​Llan-dud'no(laendAdnou, 6laen-,-did-) リ ​れ・ 英國ウェールスの海水浴地; 人口 ​19,290 *燃 ​Llan-e1(1y(laenéli, 6laené6li) n 英國 ​リ ​ウェールスの海港; 市場あり; 人口36,510. 11a-ne/Po(lja:néerou) n 南米リャーノー ​(Llano)の住民。 "。 11a/no(ld:nou ljá:nou) n [pl -Nos* 塁エ ​(-nouz)] 卒原(殊に南米北部地方の大草原). Llama. L1a/no Es”ta-ca”do(ld:nou estaká:do) n 米國テキサス州 ​の北西部よりニューメキシコ州の東部に互れる高原; 面積 ​40,000 方唯; 高 ​5,000吹; 土地乾燥殆んど樹木なし。 ータ ​Lloyd GeoPge(loid d3o:d3) n・ navia~ (1863 ) 英 ​國の政治家; 首相(1916-1922). L1oyd's(loidz) n ロイド協舎(英國の海上保険業者より成る闘豊). ーLloyd's Iist、ロイド海報(ロイド協舎の獲行; 1696年 ​Lloyd's News の名にて獲刊されたるもの)。ーLloyd's register ロイド船名 ​1O(lou) int 見よ! L録。 一lo nmd behold 驚く勾れ(人を驚かすやうな事を告げる前に戯れにいふ)。 1OaCh(loutſ) n 【動】館(忠俊)の一種、シマ鱗. 1Oad(loud) n ● 荷、荷物、積載物 ​「例」 A heavy load 重い ​荷物 ​A ship's load 船荷 ​A load carried by two coolies. 二人の人足のサジ荷ヒの荷物 ​The load of a river is the sedinnent it carries 河の積載物といふのは河が持つて行く沈殿物のをである。 ● 一荷、一駄 ​[例] A load of coal 一荷の石炭 ​A load of furniture 一駄の家具 ​A cart load 小車に積んだ一駄の荷 ​We must rnake three loads of it。夫れは三荷にしなけれはならぬ(三荷にせね ​リ運びきれぬ) Wood and hay are often sold by the load 木や ​乾草は一駄イクラで責買されるとが多い。 ● 重荷、貧擦 ​腰迫物 ​[例] A load of fruit on a tree。枝もた ​わヘに樹に生つてるる果電 ​A load of care 心配の重荷 ​A load of responsibility 責任の貧援盗 ​The roof bears a load of snow. 屋根には壁が積つてみる。 *- @弾薬装噴(銃砲の)、装薬 ​● 積量或は重量の軍位としていふ一荷又は ​一駄(物品又は地方によりて其量に差違あり、例へば新乾草の一駄は2,160呪。 古乾草は2,016呪、薬は1,296呪。小菱は40 ブッセル、材木は50立方 ​吹なるが如し) ● 【機】 (a) 下腿重量、荷重、荷 ​(b) 原動力に及ぼす ​機械の抵抗、荷重 ​(c)【電】荷 ​● pl・「俗}磐多、多量、多数。澤山。 ○ [米蹴] 十分に酔ふ程の酒量 ​● 手品師が用ひる函に填めたる諸種の物 ​品(普通には腰縮し得らる、物品にして手品の種たるもの)。 ● 荷を積む、運搬し得らるヘ程積荷する。貧はせる(馬又は車等に)。 ● 積む、積載する(荷物を) ●装填する。装繋する(銃砲に) @ 重く詰 ​め込む。重く積む(普通に ​apith を件ふ) 「例} To load the stornach uith food。食物を胃に詰め込む ​The table loaded uith food。食品 ​を器山載せた食卓 ​The fresh snow which loaded thernountain. 山に厚く積もりたる新たな魔。 ● 電く貧はせる又は課する(acith を件ぶ) 「例] To load one uith work。仕事を課する ​To load one uith care 大に心配をかける。 ● ムヤミに澤山に持込む、鈴る程附興する ​十分に充たす(普通に ​acith を件 ​&) [例} To load gifis on one ムヤミに人に進物を持込む、To load one uith honours 築響を人に附興する ​To load one uith praise 賞めそやす ​Air loaded uith carbon 炭素を多量に含める空 ​気. He loaded her uith abuse。彼は散々に彼女を悪口した。 ● 重みをつける; 鉛を入れて重くする(LOADED の項参照) @ (a) 交ぜ ​物する(衛荷酒等に) (b) 交ぜ物して重くする(商品等を) ● 【書】 (a) 白色顔料を混じて不透明にする(色を) (b) 厚く施す(総具等を)。濃く彩色 ​する ​● (a)除分の利益を資質にかける ​(b)【保険】警業質等を見込みて ​幾分か割増しする(純保険料に). oi ● 積む、積載する(普通に ​up を件ふ) ● 銃砲等に装薬する。 [例] I arn loaded. 私は露砲に弾丸を込めてぬる。 ● 【株式取引】 株式を多数質込む。 ーcar load 載重(貨車の)。ーdead lond 死荷重(重力のみの下 ​= pt。 歴)。ーlive load 活荷重(左右振動と重力との歴力)。ーlonds of 「俗」寝多の ​一to be loaded up ウンと背貧ひ込む(抵営と ​しての株式等を)・ ーto Hoれd up (1) 荷を積む ​(2) [闘] 酔ッパラる。 ーto load up on。「俗]澤山に買込む(物を); 恋にする(事を)。ー ​to take a lond ofr onne"s aniand 心配を除く。安塔させる。 1oad'-dis-p1ace'ment(16uddispleismont) n 【航】常備 ​排水量、積載排水量。 1oad'-dPaught”(-dra:ft) n 【航】 常備叱水、積載叱水 ​1oad'ed(lóuded) pa ● 荷を積みたる ​澤山に積込みたる。[例j The loaded table 食品が澤山に載つてるる食卓. e 鉛を入れて重く(殊に偏重に)したる。「例] A loaded whip。鉛を入 ​れたる鞭(普通に先端に鉛を入れて重くしたるものにして武器に用ひる) Loaded dice 鉛を入れて偏重にしたる(不正なる)髄子()。 ● 交物(喜y)したる ​(衛菊酒など)。交物して目方を重くしたる ​@ [米副] 酒気を帯びたる。酷語Jしたる ​é 【警】 舌苦を生じたる(舌にいふ); 臓汁多き ​ LOADER 911 LOBULAR (肝臓にいふ); 食物消化せずして滞りたる(胃腸にいふ); 騒分多き(尿にいる)。 1oad'ep(16ude) n ● 荷を積む入又は付具、貨物積載機。 e 壺装 ​する人; 弾装する器具 ​● 装填銃砲(普通に複成語に用ひる)。[例] A breech-loader 後装銃(砲)。 * 1oad'ing(16udip) pa ● 荷を積む ​e 還装する(往々複成語に用 ​ひる)、[例] Breech-loading 後装式の ​Single-loading 軍装式の。 ー ​n ● (a) 荷を積む李。積載 ​(b) 荷物, 荷、荷重 ​● 灰雑物 ​(羅努) ● 装填、強電装。 【霊】厚く施したる不透明顔料. é 【保険】 保険料の割増(純保険料に警業質等を見込みてかける金額) ● 【無線】装 ​荷(感應コイルを挿入して無線通信器の波長等を愛へると)・ ● 【航空】 賀 ​面荷量 ​=wing loading. ーloading gauge、積載定規(鐵道の貨車が橋梁或はトンネルを安全に通 ​過する積載量を測るもの). 1oad'ingーma-chine”(16udinmofi:n) n 強装器械 ​1oad'ing-tray”(-trei)n 装填板(後装砲に装填する時躍丸を載せ ​1oad”ーline”(16udläin) n 【航】常備水線、積載叱水線 ​Lる板)。 1oads'man(16udzmon) n =LODEMAN. 1oad'staP”(16udstn:) n =LODESTAR. 1oad'stone”(16udstoun) n. =LoDEsroNE. load”ーwa”teP(16udwö:ta) a 貨物を満載せる船舶の ​ーloadーvvater limie = LOAD-LINE. IOaf(louf) 22. 品の)。(b) 棒砂糖、角砂糖 ​=lon f-sugar. ー ​vi 頭部を生ずる(キャベツ奏等)、結球する。 ー■rown loaf 黒パン塊。ーhalf a loar is better tham no Ibrend. 牛塊のパンでもあるがよし、有るは無きに優る。十分出来なければ牛 ​分程でドも満足せよ(4ll or nothing の反)。ーhousehoid loar 参。 庭用のパン(二番粉、三番粉にて作りたるもの)。ーlonves and fishes. 一身の利益(ヨハネ偉第六章第甘六節に因みて牧師の俸森、官吏の官蔵等を ​いふ)。ーtimmed loa f 鍋焼ペン。 1Oaf pt 瀬()けて暮らす又は過ごす(anoay). [俗」遊び暮らすと。遊逸、ノラクラ、ブラガラ、ブラブラしてるる期間. 一on n loar 遊逸して、ノラクラして ​ーto have n lonf、遊逸 ​する、ノラクラする。ーto loar on one [俗]人に迷惑をかけてガラガラ ​Ioafed(louft) a 結球したる(キャベツ薬等). し遊逸する。 1oafeP(16ufe) n ● 遊情漢、ナマケ者 ​e 浮浪漢、“ゴロッキ". 1oafer-ish(lóufariſ) a、ナマケ者の、ゴロッキ的. 1oann(loum) n・ ● 砂又は其他の不純物を混合したる粘土(煉瓦、鋳型 ​等の材料たるもの) 鷹場(下) ● (a)土(*)。(b) 肥えたる土壌 ​pt 塩場を塗る。 1oam'y(16umi) a 鷹場の如き、遮場質の。 1oan(loun) n ● 貸金、借金 ​貸借金、「例] I had obliged hin with a loan 私は彼に金を貸してやつた ​He repaid the loan. 彼は借金を返溶した。 e 貸 ​借、貸借。借用 ​「例] The loan of money 金銭の借用 ​The loan of services 勢役の借用 ​May I have the loan of your book? 御本の邦借が出来ませうか? I am indebted to rnany friends for loan of letters。多くの友人に手紙が借りになってるる. ● 他より個(*)り来りたるもの、輸入物(言語、風俗など)。 政府に貸した ​る金、政府の借入金、公債、借疑. 「米] 貸出す。貸す、偲す。 tri [米]金を貸す。 ーrorced lonn 強制借入金。ーroreign lonn 外債。 座overnment loan・政府の借金、公債。ーloan ralsimg. 募債。 一loann om security 抵常貸附 ​抵常貸附金。ーon Ioan. 貸附けて ​借りて、一puhlic lonn、公債。ーto ask ror the loれm Of ...... を貸さんどを乞ふ ​金子の借用を乞卒。ーwvar loan. 1oan n 「蘇」 ● =LANE ● =LOANING。 L軍事公債・ 1oan'a-ble(16unabl) a 貸さるべき、貸借さるべき。 1oan'-co1-1ec”tion(lóunkelekſen) n 個人より借受けて展覧 ​舎に陳列したる参考品(捨書、彫刻、骨壺など)。 Lo-an'da (loande) n (a) 西部亜弟利加Angola 近海の小島; ポルトガル領 ​(b) Angolaの一地方 ​(c) Saint IPaul de 〜 Angola の首都;人口 ​20,000. 1oan”ee"(louni:) n 借受人。借主。 1oan'eP(lóune) n 貸附人。貸主。 1oan'ーgod”(lóungod) n 他の宗教より偲り来りたる耐. 1oan'ーhold'er"(-hbulde) n 債券所有者、抵常綴者。 * 1oan'in; 1oan'Ing(léunin; 16unip) n [蘇」 ● 耕作地と ​●頭(キャベツ奏等の)。 = 72。 = "ſ。 耕作地との間に置きたる家畜の通路 ​● 牛乳捧取場(農場等の) ● = 1oan'ーmon”geP(16unmApge) n 貸金周旋人。 LLANE. 1oan'ーmyth”(-ma6 -mai6) n 外國より徳はりたる耐話 ​「受所 ​1oan'ーoffice(-bfis) n 、●質店、質屋 ​e貸金取扱所、債券引 ​1oan'ーso-c1”e-ty(-s98aieti) n 賊排貸金協舎、貸金組合。 1oan”ーwoPd”(-w3:d) n 外國停来の言語、外来語 ​1oath(lou6) a・嫌s 好まざる(to do fora person to do that &c. 一mothing loath 嫌ふ所(零")ではない。大投びで ​1Oathe(lou0) Ut ● ot 嫌ぶ。歴ふ ​「pl LOAVEs] ● パン塊 ​● (a) 塊(菓子其他食 ​ーwhite loaf 白ペン塊。 1oath'eP(16uöe) n 嫌ふ入 ​… の嫌びを入・ 1oath"fu1(16uöful) a ● 献へる。嫌へる。大嫌なる。 ● 嫌sべき ​1oath'ing(léuöin) n キラヒ、嫌忌、嫌歌、豚悪. Lイヤを ​1oath'ing-1y(16uöibli) ad 嫌ひて、厩ひて、イヤガリて ​1oath'11-ness(léuölines) n 嫌&べきと、イヤなど、イヤらしきと。 1oath'1y(léutli) a 嫌をべき、イヤな、イヤらしき ​ー ​ad ● 嫌ひて、厩ひて ​● 嫌はしく、イヤらしく。 1oath'ness(léuönes) n 嫌忌、賦悪 ​1oath'some(léuösann、16u6-) a 嫌ぶべき、イヤな、イヤらしき。 1oath'some-ly(16uösomli lóu6-) dd 嫌&べく。イヤラしく・ 1oath'sorne-ness(16uösamnes, 16u6-) n 嫌&べきと。原ふべき ​1oath'ーto-de-paPt”(16uötadipa:t) n・別離の歌曲・ Lど。 1oath'y(16uoi) a =LOATHSOME. 1Oaves(louyz) n LOAF の複数. 1ob(lob) n ● [英] = LoBwoRM ● 「英] 劉の一種(Pollack). ● 軟塊: [蘇]重々しき園塊. @ (a) 不捨好な入。鈍漢 ​(b) 競走に ​て最後(冠)の入. @ 【クリケット】 下手(*)にて緩く投げたる球: 【庭球】高 ​く敵手の後方に打逸りたる球 ​63 [盗賊謡語]金義函. @ 【探鱗】 段、階 ​● 緩く投げる; 【クリケット】下手にて緩く投げる; 【庭球】敵手の ​後方に高く打途る ​● ダラリと垂下する。 ー ​vz. ● ノロノロと歩く(往々 ​along を件る)・ ● 【クリケット】下手にて ​緩く球を投げる; 【庭球】敵手の後方に高く球を打途る。 ● タラリと垂れる。 ーILob lie-mby-the-ſire [蘇] 夜間家中に来りて雑役をするといはる、 1ob(b)(lob) n 魏と変芽汁(Wort)とにて混成したる酵母 ​L小奴精 ​酵母(上記の)を混ずる。 1o/baP(16uba) a 葉又は裂片 ​(LOBE, ? 各意義参照)の ​葉の如き。 ーlobar pmeumnomia 葉性肺炎。 L葉ある。 Io/bate:1o"bat-ed(16ubet; léubeited) a 葉又は裂片(LOBE m・各意義参照)の。葉の如き、葉より成る。 1o-ba/tion(lobéiſen) n. と、葉状なると、葉択形成。 1obſby(16bi) n ● 玄闘、前室、控室 ​e (a)議院内の院外者控 ​室、院内控室(院外者との会見室) (b) 議場内の二通廊の一(賛否分班 ​の時に議員が居列盗場所 ​=division lobby (c) 「米」院外圏 ​院 ​外運動者連 ​● 【農】家畜歴(垣、糧等にて園ひたる)・ 見張小屋。 [米] ● 議員に運動して通過せしめんと努める又は通過させる(議案, 法案等を) ● 運動にて動かす(議長を)・ ー ​oi [米] 屋々議員と倉見する。議員に運動する。 1obſby-1ng(15biip) n [米] 院外者の議員に向つての運動・ 1obſby-ism(16biizm) n. 「米」院外者の議院運動 ​院外運動 ​1ob/by-ist(13biist) n [米]院外運動者 ​= ひt. = "f。 ● びだ。 1obſby-mem/beP(16bimembe)n [米」院外議員(院外運動 ​1ob"coat”(13bkout)+ n =LOBCOCK. L者にいふ戯語)・ 1ob'eock”(13bkök) n [副] 不器用なる人 ​鈍漢。ドチな奴。 1obe(loulり ​n ● 突起物。圓突物 ​● 【解】葉(肺葉。肝葉など)・ ● 耳桑 ​=Iobe or the ear @ 【植】裂片(殊に葉の圓形裂片を ​いふ) ● 【機】偏突輸の船又は突子 ​● 【地文】氷河の水面逸端の突 ​起部分 ​● 【航空】舵嚢(気球の)・ 1obed(loubd) a 葉ある ​裂片ある。分裂したる。 1obe'-foot”ed(16ubfüted) a 裂片より成る足を有する(黒ガモなど)・ 1obe"1ess(16ubles) a 葉又は裂片なき ​(LoBE, n・各意義参照)・ 1obe/1et(loublet) n 小葉、小裂片 ​(LoBE n、各意義参照)・ 1o-be'11-a(loubi:lie -lja) n ● 【植】(a) [L-]ロベリア、結梗科) 隠 ​(b)ロベリア ​● 【薬】ロベリア草(葉は麻酔剤 ​祐疲剤等に用ひらる)・ 1o/bi(lóubai) n LOBUS の複数 ​1o/b1-ped(16ubiped) a 【動】裂片より成る足を有する。 ー ​n 裂片より成る足を有する鳥。 1ob/1o1”1y(16blali)n ● 【航】 (a)濃きオートミール部(?) (b) 薬 ​剤 ​● 「米] 泥澤、泥淳道路 ​● 【植】 松の一種 ​=loblolly-plne. ーloblolly hoy; lomilolly man 【航】船圏助手。 1o/boselóubous) a 葉又は裂片ある。 1ob'scouse”(16bskaus) n (航】肉雑炊(。気a)(劉演肉・野菜・ビ ​スケット等にて調理したる) - 1ob'scous”eP(15bskause) n I副} 肉雑炊にて生活する人 ​水夫。 1ob's-pound”(16bzpaund) n [方」牢屋。監獄し監禁所 ​ーin loira-pound 戯れに大人(類")の股間に挟まれて(小完にいふ)・ 1ob/step(l3bsto) n ● 【動】大エビ(大西洋産の) ザリガ= イセ蝦(を) ●大ェゼ又はイセ蝦の肉 ​● [英副]英國兵(赤色の制服を着用するが故に ​いふ) = boiled lohster @ 「米副] ノロマ漢。“マスケ' ーravy orumbolled lobster 「英嗣]英國の警官(藍色の制服を着 ​用するが故にいふ)。ーred ng a lobster. 顔を眞赤にしたる。 1ob'sterーeyed”(15bstaraid) a 飛び出たる目を有する。目の飛び ​1ob'stePーjoint”(15bstad3öint) n・ 自在接合(管の)・ L出たる。 1ob'stePーpot”(-pot) n 愛又は蝦を捕へる罠籠(劉). 1ob'stick”(16bstik) n 「加奈陀西部]地界標又は記念際とする篤め ​下枝を伐り排ひたる樹木。 * 1obſu-1ar(1" a ● 小葉? 小葉の如き、小裂片の ​e I露} 小葉の肺の小葉を侵す ​[例] tobular pneumonia 小葉性肺炎 ​LOBULATE 912 LOCKE 1obſu-1ate;1obſu-1at”ed(15bjulet;-leited) a 小葉ある ​小裂片より成れる。 「葉又は小裂片より成れると。 IOb”u-1a/tion(1bbjuIéiJan) n 小葉又は小裂片に分裂せるE 小 ​Iobſu1e(15'ju:1) n ● 小裂片 ​● 【解】 小葉。 Io/bu-1U1s(151㎝ulas) n [pl -LI(-lai)] =LOBULE. 1o/bus(16ubAS) n [pl LO'Br] ● =LOBE ● 【動】昆器の下 ​1Ob'wOPm”(15bwa:m) n 【動】 沙歪(芝")。 L顎肢の縁端。 1o/ca106ukal) a ● 場所の、土地の ​[例] Locat situation。場 ​所の位置. London is a local narne ロンドンは土地の名稲(地名) だ ​The poet's pen Turns them to shapes and gives to airy nothing A local habitation and a name (SHAK M Y D.) 詩人の筆はそれに定形あらしめ空然として虚をる物に居虜を興へ名を興る(坪内)。 ● 地方の、一地方に限る。地方的に限られたる、地方的. 「例] A local newspaper 地方新聞(其地獲行の新聞)・ A ſocal item in a newspaper。新聞の地方(新聞獲行地)の記事 ​Local customs 地 ​方の風俗 ​The local lawyer. リー ​The globe-flower is very local キンバイ草は極く地方的のものだ(或る地方だけに限つてあるもので ​何庭にでもあるものではない)。 ● 局部の、一局部の、一局部限りの、局所的. 局部的病症、A local remedy 局部治療. 限られたる、狭き、稀狭なる。偏顔なる。 [例] A person of local ideas 了見の狭い人("井中の蜂") A local point of view 福狭な ​る(井蜂的)見地. ● 【文】場所に闘する。63 常地の、常局副内の(常局副内配達の郵便物 ​の包装に郵便局員の注意の篤めに記する語) ● 【数】 軌跡(Locus)の。 ● 其地方所麗の入(獄護士、響師など)、其地方の住人。地方 ​人 ​● =LOCAL PREACHER ● 「米俗」 (a) 新聞紙の地方(新聞 ​獲行地)記事、地方通信、“地方種" (b) 地方通信員。 (a)「英]市 ​外列車(場末又は近郊に住居する人々の篤に運轄する列車)、(b) 「米] 地 ​方列車(或る地方に限り運轄する又は各騒器に停車する列車) 属間列車 ​= 1ocal train ● pl =LOCAL EXAMTNATION ● pl。「俗] 地方組(野球選手などの) ● (a)一地方限り有効の郵便切手。(b)「米] 其地方のみに通用する住所名を表書したる郵便物. @ 【電信】 局部電池。 ="ocal battery: 局部回路。=1ocal elremit. ーIocal authorities. 地方官憲 ​ーlocal examinatiom. [英] 大學監督の下に諸地方にて施行せらる、男女の入學生検定試験 ​ー ​Iocal covernment (1) 地方自治 ​(2) 地方政題 ​-Iocal ●overmmment IBoard [英] 地方監督局。ーlocal hambitnー ​tion 在住地。ーlocal namme 地名。ーlocal ontiom. (1) 地方の人民が其地方に於ける酒類の販資を許否し得る探勝利 ​(2) 地方 ​問題自決主義。一local prencher 地方説教師(メソヂスト派の俗 ​にして一地方に限り説教し得る資格を有する者)。ーlocaltime。地方 ​地方の子午線にて測りたる時、地方時。ーlocal value 【数】時債, 位慣。ーlocal veto 地方入民より獲する酒類販資禁止(LocAL 1o-ca1e"(10ki:l) n 場所、現場(事件の). LoPTroN 愛照)。 1o'cal-istZYa-ble(16ukalaizabl) a 位置を定め得べき ​1o'cal-1-s〔Z]aſtion(lbukalaizéiſon) n ● 位置を定めると、位 ​置確定。局所配置、局所副分 ​● 地方に分樺又は委譲するE. 1o'eal-istzae(16ukalaiz)ot ● 位置を定める。局限する、限定する。 ● 配置する ​● 地方的特色を興へる、地方的にする。 地方に附麗せ ​しめる。地方に分離又は委譲する ​@ 集中する(注意を). 1o'eal-Ism(lóukolizm) n ● 地方的なると、局所的なるE、局部的 ​なるE e 一地方に執着すると、地方主義 ​● 地方的感情、地方的偏 ​見、地方尋貧。 地方風、地方言語。地方訛、アガ言. 1o-ca1/1-ty(loukaliti) n ● 位置、在地、在所; 産地 ​e 場 ​所(或る事件の) ● 位置を占めると、所在 ​@ 【林】面積(林産力より ​見ている) ● 【骨相】場所を認識又は記憶する能力. ● pl。地形、地 ​勢 ​● [蘇法】土地の分賦。 1o'ea1-1y(16ukeli) dd ● 場所又は位置に於て、位置上 ​e 地方 ​上、地方的に ​● 局部上、局部的に ​1o-eate"(loukéit) pt ● 置く、配置する、居らしめる。在らしめる。[例] To locate oneselfin a certain town 或る町に居る(居を構へる)。 ● ...... の位置を定める又は指定する ​局限する、「例} To locate the site of a building 建物の位置を定める ​To focate the line of a railroad 鐵道線路の位置を定める ​To tocate a railroad 鐵道を ​敷設する位置を定める ​To locate the scene of a historic event. 歴史に名高い出来事の場所を指定する。 ● ...... の場所を見定める又は確める。「例] To locate the enemy (or eneray's camp)・敵の(又は敵の陣警の)所在を確める。The Roentgen rays have done splendid service in locating bullets ェキス線は ​強丸の在所を確めるに見事に役立つた。 配賦する ​● 【法】賃貸する(土地又は家屋等を). 「俗} 居を定める ​ト居する、住居する、定住する。 lo-ca'tion(lotakéiſan) n ● 定置、配置。布置。 location of settlers。移住者の配置。 「置を占める。 ● 位置。地位 ​所在 ​[例] To have a desirable location 好位 ​● [米]指定地(鏡山借属など)の境界を割定又は検定すると又は其指定地。 @ I米] 住所、住地 ​● 官職任命。叙任。 ● 【法】 (a) 賃貸借(土 ​「例] A ſocal disease. ■ ?2。 義画銅エ ​ひ7. 【例】 The 地又は家屋等の)・ (b) [蘇] 雇傭契約 ​● 【骨相】 相闘的位置を認識 ​又は記憶する能力. 1Oc/aーtive(15kativ) a ● 【文】位置を示す ​● 【解】 相闘的位 ​【文】位置格。方位格 ​=locative cnse. L置を示す。 1och(lox) n 「蘇] ● 湖。湖水 ​● 入江、入海. 1Och(lok) n 乱邸薬(媛w) 煉剤、丁幾(露*)剤。 Loch-ab'eP(loxaba, -á:ba) n ● スコットランド ​Inverness-shire の山地 ​● 戦銭(スコットランド山地人の用ひたる) =Lochamber ax。 1Och'an(15xan) n ● [蘇]小湖、池 ​● 小入江. 1OGhe(loutſ) n =LOACH. 1o'chi-a(léukie, 15kia) n pl 【登】 産得排遺、悪露。 1o'ch1-a1(16ukiel) a 悪露(Lochia)の ​1o'e1(16usai) n LocUs の複数. 1ock(lok) n ● 錠(殊に戸或は抽斗等に取附けて装置する錠) ● 銃 ​砲を獲射する強盗機装置、銃機 ​● 闘; (a)水闘(運河等の)、水門 ​(b) 気間(歴捧空気を入れたる室) @ (a)絡(2)み合ふと、絡み合つて動かぬを, 二進も三進もならぬE・ (b) 相撲にて四つに組むE、揺み合ると ​[例] A loch of carriages 絡経器たる車馬. A leg loch. 足揺(露ミ). ● 二枚又は数枚の板金(総)の溶接(漫端を組重ねて接ぎたるもの) ● 監 ​禁所、拘留所。 ● (a) 車が阪を下る時に車輪の廻轄するを制止する装置, 輪止(、)。ブレーキ ​(b)模型(")、枠, 緊子 ​@ 車の前輪が後輪に封して ​轄向し得る幅 ​● 「俗](a) 閉鎖 ​(b)閉鎖する役目。(c) 閉鎖する人・ ● 「俗」 鋭鍛治工の店 ​● [盗賊臨隠語] 賊物を牧受する人、賊物を収 ​容する所 ​● 漆喰(努)が木摺の間より裏面に喰出したる部分 ​(漆喰の剥落 ​を防ぐ用をなす) ● =LocK-HosPrTAL. ー ​ー ​ot ● 競を下ろす。錠にて鎖す、鎖す。締める。閉ちる。「例] To loch a door 戸に錠を下ろす ​To loch a trunk. 旅行勒に錠をかける(締め ​る)、To loch up a room。室を閉鎖する。 ● 錠を下ろして出さぬ又は入れぬ、幽閉する ​禁絶する。「例} To loch one in a room。入を室内に閉ち込む ​To loch oneself in 引籠もる(外 ​出せぬ). To loch one out 人を締め出す ​(又は戸を閉ちて入れぬ)・ Large tracts of country are locked up from commerce 廣大 ​の地域が商業を閉鎖されて(商業が出来なくなつて)みる。 ● 仕舞ひ込んで置く。留置する、臓置する。臓匿する ​[例] To tock up money 金を仕舞ひ込んで置く。 To loch a secret in one's breast. 蔵密を胸に秘めて置く ​Facts loched up in hieroglyphics 象形 ​文字に含まれたる事質 ​Metallic substances loched up in soda, potash and lime 曹達・加里及び石坂に含んでみる金麗物質. 抱擁する。包括する。園続する。 [例」 To ſoch a child in one"s arms. 小児を抱きしめる ​The vessel was loched in ice 船は氷に ​園まれた。 So completely is the land loched with hills、土地は ​全く小山で園鏡されてるる. ● 閉塞する。封鎖する。[例」 The streams are loched by ice. 河流は氷で鎖されてるる. The harbour of Vladivostok is every winter foched up with ice 浦獲港は毎冬氷で鎖される。 ●組む。組み合せる、組みつける。締めつける。 [例」 To loch arms 腕を ​組む ​To loch the wheels of a carriage 馬車の車輪を組みつける。 To loch up a form of type。活版を組みつける。 ● 動がなくする、働かなくする ​固定する ​[例] Capital loched up in land 土地に固定した資本 ​To be loched in sleep。眠つて正豊もな ​くなってみる ​I lay fast loched in sleep for eight hours. 私は八 ​時間正豊もなく熟睡した。 ○ 制止する。防止する ​● 輪止(又は緊子等)を附ける。6 闘又は水闘 ​を附ける ​● (a) 水闘にて属分する(of)・ (b) 水闘によりて通過させる(船 ​を) ● 【撃烈】 左手にて抑へる(敵手の剣を持てる方の手を). ー ​vi ● 錠が下りる又はかる。締まる。 [例」 The box refuses to fock。比函には鋭が容易に下りない。 * く。 ● 組み合る。組みつく。絡(2)まる。 ● 前輪が轄向し得る(車にいふ); 轄向 ​し得る(前輪にいふ)・ @ 【軍】前列に密接して行進する ​● (a) 水闘を造 ​る。(b) 本闘にて通ずる(運河にいふ); 本闘によりて通過する(船にいふ). ーlock-and-hlock system. 【鐵道】 閉塞式。ーlock。 stock。 and harrel. 「俗]全器(銃全豊の意より)。纏豊、一切合切。スッカリ. ーto lock horns、「俗」角突き合はせる。闘盗。ーto lock out. (1) 締出す。解雇する。(2)工場を閉鎖する(職工の同盟龍工に封してなど)。 ーt● l●●k th● stれ貰。I● ●●●m" faft●r th● st●●●l is st●l●m。 後れ馳せの獲防をする。泥棒を捕へてから縄を翔(*)ふ。ーunder lock and key。鋭を下して、錠が下りて、鎖されて. 1oek n ● 一房の頭髪、総毛(Z")、毛房(祭) [例] A loch of hair 一房の頭髪 ​The hair of his head hanging down in long lochs covered his back and shoulderr_、房々として長く垂れ ​た彼の頭髪は背中と肩とに覆ひかつてみた。 % ● pl 頭髪 ​[例] The lint-white lochs 亜麻色の頭髪。 ●一族の羊毛又は綿又は麻;、族集物. @ 一握(。)、少量 ​1ock'age(15ked3) n ● 本門、本周、間、闘数 ​● 闘材、間工。 ● 水闘高低の差、闘差. 水闘を通過させると、通闘. @ 通闘料。 1ock'-chain”(15ktfein) n (a) 輪止鍵 ​(b) 錠鍵. Locke(lok) n ● John 〜 (1632-1704) 英國の経験派哲塁者。 ●William John 〜 (1863- ) 英國の小説家。 = '72。 LOCKED-JAW 913 Iocked”ーjaw”(15ktd3b:) n・- =LOCKJAW。 1ock'er"(16ka) n ● (a) 錠にて鎖す入 ​(b) 錠を鎖す装置、錠機。 ● 「英」税闘倉庫の錠前係員、錠鎖役人 ​● 錠にて鎖すやうになりたる(錠 ​前附の)函又は戸棚 ​@ 【航】 格鞭明所(船具又は被服等を入れる)。戸棚。 ーmot n sh●t 1m the locker [航編阿] 嚢中一文なし。 1ock'et(15ket) n ● 記念物等を入れ頸にかけ又は時計の鎖等に附して ​携帯する金或は銀の小函 ​● 刀の轄の革帯を附ける部分。下緒(*)通シ. 1ock"fast”(15kfü:st) a。「蘇」錠を下したる。錠にて緊鎖したる; 錠鎖 ​。するに用ひる。ー・n 錠を下したる場所又は容器。 1ock'ーgate”(15kg&it) n 闘門. 「ランドの著作家;停記作者。 Lock"haPt(15kat) n John Gibson 〜 (1794-1854)スコット ​Iock'ーhos"pi-ta1(16khospital)n [英]花柳店院、微毒病院 ​1ock'ーhouse”(-haus) n 水闘番小舎。 1騒微院。 Lock"1-an(15kian) a ロック(Locke)の、ロック哲學の ​ロック派哲學 ​の。 ロック派の哲學者。 Lock'1st(15kist) n・ ロック派の哲學者。 1ock'jaw”(15kdgö:) n 【圏】 唄囃筋盤撃、労闘緊急、破傷風。 1ock'-keep"er(15kki:pe) n ● 水闘番人・ ● 錠釘の喰込む ​1ock"Iess(15kles) a 錠法き。(LoCK n 各意義愛照) L納孔・ 1ock"man(15kman) n ● (a) マン島(Isle of Man)の執行吏。 (b)+ [蘇」死刑執行更。 ● 水闘番人。 1ock'-nut”(15knat) n 【濃】抑強蝶旋止メ. 1ock'-Out”(-aut) n ● 工場閉鎖(雇主が職工懲戒の意味にて行á). ● 講堂閉鎖(教師が學生に又は學生が教師に封して行ぶ)。 LockſpoPt(15kpo:t) n 米國=ューヨーク州の都府;人口21,700. 1ock"Parn(Jökram) n ● 一種の粗末なる麻布又は之にて製したる物 ​品・ ● 「俗] 器の分らぬ話 ​喉語。 1ocks"man(15ksman) n ● 錠番人; 牢番人。零守人 ​● オー ​1ock'smith”(15ksmi6) n 錠前師。錠鍛治工。 L闘番人。 1ock“-spPing"(15ksprab) n 時計の蓋を開閉する強機(零). Iock'ーstitch”(-statſ) n 二條の絵を組み合はせたる一種の器械縫。 1oek'ーup”(-Ap) n ● 閉鎖 ​e [英」(a)夜間閉鎖(學校等の)。 (B)閉鎖時間、門限 ​e 留置所、拘留所。 [英} 資本の固定。固 ​定したる資本額. @ 【印】組附けるE;組附ける人・ ー ​a 錠にて鎖さるか、締めらるか。 Lock'yeP(13kja) n slr Jogeph Norman 〜 (1836-1920) 英國の天文學者; 物理學者。 1o'co(16ukou) n ● "ロコ草"(米國西部産霊科植物の一種にして家畜 ​を毒す) =loco-weed ● [米國西部]“ロコ病"(家畜がロコ草を食ふ ​より起る病にして豊幅を衰型きしめ或は獲狂せしめる) =1oco-disense. ー ​vt ● ロコ草に中毒せしめる。ロコ病に確らせる ​● 「俗| 獲狂せしめる。 lo'co cl-taſto(16ukou sitéitou) [L In the place cited.J 先に引用したる場所又は文中に(普通に ​loc.cit 又は ​l. c と略書す)。 Lo"co-fo'co(loukouföukou) n [pl.…cos] ● 【米史】過激民 ​主纂(1835年に起りたる); 過激民主篇員。●十 ​「1-] 摺附木(3数e)。 1o"co-mo/bile(loukamóubil) n ● 「米] 道路用機闘車。牽引 ​車 ​● 汽力自動車、自動車。 d。場所を愛へ得る。可動の。 1o"co-mote”(loukamóut) vt 「俗」移動する。歩き廻はる、歩く。 1o"co-mo”tion(loukemóuJen) n ● (a) 移動、移行、移行 ​力 ​(b) 歩行、歩行力・ ● 旅行。旅行法。旅行機闘 ​● 運轄。運 ​轄力、運動力。 総 ​。 1o'co-mo”tive(16ukombutiv lbukemóutiv) a ● 移動又は ​= 72。 歩行に闘する。 ● 移動する。移轄する ​● 移動力ある。運動力ある。運 ​轄力ある。他物を運動又は運轄する力ある。 @ [数] 旅行の、旅行するとの ​多き ​[例] A locomotiue person 始終旅行をしてるる入 ​In these locomotfue days。旅行バヤリの今日比頃 ​I have not been much locomotiue of late 私は近頃鈴り旅行しなかった。 ● 自動推進機闘(殊に鐵道機闘車をいふ) =locomotive ㎝= 72。 ●mgime ● 自動車 ​● 移動動物 ​=locommotive animal. ● pl [英臨]足 ​[例] Use your locomotiues 歩け. ーlocomotive faculty。運動能力。ーlocomotive organs, 運動器官、足。一locomotive power。運動力、機闘車の牽引力. 1o”eo-moſtive-1y(lbukemóntivli) ad 移動上、運動上。 1o"co-mo-tivſi-ty(loukemativiti) n 移動力、運動ガ ​1o"co-moſtoP(lbukamóuta) n 移動力又は自動力を有する人又は ​物; 移動獲動機、路上獲動機 ​ー ​a 移動する。移行する。 1o"co-moſto-Py(loukomóuteri) a 移動の、運動力ある。 1o"co-Pesſtive(loukeréstiv) a 静止する。静止性の。 1Ocſu-1aーrnent (Iökjulamant) n 【植】 =LOCULUS. 1ocſu-1ar"(15kjule) a 【生物】 小胞の ​胞室の ​小胞又は胞室ある。 1oeſu-1ate:1oeſu-1at”ed(15kjulet; -leited) a 小胞又は ​胞室ある。数多の小胞又は胞室に分れたる。 10c/U1-11-ci”cial(15kjulisaidal) a 【植】 胞背裂開の. 1oeſu-1ose(15kjulous) a 【植】数多の小胞又は胞室に分れたる。 1ocſu-1ous(15kjulos) a =LOCULOSE. Ioc/u-1us(15kjules) n [pl -LI(-lai)] ● 【動】【植】 小胞、胞室。 ● 古代の墳墓の小室 ​(展構怒*骨壺等を粉め焼るもの ​缶 ​locum-tenen-ey06ukentinens) れ、臨時代理者の資格 ​I」ODGING-HOUSE 1o'cumーteſnens(16ukamti:nenz) n・ 臨時代理入; 殊に ​(a) 代理牧師 ​(b) 代理劉師。“代診”。 1o'cus(16ukes) n [pl Lo'cr] ● 場所、其場、現場 ​● (数1軌 ​跡 ​● (a)引用文 ​(b) 引用文の出庭. ーlocus citatus (sitéitas) 引用文. ーI●●■■s ●Iassi●も■急 ​(klasikes) 「pl Lo'cr cLAs/sr-cI(-sai)]最も薬振すべき章句、経典的 ​文句 ​一loe" in quo(kwou)現場 ​、一loeug noen"nt" (peniténſiiリ【法】約束を撤同し得る機舎(承諾の旨書面にで通知し、基 ​書面が未だ先方に到着せざる間の如き)。ーlocus gic1111(sid3ilai) 調 ​印の場所。一ſocus stand1(stándai)(1)立場、公認せられたる地位・ (2)裁邦所又は議院等に出席しで意界を陳述する権、容塚陸、参加器 ​Io/eust(16ukest) n ● 【動】蝶器(ダ)、バッタ ​e (a) [米] 輝 ​(Cicada) (b) [英方1コガネムシ ​● 他人を喰ひっsす人。“アブラムシ"・ 1o'cust n ● 【植】 (a) ハリエンジュ ​(b) サイカチ ​(c) イナゴマメ・ ●イナゴマメの果質; サイカチの果資 ​● ハリエンジュ又はサイカチ又はイナゴマメ ​の材。 「米]警官の携へる根棒(普通にハリエンジュ材にて作る)。 1o-cus”ta(lok巫ste) n [pl -T卒(-ti;)] 【植】小穂花(未本科植物 ​1o'custーbean”(16ukestb):n) n イナゴマメの果質。 しの)・ 10/custーbIPd”(-ba:d) n 婚鳥(豊を食する諸種の鳥の一). 1o'cust-eat”er(-a:te) n 食蝶鳥(コマドリ又はムクドリの一種)・ 1o'cust-hun”ter"(-hAnta) n 【動】ムクドリの一種。 1o-cuſtion(lokjá:Jan) n ● 語風。話風、話髄 ​● … 風の語 ​句、[例] To use the Greek looution ギリシア風の語句を用ひる- ​1oeſu-to-Py(15kjutori) n ● 宿庵又は尼寺の談話室又は應接室・ ● 尼寺にて外来者面舎所に張りたる鐵格子戸(尼僧と外来者とを隔離す)。 1ode(loud) n ● 【探鱗】鉱脈、脈 ​● 水路、水薬 ​河属(運河等 ​の) ●村 ​道路 ​ニ ​LODESTONE。 1ode'man(16udman) n 案内者、水先案内人。 1odes'man(16udzman) n =LODEMAN. 「南車、指針。 1ode'staP”(16udstn:) n ・ ● 需導星。北極星 ​● 劉物。指 ​1ode/stone”(16udstoun) n 磁性酸化露、天然磁石、磁石・ 1odge(lod3) n ● 小屋、小舎;殊に ​(a)門番小屋。定夫小屋・ (b)番小屋(森林、狩獲地、公園等の)・ (c)狩獲季節に臓師が宿泊する小 ​屋 ​● 母屋附属の小屋。“● (a) 亜米利加印度人(土人)が住家として ​構へる小屋 ​(b)小屋に住む亜米利加土人の一家族、一所帯の亜米利加土 ​人(普通四人乃至六入としている)・ @ 宿泊所、偲住所、富居 ​● 或る ​秘密結祀(Freemasonry 等)の地方支部又は其集舎所 ​● 糖所(動 ​物の)、巣、露 ​● [ケンブリッジ大學] 學院長の官舎 ​@ 衛荷酒貯殿 ​室. ● オk車場の堰堤にて成れる池 ​● 【探鱗】 (a) 集水坑(Sump)・ (b) 堅坑内にて鏡石其他の物料を荷卸しする卒坦地. ● 宿を貸す。宿泊せしめる。寄属せしめる(好意にて又は宿泊料を取 ​藝画調義画鑑。 ?"だ。 りて) ● (a) … を宿らせる。の宿になる。(b) …の容器になる。を容れ ​る。懐(。)く、包有する。[例] To lodge a fear 怖を懐く ​A lodged hate 宿怒。 ● 打ち込む、突き込む、[例] To lodge a bullet in one 人に ​弾丸を打ち込む。 To lodge a sword in one's bosom。人の胸に ​刀を突き込む。A lodged bullet、打込まれて貫通せずに残ってみる盤丸・ @投げかける。打ちかける。置く。「例] The river lodged the logs on the left bank。河が丸太を左岸に打ち寄せた ​The tide lodges mud in the cavities 潮流が泥土を凹所に置く。 「銀行に金を預ける。 ● 預ける、附託する。供託する。[例] To lodge money in the bank. ●委託する、附興する。委ねる(in 又は ​toith を件ふ)・ [例」 To lodge administrative powers in a person (or uith a board)・行政播 ​を人(又は曾議局)に委託する。 ● 申出る、差出す。提出する、提起する ​[例] To lodge a complain" in court 法廷に出訴する ​To lodge information against a swindler 詐欺師を告獲する。 ○ 仕す(風雨が植物を). @ 【狩強】隠伏所に追ひ込む(鹿を). ー ​od ● (a) 宿泊する ​宿る ​(b) 住み込む、寄属する ​富居する。居 ​住する ​e 残留する。停止する、“宿る"。止まる ​[例] The apple has lodged in the crotch of the tree 林構が樹の又(g)に引ッかヘつた。 The bullet lodged in the bark of a tree 樹皮に残つてぬる弾丸・ ● 化れる(作物など) @ 【狩臓】隠れる、隠伏する(鹿にいふ)・ ーgrand lodge。秘密結祀(Freemasonry 等)の本部・ ーto be 111 (or well) 1odged、設備の悪い(又は善い)家或は室に属居してるる. ーto lodge oneself 居を占める。宿泊する。 Lodge(lod3) n ● strollyer Joseph 〜 (1851.」)。英國 ​の物理學者; 心理現象研究者。 e Henry Cn bot 〜 (1850-1924) 米國の政治家; 歴史家; 國際聯盟に反封論を唱る。 1odge/-gate”(15d3geit) n 門番小屋附の門 ​「入・ 1odgeP(13dge) n 宿泊人 ​下宿者、寄留者、貸間を借りて住んでみる ​ー1odger franchise 【英法】 一年十ポンド以上の室料を支挑&寄留 ​者に附興されたる選寧擢。 1odg'ing(lód3in) J2・ ● 宿泊。 下宿, 寄富。 寄留. ● 宿泊所。 止宿所、借間(往々複数形にて用ふ) ● pl 官舎(殊にオックスフォード大 ​ーI●●gimg aIIovvance = LODGING-MONEY. L學學院長の)・ 1odg/1ng-house"(15d3ibhaus) n 下宿屋。 ーcommon lodglng-house 安泊(高等v)」安下宿屋。 I」ODGING-MONEY 914 LOGOGRAPH 1odg/1ngーrmon”ey(15d3iりmAni) n 【軍】 止宿料 ​宅科・ 1odg(e)”ment(13d3mant) n ● 申出、提出 ​● (a)預入。預 ​記。供託。(b) 預入金 ​● 譲止。安定 ​@ 安定の位地 ​足場(ſ”), アシ方カリ. ● 【軍】 (a) 占領 ​(b) 占領地に施したる應急の防製作業・ ● (a)残留、堆積 ​(b) 残留物。堆積物・ ● 宿泊、宿泊所。 ーto efect (or make find) a lodgnnent。安定の地位又は足 ​場を得る。 「オン逸に壊國軍を破る。 Lo/di(16udi)n イタリー國ミラン州の都府;人口28,000・1796年ナポレ ​1od'i-cu1e; -cle(16dikju:1; -kl) n 【植】鱗皮。 Lodz(lo"dz)? Rーランド國西部の都府;人口452000. 1oſess(léues, 12:s) n 【地質】黄土。 Lo-fo'cien:ーten(loföuden; -ten) n・ ノルウェー領; 2,247方唯; 鰭漁業地。 1oft(lo:ft) n ● 天井裏の物置室、屋根部屋 ​● (a) 接敷、階閣, 閣床、階床 ​(b) 厩の二階 ​[例] An organ-loft 寺院にて風琴を ​据る附けたる階床(浅敷)、A hay-ſoft、納屋の乾草棚 ​He…fell down frorn the third loft (4cts) 彼.… 三階より墜フ(聖替). ノルウェー國北西方の群島; ● 【ゴルフ】(a)ゴルフ打球棒の頂頭の反(*)リ。(b)球を高く打つと、“高打" @ (a) 鳩舎 ​(b) 一群の鳩、鳩群。 ot ● 屋根部屋又は階床をつける ​● 鳩舎に入れる ​● 反(*)リ ​を附ける(ゴルフ打球棒に)。反らせる。 【ゴルフ】障碑物を飛び越すやう高く ​打つ(球を)、打越す(障碑器物を)。 tri ● 鳩舎に居る ​● 【ゴルフ】球を高く打つ。 「=LOFTER. ーlofted honnse [蘇] 二階以上の家、標閣。ー1ofting irom. 1oft/eP(13:fta) n 【ゴルフ】高打用の露頭打球棒。 「大に。 1oft/i-1y(15:ftili) ad 高く;気高く、高尚に; 高恋りて ​倣然と ​算 ​1oft/i-ness(13:ftines) n 高きと ​(LoFTY a・各意義姿照)。 1oft"y(15:fti) a ● 高き、養へたる、岐立せる。競々たる ​[例] A loftg rnountain。高い山 ​Loftg stature。高い身丈。 ●高く飛恋 ​[例] Loftg flight 高い飛翔 ​A bird of lofty wing 高所を飛翔きる鳥。 ● 高貴なる、高尚なる。崇高なる。気高き。 高姿りたる ​尊大なる、微然 ​たる ​●調子の高き、スバラしき、誇大塾る ​●質量十分なる(羊毛にいふ) 1og(log) n ● 伐りたるまヘの丸木の材木、丸太(g") e 丸太のやうに鈍 ​きもの、愚鈍漢、“ノロマ” ● pl [豪」拘留所。 【探鉱】 索が滑車よ ​り離脱せざるやう其索の末端に附したる重き木堤 ​@ 人又は動物の運動を牽 ​制するやう其足に附する重き木塊・ ot ● 丸太に伐る、伐りて丸太にする。 ● 丸太にて畳む(道路を). ● 丸太業に従事する ​● 丸太のやうに横はつてるる ​ダラケてるる. 充L太の、丸太にて建てたる。丸太造リの。 一im the log 丸太のまゞで、一like a log。丸太のやうに、何の意 ​議もなく、ドウともするとなく、何んともいはずに、ヌーッと。一roll nny log and IP11 roll yours、君にして我事を援けな逐現赤君の事を援けん、條 ​件を交換して相互の利を岡らん(無節操の政治家が委協して事を遂げ、或は評 ​論家が互に相褒め合ふEなどを冷評する言)。 1og n ● 【航】測程儀(船舶の速度を測る装置)、検速器 ​● (a) 航 ​海日誌 ​(b)工程日誌。“ ● [英」雇主と職工と協定したる工賃表 ​ot ● 航海日誌に記入する(航程等を); 航海日誌に記名する(船中の ​犯罪者等を) 虜罰する、罰金を課する ​e 速力を示す(船にいふ). ーto throw the log 測程儀を用ひて船の速力を測る。ーto sail by the log 測程儀によりて船の位置を計算する。 1og n ヘブライの液量名目(約一 ​Pint). 1og n LoGARITHMの略。 1o/gan(16ugen) n =LoGAN-STONE. Logan(16ugon) n ● John Alexander 〜 (1826-1886) 米國の将軍; 上院議員 ​● John 〜 (1748-1788) スコットランドの牧 ​師;詩人 ​● 米國ュータ州北東部の都府;農業専門學校、モルモン教設 ​立 ​Brigham Young College等あり;人口9,500. Mou』Int 〜 カナダの西部アラスカとの境界地方にある山; 高19,534吹;北米第二の高率. 1o/gan-ber"Py (léugenberi) n ローガン苗(r); ローガン苗の資 ​(ローガン苗は ​Raspberry と ​Blackberryとの交種). 1ogan一stone”(16ugenstbun) n 揺石(。数)(Rocking-stone). 1og"a-oe'die(logeizdik) a 【詩】散文詩豊(DactylsとTrochees との混合豊)の ​ー ​n 散文詩豊の詩. 1og'a-Pithm(15geri6m。-riöm) n 【数】封数. ーcommmon logarithms. 常用封数. ーE●m●ral Iogaー ​rithms・普通封数 ​一nntural lognrithms. 自然封数 ​ー ​tahle of logarithms. 封数表。 Iog"a-Pith'mic;ーmi-ca1(lageri6rnik -riömik; -mikal) の。封数の ​封数より成れる。 一logarithmmic equation、封数方程式。 ーlogarithmmic runetion 封数函数 ​一logarithmic series 封数級数 ​- logarithmic spiral 封数画線。 1og"a-Pith'mi-ea1-1y(lbgeri6mikali, -riö-) ad 封数にて。 1og'at(1öget) n =LOGGAT し封数によりて、封数を用ひて。 Iog'-boaPd”(15gbo:d) n 航海日誌に記入すべき事項を一時偲めに記 ​1og'ー ​book”(-bik) n 航海日誌 ​L載し置く黒板。 1og"-eab"In(-kabin) n 丸太造リの小屋。 制㎞画。 びz. * @。 1ogーea-noe”(159kona:リ ​n 丸木舟、蜀木舟。 1og'ーchip”(-tJip) n 【航】測程板 ​1Oge (lou3) n ● 屋盛、床店(。翌) ● 劇場の株(窓)。 1oggan(lögen) n =LOGAN. 1og'gat (löget) n ● 小さき丸太、標、木片 ​● pl 「英]・社時行。 はねたる一種の遊説 ​(森林やを地に樹て之に向つて木片を拠ち棒村の最近くに木片 ​1Ogge(1öd3ei) n LOGGIA の複数 ​しを搬致し*るを勝とす)。 1ogged(logd) pa ● 水が浸み込恋愛る;浸水して動かし難き(船Eいふ); 遅鈍なる。 ● 樹木を丸太に伐り排ひたる(土地にいふ). 1OggeIP(löge) n へ丸太業者、伐木業者。機夫 ​1oggeP-head”(15gehed) n ● 愚入。鈍漢 ​● 不相應に大き ​い頭、不拾好なる亘頭 ​● 長き柄の先端に園き鐵塊を附したる付具(其鐵塊 ​を熱して松脂を容かしたり或は液料を温めたりする)。 【航】捕郵帝船の船尾又 ​は舷端に立てたる柱(索を巻きつける篤めのもの) @ (a) アカウミガメの類(大西 ​洋産)・ (b) 百舌(類)の一種(米國産)・ (c) 鴨の一種(南米産)。 一at loggerheads 互に不和にて、喧嘩して、争論して(acith) ーto fall (or get go) to loggerheads、顕り合になる、殴り合る。ー ​we three loggerheads be 往時旅享の看板として掲げたる二つの木 ​造人頭の下に記したる文句。 1oggeP-head”ed(15gaheded) a 愚鈍なる。 log"gla(lód39 lód3ie löd3d:) n [pl LOG/GIAs; LOG'GI-E; LOG'GE(lód39z。-3iaz; 16d3iei; 16d3ei)」 【建】(a) 開廊、見晴シ魔 ​logging(15gip n 伐木; 伐木量. L下 ​(b) 飾窓. loggingーPock”(159ibrök) n 揺石(帯型) 揺岩。 1og'ーglass”(159gla:s) n 【航】船の速度を測るに用ひる砂時計。 1og"head”(15ghed) n 愚人。鈍漢. 1og'ーhouse”(lóghaus) n 丸太造リの家。 Iog'ーhut”(-hAt) n 丸太造リの小屋。 1og"i-a(lógia) n LOGION の複数 ​1og'ic(15d3ik) n ● 論理塁 ​● 正しき論理、條理. ● 論法、推 ​理法、推理力. @ 理窟、「例] To chop logic 屈理窟を言ふ ​色 ​原理. [例」 The logio of art 藝術の原理。 ●理非なき誇明、否應(霧)言はせぬ強制手段。[例」Youreason well, but the logio of facts is against you 君はウマく論ずるが如何せ ​ん事賞は君の言ふ通りでないとを誇明する ​The logic of the situation made surrender inevitable 其時の事態に追まらhて降服せざるを得ざる ​に至つた ​Their territory was annexed to the British domain in consequence of the terrible logic of war 彼等の領土は恐ろ ​しくも戦争の結果否應なく英國領に併合せられた。 ーdeductive logic 演経器論理學、演経器論法。一fornnal logic. 形式論理學、形式論法。一inductive logic 臨納論理學 ​競熟 ​論法、一mmaterial logic 賞質論理、一natural logic. 自 ​然論理。一pure loglc 純正論理學。 1og"i-cal(lód3ikol) a ● 論理の。論理上の一e 論理に適へる。論 ​理正しき ​● 論理に通暁したる。 事情より見て必然の、道理上必至の。 「例」 The logical depression of the stock rnarket after a panic 恐慌後に於ける株式市場の必然の不景気 ​The logical result of an act 行篤の必然の結果。 1og"i-cal'I-ty(lod3ikaliti) n 論理的なると、論理正しきと。 1og"i-ca1-1y(16dgikali) ad ● 論理的に、論理正しく ​● 必然 ​1og"i-ea1-ness(löd3ikelnes) n =LOGICALITY Lに。 1o-giſcian0oリn) n 、論理塁喜、論法學者 ​1og"i-cistz3e(lódgisaiz) ot 論理的にする。ー ​ot 論理を立 ​てる。論理的に立論又は推理する。 1og'ics(16d3iks) n・ 論理學、論理法。 1o/gle(16ugi) n 【演割】亜鉛等にて擬造したる装飾用の珠下類 ​1og"i-on(15gion) n [pl LOG'r-A] ● 宗教界の聖者又は偉教師等 ​の教へたりし訓言又は格言 ​e [L-]基督の訓言(四編音偉中に記載されざ ​るもの); 殊に ​pl (a) 古時停教師間に説かれたる訓言中にてもと基督の菩ひた ​るものとせられたる訓言集 ​(b) 1897年及び1903年 ​B.P. Grenfell 及び ​A.S. Hunt がエジプトの ​Oxyrhynchus にて獲見したる基督み言と稀せらる、 パピラス紙記載の訓言集。 1o-gisſtic;ーti-cal(loud3istik; -tikal) a ●甘論理の、論 ​理に基きたる ​● 計算の、計算に長じたる ​● 六十の数の、六十進の。 ● 計算、算法、算術 ​● 六十進算法。 1o-gis”tics(loud3istiks) n ● 【軍】行軍塁 ​● = LoGISTrc. 1og'-1ine”(15glain) n 【航】測程線(測程義に附したる線築). 1og/1og"(löglbg) n 【数】封数の封数 ​1og'man(15gmon) n ● 丸太を木院工場に運搬する入。低木運搬人。 ● [米} 伐木努働者。 1og'o-(15go-) comb 談話(Speech)の義 ​1og'o-dged'a-1y(logodédali) n 言葉を飾るを又はゴマカすとの巧なる ​と、地口又はシャレの巧妙なると。 1og'o-gPam(1ögograem) n ● 言葉を示す符競、略符字(Cent に ​用ひる ​c.、Dollar に用ひる ​8 の如き)、速記符競 ​● 或る言葉を探し出 ​さしめる一種の謎。 1og'o-graph(15gogroef) n ● 言葉の符競、略符字(Logogram)。 ● =LOGOTYPE ● 記音器(Phonautograph)の一種。 ● a= 72・ LOGOGRAPHER 915 LONESOME 1o-gog'ra-pher(logögrefe) n ● 【古希盤】 (a) 散文家、散 ​文歴史記者(殊に ​Herodotus 以前の)。編年史記者 ​(b)演説草案家, 類溶論立案家 ​● 綴字版印刷(Logography)に熟達せる人。 1og'o-graph'ie;-i-cal(logogräfik; -ikal) a ● 綴字版 ​の、綴字版印刷の ​● 一字にて完全の言葉を示す。一字一語式の ​草語 ​式の ​● 普通文字速記法の。 1og'o-gPaph'i-ca1-1y(159ografikeli) ad ● 綴字版にて。 ●一字一語式にて ​● 普通文字速記法にて。 1o-gog"Pa-phy(logögrafi) n ● 綴字版(Logotype)を用ひるど。 綴字版印刷 ​● 普通文字速記法(多数の人が普通文字にて次ぎ衣ぎに小 ​部分づへ速記するもの)。 log'o-gPiph(13gogrif) n ● 或る言葉を探出さしめる一種の謎、文 ​字弁判断 ​● 轄綴語句(Anagram)。 1o-gom'a-chist(logömakist) n 言葉尻を誇索して争論する人・ 1o-gom/a-chy(logömaki) n ● 言葉尻の争論、口論 ​● 一 ​文字づつ記したる数多の紙札を組合はせて言語を組立てる遊製 ​字組ミ遊戯。 Iog'o-ma/ni-a(Iagotnéinia) n 【劉】鱗舌狂。 1o-gom/e-ter(logömita) n 【数】計算尺; 【化】等債量計。 LOg'os(1ögos) n ● 【耐】 “耐の言"、三位一豊中の第二位。基督。 ● 【哲】 宇宙の理. ● 言語。 IOg'oーtype(15gotaip) n 【印】一語づゞの活版。一語版、露字版(文 ​字を綴りたる言語を一箇の版としたるもの)。 IOg'ーPee1”(13gri:l) n 【航】測程線の絡車(。茎")。 log"Po11”(13groul) tt ● 相助けて運搬する。● 修件を交換し相助 ​けて通過させる(議案等を) ● 助力を得んとの目的にて接近する(人に)。 製エ㎞ 2りi. 放相助ける。 協力する。 log"Po11”er"(15groula) n ● 丸太を鑑壺に載せる機械 ​●河にて丸 ​太流シをして遊s入 ​● [米」交換條件にて助け合ぶ入。相互に愛め合ふ入。 1Og"Po11”ing(15grouli0) n ● 協力して丸太を運搬すると ​● 河 ​中に丸太を流し之に乗りて河を下ると、丸太流シ ​● [米] (a) 篠件を交 ​換し相助けて或る計書を遂行すると、(b)新聞雑誌等にて互に愛め合ふと。 1og'ーslate”(lagsleit) n 【航】 航海日誌に記入すべきとを偲に記載し ​置く石盤又は黒板。 Iog"wood”(15gwid) n ● (a)【植】カンペシア樹、蘇方(恋ッ)木、蘇木 ​(中米産の壺科植物) (b) 同上の樹材. e [臨]下等ポート酒(Port Io'gy(16ugi) a [米] 鈍き、ノロき、マタルき、タルき。 Lwine)・ ーlo-gy(-lod3i) staf ● “皇問”の義 ​[例] Geologg ; &c. ●話すと(Speaking saying)の義 ​[例] Eulogy; &c. LO'hen-gPin(léuenorin) n 露逸中世物語の諸篇及びワグネル作の ​歌劇の主人公; King Arthurの命にて白鳥に牽かれたる舟に乗り ​Brabant に至り ​Brabant 公の女 ​Elsa の難を救率. Ioiſmic(löimik) a 【警】疫病の、疫病の ​偉染病の、偉染性の。 1oi-mog"Pa-phy(loimögrefi) n 疫病史、停染病誌 ​lolーrnol'o-gy(loimölad3i) n 疫病學、偉染病學、偉染病論。 loin(loin) n ● 腰部、腰(普通に複数にて用s) ● pl 生殖力、豊 ​力 ​● 一節の腰肉。「例] A loin of veal 一節の懐の腰肉. 一frult or child of (or sprung from) one's loins。某の生 ​1oin'ーCloth”(15inklb:0 -klö6) n 腰衣、腰巻、下帯 ​Lみたる子。 1olned(loind) a … の腰を有する。 1olP(lwa:r) n [F.]【動】 ヤマネの一種。 LoIPe(Iwa:r) n 開國中部の河; 南東より北西に流れビスケイ還に入る; 長 ​620唯 ​; 俳國最長の河流。 1oiter05ite) wt ブラブラして過ごす(時間を) 徒消する(auay). ー ​vi ● グッグゾする、瀬(な)ける ​● ブラリブラリと行く、“道草を食ふ". n グッグゾすると、ブラガラすると、道草を食ふど。 1o1ſter"-eP(löitore) n ● グッグゾする人、ブラガラする入。瀬ける入、道 ​草を食ふ人 ​● ブラブラ歩く人。 1ol”teP-ing(15itorin) pa グッグゾする。ブラブラする、瀬ける、遅々たる。 1oiſteP-ing-1y(16itaripli) ad ブラガラと、瀬けて、遅々として. Loſki(lóuki) n 【北臨耐話】大悪鬼; Balderを殺し、後Thorに ​捕へらる。 =AsれーLOki. Lo-11'go(louláigou) n 【動】ヤリイカ臨; [1-] ヤリイカ。 Lo1'iーum(1öliam, 16u-) n 【植】ドクムギ隠(未本科). 1o11(lol) 2t ● 垂らす又はタラリと出す(舌を) 垂れる(頭などを) 傭(数*)け ​る(顔などを) [例] He lolled out the length of his tongue. 彼は舌を長くタラリと出した。 Gigantic suraflowers folled their broad jolly facAs over the fences 大きい向日奏(冠)はその幅つたい陽気な ​顔を垣根の上に府けてみた。 ● ブラリとして瀬(雲)け過ごす(時間を), 徒消する。 ー ​vi ● ダラけて横はる又は完(霧)れる又は立フ又は座はる、ノラクラする。ノロ ​クサする。[例] To loll back in one's chair グンニャリと椅子に ​免れかへる ​He has been lolling out of the window all the morning。彼は朝のうちちう窓の外でノロクサしてるた ​He is not folling on a lewd day-bed. (SHAK Rich III) 日中にデレデレと安楽床 ​に先れかつてをられるやうなどはない(呼内). ● (a) タラリと垂れる(舌など) (b) ダラリと舌を垂れる(犬や馬など)。 LO1/1aPd(lölad) n 【宗史】(a)ロラルド教派の人(比教派は十四五世 ​組の頃英國の宗教改革家 ​Wyclif を宗とせる一派にして、営時異端として迫 ​害せられ終に絶滅す)。(b)ロラルド講徒(比講派は十四世紀の頃ベルギーのアン ​トワープ(Antwerp)に起り病者の救憧、死者の埋葬を目的としたりしもの)・ LO1/1aPd-ism(lolodizm) n ロラルド派の主義。 LOI”1aIPd-ist (15ledist) n ロラルド派の入・ Lo1'1aPdーy(lélatli) n =LOLLARDISM. 「人・ IO11'eP(13la) n ● ノラクラする入、瀬情漢 ​●甘 ​[I」ー」ロラルド派の ​Io11'ing-1y(1ölijli) ad タラリと。ブラリと、タラケて、(LOLL C。各意 ​1o1/1i-pop(lölipop) n =LOLLYPoP. L義姿照). 1o1”1op(16lap) vi [英俗] ● ノラクラする、ノロクサする。ゴロゴロする、ブラ ​リとして瀬()ける; 不精な歩き方をする。 ● ヒョコヒョコする。ノタウつ、一高一 ​低する ​● 舌を出す。 1ol'1y(1öli) n ● 園堤 ​● [米方]流氷塊が擦れ合つて雪状に推潰 ​したる氷 ​● 「俗] ボンボン糖(Lollypop); pl [濠」糖菓。 「ひる)。 1o1'1y-pop(lölipop) n 糖菓、金米糖、ボンボン構(普通に複数にて用 ​Lo'ma Ti'na(16ume ti:na) n・ ドミニカ共和國 ​(Dominican Repullic)の山: 高10,300吹; 西印度中の最高山・ Lom/bard(limbad, 13m-) n ● ロンバルド人(チュートン人種の一 ​にして568年より774年逸の間イタリーに王國を立てたる民族) ● イタリー ​のロンバルチー(Lombardy)の入 ​● [L- or 1-」 (a) 銀行業者、貸金 ​業者 ​(b) =LOMBARD-HOUSE. ー ​a ○ ロンバルド人の ​● ロンパルチーの ​● ロンバルド式の。 ーI.ommbard architecture. ロンバルド式建築(中古北イタリーに獲 ​達せる)。ーILombれrd Street (1)ロンバルド街(ロンドン市の一街。銀 ​行、手形仲買人等の店多き場所)・ (2)金融市場。財界・ ーIonnbard Street to a chlma orange 雲泥の差。 「仲買店、質屋・ Iom/baPd-house”(1ふmbedhaus lörn-) n・ 庶民銀行、株式 ​LOm-bar"dic(lombd:dik) の ​● ロンバルド人の ​● ロンバルチー ​の、ロンバルチー入の ​●ロンバルド式の ​ロンバルド派の ​n ロンバルド字豊(中世のイタリー文書に見ゆる一種特別の書豊) = ILounbaráic alphれibet. ーLombnrdie school. ロンバルド派(第十五六世紀に盛なりし霊派にし ​て ​Leonardo da Vinci, Correggio 等其最たり)。 Lom/baP-dy(1ぶmb9di lam-) n イタリー國北部の一地方;ロンパ ​ルド王國の遷地; 現時九州に分たる; 9,190方唯; 入口 ​5,086,338. Lom/baPt-Zy”cie(IAmbatsi:de) n ベルギー國の北西部西フラン ​ダーズの部邑; 世界大戦中の争奪地。 Lom-bok”(lombök) n 蘭領東印度スンダ(Sunda)列島中の一島; 2,100方唯; 首都 ​Mataram. Lom-bPo'so(lombröuso -zo) n Cesare 〜 (1836-1909) イ ​タリーの犯罪塾者; 精耐病學者。 「る時其節より分離す)。 1o'ment(lóument) n 【植】 節英(壺科植物の果質の一種にして熟す ​1o”men-ta/ceous(lbutuentéiſes) a 節英の ​節茨性の ​節英あ ​1o-men'tum(loméntam) n =LOMENT. Lる。 Loſmond(16umond) n Loch 〜スコットランド中部の湖水; 東 ​5 画。南北24唯理; 湖中三十の小島あり。 I」om/Z(h)a(15m3u) n ポーランド國北東部の都府; 人口26,000 1ond'age(15nded3)f n・ 上陸。着岸。 LOn'don(linden) n・ ● 倫敦; 英國の首府; Thames河畔; 海 ​を距る60唯; City of London は面積675エーカー; 人口13,710; County of London は面積 ​117 方嘩; 人口4,602,000; Greater London は以上の外に市外の都邑を合せ面積693方唯;人口7,791,310. ● カナダ ​Ontario 州の都府; 人口 ​61,000 ● Jack 〜 (1876- 1916) 米國の物語作者; 祀舎主義者; 旅行家。 ーILondon clay 【地質】ロンドン粘土層(イングランドの南東部に存する第 ​三紀始新世下部の粘土層). 一London ivy (1)ロンドンの媒畑(建 ​物に纏ひつきて其色を烈選せしめるよりいふ)・(2)[俗]ロンドンの霧。一London particular l俗] ロンドン特有の霧。ーILondom Pride (1) 虎 ​耳草(。数*)の一種。(2) 亜米利加ナデシコ、一London smoke 暗 ​灰色。ーLondon white 白鉛(White lead). Lon/don-dep"Py(IAndanderi) n アイルランド ​Ulster州の一郡; 801方画; 人ロ ​99,845; 又其首都; 海港。人口 ​45,200. Lon'don-ers(1Andene) n ロンドン人。ロンドン兄・ Lon”clon-ese”(1Andenizz -i:s) a ロンドンの ​ロンドン人の ​ロンドン ​人口調の、ロンドン語調の ​72。ロンドン人口調。ロンドン訛. Lon'don-istzle(IAndonaiz) vz. & vi ロンドン化する。ロンドン風化 ​LOn'don-ism(IAndenizm) n・ ロンドン風、ロンドン人口調 ​Lする。 1One(loun) a ● 孤立せる、軍露の ​● 鶏居せる ​選説身の; 寡居の。 ● 件侶なき、泳しき。 人里離れたる。人跡絶えたる、寂莫たる。 ーlone hand 多数の演者を相手に一人にて打出したる手(カルタ戯にて), 多数の演者に封して一人にて演ずる人。一人の演手。 1one'11-ness(16unlines) n ● 件侶なきと。孤露なると ​e 海林しき ​を、頼りなきと、心細きと ​● 濁居を好むと。 人跡なきと、窓莫たると。 1one1y(16unli) a ● (a) 孤立せる。軍賀間の ​(b) 軍蜀又は環居を好 ​む ​● 孤露の ​件侶なき。頼りなき ​寄る漫なき ​● 湖林しき、心泳しき、心 ​き、物海林しき;人里離れたる。人跡絶えたる。窓莫たる。 「照)。 1one/ness(16unnes) n 孤蜀なると、泳しきと ​(LONE a 各意義姿 ​1onesome(16unsam) a ● 孤立せる、軍蜀の ​e 件侶なき、頼り ​なき、寄る漫なき。心細き、漏林しき ​● 人跡絶えたる ​叙莫たる。 916 LONGITUDE LONESOMELY 1one'some-1y(léunsomli) ad 件侶なく、海林しく。(LoNESOME。 a. 各意義姿照)。 「各意義愛照)。 1one'some-ness(16unsamnes) n 海林しきど ​(LoNESOME a- 1ong(lob) a ● 長き(距離にいふ)。遠き、[例] A long distance. 長距離 ​A long road 長路(還路)・ A ſong way off、遠方に。 ● 長き(時間等にいふ)。久しき ​[例」 A long life 長命 ​A long illness 長病(。繋) A long sentence 長い刑期の宣告 ​For a long while、久しい間 ​A long time ago 久しい以前(昔々)。 ● 長い(寸法、形状など) [例] A long pole。長い棒 ​Long hair. 長い毛髪 ​A tong building 長い建物 ​A long list 長い目録。 A long poem. 長篇の詩 ​N 長たらしい。アキアキする ​[例] Long hours of waiting。長待チ。 [例} An inch long 長サ一叶の(一叶の ​長サある)・ A mile long 長サ(遠サ)一嘩の ​A sermon an hour long 一時間の説教 ​Adrama five acts long 五幕の劇. ● 普通よりも長き又は延びたる。長メの。普通よりも鈴計の(寸法又は数量等に ​いふ) [例] A long mile 遠一唯(近一唯の反) A long five minutes. 長メの五分間 ​A long dozen “長ダース"(十三箇) A long hundred 百二十。 ● 長きに互る。遠くに及ぶ ​[例」 A fong farewell 永い別レ ​A long memory 長い記憶 ​A long view ahead 前途の遠見 ​To take long views. 遠く魔る。 「手形。 ○ 期限長き ​[例」 A long date 長い日限. A fong note 長期の ​● 「俗」 丈(数)の高き ​A long tree。高い樹 ​A long person. 丈 ​高い人 ​Long John 丈高(露)ジョン ​Of long stature 丈高い。 ● 遍々たる。「例」 He is tong in coming 彼は索るのが遅い(中々 ​● 【音撃】 【詩】 長音の。長音節の ​● 【商】 “強気の". L死校ない)。 dd ● 長く(時間にいふ)。永らく、久しく、「例] I have long thought so 私は久しく(とうから)さう思ってみた ​How long shallyou be gone? ドノ位長く(何時まで)行つてるますか? You stayed too tong. 君は鈴り長く留り過ぎた. He works longer than I、彼は私よりも長く働 ​く・ Long afterward 其後久しく ​When the trumpet soundeth long (Ec.) 卿吹を長く吹鳴らさ隊(聖書)。 ● … を通じて(時間にいふ) …通し ​… 中(数)、ズーット ​[例] All one's life long 終生・ All day long 終日 ​Day long they waited 彼等は終日待つてるた。 ● 久しくして、久しき時に、風(2)に、尻から。「例] Long afer the war. 戦争後久しくして(スーット後に)・ long before the conquest 戦争で ​勝つた前尻に(メーット前に)・ He and she were born the same year but he cut his teeth long before her、彼と彼女は同年に ​生れたのだが彼は彼女よりもズーッと早く澄が生えた。 @長く(寸法、形状等)・ [例] A line long drawn out 長く引出し ​@ 還く。63 LONGER を見よ。 Lた線。 ー ​n ● 長時間、久しい間 ​[例] It is fong since I saw him. 私が彼に逢つてから比方久しいものだ ​It will not take long 長い時間は ​かるまい。 ● 長サ、全長 ​● [英] =LONG VACATION. 【音】 長音符; 【詩】 長音節 ​● 【商】物品を買ひて其債格の騰貴を待つ人、強気の人。 一n long day、永日 ​永久、無期限。ーれ ​long 『nce (1) シカ ​ツメらしい顔附 ​(2) 陰気な顔附 ​慈ヒ顔。一a long figure [俗」 高い値段。一a long hend (1) 長い頭 ​(2) 疑籍オ。聴智。ーat 4 he longest、最長時間にて、精々長くて、一hefore long 久し ​からずして、間もなく、直(霊)に、一for long 久しい間、長らく。ーlomng after ズーット後に ​一long before ズーット以前に。ーlong 電bowls (1) 九柱戯(Ninepins)の一種。(2) 還距離戦(Close quar- ters の反)。ーlong dravvn out 長たらしくし引延べたる。一long ears. [戯] (1) 騒馬 ​(2)騒馬の如き人; 騒馬の如く愚鈍なると。一 ​lomng fammily。多勢な家族、多勢の子供。ーlong lield 【球戯} 遠野(クリケットにては三柱門より最遠の位置又は其所に居る演者; 野球にては ​内野より最遠の位置)。ーlong field of = LONG-OFF 一long finger。中指(室を)。ーlong for this world 比世に永く。「例] Not be long for this uvorld 永くは生きて居れぬ、一long hop. 【クリケット】一旦短距離の地黙に落ち更に反接して遠く飛走する球。ーlong tom (1)[or I-T-」【航】甲板に搭載せる旋回砲;[英」大口径の長 ​身砲 ​(2)[米」鉱山用搭汰器の一種。(3)[藻]タツ(Garfish)の一種。(4) 「英方」 山雀(。事)の一種。一longs and shorts. (1) 詩(殊にラテン ​詩)。(2)【建】堅と横と長短交互に置きたる隅石、長短隅石、長短隅石工s (3) 長短相違歩るカルタ札(故意に斯く拓へたる不正のもの)・ ー ​of long standing 長き月日を重ねたる。年月を経たる。多年の ​一so long. [俗」左様なら(別れの挨拶)。ーthe long and the short 亘細, 大豊、大要。結局、アラマシ ​ーto have a iong arm 自己の ​勢力を遠くに及ぼすとが出来る、遠くまで手が届く。一to make a long arm。長く手を伸ほす(物を取る時など)。ーto make a long nose. [臨] 拒}指を塁に菅てへ朝弄する ​-ーto nnnke short of long 一 ​口に言へば、早く言へば、要するに。 1ong oi 憶将(落")れる。慕ぶ。切望する(for afer 又は不定法を件s). [例l To long for one's arrival 人の到着を待ちこがれる ​To long たr food、食物を潟望する ​I have longed for thy salvation (P&.) 我なんちの救をしたへり(聖巻) I have longed afterthy precepts。 (P&.)我なんちの訓論をしたヘり(聖書) I long to see you (Rom。) 我i女等を見んとを切に窒む(型啓). 1ong(lob))甘 ​vi 麗する(Belong)。 1ong conf [方] …の故に ​…の篤めに ​… によりて(of to)・ 1ong'ーa-go”(1509gbu) n & ad 久しい以前、ズーット前・ 1on/gan(15pgan) n (a) 【植】龍眼(g)・ (b) 龍眼肉・ 1on"ga-nim"i-ty(1bpgenimiti) n ● 忍耐あるE。辛抱強きる ​● [戯] 非常に長きと、長たらしきど ​冗長、冗漫。 1on-gan'i-mous(loりgánimos).d 忍耐ある ​辛抱強き。 Long Beach(loり ​bitſ) n 米國カリフォルニア州南部海岸の部府; 人口125,000. 1ong"beaPd”(lépbaed) n ● 長警誌の人・ ● = BELLARMINE- 1ong/bi11”(150bal) n 紫の長き鳥。略(経)、ヤマシギ ​1ong"boat”(16bbout) n 商船附歴の大短艇。大偉馬船。 1ong"bow”(15pbou) n 長弓。大弓・ - ーto drav (or pull use。 etc.) the longbow 大きな事を言 ​s、大ボラを吹く。“大風呂敷を療げる"。誇大に言ぶ。 Long BPanch(lop bra:ntſ) n 米國=ュージャージー州東部の海水 ​浴地; 人口13,500. 1ong'-breathed”(15bbra:Od) a 息(:)の長く績く。 1ong'-butt”(-bAt) n 【玉突】最長の玉突棒、長キュー・ 1ong-c1oth”(-klo:6 -klb6) n 上質尺長の金中(霧)又は天空木 ​1ong'-coats”(-kouts) n pl 産衣(窪") 愛院(*)・ L綿。 1ong'-dat”ed(-deited) a 、長期の ​「偉はりたる系新の。 1ong-de-scend”ed(-disénded) a 系統2永く績きたる。古くよ" 1ong-dis”tance(-dastons) a 長距離の(豪道又は電話等:Pocal に封す)。ー ​n ・長距離; 長距離電話; 長距離電話交換手。 1ong-ciPawn”; -drawn-out"(-dro:n; -dronaut) * 永く引きたる。長く引延べたる ​長たらしき。 1onge(IAnd3) n & リ ​=LUNGE. 1onſge ab/sit(15ndgi: ébsit) [L Farbe 。」_夫れを還ざけよ。 1ong-eared”(135hed) a 耳の長き; 急鈍なる(騒馬に因みていs)・ 1ong'er(loge) a & ad Lose の比較級・ ーエ1ittle longer。モ少し(時間にいふ) 一any longer 比上幾 ​時間か、比上イクラでも。一no longer・最早…ぬ ​最早なし。 1ong'er n 憧性器れる入、切望する人・(LoNe " 各意義参照)。 1ongeP(15099) n 【航】 水稲- ​1on-座é-Pon(13ndsoron、153er5) n [F ]【航空1飛行機掘髄の ​1on-ge'val(lond3i:wel) a 長命の ​長窯の。 L縦通材、縦梁. 1on-彦evi-ty(lond3éviti) ? ● 長命、長窯 ​e.長醤を得べき ​ー1ongevity pny [米]年功加俸。 Lと、長命を保つ傾向。 1on-ge'vous(lond34:ves) a 、長命の ​長窯の ​「をしたる。 1ong-faced”(13リfeis) a 顔の長き; シカツメらしき又は陰気な顔附 ​Long'felーlOW (15pfelou) n Henry wadsworth 〜 (1807-1882) 米國の詩人。 1ong"fu1(150ful).d 長たらしき。 1ong'hand”(13Uhán)、*・ 普通の書字(Shorthand に封している)・ 1on室-head”ed(135heded).a;、頭の長き; 「俗」_聴敏リ ​1ong'-head'ed-ness(loghédednes)_n 長頭_!盤 ​聴聴 ​1on吾/horn”(13Uhp:n) n ● (a) 長角羊 ​(b) 長角動物、長角 ​甲器 ​e [米劉] 何事も知りぬいて述も喰へない人・ 1on/gi-(16ndgi- 150gi-) comb 、長(Long)?義 ​1on写1-cau/date(londgik5:det).a 、【動】尾の長き ​長尾?・ 1on宮i-corn(13nd3iko:n) a 【動】 (a) 角の長き、長角の ​(b) 長 ​角甲器類の ​n 長角甲器類の一。 Lon”g1-cop'n1-a(lbnd3ikö:nie) n・ pl 【動】長角類、 1on-gim'a-nous(lond3imene") a 手2長き、長手? 1on”g1-met/Pic(lond3imétrik) a 測長法の、測距術の; 距離 ​測量の。 「法。測距術; 距離測量. 1on-gime-try(lond3imitri) ? 、長度又は距離を測る法、測長 ​1onging(160ib) n e 切望 ​憧嫌(㎞) ● (圏l 獲作的切室 ​(殊に姫婦に起る)・ 憧様(落ヨ)れる。切望する。 1ong'ing-1y(150ibli) ad 憧微れて、切劉しー ​1on-ginſaui-ty(lond3inkwiti) n 遠く隔たれる李 ​遠きる。 Lon-gi'nus(lond5áinas) n pionysl" Cn" 〜 (2137- 273) ギリシアのプラトン派の哲學者。 1on"gi-pen'nate(lond3ipénet) a 【動】長翼の ​長製類の ​n 長翼類の一。 Lon"gi-pen/nes(lond3ipéniz) n pl 、【動】_長翼類 ​1on"gi-ros'tra1(lond3iröstral) a 【動】長弱の ​長愛類の ​1on"gi-Pos'trate Gond3iröstret) a =LONeIROST"AL Lon”gi-Pos't Pes(lond5irostritz) n・ pl 【動】長装類 ​1ongſish(150iſ) a 稀長き ​(LoNG a 各意義参照)・ Long Is"1and(lop áilond) n 米國コンネチカット州南方の島;=ュ ​ーョーク州に臨す; 長118嘩 ​; 幅 ​23唯; 人口2,723,770 1ongi-tude(lóndgitju:d) n ● 【地理]経度;経線 ​e 【天] 天球経度、黄経 ​キcelestial longitude ● [戯」長サ。 = fl。 LONGITUDINAL ● 経度の、経線の、経 ​1on”gi-tu'di-nal(lbndgitjá:dinel) a. @ 【生物】 線上の ​● 長サの、長サにての ​● 縦の ​縦幅の ​従経の。 豊又は豊の部分の前後軸線の ​前後軸線に沿うて延長したる。 る。 ー ​n ● 【航】縦通帯板. ● 【鐵道】縦挑木 ​● =LONGERON. 1on/gi-tu/di-na1-1y(landgitjü:dinali)dd 縦に、縦長に ​1ong'-1eg”(155leg)、n 【クリケット】 =LEG。 「き。 1ong'-1egged”(-legd) a ● 脚の長き、長脚の ​e [航】叱水深 ​1ong'ー1egs”(-legz) n 【動】 (a) 長脚千鳥・ (b) = DADDY- 1ong'-1ived”(-laivd) a 長命の ​長窓の ​LLONG-LEGS. 1ong"-liv”eP(-live) n 長命者、長露者・ Iong/1y(155li) ad 長く、永く ​; 長々と、長たらしく。 1ong/ness(150nes) n 長きど ​長サ ​従幅。 Lon/go-baPd(169goba:d) n & a =LoMBARD. 「の ​Lon"go-baP'di-an(laりgobdi:dien) a ロンバルド人(Lombard) 1ong'-off”(lopo:f) n 【クリケット】、投手の左後にるる野手又は其位置 ​1ongo in”teP-va1/1o(15pgou intavalou) [L With along interval.] 長い間隔を置いて ​い ​1ong'-on”(15bon) n 【クリケット】投手の右後にみる野手又は其位置 ​1ong'ーpig”(-pig) n 人肉(食人人種の所調)・ 1ong'ーpuP"ples(-pa:plz) n 【植】 チドリの一種。 1ong'ーPange”(-reind3) a 遠距離に達する。 1ong'shanks”(150Jabks) n ● 照の長い人 ​● 鳴(経)の一種, 長腔千鳥 ​● [Lー] 英王エドワード一世の線名。 1ong'shoPe”(150」あ:) a ● 海岸の、海塗の ​● 海岸にて仕事する ​又は努働する。ー ​n =LONGSHOREMAN. - 1ong'shoIPe”man(15rſö:men) n ● 海岸又は港還にて船貨を積 ​卸しする人夫。波止場人足、仲仕 ​● 海岸に住む人。海覆の漁師。 1ong'-sight”ed(150saited) a ● 先見の明を有する。畑眼の、達 ​議の ​● 遠方を見得る; 遠硬の、遠嗣眼の. 1ong”ーsight/ed-ness(1bſsäitednes) n. ると、畑眼、達識 ​● 遠方を見得ると、還硬眼なると。 1ong'-s1ip”(150slap) n 【クリケット} 打手の右後に居る野手又は其 ​1ong'some(16りsem) a 長たらしき、アキアキする。 L位置・ 1ong'-spun”(150spAn) a 長く引延寝したる。長たらしき。 1ong'ーstand”ing(-standiり) a 長き月日を経たる。長い間の ​1ong'ーsta/ple(-steipl) a 長き織維を有する。 1ong'-stop”(-stbp) n 【クリケット】三柱門守備手の後方に居る野手 ​又は其位置。ー ​ut d bi ロングストップをする。 1ong-suffer-ance(saferons) n 長き辛抱、堪忍。忍耐 ​1ong'ーsuffeP-ing(-sAferiり) a 長く辛抱する、堪忍強き、容易 ​に激せざる。 72。 = LONG-SUFFERANCE. 1ong'ーta11”(-teiり ​72. ● 尾を短切せざる大又は馬 ​● 尾長鴨. ● [英] ケント(Kent)入。 支那人・ 1ong'-tailed”(-teild) a ● 尾の長き、長尾の ​● 語尾の長き。 1ong'ーtongued”(-tAりd) a 舌の長き;鱗活なる。「長い間の苦心。 1ongue ha-leine(15:galen) [F Longbreath]長い気息(); 1on/gurn iſteP est peP pPe-cep'ta bPe've et effi-cax per ex-em/pla(15999máiter est po: prisépte bri:vi: et éfikaeks par egzérnpla)[L Long isthe way through precepts short and effective through examples.]教 ​訓よりする道は長けれど質例よりする道は短かくして有効なり、百聞は一見に如かず。 1ong'ーvis”aged(16byazed3d) a ● 顔の長き、長額の ​面長(毒 ​なる。 ● 心配顔をしたる。 1ong'ーwaist”ed(-weisted) a ● 腰部又は胴の長き ​● 腰帯 ​を低く附けたる(衣服にいふ)・ 1ong'ways”(159weiz) ad =LONGWISE. 1ong'ーwind”ed(15Dwanded) a ● 息(:)の長き、息の長く績く。 ● 長たらしき ​クタクダしき。 1ong'ーwind”ed-ness(-windednes) n 息の長きと;長たらしき ​● 先見の明を有す ​1ong"wise"(159waiz) drl 縦に、縦長に。 Lど。 1OO(lu:) n 一種のカルタ戯; 同カルタ製にて打貧けると又は打貧けて出す金。 ー ​ut 貧けた罰金を出させる。 ーunlimited loo。貧けた者に場に積まれたる金額と同一額の罰金を課す ​1oo/bi-1y(lü:bili) a 不援(客マ)なる ​マヌけたる。 Lるカルタ議戦。 不様に、マヌけて。 1oo/by(lü:bi) n 不様なる人。不拾好な人 ​極大な鈍漢 ​マヌケ漢. Loo”choo”(lü:tfü:) n 琉球(日本)。 1OOf(lu:f) n [蘇] 手の午(霧) 手。 1OOf(lu:f 1Af) n・ 船首警曲部 ​1oof; 1ooſfah(lu:f; lü:fe) n ● 【植】統瓜(s”) ● 総瓜の ​1ook(luk) pt ● 見る ​[例] To looh a man in the face 顔 ​を調(分いて人を見る(人の顔を見る)・ To looh a man in the eyes 目 ​に注目して人を見る(入の目を見る)。 ● 目で示す。目附又は顔附で表はす ​[例] To looh compassion。目 ​で同情を示す ​They sighed and looked unutterable things、彼 ​等は長大息をしたそして何とも言はれないやうな(感低無量の)顔附をした。 ● 目で又は目で見て又は目附で致す(…の場所又は状態に)、「例] To look one to shame 人を目で見て赤面させる。To looh one out of ー ​ad. 「果資又はその結垂維 ​917 LOOK countenance 入を目の営り見てキマリをわるがらせる。 To look one into submission。目で(恐ろしいやうな目附などで)服従せしめる。 @調(象)べて見る。 bi ● 見る。硬る。[例] To look alof 高く(上向いて)見る ​To look with one eye 片眼で見る。It is the eye that loohs、見 ​るのは目である。Jacob lifted up his eyes and loohed and… (Gen.) ヤコガ目をあげて蔵しに...... (聖書) He fooked this way and that way...... (Er.) 右左を頑まはして(要啓) I'll looh no more (SHAK Lear) 予(3)や最早(透)見まい(坪湾) ● “耐て見る”。観察する、劉察する。[例] Looh f the sun is up 御 ​覧なさい! 日は高く上つてみます。 Look where they go 彼等の行先を見 ​てるて御覧 ​Looh how he did it 彼がした仕方を見て御覧 ​I will look what time the train starts 汽車は何時に出るか硬て見よう。Sach large discourse Looking before and after (SHAK tlam.) 前を ​も見。後をも見る比大智見力(坪内). ● 見える。らしく見える ​.… さうに見える。[例] To fooh grave 真 ​面目(*)らしく見える。To look in anxiety 心配さうに見える ​To look a fool. 馬鹿のやうに見える。 To look every 1nch a king・ 王様ソックリである。 The patient looks better. 病入は少し宜いやうだ。 The man looks trustworthy あの人は信用が出来さうな人だ ​The clouds looh rainy。雨が降りさうな雲行だ ​The depth looks to be about five feet 深サは五吹位ありさうだ ​The chest foohs to be made of oak 整木で造つた函のやうだ ​The hat looks well on you・其帽子は君によささうだ ​He looks his age。彼は彼の年齢()に ​見える(年齢相常に見える) You look wearily (SHAK Tem.) ()うお疲れなされたやうちや(坪内). @ 見せる。らしく見せる。風をして見せる、“振(?)る". 豪勇(室)さうに見せる。 ● 向ぶ。臨む。面する(on upon to toloard 等を件ふ) [例] The house looks upon the river。家は河に面してみる。The dining-roorn looks on a narrow street. 食堂は狭い通りに臨んでるる. The window loohing north 北向の窓 ​To looh downwards. 下に向く ​The inner gate that looketh touard the north (Ezek.) 北にむかへる内 ​の門(聖書)。 ● ...... こ傾向する。… に行きさう又は成りさうである。[例] The evidence looks to acquittal、比誇振では無罪放免になりさうだ ​It looks towards epilepsy、露価を起す傾向がある。All the facts looh the other way. 綴ての事質は反封になりさうだ。 ● (a) 待つ、孫期する。(b)期待する。常てにする。頼む(for to等を件ふ). 「例] To looh for the dawn 黎明(剥ア)を待つ ​To look to a friend for help、友人の救助を常てにする。 To looh to profit by the investment 投資して利益を得んとを期する。 I did not looh to meet you here 比所で君に逢はうとは獲期しなかった。 ○ 気を附ける。注意する。監祀する ​[例] Look that they do not escape 彼等が逃げないやうに気を附けよ ​Looh well to thy herds. (Prop.) 女の群(2)に心を留めよ(聖替) Dismiss your attendant there; looh't be done (SHAK Oth.) 傍(2)の者を退(")げて、ようご ​さるか? (坪内). ● [俗] 驚いて見る、“目を園くする" [例] You should have seen them looh 君は彼等が驚いて見てみるのを見たらよかつたに(奴等は目を園くして ​るたのだに). Yes, you may look I ムー、君が見たら驚くよ! n ● 見るE、観ると、一見 ​[例} I will take a looh at it. 見て見ませう。 - ● 顔附、容貌, 相(数)、容姿。風手(往々複数形にて用ひられる)。「例] A face of kindly looh 親切さうな顔附 ​Afierce looh of the eyes 淳猛さうな目附 ​A scornful look 人を馬鹿にしたやうな顔躍村。 The look of a clergyanan 牧師らしい風手 ​Catherine was in very good looks カサリンは容貌甚だ美しかった ​How much more elder art thou than thy loohsſ (SHAK. M 区)まあまあお論前さん ​は見かけよりはずつとずつと老成な偉(委)いお方だ!(座内). ● 様子。模様。形勢、状態 ​[例」 The looh of the sky 空模隊。 [例] To looh brave. The house has a gloomy looh 比家は見かけが陰気だ ​The place has a European look、比所の様子は歌羅巴の様だ ​The affair has a bad look 形勢が宜しくない。 ーlook lively 急げ! 一look you 注意せよ! ーto get a Iook。一見する。一to have n look nt. 見てみる。一見する。ー ​電● hav● ● ●●k ●重 ​・・・・・・ のやうに見える。似てるる. 一to looBr abount (1) 周園に目を配ばる。見廻はす。目をキョロキョロする。(2) 注意し ​嗣る。監嗣する、警戒する。(3) 周到に考察する、色々に考を廻らす。(4) 捜が ​す(for)。ーto look ambrond 海外に(魔く)仰ぐ又は求める。ーto 1ook nrter (1)跡をつけて見る。目送する。(2) 同想する。(3)追求 ​する、探求する。(4) 注意する。考慮する ​(5) 気を附ける ​看守する、世話 ​する。ーto look ahead (1) 将来を考慮する ​(2) 振返って舟の進 ​行如何を見る(灌手にいる)。ーto look around (1)見廻はす ​(2) 普く考察する。一to look as if .… かの如し。一to look at. 一見する。[例] Fair to look at。一見して(見ツキの)締麗なる ​(3) 「俗」目をかける ​手にする。携(*)はる、近づける(普通に否定の場合に用ふ)。 LOOKER 9 18 LOOSE 「例] I will not looh at wine until T die 死ぬまで酒を飲むまい。 (4) 「俗j 封向する。封抗する。(5) 顧る。振り向く(振り向きもせぬなどいぶ)。 ーto loolk れt him.(or her。etc.)。彼(又は彼女等)の容貌より ​宇判断すれg。ーto look at honne。自家を顧みる、自己を顧みる。良 ​心を省察する。ーto look nvvay 目を外(*)らず、脇見する。ーto 1ook monck (1) 振り返つて見る。同顧する。(2)脇見する。熱心が強迎む。 退歩の色を見せる。ーto look behind. 見返る。後を見る、後見して ​歩を停める。ーto look death 恐ろしい顔附をする。ーto look death in the rnce。大腸営に死を号す(決死の愛悟をする)。ーto loolc down (1) 見下ろす ​(2) 下向する(物質など)。(3) 瞳み倒す。 隠殺する。ーto look down on or upon. (1) 見下ろす ​(2) 見下げる ​藤顧する。ーto look down one"s mose aut [俗] イ ​ヤな心を見せずに観る。ーto look for (1) 探がす。捜索する。(2)待 ​つ、期待する。獲期する。ーto look rorth、見渡す。眺める。ーto 1ook forwitrd. (1) 将来を見越す。(2) 期待する。預線期する(to) 一 ​to look Ill. 病気らしく見える; 様子が悪い。ーto look in (1) 頭(%)いて見る ​頭き込む ​(2) 這入つて見る、チョット立寄る。ーto look (one) 1n the fnce (1)顔を(眼き込んで)見る ​(2)大腔に顔を向ける。 大腿に封抗する、恐れずに直面する: 敵前近く封陣する。ーto look in the nouth. 歯を調べる(馬の年齢を知る篤めに)。ーto look into. (1) 見る(鏡を見るなど)。観き見る。説き込む、(2) 一寸見る又は調く(書物 ​を)・ (3)調べて見る、検査する, 略味する、研究する。ーto Iook like。 ● ● ● ● ● * のやうに見える(様子。拡態、容貌など)、らしく見える。「例」 It fooks lihe rain 雨らしく見える(雨が降りさうだ)。The investrnent looks lihe sure profit 比投資では確に利益がありさうだ ​Arnan who looks like an artisan 職人らしい人 ​He looks like winning、彼が勝ちさ ​うだ ​The dog loohs lihe biting、その犬は唆(")みついてみるやうだ(恐威を ​あらはす)・ 一to look likely to .….さうに見える。ーto look mine vvnys 八方脱(2姿?)する。ヤブニラミである。ーto look on. (1) 見る。硬る: 見微す。思惟する。(2)見物する。傍圏する ​(3) 一緒に ​見る。共に讃む(書物を)。ーto look one"s last (look)。見納めす ​る。一to look on●self 卒常の健康に見える。ーto look omeー ​gelf ngain 元の身に還つたやうに見える(本復したやうだ)。一to loolr ●ut (1) 見出す。選び出す。(2) 外(約)を見る。外に顔を出す、顔を現は ​す。出現する ​(3) 見張る。省守する ​(4)気を附ける。注意する。用心す ​る。警戒する ​(5) 向く。面する。臨む(on oper &c.)。ーto look out for [俗] (1)注意して見る又は捜がす。心掛ける。(2) 注意して待つ ​てみる又は用意してるる。ーto look out of …より見る。より調(z)く。 一to loolk over (1) …越シに見る。越して向ふを見る、(2) チョット ​目を通す ​(3)ー々調()べる。査関する、、(4) 看過する。許す。ーto 1ook round. 見廻はす; ア芳々を尋ね廻はる、前後を考へ廻はす。ーto 1ook sharp (1) 用心する、油断をせぬ ​(2)急ぐ。グッグッせぬ、機敏 ​に振舞ぶ。ーto look small. 小さく見える、恥ちる。ーto loolk 国ome [米俗] 気が利いてみる(服装など)。粋(4)に見える。ーto look through (1) 通(総)し見る。透(露)し見る。(2) 見通す。見透かす、見 ​抜(悪)く、洞見する ​(3) 一通り目を通す。(4)スッカリ調べぬく。(5) 捜 ​がす ​(5) … より見える ​… に現はれてみる。ーto look to or unto (1) 見る。注目する。(2) 気を附ける。注意する ​[例] Look to your manners 行儀に気を附けなさい。(3) 看守する、看護する。[例] tooh to the baby アカン坊を頼むよ ​(4)営てにおる、頼りにする。特む。(5) 期待する ​[例] I looh to be with you soon、定めし直ぐに君と一所に ​なるとと思& ーto look to lie に見える、らしい。ーto look to- vards [英俗」 … の健康を祀して飲む ​に祀杯を塁げる。ーto look up (1) 顔を上げて見る。仰ぎ見る。仰向く。(2)上(z)る。騰貴する。向上す ​る。獲展する ​(3) 捜がす、漁(Z)る ​引く(字引を)・ (4) 尋ねる。訪問する。 (5)気が引立つ。勇み立つ。(6)注意する ​(7)近よる。向る。ーto loolc un tund down 上から下まで(頭の先から足の先まで)蔵る。厳しく叱味 ​する。ーto look up to。見上げる、仰ぐ ​尊敬する。ーto look unon、観る: 見微す。思惟する。ーto loolk wel1 よく見える、良 ​健康(無病)に見える。 - 1ook'eP(lüke) n 見る人(LOOK p 各意義姿照)。観察者。 Iook ePーon (lukarón) n [pl LOOK”ERS-] 傍観者、見物人。 ーlookers-on see nnost of the game "岡目八目". 1ook'ーin"(lükin) n ● (a) チョット見ると、勾々目を通すと、頭販くと。 (b) チョット人の家を調くと、立寄るど ​一寸の訪問 ​●「副]成功又は勝利 ​の見込(主として競走豊城にいぶ) [例] He will have a looh-in 彼は ​勝ちさうになって来た(多分勝つだらう). 1ookſing(lükin) n ● 捜がすと、探求. ●期待. ー ​p(t. ...... に見ゆる。… の翻ある。外見…の ​[例] Good fooking. 見ツキの善い(外見の立派なる)。 1ook'ing-foP”(lékiりfb:) n 期待、見込。獲想。 Iook'ingーglass”(1ükiりgla:s) n 硝子鏡、姿見(繋"). 1ook"(ー)out"(lükáut) n ● (a) 見張リ。監蔵。警戒 ​(b) 見張 ​所、監硬所、警戒所 ​(c) 見張入。番人 ​(d) 見張船。警羅船 ​(e) 【鐵道】車掌車屋上の小圓塔(信競燈を黙する箇所). (f) [米臨J 賭博 ​宿或は窪資宿等の張番人 ​● 【建】 (a) 見晴シ塔、見晴シ盛 ​(b)屋根 ​底(秀")或は勝い。)等を支持する腕木 ​● [英」見晴ジ、眺望 ​サガメ。「例 ​The ugliness of the looh-out、イヤな眺望。 1oose(lu:s) a @前途の光景又は形雰。見込。【例】 It is a bad looh-out for him. 彼の篤めには善くない形勢だ。 ● [俗] 注意又は警戒すべき事物。一身の利害に闘する事項、「例] That is his fook-out。夫れは彼の利害に闘するとだ(彼が自身で庭置すべきとだ)。 ーto be on the look-out。見張リをしてるる。張番に常つてみる、警戒 ​してるる。ーto Ireep n look-nut。見張リをする、警戒する。 Look'out Moun'tain(lükaut) n 米國中央部テンネッシー州 ​の山;1863年十一月二十四日南北戦争の戦場。 1OOm(lu:m) n ● 織機(2) ● 織機法; 織機業 ​● 擢の柄(殊 ​に播架部分より把手までの間をいふ)。 織る。 ーhand loom。手織機。ーpovver loom。力織機。 the web or vvaurp。織絵を識機にかける。 1OOm pi ● ボンヤリ見えて来る。ボーッと見える、雲畑際映の間に桜然と現 ​出する(往々 ​ttp を件ぶ)、[例] A great ship loomed up out of the fog、大きな船が豪気の中からボンヤリ見えて来た ​We saw the land looming 雲畑際映の間に陸地が見えて来た。 The rnountain fooms above the horizon. 山が地エ説の上方にボンヤリ現はれて来る。 ● 形跡が暗に大きく見える、暗々程に現はれる又は起る、“[例j Political dificulties were looming at no great distance。政治上の難事が暗 ​暗禅に間近く起りつゞあつた。 ● 光る ​輝く。 ー ​n ボーッと大きく見えると、ヌーッと現出すると、襟映たる現出、彼市徳勝たる形 ​影。「例] A loom of land ボーッと見える(彷御たる)陸地. ーto loom high。高くヌーッと現出する。ーto loonn Inrge。大き ​くボーッと現出する(船が霧中より現れ出る如く)。 1oom m 【動】 (a) ウミガラス(Guillemot)・ (b) アビ(Loon)。 1oom'eP-y(lü:mari) n 「英方」 ウミガラス等の落殖地. 1oom"Ing(lü:rnip) n・ ● ボーッと大きく見えると ​● 歴気標. 1oon; 1own Gu:n; laun) n [蘇j ● (a) 凡夫、小入 ​(b) 標 ​情漢、愚鈍漢 ​(c) 悪漢。破落漢(茨器)、(d) 匹夫、賊夫 ​● 若者, 1OOn(lu:n) n 【動】 カイツブリ、アビ; ウミガラス・ L語年; 娼婦。 1oon'ing(lü:nib) n カイツブリ又はアビの鳴警. 1oon'y:1u'ny(lü:ni) a [副] 気が違ひたる。獲狂したる。狂気じみ ​たる。 n 同上の人。 1oop(lup) n ● (a)環(索などを園く打違へたる)、“ワサ" (b) 乳(?) 又は耳片(旗の乳 ​須織の紐の乳。釣ボタンをかける学 ​緑又は紐を通す乳など). (c) 目(編物の)・ (d) 環にしたる又は還になりたる装飾(衣服に附ける装飾な ​ど). ● (a) ボタンの乳又は脚(取附ける箇所). (b) 弓弦の乳(矢善に掛 ​ける環)、(c) 釣筆の先端に附したる乳(釣線を通す環) (d) 水瓶又は釘 ​数)等に附したる環状の把手。(e) 砲身又は銃身の下面に附したる露(之によ ​りて砲身銃身を砲床銃床に取附ける)・ (f) 馬具に附したる露附の革紐 ​● (a) 銭選(2°). (b) 鍵(。霧)。蝶番(零ヒ). 【解】 露状管、環状嶺維. ● (a) 環線、画線(露道線、電信線等の)・=loop-1ine (b) 【数】 自閉線 ​(c) 【スケーチング】 画線 ​● 環状部分、警曲部分、弧曲部分。 「例」 The loop of the written letter “h”。筆で書いた ​h 字の環状 ​部分 ​The loop of a river (or bay)、河(又は入海)の響曲部分。 ● 曲線軌道、曲同軌道: 逆返リ軌道(Centrifugal railway の) ○ 【理】腹(浪の)・ ö 【機l 他の部分の運動を調整する溝孔を愛ちたる部材。 ● 魔大鏡 ​● 【航空】 宙返リ(Loop-the-loop). ● 環又はワサにする(往々 ​ttp を件ぶ) ● 乳又は鎧にてかける," 乳にて止める; 字、又は露にて連接する・ ● 字、又は鑑を附ける。 環にて園 ​鏡する。環続する ​@ 【電} 寝接する ​=to loop in・ ー ​ot 環又はワサになる; 環状に動く又は這(")ふ(シャクトリ器など). ーloop aerial 環型空中線。一looping the loop 宙返リ ​(自韓車、飛行機等の)・ ーloop-the-loop (1) 宙返リ; 逆返リ. (2)逆返り蹴道(Centrifugal railway) -to loon the loop. 寅返りする(自轄車、飛行機等にて); 逆返りする(Centrifugal railway に ​て):飛び離れた圏常をする。 量㎞ ?"Z。 ーt● 1●●m ー ​?"z. 1oop n ● =LooPHoLE e 榴戸(闇壁中にて門の如く開閉し得られ ​るやうに構造されたる箇所)・ 1oop n 【治金]反錠(Tilt-hammer)又は破機(Roll)用に準備したる ​1ooped (lu:pt)+ a 窓孔ある。窓孔多き。 L軟露の球塊。 1oopſep(lü:pa) n ● 乳(ア)又は環を作る人 ​e 経をワサに打違ヘる ​機械装置 ​● 尺蝶(窓g")・ 1oop/hole”(léphoul) a ● 窓孔 ​小窓、窓(光線又は空気を入れ ​る篤めに壁に寄ちたる小窓など)・ ● 狭間(3") 銃眼(銃砲弓矢等を獲射す ​る篤め又は域外を調き見る篤め城壁に窒ちたる孔)・ ● 逃ゲ口。逃ゲ路。抜ケ ​窓又は孔を察ク(壁に)・ L穴. 1oop/holed”(léphbuld) a 窓又は孔又は銃眼を窒ちたる。 1oop'-1ight”(lá:plait) n 窓孔。小窓、“アカリトリ". 1oop'-stitch”(-satſ) n ワサ縫(又 ​Picot-stitchといふ). 1oop'ーwin"dow(-wandou) n 小窓、窓孔・ 1oopy(lé:pi) a ワサ又は屈曲多き、グリグリしたる; ズルき、獲務なる。 ● 弾き、寛き、緩き ​[例] Loose garments 寛衣 ​ー ​2"t. G") A loose shutter 寛い戸 ​A loose league 固くない同盟. ●固く締めてない、締方又は結方の強い ​[例] A loose belt 強い帯。 A loose knot 強い結節(e")・ A loose stay 強い(シカと緊張し ​てない)支索 ​A loose bundle 強地い束。 LOOSE-BODIED ●締りのない。緊めるとの出来ない。[例] A loose tongue 締りのない舌 ​(オシャベリ)・ There are a kind of men so loose of soul That in their sleeps will mutter their affairs (SHAK Oth-) 人によって眠ると心に締がなうなつて日頃の事をロ走る壺がござりま勢(響所) @縮りのない(人又は其言行にいふ)。柱漏なる。自堕落なる。窪逸なる。ミダラな ​る・ [例] A loose woman 自堕落な女 ​Loose conduct 不身持・ Loose morality 不品行 ​A loose life 自堕落な生活・ ● 放漫なる。ズボラなる。杜撰(。)なる。不精確なる ​[例] A loose style. 放漫な交豊 ​Loose reasoning 散漫な論理・ A loose essay 社 ​撰な論文 ​A foose translation 社撰な譚文・。A loose word. 意味の不精確な言葉 ​A loose talker・ズボラを話をする人 ​A loose mode of conducting business 事務のズボラな執り方。 ● (a) 附着してみない、クッツいてみない、結附けてない ​取附けてない ​離れてる ​る。(b) 【化】遊離せる、[例] The loose end of a rope 縄の括 ​りつけてない末端 ​A boat floated loose 繋いでない(漂流せる)舟 ​It would be more convenient if the volume had a foose index. 比巻に別冊の索引がついてみたらま一層便利だらうに。 ● (a) 固く附着してみない、固く取附けてない、チョッとクッツいてある筐かりなる。 (b) 固定してるない。直に落ちる又は剥げる ​[例] A loose tooth グラグ ​ラしてみる船 ​Loose masonry 漆喰でクッツけてない石畳・ A loose dye 直に剥落する染色 ​Loose matter fies ofrfrom revolving bodies 同轄する物にチョッと附いてるるばかりのものは其物が同博すると飛しで仕舞る・ ○ 経椎()を附けてない。繋いでない。放たれてある ​[例」 A horse loose of histether 繋索に繋いでない馬。A lion loose in the city 市中 ​に放たれたる獅子・ A loose criminal 繋いでない罪人。 ● 括(%)つてない。束ねてない。緩(*)ちてない。露(意)めてない、鑑りのついてみない。 バラバラなる。マチマチなる。「例」 Loose papers. バラバラの書類 ​Loose tresses. 結まない頭髪 ​Loose flowers. 束ねてない花 ​Jingling the loose cash in his pocket ポケットの中のバラ銭をチャラチャラいはせて、 ● 固まつてみない、固定してるない。バラバラしたる ​パラパラしたる。サラサラしたる。 [例] A foose stone 固定してるない石 ​Loose pebbles ゴロゴロした ​小石 ​Loose sand サラサラした砂. Loose earth パラパラした土・ ●緊(*)ってるない(骨格にいふ)、カッチリしてみない。デブデプしたる。[例] A man of loose build 豊格のカッチリしてみない人。 ● 緩密ならざる、粗なる。[例} A loose fabric 地の粗(写)い布岸・ ● 約束なき、閑散なる。[例] A loose hour 閑散な時 ​Loose funds 遊金. Iwant to see the mistress when sae's loose あかみさんの閑な時に逢ひたい。 - ● [俗] 正確でない(時間にいる)。「例] Till a loose ten 十時頃まで。 ● 行儀の悪い(書豊にいふ)。放漫なる。 ● 【劉】(a) 腹の強みたる ​下痴す ​る ​(b) 疾の切れる(暖にいふ) ● 繋がすに入れ置く(家畜の厩舎にいふ)・ ● 散開したる。散列の ​[例] A loose array 散開隊列 ​A loose assault 散開襲撃。 * ● (a)【クリケット】不正確なる。不注意なる(投球にいふ); 不用意なる(守備 ​にいふ)。(b) 【遊戯】 演者が散解したる; 演者に若干の自由行動の許さるゞ・ ●解く、解き離す、外()づす ​例],To looseaknot 結 ​節(を露)を解く ​To toose the hair 髪を解かす ​To loose a Backage 包を明ける ​To loose a door 戸口を明ける ​To loose fetters. 足械(リる)を外づす。 * 。 ● 放つ。解放する。穏放する、「例] To loose a horse in a field 馬を野に放つ。 To loose a slave from bondage 奴隷を束縛された ​境遇より解放する ​The wine loosed the tongues of the guests, 酒が資客の舌を解放した(資客は酔つて喋り出した)。 ●放つ(弓矢等を) 獲射する。 強める。緩める。和らかにする ​ホゴす。 [例] To loose the turf by plowing 撃(器)で芝生をホゴす。 ● [蘇] (a) 諸け出す(代金を支排ふて) (b) 解く(差押を). ー ​vd ● 弾地む。解ける ​● 放つ。獲射する ​● 穏放する。 震画連画画。 ●"#。 開場合(ラ式蹴球にて ​Scrummage より属別している)。 弥迎く。寛く、緩く。 一loose end。遊離せる端末(索或は緑の端末にして何物も又何物にも結附 ​けてない部分); 打ッちやり放しになつてみる物、構はずに放つてある物、未決の盛にな ​つてみる物、醤リのついてるないもの ​; 用ひられずにあるE、定職なきど、遊んでみると; 纏リがついてみないと、紛蹴(ENDの項姿照) [例] To tie up the loose ends. 鑑める(結末をつける)・ The loose ends of the discussion. 纏リのついてみない結論。ーloose Ils h (1) [俗」自堕落な人。身持の悪 ​い人。(2)【捕鯨】 漁艇に繋いでない魚。ーon the loose 酒に浮か ​れて、タラシなき風豊にて、一to come loose 離れる。外(2)れる。取れ ​る。脱(*)ける。強地む。ーto get loose (1) 離れる。外れる。脱ける。逃げ ​る。(2)放つ、離す。外づす。振り解く、一to give (a) 1oose to (1) 放つ、勝手にさせる。恋にさせる。(2) 恋にする、一to let loose 放つ。 解く、離す。ーto Ile loose バラバラになつてるる、散露してるる。ーto loose one"s grasp or hold。握つてみる手を引地める又は離す。ーto 1ooge sai1. 帆を解く又は張る。ーwith a loose rein 手綱を ​強めて、アマく、寛大に ​1oose/ーbod"ied(lü:sbbdid) a ● 寛(溢)き、ダブダガしたる。ゾコリと ​したる(衣服にいふ) ● 自堕落なる。不身持なる。 「出来る辱。 1oose/ーbox”(-boks) n 馬を繋がずに入れる馬室、馬が歩き廻はるとの ​藤画画。 dd. 919 n る疲ラリ籍放 ​e突を放ラリ放射、「●W英 ​I臨球】数 ​LORD 1oose'-flt”ting (lü:sfitip) a 寛(総)き、タガタガせる(衣服にいs)。 1oose/ーflow"ing(-flouip) a タラリと垂れたる。ゾロリとしたる。 1OOse”ーKIP”t1e(-ka:tl) 72。自堕落なる女。不身持の女、浮気女。 1oose"1y (lü:sli) ad 強也く ​; 社漏に ​(LoOSE a 各意義参照)。 1oos'en(lü:sn) of ● 解く、解かす。ホゴす。 ● 離す、放つ。解放す ​る。 ● 強制める。 緩める。 寛める。 通ジをつける。 りz. 弾地む。 解ける。 1oose/ness(lü:Snes) n 強きど ​(LOOSE a 各意義参照)。 1oose'stPife”(lü:Sstraif) n 【植】(a) 珍珠菊(沙霧) =goldem or yellov loogestrife (b) 千屈奏(志経)・ =purple (or red; gpiked) loosestrife. * ーcommmon loosestrife。(a) イワウサウ ​(b) ミツハギ. のr bastれrd loosestr1fe ミツユキノシタ。 Ioose'ーtongued”(1ürstADd) a 口に締りのない、鱗舌(要誘")なる。 1oos/ish(lüssiſ) a 稀弾地き。(LOOSE a 各意義姿照) L多類溶なる。 1oot (lu:t) n ● 分捕品 ​振奪物。強奪物, 略取物 ​● 涼奪、強 ​ot ó vd 分捕する。振奪する。規加振する。 L奪。略取。 IOot pa [蘇] 許可されたる。 1oo'ーta”ble(lá:teibl) n ルー戯(Loo)用の圓卓子又は之れと同形の ​1oot/eP(lü:te) n 振奪者、強奪者、坊境者。 L卓子。 1op(lop) Ut ● (a)枝をおろす。刈り込む。刈る(リ木を) (b)切り去る。 伐る(枝を) (c)切り曲げる(枝を) ● 頭又は肢(手、足など)を切断する。 朝首する。斬る。 ひi、樹木を刈り込む。勇切する。 72。切りたる樹枝、切リ枝; 小枝。 一lop and top or crop 切りおろしたる小枝; 何もかも、一切合切. 一to lop away or off 切り去る。切数所する。 1Op ot 垂らす。垂れる。 oi ● 垂れる。 ● ブラガラする、ノラクラ ​する、ダラケる。 ● ピョンビョン跳ぶ ​跳歩する。 ダラリと垂れたる。垂れたる。ー ​n・ 耳の垂れたる鬼(L0p-ear). 1op ot 砲々として通き起つ(波にいぶ)。 高々として波立つど。 ーリれls● *ー ​(Z。 ■ 72。 1ope(loup) ot [米]緩騒する(馬などを)・ ー ​vi ● 緩駅行する(馬 ​など) ● 大股に証(2)る又は跳走する。 ● 「臨郎} 走り逃げる。 ー ​n。大股にて緩願面すると又は跳走多るE. 1op'ーeaP”(1öpie) n ● 垂れ下りたる耳、垂耳 ​● 耳の垂れたる一 ​Iop'ーeaPed”(-led) a 耳の垂れたる。 L種の売。 1op'eP(16upe) n ● 緩騒者。緩証者(人又は動物など)、ナ、股にてサッサ ​と歩く人 ​● ノン気に世渡りせんとを願ふ人 ​● 製鋼用の轄露(Swivel). 1o/pho-(léufo-) comb 冠毛(Crest)又は総(Tuft)の義 ​Lo”pho-bPan'ch1-1(lbufobrä5kiai) n pl 【動】総鱗類 ​1o/pho-branch(16ufobrebk) a 【動】総状の器を有する。総認類 ​の。ー ​n 綴劉類の一。 「BRANCH. 1o"pho-branſchi-ate(lbufobrabkiet) a & n =LOPHo- 1o/pho-dont(16ufodont) a 【動】箇に冠状の隆起線ある。冠盗を ​有する。 n 冠部を有する動物。 1op/peP(15pe) n 樹木を刈り込む人。樹枝を刈る人・ 1op"ping(15pip) n ● 樹木を刈り込むと ​● pl・刈りたる小技。 1op/py(15pi) a 垂れたる。垂下せる。 1op'sid”ed(15psaided) a 一方に垂れ下がりたる、一方に傾きたる。一 ​方に偏りたる; 片方の大きい。不整密なる。不均等なる。金的合はざる。偏屈なる。 1op'sid'ed-ness(15psaidednes) n 同上なると。 1o-Cluaſcious(lokwéiſes) d ● 善く喋る。喋りたがる。多癖なる。 ● ヤカマしく鳴く又は噂づる(鳥にいる)。ヤカマしく音する(水にいふ). 1o-clua/cious-ly(lokwéiſesli) nd 喋々と。ヤカマしく。 1o-Cluaſcious-ness(lokwéiſesnes) n・善く喋べると、多精詳なると。 1o-Cluac"1-ty(lokwasiti) n 善く喋べると、多篇なると ​1o'quat(16ukwot -kwaet) n (a)【植】根批細(窓) (b)概紀の果質。 1oc1ſui-tuP(15kwite:) 「L ] 某言ふ(脚本にてト書に用ひる語にして、 He or she speaks の義; 普通に ​loq と略書す)。 1O/IPa1(15:ral) a 【動】眼先(Lore)の ​ー ​n・眼先板(蛇などの). 10"IPate(16:ret) a 【植】 革紐状の、舌状の。細長き。 LOIP/ca(15:ka) n スペイン國 ​Murcia 州の都府; 人口74,700. 1OP'cha(15:tſa) n 西洋型の船豊に支那帆を厳装したるアヒノコ船(支那 ​海附近に行はるかもの)・ 1ord(lo:d) n・ ● 主()。主人・(a) 君主。君公 ​(b)封建君主。地 ​頭、領主。地主。(c) 特主。所有主。(d) [戦] 夫(窓*) 旦那、「例] Our sovereign lord the King 我君主國王陸下 ​Afeudal lord. 封建君主(殿様、大名). The ford of a rnansion 御屋敷の御主 ​人 ​A lord offew acres 僅かの土地の持主。-My lord being old also (Gen.) 我主も赤老いたる後なれば(聖書)。 ● 「Lー」 (a) 天帝、上帝、耐。エホバ(Jehovah)・ (b)ま数世主、耶蘇 ​基督、“主" ● [英」(a) 貴族たる人(正式にては ​Baron にいひ、一般 ​には ​Marquis, Earl Viscount, Baron, Duke 又は ​Marquis の子。 Earl の長子。Archibishop 又は ​Bishop にして上院議員たる者をいふ). (b) 貴族に稀する敬競、“卿”(Marquis, Earl Viscount には爵名を略 ​して ​Lord を用ひ ​Baron には人名の前に附し苦しクリスチァン・ネームを用ひる時 ​は其衣に附す;例へほ ​Lord Tennyson 又は ​Alfred Lord Tennyson といふが如し;又 ​Duke 又は ​Marquis の子にいふ時は人名の最初に用ひる; 例へは ​Lord James Alton の如し). @ 「Lー」[英] 或る官職名に附 ​もらる、語; pl 倉議員。曾議(Lords Commissioners の略) [例] LORDING 920 LOSE Lord Chancellor 司法大臣. Lord Mayor of London ロンドン ​市長. Lords of Admiralty 海軍舎議。 ●商界の大立物、“王" [例] The cotton lords 綿界の巨頭連. ● 【星占】優星 ​● [L-]【印度教】俳陀 ​@ [英俗]駒背漢(霧“): ー ​vt ●ロード(Lord)の位階を興へる。ロードにする、貴族に叙する ​授爵 ​する ​●ロードとして待遇する。ロードと稀まる ​● 支配する ​= tri. 威擢を撮ふ, 威張る ​(往々 ​7Z 又はの9er を件ぶ), 君臨する。 支配す ​る。[例j To tord it ouer the community 祀倉に威階を部ふ ​一ns n lord。王侯の如く。エラく、非常に。ーCivil Lord 文官 ​任用の海軍舎議員。ーPirst Lord 食議長、総裁 ​一野町ouse or Lords. [英] 上院(貴族院) 一in the year of our Lord. 基督紀元、西騒紀元 ​例] /n the gear of our Lord 1917. 西暦紀元千九百十七年に。ーlike n lord 王侯の如く ​エラ ​く、非常に。ーLord: オャ! マー! 一lord a nnercy 驚携の獲 ​撃、オャ、マー、隣れ。ーI.ord Blahop “監督”(儀式上にいふ)。一 ​Lord blegs me (orus。nny soul you etc): オヤ! マー! 隣 ​れ!(驚拐の獲繋語)。ーLord God。耐。上帝。一ILord have mercy upon us マー大愛! アレー! (驚拷又は恐怖の獲警語)・ ー ​ILord High Commmissioner、長官(或る官題の)。ーlord in vniting [英] 侍従(女皇の)。ーlord of crention (1) 万 ​物の長。人間 ​(2) [戯]男(女に封している)。一Lord knows 耐 ​ぞ知らん、余は全く知らず、一Lord of Lords. 基督。一lord of mature 萬物の長。人間。一Lord only knows。人間には解ら ​ぬ、私には分らぬ。ーlord spirltual [英] 僧職によりて貴族院議員た ​る人。ーlord temporal [英l 俗人にして貴族院議員たる人。一 ​Lora's dny “主のE."、日曜日。一Lord's prayer "主の斎” (基督が其門弟等に訓へたりしもの帥ちマタイ停第六章に載せたる“天に在ます我 ​侠の父よ”云々の穏)。ーLord's supper。主の晩警 ​聖晩警 ​一 ​Lord?g tnble (1) 聖警量 ​(2) 聖警。一my lord 侯爵以下 ​の貴族・監督・市長・最高法院判事等に封して用ひる封稲敬語(mil5:dと獲 ​音す)。ー●ur Lord “我等の主"。耶蘇基督。ーthe Lord. 上 ​帝、耐;基督。ーthe Lords [英」貴族院議員; 貴族院 ​1oPd'Ing(16:diD) n 小君主。小主公;小公子、若殿(露列)(往々軽 ​蔵の意味を含めている)。「例] You were pretty lordings then? (SHAK. W Z) 可愛らしい若さん達でいらしつたでせうねえ?(昭湾). 】lOPd/kin(15:dkin) n 小君主。小公子。若殿(K列)・ iOPd'1ess(15:dles) a ● 主公なき、主人なき。主人の配下に麗きざる。 ●チーなき(女にいふ)・ 1oPd'ー11eu-ten'an-cy(15:dlefténensi) n・ ンド総督の職位。(b)知事の職位。 Iordſーlieu-ten'ant(-lefténentり ​n [英] (a) 往時のアイルラン ​ド総督 ​(b)知事(County の行政長官)。 殿様の如き、殿様らしき、横病なる。 殿様らしきと。(LORDLY a・各意義姿 ​1ord'11ke”(15:dlaik) a. IOPd'11-ness(15:dlines) n. hoPd'11mg(15:dlip) 72。 小君主。 小貴族。 小殿様。 L照). 1oIPd'1y(16:dli) a ● 殿様の、殿様の如き ​● 威厳ある。気高き。 堂々たる。 ● 横捕西なる ​尊大なる。微然たる。 ー ​ad 殿様らしく ​; 気高く、堂々と; 横病に、微然と。 1oIPd-o1'a-tPy(lo:dölatri) n 貴族崇拝、殿様崇拝 ​1or-do's1s(lo:dóusis) n 【劉】脊髄前響 ​| LOPd's(lo:dz) n 英國ロンドンのMaryleboueにあるLord's Cricket Ground の略稲; 比クリケット球戯場はThomas Lord (1757-1832)の開 ​設にして、営今比球戯に選期を唱ふる ​Marylebone Cricket Clubの本部たり。 1oPds”ーandー1a/dies(16:dzendleidiz) n ● 【植】アラムの一 ​種(Wake-robin); 「米] 延齢草 ​● 鴨の一種(Harlequin duck)・/ 1oPd'ship(15:dſip) n ●主君たると、主君たる身分・(LoRD n 各 ​意義姿照) ● 主君たる人に用ひる敬語 ​(競れには普通の卒人又は動物にも ​いふ) [例] Your lordship 御前様 ​His lordship 某閣下。 ● 領地、領土 ​領邑 ​領 ​@ 支配権、領有権、主権 ​優位 ​[例」 IVIan's lordship over animals 人間が諸動物に長たると。 ● [蘇] 印税(Royalty). 1OPe(lo:) n 【動】眼先(鳥にては眼と柴との間の部分、爬器殊に蛇にては ​眼と鼻孔との間の部分。昆塁にては類の前方部分をいふ; BIRD の挿國姿照). 1OPe n・ ● 學問。皇識. ● 教訓。訓話 ​● 偉説。 1OP'e1(16rel) n 瀬橋漢。浮浪漢. LO/IPe-le1(15:ralai) n ● プロシア國 ​Coblenz 影孫ライン河右岸にあ ​る鷹石; 高440 明R; 反響を以て著し ​● 俗話にいふライン河の女精; Lorelei厳上にて美整を以て歌をうたひ舟夫を誘惑し難船せしむといはる。 Lo/Pentz(16urents) n Hendrik Antoon 〜 (1853-1928) オランダの物理學者; 1902年 ​Nobel賞を受く。 1o-Pette”(lorét) n “高等娼婦"(殊に俳國パリー市の). Lor”Pet-to'm1-an (loretóunian) a ロレット學校(Loretto School)の。 n ロレット學校員・4 殿エアロレット學校はスコットランド ​Edinburgh の附近Lorettoにあり;1S61 年創立の小學校にして、教師及び生徒の衣食運動皆普通人と異り、又晴雨 ​に拘らず野外生活をなすと多し。 * 1or”gnette"(15:njét lornet) n ● 轄(鷲)兼用の把柄を附したる眼 ​鏡 ​● 製眼鏡、“本ペラグラス”(殊に長き把柄を附したるもの). [英] (a) アイルラ ​1oP-gnon(15:nj5:n、1orn5) n [F ] ● 軍眼鏡 ​● =LoR- 1OP"Ic(15rik) n 胴鎧、胸甲(Lorica). LGNETTE. 1o-P1/ea(loráika) n・「pl -RYCE(-ráisi;)} ● 革製又は鉄製の胴 ​鎧。胸甲. ● 【動】甲. ● 往時化學試験用の容器を烈火に富てる時 ​其容器を保護する外被として用ひたりし一種の粘泥 ​LOP"i-ca”ta(1örikéita) n pl 【動】(a)被甲類 ​(b)甲類魚類。 IOP1-cate(lörikeit) nt 保護物料を被せる。 a ● 保護物料を被せたる。 ● 【動】 被甲を有する。被甲類の。 ー ​n 【動】被甲類の一。 LOP"1-ca”ti(1brikéitai) n pl =LoRrCATA. 1OP"1-eaſt1on(lbrikéiſen) n 甲被すると、甲被さるへと ​: 被甲。 loP/I-keet(16riki:t, 1öriki:t) n 【動】砂糖インコの類. 1OP"1-meP: 1OP"i-neP(16rime; 16rina) n 馬具師。 1OP"Ing(15:rib) n 教訓 ​IOP"i-Ot(15riot) n 【動】 朝鮮驚の一種(歌洲産). 1o'Pls(15:ris) n 【動】 狐験(リ*)の一種。夜猿、ローリス ​「ーリス。 一slender loris. セイロン(銭蘭)ローリス ​-glow loris 東印度ロ ​Lo'Pls-Mel'i-kof(lóurismélikof n Mikhat1 Tarielo- vich Tainov 〜。 Count (1826-1888) 露國の将軍: 政治家。 1OPn(lo:n) a ● (a)見棄てられたる。振り棄てられたる。寄る逸なき、孤賀 ​の ​(b) 奪はれたる。失ふたる(of) ●f 失せたる。滅亡したる。 ーlome lorm、見棄てられたる。 LOP-Paine(loréin, lore:n) n 俳國東部の一地方 ​; もと公國;後 ​俳國の一懸となり、普俳戦争後Alsace と共に蜀逸に割護せられ世界大戦後 ​俳國に復露し、現今 ​Moselle 影となる; 2,403方阻: 人口 ​633,500; 首都 ​Metz. * 1op'ry(15ri liri) n ● [英」車豊低き四輪の手押貨車 ​e 貨物 ​運搬用の車豊低き馬車 ​● 「英] 貨物自動車。 [英」鉱山用のト ​ロッコ; 「米」工場等にて使用する電動トロッコ. 1o"Py(15:ri) n 【動】 (a) 星々インコの類 ​(b) [南阿] =TURACoU. 1Os(los)甘 ​n・ ● 好評判。名撃、賞讃 ​● 損失。 1os'a-ble(lá:zabl) a 失はるべき。(LosE v 各意義参照)。 LOs An/ge-les(los énd3ili:z los ābgiliz lous d:nhi:les) n 米國カリフォルニア州南部の工業都府; 人口576,670. 1ose(lu:z) ot [LOST] ● 失ふ、紛失する。遺失する ​見つからなくする(物 ​又は連れてるる小供などを)・ [例] To lose a purse、財布を失ふ ​● (a) 無くする、喪失する。(b)亡(*)くする。死亡させる、滅亡させる。(c) 損失する。損する ​(d) 失却する。被却する。(e) 無駄にする、空しくする。 (f) 忘却する。「例] To lose property 財産を無くする ​To lose one's life 生命を失ふ ​To lose a son 男の子を喪?)くする。 To lose a friend by death 友人に死なれる。 To lose one's hair by sickness. 病気で頭髪が脱ける・ To lose blood by a wound. 貧傷して血を亡(*)くする ​To lose credit 信用を失ぶ ​To lose an investment 投資金を損失する ​To lose one's time 時間を損 ​する(空しうする)・ To lose the benefits of instruction 薫陶の利益 ​を空しうする ​To lose interest 興味を失ふ(人が興味を持たなくなる又は ​物事が面白くなくなる)・ To lose one's patience 忍耐を失ふ(忍耐 ​しきれなくなる)・ To lose one's senses 正気を失ふ(獲狂する)、To lose fiesh 肉を失ふ(病気で肉が落ちる。病せる). They lost many cattle from disease 彼等は病気で多くの家畜を失った(病死させた). The doctor lost his patient 警者は患者をなくした(患者は露薬効なく死んだ ​又は其警者をよして他の露者にかつた)・ The victors lost more men than the vanquished 戦勝者の方が戦敗者よりも多くの兵を失った。The candidate is losing votes in his own party、該候補者は自篇 ​中に投票を失ひつゞある。 ● 見失ふ ​[例」 To lose a person under observation。見守って ​るる人が見えなくなる ​We lost the ship in the fog 船は霧に隠れて見 ​えなくなつた ​The vessels lost one another in the fog. 船は霧の ​中で相互に見えなくなった。 踏み迷ふ; 惑ふ ​間違へる ​[例] To lose the path 路に迷ふ ​● 無くする。脱する ​[例] To lose all pain 苦痛が全く無くなる。I have not yet lost my rheumatism・リウマチスがまだ失せない(治らない). ● (a) 取り損(名)ねる。逸する。シクジる。ハツす。(b) ヤリ損ねる。勝ち損ねる ​貧ける、[例] To lose a chance 機曾を逸する ​To lose one's train、汽車に乗り後れる。 To lose a prize 懸賞を取り損ねる。 To lose a battle 戦に預ける ​To lose a game or a lawsuit 勝 ​貧事又は訴訟に翼ける ​Whosoever ahall give to drink unto one of these little ones a cup of cold water only...... verily I say unto you he shall in no wise lose his reward (Matt.) この小さき者の一人に冷かなる水一杯にても興ぶるものは誠に波等に告ぐ、必ず報 ​労?)を失はざるべし(聖書). ● 聞き損ねる。見損ねる。了得し損ねる。「例] I did not lose a word of his speech 私は彼の演説を一語も聞き損ねずに聞いた。 ○ (a) ..… より奪ひ取る、を.…..して喪失せしめる。(b) 得損ねしめる。透過失 ​も空しめる。 [例] His rashness lost him his life 彼は向ふ見ずのEを ​やつて夫れが篤めに命を失つた ​His slowness lost him the chance. 彼は愚画々々して機曾を逸した ​It will lose you your place 君は夫 ​れが篤めに地位を失ふよ。 LOSEABLE 921 LOTZE ● 慶滅せしめる。破滅せしめる、堕落もしめる。6 没入せしめる。没頭せしめる。 him 希望は永久に波に来なかった(彼には永久に希望がなかった): 一loas ● 遠く(見えなくなる程に)行越す。[例] The runner lost all his tribeg。アッシリアに援(。)へられ行きて還(タりらざりしイスラエル種族。 competitors。その走者は遠く他の敵手を行越した。 Iot(1ot) n ● (a) 整(3) 園 ​(b) 抽飯、飯ト・ [例] To dravア ​殿ーア ​Lose の分詞形 ​LOST は別に掲出す。 0r cast lots. 霊を引く ​To decide by lot 抽嚢で定める・ Let ー ​ot ● (a) 損失する ​(b) 損害を蒙る。 {例] The publisher us draw lots who shall begin (SHAK 4. & C.) 議で先後を ​fost by it 出版者はそれで損をした ​Both arrnies lost heavily. 定めませう(坪湾)。 雨軍共に大愛な損害であつた ​You shall not fose by it その事で君に ​● 引きたる歪、営籠 ​[例} The lot fell on him 籠は彼に富フた。 損はさせない。 ● 抽篤にて配営されたる物。割営(?要)。割前、分前、部分、千興、闘係。 ● 失敗ある。貧ける。「例] Tellus who won and who lost、誰が ​「例] Thou hast neither part nor lot in this matter.(4cs) 勝つて誰が貧けたが私共に話して聞かせて下さい。 爾(。")比事に闘係なく又干興(Z笠)なし(聖書)。 ● 衰へる(建康など)。減ずる(質値など)、[例」 To lose in people's ●運命、運 ​[例] It is man's fot toて ​suffer 苦みをするのは人 ​estimation。世間の評弁判が衰へる(悪くなる)・ 間の運命だ ​The lot falls to rne to do it (or It falls to ● 後れる(時計など)・ my lot to do it)・私がしなけれはならぬ事(運命)になった ​This is the ーto lose im the teIIIng 話では管際程に行かぬ、賞際程に話しき ​portion of thern that spoil us and lot of thern that rob れぬ(普通には打湾として ​notを加へ何れかと言へば賞際以上帥ち誇大に失すると ​us (Isd.) これ我等をかすむる者のうくべき報(鈴?), 我等を奪ぶものヘひくべき國 ​の意味にて用ひる) [例] The story does not lose in the telling. なり(聖巻)。 其話はマア大き過ぎる方だ。一to loge oneself (1) 路を踏み迷ふ。 ●[英」賦金、税金 ​● 割り営てたる地面、一仕切の地國。一属の土地, 遂ぶ。(2) 困惑する。途方に暮れる。(3) 苦然自失する ​(4) 惣れる。見え ​一筆の地所 ​「例」 A building-lot、建物の敷地 ​To go across なくなる。消失する ​(5) 取tける。没頭する。夢中になる。 lots 地所を横断して(近道して)行く・ 1ose/a-ble(lü:zabl) a =LOSABLE. ●一口、一山(リ)、一連(*) [例] A lot of stationery 一口 ​Iose1(16uzal iáizaり、n 磁でもない奴。ヤクザ者 ​無頼漢。 の文房具・ Goods of ten fots. 十ロの物品・ A lot of cattle. ー ​a 蘇でもない。ヤクザなる。仕方のない」無頼の。 一連の家畜・ A miscellaneous lot 雑口・ A small lot 小口・ 1o'se1-ism(lóuzalizm lü:-)n・ ● 磁でもないと、ヤクザなると、放藻, ○ [俗」許多、劉多 ​[例] A ſot of money 澤山の金銭 ​Lots 無頼. ● ヤクザな奴輩。無頼の徒。 * of people 露山の人・ Lots of trouble、色々の面倒 ​A lot of Ios'eP(lü:za) n ● 損失者 ​● 失敗者 ​戦敗者;競馬にて負けた ​harrn was done 莫大な被害があつた ​There are lots 器山ある。 る馬 ​● =LOSING HAZARD. ● [俗 ​(a) 人。物・ (b) …の種類の人又は物(一圏の人又は物として ​ーto be n loger。損をする。演ける ​[例] You shall not be a いふ)・ [例] He is a bad lot、彼は悪漢(登2)だ ​That schooner foser by it 君にその事で損はさせない。 is a fast lot。そのスクーナーは速い船だ ​The natives were an exー ​1os/ing(lé:zi) pa 貧ける、損をする。損になる。損失を来す。 ceedingly bad lot 土人は非常に質(霧)の悪い奴等(*)であった。 ー ​n 逸失 ​喪失、損失、失敗。 ot ● 属分する ​口分けする(往々 ​out を件s) ● 配賦する。賦興 ​ーlosing game (1)貧ける勝貧事、貧bるに極つた事、貧ケ ​(2)貧け ​する(往々 ​out を件る)・ ● 抽露して興へる又は定める。抽露する。 た方に懸賞を興へる勝資事。 ー ​vi。飯を抽く。 1Os'ing-ly (lü:ziりli) ad 損をして、損失になりて。 ーthe lot [俗]全豊、線豊。ーto cast (or throw) one"s 1oss(lo:s los) n ● (a) 喪失、遺失、紛失、(b) 失却、失墜(名響 ​I●t with・ ・・・・・・ と運命又は進退を共にする ​… に投ずる。ーto lot 等の)。 (c) 損失, 損害, 被害。 ● (a) 損失額 ​損害額. (b) 減損, 減 ​●In Or" ■1p●重m。 [米俗] 楽みにして待つ, 営てにする。 ーt● think a 量(;) ● 失敗、敗北。 @ (a) 破滅、滅亡 ​(b) 死亡 ​● 無駄 ​lot of 尊重する。ーwimming lot 営リ園。 (会)にすると、無駄に露すると、徒賢 ​● 腰跡を見失ふと ​● 【保険】損 ​| Lot(lot lo) n 俳國南部の河; Cévennes 山に獲し西流してGaronne 害. @ 【機】 エネルギーの損失。 河に入る; 長300 唯; 古名 ​Oltis。 ーat a loss. (1) 損をして、損をする程の廉債にて ​(2) 迷って、常惑し ​| 1oſta(h)(16ute) n 圓形の小壺又は小瓶(ヒンゾー入。同教徒が飲器又は ​て、途方に暮れて、恐然として、一to be n loss. 損害を蒙る。損をする。 洗蘇器等に用ひるものにして普通に銅又は眞鍋にて製したるもの)・ 「例] He is no loss 彼は少しも損をしない ​He is a great loss. 1ote(lout) n =LOTUS. 彼は大損害だ。ーto be n logs to … に損失になる, ….の篤めに ​1oth(lou6) a =LOATHFUL ; LOATHLY。 * 借むべきとである。ーto bear a logs (1)損害に耐ヘる、損害を受けて ​| Lo-thaiPe”(lou6ée) n ● 〜 I (795-855) 西ローマ皇帝(8* も挫折せぬ ​(2) 損害を版復する。ーwvithout loss of time 時 ​855); ルイー世の長子:シャーレマン大帝の孫; 二弟ルイ及びチャールスと841 間を損せずに、時を空しうせずに、時を移さず、取敢へず。 年俳國 ​Fontenoy に電域って敗れ領土を分割す ​● 〜 II (1060-1137) 16ss(le:s, 12:s) n・ 「G・] =LOESS. The Sazon と呼ばる; もとサクソニー公 ​I125年露逸皇帝に選羅せられ、1133 1ost (loist lost) pa ● 失はれたる、無くなりたる。紛失したる。【例] 年耐聖ローマ皇帝となる。 Lost goods。紛失したる物品・ A lost fortune 無くなつた財産。 Lo-t ha/Pi-o(lou6éeriou) n ● Cervantes の ​Don Quizote 中 ​● 亡(*)くなりたる。亡びたる ​死したる ​[例} Lost friends 亡友。 ム死atal Curiosity と題する挿話の主人公 ​● Rowe の作劇 ​The Fair The whole crew was lost 船員は皆忍弱死した、AI lost f to Abnitent 中の一人物; ゼノアの少年貴族; Calista を誘拐す; 決闘にて ​prayers to prayers! all lostſ (SHAK Tamp.)だめだだめだ!最早 ​殺さる ​● 遊治郎、道楽漢 ​“色魔" =gay Lot harlo・ (誌)お所りだお祀りだ!だめだだめだ!(坪湾). Lo-ti(1oti)n Pierre〜 (1850-1923)俳國の小説家; 本名 ​Louis ● 破滅したる。破壊したる ​[例] The ship was lost on the rock. Marie Julien Viaud; 1885年(明治十八年)日本に来る; Madame 船は岩石にブッツかつて難破した。 Chrysantheme(お菊さん)の作あり。 @ 慶滅したる、絶滅したる。「例] Letter-writing is a lost art、手紙 ​| 1oft1on(16uſen) n ● (圏1洗溢類 ​洗剤 ​● [副]酒 ​●f 洗 ​を筆で書くとは今では最早行はれない。 1oſto(16utou) n =LOTTO. L溢。泳ä- ●衰敗したる、損敗したる。失墜したる。「例」 Lost health 衰へたる健 ​| Lo-toph'a-gi(lotöfed3ai) n pl 【希隆耐話】食蓮人(亜弟利加 ​康 ​Lost honour 失墜せる名響. の北海岸地方に住し“蓮樹”(Lotus-tree) の果賞を食し悟藩逸楽の生活を ​● 捉り損ねたる。逸したる ​空過したる ​徒費したる ​「例l A lost prize. 1oſtos(16utos) n =LOTUS. L警みたりといはる、人種)。 取り損ねた懸賞 ​A lost chance 逸したる機舎 ​Lost time is | 1ot/te-Py(15teri) n ● 富國(少器)。無蓋 ​稲引 ​彩票 ​● 曜を抽 ​never found again 光陰は去つて復還らず ​There is no time to くやうなもの、運 ​「例」 Marriage is a lotterg. 結婚は運マカセのものだ。 be lost 機逸すべからず(一致則も種獲ならず)・ ● カルタ戯の一種(或る札を手にせる者に賞を興ふるもの)・ ● 失敗したる。敗北したる ​[例] A lost battle 敗戦。 ー1ottery ticket 富札。ーlottery wheel 輪形の抽競器・ @見失ふたる。見えなくなりたる ​器れたる。没却されたる ​[例] He was 1ot/to(16tou) n 一種の遊戯(数多の数字を記したる紙牌を各演者の前 ​lost in the crowd 彼は群集に紛込んで見えなくなつた ​The peaks に置き、一人の親が袋より振出したる数字記入の小球本紙牌上の同数字に合は ​are lost in the clouds 山顕は雲に隠れてるる ​An island lost せるものにして、早く合せ終りたるを除とす)・ in a fog。霧に窓れてるる島 ​Words lost in the tumult 騒(*) 1oſtus(16utes) n ● 【植】(a)蓮(窓)・ (b) =LOTUS-TREE・ (c) に消されて聞えない言葉。 [L-]百脈根(炎、")闘 ​● ギリシア耐話に所調食蓮人種写ctophagi) ● 没頭せる、夢中になれる。苦然たる・ [例] Lost in thought 思案に暮 ​が食料としたりし蓮の果賞 ​● 【建】蓮華装飾 ​蓮華撰縁。 れたる ​Lost in wonder 驚嘆して花然としてるる ​He looked about | 1oſtus-eat”eP(16utes):te) n・ ● ギリシア耐話に所講食蓮人種の ​in a lost way 彼はボンヤリして遷リを見廻はした。 人 ​● 悟溢逸楽の生活を負る人・ ● 迷へる。彼市浪せる。[例] A lost child 迷完(写*) Lost in the | loſtus-eat"ing(-atiり) P2 、蓮の果賞を草する;、活溢&楽なる生 ​● 堕落せる。 Lwilds、荒野に彷程せる。 活を貧る。 m。蓮の果賞を食すると; 悟溢逸楽の生活を資ると・ ーfor logt。亡くなつたものとして、ダメとして、一lost om or upom. 1ortus-1and”(-laend) n 食蓮人の住地; 悟湾逸楽郷、安楽浄土・ ● ● ● ● ● ● に通ぜざる、感せざる ​感ずる力なき ​[例] Hints are lost upon 1oſtus-tree”(-tri:) n ● 往時食蓮人種が食したりといはるヘ果賞を ​him. 暗示は彼に通じない。一lost souls 亡盤(耐罰を蒙り地鍛に堕ち ​生する樹、“蓮樹" ● 【植】 (a)酸器(?) (b)札樹(豪洲産のもの)・ た死者)・ ーlost to (1)…に感ぜざる、を顧みざる(恥を顕みさるなど)。 (c)駅李(露等)の一種 ​(d) 君遷子G。)、シサノガキ・ 「哲學者。 (2)… を去りたる ​に来るとをき、[例] Hope was forever lost to Lot/ze(16tsa) n Rudolr Hermann 〜 (1817-1881) 露逸の ​LOUD 922 LOVE 1oud Taud) a ● 撃量の大なる。大音の、高音の ​ヒドい(音響にい*)。 「例」 A loud voice 高繋 ​Loud thunder ヒドい雷. Curses not loud but deep (SHAK. Macb.) 要は低いが根深い呪唄(坪内). ● 大音又は高繋を獲する ​[例」 A loud drum ナ、音を獲する太鼓. The loud surf 音高き寄波 ​Praise himupon the loud cymbala- (P&.) 音の高き玲鉄(燃霧)をもつて耐をほめたヘヘよ(聖替) ● 覧々たる。騒々しき ​[例」 Loud streets 騒々しい市街 ​She is loud and stubborn; her feet abide not in her house (Prop・) この婦は謹("}しくしてつ、しみなく其足は家に止らず(聖書)。 @熱烈なる。熱切なる。急切なる。「例] A loud demand forreform. 改革を求むる急切の要求. His voice was loudest for battle 彼は ​最も熱烈に戦争の必要を叫んだ。 ● 明白なる。著しき ​「例」 A loud lie アカ覧。 ● 「俗} 目につく。目に立つ、派手なる、俗美なる、俗悪なる。 colours、派手な色・ A ſoud dress、派手な衣物. ● [俗j臭気の烈しき、悪臭ある。[例] A loud perfume イヤな匂(e") のする香(努)・ loud cheese 臭いチース。 ○ [俗] 無作法なる。尾劉なる。[例} Loud manners 無作法。 * ● 撃高く、大堅にて、ヤカマしく・ [例] To laugh loud 大 ​撃で笑ふ. Don't talk so-loud そんなに大盤で話すな。 ● [俗] 臭く、臭気強く。 ーloud-sneaker。振撃器(無線電話等の)・ 1Ouden(1áudn) vt 堅高くする ​烈しくする ​ヒドくする ​、 警高くなる、烈しくなる。ヒドくなる。 1OUld'ish (láudij) a 稀整高き。稀大音の・ 「鳴る。 1oud/-1unged”(láudlADd) a 大繋を獲する ​ヤカマしき;呼lえる。怒 ​1oud/1y(1äudli) ad ● 高警にて、大音にて、営々と、喧しく、騒々し ​く ​● 目立ちて、派手に. 1oud'ーrnouthed”(láudmau0d -mau6t) a. 話する。ヤカマしき。 1oud/ness(láudnes) n 高整なると ​(LOUD a・各意義参照)。 1oud'-spo”ken(láudspbukm) a 高撃にて話する・ 1oud”ーvoiced”(-vaist) a 大整を獲する ​騒々しき。 1ough(lox) n [愛」湖水(Loch)・ Lou-is(lé:i, lé:is Iwi) n ● 俳國歴代の干 ​(a)第一世 ​(778- 840り ​父シャーレマンを遥ぎ西ローマ皇帝となる。(b) 第九世 ​(1215-1270) 十 ​字軍を起し、陣中に獲す; 1297年聖列に加へらる。(c) 第十一世(1423- 1483) 貴族の領土を奪ひ王藩を振張す ​(d) 第十四世 ​(1638-1715)俳國 ​の全盛時代を現出し ​Le Grand Monarque と稀せらる ​(e) 第十五世 ​(1710-1774) カナダを英國に譲興す。(f) 第十六世 ​(1754-1793)大革命の ​際に断頭憂に上る ​(g) 第十八世 ​(1755-1824) ナポレオン一世没落後帥 ​位す ​● [1-」俳國の金貨幣(往時行はれたるは約二三フラン ​現時行はるか ​は二○フランに値す) =louis-d'or(lü:id6:, lwidor)・ ーILouig Quatorze(katorz) ルイ十四世の、ルイ十四世時代の ​ルイ十 ​四世時代式の(建築、装飾など) -ILouis ●uinze(kき:z) ルイ一五世 ​[例] Loud ー ​(td. 量歪エリ* 2'i. 繋の高き、大盤にて ​(又は其時代又は時代式)の ​-Louis seize(se:z) ルイ十六世(又は ​其時代又は時代式)の ​-Iouis Treize(tre:z) ルイ十三世(又は其 ​* Lou-iſsa(lu:i:za) n 女性固有人名・ L時代又は時代式)の。 Lou'is-burg(lü:isborg) n カナダ ​Nova Scotia 北東部の一村; もと俳國植民地の要塞地;1745年六月十七日に亜米利加移民により ​1758 年七月二十六日英國移民により占領せらる。 Lou-ise"(lu:i:z) n =LOUTSA・ Lou"i-s1-an'a(1ü:iziana) n 米國南部の一州; メキシコ湾に臨む; 1803年俳國より買収したる地;48,506方唯; 入口1,879,024; 首都 ​Baton Rouge. Lou-is Phi-11ppe(léa:faalip lwifilip) n (1773-1850) 俳國王; オルレアン公の子; 1830年帥位、1848年の革命にて退位す。 Louſis-v111e(lü:isvil) n 米國ケンタッキー州北西部の商業都府;人 ​口 ​234,900. ヘ ​'1oun/de P(lü:nde) n [蘇]強打、痛撃・ ー ​ot 強く打つ、痛 ​1oun/deP-ing(1ürnderip) n [蘇」強き打撃・ L撃を加へる。 1ounge(laund3) vt 瀬(。)けて過ごす(duay)・ ー ​wi ● ブラリ ​ブラリと歩く。ガラつく(about)。 n ● ガラリガラリ歩くと、漫歩 ​● 完れると、完れかると。 ガラリと遊ぶ箇所、プ元ッく場所 ​(b) ブラブラした人の来集する場所又 ​は室 ​@ (a) 娯楽 ​(b)「露」主たる食事、騎走(イートン學校。 ケンガリッジ大學塾生間の用語)・ ● 衰椅子。 鞍 ​ーlounge Iisard. 「米羅」 (1) 瀬ケ者、ノ ​Nー ​ラクラ者、女を念がけてガラッき廻る人 ​(2) 窪事 ​! 1ounget n =LUNGE L媒介者、女衛 ​1oung'eP(láund39) n. ● 先(委)れる。完れかる ​● 瀬ける。 ● (a) Lounge. ブラガラする人。ノラクラ者、瀬橋漢. 1oung'ing-1y(láundgibli) ad ブラリブラリと ​ノラクラして、輝けて ​1oung'ing-Poom”(láund3iprü:m) n ノラクラして遊な室、ノラク ​ラ者の集合室、倶楽部等の控室。 Louns"buPーy(láunzbari) n・ (1838-1915) 米國の教育家;著述家;雑誌記者;評論家。 Th●mag Raym●gford 〜 Houp(laup) pt [LAP; LoUP'EN][蘇] … より跳ぶ ​を跳び越す。 ー ​vt、「蘇] ● 跳ぶ ​● 急に融ける(雪など)・ ● 走る。逃げる。 1oupー宮a-Pou(lugaru) n・ [pl LOUPS-GA-RoUS(lugaru)][F.] 人狼(Werwolf)。 1oup'-i11”(láupal) n =LoUPING-ILL. 1oup'ing-I11”(láupipil) n・ 「蘇」羊の跳躍病・ 1oup'ingーon'ーstone”(-ánstoun) n・ 乗馬の時の足場になる石。 1oup'ーtheーdyke'(láup09dáik) a [蘇] 心の落着かざる、ウカウカ ​1ouP(laue) 2 d n = LOWER。 Lしたる。 1OuPd(lued)十 ​a 愚鈍なる。 n 愚鈍漢 ​ヤクザ者。 LouPdes(lued lurd) n 俳國の南西部 ​Hautes-Pyrénées 懸の ​都府;人口8,800: Bernadette Soubirouxが聖母マリアの幻影を見た ​りといへる●ur Lndy of Lourdes の盛窟及び霊廟のある虜にして、年 ​年五十萬人以上の巡薦者ありといふ ​Lou-Pen'go MaP-ques”0urénso ma:kés) n 荷領東部 ​亜弟利加 ​Delagoa 灘の海港;人口13,160. - 1ouP'ing(láuarib) pa =LOWERING。 1oup'y(láuari) a =項.OWERY。 1ouse0aus) n [pl LéE」 ● 武(*)、牛風子 ​e ジラミ(各種の ​動植物に寄生する諸種の器)・ 武を取る。 1ous"1-1y(láuzili) nd キタけく。ムサクルしく・ 1ous"i-ness(láuzines) n 武タラケなると; 汚微 ​卑聴 ​lous'y(láuzi) a ● 武のタカれる。武タラケなる。 ● 汚稼なる。卑駿な ​1out(laut) n・ 不様(森s)なる入、無作法漢。田舎漢、“百姓". Lる。 百姓扱ひにする ​馬鹿にする。 1out wi ● ブラブラする。グッグゾする ​● 頭を下げる、身を屈める。辞営業す ​1OUlt/ish(láutiſ) a 不様なる。スー器用なる。無作法なる。 Lる。 1Out"ish-1y(láutiſli) ad 不様に、不器用に、無作法に。 「ると。 IOut'Ish-ness(láutiſnes) n、不様なると、不器用なると、無作法な ​Lou'va1n(lü:vき:り ​lu:vき) n ベルギー國ブラッセル附近の都府;古く ​よりの大學あり; 人口 ​41,000; 1914年市民が蜀軍を攻撃せんと企てたりとて ​露間軍の篤めに侵入破壊せらる。 1ou'ver ; 1ouv'Pe(lü:va) n ● (a)鍛(営")窓(姿戸附の窓) = 19uverーwindow (b) 鍵戸(雨を遮り、空気と光線とを入るゞやう若干 ​数の浅板を鍛のやうに前方に傾下して横に列置したる戸;往々複数にていふ) = 1onver-honrds ● 自動車の覆蓋(Hood)の姿孔 ​● 中古時代の ​建築物の屋根上に附したる燈籠形の窓塔、鍵塔 ​@ [英方] 畑筒。 1ou'vePed: 1ou'vPed(lü:ved) a 姿戸に造りたる。鍛戸を取附 ​けたる、鍛窓又は毅孔を附したる。 I」ou-vPe(Iü:ve lu:wr) n 俳國パリ市にある俳國王古代の宮殿; 現 ​今は科學及び圏術の博物館に充てらる。 1ov”a-b11"i-ty(IAvabiliti) n 愛すべきと、可愛らしきと。 1ov'a-b1e(IAvabl) a 愛すべき、可愛らしき。 1ov'a-ble-ness(1Aweblnes) n 愛すべきと。可愛らしきど。 1ov'a-b1y(1Kwabli) ad 愛すべく、可愛らしく・ 1ov'age(1Kwed3) n 【植】 マルバタウキ。 * 1ove(1Aw) n ● 愛情、愛・ [例} The lobe of brothers and gisters. 兄弟姉妹の愛。 ● 慈愛、仁愛。[例」 The loue of God。耐の慈愛。 ●懸愛、慰慕、懸 ​[例] Loue is blind 慰は盲目(思案の外)。 好愛、愛慕・・「例l Loue of learning 學問を好むと(篤學) Loue of country 國を愛するE(愛國心)・ Loue of money 金銭を愛すると ​(財懲心) The loue of money is the root of all evil (27im.) 財を慕ぶは諸の悪事の根なり(聖書)。 ●色情、色怒 ​色恋の満足、情事 ​● (a) 愛せらるヘ人。愛人。愛者 ​愛物 ​(b)情入、慰人・ ● [俗」気持のよい人。締麗な物。可愛らしい物. 「例] He is an old loue 彼は面白い人だ ​A loue of a bonnet. 摘麗益ボンネット ​The garden is quite a loue 比庭園はホントに締 ​麗だ ​What a loue of a dog! マー可愛らしい犬だと! ○ [Lー」愛の耐 ​キュービッド(Cupid Amor or Eros) ● 【遊戯】 [例] Three loue 三封零 ​Loue, 10 零封十. ● 2"#。 = Uſ. 零黙、ゼロ。 ● 【植】 エゾボタンツル。 ● 愛する;慈愛する; 愛撫する ​● 慰れる。懸愛する、慰慕する。 ● 慕ふ ​愛着する。 欲する。好む、好(*)く(Like) 「例] Children loue to ape their elders. 子供は年上の人を眞似たがるものだ ​WiII you come?一I should loue to 君は束ますか?ー姿りたいものですが. ー ​vi 愛慕する ​感慕する。慰をする・ [例] Have You ever foued? 君はこれまでに懸をしたとがあるか? -for love (1)愛の篤めに、スキで ​(2)無條件にて、無報償にて、タダで。 ーfor love or money 如何にしても ​ドウあつても、一for the 1ov● ●f。 一in love 慰愛して、慰慕して、一in 1ove w1th (1)に感慕して、懸想して ​(2)を好みて、スイて ​ー ​1abour of love 無報償の努力、好意上の仕事。一ILord love you: マー驚いた! コルハシタリ!ーlove all 【遊敷】双方零黙。ー ​Iove game 零敗の勝貧。ーlove in a cottage 懸愛の篤めに ​生計を犠牲にしたる結婚、共稼ギしての(手鍋下ゲテの)結婚。ーmy Jove. 夫婦 ​五に相呼ぶ語 ​アナタ ​オマヘ・ ーthere is mo ove lost リ ​びz。 between them 彼等は互に仲が悪い、互に嫌ひ合つてるる ​ーto fall in love (1)惚れ込む。懸慕する ​(2) 好きになる。ーto give LOVEABLE 923 LOW ●me"s Iove to 宜しくと言ジテする。ーを● love ome"g 1●v● with an A n B。 ete 罰金遊豊城(Forfoits)にて罰を償還する時に ​いふ奪句・ ーto make love to 慰をしかける、言ひ寄る。ーto play for love 賭けずに(好きで又は楽みに)演ずる(カルタ戯等を)・ ー ​to send ●me"s love to。言ッテにて宜しくと言つてやる。 love'a-ble; 1Ove'a-bly; etc =LOVABLE; LOVABLY; 1OVe'ーaf-faiP”(1Avefea) n 色事。情事。 Leto- 1ove'ーap"ple(-apl) n 蓄症(写殺)。トマトー(Tomato)・ 1OVe”ーbe-got”ten(-bigötn) a 私生の。 IOVe”ーbiIPd”(-ba:d) n 【動】“穏愛鳥"(一種 ​の小愛試愛)。 1ove'-bPok”eP(-bröuka) n 懸愛の媒介者, 月下氷人・ 1Ove"-ehaPnn”(-tfa:m) n 誘愛剤、ホレ薬. 1OVeſ-chi1d”(-tfaild) n 私生児。 1ove'ーday”(-dei)+ n 和解する日と指定されたる ​日。仲直リ日。 1Ove'ーfa/vo(u)P(-f&ive) n. Iove”ーfeast”(-fi:st) n. Love-birds. 愛の形見(盤")として所持せらる、物. 愛警曾(往時基督教徒間に行はれたる食を ​共にする親睦舎にして現時もメソヂスト教徒間に之と類似の曾合行はる)・ 1Ove'ーfeat”(-fi:t)+ n 色事、情事。 「flower)・ 1ove'-in-a-mist”(-inemist) n 【植】 クロタネサウ(Fennel- 1ove”ーinーaーpuz”z1e(-inopazl) n =LovE-TN-A-MIsT. 1ove'ーlnーi”dle-ness(-inaidlnes) n 【植】三色スミレ(Pansy). love/ーjuice”(-d3ürs)+ n "愛汁”(植物の照汁にして、睡眠者の眼 ​に満注すれば之れに愛情を催さすと稀せられたるもの)・ 1OVe/ーknot”(-not) n 愛結ビ(愛の記競として結ぶ紐結ビ)・ Love/1ace”(1巫vleis) n ● R1chard 〜 (1618-1658)英國の詩 ​人;王蒸の一将 ​● Richardsonの小説 ​Carissa Harioue の主人 ​公; 富裕の遊治郎 ​● 遊治郎、女タラシ、“色魔”。 1ove'less(1Awles) a ● 愛をき、愛情をき ​ツレをき、木石の如き、無情 ​の ​● 愛らしからざる、愛すべき黙益き。 1ove'1ess-1y(IAwlesli) ad 愛情をく、無情に:愛らしくなく、憎らしく。 1ove/1ess-ness(IAvlesnes) n 愛情なきど ​; 愛らしくなきど。 1ove'ー1et”ter"(1Kwleta) n・・懸文、野路書。 1ove'ー11es一bleed”ing(-laizbli:diD) n 【植】タレヒモゲイトウ。 1ove'11-1y(IAwlili) ad ● 可愛らしく、愛らしく・ ● [俗] 麗はしく, 締麗に; 心地よく、快美に。(LOVELY a。各意義姿照)。 1ove'11-ness(IAwlines) n・愛らしきE;快美なると、(LovELY a。各 ​意義参照)・ 1ove'1ock”(1Av15k) n ● 髪に長く垂れたる髪(英國にて十七世紀の ​頃宮廷に行はれたる男子の装髪)・ ● 別けて下げたる総髪、“愛露毛". 1ove'1orn”(1AY15:n) a 懸人に見棄てられたる。失懸したる。 1ove/1oPn”ness(1Avlb:nnes) n 失懸せるE. 1ove/1y(1Avli) a ● 美はしき、可愛らしき(人の容貌。気質,行篤など)。 ● [俗] 麓はしき、締麗なる; 心地よき、快美なる; 面白き、筐快なる。 愛らしく ​麗はしく・ 「説くと。 1oveーrnak"ing(1Awmeikiり) n 慰愛をしかけると、言ひ寄ると、ロ ​1ove”ーrnatch”(-matſ) n 愛の結婚。慰愛結婚(利懲其他の野心 ​1ove'ーmon"geP(-mA999) n・ 情事の媒介をする人 ​Lなきもの)・ 1ove/phi1"tre; てteP(Avfilta) n 誘愛剤、ホレ薬. 1ove'ーpo”tion(IAvpb:Jen) n 盤愛又は色情を誘起する調剤. 1ov/eP(1Ave) n ● (a) 愛する人・ (b) 愛友、親友。「例」 A louer of his country 自國を愛する人・ I slew my best louer for the good of Rome (SHAK・J・C.) 予はローマの幸祀語の篤に又と ​ない親友を殺いた(坪内)・ ● (a)女が惚れたる男。女の懸入。情人・(b) pl 相愛の男女、懸人同志, 旭思の二人・ ● 情夫 ​密夫。 好む人。好きな人 ​[例」 A louer of wine 酒を好む人・ A travelーlouer 旅行ズキな人。 ー1●wer"s km●t・ = LOVE-KNOT。 Lov'er"(1Ava) a Sannuel 〜 (1797-1868) アイルランドの小説家。 Iov/ePed(1Awad) a 懸人のある。 1ovſeP-1ess(1Avales) a 懸人なき、懸人を失ひたる。 1ov/eP-1ike(IAvolaik) a 女に惚れられた人の如き。。女の懸人の如き ​色男然たる。 dd 女に惚れられた人の如く、色男然と。 1ovſeP-1y(1Avali) a d ad =LOVERLIKE。 1ove/ーscene”(1Kwsa:n) n 男女懸愛の場面又は情景、需場(*)。 Iove'ーshaft"(-ſa:ft) n・ キュービッド(Cupid)の携へたる矢(之れに心臓 ​を射られたるものは懸愛心を起すといふ)。愛の矢。 1ove”ーs1ck”(-shk) a 態に悩める、恩に病める、悪類ひせる。 1ove'-sick'ness(siknes) n 悪に悩めると、思煩ヒ、懸病・ 1oveſsome(1Avsem) a 愛すべき。愛らしき; 愛する。可愛がる。 Iove”ーsong”(livsö9) n 器謡、懸歌、情歌。 「事(球). 1ove”ーsto"Py(-stbri) n ● 懸愛物語 ​慈愛小説 ​● 懸事、藩 ​1ove”-suit"(-sja:t) n 愛を求めると、結婚を求める°、求婚。 1ove/ーto”ken(-toukan) n 愛の記念物. 1ove"woP"thi-ness(1Aww3:0ines) n 愛するに足ると、愛すべき ​1ove"woP"thy(1Kww3:0i) a 愛するに足る。愛すべき。 Lと。 ー ​(ld. 1ov'ey(1Avi) n、親密なる間柄にて相手を呼豪語、オマへ ​アナタ。 1ov/1mg(1kvip) pa ● 愛する。愛債ある。愛情深き ​● 愛の籠もり倉 ​る。愛情の現はれたる(言葉など)。 冥*監。 * 一loving cup 宴舎にて欲廻ハシする大杯(普通に数/鱗撃判 ​箇の把手を附す)。ーour loving gubleeta 忠# 航 ​離 ​愛なる腔が臣民。ーyour loving friend 君" の愛友(書簡文結末の式器)。 * 「愛、慈愛。 Iov'ing-kind”ness(1Avipkaindnes) n・仁 ​1ov/ing-1y(1Avipli) ad 愛して、親切に。 Loving @。 1ov/ing-ness(1Kwignes) n 愛すると、愛情あると、親切なると。 1ow(lou) vt. 牛の如き堅にている。唯える。ー ​v* 鳴く(牛にいふ); ー ​n 牛の鳴撃. L唯迎える- ​1ow a ● 低き(高サ、位置、場所、程度、債格など汎くいふ)・ [例l A lou bridge 低い橋 ​A lou hat 低い帽子・ A lou price 安 ​値 ​A lou valley 低い(深い)谷 ​A lou voice 低堅 ​Lo" grade 低級 ​Lou relief 低い肉彫(薄肉彫; Bas-relief)・ ● (a) 卑(宗き、難捜しき ​(b) 卑劣なる、野卑なる。下品なる・(c)低級の ​下 ​等の ​[例] A man of lou birth 生れの卑しい人・ Men of loto condition 身分の膝しい人々・ A person of lou mind 心の睦しい ​人・ A lou companion 卑しい友達 ​Lou taste 下品な趣味・ A lou trick。卑劣な策略。 ● 貧しき、粗末なる(食物等にいふ)。築養少き。 食. Lou nutrition 桑養不良・ ● (a) 弱き ​(b)勢力なき、元気なき ​[例] Lou pulse 弱い脈掲J. A patient in lou condition 身髄の弱つてみる病人・ Made loto by sickness 病気で弱くなりたる ​Lou ln spirits 元気のない。 ●少き、若き(数にいふ) [例] A lou number 若い数(又は番競)・ ●乏しき(量にいる)。貧しき、蓋きんとせる ​[例] The fue suppy a four 燃料は最早無くなりかつてみる。A lou purse 貧しい財布・ ●獲達の低度低き、劣等の。下等の ​[例] The lou races 劣等(文 ​明程度の低い)人種 ​Lou organism 下等有機豊 ​lou" forrna of animal life 様々の様式の下等動物. ○ 赤道又は地午線に近き ​[例] Lou latitudeg。赤道に近い緯度 ​A lou moon 地午線近くにある月(低い月)・ ● 比較的近頃の、近代の ​[例] Arelic of lou antiquity、比較的 ​近古の遺物・ A coin of lou date。近代の貨幣. ● 襟を低く切り下げたる(衣服にいふ) [例] A lou dress 霧を切り下げ ​(肩、頸、胸の一部の現はるか程にし)たる衣服。 ● 減じて少くなりたる(水にいふ)、本が減退又は減少したる(河など)・ [例] The ships were in extreme peril for the river was lour 河 ​は水が退(*)いてるたので船は非常に危険であった。 ● 死去したる。埋葬されたる、[例] Wilt thou weep when I am lou 7 私が死んだらお前は泣くか? ● 卑く見る。既下する ​[例] I have a very lou opinion of his abilities 僕は彼をチットもエライとは思はぬ。 ● 【宗】(a)低教倉の(Low-church) 低教舎の教義の(Low-CHURCH 姿照)・ (b) 略式の ​[例] A lou celebration 略式の(唱歌隊を略し ​或は補佐の牧師なくして行ぶが如き)聖警式(略式の祭典)。 ● 【音盤】 舌を低くして設音したる。低舌音の(母音にいる)。 ー ​ad ● 低く ​[例] To fly lou 低く飛s To alm lou 低 ​く狙ふ ​To bow lou 低く頭を下げる。 ● 卑(院)く ​賊しく、賊劣に、下品に ​● 低園に、安直に、安く。 低堅にて、低音にて、低調にて ​● 降つて…まで(時日にいふ)。晩(3)く。 [例] It remained in use so lou (down) as the sixteenth century。夫れは十六世紀に至るまで行はれて来た。 Easter fell lou that year 其年は復活祭が晩かった。 ● 【天】 赤道に近く、地午線に近く・ ー ​n ● 低き位置、低所 ​● pl [英方] 低き卒原、低原、低地・ ● 【気象】低気歴域内. @ 【骨牌】最低の切札(普通に二黙のもの), 分配されたる又は場に打出されたる最低札・ 一at lowegt 極く低く見ても、イクラ少なく見ても、少くとも ​-low Doat。漁獲高の最少き漁獲量船。ーLow Church、低教曾(英國教 ​舎の改進派)・ ーlow comedian・茶番役者・ ーlov comedy. (1) 茶番狂言・(2) [副] 茶番役者。ーlow country 低國; [Lー ​○-] pl 低國地方(現今のオランダ、ベルギー、ルクセンブルグ地方の稲にして往時の ​ホランダ國の稲); オランダ國(Netherlands)。ーlow down (1) ガット ​下りて、ズット低く(場所にいふ)。(2) ガット降りて(時日にいふ) 降つて......まで ​(Low ad 姿照)。(3) ケチ臭く・ ーlow dress. 篠を低く切り下げ ​たる衣服(LOW a、姿照)。一low forehead 狭い額 ​-lov 11re 下層生活、下層祀舎。ーLow Maas 略式の弱撤()。小弱 ​撤。ーlov meck。低く切り下げたる襟又は其衣服・ ー題ow ten. 「米] 簡易なるタ食。ーlow water (1)低水 ​低潮、干潮; 低水 ​時、干潮時 ​(2) 遍迫又は窮迫の場合 ​一low v1me 第一醸造の ​稀薄衛荷酒。ーto bring low (1) 低くする。下げる。(2) 弱くする ​(身器等を)。減()らす(財産等を)・ (3) 屈服する、窮迫する。頭が上らなくす ​る。ーto collar low (蹴球】 腰又は腰下を捉へて引止める。--to 11ve low 粗食して生活する。ーto play It low (down) umpon・ [露] ケチ臭くする; サモしく待遇する・ ーto play low 小さな ​[例] A lou diet 国 ​ 924 ILUBRICIOUS LOW 賭(2)をする。ーto rum low (1)低くする。低下する、降下する ​(2) 支しくなる。蓋きかる。 「モる。 1ow(lau) n [蘇] 燃火(陸")。爆火、火。 pa. ヒドく燃える。ト ​ーto be in or om a low 燃えてみる。トモつてるる。一to put the low to 黙火する。 1ow/be11”(16ubel) n ● 羊又は牛等の頸に附ける鈴 ​● 夜中松 ​明を黙じ鳥を網にて捕へる時鳥を驚起せしむる篤めに打鳴らす鈴・ 1ow/born”(16ubbin) a 生れの護しき、身分卑(疑)き。 1ow”ーboy”(16ubai) n [米」短き脚をつけたる篇第(時には重ね筆管の ​下部をいふとあり)。 「下品なる。 low”ーbPed”(-brad) a 育ちの践しき、態度の野卑なる。人格下劣なる。 1owſ-bPowed”(-braud) a ● 額(釜*)の低き又は下方に愛迫社る。 ● 入口の低き(家など) 鴨居の低き(戸口など)・ ● 陰気なる。陰爵なる。 出張りたる ​凸出したる(岩石にいふ)・ Low'ーChurch”(16utſ3:Q で ​教舎の教権教義儀式等を軽硬する; 低教奮主義の、低数舎況の。 Low”ーChurch'ism(lbutſá:tſizm) n 低教舎主義。 Low”ーChurch'man(-tſé:tſman) n 低教曾主義の人 ​低教 ​曾派の人。 Iow'ーdown"(16udaun) a [俗] ● 卑しき、野卑法る。下品なる。見 ​苦しき ​● 床(。)の卒面近くに置きたる。 Low'e11(16ual) n ● Abbott Lawrence 〜 (1856- ) 米國の法律家;殺育家;著作家; ハーヴァード大學線長 ​● James Russell 〜 (1819-1891) 米國の詩人;評論家。 ● Perclval 〜 (1855-1916) 米國の天文學者;旅行家;著作家。 米國マサチューセッ ​ツ州北東部の綿工業都府; 人口112,800. ● Iow'eP(léue) a [Low の比較級] ● 一層低き ​(Low a 各意 ​義参照)・ ● 【地質】一層下の、一層古き。 ーlower boy・[英] 等常小學(Lower school)生徒。ーlover chamber・下院、衆議院。ーlower classes. 下層祀舎・ ー ​lower court 下級裁邦所。ーlower eritye 低級批評家。 ーILover Empire 東ローマ帝國(普通にコンスタンチン帝以後の帝國帥 ​ち ​Byzantine Empire を調ふ)・ ーlower achool./[英] 五年級 ​制度の小學校、等常小學。 IowſeP ot ● 低くする。下げる。下ろす。降支 ​● 減(^)らす、約(z)め ​議 ​減却する ​● 四(s)ませる・ @ 弱くする; 緩(念)くする。 @ 落とす, 野を下する。 low'eP(láue) wi ● 眉を畳()める。面をシカメる。イヤな顔附をして見る。 不機嫌な面相をする・ ● 陰爵になる ​爵陶しくなる。盤る。シグレる ​[例] The heavens louer 空が量る。 All the clouds that louered upon our house In the deep bosom of the ocean buried. (SHAK Rich III) 我家におッかぶさつてるた黒い雲も恐く海の底へ葬むられ ​てしまつた(坪内). ● 陰爵な顔附、溢面 ​● 陰爵なる光景、シグレ模様。シケ模様。 Low'eP Cal”1-foP'm1-a(16ue) n メキシコ國北西部の牛島地 ​方; 58,338方嘩; 人口 ​62,800; 首都 ​La Paz, low'eP-ease”(16uokeis) a 【印】“ロー・ケース”の、小字(花文字 ​に封して)の ​ー ​of 小文字に愛へる(花文字を). 1owePーclass”(-kla:s) a 下層階級の。下等祀倉の ​1ow'eP-ing(16uerib) pa ● 低くする。下げる ​● 身豊を弱くする。 精耐を堕落させる。悪化する。 1ow'eP-ing(láuerip) pa. 陰爵なる(人の顔附又は天気模様など) 暗 ​遊たる。曇りたる。シケ模様の、シグレ模様の。 1ow'eP-1ng-1y(láuaribli) ad 陰爵に、暗灌と、シグレ模隊に、天候 ​1owfer-most(16uemoust) a 最も低き、最下の ​L険悪に。 1ow'ePーy(láueri) g 陰爵なる。暗遊たる。豊れる。空漢隊悪しき。 Lowes"toft(léasſoft 16uz-)n ィングランドSuffolk州東北岸の ​海港; 海水浴地; 人口46,150:1665年六月英軍オランダの監隊を比沖 ​に破る; 1916年四月蜀逸艦隊の砲撃を受く。 1ow/ing(16uip) n 牛の鳴撃、牛鳴。 1ow/ish(16uiſ) a [俗]稲低き ​(Low a 各意義参照)。 1ow'1and(16ulend) a ● 低地の、低地に生する ​● [L-]スコット ​ランド低地の。スコットランド低地人の。 n ● 低地・ ● [Lー] pl・スコットランド低地々方。 1ow/1and-eP(16ulende) n 低地の住人; [L-]スコットランド低地 ​1ow/11-head(16ulihed) n =LowLIHooD. L土人・ 1ow'11-hood(16ulihud) n 低きど、卑しきと; 謙澄なると ​1ow/11-1y(16ulili) ad 低く、卑しく; 卑下して、謙遷に。 1ow/11-ness(16ulines) n 低きど、卑しきと; 謙遜なるE. 1ow/ー11ved”(16ulaivd) a 卑駐なる。下品なる。 1ow'1y(16uli) a ● 低き、卑き、賊しき ​● 卑下する。謙遜なる。 低く、賭選しく; 卑下して、謙遜に。 1owſ-mind”ed(16umainded) a 心の阪劣なる。卑劣なる。 】OWIm 72・ LOON を見よ。 「たる。 lown(laun) a ● 静なる。静逸なる。幽逸なる。閉静なる ​● 庇護され ​1owſ-necked”(16unekt) a 獲を低く切り下げたる。(Low a、姿 ​lowſness(16unes) n 低きと ​(Low a 各意義参照)。 L照)・ m= ?2。 ー ​tut. * * 1owſーpitched”(16upitſt) a ● 調子を下げたる。低音調の、低調 ​の ​● 勾配の緩き、低勾配の。 low”ーpres”suPe(-preſe) a ● 低歴力の、低墜を要する。低歴作 ​用の ​● 凝汽室を附したる。 「き。 1ow'ーsp1P/it-ed(-spirited) a 意気錦沈せる。気爵せる、元気な ​1ow”ーspiP'it-ed-ness(louspiritednes) n 意気錦沈せると。 1ow'ーthought/ed(16u66:ted) a 思想の下劣なる ​L元気なきと。 1ow”ーwa”teP(-wö:ta) a ● 低水の(河川、湖水など) 低潮の ​千 ​潮の ​● 低水時の、干潮時の。 「黙。 ーlow-water mark (1) 低水黙、低潮黙、低潮標 ​(2) 最低 ​1ox'iーa(15ksie) n ● 【圏】斜頸 ​● [L-]交塚鳥(露°)麗・ 1ox'o-(15kso-) comb 斜(Oblique)の義。 1ox”o-dPom'ic(loksodrömik) a 【航】斜航の、斜航する。 ● 斜航線 ​=Ioxodn'onlic lime (or cu'veっspiral)・ ● 斜航表 ​=Ioxodromic table. 1ox”o-drom'ies(15ksodrónniks) n 【航】斜航術、斜航法・ 1oy'al(löiel) d ● 忠義なる。忠節なる ​● 尊王の念篤き、勤王の志 ​盛なる ​● 忠賞なる ​忠誠なる。誠管なる ​@ 忠質を表する。 忠勤なる人。忠節の士, 忠臣。 「事にも忠資なる。 1o-ya1 en tout(lwajal ātu) [F Loyal in everything ]何 ​1oya1-1stzle(16ialaiz) ot ● 忠勤せしめる。忠義の志を抱かしめる ​● 露順せしめる。 ● 勤王薫に麗せしめる。 1oy'al-Ist(15ielist) n ● 忠勤なる人 ​忠義の士 ​● 勤王露の人。 ● 米國蜀立戦争常時本國(英國)側に加擬したる米國人。 1oya1-1y(16ieli) ad 忠質に ​忠義に ​「心 ​1oy'alーty(16ielti) n. = 92。 * 72。 ● 忠資なるE, 忠誠. ● 忠義、忠節、勤王 ​1o-yauーté mPo-blige(lwajote mobli:3) [F Loyalty binds me ] 余は節義を棄つるを得ず。 lo-yaUl-té n°a honte (na 5:t) shame ] 賞には恥なし。 Lo-yo/1a(lojöula) n Ignntius 〜 (1491-1556) Iiigo Lopez de Recalde ; スペインの軍人; 僧侶; 耶蘇曾 ​(Society of Jesus; the Jesuits)の開祀; 1622年聖列に加へらる。" =St. Ignatius. Loy-son(lwa3ü:)n Charles Jean Marle 〜 HYACINTHE 1o'ze1(16uzel) a & n =LosEL。 - Lを見よ。 1oz/enge(16zend3) n ● 菱形、ダイヤモンド形 ​● 菱形の紋章、菱 ​形の紋章地(寡婦又は未婚婦人の紋章を描く)・ ● 錠剤(本来は菱形のも ​の);錠剤択の菓子 ​@ 菱形の窓硝子 ​● 菱形の繰形 ​● 賢石に彫 ​琢したる菱形の小面。 1oz'enged(15zendgd) a ● 菱形の、菱形になれる。菱形に構造又は ​排置したる ​e 菱形格子縞の ​●菱形硝子を張りたる。 1oz'engeーshaped”(15zend3ſeipt) a 菱形にしたる。 1oz/eng-y(15zend3i) a 【紋】菱形格子模様の ​L.S.D.; ま.s.d.; 1・s.d.(élesdi:) n [L Librae solidi, denarii] ● ポンドとシリングとペンス(Pounds shillings pence) ● 金銭、金(殺)。財 ​[例] It is only a matter of e s d 其は唯 ​/金の問題だ。 ーL.S. Ibeignn [戯] 金銭崇拝、拝金主義、邦金宗・ Lu”a-1a/ba(lü:elá:ba) n・ コンゴー河 ​(Congo river) の上流; 釣 ​1ub"baPdi(1Kbed lübed) n =LUBBER・ L1,200 喫. = a = LUBBERLY。 1Ulb”beP(1Aba) n ● 不捨好の巨漢。鈍大漢 ​"ノッポウ”、“マヌケ". ● 【航】不器用なる船員。ノロマの水夫、未熟の水夫。 ーlubber"g hole、【航】 橋模に昇降する孔口・ ーlubber's line (or point)・【航】基線(羅針盤内側の黒線;比線を龍骨と並行に置きて ​船首の向キを知る)。 1Ulb”beP-1ike”(1Abalaik) a マヌケの ​マヌケたる。不器用なる。 1ub/beP-11-ness(IAbelines) n マヌケたるE ノロきと、不器用。 1ub/beP-1y(1Abali) a マヌケの。マヌケたる、ノロマなる。不器用なる。 ー ​ad. マヌケて、ノロクサく。不器用に。 Lub/bock(1んbek) n Sir John 〜 (1834-1913) 英國の科學 ​者;考古皇者;著作家; 1900年 ​Lord Avebury に叙せらる。 Lii/beck(ly/:bek) n 濁逸北部の共和國;115方嘩;人口128,000; 又其首都; 人口120,800; バルト海の海港; もと自由市. Lu/b1in(lü:blin) n ポーランド國東部の都府;人口94,500. 1u/bP1c; -bP1-ca1(lfü:brik;-brikal) a ● 滑べる。滑かなる。 ッルツルしたる、ヌラヌラしたる ​●+ 不身持なる。節操なき。“ズルき". 1u/bP1-cant(1fü:brikent) a 滑かにする、催滑的・ ー ​n 催滑料(油など) 催滑剤・ 1u/bP1-cate(lfü:brikeit) vt ● 滑にする。滑べるやうにする ​● (a) 催滑料を塗布する。(b) 【窓真】光滑剤を施す ​● [米羅] 酒を強いる。 ー ​oi ● 滑にする ​催滑料の効用をする ​● [米副] 酒を飲む。 1u”bPi-ca”tion(lfü:brikéiſen) n・ ● 滑にすると、滑になると、滑な ​るE・ ● 催滑料・ 1u/bPi-ca-tive(lfü:brikeitiv) a 滑かにする。催滑の効ある。 1u/bP1-ca”tor(lfü:brikeita) n ● 滑にする人、油をさす人; 油を ​差す具、塗油具 ​催滑装置 ​● 催滑料 ​● 【窓眞】光滑剤 ​1U1-bP1/c1ous(lfu:briJes) a =LUBRICOUS. [F Loyaity has no LUBRICITY 925 LUCUMA 重u-bPIeri-ty(1fusbrisiti) n ● 滑かになると、スペッコきど、ツルツル又 ​はヌラヌラするE. ● 滑かなる性質、滑にする性質、滑性。催滑性。 ● 動き ​易きど、脱(*)け易きを、逸し易きど。捉へ難きを。滑脱。滑轄,不定。不確. [例] The lubricitg of fortune 果敢(2)をき富貴。 @ 浮逸、浮奔。 「逸し易き。不定の ​● 窪奔なる。 1u/bPi-cous(Ifü:brikes) a ● 滑かなる。スベッコき ​● 捉へ難き。 1u"bri-fac/tion(lfü:brifakſen) n 滑にすると、滑にする方法、催 ​Lu'ean(Uü:ken) a 聖ルカ(St Luke)の ​L神骨法。 Lu"can n Marcus Annaeus Lucanus; ローマの詩人 ​(39・65), Lu-ca'nus(lu:kéines) n・ 【動】クハ方タ塁麗。 LSeneca の甥。 1u'carne(lfü:ka:n) n ● 軒窓(。露) 屋根窓(Dormer-window)。 ● 尖塔上の明窓(3"). る* Lue"ca(lü:kka) n、イタリー國 ​Tuscany の一州; 769方阻;人ロ ​389,500; 又其首都;人口80,000. 1uce(1ſuss) n 【動】タツ(Pike) がマス(殊に成長したるものをいふ)・ 1uſeen-cy(1fü:sensi)n ● 光ると、煙々たるど ​● 牛透明。澄明。 風u'eent(1fü:sant) a ● 光る ​輝く、煙々たる。 ● 澄明なる。牛透明 ​1u-cern(ey(ſua3m).ſ 【植] ムラサキウマゴヤシ。 Lの。 1Ul-cer'na1(Ifü:83:nel) a 窓の、短火の。ランプの。 LU1-cePne”(1介u:sé:n) n、スウィス國の一州;575方唯;人口182,500; 又其首府; Lake of Iaueern● (絶景の磁水; 長23 嘩、幅最大 ​2 唯)に臨む;人口 ​45,930. * Lu'cl-a(lfü:sia -fie -sle) n。女性固有人名。 「200?) Lu'el-an(1ſá:sian -fjen) n ギリシアの修辞學者; 誕刺家(120?- Lu”cl-an'iG(lfü:slānik) a ルジアヌス(Iaucian)の ​ルジアヌス風の; 奇警なる。誕刺的 ​属倒的、冷評的・ Iuſeld(1fü:sid) a ● 知力又は意識の明瞭なる。理智健全なる。気の確 ​かなる。正気の ​[例] Lucld thoughts、善悪の弁判断の正しき(正気の)思 ​想。A lucid patient 意識の明瞭なる病人。 ● 明瞭なる。明映所なる ​[例] A lueid exposition 明快なる解説 ​A lucid style of writing 明瞭なる文豊。 ● [詩」光る、輝く。光輝ある。煙々たる。玲瑞たる。 煙々たる星 ​Lucid marblea 玲藩たる大理石. @ 清澄なる。澄明なる。透明なる。● 【植】【動】光澤面を有する ​午滑なる。 ● 【天】 肉眼にて見ゆる。 ーlucid interval (1) 狂者が一時正気に復したる時間、癒演の獲作が ​一旦治まりて衣に又獲作するに至る逸の中間 ​(2) 小康時間。 1Ul-eid'I-ty(1fu:siditi) n・ 明瞭なると、澄明なると、明煙々たるE. Iuſcid-1y(Uü:sidli) ad 明映所に、明瞭に、澄明に、明煙々と。 1uſeid-ness(lfüssidnes) n 明瞭なると、(LUCID a・各意義姿照) Lu'e1-feP(lſü:sife) n ● 義の明星、金星 ​● 悪魔、“サタン”(萬 ​約全書イザヤ書第十四章第十二節にある ​Lucifer を ​Satan の調として起り ​たる意義) ● [1-][戯] 摺附木、燃寸(浮*) =lucifer-match. @ [1-]【動】(a) 蜂雀の一種。(b) 硬眼甲殻類の一種。 ーns prouid as Luoifer。微慢なる。頑悪なる。 「頑悪なる。 LUm”ci-fe/IPI-an(Ifü:gifierian) の。悪魔の、悪魔の如き。騎営なる。 Lu-elfeP-ous(lju:siferes) a ● 悪魔の。サタンの ​● II-]光 ​を獲する、照らす、光明を興ふる。 1u'cl-form(1fürsifo;m) a。光の、光の如き。光釈の、光性の。 1u"cl-fu/gal(lfarsifjü:gel) a 【生物】光を厩ふ、光線を避くる(幅編 ​1u-c1fu-gous(lfu:sifjuges) cz =LUCIFUGAL. しの如き)・ 1uſei-gen(fü:Sid3en) n.' 白熱油燈. a. 白熱油燈の、白熱油燈装置の。 ● 太陽光線の蒸獲力を測る器械, 1u-eim'e-teP(1fu:simita) n- 蒸獲計 ​e 光度計(Photometer). Lu-ci"na(Uu:Sáine) n・ ● (a) 【羅馬耐話】 産の耐(往々 ​Juno 又は ​Diana と混同顧問さる)・ (b)産婆 ​● [詩]月 ​● 【動】 マルチチ ​Lu'e1-us(17ü:sies -fies -sjes) n 男性固有人名。 L貝闘。 1uck(1Ak) n ● 運(3)・ [例] Good luch 好運(幸運) Bad luch 悪運(不運). I always have ill luch 僕は何時も運が悪い。 Good fuch to you, Captain! 船長さん、耐湿顧致します! ● 好運、幸運。僕俸 ​[例] Luch go with You! 御身に幸あれかし! ● 好運を盛らす物、家の繁築を致すもの、酒歪。 ーa rum of luck、引績いた幸運 ​一as Iuck would have 種t。たまたま; 折好く、折悪しく、幸にも、不幸にも(幸ひにもの時には ​htck に ​good を冠し、不幸にもの時にはil を冠するとあり)・ [例] As luch uould faue it, he was in a good temper 幸ひ彼は獲嫌が好かった。As luch urould haue it, he was in a bad temper 生管く彼は機 ​嫌が悪かった。ーbad luck to.… [臨] … の畜生メ!、何だ.…. メ! 一down on one"s luick・[俗]運が悪くて、不運を哨}(室)ちて. -for luck。縁起を祀つて、運が好いやうに、一lm luck、運好く、幸 ​に ​一just mmy luck:; lt is mmy usual luck. ホントに私 ​の運だ!、相愛らず私は運が悪いナ!、又も失敗だ! (物事の旨まく行かぬ時の不 ​卒語)。ーout of Isick。運悪く、不幸にも、一to hれve the luck (to)・運よく..…する ​幸に...... する。ーto try on●"s luck. 運を験(*)めす。伸('}るか反(?)るかやつて見る。冒険する。ーthe Iuck has turmed。運が向いて来た。ーworge luck. [俗] 運悪く」生 ​憎(座刻), 一層困った事には. 【例] Lucid stars. 1uck'ie n LUCKY を見よ。 1uck"1-1y(1Akili) ad 運よく、宰に、幸にも、有難くも- 【例] Luchitg for me I was wrong。幸にも私の言ったとが間違であった(本常であったなら ​1uck"1-ness(IAkines) n・運好きど。幸なると。 L大愛であったのだ)。 1uck'1ess(IAkles) a ● 運悪き、不運なる。不幸なる。●結果の悪 ​1uck'1ess-1y(1Aklesli) ad 運悪く、不幸に ​Lき、思はしくない。 1uck'1ess-ness(1ふklesnes) n、運悪きど。不運なると、不幸なると- ​1uck'-mon”ey(1AkmAni) n・ =LUCK-PENNY. Luck'now(1巫knau) n 印度 ​Agra and Oudh の一地方 ​:12,040 方理;人口5,857,000; 又其首都;人口260,000; 1857-1858年印 ​度土民の暴動の時包園せらる。 Iuck'ーpen”ny(1Akpani) n・ [英方] 縁起銭(縁起の篤めに銭函又 ​は財布等に入れ置く銭など); 綴起の篤めに船又は馬車より投却する銭; 「蘇] [愛] 品物(殊に家畜)を魔りたる人が縁起を祀ひて買手に興へる小額の金銭・ 1uck'y(1Aki) a ● 運好き。仕合せ好き。幸運の(人にいふ) [例] A ſuchg man 幸運の人。A ſuchg adventurer。運の好い冒険家。 He is a luchg dog or beggar 彼は果報者だ。 ● 幸顧になる。幸顧を交す。[例] A luchg mistake "過ちの功名"。 ● 傍停の。偶然の ​[例] A luchg hit. マグレ中リ。 幸祀語を魔らすと見倣さるゞ、縁起よき。[例] A luchg omen。吉兆。 To cast a luokg day 吉日をトする。 ● 都合よき、[例] A lucha ctrcumstance 女子都合。 hour 折よき時、 ● [俗] 便利なる。軽便なる。 ● 字句が自づと適切なる(苦心の跡なき)・ ○ [蘇] 満酷したる。満々たる。蓋るヘリかりの。 ーlueky beggar。果報者、幸運鬼。ーlucky colm or money. 縁起として携帯する小銭、縁起銭。一lucky penny、縁起として携帯 ​A ſuchg/ する小銭、縁起銭。ーluicky gtone、縁起石(綴起として携帯する孔を ​窒ちたる小石又は魚の内耳石など)。 1uck'y n [副] 出獲、逃走。[例] He made his luchg out of the window。彼は窓から逃げた。 ーto cut (or mmauke) on●"s lucky。脱走する。遂電する。“高飛 ​1ucky ad [蘇] 十二分に、中々、タップリと。 Lする”。 1uck'y; 1uck"He(IAki) n・ [蘇] ● 老嵐。老婆。オバーさん、オバさ ​ん; 女魔法使ヒ. ● オカミさん、女将(旅店。酒店等の)。 1uck'yーbag”(1Akibag) n “稲袋" (a)慈善市等にて雑多の物品 ​を入れ置き若干の金銭を排はせ盲索して勝手の品物を掴み取らせる袋。(b)【航】 何人の所有とも分らず放(2)りちらしてある物品を入れ置く袋(所有者が分れば其 ​人は罰せられ、所有者分らざれ墜其品物を競資に附す)。 「チーさん。 1uckyーdad”:ーdad”y(1Akidad; -daedi) n 「蘇]祀父、オ ​1uck'yーmin”nie(-mani:) n [蘇] 祀母。オバーさん。「ひる楕). 1uck'yーtub”(-tab) n “稲稲”(慈善市等にてLucky-bag同様に用 ​1uſePa-tive(lfü:kretiv) a ● 金の語かる。金になる。利盆ある。有 ​利の ​● 【法】無償にて得たる。 ーlucrative offic●。有給官職。 「に。 1u'ePa-tive-1y(1fürkretivli) ad 金が取れる又は諸かる程に、有利 ​1uſePa-tive-ness(1fürkretivnes) n・ 金になると、金が信諸かると。 1u'cre(lfürke) n・ ● 利益。利得 ​金銭 ​金(殺) ● 利懲。 ーlucre of gain。利得、利怒. I』u-ePe”ti-a(1ſu:kri:Jte) n ● ローマ停説中にある貞婦; Tarqui- nius Collatinus の妻; Superbus Tarquinius 王の子 ​Sextus Tar- quiniusに強姦せられて自殺し、篤めに王の一族は放逐せられ、紀元前510年 ​ローマは王政亡びて共和政となる。 ● 貞婦の割リ鑑, 節婦。 烈女。 Lu-cpe”tiーus(lfurkrisſies) n・ Titug 〜 Darus (95-55 B.C.) ローマの詩人; 哲學者。 1uſcrやl bo'nus est O'ClOY" ex Pe Cluā-11”bet (lfürkrai bóunas est 6udor eks ri: kwaláibet)[L The smell of money is good, whatever its source.] 黄金の臭はその源の如何 ​に拘らず気持よきものなり。 1uſerやi Gau'sa(k5:Sa) [L For the Sake of gain ] 利益の篤 ​1uc-ta”t1on(1Aktéiſen) n 奮努、奮闘。 Lめに。 1uſeu-bPate(lfü:kjubreit) vt: 苦心して作る(文章等を). ー ​vd. ● 燈下に丹精を凝らす。苦心して力作する。一生懸命に推蔵する。 ● 苦心の作を出す。 1u”cu-bPaſtion(lfi:kjubréiſon) n・ ● 短下に丹精を凝らすE, 一生懸命に推蔵すると、苦心惨償(往々軽護的意味にていふ) ● 苦心の ​作品(往々駄作物にいふ). 1uſcu-bra”tor"(1fürkjubreite) n 燈下に丹精を凝らす人。苦心し ​て推蔵する人。苦心の作品を出す人・ 1uſcu-bPa-to-YPy(lfü:kjubretari) a 短下に丹精を凝らしたる。一 ​生懸命に推蔵したる。惨鷹苦心の。 1uſcu1e(lfü:kju:l) n [pl -CU-L巫(-ku:1i:)] 【天】光黙。 1uſcu-1ent(lfü:kjulant) a ● 光る。輝く。煙々たる ​玲瑞たる。 ● 明瞭なる。明白なる ​明状所なる。 「に、明瞭に。 1uſcu-1ent-1y(17ü:kjulantli) ad 光りて、煙々と ​玲環と; 明白 ​Lu-cu1"1us(1fu:kふlas) n Lucins Iſleiniug 〜 (110?-57? ・ B. C.) ローマの執政官; その富と著修とにて有名なり。 Lu-cu'ma(lfurkjü:me lfü:kjnma) n 【植】 アカテツ麗- ​I」UCUMO 926 LUMME Lu'cu-mo:ーmon(lfürkjumou;-mon) n・ 古代エトルリア(Et- ruria)にて政権と教権とを兼有したりし貴族。 1uſcus a non lu-een'do(1fü:kos e non lfuséndou) [L. Agrove from not being light ] ● 意義の矛盾したる語源(ſucusの ​語原を ​hteendo とすれは意義矛盾す) ● 辻凌の合はざる事物、其賞の其 ​名に件はざる事物 ​● 反封の原因に結果を露すると、反封の事賞にて他の事 ​Lu'ey(lfürsi) n 女性固有人名。 し賞を説明すると。 1ud(1Ad) n =LORD (Lordを気取りて獲音せるもの). ーwmy Lud 閣下(病詳護士が邦事を呼窓時の獲音調). Lud"dite(lidait) n 1811年乃至1816年の頃英國に起りたる新式 ​機械破壊園(職工が新式機械を以て彼等の失業の原因なりとして結合したる暴 ​動園豊)の一員。ー ​a、上記圏豊の。 Lu/den-doPf(lá:dendo:f) n ■Cric von 〜 (1865- )露逸 ​の将軍; 世界大戦にてヒンデンブルグ将軍の慶下にありて兵站部総長たり。 1u'de-Pe cum sa/c Pis(1fü:deri: kAm séikris) [L To sport with things sacred.]耐聖なる事物を弄恋. ILii/cle-Pitz(ly”:derits) n =ANGRA PEQUENA. 「ゲたる。 Iufd1-CPous(1fü:dikres) a 人の頭を解く。可笑しき、滑稽なる。馬鹿 ​Iu'diーGPous-1y(1fü:dikresli) ad 可笑しく、馬鹿ゲて、滑稽に。 1u/di-CPous-ness(lfüzdikresnes) n 可笑しきど、馬鹿々々しき ​Ludーwig'i-a (1Adwid3ia) n 【植】 ミツユキノシタ隠 ​。 LE・ Lud"wigs-ha/fen(lütvi?sha:fen) n 蛮間逸國 ​Bavariaの都 ​府; ライン河畔;人口101,900. 1ue(lfu:) ot 飾(Z)ふ、飾ひ分ける。 1uſes0fü:1:z) n [L ]【露】(a)疫病、碑染病、流行病 ​(b)徴 ​毒 ​=lues vemerea(vinioria)・ 一lues BosweIHama ボスウェn/病(偉記家が其記述する人の人物。事 ​踪を誇張する病弊の調にして、Johnson停の記者 ​Boswellの名に因みていぶ)。 1Ul-et'ic(ju:étik) a 【警】疫病の ​撤毒の、疫病又は徽毒に確れる。 1uſe-tin(lfü:itin) n ルエチン(野口英世氏獲見の微毒診断液). 1uff(1Af) n 【航】(a) 帆(縦帆)の前の縁(風上になる方の縁)、(b) 船の ​風上の方の部分 ​(c) 風上に帆走すると、詰開キの帆走 ​(d)船首の響曲 ​部 ​(e) =LUFF-TACKLE. ー ​vz. (a) 風上に向ける(船又は船首を)。風上に向くやうに操縦する(舵を). (b) 風上に間切(暮)る(快走船競走にて) (c) 場げる(帆柱工を). ー ​vi "船首を風上に向ける、風上に向つて進む。 ーlufr upon luff 二箇の滑車(Luff-tackle)より成る絞纏 ​-to Ireep the lufY 風上に向つて馳走し績ける。ーto lufr alee or round 舵柄を風下に取り船首を風上に向ける。ーto spring her Imf工 ​舵に従って風上に向く(船にいふ). Luffa(1Afe) n ● 【植】総爪(s")麗; [1-] 総瓜・ ● [1-]総 ​瓜の果賞、経瓜の果質の繊維。 「とする競争。 1uff”ingーmatch”(1Afiりmatſ) n 快走船にて相互に風上に出でん ​1uff”ーtack"1e(1Aftakl) n 【航】 軍滑車と複滑車とより成る絞議. 1ug(1Ag) n ● (a) 耳桑、耳 ​(b) 耳状の凸出物又は凸出部、耳状の把 ​手(基*)。(c)馬具の線禅を通して之を支へる乳(?) ● pl 畑草の土葉。 Iug ot ● 引く。方を籠めて引く。引きずる、引きずり動かす。引ッ張り出す。 や骨折りて引き運窓又は特運※ ● 強いて引き入れる又は持込む。[例] To lug a story into.conversation 或る話を倉話の中に持ち込む。 ー ​oi ● 力を籠めて引く ​強く引く。引ッ張る(a)・ [例] To lug at the oars。播を引く(潤ぐ)・ ● 引きずられて動く。引きずられて重々しく動く。 ● [俗] (a) 強く引くと、引ッ張るE 引きずると ​(b) 引きずられ ​る物。重々しき物。持運盗に骨の折れる物・ ● pl [米副] (a) 自慢したる又 ​は気取りたる態度。“ブリ" (b) 派手な着物 ​[例] He puts on lugs. ● = LUG-SAIL; LUGWORM. L彼はブッてるる。 ーto lug in・ 強いて引ッ張り込む又は持込む。 IUl呂 ​(IA9, Iug) n ● 筆, 樺。 棒, 程。 ● 古代行はれたる尺度名目 ​(一 ​1ug'ーbait"(1Agbeit) n・ 【動】沙歪(?)・ L五吹乃至二○吹)。 1u-ge(lü:ge,ly:3) n [F・」スウィスに行はるヘ一種の織(Tobogganに憂 ​をつけて高くしたるもの)・ びi、上記の橋に乗りて滑走する。 1uggage(IAged3) n ● 持運びに手数のかる物 ​重き物 ​● [英] 旅行者の行李、手荷物(米國にては ​Baggage といふ)。 ーluggage offle/… 手荷物取扱所。 1ug'gageーvan”{1Aged3van) n [英]手荷物車。貨物車(汽車 ​1ug'gaPd(1Xgod) n =SLUGGARD・ Lの)・ lugged(1Agd) a [蘇] 耳又は耳状物ある。 1uggeP(liga) n 【航】斜裕行横帆(Lug-sail)を有する二橋又は三橋の ​1ug/gle(lügi lAgi) n [蘇] 耳附の小院. L船(普通に漁船)・ 1ug'-sai1”(1Agseil) n 【航】斜裕行横帆(Boom なき一種の横帆)・ 1u-gu"oP1-ous(lfurgjü:bries le-) a ● 悲しき。悲哀なる。悲憶 ​なる ​● 懐ばざるが如き、粛然と構へたる。 「然と。 1u-gu/bPi-ous-1y(lfurgjü:briesli le-) ad 悲哀に、悲憶に;粛 ​1u-guſbPl-ous-ness(lfu:9jü:briesnes le-) n 悲惨なると。 (LUGCBRIOUS、*、各意義姿照)。 いug”VVOIPm”(1Agwa:m) n 【動】 沙歪(*)。 Lu-1"ni(lui:ni) n Bermardino 〜 (1470?-1530?) イタリーの書 ​1Ulkeflfu:k) a = LUKEWARM。 し家。 ㎝= 72。 Luke(1ſurk) n 【聖】 ● snint 〜聖路加;基督教偉道者; 國 ​師; St Faul の同僚 ​● 新約全書に載せたるルカ編音書、ルカ停. 1uke'waPrn”(1fü:kwb:m) a ● ナマヌルき、微温の ​● 熱情な ​き、不熱心なる。冷淡なる。 n 冷淡なる人・ 「冷淡に。 1ukeſwarm/1y0fürkwあ:mli) ad ナマヌルく、微温に;ネ熱心に ​1uke'waPrn”ness(1fü:kwötmnes) n サマヌるきと、微温;冷淡。 1uke'warmth”(1沢i:kwあ:m6) n =LUKEwARMNEss. 1ull(1Al) ot ● 寝鎮まらせる。髪(*)せつける、眠らせる。 e 銀める。鑑定 ​する。領止せしめる ​● 証(答)して鎮定する、証しつける。 ー ​ot 鋼まる ​鍵止する、銀定する ​[例」 The wind had lulled with sunset 日没と共に風は凪(*)いだ。 ー ​n・ ● 一時の領止又は鎮定(風雨などの)、小康(病気などの)、小安 ​● [詩] 鋼定せしむる物、慰籍物、寄和物。 1Ua1/1a(1Ale) int ネンネンよ! (子守歌にいふ)・ 1ul}'a-by”(1Alabai) n・ ● ネンネコ歌、子守歌 ​● 子守歌曲。 ー ​ot ネンネコ歌を唄って獲(*)せつける。 「めざす程に。 1u11'Ing-1y(1Aliりli) ad ネンネコ歌の如く、避(*)せつけるが如く、心を鎖 ​Lul-1y(ljuli: lyli) n Jeam Baptiste ~ (1633-1687) フラン ​スの作曲家; イタリー生の人; “フランス劇楽の父"と稀せらる。 1Ulm(lum lAm) n [蘇] 畑突、畑筒; 畑突の頭頂(Lumhead). 1uſma-che1(le)(lfü:makel) n 石灰石の一種。 1Ulm-bag/i-nous (lAmbad3ines, -béid3i-) n 腰耐経痛の ​腰耐経痛を病める。 1um-ba/go(1Ambéigou) n 【劉 ​腰筋肉リウマチス。腰耐照痛。 1um"bal(1Ambal) a ● n =LUMBAR. 1um"baP(1Amba) a 【解】腰の、腰部の。 腰椎。腰椎骨;腰動脈、腰静脈;腰耐経. 1Ulm'beI"(1Amba) n・ ● [米] 粗拓(g霧ラ)への板又は木材(商品として ​の) 材木 ​● (a) ガラクタ物、不用物。慶物(室内装飾品等の)。(b) 厄 ​介物、無用の長物 ​● 賛肉; 鈴計の脂肪. @t 質店。 ● ガラクタを詰め込む、不用物をゴタゴタに詰める ​● ゴタゴタに詰め ​込む又は積み込む。一杯に入れる。塞(3)げる。動けなくする。 ● ガラクタ扱ひす ​る。無茶苦茶に堆積する。 [臨1質に入れる; ブチ込む(牢舎等に)。 ー ​ot ● [米」材木業(伐木。製材、材木資買等)に従事する。● 重 ​重しく行動する。ヨロヨロする ​● ガラ方ラ音する。ガタガ久音して行く。 「船。 1um"beP-cap"Pi-eP(1Amb9kaeria) n、材木運搬者:材木運搬 ​1um"beP-er (limbare) n ● [米」(a) 伐木業者、材木業者。製 ​材業者 ​(b) 材木商人・ ● [副]質商人 ​● [蹴 ​詐欺師。 1um"beP-ing(1Amberig) a ● 重くて又は大きくて始末に了(*)へざ ​る。虎大なる。取扱ひにくき、厄介なる・ ● 重い物又は九大物を貧はされたる。 ● ガラガラ音する。ゴトゴト音する。重々しき。 n [米」材木を伐り出すと、材木を挑き造ると、製材、製材業。 1Ulm'beP-ing-1y(1Ambariリli) ad ガタガタと。ゴトゴトと、重々しく。 1um"ber-man(IAmbaman) n ● 「米] 伐木業者、製材業者, 材木業者; 材木商人・ ● 材木運搬船。 1um"bePーrni11”(1Ambomil) n 挨材工場、製材工場、製材所。 1um"bePーPoom”(-rtu:m) n ガラクタを入れ置く室、物置部屋。 1um"beP-sorne(1Ambesom) a 重々しき、丸3大なる。始末に了へぬ, == ?2。 豪エ㎝ ひだ。 1um"bePーyaPd”(IAmbajn:d) n 材木置場。木場 ​L厄介なる。 1Ulrnſbo-(1Kmbo-) conab 腰(foin)の義。 「部の。 1um"bo-ab-dorn"1-nal(1Amh0aeldöminal) a 腰部及び腹 ​1um/bPi-cal(1Ambrik9l) a 器様の ​器状の; 器様筋の ​n 【解】 器様筋 ​=lumbrical muscle. 1urn-bPic"i-foPm(1Kmbrisifo:m) a 器様の、ミミズ状の。 1u'rnen(ljü:men) n [p7 -MENS; -MI-NA(-monz; -mina)] ● 開口、通路・ ● 【解】 口腔(管状器官の) ● 【理]ルーメン(光流の軍 ​1um/head”(lümhed lim-)n 畑突の頂頭 ​リ位)。 1u'm1-nance(lfü:minens) n 光を獲すると、獲光 ​「光物。 1u"mi-nant (lfü:minent) a 光を獲する。 m 獲光器、獲 ​1uſmi-na-Py(1fü:mineri) n ● 獲光物、獲光器(殊に太陽又は ​太陰をいぶ) ●対盤火、爆砲火・ ● 光明たる人、大家、“明星". 1u"mi-naſtion(lfü:minéiſen) n 光を愛すると、獲光。 1u"mine(lfü:min) ot 照らす。 1u"mi-nesce”(lfü:minés) bi 閃光を獲する。獲光する。 1u"m1-nes"cence(lfü:minésans) n 【理】関光 ​1u"mi-nes'eent(lfi:minésont) a 閃光を獲まる又は獲し得る。 1u"mi-nifeP-ous(lfa:minifores) a ● 光を獲する。光を生ずる。 ● 光を停へる。 1u'm1-nist (ljü:minist) n 【書】外光派の霊家。 1u"mi-nosſi-ty(lfü:minösiti) n ● 光を獲すると、愛光性;設 ​光髄、獲光物 ​● 強度の光力 ​光度. 1uſmi-nous(lfü:m1nes) a ● 光を獲する。光輝を放つ、塚然たる。 [例] A luminous body 獲光豊 ​● 明るき、岐々たる。煙々たる ​● 明瞭なる。明晒なる。明達なる。 一lunninous patnt・夜間に燃光を獲する総具(子)。焼光顔料。 1uſmi-nous-1y(Uü:ninesli) ad 煙々と、明かに、明瞭に、 1u'rmi-nous-ness(lfü:minesnes) n 明かなると、明瞭。 1um'me(IAmi) int [副] オヤ! マー! Yテ! LUMMY *リ=㎝= 927 LUPINE 1um/my(1Kmi) a スバラしき、ステキな ​* 1ump(1Amp) p ● 塊(33) 圏塊 ​[例] A lump of earth・土 ​の塊 ​A lump of coal. 石炭の塊 ​To melt a number of coins into one lump 多くの貨幣を燃()して一つの塊にする。 ●一纏めの物、総髄 ​● [俗]磐多、許多、多量、多数、多大 ​[例] A lump of money 磐多の金銭(大金)・ A lump of people 多 ​勢の人 ​I like that a fump 私は大唇それが好きだ。 塊(磐)ともいぶべき人又は物 ​[例] A lump of selfishness 利己 ​のカタマリ. Blush, blush, thou lump of foul deformity (SHAK. ムRich III) 恥を知れ恥を知れおのれ見ッともない不具者(羅努")め!(坪内)。 ● [俗] 瀬情漢。鈍漢。ノロマ ​● [俗] 筋肉隆々と遅しき人 ​偏強なる ​人、頑丈なる人 ​[例] A lump of a boy 促強な男完。 ● 占起物、腐(芝)。ハレモノ・ [例l I knocked my head and got a lump on my forehead 頭をブッツけて額に腐を出来(鷲)した。 ○ (a) 銃身の火門座(Nipple seat)・ (b) 元折後装銃の銃身の下部に附 ​したる凸鐵 ​● [英] 瓦の一種(大型のもの)・ 6 [英] 造船所にて使用す ​る一種堅牢なる競字丹(2°) ● =LUMPFISH. * ● 塊又は圏塊にする。園(萬)める・ ● 塊又は腐を作る(或る物に)。 ● 一纏めにする。 一口に纏める。 一括する。 総合する。 一緒クタにする。 引ッくる ​める。 [例] To lump the facts 数多の事管を引ッくるめる(一括する)。 The expenses ought to be lumped together 諸費用は一口に隠め ​劉げて(総べてを以て)一口に賭(")ける。 Lるを要す。 ー ​vt ● 船貨の積卸シをする・ ● 圏()まる。高()まる。太(?)る。 ● ノソリノソリと歩く(along) ドタリと座はる又は落ちる(donpn). ーall of n lump。全豊が一塊にをつて、マルで、全く。ーlby the lump; in a lump; in the lummp 一纏めにして、引ッくるめて、線 ​括して、コミで。ーlump coal 塊炭。一lump in the throat. (1) 嘘喉の腫物。(2)胸一杯で喉も通らぬ思・ ーlump sugar 角砂 ​糖。ーlump gumm。一露めにしたる額、総額 ​一lump work、コ ​ミ又は一露めにしたる語貧仕事。 1ump ot [俗]イヤがる。イヤイヤ我慢する ​[例] Let them lumpit if they don't like it、彼等がイヤがってもマア我慢して貰ふサ ​If you don't like it, you may lumpit イヤでも我慢するサ. ー ​od 不機嫌である。不機嫌らしく見える; 気難かしい須をする。 1ump'eP(IAmpa) n ●多くの物を総括的に纏める人。総括的分類を ​する人・ ● 船貨を積卸する人、波止場人夫 ​● [英闘] (a) 河上にて ​窃(雲*)する人。河賊 ​(b) 國民兵・ (c)諸種の仕事を一口に引受け之を小 ​口に分けて下語に出す人。語貧仲鑑人。 [愛] 馬鈴署の一種。 1umpffish”(1ぶmpfiſ) n 【動】 北大西洋産の一種の魚(器に鱗なく ​小癌あり、腹部に吸盤を有し岩・海草等に附着す)・ 1ump'i-ly(1Kmpili) dd カタマリて、塊になりて、圏塊累々として、ゴロ ​ゴロして ​(LCAIPY a 各意義参照)。 1ump'i-ness(1Ampines) n 塊となれるE 圏塊累々たると、ゴロゴロ ​又はデコボコせると、(LUMPY, a、各意義姿照)。 1ump'ing(1Kmpip) a ● [俗] 重き、高()まりたる。大なる。車大な ​る。駿多なる。 ● 大口に纏める。引ッくるめる ​総括的、十把一束的。 1umpſish(IAmpiſ) a 園堤の如き。ゴロゴロしたる、重クルしき、ノロき、頑 ​1ump'Ish-1y(1Kmpiſli) ad 重クルしく、鈍く ​L頑たる。頑鈍なる。 1ump'ish-ness(IAmpiſnes) n 圏塊の如きと、ゴロゴロせると。 1ump'-suck'eP(1KmpsAka) n =LUMPFISH. 1umpy(IAmpi) a ● カタマりたる。園塊となれる。園塊累々たる。ゴロゴロ ​したる。デコボコしたる・ ● 重くるしき、鈍き、頑々たる ​● 【航】 小波露起 ​したる。小浪立ちたる ​砲々たる・ @ [英識] 飲酒したる。酷配したる。 Lu'na(1fü:no) n ● 【羅馬耐話】月の耐(女耐)・ ● [詩]太陰。 玉鬼、お月サマ ​● (a)【錬金】銀 ​(b)【紋】銀色。 「狂愚 ​大馬鹿。 1u'na-ey(lfü:nosi) n ● 精耐錯籠 ​振臓 ​狂 ​● 狂気じみたると、 一comnission of lumacy [英]精耐状態鑑定についての裁弁判所よ ​りの委任 ​ーcoinnnissloner lm lumancy [英] 冠露病院事務監 ​督委員。ーmmaster in lumacy [英]精耐病鑑定官吏。 1u'naP(lfü:ne) a ● 太陰の、月の ​月の如き・ ● 月の運行によりて測 ​りたる。[例]The lunar calendar 太陰暦・A lunar day 太陰日。 ●月状の、月形の ​牛月又は新月形の、警月形の ​月より起る。月に因 ​する。● 【解】 牛月骨(Lunare)の ​● 銀の、銀を含める。 ● 青白き。 薄き、弱き(光線など)・ 「BONE. = LUNAR DISTANCE; LUNAR OBSERVANCE; LUNAR ーlumar bonne 【解】月様骨 ​牛月骨・ ーlumar distance. 太陰距離。ーlunnar mmonth・太陰月・ ーlumar modes. 太陰 ​交黙。ーlunar oirservation・太陰覇測 ​一lunnr politica. 資行の出来ざる問題、空論・ ーlunar rainhow 太陰虹 ​一 ​1mmar theory 【天】太陰理論・ ーlumar year。太陰年。 1u-na/Pe(lfu:néeri;) n [pl -RI-A(-rie)] 【解】 牛月骨・ 1u-na/P1-an(lfu:néorian) a 。太陰の ​月の; 月中に住む。 ー ​n ● 月世界の住人・ ● 月を研究する人 ​太陰學者。 1u/na P-1st (lfü:nerist) n 月を研究する人。太陰學者。 1uſnaP-y(lfü:nari) a 月の ​月に闘する ​月と闘係を有する。月に基く。 【植】 ヒメハナワラビ. 1u/nate; 1uſnat-ed(lfürnet; lfü:neited) a 新月形の ​1u-nat"ic(lfu:natik) a ● 精耐錯動したる。設狂したる。窪顔の。 倉画エ ​2%。 = 72・ ■ #裁。 e 狂気じみたる。狂愚なる。奇窓なる。大馬鹿なる ​●獲狂者の ​風海者用 ​ー ​n ● 獲狂者、振顕人 ​e 狂気じみたる人、狂患漢 ​奇人 ​!? ーlunatic asylum・癒露病院・ 「(約二十九日牛) 月期. 1u-na/tion(lfu:néiſon) n 新月と衣の新月との間の時間 ​太陰月 ​1unch(1Antſ) n ● 書の食事、書食、中食 ​● [米]小間食 ​千ビ ​ル、競富 ​● 書食又は問食に充てられたる食品。 ー ​ot. 書食又は間食を供する又は盤まる。ー ​vi・霊食*る間食する。 1unſcheon(1Antſan) n =LUNCH. ーluncheon bar・蓋食場(旅館等の)・ 1une(lfu:n) n ● (a)新月形物、牛月形物 ​(b)【幾】脚形(2;) 弓 ​形 ​● 太陰。月・ ● pl 狂的獲作。 1u-nette"(1ſu:nét) n ● 牛月形物; 殊に ​(a) 【築} 牛月墜 ​眼 ​鏡倭。(b) 砲車車尾の露(之によりて前車に連結す)・(c) 【建】天井又は屋 ​穂又は壁に附したる牛月形の孔又は窓、弦月窓、弧形窓 ​(d)牛辞リ ​(e) 馬の覆眼革(牛月形の) (0 四凸眼鏡(?)。脳形レンズ、(g)、中央を帰* にしたる時計の硝子蓋 ​(h) 新月又は牛月形装飾 ​(i) 劉頭愛の頸を畝める ​孔。●ポーランド将棋にて二つの歩卒が其間と後とに敵の駒の動くだけ一目づ> 鈴地を置きて並んでみる場合。 Lu-né-vi11e(lynevil) n 俳國北東部の都府;人口9,09"; 1" 年八月蜀軍に占領せられ、翌月俳軍奪同す。 1ung(IA!)n ● 【解】肺臓、肺 ​e 肺臓とも調はるべき部分又は場所 ​(大都府の市内或は附近にある空地、公園地などにいふ)・ 一nt the top or one"s lungs。最大盤にて、警を限りに・ ー率oo" 1ungs. 強い堅。ーlung fever 肺炎・ ーlungs of onk・千 ​LUNGWORT ーto try om●"s lum座s・ 極度に盤を張り上げる。 1unge(1And3)n 馬を園形に引廻はして調練する長き導索_澤索リ調練 ​する園形調馬場 ​-ー ​vt 導索を附し圓形に引廻はして調練する(馬を)・ 1unge n ●衝キ(撃剣等の) ● [俗1突然跳び出すと、打つて出る。 突進、進出。[例] The impatient farmer made a sudden lunge at thern 農夫は耐(*)まりかねて突然彼等に跳びかった。 突く、衝く。突き込む、突き出す。 tri. ● 衝く(撃劉等に ​て)、一直に打撃を加へる(拳闘にて)・ e 突進する ​進出する・ ーto lunge out 歌る(馬にいふ)・ 1unged(1Aりd) a ● 肺を有する。肺状器官ある ​● [詩] 肺?如き。 1un彦-fish”(1K0faſ)、n 【動】肺魚、!呼吸作用ある。呼吸する・ 1ung-grown”(groun) a 肺が肪膜に粘着したる。 1ungſmo”toP(1Kumbuta) n 酸素吸入器、人工呼吸器 ​1ung'-pow”eP(1ADpaua)、n 肺力 ​愛撃力・警量 ​1ung'ーsae”(-sák) n・ 肺露。 1ung-sick”(-sak) a 肪膜肺炎に確地る。 1ung-struck”(strak) a [俗]肺病を病める。 1ung'ーwoe”(-wou)+ n 肺病・ 1ungſwort”(1Kowst)n、肺病に効ありと調はる、草; ハマベンケ4サウ; 1u/mi-(1fü:ni-) comb 月(Moon)の義 ​lカガトゴケ. 1uſni-foPm(1já:nifo:m) a 月形の、新月形の・ 1u"mi-so/1aP(1fu:niséule) a 太陽と太陰との ​日月共同作用の ​ーImmisolaur period。太陰陽週期(太陽の週期と太陰の週期と相合致 ​するに至る逸の期間、即ち五百三十二年)・一lunisolar procession・ 【天】 太陰陽歳差。ーlumisolar year. 太陰陽年(532年) 、 1u/ni-tid'al(lfi:nitáidol) a 月の引力に基く ​朝の運動の ​1un/kah(1Apka) n 「印度] 一種強味の雨切葉巻畑草(Cheroot)・ 1ünt(1Ant、1unt) n [蘇1 ● 火縄(鷲) 附木(。") 燃寸 ​黙火したる ​燃寸;火把(零3) ●畑(殊に姻管より獲する)。船畑 ​ー ​ot ● 黙 ​火する。● 喫畑する。ー ​vi ● 畑を獲する、畑立つ ​e 輝く、閃 ​ーto set lumt to 黙火する。 しく(眼などが)。 1uſnu-1a(1沢i:njula) n [pl -LE(-li;)] ● 【解】爪弦(爪の基部に ​ある白色弦月状部分) ● 【幾】 =LUNE ● 【天】衛星・ 1u/nu-1aP(lfü:nju:le) a 爪弦の ​爪弦状の ​小弦月形の ​1u/nu-1ate:1u/nu-1at”ed(lfü:njulet;-leited)d 【植】【動】 小新月形の、小弦月形の、新月状の斑紋ある。 1u'nu1e(1fü:nju:1) n ● 【解】(a) 爪弦(Lunula)・ (b) 新月状部 ​分、新月状斑紋 ​● 【幾】 =LCNE. 1u'nu-1et(lfü:njulet) n・ 小新月状斑紋。 1u/nu-11te(lfü:njulait) n 化石瑠璃・ 1un/y a & n LooNYを見よ。 1u-pa/nar"(1ſupéine) n 疲模、窪資宿 ​1u"pa-na/P1-an(lfupenéerien) a 装棲の ​浮資宿の、室環なる。 Lu/peP-cal(lfü:pokael) a・ ルーパクス(Lupercus)の、ルーパクス祭の. n ● 古ローマにてルーパクス耐を祀りたるパラチヌス丘(Palatine Hill)の ​洞窟 ​● =LUPERCALIA・ Lu"peP-ca/11-a(1fürpskéilia) n pl 【古羅馬】ルーパクス祭(毎 ​年二月十五日に暴行したりしものにして、比日ルーパクス耐の嗣官 ​Luperc1は ​牛衣を着けて市街を同走し、出命ふ婦女整革紐にて打ち ​之れに打たれたる婦女 ​は多産安産を得べしと稀せられたり)・ - Lu-perſcus@ſup3;kas) n 【羅馬耐話】牧圏の耐 ​1uſpin(e)(lférpin) n ● (植】ハウチハマメ ​e pl ハウチハマメの種責 ​ーwhite lupine 白ハウチハマメ(種資食用)。ーwild lupine 野 ​生ハウチハマメ(米國東部産)・ ー ​ひt. LUPINE 928 LUTECIUM 1uſpine(lfü:pain) a ● 狼の、娘の如き、食愛なる ​● 【動】狼類の。 1uſpoid(lfürpoid) a 【翌】 浪癒の如き。狼癒性の。 * 1uſpous(1fü:pos) a 狼の如き; 【圏】 浪瘍の如き、娘癒性の ​1up"pa(1Apa) n・ 印度錦編(霧)・ 1uſpu-1in;-11ne(ljü:pjulin; -lin -li:n) n 【化】ルーゼュリン・ (a) ホップ(Hop)中にある無色揮獲性アルカロイド液 ​(b) *ップの果質中に含 ​有する花粉状物(強#世斉器に用ひらる)・ ,c) ホップ素。 1u/pu-1us(ljá:pjules) n 【植] カラハナサウ ​ホップ。 1u/pus(lfürpes) n ● 【圏】狼癒 ​● [L-]【天】 娘(星座)・ 1u/pus est ho'mo ho'm1-n1(lfü:pes est h6umou h5- minai) [L Man is wolf to man・]人は人に封して狼である。 1u/pus in fa/bu-1a(in fabjule) [L・The wolf in the fable ] 御伽譚の娘・ 1u"pus pi'1um muſtat non men'tem(páilem mjü:taet non méntann) [L The wolf changes his coat not his disposition・]狼は其の衣を愛へ其の本来の性質を愛へず。 IUMPC h(le:tſ) n 【骨牌】黙数に非常の相違ある勝貧- ​ー ​'t é vi ● 非常に差ある黙数にて勝つ。大勝する。 ● 証(リ)す。 ーto leave in the lurch (1)大多数の黙数にて打勝つ(カルタ銭に ​て)。(2) 困難なる境遇に置去りにする。ヒドい目に逸はせる。 * 1UIIPCh 72。 ● 突然一方に傾くと。 一方にヨロめく ​ど。 カシぐど。 [例] The sledge gave a lurch 総(逸)が突然一方に傾いた ​With a lurch the ship ran out to sea、船は一方に傾いて沖へ進出した。We were clattering over cobbled streets with an ample lurch at interー ​vals. 私達は丸石を敷いた町を時々大きくヨロメきながらカタカタと歩いて行つた。 ● [米] 偏向、傾向、癖好- [例] She has a natural lurch for learning。彼女は生れつき學問が好きだ。 ● 突然一方に傾く。 ● 一方にヨロめく、ヨロめき芝く、蹴闘として ​ーlee Iurch。船が不意に風下に傾くと・ L行く。 1uPch vt. ● 出し抜いて取る。出し抜く・ ● 倫(窓)む、詐取する。 ●藩伏する。潜(S)む。隠れる。 ● 潜む(臓犬がズルけて)。 1uPch'ep(l3:tſa) n ● 待伏せる人、待ち構へて物を窃(窓)む人又は詐 ​欺する人。落伏して密蜀する人 ​●謀者、探偵 ​● [英]大の一種(Collie と ​Greyhound との雑種にして密猟者の使用に適すといはる、もの)・ 1urdan(e)(13:den) n 器鈍漢、無能漢。“ノロマ” 魯鈍なる。不器用なる。無能の。 1uPe(ljus) n ● 擬鳥(須毛を束ね普通は其内部に食物を入れ之に紐を附 ​したるものにして放ちたる鷹を呼び返へす手段に用ふ) ● 擬餌(金的魚用の)。餌。 ●人を誘()く物、誘惑物 ​@ 【紋】二つの鳥露を並べ紐をかけたる紋章。 = 2"t. ● 擬鳥にて呼び戻す(露を)・ ● 誘() く。 誘致する。 誘惑する。 ー ​ri、擬鳥にて鷹を呼び戻す。 * 1UIPe n 響曲したる長管窮吹(北歌地方にて牧畜に用ふ). 1u"Pid(1füerid) a ● サマ白き、青白き、青ざめたる。蒼然たる ​● 物 ​凄き、凄惨なる ​● 【植】 暗褐色の・ ーto cast n lurid light om 物凄くする。凄味を添へて話す。 1u"Pid-1y(lfüeridli) ad 青白く; 物凄く・ Iu/Pid-ness(1穴ieridnes) n 青白きど; 物凄きと。 1uPk(la:k) ri ● 隠れる。隠伏する。落伏する。埋伏する ​e 際在する。 蓄在する ​● 密かに又は忍びて歩く又は排個芳る(along audy abouſ). n ● 密かに街画すると、密行すると ​● [英臨]詐欺手段、ペテン・ ーdend Iurk [英臨] 空巣(致*)ネラビ。ーom the lurk。密かに ​街征して、ウロウロ様子を窺つて(悪事を企らみながら)・ 1urkſep(13:ka) n ● 潜伏者、歴伏者 ​● [英臨]詐欺師。ベテン ​師、イカサマ師、野師 ​● [米副] 萬事に小器用なる人。調法なる人・ 1uPk'ing(13:kip) pa 隠る> 搬伏する。 ーlurking-place 窓伏所・ 1uPPy(1Ari) n 無茶苦茶、ゴチャゴチヤ・ 1us/cious(1AJes) a ● 甘き。旨(3)き、甘味の、美味の ​● 快美 ​なる。 泰快なる。 心地よき。 酸都たる。 ● 甘過ぎる。 1日ッタルき, クドき。 シツッコ ​き・ 嫁麗なる。姪麗に過ぐる(文章。語句など)・ 1us"cious-1y(1巫esli) ad 甘く、快美に、魏麗に; 甘過ぎる程に、ク ​ドクドしく ​シツッコく。 「姿照)。 1us/cious-ness(1AJesnes) n・ 甘きど・(LUSCIOUS tt 各意義 ​1ush(1AJ) a ● 水々したる ​青々したる。青々と繁りたる。新緑適らん遂かり ​なる。 [例] The lush growth of weeds。青々と成長したる雑草。 Lush meadows. 青々たる草地・ How lush and lusty the grass looks! Haw green!(SI1AK Temp.) 草が如何にも滋々(翔)と生茂 ​つてをります! 如何にも毒々と!(坪内)。 「をど)。緩(説)き。 ● 草木の青々する(季節など) ● 繁茂せる ​爵慈たる。 軟かき(土壌 ​1ush n [劉] ● 飲料、酒、菱酒 ​● 酒宴 ​● 飲酒せる人。酔漢。 ● 飲む。豪飲する ​● 酒を飲ませる。酒を振舞ぶ。 ー ​"i 飲酒する。 1ush'y(lAſi) a [副]酷配Iせる。酔ッペラヘる。 Lu/s1-ad(ljü:siaed) n ポルトガルの詩人 ​Camoens が ​VaSco da Gama の喜望率廻航の成功を祀しボルトガル國を謳歌したる叙事詩。 Lu"si-ta/ni-a(lfürsitéinia) n ● (a) 古代スペインの西部地方 ​(現時のポルトガルの一牛を含む)の稲 ​(b) [詩]ポルトガル國 ​● 英國の汽 ​船; 1915年五月七日大西洋航海中アイルランド ​Kinsale の ​Old Head ー ​?リi. 霞エ* 2'i. = 《。 ー ​2 Z. 沖にて還逸の潜航艇U-39競に撃沈せられ、船員乗客千百三十四人溺死す、 Lu"si-ta/ni一an(lfü:sitéinian) a ルシタニアの; [詩] ポルトガルの。 ルシタニア人; [詩] ポルトガル人・ 1psk(1Ask lusk)f a [英方]瀬情なる。 Illsk"ish(1Askiſ lüskiJ)甘 ​a 瀬情なる。 1ust(1Ast) n ● 強き懲望、切望 ​[例] The lust of gain 利懲。 The lust of battle 戦争懲 ​The lust of applause 賞讃盗(賞め ​られたい念)・ The lust of conquest 征服盗. ● 強き色懲。肉懲。浮懲、情懲。煩悩(零炎)・ ●t 英子愛。 ー ​vd ● 切望する。熱望する。欲求する(after for). 色懲を選しうする(after for &c.)・ [例] Whosoever looketh on a wornan to lust after her hath committed adultery with her already in his heart (Matt.) 凡そ女を見て色情を起す者は中心 ​(丸器)すでに姦窪したる也(聖者) Why dost thou lash that whore? Thou hotly lust'st to use her in that kind For which thou whip"st her (SHAK Lear) なんで其資女を打擲するのちや? 浮を資つた ​からとて比女を打擲しをるが内々は自身其女を買ひたいと思ふてをらうが(坪内)・ 1ust/-bPeathed”(1Astbra:0d) a 色懲に騙られたる。 1ust”ーdi”et-ed(-daiated) a 賛澤に生活せる。美酒佳着を恋にせる。 1ust/eIP(IAste) n 懲望を抱く人 ​欲求者 ​色懲強き入・ 1Uls”teIP(IKSta) 72。 ニ ​LUSTRUM。 1Uls”teP: 1Uls”teIP-1ess =LUSTRE: LUSTRELESS. Ius”ter-ing(IAstorib) a & n =LUSTRING。 Iust/fu1(1Astful) a ● 色懲強き、色を好む。浮逸なる。多窪なる。多 ​情なる。 ● 色懲を満足せしむる; 色懲を刺朝城する。 1ust/fu1-1y(IAstfuli) (ld 浮逸に、窪器に。 1ust"ful-ness(IAstfulnes) n 窪逸 ​窪器。 1us/tick(1Astik)+ a 強健なる。強胆世なる; 髄快なる。面白き。 Ius/ti-head”(IAstihéd)甘 ​n =LUSTIHooD. 1us/ti-hood(IAstihud) n 強健、強瓶・ 1us”tiーly(IAstili) ad 元気よく、活澄に;力強く、強胆に。 1us”ti-ness(IAstines) n- 強健 ​強肘世・ 1ust/1ess(IAstles)甘 ​a 元気なき。力なき; 色情なき、色懲なき。 IUls”t Pal(IAstrel) a ● (a) 浄める。浄めに用ひる、清浄式の ​蔵除式 ​の ​(b) 【古羅馬】大蔵(Lustrum)の ​● 五年毎の、五年一同の。 1us't Pate(IAstreit) ot 浄める。蔵ひ浮める。清浄にする。 1us-traſtion(1Astréiſen) n ● 清浄法、清浄式 ​蔵除式。大破 ​(霧ヒ) 堀離(j)・ ● [戯} 洗蘇 ​● 検察、検見・ 1us't Pe(IAste) n = LUSTRUM. 1Uls”tPe n ● 光澤、滑澤。ツヤ・ ● (a) 光輝、光彩・ (b) 光栄, 築響 ​● 光選剤、滋加薬(陶器の)。 光器を附したる織物、滑落選布。 も ​天井より吊下して周園に三稜形の硝子の垂片を附したる爆架又は其垂片。 シャンデリア又は其垂片。 ?t 光器を附ける。 りi 光器を有する、光る。 ーto add lustre to 光輝(又は光彩又は光築)を添べる。ーt● ghed (or throw) lustre on。光輝(又は光彩又は光築)を興へる。 1us't Pe-1ess(1Asteles) a 光還をき、光輝なき、光彩なき。 1us't Pi-cal(IAstrikel) a 浄めの ​清浄式の- ​1us/t Pine(l strin) n 光器ある一種の絹織物。 1us't Ping(1Astrip) n = LUSTRINE. 1us't Ping pd 光器ある。光る ​輝く。 ● ツヤ出シ法、光澤法・ ● 光澤翔。 1us”tPous(IAstras) a 光遷ある ​滑器ある; 光る ​輝く、爆爆闘たる。 1us/tPous-1y(1Astrosli)dd 光澤ありて、ツヤツヤして、光りて、輝きて、 1us't Pum(IAstram) n・「pl -TRUMS; -TRA(-trenaz;-tra)] ● 【古羅馬】 (a) 清浄式、大蔵(リヒ)(五年毎に全國に塁行されたりしもの)。 (b) 市民財産調査(Census) ● 五年の時期、五年間. 1U1st"woIPt”(1Astwる:t) n 【植】イシモチサウ ​マウセンゴケ。 ●-= 72。 甘 ​tri 瀬()ける。 ● 肉懲を抱く。 ー= 22。 1ust"y(1Asti) a ● 強健なる。強粧なる。偏強なる ​● 元気よき、活気 ​ある。活綴なる。藻刺たる ​● [方] 巨大なる。肥大なる。 1uſsus na-tu'Pee(1jü:ses netjüeri;) n [L A sport of nature ] 【生物】 自然の蹄形物、造化の豊域(軍複雨数に用ひる)。 1ut/a-n1st0fリen").n 琵琶を露する人、琵琶法師。 1u-ta/Pi-ous(lfu:téeries) a ● 泥土の ​泥中の。 泥中に棲む又は生する。 ● 泥色の ​1u-ta/tion (lju:téiſon) n ● 封泥にて封塗すると。 ● 封塗物料・ 巻 ​1Ulte(lfu:t) n 琵琶の一種(第十四乃至第十七世紀の頃 ​行はれたる楽器にして、指にて弾奏す)・ び、琵琶にて奏する。 ー ​of ● 琵琶を強奏する。 ● 琵琶の音の如く鳴る。 1Ulte n ● 孔隙又は管口等を密封する料として調製したる ​一種の粘土、封泥 ​● 空気の通ぜざるやう瓶の口と蓋との間 ​に挿置する護謀環 ​● 【製瓦】 乾燥床を卒滑にするに用ひる ​木製の鍛(剥)又は第(>)・ tt ● 封泥を塗る。封塗する。 ● 固く定着せしめる。固着せしめる。 ● 【製瓦】 銭又は節にて卒滑にならす。 1UI-te'ei-um(lfu:ti:fiam) n 【化】ルーテシウム(金隠元素の一)・ LUTENIST 929 LYME-GRASS 1u'te-mist(lfü:tinist) n = LUTANIST. 1u'te-oー(lfü:tio-) comb “樽黄色"又は“黄褐色”の義。 1u”te-O-fu1"vous(lfu:tiofAlves) a 橙黄色の、栃葉色の。 1uſte-O-1in(e)(lfü:tiolin) n 【化】 大青又は木扉草より探取したる ​Iu-te'o-lous(lfu:ti:elas) a 淡黄色の。 し黄色染料・ IU1ſte-ous(Ifü:ties) a、深接黄色の。 IUI"te-Ous a 泥土の、粘土の、粘土の如き。 IUlt/eP(lfü:to) n 琵琶を弾する人。琵琶法師(Lutanist)・ IUlte'ーstPing”(lfü:tstrib) n 琵琶の敵。 1ute”-stPing”n ● 光器ある一種の編織物 ​● 上記織物にて造 ​りたる衣服又はズボン。 Luーtetian(l#u:ti:Jan) a Lutetia(古代のゴール地方の首都にして現 ​今のパリに富る)の、パリの ​ー ​n Lutetia 人。パリ人・ Lu"theP(lfü:6a lüta) n Martin 〜 (1483-1546)獲関逸オーガス ​チン源の檜; 宗教改革の首唱者;1520年法王レオ十世に破門せらる; 聖書 ​を蜀逸語に翻器す。 LuftheP-an(lfü:6eran) a ルーテルの ​ルーテルの唱へたる教義の、ルーテ ​ル派教曾の ​ー ​n ルーテルの教義を奉ずる人。ルーテル派教曾の信徒。 LUI"theP-an-istz]e(lfü:6oranaiz) pt & ri. ルーテル派化する。 LuſtherP-an-ism(lfü:6aranizm) n. ルーテルの唱へたる教義、ルー ​テル派教舎の教義。 * 「テル主義, ルーテル風。 LuftheP-Isrn(lfü:6arizm) n ● =LUTHERANISM. ● ルー ​LuftheP-ist(lfü:0arist) n ● ルーテル研究者 ​● =LUTHERAN。 1ufthe Pn(lfü:03:n) n =LUCARNE. Iut/ing(lfü:ti0) n 琵琶の弾奏。 Iut"ing n 封泥にて封塗すると;封塗料、封泥(Lute)・ IUlt/ist(lfü:tist) n 琵琶を弾する人; 琵琶製造人。琵琶師。 1utose (lfé:tous lutóus) a ● 粘土又は泥土を塗りたる ​● 【動】 泥色粉状物にて被はれたる。 Liit/Zen(lyſtsan) n プロシア中部の町; 人口3,800; 1632年十一 ​月スウェーデン軍オーストリア軍を,1813年五月ナポレオン軍同盟軍を比庭に破る。 lux(IAks) n [L ] [pl LU'CEs(ljá:sitz)] 【理】照明度の軍位。 1UIX'ate(IAkseit) pt 【警】 喰違はせる(骨を)。脱臼せしめる。脱位せしめ ​IUIX-a'tion(IAkséiſan) n 【盤】喰選ヒ、脱臼、脱位。 Lる。 Iuxe(luks lyks) n [F・]華美。著後、賛澤。豪著。 ーde luxe 華美なる。著修なる ​資澤なる。豪著なる。「例」 Articles de luxe 警器品・ Edition de luxe 特別上製の刊本 ​Train de luxe 特別仕立の上等列車。 Lux-erm-b(o)urg(lyksü:bu:r) n ベルギー國南部の一州;1,706 方睡; 人口222,200; 首都 ​Arlon. Lux'em-burg(1Aksomb99) n ベルギーと俳國と蜀逸との間にある大 ​公國; 199アr唯理; 人口260,767; 1914年鶏逸軍に露躍せらる;又其首 ​都: 人口47,560。 1ux mun'd1(1Ak8 mAndai) 「L Light of the world.]世の光。 Lux”oP(1Akso:) n Upper Egypt サイル河畔の都府; 避塞地;人口 ​12,600; 古代の ​Thebes の古地にして奮闘の存するもの多し。 1ux-u"Pi-ance;ーan-cy(1Agzjüeriens,1Aksjéeri-,IAg3éori-; -onsi) n ● 繁茂せると、爵窓たると、義爵たるど ​●豊鏡なると、豊富, 鱗多 ​● 華麗、縦波羅 ​1ux-u"Pi-ant(IAgzjüerient lAksjüeri- 1Ag5üeri-) a ● 繁 ​茂せる、爵慈たる ​[例} Luxuriant growth of grass 繁茂せる草。 Luxuriant foliage 爵慈たる木葉・ Luxuriant hair フサフサせる毛髪。 ● 豊競なる。豊富なる。鱗多なる。「例] Luxuriant soil 豊鱗なる土地. A ſuxuriant imagination 豊富なる想像力・ ●華美なる、華麗なる、約鷹なる ​[例] Luxuriant decoration 華麗 ​なる装飾 ​Luxuriant language・華美なる言葉。 1ux-u"Pi-ant-1y(1A9zjüeriantli, 1Aksjüeri-, Inggüeri-) ad. 繁茂して、酵慈として; 豊鏡に、鱗多に; 華麗に、綿爆に。 1ux-u"Pi-ate(1A9zjüerieit IAksjüeri- 1A95üeri-) va ● 盛 ​んに成長する。繁茂する ​● 恋にウマい物を食ふ、警澤に生活又は遊楽する。 [例] The herds luxuriate in the pastures 群畜(牛馬などの群) は牧場で恋にウマい物を食つてみる。 い ​●意の圏にする。恋にする。放楽する。取tる ​(in). description 勝手放題などを書く。 1ux-u"PI-aſtion (1A9zjüeriéiſen, 1Aksjüeri- 1Ag3üeri-) n. 盛んに繁茂すると; 放楽を極めると; 意の盛にすると、慈なると。 1ux-u'ri-ous(1Agzjüeries IAksjüori- 1A93üeri-) a ● 警澤 ​をする。著修に取沈る(人又は家庭など)・ ● 著修を蓋したる。警還なる(物にい ​る) ● 放楽なる。安楽なる ​@ 繁茂する。 「還に、放楽に。 1ux-u'ri-ous-ly(1Agzjüeriesli, 1Aksjüeri- 1Ag3éari-) ad 警 ​1ux-u"Pi-ous-ness(IA9zjüeriesnes 1Aksjüeri- 1Ag3üori-) 1ux”u-Pist(IAkſurist) n 賛還する人・ Ln 賛潔なるE. 1ux”u-Py(IAkfuri) n ● 賛器。著修、築華 ​● (a) 賛澤品。著 ​修物 ​(b)賛器な飲食物、珍品 ​珍味 ​[例] A house filled with luxuries 賛器を物の多くある家・ The luxuries of one age are the necessaries of the next. 一の時代の著修品も次の時代には必要品になる。 Asparagus is a luxury at this season アスパラガスも比節は珍物だ。 ● 快楽、放楽。享楽、安楽 ​[例] The luxury of health..健康の ​[例] To luxuriate in 快楽 ​The luxurg of reaiing 諾書の快楽 ​The luxurg of travel 旅行の快楽 ​The fuxurg of doing good 善事をする快 ​楽. The luxurg of idle hours。遊んでるる御放楽・ Lu-Zon”(lu:zön lu:06un) n フィリピン群島の最大島 ​; 40,814 ア方 ​唯; 人口3,799,000: 首都 ​Manila- ー1y(-li) staf ● 名詞に附して“.….の如き”又は“…の”といふ意味の形 ​容詞語尾 ​「例] Manlg godlg monthly &c. ● 形容詞又は分詞に附する副詞語尾 ​「例j Slowlg brightlg smil- inglg unexpectedlg &c. 1y'am(lái9m)+ n =LEASH. 1y'aPt: 1y'aPd(láiot; láiod) a [蘇] 灰色の ​灰白色の; 灰色 ​の斑黙歩る。ー ​n 蓋毛の馬(Liard)。 1y”can-thPope(láiken6roup laikan6roup) n. 得る人(幕説に所調)・ ● 狼狂患者。 1y”can-thPop'ic(laikan6rapik) a 狼狂病に確れる。狼狂の。 1y-can'thro-pist(laikan6repist) n 狼狂患者・ 1y-can'thPo-pous(laikan6rapas) a =LYCANTHRoPIC. 1y-can'thro-py(laikan6ropi) n ● (a) 人を浪に化し得る魔 ​力、人が狼に化し得る魔力 ​(b) 人が狼に化し得るとの信仰 ​e 【圏】自 ​己を狼と信ずる狂的状態、自己を狼と思惟して行動する病的状態、狼狂。 Ly-caſon(laikéion) n 【希勝耐話】 Arcadia の王; Pelasgus の ​子; I.ycnonids として知らる> Callisto 等多数の兄弟の父; Zeus 耐 ​に人肉を供し其子等と共に狼に愛ぜらる。 1y-cée(li:Séi lise) n 「F.」中學校、大學獲備校(俳國の)。 1y-ce”um(laisizam) n [pl -CE/UMS; -CE/A(-siamz; -sia)] ● =LYC逸E e 「L-](a)造逸塾園(往古Aristotleがアセンズにて其 ​塁徒に哲學を講没せし所)。(b) アリストートル學派 ​(c) 哲學院(ローマ時代 ​又は中古時代の)・ ● 學藝講演場、講堂・ @ [米]文學協曾、學術議 ​1ych(litſ) n =LICH・ L演協曾・ 1ych'ーgate”(1itJgeit) n =LICH-GATE. 1ych-nap'si-a(liknapsie) n ギリシア教舎にて晩斎式に唱へる七つ ​1ych/nic(1iknik) n ギリシア教舎にて行&晩斎式の序式。Lの所誇文。 1ych-nid/1-ate(liknidiet) a 【動】光を獲する ​燃光を放つ。ー ​1ych/nis(liknis) n ● 【植】 (a) 勇秋羅(彩)・ (b) [L-j 勇秋 ​羅露- ● [pl -NI-DES(-nidi:z)] 紅玉(Ruby carbuncle); 青玉 ​(Sapphire)・ 1ych"no-bite(1iknehait) n 霊間寝て夜間働く人。 1ych/no-man”cy(liknemansi) n ランプによりて占ぶと。短ト・ 1ych'no-scope(1iknaskoup) n 【建】中古時代の教曾堂の南側 ​に低く設けたる狭小なる窓。 Lyeſi-a(1isio) n リシア; 小亜細亜南西部古代の一地方。 Lyc/i-an(1isien) a リシアの、リシア人の。 n リシア人、リシア ​1y/co-pod(láikopod) n (植】 ヒカゲノカッラ。 L語・ 1y/co-pode(láikapoud) n = LYcoPoDIUM PowDER. 「科・ Ly”eo-po”di-a'ce-ae(laikopoudiéisii) n・ 【植】石松(霧イ ​1y”co-po/d1-um(laikapóudiem) n ● 【植】(a)ヒカゲノカッラ。 (b) [L-」 ヒカゲノカッラ臨 ​● リコボチウム粉末(ヒカゲノカッラの胞子より製 ​したる可燃性黄色細粉にして姫花の剤料或は外科劉術の吸収剤等として用ひら ​る)・ =locopodium dust or powder. Ly-cuP'gus(laik3:ges) n ● Sparta の腰法を制定したる人;組 ​元前820年代の人 ​● アセンズの雄藩家(396-323 B.C.). 1yd'dite(lidait) n ビクリン酸にて製したる一種強烈なる爆薬(英國陸軍 ​にて使用されたるもの)・ 「物學者; 著作家。 Ly-dek"ker(lidéka) n Richard 〜 (1849-1915) 英國の博 ​Lyd'i-a(1idia) n ● Thyatira の婦女; パウロにより ​Philippiにて ​基督教に露依す; 最初の基督教露依者・ ● 小亜細亜海岸にて設富の地 ​と稀せられたる古地方・ Lyd/1-an(1idien) a リチアの、リチア人の; リチア風の、柔弱なる。浮設 ​リチア人; リチア語・ 一I.ydian mode 【音】 リチア調(古代旋法の一)。 stome 黒磁土岩、試金石(Basanite)・ 1ye(lai) n ● 灰汁(g) 灰水 ​● 浸出液 ​Ly/e11(láial) n sir Charles 〜 (1797-1875) 英國の地質學者。 Ly”en-ceph'a-1a(laienséfele) n pl 【動】緩脳類 ​1y”en-ceph'a-lous(laienséfeles) a 【動】緩脳類の。 1y'ing(láiig) pa ● 虚言する ​鳴嚢を言ふ ​● 人を欺く、信ずべからざ ​る。虚妄なる。 7a. 虚言するE 信ずべからざると。 1y'Ing po 横はれる。横になれる ​(LIE リ ​各意義姿照)。 ● 横はれると、横になれると ​● 横はる箇所、臨所。 1y'ingーdown"(láiiリdáun) n・ =LYING-IN. 1y”Ingーin”(-in) n 産薄にあると;分焼 ​ー ​a 分焼の、産の、 [例] A lging-in hospital 産科病院。 1y”Ing-1y(háiibli) dd 虚言を言つて、伴りて、 1yke(laik) n =LICH. 1yke'ーwake”(láikweik) n 通夜(容)。 Ly1'y(lili) n John ~ (1554-1606) 英國の劇作家; 物語作者。 1yme-grass”(láimgrais) n 【植】テンキ、ハマ=ン=ク(砂の散失 ​を防ぐために砂地に植るる草)・ ○ 狼に化し ​なる。ー ​n・ ー ​Lydiam *ー* 72。 LYM-HOUND 930 MACARISE 1ym/-hound”(1imhäund) n =LIME-HotrND。 1ymph(limf) n ● 【解】 泳巴(P)液、海林巴奨。海林巴 ​e 【盤】 (a) 炎症によりて血管より分泌する愛液 ​(b) 苗液、血清 ​(c) 疲苗・ = vaccine lyinph ● 純粋の清水、澄明なな液豊 ​ーkoch's lymph。コッポ氏苗液。ツベルクリン(Tuberculin)。 1ym/phad(1infaed) n 帆と擢と雨用の軍橋船(普通に紋章に描く) 1ym-phad”e-n1ſtis(limfaedináitis) n 【劉】 泳巴腺炎。 1ym-phad”e-no'ma(limfaedinéume) n [pl -MA-TA(-me- ta)] 【盤】漏林巴腺肥大; 漏林巴腺腫. 1ym"phan-gi't 1s(11mfuendgáitis) n 【盤】 泳巴管炎。 1yrn-phat'ic(litnfatik) a ● 漏林巴の、滋巴を含む。淑巴を通ずる。 ● 泳巴質(粘液質)の ​ー ​n 泳巴管・=lymphatic vessel. 一ly innnhatic systemm。海林巴系。 「精湖遅郎)・ 1ymph'a-tIsrn(1infetizm) n・ 海林巴質(筋肉軟弱、皮膚蒼白, 1ymph'oid(1imfoid) a 海林巴の ​林巴様の;泳巴腺の。瀬林巴腺様の。 1ymph'ous(linfes) a =LYMPHOID. 1ymph'y(1imfi) a 海林巴の、海林巴様の、海林巴を含む。 1yn-Ge/an(linsi:en) rt ● 山猫(Lynx)の、山猫の如き ​● 山猫 ​の眼の如き。鋭き。眼の鋭き。 1ynch(lintſ) ot 私刑を加へる、私刑に庭する ​監りに死刑に虜する(最初 ​はたゞ鞭打する位のとなりしが、後には死刑を意味するにいたりたり)。 = 22. ニLYNCH-LAW。 一Judge Lynch 法宮リンチ(私刑の擬人稲)、私刑. 1ynch'eP(lintJa) n 私刑を加へる人・ 1ynch'ーlaw”(1intſ1め:) n 私人が正常の手績を踏まずして濫りに人を虜 ​刑すると。私刑(米國革命戦争の際ヴァージニア人 ​Charles Lynchなる者蓋り ​に人に刑罰を加へたるより調ぶと強も必ずしも正確ならず) =Lynch's law. Lynn(lin) n ● イングランドの東部 ​Norfolk州の港都;人口20,200. =King's Iynm. ● 米國マサチューセッツ州の港部: 人口103,000. 1ynx(links) n ● 【動】 (a)山猫 ​(b)[L-」山猫磁 ​● [L-] 【天】 山猫 ​● 山猫の毛皮。 1ynx'ーeyed”(lijksaid) a 山猫の眼の如き眼を有する。眼の鋭き。 Iy'on(láion) n ●t 御子(Lion) ● [L-][蘇] - 紋章寮長官 ​=ILyon Kingーat-Arms. 一I.yom Court。「蘇] 紋章寮. Ly-On-nais(ljone) n ● 俳國南東部の古代の一 ​。地方・ ● リヨン(Lyons)人。 1y-on-naise(laienéiz la:- 1}one:z) a [F.J ● 編 ​リヨン(I.yons)の ​● リョン風馬鈴署料理法の ​- Ly-Ons(láienz lj5) n 使國南東部の海港都府; 人 ​口 ​561,600. リ房3 1y”o-phi11c(láiofilik) a 【化】劉潟性の ​リ幻。 1y”o一pho/bie(laioföubik) a 【化】懸濁性の. Lyre. 1y/Pa(láiore) n 「pl -RAE(-ri:)J ● 【解】 琴状腺(大脳勝底髄下 ​部の)・ ● [L-] 【天】 琴(星座)。 ****、*、*{* Ly"Paー1cl:1y"Pa-id(láioreid) n 【天】 琴座より放射する流星の ​一, 琴座流星。 「肪状の ​1y"Pate; ly”Pat-ed(láioret; láioreited) a 七紋零状の ​琴 ​1yiPe(laia) n ● 古代行はれたる一種の琴(普通七紋;方主編挿園姿照). ● 洋琴(芳ア)の踏子を支持する琴沢の稲 ​● [I4-] =LXRA. ーthe lyre 打轄詩(Lyric poetry)・ 「を有す)・ 1yPe'-biPd”(láiaba:d) n 【動】 琴鳥(豪洲産にして七紋を琴状の尾 ​1yP'ie(lirik) a ● 琴の ​七怒零の ​● 琴に合せて歌ふ、歌はるい。 ●歌にて述べたる ​歌に歌ひたる ​@思想又は情緒を述 ​リー ​ベたる又は歌ひたる。打情の、打情詩の、打情詩を作る。 講リ ​● 打情詩 ​=lyric noenn ● 打情詩 ​人 ​=1yric poet ● pl 打情韻文・・ ーlyric drama 歌劉、オペラ・ ーlyric poetー ​ry・打情詩 ​一lyric stage 歌劉。オペラ。 1yP'i-cal(lirikal) a ● =LYRIC ● 打情計 ​に似たる。指子情詩句調の、調子高き。 - 1yP'i-ca1-1y(lirikali) al 打情詩的に ​、\*S 1yP'i-cism(lirisizm) n ● 打情詩隠、打情 ​*愛姿。 詩句調 ​● 調子高きと、上調子。浮調子。 I.yre-ioird. Ly/Pid; 1y"Pici(láierid) n =LYRAID. 「歌を叩学奏すると。 1yP'ism(láierizm) n ● =LYRICTSM. ● 琴を撃すると、打情詩 ​1yP'ist (láiarist lirist) n ● 琴を強奏する人 ​● 打情詩人・ Lys(lis) n 俳國の北部及びベルギーの河; 1914-15年世界大戦の戦地. Ly-san'deP(laisande) n・スパルタの将軍(紀元前四○○年頃の人)。 Lys"i-as(lisiaes) n Syracuse の雄癖家 ​(458-37S B C.). Ly-sim'a-chus(laisimakes) n Thraceの王(361-2S1 B.C.); 歴山大王の一将軍; Corupedion にて敗死す。 1y-sim'e-teP(laisimite) n 漆水計・ Ly-sip"pus(laisipes) n 第四世紀のギリシア ​Sicyon の彫刻家。 1y'sis(láisis) n ● 【堅】 弱勢減退、消散 ​e 【建】 蛇腹上の柱 ​礎(ローマの殿堂等にある)。 -1y-sis(-lisis) suf electrolgsis, &c. 1y'so-foPm(láisafo:in) n 防腐液の一種。 1y'sol(láisol -soul) n リゾール(消毒剤の一種). 1ys'sa(lisa) n・[pl -S卒(-si:)」 【劉】恐水病、狂犬病・ 1y-te"Piーan(laitiarien) a 【露】病症の終期を示す。 1ythe(laiö)甘 ​a =LITHE。 -1yt/ie(-litik) suf “分解”の意を示す形容詞語尾 ​[例] Cyto- lutic electrolutic &c. * 1yt”ta(lita) n [pl -TE(-ti:)] 肉食獣の舌の縦行筋繊維。 Lyt"ton(1iten) n ● Lord 〜 (1803-1873) Edwarl George Earle Lytton Bulwer-Lytton; 英國詩人;小説家。 ○ Earl of ~ (1831-1891) Edward Robert Bulwer-Lytton; 英國の詩人;外 ​交家; 印度総督; Lord Lytton の子; 雅競 ​Owen Meredith. * ?認。 “分解”の意を示す名詞語尾 ​[例] Cytolgsis, N/ M m M m SJ m し/* ローマン ​イタリック ​スク ​リプト ​IVI: m(en) イギリス字母第十三の文字; 下記諸符蹴に用ひる。 ● 第 ​十二又はi・三(Jを第十とする時)・ ●ローマ数字の一千 ​● 【化】金麗 ​(Metal). 【電】磁気力卒 ​@ 【論】 中露辞(Middle term)。 M a Mの字形の ​ー ​n・[pl M's ; MS(emz)]【印】 =EM. 一N重 ​roof Mの字形屋背・ ーM重 ​teeth Mの字形の銀競。ー ​to carry (or have) an M under the girdle 敬語 ​(Mr., Mrs. 又は ​Miss)を用ひる、“様ッケ”する。 ma(ma:) n 阿母(小鬼が ​Manna を略していふ語)。オッカさん。 rna"am(maem ma:m) n [俗] 貴女(裂) “奥さん”(Madam の略; 今日にては挿句若しくは言葉の最後に用ひられ ​英國宮廷にて后妃王女等を呼 ​びかけるにはmaemと獲音し。又一般に奴媒等が目上の婦人に封して・拉ひる時は ​mern, m などへ獲音す)。 NIaaP'tens(nd:tenz) n Maartem 〜 (1858-1915) オランダの ​英文小説家 ​Joost Marius Willem van der Poorten-Schwartz の雅名・ Maas(ma:s) n Meuse 河のオランダ名・ NIaas'tPicht(md:striet) n =MAESTRICHT. mab(mtel) pt & vi [英方]シダラなく身装する; 頭布をかぶる ​Mab(maeb) n 偉説にいふ仙女;人に夢を見せる・ =Queen Mab. Mab"1-nogi-on(nabinöugien) n pl ウェールス古童話集。 ジャーマン ​Macー(maek-) pref 男子(Son)の義; スコットランド及びアイルランドより出 ​でたる固有人名に附せらる(往々 ​Mc, Mc 又は ​M"と略す). mac'a-bavv(maekabo:) n [蘇] =MACCABOY. ma-Ca/beP-esque”(mekn:berésk) a =MACABRE. ma-ca/bPe; ma-ca/beP(mekd:be) a 偲骸の舞(Dance of death) の ​露髄の舞の如き、恐ろしき。 rna-ca/co(mokéikou) n ● 狐獲(Lemur) ● 衰院(南米産). mac-acl'arn(makadam) n ● 道路に舗(*)く砕石、割栗(z歌)石. ● 砕石舗床。 d 砕石を舗きたる。砕石舗床の。 maC-ad"a-mi-s〔Z]a/tlon(makádamaizéiſen) n 砕石を ​道路に舗装すると、砕石舗床法。 「にする。 mac-ad'a-mis〔Z]e(makádamaiz) ot 砕石を舗く、砕石舗道 ​mac-ad'a-mis[ZYeP(makadelnáiza) n ● 砕石舗道を造 ​る人・ ● [英] 砕石舗道を利用する人; 道路に由りて狩獄する人。 Me/A-cioo(makedu:) n William Gibbs 〜 (1863- )米 ​國の法律家; 技師; 大蔵卿 ​(1913-18). ma-Ca'O(makdrou) n =MACAw. Ma-Ca/O(makdi:o) n 奥門;支那珠江の沖にあるポルトガル領の島; 4 方唯;人口75,100;又其海港; ポルトガルの詩人 ​Camoens が ​Lusiad ma-eaclue”(mokd:k) n 【動】 羅候・ Lを作りたりし地。 ma-Ca/Piーan(mokéorian) a 天悪を享けたる。 mac'a-Pls[Z]e(makaraiz) ot 天悪を得たりと告げる。幸編なるとを ​宣告する。破編芳る。 MACARISM 931 MACKEREL-PIKE mac'a-Pism(makarizm) n・ 天悪を享くると、幸顧・ mae”a-Po'ni(makeróuni) n 「pl -NIs;-NIES(-niz)} ● 管 ​歌謡餌(イタリーの名産) 管劉 ​マカロニ ​● 混合物。何とも性の知れない交 ​雑物、ヘンテコな事物 ​● [英]第十八世紀の頃大陸を旅行して蹴國し大陸 ​風殊にイタリー風を模して気取りたるハイカラ漢; 風来を飾る人。豪華子(羅y")。 @[米}米國劉立職争営時のメリーランド兵. @ 有冠ペンギン(Penguin). ● 西印度の銀貨幣。 一macaromi cheese マカロニとチーズとにて製したるプヂング。 mac"a-Porni-an(makeróunian) a =MACARoNIC. mac”a-POn”iC(maekerönik) a ● 管築の。マカロニの。マカロニの如 ​き ​● 雅俗又は酵不酵の諸國語を混澄して成れる。混添的, 奇狂的. ● 雅俗又は酵不酵の諸國語に成りたる狂詩文 ​● 混濯物。 mae”a-Po'nism(makeróunizm) n 気取ると、ハイカラ振ると。 mae”a-Poon”(maekorü:n) n 扁桃(露°)を粉砕し砂糖と卵白とを ​混じて製したる墓子、“マコロン”。 「将軍;フィリピン纏督。 Mac-AP'thuIP(makdi:63) n Arthur 〜 (1845-1912) 米國の ​ma-caPt/ney(mekd:tni) n・ 【動】 矩子()の一種。 Ma-cas"sa P(makasa) a マカスサー(Makassar)の。 ー ​n マカスサー香油(頭髪用)・ =Macassar-oil. Ma-eau/lay (makö:li) n Lord 〜 (1800-1859) Thomas Babington Macaulay ; 英國の歴史家; 論文家 ​; 政治家。 ma-Caw”(makö:) n ● 【動】 インコの一種(中米産)・ ● 【植】 桜 ​欄(*)の一種 ​= unnacawーpalm。 通 ​Mac-beth"(inaekbé6) n スコットランド王 ​(1040-1057); 沙翁製 ​ムfacbeth 中の主人公; 妖巫の獲言と妻の非望とに惑はされ ​Duncan 王を ​殺試して王位に上り、後 ​MacDuff に殺さる。 Mae”ca-ba'an (makabian) a マカビ一家(Maccabees)の。 Mac/ca-bees(makebi:z) la pl Maccabeusの一家。 ーIBooks or the YInccajees. マカビース書(シリア王のユダヤ人迫害 ​を記したる四巻の書; 一巻と二巻とは天主教にて正経の中に入れらる)。 Mac”ca-be/us(makebi:98) n Judas 〜 (? -160 B.C.) ュ ​ダヤの愛國者; シリア王の虚政に抗敵し一時ユダヤ人の自由を坂復す。 mac/ca-boy(makahoi) n・ 嗅畑草の一種。 「RONIC. rnae'ea-Po/ni; mac"ca-POn'ic =MACARONI; MACA- M1ae”chi-a-ve1'11(maekievéli) n =MACHIAVELLi. MIC-C1e1”1an (meklélan) n George Brinton 〜 (1826- 1885) 南北戦争に於ける米國照軍- ​Mc-CluPe”(makléa) n Sir Robert John Le Mesurier - (1807-1873)英國の提督; 北極探検家;太午洋より大西洋に通ずる北 ​mac/co-boy(makoboi) n =MACCABOY L西航路の初航者。 Me-Cud'den(mskAden) n Jannes Burord 〜 (-1918) 英國陸軍少佐; 世界大戦常時の飛行将校; 敵機五十四憂を破壊す。 NIC-CU11”10ch(makAlak) n John Rainsiay 〜 (1789-1864) スコットランドの経済塁者。 Mae-don'ald(mekdónald) n ● (ormakdonal) étienne Jaques Joseph Alexandr● 〜 (1765-1840) Taranto 公; サポ ​レオン一世幕下の将;後元帥となる ​● ●eorge ~ (1824-1905)スコット ​ランドの小説家;詩人・ ● Sir John Alexander 〜 (1815-1891) カナダの政治家。 @ Jannes Rannsay 〜 (1866- ) 英國の政治 ​家; 努働薫首領; 首相(1923-24)・ Mac-Dow/e11(makdáuel) n- (1861-1908) 米國の洋琴家; 作曲家。 Mc-Dowſe11(mekdáual) n Irvin 〜 (1818-1885)米國の将軍。 Mac-Duff”(maekdAf) n 渉翁劇 ​Macbeth 中<。 の一人物; Möbeth を殺す。 mace(meis) n ● 袋(霧") 2効杖(官位又は官極の ​標章として用ひらるゞもの; 挿園の1 は米國上院の姿校。 2は英國王室戴冠式の鉄杖)・ ● 中古時代に行はれた ​る鐵程 ​(武器)。 根説棒。 “十手 ​". ● ュ・MACE-BICAR- ER @ 製革匠の用ひる一種の錠 ​● 往時玉突戯に ​用ひたる扁頭の玉突棒。 「種の香料、肉蓋癒香料・ mace n 肉蓋磁(志2)の膜皮を乾かして粉末にしたる一 ​1 mace n ● 支那の貨幣名目 ​銭(一雨の十分の一) ● マレー地方に行はるヘ衡量名目(Tael の十分の一)。 w= 72。 IEdwward Alexamnd●r 〜 | 図 ​闘 ​mace”ーbeaP”eP(méisbeare) n・ 高位の人に ​随従して鉄枝を捧持する人・ MaceS. Ima-Cé-doine(maseidwd:n masedwan) n [F・]野奏果貿等 ​を混合して調製したる食品(ジェリー又はスープ種など); ゴタゴタの混合物. Mac/e-do'ni-a(masidóunie) n マセドニア;ギリシアの北部地方; 歴山大王の帝國の故地; 1913年トルコよりギリシアに譲興す; 1915年乃至 ​1918年世界大戦の戦地となる。 Mac”e-do'ni-an(nasidóunien) a マセドニアの ​マセドニア人の ​マセドニア人 ​「人口 ​74,166. Ma”ce1-o”(ma:saióu) n 南米方ラジル國 ​Alagoas 州の首都;海港; rnac/eP(méisa) n ● =MACE-BEARER ● [英臨] 詐欺師。 mac/eP-ate(masareit) vt ● 浸(*)たして軟かにする ​浸解する。浸 ​溶する。 ● 蹄食して喪肉せしめる。型せしめる ​●対抑制する。イチめる。苦め ​ー ​vi ● 水液にホトびて軟かくなる ​浸解する・ ●f 捜せる。 Lる。 *ーア ​ry。 mac"eP-a'tion (maesereifen) n ● 水に浸して歌くすると又は軟か ​くなると、浸解、浸溶 ​● 浸演。浸出 ​態出・ ● 疫せしめるE, 型せると。 喪肉。 鐵蹴を空気に曝すと(燃解準備として)・ Mac-faP/1ane(makfürlen) n・一種の二重外養 ​二重マント。トンビ。 - Me-G111” U”n1-veP's1-ty(megil) ー ​カナ ​タ ​Montreal 市にある大學。 ma chePe(ma Je:r) [F・My dear(feminine)] 我が愛する(女性にいる)。 「用ひる一種の曾刀. [。 rna-cheſte(matſéitei) n 中央亜米利加土人の ​W Mach'i-a-ve1”(makievel) n マキアヴェリ流の ​政治家。獲猫なる政治家。臨謀家。 Mach"i-a-ve1/1i(maekievéli, ma:kja:vélli:) n Niccolo di Bernardo ~ (1469-1527) イタ ​リー國フロレンスの政治家; 外交家;著作家; 経器謀術数に ​" 富める君主を描きたる ​Il Principe の著あり。 Mach"i-a-ve11i-an(maekievélien) a マキ ​アヴェリの、マキアヴェリの著書に教へたる。マキアヴェリ流の; 陰険なる。後猛なる。 溢謀術数的. マキアヴェリの亜流; 獲狩なる人。 標謀術数を弄する人。 Mach"i-a-vel'11-an-ism ; NIach"i-a-Vel'11sm (máekiavélienizm; -vélizm) n・ マキアヴェリ主義; 目的の篤めには手 ​段を問はざる主義。権謀術数。 ma-chic'O-1ate(notſikeleit) vt 外廊狭間(s")を附する。 ma-chic/o-latfed(metſikaleited) a 外廊狭間を附したる・ ma-chrie”o-1a/tion (metſikaléiſan maetſiko-) n ● 外魔 ​狭間(中古時代の城壁外に設けたるものにして、比より弓矢を獲射し或は熱湯を ​撤布して寄セ手の兵を防獲したるもの)、突廊、外廊狭間構造 ​● 外廊狭間 ​より弓矢或は熱潟等を獲射して寄セ手を防鍵すると。 ma”chi-cou'1is(ma:Jikü:lis) n =MACHICOLATION。 ma-Chi^nal(me「i:nel makinal) a 器(塗装)械の ​(AIACHINE, n 各意義姿照)。 mach/iーnate(makineit) vt 企む。臨る(悪事など)。陰謀する。 ー ​vt 企む、陰謀する。 「陰謀. mach"i-na/tion(makinéiſon) n 企むと、園ると、謀計;計略。 mach'i-na”toP(makineite) n 企む人。悪事を園る入 ​陰謀者・ ma-chineſ (maſi:n) n・ ● 器械, 機械,・機。ミシン。 ● 器具。 道 ​具、仕具・ ● 印刷器械;植字器械; 活字録造器械・ 車(自動車, 自轄車、馬車、荷車等)・ é 器械の働をする人。器械的に使役せられる人。 無意識に努働する人・ ● (a) 機械的組織又は圏豊、樹器(政治機瞬を ​Maofarlane. = 72。 ど)、(b)榴機、艦軸、幹部(政祀等の)・ @仕掛(舞盛道具の)・ @ 脚色 ​上に用ひられたる霊現的事項。耐異的仕組(劇又は小説中のり・ ● 兵器。 ー ​vt ● 器械にかける。機械力にて造る又は行ふ・ ● 耐異的仕組を加 ​へる。 oi ● 器械に用ひられる・ ● 耐異的仕組に用ひられる。 ーdymmmo-electric nmachime 獲電機・ ーlnydro-electric machime 水力獲電機・ ーlogical annachine 推論機・ ー ​simple mmachine 軍純器械(斑など)・ ma-chine'ーmade”(meſi:nméid) a 機械製の ​「運轄者。 ma-chine"man(meſi:nmen) n・ 機械運轄者; [英 ​印刷器械 ​ma-chin'eP-y(mefi:nori) n ● 機械、器械 ​● 機闘(政治 ​機闘などいふ)。福機 ​● 機械的組織。 機械力. @ (a) 仕掛 ​仕 ​組。(b) 耐異的仕組。霊現的事件(曖測又は小説中の)・ ma-chine”ーPu1"eP(meſi:nru:le) n 露引キ器械 ​ma-chine”ーshop"(-Jop) n・ 器械工場、機械製造所。 ma-chine'ーtoo1”(-ti:l) n 機械工具、機力工具・ ma-chine”ーwoPk”(-w3:k) n・ ● (a) 機工(手工より臨別してい ​ふ)、(b) 機工品 ​● 耐異的仕組(劇又は小説等の)・ ma-chin'ist(meſi:nisり ​n・ ● 機械製作者。機械師、機械匠。 ● 機械運韓者;ミシン裁縫師 ​● 「米] 海軍機墜士補 ​幹部員 ​(政祀等の)・ ● 舞愛の道具方・ ● 常養的意匠を藝用する藝術家。 mac/in-tosh(makintoſ) n =MACKINTOSH・ Mae”1mーtosh(makintoſ) n Ibomald 〜 (1877- ランドの天主教管長; Glasgow の大司教。 NIc-kees' poPt (moki:zpo:t) n. MIC-ken'ma(makéna) n ● Joseph 〜 (1S43- 律家; 國食議員; 検事総長(1897-1898)・ )英國の政治家; 大蔵大臣 ​(1915-1916) Mack'enーsen(makenzen) n・ August von 〜 (1849- ) 露逸の陸軍元帥; 世界大戦にて露軍をガリジア及びポーランドより駆逐す。 Mac-ken'z1e(makénzi)n ● Sir Morell (1S37-1892) 英 ​國の劉師; 喉喉専門家 ​● カナダ ​North-West Territories の一地 ​方; 527,490方唯 ​● カナダ北西部の河; 北極洋に入る;長1,100喫。 mack'en-e1(makoral) n 【動】鰭(リ) 鰭路の魚・ ーmackerel sky “鰭空”(白雲斑々たる巻積雲の空をいふ). mack'eP-e1-breeze"(makeralbri:z) n 水面に小波を立て ​鰭漁に好適なる程の軽風・ mack'eP-elーga1e"(-geil) n. mack'eP-elーpike"(-paik) n. - ) スコット ​「府 ​; 人口 ​46,800. 米國ペンシルヴェニア州西部の都 ​) 米國の法 ​● Rekinald ~ (1863- ニ ​MACKER1:L-BREEZE。 【動】 秋刀魚(g"). MACKINAC 932 MADEIRAN Mack"1-nae(mákinork) n stralt or〜米國ミシガン湖とヒュー ​ロン遡との間の水峡; 幅四睡。 Mack"i-naw(makino:) n・ 「米] (a) 米國の大磁地方に行はるゞ ​一種の卒底船 ​=Mackinaw boat (b) 往時米國西部地方に行は ​れたる厚地の毛布 ​=N質ackimav blamket (c) 粗造の変程帽子。 Me-K1n'1ey(makinli) n ● william 〜 (1843-1901) 米國 ​第二十五代の大統領; ポーランド系の無政府主義者 ​Czolgosz に射撃せられ ​て獲す ​● アラスカ西部の山峰; 高20,464 吹; 北米第一の高率. wmack'im-tosh(makintoſ) n ● 雨合須、防水外養 ​● 護 ​譲を塗りたる一種の防水布(上記合羽の材料)。護謀布。 mack"le(makl) n 【印】 汚黙、ヨゴレ。“ブレ"・ ー ​pt d tri 汚黙を附ける。ヨゴす。プレを生ずる。 mae”1e(makl) n ● 【鱗】 (a) 製晶 ​(b) 空晶石(Chiastolite)。 ● 鏡物の黒斑 ​● =MACKLE. mae/led (makld) a ● 【鱗】 (a) 製晶の ​(b) 空晶石の如き、空晶 ​石の如き斑紋ある。 ● 斑黙ある。斑紋ある。黒斑ある ​● =MASCLED。 MaCーMa-hon (m9kmd:en、 makma5) n Marie Edmé IPatrice Maurice de 〜 (1808-1893)俳國の陸軍元帥; Magenta 公爵; クリミア戦争普俳戦争に姿加す: 1873年大統領となり、79年翻解職. MaCーrni1'1ānーite(m9kmilanait) n カメロン教(スコットランド革 ​新長老派)の教徒(始祀 ​John Macmillan の名に基きている)。 Ma/con(méiken) n 米國ジョージア州の工業都府; 人口53,000. Mä-con(ma:k5) n ● 俳國 ​Saöne-et-Loire 懸の首都;工業都 ​府; 人口 ​19,000 ● 同地方産の衛菊酒。 Ma-eon'o-chie(makönaki) n 鍋詰シチュー。 Mac-pher'son(makf3:8en) n James 〜(1736-1796)スコッ ​トランドの著作家; 政治家。 Mac-quaPie(mekwóri) n ● 南太午洋中の一小島 ​● 豪洲 ​New South Wales の河; Darling 河に入る; 長750 理 ​ma-cPa'mé(mekrd:mei makremei maekrannéi) n ● 結 ​ビ経怒にて造りたる線(3)又は縁有。結統レース・ ● 艇吉経怒細工・ Ma-cPea/dy(makrizdi) n WIIllam Charles 〜 (1793ー ​1873) 英國の悲劇俳優。 mac/Poー(makro-) comb 長(Long)又は大(Large)の義 ​ma-cro"bl-an(mokróubion) n 長命(殊に百歳以上)の人・ mae"Po-bi-o'sis(makrebaióusis) n 長命、長毒。 mae”Po-bl'ote(anakrabáiout) n 長命者、長毒者 ​Imae”IPO-bl-Ot/1○(makrabaiötik) a 長命なる。 mac"Po-bi-ot"ies(makrabaiötiks) n 長命法、長命論。 mae”Po-ce-phal'ie(makresifalik) a。異常に長大なる頭を有 ​する ​長大頭の ​mac"Po-ceph'aー1ous(makreséfeles) a ● =MACRoCE- PHALIC ● 【植】 大頭の。 「全豊、大全界。 mac/Po-cosm(makrakozm) n ● 大宇宙、大世界 ​● 大 ​mae/Po-cos'm1e(mákroközmik)、a 大宇宙の。大世界の ​mac"Po-dae”ty1(e)(makredaktil) a 【動】 長跳を有する。 ー ​n 長跳渉水鳥。 ma-ePol'o-gy(mekróled3i) n 材料なくして冗長に話すと、冗長な ​る言語、質質をき長談義。 Imac"IPo-dome(makredoum) n 【結晶】 長軸底面。 富mac"Po-ga-mete”(makregemi:t -9ami:t) n・ 【植】 大配 ​偶子。雌性配偶子。 xmac"Po-ga-me"to-cyte(makregemistosait,-9ámitosait) n 【植】 大配偶子母細胞. 「観る■)・ mae”Po-graph”(makregräf mákregraef) n 肉眼■(肉眼で ​ma-ePog"Pa-phy(mekrögref) n ● 肉眼検査 ​● 異常 ​大書(精耐異常に因する)。 「る六分儀歌望遠鏡). ma-erPom/e-teP(mskrömita) n 郡遠儀(二個の望遠鏡を用ひた ​mac"Pon(makron méik-)n・長音符(母音字の頭部に附したる直線). mae"Po-nu'ele-us(makrenjürklies) n 【生物】大核. mae”Po-phys”ies(makrefiziks) n 質量物理學。 mae”Po-pin'a-cold(makrepinekoid) n 【結晶】長軸面 ​mae/Po-pod(makrapod) a 【動】長脚を有する ​長足を有する。 ー ​n 長脚又は長足を有する動物 ​蝶蛛盤・ ma-cPop'o-cial(makrópedol) a 【植】 長脚又は長柄を有する。 mae-Pop'o-dan(makrópeden) z d n =MACROPoD. mac”Po-po/di-an(makrepóudien) a 【動】 長脚を有する。長 ​足を有する。ー ​n 長脚動物、長足動物・ Mae"Po-pod'1-dae(makrapódidi) n pl 【動】カンガルー科。 ma-ePop'o-dous(mekrópedes) a =MACROPODAL mae/Po-prism(makraprizm) n [結晶】長軸柱。 ma-ePop/ter-ous(mekrópteres) a 長大なる翼又は鰭を有する。 mae”Po-pyPa-mid(makrapiremid) n・ 【結晶】長軸錐。 ma-c Pos/c1-an(mokróſion) a 長影を投ずる。影の長き。 ー ​n 長影を投ずる入 ​南極帯又は北極帯の住人 ​mac"Po-scop'1c:ー1-ea1(makresköpik ; -ikel) a 肉眼に ​て見得べき、肉眼上の ​「ベく、肉眼にて。 mae”Po-scop'i-cal-1y(makreskópikeli) ad 肉眼にて見得 ​'madſ-bPained”(-breind) a. mac"Po-spo-Pan'gi-um(makrosperánd3iem) n 【植】 mae"Po-spoPe(makrespo:) n・ 【植] 大胞子・ L大胞子嚢。 ma-ePu"Pa1(makrüeral) a 長尾を有する。 ma-cru"Pous(makrüeres) a =MACRURAL・ mae-taſtion(maektéiſen) n 牡殺。 mae”te viP-tuſte(makti: ve:tjüti;) 「L Be increased in virtue.」徳行を進めよ。 maeſu-1a(nnakjule) n [pl -L卒E(-li:)] ● 斑黙。黙 ​● 器 ​斑、黒黙(太陽面等の)・ ● 汚黙- ​mae"Ul-laP(makjuls) a 斑黙の、斑黙ある。 macſu-1ate(makjuleit) pt 斑黙又は汚黙を附する。汚す。 ー(-let) a ● 斑黙を附したる。斑黙ある ​● 汚黙ある。汚れたる。 mae U1-1a/tion(maekjuléiſen) n・ ● 斑黙を附すると、斑黙あるE- ● 斑黙、斑紋 ​● 汚黙。汚演。 mae"Ulle(inakjuzl) n d b =MACKLE. mae'U1-1Ose (makjulous) a 斑黙ある。斑々たる。 mad(maed) a ● 狂疾に稲れる、獲狂せる。精耐錯闘せる。気が違ひた ​る・ ● 熱狂せる。熱心にして狂気じみたる。熱中して理性を失ひたる。寄迷せる。 [例] Music-mad 音楽に熱狂せる ​Mad on gaming 賭博に熱中 ​せる。 For it is a land of graven images and they are mad upon their idols (Jer.)これは偶像の地にして人々偶像に迷へはなり(聖替) ● 籠心せる。狂露せる。血迷へる。ジレたる。慎悩せる。[例j I was rather mad at missing my train 汽車に乗り後れて私は気も狂はんばかりだつた。 激怒せる。 [例] He is mad at me 彼は非常に僕に怒つてるる. ● 恐水病に稲れる ​● 狂気じみたる。馬鹿ゲたる、法外なる。無謀の、向ふ ​見ずの ​@ 烈しき。激甚なる。 @ 工合又は調子の狂ふたる。 「る・ ー ​of 獲狂せしめる ​狂態に陥らしめる。 獲狂する。狂気じみ ​ー画hopplng mmnd [俗] 非常に憤怒せる ​憤怒の鈴り躍り出さんばかり。 ーlike mmad 狂者の如くに。2王暴に、烈しく・ ーmad mminute. [軍露] 銃兵の等級検定試験の時の銃の急射撃。ーto go (or rum) nnad 突然獲狂する。 ーt● rum mmad after。狂奔する、“血 ​道をあげる”。無我夢中になる。 Mad"a-gas'ean(maedegaskon) a. の、マダガスカル人の。 n. マダガスカル人・ Mad'a-gasſeaP(madegáske) n 南部亜非利加の東方印度洋 ​中の島; 俳國領;228,707方亜;人口3,598,700; 首都Tananarivo- mad'am(madem) n ● 奥様(婦人特に主婦若しくは官死婚婦人に封 ​して呼びかける語)・ ● … 夫人(婦人の名に冠して用ひる敬語)・ ● [英] 婦人。貴婦人を気取る女。 (a) [俗] 疲模の女将。(b)[米蹴]主婦。 女主人。女将 ​(c) オテンバ女。蓮葉女。 ィ ​ma-dame(madam medd:m, madam) n [F.] 「pl MES- DAMEs] ● 奥様、夫人 ​● [Mー] 【俳史】 王女。 ● ●死婚婦人・ ーMadnme Tungsaud's(tesöuz tusöuz) ロンドンの臓細工陳列臨 ​(十九世紀の初スウィスの盤細工師 ​Madame Tussaud の開設したるもの)・ mad'ーap"ple(madaepl) n・ 五子。ナスビ(果質)・ ma-daP/(medd:) n =MUDAR・ mad”a-Po's1s(maderóusis) n 【警】毛髪(殊に聴毛)剥脱。 mad-bPain”(mádbrein) a 狂気せる。熱狂せる。思慮なき・ 73。 狂気せる入。 熱狂せる人。 思慮なき人・ 2王気せる。熱狂せる。思慮なき。 mad"cap" (madkap) a 狂暴なる。ムヤミなる。アバレる。軽嘆なる。オテ ​ンパなる。 n ムヤミなる行動をする人、アバレ者。 mad/den(mádn) ot 狂気せしめる ​熱狂せしめる。激怒せしめる。 ー ​tri、護独任する。熱狂する ​激怒する。アバレる。 mad"der(made) n ● 【植】、茜草(係")・ ● 茜草の根 ​茜染料- ​mad/derー1ake"(madeleik) n 甚誇具・ mad/de P-woIPt”(madows:t) n 茜草類の植物・ mad"ding(madib) a 気の違ひたる ​狂気せる。熱狂せる。狂暴なる。 mad"ding-1y(mádigli) nd 狂気して、熱狂して ​狂暴に。 mad"dish(nnadiJ) a 稽狂気せる。狂気じみたる。 mad'-doe"tor(máddökte) n I俗 ​窪瀬病堅師、精耐病募門 ​made(meid) り ​MAKE の過去及び過去分詞 ​L劉・ ー ​pa ● 人工を以て製したる、調製したる。招へたる・ ● 作出したる(言 ​露語、談話など)・ ● 成功の確なる。確に成功すべき(人にいふ). よく訓練 ​されたる ​● 参政擁又は選駆籍を興へられたる ​es 【ゴルフ} 孔近くにある ​(球にいふ) 孔近くにある球を有する(演者にいふ)・ 殿さ浮ア ​Made は ​"..… 作りの”、“・…で作りたる”などの意にて複成語に用ひら ​るかと多し。[例] Hand-nade readyーmade, &c. ーmade gravy。種々の材料にて調製したる肉汁(*)。ーmnde mam。 立派にやつて行けるやうにをつてるる人(MAKE り、姿照)。 mad/e-fy(madifai)+ of 漂(露)す。調(総")す。 Ma-de1"Pa(madiere) n ● 亜非利加の北西大西洋中にあるマディテ ​群島(Mndeira Islands)中の最大島:300方唯;麗島を合せて314 方連: 人口 ​180,000; ポルトガル領; 首都 ​Funchal ● 南米ガラ ​ジルの河; アマゾン河の支流; 長2,500唯 ​● マデイラ島産の白衛荷酒. =Madeirn wime @ マホガニー樹 ​=Madeira wood. ーwIndeira cake 一種のカステーラ地の菓子。 Ma-dei/Pan(medieren) a マデイラ島(Madeira)の、 ー ​2りむ。 マダガスカル(Madagascar) IMAIDELEINE Ma-de-leIne(madelein ruadien) n [F } =MAGDALENE. Ma-cie-lon(nnadelo:り ​madl5) n [F ] 世界大戦中俳國の兵士 ​が歌ひたる軍歌。 ma-de-rnoi-se11e(madamazél madomwazel manzel) n. Ipl AIES-DE-MOI-SELLEs] 「F・] ● 嬢(俳國にて未婚婦入に用ひる敬 ​語) ● [俗] 女皇校長(俳國婦人にいふ) ● [Mー]【俳史】俳國王 ​の最長兄の長女。俳國王の長女。 Ma-cie/PO(madéirou) n Francisco 〜 (1873-1913)メキシコの ​民主露領袖; 大統領 ​Porfirio Diaz を排用去し、1911年選ばれて大統領 ​となりしが、後反露協起り、1913年 ​Felix Diazと ​Victoriano Huerta に ​捕へられ。投獄せらるヘ途中銃撃ぜられて死す。 made'-up”(méidAp) a ● 人工に成れる。持へたる。人造の。人篤の。 ● 仕上がりたる。出来上がりたる。完成したる。 ● 決定したる。決心したる。 種々の材料にて調理したる(料理品など) ● 完全なる。至極の。 madge(med3) n [英} 鉛製の鍵. madge n 「英方]語(Magpie) Imad'house”(madhaus) n 痺援病院。 Ma/di-a(méidia) n 【植] マヂア(菊科)脳(米國産) Imadi'id (maedid) a 羅気ある。水気ある。 Mad'i-son(mádison) n ● James 〜 (1751-1836) 米園第 ​四代の大統領 ​● 米國ウィスコンシン州の首都;人口38,380. mad/11ng(madlip) n 狂者、狂気じみたる人、思魔なき人。 「て。 mad'Iy(madli) ad 狂者的に、狂気じみて ​狂暴に、ムヤミに、馬鹿ゲ ​madſman (madman) n 狂疾者。癒魔人。獲狂者、狂暴者。 maci/ness(nadnes) n ● 狂気、精耐錯願 ​● 熱狂、狂暴, 2王的行動。2注態 ​● 狂気じみたると。馬鹿ゲたると。 激怒。 ーunidsummer unadness (1)大狂 ​(2)往時歌洲に行はれたる襲 ​至祭の狂気じみたる蔽品典; 狂気沙汰。 ma-don'na(modóne) n ● 令 ​閣 ​奥様(往時イタリーにて婦人に封して用 ​ひたりし敬爾)。 ● [Mー] 聖母マリア、マ ​リアの像 ​● 婦人装髪法の一種(頭髪 ​を中央より分け左右耳上に垂るゞもの)、マサ ​ア髪. @ 絹毛交織布の一種。 一madomma lily・白百合(雲5). Ma-dom^maーWise” (medóne- waiz) ad 聖母マリアの風に倣ひて、マリ ​ア風に、マリアの装髪風に。 、 Ma-dPas”(medraés。-drd:s) n ● 印度東南部の一魔; 142,260方唯;人 ​口42,319,000; 又其首部;海港; 人 ​ロ ​527,000 ● [mー]編綿交織の源 ​醤ご。 手なる色布より製したる手中(諸地方の黒 ​Madonna Fy Raphael. 奴は之を頭に纏&)・ ● [mー] 一種の敵織綿布。 ma-d Pasſa(h)(medrasa) n 同教學校、同教大學。 ma/dPe-pePl(nodi:driperl madri-) n [詩] 真珠母、眞珠貝。 ー。 mad"Pe-po”Pa1(mádripbrel) a 石瑠璃類の。 -* Mad"Pe-po-Pa"P1-a(maedriporéerie) n pl 【動】石瑞班類 ​石還(器繋")類. mad"Pe-po-Pa/P1-an(maedriporéarien) a 【動】 石瑞班類 ​の。 72。石瑞斑類の一。 mad"Pe-poPe(madripor) n ● 石霊(器繋") ● 石瑞班題・ mad”Pe-por/ic (madripórik) a. 霊状の ​● 窒孔器の。 一madreporto plate 【動】飾板。 mad”re-po”P1-foPm(madrip6uriform) a. mad/Pe-po-Pite(madriporait) n 【動】 飾板。 NIa-dP1d”(medrid) n スペイン國中部の一州;3,084方阻; 人口 ​1,136,800;又其首都; スペインの首府;人口791,500. xmad'IPiーeP(madrie) n 【軍】 桁、板、鉄. mad/IPi-ga1(madrigel) n ● 短歌(牧歌又は懸愛歌) ● 短 ​歌歌曲 ​● 合唱歌。 xmad” Pi-ga/li-an(madrigéilien) a 短歌 ​(Madrigu)の、短 ​歌より成る。 mad"Piーga1-ist(madrigelist) n 、短歌作者。 ma-droſfia: ma-dPoſfio(medróunja;-njou) n 【植】ィ ​チゴノキの一種(北米カリフォルニア州産)・ Ma-du”Pa(inadüere madjure) n ●印度 ​Madras隠の一地方; 8,808方唯,; 入口1,933,000;又其首都; 人口138,900 ● マレー ​諸島Java 島北東の一島; 2,041 方嘩; 人口1,494,000; 蘭領 ​ma-du'ro(medü:ro) の ​色クスみて味強き(葉巻畑草にいふ). mad"wort”(madws:り ​n 【植】 (a) アリスサム(Alyssum) (b) アスペルゴ、獲間逸甚草(紫草科)・ Mae-ee^nas(misi:n93) n ● ●nius Clinius 〜 (73?-8 B C.)ローマの政治家; 文藝の保護者; Horace 及び ​Virgilの親友旦 ​フ恩人。 ● 文學の恩入、交圏の保護者。 Mae1'stPorn(méilstrorn) n ● ノルウェー國の西方近海にある有名 ​なる大渦流・ ● [mー] 渦流 ​碑、人を巻き込む事物又は勢力. ● 石露の、石露より成る。石 ​933 MAGGOTY rnae^naci(mi:naed) n ● 【希厳耐話】 酒耐バカス( する女 ​● 熱狂して自身を忘るゞ女。 ー ​mae-nad'1○(minadik} a バカス耐に ​奉仕する女の如き。熱狂せる。狂気じみたる。 殿リー ​ma”es-to'so(rha:estóusou) a & 歌響 ​od [It ]【音} 荘厳に ​ぶ。 倣 ​リー ​Maeぎtrient(mistrie)_n *ラ劉リ ​ンダの都府; Limburg 州の首都; 人口 ​* 讃リ望 ​* 41,030. み ​rna-es/tPo(mazéstrou) n [pl -TBI (-tri:)] 「It ] 名家, 大家。 作曲の大家。 * りふ* 音楽の大家。音楽指揮手としての大家。 エ ​Mae”teP-11nek(méitelibk、méta-, @a(1。 md:te-) n Maurice 〜 (1862- ) ベルギーの劇作家; 詩人;哲 ​人; 論文家: Pelléas and Melisande The Blue Fird 等の作あり; 19II年 ​Nobel 文學賞を受く。 Mafe-king(máfikip md:fe-)n 南亜帯利加喜窒率州の都府; 人口2,500; 1899-1900年ガーア人に攻園さる・ Maf"fl-a(md:fid) n =MAFIA. mafflck(mafik) vi [英俗]大騒ぎして蘇破する(南阿戦争の時1900 年五月 ​Mafeking が攻圏より救出されたる報をロンドン市民が狂喜して説したり ​しに基きたる語)・ mafflek-1ng(máfikip) a I英俗]大騒ぎして歌説すると。 xmaffle(mafl)甘 ​vi、叱()る。 maffling(maeflip)+ n 愚昧なる人、愚人・ Ma/fl-a(md:fia) n ● マーフィア圏(シシリー島民の秘密結祀にして法律 ​を遂躍し暴力を振ひ、1860-70年の頃に最も暴威を選しうしたり; 現今にても島 ​民中に尚其遺風を存すといふ). いはるヘ秘密暴力圏. Ma”重1-o'so(ma:fiéusou) n [pl -sf(-si;)] =MAFIOTE. Ma/fl-ote(nad:fiout) 72。マーフィア圏員、マーフィア圏主義者。 ma foi(ma fwa) [F My faith ; upon my faith・]必ず。誓つて、 mag(rnaeg) n [英副] 牛ペニー貨幣(Halfpenny)・ rnag od 喋々する。シャべる・ n ● 喋々すると, べり。● 喋々する人。鱗舌家。オシャベリ・ rnag n (a) 詠(霧)・ (b) 尾長山雀(霧)・ mag vt [羅l 倫(露りむ・ NIag(maeg) n MARGARET の指小語 ​mag”a-z1ne”(magezi:n) n ● (a)倉庫・ (b) 武庫、兵庫・ (c) 火薬庫。 ● 強倉 ​遼室(連獲銃の)・ ● (a) 貯室、給室 ​(b) @ 物品の産出地又は集散地;府庫、資庫・ ● 月刊雑誌 ​ot 倉庫に入れて置く。貯臓する。 ot 雑誌を編頼する。 mag'a-zine”ーgun”(magezi:ngAn) n 連獲砲 ​連設銃・ mag'a-z1ne'ーPi“fle(-raif) n・連獲銃 ​mag”a-zinſism(magazi:nizm) n 雑誌執筆業。 mag'a-Zinſist (magezi:nist) n・雑誌執筆家。 Mag'da-1en(magdalin、-len) n ● 女性固有人名 ​● マク ​タラのマリア(Mary Magdalene); マグダラのマリアの蓋像 ​● [Mー ​or m-] (a) 悔悟して正業に復したる娼婦 ​(b) [英} 慶業娼婦牧容所 ​@ (m5:dlin) 〜 College オックスフォード大學モードリン學院;1453年創立。 Mag”da-Ie/na(ma:gdaléina:) n ● 女性固有人名(Magdalen に同じ) ●コロンビア國の河; カリブ海に注ぐ; 長1,060 唯. NIag/da-1ene(magdali:n、-lin, mägdoli:ni) 72 ● 女性固 ​有人名 ​(Magdalen に同じ) ● (m5:dlin) 〜 College ケンブリッジ ​大學モードリン學院; 1519年創立。 Mag'de-buPg(magdebe:9 ma:gdoburx) n. ー州の都府; Elbe 河畔; 人口292,300. mage(meid3) n ● 奇術師。魔術師 ​● 博識家。 Ma-ge1"lan(megélon -d3élen) n Ferdinand 〜 (1480?- 1521) ポルトガルの航海家。 ーStrait of Magellれm・マゼラン海峡; 南米とTierra del Fuego との間; 幅2.5 嘩乃至17 阻;長370 連; 1520年マゼランの獲見。 Mag”e1-1an'ie(máedgelanik maege-) a マゼランの ​マゼランの名 ​に因みたる・ Ma-gen'ta(mad3énts) n ● イタリーの都府; ミランの西十五理; 1859年七月俳國とサルチニアの聯合軍オーストリア軍を弦に破る。 ● [mー] (a)マジェンタ染料(アニリン色素)。洋紅(寒堂)(マジェンタ戦争の年に獲見せられた ​るが故に比名あり)・ (b) マジェンタ色 ​洋紅色・ mag'es-te(mad3esti)サ ​n =MAJESTY、 Mag-gio'Pe(ma:dd36:rei mad3i5:ri) n. とスウィスとの間にある磁水; 40×2 嘩。 maggot(maget) n ● 蝶盟(総) ● 怪想、幻想、妄想; 妄想家 ​ーred imaggot 変数(Wheat midge)の幼塾 ​ーto have imaxー ​got in ome"a head 妄想を抱く。 mag"got”ーpie”(magetpai) n =MAGPIE. mag"gotーy(má9eti) a ● 虹G)の生じある ​蝶卵の附着したる。 ● 幻想を懐く、妄想を選しうする。 Bacchus)に奉仕 ​*ベー ​言すると、 オシャ ​プロシア國サクソニ ​■Lag● 〜 イタリー ​● 諸外國にてシシリー入・イタリー人より成ると ​ MAGHZEN 934 MAGNETOGRAPH magh"Zen; magh'zin(maexzan md:gzi:n) n モロッコ王 ​の曾議室。モロッコの内閣、モロッコ政府. Ma/gi(néid3ai) n pl 古代ペルシアの道家。マギー管族(比語は ​Magus の複数形なり; MAGUs 姿照)・ * ーthe (three) y重ngi、基督の誕生を知り方物を獲してベテレヘムに束り要 ​兄を拝したる東方の三博士(マタイ碑; ADORATroN の挿岡姿照)、「如き。 NIa/gi-an(néid3ion) a 古代ペルシア道家の。マギー僧族の、マギー僧の ​ー ​n ● 古代ペルシアの道家の入。マギー僧。マギー教信者 ​9 魔術家。 Ma/gi-an-isrn(méid3ianizm) n ● 古代ペルシアの道家の教旨。 マギー教 ​● 元素崇拝教、ゾロアスター教(Zoroastrianism). mag'ic (tnád3ik) n ● 魔法。魔術。妖術 ​● 奇術、手品。 ● 不可思議の勢力。魔力 ​[例] The magic of love 慰の魔力・ ● 魔法の、魔術の、妖術の ​● 魔法に振る。魔術を以てしたる。 ● 魔力を有する。魔力の如き、驚くべき、不可思議なる。 一mblack inagic 黒魔術(妖魔を利用すといはるゞもの)・ ーeplestial magic 天魔術(精霊を利用して人間の運命を左右する魔力を星に附興する ​もの)・ 一座oetic (or superstitious) nnagic 降魔術、招魔術。 二magie lantern 幻窓 ​一mngle mirror 魔「エ ​鏡(未来告しくは遠方の光景の映すといはる、鏡)、一macie|"|"|" square 魔方形(縦、横又は筋違とも何れに算へても其和皆同|9|5|1 じき配数表)。一natural magic 自然魔術(催眠術、讃 ​3 | 8 心術の如き自然力を應用する奇術): 自然力利用 ​-white “!"」 magic 白魔術(妖魔とは何等の交渉なきもの即ち自然魔術の ​"g" 如き祀曾に害毒を致さゞるものをいふ)・ Square- mag"i-Cal(mad3ikel) a =MAGIC. 「に、不思議に。 mag/i-cal-ly (mad3ikali) ad 魔術を以て、魔法によりて、奇術的 ​maーgi”cian (medgiJen) n・ ● 魔術家、妖術家; 奇術家。手品 ​・師 ​● ス可思議の魔力を有する人・ 一Magician of the North Sir Walter Scott の稲 ​ma-gi1p'(megilp) n 油絶具用の油液(亜麻仁油、乳香、ワニス、テ ​Ma/gism(méidgizm) n =MAGIANISM Lレビン等の混合液)・ ma-gis”teP(med3iste) n 學士、學者、先生。 ーunnagister artium 文學士(Master of Arts)。 wmag"is-te”IPiーa1(máed3istieriel) a ● 役人の。役人たる ​役 ​入の行ひたる ​● 先生の、先生の地位にある。先生然たる、勾髄振りたる。篤 ​大なる。横病なる ​● 羅柄的、橘威的・ @ 【化】 沈殿の、沈殿性の。 xmag"isーte"Pi-al-ly(mad3istierieli) dd. ● 役人として、役 ​人によりて ​● 先生として、先生然と、勾器振りて、縫柄的に、命令的に。 mag"is-te"Pi-a1-ness(mad3istierielnes) n 役人たるE; 先生たるE;命令的なるE、控稲両的なると。 mag"is-te"Pi-um(maed3istioriem) n ● 【天主教】数導探。 ● 【錬金】 錬金剤、萬能翔. mag'is-ter-y(mad3istari) n ● 布告、告示、命令 ​● (a) 【錬金】 錬金剤。萬能剤 ​(b) 【化】 沈殿物。 mag'is-tPa-Cy(mad3istrasi) n ● 役人又は官吏の職位; 役 ​人又は官吏の管副 ​● 役人、官吏。 ● (a) 先生の、教 ​mag'is-tral(mad3istral mod3istral) a. 師の ​役人の ​(b) 勾豊振りたる。横柄なる。綴柄的、命令的 ​e 【薬] 特に調合したる、特別庭方の ​● 奇効ある。特効ある。 @ 【築】主たる。 ー ​n ● 【築】主線 ​= magistral lime ● 【治】粉末黄露鏡。 ● スペインの本山寺院の説教僧・ 奇効薬、特効薬。 一magistral mmethod 學校教師としての教授法、数導法、指南法。 一mmagistral stufI 教官部(學校の)・ 「の學生・ mag'is-tPand(mad3istraend) n・ [蘇] アバヂーン大學の卒業期 ​mag'is-tPate(mad3istreit) n・ ● 役人、官吏。民政吏。奉行。 台安弁判事、裁判官吏 ​● 小役人、小吏。 一chief magistrate 民政長官、行政長官、主更。 mag'is-trate-ship(mad3istret-fip) n ● 役人又は官吏た ​:、E、役位。官位 ​● 役人又は官吏の任期. mag"is-tPat/ie(madgistratik) a 役人の、官吏の。 mag"is-tra-tuPe(mad3istretjue) n ● 役入又は官吏たると。 宮職。官位 ​● 役人又は官吏の任期 ​● 役人 ​官吏。 NIa"gle-mo'si-an(ma:glemóuzian) a 【人種】奮石器時代マ ​グラモース相(デンマーク國の ​Maglemose にて獲見せらるヘ石器よりいふ). magfrna(magma) n ● 軟塊 ​● 【地質】岩奨 ​● 沈塗。浮 ​溶 ​@ 沈殿物又は蹴質物又は有機物の混合して樹状になりたる物料。 Imag'na(magna) n MAGNUM の複数。 Mag'na C(h)aP'ta(magna kd:ta) n [L Great charter ] ● 大憲章(1215年英國王ジョンが認許したる法律にして英國憲法の骨子たる ​もの)・ ● 人民の権利自由を保護する國憲. mag'na ci"Viーtas mag'na so”1i-tu'do(magne sivitacs magna Sölitjü:dou) [L A great city (is) a great Solitude ]大都金は大荒野なり。 mag'na est ve Piーtas。et prse"va-let(magne est véritaes et pri:valet) [L Great is truth and it prevails. ] 眞 ​理は大なり面して勝つ。 Mag'na GPse'ei-a(magne gri:ſia) =GRAECIA MAGNA. xmagーIma"1i-Ulm(maegnéiliem) n マグナリウム(アルミニウムとマグネシウ ​●㎝= fZ。 ムとの合金。 ma-gna-ne-P1e(mananeri) n [F・1養露;養露所。 mag"na-nim'I-ty(magnenimiti) n 宏量、雅量、大度 ​寛 ​大 ​器達。高遇、高潔 ​* mag-nan”I-mous(maegnanimas) a ● 大度ある。宏量なる。 雅量ある。高適なる。 ● 寛仁なる。寛大なる。私なき。 「大に、高題に。 mag-nan/1-mous-1y(maegnanimesli) ad 度量大きく。寛 ​mag'nas in'teP o"pes in'ops(magnaes interóupi:z 年nops) [L Poor amid great riches ]ナ、富豪の中の貧人 ​Imag'nate(magneit) n ● 大家。頭目。重鎮、大立物・ ● (a) 貴族、豪族 ​(b) ハンガリーの貴族院議員・ ● [米]大資本家。大事業 ​家、“王"(臨道王などいふ)・ [例] An oil magn^2 石油王。 mag'nes(magni:z)甘 ​n =MAGNET. mag-ne'sia(magni:ſe 3e) n ● マグネシア(マグネシウムを焼きて得 ​る純白物料)。苦土、酸化マグネシア ​● マグネシウム ​● 炭酸マグネシア。 =carbonate of mmagnesia @ =MAGNESIA ALBA. 一magmesta alha 炭酸マグネシウム、炭酸苦土、一sulphate of mmagnesia- 舎利型。 mag-ne'sian(maegni:Jan, -3an) a. マグネシアの、マグネシウムの。 一mmagnesiam Ilmestone 【競】 白雲行(Dolomite)。 mag'ne-site(magnisait} n 【議】菱苦土石。 「元素の一). mag-ne'slーum(maegni:Jiam -3iem) n 【化】マグネシウム(金麗 ​一magnesium carbomate 炭酸マグネジウム。ーmagnesium light。マグネジウム光(マグネジウムを燃焼する時獲するもの)。 mag/net(magnet) n ● (a) 磁性物、磁気器; 磁露鏡; 磁召. (b)磁気. ● 人心或は人目を撃引又は集中する人又は物。人好キのする人 ​又は物、人意を魅する人又は物 ​一artilcial magnet 人造磁石。ーlbar mmagnet 釘磁蹴. 一fleId magmet 場磁石 ​ー ​horse-shoe or U magmet。馬 ​蹄形磁誠、馬蹄形磁石・ ーmatural magnet。天然磁石・ ー ​permament mhれgmet。永久磁石。 mag-net/1e(maegnétik) z ● (a)磁石の。磁録の ​(b)磁気の ​磁気を有する、磁性の、滋質の ​(c) 磁気に因る。磁力にて作用する。(d)破 ​気を受くる ​&気に牽引せられる。(e) 常磁豊の(Paramagnetic) ● 人 ​心或は人目を牽引又は集中する。入意を惹く。人を魅する。人惚れのする。人女。 キのする ​[例] A magnetie personality 人好キのする人物。 ● 磁化し得べき ​@ 動物磁気を有する。動物磁気を受くる。動物磁気に因 ​ー ​n 磁質物、磁性物、磁気を受くる金麗・ しる。 一mina客metic bれttery。磁電池、複電池。ーmmagmetic foody. 磁性器。一inagmetic detector・検磁器。ーmagnetic field. 磁界。磁場 ​一magnetic fluid・磁液。一magnetic force。磁 ​気力・ ーmagnetic irom・磁露競 ​一hmagnetio nneridiam. 磁北線,磁気子午線・一magmetic needle・磁途計・ ーmmagnetio mort h 磁北・ 一mmagmetie poles. 磁極. 一mmāl艦Im●むi● stornn・磁嵐・ mag-net/i-ca1(maegnétikel) a =MAGNETIC. mag-net/i-cal-1y(maegnétikoli) ad 磁気にて、磁気上、磁気 ​mag”neーti'elan(maegnetiſen) n 磁気學者・ L的に。 rnag-net/ies(magnétiks) n 磁気學・ 「導く。 mag”net-ifeP-ous(maegnetiferes) a 磁気を生ずる。磁気を ​mag'net-istzu"a-ble(magnetaizabl) a 磁気を移し得べき ​磁化し得べき。(MAGNETIsE v 各意義姿照)。 mag”net-1-stz]aſtion(maegnetaizéiſen) n- 磁気を附興する ​と、磁化 ​(MAGNETISE り、各意義姿照)。 * mag'net-is〔Z]e(magnetaiz) vt ● 磁気を移す。磁力を附興す ​る。磁化する。 ● 引きつける(人心等を) 惚込(苦")ませる。魅する ​● 動物 ​磁気を移す。眠らしめる(催眠術にて)・ pi 磁気を受ける、磁化する。 mag'net-is[ZJ'eP(magnetaiza) n・ ● 磁気を引くもの。磁力を ​移すもの。磁化器 ​● 催眠術師。 mag'net-ism(mágnetizm) n・ ● 磁気 ​磁力 ​● 磁気 ​學 ​● 人を引きつける力、魅力。魔力(愛媛など)・ @ 動物磁気(獲見者 ​Mesmer 氏の名より ​Mesmerism ともいふ) =animal mmagmetismm. 一sidereal magmetism・星磁気(病者に及ぼすといへる星の勢力)。ー ​terrestrial mmngmetism。地磁気。 mag'net-ist(mägnetist) n ● 磁気學者・ ● 催眠術を行s人。 mag'net-ite(mágnetait) n 【鱗】 磁鐵鏡。 mag-ne"to(mtegni:tou magnetou) n 磁気菱電機 ​mag-neſto-(magni:to- magneto-) comb “磁気”の義 ​mag-ne"toーdy'na-mo(magni:toudáinemou magnetou-) n 磁気獲電機・ mag-ne"to一e-lee'tPie; -tPi-eal(-iléktrik; -trikel) a 磁電気の。磁電気による、磁気獲電機の ​ーmmagneto-electric nniuchine 磁気獲電機。 「電塁. mag-neſtoーe-lee-tP1cſiーty(-ilektrisiti) n 磁電気;磁 ​mag-ne/to一gen'eP-a"tor"(-d3énoreite) n 磁力獲電機。 mag-ne"to-gParn(magni:tograem -néto-) n 磁針自記 ​mag-neſto-gPaph(maegnitograef -néto-) n ● 自記磁力 ​計・ ● =MAGNETOGRAM。 * MAGNETO-MACHINE 935 MAIDEN mag-ne"to-ma-chine”(maegni:toumeſi:n magnetou-) れ、磁気獲電義。 mag”net-om/e-teP(magnetömite) n 磁力計・ mag”net-om/e-tPy(máegnetömitri) n 現磁法 ​* mag-ne"to-mo”tive(magna:tomóutiv magnetomóutiv) a 磁気作用の、磁勤の。 magne-ton(magnitan) n 【理】磁子。 magーne"to-scope(maegni:toskoup maegnéto-)n 測磁器。 mag'ni-fl”a-ble(magnifaiebl) a 麗大し得べき。(MAGNIFY, t 各意義姿照)。 mag-nific;-1-cal(maegnifik; -ikel) a ● 宏胆世なる。崇高 ​なる。雄偉なる。 ● スバラしき、大ゲサなる。 「に。 wmag-nif"i-ca1-1y(magnifikeli) ad 宏批に;スパラしく、大ゲサ ​Mag-nif"1-cat(maegnifikaet) n ● 聖母マリアの原歌(新約全書 ​ルカ停第一章にある歌にして、其初句 ​My soul doth magnify the Lord (我が心主を崇め)のラテン文 ​Magnificat anima mea Dominum の頭語 ​によりていふ) ● [mー] リ歌 ​讃美歌. ーto correct Magm4ficat。“マリアの質歌を直す”。ヲコ方マしくも人を ​各メ立てする。ーto correet y軍ngatficat berore one hag learat Te Deum・“未だ謝恩の歌も知らずにみてマリアの煩歌を直さうとす ​る", 柄()にも無いとを企てる ​やる資格のない事をやらうとする。ーto ging Magaificat at mating “朝斎にマリアの蛮歌を歌る”(マリアの蛮歌は ​晩毒 ​(Vesper) に歌ふものなり)。時はづれの事をする。場所はづれの事をする ​時 ​又は場所に相應はしからぬ事をする。門還ひの事をする。 * Imag'ni-fl-eaſtion(magnifikéiſen) n ● 大きくするE、魔大, 援大・ ● 振度 ​● 賞讃、劉場- ​mag-nifi-cence(maegnifisans) n ● 宏肘世、船大、肝麗, 偉麗、偉警親 ​● 荘厳、崇高 ​● 寛大。 @ 閣下(中世ローマに行はれた ​る敬語;又現時の蜀逸にて大學の高位の人に用ひる敬語としていふ). mag-nif"1-cent(maegnifisont) a ● 宏批なる。批大なる、粗世麗 ​なる。偉麗なる、堂々たる ​[例] A magnificent spectacle 舟魏 ​A magnificent manner 堂々たる塁止・ A magnificent building 宏 ​批な建物。 ● 荘厳なる。高尚なる ​崇高なる(思想言語などにいる) ● 警窓なる、派手 ​なる。美々しき・ @ [俗]立派なる。ステキなる。 ● 寛大なる。 @大功業 ​を寧げたる。偉大なる(往々人の稀競に用ひる) [例] Lorenzo the Mag- nificent、大ロレンゾ ​Sultan Solyman the Magnificemt、トルコ大帝 ​ソリマン。 mag-nif"1-cent-1y(maegaifisentli) ad 宏胆に、舟大に、スパ ​ラしく、堂々と、立派に、ステキに。 mag-nif"1-co(maegnifikou) n ● 古昔ベニズにて貴族に呼びたる敬 ​稲語; 蜀逸ナー塁にて高位の人に呼盗敬稲語; 閣下・ ● 高位の人; 貴人 ​蛮る人、大蓋気取リする人 ​尊大家。 mag'ni-fl”eP(magnifaie) n ● 大きくする人又は物。魔大する人 ​又は物 ​● 撰大透鏡、魔大鏡(Magnifyingで3lass). mag'ni-fy(magnifai) pt. 賞場する ​● 誇張する ​誇言する、張説する・ @大きくする。塩大する。 ーto magnify oneself 尊大に構へる。高姿る。ーto mmgnify omeseiragainst・騎慢なる態度にて待遇する、蔑退する。 mag'ni-fy"ing一glass”(magnifaiigglais) 72・ 振大透鏡 ​援大鏡、器眼鏡 ​mag-n11'o-Cluence(magnilokwans) n・ 誇張、誇言。法蝶 ​(参)、“ナー風呂敷”。 mag-n11'o-cluent(maegnilokwant) a ● 誇張する、誇言する。 大ゲサなる。法蝶的 ​● 豪語する。自慢する。 「に、大ゲサに。 mag-nil'o-cluentーly(maegnilokwentli) ad 誇張して、誇大 ​mag'ni-tude(magnitju:d) n ● 廣大 ​亘大、偉大 ​● 重 ​大、重要 ​[例] An affair of magnitude 重大事件。 ●大サ、量、積 ​@ 【天】等(光力に従ひて恒星を類別したる) [例] Star of the sixth magnitude 大等星・ 一of the first magnitude 第一等の、一流の、最大の、最重要の。 mag-no'11-a(maegnóulia) n ● 【植】木蘭(リ); [M-]木薩 ​麗 ​● 鉛七・アンチモン二・観一の合金 ​=onngmolia metal. mag'num(magnem) n ● 普通瓶二倍大の衛菊酒瓶又は其一瓶 ​の量(二 ​Quart)・ ● [p7 -NA(-na)] 亘骨(院闘節の最大骨). ーunagnum bonum(bóunam) 李(経")の一種; 馬鈴輩の一種。 mag'num bo'num(mágnembóunem)[L Agreatgood ] mag'num o"pus(öupas) OPU8の項を見よ。 L大善。 mag'nus A-pol'1o(magnes epölou) [L Great Apollo ]ア ​Magog(méigog) n GoG の項を見よ。 しポロ大耐. magot(inaget mago) n [F ] ● 怪像(支那日本等にて陶器結に ​描き或は根ッケ或は火鉢の把手等に彫刻する奇怪なる物像をいふ) ● フランド ​ル派の浮世結(軽蔑的意味にていふ) ● バルバリ震、犬猿。 mag'pie(rnagpai) n・ ● 鶴(総数)・ ● 鶴類似の鳥; 鳩の一種。 ● [英劉] 僧正。監督(Bishop) @ [英臨] 摂的の最外圏の次の圏内 ​に適中したる射撃 ​● [英露] 牛ペニー貨幣 ​● 鱗舌漢(。")。 mags”rnan (magzmon) n {英蹴]ポン引、詐欺師。 mag'uey(má9wei) n・ 【植】龍活蘭(Agave) ● 麗大する。振大する ​● 稲蓋する。 Ma/gus(méiges) n [p7 MA"Gr] ● 古代ペルシアの道家。マギー管族 ​の入、賢人、博士(MAGI姿照) ● 魔術師。 Mag'yaP(magia: magja: mödjo;) n ● マジャール人(現時のハ ​ンガリー人にして884年歌洲に出現したりしもの; 古やのスキタイ人(Scythian) の後裔ならんと)・, e マジャール語、ハンガリー語 ​oz. マジャール人の。 mag'zin(md:gzi:n, maxzin) n =MAGHアEx. Ma”ha-bha/Pa-ta(mn:ha:bá:rate) n 摩詞婆羅多(古印度の ​武勇譚を吹じたる二大叙事詩の一) ſ Ma”ha-de'va(ma:ha:déiva) n 【印度耐話】 経婆(Siva)・ Ma-haffy(naohafi) n Sir John Pentland 〜 (1839- 1919) アイルランドの牧師; ギリシア學者。 「海軍少将; 歴史家。 Ma-han”(mahan) n Alfred Thayer 〜 (1840-1914) 米國の ​ma/ha-Pa/ja(h)(ma:ha:rdi:d3e) n ● 摩詞羅閣、太公(印度 ​の君主の稲競) ● 印度数の教師。 ma”ha-Pa/nee:ーni(ma:ha:rá:ni) n MAHARAJAHの女 ​ma-hat'ma(mahatma) n [楚] 超人者、大智. L性。 Mah"di(márdi) n ●・導主(同数にていぶ救世主) ● エジプト導主 ​(殊に自ら導主と稲して1883年スーダンに兵を撃げたるMohammed Ahmed Mah'di-Hsm(masdiizm) n =MAHDISM. Lをいふ). Mah'dism(má:dizm) n・導主信仰 ​導主奉戴運動・ Mahſdist(md:dist) n ● 導主は現世に降来して何れの地にか隠伏す ​と信ずる人、導主信仰者 ​● エジプト導主奉戴者。 導主信仰者の; 遼主奉戴主義者の ​mah”ーjong(g)”(mazd35D) n [支那」マージァン(麻雀)。 mah'1e-meilt(mdi:1imju:t) n エスキモ(Eskimo)犬。 mahl'sむ1ck”(má:lstak m6:1-)n 腕杖(書家が筆を揮ぶ時左手に ​持して右手を支へるに用ひる一種の支木)。 mahl'stPo賞ma(má:lstram) n =MAELSTRoM. NIah-m(o)ud雲(ma:mü:d9 n ● 〜 or Ghnxnt(gAzni) (967- 1030) アフガニスタンの同数王; Ghazniに都し、近隣を征服し、印度を侵略 ​す ​● トルコ帝;第一世(1696-1754); 第二世 ​(1785-1839)兵制を改 ​革し、Janizaries を撰滅す。 ma-hog'a-ny(mohageni) n ● 【植】マ*ガニー、桃花心木(練科 ​植物の一種にして中央亜米利加に産す) ● マホガニー材(諸種の家具材に用 ​ひらる)・ ● [俗] マホガニー材製の卓子。食卓 ​69 マホガニー色、紅褐色。 ● [羅]ジン酒(Gin)と磯蜜とより製したる一種の飲料- ​ーto be under the mahoganny 酔つて(食卓の下に)倒れる。ー ​マv1th one"s knees |tmder the mahogamy、食卓に就いて。 ma-hoga-nyーtPee”(mehögenitra:) n・マホガニー; [戯]食卓. Ma-hom"eck-an(mahörnedon) a & n =MoHAMMEDAN. Ma-hom/et(mehömet) n =MoHAMMED. Ma-hoxm/et-an(inahönnetan) a & n =MoHAMMEDAN。 Ma-houn”(maháun -hü:n) n =MAHOUND. Ma-hound”(maháund -hü:nd)+ n ● 悪魔、妖精 ​● マホメッ ​ト(Mohammed); マホメット教徒。 ma-hout/(meháut) n 「印度] 象の御者、象丁、象銅養者。 NIah-Pat"ta(meraeta) n ● マラータ族(印度の中央より南西地方に ​住する好戦的民族)の人、マラータ人・ ● マラータ語 ​Ma.h-Pat"(t) i(morati) n マラータ語(Mahratta)。 NIai/a(méie máie) n ● 【希腔耐話】 Pleiades 七姉妹中の最長 ​女、最美人; Hermes の母 ​● 界宮(Pleiades)中の一屋。 maid(meid) n ● (a) 未婚女。虎女。嬢 ​(b) 未婚老女。老 ​● [詩] 少女 ​娘。乙女 ​● 家媒、女中。 【動】 雌露(鑑ヒ)。 ーmaid of honour (1) 女王又は女公の侍女。官女。女官、(2) [米] 婚姻式の時の新婦の待女 ​(3) 乾酷菓子(Cheese-cake)の一種。 ーold innid (1)年堆室の未婚女、老燈 ​(3)“姿ツカミ”のカルタ戯. mai-dan”(maida;n máiden) n ペルシア或は印度等の諸市府にて線 ​兵場又は市場等に用ひらるヘ廣き空地 ​廣場。 maid'-child”(méidtſaildy n 女子。女完. maid'en(méidn) n ●_未婚女。庭女。少女。嬢 ​● 家焼、下 ​女 ​● 未だ使用せられたとのない事物 ​新物. @ 【園藝】 未だ結賞したとの ​ない植物; 未だ接芽せられたとのない植物; 寅生(慈ェ)の(古根から出たのではない) 植物. @ =MAIDEN HORSE; MAIDEN RACE ; MAIDEN ovER。 ● 麻布源白機 ​@ 第十七世紀の頃スコットランドに行はれたる断頭機 ​a ● 虜女の ​虜女らしき ​慶女に相應しき ​● 未通の、未婚の、未 ​婚婦の;未交尾の(牝獣にいふ) ●新らしき、新鮮なる、純潔なる ​@未 ​だ使用せられざる、未だ経験なき、初めての ​[例] A maiden sword 未だ ​試(鷲)したとのない刀・ A maiden trip 初旅。 ●未だ前定せられざる ​責生(äェ)の ​e3 未だ耕作されたるとなき(土地にいふ). @未だ攻落されたるどをき(城塞など)。曾て昭落せざる ​@ I英]未だ刑事事 ​件を取扱はざる。刑事事件なき。 一mniden assize 刑事被告事件なき遷同裁邦廷。 一圓Mh乳id ●重職 ​horge 未だ勝つたEのない競馬馬 ​一nmaidem maine 婦 ​人の結婚前 ​の名。一maiden over 【クリケット】得黙なきオーバー(ovER 姿照). ーmalden race 未だ勝つたとのない馬のみにて行ふ競馬。ーmmaidern speech・庭女演説。初演説(殊に議院に於ける)・一maimen stake. 未だ一度も勝つたとのない又は出場したEのない馬のみにて行る競馬の懸賞金。ー ​maiden voyage 庭女航海。初航海・ ●=s (Z。 IMAIDENHAIR 936 MAINTAIN maid'en-hair”(méidnhee) n・ 【植】 ホウライシダ、ハコ社シタ、クジャ ​クシダ(Maidenhair fern)・ 「漆(第*)。 mald'en-haiP”ーtPee”(méidnheetr);) n・ 銀杏(3) 公孫 ​maid'en-head(méidnhed) n・ ● 虜女たるE ● 純薩。清新・ ● 虜女膜(Hymen)・ - maid'en-hood(méidnhud) n 虜女たると;新らしきど、清新 ​純 ​maid'en-ish(méidniſ) a 虜女らしき、柔和なる。温順なる・山潔・ maid'en-1ike”(méidnlaik) a 虜女らしき ​温瀬なる。「気なるE. maid'en-11-ness(méidnfines) a 虜女らしきと、温願なると、内 ​maid'en-1y(méidnli) a 虜女らしき、温順なる。内気なる。 ー ​ad 虜女らしく、温順に、内気に。 maid’enーmeek”(méidama:k) a 虜女の如くに優しき ​maid'enーtonguedi”(-tagd) a 虚女の如くに堅の温和なる。 maid'en-wid”owed{widoud) a 結婚前に寡婦となりたる。 maid'hood(méidhud) n・ *MAIDENHooD. mald'Ish(méidiſ) a =MAmENrsH. Maid”-MaP”量ーan(méidméerian) n ● ロゼン・フッド(Robin Hood) の傷説中にあるフッドの燃女; 男装してフッドに魔従す。 ● 五月踊 ​(May-gume)或はモリス踊(Morris-dance)等に現はるヘ女装男免; 男装 ​したる五月女王(May-queen)・。●モリス踊の踊手 ​●本テッバ女。 maid”-of-a11'ーwork”(r*idev5:lwark) n 萬事をする女中。 家庭の雑務に服する女中 ​。 maid'ーkpale”(méidpéf0 a 寿弱なる女子の如くに蓋白なる。 maicl'ser”vant(méidsö:vant) n。家娯、下女。女中。 ma-ieuſtle;ーti-cal(mejótik; -tikel) a ●分焼を助くる。 助産の ​●知識の獲達を助くる。啓獲的、啓蒙的. 「術。 ma-ieuſtics(meijctiks} m・ソクラテスの“助産法”、啓獲法、啓蒙 ​maigre(mégs) a ● 肉又は肉汁を用ひざる(料理にいふ) 精進的・ ●"断食の、断食白熱の ​落日の ​● 疫8たる。 maigre n 【動】 歌洲産盤(*)類の魚の一種(奇異なる音整を獲す)。 ma hem(méihem) n =MAIM; MAYHEM maik(meik) n [英認] 牛べキ〜貨幣(Mag)・ maik n [蘇] 同輩。同僚。友達。 mail(meil) n ●"鎖雑子(露a)。鎖鎧(Chain-mail) ● 鎧。鎧 ​装 ​● 甲殻。甲(鍋、盤等の)・ @・鷹の胸須 ​● 【織】経縫を通す線 ​統の小還 ​● 【製鋼】綱索より。片を擦除するに用ひる鎮 ​ー ​vt 鎖輪子を着ける又は着せる。鎖鎧をよろふ ​ma11 n ● 郵便(英國にては普通 ​Postといふ)・ ● 郵便物運搬袋。 行嚢 ​●・郵便物運送機闘(郵便脚夫。郵便馬車、郵便列車或は郵便船 ​等). @ [米] 郵便物 ​[例] Foreign maits 外國郵便物。 ● 鞭 ​行李 ​[米] 郵便に託する。郵便にて送る。投郵する。郵送する(英國にては ​普通に ​Post といふ)・ ーfirst-class (second-class third-class fourth-class) mail [米] 第一種書状(第二種定期刊行物、第三種印刷物、第四種 ​ー ​of. 上記以外)の到便物・ ーmmail matter。郵便物。ーthe mmail. 一便遮送の郵便物・ 「ふ; 賃銭を挑ふ ​mai1 m [蘇] 支排金、借地料、小作料 ​貢租・ ー ​tt [蘇]雇 ​mai1/a-ble(méilebl) a 郵便に託し得べき、郵便に差出し得べき、郵 ​mai1/-bag”(méilbag) n 郵便袋。行嚢・ L送され得る。 mai1/-boat"(-bout) n 郵便船。 mai1"-eaP”(-ka:) n・ 郵便車(録道の)・ mai1/-caP”P1-eP(-karia) n 郵便物を運搬する人又は物、郵便物 ​遮送人。郵便脚夫。 「の一種。 mai1/-eaPt”(-ka:t) n・ ● 郵便物運搬車。郵便車 ​● 字L母車 ​mai1/-eatch”eP(-kaetſe) n・ [米] 列車の進行中線路に沿うて置 ​かれたる郵便袋を郵便車内に取入れる器械装置・ mai1/-chute”(-ſtu:t) n 郵便落シ(旅館等に設けたる二階又は三階 ​等の入が下階の郵便受函に番便物を落とし入れる装置の管). ma11/-c1ad”(-khad) a 鎧を着けたる。装甲の ​「便車(露道の) ma11'-coach”(-koutſ) n・ 郵便臓器過馬車。郵便物運送馬車。郵 ​mail'-conーt Pac”toP(-kentraekta) n 郵便物遮送語項入。 mai1/-day”(-dei) n 郵便締切日・ maI1ed(meild) a ● 鎧を着けたる、装甲したる ​● 甲殻を有する。 mai1/eP(méila) n ● 郵便物獲送係員、差立係 ​● 新聞紙郵 ​送封装機械(Mailing-machine)・ ● 郵便船- ​maj1'ーguard”(méilgard) n・ 郵便物運搬雪守人・ mai1/ing(méilip) n・ 郵送。 mai1/1ng n [蘇] 借有地、小作地、農園、屋敷、宅地 ​「機械 ​ma11'ingーma-chine”(méilibnefi:n) n 新聞紙郵送封装 ​mail'ingーta/ble(-teibl) n・郵便局にて郵便物獲逐属分に用ひる ​卓子。郵便物属分憂、郵便物差立盛・ mai1'man(méilmen) n・ [俗]郵便集配人又は遮送人。郵便脚夫。 ma11'-op"deP(méilazde) n 郵便による注文。郵便購買、通信販 ​ma11-poueh"(pautſ) *、郵便袋 ​行嚢(メック製のもの)、L資 ​ma11”ーroad”;ーPoute"(-roud; -rü:t) n 郵便線路 ​ma11”-sack"(-saek) n 郵便袋、行嚢(革製にて錠附のもの)・ ma11'ーtrain”(-trein) a・郵便列車・ maim(meim) pt ● 器盤の肢部又は局部を傷けて十分の用をなす能はぎ ​らしめる。傷ける、不具者にする ​e要部を設却まる。設傷表る、“骨抜キにす ​る"。無効力にする。 ●°髄の肢部又は局部を傷けて十分の用をなす能はざらしめると; 要 ​部を設却すると。数傷・ ● 創傷。損傷。理班。 maim'ed-mess(méimednes) n 豊編の一部分を傷けられて十分の ​用をなし能はざると、不具、無能力。無勢力、“骨抜キ". Mal-monſicies(maimónidi:z) n Moses 〜 (1135-1204)ス ​ペインの耐學者; 哲學者; エダヤ律法博士; スペインを追はれ、エジプトに至り。 Cairoにて子弟に教る。 main (mein) a ● 主たる。首たる ​重もなる ​● 主要なる。重要なる。 ● 十分の、有らん限りの ​@ 強大なる。強盛なる ​● 大なる。廣大なる。 ● 【航】主橋(Mainmast)の、主帆(Mainsail)の- ​ー ​ad [方] 大に、甚* [例] Main heavy 甚だ重い。 ー ​n ● (a) 外海、大海 ​・大洋(江澄より属別していふ)・ (b) [Mー] =SPANISH MATN ● 本地。本土、本陸、大陸(島地より副別してい ​ふ)・ ● 幹線、本線(電信線。義道線路等の)。本管(瓦斯管。本道管等 ​のり・ @本部。主部。幹部 ​●主黙,.要黙 ​要部、要件 ​●「努力, 奮力・ ● 【航】主橋 ​(Mainmast)、主極幌 ​(Mainsail)・ ー職by mmaim force 全力を輝つて、力ックで。-fire niaim. 消火 ​本管。ーfor or in the main。大部分は、ナ、豊上。一forctmg maim。ポンプの放本管。一maim and.… 非常に。大に、甚だ、一 ​main hody 【軍】主部隊、本隊 ​一nnain line 主線。本線、 幹線。一main atrength・主力。一to have an eye to the maim chaace、自己一身の利益を國る。自己の利益を目的とする。 ーwith mmaght and imahm・・全力を揮って、一生懸命に。 main n ●。闘鶏(を『)・ ● 般子(リの出目。ハザード(Hazard)戯にて ​骸子を振る人が露告する数 ​●*雨替商等が貨幣を扱ぶに用ひる朽子状仕具。 Main(nnein, main) n 露逸ライン河の支流; 長305 画 ​main-boom”(méinbü:m) n 【航J 大縦帆 ​(Fore-and-aft mainsail)の裾を張る圓材。 main'ーbPace”(-breis) n 【航】大橋下桁(Main-yard)を廻はす ​ーte splice the mmainーlbrace [羅] 存分に飲酒する。 L動索。 maln'-deek" (-dek) 73。 【航】 中甲板。 本甲板。 主甲板(軍艦にて ​は砲甲板、客船にては上甲板の中部)・ Maine"(mein) n ● 米國北東部の一州; 33,040 方理; 人口 ​795000;、首都 ​Augusta ● sir.Henry James Sumner 〜 (IS22-i888); 英國の法理學者; 歴史家。 main”ーhatch”(méinhatſ) n 【航} 中部昇降口(大橋近くにある ​main”ーhold”(-hould) n・ 【航】大嫡、中部船鑑- じもの)・ nnalm”1and(méinlaend) n・ 本地 ​本陸。大陸(一群島中の最大島 ​を、ふとあれども一般には島嶼又は牛急に封していふ)・ main'1y(méinli) ad ● 主として、重もに ​● [方] 甚だ。大に。 main'mast(méinma:st -mest) n・ 【航】主橋、大橋(普通に船 ​首より第二に在るもの)・ mainfo(u)P(inéine) n・ 【英古法】 ● 盗品、競品・ ● 登盗行篤 ​main"peP-no(u)P(méinpano) n・ 【法】保誇人・ 「材). main”ーpost”(méinpoust) n 【航】船尾材(船尾の舵機を支へる柱 ​main/ppis[Z]e(méinpraiz) n ● 牧極話せらるべき人を保誇して自家 ​に留置すると・ ● 往時保響保誇を徴すべき旨裁弁判所より執行官に向つて愛し ​たる令拡。ー ​pt 召喚する時必ず出廷すべき旨保誇を立てしめて保穏する。 main'ーPig"ging(méinrigip) n・ 【航】大橋索具・ mains(Ineinz) n [蘇] 自宅附近の所有農園・ main'sai1”(méinseil méinsl) n 【航】主橋帆。主帆 ​maIn'sheet/(méinfi:り ​n・ 【航】主橋帆の下隅索 ​main'spPing"(méinsprab) n ● 主獲藤、大義條、主ゼンマイ・ ● 主動力 ​主因・ - main'stay”(méinstei) n ● 【航】主橋支索・ e 主たる支持 ​main'ーtack”(méintak) n・ 【航】主橋帆前下隅 ​L物 ​柱石. main-tain”(meintéin,men-) vt ●維持まる ​保持する、支持する。 [例] To maintain one's reputation 名響を保持する ​To main- tain one"s life 生命を維持する(命を繋ぐ)・ To maintain a railー ​road 鐵道を維持する ​To maintain an upright attitude 公正な ​態度を維持する ​To maintain a certain degree of heat 或る熱度 ​を保持する ​To maintain one's ground 地位を維持する(退かぬ). ● 扶持する。支給する。給養する。 [例] To maintain a farnily。家 ​族を扶養する- To maintain an army 軍隊を養ぶ。 ● 綴けて行く、特績する。経質行する・ [例] To maintain a corresponー ​dence、文通を経演けて行く・ To maintain a war 戦争を績けて行く。 Go you and maimtain talk with the Duke (SHAK Lear)そな ​たは公爵と話をしてるてくれい(坪内)・ GE) 保全する(建物、道路等を)・ ● 援護する ​防護する。 thou hast maintained my right and my cause (fさ・) 義とわが訟(g)とをまもりたまへばなり(聖書)。 ●主張する(議論 ​意見等を) 固執する ​[例] To maintain the doctrine of the Trinity。三位一豊説を主張する。 ● 【法】割助する。技助する(MAINTENANCE n 姿照) ーto maintain a pergon im・人を…の位置に保全する。 * 72。 [例] For なんちわが ​MAINTAINABILE 937 MAKE・ Imain-ta1n'a-b1e(meintéinabl, man-) a 維持し得べき、支持 ​し得べき。(MATxTAIN v. 各意義参照)。 Imainーtain'eP(meintéino、man-)n- ●維持する人・(MATNTADN, p 各意義愛照) ● =MAINTAINOR。 声 ​Imainーtain”OIP(meintéine, mon-) n 【法】 利害関係を有せずし ​て金銭又は其他の方法にて富事者の一方を割助し其訴訟に干渉する人・ Imain'teーnance(méintinans) n ● (a) 維持、支持、保持, 保存・ (b) 技持, 扶養。 支給。 生計。 (c) 特蜜, 緩行。 (d) 主張。 固 ​執・(MAINrAIN v 各意義参照) e 維持物、支持物、支給物。技 ​助物。生計手段 ​● 【法】利害闘係なき局外者が金銭又は其他の手段に ​て営事者の一方を帯助し其訴訟に干渉すると(犯罪として罰せらる)。 ーmnintemnnce of way 【鐵道】 保線。 Main-te-non(mé:ten5) n Marquise de 〜 (1635-1719) Frangoise d'Aubigné; 俳王ルイ一四世の妃。 main'top”(méintap) n 【航】大橋棲(大橋の下橋頂上の昇降憂). main"top-gal'Iant-mast"(meintopgalentma:st,-mest) n 【航】 大橋の最上橋。 「橋・ main'top"rnast”(méintbpma:st -mest) n 【航】大橋の中 ​mainſtop"sai1”(méintopsail -tbpsl) n 【航】大橋の中橋の横 ​main”ーyard”(méinja:d) n 【航】大橋下桁. L帆- ​MaInz(maints) n リ逸 ​Hesse 共和國の都府; 入ロ108,550. ma-iol'i-Ca(mejölike) n =MAJOLICA。 maiP(mee) a ● n [蘇} =MoBE。 mai-son de carm-pa一gne(mez5 de kāpan) [F Country house or Seat-] 田舎の邸宅、村舎。 ma1-son de V111e(vil) [F・City residence; town house ] 市中の邸宅, 町家。 maist(meist) a n d ad [蘇] =MOST. mais”ter"; mals”teP-y (méista; méisteri); etc [壺」 MASTER ; MASTRRY; etc. の古豊。 ma1st"1y(méistli) ad [蘇] =MoSTLY。 mai-tre(méete me:tr) n [F.] =MASTER。 mai-tPe des haUltes CeU1-VIPes(me:tr de ort cervr) [F Executioner・] 死刑執行人。 mai-tPe d'höーte1(dotel) [F Butler ]食事方、食堂支配人。 maiZe(ineiz) n ● 【植】 玉蜀委(密室) ● 玉蜀委の賞。 mal-ze"na(meizi:ne 7 玉蜀委愛粉又は細粉・ ma-jes"tie;ーti-cal(med3éstik; -tikel) z 威厳ある。威風 ​ある。篤設なる。威儀堂々たる。雄大なる。 「大に。 ma-jes”ti-cal-1y(mod3éstikeli) ad 威風堂々と、篤臓に、雄 ​ma-jes”ti-eal-ness(med3éstikelnes) n =MArESTICNEss. ma-jes”tie-ness(mod3éstiknes) n 威厳あると、威風あるE, 篤盛なると ​雄大なると・ maj'es-ty(mad3esti) n ● 零腰 ​威殿、稜威 ​●「M-]帝王 ​又は皇后に封する敬稲語、陸下 ​● 帝(王)位、帝(王)威 ​[M-]上 ​帝又は基督又は聖母マリアが玉座に着きたるを数多の天使が之を園みるる盤像又 ​は告像 ​● 堂々たる風手(人又は物にいふ)、崇高なる風姿 ​[例] A peak rising in a single mafestg 魏然として蛇立せる孤姿。 ーHer (Imperial) Majesty 女皇陸下、皇后陸下。ーHer Majesty the Empress 女皇陸下。皇后陸下・ ーHis Eritnn- mie Majesty 英國王陸下 ​一His (Inperial) Majesty. 皇帝陸下。ーHis Malesty the Emperor。皇帝陸下。 Your Majesty 陸下(封稲語) 一Their (重umperial) N重ajes- ties (the Emperor and Ennpress)・天皇皇后両陸下。 ma-jo1"i-ca(mejölike med36like) n・ マヨリカ焼(十六世紀の頃 ​イタリーにて盛んに製造せられたる一種の七露{陶器)・ ma/joP(méid39) a ● 大なる(積、数、量等に闘して比較的にいふ)、大 ​部分の、多数の。過牛の ​[例] The mafor part of aterritory。領 ​北地の大部分 ​The mafor part of income 収入の大部分 ​The mafor part of an assembly 議曾の多数。 ● 重要なる(比較的にいふ) 主たる ​● 上位の ​優位の ​[例] Major poets、一流の詩人・ A mafor course of study 高等の學問. @成年の ​丁年の ​● [英國學校] 同姓者二人ある時其中の年長者又 ​は先入者(在塁年数多き者)の方の姓に附して稀呼する語 ​(Minor に封す; 我國にて大小を以て副別する時の“大”に営る)・ [例] Smith mafor 大 ​● 【音】長の。長音の。 しスミス。 ー ​n ● 【軍】 陸軍少佐。 ● 【法】成年者。丁年者 ​● 【音】 長音階; 長音: 長和紋; 長主調. 【論】 (a)大前提・=major premige (b) 大名橋辞 ​="najor ternn ● 「英國學校」同姓者 ​二人ある時年長者又は先入者の方を呼恋に用ひる語、年長生、先入生。先進 ​生、上級生・ ● [米國大學]上級の塁位を得る篤めに特別に研究する學科- ​● 特殊の研究をする(學校等にて) 専攻課目とする(或る學科を). [例} To mafor in mathematics 数學を専攻課目として研究する。 ● 威張る。意気揚々と潤歩する。 一ma』or axis 【幾】 長軸・ 一major epilepsy 眞性露痛。 ーma』or ofſence 重罪犯 ​一major tone 【音】大全音. ma-jo-Pat(ma3ora) n [F・] ● 長子相績階・ ● 長子世襲財 ​事ma/joP-ate(méid3eret) n・ 陸軍少佐の職位又は任務・ L産・ ー ​tri. * Ma-joP”ea(mad35:ka) n マジョルカ; Balearic Isles 中の一島; 1,352方唯理;入口 ​252,000; 首都・Palma. Ma-jor'can(med35:ken) a マジョルカ島の ​マジョルカ島人の。 マジョルカ島人・ ma”joP-do"mo(méidgadéumou) n [pl.-Do"Mog(-dóumouz\} ●家令。家宰。別富、執事 ​● 「豊城} 食膳掛、科理方. ma/joPーgen'eP-a1(méid3ed3éneral) n 陸軍少将、旅圏長。 ma-joP-iーtaiPe (mad35rita ma3o:rite:r) n [F・] 多数汲 ​(祀舎主義者の蒸派)の人。 ma-joP'Iーty(med35riti) n ● (a)多数。過牛数 ​(b) 過宇, 大部分 ​● (a)比較多数 ​(b) 超過したる数の差、優数 ​[例] By a.smal1 maforftg 僅少の差(優数)で。 ● 成年、丁年 ​[例] To attain one's maforitg 丁年に達芳る。 ● =MAJORATE. 一absolute majority・経封多数。ーthe (great) mmajority. 死者。一to go (or pass) over to the (great) mmajority3 to 』olm th● (greれt) mmajority 死ぬ。 ma-jUls"cule(mod3Askjual) n 【古文書】 花文字、頭文字。 花文字の、頭文字の。 Ma-kas/saIP(makase) a ● マレー諸島 ​Celebes 島の都府; 人 ​ロ26,000 ● Stralt o『〜 Borneo島とCelebes島との間の海峡。 make(meik) ot [MADE] ● 造る。作る。成(分る。埼(霧?)へる(汎き ​*- 72。 * ぴ。 意味にている)・ [例] To mahe a gun 大砲を造る ​To mahe a dress 着物を作る ​To mahe bread. ペンを造る ​To make a poem・詩を作る ​To mahe a will 遺言状を作る ​To mahe a law、法律を作る・ To mahe a garden。庭を作る。 To make a feast 御馳走を埼へる・ To mahe a bed 寝床を延べる又は敷く。 Te mahe tea 茶を立てる又は入れる。 To mahe fire 火を招へる(燃す ​又は起こす)・ To mahe a house of stone 石で家を造る(建て ​る)・ An Dndian can mahe almost anything from (or out of) bamboo 印度人は竹で大抵の物は拓へる。 God made the heavens and earth 祀は天地を創造した。 He was a man to make both friendg and enernies。彼は味方も造れぼ又敵をも造るやうな人であった。 ●ー・.に作る。作り愛へる。改造する(普通に ​into を件ぶ。又往々略せらるヘ ​どあり)・ [例] To maha a sword into sickle 刀剣を鎌に造り愛へ ​る。 To mahe milk fnto butter and cheese. 牛乳をバタとチースに招 ​へる ​He「Aaron]… fashioned it with a graving tool, after he had made it a molten calf (Ez.) アロン錠登(室)をもて之が形を ​造り懐(認°)を鋳なし・…(聖書)。 - ● 作つでやる ​拓へてやる。[例] I will mahe you a new suit. 新しい警物を招へて上げませう・ Mahe me savoury meat, such as I love and bring it to me that I may eat (Gen.) わ ​が好む美味を作り我にもち束りて食はしめよ(聖響). @ 致す、来す。起す。出来()す、生ずる、獲生せしめる。[例] To mahe a disturbance 騒動を起す ​Careful tillage mahes good crops 耕 ​作を丁寧にすると作物はよく出来る ​It makes a little difference 夫れ ​では少々の相違が出来て来る。 ● 篤る。成る。成す ​[例] To mahe acquaintance、知己(想意)にな ​る ​Two and two mahe four。二と二とでは四になる・ Three times three mahes nine 三に三を掛けると九になる(帥ち三三が九). Thirty days make a month 三十日で一ケ月になる ​Another week will mahe a year. モウ一週で一年になる ​He made the thirteenth at the table 彼は食卓で十三番目になつてみた ​Will you make one of the company?君も仲間の一人にならないか? Wool mahes warrn clothー ​ing 羊毛は暖かい衣服になる ​This cloth will mahe me a coat. 比布吊()は私に(私の)上衣になる(上衣が出来る)・ This mahes pleasー ​ant reading 是は面白い髄み物になる。 * Find” rnakes in the past tense “Found" Find は過去時にはムoundになる。The boy will mahe a good man あの男完は立派なものになるだらう ​She will mahe a good wife 彼女は妻として立派なものになるだらう・ She will mahe him a good wife。彼女は彼のためには良妻になるだらう ​He wil1 never mahe so great a scholar as his father。彼は父程の ​大學者にはとてもなれまい ​The long beard does not mahe a philoー ​sopher。警誌が長いとて哲人になれるものちやない ​One actress does not mahe a play 女優一人ちや芝居にならない ​It makes no matter. 何にもならない(何でもない) Thou wouldst mahe a good fool.(SHAK. ムear) お前は立派に阿呆になれらあ(坪内) ● (a) する ​篤す、行ふ(汎くいふ)・ (b) 喫する(食事を) [例] To mahe a speech 演説する・ To mahe a voyage 蹴海する ​To mahe mischief 悪戯する ​To make a discovery 獲見する ​To mahe peace 講和(和睦)する ​To mahe war 戦争する ​To make choice。選援する ​To mahe scruple 露躍する ​To mahe mirth. 職楽する。 To mahe a shout 鳴未(職呼)する ​To mahe a feint of attacking 攻撃する風(3)をする・ To mahe a hearty rneal オイ ​シく食事する ​To make a corner in wheat. 小変の買占をする。 ●… ならしめる(形容詞を件ふ) ...... にする。…とする(名詞を件ふ) [例] To mahe it public 公にする ​To mahe it known 知らせる。 To make a person glad 人を喜ばせる・ To mahe one's power MAKE * 938 IMAKE felt 探力を揮s、(眼にもの見せる)・ To mahe some one leader 某を ​首領にする ​Queen made Marlborough a duke 女皇はマルボローを ​公爵にした・ He was made Chamberlain to the Queen、彼は女皇 ​の侍従に任ぜられた ​Wealth mahes many men selfish 金が出来る ​と利己主義になる人が多い ​Hope deferred maheth the heart sick. (Proo-) 望を得ると遍きときは心を疾(")ましむ(聖替) @ … を….にする(of を件ふ)・ [例] To mahe a friend of an enemy 敵を味方にする ​To mahe game of some one 人を玩弄 ​物にする(愚弄する)・ To mahe a man of him。彼を一人前の男にする。 He was mahing a friend of her。彼は彼女を友達としてるた・ I intend to mahe a lawyer of my son 停を法律家にする積りだ ​He made an honest woman of her 彼は彼女を正式の妻にした ​She was now made an honest wornan of 彼ちては今や正式の妻になつた。 We must mahe an example of tham。彼等を検玉にあげねgならぬ・ l'hey must be made an example of 彼等は埼玉にあげられね墜ならぬ・ ● .… をして.…せしめる(不定法動詞を件ひ。能動態にてはtoを略し、受動 ​態にては ​ſo を附す; 比意味にての ​make は ​let と同意義なれど ​let は先方 ​の意の鑑に.…させるの意義なるに反し、make は先方の意如何に係らず常方よ ​り求めて...... させるなり)・ [例] To mahe a top spin 聞楽(器)を廻はら ​せる(廻はす)・ To mahe a horse run。馬を駆iけさせる。The horse was niade torun 馬が駐けさせられた ​To mahe some one cnderー ​stand that…….の事を人に知らせる ​To be made tounderstand that.……の事を知らされる(聞知する)・ To mahe a person forget his misfortune。入をして其身の不幸を忘れしめる ​To make anything seem better than itis 質際よりよく見えしめる ​To mahe one's blood boil 血を沸かせる(憤概せしめる)・ We made hirn apologize. 我等は彼をして謝罪せしめた。 He was made to apologize、彼は謝罪さ ​せられた。 What makes you think so? 何が篤めに君はさう思ふのか? ● 提出する ​[例] To mahe a question 質問を出す・ To mahe one an apology 人に謝罪する(誇をいふ)・ To mahe one a request. 人に御願をする ​He made rne a handsome present 彼は私に立派 ​な贈物を呉れた。 ● … なりとする。見倣す、思惟する。断定する。算定する。算出する。見る。 [例] To mahe one a fool 人を馬鹿にする ​I mahe itfive miles. 私は五理あると思& He made the heighttwenty feet、彼は其高サ ​は甘吹あると見た ​I mahe the sum larger than you do 僕は其額 ​を君が見るよりももつと多く見積る ​What do you mahe the time? 何時と思ひますか? Your sight is better than mine what bird do you mahe that to be?君の目は僕の目よりもよいがあれは何鳥だと見ますか? What do you mahe her? I mahe her (out) fullーrigged ship. あの船を何船と見ますか?私は三橋全帆船と見ます。 Egyptologists make the beginning of the historic era about 4,700 B.C. エジプト ​學者は歴史上の年代の始を紀元前四千七百年と見てみる。 Most of the chronicles make Richard die 1025 多くの年代記ではリチャードは ​1026年に死んだとになつてみる。 ● 思ふ又は考へる。解程器する、考定する。鑑定する(ofを件る)。[例] What do you make of this? 君は之をドウ考へますか? Not to know what to mahe of the news 比報道をドウ考へてよいか分らぬ ​He has gone to Edinburgh now I don't know what to mahe of hirn 彼は今エヂンバラに行つてみるが何んで行つてみるか私には分らぬ ​Car you mahe anything of it?君は夫れを何だと考へられますか? ● 倉得する ​了解芳る ​[例] I could mahe nothing of his words。 私は彼の言つたどがサッパリ分らなかつた。 ● 得る。獲る。収得する ​[例] To mahe profit 利益を牧得する ​To mahe money 金を儲ける ​To mahe reputation 評供」を取る(名を ​場げる)・ To make so many points in a game 遊競で若干の黙を ​取る ​How much did he mahe ? 彼はイクラ得たか(又は諸けたか)? The rnanufacturer mahes most when wages are highest 製造 ​家は賃銀が最も高い時に最も諸ける。 - ● 立派に蜀立して行ける者にする。篤立して隆運に向はせる(人。國家等を)。立 ​身又は成功の途に就かせる。守(*)り立てる ​[例] He is made 彼は立 ​派にやつてるる(もう占めたものだ。安心なものだ。豪勢なものだ). If I can get her I an made for ever. 若しあの女が手に入れば関は永久に占めたも ​のだ ​There's enough [money] to mahe us all (SHAK.1 Hen. IPー) あれだけ[の金が]入(?)りャみんな揃つて浮び上(z)るぜ(坪内). ● 行く又は通過する。 [例] To mahe ten miles an hour。一時 ​問に十画行く。 ● (a) 目に認める。看取する ​… の見える黙にまで行く ​(b) 到着する。 [例] To make land、陸地を看取する(大洋航海中などに). To mahe a port 港に到着する ​We could only mahe Bethany before the night carne 日暮前にやうやうべサニーに着いた。 @ 立寄る。 [例] To mahe London on the way to Rorne ロー ​マに行く途中ロンドンに立寄る。 ● 【航】報ずる(時刻等を) ● 願らす(馬、犬、鷹等を)、練習する。教習 ​する ​● 効力又は利益があるやうにする。利用する ​●甘報(")める又は締め ​る又は立てる(戸などを) ● 【骨牌】 (a) 取る(場にある札を)・ (b) 定める ​(切札を)・ (c) 切り交ぜる(札を)・ (d) 羅(*)り上げて賭ける。 ー ​oi ● 造る。 作る。 拓へる- ● …する ​篤す。行s, 振舞ふ(形容 ​詞を件s) [例] To mahe fast、動けないやう又は雅れないやうにする(シカ ​と括りつける)・ To mahe ready 直ぐに間に合ふやうにする(準備する)。To mahe free 自由にする(誘手に振舞ぶ). To make rnerry 髄快に振 ​舞&(殿楽する)・ Imake bold to ask a favour 御願せんと大臓に振 ​舞ぶ(厚かましくも御願致します)。 ● 進む又は行く又は歩く・ [例] He made toward home 彼は我家 ​へと歩を運んだ ​He made after the boy as fast as he coald. 彼は一生懸命に急いで其男鬼を追っかけた ​He made straight toward a distant light 彼は遠くに見える笠火を指して眞直に進んだ ​Let us mahe home the best we can 成るべく急いで家へ踊らうちやないか。 ●:向つてるる。連る。連互する ​[例]The road mahes toward Rorne. 路はローマに向つてるる ​The forest mahes up the mountain nearly to the snow line 森林が殆んど雪線の所まで山に連つてるる. ● …せんとする(不定法を件る)・ [例] To mahe to go 行かんとする。 He-made to strike me。彼は余を打たんとした。 ● (a) 進む(程度など)。高()む(分量など) 増す、獲達する ​(b) 上げ ​る(上ゲ潮にいふ)、退く(退キ潮にいふ)。上げ来る(潮にいふ) [例] Wat?r was mahing in the hold オくが船船に塩しつへ ​(進入しつヘ)あった。 Winter is mahlng in earnest 段々と本常に冬の季節になつて郊た。 The snow mahes fast now 雪が降り頻つて来た。 The ebb was now mahing 今しも退潮(秀基)は退きつゞあつた ​The tide mahes fast. 潮が太ンズン上げて来る。 ●資する。影響する・ @ 現出する。出来する。張る(氷が) ● 干渉する。 ● 【電】同路(Circuit)を閉鎖する ​● 【探鱗】 探掘して利盆がありさうに見 ​える(誕脈が)、探掘して利益があるやうになる(一旦慶絶しかけたる鱗脈が再び)・ ● 【骨牌】 (a) 切札を定める ​(b) 札を切り交ぜる。(c) 場札を取る。 * ſれ。 ○ 作 ​(3?), 拓(非※), 構造, 構成。 組織。 形状。 性質。 気質。 [例] The mahe of a garrnent 着物の招 ​A man's physical mahe 人の身豊の構造(豊格)・ Aman's mental mahe 人の心タテ ​(気質)、A man of slender make 作リ(豊格)のキャシャな人・ ● 製造、製作、作成。[例] Arnerican mahe of cloth 米國製の ​織物・ Garments of domestic mahe 手製 ​(自家製) の着物。 Whose mahe is it? 夫れは誰の作か? ● 製造高 ​@ 【電】 閉鎖。接器・ 一on the make [蹴]利を求めて、利窓に遷りて、窓張りて ​-to 計 ​P Imadl● f●"。......の篤めに出来て来る・ ーto he made of ... ...で出来てるる、より成る。一to nhake n...... ●重 ​it. ...... をする ​… する ​[例] To mahe a bolt of it、逃出す。 To mahe a success of it ウマくやる。ーto maice a bag [英]許多の獲物を得る(銃 ​盤にて)・ ーto nnake n dend set 蹴然着手する、屈せす従事する。 ーto make a hablt of it 癖を生する(癖がつく)。ーto make n night orit。監獄楽(宴楽)して夜を過ごす。ーto nuuke arter. 超塗(")ふ、追ふ、追求する。一to mmake angれimast … に不利又は不 ​都合を致す。邪魔する。ーto mnke and break 【電】 開閉する ​(同路を)・ ーto make as i『 (or though)・風(2)又は状(*)を ​する。フリする。装ふ・ ーto analke at 向つて行く。目がけて進む。詰め ​よせる。攻めかる。攻撃する。ーto make れway (1) 去る。急ぎ去 ​る。逃去る・ (2) 除(イ)ける。ない物にする。殺す。ーto nniuſse away with (1)持去る。持逃げする ​(2) 手離す。賛排ふ。費消する。藻蓋する。 (3) 除(?)ける、ない物にする。殺す。ーto make down (1) [蘇] 敷延べる(寝具を)・ (2) [俗]小さく仕立直ほす(衣服を)・ ーto nnake for (1)に資する ​の篤めになる ​(2)に向つて行く。(3)攻撃する。ーto make go down・ 香込めるやうにする ​翻に落ちるやうにする。合黙の行くや ​うにする。一to mmake in・ …に行く。… に這入る。ーto nimake (the) lamd 【航】 陸地を認める; 着陸する。ーto malke little of (1) 少しく利用する(利用する所少し)・ (2) 軽硬する ​(3)容易(繋") く思ぶ、難しとせず ​(4) 少しく了解する。ーto nnauke long hours. 長時間勢働する。ーto nnalke inuch of (1) ナーに利用する(利 ​用する所多い・(2) 重硬する ​尊重する。厚遇する。大に嘱望する ​(3) 大事 ​と思ふ。難しとする。ーto mmaake mot hing for ..... び資する所なし, ● ** ● ● ● の篤めに何の盆にもならぬ、効力を有せず。ーto whinke mothing of (1) 利用せず(利用する所なし)・ (2) 何とも思はぬ ​展とも思はぬ ​離しとせず。 (3) 無硬する ​蔑観する。(4) 了解し得ず。庭理し能はす。ーto inalke m●t hiing t● ●●・ ・・・・・・ するを難しとせず。ーto make of (1) 奏効する ​(2) 尊重する。重耐する。一to make ofr (1) 逃走す ​る。遂電する ​(2) 太らせる。肥えしめる(任羊を資物にする篤めに) -to nmake of" with 持逃げる。携帯する。一to make ofr with oneself 逃去る。遂電する ​脱走する。ーto make on・ 急ぎ行く。 ーto mmak● Onesel重 ​.… 自ら.… になる ​自ら・・・・・ とする ​自ら.… す ​る ​自ら・ せられるやうにする ​一to make or ibrealk: to make or mmar 善くするか又は悪くするか、成功せしめるか又は失敗せしめるか ​ー ​to nhake out (1) 了解する ​倉得する、弁判讃する ​獲見する ​(2) 確 ​める、誇明する。立誇する。誇定する ​(3) 作成する(文書等を)、ノ、4) 間に ​合はせる、ヤリ繰る。取り纏める。揃へる(金などを)・ (5)成功する。ドウにかカウに ​か成就する、“灌ぎつける" (5) 生計を立てゞ行く・ (7) 補償する ​(8) 描 ​G)く。窯出する ​(9) 互る。延長する。ーto waak? over・ (1)譲渡 ​す。(2) 作りかへる。仕立直す・ ーto anake up (1) 造る。拓へる。 仕立てる。作成する。構成する ​(2) の^る。括る。纏める。結束する ​(3) 虚 ​MAKE 構する、“拓 ​ヘる" (4) 化粧する。投装する。打粉つ ​(5) 定める。取極める。 決定する(心等を)、(5)調停する ​和睦きしめる; 和睦する ​(7) 充たす(或 ​る数量を): 填補する(不足等を) 補償する(損失、損害等を) 補足する(沢 ​昭等を)。修理する(略等を) (8)整ヘる。整理まる(勘定等を); 【印]整 ​版する ​(9) 上げ来る(潮水にいふ)。一to mmake un for・補償する。 埋合はせる。ーto nnake up to (I) 近づき行く。進み寄る・ (2)[俗] 親しき謙子又は愛せるが如き接子を仕向ける。ーwhat makes you 通nere * ドウして比所に居るの? ドウしたの? make(meik) n [英副] 牛ペニー貨幣(Mag)。 make'bate”(méikbeit) n ● 【植】ハサシノガ(Jacob's-ladder)・ ● 喧嘩を塩認加する人。 make'-be-1ief"(méikbili:f} n =MAKE-BELIEVE- xmake'ーbe-1ieve”(-bil):y) a 偲装の ​偲託の。偲扮したる。 ー ​n・ ● 偲装、偲託。偲扮 ​暇擬 ​● 偲装者、偲託者。 make"〜garne”(-geitn) 2. 笑物。笑柄、笑種。笑草。 make'一peace” (-p1:s) 警ひa 調停者, 調和者, 仲裁人・ 輸 ​makeP(méiks) n ●造る人、製作者 ​作成者: [M-1,造物主 ​(the ourを冠す)・ ●製造業者。 ● 【法】手形振出人 ​@甘・詩人・ make'-Peaci”y(méikredi) n 【印】“ムラトリ"; ムラトリ紙 ​make'shift”(méikfift) n ●一時の間に合セの事物 ​劉羅手段, ヤリクリ手段、始息策 ​● 一時の間に合はせるこ。森羅、ヤリクリ・ 一時の間に合セの、ヤリクリの ​躍縫的、姉息的。 make'ーstPife”(méikstraif) n =MAKEBATE. mak'eth(tnéike0) の ​MAKEの第三人稲軍数現在直説法 ​make'ーup”(méikap) n ●組立。構造。構成。組織: 豊裁、形 ​状 ​● 【印】 (a) 組版 ​(b) 組版工。 ● 額ゴシラへ(俳優の)、隈取 ​(露) 化粧 ​投分装、打扮。 補償 ​● 虚構讃 ​63 抜差物(定期刊 ​行物よりの)。 make'weight”(méikweit) n ● 添加物 ​● 重量を増加す ​る篤めの活入物。ウメクサ(入又は物にいふ) ヤクザ物. ● 卒衡物。調節物・ @ 央雑物 ​為 ​makh'zan: makh'zen (maxzan) n =MAGHZEN. mak'ing(méikip) n ● 造ると、製造。構造、製作、工作、作成。 ● 造(密?) 招。組織。形状。 ● 成功又は獲達又は進歩の資料。素因。 素質、資質 ​[例] Misfortune was the making of him。不幸が ​却て彼の成功する所以であった。 He has the mahings of a general. 彼は武将たる資質を具へて忍る。 * 〈Z。 @一同分の製造高 ​@ pl 利益、利得 ​語(?)・ ● pl 坑内の ​mak"wa(maekwa) n 支那人の用ひる一種の短き上衣。 L炭粉・ Xma1 (ma:1 mal) n [F・] 病弊。疾病・ malー(rn:el-) pref 悪(Il eci, bod aprong &c.) の義、「事。 ma'1a (méile) n p7 [sing MA'LUM (méilom)j [L.1罪悪、悪 ​Ma1/a-barや ​(rnalaha;) n ● 印度西部マドラスの一地方; 5,795万 ​理; 人口3,001,000; 首都 ​Calicut ● [Mー ​or mー] 鮮紅更紗 ​(印度更怒歩)の手中(印度に流行するもの)・ Ma-jac"ca(melake) n ● 馬刺加 ​(a) 印度支那の牛島; 亜細 ​歪の最南端; 約 ​70,000万唯: 又マレー牛島 ​(Malay Peninsula)と稀せ ​らる ​(b) 同上牛島西岸の英國植民地; 約 ​720万阻; 入口 ​72.400; 又其首都;海港 ​● [rn-]マラッカ杖(擦闇材)・="Ialaccれ ​cmme. ーStrnit of yialacca・マラッカ海峡; マラッカ牛島とSumatra島と ​の間; 幅35 乃至185唯; 長約200唯. NIa-1ac"can (malaekon) a. マラッカの、マラッカ人の. 73。マ ​ma-1a/ceous(naoléiſos) a 【植】 羊果(*)科の。 Lラッカ人・ Ma1'a-chi(mtélokai) n・ ● ヘブライの小隊言者。 全書に載せたる ​Malachi の獲言書)。 ma1/a-Chite(nalokat) n 【鱗】 孔雀(gャヶ)石 ​rnal'a-co-Wrnaloko-) comb 柔軟(Soft)の義。 mal'a-Co-der"rn(tnが1okodo;m) (z、【動】 軟支の・ ー ​n. ma1'a-coid (malokoid) a 髄質柔軟なる。 歌器の・ L軟皮動物。 ma1'a-co-lite(m"lokolait) n 【蹴】 白演石・ ma1'a-co1'o-gist(malokölodgist) n 軟髄動物學者。 mal'a-co1”o-gy(malokölod3i) n 軟器訪物學・ ma1"a-coph'i-1ous(nnaleköfilas) d {植】 臨牛又は蛇競(禁 ​の媒助にて受精する。 ma1”a-cop"tePーyg"i-an(nadelokbptorid3ien) a 【動】 軟 ​ら諸の、軟墜類の。 n 軟酵類の一。 mal”a-cop'ter-yg"i-ous(malokoptorid3ies) a 軟鰭の ​ma1/a-cos't Pa-can(tnaloköstrokon) a. 類の。ー* 軟甲類の一・ ma1”a-cos”t Pa-co-log"i-cal(maelskostrokolód3ikal) a. 甲殻類學上の ​「殻類學者。 rna1”a-cos”t Pa-col'o-gist(malokostrekölod3ist) * 甲 ​ma1”a-cos”t Pa-col'o-gy(inalskbstrakölod3i) n 甲殻類 ​ma1”a-cos't Pa-eous("alokostrok9s) g、軟甲類の ​L皇・ Ma1”a-co-Zo'a(tnalokozouo) n pl 【動】軟髄動物類 ​ma1”a-co-Zo'ie(malokozóuik) n、軟豊の ​軟豊動物類の ​ma1-ad”ap-ta'tion(rntelaeloptéijon) n・ 適用の淀誤 ​誤用・ 重ma1”ad-dPess”(malodrés)* 不器用、不調法、不作法・ 【動】歌甲の、軟甲 ​939 ● マラキ露(巫約 ​MAL DE DENTS rna-la-dle du pays(maladi dy pei)[F・Homesicknes8.】 露郷病、郷恋。 「節、不客。 ma1/ad-just/ment(maled3ぶstmont) n 誤りたる調整、不調 ​mal'ad-min'is-teP(malodtninisto) ot 誤つて行ふ。ヤリソコ ​をふ(政治其他の紹警を) 盛行する。 rna1”ad-min”is-t Paſtion(maledm) nistréiſon) n ● 失 ​政 ​租地政、弊政・ ● 経警を誤るE, 不始末。不取締. rnalーa-dPesse(maladres) n [F・} =MALADDRESS. 1ma1”a-d Poit/(inaeladréit) a、不器用なる、不調法なる。描劣なる。 rna1”a-ciPoit"1y(maladröitli) ad 不器用に、括出劣に ​「挫劣- ​rna1”a-ciPoit/ness(maladróitnes) n 不器用なるE、不調法, rna1”a-dy(maladi) n ● 疾病、癌疾 ​● 精耐上の疾患、病癖。 病弊・ ● 衛菊酒の酸数(パクテリアの獲生に因する)。 rna/1a fl/de(tnéil9 fáidi:) [I In had faith 不誠質に。 IVIal'a-ga(malega) n ● スペイン南部の一州; 2,812方嘩;人口 ​560.450;又其首都; 海港: 衛登酒の名産地; 人口157,250 ● (a) マラガ産白商菊酒 ​(b) マラガ衛寄. Mal'a-gash(malagaeſ tnaelegaeſ) a & n =MALAGASY・ NIal'a-gas'y(maelagasi) a マダガスカル(Madagascar)島の、マダガ ​スカル人の ​マダガスカル語の。 n ● sing & pl マダガスカル島人・ ● マダガスカル語。 rnal'a-guet/ta (malenéte) n マラゲタ胡概(西部亜非利加産; 薬品に用ひらる} =umalaguetta pepper. rnaーlaise (nnaleiz male:z) n [F.」 不勝、不快、不加減。 Maー1ak/ka; Maー1akſkan =MALACCA; MALACCAN。 rnal'an-ders(malondoz) n pl 【獣器】 膝級。 rnal'a-pe Pt(maelopa:t) (z 無遠慮なる。厚かましき・ n 厚かましき人。無遠慮なる人・ rnal'a-pePt”1y(inalapo:tli) az 無遠慮に、厚かましく・ rna1'a-pePt”ness(malepo:tnes) n 無遠慮なると。 「する- ​mal”ap-pPo/pri-ate(malapróuprieit) ot 誤用する。遼用 ​NIal'a-prop(maleprop) n ● Sheridan の劇 ​Zhe ſcipals 中 ​の一人物(女); 不適営の言語を使用す ​● [mー] =MALAPROPISAl- rna1”a-pPop'i-an(maleprapien) a 甚だしい誤用言語を使用 ​する、途方もない言語誤用の。 「もない誤用言語- ​mal'a-prop-ism(malepropizm) n 甚だしい言語誤用、途方 ​rnal-ap"Po-po'ism (malapropóuizm) n 甚だしい言語説 ​用。途方もない門違ヒ・ * rna1-ap"Po-pos”(maelaprapóu málaprepou) a 不適常な ​る。門還ヒの、途方もなき・ ー ​al 不適常に ​門遠ヒに、途方もなく。 ス、通常の事物。門達ヒの事項。 「譲骨・ rna/1aP(inéilo) a 【解】類の。類部の。器頭骨部の ​ー ​n 頬骨, nna-1a/Pi-a(maléaris) n ● 痺気、療護気 ​泥沼気、悪気 ​マラリ ​ア ​● 癒気より起る病気; マラリア病、マラリア熱・ ma-1a/Pi-a1(maléoriol) の ​=MAIARIAN- 「ラリア病に確れる。 rna-1a/Pi-an(n13léarien) a 癖気ある。差気より起る。マラリア病の ​マ ​ma-1a/Pi-al-ist(mel三orielist) n、マラリア病盤師。マラリア病學 ​ma-1a/Pi-ous(molミ9rios) a 摩気ある ​マラリア病を起す。 1歪・ ma1"as-sirn"i-1a/tion(malesamiléiJan) n・ (器】同化不 ​ma1/ate(máleit) n・ 【化】 林福酸 ​L良 ​栄養不良・ rna"lax(méil;cks) 2" = MAILAXATE。 rma1/ax-ate(málckseit molaekseit) 2t. て軟かにする、柔かにする。 ma1”ax-aſtion(tnalekséiſon) n・ 同上すると。 Ma-1ay”(moléi) n ● マレー(馬来)人(マレー牛島及び其附近諸島み ​主たる土民), マレーシア人・ G マレー語・ ●家高の一種。 =NIaalasy マレー人の、マレー語の。 Lfowl. ーMnlay Archipelago・マレー群島 ​; 太卒洋と印度洋とに位りて散在 ​す; 又東印度諸島と稀せらる; 世界の最大群島; 大部分はなランダ領。ー ​NHalay I'eninsula マレー牛島(AIALACCAを見よ)・ Ma1/a-ya/1arn(Intelajd:len) n マラヤラム語(印度 ​Maltlar 地 ​方に行はるヘドラヴィダ語(Dravidian)・ NIa-1ay/an(meléion) a マレーの、マレー人の、マレー語の ​銀の総稲。 Ma-1ay/sia(meléiſa -39) n・ マレーシア; マレー牛島及ひ共附近島 ​Ma-1ay'sian(moléiſen -sion) d ● マレーシアの、マレーシア人の ​● =AIALAYAN・ n. マレーシア人。 ma1/bPouck(inalbruk) n 西部亜弟利加リの樹援の猿。 Ma1/colrn(maelkatn) n スコットランド王; 第一世乃至第四世 ​: 第 ​三世 ​(1025-1003); I)uncun の子; 沙翁劇 ​Mncbeth に取入れらる。 ma1-con"for-maſtion(molkonfennéiſon) n 不治好- ​ma1/con-tent”(malkontent) a 不午を壊く、不満足なる。 ー ​n 不午を懐く入・不満の徒。 「る・ rna1"con-tent'ed (malkenténted) a 不午を懐く。スー渦を表す ​ma1"con-tent'ed-ly(malkenténtodl) dd 不卒を懐いて。 不満に。 「を、スー卒なるを. ma1"con-tent'ed-ness(rnalkonténtodnes) n 不満足なる ​rna1/con-tent”1y(malkantentli) ad 不午を懐いて、不満足に。 rna1 de dents(mal da da) [F Toothache ] 澄痛・ ●ー=* r&。 括翌(")ねて又は摺(*)り ​*= (Z。 IMAL DE MER mal de meP(mal de me:r) [F Seasickness ]船量 ​船酔。 Ma1/den(m3:ldon) n ● 米國マサチューセッツ州東部の都府; 人口 ​51,800 ● 〜 Island 南太卒洋中の鳥糞島; 英領. wma1 de téte(mal da te:t) [F Headache ] 頭痛。 ma1e(meil) a ● 男性の。雄の ​牡の; 陽性の; 【植】雄認のみを有す ​る。 ● 男子より成る。 ● 産出力ある。 @ 男らしき ​雄々しき ​● 優 ​● 男。 雄。 牡。 ● 【植】 雄性植物。 L位の。 ーmale order 【建】ドリア式。一mmale rhyme =MASCULINE RHYME。ーmmale screw 【機】 雄蝶旋。 Imal'eー(mali-) pref =MAL〜 NIa1e-bPanche(malbrā:f) n Nicolas de 〜 (1638-1715) 俳國のデカルト塁派の哲塁者。 Ima1/e-clict(malidikt)+ Ut 呪ぶ。ー ​a 呪はれたる・ mal”e-dic/tion(maelidikſon) n ● 呪ふど、呪謡曲 ​鳥器、悪 ​口・ ● 篤器又は誤誘せらるゞと。 mal"e-dic"to-Py(maelidiktori) a 呪謡の ​呪証的 ​麗霊的・ ma1”e-facſtion(maeliftékſen) n。非行、罪業 ​犯罪行篤・ ma1”e-fac/toIP(malifakta) n 犯罪者。非行者・ mal”e-fae't Pess(maelifaktres) n MALEFACTOR の女性。 male'-fePn”(méilfa:n) n 【植】天シタ(羊部科)。 ma-lefic(meléfik) a 悪事を行ぶ ​害悪をする ​有害なる。 ㎝== 72。 ー ​n・ 【星占】 凶星。悪星・ ma-lef"i-cal-ly(meléfikali) ad 有害に、凶悪に。 ma-lefi-cate(maléfikeit) ot 墓惑する。 「E. ma-lef"i-eence(maléfisans) n ● 悪行。非行 ​● 有害なる ​ma-lef"i-cent(maléfisant) a ● 悪行をする。悪事を行ふ。罪を犯 ​す。犯罪的. ● 加害する、有害なる。 mal'e-fl/cient(maelifiſent) a =MALEFICENT. ma-le'ic(mali:ik) a 【化】 林構酸の、林構酸より得たる。 ma-len/gine(molénd3in)甘 ​n 悪計 ​好計、詐欺. ma/1e par"ta ma/1e di”1a-bun'tuP(méili: pd:te méili: dilabAnte:) [L IIl-gotten ill-spent ; light Come light go・] 悪銭身に附かず。 Imal/eーtOlt(malitoult) n =MALETOTE. mal'e-tote(malitout) n 【史】不法の租税、不常の課税、苛税。 ImaーleV/O-lence (malévalans) *ャ ​○ 忠意。 悪心, 害心、 仇心・ ● 悪意に出でたる事項又は行篤。 ma-lev'o-lent(malévelent) a ● 器意ある ​害意ある ​仇する。 悪性の ​● 【星占】不吉なる ​凶なる。 ma-lev/o-lent-1y(molévelentli) ad 悪意を以て、害心を懐い ​ma-lev'o-lous(meléveles) a =MALEVOLENT. Lて・ mal-feaſsance(maelfi:zons) n 非行、悪行、不正行篤、不法 ​rnal-feaſsant(mulfi:zont) a 悪事を行ふ。邪悪なる ​L行篤・ ー ​n 悪事を行&人 ​犯罪者。 ma1"for-maſtion(malfo:méiſen) n 不倍好; 【生物】暗形。 mal-foPmed”(inaelfö:Ind) a スー格好なる。歪みたる。障形の。 mal-gPé(malgre) prep IF・] =MAUGRE. ma1-gPé nous(malgre nu) [F In spite of us.] 吾人の意 ​こ反して、吾人を無硬して。 Imal-heuP ne Vient ja-mais seu1(malue:r ne vjき ​3ame sol) [F Misfortunes never come singly ] 蔽は軍蜀にて ​灰るものにあらず。スー幸は綴いて来るものだ。 ma/1ic(méilik maelik) a 【化】 林構の ​林稿より得たる。 ーmalic ncid 林椅酸 ​Ima1”ice(malis) n ● 悪急、害心、仇・ ● 【法】 悪意。 ーactual malice; express malice: malice in fact。事 ​質的悪意。一constructive malice;implied malice; inn- Ipunted mmalic●: mmallce im law 故意的悪意。一inalice aforethought: mmlice nrepense 有意的悪意(主として殺入に ​ついている)。ーto bear mmalice 悪意を懐く。 ma-11/cious(meliſes) a 悪意を有する ​害心を壊く(人にいふ); 悪 ​意上の ​悪意的(事にいふ)・ 一malicious n"andomment・【法】悪意的遺棄・一malicious mischief 【法】 悪意的加害。一nnalicious prosecution. 【法】 悪意的執行。 「的に。 ma-11/cious-ly(melifesli) ad 悪意を以て、害心を露いて、悪意 ​ma-11ſcious-ness(meliſesnes) n 悪意あると、害心を標くと。 ma-11gn”(maláin) u ● 悪意を有する。怒恨を懐く、敵意を抱懐す ​る。 ● 有害なる。 ● 不吉なる。凶なる ​@ 【盤】悪性の、悪質の。 ot ● 謙誇する。悪口する ​● 悪意を以て遇する ​仇する。 ma-lig'nance; -nan-cy(malignens; -nansi) n ● 邪 ​悪。兄悪; 悪意、害心; 害悪、害行、仇 ​● 【露】悪性; 不治性。 ● 【英史] 正纂たるど・ 【星占】 不吉、凶 ​● 有害なると。 ma-lig'nant(molignent) a ● 邪悪なる。悪意ある ​害心を懐く。 怒恨を有する、仇する、害する ​● 【劉】悪性の。悪質の、不治性の ​[例] Malignant diphtheria 悪性チフテリア ​Malignant fever。悪性熱. Malignant turnour。悪性腫物(癌腫性の腫物)・ ● (a) 有害なる ​(b) 不吉なる。凶なる ​@ 悪むべき・ 940 MALPLAQUET n ● 悪意を有する人。恋恨を抱く人・ ● 【英史】 内露時代に王 ​墓に麗せし人(國含露が呼びたる稲)。 ma-lig'nant-1y(melignentli) ad ● 悪意を以て、害心を臨き ​て、仇敵的に ​● 性悪しく、悪性的に ​● 有害に、不吉に。 ma-lign'er"(maláina) n 悪口する人。謙誇する人; 仇する人・ Ima-lig'ni-ty(meliguiti) n ● 悪意、害心、仇敬心、怒根・ ● 有害なると ​● 悪性。悪質. 有害物、有害事項。 ma-lign'1y(moláinli) ad 悪意を以て; 有害に; 不吉に、凶悪に。 NIa/1ines”(mali:11) n ● ベルギー國北部の都府; 人口 ​60,500; 1914年八月蜀逸軍に砲撃せらる ​●。[rm-] (a) 上記都府産一種のレー ​ス、メクリンレース(Mechlin lace)・ (b) 紗の一種。 1mal-In"flu-ence(maelinfluons) n 悪勢力。悪影響 ​「る・ rna-lin'geP(malibge) bi. 病と伴る、虚病をつかぶ、; 故意に疾病を作 ​ma-1ingeP-eP(meliりgera) n 虚病をつかぶ人、疾病を作る入・ ma-lin/gePーy(moliりgori)* 虚病をつかふと(兵士、水夫など)。故 ​意に疾病を作ると、虚病、偲病・ ma/1is a/vi-bus(méilis aévibas)[L With unlucky birds; with bad auspices ] 鳥の兆候悪しく、幸先悪しく、縁起悪しく・ ma/1ism(méilizm) n・ 悪世説、悪劉数。 rnal'iーson(malizn -Sn) n 呪証 ​薫醤。 ma1"Kin(m3:Ikin) n ● 布籍(窓3年)の幹頭の雑中(Mop) 布タハシ ​(幹頭に附する)。雑巾籍; 【砲} 洗程 ​● (a) 炊娯、下女。“オサン"・ (b) 賊婦。自堕落女 ​● 案山子(g") @ [蘇]猫; 鬼・ ma11(mo:l) n ● 樋。ペルメル球戯(Pall-mall)用の樋 ​● ペルメル球 ​戯 ​● 往時ペルメル球戯を演じたりし場所; 樹陰又は樹問の遊歩道、並樹 ​= ひf。 = MAUL。 L道路(公園等の)・ 一The MalI・ロンドン市聖ジェームス公園の並樹道路 ​rnal”La Pd (maled) n ● 【動】 マガモ ​● マガモの肉・ mal”1e-a-bil'i-ty(maliebiliti) n 可鍛性、展性・ ma1/1e-a-ble(maliabl) d 鍛へ得べき、打展ベ得べき; 柔順なる。 一nnaulleable cast irom。展露。可鍛露。 ma1/le-a-ble-ness(nnalieblnes) n 可鍛性、展性。 mal'Ieーate(malieit) 't 鍛ぶ。打展べる。 rnal”Ie-a'tion(maeliéiſen) n ● 鍛ぶと。打展べると。 舞踏病患者の手に起る鍛打運動・ ma1/1ee(mali) n 【植】南豪洲産イウカリ樹の一種。 mal”1ee-biPd”(malibö:d) n 【動】豪洲産のヤマドリ(Leipoa)・ mal-1e"i-foPrn(neli:ifo:m, malii-) a 【動】 樋状の ​樋頭択 ​ma1/1e-in(maliin) n 【獣警」 マレイン(馬鼻痕血清)・ しの。 mal”1e-ma-Poſking(malimeróukib) n・ 【航】 氷鎖せられた ​る捕鯨船隊の水夫が或る一船に舎合して催す酒宴・ ma1/1e-rnuck(malimAk) n 南洋産のウミツバメ(Fulmarpetrel) 又は信天翁(Albalross)・ ma1/1en-derPs(maclendez) n sMALANDERS. ma1-1eſo-1ar"(melizole maeliele) n 課の ​躍部の ​* ma1-1e'o-lus(melizeles) n [pl -LI(-lai)] ● 【解】 課(23)・ ● 【植】 歴條(Layer)・ ma1/1et(ma let) n ● 樋(窪) ● (a) クロケー球戯(Croquet)用 ​の斑 ​; クロケー演餓者 ​(b)ポロ球数(Polo)用の木糧。 ma1/1e-us(malios) n [pl -LE-I(-liai)J ● 【解】 樋骨(中耳 ​の) ● [Mー] 【動】シュモクガキ(シュミセン)隠. Ma1/1ock(malek) n William Hurrell (1849-1923) 英國の ​著作家; 非祀曾主義者。 「錦奏類の植物。 ma1/1ow; mal'1ows(malou;-louz)* 【植】錦奏(疑ラe); ma1m(ma:m, mo;m) n ● (a) 白体羅石灰岩 ​(b)[Mー]【地質] 白株羅 ​● (a) 泥尻土・ (b) 泥尿煉瓦 ​=NIれlan brick. 泥灰粘土にする ​泥尿粘土を被せる。 「種。 Ma1-mai/son(maelméizon) n 【園藝】石竹の一種; 蓋薇の一 ​Ma1mes/bun-y(md:mzbari) n WIlliam of 〜 (1095- 1143?)アングロサクソンの俗 ​; 歴史家。 Ma1/mö(mdi:lm2) n スウェーデン國南西部の港都; 人口116,300. ma1m/sey(md:mzi) n 衛菊酒の一種(ギリシア原産; 今はイタリー。 スペイン、マデイラ諸島、カナリー群島等にても産す)・ ma1”nu-triſtion(maelnjutriſen) n・ 柴養不良。築養不足・ ma1-o/do(u)P(maelóude) n 悪臭 ​臭気 ​ma1-o/dor-ous (maelóuderas) a 悪臭ある。臭気ある。 ma1-o/doP-ous-ness(maiónderesnes) n・悪臭あると、臭気・ ma/1o mo/do(méilou möudou) [L In a bad manfer ] 不 ​作法に、不器用に。 「士; 著作家。 Ma1/o-Py(malari) n sir Thounns 〜 ( -1470?)英國の騎 ​Ma1-pigh1(malpigi) n Mareello 〜 (1628-1694)食タリー ​の解剖學者 ​: 植物學者。 「科の。 ma1-pigh"1-a'ceous(melpagiéifes).g (植】、金虎尾(*) NIa1-pigh"1-an (maelpigien) a マルビギ(Malpighi)の、マルビギ所 ​説の、マルビギ獲見の ​Ma1-p1a-quet(malplskei malplake) n 陸國?北部 ​Nord 懸の一村; 1709年九月十一日 ​Marlborough 及び ​Eugene 将軍のも ​とに英・蘭・壊三國聯合軍傍軍を比地に破る。 ● 【露】 ー ​ひか。 MALPOSITION 941 mal”po-siſtion(malpoziſon) n ● 位置の誤れると、不常の位 ​置、場所違ヒ ​e 【産1愛位。、 mal-prac/tice(malpraktis) n ● 不常治療、不法施術(劉師 ​の)・ ● 背任的行篤、不正又は不法行篤 ​不隠行篤・ mal”ppac-ti/tion-eP(malprektiſone) n- 施す盤師。 背任的行篤をする人(活詳護士など)。 mal-pres”en-taſtion(maelprezontéiſon) n 【産】 異常位 ​mal'stick"(mる:lstak) n =MAULSTICK. L置、愛位。 malt (mo;lt :nolt) n ● 菱芽(*)。姿魏 ​● [俗]菱芽酒、菱 ​酒 ​= inalt liqumor. 委芽の、変芽を含む; 姿芽にて造りたる。 ● 菱芽にする、モヤす。 ● 変芽にて虜理する。菱芽エキズにて造る。 ● 菱芽になる。 ● [敷]菱芽酒を飲む。 ーextract of malt。委芽エキス(病者の食料): 委芽糖。 Mal'ta (rn):1ta mölto) 72。マルタ; 地中海の島; Gozo Comino の二露島を含せて122 方里; 人口 ​227,440; 1814年英國領に露し、現 ​時堅固をる要塞を設く; 首都 ​Valetta. ー"Izulta rever.マルタ熱(闘節病、耐経炎。塁丸炎を件ふ一種の熱病)・ Imal'ta-lent(maltelont)+ n 不機嫌、不興、悪感。悪意。 Imalt/ase (m):Iteis, mölt-) n (化】マルターゼ(菱芽糖を衛登読に愛 ​ずる酵素); 衛笠穂(Glucose). malt/ーdust"(Inö:ltdAst mölt-) n。菱芽の残澤(配張酒後の)・ Mal-tese"(rno:lti:z, mol-、-ti:s) a ● マルタ(Malta)島の、マルタ ​● 不法、治療を ​■→● rこ. = 7。。 籍画鑑エ婚。 tri. 人の ​マルタ語の ​● マルタ騎士(Knight of Malta)の。 「又は猫。 ー ​n ● sing & pl マルタ島人・ ● マルタ語 ​● マルタ島産の犬 ​malむ”ーfloo P”(mö:ltfIö: mölt-) n- ● 参芽床 ​● 菱芽を煎る ​鷹床。 「等にて製造したる曖泥物料- ​mal'tha(ina103) n ● 競性タール、鏡性歴毒 ​● 松脂或は歴毒 ​malt/-hoPse”(mö:lthあ:s mölt-) n ● 菱芽を磯(*)くに使用す ​る鈍重なる馬)・ ● 鈍漢。愚漢。 malt/-house”(-haus) n 菱芽製造場,変芽貯臓所、菱芽室(族臨")。 Ma1ſthus(nnal698) n Thonas Robert 〜 (1766-1834) 英 ​國の経密學者 ​: 牧師; 人口論の著あり。 NIal-thu/sian(mtel6jü:33n、-zien、-sien) a マルサス ​(Mal- thus)の、マルサスの唱へたる。マルサス主義の。 n マルサス派の弦徒。 Ma1-thu'sian-ism(untel6jü:3enizm -zien- -sion-) n マ ​ルサスの學説。マルサスの人口制限説。マルサス主義・ 「菱芽室(悲宮*)。 malt/ing(m3:1tiり ​möltib) n ● 菱芽を造ると ​菱芽化すると ​● malt'-kiln”(mö:ltkiln mölt-) n 菱芽乾燥窯。 malt"man (mö:ltman mölt-) n 菱芽製造入・ malt/ーrni11”(m5:ltmal mölt-) n 菱芽磨(芸*)。変芽磨舎。 malt/ose(m5:ltous mölt-) n 【化】菱芽糖。 ma1-tPeat/(maeltri:t) vt 虐待まる。虐使する ​濫用する。 ma1-tPeat'ment(maeltri:tment) n 虐待、虐使。還用。 malt'steP(mö:ltSta mölt-) n 菱芽商人。菱芽製造人。 malt"woPrn”(mö:ltwa:In, mölt-) n ● 菱芽語 ​● 飲酒家, 大酒家。 ma1t'y(Inö:Iti mökti) a ● 菱芽の。菱芽に似たる。菱芽を含む、委 ​芽より得たる・ ● 菱芽酒又は菱酒を詠用する。 ● [版] 酷配打せる。 ma/1um in se"(méilem in si;) [pl MAYLA IN SE][L A thing evil in itself ] 夫れ自身罪である事。 ma/lum pro-h1/biーtum(prohibitom) [pl MA"LA PRO- HI”BI-TA] [L An evil-prohibited.] 禁じられたる罪。 ma/1us pu'doP(méiles pjü:do;) [I False shame; false modesty ]伴りたる廉恥心 ​虚偏の謙遜 ​NIa1-va/ce-se(inaelvéisii:) n・ pl 【植】錦奏(翔ヒ)科・ ma1-va/ceous(malvéiſes) a 【植】 錦奏科の ​Ma1'vern Hi11(malvan) n 米國 ​Richmond 附近の高原; 1862年七月 ​MacClellan 将軍が ​Lee 将軍を翌退せし地. mal”ver-saſtion(malvaséiſon) n 潰職行篤、背任行篤、不 ​正行篤、職羅益用・ ma1"voi-sie(malvtcozi、一voizi) n =MALMSEY. ma-ma”(rnand: md:me) n =MAMMA。 Marn'a-1uke(marnoluzk) n =MAMELUKE. mam-bri”no(n:tmbri:nou) n・ 中古時代に行はれたる鐵帽. mam'e-lon (ma milon) n ● 乳房状丘阜 ​圓丘・ ● 圓痴。 Mam'e-1uke (mamilfu:k) n ● エジプト騎兵園員 ​(比騎兵圏 ​はもと奴隷より編成され第十三世紀以後政治上の賞羅を掌握せしが、1811年 ​Mehemeb_Aliに接波せらる)・ ● Imー] (a) 坂隣(同教國の)・ (b) 奴隷兵、奴隷頭士・ ma-mey”(muméi mami:) n 【植] (a) マメー林棺(熱帯亜米利 ​期強の一種の果樹; 果賞食用)・ =mmanney apple (b) =sAPo- DILLA (c) =MARMALADE-TREE. ma-rn11'1a; ma-mil'1a-Py; etc. MILLARY ; etC・ 「“ママ ​". mam-ma” (mend: md:me) n 母(小完の用語) “カアチャン", mam'ma(mame) n [pl -MAE(-mi:)]【解】 乳房、乳腺. mam'ma1(mamal) n 哺乳動物・ =MAMMILLA ; MAM- MAN Mam-ma”1i-a(maeméilia) n pl 【動】 哨乳類 ​mam-ma'11-an(inceméilian) a 哺乳類に脇する。ー ​n 哺字軌類の一。哺乳動物。 「残骸を含有する。 mam”ma-1ifer-ous(maemelifares) a 【地質】 哺乳動物の ​mam-mal'o-gist(maernalod5ist) n- 哺乳動物學者。 mam-mal”o-gy(maemaled3i) n 哺乳動物學・ mam'ma-Py(mameri) a 乳房の。字軌腺の。 mann'mate(mannet) a 乳房を有する。 marn-mee”(mtemi:) n =MAMEY. * rnam”meP(manna, ma:ma) pt & trt. 露躍著する。遅疑する。常惑 ​rnam”rnet(inamet) n =MAUMET. Lする〜 mam'met-Pous(mametras) o- mam-mey”(mami: mannéi) n. marn/rnie(maini) n =MAMMY。 rnam/mi-fe P(maémife) n・ 乳房を有する動物、哺乳動物。 MarnーrnifeP-a(maernifora) n pl 【動】 哺乳類(Mammalia)・ marn-mifeP-ous(maemifores) a 乳房を有する。 Ynarn/rni-fOPrn(rnamifo:m) a。零も扇状の、零戦頭状の。 marn-nhi1/i-forやm(maemilifo:m) a 乳房状の、劉頭状の。 mann-mi1/1a(inaemila) n [pl -LE(-li:)] ● 【解】学軌頭、乳 ​劉 ​● (a) 乳頭状物。字組晩状突起 ​(b) 【植】学乳頭状突起・ mam'm11-1aP(mamile) a =MAMMILIARY mann'm11-1a-Py(mamilori) a ● 乳頭の、乳頭に似たる、乳魔 ​状の ​● 学。頭状突起ある。学、頭肪意物より成る。 marn'mil-1ate(mamileit) a ● 乳頭ある、学l頭状突起を有する。 ● =MAMMILLATED。 pt 乳頭状又は乳房状にする。 rnam'mi1-1at”ed(mるmileited) a ● 乳頭状の、乳嘴状の、虎 ​状の ​● 乳頭状又は痴状突起ある。 mam”m11-1a/tion(maemiléiſen) n 乳頭になれるE・ mam-mi1/11-form(mtemilifo:m) a 学軌頭状の。 rnam'm11-1oid(mamiloid) a =MAMMILLTFORM. mam'mock(mamek) n [英方]無定形の砕片、破片(特に食物 ​の細片)・ 唆み砕く。片々に裂く。寸断する。 marn-mol'o-gy(maemolad3i) n =MAMMALOGY。 Mam'mon(mamen) n ● シリア人の耐(財貨の耐) ● ミルトンの ​失楽園中に出づる堕落したる天使 ​● [m-1 (a) 財、富、金銭(利窓の ​目的物として懸みている)・ (b) 利懲 ​(c) 富を誇る人々、弁金者流. 後 ​ーthe inammmon of unrighteousness. 不義の富。悪銭。 rnam'mon-ish(mameniſ) a 利懲に汲々たる。邦金的・ mann'mon-ism(mamanizm) n・ 利懲に汲々たると、利懲主義。 mam'mon-1st(mám9nist) n・ 利懲主義の人。弁段金主義の人。 marn”mon-is'tic(maemenistik) a 利懲に汲々たる。懲張リー ​途の ​奔金的・ nnam'mon-ite(mamenait) n 利懲に汲々たる人。弁審金主義の人。 mam'mose(mamous maemóus) a 【植】 乳房状の ​乳頭状の。 mam/moth(mam96) n 奮象(前世界の旦獣)、マンモス象。 の。露象の如き、亘大なる。 Marn'rnoth Cave(mame6 keiv) 米國ケンタ。キー州西中部にあ ​る石族岩の洞穴 ​; 延長十理に及率. mam'mothーtPee(mam96tra:) n マンモス樹(Sequoiaの稀). mam'nny(mami) n ● [俗] 母。“カアチャン"・ ● [米國南部] 白人の小兄に附添ぶ北米土入又は崇人の保姫又は乳母・ ● [英] 祀母・ marn-se11”(maelnzél) n [俗] =MADEMofSELLE. man(maen) n・ [pl MEN] ● 人、人間(獣類より副別していぶ) [例] A man's face 人の顔・ All men are mortal 人は誰でも死ぬものだ ​●人。人間。人類(総稀的にいふ)・ [例] The rights of man 入擢。 Man is born to trouble 人間は苦勢する篤めに生れて来たものだ ​God created man in his own image in the image of God created he him ; male and female created he them. (Gen.) 耐其像 ​(#")の如くに人を創造(2)りたまへり帥ち耐の像の如くに之を創造り之を男と女に ​創造りたまへり(聖密)。 * ● 男。大人(窪")、丁年以上の男子(Woman, boy, youth等より属別し ​ていふ) [例] When I becorne a man 私が大人になった時に。 男性者 ​[例] A man child 男の見 ​A man midwife。男 ​産婆. A man servant 下男。 ●男らしき人。雄々しき人。一廉の男、“男児”、“丈夫”。[例] To prove oneself a man。男らしくやる ​To rnake a man of him。彼を男に ​する ​Nature might stand up And say to all the world "Thig was a man ſ" (SHAK・J C.) 造化みづから立上つて全世界に向つて“こ ​れこそ人間!”と呼盟したであらう(坪内)・ I dare do all that may beー ​corne a man (SHAK Macb.)男子のすべきとなら何でもやつで見も!る(坪内). ● 下男。雇人。部下、配下、臣下、家来 ​[例] The masters locked out the men 雇主側では雇入を解雇した。The men are on a strike- 被傭者は同盟露工をやつてるる. He is no man's man 彼は人の配下 ​に立つ人ではない。 Like inaster, like man。比主人にして比家来あり。 ● pl 兵士、兵卒 ​[例] The English had lost rnore than 2,400 oficers and men 英軍は二千四百以上の将卒を失つた。 ニ ​MAUMETROUS。 ニ ​MAMEY- = 2"Z。 MANACLE 942 MANCIPATORY ● 「俗] (a) 夫(**)。良人; 情人 ​(b) 主人 ​亭主・ [例] The mat of the house 其家の主人. Her man is dead 彼女の夫は ​亡くなつた ​My man is not at home。主人(夫)は留守で御座います。 ● “君", ネー君、オイ(呼掛ケの語; 往々 ​alive を附して驚携、抗議などを ​あきはす間投句に用ひる)・ [例] My good man オイ君! Corne up. manſ オイ早く来いよ! Hurry up man aliue I オイ急がないか! Nonsense, man f これはしたり馬鹿言ひ給ふな! ● 或る人。入 ​誰(例)(a を冠す)・ [例] What can a man do in Euch a case? 斯んな場合には誰だつて何が出来やうか? e)【航】 船(普通に複成語に用ひる)・ [例] A man-or-war 軍艦。 Arnerchantman 商船 ​An Indiaman 印度貿易船。 ● [英図ナ塁]在校生 ​塁生。生徒(卒業生に副別していぶ) ● 駒 ​棋 ​子(将摂等の)。 [英蹴]貨幣の表面(“字か波か”の遊戯をする時にいる)。 ー ​ot ● 人を置く。人を給する、人手を興へる。人数を備置する、人員を補 ​充する ​[例] To man a vessel 船に船員を乗組ませる ​To man a gun 大砲に砲手を附ける。し ​● 就ける又は就かせる(入を或る地位に) ● 勢をつける。勇気を鼓舞する。 @人に慣れしめる、駆らす。 ーエ ​mniam and a brother BROTHER を見よ。ーa man or ra mous"・エライ入か又はツマラぬ人か。ーas a nnam。一個の人間としての ​見地より、個人として ​一ns mman to man 有豊(霧)に、アカラサマ ​に ​一れs one man。一同に、一斉に、一致して。ーdead mman. (1) 冗員・ (2) pl 空瓶、空徳利 ​一cood mman (1) 善入 ​(2) 宴上(霧初ッ)のよい人 ​(3){感嘆句として] ウマイ!、見事! ーgood unnam and true 忠勇なる人々。一nnan and wife 夫婦。ーunam and uoy、少年時代より。ーman by man 一人一人に ​ー ​miam for niam。一人に封して一人で、一人と一人とで ​一man Friday。何でも出来てマメに働く人、忠僕(ロビンソン・クルーソー物語に基く)。 一inaum of (his) hand. 器用なる人。一nnam of nnen、傑出せ ​る人。一nny anium・お前、貴様(目下の人に呼び掛ける語)。一one"s (nny。 your hls etc.) mman・ 希望に悪する人 ​望の人、窒の相手, ;相手 ​[例} They slew every one his man and the Syrians fied (1 Kings) 各其敵手(写*)を撃ち殺しければスリア人逃げたり(聖書) If you warut noise he is gour marl 君が騒がしくしたいのなら彼は謎へ向キ ​の男だ ​I'm gour man 仰の次第長(当*)まりました、一per man。一 ​人あてに、一人毎に ​一second rnan 副長、次長。一the very) mium・最も適常なる入」“其入”・ ーt he sicix minam (of Europe). トルコ國(Turkey)・ ーto n mman・ (1) 一同に、一姿に。(2) 一人も ​残さず、恐皆。ーto he n mmam。男らしくする。ーto hゅ ​omm●"g ●wn mman (1)自身にて自由に庭する。他人に制肘又は支配せられず、自 ​由不願の身にてあり・ (2) 心気確である。意気大丈夫なり・ ーto mmann 電t out。男らしくヤッてのける。ーto mman oneself 勇気を振び起す。 ーto plaby the mmalm。男らしく振舞る。 man'a-Cle(maneklり ​n ●手錠、手械(露e)。結械() ● 拘束 ​物、検束物・ ot. 手械又は結域を附する; 拘束する。制束する。 man'age(maned3) vt ● 取扱ふ、取計ふ、庭理する ​虚置する、始 ​末する ​[例] To manage a perplexing piece of business 込入 ​つた事件を庭理する ​It is difficult but I think I can manage it by sorne means or other・六かしい事件だが何とかして始末をつけませう。 I have a jest to execute that I cannot manage alone (SHAK. 1 Hen Iー) わッし一人ちや出来ませんが面白いとがあるんです(坪内) ● 取締る ​監理する。管理する。経警する。支配する ​[例] To manage a household 家庭を取締る・ To manage a bank 銀行を経理する。 The hotel is badly managed 其旅館は経警が悪い ​A democracy cannot manage an einpire・民主主義では帝國は治まつて行かぬ。 ● 取扱ふ。使用する。運用する。操縦する(器具、機械等を)・ [例」 To rnanage the guns、大砲を操総する ​Long glass tubes are difー ​ficult to manage、長い硝子管は取扱ひにくいものだ。 @認する(馬或は人を) 駕御する。制御する。操縦する。籠絡する ​服従せしめ ​る。 [例] To manage an insane person 狂者を駕御する ​To manage a stormy assembly・観暴な集客を統制する ​To manage one's husband 夫(*)を操縦する ​The hardest thing possible to manage is a fool 馬鹿ほど仕方のないものはない ​He managed her to his own views 彼は彼女を自分の意見に服従させた。 ● … しコけす。ドウにかカウにか….し了(総)す。ヤッツけて仕舞ぶ(不定法を目 ​的格として件&)・ [例] To manage to persuade ヤット説得し了す。 To manage to live on from hand to anouth 其日募ラシにドウにか ​食つて行く ​To manage to keep out of debt 借金せずに工面して行 ​く・ To manage to put a parcel in the carriage 小荷物をド ​ツにかカウにか車内に持込む ​To manage to lose everything 何もかも ​失(")くして仕舞ふ ​To manage to muddle it マジくヤッツける(“味噌 ​をつけて仕舞ぶ")。 I wonder how you manage to come such a long distance every day to school. コンナに遠い途をドウして毎日御 ​通塁なさるとが出来ますかしら。 ○ 括抗する(困難等に)。“ヤる”、“行く”(can 又は ​be ableを件ぶ) [例] Can you manage another cup? モウ一杯行けませんか? I can rnanage places which are too rnuch for the average snipeー ​Rhooter 私は普通の喝鑑者には行けない所までヤツて行けます。 ● (a) 行使する(身髄等を). (b) 節用する(金銭等を)・ @ (a) 手加減 ​を施す。手入れする。(b) 耕栽去する(土地を)・ ー ​bi ● 取行ふ。経露する。管理する ​● 間に合はせる。翔でる ​ヤッて ​行く。 [例] He managed in spite of lack of funds 彼は資金がな ​くてもドウかカウかヤッて行った。 Don't mind ne, I can rhanage ドウにか ​ヤッて行けますから御心配下さいますな ​It is inconvenient not having a reception roon, but we manage to do without one some- how 應接室がなくては不便だけれど無しでドウにか間に合はせて行きます。 ● 取扱、経警、虚理、運用、使用. ● 塁動 ​● (a) 馬の ​調練、調練されたる馬の歩調 ​(b) 馬術・ (c) 馬術調練場。馬術塁校。 man”age-a-bil'iーty (maencd3ebiliti) n 庭理し得べきと。 (MANAGEABLIE a 各意義姿照)・ 。 man'age-a-ble(maned3ebl) a、庭理し得べき。使用し得べき、管 ​理し得べき、取扱ひ易き; 御し易き。(MANAGE o. 意義参照)。 man'age-a-ble-ness(máned3eblnes) n 虜理し得べきと。 (MANAGEABLE a 各意義参照)・ man'age-a-bly(maned3ebli) ad 虜理し得べき程に ​(MANAGE- ABL1 a 各意義参照)・ man'age-ment(maned3ment) n ● 取扱 ​取計(。劉2) 虜 ​理、描置, 虜方、方策、術策、掛引 ​● 取締、管理、支配、経理、経 ​露。キリモリ・ ● 経露のオ、手腕。 駕御、制駅。騒使。操縦、手加減. む3 運用。使用、利用 ​● 管理局。理事員、経理員 ​幹部。 man'ag-eP(maned3e) n ● 取扱入 ​庭理者、運用者; 盤警 ​者。支配人、取締人、理事、幹事; 興行者 ​● 手腕家、策師、“仕事 ​師" ● [英]理事委員(議院の)。 【英法】官選管理人。 man'ag-eP-ess(maned3eres) n MANAGER の女性。 man”a-ge"Pi-al(maened3ieriel) a 支配人の ​支配上の。 manſag-eP-ship”(maned3eſip) n ● 支配人又は経歪者の歴 ​位。(MANAGER n、各意義姿照) ● 管理方、支配振リ。 man'ag-ing(maned3i㎞) prt ● 支配する。管理する。業務を擦常 ​する ​● 経理の巧なる、経警の上手なる。 ● 策略ある。手段ある。 ーmnnaging director 専務(常務)取締役 ​一nnamaging ☆partner・業務執行祀員・ 一nnamagling wounan・ 自分で萬事 ​を切り廻はさうとする気のある女・ 「湖畔 ​; 人口 ​32,540. Ma-na/gua(mandrgwo) n 中米 ​Nicaraguaの首府; Managua xnan'a-Kin (manekin) n・ 中米産の一種の小鳥・ xnan'a-kin n & a =MANIKIN. Ma-na'ma; Ma-na/meh(mandima; manime) n ペルシ ​ア還内 ​Bahrein Islands の首都;人口35,000; 英領. ma-fia/na(manjd:na) n ● ad [Sp・] 明日。他日。遠からず。 Ma-nä/os(maná:os) n。南米ガラジル國 ​Amazonas 州の首都 ​Rio Negro 河畔 ​; 入口 ​75,700. 「戦争の古戦場。 Ma-nas'sas(manasas) * 米國ヴァージニア州北東部の都府、南北 ​Ma-mas/seh(menasi) n・ 【聖】 (a) ヨセフの子(創世記第四十一 ​章)・ (b) ユダヤの王; Hezekiah の子; 偶像崇拝を復奮す。 man”一at一aPrns”(manetd:mz) n 兵士; 重装騎兵・ man”a-tee”: man'aーti”(maeneti:) n 【動】海牛・「等の)・ ma-navel-ins(menavelinz) n pl l航臨]残片。残物(食品 ​ma-nav/11-ins: ma-nav'11ns (menavilinz; menav- 1inz) 2 =MANAVELINS。 man/cas(magkes) n・ =MANCUs- 「Real 州の一部 ​Man'cha(mdintja) n La 〜スペイン國古代の一州; 現今Ciudad manche(Ina:nſ maenſ) れ ​● 【紋】 袖・ ● 頸(滅楽器の)。 NIan'ches-ter(mántſeste) n ● 英國 ​Lancashireの都府; 機業の中心地。諸織物の集散地;35唯の大運河 ​MancInester Ship ○anal によりて ​Mersey 河に通ず; 入口 ​755,800 ● 米國ニュー・ハン ​プシア州の工業都府;人口 ​78,380. ーManchester goods 英國マンチェスター市産貨物(殊に綿布); 綿 ​織物。ーManchester achool. マンチェ々ター學派(第十九紀の中頃 ​英國にて自由貿易主義を唱へたる政治家経済學者の一派にして ​Cobden 及 ​び ​1;right 其牛耳を執り、本部をマンチェスターに置きたり)。 Man'ches-teP-ism(mantjestorizm) n 自由貿易主義 ​rnan'chet(mantſet) n [英方] 白パンの小塊。 man-chette(maſet) n・ [F・」節袖口。飾カフス・ man'-chi1d”(mantſaild) n。男兄。 「有毒)・ man"chi-nee1”(mantjini:l) n 【植】 中求産一種の樹木(樹脂 ​Man-chu”: Man-choo”(montſü:) n 「pl -CHUs”(-tfütz)] ● 満洲人・ ● 満洲語・ ー ​a 満洲の ​満洲人の、満洲語の。 NIan-ehu/1i; NIan-chou'11(mantfü:li) n 満洲里;支那 ​器龍江省の修約港。 NIan-chu"Pi-a(maentJüerie) n・満洲;支那の北東部の一地方; 363,610アデ唯; 人口約12,740,000; 首都奉天。 Man-chu"Pi-an(maentfüerien) a 満洲の、満洲人の、満洲語の。 * ● 満洲人 ​● 満洲語。 「束縛する。 man/ei-pate(mansipeit) 9t ● 資る。議渡す ​● 奴隷にする。 man”ci-paſtion(maensipéiſen) n・ 【羅馬法】 譲渡又は譲受 ​(財産の)、護渡又は護受の手績. man'ei-paーto-Py(mansipetari) a 護渡又は譲受の。 ー ​92。 IMANCIPLE 943 MANIA man'e1-p1e(mansipl) n 賄方、勝手方、用度方(學校等の)・ Man-cu'ni-an(maenkjá:nien) a マンチェスター(Manchester)の。 マンチェスター中學校の。 72。マンチェスター人・ rnan/cus(mankas) n・ アングロサクソン時代の英國貨幣の一(二シリング ​ーrnan'cy(-mansi) staf 占ト(Divination)の義 ​L六ペンス相営)。 Man-dge/an (maendi:en) n ● マンデイ教(古代バビロニア地方に行 ​はれたる一種のグノスチック教派)徒 ​● マンデイ語(マンデイ教の経典を記したる ​語)・ ー ​a マンデイ教派の、マンデイ数徒の; マンデイ語の。 NIan”da-lay(mandelei) n 印度北東部 ​Upper Burma の首 ​都; 人口149,000. man-daſmus(mtendéimes) n 【法】命令状(上級裁弁判所より下 ​級裁弁判所に向つて愛する)。 pt [俗] 命令する。命令状を獲する。 Iman'daーIPin (manderin máendari:n) n ● 支那の官人・ ● [Mー] 官話(支那語の) =mandarin language ● 官人の像 ​を描きたる支那焼の陶器 ​=mandarim porcelain. 支那蜜相, 橋(樹又は其果質) =mandarin orange @ 蜜相酒. @ 【動】 驚驚(露) =mandnrin duck ● 支那人形(動かせは首を揺るも ​の)・ @ 橙黄色染料- ● 時代後レの政窯首領。 ー ​(manderi:n) ot 橙黄色に染める。 Iman'da-PIn-ate(maenderineit, mandari:neit) n. 官人の位階、支那の官人祀舎。 man'da-ta-Py(mandotari) n =MANDATORY。 Iman'date(mandeit) n ● 命令、論告・ ● 上級裁邦所より下 ​級裁弁判所に向って獲する命令 ​● 【羅馬法】 無償受託契約; 代理契約 ​@委任。委任統治・ ● 【宗教法】ローマ法王の救旨・ ● 選寧副民よ ​り議院又は議員に向つて獲する要求。 「者、委任者。 Iman-da/toIP(maendéita) n ● 命令者、指岡人・ ● 無償依託 ​man'da-to-Py(rnandeteri) n ● 無償受託者、受任者; 代 ​理者・ ● 委任統治國 ​● 被命者、ローマ法王の救命を受けたる人。 ● 命令する。命令的 ​● 委任されたる。受託の、義務的・ 一nmandatory nower 委任統治國。 Man-deſan(maendi:en) n & a =MAND卒AN. 「又は下顎. man'di-ble(mandibl) n ● 【解】顎骨、下顎骨 ​e 【動】上顎 ​Iman-dib"Ul-1aP(maendibjula) a 顎の ​顎骨の、顎骨より成る。 顎骨、下顎骨。 man-dibſu-1a-Py(mendibjulari) a =MANDIBULAR. Iman-dibſu-1ate; -1at”ed(maendibjuleit;-léited) a 顎 ​の ​顎ある; 唄噌に適する。 * Man-dingo(maendingo) n マンチ ​ふ。 ンゴ人(亜那利加 ​Niger 地方の黒人); マ ​ンチンゴ語・ 「(一種の大琵琶)。 - man-do'1a(maendóula) n。マンドラ ​Mandolin. man/do-lin(mandolin) n マンドリン(一種の琵琶;。四怒乃至六怒 ​あり; 義甲にて揺き鳴らす)。 man"do-line”(mandeli:n mandalin) n. man'dorn(mándam) n 人間。人類. Iman-dO/IPa(maend6:re) n =MANDOLA。 NIan-d Pag'o-Pa(maendragere) n ● 【植】(a) マンダラゲ隠(地 ​中海岸に産する症科植物)・ (b) [mー] =MANDRAKE ● [m-]マン ​ダラゲ根茎の浸出液(願酸剤). Iman'd Pake(mandreik) n ● 【植】 (a) マ ​辛*状 ​ンタラゲ ​(麻酔料を供す; 往時は色情元進剤に見故された ​* り)・ (b) 鬼臼(小髪科)・ ● 短季小奇怪の人像。 man'd Pe1(mandrel) n ● 【機】心棒、心軸・ ● 鏡山用鶴菊 ​● 【治】心金・ man'd Pil(nnaendriり ​n =MANDREL。 man'dP111(inandril) n 【動】西部亜弟利加 ​産の大猟々。 man'du-Ca-ble(mandjukabl) a 喫し得べき。 A awnrl inv l-a; * リate" * 食する。喫す ​Mandrake. man'du-Caſtion(mandjukéiſen) n ● 喫すると、阻噌すると。 ● 【宗】 聖紫に興かると。 「唄噂する ​唄噌用の。 man'du-ca-to-Py(mandjuketori) a 喫奨 ​喫するに適する。 Imane(mein) n・ ● 劉(浮雲) 頸毛(馬 ​-願子等の)・ ● 劉のやうに房 ​房したる頭髪 ​● 【農】一列の刈株。 man'ーeat”eP(mana:ta) n ● 食入覆 ​虎、御子。●食人鮫。 鮫 ​=man-eater shark ● 食人者 ​@ [米] 山槻魚(数炎霧). maned (meiud) a 劉を有する。 ma-nege': ma-nege”(menéi3) n ● 乗馬術、調馬術、馬 ​術 ​● 乗馬學校。調馬所・.●調練されたる馬の運動又は歩調 ​調練する(馬などを)・ man'ーen"gine(manendgin) n 坑内用一種の昇降機。 man'e-c1Urln(manikin) n & a =MANIKIN. ma/nes(néini:z) n pl 【古羅馬】 ● 精霊(届先又は知人等の死 ​霊にして耐として爾拝せられたるもの)・ ● 亡霊。亡魂 ​● 冥府、黄泉。 NIa/nes(méini:z) n =MANI. 「she remains の義). ima/net (méinet) [L ] 残る(脚本にてト書に用ひる語にして ​He or 支那の ​●= GZ- = 72。 ニ ​MANDOLIN. ー ​"ſ. Ma-net(mane) n édouard 〜 (1832-1883)俳國の印象派風 ​俗書家、肯像登家。 「紀元前三世紀の人。 Man'e-tho; -thon(mani6ou;-6on) n・エジプトの宿;著作家; ma-neu've P(monü:va) n を ​p =MANGECVRE rnan"fu1(nnaenful) a、男らしき、雄々しき、剛勇なる。附世烈なる。 man"fu1-1y(manfuli) dd 男らしく ​雄々しく、勇ましく・ man"fu1-ness(manfulnes) n 男らしきど; 雄班 ​肘烈、岡勇・ man/ga(md:0.9 ma!199) n ● 【宗】 聖物(殊に十字架)を覆ふ ​又は包む袋 ​● メキシコ人の着用する一種の外養。 man'ga-bey(maggebei) n・ 【動】 -一種の尾長強(西部亜卵利加 ​man-ga1”(mtngd:I) n・ トルコに行はるヘ一種の火鉢。 L産)・ man/ga-nate(maebgonet) n 【化】満俺(姦)酸劉・ 「俺。 man"ga-nese”(mae999ni:z -ni:s ma!geni:z) n 【化} 満 ​man”ga-ne'sian(maebgeni:3en -zian) a 満砲を含む、満商 ​man"ga-ne'sic(maeりgoni:sik) a =MAN(ANIC Lより成る。 man-ganſiC(m"Ugānik) a 満範の、満範に似たる。満砲より成る。 満俺より得たる。 man”ga-nifeP-Ous(mae!gonifores) a 満砲を含存する。 man'ga-nite(maggenait) n 【疑] 水満俺競; 【化】 亜満俺酸 ​man'ga-nous(ma!"genes) n 満砲の、満砲を含有する。 L劉。 mange(meind3) n ● 疾帝蘇(家畜の)・ ● 皮腐不潔・ mange1(maugl)、n [英] =MANgEL-wURZEL mangelーwuP"zel(ma5glwörzl) n 乱楽(Deet)の一種又は ​其根茎(家畜の飼料)。 「切部分。 man'geP(méind39) n ● 球階(霧") ● 【航】船首の水除ガ仕 ​man'gi-1y(méindgili) ar 、不潔に、汚稼に、キタナらしく(史膚にいふ). man'gi-ness(méindgines) n 折癖に確れるE 琉露タヌケなると、キ ​タナらしきど、汚族、不潔・ man/gle(ma!」gl) vt ● メチャメチャに切る又は裂く又は打潰ぶす。露、切 ​する。 ● 甚だしく段損する。滅茶苦茶にする。仕損じてダイなしにする。 man'gle n ● 歴捧展布器械 ​● 【印]紙型臨控器械。 ● 展布器械にかける。展布器械にかけて延(イ)す又は光器をつける。 ● 打展べる(鉛片等を)・ man/gleP(ma0gle) n ● メチャメチャに切る人。メチャメチャに愛損する ​人。仕損する人・ ● 切肉器械。按肉器械。 nnan'gleP n 展布器械にて布吊を延して光還をつける人・ man'go(mangou) m・[pl -GOES; -GOS(-gouz)} ● マンゴー樹の果 ​質、標果(可食果)・ ● 【植】 マンゴ一樹(漆樹科)・ =nniusgo-tree。 ● 白瓜の演物;山姿潰(リー)・ @ =MANGO-BIRD é 【植} 亜弟利 ​加産マンゴー樹(其果仁より ​Dika を製す)・ *wild ma:ungo-tree. 一mango trick; mmnngoーtree trloic マンゴーリを急に獲生せしめ ​且つ果蜜を結ばしめる手品。マンゴー手品・ man/goーbiPd”(tnálygouba:d) n 【動】(a) 朝鮮露又はヨシキリの ​ー種(印度産)・ (b)蜂雀(Humming-bird)の一種。 rnan'goーfish”(-f)J) n 【動】マンゴー魚(ツバメコノシロの類;印度近 ​man/gold(ma!川9ould) n =MANGEL-VURZEL L海産)・ mango-ne1(méリgonel) n、往時行はれたる軍用投石(又は投商)機。 man'go-stan(mábgostaen) n =MANGOSTEEN. manſgo-steen(maggosti:n) n・ ● 【植】マンゴスタンリ(金統桃 ​科; 印度に産す)・ ● マンゴスタン果(美味の可食果賞) ● マンゴスタン果 ​の果皮(牧鉄路に用ひる)・ man'gPove(mapgrouv) n・ 【植】(a) マングローヴ樹(熱帯地方の泥 ​地に生ずる紅樹科植物の一種にして、下枝より無数の根茎を分出す; 樹皮は築 ​剤に用ひらる)・ (b) マングローヴ類似の灌木 ​アヴィセニア(馬鞭草科). man'gPove-cuck”oo(mangrouvkuku:) n 【動】郭公島の ​。一種(西印度諸島7章)・ 「なる。汚稼なる。 man'gy(méind3i) a 疾所癖を病める。抗癌ダラケなる; キタナらしき、不潔 ​man'-han”dle(mánhandl) 2t ● 人力にて動かす(獲械力を借ら ​ー ​ひt. ずに)・ ● 手荒く扱ふ, ヒドい目に遇はせる。 * ;悪選む人・ man”ーhat'eP(manheito) n 人間を悪む人; 人を悪む人;男を ​NIan-hat'tan(rntenhaetan) n 米國=ューヨーク市の一副; マンハッ ​タン島及び附近島選を含む; 22万唯; 人口2,284,110. Man-hat"tan-ese(maenhateni:z) a マンハッタンの ​ニューヨーク市 ​の ​ー ​n ● sing & pl・=ューヨーク市の人・ ●ニューヨーク人口調。 ニューヨーク語調、ニューヨーク訛(")・ man'hole”(mánhoul) n 入孔 ​(a) 汽露或は暗葉等にて修鑑入- ​作業人・掃除人等の出入し得るやう設けたる孔。落孔(狩")・ (b) 恋レ孔(鉱 ​道隆道内等の)、待避孔 ​(c)覆蓋を附したる小艇にて遷手の堅する孔状の席。 (d)小競ロ・ (e) 【探露】出入口・ man'hood(manhud) n・ ● 男子たる性格。男気(室)。勇気、豪 ​気、義気 ​● 成年者たると、大人(Z")たる身分・ ● 男、肘t丁(一園中 ​の)・ @ 入間たると、人性、人類。 ーmmam h●●● St■fTrag●・ 成年男子普通選寧籍。 Ma/ni(md:ni:) n ペルシアの宗教改革者; マニ教の開祀 ​; 富豪の寡篤 ​に仕へ、莫大なる遺産を受け、自ら耐の使徒と稀して遠近に布数す; 後ペいシア ​王に死刑に虜せらる。(215-276). ma/nl-a(méinia) n ● 【劉】 狂顔 ​狂。 ● 2王室。 熱窒, 熱中。 魏 ​(株式熱などいふ) “2正". IMANIA A POTU 殿ー”本語は多く接尾語に用ひらる。[例] Cleptomanla megalomania, bibliomania Anglomania &c. ma/ni-a a poſtu(méinie ei p6utju:)[I Mania resulting from alcoholic excess; delirium tremens・] アルコール過飲より死ーる ​病気。酒精中毒性讃家症。 ma/ni-ae(méiniaek) n 狂顔人、狂入、狂者;熱狂者。 ー ​a ● 狂顔に確れる。狂気せる; 熱狂せる・ ● 2王暴なる。 殿エア本語は多く接尾語に用ひらる ​[例] Cleptomaniac magalomaー ​niac, bibliomaniao Anglomaniac &c. ma-niſa-eal(inenáiekel) z- 益王顔の ​あ王魔頭の如き。2荘人的, 2江的, 熱狂的。 「狂人的に。 ma-ni'a-ca1-1y(menáiekeli) ad 狂気して、熱狂して、狂的に, ma/ni-bus pe"di-bus'que(maniles pédibAskwi:) [L・ With hands and feet ; with all one's might.] 手足にて、全力 ​man"i-cate(manikeit) a 【植】観毛にて被はれたる ​!を振つて。 Man”i-chae[e]'an(maniki:en) a マニ教の、マニ教徒の。 マニ教徒。 MIan'i-chae[e]”ism(maniki:izm) n マニ教(Maniの創説し ​たる二元教にして、ゾロアスター教、基督教、俳教を折哀し、天地には明暗郎ち ​善悪二耐ありとの数を説く ​; 第三世紀乃至第七世紀の頃東國に行はる)。明 ​Man"i-chaeſus(maeniki:es) n =MANI. L暗教- ​IVIan'i-chee”(manika:) n 了ニ教信徒。 Iman"i-ChoPd(maniko:d) n・ 一種の有鍵楽器、雲空. Iman"i-cuPe(manikjua) n ● 手又は指爪に施術すると、手爪治 ​術、理爪術。美爪術 ​● 手爪治術師。理爪師。 ー ​of & bi 手爪に施術する。手爪を治療する。理爪する。美爪術を行ふ。 waan/i-cur”ist(manikjüerist) n 手爪治術師。理爪師。 man'i-fest(manifest) a 明瞭なる。分明なる。見易き、了解し易き。 ● 明にする。分明にする ​明示する。表示する ​● 誇明する、誇示 ​する。 ● 宣言する。整明する。 積荷目録に記入する。 ー ​vi ● 宣言する。堅明する ​● 現はれる(盛魂、幽霊など)。 ● 積荷目録(税闘に提出する);運送状・ ● =MANIFESTo. ーto mmannifest oneself 現はれる。出る(幽霊など)。 man"i-fest/a-ble(manifestebl) a 明にし得べき、明示さるべき。 man”i-fes-taſtion(manifestéiſen) n・ ● 明にするE 明示, 表示。表明、設表・ ● 宣言、宣明 ​盤明 ​● 表示物。獲表物. man”i-fes"ta-tive(maniféstativ) a 明示する。明示的・ man/i-fest"i-ble (manifestibl) d. :=MANIFESTABLE。 man'i-fest-1y(manifestli) ad 明に。明瞭に。 man"1-fest-ness(manifestnes) n・ 明瞭。分明。 man”1-fes"to(maniféstou) n Ipl -Tos;-TOEs(-touz)] 公 ​布、公示、布告、宣言。整明書、告白文。 - manſi-fold(manifould) a ● 色々の、種々の ​雑多の、多種の。 多数の ​● 多様の。多形の ​● 多様に用ひらる>。多方面の。 ● 数通に作成する。複製する。複篤する・ ● 倍塩する。 ● 数通に複製したる文書の一。複篤物の一。窯シ ​● 合計、合 ​数 ​● 【機】多岐管。 ーmmamigold pmper 複篤紙、炭酸紙。一manlfold writer. manſi-fold'eP(manifoulde) n 複製者。複窓者;複篤器。 man"i-fo1d-ly(manifouldli) ad 種々に、様々に、多方面に。 man"i-fold-ness(manifouldnes) n・ 種々なると、多種。多様。 man"1-foPrn(manifo:m) a ● 掌形の ​手歌の ​● 多様の、多 ​man"1-gPaph(manigraef -gra:f) n・複窓器・ L形の。 man"i-hoc(manihok) n・ =MANIOC. NIan'i-hot(manihot) n・ 【植】マニホット麗(大朝城科)。 manſi-kin(manikin) n・ ● 人豊模型(醤塁用等の); 人髄標本 ​(蓋家等の用ひる)・ ● マネキン ​(a)裁縫店にて衣服を飾る人型 ​(b)裁 ​縫店に雇はれ衣服を着け客人又は公衆に示す人 ​● 短委小の人 ​株需。 ■ー ​ぴ。 小さき。 短委小なる。 小形の。 ma-ni1”1a(manila) n ● 亜非利加土人が腕又は腔に着ける装飾環, 腕環。腔環 ​● 西部亜非利加土人間に行はれたる環状又は馬蹄状貨幣 ​ma-ni1/1a n 切リ札の七黙(Solo 豊城にている)。 L(銅貨又は鐵貨)・ Ma-ni1”(1)a(manile) n・ ● 馬尼刺;フィリピン群島の首府; Luzon 島中部にあり; 入口 ​285,300 ● [mー] マニラ産雨切葉巻畑草・ = 取質amilla cheroot or cigar ● [mー] 色煮より得る惹維、マニラ ​願 ​=Mamilla heamp @ [mー] マニラ紙(マニラ麻又は其他の繊維 ​にて製したる包装紙或は廉質なる書茎用紙)・ = yIれmilla pnper. ーMamilla Bay. マニラ澄; Luzon島の西方の支那海の入海; 長25 唯;入口の幅 ​11 嘩; 1898年西米艦隊の海戦場。 「にていふ)・ Ima-ni11e”(manil) n 第二位の優勢カルタ札(Ombre 其他のカルタ戯 ​ma-ni11e”; ma-n11'11o(menis; moniljou) n 亜邦利加土 ​人の着ける腕援又は経リ(Manila)、 - man'i-oc(maniok) n ● マニオク殿粉、タピオカ渡粉(Tapioca)。カ ​サヴァ認粉(Cassava) ● 上記殿粉を供するマニホト(Manihot)麗植物(主 ​として ​Cassava をいふ)。 manſi-ple(manipl) n ● 【宗】天主教管従が左肩より垂るヘ一種 ​の装姿 ​● 古ローマ軍隊の中隊(一隊六○人乃至一二○人)・ xman"i-plies(Inaniplaiz) n sing & pl =MANYPLIEs- m= 72。 ●ー-s びだ。 * 72。 傘㎝ びか。 ㎝= 72。 944 IMANNER ma-n1pſu-1aP(menipjule) a ● 中隊(Maniple)の ​e 手 ​工上の。 手紙工の。 手術の。 Ima-nipſu-1ate(menipjuleit) pt ● 取扱ふ、庭理する。庭置する。 ● 手細工を加へる。作篤する。拓へる(善意又は悪意にて)、改踪する、ゴマカす。 ●切り廻はす。任意に左右する、操縦する ​@ 相場を入篤的に操縦する。 ー ​vz. 取扱ふ、運用する、操礎する。庭理する。 ma-nip”u-1aſtion(monipjuléiſon) n ● 取扱、庭理、庭置- ​● 細工、手細工、小刀細工、手加減、改窟。ゴマカシ ​● 操縦、掛引・ 手術、手治・ @ 相場の操縦。 ma-nipſu-1a-tive(manipjuleitiv) a ● 細工上の、技巧上 ​の ​● 細工的。ゴマカシ的・ é 操縦する。封引する。 ma-n1pſu-1a/toP(manipjuleite) n ● 取扱の巧なる人。技工 ​者, 細工者。 操縦者。 策師。 ゴマカシヤ・ ● 操縦器, 操縦具・ ma-nipſu-1a-to-Py(menipjuleiteri) a =MANIPULATIVE- Man"i-puP(mAnipée) n ● 印度の土人州;又Assamstateと ​稀せらる(ASSAMの項姿照) ● 上記州の首都;又 ​Imphalといふ;人 ​Man"i-pu'rI(mAnipéori) n Manipur の住民・ L口 ​80,000. Ma^nis(méinis) n 【動】 験艦闘; [m-] 鯨圏(Pangolin)・ Ma一ni(s)"sa(menise) n 小亜細亜 ​Smyrna 附近の都府: 入口 ​38,0J0:190 B.C. 年ローマ入 ​Antiochus the Great の軍を比地に破 ​man"i-to(manitou) n =MANITOU. Lる。 manſiーt(o)u(manitu:) n ● 耐。鬼耐(亜米利加印度人の所調)・ ● 耐力を有する入 ​鬼耐的の入・ ● 耐力を有する事物。魔物 ​魔。 NIan"i-to"ba (maenitóube -tobd:) n ● カナダ西部の一州; 251,832方嘩理; 人口610,118;首都Winnipeg ● 上記州の湖水; 120×25連; Little Saskatchewan 河にて ​Winnipeg 湖に通ず。 NIan"i-to/ban (manitéuben) a マニトバ(Manitoba)の ​マニトパ ​人の ​ー ​n・ マニトパ人。 rnan”kind”(maenkáind) n ● 入類、入間 ​● (mankaind) 男子(女子に封してい&汎稲)・ rnan'1ess(mánles) a 人なき; 批丁なき。 man”1ike”(manlaik) a ● 人の如き。人格を有する。人性を有する。 ●男らしき。雄々しき、豪勇なる。 ● 男の如き。男優りの。 man"11-1y(manlili) ad 男の如く。男らしく、雄々しく・ man”1i-ness(manlines) n 男らしきと、雄々しきど。豪過・ man”1y(manli) a ● 男らしき ​豪適なる。雄胆なる・ ● 男の如き。 男優りの ​● 男に適する。男らしき、男性的(物にいふ)・ man”ーm11”1i-neP(manmiline) n ● 婦人の服装類を製造又 ​は販資する人(男)・ ● 小事に臨誕する男子。女々しき男。 man”ーmind”ed(-mainded) a 男らしき、豪適なる。 NIann(maen) n ● Hornee 〜 (1796-1859) 米國の法律家; 著 ​作家; 教育家;博愛家・ ● James Robert 〜 (1856- ) 米 ​國の法律家; 下院議員; Mann Act の提説者。 ーMann Act [米] 醜業婦州間移送禁止法(1910年に制定)。 rnan"na(mana) n ● 【聖】イスラエル人がアラビアの砂漠地彷衝中耐よ ​り賦興せられたる食料(出壊及記第十六章)・ ● 耐興の食料、精耐的食料・ ● 天来物(雨雪など)・ @ マンナ秦皮(Manna-ash)又は其他の植物より ​得る樹脂(緩下剤に用ひらる)。マンサ蜜。 ーmamma in sorts 劣等マンサ蜜。ーmanna in tears. 上 ​man"naーash”(maneaeſ) n・ 【植】マンナ秦皮(淀)・ し等マンナ蜜。 man'na-ePoup”(-krü:p) n 小豪の焼層(翔). man'ne-Cluin(manikin) n マネキン(MANIKIN の項参照)。 Iman'neIP(mane) n ● 行動の方法。仕方(霧”) 仕振リ ​[例] A manner of walking 歩き振リ・ A manner of speaking 話振リ。 In an earnest manner・熱誠を籠めて(熱心になりて)・ I do not much dislike the matter, but The manner of his speech (SHAK。 ム1 & C.) 言び方こそわるけれ、あの男の申すとは道理だと思ひます(坪内) For certain she is dead and by strange manner (SHAK・A & C.) 奥さんはお果(霧)なさいましたを、しかも奇怪な方法で(坪内)。 ●行動の様子。暴止、騒動、態度、身振リ・ [例] Agenial manner. 愛想ある塁動 ​An abrupt manner ガッキラボウな素振リ ​To carry oneself in the grand manner 尊大な態度で振舞ふ ​Sornething in the boy's manner attracted the banker's interest 其少年の ​暴動には何か銀行家の興味を引くところがあった。 ● 風態、状態 ​'[例] Heappeared in the manner of a warrior. 彼は武者の風態()で出て来た。 pl (a) 品行、行儀。薦儀、作法 ​(b) 行儀よきど、薦儀正しきと。 [例] Good manners 女子い行儀・ To have (no) manners、行儀を ​鱗へてみる(るない)・ A person without manners 顧儀を知らぬ人・ ● 風習。香例、慣行(普通に複数にて用ひる)・ [例] The manners oa the nornads。遊牧民の風習 ​Manners in a community 祀舎の ​風習 ​Paul as his manner was went in unto them (4cts) パウロ例の如く彼等の中に入り(聖書)。 ●様式。形式、流儀、風、豊、疑 ​[例] The manner of Turner. ターナーの流儀(霊風) Poetry is distinguished from prose more by the mariner than by the matter 詩が散文と副別せられるのは材料 ​よりも寧ろ様式に中ラてゞある。 ● 種類 ​[例] What wanner of man is he?彼はド>な人か? MANNER ーmfter this mammer 斯ういふ風に。一all mammer of 各種の。ーnny manner of 何等の ​一hy nny nnanner ●重 ​means、何としても、ドウしても。一hy mo mammer of menns. じてなし、決してせぬ ​-in n mnnrner 或る黙より見れば、言はド。幾 ​分か。ー1n n manner of (or o") speaking・ 蓋はゞ。一im Ilke manner 同様に。 ーin this manmer。斯ういふ風に, 斯様に。ー1n whnt manner 如何にして、ドウして、ドウいふ風に。 ーmo manner of 何等の.… もなし ​決して… なし。ーt● mal区● one"s manners. [俗]翻儀する。ーto the manner horn・ 生れついたる、生れつき適したる。生来の ​marm”neP(maéne)+ n =MANOR- Iman”neIP n =MArNOR- man/nePed (maned) a ● 行儀又は作法を有する・ [例] Wellー ​mannered 行儀の善い ​IIl-mannered 行儀の悪い(不作法なる)・ ●同一様式を墨守多る。癖のある、習癖的(文髄 ​圏術家 ​文士等にいる)・ 寛man”nerP-ism(manerizm) n 同一様式の墨守 ​習癖。 man'neP-ist(manarist) n 同一様式を墨守する人 ​習癖ある人・ man”nen-ls”tle(maenaristik) a 習癖的・ man”ner-is”ti-ca1-1y(manaristikeli) ad 習癖的に ​man'meP-1ess(maneles) a 行儀悪しき、顧儀なき、無作法なる。 man'neP-1i-ness(manalines) n 行儀正しきど ​薦節あるE. man'neP-1y(manali) a 行儀よき、蔵儀正しき、藤豊節ある。丁寧を ​行儀よく、顧リ儀正しく、丁寧に。 Lる・ NIann”he1m(má:nhain man-) n 獲説 ​Baden 國北部の商 ​業都府;ライン河に跨る;人口247,500. man-n1fer-ous(menifores) a マンサ蜜(Manna)を出す。 man'n 1-kin(manikin) n & a =MANIKIN 「を人に慣らすと。 man'ning(manip) n ● 人員を備置すると、人を置くと ​● 動物 ​NIan'ning(mánin) n Henry Edward 〜 (1S08-1892) 英 ​國の天主教祖機官(Cardinal); 著作家; 宗数改革家。 man'nish(maniſ) a ● 大人(Z")びたる ​大人びる ​● 男らしき, 女らしくない(女にいふ)。男子の如き。男性的・ wman'nish-Iy(maniſli) ad 男らしく; 大人らしく、大人びて ​man'nish-ness(mániſnes) n 大人びたるE; 男らしきど。 man”nite(manait) n 【化】 マンナ糖、甘露糖。 ma-noeu'vPe(monfü:va) n ● 機動演習、演習 ​● 運用、運 ​轄。 リ* 巧妙なる進退又は掛引。機略。謀略。臨計。読策。 手管(2x) 手。 ● 機動する。運轄する ​● 運用する。操作する。操縦する、引き ​廻はす。●アヤナす ​虜理する。 「る。 ー ​vi ● 機動する。位置を轄する。進退する。 ● 機略を講ずる、掛引す ​一to manoeuvre nway 策略を講じて.….を去らしめる又は轄せしめ ​る。ーto manceuvre into 策略を講じて.… に入込ませる。ーt● manoeuvre out 策略を講じて… を出でしめる又は去らしめる。 ma-noeu'vPeP; ma-noeu'veP-eP(monfü:vre -vare) 72。 機略家。 操縦者: 人をアヤナす人。 手管師。 策師。 man'-ofーwaP”(manoww5:) n・[pl MEN'ー(mén-)] ● 軍鑑, 兵艦 ​● (a) 軍艦乗組水兵・ (b)十兵士。 ーmnn-of-vvar"s man・ 軍艦乗組水兵。 ma-nornſe-teP(monömite) n・ 計歴器、歴力計、微歴計。 man”o-rnet”P1e; -P1-cal(manométrik; -rikol) a 計歴 ​器の、計悪器構造の。 「計歴器的に。 man”o-met/PI-Ca1-1y(manométrikeli) ad 計歴器によりて、 ma non tPopſpo(ma: non tröpou) [It.]【音】されど過度に ​[例] Piano ma non troppo 弱くされど弱きに過ぎぬやう ​L失せぬやう。 man'or (mána) n ● [英] 貴族の領地、荘園(もと國王より封建貴 ​族に下賜したる領地なるが、今は是等の貴族が其奮領地を自用地及び貸地とし ​て所有せる一副域の地又は其牧盆権をいぶ)・ ● [米] 永代借地。 ーlord of the anamor 荘園所有主。 man'oPーhouse”(mánahaus) n・ =MANoR-SEAT。 ma-no"Pi-al(manö:riel) a 荘園の、継園所脳の。 man'oPーseat”(mánosi:り ​n 荘園所有主の邸宅、田宅。 man'o-scope(manoskoup) n 計歴器(Manometer)・ ma-nosſeo-py(menöskapi) n 計歴學 ​man'ーpow”eP(manpaue) n ● 【機】人力(露)(力の軍位にして ​一馬力の八分の一に営る)・ ● 有効総人員・ man-Clué(md:0kei mü:ke) a [F・]成りソコサヒの、出来ソコけヒの ​(名詞の後に附す)・「例] A Napoleon manque ナポレオンの成りソコカヒ. A comic actor manqué。喜劇役者の出来ソコけヒ・ 柴あ ​man'clue11”eP(mabkwela) n 殺人者。 man'saPd(mansa:d) n 【建】 (a)二重勾配 ​屋根 ​=mmansard roo軍 ​(b) 二重匂配屋根の ​屋根部屋 ​(c) 屋根窓(Dormer-window)・ manse(mens) n ● 牧師の住宅; [蘇]教臨 ​の牧師舎宅 ​● 地主の邸宅、住宅。 ーsons of the mmれmse 無産有譲の人々・ MAnsard roof. man'se P”vant(mansö:vont) n [7・l MEN'-] 下男、下僕。 man'sion(manſon) n・ ● 邸宅 ​邸第; 大地主又は荘園所有主の ​= ad. = "f。 945 MANUAL 邸宅 ​e 【晃占】星宿 ​● 住所、滞在所・ @ pl 貸部屋(大建築の)。 man'sionーhouse”(manfanhaus) n ● 邸宅、邸第、大地主 ​又は荘園所有主の邸宅 ​● [Mー} [英] 市長官邸. rnan'sion-Py(manſonri) n ● 邸宅、住宅・ ● 寺院保管人。 man's1augh”teP(manslあ:ta) n・ 殺人; 【法】 故殺。 man'slay”eP(mansleia) n 殺人者。 man'stea1”eP(mansti:lo) n 人をカドハかす人。読拐者。 man'sue-tude(mánswitju;d) n 馴れてみると、柔順。 man'sweaP”(manswきa) oi 「MAN'swoRE”; MAN'SwoRN”] man'swoPn”(manswb:n) a 偏誓したる。 1億誓する。 man'ta(manto) n ● 綿布 ​● 綿布製の被覆布片(殊にSpanish America地方にて旅行用又は車馬用に使用する被覆布、或は婦女が肩掛ケ ​とする布片など) ● 【動】 マンタ蹴(琵); [Mー」 マンタ源麗. man-teau(mantou mato) n・[pl MAN-TEAUs; MAN-TEAUx (mantouz; müto)] [F・] 婦人用の外養、外歪、マントル、マント。 Mian-te"gna(mantéinja) n Tでdren 〜 (1431-1506) イタリー ​の霊家; 彫刻家。 man”te1(inaentl) n ● 媛娠の前飾リ。塩額、盤門 ​● 媛虚上部 ​の棚、媛額掘(Mantelshelf). manſte1-board”(mantlbb;d)n 握額掘(木造のもの)、焼極板。 man”te1-et(mantlet) n ● 短外養(主として ​婦人用のものをいぶ)。短マント・ ● 【軍】防備癒蓋、強 ​栃, 張認昇。 ● 獲師用の癒頭器。 man”te1-1et/ta(maenteléta) n 【天主教】司 ​劉* 高位の僧侶の着ける編製或は毛織物製の無 ​man'te1-1piece”(mantlp):s) n =MANTEL。霧 ​man'tel-she1f”(mantlſelf).n 媛虚上部の封常 ​棚 ​虚額棚 ​「虚額 ​。 man'telーtPee”(mantltri:) n 媛城の梶G"), man'tes(mantitz) n MANTIS の複数 ​man'tic(mantik) a 占トの ​獲言の。 ー? ● 占ト。占ト術 ​e 占トに用ひらる、事物 ​リ ​man'ti-core(mántiko:) n 古譚にいふ入頭獅 ​、リ ​豊蛇尾の怪物。 Mantelletta。 manーt11”Ia(mtentila) n ● 婦人用軽羅(室う)製の外衣。小マント ​● 覆面布、被衣(*)(スペイン、メキシコ等にて用ひるもの)。 man'tis(mantis) n [pl MAN'TES; -TIS-Es(-ti:z; -tisizz)] 【動】カマキリ(盤蝶); [M-]整鏡麗 ​man-tis'sa(maentise) n ● 【数】封小数、偲数 ​et 添加物. man'tle(mantl) n ● 上衣、外衣、外養、マント ​● 被服、被 ​覆物 ​● 【動】覆膜、外奪。 導誕(水車の) @ 外塗リ。外被(壁 ​などの)・ ● =MANTEL ● 瓦斯燈等に被ふ白熱網、マントル ​○ 【紋】 ニ ​MANTYLING。 ot ● 外被にて覆ぶ。外被する。被せる・ ● 覆ぶ。包む、探す。 ー ​v ● 上面に浮き上がる、盛り上がる。一面に泡立つ、浮き立つ(液器に ​いふ)・ ● 顔面に潮来する(血液が)。紅潮する(額面が) ● 振がる(鳥の ​須露にいぶ); 琢を張る(鳥にいふ)・ ーto tak● the mmantle; to tak● the mantle and th● ring 一生寡婦たるべきとを誓ふ ​一widow"s mantle 一生寡婦た ​るべき表章として着ける外衣。寡婦服。 mant"let(mantlet) n =MANTELET. mant"1ing(mantlip) n ● 外養用の布吊 ​● 【紋】紋章の背 ​景に描く幕布模様の副章 ​● 上面に浮上がると、浮立つと、盛り上がる乙。 @ 赤面、紅潮 ​● 外被物, 覆被物 ​● =MANTELPIECE. man-to1'o-gist(maentóled3ist) n 占ト者・ man-to1'o-gy(maentóled3i) n 占ト。占ト學。 Man'to-Va(mantova) n =MANTUA・ man't Pa(mantr9 mAn-) n [楚] ● 印度教徒が唱へる呪文。呪 ​詞 ​● 吹陀経の讃嘆の詩; 梨倶吹陀。 man't Pap”(mántrap) n ● [英]私有地に濫入する人を捕へる装 ​置。捕人罠(号")・ ● 人命に危険ある場所、人命に危険なる事物。 man'tu-a(mantjue) n 十七八世紀の頃行はれたる婦人用外衣・ Man'tu一a(mantjua) n・ イタリー國 ​Lombardy の一州; 903 方 ​唯;人口376,900;又其首都;人口41,430; Virgil の出生地. man'tu-aーmak”eP(mantjuameika) n 婦人服裁縫師。 NIan'tu一an(mantjuon) a ● イタリー國の ​Mantua の ​● 詩 ​人ヴァージル(Virgil)の、ヴァージル作の。 72・ マンチユア人;詩人ヴァー ​man'ty(manti) n [蘇]外衣、外養 ​マント ​Lジル。 manſu-al(manjuel) a ● 手製の、手工の。手細工の、手仕事の。 現有の。 袖珍の ​掌中便覧的・ ● 撮要書。大意書、原理教科書 ​● 袖珍書、掌中便覧書, 案内本 ​● 風を琴及び其他の楽器の鍵盤、手用鍵盤. 【軍】 (a) 操 ​法 ​(b) 操銃教練(Manual exercise)・ ーunninuml alphahet 指話文字 ​(劉座者用の). ーrma軍m l題gal exercise 【軍】操銃教練 ​一inamurul Iire-engima 手動溶火 ​ポンプ。一imanual labour 手仕事。 *- ?2。 MANUALLY 946 MARANON rman”u-a1-1y(manjuali) ad ● 手を用ひて、手によりて ​● 自 ​分の手にて、自身にて; 現賞に ​● 手に. ma-nu/bhP1-at”ed(manjü:brieited) u 把柄の、把柄に似たる。 mna-nU2"bPIーum(monjü:briam} n [pl -1:RI-A; -BRI-t'MS (-bria ; -briamz)] ● 【生物】把子肪部、把柄、柄・ ● 【植】把手 ​狐胞 ​● 柄(風零音途等の)・ 「一種。 man'u-code(manjukoud) n 【動】風鳥(Bird of Paradise)の ​man”u-fac"to-Py(manjufakteri) n 製造所、製造工場 ​rman”uーfac"tuP-a1(maenjufaktforel) a 製造の、製造業の ​man”uーfac"ture(maenjufaktſa) vt ● 製造する。製作する。 ● 造り上げる。仕上げる。調製する ​● 招へる。構造する、虚構する。窓造芳 ​る。ー ​vi、製造する; 製造せられる。 - ー ​n ● 製造(特に大規模のものにいふ) 製造法;製造業、[例] Of English manufacture 英図製の ​Of foreign manufacture、外 ​國製の ​Home manufacture 内國製 ​The manufacture of Iace レース製造 ​Iron manufacture 製鐵。 ● 製造品。製造物 ​● 製造的作品(文空上の作品を軽蔑的にいふ)。 man”u-fae”talP-eP(manjufaktſore) n 製造者、製造業者・ man”u一fac^あuP-ing(manjufaktſerip) pa 製造の、製造業 ​の; 製造する。製造業に従事する。 ma/nu foryti(méinju: fö:tai) [L With the strong hand; by main force.]腕力を塩つて、力ックで。 man”u-mis"sion(mánjumiſen) n 自由を許すと、穏放,解放. man”u-mit”(manjumit) vt 自由の身たらしめる。窓放する、解放す ​man”u-mo”tive(mánjurnóutiv) a 手にて動かす。 Lる。 manſu-meſtor(mきpjumówe) n 乗用者自身が手にて運黒芥る ​小車(愛者の用ひるものヘ如き)。手動車。 「hand.]自身の手にて ​ma'nu pro"pri-a(méinju: pró:praie)[L With one's own ma-nuPance(manjüerens) n ●コエをすると、施肥 ​● 耕作。 ma-nuPe”(manjée) vt ● コヤシをやる、コエする。施肥する- ● 耕作 ​する。ー ​a、肥料、コヤシ。 ーartifleial mamwar●。人造肥料- ー計armyard or farnnー ​yard mamure 厩肥、堆肥。 一●●●mplet● (or gemernl。 mormal) manure 完全肥料- 一green manure 総肥。ー ​11qurid mmanuure 木肥。 ma-nuPeP(manjiere) n コエをする人。施肥者。 ma-nuP"1-al(menjéeriel) a 肥料の、肥料性の。肥料分を有する。 ma-nuP/Ing(manjáerip) a 地味を肥やす、肥料たる。 ー ​n ● 肥料・ ● 肥料をやると、施肥。 ma/nus(méines)* sing & pl [L ] ● 【動】手。前肢、前脚- ​● 【羅馬法】支配擢(妻に封する夫の、家族に封する家長の)、支配 ​ー腫m ma重m l』s ●f ......に支配せられて ​man”u-sePipt(manjuskript) a ● 筆書したる、手書したる。手 ​。 窓したる(印刷物でない)・ ● 筆書文書の原稿より成れる。 * 72。 ● 筆書であると、手窓(印刷したものでないと)。 is in manuscriがt 其書物は手窟である。 ● 筆書文書、草稿、原稿;古文書(筆窓の)、窓本(比意義には往々 ​MS 又は ​ms (etnés)、複数はMSS 又は ​mss (emésiz)と略す)。 Ma-nuſt1-1s(manjü:fies) n Aldus 〜 (1447-1515) イタリーの ​印刷業者; イタリック字豊の創始者。 manſuーtype(manjutaip) n 一字づゞ手にて印刷したる文書、一字 ​版 ​ot 一字づヘ手にて印刷する。 man”uーtyp'eP(manjutaipa) n 一字宛手にて印刷する人 ​一字 ​版印刷者; 一字版印刷機、印字機。 Iman”waPd(manwed) ad d a 人に向つて、人に封して ​ManX(nncebks) a マン島(Isle of Man)の、マン島人の、マン島語の ​● マン島語 ​● マン島の人々。マン島の住民. ● マン島猫(一 ​種の無尾猫)・ =Manx eat. Manx'man(majksman) n マン島人(男)。 Manx"wom"an(mabkswimen) n マン島人(女). man'y(méni) a [MoRE; MoST]●多くの、多数の ​[例] Mang things 多くの物 ​Mang people 多数の人々・ Mang times 同 ​数多く(度々)・ Mang are the affictions of the righteous (Rs.) 正しきものは患難(")多し(聖誉。 殿エア ​Mang は資橋辞として注議辞と逆置さgたる場合は軍数名詞に附して用ひらる。 [例] Mang is the time I have told him。私が彼に話したのは(一度な ​らず二度ならず)度々だ。 ●許多の、若干数の ​[例] How mang have you? 幾許数(3?) 持つてみますか? How mang people were there?幾許人(霊祭)居まし ​たか? Behold how mang things they witness against thee. (Mark) 彼等が爾(#*)について誇(g")を立てしと幾何(*)かりを平(")(要替). ー ​n ● 衆人。衆庶(the を冠す)・ [例] The mang demanded his death・衆人は彼の死(殺されんと)を要求した。 ●多勢、大勢(a を冠す)・ [例] 4 mang of us. 大勢の我々。 ● 多数(の人又は物)・ [例] Mang ofus。我々の中の多数の者 ​Mang have corne 多くの人が来た。 There are mang 器山あります ​I did not find mang 多くはなかった。 Mang of them are unripe. 多くはまだ熱してるない。It was believed by mang 夫れは多くの人に信 ​[例] The book *- 72。 じられてみた ​Mang shall come in rny narne.… andshall deceive mang (Matt.) おほくの人わが名を冒し.…多くの入を欺くべし(聖書) ーm good or grent mmnny。多数。駿多 ​[例] A great mang children、非常に大勢の子供 ​4 good mang people、多数の人々。 一ns mnny 其数程の、同徴の ​[例] There are six nistakes in as mang lines 六の誤が同数(六)の行の中にある(六行の中に六の誤が ​ある)。一as many as. …だけ。総豊、慈皆。ーrnany n 幾(第) ● ● ● ● ● ● も。「例] Mang a time 幾度も幾度も ​Mang a day・幾日も幾 ​日も ​一hnnny n ono [俗] 幾多の人又は物。ー"(so) many men。(so) many nninds”。“十人十色" 一mot nhnny [副] 多くない。少しの ​一one ton many (1) 鈴計の者、邪魔物 ​(2) [俗] …に優れる者 ​以上の者(for) -so many (1) 其数程の。 同数の ​(2)多数の。ーtoo many (1)鈴計、過多・ (2)に優れる。以 ​man”y-head”ed(méniheded) a 多頭の。 L上の(for)・ 一rmanyーheaded reast or mmonster 凡民。衆民。衆愚・ man'y-plies”(méniplaiz) n sing & pl 反装歌動物の第三胃, rnan'yーsid”ed(ménisaided) a 多漫の;多方面の ​L重競胃。 rnan”yーsid'ed-ness(menisáidednes) n 多遷; 多方面・ rnan"Za-n11”ia(tnánzanila) n ● シェリー酒(Sherry)の一種。 ● 【植】 (a) アガラギク ​(b) センタングサ(ボルトリコ産)。 NIan"Za-n11”1o(ma:nsani:ljo) n Cuba島の南部の都府; 海 ​港;人口 ​63,560. 「ケモモ。 rman"Zaー運niſta(inaenzeni:ta) n・ 【植】石南科植物の一種、クマコ ​NIan-Zo'ni(ma:ndzóuni;) n Alessandro 〜 (1785-1873)イ ​タリーの小説家; 詩人・ Maſo-P1(má:eri máuri má:ri) n ● マオリ人(ニュージーランドの土 ​人にしてポリネシア人種) ● マオリ語。 a ニュージーランドの、ニュージーランド入の、マオリ人の。マオリ語の。 rnaOP”rnOP(nad:mo:) n・ スコットランド往時の宮内官。 map(maep) n ● 地岡 ​● 岡表、岡解 ​岡. ● 地園を作る。地園にて示す。描く・ ● 明細に案を立てる(ouſ). ma/ple(méipl) n ● 【植】 極(浮^)。モミチ ​e 極材. ーflowering mmnple 【植】イチピ(Abutilon). ma/ple-1eaf”(méiplla:f) n 握葉(カナダの微章)。 ma/pleーmo-las"ses(méiplmelaesiz) n 扱リ蜜。 ma/ple一sir”up(-sirep) n 援提蜜. Imap'1ess(maples) n 地園なき、岡なき。 ma/pleーsug”aP(méiplſüge) n 極糖。 map'ーmeas”uP-eP(mapme3ere) n. map'-mount”eP(-maunta) n 地留表装人・ map"peP-y(máperi) n 地岡篤出術、製岡術・ map"pist(mapist) n 地岡製作家。製園師。 ma'clui(mdaktoi:) n 【植】(a) チリー産 ​田麻科植物の一種(木材よりは楽器を作り、控皮 ​よりは紋を製し、果賞よりは薬用衛荷酒を製す) (b) 小カシハ(地中海沿海地方産). maP(ma:) pt 傷つける ​わるくする。製損す ​る。汚損する。損害する。メチャメチャにする ​[例] To mar a picture 絶霊を顕損する。 To mar one"s enjoyment、人の監楽をメチャメ ​チャにする(妨害する)・ To mar the beauty of … の美を損する(酸くする) His visage 1 Flower 2 Fruit was so marred rnore than any rnan and his form more than the sons of men (Isa.)その面貌(雰)はそこなはれて人と異り、その ​形容(#")はおとろへて人の子と異れり(聖替) I pray you, mar no more trees with writing love-songs in their barks .….I pray you, mar no more of my verses with reading themill-favouredly. (SHAK・4・Y L.) どうか今後は木の幹の締麗な庭へ慰歌なんぞを汚(*)らし ​くお書きつけなさらんやうに ​...... どうか今後は下手下手(な数)と拾び譲みなんかして ​折角の歌を豊なしになさらんやうに(坪内)・ 損傷、損害、汚損。汚黙。理器癖。 「失敗させるか。 一to make (or inend) or mmar。善くするか悪くするか、成功させるか ​maIや'a-bOU1(marabu:) n ● 【動】鶴(忍る)の一種 ​● 鶴の須毛 ​(装飾に用ひらる)・ ● 一種純白の生編 ​@ [米] 白人と黒人と亜米利 ​加印度人(土人)との混血鬼。 MaPa-bout(inarabu:t) n ● (a) 北部亜邦利加同教徒中の道 ​士 ​(b) 上記道士の住所又は其墳墓 ​● [m-] =MARABOU. NIa”Pa-cal”bo(ma:rakáibo) n ● 南米 ​Venezuela 國の港 ​都;人口46,700 ● 同國北西部海岸の醤; 又Venezuela還といふ; 長150 聖 ​● 同國の湖水;1長102唯、幅75唯; 上記の還に連絡す。 Ma"Pah(méera) n 苦味水、苦味物、苦味、苦痛(Marah はヘブラ管 ​語にて苦味(Bitterness)の義; イスラエル人がShurの暖野に入り三日間歩 ​きて水を得ず ​Marah に至りたるに其庭の水苦くして飲むべからざりしより其名を ​Marah と呼びたりしと出壊及記第十五章に見ゆ)。 mar”a-nath'a(maerana63 -nd:69) n 呪唄、破門. NIa”Pan-hāo”(ma:ranjáup) n ブラジル國北部の一州; 方唯;人口853,050;又其首都;人口45,000. NIa”Pa-fion”(ma:ranjöun) n・ アマゾン(Amazon)魂の上流 ​類㎝ びZ. 地園面距離計算儀。計 ​L函器・ Maqui (a). s= 72。 177,561 MARASCHINO 947 MARESCHAL maP”a-schi”no(maroski:nou) n 腰質より溜造したる一種の飲 ​料(ダルマシア産) 概要酒。 maーPas”rnic (merazmik) a 虚脱の、虚脱性の; 虚脱に確れる。 rnaーPas”rnus(merazmas) n 一定の病因なくして潮次に型せると。 衰疫。虚脱. maP”a-sclue[1]'no(inaeroski:nou) n =MARASCHINo. Ma-Pat(mara) n Jean Paul 〜 (1744-1793) 俳國革命墓の ​首領; Charlotte Corday に暗殺せらる ​MaーPa/thi(rnardi:ti, -raéti) n =MAHRATI. NIaP'a-thon(maroean) n ● (a)ギリシア ​Attica 州の原野; マ ​ラソン役(紀元前490年ギリシアの将 ​Miltiades ペルシアの大軍を破る) の職 ​場 ​(b) 上記原野にある都邑: 古時の部呂の遺地は其南に常る ​● マラソ ​ン競走(1896年初めてアセンズにて行はれたる26唯385ヤードの長距離競走; マラソン役の職勝を26唯理385ヤードの路程を馳せてアセンズに報じ其監紹息して ​死したる ​Pheidippddes の記念に比名ありと)。=Marathon race. MaP'a-tho'm1-an(maera66unian) a マラソンの ​マラソン戦役の、 ー ​n ● マラソン人 ​● マラソン競走姿加者。 xmaーPaud"(inerö:d) trd 侵略する。胡演する。接奪する。 規加拡的に街個する、坊琉する。振奪する。 Ima一Paucl'eIP(merö:de) n 侵略者。裁加演者。振奪者。 maP”a-ve"di(maeravéidi) n スペイン往時の貨幣(銅貨は約我六 ​鈴 ​金貨は六園鈴に相営す)。 ma P”ble(md:bl) n ● 大理石 ​● (a) 大理石彫刻物。大理石 ​細工物・ (b) pl 亮集したる大理石彫刻物 ​[例] The Alundel or Alundelian marbles. アランデル伯亮集大理石彫刻物(オックスフォード大塁 ​に保存せらる)・ The Elgin marbles エルギン伯克集大理石彫刻物(ロ ​ンドン博物館に保存せらる)。 ● (a) 小完遊戯用の小球丸(石、硝子、又は陶土製のハジキ玉の類にしても ​と大理石にて製したるもの)・ (b) pl 小球丸にて演ずる小完の遊競。石ハジキ。 大理石状物(劉理。卒滑。無感覧或は寒冷なる物としていぶ)、[例] I Bleaded in vain with him, he was marble。彼はマルで大理石同 ​様で私がイクラ詳密(ア)びても更に聴入れなかつた。 ● 大理石斑紋歌の模隊、マーガル模像。マーガル模隊を附したる紙 ​○ 大理石の、大理石細工の ​● 大理石斑紋歌の模様ある ​マー ​ブル模様の ​● 大理石の如き(堅硬。卒滑 ​或は塞冷なる物としていふ). ○ マーブル模隊を附ける(紙面又は書籍の小口等に)。監流シにする。 ● 大理石の如く白くする。 mar"ble-bPeast”ed(und:blbrested) a 冷酷なる ​無情なる。 YmaP"ble-con”stant(-könstent) a 確固不動の ​rnaPſb1e-cut”teP(-kAte) n 大理石工; 大理石観断器・ mar"b1ed(md:bld) a ● 大理石斑紋状模隊を附したる、マーブル模 ​様の ​● 【博】雑色の、斑色の。 「(霊班にいふ)・ maP/bleーedged”(mdabledgd) a 小ロにマーブル模隊を附したる ​maIPſble-heaPむ”ed(-hü:ted) a・冷酷なる。無情なる。無感覧の。 maIPſb1e一Is〔Z]e(mdi:llaiz) vt マーブル模隊を附する。 maP/ble-pa”peP(md:blpeipe) n 大理石斑紋歌漢隊を附した ​maPfbleP(md:ble) n 大理石工・ Lる紙、マーガル紙・ maIPſb1e-wood”(mdi:blwüd) n・ ● 【植】 (a) カキ、コクタン ​(b) [豪」オレイフ樹; ネムノキ ​● ネムノキ材。 maP”o11ng(md:blib) n ● 大理石斑紋歌模様を附すると、マーガル ​模隊を附すると ​● マーガル模隊 ​maP"bly(mdi:lli) a ● 大理石歌の; 大理石を含有する ​● 大 ​理石歌に堅硬(又は卒滑、寒冷。冷静)なる。 ad 大理石拡に。 Mar"buPg (md:buag -be:9, mdrburk) n。プロシア國の南西部 ​Hesse-NaSSau 州の都府;人口27,000; 大學あり。 maaP○(ma:k ma:r) n 「F.]衛荷(又は其他の果物)の控粘、糖招. marーGan'do(ma:kd:ndou) a ● ad [It-」【音】明状面に、精確 ​maP/ca-slte(nd:kosait) n 【鱗】 白鐵鏡。 Lに。 maP-ce1”(mazsél) ot マーセル波に装&(頭髪を)。 ーw軍arcel wave "マーセル波”(俳國の理髪師 ​Marcel の創めたる装 ​髪風にして、頭髪を波形に縮らす)。 maP-ce1/1er"(ma:séla) n 頭髪をマーセル波に装s人。 Mar-ce1/1us(ma:séles) n Marcus Clausdius 〜 (266-208 B.C.) ローマの将軍; 第二 ​Punic 戦争に大功あり; 執政官たるE五同. rnaP-ces"cence(ma:sésons) n 脱落せずして奏縮すると、調枯。 maP-ces"cent(ma:sésant) a 【植]脱落せ秀して委縮する ​周枯性 ​@・ n・ 沢間柏性植物。 mar-ces'cl-ble(ma:sésibl) cz、脱落せずして装縮する、裾枯する。 MaPch(ma:tſ) n 三月・ maIPch n・ 境界。境界地 ​境界地方(通常複数にて用ひる)・ ● 境界を罰する、限界する。 ● 隣接する。接界する。 ーriding the inaurches 【史】 市町村境界検分式・ maPch et ● 行進せしめる(列を造り又は歩調を整へて)。進める(軍隊等 ​を)。進軍せしめる。 ● 行進する。進過する(路程を) ● 逐る。 [例] To march a culprit off to prison・罪入を監獄に送る。 - マー ​oi ● 列を造り又は歩調を整へて行進する。篇々と進行する。進軍する。 行軍する ​● 行進する。進み出る。進獲する ​● [戯]ゾロゾロと行く。 ● 列を造り又は歩調を整へて進むと、篇々たる行進。進行、進軍。 編㎝ 2Pi。 ㎝ QZ。 = びZ. 輸㎝ ri. * す○。 行軍. ● 進行距離、進程。行程 ​[例] An hour's march・一時 ​間の行程 ​A march of twenty miles. 二十唯の行程。 ● 進出、逸歩、進歩、進展、獲展 ​塩逸 ​[例] The march of intellect 智識の進歩 ​The march of population 人口の獲展・ The march"of affairs. 事件の進展、 歩調 ​[例] The quick march。速歩(会繋)・ ● 【軍】進軍相園。進軍嘱呪 ​63 【者】 行進曲 ​● 長く旦つ勢多き ​行程又は旅程・ [例] I have had a long march of it 私は長い旅 ​路を歩いて来ました。 ○ (a) 【将棋】駒の動き方 ​(b) ユーカー(Euchre)カルタ戯にて一方にて五 ​同恐く打勝つと。6p 織議の踏子の上板の一。 ーdouble inarch・駐歩(霧); 【音】駐f歩曲 ​-funeral march. =DEAD MARCH。ーlm mnrch・行進して。ー11me ormarch- 行進方向,行進路。行軍路。ーhmarch past・分列式。一mareb- ing order. 【軍】(1) 軍装 ​(2) pl 行軍令、進獲令。ー●m or upon (;s) nalarch 行進して、行軍中にて、一procession munrch 【苦】 行列曲(緩歩曲)・ ーquick nnarch・速歩(。勢); 【営】早歩曲・ ーrogue"s march・軍隊又は圏髄より放逐されたる人 ​を唯識笑する意にて奏する楽曲・ ーroute nnarch 【軍】旅衣行軍・ ー ​to xaim or get mmaarch on or upom・進み越す。ーto mairurch in・ 繰り込む。着警する。一to nnareh out 繰り出す。獲露する。 ーto march palst 分列する。ーto steal a nnarch om。 密に進出する。出し抜く。抜ケ証する。 NIaIPch(ma:tſ) n Peyton Comway 〜 (1864- 癖軍; 世界大戦の際米軍の参謀総長。 mä P'chen (mé:rgen) n sing ● pl [G・] 童話、御伽譚。 maPch'eP(md:tſe) n 行進者、行軍者 ​(MARCH、D 各意義姿 ​maPch'eP n ● 境界地の住民・ ● 境界地方防備官。 L照)。 MaP'ches(md:tſez) n イタリー國北東部の一地方; もとローマ法王 ​領; 1860年イタリー王國に併合せらる; 3,702 方明里; 人口1,145,700; ) 米國の ​首都 ​Ancona. maP-che'sa(ma:kéiza) n [pl -CHE'sE(-kéizei)} [It ] 保 ​篤夫人、侯爵未亡人; 女侯爵。 「露 ​maP-che'se{ma:kéizei) n・ [pl -CHE'SH(-kéizi)] [It ] 保 ​maP/chion-ess(md:ſenes) n ● 侯爵夫人。侯語未亡人;女 ​候露 ​● 堅二二呼横一一叶の屋根瓦 ​● 雑用に服する女中 ​(Dick- ens の小説 ​Old Curiosity Shop にあるSampson Brass に虐待されたる ​女中 ​The Marchioness に因みている)。 march”1and”(má:t laend) n 國境地、境界地。 march'man(md:tſmon) n 境界地の住民・ marchſpane”(md:tſpein) n・ ● 砂糖・胡桃・卵白・変粉等を材 ​料として製したる一種の菓子(往時英國にて盛に流行したるもの)・ ● 美味物。 maPeh”ーtPea"son(nd:tſtra:zn) n 境界地方の人が敵國に款 ​を通ずるE。境界甥双逆罪。 rmaY'eld(md:sid) a ● 装微せる。僅怪せる。衰型せる、● 裏慶を ​殊ーす。豊停せしむる(病気などにいる)・ MaPolon-ist(md:ſenist) n =MARCIONITE. NIaPalon-ite(mi:Jenait) n マルシオン教信徒 ​MaYolonー1sm(md:ſenizm) n マルシオン数(第二世紀の頃ローマ ​人 ​Marodon が開副したる肉・酒・婚姻を禁じたる一異数)。 MaP"co-bIPun”neP(ma:kobrüne) n 露逸Wiesbaden 附近 ​産の有名なる白衛菊酒・ MaP-co'ni(marköuni) n Guglielmo 〜 (1874- の電気學者; 無線電信獲明者; 1909年 ​Nobel 賞を受く ​a. マルコ=式無線電信の。 maP-co'ni-gram(ma:kéunigraem) n 無線電信。「電信機。 maP-co'ni一gPaph(ma:kóunigraef -gra:f) n マルコニ式無線 ​maP-co/mism(ma:köunizm) n マルコニ式無線電信法 ​「見よ。 MaP'cus Anーto'niーus(md:kes aentóunies) n ANToNYを ​NIaP-di GPas(nd:di gra: mardigra) [F. Fat Tuesday ] “食肉火曜日"(Carnivalの最終日、印ち ​Shrove Tuesday). NIaP'duk(mazduk) n バビロニアの耐; Zeus と同一魂せらる。 mare(mea) n- 牡馬(gs); 馬類動物の牝・ 一money inakes the marp go [温歌] 金力では何事でも出来る。 “地獄の沙汰も金衣第" 一shanks's mare [臨7; maPe n 夢魔(Nightmare). L栗毛"・ ma"Pe(méeri:) n [pl MA/RI-A(méaris)] [L ]海. ma/Pe c1au'sum(méeri: kló:sam) [L Closed sea.] 領海. NIaPe Is"1and(mee) n 米國カリフォルニア州サンフランシスコ濁の北 ​方 ​San Pablo Bay 中の一小島:海軍鎮守府、造船廠、造兵工廠あり。 ma/Pe 11”be-P1m(méeri: láiborem) [L Open Sca ]公海. ma-Pem'ma(meréma) n [pl -REM'ME(-rémei)] ● 衛生 ​に不良なる河漫又は海漫の卑潔地 ​● 沼気、療気 ​● [M-]イタリー ​Tuscany 州南部の卑潟地方。 Ma-Pen'go(merépgo) n イタリー國 ​Piedmont 州の一村; 1800 年ナポレオン比地にオーストリア軍を破る。 maP'e-o-graph(mariegraef -gra:f) n. maPſe-schal(mariſael) n =MARSHAL・ ) イタリー ​= MARIGRAPH。 IMARE"S-NEST 948 MARK リnaPe"s"-nest”(méeznest) n 最初重大なる獲見らしく見え結局品 ​妄に競する事項。妄想的要見物・ ー ​vd. 妄想する、妄想的に獲見する。 mape's'-tai1”(-teil) n ● 【植】スギカモ ​● 馬尾雲(Cirrus の一種にして雨を兆すと稀す)・ ● 【解】 馬尾(脊髄下端の耐経養)・ Marga-Pet(mdageret) n ● 〜 of An』ou"(1430-1482)英 ​王へンリー六世の妻 ​● 〜 of France or Walols (1553-1615) 俳王へンリー二世の女; ヘンリー四世の妻 ​● 〜 of Navarre (1492- 1549) 開王フランシス一世の妹; Navarre の女王;詩人。 maP-gaPic(ma:gaerik) a 眞珠の ​真珠の如き。 ーmmargaric ncid。【化】 眞珠酸 ​man/ga-Pin(mdagerin) n =MARGARINE. maP"ga-P1ne/(mazdgeri:n, ma:geri:n, mdiagerin, -rixn) n。 ● 動植物脂肪中に存する眞珠色脂肪質 ​● 【化】 眞珠酸獲のグリスリンエ ​ステル ​● 人造牛酷。模造バタ。 MaP"ga-P1/ta(ma:garixta) n 南米 ​Venezuela 國沿海の一 ​島; 長 ​45 里 ​幅 ​4 乃至20 画;444方唄 ​: 人口 ​52,000; 1498 年コロンブスの獲見; 首都 ​ABuncion. 「珠形結晶。 maP/ga-Pite(mdagarait) n ● 【鱗】 眞珠雲母 ​● 【岩】 眞 ​MaP'gate(md:get) n 英國 ​Kent 州の港都; 海水浴地;人口 ​28,000; 世界大戦中屋々蜀逸飛行機に襲撃せらる。 mar"gay(mdagei) n 【動】野猫(南米産)・ maPge(mazd3) n 「詩] =MARGIN. maP'gent(mdad3ent) a 遷端の、縁の。 ● 遷端 ​●書籍欄外に記したる主、脚託、頭雲注、傍計 ​摂託。 ● 須目細工相華縁の扁卒面。 maPgin(mazd3in) n ● 端、漫、縁(S)・ ● 印刷紙面漫端の ​鯨白。欄外 ​薄頭 ​鈴白・ ● 書籍の欄外に記したる選曲、頭設注。脚駐、傍 ​書注。標試E @ 獲備物 ​総計物 ​鈴分、鈴裕 ​鈴地・ ● 境界。限界・ ● 【商】 原債と資慣との差、差金。差額、轄()。開キ ​● 登撮金、握 ​保金。“頭金”(株式仲買にている)・ @ 【保険】割増(Loading) ● 2 目細工の相縁の扁卒面・ ● 屋根瓦の露出面、喜面(z勢)。 ー ​ot ● 遷をつける。録をつける; 縁どる、限界する。 ● 闘外に書き入れ ​る。欄外誌曲を附する。 ● 誇搬金又は頭金を入れる。 誇擦金又は頭金を入れる。 一margin of cultivation。【怒】 耕作の限界(土地の生産物の慣 ​値が努銀と利潤とを償ふと償はざるとの境界をいふ) 一to ko mear the margim 際疾(露^)い所まで行く。 ImaPgin-al(mdzdginel) a ● 遷端の、遷端にある。 ● 欄外に ​記入したる。標誌ある。 ● 境界の ​限界の ​@ 【植】縁遷の。 一imiatr露1mal m●t●。 福闘外雲注, 頭誌。 脚芸注, 環誌。 maP"gi-na'11-a(mazdginéilie) n pl ● 欄外主。頭駐、脚 ​翻注。漫託、傍誌 ​環誌 ​● 【動】 海綿のロの襟を形成きる針骨、縁板。 maPgin-al-1y(má:d3inali) ad 縁遷に; 欄外に、頁端に。「る。 maIPſgi-nal-is〔Z]e(md:d3inelaiz) ot & vi、欄外託を記入す ​maP'gin-ate; 一at"ed(ma:d3inet; -sited) a ● 縁漫あ ​る。縁遷を有する ​● 欄外鈴白ある ​● =MARGINED. ImaP'gined(mazd3ind) a ● 繰漫ある。 ● 【植】外劉又は性 ​質が他の部分と異りたる縁漫ある。 maPgPa-vate(md:grewe花) n 侯爵の領土; 侯爵の位階 ​mar"gPave(md:greiv) n 耐聖ローマ帝國遷境地の大守(世襲官), 遷伯; 侯爵(後世の遷盛伯は英國の ​Marquis に相営す)。 maP-gra/vl-ate(ma:gréivieft) n =MARGRAVATE. maP'gPa-v1ne(mdagrovi:n) n・ 逸躍伯又は侯爵(Margrave) 夫人又は未亡人・ 【植】延命菊、鑑菊. ●= 92。 響調調エ㎞ びi. maP/gue-Pite(má:geri:t ma:geritt) n. Ma-Pi'a(meráia) n ● 女性固有人名(英語の ​Mary のラテン豊). ● 沙翁劇 ​Tipefth Vight 中の一人物; Olivia の侍女。 ma-Piage de Con-science(marja:3 de k58jüa) [F。 Marriage of conscience ] 内録; 私婚。 ma-Piage de conーve-nance(k5vnürs) [F Marriage of convenience・] 一家又は一身の都合上より打算したる結婚。 ma-Piage de la main gauehe (le me go:J) [F. Left-handed marriage ] 身分違ひの結婚。 NIa"Piーan(méerian) a ● 聖母マリア(Virgin Mary)の ​● 英 ​國女王メリ〜の; スコットランド女王メリーの。 ー ​n ● 聖母マリア崇拝者 ​● 女王メリーの墓興; 女王メリー類羅獲者。 Ma/Pi-an a ローマの窓軍ケ→アス・マリウス(Caius Marius)の、マリウス ​幕の。 n マリウス纂の人。 NIa"Pi-a'na Is/lands(mn:riá:na) n マリアナ諸島; 西太 ​卒洋中の列島; 最大島 ​Guam を除き、1899年スペインより蜀逸に資却; 1919年の ​Versailles 條約にて日本の委任統治に露す: 450 方阻;人口 ​Guann を除きて土人48,530; 日本人7,650; 首都Sipan =Mariaー ​nns(ma:rid:nds) or Mariannse(ma:rid:ne) Islands、 Ma”Piーanne”(méerian) n ● 女性固有人名・ ● フランス國の ​擬人稲。 Ma-Pi^a The-Pe'sa(maráio tari:se) n (1717-1780) 篤逸 ​皇帝フランシス一世の皇后; ハンガリー女王; Hapsburg家の最終の人。 maP'id(marid) n 【回数耐話】 魔(Jinn)の長・ Ma-Pie(mdiari, mari) n ● 〜 Antoinette (1755-1793)俳王 ​ルイ十六世の皇后; チャコビン露に虜刑せらる。 ● 〜 de Medici(1573- 1642) 俳王へンリー四世の第二の妻; ルイ十三世の母。 maP1-gold(marigould) n 【植】金薄花。 maP/I-gPam(marigraem) n 自記潮水計の示したる湖水線。 maP/i-gPaph(marigraef -gra:f) n 自記潮水計。 ImaIP1-nade (marineid) n ● 露肉又は魚肉類の料理前之に風 ​味を附ける篤めに演ける一種の汁液(*)。醤汁・ ● 上記汁液に演けたる肉・ 電り。 ニ ​MARINATE。 コaaP/1-nate(marineit) tt 上記汁液に演ける、演ける(醤汁等に)・ NIa"Pin-du'clue(marindü:kei) n。フィリピン群島中の一島; 681 方阻: 人口52,000. ma-PIne”(mori:n) a ● (a) 海の、海上の。海中の ​(b)海中にあ ​る、海中に生ずる ​海産の ​(c) 海上用の ​航海用の ​(d) 海事の ​航海の3 海上勤務の ​● 海に近き ​● 海景を示す。海景を書きたる。 n ● 海兵。水兵 ​● 海上利隆、海上勢力、海上貿易 ​海運。 海軍、船艦、船舶 ​● 海事、海務。 海軍省 ​(歌洲大陸にていぶ)・ ● 海景書 ​● [英副]空瓶(23)・ ● [航露]海上生活に慣れざる人4 海又は船嫌ヒの入・ ーlblue innarimes. 海軍砲兵。一commero1al or mercamー ​ttle mnrine 商業船舶、商船隊、海運力・ ーmartne melt. 領海線(沿岸より三唯の線) 領海。一marine league 海上リーク ​(凡三涯) 一mnrine sonp 獲水に溶解yる舶用石崎(邸子油、曹 ​達等にて造る)、一mmarlne atore 船具店; pl-船具類、古船具類。 一marime surveyor。船豊検査員。ーred marimes 海軍歩 ​兵。ーtell that to the marines: that will d● 重o『 the marines ! 馬鹿を言へ!, ウソツケ! mar"i-neP(márine) n・ 海員。船員。本夫。 一mmaater marimer。商船長。 NIa-P1/n1sm(meri:nizm) n・ マリーニー(Marini)器(Marini は十 ​七世紀の頃のイタリーの詩人にして誇大の翻句多し)・ NIa-r1'nist(mari:nist) n マリー=一豊を模する人、マリー=一風詩人・ Ma”P1-O型"a-te P(meeriölete) n・ 聖母マリア崇奔者。 Ma"P1-o運"a-try(méeri5letri) n 聖母マリア崇拝。 MaPri-on(méerien mari-) n ● 米國インチアナ州中部の都府; 人口23,750 ● 同オハイオ州中部の都府;人口33,800. maP"i-o-nette”(maerienét) n ● 操(郊)人形。保温 ​●リ。 ン織濃の線銃装置。 ● 【動】 鴨の一種。 NIap"1-posa(maripóuse) n 米國カリフォルニア州中央部の一郡; Yosemite の割谷谷あり、耳樹 ​Sequoia 多し。 mar/1-put(maripAt) n 【動】 亜邦利加産一種イタチ歌の食肉獣 ​mar"1-schal(mariskael) n [蘇] =MARSHAL・ L(Zoril)。 mar"ish (mariſ) a ● 卑遍なる。混澤なる。沼藩性の ​● 泥護に ​生ずる、沼還に産する・ ー ​n 泥澤地、沼忍地・ Ma/P1st(méerist) n マリア教圏の曾員(マリア教園は1816年俳國リョ ​ンに創立せられたる天主教種侶の一護にして、専ら教育と外國澤道とに従事す)。 ー ​a 聖母マリアの、マリアに奉仕せる; マリア教圏の。 mar"1-ta1(maritel maráital) a ● 夫の。夫たる ​● 婚姻の、 婚姻上の、夫婦の。 「蘇苦婚者的に、夫婦的に。 maP/I-tal-ly(mariteli meráiteli) ad 夫として、結婚者として、 map'iーtime(maritaim) a ● 海の、海上の; 海事の、航海上の。 [例] Maritime service 海上勤務 ​Maritime affairs 海事。 ● 海漫の ​海漫にある。海遷に棲む。海遷に産する ​[例] A maritime town 海漫の町 ​The maritime province 沿海州。 ーMaritime Alps、アルプス山脈の南西部分(フランスとイタリーとの間). Ma-PIt'za(maritsa) n ブルガリアの河; Thrace に入りトルコとギリ予 ​アの國境を露してエーゲ海に入る; 長270 唯. Ma/P1-us(méeries) n Dalua 〜 (157-86 B.C.)ローマの将軍; maPjay(márd3ei) n =MAEGAY. L七度執政官となる。 maPjo-Pam(mázd5arem) n 【植】マヨラナ(唇形科植物)。 maPk(ma:k) n ● 痕跡、跡形(露) [例」 A pencil mark 鉛 ​筆の痕跡. File-marhs 鍵(")の痕跡 ​A bullet-marh 臨丸の痕 ​跡 ​Pockmarhs. 疲痕(Z")。 ● 斑黙、斑紋 ​[例] A birth mark 栽(z)・ A strawberryー ​marh 紅斑(孫)・ A Spanish mule with zebra-like marhs on its legs 脚に斑馬の斑紋のやうな斑(霧")のあるスペイン産の駆馬。 ● (a)印(*) 符競、標競、記競、記章、印章 ​(b)【紋】徴章 ​[例] An interrogation marh 疑問符(?)・ A trade-marh 商標 ​A hallmarh 極印(子努)・ A manufacturer's marhs on his wares. 製作品につける製作者の記競(又は銘)・ A marh branded on a horse by its owner 持主が馬につけた焼印 ​A post-marh on the enー ​velope 封筒に接した郵便の印章 ​To make a marh on an article- 物品に印(*)をつける ​The Lord set a marh upon Cain lest any finding him should kill him・(Gen.) エボバ ​カインに遇ふ者の彼 ​を撃ざるため印誌(霧")を彼に興へたまへり(聖書). @書字不能者が自己の署名の代りに記す十字形の印(霧")又は其他の記競. ● 標識、目標(。霧) 目廉(露F) [例」 Boundary-marks 境界標。 The marh for a channel 水路標識(澤村t)。 MARK 949 MARKET-CROSS ● 標的。目的、目営(#ァ)、[例] To fire at a mark 標的(溶)を射 ​撃する。 I will shoot three arrows at the side thereof as though I shot at a mark (1 Sam.) 我的()を射る如くして其石の ​側(総)に三本の矢をはなたん(聖替). ● (a)徴誇、誇跡 ​(b)特徴。特色。「例] Poiteness is a marh of good breeding 行儀のよいのは育ちがよい徴誇だ。 ○ 黙(試験又は賞罰善悪等の)、黙数 ​[例] Examination marhs. 試験の黙数 ​A full marh 満黙 ​A late mark。遅刻黙 ​To get 80 marks in Enghsh。英語で八十黙を取る。 ● 標準黙。標準、定準、定度、相営範園 ​(普通に ​aboce beyond, beneath near under up to toithin 等を件て用ひる、下掲熟語参照)。 6 (a) 位記。位階 ​(b)人の注意を引く所以のもの、顕位、築達 ​[例] A person of mark 顕位の人・ A fellow of no mark 匹夫。 ● 「副]人(愚人の意味にていふ)・ [例l An easy (or a soft) marh- 興(察)し易い人(欺かれ易い人)。 ● [英俗] 嗜好 ​[例 ​He had a marh on strawberries 彼球は苗 ​(リア)が好きであった。 ● 【拳闘】 鳩尾(霧) ● 【狩獲】獣跡. ● (a) 【木球議戦】 標球 ​(Jack) 標球地黙 ​(b) 【蹴球】球を受止めたる演者が蹴球播歩るとを示す ​篤めに地面に印する躍の痕 ​● 【航】測度漂(尺度の目標として測鉛線に附した ​る布片) ● 馬の門協の凹孔(劉冠の磨滅するに隠つて其痕跡を失ぶが故に馬 ​の年監を知る徴誇と見倣さる). @ =MARQUE ● 古代のチウトン民族 ​間の土地共有部落又は其共有土地. ot ● (a) 痕跡をつける、形跡を残す ​(b) 斑黙又はな斑紋をつける。 [例] A face marked with small-pox 疲痕のある顔 ​His hobnails marhed the floor 床に彼の靴底の金打の痕がついた。 Wings marked with white lines 白い線(総)の斑紋(?)のある愛(*). ● (a) 印(霧")をつける、符競又は記競又は商標をつける。記競●")する。附 ​標する。(b) 符徴又は直段附ケする(商品に)・ (c) 記競にて記(露)す。標記 ​する。「例! To marh a box・箱に印をつける- To marh a bale of merchandise 商品の梱(6°)に記競又は商標をつける。TQ marh a name or direction on a package 荷物に名前又は宛所を記す ​A handkerchief marhed with W W 文字にて印をつけたハンケチ。 ● (a)記競にて示す。符競にて現はす ​(b) 記表する(晴雨計が気腰の高低 ​を示すが如く)。表示する(Register)- 「例」 To marh sunken reefs on a map. 地岡に暗礁を記競で現はす。 To marh an accent ア ​クセントを符競で示す。 (a) 標識する、標示する。表示する。(b) 特に表示する。目立たしめる。著 ​しくする ​(c)特徴として示す。特色又は特質を表示する。[例」 A building marks the place・建物が其場所を標識する(建物があるので場所が分かる)。 His cruelty marhs him as a brute、彼の残忍などといつたらマルで畜 ​生だ ​Classics are marhed high 古典文學は貴重なものにされてるる. No events marked his long reign・ 彼の長い治世には是れといつて著 ​しい事件はなかった。 Rejoicings marhed the occasion。其折には色々 ​と破事があつた ​The wrinkles about the eyes and mouth are strongly marked. 目と口との廻はりの競が極く著しい(著しい特色だ)・ He marked his displeasure by withdrawing 彼は退席して不満の意を ​表示した。 No exultation marhed his manner。彼の様子には尼X喜 ​の色が見えなかつた。 ● 黙をつける。附黙する。採黙する。記黙する。[例] To marh a pupil Perfect。生徒に満黙をつける・ To marh the points made in a game 競技者が取つた黙数をつける。 ● 目をつける。注目する。注意する ​[例} Marh my words 私の言 ​るとを注意して聞きなさい ​Marh the perfect man, and behold the upright (P&.) 完(g)き人に目をそへぎ直(総)き人をみよ(聖巻). ● (a) 指示する。指摘する、指定する。選定する ​(b) 【軍】指示する。 [例] To marh one for punishment 某を蜀するとに定める ​His courage marhed him for a leader・彼は勇気の篤めに首領に仰がれた。 ○ 目をつける(人又は物に)、目廉をつける(鳥獣の器れる場所に) ● 副割を ​フける。副分する ​属別する ​● 【蹴球】追蹴する。 ● 注意する ​注目する ​● (a) 痕跡をつける ​(b)【蹴球】フェ ​ア・キャッチの地黙として躍にて痕跡をつける ​e 採黙する。記黙する。附黙する。 @ 門歯の凹孔にて年齢を示す(馬にいふ)。 一n baud mark (1) 劣等黙 ​(2) [豪副」悪人(殊に被傭者を悪遇 ​する歴主)。ーn good mark (1) 優等黙 ​(2)「豪副] 善人(殊に ​被麗者を好遇する雇主)。一above the mark 標準黙以上、相営 ​以上。一aus an spectal mmれrk o『 fiavour 特旨を以て ​ー ​belov or heneath the mark 標準黙以下、相常以下。ー ​ibegide the inark 標的を外れて、正鶴を失して、見常達ひに、不適 ​常に。ーlheyond the inark. 標準黙以外、範園外 ​[例} You are abused Begond the marh of thougit (SHAK A & C.) 賃 ​女(Z*)は思ひも及ばんほどの凌辱を蒙つておいでなさる(坪内) ー(4sod) bless (or snve) the mmark: 左様申しては失殿ですが。言ふも恐ろしいとだ ​が!。哀(恋)れや!。情(。")なや!。南無三寮! 桑原々々! ーmnrk or the Benst “獣(分*)の微章"、排序すべきものとしての名稲(歌示録第十 ​六章)。一mark of nnouth (1)馬の門盤の凹孔。(2) 注意すべきも ​の、模範。一P11mnsoll"g mark 【航】常備水線記競。ーprivate mark 符徴(商店等にて用ひる) 符競。ーto hit the maaark. ● びi. 標的に射中てる。適中する。目的を達する。ーto make one's nnark. (1) 十字線を書く(書字不能者が)。書字」(窓考)する。(2)頭角を現はす。名を ​揚げる。額位に上る。ーto mark down (1)書附ける。記す ​(2) 目 ​廉をつける ​(3)減債して附札する(資品に)。ーto nnark off 取分ける。 副分する ​属別する。ーto mark out (1) 型定する。指定する ​定命す ​る。(2)抹殺する。ーto mark time (1)歩くが如くに足踏省する ​足拍 ​子を取る; 拍子を取る(手又は足にて) (2) 左程の効果もなく只忙しくアクセ ​クする。ーto mark up (1) 値上げして附札する(資品に)・ (2)書 ​加へる。ーto mark with whtte stone 吉日として印(霧”)す ​る。吉瑞とする。ーto miss the mark 標的を射外づす ​中てソコナ ​ふ、目的を逸する。ーto toe the mark 界線に爪先を着けて立つ。 資任を引受げて立つ、毅然踏止まる。ーunder the mark 標準黙 ​以下、相常以下。ーup to the mark 標準黙に達して ​相常の程 ​度になりて ​「例] His performance is not up to the marh 彼の ​手際(意*)は未だ成つてるない。ーwvide of the mark 標的を外ホ ​て、適中せずに、見営違ひに、本適賞に ​一witain the mark 相 ​営範園内に。 mapk(ma:k) n ● (a)愛逸の貨幣軍位名目(凡我四十八銭に相営 ​す)。マーク(馬克). (b)マーク貨幣、マータ銀貨 ​● 英國古代の貸幣(一 ​三シリング四ペンス相営) ● 往時英國に行はれたる金銀衡量名目. NIaPk(ma:k) n 【聖】 ● マルコ、マコ(馬可); マコ偉編音書の著者・ ● 新約全書所載四顧音書中の一篇。マコ停編音書、第二稲音書・ marked(maskt) pa ● 顕著なる ​著しき、著明なる ​● 目につく。 明壕なる。 ● 記競ある。 一marked mam。人より注目される人(善悪雨意味にいぶ)。注意人物・ mark'ed-1y(mdi:kedli) ad 顕著に、著しく、明かに ​maPk'ed-ness(md:kednes) n 顕著。著明。 markſeP(ind:ka) n ●印(霧")をつける人 ​● 黙数をつける人 ​黙 ​数を数へる人; 玉突臓の探黙者(窪密)、ゲーム取リ ​● [英國學校] 生徒 ​の出席を黙呼する級長; [米國學校」 學生成績簿受持教師. @ 【軍】(a) 軸兵、標兵 ​(b) 監的手 ​● 監観者; 【狩猟】飛萬監嗣者 ​● 黙 ​数計算子(カルタ戯等にて用ひる) ●印跡(%)器具、御線器具 ​@ [米」 鐵道列車の尾部に附する探旗又は標登 ​● 秦(Book-mark). maP/ket(md:ket) n ● 公開市場、市場(場所又は建物) [例] The city marhet、市設市場 ​A fish market 魚市場 ​A stall in the marhet 市場の資店。 ● 多数の人々相舎して物品を資買すると、“市" 「例] A market im held in the town every week。比町には毎週市が立つ。 ● 市場又は市に出て物品を資買する人々・ [例] There was a large market to-day 今日は市場は大暦の人出であつた。 @市況、商況、景気、需要 ​[例] The marhet is dull・商況不活 ​淡なり ​There is a brisk marhet for cotton 梅花の景気がよい。 @ 市債。相場。「例] The marhet fell 相場が下落した。 ●商品の仕入地又は販養地。原産地。需要地、販路。市場 ​[例] The South-American market。南米の市場 ​The London marhet. ロンドンの市場 ​To exclude the foreigner frorn our marhet. 外國品を我國の市場に入れないやうにする(輸入税を課しなどして)・ ● 【英法】公開市場開催特許総。 市場に出品する。資リに出す、資出す、質る。 市場にて資買する。責る又は買ふ、買物する。 ーmarket day。市の立つ日、市場開催日 ​-market overt. 公開市場。一market place 町にて市の立つ場所。一nnabrket town. 市場を有する町。市場の開催せられる町。ーto 『re in the market. (1) 買方に立つ。買手たり ​(2) 資物に出る。資物たり・ ー ​to be onn the mmarket 資物に出る。質物たり ​-ーto brimg ome"s eggs (or hogs goods) to a hnd (or the vvrong) nnarket、見込を誤る。失望する。一to bring to imarket 資 ​●量 ​"f。 ●㎝ びz。 出す。 ーto comme imato the mmarlset 蜜物に出る。 ーt● reed to mmarket、資物にする目的にて飼養する。ーto go haudly to mmarket。資損又は買損する。ーto go to innrket 「俗] 事を企てる、企國する。ーto loge one"s market。商機を逸する。 ーto mmake a market 【株式取引】 空景気をつける、人気を煽る。 ーto nnake n (or ome"s) market of (1) 資物にする。商 ​品に利用する; 金儲の機曾又は目的物にする ​(2) 自己の利盆に用ひる。 “喰物にする"。ダシに使ふ、一to nnake one"s mmarket。在荷を資 ​掘く。ーto mar one"g anarket。家業をシクジる。ーto nmend one"s mnrket・商資の工合を善くする。工面がよくなる。一to overー ​stnand ome"s mmarket、値段に拘泥して商機を逸する。一to put om the market 市場に出品する。蜜物に出す。質出す。 「NESS. mark”et-a-b11'iーty(mn:ketobiliti) n =MARKETABLEー ​maPK'et-a-ble(ind:ketabl) a ● 市場に出して質るに適する。資 ​出すべき、賢れる。需要歩る。市場向きの ​● 市場の、市場に行はるヘ・ maPK/et-a-ble-ness(md:ketahlnes) n 市場に出して質るに ​通すると、資出すに好時期なると、資れると、需要あると。 maPK'et-a-bly(md:ketabli) ad 市場に適する程に、市場向きに、 maPK'et-be11”(md:ketbel) n [英] 市場の開閉を報する鏡・ mark'etーGPoss”(-krb:s,-krös) n、往時市場に建設されたる十字 ​形の標木、市場環 ​(次頁挿画参照)。 MARKETER 950 IMARRIED maPK”et-er"(márketa) n 市場にて富買する人、市場商人。 mark”etーgar"den(ndzketgazdn) n 市場に資出す読秦果賞 ​等を栽培する庭園。 Imark”et一gar"den-eP(-ga:dne) n 庭園 ​に読奏果寅を栽培して之を市場に資出す人。「る建物. ImaPK”etーhOUse”(-haus) n 市の開催せられ ​maPk”et-1ng(end:ketiD) n @ 市場にて資買 ​せられる物品・ ● 市場にて資質すると、賛ると又は買物 ​すると ​● 市場にて買ひたる物品、買物。 mark”etーprice”(md:ketprais) n 市場 ​む場。市債。 リ ​ImaPk”et-Py (má:ketri) n =MARQUETRY。 盤 ​。 * mark'ing(mikin) n ●黙、斑黙、斑紋 ​ぐリ宅 ​模様(響類の毛、鳥の羽毛などの)、色彩 ​● 黙をつけ ​ミ芸 ​ると。記競を附けると、印(霧")まると。 Market-cross. maPK'ingーink”(mdzkipiりk) n 織物に記強を附するに用ひる色 ​の剥落せざるインキ;商品の梱箱等に接印するに用ひるインキ又は印肉. maPk'ing-nut”(-nAt) n 印度に産する慣如樹の堅果(其器き液 ​行甘を生石灰と混合して上記のインキを製す)。 markſka(a)(ma:ka md:kka) n フィンランドの貨幣軍位名目(約 ​我四十銭相常); 上記置格の銀貨(又 ​Mark ともいふ). maPk'man(nd:kman) n 【英史】土地共有部落の一員。 maPks'man(má:kslnen) n 標的を射撃する人、射撃に巧なる人。 葉計撃苦。 狙撃者。 「術。 maPks/man-ship(rnd:ksmenſip) n、射撃に巧なると; 射撃 ​Mark Tap'Iey(ma:k tapli) n 極めて陽気なる人 ​(Dickens の小説 ​"fartin Chuzzetoiſ 中にある陽気な家僕の名よりいる)。 N軍aPK Twain(twein) n・ 米國の滑稽作家 ​Samuel Langhorne Clemens の雅強. maP1(ma:l) n ● 泥灰土、泥尿 ​● 泥灰石、泥灰岩 ​● 泥灰 ​煉瓦 ​=nniarl br"Ick. @ [詩」土(Z)・ 泥灰を撤布する、泥灰を施肥する。 xmaP1(mu:l) 't 【航】細索(Marline)にて控括する。 maP-1a/ceous(ma:léiſes) a 泥灰土又は泥灰石に似たる。泥灰 ​質の、泥尿を含有する。 NIar"1"boIP-ough(mる:lbere mdal-) n ● ●uke or 〜 (1650-1722) 本名 ​John Churchill, 英露の将軍; 1704年八月十 ​三日 ​Blenheim に於て俳國軍を破る。 ● 英國 ​Wiltshire の都府; Marlhorough ○ollege の所在地; 人口 ​4,400 ● New Zea- land 南島の一地方 ​; 4,225 方阻; 人口18,600. @ 米國マサチューセッ ​ツ州西部の都府;人口 ​16,250. - ーMarIIborough House。ロンドン市の ​Pall Mall 通リと ​Mall 通 ​リとの間にある王室御所; 1710年 ​Duke of Marlborgugh の邸第に建 ​築きられ、1817年以来皇女、皇太子。皇太后等の御所に充てらる。 Mar"1-bu"Pi-an(ma:lbjüarian) a マールボロー學院(Marlbor- ough College)の。 n マールボロー學院在校者又は出身者。 maP'Iine(má:lin) n・ 【航】細索(二子燃の索にして大索に接括して ​其損耗を防護す)。 ot. 細索にて控括する(Mart)。 maP'11me-spike”(má:linspaik) n 【航】細索を巻く時大索の ​搬目を緩めるに用ひる一種の器具・ maP'1ing-splke”(mdi:li0spaik) n =MARLINESPIKE。 maP1'ite(mdalait) n 泥灰土の一種、泥灰石. maP-1it"le(ma:litik) a・。泥灰石の。 MaP'Iowe(mdi:lou) n ●政aristopher 〜 (1564-1593) 英國の ​劇作家 ​; ム"r Fattstus の著者。 maP1'stone”(mdi:lstbun) n 【地質】石灰岩の一種、泥灰岩。 maP1'y(mdali) a 泥灰の、泥灰択の、泥灰質 ​リ ​の、泥灰に充つる ​灰泥より成る。 maP'ma-lade(md:maleid) n ● 果賞 ​を砂糖にて煮製したるジャム、果糖 ​● マルマレード樹 ​(西印度産の常緑樹) =mmarumalade-trep ; 又其果責(砂糖演にせられる) =inarmalaudeー ​Ip温uāmam。 * MaP'mi-on (ma:mian) n. JL●ra 〜 Walter Scott 作の詩 ​Marnnion の主人公。 ** NIar"mo-1a/da(ma:mold:da) n・ 白雲石 ​、 。 * 薬(The Dojömi隠)中の最高率;高110リ訳 ​"* ImaP'mO-11te(nadi:lnel:litj n 【鱗】 白温石。 maIP/rnOPー(nd:m9-) pref 大理石(Marble)の義。 MaIや”rnoーIPa(md:mara) n Sea of 〜 歌羅巴と亜細亜との間の ​海; Bosporus海峡にて黒海に, Dardanellos 海峡にてエーゲ海に通す ​; 長 ​160 画、幅50唯. 「き、大理石状際紋ある。 maP"mo-Paſceous(ma:meréiſes) a 大理石の、大理石の如 ​YY1aP'mO-Pate(mdi:nnaret) a =MARMORATED・ maP'mo-Pat”ed(md:mareited) a ● 大理石を被せたる ​大理 ​石状の斑紋を附したる。 ● 【博】雑色の。致恐色の。 maP”rno-Paſtion(mn:moréiſon) n・ ● 大理石にて畳むE 大 ​理石を被せると・ ● 大理石歌紋理。 ● 22/。 。4 ニ ​MARMORPEAN。 大理石の、大理石に似たる。 maPーrno”IPe-al(ma:mö:rial) a. maP-mo"Pe一an(ma:m6:rien) a. 大理石部田工の、大理石製の。 maP'mose(md:mous) n、【動】 オポッサム(Opossum)の一種。 maP'mo-set”(md:mazet) n 南米産一種の小猿、栗駅(撃)猿。 maP'mot(mdi:mat) n ● (a) モレモット、南京鬼(アルプス山、ピレニー ​山等に産する劉協獣)。(b) モルモット類の動物 ​● 海水帽の一種。 MaPne(mu:n、marn) n 俳國北部の河; セーヌ河に合す;長325 嘩; 世界大電攻にて三同(1914年九月。191S年七月、同八月)の激戦地。 MaPo-mite(maéranaiり ​n マロン数徒(往時シリア地方レバノン山に住 ​みたる一派の基督教徒). ma-Poon”(merü:n) a。栗色の ​赤褐色の、海老茶(窓)色の ​n ● 栗色、赤褐色。 海老茶色 ​● 赤褐色染料の一種 ​●南 ​部リ歌洲に運する一種の大栗。 砲撃に擬したる畑花装置。 ma-POOn” n ● 西印度或はギアナ(Guiana)等の山地に漂泊生活を選 ​れる黒奴(もと奴隷の逃亡したりしもの)・ ● 島地に孤住する人(流罪入など)・ 絶島の海岸に遺棄する(人を)。置キザリにする。 ● 奴隷の境遇を逃亡して環泊する ​● ブラツく、ゴロツく、ノラク ​ラする。 ● [米] 野遊還足する。 ーunnroon party [米]野遊還足曾(数日間を期して山野に露宿す)。 ma-Poon'er (merü:ne) n ● 逃亡したる奴隷、逃亡して山中に住す ​る器奴 ​● 遺棄されたる人、島地に孤住する入(流罪人など)・ ● 人を絶 ​島に遺棄する入. @ 海賊 ​● [米] 野遊遠足をする人・ ma-Poonſing(merü:nib) n ● 絶島の海岸に人を遺棄する李(罪 ​人などを) ● 野遊遠足。 maP'o-Cluin(marokwin) n 山羊の綴革、モロコ(Morocco)革。 Ma-Pos"(moröſ) n、ルーマニアの河; カルパチア(Karpathian)山脈に ​獲し、ハンガリーにて、Theiss 河に入る、長490 亜. maPplot”(md:plöt) n 鈴りに干渉して人の計書を愛損する人 ​maPque(ma:k) n 敵國又は敵國人の船舶或は財産を享捕するとの認許 ​又其認許状を下附されたる船(義勇器など)(Letter of marquer orletter。 of marque and repriSal)。 「覆幕(窓の). maP-cluee/(ma:ki:) n ● 野外用の大天幕. ● 愛幕、屋幕; 日 ​NIaP-queſsan(ma:kéisen) a マルケーサス諸島(Marquesas Is- 1anus)の ​マルケーサス人の ​ー ​n、マルケーサス土人。 NIaP-clue's〔znas Is"1ands(ma:kéisaes kéizes) n 南 ​太卒洋中の群島;480方理; 入口2,255; フランス領。 maP'cluless(ma:kwis) n =MARQUIS- maP'clue-te-Pie:ーte-Py(md:ketri) n =MARQCETRY。 rnaP'quet-Py(md:ketri) n 象眼細工、報入細工、寄木細工・ MaP-cluette(market) n Jncques 〜 (1636-1675) 俳國エ ​スイタ(Jesuit)派の僧侶; 偉道師; カナダを探検す。 maP'quis(md:kwis) n 侯爵(1386年制定の英國語位)。 ーMarquig of ●ueensibury rules. 侯爵クィーンズベリーの規則 ​(1866年頃に採用されたる拳闘規則)。 maP'quis-ate(md:kwiset) n ● 医語の需位 ​● 医需領。 maP-quise”(ma:ki:z) n ● 侯篤夫人(俳國にている)・ ● 婦人 ​用日傘(斧。)の一種(十九世紀の中葉に行はれたるもの)・ ● 窓の上の装飾庇。 @長卵形の資石; 長卵形の資石を歌めたる指環 ​= marquise ring・ ●甘 ​=MARQUEE。 「scale、 map/quo1s(nd:kwoiz) n 等並行線を描く短器 ​=mmarquo1』 map"Parn(maram) n 【植] "ハマ草"(海遷に生ずる一種の未本科 ​植物) =inarrann 富rass. mar"rtage(máriG3) n ● 婚姻。結婚。綴組・ ● 結婚せると。 夫婦たると、チー婦闘係 ​● 結婚式、婚薦 ​@ 近密、親密、親密なる連 ​合. @ 【骨牌】同一記競札の王と女王とが一人の手に揃ぶと、“クッツキ”・ ーcominon-law marriage 合意結婚(民事的又は宗教的手績を ​履まざるもの)・ ーcommunal or group mmarriage 共同結婚 ​(一緊落中の女子が男子の共有たるものにして未開時代に行はれたるもの)・ ー ​marringe articles; mmarringe contract。結婚前に規定する ​財産・橋利・相額等に闘する約束。結婚規約。ーmarriage inarket. 結婚市場(求婚男女の需要供給)・ ーmarringe gettlement。結 ​婚規約(妻及び其子に封する手常を定めある規約にして結婚前に作成するもの)・ ーplumn'al mma"riange 一 ​多妻。一polygamous amarringe、 一夫多妻、一妻多夫。ーScotch marrlage・合意結婚(Common- law marriage)・ ーto glve ima uniarriage、妻又は夫に遺はす, 嫁又は釜に呉れる。嫁がせる。ーto tnke in marringe 妻又は夫に ​迎へる。嫁又は蜀に貰ぶ。要る。 い ​● maP'Plage-a-ble(marid3abl) n・ 結婚資格を有する。結婚に ​適する、結婚適鑑の ​“年頃の". maPriage-a-ble-ness(márid3ebMnes) n 結婚黄格ある ​と。結婚適齢なると、年頃なると。 map/Piage-bed”(marid3bad) n 夫婦の接床; 夫婦の交リ。 ーto defile or violate the marriageーlped 姦通する。 maP'Plage-fa"vo(u)Ps(-feivez) n pl 結婚式にて男子の資 ​客が着ける白色リボンの結節又は白色花束. man/P1ed(marid) pt ● 結婚の、結婚したる、妻帯したる。夫婦。 る、ツレアヒある ​● 【航] 小ロを究合はせて接合したる(次頁挿岡参照)。 = びf. = ひi。 MARRIER 95 1 IMARTYROLATRY 運maIP/IP1-erP(marie) n 結婚する人・ ma P/IPon(nacéran) n ● 畑花に用ひる熱気強(砲撃を獲す)。 色、赤褐色、海老茶色 ​(Maroon) ● 南 ​部欧洲に産する一種の大栗(Maroon). ※※ ーmynrrons giaces(mar5 glase) [F.] * 砂糖喜の栗. IMI:turiel TOpe. maP'Pow(maron) n ● 髄、骨髄(動物性髄は可食物として珍味と ​稀せちる)・ e 精髄、脚髄、精華 ​● 滋味物、美味 ​@ 眞意。本旨. ● =MARROVVFAT。 ーsnlnal anarrow 脊髄。ーto the nnarrowv 骨髄まで、心 ​()まで。ーvegetauble manarrov・南爪(#類)の一種。 maP/Pow-bone”(maérouboun) n ● 髄骨 ​● pl [渡]膝 ​膝骨 ​[例} Down on one's m空rrotu-bones 跳(*)まづいて ​To bringoneto his marrog-bones 随まづかせる(屈服させる)。 寒、"^、 。 Ne*/ 了。 ● pl 「器 ​拳固(?). @ pl =CROSS-BONES. ーto ride in the inarrow-bone coach or atage [臨] 膝栗毛で行く。徒歩する。 富maP/IPowーfat”(rnöroufaet) n 強豆の一種。 ImaP"Powーish(marouiſ) a 髄の。髄質の。 「照)。 maP"Powー1ess(maroules) a 髄なき・(MARRow ?a。各意義姿 ​mar"Powーspoon”(mtérouspia:n) n 髄を骨より探取する題。 YnaP"PowーsclUlash”(-skwöſ) n、南瓜(楚)の類 ​「姿照). maP/Powーy(ma roui) a 髄ある。髄多き。(MARRow, n 各意義 ​maP/Py(nnari) 2z ● 鰭婚せしめる。夫婦たらしめる。 ● 夫婦の契り ​をなさしめる(牧師が鰭器式に立曾ぶが如き) ● 結婚する。要る。嫁ぐ(男女 ​双方にいふ). 嫁がせる。数づける。遣はす、呉れる(己れの子女を他人の妻 ​又は盤に) ● 結合する。職結する。混合する。 ● 【航】 (a) 小ロを突合 ​はせて接合する(索隊を; MARRIED の挿個姿照) (b) 並置する(二修の索 ​を)。ー ​ri 鰭婚する。 ーutarried Iife。結婚生活。一mnrrying mam. [俗] 結婚し ​さうな男。ーto nnarry with the left hand. 身分の違&下 ​maP/ry int 驚リ・慣怒・断言等の設撃 ​L賊の者と結婚する。 ー111: rry conne ttp:; nmarry conno ●mmt:: mmarry go up ナルホド ​(驚勢又は憤怒又は断言等の意にていぶ)。 「軍大佐:小説家。 NIaP"Pyーat(mériaet) n Frederick 〜 (1792-1848)英國の海 ​MaPs(m1:z) 2a ● (a)【羅馬耐話】マース耐(軍耐;ギリシア耐のAres に常る)。(b) 戦争、軍旅、軍勢 ​(c) 偉大なる武者 ​● 【天】 火星。 NIaP-sa/1a(ma:sd:la) ra ● Sicily 島西岸の要塞港都; 人口 ​65,00 ● [M- or m-J マルサラ酒(マルサラ産の淡色衛商酒). NIaP-se-il-lais; MaP-se-il-laise (mn:Saléiz mar- seje; inarsele:z) n ● #國マルセーユ市の市民. ● マルセーユの歌 ​(Rouget de l'Isle 作の愛國歌にして1792年マルセーユ義勇兵がパリ進 ​軍の際に歌ひしもの; 隣臨西共和國の國歌と租せらる) =Marseillaise マルセーユの、マルセーユ人の。 LInymmm。 maP-sei11es”(ma:séilz) n マルセーユ綿布(浮上模様ある織物)。 Mar-sel11es(ma:séilz marsej) n 俳國南部地中海岸の港都; imaPsh(nd:J) n 羅地、沼澤。 L人口652,200. ーninrsh elder 【植] (a) カンボク(Cranberry-tree)、(b) 海水沼 ​澤に生する一種の磁木 ​一nnnrsh gas 沼気 ​一inarsh nuurl- gold 【植】リウキンクワ. man'sha1(nd:ſel) n・ ● 式部官。儀式係。司宰者 ​● 陸軍元 ​帥、陸軍大将、軍司令官 ​● [米] (a)裁邦事務執行官 ​(b) 警察 ​署長(或る都府の)・ 英國の或る大學の露記官。 - ー ​rt ● 司令する。指揮する。引卒する、統帥する。 ● 導く、室内労る。 ● 続整する。整置する。整理する。 ー ​ri 整列する。 ーjudges annam'shal 逸同裁弁U書記官。 man'sha1-cy(mdi:Jalsi) n =MARSIIALSHIP. Mar'sha11(nd:ſal) n ● Alfred 〜 (1842-1924)英國の経済 ​學者 ​e Thomas R11ey 〜 (1S54- ) 米國の法律家; 副大 ​統領(1913-2I)・ map'shalー(1)er(nd:ſole) n・ 指揮者、統帥者、統整者。 map'sha1-(1)ing(md:jeli0) n ● 統整。整置 ​● 【窓道】 列車入換へ ​MaP'shall Is"1ands(md:ſel) n 太卒洋中の群島; Caroline Islands の北東; 156 方喧聖: 人口 ​16,000; もと蜀逸領。現今日本の ​委任統治。 「人口15,700. MaP'sha11-town(indi:faltaun) n 米國アイオワ州中部の部府; man'shal-sea(ind:ſolsi:) n [英] ● 往時の宮内司宰官、虫院。 ● NIー} 古時宮内官の管下にありし ​Southwark の監獄。 maP'shal-ship(md:ſolJip) n 式部官(MARSIIAL n. 各意 ​義姿照)の職位。 maPsh”ーhaP"Pi-eP(md:ſharia) n 【リ]チウヒ(猛急類). marsh”ーhawk”(-ho:k) n 【動】チウヒの一種。 marsh"i-ness(mfi:fines) n 卑羅なるを、沼還多きと ​marsh”ーrnal”1ow(mfi:Imalou) n ● 【植] アルトア(錦奏 ​科) ●アルトアの根墓にて調味したる一鐘の葉子、“マシマロー". marsh'y!nd:ſi) a ● 卑経なる ​沼器質の、沼還多き。 の ​沼還に生する。 w= (t・ ● 沼澤 ​maP's1-po-branch”(md:sipobrae5k) a 【動】 袋熙魚類の。 maP-su"pi-a(ma:sjá:pio) n MARSUPIUM の複数 ​rnaP-su"pi-al (mu:Sjü:pial) a ● 袋を有する(仔などを包有する)。 ● 有袋類の。有袋動物の ​● 袋の、袋様の。 有袋動物. MaP-su"pi-a/11-a(mu:sja:piéilia) n pl 【動】不前袋類。 MaP-su"pi-aſta(ma:sjia:piéita) n pl 【動】有袋類 ​ImaPーsu"plーa”li-an(mu:Sjü:piéilion) a 【動】有袋動物の ​有袋類の ​ー ​n 有袋動物の一。 rnaP-su"pl-an(nd:sjá:pian) a 2 n =MARSUPIALIAN. maP-su'plーurn(mu:sjü:piem) n [pl -Pr-A] ● 袋(有袋動 ​物の)・ ● 袋、嚢 ​MaP'syーas(nd:siaes) n 【希髄耐話】 Phrygiaの農夫(一説には ​Satyr なりきといふ): 奏笛の蝶技を誇り ​Apollo 碑に奏楽競技を挑みて敗 ​北し ​其罰として生きながらに皮を剥がる。 rnaPt(mu:t) n ● 市場、互市場; 商業中心地. ● 競斎場。 ー ​zz d ti 取引する。資買する。 maPt n・ ● 聖マル戸ン祭(Martinmas) ● [蘇]聖マルチン祭の屋獣。 rna Ptt n ● 戦争。戦役. ● [NI-] 軍耐マース(Mars). maPſta-gon(md:tagan) n 【植】 百合の一種。 mapſte1(md:tel) n 鍵、樋。 2ム ​錠打する。打撃する。 rnaPーtei"1o(ma:télou) n 海岸砲塔 ​=rnartello towver. rnaPſten(nd:ten) n ● 【動】 黎(察) ● 獲の毛皮。 mar”text”(md:tekst) n 経文を汚す人、無劉の説教師. MaP"tha(ind:69) n ● 女性固有人名 ​● 【聖】 Lazarus と ​Mary との妹;基督の友(ルカ偉第十章第四十節). MaP't ha's Vine'yaPd(md:Bez vinjod) n 米國マサチュー ​セッツ州南海岸沖の島; 長21 聖. rnaP^tla1(md:ſol) a ● 軍事の、軍事に闘する、軍務上の、軍政上 ​の ​● リ闘に適する。戦闘を好む。勇武なる。● [M-]軍耐マース(Mars) の. [IVIー」 火星(Mars)の ​● 【煉金】 鐵の、鐵の如き。 ーunれrtial music 軍楽。ーmartial rule 軍政、軍治・ NIaP'tian(md:ſol) n wareus walerius Martialis (40?- 100?) ローマの寸鐵誌作者。 maP't1alー量sm(md:ſelizm) n 勇敢、勇武 ​rnaPſtial-ist(md:ſolist) n ・ ● 勇敢なる人。勇士 ​● 火星の ​* 22。 rnaP^tia1-1y(má:fali) dd 勇武に、勇烈に。 L住人。 MaP't1an(md:ſen) a ●ローマの軍耐マース(Mars)の ​● 火星の。 n 火星の住人。 maP'tin(md:tin) n 【動】 燕の一種。 MaP't In(md:tin} n ● 歴代のローマ法王; 第一世乃至第五世。 e Saint 〜 (316?-396?) 俳國の ​Tours の僧正; 俳國の守護聖. ○ Sir Theodore 〜 (1816-1909) 英國の詩人; 歴史家。 MaP'ti-neau(mdi:tinou) n ● Haurriet 〜 (1802-1876) 英 ​國の女流著作家 ​● Jannes 〜 (1805-1900) 英國の牧師;著作家。 maP”ti-net”(ma:tinét) n 鷹刻なる教練者(殊に陸海軍の) 鷹師 ​maP”ti一net'ish(ma:tinétiſ) a 魔数格なる。 rnaP”tiーnet/ism(ma:tinétizm) n 厳刻なる数練. rmaP't1n-ga1;ーgale(má:ti0gal -tin-; -geil) n ● 鞍(錠 ​(HARNESS 挿園姿照) ● 【航】船首の帆裕行に繋ぎたる静索; 船首下 ​部の繁索園柱 ​● 「骨牌} 損失したる金員の倍額を賭すると、倍賭法。 MaP-t1'mi(mu:ti:ni)n マルチニ銃 ​="Iartim1-Henry rifle. Mar"t1-n1que"(ma;tinisk).n 俳領西印度諸島の島;385方 ​唯; 人口、194,000; 首部 ​Fort de France. NIaPſtin-mas(md:tinmos) n 聖マルチン祭(十一月十一日). ImaPt”1et(ind:tlot) n ● =MARTIN ● 【紋】 無腔燕。 maP'tyP(ind:to) n ● 信仰の篤めに身命を擲つ人。教義の犠牲となる ​人。基督教の篤めに死向死せる入 ​死向数者 ​死J難者 ​● 或る事情の篤めに一 ​身を犠牲に供する人。主義の犠牲となる人。事に殉ずる人・ ● 病気又は不幸 ​又は苦痛に呼神叩今する人、患者 ​[例」 A martgr to rheumatism。絶 ​えず又はヒドくなやむリューマチス患者 ​Amartgr to tight lacing 苦しみ ​ながら緊(鉄)い胴ジメをしてみる人。 - @衛壺j液捧出に用ひる一種の函. @ 古代行はれたる拷問器具・ ー ​ut ● 信仰を異にする故を以て死に虜する。基督教信仰の丸点を以て殺す。 ●主義の異る所以を以て殺す ​● 苦める。虚待する。 ーto die n martyr。犠牲になって死ぬ。死。死する。ーto anake au martyr of 犠牲に供する。苦める。ーto make n martyr of omeself 信用又は利益を得る目的にて人の篤めに自己を犠牲にする。 maP/tyP-dom(md:tedem) n ● 数義の篤めに殉死すると、殉教, 殉難、義死. ● 苦痛、苦難、苦業 ​{例} This srspense is martgrdom。コン九にちらされては苦痛だ ​Tight lacing is a fashion- able martgrdom 緊(劉)い胴ジメをするのはハイカラな苦痛だ ​Only think what martgrdom I underwentin entertaining this prim darcsel from one o'clock to seven・ 比小ムツかしい御嬢さんに一時から七時まで ​御相手をした辛(2)サといったらマア考へて御覧なさい。 marſtyP-1sCzle(nd:toraiz)ot ● 信仰の篤めに死に虜する、殉教 ​せしめる。 ● 苦める。 of 信仰の犠牲となる、義死する、殉教する。 mar"tyP-ol'aーt Py(mti:torölotri) n・ 殉教者崇拝。 MARTYROLOGIC 952 MASQUE map"tyP-o-hog"Ic; -i-cal(nnfi:toralódgik; -ikol) a ● 殉教者偉の、義死者停の ​● 殉教論の。 maP”typ-o1'o-gist(ma:terólad3ist) n 殉教者偉記者、義 ​死者停記者。死高敦史記者。 maP”tyP-o1'o-gy(ma:toróledgi) n ● 死前教者停。義死者簿。 殉教史 ​● 死説教者名簿 ​● 殉教論。 「又は嗣堂. man'tyP-y(másteri) n ● 殉教 ​● 宛数者の殉教地又は墓所 ​maP've1(nad:val) n ● (a)驚くべき事物。驚嘆すべき事物。驚異物・ (b) 驚くべき程…である事物、非常に.….の物、「例] “The Book of Ser Marco Polo concerning the Kingdoms and Maruels of the East, is one of the most fanaous and irrrportant books of the Middle Ages、“東洋の王國及び驚異物に就いてのサー・マルコ・ ボロの著書"は中古の書籍の中にて最も著名且つ重要なるものヘ一である ​The house was a marueſ of neat 其家は驚くべき程締麗なものであつた。 ● 驚携、驚嘆。 ● 驚く。警嘆する。 ● 驚かす、驚消きしめる。 = 2"i。 驚く。 怪む, 驚営まる。 不思議 ​2思ぶ。 ーmarvel of Perst 【植】 オシロイバナ(Four-o'clock). MaP”Ve11(má:vel) n Andrew 〜 (1621-1678) 英國の詩人; 誕刺家 ​; 政論家。 maP'velー(1)ous(má:vales) a. 議なる。殆んど信ずべからざる程の。 ーthe mmarvellous 驚くべき事項、ネ思議なる事物. 「に, maP”Velー(I)ous-ly(md:valosli) ad 驚くべく; 奇怪に、不思議 ​maP'velー(1)ous-ness(md:valosnes) n 驚くべきと。驚嘆すべき ​と、奇怪なると、不思議なると。 「曾改革主唱者; 著述家。 MaPx(ma:ks) n karl 〜 (1818-1883) 還逸の祀舎主義者;祀 ​IVIaPx^i-an(md:ksian) a マルクス(Marx)の。マルクス學説の ​マルクス ​主義の。 n マルクスの恩徒、マルクス主義者。 MaPx"ism(md:ksizm) n マルクスの學説、マルクス主義。 NIaPx^ist(md:ksist) n マルクスの塁徒、マルクス主義者。 NIa"Py(máori) n ● 女性固有人名 ​● 英國二女王の一人; 其 ​一 ​(1516-1558) ヘンリー八世の女;多数 ​(Protestants)を虜刑し ​たるため ​Eloody Mary と稀せらる: 其二 ​(1662-1694)ジェームス二世 ​の女; ウィリアム三世の妻; 三世と並びて朝に立つ。 ● 〜ッ ​Queen or scots (1542-1587) スコットランドの女王; ジェームス五世の女; 英國女王 ​エリザベスな庭刑せらる ​@ Virgin (saint) 〜 庭女(聖)マリア;基督 ​の母 ​● 〜 Mngdaleme 【聖】マグダラのマリア;その豊より基盤が“七 ​の悪鬼を騒逐したる" 弟子; 基督磯殺の現場を見又基督の墓にて復活せる基 ​督を見たりといはる;往々ルカ偉第七章に記載せる悔罪もせる女と同一人硬せらる。 ● 【聖】 マルタ(Martha)の妹。 ー11ttle Mary [俗] オナカ、腹、胃。 ma/Py-bud”(méeribAd)f n =MARIGOLD. Ma"Pyーland(méerilend méri-) n、米國大西洋岸の一州;12,327 方連: 人口1,449,660; 首都 ​Annapolis. MaP'yーle-bone(mareleben -boun rnariban) n. の北西部の一属; 人口140,220。 Ma"Pyーrnas(s)(méerimes) n 聖母マリア祭;御告の祭日(Lady- maP'zIー頁pan”(md:zipan) n =MARCHPANE. Ma"sa-Pyk"(ma:sari:k、md:sari:k} n Thoimas Garrigue ●画 ​?"Z. 驚くべき。奇異なる。奇怪なる。不思 ​ロンドン市 ​〜 (1850- ) チェコ・スロヴァキアの政治家; 同共和國第一代の大統領 ​Mas-ca/gni(maskd:nji) n Pietro 〜 (1863- ) イタリーの ​mas'caーlonge n・ =MASKALONGE. し作曲家。 mas"ca-Pon(maskeron) n 奇異なる面(*)。奇怪なる偲面、面像 ​(屋根瓦 ​噴水孔等の装飾に用ひらるか)。偲面節. mas'cle(maskl) n ● 鱗鎧に用ひらるヘ菱形の金薩片 ​● 【紋】陰 ​mas'cled(máskld) a 菱形の、菱形に作られたる。 L菱(リ)。 mas"cot(te)(masket) a [俗] 所有者に幸運を興ふと稲せらるヘ事 ​物、其存在が幸編を致すと稀せらるト人又は動物、縁起物。“顧の耐". 1mas'cu-1aP(maskjule) a 【植】 雄恋の; 雄性の. mas"cu-1ine(inaskjulin md:s-) a ● .男の、男性の ​e 男 ​らしき、男に相應しき、雄々しき ​●男勝りの、オテンバなる。 @ 【文】男性の。 ー ​n ● 男。男性者、男性物 ​● 【文】男性、男性語 ​一mmnsculine ennding 【文】 男性語尾; 【詩】男性尾綴(最後の ​音綴にアクセントあるもの)・ ーmmagouline rhymne 【詩】 男性韻(最 ​後にアクセントある窓に押韻するもの)・ mas'euー1ine-1y(maskjulinli, md:s-) ad 男性的に、男らしく。 mas'cu-11ne-ness(máskjulinnes mdas-)n ●男性たると。 男らしきと。 ● 男勝りなるE、オテンバなると。 mas"cu-11nſiーty(maskjuliniti ma:B-) n。 LINENESS ● 男性的事物。 mas"cu-ly(maskjuli) a 菱形の ​菱形に成れる。菱形ある。 Mase"fleId(méizfi:ld) n John 〜 (1878- ) 英國の脚本作 ​家; 桂冠詩人。 mash(maeſ) n ● (a) 掲き砕きたる物、播(*)り潰したる物; [露]播 ​(b) 担ね合はせたる物、交雑物、混溶物 ​● 菱 ​● =MASCU- り潰したる馬鈴署(窪"). 芽浸 ​煎変汁(酸造用) ● 穀粉或は菱績等を温湯にて覆き交ぜたる物(家 ​畜の飲食料)。 Lday)・ 産鑑エ理屋リ ​*。 ● 潟き砕く、播り潰す。軟かにする。控ねる。 ● 撮き雑ぜる、援き ​交(F)ぜる(菱芽を熱湯に入れて醸造準備するが如き)。 「が女を)・ Imash(maeſ) 2t [臨]惚(")れさせる。“参らせる”。盤殺する(女が男を、男 ​[蹴] ● 惚れられてある入、女が参つてみる男。男が参つてるる女。色 ​男 ​色女。“イロ” ● 惚れさせるど。姿らせると、タラする。 一to be niashed onn. ….に惚れてみる。参つてるる. 「600 吹。 Mash'aP-bPum(mKſebrum) n ヒマラヤ山脈中の一豪 ​; 高25, rnash'er"(maſa) n ● 提き砕く人。播り潰す入・ ● 振き砕く又は ​播り潰す器具又は器械。 rnash'eP n [臨] (a) 未知の男又は女に寄り添うて誘惑せんと努める入。 男タラシ、女タラシ ​(b) ニャケ男。色男。 mash'ie(maji) n ゴルフ球戯用打球棒の一種(鐵製). mash'ing(maſip) n ● 提き砕くと、挨き潰すと。摺り潰すと、控ね交 ​も度るE ● 掲き砕きたる物 ​揺り渋したる物。控ね交ぜたる物。 mash'ingーtUlb”(máſi5tAb) n、姿芽湯譜(酸造所の)・ mash"1in(máſlin) n ● 混合穀類; 混合穀類製のパン ​● 混 ​合物 ​混製物。 NIa-sho'na-land”(meſéunaláend) n 南部亜那利加 ​Rhodesia 南東部の地方;人口 ​508,000; 首都 ​Salisbury. nnash'ーtub”(maſtAl) n 姿芽湯構. mash'y(maſi) n =MASHIE. rnash'y a、撮き砕きたる ​挨き潰したる。摺り潰したる、担ね交ぜたる。 nnasfjid(másd3id) n 回数の寺院(Mosque) Imask(md:sk) n ● 偲面(能役者の用ひる)。面(*) ● 面(撃勉 ​者。球戯者等の用ひる)。覆面具・ ● 覆面布片。覆面愛(#*ラ)・ 【劉】 覆面鍋帯 ​● 面像(屋根瓦 ​噴水孔等の装飾に用ひらるヘものなど)。偲面 ​飾 ​安3面型、顔型; 死面(Death-mask) ● (a) 偲面劇 ​(b) 偲 ​面曾。覆面倉, 偲面舞踏倉 ​@ 偲面を着けたる人、覆面者 ​● 【軍】 癒壁、癒障;角面露 ​● 偲装、虚装。“偲面”。偲託。[例] Under the mash of religion 宗数の暇面をつけて。 ● 陰蔽物、癒護物 ​[例] Under the mash of night 夜陰に乗じて、 ● 【動】蝶蛇(誌?)の幼墨の下唇、“偲面" ● 【狩盤} 顔。頭(狐又は犬の)・ 色 ​【窓演】マスク(焼附ケする時種板の成る部分を覆&型)。 ー ​vt ● 面にて蔽ぶ。面(偲面、覆面布片等)を着ける ​● 艦す、蔵卒。 包む。 ● 【軍】 癒蔽する ​擁護する。 ー ​oz ● 面を着ける; 偲装する、虚装する。 ● 偲面劇を演業る。 ーto throw ofr the mask 偲面を脱(*)ぐ、本器を露はす。 wear a mask 偲面を着ける、虚装する。 mask pt & vz. 浸(*)ける。浸かる。 mas'Ka(1)-1onge(maskolond3, maske)6nd3) リ。三 ​MASKYe Mas-kat/(maeskaet)-n =MUSCAT. UNONGE。 mask'ーball”(md:skbo:l) n 偲面舞踏曾。 masked(maskt) pa ● 面又は偲面を着けたる。面を露したる、覆面 ​したる・ ● 【軍】 癒蔽されたる。癒護したる ​● 隠れたる。外面に現れざる。 @ 【植】 偲面脱の; 【動】 暇面状斑紋を有する。 ーmna3ked ball 偲面舞踏曾・ mask'er"(md:ske) n 面(偲面。覆面布片等)を着けたる人、覆面者。 mask'ing(Ind:skip) n 面又は偲面を着けるE・ L偲面役者。 mask'ing n [蘇} =MASHING。 ーmasking-pot (orーpat)・ [蘇 ​急須(露")。 mas"ki-nonge(maskinond3 maskinönd3) n・ 【動】ダツの類 ​mas'11n (mazlin) n =MASHLIN・ L(北米の湖水産)・ masſoch-ism(mazokizm) n 【堅】被虐待浮観症(異性者より ​虐待されて性怒の満足を感ずるもの; 斯かる症状を描窓したるオーストリアの小説 ​家 ​Leopold von Sacher-Masoch (1835-1895) の名に基きたる語). mas”o-Chis”tic (mazokistik) a 被虐待窪露温症の。 rnaſson(méisn) n ● 煉瓦建築師、煉瓦職人、石工(ダ°)。左官。 ● [MIー] 共済秘密講祀々員(Freemason) ● 泥中に其仔を飼育す ​ー ​@t。 煉瓦にて築造する。 石築する。 石造する。 Lる一種の蜂。 NIaſson Cit'y(méisn siti) n 米國アイオワ州北部の都府;人口 ​20,060. Ma一sOn"iC(masönik) a ● 共湾秘密講祀 ​(Freemasonry)の- ​● [rnー] 煉瓦建築師の ​煉瓦建築上の。 maſson-Pied(méisnrid) a、煉瓦にて建築したる。 maſson-Py(méisnri) n ● (a) 煉瓦建築術、石造術、石工術、 (b)煉瓦建築業、煉瓦職。石工業 ​● (a) 煉瓦細工、煉瓦建築 ​(b) 煉瓦建築物、石造建築物 ​● [MIー]共湾磁密講祀(Freemasonry)。 a、煉瓦建築になれる、石造の. ma-soo'1a(h)(masü:la) n・印度コロマンデル沿海に行はる、一種堅牢 ​なる静舟 ​= unausoolahー町ont。 Ma-so"Pa(h)(mesö:re masora) n ● ユダヤ聖書評綴書(第十 ​世紀前ユダヤの學者の筆に成りたる落約全書の評試書全集) ● [m-]奮 ​約全書に闘するユダヤの諸偉説。 「怒典編纂者。 Masſo-Pet:ーPete(masoret;-ri:t) n ユダヤ聖書評窓者、コダヤ ​Mas”o-Pet'ie(maserétik) a ユタヤ聖書評穏の、ユダヤ聖書評程者 ​Mas'o-Pite(masorait) n =MASORET. Lの。 masque(mo:sk mesk) ? ● 偲面劇 ​偲面狂言; 偲面狂言 ​本 ​● 偲面食 ​偲面舞踏曾。 == ガQ。 ーt● MASQUER 953 MASTERHOOD mas"clueP(má:ske) n =MASKER・ mas"queP-acie”(maskeré㎞) n ● 偲面舎。偲面舞踏舎 ​暇 ​面舞踏曾・ ● 偲面狂言、偲面劇・ ● 偲面倉服、偲面舞踏服。偲装 ​服・ @ 偲装、産装。偲託、“バケのカハ". ー ​ot 偲面をつける。照技。。包む。 蔽z 伴る。 2rt、○ 偲面をつけ ​る。偲面倉又は偲面舞踏舎に出る ​● 偲装する。虚装する。伴る、バケる・ mas”quer-ad'eP(maskeréide) n ● 偲面を着ける入、偲面舞 ​踏舎に出る人- ● 虚装者 ​虚装物・ mass(maes) n ● (a) 圏、堤。カタマリ・ (b) 集マリ。集塊。堆塊。 集圏、群豊、群 ​[例] A. mass of iron 鐵塊 ​A mass of stone 石塊 ​A mass of earth 土塊・ A mass of rubbish. 一カタマリの塵芥. A mass of water 一圓に港へたる水(積水)・ A mass of foliage。ー族(送沈)の木葉 ​A mass of troops 一群の軍 ​隊・ A mass of people 群衆. A mass of things 一圏の事 ​物. A mass of falsehood 嘘のカタマリ。 seen to be a mass of abuses 数舎そのものがマルで撃害の集塊のやう ​に思はれた。 He is a mass of bruises 彼はマルで打傷(霧)のカタマリだ ​(満身打傷タラケだ)。 ● 多数。多量 ​[例] There is a mass of letters on my table this morning 今朝は私のテーブルに遷山の手紙が来てるる. He had spent a huge mass of treasure。彼は莫大な金銀を費した。 ● 大部分。"大牛、過牛、過牛数(多数) [例] The mass of the audience 器衆の大部分・ The mass of men. ナー部分(過牛又は多 ​数)の入々・ The mass of members. 大牛の舎員・ @大サ ​高(総)。容積、量 ​[例] The mountain's mass 山の大 ​サ ​The mass of light 光量・ ● 【薬】 煉務分(発")。煉薬 ​● 【理】質量 ​● 【軍】集圏縦隊(騎兵 ​の)・・ @ 【探鏡】競塊(Bed 又は ​vein と園別していふ)・ 集める。一圏にする。集中する。 pt 集まる。一圏になる。 ーlm a mass. 一纏めにして、一括して ​一im (the) mass 総括し ​=ー ​"Z・ て、総器にて。大豊にて、一masa meeting 大曾(國民大金など政治 ​的示威運動としていふ)・ 一mass or manoeinwre 機動隊・ ー ​the great mass of -の大部分; 大多数 ​一the mass. 一般の人々・ ーth● 重mägg●á。 下唇祀奪 ​庶民。 民衆, 大衆。 mass(maes ma:s)* 【宗】 ● 薬議f() 天主教にて行&主の晩警), 供養、法舎、倉式、集祭 ​● 劉断所蔵文 ​●強調数曲、爾微楽・ ーconventual magg。寺院又は其開祀の篤めに行卒強磁撤。ーdry mmass. 供物を用ひざる劉撤。一mags priest・強弱撤式を行á僧, 極. ーmagses ſor n person"g soul 死者追善の篤めに行ふ認撤。ー ​midnight mass・ 中夜の劉撤(基督降誕祭の前夜の夜牛に行&もの)- ーprlvate magg・内弱撤(私立薦邦所にて署行し、僧のみ聖警に興かる ​もの)。ーto go to nnass. 劉撤に参曾する。一vot1ve mass. 特志躍撤。 NIas"sa-chu'setts(másetfürsets) n 米國北東部大西洋岸 ​の一州; 8,266方唯;人口3,852,360; 首都 ​Bostoa- mas"sa-cre(maseke) n ● 虐殺。観殺 ​● 無盆の殺生。産殺, 殺藝。 虚殺する ​露試殺する。殺数する。 massa-cPeP(másekra) n・ 虐殺者、蓋殺者。 mas-sage”(masá:3 mása:3) m・西洋按摩、マッサージ、マッサージ ​療治 ​ー ​vt 接摩する。按摩療治する。 mas-sag'Ist(masd:3ist) n・ 西洋投摩師・ NIassau-a(md:ssod) n =MASSOWAH. 「鳴らす鐘。 mass”ーbe11”(masbel má:8-) n 強撤式にて供物を捧進する時に ​mass/-book”(-bak) n・ 強撤蔵所森書、研露書・ massé (másei) 常2。 【玉突】 棒を垂直にして突く ​ど、堅キュー ​"マッセ". = masséーshot。 「レオン一世魔下の元帥。 Mas-sé-ma(maseine masena) n・ André 〜 (1758-1817) ナポ ​Mas-se-net(másanei masne) n Jules Emile Frédéric ~ (1842-1912)俳國の作曲家。 mass'eP(mase) n・ 按摩師。 mas-seſteP(maesita) n 【解】唆筋(下顎を運動せしむるもの)。 mas"se-ter'ic(másitérik) a 唆筋の ​72・唆筋 ​唆筋 ​耐経, 唆筋動脈。 mas-se”teP-ine(mesitterin) a 唆筋の ​唆筋に闘する。 mas-seur"(maes5: masce:r) n・ [F ] 男按摩師。 mas-seuse(masé:z masp:z) n [F ] 女按摩師・ mas'sl-cot(masikot) n 【化】鉛丹 ​金密陀。 mas-sif(masif masif) n 「F・] ● 【地質】山脈中の主たる山愛, 大山塊 ​● 臨暦塊 ​● 眺望を遮る丘腹の森林、森林ある丘腹. mass”Iーness(masines) n =MASSIVENESS. 「作家;詩人・ Mas's1n-geP(másind39) n Philip 〜 (1583-1640) 英國の劇 ​mas'slve(masiv) a ● 大塊となれる。大塊より成れる。高(3)ばりたる。 重く且つ大なる。頑丈(窪ゥ)なる。耳大なる・ [例] A massiue weapon. 重く且つ大きい武器。A massioe beam・重く且つ大きい梁木(2). To be too massiue to be destroyed 頑丈で中々愛(宏)れない。 ● 質量ある。資質ある ​● 重々しく見ゆる ​重味(繋")ある、ドッシリしたる。 シッカリしたる。 全躍の、全髄に互る ​● オデコの(孤にいふ)・ @ 【地質】 堤状の ​● 【鱗】 結晶形を有せざる。無定形の。 趣量。 ?"Z。 The Church itself was 一imassive rock。【地質】 塊状岩。 mas'sive-1y(masivli) ad 重く且つ大きく、頑丈に、ドッシリと・ NIassive Mount(masiv) n 米園コロラド州 ​Saguache 山脈 ​中の最高率; 高14,424吹 ​=yInssive Mountnin- rnas'sive-ness(masivnes) n 重く且つ大なると、頑丈なると、ドッ ​シリせるE. (MASSIVE a 各意義姿照)。 mas-soo'1a(h)(masü:Ia) n =MASOOLAH. Ymas'soIP(masa) n 按摩師。 - Mas-so”IPa(h)(masö:ra) n =MASORAH- 「人口2,300. Mas'sO-Wah(má:ssowa) n Eritrea 沿海の小島上にある海港 ​mas"sy(masi) a ● 重く且つ大なる。高()まりたる。太き ​● ドマ ​シリしたる。頑丈なる。 ● 責質ある。固き、固器の。 mast(md:st) n ● 橋(芥)。槍 ​e.右工重接の柱禅. ● 柱木 ​達 ​棒(架空線等の) @ (a) 橋柱(飛行機の)・ (b) 手力プレーキの程柱。 ー ​vz. 橋をつける。橋を立てる。 一afore or before tho mmast (1) 稽の前方に ​(2) 水夫として, オく夫となりて ​ーlower mmast 下橋 ​一mmilitary mmast 橙 ​塔(軍艦の)・ ーto jump the masts 帆又は帆桁を失ふ(海難に運 ​Imast n 稲・ガナ・栗等の賞(殊に豚の食料となるもの、総稲)・ Lひて)・ mas”ta-ba(h)(mastaba) n ● 同教國の住宅或は公倉堂等にある ​固定の椅子 ​● 【古坊及】 石室墳墓. mast"ed(md:sted) a 橋ある。橋を附したる(主として複成語に用ひる)。 [例] Three-masted 三本橋の ​Iron-masted 鐵橋を有する。 masteP(maiste) n 橋を有する船(主として複成語に用ひる)・ [例] A two-master 二本の橋ある船。 mas”teP(md:sto) n ● (a) 首長。長。長官 ​(b) 家長。主入 ​旦 ​那・ (c) 棟梁。親方 ​雇主。店主。蜀立警業者 ​(d) 商船長 ​(e) 學 ​校長。學長。塾長、教頭 ​(f)共済秘密議通量の部長 ​● 學者、先生。 教師 ​[例] A musicーmaster。音楽教師。 ● 達人。老手、大家。E撃、亘匠; 圏術の大家・ [例] A master of oratory。禁説の大家・ A master of language 語塁の大家・ A master of violin 提琴の達人。 - ● (a)持主。所有主。主(3) (b)奴隷の主人・ (c) 動物の飼主・ (d) [英] 中等學校(Public School)にて僕生(Fag)を有する生徒(上級生)。 ● 主宰者。支配者。管理者 ​● 優勝者、上手(g") [例] To see who is to be master 誰が勝つかやつて見る- In physical contesta the stronger man is likely to be master 身髄で行&競争では大 ​方は豊のよい者の方が勝つ。 ●若年紳士、若年男子。若旦那、坊チャン ​[M-]君、サン(告年男子に ​器する敬語として其姓名に附して用ひらる)・ [例] Master Tom。トムさん。 @ INIー] 學士 ​[例] Master of Arts 文學士。 ● [蘇] 子爵又は男爵貴族の長子に用ひる敬稲語・ 6 裁邦所官吏の一。 a. 首位にある。主たる ​首たる、老練なる。斯道に熟達したる・ [例] A master carpenter 大工の棟梁 ​A master printer 活版工場主。 A master hand 老手(名人)・ ー ​ot ● 制御する。統御する。取締る、克服する。 ● 支配する。管理す ​る。 ● 通暁する。熟達する。通達する ​@ 熟化する(染料等を)・. ー ​vd. ● 熟する。酵化する(染料又は飲料など)・ ● 優る。卓越する。 ーlittle master (1)下請(魏人。下職(窪z)人・.(2) 第十六世 ​紀の頃蜀逸に盛なりし一派の彫刻家(Direrを宗とし、専ら細小の彫刻に従事 ​したり)。ーumnater builder (1)建築語貧師 ​(2) 建築主任技師。 棟梁。ーMaster or Ceremonies 式部長官、儀式係(M.C.と ​略す)。ーMagter o『 the foxhounds。獄大係(M・F・H. と略 ​す)。ーMaster or the Horse (1) [英]主馬頭(宮内官)・(2) [in- oーtー ​h-1 古ローマ執政官時代の騎兵司令官。一Y軍aster of the Revels (or Rolls)・ [英] 記録部長(高等裁判所の)・ ー ​masters of the school. オックスフォード大學第一學位試験(Re- sponsion)執行官。一old masters 古大家(殊に十三乃至十七 ​世紀時代のイタリーの総書彫刻の大家)又は其作品; 「●ー ​M-] [英]年々 ​Burlington-house に開催せらる、王立美術院冬期展覧舎 ​一passed or nast magter (1) 組合講祀等にて部長たりし入 ​(2) 熟練家, 経験家。老手。ーthe (or our) Master 救世主、基督。ーto be master of 制御する ​克服する。自由に行使又は操縦する。熟達し ​てみる。一to lbo mnster of oneself 己れの意思を制御する。自制 ​する。ーto be one"s own master 不器自由に行動する。思ひ通り ​に虜する、獲高立に身を虜する。ーto become one"s own mmaster. 一本立になる、獲間立する。ーto make oneself master of s に通暁する。熟達する。熟練する。 「艦の)。 mas”terーatーaPms”(md:staretd:mz) n 【航】衛兵伝長(軍 ​mas”teP-dom(md:stedem) n・ 主宰藩。支配権、管理榴。 mas”ter-ful(md:staful) a ● (a) 我盛なる。専恋なる。専横な ​る。(b) 任意の、勝手の ​(c) 専塔を有する ​● 首領たる材幹ある。手腕 ​ある。有力なる。 ● 老練なる。巧妙なる。 mas”teP-fu1-1y(md:stafuli) ad ● 専恋に、専横に、勝手に、我 ​物顔に ​● 意の盤に、縦横自在に。 *。 mas”teP-ful-ness(md:stafulnes) n 我器なると、専恋、専横 ​(MASTERFUL a。各意義参照) * masſteP-hood(md:stohud) n 手腕 ​材幹。 ● ● ● ● ● 1MASTER-JOINT 954 MATCHER mas”terPーjoint”(md:sted3bint) n 【地質】 最も著しき節理。 masſteP-key”(-ki:) ? ● 数種の錠を開け得る合鍵、親鍵(露等), ●諸種の雑件を解決し得べき一般の通義。 L魔鍵。 mas”ter-1ess(md:stoles) a ● 首長なき、主をき、統制者益き。 ● 制御せられざる。制御すべからざる。 「巧妙 ​● 専恋、専横。 mas”ter-liーness(md:stolines) n ● 手腕あると、老練、老巧, mas”ter-1y(md:stali) a ●手腕ある、老巧なる、老練なる。巧妙な ​る。 ● 享恋なる。専横なる。 老巧に、巧妙に。 mas”terPーrnaP'i一ne P(md:stamarina) n ●十船長(商船又 ​tt漁船の)・ ● 商船の船長の資格誌りと認定されたる老練なる海員。 mas”tePーma”son(-meisn) n ● 濁立歪業の煉瓦建築師、煉 ​瓦職親方 ​● 共涙秘密講祀の第三級曾員。 「上の)・ mas”te Pーpiece”(md:stepa:s) n 傑作(書書又は文章其他密衛 ​mas”ter-ship(md:steſip) n ● 首長又は長官たると、主人たるE・ e 學校長の職位、教師又は先生たる身分 ​● 技嗣、手腕、老練、熟達 ​熟通。通暁. @ 主宰。統御、統u制。支配 ​é 墨士たるど。 Imas”teP-sing”eP(tnd:stosina) n =MEISTERSINGER. ●● ax7. mas”tePーstPoke”(md:stestrouk) n ● 大手腕、大成功 ​“大出来"・ ● 【美】主線・ mas”tePーwhee1”(-hwi:l) n 【機】主輪 ​働輪。 Knas”tePーwork”(md:stewa:k} n。大作。傑作(Masterpiece)。 rnas”teIPーwoPt”(md:stawa:t) n 【植】 バウフウの一種。 rnas”tePーy(nd:steri) n ● 主宰。支配、統制、制御、灌側 ​盗 ​勢 ​● 熟練、熟達。通達。通暁 ​● 優勝、優勢。上手(霧")。 mast"ful(md:stful) a 樹果(Mast)多き。 mast/head”(md:sthed) n 【航} ● (a) 橋頭(下橋の頭部にして ​見張人又は庭罰人を置く箇所) (b) 揺頂(橋の最高黙にして旗などを掲げる ​箇所) ● 橘頭番の水夫 ​ー ​rt. ● 橘頂に掲げる。場げる(帆を)・ ● 橋頭に置く(蜀として)。 xmast”ーhouse”(md:sthaus) n 橙製作工場・ 童masſtic (maéstik) n ● 【植】学l香(漆樹科)・ =mmastie-tree. ● 乳香(乳香樹脂の硬化したるものにして偲漆、香料 ​薬品等に用ひらる)。 ● 乳香にて香味を附したる一種の酒。 学、香色、淡黄色 ​@ 一種の ​ー ​tt、粘着する。 粘質の。 1接合剤。 mas”ti-ca-bil'iーty(mastikebiliti) n 唆み得べきと、唄囃し ​masſtiーCa-ble(mastikell) a 唄唯器し得べき。 L得べきと。 xmas'ti-Cate(mastikeit) vt. る ​● 控(")ねる。煉(*)る、“コけす”。 mas”ti-caſtion(maestikéiſon) n・ 唄噌 ​● 括ねるE。煉ると、コナすと。 mas'ti-ca”toP(mastiketo) n ● 唄噌する人・ ●細切具, 粉砕器; 砕肉器;護謀精煉器。 富nas”ti-CaーtO一Py(mastiketori) o ● 唄噌の ​唄噂する ​唄噂 ​用の ​● 唄噌器官の ​ー ​n 唄噌物(嘩液の分泌を促す篤めに唯田瑠 ​Ymasーtic/ic (maestisik) a、学乳香(Mastic)の。 Lする物)・ mas”tiーCot(mastikot) n =MASSICOT. mas'tiff(nnastif md:stif) n 犬の一種(多く番犬に用ひらる)。 xmasーt1ſtis(maestáitis) n 【圏】 乳房炎。 xmast"less(md:stles) a 橋なき。 mastfless a 賞をき、果質を生ぜざる(縮樹等にいふ)・ masſto-don(mastadon) n 【古生】第三紀産の巨象、乳盗象・ rnas”to-don'tic(mastodóntik) a、乳箇象の、字l箇象に似たる。 mas ſto-dyn'iーa(maestodinie -dáinia) n 【劉】(a) 乳房耐 ​経痛 ​(b) 乳房腿瘍. 五mas"toid(mastoid) a 【解】 ● 乳房状の、零l頭状の ​● 乳頭 ​72。乳頭突起・ 【劉】 乳頭突起炎。 ● 唆み潰(2)す。唆茨コナす。阻噂す ​● 唆み潰すと、唆みコけすご, 突起の、乳頭突起部の。 mas”toid-iſtis(maestoidáitis) n. xmasーto1ſo一gy(maestólad3i) n 哺乳動物學・ Imas't UlIP-bate (mastobeit) ひi. 手窪を行ふ。 xmas”tuP-baſtion(mastobéiſan) n 手窪、自演。 mas"tuP-ba”toP(mastabeito) n 手窪を行&入。 xmast/y(md:sti) a ● 果賞多き、賞ある ​● 肥大なる。 ma-su'riーum(mesüoriam) n 【化】 マスリウム(1925年獲逸にて獲 ​見されたる元素にして、プラチナム競等より微量に得らる; 獲見地プロシアの地名 ​Ngasurenland に因みて命名せらる)。 mäs Va/1e sa-beP' CIUle ha-beP”(mas vG:le Sabér ke alーr) [Sp It is better to Enow than to have ]知るは有っ ​に優る。 amat(maet) n ● (a) 蓄(念*)。延(鈴*)。塾(繋*)。産()・ (b)マット(靴 ​を拭ふ篤めに戸口に置くものにして、本来延製なれど現今は護謀製、金網製のもの ​にもいふ)(Door-mat) ● (a) 敷物又は装飾品としてのマット。得(花瓶或 ​は器物の敷物など諸種の材料)・(b)荷物を頭に載せる者が頭に置く敷物 ​● 【航】得(索具等の署損を防護するに用ひる)。露布 ​@ 網代床(護岸用等 ​の ​辱(Mattress) @ (a) 薩製物。臨袋(砂糖、茶、コーヒー等の荷造 ​に用ひる)。アンペラ袋、囚(盤")・ (b) 一叩入のコーヒー ​● 姦又はマット状物, マット状に纏絡せる物. [例] A mat of weeds マットの如く密生せる雑 ​草・ A mat of hair マットの如く絡(2)みたる頭髪。 ※ ● レースの厚地部分。 ー ​wſ ● 組む、編む、錦る(延などを)・ ● 絡(2)みつける。纏絡せしめる。 ● 薩又はマットにて獲る。蓋又はマットを敷く・ ー ​oi 絡まる、纏絡する。 ーriancy mmat 花蓋、花産。 rnat(maet) n ● 霊(縮額などの)を挿入する縁紙又は盛紙(塾消シの金を ​被せたるもの攻は著色せるもの或は白地のものなど)・G整消シ、クスミ色。サビ色; サビ色素地・ ● 硝子書の薄色塗 ​@ 塾消シ付具・ ● 銅談(Matte)。 a 光選なき。クスミ色の、サビ色の。 7t ● 劉を消す、クスませる・ ● 薄塗する(硝子に)。 IVIat"a-be'1e(maetabi:li) n [pl -BE"LE;-BE/LEs(-bi:li:z)] マタベリ人(南阿に住するZulu.族の黒人;.1838年 ​Boer人に駆逐せられて ​Transwaal より ​Limpopo 河の北部現今の ​Matabeliland に移住す)。 Mat”a-be[11/1e[i]-1and(mátebi:lilaend) n 南阿南 ​Rho- desiaの一地方:約100,000方唯;人口258,000 mat'a-doP(e)(matado: maetod5:) n ● スペ ​インの露牛戯にて刀を揮って牛を刺す入。屋牛士。 ● 或る ​種のカルタ戯にて最高切札の一 ​● ドミノー(Dominoes)"徴。 戯演法の一。 「一種の努。 1mat”a-fun”da(matafKnde) n 古代行はれたる ​Ma-tan'Zas(matanzos matá:nsds) n Cuba 國西中部の一州; 3,256方唯; 人口347,000;又其 ​音都; 要塞港; 人口56,000. 「島最南端の岬角 ​機 ​Ma”ta-pan”(mn:tapd:n) n ギリシア國 ​Morea牛 ​* match(maetſ) n ● マッチ(送寸)。摺附木(あ数e). 動 ​● (a) 火露(妄,)・ (b) 火縄銃(Matchlock)・ J s〜や ​ーsafety mmatch. 安全マッチ。 mateh n ● 相手「封手:殊に(a) 匹敵し得る入 ​" 又は物 ​互角の人又は物 ​(b) 釣合ひたる入又は物 ​(c) 似合ひたる人又は ​物 ​(d) 同じやうな人又は物 ​(e)一封中の一。一組又は一揃中の一。[例] To meet one's match 好敵手に曾す ​I am no match for you in argurnent 僕は議論では君の相手ではない(君には速も敵はぬ). He ig mcre than a match for you 彼は君の相手以上だ(君よりもエラい)。 The hatis a match for the cloak、其帽子は其外養と好配合だ(其 ​外養と釣合る)・ Have you a match for the ribbon? 比リボンと ​同じやうなリボンがありますか? ● 一封(二入又は二個)の入又は物,互に担釣合ひたる人又は物、“ッレアヒ". [例] The carpet and curtains are a match 其敷物とカーテンは封 ​部)のものだ ​The horses are an exact match in height and colour 其二匹の馬は丈も色も丁度同じだ(好一封だ)。 ●縁組 ​結婚、配偶 ​[例] It seemed to rne a very good match for her。彼女の篤めに非常に好い縁組のやうに思はれた。 @結婚の相手・ [例] He is an excellent match in point of 1property 彼は財産の上から見て結婚の好相手だ。 ●試合、角技、競技 ​勝項、取組 ​[例1 To run a match 競走す ​る ​To row a match 競灌する ​A base-ball match 野球職。 ー ​"t ● 連合(淡)にならせる。連添はせる。妻はす ​● (a) 取組ませる。 組合はせる。取合はせる。配合する・ (b) 取揃へる ​(c)釣合はせる、相営せし ​める。適合せしめる。 [例] To match a colour. 色を取合はせる。 ● 敵堂封せしめる。勝貧せしめる。 ;相手する ​匹敵する ​張り合ふ, 立向ふ ​[例] I will match you in a race 競走では君の相手になるよ。 No one can match himin argument 議論では彼に敵するものはない。 ● 釣合ぶ。似合ふ ​相営する ​[例] The carpet does not match the wall-paper 比敷物は壁紙に釣合はない。 ● 相手(匹敵物。比較物 ​相常物など)を供する。相手を得しめる。相手になる ​物を探し出す。[例] Can you match me this piece of yellow silk? 比黄色の絹の相手になるものはありませんか? I cannot rratch this nonsense。コンな馬鹿ゲた話は又とありやしない。 ● 合はせる ​"… 合セ”をする(貝合セをするが如き)。 pennies ベニー(金選)合セをする。 @組み合はせる。短|引する(材木等を)・ ● 似合ふ。釣合る。適合する ​匹敵する。磐(総)になる ​[例] These vases match 比花瓶は封になつてるる. These colours do not match、比等の色は釣合はない・ These ribbons do not match with your bat 比リボンは君の帽子には釣合はない。 ● 連添ふ、結婚する ​夫婦になる ​[例] Let beggars match with beggars 結婚は身分の逸はぬ人とせよ("牛は牛連れ')・ ーto lbe equally nnatciaed. 互角である。 一試● Ph38ke ● 重match・ (1) 縁組させる。 媒配的する。 (2) 結婚させる。 縁組する。 ーt● make i mmatch or it. 結婚させる・ ーte match 釣合ふ, 似合ā, 相蘇する(形容詞的に用ひる)・ [例] A carpet with curtains to match・カーテンと釣合s敷物。ーwell mmatched 雨々相匹敵 ​する ​好取組の ​よく似合ぶ。よく釣合ふ、釣合の取れた。 match'a-ble(matſabl) ſt UE敵すべき、釣合るべき。(MATCH v. 各意義姿照)・ match'-boaPd”(matſbあ:d) n 一端に柄(効)を附し他の板の溝に ​適合するやうにしたる板、核短板。 * match'ーboaPd”ing(-bあ:dip) n 同上(集合的にいふ)。 match'ーbox”(-boks) n マッチ函. Imatch'eP(matſ3) n 封偶者 ​匹偶者 ​匹敵者。相手。 のり ​[例] To match ● りd. MATCHET 955 MATRIC 電match'et(matſet) n、亜米利加土入の用ひる一種の短刀。「核短 ​| 硬。具髄硬. ● 質現、現示 ​● 肉器的にすると、肉器化、劣化。 敬match'ーjoint”(matſd3öint) n 柄(球)と落とを組合せて接ぐ接合法 ​重match”less(matſles) の ​匹敵を ​A v・・・・ *、 、ト ​- ヘ、 き、相手なき ​無双の、無比の ​や ​\、 * mateh'1ess-1y(mátſlesli) ad や ​\ 、\、、 四敵なく、相手なく、無双に、無類に。 エ三議 ​郵matchſless-ness (matſles- M tch-ioint- nes) n 匹敵なきと、無双、無比。 atch-join Imatch"lock”(matflök) n 火露(疑。)銃機; 火縄銃 ​match'-mak”erP(matſmeika) n 配偶せしめる人。結婚媒介者; match'-mak”er n マッテ製造人。 L英子んで結婚媒介をする人・ xmatch'ーmak"Ing(-meikiり) a 配偶せしめる。結婚を媒介する。 n 配偶せしめると、結婚媒介。 *mateh'ーrnak”Ing a マッチを製造する。ー ​n マッチ製造 ​match'ーwood”(-wüd) n ● (a) 焼寸軸製造用材、燃寸軸木。 (b) 焼寸軸 ​● 細片、砕片、コッパ ​[例] To break into match- uood コッパ微塵に打要はす ​The huts tumbled into match-aood. 小屋は倒れてコッパ微塵になつた。 ーt● hiak● mmhat●hーv●●● ●f。 コッパ微塵にする。粉砕する。 ■mate(meit) n ● 仲間、友人。友達 ​[例] A playmate、遊び友 ​達 ​A schoolmate 學校友達。 ● (a) 配偶者の一方(夫又は妻)、ッレアヒ ​(b)配偶者の一方(雄又は雌。 牡又は牝)・ (c) 配偶物の一方、一揃の物の一方、相手。[例] These shoes are not mates 比靴は揃つてるない(片チンバだ). ●封手。敵手、相手 ​@ (a)【航1運轄士 ​(b)[米]下士、兵曹(海 ​軍の)・ [例] The first (second) mate 一等(二等)運轄士。A gunner's mate 掌砲兵曹。 ● (a) 副官 ​助手・ (b)手偉職人 ​● 君、“兄弟”(水夫、努働者等 ​が相手を呼ぶに用ひる語)・ ● 【鐵道】 定尖端(尊敬器の). ー ​ct ● (a) 連添はせる。妻はせる ​(b)結婚する。嫁()ぐ、●配合 ​まる(動物の雌雄を)・ ● 匹敵する。封抗する。抗争する ​@ 合一せしめる。 合致せしめる・ [例] To mate one's words with deedg、言行を一 ​致せしめる。 ー ​tt ● 仲間に入る ​相件á ● 連添ぶ。夫婦になる ​● 【機】組 ​ー1● 区● thmat●● with ...... と仲間になる。 L附く。喰合ふ ​mate n 【将棋】 詰(2)、ツミ ​ツミ手。 ー ​2t 詰める・ ー ​ひf。ツミになる。 一rool's mate- 先手の者が下手に出て後手の者の二手にて詰められると。 ーscholar"a mate・後手の者が失錯して先手の者の四手にて詰められる ​ど、一gm●ther●● mat●。 王将が味方の駒の篤めに動けずなりて詰むる。 maſte; maſté(md:tei) n ● 【植] マテー(又はパラゲー茶ともいふ; 南米産)- ● マテー茶、パラゲー茶(飲料としていふ) ● パラゲー茶煎出器 ​mate-las-sé(matlaséi matlase) a [F ] 浮模隊ある(編布な ​n 一種の浮羅議物(編毛交織)。 Lど)・ wmate'less(méitles) a 仲間なき、友なき、配偶者なき。 nnate'lot(matlou mailo)* [航臓] 水夫。 xmat/e-lote; -lotte(mátilout; -lot) n ● 魚肉に野菜を添 ​へ爾荷酒汁にて調理したる科理品- ● 往時太夫間に行はれたる一種の舞踏 ​mat"e-o19て率y(métiólads) a 無盆の研究、無結果の討究 ​maſteP(méita) a [pl Mム“TzEs(méitres)] ● 母 ​e [解] 脳膜. maſteP do"1o-Posa(dónloróuse) [L Sorrowful mother.] 悲しめる母(殊に十字架の下にて悲嘆せる虜女マリアにいふ)。 ma”teP-fa-mil"1-as(meitafemilies) n 一家の母、主婦。 maーte"Pi一a1(metierial) a ● 物質の、物質的 ​(a) 物質上の ​物質より成れる ​(b) 有豊の。有形の、具器的 ​(c)身盟上の、肉豊的 ​(d) 資質ある ​寅豊歩る。 [例] The material world 物質界. Ma- terial phenomena 物質的(具髄的)現象 ​The material theory of heat 熱物質説 ​Material views 物質的観察. Material civilization 物質文明・ A material monument 有形の記念物. Material enjoyments 物質(肉髄)上の快楽・ ● 重大なる、緊要なる。重要闘係ある・ [例] A very material dif- ference 非常に重大な相還 ​I have omitted nothing material. 重要な事は何物も省いてみない ​The point is material to my argu- ment 其の黙が私の議論に緊要なのである。 ● 物質、資質・ ● 物髄、資豊 ​● 原料、材料、資料. [例] The workrnanship seerns better than the materials 材料 ​よりは手際が立派に見える ​There is material (or are materials) here for a story・比所に話の種がある(小説の材料がある)。 @織物、布吊; pl・要具・ [例] Dress material 衣服地の織物. Writing materials 筆墨紙 ​Sewtng materials。裁縫道具・ ーmaterial being 有形物。有髄物・ 一misterial cnalse. 【哲】材料原因 ​(必要物質)・ 一naterial distinction 質質 ​的露別 ​ーunnterial evidence. 物的誇球・ ー■mmābむ●1・Igal 『as11acy 質質的誤認・ ーmmれterlal forna・物質的形式・ ー ​rnw mnterial 原料- ​ama-te"Pi-al-i-sſzpaſtion(nstieriolaizéiſon) n ● 有豊 ​的にすると、有形的にすると、物質化、具豊化・ ● 物質に見倣すと、物質 ​* 72。 maーte"Pi-a1-1s〔zJe(matierialaiz) vt ● 有髄的に対る。有形 ​的にする。具豊化する、物質化する・ ● 物質に見微す。具豊頑する・ ● 現 ​質にする ​寅現する。現示する- @ 肉豊的にする。賭選しくする。 ーtri ● [俗]質現する。 ● 形器とをめて現はれる。器現する。 rna-te"Pi-al-ism(matierielizm) r" ● 【哲】物質説 ​唯物 ​論、質物論; 【美】 質物主義 ​● 現質主義、質利主義、肉豊主義・ nnaーte/IPiーa1-1st(matierielist) n ● 物質論者、唯物論者、質 ​物論者; 【美】質物主義の入・ ● 現賞主義の人。質利主義の入、肉髄 ​主義の人。現金主義の人・ 「義の、肉豊主義の- ​o ● 物質説の ​唯物論の ​● 現寅主義の ​賞利主義の;質学2主 ​ma-te"Pl-a1-1s”tle;ーt1-cal(inatherialistik; -tikol) a- ● 物質説の、唯物論の ​● 現質主義の、質物主義の ​肉豊主義の。 maーte"P1-alー1s/t1-ca1-1y(matherielistikeli) ad 物質論 ​的に; 現質主義的に、寅利主義的に. ma-te”P1-al"1-ty(unatierialiti) n. ると ​● 形髄 ​物質 ​● 重要、緊要- ​ma-te/P1-a1-1y(matierieli) ad 物質上、物質的に、有形的に、 具豊的に、質質的に、重大に、緊要に ​ma-te"Plーa1-ness(matierialnes) n. ma-te/P1-a med"1-ea(matierio médika} material・] ● 薬物學 ​● 薬物、薬種、薬剤。 maーté-Pi-e1(materiel) n [F・]軍需品(馬匹、銃砲、強豪、糧 ​食、行李等を軍兵より副別している); 有形物件、材料(學校の建物、臨書, 器具等を職員と臨別していぶ)。 ma-teP'nal(met3:nel) a ● 母の、母たる。母親に相應しき。[例】 Maternal love 母性愛. Maternal rights 母綴。 ● 母方の ​女系の ​[例] Maternal relativeg 母方の親戚。 ● 母親相常の任務を行& 母に代つて世話をする・ @ [豊城] 自己の母の。 ma-teP'na1-1y(met5:noli) ad 母らしく、母として; 母方にて。 ma-teP'm1-ty(met5:niti) n ● 母たると、母親気質、母愛、母 ​道 ​● 産婦院、産科病院(Maternity hospital) ● 祀先(女の)。 ーexterm maternity 晩外分焼(産科病院にて産婦を自宅に置いて ​● 物質的なると。有形的な ​ニ ​MATIEIRIALITY。 [ - Medical 分焼せしめるもの)・ 一matermity bng 分媛調度袋(分競の時に必要 ​なる物品を入れたる袋; 貧民に鉛興す)・ 一mnternity nurse 産婦 ​露護婦, 助産婦。 ma”teP pu1"chPa fl'11-a pu1"chPlーOP(méita pilkre filia pAlkrio:) [L Daughter more beautiful than the beauti- ful mother・] 美しい母よりも美しい娘、母勝りの美女。 math(tnae6) n [方] 刈ると、刈り取るE; 刈り取りたる物・ math”e-mat"1e; -1-cal(ma6imatik ; -ikal) a ● 数學 ​の、数學上の ​数理上の ​数理的・ ● 数理に協& 数理に振深る。精確なる。 ● 数學上に用ひる。数理に器係ある。 「に、精確に。 math”e-mat/I-Gal-Iy(ma6imatikali) ad 数學上、数理的 ​math”e-ma-tl'elan (ma6imetiſon) n 数學者、数理家。 math”e-mat"ics(ma6imatiks) n 数學 ​数理塁・ ーapp11ed mathematics 座用数理塁 ​一higher nnathe- matieg・高等数塁・ ーpure mathennattcs 純正数理學。 Math'eP(maös) n ● Cotton 〜 (1663-1728) 米國の牧師; 著作家。 ● Incrense 〜 (16:8-1723) 米國の耐學者: 教育家。 ma-the's1s(ma6i:sis) n 尋問、数理上の塁問 ​数理研究・ ma-tiſco(mati:kou) n ● 【植】マチコ(ペルーに産する胡板科植物)。 ● マテコの葉(止血翔、収飲剤に用ひらる)・ Ma-ti1/da(metilda) n ● 英国の王后; 其一(10S0-1118)へンリ ​ー一世の妻; スコットランド王 ​Malcolm 三世の女; 其二 ​(1103-1152) Stephen の妻 ​● Emprega 〜 (1102-1167) へンリー一世の女; へン ​リー三世の母。 mat/in(matin) a ● 朝時病房の、朝時麗邦の ​[例] Matin bell. 朝時祀器の鐘 ​Matin time 朝時の薦拝時烈」 ● 朝の、[例] Matin song 朝の歌(鳥整など) ー ​n ● pl (a) 【天主数】 朝時(本来は夜牛)の研高麗邦時刻 ​(b) 【英國教】朝時の薦拝、朝時の頑所露 ​● sing & pl [詩]朝時の鳥盤。 mat"1-na1(matinol) a 朝の; 朝時薦邦の。 mat/i-née”(matinei matiné) n・ ● 蓋間(もとは午前なりしも ​現今は殊に午後)の演劇又は演奏曾又は其他の催シ事、書間興行、“マチネー" (Morning performance) ● 婦人が家庭にて書間着る略服。 ーthe nintinee hnt (1)舞盛顕望に邪魔になる婦人連の帽子 ​(2) マチネー帽子(舞愛劉窒に邪魔にならさるやう工夫したる一種の癖人帽). rxhat/1O(w)(Inatlou) n =MATELOT. 「管. mat"Pass(inatres) n 【化】 蒸溜用の砲子瓶;吹管分析用の硝子 ​maſtri-aPch(méitria:k) n・ ● 家長 ​族長(女にいる)・ ● 族 ​長(Patriarch)の妻 ​● [米陸翼] 勾豊振った老婦人・ 「相績の。 ma”tr1-ar"chal(meitridi:kel) a 族長(女)の ​女族制の、女系 ​ma”trやI-aP'chalーIsrn(meitrid:kolizm) n・ 女族政豊、女族 ​制度、女尊男卑主義 ​ma”t Pi-aP'chate(meitrid:ket) n 族長(女)の資格 ​maſtP1-aP”chy(méitria:ki) n 女族政髄;女族制度; 女系 ​ma-tPic”(motrik) n・ [英俗] 大學入學試験・ L相績・ IMATRICE 956 IMATUTINAL ma/t Pice(méitris) n =MATRIX. ma”tP1-ces(méitrisi:z) n MATRIX の複数。 「殺母者の。 maſtPI-cid”a1(méitrisaidal matri-) a 母を殺す。殺母罪の ​ma”tPi-eide(méitrisaid matri-) n 母殺シ、殺母; 殺母者。 maーtPiefu-1a(matrikjule) n・ [pl -LE(-li:)] (a) 學生名簿 ​(大學の)・ (b) 僧侶名簿。 「願者。 ma-tPle”u-1ant (metrikjulent) ? 入祀(又は入曾又は入學)志 ​maーt Pieſuーlate(matrikjuleit) ot ●-入祀(又は入倉又は入學 ​等) を許す。 入れる。 ● 露化を許す。 蹄化せしめる。 = ひi. 入祀(又は ​入舎又は入學)を許される。 ー(metrikjulet) n 入祀(又は入曾又は入學)を許されたる人。 ma-trie”u-1a/tion(metrakjuléiſen) n 入祀(又は入倉又は入 ​學等)を許すと、入祀(又は入金又は入學)を許さる、と。入祀。入曾、入學 ​mat"Pi-mo'niーa1(maetrimóuniel) a 婚姻の、結婚上の、夫婦 ​の、天婦たる。 「よりて、夫婦として。 mat”PI-mo'm1-a1-1y(matrimóuniali) ad 結婚上、結婚に ​mat/PIーrno-ny(matrimeni) n ● 結婚したると、夫婦たると、チー ​婦たる身分 ​● 結婚、婚姻、婚姻式 ​● (a) 五入又は其以上の人数 ​にて演ずる一種のカルタ戯 ​(b) 或る種のカルタ堂城にて王と女子Eとが一人の手にあ ​るE, "クッツキ". maſtPix(méitriks) n [pl MA”TRI-CEs: MATRIX-Es] ● 或 ​る事物を包容し之に形態を興へる事物。母室。母豊 ​●"原型。模型、母 ​型。鋳型。紙型 ​● 【解】子宮・ @ 【生物】細胞間質、形成細胞。 ● 【植】 地衣或は菌類の生ずる母豊 ​● 【数】 定列矩形。マトリックス ​● (a)素地、素料 ​(b) pl 【染】素色(黒、白、青、赤、黄の五色). ○ 鏡物を包含する土石、脈石(Gangue)・ @ 逸孔を填塞する時其孔側に ​管てる金麗又は護謀の薄片。 mat"Po-c11/nous(matrokláines) a 母より遺偉したる。母性遺 ​mat"Po-c11”ny(matrokláini) n 【生物】母性遺停 ​L偉の。 maſt Pon(méitren) n 刀自()・ (a) 官死婚婦人。子持婦人。相常 ​地位にある相常年配の婦人。主婦。夫入 ​(b) 學校又は其他の圏豊に在りて ​内事を管掌する婦人(塾校の女舎監。病院の看護婦長など)・ maſtPon-age(méitrened3) n 刀自たると、刀自たる身分; 刀自 ​たる任務; 万自たる人々。(MATRON、n・各意義参照)。 maſtPon-a1(méitrenel) a ● 刀自の ​刀自たる。刀自に相應しき。 (MATRoN n。各意義姿照) ● 腰癖なる。眞面目なる。 maſtPon-hood(méitranhud) n 刀自たると、刀自たる身分。 ma/tPonー1s〔z]e(méitranaiz) vſ ● 刀自らしくする。刀自気質に ​する、落着かしめる ​● 監督する ​附添ぶ(妙齢の女などに)。 ma/tronー1ike”(méitrenlaik) a 刀自の ​刀自たる。刀自らしき; 落着きたる。眞面目なる。 重maſtPon-ly(méitranli) a 刀自の、刀自たる。刀自気質の、落着き ​たる。 ad 刀自として、刀自らしく、落着きて。 maſtPon-ship(méitronſip) n- 刀自たると、刀自たる地位又は任務。 mat"Po-nym'1e(maetranimik) a 女系の姓名より束れる。母の ​名より停はりたる。 n 女系より緩承したる名。母より停はれる姓名・ mat”ーPush”(matrAJ) n 【植】 亮(盗")。アンペラ。 xmatt(maet) n =MAT. ma-tPoss/(metrös)+ n 砲手副兵・ matſta-moPe”(matomb: matam5:) n 地下室、窒、穴蔵 ​matte(maet) n ● 【治金】銭(烈)(硫化銅の燃解によりて生成するもの). ● クスミ(金脳面の)、塾沿シ。 * mat/ted(mated) pa ● 薦又は畳にて蔽ふたる。延を敷きたる ​● 編 ​みたる。編みたるが如き、絡みたる。纏綿せる・ [例] Matted hair モッれたる ​寛mat”ted pa、クスミたる。塾消シの。 L頭髪。 mat/ter (mate) n ● 物 ​(a) 物器 ​(b) 物質 ​(c) 物料. [例] Spirit and matter 精耐と物質 ​Three states of matter. 物質の三態(固豊 ​液豊、気豊)・ The matter ofthe globe 地球の ​物質 ​The cortex of the brain is formed of gray matter. 脳髄の外層は灰白色の物質より成る ​What matter is put into this mixture? 比調合物にはドンな物が選入つてるるか? ● 材料、資料 ​[例] The book contains muchuseless matter. 比書物の中には無用の事(材料)が多い。 ● (a) 資質、本質、内容; 【哲】質料 ​(b) 【法】事賞。 要素 ​要件、主件 ​[例] The matter of a discourse 議論の主件。 ● 事、事項。事件、問題 ​[例] Household matters。家庭の事項 ​(家事)・ A matter of form 形式上の事項 ​Money matters. ぐ盗銭上の事項 ​Matters of importance 重要の件 ​A matter of joy 喜ばしい事 ​A sorrowful matter 悲むべき事 ​A hanging matter 首に係はる問題 ​It is no laughing matter 笑ひ事ちゃな ​い ​If ye inquire any thing concerning other matters、it shall be determined in a lawfulassembly (4ct) もし他の事について議す ​る所あら墜正式の議倉にて決すべし(聖警) Instinct is a great matter. (SHAK・1 Han TP.)本能は偉(秀)いもんだ(坪内) Whatimpossible matter will he make easy next? (SHAK Temp.) 比衣には如何 ​な滅法界な事を容易に賞行に及ぶか知れません(坪内). ● 事故。故障 ​[例] Something is the matter with rnachinery. 機械に何か故障がある ​Whatis the matter2 如何なる事故やある(ドウし ​'mat”u-t1/nal(mátjutáinel motjütinolり ​a. たのか)? A sreat dealis the matter 大愛な事なんだ ​Nothing is the matter、何でもない。 * ●緊要なる事、利害闘係 ​[例] It makes no matter タイした事では ​ない(何でもないとだ)。 ○ 大凡の数又は量又は額, …まかりの物又は事又は所 ​[例] It sold for a matter offifty dollars。五十弟ばかりで賢れた ​A matter of seven rniles of 七唯理ばかり隔たりたる所。 ● 【警】腰 ​騰液 ​=purulent anatter ● 【印】(a) 原稿 ​(b) 組上がりたる版面、組版(未だ印刷せざるものを ​live mmatter, 印刷して後 ​電気版などにする篤め保存しあるを ​stainding mmatter 解版さるべきものを ​dead miattem”といふ) ● 【郵便】郵便物・=postal mmatters. vi ● 利害を及ぼす。影響する。闘係する ​[例] It matters little who arrives first 誰が先に到着してもさしたる影響はない ​It does not matter 利害はない(ドウでもよい)・ ● 腰む。化暖する。臓液を漏出する。 一as the matter stamds 目下の歌態では、一for that matter or for the matter of that。夫れに就いては、其事に闘 ​する限りでは、其事をらば ​ーin the inatter of … に開して ​ー ​11ttle nnatter 僅か、少し墜かり。ーmatter of course。無論の ​事、常然の事。ーmatter of fact。事質、管際。ーmatter of record・記録に存する事項。ーno matter 顧みるに足らず、何でもな ​い、利害なし。構はぬ。ーmo matter what (or where who。 Inow etc・)・ …何(何庭、誰、如何)… でも構はぬ。ーprinted matterg。印刷物。ーgmall matter 僅か、少しばかり。ーt● make no matter (1) 顧みるに足らず、何でもなし。利害なし・ (2) 何とも思はぬ ​構はぬ。ーupon the (whole) matter 一般に言へ ​墜、概して、大器。ーwhnt is the matter with… * 何事なり ​や!,ドウしたのか!。何でもないではないか! matſteP-ful(aaataful) a ● 腰汁に充ちたる。腫()れたる。眼(%) れたる ​● 責質又は内容多き。 Mat/teP-hoPn(mataho:n, má:ta-) n。スウィスとイタリーとの國境 ​にあるアルプス山脈中の一竣挙 ​; 高14,780吹。 「い。顧みるに足らざる・ mat/tePー1ess(matales) a ● 責質をき、内容をき ​● 何でもを ​mat"teP-of-eouPse/(materewkö:s) a 自然の ​常然の・ mat”teP-of-fact”(-fakt) a. 事賞の ​事質上の ​事賞に準接す ​る。空想的ならざる。眞面目なる。 「汁を含む。腫れたる。 mat"teIP-Py(materi) a ●賞質ある。内容ある ​主要なる・ ● 騰 ​Mat"thew(ma6ju:) n ● 【聖】マタイ(馬太); 十二使徒中の一人; 第一編音書の著者 ​● マタイ偉、第一編音書(新約全書の第一篇)・ Mat/thew of PaP/Is n (1200?-1259)英國の僧侶;年代 ​記作者; 世界史の著あり。 Mat"thews(ma6ju:z) n James Brander 〜 (1852-192") 米國の著述家; 論文家; 劇作家;評論家。 Matーthl'as(nno6áios) n 男性固有人名・ matſt1ng(mati5) n ● 薩(念”)又は産G)又は畳表の類(敷物又時 ​には包装料に用ひる)。● 【航】鑑得(船具の摩損等を防ぐ篤めに用ひるもの)・ ● 延を編むと、編方、編合(存荒e)・ @ 延を編む材料・ Imat'ting n 塾湾ジにするE;豊湾シ面。 mat/toek(matak) n 鶴廃(3)の類。鶴察鉱. Mat/to-GPosso(má:togróuso) n 南米ブラジル國西部の一州; 坑業地; 570,138方嘩; 人ロ312,660; 首都 ​Cuyabá・ mat/told(matoid) n 遍鈍性一事狂者・ mat/tPess(matres) n ● 蒲園(2")。舞(鑑")(綿又は毛又は劉修 ​等を入れたる)・ ● 網代床、沈床(堤防等に用ひる)・ ma-tuPa-ble(metjüerabl) a 化騰すべき; 成熟すべき。 matſuーPant(matjuarent) n 吸出剤、化騰剤・ mat”u-Pate(matjuareit) pt ● 化膜を促す。化暖せしめる(照物等 ​を) ● 熱せしめる。 tri 化臓する; 熱する。 mat”u-Paſtion(matjuaréiſen) n ● 化壊せしめると、化豊すると。 ● 成熟。熱化 ​愛達。 ma-tur'a-tive(metjüerativ mátjuretiv) a 化想護を促す;成 ​熟を促す。 m。化騰剤、吸出剤。 ma-ture”(metjüa) a ● 十分に獲達したる。成熟したる; 老熟したる。 園熟したる ​[例] A man of mature age 分別盛りの人・ e 十分に推蔵したる ​熱慮したる ​[例] Mature deliberations 熟慮. Mature plans 十分に練つた案。 ● 満期に達したる(手形など)・ 化臓したる ​● 【地文】成熟したる。 vt ● 成熟せしめる。愛達せしめる・ ● 完成する。成就する ​● 化 ​臓せしめる。 ー ​tri ● 熱する。成熟する。獲達する ​e 熟達する、老練になる ​● 期 ​限が稿ちる。支排期満了する。 ma-ture”1y(metiüeli) ad 成熟して; 熱麗して、烈考して ​ma-ture'ness(metjüenes) n ● 成熟せるE ● 完成、完了。 ●熟練、老熟、圓熟 ​@ 化壊せるE ●期限満了。 mat”uーPes"cent(maetjuarésant) a 成熟する ​老熱する。 ma-tu"Piーty(matjüariti) n ● =MATURENESS ● 身豊の ​成熟、熟年 ​● 成熟期節・ @ 手形満期日・ 「朝の。 朝の ​午前の、早 ​IMATUTINE 童mat"Ulーtine(matjutain) の ​=MATUTINAL- 「食す)。 mat'zoth(indi:tsou6) n pl 酵母を入れざるパン(Passover の日に ​Mau-beuge(moboe3) n 俳國北東部の要塞都府;人口23,000; 1914年九月七日蜀逸軍に攻園されて落城す。 maudi (mo:d) n [蘇] (a) 牧者が用ひる試色格子縞羅紗製の外衣 ​(Plaid) (b) 上記の品物に似たる旅行用組毛布. IVIaud(mo:d) r2. Magdalene 又は ​Matilda の指小語・ NIaude(mord) n Sir Frederick stnnley 〜 (1864-1917) 英國の将軍; 1917年三月十一日 ​Bagdad を占領す。 maud'1in(m3:dlin) a ● 酔つて愚痴となれる。泥酔せる ​● 泣上 ​戸なる。涙脆(詩)き、女々しき、愚痴ッポき。 n 涙脆きと、愚痴。 maud”1量n-ism(m3:dlinizm) n ● 酔つて愚痴をコボすと。泣上 ​戸(リウァ)・ ● 涙読きと。 女々しきど。 愚痴ッポきと, 愚痴。 Maugham(mo:m) n Willian sonnerset 〜 (1874- 英國の小説家; 劇作家。 mauſgPe; mau"geP(mö:ge) prep に拘らず(In spite of)。 mau1(morl) nt ● 打つ(道にて)、打潰なす、打砕く。 ● 手荒く取扱 ​ふ。酷使する。還用する ​● 害(%")ふ。顕(P)はす。要損する ​@ 割る、裂 ​く(緩E,模などにて)・ ● 散々にケナしつける(批評等にて)、クサす。酷評する。 ●= 72。 木製の大株追, 錠。 ーmaul and vvedges [米] 無夫用諸道具;一切の所有物。一切合 ​mau1"eP(mó:la) n・ 打潰さす人・(MAUL b 各意義参照) L切. Ymau1/ey(m5:li) n [羅] 拳骨(錠)。拳(霧”)。手。 mau1"gPe(mó:lga) prep =MAUGRE Mau1"main”(maulméin) n 印度 ​Lower Buruna の商業港都; Salwin 河口; 人口61,300- mau1"stick”(mö:lstak) n 腕杖(Mahlstick)。 mau"met(m5:met) 2 偶像。木像、木偶(雰 ​mau'rnet一POUls(mö:metras) a 偶像を崇弁手する。 mau/met-Py(rnórmetri) n 偶像崇拝教、偶像崇拝、邪教、同 ​maun(mo:n mon) vi & o atz [蘇] ねばならぬ(Must)・ L数。 mau'na (m5:ne) of [蘇] … してはならぬ(Must not)・ NIau'na Keſa(máuna kéia) n・ ハワイ島の山; 高13,805吹。 Mau'na Lo'a(léuo) n・ ハワイ島の活火山; 高13,675吹。 maunci(mo:nd ma:nd) n・ [英方] 籠、繁; 一鑑の量 ​rnaund(mo:nd) n 印度・ペルシア・トルコ等に行はるか衡量名目(所により ​て差異あり; 印度にては約八十二明所神目営とす)。 maun"cleP(m5:nde md:n-) pt 愚個々々といふ ​ー ​p6. ● 愚留々々いふ。タワイないEを話す ​● 愚留々々行動する、愚 ​國つく」ボンヤリ街個する ​●甘 ​を;食する。 maun'cleP-e P(m5:ndere md:n-) n 愚園々々いる人;愚園っく ​maun"ciP11(m5:ndril) n 鱗山用の一種の鶴蝶(窓%)。 L人・ maun'dy(mö:ndi) n ● 他人(殊に下級者)の足を洗ぶ宗教上の儀 ​式(もと基督が其門弟の足を洗ひたる記念として行ひたるもの)、洗足式 ​e 洗 ​足木曜日に行はる、貧民救憧又は其救憧金。 ーmaundy colms or mmoney [英] 洗足木曜日の王室救髄金。 ーMaumdy Thursday。洗足木曜日(復活祭前の木曜日). Mau一pas-sant (mopasa) n Henrl René AI■iert 4㎝uy de 〜 (1850-1893) 俳國の小説家。 Mau"Pice(m5:ris) n ● (1521-1553) サクソ=ー選亭侯; 園逸に ​於ける宗教の自由を確立す ​● 〜 of Nassnu (1567-1625) Orange 公; William the Silent の子; オランダ纏督。 「の教徒。 Mau"Pist(m5:rist) n 第十七八世紀の頃隣國に行はれたるべネヂクト派 ​Mau”P1-ta/nlーa(mb:ritéinie) n ● 北部亜弟利加Numidia 西方地方の古名・ ● 西部亜那利加にある俳國植民地; 154,400方阻; 人口290,000. Mau-P1'tius(meriſes no:-) n 印度洋中の一島: マダガスカル島 ​の東方 ​530 唄:720方嘩;人口385,000;英國領; 首都 ​Port Louis. Mau/seP(máuza) m。愛逸入 ​Fetor Paul Mauser (1838-1914) 獲明の連獲銃、マウゼル銃 ​="inuser rifle. 「念墓碑的 ​mau'so-le'an(mbrsalizen) a 陵(リ)の ​墳厩の ​墳願の如き、記 ​UMs; -LE”A(-li:emz; -lize)] 批麗なる壌嗣, 大なる盛覇。陵(Caria王 ​Mausolus の篤めに王妃 ​Artemisia が細元前 ​352年に ​Halicarnassus に建築し ​たる王の記念陵に基きたる語; 比陵今 ​は存せざれど往古にありては世界七偉器 ​の一と稲せられたり; 挿臨にあるは現時 ​印度の ​Agraに存するムガール帝Shat Jehan が第十七世紀の中葉其妃の ​獲 ​篤めに建築したる大理石の陵にしてTaj 教ー ​Mahal の名にて知らる)。「(Malt)・ maut (mo:t) n [蘇] 変芽 ​mauーVaise honte(move: MauSoleurn. z5:t) [F. Bad Shame ] キマリが悪いど。バツが悪いと、懸悦、悪差、留母状売。 mau-vais goüむ(move gu) [F Bad taste ]悪趣味。 mau-vais QuaPt d'heuPe(mows kar doe:r) [F Bad 957 IMAXIXE quarter of an hour ] 生督の場合、ヒドイ目 ​(短時間の)。 mau-vais su-jet(move Sy3e) [F A bad subject. ] コマリ ​者。磁デサシ、悪漢。 「鮮紫色の、 mauve(mouv) n ● 一種の鮮紫色染料・ ● 盤紫色。 ATZ。 maVeIP-ick(mavarik) n [米國西部} ● 所有者の記盟なき家畜 ​(殊に仔牛)。迷走家畜・ ● 不正手段にて獲得したる事物・ ー ​pt [米國西部] 不正手段を以て獲得する。探躍利を有せずして占取する。 nna"vis(méivis) n 【動】ツグミの類 ​ma-voup'neen: -nin(mewüani:n) n [愛] 可愛の人(女に ​封する愛稀語にして、固有名詞に附して用ひる)・ 「例] Erin matrourneen. 可愛いエリン。 rnaw(mo:) vz. 「蘇] 刈る(Mow)。 maw rl ● 鳥のェブクロ。喉嚢 ​● 胃(Stomach) ● 気胞(魚の), 露(室)・ @ 食道、販昭素、口, 顎。 mawk(mo:k) n [英方] 虹(Maggot)(特に毒蝶の虹囲をいふ). mawſkin(mó:kin) n =MALKIN・ rnawk'Ish(m5:kiJ) a ● 香味悪くして亜吐を催す。胸のムカツく、見 ​るさへ不快なる。豚ぶべき ​● イヤに感傷的なる。女々しき、柔弱なる。 mawkſish-1y(m5:kijli) (ul ● 嘱吐を催す程に、豚ふべき程に, ヤに ​● イヤに感傷的に、女々しく、柔弱に。 mawkſish-ness(m5:kiſaes) n ● 幅吐を催すと、豚ふべきと、 ●イヤに感傷的なると、女々しきと。柔弱・ maw”met (mö:met) n =MAUMET。 maw'-seed”(mö:si:d) n 豊子栗()の粒(鳥の餌に用ひる)・ maw'woPrn”(m6:wö:m) n ● 蜘器、腸最 ​e 馬蝶の幼器・ Maw'woPrn”(m6:wa:m) n 側窓善家。低露君子(Bickerstaff 作の ​喜劇 ​The Hypocrite 中の入物に因みていふ)・ Imax(macks) n ジン酒(Gin)の一種。 max-11”1a(maeksila) n・[pl -LE(-li:)] 【解】 顎骨。顎; 【動】 rnax'i1-1aP(maksila) a =MAXILLARY. し顎肢、下器。 max"I1-1a-Py(maksileri) a 顎の ​顎骨の、顎骨部の ​n 【解】顎、顎骨; 顎耐経; 顎静脈。 Imax”盗1-11feP-Ousくmaeksilifer9S) a 顎肢を生ずる。 maxー11”11-foIPm(maeksiliform) a 顎択の。顎骨状の。顎肢択の。 max-11'11-ped(maeksiliped) n 【動】 顎脚. Ymax^im(maksim) n ● 格言。訓言。鍛言・ ● 格律、公理. ー ​vt。格言に作る; 格言的にいふ。 Max^im(maksim) n ● Sir Hiram Stevens 〜 (1840-1916) 米國の獲明家: 土木機械電気技師; 英國に移住す; 機闘銃を獲明す。 ● Hudgon 〜 (1853-1927) 米國の獲明家; 機械技師; Hiram の ​弟; 無煙火薬、強烈なる爆獲薬等を獲明す。 ● [M- or m-]マキシム ​機闘銃(Hiram Stevens Maxim の獲明)。 =Maxinn gun. ーMaximーNordem重elt gum. マキシム機闘銃の一種。 max”Iーma (makSime) n MAXIMUM の複数. max'iーmal(maksimel) a 格言の ​篤言の。 Ymax"iーrna1 a 最大質格の。最大の、最高の. Max生l-ma1-1st: max'Iー(maksimalist) n 最大派員(露 ​國革命の初祀曾主義者中の多数派印ち過激派窯員を稀したりし語). max"1-ma1-1y(maeksimoli) ad 最大債格に、最大に、最高に。 max'imed(maksimd) a 格言にしたる。 Max”iーrn11”iーan (maksimilion ma:ksimi:lidi:n) n ● 獲間 ​逸皇帝。(a)第一世(1459-1519)俳國と職ぶ。(b) 第二世 ​(1527-1576) トルコと婿和す ​● Ferdinand Joseph 〜 (1832-1867) オーストリ ​アの大公; ナポレオン三世の幹旋にて1864年メキシコ皇帝となりしが、俳國軍 ​隊メキシコを撤退したる後共和蒸に捕はれ銃殺せらる。 max”Iーrni一s〔Zコaſtion(naeksimaizéiſen) n ● 最高度に上 ​ぼすと、極度に及ぼすと ​● 最廣義の解釈器、極説。 max"1-mis[Z1e'maksimaiz) ot ● 最高度に致す。極度に及ぼす。 ● 最廣義に解響する。極説する。 ー ​vi、最廣義の解穏を探る。極度に解説する。 max"i-rnist (maksimist) n 格言を好む人、格言を作る人・ rnax'im-ite(maksimait) n Hudson Maxim の獲明したる高爆 ​設薬・ max'imーrmon/geP(maksimmAりge) n =MAXIMIST. max"1-mum(maksimem) n [pl -MUMS;-MA(-memz;-me)」 ●最大量、最大数、最大額、最大積、極大量、極度、極黙; 【数] 極 ​大。「例] The maximum of wage for the minimum of vork. 最小の努働に封する最高の賃金 ​The exiciteinent was atits maxi- mum 激晃はその極度に達してみた。 ● 最高債格。最高卒 ​● 【天】極大光度期; 極大光度(愛光星の). 最大の ​最高の、最多の、最強の、極大の、極度の ​[例] A maximum price 最高園格 ​The maximum freight rate 最高 ​ーmaximum thermonneter 最高塞暖計。 L運賃蛮。 max"1-mus(maeksimas) a [英] 最年長の(Major に附加して用 ​ひる; MAJOR 参照)。 max^iーrnus in ml'niーrnis(maksimes in minimis) [L Very great in very little things.」 小事に大事あり。 ma-xi"xe(maſi:Jei) n ブラジル舞踏。 == CZ。 MAXWELL 958 NIax^we11(mákswel) n James Clerk 〜 (1831-1870) スコッ ​トランドの物理學者; ケンガリッジ大學教授。 may(rnei) p aur [MIGHT] ● ….しても宣しい、可なり、差支なし, 得(許可の意味にている)。「例] He mag go。彼は行つてもよい(否定文は ​He matst not go 又は ​cannot go). Maly Itake your coach to town? Yes, you mag 貴下(Z”うの馬車に乗つて町に行つて宣しうござい ​ますか? 宜しいです ​Mag I call upon you? 御宅に同つて御差支は ​ありませんか? Mag I ask a question? Certainly you mag 一つ ​貴下に質問を致して宜しうございますか? 宜しうございますとも。 I asked if I might not go 私が行つてはいけないか聞いて見た。 ● … ともあらん ​… やも臨られず ​…. かも知れず、或は......ならん ​恐らく ​….せん(比意味にては ​may の代りに ​might を用ひるとあり)、[例] It mag be true 本常であるかも知れぬ(否定文は ​It cannot be true). It mag be so さうかも知れぬ ​He mag (or might) lose his way 彼 ​は途に迷ふかも知れぬ(恐らく途に迷ぶならん). I was afraid he might lose his way 私は彼が途に迷ふも知れぬと懸念してるた. I was afraid he might have lost his way 私は彼が途に迷ったらうと気遣ってるた ​It rnag rain to-morrow 明日雨が降るかも知れぬ ​You mag possess the skill for all I know 僕の見た虎では君にその技嗣があるかも知れぬ。 You mag walk miles without seeing one 君は幾理歩いても人に逸 ​はないかも知れぬ ​Though the chain mag break よし鎖(3")が切れよう ​とも ​Whataver mag befall、何事が起らうとも。 ● 出来る。能ぶ。得(Can に同じ)。「例] If you start at once you mag arrive before dark 今直に御出獲になれ墜日暮前に御着になれます。 I hope he mag succeed 彼が成功し得んとを希望す。 (a) …し得ん又は… せん(篤め)。(b) … し得ん又は… せん(には)・ 「例」 He flatters that he mag win favour。彼は龍縫得ん窓めに追従 ​支る ​He died that we might live 彼は我々が生き得る様にと死んだ ​(彼が死んで呉れたので我々 ​は助つた)。 ● … かし(希望としていぶ) … ならんとを ​「例] Mag success be yours! 成功は君のものであれかし!(君には何卒御成功あhかし!) Mag you live happily 幸顧に御暮しあらんとを! * ● [mightとして」“宣しいのに" [例] You might at ieast apolo- gize・競罪(認)位言つても宣ささうなものだ ​They might at least, have corne to rneet us 彼等は一應我々に逸ひに交たらばよかつたのに ​You might ofer to help. 加勢しようといってもよささうなものだ。 ● [may 又は ​might」命令の意味を希望的にいふに用ひる助詞 ​[例] You mag imagine 御察しを願ひたい。 You might call at the baker's 獲魏屋に寄つていたゞき度い。 ○ 主動詞に念を入れている時に用ひる助議溶 ​[例] What mag be your name? 失麗ですが御名前は何とおつしゃいますか? How old mag she be? あの女の方はお幾歳でみらつしやいますか? Who mag you be? 何方 ​(リ*)様でございますか? I asked him who he might be 私は彼に貴下 ​は何方様ですかと聞いて見た。 ー環re 1t as 1t may。何しろ、それは鬼に角、それはさうと。ーlt may be;mnny be、多分、恐らくは ​或は…かもしれぬ ​…のEもあらん。 Ynayt n 少女3 虚女- - May(mei) n ● 五月 ​● 青春、青年時代 ​● 五窮節(May- day)の愛対楽・ [mー」 山査子(幕移); 山査子の花; 春咲く花 ​ー ​[Mー ​or mーl ot ● 五湖節の祀祭を執行する; 花を探集して五月 ​ー ​を蔽する。 ● 五月花(Mayflower)の花盗ミをする。 ーy軍ay meetings. 五月ロンドンに開催さる、宗教圏器・慈善圏器等の集 ​舎。ーQueen or (the) Mny 五月女王(May-queen)。ーthe Mays [ケンガリッジ大學]五月頃行はる、春季試験又は競灌強. May n 女性固有人名(Mary の省略語)・ Ma/ya(md:ju:) n Tーヤ人(中央亜米利加地方に居住したりし土人); マーヤ語・ ○。 マーヤ人の。 マーャ語の ​「力を人格化していぶ)。 Ma/ya n [楚} ● 幻 ​幻影、化像 ​e 摩耶、世界の母(宇宙創造 ​May”a-guez”(maidgwéi0) n Porto Rico 島の港都; 入口 ​Mayan(md:jan) a マーヤ(Maya)人の。 L19,120. NIay”ーap"ple(méiapl) n (a)【植】鬼白(露ッ)・(b) 鬼臼の果賞。 may/be(méihi)dd 恐らくは、多分。ー+ a 出来さう法、ありさう ​れ、恐らく然らん事物、未必事項。 Lな、可能の ​NIay”ーbee"tle(méiba:tl) n 【動】コガネムシの一種。 May”ーbloorn”(-blü:m) n 山査子(g)の花。 Mayſ-bug"(-bAg) n =MAY-BEETLE. May”ーbush”(-büſ) n 山査子(露)。 May”ーday”(-dai) n 五願節(五月一日; 往時の破祭日にして英國 ​にては山世リの花枝を森林より探集し来り村内一の美少女を ​May-queenとして ​花冠を戴かせ、又 ​May-pole を樹て其の周りを跳舞して歌楽したり;今日にて ​は比日祀倉運動、勢働運動等の示威運動行はる)。五月祭。努働祭。 May”ーdew”(-dju:) n 五月の朝露。五月一日の朝露(往時麻布を漂 ​白するに露効あり又顔面の美を保つ効ありと稲したりしもの)。 -* May”ーduke”(-djü:k) n 概要の一種。 NIayſfaiP”(méifee) n ロンドン市の西部 ​Hyde Parkの東方、ピ ​カデリー通リ(Piccadilly)北側に営る属域; 市内一流の住宅地属;往時毎 ​年五月市場の開催されたりし地. 【植】 五月に開花する草木、五月花 ​VIay/flow"aP(méiflaua) n. (リ") (a) 山査子(。3). (c) [米] イワ+ シ(Arbutus). 一the MInyflower。1620年九月六日 ​Pilgrim Fathersが乗込み ​て英國の ​Flymouth を出帆し同年十二月十一日現今の米國マサチューセッツ ​州 ​Plymouth に着したる一八○風の帆船。 rnay'-fly”(méiflai) n ● 蛇浮娠(Ephemera). e [英] 【動】 トビケラ(ゴミカツギの成器)(Caddis-fly) ● トビケラの擬餌釣(務°). May”ーgarne”(-geim) n ● 五月一日に行はるか遊楽、遊楽、歌楽, 遊戯 ​● 盤城弄される人又は物、玩弄物. may”hap(méihaep meihap) ad =MAYBE. 「篤、創傷罪. may”hern(méihem) n 入の四肢又は身豊の一部等を切断する犯罪行 ​May”Ing(méiib) n ● 五月一日の破祭 ​● 五月花(Mayflower) の花摘ミをすると、山査子の花を採集すると、山査子狩リ ​花露ミ。 May'ー1a”dy(méileidi) n =MAY-QUEEN. May/ーrnoPn”(-mb:n) n 新鮮。新鋭の気力。 rnayn't (meint) May not の略。 「192,000. Maſyo (méiou) n アイルランド ​Connaught 州沿海の一郡: 人口ト ​may-on-naise (meienéiz majone:z) n. ペい ​[F.](a) 卵黄と酸援護油と酢及びレモン液等を混和して製 ​したる一種の数密汁(※す)。マョネズソース。(b) マヨネズソースに ​て調理したる冷肉料理品。 may'oP(méie mea) n 市長。 ーIord Mayor [英]ロンドン市又は其他の或る大 ​都市の市長。ーLord MInyor"s dny -Hー月 ​九日(ロンドン市長が裁判所に出廷し就職宣誓式を行s 日) ーlord annyor's rool. [臨]警還な生活 ​をする入。ーmnyor or the nnlace 【俳史】 謙 ​宮宰(もとフランク王朝の宮内長官の職名をりしが後には首 ​馴。 相となり遂に ​Pepin に至りて宮宰より王位に上り ​Caro- vingian 王朝を創始す)。 「職の。 (b) クウキンクワ、クリンザクラ。 Costunne of mayſoP-al(méierol méersl) a 市長の、市長 ​Lord Maxor. rnay'oP-alーty(méieralti méerel-) n 市長の職、市長の任期. mayſoP-ess(méieres méeres) n 市長夫人; 女市長。 may”oPーship(méieſip rnée-)n 市長の職位。「人口12,700. NIa”yotte”(mn:jöt) n 俳領Comoro Isles中の一島;140方唯; May”ーpole"; may'ー(méipoul) n 往時五遡節に樹てたる花又は ​其他布片等にて装飾せる柱(MAY-DAY 姿照)。 May”ーqueen”(-kwi:n) n “五月女王”(MAY-DAマ姿照)。 May”ーter"m”(-ta:m) n [俗] 「ケンブリッジ大學] 春季學期(Easter May”thoPnf(méi6o:n) n 【植} 山査子(リ) Lterm をいふ). May/tide”(méitaid) n =MAYTIME May”time”(méitaim) n 五月。五月の季節. may”ーtPee”(méitri:) n 【植】 山査子(。3). 「(Feverfew). NIay”weed”; rnay”ー(méiwa:d) n 【植】 ローマカミツレ: カミッレ ​May”ーweek”(méiwa:k) n [ケンブリッジ大學」端艇競灌週(五月 ​末又は六月初)- MIaz'a-gan(mazagaen) n モロッコ国の港都; 人口 ​19,200. maz'ard(mazed) n ● 【植】野装(Wild cherry) e 頭蓋 ​頭。顔、顎 ​● 杯 ​検(AIazor). 々 ​MaZ-a-Pln(máezari:n tnazarき) n Jules 〜 (1602-1661)俳 ​國のカーチナル(Cardinal);政治家; ルイ十四世の宰相。 「刺文. maZ”aーP1-nade”(mazarinéid) n マザレン(Mazarin)に封する証 ​maZ”a-Plne"(mazori:n) n ● 濃藍色 ​=nnazarime blue. ● 濃藍色の寛衣 ​● 附合セ料理品。ー ​a ● [MI-] マザレン ​(Mazarin)の ​● 磯藍色の。ー ​at. 装飾する。 NIaz/da(mazdo) n ペルシア古経に所謡造物主(Ormazd) 「ism). MaZ”da[e]ー1srn (maézdaiZm) n ゾロアスター教(Zoroasterian- maZe(meiz) n ● 錯線せる路 ​紛路、淡路、迷宮 ​蝶堂 ​● 鑑 ​線紛糾せる事物 ​紛糾、紛露 ​● 迷ふと、富惑 ​困却. 感はす、困惑せしめる。狼狼せしめる。喫驚せしめる。 ● 鑑線紛糾する ​● 迷ぶ。営惑する、浪狼する。喫驚する。 Ma-Zep/pa(mozépa) n Ivan Stephanovich ー ​(1644- 1709) ボーランドの貴族; 姦通罪にて野馬に緯して放たれ、後コサックの首長とな ​る; 其事踏 ​Byron Hugo 等の作に探入れらる。 ma/zeP(méiza) n ● 大木杯 ​大杯、税 ​● 木杯を製する材、撮 ​材 ​●甘頭。頭蓋. rna'z1-1y(méizili) ad ● グリグリ曲折して、鑑競して、絵糾して、迷は ​錯器、紛糾、紛蹴。 しく ​● 迷ひて、惑ひて ​困却して、 ma/ziーness(roéizines n- ma-zuP/Ka(mez3:ke mezüeke) n ● 四入又は八人にて演するポ ​ーランド式の一種の圓舞 ​● 同上舞踏に件ふ舞曲。 ma/zy(méizi) a グリグリ曲折せる。鑑院せる。紛糾せる、迷はしき、人を ​maZ"ZaPd(mazod) n =MAZARD. L惑はす。 Maz-ZI”ni(motsi:ni) n Giuseppe 〜 (1805-1872)イタリーの愛 ​國者: 著作家; イタリー統一にガリバルチーを助く。 ー ​ひt. ● ?リi。 Mcー(maek-) MAC・を見よ。 me(mi: mi) pron ● [Iの目的格用] 私を ​私に(俗語にては主格的 ​に用ひらる、とあり)。[例} It is me 私です。 MEACOCK 959 ● 私自身(Myself) [例] I Jaid me down 私は身を横たへた。 驚際の獲語 ​[例] Ah mel オヤ ​(アラ!) 「小麗者。 rnea/cock(mi:kok) a 卑怯なる。小暖なる。 *2 卑怯なる人。 mead (mi:d) n ● 蜂蜜酒 ​● [米] 炭酸水にサルサ根(Sarsa- Darilla)のシロップを混和して香味を附したる飲料。 mead n [詩] =MEAI)OW. Meade(mi:d) n George Gordon 〜 (1815-1872) 米國の将 ​軍;1863年七月三日 ​Gettysburg にて ​Lee の軍を破る。 mead'ow(médou) n ● (a) 刈草地(殊に乾草を造る篤めの) 草地, =ー ​int. 草原、牧原 ​(b) 河遷又は水漫の低き草原 ​● 群魚集来所。 一floating nmendow。河水が時々汎濫する低き河漫の草原。一salt imeadow 海水の時々侵入する低き草原。 rnead'owーfox"ta11”(médouföksteil) n 【植】スズメノテッバウ。 mead'owーgPass”(-gra:s) n ナガハグサ又は其他飼料乾草等に適 ​mead'owーhay”(-hei) n [米] スゲの類 ​しする草類. mead'owー1ark”(la:k) n 【動】雲窪状ムク島(米國産)・ mead'owーPue”(-rti:) n 【植】 カラマツ草の類(毛:科)。 mead'ow-saf"fron(-3aefron) n 【植】 コルチクム(百合科)・ mead'ow-sweet”(médouswi:t) n 【植】 ホザキシモツケ(蓋微科)。 mead'owーwoPt”(médouwa:t) n =MEADOWSWEET. mead'owーy(médoui) a 草を培養したる ​草地の ​草地に似たる。草 ​をしき。地多き、草地より成る。 mea/gPe; mea/geP(miga) a ● 不充分なる。僅少なる、芝し ​き、ケテなる。 ● 捜せたる、招せたる(入又は地味など)・ ● 貧弱なる。内容 ​羅気なき、乾燥せる、カラカラせる(白墨など). rnea/gre: mea/ger n =MAIGRE. meaſgPe-1y(mi:geli) ad 不充分に、乏しく、ケチに、貧弱に、型きて。 療せて ​(MEAGRE a 各意義姿照). mea/gPe-ness(mi:gones) n 不充分なると、僅少; 貧弱;型療. (MEAGRE a 各意義姿照)。 meal(mi:l) n・ ● 破器割(*)りたる穀物(菱又は玉蜀委等)、磁器割、磯割 ​粉 ​貴シ務} ● 節はさる変務分、粗粉 ​● 粉粒、粉末。 ー ​'z ● 磯割る。粗粉にする。粉砕する。● 粉を振りかける。務分を混する。 粉になる。粉を出す。 ● ーround meal 粗粉(変などの)。ーwholo menl. 標交りの変粉. meal n ● 食、食事 ​● 食事時刻、食時 ​● [英方] 捧乳。探 ​乳時刻; 一同分の捧乳量. 食を興へる。ー ​vi 食事する。 ーa menl"g victuals; n meal of victuals [俗]一度分の ​食物。一a gquare meal 十分の食事。ーto make n mmeal. [俗」ュックリと十分に食ふ、卒らげる。ーto imend one"s meal 更 ​らに食ふ。食べ直ほす。ーto take n meal、食事する。 meal甘 ​tt 汚す(Stain)。 meal”ーaPk”(mi:la:k) n [蘇] 晩割穀粉を容れる播 ​mealſeP(mi:lo) n ● [米] 卒生一定の家に宿泊し食事は下宿店に ​て取る人。食事するのみの下宿人・ ● 食事する人・ ● [臨] 食事の時のみ ​飲酒する人。 meal'ie(mizl) n [南阿] 玉蜀委の穏; 玉蜀委(普通に複数)。 meal'i-ness(mi:lines) n 晩割穀粉脱なると、(MEALY a 各意 ​meal'man(mi:lmen) n 晩割穀類商人、粗粉商人 ​L義参照)。 mea1'mon”geP(mi:lmAりge) n =MEALMAN. mea1'ーtime”(mi:ltaim) n 食事時刻. meal”ーwoPm”(-wa:m n ● 穀粉に生ずる器 ​● 魚餌に用ひる ​一種のチムシ。 mea1ſy(mi:li) a ● 投流割変粉脱の、挨割姿質の、ザクザクしたる、ポロ ​ポロしたる ​砕け易き(甘語など)・ ● 粉ある ​粉を含みたる、粉を振りかけたる。 粉にて蔽はれたる、粉を吹きたる ​● 挨割変粉の劉ある。生白き、蒼白なる(顔 ​色など)・ 白き斑黙ある。斑(*)ある。斑紋ある。ムラある。 ● 軟和なる ​(茶の香味にいふ) ● =MEALY-MOUTHED. meal'y-bug”(mi:libag) n 温室の植物等に生する一種のアグラムシ ​(蛛塁)(晩割菱拭の窓を有す)・ 顔画エ線 ​bi. *覇風麺回● びZ. meal'yーrnouthed”(-mauöd -nau6t) a 直言せざる、蜘曲の ​語を用ひる。営らず障らすの話をする。口前の巧なる。 「鍵曲なると。 meal'yーrnouth'ed-ness(-näuüednes) n 言語又は口前の ​mean (mi:n) a ● 卑賊なる ​賊しき、見スボラしき ​[例] Of mean birth・素性の暖しい。A man of mean parentage 家柄の腰しい人。 A mean abode 聴(%)が伏屋 ​A mean dress. 見スボラしい衣服。 e)支しい、劣等の(理解力等の)、「例] Of mean understanding。理 ​解力の乏しい ​A man of mean intelligence 知識の乏しい人。 ● 債値少き、顧みるに足らぬ、ツマらぬ ​「例」 No mean scholar 立 ​派な學者 ​To have a mean opinion of a person。人を軽蔑する。 ● 卑劣なる。卑屈なる。さもしき ​[例] Mean disposition。卑劣な根性 ​●客露なる。ケチなる。[例] Mean housekeeping ケチな暮し向キ ​He is a mean man 彼はケチな人だ。 ● 「米俗] (a)人の悪い。不親切なる。狭量の ​(b) 居身の狭い、恥しい。 ーthe grent and the meれm。上流祀舎と下等祀曾。ーto feel mmeam。ツマラぬとをしたと思ふ。恥しく感ずる、肩身が狭く思ふ ​mean a ● (a) 中位の。中等の ​(b) 過不及なき。中暦の、中正の。 MEANING (c)並()の ​普通の。 (d) 卒均の ​● 中間の、間(E*)の ​● (数】 中数の ​午均数の。 ● 中間。中位、中庸、中正、中和、過不及のない程度。適応 ​「例] There is a mean in all things 物には何にでも程のあるものだ。 ● 手段、方便。アデ法、工面(露。)、工夫(比意味にては複数形にて軍数lz用 ​ひらるかとあり)。「例」 Means of subsistence 活計手段 ​Means of travel 旅行の方法 ​Means of extending ones trade 商資を ​援張する手段 ​By this means you will succeed 比方法によれ変君は ​成功するだらう ​He used every means。彼はあらゆる手段を講じた。資o other means is left. モウ外に手段は残つてみない。 This will be ? means to the desired end. 見込通りの目的を達する手段はこれだらう。 Let me have open means to come to thern And soon I'll rid you frorn the fear of them (SHAK. Rich III) 自由に近 ​寄れますやうにさへなすつて下されば怒ち其御心配のないやうにいたします(坪内). ● pl 資力、金力、牧入、所得、資産。富。[例] Aman of means. 資産家・ He lives beyond his means 彼は彼の資力以上の生活を ​してるる ​I am sure he wishes that he had means to keep a carriage。彼はキット馬車を置く程の身上でありたいのだらう。 ○ 仲介又は手段(霧")。援助。お薩。[例」 Our brother is irnprison'd by your means.… (SHAK Rich III) 兄…が足下たちのお庇() で牢に入れられる….(坪内). ● 【数】 卒均、卒均数、中数、中項、内項 ​● 【論】 中名癖、媒 ​解(Middle term) ● 【音】 (a) 中音、中音部 ​(b) 四紋零(Viol) の中央の二数のー(第二紋を ​small meam。第三紋を ​great unneam といふ)・ 一arithmetical meam. 【数】 算術卒均,等差中項。ーmy all (manner of) nneams (1)ドウしても、必ず ​(2) 宜しう御座いますと ​も(承諾の返癖にいふ)。ーly all the meang lm ome"g power. 及盗功にけの手段を蓋して、一生懸命になりて ​ー量ay any meams 何とか ​して、ドウしても、所誇、必ずしも、決して。ーDy 重air meams. 正営手段 ​にて。ー量by m●ams ●重 ​・・・・・。を手段として、に由りて。ーlby mo(unan- mer ●『) meang 決して… ぬ、全く.…なし ​ドウしても.…ず・ ー ​my gome meam■ or other。ドウにかして。ーby what meama ] ドウして? ーgeometrical menm。幾何卒均、比例中項。 る*m㎡ Eolden (or hnppy) mean。中庸の徳。ーharmon1cmenn. 調和卒均、調和中項 ​ーin the menn time (or wh1He)・其 ​内(時間)に、鬼角する内に ​ーmenm of grance 耐の恩恵又は知識 ​を得る方法(頑所爵、麗拝等をいふ)- 一mean proportional 比例卒 ​均 ​一menn gun。卒均太陽・ mean(mi:n) vt [MEANT] ● 心に定誤る。思ぶ ​器()& 志す、ぬ算 ​する。[例] When do you mean to go? 何時行く積りか? To say what one means 思ったとを言って仕舞ふ ​He meant it as a kindness 彼は深切を蓋した積りであったのだ ​He does not merrn what he says 言ふとを思つてみない(思つてみないとをいふ)・ ● 充(7)で積る ​宛てる ​極める ​[例」 I meant it for a stop-gap. 私は夫れを孔塞ギに充てたのだ ​I meant you to go 私は君が行くとに溜め ​てるたのだ ​This parcel is meant for her・比包は彼女にやるつもりなのだ。 He was meant for a soldier。彼は軍人になるとに極つてみたのだ(親の希 ​望又は天命等にて) His criticism is not meant for rne。彼の批評 ​は関に宛てたのではない。This was meant for a joke。これは戯談の積りで ​あったのだ ​What is this meant for? 是は何にする積りなのか? ●指して調ふ。指す。調ふ ​[例] I mean that he is stingy 僕は彼を ​ケチだと調ふのさ。 I mean your father 僕は君のお父さんのとをいふのだ。 I wonder whether he meant it of any one in particular. 彼は特に誰かを指してさう謡つたのかしらん・ 意味する。表示する ​[例} The words do not really mean that. 其語は其質さういふ意味ではない ​His presence means victory、彼の出 ​場は勝利を意味する(彼が出れはキット勝つ)・ What meaneth the noise of this great shout in the camp of the Hebrews (1 Sam.) へ ​ブル人の陣警に起れる比大なるさけびの堅は何をや(聖啓) What mean these seven ewe lambs which thou hast set by themselves (Gen.) 改比七の牝の羊(差")を分ちおくは何のためなるや(聖恐). ● 思ふ ​志す。 ーwhnt do you mean by it? ドウいふ積りですか?ドウしてですか? mean”ーboIPn”(mi:nbb:n) a、素性腰しき、門地卑き ​.何故? me一an'deIP(naiande) n ● 廻曲。近曲。曲折、貌蝶 ​● 迷路, 迷宮、紛糾、錯線 ​● 廻曲せる行動、廻曲せる旅行。 萬字巴形。 ー ​ot 紅曲せしめる ​曲折せしめる。錯院せしめる。 雷文(Fret). ● 廻曲する。曲折する。貌艇する。グルグル曲行する ​● 街衝する。 me-an'derPed (mianded) pa ● 廻曲せる。曲折せる。紛糾せる。 鑑線せる。 雷文模様にて装飾したる。 me-an'deP-1ng(miandarib) pa. たる ​● 紛糾せる、錯線せる。 Yne-anſciPIーan(miandrian) a ● 曲折せる ​廻曲せる。晩盤延たる。 ● 紛糾せる、錯線せる。 Kne-an'dIPOUls (miandras) a =MEANDERING。 mean/1ng (mi:niり) n ● 目的 ​目論見。意志。心算。 積(る)リ。 *- 学。。 ● ひだ。 ● 曲折せる。貌疑たる。羊腸 ​960 MEAT MEANINGLESS ● (a) 意味。 意義 ​旨, 主意。 (b) ワケ, *イハク”。 full of meaning イハクのありさうな顔附。 ー ​po ● 意味を示す。意義ある・ ● 意味ありゲなる。イハクのありさう法る, 任細ありゲなる・ ● 意志を有する。 ーveII meauning な子意の ​好意を有する。 意味ありゲに、意ありて。 童xnean'ingーless(mi:nigles) a. 意義なき、タワイをき、漢然たる。 maean'ing-less-1y(mi:niblesli) ad 無目的に、無意義に ​rnean'ing-less-ness(mi:niblesnes) n 無目的。無意義 ​mean'Ing-ly(mi:nigli) ad 目的ありて、有意的に; 心ありゲに ​mean"1y(mi:nli) ad ● (a) 卑く、駐競しく、卑腰に ​(b) 卑劣に、客 ​畜に、ケチに ​(c) 見苦しく、酸く、粗末に ​● 駿説して、軽蔑して ​[例] To think meantg of 軽頑する。 mean/ness(mi:nnes) n 賊しきど、卑駿、下品; 卑劣 ​阪劣、各 ​mneans(noi:nz) n MEAN の複数。 番、ケチ; 劣等、無慣値。 mean'ーspiP"it-ed (mi:nspirited) a 卑劣なる。阪劣なる。 mean'一spiPit一ed-ness(-spiritednes) n 卑劣。阪劣。 meant (ment) U MEANの過去及び過去分詞。 mean'time”(mi:ntaim) n 中間時間、間(Z*)。 其間に、彼比の間に、鬼角する内に。 mean"whlle”(mi:nhwail) n d ad. mea薫P(oaie) v & n =MERE. Yahease(mi:z meiz) n 鱗五百尾の数量・ mea/sle(mi:zl) n ● ササダムシ(継墨)の頭(肉類に獲見せられ、豚の ​包温症を起すとい試るるもの)・ ● 植物に生ずる腐(芸). mea/sled (mi:zhd) a 麻珍に確れる。 mea'sles(mi:zlz) n ● MEASLEの複数 ​● 【劉】麻参、ハシ ​カ ​● 【獣器】包器症。 植物の葉が斑紋を生じて涙結する一種の病気。 @ 【篤眞】 pl・斑黙。 ーFrenck or German measles. 風参(Rubella). mea'sli-ness(mi:zlines) n ● 麻参に福れると、麻彦的病態。 ● 「臨] キタけきど、汚競。 * mea/sly(ini:zli) a ● 麻参に番れる ​● [臨] キタけき、汚疲なる。 ● 包過の ​包器ある。 【窓眞】 斑黙ある。 xmeasſuP-a-ble(mé3ersbl) a ● 測度し得べき、計量し得べき(雨 ​量にては百分の一叶以上にいぶ) ● 情況に適應する、適度の、適宜の、中 ​位の ​イイ加減の ​「例」 With measurable severity イイ加減に厳しく。 ーt● ●●Inne withim a nneasumm'ambl● distamme● ●重 ​......の域 ​内に来る ​に近づく。 「し得べきと。 measſuP-a-ble-ness(mégereblnes) n 到度し得べきと、計量 ​meas"UIP-a-bly(mé3erabli) ad ● 測度し又は計量し得べき程に, 幾分か、多少 ​● 適度に、相営に。 measſuPe(mége) 72・ ● 天度, 度量, マf法, 積, 長("), 大(リ), 高()・ [例] Clothes made to measure 寸法に合せて招へた衣服. Both the cherubims were of one measure and one size. (1 Kings)其ケルビムは階()に同量同形なり(聖管). The measure there- of is longer than the earth and broader than the sea (Job) その量は地よりも長く海よりも潤し(聖書). ● 尺度器。度量器、度(;")。枕(窓) 物差(リ)、差金(隷) [例」 A yard measure ヤード尺 ​A pint measure ペイント粧 ​● 枕量の軍位 ​一ブッセル(Bushel) [例] Twenty measures of wheat 二十ガッセルの小委。 @ 規矩 ​準羅, 標準、「例] Money is the measure of worth。金 ​銭は債値の標準である ​Man is the measure of all things 人は萬物 ​の腰準である。 Let hirn be judged by his own measure、彼を ​して自分の標準で自分を弁判断せしめよ。 ● (a) 度量の軍位 ​(b) 度量法 ​「例] Weights and measure. 度量衡・ Apothecaries" measure 薬局量法・ Linear measure. 線の度量 ​Long measure 長サの度量・ Broad measure 廣サの度 ​量 ​Metric measure、メートル度量法。 ●度ると、差すと、測度、測量、計量 ​● 度りて得たる度量、若干の度目 ​又は量目又は株目。若干の分量 ​[例] The measure of the beanns is 10 feet 4 inches 梁の度(長サ)は十吹四財ある。A measure of meal 挨割粉の枕目。 ○ 或る度合、若干の程合 ​程度、程限、限度。 例} The measure of one's skill・熟練の程度 ​The measure of one's ife 器命の程. A measure of indulgence is due to children 或る程度の我盛は小 ​供には許さるべきものだ ​Achain's weakest link s the measure of fis strength 鎖(筋")の一審弱い露が其鎖の強サの限度である。 ● 適菅の度量、適常の程度、適度(下掲 ​BEYoND IN wITHoUT, etc. MEASUBEを見よ)・ @ 十分の度量、全量 ​[例] The measure of our desires、我々の十分の希望. ● 虜置、手段。アデ法、方略。政略、政策、議院に提出されたる議案、議 ​院にて議決したる法案 ​[例] Political measures 政策、A party measures 政纂の政策 ​Foolish measures 愚策. Measures for the relief of the poor。貧民救湾法案. ● 【数]約数 ​約度 ​● (a) 【詩】音格。韻律 ​(b)【音 ​小節 ​(c) [例] A look ーwwIth meanimg. 目的をき、意志なき; 意味をき, =ー ​acſ, 三 ​MIEANTIME。 【舞踏】経接器。 色 ​【撃剣】 撃刻者間の間隔(衝キにて封手に届き得る程の間 ​隔) ● 【印】 幅(頁又は闇の) ● pl 【地質】層。 ot ● 度(2)る。量る。寸法をとる。測量する(長短。廣狭等を)、計量 ​する。「例] To measure a field。田畑を測量する。To measure the tonnage of a vessel 船の嘱徴を量る ​Measure me for iny clothes 衣服を招へるに就て私の寸法をとつて呉れ。 ● (a)頭から足まで目で見て度る。上から下まで目で見て取る。(b)比較して度 ​る ​見較(霧ラ)べる ​較(g)べる。(c)考量する。評臨する、「例] To measure one's skill with that of a rival 相手の技嗣と自分の技嗣とを較べ ​て見る ​He measured her at a glance。彼は一目で彼女(の人物如 ​何)を見てとつた。 ● 度り示す ​… の度量器となる。[例] The thermometer measures changes of ternperature 塞暖計は温度の愛化を示す。 (a)度り出す。量り分ける(往々outを件ふ)、(b)割り合はせる、割り常 ​てる。割り出す。割りつける。釣り合はせる。[例] To measure out food. 食物を量り分ける。 To measure one's coat according to one's cloth 布吊()に準じてh衣を割り合はせる ​(“人るを量って出づるを制す)。 ● 度りて若干と定める。計定する、測定する ​[例] To measure a hundred yards 百ヤードと計定する。 - @行く ​歩く。経過する。[例」 We must measure twenty miles to-day (SHAK. H Pſ) 今日のうちに二十阻行かなければならぬ(坪内). ● 限界する。限定する。制限する。 ひz. ● 度る。 量る。測る ​● 度量を示 ​対 ​…の度量あり, ● ● ● ● ● 象の寸 ​法あり、「例] It measures 7 inches 七叶の長サあり。 ● 比較する ​匹敵する ​@ 度られる。量られる。●割りつける。割り営てる。 一above or heyond nneasure 度外に、法外に、非常に。ー ​apothecaries” measure。薬局量法。一barrem measures。 探掘しても利益にならぬ石炭層。一cloth menaure 太物計算尺, 石尺。一cubic measture 容積量、豊量。ー『ull or good mensure 十分の度器、タップリ。一hard mensures. ヒドい庭置, ヒドい目。一heaped measure 堆積量 ​山盛リ、山量リ(株目の). 一in n creat (or large) measure。大分に、大に、鈴程、大概。 大抵。一lm a meastire 或る程度まで、幾分か。ーin mcasure. 適度に、一in proper méasure 適度に、宣い加減に ​-im sonne measure イクラか、幾分か。ー11menl or limear or Iong measure 線度。尺度 ​長度 ​距離尺。ーmeasure ror nneasure (1) シッベイ返シ ​(2) [Mー ​Mー] 沙翁劇の一、“以尺報 ​尺"(坪内) 一measure or capacity。容積量 ​-measure or extension 廣量 ​廣度。一mensure or one"a day、露 ​命の程、一out or meaaure 度外に、法外に、非常に ​-short medusure 不十分の廣量 ​尺足ラズ、株足ラズ。ーsquare mens- uro 面量・ ーto fill up the mensure of … を十分にする。 十分に...... をする。ーto knov no measure、程を知らず、際限なし。 ーto measure back。後戻りする。ーto measure one"g length 大ノ字に化れる。一to mmeasure atrength.力を角(2) ベる。ーto measure sworda 刀の長サを較べる; 決闘する。ーte get mensuares。制限する。ーto take mensurgs 方法を講ず ​る。書策する。虚置する。ーto take one"s measure; to taace the mueasure of 身長(海")を度る; 品評する。ーto trend s nneasure 緩調舞踏をする。ーwith meaaure 適度に、程よく。 ーvithin mmeasuure 相営の程度に、適度に。ーwithout mmeag- ure、過度に、無理に、不富に。 measſured(méged) pa ●度量器によめて度りたる。規矩に合はせたる。 寸法をとりたる ​● 整然たる。一様なる。調子の合ひたる ​● 一定の限界 ​内に制限されたる ​度を逸せざる、適度の、中庸の ​@ 慎みたる(言語にいふ)。 meas'uPe-less(mé3eles) a 測るべからざる、際限なき、廣大なる。 measſuPerment(mé39ment) n ● 度ると、測度、測量、度量. ●考量、考察、村度、品評 ​●測度の結果、大サ ​廣サ、高勢、厚サ、長 ​サ、幅。量 ​@ 度量法、寸法、尺目、株目。 measſuP-eP(mégere) n・ ● 度る人。量る入。寸法又は株目をとる ​人・ ● 度器、量器、計量器 ​● 尺輝(窪霧"). measſuP-ing(mé3erib) pa 慶る。量る。計量用の、計量用に適す ​一nneasuring wornn 尺盤(隊露s). Lる。 meat(mit) n・ ● 食用獣肉。肉(普通には鳥肉、魚肉より臨別していふ). ● 食料、食品 ​食物 ​● 滋養物、滋養。 食用部分、肉部、肉(果 ​肉などいふ) ● 食する李 ​喫食、食事 ​[例] Afer meat、食事後。 At meat。食事をして. 「の要黙。 ●[米俗]要部、要黙、耐髄 ​「例] The meat ofan essay、論文 ​ーれ ​meal'a meat; meal of meat、食事、食物。ーas rull as an eggia (rull) or ment 卵に肉(*)が充満してるるやうに、全 ​く・ ーdark or red meat。黒肉、赤肉、赤身(鳥肉等にて煮て白く ​ならざる部分)・一green meat.青物。ーlightment。ササ身(鳥 ​肉等にて調理して白くなる肉) 一meat and drink、美酒佳着、厳 ​快 ​一onne mium's mment ia another man's poison 中 ​の薬は乙の毒 ​ーto he mment for one's master 善過ぎる。 ーto hang up meat 【狩獲】「米俗]仕止める(獲物を)、射殺す ​(後に之を吊すが故にいぶ) 一to ait at ment 食卓にっく、食事す ​る・ ーwwhlte mmeat (1) 白肉(鳥肉、懐肉、鬼肉等をいる); サ? * MEATAL 身(Light meat)。(2) 牛乳又は鶏卵又は牛酷等にて製したる食品・ me-aſta1(miéital) a 【解】管(Meatus)の ​管の如き。管性の。 meat'-bis”cult(mi:tbiskit) n・ 肉類を混入したる一種のビスケッ ​meat'ed(mi:ted) a 肉ある。 Lト・ meat/-fly”(mi:tflai) n 肉踊(Flesh-fly). meat/i-ness(mitines) n ● 肉あるE 肉多きど ​肉の如きど ​肉 ​質あると ​● 逸養に富むと、資質あると ​篤めになると、 meat/ーrnag”got(mi:tmaget) n 肉輝の幼器。蝶理(g)・ meat/-of”fer-ing(-öforip) n 古時ヘブライ人の間に行はれたる耐 ​への供物(獲数に油。学l香等を注ぎたるもの)・ me-at'o-seope(miátoskoup) n 尿管(又は其他の管)検硬器 ​meat/ーpie”(mi:tpai) n 肉類を以て製したるパイ・ meat/-safe”(-seif) n 肉類を臓置する蝶限又は景入ラズの類 ​meatſ-sales”man(-seilzmon) n 獣肉商。獣肉仲買人。 meat/-tea”(-ta:) n 肉類の食品を用ひる間食。 meat”ーtub”(-tAb) n 肉類圏臓槽。 me-aſtus(miéitas) n [pl -TUs; -TUS-Es(-tasez)]【解】管。 ーれuditory mmeatus. 器道。ーurimary meatug 尿道。 meat/y(mi:ti) a ● 肉多き ​● 肉に似たる。肉質の ​● 肉性逸 ​養分ある。滋養ある、質質ある。 Meaux(mo) n 俳國の都府; パリ市の北東; Marne 河畔 ​; 人口 ​rnea/ze1(mi:zl)甘 ​n 天刑病者、瀬病患者(Leper). L14,000. mé-bu(meby) n [F ] 【軍】 地下砲床。 Mec/ca(méka) n ● アラビア ​Hejaz の首府; マホメットの生地; 同 ​教の霊地; 人口 ​70,000 ● 霊地・ ● 獲祀洋地、獲源地、愛生地。 rne-chanſic(mikanik) a ● 機械の ​機械上の; 機械學上の。 ● 手工の。手工者の、職工の、職入の ​● 機械を働かす。機械的に働く。 活用のオなき。卒凡なる。 機械論を唱ふる、機械論主義の。 ● 機械上の知識ある人。機械を使ふ人。機械工。職工、職人。 ● 機械的に働く人,・活用のオなき人・ ● 機械論者。 me-ehan'i-ca1(mikanikel) a ● 機械學の ​機械學上の ​機械 ​塁に振る ​● 機械の力に依りたる。機械にて産出したる・ ● 機械の ​器械 ​の、器具の ​@ 機械又は器械を使用する。機械工の、職工の ​● 機械に ​て作用する; 機械又は器械の作用をなす。 ● 濃械作用の如き。愛化をき。無 ​意識の ​千篇一律的・ ● 機械的オ能又は熟練ある。 @ 経験による。賞 ​験的 ​○ 物質のみを認むる。機械論主義の。 ーmechanical powers. 軍簡なる諸器具類(損杯、車軸、滑車、斜 ​面、模、蝶旋等をいふ) -mechamical transport [英] 自動 ​車班(陸軍轄重隊の)。 me-chan'i-cal-ism(mikanikalizm) n ● 器械力 ​器械 ​作用 ​● 【哲】 機械論(一種の唯物論)。 me-chan/1-cal-1y(mikanikeli) ad ● 機械學によりて、機械 ​塁上。 ● 機械力に依りて、機械作用にて ​● 機械的に、自働的に、無 ​意識に ​@ 有形的に。 me-chan"1-cal-ness(nnikanikelnes) n 震械學的なると、機 ​械的なると。(MRCHANICAL a 各意義姿照)。 mech”a-n1/elan(nnekaniſen) n 機械學者、機械師。器械匠・ me-Chan'ics(mikaniks) n 機械學 ​重學。力學 ​mech'a-nis[Z]e(mékanaiz) 't 機械的にする。機械的に構造する。 mech'a-n1sm(mékanizm) n・ ● 機械組織、機械装置、機制 ​機構 ​● 機械作用 ​● 組織 ​構造。 【哲】 宇宙機械観、機械 ​論。 ● 技術。 技工 ​手法(絡書, 影刻などの)・ mech'a-nist(mékonist) n ● 機械學者、機械技師、機械師, 器械匠・ ● 機械論者。唯物論者。 「器械複製物。器械版。 me-chanſo-gPaph(mikánagraef mékone-) n 器械窓出物, me-chan”o-gPaph'ic(mikanegrafik) a 器械版の。 mech'a-nog/Pa-phist(mékonögrefist) n 器械版師. /mech'a-nog"Pa-phy(mekanögraf) n 器械版法。 mech'a-no1'o-gy(mékonölod3i) n 器械論、機械論・ mech'a-no-thePa-py(mekeno0érapi) n 【圏】機械療法 ​Mech'1in(méklin) n ● ベルギー國北部の都府;又Malinesといふ ​(MALINESを見よ)。 ● メクリン産のレース ​=Mechlim Ince. Meck'1en-burgーSchwe-Pin”(méklenbergſveri:n) n. もと蜀逸の大公國; 1918年共和國となる; 5,069方嘩理; 人口674,000; 首府 ​Schwerin. Meck'1en-burg-Stre/1itz(-ſtréilits) n・ もと蜀逸の大公 ​國; 1918年共和國となる; 1,131方唯; 人口 ​110,300; 首府 ​Neu- = ?2。 mec/o-nate(mékonet) n 【化】メコ=酸獲. LStrelitz. me-con'ie(mikönik) a 【化】 豊子栗(分の ​豊子栗より得たる。 ーmecomic acid。メコ=酸 ​「合物)。 mec/o-nin(mékonin) n 【化】メコニ(響子栗に含有する無色結晶化 ​me-co'n1-um(miköuniam) n ● 【警】胎展(リ) ●t阿片。 med'a1(médal) n ● 金腸製の記念牌(金銀或は鋼製等の)。賞牌, 金麗製数章。メダル ​● 古貨幣、古銭。 メダルを興へる。賞牌を興へて表彰する。 ーIDigtinguished service Medal. 「米] 殊勲章(暖功ある軍人 ​に興へらる、メダル)、一Medal of ■重onour [米]名響章(義烈なる ​行動ありし軍人に興へらるヘメダル)。一medal play 【ゴルフ】打数競盤城 ​● 2"Z. 961 IMEDIATRESS ーthe reverse of the mednl. メタルの裏面; 問題の禅面. med'a1-et(médalet) n ● 小賞牌 ​小メダル ​● 天主教僧徒の ​着ける聖徒の像を刻したる徴章。 med'a1(1) ed(médald) a。メタル又は賞牌を受領したる。 me-dal'11c(midalik) a、メダルの ​賞牌の ​賞牌質の。 me-da1/11on(midaljan) n ● 大メダル ​大賞牌 ​● 大メダル状 ​物(彫刻物又は控書等)、園形物 ​● 賞牌状の模隊。 貨幣. med'a1-(1)1st(médalist) n ● メダル又は賞牌亮集家、古銭亮集 ​家 ​● 賞牌又は古銭鑑定家、賞牌又は古銭商人。●賞牌意匠家。賞 ​牌彫刻家。賞牌製作家。 @ 賞牌受領者。 med'a1-(1)UIP'gy(médela:d3i) n 造牌術、微章露造術・ med"cI1e(médl) tri 鈴計の世話をやく。手を出す。オセッカイする。容唆す ​る。干渉する。干興する(acith in). 「係する。 ーto meddle and (or or) make。「俗] 干渉する。干興芳る ​闘 ​1med'd1eP(médla) n. 自己に闘せざる事に干渉する人 ​鈴計の世話をや ​く人。オセッカイ者。容唆者。干渉者。 med'd1e-some(médlsam) a。他人のとに干渉する ​鈴計の世話をや ​く。 世話多き。 オセッカイの。 モノズキなる。 * med'd le-some-ness(médlsetnnes) n 好んで他人のどに干渉す ​ると、鈴計の世話をやくと、世話多きと、オセッカイ、モノズキ。 med'd11ng(médlip) pa 干渉する。容唆する。 = 92。 鈴計の世話 ​オセッカイ。 容唆, 干渉。 Mede(mixd) n メチア(Media)人(アリアン人の一派)。 Me-de/a(midi:e) n 【希職耐話】 Colchis 王 ​AEetes の女; 金羊 ​毛を得んが篤めに茨れるJason に助力す(JASON の項姿照)。 Me”de1-11m”(meidelji:n) n コロンビア(Colombia)國 ​Antioquia 州の首都; 坑業の中心地 ​; 人口86,640. 「47,620. Me l'foPd(médfad) n 米國マサチューセッツ州北中部の都府; 人口 ​me-den' a/gan(meidén digan) [Gr Not too much・J 度を ​過す勾れ。 me/d量ーa(mizdia) n。「pl -DI-卒(-dii)] ● 【解】中層膜(血管の)・ ● 【動】中間脈(翅の) ● 【文】有堅止音(Sonant mute). Yne"diーa n MEDIUMの複数. NIe/d1-a(mixdia) n ペルシアの北西部にありし古代の王國: Ecbatana (現時の ​Hamadan)に都し紀元前七世紀の頃最も隆盛をりしが、同五世紀 ​に至りてペルシアに併合せらる。 「DIATION. me/di-a-ey(mi:diesi) n ● 霊媒(Medium)たると ​● =ME- med"1-ge'val(mediirval m):di-) a =MEDIEVAL me/d1-a1(mizdial) a ● 中間の、中位の、中庸の ​午均の ​● 中 ​間にある、中央の ​● 霊媒(Medium)の。 ー ​n 【文】 (a) 有堅止番(Sonant inute) (b) 中間文字。 me/dl-a1-1y(mi:dieli) ad 中間に、中位に、中庸に ​me/di-an(mi:dien) a ● 中央の、中位の ​中間にある。 ● 【解】 中面(median pinne)の ​ー ​n ● 中間動脈、中間脈; 中 ​間耐経. ● 中線、中黙。中数。 * 「チア人。 Me/dl-am(mi:dian) a メチア(Media)の、メチア人の ​ー ​n メ ​me/d1-an-1y(mizdienli) ad 中間に、中央に、中央に近く。 me/di-ant(mi:dient) n 【音】音階の第三度 ​中和音。 me”dl-as-t1/nal(mizdiaestáinal) a 中隔膜の。 「中隔膜. me”d1-as-t1/num(mizdiaestáinam) n・[pl -NA(-na)]【解】 rne/dl-ate(mi:diet) a ● 仲介たる ​媒介たる ​● 仲介ある。仲介 ​を経たる ​間接の ​● 中間の、中位の ​中央の。 ー(mi:dieit) ot ● … に致す ​… を来す、仲裁して......せしめる。取 ​り持つ。「例] To mediate a peace・仲裁して卒和にする(講和せしめる)・ ● 居中調停する。仲裁する。[例」 To mediate strife 喧嘩を仲裁する ​● 仲介を入れる ​媒介たらしめる。 L(講和せしめる)。 ー ​vi ● 仲裁をする。仲介人になる。 ● 中間に介在する ​中央に位する。 me/d1-ate-1y(mi:dietli) ad ● 中間に立ちて、仲裁的に ​● 仲 ​介によりて、媒介を経て。 me/di-ate-ness(mi:dietnes) n ● 仲介たるど ​仲裁たると、仲 ​裁するE ● 仲介あると、間接的なると ​● 中間にあると、中央の地位。 me”d1-aſtion(ma:diéiſon) n ● 仲介。媒介、仲裁、居中調停。 ● 【音】 讃美歌の中央部 ​● 【天】 子午線経過 ​me”d1-a-t1-stzJaſtion(mazdiataizéiſen) n ● 間接闘係 ​にするE、陪臣とするE。他國に隷麗せしめるE ● 仲間に置くと、仲間にあると。 me/d1-a-t1stz]e(mizdiataiz) ot ● 間接闘係にする(直接に中央 ​政治に姿興する締利を騒し他の州をして之を代表せしむるが如き)。他の大國に隷 ​麗せしめる。 ● 仲間に置く。 ー ​vt ● 箱従者又は陪臣になる。 ● 中間に介在する。 me/d1-a-tive(mizdieitiv) a 仲介の、仲介となる。仲介的. me/dl-aſtoIP(mizdieite) n ● 仲介者、仲裁者、調停者、和解 ​者、幹旋者。 ● [MI-] 中保(基督の爾;基督が耐と人との間に立ち人類 ​の罪を腐ひたりと見ていふ)・ me”d1-a-to"Piーa1(m):dietó:riel) a 仲介者の。仲介の、仲裁的. mie”d1-a-to/PI-a1-1y(mi:diet5:riali) ad 仲介者として、仲介 ​me/di-a”tor-ship(mizdieitafip) n 仲介者たるE. L的に. me/dl-a-to-Py(mi:diatari) a 仲裁者の ​仲裁の、仲裁的 ​仲介 ​me/d1-a”tPess(mixdieitres) n MEDIATOR の女性。 L的。 MEDIATRIX 962 MEDUSZE me"di-a”t PIX(mi:diéitriks) n =MEDIATRESS. med'ie(médik) n 【植】ムラサキウマゴヤシ。 med'ic a =MEDICAL. n。「米俗] 堅學生; 堅師。 med'i-ca-ble(médikebl) a。劉療し得べき、治療し得らるか。 med"i-ca1(médikel) a ● 劉塁(殊に内科)の、劉術の、劉師の ​療上の ​● 堅薬の効ある。薬質の ​● 堅學の進歩に資する。 ー ​n ● 硝子管製の瓶 ​● 「俗」堅學生。劉師。 一nnedicaul advertisement。薬の能書。ーmmedical nrt. 醤術。ーmedical examination。健康診断、身豊検査。ー ​medical ree、薬料。ーmedical man。劉師(各科の)。開業磐 ​師。ーunedicat trentment 劉療(殊に内科の圏療)。 med/1-ca1-1y(médikg)_gd e 器學(殊に内科)的に、劉術的に ​堅術を以て、劉療によりて ​● 器師として. med"1-ca-ment(médikomont) n ● 劉薬、薬剤 ​e 病を ​療する力。 薬効。 「る。 薬剤性の。 med"i-ca-men'ta1(medikeméntel) a 響薬の効ある。病に効あ ​med'i-cas”ter (médikaesta) n 學力なき劉師。庸劉、蔵警者。 med'I-Cate(médikeit) pt ● 劉術を施す、盤療する。治療する。投 ​薬する ​e 繋物を混入彗る。 - med"i-eat”ed (médikeited) pa ● 薬物を混入したる ​● 劉薬 ​「性の。 に調剤したる。 ● 劉術を施したる。 med"i-caſtion(médikéiſon) n 盤的治療、劉療、劉治・ med'i-ca-tive(médiketiv) a. med"1-ca”toP(médikeita) n 調剤者; 貼薬器。施薬器。 med'i-ca-to-Py(médiketori) a。劉療する。治療する。 Med"i-ce/an(medisi:en) a メチチ(Medici)家の。 Med"1-ci(méditſi) n Florence の銀行家より起りて ​Tuscanyの政 ​沿を競撰したりし一家; 十八世紀の初に至り断絶す。(a) Dogimo (or ○osmo) de” 〜 (1389-1464) 政治家; 教育家; 文學美術を保護奨 ​麗す。(b) Lorenzo de”〜 (1448-1492) 政治家;教育家;文學美 ​術印刷術の保護者; Z7㎝e Magnificent と稲せらる。(c)●lovanni de” 〜 (1475-1521)ローマ法王となり ​Leo 十世と稲す。(d) ○atherime de" 〜(1519-1589)俳王ヘンリー二世の皇后となり ​St. Bartholomew祭日 ​に大虚殺を行る。 meーdie”重ーna1(midisinel) a 響築の、警察性の、病に効ある。 ー ​n 劉薬、薬弾闘。薬品・ me-die/i-na1-1y(midisinali) ad 堅築的に、薬剤として。 med"i-cine(médisin) n ● 堅薬、薬剤、薬種 ​● (médistn) 劉塁(殊に内科の) 器術 ​● (a)禁獄(リ) 魔法(北米土人間に行はる ​る)。(b) 魔術師(Medicine-man). @ [臨] (a) 飲料、酒。(b) 刑 ​治療する。劉療する ​投薬する。 し罰。 一cephalic medicines。脳病薬。ーclimical medicine。臨 ​床劉塁。ーdommestic medicine。家庭用薬(露者の手を煩はさゞる)。 ーIpatent mediclme。資薬。ーto take mmedicine。服薬す ​る。ーwirtue of medicine 薬の効力。 「道具を入れる函。 med'i-eine-bag”(médisinbag) n 北米土入中の魔法師が禁獄 ​med"1-cine-chest”(-tſest) n 薬種等等、薬函。薬籠。 med'i-eineーlodge”(-lbd3) n 北米土人が耐秘術を行&小屋。 Ymed'i-cineーman”(-man) n・ 北米土人間にて病を治すと稲する一 ​種の禁獄(鶏)師。魔術師。 med"i-co(médikou) n 「戯] 劉師; 盤學生。 med"1-co-(médiko-) comb “警察”又は“劉術”の義。 「の。 med"i-co-bo-tan"i-ca1(médikobotanikal) a。薬用植物學 ​med”i-co-chiーPuP'gi-cal(medikokair3rdgikal) a 内科 ​及び外科に闘する。内外雨科の。 med"i-co-ga1-van'ic(médikogaelvanik) a 電気療法の。 rned”I-Co-ju-diſcial(medikod3udiſel) a、法盤塁の。 med"i-co-le/ga1(medikoligel) a 法劉學の、裁典隆學の。 me”di-e”va1(mi:dii:val medi-) a 中世の、中古の;中古風の。 ーmedieval architecture。中世式建築(四世紀乃至十六世紀逸 ​の建築様式)。ーmmedieval art。中世式美術。 me"di-e'val-isCZue(mi:dii:valaiz medi-) tt 中世風にする。 中古式にする。ー ​vi 中世風になる。中古風を存する。 me"di-e'val-ism(ma:dii:valizm medi-) n ● 中世の精耐 ​又は風習又は特徴; 中世式。中古流・ ● 中世思想 ​● 中世崇拝、中 ​古風愛慕。中古主義。 me”di-e'va1-1st(mi:diizvolist medi-) n ● 中世思想の入。 ● 中世式を慕ふ入、中古風を踏襲する人 ​● 中世史又は中世文藝に精 ​通する人・ 中世の人。 me”di-e'val-1y(ma:dii:vali medi-) ad 中世風に、中古式に。 Me-di”na(medi:na) n アラビア ​Hejaz の聖都; Mecca の北西 ​240 連; マ*メットの逃亡地。墳墓地; 人口30,000. me"diーO'CPe (mi:dibuke) d 中等の ​並()の ​普通の。 me"di-oſePI-a flP'ma(mi:dióukria f3:me) 「L The middle condition in life is the Safe one.] 中等生活は安全なり。 me”di-oc"Pity(mizdi5kriti) n ● 中等、中位。並()。普通。 ● (a) 中位の入 ​並の入 ​午凡の人・ (b) 中位の大サ。 me"di-o tuーtis'siーmus i/bis (unizdiou tjutisinnes ● ひZ。 治療力を有する。病に効ある、劉築 ​áibis) [L In a middle course you will go most safely ] 中 ​道に由らば最も安全なるべし。 MIed'Ism(mi:dizm) n ● メチア人(ペルシア人)に好意をよせると、メチア ​(ペルシア)を愛すると、ペルシアの利益を岡ると(紀元前五六世紀のギリシア人にいふ). ● 愛國心なきと、資國(ギリシアよりいふ) ● メチア(Media)語、メチア語風。 Ymed'iーtate(méditeit) vt ● 心に考へる。企(霧)らむ。企てる。謀る。 ● 勘考する。熟思する。黙想する ​● 注目する、凝蔵する。 ー ​ot ● 勘考する。考案する ​● 沈思する、黙想する。姿顧する。 rned'Iーtat”ed(méditeited) pa 勘考したる、熟考を費したる。 med'iーtat”eP(méditeita) n =MEDITATOR med"iーtaſtion(méditéiſen) n ● 静思 ​沈思 ​冥想、黙想, 姿確 ​● 黙想録。黙想論、黙想篇。 med"1-taーtive(méditeitiv) a ● 沈思する。黙想する。黙想に取沈 ​る ​● 沈思せる、黙想的、熟考的. ● 沈思黙想を促す。 med”量ーta-tive-1y(méditeitivli) ad 沈思して、黙想的に ​rned'Iーtaーtive-ness(méditeitivnes) n 沈思黙想すると、黙 ​を思的なるど。 「姿禰者。 med'iーta”tor (méditéite) n 沈思歌想する人。静思家、冥想家。 Med"1-terーPa”ne-an(mediteréinion) a ● (a) 地中海の。 (b) 地中海溶に住む。 ● [rn-]全く又は殆んど全く陸地に園まれたる。地 ​内の ​● [mー」 海より遠き、内地の。 ● 地中海; 歌洲と亜非利加との間の海; 長2,100唯、幅250 乃至70C 里 ​=Mediterraneam sea ● 地中海沿岸の住人。 ーkey of the Mediterramenn、地中海の鍵(Gilraltarの稲). me'diーum(mizdiam) n [pl -DI-CMS; -DI-A」 ● (a)中間物. (b)中間 ​中位。中等、中庸。 [例] There is a medium in all things。物事には何にでも中庸といふとがある。 ● (a)仲介物。蝶介物 ​(b) 仲介者、媒介者 ​(c)交換の媒介物(貨 ​幣をいふ)・ =mmedium of exchange ● 媒質。媒豊(光線或は ​熱を停へるエーテル、音波を停へる空気など)。 生物の活動する液器、生物 ​を培養又は養蓄する液性或は固性物、中間培養基 ​● 周園物。周園の事 ​情。周界。境遇 ​● (a) 【書】 溶液(縮具の)。媒液 ​(b) 【篤眞】修 ​正準備として種板に塗るワニス ​● 【演劇】舞憂に色光を投ずる篤め燈火と舞 ​憂との間に置く着色したる扉子 ​@ (a) 【数】中数、卒均数 ​(b) 【論】中 ​名縦。媒翻(Middle term)・ ● 【ゴルフ】中打棒(短距離用) ● 方 ​法。手段。「例」 Anadvertising medium 廣告する方法(新聞紙など). ● 降耐術等にて死者と交通する巫女(ア)。口ヨセ, 盤媒 ​● [英」重装 ​兵と軽装兵との中間兵 ​● 中弁j大の紙。 中位の。中間の、中庸の。中等の、中通りの ​[例] A horse of medium size、中位の大サの馬 ​Medium speed 中位の速サ. ー■by or through the mmediummm of ......の媒介によりて ​...... の方法又は手段によりて、一circulating medium; nnediumm of clrculation、通貨。ーetherenl medium. エーテル性媒豊 ​ーlsotroplc mmedium。等方性媒豊。ーmediunn of adverー ​tisennent。新聞紙。ーplastio medium. 肉髄と心窯間の媒豊- ​ーto hit the happy nnedium ウマく中庸を得る ​肯繁に中てる。 me'diーum-1s[Z]e(mi:diemaiz) pt. 霊媒たらしめる。霊媒にする。 me"diーum-ism(mi:diamizm) n 霊媒法、降祀術。 me"diーum-1s'tic(mazdiemistik) a 監媒の ​露媒的・ me'diーum te"nu-e/Pe be-aft1 (mi:diam tenjui;ri: biéitai) 「L The happy hold the middle course.」 幸稲なる者は ​中庸を守る。 Me-dj1/di-e(h)(med3年:die) n ● トルコの勲章名 ​● トルコの貨幣 ​(金銀二種; 金貨は100 piaster 帥ち約九園、銀貨は20 piaster 印ち約 ​一圓八十銭相常)。 「種。(b) 上記の果質。 や、" ァーな; med/largm勢")n @ (植!!査子(リ?一ミ、リ務 ​med”1ey(médli) n ● (a)種々雑多の混合物 ​リ奏 ​溶雑物。雑販物 ​(b) 種々雑多の人々。雑駅連中. ーリ ​解 ​e 【音】 混成曲、雑曲 ​●雑纂。雑集. @ 種 ​/る霧リ ​種の色経にて織りたる布吊。雑色布. @ 混戦。 炎リ// ーa e混含リ.種々羅多のゴタマッ/。 せの ​● 諸種の色より成る。雑色の。 混合する。雑駅にする。 Medlar. Mé-doc(médok、medok) n ● 俳國 ​Gironde 懸の一地方;衛菊 ​酒の産地・ ● メドック衛額酒(メドック原産又は之に類似の赤衛寄酒). med”oP-Phe'a(medo:ria) n 【劉】 白帯下、後殊 ​me-du1"1a(midAle) n [pl -I.ZE(-li:)] ● 【解】 骨髄 ​髄、脊 ​髄、延髄、毛髄・ ● 【植】 髄、木髄。 ーmedulla oblongata。延髄。ーmmedulla spinalls・脊髄。 me-du1"1aP(midAla) a =MEDULLARY。 medſu1-1a-Py(médaleri midAleri) a ● 髄の ​髄の如き、髄を ​含有する ​● 【解】 延髄の、脊髄の ​● 【植】木髄の ​木髄を有する。木 ​med'u1-1at”ed(médeleited) a 【解】髄覇ある ​L髄より成る。 med”u1-1ose(médelous) a 木髄質の、木髄の如き。 NIe-du'sa(midjü:se -za) n ● 【希懸耐話】 Gorgons の一人; Perseus に斬首せらる。 ● ゴルゴン般若のやうな女。容貌甚だ醜悪なる女。 ● [m-][pl.-S.E;-SAs(-si:; -ses -zez)] 【動】 水母(*)。 Me-du'sse(midjü:si:) n pl 【動】 水母類。 = #2。 ●= ○Z。 ● ひだ。 MEKONG MEDUSAL 963 me-du'sa1(midjürsal) a 水母の。水母性の。 する ​際奮する。(4) 立向ふ。立合る。舎戦する ​(5) 阪除ける。ーwell me-du'san(midjüssen) a =MEDUSAL- me-duſsi-foPrn(midjá:sifo:m) a 水母歌の。 me-du'soid(midjü:soid) a 【動】 水母に似たる。本母状の。 =ー ​n 水母類の一。 「賠- ​meed(mi:d) n ● [詩]報酬、愛賞。賞興. et 贈物、進物。賄 ​meek(mi:k) a ● 優()しき。オトナしき、温和なる ​e (a)従順なる。 スナホなる。(b)気骨なき、意気地なき ​● 謙遜なる。遠慮勝ちなる。チミなる。 一aas anneekas a lamb (oras n maid as y重oses)。オトナしき。 meek"-eyed”(mi:kaid) a 目許の優しき、温和なる目附をしたる。 meek"1y(mi:kli) ad オトナしく、温和に、従順に; 意気地をく。 meek'ness(mi:knes) n ● 優しきど。オトナしきど。温和。従順。謙 ​護. e 気骨なきど、意気地なきど。 童meeP(mia)甘 ​れ、境界(Mere)。 meep'schaum(mieſem 寸o:m) n ● 海泡石(一種白色の粉 ​末歪酸盤)・ ● 海泡石製の畑管、メションパイプ。 NIee”PUlt(mierAt) n 印度の北部 ​Agra and Oudh 聯合州の都府; Sepoy 暴動第一の勃獲地; 人口122,600. 重meet (mi:t) a ● 適営なる。相應する。[例」 To be meet for food。食物に適営である。 It was meet that we should make rnerry (Luke) 我等の楽み喜玄は営然なり(要啓)。 ● [英方] 匹敵する。封営する。伝する(apith)、[例] To be meet ufth ふ ​an adversary 相手に匹敵する。 meet(mi:t) ot [MET] ● 逢る。曾率、行き合る。落ち合s 出喰はす。 交曾する(入又は物にいふ) [例」 To meet friends in a party 宴曾 ​で友達に曾ぶ ​To meet a carriage in the street 街(乳)で馬車に逢 ​る。 Where one road meets another。一つの道が他の一つの道と出逢 ​益虜 ​The Ohio and the Mississippi meet each other at Cairo オハイオ河とミシシッピ河はカイロで出合ふ・ Prepare to meet thy God O Israel (4mos.) イスラエルよ波の耐に曾ふ準備(?)をせよ(聖啓) ● 遼(;)へる。迎へに行く。出迎ふ ​[例」 To meet a train at the station 停車場で汽車を迎へる ​His daughter carne out to meet hirn with timbrels and with dances (Judges) 其女(鈴*)鼓を執り ​舞ひ踊りて之を出で迎ふ(聖巻)。 ● 遭遇する ​際曾する。逸着する ​[例] To meet one's misfortune. 不幸に遇ふ ​To meet stormy weather。ヒドい天気に出喰はす ​To meet one's fate 運命(悪い)に逸着する ​To meet one's death. ●●●● ● ●の死に遭ぶ(又は死ぬ)・ - 食つて知り合になる。懇意になる。「例] I met her at the seashore. 私は彼女に海漫(海水浴場)で懇意になった。 ● 曾合する。曾見する。面曾する。舎談する。[例] Eſe met his lawyer yesterday 彼は昨日類護士と曾見した。 I have an appointment to meet thern to-morrow。僕は明日彼等に曾ふ約束がしてある。 ● 立合&、立向る。封抗する。曾戦する、[例]To meet the difficulty. 困難に封抗する(困難を冒す)。To meet opposing winds。逆風に向ふ。 To meet danger bravely 勇を振って危険を冒す ​Hamilton met Burrat Weehawken、ハミルトンはバーとウィーホーケンで立合った(決闘した)。 ● 應する。適する。適(霧)へる。適ぶ。充たす、支排ふ(債務を)・ [例] To meet all demands 総ての要求(又は需要)に應ずる ​To meet one"g expectations。期待にさふ(適&)・ You have met my wishes in all things 君は何事でも僕の願を適へて呉れた。 He is unable to meet his note 彼は振出した手形が支排ひきれない。 ○ 抗精詳する。答癖芳る。[例] To meet an opponent's objections. 相手方の異議に答類諸する。 ●得る。博する ​[例] To meet one's reward 報酬を得る。To meet the approbation of the public 公衆の賞蓋を博する。 ● … に入る ​[例] To meet the ear 耳に入る(聞こえる)。To meet the sight 眼界に入る(見える)。 ● 曾合する ​釜集する。寄り集る ​開曾せられる(議舎など)。[例] The Reichstag meets on Decernber 1st 獲)逸國の帝國議曾は ​十二月一日に開金される ​When shall we three meet again? In thunder lightning or in rain? (SHAK Macb.)・三人又一しよに ​なるのは何時にしよう? 鳴る時か光る時か降る時かに《既内). ● (a) 行き曾ぶ。出曾ふ ​遡遍する。(b) 遭遇する。際倉する ​(c) 交舎 ​する(河など)・ (d)行き営る。行き届く。逸着する。[例] We met in the street 我々は町で出合った。Their eyes met。彼等の目は行き合った(彼 ​等は互に目と目を見合はせた)。 The belt will not meet around me. 比帯は私が締めては行合ふまい(腰の周りに足りない)。 ● 立合ふ ​立向ふ ​曾戦する。 折り合& 歩み合る。一致する ​@ 合 ​率、(計算など) 合致する。 ● (a) 曾合、集合 ​集曾 ​(b) 曾合者。曾衆 ​(c) 曾合所, (2)人が ​倉場 ​● 【幾】 曾線、曾黙。 ーto meet n person's oye (1)人の目に入る。見える。 己を見てるるのを見る ​(3)人の目を見返して見る。ジット目を見合はせて見てみ ​る。ーto nateet half-way 歩み合る。折り合ふ。譲り合ふ。委協する。 ーto mmeet trouble halfーway 取越シ苦勢する。相B愛を抱く。 ーto ineet up with [米俗] 追ひつく。出金ぶ。ーto ineet with (1)出曾ふ ​(2) 仲間入りする。曾同する。姿曾多る ​(3) 還遇 ​*ー ​ひi. ■- 72。 nnet。よい所で御目にかりました。マアようこそ(挨拶誌)・ meet”1ng(mi:tiſ) n ● 出逢ふど。行き合ふと、選遇、交舎(道路又 ​は河流等の) ● (a) 曾見、面曾。(b) 曾合、集合 ​曾、曾議 ​(c) 宗 ​数上の登合. ● 曾合者。曾衆。 行き合ぶ箇所、交舎黙;合流 ​● 曾戦、決闘 ​勝貧 ​● 競技舎、競争舎・ ● 接合、接合黙、接着黙。 meet/ingーhouse”(mi:tiphaus) n 共同顧聖拝所(英國にては非 ​國教徒のものに限りていふ). 「集曾所。 meet/ing一p1ace”(-pleis) n・ 出逢ぶ又は行き合る箇所、倉合所。 meet/1y(mi:tli) dd 適富に、相常に、相應に; 適度に、無理なく。 meet'ness(mi:tnes) n 適常、相常、相應 ​megー; meg'aー(meg・; mégo-) comb ● 大(Great large) の ​義 ​● 百万(Million)の義 ​meg"a-ce-pha1'ie(megesiraelik) a =MEGACEPHALoUs meg"a-ceph'a-lous(megoséfolos) a 頭蓋の大なる。耳頭の ​meg'a-dyne(raégedain) n 【理】 百万ダイン。 meg'a-ePg(még99:g) n 国野 ​百万エルグ。 Me-gae”Pa(mid3iore) n 【希臓碑話】 Erinys 三耐中の一。 meg"a-faPad(megaferaed) n 【電】 百万ファラッド。 mega-fog"(mégofog) n 偉撃警霧信競装置(燈整等の)・ rneg'aーlith(mégeli6) n 亘石(太古の建築に用ひられたるものへ如き)・ meg”aー1ith'ic(megali6ik) a 旦石の ​巨石を用ひたる; 主石時代 ​meg'a-lo-(mégalo-) conab =MEGA-。 Lの。 meg"a-lo-ceph'a-lous(megaloséfolas) a 大頭の ​車頭の。 meg”a-lo-ceph'aー1y(megeloséfeli) n 【盤】 (a)異常旦頭・ (b) 頭が潮々に大きくなると。 「大妄想狂。 meg"a-lo-ma/n1-a(megalottméinia) n 自大狂。誇大狂 ​誇 ​meg"a-lo-ma/ni-ac(megelouméiniaek) a 自大狂の ​誇大 ​独王の。 自大狂者誘大妄想狂黄。 meg'a-lo-sauIP”(mégaloso:) n 【古生】 斑龍。 Meg"a-1o-sau"P1(megelous5:rai)n pl =MEGALOSAURIA- Meg”a-1o-sau"Pi-a(megalous3:ria) n pl 【古生】斑龍類。 =* 72。 meg"a-lo-sau'Pl-an(mégalous6:rion) a 【古生】斑龍臨の。 = 7る。 経・ 「[mー] 斑籠- ​NIeg”a-lo-sau'Pus (megelous6:res) n・ 【古生】 斑龍臨; meg'am-pePe”(megempée) n 【電】 百萬アンペア。 meg'a-phone(mégefoun) n・ メガフォン ​(a) 振音器(遠方の人に ​音盤を停達する器)。偉堅器 ​(b) 援盤卿呪い。 ー ​? d2 22。メガフォンで告知する又は話す。 mega-pod(mégepod) a 車足の ​ー ​n 塚造リ(鳥)・ Meg"a-po-d1/1-dse(megepedáiidi) n pl 【動】 塚造リ類 ​Meg'a-Pa(mégere) n ギリシアCorinth 還附近の古代の都府。 Me-ga/Pi-an(migéarian) a メガラ(Megara)の; メガラ派の ​n メガラ派の學徒。 ーN量egarlam schoo1。メガラ派(Socratesの門人 ​Euclidの哲學派). NIe-gaPic(migárik) a =MEGARIAN. meg'a-seope(mégoskoup) n ● 幻登鏡の一種。顕微鏡幻燈。 e 【窯眞】援大暗函。引伸シ暗函。 meg"a-seop'ie; -i-cal(megasképik; -ikol) a ● 肉眼に ​て見得べき・ ● 幻燈鏡の ​幻燈映書の ​● 擬大したる。 me-gass(e)”(migaes) n 甘藤の捧糖(Bagasse)・ meg”a-the Pi-um(meg96iariom) n 【古生】大瀬獣。 me-gilp'(migilp) n =MAGILP・ 線 ​meg11o tar"di che ma/i(méiljou td:di ke ind:i) [It. Better late than never ] 晩(列)くともせざるに勝る。 rneg'ohm”(mégbum) n 【電】 百万オーム。 megPim(mi:grim) n ● 【器】 偏顔痛。偏頭痛 ​● 幻想、妄 ​想. ● pl 変爵。 pl (豊監】 賊盤。 Me"he-met A'11(méihamet G:li) n. 守; 塁問の保護者; Mainelukes を虐殺す。 mehP Licht (me9 ligt) IG More light!]一層の光あれ ​meiſk1e(mi:kl) a ● n =MICKLE. Mei/ming-en(máiniり9n) n Thuringia共和國Saxe-Meining- en の部府;人口 ​18,200. mein'ie; rnein'y(méini)む ​n ● 行列 ​兵列. 恩従。 ● 一家族。 管族. 群集, 群, 多勢. rnei'o-cene(máiosi:n) n =MIOCENE. Lいふ)・ mei-o'sis(mai6usis) n ● 縮小 ​● 【盤】減退期、縮小期. ● 【修】縮小法 ​縮言法;反言法、間接肯定法(Litotes). 【生物】 減数分裂. 「1s91) 那國の蓋家。 Meis-sOーnieIP(meSonje) n Jeam I.ounls Ernest 〜 (1815・ Me1s”ter-sing'eP(máistos) 03 -zipe) n sing & pl 第十 ​四世紀乃至第十六世紀の頃蜀逸の諸市府に興りたりし詩楽振興金の金徒。 me ju'di-ce(mi: d3ü:disi:) [L In my judgment ]余の到 ​臨するところでは. NIekſi-nez: NIek'nes(mékinez; méknes) *。モロッコ國の都 ​NIekſka(inéka) n =MECCA・ 人口 ​3},00). Me"kong"(meik5p) n 堀公; 俳領印度支那の河; 西認に獲し、支 ​(1769-1849) エジプトの大 ​● 魔員。 ● 組(一組二組など ​IMELAMPODE 雲南省を貫き、シャムの國境に沿ひて流れ、南支那海に入る; 長2,600嘩。 mel-am"pode(melampoud) n =HELLEBORE. me1'amー(mélan-) comb =MELANO-, me1”a-nse/mi-a(meleni:mie) n =MELANEMIA mel”an-cho'11-a(mélenkóulie -lje) n ● 【響】 憂爵症。気 ​警症 ​● =MELANCHOLY. me1"an-cho'11-ae(melenköuliaek) a 憂爵症に確れる。 ー ​n 憂爵症に羅れる人。 mel”an-chol'ie(melenk6lik) a ● 要爵症に確れる; 憂爵症に ​稲り易き、憂爵性の ​● 憂爵せる。元気喪失せる、爵々せる。 「として。 me1"an-chol"1-Ca1-1y(melenkölikeli) ad 憂爵して、爵々 ​mel'an-cho'11-ous(melenköulies) a =MELANCHoLIC. me1/an-cholーy(mélenkeli) a ● 憂爵せる。要閣せる ​● 憂 ​爵を来す。爵々たる。陰気なる。悲惨なる ​● 憂爵症に福れる。 憂爵的 ​黙想に取党る。 「黙想。 ● 裂爵。憂閣 ​● (a) 憂器症 ​(b) 憂爵性 ​● 愛爵的 ​NIeー1anch'thon (melabk6an, -tan) n Phi:lp 〜 (1497ー ​1560) 篤送の宗教改革者; 塁者; ルーテル教徒。 Me1”a一ne'si一a(meleni:zie -sie -ſie -3ie) n 豪洲東海岸沖 ​より北東方1,000 嘩にある火山群島; ニューギニアとフィージー諸島の間に連る。 Mel”a-ne'si-an(meleni:zien -ſien -3ien) a メラネシアの。メ ​ラネジア人の。メラネシア語の。 ● メラネシア人。パプア人。太午洋黒人 ​● メラネシア語。 mé-lange(mélend3 méila:D3 melā:3) n [F ] ● 混合物, 混成物 ​● 雑豪書。 me-1a/mi-an(miléinien) a 黒き、黒人種の。 me-lan'ie(inilanik) a ● 【劉】黒愛症の ​● 黒き、黒人種の ​me1/a-nism(mélenizm) n ● 黒腐、黒子(3")・ ● 黒性(眼 ​玄之は毛髪等の)、黒素。 mel'a-nis”tic(melanistik) a 黒虜の。黒膚性の。黒性の ​me1/a-nite(mélanait) n 【鱗】黒杯榴石. 並me1'aーnOー(méleno-) comb. 黒(Black, dark)の義。 Mel”aーnoch"Po-i(melonökroai) n pl 器膚人種(コーカサス人 ​種帥ち白智人にして毛髪皮膚薄黒きものをいふ). mel'a-no-chPoſic(melenokróuik) a 薄黒き(皮膚、毛髪。眼 ​色など)。 無性の。 mel”a-noch"Po-ous(melonökroes) a 皮膚黒き、黒色の。 mel'a-noid(mélenoid) a 黒く見える。黒色を呈する。黒愛症の。 rne1”a-noſsis(melenóusis) n 【盛】(a)黒色症。黒愛症、黒選 ​症。黒痕・ (b) 黒癌、黒塚 ​崇癌。 rnel'a-not/ic(melen5tik) a 同上の。 mel'a-nous(mélanes) a 皮膚の色の黒き、黒魔の。 me1”a-nu"Piーa(melenjüerie) n 【警】黒尿。 mel”a-nu"Pic(melenjüerik) a ● 【圏】黒尿の ​● 尿素の。 mel'a-phyPe(mélafaia) n 【岩】黒務岩 ​L尿素より得たる。 meーlas'ma(milázme) n 【器】黒愛症、器斑症。黒壊症。 Me1"ba(mélbe) n Madam (née Mitchell) 〜 (1859-1931) 本 ​名 ​Nellie Porter Armstrong; 豪洲の女流盤楽家。 MelſbouPne(mélben) n 豪洲 ​Victoria の首都;人口944,400. NIe1'chite(mélkait) n 勤王教徒 ​(a) 東ローマ皇帝の勅令に服従 ​したりしギリシア教徒。(b) 現今シリア又はエジプト等にありてローマ法王を承認し面 ​かもギリシア教の習例を還奉する一派の数徒。 Imeld(meld) 2rt & bi 【骨牌】手中にある札を出して見せる ​器(勢)す ​(Pinocle 戦にていぶ)。 曝す札(手役の札の如き)・ mel'deP(mélde) n [蘇]一同分の製粉量;多量. Me1”e-ageP(méliéid33) n 【希臓耐話】蘇師; Argonauts一行 ​中の一人;野猪を射止めたる己が功名を嫉みたる叔父を殺せしかま。母 ​Althaea 大に怒り、其生命が維がれありと耐託ありし燃木を火中に投じて其生命を絶つ。 重m●ーlée(mélei me:le) n [F.」 ● 混闘、混戦、接戦、白兵戦。露l 軍・ ● 騎兵擬戦(兜に附したる紙片を打落とす)・ ● 盛んなる論戦。 NIe”11-a'ce-ae(mi:liéisii) n pl 【植】棟科・ mel'ie(mélik) a 歌sに適する。略唱すべき。ー ​n 略唱詩歌。 me1"1-co-ton”;ーtoon”(mélikotóun -tü:n; -tü:n) n = me1”iー1ot(mélilot) n 【植】シサガハハギ;エビラハギ ​LMELOCOTON. mel'iーnite(mélinait) n 一種の高爆裂薬. rne1'io-Pate(mi:ljereit) 2t 善くする。改善まる。改良する。 ー ​oi 善くなる。改まる ​善化する。 me1'io-Pat”eP(mi:ljereite) n =MELIORATOR. me1”io-Paſtion(mailjeréiſon) n 改善、改良。善化 ​me1'ioーPaーtive(mi:lſoreitiv) a 改善対る ​改善的、改良的. mel'io-Pa”top(mi:ljareite) n 改善者。改良者。 me1(1o-Pism(mi:ljerizm) n ● 物質的祀舎改善。祀倉改良。 ● 【哲】 改善警親(悲圏、楽監頭両説の調和を圏らんとするもの)・ mel'loーP1st(mi:ljarist) n 改善翻説を唱ふる人。 Ime1-iOPſiーty {mi:ljöriti) n 善くなれるE 改善。改良・ me-liph'a-gous(milifeges) a 蜂蜜を食する。 Me-lis'sa(milisa) n 女性固有人名・ mel”Iーtu"Pi一a(mélitjüerie) n 【警】 穂尿. ●戸= 22。 * 92。 *ーu㎝ 22。 964 me11(mel) vt. MELT [蘇] 混和する。混入する。 ー ​pi ● 闘ふ。季る。 ● 干興する。 「に大きな拳。 mel1 n [蘇] ● 木縫(Mallet) ● 頭(朝笑的にいふ) ● 総のやう ​me11-: me111-(mel-;型éli) comb 蜂蜜(Honey)の義 ​me1"lay; me1/1ey(méli) n =MRLEE. mel'1ie(mélik) a 蜂蜜の。 me1-1ifeIP-ous(meliferes) a 蜜を生ずる。蜜を供する。 me1-1ifYie(melifik) a 蜜を産する。蜜を作る。 mel”11-fl-caſtion(melifikéiſan) n 蜜を作ると、蜜を産するE. melー1if"1uーence(melifluens) n 蜂蜜の如く軟滑なると、滑脱, 圓韓(音響又は談話等の)。流幌・ me1-11flu-ent(melifluent) a =MELLIFLUOUS. me1-1ifY1Ul-ent-1y(melifluentli) ad =MELLIFLUOUSLY. me1-11flu-ous(meliflues) a 蜜の如くに軟滑なる。滑脱なる。 轄たる。流幌なる。 melーliflu-ous-1y(melifluesli) ad 軟滑に、圓轄と、流装に。 me1-1if"】u-ous-ness(melifluesnes) n =MELLIドLUENCE. mel-lig'e-nous(melid3ines) a 蜜を生ずる。 mel'11te(mélait) n 【鱗】 蜜蝶石。 melーlit/i●(melitik) a 【化】 蜜蝶石の、蜜盤石より得たる。 me1-11vſo-Pous(meliveres) a 蜜を食る。 mel'1ow(mélou) a ● 熟して軟かになれる。爆熱したる ​● 酵化して ​甘くなれる。酵美なる。 ● 奏快なる。快美なる。美妙なる。"イヤミなき、優しき。 軟和なる。耕作し易き ​● 園熟したる。圭角のとれたる。想篤なる。親切 ​なる。●面白き、髄快なる。上機嫌なる。陽気なる ​● 微酔せる。陶然たる。 ● 爆熱せしめる。熟化する。酵化する。 ● 圓熟せしめる。圭角なか ​らしめる(入を)、採まれめる(世間の風波等に) ● 軟和にする ​@ 上機 ​嫌にする。陽気にする、陶然たらしめる。 ー ​vi 成熟する。爆熱する、圓熟考る。酵化する。 mel'1ow-ly(mélouli) ad ● 熟して、熱化して、酵化して ​圓熱して ​●奏快に、心地よく ​● 軟かく、優しく ​@上機嫌に、陶然と。 me1/1owーness(mélounes) n・熱化 ​酔化 ​圓熱 ​(MELLow a- me1'Iowーy(méloui) a =MELLOW。 し各意義参照)。 me1”o-co-ton”; me1”o-eo-toon”(melokotóun -tü:n; -tü:n) n 【植】 (a) マルメロ(蓋微科) マルメロの果質 ​(b) 梨の一種。 me-1o'de-on(milóudien) n 【音】(a) 策風琴(Beed organ)。 (b) 手観琴(Accordion)。 me-1o'd量一al(milóudiel) a =MELoDIC. me-lod'ie(milódik) a 佳調の、好音律の、流調なる。 me-lod'ies(milödiks) n 【音】音律學。旋律學。音程練習塁、 me-1o'd1-on(miléudion) n 【管】擦琴。 me-1o"di-ous(milóudies) a 旋律的の ​佳調の、劉亮たる。 me-1o"di-ous-1y(milóudiesli) ad 調子よく、旋律的に ​me-1o'di-ous-ness(milóudiesnes) n 旋律的なると、佳調. me1'o-d1s〔Z]e(méledaiz) vt ● 音律をよくする ​佳調にする ​好調 ​にする。 ● 旋律に作る。ー ​pi 旋律を作る。 mel'o-dist(méledist) n ● 旋律作者。旋律歌者 ​● 旋律集。 me-1o'cl量ーum(milóudiem) n =MELoDEoN. mel'o-dPa”ma(méledrarme meledrizma) n ● 歌謡劇(も ​と歌曲を挿入したる人気受けの偉奇劇なりしが近時行はるゞは必ずしも歌曲を用ひ ​ず多くは喜劇を以て局を取む)、俗劇. ● 音楽藤剛、歌劇 ​● 劇的事項; 芝居じみたる言行。 mel”o-dPa-matfie(melodrematik) a・歌謡劇の。歌謡劇の妃。 き。人気をそる>; 芝居じみたる。 mel”o-d Pa-mat"1-ca1-1y(mélodromatikali) ad 歌謡劇 ​製エ画鑑エ。 ?ſ。 mel”o-dPam'a-tistzle(mélodrametaiz) vt 歌謡劇的に努 ​る。歌謡劇に作る。 % me1”oーdIPam'aーtist (melodramatist) n 歌謡劇作者; 芝 ​居じみたる言行をする人。 me1'o-dy(méledi) ? ● 佳調、好調、好音律 ​● 楽詩、楽府, 築曲・ ● (a) 【音】旋律、節(g)、(b) 曲。調. @ 【修】 佳調文. me1ſon(mélen) n ● 瓜()、西瓜(努リ) 乱風@%") ● 瓜(墓 ​Me'1os(mi:los) n MILO を見よ。 L草をいふ)・ Me1-porn'e-ne(melpömini;) n ● 【希職耐話】悲劇のミューズ耐 ​(Muse) ● Louvre宮殿のミューズ耐の像 ​● 【天】小惑星の一。 me1"Pose(mélrouz) n 蓋微蜜(紅蓋微花の号分末と蜜とアルコールとを混 ​じたるもの)・ Me1"Pose(mélrouz) n ●スコットランド南東部の一村; 人口2,155; 1136年建立のシートー派(Cistercian)の寺院 ​Abbey of Melrose の慶 ​量あり ​● 米國マサチューセッツ州の都府;人口20,200. me1t(melt) vt [MELT'ED ; MELT'ED MOL'TEN] ● 燃かす(火 ​力にて)、融かす(液髄にて)、燃融する ​● 融和する ​着和する。解和する。緩 ​和する。 ● 融合する ​融化する ​混化する。 消失せしめる。数滅せしめる。 ● 融かして作る ​● 破推する。粉砕する ​● [副] 浪費する。薄蓋する。 ○ [英副]現金に替へる(手形等を)・ - ● 融ける、融解する。燃解する。●解ける(心など)。和らぐ。融和す ​る。緩和する ​● 融合する。融化する ​混和する。混化する ​[例] Colours ●エ ​びz. MELTER 965 MENACE meft into one another 色は互に融合する(一つの色が他の色に混合すれ ​塗色は自然に愛つて別種の色になる)。 ● [俗]身豊が融ける心地する。ヘトヘトになる(署くて) ● 涯喪する。喪耐す ​る。滅入(#)る ​魂消(教*}る ​● (a) 消失する、消散する、消滅する。(b) 試少する。減退する。 ● 海藻と響く(音愛にいふ)。 ● 燃解、融解 ​● 燃解物、融解物・ ●一同の燃融。ー同 ​分の焼融量; 燃融物料。 ーto melt away 2)消滅多る。溶散する。散失する。(2)解ける(心 ​など)。融和する。(3) 減退する。ーto melt down (1) 燃ける。融 ​ける。(2)露つなす(貴金麗製の器物などを)・ ーto melt in or into tears. 涙をコボすに至る(感極まりたる時の如き)・ ー ​t● 重melt int● rain 雨になる(雲又は水蒸気などがり・ meltſer(mélta) n ● 燃解まる入。融解芳る人 ​e =METNG- POT ● 桃の一種。 「緩和。 me1t"Ing(méltib) n ● 融けるE 燃融; pl 燃融物 ​● 融和, ー ​pa ● 燃解する。融解まる ​● 情に脆き、隣(Z霊)ある。泣き出しさう ​を ​● 優(鷲)しき、軟和なる。 @ 人心を感動させる ​アハレッポき。 一nmelting mmood. 泣きたいやうな心地。 melt"Ing-ly(méltipli) ad 和かに;気が滅入る程に、アハレッポく。 melt/ing一pot”(méltiりpあt) n 地場(総")。 ーto 区o(put。cast) into the melting-pot 愛革される(する)・ Ime1ſton(mélten) n 一種の毛織物(多く外養地に用ふ)。メルトン羅紗. Me1'ton-NIow/bPay(méltenméubrei) n・ イングランド ​Leices- tershire の部府; 狐狼の中心地; パイ(Pie)及びチース(Cheese)の名産あ ​り; 人口9,200. 「ロ12,000. NIe-lun(melöe) n 俳國北東部の都府 ​; パリ市の南南東 ​17 嘩理;人 ​Me1”vi11e (mélvil) n ● Andrew 〜 (1545-1622) スコットランド ​の學者; 宗教改革家 ​● Herman 〜 (1819-1891) 米國の小説家。 ● 〜 IBay or sound Greenland の北西部の海薄 ​Bafin Bay の入海 ​○ 〜 Island (a) 北極洋にある島; カナダの北方; 200× 130方嘩; 英領 ​(b) 豪洲の北部地方北海岸沖にある島; 143 方理. ● 〜 Peninsula カナダの北部 ​Boothia Bay 南東の牛島・ mem/ber(mémba) n ● 肢(手足など)。肢髄 ​[例] The five members 五髄 ​For as we have rnany members in one body and all members have not the sarne office (Rom.) 帥ち ​我済一髄に多くの肢(委)あれど皆その用(*)を同うせざるが如く(聖香) e 部分、局部 ​部 ​節(文章等の) ● 圏器の一員。倉員。祀員。議員 ​(主として下院議員益いる) ● 支部(政纂等の) ● 【数】漫 ​● 【建】 【土木】部材、構材. ・ ーMember of Parliament 國倉議員(下院議員をいふ; M.P. と略露す)・ ーmem"ers or Pリriet. 基督教曾の一員。基督教徒。 ーthe unruly imeimber。舌(露). mem"bePed(mémbed) a 肢を有する; 部分ある。 mem"ber-less(mémbeles) o 肢なき。部分なき; 曾員なき。 mem/ber-ship(mémbeſip) n ● 一員たるE(査祀又は協倉又 ​は議舎等の) ● 祀員又は曾員又は議員たる人々。 mem"bPa1(mémbrel) a 肢の ​肢部の。 mem"bra-naſeeous(membrenéiſes) a 膜の ​膜質の ​mem/bPane(mémbrein) n ● 【解】 膜、薄膜 ​● 一葉の羊 ​ーmucous membrame。粘膜. L皮紙。 mem-bPa/ne-ous(membréinies) a =MEMBRANoUS. mem"bra-n1fer-ous(membroniferes) a 膜を生ずる。 mem-bra/nl-foPm(membréiniform) a 膜の如き ​膜状の ​mem/bPa-nous(mémbrenes) a ● 膜の、膜質の ​膜より成る。 ● 【植】 薄膜質の、柔軟なる。透明なる。 「ber ]男根(Penis). mem"bPum viーPi/1e(mémbrem viráili)「L Virile mem- me-men'to(miméntou) n [pl -TOEs; -Tos(-touz)] ● 記 ​憶を喚起するもの。記念物、形見(鑑”)。警醒物. ● IM-] 【天主教】弱 ​撤(Mass)にて ​Memento にて始まる二耐所蔵の一(一は生者の頑所裔。他は死者 ​の耐護) ● [戯] (a)記憶 ​(b) ウッカリせると、現(*) 學睡(宏). me-men'to mo"PI(m6:rai) IL Remember to die ] 死ぬと ​いふどを記憶せよ; 死の警告、死の記憶物、死の表象(Death's-headなど)。 Mem'1ine;-11mg(mémlipk; -lib) n Hans 〜 (1430-1495) ベルギーの書家。 - Mem/non(mémnon) n ● 【希厳耐話】エチオピア王; Tithonusと ​Eos との間の子; トロイ戦争にてギリシア軍のアキレスに殺さる ​● エジプトのテー ​ベにあるAmenophis三世の亘像(天明時刻に琴盤を獲すと稀せられたるもの)。 memſo(mémou) n [俗] =MEMORANDUM. mem'olP(mémwa: -wo:) n・ ● 事件の報告書, 紀事, 研究論 ​文 ​● pl 昔日譚、賞歴記事。同顧録 ​● 偉記 ​言行録、自叙停. mé-moiPe(memwa:r) n [F.] 覧書(外交上にいふ)、備忘録。 mem'oiP-1sm(mémworizm) n 紀事法 ​偉記法・ mern'oir-1st(mémworist) n 紀事作者、停記々者。 mern”o-Pa-b11'i-a (mémorebilie) n pl 「sing MEM”o- RAB'I-LE(-rabili:)」 ● 記憶すべき事件、著大の事躍 ​● 著大事件 ​の記録。重要紀事。 mem”o-Pa-b11'I-ty(memerebiliti) n. ベからさると、重要なると ​● 記憶すべき事件又は人物。 ■- 72。 ● 記憶すべきと、忘る ​mem'o-Pa-ble(mémerabl) a ● 記憶すべき、忘る可らざる、重要 ​なる。 ● 記憶に存する。 mem'o-Pa-bly(mémerabli) ad. 重要に、著しく。 mem”o-Pan'dum(mémarandem) n [pl -DA;-DCMs(-de; -domz)] ● 備忘録、備忘紀事 ​● 畳書(外交上の)。控書 ​● 【商】 取引通知書。通知書、便築. 海上保険誇書に記入したる損害賠償除 ​外條疑 ​=memorandum clauge ● 【法】 (a) 要略害 ​(b) [英] 曾祀設立要略書 ​=memorandunn of associatiom. 一memorandum book 備忘帳、愛帳、手帳。 「力ある。 mem'o-Pa-tive(mémereitiv) a・。記憶の;記憶を助くる:記憶 ​meーrno"PI-a in se-teP'na(mim5:rie in i:t5:na) [L In everlasting remembrance ] 永久の記憶に。 me-mo/PI-al(mimó:riel) a ● 記憶を喚起ッる。記念に資する。 記念たる。 ● 記憶に存する、人の記憶に残れる。 ー ​n ● 記念の事物(記念碑。記念館、記念祭等)・ ● 記念研毒, 追善・ ● 畳書。控書. 陳情書。上申書 ​語願書、建白書 ​● 記 ​録。 ● 記事、停記。 一memorial day 記念日; [M質ー ​D-][米] 南北電説争記念日(北 ​部にては五月世日、南部にては四月にして其日は州によりて異る)。ーmemoー ​rial gtome。記念碑。ーmemorial tablet、記念額 ​me-mo'Pl-alー1stzJe(mimó:rialaiz) vt ● 陳情書を呈出する。 請願する。上申する、建白する ​● 記念式を塁行する。記念する。 me一mo”P1-alー1st (mim5:rialist) n 陳情交記者、陳情書署名 ​者 ​建白書呈出者。 me一mo"P1-a tech'm1-ca(mim5:rie téknika) nical memory ]記憶法。 mem'o-PIsCZ]e(mémeraiz) ot ● [米] 心に銘ずる。記憶する。 暗記する。 ● 記念に存する。記憶する。 Ime一moP'IーteP(mimörita) ad 記憶上より。記憶に擦りて、暗記にて。 mem'o-Py(mémeri) n ● 記憶力。記憶 ​[例] A good memorg 善い記憶力(記憶が善い)。A bad memorg 悪い記憶力(記 ​憶が悪い). His memorg fails him。彼は記憶がない(忘れて思ひ出せない)- My memorg is at fault. 私は記憶がない(ドウも思ひ出せない)。 If ye keep in memorg what I preached unto you.… (1 Cor.) 爾曹 ​もし我が停へし言を固く守り.… (聖書)。 ●記憶せらる、事物、記憶に存する事項、記憶 ​[例] Fleasant memo- ries of travel 旅行の面白い記憶 ​He was absorbed in his memories 彼は鈴念もなく自分の記憶を追想してるた ​She was but a memorg to him。彼女は彼にとつて一つの記憶に過ぎなかつた(今はなし)。 ●記念、記念物。カタミ ​[例] To celebrate the memorg of a great event 或る大事件の記念祭を行ā These weeds are memoー ​ries of those worser hours. (SHAK. Lear)それ[其服]は不幸の ​記念ちや(坪内) O my sweet rnaster! O you memorg Of old Sir Roland! (SHAK 4 Y L.) おへ大事の若旦那さま! おか先殿(ま形 ​さまの形見さま!(坪内). 嶋 ​@記憶すると、記憶せられると、世人の記憶に存すると ​[例] To die from the memory of the world 世間から忘れられる。 ●死後の名盤、遺名 ​[例] The memorg of Washington will endure、ワシントンの名盤は永へに偉はらん ​The memorg of the just is bleased (Proo.) 義者(露%)の名は讃(鷲)らる(聖書) When men revolted shall upon record Bear hateful memorg (SHAK. 4. d% C.) 謀反をした奴等が一々醜名を記録される時が来たら(坪内) ● 人の記憶の範園、世人の記憶に存する歳月、記憶時間、記憶(時間より見 ​ていふ) [例] Beyond the memorg of man 人の記憶に存せざる(太 ​古の)・ Within the memorg of men。人々の記憶内に存する。 ーlm (the) memory of …の記念の篤めに, の追善どして。一o『 blegged (or happy famous) memory 故(詩)の(死去せる貴人 ​の名に附している)。[例] King Edward of bfessed memorg・故エド ​ワド王。ーof gou』nd and digposimg mind and hmemory. 合法的に遺言状を作成し得る心的状態の ​一to draw on one"a memory。記憶を辿(露)る。ーwithin of living memory. 現存せる人の記憶内に存する。 Mem"ph1-an(mémfien) a & n =MEMPHTTE. Mem/phis(mémfis) n ● エジプトの古都府; ナイル河畔 ​; カイロの ​南 ​12唯; 現今慶滅す。 ● 米國テンネッシー州の都府; ミシシッピ河港; 人口162,350. Mem/phlte(mémfait) a エジプトの古都メムフィス(Memphis)の ​エ ​ジプトの ​メムフィス人又はエジプト人の、メムフィス王朝の。 ー ​n・ メムフィスの人。エジプト人・ 「語(Coptic). Mem-phit/ie(memfitik) a =MEMPHITE 一ー ​n・コプト ​mem'ーsa/hib(mémsa:ib) n [印度] 歌洲人の色死婚婦人に稲する ​men(men) n MAN の複数 ​L敬語。夫人。奥さん。 men'ace(ménes) pt ● 威疇する。オドかす ​[例] To menace one with death 死を以て人を威かす ​The storm menaced the ship with destruction 船は暴風に襲はれて沈没せんばかりであつた ​Your eyes do menace'me; why lookyou pale?(SHAK. Rich UTC) お前がたのその目附が不気味だ、なぜそんな蒼い顔をしてるのだ? (坪商) 記憶すべく、忘るべからざる程に ​[L Tech- MENACING 966 MENTHENE ● ...... を加へんと威味する ​… を以てオドかす、威示する。兆示する(顧など)。 [例] To menace revenge 復警を威示する。 オドかす。威疇する。迫まる。威示する ​兆示する ​[例] Who ever knew the heavens menace so? (SHAK J C.) こんな天 ​愛があらうとは誰も思ひがけない座だ(坪内) 成味、威追、脅疇 ​Ymen'ac-ing(ménesiり) pa 威喩する。迫り来る。 men'ae-ing-ly(ménosibli) ad 威噛して、迫りて、 xmé-nage(mend:3 mei-, mena:3) n [F・] ●家庭。所帯。世帯。 ●家政、家務、家事 ​● [蘇] 職工無蓋倶楽部、職人頼母子講。 [英方]済崩シ(月賦等)販資 ​●t =MENAGERIE meーnag'eP-ie(minaéd3ari -nd:3ori) n 動物園 ​獣園、獣捻; men'a-gogue(ménegog) n 【圏】通経翔. L動物の見世物. Men'ai StPalt(ménai) n Anglesey 島と ​Wales の北西部 ​との間にある海峡; 吊橋と管橋とを架す。 NIe-narn”(mind:m) n 娼南; シャムの河; シャム潟に入る; 長750 Men'clーus(ménsies, -fies) n 乱子 ​(372?-289 B.C.) L画。 mend (mend) bt ● 直す。改修する、修籍する ​補修する ​補償多る。 ●短正づる ​国正する; 癒す ​● 改良する。改善する。改正する ​[例] To mend one's fortunes. 身上(霧盗ら)を持ちなほす。 [英俗] 直してやる(人に衣物などを) の篤めに直シ仕事をする ​● [俗] よりも善くする、より以上にする。打勝つ。凌駕する。[例] To mend one's shot 人よりも射撃を善くする ​A very good story ; I don't think I can mend it 大愛によい話だ、私にはそれ以上のどは迎も出来ますまい。 ● 直る。良くなる。改まる ​● 健康を同復する ​丈夫になる。 ● 修羅、補修 ​● 修縫箇所 ​● 改良。改善。 ーit is mever too Inte to mend 悪いとを直すに遅過ぎるといふと ​はない、過つて改むるに悼ると勾れ。ーom the mend よくなりかつてるる. = ひt。 *= ?2。 **ー・?"t. = 72。 直りかへつてみる。ーto mmend a fire 燃料をつぐ。ーto mend ome"s pace 一層早く歩く。ーto mend one"s way 行を改め ​る。ーto mend the matter; to mend matters 工合をよく ​ーto mmend or end 改正するか若くは駿却する。 mend'a-ble(méndebl) a 直し得べき。修覆(国正 ​改良)し得べき。 men-da/ceous(mendéiſes) a ● 虚言する。よく噛(3)を言ふ ​英子 ​んで人を欺く ​● 虚擬の、眞管ならざる。 「て。 men-da/ceous-ly(mendéiſesli) ad 虚言的に、虚擬的に ​偽り ​men-daſeeous-ness(mendéiſosnes) n ● 虚言するE 虚言 ​する性癖 ​● 虚偏. men-dae/i-ty(mendasiti) n 虚言すると; 虚隠; 虚言。 Men'de1(méndel) n Gregor Johamm 〜 (1822-1884) オース ​トリアの植物學者; Brinn の修道院長; Mendel's law (生物の遺 ​停に闘する法則)の獲見者。 NIen”de-1e'eff (mendeléijef) n. する。都合をよくする。 IDImit Pl IVam●Vich 〜 (1S34-1957)露國の化學者。 「説の。 NIen-de'11-an(mendi:lian) a メンデルの(Mendel)。メンデルの遺偉 ​NIen-de'11-an-ism(mendi:lienizm) n メンデルの遺徳説 ​Men'de1-ism(méndalizm) n =MENDELIANISM. Men'de1s-sohn-BaPーthol'dy (méndelsottnba:töldi) n。 Jaulkom I』udvig Felix 〜 (1809-1847) 獲説還の作曲家。 men'di-can-cy(méndikensi) n ● 乞食するど ​物貰(診ヒ)。 井任鉢 ​● 乞食生活・ * men'di-cant (méndikent) a 物貰する、を食する ​乞食者的 ​● 乞食者. ● ま花鉢僧 ​=1meindicant frlar. men-dic/i-ty(mendisiti) n =MENDICANCY. Men do-ci"no(mendosi:no) n 米國カリフォルニア州の北部太卒洋 ​岸の岬 ​; 同園の最西端。 IVIen-do"Za(nnendóusa) n ● ●om Pedro de 〜 (1487?- 1537) スペインの探検家; Buenos Aires を開建す ​●アルゼンチン共和 ​國の一州; アンデス山脈の西方; 56,517方嘩; 人口278,000;又其首 ​Imends(mendz) 72・ =AMENDS. L都; 人口59,000. Men”e-1a/us(méniléios) n Homer の ​Iliad 中のスパルタ王; IHelen の夫; トロイ攻園のギリシア軍指揮官。 NIeng'ーtse"(méptséi) n =MENCIUS. men-ha/den(menhéidn) n 【動】米國の北部沿海に産する一種鱗 ​歌の魚(肥料に用ひられ又油をとる)。 men'hiP(ménhie) n 【考古】 有史前に石碑又は墓標又は戦場等の ​記念援などとして建てたりし亘大なる粗石. me”niーa1(Ini:nial) a 僕娯たる。奴僕たる。駿役に服する; 践しき、奴 ​僕的. n ● 奴僕 ​下娯 ​● 賊役に服する人。下司(窓)。 me'ni-a1-1y(mi:niali) ad 僕郷的に、腰しく。 NIé-niere(menje:r) n Prosper 〜 (1799-1862)俳國の劉師. 一Méniere's disease 【圏】メニェール氏病(一方の耳が潮々聞にえな ​くなり同時に脇量、嘱吐 ​耳鳴等を件ふ). * me-n1n'ge一a1(minind3iol) a 脳膜の、脳膜部の ​me-nin'ges(minind3i:z) n pl [sing MEなNINX] 【解】脳膜 ​(蜘蛛膜、硬膜、脈絡膜の三). men"in-giſtis(ménind3áitis) n 【劉】脳膜炎; 脊髄膜炎。 me-nin'go-ce1e(mini999si:l) n 【警】 脳膜脱出。 == 72。 me/nlnx(mi:nipks) n MENINGEsの軍数(蝶膜、硬膜、脈絡膜 ​rne-nisſea1(miniskal) a. 新月豊の、新月形の、警月状の ​Lの一)。 rre-nis"cate(minisket) a 【植) 新月状の。 me-nis'ei-foPrn(minisifo:m) a 新月形となれる。窓月状の ​me-nis"coici(miniskoid) a 新月形の。 me-nis"CUls(miniskes) n [pl -CUS-ES; -CI(-kasez ; -Sai)] ●新月豊、新月形 ​● 液髄の凹面又は凸面 ​● 四凸透鏡(一面凸 ​一面凹にして新月状をなせるもの)。 【解】新月形軟骨(闘節等の). men”l-speP-maſeeous(menispaméi」es) a 【植】アヲツジラ ​(防己)科の。 Men"non-lte(ménenait) n。第十六世紀以来行はるか一派の基督 ​新教徒(浸覇教派とクェーカー教派との教義を折哀したるが如き数義を唱る)。 rnen'o-(méno-) comb “月経”の義。 me-nol'o-gy(minölad3i) n ●月暦(各月の行事等を記載したる), 月表 ​● 【希膳数】聖徒祭典暦 ​● 聖徒暦停. @ 暦月法 ​men'o-pause(ménop9:z) n 【生理】月経終止; 月経終止期. men”or-Pha/gl-a(meneréid3ia) n 【生理】月経順潮; 【圏】 men”or-Pheſa(menori:e) n =MENORRHAGIA l月経過多・ me-nos"ta-sis(minöstosis) n 【露】月経弱止;月経障害、月 ​men'sal(ménsel) a 食卓の ​食卓上の ​L経困難。月経痛。 men'sal a。毎月の。毎月一同の。 mense(mens) 7 [蘇] ● 行儀正しきと、謹直、端正。端麗 ​● 桑 ​響、信用。 ● 多量; オホマカな待遇 ​ー ​vſ. [英方] ● 飾る。立 ​派にする。 ● 整頓する。 mense"fu1(ménsful) a [蘇」行儀正しき、端臓なる。端正なる。 men'ses(ménsizz) n pl 月経. Men"she-vik”(menſivi:k ménſivik) n 露國温和派の人。 Men"she-vi-ki”(menſiviki: -vi:ki) n pl 露國祀曾主義者 ​中の温和派(Bolsheviki に蛍する祀曾窯の一派)。祀曾民主勢働驚。 Men'she-vism(ménſivizm) n 露國温和派主義。 Men'she-vist(ménJivist) n 露國温和派の人。 「の精耐. mens 1e"gis(menz 1i:d3is) [L The spirit of the law ]法 ​mens sa/na ln coP'po-Pe sa/no(séina in körporix séinou) [L A sound mind in a sound body ] 健全なる精耐は ​健全なる身髄に宿る。 mens sl”bl con'se1-a Pec/t1(sibi könſie réktai)[L. A mind conscious of right to itself; a clear conscience ] 正しと自愛せる心; 天地に恥ちさる良心。弦しからざる心。 men'st Pu-a(ménstrou) n MENSTRUUMの複数 ​men'stru-al(ménstrual) a ● 一ケ月器綴する。一ケ月にて了る。 ● 毎月一同の、毎月の ​● 月経の、月経に闘する。 溶剤の。溶液の。 溶液にて作りたる。 men'stPu-ant(ménstruent) a 月経期中の、月経に悩める。 men'stPu-ate(ménstrueit) pi 月経潮来する。 men"st Pu-aſtion(menstruéiſon) n 月経潮来; 月経期. men'stPu-ous(ménstrues) a ●月経の ​月経ある ​● 【植】 一ケ月編盛績する。 men'st Pu一um(ménstruem) n. ● 溶液、溶剤. ●甘 ​pl 月経. 「べきと。 men'su-Pa-bi1/1-ty(menJurebiliti) n 度り得べきと、量り得 ​men'su-Pa-ble(ménJurebl) a ● 度り得べき、量り得べき、測量 ​し得らるゞ ​● 【音】 =MENSURAL. men'su-Pal(ménJurel) a ● 尺度又は度量(Measure)の、寸法 ​上の ​● 【音】 定律を有する ​定律式の。 men”su-Paſtion(mensjuaréiſen -furéiſon) n ● 測ると、 度量、度量法 ​● 【数】 求積法 ​● 度量の結果。量、積。寸法。 men'su-Paーtive(ménJureitiv) a 度量の、度量用の ​-ment(-ment) sttf 動詞に加へて結果・歌態・行動等を示す名詞語尾. [例] Achievement atonement, &c. men-tag"Pa(mentagra) n 【盤】 頭蜀癒 ​men'ta1(méntel) a 【解】硬の ​函部の。 n、函鱗;臨頭板。 men'ta1 a ● 心の ​心智の ​心意の ​精耐上の ​心的 ​e 心理上 ​の ​● 心意にて篤したる ​心禅にて測りたる。 ーmental nrithmetic 心算 ​暗算 ​ーmental bllndmess. 精耐盲症(目に見ゆる物象を適常に認識し能はざるもの) 一 ​mental culturo 心的教練、精耐修養 ​…一nmental denfness、心堅(聴 ​愛に故障なくして音響の意義を認識し能はざるもの)・ 一nmental heal- er 精耐療法を行ふ人。 一mental healing 精耐療法 ​ー ​mental patlent、精耐障害患者。一mental science 精耐 ​科學 ​心理學。一mental test 精耐考査、性能検査・ men-tal'iーty (mentaliti) n ● 心意的能力、智力 ​● 心 ​意。 心意状態。 心質、気質。 「て ​心禅にて ​心的に。 men'ta1-1y(méntali) ad ● 心意上 ​智力上 ​● 心意作用に ​men-taſtion(mentéiſon) n ● 心意作用、精耐作用 ​心力、智 ​力. ● 心意脱態、精耐歌態。 Men'tha(mén6a) n 【植】 薄荷麗. men-tha'ceous(men6éiſes) a 【植】 薄荷科の ​「化水素). men'thene(mén6i:n) n 【化】メンテン(薄荷油より得る無色油状炭 ​[pl -STRU-UMS; -STRU-A] MENTHOL men'tho1(mén6ol -6oul) n 【化】 薄荷脳 ​men”ti-cu1"tuP-a1(mentikiltſoral) a 心的教練の. men”ti-cu1"tuIPe(méntikAltſa) n 心的教練 ​稽耐修養 ​■men-tifer-ous(mentifor33) a 心意を停通する。 wmen'tion(ménſan) n ● 撃げて言ぶと、叙説、列署 ​[例] I will make mention of thy righteousness even of thine only (Ps.) われは只法の義のみをかたらん(聖書) Without ceasing I make mention of you always in my prayers.… (Rom.) 絶えず頑所(?)のうちに改 ​● 愛状 ​= honoura ble mention. 羅げて言る。言ひ及ぶ。言ふ ​[例] Let us mention no narnes. 名は申しますまい ​It ought here to be mentioned that I had never rnet the man before。私は彼に逢ったとはなかつたのだといふと ​を勉に申して置かねまなりませぬ ​I will mention the loving-kindness of the Lord and the praise of the Lord according to all that the Lord hath bestowed on us (Isa.)我はエ*バのわれ等に施し ​たまへる各種のめぐみとその器とをかたり告げん(聖書)。 ーdown"t mmention it。ドウ致しまして ​ーmot to mentiom. 言るまでもなし、言はすもがな、勾論 ​ーto mention ror form's gake 念の篤めに言ぶ。ーwvorth mentionIng 言&程の質値ある。 men'tion-a-ble(ménſenebl) a 塁げて言ぶべき。 Men-to/ne(mentóuni) n 俳國の南部イタリー國境に近き海岸の保養 ​地; 人口17,500; もと ​Monaco 領なりしが1861年俳國にて買収す。 men"to(n)-miePe”(mentenjée) n 牛面鎧(Beaver). Men'to P(ménto;) n ● 【希臓耐話】 Ulysses がトロイ戦争に出陣 ​するに際して委託したる其子 ​Telemachus の師簿 ​● [mー」賢明にして ​且つ忠資なる師偉又は教師。誠質なる顧問員。 men-to"Piーa1(ment5:rial) a 師碑の、忠告の ​忠告的. menſtum(méntem) n [pl -TA(-to)] 【解】 頭. men”u(ménju:, many) n。料理目録。勲立表。メヌー; メヌーにある食 ​men"yie(ménji) n [蘇] =MEINY. L品・ meſo pe-Piſcuーlo(mizou pirikjulou) [L At my own risk・]余の一身を賭して ​meſo voſto(véutou) [L By my wish.]余の希望にて。 Me-phis/to(mifistou) n =MEPHISToPHELEs. IMeph”is-to-phe/1e[I]-an(mefistofi:lien) a 悪魔の如き。 邪悪なる。悪心ある ​獲獲なる。人を朝弄する。 Meph"is-toph/e-1es(mefistöfilizz) n ● Marlowe の劇 ​Dr Faustus 及び ​Goethe の劇 ​Faust中にある悪魔の名 ​● 悪魔。 me-phitſic;ーi-cal(mifitik; -ikol) a 悪臭ある。有害なる。 me-phi^tis(mifáitis) n 悪臭(有機物の腐敗等より生ずる)。毒臭 ​meph'iーtism(méfitizm) n 悪臭、毒臭 ​毒気、悪気 ​L毒気。 imer'canーtile(m3:kantail) a ● 商業の ​貿易の ​● 商事に ​闘する。商事を研究する。 ● 商業又は貿易に従事する。 金銭を目的と ​する ​金銭ジクの。商質的 ​● 重金説の、重金學派の。 ーmercantile doctrime or theory。金銀のみを富と見微芳経済 ​説、重金説、重商説 ​一mercantile marine。商業船舶、商船。 一mmmercantile paper。商業手形。ーmercantile schoo1。 重金塁派。一mercantlle system. 重商主義、重金政策。 meP'can-tIIーlsm(m3:kantailizm) n ● 商業に熱心なると, 商業本位主義、貿易主義 ​e 重商主義、重金政策 ​meP'can-til-ist(m3:kantailist) n 商業主義の人。重金主義 ​の入、重金論者。 meP-cap/tan(m9:kapton) n 【化】メルカプタン、硫黄アルコール・ meP”caーtan'te(ma:ketanti:)甘 ​n。商人。 MeP-ca"toIP(me:kéito:) n Gerhard 〜 (1512-1594) 本名 ​Gerhard Krenner; ベルギーの数學者; 地理學者; 製園家。 ーMercator"s chart メルカトル式投射地圏 ​ーMercator's projection。メルカトル式投射園法。 meP"ce-naーPIー1y(mé:Sinerili) dd 雇はれて、賃金を目的として。 金銭ックにて、被傭的に。 「銭ックなると、懲得的なると。 運meP"ce-naーPi一ness(má:sinarines) n 金銭を目的とすると、金 ​meP"ce-na-Py(m3:sinari) a ● 雇はれたる。被傭的. ● (a) 金銭を目的とせる。懲得上の。金銭ックの ​(b) 卑しき、歴劣なる。 ール・ ● 被傭者 ​● 傭はれて外國の戦役に従ふ兵、傭兵。 「商. meP'ceP(m5:so) n・ [英] 呉服商人。織物商人。編物商人;雑貨 ​meP”ce P-i-stz]aſtlon(ma:Saraizéiſen) n マーサー法を施すと ​(マーサー法とは苛性アルカリを以て綿緑又は綿布を庭理し其染色性を塩進し且 ​っ編状の光薬を出すもの; 獲明者英國の更紗染師John Mercer (1791- 1866)の名に基きている)。 「理する。 mer"cePーis〔zle(m3;soraiz) pt マーサー法を施す。マーサー法にて虜 ​meP'ceP-y(m6:sori) n [英] ● 呉服業、織物商業、絹物類商 ​業 ​● 呉服類。 織物類 ​絹物類 ​● 呉服店。織物店、編物店。 meP'chan-dise(mö:tſandaiz) n ● 資買品 ​商品、貨物. ●甘 ​(a) 資質。取引 ​(b)商利、儲(g?). ー2t & bi. 交易する ​取引する。責買する。 meP'chant;(métfont) n ● 商人、商業家、貿易業者 ​● [蘇] 「米] 小資商人。 a・商人の;商品の;商業の、商業用の。 商業に従事する。 警エリエ識 ​びZ. ● bi・ 967 MERCY ーmerchamt prince 豪商。ーmerchant service 海上 ​貿易; 貿易船舶。ーmerchant ship。商船。ーmerchant tailor。裁縫籍業の呉服屋、洋服屋 ​-The Merchant o『 Wenice “ヴェニスの商人”、“人肉質入裁邦”(沙翁劇の一)・ meP'chant-a-ble(m3:tſantabl) a 商品に適する。商品とすべき。 市場向きの。 meP'chantー11ke”(m3:tſantlaik) a 商人の如き。商人に適する。 ー ​nd 商人らしく ​meP'chant-man(m3:tſentman) n ● 船 ​● 商人。 meP'chant-Py(m3:tſontri) n ● 商業、資買。取引. 人祀曾。商界。 MeP'cl-a(m3:Jia -sio) n 英國古代の王國; WeSSex に合併せらる。 NIeP”cl-eP/(mö:sjéi) n IDesiré Joseph 〜 (1851- ) ベルギ ​ーの大主数;天主教の揺機官(Cardinal);獲間逸軍のベルギー占領中(1814- 1818)勇敢にベルギー人を保護す。 mePſe1-a-ble(m3:siabl) a =MERCIFUL. meP"ci一fu1(má:Siful) a ● 慈悲深き、仁愛心に富む。情(女")ある。 欄(Z3)ある。 ● 慈悲的。仁愛的. 「に、概みて。 meP'cl-fu1-1y(m3:Sifuli) nd 慈悲深く、慈悲心を以て、仁愛的 ​YneP'cl-fulーness(mé:sifulnes) n。慈悲深きと、仁愛心に富むと。 meP'cl-fy(mé:sifai) vt 概む。慈悲を加へる。情をかける。 meP'e1-1ess(nn3:Siles) cz. 無慈悲なる、仁愛心なき、情なき。残忍な ​mer'e1-1ess-1y(mé:silesli) ad 無慈悲に、残忍に、情なく ​Lる。 mer'clーless-ness(mérsilesnes) n 無慈悲なると、残忍なると。 meP-cu"Pi一al(ma:kjüarial) a ● [M-]マーキュリー(Mercury) 耐の ​● [Mー] (a) 水星の ​(b) 【星占】 水星の勢力の下にて生れたる。 ● 特悔なる。器用なる。能癖なる。 @ 敏提なる、活澄なる。気軽なる。気の愛 ​り易き ​● 商業の、商資の ​● 水銀の、水銀を含有する。水銀を盛りたる。 ● 水銀作用の、水銀鶏の効果たる。 n 水銀剤、赤剤。 meP-cu'Pl-al-is〔zle(ma:kjáarialaiz) ot ● (露】 水銀剤を ​服せしめる。 ● 【篤眞】 水銀にて虜理する、水銀蒸獲気に常てる。水銀作用 ​を受けしめる(種板を) ● 軽快にする、軽卒にする ​ウカウカさせる。 ー ​ひz. 気軽に振舞る。 ウカツく。 ※ meP-cu"P1-al-ism(me:kjüerializm) n・ 【圏】 水銀中毒。 meP-Cu"Piーal-ist (m9:kjáolialist) n ● 水銀剤を賞用する密 ​師 ​● 気軽なる人; 水星の勢力の下に生れたる人。 meP-cum/P1-al-1y(ma:kjüeriali) ad ● 敏提に、活遂に、気軽に。 ● 水銀窟によりて、水銀を以て。 meP-cu'r1c(me:kjáorik) a 水銀の; 水銀を含有する; 水銀を盛り ​一mercuric chloride 劉化第二水銀、昇表。 Lたる。 meP-cu”P1-fl-eaſtion(mskjaarifikéiſen) n ● 水銀を滅 ​石より分取すると ​● 水銀を混すると; 水銀 ​にて虜理するE. meP-cu"PI-fy(ma:kjüorifai) vt ● 水銀を分取する。 ● 水銀を混和する。 1meP”cUlーPOUls(mé:kjures) a 水銀の ​水銀を含む; 水銀より得たる、水銀を盛りたる。 ーmercu』rlous chloride. 型化第一 ​水銀、甘赤。 meP/cu-Py(m3:kjuri) n ● 【化】水 ​銀、表。 ● [俗]晴雨計又は塞暖計等の管 ​中に盛りたる水銀 ​● [Mー]【天】水星。エ ​[Mー]【羅馬耐話】 マーキュリー耐(商業の ​*ーー ​耐、顧の耐。盗賊の耐。類語舌の耐、技藝の耐, 又諸耐の耐使とも稲せらる). @ (a) 使丁, ● 商 ​Mercury. 飛脚、急報者 ​(b)新聞配達人 ​● 新聞紙 ​● 活気、生気 ​[例] The mercurg is rising。形勢が活気づいて来た ​He has no mercurg in him。彼には少しも元気がない。 ○ 【植】 [米方] ヤマアイ(大朝滅科植物). ーmercury air-pump 水銀空気ポンプ。ーmerc"ry vactsummー ​Iamp 水銀真空ランプ ​一mercury vapour 水銀蒸気・ MeP-cuſtio(m9:kjü:Jjou, -fiou) n 少翁劇 ​Romeo and Juliez 中の一人物;年若き貴公子; Romeo の友; Tybalt に殺害さる。 mepſey(mérsi) n ● 慈悲。仁愛、寛想。隣偲、情(") ● 慈悲 ​深きと、仁愛あると、情あると、寛仁なると ​● 慈悲的庭置。仁愛的行篤. ○ 仕合(%)、天依 ​[例] It is a mereg that they escaped 彼等が発(z)れたのは天依だ。 ● 隆意に庭する羅力、生殺興奪の溢 ​掌中、勝手, 思の燃。スルが盛。 一at the merCy Of ...... のスルが感に、思の盛に、随意に ​[例] To be at the mereg of the conqueror 勝つた人の思ひの陸にされるとに ​なってるる(載勝者の掌中にあり)。 At the mereg of the waves 波 ​のまにまに。ーIFatherg or Priests of Mercy 1806年俳國に創 ​立されたる天主教徒の講祀(仁愛事業と停道とに努む)・ ーror mercy:; 重or mmercy's snke 後生です!。御情です!、南無三資! 一greant mmercy。大慈大悲、一lm mmercy 情を以て・ 一mercy on me: オヤオヤ!。南無三露!ーSisters of Merey。1827年 ​Duilin に創立されたる天主教尼僧の講祀(貞操と貧苦と従順との誓約生活を行&). ーtender mercleg。深切なる情(霧"); [戯]虚待。ーthat ia IMERCY-SEAT 968 IMERRYMAN a merey 夫れは有難い。ーto cry (one) merey (1) 御苑 ​と呼蛮 ​(2) 私田税の徴収を告示する。ーto have merey upon. 偲を垂れる。ーto leave to the mercy of 全然.….に打任せ ​る。ーto show mercy to 岡を加へる。ーto throw oneー ​gelf on the mercy of、一身を.…のスルが盛に打任せる。ーwork of mercy 情ある行篤. meIYey-seat”(m3:sish:t) n・ ● 恩愛所; 履罪所 ​● ユダヤ教 ​に所謡頑約聖函の金製の蓋(耐が比聖函よりモーゼ及び其他の高層に託宣を興 ​へたりと稀するもの) ● 耐座 ​聖座。 mePe(mie) n ● [米} 池、湖、沼。沼澤 ​● 「蘇]海 ​入江 ​mePe a ● 軍純の。呉の ​ホンの ​[例] A mere child ホンの小供。 By a mere accident ホンの怪我事で ​● 【法】軍露の。ー人キリの ​[例] Mere motion 軍震行動 ​童mePe n [英]境界線、境界・ vſ d vi 限界する ​境界する。 Meroſe-dith(méridi6) n George 〜 (1828-1909) 英國の小説 ​merPe"1y(mieli) ad 軍に ​只。露り。 L家; 詩人;評論家。 mePe'stead(miested) n 農園地。自家耕作の農園。 mePe'stone”(miestめun) n 境界標石;境界. mer”e-tP1/c1ous(méritriſes) a ● 娼婦の、娼波の、娼波流 ​の、窪張なる。●人を感はす程に美飾したる。美々しく虚飾したる。粉飾したる。 派手なる。濃塾なる。俗美なる。ナマメかしき。 「飾して、派手に、俗美に ​mer”e-t Pi'clous-1y(méritriſesli) ad 娼婦的に; 美々しく虚 ​mer”e-t PI'eious-ness(méritriſesnes) n ● 娼婦たると、 娼婦的なると ​● 美々しき虚飾、派手。濃塾。俗美。 meP-gan'ser (magánse) n・ 【動】 ウミアイサ(鴨の類). merge(m9:d3) ot ● 香込む。吸込む、没入する ​没却する ​● 併 ​合する。併呑する。ー ​vi ● 没入する ​没失する。 ● 併合せられる。 meP宮”eP(m3:d3e) n・ ● 香入者、没入者 ​● 【法】小事件を大 ​事件に併合するE、併合。混合 ​● 事業の合同。トラスト(Trust)。 meP"i-eaPp(mérika:p) n 【植】 分裂果(慈果の質礎の一). Me/Pi-da(méirizda) n・ メキシコ國南東部の都府; 人口79,225. me-Pid"1-an(miridien) a ● 正午の、日中の ​● 最高黙の。 頂黙の、経頂の ​● 子午線の。 ● 正午 ​● (a) 最高黙 ​頂黙。絶頂 ​(b) 最盛期、盛年。 ● (a) 子午線 ​=meridian line (b) 子午圏 ​=nneridiam circle; eelestial meridian (c) 子午面 ​=plane or the meridiam (d) 【幾】子午線 ​地方、ア方面、場合 ​[例] Suited (to) the meridian of Europe 歌羅巴方面に適したる。 ● I蘇} 露酒。 ーcaloulated ror or to the meridian of … 地方(方面又 ​は場合)に適するやうにしたる。… 向の。ーfirst or prime ineridinm. 太初子午線。一lm the merldian of と同経度に。ーmag- metic mmerldian、磁針子午線、磁北線。ーmeridinn mark. 子午線標 ​一mmeridiam of a glove 地球儀面に描ける子午線。 ーmmeridiam splendour。極器。最盛期。ーmeridiam sum. 子午線太陽。ーaecondary meridian 第二子午線 ​「23,400. Me-Pid'I-an (miridien) n 米國ミシシッピ州東部の都府; 人口 ​me-Pid"i-o-nal(miridienel) a ● 子午線の ​子午線の位置に ​ある。 ● 最高黙の、頂黙の、最頂の、最盛の ​● 南方(殊に南歌洲)の。 南方(殊にフランス)住民の;南地の趣ある ​@ 南北に互る。南北に向s. ー ​n 南方の住民(殊に南歌洲又は俳國南部の住民)。 me-Pid”1-o-nal'i-ty(miradienáliti) n ● 子午線の位置に ​あると ​● 最高黙又は頂黙にあると、最極。最盛 ​● 南方にあるE 南地 ​的なると;.南向せると、南面の形勢. @ 南北に互るど。 me-Pid"1-o-na1-1y(miridienali) ad ● 子午線に位置して。 子午線に沿うて ​● 最高黙に ​頂黙にありて ​眞盛リにて ​● 南方に、南 ​向して、南北に互りて。 「家; 歴史家。 Mé-P1-mée(merimeり ​n Prosper 〜 (1803-1870)俳國の小説 ​me=Pingue”(merä9 meréag) n・ たる物料(ペイ。プチング等に添ふ)。上記物料を添へたる料理品(ペイなど)。 me-Pi^no (meri:nou) n ● 箱羊の一種(スペイン原産)。メリノ羊。 =merino sheep ● 一種細統の毛織布吊 ​カシミヤ布(婿女の符地 ​等に用ひる)。メリンス ​● 一種の毛総編物(下着等の用料)。 紡績し ​メリノ羊の、メリノ羊毛の、メリノ羊毛製の。 Lたる細毛経. MeP1-on”eth(méribne6) n 英國ウェールスの一郡;人口45,500; 首都 ​Dolgelley =M重erionethahire. meP'Ism(mérizm) n 【生物】 反復(生物の諸部分の). meP「I-stem(méristem) n・ 【植】 分裂組織。「裂組織より成る。 mer”i-ste-mat'1c(mbristimatik) a 【植】分裂組織の、分 ​meP'It(mérit) n ● 相営の報酬又は賞罰を得べき債値。債値(悪しき ​意味帥ち罪科をも調へど絶封にいふ時は多くは善意の意味)。業績、功績、霊] 功 ​[例] In the future state men shall be treated according to their merit。人間は来世に於ては其質値(善悪の)によつて取扱はれるのであ ​る ​Reputation is.…oft got without merit (SHAK Oth.) 名響 ​をそは功がなうても時々手に入る(坪内)。 ● (a) 功徳、善徳、善事、美事 ​(b) 美黙 ​長所 ​[例] The merits of a person。人の美黙 ​Both have their respective merits. 双方とも夫れ夫れ長所がある ​What a merit were it in death to ㎝=* リ。 リ= Z。 卵白に砂糖を混じ軽く火に富て ​| take this poor maid from the world! (SHAK M M)ま。そん ​な気の毒な方は一思ひに死なせてあげた方がどんなにか功徳でせう! (坪内) ● pl 眞債 ​眞相、善悪。理非。営否 ​得失、曲直、黒白(事件の)・ [例] To discuss the merits of the bill、議案の理非得失を議する。 @ (a) 報酬(善悪の)。賞罰 ​(b) 賞美。賞黙 ​[例] His teacher gave him ten merits 彼の先生は彼に十黙を興へた。 ー ​tt 鑑然に受ける(報酬を) に値する ​を受くるに足る。 ーa mam of merit. 勲功ある人。立派な人物。ー●rder for Merit、有功動章(プロジアの動章の一)。一order of merit。上下・ (魏順。ーto 』udge on its merit㎝。理非曲直によりて裁断する。 ーto make a merit ●f .…の功を(自己に)露する ​功績を誇る。 ーto take n merit to omegelf for … を自分の功とする。 ***** ● の功績を誇る。 meP'it-eci(mérited) pa 相営に賞罰されたる。営然に得たる。 meP"1-to/P1-ous(mérit5:ries) a 営然相営の報酬を得べき債値 ​ある。窯動功ある。賞すべき、天晴なる。 「(恋次)に。 mer"1-to/P1-ous-1y(merit5:riesli) ad 賞すべき程に、天晴 ​meP"i-to/P1-ous-ness(méritórriesnes) n・営然相富の報酬 ​を受くべき程の債値あると、罰功あると、賞すべきと。 merk(me:k) n スコットランド古代の銀貨幣(一三シリング四ペンス相営)・ meP1(e)(m9:l) n 【動】 歌洲産のツグミ(燕雀類). ImeP'1in(mé:lin) n 【動】コチャウゲンボウ(魔の一種)。 meP'11mg(m3:lib) n 【動】 置(察)の一種。 meP”1on(m3:lan) n 【築】銃眼墜の凸壁部。 meP'mald(má:meid) n ● 女人魚(得説にいふ). (旅舎、旗享の微蹴に用ひらる)。 ーthe Mermald 往昔ロンドンの ​Bread Street 附近にありし旗享; Mermaid ○lub (Sir Water Raleigh, Ben Johnson, Selden, Fletcher, Beaumont 等の組織せる倶楽部にして ​Shakespeare も其一 ​員なりしならんといはる)の曾合所たりしもの。 meP'ma1”den(má:meidn) n =MERMAID. meP'maid'sーg1ove”(m3:meidzglAw) n 英國産最大の海綿. meP'man(m3:maen) n・ 男人魚(尊説にいる)・ men'oー(méro-) comb. 部分(Part)の義。 meP'o-b1ast(méroblaest) n 【生物】 局割卵. meP”o-b1as”tle(meroblastik) a 【生物】局割の ​mer”og-nostle(merognöstik) n 牛可解論者。 meP”og-nos"t1-eism(mérognöstisizm) n 牛可解論(可解 ​論と不可解論との中間説)。 me-Pog'o-ny(mirögeni) n 【生物】唯精獲生・ * meP”o-he/dra1(merohi:dral) a 【結晶】部分封稲の. Merſo-pe(méropi;) n 【耐話1 Pleiades 中の一人。 me-Pop'i-dan(mirópiden) n 【動】食蜂鳥の一種(燕雀類)・ meP'o-some(mérosoum) n 【生物】節. 「の義。 -meP-Ous(-mares) suf 部分(Part)ある又は部分に分れたる(Parted) Mer”o-vin'gi-an(merovind3ian) a 俳國メロビンガ朝(俳國最 ​● 人魚の紋章 ​古の王朝にしてClovisを祀とす)の。 72・メロビンガ王家又は王朝の人。 meP”o-zoſite(merozóuait) n 【動】胞子中に存在する時の胞子 ​mePPi-1y(mérili) ad 築しく、面白く。憧快に、活綴に。 L器・ MeP/P1-mac(mérimaek) n 米國の河; ニューハンプシア州に獲し、マサ ​チューセッツ州に入り、大西洋に注ぐ; 長110 嘩。 mer"P1-make”(mérimeik) w d n =MERRYMAKE. meP/IP1-ment(mériment) n・ 面白がるE 面白きE 遊楽、歌楽, mePP1-ness(mérines) n・ 面白きど。楽しきど ​盤快。 L盤快。 men/Py(méri) a ● 面白き、艦快なる。陽気なる。熟軽(営)なる(人に ​いふ). [例] Merrg people 陽気な人達。 ●面白き。可笑しき、楽しき、筐快なる。[例] A merrg spectacle 面 ​白い見物(羅ノ) The merrg month of May 楽しい五月の月. I wish you a merru Christmas 楽しいクリスマスをなさいませ。 ●監築をする。遊築する。[例] They drank and were merrg with him [Joseph] (Gen.) 彼等飲みてヨセフとともに楽めり(聖替). @ 心地よき。気味よき、奨快なる。[例] A merry wind 奏快なる風。 ● [俗] オテンバなる。 - ーas mmerry ng cricket (or larix etc.)。大ウカレで、上機嫌 ​で。ーN質erry England 楽しきイングランド(英國の風土を稲へていふ). ーmerry mem。従者。家来。ーMerry Monarch。英王チャー ​ルス二世の稲。ーthe more the merrier 連れが多い程面白い。 ーto make merry・監楽する ​監笑する ​浮かれ騒ぐ。ーto make merry over、笑& ヒヤカす。カラカ&。 meP/Pyーan”drew(mériandru:) n・ 道化要人。帯間(業;"). meP/Pyーgo-Pound”(9ouraund) n・ ● 廻走木馬壺。廻走木 ​馬戯 ​● 急旋同, 急轄。 mePPyーmake”(-meik) vt・面白く遊s 歌楽する ​蛍快をする。 n。職築。遊楽。 mePPyーmak”eP(-meika) n・ 監楽する人・ meP'ryーmak"ing(-meikiD) a 面白き、楽しき ​歓快なる。 ー ​n 監楽、宴楽、娯楽。 事aeP/Pyーman(mériman) n ● 道化堅入・ ● pl・従者。家来。 MERRY-THOUGHT 969 MESS mep"Pyーthought”(méri6bit) n 幌思骨(Wish-bone)・ MeP'sey(má:zi)n イングランド西部の河; CheshireとLancashire の間を流れ、アイルランド海に入る; 長70 嘩理; 河口に ​Liverpool あり。 YmeP'sion(m3:Jan) n =IMMERSION. Men'thyr Tyd'f[v]11(m3:69 tidvil) n 英國ウェールス ​Gla- morganshire の都府;人口80,700. MeIPſu-1a(mérula) n 【動】ツグミ麗. me-Pu'11-dan(mirü:lidan) n 【動】ツグミの一種。 me/Pum saI(miaram sael) [L Pure salt; genuine attio wit.] 眞の機智、純粋精美なる頓智. ● ImePv(m9:w) n 羅子(義“)仕上ゲの絹布(婦人服などに用ひらる)・ meP'y-cism(mérisizm) n 【露】 反袋g(人間にいふ)・ mesー(mes-) comb 中間(Middle)の義。 meſsa (méisa:) n [Sp ] 高原 ​高盛・ mes/ail(méseil) n・ 兜の庇(*)。 mesſal(mésal) a 中央の、中央にある。 mes'a1-1y(méseli) cd 中央に ​「の結婚. mé-sal-Iiance(mezaliens mezaljü:s) n [F・]身分卑き人と ​mes”a-ti-ce-phal'ic(mesetisifalik) a =AIEsoCEPHALIC. mes”a-Pa/ic(meseréiik) a 【解】腸間膜の ​ー ​n・腸間膜. mes-cal”(meskal) n ● 【植】 仙人掌(掌繋)の一種(米國南部産)・ ● =MESCAL-MAGUEY ● メスカル酒(Pulque より溜造したる火酒)。 Imes-Cal'ーrna-guey”(meskalmagwéi) n・ メスカル酒の取れる ​龍舌蘭. 「複数. mes-dames(meiddi:m, mézdamz medam) n MADAME の ​mes-de-moiーse11es(meidomapezé1 momzél medmwazel) n MADEMOISELLE の複数。 、me-seems”(misi:mz) [詩] 余には.…に見ゆ。会は思ふ。 Mes-em"bri[y]-an'the-mum(mesembrian6imam) n・ ● 【植】 ツルサ麗 ​● [mー] ツルナの一種(南阿産藩否科植物)。 mes”en-ce-pha1/1e(mesensifalik) a 【解】中脳の。 mes”en-ceph'a-lon(nesenséfelon) n 【解】中脳. mes-en'chy-ma(mesé5kime) n 【解】 間充織。 mes-en'chynne(mesébkaim méseb-) n =MESENCHYMA。 mes”en-te/Pi-a1(m&sentieriel) a =MESENTERIC mes”en-tePrie(mesentérik) a 【解】 腸間膜の、腸間膜に似たる。 mes-en”ter-i”t1s(mesenteráitis -i:tis) n 【警】腸間膜炎。 mes-en'ter-on(meséntorenſ n [pl -TER-A(-tare)」 ● 【解】 中腸 ​● 【動】 中腔。 mes'enーtePーy(mésenteri) n 【解】 腸間膜、懸腸膜、隔膜. 重mesh(meſ) n ● 網(各種の)の目(箇々の目より見ている) 目(粗密より ​見ている)・ [例] A net of small meshes. 目の小さい網 ​A net of coarse mesh 粗目(Z*)の網 ​A net of 2 in mesh 二呼目の網. ● pl (a) 網目に編みたる総(又は索、針金等)・(b) 網細工。編物 ​(c) 網状組織 ​● 網物等にて目を造る仕具・=nnesh-stick- pl・鑑 ​絡物、係蹄(%)、網(法網、天網などいふ) [例] To get into the meshes of the law 法網にかヘる。 「LET. ● 【機】 噛合(盗輪の) ● 【電】 網状、網形 ​● [米方] =SPIKE- ー ​vt ● 網目をつける。編む ​● 網に入れる。羅()する。網羅する; 昭 ​れる。絡める。捕へる ​● 噛合はせる(飽輸などを)。 ー ​vi ● 網目をつくる。 ● 【濃】 噛合ふ ​● 絡(2)まる。 ーlm nnesh 【機】 脳合sて ​「一人(ABEDNEGO 参照)。 Me'shach(mi:Jaek) n 【聖】バビロンにて生捕られたるヘブライの三少年の ​Mesh-ed”(meſéd) n・ペルシア國 ​Khorasan 州の聖都;人口85,000. Mesh"hed(méſhed) n =MESHED. mesh”ーwork”(méſwark) n 網目。網細工、編細工。 mesh'y(méſi) a 網目をなす。網目になれる。編みたる、網細工の ​xme'si一al (mi:ziel, mésial) a 【動】 中間の、中央の、中央に向へる。 me/s1-a1-1y(mi:zieli mésieli) ad 【動】中央に、中央に向って、 Mes/meP(mésme, mézme) n Frledrich (or Franz) An- ton ~(1733-1815)獲間逸の警師; 動物磁気論(Mesmerism)の創説者。 mes”meP-ee"(mezmori;) n 、催眠術に播れる人。催眠術中の入。 mes-mer'ie:-1-cal(mezmérik; -ikel) a 催眠術の。催眠 ​術より束る。催眠術に似たる。 「に ​mes-men/1-ca1-1y(mezmérikali) ad 催眠術にて、催眠術的 ​mes”meP-i-s〔zaaft1on(mezmeraizéiſen) n・ ● 催眠せしめ ​ると、催眠 ​● 感化。 mes/meP-1stzle(mézmeraiz) vt ● 催眠術を施す。催眠せしめ ​る。 ● 感化する ​感殺する。 ※ mes/meP-1stzYeP(mézmeraize) n・催眠術師;催眠術信者 ​mes/meP-1st(mézmarist) n =MESMERISER- mes/meP-1sm(mézmerizm) n・ ● 動物磁気論、催眠術、催眠 ​論、催眠原理 ​● 催眠術の力 ​催眠力; 魔力、人心を感殺する勢力 ​mesn'a1-ty(mi:nolti) n 【法】 中間地主たるE. mesne(mi:n) a 【法】 中間の。 ーuiesme lord 中間地主(領主より借地し更に之を小作人に貸附せる地 ​。ーmesme prace亀g。中問手経演(訴訟の)。一mesme profta. 主) 中間牧益(不法占有者が占有の始より訴訟の起る逸の闘に牧得せる牧益)。 mes'o-(méso-) comb 中(Middle)の義。 mes'o-blast(mésoblaest) n 【生物】 中歴葉。 mes”o-blas”tic(mésoblastik) a 中歴葉の ​mes'o-eaPp(mésokarp) n 【植】中果皮、中果暦。 mes”o-ce-phal'ic(mesosifalik) a ● 【解】頭蓋中部の、頭 ​蓋中部に在る。 ● 頭蓋の中大なる。頭部中大なる。普通大の ​mes”o-ceph'a-lism(mesoséfelizm) n 同上なると。 mes”o-ceph'a-1on(mesoséfelon) n =MESENCEPHALON. mes”o-ceph'a-ly(mesoséfali) n =AIESoCEPHALISAI. mes”o-ceph'a-lous(nésoséfelos) a =MESoCEPHALTC. mesſo-dePm(mésode:m) n =MESoBLAST。 mes”o-deP/ma1(mesod3:mel) a =MESoDERAI1C. mes”o-deP'mic(mesod5:mik) a 中歴葉の。 mes-Od'ic(mesödik) a 【詩】異律挿入豊の。 mes”o-gas”ter(mésogasta) n =MEsoGASTRIUM. mes”o-gas”tPic(mesogastrik) a ● 腹膜繋の ​● 腔部の。 mes”o-gas"tP1-um(mesogastriam) n ● 【強】 腹膜髪。 ● 【解】 腔部. mes”o-gloe'a(mésogli:e) n 【動】中腰. 「時代間)の。 mes”o-1ith'ic(m&soli6ik) a 【考古】中石器時代(新奮弱石器 ​mes'on(méson) n ● 縫行面(身豊を中央より左右卒等に縦断したる ​面) ● 【普】 中間四舷階、四度(Tetrachord). mes”o-neph"Pos(mesonéfros) n 【胎】 中腎 ​mes”o-noſturn(mesonéutom) n 【動】中背 ​mes-oph'Iーlous(mesöfiles) a 【植】 澤地に生ずる。 mes”o-phloeſum(:nesofliam) n 【植】経皮. mes'o一phyl(1)(mégofil) n 【植】葉肉。 mes'o-phyte(mésofait) n 【植】 乾羅中生植物。 mes'o-plast(mésoplaest) n 【生物】細胞核。 mes”o-plas”tic(mésoplastik) a 細胞核の。 NIes”o-po-ta^mi-a(mesepetéimie) n ペルシアの西方、チグリス ​(Tigris)。ユーフラテス(Euphrates)の弱河流域にある一王國;又 ​Irak と ​稲技r; 143,250ア方嘩;人口2,850,000; 英國の委任統治;首府 ​Bagdad. Mes”o-po-ta/mi-an(mesopetéimien) a メソポタミアの。 72。メソポタミア人。 mes”o-tho-Pac'ic(meso6erasik) a 中胸部輪医の ​mes”o-tho/Pax(mes093:racks) n. 【動】 中胸部輪環。 Mes”o-Zo'1c(mesozóuik) a 【地質】 中世代の。ー・72。中世代、中世界。 Mes"pot(méspot) n [副] Mesopotamia の略。 [pl -THO-RA"cES(-si:z)] mes-Cluit(e)”; -quiſte (meski:t, 1 méski:t méz-; meski:te) n ● 【植】 ホジギサウの類(米國南部産)・ ● 牧草の一種。 *mm●squmit 富Pass. * Imess(mes) n ● 一カタギの飲食物(一人 ​前又は数入前の), 一タテの食品, 一同分の食, 一膳又は一皿(食物の): [例] A mess of 響 ​and pod. porridge。一膳の葉(%)、Amess ofoats 2 Flower spikes. for a horse 馬の食する一同分のオート菱 ​Benjanain's mess was five times so much as any of theirs (Gen.) ベニヤミンの皿は他の ​人のよりも五倍おほかりき(聖替). ● 同一時に食事を共にする一組の入。食事連中、食班(殊に船内又は兵警 ​の)・ [例] He belongs to my mess。彼は関の食班の者だ。 ●共同の倉食、食事(共同の);共同食堂 ​[例] He failed to appear at mess。彼は食事に出て来なかった。 四人又は四つの物よりなる一組 ​四個一組 ​@ (a) 一回分の漁獲額, 一漁(沙)・ (b) [米] 牝牛一頭一同分の控乳量、一捧リ. ー ​ot ● 食を興へる ​飼ふ ​[例] To mess horses 馬に食を興へる。 ●食料又は食品を供する。仕出す(食品を) [例] To mess a club. 倶楽部に食事を仕出す。 ● 食膳に盛る。 [例] To mess vegetables 野奏を食膳につける。 ー ​ot 食堂に舎して食事する。曾食する。共食する ​[例] I will mess with you to-day 今日は君等の組になって食事しよう。 ーn inesa or pottage (1) 一膳の奨(%)-(2)高質物を犠牲とし ​て得たる物質的快楽、高慣についた物(創世記第甘五章第甘九乃至世四節 ​に因む)。ーlovver mess. 往時舎食席にて末席に着きたる人々。ーto lose the mumber of one"s mess [航臨邸] 死ぬ。 mess n ● ゴタマゼ、被茶苦茶、露雑、不潔、泥マミレ ​[例] The house wag in a mess 家は露雑になってるた ​What a mess the child is in! この子は何てキタナくなつてるるのだらう! What a nasty ルness on your napkin! お前のナプキンは何てキタナいのだ! ● ゴタゴタ、紛観。面倒、困難 ​[例] To get oneselfinto a mess. 困難に昭る(へマをやる) Here's a pretty mess. 大いに困つたとがある。 ー ​td. [俗」 ● 滅茶苦茶にする ​ゴチャゴチャにする。泥マミレに対る(衣物なさ ​を)。タイナシにする。 ● へマにする。面倒にする。不都合にする。 ー ​vi [俗] ● 滅茶苦茶にする ​へマをやる。 ● イタッラする。ノロクサする。 Mesquite. 1. Branch with foli- MESSAGE 970 METAMEROUS ーto get into n mess. ダイナシにする。困つたどにする。ーto make n mess of (1t)・ヤリソコねる、タイサシにする。ミソをつける。ーto mess nmbout [英副」 (1) 手荒く取扱ふ、無暗に扱ふ、ヒネクり廻はす。(2) 目 ​的もなくノロクサする。ーto mesg vvith. 手を出す。干渉する。 平mes'sage(mésed3) n ● (a) 通知、通告。通腰。通報 ​(b) 音 ​信 ​偉言。コトッテ ​[例] To send a message of excuse 詳(g)を ​言つてやる ​To give one a message for some person 某に或る ​人へのコトッテをする ​A message by telegraph。電報. ● 託宣。使命(天の)・ [例] To have a message from God、耐 ​よりの使命を有つてるる ​Tennyson's message to his times 彼の時 ​代へのテニソンの使命。 ● 使(リ) 偉達 ​[例] To go on a message 使に行く。 @ (a) [英] 國工王より議院に向って獲する教書 ​(b) [米]大統領又は知 ​事より國曾又は州曾に向つて獲する数書. ● 通信する ​● 停達する。 mes'sage-form”(mésod3fb:m) n 電報頼信紙 ​mes'san(nésan) n & a [蘇] =MESSIN. 「の複数. mes-sel-gneuPs(mesénjoz mesence:r) n MONSEIGNEUR mes'sen-geP(mésend39) n ● 通腰を停達まる人。使節、使者。 通信送達者 ​● (a)前媛レする人。先騒者。(b)前表物、前兆(暴風雨 ​を兆する雲の如き)・ ● 「英]破産財産管理人 ​@ (a) 紙意(室)の線に停 ​(※)へて飛ます紙片、“袁子(露)" (b)釣経に偉はりて沈下させる錐(*) ● 【航】鎧を控く時之を絞盤に取付ける索 ​● [南阿]食蛇鳥(Secretary- = 2^f。 bird). @ =MESSENGER-AT-ARMS. @ =MESSENGER-CABLE. mes'sen-gePーatーaPrns”(mésendsoretn:mz) n 【蘇法】 巡回裁判所停令使. 「電線を支持する鎌條。 mes'sen-geP-cable”(mésendgokeibl) n・【電】電気鐵道の ​Mes-si'ah(mesáia) n ● 孝数世主。基督(the) ● 救世者、湾 ​Mes-siſah-ship(mesáieſip) n 救世主たるE. L民者。 NIes"si-anſic(mesianik) a ま数世主の ​Mes-siſas(mesáies) n =MESSIAH. Mes-siーdoP(mosidó: mesido:r) n 俳國第一共和暦の第十月 ​(太陽暦の六月十九日より七月十八日逸の一ケ月に営る)。 mes'sieuPs(mésjez mesjó) n pl 諸君(フランス語 ​Monsieur の複数; 英語にては ​Messrs 又は ​MAI と略して ​Mr. の複数に用ひ ​普 ​通に ​mésozと獲音す)。各位、御中. 「ノラ犬の様な、下賊なる。 ames'sin(mésin) n [蘇]雑種犬。 a (a) 雑種の ​(b) Mes-si^na(nnesi:no) n Sicily島北東部の一地方 ​; 1,254アデ阻; 人口 ​582,000;又其首都; 商業都市;人口188,000 ーStrait of Messinn Sicily 島とイタリー本土との間の海峡; 長20 唯、幅2.5 亜乃至12唯. Mes"si-nese”(mesinizz) a メシナ(Messina)の ​メシナ人の ​n sing & pl メシナ人・ 「ツ。 mess”ーjack”et(mésd3aeket) n 高等海員が舎食の時に着るジャケ ​mess”ーkit”(-kit) n 【航】料理用付器。 「る人。食班仲間。 mess'mate”(mésmeit) n 食卓を共にする人 ​同一食堂にて曾食す ​mess/ーtin”(méstin) n プリキ製の組立競常函(兵士の携帯する)。飯 ​mes'suage(méswod3) n 【法】 邸宅。家宅。住宅 ​L急(総)。 mess/y(mési) a ゴタマゼの。ゴタゴタせる、滅茶苦茶なる。不潔なる。 mes-tee"(mesti) n 白人血一分黒人血三分の雑種鬼(Quadroon) と白人との間に生れたる入。 「TIZO. mes-te'so;mes-ti”no(mestizzou;mesti:nou) n =MEs- mes-ti"ZO(mesti:zou) n [pl -ZOS(-zouz)] スペイン人と亜米利 ​加印度入との雑種兄;雑種免、混血児。 met(met) MEET の過去及び過去分詞. met-; met/aー(met-; méto-) pref ● Bettoeen toith after, ober reversely 等の義を示す ​● 【化】 嚢頭似(ReSemblance)の義を ​示す ​● 愛化(Change)の義を示す。 me-tab'a-s1s(mitab9Sis) n [pl -SES(-Si:z)] ● 【警】(a) 愛症 ​(b) 療法轄換. ● 【修】題目轄換、過渡。 met”a-bat'ic(métabatik) a 【理】勢力(*)韓換の ​met”a-bo1/ie(metab5lik) a ● 【生物】代謝作用の、新陳代謝 ​の ​e 【動】愛形の、愛態の ​● 【露1愛性の、愛症の ​me-tab'O-1is〔Zコe(mitabalaiz) 't ● 【生理】 代謝作用を受け ​しめる。同化する ​● 愛態する。 Ymeーtabſo-lism(mitabolizm) n ● 【生物】 代謝作用、同化 ​作用、新陳代謝(物質の) ● 【動】愛態、愛形 ​● 【詩】轄韻、愛律。 me-tab/O-11te(mitaébelait) n 【生物】 代謝作用による化學的 ​me-tabſo-ly(mitabali) n =METABOLISAI. L生成物. met”a-caPſpa1(metaká:pel) a 【解】掌骨の ​n 掌骨 ​met/a-car/pus(metakリpe) n I解】掌号 ​Lの一。 met”a-cen't Pe; -cen'teP(metosénta) n 【静水】外心黙, met”a-cen't Pie(meteséntrik) a、外心黙の、傾心の ​L傾心。 met”a-chPo'ma-tism(metakróunetizm) n 愛色 ​me-tach"Po-nism(mitaekrenizhn) n 年代を資際の時日より ​後れて記する誤診. met”a-chPo'sis(nietokróusis) n 【動】愛色力 ​愛色性。愛 ​wmet/a-cism(métasizm) n =MYTACISM. L色・ met'age(mi:ted3) n ● 度ると、量ると、度量(殊に官署、公署の)。 ● 度量料、度量税、 「交化獲達. met'a-gen'e-sis(métodgénisis)n 【生物】世代交番;交化 ​met'a-ge-net'ic(metad3inétik) a 世代交番の。 meーtag”na-thous(mitagn9998) a 下顎骨尖頭の交又せる(交 ​魔島の如き)。 rnet”agーnosſtie(métaegnöstik) a 現世の入の知識にては解すべか ​らざる、人知以上の。 n、耐の存在は人知にては到底解すべからずとの ​説を唱へる人 ​人知を超越する耐の存在を認める人。 rnet/ag-nos'ti-eism(metaegnöstisizm) n 耐の存在は入知 ​にては解すべからずとの説,耐の存在は高等なる宗教的意識によりて認めらるとの説. met”ag-nos'ties(metegn6stiks) n 超入知哲學。「ふ借地。 méーtal-Pie(metéari: meteri) n [F ] 牧穫歩合にて地代を擁 ​met'al(métol) n ● (a) 金闘 ​(b)金麗元素 ​(c)金(線)。合金。 ●銃砲の地金(。)、砲銅 ​● (a)鋳鐵 ​(b) pl 「俗]軌條。レール。 ●_【印1(a) 活字の地金 ​(b)活版、組版、版 ​● 金脳より成る物料。 金器材、● 成分、資質、質(霧) 根性(リッ)、“地金(露ネ)" ● 【紋】 色模様(金色又は銀色) @ 船艦に搭載せる砲の霊力、砲力 ​● 踊磯 ​(道路又は窓道路等に舗く砂利)・ =road metaul. @ 燃解したる硝子 ​原料 ​é (a) 【探蹴】鱗石 ​(b) 【炭坑】脈岩 ​● 泥板岩(Shale). ○ 金麗を営てる又は被せる。 ● 錦磯を錦く。 ーantifriction mmetal、減摩合金。ーllght metal 軽金闘 ​(比重五以下のもの)。ーnomble or perfect nnetれl 貴金臓 ​ー ​pig metal. 堤金闘。ーwweight of meta1 獲砲量(一の砲登 ​或は軍艦が一斉に又は一の砲が或る時間内に獲砲し得る量). met”a-lep'sis(metolépsis) n [pl -SES(-si:z)] ● 【修】双 ​闘語法 ​● 轄換(名翻等の) ● =METALEPSY. met/a-1ep"sy(métalepsi) n 。【化】複分解 ​met”a-lep'tie;ーti-cal(métaléptik ; -tikal) a ● 【化} 複分解の ​● (a)【修】双闘語法の ​(b) 双闘的, 闘渉的 ​● 横過 ​する ​横断する。 1met/a1-1st(métalist) n =METALLIST. 「脳を被せたる。 met'al(1)ed(métald) a ● 錦磯を錦きたる ​● 金器を張りたる、金 ​me-ta1/1ic(mitalik) a ● 金闘の ​金麗性の ​● 金歴器の如き。 金麗より成る。 ● 金麗を含有する。金麗を出す。 me-ta1”1i-ca1-1y(mitalikeli)dd ● 金麗にて; 金露状に、金 ​麗的に ​● 金隠的音撃にて ​。 * met”a1-1ie/i-ty(metalisiti) n 金脳質、金隠性。 met”a1-11f'eP-ous(metaliferos) a 金路を含有する。金脇を生 ​me-tal”1i-foPm(mitalifo:m) a 金脳状の、金器質の ​Lずる。 met/a1-1ine(métalain -i:n) a 金臨の ​金麗質の; 金器質に似 ​たる; 金麗を含有する: 金脳部より成る。 met/a1-(1)ing(métaliD) n 錦戦楽、錦砂利・ met”a1-1i-stzJaſtion(metalaizéiſon) n ● 金麗質にする ​金露物料を混加すると、金闘化 ​● 硬化(護謀の)・ met'al-lis[Zコe(métalaiz) ot ● 金麗質にする ​金臓を被せる。金 ​露物料を混入する。金器化する ​● 硬化する(護謀を) met'al-1ist(métolist) n ● 金麗細工人。金麗工・ ● 金闘學 ​者・ ● 金麗貨幣主義を唱ふる人(紙幣主義者に封していふ)・ me-tal'1Oー(mitalo-) comb 金麗(Metal)の義。 me-ta1/1o-gPaph(mitálegraet) n 金器版印刷物. me-ta1”1o-gPaph'ic (mitaelografik) a ● 金麗誌の、金麗 ​學の; 金麗組織學の ​● 金器細工法の ​● 金器版の ​met"a1-1og"Pa-phy(metelögrafi) n ● 金麗誌 ​金歴器塁, 金麗組織學、金麗性質の劉微鏡的研究・ ● 金器版印刷術 ​● 金闘 ​板面に木理模様を出す法・ met/a1-1oid(mételoid) a ● 金麗に似たる ​● 金脇にあらざる。 類金厩の・ ー ​n 非金器、類金麗。 「金麗の。 met”a1-1ol'da1(metelöidel) a 金麗に似たる; 金脇にあらざる、類 ​me-ta1'1o-phone(mitalofoun) n ● 紋の代りに金属板を用ひ ​たる一種のピアノ状楽器 ​● 鐵琴。 「露療法。 me-ta1”1o-ther'a-py(mitalo6érapi metolo-)n 【盛】金 ​met”a1-1up'sic;ーgi-cal(métal3:d3ik ;-dgikol) a 治金 ​學の、治金術の。 met'al-1uP”gist(métala:d3ist) n 治金學者、治金師。 met/a1-1up"gy(métalözd3i) n 治金學、治金術・ met/a-meP(métoma) n ● 【化】異性髄 ​● 【植】植物軍位 ​(Phytomer). me-tam'ePーal(initameral) a =METAMERIC. met/a-mePe(métamie) n 【動】豊節・ met”a-mePie;ー1-ca1(metamérik; -ikel) a. 性の、異性器の ​● 【動】 豊節の。 met”a-meP/1-ca1-1y(metamérikali) ad ● 【化】異性にて ​異性的に ​● 【動】 髄節にて、器節的に、 me-tam'ePーism(mitannorizm) n ● 【化】異性 ​● 【動】 髄節より成れると、豊節髄制. meーtam'e-IPon(mitanniron) n. me-tam'eP-Ous(mitámor95) a. * 2りſ, ● 【化】異 ​ニ:METAMER E. ニ ​METAMERIC。 METAMERY 971 METER me-tam'er-y (mitæmori) n. = METAMERISM. met"a-rmor/phic (mètemô:fik) a. e est ままる, Ķ形する。愛 ​質する。 © [地質) ğ性の, č成したる. © {ビを生する; ģ化し易き. met"a-mor'phism (mètemó:fizm) n. {地質] 者石變 ​性, 羯作用. © = METAMORPHOSIS. met"a-mor/phist (mètemó:fist) n. [种] 羯督の身體は異天 ​lて強.り身器に吸入せられたりとの説を信する人. rnet'a-morºphize (mètemó:faiz) v. = METAMORPHOSE. met"a-mor'phose (mètem3:fouz, -fos) vt. º est まる。数 ​形する. © 2世する. 變態する, *形する。 met"a-morºpho-sis (inètºrnó:fºsis) ?... [pl. -SES (-si:z)] © (生物] 羯, 羯. © 羯座, 獎質. € (生理) = MIETABOLISM. met 'a-mor"phy (métomò:fi) n. = METAMORPHOSIS. met 'a-nephºros (mètonéfros) n. [時) 街警. met/a-phase (inétefeiz) n. [生物] 中期(有絲分裂の). me-taph'a-sīs (unitãºfesis) n. = METAPILASE. . me-taphº er-y(mitæferi) n. [種] 羯の位置の韓遂. met/a-phor (métofa) n. [物) ၌, 者哈(Simile :の區別は例へ ​は ​H.: fought like a lion は ​sila ile (こして ​He was a lion in the Jight ま ​metaphor žり). 一nı ixed une tiº º bo". 羯合艦隊(意義相反する語より成る又は本義と ​轉義とより成る二種以上の隠蔽の混合したる比喻). - met"a-phor'ie; -İ-eal (mètofórik ; -ikel) a. stø, 院議 ​哈を含む, 者除的 ​; J北路綫的,并多容的,但現信的. 「に, 刑多容的に. met'a-phor'i-eal-ly (mètºfórikoli) ad. 之以て, 者除的 ​met"a-phor'i-eal-ness (mètofórikelnes) it. st的なると, 比喻的なる圣, 但現信的をるこ. met/a-phorº-ist (métoforist) m. stě用ひる入, 比喻家. met"a-phos/phate (mèteľ išleit) n. [化] 界性機酸鹽. met a-phos-phor'īc (mètofosfórik) a. [化] 督t機酸より ​得たる. met a-phrase (métefreiz) n. e 羯認, 送語譯, j認, 而這 ​譯. 9 È各, 退各. © 議(散文を登道交に又は議文を散文に襲する學 ​一个著包を對照して認する, る語譯する, 革譯する. L科目) • met/a-phrast (ımét friest) n. 羯者,直譯者, ,高者。 met"a-phras'tic (mètofræstik) a. *j語譯的,直譯的. met"a-phys’ie (nıètefízik) a. É而上學の, 羯正哲學の. ??, = YI ETAPHYSICS, - met"a-phys'i-cal (mètafizikol) a. e․ Ē而上學の, 羯正哲 ​學の; 羯理の. © 羯理を研究する。総理研究に適する. € É而上の,無 ​形の, 這事物の ​; &自然の. @ %選舉如少なる· © 2 羯的, 2 羯的. met"a-phys'ī-eal-ly (mètofizikoli) ul. Ē而上學的に, st 正者學的に, 料理上,總理的に. met"a-phy-si’eian (mètofizíJen) n. e. É而上學者,經正 ​哲學者,總理學者; JÒB學者. 9 [格] 料顯而推廣法を行る人. met"a-phys'i-eİs[zle (mètofízisaiz) vt. Ē而上學的に說明 ​する, 統理上より說明する。 vi. 羯理を思案又は研究する. met´a-phys'i-eist (mèt fízisist) n. =METAPHYSICIAN. met"a-phys’ies (mètafiziks) n. e․ É而上學,總正哲學,總 ​理學. © Č、理學. € 統理的なると。 奥纱深還の議論. met"a-phy/ta (mètefáita) m. pl. [通) 等級艦」稱物. 「質. met"a-pla'si-a (mètºpléisia, ۔zie) n. [生理) 粗糙の愛化, met"a-pla'sis (mètepléisis) n. e [生物] 羯完全. e = META PLASI.A. met/a-plasm (méteplæzm) n. e․ [文] &化,變形(語の), & 用(從格の). © (生物] 括能動性後形質. met/a-pod : - pode (métepod ; ۔poud) n. =METAPoDIUM. met"a-po'di-um (mètopóudiem) n. [pl. -DI-A(-die)] [動] 後足. 「哲學の. met"a-po-lit/i-cal (mètapolítikel) a. 純正政治學の, 或治 ​met"a-pol"1-ti'elan (mètºpòlitíJan) n. 純正政治學者, 或 ​活著墨.者。 nnet "a-pol'İ-ties (mètºpólitiks) n. © 統正政治學, Ķ治哲 ​學. © 22話政治學. met 'a-poph'y-sis (mètºpófisis) n. [第] 究,奥発起. met a-so/ma (mètesóume) n. [pl. MA-TA(-meta)] [@) { |-雞______- vi. 2 —۔:f. 部(歐體動物の). * 「性(岩石の). met"a-so'ma-tism (mètesóumetizm) n. [地質] 化學的變 ​met"a-so"ma-to'sis (mètesòumetóusis) n. =METAsoxĀ. met/a-some (métesoum) n. = METASOMA. しTISM. met"a-sta/ble (mètestéibl) a. [化l Ë安定の. me-tas'ta-sis (mit éstasiº) n. [pl. -SEs (-si:z)] e gæg, ge 化,朝移. € [生物] =METABOLISM. © [密] 羯移, g位。變產. @ (神) Ë語による精神の愛化,並藉要生. © [修] 急轉法. met"a-stat’ic (mètestátik) a. {bする。愛位する, g多性の. met"a-stat'1-cal-ly (mèt státikeli) ad. {gして, 英格して. me-tas"to-ma (mitæstome) n. [動] 街居. met"a-sto’mi-um (mètestóunionı) n. (朝] [1後裔. met"a-tar'sal (mètatá:sol) a. [g到) 的前骨の, st部骨部の, š 部の, — n. st前骨. 「部,距j前骨, Ē常. met"a-tar'sus (mètetá:ses) n. [pl. -SI (-sai)」 [解) ist j管 ​me-ta th'e-sis (mită6ísis) n: [pl. -SES (-si:z) ] © (a) (交} 怒字體對換, 英字. 換, 争位轉換. (b) (論] Z解轉換. © [化] 置, 複分解. € (監) 羯毒を患部より他の局部に移すと- ​met"a-thet’ie; -i-cal (mètestétik ; ۔ikel) a. J上の• rnet"a-tho-Pac'İe (mèta99ræsik) a. [動) 街路の, met "a-tho'rax (mèto03:ræks) n. [pl. -RA-CES (-rÖsi :%)] (動] @部後逐節。後腳- ​(建] (Deutil)開. 「り來る). met/a-tome (métetoum) n. me-tat’ro-phy (mitætrefi) n. I ] ․詞(從定又は樂藝不良よ ​met"a-xy'1em (mètezáilem) n. [種) 在木質部(木質部の外部 ​に護達する木質類維細胞部分). mēt'a-yage (méteijed3, metéijeđ3, metēja:3) n. Hä主と信地 ​人とが收德物を分配する描地制度, 场所牛小作制。 mét'a-yer (méteije, metéija, metsje) n. 羯庁牛小作人(資本質 ​用等を地主より受け收種物の牛羅密地主に納るいもの). Met"a-zo’a (mètºzóue) n. pl. [動) 等組脚動物,後生動物. met"a-zo/an (mètozóuan) a. 羯生動物の, — n. 羯生動 ​met"a-zo/ie (mètozóuik) a. É動物の. L物の一. met"a-zo'on (mètºzóuon) n. É動物の一. Metch'ni-koff(métjnikof) n. Ilya Ilich ~ (1845-1916) 露國の生理學者; º陋學者; 備國パリ公王大病研究所長; 1908 年 ​Nobel 賞を受く. mete (mi:t) vt. e 羯する, 縣政與する(黃昏而等を)(out). 9 る, 屋り ​示す, 英る標準になる- €) 和量する, 者量する· — vi. る, 最る. � 境界, 境界線, 界石. © , , RB . —ımetes aund bounds. 羯界, 界. met"em-pir'ie (mètempirik) a. 2 b2, 羯º陋的,超絶 ​的,为天的. n. @ 羯經驗學,逃越智學. © 羯經驗論者. met"em-pir'i-eal (mètempírikel) a. =METEMPIRIC. met"em-pir'i-cism (mètempírisizm) n. 羯學,超越 ​哲學, 統理學. * 「學者. met"em-pirº1-eist (mètempírisist) n. 羯經驗論者,超越智 ​me-temp"sy-cho'sis(mitèmpsikóusis) n. [pl. -SES(-si:z)] º ?》。 死者の霊魂が公又は動物に移るē, º stº). . . 「する人. me-temp"sy-eho'sist (mitènipsikóusist) n. l舗E說を信 ​met"en-eeph'a-lon (mètenséfalon) n. [pl. -LA(-le)] [解] 後艦, 街為勝胞. me/te-op (mí:tiº, ۔tio:) n. © st星, 院(星. © = METEOROID. € 2 中現象, “流星”. @ ÄÄ然現出して人目を驚かす事物. —aerial mine f.e.ors. 22號星(風をいふ). ーaque otºs meteors. 水流星(雨, ؟等をいふ). ーisneous meteors. K流星(電光,流星 ​等をいふ). ーluminous meteors. Éīst星(函光, I等をいš). me'te-or-graph (mí:tiagra:f, mí:tje ) n. [氣象] © öst星 ​計. © = METEOROGRAPH me"te-op"1e (mì:ti6rik) a. © st星の, 売星より來る· € 次象 ​上の, 気象上の, 大氣上の. © st星に似たる, 而星狀光輝を放つ, 一時rくっ ​とする, 而且の. [使用] A meteoric fame. åst花一朝の名器. 一imeteorie astronomy. Ä石天文學. ーnmeteoric iron. 隣鐵. —meteoric rins. A星環(太陽をどの周圍に治かも選の如く散 ​在するもの). ーmeteoric shovvers. st星雨(魏に八月及び十一月 ​に兩の如く降る流星). —ıneteoric stone. Ä石. me/te-op-1sm (mí:tierizm, mí:tje-) n. [路) &明崇. me"te-or-ite (mí:tiarait, mí:tjº-) n. © (石, Ä鐵. © = X{}ETEORO ID. me"te-or-it/ie (mì:tiarítik, mì:tje-) a. Ä石の, l舗の. me"te-or-o-graph" (mí:tierºgrà:f, mí:tje-) n. ** 器. * me"te-or-og"ra-phy (mì:tierógrafi, mì:tje-) n. . ․詞: me'te-or-oid (mí:tieroid, mí:tje-) n. 53空中に漂š無數の小物 ​體の一(空氣に過5て防员星となるもの), 小流星. 「RITE. me"te-op'o-11te (mì:tióralait, mí:tjeralàit) n. = METEo- me"te-or-o-log'1e; -1-cal(mì:tjeralőd3ik, mì:tje-;-ikel) a. 4 象學上の, 夫候上の. 「氣象學上,天候上- ​me"te-or-o-log'1-eal-ly (mì:tièrelőd3ikali, mì:tje-) ad. me"te-or-o 1/o-gist (mà:tioróled3 ist, mì:tje-) n. 5天候研究 ​者,第象學者。 「象, 夫候- ​me"te-or-o1'o-gy (mì:ti rôled3i, mì:tje ) n. 羯象學; 第 ​me/te-or-ou s (mí:tierºs, mí:tjeres) a. Ā星の, Ā星の如き. me/terº; me/tre (mí:tº) n. © 羯t量器, Xートル. € †量者. — vt. & vi. Xートルにて量る, 話量する。 - 一dry meter. ŻĘ斯量計. —electric meter. ?锥量計. — grain meter. É j數最器. ーvvet meter. Ē斯發計. me'ter; me't Pe n. P (詳) 者律, 羯律, 羯. 9 st(聖歌の) € (音) 律, 調. vt. 羯街に整^る, 器演律に合はせる. —long une ter. /\音節四行の詩句. METER 972 IMEUSE me/teP; meſtPe(mi:ta) n メートル(メートル尺度制の軍位名目に ​して大凡英尺の三九・三七財。即ち我三尺三寸許)。 「“韻”の義。 -me-ter;ーme-tPe(-mite) suf ● “計量器”の義 ​● 【詩】 ime”teP-age(mi:tored3) n ● 計量 ​● 計量料 ​メートル料・ methー(me6-) comb =META→ meth'ane(mé6ein) n 【化】メタン、沼気(Marsh gas)。 meth”a-nom/e-teP(me6enömita) n 自表メタン計(冗内用の)。 me-theg'11n(mi6églin) n 糖蜜水・ meth'eP(méöa) n 往時窓蜜水を飲用するに用ひたる一種の大木杯。 me-thinks”(mi6ibks) v [ME-THoUGT'」余は思s。余には… に見ゆ。 meth'od(mé6ed) n ● (a)アデ式 ​方法 ​(b)手順、手績 ​(c)順 ​月亭、秩序、整列、整頓 ​● 行篤に順序あると、行動の規律立ちたると、言 ​行に條理が立つてるると ​[例] Though this be madness yet there is method in ft (SHAK Ham.) 狂入の言ぶとながら理が立つてある(坪内)。 ● 【博】分類法。類別 ​@ アデ式又は順序を示したる教本。 ーcommparative mmethod 比較法・ ーdeductive method, 演緯法。ーtnductive method. 踊納法 ​一metaphysical method 形面上的研究法。一onjective method 客悪的研 ​究法。露納的研究法。一sclentiflc method. 科學的研究法。ー ​statiaticn.1method・統計的研究法。ー角umbjective method. 主観的研究法。一synthetic method・線合的研究法、演繰的研 ​究法。 me-thod'IC;ー1ーCal(mi65dik ; -ikal) a ● 秩序ある ​順序あ ​る、整然たる ​● 一定の方式によりたる。方式に依りて整理又は分類したる。 ● 規律正しき ​キマリのよき、キチャウメンなる(入にいる)。 me-thod"1-ca1-1y(mi65dikeli) ad 一定の方式に擦りて、秩序 ​的に, 規律正しく。 整然と。 キチャウメンに。 - meth'od-is〔zle(mé6adaiz) ot 一定の方式に擦らしめる。慶頭序立て ​る。整頓する。 od、一定の方式に準協議する、秩序正しく行る。 meth'odー1sm(mé6edizm) n ● 一定の方式に撮ると、一定の方 ​法に従ふと。順序を整へると、規則正しきど、規律拘泥 ​● [Mー] メソヂスト ​教含(第十八世紀の中頃材ックスフォード大學を中心として英國教倉の革新を唱 ​へて起りたる基督新教の一派)、メソヂスト教派の教義又は教制. methſod-ist(mé69dist) n ● [Mー] メソヂスト教徒 ​● 方式 ​家; 方式拘泥家、臓癖家(往々軽蔑的意味にている) ● 賞験よりも寧ろ ​一般方式に重きを置く一派の盤師." 分類家(博物學上の)。 meth”od-1s”tic;ーt1-cal(me6odistik ; -tikel) a ● 方 ​式(宗教上又は道義上等の)に厳篇なる。方法に拘泥する ​● [M-] メソヂ ​スト数派の、メソヂスト教義の。 「規律正しく・ meth”od-1s'ti-ca1-1y(mé6edistikeli) ad 方式を殿守して、 meth”od-ol'o-gy(mé6odóled3i) n 方式學 ​方法論; 【論】 方式論・ metaa'o1(mé6oul mé6ol) n 【化】一慣アルコール、メチル・アルコール。 meth”o-ma/n1-a(me6oméinie) n 飲酒狂(Dipsomania). 意me-thought”(mi65:t) v METHINKS の過去。 Methſu-en(mé6juen mi6jü:n) n ● Paul sanford 〜。 IBarom (1845- ) 英國の陸軍元帥 ​● (mi6jüzen) 米國マサチュ ​ーセッツ州北東部の都府;人口 ​15,200. methfule(mé6jual) n =METHYI- Me-thuſse-lah(mi6jü:zale -sile) n ● 【聖】へガライの族長; Enoch の子; Noah の祀父;969年間生存したりといはる ​● 非常の老 ​meth'y1(mé6il) n 【化】メチル(一種の有機根)、木精。 L人・ ーmethyl ncetate メチル酷酸獲 ​一methyl nlcohol、メチ ​ル・アルコール ​一methyl ether メチル・エーテル(無色芳香性の気豊). ーmethyl ornnge メチル・オレンチ(登紅色粉末の酸性染料). meth'yl-al(mé6ilael) n 【化】メチラル(メチル・アルコールを酸化したる ​澄明液にして麻酔剤、催眠剤に用ひらる)。 meth”yl-am'ine(me6ilamin -emi:n) n 【化】メチル・アミン. meth'yl-ate(mé6ileit) vt メチルを混和する; メチル・アルコールを混ず ​メチル・アルコール化合物。 meth'y1-ene(mé6ili:n) n 【化】メチレン(一種の有機根)。 me-thy1ſ1C(mi6flik) a メチルの、メチルを含有する。 meth'y-s1s(mé6isis) n 【劉】習慣性飲酒、酒酔状態 ​me-thys'tic(mi6istik) a 酔s 入を酔はす。 met/ie(métik) n 【古希麗】移住民、居留民。外國民・ 「心の。 me-tic"Ulーlous(mitikjules) a 小事に用心し過ぎる、小脳なる、小 ​meーt1c”u-1OUls-1y(mitikjulesli) ad 小事に用心し過ぎて、小 ​méーtieP(méitjei metje) n 「F ] 職業。生業。家業。 mé-tif(méitif metſ) n [F ] 白人血四分の三黒入血四分の一の ​混血児(Quadroon)と白人との間の子(Octoroon). méーt1s(méitis metis) n [F ] 混血者の子、混血鬼。雑種完。 méーt1s-sage(metisa:3) n 「F・]異人種間の交婚、雑婚。 Me-tonſic(mitönik) a 細元前五世紀代のギリシアの天文學者メトン ​met'o-nym(métonim) n 換喩語。 L(Meton)の ​メトン説の。 met”o-nym/le:-1-ca1(metonimik; -ikel) a 【修】換喩 ​法の。換喩法を用ひたる。 「喰法的に。 met”o-nym/1-cal-ly(métonimikeli) ad 換喩法を用ひて、換 ​ー= ?2。 L脳に・ me-ton'y-my(mitónimi) n 【修1換喩法(其事物の麗性等を探 ​りて喩ふるもの、帥ち雪を六花といひ富士山を美著といひ天子を衰龍といふの類). met'o-pe(métopi métoup) n 【建】ドリック式建築柱頭欄間の鏡 ​板(往々彫刻を施す)、小間壁。 met'o-pe n 【動】面、額(宅")。前面 ​me-top'ie(mitópik) a 前面の、額の。 met'o-pism(métapizm) n 【解】前額縫合線の強固なると。 met”o-po-scop'1e; -1-ea1(métoposköpik; -ikal) a 観 ​相學の。人相邦断術の。 「師。 met”o-pos/co-p1st(métop6skapist) n 蒙相家、人相邦断 ​met”o-pos'eo-py(métop5skapi) n 観相學、人相邦断術。 met/Pa(métre)、n 塞曖計水準儀測鉛透鏡等の用を乗ねたる一種の懐 ​me-tPal'gl-a(mitráld3ie) n 【警】子宮落痛。 L中用器具・ meſt Pe; -me-tPe METER ; -METER を見よ。 met/P1c(métrik) a ● 計量器の、計量上の ​● メートルの。メートル ​制の、メートル法の、メートル算の ​● =METRICAL. 一imetric sy亀社em・メートル法、メートル制. 「METRIC. met/PI-eal(métrikel) a ● 音律の、韻律の、押韻したる ​● = met/PI-ca1-1y(métrikeli) ad ● 音律的に、韻文的に、押韻し ​て ​● 計量上、計量的に。 meーt Pl'eian(mitriſen) n 韻律に通じたる人; 韻文作者。 met/P1-cist(métrisist) n =METRICIAN。 met"Pi-cisCZJe(métrisaiz) of メートル制に合はせる。 met"Pies(métriks) n ● 音韻學。作詩學。作詩法 ​● 度量原 ​met”P1-fl-caſtion(metrifikéiſen) n 韻文作成。作詩。1理. met"P1-fl”er"(métrifaie) n 韻文作者、作詩者。 met"Pl-fy(métrifai) pt & vi 韻文にて書く。詩作する。 met'P1st(métrist mi:trist) n 音韻に通ずる人。 詩韻に通ずる人。 me-tPit/le(mitritik) a、子宮炎の。 L韻文作者。 me-tP1ſtis(mitráitis -tritis) n 【書】子宮炎。 met/Poー(métro-) comb 計量(Measure)の義。 「をも計示す). met/Po-gPaph(métrograef) n 汽車速度計(停車時間及び同数 ​met"Po-log"1-eal(metrelödgikel) a 度量衡學上の、度量衡 ​me-tPol'o-glgt;(mitrölod3ist) n 度量衡學者。 L法上の。 me-tPo1ſo-gy(mitröled3i)n 度量衡學。度量衡論;度量衡法。 met”PO-ma/n1-a(métreméinie) n 作詩狂. met/Po-nome(métrenoum) n 拍節器、拍子計。 met"Po-nom/ie(métranömik) a 拍節器の、拍節器にて示したる ​me-tPon'o-my(mitrönemi) n 拍節; 拍節法。 L音度の。 meſtPo-nym(mi:tronim) n 母系より出でたる名。 met"Po-nym"ie(métrenimik) a & n =MATRoNYMrc. me-tPon'yーmous(mitrönimes) a =MATRoNYMIC. meーtPopo-11s(mitröpelis) a ● 首府、首都、主都、中央市 ​府 ​● 【宗】 中央監督属 ​大監督属 ​● 【希融史】 母都(植民都 ​府より副別していs)・ @ 中心地。中心黙 ​[例] A metropolis of commerce (or fashion)・商業(又は流行)の中心地。 ● 【生物】 動植物分布の中心黙 ​met"Po-po1/1-tan(métrep5litan) a ● (a) 首府の、首都の ​(b) 中心地の ​● 【宗】中央監督副の ​大監督属の、大監督管轄の。 ー ​n ● 【宗】中央監督属の管長(属内の警務を統轄支)、大監督、大 ​主教 ​=metroPoltt*n biahop ● 【希藤史】母都の市民(植民 ​地の住民に封していs)・ ● 首府の住民。首府の住人風の入。「監督属。 met"Po-pol'I-tan-ate(métrep6litenet) n 大監督職;「大 ​met"Po-po-llt/i-cal(métrapalitikel) a ● 首府の、首都の。 ●大監督属の、大監督職の。中央監督属の。管長職の。 me”tron-Pha/gl-a(m)、treréidgie metre) n 【圏】子宮出 ​-me-try(-mitri).s"f “計量の方法又は學術”を示す語尾 ​1血. NIet”teP-nich(méteni?) n Klemens Wensel Nepomuk Lothar 〜 Prince (1773-1859) オーストリアの外交家;政治家。 met/t1e(métl) n・ ● 気質。気性。精耐、熱心、勇気、元気、血気 ​● 原質、原資。 ーto put one on (or to) hig mettle 奮獲せしめる。 me om one"a mettle 奮獲する、元気旺盛なり。 met/tled(métld) a =METTLEsoME. met't1e-some(métlsem) a 元気勃々たる。 血気満々たる。 気力 ​旺盛なる。 熱烈なる。 熱心なる。 「旺盛, 熱烈, 熱心。 met/tle-some-nes空(mélsomnes) n 血気満々たると、元気 ​Metz(mets mー5)_*。俳國 ​Moselle 懸の首都; 要塞地; 人口 ​69600:1870年普俳戦争の結果露逸に露し、世界大戦卒和條約にて俳国 ​meſum(mixem) pron IL ]余の、余が所有の(Mine). Lに復露す。 一nneum and tuum・余のと波のと、自分のと人のと ​[例] He does not distinguish between the meum and tuum 彼は自分の物と人の ​物とを属別せぬ(彼は盗人なりとの意)。 meſum et tuum(リemettléam)[L Mineandthine ] 余のと故のと、自分のと人のと(Meum.and tuum). Me"Pthe-et-Mo-selle(mertemozel)n 俳國東部の一懸; 2,036方唯;人口552,000; 首都 ​Nancy. - Meuse(mju:z m/:z) n ● 俳國東部の河;ベルギー及びオランダを流れ ​ーt● MEUTE 973 MICRODONT 北海に入る; 長580 理; 世界大戦の戦地; オランダ名 ​MInss. ● 俳國 ​北東部の一懸; 2,408方理; 人口 ​218,100; 首都 ​Bar-le-Duc. rneute(mju:t) n 魔籠、魔塩(Mew)・ mew(inju:) n 【動】 属(Sea-gull) =mew-gull. rnew ri ニャオと鳴く(猫にいふ); 猫愛にて呼帝く(海鳥など) 猫撃を獲する。 猫の鳴墜 ​: 猫整. mewt rt 脱換する(羽毛を)・ ー ​vi 脱け換はる(須毛が)。愛はる。 rnew pt ● 籠又は橙に入れる ​● 閉込める ​幽閉する。 ● 鷹籠、鳥籠、鳥歴、橙、園(愛") ● pl MEWS を見よ。 rnew 1(inju:l) tri ● 微弱をる堅にて暗く(赤鬼の如くに) 微弱なる音撃 ​を獲する ​● 猫警を愛する ​ニャオといふ ​微弱なる音撃を獲すると、微弱なる音撃、幼完の泣撃. mews(naju:z) n pl & sing 厩舎。暦舎場;ロンドン市の ​Charing Cross にある王室所麗の暦舎(もと王室所麗の鷹澄(Mew)のありし地). Mex'i-can(méksikon) a メキシコの ​メキシコ共和國の ​メキシコ人の. メキシコ人・ ーリlexicれm War。1846-1848年の米國とメキシコとの電説季. Mex^i-co(méksikou) n 墨西評 ​(a) 北亜米利加南部の聯合共 ​和國; 767,198方唯; 人口14,334,780 (b) 同國の一州:9,230方 ​唯理: 人口8S4,617 (c) 同園の首府; 古代の ​Aztec人の首都; 人口 ​900,000 =City or Mexico. 「曲家。 Mey/eP-beeP(máiobea) n Jakon 〜 (1791-1864)。露逸の作 ​me-Ze'Pe-on(mizierion) n ● 【植} オニシバリ(瑞香科植物)。 ● =MEZEREUM. me-Ze'Peーum(mizioriem) n ● オニシバリ類の植物の皮を乾したる ​品・ ● =MEZEREON. mez'za (médza:) a =MEZZO. mez'za-nine(mézanin -ni:n) n ● 【建】両階間にある低き階 ​室、中間階。中二階、中階 ​= m●事富amine floor or story. 演劇場舞盤の床下、奈落 ​=mazzaine floor ● 幅廣の小窓. mez'zo (médzou) びZ。 中牛の ​中間の。 中庸の。 中和の。 mez'zoーPi[e]ー1ie'vo(médzourili:vou) n [pl -vos] 厚肉 ​彫と薄肉彫との中間の彫刻、牛凸彫 ​牛肉彫。「間音部、中間音部の人。 mez”zo-so-pPa/no(-soprd:nou) n 【音】(a)中間音 ​(b) 中 ​= ?2。 - 2。 = ?』。 *- ?2。 mez空9-tlpt(リn)常、●二護の鋼板リ理法、牛彩 ​金属版法、e生彩金麗販にて製出したる印刷物.牛彩金麗版書 ​ー ​nt. 牛彩金麗版に影劉する ​牛彩金麗版にて制出する。 mez"zo-tin'to(médzoutintou) n =MEzzoTrNT. 「語)。 mhO(nnou) n 【電】モーウ(電気億導性の軍位名目; Ohm を逆にしたる ​Mhow(mau) n 印度中部の土人州 ​Indore にある英國兵警地;人口 ​30,000 mi(mi:) n 【音】全音階的長音の第三音、ホ調音。ミー; ホ調音符。 Mi-amſi(maiámi) n ● マイアミ人(Algonkin 種族の北米土人)。 ● 米國フロリダ州南東海岸の都府; 避塞地; 人口 ​131,300. miーaow”(miáu) n 猫の鳴繋。 tri 猫撃を獲する。ミャウと鳴く。 mi-aP'gyーP1te(maid:d3irait) n 【鱗】 硫安銀鱗. ml'asm(máiaezm) n =MIASMA・ mi-as'ma(maiazmo) n [pl -MAs; -MA-TA(-mez; -mate)] 腐敗せる動植物より愛する気; 邪気 ​療気 ​毒気・ 「らざる。 mi-as'mal(maiazmal) a 痺気の ​毒気の、毒気ある、衛生に宣しか ​mi"as-mat'1c;ーi-cal(maiezmatik; -ikel) a 療気の、痺 ​気ある。療気より生ずる。 mi-as/maーtist(maiazmatist) n 痺気を研究する人。療気學者。 mi一asſmaーtous(maiazmetos) a 痺気を生ずる。療気多き、療 ​mi-as'm1c(maiazmik) a =MIASMATIC. L気より来る。 mi”as-molſorgy(mai"zmólod3) n 療気論。 mi-as”rnoüs(maiazm98) a =MIASMATOUS. mi-auſ(mi5: miáu) n & b =MIAUL ml-au1”(mi6:l miául) pi 猫の如くに鳴く。猫整を獲する。 n 猫の鳴撃、猫盤。 miſca(unáiko) n 【鱗】 雲母。キララ。 一inicn plate 雲母板。 mi-ca'ceous(maikéiſas) a ● 雲母の、雲母を含有する、雲母よ ​● 雲母の如き閃光ある。 り成る。 雲母の如き。薄片となれる。 Miſcah(tnáika) n 【聖】(a)へブライの獲言者; Isaiahと同時代(紀 ​元前八世紀頃)の人 ​(b)ミカ書(奮約全書中の一篇). miーca-Pérne(mikarerm) n [F ] 四旬斎(Lent)の第三週の木 ​ml/caーschist”(máikof1st) n 【地質】雲母片岩. L曜日・ m1/caーslate”(-sleit) n =MICA-SCHIST. Mi-caw"beP(mik5:bo) n Dickens の小説 ​Dabid Copperficld 中の一人物; 卒生“其内には何かよいとがあるだらうといつて之を期待したる”空 ​想的楽観家。 M1-Caw/berPー1sm(mik5:borizm) n. mice(mais) n MOUSEの複数。 mi-ce1/1a(maiséle) n [pl -LE(li:)] 【生物】有機器を構成する ​mich(mitſ) =MICHE. - L偲定的分子。 Miſchae1(máikal máikoel) ra ● 男性固有入名 ​● ミルトン ​作“失楽園”中の天使長; アダム及びイヴを楽園より放逐す。 空想的楽天主義。 ml”cPo-den'tism(maikrodéntizm) n. Mich'ae1-rnas(mikalmes) n ● ミケル祭(九月二十九日 ​; 英 ​國にては ​Quarter-lays の一) ● [俗] 秋 ​ー"Iichaelumas dnisy. 【植】 ウラギク; ハマシオン。 miche(mitſ) ri [英方] ● 窓れる。忍s 落(彩)む ​e 窓れて窃む。 小窃する。 ● 瀬()ける。 Mi”che1-an/ge-1O(maikoland39lo) n 〜 BuonarrottI (1475-1564) イタリーの影刻家; 書家 ​; 詩人・(挿臨は使脚國の ​ーエ ​「 T.エ丁丁エア* 下 ​エ ​。 ** 。 * ィリエイ。 Michelangelo. andre Cabanol 作の書にして ​Michelangelo がローマ法丁 ​Julius 二世 ​の命に出でたるモーゼの彫像製作中法王が彼の彫刻室を訪問したる時の光景を描 ​きたるものなり)。 Miche-1et(miſle) n Jules 〜 (1798-1874) 俳國の歴史家- ​mich'eP(mitſa) n 際れる人。忍s人;小窃する人; 瀬け者。 Mich'i-gan(miſigon) n 米國中央部の一州; 57,980方嘩 ​口4,591,000; 首都 ​Lansing. ーILake Michigam。米國ミシ汚ン州とウィスコンシン州との間にある湖水 ​: 北米五大湖の一; 長300 唯、幅75 連. 一y重ichignn City. 米 ​國インヂアナ州北部の都府; 人口 ​19,500. mlch'ing(nnitſi0) n 隠れると、忍窓ど。小窃するE. 「数、多量- ​mick'1e(mikl) a [蘇]大なる; 多数の、多量の ​22。多 ​ーmmany n little (or pickle) mmnices n mmickle 魔もつもれ ​ば山となる ​(又訛りて ​many,mickles 1make mmuckles ともいふ)・ mick'y(miki) n ● [米副] アイルランド人の青年。アイルランド男完- 。 ● 「豪] 若い野牛。 ml'eP-: m1/ePo-(máikr-; máikro-) comb miſeri-fy(máikrifai) pt、微小にする。 ml'ePObe(máikroub) n 微少有機物、微生物。細菌、バクテリア- ​m1-ePo/bl-ai(maikróubiel) a、微小有機物の ​微生物の、細菌の。 細菌性の ​微生物又は細菌の獲生或は附着したる・ xml-c Po/blーan(maikróubion) a =MICROBIAL mi-cPo/ble(maikróubik -kröbik) a =MICROBIAL mi-ePo/bi-cide(maikróubisaid) n 微生物殺滅剤 ​「上の。 m1”cPo-bl”o-log"1-cal(maikrobaiolód3ikol) d 微生物學 ​m1”cPo-bi-olſo-gist(maikrobaiölod3ist) n 微生物學者・ mi”ePo-bi-ol'o-gy(maikrobaiölod3i) n 微生物學。 mi-cPo”bl-on(maikróubion) n =AIICROBE. mI”c Po-Ce-phal”le(maikrousifalik) a 頭部過小なる。 mi”ePo-ceph'a-lous(maikrouséfolos) a 頭部過小なる。 ml”ePo-chPo-nom'eーteIP(maikrekranömita) n 羅微時 ​miſc Po-cline(máikraklain) n 【露】 微斜長石 ​し辰儀・ mi”cPO-Coc/cus(maikrakökes) n [pl -COC'CI(-kökSai)] 【細菌】 球状細菌 ​ml'e Po-cosrn(unáikrakozm) n ● 小宇宙、小世界 ​小天地・ ● 宇宙の縮小髄として見たる人間 ​● 小祀曾 ​@ 縮小物、縮尺豊. ml”ePo-cos'm1-an(maikroközmion) a =MICROCOSMIC. m1”cPO-COs'm1e;ーmi-ca1(maikroközmik; -mikol) a. 世界を縮小したる。小宇宙的, 小天地的; 縮小的. ーhnicrocosmic galt. 【化】 塔麗. m1”cPo-cos'mos; ml”ePo-cos'mus(nnaikraközmos; -m98) n =MICROCOSM. ml'ePo-cos-mog"Pa-phy(maikrakozmögrafi) n. 誌(人間を小天地と見たる)、小世界誌 ​mi”cPo-cous'tic(maikrekürstik -káustik) a 微音を聞か ​しむる。微音を聞くに用ひる。 n 微音器取器。 m1ſcPo-CPith(máikrokri6) n 【化】 水素原子量 ​mi"c Po-CPys"tal-11ne(maikrakristalain) a. 微細晶質の ​(b) =CRYPTOCRYSTALLINE. miſc Po-cyte(máikresait 【生物】 微細胞、細血球. rni”Cro-Cyーthe[ae]'mi-a(maikresai6i:mia) n- 【劉】血液 ​内に異常の細血球あると。 「細血球を生するE. m1”cPo-cyーto'sis(maikrasaitóusis) n 【盤】 血液内に異常の ​商の小なると。 幽の短小なる。 小(SInall)の義。 人闘 ​【結晶】 (a) ml'ePo-dont(tuáikrodont) a. MICRODONTISM 974 MIDDLE mI”e Po-don'tism(maikradóntizm) n =MICRopENTIsM. mi”eno-faPad(maikrefaérad) n 【電】 百萬分の一フアラッド。 mI”ePo-gamſete(maikragamet -gemi:t) n 【生物】小配 ​偶子・ m1”cPo-ge-Ol O一gy(maikrad3iölad3i) n 微小地質學。 miſcPo-gParn(máikrograem) n ● 百萬分の一グラム ​● = MICROGRAPH。 「細園。 miſcPo-gPaph(máikrograef) n ● 紙窟器、細刻器 ​● 微 ​mi-CPog"Pa-pher"(maikrógrafe) n 微物記者、微物研究家。 mi”c Po-gPaph'ic(maikregrafik) a ● 微物誌の;細微に記 ​述したる ​● 顕微鏡試験の ​● 【岩】微細なる字形花樹岩組織を有する。 mi-crog"Pa-phist(maikrögrefist) n・微物記者、微物研究家。 mi-ePog"Pa-phy(maikrógrefi) n ● 微物誌、微物論、微物 ​研究・ ● 微細字・ ● 【露】 耐経失調の症候たる微細書字. 「器。 m1”cPo-graph'o-phone(maikragrafefoun) n 蓄微音 ​miſcrohm(máikroum maikróum) n 【電】 百萬分の一オーム。 mi"CPOー1ite(máikrelait) n ● 【鱗】微晶 ​● =MICROLITH・ ImiſcPOーlith(máikrali6) n・ 【岩】 針状微晶・ Imi”CPOーIith'ic(maikreli6ik) a ● 金計状微晶性の ​● 微石 ​より成れる。小石にて建築したる。 mi”ePo-log'ic;ーi-cal(maikralód3ik; -ikal) a ● 微物 ​學の ​● 聖地細の事項に渉る。細微なる。 「物學的に、細微に。 mi”CPoー1og"i-calー1y(maikrelódgikali) ad. 微物學上、微 ​mi-CPOl'o-gy(maikróled3i) n ● 微物學 ​● 比細の事項に ​拘泥すると、酸り細微に登撃するE. * mi/CPO-mePe(máikremie) n 【生物】 小割球。 「膜. mi”ePo一mes'enーtePーy(raaikramésenteri) n 【動】小隔 ​mi-GPOm'e-terや(maikrömita) n ● 測微計 ​測微器、微分規。 ● =MICROMETER-CALIPER. ーrmicrometer-caliper; -gauge 測微径器。 ー】niC"●ー ​nneter-screw 蝶旋測微器。 「微器の、測微器に撮りたる。 mi”cPo-met"PiC;ーPi-ca1(maikrannétrik; -rikal) a、測 ​ml”ePo-met"Pi-cal-ly(maikremétrikeli) dd 測微器に撮 ​りて、測微器測量的に、細微に。 mi-CPorm'e-t Py(maikrömitri) n 微小の角度及び延長を測量す ​る法。測微器測量法、測微術。 「微物運動の。 mi”c Po-moſtion(maikromóuſen) n 微物運動 ​ー ​a. mi"cron(máikron mikron) n ミクロン(長サの軍位; 百萬分の一ー ​メートル)・ M1”CPo-ne'si-a(maikreni:fie, -ſe) n ミクロネシア; 太卒洋中赤 ​道より北緯二○度。東径一三○度より一八○度間に散在する数多の諸島の綴 ​稀; Caroline Marshall, Gilbert 等の諸島を包括す。 NIi”cPo-ne'si-an(maikroni:Jion, -ſen、-39n) a ミクロネシア ​の、ミクロネシア人の。ミクロネシア語の。 ミクロネシア人(多くは混血人)。ミクロネシア語・ 「【動】 小核。 mi”ePo-nuſele-us(maikrenjü:klies) n [pl -CLE-I(-kliai)] mi”cPo-oIP'gan-ism(maikre6:99nizm) n 微小有機物、微 ​生物。 * #2。 miſero-phone(máikrefoun) n 顕微音器、微音臓大器、振音 ​器。振撃電話器、途話器、マイクロフォン・ 「顕はしたる。擬盤したる。 mi”ePo-phonſic(maikrofönik) a 顕微音器の、顕微音器にて ​mi-croph'o-nous(maikröfenes) a =MICRoPHONIC. mi-cPoph'o-ny(maikröfeni) n 音撃の微弱、微音。 mi”cPo-pho-tog"Pa-phy(maikrefetógrafi) n。懇微窯眞 ​mi”cPo-phy1"1ous(maikrefiles) a 【植】細小葉の ​L術。 mi”ePo-phyſta1(maikrefáitel) a 【植】微小植物の。 rmiſcro-phyte(máikrefait) n 【植】微小植物(潮してバクテリアを ​mi”cPo一phyt'ic(maikrefitik) a 【植】微小植物の ​lいふ)・ miſcPo-pod(máikrepod) n 【動】 微足類の一。「一種の眼疾。 mi-CPop'si一a(maikröpsie) n 【劉】物豊が賞際よりも小さく見ゆる ​miーCPop'teP-OUls(maikrópteros) a 鰭又は変露の短小なる。 miſePo-py1e(máikrepail) n 【生物】卵門、精子門 ​mi”ePo一py-Pom/e-teP(maikrepairömita) n 【理】微小 ​光熱放射豊測温計。 mi-CPos"co一pal(maikróskapal) a =MICRosCoPIC. miſe Po-scope(máikreskoup) n 額微鏡; [M-]【天】劉微 ​鏡(星座)。 - wmi”CPo-scopſic;ーi-cal(maikresképik; -ikel) a ● 顕 ​微鏡の ​懸微鏡に振りたる。顕微鏡的・ ● 顕微鏡に接りたるが如き、細微に ​渉りたる。 ● 懸微鏡の如き。艇微を見得る。 騒微鏡を要する。極微の。 mi”cPo-scop'i-cal-ly(maikresköpikali) tul ● 顕微鏡に ​振りて、劉微鏡的に ​● 極微に、艇微に。 mi-ePos'eo-pist(maikróskapist) n 顕微鏡使用に熟達せる人・ mi-CPos"co-py(maikröskapi) n 劉微鏡使用;顕微鏡的研究・ miſePo-seism(máikresaizm -saism) n 小地震、微震。 mi”CPo-seis'mie; ーm1-ca1 (maikresáizmik; -mikel) a 微震の。微震の如き。 「CROSEISMOMETER- ml'GPo-sels"mo-gPaph(maikresáizmograet) n =Mr- ml'ePo-seis-mol'o-gy(maikrasaizmóladgi) n 微震學。 ml'ePo-seis-mom'e-ter"(maikresaizmómita) n 小地 ​震儀、微震計。微震記器・ mi”ePo-seis-mom'e-tPy(maikrosaizmónitri、-sals-)n- 小地震測量術、微震測法。 ml"cPO一so'ma (maikrasöunna) n [pl. 【生物】微粒(原形質の原質中に包有する)。 ml'ePo-sonne(máikresoum) n =MICRosoMA. ml'ePo-speeft Po-scape(maikraspéktroskoui) n 顕微 ​鏡装置の分光器。 mi”CPo-spo-Pan'gi-um (m&ikrasporandgiam) n [pl. -GI-A(-d3ia)]【植】小胞子嚢。 xml'ePo-spore(máikraspo;) n 【植】 小胞子。 「る・ mi-ePosſpoP-ous(maikrösporas) a 小胞子の、小胞子を生ず ​mI'ePo-spo"Po-phy11(maikrasp6urefil) u 【植l 小胞子 ​葉(小胞子嚢を生ずる葉). mi-CPos"to-mous(nnaikróstemes) a 異常の小ロを有する。 mi'e Po-tel'e-phone(maikratélifoun) n 顕微音電話器、援 ​-MA-TA (-:nota)] 撃電話器。 「の温度にて成長する植物。 miſCPo-thePrn(máikre69:m) n 【植】華氏32度乃至38度 ​miſcPo-torne(máikretoum) n 羅微鏡の試験物を細片に切る仕 ​具、顕微解剖刀。 2z 照微解剖刀にて小片に切る。 mi”ePo-torn'ie;ーI-cal(maikrotömik;-ikel) a. 剖刀の ​癌微解剖法の。小片を造る。小片に切る。 m1-cPotfo一mist (maikrótamist) n 顕微解剖者。 mi-CPotſo一nny(maikrótomi) n 羅微解剖法。 Yni'CPo-watt”(máikrowbt) n 【電】 百萬分の一ワット。 mi"cPo-Zo'an(maikrezóuen) a 【動】極微動物の。 72・ 極微動物の一 ​ml'ePo-Zo'oid(maikrezóuoid) n 【動】極微芽器・ ml'ePo-Zo'o-spore(maikrezóuospo) n 【植】過小遊走与 ​mi'ePoーZyme(máikrazaim) n 【生物】病毒を生ずと想像せらる、 mleſtion(mikſan) n 小便するE 尿通、放尿 ​L細菌、酵母菌。 mic"tu-Pate(miktjuoreit) vi。放尿する、小便する。 「繁. mic"tu-Pi^tion(miktjuariſen) n 尿意;放尿; 【器】 尿通頻 ​mid(mid) a ● 中央の ​中間の ​サカバ(中) [例] Mid-August 八 ​月中旬・ In mid narrative 物語りナカバに ​In mid air 中空に。 The mid hour of night 眞夜中。 ● 【音盤】舌を中位にして獲音したる。中舌音の(母音にいふ). 中央、中間 ​ー ​prep [詩]中に、間に(Amid)。 mid'ーage”(midéid3) n ● 中年、批年 ​● 中年の人々。中年 ​mid”ーaiP”(midée) n、中空、空中。中天. L時代の人々- ​Mi”das(máidaes) n ● 【希腔耐話】 Phrygia 王; Dionysos に ​を;うて己の手に解リれたる物を恐く黄金に化する力を得たりしが、己が食する食物さへ ​も黄金に化するに及び、更に救済を乞ひ ​Pactolus 河中に添浴して難を発る; Pactolus 河には爾来砂金流るといはる; 又 ​Midas は ​Pan と ​Apolloと ​の音楽競技の審邦にて勝をPan に奥へたりしより、Apolloの窓めに其耳を騒の ​耳に化せられ ​Midas はフリギア帽(Phrygian cap)にて耳を露したりといはる。 ● 滅法に富みたる人 ​● 【動】 獅猿(シシ遠)隠. mldſday”(middei} n 日中、正午。 a 日中の、正午の。 mid'den(midn) n ● =KITCHEN-MIDDEN ● [英方]堆積 ​したる汚微物(盛芥或は肥料など)・ mid'denーstead”(midnsted) n 汚議物堆積所。肥器(姦 ​mld'dle(midl) a ● 牛(*)の ​中の ​中央の、中間の、中間にある。 ● 中位の ​中庸の ​● 【文】中間態(能動態と受動態との)の ​@ [M-] 中古の ​● 【株式取引】中値(嫁)の ​@ 中年(三十乃至五六十歳)の。 ● 中央、中間 ​牛(蒸")。中・ ● 中部、中央部分、中間物- ​● 腰部(人豊の)・ ○ 【論】 媒名競、中名議溶 ​= middle term. ● 【文】 中間態。=nniddle voice ó [英]新聞雑誌の中欄記事 ​(政治論とも又文學論ともつかざる漫筆)・=middle article @ (a) 【蹴球】 Wing より ​Goal の前面に球を途ると、(b) 【クリケット】中央門柱 ​(Middle stump)の防護(打手の姿勢にいふ) @ 【航】=MIDDLE DIS- TANCE ● pl 作物を副分する時町 ​6 [M-]三位一器(Trinityリ ​の第二位者。 ● 中央より折重ねる・ ● 中央黙を見出す。 頸微解 ​「胞. * 72。 創リ ​72・ びt ● 中央に置く。 【蹴球】 Wingより ​Goal の前面に送る(球を)・ ーim the mmiddl● of ...... の中(佐")に。ーmiddle nge 中年, 堀世年。ーM重iddle Ages. 中古。中世、一middle class・中等; 中流祀曾。ーmmiddle course・雨極端の中間、中通リ。中庸 ​折哀- ​ーmiddle distance (1) 【書】 中景(遠近の中間)・ (2) 【航】船 ​の通路に常れる浅瀬(雨側に水路あるもの)・ (3) 【競走】 八八○ヤード乃至 ​ー画の距離。ーMiddle East 中東(歌羅巴ドルコと印度との間の諸 ​國)。ーM1ddle Empire =MIDDLE KINGDOM 一middle ground. =MIDDLE DISTANCE ーM1ddle Kingdom。“中 ​國”(支那)。ーmiddle life (1)中年者、批年者 ​(2)中等生活。 ーmiddle passage 大西洋競路中亜非利加と西印度との中間(往時 ​黒奴資買船にて残虐行篤の行はれたる所) ーmiddlo school. 中等 ​學校、中學校。ーMiddle States [米] 中部諸州(ニューヨーク、ペン ​MIDDLE-AGED 975 IMILCH シルヴェニア、ニュージャーシー。デラウェアの四州)。ーmiddle way (1) 中 ​送。牛途 ​(2) =MIDDLE COURSE ーuniddle year 中年、批 ​年 ​ーt0 kmock or seInd ome into the middle of next wweelx. 正気を失ふ程に打ち据恋る。 mid'dle-aged”tmidleidgd) a 中年の、中年時代の(普通に三十 ​蔵乃至五六十歳までをいぶ)。 mid'd1e-class”(-kla:s) a、中等階級の、中流耐曾の ​ーnniddle-class schooI. [英] 中等學校(中流階級の子弟の篤めに ​設けたる小學と大學との間の學校); 「米」中學校。 Mid/dle Con'go n French Congoの一地方;150,331方唯; 入口 ​698,800; 首都 ​Brazzaville =Y重iddle Comgo Colomy. mid'dleーeaPth”(midlo:6) n ● 中間土壌 ​● I詩j 地上 ​(天國と地獄との中間と見ている)。 - mid'dle-man (midimen) n ● (a) 仲介入、媒人・ (b)仲買 ​人・ (c) [愛] 借地仲質入 ​● 中庸を守る人。中庸主義の人・ ● 中 ​等祀曾の人。普通民 ​@ [英羅] 中欄(Middle)記者。 mid'dle-most(midlmoust) a 中央に最近き、最中央め ​Mid'dles-brough(midlzbore) n イングランド ​Yorkshireの都 ​府: 河港; 人口133,6)0. 「人口1,253,.00- Mid/dle-sex(midlseks) n イングランド南東部の一州;232方嘩理; mid'dle-sized”(midlsáizd) a、中位大の ​普通大の ​「作家。 Mid'dle-ton(midltan) n Thomas 〜 (1570-1627)英國の劇 ​Mid'dle-town(nidltaun) n (a) 米國ニューヨーク州南東部の都 ​府;人口 ​20,410 (b) 同オハイオ州南西部の都府; 人ロ31,820 (c) 同コンネチカット州中部の都府; 人口13,700. mid'dleーwatch”(midlwatſ) n 【航】 夜牛より午前四時逸の交 ​替営番。夜牛直。 mid'dle-weight"(midlweit) n 拳闘家又は競馬騎手にて豊量 ​中位の人(験手は普通に一四○乃至一六○明市、拳闘家は一五四呪). mid'dling(midlib) a ● 中位の、中等の(位置、品質、債値など), 中庸の ​普通の ​ナミの。茨流の ​● 普通択態の ​可なりの(健康状態にいふ)。 ● 中間の ​@ 中流祀倉の。 ● 中央部 ​● 中等物。中位物 ​● pl 二番粉(菱粉の)。 ー ​(tal I俗] =MIDDLINGLY. mid'd11ng-ly(midlibli) ad 普通歌態にて、可なりに ​「ミ。 mid/dling-ness(midlibnes) n 中位、中等、中唐、普通、ナ ​mid'dy(midi)n [俗] ● 海軍士官候補(見習)生(Midshipman)。 ● 婦人又は小完用のセーラー型寛服. =iniddyーblouse. NIid'gard; 一garth(midga:d; -ga:0) n 【北歌耐話】人間 ​の住所(天國と地獄との中間)、姿姿。現世、浮世。 midge(inid3) n ● 敷又はブョの一種(刺さゞるもの)・ ● (a)、小さき ​人 ​株儒 ​(b)短委小物 ​(c) 小魚・ ● 擬餌釣(3°)の一種。 ワイト ​島(The Isle of Wight)に行はる、一種の小馬車。 midg'et(mid3et) n ● [米方1牧又はプヨの一種(Midge の小種に ​して刺すもの) ● (a) 小株儒 ​(b)短小活姿なる小児 ​(c)短委小物; 小形窟眞。 mid'ーheav"en(midhevn) n ● 中空、中天 ​e 子午線(其 ​mid'ーhouIP”(-aue) n ● 正午 ​● 中間時間 ​L地其地の)・ mi-di(midi) n [F・] ● 正午 ​● [MI-」俳國の南部地方。 Mid'I-an(midian) n 【聖】 アラビア西部の遊牧種族。ミデアン族。 Mici'i-an-ite(midienait) n ミデアン人。 mi-dj-nette(midinet) n 「F ][臨]“正午女* 若き女工或は ​女店員(正午には食事の篤めに工場或は商店より多勢出て来る故にいふ). mid'1anci(midlend) z ● 海岸より還き、陸地中央の ​内地の、内 ​地々方の ​e 陸地にて園続せられたる ​● [M-]イングランド中部地方の ​● 一國内の中央地 ​内地地方 ​● [MIー] pl イングランドの中 ​ーw貫idlarmd Sea 地中海・ L部地方。 Midſ-Lent”(midlent) n 四旬察期の第四日曜日。 =Mid-Lent mid'most (midmoust) a =MIDDLEMOST. LSuImday。 mid'night”(midnait) a ● 夜牛の ​● 暗き、陰暗なる。陰密な ​● 夜牛, 夜十二時, 深夜。 ● 暗黒, ヤミ. Lる。 秘密なる。 ーmidnight appointments [米] 己が在職期の終了に際して行る ​任官(殊に大統領ジョン・アダムスの行ひたるものをいふ) 一midnight aum. 夜牛の太陽(夏季に極地地方にて見ゆるもの). mid'noon”(midnu;n madnia) n 正午。 mid'-off”(mido:f) n 【クリケット】投手の左側に居る野手又は其位置。 mid'ーon”(-ön) n 【クリケット】 投手の右側に居る野手又は其位置 ​NIid"Pash(midreſ) n [pl MID-RASH”INI; MID-RA'SHoTH; MID-RA'SHOT(midraſim -rd:ſi:m; -rd:Jou6; -rd:ſout)]へガラ ​イの聖経解穏書 ​Haggadah と ​Halacha の二部の内特に ​Haggadah をい ​mid"Pib”(midrib) n 【植} 中助(葉の)・ Lふり。 mid"Piff(midrif) n 【解】 隔膜(Diaphragm)。 mid'ーsea/(midsi:) n 大洋の眞中; 外海、公海. mid'ship”(midJip) a 船豊中部の、船の中央の. mid'ship"man(midſ\pmen) n ● 海軍士官候補生、海軍見 ​習少尉 ​● 米國太午洋沿海産一種の魚(Toadfish). mid'ships”(midſips) ad 船の中央に ​ー ​n pl 船舶中央部の船材; 船舶の中央部分。 *ー ​72。 *- 72。 *- ?2。 midst(midst) n 中、中部、中央・ ー ​prep. 中にも、牛(盆")にも. 一first midst and last。初にも牛にも赤終りにも、始終、恒に。ー ​1n my midst of 我が.…最中に、一im our (your their) nnidst。我等(法(等、彼等)の中に。ーin the midgt of ...... の中に。 mid'stPeam”(midstri:m, midstri:m) n 河の眞中。中流 ​mid'sum"mer"(midsAma) n 仲夏、夏至(六月甘一日頃). NIid'surn”mePーday”(midsAmadei) n 六月甘四日(バプテス ​マのヨハネ祭日 ​; Quarter-days の一). nnid'way”(midwei) n ● 中途、牛途 ​● 極端と極端との中間 ​中庸、折哀 ​● [米] 博覧倉又は共進舎等にて珍奇品の陳列又は鯨興興 ​行等に充てられたる場所。 a ● 中途の ​牛途の ​● 折哀的. ● 中途に、牛途にて ​● 折哀的に。 mid'week”(midwi:k) a、週の牛(益")の。ー ​n 週の中頃; [Mー] 水曜日(教友派にている)。 mid"wife”(midwaif midif) n [pl MID"wrvEs”(-waivz)] ● 産婆。助産婦 ​● 或る事物を世間に持出すに助力する人。“露姿役”の人。 ● 出産を助ける、“取上げる" ● 助力して世間に特出す。 出産に助力する。分妨に手傷ふ。 midſwife”Py(midwaifori midaoifori) n 産婆術; 産婆業。 mid"win”teP(midwinta) n 仲冬、冬至(十二月甘一日頃). mlen(mi:n) n 顔ツキ ​風来、風姿。様子。態度. ーto make (a) nnion 風をする。偲装する。偲託する。 rniff(mif) n [俗] 小怒気。小立腹、ムカッ腹。小喧嘩 ​ot [俗]フット怒らせる、立腹させる。[例] To be mifed because of a slight 一寸した事でムット怒る。 びi ● フット立腹する。 ● 潟む(植物にいふ)。 ーto get (or hauve。 talce) a mi重工 ​フット怒る。ムットと立腹する。 might(mait) MAYの過去。 mlght n ● (a)力、勢力、羅力 ​(b) 能力。智力 ​手腕(人の)・ (c) 腕力 ​● 勢力あると、有力 ​● 強力、優力、優勢。 ーunight mmakes ri区量at. 力は正義を作る、“勝てば官軍”。ーvith (all one"s) might and nnain、全力を奮って、一生懸命に努力し ​might"fu1(máitful) a 力ある。勢力ある、強き。 Lて- ​mlght”iー1y(máitili) dd ● 力を奮つて、一生懸命に、強く。烈しく。 ● [俗] 甚だ。大に、非常に ​[例] I wanted to go mightita 私は ​大愛行きたかつた。 might"i-ness(máitines) n ● 力強きと、勢力強大なると、強盛- ​● 甚大、重大 ​● 高貴 ​高位。 ーHigh Mightiness 閣下; [h-m-][戯」“大将". m1ghtſy(máiti) a ● 有力なる。勢力ある、強き ​●大なる。莫大 ​なる。甚大なる。重大なる。 ● 偉大なる。異常の. @ 効力強烈なる。 dal [俗] 甚だ、顔る。大に、非常に ​[例] Mighなy easy 甚だ ​容易なる。 Mightg well. 甚だ宜き。 ーumighty works 【聖】スマ思議の業績, 奇顕. xmlーgnOn (minjon min5) a [F・]織小なる。細美なる。優美なる。 ー ​n 美鬼。 mi”gnon-ette"(minjanét) n ● 【植】木扉草 ​● 木扉草 ​色、淡怒色 ​● 往時俳國産レースの一種 ​= migmonette ince. m1-gPaine”(migréin máigrein) n =MEGRIM. miſgPant;(máigrant) a =MIGRATORY。 n 移轄者。移住動物。候烏(窓")。 ml'gPate(máigreit) pi 移る ​徒る。移轄する ​移行する。移動する。 mi-gPaſtion(maigréiſen) n ● 移ると、徒ると、移響,移行。移 ​動、移住 ​● 移轄者(全器としていぶ) 移行群、移行数 ​● 移轄又は ​移行時期 ​(a) 【化】 移動 ​(b) 【電】 移動. ーunthle migration 深所移動(魚がある一深所より他の深所に向ふ ​移動)。一equatorial mmigration、赤道よりの南北移動。 m1-gPaſtion-ist(maigréiſenist) n 移轄者;移住動物. mi-gPaſtor"(maigréite máigreita) n =MIGRATIONIST. miſgraーto-Py(máigrateri) a 移轄する。移行する ​移動する。漂 ​ーmigratory bird 候鳥(盗務"). L泊する。 m1-Kaſdo(mikd:dou) n [pl -Dos」 日本皇帝("御門”の普譚). mike(maik) n [英副] 傾()けるE 意情. tri 瀬ける。 一on the nnike 瀬けて。ーto do or have n untlke 瀬ける。 m11(mil) n 【電】線の直径を示すに用ひる軍位名目(千分の一インチ). m1-1a/di; -1a'dy(miléidi -ld:di) n ● 夫人、奥さん(My lady) ● 英國磁運女 ​英國貴婦人(大陸諸國にている)。 m11/age(máiled3) n =MILEAGE. M11'ān(milan milan) m・イタリー國 ​Lombardyの一州;1,07S方 ​唯; 人口1,772,548;又其の首都;人口877,424;イタリー名 ​Milano. MI1”an-ese/(mileni:z -i:s) a、ミラン(Milan)の ​ミラン人の。 ー ​n sing & pl ミラン人。 Mi-lan"1-on(mailanion) n ギリシア耐話にいふAtalanta の夫。 milch(miltſ) a ● 乳汁を供する。気汁を出す; 乳汁の目的にて飼養せ ​らるヘ. ● 液豊を生ずる ​● 涙脆き、気の弱き、柔弱なる。 一imilch cov (1) 乳牛。(2) 利源。“金穴". [詩] 中に ​ー ​nt7. ● dd. ー ​2f. 鑑エ鑑聴リ ​びi. MILD 976 MILL mi1d(maild) a ● 温良なる。温和なる。柔和なる。優しき、柔弱なる。 ● 語和なる。静午なる。 ● 緩和なる。寛和なる。軟和なる。 @ 甘和なる。 辛烈ならざる。乱期味の ​● 穏営なる。中庸を得たる ​● 温暖なる" ーmild steel 軟鋼. 「各意義姿照)。 m11d'en(máildn) pt & vz. 和(")かにする。和かになる・(MILD a. mi1/dew(mildju:) n ● 植物の撤(2)又は徴症、鋳菌 ​臨鈍設}(。監) 菌 ​●微(2)。 2t 徹症にからせる。微させる。ー ​ni、徽る。 mi1/dewーy(mildjui) a 徴の、鎌性の ​徹の如き。徹の生じたる。 mild”1y(máildli) ad 温和に ​(MILD a、各意義愛照)。 mi1ciſness(máildnes) n 温和なると ​(MILD a、各意義参照)。 mild”ーspo”ken(máildspbukon) a 話の優しき、口癖の温和なる。 mi1e(mail) n ● 唯(5280 明R; 帥ち我十四町四十五間一尺に相営 ​す) ● 一理競走 ​● 遠距離(副詞的意味にて用ひる)・ [例} It was worth coming mmes to see 遥々見に来る程の債値があつた ​He was miles and miles my superior 彼は私よりもズット遥に優れてみた。 Villain and he be many miles asunder (SHAK R ぐJ) 悪纂と彼の入では大きな相違ちや(坪内). 一geographical or nautical mmlle 地理上又は航海上にいふ ​唯(6080吹; 即ち我十六町五十八間に相営す)。海里。涯。一not れ ​Immmmmé r●● miles fr●リ。......に、近くに(場所の正確なる位置を漢然 ​たる言ひ方にて示しいふ)。 mile'age(máiled3) n ● 里数 ​● 理数に應じて支給する旅賢; 毎一嘩の費用; 毎一唯の賃銭 ​● 若干時間の行程(嘩数より見ていs). ーmilenge ticket。唯数計算鐵道切符. mil'eP(máila) n ● 若干嘩の延長ある物 ​● [俗]一時間に若干 ​嘩を行く人又は動物(殊に馬) ● [俗]特に一睡競走に調練 ​された馬。特に一嘩強院走に適する入。一唯走者。 mi1e'ーpost”(máilpoust) n 里程環、一睡塚 ​Miles(mailz) n Nelson Appletom 〜 (1839- 1925) 米國の陸軍中将; 南北戦争及び米西戦争に従軍す。 Mi-1e'si-an (maili:zion -3on, -ſon) a ミレトス ​(Miletus)の。 72 ミレトス人。 Miー1e'siーam a アイルランドの ​アイルランド人種の。 アイルランド土人(スペインより渡来せるものといふ). mile'stone”(máilstoun) n 里程環石、唯程碑。一 ​NIil-eſtus(mili:tes) n Ionia の慶都 ​L睡塚。 mi1/foi1(milfoil) n 【植】西洋鍋草(Yarrow). mil”i-a/Pi-a(miliéarie) n 【劉】 栗粒熱、栗粒彦。 mi1'iーa-Py(milieri miljari) a ● 栗粒の如き、栗 ​露 ​● (警】 栗粒状獲多を件る。 ● 【動】 小さくして ​多き。 mi-lieu(mi:lje miljó) n [F・] ● 中心。中央、中 ​部 ​● 周園、境遇、環境。 ■ 72。 Milee StOne。 m111-tan-ey(militens) n e交戦 ​e軍國、軍國心 ​mil'i-tant(militent) a ● 交戦せる。交戦者の ​e 戦を好む。 園性吊なる。戦闘的なる。 ● 載を好む人。勇士; 軍人・ e [英]婦入姿政権を得るに暴 ​烈手段を用ひたる女#世士 ​=militant sufrragette. mi1'iーtantーly(militentli) ad 交戦して、交戦的に、標悼に。 mil'iーta-P1-1y(militerili) ad ● 軍國民的に、勇悼に ​● 軍 ​國主義によりて ​「するE 軍國制化。 mi1”iーta-Pi-stz]aſtion(militaraizéiſen) n 軍國主義に化 ​xmil'iーta-Pistz]e(militora_) pt ● 軍國主義に化する、軍國 ​制化する ​●軍國主義を以て教育する。 * mil'iーta-Pism(militerizm) n ● 軍國主義、軍備臓張主義 ​● 軍國政治、軍政・ ● 尚武心、軍人気質。 m11'iーta-Pist(militerist) n ● 軍國主義の人、軍備振張主義 ​者 ​● 軍政主義の人 ​● 尚武心に富む人、軍入。 兵學研究者。 m11'iーta-Py(militeri) a ● 陸軍の ​軍事上の、軍人の ​● 軍 ​事主義の ​軍兵的、軍隊的、兵式的、兵陣的 ​或争的 ​● (a)兵器を偏 ​盗。軍籍にある。軍臨的 ​(b) 軍人気質の ​@ 兵力に擦る。武力にて遂行 ​ー ​n 軍隊、兵員。兵力、兵勢 ​兵備(普通にthe を冠す)。 ししたる。 一military nchlevement or exploits 軍功、武功、武勲. 一military age 兵役年齢 ​一military chest。軍隊金庫。 軍資金・ ーmilitary commmission・ 軍事法衛 ​ーmilitary 重ever 軍隊熱、チブス(窒扶斯)。一military hospital. 兵事病 ​院。衛成病院。一military necessity 【法】 軍國の際に於ける必 ​要行動(物資徴獲の如き) 軍事的必須。一military order (1) 、軍令 ​(2)軍人協舎。一military police 軍事警察。軍管警察。 ーunilitary railvvay・軍用鐵道 ​一military secret 軍事 ​耐必密, 軍機。一military service 兵役。一milltary testaー ​mment or vv1II。現役軍人に特許されたる口頭の遺言。 m11'i-tate(militeit) vi ●勢力を有する。力を致す。資する。興って ​力あり(against acith in fatour of &c.). I例] This evidence mititates in fauour of (or against) you・比誇搬は君の篤めに利益 ​(又は不利益)になる ​These facts militate against your theory. 是等の事質は君の理論に不利益になる。 ● 闘ふ。戦る。争ふ(againsſ urithい ​= 72。 mlー11ſtla(miliſa) n 民兵隊、國民軍 ​國民兵; 國民義勇兵。 m1-11ſtia-man(miliſemen) n 民兵、國民兵 ​mai1/I-um(miliem) n [pl -LI-A(-lie)] 【堅】栗粒腫、栗粒塚。 milk(milk) n ● 乳汁、乳液 ​● 乳汁歌物(樹液或は薬液等)。 ● 金剛石の白斑 ​@ [嗣] 競馬場にて不正手段にて得たる金銭。 ー ​ot ● 控乳する(牝牛等より)、擁取する(乳汁を)、控る。●[俗1捧 ​り出す ​取り出す、端くす。渦らす ​● [俗] セビリ取る。強征する。奪取する。 @ I副] 紛む(電信又は電話等の通信を)。通信を窃む(電信線又は電話線 ​等より) ● [米]手加減する(不営の利益を得んとて) ● 【競馬】不正 ​手段を施す(不正手段を以て他人より利益を占むるが如き或は勝てる見込なき馬 ​を出して其の相手の馬に賭けるが如き或は賄路を受けて一旦出したる馬を撤同する ​が如き)・ ● 【電】 瓦斯泡を吹かしめる(蓄電池に). ー ​wi ● 乳汁を捧る; 乳汁を出す。 ● 【電】 瓦斯泡を吹く。 一blue milk 水を混じたる牛乳;青く愛色したる牛乳; [俗]クリームを取 ​去りたる牛乳。ーfairy"s milk。生後赤完の乳房より分泌する乳様液. 一in (the) milk・乳液ある; 乳汁に似たる。ーmilk and honey. (1) 乳と蜜(肥決なる土地の撃鏡なる産物の表徴語) [例] A land of mith and honeg 天産豊なる地 ​(2) 天悪麗なる快楽、一mailk and roses 概要色(主として容色にいふ)。ーmil記c for babes、無 ​皇者の篤めに卒易に説きたる数(家*)。一milk of nimmonds 扁桃乳。 ーmilk of human kindmegs、人情の温カミ。ー1milk of Iime 石灰乳。ーmilk of gulphur。硫黄乳。ーred unilk. 赤く愛色もせる牛乳。ーspilt milk。零(忍)れた乳汁;一旦誤つては最早 ​取返しのつかぬもの。" [例] No use in (or it's no use) crying over spitt milh 誤ったとは悔みても診なし(覆水盆に露らず)。ーto milk the market or street [米副] 手加減して(相場に)不正の利を収幻める。 ーto mmilk the ram or bunII。見込なき事業を企てる。ーwhole milk、クリームを取去らざる牛乳、全乳。ーyellow milk、黄色に愛 ​じたる牛乳。 「き; 弱き、柔弱なる。需弱なる。 mi1k'ーandーwa”teP(milkendwあ:te) a 水ッポき、味なき ​薄 ​m11k'en(milkn) a ● 乳汁の如き; 乳汁より成る ​● 柔和なる。 m11k'enーway”(milknwei)甘n =MILKY WAY t軟和なる。 m11K'eP(milka) n ● 捧乳者;捧乳器 ​● 乳汁を供給する動物。 牝牛。 ● 通信を窃む人。 mi1k'ーfe”veP(milkfi:ve) n 【圏】 初乳熱(出産後大凡三日目 ​m11k'ーfloat”(-flbut) n 牛乳配達車(車床低きもの)・ L頃に起る)。 m11k'iー1y(milkili) ad 乳汁歌に ​mi1k'iーness(milkines) n ● 乳汁を含有すると、乳汁より成るé。 ● 零乳汁状なるE 白量(霧羅り)。乳白色 ​● 温和、柔和、無気力. mi1k'ing(milkip) n 。乳汁を捧取すると、捧乳; 一同分の控乳量・ milkſing-stoo1”(milkiりstti:l) n 牛乳を捧取する時に用ひる腰 ​掛憂。捧乳憂。 m11k'ingーtime”(-taim) n 捧乳時刻; 日没時刻・ m11kfingーtube”(-tjü:b) n 牝牛の乳頭に挿し乳液を満出せしめる ​管、控乳管。 m11k'ーkin"ship(milkkinſip) n・ 縁組上の親等 ​m11k'ーleg”(-leg) n 【露】 白股腫・ mi1k'ー1iv”ePed(-laved) a 卑怯なる。臆病なる。小騰なる。 m11k'mald”(milkm&id) n ● 牛乳捧取者(女)、控乳婦; 乳産 ​場の役婦 ​● 【植】 [英方]ウマゴヤシ類の草。 mi1k'man(milkman) n- ● 各戸に就て牛乳を資歩く人。牛乳配 ​。 達夫 ​● 牛乳控乳番。 m11k'-mo”1aP(milkmbule) n 乳盗(臼鑑にいふ). m11k'ーpor”Pidge(-porid3) n 乳汁製の弱・ m11k-pud"d1P學(Edib)”、米(Rice)と沙設米(Sago)とタピオ ​カ(Tapioka)等を乳汁にて調理したるプチング。 mi1k'ーpunch”(-pantſ) n 牛乳ボンス(牛乳。ラム、砂糖、ウィスキー, 肉藍悲にて調製したる一積の飲料). milk'-shake”(-ſeik) n [米] ミルクセーキ(香味を附したる牛乳に砂 ​糖・炭酸水等を加へ器械にó震藩し氷にて冷却したる飲料)。 「を犯す)。 m11k”ーsick”ness-siknes) n・ 米國に行はる、一種の熱病(入畜 ​m11k'sop"(milksop) n ● 柔顕なる人 ​女々しき人・ ● 乳汁に ​m11k'ーsug”aP(milkJüge) n 乳糖。 L浸したるパン片。 mi1k'-6his”tle(-6isl) n・ 【植】 オむヒレアザミ(菊科植物)。 m11k'ーtooth”(-tü:0) n 乳函・ 「樹木。 m11k'ーtPee”(-trai) n・ (a) 乳樹(Cow-tree) (b) 乳液を供する ​mi1k'ーvetch”(一vetſ) n 【植] モメンツル(壺科植物)の一種。 m11k'ーwalk”(-wo:k) n 牛乳配達人の配達副域。 mi1k'ーwaPm”(-wo:m) a 乳汁の如く温き、微温の。 m11k"weed”(milkward) n 【植】タウワタ(羅藤科)類の植物. mi1k'-white”(milkhwait) a 乳汁の如く白き、学乳汁色の、劉白色 ​m11k"wort”(milkwart) n 【植】ヒメハギ(還志科)類の植物. Lの。 m11k'y(milki) a ● 乳汁の ​乳汁を含む。零乳汁を混じたる ​乳汁より ​成る。 ● 乳汁の如き; 白く混濁したる; 白く曇りたる ​乳白色の ​● 乳 ​汁を供する ​乳汁を出す。 @ 温和なる。柔弱なる。無気力なる ​@ 【電】瓦 ​ーNIilky Way. 【天】 天河、銀河. L斯海を吹く。 m111(mil) n ●製扮器。硬白(疑) 騒白、磨機、騒車 ​[例] A coffee milſ 孤珠挑キ。 MILL 977 IMIMEOGRAPH ● 破砕器、歴捧機、切断機、輸機 ​[例] A cane mill 甘藤堅控 ​盤. A saw-mill 木き先機(又は木按場)・ ● 製粉所、磨舎、磨機工場、水車場 ​[例] A flour mill 製粉場 ​(コナヒキ場). Awater milf 水車場 ​@製作場、工場、機械場 ​[例] A gaw-mill 木挨場(又は木扮護)・ A cotton mill 統績工場 ​A planing mill 製板工場。 ●研磨器 ​[例] A Iapidary mill 蜜石工の用ひる研磨器・ ● 匿刻懸子 ​● 【探露】 階段口 ​鏡石落ロ. @ [俗] =TREAD- MILI. ● =MILLING-CUTTER ● 溝條を歴刻したる漫縁又は漫面, ギザギザ蘇 ​● [羅] 拳闘。 = "z。 ● 硬(*)く。 磯き潰す, 粉末にする。 務}搭する。 ● 拐く ​(材木等 ​を); 削(※)る。 ● 香(*)く(臼に入れて) @ 機械にかける、機械にかけて… ...する。 ● 春いて地を厚くする(布吊等にいふ) ● 延(イ)す(金麗を)。軽 ​(*)き延べる ​@ 控(")ねる。煉(*)る。 @ 境き出す。晩く、繰る(生統等 ​を) ● 録遷に落條又はギザギザを附する。ギザギザの縁遷を附する(貨幣等に)。 凸縁にする。 ● 打出す(貨幣を) ● グルグル廻はらせる。廻行せしめる(家 ​畜などを) ● 撰押して泡立たせる(チョコレートなどを) ● [臨] 拳打する。 拳撃する。 @ I臨] 窃む。 ● 突然方向を愛へて泳ぎ出す(鱗にいふ) ● グルグル廻はつて歩 ​= ひz。 く(家畜の群にいふ) ● [臨] 拳闘する。 ーt he mmilIs of ●●d grInd slowly but gs』rely “天網撰 ​板疎にして漏らさず”。ーto go (or pags) through the mi11. 辛(姿)い目に逐ふ。辛酸を営める。困苦する。ある事の全経験を得る。「の一)。 m型11(mil) n ● 千分の一. ● [米]一弟の千分の一(一セントの十分 ​M111(mil) n ● James 〜 (1773-1836) 英國の歴史家; 経済學 ​者 ​● John Stuart 〜 (1806-1873) 英國の哲學者; 経済學者; James の子。 「國の書家。 M11”1ais(milei) n Sir John Everett 〜 (1829-1896) 英 ​mi11”boaPd”(milbあ:d) n 厚き志ール紙(書籍の表紙等に用ひる)。 mi11/-eake”(milkeik) n ● 油精 ​● 火薬製造材料の煉塊(比 ​mi11/-eog"(-kag) n 水車の輸牙。 L煉塊を砕きて粒状にする)。 m111”ーdara”(-daem) n 貯水堰; 貯水池(水車場の)・ mi11ed(ruild) pa ●磨白又は磨機にて硬きたる。換きたる。香きたる。香 ​き交(*)ぜたる。 ● 機械にかけたる; 造幣器械にかけたる; 縁遷に著條を窺し ​たる ​● 延(イ)したる。展ベたる。 YmI1”1e-fl-o/P1[e](milifi5:ri) a [It.」モザイク硝子の。 モザイク硝子。“千花硝子" =milleflori glags. m11”1e-na/PI-an(milinéerien) a ● 一千の ​● 一千年期 ​の、一千年纏額する若くは存在する ​● 千顧年説を信ずる。 千顧年説を信する人。 mi1”1e-na/P1-anー1sm(milinéerienizm) n ● 世界の末期 ​前一千年間は基督降下して其聖徒と共に現世を治むべしといふ説。千顧年説, 千年期説 ​● 千顧年説信奉。 mi1/1e-na-Pism(milinerizm)甘 ​n =MILLENARIANISM. mi1“1e-na-Py(milineri) a ● 一千の。一千より成る;一千年の。 一千年間の ​● 千顧年説の、千顧年説を信ずる。 ● 一千年期、一千年間 ​● 一千年祭。 ● 千顧年説信者。 milー1en'ni-al(miléniel) a ● 一千の ​一千年の ​一千年間の。 ● 千顧年期の ​n 一千年祭。 m11-1en/ni-alーism(milénializm) n 千顧年説、千羅年説信 ​mi1-1en'niーa1-1st(milénielist) n 千顧年説信者。 L奉。 m11-1en/miーum(miléniam) n [pl -NI-UMS; -NI-A(-niemz; -nie)} ● 一千年間 ​●一千年祭 ​● [M-]千蔵年間; 千頑年 ​説。 太卒時期 ​mil'1e-ped;ーpede(miliped;-pird) n 【動】(a)馬陸(*). m11”1e-pore(milipo;) n 【動】千孔尋 ​L(b)試婦(露")の類 ​m11/1e-po-Pite(miliperait) n 千孔墨の化石. mI11'eP(mile) n ● 製粉者、水車業者、騒舎業者 ​● 工場所有 ​主. ● 魔護、輪震. @ 蝶我の一種 ​@ [副] 挙闘家。 * ?2。 m= 72。 リ=㎝ ??。 M111eーPanci(milra) n Alexamdre 〜 (1859- ) 俳國の政 ​治家; 陸相 ​(1914-1915); 大統領 ​(1920-1924). m11/1er-ite(milerait) n 【鱗】 針ニッケル鏡。 m111”en's-thumb”(milez6Am) n 【動】カジカの一種。 m11-1es"i-ma1(milésimel) a 千分の、千分の一の、千分の一より ​成る。 千分の一。 mi1-1es"i-ma1-1y(milésimeli) ad 千分して、千分の一に。 mi1/1et(milet) n ● 【確】 獲()。委。栗。 責。 ーIndiam millet 蜀委(部)、一重tmlian millet、イタリー穏(努 ​草として栽培され、又歌洲南部にては種質を食用とす)。 M11-1et(mile) n Jean Frangols 〜 (1814-1875)俳國の書家。 m11'1et-grass”(miletgra:s) n 【植】イブキヌカボ・ mi11'-hand”(milhaend) n 工場努働者、職工。 mi11”ーhoIPse”(-hö:s) n 磨機を運轄するに用ひられる馬、磨舎馬. m11/11-(mili-) pref 千分の一(A thousandth part of)の義 ​mI1”1i-am-pere”(miliaempée) n 【電】千分の一アムペア ​「ン. m11/11-aPd(milia:d milja:d) n 百萬の千倍、十億; 十億フラ ​mi1'11-aPe(milia:。-ée) n 千分の一アール(Are). 「摂石. m11'11-a-Py(miliori) a ローマ呼の ​【古羅馬】 聖程 ​== 22。 ==s 72。 mill'Ing-cut”teP(milibkata) n。 mIIーIIeP(miljei, milje) n [F ] 一千キログラム(重型の軍位)- mi1/11-faP”ad(milifaeraed) n 【露】 千分の一ファラッド。 m11'11-gPam(me)(miligraem) n 千分の一グラム、ミリグラム ​ä。 Im11/11-1am”bePt(mililaembet) n 【理】千分の一ランバート(光 ​度測定の責用軍位)。 - 「トル、立毛。 m11/11-11”tPe;-11”teP(mililita) n 千分の一リットル ​ミリリッ ​mi1'11-me”tPe:ーme”terP(milim):te) n 千分の一メートル。 ミリメートル。 料毛 ​mil'11-m1”ePon(milimaikron, -makron) n 千分の一ミクロ ​ン ​ミリミクロン(光波測定の責用軍位)。 「婦人装身具商. mI1'11-neP(miline) n 婦人帽製造者(普通に女) 婦人服装商人。 mil'Ii-nePーy (milinari) 72。 ● 婦人帽類。 婦人服装品類。 競人 ​装身具・ ● 婦人帽類製造業; 婦人服装品製造工場;婦人装身具店。 m111”Ing(miji0) n ● 属くと。(MILL v. 各意義参照) ● 貨 ​幣の周遷に凸縁を附し溝條を附すると又は其録遷 ​● [臨歌 ​拳闘。 【機】 溝條錯制器。 mll'11on(miljan) a 百萬の ​百萬より成る。 n ● 百萬 ​● 百萬の金銭、百萬雨 ​● 亘数 ​@ 衆民。庶 ​民。萬民(the を冠す)。 「者、富豪。 Ymil”lionー(n)al Pe”(miljenée) n 莫大の富を有する入 ​百萬長 ​m11”1ion-a-Py(miljenari) a ● 百萬の ​百萬より成る ​● 百 ​萬の富を有する ​百萬長者の。 百萬長者、富豪(Millionaire). mil'11on-fold(miljenfould) a 百萬倍の ​ー ​ad 百萬倍 ​= ?る。 mll'11onth(miljan6) a 百萬分の一の;第百萬番の。 し程に。 ー ​n 百萬分の一; 第百萬番。 mil'11-ped;ーpede(miliped;-pird) n =MILLEPED. mi1/11-phot(milifot -fout) n 【理】千分の一フォト(Phot). m111”ーpond”(milpand) n 貯水池(水車場の); [霊域]大西洋. ーsmooth as (or Iike) a miII-pond. 見帝水池の如くに穏かなる ​m111'ーpoo1”(-p、:l) n =MILL-POND. L(海にいふ)・ m111-Pace”(-reis) n 水車溝薬;水車溝栗より水車に注ぐ水 ​m111”ーPun”(-rAn) n =MILL-RACE. M111s bOmb(milz bom) n 一種卵形の手擲爆強. 「貨幣. m111'-six"pence(milsakspons) n 縁遷に津勢探を附したる六片の ​m111”stone”(milstoun) n ● 硬石(妄霧) 磨石 ​● =BURR- STONE. ● 歴砕物、歴控物、歴迫物、重荷、重擁. ーto see into or through a millgton●。[俗] 明察力を有する ​(多く反語に用ひらる)。ーto weep millstomes. [俗] 全く泣かぬ。 mi11'stone”ーgP1t”(milstめungrat) n 【地質】磨石岩暦。 mi11”ーta11”(milteil) n、本車の放水又は放水溝薬. m111/ーtooth”(miltü:6) n 臼路. mi11”ーwhee1”(-hwi:l) n 水車(輸)・ m111”ーwoPk”(-wark) n ● 水車の機械又は機械力。工場の機械 ​又は機械力 ​● 機械装置、輸機 ​● 工場の製作品。 mi11/ーwPight”(-rait) n 磨舎建築師、水車大工。本車設計師; 軸承配置工手(工場の)・ M11'man(milman) n Henry Hart 〜 (1791-1868) 英國の ​牧師; 歴史家; 詩人。 M11/neP(milna) n Alfred 〜。Wiscount (1854-1925) 英 ​國の政治家; 陸軍大臣(1918); 植民大臣(1919). M1/1o(máilou) n ● 有名なる古代ギリシアの豊技者; 紀元前520年 ​頃の人 ​● Cyclades群島中の一島;入口 ​5,000; 古名 ​Melos. miー1OPd; mi-1OP(milözd ; milö: milo:r) n [F・] ● 貴 ​下、閣下(My lord) ● 英國の富豪、英國紳士(大陸諸國にている)。 mi1/IPeis(milreis -ris) n sing d pl ポルトガル及びブラジルの計 ​算貨幣軍位名目(ポルトガルのは英貨の約四シリング五ペンス、ブラジルのは二シリン ​m11'sey(milsi) n 乳汁徳器 ​Lグ二ペンス牛に相営す). miIt(milt) n 牌臓(Spleen). m11t n 魚精(名")。 mi1t'eP(milte) n ● 雄魚(殊に放卵期にあるもの)・ ● 魚精 ​M11-tiſa-des(miltáiedi:z) n 古代ギリシアのアセンズの照軍; 紀元 ​前490年 ​Marathon に於てペルシアの ​Darius の軍を破る。 IVII1"ton(milton) n John 〜 (1608-1674) 英國の詩人。 M11-to'n1-an(miltóunian) a =MILToNIC. 「なる。 M11-ton'1c(miltönik) a ミルトン(Milton)の。ミルトン詰風の。崇高 ​mi1"vine(milvain) a 薦類の ​薦の如き。 ?・薦類の鳥。薦。 M11-wauſkee(milw5:ki:) n 米國ウィスコンシン州の南東部ミシガン ​(Michigan) 海路の都府; 湖港; 人口457,150. MI1yu-kov(miljukor) n Paul Nikolnevich 〜 (1866- )露國の政治家; 歴史家。 mim(mim) a [蘇」厳格なる。眞面目なる。キチャウメンをる。 mim”baP(mimba) n 同教寺院の説教講壇. mime(maim) n ● 道化踊 ​滑稽狂言 ​茶番 ​● 道化踊の役者。 茶番役者。喜劇俳優、滑稽藝人。需間 ​● 漢倣者。 ●道化て演する。 ● 萬似(蓋)る。 2%。道化る。 mim'e-o-gPaph”(mimiegra:f -graf) n 模篤版の一種。 漢篤版にて印刷する。 リエ画。 び/。 授精する。 = t?。 愛国屋。 ひt. MIMESIS 978 IMIND mi-me'sis(mainni:sis) n ● 【修】模倣、模擬 ​● 【生物】擬 ​| Minc/ing 1ane(minsip lein) n ● ミンシング通リ(ロンドン市の ​ymi-met/e-site(maimétisait) n =MIMETITE. L態. 一小街; 茶、ゴム等の卸資商の多き場所) ● 茶又はゴム等の卸資業。 mi-met/ic;ー1-ca1(maimétik; -ikal) a ● 眞似(窓)の ​探倣 ​擬態の、模態を呈示する。 @ 【交】 類似より殊ミる(語形の愛化にいふ). ーmmmiimetic crystal 【結晶】 擬晶。 " 「に。 miーrnet/I-cal-1y(maimétikoli) ad 眞似て、模倣して、模際的 ​mim'e-tism(mimit"zin máimi-) n ● 模倣; 【生物】擬態。 e 【心】 異常模倣性。 mirn'eーtite(nnimitait máimi-) n '【鱗】 黄鉛 ​mim'ic (mimik) a ● 眞似の ​眞似する、模倣する。[例] A mimio gesture 眞似た身振リ. A mimic bird 眞似する鳥(弱風島など)・ e 湊擬の、擦作の ​[例] A mimic court 模擬法廷。A mimic battle。模擬戦 ​● 【結晶】 偲擬の。 -* 労2。 ● 模疑物。模倣物。模作物。模窟物. ● 【生物】 擬態性生物。 ー ​vt [MIM”ICKED ; MIM”ICK-ING」 ● 眞似る(朝弄の意味にて)。 眞似する ​● 模倣する。模作する、模窟する。 ● 【生物】擬する。擬態する。 似る又は似せる。擬(落)ふ又は擬へる。 [例] Clouds mimic the land to the sailor'seye 水夫の目には雲が陸地に似て見える。 The scenery mimics a country road and fields 風景田舎の道と田園とに(田舎の ​風致に)髪露たり。 mim"i-cal(mimikal) a =MIMIC. mim'icked(mimikt) v. MIMIC の過去及び過去分詞。 mimſick-eP(mimike) n 他人の態度を眞似て戯れる人 ​物マネ師。 道化塾人。 mim'ic-Py(mimikri) n ● 眞似ると、模倣、模態 ​● 【生物】 擬態 ​● 模倣物、模擬物。 似ると、擬ると、擬似。 mim"i-nyーpim'i-ny(maminipimini) a・ リ過ぎたる。ニヤケたる。 7a. 過度の潤節. MiſmiP(mi:mie) n 【北欧耐話】 Ygdrasilの樹根より流れ殊る知慈 ​の泉 ​N真imisbrunnen を守護したる巨人; 泉水を飲んで過去及び未来の ​事を知慈す; Odin 一眼を興へて泉水を一飲す。 mi-mog"Pa-pheP(maimögrefe) n ● 滑稽狂言作者、茶番 ​劇作者 ​● 手模字記者。 「したる書類。 mi-mogra-phy(maimagrefi) n 手模字書法; 手標字にて記 ​NIi-mo'sa(maimóuse -ze) n 【植】含差草(冷")麗; [m-」含 ​差草。 mim”o-saſeeous(mamoséiſes maimo-) a 【植】合歌C鉄 ​mim'o-type(mimotaip) n 【動】 擬型・ L科の。 NIimſu-1us(mimjules) n 【植】ミゾホホジキ器。 ml'na(máina) n [pl -NAs;-NAE(-nez; -ni:)] 古代東方諸國に ​行はれたる衡量及び貨幣量の名目。 暮素言 ​miſma(h)(máine) n. 2 【動】印度地方産燕雀類の一種。 mi-naſcious(minéiſes) a 威疇する。脅喩的・ 圭三 ​ml-naſcious-1y(minéiſesli) ad 威疇して、脅喩的 ​。 mi-nac/iーty(minasiti) n 威疇的なると、脅疇 ​Lに ​rniーnaIP”(mind:) n 燈憂。塔、光塔。 min'aーPet(mineret) n 同数寺院の尖塔(比塔より呼 ​競して人々を祀。曾に召集す)。光塔。 口 ​min”a-to"Pi-al(manot5:rial) a =MINATORY | 概。 min'a-to-Py(minetori) a. 刑罰を以て威疇する ​脅|轟闘 ​嘘する。 リ ​mince(mins) ot ● 細かに切る。切り刻む、細断する ​ブ ​| 鞭 ​ツガツに切る。 ハヤす(肉を)。下 ​● 約(*) めて言ふ, 気取つて言ふ, 國闘 ​露 ​オッな言ひ方にていふ。アヤなす(言語を) [例] To mince the 。 リ ​lapses of one's neighbours 近所の入の過失をオッな言ひ爵。 方でいる ​Let us have no mincing of words 何も気 ​取るとはない露骨の言葉で言はうではないか。 i籠 ​● 弱める。 小さくする。 緩滅する。 加減する。 [例] Speak fO 器。 部地 ​rne horne mince not the general tongue ; Narne Cleopatra as she's call'd in Rome (SHAK 4. & C.) 遠慮なく言&が可い。世間で言つてみるとを和()らげるには及注ん、クレオパト ​ラの異名も羅馬で言ひ鑑らしてるる通りに呼べ(坪内). 「件ふ). ー ​vi ● 気取りて小足にて歩む。気取る。 ● 気取って話す(往々 ​it を ​n ● =MINCEMEAT ● 気取ると、気取りたる様子又は歩き振リ。 ーto mince an oath・警ひの詞(鳥器の文句など)をオツに気取っていぶ。 ーto mmince mmatters. 和らかく言ふ ​小さく言ふ。オツに気取つていぶ。 [例]Thy honesty and love doth mince this matter Making it light to Cassio (SHAK Oth.) 其方は例の誠忠な心から事を小さう言倣 ​(*)いてキャシオを庇(怒)はうとするのであらう(坪内). mince"xmeat”(minsma:t) n ● 細かく刻みたる肉、ハヤシ肉、細切 ​肉; 細切物 ​● 細切したる肉・林橋・干衛菊・香料或は其他の物を混添し ​たる物料(Mince-pie の材料). ーto mmake mincenheat of 切り刻む ​寸臨する(入を) 殲滅する。 mince”ーpie (minspai) n 細切物料(Mincemeat)調製のパイ。 xmine/ing(minsiD) pa オツに気取りたる。気取つて話す又は歩く。 飾り過ぎたる。ツク ​Minaret. ● 他人の態度を眞似て戯れる入、模倣者、物マネ師。道化役者。 minc/ing-1y(minsiりli) nd オツに気取つて、上品なりて、 mind(maind) n ● 心。精耐 ​● (a) 心意。意思、(b) 意気 ​気質 ​(c) 意向。思望 ​志望 ​[例] Aman of strange mind 愛 ​な気質の入・ If it be your minds, then let none go forth nor escape out of the city to go to tellit in Jozreel (2 Kings) 若 ​し浜の心にかなはゞ一人も比の邑(霧)より走(")も世出で之れをエズレルに言ぶものなから ​しめよ(聖書)。 ● 誠心。 哀情, 情意。 母) 盛情。 「例] To pass out of mind 記憶になくなる(忘れられる)・ gone out of my mind 其事はすつかり忘れてしまつた。 ● (a)入(或る資質を具へたるものと見ていひ、時には集合名詞的に用ひる)。人 ​物 ​(b) 人々・ [例] A master mind 達人(露入、大家、泰斗)・ Great minds 偉人・ Milton was a lofty mind ミルトンは崇高 ​な人物であつた ​The public mind 公衆. The national mind. 國民. The scientific mind 科學界の人々。 ー ​ot ● 心に留める。記憶する。忘れずにみる(往々反射句の形にて用ひる)・ [例] I mind his appearance well。私はあの人の風来をよく記憶して ​るる. Don't fail to mind your errands 使の用向を忘れるな ​I mind me of atime long past ズット以前のとを畳えてるる. He mind- ed him how they spoke。彼は彼等がドウ話したかといふとを記憶してみた。 ● 念頭に置く。介意する。気にする。構ふ、イヤに思& [例] Never mind the expense、費用を心にかけ絵ふな ​I do not mird the noise. 私はヤカマしいのを構ひませぬ ​I do not mind what they say 余は ​彼等の言ふとを念頭に置かぬ(彼等が何を言はうと苦しうない)・ I don't mind going with you 君と一緒に行つても構はない ​Do you mind ringing the bell for rne? ベルを鳴らして下さいませんか(おイヤですか)?(一般に ​Do you mind ...ing f; 又は ​Would you mind ..ing f は“… し ​ても構ひませんか”又は“.… して下さいませんか”の意). Would you mind asking? 御等ね致して宣しう御座いますか(御等ね致したいですが)? Would you mind my telling him? 彼に私が話をしても宣しいですか? I shouldn't mind a glass of milk. 牛乳を一杯いたゞいても悪くはない。 が(牛乳を一杯いたゞけれ壁結構に存じます)。 ● 注意する、用心する。警戒する。[例] Mind what you are doing. してるるどによく気をつけよ. Mind that suspicious-looking man あのウ ​ロンらしい男に気をつけて居れ ​Mind the step 段に気をつけよ(段があるよ)- Mind the dog 犬に気をつけよ. If you don't mind you will fall. 気をつけないと轄びますを. 注意を起させる。注意する又は注意せしめる ​感づかせる、思ひ浮ばせる。思ひ ​廻はさせる。[例] To mind one of human fallibility 人間の誤り勝 ​ちであるEを入に注意してやる ​Mind the boy to perform his tasks 仕 ​事をして仕舞へとあの少年に注意してやれ ​The noise minded thern of their danger。其物音で彼等は危険を感づいた。 ● 着意する。着目する、気づく。[例] I passed him without minding knim。彼を知らずに(気づかずに)通り過ぎた ​I'll fall flat ; Perchance he will not mind me (SHAK Temp.) 午伏(念*ってみてくれう。さう ​すりや多分気が附かないだらう(坪内)。 @ 智力、理智、理性 ​● 記憶。 That has ● … の命を器く。監従する。服従する。[例] The dog minds his rnaster。大が主入の命を監く・ That boy minds his mother。あの男 ​鬼は母親の言ぶとを監く。 「に専心に従事する。 ● 募心に従事する。勤勉する、[例] To mind one's business. 業務 ​○ 看硬する。看守する。世話する。子守(弾)する ​[例] To mind a baby 赤ン坊の世話をする ​To mind the sheep・羊の番をする ​To mind the door 玄闘番をする。 oi ● 注意する ​懸念する ​心がける。用心する ​警戒する ​● 言ふと ​を聴く、服従する。[例] The dog minds well 其犬はよく言ふとを器く。 ● 同想する。 @ 思s 欲する ​志望する。 ーn month"g (or monthly) mmind 【天主教】一月祭。一月忌. ーn year"g mmind 【天主教】一年祭。一ambsence of mind. 気ヌケ ​ウハの空。ーarter one's mind 英子(総)なやうに、好める鑑に, 思ふ盛に。ーir you don"t mind (1) 御用心なさらなくては ​(2) 御構ひなさらなければ、御イヤでなければ、一in mmy mmind. 余の意見では, 余は思ふに。ーin (or of) two (or several manny) minds. 色々に心が迷って、一mind the word : 言ひつけられたとを守れ! ー ​mind you お前......だよ(念を押していぶ) [例] Mind gou do it、お前 ​夫れをキットするのだよ ​Never mind about your handwriting; but mind gou write・字の上手下手なんかは構はなくてよいのだが併しお前蓋くには ​書くのだよ。ーnaind your eye: [蹴] 注意せよ! 一mind your helin [航闘] 注意せよ!。気をつけてやれ! 一mever anind. 心配 ​するな、構逸な、御構ひなさるな、ドウいたしまして、いらぬ御世話だ。ーof a (or one) mmind 同意せる。一致せる。一of sound mmind 気の確なる。 正気の。ーon one"s mind 心にかりて ​一out of mrnind 記 ​憶になき、忘却せる。ーout of one"s mind (1) 忘却して、記憶せ ​ずに。(2)気が違って、正気でなく、ーto be in a state of nnind. [俗]躍起となってみる。難(総)む ​〜to be in or of two nninds. 二心を懐く。首賦雨端を持する。迷ぶ、疑ふ。ーto be or n mind. (1) … の意見を抱く。(2) 心を同じうする、一to be of (amothe■ MINDANAO 979 IMINIKIN person"s) mind 他人と心を同じうする。同一の意見を抱く。ーto mbe of ome mind. 心を同じうする。同一意見を抱く。ーto be to one's mind.賛成である。意見を同じうする。--to come to one"s mind. 思ひ出す。考へ出す。ーto give one"s mmind to .….に心 ​を傾注する。に気をつける。に努める。ーto have a (good or great) mind. (1) (大に)欲する。(2) 注意する。ーto have half a Imai庫』d. 幾分か欲する。 く。 ● ● ● ● ● したいとも思ふ ​ーt● have lIn mmind. 考へる、懐(額)ふ; ーto have little mind 少しく欲する。少しく意 ​あり。ーto have no nnind. 全く意なし、全く欲せず。ーto keep 1n mind。記憶する; 注意する。ーto knovv one's (own) imind 自己の意思を確守する。ーto let n person know one"s mind。意中を知らせる。ーto lose one"s mlnd 獲狂する。ー ​to make up one"s mind 決心する。 ーt● mmilmd ○m●"g 町ook。尊心勉學する。ーto nnind one"s I"s and Q's 自己 ​の言葉遣ヒ又は劉動に注意する。作法を守る。キチャウメンにする。ーto nny mind. 私の考では、余の見るところでは。ーto one's mind 希窒通 ​りに。ーto put im hmind. 思ひ出させる。感知させる。ーto set one"s mind on・・目論む。計蓋する。ーto tell (or say) one"s mnind 腹蔵なく意中を打明ける。ーunconscious mind 無意識 ​ーwvith ome unnind. 心を一にして、一致して。 Min”da-na/o (mindend:o) n・ フィリピン群島中南部にある一島; 36,906方唯; 人口 ​499,600. 「blindness)。 mind”ーko11nd”ness(máindblaindnes) n 【心】心盲(Mental mind”ーCUIPe”(-kjue) n 精耐療法(Psychopathy)・ mind'ーdeaf"ness(-defnes) n 【心】心型(Mental deafness). m1童adſed(máinded) a ● 志望を有する。欲する。[例] I was minded to do it. 私はそれをする積りであった。 ● … の心意を有する ​心の.…なる。[例] Small-minded 小心なる。 mind'ed-ness(máindednes) n 心意を有すると、志窒あるE. mind”eP(máinda) n ● 看守者。保護者。 ● 世話を受ける入・ Min”der-e/Pus spir/it(minderi:ros spirit) n ミンデレ ​ル水(アンモニウム酷酸盤の溶液にして、往時炎症薬に用ひられたるもの)。 mind"ful(máindful) a ● 注意する ​注意深き。念頭に置く、心に ​かけて閑却せざる ​● 記憶せる。愛知せる。知得せる。 mind"fu1-1y(máindfuli) ad 注意して、注意深く、心を用ひて、念 ​頭に置いて、熱心に。 mind"ful-ness(máindfulnes) n 注意すると、常に念頭に置くと。 mind”1ess(máindles) a ● 理智なき、智力なき。知覧なき、愚鈍な ​る。 ● 思慮なき。不注意なる。用心せざる。 「方阻; 入口 ​28,400. Min-do"Po(mindöro) n フィリピン群島中西中部にある一島;3,794 mlmd'-Pead”eP(máindri:de) n 讃心術に通する人。 mind'ーPead”Ing(-ra:dip) n 讃心術、譲心法。 mine(main) pron [I の所有格」私の、私のもの(衣に名詞を件はさる ​時に用ひる) [例] This book is mine 比書物は私のです ​It is mine 夫れは私のです。 I have lost mine 私は私のをなくした。 His friend and mine 彼の友人と私の友人(又は彼の友人で且つ私の友人)・ A friend of mine。私の友人・ He was kind to me and mine. 彼は私にも私の家族のものにも親切にして呉れました。 殿エア往時は母音字又は ​hを以て綴り始める名詞には ​myと同じく用ひられたり。 [例」 Mine eye 私の目. Mine host 我が宿の主(*)・ I kept myselffrom mine iniquity (Ps.) われ己れをまもりて不義を離れたり(聖替) mine of ● 探掘する(露山等を)、掘探する(鏡物を)。探鏡する。 ● 掘 ​る。空つ ​掘整する(穴又は坑道等を) 掘り造る ​● 爆獲物を埋置する。地 ​雷又は水雷を敷設する ​@ 砂8密に計還して頭覆又は破壊する。 ー ​vi ● 坑(坑道、坑雷坑、爆獲坑等)を掘る。 ● 競山を探掘ける。 競物を掘探する。探競する ​● 穴を掘る。 @ 陰密に行動する。 ● (a) 競坑 ​地坑、坑 ​(b) 坑道 ​e 鉱山。炭山 ​炭坑。 ● 英方} 鏡石、鐵競。 (a) 地雷坑、爆獲坑 ​(b) 沈設水雷、敷 ​設水雷、浮流水雷、機械水雷 ​● 爆獲張器(畑火の) 灯宙裂散器 ​● 富 ​源、府庸。蜜庫、蜜典・ @ 穴(昆基が植物の葉に作りたる)。 ーcommon mine 【軍】 普通地雷、一contact mine、露獲 ​水雷、一electrical mine (1) 電気爆愛用地雷 ​(2) 電獲水雷。 ■- 72。 ーobservation mine 硬獲水雷。ーsulnnarine mine 防 ​獲敷設水雲. * * mine'ーcap"tain(máinkaptin) n 鉱山監督者。 「る)。 mine'ーd Pag"ging(-draegi!) n 掃海作業 ​(水雷を捜索除去す ​mine'ーfield”(-fi:ld) n 敷設水雷の敷設属域、水雷敷設面・ m1ne'ーlay”er"(-leio) n ● 水雷敷設艦 ​● 水雷敷設水兵。 Miſnen; Mi”nen-weP'fer (mi:non ; mi:nonvéofa) n. 【軍】蜀逸陸軍の迫撃砲(Trench mortar)。 min'eP(máine) n ● 鱗山採掘者、坑業者 ​坑夫 ​● 【軍】地 ​雷工兵、坑手;本雷敷設兵 ​● 植物の葉に穴を空つ或る種昆温の幼器・ ○ タスマニア産の食蜜鳥(Honey-eater). @ 一種の型(3). min'eP-al(minoral) n ● 露物、金石 ​9 無渡物. ー ​d ● 露物の、鏡物より成る。 ● 鎮物を含む ​鉱質を有多る。鏡性の。 ● 無獲物の、無機性の ​ーinineral acida。鏡酸、無震酸 ​ーmineral ulack。鉱性 ​黒色絡具(不純炭素)、一inineral candle パラフィン劉蜀 ​ー ​nnineral caoutchouc。競性護讃(Elatorite). 』olly ワセリン(Vaselin)。ーmineral laingdom、競物界。ー ​wnlneral line [英] 鉱物(殊に石炭)運搬義道。ーmineriul oil. 鏡油、石油。ーunineral pitch アスファルト(Asihalt). ●ral salt。鏡酸盤。ーinineraul sprin区、鉱泉。ーnnineral tallow 競脂(Hatchettite)。ーmineral tar、露性タール(濫毒) ー11 i Reral ーähl im =" (Maltha)。一mineral-vvater。競泉、露水、炭酸水(天然又は人 ​造の)、一mineral vvax。競盤、地盤(OZOcerite). min”eP-a1-i-s〔ZJaſtion(minorolnizéijon) n ● 露物にす ​ると」露化; 石に化すると。石化 ​● 護質を含ませると、錦素を混和すると。 min'eP-al-is〔ZJe(ininerolaiz) pt ● 錠魔物にする、蹴化する: 石 ​ー ​oi ● 競物を採集研究する。●競化する。競質化する。 min'erP-a1-is(Z]”eP(nninoraláiza) n ● 蹴素 ​● 岩石又 ​は金器の晶化を促す物料(弟素、磁素の如き)。 min'eP-a1-ist(minorolist) n 競物學苦。 min'eP-a1-og'ic;ーi-cal(minarolod3ik ; -ikel) ſt ● 露 ​物學の。金石塁の ​e 競物の、鏡性の。 「金石學上・ min”eP-al-og"1-ca1-1y(minorolod3ikoli) dd 露物學上 ​min"eP-al'o-gis〔Z1e(minoralod5aiz) bi 競物を探集研究 ​min”eP-al'o-gist (minaraled3ist) n 露物學者。 しする。 min"er-al'o-gy(minaralod3i) n ● 鉱物學、金石學 ​● 競物學書 ​MiーneP'va (min3:va) n 【羅馬耐話】 ミネ ​ルヴァ女耐 ​; Jupiter 耐の女; 智響、文學、技 ​圏の司宰耐 ​; ギリシア祀の ​Athena に常る。 マーy軍inerva nnachine。一種の小印刷機。 ーMInerva press. (1)十九世紀の初ロンド ​ンのミネルヴァ・プレス印刷所より出版したる極端感傷 ​的小説蓋書 ​(2) =MINERVA MACHINE. m1ne”ーsweep'eP(máinswa:pe) n ● 掃海船、掃海艦 ​● 掃海船員。掃海水兵。 mine”ーthPow”eP(-6roue) n 迫撃砲 ​(Trench mortar). min'e-ver"(miniva) n =MINIVER. Ming(inip) n 明()、明朝(支那の). min'gle(mi5gl) ct ● 混合する。混添する。 交雑する。一緒にする ​[例] There was hail, and fire mingled with the hail (Er.) 窓(>)ふり又火の塊(3密)翌に雑(妥)りて降る(聖恐). For they have taken of their daughters for thernselves and for their sons; so that the holy seed have mingled thern- selves with the people of those lands. (Ecra) 帥ち彼等の女子を ​自ら妥りまたその男子に要れば聖種(露)諸國の民と相雑()れり(聖密) ● 混製する。調合する ​[例] To mingle a sleeping draught. 眠リ ​薬を調合する ​Woe unto thern that are rnighty to drink wine, and men of strength to mingle strong drink. (Isa.) 稿ひなるかな, 彼等は衛荷酒をのむに丈夫(霧)なり濃酒(毒)を和(K)するに勇者なり(聖翌) ー ​vi 雑()る。交(g)る。一緒になる。 [例] Oil and water will not mingle 油と水とは雑らない ​Ourself will mingle with society, And play the hurnble host (SHAK Macb.) わたしも同席して亭主 ​ーto mingle tears [詩]共に泣く。 L役を勤めませう(IF湾). mln'gleーrnan”gle(mi09ltnaeりgl) n 混合物。交雑物、ゴタマ ​ゼ物 ​混合する。 min"gle-rnent (miりglment) n 混湾、交雑、ゴタマゼ. min/gler"(mi0gle) n 混添する入、混合する人。 min/gling(mil)Glib) n 混合。混沼 ​; 混活物. min/g1Ing-1y(miりGlibli) mſ 混合して、混活して ​NIiſnho(mi:njo) n・ スペイン北西部の河; Lugo 州に獲して西書に向ひ ​ボルトガルとの國境を流れ大西洋に入る; 長170 阻 ​min'i-ate(miniet) a 鉛丹色の。朱色の ​栄塗りの ​ー(minieit) ct ● 鉛丹にて塗る。朱塗りする ​朱色に塗る。朱色にて書 ​く。 ● 朱色にて飾る。美飾する(稿本等を). min'i-aーture(miniotſo minjotfo minitjo) n ●微劉雲 ​(眺して告像営をいふ)、小還像、小照 ​● 微細書法 ​● 新窓物、縮小 ​物。小形物. 縮小形、小形 ​@ 中古時代の稿本に挿入したる彩色 ​羅小して示したる。劉小したる、小形の。 霊。 ○ 小形にして示す。羅窓する。 ● 縮小する。 「小形の。 一in miniature (i) 縮小して、小形に、小規模に、(2)微部書法の。 mln'1-a-tur-ist (miniotjorist minjotjorist nlinit.orist) n ● 微細霊を描く人。小告像霊家・ ● 稿本に彩色装飾さ施す人。 min'i-bus(miniios) n 一種小形の四確馬車。 Min'i-é(miniei mini) n ミニー式銃丸(国錐形にしてリ底に関孔を ​附し装填火薬の張力にて器偲を膨張せしむ)・="Hinié hall; ミニー式銃。 min'1-fy(minifai) ct ● 小さくする。小形にする。縮小する、縮小して ​示す ​e 減少する(債格等を)、質値を少くする。 min/i-kin(rninikin) n ● 細小物、短リ小物 ​● 最小型の留針。 ● 小型(二番型)のマッチ軸木 ​○ 【印】最小活字 ​@ 長誌琶の小紋。 リ国。 びt. *ー ​(Z。 ■等 ​びt. MINIM 980 MINTAGE ● 小さき ​チッポケなる。 ● 繊美なる。 気取りたる。 品振りたる。 min'im(minim) n ● 【薬】 薬液量の軍位名目(0.95ゲレーン)。 ● 微量、小量、一小適 ​● 書きたる文字の上より下に引き下したる一書・ ● 【音】牛音階 ​● 微小動物、短委小物、株需 ​● [Mー]第十五世 ​盤Bの頃子タリーの隠遍僧 ​St. Francis of Paula (1416-1507) の開創したる ​一教派の道僧 ​● 黄褐色、溢色(上記道個の衣服の色よりいふ)。 最小の ​最微の。 min"i-ma(minima) n MTNTMUM の複数. mln'iーrnal(minimel) a 微小の。極小の、最小の。 Min'i-ma1-1st(minimelist) n 最小派員(露國革命の初め祀曾 ​主義者(Communist)中の温和派員を稀したりし語)。 min”iーmi-s〔ZJaſtion(minimaizéiſen) n ● 最小にすると、 極小に減ずると ​● 最小に見積もると;星を細に見倣すと、軽観するE. min'i-mis〔Z]e(minimaiz) vt ● 最小にする、極小に減する ​極 ​小度にする。 ● 最小に見積もる。墜細に見倣す。軽頑する。 minſi-misCZYeP(minimaiza) n 同上する人。 m1n-im"1-tude(minimitju:d) n 細小。微小、墜細. min'iーmum(minimem) n [pl MIN/I-MA] ● 最小、最小数。 最小量 ​最小度、最小限 ​最低度 ​● 比細 ​墜小・ ● 【数】最小慣 ​値。 【薬】 =MINIM ● 【天】極小光度期 ​極小光度(愛光星の)。 ーの。最小の、最小数の ​最小量の ​最小度の。最小限の、最低の、[例] Afinimum wages。最低賃銀. 一minimum thermometer、最低塞暖計。 mln'i-mus(minimes) a ● 最小の ​● 「英]最年少の(同姓の生 ​■= ſ夏。 ■ CZ。 徒二人以上ある時最年少者又は最下級者の姓につけていぶ)、[例] Jones minimus. 最年少(又は最下級)のジョーンズ ​「五指(跳の)・ ■ー ​?2。 「pl -MI(-mai)] ● 最小、最小物 ​● 【解】小指(手の)、第 ​mln'ing(máinib) n ● 鱗山業、探鏡業 ​● 掘探、探掘. ー ​pa ● 探鎮業の ​探露上の ​● 地を掘る。 min'ion(minjen) n ● 人に取入つて臨幸を受ける人、籠完。要人。 愛人。愛児。愛物(現時は断して軽蔑的意味にていふ) ●奴隷;奴()。 ● 【印】ミニオン蹴(七ポイント活字;我六競よりも稀小) @ 厚かましい女, オテンバ娘 ​● (a) 桃の一種(俳國原産)。(b) 高吉()の一種。 一mninion of fortume。運命の籠完。幸運完。ーminiong of the lavv。法律の奴隷(獄吏、警官等にいふ)・ min'ish(miniſ) vz. ● 減少する。羅小する。 ● ケナす、クサす。 =ー ​ひt 滅少する、縮小する。 mln'isーteP(ministe) n ● 内閣員。國務大臣。行政省長官。卿 ​(民主國にて國務卿などいふ)・ [例] The minister for (or of) foreign afairs、外務大臣(外務卿) The minister of war 陸軍大臣(陸 ​軍卿)・ A minister of state 國務大臣(國務郷). ● pl 扇堂(政府)・ ● 外交使節、公使。 教職者、祭司、執事, 牧師 ​● 大教正(zスイタ派等の)・=minister general ● 執 ​行者、施行者 ​● 隷麗者。従者。従僕。 ● 給する(必要品等を) 興へる。施す ​●甘執行する。施行する。 ー ​od ● 事(Z)へる。勤める。奉仕する。奉行する。...... の篤めに蓋す。整 ​癒する ​[例] To minister to the afficted 離める人の篤めに蓋療す ​る ​To minister to one's vanity 虚築心の篤めに蓋くす(虚築心の満 ​足する事をする)・ The Son of man came not to be ministered unto but to minister (Matſ.)人の子の来れるも事(Z)へらるヘ篤めにあら ​ず反(*)つて事ふるとをなさん篤めなり(聖書) Canst thou not minister to a mind diseased.….? (SHAK Macb.) 女は病んでるる心を介抱して ​倉 ​● ● ● ● ●やるとは出来んか? (坪内)。 ● 儀式を執行する。薫邦式を行á、祭司の職を行ふ。 at the altar。祭壇で薦邦式を執行する。 ●資する。補祷する。神器益する。貢献する。「例] To minister one's arnusernent 娯楽に斎する。 min”isーte"Pi-a1(ministieriel) a ● 法律施行上の、職務執 ​行上の ​勤務又は服務上の ​● 奉仕する。服事する、従麗たる。附麗たる。 ● 補助の ​補佐の、補佐する。補裸する ​資する。 [例] Ministerial to intellectual culture 知育に補神多る。 @ 行政の、大臣の。現内閣の、内閣側の、政府側の。 functions 行政府の職掌. Ministerial duties. The ministerial party 政府纂(興纂)。 府側(興議)よりの賜来。 ● 教職の ​牧師職の ​[例] Ministerial garments 牧師の衣服。 Ministerial life 牧師生活。 「政府薫員。 min”1s-te/Pi-a1-1st(ministierielist) n [英]内閣擁護者。 m1n”is-te"Pi-al-1y(m)nistierieli) ad ● 國務大臣として。 内閣員的に、行政官的に ​● 牧師として、牧師的に ​●執行者として、執 ​行的に ​@ 補佐的に。 min'is-teP-ing(ministerip) pa ● 奉仕する。勤務する ​服事 ​する ​● 補佐する。補助する。 ーmimistering angel 守護耐。 min”is-te"Piーum(ministieriem) n・ 【ルーテル教舎】 或る一地 ​方に於ける牧師及び其他の人々より成る宗教上の園豊、数務協舎。 min"isーt Pant (ministrant) a 事務又は職務を執行する。奉仕す ​る。 勤務する。ー ​n. 執行者, 奉仕者 ​服務者; 司祭管。 属エ通 ​?"が。 [例] To minister [例] Ministerial 國務大臣の職務。 Ministerial cheers。政 ​mln"is-tPaſtion(ministréiſen) n ●奉仕、服務。職務執行; 介抱 ​● (a) 宗教上の儀式。(b) 牧師の職務。 ● 給興、供給。 mln'Is-tPa-tive(ministreitiv) a ● 職務に服する。勤務する。 奉仕する。●補助する。 mln'Is-tPess(ministres) n MINISTER の女性。 min'Is-tPy(ministri) n ● 内閣、政府、行政部; 行政官省。 ● 大臣又は教職者(MINISTER a 各意義姿照)の職 ​● 数職者衆。 勤務。服務。奉仕、補佐 ​● 執行。 mln"1-um(miniam) n ● 鉛丹、光明丹 ​赤鉛 ​● 朱色、朱。 min"1-veP(minive) n ● シベリア産栗賦(惣)又は其毛皮 ​● 毛皮 ​● 中古時代藤服の一部に用ひられたる毛皮。 「皮。 mlnk(mijk) n ● 【動】本瀬(数2)又は謎(。")の類 ​● 本瀬の毛 ​ーAnmerican mink 亜米利加水瀬。ーKuasian mink、ロシア ​水瀬(蒙古産のモルモットをいふ)。 Min”ne-apYo-11g(maniapolis) n 米國ミネソタ州東部の工業都 ​府; ミネソタ大學の所在地; 入口 ​380,600. min'ne-sing"eP(minisiga) n 中古時代(第十二世紀乃至十 ​三世紀の頃)に於ける露逸の懸愛詩人(多くは貴族の出にして自ら弾委四分唱した ​りし一種の倍人なり)。 MIn”ne-soſta(manisöuta) n 米國中部の一州;84,682 方理; 人口2,722,000; 首都 ​St Paul. エT ー ​「エ ​丁 ​° mln'nle(mini) n [蘇】カアチャン(小児の| min'nle n =MINNow. L用語)2| Min'nle; min'nle(maini) n. 語 ​迫撃砲(Minenwerfer); 迫撃砲弾. Min'm1e(mini) n 女性固有入名。 図 ​min"now(minou) n ● 【動】 ヤナギパエ ​(ウグヒの幼魚)、ウグヒ、ハヤ ​● 幼魚、任魚。 ーれ ​Trit●m 良m● ●証 ​th● mim軍m●ws。 周園にある者が小さき篤めに特に大きく見える人又は物、“雑魚の中の蝦”。 MiſfiO(mi:njo) n =MINHo. NII-noſan(minöuen) a 古代のクリート(Crete)島の又は其住民の。古 ​代クリート語の ​クリート文明(組元前3000-1100年の文明)の。 古代のクリート島人; 古代のクリート語。 mi"noP(máine) a ● 少数の、少量の ​小なる(Major に封している)。 ● 左程重要又は重大ならざる、二位の。二流の、次級の、劣等の ​[例] A minor poet 二流詩人・ Of minor importance 左程重要ならざる。 ● (a) 丁年以下の、未成年の ​(b) [英]年少の方の、若き皇級の方の(望 ​校生徒にて同名者二入ある時にいふ; Majorに封す)。[例] Smith minor. 「米國大學」従科目の。 @ 【番】短調の。 L小スミス。 ー ​n ● 未成年者、未丁年者。幼者。● 【論】(a) 小翻解 ​=mmimor term (b) 小前提 ​=mimor premige ● 【数】小定列式 ​= minor determinant @ (a) 【音】短音。(b) 悲憶調(文藝作 ​品等の)・ ● [英] 同名の生徒二入中の年少者。 ● [米國大學]従科 ​目(主科目に封している)。 ● tMー] =MrNoRITE. ーcomversation in is mminor rey。悲憶なる談話。 key 【音】短調。 Mi-nOPſea (min6:ka) n・ ● ミノルカ島; Balearic 諸島中の一・; 335 方唄:入口 ​42,000 ・● ミノルカ種の変息 ​= y重imorca fovI. M1"noP-1te(máinerait) a。フランセスコ派の。 72、アランセス ​コ派の採任鉢僧(Franciscan friar). mi-nor'iーty(mainöriti) n ● 牛数以下の数、少数(Majority の劉) ● 少数薫 ​● 未成年、未丁年 ​幼少。 Miſmos(máinos) n 【希脳耐話】 Crete の王; 制法者; Zeus と ​Europaとの間の子; 死後地獄の裁邦官となる。其孫 ​N重imos Pasiphas の夫; Ariadne の父; Minotaur を蝶堂に置き、ギリシア人を苦む。 Min”o-tauIP(minato:) n 【希臓耐話】 Minos が ​Daedalus の建 ​築したる ​Crete の蝶堂(Labyrinth)に置きたりといふ人豊牛頭の怪物; 九 ​年毎にアセンズより貢納する七人の少年七人の少女を食ふ; 後 ​Theseus に殺 ​さる。 「600。 Minsk(mi:nsk) n 白露西亜(White Russia)の首都;人口123,- mIn'steIP(minsta) n 修道寺院; 大寺院。本山寺院。伽藍 ​mln'stPe1(minstral) n・ ● (a) 中古時代歌舞音楽等を以て主君 ​に仕へたりし一階級の人。俗人 ​柴人。楽師 ​(b) 敏歌を奏して各地を遊歴 ​したりし詩人(琵琶法師の類)・ (c) 各種の技圏を演じて諸國を街個したりし浮 ​浪藝入 ​● 米國に行はるか器奴歌楽園員(普通に白人にしてキルクの焼粉を ​以て顔面を黒粧す)・=negro minstrel ● [詩」打情詩人、歌人。 音楽家。 min'stPel-sy(minstralsi) n・ ● 紋歌演奏。弾零遊歴。歌舞逸 ​業 ​● 歌謡、楽詩、楽府(集合的にいふ) ● 梁師の一座 ​倍人園。 mint(mint) n ● 貨幣鋳造所、造幣局 ​● 獲明又は創作又は製 ​造等の本源; 富源、資庫 ​● 莫大の数量、磐多 ​[例] To gain a mint of money 亘額の金銭を得る。 To do a mint of mischief @甘 ​貨幣。 L磐しい悪戯をする。 ー ​vt ● 鋳造する ​● 設明する。創作する。構造する。 mint n 【植】 薄荷(2°)・ 「る。 mint ot d pi. [英方] ● 國る。 企てる。 目論む。 ● 教へる。 知らせ ​mint/age(minted3) n ● 鋳造; 鋳造物 ​; 鋳造貨幣 ​● 貨 ​Minnows リー ​?2。 ーmmai重m●" MINTER 981 MISALLOTMENT 幣鋳造費、貨幣露造手数料 ​● 貨幣面に打出したる印章 ​@ 創作。 mint"eIP(minte) n ● 貸幣議造者・ ● 創作者。 L創作物. mlnt”ーju”1ep(mintd3ti:lep) n 薄荷水(清涼飲料)。 mint”man(mintman) n 貨幣鋳造法に精通せる人 ​貨幣護造者。 mint”ーmaIPk”(mintma:k) n 貨幣面に打出したる造幣局の印章 ​(場所又は月日等を示したるもの)・ Imint”ーrrkas”teP(-ma:ate) rz 造幣局長。造幣監督官。 mint”ーsauce”(-so:s) n 薄荷ソース(羊肉の焼料理品に用ひる)。 mln'u-end(minjuend) n 【数】被減数. min”u-et”(m\njuét minjuet) n 第十七世紀以来行はるか一種 ​緩調の舞踏又は比舞踏に件る音曲。 ml'nus (máinas) d. ● 【数】 減の; 翼の ​● 減じたる。引きたる。 [例] Eight minus five is three 八から五を引くと三だ。 ● [俗] 失ひたる。奪はれたる。損失せる。無くせる。無き ​[俗] He carne back minus his pocketbook、彼は紙入をなくして蹄つて来た。A knife minus an edge 刃のない小刀。 @ [俗] 慣値なき、ダメの ​[例] In the practical test he was minus. 賞際に試験して見たら彼はダメであった。 ● 【電】陰の。陰極の ​● 零度下の(塞駿計にいふ)・ ー ​n 【数】 (a) 貧数、資量 ​= minus quantlty (b) 減符。貧 ​競(即ち一) = mminum migm. mi-mus"cule(mináskjurl) n・ ● (a) 第七世紀の頃に獲達したる ​一種編小なる草豊文字 ​(b) 上記の文字にて書きたる稿本 ​● 小文字 ​(花文字に封していぶ)・ ● 小事物。 「細小なる。墜を細なる。 ● 級小なる草監文字(上記の)より成る ​小文字の ​● 小さき。 mi-multe”(mainjü:t) a ● 細微なる。微小なる ​[例] Minute particles 微小分子、A minute period of time 僅かの時間. ● 詳細なる。精確なる。綿密なる ​級密なる。細心なる ​注意周密なる ​[例] A minute report 詳細なる報告 ​Minute observation 綿密なる ​● 墜細の、環々たる。 し劉察. ● 短少時間, m1m”ute(minit) n ● 分(一時間の六十分の一)。 瞬間 ​[例] Wait a minute 一寸の間お待ち下さい。 ● 其時、殺脚、師刻 ​[例] Do it this minute 今直ぐに(印刻)せよ。 The minute I saw htm。私が彼を見た利那(見るや否や直ちに)。 ● (a) 分(一度の六十分の一)。(b) 【建】分(園柱牛径尺六十分の一)。 ● (a)費書、控書、備忘記録 ​(b) Pl.臓事要録 ​に記す ​● [英} 精密に測る(時間又は遠度等にいふ)・ 一分間毎に又は森J々に起る。 ーevery anlmute 寸時も鉄かさず、災】々・ ーlm a minute 瞬 ​間に、直ちに、一to mnke a minute of 愛書きにする。ーto take mimuates of 控へる。 「に一分間毎に打鳴らす鐘). min/ute-be11”(minitbel) n 分時鐘(死亡、葬式等を知らす篤め ​min”ute-book”(-bük) n 愛書帳 ​控簿 ​摘要薄。 min'uteーglass”(-gla:s) n 一分毎に同轄する砂編(露ィ) minſute-gun”(-9An) n 分時砲(葬式の際又は非常の際等に於て ​一分間毎に打出す競砲)。 「長針とす)。 min”ute-hand”(-hand) n・ 分針(分時を示す時計の針; 普通に ​mln'ute-jack”(-d3aek) n・ ● 時計にて鈴を打鳴らす装置の人形 ​● 目先の事情に應じて進退する人。日和見(競聖)主義の人、無定見の人。 miーmUlte"1y (mainjü:tli) ad 精細に、綿密に、精確に, 厳密に。 mln'ute-1y(minitli) a 一分毎の、劉々の、頻繁なる。 -ー ​ad. 一分間毎に ​寸時も鉄かさず。 裂間々, 頻々と。 min”ute-man(minitman) n ● 即時召集に應する人; [米] 卒時他の職業に従事し火災の時には印時召集に應ずる消防夫 ​● 【米史】 米國蜀立戦争の際召集に應ずるとに定められたりし米國の民兵。 mi-nute/ness(mainjü:tnes) n 細微;細密、綿密、精密 ​min'ute-wateh”(minitwotſ) n 分時を記表したる懐中時計。 min'ute-while”(-hwail) n 一分間 ​「詳細、委細. mi-nuſt1-se(minjü:fii;) n pl Ising -TI-A(-ſie)]墜細の事項; ml-nuft1-ose(minjü:tious) a 基細の事項に渉る。詳細の、委細の ​minx(mipks) n 厚かましい女完 ​オテンバ娘。オハネ。 mln'y(máini) a 鎮山の ​鱗山の如き、鏡山多き。 Miſo-cene(máiasi:n) a 【地質】第三紀中新世の。中新統の。 ー ​n 第三紀中新世、中新統、中新系。 M1”o-een'1e(m&iasénik) rz =MIoCENE. mi-o'sis(maióusis) n ● 【露】 (a) 減退期; 減退、減縮 ​(b) 瞳孔縮小(Myosis) ● 【修】 簡約法(Meiosis). mi-Ot/1C(maiótik) a =MYOTIC. M1-clue-Ion(ma:kalón、mik15) n Newfoundland の南方沖の ​一島; 83方唯;人口500; St. Pierre と合せて俳國の一植民地. mlP(mia) n 露西亜の村落共産豊 ​M1-Pa-beau(mirebou mirabo) n Comte de ~ (1749- 1791) Gabriel Honoré de Riquetti; 俳國の政治家; 著述家。 mi-Pa/bl-le dicſtu(mairabili: diktju:) [L Wonderful to tell.]語るも不思議. 「も不思議. ml-Pa"biーle viſsu(váisju:) [L Wonderful to See ]見る ​mi”Pa-bl'11-a(mirobilia) n pl [L ]奇顕 ​■ ó。 * @。 M1-Pab"1-11s(mairabilis) n 【植】 紫菜栽(零)魔。 mIPſa-c1e(mirakl) n ● (a) 不思議の事項。奇躍。不思議 ​(b) 耐踪、耐業 ​[例] His escape was a miracle 彼が免がれ得たのは不 ​思議であつた。 ● 驚くべき出来事、驚くべき事物。驚くべき人。非常なる人又は物 ​[例] Garrick was a miracle of an actor. ガリックは非凡の排優であった。 He is a miracle of impudence 彼は途方もないジウゾウしい奴だ。 ● 中世時代に行はれたる基督又は聖徒又は殉教者等を題材とせる奇頭劇。耐 ​秘劇 ​= mmirncle play. ーto n inlrncle 奇躍的に、驚嘆すべき程に、非常に善く、立派に ​mlPa-c1eーmon/geP(miraklmApge) 2- 不可思議の事項を ​行ひ得ると稀多る入。山師。 ml-Pacſu-1ous(mirakjulas) a ● 不思議の ​超自然の。奇躍 ​的。怪異的、耐業的 ​● 驚くべき、異常の。異例の ​● ズ思議の事を ​行ふ ​不思議の能力又は作用を有する。 「べく、驚嘆すべき程に。 m1-Paeſu-1ous-1y(mirakjulosli) ad 不思議に、奇怪に、驚く ​ml-Pacſu-1ous-ness(mirakjulasnes) n 不思議なるど ​怪 ​異 ​(MIRACULOUS, a、各意義姿照)。 miP”a-doIP”(miradö:) n [Sp.] ● 望棲 ​●物見蛮。露憂 ​ml-Page”(mirdirg) n ● 歴気複 ​● 迷想、幻想 ​MI-Pan'da(miranda) n 沙翁劇 ​Tempest中の女主人公; Pros- mlPe(maie) n ● 泥澤。泥選. ● 泥土・ Lpero の女。 tt ● 泥淳にハマり込ませる、泥器に陥れる。 ● 泥土にて汚す。泥マミ ​レにする ​● 離地に昭れる。困難に際舎せしめる。 ー ​れri 泥澤に没入する。混澤に陥る。 ーto find oneself in the mire、難地に際舎する。 in the mire。難地に陥る。ニッチもサッチも行かなくなる。 miP/I-ness(máiarines) n 泥淳なると、泥マミレなるE キタなきど。 miPK(ma:k) n 陰暗。 a 陰暗なる。 miPk'some(m3:ksam)の、薄暗き、陰暗なる、「士(Gladiator)・ miP-mil'1on(m9:milon) n 【古羅馬】魚形の頭飾を兜に附けたる闘 ​miP/IPOP(mira) n・ ● 鏡 ​● (a) 反射豊、反照盟 ​(b) 照して又 ​は映して眞相を示すもの、鑑(繋") 鶴鑑 ​[例] Language is the mirror of society 言語は祀舎が映る鏡である。 He was held forth as the mirror of chivalry 彼は武士道の鎧鑑と言はれた。 ● 【建】鏡(園形又は楕圓形の) @ 【動】劉黙(Speculum)(鳥の翼の). ー ​ot 映す。反映する。反射する。 - ーArchlmedeam mmirror. アルキメデス鏡(古時アルキメデスが若干の凹 ​面鏡を組み立て日光を反射集中せしめて敵船を焼きたりと稀せらる、もの)・ ー ​magic mirror、魔鏡 ​(1)人の運命を映出すと稀せらるヘ鏡 ​(2) 日 ​本固有の金臨製圓鏡(鏡面より日光を反射せしめて壁、幕等に投ずれば鏡背面 ​の彫刻模様を映出す)。 「jector). mIP/PoP-scope(miraskoup) n ● 描窯鏡 ​e 投射器(Pro- Im1Pth(ma:6) n ● 髄快。秘楽、警激喜. ● 鯨快なる事項 ​快事。 mlPth/fu1(m3:6ful) n ● 職楽せる。駅喜せる、秋々たる。上機嫌 ​なる。 ● 盤快なる、楽しき、面白き。 「秋々と、打興じて ​miPth"fu1-1y(in3:6fuli) ad 髄快に、楽しく、面白く; 監獄喜して ​miPth'fU11-mess(m3:6fulnes) n ● 箇隊快なると、楽しきど ​面白 ​きと。 ● 監楽、監喜、戒喜. 「快々たる。 mi正Pth'1ess(mö:6les) a 盤快なき、楽みなき ​面白くなき ​楽まさる。 miPth'1ess-1y(má:6lesli) ad 楽みなく、面白くなく、快々として、 miPthſless-ness(ma:6leSnes) n 楽みなきと、楽まさると、 min'y(máiori) a ● 泥淳なる。混還に似たる ​● 泥土に汚れたる ​泥 ​タラケなる。キタなき、汚蔵なる。 rmir'za(miaza) n ● ペルシア語にて貴人に封して呼ぶ敬稲(姓名の下 ​に用ひらるゞは ​Prince に相営し、妊名の上に用ひらるヘは ​Mr. に相常す)。 ● [M-1 (m3:za) Addison が“ Spectator” に掲げたる富話にある人生 ​の幻(リ)を見たる人物。 misー(mis-) pref 誤 ​(Wrong wrongly) の義 ​misspent misgiving misadvantage, &c. mis-ac"cep-taſtion(misakseptéiſen) n 誤解 ​mis”adーven'tuPe(misadvéntſe) n ● 不幸の出来事。災難。 蔵 ​● 【古英法】過失殺傷・ mls"ad-ven'tured(misadvéntſod) a 不幸なる。不運なる。 mis”ad-ven'tuP-ous(nnisadvéntſares) a 災難の、不幸の ​不運なる。 「別。 mis”ad-vert/ence(masadvá:tans) n 不注意。無思慮、無分 ​m1s"ad-v1se"(misedváiz) vt 誤れる事を忠告する。過らせる。欺く。 mis”ad-v1sed”(misedváizd) a 欺かれたる ​誤られたる。 mis”ad-v1s'ed-ly(misedváizedli) dd 欺かれて、誤られて、無 ​分別に。 「れたると、過誤. mis”ad-v1s'ed-ness(misodváizednes) n 欺かれたると、誤ら ​mis-aimed”(miséimd) a 方向を誤りたる ​狙ひ誤りたる、「どを). m1s”a1-1ege”(misaléd3) ut 誤つて確説する。誤つて引用する(誇搬な ​mis”a1-11/ance(misaláions) n 誤りたる又は不適常なる提携。不 ​釣合(身分地位等)の結婚。 「を結びたる。 m1s”a1-11ed”(missláid) n 不釣合の結婚をなしたる。不適富の同盟 ​mis”a1-1ot"ment/(masalötmant) n 誤れる配賦 ​不溢の配賞。 ーt● stick [ 例] Misleap MISANTHROPE 982 IMISCREANT mis'an-thPope(misen6roup) n 人類を悪む人 ​人生を競&入, 人間を嫌忌する人。 mis”an-thPop'ie; -i-cal(misan6röpik ; -ikol) a 人類 ​を嫌&、人生を恩む。人間を嫌忌する。 「て、人生を歌ひて、 mis”an-thPop'i-ea1-1y(mison0rópikoli) ad 人間を嫌ひ ​rnis-an'thPo-pis〔Z工e(misan6repaiz) ot 入間又は人生を癖 ​はしめる。ーtz 人間又よは人生を嫌ふ ​mis-an'thro-pist(misan6repist) n =MISANTHROPE. mis-an'thPo-py(misan0ropi) n 人間読忌 ​人生磐悪 ​mis-ap"pli-caſtion(misaeplikéiſen) n・適用を誤る李 ​誤用 ​監用。壺使. 「する。 mis"ap-p1y"(misoplái) ct.、適用を誤る。誤用する ​器用する ​臨使 ​mis”ap-preſci-at"edH(misepri:Jieited) a 誤りて評慣された ​る、質債以下に見積もられたる。 「不常の鑑定。 mis”ap-pPe”oi-aſtion(misepr\:ſiéiſon) n 誤れる評園。 mis”ap-ppeei-a-tive(misepri:fietiv) a 誤りて評慣する。 不営の鑑定をする。鑑識の誤りたる ​。 mis-ap"pPe-hend”(misaeprihénd) 'z 誤解する ​誤認する。 mis-a-p"pr2e-hen'sion(naisaeprihénſon) n 誤解、誤認・ mis-ap"pre-hen'sive(misaeprihénsiv) a 誤解し易き ​誤 ​認し勝ちなる。 「て。 誤認。 mis-ap"pre-hen'sive-1y(misaeprihénsivli) ad 誤解し ​mis”ap-pPoſpPま一ate(misepröuprieit) ct 誤つて充用する。 誤用する ​盛用する ​私用する(公金等を)・ mis”ap-pPo"pri-aſtion(misoproupriéiſen) n 誤つて充 ​用すると、誤用 ​器用。私用(公金等の)。 misſa P-Pange”(misoréind3) vt 排列法を誤る。誤つて排列する。 mis"ar-Pange'rnent(maseréind3rnant) n 誤りたる排列. mis'ap-Pay”(misoréi) n 順序を誤ると、無秩序、紛劉 ​「する。 mis/as-sign”(misesáin) ct 誤つて露する。誤って指示する ​誤命 ​mis”be-come”(misbikArn) ct 適せぬ、相應せa f合好せぬ。 mis”be-com'ing(misbikAmip) prz 不適常の ​不相應の ​不 ​似合の、不捨好の ​n 不適露。ス、相應、不似合。 mis”be-com'ing-ness(misbikAmiりnes) n 不適富 ​不相 ​應 ​スー似合 ​不倍好。 mis”be-got/(misbigöt) po. mis”be-gotſten(nhsbigötn) pa. 鹿出の ​● 賊しき、卑しき ​● 不性合好なる。 mis”be-have”(misbihéiv) bi 行篤又は品行を誤る。身持を誤る。 不適常の振舞をする。 mis”be-haved”(masbihéivd) pa. 心得違ひせる ​● 敦養の悪しき、粗野なる。 mis"be-havſio(u)P(misbihéivje) n・ 行、不行跡、不品行、不身持。 mis”be-1ief”(misbili:f) n 誤信、設信:疑惑:認見 ​「する。 mis”be-1ieve”(mishili:v) bi 誤れる教義を信ずる。認信する ​盤信 ​mis”be-1iev/eP(misbili:ve) n 誤れる教義を信する入 ​誤信者。 診信者。 監信苦。 「る。 認信する。 mis”be-liev'ing(misbili:vib) pa 誤れる数義を信ずる ​誤信す ​mis”be-seem”(misbisi:m) vt 適常せぬ、格好せぬ、似合はぬ。 mis”be-stow”(misbistóu) vt 誤って興へる。人違ヒして興へる。 mis”be-stow'a1(misbistóuel) n 誤つて興へると。人違ヒして興 ​Inis-kDiIPth”(misb3:6) n 流震、早彦。 Lへると ​監興. mis-ca1'cu-1ate(miskalkjuleit) 2t 誤算する。誤断する。 nnis-ca1"cu-1a/tion(miskaelkjuléiſan) n 還算。誤算、誤蘇 ​mis-Ca11”(misk5:1) 't ● 誤つて呼s 誤稲する ​● [英方]悪名 ​を附する。蓋る ​● [英方] 誤讃する。誤つて獲音する。 mis-caP"Piage(miskarid3) n ● 流産。早産。堕胎 ​● 失 ​敗(計蓋等の) 失錯 ​● 誤認、鑑誤. 不着(郵便物又は荷物等の). @十 ​不品行。 不行跡, 不身持, 心得違ヒ・ * ーumiscarriage of』ustice 誤弁!. mis-caP"Py(miskari) pi ● 流産する。早産する ​● 間違をす ​る。失敗する ​失錯する。ヤリツコなふ ​● 誤つて配達せられる(郵便物の如き), 運送の途中にてマゴつく又は紛失する。 mis-Cast"(nniskdi:St) 2t d Ut 誤算する。 mis"ce-ge-naſtion(rnisid5inéiſen) n・ 人種混添、黒人と白 ​人との混血又は交婚。 mis"ce1-1a/ne-a (misiléinia) n pl 雑集、文學雑察。 m1s"ce1-1a/ne-ous(masiléinios) a ● 雑多の ​雑種の ​雑種 ​より成る。種々の、混交的 ​● 多方面の、多オの。 mis"ce1-1a/ne-ous-1y(unisiléiniesli) ad ● 種々雑多に, 雑羅的に、混交的に ​● 多方面に、色々に ​mis"cel-Ha/ne-ous-ness(misiléiniesnes) n ● 種々雑 ​「學記者。 雑種記者、雑文 ​多なると、雑種的なると、混交 ​● 多方面、多オ、多能 ​mis"ce1-1a-nist(misilonist misélenist) n- mls"ce1-1a-ny(misileni miséloni) n ● 雑種文學書、雑蘇, 雑集、雑録 ​e雑集物 ​● pl.雑変愛、雑文、雑議 ​Wmis-Chance”(mistſdi:ns) n 不幸。不運; 災難、祀。 コ ​MISBEGOTTEN. ● 不適法出生の ​私生の。 品行又は身持を誤りたる。 誤りたる行動、ス下営の品 ​ー ​ri ● 不幸にして起る。 ● 不幸に際金する。災難に遇s. ーlby mlschance。不幸にして ​mis-chancy(mistſd:nsi) a [蘇]不幸なる、不運なる。 mis-chaPge”(mistJü:d3) pt 誤つて又は不正に附込む(勘定などを)。 誤算する。 72. 誤りたる又は不営の附込 ​不常の勘定。誤算. mis'chief(mistſif) n ● (a) 害、災害、損害 ​(b) 妨害、邪 ​魔、仇(g) [例] The storm wrought mischief 嵐で被害があった。 I will heap mischiefs upon thern (Deut.) 我蔵災(深茎)をかれらの ​上に積みかさねん(聖委) Thy tongue deviseth mischiefs (Ps.) な ​んちの活はあしきどをはかる(聖参) If thou follow me do not believe But I shall do thee mischief in the wood (SHAK. M V D.) 従(*)いて来ると森の中で如何いふ酷(森)い目に逸はせるか知れませんよ(坪内) ● (a)悪整城(好雲)。ワルサ ​(b)ワルサをすると、イタッラすると、悪戯心 ​[例] What mischief is he up to now? 彼は今何悪戯をしてあるのか? The boy is all mischief あの男完はマルでイタッラ逐かりしてみる ​The lad is full of mischief あの少年はイタツラしようにかつてるる. ● 害をなすもの ​困リ者、厄介者、悪護漢(実数)、腕白漢 ​[例] The child is a mischief その子はイタッラで困りものです。 @ 困ると、困つた事、困却。厄介 ​[例] The mischief is that he cannot keep his ternper 困るとは彼が直ぐに怒るとだ ​I have money enough but the mischief is I have left rny purse at horne 私は金は十分あるのだが困つたどには財布を家に置いて来た。 @身器の故障、病気 ​● [俗] 悪魔。 ーto do ome mmischie重 ​人に悪戯をする; [蹴] 不具にする、殺す。 ーto make mmlschief 邪魔する。離間する(入を) “オ〈をサす”。ー ​to play the mmischlef 害をする。仇する。女放害する。ーto piay the inischief vith、苦しめる。イジめる ​邪魔する。仇する。ヒドい目に逸 ​はせる。ーwhat (where。 how etc.) the mischief..… ? ーヘ ​豊全豊何で(何庭に、如何して等)…か? ーwwit a a mischief t● yo"・ベラボウメ。畜生メ。 misſehlefーrnak”eP(mistſifmeike) n- 人。悪競する人。仇する入 ​離間する人。“本をサす人・ mis'chiefーrnak"ing(-meikip) a 悪戯する ​仇する、“本をサ ​害をすると、邪魔すると、悪戯すると、離間すると。仇するE Lす”。 mis'ehie-vous(mistJives) a ● 悪戯を好む。悪戯する ​邪魔す ​る。入を煩はす。 ● 害を起す。災害を醸す。有害なる。 mis"chie-vous-ly(mistfivesli) od ● 害を生する程に、有害 ​に ​● 悪臓的に、悪戯心を以て、 mis"chie-vous-ness(mistſivesnes) n・ ● 悪戯を好む李,悪 ​戯すると、人を煩はすと、邪魔になると、拠逆 ​● 災害を醸すと、有害なると。 mis”cl-bil'iーty(misibiliti) n 混添され得べきと、混和性。 mis"ci-ble(misibl) a 混合し得べき、混溶せられ得る。 mis-col”1o-ca/tion(miskblokéiſon) n 誤りたる排置。 mis-col'o(u)P(miskAle) ct 色を伴る。偏。つて示す。短編(")める(事質 ​mis-com"pre-hend”(miskomprihénd) vt 誤解する ​Lを). mis-com"pre-hen'sion(miskomprihénjan) n 誤解 ​mis-com"pu-taſtion(niskompjutéiſen) n 誤算 ​mis”con-ceit/(maskensi:t) n 誤解、認見. ot 誤解する。ー ​vi 誤解共る。認見を抱く。 mis"con-eeive”(maskonsi:w) vt 誤解する、誤想する、誤認する。 ー ​pi 誤解する。認見を抱く。 mis"con-cep'tion(miskensépfen) n 誤解、誤想、護見. mis-con'duct(nisköndekt) n ● (a) 不常の所業、非行。悪 ​行。心得選 ​(b) 姦通 ​● 誤れる庭置。不始末、不取締、失策、失態 ​● 不品行。不行状、不身持。 mis"con-duct"(miskendAkt) ut ● 悪しく振舞ぶ。不富に行動 ​する ​● 管埋又は庭置を誤る。ヤリソコねる。失策する。「違狩る、森通する。 ーto misconduct oneself 不常の振舞をする。不行儀をする、心得 ​mis"con-jeeſtuPe(maskend3éktfe) n 誤りたる想像、誤想. ー ​ot & vz. 誤りて想像する ​鑑りたる推量をする。 mis"con-stPuct"(miskenstrAkt) pt ● 誤りて構造する。構造 ​法を誤る ​● 誤解する; 誤響又は誤譚する。 mis"con-st Pueſtion(maskenstrAkſon) n ● 誤りたる構成 ​又は構造 ​● 誤解、誤穏、誤譚。 mis-con'stPue(miskönstru: miskenstrü:) ot ● 誤りたる ​解穏を下す。誤霧する。誤譚する。 ● 誤解する ​曲解する。 「犠焉たる。 mis"con-tent”(miskentént) d [英方] 不満足なる、不卒なる。 mis"con-tent/ed(miskanténted) a =MISCONTENT. mis-cop'y(misköpi) ut 不完全に又は不正に窯す。誤篤する。 誤篤 ​誤書、誤字。 mis-coun'se1(miskáunsel) ot 誤りたる忠告をする。悪く助言する。 mis-count”(miskáunt) ot 数へツコなふ ​誤算する。誤計する。 誤算。還算、誤計。 mis'ePe-ance(miskrians)甘 ​n・ 異端信奉。誤信、迷信。 mis'cPe-an-ey(miskriensi) n 邪悪 ​競悪。駿劣. mis'ePe-ant (miskriont)t a ● 邪悪なる。無頼なる。賭劣なる。 ● 護信を抱く。異数を信ずる。異端を奉ずる。 ● 邪悪なる人。無頼漢。賭業劣漢。 ●甘異教徒。異端者。 害をする人 ​邪魔する ​* 92。 =* 72。 = #2。 ㎝ 72。 MISCREATE 983 IMISHANTER mis”cPeーate”(miskriéit) tt & pi ● 不自然に作る。作りソコな ​ふ、誤作する。 ● 不法に作る。 mis”cPe-at'ed (miskriéited) a ● 造りソコねたる、誤作したる。出 ​来ソコけヒの ​●私生の ​、し ​「ヒ; 出来ソコけヒの事物. rnis”cPe-aſtion(miskriéiſon) n 誤作、造りソコけヒ、出来ソコけ ​mis”cPe-a'tive(miskriéitiv) a。造りソコねる、誤作する。 重nis-CPed^it (miskrédit) pt 信任せぬ。信用せぬ。 mls-CPeed”(miskri:d) n 「詩] 誤れる信條。 平mis-cue"(miskjá:) n、【玉突】球を突きソコなふE、突きソコけヒ、“ミス". 球を突きソコなふ、“ミス”する。 Imis-ciate”(misdéit) n 誤りたる日附. ー ​vt 誤りたる日附をする。誤りて日附を記す。 Inis-dea1”(misdi:l) tt & oi..● 誤りて分配する(カルタ札等を)。不 ​正の分配をする。分け遠へる。 ● オー正の取扱をする。 ー ​n 誤りたる分配。オー正の分配、分け蓮ヒ. 「判. mis”cie-ei"sion(misdisi3an) n 邦断を錯ると、誤りたる判断、誤 ​mis-deed”(misdi:d) n 不法行篤、非行、犯罪、過失。心得違。 叡㎝ ひi. mis-deem/(misdi:m) vd d tri ● 誤りて弁切断する。誤認する。誤 ​解する ​● 見還へる。思違へる ​取違ヘる- ● 疑ふ ​…の感あり。 mis"cie-1iv/eP(misdiliva) vt 誤りて配付する。間違へて配達する。 mis"de-1iv'eP-y(misdi1iveri) n 配達違ヒ・ mis”cie-rnean”(misdimi:n) pt 不常に振舞る。不法に行動する ​(自身を). 不営の振舞をする、不届を行ふ。失行する。 mis"de-rnean'ant (masdiminent) n 不法の行動をする人。 罪業を行ふ人。犯則者。失行犯入; 失行者、失態者。 ーilrst-clasg misdemeanant 【英法】第一種失行犯人(還警 ​罪犯入の類にして普通の犯罪入よりも共罪軽きもの)。 ーsecomnd〜●属ass mmisdemeamant 【英法】 第二種失行犯入(第一種失行犯人よりも ​其罪重きもの)。 * mis”de-mean'o(u)P(misdimi:ne) n ● 不品行、不行跡。 犯別、罪行、失行 ​e 【英法】失行罪(軽罪又は達警罪等に露る) ーlhigia migdemeamour。大重罪(High treason に衣ぐ大罪)・ mis”de-sePibe”(misdiskráib) ot 誤りて記述する ​誤記する。 mis"de-scripſtion(misdiskripſon) n 誤ケたる記述,誤記 ​mis"de-sePt/(masdiz3:t) n [方]罪科 ​罪業。 mis”cie-vo/tion(misdivóuſan) n 誤りたる信奉。設信。 mis-difet (misdáiot) n 不適営の食料・ rnis-dight”(misdáit) a 服装の悪しき、見スボラしき、隣ねなる。 mis"di-Pect/(misdirékt) cz. @ 課りて向ける、向け誤る。狙ひ誤る。 ● 宛所を誤る。誤りたる宛先を書く。 ● 誤りて指園する。指臨し設る。 mis"di-Pec/tion(m)sdirékfon) n ● 向け誤リ ​宛誤り、指園 ​誤リ. ● 誤めたる方向、間違ひたる宛先。 「差別し誤る、鑑別する。 mis"dis-tin'guish(misdistiりgwiſ) rt 誤りたる副別をつける。 mis”cli-vide”(misdiváid) ut 分け誤る。別けソコなふ ​mis-divſi-sion (misdivi39m) n 誤りたる副分、不常の分割 ​mis-cio”(misdü:) ot & oz ● 仕方を誤る。仕ソコなふ、ャリッコなふ。 失錯する ​● 失行する。スー営行篤を行逸。 mis-do'eP(misdü:3) n ● 仕方を誤る入、ヤリツコなふ人。失鑑者 ​● 失行者、非行者、犯則苦。 mis-do/ing(misdü:ib) n ● 仕方を誤ると、仕損ジ、ヤリソコナヒ, 失錯 ​● スー履行 ​● 失行、失態。 mis-doubt"(misdaut) pt ● 疑ふ、怪む ​● … かと思ふ。気遣 ​ふ。 疑圏する。 恐れる。 ー= 2りz. 疑ふ, 気遣る。 疑闇する。 恐れる。 疑念、疑惑。疑擢 ​堕疑。 mis-doubt/ful(misdáutful) a 疑念を有する、疑擢する。 mis-d Paw”(misdrö:) ot & vi 書きソコなぶ、書き誤まる。 mis-d Paw/ing(misdrö:ib) n 書き損ヒ、養き誤リ. mis-dPead”(misdréd)+ n 凶兆 ​ー ​ct 凶蔵見する、怖れる。 mise(Ini:z maiz)十 ​n ● 入費; pl 訴訟費用・ ● 【英古法】籍 ​利訴訟の争黙 ​● 貢租。獣納金。 協約 ​安協. @ 賭金. ーw重ise of Anniens 【英史】 1264年一月俳王ルイ九世の仲裁により ​て英王ヘンリー三世と反抗貴族との間に行はれたる協約(比協約が貴族に不利益 ​なりしより貴族が同年五月 ​Lewes にて王纂と戦って勝ち直接に王と締結したり ​し協約を ​Mise of Ievves といふ). 「教育. mis-ed”u-ca/tion(misedjuké可on) n 誤れる教育、不適常の ​mise en scene(mizz ü Se:n) [F ] ● 舞盛道具。舞整埼へ, 舞憂面、場(劇の)・ ● 場合、情況. mis”enn-p1oy”(m)Semplai) nt 誤用する ​澄用する、悪用する。 mis'em-ploy'ment(misemplóimont) n 誤用、艦用。悪 ​mis-en'ter"(misénte) pt、誤りて記入する、誤載する、誤記する。L用. mis-en't Py(miséntri) n 誤りたる記入。入帳違ヒ、誤記 ​miſseP(máizo) n ● (a) 各需漢、守銭奴。シワン坊、ケチン坊 ​(b) 食恋漢(患;) et 概むべき人。オー幸の入。 mi/s「zierP(máizo) n 井戸を掘る鎖(読)の一種。 misſer-a-ble(mizorobl) a ● 闇むべき、不幸なる。 ● 貧しき ​膝しき、見スボラしき ​● 困苦なる。難溢なる。 @ ッマラなき、債値なき、劣 ​等なる。ケチなる ​● ナサケなき、悲惨なる。闇(?)なる。ミジメなる。●気持 ​悪しき ​イヤな(天気など)。 72。不幸なる人 ​闇なる人。 ■ ?が泣。 ●=* ?2。 mis'eP-a-ble-ness(m年zarablnes) n 偲むべきと。不幸なると- ​(MISERABLE a、各意義参照)。 misſeP-a-bly(mizerabli) ad. 悩むべく、見スボラしく、駿しく、苦し ​く、ツマラなく、個(/')に、悲惨に、ミジメに、不幸に。 宣言。 rrai-sePe(mi:zをo, Inize:r) n. 「F.] 【骨牌】場にある札を取らずとの ​mis”e-Pe-a'tu P(miziriéite:) n [L.」天主教顧弄式に於ける ​怒罪祀締詞の首部(胃頭に ​Misereatur vestri 0mnipotens Deus = May Almighty God have mercy upon you ! とあり)。 Mis”e-Pe”IPe(rniziriari) n [L ] ● 薦邦式に歌&歌五十一番の ​聖歌、悔恨歌(冒頭に ​Miserere mei Domine =Have mercy upon me O God!とあり). ● 上記聖歌の略唱に件&音曲 ​● [rn-] 耐 ​助を求むる頑所焉詞、耐助を求むる獲語 ​@ [mー]【建】=MISERICORDE- rnis”ep-1-coPd(e)”(mizarikö:d mizériko:d) n ● 中世時代 ​武士が貧傷せる敵入に止メを刺すに用ひたる短剣 ​● 【宗】。免戒(衣食等に ​就いての); 発戒室 ​● 【建】寺院に於ける緩子の腰掛板の下面に附したる掘 ​板(腰掛板を窪み上げれば立つ人の手掛となる). @情(2") 隣闘. rni'seP-1i-ness(máizalines) n ● 客奮、ケチ ​● 貧懲なると。 rmi'seP〜Hy(máizali) a 各畜なる。チケなる、懲深き、懲張りたる。 misſeP-y(mizari) n ● 闇むべきを、隠れなると、不幸の境遇にあると。 ミジメなると ​● 困苦。困難、鶏、苦痛、疫痛 ​● 困難を致す事物, 不幸、災難. @ 偲なる場所。偲れなる入 ​● [俗] =MISEEE. mis”es-teern”(misesttこm) n リ欧の意を竣くと、軽線 ​蔑如. ー ​vſ. 評量を誤る。誤算する。 mis-es”ti-mate(miséstimeit) z 誤りて見務もる。評量を誤る。 誤算する。ー ​n 誤りたる評量、誤算. m量s"ex-pPesskon(misekspréſon) n 設れる表示、誤通。 mis-faith^(misféi6) n 不信。不信寅。不荘言任。不信用 ​mis-fa、11”(misf5:h)甘 ​vi 不幸にしで起る(愛護をど)。不幸に豪舎する。 mis-faPe”(misfée)甘 ​pi 不幸の境遇に暮す。不運に沈溜する。 ーt n. 不幸。 不運。 mis-feaſsance(misfi:zons) n ● 【法】適法の灌利を不適法に ​執行するE 越塔の所篤、縫利の濫用 ​● 非行、侵害、犯罪. mis-feaſsant(misfizzant) a 【法】 猛利の執行を誤る人。越極の ​行篤ある人 ​聡藩還用者. mis-feaſsoIP(misfi:Z3) n =MISFEASANT. mis-fire”(misfáie) n 不獲火(銃砲等の)、不爆獲 ​ー ​vi 獲火せず、爆獲せず; 燃料が獲火せぬ(内燃機器にいふ)。 rnis-fit"(misfit) rt & of ● 適常せぬ、適合せぬ、合はぬ ​e 不 ​適常に作る、不適合の衣服を調製する ​不相賞の事物を提供する。 ● オー適合の事物 ​不適合の衣服・ ● 不適合、不相常. mis"fit(misfit) a 適賞せぬ、不相常なる。適合せぬ、合はぬ。 mis-fOPm”(misfö:m) tt、造りソコねる、不捨好に作る。 mis"for-maſtion(misforméiſen) n 不治好、出来ソコサヒ. mis-foIPſtune(misfö:tſan) n ● 不運、不幸 ​● 不幸の出来 ​事。災難、● [英方] 私生児を生むと。生れたる私生児。私生児。庶子。 ーmisfortunes mever come singlo (or singly); misfoa'- tunes seldom come alone “弱り目に崇(察)う目”、“泣面を蜂が ​整す”。ーto one"s misfortume 不幸にも ​Ynis-foIPſtuneci(misfö:tJand) a 不幸なる。不運なる。災難に遇へ ​mis-get”(misgét)甘 ​of 不正手段にて得る、不法に獲得する。 1る。 mis-give”(misgiv) pt ● 疑念を起さしめる。疑閣せしめる。気還はし ​める(心が其入をして) [例] His heart misgabe him。彼には疑念が起 ​った。 My heart misgaue me lest he should meet with sorne accident、彼が何か不意の出来事に出舎ひはしないかと気遣ひました。 ● 誤つて興へる。誤つて引用する。 「が). ー ​ri ● 疑ふ ​疑擢する ​●「蘇]シタジる。失敗する;獲火せぬ(銃砲 ​mis-giv'ing(mis9ivip) n 疑念、疑闇 ​愛隈、気造ヒ ​[例」 To view with misgiuing 気遣つて見る ​Grave misgioings were felt。非常な気遣ヒが起つた。 「る。マゾく行く(事が). mis-go”(misgöu) of [蘇] ● 迷ぶ。彼方衝する ​● シクジる、失策す ​m1s-gotſten(misgöt型) pa 不法に獲得したる。不正手段にて得たる。 mis-gov'ePn (mis9卒ven) of 悪政を施す。悪治する、統治を誤る。 取締を誤る。誤る(政治又は其他の事業を)。 mis-gov'ePn-anCe(rai59Avenans) n 失政、郡地政、藍治. rnis-gov'ePnーrnent(misgivonmont) n 失政、私比政、蓋治, mis-graff”(misgrd:f) =MISGRAFT. 七不取締. rnis-graft"(misgrd:ft) 't 接ぎ誤る(樹を)。接ぎ遠へる。 m1s-gPowth"(misgröu6) n 不自然又は不完全の成長。愛想成 ​長; 愛態成長物。 mis-guid'ance(misgるidons) n 誤りたる指導、窓教導. mis-guide”(misgáid)ot ● 誤りて指導する、迷はす。惑はす。鑑(実r) らせる。 ● 取締を誤る。艦治する。 ● 誤用する、害用する、臨使する。 mis-guid'ed-ly(misgáidedli) dd 誤りて指導されて、錯られて、 茨はされて ​「の目的に用ひられたる。 mis-ha1'1owed (mishaloud) a 不浄の使用に供せられたる、不善 ​rnis-han'd1e(mishandl) rſ 手荒く扱ふ ​濫用する。虐使する。虐 ​待する。酷遇する。 mi一shan'teP(rniſant9 mishant9) n [蘇]不幸。不運、災難. * 72。 MISHAP 984 m1s-hap"(mishap) n ● 不幸の出来事、偶然の災難 ​● 不幸 ​不運 ​● 貞操上の失錯 ​@ [英方] 早産。流産。 mis-hapſpen(mishāpn)甘 ​wi 不幸が起る。不幸の成行になる。不 ​幸に際舎する。 mis-heaP”(mishie) pt & vz. 爵き誤まる ​器き違へる。誤聞芳る。 mish”rnash”(miſmaſ) n [英方]混添物。交雑物 ​ゴタマゼ物。 混添する。ゴタマゼにする。 mish”mee(miſmi:) n 黄蓮(%)の根茎(苦味の強粧鶏)。 Mish"ma(h)(miſne) n [pl MISH”NA-YOTH” (m)「na:jöu6)] ● へガライ法典(Talmud)二編中の第一編(他の一を ​Germaraといふ). ●[m-]上記の書編中の節目 ​● ユダヤ講法博士の教説又は其教説集。 NIish-naſic(miſnéiik) a =MISHNIC・ Mish"miC; -ni-ca1(miJnik; -nikol) a ミシュナ(Mishnah)の ​mis”Im-prove”(misimprüry) pt ● 改良を誤る。改悪する。 ● 誤用する、悪用する ​監用する。 mis”im-prove'ment(misimprürwmant) n ● 改良を誤 ​ると、改悪 ​● 誤用、害用。悪用。壺用. 「向はせる。 rmis”in-c11ne”(misinkláin) vt 悪しく傾向せしめる。悪しき方向に ​mis”in-ferY(misinf3:) ot 誤つて推論する。ー ​wi 誤れる推 ​m1s-1nſfer-ence(misinforens) n 誤れる推論。 し論をする。 mis”in-foPm”(misinfö:m) 2t ● 虚偏の報道をする ​誤報を停へ ​る。虚報する; 誤告する ​● 迷はす。誤らせる。 mis”1n-formant(misinförment) n =MrsTNFORMER。 mis-1n"foP-maſtion(misinfeméiſon) n 虚偽の報道 ​誤 ​報、虚報、誤聞、誤告。 mis”in-foPm'eP(misinfö:me) n 虚橋の報道をする人 ​誤報を ​停へる入。虚報者・ mis”in-st Puet' (misinstrAkt) ot 誤り数へる。教へ違へる。 mis”1m-st Pucſtion(misinstr巫kſen) n 誤れる教訓,悪教訓 ​mis"in-te1'11-gence(misintélid39ns) n 誤れる報道 ​虚偽 ​の溶息、誤報、虚報. mis”1n-tend”(masinténd) ot 目標又は目的を誤る ​狙0誤まる。 mis"1n-tep/pPet(misinté:pret) pt 誤響する、誤譚する。「譚。 mis”1m-ter"pre-taſtion(m)sinte:pritéiſon) n 誤穏。誤 ​mis"1n-tep/pre-teP(masinté:prite) n 誤霧者、誤器者。 mis-jo1n”(misd35in) ?t 接(*)ぎ誤る。不適常に聯結する。 mis-join'deP(misd36inde) n 【法】不適法の合同。不営の附帯. mis-judge"(misd3Ad5) et、誤つて邦決する。乳断を誤る ​誤邦する。 oi. 誤って裁知する、誤まれる意見又は弁判断を下す。 「誤断 ​mis-judg(e)"ment(misd3Ad3ment) n・ 誤りたる裁知、誤邦 ​mis-ken”(miskén) pt [蘇]知らぬ:誤解おる; 看過する。 mis-know”(misnöu) ot ● 誤解する。誤認する ​● 看過する。 mis-know1'edge(misnöled3) n・ 誤解、誤認、一知牛解 ​mis-1a/be1(misléibal) ot 誤れる符標を附して標(霧”)する。標し違へる。 mis-1ay”(misléi) vt ● 不適常の箇所に置く。場所を間違へて置く。 置き違へる。置き忘れる ​● 誤って踊する。課し違へる(責任などを). mis”1e(mizl) w & n・ =MIZZLE. mis-1ead”(mislizd) vt 「MIs-LED”」誤れる方向に導く。邪道に誘ふ ​誤護に陥らせる。 逐はす。欺く。 mis-1ead'eP(mislizda) n 人を迷はす人又は物。人を欺く人又は物. mis-1ead/1ng(mislizdiD) pa 誤れる方向に導く。人を誤らせる。人 ​を迷はす。人を欺く。 mis-1ead'1ng-ly(mislizdiりli) ad 人を迷はして、人を欺く程に。 mis-1eaPed”(mislied) a ● [蘇] 誤りて教訓されたる。薫陶悪しき ​仕附ケの悪しき、不作法なる ​● 証(磐)されたる。欺かれたる。誘惑されたる。 mis-1ed”(misléd) v MISLEAD の過去及び過去分詞 ​mis/1e-toe(misltou mizltou) n =MISTLEToE. mis-11ght"(misláit) vt 燈火を以て傍径(翌)に導く。 mis-1ike”(misláik) vt ● 忌む。嫌á ● 不快に思はせる。嫌はせる。 嫌忌、嫌廠。キラヒ・ mis-11ke'ness(misláiknes) ? 擬(g") 擬似; 不似 ​mis-11p/pen(mislipen) ot 「蘇] ● 欺く;失望せしめる ​● 看 ​過する、等閑に附する ​● 疑ふ、怪しむ ​信ぜぬ・ mis-11ve”(misliv) vi 不良の生計をする ​醜業を警む。 mis-1uck/(mislAk) ti 不運に際査する。不幸に遭遇する。 *- 72。 不運。 不幸。 災難。 misーrnan'age(mismaned3) ot d *・虜理を誤る。管理を誤る。 不適管に又は下手に取締る。ヤリソコなふ(経警を). 72. コ ​MISMANAGEMENT. 観リエ* 2"Z. * 22。 mis-man'age-ment (mismaened3ment) n 誤まれる庭理。 不適常の経警、抽出劣の管理、失政、不取締. 「政者。 mis-man'ag-eP(mismaned39) n 管理又は経警を誤る人。失 ​mis-man”nePs(mismanez)f n pl 行儀悪しきど。悪風 ​悪習. mis-match"(mismatſ) 2t 不適常に配合する。組合せ選へる。組合 ​セを誤る。ー ​n 不適常の配合又は組合セ. mis-match”ment(mismatfment) n 不適常の配合。 mis-mate”(misméit) ot 不適常に配偶する ​不相営に組合せる、組 ​mis-measſure(mismé39) vt 度り誤る。誤測する ​l合せ違へる。 MISRESEMBLANCE mis-measſure-ment(mismé39ment) n 不精密の度量、。 誤りたる計量 ​誤測. 「課稲する。 mls-name”(misnéim) ot 課れる名にて呼盗、不適常の名を興へる。 mis-no'meP(misnöume) n ● 誤りたる名稀、不適賞の稲獄. ● 課りたる記名又は署名・ ● 名義又は名稀の誤用. rnis'oー(miso-, máiso-) comb 嫌忌(Hate)の義。 mis"ob-sePve"(misabz3:w) ut & bi 魏察を誤る。誤りたる又は ​ス、完全の劉察をする。 mis”o-cap'nie(misokapnik maiso-) a 畑草の香味又は姻を ​mis"o-clePe(misoklia máiso-)甘 ​a 檜侶を嫌ふ ​IL嫌ā- mi-sog'a-mist(mais599mist) n 結婚を嫌ふ人・ mi-sog'a-my(maisögemi) n 結婚嫌忌、結婚嫌ヒ・・ mis”o-gyn'1e(misod3inik maiso-) a 女を嫌ぶ。女嫌ヒの. mi-sog'y-n1st(maisöd3inist) n 女を嫌&人。 mi-sog”yーnis'ti-ca1(maisod3inistikel) a 女を嫌ふ。女性 ​mi-sogy-nous(maisöd3ines) a 女を嫌ふ。女嫌ヒの ​Lを忌む- ​m1-sogy-ny(maisöd3ini) n 女性嫌忌、女嫌ヒ・ mi-sol'o-gist(mais6led3ist) n 研究を嫌み入、學問を嫌る人・ mi-so1'o-gy(mais6ledgi) n 研究嫌忌、學問嫌忌. mis”o-ne"1sm(misoni:izm maiso-) n 新事物を嫌ぶと、新規 ​rmis”o-neſist(masoni:ist maiso-) n 新規を嫌ふ人・ L嫌忌・ mis”o-pe"di-a(misopi:die maiso-) n 小児嫌忌、子供策ヒ・ mis/o-the”1sm(miso6a:izm máiso-) n 耐を嫌ふど。 mis-paint"(mispéint) vt 色を露りて彩色する。 mis”peP-suaſsion(mispesswéigen) n 誤れる意見。認見。設 ​信、了見逢 ​mis/p1(c)k-e1(mispikel) n [G・]【議1毒砂(Arsenopyrite)・ mis-p1ace”(mispléis) ot ● 不相常の箇所に置く ​置き誤る ​置き ​違へる ​● 誤って置く、誤って興へる ​● 場所を取違へる。間違ひたる場所 ​に露する。 @ 時期に合はせソコをふ ​mis-place'ment(mispléisment) n 同上するE 同上せらる、E・ mis-play”(mispléi) n 誤演 ​誤奏(音楽などの)・ mis-plead”(misplid) pi 誤って申立てる ​申立を誤る。申立遷をす ​る ​露りて申立てる。 「立違ヒ. m1s-plead/ing(misplizdib) n 誤りたる申立 ​億りたる申立 ​申 ​mis-please/(misplizz) ot 不機嫌をらしめる ​立腹せしめる。 mis-point/(misp6int) vt 誤れる句黙を附する ​句讃を打達へる。 m1s-po11-cy(misp6lisi)n 誤れる政策、悪政策、批策 ​失策 ​mis-praeſtice(mispraktis) n 誤れる遊置。失行、失策 ​mis-pra1se/(mispréiz) vt ● 誤りて又は偏りて賞讃する。要め達へ ​る。 ● 答める。非難する。 m1s-print/(misprint) ut 誤って印刷する ​誤刷する。誤植する。 n 誤刷(印刷にいふ)。誤植、誤字(印刷紙面の)・ mis-pristzle”(mispráiz) ut 低く評債する。鑑定違ヒする。ケナす。 mis-pris〔zJeſt ot & vz 誤る。鑑る。間違へる。 m1s-pr1'sion(misprigen) n ● 他人の犯罪を看過するE 犯罪 ​隠匿 ​● 職務解怠。失行、失態 ​●t 誤認、誤解 ​ーmigprialon of 重elony 重罪犯腰匿。一misprision of heresy。異端者盤匿。ーmigprision of treason 國事犯器匿。 m1s-priſs1onf n ● 軽墓 ​蔑硬 ​● 評債を誤ると、鑑定違ヒ・ m1s/pro-nounce”(misprenáuns) vt & wi・_誤って設音する。 獲音を誤る。 「獲音、悪獲音. m1s"pro-nun”e1-aſtion(masprenAnsiéiſon)、m 誤りたる ​mis-proud”(mispräud) a 不常に自慢せる。菩だ高慢なる。 m1s-puneſtu-ate(mispipktjueit) "t 誤りたる句黙を附する。 mis-pune"tu-a'tion(mispagktjuéiſen) n 誤りたる句黙。 mis"puP-suit"(maspesjüt) n 誤れる追求。 mis-clua1"1-fy(miskwölifai) ut 誤りたる資格を附する。 mis”quo-ta/tion(miskwoutéiſen) n・引用を誤ると、誤りたる引 ​mis-quote”(miskwóut) wt 誤つて引用する。 し用文. m1s-Pead”(misrizd) vt 誤つて讃む又は解響する ​譲み違へる。誤讃す ​mils-Pead'Ing(misrizdi0) n・。課程器、誤讃 ​Lる。 mis-Peckſon(misrékan) vt 誤算する。 m1s-Peck'on-ing(misrékanib) n 誤算 ​mis"Pe-gaPd”(misrigazd) vt 誤解する。誤認する。 m1s”Pe-1ate”(misriléit) vt & vi 誤りて話す。間違へて話す。橋 ​mis”Pe-1aſtion(misriléiſen) n 虚偽の談話 ​しりて話す。 mis”Pe-mem/beP(misrimémbe) vt & vi 記憶を誤る。憂 ​mis"Pe-poPt/(misrip6:t) n 誤報、虚報. Lえ選ヒする。 ー ​tt & of 誤りて報道する。課報する。虚報する。課護の報告を作る。 mis-Pep"Pe-sent”(misréprizént) vt ● 偽りて示す ​虚報す ​る(有意的又は無意的に) ● 誕ひる。護言する ​● 誤りて代表する。 ひだ。誕ひる ​護言する。 mis-Pep"Pe-sen-taſtion(misréprizentéiſen) n ● 偏。 り示すと。虚報するE. ● 誕ひると、露すると。誕言。護言 ​● 信任に背く ​と(代議士が選塁副の信任に背く行動をする如き)。誤りたる代表 ​@ 【製園】 投影の誤認 ​「不似- ​mis"Pe-sem"b1ance(misrizémblens) n 形が告.(千)ざるを ​MISRULE mis-Pule”(misrürl) n. ● 租税政、失政。澄政。歪治 ​● 動露。 ス、穏、暴動. ー ​vt d od 政治を誤る。管理の途を誤る。失政する。 「司倉者。 ーILord or Master or Misrule [英」往時の基督降誕祭宴曾の ​miss(mis) n ● [M-]少女又は未婚婦人に封する敬語、嬢 ​[例] Miss Smith スミス嬢(普通にはスミス家の長女). The Miss Smiths (or The Misses Smith)。スミスさんの御嬢さん方(二人以上にいふ)。 ● 少女、嬢。嬢(比意味は多く俗語及び商業用語; 又呼掛け語に用ひる)・ [例] She is a miss of sixteen。彼女は十六の類さんだ。 A pert miss オテンバなお嬢さん ​Clothing for misses 御令嬢向御召服。 Children's and misses" shoes. 子供及び令嬢用の靴。 ●「米國南部] 女主入。奥さん(往時奴隷又は黒奴が女主人を呼還に用ひた ​る語). @ 【骨牌】場に出し置いて各演者に際意に手中の札と取換へるとを許 ​すカルタ札 ​(Three-card loo 戯にていふ) ● [方] 妄。園ヒ者。 ー平質iss Nancy [俗] 柔弱なる男子。女々しい青年。 miss pt ● (a) 失する、遂する。外(")づす。落とす。ヌカす。逃がす。ソコね ​る。シクジる。錯(g")る ​(b) … しハグる。聞きハグる ​(c) 取り外づす。踏み ​外づす ​(d) 取りソコねる。得ソコねる。(e) 鉄く。カカす ​[例] To miss opportunities 機舎を逸する ​To miss the mark 的に中(Y)てソコねる。 To miss the train 汽車に乗りハグる ​To miss the best part ofa play 芝居の一番善い所を見ソコなぶ ​To miss one's desires 望(金") を遂げソコなふ ​To miss one's footing。足を踏み外づす ​To miss a speaker's point 話の要黙を聞きヘグる ​He listens attentively so as not to miss a single word 一語も聞き落とすまいと注意して聞いて ​るる ​This pupil has not missed a day 比生徒は一日もカカした(鍛 ​席した)とはない。 He bare"y missed being killed 彼は僅かのEで殺され ​るのをまぬがれた(モ少しで殺されるところであった). I jast missed him 少 ​しのEで彼に舎ひソコなフた。 I just missed seeing you by a few minutes 二三分の乙で御目にかりソコなひました。 ● 無きを知る ​不在なるに気がつく。見えなくする、見失ふ、失る。「例」 To miss the way 途を失ふ ​I miss my watch 私の時計が見えない。 EIe thrust his hand into his pocket and missed his purse. 彼はポッケットに手を挿込んで見て財布が無くなつてるたとに気がついた ​One day Poll was missed 或る日劉武が見えなくなづた(何虜かに行つてしまフた)・ One morning I missed him on the accustorned hill 或る朝 ​彼は例の小山に見えなかった(何時も来てるる彼が来てるなかつた). There were many of thern and one or two would not be missed 器 ​山あつたのだから一つや二つは無くなつても気づかれる(知れる)とはなかつたらう。 ● 無きと又は不在なるとを知つて海林しく又は悲しく思ふ。懐(&)かしがる又は懇し ​がる(無き人又は物を) [例] To miss the comforts of home 家 ​庭の楽みがないのを哨 ​(営)フ ​One day he missed her very much. 或る日彼は彼女を懐かしがつた(彼女が居ないので大愛に懸しがつた) We shall mies you badly 貴方がいらつしやらぬと波林しいとでせう。 = ひi. ● 外づれる。 逐(?)れる。 逸する。 ● 取りソコねる。 得ソコねる。 * ● ● * ● ● しソコねる; シクジる。失敗する ​● 紛失する、喪(*)くなる。失せる。 ● 中てソコナヒ、ヤリソコナヒ、シクジリ、失錯、失敗 ​● 【玉突】 球に中てソコなふと、“ミス” ●甘 ​(a) 紛失、亡失、海炭乏。(b) 損失。 ーn iniss is ns good (or had) as a mile 危く免るゞも安全に ​発るへも結局其間に甲乙なし、一睡で失敗するも二唯で失敗するも失敗は同じく ​失敗なり、“五十歩百歩" ーto give a miss 【玉突】突球を安全 ​の位置に置く篤め故らに目的球に中らぬやうに突く。ーto nnigs fire 獲 ​火せぬ(銃砲にいふ); シクジる。失敗する。ーto mmiss one"g tip [臨仰 ​企雲をシクジる。失敗する。ーto mmiss out。脱落する、脱漏する。ー ​to miss stays 【競】船を上手廻シに廻はしソコなふ ​「(Mass). MIs'sa(misa) n 「pl -SAE(-si;)] 【天主教】 強羅撤(霧)。供養式 ​mis/sa1(misal) n ● 【天主教】 弱撤書(供養式の年中行事書), 供養書 ​● 菊撤書式の耐所斎書 ​祀藤書; 文字を美飾したる古時の所蔵 ​強磁撤の、供養の、供養式の ​供養蓋の。 L書。 mis-say/(misséi) ut ● 言ひ誤まる。間違へて言ぶ ​●甘読誇する。 罵る。悪口する。 tri 言ひ課まる。間違ったとを言ぶ。 mis-see”(missi:) ot & pi 見誤まる。見ソコなふ、見常を違へて見る。 mis-seern”(missi:m) of 適常せぬ、似合はぬ。 ー ​pi ● 責物と異りて見える。異相を呈する ​● 適常せぬ、似合はぬ。 mis-seern'Ing(missi:mig) pd 不適富なる。不似合の ​虚偽の外観 ​虚相。 リ. 。 *、* mis/se1(misal) n 【動】 欧洲産ツグミ ​の一種(寄生木の果質を食ふ) =mmisselー ​。 t量mm lis h or ー ​lpim"él。 「=MISTLETOE. m1s'se1-toe(misltou mizltou) n. misselーt Pee”(misaltri:) n 【植】 E。 英領ギアナ産野牡丹科植物(可食奨果を著く). Missel-thrush. m1s-send”(missénd) ot 宛先を誤りて送る。送り違へる、誤送する。 m1s-set/(missét) nt ● 場所を誤りて置く。置き違へる ​e ジラす。 債らしめる。ー ​pa 債れる。怒れる。 mis-shape”(misſéip) ot 不格好に作る。作りソコなふ、醜くする。障 ​形にする。 = 72。 醜形, 略形, 不治好。 ■ 72。 ㎝= (及。 mis-shap'en(misſéipn) pa 不治好に作られたる、不拾好なる。醜 ​形の ​商形の、不出来の ​出来ソコけヒの。 *- 72。 985 MISSTATEMENT mis-shap'en-ness(misſéipnnes) n 不治好 ​醜形 ​帝形。 出来ソコけヒ. mis-sheathed”(misſi:öd)十 ​a 挿しソコなひたる。挿し違へたる。 mis"slle(misail) a 射出せらるか、投出せらるか、獲射せらるヘ ​[例] Missile weapons。飛道具・ n 飛道具(輝丸。弓矢。投婚等)、射出具・ miss”Ing(misip) pa ● 在るべき所になき、居なくなりたる。紛失したる。 逸失したる。鍛けたる、ヌケたる。見つからざる。生死不明の ​[例」The miss- ing man 居なくなった人(行衛不明の人)・ There is a page missing. 一頁ヌケてるる. If by any means he be missing then.shall thy life be for his (1 Kings) 若し彼れ失磐)せゆく事あらま放の生命を彼の ​● 外(")づれたる。透過(Y)れたる。 L生命に代添べし(聖書)。 ーrnissing IInir (1) 鍵(欲")又は其他の連額物中にて鉄けてみる環又は ​節(2)、連絡を完うするに鉄けたる物 ​(2)鉄けたる中間物; 【動】人と線との ​中間にありたりと想定せらるヘ動物. miss/ing-ly(misibli) ad 失ひて、物足らぬ心地して。 mis"slon(miſan) n ● (a)派出、派遣、駐答測 ​(b)【耐】派遣 ​(三位一豊の父より子又は聖霊の派遣; 子より聖霊の派遣) (c) 【宗】 宣 ​教師派遣 ​[例」 To be sent on a mission to a foreign governー ​ment 外國政府に派遣せらる。To go on a mission 派遣せられて行く。 ● (a)派遣せらる、用務、使節たる職責又は任務。使命、(b) 天授の使命, 天職。本務。(c)停道の任務、偉道橋 ​[例」 To be entrusted with a mission 使命を帯恋 ​Every one has a mission 人は誰でも夫れ ​夫れ本務がある。 ● (a)偉道、布教、宣教 ​(b)停道事業、布教事業 ​[例] The city mission 都市停道 ​Foreign missions 外國偉道 ​(a) 停道師圏豊、偉道圏 ​停道曾、済民曾 ​(b) 停道臨域: 停道 ​所、偉道師居宅 ​(c) 停道曾式 ​● (a) 使節たる人々、特派使節の一 ​行 ​(b) 公使館、大使館 ​● (a)衛壺の一種 ​=mission-grape。 (b) 上記衛荷を原料として醸造したる衛菊酒。 ● 派遣する; 使節を派遣して庭理する。 ● 偉道する。布教する。 偉道する。布教する。 一military nnission、軍事使節 ​(a) 兵力を帯びたる外交使節 ​(b) 軍需品買入或は其他軍事上の用務についての使節 ​一mission school. 教育と偉道とを気談ねたる慈善學校; 停道事業を教育する學校; 停道園髄に ​て経警せる學校。 停道の ​碑道上の; *リ ​mis"slon-a-Py(miſeneri) a. る。傷道の篤めに派遣されたる。 n ● 偉道師、布教師。宣教師; 宣偉者、遊説員・ ● 使節、大 ​ーmissionary apostolic 【天主教】ローマ法王親任の宣教師。ー ​missionary box 停道質寄附金投入函。 mis'sion-eP(miſene) n ● 使節、大使、公使 ​● 停道師、布 ​教師, 宣教師。 ● 偉道曾式司舎者。 「妻 ​細君・ mis'sis(misis -siz) n ● 女主人。奥様(僕娯の用語) ● [戯] miss"ish(misiſ) a 少女らしき、令嬢風のゅ気取りたる。スマしたる。 miss/ish-ness(nisiſnes) n 少女らしきど ​令嬢風なると、令嬢 ​風の気取リ方又はスマシ方。 Mis"sis-sip/pi(misisipi) n ● 米國中部の河; メキシコ還に入 ​る; 長2,466唯;支流 ​Missouri河を合すれば4,200 唄 ​● 米國南 ​中部の一州; 46.865 方唯; 入口1,790,620; 首都 ​Jackson. ーMississippi Bubble or Scheme。1717年俳國財政顧問John Law が計霊したるルイジアナ及びミシシッピ附近開獲事業;営初非常の好景気 ​なりしが急ちにして失敗し俳國財界に大恐慌を起す。 NIis"sis-slp/pi-an(misisipian) a ●ミシシッピ河の; ミシシッ ​ピ州の ​● 【地質】 ミシシッピ紀(亜米利加下石炭紀)の ​ー ​n ● ミシシッピ州人 ​● 【地質】ミシシッピ統 ​mis'sive(misiv) a、愛送さるべき、獲送されたる。特派の ​特達の ​n ● 獲送物。書状、書簡 ​● 【蘇法】契約者が互に取交はす書 ​藝エ画。 2"f。 線調子国連 ​7"f. 簡器の誇書。 ーletter mmissive。命令書状、通腰書(殊に國王より管倉に向フて獲す ​る監督候補者通腰書)。 Mis/so-Ion'ghi(misol50gia) n ギリシア國 ​Acarnania and ムEtolia 州の首都; 海港; 人ロ ​11,230; ギリシア露立戦争営時の攻守 ​戦地; Lord Byron の病獲地. NIis-sou"Pi(mizéeri misüeri) n ● 米國北中部の河: ロッキー ​山に獲し ​Mississippi 河に入る; 長2,900 唯 ​● 米國北中部の一 ​州; 69,420 方唯; 人口3,404,055; 首都 ​Jefferson City. ーI'm 『rom Missouri; you've got to show me。「米俗] 私は容易に証(零)されませぬよ(最初ミズーリ州選出代議士 ​W.D.Vanuiner が議舎に於て用ひたる語といふ)・ mis-speak”(misspi:k) wt ● 誤り話す。話し違へる。言ひツコなふ ​● 誤りて獲音する。ー ​pi 誤りて話す。話し違へる。 mis-spe11”(misspél) ot 誤り綴る。綴方を誤る。誤綴する。 mis-spe11”Ing(misspéliD) n 誤りたる綴方、誤綴. mis-spend”(misspénd) pt 徒賢する、浪費する ​澄輩する。 mis-state”(misstéit) ut 露りて話す。証ひる。妄語する。 mis-state"ment(misstéitment) n 不責の陳述、誤述、妄 ​語、証言 ​ウツ. 劇 ​MISSTEP mis-step”(misstép) vi ● 踏み誤る。踏み外づす、露(*)く、失脚 ​する。●誤る ​誤護に陥る。ー ​n 錯誤、過失。跨跳、失脚、失策。 Ymis-suit"(missjü:t) vt 適せぬ、適営せぬ。相應せぬ。 mis”sum-maſtion(missAméiſen) n 誤りたる合計 ​誤算 ​mis”sus(mises) n =MISSIS. miss”y (misi) a 柔弱なる。女々しく気取りたる。スマしたる。 n 少女。令嬢(Miss の指小語)。 mist (nnist) n ● 霧、畑霧、雲霧。豪気、モヤ ​● 霧雨、細雨. ● 霧斑(硝子面に気息を吹きかける時に生ずるものへ如き)。クモリ(目の前に現は ​るゞ) 繋(繋*)。 硬力又は識力を昧ます事物。 ● 霧又は雲霧にて覆ぶ。 ● 暗くする。クモらせる。臆臓たらしめる。 霧がかる。 畑霧降る。 一scotcia mist (1)。スコットランド霧(スコットランドの山地にかるもの、如 ​き)、濃霧 ​(2) [戯] 雨. 「き、誤解され易き。 misーtak”a-ble(mistéikebl) a 誤り易き、間違へ易き、取遠へ易 ​mls-take”(mistéik) vt [MIs"TooK; MIS-TAK”EN] ● 誤る。 間違へる。 取遠へる。 ● 見還へる。 思ひ違へる。 誤解する。 思ひ還へる。 取違へる。 見還へる。 錯誤する。 ● 間違ヒ、取違ヒ、見違ヒ、勘違ヒ、誤解、誤認 ​認、錯誤 ​(b) 【法】過失、過誤. ーand no mistake [俗]岐度である。確かだ、相違なし。 is first rate and no mistahe 其は確かに上等だ。 誤つて、間違へて、一im mistake for. ...... と間違へて、と思ひ還へて、 ● ● ※ * ● ● と取還へて、一malce no mistalce 遊度。必ずや、確かに、「例] Make no mistahe it will have to be done 岐度さうしなけれまな ​らないだらう。一there is mo mistalcing 間違へるとなし、見違へ ​* るとなし、認めざるどなし ​正しく認め得べし。ーto mmake a mistake. 誤る ​間達をする。ーto mmistako something for another. ● ● ● ● ● ● を…と思ひ達へる ​取遠へる ​[例] I. mistooh him for the servant 私は彼を召使と思ひ還へた。ーunder a mistake 思還 ​ヒをして、 mis-tak'en(mistéikan) pa ● 間違へたる。誤りたる。誤認ある。 正しからざる ​[例] A mistahen notion 間違った考。 ●思ひ違へたる、誤解せる。[例] You are mistaken 君は誤解してみる。 ● 思ひ違へられたる。誤解されたる。 ーmistaken kindmess 取還へたる親切。難有迷惑。 misーtakfen-ly(mistéikanli) ad ● 間違へて、思ひ違へて、誤解 ​て、誤りて ​● 誤解せられて、取違へられて ​「ど。取違ヒ、誤解、誤認. mis-tak'en-ness(mistéikannes) n 間違ヒあると、思ひ違ヒせる ​mis-tak'ing(mistéikig) n 間違ヒ、思ひ違ヒ。取違ヒ ​誤解、誤 ​mis-teach"(misti:tſ) vt 誤り教へる。教へ誤る。教へ違へる ​L認 ​mis-te11”(mistél) vt 間違へて話す。話し違へる。 mis”ter (miste) n ● [Mー」君、殿、様、氏(Lord General, Doctor 等の敬語を以て呼盗べき人を除き、一般男子の姓名及び地位若しくは ​官名等に冠して用ひる敬語にして普通に ​Mr.と略書す) [例] Mr. Smith. スミス君(殿。様、氏)・ Mr Speaker 議長殿 ​Mr Fresident、頭取 ​殿 ​Mr. Secretary。書記官殿。 ● 君(殿、様、氏等)の敬語。“君ジケ”、“殿ッケ”、“様ッケ" 「例] Please don't call me mister ドウゾ私を呼盗のに“様ジケ”などしないで下さい。 ● 無位無爵の入。卒民。「例] He is only a plainてmister 彼はタダ ​の午民だ ​Be he a prince or a mere mister よし彼が王侯であらう ​とも又ホンの卒民であらうとも。 @ 「NIー][副」アナタ(名前を知らざる男子に向つていふ語にして ​Sir に同じ), “旦那" [例」 Have a cab Mister 馬車に召しませ, 旦那。 ー ​ct 君(又は殿、様等)の敬語を附して呼s、君ッケ又は殿ジケ又は隊ジケす ​る、「例j Don't mister rne 私に様などと敬語をつけて呉れるな ​mis”teP n ●t 必要。必要品 ​● [英方] 種、類 ​●甘手業。 ot [蘇] 損害を加へる。 L職業。 [蘇] ● 要する、必要あり ​● 要せられる。必要になる。 mis-tePrn”(mistá:m) oz 誤つて名づける。誤名を附する。誤稀芳る。 mis”ter-y(misteri) n 職務。職業。家業、商賢。 mist/flow"eP(mistflaue) n 【植】フヂバカマの類(菊科). mist"fu1(mistful) a 霧深き、霧に鎖されたる。臓麗たる。 mis-think"(mis9i5k)+ ct 悪しく考へる。悪しく思惟する。 誤り考へる。 考へ違へる。 認見を抱く。 mis-thought"(mis65:t)f n 誤れる意思。誤想、譲見。 NIis'ti(mi:sti:) n ペルー國南端の火山; 高19,000 呪。 mis”tie(mistik) n =MISTICO. mis”ti-co(mistikou) n 地中海沿岸に行はるヘ一種小形の帆船。 mis”ti-gPis(mistigris) n カルタ盤取の一種(Poker の一種);・同カ ​ルタ札のジョーカー(Joker)。 mist"i-1y(mistili) ad 霧かけて、臓謡として、漫然と。 misーtime”(mistáim) pt ● 時期を誤る。機曾を取還へて.…する。 ● 測り違へる(時間にいふ) ● [英方] 慣例を露lす。 mis-timed”(mistáimd) pa ● 時期を誤れる。機曾を取違へてなせ ​る。時間の間違ひたる、季節外れの ​時に合はさる ​● [英方]慣例を露せる。 xmaisーtift1e(mistáitl) ot 誤れる稲競にて呼迂 ​爵名又は敬稀を取還へ ​mis”tle(inizl) v =MIZZLE. Lる。 ● びf。 = ひr. a= ?"ど。 * ?2。 ● (a) 誤 ​[例] That ーIby minlstak●。 ー字 ​pi. リ国リ ​びz. 986 MITE mls"tle-toe(misltou mizltou) n 【植】 ヤドリギ、寄生木。 mis-took”(mistük) MISTAKEの過去 ​mis”tPa-dI”tion(mistradiſan) n 誤れる停説。 mis-t Pain”(mistréin) ot 誤りて訓練する、誤りたる教練を施す。 mis"tPa1(mistral mistrá:l) n 俳國南部に吹く塞燥なる西北風- ​NIIs-tPal(mistral) n Frédérie Joseph Etlenne〜 (1830- 1914) 俳國の詩人; 劇作家; 1904年 ​Nobel 賞を受く。 mls"trans-late"(mistransléit) vt 誤譚する。 1mis”t Pans-1aſtion(mistra:nsléiſon) n 誤譚. mis-tread^ing(mistrédig) n 踏み誤ると、失脚、失鑑 ​mis-t Peat"(mistri:t) vt ● 悪遇する、虐待する、虚使する ​酷使 ​する ​● 蓋用する、害用する。 ● 悪遇、虐待、虐使. mis-tPeat^ment(mistri:tmant) n. ● 藍用, 害用. mis”t Pess(mistres) n ● 女主入。女将。カミサン(Masterの蹴)。 [例] When the rnaid-servant had opened the door..… * Ig your mistress at home?” he asked 女中が戸口を開けた時に..… 彼は“奥さん(女主人)は御在宅ですか?”と問うた。 ● 女戸主、女主。長(女にいふ)、[例] The mistress of a family. 女戸主・ The mistress of a school 學校長(女). ●主宰者。主権者、支配者。覇者(女性者としていふ)。“女王”(入又は邦 ​國等にいふ)・ [例] England was still mistress of the situation. 英國は尚時局の主宰者(時局を左右し得る者)であつた ​Russia being then determined to rnake herself mistress of Central Asia 折から露 ​國は中央亜細亜の覇者たらんと決意して。 [NI-]夫入。令閣(跳婚婦人の名に冠して用ひる敬語にして現今は ​Mrs. と略書し ​misis 又は ​misiz と獲音す; 但し往時は未婚婦入にも之を用ひ ​たるとあり) [例] Mrs Smith。スミス夫入。 ●女数師。「例] A musicーrnistress。音楽女教師。 ● 熟達又は熟通せる女。女流.…家. @ [蘇]色死婚婦人。妻. @ (a) 内縁の妻、姿、園ヒ者 ​(b)色女。情婦 ​@ ボール球戯(Powl)の小球。 ● 夫人(Mrs.)と呼s、夫入ッケして呼ぶ ​● 熟達する。熟通す ​る。 ● 主宰する。支配する。 情婦とげる。 oi 主婦に待する、追従する。 ーMistress or Robes. 「英] 宮内納戸係の女官。一ylistress orthe Adrintic。アドリア海の女主(Venice の稲)。ーVIistress orthe seag。海の女主(英國の稲)。ーw重1stress ofthe World- 世界の女主(往時のローマ帝國の稲)・ ーto b● ●ne"s DVym annis= tress. 自主自由の身たり、他人に制肘せられず。 「女として主宰するE. m1s't Pess-ship(mistresſip) n 女主人たると; 女数師たると; Ymis-t Pi/a1(mistráiel) n 【法】 ● 誤審、誤弁連 ​● 箱審員の意 ​見一致せずして李U決の興へられざる審失礼。 mis-t Pust”(mistrAst) n 信ぜざるを ​不信 ​疑惑 ​pt ● 疑ふ、信ぜぬ ​● … あらんかと疑ぶ。あらんどを気選ぶ。或は ​● ● ● ● ● ● あらんかと思盗 ​ー ​vi 疑ふ ​信ぜぬ。 mis-t Pust/fu1(mistrástful) a 信ぜざる。疑ふ ​疑擢する。「て、 mis-tPust/ful-ly(mistrAstfuli) dd 信ぜずして、疑つて、疑擢し ​mis-tPust/ful-ness(mistrAstfulnes) n・ 疑を壊くと、疑盟・ mis-trust/ing-1y(mistrAstijli) (uſ .信ぜずして、疑つて、疑擢 ​mis-tPust"1ess(mistrAstles) a 疑はざる・ しして。 mis-tryst"(mistráist) pt [蘇] 約束に背いて失望むしめる ​欺く。 mis-tune”(mistjü:n) ot・調子を外れしめる。露l調子にする ​!証(笑)す。 mistry(misti) a ● 霧の、霧もる。霧深き、霧のかれる。霧にて覆はれた ​る。 ● 腔臓たる。漢然たる、ハッキリせざる、曖昧なる。不得要領の ​mis”un-cieP-stand”(misAndastand misAndo-) 't [MTS”- UN-DER-STOODY] 誤解する、誤認する。 mis”un-deP-stand'ing(misAndestándiD) n・ ● 誤解 ​誤認、思違ヒ ​● 異議。異論、苦情、“イキ達ヒ". 「用、監用。悪用。 mis-us/age(misjü:zed3 -jü:sed3) n ● 虐使、虐待 ​e 誤 ​mis-use”(misjü:z) tt ● 不適常に用ひる ​器用する ​誤用する、悪 ​用する ​害用する。 ● 虐使する、虐待する。 mis-use”(misjü:s) n ● 虐使、虐待 ​● 誤用、蓋用。悪用. mis-ven'ture(misvéntſe) n 不運。不幸、災難。 mis-ven'tuP-ous(misvéntſeros) a 勇気なき、小腔なる。卑怯な ​mis-ween”(miswi:n) ut 弁判断を誤る。誤断する。誤想する。 Lる。 rnis-wend”(miswénd) vi 行程する。迷ふ ​惑ふ ​mis-word”(misw3:d) ot 言葉を誤って言s 言ひ誤る。 mis-woP'ship(misw3:Jip) ct 誤つて崇拝する。ー ​n 誤れ ​mis-wPite”(misráit) 't 書き誤る、書きソコなふ ​!る崇拝。 mis-wPought”(misrö:t) a 不手際に出来上りたる ​描作の。 Mi”taU1(mi:tau) n Latvia 國 ​Kuland 州の割府; Riga の南西 ​25唯; 入口 ​28,300. Mitch'e11(mitJal) n ● Ibonald Grant 〜 (1822-1908) 米 ​國の評論家;雅競 ​Ik Marvel e Marin 〜 (1818-1889) 米國の ​女流天文學者。 ● Silas Weir 〜 (1829-1914) 米國の劉師:詩 ​人; 小説家。 @ Mt. 〜 米國の東部 ​Appalachain 山系中の最高 ​峯 ​; 高6,711 吹; ロッキー山系以東米國の最高山 ​=MIltchell's mite(mait) n 【動】 函(室)の類 ​Peak. = 2"t. MITE 987 mitefmait) n ● (a) 古時フランドルに行はれたる小銅貨 ​(b) 古時英 ​國にて用ひられたる貨幣名目(二十四分の一片帥ち二分の一ファーシング) ● 小貨幣、小銭、銀銭(茎察) ● 小量、少額、墜少。「例} I wonder whether you will helo rae a mite to-day。今日はお前が少し私に ​手停つて号れるかしらん。 @小債格物、微物、小物、チピ. 「例! A mite of a boy チビ男完. Then I was quite a little mite 常時私はホンの小さいカキであつた。 ーunot n mmite [俗] 少しもなし、決して.… ぬ。ー●ma●"s mmlt●。 (1) 埋を少ながらも己ねの力に出来るだけの寄附、寄進、“貧者の一燈" (2) 微 ​志、微哀 ​[例] One's mite of counfort 心まかりの窓問。ーthe widowv's mlte 寡婦(*)のレプタ(Lepton)、“貧者の一燈"(マコ偉第 ​十二章第四十二節)。 Miーte1/1a(naitéla) 72. 【植】 チャルメル草露. miſteP; mi”teped: etc. =MITRE; MITREP: etc. Mit/foIPd(rnitfad) n Mary Russell ~ (1786-1855) 英國の ​女流著作家: 脚本作者。 Mith/Pa(mi0ro rnái0re) n 往時ペレジア入の尊信せし光明の耐(ロー ​マ帝國領内にも一時尊信せられしもの)、ミトラ耐. Mith-Pae”urn(rni6ri:9m) n ミトラ耐尊信上の秘密儀式の執行せら ​NIith-paſic(mi0réiik) a ミトラ耐の、ミトラ耐崇拝の ​Lるへ窪窟. Mith-Pa/i-cism(mi6réiisizm) n =MITHRAISM. Mith"Paーis〔Zコe(nni6raniz) vt d ct. ミトラ耐を崇奔せしめる、ミト ​ラ両神を崇拝する。 Mith"Pa-isrn(mi6raizm) n ミトラ耐崇奔、ミトラ耐尊信。ミトラ数. Mith”pa-ist (mi6reist) n ミトラ耐崇拝者、ミトラ教徒。 Mith"Pas(mi0ras, mái0rces) m =MrTHRA. xmith"Pi-date(mi0rideit) n 【劉】解毒剤、消毒薬. Mith”pi-daſtes(mi0ridéiti:z) n 小亜細亜 ​Pontus 王;第 ​プ、世 ​(?-63 B.C.) The Great と稲せらる: 卒生毒剤を服用し免毒性 ​を得たりといはる; ローマの将軍 ​Ponapey に破らる。 mith"Pi-dat"ic(mi6ridaetik) a ● 解毒剤の、解毒性の。解毒 ​の効ある。 ● 発毒の、発毒性の ​● [M-I Mithridatos の。 mith"Pi-dat"istz]e(mi6rideitaiz) rt 毒に感ぜざるやうにする。 免毒性を附興きる(潮次に服薬量を増して). mith"Pi-dat”ism(mi0rideitizm) n 毒に感ぜざると、免毒性。 mit/i-ga-ble(mitigobl) a 緩和せらるべき、寄和せらるべき。 mit/I-gant(mitigent) a 緩和する ​寄和する。慰籍する。 mit"i-gate(mitigeit) ut ● 和(X)らげる。緩和する。弾める。軽易 ​にする。軽減する ​● 宿和する。尿翌籍する。 mit"i-gaſtion(mitigéiſen) n 緩和、寄和、軽減、慰籍。 一in mitigationn of 【法】 … を軽減せんが篤めに。 mit"i-ga-tive(mitigeitiv) a 緩和する。寄和する。銀痛の効ある。 緩和物、緩和剤、鎮痛剤. mit/i-ga"toP(mitigeite) n ● 緩和する入、寄和する入、慰撫者。 e 緩和学2、緩和剤、鎮痛剤。 mit/i-ga-to-Py(mitigeitari) a d n. miſtis sa"pi-en't1-a (máitis seipiénſis) wisdotn.] 園熟せる智豊。 mi-to'sis(mitóusis) n [pl -SES(-si:z)]【生物】 (a) 間接細胞 ​分裂: 有経分裂 ​(b) 核動現象。 mi-tPai11e(mitréil mitra:j) n [F ]ミトラーユ砲強(小還丸、小 ​蔵片等多数一時に獲射せらるゞもの)。警強躍。バラ弾. 露強羅にて砲撃する。 「● =MITRAILLEUSE. miーtPaーiI1eUIP(mitra!ひe:r) n [F ] ● 霧弾砲手、機器砲手。 mi-tPa-i11euse(mi:troljó:z mitrai3:z mitrajó:z) n ● 数張曜連射砲(普俳常域争の際俳軍初めて之を用ふ) ● 機闘砲(現代の)。 miſt Pa1{tnáitral) a 法冠(Mitrc)の。法冠状の; 【解】法冠競の。 ー1haitral valve 【解】 法冠探。 mi't Pe(ináita) n ● 法冠(ローマ法王、僧正。其 ​他俗職にある者が着ける)、俗奨 ​e 僧位。曾職 ​● ta) 頭巾 ​(或る時代に行はれたる又は或る地方に行はるヘ)・ b) [英臨] 帽子。 【木工】 (a)斜接面、留面(。. (b) 留(%)、隅留(添競)、斜接(挿臨参照) =nnitreー ​* Joint (c) 陽留規 ​=mitre-square ● 冠蓋 ​/。 産 ​(畑突或は通度管等の) ● 衣服の福(浮) ● 古時ア ​リベSV。 イルランドに行はれたる粗悪の貨幣. @ 【古希膳】 帯。 >\遂/綱 ​○ 法冠を授ける。法冠を着ける職に任ずる ​● 留接(。)する。斜接する: 斜面に切る ​●福営(窺)にする。 ー ​pi. 隅留になりて接合する。 ーmitre block: mitre board (1)斜切鑑憂。留銀程盤 ​(2)斜 ​切規函。留鍋函 ​=nultre box. = ?? - *m㎝ ?ど。 ニ ​MITICATIVE. [L Mellow - t'ſ. ●リ㎝ ?"/。 Mitre. mi”tPed (máitod) pa ● 法冠を授興されたる;法冠 ​* * を着けたる。法冠を着ける資格ちる ​e 法冠の如き、法冠 ​" |# 状の。 「輪 ​/ */ fート* :*ヘぬ ​-\ 。ミ参考。 mi't Pe-whee1”(máitohwi:l) n 【機】短解説鑑 ​季茎。 mi'tPe-woPt”(máitawo:t) n 【植】チャルメル草。 m1tt(mit) n ● ミット・ (a) 腕より指下にはめる(指を露出したる)編手 ​MIZZENMAST 袋、指サシ手袋、牛手袋。(b) 野球製にて捕手及び第一塁手が手に読める籠 ​手(燕) ● ミッツン(Mitten) ● 「米臨郎」手。 mit/ten(mitn) n. ● ミッツン(将指のみ別に露し他の四指を分たさる手袋), 籠手(要)、手甲(露努) ● ミット(Mitt) ● (a)手袋。手養 ​(b) pl- 「融]拳闘手養。 pl [盛]手. ● 長袖(袖口が手の午に達するもの)・ ー ​ot ● 籠手又は手袋をはめる ​● [俗]結婚を拒絶する、振り葉てる・ ーto get the mittem. (1) [俗」手の代りに手奪を出される ​辰られる ​(慰入より)。(2)窪められる。“クビになる"。ーto give the nnitten (1) I俗} 結婚を拒絶する、振る ​(2) 龍発する、“節減る". mitſtened(mitnd) n 籠手又は手袋をはめたる。 mit"ti-mus(mitimps) n ● 投獄命令 ​牧揺獄・ 書移送命令 ​● [俗] 龍免 ​免職、翻職。 「戯] 役入。 ーto get one's mittimus 職を免ぜられる。“海域られる" mitſy(máiti) a 過(Mite)多き、蹴のタカリたる。 Mit"y-1e/ne(mitili:ni)n。エーゲ海中の一島; ギリシア領: 675 方 ​唯; 人口 ​205,600; 又其首都(Castro ともいる); 人口 ​39,700; 古名 ​mi-u/Pus(maijüaros) n 【詩】長短々格六韻脚の詩 ​LLeshos. mix(miks) at ● 交(*)ぜ合せる。交雑する。混合する ​混溶する。調合 ​する。[例」 To mix wines 数種の商蓋酒を交ぜ合せる ​To mix flour and salt 菱粉と食盤を交ぜ合せる。 To mix the cards. カル ​タ札を交ぜる。 To mix water with whisky オkにウイスキーを交ぜる・ Brothers you nix your sadness with sorne fear (SHAK- 2 Aſan TP)弟たち、お前たちは慈傷の中に多少の恐怖を混(g)へてるる(坪内)- ● 混合又は調合して作る。控(")ね合せて作る ​混成する ​[例」 To mix dougb. ドウ(控粉)を捜ねて作る ​Hadst thou no poison mix"d? (SHAK R. cc J.)調合した毒はないか? (坪内) ● 交(g)へる。交(怒)す。組む。[例] To mix hands. 手に手をとる。 GE) 交らしめる、合同又は混同せしめる、一緒にならせる・ [例j To mix ona- self with the crowd。群衆に入り交(g)る。 ● 交種する。雑種にする(動物を)・ ● 入り交(認)る、交ざる、混合する。 ● 加はる、携はる ​加入する ​(入の仲間又は或る事に) ● 交はる。仲よく交際する。 羅種になる(リ ​物にいふ)・ ● 交合する、交尾する。 ー ​n ● 混合、交雑、交加. ● 「俗」ゴタマゼ、滅茶苦茶 ​ーto m1x up (1) 交雑する。混合する ​(2) 混同する ​(3) 惑はす ​困惑する ​(4) 携はらせる。連累たらしめる ​(5) 【拳闘】打合ふ ​混闘する。 mix"a-b1e(miksabl) a. 交ぜ合せ得べき・ (MIX 各意義参照)・ mixed(mikst) pa ● 交ざりたる。混合したる ​● 混合されて成れる。 混成されたる。●諸種の分子より成りたる。雑設なる。種々雑多なる。 軍 ​純ならざる、複雑なる。 ● (a)善悪混合したる; 貴聴混合したる ​玉石混藩。 の ​(b)男女を混合したる。(c)血統の混合したる。雑種の ​● 「俗j 精耐 ​混露したる。酷配して知覧皆露せる。 ● 【盤】複雑なる徴候を呈せる(病気に ​いふ). @ 【法】(a) 人と財産との双方に闘する。(b) 人産と賞産と又は物 ​鑑と債籍と相混合したる ​● 【晋整】 混成音(e 9: の音)の。 ーmixed nutomobile 動力にガソリンと電気とを併用したる自動車・ ー ​mixed bathing 男女混浴。ーm1xed chnlice・オKを混じたる ​聖警の衛荷酒。ーmixed company 貴暖善悪混合の仲間・ ー ​mixed xovernment。複雑政豊(民主政豊と君主政豊との混合政器 ​の如き)。ーmixed infection・混合偉染(二種以上の微生物による停 ​染)。ーunixed marriage。異人種殊に異宗教徒間の結婚(新教信 ​者と奮数信者との結婚の如き)。ーmixed school. 男女共學の學校。 ーmixed traim・混合列車(客車と貨車とを連結したるもの; 又英國にて ​は以前は各等の客車を連結したるものをいへり) mixſed-1y(miksedli mikstli) dd 交ざりて、混合して ​mix'ed-ness(miksednes mikstnes) n 交されるE 混合せるE. (MIXED a 各意義愛照)・ mix"en(miksn) n [英方] 糞堆、堆肥 ​m1x”erP(miksa) n ● 混合者; 混合器 ​● 「米俗] 他階級の人 ​mix"1-ble(miksibl) a =MIXABLE. Lとよく調和する人。 mix”o-baP-baP'ic(miksaba:barik) a 牛文明の ​牛野撃の ​mixſti-forやm(mikstifo:m) a 混合態の、混合性の ​"牛開の ​naix”t1-1in/e-ai(mikstilinial) a 【数】雑線角の ​mix”tion(mikstſon) n 琉璃・乳香・土歴毒等を混合したる物料(着 ​色媒剤或は金箔附着剤等に用ひる)。 ● 裁判文 ​載㎞ ひi. mix"tuPe(mikstfo) n ● 交雑、混合、混添 ​[例」 To forrn by mixture 混合して形づくる ​。 e 混合物、混成物 ​「例」A mixture of liquids、諸種液髄の混合 ​善悪混合 ​「例} Mirth with a mixture of 物. A mixture of good and evil. ● 混加する物、混和物、混入物・ sadness、悲の混じたる秋(芸空)・ ○ 【薬】混合薬、合剤、本剤 ​● 【理】【化】混合物(Compoundより ​副別していぶ) ● 混合物料、混合瓦斯(内燃機闘等に用ひる) ● 混 ​合音塗(風琴の) ○ 混織布吊、雑色布 ​● 聖警の衛奇酒に水を混和 ​すると。 「混器、格闘 ​m1x”ーup”(m4ksAp) n ● 「米俗]混露l 紛露l ゴタゴタ ​● 闘争, miz/(z)en(mizn) m. 【航】(a) 後楼の斜桁帆(Spanker)、(b) = MIZZENMAST。 a. 後橋の、後橋斜締行帆の. miz'(z)en-mast(miznma:st -most) n 【航】後橋。 MIZZEN-YARD miZ”(z)enーyard”(miznja:d) n 【航】後橋裕行、 miz'zle(mizl) bi. 細雨雲々として降る。ー ​n 細雨、霧雨 ​miz'Z1e vt. 悩ます。惑露試る。惑殺する。 ● 屈服する。“降参する" ● 酔s ● [臨 ​逃亡する、落電 ​mIZ”Zle pt 斑黙をつける。 七する。出奔する。脱走する。 miz'ZIes(nnizlz) n [蘇] 臓参(Measles)。 miz'Z1ing(mizliり) n 豪々たる細雨 ​pa 細雨降る、霊 ​miz'z1y(mizli) a 細雨豪々たる、雲々たる。 L霊獲々たる。 Mjo1(1)^miP(mjöulnie) n 【北歌耐話】トール(Thor)耐の樋 ​mne-rnon'ic; -i-ca1(nimónik; -ikal) a 記憶の ​記憶を助 ​くる。記憶法上の。 72。 ニ:MNEMONIC'S. mne-mon”ics(nin15niks) n。記憶術、記憶法。記憶塩進法。 mne/mo-nist(ni:manist) n 記憶術家。記憶法教師。 Mne-mos'y-ne(ni:mözini: -mösini:) n 【希腔耐話】記憶 ​の女耐 ​: Muse諸耐の母。 - mne”mo-tech”nie(na:moteknik) a =MNEMoNIC. mne"mo-tech'nics(ni:motékniks) n =MNEMONICS. mo(mou) n [臨]瞬時、瞬間、暫旦(Moment の略)。[例] Wait mOf a z d ad =MORE 1half a mo チョットお待ちなさい。 -mo(-mou) staf 折(紙を折りたる)の義 ​「例] Sixteenmo or duo- decimo 十六折(16 mo とも書き、又往々 ​16°と略書する)。 moſa (méus) n ニュージーランド産無愛の車鳥(近来絶滅す)。 Moſab(métaeb) n 【聖】死海の東方の地方、 WIoſab-ite(inóttabait) n ● モアブ人(古代死海附近に住みたりし一 ​民族) ● [英羅] 執行吏. ーthe N題oalbite stone。モアガ石(紀元前九世紀の頃モア大王 ​Mesha の建立したる記念石にして ​Phoenicia 文字の碑文を刻記す; I868年獲見). moan (moun) pt ● 哀突する。哀泣する。悼む。悔む ​● 哀契して言 ​ふ、哀盤にて言る。 ひi ● 哀突する ​哀江立する。悼む。悔む。● 悲 ​しゲなる音盤を獲する ​呪含(劉)る。呼神(g)く。 「き音盤、蕭峰たる風盤。 ● 哀突の撃、哀盤、契働 ​哨哨 ​● 悲しゲなる音撃、ササヤく如 ​ーto make (one"s) nnonn 唯}(空)フ ​悔む。泣言をいふ ​moanſfu1(móunful) a 悲しき、傷ましき、悲哀なる。 moan/ful-ly(móunfuli) ad 悲しく、傷ましく、哀れに ​moat(mout) n ● 豪池、豪(鷲) 域池 ​et 丘阜、塚 ​(a)豪を緩らす; 湊にて園続する。(b) 豪歌に園続する。(c)豪の用 ​をなす。豪となる。 moat'ed(móuted) pa 豪を鏡らしたる ​豪にて園続したる。 mob(unob) n ● 烏合の民衆、暴民。土冠 ​● 烏合の群集、観群。 孫次馬群 ​● 下民、愚民。民衆。 群畜 ​@ [英副 ​盗賊仲間. ● 大勢にて襲撃する。ワイワイ攻立てる。ヨッてタカッて苦める。弱衣る。 ● 大勢にて押出す又は押込む。ー ​'i ワイワイと群集する。 ーmob law、暴民の手にて行&暴政、暴民政治、暴法。ーsvvell mo薫 ​[英副] 紳士を装s模完(蜀)仲間。 童mOb ?a =MOB-CAP. 「馬的. mob/bish(m6biſ) a 暴民の如き、規律なき、烏合の ​ワイワイの、強磁次 ​mobſby(möbi) a ● ブランデーに蒸溜する林構又は愛等の汁液;又は ​之より溜造したるガランデー ​● 甘署より蒸溜したる火酒。甘繋()焼配打。 mob'ーcap"(möbkap) n 一種婦女用の頭中(普通に顎紐を附す)。 ● 自由に動かされ得る。動き易き、定着 ​mo/bile(móubail -bil) a. せざる、可動性又は移動性の ​● 自由に流動する ​● 愛動する。愛り易 ​● 【軍】運動性を有する。 *リ語訳 ​ひi. *ー ​?認。 リ亜理論 ​2'ſ。 = ひt. き。感動し易き。 融通の利く。 n ● 可動物、可動部分 ​● [米俗」蒸汽自動車、自動車。 MO-bi1e"(mobi:l) n 米國アラバマ州南西部の港都; Mobile River の河ロ; wſobile Bay の還頭に位す;人口 ​60,775. mo/bi-1e per-peſtuーum(möbili: papétjuem) [L Some- thing perpetually in motion.」絶えず動いてるる物. 「員し得べき。 mo/bi-1is〔ZYa-ble(móubilaizobl mbbi-) a 動かし得べき;動 ​mo”bi-1i-stzpaſtion(nbubilaizéiſen mbbi-) n ● 【軍] 動員、出師準備 ​● 動くやうにすると、流動又は流通せしめると ​● 【法】 不動産を動産に愛更すると。 mo/bl-1is〔zJe(móubilaiz möbi-) ut ● 【軍】 動員する、出師 ​準備する(師圏又は艦隊を) ● 動くやうにする。動けるやうにする、流動せしめ ​出師準備を整へる。動員する。 Lる。流通せしめる。 mo-b11'i-ty(moubiliti) n ● 可動性。愛動性 ​● 恒なきと。 愛り易きを、感動し易きと ​● 【軍】運動性を有するE. mo-bi1/iーty n [戯」烏合の業。下級民・ mo/b1e(móubl)+ ct 帽又は頭巾を被sせる。 mob-oc/Pa-cy(mobökresi) n ● 暴民政治、衆愚政治(往々民 ​主政治の線名としている) ● 政権を掌握せる暴民・ 「暴雄。 mob'o-cPat(möbekraet) n 暴民政治を賛助する人、塩動政治家。 mob”o-cPat/ie; -i-Cal(mobekratik ; -ikel) a 暴民政 ​治を賛助する。煩動政治家の。 * * 条 ​moc/ca-sin(mökosin) n ● 北米土入の用ひ ​る鹿革(又は其他の獣革)にて作りたる靴 ​● 米國南部 ​に産する一種の毒蛇。 「マガヒ草(Lady's-slipper). moc/ca-sinーflow”eP(mökosinflaue)*・ク ​mo'cha(móuke) n. リ㎝ ひf. Moocasin. ● モーカ孤球(もと ​Mocha港より輸出したるアラビ ​988 MODALISM ア産上等孤球) ● 東部亜弟利加産山羊皮の綴革 ​● Abyssinia に ​行はるか衡量名目(一オンス相常). @ 蝶の一種。 mo'cha(móuke) n 【鏡】玉髄の一種。 * Mo'cha(méuka) n アラビアの南西部Yemen の海港; 入口5,000. moche(mouſ) n 一細(弾)の生統。 rnock(mok) tt ● (a) 愚弄的に癖を眞似する。眞似して勝(*)る。(b) 愚弄する。剛弄する。競る。毎庵する。馬鹿にする。 [例] Elijah moched them and said, Cry aloud; for he is god (1 ICings) エリヤ ​彼等を摩那りていひけるは大盤をあげて呼べ彼は耐なればなり(聖香) Lo, how he mochs me! wilt thou let him, my lord?(SHAK Temp.) あれ! あいつめ ​あんなに俺(2)を馬鹿にするだに! おのし、あれを放任(窯)ッとくか ​殿() さま?(坪湾) I would outstare the sternest eyes that look … Yea nioch the lion when he roars for prey To win thee, lady (SHAK M K) お姫さん ​わたしは貴下の篤めになら如何な怪しい眼玉 ​をも脱み返して御覧に入れる.…餌食に飢(3)えて吹猛つてみる獅子にからかつても ​御覧に入れる(坪内). ● 証(零)す。欺く、伴る。背く、[例} To moch one with insincere promises 監億の約束をして入を欺く ​To moch expectation 期待に ​背く。A mirage mocked us with hope of water 歴気楼は我等 ​を証して先に水があるやうに思はせた。 Thou hast mocked rne and told rne lies (Judges) 女われを欺きてわれに説(魚部)を告げたり(聖密). ● 似せる、眞似る。振りする、見せかける。「例] To mock reality 眞責 ​に見せかける。 versaries saw her and did moch at her desolations ( Ltt7tt.) 仇入之を見てその荒れはてたるを笑ふ(聖警) I also will laugh at your calamity ' I will moch when your fear corneth (frop.) われi女 ​らが編災にあふとき之を笑ひ ​女らの恐擢(*)束らんとき鳴別るべし(聖香) ● 顎ると(動作又は言語にて) 愚弄、厩弄 ​朝笑。毎蔑 ​[例] Afflict rne with thy mocks pity me not (SHAK 4. }' L.) たん ​とわたしを馬鹿におしな。気の毒がらないで(坪内). ● 愚弄もせらるヘ入又は物。愚弄すべき人又は物, 願笑物。笑柄。 be one's mech and nothing else 願笑物たるに外ならず。 ● 眞似。模擬。 コ ​MOCK-TURTLE. 眞似の、模擬の、ニセの ​虚露の。 戦リ㎝リ ​び2. [例」The adー ​= 72。 ;例] To * QZ。 [例] A moch battle、模擬の ​戦争(載のマネ事) A moch trial 模擬の裁邦l Mock modesty. ニセの謙遜(謙遜のフリ). Moch praise お世翻解 ​Moch heroism 豪 ​傑気取リ. ーto make (a) mock or mocks at 競る ​厩弄する。軽蔑する。 馬鹿にする。ーto make n anock of 朝弄する。毎扇する。 mock/a-ble(m6kabl) d. 朝弄すべき。噛笑すべき。(MOCK v. 各意 ​mock'ーduck”(m3kdAk) n =MOCK-GOOSE. L義姿照)。 mock'eIP(möka) n ● 愚弄者 ​朝弄者、朝笑者 ​● 模倣者。マ ​ネ坊 ​●証す入 ​篤る入 ​@ マネ鳥(Mocking-bird). mock'eP-y(m5kori) n ● 愚弄、朝弄 ​剛笑。喧議笑 ​[例] Wherefore was I to this keen mocherg born? (SHAK M V ム).) 如何いふ因果で姿は如是(忍°)に酷(添)く噛弄されるんだらう?(坪内)。 ● 模警親、擬態、眞似(憲) ニセ ​[例] To go through the mocherg of trial. マネ事の裁弁判を受ける ​Hence horrible shadow! Unreal rnockerg hence! (SHAK。Jfach.) 退(数)れ怖しい影め! 空な振物め、退 ​れ!(坪内)・ ● 剛弄せらるゞ物。 愚弄物、噛笑物。笑柄。 mockerg。彼等は彼を競り物にした。 馬鹿ゲたる又は人を馬鹿にしたやうなツマらぬ行動、甲斐(空)のない徒事(4察) [例」These palliatives are a mockerg 比等の申語は人を馬鹿にした ​ものだ ​Our toilis a mocherg 人間の骨折は何にもならない徒事だ。 mock'ーgoose”(mökgu:s) n・ 鴨の肉を心に詰めたる豚肉・ mock'-he-Poſic(mokhiródk) a 英雄的行動を大要姿に眞似 ​る。可笑しく英雄風を擬する、豪傑気取リの. 「用ひる獲語又は文章。 ● pl 比細のどに英雄風を気取ると ​● 滑稽的に誇大の言語を ​mock/ing(m5kip) prt 眞似する、愚弄する ​朝笑する。 mock'Ing-biPd”(m5kibbord) n 【動】 マネ鳥(米國産)・ mock'ing-1y(m5kióli) ad 眞似して ​朝弄して ​mock'ーmoon"(m5kmü:n) n 【気象】偽月 ​幻月(Paraselene). mock'ーoP"ange(-orend3) n・ 【植】パ置エ ​イクワウウツギ(山梅花). 「日 ​(Parhelion)。| # *、リ* mock'-sun”(-SAn) n 【気象】 橋日 ​幻獣 ​豊/* mock'ーtur”t1e(-ta:tl) n・ 海部の肉の味| 選 ​あるやう或る種のソースにて調理したる懐(弱")の頭肉 ​陸 ​ーmock-turtle 国oup 繰鍋(Green-tur・| tle)スープに似せて調理したる慣肉スープ。 - 。 mod(moud) n スコットランド高地々アデにて毎年 ​- 開催せらる、集舎(文學 ​音楽の奨罰を目的とす). mod'a1(méudol) a ● 形式の ​形式より成 ​[例] They Inade hima a * ?2。 Mock-sun. る:形式的、アデ式的、外形的 ​(MODE, n 各意義参照) ● 【交】法の. ーmodal legncy 【法】 庭分方法の指定されたる遺産。 proposition 【論】様式命題 ​肯定命題。 mod'a1-1sm(móudelizm) n・ ● 形式主義 ​● 【耐】三位様式 ​一m ●●選al MODALIST 989 IMOG 説(父子聖繋の三者は異りたる人格を有するにあらず只三様式に現はれたる愛態に ​過ぎずとの説)、サベリウス説(Sabellianism) ● 【論】様式論。 mod'al-ist(m6udolist) n 形式主義の人; 三位様式説論者。 mod'a1-is”tic(moudalistik) a 形式主義の; 形式論の、様式 ​話の; 三位様式説の。 mo-da1"i-ty(moudaliti) n ● 形式的なるE、様式的なると、アデ式 ​的なると ​● 【論】方式、様式、様程。様相. ● 【法】契約上の傑件。 mod'a1-1y(méudoli) ad 形式上、様式上;形式的に、様式的に ​rnocie(moud) n ● 形式、様式、様態。方法、作法 ​豊裁。外形。 [例j A mode of living 生活の篠式(方法) Heatis a mode of rnotion。熱は運動の一様態である。 曾 ​● 時代式。時流、時様、今様、ハヤリ(the を冠す) [例] Arnan of the mode 営世式の入. In the latest mode 最近の流行にて ​● 【文】 法(Mood). 【論】様式、論式 ​● 【心】 最大頻数、流 ​行数 ​● 【音】 旋法; 音階法、音階 ​● 淡青灰色; 黄灰色。 一all the unode。一般のハヤリ。大流行。ーout of the mode. 流行スタレで、ハヤらなくなつで、時代オクレになって ​運mod'e1(módol) n ● モデル(模範、模型。翻形。型。手本。見本 ​標 ​本 ​望像、書家又は影刻家等の作品の手本に用ひらるか入、服装店等にて型 ​を示す篤めに服装を着けて入に見せる女などをいぶ) [例] A model of a building 建築物の模型 ​To draw a model 魏離形を描く。She is a model of virtue 彼女は貞操の鑑鑑(繋")だ。 ● [俗] 酷似物。ソックリ其盛の告似物。生窓シ ​[例] She is the model of her mother 彼女はお母さんに生窓シだ(ソックリだ)。 ● 概形, 概國。 pl [俗] 模節住宅(勢働者の住家として建築された ​る長家) = imodel dwelling ● 左官職の用ひる型成仕具 ​● 提 ​を琴類楽器の胴部表裏の曲度. d. 漢範として用ひらるか、模範に適する。完全なる。理想的 ​[例] A model farm。模範農園. A model wife 理想の妻。 ● モデルに倣って作る。模作する。 ● 則りて作る、則る。倣ぶ。象 ​#")る。 ● 望造する、型成する。作成する。 賞物の如くに浮上がらせる。 ● 雛形又は模型を造る ​● 質物の如くに浮上がる(絶霊など)。 ーafter (or om。 upon) the modol of ...... を手本として、に則 ​りて、倣つて ​ーliving model。生きてみるモデル(毒家、彫刻家のモデルに ​なる入など)。ーto sit as a mmodel for; to sit for the model of ......のモデルになる。ーworking mmodel. 機械運轄の模 ​mod'el-dPaw”Ing(mödaldrbiり) n 配景還、透蔵書 ​L型。 rnod'e1(1)eP(mödale) n モデルを作る人。型像製造者・ mod'e1(1)ing(mödalip) n ● モデル製作法 ​望造法 ​● 寅景 ​rnod'e-na (mödine) n 濃紫色。 L窓出法、配景露法。 MO'de-na (mö:deina modéina) n イタリー國 ​Emilia の一州; 1,003方唯; 人口395.513; 又其首都; 人口87,584. 「派の). mod'eP-ant一ism(mödorentizm) n 温和主義、中和主義(政 ​rnod'eP-ate(möderet) d ● 甚だしからざる ​度を過ぎざる、適度の。 = 2Z. 登記リエ㎞エ診 ​ひi. 中和の ​● 可なりの ​宣い加減の、程よき; 低廉なる(資質にいふ) ● 穏 ​和なる。温和なる。オトナしき ​@ 険約なる ​節制ある。 ● 中位の、中庸 ​の、普通の ​● 温和主義の ​中和主義の(政派など)。 ● 「俗」 急がさる。 ユックリしたる(考慮、談話。行動など) 優長なる。 「露員。 温和主義の人。中和主義の人。中庸の説を執る人; 「Mー] 温和 ​ー(mödereit) of ● 適度にする。中和にする。緩和する。調節する。軽滅 ​する ​● 司宰する。主宰する、調停する、裁決する。 = tri. ● 緩む。 和らぐ。 緩和する。 軽減する。 ● 司宰する。 主催者になる。 mod'eIPーate-ly(möderetli) ad 適度に、中庸に、穏和に、程よく。 可なりに。 「a 各意義愛照)。 mod'eIP-ateーness(mödoretnes) n。適度なると、(MODERATE, mod"er-aſtion(mbderéiſen) n ● 適度。中庸 ​中和、温和, 穏常 ​● 適度にするE、適度を保つE 控目にすると、節制 ​● 司宰。統 ​理。調停、裁決。 pl オックスフォード大學第一同學位試験(mods と ​略書する) ● [俗] ユックリせると、優長。 ーin mmoderation、適度に ​mod'er-at-ism(möderotizm) n 中和主義、温和主義 ​mod'e-Paſto(modord:tou) a d ad [It ]【音】中庸に、程よく。 mod'eP-a"toP(mödereite) n ● (a)緩和者、節度者 ​(b) 裁決者、調停者。 學位試験施行者(オックスフォード大學の) 學位試験 ​監督者(ケンブリッジ大學の) ● (a)調節器、調節装置 ​(b) 没油調節 ​装置のランプ ​= moderator lamp. mod'eP-a"tor-shlp(mödereitaſipり ​n 司宰者又は試験者た ​ると、司宰職。試験執行職 ​(MODERATOR n 各意義姿照)。 mod”eP-aſtPix(moderéitriks) n MoDERATOR の女性。 mod'ern(möden) a ● 現時の、現今の、現代の、近代の、近世の ​近時の ​● 現代式の、常世風の。 ● 現代人; pl 現今の國民 ​● 現代式の入。現代思想の人。 ーmodern achoo1;modern side [英]近代科(主として近代學 ​科を教&るものにして古典科と副別していs)。 mod'ePn-eP(nnödono) n 現代入; 現代思想の人。 mod'ePn-i-s〔ziaſtion(modenaizéiſen) n 現代的にすると。 現代的になるE。 ー ​72。 ■ 72。 mod'ern-1stz]e(mödenaiz) vt. 現代的にする。現代式に改める。 mod'ePn-1s〔z口”eP(mödenaiza) n 現代的にする人・ mod'ePn-1sm(m3danizm) n ● 現代的事物、現代式言語 ​現代式語法。今様 ​● 現代思想、現代観、現代主義; 現代的宗教 ​思想(基督教の偉統的教義信條を露立の見地より批邦」し、現代科學に調和せ ​しめんとする宗数界の思潮; Fundamentalism に封す). mod'ePn-1st(inödenist) n ● 現代事物を稲場する人; 現代言 ​語主義の人。 ● 現代思想の人。現代主義の人; 現代人・ mo-deP/ni-ty(modárniti, mod-)n ● 現代的なると、現代式な ​ると、現代式事物 ​● =MODERNISM. 「現代式に。 mod'ePn-1y(m3donli) ad ● 現時、現今、目下 ​● 現代的に, mod'ePn-ness(módannes) n 現代的なると。近世的なると。 mod'est(mödest) a ● 課護なる。課獲なる ​還慮ある。内気なる。内 ​端(窓ア)の、控へ目の ​● 慎み深き、タシナミ深き。蔵節ある。 ● 目立たざる。 チミなる。 適度の、中庸の、程よき。 「に、程よく。 mod'est-1y(médostli) ad 課避して、慎みて、遠慮して、チミに、適度 ​mod'es-ty(mödesti) n ● 謙遜なる李。遠慮あると、顧節あると、タシ ​ナミ深きを。内気なると ​● 目立たさると、チミ ​● 適度。中庸. mo'di(méudai) n pl MoDUS の複数. mod"1-cum(mödikem) n [pl -CA(-ka)} ● 適度の数量、少 ​量 ​● [戯」 小さき事物、小さき人(殊に女にいふ)・ mod"i-fl”a-bl1/1-ty(mbdifaielbiliti) n 愛更さるべきと。 modl'i-重”a-b1e(mödifaiobl) a 愛更さるべき、愛改され得る。 mod"i-fl-ca”tion(mbdifikéiſan) n ● 部分的愛更。愛更。 愛改、改修、修正. ● 定限。制限(言語の意味等の)・ ● 軽滅。加減 ​(刑罰等の). 愛形、愛豊。愛態 ​● 【蘇法】寺副の牧師俸給額の決 ​定。63 【音】 愛化 ​● 【言】 愛音。曲音。ウムラウト(Umlaut). mod"i-fl-ea-tive (mádifikeitiv) ct 愛更する; 限定する。 【文】 限定語 ​限定句. mod'i-fl-ca”to-Py(mödifikeiteri) a 愛更する; 限定する。 mod"i-重”eIP(mödifaie) n ● 愛更者 ​● 【文】 限定語。 mod'i-fy(m6difai) vſ ● 部分的に愛更する。愛更する。愛改する- ​● 【文】 限定する。制限する。 ● 軽減する ​加減する。 【言】愛音する。 曲音する。 ● 【蘇法】決定する(牧師の俸給額を). 「園参照)。 rno-diI'1ion(moudiljan) n 【建】飾持送。(ENTABLATURIEの挿 ​rno-di'O-1aP(moudáiala) a ● 【解】 蝶牛殻中軸の ​● = IMODIOILIFORM. * rno-diſo-11-foIPrn(moudáielifo:m) a 輪蔵脱の; 蝶殻軸状の。 mo-diſo-lus(moudáialas) n [pl.-LI(-lai)]【解】蝶牛殻中軸・ mo'cl1sh(móudiſ) a 時流を超塗&、時好に適する。営世風の ​mo/dish-1y(móudiſli) ad 時流を越ひて、時好に適して、営世風に ​mo/dish-ness(méudiſnes) n 時好に適すると、営世風なると、 mod'ist(unöudist) n 時好を越&人。営世風を好む人・ mo-diste(mouli:st modist) n [F.]流行品を商ふ婦女 ​流行 ​衣服仕立入 ​服装(殊に婦人服)商人。 mod'u-laP(mödjule) a ● 【建】度(Module)の ​度に比例したる。 ● 【数】 係数(Modulus)の。卒の ​mod'ulーlate(mödjuleit) ot ● 調節する(音を)、調整する。整合す ​る; {音】調べる。轄調する、愛調する ​● 【建】 寸法に合せる。 ● 【電】 調節する。制御する。ー ​vi 轄調する。愛調する。 mod”u-1a/tion(mbdjuléiſan) n ● 調節(音の) 調整、整合; 【音】 轄調、愛調 ​● 合調、流調(言語、文章等の) ● 【建】 度 ​(Module)の比例, オーダー割 ​「苦階園表。 mod'u-1a”toP(mödjuleite) n ● 調節者。整調者 ​● 【音】 mod'ule(mödju:l) n ● 【建】 度(柱式の割合の軍位) ● 度量 ​法の禁準軍位 ​● 【古銭】 直径. 【機】協輪(Gear-wheel)の距離 ​直径を盗数にて除したる商(ミリメートルにて稲技) ● 量水装置。量水器。量 ​水排量 ​● 【数】 =MODULUS ● 模型、模像. mod"Ul-IUIs(mádjules) n・ [pl -LI(-lai)] ● 【理】【数】 係数, 卒 ​● 標準、準則. mo'dus(nnöudes) n [pl -DI] 「L.] ● 方法。方式。仕方。ャリア方. ● 【法】 (a)財産獲得方法 ​(b) 不動産譲渡に就ての傑件、不動産譲渡 ​誇書中の傑件文句 ​(c) 公訴歌中の事責を駆げたる部分。(d) 十分一税の ​金鋼(現物貢納の代りにする)・=modus decimandi(desimandai). 一modus agend1(ad3éndai) 行動法。一modus operand1 (aperandai) 運動法、運行法。一modus vivend1(vivéndai) (1)生活方法 ​(2) 静議協商中の偲條約. 「耐. Moe'Pse(mi:ri:) n pl 「sing -RA(-re)] 【希騰耐話】運命の三女 ​mCe-Pol'o-gy(mi:róled3i) n 人の死亡を哀悼する業。泣商資. Moe'si-a(mi:fia) n 古ローマの一地方; 現今のブルガリア及びセルヴィア。 NIce'so-goth(mi:sogo6) n Moesiaに住居を定めたるゴート人(Goth) Moe'so-goth'ic(mi:sog66ik) a、ミツゴート人の; ミソゴート語の ​ミツゴート語 ​mo-fette”(moufét) n 【地質】 有毒瓦斯の噴出; 有毒瓦斯噴出 ​moff(mof) n コーカサス地方に産する一種の薄織絹布. L孔- ​moffle(möfl) wi. [英方] 抽作する。ヤリソコなふ ​mo-fus's11(moufAsil) n [印度]田舎(都府より副別していふ)、村, mog(mog) vi [方] 去る。 L宛。 == 労2。 = ?2。 MOGUL 990 Mo-gu1”(mogil)n ● モガール人 ​(a)成吉思汗(Genghis Khan) 慶下の蒙古人。(b) 第十六世紀時代に ​Timur の還孫13aber に従ひて ​印度を征服したる蒙古種族の人 ​● [m-]勢力偉大なる人。“大御所". ● [m-」 pl. 上製のカルタ札 ​@ [m-」【鐵道】三軸聯結微闘車。一 ​三○機器車 ​=mogul locomotive. a. モガール人の、蒙古人の。モガール帝國の。 ー運Sumpire of the Moguls. モガール帝國(十六世紀時代に成吉思 ​汗の後商Timur の遠孫13aberが印度を征服し ​Delhi に災都したりし帝 ​國にして、第十九世紀の中頃まで存環す)。ーthe (4;rent or Grand) Mog:11. (1)モガール帝國の皇帝。(2) [gー ​unー] 偉大なる人、尊大なる人・ moſhaiP”(móuhea) n ● アンゴラ(Angora)山羊より得る羊毛 ​アン ​ゴラ羊毛統 ​●アンゴラ羊毛にて織りたる毛織物、モへヤ ​“ヘル”。 Mo-harm/med(mouhamed) n ● マホメット(570-632); アラビア ​の務言者; 同教の開祀; Koran の作者 ​● トルコ皇帝五人中の一; 第二世 ​(1439-1481) The Great又は ​The Conquerorと稲せらる; 1453 年 ​Constantinople を占領す。 Mo-ham'med-an(mouhameden) a マホメットの ​マおメット教の ​同教の ​ー ​n マホメット信者、同教徒。 NIo-ham'med-an-isLZ]e(mouhamedonaiz) pt マポメット信 ​者にする。同教徒化する ​同教化する。同教に改宗せしめる。 NIo-ham'rned-an-ism(mouhamedenizm) n ● マ*メット ​教、イスラム教(Islann)、同教; 同数々制 ​● 同数信奉。「ANISM. NIo-ham'med-ism(mouhamedizm) n = MOHAMMED- NIo-haP/Pam(mouhArem) n ● 同数歴の一月・ ● 同教暦ー ​月上旬十日間の断食(同教徒間に行はるふもの)。 Moſhawk(móuho:k) n ● 米國ニューヨーク州の河; ハドソン河に入 ​る; 長175唯 ​● (a) モーホーク入(北米土入 ​Iroquois の一)・ (b)モ ​ーホーク語。 =MOHOCK. 【スケーチング】片足にて内端又は外端に構 ​へて一方向に進みたりし足取りを他の片足の同じ構へにて反封方向に進む足取り ​NIo-he/gan(mouhi:gen) n =MOHICAN. Lに愛へる滑リ方。 Mo-hiſcan(mouhi:kon) n モヒカ人(北米土人 ​Algonkinの一)。 Mo/hock(móuhok) n 十八世紀の初ロンドン市に横行したりし囲徒。 mohIP(ino:) n 西部亜非利加産翔論羊の一種。 moſhuP(m6uha;) n 英領印度に行はる、金貨(質格凡一ポンド一二ン ​リングに相営す) =gold mohur. WIO-huIP/Purn(mozahArem) n =MOHARRAM. mo1/derP(möido) vz. [英方] ● 惑はす。類はす ​悩ます、営惑せしめる。 ● 填(*)め込む ​● 勢役して過ごす(atoay)・ 努役する。 moiſcieIPt(móide:t) a [蘇] 魯鈍なる。 「リングに相営す)。 mo1'cloPe(m5ido:) n ボルトガル國往時の金貨幣(債格凡一ポンド六シ ​moiſe-ty(máiati möiiti) n 牛分、一牛; 一部分。小部分、幾 ​moi1(moil) at ● 汚す。ヨゴす ​● 疲らす。勢苦せしめる。 L分。 ○ 勢役する、苦役する。 ● 軽薄(ヨ)がる。ヌタくる。泥塗れになる。 ー ​m ● 汚黙 ​跳黙。琢琉 ​● [蘇] 辛苦、努役。苦役 ​● 紛 ​露。紛糾、煩累。面倒. @ [英方] 泥(Mud)。泥澤. - moiPe(mwa:r) ? [F ] ● 波紋を附したる編布又はモへヤ(Mohair), 波紋布. ● 波紋. ーmmoire antique 波紋絹布. mo1-Pé(inéurei mwa:rei mwa:re) n. 金器等の) ● 波紋布(Moire). リエ㎞ びz- ー ​2ri. [F ] ● 波紋(織物又は ​= CZ。 波紋ある。 波紋を附したる。 波紋を附する。 「1906年 ​Nobel 賞を受く。 WIOis-san(mwasü) n Henri 〜 (1852-1907) 俳國の化學者; moist(inoist) a ● 羅りたる ​潤ひたる。シメッポき。水分ある。雨気多き。 ● [俗 ​潔気又は水分を生ずる。 ● 「英方] 水々(談)したる ​新鮮なる。 涙グミたる。 色 ​液器を要する。羅式の ​● 【盤】 (a) 液ある。液を分 ​泌する ​(b) 液あるが如き(聴診上の音にいふ) 羅性の。 mois"ten(néisn) Ut 羅めす ​潤ほす。 nri. 羅める。調ふ。 ーto manoistean the Ilps or thro:at 飲酒する。 mois”ten-e P(möisne) n 羅め芳人 ​潤ほす人又は物. moist/i-fy(méistifai) vt 羅めす ​潤ほす。 Ymoist/ness(néistnes) n 羅気あると、羅りたると、シメッポきと。 mois"ture(Inöist可e) n ● 羅気、水気 ​水分、本高 ​● 液豊 ​moi”theP(möiO3) v =MOIDER. L小量の液髄. mo-kad'darn(mokAdAm) n [印度] 首長 ​頭(2°)・ moke(Inouk) n 「臨] ● (a) [英]騒馬。(b) 「豪」驚馬 ​● (a) ● 7。 * 愚鈍漢 ​(b) 「米]黒奴 ​(c) 劇場にて諸種の楽器を奏する演藝者。 Mo/kha(móuka) n =MCCHA. mo/ko(néukou) n マオリ(Maori)人間に行はるヘ交身(。撃)法・ mo1(moul) n 【化】 モル(分子量軍位名目)。 「胎。 mo'1a(móula) n- mo”IaP(m6ula) a. [pl -L卒:(-li:)」 【劉】 子宮内に生じたる肉塊。鬼 ​● 粉砕する。粉砕用の ​● 日逸の ​● 【劉】 鬼胎(Mola)の ​n 臼盗。 「有する。 mo”IaPa ● 質量の、質量にて作用する。 ● 【化】モル(Mol)の ​モルを ​mo-1as'ses(molasez) n ● 砂糖製造にて糖汁煎煉の際生ずる液 ​汁、糖蜜 ​● 糖汁(植物より得る) ● [米俗} 以上墨が口より吐く粘液. mold: mold'ing; etc =MOULD ; AIOULDING ; etc. Wioi-da/vi-a(tnoldéivia) n モルダヴィア ​(a) ルーマニア國の一地方; 14.649方唯; 人口約2,400,000 (b) 露國 ​Ukraine の自治州。 MOLLUSCAN mO1e(moul) n ● 器子(密?) 器窓(z) ● 汚黙、汚染; 琢破在。 ● =MOLA. mO1e n ● 【動】土龍(霧”); 土龍類の動物 ​● =MOLE-PLOCGH. ● 穴を掘る人、坑中にて作業する人、暗所にて行動する入 ​@ [臨邸] 盲目 ​者。豪昧漢 ​● pl. モグラ羅識(Moleskin)製の股引. ● 察つ。掘る(土地又は穴を)・ ● 土龍又は土龍五を除去する。 ーas blind as n mole 全盲の ​アキメクラの ​mole n ● 防波堤、突堤 ​● 【古羅馬】 塔状の陵墓。 YKhOle 72・ = MOL. mole'-cast”(méulka:st) n 土龍丘(Mole-hill). mole'ーCatch”eP(-katſa) n 土龍搬師。 mole”ーCPick”et(-kriket) n 【動】 ケラ(墜蛇). 翁4 mo-1ecſu-1aP(moulékjule) a ● 分子の ​分子性の、分子より成 ​る ​● 分子固有の ​● 分子の作用による。 「【化】 分子量. ーnnolecular theory.' 【化】分子説。ーmmolecular weigat. mo-lee”u-1aP/I-ty(moulekjulariti)n ● 分子より成ると、分 ​子性。 ● 分子作用によると。 mo-lecſu-1aP-1y(motdékjuleli) ad 分子的に、分子として ​mo'1e-cule(méulikju:l möli-) n ● 【理】【化】分子 ​● 微 ​分子。微細物、微量. mole"-eyed”(méulaid) a 土龍の眼の如き眼を有する(眼孔小にして ​mole”ーhi11”(-hil) n 土龍丘(労")。 L耐説力不完全なるをいふ)・ ーto make a mountaim of a mole-hill 針小を棒大にする。 mo-1en"di-naſceous(moulendinéiſes) a 【植】風車状の。 mo-1en"di-na-Py(mouléndineri) a 「哉] ● 風車の、騒車の; 騒粉師の ​● =MOLENDINACEOUS. n 風車。磨車。 mole'-plough”;ーp1ow”(móulplou) n 鍛(%)の一種。 mole”ーPat”(-raet) n 【動】土賦。 mo1e'skIn”(móulskin) n ● 土龍(霧”)の毛皮 ​e (a) モグラ織 ​(コール天類の織物)。(b) pl. モグラ織製の股引. mole'-spade”(móulspeid) n 土龍を獲掘する鍛。 rno-1est”(moiést) wt. 悩ます。苦しめる。イチめる ​仇する、邪魔する。 mo”1es-taſtion(moulestéiſon) n 苦しめると、イチめると、妨害。 追害 ​邪魔、仇。 「妨害者。 mo-1est/eP(moléste) n 苦しめる入 ​イチめる人。仇する人。追害者。 mo-1est/fu1(moléstful) a 人を苦しめる、邪魔する。仇する ​演はしき・ Moles"woPth (méulzwe:6) n Mary Lot11sa 〜 (née Stewart)(1839-1921) 英國の女流著作家。 mole”ーt Pack”(méultraek) n 土龍の穴路・ mole'warp”(móulworp) n 「英方]土龍(Mole)・ MO1-fet/ta (moulfétta) n イタリー國南東部の海港;人口43,000・ IVIO-1iePe(molje:r) n 伊國の喜劇作家 ​Jean Baptiste Poquelin (1622-1673) の雅競。 mo-11“men(moláimen) n [L ] 【生理】 努力・ mo-1irn'I-nous(molimines) a ● 大に努力したる。イキミたる。リ ​キミたる ​● 重き、重大なる。重要なる。 mo'1ine(móulin moláin) n ● 磯臼(霧数)の上石を支持する十字形 ​の鐵片. ● 【紋】硬臼の鐵片択の十字形・(CROSS の挿臨姿照)。 a 【紋】硬臼の露片状の。 Mo'11n-ism(méulinizm mölin-)n ● スペインのエスイタ(Jesuit) 派の耐皇者 ​Luis Molina (1535-1600)の唱へたる碑學説(耐悪と自由意 ​思との調和説帥ち耐悪は自由意思と一致して始めて数力ありといへるもの) モリナ ​数 ​● スペインの耐秘家 ​Miguel de Molinos (1640-1696) の説きたる ​寂静説(Quietism) モリノス数 ​「を奉ずる人。 Mo'1in-ist(móulinist malin-) n モリナ数を信ずる入; モリノス教 ​NIO11(mol) n ● 女性固有人名; Mary の指小語 ​● [m-」 [副} (a) 情婦、妄;娼婦 ​; 無頼漢又は盗賊等の内縁の妻。(b) 1露弱なる男子。 mo1'1a(h)(m6la: -le) n ● 師、先生(同教徒間にて僧侶或は塁者に ​封して呼恋敬稲) ● 同教々典學者 ​● 高等法官(同数國の). mo11/cod”dle(mölkbdl) n =MOLLYCODDLE. mo1/1ie(méli) n 氷に閉鎖せられたる一隊の捕鯨船の船員等が其中の一 ​船に集りて開く宴舎又は其他の曾合(Mallemaroking)・ mo1”1i-ent(mólient möljant) a 和げる ​軟和にする; 鎮痛の。 mo1/1i-fl”a-ble(mólifaiabl) a 和らげ得べき、軟和し得べき、緩和 ​し得べき。鎮静し得べき。 「和 ​銀静. moI”1i-fl-ca”tion(mblifikéiſen) n 和らげる李 ​軟和 ​緩和、索 ​mo1/11-fi”eP(mölifaie) n 緩和者。鍵和者; 緩和剤、鎮静剤. mo1'1i-fy(mölifai) wt ● 和らげる、寄和する ​銀和する ​● 柔らか ​にする、軟化する ​● 強める。緩和する。 vi 和らぐ。緩和する。 mo1'1in; -1ine(mélin; -lin、-li:n) n 脂肪とグリセリンとを多量に ​混和したる軟石酸(皮膚病に用ひる膏薬基礎剤)。 mol”1i-pi”1ose(mblipáilous) a 羽毛の軟かなる、柔毛を有する。 mo1”1i-pi-1os/i-ty(malipailósiti) n 柔かきを、軽軟、柔軟 ​mo1-1i”tious(melifes) a 華著(零)なる; 柔弱なる。 mo1'1i-tude(mólitju:d) n 華著なると; 柔弱 ​需弱。 mo1'1use(málesk) n 【動】軟髄動物・ NIo1-1us'ca(moliske) n pl 【動】 軟豊動物類 ​xmo1-1us"can(molAskau) a 軟豊動物の。 “= ?t. 「の一。 n 軟器動物 ​MOLLUSCOID 991 mO1-1Uls"cold(molAskoid) a 軟器動物の如き; 擬軟豊動物類 ​の ​ー ​n 擬軟豊動物類の一。 Mol”1us-coi”da(mbloskáide) n pl 【動】擬軟豊動物類 ​mol”1us-col/da1(mblosköidel) a 擬軟器動物類の。 mol”Ius-coiſdan (molasköidan) a 擬軟豊動物類の。 ー ​n 擬軟豊動物類の一。 MOI”lus-COI'de-a(malask5idie) n =MOLLUSCOIDA. xmol”lus-col'de-an(mblosköidian) a d n =MOLLUS- mol-lus"cous(moláskes) a 軟豊動物の。 しCOIDAN. mo11usk(mölask) n =MoLLCSC. Molſ1y(möli) n ● 女性固有人名; Mary の愛稀語 ​● [m-] [敵」 ( ) 少女、小願 ​(b) 醜業婦、娼婦。 ●「m-][英] 果物を入れる荷籠。 mol'1y-cod'd1e(möliködl) n [副3]女々しい人、気の弱い人、需 ​過度に愛する。愛育する。アマヤかす。 L弱漢. MoI'ly Ma-guiPe”(málimagwáie) n (a) 1843年アイルラン ​ドに起りたる秘密圏豊の一員 ​(比園豊は小作人の利益に反封する人又は官密を ​脅リ続するを目的とし闘豊員は夜間女装して暴行を遅しうしたり)。(b) 1867 乃 ​至1877年の頃米國ペンシルヴェニアの炭坑地方にて資本家・官憲等を脅嘘した ​りしアイルランド人の秘密結祀の一員。 Mo'1och(móulok) n ● 往古フェニキア人が入身殊に小児を御供にして ​祀りたりし火耐. ● 不営の接牲を要する事物 ​害悪物 ​● [rn-] 豪洲 ​産断場の一種(豊懸に刺あるもの)・ Mo'1och-isſzJe(méulokaiz) vt. Mo'1o-ka/1(moulakd:i) n. 地; 261方唯;人口2,500. mo-los”sus(molös3s) n. ● モロシア大(一種の猛犬)。 molt (moult) ' =MOULT. mo1”ten(möultan) v MELTの過去分詞. pa ● 燃溶解したる。 ● 窓豊にて作りたる。鋳造したる。 mol”ten-1y(méultanli) ad 窓解して、煙豊にて、焼豊状に。 MIOltſke (möltka) n ● ●ount Helmmuth Harl IEerm- Imard von 〜 (1800-1891) 環逸の元帥; 戦略家; 1870-1871年普 ​俳戦争の作戦者 ​● Holinuth Johammes Ludwig von 〜 (1848-1916)露逸の将軍; 世界大戦初期の参謀総長; Bernhardの甥. (c) =MOLLYCODDLE. 監画画㎞ びだ。 御供にする、犠牲にする。 ハワイ群島中の一島; 揮病患者の隔離 ​【pl -SI(-Sai)] ● 【詩】 長長長格。 ● [Mー] モロシア蝶認臨臨。 mol"to(máltou) ad [It ]【音】 甚だ ​極めて、多く、「ISLANDS. MO-1Ulc/cas; NIOーluk"kas(molAkez) n =MoLUKKA Mo-luk"ka Is"lands(moláke) n モルッカ諸島; マレイ群島 ​中 ​New Guineaと ​Celebes との間にある小群島; 又 ​Spice Islandsと ​もいふ; オランダ領. mo'1y(méuli) n ● 偉説に所語魔力を有する一種の植物(黒色の根茎 ​を有し白色花を著くと稲す) ● 【植】 キバナノギャウジャニンニク。 Ymo-lyb'clate(molibdeit) n 【化】モリガデン酸獲. mo1”yb-de'ma(mblibdi:ne) n =MoLYBDENUM. 「磯。 mol”yb-de'nite(mölibdi:nait molibdi-) n 【鱗】 硫水鉛 ​mo1"yb-de"nous(molibdi:nas molibdines) a 【化】モリブデ ​ンの。モリブデンを含有する。 「ブデン(銀白色の金器元素)。 mo1"yb-de'num(mblibdi:nona molibdinem) n 【化】モリ ​mo-1yb"dic(molibdik) a 【化】モリブデンの、モリブデンを含有する。 mo1"yb-do's1s(mblibdóusis) n [堅】鉛毒。 mo-1yb'dous(molibdos) cz =MoLYBDENoUs. Mom-baſsa (mombd:sa) n Kenya の海港;人口39,800 mome(moum)甘 ​n ● 愚鈍漢 ​ノロマ ​● 道化藝入・ moſment(möumant) n ● 瞬時、瞬間、片時、一刻、チョット。 [例] I have but a moment to spare ホンのテョットの間しか外(2)されま ​せぬ ​Wait a monnent。チョット御待ち下さい。 * ● 時機(務)。機舎、時、利那(芸*)・ [例] At that very nionnent 丁 ​度其利那に ​Ata suitable moment 適常の時護に ​The moment I saw him. 私が彼を見た利那. ●適常の時護、好機舎(the を冠す)。「例] He seized the moment and grew great。彼はウマい腰舎を掴んでエラいものになった。 @ 常時、刻下、目下(the を冠タ) [例」 I am (or was) busy at the motnent。私は常時忙しいです(でした)。 ● 重要、重大、大切(of に件ふ) 「例] Affairs of moment 重要の ​事件 ​Matters of great noment 重大なる事件。 ● =MoMENTUM. @ (a)勢力。効力、効卒 ​(b)【機】力卒、能卒。 踏張リ ​(c) 【統計】力卒 ​@ 超向、超勢. ● 【哲】契機、要素 ​ーany inoment。何時(3)。何時でも ​一ewery mmonment、刻 ​刻、絶えず。ーfor a moment。一時、チョット、暫旦(霧")、荷旦(38). [例} For a moment he was ata loss 彼は一時は慈然自失してるた. I do not for a moment suppose that… 私はチョットでも(荷旦にも) ......と想ひはしません。ーfor the moment (1)差営り、営分の間. (2) 其折、其常時。ーrrom anoment to inonneant 刻々、絶 ​えす。ーhal『 au inoment (1) 瞬間 ​暫時 ​(2) チョット待つて下 ​さい(Wait a monnent)・ ーln a monneint 直に ​一in a mnolmont of .… の利那に、ハズミに、マギレに ​一nnoment of れ ​couple 偶産。一mmonnent of n orce 力卒。一monment 2 MONARCHIAY」 or inertin 情卒。一or little moment 左程重要ならさる・ ーof no monnent。ッマらぬ。何でもない。ーof the n'ent- [例] A man of the moment 富時 ​ーstat ieal 現下(又は常時)重要なる。 重要なる人物。ーone monnent チョットお待ちなさい・ monnent。静力卒。ーthe passing monnent. 刻々に移り行く ​時、時々刻々。ーthis moment (1) 帥時に ​直に ​印刻 ​(2) タ・ タ今。ーto the moment、丁度、怪も、正しく(時間にいふ)・ mo-men'ta1(mottméntel) a 【機】動量の- ​mo'men-ta-ny(méumontani)t a =MOMENTARY。 mo'men-ta-Pi-1y(móumantorili) vd ● 一時 ​暫く・チョッ ​ト・ ● 時々刻々に、絶えず。 「旦なると。 mo”men-ta-Pi-ness(m6umantorines) n 一時的なる李 ​暫 ​mo'men-ta-Py(méumontori) a ● 瞬間の、一時の ​誓旦の・ ● 時々刻々に起る。 ● 短命の、果敢なき ​蝶蝶的・ moſment-1y(móumontli)dd ●時々刻々に、絶えず ​e富時 ​其時, 今しも。 ● 一時, 暫時. mo-men'tous(morméntos) a 重要の、重大なる。大切なる・ mo-men'tous-1y(mouméntosli) dd 重要に ​重大に、大切に ​mo-men'tous-ness(mottméntosnes) n・ 重要。重大・大切・ mo-men'tum(mouméntem) n [pl -TUMS; -TA(-tenz -te)] ● 【機】動量 ​● 動力、勢力、勢(誌)。機勢(s") ● 要素 ​要分。 成分。 【苦】 八分一休止。 mom”ie-c1Oth”(márnikla:6 -klö6) n =MUMMY-C「OTH- Momm'sen(méunnzan m6m-) n Theodor 〜 (1817-1903) 獲間逸の歴史家; 1902年 ​Nobel 文學賞を受く。 NIoſmus(m6umas) n ● 【希腔碑話】 朝笑・滑稽・非難の耐 ​; 其皮 ​肉と批評とが他の耐々に駅き果てられ ​Olympusを追はる ​e 好んで人のアラ ​を探が支人。 ーa daughter。disciple or son oa Momus 女子んで人を認弄す ​mon(mon) n 「蘇]入(Man). Lる人 ​郷揃の巧なる入・ monー(mon-) comb. 軍ー(Single)の義。 mon'a-Ca1(mönekel) a =MONACHAL・ 「門の。 rnon'a-cha1(m3nekal) a 出家人(留又は尼)の ​出家生活の ​砂 ​mon'a-chism(mónokizm) n ● 出家生活、出家主義 ​出家 ​道、沙門 ​● 出家人気質。 mon-ac"Id(monasid) a 【化】一劉基の。 Mon'a-co(ménokou) n 俳國の南東地中海岸の蜀立公國 ​; 8 方 ​唯;人口22,150; 又其首部;人口2,020. mon-acſti-nal(nnonaktinel) a 【動】 軍幅の ​程状の。 mon'ad(mónad, -aed, möunaed) n ●・【哲】軍子、軍元 ​● (a) 【生物】軍器 ​(b) 【動】鞭毛器 ​● 【化】一質元素。 軍個、一個, 軍位 ​@ 【耐智】 不可分的露魂. 「軍基の。 ● 軍個の、軍個より成る。 ● 【化】 一債元素の ​● 【生物】 Mon"a-de1"phi-a(monedélfie) n pl 【植】軍豊雄森植物. mon”a-delſphi-an(monadélfian) a 【植】(a) 軍豊の ​軍豊 ​花線の ​(b) 軍髄雄斑を有する。 mon”a-de1"phous(monadélfes) a =MoNADELPHIAN。 mon'a-des(nnönodi:z) n MONAS の複数。 mo-nad'ic; -i-ca1(morasédik mon-; -ikel) a. AD ● 軍豊の ​軍ーの。 rnO-nad"i-foIPrm{monaedifo:m, mon-) a 【生物】 軍器状の。 mon'ad-ism(mónedizm möunaed-)n 【哲】軍子論、準元説。 Mo-nad"mock(monadnok) n ● 米國ニューハンプシア州南西部に ​孤立せる山; 高3,186吹 ​● [mー]【地文】 準卒原に突起せる岩塊又 ​mon”a-do1ſo-gy(mönedölod3i) n 【哲】 軍子論・ は丘堤・ Mo'na Li'za(móuna li:za).n Francesco del Giocondo の ​妻 ​La Gioconda の肯像; 1500年頃 ​Leonardo da Vinciの筆になり ​たる名書; 現今 ​Paris の ​Louvre に所蔵せらる。 mon a-mi(nnön anni) [F My friend・]我が友。 mo-nan'de P(monaenda) n 【植】 軍雄認植物・ NIC-nan'd Pi-a (monandrie) n p7 【植】 寧雄辞直物. = びZ。 ○ =AION・ rnO-nan'd Pi-an(monandrian) a =MONANDROUS. rno-nan'clPous(monaéndres) a ● 一雄の ​一牡の ​一夫の。 一夫を有する ​● 【植】 軍雄恋の。 「軍一雄恋. rno-nan'd Py(monandri)n ● 一夫主義、一夫風俗 ​● 【植】 mo-nan'thoUls(nnonaen03s) a 【植】一花の、軍花の。 Mo'na Passage(méuna) n Haiti島と ​Porto Rico 島と ​の間の水道; 幅 ​80唯. mon'aPch(mónok) n ● 君主(今日は普通に世襲立憲君主をいぶ), 君王、元首 ​● 上位の人又は物、首長、頭領。“王" [例] Mont Blanc is the monarch of rnountains. モンブランは山の丁である。 Ara oak is called the monarch of the forest 栃は森林の王と稲せら ​れてるる. 「バマタラ(斑蝶科). ● [英認]ソヴェレン貨幣(Sovereign)。一ポンド貨幣 ​@ 【動】 スチグロカ ​● 君主たる、首長たる。 ● 【植】 軍一原始木質部を有する。 mo-naP'chal(mond:kol) a 君主の ​君主たる ​君主に相應しき。 mo-naP'cha1-1y(mond:kali) ad 君主として、君主的に。 mo-naP'chi-al(mond:kiel) d =MONARCHICAL ■ (Z。 IMONARCHIAN 992 MONISM IVIO-maIPſch1-an(mondi:kien) n 第二世紀乃至第三世紀の頃行 ​はねたる基督教一派の徒(非三位一豊説を唱ふ). mo-naP'ehle; -ch1-ca1(mond:kik; -kikel) a ● 君主 ​の ​君主の統治する ​君主政治の ​君主政治國の ​● 君主政治主義の ​mo-naPſeh1-cal-1y(mondakikali) dd 君主として、君主政治 ​として、君主制的に、君主政治主義的に ​mon'arch-1stz]e(mönekaiz) ct ● 君主として統治する ​君臨 ​する。 ● 君主政豊とする。ー ​bi. 君臨する。統治する。 mon'aPch-1sm(mönekizm) n. mon'aPch-ist(mónekist) n 君主政治主義の人。君主政豊論 ​NIO-na Pſcho(mond:kou) n ● 曾てイタリーの一狂人が自己を世界 ​の帝王と妄想して自稲せし稀競 ​● 自己を暦稀して世入に贈笑せらる>人。 mon'arch-y(móneki) n ● 君主政豊、君主政治 ​● 君主政 ​治國 ​● 一人政治、君主統治、王政・ 一nbsolute (or despotlc) monarchy。専制(蜀裁)君主政豊 ​-constitutional monarchy. 立憲君主政髄 ​ーelectivo momarchy、選塁君主政器. mon'as(mónas möunaes) n Ipl MoN'A-DEs] ● =MONAD. ● [Mー」 【動】軍鞭器露。 mon”as-cid'i-an(monesidian) a 【動】軍海靴類の ​ー ​72、軍海靴類の一。 mon"as-te"Pl-a1(mönestierial) a =MONASTICAL。 mon'as-ter-y(mönestori)n 僧院、僧庵、尼庵、精舎 ​修道院。 mo-nasſtie(menastik) a ● 僧尼の、僧尼生活の ​俗世と絶縁し ​たる。出家したる ​e 僧院の ​留庵の ​e 【製本】金箱を入れざる ​カラ押 ​n 出家人、僧尼 ​修道者。 Lの(Antique)・ 一mmonastic vovs. 出家誓約(貧困。貞節、従順の三件)。 mo-nas't1-ca1(monastikel) a =MONASTIC. 「院的に。 rno-nas't1-ca1-1y(monastikali) ad 出家して ​檜尼的に、宿 ​mo-nasſti-eistzle(menastisaiz) ot 出家生活に訓練する。出 ​家化する、俗尾化する。 mo-nasſt1-cism(menastisizm) n 僧尼生活、出家道。僧道。 mo-nas”t1-con(menastikon) n 出家に闘する著述、僧尼論. Mon”as-t1P”(manestie) n ユーゴスラヴィア(Jugo-Slavia)の南部 ​ギリシア國境近くにある都府; 人口28,400. mon”a-tom/ic(monatömik) a 【化】 (a) 軍一原子の ​軍一 ​亘 ​子より成る。(b)ー偲の ​mon cheP(m5 Je:r) [F My dear ] 我が親愛なる(男子にいふ)。 Monſciay(mándi) n 月曜日。 ーIBlack Momday BLACK-MONDAY を見よ。ーIBlue Momー ​day (1) [バヴァリア]四旬祭(Lent)前の月曜日(寺院の装飾の色よりいふ). (2) [lu- NI-][俗] 精耐の甚だ沈爵せる時。ーIEaster Mondny. 復活祭の翌日、一躍運ansel or Handsel Momday。年頭第一の月 ​曜日(年玉の照興せらるヘ日)。 Mon'day-1sh(mAndiiſ) a [俗]月曜日の如き; 日曜日の業務に ​疲れたる(牧師にいふ) 疲勢したる。 ImOncle(mond m5:d) n [F.」 ● (a) 上流祀曾。名流祀曾。祀曾。 (b) 人の活動圏内。“世界”、“舞憂" ● 球状の紋章(領域の旗章)。 mo-ne"cious: 9tc =MONCECIOUS ; etc. Mo-ne"Pa(moniere) n pl 【生物】軍器類 ​mo-ne/Pan(moniaren) a 【生物】 軍基類の。 n 軍器。 mon'eP-g1sm(mónad3izm) n・ 【耐】 再生は全く聖盤の作業なり ​mo-ne/Pon(monieron);n 【生物】軍器・ Lといへる説。 Mo-net(mone) n Claude 〜 (1840-1926) 俳國印象派の書家。 WIO-ne"ta(monéit(1) n Prmesto Teodoro 〜 (1833-1918) イタリーの出版業者;著作家; 慈善家; 1907年 ​Nobel 卒和賞を受く。 mon'e-ta-Py(mAnitari, möni-) a ● 貨幣の ​貨幣制度上の。 ● 貨幣より成る。金銭上の、財政上の。 mon”e-ti-sCzコa/tion(manitaizéiſan moni-) n 貨幣とする ​と、貨幣に露造すると、貨幣として通用せしめるE. mon'e-tis[Z]e(mánitaiz möni-) ot. る、貨幣として通用せしめる ​● 貨幣に露造する。 mon'ey(inKni) n ● 貨幣、紙幣、通貨 ​● (a) 金(器)、財貨. 富。資産 ​(b) 金(人世に勢力あるものとしていぶ)。金力・ [例] Moneg makes the mare go 人間万事金の世の中. ● 金銭。現金. pl 金額、金高 ​● 金になると ​金髄ケ ​[例] There is undoubtedly moneg in guns 鐵砲では蛇度金器ケがあるよ ​● 貨幣制度 ​幣制. L(露砲を資質すれま必ず金が諸かるよ)。 ーru inatter of nnomey 金銭ジクの事。ーat the money. 支挑つた代金で ​ーlbent or boved money 曲げた貨幣(懇愛 ​の記念或は奉納物として用ひらるゞものにして再び通用されざるやう之を打曲げたるも ​の)。ーeverybody's or every man's money. 何人も買ひた ​がる又は買ぶ質値ある物, 万人向の物(現今は多く否定文に用ひる)・ 一fint money [俗] 不換紙幣。ーfor mmoney 金銭で、現金で; 直取 ​引にて、ーror nny money [俗] 余の好む、余の欲する ​欲しい ​説へ ​向の、「例] He's the man for mg moneg あの人なら説へ向(の人) だ。ー-for the mmonney。支排つた代金にしては ​ー ​hard unomaey. [米俗] 硬貨、正貨、貨幣 ​一money down 現金、一money ● 貨幣とする、貨幣に用ひ ​君主政治主義。 「者。 of necessity 急場に應じて獲行する貨幣。ーmoney on call. 常座貸金。ーpot of anoney [俗} 許多の貨幣。ーrendy nnoney。現金。ーsoft mmoney [米俗]軟貨、紙幣。ーto be Ibnd money、金を出して割に合はぬ、損である。ーto he (one"s gootl) nnoney。金儲ケになる。金器ケがある。利益がある。金になる。ーto nnake nioney 金を儲ける。責産を招へる。ーwwhlte unoney 銀 ​貨幣、闘造銀貨幣. monſeyーbag”(m Knibaeg) n ● 中着、財布、墓ロ. ● pl. [臨]富者、子母銭家、守銭奴、“=ギリャ" e pl [戯]資産 ​monſey-bi11”(-bil) n 牧入法案、財政案。 「函、警銭函。 InOnſeyーkoox”(-boks) n 金箱(細き穴を空ちたる)、貯金函。寄附金 ​monſeyーkoPok”eP(-brbuka) n 雨替商入。金融仲介業者。 mon'eyーchang"er(-tſeind3e) n 雨替商入。 monſeyーdeal”eP(-di:la) n 雨替商入。 mon'eyed(mxnid) a ● 金銭を有する。富める。資力ある。 ● 金 ​銭の。金銭上の。金銭より交る。金銭より成る。金銭又は貨幣の形にて存在する。 一nnoneyed interest 資本又は富の所有より生ずる金銭上の利害; 金融界、財界;、“味閥”、“財閥者側". rnonſey-e P(mAnie) n ● 貨幣鋳造者。造幣役人. ● 貨幣商 ​人。両替商人・ 「銭奴。“ニギリヤ". monſeyーgPub"ber"(mAnigrAbe) n、ケチケチして金を溜める人。守 ​rnonſey一gPub”bing(-grAbiり) a、ケチケチして金を溜める。 ケチケチして金を溜めると、守銭。 mon'eyーjob"ber"(-d5bbe) n 両替商人・ mon'eyーlend'eP(-lende) n 金貸商人、金融業者。 rnon'ey-1ess(mAniles) a 金銭を所有せさる、貧乏なる。 mon'eyーmak”eP(mAnimeika) n ● 金を溜める人。金儲ケ師。 e 貨幣露造者、貨幣魔造者・ ● [俗]金儲ケ事業、金の諸かる商資. mon'eyーrnak"ing(-meikip) a ● 金語ケの上手なる。金儲ケに ​* 72。 汲々たる。致富主義の ​● 利益ある ​器ケある。 72。金儲ケ、金溜 ​mon'eyーrnaP"Ket(-mn:kot) n 金融市場・ Lメ、致富。 monſeyーrnon"geP(-mAりge) n 両替商人 ​金貸商人。 mon'eyーOP"de P(-5:da) n 郵便篤替。篤替。 mon'eyーsp1"deP(-Spaida) n 一種の小蜘蛛(比蜘蛛が這ひかり ​たる人には金銭上の幸稲ありと稀せらる)。 monſeyーspin”neP(-spine) n =MoNEY-SPIDER. monſey'sーwoPth”(m巫nizwa:6) n ● 金銭程の慣値ある事物, 金丈けの事 ​● 支排ひたる金銭に相営する程の慣値、金丈けの債値。 monſeyーtak'er(mxniteike) n 金銭受取人、牧金係、興行場 ​の木戸銭係。 mon'ey-woPt”(mAniwa:t) n 【植】トラノヲの一種。 mon'geP(mApge) n 商人、商賢入; 世間に供給又は流布する人(多 ​くは複成語に用ひらる)。[例] A fishmonger 魚屋 ​An iron-mon- ger 金物屋・ A scandal monger 人の悪事を流布する人・ tt 商資する、商る、;流布する。偉播する。 NIon"go1(möりgol) a 蒙古の。豪古人の。ー ​n 蒙古人;蒙古 ​ーNTongol Tntar =MONGOLO-TATAR. L語・ Mon-go'11-a(moり96ulie -lje) n 蒙古;支那の一地方、1,367,- 600 方唯; 人口2,500,000. Mon-go'11-an(mo096ulien、-ljen) a ● =MoNGOL ● 蒙 ​古人種の、黄色人種の ​● 【劉】 蒙古人型(人相の)白痴の。 ● (a) 蒙古人・ (b) 支那人 ​(c) 黄色人 ​● 蒙古語。 Mon-gol'ie(mo09ölik) a ● 蒙古人の、蒙古人特有の ​● 蒙古 ​人種の; 蒙古語族の。 Mon-go/11-oid(mongöulioid) a de n =MoNGOLOID. Mon'go1-oid(m6999loid) a 蒙古人の如き; 【劉】 =MONGOLI- - 蒙古族(マレー人種、亜米利加人種をも包含している)。 LAN。 NIon'gol-o-Taſtar"(möD99loutd:te) n 蒙古劉旦入。 mon-goos(e)”(mAngá:s moり- miりguis) n ● 【動】謎(霧*)の ​類(印度地方の産にして蛇を食ふ) ● 狐猿(Lemur)の一種。 mon/gPe1(mi0grol) z ● 雑種の ​混種の、混血の ​● 混落した ​る。何種のものともワケの分らぬ ​● 諸種の言語の混清したる。 ー ​n ● 雑種犬。雑種動物、混種動物又は植物 ​e、混血人。間生 ​鬼(列当) ● 何種のものともワケの分らぬ事物、混着物. mon'gPel-isCZJe(mingralaiz) 't 雑種とする。混種する。混清す ​mon/gPe1-ism(mAりgralizm) n 雑種。混種、混血。 Lる。 mon'gPe1-1y(m Dgrali) a 雑種犬の如き。雑種の。 "mongst(mAりSt) prep =AMONGST. mo'n1-a1(móunial) n 【建】 =MULLION. mon'ied(mAnid) a =MONEYED. mon”i-eIP(minia) n =MONEYER. NIon"i-ePーWi1/Ilams (mAniewiljemz, mönie-) n Sir Monier ~ (1819-1899) 英國の賛語學者。 「の。 mo-n11"i-form(monilifo:m) a 念珠状の、頸節(Necklace)状 ​mon/1sm(mönizm möunizm) n ● (a) 【哲】一元論 ​一元説。 (b) 露一論・ ● 【生物】 一元獲生(Monogenesis)。 ーidenlistic mmonismm 唯心的一元論。 ー】materialistic monismn 唯物的一元論。 * ?2。 = 72。 MONIST 993 IMONOCYCLE mon”1st(ménist, möunist) n 【哲】一元論者・競一論者。「の ​mon-is”tic :ーti-ea1(monistik:-tikel) a・一元論の;露一論 ​mo-ni”tion(mounifen) n ● 忠告。訓誌。訓示 ​● 警告。警 ​戒。警報、報知. ● (a) 【法】裁弁判廷に出頭して答癖多べしと被告に向つて ​獲する通告。召喚。(b) 【宗法】宗教法還受の所篤あるべからずと宗教裁到所 ​弁判事又は監督より管下の牧師に向つて愛する訓示。 「警戒的. mon"i-tive(m6nitiv) a 忠告の、訓論の、訓論の意を含む;警告的, mon"i-toP(m6nite) n ● 忠告者。訓告者、警告者、警戒者、警 ​報者 ​● 監督生。級長(皇校の) ● 警戒物。警告物・ @ モニトル ​型軍艦(同轄砲塔を有する叱水浅き甲鐵海防艦). @ モニトル屋蓋(電車 ​又は汽車の屋蓋上層部; 側面に通気窓を附す): 越屋根 ​=imon Itorー ​roor ó モニトルリ子(水利工作にて用ひる暖管にして方向を自由に廻轄し ​得るもの) =mmonitor-nogzle ● 【動】大腿(*)の一種。 1mon"i-to"Pi-al(mönit5:rial) a ● 級長の ​監経生の ​監督生 ​教授の ​相互教授制の ​● =MONITORY。 mon”iーto"Pi-a1-1y(monit5:riali) at7 ● 級長的に、監督生 ​的に、先進生数授的に ​● 忠告的に、訓論的に。 mon'i-toPーship(mönitoſip) n 級長又は監督生たると、級長又 ​は監督生たる資格;級長又は監督生の任期。 monſi-to-Py(möniteri) d 忠告の ​忠告の意を含む。訓論的. 72。 忠告, 訓論。 諡示, 論告書・ mon”i-tIPess(mönitres) n MONITOR の女性。 Ymon"1-tPiX(mönitriks) n =MONITRESS. 重nOnk(mA0k) n ● 出家人。修道者、道宿、僧 ​● 俗世を去り窓 ​棲する人。勝者 ​● (a)食蜜鳥; 白冠毛の家鳩; 「英方]盤(2)・ (b) 嬢の一種。 印肉のムラより死ーる印刷紙面の汚器。 é 地雷導火管。 ーlbInck monix。黒衣俗(Benedictine 派の道僧)・ ーcloister nnomlx 僧院内住僧。 一extern monlr 僧院外住僧。 *回菩 ​grazing monk 古昔パレスチナ(Palestine)の山中に住したる草食倒. ーwhite monk。白衣倒(Cistercian 派の道管). Mon(c)k(mAりk) n 4:eorge 〜 (160S-1670) Albemarke 公; 英國の軍人; クロムウェル魔下の将軍; チャールス二世の帥位を助く。 monk”ePーy(mAりkori) n ● 出家生活、管門生活、修道生活。 ●出家人の風習、僧侶気質(殊に中古時代の僧侶の悪風習。悪気質の意 ​味にてい&) ● 出家人祀曾、僧侶祀曾。僧圏、僧侶 ​@ 僧院、個庵。 ● [英臨} 徒歩逸行; 徒歩巡行者; 徒歩巡行箇所、田舎。 mon"Key(mADki) n ● 【動】 猿競。貌、有尾娘・ ● 人(殊に少 ​年者)を揶揄して呼窓時に用ひる語。“餓鬼" ● 議に似たる人;議の如く物 ​マネする人、オドケ者、票軽者 ​@ 【機】 (a) 嬢錠(綱にて引上げて落下せし ​む)、墜錠、大錠 ​(b) 吊錠 ​● 陶製の冷水瓶 ​=monkey-jar. ● 【探競】(a) 石炭又は鉱石運搬車輌を牽引する條窯操縦装置。(b)傾 ​斜せる軌道にて車輌が退轄せざるやう軌條間に施したる装置 ​● 硝子製造用 ​の一種の窓器(Monkey-pot). @ 鱗寸(落?)製造にて用ひるマッチ軸を入れ ​る盆. @ [露]若干の賭金額(英國にて社 ​500ポンド。米國にては500弟)。 ● (a) pl [豪盛」羊 ​(b) pl 幼鬼 ​(c) 「豪」コアラ(Koala) = monkey-bear ● 十六世紀の頃行はれたる一種の商船。 眞似する。ー ​ord I俗]徒らに手を出す。悪戯する。 一monkey"s allovvance。骨折りながら受ける虐待(猿廻シの猿に因み ​ている)。ーto zet (or have) one's monkey up [認]立 ​腹する(してある)。ーto have a monkey on n house。「英臨] 家を抵常に入れてるる。ーto nnonkey with 徒らに手を出す。悪戦 ​する。ーto put one's inonkey up [融] 立腹させる。ーto sucik or sup the monkey (1) 酒瓶より口ッケに飲む、飲酒する。 (2)極に管を挿込み酒を窃み飲む ​(3) 乳汁を取去りたる郡子の核にラム酒又 ​は酒を入れて飲む。 「財布。 monſkeyーkoag”いmAbkibag) n 【硫】水夫が頸に掛けて所持する小 ​monſkeyーkolock”(-blbk) n 【延流】動索を操縦する小澤車。 monſkeyーboaPd”(-bo:d) n [英羅]乗合馬車の車掌霊。 monſkeyーboat”(-bout) n [英] 一種小形の河舟。 monſkeyーbPead”(-bred) n 【植】パシャ(Baobab); パンヤの果 ​monſkeyーen”gine(-endsin) n 杭打機闘 ​壊錠機 ​L質。 mon”keyーflow”eP(-flaua) n 【植】ミゾホホッキの類。 monſkeyーgaff”(-9af) n 【航】 後榴頂上の斜桁(信競を場ける)。 mon/keyーgPass”(-gra:s) n ブラジル接欄の毛(Piassava). mon/keyーham”meP(-haeme) n 遠 ​の)・ mon"keyーish(mAokiij) a 猿競 ​臨 ​の如き。イタツラなる。 monſkey-ism(mAりkiizm) n 遠 ​獲の行動、遠蘇気質。バカイタジラ。 monſkeyーjack”et(mAりkid3ak- 森。4 \ " et) n 水夫用緊着短衣(冬着)。 リ。 monſkeyーnut”(-nAt) n・ 落花生 ​劉 ​w (。2**)。 。 ー。 。 mon"keyーpot”(pot) n ● 南米 ​も% ー盤"* 闘% 産挑金壌科の一種の樹木の果殻 ​(治も壺形 ​リ。 翁 ​をなす)又は其樹木(挿園に示したるは其果質と ​Monkey-p:心。 種子) ● 硝子製造用の一種の焼器. ● 陶製の冷水瓶(Monkey-jar). monſkeyーpUlmp"(-pAmp) n 樽口に挿したる管。 = 22Z・ mon”keyーpuz”z1e(mぶukipAzl) n 【植】チリー松(技密生し要 ​さへ器ち難し)。 monſkeyーPai1”(-reil) n 【航】後甲板側欄上部の細欄 ​mon'Keyーshine”(-fain) n [米臨] 嬢の所作。バカイタッラ。 monſkeyーtai1”(-teil) n ● 【航】(a) 往時大砲を操作するに用ひ ​たる積禅 ​(b)釣(殺)の背部に取附けたる索片(釣を物にかける時手を怪我せぬや ​う之を把手として用ぶ) ● L字形の窓鑑(リ殺)・ monſkeyーwhee1”(-hwi:l) n 【航】 鮫器(帆索の)・ mon"Keyーw Pench”(-rentſ) n 自在蝶旋廻シ ​monk'ーfish”tmぶりkfiſ) n 【動】(a)コロ竣 ​(b)アンカウ(Angler). monk/hood(m Kökhud) n =MONKSHIP. monk”ish(m巫pkiſ) a 出家人の、僧侶の ​僧侶風の ​坊主クサき。 monk'ship(mi5kfip) n ● 宿たると、宿の身分・ ● 宿門制 ​度、出家生活 ​● 出家人達。僧侶。 monk"s”ーhood”(mAりkshüd) n 【植】 ホソバノトリカブト(毒草)。 monk"s”ーseam”(-si:m) n ● 録たる強丸に残れる鋳型接目の痕 ​跡 ​● 【航】中縫(二枚の帆布の縁端を重ね合はせて其上を縫ひたる縫目)・ Mon"mouth(mönma0) n ● IDuIre or 〜 (1049-1685) 英王 ​チャールス二世の庶子; 王位を要求し、ジェームス二世に反して兵を撃げ、捕はれ ​て斬首せらる。 ● (mるnnne0 m.in-) (a)イングランド ​Monmouthshire の首都;人口5,300 (b) =MoNMoUTHSHIRE. Mon'mouth-shiPe(mónmo6Jie mAn-) n・ イングランド西部沿 ​海の一州; 546方阻; 人口 ​450,700; 首都 ​Monmouth. mon'o-(möno-) comb. 軍一(Single)の義。 mon”o-basſic(monebéisik) a 【化】一劉基の ​mon”o-blas'tie(moneblastik) a 【生物】 軍服玉葉を有する。 mon”o-blepsi-a;-sis(moneblépsi9;・sis) n 【圏】(a) 一眼嗣(一眼にては蔵力完全にして雨眼にては不完全なるも)の ​(b) 一色盲(一 ​色以上の色を競じ能はざるもの)・ 「一臭化物。 mon”o-bPoſmid; -mide(monabröumid; -maid) n 【化】 mon”o-eaP"bon(moneka:ban) a 【化】 軍炭素の。 mon”o-caP"bon-ate(mönekd:benet) n・ 【化】軍炭酸獲. mon”o-eaP'di-an(monekdzdien) a 【動】軍心室の ​冷血の。 ー ​n 軍心室動物、冷血動物・ monſo-carp(möneko:p) n 【植】生涯中只一同果質を結ぶ植物. mon”o-eaP/pel-la-Py(mönekd:peleri) a 【植】 軍心皮の- ​mon”o-car/pio(monská:pik) a 【植】生涯中一同果賞を結ぶ。 mon”o-eaP/pous(moneká:pos) a 【植】(a)=MONOCARPIC- (b) 軍質礎より成る雌性露闘(Gyncecium)を有する。 xmon”o-cen't Pic(maneséntrik)の ​● 軍中心の ​軍中心より来 ​る。 ● 【解】軍突起を有する耐経艇胞の。 mon”o-eeph'a-lous(monoséfelos) a ● (植】一個の頭花を ​有する。 ● 軍頭複豊の。 mo-noe'eP-os(monöseres) n ● (a)一角星歌(毒説に所講)・(b, 一角魚(Unicorn) ● [M-]【天】一角獣(銀河にある星座)・ mo-noc/eP-ous(monöser98) a 一角を有する ​「軍出撃撤花。 mon”o-chaſsi-um(monekéiziem) n [pl -sr-A(-zie)」 【種】 mon”o-ehla-myd'e-ous(monaklemidies) a 【植】 寧花 ​被を有する。無舞花の。 「堕化物。 mon”o-chlo'Pld;ーPide(monek16:rid; -raid) n・ 【化】ー ​mon'o-choPd(mónouko:d) n ● (a) 軍紋。一紋 ​(b) 軍紋 ​琴、一般臨委 ​● 和敏、和音; 譜和、調和 ​● 測音器。 mon”o-chPoſie(monekróuik) a =MosoCHRoMATIC. mon”o-chIPo-mat"ic (monskromatik) a 軍色の ​一色の ​一彩の;ー彩(色)にて描きたる。 monſo-chPorne(mönekroum) n 軍色書。一彩書; 軍色書法・ mon”o-chroſmie;ーm1-ea1(monekróumik; -mikel) a・ 軍色の。 一彩の、一彩にて描きたる。 mo-noch"Po-my(monökremi) n 軍色書法。一彩書法・ mOm”o-chIPon'i○(mönekrónik) z 同時の、同時に起る。同時に ​存在する。同時に生存する ​同時代の。 mo-noch"Po-nous(monökrenes) a =MONOSEMIC. mon'o-c1e(mónekl) n ● 軍眼鏡 ​● 一眼甲殻類(Monocule)。 mon”o-c11'na1(mbnekláinol) a 【地質】軍傾斜の、軍斜の。 ー ​n 軍斜搭曲、軍斜層. 「晶系の。 mon”o-c11m'ie(monex1inik) a 【鱗】 軍斜の、軍斜晶の、軍斜 ​mon”o-c1iſnous(monekláines) a 【植】雌雄同花の ​両性花の ​mon”o-com/pound(monotzkómpaund) n・ 【化】 軍化合。 mon”o-cot"y-1e/don(monoukotilizdan) n・ 【植} 寧子葉植 ​特物。 「軍子葉の。 mon”o-eot”y-1e/don-ous(monoukotili:denos) t 【植] mo-noe"Pa-ey(mon5kresi} n 一人政器、軍頭政治。蜀裁政治・ mon'o-ePat(mönekraet) n ● 混裁者。専制君主・ ● リ裁政 ​五台主義の人. ● 【米史】 聯邦主義者(Federalisりに呼びたる線名。 mo-noe"Ul-1aP(mon5kjula) a 一眼を有する; 一眼の; 一眼用の ​rnom/O-CU11e(mónakju:l) n 【動】 一眼甲殻類。 mo-noeſu-Ious(monökjulas) a =MONOCULAR・ mon'o-ey"cle(món98aikl) n 一輪自轄車(種式のもの)・ MONODACTYL 994 MONOPHYSITISM mon”o-dac"ty1(mうnodaktil) a、一指の、軍強世の、軍爪の。 mon”o-daeſty-1ous(mbnedaktilos) a =MONODACTYL. Mon”o-de1"phi-a(monedélfia) n pl 【動】軍宮哺乳類。 mon”o-de1ſphi-an(mönodélfion) a 【動】軍宮哺乳類の ​軍宮哺乳類の一。 mo-nod'ic ; -i-cal(monödik; -ikol) a ● 軍撃歌の、軍音 ​歌の. ● 【音】軍堅曲の ​軍音曲の. mon'o-dist(mönedist) n 軍堅歌作者; 軍堅曲呼労者。 NIonſo-don(mönodon) n 【動】一角魚器。 monſo-dra/ma(mónodra:me) n 一人型、還演劇 ​「の。 mon”o-ciPa-mat"ic (monadrematik) d. 一人関側の、蜀演劇 ​mon'o-dy(mónadi) n ● (a) 哀悼歌、職歌、詩 ​(b) 葬送 ​歌 ​哀歌 ​●ギリシア悲劇にて一人略謡の歌 ​● (a) 【音】 軍盤曲、軍 ​音曲 ​(b) 軍音、軍調 ​Mo-noe'cl-a(moni:ffe) n pl. *- ?2。 【植】雌雄同株植物. mo-nge'eious(moni:Jos) a ● 【植】雌雄同株の ​e 【動】雌 ​雄同豊の、一豊雨性の。 mon”o-garnſic (monogamik) a ● (a) 一夫一婦の、一夫一 ​婦主義の ​(b) 一夫又は一妻を有する ​● =MONOGAMoUS. mo-nog'a-mist (monögemist) n (a) 一夫又は一妻を有する人。 一夫一婦の人 ​(b) 一夫一婦主義の人。一夫一婦論者 ​(c)結婚は必ず ​一度に限るべしとの説を唱へる人。再婚反封論者。(d)夫又は妻の死後再婚を ​禁ぜられたる人。夫又は妻の死後再婚せざる人。 mo-nog'a-mous(monögonnas) a ● (a) 一夫一婦の、一夫 ​一婦主義の、(b) 一夫又は一妻を有する。(c)夫又は妻の死後再婚せざる又 ​は再婚するとを禁せられたる ​● (a) 【動】ー雄一雌の、一雄一雌偶棲する。 (b)【植】頭花にあらずして合同蘇5を有する。合同森の花を著くる。 mo-nog'a-nny(monögemi) n ● (a) 一夫一婦。一夫一婦主 ​義。一夫一婦制、(b) 一同結婚主義。再婚非認 ​● 【動】 一雄一雌。 mon”o-gen'e-sis(monod3énisis) n ● 生物は総て軍細胞より ​獲生すとの説、軍種論 ​● 人類は一父母より生殖したりとの説、軍元論。 ● 【生物】(a) 軍性生殖、無性生殖 ​(b) 卵の無愛態獲達。直接獲達。 @ 軍種、軍元。 mon”o-ge-net'ic(moned3inétik) a ● (a) 軍種の、軍元の。 (b) 軍種論の、軍元説の ​● 【生物】無性生殖の、軍生の; 【動】軍生 ​類の ​● 【地質】 軍生の(山脈にいふ)。 【染】如何なる媒染剤を用ひる ​も只一色のみを生ずる(染料にいふ). Mon”o-ge-net/i-Ca(monedginétiko) n pl 【動】軍生類. mon”o-gen'ie(möned3énik) a ● 軍種の、軍元の ​● (a) 【動】生殖法の軍一なる。軍生の ​(b) 【生物】 軍性生殖の。無性生殖の。 ● 【地質】各部分同一性質の、軍性の(岩石にいる)。 @ 【化]化合法の軍 ​一なる。 ● 【数】 同原の、一元の、軍微係数の。 mo-nog'e-nism(monöd3inizm) n ● 総ての人類は一父母より ​降来したりとの説。人類一祀説 ​● 軍種論、軍元論。 mo-nog'e-nist;(monöd3inist) n ● 人類一祀論者 ​● 軍 ​種論。 軍元論。 CZ。 人類一祀論の。 軍種論の。 軍元論の。 mon”o-ge-nis”tic(mönedginistik) a 人類一祀論者の、軍 ​元論者の、軍種論者の。 mo-nog'e-nous(monöd3ines) a ● 一祀の、軍元の、軍種の。 ● 【生物】 軍性生殖の。無性生殖の ​● 【数】【化】 =MoNoGENIC. ● = MONOGENISM ● = mo-nog'e-ny (monöd3ini) n. MONOGENESIS。 mon'o-glot(mönoglot) a 一種の國語を話す;一種の國語にて成る。 m、一種の國語のみを話す人。 * mo-nog'o-ny(monうgeni) n 【生物】 軍性生殖、無性生殖. mon'o-gPam(mönegraem) n ● 組字(数箇の文字を一字状に組 ​合せたるもの)、合一文字 ​● 軍一の文字又は記競、一字記競。 mon”o-gra-rnat'ic(mbnegromatik) a 組字の、組字より成 ​る。 組字豊の。 mon'o-gPaph(mönagraef -gra:f) n 一事又は一種の事項に就 ​ての記事若くは説明、一部門に就ての論述, 尊攻論文、軍行文. 専攻論文を書く。特殊問題として論ずる。特論する。 mo-nOg"Pa-pheP(monögrafe) n 専攻論文記者。軍行文記者。 mon”o-gPaph'ic;ーi-ca1(mönegrafik; -ikel) a ● 一 ​事又は一種の事項を記述せる、軍行文の ​軍行文的、特殊論文的、専攻論 ​文的. ● 組字(Monogram)の ​● 線選の。線蓋にて描きたる。 難理等通国エ* 2%, mon”o-gPaph'i-ca1-1y(monagrafikoli) ad 軍行文として ​特殊論文的に、専攻論文的に。 rno-nog"Pa-phist(monögrafist) n =MONoGRAPHER. mo-nog"Pa-phy(monögrofi) n ● 線蓋、線霊法、輪郭書法。 ● =MONOGRAPH. mon'o-gyn(mónedgin) n 【植】軍雌森或は軍柱を有する植物。 Mon”o-synſi-a(manadginia) n pl (植】軍雌森植物. mon”o-gyn"1-an(mönod3年nien) a 軍雌恋又は軍柱植物の; ● 一人の妻と結婚したる。再 ​軍雌恋或は軍柱を有する。 - mo-nogyーnous(monöd3inos) a. 婚せざる ​● 一婦の、一妻の; 【動】一雌偶緩の ​● =MoNOGYNIAN。 mo-nog'yーmy(monödgini) n 一婦生活; 一雌偶標 ​mon”o-hy'd Pate(monoháidreit) n. mon”o-hy'd Pic (monoháidrik) a. する。(b) 一麗基の、一債の。 mon'old(rnónoid m6unoid) a. 式の ​● 【数】最高次の錐黙を有する。 【化】 軍水化物. 【化】 (a) 軍一水素を含有 ​● 【詩】同一種の演避部の、軍一形 ​n 【数】最高衣の雑黙を有する面。 「的疑念。 mon”oーI-de'ism(monottaidi:izm) n 【心】 軍一想念狂、病 ​mo-no1ſa-teP(monölota) n 軍耐崇拝者。 「を崇邦するもの)。 mo-nol'a-tPy(monölatri) n 軍耐崇拝(多耐を認めて其中の一耐 ​mon'o-lith(mónoli6) n ● (a) 一枚石、一本石 ​(b)一枚石 ​又は一本石の建築物(記念碑石等の如き) ● 耐火耐水性混凝土。 (Z。 ニ ​MONOLITHIC。 nnOn'o-lith”a1(mónol16al) a. mon”o-11th'ic(monoli6ik) a. (b) 一枚石造の、一本石にて建てたる。(c) 一枚石又は一本石の建築物に ​特有なる。 ● 岩石整切建築の ​● 混凝土(Monolith)の。 mon”o-log'ic ; -i-cal(mbnelód3ik; -ikel) a. 蜀白的、蜀言的 ​(MONOLOGUE n。各意義参照)。 にて喋々する。 mo-no1'o-gis〔ZJe(monölad3aiz) od 濁語する。蜀白する。 mo-nol'o-gist(monölad3ist) n ● 鶏白する人。蜀白劇を演ずる ​入 ​● 多人数の中にて又は談話席等に於て節りにて喋々する人。 mon'o-log(ue)(mónalog) n ● 篤白。蜀語 ​e 劉演劇、蜀 ​演脚本 ​● 蜀白豊の文意又は詩歌・ @ 長時間の蜀演説、長談義、長 ​mon'o-1ogul(e)-ist(mönologist) n =MONOLOGIST L話 ​rno-no1'o-gy(monölod3i) n リ言すると、蜀語する辛。多人数の中 ​又は談話席等に於て蜀りにて喋々すると、談話を獲間占すると。 mon”o-maſchi-a(monoméikie) n =MosoMACHY. mo-nom'a-Ghy(monönneki) n 二人間の果合(逐*)。一騎打。 mon”o-rna/ni-a(manounnéinia) n ● 【劉】一事狂、偏執狂. ● 一事物に熱中すると。 mon”o-ma/ni-ac(mönounnéiniaek) n ● 偏執狂者、一事狂 ​者 ​● 一事物に熱中する人。 CZ。 ニ ​MONOMANIA("A L. mon”o-ma-niſa-cal(mónemonáiokol) a ● 偏執狂の ​偏 ​執狂に福れる ​● 一事に熱中せる。 mon'ome(mönoum) n & d 【代】 =MONOMIAL. rno-nornſep-OUls(monömares) a ● 【植】 (a)ーの数より成る。 (b) 軍一の賞礎を有する ​● 【動】一闘節より成る。 mon”o-meーtal'1ic(monamitalik) d ● 一金麗の、一金脇 ​より成る ​● 軍貨本位制の ​軍貨本位主義の。 「貨本位主義。 mon”o-met'a1-(1)1sm(manométalizm) n 寧貨本位制、軍 ​mon”o-met'al-(1)ist(monemétalist) n 軍貨本位論者。 mo-nom/e-tPe:ーteIP(monömite) a 【詩】一韻律の ​* 一韻律の詩。 mon”o-met"Pic(monemétrik) a ● 【詩】一演脚にて成れる。 一韻脚に書きたる ​● 【結晶】等軸の(Isometric). 「脚にて成れる。 mon”o-met/Pi-cal(monométrikel) a 【詩】一韻脚の、一韻 ​mo-no'm1-al(monóuniol) a ● 【代】軍項の、一項の。一項式 ​の ​● 【生物】一語より成る。ー ​n 【代】 軍項式、一項式。 mon”o-mOP/phic(monomö:fik) a ● 【動】 軍一形器の; 形態を愛ぜざる。 ● 【植】軍一芽胞の。 mon”o-rnoIP/phous(monemó:fes) a =MONOx1のRPHIG. mon O-myーa/Pi一an(monemaiéorien) a 【動】 軍柱を有する。 【動】軍柱類の一。 mon'o-nym(mónenim) n 軍一語より成る名際、軍名露辞. mon”o-nym'ic(monanimik) a 軍一語より成る、軍名辞の。 mon”o-ou'si-ous(monoü:sies -áusios) a 軍一物質の ​mon”o-path'ic(monepa6ik) a 【盛】一局部を犯す。 mo-nop'a-thy(monöp96i) n 【盤】 局部的病症、局部的疾患。 mon”o-pet'a-lous(monepétales) a 【植】軍花競の、合生花 ​mon'o-phase(mönefeiz).d 【理】軍相の。 L競の。 mon”o-pho/bi-a(monoföubie) n 【劉】 孤劉恐怖、恐孤病。 mo-noph'o-nous(monöfenes) a ● 【音】ー衣一音を獲する ​(楽器にいふ) ● 同一音を生ずる、同一音を有する。 monſo-phote(mónofout) n 【電】 弧燈調節器又は其弧燈。 mon'oph-thong(mönef6ob) n ● 軍母音 ​軍音 ​● 二学 ​にて一営を示す母音字。二字軍母音字. mon”ophーthon/gal(monaf959gel) a 軍母音の、軍音字の. monſoph〜thon"gis[Z]e(mónof6o09aiz) ct 【言】軍菩に化 ​する、軍母音にする(二重母音を)。 「り由来せる。 mon”C phy-1et'ic(monofailétik) の ​軍一系の ​軍一の祀先よ ​mon”o-phyl'1ous(monsfilos) a 【植】 一葉の、軍葉の。 mon”o-phy”o-dont(monofáiodont) a 【動】不換性の(陰にい ​ふ)、不換性盤を有す殆。 72. 不換性盗動物. 「奉ずる人。 Mo-noph'y-site(mon5fisait) n 基督軍性(耐入合一性)説を ​NIon”o-phy-sit'ic ; -i-cal(mönofisitik; -ikol) tt、基督 ​軍性(耐人合一性)説の。 「一性)説。 Mo-nophſy-sit-ism(monöfisaitizm) n 基督軍性(耐人合 ​ニ ​MONOLITHIC. ● (a) 一枚石の。 一本石の。 ○ 獲間白の ​● 還語する。蜀り ​*=* 72。 MONOPLANE 995 MONSOON mon'o-p1ane(möneplein)、n 軍葉式飛行機。 mon'o-p1an”ist(mánepleinist) n 軍葉式飛行機操縦者。 monſo-p1ast(mónaplaest) n 【生物】軍一原生細胞組織。軍一 ​原生細胞組織の有機物。 mon”o-p1eſgi-a(mbnep14:dgie) n 【器】 局部麻痺。 mon”o-pleg'ie(mbnapléd3ik -p14:d3ik) a 局部麻痺の ​NIo-nop'no-a(monöpnoue) n pl 【動】軍呼吸爬悪類 ​mon'o-pode(mönopoud) a、一足の、軍脚の ​● 一足者、軍脚動物. ● =MONoPODIUM. mon”o-po/di-al_(monepóudiel) a ● 軍脚動物の、一足者の。 ● 【植】 軍軸の。 鴨 ​mon”o-pod'ic (monepádik) a 【詩】軍脚音格の。 mon”o-po'di-um(mbnepéudiem) n。「pl -DI-A(-dia)]【植】 rno-nop'o-dous(monöpades) a =MoNoPoDE. L軍軸 ​mo-nop'o-dy(mon5pedi) n 【詩】軍脚音格。 mo-nop"o-li-stZコaſtion(monapalaizéiſen) n ● 幕資擢 ​の獲得 ​● 翼占、専占 ​専有, 型器研(露)。 mo-nop'o-11s〔zコe(manópelaiz) vt ● 専資権を獲得する。専買 ​する。 ● 獲高占する。専占する、専有する。園断する。[例] To monopolis6 the conversation 舎話を蜀占する(他の入には話をさせずに自分一人で話 ​す)・ To monopolise advantages 利益を堅断する。 mo-nop'o-1isCZ」”eP(monöpelaiza) n 専衰擢を有する入; 占者 ​専占者, 専有者, 圏断者。 「養, 露)占。 Imo-nop'o-11sm(menöpalizm) n 恵資主義、専資制度; 専 ​mo-nop'o-11st(menópalist) n。 専占者、魔断者。 ●:専資主義の人。 mo-nop'o-lis"tic(menbpelistik) a. 有する ​● 郷占の、専占的、専有的. = 72。 ● 専賢鑑の、専蜜羅を ​mo-nop'o-Iy(manöpali) n ● 専資播、蜀占擢 ​[例j The sale of monopolies 尊資藩の資買. ● 専責権を有する組合又は曾祀。専資組合、蜀占舎祀 ​[例] In the grasp of a gigantic monopolg 大なる専衰曾祀の手に露して ​● 専資物。専資品、蜀占品。[例] Tobacoo as a State monopola. 國家の募資品としての畑草。 蜀占 ​専占 ​専有. [例] The church had no longer a mo- nopolty of learning 學問は最早寺院の専有ではなかつた ​Have you a monopolg of virtue? 徳行は何ぞ弦の専有ならんや。 ● 【法】 専資特許。専資特許状。 ーartificial monopoly 資買・製造・使用等の藩利の特許(今日は ​主として専資特許又は著作織にいふ)。一matural mononoly 天然 ​の蜀占雄。ーto malce a inomopoly of (1) 専資藩を得る。 (2)露占する。一virtual monopoly 事質上の蜀占橋。 mon”o-pol'y-logue(mbnepólilog) n 一人にて数人の役を演す ​る演戯 ​百人藝。 豪 ​mo-nop'ter-al(mon5pterel) a ● 【建】軍柱式吹抜国堂形の ​● 【動】 軍露又は軍鰭の。 = MONOPTERON. 「軍柱式吹抜園堂。 mo-nop'tep-on(monöptoron) n [pl -TER-A(-tere)J 【建】 monſop-tote(mönoptout) n 【文】総ての格にて語形同一なる名 ​詞又は形容詞、軍形詞、軍格詞. mon'o-Pai1”(mónoreil) n 【鐵道】軍軌。軍軌條; 軍軌鐵道 ​mon'o-Pail"Poad;ーPa11”way(mónereilroud;-reilwei) mon-OP'chid(mon5:kid) a 【警】 軍一塁丸の。 軍一塁丸者(人又は動物)。 mon-OP'chism(monö:kiztn) n、【劉】軍一塁丸・ mon”oIP-gan'ic(mono:9anik) a 一器官の; 一器官を犯す。 mon'oーIPhine(mónorain) a 【動】 軍鼻孔の。 72。 孔動物・ 「軍演詩。 mon'O-Phynne(mönoraim) n 【詩】各句同一脚韻を用ひたる詩。 mon”o-se'miC(monasi:mik) a 【詩】軍律度(Time)の。 mon”o-sep'al-ous(monosépolos) a 【植] 軍菱片の。 mon'o-spePrn(mönasp9:m) n 【植】一種子を有する植物。 mon”o-speP'mous(monosp3:mos) a 【植】一種子を有する。 mo-nos/po-Pous(monöspores) z 【植】 一芽胞を有する。 mon'o-stich(mönostitſ) n 【詩】軍句詩、軍行詩。 「の。 mo-nos”t1-chous(monöstikes) a 【植】【動】一列の、軍縦列 ​mo-nos/tPo-phe(monöstrofi) n 【詩】各解同一律の詩。 mon”o-stPoph'ie(monoströfik) a、各解同一律の。 「交. mon”o-stPoph'icsいmöneströfiks) n pl 各解同一律の額 ​rnon'o-style(mönostail) a 軍式の; 【建】軍柱式の ​軍社より成 ​monfo-sy(mónasi) n 【植】異常離絶. Lる。 mon”o-syl-labſ1C(monasiltebik) d ● 一音綴より成る ​軍 ​怒の ​● 軍綴語を使用芳る。 「軍綴語にて。 monfo-sy1-1ab/I-Cal-ly(monasilabikali) ad 軍音綴にて ​rmon”o-syl'1a-bis[Z]e(monasilabaiz) ut 軍音綴にする。 mon”o-sy1'1a-bism(niönasilebizm) n・ ● 一音綴、軍音 ​綴 ​● 軍怒語を使用すると、軍露語使用癖。 = 22。 リー ​22。 mon'o-tone(mónatoun) n. ● 専資藩を有する人; 露占者。 mon”o-sy1"la-ble(mbnesilabl) n 一音綴の語、軍綴語。 ーto speak 1m monosyllables. 故らに簡軍な語でソッケなく言る。 mon”o-sym-met"Pie; -Pi-cal(mbnasimétrik; -rikal) a ● 【結晶】軍斜晶の ​● 【植】一の方向に切断してのみ雨牛同形なる。 mon”o-thal'a-mous(mon36alemes) a 【動】【植】軍室の。 monſo-the”ism(móno61:izm) n 唯一耐数、一耐教 ​「者。 mon'o-the-ist(móno6i:ist) n 唯一耐教を信ずる人、唯一耐論 ​mon”o-the-is”tie;ーt1-ea1(mane6i:istik;-tikel)o 唯 ​一満教の、唯一耐教を信ずる。一碑教主義の。 MC-n●th'e-lism(mon66ilizm) n =MoNOTHELITISM. Mo-moth'e-llte(mon56ilait) n 基督軍意論者、一意派の人。 Mo-noth'e-11-tism(mon56ilaitizna) n 【宗史】基督軍意論。 mon”o-thet'ie(mona6étik) a 軍一要素を推定する。 mon'o-tint(mónetint) n 軍色、軍彩; 軍色露、軍彩書。 mo-notſo-cous(monötakes) a ● 【動】一同に一仔又は一卵を ​生む。 ● 【植】只一同果質を結恋。 ● 軍音、軍調。軍調器 ​e 軍調 ​物(文章、演説など) ● 愛化なきと。卒々凡々. エa MONOTONOUS. ー ​vt & vt 軍調にて話す、寧調にて唱へる。軍調にて呼分謡する。 mon”o-ton'ie(monetönik) a ● 軍調の、軍音の; 愛化なき、卒 ​凡なる。 ● 【数】 =MONOTONOUS. 「律にする、卒凡にする。 mo-notſo-misCZ]●(manötenaiz) ot 軍調にする。一様にする。一 ​mo-not"o-mous(menötenes) a ● 軍調の、軍音の; 愛化をき。 卒凡なる、面白くなき、アキアキする ​● 【数】 愛化なき; 増減なき。 mo-not”o-nous-1y(manöten9Sli) ad 軍調に;愛化なく、面 ​白くなく、卒々凡々に、アキアキする程に。 mo-not'o-nous-ness(m9nöton9Sn98) n 軍音なると、軍調な ​るE; 愛化なきと。面白くなきと、卒々凡々なると、人をアキアキさせるE. mo-not'o-ny(menöteni) n ● 寧調。軍音・ ● 愛化をきと。千 ​篇一律。卒々凡々 ​e 【数} (a)、無愛化 ​(b)無塩減 ​NIon”o-t Pe'ma-ta(mönetri:met9 -trémeta) n lot 【動】 一穴類、軍孔類。 「類の。 mon”o-trem'a-tous(manotrémetas -tri:metas) n 一穴 ​monfo-treme(mönetrim)g・一穴類の ​72。一穴類の一。 mon”o-t運Pe"mous(monatri:mas) a =MONOTREMATOUS- mon'o-type(mónotaip) n ● 【生物】軍型 ​●金麗板面に描 ​きたる臨書印刷(一同の印刷に堪へるもの)、一刷版 ​● 【印1露植機(活 ​字を録造し更に之を植字する)。軍式印刷機。 QZ、コー ​MONOTYPIC。 mon”o-typ'ie(monetipik) a ● 【生物】唯一標式を有する。軍 ​型の ​● 一刷版の。 「一質. mon”o-va'lenee; -Ien-cy(monevéilens; -lensi) n 【化】 mon”o-va/1ent(mönevéilent monöve-) a 【化】一債の。 mon-oxid; -ide(monóksid; -gid) n 【化】一酸化物 ​knon-ox"y-Ion(mon5ksilen) n [pl -LA(-la)] 賀木舟(球*), カヌー(Canoe); イオニア諸島(Ionian Islands)附近に行はる、軍擢舟。 mo-nox'y-1ous(monóksiles) a 一木にて作りたる、軍材製の。 Mon-Po”(moaróu) n Sir Charles Darmichnel ~ (1860- ) 英國の将軍; 世界大戦の際地中海及び俳國方面に出動す。 NIon-Poe”(menróu) n ● James 〜 (1758-1831) 米國第五代 ​の大統領; モンロー主義の宣言者・ ● 米國ルイジアナ州北部の都府;人口 ​12,680 ● 米國ミシガン州南西部の都府; 人口 ​i1,580. ーMoaroe IDoctrlme モンロー主義(MONRoEISAI姿照). NIon-Poe'1sm(menróuizm) n モンロー主義(米國大統領モンロー ​創唱の政策にして亜米利加大陸に闘する事件には歌洲列國の干渉を許さ装とい ​NIori-Poe'1st(menróuist) n モンロー主義の人・ Lへるもの)・ Mon-Po"vi-a(monröuvia) n 亜葬利加リベリア(Liberia)の首府; 海港; 人口約10,000. mons(monz) n・「pl MONTEs(mönti:z)] [L ] 山; 【解】陰阜 ​一nnons veneris(véneris) 陰阜(女の). L(生殖器外部の). Mons(monz m5:s) n ベルギー國東部の都府;入口 ​27,930; 世界 ​大戦にて1914年八月甘三日・甘四日英軍露軍により進出を阻止せられ、1918 年十一月十日・十一日蜀軍カナダ軍に破らる。 mon-sei-gneuP(monsénja mösénocr) n [pl MEs-sEr- GNEURS] 「F.] 閣下(俳國にて質人 ​高個等に封して用ひる敬稲). mon-sieur (mesj3: masjó) n Ipi MEs-STEURs] 「F.] ● 君, 様、殿、さん(俳語にて男子の名に冠する敬語; 英語のMr.に相営し ​M.と略 ​= CZ。 して用ひる) ● (a) 貴君、貴殿、足下(英語のSirに相営する呼封ケ語). (b)氏。あの方(名前の代りに用ひる)・ [例] Did Monsieurring? 貴君 ​(又はあの方)は鈴を鳴らされたか? ● [NI-]【俳史】第二王子 ​王弟- 例國人(往々軽蔑的にいふ). ーMonsieur de Paris(de pari) 隣國の死刑執行吏。 mon-siſgnoP: mon'si-gno'Pe(monsi:njor; inonsi- nj6:rei) n [pl MoN/SI-GNO/RI(mansinjö:ri:)j 閣下(イタリーにて ​宗教界の貴人に租する敬穫). mon-soon”(monsü:nり ​n ●印度洋の季節邸 ​時候鳳(愛季帥歩 ​四月乃至十月に南西より吹くは ​vvet mmonsoonn 又は軍に ​tink annomー ​soonといひ、冬季郎ち十一月乃至三月に北東より吹くは ​dry nnomsoom MONSOONAL 996 IMONUMENT といふ) ● 貿易風(Trade-wind)・ 節、霧雨季節. ーthe hreaking up (or burgt phange) of the inomー ​soon。印度に於ける春秋二季の暴風時期(気候の愛リ目)。 mon-soon'al(monsü:nol) a 季節風の; 霧雨季節の。 mon'steP(mónsta) n ● 牛人牛獣の怪物、混合豊(鳥頭獣身の如 ​き)の化物(等分。“潟(宰)" [例] Griffins merrnaids and such *nonsters. グリフィンや人魚や又斯かる類の怪物。 ● 奇怪物、妖怪 ​[例] As ifthere were some monster in his thought Too hideous to be shown (SHAK Oth.) 人に打明くる ​Eの出来ぬ奇怪な事を思ふてでもをるやうに(理湾). ● 蹄形物、醜形物、怪貌物. @ 異常の人(善意にいふともあり)。極悪非 ​道の人 ​人非人・ [例] A monster of cruelty、残虐非道な人・ A monster of virtue エラい徳行家・ Monsters like Nero、ネロのやうな ​残忍なる人々・ He cannot be guch a monster (SHAK Lear) かういふ入非人で有り得よう管がない(坪湾). ● 巨大なる人 ​巨大なる動物 ​巨大物。 a. 鬼のやうなる。耳大なる。莫大なる。【例] A monster meeting スバラしい大集舎. A monster ship 亘船・ A monstergooseberry “鬼グスベリ". mon'stPance(mönstrens) n 【天主教】 聖餅を盛 ​りて倉衆に示す仕器、聖餅盛(挿園姿照)。 燃a_H mon-stPos'iーty(monströsiti) n ● 巨大物。ガ。 燃機 ​大物. ● 商形物。商怪物 ​● 怪異。奇怪; 【植】障形。 リエ。 童mon'stPous(mönstras) a ● 岡異なる。蹄形の。敬突空リ ​● 奇怪なる。 怪異なる。 ● 亘大なる。 左大なる。 甚大なる。 法 ​Mon- 外なる。 驚くべき、恐るべき、憎むべき。 strance. ー ​ad 恐ろしく、非常に、極めて ​[例] A monstrous fine girl. 非常に締麗な少女。 「て。 mon'stPous-ly(m5nstresli) ad 恐ろしく、非常に、法外に、極め ​mon'stPous-ness(mönstresnes) n ● 略異、奇怪。異常. ● 亘大, カ遂大、法外 ​● 驚くべきと、恐るべきと、憎むべきと。 mon-ta-gnaPd(m5:tanar) n [F・] ● 山地の住民。山國の ​人 ​● 「NI-] 1791-1792年の俳國立法舎議の最過激派員、過激民主 ​纂員。“山岳纂員”(Mountaineer)・ Mon'ta-gu(möntegju:) n Lady Mary (1689-1762) 英國の女流詩人; 文筆家。 Mon'ta-gue(möntegju:) n 砂翁劇 ​Romeo and Jadiet 中の人 ​物; Capulet 家と不和なるロミオの父。 Mon-taigne(montéin m5:ntasn、-te:n) n. quem de 〜 (1533-1592) 俳園の哲學者; 論文家。 NIonーta'na(montá:ne -táne) n 米國西部の一州;147,182方 ​唯;人口548,900; 首都 ​Helena. mon'tane(möntein) a =MONTANIC. monーtan'ie(montanik) a ● 山岳の ​山岳より成る ​山岳多き。 ● 山地に住む ​山岳地方の。 mon-ta/nisem"peP1i"be-P1(montéinaisémpalibirai) [L Mountaineers (are) always freemen.] 山地の住民は常に自由 ​民である(西ヴァージニア州の環語)。 Mon'ta-nism(móntenizm) n 【宗史]モンタナ派(第二世紀の頃 ​PhrygiaのMontanus が開創せし基督教の一派にして、極端の節懲主 ​MOn'ta-mist (möntenist) n・ モンタナ教徒。 L義を執りしもの)・ IMOn”taーmis”ti○ (möntenistik) a、モンタナ教の。モンタナ教徒の。 Mont Blane(m5 blā, mo:m bla:D) n 白山; 俳國とイタリー ​との國境に強ゆるアルプス山系中の最高峯 ​; 高15,781 吹。 mont-cieーpié-té(m5dpjete) n [F・J公設又は官設の質屋。庶 ​民動産銀行(第十五世紀の頃イタリーより始まりたるもの)・ mon'te(mónti möuntei) n ● 四十五枚のカルタ札にて行ā一種の ​賭博戯(スペインに行はるヘもの) ● 森林地、山林。 ーthree-card mmonte・三札カルタ戯(もとメキシコに行はれたるものにして一 ​人が三枚の札を盤上に伏せ他の一人が其中の何れが総札なるやを言ひ中てるもの)。 Mon”te CaP/IO(mönti kdi:lou) n モナコ(Monaco)公國の町; 賭博者の集合地; 人口9,600. Mon'te Cas-s重'mo(kossi:no) n イタリー國 ​Naples の北西の山 ​(高1,703 呪) 又比山にあるベネチクト派の修道院; ベネチクト派の獲生地。 mon-teith"(monti:6) n ● 第十八世紀の頃行はれたる大なるボンス ​(Pulnch)鉢(美麗に装飾を施したるものにして、之れにてポンスを調理し且つ飲用 ​したりしもの)・ ● 色地に白斑をヌキたる木綿手中。 mon'tern(möntem) n 往時 ​Eton 學校の生徒が三年毎に聖霊降 ​臨祭日 ​(Whit-Sunday)に ​Salt Hill 上に集りて通行人より若干の寄附金 ​を徴収したりし習例(比金員は上級塁生の大學修業費に充てたるものなりと). NIon”te-ne"grin(a)(montinizgrin, -négrin) a モンテネグロ ​國の、モンテネグロ人の。ー ​n ● モンテネグロ局人・ ● [m-]婦人 ​用緊着外衣の一種(刺羅等にて美飾したるもの)・ IVIon”te-ne/gPo(montini:grou) n バルカン牛島北西部の奮王國; 今はJugo-Slavia に隠す;3,733方嘩理;人口200,009; 首都Cetinje. NIon”te-pu1-cia/no(mounteipu:ltſd:no) n ● イタリー國 ​Sieua 州の都府;人口16,000 ● 上記都府産の上等衛蓋酒。 ●印度にて南西季節風の吹く季 ​リ ​*。 Wortley 〜 Michel リye Mon”te-Pey”(mbntiréi) n メキシコ北西部の都府;人ロ88,450 monーte"Po(montéerou) n ISp.」 ● 殲師。 ● 乗馬帽の一種 ​(圓頂にして側部より布片を垂る)・, ● [フィリピン] 山地人、山民。 Monſte Ro'sa(móntiróuza) n スウィス國 ​Pennine Alpsの ​一峰; 高15,217呪。 Mon-tes-quleu(mönteskjá: m5teskj/) n Haron 〜 (1689-1755) 本名 ​Charles Louis de Secondat Montesquieu; 俳 ​國の法學者;評論家。 Mon”tes-so"Pi(möntess5:ri) n Maria 〜 (1870- )イタ ​リーの女流教育家; Montessori method (完童教育法)の創案者。 Mon”te-vid/e-o(möntividio) n 南米Uruguay 國の一州; 256方理; 又其首都;海港;人口439,100. Monſte-Zu"ma(mantizfürme) n (1470?-1520) Aztec族のメ ​キシコ皇帝; Cortez に騒位せらる。 Mont-fort(móntfet m5for) n simon de 〜 (1160-1218) 傍國のToulouse 伯、英國の ​Leicester伯;俳國にて十字軍に出征し又 ​Albigensesに封する十字軍に将たり;其子sinnon de ~ (1208?-1265) 器 ​Leicester伯; 貴族を糾合して英王ヘンリー三世に反抗し、國舎の基 ​を立つ。 Mont一gol-fl-eP(montg6lfie m3golfje) n ● 俳國の獲明家; 兄弟二人; 兄Joseph Michel (1740-1810)、弟Jacques Etienne (1745-1799)と共に ​1783年用火気球を創案す; 今日の気球の嗜矢なり。 ● [M- or m-1 用火気球(Fire-balloon). Mont-gom'ePーy (monſgAmari ment-) n ● Richnrd 〜 (1736-1775)米國植民地軍の将軍; Quebecにて戦死す ​● 米國アラバマ ​州の首都; 入口 ​43,470 ● 英國ウェールスの一州(=Montgomeryー ​shire):797方睡;人口53,000;又其首都;人口1,000. month(mAn6) n ● 月(暦上の)・ [例] What is the day of the month ? 今日は月の幾日か? ●ーケ月(其日より翌月の営日までの日数; 太陰懸にては四週間). ーn month or Sundays。一ケ月のうちの一日一日が一週間一週間 ​でもあるかのやうな永い月日 ​永時間。ーillumimative or symodical month 太陰暦上の月。一month's mind (1)【天主教】死後 ​一ヶ月目の供養。三十日祭、毎月祭 ​(2)甘 ​嗜好。ーperiodic or tropical mmonth・分黙月、一sldereal or stellar month. 恒星月。 「の一ケ月 ​に過ぎざる事物。 month/11mg(m&n6lib)? ● 生後一ヶ月の人又は動物. e生命 ​month'Iy(mAn6li) a ● 一ケ月間の、一ケ月績く。 ● 毎月一同 ​の ​月々の、月極メの。月排の; 月刊の ​[例] A monthlg fee。月謝. A monthtwinstalment 月賦金・ A monthlg magazine、月刊雑 ​誌 ​A monthlg visit。月一同の訪問。 ●月経の。 ー ​ad 一月に一同、毎月。月々に。 ー ​n ● 毎月一同の刊行物, 月研町雑誌 ​月報 ​● pl. 月経. ーmonthly nurse 分焼後一ケ月間産婦に附添ふ看護婦。産後看護 ​婦。ー"monthly rose 【植】月季花(努怒)。 mon'ti-ele(möntikl) n =MONTICULE. mon-t1eſul-late(montikjulet) a 小丘ある。小岡多き、小山多き。 mon't1-cule(móntikjual) n ● 小丘。小岡 ​小山;側火山。 ● 【解】 小凸起。 - mon-tieſu-1ous(montikjules) a =MoNTICULATE. monーtieſu-1Uls(montikjules) n =MoNTICULE. mon-toIP(montwd: m5twa:r) n 「F.]乗馬用踏憂。 mon'ton(mónton) n・ ● 一圏の競石 ​● メキシコに行はる、競石衡 ​量軍位(土地に依りて其量に差あり; 凡 ​1800乃至3200スペイン庁). NIont-pe'11-eP(montpi:lie) n 米國ヴァーモント州の首都;人口 ​7,130. Mont-pe1-1ieP(m5pelje) n・ 俳國南部の都府;人口82,820. NIont PeP-du(m5 perdy) n スペイン國 ​Pyrenees 山脈中の ​一率; 高10,997吹。 mon't Pe(mönta) n ● 風琴の笛管栓 ​● 窯側に空ちたる孔(之よ ​り弱きて陶器の髪度を劉察し得るやう設けたるもの)。 Mon”tPe-al"(montri6:l) n カ九ダ東部 ​Quebec 州の都府; St. Lawrence 河の河港;人口 ​907,500. Mon-tPose"(montröuz) n Marquis or ~ (1612-1650) 本名James Graham; スコットランドの勤王纂首領; 虚刑せらる。 mon'tuPe(móntſe) n ● 置方、据方、ハメ方 ​● =MoNTorR. monſu-ment(mönjument) n ● 記念の建築物、記念碑、石碑 ​石塔 ​[例] The Washington monument。ワシントンの記念碑 ​The monuments in Westminster Abbey。ウェストミンスター寺院内の石碑. ● (a)記念物。カタミ ​(b) 歴史上に著名なる建築の遺物・ (c)ありし昔 ​の偲ぼるゞ物。古昔の面影(魏)を存する物、遺跡、遺物 ​[例] Notre Dame is one of the chief monuments of Paris ノートルダムは ​パリに於ける重もなる葛跡中の一名親」である。 Many monuments of the battle are still to be seen here 比所には其戦争の偲(%)ばれる遺地今 ​尚多し ​Our bruised arms hung up for monuments.(SHAK. ムエich III) 刀痕(類)だらけの甲胃は只掛け並べて記念品扱ひにする(坪内). ● 永久に残る功業又は誇跡 ​[例] The work is a monument of MONUMENTAL 997 MOORISH scholarship。その著作は永久に残る學者の功業である。 遺書、記録 ​● 【測】 標石、標議(境界地等の)・ ● 墳墓. ー ​vt ● 碑石を建て、記念する(或る事件を) ● 記念碑を立てる(或る ​場所に) ● 【測】 標石を建てヘ標議する。 「の建築). ーthe Monument。ロンドン大火(1666年)の記念塔(1671-1677年間 ​mon”u-men'ta1(manjuméntal) a ● 記念碑の ​記念碑の如き。 ●記念の篤めにする。記念に資する。記念物となる。永久に遺る ​● 記念に ​遺すべき、著しき、著大なる。 @ [俗] 非常に大なる。甚だしき、法外なる。 ーY軍onumnental City・米國 ​Baltimore 市の稲(記念の建設物多 ​き故にいふ)・ 「記念する。永久に偉へる。 mon”u-men'ta1-istz]e(monjuméntalaiz) ot 記念に遺す。 mon”u-rnen'ta1-1y(mönjuméntali) ad ● 記念として、記念 ​的に ​● 記念碑にて、記念碑的に ​● [俗] 甚だ。非常に、法外に。 mo”nu-men'tum se/Pe pe-Pen'ni-us(monjumén- tom i:ri: pirénios) [L A monument more enduring than bronze ] 毒銅よりも永久に残る記念物。 * moo(mu:) vi モーと鳴く(牝牛の如く)。モーモーいふ・ ー ​n 牛の鳴 ​mooch(mu:tſ) v =MOUCH・ °。 1撃、モー。 mooch'eP(má:tſa) n =MoUCHER. mood(mu:d) n ● 【論】様式。形式。式(Mode) ● 【文】法 ​(Mode) ● 【音】 =MODE. mood n ● 心地、機嫌、気分、気色、気持(或る事をなさんと欲する又は ​なすまじと思る気持など)・ [例] Many artists work only when they are in the mood 豊家は気の向いてるる時でなくては描(?)かぬ人が多い。 ● 気。意気 ​心気。[例] An angry mood 怒気 ​Amelancholy mood 気爵(意気錦沈) A person of sombre mood. 陰気な人。 ● pl.気マグレ、不機嫌、不興 ​[例] To have moods 不興である。 ーima a inoOd for"。...... を欲して ​…に気が向いて、一in the Im●●d tO・ ・・・・・・ せんと欲して。ーin no mood for. ...... を欲せず ​して ​… に気が向かずに。 ● mood'i-1y(mü:dili) ad 機嫌悪しく、快々として、爵々として。 mood'i-ness(mü:dines) n 心地悪しきど、快々たるE 不興 ​mood'y(mü:di) a 不機嫌なる、気ムジカしき、快々たる ​爵々たる。 mook(mu:k) n 印度に於ける土入(印度人)の癖護士又は法律事件取 ​moo1(mu:l) n 「蘇] ● =MOULD ● 墓; 墓土(2殺)・ L扱人。 moo1”(1)a(h)(mile) n =MoLLAH- moo1'y(müli) n =MULEY. moon(mu:n) n ●月、太陰 ​● 衛星・ [例] The moons of Saturn 土星の衛星・ ● (a) 太陰話上の一ケ月、一ケ月・ (b) 太陰暦上の月。月 ​[例] He left many moons ago。彼は数ケ月以前に去った・ This nroon will Iast three days rnore 今月はモウ三日ある ​This is the moon ox roses 今月は蓋微の花がさく月である。 @月面、月影(魏) [例] A new moon 新月. ●月光、月色 ​● 月形物。新月形物; 新月旗(トルコの國旗); 【築] 月形径 ​●煉瓦窯用の火遥第(※数") @ 月形の窓監(") ● [英] 瓦斯燈の火屋(鷲) ● 革工用の新月形小刀(Moon-knife)・ ー ​rt. ● 月形を黙ずる、月形装飾をする ​● 月光に富てる。月光に曝ら ​す。●月にスカす(射撃せんとする鳥を月の方向に取り狙ふ時の如き)。 呆 ​然空過する(月狂者の如く)(auay) ● 新月形小刀にてコソぐ(皮革を). 果然凝祀する。ボカンと眺める ​ボンヤリ彷徴する(月狂者の如く)。 ーabove or beyound the mmoon・ 度外に、法外に。ーchange of the mmoom。月の盗蹄 ​ーdark Innoon; tlark of the 議画リ ​びz * moon、月の見えざる時、無月期間 ​暗夜(富")期間(毎月の) 一ho- rizonata1 moon 地午線に出づる又は没する時の月・ ーhunter"g mnoon。晩秋の満月。一man 1n the moon・ (1)月中の人(月 ​面の斑黙にて人のやうに見ゆるもの) 偲想の人 ​(2) [英副]黒幕内にありて投 ​票買収費を給する人・ ーImor● tham th● mman im th● mmoom. 決して.…ぬ。ーnew moon 新月(三日月) 新月の出る日 ​ー ​quarter mmoom。弦月・ ーthe moon made of 区reen cheese or cream ckaeege 馬鹿デた事物。ーthe old mmoon in the new moom's arms 三日月の尖周に淡く見える暗影(盗影). 一to shoot the moon 「英臨」夜逃ゲする。 moon'-beam”(minbarm) n・月光・ moonſ-b1ind”(-blaind) a ● 硬力弱き、弱耐の;霊盲症に福れ ​る、月盲の ​● 愚昧なる ​● 月狂に確れる。 「盲。 moonſ-b1ind”ness(-blaindnes) n 【圏】書盲; 【獣劉】月 ​moon/-calf”(-ka:f) n ● 天翼の痴漢;愚人・ ● 鬼胎(Mole)・ ● 商形物、怪物. 移リ気の人。恒心なき人。 「子午線通過。 moon/-eu1"m1-naſtions(-kAlminéiſonz) n・ pl 太陰の ​mooned(mu:nd) po ● 月形を描きたる ​月形の微章ある ​月章を以 ​て飾りたる。●月形の、新月形の ​● 月形の斑紋ある。 moon/eP(mü:na) n [俗」月狂の人。呆然彼市徴する人・ moon/-eye”(mü:nai) n ● (a) 月の篤めに起ると想像せらる、眼疾。 (b) 【應圏】月盲症 ​● 米國産淡水魚の一種。 moon'-eyed”(-aid) a ● 眼疾に確れる。弱観の ​臓眼の;月盲の。 ● 眼を丸くしたる ​● 楕圓形の斑紋ある。 moon/face”(má:nfeis) n 圓顔(東洋人が美人の相とする) 月状顔 ​moon"faced”(mü:nfeist) a 月状顔の、圓顔の ​moon'-fish”(mü:nfiſ) n 【動】(a) マンボウ魚。(b)諸種の魚名- ​moon”ーflow”eP(-flauo) n 【植】 (a) {英] フランス菊(Oxeye daisy) (b) [米] ハリアサガホ(ヒルガボの類). moon/glade”(má:ngleid) n [詩]本面に激髄(窪)たる月影。 moon'ish(má:niſ) a 月の如き。月の如くに愛化ある。定態なき ​恒を ​き、気愛りする。移リ気なる。軽喋なる。 moon'-Knife”(mü:nnaif) n 革工用の新月形の小刀。 moon'1ess(naü:nles) a 月をき、月光をき。 moon'1ight”(mü:nlait) n ● 月光、月色 ​● [臨]密造火酒。 密輸酒(Moonshine). の。月光の、月光にて起る。 moon'11ght”er"(mü:nlaita) n ● “月光岡”(1SS0年の頃アイ ​ルランドにて夜中暴行を遅しうしたる秘密農民圏; 襲はんとする家には ​Caplain Moonlight の名にて通知状を獲したりといふ)の一員・ ● =MOONSHINER. ● [米方] 夜間戸外にて音曲を奏する人・ moon'1ight”ing(mü:nlaitiり) n ● 月光圏員(Moonjighters) が敢てしたる暴行 ​● 秘密蒸溜(火酒の)・ 「光明なる。 moon"1it”;ー11t”ten(mü:nlit; -litn) a 月光に照されたる。月 ​moon'ー1oved”(mü:nlAvd -lAved) a [詩]月に愛せられたる。 moon-mad/ness(-nadnes) を、月狂 ​原願 ​moon'ーPak”eP(-reiko) n ● 【航】 橋頭に場げる一種の小さき三 ​角帆 ​● “熊手にて月を歴く人”、英國の ​Wiltshire入 ​愚入 ​(Wiſt- shireの或る愚人が水に映りたる月光を ​Choese と思び熊手にて之を遥きたりと ​の俗話に基く ​; 或はいふウィスキー酒を密輸入し、一旦其酒樽を池中に露し ​や ​がて熊手にて之を引上げんとせる際に牧税吏束りたれば、我は水中にあるチースを遥 ​き集めんとするなりと言ひて牧税吏を欺きたるなりと); 密輸者。 moon'ーPak"ing(-reikip) n [英方] 空想を越&を. moon"Pise”(má:nraiz) n 月出、月出時刻・ し空想に取沈る。 moonſ-sai1”(má:nseil) n 【航】 =MoON-RAKER. moon'seed”(mü:ns):d) n 【植】 オホツツラフチ ​moon'set”(münset) n 月没、月没時刻・ moon'shee(mü:nfi:) n [印度」教師。語學教師。通器者。露記. moon'shine”(mü:nJain) n ● 月光 ​● 虚飾。虚圏、有名無 ​資 ​● 空想、空望、空話。 [戯]一ケ月. éf ソースをかけたる牛 ​熟の卵; [俗]。密造火酒、密輸火酒。 「者。 moon'shin”en(mé:nJaine) n [俗]火酒密造者; 火酒密輸入 ​moon'shin”y(márnſaini) a ● 月光に満つる ​月色的苦々たる。 ● 幻想的、空想的. n 「俗」火酒密造。 moon'stone”(mürnstbun) n 【鱗】 月長石・ moon'stPick”en(mü:nstrakan) a =MooNSTRUCK moon'st Puck”(má:nstrak) a ● 月に中(『)てられたる ​月の篤 ​めに獲狂せる(古の星占學にて狂気は月の影響と見微したり)。月狂に確れる。病 ​める、気系ケしたる。果然たる ​● 食用に不適常なる(魚肉にいふ) ● 月の ​moon"woPt”(má:nwa:t) n 【植】 ヒメハナワラビ. L勢力による。 moon'y(mü:ni) a ● 月の、月の如き、月形の ​● 月光明なる。月 ​光に照されたる。 ● 月光の如き、月の如き光を獲する- @ 月狂に確れる、気 ​ヌケしたる。呆然たる、ボンヤリしたる。 ● [俗]酷配Jせる。ー ​n 愚漢。 moon'ーyeaP”(mü:njö:) n 太陰年。 L阿呆。 moop(mu:p) wi [蘇]少しづつ唆む ​嗜(鉄)る。 mooP(mue moo) n ● ヒース(Heath)の養生したる或は泥炭等を出す ​羅潤の荒地、沼澤地 ​● [英」狩蹴地・ ● 鍋を産する荒地(英國コーン ​ウォール地方にている)・ @ 【植】 オホグルマ(菊科)・ mooIP ot ● 【航】 繋ぐ(綱又は鎖等にて) 鎧を左右に投じて繋ぐ(船を)。 双錯泊する ​● 結び附ける、緊括する。 ● 繋ぐ、投錯する ​双錯泊する ​● 繋がれる。 n 繋ぐど、繋留、繋泊、双鑑泊・ 一flying annoor 進航投錯、進航中錯泊。 ーt● mm●●r fa●aal and sterm。船を船と盤の雨方の鎖にて繋留する。双錯泊する。ー」to moor with an open havvse 風向と直角に双鑑泊する。 NIooP(mue moe) n ● ムーア人。マウル人(モロッコ及び地中海南岸地 ​方に住するアラビア人種にして第八世紀乃至第十五世紀の頃逸スペインを占領し ​たる民族;スペイン史にては又Saracen人ともアラビア人ともいヘり) ●黒人 ​mooPage(müored3) n 繋船所 ​硬泊所。 L器奴. mooP/beP"Py(máoberi) n 【植】クロマメノキ; ツルコケモモ ​mooP'ーbIPd”(müaba:d) n =MOOR-FOWL. YmOOP'-cock”(-kak) n 【動】ライテウの一種(Moor-fowl の雄)。 MOOPe(mue moa) n ● Sir John ー ​(j761-1809) スコットラン ​ドの将軍; スペインにて戦死す ​● Thomas 〜 (1779-1S52)アイルランド ​の詩人 ​● ●eorge 〜 (1853- )アイルランドの小説家;脚本作家。 Moop'eP-y(müerari) n ムーア人(Moors)の住地. * mooP/ーfow1”(müafaul) n 【動】ライテウ(松鶏)の一種。 mooP-game”(-geim) n =MoOR-FOWL・ moop'-hen”(-hen) n 【動】(a)ライテウの一種(Moor-fowl の雌)・ mooP'-i11”(müarll) n [蘇]家畜の疾病の一種 ​L(b)田親鴨(3)・・ moop'ing(müerip) n ● 船を繋ぐと、投錯 ​硫迫 ​● 繋船所, 硬泊地・ ● 繋ぐと、緊括, 緊結。 緊結物、覆索 ​● 緊結箇所。 mooP'ish(müeriſ) a ● 荒地の ​沼澤の ​沼羅多き、卑羅なる。ジメ ​ジメせる。 ● 沼澤に棲む、沼澤に生ずる。 ● 空漢なる ​役に立たさる。 * ○。 曾㎞ りz。 MOORISH 998 MORBILLI MooIPſish(müeriſ) a ● ムーア人(Moors)の ​ムーア人の如き、ムーア ​人風の ​● [印度] 同教徒の。 mooP/land(müelond) n 沼地、沼澤 ​ー ​a 卑羅なる、ジメ ​mooP'1and-ep(müelende) n 沼澤地の住民・ Lジメしたる。 mooP'stone”(müestbun) n [英] 花闘石の一種。 mooP'va(müeve) n 【植】 印度産のチトセラン(強靭なる結選維を供す)。 moon'woPt”(müewo:t) n 【植】ヒメ冒三ーエ言 ​シャクナゲ。 山、リ ​mgor Y(リa"g ●沼選地?.沼澤|* e 沼器に生す| 愛謎 ​多き、卑羅なる。ジメジメせる。 る。 ● ヒース(Heath)の蓋生せる。 Ymoose(mu;S) n sing d pl ● 【動】 ; 尊 ​大鹿。梁(北米産) e [米俗」進歩露の人際 ​(BULL MoOSE NATIONAL PRoGRES-|リ豪 ​stvF PARTY姿照)。 蓋芸ぎ ​moot (mu:t) n ● 【英史】民舎、公民 ​'舎議 ​● 民舎所 ​曾議堂 ​● 討論、議 ​乏 ​言 ​- 論 ​@ 擬邦、擬律、擬審、擬裁邦. MOose. ー ​"t ● 議論する。類語論する ​討論する。討究する。●争訟に擬して禁 ​論する ​擬審する ​● 出題する(問題を). ー ​of ● 争訟に擬して禁論する。擬審する。●議論する。討論する。 出題されたる ​討論すべき、議論すべき:議論の酸地ある、未決の。 mootſa-ble(mürtabl) a. 議論すべき、論争すべき。 moot"-ease"(mütkeis) n ● 擬裁邦、擬審、擬知 ​e 討論 ​事件、論題。議題、問題. moot”ーGouPt”(-kö:t) n 擬裁邦廷、擬邦法廷。 * CZ。 moot'eP(müte) n 討論をする人、問題提出者。 「評定所。 mootſ-ha11”(mü:thbil) n ● =MooT-coURT ● 町舎所 ​mootſ-hi11”(-hil) n 古時民倉を開催したる小山・ 「黙。 Ymoot'ーpoint”(-pbint) n 討論事件。擬審問題、問題、題、論論 ​mop(mop) n ● 布片を束ねて柄(*)を附したる物具(床又は其他のものを ​抵掃除するに用ひるもの)、布籍、雑中籍 ​● 布等状物;落々たる毛髪又 ​は木葉 ​● 「英方] 布中(客ッ) 抵布. @ [英方] 雇人市(ſ) = Im●I}=重aair。 ot ● 掃除する。拭(?)く。抵ふ、洗ふ ​● [英方] (a) 食(金)ぼる様に飲む。(b) スッカリ包み込む。 ーmons and brooms. 牛智経,微酔。ーto mop one's brov. 額を拭ふ、汗を拭く。ーto mon the door vith [副】力遥かに ​優る ​打貧かす ​ヒドくヤッツける。ーto mop up (1)抵きとる。拭ひとる。 (2) [臨] タピラげる ​ヤッツける。(3) [副]吸取る(利益等を)、セシめる。 YmOp 92・ ● ユガメ口。シカメ顔、湿面、俳頂面 ​=mmops and mow電. ユガメ口する。シカメ顔する。 =to mmop and moww. mop/boaPd”(m5pbbid) n 【建】腰板(壁の)、腰羽目。 mope(inoup) vt 元気なからしめる。弱はらしめる。意気鉛沈せしめる。 ー ​'t 元気を損する。弱はる、気爵する。意気錦沈する。 n ● 元気を損ぜる人。気爵せる入、意気鉛沈せる人・ ● pl 憂爵 ​ーto mope away 気爵して日を送る。 ● リ ​て ​● ひ花。 mop'-head”(möphed) n ● 布等の頭。布束(委念). 束の如き頭髪; 頭髪布束の如き人。落髪の人。 巻 ​mop'Ing-ly(móupiりli) ad 元気を失って、意気錦沈して、愛爵し ​mop'Ish(móupiſ) a、元気なき、意気錦沈せる、気爵せる、不活澄なる。 mop'Ish-Iy(móupiſli) ad 元気なく、意気錦沈して、憂爵れて、不 ​活澄に、ダルく。 気力なきど、意気錦沈せると、気 ​mop'ish-ness(móupiſnes) n. 爵、不活淡。無元気。 moſpoke”(móupbuk) ? [新西蘭] 臭(32); [タスマニア] 怪邸。 (Nightjar); [豪」木亮(姿)類の鳥。 * mop/pet(möpet) n ● 布片製の人形。人形 ​● 小児。幼女。女 ​完 ​; 派手な身装をする女 ​軽供なる女 ​● 狩 ​(分 ​ユガメロ ​シカメ顔 ​mop/py(mópi) a ● 布籍の如き ​● [副]酷配Iせる。 mop'stick”(mópstak) n 布籍(Mop)の柄、雑中等の柄。 moſpus(móupes) n I英臨」(a) 小銭 ​(b) 金銭(普通複数にて用 ​mo-Cluette”(mokét) n 繊露の一種(主にベルギー産)。 Lふリ・ mo/Pa(m6:re) n [pl Mo'RAs; Mo'R卒(má:rez; m6:ri)][L ] ● 【法】 不営の遅延、遅滞、延滞 ​● 【詩】 律度(Time)。 mo"Pa(mo:r3 mö:ru:) n [It ] 指ケン(もとイタリーに行はれたるものにし ​て ​一人又は数人の者が手早く差出したる指の数を或る一人か其瞬間に言ひ中 ​MO-Pa'ce-se(moréisii:) n pl 【植】桑利- Lてるもの)・ mo-Pa'ceous(moréiſos) a 【植】 愛科の。 Mo-Pad”a-bacl”(morAdabü:d) n 印度 ​Agra and Oudh 聯 ​合州の都府;人口82,670. mo-Pain'al(moréinal) a =MORAINIC. mo-Paine"(moréin) n 【地質】堆石(氷河の作用によりて堆積したる)。 ー●nd mmoraine; terminal mmorれine・端堆石。一ground mornime。底堆石 ​-Interal mornime 側堆石。ーmedial moraine 中堆石. mo-Pain'ie(moréinik) a 【地質】 堆石の、堆石より成る。 moIP'alいmöral) a ● 道徳の ​徳義の、道義の、倫理上の、人倫上の。 ●道徳に適ぶ。行の正しき ​[例] A moral man、徳行家。A morat life・品行方正なる生活 ​Moral conduct。正しい行。 ● 道徳學の、道徳律の。 道徳に順ぶ。善悪又は正邪曲直を競別する。 ● 良心よりする。良心に訴るる、道徳心上の、徳性的・ ● 道徳に資する。 道徳を教へる ​● 暗々禅の、裏面の、表立たざる ​@ 多分然るべき、大方 ​さうでありさうな、蓋然的、心誇的. @ 精耐的(Physical に封して). n・ ● 道徳上の数訓 ​道徳的富意。 ● 教訓譚、教訓小説、教訓 ​劇 ​● pl・人倫の大義、徳義、道義、道念。 pl 徳行。品行。操 ​行 ​[例] Arnan of loose morals。操行の堅くない人・ ● pl 道徳學、倫理塁 ​● =MoRALE. @ [俗]酷似物、封物, 生窟(英あ) [例] The very moral of his father。お父さんソックリ・ ○ [副] =MoRAL CERTAINTY. ーmoral consideratiom。道徳的思慮。ーmoral defeat. 論に勝ちて理に貧けると、“勝負に勝ちて相撲に負けると"、表面上の勝にて質質 ​上の貧。キハドい勝、不名器の勝利。ーmoral faculty。道徳的能力, 良心。ーmmoral insanity。特徳狂。ーmoral lavv・道徳律, 人道。ーumoral philosophy (1)道徳學、倫理學。(2) 心理塁・ ーinnoral science。道徳(倫理)塁、精祀科學。ーmoral sense. 道徳感、道念。一moral theology。倫理耐リ。 tory 論に貧けて理に勝つと、“相撲に勝つて勝貧に貧けるE”、表面上の貧に ​て質質上の勝、惜しい敗北、名劉の敗戦。ーunoral virtue 道徳上 ​の善徳、徳行。ーphilosophy of morals 倫理學。ーthe Iesser or mimor morals. 品行、行儀。 mo-Pale"(mord:l) n ● 風儀、風紀、士気、軍気 ​● 道徳。 moP”a1-i-s[zlaſtion(mbrelaizéiſon) n ● 道徳上の教訓 ​道徳的省察 ​● 道徳上の解稼。倫理的説明 ​● 道徳心の啓獲、徳化。 mon'a1-is〔z]e(mörelaiz) vt ● 道徳上の目的に用ひる。道徳的 ​教訓に應用する。数訓的にする。 ● 道徳的意味に解穏する。道徳的意義を ​加味する、倫理的にする。 ● 道義心を啓愛せしめる。徳化する。 ー ​vi ● 道徳を教へる; 倫理を攻究する ​● 道徳上の感化を及ぼす。 moIP'a1-is〔Z]”eP(möralaiza) n。道徳を数へる人 ​倫理を攻究する ​人; 修身上の教訓を作る人・ moPa1-ism(márelizm) n ● 道義、道徳(宗数より副別す) 道 ​徳教 ​● 道徳主義、道徳生活 ​● 道徳上の訓言 ​篤説言。 moPa1-ist(marels)、n ●、道徳を教公る人 ​倫理を教究装る人; 道徳論記者 ​● 道徳主義の人。道徳家(宗教家より臨別す) 徳行家。 moP”a1-1s”tie(mörelistik) d ● 道徳を数へる、道徳数の。教訓 ​的 ​● 道徳主義の、道徳主義者の。 mo-Pa1"i-ty(meraliti) n ● 道徳、道義 ​倫理、人倫 ​● 道 ​徳塁、倫理學 ​● 徳行、徳操、徳性。 品行の善良なると、操行の正 ​しきと ​● 道徳上の教訓、訓話 ​● 徳化 ​徳育・ ● 中古時代に行は ​ーcommercial morality・商業道徳。 Lれたる数訓劇。 mop'a1-1y(méreli)dd ● 道徳上より見て、道義上・ ● 道徳的に, 品行正しく・ ● 常識より見て、賞際上・ mo-Pass (merás) n・ 沼地、沼澤 ​泥澤。 mo-Pass”ーoPe”(merasb:) n 【鱗】、沼級 ​沼鐵; 沼満海・ mo-Passy(merasi) a 沼澤地なる。卑羅なる。ジメジメしたる。 mo/Pat(má:raet) n 桑質と蜂蜜とにて調理せる飲料 ​愛蜜酒。 mop"a-to"Piーum(mbratóriem) 2・[pl -RI-A(-rie)] ● 【法】 緊急の際の支排停止(猫稼)令 ​● 支排停止令の行はれる緊急時期. moPa-to-Py(möretori) a 支排停止の、支排停止を元許する。 Mo-Pa/vi-a(moréivia -vje) n 落オーストリア・ハンガリー北西部の一 ​州; 現今チェコ・スロヴァキア(Czecho-Slovakia)國に隠す; 8.616方唯;人 ​口2,806,500. Mo-Pa/viーan(meréivien) a ● モラヴィアの ​モラヴィア人の ​● モ ​ラヴィア教の。 n ● モラヴィア人。モラヴィア語 ​● モラヴィア教徒。 Mo-Pa/vi-an-1sm(maréivienizm) n・ モラヴィア致(モラヴィア教は ​又United Brethrenと稀す;第十五世紀の頃ジョン・フッス(John Huss) の門弟の開創したる基督教の一派なり)・ mo/Pay(m5:rei moréi) n 【動】豊の一種。 Mon'ay(mári)n、スコットランド北東部の一州;北は北海の入海Moray Firth に面す; 又 ​Elgin ともいる; 488 方唯; 人口 ​43,000 = M重orays hir●。 mop"b1d(m5:bid) a ● 病める。病気の ​不健全なる ​● 病気より ​起る。病兆ある、病的、病者的 ​● 病理上の。 ーmorhid nmatomy・病理解剖。 mop"bi-dez'Za(mb:bidétse) n [It ] ● 【美】肌肉の豊劉。筋 ​肉美 ​● 【音】微妙 ​美妙。 * mor-bld'i-ty(mobiditi) n ●病気、病状、病性、病的状態. ● 病人の割合、病人卒, 羅病卒 ​● 疾病の流行。 mop/bid-1y(mö:bidli) ad 病みて、病的に、病者egに ​moP/bld-ness(m6:bidnes) r2、病めると、病気、病状、病的状態. moP-b1f"eP-a1(ino:biferel) a =MORBIFIC. moP-bifer-ous(mo:biferes) a =MORBIFIC. moP-bific ; -i-cal(mo:bifik ; -ikel) a 病を起す。病気を恋 ​す、病因となる。病勢を促進する。, moIP-blfi-eal-ly(mo:bifikali) ad、病気を起ま程に、病因的に。 moP-bi1/11(mo:bilai) n pl 【圏】 麻珍(露")・ ーmm●ral Vic= IMORBILLIFORM 999 MORMONIST moIP-bi1”1i-foPm(mo:b年1"fo:tn) d 麻参に似たる。 moIP-bil'1ous(mo:bilos) a 願診の ​麻参状の ​麻参に確れる。 mor-bose"(mo:bóus) a. 病める ​不健康の、病的。 moP/bus(mö:bas) n [L ]病気、病症、疾病。 mor-ceau(mo:S6u morso) n [F.」 [pl -CEAUx(-söu -so)] ● 小片、醤片、切片。 ● 小品 ​短篇、短曲・ moIP-da'cious(mo:déiſas) a ● 唆(")む、整(")す ​● 痛切 ​なる。皮肉なる。認刺的. rnor-da/cious-1y(m2:(féiſosli) (td 証刺的に、痛切に ​rnOP-ciac”iーty(mo:daesiti) n 痛切、辛烈。岐烈。 mor'clan-ey(m3:donsi) n =MoRDACTTY・ rnOP'clant(m5:dant) a ● 刺衝する。痛烈なる。辛烈なる。竣烈なる。 ● 媒染剤たる、附隠剤たる、腐創曲剤たる ​● 唆む癖ある(犬にいふ). ー ​n ● 媒染剤、留色剤 ​● 腐創地剤(腐色速銅版等に用ひるものなど)。 ● 金箔附著剤。 ビチョ金の釣子。 媒染剤にて庭理する。媒染鶏を用ひて染める。 moP/dant-1y(mö:dentli) ad 辛烈に、痛切に、皮肉に ​MoP"de-ca/i(mb:dikéiai m5:dikai) n 【聖】 Esther の甥; Hama:1 がユダヤ人を殺藝せんとする陰謀を獲見し、ユダヤ人を救ふ ​YnOP'dent(mö:dont) n・ 【音】 薄音、経過音的の額音。 moP'di-can-cy(mö:dikansi) n 辛烈、痛切 ​駿酷 ​moP"di-caſtion(mö:dikéiſan) n 腐飾。 rnoPe(mo:) a [MU('II MANYの比較級 ​● より多き、更に多き、更 ​に大なる。更に優りたる。一層の ​[例] More apples. モット多くの林格. More water モット多くの水 ​More money モット多くの金. More courage 一層の勇気・ Ten is two more than eight. 十は八よりも ​二つ多い。There is more truth in it than you think。それには君が思 ​るよりもモット多くの眞理がある ​The children of Israel are more and inightier than we (Ec.)イスラエルの子孫(陸獣)我等よりも多く旦強し(聖書) They were more which died with hailstone than they whorn the children of Israel slew with the sword (Josh.) イスラエルの ​子孫が剣もて殺せし者よりも窓石(客数")にて死にし者の方衆かりき(聖恐). ● 一層高き又は尊き(身分など)。一層優位の(Less に封す)、[例] He is more than I am in the State 彼は官では私よりも上だ。 ● 更に附加したる ​其能斜の数の ​其外の、其他の ​[例] How rnany more are there? 其外にモウ幾干(g?)あるか? One word more モ ​7一言、A nnornent more and Alabarna would have been thrown open to the enerny モウチョットのどでアラバマは敵に委ねられる ​ところであつた ​Alexander wept because there were no more worlds to conquer・歴山王はモウ外に征服する所がないとて泣いた。There is two or three lords and ladies more married (SHAK M.A. Iノ.) 何でも他に二三人の圏那(?)衆と嬢さんたちが結婚さつしやるさうだ(坪内). ● より以上の数又は量 ​更らに一層の多数又は多量、モット多くの数 ​量 ​[例] There is more of it、モット澤山あります ​There are niore of thern 彼等はモットあります(又は居ります)・ I hope to see niore of you 又重ねて御目にかりたいものです。 More is rneant than meets the ear 耳に聞く以上に多くの意味(言外の意味)がある。 More than a century has elapsed 百年以上経過した。 More than one person has found it so 一人以上(多く)の人がさう考へついた。 The rich shal not give more and the poor shall not give less, than half a shekel (Ec.) 富者も牛シケルより多く出すべからず貧者も其 ​より少く出すべから考(聖啓)・ The children of Israel did so, and gathered some more some less (Er.) イスラエルの子孫(リ)かくなせ ​しに其敬(g)むるところに多きと少きとあり(聖書)。 「程)。 ● より以上のもの ​鈴るもの ​[例] More than enough 鈴分(あり鈴る ​●身分又は地位が一層上にある人 ​優位の人・ [例] Both more and less have give hian the revolt (SHAK Macb.) 大小名共に彼に ​離坂し(坪内). ● モッ下, 一層, 尚. ● 更に ​再び. ● 其上, 上田Lつ。 の及なら ​考、尚又、寧ろ。 [例] It is toolish and more it is wrong. 夫れは馬鹿ゲてるるのみなら考又悪いとである。 ーn 11ttle innore・モ少し・ ーall the more 尚更に、一暦。ー ​and whnt is more・其上 ​オマケに ​ーany nnore (1) モット。 モウ少し。(2) 更に、最早。一raur nnore 遥かにより多く、ズーッとより多 ​く。ーnnore and mmore 益々; 惑々。一mioro by tokem. (1) 其誇振には ​(2) 更に、旦又、一more or less (1)多少、大 ​凡、大抵 ​(2)多少とも、少しも(打消にいぶ時)。ーmore than、以 ​上、鈴り。ーunuch more 況んや ​ーneither moro nor 1ess than 只 ​軍に、正()しく、一never more。再び.… せぬ, モウ......ぬ。又となし・ ー ​no more N() の項を見よ。ーmot mmore. (1) 最早 ​* ● ● * ● ● せぬ。 又と ​* ● ● ● ● ● せず。 (2) 最早 ​* * ● ● ● ● なし。 其外に ​* * ● ● ● ● なし。 *-㎝ mot the nnore 夫れでも尚 ​尚且つ然り、一once more。今一 ​度、モウ一遍。一one more 今一つ。モウーフ ​-or more。若 ​しくは其以上。少くとも ​[例] Six eggs or more 少くとも六箇の卵。 A mile or more 少くとも一嘩。一so nuch the imore。何 ​を況んや。ーsonne nnore モット ​モウ少し、一still nnore 尚更, 況んや。ーthe more。尚更、加ふるに、且つ。ーthe more anti * he less 高位の人と低位の人。“大名小名"・ ーthe nnoro the 等画㎡ t'f。 てエー= "2。 ー ​(ttl. 『×etter。多ければ多い程よし、多々盆々可なり。ーthe more.….tho l●ss...... ーt重h● mm●réう。..... 電1m● ■前1●"●・・・・・・・・・・・・ なれば… 程 ​… 程盆々… ーt● Iman露K● Im●"● of 重大蔵する。大切にする。ーwhat Is more、それほかりでなく、其 ​YnOPe(mo:)甘 ​72- 根、株 ​L上に、加之。 MIOPe(mo:) n ● ■■annnh 〜 (1745-1833) 英國の女流著作家。 ● sir Thomas ~ (1478-1535)英國の政治家;大法官;著作家; Utopia の著者: ヘンリー八世の時版逆罪にて斬首せらる。 NIC-Pe'a(nnori:3) n ギリシア南部の牛島- ​NIo-Peau(morón, moro) n Jenn Victor 〜 (1761-1S13) 俳國共和政時代の将軍; ナポレオンの敵手。 mo-Peen”(mori:n) n 一種丈夫なる毛織又は綿毛交織の織物(重もに ​波紋を附したるものにして掛布等に用ひる)。 * YmoーFe1”(morél, mörol) n・ 【植】編笠菌(客姦残). moP'e1(nnórol morél) n =SIGRELLO. - mo-Pe1(1e)”(morél) n 【植】イヌホホッキ(Nightshade). Mo-Pe/Iia (moréilja) n メキシコ國の南部 ​Michoacan 州の首者 ​: 人口31,150. mo-Pe1(1o(morélou) n. NIo-Pe'1os(moréilos) n. mo'Pe maーjo/Pum(mö:ri: mod35:rem) [L・ manner of our aucestors.]祀先の遺風に則りて ​moPe-o've P(mo:róuva) dd 加之、更に、別に、旦又、オマケに。 moPe/pork”(m5:po:k) n =MOPOKE. NIo-Pesclue"(morésk) a ムーア(Moor)式の ​ムーア式に送りたる・ n ムーア式の建築又は装節. NIoP/gan(mazgen) n ● Sir Henry 〜 (1635-16SS) ウェールス ​人; 米國に渡り海賊の首鬼退となり後Jamaicaの副総督となる。 ● John Hunt 〜 (1826-1864) 米國南北戦争富時の南部の将軍・ ● Johnh Pierpont 〜 (1837-1913) 米國の銀行家; 事業家;美術品亮集家。 moP"ga-mat/ie; -i-eal(morgonatik ; -ikol) z 貴態相婚 ​の(貴人が下級の女を要るものにして、比婚姻にては妻又は子は夫又は父の身分財 ​産を獲得若しくは相綴し得ざるなり)、身分不釣合の。 ーmmorgamntle anaurriage 貴聴相婚、身分不釣合の結婚 ​ー ​morganatic vvife 貴聴相姫の妻、氏なくして貴人に嫁したる婦女。 moP"ga-nat"1-ca1-1y(mbigonatikeli) tal 貴唆相婚的に ​mop'gay(m3:9ei) n 【動】一種の小鮫. L身分不釣合に。 mop/gen(mögon) n ID ] 南阿にあるオランタ入系統の人民間に行は ​るヘ土地面積名目(約二エーカー)・ 「窓側・ monglay(möglei) n 刀、剣; [M-1 Bevis of Hampton の ​moPgue(morg, morg) n・ 「F・] ● 身元不明の死人の廃骸を一時 ​牧容し公衆に示して其身許を調べる箇所、死豊偲牧容所 ​● 高慢、騎微, 【植】ミザクラの一種。 「103,440. メキシコ國南部の一州;1,895方唯理: 人口 ​Aftor the ーmorgue anglalse(ügle:z) 英國人特有の高慢。 L横柄- ​MO-IPi"ah(moráia) n・ 【聖】 エルサレム耐殿のある丘・ 「ア人。黒人。 ムーア人の。無人の、黒色の。ー ​n ムー ​瀕死の、臨終の。末期の、末路の。 ー ​n 源死の人・ mo”Pln(m3:rin) n 【化】 モーリン(Fustic より得る結晶化合物; 黄 ​Mo-Pin/da(morinda) n 【植1ャヘヤマアヲキ麗. L色染料。 mo”P1-on(mörien mörion) n・ 中古時代に行はれたる一種の兜。 mo"Pi-on n 【鱗】黒水晶・ Mo-P1s/co(moriskou) n ● 1492年 ​Granada 陥落後尚スペ ​インに残留したるムーア人、スペインにありて基督教に露したるムーア人 ​●t ムーア ​語 ​● ムーア式建築。ムーア式装飾。ムーア式意匠 ​@ スペイン人と雑種人 ​(Mulatto)との間に出でたる子孫. @ =MoRRIS-DANCE; -DANCER. ムーア式の(建築又は装飾等にいふ). mo”PI-tu"Pi te sa"Iu-ta/mus(mo:ritjüoraiti: saelju- téimos) [I We (who are) about to die Salute thee.] 将に死な ​んとする我等陸下に敬殿す(ローマ皇帝に封し ​Gladiator が述べたる挨拶語)。 mor"kin(m5:kin)甘 ​n 病死又は愛死したる罰、死圏 ​MoP/1ey(m6:li) n John 〜 (1833-1923) Viscount Morley of Blackburn ; 英國の政治家: 偉記作者; 批評家; 歴史家。 mor'1ing(mörlip) n 病死したる羊又は其毛、死羊、死羊毛・ moP'1op(mo:lop) n 暮玉の一種(=ューサウスウェールス産)・ NIOP"mon(m5:men) n ● モルモン教徒 ​● 一夫多妻の人。 一野ookor N質ormon。モルモン書(Smith がニューヨーク州のCumorah にて獲見したりといふ亜米利加古代人民の記録にして古代の獲言者 ​Mornnon の数書なりとモルモン教徒が稲するもの)。 殿ーrモルモン数はJoseph Smith が183U年に米國ニューヨーク州のFayette に開創したる一派の基督教にして正式にはThe Church of Jesus Christ of Latter-day Saints と稀す; 開創後多年迫害を受け所在を轄々せしが。 現今はュタ(Utah)州に本部を置く ​; モルモン書と聖書(The Bible)とを併用 ​す; Smith が一夫多妻を認許せしより信徒に一夫多妻を質行する者ありしも ​1890年米國の法律にて之を禁じ、数舎にても教徒の投票にて之を禁じたり。 NIoP'mon-dom(m3:mondom) n・モルモン教徒園 ​モルモン教祀舎- ​NIOP"mon-1sm(rnó:monizm) n ● モルモン教、モルモン数制、モル ​モン教習例. ● 一夫多妻主義。 「教の ​モルモン教徒の。 MoIP'mon-1st(a13:menist) n モルモン教徒・ ー ​a モルモン ​Mo'Pl-an(mó:rien) a. mor'i-bund(rnóribAnd) a. = f忍。 IMORMONITE 1000 MORTALISE 】NIOP"mon-1te(m6:menait) n・ モfレモン教徒。 mor'mops(má:mops) n 【動】騒届の一種(米國産)・ moPn(mo:n) n ● [詩]朝、農 ​午前 ​● [蘇] 明日. ーthe inorm's morming [蘇] 明朝. moPn'ing(m6:nib) n ● 朝、午前 ​● 初期 ​【例】 The morning of life 幼時。 * ● [詩] 天明時刻; [M-]曜の顧(Aurora) @ [蘇]朝飲(隊);朝 ​ー ​a 朝の ​朝時の。午前の。霊間の。 L食前の間食。 ーwmornimg call 蛮間殊に午後の訪問(夜間の訪問に封している)・ ー ​morming coat モーニング・コート、カットアウェー・コート(Cutaway coat)・・ 一mmornimg draught. 朝酒。一morming performance. 午後の演撃側、蓋間興行(Matinée) ーmorning prayer 朝の所 ​一morming star (1) 暁の明星、暁星(金星、火星、木星等)・ (2) 中世行はれたる一種の武器。 moPn'ing-dress”(m5:ni0dres) n 朝服(") 審服(*) morn'ingーgift”(-gift) n。結婚の翌朝夫より妻に興へる贈物(古時 ​歌洲一般の習例たりしもの)。 moPn'ing-glo"Py(-glbri) n 【植】牽牛花(露). moPn'ing一gown”(-gaun)* 朝時着用する一種の寛服。 moIPn'ing-land”(-land) n [詩]東方國。東洋。 mornſingーPoom”(-rism) n イングランドの田舎地方の豪家等にて ​婦人朝時中又は霊間の座欧に設備せられたる室、朝の間、霊の間、居間・ moPn/lng-sick”ness(-saknes) n 朝時に起る曜気(普通に婦 ​人妊娠の初期に来るもの)。 - moPn'ing-tide”(-taid) n ● [詩]朝、午前 ​● 初期. mOPn'ingーwatch”(-wötſ) n ● 【航】午前四時より同八時逸 ​の営番 ​朝直. 終更(古ローマに行はれたる夜の臨分の最終刻)。 MO"PO(m5:ron) n [pl -ROS(-rouz)] モロー人(フィリピン群島南部の ​諸島に住する民族にして同教を奉ず); モロー語。 「ロッコ人・ Mo-Poe"can(moröken) a モロッコの ​モロッコ人の。ー ​n モ ​Mo-Poc"co(morökou) n ● モロッコ ​(a) 亜非利加の北西部大西洋 ​岸の同教王國;二地帯に分れ。ーは俳國他はスペインの保護を受く;218,525 方嘩里;人口約5,000,000 (b) 同國南部の首都又 ​Marrakeshといふ; 人口149,000 ● [m-] (a) 山羊皮より製したる一種上等の綴革(もとモ ​ロッコ國より歌洲に輸入したりしもの)・(b) 同上に擬したる羊皮綴革。モロッコ革。 ー ​a ● モロッコ國製の ​● [m-1 モロッコ革製の。 ーFrench anorocco。下等モロッコ革 ​-Pergian morocco. mo-Pol'o-gy(moróled3i) n 愚談 ​験語。 Lペルシア革。 mO/IPon(m5:ren) n 孫面者(年齢八歳位にて知能の獲育停止し十二歳 ​程度以上に獲達きさるもの)。 mo-Pose/(moréus) a 気ムッカしき、ムッツリしたる。無愛想なる。ニ汚温 ​唆み潰したやうなる。辛気なる。陰気なる。窮屈なる。 moーPose/ly(moróusli) ad ムッツリと、無愛想に、陰気に、窮屈に。 mo-Pose'ness(moréusnes) n ムッツリせるE、無愛想、辛気、窮 ​mo-POs"Iーty(morösiti) n =MoRosENEss. L屈. NIOPſphe-an(m5:fien) a 夢の耐(Morpheus)の、夢耐の; 睡眠 ​mOP-phet'ic(mo:fétik) a 睡眠上の、睡眠の。 しの。 MoP/pheus(mó:fjuis) n ● 【羅馬耐話】 夢の耐 ​● 睡眠。 ー1n the arins of Morpheus、睡眠して、眠込んで。 moIPſphi-a(má:fie) n =MoRPHIN. mOPp'hic(m5:fik) a。形態の。形態學上の。 moIPſphin; moP/phine(m5:fin;-fin -fi:n) n 【化】モル ​moPſphin-1sm(m3:finizm) n 【響】モnルヒネ中毒。 Lヒネ・ mOP"phi-no-ma/ni-a(mb:finoméinia) n 【警】モnルヒネ狂 ​(モルヒネを潟望するもの). 「用する人、モルヒネ狂の人。 mOP"phi-no-ma/ni-ac(mo:finoméiniaek) n モルヒネを愛 ​mCP”phi-o-ma/n1-a(mb:fioméinia) n =MoRPHINoMA- mor'pho-(m5:fo-) comb. 形態(Form)の義。 LNIA。 mOP"pho-gen'e-sis(mb:fed3énisis) n =MoRPHoGENY。 mDP/pho-ge-net'ie(mb:fod3inétik) a =MoRPHoGENrc. mOP"pho-gen'1c(mあ:fodgénik) a 形態獲達上の。 「化。 mor-phoge-ny(morfódgin) n 【生物1形態の獲達。形態の進 ​mOP-phog"Pa-pher"(mo:fögrefe) n 形態學者、形態誌記者。 moPーphog"Pa-phy(mo:fögrafi) n 形態誌 ​moP”pho-log'ic;-1-eal(mo:felöd3ik;-ikel) a、形態學の。 moP"pho-log"i-ca1-1y(mö:felöd3ikeli) ad 形態塁上、形 ​moIP-phol'o-gist(mo:föled3ist) n。形態學者。 L態上。 moIP-phol'o-gy(mo:fölod3i) n ● 【生物】形態學 ​● 言語 ​*態學 ​● 【地文】組織、形態。 moP-phon'o-my(mo:fönemi) n、形態獲達法則。 moP-pho'sis(mo:föusis) n =MoRPHoGENEsrs, mor-phot"le(mo:fötik) a 形態構造の要部となる。形態組織の。 ーmoPſphous(-m5:fes) suf 形態(Form shape)といふ意義の形容 ​moIP/IPa(méra) 1m。指ケン(Mora)。 L詞語尾- ​NIOP"Phu-a(márua) n 【動】観路(Gadus). YmoIP/IPice(möris) n & v =MORRIS. ImQP/IP1-on(mörian) ? =MORION。 事moIP'Pls(a6ris) n =MoBRIs-DANCE; -DANCEa- ー ​vt. 踊る、踊りて演ずる。ー ​od ● 踊る ​● [副] 逃走する。 一mine men"s morrls、ムサシ腹の類. L逐電する。 MOP"Pis(möris) n ● ●ouverneur 〜 (1752-IS16) 米國の政 ​治家。財政家。 ● sir Levis 〜 (1833-1907) ウェールスの詩人; 法 ​律家;数育家。 ● Robert 〜 (1734-1806)米國の政治家;財政家; 哲學者;露立宣言書署名者 ​@ Willinmm 〜 (1S34- エ ​1896リ英國の詩人;祀舎主義者; Morrischairの獲明者。慶> 『ま ​m?リ_e黙"("、"、_魔部の調節され得る一リ。 種の安楽椅子(William Morris の獲明)。 ニエ・琴型 ​moP'Pls-dance”(mörisda:ns) n モ ​「轟|| 、リ ​リス踊 ​(a) [NIー ​or m-] 英國の田舎で五月祭 ​其他の破祭日に ​Robin Hood 又は其他俗説中の_退憂 ​人物に粉し焼る古風の踊 ​(b)一人にて四ツ竹(Cas リ ​tanets)を持ちて踊る踊(もとMoor人間に行はれたる ​もの)。ムーア踊・ 「の踊手。 Morris chair. moP/P1sーdane'er(-da:nse) n・モリス踊 ​4. Rod regulating MoP'Pl-son(mórison) n NIount 〜新 ​the position of 高山(壺遷)。 back-rest. moP'Pls-plke”(mörispaik) n ムーア人(Moor)問に用ひられたる一 ​種の戦()。 「の細身の銃筒. MOP"Pis tube(möris tju:b) n 他の銃腔内に挿入され得る一種 ​moIPPOw(mörou) n ● 衣日。翌日。 明日。後日・ ● 朝、“アカ ​ツキ”、“アゲク”。後(K)・ [例] On the morrou of a Jong and costly war it was not strange that the whole country in some measure pauperized 長く旦つ莫大な軍費を要した歌競争の後とて ​全國が多少疲弊したのは怪しむに足らなかった。 衣ぎの、翌の、翌日の。 MOPs(mo:z) n 【羅馬耐話】 黄泉の碑、死耐 ​; 死。 moPse(mozs) n ● 海象(Walrus) ● 【紋】 =sEA-LIoN. YmoIPse n 裂姿(Cope)の窯石入止金(;殺)・ NIorse(mo:s) n ● Samuel Finley IBreese 〜(1791-1872) 米國の愛明家;電報符競創作者 ​● [俗]モールス符競 ​モールス電信式, モールス電報. a モールス電信式の。 ーM軍orse alphabet or code モールス電報字母、モールス符強。ー ​Morse sigmals. モールス信競。ーM重orse telegraph. モールス ​電信機。 moIP'se1(m5:sel) n ● 一口(翔)。ーロの食物. of bread。一口のペン ​To eat a morsel 一口食ふ。 ●小片、小量、小額 ​[例] A morsel of time 少時間. moPs om'ni-bus com-mu'nis(moz5mnibos kom- jü:nis) [L Death (is) common to all ] 死は萬人に共通なり。 moP'suPe(mö:ſe) n・ 唆(")むと。 moP'sus(m6:ses) n 一唆。 moPt(mot) n ● 死 ​● 狩猟器物の死を報ずる廃羽呪盟音 ​● [英方] moIPt n [英方]多数 ​大量、磐多い ​L死羊の皮. moPt n [露]女; 自堕落な女。 moP'ta1(m5:tal) の ​● 死すべき運命を有する。早晩死すべき、死ぬ善の。 [例] Man is mortai 人間は早晩死ぬものだ。 ●人間(死すべきものとしている)の、人生の ​[例] Mortal knowledge. 人間の知識 ​Mortal power。人間の力・ Mortal remains. 房骸。 ● 人を殺す、人命を奪ぶ、致死の ​致命的 ​[例] A mortal wound. 致命傷. A mortal disease 致死の病・ A mortal weapon。兄器。 生命に闘はる。急所たる ​[例] The mortal place 急所 ​● 死を賭する。必死の ​[例] Mortal fight 必死の闘争。 ●殺さずば止まさる、死せずほ果てざる ​不倶戴天の ​[例] A mortal foe. 本倶戴天の仇敵 ​Mortal hatred 不倶戴天の裂恨。 ● 永久の死を以て罰すべき、寄懇すべからざる ​[例] A mortal sin. 寄 ​怒すべからざる罪業。 「勘末魔の苦闘。 ○ 死期の ​臨終の ​[例l The mortat hour・死期 ​Mortal agony. ● [俗] 恐ろしき、甚だしき、非常の ​[例] A mortal fright、非常の驚 ​磐 ​Mortal offence。非常の立腹 ​In a mortal hurry 大急ぎで。 ● [俗] 退屈でならぬ ​ヤリキレぬ。タマラぬ ​[例] Six mortaf hours did I endure her loquacity。彼女のオシヤベリを六時間も辛抱して聞いてるるの ​はタマラなかつた。 ● [副]イマイマしき ​イヤな(any 又は6peryを件ひて、或は否定文にて意味を ​強める篤めに軍に虚露藩として用ふ)・ [例] We may eat any mortai thing we like 好きなものは何だつて食べてよい ​Nota mortal thing to eat、食べる物とては何一つない。 ● [副] 酷配Jせる。泥酔せる。 ー ​ad [俗] 恐ろしく、甚だ、非常に ​[例] To be mortal sick、非 ​常に病んでるる ​Mortal tired. 非常に疲れたる・ Mortal angry 大に立 ​腹も世る。 Mortal drunk 泥酔せる。 ● 死すべき運命を有するもの、死ぬるもの。人間・ [例] We are all weak mortals 我々は皆弱い人間だ ​Lord what fools these mortals be! (SHAK. M V D.) 殿(党)さま、人間て者は、ま何と馬鹿でせ ​● [撃戦]人。者。[例] A jolly mortal 面白い奴(y)・ 1う!(卒湾). moIPſtal-is[Z]e(mötolaiz) vt ● 死すべき運命を有せしめる。致死 ​的にする ​● 死すべきものに見倣す、死すべきものとする。 * ○。 [例] A morsel ㎝ 質2。 MORTALITY 1001 MOSS-TROOPER moP-ta1"i-ty(mo:téliti) n ● (a) 死すべき運命を有すると、死す ​ると、死ぬ笛であると ​(b) 死、死亡、窓読 ​(c) 死亡数、死亡卒 ​[例] A time of low mortalitg 死亡卒の低い(死亡数の少い)時 ​The mortalitg arnong the settlers was alarming 植民者間の死亡数 ​● 人生。人性。人間 ​● 生存時間。 Lは驚くべき程であった。 ーunnortality tauhle。死亡空表。 mon'ta1-1y(m3:toli) atſ ● 致命的に、致死的に ​● 死あるものと ​して、人問的に ​● [俗]恐ろしく: 甚だ。非常に。 「a. 各意義参照)。 mOPſta1-ness(nn5:talnos) n 死すべき運命を有すると、(MORTAL, moP'taP(mö:to) n ● 臼。劉鉢、揺鉢、薬研(。): 【探議】鉱石 ​を破撰する臼 ​● 臼砲 ​● 畑花を打出す筒 ​; 救命索を打出す筒. moPſtaP ? ● 曖泥、漆喰 ​● 曖灰(Cement). ニーーー ​腰混を塗る、腰泥にて繋ぐ又は固定する。 mOP'taIPーkoOaIPCl”(mó:tobo:d) n ● 腰泥工 ​が曖泥を載せて手に持つ四角の板。銭板 ​● [俗]銭板 ​状の大學生帽。角帽 ​=mortnr-Board"cap. mOPſtaP-1ess(Inö:tolos) a 腰泥をき、腰泥を ​用ひざる。 「泥より成れる。 ImOPſtan-y(ma:tori) a 腰泥の、腰泥の如き、腰 ​mort/cloth”(m6:tk13:6、エi56) 7 「蘇] @ "" 棺布 ​(b) 棺布使用料。 Cap. mOPt/sage(Ino:ged3) n ● 抵常、抵営権 ​● (a) 抵常にする ​ど。書入れると ​(b) 抵常となれると、書入れられてあると ​● 抵営誇書。 @ 抵常に置く。書入れる ​● 保誇として提供する ​● 醤怒す ​る。預際約芳る。獲定する。 - - ー時lanket hanortgage 数口の債務を包括したる抵常。 moPt"ga-gee'(rno:gad3i:) n 抵常を取る人、抵営極者、質擢者。 mOPt'gag-eP(m539ed39) n 抵営を入れる人、書入レ人。 mOPt/ga-gor'(mo:god35: mögoti3o) n =MoRTGAGER. MOPt Hornrne(ino:rt om) n 俳國 ​Verdun 市北西部の小山; 三○四高地と呼ばる; 世界大戦にて俳獄雨軍の争奪地。 rnOPſtice(mó:tis) n =MORTISE. moP'ti-Ci-an(m3:tision) n 葬式取扱人。葬儀屋。 moP”tier"(mo:tjéi) n 官吏の制帽、裁弁判官の制帽. moPーtifeP-ous(mo:tiforas) a 死を致す。致死の、致命の。 mor"ti-fi-Gaſtion(mö:tifikéiſon) n ● 【劉】 肉豊局部の腐 ​壊。認痕(芳)。脱痕・ ● 嗜懲の節制、禁懲。難行、苦行. ● 残念又は ​無念の感。悪悦 ​屈辱 ​閉口 ​慎闇、傷心・ [例] He suffered keen == む"ど。 藝リ ​7"f. mortification at his failure 彼は彼の失敗でヒドク傷心した。 You will find, to your mortification, that...... 君は残念にも.… といふと ​を見出すであらう。 @ 遺憶の事。無念の件。傷心の事項 ​[例] His blunder was a mortification、彼の失態は選憶の事であった。 ● 【蘇法】宗教用又は公盆用に土地を寄附すると又は寄附されたる土地. mOP'ti-fied(rnótifaid) a ● 壊痕に播れる。 ● 嗜懲を節制せ ​る。禁懲せる。難行苦行に服せる・ ●残念又は無念の感を懐ける。閉口せる。 懐悩せる。傷心せる。 moP'ti-fl'eP(mötifaie) n ● 残念又は無念の感を起させる人又は ​物 ​傷心せしめる人又は物. ● 肉髄を壊攻せしめる物. mor'ti-fy(mö:tifai) ot ● 残念又は無念に思はせる。傷心せいめる。 慎悩せしめる ​懸悦せしめる、屈辱せしめる。閉口せしめる。挫折せしめる。[例] She was mortified by her mistake。彼女は彼女の失錯で心を傷めて ​(恐縮して)るた ​The news of the fatal battle of Worcester which exceedingly mortified our expectations、我々の期望を非常 ​に挫折したウースターの致命的戦争の報道 ​He will be deeply mortified when he finds that...... 彼が.… といふとを知つたらサッ残念がるであらう。 ● 制する(嗜懲等を) 禁ずる、タシナめる。克服する、“殺す” [例] To mortify the fiesh by penance 苦行して肉懲を制する ​To mortifa vile passions 劣情を制する。 ● 活機を失はしめる ​壊敗せしめる(身器の局部を). は公盆用に寄附する(土地を)・ ● 活機を失ふ、壊敗する。 亡(*)くなる。 ● 苦行する。難行する。 mor'ti-fy"1ng(m5:tifaiiD) pa ● 残念なる。クヤしき、傷ましき, 懸悦すべき、恐縮すべき ​● 嗜好を節制芥る。身をタジサめる ​● 壊症に羅 ​@ 【蘇法】宗教用又 ​● 鎮止する ​屈服する、扉息する。 リ㎝ りi. れる。 @ 致死的、致命的. moIPſtise(mö:tis) n ● 相的孔(粉。符眼. ● 緊結物、緊結力、緊結、緊着。固定。 ● 柄孔を空つ ​省高眼を附する。 ● 柄接す ​る。部狭接(2殺)する。 mort/main”(m5:tmein) n 【法】土地の所 ​有露又は借地権が之を他に護興するを得さる者(宗教圏 ​a Mortise. 豊など)の手にあると又は其土地又は借地羅、譲渡の出 ​b Tenon. 豪ざる所有又は所有地、死手(Dead-hand). 「内に麗して。 ーIn mortmain (1)死手の所有に露して ​(2)人の死後尚其人の極 ​mon'tu-a-Py(mötjuari) a ● 埋葬の、埋葬についての、葬送上の。 ● 死の、死者の、死者を哀悼する。死者の形見(繋")たる。 ● 【古英法】 布施(死者ありし時数顕の人より教属寺院の牧師に販。 リリエ* ひ/。 *ー ​?2。 . Mos'1em(mözlem mös-)n Int.-LEAſs; 『。 るべき進物) ● 棺橋又は死豊を偲に留置する箇所、枢室。死入牧容所。 ● 死者の記念物. @ 埋葬地、墓地。 YnOP'UI-1a (marula) n [pl -LE(-li:)] ● 【胎】 桑質期: 桑賞。 e 【器】 桑質状血班。 MO/IPUls(mる:ros) n 【植】 桑露。 - rno-sa/iC(mozéiik) n ● モザイク(異色の硝子又は石又はエサメル又は木 ​などの小片を紙め合せ装飾模様を現はしたる細工)、切読盤工。寄木「毒*)親回 ​C. ● モザイクにて現はしたる総模様。モザイク模様。 ● モザイク線図工品。寄木部 ​藻、? (*)。罠リ。リを南ス下 ​綴合せる事物 ​● 【生物】モザイク的有濃物(豊の ​- 諸部分に各異様の特質を有するもの). 鍵| ー ​a e モザイクの、モザイクより成る ​e モザイク|骸ど。 ※ に似たる。雑多の材料より成れる。雑色の。「に造る ​|誇媛交議躍 ​ーpt モザイクにて装飾する、モザイクに又はモザイク状|際愛 ​リ ​* リぶーリ ​ーrmosaic gold (1) 銅露合金、メッキ用金箔。 (2) 硫化第二競、儒金. ーmosaic vvool-|* vvork。モザイク状毛線刺隠. MosaiC. MIO-sa'ic(mozéiik) a、モーゼ(Moses)の。モーゼの制定又は記述したる。 ーMosaic latv. モーゼの律法。 もモーゼ法の。 mo-sa/i-ca1-1y(mozéiikoli)dd モザイク(Mosaic)にて、モザイク的 ​rno-sa/1-cist(mozéiisist) n・ モザイク師。モザイク品商人・ しに。 Moſsa-ism(möuzeizm) n ● モーゼの教を還守すると、● モーゼの ​数、モーゼの律法、モーゼの戒律。 Mo'sa-sau'Pus(mouses5:res) n・「pl -RI(-rai)] 【古生】 演 ​龍隠(其獲骸北米或は蜀逸の白塁系に出づ; 豊長七丈に達するものあり)・ mos"cha-te1”(mbskotél möskatel) n 【植】連羅草(。")・ mos-chifeP-ous(moskiferos) a 【動】 劉香を出す。 Mosſcow(móskou) n ● 臨X窪巴露西亜中央部の一州; 12,S59 方唯; 人口3,662,900 ● 同州の首部; 勢農露西亜の首府; 人口 ​2,010,453; 1S12年九月ナポレオンに占領されし時國人之を焼く。 mose(mouz)十 ​n 馬の病症名・ ー ​oz. 病む(馬にいふ). NIo-se11e(mozel) n ● 俳國北東部の河;翼端逸に入りCu'nzにて ​ライン河に合す;長:20唯 ​● 俳國北東部の一懸; 2.403方唯 ​: 人口 ​'633,500; 蒲劉園と鐵鉱山にて著し; 首都 ​Metz ● [Mー・バ ​rnー ​モーゼル荷壺酒(モーゼル河附近にて産するもの)。 - * .. 二 ​Mo'ses(móuziz) n ● モーゼ; ヘブライのリ ​立法者; 獲言者; Aaron の弟; イスラエル人雨魏リ ​を醤導してエジプトを去り、シナイ山(Mount sinai)|リ ​にてエネバより十誠を授かり、律法を制定す_、百甘防 ​歳にて(1571-1451 B.C.)獲す(挿岡は ​Miche-|然襟遂 ​1angelo 作の影像)・ ● 器導者; 立法者。闘 ​ー ​● 金貸人にいふ線名(*)・ 霊ii』 ● [米臨] 急いで ​*過d。地堂致リ二ー ​筐" Yエき ​rno'sey (móuzi) vi. 逃げ去る ​急ぎ去る(out of along 等を件ふ). ● 急ぐ。 -LIE-MIN(-lemz; -limin)] 同教徒(集合的 ​二園 ​Moses. 意味にも用ひる)。 d。同数徒の、同数の。 Mos/1erm-ism(mözlemizm mös-) n・ 同数。 mos'1ings(mözliりz) n pl 薄片の層革。革の削リ層. mosque(nosk) n 同教の寺院。マホメット数殿堂・ mos-quiſto(neski:tou) n・ 【動】 牧。 ーunosqulto fleet 集合したる小船舶; 小艦隊、小船隊。 mos-qu1"to-can'opy(moski:toukanepi) n 牧帳(総). mos-cluiſto一cPaft"(-kra:ft) n・ 手軽く操縦せらるヘ小船舶(水 ​雷艇など) 軽歌逃。 mos-quiſto-cur"taln(-katin) n:、牧帳(総)・・ mos-qu1"to-net”(-net) n 牧網 ​牧帳。 mos-quiſto-net”t1ng(-netip) n 牧帳地. moss(mos) n ● 苦 ​確 ​● 泥炭苦(Peat-moss) ● 苦碑にて ​覆はれたる地面. @ 沼地、沼器; 泥炭地. @ [臨]金銭(殺)(下掲の選 ​ー ​ut 苦幕にて覆率、苦蒸さしめる。 L語に基きたる意味). ーa ro111mg stone gathers no moss. 轄がる石には苦蒸さず、ゴ ​ロッく人には金出来ず、尻のスワラぬ人には成功なし。 moss”ーag"ate(rnósaget) n・ 【鱗】 苦琢盗・ moss/back”(mösbak) n ● 背に水藻を生じたる老魚又は老翁。ミ ​ノ飽 ​● [米臨] 極端なる保守主義の人 ​露思想の人 ​頑迷の人。陳腐 ​漢、老朽者 ​● [米副] 南北戦争の際南部にて隠伏して徴兵を免れたる人。 moss”bank”eP(mösbaebka) n =MOSSBUNKER. moss/bunk”eP(másbAりka) n・ 【動】競排(考*)の類(Menhaden)。 moss-cheep"eP(m5stfi:pa) n [蘇]雲雀(帝")の一種。 moss'ーgrown"(-groun) a 苦の蒸したる。 moss”ーhag”(-hag) n 沼澤地の凹穴 ​泥炭穴. moss"i-mess(mósines) n 苦蘇多きと; 苦蘇状なると。 moss”ーland”(mösland) n 苦蘇地・ moss”ーPose”(-rouz) n 蓋薇の一種(苦肪決の花夢を有す). moss'ーtPoop"ep(-tru:pe) n 往時イングランドとスコットランドとの■ 境地方の沼器地に居を占め附近の地を切振したりし囲徒; 流賊. MOSS-TROOPING 1002 MOTION moss”ーtPoop"Ing(möstrü:pip) a 却擦する。略奪する。 却猿、略奪。 moss'y(masi) a ● 苦蒸したる、苦藩にて覆はれたる。苦羅又は苦幕状 ​物多き。 ● 苦蘇に似たる ​● 「蘇] 沼器多き、卑羅の。 most(moust) a ● (a) 最大量より成る ​最多量の(MUCH の最上 ​級)。(b) 最大数より成る。最多数の(MANYの最上級)。(c) 最多の(汎 ​き意味にている)。最大の、最高度の、最…の ​(d) 大部分の、過牛の ​[例] The race-horse having the most speed. 最大速力を有す ​る競馬馬. The nation having the most battle-ships. 最大多数 ​の説艦を有する國 ​You have made most mistakes 君が一番多 ​くの間違をした。 See who can make most noise 誰が一番大きな ​盤が出るかやつて見て御覧 ​I had most need of blessing (SHAK。 Afacb.) 予こそお助けの必要を最も切に感じてみたのだ(坪内) ● 大抵の。大概の、大方の ​大凡の ​[例] Most people think so、大 ​抵の人はさう思ふ ​Most boys like a top、男の子は大抵獲楽(装)が好きな ​ものだ ​Most men will proclaim every one his own goodness. (Proc.) 凡そ人は各自おのれの善を誇る(型密)。 ー ​(tcZ. ● 最も多く。 最大に。 ● 大抵, 大方, 重もに。 ● 最も。 甚だ。 大に ​@ [方][俗] 殆んど(Almost) [例」 Most all of them. 彼等の死台んど綴て ​殿ーr Most が形容詞又は副詞の前に置かれる場合 ​the を附せざるは軍に強意を ​示し ​the を附するはその語の最上級を示し・est の語尾に相営す。「例] The action of the President was most wise。大統領の行動は質に賢明 ​であつた ​A most excellent speech、質に勝れた演説 ​The most disgraceful scene recorded. 記録にある中で最も不面目(未曾有の不 ​名豊)なる光景 ​The one he values most。彼が非常に尊重する人。 The one he values the most。彼が最も尊重する人。 ー ​n ● (a)多数。多量。大部分、過牛・ (b)多くの人々、大抵の ​人々. [例] Most of you 諸君の多くは ​Most of thern are broken。彼等は大抵壊はれてぬる ​Those who know most about it 其に就いて最も多くのとを知つてみる人達. Too deep for the most to discern 酸り深遠過ぎて大抵の人には識別が出来ぬ。 ●最多数。最大量、最高度、最大限度、最・ [例] This is the most I can concede 是が懐の譲歩し得る最大限度だ。 ーれt (the) nhost、最も多く見積つた所で、高々 ​精々… に過ぎず。 ー『or the inost part。大抵、大部、大方 ​重もに。 ーl●ばれst and most 恐く。ーmost an end: mmost end [英方] 大部分、殆んど全く。ーmost 『avoured nation (clause)。最 ​悪國(篠疑)。ーmost of the time。過牛(時間にいふ)。大牛、大 ​抵、大方。ー・to mmako the most of (1)出来る丈け多く利用す ​る。(2) 誇張して示す(善又は悪を)。 「utmost &c. ーmost(-Inoust) sttf “最”の義 ​[例] Northmost innermost, Mos”taP”(mbstá:) n ユーゴスラーヴィア國 ​Herzegovinaの都府;人 ​most/1y(móustli) al 大部分、大抵、重もに、 L口 ​18,176. xmost"what”(móusthwot) ad 多分、大抵。 Mo-su1”(mosü:l mousü:l) n ● メソポタミアの都府; チグリス河畔; 人口 ​80,000 ● モスール級露(上記地方産の手織物)。 Ymot(mou mo) n [pl MOTS(mouz, mo)] [F・]警語、警句・ mot(mot) n 競角(窓*)音; 競角音符。 mo”ta-to"Pi-ous(moutato:rios) a 【動】振へる。振動せる。 mot de l'é-nigme(mo da lenigm) [F The word of riddle; the key to the mystery ] 謎; 謎又は耐秘を解く鍵。 mote(mout) ' MAY 及び ​MIGHT の古豊 ​mote oz. I俗] 自動車に乗りて行く。自動車を騙る。 mote n ● 微物、微塩 ​[例] Moving freely about like the motes we see in the sunbeam 日光に見える微塵の如く遊動して。 Why beholdest thou the mote that is in thy brother's eye but considerest not the beam thatis in thine own eye?(Matt.) 何故兄弟の目にある塵を見て己が目にある梁木(釜)を認めぬか(聖書) ● 汚黙、汚斑、理器底 ​● 往時爆破薬に黙火するに用ひたる一種の附木 ​資ケ). [英方] 草茎、菱程. @ [南米」玉蜀委飯. ーmote and beamm、微塵と梁木(窓)。他人の小過と己の大過. the moto in another's eye 他人の目にある微塵。自己の過失に ​比してはいぶに足らざる他人の小過失(上掲聖書の文章参照)。 = 72。 mote n ● 【英史} 倉議(Gernote の略にして混成語として用ひらる)。 ● 曾議開催所。 L[例l Folkmote、民曾。 mot/ed(móuted) a ● 微塵ある、臨域ある ​● 斑黙又は汚黙ある。 mote"1ess(móutles) a 微塵なき、塵塚気なき; 斑黙なき、汚黙なき。 moーtet/(motét) n 聖歌曲、合唱聖歌. mo-tet/tist(motétist) n 聖歌曲作者; 聖歌略唱者 ​moth(mo6 mo:6) n [pl MoTHS(mo6s mo:6s mo:0z)] ● 、勤】蝦 ​● 蝦のやうなツマラぬ人。火の周りに飛恋蝶我のやうに誘惑されて危険の ​場所に彷徴する人 ​● 露魚(繋)(集合名詞として)。 【植】 インゲン豆の ​一種又は其賞(東印度産) =moth benn ● =CHLoASMA. moth”ーbal1s”(m36bあ:Iz) n pl 露魚(撃)除けボール(玉のサフタリン ​moth'ーeat”(-i:t) pt 喰る。創強する(露魚の如く)。 との如き)・ 巫moth'ーeat”en(-i:tn) a 露魚の喰ひたる ​器のついたる; 古びたる。 盤?生えたる" 陳腐なる。 moth'eP(máöe) n ● 母。母親 ​● 母たる動物、母響状. ● 母 ​とも調るべき人又は事物 ​産者、産地。出所、本源 ​[例] Necessity is the mother of invention 必要は獲明の母・ Ignorance is the mother of superstition 無塁は迷信の源(心の迷も知らぬ故). Alas 呼びかねまする(坪内)。 ○ 附添つて世話する人又は物 ​● 母親たる慈愛、母親気質 ​● 尼寺 ​又は宗教園髄の長たる婦人。高位の尼。女住持。 =motner superior. ● 老婦人。トシマ婦人、オバさん(年長の婦女に向つていぶ;又朝弄的意味にて ​Mrs の代りに用ひるとあり). @ 幼鶏覆育器 ​=artificial mmother. ● ヒステリー(Hysteria) ● (a) 醸酵せる酷液面に生ずる薄皮、酷母。 ニimm●th●*ー●重ーVimega"。 (b) 醸酷階. ● 沈盗(), 澤溶(盤)。 a ● 母の、母たる。 ● 生國の。自國の ​郷土の、郷土固有の。 ● 生む、交たす。獲らす ​生ずる ​● 母として保護対る。我子とし ​て世話する。母たる任務を行& [例] Some mothers mother their children too much。世間には鈴り小供を世話し過ぎる母親がある。 ● 母となる。養子又は養女とする。 (a)… の母たるとを認知する。己が ​子として盤明する。(b) … の作者又は出所たるとを認知する。己が作物として ​堅明する ​[例] To mother another person's child 他人の子を己 ​が子とする。To mother a foundling 捨兄を自分の子と認知する。To mother a novel 小説を自分の著作だと言ふ ​● 其母として競する、其作者として競する(on upon) [例] To mother a child upon a woman 其母として小供を或る女に露する(或る女を小 ​供の母とする)。 To mother the book on her 其書物の著者を彼女に ​露する(其書物を彼女の著作とする)・ bi 凝結する。 ー●od's Mother。聖母マリア。一YIother Darey"s chickewm。 海燕(Stormy-petrel)。一w重other Chureh 母なる数曾、チャーチ ​といふ母親(Church を擬人している)。一mother country。母國, 祀國、本國(植民地に封して)。一nnother enrth (1)生土、本土。 リリ ​ひだ。 (2) [戯]土地。[例] To kiss mother earth 倒れる。一Mother Hubbard. (1) 老婆と大との子守歌中の人物名。(2) マント又はコートの ​一種、婦人用合羽。ーMother or God 聖母マリア。一mother or thousands 【植】 ウンランの類・ ーmother's dny [米] 母 ​の日(母を記念する日; 毎年五月の第二日曜日; 學校にては金曜日). mother ship。母露(水雷母艦、競空母盤など)・ ー ​mother's』 som。入、子供。[例] Each mother's son・二人の人各々・ Every mother's son 誰も彼も ​Every mother's son of you 女等各 ​自 ​-mother tongue (1) 自國語 ​本國語 ​(2)母語(他の國 ​語の本源をなす國語)・ moth'eP-ce11”(mx09sel) n 【生物】母細胞・ moth/eP-hood(mAOohud) n ● 母たると、母たる位置又は身分, 母糧 ​● 母親気質 ​● 母親たる入々・ 母系親族。 moth'eP-ing(m Köeril) n [英] 四旬斎中の第四日曜日(Mid- Lent Sunday)に自家に臨省して父母に認し菓子の胞物をする習慣(田舎地 ​方に行はる)。四旬察蹄省・ ーmothering Sunday =MID-LENT SUNDAY. moth/eP-inーlaw”(mA09rinlb;) n・ ● (a) 義母(夫又は妻の ​母)。始(3) (b) [英方] 養母。縫母 ​e [英]一種の混成酒。 moth'eP-1and”(mAColaend) n 母國 ​祀國、本國. moth'eP-1ess(mAOeles) a・母なき。母を有せざる ​母を失ひたる。 moth'eP-11Ke(mA09laik) a =MOTHERLY。 moth/eP-11-ness(mA09lines) n・ 母らしきど。母親に相應しきと。 moth/ePー1ica”uor(m巫09likwor) n =MOTHER-WATER. moth/eP-1y(mふ0ali) a 母の ​母らしき、母親に相應しき ​優しき。 moth'erPーof-peaP1”(mAOerewp3;l) n 眞珠母 ​青貝、蝶銀 ​a 眞珠母にて造れる ​青貝製の ​蝶鍋細工の。 L(霧ア)。 moth'eP"sーrnaPk”(mA03zma:k) n・ 【露】母斑 ​moth'ePーwa”teP(mA09wo:ta) n・ 【化】母水・ moth'ePーwit”(-wit) n・ 天票の知能。常識・ mothſer-wort”(mA0ewst) n 【植】メハジキ(唇形科)。 moth'eP-y(m Köeri) a ● 薄皮を結成せる(酷液にいふ) 酷母ある。 酷母性の ​● 澤溶の、澤盗ある。沈盗ある。 moth'-hunt”eP(mö6hAnta mö:0-) n 【動】 怪暖(器"). xmoth'y(m56i、mó:6i) a 態多き:露魚(繋)多き、雲魚のつきたる。 mo-tif(mouti:f möuti:f motif) n [F ] ● 主意、主旨、趣 ​向 ​● 蓋題 ​●意匠(衣服装飾の)。装飾。 mo't11e(móutil) a ● 【生物】 自獲動力を有する。自動力ある、自 ​然に動く ​● 運動を起す、獲動的 ​[例」 Motile powers 愛動力. mo-t11"i-ty(motiliti) n 自動力 ​自動性、獲動性。 mo”tion(méuſon) n ● 動、運動 ​移動、移行、運行 ​[例] In rapid motion 迂速に動いて ​Swift in motion 動くとの速い。The motion of the planets 恒星の運行 ​Thelmotion of a top 獲間楽 ​ヨ)の運動 ​The clouds at a distance lay with scarcely visible motion.雲は動くとも見えず遥かの遠方に横はつてるた ​He rnade a motion towards the door 彼は戸口の方へ立って行った ​Make a aingle motion and it is your last! チョットでも動くと命はないぞ! IMOTIONAL 1003 IMOULDER ● (a) 【機】動、運動 ​(b) 運轄(機械等の) (c) 【機】器械装置。 ● 動揺(水或は船、車等の) @ 動的委勢、歩き振リ。身振リ。所作. ● 軽微め動作(メクパセの如き)・一寸の塁動,手模(事ネ) [例] She made motions (or a motion) to him to be quiet。彼女は彼に譲かにしてみる ​やうにチョット合躍をして見せた。 ●行動、窒動、動作 ​[例] To employ a detective to watch a man's piotion 人の行動を監税する篤めに探偵を用ひる。 ● 動議(議事法にいふ) [例] A rotion to appoint a committee. 委員を指名せんとの動議。 ○ (a) 意思の獲動、獲意。(b) 動機、刺朝域。 own nsotion 彼は自分の獲意でしたのだ。 ● 【法】 申請 ​● 便通 ​● 【音】運動(諾調の)、進行 ​● 【天】 角動(Apgular motion) ●計アヤツリ入形。アヤッリ入形芝居。 ● 騒動を以て指岡(又は合園)する。手漢(露r)にて指導する ​[例] To trotion a person to a seat 席に就くやうに指園する。To motion one toward the door。合園して戸口の方に行かせる。 ● 申出る。提議する。 ● 塁動を以て指示する。手模して示す又は合岡する。 motion to one to take a seat 席に就くやうに人に指園する。 ● 身振リをする ​● 提議する ​申出る。 ーabsolute motion、経封動。一nccelerated motion・加 ​速動。一angular unotion 角動。一im mmotion、運動して、 獲動して。ーlateral inotion 横動。ーlost unotion。徒動. *島** 今 ​ーparallel unhoー ​tion。卒行動。一passive ramotiom。受勤運動。一perpet"al nmotion 無窮動。ーpositive inotion 獲動的運動. prinnary mmotiom. 【天】 日動. = dinrmaul motiom. nroper unnotion。【天】 固有運動。一retarded motion・ 滅 ​[例] He did it of his ● 2'ſ. ● ひi. [例1 To 速動。一secondary mmotion. 【天】 副運動、固有運動(Proper noliou)・ ーto put (or set) in motion・ 動かす。運動せしめる。 運轄する。ーvoluntary motion 随意運動・ moſtion-al(móuJonal) a 運動の、運動上の ​mo'tion-ist(móuſonist) n 動議提出者。提議者。 moſtion-less(móuJanles) a 蓮動せざる。静止せる、顎豊の。 mo”tionーpic"ture(móufonpiktje) n 活動篤眞。 「る。 mo”ti-vate(móutiveit) ct 動淡を興へる。動かす、刺朝城する。誘動す ​mo”ti-vaſtion(möutivéiſon) n 動機を興へると、誘動。刺朝域。 mo”tive(móutiv) a ● 動力を起す。運動を起す。獲動的、主動的. ● 動因の、動壊の。 ● (a) 動因、導因 ​(b) 動機 ​● 動力(Motive-power). ●意思、意向 ​精耐. @ (a)趣向。旨趣、意匠・ (b) 露題。 ● 運動を起さしめる。獲動せしめる ​● 誘動する。刺朝城する。動機 ​を興へる。 ● 旨趣に合致せしめる。趣向に闘聯せしめる。 「なき。 moſtive-less(móutivles) a 意志なき、意向なき:趣向なき ​旨i mo'tive-1ess-ness(móutivlesnes)*・意志なきを。趣向をきと。 ●= 72。 = t"Z。 moſtiveーforce”(móutivfo:s) n =MOTIVE-POWER・ mo'tiveー ​pow”eIP(-paue) n ● 原動力。動力 ​● 動力髄: 鐵道の機闘車(集合的にいふ) ● 騒進力。 「被動性。 mo-tiv/I-ty(motiviti) n ● 動力、動力性 ​● 動力に應ずると。 mot/1ey(mötli) a ● 種々の色を交へたる、雑色の、斑色の ​● 雑 ​色の衣服を着けたる ​● 雑種の成分より成る。雑種の材料又は部分より成る。 雑駅なる ​混成の、混合の. ●雑色の衣服;雑色の布吊 ​e 雑色の衣袋を着けたる道化藝 ​人 ​● 雑色。雑致、混合。 ーman or mmot1ey。道化藝入。一mmotley assennibly 雑致な ​人々の集合。ーto vvear motiey。道化藝人になる。道化る。「家。 Mot/1ey(mötli) n John Lothrop 〜 (1814-1877) 米國の歴史 ​mot”1eyーrmind”ed(mötlimainded)、a 雑致なる思想を有する。 moſto-cap"; mo'to-cy"ele(móutoka:; möutosaikl); et( =MOTOR-CAR ; MOTOR-CYCLE; etc. mot"mot (mötmot) n 【動】 モットモット(米國産 ​Sawbill の一種; 形カケスに似たり)・ moſto-graph(móutograeſ) n ● 【電】モートグラフ(接蹴黙が動く ​に連れて愛化する電気摩擦を利用したる振撃装置) ● 活動窓眞(Moving picture). mo”to-gPaph'ie(moutegrefix} g モートグラフの;活動篤眞の ​mo-torn'e-teP(motömita) n 【機】 運動計; 速力計・ moſto-phone(móutafoun) n 【電】音響機 ​moſtor (móuta) n ● 獲動者。原動者 ​● (a)獲動機、原動機 ​(b) 電動機 ​● 自動車(Motor-car) @ 【解】 (a) 運動耐怒 ​= mmotor-unerve (b) 獲動筋 ​● 【数】 働量. d ● 動力を起す。動力を停へる ​獲動する ​● 【心】衝動を停へる。 運動の ​● 【生理】運動の(耐経にいふ). ー ​tſ. 自動車にて運搬する。ー ​wi 自動車に葉る、自動車を騙る。 自動車にて行く。 ーair inotor 空気獲勤浅。 愛。 動滋。 = 22 - ーdomestic anotor。家庭用獲動 ​ーfirst motor 原動漫。一hydrれulic inotor 水力獲 ​ーrotary inotor 同高等式獲動機、星形獲動機。 mo”toPーbi”ey-cle(méutobaisikl) n 自動自轄車(二輪車)。 *オートバイ”。 mo”tor-boat”(-bbutり ​n 獲動機船、自動鍵、モーター・ボート ​mo"toIP-bus”(-bAs) n 乗合自動車。 moſtOPーCab”(-kael) n 貸自動車、辻自動車 ​lる諸種の車輌). nnO'toIPー○aP”(-kü:) n ● 自動車 ​● 獲動車(獲動機を据附けた ​mo"top-ey”c1e(-saikl) n 自動自轄車、“オートバイ". 7"t. mo"toP-dray”(-drei) n 貨物自動車。 L自動自轄車に乗る。 mo"tor-dPorne(móutadroum) n 自動車運標場、自動車リ走 ​mo"topーdy'na-mo(méutodainamou) n 電動獲電機 ​L場 ​moſtorー宮en'er-a'toP(-d3énoreito) n =MOTOR-DYNAMo. rnoſtOPーhouse”(-haus) n 自動車車庫。 rnO-to"Plーal(nnotó:rial) a 運動を起す, 獲勤の; 運動耐怒の. rnoſtor"-ing(móutoril) n 自動車を駆ると、自動車に乗ると。 mo"tor-is[Z]e(móutoraiz) ct 獲動車又は自動車式にする。 mo"tor-ist(móuterist) n 卒常自動車に乗る人 ​「の)。 mo-to/P1-Ulm(motó:riom) n [pl -RI-A(-rio)] 獲動部市浦劉 ​mo"tor-man(néutonion) n 獲動機運響者: 電車運轄手。 mo”tor-path'ic(mbutopé6ik) a 【盤} 運動療法の ​mo-toP/paーthy(motる:pa6i) n 【劉】運動療法。 mo"tor-sp1P"it(möutespirit) n 獲動機用揮獲油。 mo"torーt Puck”(méutotrAk) n 貨物自動車(重量貨物運搬に ​mo"toP-y(móutori) z =MOTORIAL !.用ひる)- Ymot"t1e(mötl) pt 雑色の斑黙を附する。斑色にする。 ● 斑黙 ​● 斑、斑色。斑紋 ​● 斑色の毛線 ​mot/tled(mötld) pd 雑色の斑黙を附したる。斑色にしたる ​斑紋ある。 mot/tle-faced”(m5tlfeist) a 斑色の顔面を有する。斑顔の ​mot/t11ng(matlib)n 斑(*)。斑紋 ​mot"to(motou) n ● 題言 ​題際、題句、標題。標語 ​● 格言。 座右銘 ​● 【紋】微章の文瞬。 (a) 詩句又は格言等を印刷記入し ​たる小無片(辻占の類) (b) 上記紙片と菓子とを入れたる紙包。辻占附の菓 ​子(Motto-kiss). @ 【音】 同競する章句. mot"toed(rnótoud) a 題言を附したる ​題議溶又は漂題ある。 mot"to-Kiss”(Inótoukis) n 辻占附の菓子(MOTTo 姿照)。 mo'tu pPoſpP1-o(móutju: pröupriou) [L Of on's own accord ] 自己の意向にて、任意に ​mouch(inu:t」) 2t [英臨仰] 筑 ​(憲)む。 街個する ​● ゴロツく、浮浪的生活をする。 mou-chaPa-by(mu:fèrobi) n. 築の)・ ● 城壁より張り出したる狭間(。")附の露壺(Balcony). mou-cha Pd(mu:fd: muJa:r) n 「l'・]刑事探偵人。 mouch'erP(mü:tfe) n [臨地] 浮浪漢。ゴロツキ。 mou-choiP(mu:fwö: muJwa:r) n [F・] 手中、ハンケチ。 mouf”(f) 1on(unü:flon) n 【動】野羊、 mought(mout) リ. MIGHT の古器。 mouil-lé(mu:jéi muje) a [F ]【音盤】羅音の ​軟音の、流音の. ●-= ?2。 2ri ● [器邸] ウーuツく。 ● 張出シ格子窓(アラビア式建 ​mou/j1k(mü:3ik mu:3ik) n =MUzHIK MOuk-den”(mu:kdén) n =MUKDEN. mould(mould) n ● 肥土 ​壌土、軟土 ​e 成素、材料 ​e (a) 土地 ​(b)土(浮)。 pt 肥土をかける。襲土にて覆&、 ーlm or under the moulds. [蘇] 地下に葬られて、一nnam of nnould 人間(早晩死して土に露するものと見ていふ). mou1d n ● 鷹(&) ● 微が生えてみるE. ● = HUMUs. ー ​cz. 徽を生ぜしめる。カビさせる。 むi 徽を生ずる ​カビる。 mOUlld n 汚斑。斑黙。 ot 汚斑を附する。 mould n ● 母型 ​模型、露型、型 ​● 形(数)。雛形(器数) 指形 ​(霧)。形板(磐数) ● (a) 型ともいぶべきもの。型となるもの、(b)型にて造ら ​れたる形状、形豊、豊状、豊質、気質、性質、質 ​[例] To ba cast in a heroic mould 英雄の型で形成されてるる(英雄肌に出来てるる)。 Manly in size mould and bearing 大サも怖含女子も態度も男らしい。 Her mind was wholly of a different mould from rny own. 彼女の気質は私の気質とは全く違つてみた。 ○ 型成物、露造物 ​● 【建】繰形(Moulding)(構造全豊より見ていふ) ● 【窓眞影刻】ゼラチン陽露(Positive)。ゼラチン陽霊より取りたる彫刻銅版 ​● 【地質】 有機物の形痕. @ 【解】 =FONTANEL. ー ​of ● 型に入れて造る。型成する。露造する ​● 形造る、形成する。 模成する ​[例] His character was moulded by his parents。彼 ​の性格は親から作られたのであつた ​His style is moulded on Addison. 彼の文器はアチソンに模(募)つたのである。 ● コネる。錬(*)る。コネ合せる。 型を造る。型に造る。 て飾る。 ● 【造船】 略園に描く。 ーmoulded candle 型にて製したる盤爆. mould'a-ble(méuldobl) a 型成さるべき、鋳造さるべき ​mould'ーboaPd”(móuldbあ:d)n ● 撃板(銀動きたる土塊を投押する ​やう牽に附したる露板)(PLow の挿園愛照) ● 模型憂 ​●控豪(忍替). moulci”ーkoOX”(-l)aks) ? 型函・ mould'eP(rnóulde) n ● 鋳型製造者 ​● 煉瓦型成者 ​● 生 ​粉(乞")をコネてパンを形成する人 ​@ 模削器具・ ● (建) 繰形に ​MOULDER 1004 IMOUNTEBANK mou1d'eP(móulde) pt ● 崩壊せしめる。崩解せしめる。分解せしめる。 腐壊せしめる ​● 壊却する。粉砕する。ー ​va ● 崩壊する ​崩解す ​る、分解する。腐壊する ​● 壊滅する。演散する。 mould/-fac"ing(móuldfeisib) n 型面に塗布する粉末又は浸翔, mou1/dle(móuldi) n [航副 ​本雷(Torpedo)・ L模装。 mou1d'i-nesſ (méuldines) n 微(")びたるE 徴臭きど ​古臭きa, 陳腐 ​腐朽. 「ると ​; かけたる襲土。 mould/ing(móudia) ?・。肥土を施芳E 肥土にて覆ふ産i襲土を燃2 ● 型成、望造、露造 ​● 型成物、望造物 ​鋳造 ​@ 【建】 繰形(露数)。線騒(挿園参照)。 - 4 mould'ing n・ 物 ​é 額縁(宗)・ 一関 ​Mouldings. 2 Sunk Fillet. (Ovolo) 4 Torus. 5 Bead or Astragal. ing 7 Ovolo or Thumb 8 Cavetto 9 Scotia 10 Congé. 11 Cyma Recta 12 Cyma Reversa 13 Beak、14 Splay. mould'ing-boaPd”(móuldibbbzd) n =MoULD-BoARD. mould'ingーrna-chine”(-me「1:n) n ● 型削機、模帥機。 mould'ing一plane”(-plein) n 模削鈍 ​L● 歴抵翌機。 mould'Ing-sand”(-saend) n 型砂(露型製造料として粘土と調 ​mould'ingーta/ble(-teibl) n 陶器型成憂 ​L合したる砂)・ mould'ーloft”(rnóuldlo:ft) n 【造船】大結園場、現形場 ​mould'waPp”(móuldworp) n [英方] 土龍(霧”) mould'y(móuldi) a 徹(2)の ​徴の如き;徹の生えたる。徹臭き、古臭 ​き、陳腐なる ​腐朽せる。 ImOUlーlin(mu:la0 mulき) n [F・] 水流にて窒たれたる氷河の堅穴. mou'11m-age(má:lined3) n 編縫を把(総)に搬ると(染める篤めに). mou-1ine”(muali:n) n =MOULINET. mou”1i-net”(mti:linét mü:linet) n ● 【撃剣】 刀熱を園形に ​打振ると ​● 胴(絞車或は搭頼鷹等の) ● 韓闘(Turnstile)の一種。 @ 往時努(Arbalest)を張るに用ひたりし一種の器具・ Moul-mein"(maulméin) n =MAULMAIN. moult(moult) vt 脱換する(須毛等を)。脱(*)ぐ。脱却する。蝶脱する。 ● 須毛又は外皮を脱ぐ、ヌケカハる。蝶脱する。一愛する ​● ヌケ ​カハる又は将にヌケカヘらんとする(鳥の羽毛又は鹿角など). 「脱落季節. ● 脱換、脱落(須毛。外皮等の)。脱却、蝶脱 ​● 脱換時期, moult/ing(móultip) n 脱換。脱落。脱皮、脱殻、脱却、蝶脱。 Mou1"tPie(mürſtri méul- m6:l-)n William 〜 (1731- 1805) 米國革命軍の将軍. mound(maund) n・ 【紋】球脱紋. mound n ● 塚 ​● 阜丘、丘陵 ​● 土堤。築堤。 【土木】 標壊(掘盤深度を示す篤め残し置く土柱) @ 【野球】投手足タマリ。 ー ​ot ● 土堤にて埼護する。土堤にて園鏡する ​● 塚に築く。塚状に堆 ​積する。 tri 塚又は阜丘にて覆はれる。 - 一Indinn mounds. 印度塚(亜米利加印度人の原民が築造きし諸種 ​の塚にしてミシシッピ河遷に残存するもの多し). 「種)。 mound”ーbIPd”(máundba2d) n 【動】塚造リ(豪洲産韓纂類の一 ​mound'ーbuild'eP(-balde) n ● pl 米國ミシシッピ河遷に住みた ​りし土人種(Indian mounds を築きたる者) ● =MOUND-BIRD. moun-seeP”(maunsie) n =MoNSIEUR. mount(maunt) n・ ● (a) 小山、高地、高憂 ​(b) 山(普通に固 ​有名詞の前に附し、多くは ​Mt. と略書す)・ I例] Mt. Fuji 富士山。 Mt Everest エヴェレスト山 ​Mt. Washington。ワシントン山・ 1 Fillet and Fascia. 3 Quarter-round 6 Reed or Reed- ●エ ​ひz- ■ ?2ョ ​● 【築】 =CAVALIER ● 【手相】 掌中七突起の一. @ 【紋】析畜の ​基部の山形(露)・ mount of ● 乗る。騎する ​[例] To mount a horse 馬に乗る。 ● (a) 登る ​上(z)る。上(z)る(高所。高位。高度に) (b)遡(繋)る(魚 ​が河を)・ (c)登つて通じてるる(道路が高所に) [例] To mount a hill. 小山に登る ​To mount a flight of stairs 様子段に登る ​To mount the sky 空中に上る ​To mount the throne、王位に登る。 ● (a)乗せる ​載せる(物を肩に載せる。人を馬車に乗せる。馬が人を乗達るを ​どいふ) (b)馬に乗せる。乗馬せしめる ​[例] The groom mounted him on a pony 馬丁が彼を小馬に乗せた。 He mounted the child before him 彼は馬に乗つて小供を自分の前に載せた。 @ 馬匹を供給する。[例] The cavalry were well moumred 騎兵 ​は善良な馬匹をあてがはれてみた ​He mounted the regiment at his own expense。彼は自費で聯隊に馬匹を供給した。 ● 搭載する。備置する。[例] A ship mounting eight 12-inch guns. 十二呼砲八門を搭載せる船 ​The fort mounts fifty guns 其要塞は ​五十門の大砲を備へてみる。 ● 据附ける。組立てる ​[例] To mount a statue on its pedestal. 彫像を事の上に据附ける ​To mount a cannon。大砲を据附ける ​Ta mount a loom 織機を組立てる。 ●装る、しつらぶ ​飾りつける。捻へ立てる ​[例] To moum a map. 地園を表装芳る ​To mount a jewel 玉を鞍込む(指環等に). To mount a sword-blade 刀剣をしつらへる(柄をつけ轄を持へなどして) To mount a stufied animal 動物の剥製を招へる ​To mount rnicro- scopic subjects 顕微鏡で硬る物をしつらへる(載物憂に固定させる)。 @着飾る。装る。装束する ​[例] To mount a red tie 赤い礼クタイを ​● 舞憂に上せる。上演する。上場する(劇を). L着ける。 ー ​oi ● (a) 登る。上る ​(b) 上昇する。昇獲する。(c) 空中に飛び昇 ​る。飛翔する(往々 ​ttp を件&) ● 乗る。乗馬する。 ● 上る(若干の数 ​量又は程度に)、及ぶ。到る、達多る(up) @ 高(総)む ​増加する(数量が)。 ● 高まる。向上する、獲展する ​● 遡る《河又は過去に) ● 上獲する(蛮 ​にいふ) @ (a)顔面に潮来する(色又は血液が)・ (b)頭に上る又は来る(飲 ​酒の結果が) ● [英嗣]金銭を貰つて偏誇する。 ー ​n ● 盛 ​(a)整板、整紙(結書表装の憂紙、窓眞憂紙など)。(b) 劉微鏡の載物整 ​(c) 砲車に置きたる砲を載せる霊 ​(d)乗馬用の踏憂 ​●家具類に附したる録金(露) 繰(;) 縁遷装飾、額縁(窪) ● 騒の ​骨;扇の地紙 ​@ (a)乗用の馬又は其他の動物、乗馬(裂) (b)乗物, 自轄車 ​● (a) 馬に乗ると又は乗せると、(b) 競馬にて馬に乗るE. ーto mount a breach。城壁の破口に乗り入る。 「照). mount/a-ble(máuntabl) a 登り得べき。(MOUNT v 各意義愛 ​mounſtain(máuntin) n ● 山。山岳; pl 山脈 ​● 山拡物, 耳大物、耳塊 ​巨額 ​● 山衛荷製のMalaga衛荷酒 ​=mountain wine @ INI-]俳國大革命時代の最過激薫、“山岳窓". ー ​a ● 山の ​山に生する。山に住む ​● 山の如き、山程の ​巨大なる。 耳額の ​● 山多き、山岳起伏せる。 ーMahomet nmd the anountain。“マ述メットと山”(アラビア人が ​マホメットに耐業の誇跡を示さんとを乞ひし時、マボメットはSofa 山に己の所に来 ​るやう命じたり、恋も山動かず; マホメット乃ち言ふ。“耐は慈悲深し、山芸し染り ​たらんには我等は滅亡したりしをらん ​我は自身山に行き、頑迷なる現世の人々に ​興へ給へる慈悲盗紳に謝せん”と言ひたりとの故事に基く句;往々“自己の意思 ​行はれず己むなく事を諦(g")める人”にいはる;又山の死ーらざるや“If the moun- tain tpil not come to Mahomeſ Mahomet must go to the moun- tain”といひしより“求めた事が得られなければ自ら努力せざるべからず”との意に用 ​ひらる)・ ーmnountain railway 登山鐵道 ​ーmountaim specter Brocken の大入道(Brockenにて或る天候の時に雲間に見ゆ ​る光學上の一現象)・ 一mountains high 山の如く高き、山の如く ​高く、甚だ高く(殊に浪にいふ)。 moun'tain一ash”(máuntinaſ) n. moun'tain-blue”(-bla) n 緑青。 mounſtainーbPam”ble(-braembl) n. 【植】ナナカマド(蓋薇科). 【植】 エゾイチゴの一種。 moun'tain-eat”(-kaet) n 【動】(a) 米國産狗の一種 ​(b) 山 ​mounſtain-ehain”(-tſein) n 山脈 ​連山。 猫。 moun'tain-COPk”(-ko:k) n 【鱗】 山コルク。 mounſtainーCPan"beP-Py(-kraenberi) n 【植】コケモモ。 【動】翔羊. [俗]密造ウィスキー酒; スコットラッ ​moun'tainーdeeP”(-dae) n・ mounſtainーdew”(-dja:) n. ド製ウィスキー酒; ウィスキー酒. mounſtained(máuntind) a. 岳起伏せる。山多き・ ● 山にある。「高き。 moun"tain-eeP”(mauntinie) n ● 山地の住民;山家育ちの ​人。粗野なる人・.e 山岳探検者、登山者 ​● 【俳史】山岳墓員。 山地住民の生活を學ぶ; 山地又は山岳を蹴渉する。登山する。 moun”tain-eeP/ing(mauntinierib) n 山地探検、登山。 mounſtainーflax”(máuntinflaeks) n ● 【植】 マツバニンジン ​(Purging fax); シマセンブリ(Centaury):スズガャ(Quaking-grass). ● 【薬】 セネガ(Senega) ● 石綿(Asbestos). moun'tainーgoat”(-gout) n・ロッキー山産の山羊。 moun'taln-high"(-hai) a d ad 山の如く高き、甚だ高き; 山 ​の如く高く。基だ高く(殊に浪にいふ)。 moun'talnー1eath”eP(-leöe) n =MoUNTAIN-CoRK 「岩. moun'tainー11me'stone”(-láimstbun) n 【地質】山石灰 ​mounſtainー11”on(-laien) n 【動】 “山獅子”(Cougarをいふ). moun'tainーmilk”(-milk) n 【鱗】 山?L・ moun'tain-ous(máuntines) a ● 山ある ​山多き、山岳重量 ​せる。 ● 山の如き、亘大なる。 moun'tainーPange”(máuntinreind3) n 山脈、連山・ moun'tainーPlce”(-rais) n 陸稲(#")。 moun'talnーsheep”(-fi:p) ? 【動】 山羊(gs)(殊に ​Bighbrn). moun'tainーslek"ness(-siknes) n 山競病、山酔(リ)。 moun'ta1n一soap”(soup) n 【鱗】 山石酸. moun'tainーtal”Iow(-taelou)n 【鱗】山盤、鏡脂(Hatchetite)。 moun'tainーtea”(-th:) n 【植】アカモノ(石南科). Mount De-sept”(maunt diz3:t dézat) n 米國メーン州海岸 ​沖の一島; 避暑地; 100方嘩理;人口8,000. moun”te-bank(máuntibae0k) n ● 野師() 香具師(露り。 山師 ​● 大言を吐くヤプ警者、山師響者 ​● 高言者、大言者。 ● 山の如き ​山積したる ​● 山 ​ー ​2rz- MOUNTEBANKERY 1005 MOUTHER 欺く、欺き誘ふ、ダマシつける。ー ​vi。野師的言行をする。 moun”te-bank”eP-y(máuntibaepkori) n 野師的所業、山 ​moun'te-bank”ing(máuntibaeむkip) n・ 野師的所業。山師 ​moun”te-bank-ism(máuntibae5kizm) n 野師流・ mount/ed(máunted) pa ● 馬に乗りたる ​騎馬の ​[例] Mounted police 騎馬の警官. Mounted troops. 乗馬隊(騎兵など)。 ● 愛に載せたる。据附けたる。組附けたる。組立てたる ​● 憂紙に貼りたる。 裏打したる。表具したる。 飾り上げたる ​拓 ​ヘたる。しつらへたる。鞍(")めたる。 ーunounted pay 【軍】乗馬手常金・ ーmounted work 説 ​飾細工。銀飾額工(金器器物の)・ mount/eP(mátunto) n ● 乗馬人。騎手・ ● 登る人 ​上る人。 (AiOUNT び、各意義参照)。 mount/ing(máuntiD) n ● 馬に乗ると、乗馬、騎馬 ​● 高所 ​に上ると、登上。上昇。 ● 据附、組附 ​経田立. @ コシラへ、シツラへ ​装 ​節;表装、表具 ​● 剥製(鳥獣標本等の)・ ● 装置、装具 ​@ 蛮。 mountfing-block”(máuntipilök) n 乗馬用の踏盛 ​MOUInt VeP”nOn (maunt v3:non) n ● 米國ヴァージニア州の ​一村; Potomac 河畔 ​; ワシントン府の南方15唯理; ジョージ・ワシントンの居 ​住地、埋疑地; 住家は國家の記念物として保存せらる・ ● 米國ニューヨーク ​市郊外の都府; 人口 ​50,400。 IYMOUlIPI。 (mo:n) ○ ● 悲む。 傷(g)む。 戴く。 ● 哀悼する(死者を又は ​人の死を) ● 悲哀調にて言ふ ​「one's death 人の死を悲む。 ー ​pſ ● 悲む、傷(袋)む ​嘆く(oter for) [例] To mourn ouer ● 哀悼する(死者を)。弓ふ(for) [例] To mourn for the dead 死 ​者を哀悼する。Abraham came to mourn for Sarah and to weep for her. (Gen.) アガラハム至りてサラの篤めに哀み旦つ突(2)けり(聖啓). ●要明限を着ける、喪に居る。喪に服する ​[例] The ancient Roman 1adies mourned in white 昔のローマの女は白衣を着けて喪に服した。 They mourned for him thirty days 彼等は彼の篤めに三十日間喪 ​@ 悲しい音盤を獲する(殊に鳩にいふ)・ しに服した。 mouPn'eP(m5:no) n・ ● (a) 哀突者 ​哀悼者、悲傷者 ​(b)弓問 ​者 ​(c)葬儀に列(霧)なる人 ​念葬者 ​(d)雇はれて葬儀に列なる人。“泣男"・ ●悲哀又は哀突の意を萬したる物像 ​● [米方] 像海者。 ーchiermourner・喪主。施主 ​祭主。 mouPn"fu1(mö:nful) a ● 悲哀なる。 ● 悲嘆に沈める ​傷心せる。 ● 悲嘆に沈 ​リ㎝建 ​*Z. 慈然たる ​● 悲むべき、傷心すべき。 mouPn"fu1-1y(mö:nfuli) ad ● 悲哀に ​哀れに ​みて、慈然として ​● 悲しむべく。傷心すべく。 mournſfu1-ness(m6:nfulnes) n 悲むべきと、悲哀。 mouPn'ing(m5:nip) pa ● 哀悼を表する ​喪に服する。喪中の ​喪 ​の ​● 悲傷せる。悲哀的・ ●* ?み。 ● 哀悼 ​悲傷, 慈傷, 三契。 ● 喪に服すると。 喪, 喪期, 忌 ​中. ● (a)喪式 ​(b) 喪服、喪装。喪章。 一compllmentiury mmourinin死。血脇外の人が着ける喪章・ ー ​deep mournlng 正喪服。一half nnourning 牛喪服・ ー ​1n nourming (1) 喪に服して、喪服又は喪章を着けて、忌中にて ​(2) [臨] 赤くなりて(拳闘者の眼にいふ) (3)[豊城]爪堀溜りて ​[例] Nails in mourning 堀の溜つた爪・ 一mourning band 喪章(腕又は帽 ​子等に着ける)。一mourning lborder 黒枠(喪中の人が名刺或は書 ​簡紙等に附する)。一mourning cloak (1) 葬儀に従ふ人夫が着る ​服。(2)ヒヲドシ蝶の一種。一mourning conch 舞式用黒塗乗用 ​馬車。一mourning envelope 黒粋附の状袋、一inourning paper。黒枠附の書簡窒(封筒などをいふ) 一mournlng pieco. 死者の記念に資するための縮豊意匠。一rmourning ring 死者の記念 ​として着ける指環 ​一nnourning stufr 喪服地の無地黒色の臨物。ー ​official inourming 官省喪。ーto bo out of nnourraing. 急が明ける。ーto go into anourning 喪に服する。 mouPn/ing-bPide”(mö:niりbraid) n 【植】 マツムシサウ。 moupn'ing-dove”(-dAw) n・ 【動】野鳩の一種(米國産)・ moupn/ing-1y(mó:niりli) ad ● 悲みて ​悼みて ​哀悼の意を表し ​て ​● 悲しく、悲哀に。 mouse(maus) n [pl MICE] ● ハツカ蹴 ​小賦 ​賦 ​● 屋牛の ​後脚製陸部下の肉 ​=mouse-mputtock: mouse-plece ● 【航】 (a)案條に細索を巻きて作りたる結節(索條が耳環よりスベらざるやうにしたるもの)。 (b) =\toUSING. 火縄(往時大砲又は地雷火等の獲火に用ひたるも ​の) ● 谷住時婦人の粧髪に用ひたる入毛(。") ● オモリ、鐘(窓枠に附す ​るもの又は垂直管内の獲塞物を排除するに用ひるものなど) ● [闘]打痕。紫 ​斑、黙アザ; 黒目. @ 愛情を以て小児又は婦人を呼盗語 ​ー(Intuz) ot ● 襲ぶ ​(猫が試を襲ぶが如く)。狙 ​(勢)ふ ​狩る ​漁(鷲)る。 捜(")がす ​● 裂く(猫が蹴を裂くが如く) ● 括索(Mousing)をかける。 ● 露を狩る又は捜がす ​● 密に狙ふ ​密に捜がす。捜が芳、漁る。 ● 密に徒個する。 ーhouse-inouse 家蹴・ ーto anouso over [米]熱心に研究 ​する、専心に渉猟する。ーto play like n cat vith a unouise. 態度を暖昧にして苦しめる。ジラす ​張獲(2)る、蘇弄する。カラカふ ​mouse/ーbiPd"(uláusbo:d)ht 【動】亜那利加産の一種の鳥(Coly), rnouse'ーcol”o(u)P(-kAle) n 試色、灰褐色・ し“賦島". * 常'ſ 。 mouse'ーeaP”(máusia) n “頭耳草”(試が原の耳に似たる草。殊に ​Forget-me-not, hawkweed chickweed 等をいふ)。 mouse'-hole”(-hbul) n 顕訳穴;小孔。隠所。 rnouse”ーhunt”(-hAnt) n ● 駅狩。捕試 ​et =MOUSER. mouse"kln(máuskin) n 小駅 ​幼頭。 mous'eP(máuza) n ● 駅を捉へる動物、猫 ​● 景を狩る入。捕認 ​者 ​● 密かに狙ふ人、目的物を捜して密に街御する人。 [臨邸] 探偵. mous'eP-y(máusari) n 頭の巣窟。 mouse'ーsight”(máussait) n 近硬眼. mouse"ta11”(máusteil) n ● 【植】毛賞科植物の一種 ​● pl. mouse'ーtrap”(máustrap) n 捕賦機(経装)。 [戯] ロ器症. mous'ing(máuziD) pd ● 景を捕へる。 ● 密に目的物を狙ふ、探 ​索する。釜索する、診索好きなる。 n ● 窓を狩ると、捕駅 ​● 探索、捜索、釜索 ​● 【航】 細索 ​にて釣具を巻くと又其索、釣具括索. 【護】織獲の類型子運動. mouse-que-taiPe(mtuskotée muskate:r) n [F.} ● (a) 銃兵 ​(b) [M-] 俳國往時(1622年乃至1786年前後)の近衛銃騎兵・ ● (a) 1855年頃に行はれたる婦人外用寛衣(リボンにて縁遷を飾り、大形の ​紐ボタンを附す)。(b) 1850年頃行はれたる婦人用麻布製の複環 ​(c)婦人 ​用長手袋の一種 ​=nnousequetaire glove. mous'ey(máuzi máusi) a =MOUSY・ 「のもの)。 mousse(mu:s mus) n [F ]一種の凍菓(泡立てたるアイスクリーム様 ​mousse-11ne(mu:sli:n muslin) n [F.」 ● 俳國製の綿製。 フランスモスリン(綿布) ● 精細の透模様を附したる薄き硝子又は硝子歪、モ ​スリン硝子 ​= mmousselineー座lass, 「織)。メリンス ​唐縮編. mousse-11ne-de-laine(muslindle:n) n 「F・]モスリン(毛 ​mousse-11ne-de一soie(-swa) n [F・]編モスリン ​絹メリンス・ mous-tache”(mostd:ſ) n =MUSTACHE mous'y(máuzi máusi) a ● 露多き ​● 駅の ​駅に似たる ​観色 ​の ​● 駅臭き、観臭ある。 賦の如く静なる。ジーッとしたる。 Ymouth(mau6) n [pl MOUTHS(mau0z)] ● ロ、口腔 ​● 口 ​状物、口状部、口(入口 ​出口。吸口, 吹口。河口、港口をどいぶ)。孔口, 門口 ​● (a)口(口を利くなどいる)。言語 ​談話 ​(b)口頭、口上。口語, 口談 ​(c) “人の口", 噂 ​[例] This sounds strange in your mouth 君の口からさう言ぶのは愛に聞こえる ​It does not lie in his rnouth to say such a thing 彼の口からこんなとは言へない善だ ​The story is in every one"s mouth 誰でもさう言つてるる. Out of thine own mouth will I judge thee thou wicked servant (Lttke) 悪漢よ我爾(。ア)の口に因りて編を執』(数)くべし(聖密) For whose death we in the world wide mouth Live scandaliz'd and foully spoken of (SHAK 1 Hen TK) 其虐殺が原(ま)で吾々は世間の口の ​端(")に掛つてさんざんに悪口された(坪湾)。 ○ ロ又は人(食物を食ふ者と見ている)・ [例] She has six hungry mouths to feed 彼女には養つて行くべき人が六人ある(六人の口を養つて行 ​かねまならぬ)・ ● 歪口(号数*) 歪顔(綴*)。 @“口アタリ”、風味(菱酒にいふ). ● 音盤, 盤 ​● =MOUTHPIECE. ● 馬が密に制版せらるゞE(普通にgood, bad hard ezcelent等の形容詞を件ぶ) [例] A horse with a good mouth よく制駅せられる馬(よく言ぶどを聞く馬). 「“マヌケP. ● [臨」無遠慮の言。鐵面皮 ​● [英羅] (a) 騒々しい人。(b) 愚人。 ー(mau0) ひf. ● 口に唆む, 衡(窓)へる。 ロで捉へる。 唆む。 ● 乱邸(*)蛮 ​る。食ふ ​● 盤を張上げて言ぶ。ワザとらしく又は切リ口上にて述べる。 凌 ​扇する、蔑如する。●非難する、謎資する ​● 啓に慣らす。練習する(馬を)。 ー(mauö) vi ● 盤を張上げて又はワザとらしい口上にて述べる ​● 叫ぶ。 呼競する ​● ロを歪める、シカメ顔する。 接唆物する ​@ 注ぐ(河流にいる)。 ーIby mmouth; by word of mouth 口頭にて、口上にて ​ー ​fromm mmouth to mouth 口から口に、人より人に、一nniouth to mouth 相封して、サシ向ひにて ​ーthe mmouth vaters. 延が ​出る(美味物を待つ時又は見た時の如き)。口水が垂れる、一to give it mouth。熱烈に陳述する(普通に命令法にている)。ーto glve nnouth. 吹え出す(盤犬にいる); 叫ぶ(人にいふ) ーto give mmouth to 言 ​葉にて述べる。陳述する。ーto have one's inouth made up. [米] 嗜む。好む、欲する。ーto make a mouth or nouths. 顔をシカめる。ロを尖らず(軽蔑の意にて) 一to make ths nnouth wator。斎歴を流させる。口水を垂らさせる。ーto open one"s mmouth wide 座然たらしめる、法外の掛値(殺?)をいふ。ーto put n spoech imato one"s mounth 某が云々言つたと言ふ・ ー・to D11t vords ーto shoot ofr ome"s mouth [臨] ポラを吹く(殊にあまり知らぬと ​を)、大言する、物議リ顔に喋々する。ーto ston the nnouth 閉口せし ​める。沈黙せしめる。ーto take the vords out or amother's month 人の言はんとするとを先だつて言ふ。ーuseless mmouth 働の ​ない人。“ゴクッガシ”。ーwith one mouth 一同口を揃へて、異口同 ​mouth'a-ble(máuöabl) a 流幌なる ​美音調の ​_音に- ​mouthed(mauöd tnau6t) pa 口ある。口を附したる。口の.…なる ​(普通に複成語に用ひらる) [例] Hard-mouthed foul-mouthed &c. xmouth'eP(máu03) u ● ワザトらしい口調にて又は切リロ上にて談話す ​る人 ​● (nnáu6a) [臨部] 口部に加へたる打撃(拳園にていふ)・ MOUTH-FILLING 1006 MOZAMBIQUE mouth'ーf111”Ing(máu6filip) a ロ一杯の; 誇大の、大装姿な ​mouth'-fPlend”(-frend) n 口前(露)のみの友人。 Lる。 mouth"ful(máu6ful) n ● 一口の分量、一口 ​● 少量、小額. mouth'ーhon”oup(máu6ona) n 口前のみの尊敬、空世解(総勃. mouth'ing(máuöin) pa 気取りて堅高く言ふ、切リ口上の ​● 気取りたる高撃の演説。切リ口上の談話 ​● 【探議】 坑口。 mouth'1ess(máu6les) a ロ無き。 mouth'ーmade”(máu6meid) a 口前のみの、不信責なる。 InOUlth'ーOP"gan(-bigen) n ● ハーモニカ(Harmonica)、口風 ​零、芦笛 ​● 口部器官。 mouth/plece”(máu6pa:s) n ● 器物の口に附したる物、器物にて ​人が口をつける部分、飲口 ​吹口、吸口、途話口; 口(管などの) ● 代 ​類解人。“ロキキ" ● 呼吸器 ​@ 「英臨邸] 訴訟代理人(Solicitor). mouth'y(máuöi máu6i) a ● (a)気取りて喋々する。多精詳なる。 (b) 喋々たる ​誇大なる。ホラ的 ​● 話する時顔をシカめる。 mouſton(mü:ton mu:tón) n ● 第十四世紀の頃俳國に行はれた ​る金貨幣 ​● 検塁されて拘留されたる人に附したる謀者 ​● 羊. mouーton-née(mu:tanéi mutone) a [F.]【地文】羊脊状の。 wnOV”a-b11"1-ty(mu:vabiliti)n 動かし得べきと、動くと、可動性。 mOVa-ble(mü:vebl) a ● 動かし得べき、持運びの出来る、定着せ ​さる ​固定せざる、可動性の ​e 時期又は時日の愛する又は愛じ得る。 時日の ​固定せざる ​● 【希歴交法】音便によりて取捨の出来得る。 ● 動かし得べき物。可動物 ​● pl 家具 ​● pl 動産。 mov'a-ble-ness(mü:vablnes) n 動かし得べきと、可動性 ​mov'a-bly(mü:vabli) ul 動かし得べき程に、可動的に ​move(mu:V) ct ● (a) 動かす(一の場所より他の場所に)。移す。移動 ​する ​轄置する。(b) 運轄する。(c) 【将棋】動かす(駒を)。[例]Tomoue the furniture 家具を動かす(在つた所より他の場所に移す). To moue a chair toward the window、窓の方に椅子を移す(寄せる)。To mooe a house 家を移す ​To moue troops 軍隊を移動する ​To moue a king at chess、将棋で王将を勤かす。A horse moues a cart 馬が車 ​を動かす(牽く). The wind moues a ship 風が船を動かす(推進する)。 He rose and moued the light 彼は立つて燈火(高")を脇に移した。 The rnechanism is moued by a spring 其器械はゼンマイで動くのだ。 ● 動かす。振り動かす、動揺させる。 [例] To moue one's head 頭を ​重加かす ​To moue the limbs. 手足を動かす ​The wind moues the trees 風が樹木を動かす。 ● (a) 取外づす、取排ふ ​(b) 【商】資排る。カタッケる(普通に受動態にて ​用ひる) [例] Sorne fair parcels of it have been moued 可なり ​の口数資れた。 動かす(入を)。刺朝城する、奮獲させる。監助告して.…させる。[例] He was の7oued to help 彼はそれで助けやうといふ気になつた ​Nothing could moue hirn to do it、彼は何と言つても夫れをする気にならなかった(動かなかった) No argurnent would moue him frorn his opinion。彼は何と説いても ​自分の意見を動かさうとはしなかつた。 ● 感動せしめる ​感獲せしめる。[例] He was greatly moued by your kindness 彼は非常に君の深切に感じた ​The pitiful tale deeply moued them・其哀れな話が深く彼等を感動せしめた。The outrage moued him to wrath 言語同断の仕打に彼は憤激した ​He was moued to tears 彼は感動して涙を流した。 He was moued with compassion. 彼は闘れに盛じた。 ● 取る(入に覇する時被つてるる帽子を) ● (a) 申出る、申請する、提議 ​する。(b) 動議として提出する。 @ 【器】排遣をよくもしめる、働かしめる(場を). ● 動く(人又は物にいふ) [例] I moued frorn my seat. 私は私の席から動いた(席を立つた). She neither spoke nor moued. 彼女は話もせず動きもしなかった。 He will not moue a step 彼は一歩 ​も動くまい ​The door did not moue on hinges but up and down like a sash 戸は蝶番(魏森ヒ)で動くのでなく窓枠のやうに上下に動く ​のであつた ​There's a little air of wind aーmouing 風がツヨソヨと ​動いて(吹いて)みる ​The anirnal has been cut in every division, yet still continued to moue 其動物は部分々々に切り割(疑)かれたがソレ ​でもまだ動いてるた ​Moue these eyes?(SHAK M /) 比眼は動くのか ​知らん? (坪内) If one of you moues he is a dead man 誰で ​も動いたら命はないを. ● (a) 前へ行く。行く。前進する、進行する。(b) 移り行く。移動する。推 ​移する。(c)進行する(事が)、装(念")る。運(鉛)盗 ​獲展する。[例] A ship moues by sails. 船は帆で進行する ​The earth moues on its axis. 地球は軸で動いて行く。 The earth moues round the sun 地球は太 ​陽を廻行する。The work moues slowly 仕事の抄りが遅い。 ● 住居を移す、轄居する。轄宅する。移轄する ​[例] To moue into the country 田舎に移轄する。We moue next week。我々は来週轄居 ​します。 ○ 【将棋】(a) 動く(駒にいふ)。(b} 駒を動かす ​● 起居(盤?)する。進止 ​する。行動する、活動する。往来する ​[例] To moue with grace シト ​ヤカに起居する ​To moue among cultured people 敦養ある人々の ​間に往来してみる ​I have a sister at the foreigrr court who moues about the princess 私には一人の妹がありますが其妹は外國の宮 ​廷にみて皇女に仕へてるます。 * = 72。 ●- ?2。 ● び2. ● 取りかる。着手する ​[例] To moue in a matter。事件に着手する。 ● 申出る。提議支る、申請する。出願する(for) [例] To moue for a rehearing 再審を申請する。 ○ [俗] 帽子を取つて倉穏する。翻儀する ​● 【商】資れ行く ​ケる(商品にいふ)・ ● 【警】 利通する(腸にいふ). n ● (a) 動くと、動き廻はるE 立ち廻はるE. (b) 立ち上がると、立 ​つて行くと、立去ると。 ● 移動、移轄、轄居 ​● 行動、起居(露”)。所 ​作、立廻リアデ、ヤリ方、[例] A clever moue 利口なャリアデ. 【将棋】駒を動かすと、駒を動かす順番 ​"手" [例] Whose moue is it?誰の手か? 一n mmove or two、手段、カケ引 ​-on the move (1) 動 ​きて、動き廻はりて、歩き廻はりて、移行して、旅行して、(2) 活動して、奮勉し ​て ​ーth● spirit mmoves mmo to。私は...... したいと思ふ、一to 町ye up to every mmove on the board; to he up to a move or two; to Irnow a nnove or twvo 萬事にヌケメなし。 如オなし、機敏なり。ーto get a move on ome [俗] が考調を早 ​める。急ぐ、獲足する。ーto mmake n move (1) 動く ​立つ ​立つて ​行く。(2) 行動する。(3) 【将棋】駒を動かす、一手さす。ーto move nbout。動き廻はる; 彼所比所に動く ​; 雇轄居する。 ーむ0 mmm●V● aside 除(^ける、退(")ける; 除(イ)く、退(")く。ーto move nway. (1) 退(?)ける。(2) 立退く、立去る。ーto move back (1)後 ​(*)に引ッ込める。後にシザラせる。(2) 後に戻る又はシザる。一to move forvvard 前へ出る。前進する。 ーt● Im●ve hea Vem ſamm&l enrth 百方努力する。ーto move in 轄居する。ーto move of工 ​(1) 立つて行く。立去る; [俗]死ぬ ​(2) 立つて行かせる。立去らせる。 追捕ふ(街上に立つてるる入などを)・ ーto move on (1) 立止つて居ず ​づんづん歩く(巡査などに促がされて);人を促がす。(2) 繰り上げる(順番等を)。 move”1ess(mürvles) a 動かざる。静止せる。定着せる。不動性の ​move”ment(mü:wment) n ● 動、運動、運行、運轄 ​● 動 ​搭、移動、移轄 ​● 動態 ​運動(政治上の或は祀怠上の運動など)。 活動 ​● 塁動、行動、進止、進退 ​● 感動、感激、刺朝城 ​● 脚 ​色、筋(小説或は劇等の)・ @ 【商】活動(市況等の) 愛動(相場等の), 景気、気配 ​● 【軍】運動 ​機動 ​● 【機】 機動。機、機構、器機。 e 【音】 (a) 速度、進行 ​(b) 楽章 ​● 【露】排遣、便通。 mov/eP(mü:va) n ● (a)動かす人、誘動者、誘動物 ​(b)獲動物, 原動物、動因。原因。動子 ​(c)獲動人。獲頭入 ​張本入。類動苦 ​(d) 動議提出者 ​● 動く入 ​動く物 ​● (a)移轄者、轄居者。(b)引越 ​荷物運逸業者 ​@ 【将棋】話メ手(幾手にて詰むといふ時の)・ ーfirst mover; prinne mover (1)主動者 ​獲頭人、張本人。 (2)主動因、主動子 ​(3) 獲動機、原動力。 mov/1es(mé:viz) n pl [俗] 活動書、活動窓眞; 活動窓眞館。 mov/Ing(mü:wi0) pa ● 動かす、誘動する ​獲動的。主動的 ​煽動 ​的 ​● 動く。移動する ​● 人心を動かす。人を感動する。悲惨なる。 n ● 動かすと、動くと。運動 ​● 轄居。轄宅 ​● 獲動、主動. 一moving of the waterg 波潔 ​動揺 ​動露 ​一nnoving picture 活動書、活動窓眞 ​一moving platfornn or side- wallc、自動人道 ​一moviung splrit. 主動者 ​張本人・ ー ​moving stalrcase or struirway 自動階段(Escalator)。 mov/1ng-1y(mü:wigli) ad 人心を感動する程に、悲憶に ​mow(mau mou) n ● 納屋内に蓄積したる乾草又は未穀 ​● 乾草 ​又は未穀を蓄積する納屋 ​乾草小屋。 納屋に積込む ​貯殿する(乾草等を). mow(mou) ot [MOWED ; MOWED MOWN] ● 刈る(草又は穀草等 ​を)、刈取る。切る。 ● 薄(窪")る。草刈る。[例] To mou a rneadow. ● 鶏き化、す。斬りまくる(doton 27). L草地を刈る。 ー ​vi 草又は穀草を刈る ​草刈する。 「演する。 rnow(mou mau) n シカメ顔 ​歪顔 ​ー ​oi 顔を歪める。シカメ ​mowſbuxPn”(móubs;n) wi 貯臓中に蒸(*)れる(乾草木又は穀など)。 mowſ-burnt”(móuba:nt) a 貯殿中に蒸れたる。 mowed(moud) a =MOWN. mow'eP(móue) n 草を刈る人; 草を刈る器具; 刈草機。 mowſeP(máuo) n 刈草又は未穀等を納屋に積込む人・ mower"(möue máue) n 顔をシカメる人・ mow/ing(móuib) n ● 草を刈るE e 刈草地、牧草地。 mow/1mg(máuib) n 乾草又は未穀を納屋内に積込むと。 mow/ing(móui0 máuip) n 顔をシカメると。 mow/ing-ma-chine”(móui0meſa:n) n 刈草器 ​mown(moun) pa 刈りとりたる(草など) 草刈したる(地面など)・ mox”a(móksa) n ● 文(誘") ● 父草(詩) ● 文用の物料, 殿ーエ・本語は日本語“文"の轄誕なり。 L炎剤。 mox”I-bus'tion(moksibAstfon) n 炎治。炎監療法 ​moyſa(m6ie) n・ 【地質】火山泥. 「する。 moy/en(m6ien) n [蘇]手段、勢力・.ー ​of 成功する。遂行 ​mo-yen age(mwajèn a:3) [F The Middle Ages ]中古 ​中世、中世時代。 Mo'zarn-bique”(mめuzembi:k) n ● ボルトガル領東部亜非利 ​加北部の地方;295,000方唯;又其都府;海港; 近岸の小島上にあり; 人口4,000 ● PoRTUGUESE EASTAFRICAを見よ。 掘ける。ハ ​● 2%。 MOZARAB 1007 MUD ーMozambique chammel. ポルトガル領東部亜弟利加とマダガスカル島 ​との間の海映; 幅 ​250 連乃至550唯. Moz-aP'ab(mouzaérab) n・ モサラブ入(中古の初スペイン國にて基督数 ​を運奉しながらムーア(Moor)王朝に臣従したる人)・ Moz"a-Pa/bi-an(mouzeréibien) a モザラブ人の ​72。モ ​NIOZ-aPſa-bic(mouzaerebik) a モザラブ人の。 Lザラブ人。 Mo'zaPt/(möuza:t mozdi:t méutsart) n Volfgang Anna- deus 〜 (1756-1791) オーストリアの洋琴家; 作曲家。 mo-Zet/ta(mozéta) n 【天主教】高位の僧侶が着ける頭中附の短肩 ​mo'zing(móuzin) n 露(総)だたせるど・ L衣。 mu(mju:) n ギリシア字母第十二の文字(M a)(イギリス字母の ​m に常 ​mu/cate(mjá:ket) n 【化】 粘液酸盤。 Lる)・ mu-ced'i-nous(mjusédines) a 【植】徴(2)歌の、徴性の。 much(mAtJ) a [MORE; MOST] ● 多くの。多大の ​多量の。多分の。 多時の、長き(時間にいふ) [例] Much money 澤山の金銭 ​Much time。多時(長い時間). Much trouble。多くの面倒 ​Much difficulty. 多くの困難. Much rain has fallen 大雨が降つた ​There is not much difference、タイした還ひはない、There is much truth in that rernark of yours 君の言るとには中々理窟がある。 殿ーr lfitch は比意味にて往々反語としてnoの意味に用ひられるとあり。[例] Much good rnay it do you 多くの御篤になれ逐よいが!(何の御篤にもなり ​ますまいの意) Much right he has to interfere with me! 彼 ​は模のEに彼是言ふ擢利はないのだ。 ●甘大なる、多数の ​[例] Much people 多勢の人。 ● 多量、多額、澤山、許多。多分 ​[例] I have stood much 私は大愛に辛抱をした ​Much of what you say istrue 君の ​言ふ所の多くは眞質だ ​I have not seen much of him lately 近頃 ​は彼には余り舎はない ​There is much to adrnire 大に感心すべき所があ ​る。With much of care 大に注意して ​Unto whornsoever much is given of hirn shall be much required (Luke) 多く興へらる、 者は多く求めらるゞべし(聖書)。 殿エア ​Much は比意味にて反語として用ひらる、とあり ​[例] Much you know about the matter! 君はこの事に就いては澤山知つてみるさね!(君 ​は比件については何も知つてみないのだよ!) ●大した事物、エライ事物、徐程の物。大事件、異常事件 ​[例] I do not think the evidence arnounts to very much 其誇振は大した ​事にはなりますまい ​Does all this corne to much ? 是がエライ事になりま ​すか? It is not much to look at. 見る程大した物ではない。 It is much even to be alive 生きて居るといふとすら不思議な位だ ​To have confessed is much 白択して了つたといふのはよくよくのとだ。 ー ​dd [MORE; MOST] ● 多く。大に、器山に、鈴程、中々。額る。甚 ​だ、非常に ​[例] Thankyou very much。大きに有り難う御座います。 I'm much obliged to you 大きに有難う御座います ​I much regret the mistake 其過失を大に遺憶に思ひます ​I was much annoyed 私は甚だ困却しました ​Then ginger was not much in request. (SHAK. lſ M.) あの時分にァあんまり生差(霧)の需用はなかった(坪内). Jonathan, Saul's son delighted much in David (1 Sans.)サウ ​ルの子ョナタン深くダビデを愛せしか奪(聖密) For thou art much mightier than we (Gen.) 女は大に我等よりも強大(室)ければ(聖巻). 減エr Much は比意味にて反語として ​not at alの意に用ひらる、とあり ​[例] Much you care about rny feelings! 君は僕の感情のEは大そう心掛け ​て呉れるからね!(君は少しも僕の感情を顧みないのだけ!) ● 殆んど、大方 ​[例] In much the sarne condition 殆んど同 ​じ状態で ​Much of an ages 殆んど同年輩の ​Much the same. 殆んど同一。 ● 風。度々。長く、多く(時間にいふ)・ 「例] l have not been much away from home of late 私は近頃は酸り家(2)を明けたとはありません。 ーas much 均しく、同じ程に。其通りに、同様に、一as much as. 程()。一ns inuch ns to sny 言ふべき程に、言はんばかりに、一at so matieIm。イクラ程と定めて ​一廣py mmulcIn 大に、遥かに。ーhowv much。如何程。イクラ。一lm as mmunch ns. … 程に ​… 故に ​ーmmunch n置bout It、列台んど同じき、さして愛りなき。ー ​muca れs. 殆んど..… 程、大方同様。一nnsich at one 殆んど ​同様の。ーmuch of n (1) 殆んど同じの ​略同一の ​[例] Much of a size 殆んど同じ大サの ​(2) [俗]タイした。さしたる(否定文に用ひ ​らる)。[例] He is not much of a scholar 彼はタイした塾者ではない。 ーlmhua・h or a piece 列台んど同様の ​一mmunch the most. 最も(mttch は軍に ​nost の意を強めて用ひられたるもの) 一inueh wvill have more 懲には懲が出る。富め匿盆々富む。隣を得て蜀を望む。ー ​mot much 釜り.…でない ​さして...... ず ​一Inot so mmulch ats. (1)….程なし ​(2)… さへ・・・・・。 ず、一so mmuch。それ程。ーthnt much、夫れ程。ーthls much.。是れ程。ーthus inuch。斯く ​程 ​ーto thimic much of 重硬する。重大硬する ​エラく思ふ、大 ​に鳴望する。一too much 多過ぎる。過多。過大。ーtoo innuch a 酸り多過ぎる、酸りエラ過ぎる、過常の。ーtoo mmulch for one. 其の手に飾る。手に合はぬ ​相手以上なる。強過ぎる。ーvery inuch。大 ​much'1y(mAtſli) dd [渡]多く。大に、甚だ。 Lに ​甚だ。 mueh'ness(InAtſnes) n・ 多量。大量、多大 ​還山。 ● ?2。 ーmuch of n muchness [俗] 丁度同じ位。 muſeiー(mjü:si-) comb 粘液(Mucus)の義 ​mu'eie(mjürsik) a 【化】 粘液の ​粘液より得たる。 muſcid(mjürsid) a 粘質の、粘性の、ネバネバする。 muſcid-ness(mjü:sidnes) n ネバネバすると、粘質、粘性・ mu'eld-ous(Injü:sidas) a =MUCID. mu-cifeP-ous; mu-cif"1C(mjusiforas; mjusifik) a 熱 ​液を分泌する。粘質物を生ずる。 mu'ei-for"m(mjü:sifo;m) a 粘液に似たる、粘液状の ​mu'ciーgen(mjü:sidgen) n 【生理】粘質物. mu-cig'e一nous(mjusid3inos) n ● 粘液に似たる。粘液状の。 ● = MUCIFEROUS. mu'ei-1age (mjü:siled3) n 粘質物、粘水、粘液、粘剤; 誌明。 mu"ciーlag'i-nous(mjü:silad3ines) a ● 粘液の、粘水の; 粘質の、ネバネバする ​● 粘液を分泌する。粘水を生ずる。 mu"Ciーlag'i-nous-ness(mjü:silad3inasnes) n ● ネバネ ​バするE、粘質、粘性. ● 粘液を分泌すると、粘水を生すると。 mu'eln(mjüsin) n 【生理】粘液素、「粘液. muſcin-ous(mjü:sinas) a 粘液素の、粘液の ​mu-cip'a-Pous(njusiperos) a =MUCIFEROrs. 「ど)。 mu-civ'o-Pous(mjusiveros) u 植物の液汁を食ふ(或る種の露な ​ImU1ck(mAk) n ● 糞肥、堆肥、肥料、肥土 ​● 植物の分解したる ​腐土; 土(窪) ● [俗] キ久ナいを, キタけい物、イヤな物、嫌な物. 金 ​銭 ​カネ, 財産(曖みていぶ). ○ 糞肥又は肥料を施す。 リエ画識画審現国語 ​びZ. にする、タイナシにする。ヤリ損ぶ ​● 糞肥又は汚物を除去する。 掘る、掘 ​ー ​bi [英方] 刻苦する。辛苦する。 し採する。 一mmuck anad truck。雑種の商品。ーto be all of n mmuck. 全身キタナく塗(素)れる。ーto he in a muck 汚れる。塗れる。ー ​to mu:ck ambout [臨] (1) ブラツく。ウロつき廻はる、漫然街個する。 (2) 無茶苦茶に操縦する(軍隊を). YmU1ck 72。無器なる行動(Annuck の ​Intick を名詞と誤りたる語). ーt● *■■31 3 mmm ■■●鳳ぶ。コTO RUN AMU("K。 「蔵漢、卑践漢。 muck'eP(mAke) n ● 厩舎掃除人 ​● 土掘入 ​● [副] 汚 ​rnuck'eP vt [英方] シクジる。タイナシにする。メチャメチャにする。 [英方] ● 轄(3)な、失敗する、シクジる、ヤリソコける、ミソをつける。 ● 汚疲である。キタナくなつてるる、シダラなき状態をしてみる。 [臨] ハタと軽薄なと(泥中等に). ーto com● n mmuncixer ハタと轄忘、失敗する。ーto go a masuckー ​er (1) ハタと轄忘。失敗する ​(2)ムヤミに金を出す又は費す(on, orer). 1muck'er"(müka) n ● 供議善家 ​e [NI-]マッカー数徒(第十九世 ​紀の初期賀間逸に行はれたるJohann Wilholm Ebol 一派の窪器数の徒). muck'ーfoIPK”(mákfö:k) n 翼肥を揺くに用ひる熊手。 muck'ーheap”(-hi:p) n 堆糞、堆肥 ​muckſiーness(mAkines) n 墓肥より成ると、糞肥又は堆肥の如きと。 muck'1e(mAkl) (z を ​n・_[蘇] =MICKLE. L汚稼なると。 muck'ーPake”(mAkreik)「n ● 輩肥等を播くに使用する鐵細、糞 ​郡 ​● 人の醜事又は失態を摘獲する手段。 * ● 墓肥又は堆肥を揺く ​● 人の醜事を漁りて世上に公にする。 悪意にて人の失行をセセクる。 muck'ーPak”er"(-reika) n. 事を世間にスッパヌく人・ muck'ーPak"ing(-reikig) pa 嚢郡にて肥料を揺く;人の醜事を ​橋獲する。ー ​n 糞細にて糞肥を揺くと;人の醜事をセセクると。 muck'-sweat”(-swet) n 【器】獲汗過多; 不潔獲参. muck'ーwoPm"(-w3:m) n ● 黄肥最 ​● 金銭にキタけい人、各 ​番漢; 卑劣漢。卑財競漢。無宿完 ​浮浪児。 muck'y(mAki) d 糞肥の ​糞肥より成る、糞肥の如き、汚議なる。 muſcoid(mjü:koid) a 粘液の如き、粘液に似たる。 mu"co-pu'ru-1ent(njü:kopjüerulont) a 粘液と腰汁より成る。 muſcoP(injü:ka) n ● 【劉】粘液 ​● ネバネバするご。粘質、粘性。 ● [Mー」 【植】 ケカビ願. muſcose(mjü:kous) a =MUCoUS. mu-cos"1-ty(mjukösiti) n ● 粘液を含む物料、粘性物、粘質 ​物 ​● 粘質、粘性 ​● 粘質物を分泌すると ​「糖性の、粘糖質の。 mu-co'so-sac/cha-Pin(mjukbusousakorin) a 粘性及び ​muſcous(mjü:kos) a ● 粘液又は粘質物を分泌する ​● 粘液の。 粘質の、粘性の。ネバネバする。 「微凸頭、棘状突起. muſc Po(mjü:krou) n [pl MU-CRO'NEs(mjukróu ai:z)]【生物】 mu'cro-nate(mjü:kronet) a =MUCRoNATED. mu'ePo-nat”ed(mjürkronsited).a 微凸頭の、徴凸頭を有する。 mu-CPonſu-1at”ed(mjukrönjuleitod) a 細小の微凸頭を有す ​muſeu-1ent(mjü:kjulont) a 粘液に似たる。粘性の、粘質の ​Lる。 muſcus(mjá:kas) n ● 粘液 ​● 粘質物. mud(mAd) n ● (a) 泥 ​泥土 ​ヘナツチ ​(b) 泥状物 ​e pl 泥 ​澤、泥地. ● 無慣値の不潔物、汚族物. 【露道】線路に敷く土(窪)。 ー ​'t ● 泥を塗る ​泥土にて覆& e 泥に埋める。混中に陥らせる、泥 ​中に没却する ​● 泥にて汚ごす。汚ごす、ケガす。 揺き濁らせる(水などを)。 ー ​ひz. * 72。 ー ​tri. 糞郡にて糞肥を揺く人; 好んで人の醜 ​1008 MUGGINS MUDAR ● 泥土を置く(池底等に) ● [俗] (a) 手シホにかけて育てる ​(b)龍愛 ​泥土にモグる(泥競豊など)。 ーas clear as mud [俗] 格別に不明瞭なる。ーns ㎜ure as murd. 「學校羅語] 全く確なる。ーnaud godowm。土蔵、一mmud pie 泥鐵頭(小鬼が泥遊にて招へる)。ーto fllng or throw mud. 人の顔に泥を塗る。名響を汚損する。誘護する。 mu-cla P”(maddi:) n 【植】 東印度産一種の灌木(根皮は強胆剤、獲 ​汗窟開等に用ひられ、内皮は強靭なる繊維を供す)。 mud'ーbath”(mAdba:9) n・ 泥浴. 「の総. mud'-boat"(-bめut) n ● 凌泥船、泥舟 ​● 沼地に用ひる一種 ​mud”ーcat”(-kat) n 【動】一種の大競(米國ミシシッピ河地方産)。 mud'-cone”(-koun) n 泥火口丘(泥火山の). 「意義参照)。 mud/di-1y(mAdili) ad 泥塗レに、メチャメチャに ​(MUDDY a 各 ​mud'di-ness(mAdinos) n・ 泥澤なると、泥塗レなると、溜濁せると。 (MUDDY, a。各意義姿照)。 xmulciſcile(midl) 2rz ● 濁らせる ​函濁せしめる。キタナくする ​● 混露l せしめる、皆迷せしめる(殊に酒にて) [例] To muddle one's brain、頭 ​脳を混露させる。 ● 無駄に費す。従消する。浪費する(普通に ​anday を件ふ) [例] To muddie money atuag without method 無茶苦茶に金を費す ​To muddle auag one's fortune、自分の資産を藻蓋する ​To muddle aurag one's opportunity 女子震を空しうする。 混藩する。混同する。 ● 揺き交ぜる。援押する。 coffee コーヒーを揺き交ぜる。 ●全くヤリソコサふ、ミソをつける。紛露せしめる。メチャメチャにする。 [例] To muddle a negotiation 談邦をメチャメチャにする ​He hopelessly muddled the matter。彼は其事件を手がつけられない程にメチャメチャにした。 ● 濁る。キタナくなる ​● メチャメチャに振舞ぶ。無茶をやる。 ● 圏濁、汚濁、汚滅 ​● 惑露 ​混露 ​紛露 ​露雑。無茶苦茶 ​[例] The business is in a hopeless muddle 事務がメチャメチャで速 ​も手がつけられなくなつてるる. A pretty muddle we should have been in, had we done so 若しさうしてるたら非常に困ったどに立到つてるたらう。 ーto mmake n muddle of メチャメチャにする。ダイナシにする。ーto muddle a bout。無茶苦茶に雑多の事にアクセクする。ーto muddle on。ドウでも成行衣第に生計して行く。“お茶を濁(。)す" 一to muddle through 無茶苦茶でやり通す。ーto muddie to 混藩する、混同 ​する。援押する。ーto mmuddle to区ether・無茶苦茶に混濁する。 mud/dle-head”(mAdlhed) n 頭脳の混露地せる人、愚昧漢. mud'dle-head”ed(mAdlheded) a 頭脳の混露試る、愚鈍なる。 mud"d1e-head'ed-ness(madlhédednes) n・ 頭脳の混節せ ​mud'd1eP(mAdla) n・ 援籠者; 携押具・ しると、愚鈍、愚昧。 mud'dy(mAdi) a ● 泥土の ​泥土より成る ​泥土の混りたる ​泥澤なる。 ● 泥土に塗れたる。泥ダラケの ​● 泥土に棲む、泥土に生ずる。 混土 ​の如き; キタナき、ムサクルしき、尾籠なる。● 溜潟したる ​混池たる。不純なる。 愛りたる。クスミたる。ドンヨリしたる。 ● 頭脳混露iしたる。愚鈍なる ​愚昧なる。 ● オ下明瞭なる。曖昧なる ​@ 晴々しない ​斑(")えない。陰爵なる(須色など). ー*ー ​at ● 泥塗れにする。キタナくする。 ● 溜湯せしめる。混池たらしめる。 ● 鈍くする。鈍化する ​愚昧化する。 mud'dyーhead”ed(unAdiheded) a 頭脳の混乱せる、愚鈍なる。 mud'dyーmet”tled(-metld) a 精耐遍鈍なる。気力なき。 mud'-fish”(mAdfi」) n 泥中に棲む魚(泥爆、露等). muld”ーflat"(-flat) n 潮水干満する泥地、干潟、泥潟 ​泥澤. mud'ーguaPd”(-gazd) n 車の泥除("認)・ 「除する孔 ​泥孔。 mud”ーho1e”(-hbul) n ● 泥坑、泥穴 ​● 汽露底部の沈泥を排 ​Mu/die"s(mjü:diz) n 貸出岡書館、貸本店(英國ロンドン市の書籍 ​商 ​Chauries Edward Mudie (1818-1890) が1842年に創立し ​たる貸本店 ​Mudie's Circulating Library に基きていふ)・ mu-diP/(mudie) n エジプトの地方官。知事。 mud/-1aPk”(m巫dlörk) n ● [副] (a) 市街掃除夫 ​下水掃除 ​人 ​(b)河海の泥土に入りて仕事する人又は物を漁 ​る人・ ● 市街を律御する浮浪少年、ゴロツキ青年。 浮浪児。不良少年。 ● [副] 泥地を巧に験走す ​る競馬馬。 [英方] 雲雀又は雲雀類の鳥の一 ​●ーエ ​びz. [例} To muddle ー ​2"2. ●= 72。 種(Pipit 等)。 ー ​vi ● 泥土中にて仕事する。下水掃除業をす ​る。 ● 泥中にて遊盗. mud'ーpup"py(-papi) n 【動】 (a) 繋 ​蝶(讐o)の類(特に東部米國臨水に産するもの)、(b) コ ​H]ELLIBENDER。 ●今 ​mud'si11”(midshl) n ● 直接に地面に置|豊。 きたる基礎の木材、土壺 ​e [米國南部]下層|リ ​階級の人、下級祀倉の人。 * mud'stone”(mAdstbun)n 【地質】泥岩 ​(。 mud'ーvol-ca”no (mAdvolkeinou) n " M = 【地質】 泥火山、噴泥坑。 U16ZZ1]。 mud”ーwa11”(-wあ:l) n ● 泥壁、土凝 ​●食蜂鳥(Bee-bird)・ Imau-ed'din(muédin) n =MUEZZIN. mu-ez'zin(muézin) n 同教寺院にて研蔵時間を一般信徒に報告し ​て之を召集する入 ​(普通に ​Minaret に昇りて呼競す)(左欄挿岡参照)。 muff(mAf) n ● 媛手養(毛皮製園筒脱の具にして左右より手を挿入す; 概して婦人のみ用ふ)、“マフ" ● 【機】接筒 ​● 【硝子製造】板硝子に ​延(?)す前の機状硝子料 ​@ 或為種の家萬(ウータン種など)の頭側の房毛。 muff n ● 不手際(裂)、失錯、ヘマ; 【球戯】球を受け損ねると、逸球. ● [俗]手際の揺劣なる人。オ、器用者、愚鈍漢、マヌケ漢、“ドチな奴". ー ​vt 下手(2)にャる。マッくヤる ​ヤリ損ねる。シクジる; 【球戯】受け損ねる ​(球を) 取り損ねる。逸する。 ー ​od 下手にヤる。失錯する、シクチる;落第する; 【球戯】球を受け損ねる。 ーto make a mufr of it。ヤリソコサふ、シクジる、失錯する。 rnuf"feーtee”(mAfiti: mifi-) a [英方」 小髪手養 ​腕養(普通 ​に毛経又は毛皮製)、防塞袖口. muffin(mAfin) n ● マッフィン(軽焼煎餅状の菓子にして朝警又はオヤ ​ツ時等に焼いて冷えぬ中にバタを添へて食s) ● 陶製の小皿 ​● [俗]生。 女に附纏ぶ毒年。 [競] 描劣なる球戯者。 muffin-be11”(mifinbel) n マッフィン資の鈴。 muffin-eap”(-kap) n 扁園の羅紗帽(英國の慈善學校男生徒の ​着用するものなど)・ muf"fln-eeP”(mAfinfe) n ● 温きマッフィンを冷却せざるやうに入れ置 ​く蓋附のI ● 騒或は砂糖を入れてマッフィンに振りかけるに用ひる金脳製の薬 ​muffinーrnam”(mAfinmaen) n。マッフィンを賢り歩く入・ L味瓶。 muffinーPing"(-rib) n マッフィンを焼く付具・ muffin-woP"Py(-wAri) n [俗] お茶の曾、茶話舎。 mufflsh(mAfiſ) a [俗] 揺劣なる。ス、器用なる。ガマなる。 muffle(mAfl) n・ 反劉類又は曜盗類等の上唇及び鼻頭部分。 muffle n ● 音響を溶殺する篤めの被覆物、消音物。防音物 ​[例] A mufie for a drum 太鼓に附する防音物. ● 消音物を附しての音、沈みたる音響 ​● (a) 拳闘用手奪(Boxing- glove)。ミット(Mitten)、(b) 媛手養(Muff) (c)衣服を引き裂きたがる ​狂人の手に着けさせる革手袋 ​(d) 巻頸布(落盤) @ (a)焼製物(陶器を ​ど)又は燃解物等を入れて窯中に放置する函。(b) 悠室(燃部墟の)・ @ 数多 ​の滑車を附したる鮫議(Pulley-block)。 vt ● 包む、覆ふ(窓す篤め又は温かくする篤めになど)(往々 ​up を件 ​る)。[例] To mufe the face 顔を包む(覆面する)。 ●頭部を包みて言ひ(又は聞き又は見)能はぬやうにする。見えないやう又は言へない ​やう又は聞えないやうにする。沈黙せしめる ​[例] Alas that love whose view is muffied still Should without eyes see pathways to his will! (SHAK R & J.) あゞあゞ!懸めは始終目腔しをしてるれど、目 ​は無うても其的(?)を射てのくる! (坪内) Muffied up to blind obedi- ence。黙つて盲従させられて。 ● (a) 包込んで音がせぬやうにする。音のせぬ程に包む又は覆ふ ​(b) 消音物 ​を附して音を消す。[例] To muffie an oar 柄に覆ヒなどをして擢を音 ​のせぬやうにする。 @ 抑へる又は低める(音盤を)。苦立てぬやうにする。 @ 雨覆(エ)する。日覆 ​不分明に話す。ササヤく。ツブヤく。 L(弄e)する。 muffled(mAfld) prz ● 包みたる。被覆したる ​● 音のせぬやうに被 ​覆したる、消音物を附したる ​● (a) 消音物を附したる物の音の又は其音の如 ​き、沈音の ​(b) 抑へたる又は低めたる(音響にいふ) [例] With mufied footsteps、足音を立てぬやうにして、A muffied peal tolled from the cathedral 低く沈んだ鐘の音がボーンボーンと寺院から聞にえた。 装飾模隊を描き函に入れて焼製したる。 muffleP(mAfle) n ● 頸中(等数);覆面布、被覆物 ​● 拳闘手 ​養; ミット(Mitten) ● 湾音装置; 消音鋳; 消音室(自動車の)。 mufti(mAfti) n [pl -TIS(-tiz)] ● 同教教典學者、同教法典解 ​穏官 ​● [英俗] (a) 通常服。卒服; 武官の私服。(b) 午服を着けたる ​ーin mmufti 午服を着けて。 L人。 mug(mAg) n・ ● 歪(陶製又は金麗製の)。杯、コップ(普通把手あるもの)。 湯香 ​● 歪中に盛りたる物。一杯の量 ​● 清原飲料。 mug n [副] ● 顔又はロ(人の)・ [例] Hold your mugl 黙れ! ● 歪逐頭、シカメ顔 ​[例] To make a mug 顔をシカめる。 ● 人(談みている), 漢, 奴; 愚鈍漢, *アハウ ​". ● [臨]クマドる(顔を)。粧ふ ​● [副]面部を打撃する(拳闘に ​● [米副] 窯眞に撮(*)る(殊に警察事故の篤めに)・ @ [英羅邸] 酒を振舞る。 ● [英副]顔を歪める。シカメ顔する。フクレ面する ​● [米副]十 ​分に飲食する(往々 ​up を件ぶ); [英副] 酷配する ​フテクサれる。 ーto mug up [英認] 顔に白粉をつける、顔をクマドる。 * mug ot [英副] 刻苦勉強して仕上げる又は修了する(試験科目等を) 勉 ​強する(往々 ​upを件s)・ ー ​vi 刻苦勉強する(at auay on up)・ ー ​n ● 試験 ​● 刻苦勉強する入・ mug(g)(mAg) n [蘇] 縮羊の一種。 muggaP(mAga) n 印度産の廣鼻露魚。 muggeP(mAga) n [英副] 刻苦勉強する人(受験準備等にて》。 mUlg'geP 72。 ニ ​MUGGAR。 mugger(müge) n [蘇] 陶器行商人; 露掛屋. muggi-ness(nAgines) z 器陶しきと; シメッポきど。 muggins(mAginz) n ● (a)マッギンス戯(小児の演する一種の軍純 ​*ー ​2ri. 編。 びf。 ● りz. MUGGISH なるカルタ数)。(b) ドミノ戯(Dominoes)の一種 ​● マッギンス堂城にて虚罰さ ​れる人・ ● 「英臨] 愚漢。 ー ​pt & bi、規則違皮と認めて庭罰する(マッギンス数にて演識者を)。 mug'gish(mAgiſ) a 稽爵陶しき、稀シットリせる。 Mug"gle-to'ni-an(nnAgltóunian) n マグルトン教徒(マグルトン ​教は十七世紀の中葉 ​Ludowick Muggleton (1609-1698) 及び ​John Reeve の開創したる一教派にして三位一豊を否認す)。 a. マグルトン教の、マグルトン教徒の ​mug'gur"(mige) n =MUGGAR・ mug'gy(mAgi) a ● 酵病しき ​サマ温かく息のツマるやうな。 ● 羅潤な ​る ​シットリせる。シメッボき。 mug'-house”(mághaus) n 姿酒店、銘酒店。 mug'ーhunt”eP(-hAnte) n [臨1軍に懸賞を得ん目的にて発争戯 ​mug'woPt”(m Kgwöt) n 【植】ヤマヨモギ(菊科)・ Lに加はる人・ mug'wump”(mふgwamp) n ● [米] (a)政窯に籍を有しながら其 ​纂議に係らず自由の行動を探る人、纂略無蔵者 ​(b) 1884年の米國大統 ​領選塁に際し歳の公認候補者(G Blaine)に反封したる共和議員 ​(c)政 ​薫外に立つ人 ​● 自ら重要の人物らしくウヌボれる人又は気取る人。自家天 ​狗、自稀政治家。 ● ナ、人物。首領。親分(北米土人 ​Algonkin 間に用 ​ひられたる本語の原意)・ mug/wump"eP-y(migwAmpori) n =MUGwUMPISM. mug"wurnp-ism(miqwAmpizm) n [米] 墓略無蔵見主義。 Mu-ham'mad一an(muhaemaden) a & n =MOHAMMEDAN. MU1-haP/IParn(muhAram) n =MOHARRAM. nnu11s(mylz) n 布製の靴 ​スリッパ. mulP(mya) n [蘇]荒器(Moor)。荒野(Heath). mul Pſy(my/ari) a [蘇] 荒燕なる。荒涼たる。 mu/j1k(mü:3ik mu:3ik) n =MUZHIK。 NIuk/den(mükden,mu:kdén) n 奉天;支那盛京(奉天)省の首 ​muk-taP”(mnktá:) n =MOOKTAR。 1都;人口250,000. mu-1at/to(mjulatou) n [pl -Tos; TOE8(-touz)] 白人と黒人 ​との混血鬼。 a ● 白器混血完の、混血鬼の如き ​● 黄褐色の。 rnuー1at't Pess(mjulatres) n MULATTO の女性。 mu1"beP-Py(mAlberi) n ● 桑樹 ​● 桑質;桑質色、紫褐色。 ーmulherry bush 小鬼等の行る一種の遊戯(Here ace go rozznd the mulberry bush なる進行歌曲を歌って行ぶ)。 * ImU11ch(mAltſ) n 【農】 地面に布置して植物の根(又は果賞)を保護する ​物料(墓。錦層、木葉等)・ bt. 上記物料にて覆率・ Imu1ct(mAlkt) n 劉金、科料 ​ー ​ot ● 罰金又は科料を科す ​る、罰金を科して庭窺する ​● 没収する。剥奪する(of)。 muleſta-Py(mAlktori) a =MULCTUARY。 mu1e”tu-a-Py(mAlktjueri) a 記金又は科料の。罰金より成る、罰 ​金を科する。劉金として支挑ひたる・ Imule(mju:l) n ● 際(牡腿と牝馬との雑種; 普通には牡馬と牝騒との ​雑種帥ち ​Hinnyをもいる) ● 間生物(列当)。雑種(動物又は植物にいふ). ● 騒の如く頑固執拗なる人。 紡績機械の一種(Spinning-mule). ●表裏同一模様の貨幣、表裏に異種貨幣の模様ある貨幣 ​● 躍のない上 ​履(%) ● 運河曳船用の電力獲動機 ​@ コップ(Wineglass)の脚. ーmule camary 金統雀(密芸)と盛(3)との間生鳥。 YYhU11e り ​=MEWL。 mule'ーdeeP”(njü:ldia) n・ mu1e'ーdPiv”eP(-draive) n =MULETEER・ L鹿. mu"1e-teer"(mja:litie) n 駅夫、騒丁 ​mu1"ey(müli, mjü:li) n ● [俗]無角の動物、無角の牝牛;特化牛。 ● =MULEY-SAW. a 角なき、角を除去したる(牛にいる)。 mu1"eyーsaw”(mélisめ: mjü:li-) n 導輪を附したる一種の大錦。 Mu1"ha-cen”(mia:la6éin) n スペインGranada の南東部 ​Siera Nevada 山脈中の山; 最高率 ​11,420吹; スペイン中の最高山。 Mü1"heirnーonーtheーRuhP”(mylhaimonöerüe) n プロシア ​岡ライン州の都府;ライン河畔;坑業地;人口127,400 「ロ999,000 MU11-house(myluz) n 俳國の東部 ​Haut-Rhin 懸の都府; 人 ​mu'11-eb"PI-ty (mji:liébriti) n ● 成年の女たると、女盛リ. ● 女たると、女らしきと; 女々しきど。優柔。柔弱・ mu'11-eP-ose”(mjü:lierbus) a 女を好む。女を愛する。「好キ ​mu”11-er-osſiーty(mja:lierösiti) n・女を好むと。女を愛すると、女 ​mu1"ish(mjü:liſ) a ● 騒(Mule)の如き、執拗なる。頑固なる。頑患 ​なる。 ● 間生(列砦)の。雑種の。 mu/11sh-1y(mjü:liſli) ad 緊の如く、執拗に、頑固に、ネツく。 mu'1ish-ness(mjü:liſnes) n ● 緊の如きど、執拗 ​● 間生。 mu11(mAl) 72。 ● 紛露帆。 露雑。 無茶苦茶, ゴチャゴチャ. ● 失錯, 失 ​敗、シクジリ ​● 粉末。 ● [英方」粉末にする。粉砕多る ​● 覆園する ​ゴチャゴチャにする。 ● シクジる。ャリソコナふ ​@ 【製革】柔かにする ​● 【石版】ザラザラにする。 粗目(?)にする(版面等を)。 ーto mmake a mmuII of ゴチャゴチャにする ​ヤリソコナs, シクジる。 mu11 ut ● 媛めて香味を附する、香味を加へて欄(効)をする ​● 鈍くする。 ー ​vi ● [米] 刻苦勉罰する(さしたる効果もなく) ● [俗」勘考する。 熟思する(over) ● 仕事に忙しさうな風をする ​アクセクする。ソハツハする。 【動】飛鹿(Jumping-deer)、黒尾 ​=ー ​ひt. 1009 MULTIFARIOUSNEss mu11(mAl mul) n ● [蘇] 懸崖をなせる地角。岬角. ● 角製の嗅 ​nnu11(mAl) n 一種の綿経}. L畑草函。 Mu11(mAl) n・ スコットランド ​Argyllshire 北西海中の島; Hebrides 列島中第三の大島;人口5,000. mu1"1ah(méle mila) n =\ooLLAH. mulled(mAld) pa 媛めて香味を劉したる、香味を加へて間をしたる。 mu1"lein(milin) n =MULLEN. mu1"1en(mAlen) n 【植】マウズキクワ(玄愛科). mull'eP(málo) n ● 乳棒の類(石材製又は硝子製の具にして結具或 ​は薬種等を揺り慣すに用&) ● 揺子、橋具、揺器、薬研(*). mull'eP n・ ● 香味を加へて飲料を煙める人・ ● 酒の婚をする器物. Mii1'1eP(myla mila) n Frledrich Max 〜 (1823-1906) 英國の言語學者; 東洋學者。獲動逸生の人。 rnu1"1et (m.Kleり ​n 【動】 (a) ヒメチ(硬鰭類) (b) ボラ。 rnu1/1et n ● 拍車の競輪 ​● 【紋】五稜星形。 mul'1ey(méli, mAli) n & a =MULEY. mu1"11-ga-taw'ny(mAligató:ni) n・ カレー(Curry)にて強く香 ​味を附したる肉汁(奔") = mulligatawny soup. ーunthIIigntavvny paste 上記肉汁の調理材料。 mu1/11-grubs(m XligrAbz) n [俗] ● 胃痛。 ● 快々たると、不機嫌、不興、憂爵。 mu1/1ion(mAljon, milian) n 【建】 ● 窓仕切, 中方立(挿図愛照)・ ● 堅浅。 「する。 窓仕切を附ける。中方立にて副襲する; 堅接を附 ​mu1"1ioned(mAljond mAliand) pa 窓仕切を ​附けたる。中方立にて臨型したる。 mul'Iock(mAlak) n ● [豪] 金を含有せざる砂 ​a a Mullions- 又は岩石、金を探取したる残りの土砂又は岩石 ​e 慶残 ​b?Transo"- 物。糖箱(搬) ● 慶芥. 「よ. Mu/1ock(mjü:lok) n Miss 〜 CRAIK, DINAH MARIA を見 ​mulse(mAls) n 甘味を加へたる衛蘇酒; 甘味を加へて温めたる衛壺酒 ​muIsh(mAlſ) n & p =MULCH. "t 製粉料を徴する。 mult(InAlt) n・ 製粉料(霧勢). multー(mAlt-) conib 多(Many)の義 ​IVIul-tan”(mu:ltá:n) n 印度 ​Punjab の都府; 人口84,800. mul-tan'gu-1aP(mAltaりgjula) a 多角の、多稜の ​mul-tan/gu-1aP-1y(mAlta99juleli) ad 稜多く、多角に。 mul-tan'gu-1aP-ness(mAltabgjulenes) n 多角。多稜 ​mul-tan"1-mous(mAltanimes) a 多圏の、多オの。多能の。 mu1"tar-ticſuーlate(mAlta:tikjulet) a 多闘節の ​mul-te/iーty(malti:iti) ? ●多 ​多様 ​● 多数又は多部分よ ​mU11ſtiー(mAlti-) comb =MULT-。 Lり成れる事物。 mu1"t1-an'gu-1aP(mAltiae09jule) a =MULTANGULAR. mu1"t1-aP-tieſu-1ate(mAltia:tikjulet) a =MULTARTI- mu1"ti-ax"1-al(mAltiaksiel) a 多軸の ​LCULATE. mu1"ti-eam'eP-ate(mAltikameret) a 多室の ​mu1"t1-cap'iーta1(mAltikapital) a 【植】多頭の。 mu1"ti-cap"1-tate(mAltikapitet) a =MULTICAPITAL. mu1"t1-cap/su-laP(mAltikapsjule) a 【植】多覇の、多覇を ​生ずる。 mu1"ti-eaP"1-nate(mAltikárinet) a 【動】多数の脊梁を有 ​mu1"t1-cau'11ne(mAltikö:lain) a 多茎の、多幹の ​Lする- ​mu1"ti-ca”vous(mAltikéives) a 多孔の、多穴の ​mu1"t1-ce1'Iu-1aP(mAltiséljule) a 多艇胞の;多室の ​mu1"ti-cen't Pal(mAltiséntrel) a 多中心の ​mu1"t1-charge(mAltitſa:d3) a 多弾装の ​mu1"ti-eip'1-ta1(mAltisipitel) a 【植】多頭の ​mu1"ti-eo11(mAltikoil) a、多線輪の ​mu1"t1-co1”our"(mAltikale) a 多色の。 72。多色、多 ​mu1"t1-co1”oured(mAltikAlad) a 多色の、多彩の ​L彩。 mu1"t1-col'ouP-ous(mAltikileres) a 多色の、多彩の. mu1"t1-cos"tate(mAltiköstet) d 【植】【動】多肪の。 mul”ti-cus"pid(mAltik巫spid) a =MULTICUSPIDATE. n 多尖頭盗. - mu1"ti-cus/p1-date(mAltikAspidet) a 多尖頭の。 mu1"ti-ey"cle(mAltisaikl) n 多輪自轄車;多人乗自轄車。 mu1"ti-den'tate(mAltidéntet) a、多醤の。多数の磁状凸起ある。 YnuI”ti-denーtiC/U1-1ate(InAltidentikjulet) a 多数の細送 ​又は紙盗状凸起を有する。 「指脱凸起を有する。 mu1"tl-dig"i-tate(mAltidid3itet) a 多指の。多跳の。多数の ​mu1"ti-d1-men'sion-al(mAltidiménfenel) a 【数】 多次 ​mu1"t1-faced”(miltifeist) a 多面の ​Lの ​mu1"ti-fa/PI-ous(mAltiféerias) a ● 多種の。多接の、多数の; 多部分の;多数多種の ​● 【生物】 数列の、多列の ​● 【法】数多の ​異種事件を混じたる。 「様に。 mu1"t1-fa/P1-ous-ly(mAltiféariasli) ad 種々に、色々に、多 ​Ymu1"ti-fa/P1-ous-ness(mAltiféariesnes) n ● 多種なると。 多様なると;多数、多 ​● 【法】数多の異種事件を一訴訟に混合すると。 リ㎝ ?"ſ. IMULTIFID I010 MULTUM IN PARVO mu1"ti-flci(m<ifid) a ● 多片となれる。 ● 【植】【動】多裂の。 mul-tif"1-dous(mAltifides) a =MULTIFTD. L多尖裂の ​mu1"t1-flag'e1-1ate(mAltiflad3elet) a。多数の鞭毛又は籍富。 枝(Flagella)を有する。 mu1"ti-flo"Pous(mAltiflる:res) n 多花の、多花を著くる。 mu1"tI-flue(mAltiflu:) a 多焼室管の. mu1ſt1-foI1(mAltifoil) a、多曜星形の; 【建】多梁の。 多曜星形装飾。多競装飾。 mul't1-fold(mAltifould) a 多倍の、数倍したる。 多形の、多様の、多種の. mu1"tiーfoIPm(m点ltifo:m) a. 7m。多形豊、多様物。多種物。 mu1"t1-foIPm"1-ty(mAltifö:miti) n 多形、多様、多種。 mu1"t1-gang11-on-ate(mAltiganglianet) a 多耐経節の ​mu1"t1-gen'eP-ate(mAltid3énaret) a 数様に作成されたる。 mu1"t1-gen'eP-ous(mAltid3énoras) a 多種の、多種より成る。 mu1"t1-gPan”u-Iate(mAltigraénjulet) a 多粒の、多粒より成 ​mu1"t1-gPaph(mAltigraef) n 複式印刷機。 Lる。 mu1"tI-gy"Pate(mAltid3áioret) a 多旋同の。 「JUGOUS. mu1"t1-jugate(mAltid3üget mAltid3uget) a =MULTI- mul”ti-jugous(mAltid3ü:ges mAltid3ugas) a 【植】多数 ​の小葉を有する。 mu1"t1-1am"1-nate(mAltilaminet) a 多数の薄腐を有する。 mul"tiーlat'eP-a1(mAltilateral) a 多側面の、多漫の ​mu1"tiーIInſe-a1(mAltiliniel) a、多線の ​mul"t1-11nſe-aP(mAltilinie) a =MULTILINEAL mu1"t1-1o/bate(mAltilóubet) a 多裂片の、多裂片より成る。 mu1ſt1-1obed(mAltiloubd) a。多数の裂片を有する。 mu1"t1-1obſu-1ar(mAlti15bjula) a 多数の小裂片を有する。 mu1"t1-1oeſu-1aP(mAltil5kjule) a 多数の細胞を有する、多室を ​mu1"t1-1oeſu-1ate(mAlti15kjulet) a 同上。 L有する。 mu1-t11'o-quence(mAltilokwens) n 多類解、多舌。 mulーt11'o-cluent(mAltilokwent) a 多舌なる。多禁なる。 mul-t11'o-quous(mAltilokwes) a 同上。 mu1"ti-m11”11on-a1Pe”(mAltimaljenée) n 数百萬金の高 ​mu1"t1-no'da1(mAltinöudel) a 多数の結節を有する ​L豪家。 mu1"t1-no/date(mAltinöudet) a =MULTINoDAL mu1"t1-no'clous(mAltinöudes) a =MULTINoDAL mu1"ti-no'm1-al(mAltinöumiel) a & n =PoLYNoMIAL mu1"ti-nom"1-na1(mAltinöminel) a 多数の名稀を有する。 mu1"ti-nom/I-nous(mAltinömines) a =MULTINOMINAL, mu1"ti-nu'e1e-aP(mAltinjü:klie) a =MULTINUCLEATE. mu1"t1-nuſe1e-ate(mAltinjürkliet) a 【生物】多核を有する。 mu1"t1-nu'cle-o-late(mAltinjü:klialet) a。多小核を有する。 mu1"t1-o'vu-Iate(mAltióuvjulet) a 【植】多歴珠を有する。 mul-t1p'a-Pa(mAltipero)、n [pl -RAE(-ri:)] 多数(二人又は ​二人以上)の子を産みたる女; 第二同の出産期に臨める女。 「子産。 mu1"t1-paPi-ty(mAltipariti) n 一同に多数の子を生むと、多 ​mul-tlp'a-Pous(mAltiperos) a ● 【動】一同に多数の子を生む。 多子産の; 【植】数箇の側生軸を生ずる。 ● 二人以上の子を生みたる(女にい ​mu1"ti-par"tite(mAltipd:tait) a 多部分に分たれたる ​Lふ). mu1"t1-ped(mAltiped) a 多足を有する。 n 多足器・ mu1"t1-pede(mAltipizd) a d n =MULTIPED. mu1"t1-phase(mAltifeiz) a 【電】多相の ​mu1"ti-pin'nate(mAltipinet) a 【植】数同羽脱を法せる。 mu1"t1-p1ane(mAltiplein) a ●多卒面の ​● 多葉の(飛行機 ​* 72。 の雲三ツ以上のものにいふ)・ ー ​n 多葉飛行機 ​mu1"t1-ple(mAltipl) a ● 倍の ​倍数より成る ​●多部分の。多 ​成分の ​●多重の、多同の。 複式の ​● 多数の、多種の。 ー ​n・ ● 【数】 倍数、倍量 ​● 【還】複同路、並列同路 ​ーcommmmon inultiple 公倍数 ​公倍量 ​一least commom multiple。最小公倍数、最小公倍量(L.C.M. と略す)。ーmultiー ​ple shop 多所に支店を有する店。 mu1"t1-plex(mAltipleks) a ●多部分より成る。多重の;多種の ​多様の ​複合的 ​● 【植】複合せる ​繋合して成る ​● 【電】複式の。 mu1"t1-p11”a-ble(mAltiplaiabl) a =MULTIPLICABLR。 mu1"t1-p11-ca-b1e(mAltiplikabl) a ● 倍加され得る。塩加 ​され得る。 ● 【数】乗じ得らるゞ。 mu1"t1-p11-cand”(mAltiplikand) n 【数】被乗数、質。 mu1"t1-p11-Cate(mAltipliket) a ● 重複せる。倍数の。多数の ​多種の ​● 【植】複合せる。 mu1"t1-p11-ca”t1on(mx1tiplikéiſon) n ● 倍塩 ​倍加。塩 ​加・. ● 【数】乗法 ​掛算 ​● 【植】 定数よりも塩加するE。塩殖. ーmultipllcationn tnible 掛算九々表。 mu1"t1-p11-ca-tive(mAltiplikativ) a ● 倍加する ​増加する。 倍増する ​● 掛算の、乗法の。ー ​n 倍数形容詞。 「算的に ​mu1"t1-p11-ca-tive-1y(mAltiplikotivli) al 倍加的に、掛 ​mu1"t1-p11-ca”toP(mAltiplikaita) n 【数】【電1 =MULTr- mmmm”ti-rowin/i-tv(mAltiplisiti) n。多、多種、多数 ​LPLIER- mu1"t1-p11”eP(máltiplaia) n ● 倍加者、倍加物 ​● 【数】 乗数、法・ ● 【電】倍卒器、倍卒装置。 乗算器 ​● 加速紡車 ​(釣筆に附したる) ● 繁殖用の球墓側生芽. mu1"t1-piy(mAltiplai) at ● 【数】乗ずる、掛ける ​● 倍加する。 増加する ​増殖する ​● 繁殖せしめる。 れi ● 倍加する、塩加する、増殖する、繁殖する ​● 乗算を演ずる。 mu1"t1-ply(mAltipli) ad 倍に、多数に、多種に ​mu1"ti-po”Iar"(mAltip6ula) a 【電】多極の ​ー ​n 多極電 ​mul-tip'o-tent(mAltipatent) d、多能の、多力の ​L磁機。 mu1"t1-pres'ence(mAltiprézons) n 同時に数多の箇所に現在 ​すると、多在. 「る、多在する。 mul”ti-pPes'ent(mAltiprézont) a 同時に数多の箇所に現在タ ​mul"t1-Pa/dl-ate(mAltiréidiet) a 多数の放射線を有する。 mu1"t1-Pad"1-cate(mAltiradiket) a、多根の ​mu1"ti-Parm"i-fled(nnAltiramifaid) a、多枝の。 mu1"t1-Pa"mose(mAltiréimous -ramóus) a 多枝の。 mU11”t1-Pa/mous(mAltiréimos) cr =MULTIRAMOSE. mu1"tl-sac/cate(mAltisaket) a 多数の嚢を有する、多嚢の。 mul-t1s'clent(mAltiJant) a 多識の、多聞の。 mu1"tl-sect(mAltisekt) a、多数の分裂片を有する。 mu1"ti-sep'tate(mAltiséptoit) a、多数の隔壁を有する。 mu1"ti-se/IP1-a1(mAltisiarial) a =MULTISEI、IATE. mu1"ti-se"Pl-ate(mAltisioriet) a 【植】多列の ​* mu1"t1-s11“1-cluous(mAltisilikwes) a 【植]多茨の、多覇の。 mul-tis'o-nous(mAltisenos) a 種々の音響を有する。多様の音 ​撃を獲する。多音の。 「多き。 mu1"tl-spl'Pal(mAltispáiarel) a 【動】多数の渦巻ある。蝶旋 ​mul"t1-stam"1-nate(mAltistaminet) a 【植】多雄恋の ​mu1"t1-stIP1/ate(mAltistráiet) d、多数の修紋を有する。 mU11”t1-su1"cate(mAltisAlket) a。多くの著條ある。 mul”t1-sy1/1a-ble(mAltisilabl) n 多音綴の語 ​mu1"tlーten-tacſu-1ate(mAltitentakjulet) a。多髪の ​mu1"tlーtit”u-1aP(mAltititjula) a、多くの肩書を有する。 mu1"ti-tu-ber'cu-late(mAltitjub6:kjulet) d 多くの突起あ ​mu1"t1-tu/bu-1aP(mAltitjü:bjule) a、多管の ​Lる(盗にいふ). YmU11ſti-tucle(mAltitju:d) n ● 多数なると、人数多きと ​[例] The strength of the nation is in its multitude not in its terー ​ritory 國民の強サは人数の多きに在りて版園に在らず、And they went out they and all their hosts with thern, even as the sand that is upon the seashore in rnultitude with horses and chariots very many (Josh.) 雲に彼等その諸軍勢を卒るて出で来れり。 其民の多きとは演の砂(害")の多きが如くにして馬も車も赤甚だ多かりき(聖書)。 ● 多数の人又は物 ​[例] A multitude of peopla 多数の人々- ​The multitude of stars 磐しい星 ​A multitude of cares、数々 ​(露芸)の心配. ● 人群、群衆、衆; 烏合の衆 ​[例] The multitude thronged the door。群集は戸口に押寄せた ​When he [Jesus] saw the multi- tudes, he was moved with compassion for them (Afatt.) イエ ​ス群衆を見て甚(g)く悩み(聖替). ーthe mmultitude 庶民。民衆。 mu1"t1-tu"di-na-Py(mAltitjü:dineri) a =MULTITUDr- mu1"tl-tu'd I-nism(mAltitjü:dinizum) n 多数利益論、多数 ​主義(多数者の幸顧は個人の幸顧よりも重要なりとなす説)。 mu1"t1-tuſc11-n1st(mAltitjü:dinst) n 多数主義者。 多数主義の。 mu1"t1-tu"di-nous(mAltitjü:dines) a. 許多の ​● 多種の。多様の、雑多の ​● 巨大なる。 「寝しく;大に。 mu1"t1-tu'd1-nous-1y(mAltitjü:din9sli) al 多勢集りて、 mu1"ti-tu'd1-nous-ness(mAltitjü:dinasnes) n 多数 ​霧多 ​許多 ​亘多 ​亘大 ​mul-tiv'a-gant(mAltivegent) a =MULTIVAfroCS. mul-tivſa-gous(mAltiv9998) a 律価する。造遥する。 mu1"t1-va/1ence(mAltivéilans, mAltivalens) n 【化】一よ ​りも大なる原子質を有すると ​; 二又は二以上の原子質を有すると、多霞. mu1"t1-va/1ent(mAltivéilant mAltivolont) a 【化】(a) 一 ​よりも大なる原子慣を有する ​(b) 二又は二以上の原子慣を有する、多質の。 mu1"ti-Valve(mAltivaely) a 多競の ​れ。多採勝介。 mu1"ti-val'vu-1aP(mAltivaelvjule) a 多援の ​mu1"t1-veIP'sant (mAltiv3:sent) a 種々の形状に愛更し得べき, 愛形し得らるヘ、愛形し易き。 mul-tiv/1-ous(mAltivies) a 多くの道ある。多岐の ​mu1-t1vſo-ca1(mAltivakel) a 多種の意義ある。競義暖財なる。 多種の意義ある語。多義語 ​曖昧語。 「にいふ)。 mu1"ti-Vo1ſtine(mAltivöltin) a 【動】一年に数向産卵する(歪 ​mu1-toeſu-1aP(mAlt5kjuia) a 二又は二以上の眼を有する、複眼 ​を有する。多眼の。 「料(苦木と甘草との調和剤). mu1"tum(mAltem) n。変酒醸造の際分量を増加する篤めに混交する液 ​mu1"tum lm par"vo(mAltom in pdiavou) [L Much in 「NOUS. *-e CZ。 ● 多数の ​整多の。 * ?属。 MULTUNGULATE 1011 IMURDER 1ittle; a great deal in a small compass ]小さきものの中に容れたる ​多量、簡にして含蓄多きもの。 ーmultunn-in-parvo 簡にして含菩多き。 「動物. mul-tun'gu-1ate(mAltiggjulet) a 多路の ​ー ​n。多蹄 ​rnu1"tuPe(mAltſe) n ● 穀物を磯(*)くと、硬穀、磨穀 ​● 磯き ​たる穀物、一同分の磯高 ​● [蘇} 磯料(霧). @ 鉱物磨砕料。 mu1"tuP-eP(mAltſera) n [蘇] 穀物を整舎に託して硬長いて貰る入。 ImUlm(mAm) n 。第十五世紀より第十七世紀頃逸行はれたる一種の変酒. YYaUlm a 沈器駅せる。物言はざる。 72。沈黙。無言。 ー ​pi 沈黙する。黙つてある。ー ​int 沈黙せよ!、黙れ! シッ! ーmunn's the vord 他言すな。ーto play munn 沈黙する。 mum n [俗] r=MADAM. ImUIm rz. カーチャン(Murnrny). mum: mumm(mAm) ni 無言劇又は偲面劇を演ずる、劇を演する ​偲面を着けて遊楽する。偲装して歩き廻はる(基督降誕祭などに). mum"ble(mAmbl) pt ● 低撃にて不分明に言ふ。ササヤく、ガッガッ言 ​る ​● モグモグリむ ​● 低撃に言つて陰す。ー ​vi ● 口を稽奥(2) み低盤にて不分明に言ふ。グッグッいふ。ブツブッいふ ​● モグモグリむ。 *= 72。 ササヤくと、ブッガッいふを, 低盤不分明の談話。 mum"ble-ment(mAmblmant) n グッグッいふと、低盤不分明の ​Ynum/bleーnews”(mAmblnja:z)+ n 告ロ(湾)する人 ​L談話 ​mum"bleP(mAmblo) n ● 低撃不分明にいふ人。グッグッ言ぶ人 ​● モグモグ食ふ人。 mum"bling(mimbliり) a グッグッいふ、モグモグする、不分明なる。 mum"bling-ly(mAmblibli) ad グッグッと、モグモグして、不分明に。 mum"boーjum"bo(mAmboud3Ambou) n ● 西部亜弟利加黒 ​奴の長敬する鬼耐 ​● 愚信的事物。馬鹿ゲたる崇拝物. mum"budg'et (mAmbidget) wi [英方] 沈黙する。獣ってるる. mum'chance(mAmtſu:ns) n 往時行はれたる沈黙カルタ豊城。 [俗] 口を禁みたる。沈獣せる。無言の。 ImU1mYm りi MUM を見よ。 inum'meP(máma) n ● 偲面演劇者、偲装役者、無言役者、道 ​化人; [英] 役者 ​● 動作又は身装等に腐心する人(軽萬的にいふ). mum'meP-y(mAmari) n ● 偲面劇 ​偲器劇、無言劇、演劇, 道化・。●馬鹿ゲたる儀式、勾髄なく見せかけたる行事、虚薦 ​mum'm1-fl-caſt1on(mAmifikéiſen)n ● 木乃伊(s")に化 ​すると、木乃伊化 ​● 【盤】木乃伊的壊痕、乾枯性暖痕. mum'mi-foPm(:nKiniform) a 木乃伊状の. murn m1-fy(mAmifai) ot ● 木乃伊にする。木乃伊に化する; 木 ​乃伊歌にする; 乾滅する ​e 乾枯せしめる、枯稿せしめる。「道化、茶番 ​mum ming(mAmiり) n ● 偲装すると ​e 偲面演戯、偲装戯; mum/mock(mAmok mümek) n 古びたる経複衣服 ​m"mmy("Ami) n ● 木乃伊(。") e 【聞藝】接木(*)用の ​●== 《Z。 蝦 ​● 褐色顔料の一種。褐色 ​=nnummy brovn. @ 打潰述し ​たる物料 ​● 枯稿せる人、枯稿せる事物. = ひ、ニ ​MUMMIHPY. 「に陥らしめる。 一to "reat to n nummy。打ちノメす, メチャメチャに打据恋て人事不省 ​mum/my n [英]小児が母にいふ呼掛ケ語、カーチャン(Mamma) mum/my-ease"(mAmikeis) n 木乃伊函(往古エジプト人が木乃 ​伊を入れたる)。 mummyーeloth”(-klo:6 -k156) n ● 木乃伊を包むゴム引の麻 ​布 ​● 上記麻布に似たる一種の繊物(刺締の地布等に用ひらる) ● 継 ​に綿線或は編経緯に毛線を用ひたる一種の織物、木乃伊縮(。警). mum'myーwheet”(-hwit) n 小菱の一種。エジプト小変 ​mump(mAmp) tt ● グッグジと不分明にいふ。ッガャく ​e モグモグリ ​む。 ● 欺く、証す。 ー ​of ● グッグッいふ、ブツブツいふ ​e 不興顔する。ニガムシ唆む、タマる。 ● モグモグする、モグモグ食ふ ​乞食(。")する ​@ 欺く、証す。 mump'eP(in Ampe) n を二食者。モノモラヒ. mump/1ng(mAn'pip) pn. 不機嫌なる。快々たる、カンシャウなる。 mump'ing-day”(mámpigdei) n [英方] セント・トマス祭日 ​(St. Thomas's Day ; 十二月甘一日にして、貧民が乞食する日). mump'ishtmAmpiſ) a 不機嫌なる、不興顔なる。快々たる。 mump'Ish-ly(mAmpiſli) ad グッグッと。不機嫌に、不興額に、快 ​快として、シブシブと。 「ガ、グッグジ ​mump'Ish-ness(mAmpiſnes) n 不機嫌、不興、快々、シガシ ​mumps(mAInps) n pl ● 【露】耳腺炎、流行性耳下腺炎、阿多 ​顧(努努)風邪(軍数として扱ふ) ● 不機嫌、不興 ​rnump's1-mus(mAmpsimos) n 由来久しき誤認、習慣的低盤見; mun(rnAn rnun) n [英方] =MAN. L因襲的弊習. munch(mAutſ) rt & of モグモグ噛む。モリモリ昭む。 Mun-chauſsen(mAntförzon) n ● リnron 〜 (1720-1797) 蜀逸ハノーヴァ國の貴族; 1785年蜀逸人 ​Rudolph Erich Raspe がロ ​ンドンにて公にしたる旅行記 ​The ſdes of Munchausen の主人公(比書中 ​記する所は恋く法外なる虚構譚のみ) ● 法外なる虚構譚、大ボラ;大ボラを ​吹く人。 Mun:Chau'sen-Ism(mAntſ5:zonizm) n 法外なる虚構譚、誇 ​Miin'chen(my'ngen) n MUNICHを見よ。 L大の冒険譚、大ボラ。 Miin'chen-Glad/bach(my'neanglátbax) n プロシア國西部 ​mUInch'eP(mAntfa) n・ モグモグ癌む人。"の都府: 人口 ​115,300. Mun"cie(InAnsi) n 米國インチアナ州東部の都府 ​; 人口 ​36,500. munſciane(mándein) ſt ● 世界の、現世の、俗世の ​浮世の、姿 ​婆の ​● 地卒線の ​● 宇宙の。 munſdane-1y(mAndeinli) ad 世界的に、現世的に、姿婆的に ​munſdane-ness(mAndeinnes) n 世界的なると、現世的なると。 姿婆的なるE。 「婆的なると。 mun-dan/I-ty(mAndaniti) n 世界的なると、現世的なると、姿 ​mun/da-to-Py(mAndetari)1d 清浄にする。不浄を除く。 【宗】 清浄布(考剥タ)。 mun"dic (mAndik) n [英] =PYRITE. 「浄剤。 mun-difi-cant(mAndifikont) n 清浄にする。 m- 清 ​mun-dif"i-caſtion(mAndifikéiſon) n 清浄にすると、浄めると。 mun-dif"1-Caーtlve(mAndifiketiv) a & n =MANDIFr- CATORY。 mun-divſa-gant(mAndivagent) a 世界中を徒征する。 mun-dungus(mAndADgos)甘 ​n 臭畑草。 munſgo(tnA0gou) n ● 暦線、総層(毛経の) ● 層線織の布閉- ​munſgoose(mんりgu:s) n =MONGOOSE 蜀逸バヴァリア(Bavaria)共和國の首府;人 ​口 ​680,700;獲説逸名 ​Miinchon. Muſnich(mjü:nik) n. mu-nic/1-pa1(mjunisipel) a ● 【羅馬史】 市の ​都の ​町の。 ● 市(又は都又は町)なる自治髄の、地方自治豊の、地方自治の ​3 内園 ​政府の、内政の、内治的. * 一municipal nuthorlties. 市の常局。ーrmunnicipal bank. 市立銀行。一municipal governnient 市政: 市の常局 ​ー ​mmunleinnl kitchem。市警食堂。ーnnumicipal tradimg. 市警商業(電車、電力供給など)。 mu-nie"1-pal-i-sCZ2a^tion(mjunisipelnizéi;au) n ● 市(又は都又は町)たる資格を附興すると、市(自治器粉たるとを認許すると、市制 ​・ を布くと ​● 市(又は都又は町)有とすると、市の管轄に競すると、市警. mu-nic/i-pa1-Is〔Z]e(mjunisipolaiz) at ● 市「又は部又は ​町)たる資格を附興する、市たるとを認許する。市とする。市制を布く ​e 市有 ​又は市警とする。市の管轄に露する。 mu-nie/i-pal-ism(mjunisipelizm) n ● 市(又は都)政、市 ​制 ​● 地方自治主義; 地方主義; 公盆物市有主義、市奮主義。 mu-nie/1-pa1-1st(mjunisipelist) ? ● 地方自追主義の人。 ●公益物市有論者。市警論者 ​● 市政家。 == 72。 e市制施行地 ​自 ​mu-nie"1-pal'i-ty(mjunisipaliti) n. 治市、自治躍; 自治圏露 ​● 市、市應。 「的に。 mu-nic/1-pal-1y(mjunisipoli) dd 市政上、市政を以て、市警 ​mu-nifi-eence(mjunifisens) n 寛仁、寛厚、寛裕。オホマカ. mu-nifi-Cent(mjunifisout) a 寛仁なる。寛厚なる、寛裕なる、オ ​ホマカなる。物惜みせざる。 「に。 mu-nifi-Cent-ly(mjunifisontli) ad 寛仁に、寛裕に、オホマカ ​mu'ni-ment(mjü:nimont) n ● 誇券、誇文、記録、●大切 ​の保臓物、秘恋物 ​●t (a) 防壊物、城葉 ​(b) 防壊手段。 munſi-ting(inKnitip)+ a 防製する、防護する。 mu-niſtion(mjuniſon) n ● 軍需品(入及び金銭以外一般の物 ​品をいふ)・ = munnitlon of wnr ● 準備品、資料、“兵糧”、“運 ​動費" ●甘 ​城塞 ​ot 軍需品又は兵糧を給する。 mu-niſtion-ette(mjuniſ9net) n、軍需品を製造する女。 Munſkā-esy(münku:tſi) n w重1haly 〜 (1844-19ルりハンガリ ​mun'nion(mAnjon) n 【航】仕切(済*)。粧室. リーの書家。 Mun'steP(mAnste) n アイルランドの南西部の一州; 9,481方唯; 人口 ​971,000. Miin'steP(my'nsta) n プロシア國西部の都府;人口106,420. Miin'steP-berg(my'nstebe:g) n Hugo ~ (1863-1916) 還] 逸の心理學者; 哲學者; 米國に移住す。 munt/jae; -jak(mAutd3aek) n 【動】 鹿の一種(Java島産). mu'nus A-po1ſli-ne dig'nurn(njü:nos opélini: dig- nem) [L A gift fit for Apollo ]アポロ耐に相應しき賜物. Mu-Pae'na(mjurizne) n 【動】 ウツボ臨: [rnー] ウツボ ​mu"Page("jüered3) n 往時市民より徴収したる城壁修築費. mu"Pa1(mjüerol)_o ● 壁の、壁上の ​e 壁にて支へらる、;壁に繋 ​ちる ​壁に生ずると.e.壁に似たる、絶壁をなせる、直立せ。ま ​* る。険離lなる。 @ 【盤】 桑寅状の. 一m"raul crown.古代ローマにて敵の域堅に先登したる ​者に授興したりし金冠、一murnl pruinting、壁還. エ ​mu"Pal-ist(mjüeralist) n 壁書家。 Mural Crown. Mu-Pat(myra) n Jonchinn ~ (1771-1815) 俳國の元帥; ナポレ ​オン一世の義弟; ナポリ(Naples)の王(1808-1815). MuP'chi-son(mé:tfison m3:kison) n sir Rorierick Inn- ney 〜 (1792-1871) 英國の地質學者。 MuP'el-a(ma:!")、" スペイン南東部地中海岸の一州:4,453方唄; 人口663,000;又其首都; Segura河畔;人口151,200. mur'der"(méde) n 人殺シ、殺人; 有意的殺人; 【法】謀役。 リ ​ MURDERER 1012 MUSCOVITE ー ​ot. ● 預め謀って殺す、謀殺する ​● 殺す。殺愛する ​惨殺する、虚 ​殺する ​[例] He did not simply kill the dog he murdered it. 彼は犬を只殺しただけではない質に惨殺したのだ。 ● 損傷する。設損する。タイなしにする。メチャメチャにする ​[例] The actor murdered the play あの役者のために芝居はメチャメチャになった。 @ 被却する。破壊する。破却する。 ーmmrder : 人殺シ! (自己又は他入の危急を報ずる叫撃); 大愛! (恐ろ ​しい目に逸ひたる時の叫盤)。ーmmurder im the first degree 謀 ​。ーmurder im the second degree。故殺。ーmurder will out。殺人犯は何時かは獲畳す。磁密は早晩露懸する、隠れたるより顕 ​はれ易きはなし、天網板々疎にして漏らさず ​ーthe mmurder is out。 露はれた!、分った!、見つかった!ーto ery blue murder. [副]大 ​ゲサに泣く又は叫ぶ ​muP'deP-eP(m3:dera) n 謀殺者、有意殺人者。殺人者; 虐殺 ​mup/cieIP-ess(mé:deres) n MURDERER の女性。 L者。 muP/deP-ous(m3:der9s) a ● 謀殺の、謀殺の如き。残酷なる。 ● 殺人する。殺人を好む;兄行を遅しうする。兄悪なる。 ● 謀殺に端係あ ​る。兄行用の。 謀殺と見倣すべき、謀殺罪を以て論ずべき。 「残酷に。 muP'deP-ous-1y(má:deresli) ad 謀殺的に、殺人的に、兄悪に, muP'cleP-Ous-ness(rná:deresnes) n 謀殺的なると、兄悪。 muPdPess(mézdres) n ● 銃眼壁 ​● =MURDEREss. YmuPe(mjua)f n 壁。 「しつける、緊歴する。 ● 壁内に園入する。壁にて園続する ​● 押込める ​閉込める; 押 ​mu"Pex(mjüereks) n [pl MU'REX-Es; MU/RI-CEs] 【動】 (a) 悪鬼貝(古時は之より紫色染料を得たりといふ)、(b) [Mー]悪鬼貝臓. mu-Pex^id;ーide(mjueréksid; -said) n 【化】紫酸アンモニア ​大素劉. Mup/free(m3:fri;)n Mary Noa1Iles 〜 (1850-1922) 米國の ​女流小説家; 雅競 ​Charles Egbert Craddock. MU項PfIPees-bOP-O(m3:frizzbAro) n 米國テンネッシー州中部の都 ​府; 人口5,370 muP/geon(mézd3en) n [蘇] ● シカメ顔、ヒヨットコ顔 ​● ガッガ ​ッいると、グッグッいふと、不分明の低語。 Mup-geP(my:r5e) n Henr1 〜 (1822-1861)俳國の小説家。 mu"P1-ate(mjüoriet) n 慶化物・ ー(-eit) ot 麗殿する。 mu"P1-at”ed(mjüerisited) a ● 劉をしたる。騒臓したる。演物にし ​たる。 ● 麗化物を含有せる; 【化】 劉酸にて虜理したる。 mu"P1-at'1e(mjmeriatik) a 【化。 本襲素の(Hydrochloric); ー ​2"Z・ ーmmurlatic acid. 【化】 堕酸. L海麗より得たる。 mu"Pi-a-tifeP-ous(mjierietiferes) a 麗を生ずる、騒性物 ​mu/P1-cate(mjüeriket) a =MURICATED. Lを出す。 mu"P1-cat"ed(mjüerikeited) a 【植】粗穏の硬隆起物を有する。 mu"Pi-ces(mjüerisiz) n MUREx の複数. mu"Pid(mjüerid) n 【動】 賦麗の一種。 Mu”P1-dse(mjüeridi) n pl 【動】 思科。 mu"P1-foPm(mjáarifo:m) a 駅航の。 mUI/IP1-foPm a 【植】 煉瓦壁獄の. 「1682)スペインの養家。 Mu-P11”1o(mjuorilou) n Bartolomé Estehnn 〜 (1617- mu/Plne(mjüerain) a 【動】試科の. n 試科動物の一。 muPK(ma:k) a ● 暗き、陰暗なる。 ● 磐かけたる。漢々たる。 陰暗; 漢々。 暗くする。陰暗にする。 mUIPk'iー1y(m3:kili) ad 暗く、陰暗に、漢々と。 muPk"1-ness(mé:kines) n 陰暗 ​漢々。不明。 ImUIPK'some(m3:ksem) a 陰暗なる。漢々たる。 murk'y(m6:ki) a 暗き、陰暗なる。義かけたる、漢々たる; ドンョリしたる。 MUIP-man”(muamdi:n) n 露國の北西部 ​Kola牛島北西の海岸地 ​方; 1918年七月英米俳の軍隊 ​Murman Railway (北極洋岸の海港 ​Murmanskより ​Petrograd に至る鐵道)保護の篤め比地に上陸す。 mU1P/muP(m3:me) n ● ブツブツ不午を言ふE ブウブウ言ふと、不満 ​的低語、低堅の恐言 ​● ザワザワ響く音盤(風撃、水撃など)。ガーガー又は ​ガャガャいふ音響、不分明なる鈍音 ​● 細語、低語、低談、密話、ヒッヒッ ​話 ​@ 【劉】鼓動音. ブツブツと言ふ、グッグッと話す、低語する。密話する ​ササヤく。[例] In the faint slumbers I.… have heard thee murmur tales of iron wars (SHAK・1 Hen TP/) いろいろ寝語(密")をおつしやつた、それが ​皆な怖ろしい戦争のお話でしたの(坪内). ● ガツブツ言ふ、ブウガウ言ふ ​不午を鳴らす、不満を唱へる、怒言を ​放つ、吐弦(※ア)く(nt about against) [例] He was never heard to murmur 彼は決して不卒を言ふといふやうなEはなかった。 Jesus knew in himself that his disciples murmured at it (John) イエス ​弟子たちの之れについて咲依(?)くを自ら知り(聖書) All the children of Israel murmured against Moses and against Aaron (AWun.) イスラエルの子孫(陸燃)みなモーセとアーロンに封(滋)ひて叱き(聖替). ● ザワザワいふ、ガヤガヤ音する。 郎muP'muP-eP(magmere) n ブツブツいふ人、グジグジいふ人、ブウブウい ​ふ人。不卒をいふ人。怒言を放つ人 ​叱く人・ mur'mur-1ng(mármerip) pa ● ブツブツ不満を唱ぶる ​銀言をコ ​*す。剛つ。政く、● ザワザワ音する ​噌々たる。観々たる。流々たる ​靴々たる。 * 22。 リ㎝ ?"#。 リ語 ​ひt。 *m㎝ 電りz. muP'muP-Ing-1y(m3:meribli) ad ● 不卒を唱へて、裂言をコ ​ボして、叱きて、ブウガウと ​● ザワザワ音して、源々と、涼々と、営々と。 mUII'muIP-ous(mé:mores) a ● ブツブツいふ、ブウガウいふ、不卒を ​唱へる。コボす ​● 不卒を起させる、殺言を促す。 ● 愛低き、不分明なる。 muP'muP-ous-1y(m3:merosli) ad ● グッグyと。ガッガツと、ブ ​ウガウいつて、不満足を唱へて、木午ダラタラに ​● 不卒を促して、恐言を起さ ​も世る程に ​● 低堅にて、不分明に。 muP/phy(m3:fi) n [俗]馬鈴署(殊にアイルランドのものをいふ)。 mUIPP(me:) n =MURRE. muP"Pa(mire) n 古時高慣なる花瓶又は酒杯の製造に用ひられたる材料 ​(ポンペイが初めてローマに輸入したりと稲せらるかものにして恐らく整石ならんといる)。 muP/Pain(mArin) n 【獣劉】 監疫、疫痛。 盤疫又は疫癒に羅れる。 ーれ ​murrain to or on you!; murrain take you : 疫 ​病にでも取附かれろ!、クタバレ!。畜生メ! MuP/Pay(mári) n ● sir James Augustus Henry 〜 (1S37-1915) スコットランドの言語學者;露辞書家; A Neto English Dic- tionary on Historic Principles の編纂者 ​● Jannes Stuart。。 ISarl of 〜 (1533-1570) スコットランドの揺政; 暗殺せらる。 ● 豪洲の ​河; Darling 河の下流; Adelaide の南方にて印度洋に入る; 長1,700 muPPe(me:) n 【動】 ウミガラスの一種。 L嘩。 ●= ○。 muPPe'let(m3:let) n 【動】 ウミスズメ(北太卒洋産)・ muP/Pen(máren) n =MURRAIN. 「紅色。 mUIP/Pey(mAri) a 桑賞色の ​赤褐色の ​ー ​n 赤褐色、暗 ​mu1P/IP(h)1ne(mArain) a 整石の ​整石製の ​ー ​n 整石製 ​ーmurrhlme glass. 整石製の精巧なる班璃器。 しの花瓶。 MuP"Pum-bidgee(mArAmbid3i) n 豪洲 ​New South Wales の河; Lachlan 河と合して ​Murray 河に入る; 長1,350 理。 mup/Py(mAri) n =MORAY。 muP'theP(m3:03)十 ​n d o. Mus(mAS) n 【動】 景魔。 Musa(mjá:za) n 【植】 色蒸麗 ​Mu-sa'ce-se(mjuzéisii) n pl 【植】 色蒸科。 mu-sa'ceous(mjuzéiſes) a 苦蒸科の ​き薫闘の。 mu-sang"(mjusa0 mu:sá:D) n・ 【動】魔猫(Civet)の一種。 Musſca (mAske) n ● 【動】 蝶麗 ​● [mー] 「pl MUS”CAE (missi:)] 蝶 ​● 【天】蝶(星座). mus'ese vo”1i-tan'tes(mAssi:wölitānti:z) n [L Fly- ing flies.]眼前に浮動して見ゆる小黙(眼の病的現象)。 mus”ca-de1”(mAskedél) n =MUSCATEL; MUSCADINE. mus-ca-din(myskadé) n・ [F・] 酒落(沈")者。豪華子。 mus'ea-dine(mAskedain) n [米」(a) 狐衛蘇(Foxgrape). (b) 際香衛荷酒(Muscatel). mus"caP-d ine(mAskadin -di:n) n ● 歪豊を侵す一種の徴菌, ハイイロカビ ​● 同上鷹菌より起る歪の病症。白張病。 mus'eaP-dine n・ 【動】 ヤマネ(Dormouse). ニ ​MURIDER。 musſea-P1n; -Pine(mAskerin; -rin -ri:n) n 【化】ムスカ ​リン(或る菌類に含有する有毒の獲基性化合物)。 mus/cat(mAskat) n ● 【植】 磨香衛荷 ​● 爵香衛菊酒. Mus/cat(mAskot) n・ アラビアの南東部 ​Oman の首都; 海港; 附 ​近の ​Matrah を合せて人口 ​20,000. mus"ca-te1”(mAsketél mAsketel) n ● 慶香衛荷酒(Muscat より醸造す)・ ● 際香衛菊 ​● 梨の一種。 @ pl 乾衛壺の一種。 mus"ca-to"P1-um(mAsketó:riem) n 【宗】聖杯より輝を追排 ​益に使用する扇。 musch'e1-kalk”(müſalka:lk -kalk) n IG.]【地質】殻灰 ​mus/c1d(mAsid) a 【動】家蝶科の ​ー ​n 家難. L統 ​mus'e1e(mAsl) n ● 筋 ​● 筋組織、筋肉 ​● 筋力、警力. [例] He has the muscle of a Hercules。彼は非常の力がある。 @ =MUSSEL. ーinvoluntary muscles 不羅意筋 ​一mixed museles, 混合 ​ーmot to mmove a mmugele。少しも動かぬ ​ビクともせぬ。 ーto ●●ntrol or goverm one"s mmunscles. 笑ひたいのをコラへる。 ーvoluntary mmuscles 随意筋. mus/c1e一bound”(mAslbaund) a. 減少したる(運動過度等に因するもの)・ mus'cled(mAsld) a 筋ある。筋力ある。 mus"cle-1ess(mAslles) d 筋なき。 mus'cle-Pead”Ing(m巫slra:dib) n ● 盲襲陸者に筋の接層 ​にて意を通ずる術 ​● 筋肉の無意識運動を観て意思を弁判断する術、讃筋術。 mus'cling(mAsli0) n 筋の國表 ​Ynus'Coid(mAskoid) a 【植】 蘇苦状の。 n 蘇苦状植物。 mus-col'o-gist(mAsköledgist) n 蘇苦植物學名。 mus-col'o-gy(mAsköled3i) n 蘇苦植物學。 mus-cos"1-ty(mAskösiti) n 蘇苦状なると、蘇苦多きと。 mus"co-va/do(mAskovéidou) n 粗製藤糖、黒砂糖。 Mus”CO-Vlte(máskawait) a モスコーの、モスコー人の。露國人の。 ● モスコー(Moscow)の住民。露國人 ​● [Imー] 【動】モグラ ​筋肉が不常に限大して還力の ​■ 霊2。 MUSCOVITIC 1013 MUSKAT の一種(I)esman)。露香モグラ ​● [m-]【露】 白雲母。 Mus"co-vit/ic (mAskavitik) a =MUSCovITE. mus"co-vy(mAskavi) n 【動】香鴨(Musk-duck)・=museo- Mus"co-vy(mAskavi) n 露國の古名・ Lvy duck. ー"Iuscovy glass 【鱗】 雲母(Mica) 白雲母。 mus'cu-1ar (rnAskjulo) a ● 筋の。筋作用の ​● 筋より成る。 筋肉性の ​● 筋肉の獲達したる、筋肉選しき、侮強なる。 ーmuscailar ChristInnity (1) 筋肉基督教(豊部の獲達を以て基 ​督教要旨の一とするもの) (2)健全快活なる基督教生活。一nnuscular motion ornnoveniont。筋肉運動。一muscular semsntlon. 筋肉感愛、筋愛。ーumuacular sense 筋覧力。ーmuscular strength、筋力、警力。ーmuscular systenn。筋肉系統。 mus"cu-IaP'i-ty(mAskjulariti) n ● 筋肉の獲達もると、偏 ​強なると ​● 筋力、警力. ● 筋肉性。 筋愛力. mus"CUlーlaIP-1y (mAskjuloii) ad 筋肉上。筋肉的に、筋力にて。 mus”cUIェIaſtion(maskjuléiſan) n ● 筋肉組織 ​● 筋の活 ​動。筋作用。筋力. mus'cU1-1aーtUlPe(mAskjulatſa) n =MUSCULATION. mus”cu-Io-cu-ta'ne-ous(mAskjulokjutéinies) a. 及び皮膚の ​筋肉及び皮膚を供する。 mus"CU1-IOs'iーty (mAskjulásiti) n. なるE. ● 筋肉より成ると、筋肉性。 mus/cu-ious(InAskjules) a ● 筋の、筋肉の;筋肉の獲達せる。 筋肉選しき、促強なる。 ● 筋肉より成る。筋肉性の。 。「総。筋肉. rnus-CulſtuIPe(mAskAltje) n ● 筋の活動、筋作用、● 筋組 ​muse(Inju:z) 'z 黙思する ​熱考する。 * ○ 器試思する。 沈思する。 熟考する ​(on, 2(pon). ● 一心不籠に ​なる。夢中になってるる. ● 凝祀する、熱硬する(on upon). ー ​n ● 沈思。歌考,熟慮 ​e 一心不露 ​夢中。●け驚携、驚駿. Muse(rniu:z) n ● 【耐話】ミューズ耐 ​(藝術・文學・科學を司宰する女 ​耐にして ​Calliope Clio Erato Euterpe Melpomene, Poly- hymnia or Polymnia Terpsichore Thalia Urania の九女耐 ​あり; 挿圏姿照) ● [M- or m-] 詩想、詩趣、詩興、詩藻、詩オ。 ● [rn-J 詩人・ 髄リ ​筋肉 ​● 筋肉の獲達せるE 促強 ​リリ ​ひi. * 。 嗣雨 ​劉闘 ​岡 ​Muses「Froma Sarcophous in the Lontore Phris. 1 Clio 2 Thalia 3 Erato 4 Euterpe 5 Polyhymnia. 6 Calliope 7 Terpsichore 8 Urania 9 Melpomene. musecl(nj1:zd) a 酔へる ​感へる。 muse"fu1(mjü:zful) a 沈思する。歌考する ​熱慮する。思慮深き。 muse/less(mjü:zles) a 詩想なき、詩趣なき、詩オなき ​mu"se-og"Pa一phy(mju:ziögrefi) n 博物館陳列誌 ​mu"se-o1'o-gy(mjuzzióled3i) n 博物陳列學。 musſer(Injü:ze) n 沈思者、獣考者、一心不動になれる人。 mu'set (mjüzet) n [英方] 小獣類の出入する垣又は籠の孔。 mu-sette”(mjuzét) n ● 嚢笛曲 ​● 小嚢笛(Bagpipe); 小 ​風笛; 小木笛(Oboe) ●甘一種の田舎舞踏. オルガン音栓の一. mu-se/um(mjuzietn、-zi:em) n ● 博物館 ​● ミューズ(Muse) 女耐の耐殿(本語の原義). ーBritish Museuun。大英博物館(ロンドンにあり; 1753年 ​Sir Hans Sloane の遺贈産にて創立されたるもの)。ーMetronolitan Museum. 米國ニューヨーク市の博物館。 一National W重unseum of th● United States. 米國ワシントン府にあるスミソン學院(Smithsonian In- stitution)博物館。 mush(mAJ) n ● [米] 穀粉又は穀粒を水或は牛乳にて煮たる第歌物, 弱 ​● 弱状に調理したる物料、薬密駅に腐敗したる物料 ​● 軟かに潰した ​る物料、軟塊。ドロドロ物、柔軟物、“パルプ". 上質の鐵鉄。 Imush pt 型にて切り被く、型を接(")す、型をつける。 mush n [アラスカ俗語] 歩行、蹴渉(積雪上などの). ー ​z & of ● 歩く、跳渉する。 ● 騙る(車馬等を). 「商人。 mush n [英盛] ● 編編傘 ​● 小資本の貸馬車警業人。小規模の ​Mush(mu:ſ) n Kurdistan の中部(亜細亜トルコBitlis州)の商業都 ​mushed (mAft) a [英方] 疲れ果てたる。 1府 ​; 人口 ​20,000. mush/1-ness("Aſines) n ● 薬状なると、柔軟 ​e 柔和、柔弱 ​mush"Foom(mAJrum)。n ● 菌(”り、食用菌、悪 ​● 供に獲 ​達したる人又は物。成金者 ​● 菌状物、菌形物. @ [俗]縁の下曲した ​る癖人用の菱程帽 ​● 【航】 菌形錯 ​=mushroom anchor. ● (a)菌の ​菌に似たる。(b) 菌より成れる ​● 菌の如く供に獲 ​達したる。成上りの ​成金の ​[例] Mushroom growth 急速の獲達. ● 盛衰の速なる。短命の。 ●ー ​fび。 ー ​tri ● 菌脱に開張する(物に中りたる銃丸の如き)。 獲達する。 ● 菌狩する。 mush"Poomーspawn"(mAfrumspa:n) n 菌線 ​mush'y(mKJi) a ● 第肪の。柔軟なる。ドロドロの ​● 柔和なる。柔 ​弱なる、気の弱き。女々しき。 mu'sic(mjü:zik) n ● 音楽、音曲; 奏楽 ​[例」 Instrumenta」 rnasio 器楽、Vocal music 撃楽. ● 楽曲 ​: 楽譜; 譜本 ​[例] Beethoven's music ベートーヴェンの楽 ​曲・ To write (or compose) music 楽曲を書く(作曲する). To play it without music 楽譜をしに(ソラで)奏する ​Have you brought your music ? 譜本を持つて来ましたか? ● (a) 音律、音調、音整 ​音響 ​(b) 好音律、美番 ​(c) 音楽的効ー ​果 ​I例] The music of the wind arnong the trees、樹木の中の ​風盤け林籍) The music of the voice 美撃。 @ 【動】鳴盤 ​鳴調 ​● 音楽隊。嘴方(露等* ● 音楽趣味、苦楽知 ​議 ​● [米俗] 激論、激語、激撃、激音、騒動 ​@ [新英蘭」娯楽 ​ーdramntic musle 劇楽。一nin客ic inusic 音楽を以て廃し ​工て窓シ物を探がさせる一種の遊戯。ーmusic club 音楽倶楽部 ​ー ​music drnmmn・ 楽劇。一nnusle of tho ruture 未来の習 ​楽、楽劉(Wagnerの創唱に係る名稀にして所語詩・楽・劇・背景を線合したる ​ものリ。ーmusic of the snheres 天界の音楽(プラトーン派哲學に ​て所調耐にのみ聞ゆる天界の和撃)。一rough mmusic 暴楽(人を困らせ ​る篤めに鍋釜等を叩いて騒ぐものをいぶ) 喧騒 ​ーto face the mmusic. [臨]奮つてイヤなどに常る(自己の所篤とあきらめて)、進んで難事を引受ける。ー ​to aet it to nnusic 楽曲に合せる、作曲する。節附(Z霧)する。 mus1-eal(njázikel) a ● 音楽の、音曲の、楽曲の ​e 奏楽の。 奏楽用の、音楽用の ​● 音楽を奏する。音楽を件ぶ。音楽に合せたる。曲を ​附したる。節付(霧)したる。 音楽的趣味又は技能を有する、音曲上の劉議 ​ある ​● 音楽を聞くが如き、美音の、諸調の、佳調の、面白き、盤快なる。 n [俗] =MUSICALE. ーunusienl box 機械装置の一種の函楽器、自鳴零、オルゴル ​ー ​mmusical chnirs. 椅子取リ遊戯(椅子の数よりも一人多き人数の人がピ ​アノの奏楽に連れて椅子を周り、奏楽止むと同時に椅子につき、椅子につき能はさ ​る一人が除外せらる) 一nnusical director 奏楽長。 muſsi-cale”(mjürsikdal) n 私人の邸宅にて開催する音楽曾(公開 ​muſsi-ea1-1y(mjü:zikali) ad 音楽的に: 佳調に ​Lせざるもの)。 mus1-cal-ness(呪jリln")*、音楽的なるを、佳調なると。 mu'sle-book”(mjüzzikbak) n 楽曲書、音楽書、譜本 ​muſsie-box”(-boks) n ● =MUSICAL Box ● 筒状頭琴, 筒風琴(Barrel-organ) ● =MUSIC-CAS1. musle-case"(-keis) n ● 楽譜又は譜本を容れる函或はタタウ紙 ​● 【印】 音楽用文字を入れる活字函。 mu'sicーfo”11-o(-fouliou) n =MUSIC-CASE mu'sleーha11”(-ho;l) n ● 公開音楽堂 ​● 演圏館、寄席(起). muſsicーhold”er (-hbulda) n ● 楽譜又は譜本を容れる函又はタ ​タウ紙(Music-case) ● 器楽の楽譜を支持する具. mu'sleーhouse”(-haus) n・ ● 楽曲出版店、楽器或は楽曲書大 ​販資店 ​● 音楽堂。 mu-s1'elan(mjuziſon) n. ふ) ● 楽手。歌手。 mu-si'cian-eP(mjuziſena) n. mu-si'eian-ly(mjuziſenli) a. 謡を有する。 mu-si"cian-ship(mjuziſanſip) n 音楽家たると、音楽家として ​の資格、音楽上の技能。 mu's1c-1oft”(mjütziklöft) n オルガン階(Organ-lof). mu's1cーrnas”teP(-ma:sta) n 音楽教師、楽師。 mu'sleーrnis”t Pess(-rnistres) n 音楽女教師、女楽師。 mu's1-co-ma/niーa(mja:zikoméinia) n 【圏】 音楽狂。 mu's1c-pa"peP(mjü:zikpeipa) n 楽譜原稿用紙、五線紙 ​mu's1c-pen”(-pen) n 楽譜用筆。 mu's1cーPack”(-raek) n 演奏者の用ひる楽曲紙架、楽譜サシ ​mu's1CーPe-GoPd"eP(-rikbida) n 音楽記器 ​mu'sle一school”(-ski:l) n 音楽學校。 mu's1eーshell”(-ſel) n 【動】楽譜歌斑紋を有する一種の蝶貞. mu's1c一stand”(-stand) n ● 楽譜憂、楽譜サシ ​● 音楽演 ​奏憂、奏楽憂 ​● 楽譜函. mu'gic一stool”(-stü:l) n 音楽演奏者の用ひる椅子又は腰掛蛮 ​mu'sicーw1Pe”(-waia) n 楽器の総数 ​※ muls"1-mon(mAsimon) n =MOCFLoN. mus/1ng(mjü:zib) n 沈思 ​熟慮、深慮、一心不露。 沈思せる、一心不露地の. mus'1ng-ly(mjü:zigli) nd 沈思して、一心不露に ​musk(mAsk) n 、● 爵香(露) ● 愛器香の芳香、慶香類似の芳香。 ● 露香類似の芳香物料。 =Mじ8K-PI.ANT ; MUSK-DEER. 爵香にて芳香を附ける。 muskal-longe(miskalond3 mAskalónd3) n. Mus/kat(mAsket) n =MUSCAT。 ● 供に生する又は ​● 音曲家、音楽家(盤楽、器楽共にい ​[俗]普曲家、音楽家。 音楽家の、音楽上の趣味又は知 ​ー ​pa. = 72/。 ニ ​MAS のスッ裸で, 無一物で。ーmnked bed. 裸髄にて繋る寝床。一naked eye. 肉眼。ーnnked rnllow 作物を全然栽培せざる休閑田 ​一naked 重oor or flooring 【建】 (1) 床板を支持する材 ​(2) 裸床、野床。 ーmnked mmast、帆を掛けをい橋 ​一naked title 【法】 土地 ​空所有擢、土地無器限所有、一stark maked マッ裸、赤裸. na/kedーboys”(néikedbあiz) n =NAKED-LADY na/kedーla/dy(-leidi)n 【植】コルチクム(Colchicum)、大サフラン。 maſked-1y(néikedli) ad ● 答謡にて、答器にて ​● 包み露しなく、 有りの感に、赤裸々に、明々白々に ​na/ked-ness(néikednes) n ● (a)裸;裸出、露出 ​(b) 赤 ​裸、ムキダシ、アカラサマ ​(c) 空乏、窮乏 ​● (a) 裸器の人。(b) 陰部 ​ーthe nnkedness of the land. “比國の隙(盗)"(創世記第四十 ​二章第二節の句に基き、個人又は圏髄又は國家が用意なくして他より鶏露せら ​るヘ状態にあるをいぶ)。準備なき炊態。 ImaſkePtnéika) n 古代行はれたる一種の躍鼓(Kettle-drum). nam'a-b1e(néimabl) a ● 名稀を附し得べき ​● 稲芳るに足る。 著名なる、記憶すべき ​Naſma-1and(nd:malaend) n 以前の蜀逸領南西亜弟利加の南部 ​海岸地方; 1915年七月英軍に占領せらる; 現今南阿聯邦の委任統治・ Na/man-gan”(na:mangü:n) n 露領トルキスタン(Turkestan) Ferghana州の都府: 人口79,000. Na-maſqua-land(ndmd:kwalaend) n =NAMALAND。 ma-maſtion(naméiſan) n 【古英法】動産愛押;差押動産。 nam'ay-cush (namikAſ) n 【動】大鱗(北米の湖水産)・ n-m/byーpam/by(n実mbipambi) a イヤに感傷的なる。女々し ​き、ニャケたる。アマッタルき、柔弱なる。稚気を帯びたる。 ●ニヤケたる談話 ​アマッタルき文章 ​● ニヤケたる人。柔弱漢。 ● 【植】複眼出せる。裸の。(a) * 72。 *- 7&・ 1019 鶏画エ ​2%。 was the day named 六月の一日が指定された日であつた。 name'a-ble(néimabl) a. name”ーboaPd” (néimbo:d) n ● 名板。看板(Sign-board). 「完. name'1ess(néimles) a. name'less-ness(néimlesnes) n・ NAMELESSNESS ニヤケたる態度にていふ、アマッタルき調子にて話す。 namſbyーpannſby-isrn(nambipambizm) n. なると、女々しきど ​ニヤケたると、アマッタルきと、柔弱・ name(neim) n ● 名。(a) 名稲。名競 ​(b) 名義。名目。名題. ●名盤、名劉 ​名聞、名 ​[例] An ill name 醜名 ​A good name 芳名 ​To bequeath a great name 名愛を遺す。 He has the name of miser 彼には各獲語家の名あり。 ● 著名の入、著名の事顕 ​【例] Nelson himself and many great names were there ネルソン自身を始め許多の名士が其庭に居た。 Quite a name 全く有名の人だ。 @ pl 悪稀。悪口 ​[例] To call names 悪口雑言を言ふ。 ● 虚名、空名、空物、有名無賀の物 ​[例] To have but a name to live 生きてるるといふ名はかりのものである。 To be reduced to a name 有名無窒に蹄する ​Honour had becorne a name 名響と ​いふどは有名無質になつてるた ​There was only the name of friend- ghip between thern、彼等は名ばかりの友人であった。 ● 氏族。氏。家 ​[例] He is of our name 彼は我等の一族(我等 ​● (a)十 ​【文】名詞 ​(b) 【論】名衛辞 ​Lと同族)である。 ● 名づける。命名する ​[例] They named the child John. 彼等は其子をジョンと命名した。 「ンダフルと稀せられた。 ● 呼還、稲おる、競する ​[例] He was named Wonderful 彼はウォ ​● 名を呼s 名さす。名ざして言s [例] To be able to name the flowers 比花は何々であると名ざして言るとが出来る。 @指名する。指定する。指示する。指命する。任命する ​[例] To name a day for a wedding 結婚の日を何日と定める ​The first of June /Wame your = tりが。 イヤに感傷的 ​price イクラ(イクラなら資る又は買率)と言へ。 ●名を塁げる。名を出す又は引用する、引合に出す。[例] The person named in a docurnent 文書に名を塁げられた人. He incidentally named the President 彼は偶然大統領の名を引合に出した。「CALL. ● 【英國下院】名を呼んで答める(議長が議員を) ● 【玉突】 「英] = ーlby nanne (1) 名にて、名を呼びて、名を塁げて、名さして ​(2) 一人 ​一人に、一々に、銘々に ​(3) 名にて、名整によりて、音に(音に聞くなどいふ)。 (4)といふ名の ​といふ。名は…といふ ​[例] Torn bg name or Bg name Torn. トムといふ名の ​一町ny the manne of といふ名の。 と呼ばるか。[例] A man bg the name of John ジョンといふ名の ​人。ーin maine (1)名義上、名目上。(2) 名のみ。ーlin ome”s name 某の名義にて ​ーlm one's own name 自己の名義にて。 自分一己にて、他人に闘係なく。ーin the name of (1) … の名 ​義にて ​(2) … の名を籍めて ​… として ​(3) ….. の篤めに ​(4) かけて ​(耐かけて、名劉にかけてなどいふ) に誓つて ​[例] /n the name of God. 耐かけて(誓って、ドウゾ等)。「注意] In the name of は轄じて軍に或る場合 ​の叫撃に用ひらる、とあり、[例] ln the name of God (orgoodness, fortune common sense wisdorn &c.) 一器全豊 ​一nanne: (1) 議場を露だす議員を指名して取締まるEを議長に要求する掛撃 ​(2)演説 ​中に暗示したる人の名を明言せんEを演説者に要求する封撃。ーname of ●od。耐様、上帝。一or (区rent) name 有名なる。名高き、名あ ​る。ーor no nanne 名もなき、微賊なる。一of the nanne of =BY THE NAME OF ーto get or make (oneself) n manne 名を揚げる。ーto Elve 1t a name [俗l 自分の欲する ​物の名を塁げる、スキな物をいふ。ーto have one"s manne up 名 ​が場がる。名高くなる。ーto keep ome's manne on the books. 名簿に名を列ねる、在籍する。ーto make n manne 名を成す。名 ​を場げる。ーto mnine after (or for 『rom) に因みて命名する。 ーto name in (or on) the sanne day 日を同じうして語る。 比較する。ーto name the dny 結婚日を選定する。ーto one's mame。某の名義に露する。葉の所有する、一ーto put one's manne down for 名乗つて出る ​申出る。志願する。ーto take a maunne 1n vnin、名を濫用する。ーto tnke one"s name of the pooks. 名簿より名を取去る。籍をヌく。ーto wvin a nanne 名撃 ​ニNAMABLP. Lを博する。 ● 【航】船名板(船尾の); 船名板取附部 ​nameſ-eh119”リaild)_n、他人2名座因みで命密判を塗たる子、襲名 ​name”ーday”(-dei) n ● 自己の名の因みたる聖徒の祭日 ​● 命名 ​日 ​● 決算日四日中の第三の日(ロンドン株式取引所にていふ)・ ○ 名なき、名稀なき、無名の ​● 名の知 ​れざる、名響なき、微践なる。 ● 著作者の名なき、匿名の ​名を明かさゞ ​る。氏名を秘密にしたる ​[例] One who shall be nameless 名を ​明かしては不都合ある人(名を秘密にして置くべき人、さる人)・ ● 人名を記してなき(墓など)。無名の ​● 氏なき ​庶出の ​私生の ​● 名 ​状すべからざる、何とも言ひ難き ​[例] Anameless horror 何とも言へな ​○ 言語に絶したる。言ふさへケガラはしき、言語道断なる。 Lい恐ろしサ. ーmanmeless to .… に知られざる ​に知れざる。 name/1ess-1y(néimlesli) ad ● 名なく、名撃なく ​● 匿名にて。 無名にて ​● 名歌すべからざる程に ​(NAMELEss a 各意義参照)。 名をきを;名盤なきと;名獣す ​ベからざるE (NAMELEss a 各意義姿照)。 NAMELY name'ly(néimli) ad 帥ち、言ひ換へhぼ ​ー ​a 「蘇]名高き ​有名なる。 name”ーpar"t"(néimpa:t) n 外題役(演劇の)(Title-röle) 「札。 name'一plate”(-pleiり ​n 金麗製の標札(門戸等に掲げるもの) 門 ​Imam'eP(néime) n 名商を附する人、稲呼者、命名者、命名物 ​name-saint”(néimseint) n 名親たる聖徒。 name'sake”(néimseik) n 他人の名を襲用する入。他人と同名の ​人 ​同名者。同名物・ ー ​ot 他人の名を名づける。 Na-muP(namjüe namyr) n ベルギー國南西部の一州:1,413方 ​嘩; 人口353,500; 又其首都; Meuse Sambre雨河の舎合地黙にあ ​る要塞地; 人口30,640;1814年獄逸軍進入し、1818年撤退す。 Nan”ehang"(na:ntſá:0) n 南昌;支那江西省の首都; 都陽温 ​昭 ​; 人口 ​150,000. Nan"cy(nansi) n ez 女性固有人名Anneの俗稲 ​● Diokens 作の小説 ​Oliver Zaoist 中にある堕落したる不良少女 ​● 儒弱なる男、女 ​女しき青年(Miss Nancy). Nan-ey(nansi n○si) n。併國東部の工業都府;人口114,500; 世界大戦の激戦地。 Nan'da De'vi(nánde déivi:) n 印度 ​Agra and Oudh 聯 ​合州に養ゆるヒマラヤ山脈中の一挙; 高25,650吹. nan'din(nandin) n. ● Nan-d1"na(naendáine) n 【植】南天麗. nan"dine(nandin) n 【動】西部亜非利加産の慶香猫。 nan'dOO: nan'du(nandu:) n 【動】南米産の駒鳥。 mane(nein) a d pron [蘇] =NoNE; No. Nan/ga PaP-bat"(nAりge pe:bKり ​n 印度 ​Kashmir北西 ​部に養ゆるヒマラヤ山脈中の一挙; 高26,614吹. na”n1-s〔Z]aſtion(neinaizéiſen nanal-) n。 栽植物などを)。短委生。 * na/n1sm(néinizm nanizm) n 媛小、煙生。 Iman-keen'; nan-kin”(naebki:n;-kin) n ● 南京木綿(支 ​那南京原産) ● pl 南京木綿の衣服又は股引 ​●南京木綿色、黄褐 ​色 ​@ INー] 南京焼、唐焼(陶器) =Nankeem porcelaim. Nan"king"(naenkip) n 南京;支那江蘇省の首都; 揚子江町の ​條約港;人口376,300. Nan”Iing"(na:nlip) n 南嶺;支那廣東省北境の山脈。 nan'ny(nani) n 山羊の牝 ​牝山羊 ​=mammy-goat. Nan'ny(nani) n Ann Anne 又は ​Nancy の俗稲又は指小語。 Nan'sen(nánsn nd:nsen) n Fridt』of 〜 (1861- ) ノル ​ウェーの北極探険家(1895年北緯86度14分に達す); 博物學者。 Nantes(naents ná:t) n 隣國西部の都府; Loire 河の河港; 人 ​口 ​184,500. Nantz(naents)甘 ​n 俳國 ​Nantes産のガランデー酒 ​=right Namts。 na'os(néios) n 【古希腔】 奥院、霊室、内陣(碑殿の)。 map(naep) n 微睡、午睡 ​ウタタネ。 「油断する。 *ー ​"る。● 微睡する。 午睡する。 一睡を食る。 ● 注意を怠る。 気を許す。 ーto catch or take one mapping 眠つてるるのを見つける; 虚を ​襲ふ、油断に乗ずる。“鼻毛を抜く”。ーto tmlce n map、一睡する。 nap n ● 識(客)。織物面の総; 富ある面、急ある面の如く柔かく滑かなる ​面 ​● 植物又は昆器等の義 ​● pl 翁ある織物。 譲を起(*)てる ​義をつける。 短委小にすると(盆 ​餌㎝屋通 ​2"t。 nap n ● ナポレオンカルタ戯(NAPoLEoN参照); ナポレオンカルタ戯にて獲 ​約したる数のカルタ札を勝ち取ると ​● ナポレオン貨幣(NAPoLEoN参照)。 ーmap hand 多数のカルタ札を勝ち取り得べき手; 危険を爵せ遂確かに勝 ​ち得べしと信ぜられる地位。ーto zo nap. 最多数のカルタ札を勝ち取らんE を獲約する; 大に賭ける。大冒険を試みる。ーto make one"a mapa. 獲約しただけのカルタ札数を勝ち取る、全勝号る。 nap ot [英方]捕へる、提へる。取る、ツカマへる; 倫(窓)む。 nape(neip) ”・項(霧”) 頸背; 背部 ​naſper-y(néiperi).n 家具被覆用麻布、覆卓布、食卓布、ナプキン。 Naphſta-11(nafalai) n 【聖】ヤコブの子; Naphtal1種族の租 ​(創世記第世章第八節)。 naphſtha(náf6a) n ●。ナフタ油(石脳油、振獲油、蒸溜油等石油 ​より得らる、もの) ● 石油(Petroleum)・ naphſtha-1ene(naf6alin) n ナフタリン(コールタールを蒸溜して得 ​る結晶物料にして普通に殺基剤に用ひらる)。 「リン酸の。 naph-thal'ie(naef9愛lik) a。サフタリンの ​ナフタリンより得たる; ナフタ ​naph'tha-11ne(naf6al" -li:n) n =NAPHTHALENE. naph'tha-11stzle(naf6alaiz) vt ● サフタ油を混和する又は飽 ​和させる。 ● ナフタリンを混和する ​ナフタリンにて虜理する。 「機化合物)。 maphytho1(náf6ol -6oul)*。【化} サフトル(カワタリンより製せらるか有 ​naph-thy1'a-mine(naef6ilemin -min) n 【化】ナフチラミン ​(ナフタリンより製せらる、有機化合物の一種)・ Na/p1-eP(néipie, -pje nepie) n ● Sir Charleg James ~ (1782-1853) 英國の将軍; クリミア戦争及び印度に出征す ​● John ~ (1550-1617)スコットランドの数學者;封数表の獲見者 ​e Robert ○orme118。ILord 〜 of Magdala (1S10-1890)英國の将軍; 印 ​譲暴動に又アビシニアに出征しこれを征伏す。 1020 INARDINE Na-p1er"1-an(napiarien) a 封数表の獲見者 ​Napierの. na"pi-fo'11-ous(neipiföulies) a 【植】燕善(勢”)状の葉を有する。 na/pl-foPrn(néipiform) a 燕善歌の、上部大にして下部細き。 napſkin(napkin) n ● ナプキン、手拭、布中、タオル ​● [蘇】 頸巾。 びd ナプキンに包む, ナプキンにて覆ぶ。 ーknight o『 the mapkin.' [戯] 給仕人(料理店等の)。ーto hltle (or lay up wrap up) in a mapkin. 臓めて置く。仕舞 ​つて置く、用ひぬ、関却する(少カ偉第十九章第甘節に基く語句). nap"KInーPlng"(napkinriD) n 巻きたるカプキンを挿す環状具、ナ ​プキン挿シ(食卓用具). Na/ples(néiplz) n イタリー國の南部Campaniaの一州; 1,204方 ​嘩 ​; 人口1,967,000; 又其首都; 海港; 人口 ​852,400; イタリー名 ​Napoli. nap'less(naples) a ● 霧(客)なき。露を起てざる ​● 業がなくなりた ​る ​擦り切れたる(衣服など) 擬り剥げたる。 Imap'-me”teP(napmi:ta) n 織物面の霧を摩擦して急の耐力を試 ​する器具。委。力計・ na-po'1e-on(napóulian) n ● 俳國の甘フランの金貨幣(サポレオンの ​像を刻す; 現今は獲行せず) ● (a) ナポレオンカルタ戯(演者中最多数のカルタ ​札を勝ち取るべしと獲約したる一人が他の数人の演者を相手として行sもの)。(b) 獲約したる数のカルタ札を勝ち取ると ​● 菓子の一種 ​@ [米]カポレオン砲 ​(滑腔の前装砲)・=Napoleon 富un ● (a)[米]葉巻姻草の一種。 ーdouble mapoleom。四十フランの金貨幣。 し(b) 長靴の一種。 Na-po”Ie-on(nepóulien) n ● 〜 I (1769-1821). Napoleon Bonaparte; 俳國皇帝 ​(1804-1815); Waterloo の設争に敗れて ​St。 Helena 島に流論せられ、島中にて病獲す(BoNAPARTEの項参照) ● 〜 II (1811-1832) ナポレオン一世と其第二の妻オーストリアの皇女マリアルイザ ​との間の子; 即位せず、● 〜 III (1808-1873) ナポレオン一世の甥;俳 ​國皇帝(1852-1871);普俳戦争(1870-1871)に敗れて退位し英國にて死す ​一Napoleom the Little 小ナポレオン(Hugo がサポレオン三世を謳 ​刺的に呼びたる語). Na-po”1e-on'le(nepbul15nik) a ナポレオン一世(又は三世)の、ナ ​ーNapoleomte warg ナポレオン電争。 Lポレオン一世の如き。 INa-po'1e-on-is〔zne(nepóulienaiz) ut ナポレオン流に支配する。 Na-po'1e-on-1sm(napóulionizm) n ● ナポレオンの主義又は ​政策又は抱貧- ● ナポレオン最貧。ナポレオン派。 Na-po'1e-on-1st(nepóulienist) n ナポレオン奉戴者、ナポレオン篇 ​員・ ー ​a ナポレオン最貧の、ナポレオン派の。 ma-poo”(narpá: naepá) pa [軍羅」失(?)せたる ​死したる、殺され ​たる。ヤッツけられたる、モウ仕方のない(往々感嘆詞的に用ひる)。 napſpeP(nape) n 業を起てる器具又は器械 ​nap"py(napi) a 業ある。急多き、モジャモジャしたる。 nap'py a ● 眠むたき、睡気ある ​● 睡眠を促がす。ネム気を催す、阪 ​気ざす。 ● (a) 強味の(酒など)。頭にコタへる ​(b) 酔うたる。 ー ​n [蘇]強味委酒、強酒. nap"py n・ I鉢(陶製又は硝子製の)。 na"pron(néipron nd:pren) n [蘇] =APRos. na/pu(ndi:pu:) n 【動】 腰香鹿の一種(ジャワ、スマトラ地方産). NaIPſa-ka (narake nAre-) n 【印度耐話】 奈落、地獄 ​「料 ​nar"ce-1me(násiin -i:n) n 【化】阿片より得る一種のアルカリ性物 ​naP'elsm: naP-cissism(nd:sizm; na:sisizm) n 【心】 自惚(盗み)。自己陶酔性満足。 NaP-eis”sus(nd:sises) n [pl -sUs-Es;-SI(-sesez; -sai)] ● 【希職耐話】 河耐 ​Cephisusの子といはる、美少年; Echoの愛を拒絶 ​し、其蜀として水中に映りたる自己の影に懸慕し、憧慌の鈴りに身は獲れ果て、終 ​に耐の篤めに水仙に化せらる ​● (a)【植】水仙麗 ​(b) [nー] 水仙. nar-cls”tie(na:sistik) a 自惚の。 naP'co-lep"sy(nd:kelepsi) n 【劉】耐経性嗜眠症。 naP-coſma(na:kóume) n =NARcosis. naP"cose(nd:kous na:köus) a =NARCOTIC nan-co'sis(na:kóusis) n 【警】(a)願率;-麻酔薬中毒 ​(b) 啓 ​睡状態。登懸垂、人事不省。 nar-cotfie(na:kötik) a ● 麻酔性の ​願停質を有する。 ● 催 ​眠性の ​催眠の ​ネム気を催す、眠気ささせる。鈍き ​● (a) 麻リ状態の。 号等睡状態の ​(b) 嗣酔薬中毒の。 ● 麻酔薬、麻薬 ​● 催眠薬、催眠物. naP-cot"1-cal(na:kötikel) a =NARCOTIC. nar-cot"I-ca1-1y(na:kötikeli) ad 麻酔的に、催眠的に。 naP'co-tin;ーtine(nd:katin; -tin -ti:n) n 【化】ナルコチン ​(阿片に含有する麻酔性有機獲基)。 nap"co-ti-s〔zlaſtion(na:kataizéiſan) n 麻酔、替睦。 naPſco-tis[Z1e(nd:kataiz) vt ● 願にて麻酔せしめる。岳睡せし ​める。 ● 鈍くする。鈍化する。 napſco-tIsm(nd:katizm) n ● 麻酔;麻酔薬中毒 ​● 替睡 ​性 ​● ネムタがると、ネムタきE 嗜眠。 naPſco-tist(ndi:katist) n 卒生麻酔薬又は催眠薬を用ひる人・ ImaPd(nazd) n ● 【植】 甘松 ​● 甘松油、甘松寄、甘松香。 naP/cline(nd:din) a 甘松の ​甘松又は甘松油の如き。 * 22。 INARDOO 1021 INATALITY naP-doo”(na:dü:) n 【植】 (a) デンジサウ(顕)の一種(豪洲産にして ​其芽抱房は粉末にして菓子又は薬材に用ひらる)・(b)東印度産植物 ​愛 ​の一種(其種質は食料に供せらる)。 ご* NaP/dus(ndi:des) n 【植】 エノコログサ麗. naP/dy(nd:di) a =NARDINE 「孔 ​鼻高. Ima/Pes(néari:z) n pl [sing NA"RIS]【動】鼻 ​naP/g(h)iーle(ndzgili)n 東洋人の用ひる一種の ​大畑管(中に水を蓄へ畑を水中に通過せしむ)、オく畑管. Ima/IPIーa1; naIPſic(néorial; naerik) a 【動】 鼻孔の ​鼻窓の。 ImaIP'iーCOPn(naériko:n, néeri-) n 【動】 信 ​天翁(落3°)又其他の鳥の嘴の骨質覇. ーリ ​naP1-foPrn(narifo:m néeri-) a・鼻孔に似 ​○袋室芸勢 ​たる。鼻宮の如き。 デ ​na/PIne(néerain narain) a =NARIAT。 Narghile na"Pis(néeris) n 鼻孔、鼻露(NARES の軍数)。 ImaIPK(na:k) n [都] 探偵(警察の) “イヌ". naP/IPa-b1e; naP-Pat/a-ble(narebl; naeréitabl) a、話 ​し得らるヘ、叙述し得らるゞ・ 「する。 naP-Pate”(naeréit ne-) ot & vt 話す。物語る。叙述する。談話を ​naP-Paſtion(naeréiſon) n ● 順序立てヘ或る事を談話すると、叙 ​述 ​● 順序立ちたる談話又は叙述、叙事、史談。物語、露 ​● 叙事文。 naP"Paーtive(naretiv) a ● 叙説の、叙述豊の、叙述的、叙事 ​的、講談的 ​● 叙説する。叙事的談話を語る。談話するとを好む。 ●-= ?2。 ● 叙事的文章。 叙事的談話。 史談, 譚。 物語。 ● 叙説。 叙 ​事;叙説法 ​叙事法。 maP"Pa-tive-1y(narativli) ad ● 叙事的に、叙説的に、物語的 ​に ​● 叙事談又は叙事文として ​naP-PaſtoP(naeréite) n ● 談話する人。叙事譚を語る人、叙事文 ​を書く人。叙事者 ​● 古代の歌劇の唱歌者。 naP/Pa-to-Py(nareitari) a 叙事的談話又は文章より成る。叙説 ​的、叙事的、講談的. naP-PaſtPess(naeréitres) n NARRATOR の女性。 naP-Paſt Pix(naeréitriks) n =NARRATREss. nar"Pow(narou) a ● 狭き、狭小なる。狭陰なる。窮屈なる ​● 限 ​られたる。限りある。短小なる。細小なる ​僅小の ​● 心の狭き、局量の小なる。 @ 各奮なる。ケチなる。ケチケチしたる。意地キタナき、利己的. ● 見界の狭き。 眼孔の小さき ​識見褐狭なる。[例] Warrou views、狭い見解 ​● 乏しき、貧しき、不如意なる ​[例] Warrou circumstances 困窮. ●細密なる。綿密なる。臓密なる ​[例] A narrou examination、厳 ​密なる試験 ​A narrou search 腰密な捜索 ​To pry with marrour eyes ノミトリ眼で偵察する。 ○ ヤウヤウの、競かの ​潮くの。一墓の ​カツカツの、辛うじて得たる。 [例] A narrou escape 繰かに発れると(九死の一生)。A narrou majority. ● 【香盤】 舌面を口蓋に寄せて獲音したる。狭零音の。 L僅かの多数。 ー ​n ● 狭き箇所;狭概、狭路;狭谷; 山峡;狭江、海峡、瀬戸; 河川の幅狭き部分、狭部 ​e【印パイカ(Pea)三ツガリ幅の貢端のコメ物 ​ー ​ot ●狭くする ​幅を縮める。ツメる。●制限する ​削減する。限小する。 ● 【編物】 目を減小して幅を約(?)める。 ー ​tri ● 狭くなる。幅狭くなる。狭陰又は狭小になる。零まる、縮む。[例] The sea narrous into a strait 海が狭まつて海峡になつてみる。 ● 【編物】 目を減小して幅を約める ​● 【乗馬】 歩幅狭く歩む。 ーnnrrow bed (orcell houge)・墓 ​一nnrrow cloth. 幅五二財以下の織物(殊に毛織)。小幅の布吊。ーmarrow goods; marrow wares 紐類(リボン ​眞田紐など)。一narrow trade. や ​紐類商業。ーthe marrow seng イギリス海峡(殊にドーヴァー海峡を ​いふ); 英蘭海峡。ーthe marrovv vvaay。正義、正道 ​ーthe Narrowvs. 米國ニューヨーク港入口の海峡の要塞を設けたる部分。ー ​within mnrrowv houndg。狭を適園内に ​nan/Powーga(u)ge”(narougeid3) n 狭軌(鐵道の軌間五十六 ​呼牛以下のもの). a ● 狭軌の、狭軌式の ​● 局量の狭き、ケチを ​naP Powーga(u)ged” (-9éid3d) a =NARRow-GAUGE Lる。 naP/IPow-heaPt”ed(-ha:ted) a 心の狭き、橋狭なる。ケチなる。 naP"Pow-ing(narouiり) n・ ● 狭くするE 狭くなると、ツマると、縮 ​小 ​● 狭零物;狭零箇所、狭零部分。 maP/IPow-ish(narouiſ) a 稚狭き。(NARROW a。各意義姿照)。 maP”Pow-1y(narondi) ad ● 狭く、狭小に、限られて ​範園狭く。 狭義に、窮屈に ​● 貧しく、ツマしく、細かく ​ケチに ​● 僅かに、ヤウヤウに ​して、辛うじて、カツカツに ​細密に注意して、殿密に、綿密に ​@ 押し ​つめて、追ひつめて、間狭く ​● 見解狭く、福狭に、偏屈に ​maIP/IPowーmind”ed(naroumainded) a 心の狭き、局量又は ​見解の狭き、褐狭なる。偏屈なる。 「に。 nar"Powーmind'ed-1y(naroumáindedli) ad 橋狭に、偏屈 ​maP"Powーmind'ed-ness(-máindednes) n 局量又は見解 ​の狭きと、裾狭。偏屈. maP/Pow-ness(nárounes) n 狭きと。狭小、狭陰、窮屈、窮乏。 (NARROW a 各意義愛照)。 「密なる。 nar"Powーpry”Ing(naroupraiig) a 綿密に診索する ​注意細 ​naP"Powーsou1"ed(narousbuld) a 局量狭小なる。量見の狭き。 naP"Py(nari) a & ad =NARY L福狭なる。 naIPſthex(ndi:6eks) n ● 【建】 古代の寺院又は基督教教曾堂の入 ​口の側部に設けられたりし廊室「髄悔人或は新入門者等の居所に充てられたりしも ​の)、弾廊 ​● 【植】 (a) 阿魏(z)、(b) [Nー] 阿魏脇。 naP'w(h)a1; -whale(ndi:hwel ; -hweil) n 【動】一角魚・ naPſy(nari néori) a de nd [部]決、 逐で ​零 ​* 三 ​Narwhal. ● 【解】鼻 ​naſsal(néizal) a ● 鼻の ​鼻に闘する。 ● 鼻に依る。鼻より殊Sる。鼻音の ​鼻愛の。 泉 ​● 【音撃】 鼻音; 鼻音文字(m n ng の如き)。 * ; 鼻板、鼻鱗 ​● 鼻営テ(兜の)。 鼻察. na"sa1-1-s〔zJa”tion(neizalaizéiſen) n 鼻音にて言ぶと又は獲 ​堅すると、鼻音化すると。 「る。鼻音化する。 na/sal-is〔Z]e(néizelaiz) ot 鼻音にする。鼻音にて言&又は獲音す ​ー ​od ● 鼻音を用ひる、鼻音にて言ふ ​● 鼻音又は鼻音文字を挿入す ​na-sa1"1-ty(neizaliti) n 鼻音なると、鼻堅なると、鼻音性 ​Lる。 na'sa1-1y(néizali) ttd. 鼻にて、鼻音にて、鼻撃にて ​nas"cence; -een-ey(nasens; -ensi) n 愛出 ​獲生。 nas"cent(nasent) a 獲生する。獲達する。獲達期の。愛生期の。 nase"beP"Py(néizberi) n 【植】アカテツ(Sapodilla). * Nase'by(néizbi) n イングランドの中部 ​Northamptonshiro の一ー ​村 ​; 1645年六月十四日クロムウェルの國曾軍チャールス一世を比地に破る。 nash"gab”(naſgab) n [蘇]無遠慮の談話、ヲコガマしき言語 ​Nash"v111e(naJvil) n 米國テンネッシー州の首都; 人口 ​118,345. na's1-coPn(néiziko:n) a 鼻上に角を有する。ー ​n 鼻角獣 ​na's1-form(néizifo;m) a 鼻の如き、鼻形の。 na'si-on(néizion) n 【解】鼻額縫合黙。 na'so-(néizou-) comb 鼻(Nose)の義 ​na"so-baſsal(neizoubéisal) a 鼻と頭蓋基部との ​ma-soeſu-1aP(neiz5kjule) a 鼻と眼との ​na"so-fPon'tal(neizoufrぶntal) a 鼻骨と前額骨との、鼻額骨 ​na"so-la/bi-al(neizouléibiel) a、鼻と上唇との ​Lの。 na"so-lae"Py-ma1(neizoulakrimal) a 鼻と涙との ​na-sol'o-gy(neizóled3i neisöle-) n 鼻學。 na"so-pal'a-tine(neizonapaletain) a 鼻と上顎骨との。 na”so-phar'ynx(nsizoatfarigks) n 【解】 軟口蓋上遷と鼻 ​孔と相連れる嘘頭上部、鼻呼因頭. Nas"saul(nd:sau) n ● 蛮逸昔時の選立公國; 現今はプロシア國 ​Hesse-Nassau 州の一部 ​● (naso:) Bahama 群島の首都; New Providence 島にある海港;人口9,000 「各意義愛照)。 nas”ti-1y(nd:stili) ad キタナく、汚議に、イヤに、不快に ​(NASTY a. nas”ti-ness(nd:stines) n ● キタナきと、汚疲なるE. (NASTY。 a、各意義参照) ● キタナき事物、不快なる事項。 Nas-tur'tium(nast3:ſam -Jiem) n ● 【植】ミッタガラシ麗. ● [n-1 (a) 金蓮花(ノーゼンハレン)・ (b)接紅色(金蓮花の花の色よりいふ)。 nas"ty(nd:sti) a ● キタナき、汚微なる、不潔なる。イヤを ​[例] A nastg place 不潔な場所 ​Wasty garments キタナい着物 ​Wasty roads. キタナい(イヤな)道路(泥澤なる道路など)。 ● 汚らはしき、尾籠なる。露要なる。浮器なる ​[例] A nastg story 尾 ​籠な話 ​A nastg book 張要な書物. Wasty language 尾籠な言語。 ● 感官に不快の感を興ふる ​胸の悪い。イヤを、ハナモテならぬ ​[例] A nastg smell イヤな臭(琵")、A nastg dose イヤな服薬(ſ")。 「ヤな雨. @ [俗]イヤな(天候にいふ)、シケたる。シグレたる ​[例] A nasty rain。イ ​● 始末におへぬ。面倒なる。厄介なる。イヤを ​困つた(人又は物又は事にいふ)。 [例] A nastg customer to deal with 取扱ひにくい御客家 ​A nastg piece of business、面倒な用向、A nastg sea イヤな(険悪な) 海 ​A nastg fence 邪魔な垣根 ​A nastg illness 厄介を病気。 A nastv predicament 困つた境遇(窮境)。 ●ヒドい(悪しき意味にいふ) [例] A nastg injury ヒドい怪我. A masty blow ヒドい打撃 ​A nastg fall ヒドい轄び方。 ● [米俗]人の悪い、惟らしい ​イマイマしい ​[例] A nastg trick イマイ ​マしい悪戯 ​A nastg remark。憧まれ口. 一nasty man [羅]一連の首絞(奔)票賊(Garrotters)の中にて首を ​絞(*)めるとをする人・ na-sute”(nesjüt néisju:t) a ● 【動】(a) 大なる又は長き鼻を有 ​する。(b) 有轄鼻孔を有する ​● 嗅愛の鋭敏なる。 naſta1(néital) a ● (a) 誕生の ​出生の。出生時の。出生日の ​(b) 出生日より起算する ​● 人生一代の運命を支配する(誕生時の星辰にいふ)。 ● [詩] 出生地の、本國の。 naſta1 a 【動】響の ​警部の。 Na-ta1”(natal) n ● 南阿聯邦(Union of South Africa) 東 ​北部の一州; 印度洋に面す; 35,284 方阻; 人口 ​1,429,398; 首都 ​Pietermaritzburg ● ブラジル國の東端 ​Rio Grande do Norte 州 ​の首都; 海港; 人口 ​20,000. na-ta"1e so'1um(netéili: söulem) [L Native soil ]郷土。 na”ta-11”t1a1(neitaliſal) a 出生の ​出生日の。出生時の ​na-tal'Iーty(netaliti) n・ 出生率(人口より見たる)。出産率. *- 72。 NATANT 1022 NATURAL na'tant (néitant) a. e․ [h動] 本上に浮š, ŻK中に漂š. © (拉) 桥を水车に横切りたる(殺章の魚にいš). na-ta'tion (neitéifen, netéifen) n. 之权法,就该, st流術. Na"ta-to'res (nèitató:ri:z) n. pl. [動l 小寫類. na"ta-to'ri-a1(nèitető:rial) a. e 羯米の, 派流する, ģ流性の, € 次孟流に通する, ģ流体用の ​(器官等にいる). © (動] 大鳥類の, na"ta-to’ri-um (nèitató:riem) n. [pl. -RI-Uais ; -RI-A (-ri- emz ; -rie) ] ist k場, ģ法線習所, 是内プール. na'ta-to-ry (néiteteri) a. = NATAToRIAL. Ina teh (nætJ) n. *部, 所 ​(数). natch v. & n. [德森] = NOTCH. 「口 ​12,610. Na tehºe Z (rıætfez) n. 之林國ミシシッピ州南西部の都府 ​; ;而港; X། na'tes (ıléiti:z) n. pl. e․ [解] [動] (a) Äst部. (b) ,稱經球の前 ​對. © 器介の怒鳴. Na't han (néi0an) n. (聖] †タン; ~方ライの酸言者; {スラエル王ダビ ​デの顧問(サムエル後書第十二章第一節). Na-tha n'a-el; Na-tha n"İ- el (ne6ænial) n. トの弟子の一人; 說實公明なる人(ヨハネ傳第一章第四十五第). nathºless; nathe'Iess (nać6les; néi6les)† awi. 之にも開ら ​ず, ±るにても. — prep. Čも器らず, 羯座か...... とも. nat hºmo Pe"; na/the-rnorºe" (næ6mò: ; néi6mò:)† ad. natº i-form (naetifo:m) a. *部状の. L愛しく, 同じく. na'tion (néifen) n. © (a) Þ R. (b) , , īt環. © ། 種, 務重族, 5号族; 器族, 族(北米印度人等の). © [修] 务數(人又は物 ​の). © B生地にて分合したる學生團(スコットランド, Ä等の大學にている). 一mart time nationa. Ē國民, 落語國. —ınost favoured nation. 羯座型. ーın፣ation of shopkeepers. 羯, 英國民 ​(ナポレオン一世が英國を黒りていひし語). —the nation. 5号, 臣族. —the nations. (1) †界の人民. (2) (聖) 1ダヤ人以外の人民. (聖) +リス ​Ina'tion-al (nast fanel) a. – >國一般の, 公共の, 金髪の. © 3 民一同の, 團家の, 而世後の ​(米國にて各州に對していふ). © 員の, 或民の ​特質たる, ĶĪ民固有の, Ķ式性の. 自國の制度交物等に愛着する, 自國 ​に寫き, 英國的. © 2čの創立及は經營にかる, 團家より特權接附與せら ​れたる, ÄYTの, ĒĶ設の, 因定の, ĒĶ有の. — m. – 5\, Ē民. © pl. É ।人民, 同胞. ーnational an them. K. —ın sation ni assembly. I民 ​會議. ーnational bank. (1) 或設銀行. (2) Ä立銀行(米國の或 ​る銀行又は我國往時の國立銀行の如き). ーnaation ial church. Ä 民全般の教會(古時のユダヤ教會の如き); YĪ鋼鐵會, &(英國教の如き). —national defence. È st5. ーnational disgrace. Ä 屋. ーnational flag. Į. ーnational su iard. ĶĒ軍, 護國兵, Đ閭役國民兵. —National Insurance. [英] 臣民除 ​(医疗伤失業に對する强制保険). ーnational kitchen. &食橋 ​局, 或設食堂. ーnational policy. 是. ーnational re- sources. Ä力. 協會(下攻讀參照)設立學校- 一National Society. [英] 員協會 ​(黃民教育の目的を以て1811 年に設立されたるもの). na"tion-al-1-sczla/tion (næJenelaizéifen) n. e ー節の ​國民にすると, 一國家にすると, 一節の國民又は國家となると、建國. © 者 ​にすると, l家經營とすると, € g國人又は內國產と同等の藩利き與へると又 ​は受けると, 羯化. A - na'tion-a l-is[zje (nast fenºlaiz) vt. ー簡の國民とする, 一國 ​家にする. © 羯家的にする, 或家性文は國民性を附與する. © Ä家經營 ​にする, 羯設又は官設にする, 有にする。 國民羅を除j與する, {出せしめ ​る; Þj國人又は内國產に埋しき資格を興へる。 na'tion-al-ism (nast fenºlizm) n. P (a) E家主義(地方主義 ​に對していš). (b) [为] (家而t會主義, 第產主義. (c) ğ國主義, ¿¿國 ​精神. (d) 或民獨立主義; ÞÄ民自決主義; [英] アイルランド自治主義. € IĘ Ș有の言語, 臣固有の風習又は制度又は文物; 器; Ä民性." © [种) 或民种選論. na'tions a l-ist (naćJenelist) n. 9 (a) J家主義者。(b) [米] 國家通t會主義者,其產主義者. (c) Ä民自決主義者. (d) [英] アイル ​ランド自治主義者. € (神) 或民种選論者. na "tion-al-is'tic (nàJeņelístik) a. の. (NATIONALISM, n. &意義を挙照). na"tion-a 1-1"ty (naefenæliti) n. IĘたると, E家たると, Ē 家としての葛立, Ķ立國家, ؟, E 羯. © Ä立の國民, 员, 臣族. © R器种, Ä民的團結心, þÄ民的氣象, E :\性. 愛國的精神, 愛國心. © Ä民的系統, 或l舗, 團剧, l舗. {{和」 The nationality of an immigrant. &任者の國籍. The nationality of a ship. 船の國籍. Men of all nationalities. &國の人々. What is his nationality ? žの國籍は何處か? His nationality was his boast. 彼の國籍は彼の誘りとする所であつた(何國の人だといつて誘つてるた). na'tion-al-ly (uæJenali) ud. Þ 5号として, 員家として、国家的に. na'tion-a l-ness (næjanalnes) n. l民たると, l家たると、「院). Na"ti-o-nal'r’ath" (nà:tsioná:lràxt) n. 7りィス國の下院(樂議 ​na't ion-hood (néifanhud) n. Ä民たると, Ē家たるら国格, 員體. na'tive (néitiv) a. e +生の, ±賽の, ±面の, Ā發の,其地產の,其 ​國家主義の, 案主義者 ​ーnational school. [英] TÄ校; (民。 地生れの. [例] Native tribes. Ł着の民族(土人). Native plants. 土地生へòきの植物. Native cakes. 羯地土產の葉子. Wative to Main. Xーン州原產の. Are you native of this place ? (SHAK. ۔A. Y. L.). 之\の生れですか? (球內(. © H生の,出生したる, 出生地の,總土の, <國の, 自國の(他國に對していš), 內國の ​(外國に封している). [例] One's native land. AŁ國. One's native tongue. É 羯. Their native costurmes. 羯の本國の ​服装. Wative and foreign. *]國及び外國の. € ±人の ​(普通に白質人以外の人にいš), ±人の用びる, ±人所有の, ±人 ​固有の. [例] A native house. Ł人の家. A native name. Ł人 ​のいふ名稱. Wative customs. Ł人の習慣. The native troops of British Indian army. 羯領印度の陸軍の印度土人隊. @ AŁ來の, Æ得の, 天翼の, 生れつきの, [例] Wative right. Ë得の藩 ​利. Wative genius. Rオ. Wative cheerfulness. Łれつきの陽気を ​質(雲). Wative simplicity. BËれつきの無邪氣. © 天然の, 自然の, 本來の, ·富然の, 無理のをい. meaning of the words. 羯の本來の意味. 63 l舗装飾せざる, 置村、なる, l舗をる、天真爆連なる. [例] You retain so native a simplicity. 羯は全く作り節りなく無邪気である。 © AŁ來の器係ある, 這親臨係を有する. [例] The head is not more native to the heart...... Tham is the throne of Den nark to thy father. (SHAK. Ham.) 的身が父街) (愛ア)とデンマーク王座との交情(魏)は ​心と頭..…… とよりも恐親(臺)もやわい(球內). @ 夫然態の ​(鐵物,号石をど), 夫然の際の; 天然に純粹なる. Ø É 己の ​生みたる(子など),生sの. © H所の, Ā(*)の. € [英] <場(英國近 ​海珠に其養殖所)在の, H. Äの ​(性土鹽にいš.). n. ) (a) 」誌土地生れの人. (b) +為の人、土人(残に非白質人に ​いš.). (c) [ ] 羯生れの欧洲人. 9 其土地產及動植物, ±地特產 ​物,原產物. € (星由] 站る星位の下に生れたる人. [英] <場產 ​の壮城國(上記參照). na/tive-borºn" (néitivbò:n) a. [例] The native 其土地にて生れたる, ±生の. na'tive-ly (néitivli) ati. e․ Atれながら, 夫然に, 由然に, € gâ而 ​なく, 置純に, 置林に, 有りの陸に. 「純, 置相S. na'tive-ness(néitivnes) n. 5天然の艦なると、天然態, 自然態, st na'tiv-ism (néitivizna) n. G +民保護主義; [米] +人主義 ​(土人節ち次國内に生れたる者には移住人に優越せる権利を與šべしといふ主義). © (哲) 为天論, AŁ得論. 「香, 生得益者。 na'tiv-ist(néitivist) n, e [米] +人主義者. e (韓) 为天論 ​na"tiv-is'tie (nèitivístik) a. © [米] 羯人に厚くして外人を排斥 ​する, ±人主義の, ±人論者の. € (舊) 为天論の, AŁ得論の. na-tiv/1-ty (natíviti) n. G B生。該產生, € H生の事情, 出 ​生状態, 出生時, Ł生地. € [N-] e惑生(基督又は聖母マリアヌは聖 ​ヨハネの誕生をいふ); g設生等(基督のは十二月十五日, º R&マリアのは九月 ​八日, ºg日ハネのは六月世四日). [N-] 些基督認生の光景を描きたる総ă 畫. © [星占] {道(人の誕生時の), 5月當歸. @ (拉建法} 是奴出身. . —to crust (or calculante) on eºs nativity. He {立を見る。這 ​勢を占š. Ra/tri-um (néitriena) n. [化] ) ►リウム, ッチウム(トodiulu). na't pix (néitriks) n. [動] čの一種, † 7がガシ; [N-] ャマカガシ屬. na tºro-lite (nátrolait, néřtro-) n. (蘇) 送達流石. na-trºom"eーteP (natrò mita) 2. 羯計. na/tron (néitren) n. [ ] 羯. na t'ter (nætº) vi. [英方」各める, † hマしく小書をいふ, jミガミ著š. na t'terº-jack" (naćted3æk) n. (動] -子方へjvの一種. na tº ter-y (naeteri) a. [英方」為地悪しき, 日Yカマしさ, B體なる。 nattes (ntets) n. pl. (建) 粗ミ模様又は編ミ模議の表面装飾. nat'ti-ly (naetili) ad. 羯座に, 者楚に, †»くりと, 并升ンと, 羯よく. na tºt i-ness (nætines) n. ÄÄÛをると, 羯のキキたると, 并签よきと. nat'ty (naeti) a. ÄÄ要をる, 治楚なる, ūたる, †升ンとしたる, †», «リし ​たる, 気のキキたる, 拜院よき. na-tu'ra ab-hor'ret a va/eu-o (natjúarº ebhóret ei vækjuou) [L. Nature abhors a vacuum. ] É Äは真空を嫌š. na t'u-Pal(nætjural, nætferol) a. © 夫然の, '自然の. © 夫財寶 ​の, 天性の, AŁ來の, 生得の. [例] A natural fool. AŁ來の患人. 台 ​(a) 大道上の, 天理上の, 者理の, 羯態の, 自然の,但阿等の奇異をき. (b) 本然の, Ä然の, īE當の, 督り前の, *理をき, ŽĒもあるべき. [例] 'Thte natural consequence. É 羯 ​(當然)の結果. A natural mistake. 無理もない設設. @ A為を加へさる, 2節せざる, 気取らざる, Ä林なる, *なる, ZĘ星をる. [例] A natural attitude. 羯取らない(车易な) 院. @ †俚物其密なる. [外] The likeness is natural. Ë. 羯像は質物其 ​儘だ. Watural size. Ä物大. @ 的熱界の, 有形界の, 由然界又は有形界又は其法則を研究する, 自然科 ​學上の. [Ø利] Watural science. É 羯科學. © 者形體の, 肉體の. [ 另] The natural body of Christ. *リストの ​肉體. The natural passions. Ș發. @ Iül屬關係ある, İlを分けたる. [例] A natural brother. IÙ1の破いた ​兄弟(義兄弟より區別している). NATURAL-BORN I023 NAUTICAL *リ産産㎝=ー ​●私生の、庶出の ​6 【数】 眞数の ​e 【音】 (a) 自然に移る(露にい ​る) (b) 自然音の、自然撃の(楽器によらざるものをいふ) (c) 本位記競の。 ー ​n ● 【音】 (a) 白鍵 ​(b) 本位記勝、本位音 ​● 生死次の愚 ​人 ​● 甘一カルタ堂城にて分配札が初より甘一の数になれると。 一mntural belief 天然の(先天的)信仰、一nnturnl enemy. ラー然メ ​(本能的)敵(虹封に封する蛇の如き). 一maturaul historian. 博物學者。ーmatural man (1) 生れた盛の人間、自然の衝動によ ​りて思考し行動する人。(2) 耐の恩恵を受けさる人間、睡らざる人間。罪ある人 ​間 ​(3) 天賞爆漫なる人、卒直なる人/ 一nautural to … に自然 ​なる ​… に取りて何のムッカしいともない。 例] It cornes natural to hirn 彼に取つては容易をとだ(オ手のものだ)。ーnatural world. 自然 ​界 ​有形界。ーthe maturnI. 自然の事物、何の不思議もない物. natſu-Pal-born”(natſuralbbin) a 生来の、生得の、生れつきの ​na”tu-Pa/11-a(naetſuréilie) n pl 生殖器 ​nat”u-Pa1-1-stzlaft1on(natſuralaizéiſen) n ● 外ſ國人に ​國民の資格を興へるE, 露化せしめるE、路化 ​● 慣らすと、慣れると、習化, 慣化 ​● 適化(外國事物の) 採用、探植. Imat"UI-Pa1-isEZ]e(naétſuralaiz natſeral-) bt. ● 慣(*)らす, 習(?)らす、適化する。 ● 探用する(外國の制度、文物等を)、移植する(外 ​國の動植物等を) ●落着かせる。定着せしめる ​○ 國民たる資格又は橋 ​利を興へる。露化せしめる ​● 自然的にする、自然に適合せしめる、無理なから ​しめる。 ● 自然の法則によりて説明する、不思議のものでなくする。 ー ​vi ● 慣れる。適化する。 ● 自然の法別によりて説明する、不思議の ​現象でないものにする ​● 博物を研究する ​@ 自然と道徳とを混同する。 nat"Ul-Palー1srn(natſuralizm) n ● 自然的なるを、自然の器なる ​ど、自然の鑑なる原人的行動、自然主義 ​e)(a)【哲】自然論;唯物論 ​賞護論 ​(b)【文藝】自然主義、窓質主義 ​(c) 【耐】 自然説(天啓説に ​封す) ● 世俗因習に頓着せざると、脱俗主義、天眞燥漫主義。 nat"Ul-Pa1-ist(ncétſurolist) n ● 博物學者;動物學者、植物 ​學者 ​● (a) 自然説の哲學者又は耐學者 ​(b) 自然主義の養家、自然 ​主義の文藝家。(c) 自然主義者、脱俗主義の人。 世俗因習に無頓着の人。 ● 動物商人; 剥製師(商用語). の。 =NATUR.ALISTTC. nat”u-Pal-Is'tic(natſurelistik) a ● 自然態を目的とする。 自然を主にする ​俗想又は理想を描かざる、自然主義豊派の ​● 自然説の; 自然主義の ​● 自然論者の; 自然主義者の。 博物學の; 博物學 ​者の ​(NATURALISM n、各意義姿照). natſu-Pa1-1y(natſurali natforeli) ad ● 自然に、天然に ​e 天票として、生れながらに; 天性的に、生来 ​● 修飾なく、有りの陸に、卒易 ​に ​@ 自然態に、窓質的に、窓生的に ​● 自(打/)から、営然、無理なく。 natſu-Pal-ness(natſurelnes) n 自然なると、ベ官然的なると、天 ​性的なると、修飾なきE (NATCRAL a 各意義姿蒸). na-tu"Pa non fa'clt sal'tum(notjüara non féisit saltem) [L Nature makes no leaps ] 自然は飛躍せず(自然現象 ​の規則的秩序的なるをいふ)。 * naſtuPe(néitſa) n ● 宇宙、天地 ​萬象、造化、自然の勢力、自然 ​界 ​自然(往々擬人して女性名詞として用ひらる) [例]The author of nature 宇宙の創造者(造物主) Wature's engineering 造化の工 ​(?) The wonderful works of Wature 造化の驚くべき御業(試ア)。 The struggle with nature 自然との闘. The study of nature. 自然界の研究 ​Wature is the best physician 自然は最良の啓師で ​ある ​All nature looks gay 天地皆陽気に見える(春の景色の如き). Thou nature art my goddess (SHAK Lear) 大自然よ、波京は乃公 ​(*)の耐さまだ(坪内). ● (a)、自然の道理、天理、天道 ​自然 ​(b)営然の理、営然の成行、自 ​然(象") [例] Contrary to nature 天理に反する(不自然なる)。 To let nature take its own course 自然の成行に任せる。 ● (a) 天質。性質、タチ ​(b)品質、品種。種類 ​(c) 大サ(壺丸の種 ​類としていふ)・ [例] Things of this nature 比質(霧)又は比種類の ​物 ​100 of each nature of case-shot 各種の大サの豪盤百個. It is the nature of fire to burn、燃えるのは火の本性である。The com- pensation was in the nature of a fee 其賠償金は手数料の性 ​質を帯びてるた ​@ (a) 性又は情 ​(b) 人性、人情、人道(Human nature) [例] The anirnal nature 動物性 ​The moral nature、徳性 ​The rational nature 理性 ​Charity is a dictate of nature。慈善といふ ​Eは人情の命ずる所だ(人情より出るものだ)。 ● … の性質を有する人又は物, ...... のタチの人又は物 ​[例] Sanguine natures do not feel this. 楽天性の人は之を感じない。 There are some natures in the world who never can proceed sincerely in business 世間には真面目に商資をやつて行けないタチの人がある ​We instinctively look up to a superior nature 人格の高い人を我々 ​は自然欽仰する。 % ● 監(器”) 髄格 ​器力、生命 ​「例] The call of nature 器の要求 ​(大小便など). The nature is exhausted 髄力が盤きた ​Such diet will not support nature こんな食物では髄がもたぬ ​Wature ua you stands on the very verge (SHAK Lear) 御毒命も行止りに ​なつて居るのです(坪内) One's daya of nature 生きながらへてみる月日。 ●天然態。自然態 ​原始態(State of nature) @ 自然の壁にて修 ​飾をきと。純朴 ​● 自然形をると、原物其盤なると、窓責的なるE. 一ngningt nature (1)天理に背ける、不自然なる、非道なる。(2) 天 ​理上有り得べからざる ​不思議なる。一by nature (1)生れながらにして、 生来。(2) 性質上、性質によりて ​(3) 自然態にて、原人態にて、耐より救 ​はれずして。ーly (or 『romm。1m) the nature of the case (or of th1mgs)、事の性質より見て、常然の事として ​ーchild os nature 自然の子。自然崇拝者。ーfrom nnture。質景より、質物 ​について、窓生的に ​一good mnture。善質、善性: 短篇、篤質、親 ​切. 一ill mature。悪質、悪性;意地ワル ​-in nature (1) 性質上。(2)現質に、現存して、(3 到る虜に、総髄に、全く。一second I:nture 第二の天性、習性 ​-state of naturい。天然態、自 ​然態、原始態 ​(1)人間又は動植物の自然態、野生態、野撃態 ​(2)自 ​然の盛なるE 裸豊なると ​(3) 【耐】耐の恩悪を受けざると、罪あると。ーtho mature of things (1)事物の性質 ​(2)物の道理、天理。ーto he lm (or of) the nature of ...... の質(窓リ又は種類である。ー ​to enso or relleve the nature、大便又は小便を労る。ーto g● the sway of matuare。死ぬ。 naſtUIPed(néitſed) a … の性質を有する ​...... の質 ​(雰リの。 naſtuPeーde”量ーty:ーgod”(néitſada:iti;-göd) n 自然リ(自 ​naſtureーmyth”(-mi6) n 自然耐話 ​L然力を耐硬せるもの). naſtuPeーprint”Ing(-printiり) n 原物版法 ​naſtuPeーwoP'sh1p(-wa:fip) n 自然崇邦. na"turー1sm(néitſarizm) n ● 自然崇拝; 自然崇奔教 ​● (a) 自然療法論、自然療法、(b) 自然療、自療 ​● =NATURAI.fsyf. naſtuPー1st(néitforist) n ● 自然崇拝論者 ​● 自然療法論苦。 na"tur-Isſtle(neitſeristik) a ● 自然を崇拝する、自然を信す ​る。 ● 自然療法を信ずる。 na”tur-op'a-thy(neitjurape6) n 自然療法(疾病を除くに髄 ​力を助けると思はるべき諸種の電気治療によるもの)。 「ギリシアの植民都府。 Nau'ePaーtis(nる:kretis) n エジプトのサイル河の三角洲にありたる古代 ​naught(not) n ● 無 ​虚無、零、ゼロ ​[例] Doth Job fear God for naught?(Job) ヨブ登にもとむるとなくして耐を長れんや(聖巻ル ​● 零の記蹴(0)・ ● 悪人。 無質値の、不用の、無用の、悪しき。 ーmnuighta mmd crogges 0 と ​× とを三つ並べる遊戯(五目サラべの ​類)。ーto brIng to mmught 滅却する ​メチャメチャに打露はす。 ーto commm● to maulght。メチャメチャに壊はれる。地に委する。無に露する。 ーto set nt mmught 無嗣する。馬鹿にする、愚弄する。 「に。 naughft1-1y(nótili) ad 悪戯的に、イタッラに、腕白に、シカタない程 ​naugh'ti-ness(n6:tines) n ● イタツラなると、腕白なると、悪戯 ​(。雰)・ ● 悪しきど、不正。 naugh"ty(nóti) a ● 悪戯をする ​イタッラなる、腕白なる ​ヤンチャンを ​る(主として小完にいふ) ● 不監快なる、気持悪しき(天候など) ● 悪し ​き、不正の ​不都合なる、不作法なる。 Nau/helrn(náuhaim) 2、露逸國 ​Hosse共和國の都府; 湯治場 ​人口6,000 =IEad-Nauhelum(bn:tnáuhainu. ーNauhelm trentment Nauheim の炭酸泉の炭酸盤を随和した ​る水に浴し且つ潮進的の運動法を用ひる治療法(主として心臓病療法)。 nau"ma-chy(nö:maki) n ● 【古羅馬】(a) 海職演戯、ホリ説 ​劇、舟設劇 ​(b) 舟戦演劇場 ​● 海戦、模擬海戦 ​nau/p11-1-form(nö:pliifo:m) a 【動】 甲殻類の幼生態に似たる。 nau/p11-oidいuo:plioid) a =NAUPLIIFoRM. nau/pli-us(n5:plias) n [pl -I(-ai)] 【動】 甲殻類の幼生態 ​nau"Po-pornſe-teP(nö:ropömita) n 【航】船器傾度計・ naus"co-py(nö:skopi) n 遠硬力 ​還方の物を香取する眼力. nau'se-a (nö:sie -fie) n ● ムカツくと、胸が悪いと、噛気(");船 ​量(盗を) ● 嘱叶を催す程の嫌悪、大嫌(#繋と). nau'se-ant(noisient -ſiont) a 【劉】 幅気を促す、幅吐を催す。 n 幅気を促す事物; 幅吐翔. nau'se-ate(nótsieit -ſieit) ut ● ムカツかせる、嘱気を催さしめる。 ● 唯過吐を催す程に ​薩吐せしめる。 ● 嫌って排戸ーする。受附けぬ(食物を). 嫌ふ、イヤガる。嫌悪する。 ● ムカツく、唯記止を催す、幅1社する ​● 幅吐を催す程に嫌ふ ​歌ふ ​nau'se-at"ing(nö:BieitiU)。pa 幅吐を促す、喩気を催す。イヤな。 nau"se-aſtion(nbasiéiſen) n ● 幅気を催すと、ムカツキ ​唯盗気. ● 嫌はしきど、大嫌(露ー)なるE 幅吐を催す程の嫌悪。 nause-a-tive(nösiativ) a 嘱気を催す。ムカムカさせる ​「ャな ​nau'se-OUls(nö:sies -Jies) a 嘱気を促す。噛吐を催す、歌ふべき、イ ​nau'se-ous-ly(n6:siesli) ad 喧気を促して、嘱吐を催す程に、職 ​ふべく、イヤに。 「べきと、獣ふべきと。 nau'se-OU1sーness(nó:siesnes, -fi98-) n 幅気を促すと、幅吐す ​Nau-sle/a-a(no:sikie nau-) n 【耐話】慶女; Phaeacia 王 ​Alcinous の女; 海難に遷へる ​Odysseus を救ひ。之を父の宮殿に件ふ. nautch(no:tſ) n [印度] ● 舞子踊(舞子を傭ひ、資客を招きて開催 ​す)。 ● 三 ​NAUTCH-GIRL、 nautch'ーgiP1 (n5:tſga;l) n [印度] 舞城、舞子(*)、踊子(密堅). nauſtle;ーt1-Ca1(nótik ; -tikal) a 航海上の ​海上の、海員の。 ーmnutical almamac 航海暦。 L船舶@。 ●a= (t- 組頭程現画。 7"z。 ]NAUTICALLY 1024 NEAR Imau/ti-ca1-1y(115:tikali) ad 海員的に、海事的に、航海上の用語 ​rhau”ti-1i-foIPrn(nö:tilifo:m) a 【動】数武島貝状の。 Lにて。 mauſtiー1Oici(t13:tiloid) a =NAUTILIFORM. Nau”tiーloi”deーa(nö:tiláidia) n p7 【動】 鶏武島貝類 ​nau/tiー1us(nö:tilas) n [pl -LCS-ES; -LI(-lasez; -lai)] ● 【動】 (a) 襲薄貝(落2^) =pearly nautilus; [Nー] 繋調貝麗. (b) 船工魚 ​タコブネ(Argonaut) =paper-mnutilus ● ボルトガル ​國の軍艦 ​● 熙捧空気にて浮沈せしむるー種の蒸水器。 Nav/a-ho{haevahou) n [ſol.-HOS ; -11OES(-hottz)] ナヴァホー人 ​(米國ニューメキシコ州及びアリゾナ州に住するアメリカ印度種族). na'val(néivel) tt ● リの。船鑑の、軍艦の ​● 海軍の、海軍に依る。 海軍に闘する。海軍より成る。海軍力の、海軍力を有する。 ーuhnval architect、造船技師。ーunnval arnmament 監 ​隊。ーmiuwnl aux111ary [米]海軍補助船(運炭船。糖食供給船 ​等)。一mava1 base 海軍根振地。ーnaval blockande 封 ​鎖。封港、港口閉塞。ーmavnl brigndo (1) 海軍陸戦隊 ​(2) [米] =NAVAL MILITIA、一naval cadet 海軍生徒。海軍士官 ​候補生。ーmaval college。海軍兵學校。ーnaval departー ​ment 海軍省。 一naval depot、海軍補充部 ​一naval militla [米} 海軍國民軍 ​ーnaval ofmicer (1) 海軍士官。 海軍将校 ​(2) 「米]税闘附の高等官。ーnnval ordmance 海 ​軍砲。ーmnval port. 軍港。ーmaval reserve 海軍獲備兵・ ーmれval science 海軍兵塁。 ーIuれvれl sigmmal Stat lom準・ 海軍望棲。ーnnval station。海軍鎖守府、軍港。一naval stores. 船用品、海軍軍需品。ーnaval tnctics. 海戦術 ​na'val-isrn(néivolizm) n 海軍主義、海軍本位主義 ​重海主義 ​na"va1-1y(néivoli) dd 海軍的に、海軍の見地より、海軍上。 na"vaPeh(néivark) n 【古希職】艦隊指揮官、海軍提督。 Na”va-Piſno(na:vari:no) ?t. ギリシア南西部の海港;又 ​Pylos といふ; 人口3,000; 1S27年十月英隣露の同盟軍トルコ艦隊を数に破る。 Na-vaPPe(n(Ivá: nava:r) n 歌羅巴南西部の往時の工國; 1512 年に俳國とスペインとに分割せらる。 nave (neiv) n ● 【建】 寺院の本堂、身廊、内陣 ​● 倉庫又は其 ​他の建物にて屋根並以上に建上げたる部分。 nave n ● 載(毒*) .ef =NAVEL・ ひt 談に似せる; 設とする; 設を附する。 ma've1(néival) nt ● 踏(鷲)、ヘソ ​● ヘソ状の凹所又は箇所; 中央 ​ーrs:svel orainge。ネーヴル蜜相打。 L部、中央黙。 na”Ve1(1)ed(néivald) a ● 騰ある ​● 脆部にある。中央にある。 na'velーstPing"(néivalstrhD) n 腔緒(2%)。胎帯 ​na/vel-woPt”(néivalwa:t) n 【植】 (a) イハレンゲ ​naſvew(néivju:) n 【植】蘇善(劉グ): 繋羅(雰). ma-vicſu-1a(novikjula) n [pl -LE(-li:)] ● 【宗】香(数)を入 ​れる舟形の小函。舟形香画. ● [Nー] 【植】 ナヴィキュラ麗(磁封藻類). na-vicſu-1ar"(newikjula) a ● 小舟の、短艇の、船の ​● 短 ​艇形の ​小舟拡の ​● 【植】 ナヴィキュラ麗の。 ナヴィキュラ麗に似たる。 ー ​m ● 【解】 舟状骨 ​= mavlcular bonne ● 【獣盛】 舟状 ​号炎 ​= mれvicular diseago. nav"i-ga-bi1"i-ty(navigebiliti) n ● 航行し得べきと、舟撮 ​を通ずると、船舶の便あると(河海等にいふ) ● 操舵し得べき、操縦し得べき ​と、航海に耐へると(船舶にいふ) 航空に適すると(気球、航空濃等にいふ). navſi-ga-ble(11aevigabl) a ● 航行し得べき、舟頼を通する、船舶 ​の便ある(河海にいふ) ● 操舵し得べき、操縦し得べき、航海に耐へる(船舶 ​にいふ)。航空に適する(気球、航空機等にいふ) ●甘 ​船にて到り得べき。 ーin mれvigable counditionn 航海に耐へる状態にて(船にいふ). nav"i-ga-ble-ness(navigablnes) n =NAVIGABILITY. nav"i-ga-bly(naévigabli) ad 航行し得べき程に ​nav"i-gate(navigeit) ot ● 航行する。渡航する ​● 操縦する ​(器舶又は航空機等を)。操脱する。運轄する。 ー ​vi ● (a) 航海する ​航空する、渡航する。競行する(人にいふ). (b) 帆走する。行く(鉛にいふ) ● 船舶又は航空機等を操縦する ​● [俗]ド ​ウにかカウにかやつて行く。切り抜けて行く。 「海長 ​navſi-gat"ing-of"fi-cen(navigeitibofise) n 【海軍】 航 ​nav"i-gaſtion(navigéiſen) n ● (a) 航海、航空、航行、航 ​(b) ルリサウ。 運 ​(b) [詩]海旅、船旅 ​● 航海術、船舶運用術、操帆術 ​● 船 ​惑曲 ​@t 「英] 運河。 ーaerial navigation 空中飛行、航空; 航空術、一inland manvigntionn 内地競運(河川湖沼等の航運)。 ーNavi客れt l●m Act. 英] 1651年獲布の航海條例英國船によるの外は貨物を英國に輸入 ​する事を禁じたるもの)。一navik::tion coasI・船舶用石炭。ーNavー ​ization Law" [英]琉海法(往時英國にて航海業を振興しオランダの航 ​海業に打勝たん目的にて獲布したりしもの)・ nav/i-ga"top(navigeito) n ● (a) 航海者、航海術家 ​(b) 【海軍】航海長(Navigating-officer) ● 航海に闘する書籍、航海書. ● 海上探険家。探険航海家。 [英]土工努働者、土方(Navvy)。 ーNavigators" Islands =SAMOA. navſvy(ntevi) n ● 「英]土工勢蹴者、土方(運河 ​鐵道其他の土 ​木に雇傭せらるゞ) ● 汽力掘土機 ​=steann navyy. navy(néivi)n ● (a)海軍;海軍力 ​(b)海軍々麗、海軍々入。 ●一國の総船舶(軍艦商船共) ● 艦隊、船塚 ​@ 英國海軍の制服 ​の紺色、襟色(Navy blue). 一nav bill [英} 海軍手形(海軍獲行の支排命令書)。ーNavy Ileparthment [米] 海軍省・ ーmavy lengue [英] 海軍協 ​曾。ーvolunteer navy 義勇艦隊。 na"vyーblue”(néiviblu:) a 紺青色の。劉色(?部)の。「一同獲行す). navyー11st”(-list) n 海軍彙報(英國にては年2S団、米國にては毎月 ​na'vyーyand”(-ja:d) n 海軍工廠、海軍造船廠: [米] 軍港。 na-wab (nawó:b) n [印度} ● 知事又は太守又は貴族(印度人の). ● [Nー] 印度人間にて高位の人に封して用ひる敬稀語 ​● 印度にて耳萬 ​の富を積み祀舎を退隠して賛還に生活せる英國入。 Nax"i-a; Nax'os(naksia ; naéksos) n Cyclades 列島中の ​最大島 ​; 長 ​20唯; 人口 ​20,000; 又其首都; 人口2,000. nay(nei) dd ● 否(否定の返事にいふ) ● のみならず、否又、イヤサ ​寧ろ ​[例] I have weigty ray unanswerable reasons、有力 ​益イヤサ反駅のできない理由があります。 「がやつて見よう。 ●イヤ、ハテ、ョシ ​[例] Wag then I willessay it ヨシ、ソンなら私 ​ー ​n ● 否と言ると、否認、拒絶。謝絶; 禁止 ​● 不賛成、不賛 ​成投票、オ下賛成投票者 ​[例] The yeas and nal/s 賛成投票者 ​と不賛成投票者。 一nay even のみならず・・・・・。さへ。ーmay more のみならず、乗則へ。 ーto sny mmy 否といふ、拒絶する。謝絶する。ーto tれke naly. 否と言ふのを承知する(not を加へ否定にして用ひる) [例] He will not tahe nag イヤと言っても承知しない(断フても聞入れぬ). 一yea nnd nay。何とかカンとか言ぶと、愚國々々言ふど。優柔不断。 nay'waPd(néiwed) n 否認、不信。 nay"woPd”(néiwö:d) n. 合闘語。暗競語 ​嘘笑的タトへ, 笑話。 笑柄。 ● 拒絶。 否認。 反封. Naz”a-Peſan(nazarizon) n =NAZARENE. NaZ”a-IPene”(naezori:n) a ナザレ(Nazareth)の; ユダヤ基督教の。 ● ナザレ人; 基督; 基督信者; 基督教徒(何れも異教徒が軽 ​蔑的意味にていぶもの) e第一世紀乃至四世紀間に行はれたるユダャ基督教 ​の教徒 ​● ハンガリーに於ける一派の基督教徒(牧師を置かず、化豊説を否認 ​し、小完の洗麗に反封し、宣誓を拒み、兵役に服せず、政治闘係を拒絶す)。 @ pl.1810年ウィーン(Vienna)を逐はれローマに移りたる一派の選家。 Nazſa-Peth(naézare6) n ● 【聖】 ナザレ; パレスチナ北東部の都 ​府;基督の成長地;人口7,400 ● ブラジル國 ​Pernambuco 州の都 ​府; 糖業地; 人口15,000. Nazſa-Pite: NaZ"1-Pite(naézarait) n ● へブライの行者(飲 ​酒を禁絶し、頭髪を切らず、死人に手を胸る、とを禁ぜられたるもの) すザレ人(漆) (民数紀略第六章) ● =NAZARENE. Naz'a-Pit-ism(naezaritizm) n ヘブライ行者の勤行。 naZe(neiz) n・ 海角 ​岬角 ​岬. 「DESNXS. ーThe Naze (1) イングランド ​Essox 州東岸の海角 ​(2) = LIN- na-ziP”(nezia) n [印度] (a)裁弁判所の執行吏 ​(b) 同教寺院の執 ​ne(ni:) nd 否、決して…ぬ(Not never) L事。 ● 朝笑的譲語。 *- ?る。 Ne-ge/Pa(niiere) n ギリシア・ローマの田園詩歌中にある女耐或は虜女或 ​neaf(ni:f) n [英方」[蘇] 握拳(毛類認)。拳、手。 Lは情婦の名。 nea1(ni:l) ot 焼き鍛ぶ。 ?る。焼き鍛はれる。 「少動物論の ​ne”a-log'1e(nialód3ik) a ● 幼少なる。少若なる。幼年の ​●幼 ​ne-a1/o-gy(nialod3i) n・ 幼少動物論、幼少動物研究 ​Ne-an"cieP(niánde nedi:nda) n Johannn August Wil- nelmn 〜 (1789-1850) 蛮間逸の宗教歴史家; 耐學者。 Ne-an'deP-thal(niandetu:1) n プロシア國 ​Diisseldorf の渓 ​谷.; 1857年比渓谷の石灰洞中にて所調社アンデルタール頭蓋獲見せらる。 ーNeanderthal inam or race、【人類】ネアンデルタール人類(石器 ​時代の穴居人と見敬さるゞもの)。 Ne-anſcieIP-tha1-oid (niandetaloid) a. の、ネアンデルタール頭蓋に似たる ​劣等頭蓋の(上記姿照)。 neap(nip) a 低き、最低の、最低潮の ​ー ​n ● 低潮、小潮 ​= ineap tlde ● 退潮、干潮(Ebb-tide). od ● 低くなる(潮にいふ) 小潮になる。 ● 最高黙に温へ来る(低潮 ​にいふ) ● 干潮の篤めに掴座する。 「の上靴(38). neap n ● [米方]二頭以上の牛馬にて牽かせる車の曳捧 ​● 毛布製 ​neaped(nipt) a 【航l 高潮に取残されて欄座したる。 Ne”a-po1"i-tan(n):epólitan) a ネーブルス(Naples)の ​ネーブルス ​人の。 n ● ネーブルス人。ネーブルス住民 ​●馬毛布(又は之に ​類したる材料)にて造りたる園錐形の帽子 ​=Nenpolitnn hat. ーNempolitan fever 【器】 ネーブルス熱(一種の間歌熱症にして又地 ​中海熱、マルタ熱、ジガラルタル熱ともいふ)。ーNeaPやま1tan ice orice creamm. (1) 鶏卵とクリームとを以て調製したる氷菓又は糖菓・(2)異りたる色 ​及び香味を用ひて順次暦列に調製したる氷菓又は糖菓。ーYeapolitan ointiment 【薬】 水銀軟膏。 neaP(nia) a ● 近き(場所又は時間にいぶ) 手近の ​手近にある ​[例] A near view 近見(遠見の反)・ The nearest man 最も近い盛 ​に居る入. The near future、近き将来 ​On a near day、近日。 ネアンデルタール頭蓋 ​1025 INECESSITY INEAR-BY The near prospect of reward 近い内に報酬を得られる見込 ​The hour of sunset was near 日没時刻が近かつた ​Now I think my tine is rear。私の死期ももう近いと思ふ ​● 近き(血露、交際、利害等の闘係にいふ) 近接する、近密なる。親密なる。 [例] A rear kinsman 近い親戚 ​A near friend 親友 ​Wear friendship. 近しい交. One's near concerns. 密接なる利害闘係。 ● (a) 近似せる ​酷似せる、殆んど相違なき ​萬に迫れる ​原物其鑑とも調ぶベ ​き。(b) 殆んど差異なき、殆んど優劣なき。(c) 殆んど的中したる。営らずと強も ​遠からざる ​[例] A near copy 原物其盛ともいふべき模窟物. A near resemblance。よく似てるると ​Wear-beer 菱酒によく似た飲料 ​A near race 殆んど優劣をき競走. A near guess 殆んど富つた推量. @ [俗] 間一髪の、霧かの ​[例] A near escape 九死の一生。 ● 距離短き、提(、)き、[例] The nearest way 最近路。 ● 駆者に近き方の、左方の(車馬にいふ語にしてOffに封す;御者は普通に車 ​馬の左側にあるなり)、[例] The near ox、左の方の牛 ​The near wheel 左の方の車輪。 ● 検(3)しき、各箇なる。ケチなる。[例] To live in a near manner. ○ [英方] 空虚なる。 L徳しく生活する。 ● (a)近く、近よって、(b) …に近く(lo) [例] To stand near。近くに立つてるる ​He was near to us、彼は我等に近くるた. ● 庶幾(霧)く。殆んど。垂(霧)と、近接して、迫りて、達せん程に ​… 登んばか ​りに ​[例] A life near thirty years、殆んど三十年(三十年近く)の生 ​混 ​Lasted near a century 殆んど百年額いた。To come near to absolute black 殆んど眞黒になる。To corne near to the original. 殆んど原物通りになる(眞に迫る) To be near dead with fright、死せ ​んばかりに驚く・ One instance came very near having a serious resurt、一度は由々しい結果にならうとした ​The nearer it resembles hin the less I like it。彼に似れば似る程関は夫れがイヤになる。 ● 険(宰)しく、ケチに ​[例] To live so near 非常にツマしく暮らす。 @ 【航】開きて、詰開(ど尖キ)にて ​● 【蹄鐵工】 足と足と近よせて。 ー ​prep、近く、庶幾く、[例] He stood near me 彼は私に近く立 ​つてみた ​It was near two o'clock. 二時近くであつた ​The hope was near fulfilment 期望は成就に近かつた ​Now the sun is near setting。最早日没に近し ​The time draws near Christmas 時日 ​がクリスマス近くになる ​Which star is nearest the earth? ドの星が地 ​球に一番近いか? Who comes nearest him in wit 頓智では誰が一 ​番彼に近いか(匹敵するか)? 殿、アムear は次に ​to を件ぶべき時に之を略するとあり; 又其品詞は形容詞に ​も、副詞にも又前置詞にも見微され得る場合多し;玄には総てto を件ふものは副 ​詞、之を略するものは(比較形の時も)前置詞として掲ぐ。 ーtt & pi 近づく。近よる ​[例] The ship neared the land. 船は陸に近づいた。 The time nears 時間が近づいて来る。 ーas menr ag。限り、程(露) タケ。ーfar and mear 還近。各 ​所。ーnenr and denr、近親。ーnear at hand. 手近に。 ーmenr by に近く、近くに ​一mear mo meareP1 【航】開 ​くまいぞ!(船を詰開にせぬやう舵手に向つて警戒する語)。一near one"a heart 胸に迫りて、身にコタへて; 身にコタへる程に、重々大切に ​『例] I have heard thee say No grief did ever come so near thg heart, As when thy lady and thy love died … (SHAK。 2%po Gend.) あなたが期うおつしやつたのを聞いてもみます。あなたの懸人の御婦人 ​がお亡くなりの時ほど心の底に悲みを愛えたとはなかつた… といふEを(坪内) ー ​near upon に近く、殆んど。ーnear work 目を近く寄せてする ​程の細な細工。ーmot near so 中々左様に.…でない。トテも.….で ​ない。ーmot to conne mearer 更に近づかぬ、進まぬ。ーto go mear。近づいて行く;迫つてゆく。ーto lie near。近くにある; 迫フてる ​neanſ-by”(niebai) a [米俗」手近なる。近くの ​幾程もなき ​Lる。 ー ​ad [俗」手近く、近く;[蘇]殆んど。大抵 ​ー ​prep [俗] に近く、近く・ Ne-aPcſtic(nid:ktik) a 【動物地理】新大陸(北米)北部の、新北 ​neaPſ-hand”(niehand) a [蘇]手近なる。近き、近接せる。 ー ​ad. 手近く、近く ​; 殆んど。大抵 ​オホカタ. ー ​prep. に近く。 近く ​接して. / near/1y(niali) ad ● 殆んど、大抵 ​オホカタ ​● 近接に ​密接に ​近密に(血脇、交際、利害の闘係など)・ ● 近く、手近かに、幾程もなく。 @精密に(似るなど)、細密に(蔵るなど) 精細に ​● 細かに、ツマしく。 ーng menrly ng 限り ​程(露) タケ ​一not mearly 中々.… ーvery mearly 今少しのどで、アガナく。 meaP/ness(nianes) n 近きど ​(NEAR a・各意義姿照)。 neaPſ-sight”ed(niesaited) a ● 近蔵の、近眼の、遠方の見え ​ざる ​● 用意周到なる。 nean”-sight'ed-ness(niesáitednes) n・ 近眼たると、近硬. meat(nit) a ● 清楚なる。藩酒なる ​締麗なる」サッパリしたる ​堀双ケした ​る ​● キマリよき ​キチンとしたる。整然たる ​気味よき ​● 倍好よき ​髄裁よ ​き、観然たる。カッキリしたる ​@簡潔なる。簡明なる、奇警なる。●締麗ズキ ​なる(人又は動物にいふ)。身始末よき ​●束雑物(羅努)をき。純粋なる。純良な ​る、生一本の(酒など) ● 手際(露ム)よき、器用なる。巧妙なる ​@ 巧に調 ​製されたる、手際よく出来たる ​の正味の、純量の、メリなき(Net)。「家畜。 meat a. 牛属の ​牛の ​n sing & pl. 牛墨の動物; 牛; ● nd. 「帯の。 *neath(ni:6, ni:0) prep [詩] =BENEATH. neat”ーhand”ed(ni:thanded) a 腕の斑(")へたる、手際よき、器 ​neat"hePd”(ni:tha:d) n 養牛者、牧牛者 ​L用なる。巧妙なる。 neat/house”(ni:thaus) n 牛舎。 neat"1y(ni:tli) ad 締麗に、キチンと、捨好よく。豊裁よく;簡潔に; 手 ​際よく ​巧に ​(NEAT a、各意義参照)。 neat/ness(nitnes) n 締麗なると;豊裁よきと; 簡潔 ​簡明;純 ​枠。純良; 器用, 巧妙 ​(NEAT a。各意義姿照)。 meb(neb) n [蘇] ● 嘘; [戯] 鼻; 物; 口頭 ​● 尖端、尖頭 ​neb"be1(nébel) n 古時へブライ入が用ひたる紋楽器。 neb'by(nébi) a [蘇]無遠慮なる。横着なる。ッウッ労しき。 Neb"i-im”(nebii:m) n pl 古代ユダヤ人が副分したる奮約全書三部 ​中の第二部(他の二部は一はTorah、他の一は ​Hagiographa) 獲言書 ​(普通に ​Prophets といふ). Ne/bo(ni:bou) n 【聖】モーゼが“約束の地”を見たる死海の東方モアガ ​(Moab)の山(申命記第三十二章第四十九節)。 Ne"bo(néibou, ni:-) n 古代バビロニアの耐; 文學・農業の耐. Ne-bPas/ka(nibraska) n。米國北中部の一州; 77,510 方嘩; 人口1,296,380; 首都 ​Lincoln. 「者に着けしめたる任鹿の皮. neb"P1s(nébris) n 古代の薩術品にてバカス(Bacchus)耐及び其奉仕 ​Neb”u-chad-nez'zar"; -Pez'zar"(nebjuk9dnéza ; -ré- za) n 【聖】 バビロン(Babylon)の王 ​(604-561 B.C.); 細元前586年 ​にエルサレムを破壊し、ユダヤ人をバビロンに幽囚す(ダニエル書第一章第一節)。 ne"bu-1a(nébula) n [pl.-L卒E(-li;)] ● 【天】星雲 ​● 【気象】 低雲 ​露(詩) ● 【盤】 (a) 角膜露 ​(b) 圏濁(尿の)。 nebſu-1aP(nébjule) a 星雲の、星雲の如き。 一mebular theory or hypothesis 太陽系はもと星雲の獲達した ​るものといへる説。星雲説。 neb'ule(nébju:l) a 【建】波状の、雲形の。 nebſu-11s〔Z]e(nébjulaiz) vt 水畑を吹きかける。霧を吹く。 ne-buſ11-um(nibjü:liem) n ネガリウム(瓦斯髄屋露の緑線に見ゆる ​のみにして其性質未知の元素)。 nebſu-1ose(nébjulous) a =NEBULoUs. neb”u-1os"i-ty(nebjulósiti)n ● 星雲の如きど ​雲の如きど。墨 ​れるE カスめると、豪々たると、漢然たるE. ● 星雲的現象、星雲・ nebſu-1ous(nébjules) a ● 星雲の ​星雲の如き ​● 雲の如き。 カスみたる、豪々たる。漢然たる ​不分明なる。●盤りたる。湯りたる。混池たる。 不澄明なる。 一mebulous cluster 雲状星圏。ーnebuloug star 雲状星- ​nebſul-lous-ness(nébjulesnes) n =NEBULOSITY. ne ce/de ma/11s(ni: si:di: méilis) [L Do not give way to misfortunes・]不運に屈する勾れ。 nee”es-sa/P1-an(neseséorien) n 必然論者、宿命論者。 ー ​a 必然論の ​宿命論の。 nee"es-sa'Pl-an-ism(neseséerionizm) n 必然論、宿命論。 nee'es-sa-P1-1y(néseserili) ad ● 必然的に、必ず; 必ずしも。 強(好")ち ​● 必要上、必要的に、是非とも。 nee'es-sa-PI-ness(néseserines) n 必怒的なると; 必要なるE- nee'es-sa-Py(néseseri) a ● 必然の、必至の ​必すべき ​● 必 ​要なる。鉄くべからざる ​必須の ​● 止むを得ざる。避くべからざる ​是非なき。ヨ ​ンドコロなき ​@ 心意上必然の、直費的 ​ー ​n・ ● 必要物、必要品; 日用品、生計品 ​● 必然的事項 ​必 ​在物 ​● [方」便所 ​原間《雑") =meceggary house ーthe necessary 必要の事項、必要行篤 ​必要品。必要件; [副] 入用の金銭。ーthe necegsaries of life 生計品。衣食住。 ne-ces"si-ta”P1-an(nisesitéerien) n =NECESSARIAN. ne-ces"s1-ta/P1-an-1sm(nisésitéorienizm) n =NECES- SARIANISM。 ne-cess1-tas non ha'bet legem (nisésitaes non héibet lizd3em) [L Necessity has no law ] 必要には法律なし。 ne-ces'si-tate(nisésiteit) vt ● 必要ならしめる、必須ならしめる。 ● 止むを得ざらしめる。鈴儀なくする。強ひる。 ne-ces"s1-taſtlon(nisesitéiſen) n ● 必要ならいめると、必要 ​なるE. ● 止むを得ざらしめると、止むを得ざると。 ne-ces's1-tous(nisésitos) a ● 必要を訴ぶる ​生活手段を得る ​能はざる。貧苦なる。貧困をる。 ● 必要なる。必須の ​歓くべからさる。 ne-cessi-tous-ly(nisésitasli) dd 貧苦して、貧困に ​ne-ces'si-tous-ness(nisésit98nes) n 必要を訴ふるE 貧苦 ​貧困、窮乏。 ne-ces's1-ty(nisésiti) n ● 必すべきと、必然なるど ​必至。必定。 ● 己むを得ざるE。是非なきと、ヨンドコロなきと ​● 歓くべからざるを、必要、必 ​須. @ (a) 必然の事項、必蒸の事物、必然の運命 ​(b)止むを得ざる事 ​項、是非なき事件 ​(c)鉄くべからざる事項。必要件、必要物 ​(d) 【法】 己 ​むを得ざる事情、止むを得ざる行篤 ​● 賞苦 ​貧困。窮乏 ​困窮(普通に ​複数り ​[例] To be reduced to necessita 貧乏になる。 ● 【哲】 (a) 必然論 ​(b) 必然性。 ーmeceggity ig the mother o『 Invention・ 必要は獲明の母 ​なり、必要あつてこそ獲明あり。ーof necegalty 必ず ​鈴義なく、是非を ​NECK 10 く。己むを得ず。ーto le wander the mecessity of 是非とも ​● 頸部(衣服等の) 頸拡部(器物等の)、頸状箇所、狭察箇所 ​● 頸 ​部の肉(殊に羊肉にいふ). 【建】 柱頸(柱頭(Capital)の下部)、領巻 ​を数). @ 【印】活字の字面と肩(Shoulder)との間の部分 ​㎝3 地頸。地 ​峡、海峡 ​● 【植】 =COLLAR ; COLLUM ○ 【ゴルフ】打球棒頭部 ​の軸部(響曲部分) ● 【地理】 牛島、岬. ● 首を物間(")ねる、物間頸する。絞首する。 ● 【機】 先端に溝條を ​作りて直径を減縮する(doton を件ふ) @ ーln oZ on or over the neck of 踊を接して、すぐ演いて、一 ​meck and heels (1) ソックリ引ッ抱へて、全豊に、全然、(2)シッカ ​リと、緊密に。ーneck and meck、頸と頸と相接して、先後なく、優 ​劣なく、一neck or mothing; neck or maught 危険を胃 ​して、“ノルかツルか”。“イチかパチか”。ーto break one"s neck。頸 ​骨をチ方へる。頸骨をチガヘて死ぬ。ーto break the neck of … の難闘を切り抜ける。ー番ムッカしい庭をヤッてノケる。ーto get it in the meck。「臨 ​ヒドくやられる。ーto hnrden the meck、強項にな ​= ひだ。 る。強情になる。ーto rlsk one"o neck 生命を危くする、一命を ​賭する。ーto save one"s mecks 絞首を免れる。命拾ヒする。ー ​to tread on the meck of 腰制する。踪躍する。 meck n [英方] 作物収納最後の束(鷲)。 neck'a-tee(néketi;) n [英方]頸中(等躍). neck'ーband”(nékband) n 複(流); 領帯、領帯。 neek'ーbeaP”Ing(-béerib) n 【機】 軸頸(車軸の)・ neekſ一beef”(-ba:f) n 牛の頸肉。 頸巻(g霧) 領巻(等数)。 neck"-eloth”(-klb:0 -klö6) n. necked(nekt) a ..… の頸を有する。 Neck'eP(néka) n Jacques 〜 (1732-1804) 俳國の財政家; Geneva 生の人; 俳國ルイ一六世に用ひられて財政改革に蓋力す。 neck'eP-chief(néketfif) n 領(流)に巻くハンケチ。頸中. neck'ing(nékip) n ● 【建】 圓柱の頸部又は其装飾漢様、領巻 ​(等翼) 柱頸(Gorgerin) ● 【織道】 軌條釘頭下の修痕(軌條振動より ​殊&る摩擦によりて生ずるもの)。。 neck'1ace(nékles) n ● 窯玉・珠玉等にて飾りたる頸飾紐(徒窪")。 ● 【製陶】 頸飾紐状装飾 ​● 【航】下橋に取り附けたる一種の索又は鎖。 裸飾リ。ネクタイ・ ● [副] 絞首索。 meek"1et(néklet) n 小さき頸節紐(Necklace); 頸飾、頸中。 neck'ーmould”ing(nékmbuldil) n 【建】 圓柱頸部の繰形。 neck'ーpiece”(-pa:s) n ● 衣服頸部の布片、裸布 ​● 頭甲. neck'tie”(néktai)n ● 頸節リ、襟飾リ、ネクタイ ​e [米臨」絞 ​首索. 「殺すると。 ーrnecktio sociable or party [米臨」適法の手績を経ずして絞 ​neck'ーvePse”(nékvas) n 往古罪人に讃ましめたるゴシック髄にて書き ​たる詩(罪人之を讃み得たる時は宿侶の特典を許され普通裁邦を発かれたり);讃 ​めるか讃めざるかにて人の運命を決する詩、“野馬憂の詩". meck'ーweaP”(-wea) n 頸節リ。ネクタイ ​カラー(商用語). neck'ーyoke”(-jouk) n ● 朝(露ー) ● 頼(芸")の前端を馬具 ​(Harness)に職結する横程。 nee mo/Pa nec Pe'clui-es(nek möre nekri:kwiiz) [L Neither delay nor rest ]後れず休ます。 nec preſce nec preſti-o(prisi: nek pri:ſiou) [L Neither by entreaty nor by bribe ] 覧願も賄照も非 ​nec quae'Pe-Pe nec speP'ne-Pe ho-no'rem (kwi:riri: nek sp3;niri: hon6:rem) [I Neither to seek nor to spurn honours ]名響を求めず将又戸けず。 necP-; nec"Po-(nekr-; nékro-) comb 死骸(Dead body)の義。 nec"Po-b1-oſsis(nekrobaióusis) n 【劉】局部壊垣 ​「凄む。 nee"Po-genſic(nekrodgénik) a 死豊の、死豊より生ずる。死豊に ​nee-Pog"Pa-pheP(nekrógrafe) n =NECROLOGIST. nee-Pol'a-tPy(nekróletri) n 死者崇拝。精霊崇拝,祀先崇邦. nee"Po-log'ie; -i-cal(nékrolód3ik; -ikel) a ● 死者名 ​簿の、死亡録の、過去帳の ​● 死者又は死状を記したる。死亡記事の。 nee-Pol'o-gist(nekróladgist) n 死亡記事記者。死亡誌記者。 死亡録記者、過去帳記者。 nec-PO1'O-gy(nekróled5i) n. ● 死亡記事。死亡誌。 nec"Po-man"cerP(nékromaensa) n ● 死霊と交話して将来を占 ​ふ人、降耐術師 ​● 巫術師。魔術家。 nee"Po-man”cy(nékromansi) n- &法、降耐術 ​● 巫術、魔術。 nec"Po-man't1e;ーti-ca1(nékromantik:-tikal) a ● 降耐術の ​巫術の、魔術の、魔術を行る。 ● (a)人を惑はす。人心を豊惑す ​る。(b) 不思議なる。霊怪なる。 nee-POph'a-gous(nekröfeges) a 死肉を食とする。 nec-Poph"1-1ism(nekröfilizm) n 【圏】死髄を好むと、死豊妊。 nee"Po-pho/bl-a(nékroföubia) n 【圏】(a)死器嫌忌、恐扉 ​病 ​(b) 非常に死を恐るヘと、恐死病. ● 死者名簿。死亡録。過去帳。 ● 死霊と交話して将来を占 ​6 NEEDFUL nec"Po-phore(nékrofo;) n 【動】埋葬器。シデムシ、「の如き). nec-Poph'o-Pous(nekröferas) a 死豊を埋臓する(或る埋葬器 ​nec-Pop'o-11s(nekrópalis) n 死者の市府: 墓地(殊に大都市 ​nec/Pop-sy(nékropsi) n =NECRosCoPY. 「の)・ nee"Po-seop'1e; -i-cal(nékrosképik: -ikel) a 死豊検 ​nee-Pos'eo-py(nekröskepi) n 死髄検硬、検疑。 "耐現上の. nee/Pose(nékrous nekróus) w =NECROTISE. nee-Po'sis(nekróusis) n 「pl -SEs(-si:z)] ● 【露】身髄局部 ​の死、局部選痕。骨痕 ​● 【植】 (a) 樹枝潮次の枯死 ​(b) 黒斑症. neC-POt"1○(nekrótik) a、局部壊痕の、骨痕の、骨痕性の ​骨痕に番 ​れる。骨痕を生ずる。 nec/Po-tisCz]e(nékrotaiz) vt & bi 骨痕に確らせる又は稲る。 nec-Potſo-my(nekrötemi) n 【劉】死豊解剖; 腐骨割去。 nec se1"Pe fas est om'ni-a(neksáiri:faes est 5mnia) [L To know all things is not permitted.] 萬事は知り得べからす。 neeſtar(nékta) n ● 【希臓耐話】耐の飲料 ​● 美味の飲料、美 ​源 ​● 【植] 蜜(植物の分泌する)。花蜜 ​@ 炭酸水の一種。 née-ta/Pe-al(nektéeriel) a =NECTAREOUS: NECTARIAL ImeCーta"Peーan(nektéerian) a =NECTAREOTS. 「芳配美なる。 neeſtaPed(nék'ad) a 耐酒又は美酒を混和したる、美味物を加へたる。 nee-ta'Pe-outs(nektéeries) a 耐酒の、耐酒に似たる、美味なる。 nec-ta":"e-ous-1y(nektéoriesli) ad 耐酒の如く、美味に ​nec-ta/Pe-OUls-ness(nektéeri9snes) n。耐酒の如きと、美味な ​neeſtaPーglanづ1”(néktagland) n 【植】=NECTARY とると。 nee-ta/Pi-al(nektéeriel) a.、【植】蜜の、窒より成る。 nec”tar-ifeP-ous(nektorifores) a 【植】蜜を含む。蜜を含有 ​する。蜜を分泌する。 necſta-Pine(nékterin) a 蜜の如く甘き、美味なる。 (nékterin nekteri:n) n 油桃(経霊"). neeſta-Py(néktori) n 【植】 蜜腺; 【動】 蜜管. nec te'rne-Pe nec t1/mi-de(nektémiri: nektimidi:) [L Neither rashly nortimidly ] 無謀ならず又臆病ならず。 nee"to-ea/1yx(nektokéiliks, -kaliks) n [pl。-CA/LY-CES (-kéilisi:z -kaélisi:z)] 【動】 鐘状遊泳器官(水母等の). Ned(ned) n Edward 又は ​Edmund の指小語。 ned'dy(nédi) n ● [俗]騒(固有名又は愛稲語として用ひる)。 漢。鈍漢 ​● [臨防] 先端に重量物を仕込みたる杖、護身校。 Nedjeci(néddged) n =NEJD. ● née (nei ne) a [F・] 生れたる。..… 家出の(宮死婚婦人の生家を示すに ​用ひる)。[例] Madame D'Arblay née Burney パールネー家出のダ ​ールガレージ決人。 - need nizd) n ● 必要品の鉄乏」窮乏 ​貧窮、貧困。 in great need 大に貧乏してみる。 ● (a) 要用、入用、必要 ​(b) 鉄乏、不足 ​[例] To feel the need of better education もつと高い教育が欲しいと思ぶ。 ●鉄乏せる要用物、要用なる録乏物。入用物 ​[例] My needs are few 私の欲しい物はタントはない(ソンナに警器はいはぬ又はせぬ). 危急の場合 ​眞逆(霧")の時 ​[例] The hour of need 眞逆の時。 Afriend in need is a friend indeed 眞逆の時の友人は眞の友人だ ​(貧の友は眞の友). They failed him in his need 彼等は彼が危急の ​時に彼を見棄てた。 ● pl. (a) 必要の仕事、必要の義務、要件 ​(b)大小便. one's needs。必要の仕事をする(又は大小便を達す). nt 要する、必要とする。入用とする ​[例] To need food 食物を ​要する ​School boys need control 學校の完童には取締が必要である。 They that be whole need not a physician but they that are sick (Matt.) 健(怒忍)なる者は劉者を要せず唯病める者これを要す(聖書) ー ​bi ● 要する。入用がある ​[例] There needs。入用がある。 It needs。要する ​It needs not 要せず ​What need (or needs)2 何の必要ありや?(何を要せん). 「に呉れてやれ。 ● 貧困する。困窮する。[例] Give to them who need 困つてみる人 ​殿エアムced は現時は否定文、疑問文などにて助動詞同様to をき不定法の前 ​に用ひられ、三人稀軍数の愛化なし。[例] He need not go 彼は行く ​を要せず ​He need not trouble himself 彼は心配するには及まぬ。 Why reed he have come to-night?彼は何故今夜来る必要ありゃ? ーat aneed ; れt Ome"s meed 眞逆の時に、一goſ d nt meed. 眞逆の時の用に立つ。一hnd need …せざるべからず。ーlf need 東ue or vvere 若し必要あらば ​ーthere is mo need. 必要なし。 ーt● hれve m。●●d ●f ...... の必要がある。ーto have need to. ● ● ● ● ● * する必要あり ​せざるべからず。 need'-be”(ni:dba:) n 必要、必要件。 meed"fiPe”(nidfaie) n ● 摩擦によりて生ずる火、露火(を")、浮火 ​(往時俗説にて家畜の病症を治する奇効ありといひしもの)・ ● [蘇]婦羅火、娘 ​畑 ​● (a) 自然の獲火、自蒸の燃焼 ​(b)焼火、鱗光。 need"ful(nizdful) a ● 必要なる。必要件たる。必要鉄くべからざる。 ● 歓乏せる。窮乏せる。貧困なる。 n 必要物, 必要件、金銭。 ーthe meedful 必要物、必要件; 「俗」必要の資金、金銭、現金。 ーto do the needful 【蹴球】一人がトライ(Try)に依りて敵の球門 ​●最 ​[例] To be [例] To do NEEDFULLY 1027 INEGOTIABILITY の前に置きたる球を他の一人が其球門に蹴入れて得黙(総計五黙)を完うする。 need"fu1-1y(nizdfuli) ad 必要的に、是非とも、必然、止むをく。 need"fu1-ness(nizdfulnes) n・ 必要なると、必要あると。 need'I-1y(nizdili) ad 窮乏して、貧しく、貧人的に、貧相に ​meed'iャness(nizdines) n 鉄乏せると、貧困 ​貧窮. nee'd1e(ni:dl) n ● 縫鈴計 ​● (a)針 ​誠(針打銃の針 ​電信機 ​の針。磁針。羅針、注射針など)・ (b) 編針、編棒(窓) 刺棒(総)・ (c) 外科手術用の針 ​(d)鉄銭針、彫刻針・ ● 針獣物 ​(a) 尖腰、尖筆。 (b) 方尖碑(Obelisk)・ (c) 獲破栓 ​= blasting-needle (d) 【鱗】 針状結晶 ​尖晶 ​(e) 【植1針歌葉(松葉など)・ @ 試金用の標 ​準金銀棒 ​@ [建】(a) 天科卒木。キーwneedle-beam (b) 突張留. ● 【機】 針芽 ​=needle-valve. ● 針にて縫る。針にて編む、針にて刺す。針にて作る ​● 針にて突 ​く。針にて手術する ​● 刺す、痛める。ジラす。ツツく。○ 突き通す。通す, 貫 ​く ​● 針状にする ​● 天程卒木又は突張留にて支へる。支へる。 〜ー ​oi ● 針を用ひる。針を使ふ、針仕事する ​● 縫ひ行く(群集の間を), 突き通る。 ● 針状に結晶する。 - ーmeedle"s eye (1) 針のメド; 小孔。微孔 ​(2) 微細なる空隙、細 ​小なる陰地. 一亀harp a月 ​a needle 針の如く尖りたる ​尖鋭なる。 鋭利なる。鋭敏なる。機敏なる。ーthe meedle (1) [廊] 癌類 ​(2) 【弓術】正器(比喩的の意味にも用ひらる)。ーto needle one"s way. 縫ひ行く(群集の間を) 突き通る。 nee/dle-bath”(ni:dlbaz6) n 如露(露")注射浴 ​針雨浴. nee'd1e-book”(-buk) n 針挿シ(布片を帳簿歌に綴りたるもの)。 nee/dle-ease”(-kéis) n 針箱 ​針入レ・ nee'd1e-flsh”(-fiſ) n 【動】 (a) 場技魚・ (b) オキザョリ ​nee'd1e-fu1(nixdlful) n 一本の針に通して用ひるに適賞なる程の緑の ​nee/dle一gun”(ni:dlgAn) n 針打銃・ L長サ、一針分。 nee'd1eーlace”(-leis) n 針編みレース(Needle-point lace). nee/dle-point”(-pbint) n ● 針の尖頭、失端 ​● 針編みレー ​ス(Point-lace) =meedle-point lace. 「ふ)・ ー ​a ● 針の尖頭の如き、針の如き尖頭を有する ​● 針編みの(レースにい ​nee/dle一point”ed(-pbinted) a ● 針の如く尖れる ​● 倒釣 ​をき(釣針など) 尖頭が縫針状をなせる。 neeſcIIs一shaped”(-Jeipt) a 針形の ​針歌の。 need'1ess(nizdles) a 必要なき、無用なる。無益なる ​修計の ​ーneedlegs to any 言ふには及ばぬ ​鈴計の口ながら、勾論。 need"1ess-ly(nizdlesli) ad 必要なく、無益に、鈴計のEにも ​need'1ess-ness(nixdlesnes) n 必要なきど、無用なるE. nee/dleーtel'e-graph(ni:dltéligra:f) n 指針電信機。 nee'dleーwom”an(-wtiman) n・ 裁縫対る女。仕立師(女)。 一good needieーwvoman。裁縫の上手なる女。 nee/dle-woPk”(ni:dlwa:k) n ● 針細工。編細工。縫箱、刺 ​露. ● 針仕事、縫物、裁縫、裁縫業、仕立業。 nee'd1e-woPK”e P(ni:dlwa:ka) n 針細工する人、編物業者。 刺織業者。裁縫業者。仕立屋。 nee/dly(nixdli) a 針の ​針の如き; 針ある。刺(*)ある。 need'1y(nizdli) ad 必要的に、是非とも。 need'ment(nizdmont) n 必要物 ​入用品。 旅行用品・ need'ness(nizdnes) n 入用あると、要用なると、必要なると。 needs(ni:dz) dd 必ず ​是非とも。イヤでも、止むなく。 ーmust meedg.....… (1) 必ず.… しなければならぬ ​......にちがひない。(2) 是非.…すると言ひ張る。一needs must do 必ず(是非とも、イヤでも ​止むなく)しなけれまならぬ(If than の衣に省略的に用ひらるゞ場合多u). need'y(nizdi) a 貧寧なる。貧困をる。 neep(ni:p) n [蘇] =TURNIT・ ne"erP(nes) ad [詩] Neverの略。 ーme"er n 一つとして......なし ​一つも.….ぬ。 リー。 びf. ne"eP'ーdo-good”(-dugüd) a & n =NE"ER-Do-wELL. ne"ePーdo-we11”;ーwee1”(-wel; -w):1) a 役に立たざる、シ ​カタのない。直る見込のない。 n・ 役に立たさる人、シカタのない人。 nees〔Z1e(nizz) w & n =SNEEZE. 「むる勾れ。 ne e'xe-at(ni: éksiaet) [L Let him not depart ]彼を去らし ​nef(nef) n ● 食卓上に用ひる一種装飾用の金露製舟形器具(往時貴 ​人の用ひたるもの) ● 中古時代に行はれたる一種の商船 ​● 第十六世紀 ​時代に行はれたる舟形の時辰儀(*). ne-fanſdous(nifándes) a 忌むべき、汚らはしき、尾籠なる。 ne-fa"Pi-ous(niféories) a、極悪なる。邪悪なる。邪曲なる。 ne-fa/Pi-ous-ly(nifé9riesli) ad 邪悪に、邪曲に。 ne-fa/PI-ous-ness(niféoriasnes) n 極悪なると、邪悪、邪曲. ne-fast”(nifd:st) a 邪悪なる。邪曲なる。 ne-fas”t1 d1'es(nifestai dáii:z) [L Days not to he used for public business; unlpeky days 1公式の事を行ふべからざる日, 物忌日、凶日 ​悪日・ me fPon'ti CPe/de(ni:fröntai xrizdi:) [L Trust not to the appearance ] 外見に信を置く勾れ。 「54,000. Neg"a-pa-tam”(négepetd:m) n 印度 ​Madras の港都;人口 ​ne-gate”(nigéit) vt 打消す。否認する。否定する。無とする。 ne-gaſt1on(nigéiſen) n ● 拒否。否定、否認 ​● 否定言 ​否 ​定叙述。否定定義 ​● 【論】矛盾律(Principle of contradiction). @ 不。無、虚。スー右手在、不存立。[例] Blindness is the negation of sight 盲とは硬力のないとだ。 ● 湾極的事物。不賞在物。 me-gaſtion-ist(nigéiſenist) n 否定論者、否認論者、自己の ​信仰を明言せずして徒らに世人の信仰を否認する人。 - neg'a-tive(négetiv) a ● 拒否の、否定の、打湾の、否認的、拒絶 ​的、反封的 ​● 本の。無の、虚の。不存在的 ​● 消極性の。消極的。 反面的 ​@ 陰の(陽に封す)、陰性の; 【窓眞】 陰書の; 【電】 陰電気の。 陰電気を生ずる。 ● 【数】 項の(正に封す) ● 【化」 酸の、酸を生ずる- ​ー ​n ● (a) 否定、否認、拒絶 ​(b) 否定言;否定文、否定命題。 [例] Two negatives make an affirmative 二つの否定言は肯定言 ​になる(帥ち無いでは無いとい&は有るといると)。 ● 否認階、拒絶籍、不認可搭 ​● (a) 否定の側、不賛成の方 ​反封 ​方(?落数)・ (b) 反封の決議、否決 ​@ 【文】否定詞、否定議辞(not no 等) ● (a) 【窯眞】陰書 ​(b) 【電】陰電気、陰板 ​● 【数】資量 ​(Negative quantity); 貧符競(一)(Negative sign) ● 湾極的性 ​質 ​[例] His character is made up of negatiues、彼の性質は湾 ​極的に出来てるる(何事にも消極的で進んで事をしない方だ)・ Heisa bundle of negatiues 彼は消極的性質のカタマリだ(善も悪もしない)。 ● 打消す、否定する。否決する ​● 拒否する ​拒絶する。否認す ​る。認許せぬ ​● 【文】否定髄に愛へる。 @ 否として誇明する ​反誇する。 ● 逆ぶ。消す。無効にする ​相殺する。中和する。 ーin the megative 消極的に、拒絶的に、否定の方に、反封の方 ​に。ーnegative answer 否といふ答、消極的答 ​一megative bath 【窯眞】 感光液。感光液瓶。ーnegatlve capltal 翼 ​債。ーnegative causes or dissatisfaction・不作篤の罪 ​解 ​怠。ーnegative delot。資産。ーnegatlve nnme 或る性 ​質の峡如せるとを示す名。一negative quantity (1) 【数】 貧量・ (2) [俗] 皆無。無。ーnegative sigm。【数】演符競、減符 ​ー ​megative statute。禁止的法律。ーnegれtlve virtue 消極 ​的徳行(悪事をせざるE)。ーnegative voice 不認可権 ​否認隆- ​ーnegative vote 反封投票。ーnegatlve wel1 吸込井- ​ーto prove a megative さうではないと誇明する。反誇を撃げる。ー ​to returm a megatlve 否と返事する。 「的に; 貧的に ​nega-t1ve-1y(négetivli) al ● 否定的に、消極的に ​● 陰性 ​neg'a-tive-ness(négetivnes) n ● 拒否的なると、否定的なる ​と ​● 溜極的なるE ● 陰性的なると; 貧的なると。 neg'a-tiv-ism(négetivizm) n 消極主義、溶極論、反封論。 neg”a-t1vſi-ty(négetiviti) n =NEGATIVENEss nega-to-Py(négetori) a 否定又は消極の意を示す。 neg-lect/(neglékt) tt ● 怠る(義務などを)。窓(。)にする ​等閑に附 ​する。閉却(縛)にする ​● 構はずに置く。疎略にする。冷遇する。無厩する(人又 ​は事を) ● 見落とす。看過する。取残芳。遺却する。 ー ​n ● 怒にすると、疎(列")かにすると、等閑。閉却 ​疎外 ​冷遇、無嗣。 ● 看過。不注意。怠慢、盤怠。無頓着。 ーwith meglect 疎かに。 「くてもよい。大切でない。 neg-lect/a-ble(negléktabl) a 閉却し得べき、看過さるべき、構はな ​neg-lect/ed-ness(negléktednes) n 閑却さる>& 看過さるかを・ meg-1ect/eP(neglékta) n 疎かにする人、閑却者 ​誓忘者。 neg-1ect/fu1(negléktful) a 怠慢なる。不注意なる。無頓着なる。 neg-lect/fu1-1y(negléktfuli) ad 怠慢に ​不注意に、無頓着に ​neg-lect"fu1-ness(negléktfulnes) n 志慢なる李 ​等閑なるé。 不注意、無頓着。 neg-1eet/1-ble(negléktibl) a =NEGLECTABLE. neg-lect"ing-ly(negléktibli) ad 怠慢に、不注意に、無頓着に。 né-gli-gé(négli:3ei neglige) n 「F・J ●社漏(2")なる身装(競"), 便服姿。着け示シ ​● 小珠を数珠状に総に列ねたる頸節 ​● 往時行はれた ​る婦人用寛衣、部屋着. a、社漏なる(主に身装gいる) 使服姿の。 neg”1i-gee"(negli3éi, négli3ei) n & tt =NEGLIGE. neg'11-gence(néglid3ens) n ● 不注意、油断 ​等閑 ​怠慢、社 ​漏、ズボラ ​● 不注意の行動,志慢の行篤 ​高慢の事項。落度(露”) 過失。 ● 【法】 正常の注意を怠ると、橘怠。 身装又は麗陥等に無頓着なると。 ● 豪放。豪岩、放漫(文藝上にいふ》。 ーcontributory negligence 【法】被害者側の怠慢(被害の助因 ​たるもの)。ーto glve to megligence 等閑に附する ​構はぬ。 neg'1i-gent(néglid3ent) a ● 不注意なる ​等閑なる ​怠慢なる。社 ​漏なる ​● 無頓着なる(身装、殿節等に)。世間に構はさる ​● 不髄裁を ​る、見苦しき(衣服、身装など) @ 怠慢又は不注意に起因したる。 neg'11-gent-Iy(néglid3entli) dd ● 等閑に、志怪に、不注意 ​に、疎かに、ズボラに ​● 世間に構はず、無頓着に。 neg/li-gi-ble(néglidgibl) a 看過すべき、問ぶに足らざる ​墜細なる。 neg'11-gi-bly(néglid3ibli) ad 問ふに足らざる程に、比細に ​ne-go”ti-a-bil'iーty(nigouſiabiliti) n ● 裏書にて韓々する ​ど、流通すると ​● [俗]乗り越し得べきと、通過し得べきと、切り抜け得ベき ​E, 思ふ通りに仕遂げ得べきと。 新㎝ ひt. INEGOTIABLE I028 INEMATOCEROUS me-goſti-a-ble(nigöuſiebl) a ● 授受し得べき、流通する。裏書 ​にて韓々する。[例] Amegotiable instrument 流通誇券 ​● [俗]乗り越し得べき。通過し得べき、切り抜け得べき、思ふ通りに仕遂げ得 ​ベき ​[例] A regotiable fence 乗り越し得べき垣 ​A negotiable pass、通過し得べき山路。 ●十商議し得べき。 ne-goſt1-ant(ni96uſiant) n 商議者、談邦者、交渉委員。 ne-goſti-ate(nigöuſieit) pt ● 商議する。交渉する。相談する。 談弁判する。相談して取り極める(事件を) ● 譲り渡す。護り受ける。授受する。 “切る”(手形を) ● [俗]乗り切る。乗り越す、通り越す。切り抜ける。思 ​ふ通りに仕遂げる、[例] To negotiate a fence 垣を乗り越す ​To megotiate a difficulty 困難を切り抜ける。 @ 庭理する。庭分する。 2ri. 商議する。 放相談する。 談弁判する。 交渉する。 me-go”ti-aſtion(nigouſiéiſon) n ●商議、相談、談邦、交渉 ​● 誇書を裏書して授受すると、手形を切ると、流通、授受、譲渡 ​● [俗] ・乗り切ると、乗り越すと。通り越すと、切り抜けると。思ふ通りに仕遂げるE. ne-goſti-a"toP(nigóuſieite) n ● 商議者、談邦者、交渉者 ​me-goſti-a-to-Py(ni96uJietari) a 商議の ​談邦の、交渉の ​ne-goſti-a-tPess(nigöuſietres) n NEGoTIAToRの女性。 ne-go"ti-a't Pixtnigouſiéitriks) n [pl -TRI-CES(-trisi:z)] ニ ​NEGOTIATRHESS。 ne"gress(nisgres) n 黒人種の女。黒奴(女)、黒女。 ne-gri1/1o(neigri:ljou nigrilou) n [pl -LOS(-ljouz -louz)] ● 短委小黒人; 亜弟利加南中部に住む短委小黒奴。 ● =NEGRITO. Ne'gPi Sem"bi-1an”(néigri: sémbild:n) n. マレー聯邦州 ​(The Federated Malay States)の一; マレー牛島の南西部;マラッカ海 ​峡に演す;2,550方嘩理;人口178,800。 Ne-gPiſtian(nigriſen) a & n =NIGRITIAN. me-grit/ic (nigritik) a =NIGRITIC. 「小器奴。 ne-gPiſto(nigri;tou) n [pl -Tos;-ToEs(-touz)] マレーシアの短委 ​ne'gPo(nigrou) n [pl -GROES(-grouz)]無奴。崇人(殊に亜弟利 ​加の崇人をいふ; 亜米利加にも其輸入種を存す); 黒人種又は黒人系統の人。 ● 黒人種の。黒奴の。黒人の;黒人領有の ​● 皮膚の黒き、黒 ​一megro ant。黒蝶。ーmegro bat。黒幅編。 L色種の、黒色の。 ne'gPo-coPn”(nigroukb:n) n 稜(釜)の一種。「劣等弾性護謀。 me/gPo-head”(ni:grouhed) n (a)一種の噛ミ煙草 ​(b)一種の ​me/groid(nigroid) a 黒人種の、崇奴の。黒奴の如き、黒奴類似者 ​ne-gPoiſdal(nigröidal) a 黒人の、崇奴の。 「奴最演(審*)。 negPo-ism(nigrouizm) n ●黒奴特有の言語又は風習 ​●黒 ​megPo-phi1; -phile(ni:groufil; -fail) a 黒人を愛する。 黒奴に親む。器奴最愛の。 72。黒人を愛する人、黒奴に親む人ン ​ne-groph'1-1ism(nigröflizm) n 黒奴最演。愛黒主義 ​ne"gro-pho/bi-a(nigroföubie) n 黒奴嫌忌、恐黒病。 】Ne/gPos(néigrous) n フィリピン群島中の南部(Mindanao 島の北) の一島; 4,903方唯;人口462,000. ne/gus (niges) n・ 熱湯に衛菊酒レモン液砂糖等を混和して製したる飲 ​Ne'gus(niges) n アビシニア王の稲蹴。 L料・ Ne”he-miſah(ni:himáie) n ● 【聖】ネへミア; ヘブライの政治家; 歴史家 ​● ネへミア(尼希米亜)記(露約全書中の一篇). meif(ni:f) n =NEAF. meigh(nei) bi 奥話(。")く。 奥期 ​neigh"bo(u)P(néibe) n ● 隣家の人。隣里の住人。隣人(近隣 ​同町、同村 ​隣國の人等)・ [例] My next-door neighbour 私の直 ​ぐ隣の人 ​Not neighbours though of the same village 同じ ​村ではあつても近隣の人ではない。 The Swedes and their neighbours of Norway スウェーデン人と其隣國のノルウェー人。 ● 隣次に着席したる人、隣席の人 ​[例] Each gentleman looked in his neighbour's face 紳士は隣同士互に顔を見合はせた。 ● 親しき人。親しく交際する人 ​友人(往々呼掛の言葉として“君”、“アナ ​タ”、“モシ”等の意に用ひる)。「例] Good morning neighbour。アナ ​タ、お早う御座います ​Weighbour Jones ジョーンズ君。 ● 同胞兄弟、済輩(。繋)。オタガヒ ​[例] Every man is my neigh- bour、誰も彼も我同胞だ。 ● 隣次又は附近の事物 ​隣物、隣家。[例」The falling tree brought down its neighbour 木が倒れて隣衣(;*)の木まで化した。 ● [蘇]封偶物の一方、封手(写") 片方(盤露). 《。 隣の, 隣接せる。 附近の。 「近づける。 親しむ。 ● 隣接する。接近する ​接界する。接績する ​● 近づく。近よせる。 ● 隣居する ​隣住考る。隣在又は隣接する(on upon toizh)。 ーour neighbours across the Channel [英] フランス人。 meigh"bo(u)Ped(néibed) pa 隣接せる。居廻(宏")リの.…なる。 附近の..… なる。 l例] Ill neighboured 居廻リの悪い、The beautiー ​fully neighboured castle of Chillon 附近の美麗なるシヨンの域. meigh/bofu)P-ess(néiberes) n NEIGHBoUR の女性。 *ー ​QZ。 *= ?2。 ● 鶴エリエ勢 ​2/。 経リエ画。 ひi. neigh"bo(u)r-hood(uéibohud) n・ 所 ​附近 ​[例] Villages in the neighbournood of Paris パリ附近 ​の村々. He lives in my neighbourhood 彼は私の近所に住んでみる。 ● 附近の人々。近所近漫の人々・ [例] The fire alarmed the whole neighbourhood 火事で近所近漫の人々が大騒をした。 ● 近隣に在ると、近きと ​[例] Then the prison and the palace were in awful neighbourhood 其常時監獄と王宮とは非常に近い所に ​あつた ​He resolved to attack the fleet while it was unsupー ​ported by the neighbourhcoa of the army 彼は近くに軍隊が駐在 ​して来て援助しない内に其艦隊を攻撃しようと決心した。 近隣の交詣(*)。近所附合(窪)、親交. @ 部落、地方 ​[例] A squalid neighbourhood 貧民部落(コジキ町)。 一good meighbourhood 隣保の好護宜(*)。オタガヒの親証. the meighmbourhood o重 ​の近所に、に近く、殆んど。大凡、約。 neigh/bo(u)r-1mg(néiberin) a 隣次の、近隣の ​附近の。 neigh"bo(u)P-1ess(néibeles) a 隣人なき、孤蜀なる。海林(*)しき ​neighſbo(u)P-11-ness(néibelines) n 懇意なると、親しきと、親 ​切なると。 neighſbo(u)P-1y(néibali) a ● 隣人に相應しき、親切なる、同情 ​ある ​● 懇意なる。親しき;親しみ易き、附合ヒよき ​● 隣次の。近隣の。 隣人として、隣人に相應しく、親切に、懇意に、親しく。 し近き。 neigh"bo(u)P-ship(néibaſip) n ● 近きど、隣在、隣接、近 ​隣 ​● 近隣たるE 隣人たると、近隣の交証、近所附合、隣交. ーgood meighbourshlp。近隣の好説宜、良好の隣交. Neis/seP(náise) n AIbert 〜 (1855-1916) 鶏逸の皮膚病學 ​者;微毒學者; 癒菌を獲見す。 neist(ni:st) a ad & prep 「方] =NEXT. nei"theP(náiöe ni:09) a 何れの.…も.…ず。 boy was hurt ドノ男完も怪我しなかつた。 true ドノ訴も事責ならず。 ー ​pron 何れも.…ず ​[例] Weither of the boys wag hurt. 其男完等は何れも怪我しなかつた ​Weither of the accusations is true。 其訴は何れも事賞ならず ​Weither of thern knows、彼等は何れも知フ ​てみない。 Have neither of you a word to say? 君等は何れも言 ​ふとはないか? Wefther spoke 何れも話さなかつた ​Which of them shall I take? Both? one? or neither?(SHAK。ムear) どつちを取 ​フたものか? 両方ながらか? かたかたか? どちらも止(")すか?(坪湾). ー ​conf d ad ●も赤.…ず、又…ぬ(人又は事にいふ) [例] He neither knows nor cares 彼は知りもせず又構ひもせぬ ​Weither you nor I go. 君も僕も行かぬ ​Weither he nor I go. 彼も懐も行か ​ぬ ​Weither I nor he goes、僕も彼も行かぬ ​Weither he nor she goes (or go)。彼も彼女も行かぬ ​Weither does cowardice ensure nor courage preclude defeat 臆病だとて貧けると保護も出来 ​ねば又勇敢だとて負けないとは断言出来ない。If you do not go neither shall I。君が行かなければ僕も行かぬ ​I know not, neither can I guess 私は知ってもみなければ推測も出来ぬ ​Ye shall not eat of it, neither shall ye touch it (Gen.) 女等之を食sべからず又之に篤(燃) るべからず(聖書)。 Let not your heart be trouble neither letit be afraid (John) 鋼曹(姦)心に愛ふる勾れ又閣るヘ勾れ(聖響》。 ●さへ…ず ​[例] But neither so did their witness agree. 彼等の誇援は斯く一致さへもしなかった。 ● [俗]赤(打消を強めるものにして ​Eitherに同じ)、赤決して ​列]There were no books neither 書物も赤なかつた ​He is ver tall, but not too tall neither 彼は丈が中々高いが然も赤高過ぎる程ではない。 リア ​Yeitherに績く動詞は軍数形を通常とするも往々複数形を用ひるどもあり。 nel'vieーnick'nack”(ni:yiniknak) n [蘇]手に或る物を隠 ​して持ち左右何れの手にあるかを言ひ中てさせる小児の遊戯(握りたる雨手を差出 ​し比語を胃頭にしたる話を唱へる)・ Nejd(ned3d) n アラビア中央部の同教王國; 西は ​Hejazに接し東はベル ​シア湾に沿ふ; 人口約3,000,000; 首府 ​Riyadh;もとワハせ(Wahabi) 派の同教王國なりしに、トルコの勢力にて十九世紀の末に一旦衰亡せしが、甘世 ​こ至りワハビ朝の裔 ​Ibn Saud 数次の戦争にてトルコ人を騒逐し、'926年 ​更に ​Hejaz を征服して ​Nejd 同教王と ​Hejaz 王とを築ねたり。 nek(nek) n [南阿] 山峡 ​峡谷。 nek-teP/ie;ーton'ie(nektérik; -tónik) a 遊行動物の. nek"ton(nékton) n 【動】 遊行動物。 Ne11: Ne1/1y(nel; néli) n Helen の指小語。 ne11y(néli) n 【動】ウミツバメ(Pertrel)の一種(最大種). Ne1'son(nélsan) n Horatio 〜。 wiscount (1758-1805)英 ​國の海軍提督; 1798年八月一日 ​Aboukir澄にて俳國艦隊を破り、1801 年四月二日 ​Copenhagenにてデンマーク艦隊を破り、1805年十月二十一日 ​Trafalgar 沖にて隣西聯合艦隊を破り、身は戦死す。 Ne-lum"bo(nilAmbou) n 【植】蓮麗; [nー] 蓮. nem'a-11te(némelait) n 【鱗】 水滑石の一種。 Nem"a-the1-min'thes(nemo6elmin6izz) n pl 【動】園 ​nern'a-to-(németo-) comb 統又は線(Thread)の義 ​L温類. Nem'a-toe'eP-a(nemetósere) n pl 【動】繰角類、「有する。 nem'a-toe'eP-ous(németósares) a 【動】細長き統状脳角を ​● 隣家。近隣。隣里、近 ​ーl ra ー ​ad. [例] Weither AWeither accusation ig NEMATOCYST 1029 INEPHRECTOMY mem'a-to-cyst (németosist) n 【動】刺統胞。 「線塁類. Nem"a-to/da;-to'cle-a(nematóuda;-tóudia) n pl 【動】 nem'a-tode(nématoud) a 【動】線器類の ​ー ​n 線塁・ nem'a-toid(nématoid) a 【動】線器類の ​ー ​n 線墨・ Nem"a-toiſde-a(nemet5idie) n pl 【動】線塁類. Ne-me'a(nimia) n 古ギリシア ​Argolis の峡谷及び都府; ネメア祭 ​Ne-meſan(nimi:en, ni:mian) a ネメアの。 Lの執行地. 一Nemean gannes. ネメア祭(第二及び第四水リンビア年の七月ネメアに ​執行されたる全ギリシア人の祭殿)。ーNemenn Hon へルクレス(Herー ​cules)が奮力して絞殺したるネメア峡谷の御子。 空 ​Ne-meP”te-a(nimé:tia) n pl. 【動】紹器類 ​Nem'e-sis(némisis) n ● 【希職耐話1懲罰及び ​復警の女耐 ​● [n-] 天罰 ​パテ、應報 ​mem'i-ne(némini;) ad [L.]誰も.…ぬ(No one). 一menmlne contradicente (köntradaisénti;) 一 ​人の反封者もなく、満場一致にて ​(nem. con と略書す)。 一memine diasentiente(disenſiénti:) 一人の異 ​議者もなく(nem. dis(s) と略書す)。 「露角を有する。 me-mOC'eP-OUls(nimösar98) a 【動】細長き銃状 ​me"mo me 1m-pu'ne la-ces'sit(ni:mou 数 ​mi:impjü:ni:lasésit) [L No one attacks me /*!E withimpunity.1我を攻撃して罰を発かる、ものなし(スコットー ​ランドの標語). Nemesis. me-moph'i-IIst (nimöfilist) n・ 森林に住む人。森林を愛する人 ​森林に造遥する人。 me-moph"1-1ous(nimöfiles) a 森林に住む。森林を愛する。森林 ​nem'o-Pal(némorel) a 森林の、森林に棲む。 L造遥を好む。 mem'o-Pose(némorous) a 【植】森林に生する。 mem'o-Pous(némores) a 植林の ​植林の如き。森林多き。 me ni'm1-um(ni: nimiem) [L Not too much; shun excess ]多きに過ぐる勾れ、過度を避けよ。 menſu-phaP(nénjufa:) n 【植】 睡蓮の一種(欧洲産)、白睡蓮。 ne'o-(nizo- nio-) comb 新(New recent late)の義 ​L黄睡蓮. me”o-aPs”phen-am'ine (nazoa:sfenamin -in) n = NEOSALVARSAN。 Ne”o-Cam"bIP1-an(n):okambrien) a 【地質 ​新カンガリア ​(塞武里亜) 統の。 新カンブリア系の。ー ​n. 新カンガリア統, 新カンガリア ​INe”o-Cathſo-Ii●(-kā6elik) a 新天主教派の。 L系・ 新天主数派。 Ne”o-Ca-thQ1"1-cism(-ke65lisizm) n 新天主教主義 ​Ne'o-cene(ni:osi:n) a 【地質】第三紀新部の ​ー ​n 第三 ​紀新部(中新世、鮮新世を含む)。 Ne”o-ChP1s”tlan(n):okristjen) a 新基督教派の、純理教派 ​の ​ー ​n 新基督教徒、純理教徒 ​「純理教主義。 Ne”o-ChPis”ti-an'I-ty(-kristiániti) n 新基督教主義 ​Ne”o-co'm1-an(n):oköumien) a 【地質】前緑砂統の、前線砂 ​系の。 n 前繰砂統、前線砂系。 「られたる人類の。 寛ne”o-cos/mie(n):oközmik) (z 新宇宙の、現宇宙の ​歴史上に知 ​ne-oc"Pa-cy(niökresi) n 新姿政治、無経験政府、無経験有司. Ne”o-DaP"win-ism(nitodd:winizm) n 新ターウィン主義、新 ​me”o-dox'y(na:odóksi) n 新説。新論。 し進化説。 ne”o-dym"i-um(nixodimiam) n 【化】ネオチミウム(金麗元素). ne”o-e”vo-luſtion(n):on:volfü:ſen) n 【生物】新進化 ​Ne”o-gae/a(ni:od3i:e) n 【動物地理】新土、新世界。西牛球. Ne”o-gae'an(nixod3i:en) a 新世界の。 ne-og'a-m1st(niögomist)甘 ​n 新婚者。 Ne'o-gene(nixod3i:n) a d n [米] =NEOCENE. ne”o-gPam-ma”P1-an(n):ogreméerien) n 新文法學者。 ne”o-gram-mat"i-cal(n):ogromatikol) a 新文法の ​Ne”oーHe-bra/ie(n):ohibréiik) a 新ヘブライ語の。 新ヘブライ語、近代へブライ語 ​Ne”o-He1'1en-1sm(-hélenizm) n 新ギリシア主義、ギリシア主義 ​復興。ギリシア文藝復興。 me”oーim-pPes'slon-Ism(nizoimpréſonizm) n 新印象主 ​Ne”o-Kant"1-an(n1:okantion) a 新カント派の。 L義。 Ne”o-Kant/i-anーIsm(-kaentienizin) n 新カント派の哲學。 Ne”o-La-maPckſism(-lomd:kizm) n 新ラマルク説。 Ne”o-Lat/in(-latin) n ● 新ラテン語族 ​● 新ラテン語、近代 ​neſo-11te(nizolait) n 【鱗】 新石 ​しラテン語. ne”o-1ith'ic(na:oli0ik) a 【考古】石器時代新部の、新石器時代 ​me”o-1ogi-an(n):olóud3ion) a =NEOLoGIC Lの。 =ー ​ル2、コ ​NIEOLOGIST。 ne”o-1o/gl-an-1sm(na:olóud3ianizm) n =NEoLoGISM. ne"o-1ogſic;ー1-cal(ni:olad3ik; -ikal) a ● 新語の、新語 ​を用ひる。新語を誘入する。新語義を誘入する ​● 新説の。新説を唱ふる、新 ​耐塁説を唱ふる・ ne”o-1og"i-cal-ly(n):ol5d3ikali) ad ● 新語として、新語的に ​*- 72。 a= 。。 ne-o1'o-gistz]e(ni6ledgaiz) vi ● 新語を作る、新語又は新語 ​義を用ひる。 ● 新説を輸入する。新説を唱へる、新耐塁説を唱へる。 ne-olſo-gism(niöled3izm) n ● 新語の使用。新語義の誘入・ ● 新語、新字句、生硬の語句 ​● 新説、新説唱道。新説探用. ne-olſo-g1st(niölodgist) n ● 新語を作る入、新語義を作る人・ ● 新説を輸入する人。新説を唱ふる人。新耐塁唱道者。 ne-ol”o-gis”t1c;ーti-cal(nibled3istik; -tfkal) a ● 新 ​説に傾く、新説の臭味ある。 ● 新語の、新語的、新語義的. ne-o1ſo-gy(niöledgi) n ● 新語或は新語義を作る李又は用ひるE. ●新語、新字句、新字義、新語義 ​● 新説を唱へると、新説を輸入する ​と。 新説、新耐學説、新教義、新教義還奉。 Ne”o-Ma1-thusi-an-1sm(ni:omael6jüzzienizm) n 新 ​マルサス主義、出産制限主義。 ne'on(ni:on) n 【化】ネオン(瓦斯性元素)。 Ne”o-noſmi-an(nizonóumien) a 編音新法説の ​n 顧音新法説を唱ぶる人・ Ne”o-noſmi-an-ism(nizonéumianizm) n 稲音新法説。 ne-onſo-mous(niön9mes) a 近世に愛態したる。 ne”on-to1'o-gist(niontóledgist) n 現生生物學者。 ne”on-to1'o-gy(niontáled3) n 現生生物學。 ne”o-pa/gan-1stzJe(n):opéigenaiz) vt 新異教徒的にする。 ne”o-pagan-1sm(ni:opéiganizm) n 新異教、新偶像教. ne”o-pho/bl-a(nisoféubia) n 新物恐怖、恐新病 ​Ne'o-phPon(nisofron) n 【動】白元鷹(綬露)麗; [n-] 白元鷹 ​(エジプト種のもの)。 neſo-phyte(nisofait) n ●新改宗者、新入信徒; 新任僧徒; 見習僧徒、今道心 ​● 新姿者、新入門者。新門弟。初學者。 neſo-phyt”ism(nixofaitizm) n ●新改宗、新露依;新任(簡 ​徒の) ● 新参。新入。新弟子入。初學、見習. ne/o-plasm(nixoplaezm) n 【盛】病的新生物。病的新生組織. ne”o-plasſtie(na:oplastik) a 病的新生物の。 Ne”o-P1a-ton'le(n):opletönik) a 新プラトーン派の ​Ne”o-PIaſto-n1sm(-pléitenizm) n 新ブラトーン派の哲塁・ Ne”o-P1a/to-nist(-pléitanist) n、新プラトーン派の學徒。 Ne”op-to1ſe-mus(nitoptólimes) n 【希厳耐話】 Achilles の ​子; トロイ戦争にて ​Priam を斬る ​ne”o-sa1"vaP-san(nl:Osalva:Saen) n・ 【化】新サルヴァルサン, 新六百六競。 me”o-tePſic(na:otérik) a、起原の新らしき、近時の ​現代の ​新式の ​n 現代の人。今人。 ne”o-tePri-cal(nazotérikal) a =NEOTERIC. ne”o-ter"1-ca1-1y(n):otérikeli) ad 新らしく、現代的に、新式 ​me-ot/eP-1stz]e(niöteraiz) vi 新事物を作る又は輸入する ​Lに- ​ne-ot/eP-1sm(niötorizin) n ● 新事物の作出。新事物の輸入・ ●.新語を作ると、新語探用 ​● 新事物、新語・ ne-ot/eP-1st(niöterist) n 新事物又は新語を輸入する人・ ne-ot”eP-1s'tie(niötaristik) a 新事物の、新語の ​新事物又は ​me-ot/ic(ni5tik) a 理曾力に訴へたる。 L新語探用者の。 ne”o-trop/i-ca1(nazotröpikal) a 【動物地理】新大陸熱帯地 ​方の、新熱帯の(亜米利加熱帯地方及び南米を含みている)。 Ne”o-zoſie(n):ozóuik) a 【地質】中古及び近古界の(太古界に封 ​していふ)・ 中近古界。 nep(nep) n 木揺繊維の節(3)・ Ne-pa(u)1”(nip5:l) n 西臓と印度との間にある玉國;54,000方嘩; 人口5,600000;首府 ​Khatmandu. ne-pen'the(nipén9i nepén-) な ​● 往昔苦痛及び愛関を忘れと ​めると稀したる薬剤、落閣薬。ワスレ葉 ​● ワスレ薬の薬材になるといはれたる植 ​物。猪籠草(Pitcher-plant). - ne-pen'thes(nipón6iz nepén-)n ● 【植】(a) 猪籠草(霧)・ (b) [N-1猪籠草麗 ​e =NEPENTHE me-pen'thie(nipén6ik nepén-) a 同上の ​neph'a-11sm(néfelizm) n 禁酒、絶封禁酒・ neph'a-11st(néfelist)”・禁酒者。 neph/e-11me; neph'e-11te(néfilin; néfilait) n 【鱗】 neph/e-11n-ite(néfilinait) n 【岩】露石玄武岩 ​L露石- ​neph'e-1o1d(néfiloid) a 塾りたる。濁りたる。温濁せる ​「度計・ neph”e-lom/e-ter(nefilömite) n 【気象】愛度計; 【化l 濁 ​neph'e-1o-seope(néf}oskoup) n 【気象】雲の獲生表示計。 neph/e-lo-sphere(néfilasfe)。た、天髄周圏の雲霧 ​neph'ew(névju: -fju:) n ● 甥(2)、第二甥場の子) ● (a) 、義兄弟、義姉妹 ​(b) 私生児。 neph”o-log"1-cal(néfolód3ikel) a 雲論の。 ne-pho1'o-gy(niföloq3i) n 雲學、雲論(気象學の一部). nephſo-scope(néfoskoup) n 雲行観測計。 nephP-(nefr-) comb =NEPHRo・ ne-phPa1gl-a(nifrald3ia) n (露】腎臓痛。 ne-phra1'gy(nifrald3i) 分2. ニNEPHRA LG fA. ne-phPec/to-my(nifréktemi) n 【器】腎臓摘出. ●ー ​?2。 NEPHRIDIUM 1030 INEST me-phPid"1-um(nifridiam) n [pl -I-A(-ia)]【動】腎管. meph"Pite(néfrait) n 【鏡】軟玉。 me-phPit/ie(nifritik nefrit-) a ● (a) 腎臓の、腎臓を冒す。 (b) 腎臓病に効ある。(c) 警弦病に確れる ​● 軟玉の、軟玉質の。 *- 72。 薬剤. me-phPit/i-ca1(nifritikal nefrit-) a =NEPHRITIC ne-phIP1ſtis(nifráitis nefrái-) n 【圏】腎臓炎。 meph"Poー(néfro-) comb 腎臓(Kidney)の義 ​neph"Po-ce1e(néfrosi:l) n 腎臓破裂、腎臓へルニア。 me-phPog"Pa-phy(nifrögrofi) n 腎臓誌 ​meph"Poid(néfroid) a 腎臓形の ​ー ​n 【数】 六次の腎臓 ​me一phPol'o-gy(nifrölad3i)n 腎臓學、腎臓論。 !状曲線。 meph"Po-pex”y(néfropeksi) n 【盤】 腎臓定着手術。 meph"Po-storne(néfrostoum) n 【動】腎ロ. me-phPot'o-my(nifrötomi nefröt-)n 腎臓切開、腎臓解剖. meph"Po-to'sis(nefrotóusis) m 【圏】遊走腎。 me plus ulſtra(ni: plAs Altra) [I Not more beyond ] ● 能くし得べき又は能くし得たる最高度 ​● 最高度、極所、極黙、頂黙, 極致 ​● 前進の禁止; 通過し難き難闘、進むべからざる難地、窮地. Neſpos(ni:pos) n Cornelius 〜ローマの歴史家; 紀元前一世紀 ​me-pot"ie(nipótik) a 甥姪を最貧する。縁者を偏愛する ​L代の人。 me-poſtious(nipóuſes) a =NEPOTIc. * mep'oーtism(népotizm) n ● 甥姪最貧。親臨偏愛, リ ​義者。 ● 甥姪を愛するど ​愛甥(姪)病。 mep'o-tist(népotist) n 甥姪を最貧する人。親盛偏愛者、族閥主 ​Nepſtune(néptju:n) n ● 【羅馬耐話】海耐 ​● 【天】海王 ​星 ​● 海洋、大海、海. [nー]往時亜非利加土人との貿易品に用 ​ひられたる飼(或は眞録)の皿又は鍋。 ーNeptune's cup、瑠璃の一種; 海綿の一種。 Nep-tu'ni-an(neptjü:nien) a ● ローマ耐話にいふ海耐ネプチュー ​ンの ​● 海王星の ​● 【地質】(a) 水力作用によりて成りたる、水成の ​(b) 水成説の ​水成岩説の。 ー ​n ● 水成説論者 ​● 海王星の住人。 ーNeptuumiann theory 水成説。 Nepſtun-ist(néptju:nist) n 地質學上水力作用論を唱へる人。 本成論者・ ー ​cr. 水成論者の。水成説の。 me pu'e-Po gla'diーum(ni: pjü:irou gléidiam) [L (In- trust) not a sword to a boy ]鬼童に刀剣を委ぬる勾れ。 me quid niſmis(kwid náimis) [L Nothing'in excess ] 度を過ごす勾れ、君子は中庸を尚盗 ​「735 睡。 NeP-bud'da (nabAde) n 印度中央部の河; アラビア海に入る; 長 ​Ne/Peー1cl(nforiid) n [pl.・IDs; NE-RE'I-DEs(-idz; niri:idi:z)] ● 【希厳耐話】 海のニンフ(Nymph) 海精 ​● [nー]【動】沈歪(零")。 Ne'Pe-is(nieriis) n ● =NEREID ● 【動】 沙歪(*)麗. Ne'Pe-us(nieriss -rjuss) n 【希羅耐話】 エーゲ海を支配する海耐. Ne"Pi(néeri) n St. Philip 〜 (1515-1595)イタリーの僧; Fathers of the Oratory の創設者; 1622年聖列に加へらる。 merP”iーta/ce-an(neritéisian) a 【動】アマ貝麗の。 ー ​れ。アマ貝臨の一。 me” Pite(ni9rait) n 【動】アマ貝. Ne/IP1-um(ni9riem) n 【植】 灰竹株麗。 】NePImst (nernst) n Walter 〜 (1864- )蜀逸の理塁者;所 ​謡ネルンスト電燈の獲明者。 「電燈の一種)。 ーNernst lamp ネルンスト電燈(獲光豊が金麗性酸化物より成る白熱 ​Ne' Po(niarou) n・ ● ●lnudisis Cresar IDrusus German- icus 〜 (37-68)ローマ皇帝;暴虐を選しうす ​● 暴虐なる君主。築無j me”Po-an-tiſco(neorouaenti:ko) n [It ]【美】ローマの古地止に ​て獲見されたる黒大理石. Ne/Po Deep(nierou disp) n マリアナ諸島附近の深海;深31,614 ner'o-li(néroli) n 橙花油 ​L吹に達す。 Ne-Po'ni-an(niróunien} n ● ローマ皇帝ネロ(Nero)の、ネロの如 ​き、残忍暴虐なる。放縦なる。 ● 【圏】同時に数多の血管を劉つ(刺胞法に ​NeーPOnſiC(nirönik) a =NERONIAN. Lいふ)・ ImeIP”Val(né:wel) a 祀神経の。耐経系統の、耐経中枢の ​meIP”Vate (n3:Yet) a、【植】 脈ある(葉にいふ). meP-vaſtion(novéiſon) n ● 【植】【動】脈序 ​9耐経組織。 重m●IP”VaーtUIIPe (n3:vetſa) n =NERVATION. L耐経作用. 重meIPve (ne;v) n ● 【解】耐経;耐経繊維 ​● 瞬達。筋(諸動物の). ● 中枢 ​福軸、要部、要系。要素 ​[例] Banks are the nerues of cornmerce 銀行は商業の中枢温である。 Good laws are the nerues of a state 良法律は國家の要素なり ​We do learn By those that know very nerues of state...... (SHAK M Iſ) 要路の消息通に聞 ​● (a) 筋力、髄力。精力、勢力 ​(b) 気力、脳力、勇気、剛気、度胸. (c) 大腿 ​厚顔 ​@ pl。耐経に病むと。耐経作用の冗進、耐経興奮、耐 ​経過敏 ​[例] She is all nerues 彼女は非常に耐経過敏だ ​He does not know what nerues are。彼は耐経に病むといふどを知らぬ(何 ​時も午気でるる)・ ● (a) 【植】葉脈 ​(b) 【動】翔脈 ​● 羊毛の耐力. ー ​tt 力を入れる。力を附ける。露期ます、鼓舞する。 一n flt of merves. 耐経冗進、耐経興奮。ーiron merves; nerves of steel. 偏強。剛気。ーto get on one"s nprves. 気に障はる。[例] The waiter s gettfng on mg nerues. あの総 ​仕人が気に障はる。ーto merve oneself 勇気を鼓する。奮努する- ​ーto strain (or exert) every merve。奮努する、全力を揮ぶ- ​ーto try to the nerves. 耐盤に障はる。 nePve'-block"ing(né:vblbkip) n 耐経閉塞。 nePve”ーce11”(-sel) n 耐経細胞. nePve”ーeen”tPe(-senta) n 耐経中枢温. nePveci(no:vd) a ● 耐経を有する ​● 脈ある(葉脈、翅脈等)。 neIPve”ーfl”bpe(n3:vfaiba) n 耐経繊維。 neIPve”ーfoIPce”(-fö:S) n・ 耐経力. nePVeſ-Knot”(-not) n 耐経節(Ganglion)・ neIPve"1ess(n3:vles) a ● 耐経なき;方なき。気力なき、需弱なる。 ● 力なき(文章又は総書など)。散漫なる。軟弱なる。 ● 脈(葉脈、翅脈等) nerve'1ess-1y(n3:wlesli) dd 耐経なく;気力なく。 しなき。 nePve'1ess-ness(nérvlesnes) n 同上なると。 Yae P”ViーdU13t (né:vidAkt) n 耐経溝、耐経管。 ImeP'vine(né:vi:n -vain) a ● 耐経の、耐経系統の ​● 耐経を ​鍵語する。耐経を寄和する効ある。ー ​n 耐経嶺静剤 ​「弧等)ある。 nePvose(narvous) a ● 耐経の、耐経を刺戦する ​● 脈、葉脈、翅 ​meP”VOUls(ná:vas) a ● 耐経の、耐経作用に因る;耐経を刺朝城された ​る。 ● 耐経系統の、耐経組織の、耐経多き。瞬筋多き ​● 臓筋強き、 筋肉遅しき、偏強なる。強健なる。剛毅なる。 @ 力ある ​雄健なる。雄翌加なる ​(文章などにいふ) ● 耐経に作用する、耐経的病症に効ある(薬剤にいふ). ● 耐経を興奮せしむる、耐経を刺朝城する ​人心を感動する ​● 耐経質の。 耐経鋭敏なる。耐経に病む、興奮し易き。物事を気にする。小騰なる。 ーm●rwoung prostrati●■h。 耐経衰弱 ​ーmerv● ㎞s syst●mm. 耐経系統 ​ーto ſeel mervous、気にかる。気味悪く感ずる。 neP'vous-ly(n3:vasli) ad ● 耐経的に ​● 力強く、強く。強健 ​に、雄翌加に ​● 耐経質に、耐経を悩まして、気にして、気が気でなく、小脳に。 neP'vous-ness(né:vaSnes) n ● 耐盤的なると ​● 力強きと。 強健 ​雄劉 ​● 耐経質なると、耐盤過敏なるE。物事を気にすると、小臓な ​meP'vu-1aP(né:vjule) a 小脈の。 Lると。 meP'vule(n3:wjuzl) n・ 小脈(葉脈、翅脈等)・ 「翅脈。 meP”VUIIPe (nérvjua) n ● 【建】 助、警梁 ​● 【植】葉脈; 【動】 nervy(névi) a ●筋力ある。カ強き、個強なる。● (a)、「俗」気 ​力の強き、勇気勢る。剛毅なる。(b)、[都]大臓務を.横着なる。厚顔をる、鑑 ​面皮なる。 ● [俗」(a) 耐経に障はる。(b) 耐経に病む。耐経過敏なる。 nes'e1-ence(néfiens -fens) n ● 知れざると、知らざると、不知, 無知、無智、無識 ​● (a) 【哲】無知説。(b) 不可知物。 nesſei-ent(néſiant -fant) a ● 知れざる。知らさる、不知の ​無知 ​の、無智の ​● 無知説を唱ふる、無知論の。 n 不可知論者、無 ​ーmeselemt ●f ・・・・・。 を知らさる。 L知説論者。 nes'ei-ent-ist(néſiontist,・ſentist) n 無知説論者。 nes'ei-ous(néſies -ſes) a =NESCIENT。 nesh(neſ) a [方] 柔軟なる ​繊弱なる ​脆き。 nesh'en(néſan) ut 「方]柔軟にする。織弱にする ​脆くする。 ne's1-ote(nisiout) a 島の ​島に住む ​島性の。 Nes"k(h)1(néski) n 走筆器、草書豊(アラビア文字の)。 Ne”so-gse'a(na;sod3ia) n 【動物地理】ネソジーア地圏(ポリネシア、 オセアニアを含めていふ)。 Ne"so-gae'an(n):sod34:en) a ネツジキア地圏の。 ness(nes) n 岬、海角 ​鼻(2). F -ness(-nes) staf 形容詞又は分詞に加へて其性質或は状態を示す名詞を ​形成する接尾語 ​[例] Darkness goodness lovingness &c. Ness”1er(nésle) n Julius 〜 (1827-1905) 蜀逸の化學者。 ーNessler"s reagent (or solution)・ 【化】 ネスラ試薬(又は溶 ​液)(アンモニア又は其化合物を含有する物の試薬). Nes'sus; Nes'sos(nésos) n 【希臓耐話】 Hercules の妻 ​Deianira と同行中 ​Hercules に毒矢にて殺されたる牛人牛馬の怪物 ​ーshirt of Negsus. Nessus の劉衣;致死的贈物。発るべからざる不 ​幸の基(Nessus 死に際し己が血に染みたる劉衣を ​Hercules に照れば其の愛を ​板復し得べしと ​Deianira に告げたるにより ​Deianira之れを ​Hercules に興 ​へたるに ​Hercules は其血毒に盛染し、遂に自殺したりとの故事に基く). nest(nest) n ● 鳥巣 ​;巣 ​纂 ​高(諸動物の)・ ● 巣窟。群集所。 [例」 A nest of thieves 盗人の巣窟 ​A nest of vice。悪事 ​の巣窟。 ● 巣をなせるもの。 巣窟の群。群, 集圏, 集合。 [例] A nest of rnice. 巣くってみる一群の駅 ​A nest of fools. 愚人の集り ​A small nest of low bushes. 小さく一カタマリになってるる丈低い灌木 ​A hideous nest of narrow alleys 狭い路のゴタゴタ込んでるるイヤな場所 ​A nest of ants discovered a closet in which conserves were kept. 一群の蜂議が砂糖漬の入れてある戸棚を見つけ出した。 @ 巣籠(経源)所、隠在所 ​際妥。隠宅 ​● 組。組合(霧志e) 組合器具, 入籠函(。当") ● 【機】合動機 ​● 【監】異組織中に隔離せる細胞群。 INEST-BOX 1031 NEUROHYPNOTISM =cell nest. @ 【地質】岩石中に隔離して存する議塊。 ー ​ot ● 巣に入れる。巣羅もらせる。[例l To nest oneself 巣籠もる。 ● 巣をかける、巣くふ ​● 組合せる。入レコにする。 ーー ​vi ● 巣を警む。巣を構へる。巣くふ ​巣籠もる ​● 鳥巣を狩る。 ーbox or mest 入籠函。ーnest or dravvers 小策筒. nest/-box”(néstboks) n ● 入籠函 ​● 巣函・ n"est-ce pas?(nes pa) [F Isn't thatso?]さうちやないですか? nest/-egg”(nésteg) n ● 鳥を誘致する篤め巣中に入れ置く卵; 巣 ​中に残し置く卵、種卵 ​● (a)誘致物。四(魏") (b)貯殿物。元資字"), nest/fu1(néstful) n 一巣一杯の数(翻又は卵等)・ L種(雲)。 nes”tle(nésl) bt. ● 巣に入れる。巣籠もらせる ​[例] To nestle oneself in one"s bed 寝床にクルマる。 ● 抱愛する(親鳥の雛に於けるが如く)。手に抱いてアヤす。 ● スリツける。スリ ​寄せる。クッツける(身豊等を) [例] The child nestles his head on his mother's breast、小児が母親の懐に頭をスリつける。 ● 巣籠もる。心地よくウックまる。気特よく又は気持よささうに居を占 ​める。静に横はる ​[例] The town nestles among the hills 町 ​は具合よく小山の中に位置を占めてみる(小山に園まれてみる)・ ● 巣を構へる。巣くふ。警巣する ​● スリ寄る。スリツく、クッツく、圏梁おる。 nes/tleP(nésle) n =NESTLING。 mest"11ke(néstlaik) a 巣に似たる。 nesſtling(nésaip) n 未だ巣立の出来ざる幼鳥 ​巣中の雛;要児・ o 尚巣中にある。孵化後日尚浅き、幼き。 Nes"toP(nésto:) n ● 古代ギリシアの老照 ​: トロイ観争の時雑幅に参 ​す ​● (a) 同僚中にて最年長且つ最賢の人。(b) 相談に興る人、顧問員。 輸糧の士 ​● 【動】 ニュージーランド獲試島麗 ​; [nー] ニュージーランド繋議. Nes-to Pi-an(nest6:rian) a ネストル(Nestor)の ​智隷ある ​賢き。 Nes-to/IPi-am a ネストリウス(Nestorius) の ​ネストリウス教の ​景数 ​の。 n ネストリウス教徒、景教徒 ​Nes-to/IP1-an-ism(nestó:rienizm) n ネストリウス教、景数 ​Nes-to"PI-Uls(nest5:ries) n シリアの曾 ​(? -451): コンスタンチノー ​プルの教長: 基督二性説を唱へ、異端者と見倣されてエジプトに放逐せらを ​ne su"tor su/pra creſpl-dam(ni: sjüta sjü:pre krépidaem) [L Let not the shoennakergo beyond his last ] 靴工をして其靴型以上に至らしむる勾れ。人は皆己れの本分を守るべし ​net(net) n ● 網細工物、網(漁網、カスミ網、庭球網、悪護網 ​牧帳。 東髪網、覆面布等); 飛行船の吊舟又は吊籠に掛けたる網 ​● 網状物, 網布、網レース、網帳 ​● (a) 蛛網(祭)、(b) 罠 ​昭舞(霧")。ペテン。 網組織、網細工。 ● IN-]【天】レチクル(Reticulum). = ひt。 ● (a) 網にて捕へる。 網漁する。 (b) 罠にて捕へる。 罠にかける。 ペ ​テンにかける、暦れる ​e 網を張る(河などに)、網打つ ​● 潤に造る、網細 ​工にて造る。網細工にする ​編む。 網を被せる。網にて蔽ふ。網にて止める。 ー ​tri ● 網を造る。網細工を玄る。 ● 網又は罠を用ひて漁獲する。 a ● 網の、網に似たる。 網細工の。 ● 網にて捕へたる ​罠にかりたる。 met a、総ての失費又はカカリを控除したる; 純量の ​正味の; 純粋の。 ー ​ot 純益として牧める又は蘇らす。純利ラる。手取リする。 ーnet 1mcome 純牧入。ーnet prlce 正味値段。正債 ​= net proflt。純益。一net weight 純重量、正魅重量 ​Ne Tem/e-Pe(ni: témiri) n 天主教徒と他教徒との結婚は天主 ​教の司教又は其代理者に依つて塁式せらるかに非らされは誇て無効なりといへるロー ​マ法王の識令(1908年四月獲布)。 net/ーfish”(nétfiſ) n ● 網にて捕へたる魚 ​● 【動】クモヒトデの一 ​種、テッルモッル(Basket-fish)。 net/-flsh”er-y(fiſeri) n ● 網漁場 ​● 網漁業。 net'ーfish”ing(-fiſip) n 網漁業;網漁法 ​net/fu1(nétful) n 網一杯(数量にいふ). neth'eP(né0a) a 下部の、下方の ​下にある。天下の ​地下の ​地設の ​ーnether garments. [数] 股引 ​ズボン。一mether jaw 下 ​顎。ーnether lip 下唇 ​一nether man or pe恐豊on. [戯] 足、脚 ​一nether millatome or stome (1) 硬(禁)の下 ​石。(2) 頑固 ​無情。一mether regions or vyorld (1)黄泉, 地訳 ​(2) 現世(器イ) 姿婆。 製エ画。 ひi, NetheP-1and-er(héöolenda) n ● オランダ(窓闘)の住民、オラ ​ンダ人 ​● 古代のフランドル(Flanders)人。 Neth'en-1and-lsh(né09landiſ) a オランダの ​オランダ人の。 n オランダ語・ Neth'eP-1ands(néöelendz) n・ オランダ(和蘭); 隊羅巴西部の ​王國; 12,593方唯;人口7,526,600; 首府 ​Amsterdam 及び ​The neth'eP-1ings(né09liりz) n pl [厳]報足袋 ​LHague nethſep-moPe”(néöemb:) a 一暦下にある。一層低き。 neth'eP-most”(né0ambust) a 最下部の、最低き。 「袋。 neth'eP-stock"ings(néびastokiりz) n pl 脚絆(燃) 靴足 ​xmeth'eP-stocks”(néösstöks) n pl =NETHERSTOCKINGS. meth'eP-waPd; neth'eP-wards(néöawed; -w3dz) ad. 下降して、下向して、下りて ​neth'i-nim(né6inim) n pl 古代ヘブライ耐殿の奴僕。祀僕。 ○Né-thou(netu) it Pic de 〜 俳國南部の山; 高11,165吹; Pyrenoes 山脈中の最高率. Net/1ey(nétli) n イングランド ​Hampshire 州の一村 ​: 陸軍々響塁 ​校及び陸軍病院の所在地。 net/ted(néted) pa ● 網を被せたる。網にて蔽ひたる。網を附けたる。網 ​にて保護したる ​● 網細工の、網目細工の、網模様の ​● 網に入れたる。 網にて捕へたる ​@ 【動】 【植】網状の、網目模擦の。 net/ting(néti0) n ● 網;網織物 ​● 義網、岐帳 ​● 網ス ​キ,網細工; 網細工品、網状物. @ 機闘車畑筒の網蓋 ​● 網漁; 網漁権 ​@ 【航】 金的床格納所。 net/tingーnee”dle(nétiりn):dl) n 網針、編ミ針 ​編ミ棒 ​net/t1e(nétl) n ● 【植】尊麻(郷) 尊願麗の植物. ● イラ立つE, 焦心。焦慮 ​[例] On nettles イラ立ちて ​● 刺す(尊願の如く)・ ● 焦(?)らす、イラ立たせる; 刺朝滅する。 ● 葬麻にて打つ。 tri イラ立つ、焦れる。 ーto nettle onegelſ 尊願に刺される。イラ立つ。 net'tle n 【航】(a)二條又は三條の縫子(芸")を燃り合せたる細索 ​(b) pl 二條の縫子を燃り合せたる索の末端の雨尖端 ​(c) =REEF-POINT. net't1e-c1oth”(nétlkla:6 -k156) n 漆を塗りたる一種の麻布(革 ​の代りに帽子の庇などに用ひる)。 netſt1e-fe”veP(-fi:va) n =NETTLE-BASH. net/t1e一fish”(-flJ) n 【動】水母(z")。 net"t1eP(nétla) n 人を焦らす人。イラ立たせる入。 net't1e-Pash”(nétlraſ) n 【露】 尊麻参. netſt1e-stuff”(-stAf) n 【航】 細索(Nettle)。 net/t1eーtPee”(-tra:) n 【植】 橋(誌) 壊(*)。 net/tle-wort”(nétlwat) n 【植】華麻麗の草の一種 ​netſt11ng(nétlio) n ● 二條の索を節目をきやうに維ぐ法繁りツナギ ​● 引揃へたる索の燃子(目")が縫れさるやう其末端を維ぎ合せると。 net"ty(néti) a 網の如き、編みたる。 net/ーveined”(nétvaind) a 【動】網状脈を有する。 「有する- ​net'ーwinged”(-wa0d) a 【動】 網状脈ある翅を有する ​網状翼を ​net"woPk”(nétwark) n ● 網艇工、網細工物 ​● 網状物。網 ​歌連絡、網状組織、網歌系制(鐵道等の)。 メ ​Neu"chäーte1”(nる:Jatél) n スウィス國西部の都府; Neuchatel濁 ​(長24 墜; 幅2唯乃至5映型)の北西岸; 時計製造工業行はる; 人口 ​Neuſen-burg(n6ienburk) n =NEUCH盆TEL・ L23,000. Neu21-1y-sup-seine(noejisyrse:n) n 俳國パリ市の市外地; 人口 ​52,433; 1919年十一月甘七日聯合國とブルガリアとの修約 ​1920年 ​六月五日聯合國とヘンガリーとの篠約比地にて締結せらる。 neuk(nju:k) n [蘇] 隅(姿) 角(露)・ 「人口262,100。 Neu-kö11m”(nofké:ln ngikg/ln) n プロシア國ベルリン市の市外地; neum(e)(nju:m) n ● 【音】 軍番節にて噌ずべき連音 ​● 番符. Neu/pest(nöipeſt) n Ujpest の濁逸名。 Neu Pom/menn(noi pöm9:n) n New Britain島の濁逸名。 neur-; neu'ro-(njue-; njéero-) comb.、耐経(Nerye)の義 ​neu"Pa1(njüeral) a 耐経の。耐経系統の ​耐経中福の ​耐経中福あ ​ーneural arch 耐経弓。ーneural spine 耐経棘 ​Lる- ​neu-ra1 gl-a(njuar愛ldgie) n 、【圏1、耐経痛、 neu-Pa1g1c(njuaráld3ik) a 耐経痛の ​耐経痛を病む。 meu-Pa1/gl-form(njuarald3ifo:m) a 耐経痛に似たる。 neu-Pa1'gy(njuaraeld3i) n・ =NEURALGLA・ neu"Pa-poph'y-s1s(njuerepöfisis) n [pl -8Es(-si:z)] (a) 耐経突起、(b) 祀神経棘. neu"Pas-the'm1-a(njteros6inia) n・ neu"Pas-then'ie(njüeres0énik) a. ー ​n 満神懸衰弱病人。 neu-Paſt1on(njuaréifen) n 脈分布 ​脈序(葉脈 ​翅脈等の)・ ImeUl-Pax”on(njuarakson) n 【解】耐経突起。 neu-Pec/to-my(njuaréktomi) n 【露】耐経切除・ neu-Pe'm1-a(oiuari:mie) n 【圏】耐経失調. neu-Pe'm獄efujuari:mik) a 耐経失調の ​neu"ren-ter'1e(njierentérik) a・・。【胎】耐経腸管の ​neu-Pic"1-ty(njuarisitl) n 【生理】耐怒の性質。耐経作用 ​neu”IP1-1em'ma(njberiléme) n [pl -MA-TA(-mote)] 【解】 ● びZ. 【露】 耐経衰弱 ​耐怒衰弱の. neu-r11(1-ty(njuariliti) n 【生理】耐経作用 ​L耐怒籍。 neu'r1n;-Pine(njüerin; -rig -ri:n) n 【生理】耐経原質 ​neu/P1te(njéerait) n 【解1棘程突起、耐経維 ​neu-P1t/ic(njuaritik) a 耐経炎の ​れ、耐経炎患者。 neu-P1ſtis(njuaráitis) n 【露】耐経炎 ​neu"Po-b1ast(njüaroblaest) n 【生物】 耐経(繊維又は細胞)生 ​neu"Po-coe1e(njüerosi:l) n 【動】耐経腔・ L成細胞. neu"Po-eyte(njüerosait) n 【解】耐経細胞 ​neu"Po-fl"bP11s(njüerofáibrils) n pl 耐経原繊維 ​neu-Pog"1i-a(njuoröglia) n 【解】耐経歴g 「者。催眠術家。 neu"Po-hyp-no1'o-gist(njüerohipnóled3ist) n 催眠學 ​neu"Po-hyp-nol'o-gy(njuarohipnölod3i) n ● 催眠學, 催眠論, 睡眠論。 ● 催眠手術, 催眠術。 「眠。 催眠。 neu"Po-hyp'no-t1sm(njüerohipnotizm) n 耐経睡眠、睡 ​NEUROID 1032 INEW BRITAIN meu"Pold(njüeroid) a 窟神経歌の、耐経組織状の。 ニ ​NEURAPOPHYSIS。 neu"Po-1og"i-cal(njüerolód3ikai) a 耐経學の、耐経系統論の。 neu-ro1'o-g1st(njuarölod3ist) n 耐経學者。 neu-Pol'o-gy(njuaróledgi) n 耐経學、耐経系統論。 neu-Poſma(njuaröume) n・[pl -MA-TA(-mete)]【磐】耐経腫. neu"Po-mus"cu-1aP(njüeromáskjule) a 耐経及び筋肉の。 neu"Pon(njüeroa) n ● (a)耐経細胞。耐経原 ​(b)甘脳脊髄耐 ​経軸 ​● 【動】 翅脈。 * neu/Po-path(njüeropae6) n ● 病源は概して耐経系統にありとの ​説を唱へる人 ​● 耐経病患者; 耐経過敏の人。 neu"Po-path'ie; -1-eal(njaeropä6ik; -ikel) a 耐経病 ​の。 耐経病性の。 neu"Po-path"1-ca1-1y(njüeropä6ikeli) ad 耐経病的に ​neu-Pop'a-thist(njuarópe6ist) n 耐経病専門警師 ​neu"Po-pa-tholfo-gy(njuarope65led3i) n 耐経病理學。 neu-Pop'a-thy(njuarópa6i) n 【圏】耐経病. neu"Po-phys”i-o1ſo-gy njüerofizialed3i) n 耐経生理 ​neu"PoーPoPe(njüeropo;) n 【胎】耐経孔・ L學。 neu"Po-psyſchie(njüerosáikik) a 耐経と心理作用の ​neu-Pop'ter"(njuaröpta) n 脈翅塁・ Neu-Pop'ter-a(njuaröptere) n pl 【動】脈翅類 ​neu-Pop'teP-al(njuaröptorel) a 脈翅類の。 neu-Pop'teP-an(njuarapteren) a 【動】 脈翅類の。 脈翅類の一。 neu-Pop'teP-ous(njuaröpteres) a 脈翅を有する; 【動】脈翅 ​L類の。 neu-Po'sal(njuaröusel) a 耐経病の、耐経病性の。 neu/Pose(njüerous) a 【生物】脈ある。多脈の。 neu-Poſsis(njuaróusis) n [pl -SEs(-si:z)] ● 【劉】耐経病, 機能性耐経病 ​● 【心】耐経感動. neu-Pot/ie(njuar6tik) a .e 耐経の、耐経系統の;耐経を犯す; 耐経に作用する。●耐経病に確れる。耐経過敏なる ​● 不健全なる。 ー ​n ● 耐経刺戦剤 ​● 耐経病;耐経病患者 ​● 感情性の人。 neu"Po-tom'ie; -i-cal(njuerotönnik; -ikel) n 耐経解 ​剖上の。耐怒切開上の。 「術者。 neUl-POt”o-mist (njuarötemist) n、耐経解剖家; 耐経切断手 ​neu-Pot'o-my(njuarötemi) n 耐経解剖; 【露】耐経切断 ​neu"Po-ton'ie(njüerotónik) a。耐経を強粗世にする。 ー ​n 耐経強胆世剤、耐経剤. neu-PuP/gie(njuaré:dgik) a、耐経力及び耐経作用の ​neu"Pyp-nol'o-gy(njaeripnöled3i) n 睡眠學。催眠學。 neuſter(njüte) a ● 【文】 (a) 中性の(名詞。代名詞、形容詞等 ​の性にいふ)・ (b) 能動或は受動何れにも隠せざる、中間の、自動的(動詞にい ​ふ) ● 【博】 雌雄の副別なき、無性の ​中性の ​● 中立の。中間性の。 ー ​れ・ ● (a) 無性物; 無性植物; 無性動物 ​(b) 職器。。職蜂, 職蝶 ​e下「文」 (a) 申性、中性詞 ​申禅名詞(又は代名詞攻康形容 ​詞)・ (b)中間動詞。自動詞 ​● (a)去勢動物、去勢猫 ​(b)闘人。 官官。 中性物、中間物。中立物。中立者、局外中立者。 ーt● stand metiter。中立する、中立を保つ。 neuſtPa1(njü:tral) a ● 交戦國の何れにも加擦せざる、局外中立の ​局外中立國の、局外中立國に隠する ​e 何れの側(競争者、論戦者、議 ​論、薫派等)にも露せざる又は味方せざる ​局外に超然たる。中立の、無所脇の, 公午なる。冷淡なる ​● 性質の分明ならざる。性格のハッキリせざる、可もなく不 ​可もなき、卒々凡々の ​@ 獲音の明確ならざる(Indeterminate); 色の判 ​然たらざる。間色の。ボンヤリしたる。 [例] Weutral tint 間色(灰色など). ● (a) 【博】中性の。無性の ​(b) 【化】中性の ​(c) 【電】 中性の ​(d) 【光】 偏光性なき。 ー ​n ● (a) 局外中立者、局外中立國、局外中立國民、局外中立國 ​船 ​(b) 中立慕、中立纂員、無所脳員 ​● 【電】中和黙。中和線 ​● [米俗」ギリシア字協曾 ​(Greek-letter fraternity)に麗せざる大學生。 neuſtra1-1-stzJaſtign(njstralazéiſen) ? ●中立にする ​と、中立、局外中立. ● 【化】【電】中和 ​● 消殺、減殺、解和、解除。 neu't Pa1-is〔zae(njá:trelaiz) vt ● 局外中立國として宣言する。 中立地にする ​e 【化】【電】中和する ​● 消す、減殺する。相殺する。無 ​効にする。中和する。解和する。解除する ​@ 時間の計算から除外するEに約 ​定する(自動車競走にて競走路中の或る属域間を)・ neuſtPal-is〔z]”en(njá:trelaiza) n 中和者、中和物。 neuſt Pal-ism(njü:trelizm) n 中立を守ると、中立主義 ​neuーtPa1'i-ty(nju:treliti) n ● 局外に超然たると、局外中立, 中立; 中立資格 ​● 可もなく不可もなきを。卒々凡々。 ● 中性、無性。 中立國; 中立蒸。 ーturrmed neutrality. 武装中立. traulity。中立破棄、中立還反 ​neu't Pa1-ly(njü:treli) ad 中立的に。 「分明なる、曖昧なる。 neuſt Pa1-tint”ed(njü:troltanted) a 尿色の ​定ンヤリしたる。不 ​neuſtPo-dyne(njá:trodain) a 【無線} =ュートロタインの(=ュートロ ​●=* 72。 == ?2。 ーbreach ●f me1』ー ​タイン受信装置は三極眞空管内のプレートとグリッド間の電気容量に因する干渉 ​| を調節する)。 Ne'va(nizve néive) n。露國北西部の河; Ladoga 湖に獲し ​Lenin- gradを貫流し、フィンランド器に入る; 長40唯; 運河にてVolga河に通ず. Ne-Va/cia (nivá:de new-) n 米國西部の・一州; 西はカリフォルニア州 ​に接し、小山脈、沼澤多し; 110,690方唯;人口 ​・T410;首都Carson né-Vé(névei, neve) n [F ] 牛凍雪(氷河等の) 牛凍氷 ​LCity. nev'e1(nével) vt [英方]拳打する。ー ​n 拳打。 nev'eP(néve) ad ● 決して….なし、決して.… ぬ ​曾て….なし ​曾 ​て…ず、速も.….なし。述も.…ず(打消シを強めている) [例] I shall neuer go 決して行かぬ ​I have neuer seen 未だ曾て見たとなし。 He has neuer a cent 彼は迎も一銭だつて持つてがない。 Will he neber corne? 彼は迎も来ないのかしら?(待つても待つても死求ないよ). Weber be so idle、決してソンナに瀬けるではないよ ​Weuer fear。決して恐れるな ​(心配するな)・ ● … ぬ(Not;驚きたる意味を含めている)、[例」 Why I have neter made the tea! マードウしませう。私は御茶も入れませんでしたよ. ● [俗] マサカ….ない(強き否定或は驚徴の意を表していぶ) [例] You neuer left the key in the lock! 君、鍵を錠にハメッ放しにして置くといふ ​とはマサカないナ(君は錠に鍵をハメッ放して置くなんテ)! " He ate the whole turkey"。ー“ Weuerſ”彼は七面鳥をマル一定食つてしまった。ーマサカ! 殿エアムVewerは“決して.…ず”との意味にて複成語に用ひらるヘど多し。[例] Meuerーceasing (止まざる) neuerーdying (死せざる) neuer-ending (終 ​らざる) neuer-fading (潟まさる) neuer-failing (蓋きざる) neuerー ​silent (沈黙せざる) neuerーto-be-forgotten (忘るべからざる), neuerー ​enough-to-be-regretted (惜むに足らざる), &c. 一never a 豪も.….なし ​豪も.… す ​… すらなし ​… すらせず、[例] He neuer said a word 彼は一言も言はなかつた。ーnever n ●ine。一人もなし、一つもなし、一人も.… せず、一つも......せず、[例] Weuer a one of thern fails、彼等の中一人も失敗はせぬ。ーmover after. 又となし、再びせず。ーnever any; never one、誰もなし。誰もせず, 一もなし、一もせず、一never before 曾てなし、曾てせず。ーnever is a Iong vvord or day。“決して”といふ語は言はぬがよい。出来まい ​と言ると勾れ。早まつて断念する勾れ、絶望する勾れ。ーnever since、爾 ​凍なし、爾来せず、一nnever so or such イクラ.…でも、如何程...... でも(Ever so) 「例] She would not marry him though he were neuer so rich、彼女は彼がイクラ金持であつても彼と結婚はしまい。 Ask me neuer so much dowry and gift and I will give according as ye shall say unto me (Gen.) 如何に大なる聴物 ​嚢分")と薦物とを要(意")るも波京等がわれに言率が如く興へん(聖巻)。ーnever the、決してなし(None the と同じく比較級を件卒) [例] Weuer the rnore 比上決してせず ​Weuer the worse J比上決して悪くなるとはなし。 Weber the nearer。比上決して進むとをし、一vvell I never(did): マー ​ソンナ事は聞いたともない(驚営又は債概の意味)。 neverーdoーwe11”(névoduwel) n =NE"ER-Do-wELL. nev'eP-moPe”(névemあ:) ad 最早…なし」二度と再び.….す。 nevePーnev”eP(névenéve) n [俗」豪洲 ​Queenslandの西北 ​地方(入口稀少なる地方);廣漢たる内地遠隔地方、漫羅にして人口稀少なる ​北地方 ​= mewer-never country or land, nev/erーstP1ke”(-straik) n 屈服せざる入、降姿せざる人。 nev”eP-the-less”(nevoöslés) ad & conf にも闘らず、左るに ​ても、尚且つ。然も尚. 「比上… ぬ。 nev”eP-the-moPe”(néveöam5:) ad 最早…ず、更に.….す。 new(nju:) a ● 新らしき、新造の、新規の、新式の、斬新なる。 ● 最 ​近の。近時の、近代の ​● 新出の、新来の、新入の、新姿なる。初めての ​@新鮮なる。出来タテの、出来タテのやうなる ​● 未だ慣れざる、未だ習熟せざ ​る。物珍らしき・ 63 一新したる ​革新したる ​改良したる ​● 【耐】更生した ​る ​獲心したる。新たに宗教に競依したる ​@ 今度の(従来のに封していふ). 新らしく、新に、今や. ーeven new 常に新らしき、何時までも新らしく績く。陳腐に露せざる。ー ​mew for old 【海上保険】船舶修経にて奮材料を船主の貸に計算し新 ​船の利盆として質格三分の一を船主の借に計算すると。ーnevv IIfe。新生 ​活、更生々活。ーNew Light 新数派又は革新数派の人。ーnew nnam. (1) 今の人(前の人に割している)。今同….した人 ​(2) 新たに基 ​督教に露依して耐の恩恵を受けたる人又は人格、更生したる人 ​(3)新たに地 ​位を得たる人、先進の人。一new woma"、“新らしき女”(女子に闘す ​る因襲的嚢慣を打破せんとする新思想の女。政治上祀密上男女の同擁を主張 ​する女)。ーto put on the new man 獲心して宗教に競依する。 New Am'steP-darn(nju: āmstodem) n ● 英領Guiana の都府;人口9,000 ● 米國=ューヨーク市(New York City); オラ ​ンダ人植民常時の名稀. Newſark(njü:ek) n (a) 米國ニュージャージー州北東部の工業都府; 人口 ​414,524 (b) 同オハイオ州中部の都府; 人口32,200. New Bed"ford(bédfad) n 米國マサチューセッツ州南東部の都府; 人口121,200. newſーblown”(njá:bloun) a・咲きかへりたる(花にいふ)。開き初めたる。 newſ-boIPn”(-bo:n) a ● 最近に生れたる ​● 生れ更はりたる。 New BPit'a1n(briten) n ● Bismarck 諸島中の最大島; 11,000 方唯; 人口 ​52,000 ● 米國コンネチカット州の工業都府;人口 ​69,600 ー ​ad. NEW BRUNSWICK 10 3 NEW-YEAR New BPUIns"wick(brぷnzwik) n ● カナダ東部の一州; 27,・ 985 方唯: 人口3S7,S76; 首都 ​Fredericton. ● 米國ニュ→ジャージ ​ー州の管部府 ​; 入口 ​32,780. new'-build”(njü:bild) tt 新築する; 建て直す。 new'ーbuilt”(-bilt) a 新築したる; 建て直したる。 New Cal”e-do'ni-a(kelilóunia) n 南太午洋中の一島; 俳領: 附近の小島を合せ8,548方阻: 人口47,505; 首都 ​Nouméa. New/cas”tle(njü:kü:sl) n 豪洲 ​New South Valesの都府; Hunter 河口の炭田地に位す;人口 ​C1000. New Cas't 1e(kki:sl) n (a) 米國インチアナ州東部の部帝; 人口 ​1具.500. b) 同ペンシルヴェニア州西部の工業都府: 人口 ​45,000. New/cas-tle-on-Tyne”(njü:ku:slontain) n イングランド ​の北東部 ​Northttml)erland の海港 ​; 人口2S4,700. New/chwang"(njü:tſwdD) n (a) 牛荘;満洲奉天省の都府; 念運河口より三十唯理上流に位す; 人口65,600; 條約港なれど貿易は露口にて ​行はる。(b) 警口 ​(YINGKOVVを見よ)。 new'-coined”(njü:kbind) a. New/comb(njü:kotn) n. 學者;著作家。 new'Corne”(njü:kAm) a 近時到来したる、新来の。新着の。 ● 新来者。新入者 ​● [英方」 果物の出初め時. new/com”en(njá:kAme) n 近時到来したる人。新来者、新入苦。 newſーePe-ate”(njü:krieit) ct 新に創作する、創造する。 new'e1(njü:ol) n ● 【建】親柱(廻階段又は欄干等ん燃。 の)(挿闘参照) ● 袖柱、親柱(橋の愛壁等の)。 愛 ​一hollowv or open mewel 園形廻階段中央の階 ​燃 ​newſel甘 ​n、新事物. L井(Well)、廻側(;;")。空リ ​New England(ibglend) n 新英蘭(米國のメイ三嶽 ​% ン、ニューハンプシア。 ヴァーモント、マサチューセッツ、ロードアイラン三リ ​図 ​び%ま ​ド。コンネチカットの六州を包有する地方)。 き。参 ​NewーEn/gland-eP(nju:iりglanda) n. 新英満巴呉リ ​new”ーfal”1en(njü:fö:ln) a 今降つたばかりの。今ー ​落ちたほかりの(雪又は木葉など); 生れたまかりの(懐など). * .new"fangled(nja:f牽りgld)"a ●新奇なる。今 ​様の、常世風の(普通に軽蔑の意にていぶ) ● 新事物を好む。新奇を超全s, 軽供なる。 new"fan'gledーly(nja:fapgldli) ad 新奇に、常世風に、軽供に ​new”fan'gled-ness(nja:faりgldnes) n ● 新奇、新様、富 ​世風、新式 ​● 新事物を好むと、軽供。 「適せしめる。 new/ーfash'ion(njü:faeſen) ot 新型にする、新式にする、新流行に ​newſーfash'Ioned(njü:faſend) a 新型製の、新流行式の ​今 ​新作の、新造の(殊に言語にいふ). SImon ~ (1835-1909) 米國の天文 ​リ㎝理 ​fé・ ※ * リー ​new'ーfledged”(njü:fled3d) a 羽毛の生(")えタテの ​L様の。 new'ーfoPrned”(-fb:Ind) a 新成の、新形の。 new'ーfound”(-faund) a 最近に獲見されたる。新獲見の ​New-found”1and(nju:fáundland nju:fondland) n ● カ ​ナダの東部 ​St Lawrence 灘頭にある島; 英領; 42,734 方唯; 人口 ​2C2,177; 首都 ​St. Johns ● ニューファウンドランド種の犬(遊泳に巧なり)。 New-found'Iand-er"(nju:fáundlande) n ● ニューファウンド ​ランド人。e ",ラーファウ※ドランド船_(b) =ョーファウンドラン燃種の大 ​new/ーfPont”(njü:frAnt) 't 正面(家屋等の)を新らしく附ける。 newſ-fuP”nish(-fö:niſ) tt 造作を仕かへる。 New'gate(njürget) n ロンドン監訳(1218年設置。1902年慶止). ーNewgate bird 入獄人。ー-Newgasto cialendar. ロンドン ​監獄彙報。ーNevvgate knocker 瀬露顕(器雲)の漫より耳背にかけて6 の字状に結束したる頭髪(英國にて果物読奏呼資婦女などに行はる、髪形). New GPa-na/da(grend:do) n Colombia の古名。 New Guin'ea (gini) n 豪洲の北方にあるマレー諸島中の一島;又 ​Papua といふ: もとオランダと英國と蜀逸とに分麗せしが、蜀逸領は1914年 ​丸月豪洲軍に占領せられ、1919年豪洲の委任統治に話せらる; オランダ領は ​160.602 方唯; 人口195,500; 英領は87,786 方唯; 人口290,000; 豪洲委任統治領は帥ち ​Kaiser Wilhelm's Land にして、70,000方唯; 人口 ​113,0'片0. New Hannp'shiPe(hampfia) n 米國北東部の一州;9,341 方連;人口 ​456,000; 首都 ​Colicord. New Ha/ven (héivrり ​n 米國コンネチカット州の南方海岸の工業都 ​府; 人口182,000; Yale University の所在地。 New Heb'ri-des(helridi:z) n 南太午洋中の列島; 豪洲の ​東北方; 英領:5,700万唯; 人口約70,000. new/ish(njü:iſ) a 程」新らしき。(NEW a 各意義姿照)。 New Jen'sey(d55:zi) n 米國東部の一州; S,224方嘩; 人 ​口 ​3,155.9U); 首都 ​Trellton. new'ーlaid”(njü:jeidり ​a 生みタテの(卵にいふ). New LOn'don(lふnden) n 米國コンネチカット州南東部の海港都 ​寄; 人口25,690; Connecticut College (女子専門)の所在地。 new'1y (njü:li) ag。 ● 新たに、最近に、近頃 ​● 新規に、別に、更に。 newſーrnade”(njü:meid) a、新たに作られたる。新製の、最近製造の。 New'man(njü:men) n John Henry 〜 (1801-1890) 英國 ​の天主数極機官(Cardinal); 耐學者; 哲學者; 著作家。 New"ma P”ket (njü:ma:ket) n ● (a) 英國 ​Suffolk 州の都 ​府:競馬の中心地;人口 ​10,000 (b) カナダ ​Ontario 州中部の都府。 ● [nー]外養の一種(男女雨用) =Newnharket coant ● [nー] カルタ戯の一種; 賭博鼓の一種。 New Mex"i-co(méksikou) n 米國南西部の一州; 122.Gー ​方理;人ロ ​360,350; 首都 ​Sarita Fé. newſ-mod”e1(njü:modal) rt 新たに形成する。改作する、改定キる。 [Nー]【英史】 1644年クロムウェルが新たに編制したる議舎軍. new'ーrnown”(-moun) a 刈りタテの(草又は草原なと)。 new/ness(njü:nes) n 新らしきど ​(NEw tt. 各意義姿照)。 New Neth'en-1and(néöolond) n 米國ニューヨーク州(New York); オランダ人植民営時の名稀。 New OP1e-ans(6:lianz 9:li:nz) n. 綿業の中心地; 人口 ​387,219. NewſpoPt(njü:po:t) n (a) 米國ロードアイランド州の港都: 還署 ​地; 人口27,760 (b) 同ケンタッキー州北東部の都府: 人口 ​29.:17. NewſpoPt News(nju:z) n 米國ヴァージニア州南東部の港都; 人口35,600. news(nju:z) n ● 新消息。新報道、耳新しき報道、新聞 ​〔例] AWeurs from the seat of war 電説地よりの新報道 ​● 新事物、新事件、珍聞、奇談 ​[例] Is there any Hetus ? 何か愛 ​つたどはありませんか? What is the neurs ? ドンな珍聞がありますか? There is no netus 何も愛つたとはない。Thatis no netus 夫r.は珍らしくもない ​(聞き慣れたとだ). There is much netus in the paper today 今 ​日の新聞には新事件が澤山載つてみる。 That's netus。それは耳よりみ話だ。 ● 一種劣等の新聞用紙 ​@ 新聞紙(News!"tuper). ー ​at d rf [方] 言ひ停へる。 殿ーアムVolcs は複数形にして軍複南様の意味に用ひらる。 [例] Have you heard this or these netus ? コンな話を御聞きになりましたか? ーill mews commes (or runns flies) n pance; ill unevvs goes (or traavels) rast ; 111 (or evil) nevvs rides post. “悪事千里" ーmo news is good anews、消息(密")のなきこそ好い ​newſーsad”(njü:sad) a。最近に悲惨事に逢ひたる。 _消息・ news/ーa/gen-cy (njü:zeid39nsi) n 新聞祀に通信する電報通 ​信祀。新聞通信祀。 news'ーa”gent(-eid3ont) n 新聞雑誌取次人。新聞資掘入。 news”ーboy”(-boi) n 新聞配達人。新聞資子(停車場等の)・ news”ーdeal”eP(-di:la) n・ =NEWS-AGENT. 「別していふ). news”ーhouse”(-haus) n 新聞雑誌印刷所(書籍印刷所等より副 ​new'siーness(njü:zines) n 珍聞奇談多きど。面白きど。 news”1ess(njü:zles) a、異聞なき、珍談なき、面白い事件なき ​news/ーlet”ten(njü:zlete) n 新聞書状(往時遠近に配布したりし ​書状にして、現今の新聞紙の前身たるもの)。 news'man(njü:zmen) n 新聞配達人。新聞資子。 news”ーrnon”ger(ujü:zmAりgo) n ● 英子んで珍聞を捜して世間 ​に碑へる人、金棒ヒキ ​● 新聞資掘人。 New South Wa1es(sau6 weilz) n 豪洲南東部の一州; 309,432方理;人口2,370,623; 首都Sydney. news/pa"peP(njü:speipe njü:Z-)n ● 新聞紙、新聞「日刊 ​又は週刊等) ● 新聞印刷用紙、新聞紙(努義雲). * news/pa"peP-dom(njü:speipedein njü:z-) n 新聞雑誌 ​祀曾、新聞界。 news/pa"per-ism(njü:speiporizm njü:z-) n 新聞流儀 ​news/pa”per-y(njü:speiperi njü:Z-) a ●新聞記事の如き。 新聞流の、杜撰い。)なる ​● 新聞を讃むEを好む。 news/print”(njü:zprint) n 新聞印刷用紙 ​「批室. news/IPoom”(njü:zria:m) n・ ● 新聞雑誌弱管室 ​● 新聞資 ​news”ーsheet”(njü:zſi:t) n ● 新潟紙 ​● 新事件の記事を印 ​刷したる紙、一枚新聞、読外. news”ーstand”(-staend) n 新聞を資る床店(。認)・ news/ーvend”er"(-vende) n 新聞商人・ 「記者。 news'ーwPit"eP(-raite) n 新聞記者:新聞書状(News-letter) new'sy(njü:zi) a ● [俗] 珍開奇談多き ​● よく噂話をする。口 ​newt (nju:t) n 【動】 蝶蝶(帯*). L善器(露」なき。 New'ton(njü:ton) n ● Sir Isnac 〜 (1642-1727) 英國の理 ​學者: 数學者; 引力法則の獲見者 ​@ 米國マサチューセッツ州東部の都 ​府; 人口 ​53.000. * New-to'ni-an(nju:tóunion) a ニュートン(Nowton)の ​n ● ニュートン學派の徒 ​● ニュートン式反射望遠鏡 ​New-ton'ie(nju:tönik) a =NEWTONIAN New Wind'sOP(winza) n 英國 ​Birkshire の都邑 ​: 人口 ​20,120. newſ-yeaP”(njü:jö:) n 新年、新年の数日間、“松の内"; 元日 ​元旦(New-year's day). a 新年の。年頭の。 ーnewーyear"s. [俗] 元日、元旦。ーnewーyeaur's dny 元日, ー== ?2。 米國ルイジアナ州の港都; 元旦。ーwnewvーyeaur's ●ve。大晦日。ーllevーyear"s gift。年 ​玉。ーnew-year"s wigh 年賀 ​ーto wvish (a) hiappy mewーyear 目出度新年を賀する。 NEW YORK 1034 INew YOPk(nju: jo:k) n。紐育 ​(a) 米図北東部の一州;49,204 方唯: 人口11,162,151; 首都 ​Albany (b) 同州南東端の都府; 海 ​港; 320方唯: 人口 ​5,620,650. NewーYoPk'eP(nju:jö:ka) n ニューヨーク州人、ニューヨーク市人・ New Zea/1and(zi:lend) n Inon}inion or 〜新西蘭: 南 ​太卒洋の群島 ​; 英領: 主なる島 ​North Island South Island 及び ​Stewart Island; 103,568方唯:人口約1,400,000; 首都 ​Welling- NewーZea/1and-eP(nju:zi:lende) n =ュージーランド人・ Lton. neXt (nekst) a ● 衣(窪リの ​次にある ​次に来る。衣の番の ​次位の. 【例] The next Sunday 次の日曜 ​The next week 次週(来週). The next year 来年(翌年ſ. On Friday next 次の金曜日に ​In the week next 来週に ​The next grade 次等(衣級)・ The ttext chapter 次章 ​I will ask the next man I see 比 ​衣に曾つた人に聞いて見よう ​My next act will be..…. 私が次にする ​事は......でせう。 ● 最近の、最近にある。直(※)の ​[例] The next house。隣家。The Sunday next before Easter 復活祭の直(※)前の日曜日。 ● … に次ぐ、亜ぐ、最近き、近接ぜる(比意味にては普通に ​to を件ぶ; to を ​略したる時は前置詞としての ​next と殆んど臨別なし) [例] The shop mext (to) the corner 町角(#)に最近い店(町角から一軒目の店, 町角 ​が店であれば二軒目)。The person next (to) him。彼に次ぐ人 ​l'he next town to London in size 大サからいつてロンドンに衣ぐ都倉。 庭エア形容詞としての ​Yert は之に件ふべき名詞が略せられて名詞的に用ひらるへと ​多し; 次の事。次の物 ​次の入。衣の子。次の手紙、衣の競など皆然り。[例] I will tell you in my next。衣の手紙で申上げます ​Her next was a girl 彼女の茨の子は女の子でした。 ctd. 三欠に、次いで、亜いで、最も近く(時間、場所、程度等前又は後共 ​にいふ) 直ぐ ​[例] The next dreadful thing to a battle 戦争に ​三欠いで恐ろしい物 ​The next largest city to New York ニューヨーク ​に次いで最大の都府 ​Who follows next ? 次には誰が来るか ​When next ve rneet、我々が比衣に曾ふ時 ​When I next saw hirn he was lame 私が最近に彼に曾つた時彼はビッコを引いてみた。 殿で、ア副詞としての ​Vert は形容詞として資格に用ひられたるものと殆んど臨別なき ​とあり ​[例] In the week next ensuing 衣に来る週間(来週)に。 The largest town next to London. ロンドンに亜いで最大なる都倉。 ー ​prep の次に ​に次いで ​に接して、直ぐ近く、[例] To sit next the hostess 主人(女)の茨に着席する ​To wear flannel next one's skin 肌の上に直ぐフランネルを着る ​She loves him next her own child。彼女は自分の子に次いで彼を愛してるる. ー■l ●xt :aft●". ...... の直後(窪) の次の。一mext before .…. の直前(3姿)・ ーリnext mest 次の最善、第二の最善, 次善。ーmext door; next-door。隣家 ​[例] He lives next door 彼は隣に ​住んでみる ​Wext door but one 一軒置いて隣。ーmext door to. DOOR の項を見よ。一next frlend 【法】最近友人(或る場合に未丁 ​年者の後見人になるべき人の如き)。ーnext of kim。最近血麗の人。 ーnext to (1)に次いで ​(2) 近し、庶幾(露)し、殆んど ​[例] Wext to impossible 不可能に近し ​He had next to no food 彼には殆 ​んど食べる物がなかつた、一mext to mothing 殆んどなし。ーnext ways 提路(登)よりして、眞直に。一mot till mext time 次同 ​逸は.…ぬ(戯れに“突に飲む時逸は禁酒す”などいふ)・ ーwhat is the ■hext aurticle s 衣に何を差上げませうか?、外に御入用の品はありませぬか? (商人が花客にいぶ慣用句)。ーwhat is true one day may Ire false the mext。今日さうであるとも明日は何とも知れない。ー ​what mext* 比上奇怪などがあらうか? (驚際の意にていふ)。 nex”um(néksam) n 【羅馬法】 債務を翔償し能はざる時は奴隷として ​使役さるべしといへる條件にて結ばるヘ契約。 nex”us(néksos) n [pl NEx”US] ● 縁(考)、縁故、開係 ​e (a) 債務を翔償し能はずば奴隷たるべしとの契約をなせる人。(b) =NEXUM. Ney(ne) n Y11chel 〜 (1769-1815) 俳國ナポレオン一世魔下の元 ​帥 ​; ルイ十八世の復位政府の下にて坂逆罪にて銃殺せらる。 Ni-ag'aーPa(naiagere) n ● 米國の河; Erie 湖に獲しカカダとの ​國境を割して ​Ontario 湖に入る; 長36嘩 ​● [n-] 亘凝、洪流、急 ​流、破数流、鷲々たる音響. ーNiagれrau Palls (1) ナイアガラ漫布; ナイアガラ河にあり; Goat Is- land にて左右に分る; 米國側のは高167吸 ​幅1,060吹; カナダ側の ​Horseshoe Falls は高158呪。幅3,010呪 ​(2)ナイアガラ澤布下流 ​に臨める米國ニューヨーク州の都府(人口57,000)。又カナタ ​Ontario 州の都 ​府(人口 ​11,000); 河を隔て相封す。ーto shoot Niagarn ナイアガ ​ラ河の急流を下る。大冒険を試みる ​mib(nib) n ● 大鎌の柄の把手(SCYTHE の挿園参照)。 頭。ペン先(軸頭に挿す) ● 尖頭、尖端、尖嘴; 【動】 嘆。 pl (a) 豆の妙粉(") (b) コーヒー豆. @ 羊毛又は生経の縫れたる結節(g). ct. ペン先を挿す; 尖頭(ペンの)を修理する。 Im1bbed(nibd) a ● 尖端ある。尖頭ある。 ● ペン先を挿したる。 Inibſb1e(nibl) bt. ● 少しづゞ唆み切る。醤(部)る ​● 綴をケッりて運。 く造る(眼鏡の玉など) ● [謡]ツカマへる。捉へる。倫(窓)む。 ● 少しづへ唆み切る。器る。セセる(魚が釣針に着けたる餌を針を避け ​て食ふが如き) ツツいて食ひ切る(at) ● 徒らに弄ぶ又は携はる。チョッカヒかけ ​● ペンの尖 ​● ひi ● INICETY る(at) ● 徒らに鉄黙をセセクりて批評する。クタラぬ批評を加へる(at)。 ー ​n ● 少しづへに唆むと、醤ると、セセると ​● (a) 器り取りたる小片、 小片・ (b) 露る程の量。醤りて食ふ程の量(草など)。 nib"bleP(nible) n ● 醤る人。劉る者(草を醤る羊、餌を盗る魚等)・ ● 徒らに弄ぶ人; 鉄黙をセセクりて駄評する人 ​● 魚の一種(Cunner). nib"bling-ly(niblibli) ad ● 劉りて、セセりて、徒らに ​● 器流味 ​して ​慎重に。 Niſbe-1ung (ni:balup) n [pl -LUNGS; -ZUNG”EN(-luりz; -lti!」on)] 【獄逸耐話】ニーベルンゲン天人族の人(比天入族は其所有したりし ​{物を ​Siegfried に奪はれて後 ​Siegfried に隷路して其蜜物を守護す)。 一IRing of the Nibelung ニーベルンゲン天人族の所有したりし黄金の ​旨環(ニーベルンゲンの耐話を脚色したるワグネルの歌製の題競). Ni"be-1ung”en-1ied”(ni:bolubenli:t) n ニーベルンゲンの詩 ​(Siegfried を主人公としたる中古蜀逸の叙事詩にして作者不詳)。 nlb”1ick(niblik) n ゴルフ球競用歪状織頭棒の一種。 nibs(nibz) n [臨] 其人。自身. 「府. Ni-eseſa(naisi:e) n ● 俳國 ​Nice の古名 ​e 小亜細亜の古都 ​ー○ouncil of Nicaen ニケーアの宗教曾議 ​(其一は325年開催。 Nicene creed を決議す; 其二は787年開催、偶像禁止令を決議す)。 Nic"a-Pag'u-a(nakaragjua -rd:9we) n ニカラグワ ​(a) 中 ​央亜米利加の共和國;51,660方唯;人口638,100; 首府 ​AIanagua- (b) 同國南西部の湖水;3,000方画。 * Nie”a-Pag'u-an(nakera9juan -rd:gwon) a ニカラグワの ​ュ ​カラグワ人の. n・ ニカラグワ人。 NI”ca-Piſa(n):kari:a) n エーゲ海(Egean sea)中の一島:Samog 島の西方; ギリシア領; 50 方明野; 人口10,000。 nic/co-11te(nikolait) n 【競】紅磁ニッケル鱗。 nice(nais) a ● 精美なる。精緻なる。精細なる。精密なる。[例] A nice experiment、精密なる管験 ​Anice balance 精密なる揺衝(;")。 ● 繊細なる。細微なる。機微の。言ぶに言はれぬ程細かなる。[例] Wice dis- tinction. 細微なる副別 ​Wice shade of meaning 意味の細微なる ​差異 ​A nice stroke。細い字露。 ● 精巧なる。織巧なる。 [例] A nice piece of work 精巧なる細工 ​品 ​A nice hand。精巧なる手腕(窪). * 精密なる注意を要する。容易に虜置すべからざる ​微妙なる。キハドき、アガナき、 ムツカしき ​[例] A nice point 微妙の黙 ​A nice problem. ムッカ ​しい問題 ​A nice situation. 危機一髪の場合 ​A nice negotiation. キハドい談弁判 ​「criticism 扉利なる批評。 ● 鑑識扉利なる。鋭敏なる。 [例] A nice ear 金説敵なる耳 ​A nice ● 趣味の精緻なる。 注意の綿密なる。 細心の。 小ヤカマしき。 シチムッカしき。 気ム ​ツカしき ​[例] To be too nice about the means、手段について能除りヤ ​カマし過ぎる ​Wice politics do not always succeed、シチムッシカしい政 ​略は必らずしも成功するものではない。 @ I俗] 善良なる(事又は物 ​又人にいふ)、善美なる。美味なる。結構なる。 工合よき、気持よき、面白き(往々反語に用ひらる); 十分なる(副詞的意味にて ​形容詞に附す) [例] A nice day 英子天気 ​A nice dish、結構な ​る御馳走 ​A nice fellow 面白い人。好漢;イヤな奴(反語) A nice mess イヤな事、困つた事(反語) Vice people 人のよい人達 ​A nice view 絶佳なる風景 ​A nice walk 篠快なる散歩。 To have a nice time 面白い目をする(反語としてはヒドい目に運ぶ)、I've had a nice job to nibble him。彼をツカまへようとしてヒドい目に還つた ​I wish we had been nicer to him。我々は彼にモット親切にしてやればよかった。 It isn't at all nice of you to be so obstinate 君がソンナに強情を ​張るのは全くよくない ​It is a nice long one ソイツは十分の長サがある。 ーmice and (1) 見事に、気持よく。(2) 大そう ​甚だ(反語的に). [例] The car is going nice and fast 車が気持よく早く走つてみ ​る。ーto be vvelghed in the micest scales 精密な控衝 ​;")で科 ​(2)られる。盛密な試験を受ける。ーto look mice 締露に見 ​える、よささうに見える。 Nice(ni:S) n ● 勝國の南東部地中海岸の港都; 避塞地; 人口 ​niceſish(náisiſ) a =NICISH. L184,400 ● =NICAEA. nice”ーlook”ing(náisluki0) a 締麗なる。美しき。 n1ce/1y(náisli) ad ● 精美に、細微に、綿密に、精密に ​● 気持よ ​く、面白く、工合よく ​盤快に、善美に、美麗にト ​● 精巧に ​巧に、上手に, ウマく。(NICE a、各意義姿照)。 「Nice)の。 Ni-cene”(naisi:n náisi:n) a 小亜細亜の都府ニケーア(Nicea or ーNicene Council ニケーアの宗教倉議(Council of Nicaea)。ー ​Nicene creed. ニケーア信條(ニケーア宗教舎議にて三位一豊について決議 ​したる信條). ● niceſness(náistes) n ● 精密、精緻。細微。繊細 ​● 美妙な ​ると、キハドキと、危きど ​ムツカしきど ​● 気ムツカしきど、細心なると、細事に拘 ​泥すると。 気持よきと、快美、快心、美味。(NICE a。各意義姿照)。 ni/ce-ty(náisiti) n ● 精緻。精密、精美。精細。細微、繊微。繊巧 ​● 微妙の黙、微妙の事項、機微 ​[例] A point of great nicety 微 ​妙の黙 ​A question of great nicetg 機微の問題 ​● 細心なると、キチャウメンなるE 気ムツカしきど。厳密、綿密。 細微の差 ​別、細微の事項、墜細、環末 ​é 善美物、珍美物. 「に、綿密に。 ー-to a micety。精密に、精確に。ーwith micety、精密に、鷹密 ​INICHE I()35 NIG michetnitſ) n ● 壁に設けたる凹所、壁露(肖像。花瓶などを置く箇所り、 凹壇、凹所 ​● 置キ所(身の置キ所などいぶ)、入レ所、居所(リ)、居を占む ​べき位置 ​[例j To have a niche in the temple of farne 名響 ​の殿堂に居を占めるt不朽の名響を後世に残す) His poetry fills a niche of its own 彼の詩は自家製得の地位を占めてみる。 r/ ● 堅憩をつける。 ● 壁露に入れる。位置に就かせる、安置する。 NiCh'O-1as(nikolos) n ● Saint 〜 ( -340り ​Myra の密 ​正; 小児の守護聖. ● ローマ法皇数人中の一: 第五世 ​(1397-1455) 'Ionannasい ​l'arontncelli or da Sarzano: ヴァチカン臨書館を建設す。 ● 露國皇帝 ​: 第一世(1796-1855)クリミア戦争を構ふ: 第二世 ​(186S- 1"1S): 1917 年退位: 撃年 ​Ekaterinburg にて過激派に筑殺せらる。 n Icht wahp?(uigt vu:r) [G Not true? isn't that so?]さ ​うちやな。いだでする ​" 『戦に戦死す。 Ni"Ciーas (11; ;i㎞s) nt rテネの照軍; 組元前 ​413 年 ​ドyracusC との ​nicſishináiトi」) n 稀精美なる(NICE a 各意義参照)。可なりの ​nick(ni、 ・ ● 鉄刻(劉*)。鉄目(雑”)、切目(鷲")、刻痕(露g) [例] This china is full of nichs、比瀬戸物は鉄目タラケだ。 ● (a) 豊旋笠J頭の溝條。(b)【印】活字の隙(Body)に刻した者傑。“ネ。 キ" ● 露窓 ​(努")、符木。 一帯の丘陵又は小山間の切レ目、峡間. ● 器院の記器(Swan-mark). 6S 牛角援條間の凹孔(牛の年鑑の徴表 ​たるもの) ● 【畜産】カケ合せると。交種。交種の結果. @ 【コート・テニス] 壁と床との連絡盤又は比連絡線に常りたる球 ​@ [湊俗]健康 ​[例] To keep in good nick、良健康でみる(達者である)。 */ ● (a) 篠球刻を附ける。鍛く。(b) 鉄刻を附して記器する。 ● 切 ​りつめる。切り込む。短切する ​● (a) 根部(馬尾の)に切リ目をつける(馬が尾 ​を高くモタゲるやうに)。(b) 尾(馬の)を短切する。尾を短切して高くモタゲしめる。 ○ 【炭坑】垂直に切り歓く又は切り込む(炭層を). ● 比(*)盗 ​匹敵する。 ● 提路(登)して有利の地歩を占める(藩 ​走戯又は狩猟法等にて) 提路して割り込む。近廻はりする(普通に ​in を件ふ). ● 【畜産】 拝が交(マ)ざる ​種が交ざつて良種を産する ​@ 【コート・テニス】壁 ​と床とに同時に落れて落ちる(球にいふ). nick tt ● (a) 丁度の時機、好時機 ​(b)大切の時機。危急の時刻 ​(c) 時機、劉那 ​● 【Hazard】 サイ(豊子)が丁度上ガリ目に出るE. ” ● 丁度中てる又は中たる。ウマく捉へる。[例] To niah the truth ウマく正確な所を中てる ​To nich the time ウマく時間を中てる ​(丁度の時刻に間に合ぶ) To nich an opportunity ウマく機舎を捉へ ​る ​To nich a train 丁度汽車に間に合ふ ​● 【llitzard】丁度に振り出す(サイにて) ● [副] (a) 不意に現場にて捕 ​ヘる、利那の燃に捕へる、(b) ヒッ凌へる。倫(憲)む。 「り出す。 'ſ ● 適合する。適應する。 ● 【Hazard】サイにて丁度上方リ目を振 ​ーin the (very) nick (二) 丁度の時に、好時腰に ​(2) 利那に ​時機に。ーin or at the (very) nick of tinne。丁度の時に, 好時機に。ーto mnick It ウマく中てる。ーto mmick the mick. ウマく中てる。丁度の時間又は大切の時間に間に合ふ。 Nick(nik) n、悪魔、悪鬼(Devil) =(the) ●ld Nick. nick'ーeaped”(nikiod) n 耳を短銭したる。 nick'e1(nikみl) n ● 白銅、ニッケル(金脇元素の一). ル貨幣。米國の五セントの白銅貨幣。 ニッケルにて競金する。ニッケル滅金する。 ー ​7"f. ● [俗]ニッケ ​*ー ​''。 ーuicicel silver。ニッケル銀(合金); 洋白、洋銀(Gernat1 silver)." ーmickel steel. ニッケル鋼(ニッケルと鐵との合金). nick'el-age(nikolod3) n ニッケル競金法 ​nick'el-ic(nikalik) d ニッケルの、ニッケルを含有する。 「出す。 nick'el-ifer-ous(nikaliferos) a、ニッケルを含有する。ニッケルを ​Inick'el-ine(nikolain) n ● 【鱗】 紅磁ニッケル露(Niccolite). ● ニッケル状合金 ​、ニッケル銀; 洋銀・ nick'el-istz2e(nikalaiz) rt ニッケルにて銭金する。ニッケル滅金する。 nick'el-o de-on(nikalöudion) n [米」*ニッケル娯楽園”(入園 ​者が五セントを投すれば活動短眞或は芝居等を見せ或は話種の自動娯楽器械 ​類を自f日に使用し得るやう仕組みたる娯楽場). 「業 ​nick'el一plat"Ing(nikalpleitip) n =ッケル義金:ニッケル滅金 ​nick'er ri [蘇] 堀く;馬笑する ​映笑する。 * 喋所くと ​; 映 ​mICK'eIP n シロツブの質(ハジキ玉などに用ひる) = micker-mut L笑. nick'ePーtree”(nikotra:) n 【植】 シロツブ. nick'nack”(nikknaek) n 手遊物。玩具。オモチャ(Knicknack). n Ick'nack"a-to-Py(nikuakotori) n 玩具、オモチャ. nick'name”(nikneim) n ● 澤名(") 綿名(発") e 指小 ​的俗名 ​(Htuiert を ​Pol)と呼述ものへ如し)。愛稀。通稀 ​●運名を附ける ​澤名又は愛稀にて呼ぶ、● 誤稲する。妄稀する。 Nic”o-baP' Is'1ands(nikobd:) n 印度ベンガル蓄選東方沖にあ ​る大小十九の列提; 635 方呼 ​: 人口9,270; 英國領。 「第三章)。 N1c”o-de'mus(nikodi:mas) n 【聖】 ユダヤ人の司宰者(ヨハネ偉 ​ni-co'ti-a(niköujio) n ● =NrcoTIN e [詩」畑草。 ni-co'tian ſniköufon) a 畑草より来る。畑草の ​ニコチンの ​*装墓を喫用する人。 n-co”ti-a'na(nikouſiéine) n pt 畑草文學。 NI-co'ti-a/na(nikoufiéina) n 【植】イヌホホッキ脇 ​ー ​t't. * "f 。 nic/o-tin; -tine(nikatin;-tin -ti:n) n ニコチン(畑草の葉に ​含有する一種の劇毒ある有機劉基). nie”o-tin-is〔z工e (nikatinaiz) vt. ニコチンを混入する ​: ニコチンの作 ​n1c'o-tin-ism(nikotinizm) n ニコチン中毒 ​".用を受けしめる。 nic”o-ty1"i-a(nikotilio) n =xTCorINE. nic"tate(nikteit)甘 ​p =NICTITATF. Nic"the-Poy”(nakter3i) n ガラジル國 ​Rio de Janeiro 州の首 ​都: 西南に還を隔てヘ ​Rio de Janciro 市に営す; 人口 ​80,240. nic/ti-tate(niktiteit) 2i 瞬(雰)する。 ーmictitatimg or mictating un●mmmmoranne 瞬膜. nie”ti-taſtion(n) ktitéiJon) n 瞬(露宴)すると。 nicſy(náisi) m。お菓子、“ウマウマ". nid'a-men'ta1(n\doméntol) a. する。卵巣の ​● 巣の。巣たる。巣に似たる。 nid”a-men'turn(nidotnéntom) n [pl -TA(-to)] 卵巣。卵 ​nid'derP(nido) rt ● [蘇] 抑歴する。歴迫する。歴制号る。制束する。 ● 悩ます。煩はす。苦める ​イチめる ​● 飢塞に苦ましめる; 生長し能はざらし ​nid'deP-ing(11idorin) a & n =N1DERING。 しめる。 nid/dleーnod”dle(nidInödl) ut 振り動かす、揺(*)る。ュサブる。 ● 頭を搭り動かす、領(g")く。 ● 揺れる。フラフラする、“丹を遷 ​額く、揺れ動く。振れ動く。フラフラする。グラグラする。 しぐ". nide(naid) n (a) 巣(知睦子の) (b) 巣中の雛(殊に知睦子の). nid'eP-ing: nid'er-1ing(nidoriり: nidelin) 7、卑怯なる。 卑劣なる。卑屈なる。 n、卑怯なる人、卑劣漢。卑屈漢。 nidge(nid3) pt ● =NIG ● 振り動かす。ー ​vi. n Idg'et (nid3et) n 愚人。痴漢. nidg'ing(nid3ip) a 墜々たる。言ぶに足らざる。 nid'i-fi-cant(nidifikant) a 巣を警む。 nid'i-fi-eate(nidifikeit) p =NIDIFY. n1d”I-fl-eaſtion(nidifikéiſon) n 巣を構へると、警巣. nid'1-fy(nidifai) ci 巣を構へる。警巣する。 n1"ding(náidin) a & n =NIDERING。 nid'-nod”(nidnod) rt & bi ュラュラする、フラフラする、“舟を灌ぐ". ni-dol'o-gist(nidóled3ist) n 鳥巣學者。 ● 【動】 卵を容る>。卵を保殿 ​「嚢 ​輸㎝ 7・7. *- 「I. 揺れる、エ ​しラユラする。 n1-dOl'o-gy(nidól9d3i) n 鳥巣學。 ni'dOP(náido) n 香気(料理食品等の)。 「を獲する。 n1'dOP-ose; ni'doP-ous(náidarous; náidores) a 香気 ​Im1d'u-1ant(nidjulant) a 巣につく。巣にある。巣状物中にある; 【植】 果肉中にある(イチゴの種子などの如く)。 nid'u-1ate(nidjuleit) v =NIDIFY ー ​a =NTDULANT nid”u-1a/tion(nidjuléiſan) n ● 構巣。警巣. e 巣につくE, 巣につく時期、警巣期。 ni'dus(náidas) n [pl NI”DUS-ES; NI”DI(náidosi:z; náidai)] ● 【動】 卵を生みつける箇所、孵卵所。巣(器類等の) ● 【植】 芽胞巣。 ● (a)病資、病源、病源所 ​(b)獲生所、獲出所。 卵。菌巣。結核 ​巣 ​● 【解】耐経細胞核、耐経中枢. Nie"buhP(ni:bua) n Isarthold 4:eorg 〜 (1776-1831) 園 ​逸の歴史家; 言語學者; 批評家。 nieCe(ni:s) n ● 兄弟又は姉妹の頭。姪(。); 義兄弟又は義姉妹の ​娘 ​● 宿侶の私生完(姫曲にいぶ意義). ni-el'1ist(niélist) n 黒色象跡師。 ni-el'1o(niélou) n [pl -Los; -LI(-louz ; -li;)] ● (a)金麗面 ​に凹彫を施し之に黒色合金を扱入する細工、無金象骸 ​(b)黒金象部、細工 ​品・ ● 象鞍を施す前に刷窓したる彫刻模様 ​● 象獣に用ひる器色金脇. 崇色金器にて象鉄する。黒色金臨を説入する。 ni-e1'1oed(uiéloud) in 黒色金脳にて象蜜を施したる。 nie1-1uPe(njéljua njely:r) n [F ] 黙色金器象骸細工、黒金 ​象窟茨細工品・ Nie'rnen(ni:mon) n ポーランドの河; リトワニアに入り、ベルト海に注ぐ; 長565唯 ​; Grodnoまで遡航し得; 河口近くは ​Mornel と稲す。 NieP'stein-eP(niastaino) n リ逸 ​Mainz附近産白謡菊酒 ​= ひt. Nietzsch'e(ni:tJo) n Friedrich Wilhelm 〜 (1844- 1900り獲間還の哲學者; 獲狂して死す。 「izm) n ニーチェの哲塁・ Nietzsch'e-ism; Nietzsch/ism(ni:tfaizin; ni:tſ- Nieu-port (njy:po:r) n [F ] 俳國型快速力の戦闘飛行機 ​(Edouard Nieuport (1875-1911)の獲明)。 NieuwſpooPt ; NIeſu-port(njy”:vpot; ni:upo:t) n. ベルギー國 ​West Flanders 州の都府;人口5,000; 1914-15年の間白 ​露軍の戦争地. * niffeP(nifa) ot [蘇]交易する。交換する。 24・交易。交換・ niffle(nifl) ct ● 倫(憲)む、小盗する ​● 急ぎ食ふ ​niff”naff(nifntef) n 墜々たる事物、オモチャ・ niff”naffーy(nifntefi) a 比事に拘泥する。ツマラぬEを騒ぎ立てる。 比事に拘泥する人、徒事者。 Nif"1-heim(ninheitu nivl-)n 【北路祀話】最下界、霧郷、北 ​nifty(nifti) a [米蹴]イキなる、オッなる。上等なる。 L方の暗塞郷。 nig(nig) rt ● 漫端を切り去る。縁(Z)を削り取る。 ● 【石工】 尖錠に ​て仕上げる。石整にてシラげる。 * ?2。 NIGELLA 1036 INIGHT-LINER Ni-gel'Ia(naid3éle) n 【植】クロタネサウ脳 ​NiſgeP(náidge) n ● 亜那利加西部の河;俳領Guineaに獲し琢 ​流して ​Nigeria に入り ​Guinea湾に注ぐ; 長 ​2,600 理 ​● 俳領西部 ​亜弟利加の一副分; 404,914方唯; 人口1,366,000; 首都 ​Nianney. Ni一ge"Pi-a(naid3ieria) n 西部亜那利加の英國保護領; Guinea 湿避に面す; 約 ​335,700 方阻: 人口約18,765,700 nig'gaPd(nigad) n ● 卑劣なる客盗漢、シハンバウ、ケチンパウ、守銭 ​奴 ​● 疲蓋格の場ゲ壌。 ー ​a ● 畜露なる。ケチなる。物惜みする。 ● ケチくさき ​; 僅少なる。狭艦 ​nig'gaPd-ish (nigodiſ) a 何虜となく各畜なる。ケチくさき ​Lなる。 mig/gaPd-Ii-ness(nigodlines m。香奮なると、ケチなるを ​nig'gaPd-1y(nigedli) a ● 各衛なる、ケチなる。 ● ケチくさき、僅 ​少なる。狭臨なる。 ad 各藩に、ケテに、ケチケチして、ケチくさく。 mig/geP(niga) n ● 黒奴。黒人(軽蔑の意にていふ) ● [俗] 黒 ​色人(東印度土人 ​湊洲土人。エジプト土人、フィリピン土入等) ● 黒機 ​闘(粗雑の工事に用ひる粗末なる機闘) =nigger engine @ 祝材 ​工場にて木材を機械にカケるに用ひる器械装置 ​● 川蒸気船を曳いて浅瀬を ​越させるに用ひる汽力液盤 ​● 灰雑物、不純物. @ [俗]器機の峡黙 ​(芸) @ 黒蝶(テントウムシ等の幼器など) ● 英國産渉喉(営")の一種。 ● 濃褐色(衣袋などの)・ ●ー ​ぴZ。 黒奴の, 無人の ​黒人の行ふ。 ● [米國南部]適常に肥料を施ざずして耕作し地力を渦潟せしめる。 ● [米方」燃す。焼く。焼き蓋す。ー ​oi [米俗]奴隷的に仕事する。 ーmigger in the woodーplle or rence [米俗] 器れたる原因(種 ​種の事業。行篤等の)。腔されたる理由、“日ク”。ーmigger minstrel. ニ ​NEGIRO MINSTREI」。 miggeP-dom(nigedom) n 黒奴祀舎、黒人。 miggeP-head”(nigshed) n ● 黒色の丸石(黒色岩石が崩壊し ​て水に流され圓くなりたるもの) ● 黒色の噛ミ畑草(Negro-head) ● 【航】 曳船の船尾の繋索柱。 【機】 索條を巻く軸幹(2) ● 【動】鳥貝の ​一種(殊に米國ミシシッピ河産のもの) ● 【植】黒盤菊 ​● [豪] オがヒジ ​キの刺ある花頭; ガナ麗の樹木の黒き棺頭. miggeP-ish(nigeriſ) a 黒奴の、崇奴の如き;黒色の。 miggePーk111”eP(nigokale) n 【動】蝶器(?)の一種。 nig'gePーling(nigeli0) n 小黒奴 ​小黒人。 mig'gePーy(nigari) a [俗] =NIGGERISH. miggle(nigl) ot ● 鈴り細かに手入れする; 徒らに弄ぶ、徒らにする。 ● 弄ぶ。翻弄する、愚弄する。馬鹿にする、騙(零)す。 墜細の事に無用の手を蓋す。ツマラぬ事に念を入れる。徒らにアクセクす ​イチけたる筆窟文字。 Lる。クダラぬ事をする。 niggler"(niglo) n ● 比細の事に念を入れる入。ツマラぬ事にアクセクす ​る人。クタラぬEをする人・ ● [英方] 器用なる人。 miggling(niglip) pa ● 鈴り比細の事に手を入れる。念の入り過ぎる。 ● 性細なる。微々たる。ツマラぬ。ケチな ​● 手数のかる。シチメンタウなる。ウ ​ルサき。 イチけたる(筆窯文字にいふ). 「工。 ー ​n 絵り細かに手入れすると、ツマラぬ事に念を入れ過ぎると、鈴り細微の細 ​migh(nai) a ● 近き(時間、場所、距離等にいふ) ● 闘係の近き。 縁の近き、近密益る。[例] Wigh relatives. 近親。 ● [俗] 左方の(発べ繋ぎたる牛馬又は車輌等にいぶ)。 各歪なる。ケチなる。 [例] To be nigh =ー ​?"Z. = ?"t. *ー ​22。 *ー ​(td. ● 近く, 接近して。 ● 殆んど。 将(弱) に。 dead 殆んど死せんとす。 リ ​ー ​prep に近く ​に接して、に瀕して ​[例] Wigh death 死に近づいて。 Was not this nigh shore?(SHAK Temp.)それはつい岸近くであった ​らうな? (坪内). ーmigh-about; nigh-but に近く、殆んど。将に、一migh hy. 近く・ 一migh unto or upon 殆んど。将に。ーwell migh 殆 ​migh"Iy(náili) ad ● 殆んど、将に ​●甘近く、附近に。 とんど。 migh'ness(náines) n 近きと(時間、場所 ​闘係等の)。 might (nait) n ● 夜(日没より日出逸); 腎(日没より夜牛十二時逸); 晩(一晩。二晩ほどいふ) [例] Last night. 昨夜 ​A dirty night. シケたる(風、雨の強い》夜 ​To beg a night's lodging 一夜の宿を ​を二ふ ​To stop the night 其夜一晩泊まる ​At this hour of the night 夜の今時分に ​might. 晩方までには臨つて来ます。 might。彼はタ景になるまで来なかつた。 ● 夜であると、夜の如く暗きと、暗黒。夜陰、暗閣(客雲)。 night 器に隠れて ​Under cover of night、夜陰に乗じて。 @ … の夜(演塾或は職務等を行、時と見ている、; 所有格代名詞を附す). [例」 To play for one's last night. 今夜で終りといふ演奏をする。 ● 物事に暗きと、袋明株、文盲・ [例] The night ofignorance 文盲 ​戦にして物事に暗きど。 ● 冥途。黄泉(忍") 死、墳墓 ​[例] Everlasting night 永眠(死). ● 愛爵又は苦痛の感ぜらる、時、深沈たる時、“[例] The right offear. ○ 老齢, 晩年, 老後。 L心配でならぬ時。 一れll (or whole) might; all (or whole) might long、終 ​夜、夜通シ ​一at might (1) タ方に、日暮に、(2) 青の、前牛夜の ​(時間をいふ呼: In the anorning に封す)。[例]Ten o'cock at night. [例] I shall be back until He did not corne until after [例] Hid in night”ーfoe”(-fou) n. 夜の十時 ​-重oy might (1) 夜間に、夜中に ​(2) 夜陰に乗じて、一 ​『ry night nnd day 日夜、常に ​一eternal night 冥途. 一night arter might: might by might 毎夜。ー・maight and day。日夜、常に。一night out 祀祭日の晩、召使人が外出 ​を許される晩、夜遊びに出てよい晩。ーo"nights: on mights 夜々・ [例] Cannot sleep o'nights for thinking of it 其を思つて夜々 ​眠れぬ。ーthe might beforp Inst。一昨夜。ーto go forth into the might。夜陰を冒して出獲する、一to hnve a bad might. 安眠せぬ。眠られぬ、身器の具合悪し、一to hauve an good might 安眠する。ーto mmれlce n might of it 監数楽又は宴楽 ​night”ーat-tiPe”(náitataie) n 寝衣(暮")。 して夜を過ごす。 night”ーbag"(-bag) n 夜の用具を入れる旅行華』 night”ーbe11”(-bél) n 夜中に用ひる呼鈴(盤者の門戸等の)・ night”ーkoiPcl”(-b5:d) n ● 夜飛述鳥(梁など)、夜鳴く鳥 ​夜嘱る鳥・ e[俗]夜業する人。ョナベする人; 夜遊する人。夜盗する人 ​night”ーblack”(-blaek) a 暗器(客雲)の ​眞暗なる。 night”ーb1ind”ness(-blaindnes) n 夜盲(非4) トリメ・ night”ーboat”(-bout) n 夜間に旅客を運搬する船、夜船・ nightſ-born”(-bo:n) a 夜生れたる; 夜中に行はれたる。 night”ーbraw1”(-brö:l) n 夜中の喧嘩又は騒動 ​night”ーbPaw1”eP(-brö:le) n 夜中騒動を起す入、夜間の娘籍者。 night"cap”(náitkap) n ● 寝室にて又は寝時に着ける帽子 ​寝 ​帽 ​● 結議弱なる花斉を癒護する帽状物 ​● [副]寝酒(読ヶ) @ [副] 死刑執行の際罪人の顔面に被せる帽子、目隠シ帽. @ 山嶺にかれる雲・ nightſ-cart”(náitkn:t) n 夜中に糞便を運搬する荷車、オワイ車。 night/-ce1”1aP(-sela) n 夜中に下等祀曾を相手とする地下室の飲 ​night”ーchaiP”(-tjee) n 夜中に用ひる室内便器・ し酒店。 night”ーchU PIP”(-tſa:) n 【動】ヨタカの類 ​night'ーclothes”(-klbu0z) n pl 腰衣(露")。 night”ーclu&ko”(-klAb) n・ 舞踏などのために終夜開場の倶楽部 ​night-crow”(-krou) n・ 夜中に鳴く鳥; 【動】ヨタカ ​night”ーdog”(-dog) n 夜中に狩猟に用ひらるヘ犬。 night'dPess”(náitdres) n 夜中に用ひる寛衣、懸衣(露")。 night"ed(náited) a ● 夜に入りたる。夜までかりたる ​日に暮れられた ​る。 ● 暗き、陰暗なる。暗濫たる。 night"fa11”(náitfbal) n タ暮、日暮、黄菅。 night'-faP”Ing(náitfeari0) a 夜歩く。夜行する。 night'-flPe”(-faie) n 鬼火。怪火、狐火、ヒトダマ。 nighty-flsh”ePーy(-faſeri) n 夜漁: 夜漁場。 nightſ-fly”(-flai) n ● 夜中に飛。蝶 ​● 擬餌釣(")の一種。 夜中人を襲撃する人、夜襲者 ​「む人・ night”ーfos”sick-eP(-fösiks) n 夜陰に乗じて坑山の鏡物を窃 ​night”ーfoun”ciered(-faundod) a 夜中に亡(?)くなりたる。夜 ​night”ーfow1”(-faul) n =NIGHT-BIRD. !中に滅亡したる。 night”ーglass”(-gla:s) n 夜間用望遠鏡、夜間用眼鏡(海上用)。 night/ーgown”(-gaun) n ● 腰衣(封下)、護服(婦女又は小児用 ​の)・ ● 寛衣の一種(室内着)。 リ* 二-am night”ーhag”(-haeg) n 夜中に飛翔 ​すと稀せらるヘ妖女(Witch); 夢魔(Night- Imare). night”ーhaunt”ed(-hb:nted) a. 零ょリ ​夜間よく幽霊の出現する。 金黎 ​night”ーhawk”(-hbrk) n ● 【動】「" 。 。 ヨタカの一種。 ● (a) [副]夜間市中を律 ​下ielth 。 個する人(殊に窪資婦。票闘盗など) “ヨタカ". ight-hawk。 (b) [米臨」終夜辻待馬車(又は自動車又は其御者、“腺艦車". night”ーheP”on(-heren) n 【動】ゴ中の一種。 nightſ-house”(-haus) n 【英]夜中警業を許されたる酒亭 ​nightſ-hunt”eP(-hanto) n ,[副]“白首(総)”、“ヨタカ"、ヒッパリ・ night"in-gale(náitipgeil náitin-) n 【動】夜間に美音にて剛 ​る一種の小鳥。 夜略鳥、夜鷲。ナイチンゲール。 *N/ Night"in-gale(náiti0geil náitin-) n. ● Florence 〜 (1820-1910) 英國の看護 ​婦 ​; 博愛家; 軍事病院の創唱者; クリミア戦役 ​に従つて病傷兵の看護に蓋力す。 ● 「mー]病傷 ​者用フランネル製の衣服(頸巻とジャケツとの折哀服)。 might/jaP”(náitd3a:) n 【動】=NIGHT- CHU'RR。 night”ーkey”(náitki:) n 夜錠(Night-latch)の鍵 ​might”ーlamp”(-lamp) n 夜明しランプ、終夜燈 ​night”ー1atch”(-latſ) n 夜錠(外部よりは鍵 ​内部よりは把手にて開 ​night”1ess(náitles) a 夜なき。 L閉するもの)。 night/ーHight”(náitlait) n ● 夜明しランプ(Night-lamp) 夜明 ​シ燈明シ、夜明盤煙、終夜燈 ​● 夜光(月星等の)、夜アカリ。星アカリ。 might”ー1ine”(-lain) n 餌をつけたる釣針を列ね結びて夜間水中に放 ​置する釣経、ハエ懇。 tri. ハエ羅を用ひて漁する。 might”ー11n”ep(-laine) n [米]終夜辻待馬車(又は自華励車)又は ​其御者、暖脳車"、 Nightingale. ]NIGHT-LOCK 1()37 INIMEGUEN night”ーlock”(náitlok) n =NIGHT-LATCH. night”ー1ong”-1・1り ​a 怒夜警演する。夜通シの、徹夜の。 ー ​ort. 怒写。夜通シ。 night”1yいláitii) a ● 夜の。毎夜の。夜毎の。夜毎に起る。夜毎に行 ​s ● 夜の如き、夜的。 (td. 夜間に、夜; 夜毎に、夜々。「屋。 night"man”(11äiiman) n ● 夜番人 ​● 汚物掃除人 ​オワイ ​night”rna Pe"(11áitn主o) n ● 往時睡眠中の人を襲ふと稀したりし妖 ​魔 ​e 人を怠。悪夢、夢魔。ウナサレ ​[例] To have a nightmare. ウナされる(オソ;される。オビえる)。 「威迫. ● 恐ろしき威迫、リ迫. [リ] The rightmare of civil war 内露の ​night/rna P"ish(naitinéeri」) a 夢魔の如き、人を夢中に襲ぶ。人 ​night”ーrnoth”(11áitmo:0 -mb6) n 夜中に出る蝦 ​{を墜迫する。 night”ーow1”(-aul) n ● 臭(殊に夜中食を求むるもの)、木亮(。秀). e [臨] (aり夜フカシする人、青張(男窓)りする人 ​(b)夜間市中を御個する ​人(浮資斎、劉盗など)、“ョタカ”(Night-hawk). 「肢の麻痺。 night”ーpal'sy(-pa:lzi) n 夜中往々婦人(殊に月経期の)に起る下 ​night”ーpiece”(-pi:s) n ● 夜間を窓したる溶霊又は文章、夜景 ​霊。夜景交て ​● 霊の如き夜景、夜景。 night”ーpor”teP(-pbite) n 旅館或は停車場等に於ける夜番の使 ​night”ーPai1”(-reil) n 寝衣(益下)の一種。部屋着. L丁又は騒器夫 ​night”ーPa”ven(-reivn) n (a) 夜中に鳴く島(往時凶事を兆すと ​稀せられたるもの) (b)、夜獄 ​(c) ゴキ ​night”ーPest”(-rest) n 夜中の休息。安眠。 night”ーPid”eP(-raida) n [米]馬賊(夜中騎馬にて焼打チ等を行ふ ​nightſ-Pobe”(-roub) n 寝用寛衣、腰衣(書") L国産徒園)の一人。 night”ーPule”(-ru:1)+ n 夜宴. nights(naits) (rtſ [米俗] 夜、夜分に、夜間に ​night”ーschoo1”(náitsku:l) n 夜學校。 night”ーsea'son(-si:zn) n・ [詩」夜分 ​夜間. night/shade”(náit-ſéid) n ● 【植】 イヌポホッキ ​=blnck or commmmon mig野ats hade; マルバノホロシ ​=clinnipimg or woody mightshade; ベラドンナ(Belladonna) =dendly mightshade. ● 夜陰、クラヤミ. night”ーshiPt”(náit-ſる:t) n 霧衣(霧°)、寝マキのシャツ ​night”ーshPiek”(-Jr):k) n 夜呼帝(器*). night”ーside”(-said) n “夜面"。暗黒面。暗景 ​暗淵たる光景。 night”ーsing"eP(-sa9ge) n 夜間疇る鳥。 night”ーsoi1”(-sbil) n 原画中の糞便、オワイ・ night”ーspeII”(-spel) n ● 夜中の凶事を防ぐ禁獄(窪)。ウナされざ ​る禁厩 ​● 夜間に凶事を起らしめる禁脈. night/-stoo1”(-stü:l) n 夜間に用ひる室内便器。“オマル". night”ーsuit”(-sja:t)、n 腰衣に用ひる全身総衣(。"). night”ーsweat”(-swet) n 盗汗(号e). night”ーtap"eP(-teipe) n 長くともるやう製造したる蝶園(緑心の類)。 night”ーteP"PoPs(-terez) n pl 夜驚症(小児などの)、オビエ ​night”ーtide”(-taid) n ● =NIGHT-TIME ● 夜間の上ゲ潮. night”-time”(-taim) n 夜、夜間、夜分; 夜陰、クラヤミ ​ーin the mightーtinne 夜間に、夜中に; 夜陰に乗じて、 night”ーtrain”(-trein) n 夜行列車。夜汽車 ​night”ーtPip"ping(-tripib) a 夜中供御する ​night”ーve11”ed(-weild) a 夜陰に鎖されたる。夜がヘりたる。 night/ーvi"sion(-vagon) n ● (a)夜間又は暗所にて物を見得る ​硬力 ​(b) 夜間又は暗所のみにて物を見得る硬力、霊盲・ ● 夜中の観覧。 夢愛、夢現。 night/ーwak"ing(-weikib) a ● 夜眠らさる ​● 夜番する。 夜番、不眠番(リ)・ night/ーwalk”(-wo:k) n 夜の散歩; 夜アルキ ​night-walk"eP(-worke) n ● 夢中歩行者、睡歩者。夢遊者。 ● 夜間市中を律掘する人(浮貴婦、顎盗など) “ヨタカ" ヒッパリ ​● 夜間 ​出現する動物。 night”ーwa1K”ing(-workib)* ● 夢中歩行。睡歩 ​● 夜 ​間市中を得制御すると(悪しき目的にて)・ 「き目的にて)。 a ● 夢中にて歩行する。睡歩する。 ● 夜間に市中を街画する(悪し ​nightſーwan"der-ep(-wondore) n 夜中街個する人・ night”ーwarb"1ing(-wo:bliり) a 夜問癖る。 night/ward(náitwod) a 日暮の。夜の。夜に向ぶ。夜にかける ​night/ーwatch”(náitwotſ) n ● (a) 夜番; 夜番人 ​(b)夜 ​* 番時間 ​● 更(二更、三更の更にして、古代のヘブライ及びローマ等にて一夜 ​を三臨分又は四副分に分けたるものヘ一をいぶ) 刻限(夜の); pl 夜分(リッ)。 一im the mightーvvatches. 夜眠られずして(心配事或は其他の事情に ​might/ーwateh"eP(-wotja) n 夜番人。夜警者。 Lて)・ nightſーwatch”man(-wötſman) n 夜番人。夜警者 ​nightſーwork”(-wsk) n 夜仕事、夜業。ヨ力べ ​nightſy(náiti) a 夜の ​夜の如き。 ー ​m. 「俗] =NIGHT-GowN; NIGHT-SHIRT. ni-gPes/cence(naigrésens) n 崇くなると、黒くなれると、黒きを ​ni-gres/cent(naigrésont) a 黒くなる。黒き、黒スンだる ​「化。 nig"Pi-fi-caſtion(nigrifikéiſen) n 黒くすると、黒くなると、崇 ​= ?d。 nig"Pi-fy(nigrifai) ct 黒くする。黒化する。 nig"Pite(nigrait) n パラフィンを蒸溜して得る一種不純の絶縁物料. NiーgPiſti-a (nigrijia) ra、スタン(Sudan)地方の稀 ​Ni-gPi^tian(nigriſon) a ニグリシア地方の。 7a. ニグリシア ​nig"Pi-tude(nigritju:d) n 器きら。 L人。純器奴。 nig"Po-sin; -sine(nigrosin; -sin -si:n) n アニリン水盛素 ​を磁素酸にて熱して得るコールタール染料。 ni/hi1(náihil) n [I.] 無 ​虚無。 一mihil aud rem(ud rem) 中(g)らざる、見常還ヒの、不適常の。ー ​mihil ex mihilo(eks náihilou) 無より来るは無なり、無は有を生せず。 niſhi1-isrn(náihilizin) n ● 【哲】 虚無説(一般の存在又は一般 ​の信念を否認するもの) ● 【耐】基督髄無説. ● 【政】 虚無主義: 無 ​政府主義、破壊主義; 革命主義。 薬剤無益説。 niſhi1-ist (náihilist) n ● 【哲】 虚無論者。 ● 【耐】基督虚無 ​論者。● 【政] 還無主義の人。無政府主義の人。虚無窯(殊に露國の)員。 @ 薬落翔無盆論者。 「義の。 ni”hi1-is”tic (naihilistik) a 虚無論の、虚無主義の、無政府主 ​ni-hi1"i-ty(naihiliti) n. の ​何にもならざるもの、ツマラぬもの。 Nij^me-gen (ni:meigen náimei-) m =NIA1EGUEN. Nij^ni Nov/go-Pod(ni5ni nav- gorod) ?l. 露國中部の都府 ​; モスコーの北 ​東 ​250 理; 人口181,000. 「女耐。リ ​Niſke(náiki;) n 【希腔耐話】勝利のリ獣 ​Ni”ko-lai-eftv」”(n):kolaiéf) n・リ ​露國 ​Ukraine の海港; 要塞地;人口 ​リ。 106,000. *塾 ​い。 ni1(nil) n 無、虚無、零。[例] Thre6 goals to nit 三封零(探黙にいふ). ーmmil adamirari (aedmiré:rai) 何物 ​にも感動せず、何物にも驚かず、自若たり。ー ​mil desperamdunn (despirandom) 少しも失望するに足らず、絶望すると勾れ。ーmil method. 零位法(Null nnethod). 「返事をしない。 n11 diſeit(dáisit) [L He says nothing ]彼は何も言はない。彼は ​NI1e(nail) n 亜非利加東部の河; 水源 ​Victoria Nyanza 湖より ​Khartumまでの間は ​White Niie と稲し、比所に於てアビシニア山脈より ​出でたるIBlue Nile を合せ北流して地中海に入る; 長 ​4,000 m理。 ーIBattle of the Nile、1798年八月一日ナイル河口にて行はれたる英 ​n11gai(nilgai) n 【動】翔羊の一種。 L俳雨國艦隊の戦争 ​n11'gau; n11ghau(nilgau) n =NILGAI n111(nil) ot 否む。拒む。好まぬ。 好まぬ、欲せぬ ​[例] Will you nill you 君が好もうとも又好むまいとも(イヤでもオウでも)・ Im111 n =NIL. nil ni'si eru"ce(nil náisai krü:si:) by the cross. ] 十字架に依らざるもの無し。 NI-Iom/e-teP(nailömita) n ● ナイル河水位計、カイル河水位標. ● [mー] 河水水量計、本位計。 N1'1o-scope(náileskoup) n =NILoMETER. Ni-1Ot/i○ (nailötik) a ● ナイル河の。ナイル地方の ​ナイル地方住民の。 ● ナイル河灌域の。スタン(Sudan)地方の。 n・ スタン東部の器奴- ​ni1 s1ſne nu"mi-ne(nilsáini: njü:mini) [L Nothing without Providence.] 天道に由らざるものなし。 ni 1"un mi 1"au-t Pe(ni lé ni l-s:tr) nor the other ]比でもなく又彼でもなし。 nim(nim)+ pt 取る ​倫(窓)む。 nim-bifeP-ous(nimbiforas) a 雨雲を生ずる。暴風雨を起す。 nim”b1e(nimbl) a ● 軽提なる。迅速なる。スバヤき。ハシコき ​● 顕 ​敏なる。蓋敏なる。機敏なる。スバシコき ​● 印妙なる。軽妙なる. @ 流通 ​又は轄々するとの速なる(貨幣にいふ)。 「る金銭、薄利速意。 ーmimble shilling or minepence。速に轄々する又は元に返つて来 ​nim"bleーfin"gePed(nimblf) 099d) a ● 指先の軽提なる。手 ​先の早き ​● 倫(雲*)の巧なる。 nim”b1eーfoot”ed(-füted) a 足の疾き。走るとの迅速なる。 nim”ble-ness(nimblnes) n 軽提; 敏提;濃敏;軽妙 ​「き。 nim”bleーwit”ted(nimblwited) a 毎惑提なる ​機敏なる。スバシコ ​nim/bly(nimbli) dd 敏提に、軽妙に、スバヤく、容易且つ迅速に。 nim/bose(nimbous nimbóus) a 雨雲ある。雨 ​二連 ​○ ● 無、虚無、空無. ●㎝ ひt. [L Nothing save [F Neithcr the one 模隊の、シグレたる; 暴風雨の。 / nim"bus(nimbas) n [pl.-BUS-Es;-BI(-basez; -bai)] ● 【気象】雨雲 ​● 懲リー ​続するもの)、光輪 ​(聖徒の絶書等にある)。光背、光相 ​\、脱リ ​● 雰園気、気分。 澤 ​nim/bused (nimbast) a ● 後光を附したる。 ● ベ。 後光に園続されたる ​● 雨雲ある。雨雲となれる。 Nimbus. Ni'rne-guen(ni:meigen) n オランタ國 ​Gelderland 州の都府; 往時のハンザ同盟(Hanseatic League)市府の一; 入口 ​76,070. ど、リ ​で ​~ W 酒 ​瀕リ ​ INIMES 1038 NISI Nimes(ni:m) n 俳國南部の都府;古ローマ圓形劇場の庭域止あり;入 ​ni-miſe-ty(nimáiiti) n・ 絵計、過多。 L口84,700. nim'iーmyーpim'iーny(niminipiroini) a イヤに気取りたる。ス ​マシたる。ニヤケたる。 n イヤに気取れると、ニヤケたるE. niſmi-um ne cPe/de co-lo"Pi(nimiem ni: kridi: kol5:rai) [L Trust not overnauch to appearance ]外警源を過信 ​すると勾れ。 n"im-poPte(nérport) [F It does not signify ; no matter ] さしたる事ならず; 何でもない。 Nim"Pod(nimrod) n ● 【聖】 Cush の子; Ham の孫; 偉大な ​る搬師 ​● 大鑑師、獲説師。 nin"com-poop(ninkampu:p) n [俗]愚入 ​宛漢。ノロマ ​mine(nain) a 九の ​九箇の、九箇より成る。 ー ​n ● (a) 九。九の数、九箇、九箇一組の事物 ​(b) 九番目の人 ​又は物 ​(c) 九箇の軍位を以て呼ばるヘ物、(d) 九黙のカルタ札 ​● (a) 九の数を示す記競又は交字、九の字 ​(b) 九時(時計の) ● 野球戯演 ​者敵味方二組中の一方(九人より成るが故にいぶ)、野球チーム。 ーlong nine (1)九ポンド砲(往時用ひられたる)。(2) 十九世紀の中頃 ​行はれたる葉巻畑草の一種。 ーmine points. 十中の九、九分通り。 ーunline (times cases etc.) out of tem. 十中の九、九分通 ​り、大方(魏)。大抵。ーthe Nine、ミューズ九女耐(Muses)。ーto hれve mine points of the law 九分通りの強味(窒")がある。 ーto Iook mine ways. ヤガニラミする。ャガニラミである。 ー(up) to the mines [俗1出来る程立派に、至極完全に、寸分の隙なく。 mine'ーeyes”(náinaiz) n 【動】ヤツメ襲(Lamprey). mine"fold(náinfould) (Z・ 九倍の。 九重の(数。 量, 積等)・ 九倍に、九重に。 mine'ーholes”(náinhoulz) n ● 盤面又は地面に窒ちたる九箇の孔 ​穴に球を轄がし込む遊戯 ​● 「英方] =NINE-EYEs. ● [英]胸部下 ​より切取りたる牛肉片。 mine"pence(náinpens) n 九ペンスの金銭;九ペンス貨幣(1561年 ​獲行のアイルランドの一シリング貨幣); [新英蘭]リアル(Real)貨幣。 nine"pin(náinpin) n 九柱戯に用ひる小柱の一。 nine"pins(náinpinz) n pl 九柱戯(九箇の小柱を立て之を木球に ​て打ち化、す遊戯)。九柱戯に用ひる一組の小柱。 nine'scoPe(náinsko:) n 二十の九倍数。百八十、百八十箇。 二十の九倍数の ​百八十の。百八十箇より成る。 nine”teen”(nainti:n náinti:n) a 十九の。十九箇より成る。 n ● 十九箇、十九箇より成る事物 ​● 十九の数を示す文字。 mine”teenth”(náinta:n6) a ● 第十九の、第十九番目の ​● 十九分の一の。 n 第十九、第十九番目; 十九分の一。 nine”teenth'1y(nainti:n6li) ad 十九番目に。 nine'ーtenths”(náinten6s) n 十中の九、九分通り、大抵、大方. mineſti-eth(náintio6) a ● 第九十の。第九十番目の ​●九十 ​分の一の。 第九十 ​第九十番目; 九十分の一。 mine”ti-eth-1y(náintie6li) ad 第九十番目に。 mineſty(náinti) a 九十箇の、九十箇より成る。 n ● 九十 ​九十の数、九十箇。九十箇より成る事物 ​● 九十の ​数を示す文字 ​● pl 九十ダイ、九十度タイ、九十年タイ(theを冠す). mine"ty-fold”(náintifould) a 九十倍の ​ー ​ad 九十倍に。 mineſtyーnine”(náintinain) a 九十九の ​ー ​n、九十九. ーminetyーmine (timmes cases etc.) out of a hundred. 百中の九十九まで、九分九厚まで、殆んど総て、殆んど全く。ー(upリ ​to th● mmim●ty-mim●。三UP TO THE NINES. Nin'eーveh(ninive) n =ネヴェ;古代Tigris河畔にありたるAssyria の首府; 紀元前600年頃 ​Medea 人及びS Babylonia 人に破壊せらる。 Ninſe-vite(ninivait) n 【聖】ニネヴェ入。 Ning"poſ(niりpóu)n 等波;支那海江省の修約港;人口284,300. n1n'ny(nini) n 愚人。鈍漢、痴漢. min'nyーham”meP(ninihatne) n [副]愚入。鈍漢、蜀漢. ninth (nain6) a ● 第九の、第九番目の ​● 九分の一の。 ー ​n ● 第九 ​第九番目;九分の一 ​● 【音】 (a) 第八番と第二 ​音の音程、第九度、第九度音程 ​(b) 第九音 ​(c)九の和紋。 ーminth part of n mam。裁縫師。ーon the 麗 ​* minth 九日の日に。 minth'1y(náin6li) ad 第九番目に。 Niſnus; Niſmos(náines) n ギリシア停説にいふ ​Nineveh の建設(細元前2182年頃)者にして、Semir- 約、 amis の夫と稲せらるゞ人。 N miſo-bate(náiobeit) n 【化】ニオガ酸麗. 参燃 ​N'o-be(náiobi)_* ●。【希職碑話1=オペ; /家。 Tantalus の女; Thebes 王 ​Amphion の妻; Z 魏。 十二人の子を有し ​只二人の子を有する ​Leto に封し ​物。 て其子を誇り、Létoの子。Apoi6どArtemis にぶ。 己れの子を殺されしかぜ。悲嘆の鈴り石に化し。石化後 ​仁ー ​Niobe。 「に暮れたる。 ニオベの; ニオベの如き。子に死をれて悲嘆 ​騒ーリ ​d(I. * 〈Z。 = 72。 も尚ほ江立突して涙を垂れたりと稲せらる ​● 子に死なれ ​て悲嘆に暮れたる婦人 ​● 【植】ヤガクッンザウ麗. NI”o-be'an(naiobi:en) a. niſo-bite(náiohait) n 【鱗】 ニオガ石、コルンガ石(Columbite). ni-o"bi-um(uaióubiem) n 【化】ニオピウム、ニオブ(金露元素の一; Columbium の別名). ni-Oſbous(naióubes) a 【化】ニオガより得たる。 nip(nip) tt ● 挟(;)む。撮(3)む。折(2)る ​唆(")む ​● 挟み切る。 勇み切る、播み切る ​摘み取る(of) ● 勇(*)く、傷める、控傷する。残害 ​する(塞、強又は寒気などが). 阻止する。阻害する、挫折する(計豊等を)。 @イヂめる、苦める。罵る。誘誇する ​● 歴迫する。窒窮する。困却せしめる。 ● (a) 素早く取る。ヒッサラへる。(b)[蹴] ヒッ捕へる ​フンヴカまへる。捕縛す ​る。 @ 【航】 括着する(索又は錯鎖等を)。 ● (a) 挟む、傷める。痛める。(b) [蘇]痛む ​● [英臨]素 ​早く行動する。ヒラリと身器を動かす。 n ● 挟むと、撮むと、折【ると、攻むと ​● 勇み取ると、摘み切ると, 唆み切ると ​● 顔み切りたる又は摘切りたる物; 一顔又は一播の量、小量, 小片。 塞気が植物の成長に及ぼす阻害、植物の成長を阻害する不時の塞 ​気。露害、残害. @ 痛切なる認刺。皮肉なる批評、冷評、痛罵 ​● 氷 ​が船側に張りつめると、氷鎖 ​● 【航】 索の括着部分、索がギュッと折曲がりた ​る部分. @ [蘇] ピリピリするど。辛烈 ​の ​[英臨] コスい人;乗合馬車 ​を乗逃ゲする人 ​@ 【炭坑】 炭暦の縮空 ​● pl =NIPPERS 一nlp and tuck [米俗]互角。無優劣。ーto n In along. [臨」急ぐ。ーto nip in [副] ヒラリと飛込む。ーto nin in the bud or blossomm 芽又は奮の内に橋む; 未然に防ぐ。ーto nalp out [蹴] (1)急いで出る。飛出す。(2) 急いで持出す、ツマみ出す、ヒッサ ​ラへる。ーto nip up [臨」(1)急いで行動する。ヒラリと身器を動か考. (2)ヒッ捕へる、フンツカまへる。 nip 72。 少量, 少許(強酒或は興奮性飲料等の), 一口. ー ​of ○ ti。一口飲む。少し飲む。少量を飲む。 niſpa(náipe ni:pe) n ● 東印度産一種の桜岡(露*り・ ● 上記 ​挨間の液汁にて造りたる飲料・ ● 上記挨間の葉にて喜きたる屋根. nip'ーcheese”(niptJ1:z) n ● [臨] 各醤漢。ケチンバウ、シハンバウ。 ● [航誕] 用度係員。主計。 nip/per(nipe) n・ ●挟む人。勇み切る人。摘み切る人・(NIP o 各 ​意義姿照)。 ● pl 鉄子(?") 鉛子(部)、鉛子類似又は類用の器具; 録鉄(リ繋*); 掴釣; [闘]手錠 ​● 盤類の盤(?");馬の門盗(殊に前 ​列四枚中の一)。 [臨] 鼻眼鏡(露a) ● 魚の一種; 盤の一種。 ● [英] 青物行商人又は土方等の手偉に雇はるか若者、若者。年若の立ン ​お肪、浮浪児 ​● 【鐵道】軌條に枕木を釘着する時に其枕木を押へてるる人。 ○ 各藩漢、ケチンバウ、シハンバウ。 ー ​vt ● [磁1 (a) 括束する。括着する(索を)・ 取附ける ​● 捕へる、捕縛する。 ーa pair of nippers 鉄子(金") 鉛子(リり。 nip/per n チビリチビリ酒を飲む人。 「温々たる。馬鹿ゲたる。 n1pſper-tyーtip"per-ty(nipetitapati) a [蘇] 墜々たる。 nipſping(nipib) po ● 挟む。ツマむ; 前み切る、摘み切る。唆み切 ​る。 ● 肌を刺すが如き、勇(*)くが如き(風又は天候など) 植物を残害する。 塞烈なる ​● 痛烈なる。痛切なる。皮肉なる; 残酷なる。「痛烈に、皮肉に ​n1pſping-ly(nipijli) gd 挟みて、挟む程に、勇(z)く程に。痛く。 nip/p1e(nipl) n ● 乳頭、劉リ(霧e) ● 人造乳嘴(哺乳器の); 学頭アテ(Nipple-shield) ● 乳頭状分泌孔。 乳頭状占起 ​乳頭 ​状結節(3%)、字軌頭状山瀬 ​● (a)【管工】 纏管 ​(b) 自轄車の輪器に ​附して幅(*)を止める蝶旋止・ ● 銃砲の火門座(雷管を着ける箇所)。 乳頭又は乳頭状物を附する。 n1p/ple-shield”(niplſidd) n 乳頭アテ(婦女が小児に哺乳する ​際疫痛等を防護する篤に乳頭に着ける護誤製の具)。 nipſple-wort”(niplwst) n 【植】コオ=タビラコ(菊科). Nip-pon'ism(nipönizm) n ● 日本人気質。日本性 ​e 日 ​本語、日本語法。 ● nipſpy(nipi) a l俗] ●挟む。唆む、刺す、痛烈なる。辛烈なる。塞烈 ​なる。● [英] 素早き、ハシコき。元気よき ​● [蘇]各語なる。ケチンバウなる。 nipſteP(nipta) n 【宗】 洗足麗(他人の足を洗ぶものにしてギリシア教其 ​他にて受苦日 ​(Good Friday)の前日 ​(Maundy Thursday)に行s). miP1es; niPls(nialz) n・ pl [蘇] 範行珍(Herpes). NiP-va/na; NiPーwaſna (nievd:ne) n [発] 早繋(恋ッ)、寂 ​NIP-va/nic(nieva:nik) a 呈繋の。 L滅、滅度. nis(nis) n 【チュートン耐話】 水精、本魔(NIX 姿照)。 製リ。 "t。 (b) 鑑索を挟む掴釣を ​● びZ. Niſsan; Nis'san(náisaen nisd:n; nisaen nisd:n) n- =ABIB (ユダヤ人のバビロニア幽囚の後 ​Abib を ​Nisan と改稀す)。 Nish(niſ) 72。ユーゴスラヴィア國南東部の都府 ​; 人口25,000; 1914-15 年間セルヴィア國の偲首府; 1915年十一月ガルガリア軍侵入し、1918年セル ​ヴィア軍にて同復す。 mi'si(náisai) conf に非らされg でなけれほ、但し(法律文にて ​Decree, order rule 等の語に附して用ひられ、指定日逸に或る事由によりて修正或は ​慶棄されずは則ち確定して有効になるとの意味を示す)。 ーdecree mis1. 【英法】或る指定日(三箇月後)までは確定のものにあらず ​との但書附の離婚弁U決。ーmigl prlus(práies) 【英法】 巡同到事 ​が其日逸に来らずば其日逸に陪審員となる人々をロンドン市ウェストミンスター法 ​院に送るべしとの旨を記して其他の執行官(Sheriff)に送達考る命令(民事裁邦 ​上の命令なり);巡同判事の民事裁判羅; 巡同裁邦にて審邦する民事訴訟。. INISI DOMINUS 1039 INOACHIAN n1'si Do'm1-nus fPus't Pa(náisai dóminas fristra) [L Except the Lord, iu vain.]耐にあらざれば徒勢なり(エチンバラの標 ​語: ラテン譚の聖書詩篇第百甘七篇 ​マホバ家を建て怒注ふにあらすば建つる者の ​動努空し”との句を探りたるもの) n1'sus(náisas) n ● 怒力、奮力、奮勉 ​● 或る季範に於て獲動す ​る生殖的本能(諸動物の) 愛) mit(nit) n ● 卵(乱又は其他寄生器の); 卵より孵化したる昆器の任器・ ● 小黙。小斑黙。 ml'ten-cy(ráitansi) n 努力、奮力. niſten-ey n 光輝あると、劉煽たるE. Im1ſteIP(náita) n & p =NITRE. miths/dale(ni6sdeil) n 十八世紀の頃行はれたる婦人乗馬用覆面 ​布附の頭中 ​(1715年の頃ロンドン塔内に繋がれたりしスコットランドの勤王議員 ​IEarl of Nithsdale が比種の頭巾を被りて脱走したりといふに基く)。 nit/id(nitid) a ● 【適】 溜にして光還ある ​● 光輝ある。光器歩る ​(金磁など) ● 締麗なる。ッャッャしたる(入にいふ). 「の)。 Iml'ton(náit91) ra、【化】 ニトン(ラヂウム放射物を元素として取扱ひたるも ​niſtOP in adーveIP'sum (naitor in :e、lvá:som) [L I struggle against the adverse circumstances ] 予は逆境と闘ふ ​n It Pー(naitr-) comb. 硝石(Nitro)又は窒素(Nitrogen)の義 ​n l't Pate(naitreit) n ● 【化} 硝酸劉 ​● 硝酸加里、加里確留 ​石 ​= potassium mitrate ● 硝酸曹達、曹達硝石、チリー硝石 ​(Chile saltpetre) =sodlunn mitrate. ● 硝酸獲を飽和する。硝酸獲と化合させる。硝酸麗にて庭理する。 ● 【篤眞】 硝酸銀にて庭理する。 一mitrate of silver; silver nitrnte 硝酸銀. 「る。 niſt Pat-ed(náitreited) a 硝酸盤を飽和したる。硝酸盤と化合した ​m1-t Paſtion(naitréiſen) n・ 硝酸獲にて庭理すると、硝酸型化合、硝 ​●㎝ 2'ſ。 化、ニトロ置換. niſtPetnáita) n ● 【鱗】 硝石 ​● [米] 援釈唐製造の際に生ずる粒 ​ー ​ot 硝酸にて庭理する。 し状沈溶 ​糖砂(Sugar-Sand). 一cubic mitre、チリー硝石(Sodiunn nitrate). n I't PIC(náitrik) a ● 硝石の、確石より得たる ​● 窒素の、窒素を ​一mitrio acid 硝酸. L含む。 niſtPid;ーtPicle(náitrid; -raid) n 【化】窒化物. nl-t PifeP-ous(naitrifores) a 硝石又は窒素を含有する。 n1ſtPiーfiーa-ble(náitrifaiebl) a 硝化し得べき。 ni”t Pi-fi-ca/t1on(naitrifikéiſon) n 硝化。硝石化; 硝酸生 ​n1ſt Pi-fy(náitrifai) ot & bi 【化】硝化せしめる。硝化する ​L成。 niſtPi1;ーt Pile(náitril; -trail) n 【化】 ニトリル(有機化合物の ​niſt Plte(náitrait) n 【化】 亜硝酸獲. L一)・ n1”tPo一ac'id(naitroasid) n 硝酸と有機酸との化合物. ni”tPo-ben'zene(naitrolyénzi:n、-benzi:n) n ニトロベンジン ​(ベンゾールを硝化して得る黄色快香の油状液)。 n1”tPo-ben'zol(naitrobénzoul -zol) n =NTTRoBENZENE. n1”tPo-cel'1u-1ose(naitroséljulous) n 【化】 ニトロセルローズ。 硝化綿 ​niſtPo一com"pound(náitrokbmpaund) n 【化】ニトロ化合物。 niſtPoーex一plo”sive(-eksplbusiv) n 【化】ニトロ爆獲物. n1ſt Po-gen(náitred3on) n 【化】窒素。 ni”tPo-ge/ne-ous(naitrod34:nies) a 窒素の、窒素を含有する。 niſtPo一genーfix"ing(náitred39nfiksip) a 窒素を固定する。 n1”tPo-genſle(naitrod3énik) a =NITRoGENENoUs. n1ſtPo-gen-isCZJe(náitrod3enaiz) ut 窒素を飽和する。窒素と ​化合せしめる。 niーtPog'e-nous(naitröd3inas) a =NITRoGENEoUs. mi”tPo-glyc'eP-in; -ine(naitroglisorin; -rin, -ri:n) n. ニトログリセリン(淡黄色の爆獲性無色油状甘味の重液). ni”tPo-hy"dro-chlo"Pic (naitrohaidrok15:rik) a 【化】 硝酸と劉酸との。 ーmitrohydrochloric neld. 王水(Aqua regia). m量ーtPOm'eーteP(naitrömito) n 窒素計。 「る。 m1-tPoph/I-lous(naitröfiles) a 【植】窒素性土壌より築養を取 ​niſtPo-phyte(náitrofait) n 【植】窒素に富む土壌に成長する植物. m1ſtPoーpow”deP(náitropaude) n・ ニトロ火薬、硝酸火薬 ​niſtPose; -trous(náitrous; -tres) a 硝石の、硝石に似たる。 硝石を含む。硝石より得たる。 「gas). ーmmitrous aucid 亜硝酸。ーmitrouns oxide. 笑気(Laughing- ni”tPo-staPch"(naitrostá:k) n 【化】 硝化殿粉(爆獲物)。 n1”tPo-su1-phu'rle(naitroSAlfjüerik) ct 硝酸と硫酸と化合 ​したる。硝型獲と硫酸とを混和して造りたる。 mi-tPox'y1(naitrbksil) n 【化】ニトロキシル、ニトロ類 ​m1t”ter (uita) n 【動】馬蝶の一種 ​n1tſtings(nitibz) n・ pl (探鉱】 粉炭、粉鎮。鉱石の残層. niſva1(náival) a 雪の; 雪下に生長する。 Niーve11e(nivel) n Robert 〜 (1866- ) 湖國の将軍; 1916 年翼逸軍に封して ​Verdun を防守す。 niv'e-ous(nivies) a 雪の ​害に似たる ​白き。 NIーVöse(nivo:z) n 俳國第一共和署の第四月(太陽暦の十二月十 ​一日より一月十九日逸に常る)。 nlX(niks) n 「英副] 注意せよ! 来るよ! (警察官教師などの常局者が来 ​れるとを知らせる合國語). nix; nix'ie; nix"y(niks; niksi; niksi) n [fen SIx"P (nikse)]【チュートン耐話】本魔。水精(Nis). n1x: nix"1e;n1x'y n ● [米臨]無(Nothing) e 【郵便】 宛所不明にして配達不能の郵便物(普通に複数にて用ひる)。 一nixie-cleッrk 上記郵便物を取扱ぶ邸便局員。 NI-Zamf(naizam, nizá:m) n ● 印度ハイデラハード(Hyderahad) の藩王の爾競 ​● [n-] sing t pl トルコの正規軍又はその兵士。 NIzh'ni Nov/go-Pod(ni3ni) n =NIrst NovGoRop. NjOPd(njo:d) n 【北蹴耐話】 風及び海の耐 ​; Frey と ​Freya の父。 no(nou) a ● 名詞の前に加へて否定の意を示す語;“一の.….も.…ず" “少しの.… も.…をし" [例] I have no pencil 一本の鉛筆も持た ​ぬ ​There is no comparison between them。彼等の間には少しの ​比致さるべき黙もない(二者は迎も比較にならぬ). Xエr Yo は比意味にて省略句に用ひると多し。[例] Wo mistake、誤なし ​Mo surrender 降姿するといぶとなし ​Wo" news good news 消息 ​のないは好い消息 ​Wo song no supper 歌はなければタ飯は食はれないよ ​(先づ歌ふべし). Wo flowers. 香花橋藩退致し候(葬儀廣告文の文句) Wo cards 比廣告の外に別に通知不申上候(同上)。 ● 名詞を限定する形容詞の前に附加し否定又は反封の意を示す語; "… ざる" [例] He made no short speech。彼は短かからざる(長い)演 ​説をした。 The news made no small stir 比報道は少からぬ(大な ​る)騒動を起した。 ● "勘少”の意味を示す; “イクラの.....もなし”、“イクラも.… ぬ" [例] It is no distance、イクラの距離もない(距離は短少なり). He did it in no tirne イクラの時間もなくてした(短時間にてした). It was no tirne at all. 要するにイクラの時間でもなかった(少時間であつた)。 否定又は ​“不可能”の意味にて動詞状名詞(Verbal noun or ger" und)に附加せらる ​[例] There is no denying his tale 彼の話を ​サウでないと否認するEは出来ない。There's no accounting for tastes・ 趣味といふものはわからないもの(劉険s、墨もすきずき)・ ● “不”、“無”の意。[例] Aman of no-standing、地位の無い人・ AWo-profit、無利益. Wo-confidence 不信任。 ad. ● 否定の意味の答に用ひ ​Yes 又は ​Yea に封す(打湾シの答にし ​て、相手の問を打消すにあらす); 否。イイエ、「例] Will you go? Wo. 行きますか? イイェ(行きませぬ) Won't you go? Wo、行きませぬか? イイエ(行きませぬ)。 ● 否定の意にて比較級形容詞に附加せらる。 ない。 Wo smaller よりも小さくはない。 ● Orと共に用ひられる時は“又は然らす"。“否や”等の意になる。 [例] He may take it or no as he pleases 彼は自分の欲するが謎に夫れを取 ​つてもよし又取らなくともよし ​Fleasant or no it is true 婿しくあらう ​があるまいが鬼に角夫れは翼賞だ ​He is uncertain whether to accept it or mo。彼は夫れを受けるか受けないか確かでない。 Is it lawful forus to give tribute unto Caesar or no ? (Luke) 我等貢(試")をカイ ​ザルに納むるは善きか、悪しきか(聖書) @ 否定の意味を強むるに用ひる、[例] He would not retreat ro, not an inch。彼は退却せぬ否一寸も退かぬと決心した ​There is none righteous no not one (Rom.) 義人なし、一人も有るなし(聖啓). ● 話の意味を言ひかへる時に用ひる;“イヤイヤ”又は“イヤサ”等の意、[例] Wo, sir not a farthing イヤサ少しもない。 n ● 否といふ返橋警、否定、拒絶、醤(志;) [例] He will not take no for an answer、彼はイヤといふ(鑑所りの)返事では承知しまい。 Two noes make a yes 二重の否定は肯定になる。 ● 反野の投票: pl.反封投票をする人、反封の側. [例] He voted no. 彼は反封投票を投じた ​The noes have it 反封者の方が多数だ。 ーmo bon. [軍嗣]ツマラぬ、タメ。一no commpree [軍協認] 了解 ​せぬ、分らぬ。ーuno more (1)最早… ず、是れ以上...... なし。是れ以 ​上の.… を… ず ​[例] To want no more 是れ以上を要せず(モウ ​還山だ). I want no more wine 是れ以上酒は欲しくない(酒はモウ器 ​山だ). Wo more of that! モウ澤山だ(モウ御免だり! 2) 最早無し、最 ​早滅亡又は死亡せり ​[例] He is no more。彼は最早死去したり ​(3) も赤… ず、赤然り。[例] You dia not come no more did he 君も来なかったが彼も束なかつた ​一no nore than (1)より以上.… ず、僅に.….に過ぎず、…キリ ​(2) ….同じく.….す ​….赤….なし, * {例] He is no more a lord than I am。彼も模と同じく貴族でない(彼が貴族なら僕だつて魔族だ) He can no more do it than he can fly。彼は空中を飛べぬと同じく夫 ​れをするとが出来ぬ(夫れをするとが出来るなら空中を飛ぶとも出来る善だ)。ーmo mor。イヤイヤ、否(否定を強めていふ)。一mo ●me 誰もなし ​[例] Wo one was there 誰も居なかつた。ーmo Boomer thrann (1) [例] Wo better、よりもよくは ​するや否や ​[例] Wo sooner had he said it"than 彼は夫れを言ぶや ​否や ​(2) ...... と同じく.…する。 ーwhether or no、何れにしても, ドノ途。間違なく、キット。 「非常に古き。 | No-a'chI-an(nouéikien) a ノア(Noah)の、ノア時代の、太古の。 NOACHIC 1040 ]NOD NO-ach'i○(nottaékik, nottéikik) a =NOACHIAN. no'elーas-so”ei-a'tlon(néusiesbusiéiſan) n 耐圏護能脱 ​Noſah(nóua) n 【聖】ヘブライ人の族長; 太古大洪水の時其家族及び ​| no'cl-eep"toP(néusisépta) n 疫痛刺戦受感器官。 L失。 動物と共に箱船に乗りて水難を免る。 ーNoith's ark (1) ノアが大洪水の時に乗りたる箱状の大船 ​(2)種々 ​の木製勤物を入れたる舟形の箱(玩具)。(3) 一族の巻層雲(雨を兆すと稀せら ​るヘもの)。(4)【動】アカガヒ、フネガヒ ​(5) [Nー ​A-]【天】アルゴー(Argo). ーNoah's mightcap 【植】 ハサビシサウ。 nob(nob) n ● [臨]頭;頭打(拳闘等にての)。 メクりて出たるカルタ札と同じ組なる手中のジヤック札(比札を所有する者は一黙を ​得; 比一黙を ​nme for his Inob or molisといふ) ● = KNOB・ ー ​2t 頭を打つ。頭打を加へる。 「某閣下。 mob n [副]上流祀蓄の人(男子にいふ)、貴紳 ​一hig mob [豊覧] no'-ba11”(nóubb:l) ct 【クリケット】不法の投球と宣告する(投げたる球 ​を); 不法の投球として罰する(投手を)。 n 不法の投球。 nobſb1-1y(nöbili) ad [臨]上品に、高尚に ​優美に、イキに ​Inob/ble (nöbl) 2t [英副 ​● 不法の手段を加へて(毒剤を飲ませるが ​如き)勝ち能はざらしめる(競馬馬を) 勝ち能はざるやう不正の手段を施考(馬に)。 ● 味方につける(賄賠等を用ひて)。買収する ​● 不正手段にて取得する、倫 ​(委)み取る。詐取する; 欺く、証(零)す。 @ 捕へる。フンジカまへる。 mob" ble P(nöbla) n ● [英羅] (a) 勝敗を一決する打撃、トドメとな ​る打撃 ​(b) 拳闘者。(c) 人を欺く入。詐欺賭博師の相棒(Z誘)、(d) 或 ​る競馬馬が勝ち能はざるやう之に不正手段を加へる人 ​● 「豪]一杯の強酒. nob'by(nöbi) a [臨] ● 貴族らしき、上品なる。高尚なる ​優美なる。 イキなる ​● 善良なる。ステキなる。 no'ーbe”ing(nöuba:iD) n 無存在。無質在。 No-be1”(nobél néubel) n Alfred Bernhard 〜 (1833-1896) スウェーデンの化學者; ダイナマイト創製者; 遺言してノーベル賞金を設く。 ー\ombel prizes。ノーベル賞金(ノーベルの遺言によりて其遺産1,750,000 ポンドを基金として之より生ずる利子約 ​750,000ポンドを年々科學、文學及び ​世界卒和の篤めに功努ある入十人に贈選るやう設定されたる賞金)、「年代記。 mo-bi1/1-a-ry(nobilieri) a 貴族の、貴族的・ ー ​n 貴族 ​ーnoblliary particle or preposition 歌洲大陸諸國にて貴族 ​の氏名の前に附する前置詞(俳國の ​de 環逸の ​von の如き)。一nobili- anry pride、貴族的自尊 ​ーmobilinry ramk。貴族の位階。 no-bil'i-tate(nobiliteit) pt 貴族にする。位階を陸叙する。 no-bi1”iーta/tion(nobalitéiſen) n 貴族にすると、位階陸叙. no-bil'i-ty (nobiliti) n ● 気高きと。 高雅, 高週、高尚(人物。 性格等にいぶ) ● 位階の高きと、門閥の貴きと、爵位 ​● (a) 貴族祀 ​曾。貴族(the 又は ​a を冠す)。(b) pl。貴族たる人々、華族連中。 mo/ble(nöubl) a ● 高尚なる。高潔なる。高過なる。気高き(人物。性 ​格など) [例] Woblest of men, woo't die?(SHAK 4 & C.) 人間中の最(g)ち立派な人。もうお前死ぬるのか? (既内). ● 門閥貴き。語位ある。高貴なる。 ● 批烈なる。天晴(。)なる ​購々たる ​(功業など). @ 宏瓶世なる、宏大なる。堂々たる(建物など) ● 立派なる。 ステキなる。スバラしき ​[例] A noble horse 立派な馬 ​A nobſe landscape 絶佳なる風景。 I had planted thee a noble vine. (Jer.) われ泣を植るて佳(")き衛蓋前の樹となし(聖替). ● 債格貴き、貴重なる。 [例] Woble metals 貴金露. も ​(a) 丈高き、享々たる(樹木など)。(b) 愛長き(鷹にいふ)。 ○ 門閥高き人。 貴族 ​貴人。 ● 英王エドワー ​ド三世時代獲行 ​の金貨幣(六シリング八ペンス;今日は一ポンド一シリング十ペンスに相営す)。 mo/ble-man(nöublmen) n ● 高位の人。高家の人。貴人、貴 ​族 ​● pl 【将棋} 歩卒(ア)以外の駒. 「なる。 ino"bleーrnind”ed(nóublmaindod) a 気高き、高遇なる。高潔 ​no”bleーrnind'ed-ness(nbublmáindednes) n 気高きE. no"ble-ness(néublnes) n ● 気高きと、高尚、高貴 ​● 宏批 ​宏大。雄偉 ​(NOBLE a 各意義参照)。 no-blesse"(noublés) n ●f 門地貴きと ​● 貴族の人々。貴人。 公達(殊に大陸諸國の貴族にいふ)。 no-blesse o-blige(nobles obli:3) [F Nobility obliges; rank imposes obligations.] 貴族には質族相営の振舞をする義務あり。 位階は義務を貧はしむ。 no/ble-wom"an(néublwtimen) n 高貴なる婦人。貴族婦人。 no/bly(nöubli) ttd. 高貴に、高尚に、気高く、立派に、天晴に、潔く。 no"bodーy(nóubadi) n ● 何人もなきど、一人もあらざると、誰も居らざ ​ると ​[例] Wobodg lives there 誰も住んでみない。 Wobodg ever did his (or their) work better 自分の仕事を是れよりもよくした者は誰 ​もない。 Everybody's business is noboda's business 皆の責任は ​誰の責任にもならぬ(誰にも責任の臨する所なし). This is the tune of our catch played by the picture of Wobody (SHAK Temp.) あれァ比方等(冠)の地口 ​(霧)リ歌の調子だぜ、ノッペらまうの化物(、分が合奏(K) せてるんだ(坪内). ● [俗] 何でもない人、言ぶに足らぬ人。ツマラぬ入、微々たる人・ noſcake(nóukeik) n 玉蜀委を焼部(")りて挨割りたる食料(往時亜米 ​利加印度人間に食料として行はれしもの)・ no'cent(néusons) a 有害なる; 有罪なる。ー ​* 有罪者。 no'cent-1y(nöusontli)f ad 有害に ​no'ciー(nóusi-) praf 傷(Injure)の義 ​■ー ​?ぬ。 e Cribbage戯にて ​nOGk(nok) n ● 帆桁にて張りたる帆の前部上端 ​● キリ目。カキ目, 録刻(矢善、弓善等の)。善(、). ー ​pt 管をつける。善に番(裂)へる。番s、(欠を). nOCtー; noe'tiー(nokt-; nökti-) comb 夜(Night)の義。「る。 nOC-taxm"bu-1ant(noktambjulent) a、夢中歩行する ​睡遊す ​nOCーtam”bu-1a/tion(noktambjuléiſau) n 夢中歩行。夢 ​遊 ​睡遊(Somllambulation). nG●ーtarn/bule(noktambju:l) n 夢中歩行者。 「TION。 InOCーtarn"bu-Mism(noktambjulizin) n =NOCTAMBULA- nOCーtaxm"Moui-量lst(noktaémbjulist) n 夢中歩行者、睡歩者。 noe"t1-flo'rous(nbktiflö:ros) a、夜間開花する。 noe-t11”I-o(noktiliou) n 【動】 編幅を一種(南米産)。 Noc"t1-1u'ea(noktilfü:ka) n 【動】夜光器窓; [n-]夜光塁。 rhoe”もlー1uſcent(nöktiljü:sont) a、夜間光輝を獲する、暗中に輝く。 noc"tl-luſcid(nbktilfü:sid) a =NOCTILUCENT. moe"t1-1uſcous(noktilfü:kos) a =NoCTILUCENT. nOCーtivſa-gant(noktivegont) a 夜間律征する。 noc"ti-Va-gaſtion(nbktivagéiſen) n 夜間街個するE. nOCーtivſa-gous(noktivagos) a 夜間街個する。 noc/to-gPaph(nöktograef) n ● 盲人用窓字壺 ​● 夜番人 ​在勤表示器 ​釜 ​=NOCTUARY. Noc"tu-a(nöktjue) n 【動】地露蝶(認;)露。 noe'tu-a-Py(nうktjueri) n 夜間事件の記録。 rhoeſtuーid(nöktjuid) a 【動】 地露蝶の、地露峨類の ​ー ​n- Noc-tuſi-dae(noktjü:idi:) n pl 【動】地霊頼武類 ​I地露蝶の一。 nOC"tuーld'e-ous(noktjuidias) a 地霊蛛の、地露蝶類の。 noc-tuſi-dous(noktjü:idos) a =NoCTUIDEOUs. nOCſtu-i-foPrn(nöktjuifo:m) a 地露態に似たる;地露蝶類の。 noC'tule(nöktju:l) n 【動】 編獄の一種。 nOC'tu-oid(nöktjuoid) a 地露蝶の、地霊峨の如き。 noeſtuPn(nökte:n) n ● 【宗】 (a)夜露 ​(b)【天主教】早朝の ​研爵の一 ​● =NOCTURNE ● 霊と夜と色を異にする有機物. InOCーtUIP'nal(nokt5:nel) a ● 夜の。夜間の、夜間に起る。夜間に ​行ふ ​● 夜間勤行の、夜毒の ​● 夜間現出する。夜間活動する(動物にい ​ā) 夜性の ​@ 【音】夜間奏する。夜曲の、小夜楽の。 ● 往時用ひられたる夜間用警親薄側儀 ​● 夜間出現する人。“ョタ ​カ”。辻君、娼婦。 noc-tuP/nal-ly(nokt3:neli) ad 夜分に、夜中に、夜間に。 nOCーtUIPne”(nokté:n nökte:n, nöktö:n) n ● 【書】夜景、夜 ​景書 ​● 【音】夜楽調、夜曲、夜陰曲。小夜楽. noeſu-ous(nökjues) a 有毒の、有害なる。 noeſu-ous-1y(n5kjuesli) ad 有毒に、有害に。 nod(nod) at ● 前後に振り動かす(頭などを) 額(g")かせる。[例] To nod one's head in the affirrnative 然りと答へてウナッく。 ● 額いて(又は頭を下げて)示す。額いて意を停へる。額いて......する又はさせる。 【例] To nod assent ウナッいて承知する ​To nod one out of the room ウナツいて室外に出でしめる ​To nod a friendly salutation. 頭を下げて親しい挨拶をする。 Cleopatra Hath nodded hirn to her. (SHAK 4 & C.) クレオパトラが彼に向っておいでおいでをしたのです(坪内). ● 魔かせる(風が草木を魔かせるが如き)。ュラユラさせる。 vi ● 頭を前後に振る。額く。首額する。器頭する ​叩頭する。翻儀する。 [例] To nod at one、人にウナッく又は議辞儀する ​Wod to him, elves, and do him courtesies (SHAK MムW D.)さ、一同(毒*)お腰を屈 ​零)めて御挨拶をするの(坪内) ● 際く、振れる。搭れる ​揺れてヒラヒラする ​[例] The hollyhocks nod in the breeze タチアフヒが微風に吹かれてュラュラ動く。 ●コクリコクリと聖睡する。フラフラする、“舟をコぐ" [例] Oppressed with inclination to sleep he frequently nodded 彼は眠気におそはれて度 ​度コクリコクリした。 ウッカリする。フト失錯する、[例] Homer sometimes nods. ホーマー ​も時にはウッカリして失錯する(弘法にも筆の誤あり)。 ● 傾く。傾斜する。[例] Wodding to its fall 倒れんばかりに傾いて ​n ● 頭を前後に振り動かすと、額くど。首額」器頭 ​叩頭、露辞儀。 [例] Duck with French ncds (SHAK Rich III) フランス流にペ ​こペこと翻報義をして(坪内). ● 命令としての首額、専権者としての首肯 ​頭使。[例] To depend on one's nod. 首額衣第である(首の振リ方でドウにでもなる)。To be at one's nod 臨頭使せられる(方寸の中に在り)。 ● (a) ウッカリすると、失錯 ​(b)生睡(宏鷲) [例] Even Horner had his nods now and then ホーマーでさへ時々ウッカリしたとがあつた ​Like a drunken sailor on a most Ready with every nod to tumble down Into the' fatal bowels of the deep (SHAK Rich III) 帆柱の上で居眠りする泥酔(リ?)の水夫(設)のやう.… こくりこ ​くりやるたびに何時怖ろしい大海の深底(リ)に落込むやら知れたものでない(坪内) ーon the mod、信用にて、カケにて。ーthe land of Nod. (1) 【聖】 カインが立むバの前を去りて後住居したるエデン(Eden)の東方の地(創世記 ​●= 72。 NODAL 1041 TNOMENCLATORIAL 第四章 ​(2) 睡眠の郷、華脅の國。[例] To be in (on away to) the land of Wod 眠つてみる。 no da1(néudal) n 節の;結節の;交執黙の; 中心黙の ​(NODE n- no'dat-ed(néudeited) a、結節ある。結節となれる。 no-daſtion(noudéiſan) n 結盗と。結節となれると、結節部分。 nod'deIP(nada) n 額く入 ​(NOD p. 各意義参照)。 nod"ding(nédiD) pa ● 額く。監頭する。フラフラ頭部を揺る。ユラユラ ​する。コクリコクリする。 ● ウツムく。下倣府する; 【植】 下垂する。 額くと、黙頭、振揺。 ーnodding ncquaintance 只叩頭する丈けの知り合なると、ホンの少 ​し知つてみると、僅かばかり知つてみると(人又は物を) 一面議。 nod'dle(nödl) n ● (a) [俗]頭。頭蓋、頭脳 ​(b)甘後頭部、後 ​●= ?と。 脳部 ​● チョイと頭を振り動かすど。 「….をする。 nt を ​"i 頭部を前後に振動かす。幾同となく額く、額いてすて ​額いて ​nod'dy(nödi) n ● 愚人。アハウ・=noddyーpoll ● 海鳥の一 ​種(アジサシの類) ● 一頭牽二輪馬車の一種。 nod'dy n 振度表示盤機。 node(noud) n ● 節(3)。結節、節麗(3影)、窓 ​● 【植】葉の附着 ​する壺部、節、闘節、結節 ​● (a) 【数】 鰭。結節、交軌黙 ​(b) 【天】 交黙 ​(c) 【理】 節. 【劉】結節癌、硬結腫 ​● 【動】蝶の胸腔後 ​の腹環節の一; 蛇語蛇の翅の前端の隆起部分 ​● (a) 集合黙、中心塾。 (b) 脚色(劇等の)、筋。仕組 ​(c) 入組みたる事、紛糾、ゴタゴタ. nodeſ-coup"1e(nöudkApl) n 【数】 或る面と面との一双の切黙。 node'ーcusp”(-kasp) n 【数】 尖黙。 nod'i-cal(nódikol néudi-) a 【天】交器の、交黙より交黙に至る。 no-difer-ous(nodiferes) a 【植】節ある。節を生する。 no/di-foPrn(néudifo:m) a 結節状の ​節状の。 no'dose(néudous) a 節ある。結節ある。結節多き。 no-dos"i-ty(nod5siti) n ● 結節あると、節多きと ​● 節、結節. nod'u-1aP(nödjula) a 小結節の ​小結節の如き;小塊の、小塊ある。 nod'u-1at"ed(nödjuleited) a 小結節ある。小塊ある ​L小窓歩る。 nod”u-1a/tion(nbdjuléiſen) n 小節を生ずると、小結節あると ​nod'ulernódju:I) n・ 小節、小結節 ​小癖。小塊。 mod'U11ed (nédju:ld) a 小結節ある。小塊ある。小癌ある。 nod”u-1ifer-ous(nbdjuliforas) a 小結節を生ずる。小痴を生す ​nod'u-1i-forrn(nödjulifo:m) a 小結節状の、腐状の。 Lる。 nod'u-1ose(nédjulous nbdjulóus) a、小節ある; (植} 小結節あ ​nouiſu-Ious(nódjulas) a =NODULOSE. Lる。 nodſu-1Uls(nödjulos) n [pl -LI(-lai)] =NODULE. no'dus(nóudos) n [pl -DI(-dai)] ● (a)節、結節、結ビ目・ (b) 蛇語齢の翅の隆起線 ​(c) 【劉】 =NODE ● (a) 脚色(劇等の)、筋, 仕組 ​(b)入組みたる事、入組みたる黙、モツレ、紛糾 ​困難。ゴタゴタ. No/e1(néuel) n ● 男性固有人名・ ● (nouél néuel)基督降誕 ​祭、基督降誕祭日の腐歌、獄歌、致呼。郵撃(Nowel). no”e-matfic(nouimatik) a 理解力上の ​智力上の ​智的, 智性 ​no”e-matſics(nouimatiks) n 智力學 ​智性學。 L的. no-em'ics(noémiks noi:miks) n =NoEMATICS. No-eſtian(noi:Jan) a ノエタス(Noetus)の、ノエタス教義の。 ノエタス教義を奉ずる人。 No-eſtlan-ism(noi:Ianizm) n 第三世紀の頃スミルナ人ノエタス ​(Noetus」の唱へたる一種の教義(三位一豊を否認す)。 no-et'ic(noétik) d =NOETICAL. ● (a) 【論】公理論 ​(b) =NOETICS ● 心智學派の人。 no-et"1-ca1(noétikol) d ● 心智の ​心智上の ​● 純理上の。 ● 智的研究の、純理研究の。 no-etſics(noétiks) n 【哲】 心智學、認識論. nog(nog) n ● (a)坑背を支へるに用ひる四角なる板材・(b)木煉瓦(釘 ​など打つ篤め壁に塗り込むもの)・ (c) 木栓、木釘(他の箇所と喰合ふやう一端 ​を打込み他の一端を凸出せしめて置くもの); 船盛(Slip)の船髄支柱(Shore) を固定する木釘 ​● 木癌(Knag). ● 【造船】 木栓或は木釘を打込みて支へる又は定着せしめる(船髄 ​● 煉瓦にて張りつめる(木材の結講又は組相互間を). nog(g)(nog)n ● 小歪 ​e (a)一種の強姿酒 ​(b) =EGG-soG. noggin(négin) n ● 木税、木杯 ​杯 ​e 一杯の飲料。一杯の ​量、一杯(普通に一 ​Pint の四分の一) ● = EGG-NOG. 桶(Keg) を二ッ切りにしたる容器(%) ● !俗]頭、頭蓋. nogging(nógil) n (a)船憂にて船豊支柱の基部に木釘を打込み之 ​を定着せしめると、(b) 横木(木骨煉瓦積の)、横切張(木造間仕切の)・= mo区ging-piece (c) 木骨煉瓦積 ​= brickーunogging. no”ーgo"(nougéu) n [俗]行きツマリ ​駄目。無効。 no'how”(nóuhau) ad [方][俗] ● ドウしても.… ぬ ​到底… ず。 ● ハッキリせ考に、気色勝(怒)れずに。ボンヤリして ​[例] To be nohotu ボ ​ンャリする又は気色勝れず ​To feel nohotv 気色が勝れない ​To look nohoto ホンヤリして見える(物の様子又は顔ツキなど)。 ーn11 mohovv. 顔ツキが悪く。気色勝れずに ​no11(noil) n [英} (a) 長き繊維より流別(3")けたる短き籍維(毛線又は ​編総等)、(b) 解字統(編経の). *- 72。 * ht 。 ー・ l'ſ. 支柱等を). nolse(noiz) n ● ヤカマしき音盤、露々たる音響、音響、物音、音(烈). ● ヤカマしきと、意々、喧々。噴々、評弁判 ​● 不蓄和音、喋音 ​● 言ひ停へる。言ひ察躍(?)す。喧停する(匿 ​abouſ, abroad を件 ​ふ) e 騒がせる、喧殺する。 「しく評弁判する ​喧停する。 (a)物音を立てる。大撃で話す、騒ぐ、叫ぶ。喧嘆する。(b) ヤカマ ​ーto make a molse (1)物音を立てる; 騒ぐ。ヤカマしく言ふ、物議を ​定す。(2) 世人の口に上る、評弁jされる。ーto minake a molse in the world 世評にのぼる、世間に名盤を場げる。 noise"ful(náizful) a ヤカマしき。蓋々たる。 nOfse'less(noizles) a 音響なき ​辞なる。 nolse'1ess-ly(nöizlosli) dd 音響なく、静に。 nolse"致ess-ness(naizlesnes) ? 音響をきと、語なると ​nol-sette”(nwu:zét noi-) n ● 【植】器薇の一種(ャマイバラとカウ ​ー ​びZ. ー ​?"i. シンバラとの問生種) ● 料理したる噴肉又は羊肉の小片。 no1sſi-ly(néizili) ad 喧しく、騒がしく、器々と ​「なる三。 nois"1-ness(nöizines) n ● 喧しきと、騒がしきと ​● 色の派手 ​● 臭気甚しき: 醜悪なる。イヤな ​● 有害 ​「有毒に。 臭気基しく、醜悪に、イヤに; 有害に, ● 臭気甚しきと、忌まはしきと。 nOl'sonne(nöisam) a. no1'some-ly(nöisamli) dd. no1'sorne-ness(nöisomnes) n. 醜悪 ​● 有害なると、有毒なると。 no Isy(nóizi) a ● ヤカマしき ​喧しき ​騒々しき、蓋々たる。 nokes(nouks)+ n 愚人、痴漢. no'1ens vo/1ens(néulenz vóulenz) [I Unwillingorwill- ing ] イヤでもオウでも、是が非でも、是非とも。 mo'11-meーtan'ge-Pe(116ulaimitand3iri) n ● 【植】(a) キツリフネ(Touch-me-not)、ハウセンクワ ​(b) テッパウ瓜 ​(Squirting cu- cumber) ● 【盤】 顔面狼窓. ● 基督が復活してマグダラのマリアに現は ​れし時の光景を描きたる総。霊. @ (a)手のつけられない人又は物、(b) 構つて呉 ​れるなといふ様子 ​[例] A noli-meー。angere rnanner 構つて晃れるなと ​いふやうな様子(不愛想なる態度)。 To carry a noliーrne-'angere in one's face、構つて呉れるなといふ顔附をしてるる. To put on a noſiー ​me-tangere face 構つて呉れるなといふ顔附をする。 no'11 me tan'ge-Pe(nöulai mi: tánd3iri;) [Iム ​Touch me not。] 余に解高るヘ勾れ。 no1"1e(nöli) n [米] =NOLLE PROSEQUI. no1'1e prosſe-clul(nöli prösikwai) n 【法】 原告(起訴者) は訴訟事件を更に綴蜜する意なしとの意を表示する語; 上記の語をt却廷の簿班 ​に登記するE;訴訟願下、訴訟中止。 no/1o con-ten/de-Pe(néulou konténdiri;)n 【法】 刑事裁 ​弁明にて被告が有罪の事賞を承認せず面かか有罪者としての裁弁判手績に服すると。 no'1o e-pis"co-pa/IP1(ipiskopé:rai) n・ 監督の任命を鋳退 ​する語 ​監督又は僧正不受任。 norn(n5) n [F・]名稀。名競。 ーnom do guerre(de ge:r) 偲名、愛名 ​函名。 plume(plym) 雅盟、競。 mo'ma(nöuma) n 【劉】 水癌(狩). nom'ad; nom'ade(nómod nóumaed; n3meid nöumeid) n ● 水草を逐うて移住する人。遊牧民. @ 一定の住居をき人、所々に ​街御藻泊する人。 びZ. ニNOMAI)【C. no-rnad'ic (nottinadik) a ● 遊牧民の、遊牧する ​水草を逐うて漂 ​油する; 街個する。一定の住所なき ​● 位置を愛する。愛化する。不定の。 no-rnad"1-ca1-1y(noumadikoli) ttel 遊牧民的に、本草を逐う ​て、漂泊して、街個して ​「泊する。 nom'adー1stZ]e(nömodaiz) pi 遊牧生活を警む、水草を逐うて漂 ​nom'adー1srn(nomodizm) r2. 遊牧生活、還油. 「勘、姓ト・ no'man-cy(nóumaensi) n 姫名の文字によりて占トすると、班名弁判 ​nOm'aPch(nómok) n 古代エジプトの懸知事; 現代ギリシアの懸知事。 nom'aPch-y(nömeki) n 古代エジプト又は現代ギリシア懸知事管臨。 nom”わPi1(11ömbril) n 【紋】 中心塾 ​(ESCUTCHEON の挿露姿 ​nome(noum) n 【代】項(Terin)・ し照)。 nOme n 古代エジプトの懸; 現代ギリシアの懸。 no'-mean”ing(noum):niり) n 無意味、無意義、タハ言 ​no”men(n6umell) n 姫名 ​族名。氏名(殊に古ローマに於て氏族を示 ​す名稀; Caius JuTius Caesar に於けるJulius の如し) no/men at/clue ofmen(nöumen atkwi: óumen) [L. Nanne and also omen; a natne that is onainous.]名稲と縁起; 縁起ある名稀 ​no'men-cla”tive(nöumankleitiv) a 命名の ​定名の ​no'men-cla”tor(nöumonkleite) n ● 命名者、定名者、術 ​語定名者。分類者(博物の) ● 【古羅馬】仕官志願者に附添ひて之を擢 ​勢家に紹介する人:面曾人の姓名を主人に報告する人;他の奴隷の名を主人 ​に報告する奴隷; コンスタンチノープルの宮廷にて皇室の宴会に死求舎者を指名する ​人; 宴舎来舎者の名を報告し又は其席次を定める人 ​● 来舎者又は来質 ​等の姓名を報告する人 ​@甘名彙集 ​名翻集。術語 ​no”men-cla-to"P1-al(noumanklet5:rial) a 名の名稲の。 命名の ​命名法上の ​● 目立 ​ーIm4) mm t麗● NOMENCILATORY 1042 NONE no-men'ela-to-ry (noménkletori) a. = NOMENCLATORI- no"men-ela’tur-al(nòumonkléitforal) a. J上。 しAL. no'men-ela"ture (nóumònklèitJa) n. e fi 3法, È名法, 學名法,德市議法 ​© (a) ;詞, 羯名. (b) stī語表, 羯名類藥, no/mi-a 1 (nómiel) n. (代] d名, 羯座頭. 「の英語發字法. norm'ic (nómik, nóumik) a. 羯の, 者信上の. n. 羯通 ​norm'i-nal (nóminol) a. e․ Zのみの, 名義ばかりの, 有名無實の, 些 ​些たる, (タたる. [例] A nominal difference. Zのみの(有るかをいか ​の, 些々たる)相違. ę 容器上の, 名目上の, 英面上の, € 4の, 李より成る, 金石を學げたる, 己 ​名したる. [文) 名詞の, 金名詞性の, 务詞より由來したる. © [哲] ºß 名論の, 金石目論の. — n. G (文] 容詞より形成せられたる動詞, 金石記性動詞. Ş 3,圣 ​稱. € (音) 者階に名を與るる音調. 「公稱馬力。 ーn omain al capital. S屡資4x. ー፡ı Gminal horse-povver. nom'i-xnas1~ism (nóminalizm) n. [{型] º陋名論, 金石目論. nomºst-na l-ist (nóminalist) n. l舗名論者,名目論者. — a. º陋名論苦2, PË名議論の. nom’i-nal-is'tic (nominolístik) a. º陋名論者の, º陋名論の. nom'i-nal-ly (nómin li) ad. 3毫上。名目上,名のみ, 英面のみ. nom/i-nate (nómineit) vt. 羯名する。指定する, 括示する。指 ​命する, 任命する; 推護する. [保]] A board of six nominated and six elected members. ÉÉ命された人大人選舉された人大人より成る會議. � (玉突} = CALL. — a, e 羯名されたる, ÉÉ命されたる. © īE式の名ある, 器殊の名稱ある。 nom/i-na.te-ly (nónlineitli) ad. 4によりて, 金石義上. norm“i-na'tion (nòminéijan) n. © #目名, 括定. 9 #鰓, 命。敘任. € #鰓蓋海, 括名経, 這隻任器,台任命湾. [例] Have you a nossstration for Christ's Hospital.? 置下はクライスト學校に人を推 ​菌をさるどが出來ますか? I have a nomination at your service. 思召があれば和城は貴下を推薦致しましてもよいのです. The President was entru sted with the nomination of the committee. 羯長は委員 ​の指名羅を委ねられた。 ーimrperiral nomination. 羯任, G要. ーin nomination. 指名又は伊露絲汀せられて. nom"i-na'tion-game" (nòminéifengèim) n. (玉突) 究 ​き方を援め指定して行š勝負. nom"1-na-tíºval (nòminatáival) a. [文] Ł格の. norm'i-na-tive (nóminativ) a. P (交) ま於經の, € 羯名され ​たる, 括命されたる, ffáÈ 兰れたる, ÉÉ命又は指名に依る(秦員を定めるに選學に ​依らず, 括名に依るが如き). © Zを記したる, 話名式の. (文] Ł格, ±格語. —12 onnin ative absolute. (文) Ä立主格。 nom/i-na-tive-ly (nóminativli) (td. Ë格的に。ま為各として. norm'i-na"tor (nóminèita) n. 羯名者,指寫者,任命者. nom"İ-nee" (nòminí:) n. Þ #部名されたる人,被推薦者,被任命 ​者. © 年金(又は其他の下附金)受領者として指定されたる人。 norm'i-nor" (nóminò:) fº. 羯名者,在任命者。 no-mis/tic (nomístik) a. º與類に記されたる法則の, 英中の法 ​則によりて設定せられたる. no/mo-(nóumo-) comb. k德(Law)又は香世Ä(Custom)の義. no-moe'ra-cy (nomókresi) n. š治政治. no-mog'e-ny (nomódgini) n. Æ命の自然發生。 no-mog'Pa-pher (nomógrafe) n. È制家, 法制法學者, no-mog‘ra-phy (nomógrafi) n. š制法, 法制論. nom"o-log'i-cal (nòmolód3ikel) a. Ë制學の; 長則學"). no-mol'o-gist (nomõledgist) n. Ë制學者; 治法則學者. no-mol'o-gy (nomõledgi) n. º k制學. © Ë則學,原則學. no'mos (nóumes) n. Đ閭代ギリシアの際; 在代エジプトの際(Nome). nom"o-t het'ic; -i-cal (nòmo0étik; ۔ikol) a. e. Ë律を ​制定する, 器则法の, 器则法者の, YĪ法者の制定したる. e =NOMISTIC. -no-my (-nemi) suf. (Science) の義. [例] Astronomy, &c. non (non) ad. [L. ] =NOT. In Onー(non-) pref. ŽR (Not)の義。 non"-a-bİI'i-ty (nònebíliti) n. > R能力, 羯能力, st武格. ę [法) 粗能力を理由とする抗辯. non"-ab-sta in'e P(-9bstéttie) n. KÄを節せざる人,不管制家. non"ーac-cep'tance (-okséptans) n. T、奉諸, 担絕. non"-a e"cess (-ækses) n. (法) 肉交不可能, 因交無機會。 non"ーae-qua int'ance (-ekwéintens) n. 羯面識, 羯交際. non"-a e"qui-esce" (-à kwiés) n. 之下世話, 不從諾, 不滿足. non"ーad-rz?ăs'sion (-edmísten) n. T、許可. 「時, non'age (nôneč5, nóu-) n. 羯了年,艾年; 夫熟時期,被列期, ) non'aged(nóned3d, nóu-) a. 羯了年の, 2加年の, Ø期の, J期の. nºn"a-ge-na'r1-an (nònadginéºrien, nóu-) a. 之L十の, 大, 十歲ダイの, 大,十歲乃至九十九歲の. n. ŻL十歲ダイの人. non"a-ges'i-mal (nòned3ésimal) a. ŽL十の, ŻL十度の, R (天] 域地卒線による黄道交點より力L十度の監, 築限點. •~ ?)。 點の. --■ ? ¿. non'a-gon (nónagon) n. [數) 大,角形, 大,爱形. 「渡, 不讓. non"-a"li-en-a'tion (nònèilianéifen) n. 之れざると,不讓 ​non"-ap-pear'ance (-epíorens) n. B開せざるē, 羯, 不. non"-a IP-Pi'val(-eráivel) n. 之不到着, 不著. 也發. no'na-ry (nóunari) a. [。数) 大,の基位を有する, 英数として九を有する。 — n. ) 大,の一組. €9† [發) 大L日回歸赛, non"-as-sumpºsit (nònes.ímpsit) n. [法] 羯約發行語說: て被告が全然要約を否認すると, 勢約否認の答福祿. non"-at-ten'dance (-eténdens) n. 之不參,該病,不在, Ä守. non"-at-tęn'tion (-eténfan) n. 之不注意, 歳授, Ķ意. non a-ve-nu (nõn avny)[I'. Not having happened. ] žるとが ​non"-be'Íng (nònbí:ip) n. 羯存在, 不實在物. L無かったので. In Once (nons) 72 • 現時, 目下, 當時。 \ ーat the very nonce. J. 羯時. --for the nonce. Ē 下, Ä時, 一時,其時限り. nonce'-word" (nónswò:d) n. *$に創作されたる其時限りの語, § 別の場合に限り用ひられたる語. - 「東風. non'chal-lance (nón felens) n. Ș被, 羯国著。無關係, 思車 ​non'chal-lant (nônfalant) a. 3年被法る, #鰓着なる, /ン気なる, 馬耳東風的. 「風的に• non'eha l-lant-ly (nónfalan fí) ad. Ķ该に, 羯朝貢音に, 思車東 ​non'ーela im" (nónklèim) n. 羯求を急ると, 話求すクレ, 不語求. non"-col-le'gi-ate (nònkolí:d3iet) a. R}大學に屬せざる, 分科大學に関係をき(入にいふ); }利大學を有せざる(大學にいる)。雖科の. 分科大學に關係なき人; 尔科大學にて教育を受けさる人. º ?》。 non"-comº bat-ant (-kómbatent, -kÁm-) n. [國] 羯關 ​ーnon-combatant service. 羯庁戰體罰任務. し員, 并交戰員。 non"ーeom-mis'sioned (-kamífend) a. Éstなき,任務をき. ーnon-commissioned officer. (重] T༌士. non"-com-mit'tał(-kemítal) a. e. É Èの意見を明書せざる, 可否著悪を断言せざる, è stř zも差支なき, R»チつかşの, Äらざ‡証すの. [例] A non-committal reply. Äらず隆らずの返事. — n. Įれとも意見を明言せざると, 器禁たる行動を取らざると。 non"-eom-mu’ni-eant (-kemjú:nikont) n. 羯k與からざ ​る入 ​a. Z與からざる。 non"-eom-mu'nion (-kamjú:njen) n. Iz與からざると. non"ーcom-pli'ance (-kampláiºns) n. R原應, 不從頭, 不 ​從諸, 不遵行。 - non"-com-pli'ant (-kampláient) a. É 羯ëさる, 不從羅の, 從諾せざる人,不從眼の入. 「從順の. non"-com-ply/ing (-kampláiip) a. strさる,這行せざる, 不 ​non com/pos men/tis (non kómpos méntis) [L. Not of sound mind. ] IE氣でない, 羯新曲鐵觀せる ​non"-con-curº (nònkenká:) vt. & vt. [ā)意せぬ, 一致世め. non"-con-cu Pº Pence (-kºnk.Ärens) n. 之下同意, 不一致. non"-con-dens'ing (-kendénsip) a. R發汽の, non"-con-duct"i-bil'i-ty(-kandAktibíliti) n. 之不停導性. non"-con-duct'ing (-kandÁktip) pa. (曹還せざる, 不停導の. non"—Con-duct'ion (-kendĂkJen) n. ŽR傳導, 不得導性. non"—Con-duc/tor (-kendá kte) n. 之不傳導體. non"con-form'ing (nònkºnfó:mip) a. MĘはぎる, 羯依せざる, 國教に騎依せざる, 英國發の提程を遵率せざる. non"con-form'ist (nònken förmist) n. Ä法又は宗教法に順 ​はさる人, Ķの規程を遵華せざる人,并英國教徒(残に新教徒), 英國獨立 ​数徒, a. 羯國教の規程を運華せざる, 英國獨立教主義の. —the non conforın ist conscience, 英國獨立教徒間に行はる\ 政治道德上の意見。 non"con-form'i-ty (nònkºnfó:mitt) n. © R一致, 不順 ​應,不適合. 9 Äに歸依せざると, 英國教め現程を遵率せざると. € 次 ​國獨立教派の主義; 英國獨立教派の人(集合的にいふ). 「なき. non"-eon-ta'gious (nònkantéidgºs) a. 羯世さる, 英語 ​non'con-tent" (nónkentènt) n. © R演足の人。養成せざる人. e 小夜對投票; 長對投票を投する人(英國貴族院にていš). non"-con-ten'tious (nònkentén fos) a. střさる, 其說的。 —non-contentious amatter. (法) ま話事件, 「的に. non"-con-ten'tious-ly (-kantén Jºsli) ad. Astr姊して, 括新 ​non"-con-vert/i-ble (-kºnvá:tibl) n. Č接せざる, 第換の出 ​—non-converti ble note. 之不換紙幣. L來ぎる. non"-de-liv'er-y(-dilívori) n. 5|波さドると, 5]波を急ると. non'de-script" (nóndiskrì pt) a. Gİ 是迄己述せられたるとをき, 從來の書類に見えさる. 9 名狀すべからざる, 何とも分らざる, 者態なる. �† 是运記述せられざる事物,俗來の書類に絶えて見えさる事項. e 4號すべからざる事物,例ともかとも分らざる事項, Ș態なる人又は物. none (nAn) pron. 羯も(何も, RVも)...... ず,生>しも......す. [例] There were (or was) none. stも居をかつた(何もなかつた). There are none left. stjも(詳も)残ってるない. Wone can tell. 羯も言šとは出來をい(知 ​らない). Wone of them came. Ø罗等の中の誰も來なかつた. Wone of this concerns me. Čれは少しも私に開保はない. There is none that º-■ }》。 º ?? • INON-EFFECTIVE 1043 NON PLUS ULTRA doeth good: no not one (Ts.) 善をなすものなし、一人だになし(聖書). Thou shalt get kings though thou be none (SHAK Macb.) 王様にはならつしやらんけれども工王様をま幾人も生まつしやいます(坪内) ーの.….も.…..ず、少しの.….も.…ず、何等の.…でない。何等の ​● * * s s é と歪はるべきでない。 [例] You have money and I have none. で手は金銭を有(*)つてみるが僕は少しも有たぬ。 Silver and gold have I none (4cts)金銀は我になし(襲撃) Seeking rest and finding none 安息を求めて面かも何等め安息を得ず ​Hay for our horses we got none、我等は我等の馬に興るべき少しの乾草をも得能はざりき ​Poetry we have rone、詩と殊さては我等は何の持合もない、If a linguist is wanted I arn none。語學者が入用とや、余は其人(語學者と言はるべき ​人)でない ​I would rather have a bad reputation than none at all 全く評弁眺がないよりも悪い評判でもあった方がよい ​I have none other disease, than a swelling in my legs 脚の腫物より外には ​何等の病気もない、Tais is tone other but the house of God. (Gen.) 是れ印ち耐の殿(魚)の外ならず(聖替) *ー ​ad 更に......ず、決して......ず、少しも...... ず、敢て..….なし(普通に比 ​鼓級の語若くは ​so, too を件s). [例] They were none so fond of hirn、彼等は少しも彼を好かなかつた ​The pay is none too high. 給金は決して高くはない。 ーr Yone は人にいぶ時は概して複数の意味にて用ひ、軍数にては比語の代りに ​?o orte を用ひるE多し。 一nothe bsat. の外は......ず. [例] Wone but a fool do such things 馬鹿の外はコンサ事はせぬ。ーmono efect。無効。ーmone ●T (I) ...... でも何でもない、決してない、少しも.…ず ​[例] He is none of rny friend、彼は余の友人でも何でもない ​His understanding is none of the clearest、彼の理解力は決して明々8折々とはいへない。(2) 止めよ、するな(命令法にていふ)・ [例] Wone of your impudence! デシ ​ヤバるな! 一mone the hetter、少しも善い方でなし(.....にも拘らず)。 一mone the vIser. 少しも知らず ​(...... しても依添として)、一mone the vorse。少しも悪い方でなし(......であるにも拘らず矢張り). mon”ーef-fec/tive(nbneféktiv) a ● 効果を奏し能はざる。効力 ​なき、無効の ​● 【軍】 戦闘に姿加し能はざる、戦闘力なき。無効での、無効 ​72 電愛闘力なき兵士(病傷兵など)、無効な兵(陸海軍の)。 し兵の。 mon”ーef-fi"cient(-efiſant) a 能卒なき、相営資格なき。 能卒を鉄く人 ​相常資格をき人。正規の訓練を受けざる英國の義勇 ​InOn”〜eg'o(-égou) n 【哲】非我 ​外物。物。客豊. し兵。 non”ーeg”o-is”ti-ca1(-egozzistikel) a、非我の。外物の、の客器 ​non"-e-】as”tiC (-ilastik) a 強力をき、伸縮せざる。 non”〜e-lect/(-ilékt) a 選ばれざる。選援に漏れたる。 【耐】選ばれざる人。選澤に漏れたる人。 non”ーe-1eet'ion(-ilékſon) n 選ばれざると、選探に漏れると。 non”ーe-lect/Pie(-iléktrik) a 電気を起さゞる。電気を停導する。 ー ​n 不獲電停導髄. non”ーe-lecſtPi-cal(-iléktrikol) a =NON-ELECTRIC non”一ern-phat'i-ca1(-emfatikal) a 力を穴れざる、勢力なき ​mon”ーern-piP'i-cal(-empirikel) a 質験を経ざる、無経験の。 non-en'ti-ty(nonéntiti) n ● 不存在。不質在。無 ​● 不資 ​在物、想像上の事物、空想物 ​● 有って無きに同じき事物、無用の事物, 無用の人。 non”-e-pis"co-pal(nönipiskapel) a 非監督主義の。 non”ーe-pis"co-pa/1i-an(-ipaskopéilion) a 非監督主義 ​の。 n 非監督主義の人。 nones(nounz) n pl ● 【古羅馬】 ローマ暦にてアイデス(Ides)前九日 ​目の日(三月・五月・七月・十月にては七日、其他の月にありては五日に相営す)。 ● 【天主教】 【希脱数】 第九時目(正午より午後三時の間)の耐所蘇 ​mor es'se(non ési;) [L Non-being; not1-existence.] 無存 ​石王。無。 nonーes-sen'tial(nonesénſel) a 主要ならざる、必須ならざる。 なくとも発支なき。 れ・ 主要ならざる事物, なくとも差支なき事物。 non est(non est) [L It is not; it is wanting ] ● 不在。 無. ● =NON EST IsvENTCS. non est in-ven'tus(invéntas) [L He has not been found ] 本人不在(本来は執行速が被告人不在にして令状を送達し能はざり ​し時其令拡に記入して裁弁判所に申告するに用ひたる語). none'such"(nAnsAtſ).n ● 無双の入、無双の事物 ​e 【植】 (a) 亜米利加センラウ ​(b) コメツプウマゴヤシ ​(c) 林橋の一種。 no-net”(nonét) n 【音】九焼器又は九盤音曲。 non”ーEu-C1貢id'e-an(nanju:klidian) a. リッドの偲説を否認する。 non”ーex-1s”tence(-egzistons) n ● 不存在、無 ​● 不存 ​non”ーex-is”tent(-egzistont) a 存在せざる。管髄なき ​L在物 ​non”ーex”por-ta'tion(-ekspotéiſon) n 不輸出。無接出。 nonーex-poPt/ing(-ekspa:tib) a、輸出せざる、輸出をき。 non”ーfea/sance(-fizzons) n 【法】 篤すべき行篤をなさゞると、留 ​怠、不作篤。 non”ーfea soP(-fi:ze) n 【法】韓志者、不作篤者。 non”ーflam'ma-ble(-flamabl) a、不燃焼の ​= rſ, = 72。 = 72。 非ユークリッドの、ユーク ​non”ーforſfeit-ing(-f6:fitip) a 支排を怠るも没収せらる、とをき ​(生命保険にいふ)・ non”ーful-f11”ment(-fulfilment) n 不履行(契約等の). nom”ーhu"man(-bjü:man) a 人間にあらざる。人間以外の、非入の。 no-mi1/1ion(nouniljan) n 百萬の九乗数、一に五十四の零を附1た ​る数(英國); 千の十乗数、一に三十の零を附したる数(俳國。米國). non”ーim”poP-ta/tion(nbnimpotéiſan) n 不輸入 ​無輸 ​non”ーinn-port/ing(-impóti0) a 輸入せざる、輸入なき・"入。 non”-in-duleſtive(-indKktiv) a 【電】 不誘導の、不感應の。 non”ーin'teP-CouPse(-intako:s) n 無交際、交際拒絶。 non”ーin”teP-fePſenee(-intefierons) n 不干渉 ​無干渉, 放任(政治上、産業上、外交上等にいふ). 「放任政策。 mon”ー1n”teP-ven'tion(-intovénjon) n 不干渉。無干渉, non”ーin-tPursion(-intrü:3on) n 無侵入; [蘇} 管職授興 ​者は金衆の意思に反じて教舎の牧師を任命するを得ずといふ主義 ​「る人・ non”ー五n-tPuſsion-ist(-intrü:39nist) n 同上の主義を唱へ ​non"-is/su-a-ble(-isjnahl) a ● 獲布又は獲行せらるたをなき。 ● 【法】争黙となし得べからざる。 no'ni-us(néunias) n 遊尺(Vernier). non”ーjoin'der"(nbnd36indo) n 【法】無連帯、無附帯。 non-ju筆Ping(nondgéorib) a 服従の宣誓を拒絶する。 rron-jurPoP(nondgéora) n 服従の定霧を拒絶する人; 16SS年英 ​國名塁革命後ウィリアム三世及び皇后メリーに服従の宣誓を拒絶したる盤徒。 non-ju'ry(nondgüeri) a 暗審を要せざる ​降審なくして裁邦されたる。 ー ​n 賠審を要述さる事件、陪審を要せざる訴訟 ​non”ーIe"ga1(nötili:gel) a 不適法の。 mo重m II"bet(non láibet)・[L It doos not please me ] 余はそ ​れを営劉雲ず ​夫れは面白くなし。 non liſcet (láiset liset)[L It is not permitted or lawfu} ] 不適法なり、不合法なり、不法なり。 non 11'cluet (láikwet) [L It is not clear ] 明白ならず(陪審 ​員が裁弁j事件に疑惑ありて之が延期を決定する時に用ひる語 ​: 所器不分明. non”ーlog"i-eak(nönlad3ikel) a 論理外の、非論理的・ non”ーluſmi-nous(nönlü:minas) a 光輝を獲せざる、光を件はさ ​る。光なき。 「さる、製造物なき。 non”ーrnan”u-faeſtuP-1ng(-rnanjufaktſeriり) a 製造せ ​non”ーrnar"IPy-ing(-marii0) a 結婚せざる、結婚を好まざる。 non”ーrnewm/be P(-mémbe) n、曾員外の入。非曾員。員外員。 non”ーrnem/beP-ship(-rnémbaſip) n 曾員外たると、員外員 ​non"〜met/al{-métal) n 【化】非金臨・ Lたる資格・ nOn”ーrne-ta1/1iC(-naitalik) a 非金謡の ​非金廃性の。 nom mi Pi-cop'clo(non mi rikö:do [It I lo not re- member } 余は記憶せず。 non”ーrnOP'al(nanmórel) a・道徳の観念なき、無道徳の、非倫の. non”ーnatſu-Pal(-naétſzral) の、不自然なる、無理なる。 ー ​n 動物豊制以外の生活必要件(空気、食物、飲料、睡眠等をいふもの ​にして普通に複数にている)。 nonne(nAn)甘 ​n 尼(Nun). non no/bis(non nöubis) [L Not unto tts ] 碑に感謝する時に ​唱ふる語句(聖歌第百十五篇の胃頭の句にして、原意は“是れ偏に耐助の致す ​non'ny(nöni) n 「俗] 愚入、痴漢. "所”といふ義); 祀歌. nora”ーO-be"di-ence(nonobi:diens -djens) n 張従の義務を ​蓋ささると、ス、従順。 InOn”ーOb-se P”VanCe(-obzá:vans) n 遷守せざるを、遷奉せざる ​と、例式儀式等を行はさると。 「官の。 non”ーoffice-hold”ing(-5fishouldip) a 官職を有せざる、無 ​non"pa-Pei1”(nanporél) n ● 無比の人、無双の物 ​● 【印」 ナンペル競(六ボイントの活字) ● 鳥・蝶牛・無・林格・菱・菓子等の一種。 ● 無比の。無双の ​匹儒なき ​● (印} サンペル蹴の。 non”ーpar-tie'i-pat"ing(nonpu:tisipsitiり) (t、【保険】 利 ​盆配営金又は割戻金を保険契約者に興へざる ​"リ配常の ​* non”ーpaPſti-san(-Pd:tizaen) a 窯派に臨せざる、非常員の、不 ​non”ーpaP'ty(-p6:ti) a 政派心を去りて考察すべき、政露的見地外 ​non pas'si-bus ae'cluis(non pasibes i:kwis) [L Not with equal Steps ] 同じ歩調でなく、足並不揃にて、 non”ーpay/ment(nonpéimont) n・ 支排ぶ能はさるE、支排はざる ​と、支擁はれざるE, 不支排。不渡リ(手形の). non”ーper-cepſtion(-posépſon) n 無知愛、不知愛。不知. non'一peP-for"m"ance(-paf5:mens) n 不履行、不資行、不 ​monーpla-cen'tal(-ploséntol) n 胎盤なき、胎座なき ​も執行。 non'一p1a/cet(-pléiset) n 反封の意思表示 ​杏決投票(原意は ​“面白くない”との意)。ー ​of 否決する。 nonſplus(nönplAs) 't 進退に迷はせる。常惑させる。行詰らせる、惑は ​せる。コマらせる。 n 進退に迷ふど、常惑, 困惑。 一nt or 1m n monnlus、途方に暮れて、常惑して。ーto brins (or drive put rednce) to n monplus、常惑させる、コマらせ。 mon plus Ul1ſtPa(non plA5 Altre) n =NE PLUs CLrRA。 * 《び。 NON POSSUMUS 1044 ]NORMAL mon pos"su-mus(non p6sjumes) n [L We cannot ] 或 ​る行篤を篤す能はず又は篤さずとの申立(原意は“能はず”、“能くも世ず”との義). mon”ーpPo-ducſtion(nonpredAkJan) n 無生産、不生産。 mon”ーpPo-fes'sion-al(-preféſanel) a ● 専門の學術家の ​手に依らざる。本職でない。素人(多習)的. ● 専門家に相應しからざる。 mon”ーpPo-fl'cient(-prefiſent) n 學問又は装術に熟達せざる入。 塁術のよく出来ない入・ mon”ーpoPs"(-prös) vt 訴訟を鑑績し能はざるものとして記入する(原告 ​=NON PROSEQUITUR. mon pro-se'cluiーtuP(non prosékwite) n [L He does not prosecute ] 原告人は訴訟を継績し能はすとの決定の記入。 mon Cluis sed quid(kwis sed kwid) 「L. Not who but what ] 誰かといふのではなく何かといぶのである。 ■on”ーPe-gaPd'ance(nbnrigá:dens) n 相常の尊敬を擁はさる ​と又は受けざると、窓硬。蔑如. mon”ーIPes"1-dence(-rézidens) n 住居すべき箇所に住居せざるを ​(牧師など) 管轄園内に住居せざるE。本籍地以外の地に住居すると、他住, スー住。一時偲住。 mon”ーPes"i-dent(-rézidont) a 営然在るべき箇所に住居せざる。 管轄副内に住居せざる。本籍地以外に住居する。他住の。スー住の、一時暇住の。 管轄副内に住居せざる人(牧師など)。営然住居すべき地に住居せざる ​人。他住者。一時偲住者。 * m●n”ーre-sist"ance(-rizistens) n ● 抵抗せざると、無抵抗, 屈服。屈従 ​● 無抵抗主義、官憲の命令には理非に拘らず絶封に服従すと ​いへる主義(第十七世紀の頃唱へられたるもの)。 mon”ーPe-sist"ant(-rizistent) a 抵抗せざる、屈従する、屈服す ​る。ー ​n ● 無抵抗主義の入,屈従主義の人、官憲の命令には理非を ​論ぜず絶封に服従すべしとの主義を執る人 ​● 暴力には力を以て抵抗すべからず ​との意見を抱く人。 mon”ーPe-sist/ing(-rizistio) a 抵抗せざる、屈従する。 mon”ーPe-stPaint”(-ristréint) n 無拘束(狂人の庭置にいふ). mon”ーPig’id(-ridgid) a 【競航空】 軟式の。 mon”ーPu"mi-nant(-rá:minent) a 【動】 不反劉類の。 スマ反劉類の一。 「等)に麗せざる。 mon”ーsec-ta/Pi-an(-sektéerien) a 門派(宗派、政派、皇派 ​mon'sense(nönsons) n・ ● (a) 無意味又は無稽の言語、認も分ら ​ぬ言葉。不條理の思想、魔語(雰)、(b) 馬鹿ゲたる談話、馬鹿ゲたる言行。 イタジラ ​● ツマらぬ物。クダらぬ物、役にも立たぬ物 ​[例] Take away this nonsense コンなツマらぬ物は取り除けてしまへ。 一monsense 馬鹿言へ! 馬鹿ナ! ーto stand mo monsense. 馬鹿ゲたEに耐へず(馬鹿などをされては黙つては居られぬ). mon'sense一book”(nönsensbük) n 馬鹿譚を載せたる書物;狂 ​mon'sense-name”(-neim) n 無意義の名稲。戯名 ​L詩集。 mon'senseーVePs”es(-wる。sez) n pl 無意義の詩(作法のみ正し ​き) 狂詩。 mon-sen'si-cal(nonsénsikel) a 無意義の、認も分らぬ。無稽の。 馬鹿ゲたる; ノン気なる(入にいふ)・ れ・ 馬鹿ゲたる事物、クダらぬ事。 mon-sen'si-cal'i-ty(nonsensikaliti) n 無意義、無稽、妄 ​誕 ​馬鹿らしサ。 「鹿ゲて; ノン気に。 mon-sen'si-ca1-1y(nonsénsikeli) ad 無意義に、無稽に、馬 ​巫mon-sen'si-cal-ness(nonsénsikelnes) n 無意義、無稽, 馬鹿ゲたると、馬鹿らしサ. 重non se/quiーtuP(non Békwite) n [L It does not follow ] ● #* 前提に適應せざる推論。見営違ヒの論断 ​● 【論】 オー應 ​推度格。 mon”ーsex'u-al(nonséksjuel) a 男女又は雌雄の別なき、無性の。 mon”ーskid'(-skid) a、滑(&)らざる(車輪のタイヤにいる)。 mon”ーso-ciſe-ty(-sasáiati) a 園豊に一致せざる、勢働組合又は ​同業組合に臨せざる。組合工場に麗せさる、組合外の職工を使用する。 mon”ーso-luſtion(-salfü:fen) n 不溶解; 不溶豊 ​mon”ーso1'vent(-sölvont) a 貧債を償却せざる又は償却し能はざる。 non”ーstop'(-stbp) a 無停止の、途中無着陸の。 non”ーsub-missive(-sabmisiv) a 服従せざる、不従順なる。 mon”ーsub-sCPib'eP(-sabskráibe) n 署名(又は寄附等)せざる ​mon'such(nönSAtſ) n =NONESUCH, L入・ mon'suit”(nönsju:t) n 【法】 ● 原告入の訴訟取下 ​● 訴訟 ​下の判決・ びt 却下する(訴訟を)。 mon”ーtech'ni-cal(nontéknikel) a 學術以外の、専門以外の。 mon”ーterやm”(nonta:m) n 【法】 裁判所の一の開廷期より次の開廷 ​期までの間の期間、閉廷期. mon”ーu'nion(nonjü:njen) a 同業組合に属せざる; 同業組合員を ​認めざる; 同業組合員を使用せざる. )・ ー ​72. *ー= "2。 リ== 分2。 mon”ーu'nion-ism(-jü:njonizm) n 非同業組合主義 ​mon”ーu'nion-ist(-jü:njenist) n 非同業組合主義の人 ​非同 ​nonſu-ple(nönjupl) a 九倍の ​L業組合員。 non”ーus'age(nönjüzed3) n 慶弾地(慣例等の)。 mon”ーus'ag-eP(-jüzed39) n 古来の慣例に反封する入; 【英史】 聖警式の古例に反封せる人・ non”-use”(nönjü:s) n 不使用。放棄。 nOn”ーus'eIP(-jüza) n 【法】 ● 職責を怠るE, 解怠 ​● 滋利益 ​等閑に附して之を喪失するE、織利不行使、棄羅。 Yaon”ーvenſom-ous(-vénames) a 無毒の ​Ymon”ーviſa-ble(-váiabl) a 獲育し能はざる(胎完にいふ). mon”ーvo'ca1(-v6ukel) a 【音盤】 無撃の、無音の. mon”ーVO1/a-t11e(-váletail) a 不揮獲性の。 noo'd1e(nü:dl) n [俗] 愚入、腕漢、アハウ。 noo'd1e n。変扮と鶏卵とを混じて乾製したる袋墓(料理材料)。「愚行。 nOO'dle-doma(nü:dldem) n・ ● 愚人祀舎、アハウ連 ​● 愚事, nOOk(nuk) n ● 隅(察)、角(総) 隅端。スミッコ ​● (a) 室隅(会繋イ); 庭隅(忘霊”)。(b) 地角、岬角、海角 ​江角 ​● 引込みたる箇所、奥まりた ​る箇所、漫路。逸阪、遠境、遠地. nook'shot”ten(nékſatn) a 隅角多き、角(部)寧りたる(土地又は ​nook'y(náki) a 隅角多き; 隅角の如き。 L海面など)・ no-ol'o-gy(nouólad3i) n 智力塁 ​心智學。直畳知論。 nOOn(nu:n) n ● 正午十二時の時刻。正午; 眞日中 ​● 頂黙, 最高黙。最盛時、[例] The noon of life 盛年。 ● 日出より第九時目の時刻、午後三時(本語本来の意義); 【宗】 午後三 ​時の研爵。 [詩] 夜の十二時、眞夜中. = moom of might。 正午の ​眞日中の。 ● 霊食する。書休ミする。 ● 頂黙に達する。 一high moom。正午十二時。享午。 noon'day(nándei) n ● 正午、日中 ​● 最盛時、頂黙。 [例] To have its noondag 最盛を極める。 a 正午の、日中の; 最高黙の。最盛時の。 noon'1mg(nü:nip) n 正午の休憩時、書休ミ; 霊食;[米] 正午。 noon'tide”;ーtime”(nü:ntaid;-taim) n ● 正午の時刻、眞 ​日中 ​● 頂黙。最高黙。最盛時 ​[例] The noontide of glory- 正午の、日中の; 最高器の、最盛時の。 L最高の築響. 一moomtide of might 眞夜中、深夜. や ​nOOse(nu:s) n ● ワナ鰭にしたる索還、活索、輸索、ワサ. ● 姫縁。 縁、縁故 ​● 係蹄(?)。 ● 活索を掛ける、活索又は輪索にて捕へる。係蹄にて捉へる ​捉へ ​る。 ● 絞索を掛ける。絞殺する。 ● ワナ結にする。ワサをつける(索に)、活索 ​にする; 巻きつける(索を)。 縁組する。結縁する。結婚する。 noſpal(néupal) n 【植】 仙入掌(雰)の一種(米國原産の仙入掌にして ​燕脂器を養殖する篤めに栽培せらる)。 「仙人掌栽培場。 no/pal-Py; noſpal-eP-y(néupelri; néupeleri) n 上記の ​nOP(no: no) conf 赤.….ず、又…ず(普通に ​neither又は7ootと相闘 ​的に用ひらるれども、時には軍露にて用ひらる、とあり; 古くはneither の代りに用 ​ひられたるともあり)・ [例] He eats neither butter nor cheese。彼はパ ​タも食べず赤チースも食べない ​He did not speak nor did he move. 彼は話もしなければ赤動きもしなかつた。 Wot a man nor a child was to be seen・大人も小供もみなかつた ​I said I had not seen it, ror had I 私は見なかつたと言ひもした赤賞際見もしなかった。 We sat still, nor stirred 我々は静にして生つてるて又騒がなかった。 He heeded nor (=neither) praise nor blarne 彼は賞讃も赤非難も気にしなかった。 no-Pa/ghe(nord:gei) n =NURAGH. 「の指小語。 No/Pa(h)(nö:re) n 女性固有人名 ​Eleanor Honora, Leonora 首都 ​Lille. NoP/dau(nö:dau) n Max Simon 〜 (1849-1923) 俳國の警 ​師; 小説家; ハンガリー生の人。 NoIP/den-felt(nö:denfelt) n スウェーデン人 ​Forsten Vilhem Nordenfelt 獲明の濃闘銃 ​=Nordenfelt xum. NoP'den-skiöld(nö:denskjould nb:renJ3:l) n NIls Adolf Prik 〜。 Baron (1832-1901)スウェーデンの地質學者; 北極探検家。 NoPdiſhau-sen(nö:thauzon) n プロシア國 ​Saxony 州の工業都 ​府・; 人口33,400. ーNord hausen acid ノルトハウゼン酸(硫酸の一種). NoIP'dic(na:dik) a 北蹴人の、北欧語の。 北欧人。 NoPd"Kyn(n5:tkin) n・ノルウェー國北東部の岬;欧洲本土の最北端。 No Pfo1k(nö:fok) n ● イングランド東部の一州;2,044方唯;入口 ​504,300;首都 ​Norwich e 米國ヴァージニア州南東部の港都; 海軍 ​鎮守府所在地;・人口115,777. ーNorrolik dumpling [英] (1)ノーフォーク産の蒸餅 ​(2) ノーフォ〜 ク入(軽蔑語)。ーNorrolk Hownrd [英副]床過(リミ)、南京墨。 ーNor重olk Jacket 一種帯附のジャケツ。ーNorfolk plover. 【動】タイシャクシギ ​一Norrolk turkey。ノーフォーク人(軽蔑語). no"Pi-a(nö:rie) n 本場ゲ車、汲水車。 NoIP/1and(nö:land) a d n [英方] =NoRTHLAND. noPrn(no:m) n ● (a) 標準、模範。規範。鑑形。例式。範例 ​(b) 【生物】 標式 ​● 【数】 有理整数。 noP'ma(nö:me) n [pl.'-MAE(-mi:)] ● 模範、規範。範例(Norm). ● 直角規 ​● [Nー]【天】 定規(星座). noP'mal(nö:mel) a ● 正規通りの、規則通りの、合式の ​● 尋常 ​の ​順営の ​正常の、常態の ​常式の ​● 標準になる、模範たる、模範的, *== QZ。 ー ​?ri. m= びZ。 ー ​ひZ。 =* ?2。 IË045 NORTHWEST NORMALCY 師範的. @ (a) (後) ま線の, 爾直の, 而這角の. 均にて計定したる. (c) 羯準的,魏定的. — n. 9 (總) (a) Ë線, st直線, 军直面. (b) ·羅. 9 {理) 车均質, ZĘ均量. € (a) Ä能, 羯勢, 羯量, 羯摩. (b) 羯源度,常熱 ​慶, Z} . = normal temperature. 常規, 者式. © 的画 ​範學校。 = normal school. 一sı orınal price. } 羯{國(生產資相當の質}. nor'ma 1-cy (nó:nnelsi) st. ÄÄ, 羯態. nor"mal-1-stzia'tion (nò:malaizéijen) n. È C合はせると, 正規通りにすると、規則的爬すると。 no pºmal-isCZJe (nó: melaiz) vt. 9 羯座通りにする, īE規通りにす ​る。現即的にする. [音聲] (邈的にする(經字を). nor-ma1"1-ty (na:mæliti) n. 羯通りなると, īE規通りをると: 羯 ​則的なると, į當, 羯德. nor'rmal-ly (nó፡meli) ad. IE型號通りに, 羯則的に, l國當に. Inorº'rman (n. :man) n. [stň) (a) 羯發等の子Lに括入して発修を巻路街 ​bる木棒. (b) Éが外っれても統來せざるやう疑頭に括して取附けたる木提. Nor'rman (nó:men) a. /ルマンチー(Normandy)の, //vマンチ一人の, ノルマン人の. n. /vマンチー人; /ルマン人(もとスカンチナヴィアに住み ​第十世紀の頃例國ハvマンチーに移住し, 1066 年に英國を征服したりし一族). —Norınan architecture. /ルマン式建築(第十世紀の頃よりハルマ ​ンチーに行はねたるローマ風の建築式にして、後多少接式を改め, /ルマン往E取後英 ​國にも行はるトに至れり; 園追持•简形天井•建築の監固を特徴とし, 街に英國 ​YČては木造家屋もこの様式にて建てらる). —Norman English. /ルマン ​英語(ノルマン征服後二三百年間英國に行はれたるノルマン語交りの英語). ー ​Norınan French. /ルマン体語(ノルマン位正服後英國にあるノルマン系統の ​人の用びたりしフランス語にして後英國の法廷語として用びらるいに至りしもの). — Norman style. /ルマン接式(建築にいふ). No pºrman-dy (nó:mandi) n. 羯國の北部地方; 街時公國; Rouen (b) (理] ZĘ場の, ZĒ は其首都; 第十三世紀の頃研國に併合せらる. 「榮にいふ). Nor"ma n-esque' (nò:monésk) a. /ルマン式の, /ルマン風の(建 ​Norºman-i-s[z2a^tion (nò:menajzéifen) R. /ルマン風にする ​と, /ルマン風になると, /ルマン化. Nop'rman-İs[ZJe (nó:manaiz) vt. //vマン風にする(音譯, ĒĻ習, 氣質等を), //vマン化する。 vi. /ルマン風になる, /ルマン化する。 Nor'rman-İsm (nó:manizm) n. //vマン風(言語, Ā香又は氣質 ​等); //Vマン最資(監“), /ルマン主義. nor'rma-tive (nó:mativ) a. 之定むる, 院編たるべき. Norºn (no:n) n. [pl. NoRNs ; NoR'NIR (no:nz ; nó:nia)][北歐 ​种話) 是命の耐 ​(三女神の一). Nor/rİs-town (nóristaun) n. 業都府; X、口 ​32,300. 「口 ​60,400. Norr'kö-ping (nó:tJe:pip) n. Xりエーデン國南東部の割府; X། Nor'r oy(nóroi) n. 羯國級章赛(College of Arms)の評定官(King- of-Arms)三五人中の一人. = Norroy King-at (or -of) -Arınıs. IN Opse (no:s) a. Ł歐の, ズカンチナヴィア(又はノルウェー)の, Xカンチナヴィア ​人の, 大力ンチナヴィア語の. - ę łī代のスカンチナヴィア語, 北歐語, ŻK洲語. = Old Norse. € /ルウェー語. © Xカンチナヴィア人, /ルウェー入, 北歐人. Norse'land (nó:sland) n. Xかンチナヴィア(Scandinavia)の別名. Norse'man (nó:sınan) n. Ē代のスカンチナヴィア人,北歐人。 Norsk(no:sk) a. & n. = NORSE. north (no:0) n. e ä出, 北方, 北位, € (a) j出部,北國, 北地. (b) [N-] 北部地方(英國にてはイングランドの ​Humber ū]以北をいひ, 为國にて ​は往時城線制度の行はれさりし地方自阿ち ​Mason and Dixon's line Žび ​Ohio ,北をいš). © #園に向つて左方. @ (詩] 北風, ĶĒ. � :ļ比の, 北方の, 北部の, 北側の, 北面の, 北向の. © 北方にあ ​る, 北方に住む, 北方に位する. € j比方に發する, 北方より來る, 北方より映. Š· 种塔に向つて左方にある. — ad. 之地方に, 北方へ. 北方に向š, dŁ向に轉する。 —North Star. 之地板星. —to lie north and south. j比よ ​め南に互る, 羯北に監 ​(Ä°)まる. ーtoo far north. [部] 館舍り利口 ​過ぎる,スルい. [例] He is too far north for me. žは餘り利口 ​過ぎて私には連も相手が出來ない。 North (no:6) n. © Christopher ~ John Wilson Ø罗陸號. e Frederick ~, Lord (1732-1792) Earl of Guilford ; 羯國 ​の首相; 为國獨立戰爭の資任者. € Str Thomas ~ (1535-1603) 英國の著作家; Plutarch ø Lives Ø器者. North Ad'ams (astdemz) n. 之林國マサチューセッツ州西部の都府; 人口 ​22,700. North-amp'ton (no:6æmpton) m. e․ 4ングランド中部の一州; 998 fテ唱 ​; X、口 ​302,430 (= Northamptonshtre); X其首都; 人口 ​90,900. e. 之林國マサチューセッツ州西部の部市; Smith College ø 所在地; )、口 ​24,150. 「州の最北端. North Cape (no:6 keip) ? . /ルウェー國 ​Magero 羯の卵; & North Carº"o-li'na (kä roláine) n. 之水國の南東部の一州; 52,426 5吨 ​; X、ロ ​2,559, 130; èst Raleigh. * Nopth'cliffe (nó:6klif) n Viscount ~ (1865-1922) Alfred 米國ペンシルヴェニア州南東部の工 ​a =º ?? • º { { . — vi. Charles William Harmsworth ; 羯國少新聞業安 ​: 1918年離(國宣 ​傳部(Propaganda in Enonny Countries Ēとして大姊にて活動す. nopth'-Cock" (nó:6kòk) n. (動) ュキホホジコ ​(藍色類). north"-coun'try (nò:6kÁntri) a. Ł部地方の; [N-] S國 ​北部地方の(NORTH Ø理與參照). n. e j出部地方; [N-] 英國北部地方. © |Ł部地方の言語. north"-coun't ry-man (-kÁntri man) n. É部地方の人 ​; [N-] 英國北部地方又はスコットランド地方の人. North Da-ko’ta (no:6 dokóute) . !É中部の一州 ​: įt はカナダに接す; 70,8:37 75 IĘ ; A日 ​646,872; È st: 13isın:trck. north'east" (nò:6í:st, nó:6-) n. > (a) : t東方, ( ) の方. (b) b東地方. e [設] 北東の風. — a. © Ł東の, 北東にある. 9 其比東に向š : İb視より來る(風にいふ). 北東に, 北東へ. 「の太卒洋大西洋間の航路). —northeast passage. Ł東航路(歐羅巴と亞細亞の北海岸に沿うて ​north"east"er (nò:6í:ste) n. Ł東風。北東の強風. north"east'er-ly (nð:0í:steli) a. Ł東の, 北東に向へる。北東 ​より來る. — ،ul. Ł東に, 北東へ, 北東より. norºth"east'erºn (nò:6í:stan) a. Ł東の, 北東にある, ±東方の. north"eastºward (nò:6í:stwed) axl. t東に, b東へ. 藝_____- (tal. — a. 之地東の, 北東にある, 北東に向š. — n. 之地東方. north"east/vvard-ly (nò:6í:stwºdli) a. Ł東にある, 北東に ​向š, ±東行する, 北東來する。 tul. İ悦東に, ±東へ. 「に向つて. north"eastºwards (nó:6í:stwºdz) ti. It第に,北東へ, ±東 ​north'ep (nó:öo) n. 之地風, 北の強風, 务季米國テキサス州方面よりメキ ​シコ達の方向に吹く强き塞風. 「北來. north'ep-Iİ-ness (nó:ðalines) 22. j出なると, ±にあると, 北向 ​; north'er-ly (nó:õali) a e Łの, !出にある, 北に向Š, İt而する. € 北より來る(風にいふ). ad. 之地に向つて, 北方へ. north'ern (nó:õen) a. © (a) j出の, Łにある, j比向せる, 北面せる. (b) †に向š、; 北より來る(風にいふ). 9 其比國住の, 其比國產の, 其比國性の, 北地的. [例] A pallid northern day. rマ白い北國性の日和(湯º). — m. j出地の人,其比國の住人。 north'ern-er (nó:ðena) n. © 北國出身の人. 9 其比國在住の ​人. € [N-] 北部地方(英國又は米國)の人(NoRTH OĻ要照). north'ern-most (nó:ðenmoust, -mest) a. Łの,被北にある. North'ern Ter"ri-to-ry (nó:ðan téritori) n. |北中 ​部地方; 爾經營 ​26 ℃以北; 長經 ​129 :り ​138 羯の間; 525,620 アテ ​唱; 人口 ​4,260; + X、約 ​20,000; È st Darwin. North Holº land (no:0 hólend) n. 之村ランダ國北東部の一州; 1,066 fテロ野; 人口 ​1,288,830; è詰部 ​Haarlem. north'ing (nó:6iņ, nó:õiņ) n. P (a) (现l 最終に測量したる地 ​點より北方某地點までの織度差, 北距. (b) (航] 北行, †出航, 北航路5離. (c) {天] 北偏差. 」比に偏ると, 北方にフルると· [例] To make very little northing. 5ンの少し北の方にフレる。 —to have northing. Łより映(く(風にいふ). North Isºland (no:6 áilend) n. New Zealand Ø北部の島 ​; 44,131 75時 ​; )、ロ ​651,000; È都. Auckland. norºthº land (nó:6land) a. 之比國の, 北地の. 北國, 北地, 北部地方. north'-light" (nó:6]àit) n. e pl. Ł海光(Aurora Borealis). ę 北光(北側より入るアカリにして書家に好ましき光). North'man (nó:0men) n. È fÜのスカンチナヴィア人, 北歐人. north'most (nó:0 moust) a. 之比の, Ē北の. north"-north"east" (nò:0nò:6í:st) a. 之地北東の,王(多)の方位 ​の, — (tal. 之比北東に, Łの方位へ. n. 之比北東, H:の方位. north"-north"vvest/(-nò:6wést) a. Ł北西の, 英(*)の方位 ​の. — ud. 之地北西に, 英の方位へ. — m. j比北西, 英の方位。 north"-po'lar (-póula) a. Ł海の. northº-pole" (nó:0pòul) n. Ł海. 「せる部分名. North Riv'er (no:0 ríva) n. lludson ājの=ューヨーク市を貫流 ​North Sea (si:) n. 之比海; {ギリス海峽より北極洋までの英國と歐洲 ​大陸との間の海 ​; 600 × 350 Bä ; X German Ocean -雞せらる. North-um'berº-land (no:6Ámhelend) n. {ングランド北東部の ​一州; 2,018 75 B ; )、ロ ​746, 100 ; È年都 ​Newcastle-on-Tyne. North-um'br'i-a (no:6Ámbria) n. 7ングロ・サクソン時代の英國の ​一王國; Humber jāfより ​Firth of Forth Č星りたりし當時の強大國. IN OP th-UIm/brºİ-an (no:6Ámbrian) a. È fものノーサンブリア王國 ​の; 長今のノーサンパランド州の. 「ンパランド語. e /ーサンガリア人; /ーサンバランド人. © /ーサンブリア語; /ーサ ​north'vvard (nó:6wed) ad. = NORTH wARDS. (t. 之地に ​north ºvvard-ly (nó:6wedli) nd. = xoR'rı i WARDS. L北國. 北に场る, 北に向š, jŁ行する; 北來する(風をど). noPth'wards (nó:6wedz) tul. j比に, 北へ, 北に向つて. north"vvest" (nò:6wést) n. e․ 之地西,就完(臺*)の方. € j比西地方. 北西の, 北西にある, 北西に向š ; 北西より死ぬる。 – ad. 之比西に, 北西へ ​; †比西より. ■ YŻ。 sº ?? • º C%。 ■ C成。 NORTHWESTER I()46 NOT ーmorthwest passnge。北西航路(亜米利加の北海岸に沿うての大 ​西洋と太卒洋との間の航路). moPth”west/eP(nb:6wéste) n。北西より吹く風。北西の強風・ noPth”west"er-1y(nb:6wéstali) a、北西に向ふ:北西より来る。 moPth”west/ern(nb:6wésten) a 北西の。北西にある。北西に ​面ふ; 北西より殊Sる。 North”west" Ter"Pi-to-Py(nb:6wést téritari) n 米 ​國オハイオ河の北部、ペンシルヴェニア州とミシシッピ河間の地方; 1783年英國よ ​り米國に護渡す; 現今五州に分たる。 noPth”west"waPd(no:6wéstwed) ad 北西に、北西へ ​ー ​a 、北西の。北西にある。北西に向ぶ。ー ​n 北西方。 nOPth”west"ward-ly(no:0wéstwodli) a 北西にある。北西 ​に向ふ。北西行する。北西来する。ー ​ad 北西に、北西へ ​moPth”west"waPds(no:6wéstwadz) ad 北西に、北西へ、北 ​西に向つて. NOP"ton(n3:ton) n Charles Kliot 〜 (1827-1908) 米國の教 ​育家: 交藝批評家;著述家。 「-WARDS. noP'waPd:ーwaPds(n3:wod;-wadz) ad =NoRTHWARD; INoP'way(n3:wei) n 諾(那)威; スカンヂナヴィア(Scandinavia)牛 ​島の西部を占むる王國; 124,964方理: 人口2,649,775:首府 ​Oslo. NOPーwe'gi-an(no:wi:d3ion -d3on) a ノルウェー(諾威)の。ノル ​ウェー人の、ノルウェー語の。 72・ ● (a) ノルウェー人 ​(b) ノルウェー ​語 ​● [米] 米國湖水に用ひらる、漁舟の一種。 一Norveglan oven or mest HAY-Box を見よ。 noP”west/eP(nb:wéste) n ● =NoRTHwESTER e 一杯 ​の強酒(ウィスキーなど)・ ● 運炭夫用の油布製の帽子又は頭巾(背部に垂布 ​を附したるものにして雨天等に用ひる; Southwester ともいふ)。“北西帽". NOP"wich(nóritſ) n ● イングランド東部 ​Norfolk州の部府: 人 ​口 ​120,665 ● (nö:witſ) 米國コンネチカット州の都府 ​; 人口22.::10. mo'sce te ip'surn(nösi: ti: ipsom) [L Know thyself ] 女自身を知れ。 mose(nouz) n ● (a) 鼻(人又は動物の)。(b) 鼻部、鼻端、端(突)。 ● 嗅官 ​喚愛, 喚感 ​[例] To have delicate nose 喚登鋭し ​● 臭(乏")、香(*)、香気。蘇(部マ). 鼻状物、鼻状部分、鼻状箇所; 凸縁。嘴角、紫端(管又は諸器具、諸物豊の); 船嘴、船首;機首(飛行 ​機の); 水雷の先端; 【ゴルフ】 打球棒の頭端 ​● [英露] 探偵。謀者。 ● 眼鏡の鼻椎(Bridge) @ 婦数芽、奮、花(林構。グスベリ等の)。 ー ​bt ● 嗅ぐ、嗅ぎ分ける。嗅ぎ知る。嗅ぎつける。嗅ぎ出す ​● 鼻を着 ​ける。鼻を着けて試験する。ニむヒをカいで見る ​● 鼻にて艦(")はる、鼻にて押す。 鼻にてコする。鼻をコスリ着ける。鼻を突き込む。 鼻を執つて引廻はす。勝手 ​に駆使する ​● 鼻を突き合せる。近く接して向合ふ、臆面なく顔を向ける又は ​封向する ​● 鼻又は先端を向けて推進する ​[例] The train nosed its way into the station 列車は停車場に進入した。 The s、ip nosed its way to the harbour rnouth 船は港口へ推進した。 ● [副] 鼻だけの間隔にて打勝つ(競馬の勝負にいふ). @ 凸縁又は嘴端を ​附ける ​● 嫌教英拝又は蓋を除去する ​6 畑(喫したる畑草の)を鼻より出す。 ● 鼻音にて言ふ ​ー ​pi ● ニホヒをカぐ ​嗅ぐ。嗅ぎ捜(")がす。嗅ぎつける。嗅ぎ出す。e 鼻 ​にて押す。鼻又は先端を向けて推進する。押し進む。進入する。進行する。[例] The train nosed into the station 列車は停車場に進入した。 ● [盗賊臨隠語] 謀者となる。探偵する。捜索する。 ーaquiline mose。鷲鼻、“カギ鼻"。一as pla!m as the mose 重m (or on) one"s face。一見明瞭なる; [反語]全然不明なる。ー ​at one"s (very) mose。直ぐ鼻先に、極近くに、一躍refore one"s mose 眞前(実益)に ​眞向ふに ​一mose of vvax。ドウでも人の勝手に ​なる人又は物。一nose to nose。鼻と鼻と突き合せて、近く相向合つて ​一parson's nose 料理したる鳥の警部。ーIRoman nose。蓋鼻, “カギ鼻" ーto bite (or smap) one's mose ofI 邪怪な返事 ​をする、一to bito (or cut ofr) ome's mose to spite one"s 重ace。怒つて却つて不利を招く。復讐して却つて損をする。ーto count or tell moses 人数を数へる。人数の多少にて決定する。ーto foIIow ●ne"s nose 眞直に前進する。本能のまゞに行動する。ーto have a 富ood nose 喚愛善し(犬など)。探索するEに好手腕を有する。ーto nave oue's mose out or Joint。鼻を挫がれる。鼻をアカされる。閉 ​ロする。ーto lend hy the mose。勝手衣第に駆使又は制御する。 ーto mmake onne"s moso swell 美ませる。一to noso n 』oh Im everything、何事にでもウマい事を嗅ぎ出す。ーto nose anout. 嗅ぎ廻はる。捜がし廻はる。ーto nose arter or for 捜がす。ー ​to mose inn 【採鱗】 地下に喫活状に傾下する(地層・炭脈など)。ーto mose one's vvay。前進する。進入する。ーto nose out. (1) 嗅ぎ出す、捜がし出す。(2)【探競】露出する(地層又は炭脈等にいる)。(3) 鼻を水面に突出して泳ぐ(魚にいふ)・ ーto mose round 嗅ぎ廻はる。 ーto pay through the mose。法外の代償を取られる。仕方なく全金 ​額を支挑ぶ。一to poke (or put。 thrust) one"s nose 1mto. 鈴計な口を出す。入らぬ容唆(器密)又は干渉をする。ーto put n person's mose out of Joint。鼻を挫ぐ、鼻をアカす。取つて代る。閉口せしめる。 一to spenk through one's nose 鼻繋にて話す。盤が鼻にかゞる。 ーto turn up one"s mose nt。鼻であしらふ ​喜選する。ーunder one"s (very) nose。人の鼻先にて、眼前にで、臆面なく、悼りをく。ー ​war nose 水雷の先端。 nose'ーape” (néuzeip) n 【動】天狗猿(Proboscis-monkey)。 nose'-bag"(-bag) n 鼻袋(飼料を容れ馬の頭より鼻端に釣り下げる)。 馬糧獲、税法嚢。 「に掛ける)。 nose"band”(nöuzband) 3。鼻革(露)(馬具にて馬の鼻頭より類部 ​hose"bleed”(néuzblh:d) n ● 働血(2") ● =YARROW. nosed(nouzd) a 鼻ある。鼻を有する。 「度に降下する。 nose'-dive”(néuzdaiv) n 【航空】急直降。ー ​vi 急角 ​nose'-flute”(-flu:t) n。鼻笛(島にて吹く笛にして、選羅 ​フィージー語 ​島等に行はる)。 nosegay”(nöuzgei) n ● 花束(露). nose'ー1eaf”(néuzla:f) n 鼻膜(編幅の)。 nose/ー1ed”(-led) a 手中に籠絡せられたる。自由に頭使せらるヘ・ nose'less(néuzles) a 鼻なき、鼻を有せざる。 nose'ーmon”key(néuzmApki) n =NOSE-APE. nose”ーplece”(-pha) n ● =NOSEBAND ● (a)顕微鏡先 ​端の管嘴(封物鏡を着ける部分)。(b) 喋(管又は羅等の) ● 鼻甲(兜の)・ nose'ーpipe”(-paip) n 紫管 ​- nos'erP(néuza) n [俗] ● 鼻を打つE、鼻を衝くE。鼻を衝いて化れるE- ● 向ヒ風、逆風 ​=dead moser. nose'ーPag”(néuzraeg) n [臨]手中(2殺)。 nose'-Ping”(-rib) n、鼻塚 ​(a) 野璧人などが装飾として鼻に着ける ​鼻環 ​(b) 牛馬等の鼻に附する鼻環 ​' nose/ーwaPrn'eP(-wあ:ma) n 短いパイプ(畑管). nose'y(néuzi) a [俗] ● (a)臭(霧)き、(b) 芳しき。 じ易き ​● 鼻の大なる。 @ セセクリて聞きたがる。 ー ​n・ I戯] 鼻の大なる人。 nos/ing(nóuzip) n ● 【建】 凸縁、王縁(階段又は繰形等の); 玉 ​縁の被覆(金麗の薄叙などの) ● 錠又は鋭釘の喰競まる箇所。 nos'O-(nöSO-) conab. 病気(Disease)の義。 nos”o-co/mi-al(nbsoköumiol) a. 病院の ​「病症分類誌の- ​nos”o-gPaph'ic;ーi-cal(nbsografik ; -ikol) a 病理誌の、 no-sog"Pa-phy(nosögrefi) n、病理誌、病症分類誌 ​nos”o-log/i-cal(nbsolöd3ikol) a. 病理學の、病性學上の ​no-so1'o-gist(noslöad3ist) n。病理學者、病性學者。 no-sol'o-gy (nosöled3i) n ● 病理塁、病性學、病症分類塁- ​● 病性, 病質. no-sonſo-my(nosönemi) n 【劉】病症分類、病名分類 ​nos”o-pho/bi-a(nbsoföubie) n 【劉】病的病症恐怖、恐病症。 nos-ta1'gi-a(nostald3ie) n 【劉】 暖郷病、郷慈 ​nos-tal/gle(nostald3ik) a 懐郷病の、懐郷病性の ​郷慈の。 Nos"toc(nöstok) n 【植】 念珠藻(羅°)麗; [nー] 念珠藻. nos"to-log/ie(nbstolödgik) a 老年の、老年者の;老年幼態論 ​nos-to1'o-gy(nostólod3i) n、老年幼態論、老年論。 Lの。 Nos”t Pa-da/mus(nbstrodéimes) n ● NIichel 〜 (1503- 1566) 俳國の星占學者 ​e [n-]務言師。易師。野師()。 nos't Pi1(nöstril) n 【解】 鼻孔。 ーto stimak inn ome"s mostrils、鼻を衝く。鼻につく。イヤに臭(森)ふ ​nos't Pil(1)ecl(nöstrild) a 鼻孔ある。 nOs'tPurn(nöstrem) n ● 秘方薬、家停薬。製薬 ​● 得意のゴ ​マカシ手段, 破策, 秘略。 秘密手段, オクノテ. nos'y(néuzi) a ● [臨]鼻の大なる ​● 臭(3)き(ムレたる乾草など); 香(怒?)しき(茶など)・ ● 悪臭に感じ易き。 セセクリて聞きたがる。 ーNosy Parker [臨防] 何でも聞きたがる入。オセッカイ者。 not(not) al …す ​… ぬ(否定の意を示す副詞にして種々の形式に用ひ ​らる) ● 主動詞としての ​be には直接其語の衣に附加せらる。 [例] Ha was not there 彼は居なかつた ​It is not true、夫れは本富でない。 ● 不定法の ​zo 及び動詞性名詞には其語の前に附加せらる ​[例] Ha advised me not to go there、彼は私が其庭に行かないやうに忠告して呉& た ​Wot knowing I cannot say 知らないから言ふとは出来ぬ。 ● 助動詞が用ひられる時には直接其助動詞の後に附加せらる。 [例] I will not go. 私は行かない ​She had not corne 彼女は来なかつた ​Ha cannot speak English 彼は英語を話すとが出来ぬ。 ムe 以外一般の動詞には ​doと相侯ちて動詞の前に附加せらる ​[例] I do not know 私は知らぬ ​Did you not go? 君は行かなかったか? They did not hear rne、彼等は私の言ふとを聞がなかった。 ● 古文器にては主動詞の次に用ひらる。[例] I know not 私は知らぬ。 Say not so プー様に言ふな ​Fear not 恐れるな。 é 否定の語句又は文章を代表して“然らず”の意に用ひらる。 [例] Wof at all、決して然らず(決してせぬ、決してなし). If not 若し然らずば ​If it clears we will go out; if not not 晴れるなら出かけるが然らずば(晴 ​れずほ)然らず(出かけず)。Whether it is true or not。夫れが眞質であ ​らうとも赤然らず(眞賞でなく)とも ​I think not 私は左様でないと思ふ ​●前句の動詞を下旬にて否定する時は動詞を略して用ひらる。[例] It is his book not rnine 夫れは彼の書物であつて私のではない。 ○ 副詞・形容詞等に加へて反封の意味を示す ​[例] Wot a few 少から ​ず(甚だ多く) Wot a little 少からず(甚だ多く)・ Wot seldom 稀でを ​● 芳香物、香料。 ● 悪臭に感 ​NOTABENE 1047 INOTHING く(墜々) Wot once or (or nor) twice 一再ならず(歴々)。 一ns.…as not。するかしないかといへぜ、ドチラかといへほ ​[例] I would gs soon do it as not 私はドチラかといへば直くにしたいと思ぶ。ーmot n ● ● ● ● ● ● of 一......もなし。一..….も.….ず ​[例] Woむ ​a bit of it 一片だ ​になし ​Wot a drop of rain 一商の雨も降らす。-not I (he, they。 etc.)。中々。トテモ、決して ​[例] They will not hear rne, not theg。彼等は中々私の言ふとを聞かぬ。 「N. 13.と略す). noſta be/ne(nótita bi:ni) [L Note well.] 注意せよ(普通に ​no"ta-bi1'i-a(noutebilie) n pl [L ] 注意すべき事物;名言。 no”ta-bi1'iーty(nöutoliliti) n ● 著名。顕著、重要 ​[例] Narnes of no historical notabilitg 歴史上に知られない人々。 ● 顕要の人 ​著名の人、知名の士 ​● 著名の事物、見るべき慣値ある事 ​物. 家政上の材幹、家事に闘する手腕. moſta-ble(nóutobl) a ● (a) 注目すべき、著しき、顕著なる、著名 ​なる。(b)f 悪事を以て有名なる。 ●t 直に目につく。嶺然たる ​● 目につ ​く程の、幾分の。小量の ​@ (néuto- nóto-) (a) 家政的材幹ある。所 ​帯持の上手なる。勤険なる{女にいふ)・ (b)"家政の、家政取締上の。 ● 著名の人。著名の事物、名士 ​● [Nー]【俳史】國難の際 ​國事を議する篤&に國王の召集したりし名士。 noſta-ble-ness(nóutablnes) n 著名。顕著。劉著なる所以。 noſta-bly(n6utobli) ad ● 著しく、目立ちて、歓然と、劉然と、特 ​に ​● (116uta- nóto-) 注意して、勤僚して ​「IBIRD の挿園変照)。 no-tae”urn(notiom) n [pt -TE'A(-tia)] 【動】脊(鳥などの; no-ta1'gi-a (notald3io) n 【盤} 背痛、脊痛、脊椎病. ino-ta1宮ic (notald3ik) a 背痛の。脊痛の、脊椎病の. no-tan'durn(notand9m) n [pſ -DA(-de)] 注目すべき事物、重 ​要の事件、重要事件の愛書. no-ta/Pi-al(noutéoriel) a 公誇人の、公誇人の記録又は作成したる。 基no-ta/Pi-al-1y(noutéeriali) ad 公誇人によりて、公正誇書にて ​noſta-Py(nóuteri) n ● 公誇人 ​=notary public G記 ​鏡人、代書人。文察作成人。 noſtate(nöuteit) a 【植】【動】黙紋ある、線紋ある。 no-taſtion(noutéiſen) ? ● 記競を附するE ● (a)記競法。 記数法、符強法 ​(b) 記盟。符盟; 【音】楽譜 ​● 字義 ​Jmot'ーbeing”(nótba:ip) n 不存在、不質在。非有. 巫nOtch (11otſ) J2・ ● V 字形切リ痕。 切リ目。 切カキ, 善(矢の), 照門 ​(銃 ​の) e [米]峡道 ​峡谷(固有名詞に附して用ひらる) ● [俗]段、級 ​[例] He is a notch above the others。彼は他の人々より一段上だ。 勝貧監城等の黙数の計算に便する篤め木片又は板片に刻したる切リ目: 黙。 [例] To score twenty notches. 二十黙とる。 ● 【解} 四宮(骨などの) ● 樹を伐化す時或る方向に化れるやうに切込む切 ​カキ ​● 切リ痕をつけるE. ー ​pt ● 切リ痕をつける。切リ目をつける。切り鉄く ​● 番(*)がる(矢を ​弦に) ● 切リ目を刻して記す(黙数等を)。記黙する、探黙する;得黙する。 鉄刻(露翼)を附けて鍛め込む ​@ 鉄刻又は逸又は目を立て、… に造 ​(into) ó 切カキを切込む(樹木を或る方向に化れしめる篤めに) ● 芝土 ​に丁字形切目をつけて植恋込む(木を) @ 切る、刻(#)む。 ● 鉄刻をつける ​● ギザギザになる。鑑盤状になる。 motch'-block”(nötſblak) n 【航】絞藝(Snatch-block). notch'-boaPd”(-bあxd) n 桜子段の桁 ​階裕行、凹板 ​motch'ーeaPed”(-aed) a 先端の鉄けたる耳を有する(或る端盟など). 重mOtched(notJt) pa 切リ目ある ​鉄刻を附したる。ギザギザとなれる。 motch'ing(nötſiり) n ● 切リ目。切カキ、段切 ​● 切カキをつけて ​木材を接合するE 海球合、鉄接、鉄接法 ​● 切カキを刻すると、切リ目又は ​ギザギザをつけるE. @ 【土木】段切開盤。 mote(nout) n ● 標蹴(*)。記競、符競。徴盟 ​of interrogation 疑問符(?)。 ● 徴誇、誇跡、特徴。特色。特質 ​[例] These are notes of Neo- paganism 是等は印ち新異教の徴誇である ​Catholicity is one note of the true church 全般といふEは眞の教曾の一の特質である。 ● 悠印(往時罪人等に附したる)。汚名。[例] A note of infamy 破 ​- 72。 ● 2"f * [例] The note 廉恥の燃部印(汚名)・ The note of heresy 異端の汚名。 @託。謎解 ​[例] A foot-note 脚誌 ​Side-notes 傍託(欄外 ​翻注)・ A note to the passage 交章の一節に附してある託。 ● pl (a) 愛書 ​控書、記録、備忘録 ​(b)書附(項目等の) 明細書. (c) 見聞記、感想録 ​随筆、[例] The shorthand writer's notes. 速記者の記録(速記録) Dickens's “American-Wotes"・ディケンスの ​“亜米利加見聞記". ● 原稿(演説等の) 草稿(報告書等の)。文案(普通に複数にて用&) [例] To preach from notes 草稿を見て説教する ​To speak without a gote 草稿なしで演説する。 ● 短き手紙、短簡、書状。 [例] A note of invitation 招待状. ○ 外交文書。“愛書" ● 書簡用紙、便築(Note-paper) ●t 報 ​告。通告、消息 ​e 誇券、手形、紙幣、札(勢) [例] A negotiable note 流通誇券 ​A prornissory note 約束手形 ​A bank-note. 銀行紙幣 ​A five-pound note 五ポンドの札 ​Give me the change in notes not in silver 銀貨でなく札でツリを下さい。 ● 【音】 (a) 音符 ​(b)音調 ​(c)鍵(楽器の)・ ● 音(*) 音色、音 ​調、音堅、鳴堅。鳥撃. [例] The note ofthe orow 獲の鳴受. He gave two or three loud notes on his bugle 彼は二撃三型 ​卵呪いを高らかに吹いた。 6 音調、撃調、口調。語気、調子。様子 ​[例] To change one's note 口調(義子)を愛へる ​There is a nofe of self-cornplacency Ln his voice。彼の話警の中には得意の口調(様子)がある。 Roger Lest- range sounded the note of warin the “Observator" ロージャ ​ー・レストレンジは雑誌オブザーヴェーターの紙上で主骸論を唱へた ​A no'e of preparation 準備の様子。A note of waraing 警告の口調(警告)・ ● 【美】調子(色、趣致等の)、或る色の調子の強い溶霊 ​空 ​名撃、著名。 照著、重要 ​[例] A person of note、著名の人 ​Piaces of note- 著名の場所(名所). Sornething of note 重要の事柄・ ● 注意、注目、用心 ​[例] To be worthy of note 注意する程の ​質値がある。 ot ● 観る、着目する。注目する。注意する。観察芳る。熟察号る。[例} I noted the spot、現場を観た ​I took sp3cial care to note how the trees stood 樹木がドウいふ風に立つてあるか特に注意して見た。 e 書きつける、書き止める。控へる ​● 音符にて書附ける。音符を記入する。 駐をつける、附託する。試解する。 ー ​od. 音調を獲する。音を奏する。鳴る ​鳴く。 ーmote of htmd. 怒束手形。ーto mmaulxe or taIxe a Isote or 書きつける。書き止める、筆記する。ーto make ortnko notes. 要領を書き止める。文案を作る。ーto note a mill 支排の拒絶されたる ​旨を裏書誇明する、一to note down. 書きつける ​控へる。ーto tiuke mote of 着目する。注目する ​注意する。 note”ーbook”(néutbük) n ● 手帳、筆記帳、雑記帳、備忘帳。 e 手形帳、手形記入簿(銀行等の)。 not/ed(nóuted) pa ● 注目せられたる。著名の ​知名の。名高き、有名 ​なる。 ● 音符の記入せられたる。 not/ed-1y(néutelli) ml 著しく、目立ちて、殊に ​not/ed-ness(nóutednes) n 著しきど、類著。著名。 note”ーhand”(néuthand) n 略字を用ひる速記法 ​note/-head”(-héd) n 書箇築の上部に印刷したる文句(商競、警業 ​項目等)又は是等の文句を印刷したる書簡築 ​note/1ess(nóutles) a ● 目に著かざる。知られざる ​不明なる。無名 ​の ​● 音調の整はざる。諸和せざる。 note/1et(nóutlet) n 短蓋択 ​note/ーpa”per"(néutpeipe) n 書簡築。便築 ​not/en(nóute) n ● 書附ける人。書附を作る人・ ● 謎解者。誌響者。 note"wor”thi-1y(n6utwaröili) ad 注目すべき程に、著しく。 note"woP”th1-ness(nóutwsöines) n 注目すべきど、顕著。 note"woP”thy(néutwa:öi) a 注目すべき、著しき、羅著なる。 noth'ing(n巫6i!) n ● 何物も.…ず、何物又は何事も.…なし、物な ​し、事なし、[例] He has nothing 彼は何も持たぬ ​Wothing great is easy 偉大の事業にして容易なるものはなし ​Apprehend nothing but jollity (SHAK PV Z)只おもしろい遂かりだよ。心配おしでない(坪内). There's nothing ill can dwell in such a temple (SIIAK. Temp.) あのやうな立派な姿の中に悪い者なんか住んでるよう善がない(坪内) ● 不存在。無, 零 ​[例] To come to nothing 無に蹄する ​To fade away to nothing 消滅する ​For he is dead he is no- thing (SHAK M V D.) 死んでしまつたのだから奴()は零(部)だよ(坪内) ● 無代置、タダ ​[例] To geta thing for nothing タダで物を得る。 空、無駄、無盆 ​[例] To endure it for nothing 無駄に辛抱す ​る(辛抱しても何にもならぬ)。 ● 何でもない身分、布衣、微駿 ​[例] To rise from nothing 微 ​践より身を起す ​A man they say that from very nothing and beyond the imagination of his neighbours is grown into an unspeakable estate (SHAK W T ) 其男は全くの無一物から急 ​に言語同断の大身代となって四隣の者を験(")かした者だといふ噂だ(坪内) ● 何でもないと、何にもならぬE、何の役にも立たぬ人又は物(冠詞なく用ひらる)。 [例] It is nothing to me 夫れは懐に取つては何でもない ​Learning is nothing to gentus 天オに比しては學問は何でもない(比較にならぬ)。 He has nothing in htm。彼には何のトリエもない。 He is nothing without his money 彼は金がなけれほツマラぬヤツさ. So that skill in weapon is nothing without gack for that sets it aーwork (SHAK 2 Hen TW)だから武術に長けてみたつてそれを働かせる酒がなけりや駄 ​目の皮だ(坪内). @ 何でもない事、役に立たざる事物、ツマラぬ事又は物又は人(普通名詞として ​複数形にも用ひらる) [例] The little nothings of life ツマラない俗 ​事 ​To whisper soft nothings 腕話をササヤく、The new com- mander-in-chief was a nothing 新任司令長官はツマラぬ人であつた。 ー ​ad. [例] To avail nothing 少 ​しも役に立たぬ ​It helps ug nothing 夫れは我等に何の助にもならぬ. This differs nothing frorn that. 是は夫れと少しも違はぬ。 ーall or nothing 恐皆か又は皆無か、少しのものならは寧ろ無いが優(*) し。一all to mothing 比上なく、十分に。一nt nothling 空 ​に、一for nothing (1) 無盆に、徒(g霧りに ​(2) 無代償にて ​*タで。 (3) 無理に、一good for mothima 何の役にも立た。 一mo NOTHINGARIAN 1048 INOUGAT mothing [俗] 其他何物もなし。[例] There was no bread no butter no cheese no nothing パンもなくバタもなくチースもなく其他何 ​物もなかった。一nothimg but (or except) 軍に、只… に過ぎず、 [例] Wothing but this 只是のみ(之に過ぎず)、一moー ​thing else; nothing else but; nothing else than 只 ​* * ● ● ● ● のみ、に過ぎず。に外ならず ​[例] This power is nothirg else but that of attraction 比力は引力に外ならず. Sin is nothing else than rnoral evil 罪業といふは道徳上の悪事をいふに外ならず. 一nothing 重》m" it balt......, するの外なし ​[例l There was nothing for ft but to subrnit with a good grace 快く(潔く)服従するの外致方なかった。 ーunothing。1『 mot。何はサテ置き、第一に、特に、主として ​[例] Christianity is nothing if not spiritual. 基督教は主として精耐的の ​ものである。 He was nothing if not discreet。彼は特に思慮ある人で ​あつた。ーmmothing meれr・ 中々...... 程ない。速もさう...... でない。ー ​mothing of the kind 中々そんな物ではない。中々そんなとはしない。 ーmothing of 【航】航院手に向つて船首を風下に落さずして稀闘踊せよと ​の命令語。一nothing so。中々さうでない。一mothing the.… (比較形容詞)よりも一層…ではない。 [例] Wothing the worse 一 ​層悪いといふとはない。一nothing to (1) に取つては何でもない。何等の ​闘係もない。(2) に比較しては言ぶに足らない。一nothing vonture。 mothing hnve 虎穴に入らざれば虎子を得ず”。須らく大腿なるべし。一 ​moth1mg will commo of nothtm客。無より凍るは無、“詩かぬ種は ​生えぬ" ーto he mothlng 【宗】何等の信仰を有せず、何等の教派に ​部せず。ーto come to mothing 無になる。水泡に蹴する。失敗す ​る。滅亡する。ーto have mothimg to do with 闘係を有せず, 交際を謝絶する ​[例] Away, I haue nothing to do uith thee. (SHAK. Lear) 退(盛)れ、江広(彗")にや用はない(坪内)。 noth”ing-a/Pi-an(nA6iDéorien) a ● 何等の信仰をも有せざる。 無定見の、無所器の(数派又は政派に臨もせざる) ● 一定の目的を有せざる。 ー ​n 無信仰の人。無宗教の人、無定見の人。教派又は政派に闘せざる人 ​noth”ing-a/Pi-an-ism(nA6ipéerienizm) n 無信仰、無 ​noth'Ingーgift”(nAOiりgift) n ツマラぬ贈物. L定見、無所隠 ​noth'ing-ness(nx0iりnos) n ● 何物もなきと、無存在。空漠. ● 空物, 虚物. ● 何でもないと。 無慣値, 無用。 @ 無意識, 死。 no-thoIP'ough-fare”(nou0Arafea) n 一方の口の塞がりたる街 ​路、通り抜けの出来ざる路。袋街(Culvde-sac)。 noſtice(néutis) n ● 通知、通告。催告。獲告。獲報、届(。")。騎 ​(忍帯) [例] To receive notice of a storm。暴風雨の獲報を受ける。 A day's notice 一日の獲告(一日前の通知)・ At ten minutes" notice 十分間の獲告にて(十分間にとの通知にて)・ At short notice 直 ​ぐにといふ通知にて(手ットリ速く。急に) Without notice 獲告又は通知 ​なく(無断で)。 ●契約者(備被傭者、賃貸借者等)の一方が他の一方に向つて獲告する契 ​約の解除或は期限満了の通知、契約消滅の通告、断(忍")りの獲告 ​[例] To give a week's notice 一週間にて契約が満了消滅すとの獲告(一週 ​間前の断り)をする ​She was under notice 彼女は解歴の通知を受けて ​るた(断られてみた)。 ● 貼札(劣器)、掲示、告示、廣告。 [例] To put a notice on a door。 戸口に貼札を出す。 To post a notice、掲示を出す。 @ 注目、注意。留意。認識、認知. @ 注意して疎(勢)にせぬと、大切に ​待遇すると、感勲を蓋くすと、顧遇 ​● 紹介(新聞雑誌紙上の)。批評、短 ​評(新刊書、演劇等の)。略停(死者等の). ● 注目する。注意する。留意する ​心にかける。構(3)ふ ​● 認め ​る。認知する。目つける。気がつく。 ● 紹介する。吹聴する(見物したる事物等 ​を新聞雑誌等にて)、評論する、批評する。 注意を興へる。知らせる。告げ ​る。通告又は催告タる。 ● 鍵防重に待遇する、厚遇する。款待する。 ーIbeneath motice 注目するに足らざる。取るに足らざる、ツマラぬ。ー ​to bring it to (or under) one"s notice 見せる、知らせ ​= 2"f. る、呈示する。ーto conne Into motlce 見える。知れる、人目を引 ​くやうになる。ーto come under one"s motice 目につく、見え ​て又は知れて来る。ーto escane one's notice 人目を免れる。見遮 ​される。見落とされる。見えず又は知れずに湾む。ーto glve notice、通知 ​をする。知らせる、孫告する。通告する。蹄る、届ける ​[例] To giue notice the day before 前日に通知する。ーto have motice、通知を受 ​ける。ーto motice to quit。立退(努”)くやう催告する。ーto taalce motice (1)、見る。蔵る(of) (2) 注目する。注意する ​心を用ひる。構ぶ。 心配する(of) (3) 注意する(人に)。忠告する。警告する。(4) 智懸がつく。 分(Z)る(要完が智悪づきて物が分るやうになるにいふ)・ noſtice-a-ble(néutisabl) a ● 注目すべき、注意を引くに足る。著 ​しき ​● 見え得る。看取し得べき。気がつく程の。 noſtice-a-bly(néutisobli) dd 目立つ程に、著しく。 no'ticeーboard”(néutisbbid) n 掲示板、告示板。立テ札・ noſti-fi”a-ble(lióutifaiabl) a 通知すべき、告知すべき、届くべき。 no”ti-fl-caſtion(noutifikéiſen) n ● 通知、通告、公告、掲 ​示、告示、布告、布達 ​● 通知書、告知書、届書; 布告文、公告文. noſti-fy(nöutifai) ot ● 知らせる、教へる。告げる。通知する。通告す ​る。 ● 布告する。布達する、告示する。掲示する。 ● 届け出る。 no'tion(nöuſon) n ● (a)想念、劉念 ​(b) 概念、総念 ​[例] A notion of deity 祀の観念 ​The notion of my marrying her (or doing it) is absurd 僕が彼女と結婚するだらう(又は夫れをするだらう) と想ぶなんて馬鹿馬鹿しい ​What he means I have not the haziest notion 彼はドンな積りだか関にはサッペリ見常がつかぬ。 ● 存念、意見。見解 ​[例] He has a stupid notfon that...... 彼 ​は… といふやうな愚な意見を持つてるる ​Such is the common notion. 是が普通の見解である。 ● [俗]意向、意思、意志、考 ​[例] He has no notion of obeー。 dience 彼は服従しようとは思つてみない ​I have no notion to do it. 私は夫れをする考はない ​I have a notion to travel。私は旅行しようと ​思つてみる ​He has no notion of letting himself be made a fool of 彼は人に馬鹿にされやうなどとは思つてみない。 [俗]新案に出でたる器具、質用新案物 ​[例] Yankee notions 米 ​國出来の新案物。 ● pl [米俗] 身のマハリの日用品(ピン、ボタン、針、総など) ● pl 英 ​國ウィンチェスター大學(Winchester College) 特有の言葉又は語法 ​= Vinchester motion ● [蘇」愛、懲。 noſtion-al(nöuſenal) a ● 概念上の ​観念上の ​● 想像上の。 理想上の、空想的 ​● ツマラぬ事を想像する、空想を描く。色々の事ばかり考 ​へてみる。気マグレなる(人にいふ). [米俗] 考へてみる。思つてるる. [例] He's notionaſ that he'll win 彼は勝つと思ってみる。 ● 【文】 動詞の、動詞に闘する。 no'tion-al-ist(nóuſenelist) n 理想家、空想家。空理家。 no'tlon-a1-1y(nóuſenali) ad 概念上、劉念上、空想上、理想上・ no”tion-ist(néufonist) n 空想を描く人、空想家、空理家。 no-t1't1-a(notiſio) n [pl -TI-E(-Jii:)] [L・] 目録; 殊に ​(a) 【古羅馬】 官吏及び其管副目録 ​(b) 【天主数】 僧正管属目録。 no"to-(néuto-) comb 脊又は背(IBack)の義。 no”to-bPan'chl-ate(noutobrae0kiet) a 【動】脊器を有する。 脊鮮翌類の。 n 脊器類の一。 noſto-choPd(nóutoko:d) n 【解】 脊索 ​noſto-chon”da1(néutoko:dol) a 【動】 脊索の、脊索ある。 no"to-don't1-form(nbutodóntifo:m) a 【動】天祀嬢(露 ​に似たる。天祀蝶職状の。 No”to-gae'a(noutod3ia) n. 洲、南米及び北米の熱帯地方を含む)・ No"to-gae'a1; -an(noutod34:ol; -on) a 南界の。 No"to-necſta(noutonékta) n 【動】松藻器麗 ​「藻豊麗の。 no"to-nec/ta1(nbutonéktal) a 【動】脊部を下にして遊泳する: 松 ​noſto-pod(nöutopod) a 【動】イバラガニ科の ​* イバラガ ​no-top'o-dal(notópedel) a 【動】イバラガニ科の。 しニ。 no”to-po'd1-al(nbutopéudiel) a 【動】 側脚上枝の。 no”to-po'di-um(nbutopéudion) n [pl -DI-A(-dia)] 【動】 側脚上枝(医器の側脚の背部). no-top'o-dous(notópodos) a =NOTOPODAL. no”to-Piſe-ty(noutoráiiti) n ● 名高きと、著名なると、弘く知れ ​渡れると(主として悪しき意味にている)・ ● 何人にも明々白々なるE ● 名 ​no-tO/IP1-ous(noutó:rias) a ● 名高き、有名なる。世上の評弁判と ​なれる。弘く世間に名を知られたる(主として悪しき意味に用ひる)、恐名天下に普 ​き ​● 世間に知れ渡れる。公知の。 no-to'IPI-OUls-ly(noutó:riesli) dd 名高く、そ声名に、評判悪しく。 no-to"P1-ous-ness(noutó:riesnes) n ● 名高きと、有名なる ​と。悪名天下に普きと ​● 世間に知れ渡れると、公知、周知. no-top'nis(nout6:nis) n 【動】南鳥(滅亡鳥と見微さる)。 No"to-the/Pi-um(nbuto6ioriom) n 【古生】南鳥露。 Nofto-tPe'ma(nbutotri:me) n 【動】袋蝶麗; [n-] 袋蜂。 no"to-tremリtous(noutotrémo 。」 【動物地理】南界(ニュージーランド、豪 ​● 度エリ ​ーリ ​送述 ​阿"。 tas a 【動】芦袋発有する ​函総経 ​no-toun”(notüe uóute) a [蘇]著名 ​|リ ​帽 ​なる。名高き。 「誇接不十分 ​豊型リ ​not”ーpPov'en(nötprü:ven) n 【法】 運リ器・温 ​No-tre Dame(notr dam) n [F.] 鷹。 リ ​● 聖母マリア(Our Lady; Virgin Mary). 端 ​リ ​釘 ​髄 ​e 聖母マ"Zを祀泰寺院(殊にパリ。「劉、腿リ ​リ ​not/-se1f”(nótself) n 非我、外物。客鰭嗣離 ​Not"ting-hann(nótinom) n イングラエ室ーリ ​ー ​ランドの北中部の一州;844方唯;人口641,- NoエリDエ ​Paris, 135; (=\ottimghannshire); 又其首都; 人口262,660. Notts(nots) n =NOTTINGHAM. no'tum(néutem) n [pl -TA(-ta)] 【動】胸背、背片(昆器類の). No'tus(néutos) n 南風。西南風; 風。 「らず。 not"with-stand'ing(notwi6standiり ​-wiö- prep にも闘 ​ー ​(ul & conf 之れ(又は夫れ)にも闘らず。にも係らず、然るに、併し、左 ​ーunotwit hgtれmdimig thaut 然も尚. しりながら、然も尚. n"ou-bliez pas(nublje pa) [F Do not forget ] 忘るなかれ。 nou-gat(nü:cet nürga: nuga) n [F・1扁桃の質又は棚責(繋 ​等を混入して製したる一種の糖菓(落葉豆の類)、ヌガー。 SA 間 ​:晒。 リ三。 〜* NOUGHT 現049 INOYADE nought(no:t) n & a =NAUGHT. 「16,000. Nou-rné'a(nu:méia) n New Caledonia の首都; 海港;人口 ​nou'rne-nal(nü:ininol náu-) a 【哲】本豊の ​寅豊の、質豊に闘 ​mou'rne-na1-isrn(nü:1ninolizm náu-) n 本豊論。 Lする。 nou'me-na1-1y(nü:minali náu-) ttd. 本豊に闘して、責髄上。 nou'rne-non(nü:minon uáu-)n・[pl -NA(-ne)] 【哲】本豊 ​賞豊、質在。 尋 ​InOun !naun) n ● 【文】名詞 ​● 文章の主格又は目的格に用ひられ ​得る語句、名詞的誘辞句. ● 【古文法】 資豊詞 ​[例] Woun sub- stantive 名詞(Noun) Woun adjective。形容詞(Adjective). 一ahstract noum 抽象名詞 ​(Goodness, beauty の如き)・ ー ​mmaterlal noutm。物質名詞 ​(Food, corn の如き)・ ー ​proper nourn 固有名詞(John London の如き)。 moun'al(naunol) a 名詞の。名詞性の ​名詞状の ​InOUIPſish(náriſ) ct ● 滋養を興へて獲育せしめる、養育する。養S. [例] To nourish an infant with milk ミルクで幼兄を養育する。 Milk nourishes the child ミルクは子供を養る ​He planteth a fir-tree and the rain doth nourish it (Isa.) 杉をうる雨をえて長 ​(※)たしむ(聖書)。 * ● (a)養成する。教養する。教育する ​(b) 助長する ​[例] To rourish the virtues 徳行を養成する。To nourish rebellion 坂劉を助長する。 Freedorn nourishes self-respect 自由は自重心を画養する ​Wour- ished up in the words offaith and of good doctrine (1 Tim.) 信仰の道(忠")と善き教(ス*)との言(忍")にて養はれ(聖替). ● 養料を供する。扶養する。扶持する。 [例] There will I nourish thee for yet there are five years of famine (Gen.) なほ五年の ​鑑あるにより我其庭にてなんちを養はん(聖替)。 滋養になる。獲育を資(察)ける。 mou Pish-a-ble(náriſabl) a ● 滋養を露(*)る。滋養を興へ得 ​らるゞ ​●甘 ​滋善になる。 mouP'ish-eP(nAriſa) n ● 滋養を供する人。 養ぶ人。 養育者。 養 ​成者 ​● 滋養品。弦養物。築養物。 nour'ish-ing(uAriſi5) pd 滋養ある。滋養になる。桑養分に富む。 nouroſishーment(nAriſmant) n ● 築養を供する物料、栄養物, 滋養物。食物 ​● 栄養を供すると。養ると、養育、獲育 ​● 獲育又は獲 ​達に資する事物. nous(nu:s, naus) n ● 心。理性、理智; 識力。知力・ ● [俗] 常識, オ智」機智、機敏、格闘。 mous a-vons Chan-gé toUIt Ce-la(nuzaw5 fü:3e tu Sola) [F We have altered all that. ] 吾人は線てを愛革せり。 nou-veaul Piche(nuvo riſ) [F・A person newly become rich・] 成上リ者。俳分限者。“成金". InOU1-Ve11e PiChe (11uvel riſ) NOUVEAU RICHE の女性。 no'va(nöuvo) n [pl -VAs; -VAE(-voz; -vi:)] 【天】新星(突然 ​に現はれ数日間に光度を増大し次いで又衰微するもの)。 no-vac”u-1ite(novaekjulait) n 【岩】 磁石. mo-va/11-a(novéilia) n pl 【蘇法】 新開塾の荒地. No-va/11s(nová:lis) n 濁逸の詩人 ​Friedrich von Hardenberg (1772-1801)の雅名。 No-va/Pa(novd:ra) n。イタリー國 ​Piedmontの一州;1,386方理; 人口384,342; 又其首都; 人口58,550. No/va Scoſtia(nóuve sköuſe) n カカダ東部の沿海州; もと ​Acadia と稲す; 21,428方睡; 人口524,5S0; 首都 ​Halifax. No-vaſtian(novéiſon) a ノヴァチアヌス派の ​ノヴァチアヌス派の人(ノヴァチアヌス派は第三世紀の中頃ローマ数の長老 ​Novatianus の開創したる基督教の一派にして、数曾は信仰違背者の罪を赦 ​免する控能なしと主唱せり; 第五六世紀に至りて滅絶す)。 No-va/tian-ism(novéiſanizm) n ノヴァチアヌス派の教義 ​No-va/tian-ist (novéiſonist) n ノヴァチアヌス派の人。 no-vaſtion(novéiſon) n ● 【法】 改めて新にすると(義務又は契約 ​又は債極者債務者等を) ● 更新、革新。 No'va Zem/bla(nöuva zémble) n 露國の北方北極洋中の諸 ​島; 34,500 方喧理; 露國領; 住民をし。 「未見の、未聞の。 mov'el(noval) a ● 新しき、新堤の、新来の ​● 新奇なる。珍奇なる。 ー ​n ● 小説、程史 ​● 【法】追加法律、新補則 ​●甘新事物、新 ​nov”e1-ese/(novoli:z) n 小説家口調。 L事項、新奇の報道。 nov/e1-ette”(novalét) n ● 短篇小説 ​● ピアノ楽曲の一種。 nov”e1-i-sfz工aſtian(novelaizéiſon) n 小説にすると、小説化。 nov'e1-istzle(nöwelaiz) ut 小説の材料にする。小説にする。小説に ​組み立てる。 りi 面目を一新する。 「る人・ mov'e1-ist (navalist) n ● 小説作者、小説家。 ●f 新説を唱へ ​mov"el-is”tic (novelistik) a 小説の、小説中にある。小説的. no-ve1/1a(uovéle) n [pl -L卒(-li:)] ● 【法】追加法律、新補 ​則(Novelり ​● (novélla) 「pl -LE(-lei)] [It ] 小説(ボッカチオの ​・十日物語、チョーサーのカンタベリー物語などの形式のものをいふ)。 nov'e1-1y(növoli) ad 新らしく、新規に、新奇に ​mov'e1-ty (növalti) n ● 新らしきと、新規。斬新 ​珍奇 ​● 新事 ​物、新奇の事物、珍物 ​● 新面目。新生面、新様 ​騒エ ​2ri. *= ?と。 novſe1-wright”(n3valrait) n 小説作者、陸作者(軽蔑的にい ​No-verm/bePynovémbo) n 十一月. Lぶ」・ no'vem quin'que(nöuvem kwinko) n =NovUM. nO-Ve'na (novi:no) n [pl -NAE(-ni:)」 【天主教】 九日間の耐所臨頭 ​nov'e-na-Py(nówinari) a 九の数の ​九の ​九より成る。 ○ 九箇、九 ​● =NOVENA. * no-vene”(novi:n nöuvi:n) a 九の要数にて進む。九箇一位の、九進 ​no-ven'ni-al(novénial) a 九年毎に起る。 '_の。 no-veIPſcal(nov3:kal) a 鑑母の、劉母らしき、鑑母相常の ​No'vIーBa-ZaP”;ーPa-ZaP”(néuvibazi:; -p(1zá:) n ユー ​ゴスラヴィア國 ​Serbia の一州; 2,800方喫野;入口 ​81,200; 又其首都; 人口 ​13,500. nov'ice(nówis) n ● 新参者、初心者。未熟の人 ​● 見習中の僧 ​尾。新僧尼・ ● 新に宗教に臨依したる人。新改宗者。今道心。 競技 ​にて其級に附出されて未だ入賞せざる人又は物。 novſice-ship(névisſip) n ● 新参者たるを、新僧尼たるE; 初心 ​未熟 ​● エスイタ教派にて新僧尼を教育する學校。 no-vi"c[t]i-ate(novifiet) n ● 新姿苦たると、新曾尼たるを、見 ​習、見習期間 ​● 新姿者席、新僧尼室、見習室 ​● 新参者; 新種 ​尼(Novice). no"vo-ca”ine(néuvoka:i:n) n 【化】ノヴォカイン(コカインに代用せら ​no'vum(néuvem) n 往時行はれたる豊子(gg)戯 ​Lるゞ繋品)。 no'vus ho'mo(nöuvos höumou) [L A new man; upstart; parvenu・] 微賊より起りて高位を得たる人、成上リ者。新華族。 InOVV(nau) ad ● 今 ​(a) 現今、常今, 目下 ​(b) 只今、直に ​(c) タッタ今。今しも、今しガタ、先刻 ​(d) 今度、比度。(e)今や、其時、富時. (fリ今や色死に、最早、モウ ​● (a) ソコで、斯くて、サテ ​(b) イザ、サー。 今、目下。今日 ​[例] From nour 今より ​Till nour 今 ​逸 ​In the nouſ 今に於て(今の内に)。 「今の幸稲。 「俗] 現今の、目下の ​[例] Our noto happiness 我等の現 ​ー ​conf … 故に ​… より見れば ​… と同時に ​= mmov that. [例] Wou I am a man, I think otherwise 僕もモウ大人になっ ​たから考へが違ふ ​Wou you mention it, I do rernember 成程 ​君がサウいふと僕も思ひ出す。 Wou that I know you it is different. 僕も君と知合になつたからは事情も違ぶ ​Wou that the snow was meltー ​ing there would be floods 雪が融けつへあつたからは洪水もあつたらう。 fWou they are oppress'd with travel, they Will not, nor cannot use such vigilance As when they are fresh (SHAK. Zemp.) 歩いて疲勢(*)れ切ってるますから精耐の活獲な時ほと目敏(f")く用心 ​をしますまいし、篤(*)ようとしたつても出来ませんよ(坪内) ーlbut mov; ●ven mov タッタ今、今しガタ. 頃は、今はハヤ、一conno mov イザ、サー。 * "2。 ●== ?2。 ●= 2。 ー庫by novv. 今 ​ーIm●VV gし11● ■m●ww. 折々。虚。一nov and thein (or annom)、時々、折々, 雇。常 ​に、一nov ever 最早、一nnoww.…..nnowv; nov.… t量a●m ● ● ● ● ● ● ; noww.….and agnin… 一度は..….又一度は.… 今度は ​● ● ●●● ● 衣には… 或る時は…又或る時は.… …したり又…したり。交 ​互に ​[例] Wou high nou low 高かったり又低かつたり。一nnow ●r mover。今に非ずんば又となし。時は今なり、千載の一遇たり。ーwnoww themm。それでは、ソンなら ​ソコで、一very mov 今といふ今、今しも。 nowſa-day”(náuadei) a 営今の、今日の ​ー ​n 営今。今 ​日。 ニNOVVADAYS。 nowſa-days”(náuodeiz) ad ー ​ttd. 今日、現時、営今、比節柄、比新 ​時代に於いて。 n 常今、現時。 no'way; no'ways(nóuwei; nóuweiz) nd 決して… ぬ。到 ​底......す。茎も......ず ​[例] He was nourags loath to accept it. 彼は之れを受けるとを憂も歌はさりき。 nowed(naud nü:ed) a 【紋】結ばれたる。 now'e1(néuel náu-) n 大鋳型の内壁; 【機】 心型。 Now-e1”(nottél nóuel) n ● 基督降誕祭!Christmas). 替降誕祭の蜀歌(Christmas Carol); 基督降誕祭を破する磁撃。 no"when”(nöuhwen) ad 何時も.…ず、何時も.…なし ​no"whence”(nöuhwens) ad 何庭よりも.…ず、何庭よりも.…な ​no"whePe”(nóuhwée) al 何庭にも.…ず、何庭にも.…なし ​Lした ​何虜にもなき場所、場所なきと。 ーunow here menr (or migh)・ 中々近くない。遠く及まぬ、ヨッテもツ ​カぬ、中々… でない。ーto be (or conne in) nowhere [臨防] 散々に打負ける。顔色なし。 「…なし・ no"whith”en(nóuhwaöe) ad 何れに向ふも.…ず、何れの方面にも ​no'wise”(nouwaiz) dd 決して…ぬ、如何にしても.… ず。豪も.….ず。 nowt(naut) n sing & pl ● pl 牛。家畜 ​● sing (a) 牡 ​牛。(b) 「蘇] 鈍漢。愚人。 nowſy(náui) a 【紋】中央部が牛球形に警曲したる。 NOX(noks) n 【羅馬耐話】 夜の耐(女耐)。 mox”ious(nökſes) a ● 有毒なる。有害なる ​● 弊害ある。弊害を ​生ずる、悪弊を残す ​● 罪科ある。罪ある。 nox”ious-ly(nökfasli) ad 有毒に、有害に。 nox'ious-ness(nókſ3snes) n・有毒なると、有害なると、警害あるE. noy-ade(nwajad) n [F ] 溺死せしめると、溺殺。弱殺刑(隣國革命 ​● 基 ​●= ?2。 1050 1NUMB INOYAU 時代に行はれたるものにして、多数の人を開底船に乗せ、深所に到り底を開きて水 ​中に投じたるもの)・ noy-au(nwajo)n [F.1火酒に砂糖を混じ桃仁にて風味を附けた泰興奮 ​Noyes(noiz) n Alrred 〜 (1880- 、)英國の詩人・、!飲料 ​Noy-on(nwaj5) n 俳國東部の都府; Ca刀wiu の生地: 人口7,000。 noz'z1e(nözl) n ● 蝶子。端嘴、ロ嘴, ロ(管或は筒或は編等の)・ ● (a) [羅] 口角(窪)。鼻 ​(b) 端(2) 先端、先角. rz ● 曖子をつける ​● 口角又は鼻にて押す(又は衝く。掘る)。 n"t(nt) ad Not の省略 ​9° mu(nu:) m。ギリシア字母第十三の文字(N、ッ:イギリス字母の ​nに相常す)。 nu-ance(njud:ns ntiá:s) n [F・」 ● 色度(翔) 色味(") 気 ​味(雲リ. e 比少の程度、地少の差違 ​墜少の差違ある色彩。 mub(nAlo) vt ● ソッと突く。押す、ツツく(人の肩などを) ●甘 ​(a) 額 ​● モツレ目, クビレ目, 結節 ​(*)く。(b) 絞殺する。 mub n ● [米俗] 主眼。要黙。眼目。 ● 節(3) 脳(芝) 塊(磐密)(石炭など)。 mub/bin(nぶbin) n [米俗]獲達不完全なる玉蜀委の穂 ​重mUl b/ble(11Abl) tt 拳固にて打つ。打撃する。 nub/ble n ● 節() 照(忍)。塊(磐) e [方]塊状の小島・ mub/bly(nibli) a 瑠多き、節多き、堤多き、堤状の ​nu-becſu-1a(nju:békjule) n [pl -LE(-li:)] ● 【盤】(a)雲 ​繋(角膜の)。(b) 函濁(尿の) ● 【天】(a)星雲 ​(b) [Nー] pl マゼ ​レン星雲 ​● pl、分裂雨雲(Fraeto-nimbus). nu/bi-a(njü:bia) n 婦人用の軽き頭衣又は毛線編頭巾。 Nu/bi-a(njü:bia) n ヌビア; 亜邦利加北部の一地方; エジプトの南; 紅海とサハラ(Sahara)渉漠との間; 約 ​280,000 方唯; 大部分は沙漠. Nu/bi-an(njü:bien) a ヌビアの。 ● ヌビア人; ヌビア語 ​● ヌビア馬 ​● 「炎及] 黒人奴隷 ​nu-bifer-ous(nju:biferes) g 雲を生ぎる、雲を起す。 nu-big'e-nous(nju:bid3ines) a 雲より生じたる。雲によりて起りた ​nu/bi1e(njü:bil) d 結婚に適する年配の、年ゴロの(婦人にいふ) Lる。 nu-bi1'i-ty(nju:biliti) n 結婚に適する年配なると、年ゴロなると(婦 ​人にいふ)・ 「る。霧がかりたる; 漢然たる。 nu/bi-1ose; -1ous(njá:bilous; -los) a 愛りたる。雲に鎖された ​mu-ce1/1us(nju:sélas) n [pl -LI(-lai)」 【植】歴珠心。核 ​nuſcha(njü:ka) n [pl -CHAE(-ki:)] 【動】 頸背(?). mu'cha1(njü:kal) a 【解】【動】 頸背の ​ー ​n =NUCHALE. nu-cha/1e(njukéili:) n [pl -LI-A(-lia)] 頸甲。頭板(姫の) = nu'eiー(njü:si-) comb 堅果(Nut)の義。 Lm■■Chal plat●。 nu-cifeP-ous(nju:siferes) a 【植】堅果を結ぶ。堅果を著くる。 nuſci-form(njü:siform) a 堅果状の ​nu'ei-frage(njü:sifred3) n 【動】、ホシガラス(燕雀類). nu-civfor-ous(njusivores) a 堅果を食する。 nu'ele-al: nuſele-ar(njürkliel; njürklia) a す。核による; 核質の。 nu'ele-ate(ujü:klieit) vt & of 核にする ​核になる。 ー(-kliet) a 核ある。核となれる。 mu'e1e-at”ed(njü:klieited) a 核ある。核となれる。 mu/c1e-a'tion(nja:kliéiſen) n 核になると。 muſe1e-1-form”(njá:kliifb;m njukli:ifo;m) a. nuſe1e-in(njürkliin) n 【化】核質. muſe1e-o-(njü:klio-) comb 核(Nucleus)の義 ​mu'cle-o-koranch”(njü:kliobraelſk) a 【動】 核器類の ​ー ​n 核器類の一、異足動物(Heteropod). Nu'e1e-o-bran”chi-aſta(nja:kliobrabkiéita)n pl 【動】 mu-cle'o-1aP(nju:kli:ele) a 細胞仁の。細胞仁質の ​L核認類 ​nu'ele-o-lat”ed(njürklioleited) a 細胞仁ある。 nuſe1e-ole(njá:klioul) n =NUCLEOLUS. mu-ele'o-1us(nju:kli:eles) n Ipl・-LI(-lai)]【生物】(a)細胞 ​小心。細胞仁 ​仁 ​(b) 小核。 Imuſele-o-plasm(njü:klieplaezm) n 【生物】 (a)核質 ​(b) 染色質(Chromatin)。 nu'cle-us(njü:klios) n [pl -CLE-I(-kliai)] ● 中心黙。中心。 [例] The nucleus of the empire 帝國の中心 ​The nucleus of a political party 政驚の中心 ​The nucleus of a story、譚の ​● (a) 核。心 ​仁(諸種の科學にていぶ)、(b) 【天】響星核. L中心・ nuſcule(njü:kju:l) n 【植】 (a) 小堅果 ​(b) 卵状雌器 ​nu-daſtion(nju:dfiſen)f n 裸豊にすると。 nude(nju:d) a ● 裸豊なる ​鉄覆なき、露出したる ​● 須毛なき、鱗 ​なき、葉なき ​● 秀げたる。樹木なき。不毛の(山又は土地など). 装節 ​品なき。装飾をき、造作なき。設備なき ​● 【法】約因なき。原因なき、報償 ​なき(契約をど)。 n ● 複豊なると、被覆なきE ● (a) 裸豊にしたる告像(絵書又は ​彫刻等の)・ (b) 【美】 裸豊(人の)。裸豊書、裸豊像(the を冠す). nude'ly(njü:dli) ad 裸豊にて、ムキタシに、露骨に ​nude'ness(njüdnes) n 裸豊なると ​(NUDE a。各意義姿照)。 mudge(nAd3) ot d oz. 軽く突く(人の注意などを引く篤め);注意する。 ー・n・ 軽く突くと(肘などにて)。軽く突いて注意を促すと。 *ー ​?2。 核の。核をな ​核状の、核の ​1如き。 nuſdIー(njü:di-) comb 裸(Nude)の義 ​nu'd1-bPanch(njü:dibraebk) a 【動】裸認類の ​ー ​n 裸 ​堅思類の一。 nu"di-flo"Pous(njü:dif16:ras) a 【植】無毛の花を有する。無毛の。 nu"di-fo'11-ous(njü:diföulies) a 【植】無毛の葉を有する。 nu/dl-Pos't Pate(njüdirástret) a 【動】無色の嘴を有する。 nuſdi-ty(njü:diti) n ● 裸豊なると、露出せると ​● pl 裸器部 ​分、露出部分 ​● 裸豊物、露出物 ​裸豊像。 nu'durn pac"tum(njü:dem eaktam) [L A nude pact ] nuſgae(njü:gi:。-d3i:) n pl ツマラぬ事、地々たる事 ​し無償契約。 nuſgse ca-no”Pse(njü:d3i: kanö:ria) [L Melodious non- Sense ]調子のよい諡言(探)。 nuſga-to-Pi-1y(njü:getarili) ad ツマジなく、無盆に、無効に ​nuſga-to-Pi-ness(njürgetorines) n ツマラないと、無益、無効。 nu'ga-to-Py(njügeteri) a ● 効力なき、無数の ​e ツマラない。 無盆の、無質値の、徒爾なる。 nuggar"(nAge) n ナイル河にて用ひらるヘ一種の河船 ​nugget(näget) n 國塊(貴金麗の)。鏡塊。 nugget-y(nAgeti) a 園塊となりて存する; 圏塊状の; ゴロゴロしたる。 nuiſsance(njá:sons) n ● 妨害になるもの、邪魔になるもの。厄介を ​もの、迷惑なもの ​類はしいもの。イヤなもの。困ったもの(人又は物又は事にいふ)。 [例] A pig is indeed a nuisance 豚(委)は質に厄介なものだ ​A hot weather is a nuisance 署い天気はイヤなものだ ​A hobbyーrider ig a nuisance 岡に乗つて得意を振り廻はす人はイヤなものだ ​You must not rnake yourself a nuisance to others お前は人の迷惑となつてはならぬ。 In the eyes of Voltaire, religion was a superfluity indeed a nuisance ヴォルテールの目には宗数は銃計なもの否寧ろ厄介物であった。 ● 妨害、損害。迷惑; 【法】 他に妨害又は損害又は迷惑を及ぼす行篤、非 ​行 ​[例] Without nuisance to others、他人に迷惑をかけずに。 一commmit Ino muisance。場所を損ずべからず、大小便無用(公園等 ​の掲示文) 一common or public nuisance 祀倉に迷惑を及ぼ ​す非行、一mixed nulsance 祀曾及び私人に迷惑を及ぼす非行 ​一private mulsance 私人に迷惑を及ぼす非行。 「かける人・ nuiſsanc-eP(njü:sense) n 【法】他人に妨害又は損害又は迷惑を ​nu11(nAl) a ● 適法の効力なき、無数の(契約など)・ ● 存在せざる。演 ​きせる。領訳如せる、皆無の ​[例] His military experiences wer● null 彼には軍事上の経験が皆無であった。 ● 無用の。無益の、ツマらぬ、何にもならぬ。 漢然たる。ス、得要領の。 ● 【数】無償値の、零の。 ●ー= 72。 無効物, 無質値物, 零, ゼロ. 無効にする。破致する。 ー ​bi ● 珠数状懸闘細工をする ​● 燃(")れる。コンガラかる(索條逸ど). @ ボンヤリしたる。ボカンとしたる。 [例] Wull countenance ボンヤリした顔容(勢響). ● ●"Z. ーmull and void 効力なき、無効の、一null belt 零位帯、無 ​風帯。ーmull polnt 零黙 ​一nulced work、珠数状に奈」(?) nu1"1ah(nAle) n・ [印度] 水の個れたる河床、硬(2^)、河筋、川、峡 ​nu1"1a-nu1"1a(nAlanAle) n 豪洲土人が武器に用ひる一種の根棒。 nu1"1i-fl-ca”tion(nAlifikéiſen) n ● 無効にすると、無効になる ​と、無効 ​● 【米史】 (a) 國倉議決の法令を州にて拒絶すると、(b) 上記 ​拒絶播を憲法上正営なりとする説。 nu1"1i-fid'i-an(nAlifidian) a 信仰を有せざる、無信仰の、不信 ​仰の ​ー ​n 無信仰の人、不信仰の人。 nu1"11-fl”eP(nAlifaie) n ● 無効とする人、破設者 ​● 【米史】 州は國曾の制令を拒絶するとを得との説をなす人。 「値にする。 nu1"11-fy(nAlifai) 2t 無効とする。慶棄する。破駿する。抹殺する、無償 ​nu1-1ip'a-Pa(nAlipera) n [pl -R卒E(-ri:)] 子を生まざる婦人, nu1"11-paPT-ty(nAlipáriti) n 女にして子を生まざると、ト ​L石女。 nu1-11p'a-Pous(nAliperes) a 子を生まざる(女にいふ). nu1"1i-pen”nate(nAlipénet) a 【動】飛雲を有せざる ​nu1/11-poPe(nAlipo;) n 【植】ウミヒバ(紅色藻門). nu1"11-po/Pous(nAlip5:res) a ウミヒバの ​ウミヒバに似たる。 nu1"11 se-cun'dus(n Klai sikAndes)[L Second to none ] 誰にも劣らず。 nu1"1i-ty(n Xliti) n ● 無 ​皆無、無存在。無豊 ​● 無効 ​[例] Wullitſ of marriage、結婚の無効。 ● 無質物、無効物、無用物。無効果物、空物、空文、有つても無いと同然 ​の物. 無効の行篤、無数の手器、無数の誇書. ーaction of nullity、契約(又は法令等)無効の訴訟 ​ーmullity suit. 結婚無効の訴訟 ​「る古代の都府。 Nu-man'ti-a(njumanſie) n・ スペインの北部 ​Douro 河畔にありた ​Nu"ma Pom-pil'i-us(njá:ma pompilias) n 古代コーマ ​の第二代の王 ​(715-672 B.C.). numb(nAm) a ● 感愛なき。感覧を失ひたる。運動を失ひたる、シビレた ​る。カジカみたる ​● 麻痺を来す。麻痺性の ​● 能力なき、能くし得ざる。 如何とも篤し得ざる、弱き。 ー ​ut 感愛を失はしめる。麻痺きしめる; シビレしめる。カジカましめる。失耐せし ​ーmumb hand [英羅」 不器用なる人。 Lめる- ​NUMB-COLD numb'-cold”(n imkbuld) a ● 塞気にて麻痺したる。塞気の窓め ​にカジカみたる(手など)・ ● 麻痺せしむる程塞き。 n Ulm/beP(n Kmba n ● 数(ーツの数、若干の数、合計の数など)、計 ​算上の数 ​[例] An even number 偶数(二又は四の数など). Even numbers 偶数(二。四、六等) Odd numbers. 奇数 ​A whole number 全数. The number of students。生徒の数 ​Large numbers of people (or A large number of people)。多数の ​人・ To the nuniber of 80。八十の数まで(八十程)。The number of fools is infinite 愚人の数は限りをし ​Their number was (or numbers were) 5,000 彼等の数は五千であった(五千あった)。 e ta) 若干数; 若干数の人又は物 ​(b) 許多又は多数。多数の人又は物. 「例] A mumber of people 若干(許多)の人。A number oftimes 度々。A small number came。少数の者が来た ​There are num- bers who live by begging 乞食(器”)して生活してるる人が還山ある。 He succeeded in saving quite a number。彼は可なり多くの貯蓄が ​出来た。 ● 仲間の数、仲間。連中. [例] He is not of our number 彼は我 ​我の仲間ではない。 They are now added to the number of our enernies 彼等は今や我等の獣の数(仲間)に加つた ​Humphrey and Osvald were among the number ハムフレーもオスワルドも其仲間の内 ​になた。 「ber 数で勝つ。 数の上の計算 ​数の勢力、算数 ​[例] To win by force of num- ● 算数魂。算術(普通に複数にて用ひる)・=science ormunniers. [例] Skill in numbers 算術の手ナミ。 ● 数を表はしたる文字又は符競又は言葉、数字、数詞、数盟 ​[例] 5 is a nuniber 5 は数を表したる文字(数字)である。 Five is a number 五 ​は数を表はしたる言葉(数詞)である。 - ● (a) 番(一番。 二番などいふ), 競(一蹴。 二競などいふ), 番盟, 番競数。 番競札 ​(b)第(第一 ​第二などの第にして数字を件ふ時にいる)。第.…番目 ​に富る人又は物。第.… 番目にて副別又は指定されたる人又は物又は場所(是 ​等の意味にては普通に軍数の時は ​No. 複数の時は ​Nos と略す) [例] Ao 15 第十五(十五番、十五競。十五番地等)・ Wos. 1-8. 一番 ​乃至八番 ​Wo 10 Downing Street タウニング街十番地(英國大蔵 ​大臣一普通に首相兼任一の官邸) A house number ,家の番競(番 ​地). May nurber of“The Atlantic"。雑誌“アトランチック”の五月 ​競 ​Where does he sleep? What's his number?彼は何虜に寝る ​か?彼の(寝室)は何番か? Wumber twenty-five wants his boots. “二十五番様御履物(霊2*)" ○ 【文】数(軍数、複数の) ● 「N-] pl・民数紀略(喜約全書の第四 ​篇) ● 音律、韻律: pl・詩句、詩、韻文 ​● 【紡績】番(紡績線の)。 ● 【骨相】計数の能力。 ー ​ct ● 数へる。計算する ​● 数へ込む。…の中に算入する、同一 ​計算に入れる。 同一仲間に入れる。 同じ仲間に見倣す, 見倣す ​(in, dmong, ncith) [例] He is numbered among the poets。彼は其詩人の仲 ​間に数へられてみる ​We must all expect to be one day numbered toith the dead。我々は何時か一度は死者の仲間入りをするとと愛悟してるなけ ​ればならぬ ​Henceforth be never number'd among men! (SIIAK. *ſ V D.) もうもうお前は人間の数の中へは入らないんだぞ!(坪内) He was rumbered uith the transgressors (Isa.) 彼は窓()あるものとともに数 ​へられたればなり(聖替)・ ● 算へる、達する。上る(…の数に) [例」The army numbered fifty thousand 軍勢は五萬に上れり。We number fifty rnen, all told, 我々は惣計五十人を算す(総計五十人になる) Shakespeare's plays number thirtyーfive 沙翁の劇は三十五を算へる。 @ 番競をつける。番競分ケ又は番地分ケする。[例} To namber houses. 家を番地分ケする。 ●年を重ねる ​「例 ​Of as able body as when he numbered thirty (SIIAK 4l's Pel)三十歳であられた時同様の御元気で(坪湾). ●含む(若干数のものを) ● 若干数に限る。指定する ​[例] His days (or years are numbered 彼の生命も限られてるる(絵命幾許もなし). 数へる。計算する。 ーlback number 古い盟(新聞雑誌等の); 時代後れの人、忘れられた ​る者、一nny a mumnlier、多数の人によりて、ナ、勢にて、一by num- Ders. 数の上で、数より見て、一一in a greaut (or sma11, etc.) number。多勢(又は小勢等)にて ​-in number (1) 数で、算数 ​騒㎞ どi. 上より見て、(2) 総数にて、合計にて、一in numbers (1)多勢で。 (2) 競を追うて、分冊にて、一number one; No. 1 (1) 一番. (2) 自己 ​自己の利害 ​[例] To look out for number one 自 ​分のとに寝かり注意するい自分を第一にする)。ーNo 9 陸軍の下剤丸薬. ーone's number goes un 死ぬ。一out ormumher、無数 ​の。ーto Ios● ●ine's mmess m Imber 死ぬ。ーto mmake her number 【就】(1) 自船の登録番競を信盟旗にて示す。(2)船舶 ​登記簿に好位置を得る、一to settle ono"s (uness) mumber. 死を招く。ーwvithout numnier 無数の、際限なき。 num/ber"-eP(nAnnhora) n 数へる人; 番盟を記する人。 num"ber-Ing(nArnberiり) prt 数へる。計算する。番競をつける。 数へると、計算、記数、番競附。丁附(。"). 「記数押印器。 num"beP-ingーrna-chine”(n巫mbarinmafi:n) m。記数器; ■ ?l 。 1051 NUNC DIMITTIS num"ber-1ng-press”(nimboripprés) n 記数器・ num"ber-Ing-stamp”(-stamp) n 記数押印器 ​num/beP-1ess(nAmbales) a ● 数へ難き、算なき、無数の ​● numb'-fish”(nAmfiſ) n 【動】シゼルエヒ. L番競なき。 nurn"bles(nAmblz)甘 ​n pl 鹿の臨脇。 numb"1y(nAmli) cul 麻痺して、シビれて ​numb^ness(nAmnes) n シビレ、麻痺 ​\リ感愛- ​numb'ーsku11”(nAmskAl) n =NUMSKULL. numn'dah(nAmda:) n =NUMNAH。 「得らる、E- nu"meP-a-bi1"i-ty(njü:mexabiliti) n 数へられ得ると、計算し ​nu^meP-a-ble(njü:marabl) a 数へられ得る。計算し得らるゞ・ nu"mer-a-ble-ness(njü:merablnes) n 数へられ得るを、計算 ​し得らるへと。 nu"meP-a-bly(njürmerabli) ad 数へ得べく、計算し得べき程に。 nu"meP-a1(njü:maral) の ​● 数を表示するに用ひる。記数の ​表数 ​の ​● 数より成る。数字上の ​ー ​n 数字; 【文】数詞 ​一science of nunnerals. 算術. 「字上 ​nu"mer-a1-1y(njü:marali) al 数にて、数の上にて、数を以て、型。 nu"mer-a-Py(njü:mareri) a ● 数の。数に闘する。数字上の- ​●.或る一定数の。或る一定数中に包有する。 nu"meP-ate(njü:mereit) ta & pi 数へる。計数する。謡数する。 nu"meP-aſtion(njü:moréiſen) n ● 数取リ法、謡数法。命数 ​法 ​● 数へると、計算、計数。 nu"meP-a-tive(njürmarativ) a 識数上の、計数上の ​【文】数詞. * mu"meP-a”toP(njürmereita) n ● 【数】 分子 ​● 数へる人。 mul-mePic(nju;mérik) n 【数】 数式。 L計算者。 nu-meP/I-cal(nju:mérikal) a ● 数の。数にて示したる。数字上 ​の ​● 数へらるべき、数にて表示さるべき。 「上・ nu-mePi-ca1-1y(nju:mérikoli) ad 数にて。数字によりて、数字 ​n-U”rneP-os"i-ty(nja:merösiti) n ● 多数はり成ると、多数なる ​E・ ● 整調、調和. nu"meP-ous(njü:mores) a ● 多数の、多数より成れる。多々なる。 髪しき ​● 多数者の。多人数の。多衆の ​● 【植】 雄歪の多数なる。多雄 ​恋の ​@ 多種より成れる。種々雑多の分子を含める。 ●t 普律の調和した ​る。蓄調の、好調の。 nuſmeP-ous-1y(njü:meresli) ad 数多く、多数に、磐しく ​nu"meP-ous-ness(njü:merasnes) n・ 多数なると、磐多 ​Nu-mid'i-a (nju:midie) n ヌミチア; 亜邦利加北部の古代の王國; ローマ領; 現今のアルゼリア(Algeria)に常る。 Nu-mid'i-an(nju:midion) a ヌミチアの、ヌミチア人の ​n ヌミチア人; ヌミチア語。 ーNumidiam crane。アネハ鶴(Demoiselie). nu"mis-mat"1C; -i-cal(njü:mizmatik -mis-; -ikol) a- ● 貨幣の、貨幣より成る ​● 古貨幣の、古銭の;金脇牌の、賞牌の ​nu misーrnat/l-cal-1y(nju:mizm宅tikeli -mis-) dd 貨幣 ​* 第2。 塁上。古銭塁上・ 「塾。賞牌學。 nu"mis-rnat'ics(njti:mizmatiks -mis-) n 古銭塁、貨幣 ​nu-mis"ma-tist (nju:mizmetist) n 古銭學者、古銭亮集 ​家、貨幣研究家。 「古銭誌、貨幣誌、賞牌誌。 nu-mis"ma-tog"Pa-phy (nju:mazmotögrati -mis-) n・ nu-mis”rna-to1'o-gist (nju:mizmetóled3ist -mis-) n. 古銭學者、貨幣學者、賞牌學者。 nu-mis"ma-to1'o-gy(njumizmetóled3i -mas-)n ● 古 ​銭學、貸幣學。賞牌學 ​● 古銭史、貨幣史. num'ma-Py(nAmari) a ● 貨幣の ​● 金銭の、金銭を扱ふ ​num"mi-forrn(n巫mifo:m) a 貨幣状の ​nurn'mu-IaP; nurnſmu-1a-Py(n巫mjule; ninjulori) a. ● =NUMMARY ● 【劉】 貨幣に似たる、貨幣状の. num"mu-1at”ed(nAmjuleitod) a =NUMMULAR. num'mu-11-for"rn(nAmjulifo:m) a 貨幣石肪の。 num'rnu-11ne (nAmjulin) a 貨幣の;貨幣状の、貨幣石肢の ​nurn'mu-11te(nAmjulait) n 【古生】貸幣石. num"mu-1it"1e(nAmjulitik) a 貨幣石の、貨幣在の如き。 num"nah(nAmna:) n [印度]得鞍、鞍衣 ​num'sku11”(n KmskAl)* ● 愚人 ​鈍漢 ​● f俗]愚人の脳髄, num'skulled”(nAmskAld) a [俗]愚鈍なる。 L愚人の頭蓋 ​mun(nAn) n ● 尼、比丘尼(室?) ● (a) 【動】家鳩の一種; ヤマ ​ガラ ​(Titmouse) の一種; ウミアイサ(Smew) (b) =NUN-BIRD (c) 蝦の一種 ​● [臨路]婚婦、娼妖. @ [加奈陀} ホッケー球戯に用ひる木球。 tt 幽致する。幽閉する。 nu'na-tak (nü:nata:k) n 氷原中に風立せる岩丘(グリーンランドの). nun'-biPd”(nAnbö:d) n 【動】南米産撃木鳥の一種。 nun”ーbuoy”(-bbi) n 紡錐形浮標 ​nunc aut nun'quarn(nA0k o:t niりkwaem) or never.」今にあらずんば又となし。今ぞ其時、好機再び来らず. Nune Di-mit”tis(nAりk dimitis) [L Now lettest thot depart. } ● シミオン(Sinneon)の歌(新約全書ルカ停に載せたる ​「主よ今 ​[L Now NUNCHEON 1052 INUT-PINE 言に従ひて僕を安然に世をリ透(*)らせ給へ」云々の歌にして、其胃頭に比語 ​あるが故にいふ). ● 「nー ​d-X張限, イ ​トマ, 退去。 翻経去, 誘藩世。 ーto sing mune dimittis 喜んで現世又は現地位を去る、“露去来 ​を歌&"、高解世を詠む。 Imun"cheon; nun"ch1on(nAntjen) n 午後の間食. munſe1-a-ture(nánſistſe) n ローマ法王使節の職位又は任期 ​mun"ciーo; nun"ciーus(nAnſiou; nánſies) n ●ローマ法王 ​より外國政府に派遣する使節(往時は宗教上の最高擢限を附興せられたるもの)・ ●使節、使者 ​● 往時のポーランド國の國舎議員。 「語)。 mun'cle(nA0kl)+ n 叔父(往時滑稽藝入等が其師匠等を呼びし封稲 ​mun”Gu-pate(11Abkjupeit) vt 公言する。宣言する。言明する(口頭 ​mUIn”cUl-paſtion(nA0kjupéifen) n 公言。宣言。 Lにて)・ mun"cu-pa”tlve(nink!up&itiv nA5kjá:petiv) a ● 【法】 口頭の(殊に遺言にいふ) ● 公言する。言明する、宣言的. mun-cuſpa-to-Py(nAnkjápateri) a =NUNCUPATIVE. mun"d1-na1; nun"di-na-Py(nindinal ; nAndinari) a- 市場の、開市日の. mun/dine(nindain) n 【古羅馬】開市日(毎九日目); 八日の期間 ​mun”hood(nAnhud) n. 尼たると、尼の身分。 mun'11ke(nAnlaik) a 尼の如き、尼らしき。 munーna”tion(nAnéiſen) n 【文】語尾に ​n を附加すると(アラビア ​語の名詞の語尾愛化の如き); 語尾の ​n の獲吾。 mun”neP-y(nAneri) n ● 尼寺 ​● (a) 尼僧祀曾、尼個生活。 (bリ ​尼寺制度。 mun”nish(nAniſ) a 尼の、尼に相應する。 mun”n1sh-ness(nAniſnes) n 尼僧気質。 mun"s"-eloth”(n巫nzklb:6 -klö6) n 一種の薄羅紗(衣服地に用 ​mun'ship(nAnſip) n 尼たると、尼の身分。 Lひる)。 mun"s”ーth Pead”(nAnz6red) n。細きリンネル録(レース製造用)。 mun"s'ーveil'ing(-véilip) n 薄き毛織物の一種。軽羅。 Nu/phar(njü:fe) n 【植】ヒツジグサ麗; 「n-J ヒツジグサ ​nup't1-se(nApſii:) n pl [L ] 婚姻。婚轄。 mup'tial(nipſel) a 結婚の、結婚式の ​ー ​n 結婚式(普通 ​ーmuptlal plummage 蓄殖期に於ける鳥の羽毛・ L複数にている)。 mup'tia1-1y(nipſeli) ad 結婚上、結婚式に闘して ​muP(ne:) n 木節(努); 木球(Knurr). mu"Pagh; nu-Pa'ghe(márag; nurdsgei) n [It.][pl. -GHI(-gi;)] サルチニア(Sardinia)に獲見さる、有史以前の塔状建築物。 Nu'Pem-berg(njüeremberg) n 獲弱逸國バヴァリア(Bavaria)北部 ​の工業都府; 人口392,500; 玩具製造にて有名なり。 muP1(ne:l) Ut 遷端に溝條を刻する。縁漫をギザギザにする。漫劉を附する。 muP1'ing(n3:1iり) n- ● 漫端に溝條又はギザギ牙を刻すると; 漫端の溝 ​條又はギザギザ、漫刻 ​● Z字形装飾彫刻. muPl'ingーtoo1”(né:lipttl:l) n 漫端に溝修を刻する道具 ​遷刻器 ​muIPse (nes) n ● (a) 乳母、ウバ ​=wet-murse (b) 子守女。 看見婦、保姫 ​=dry-murse (c) 哨乳者 ​[例] To leave a child with a murse 小供を乳母(又は保姫)にあづける。 ● 看護婦, 看護手。 =si●属ぶ-夏重■■■°s●。 ● (a) 世話する人」 看守者, 保護者 ​(b) 保育者。養育者、養成者 ​(c) 養育所、養成所 ​[例] Difficulty is the nurse of greatness 薬環難は人を偶。大に養成するもの ​である(態難波京を玉にす). The nurse of liberty 自由の養成地. @ (a) 保育、養育、世話 ​(b) 保管、管理(財産等の)・ @ 幼樹を保 ​護する篤めに植窓たる樹木、保護樹 ​= murge-tree ● 幼完を保護する ​職蜂又は職嬢 ​● =NURSE-FRoG. @ 世代交番(Metagenesis)の ​無性期に於ける個豊 ​● 【玉突】 玉を寄せると ​● 【醸造】酷酵を還速 ​する篤め或る温度の水を入れて生菱酒豊中につける樽 ​● 【動】 数の一種。 ー ​ot ● (a) 乳を飲ませる。乳を興へる。哺乳する。(b) 乳を飲ませて育 ​てる。育てる。保育する、養育する。養成する。(c)愛育する ​愛撫芳る ​[例] To nurse a baby 要児(露?)に乳を飲ませる(又は聖要兄を保育する)・ To be nursed in luxury 賛澤に育てられる(育つ) A Bohemian borne: but here nursed up and bred (SHAK M M) 生れ落ちてからの無 ​籍者なんです。さうしてこへで育てられもし養はれもした奴()です(坪湾). ● (a) モリする(子供等を)、看守する、世話する(老人等を)・ (b) 保管する ​(財産等を) ● (a) 看護きる(病人等を) 介抱する ​(b)手営をする。保 ​養する。療養する ​[例] To nursa a cold 風邪を保養する ​To nurse a sore finger 痛所のある指に手営をする。 ● (a) 養護芥る。撰護する。保護して獲達せしめる。(b) 培養する。海養する。 助長する ​[例」 To nursa a plant、植物を培養する ​To nurse the national resources 國力を武函養する ​To nurse an infant indus- try 幼稚な産業を保護する ​To nurse a constituency 選塁幅を逐 ​養する(大切に世話して選塁人の心を収援する) To nurse the embers of the old enmity into a flarne 墓怒の絵煙を燃え立た、しめる。 ● 擁する。抱く、懐(露)く; 抱懐する(心を). T例」 To nurse one's knee 膝を抱く。 To nurse a fire 火を擁する(火の傍に居る)・ To murse an ill feeling 悪感を懐く。 ● 大切にする。大切に用ひる。用心して扱ふ。「例] To nurse a weak ankle in walking 器(z零)の弱いのを用心して歩く ​To nurse an automobile on rough roads 凸凹ある道路を用心して自動車を運轄支 ​P る ​Tc murse a horse tn the commence of a race 競馬の走り ​始めに馬を大切に扱ふ ​● スリ寄る(競争相手の乗合馬車に客人が乗込みにくいやう。又は相手の競馬 ​馬が走りにくいやうなど). @ 【玉突】寄せる(球を) ● 「露]欺く、証(零)す。 ● (a) 乳を飲ませる。哺乳する(乳母として)、(b) 乳を飲む(要完 ​が) ● モリする。世話する。看護する。介抱する。 一at (or to) nurse (1) 乳母又は保姫に預けられて ​(2) 養育又は ​保管の任を引受けて、(3) 保管者の手に委任して、一murse balloon. 【蹴空】 補給気衰 ​-murse ship 母艦、一to put (ouit) te nurse (1) 乳母又は保姫に預ける、里(鷲)にやる。(2) 保管者に委託する。 nuPse/-child”(néastſaild) n 自己が預りて養育したる子。養児。 nuPse'dom(né:sdam n ● 養育院 ​● 養育法。 nuPse'-frog”(ná:sfrög) n 【動】蝶の一種(雄蜂が卵を豊に着けて ​nuPse"1ing(néslip) n =NURSLING。 し孵化す)。 nuPse'ーmaid”(n5:smeid) n 子守女。 nuPs'eP(né:se) n 養育者、養成者。 nUIPs'ePーy(n3:sari) n ● 小見の遊戯室、子供部屋 ​● (a) 養 ​育所、養成所 ​(b) 種苗培植所、種育場、苗画 ​(c) 動物養育所、魚 ​児養育所、家高養殖場 ​● 養成者、助長者 ​@ 二歳の馬の競馬(殊 ​に ​Handicap競走) ● 【玉突】寄りたる球。 ーmursery enmnom or carom。【玉突】 寄セ球のキャナン。 nurs'ePーyーgov'ern-ess(né:sarigAgenes) n・ 保盤策家庭 ​nurs'eP-yーmaid”(-meid n 子守女。 L数師(女)。 nuPs'ePーyーman”(-maen) n 種苗園主。種育場園丁、 nurs'eP-y-tale”(-teil) n 御加譚。 nuPs'ey(né:si) n 乳母、保姫、子守、“バーャ”“ネーヤ”(小児用語)。 nurs"Ing-bot"t1e(néssibbatl) n 哺乳器・ nuPs'ing-fa"ther(-faröe) n 父として子女を養育する人。養父。 nuPs/ing-home”(-hbum) a [英」私立療養院。 「母。 nurs'ing-moth”eP(-mAöe) n 母として子女を養育する人、養 ​nuPs"1ing(néslib) n 育てられたる人。育てられる人。被養育者。乳 ​兄、要完 ​幼児。 nuP'tuPe (nértſe) n ● 養育、養成、殺養, 教育 ​● 養分を供ま ​るもの ​滋養品 ​食物。 「陶する。 ー ​vt ● 桑養物を給する、養&、養育する。 ● 教養する。数育する ​嘉 ​nut(nAt) n ● 堅果、胡桃(*)。栗 ​● 【機】 (a) 蝶旋止。母蝶. (b) 鐘軸の正盗輪(鉛輪と喰合ふもの)・ ● 敏楽器上端に附したる紋を架す ​る凸縁、ヴァイオリンの弓の馬毛を強張する部分. @ 【筑】錯幹の突起(錦絵 ​を止めるもの)・ ● 銃機の翻象(Tumbler) ● 園形に製したる菓子又は ​(b) pl.鑑丸 ​●[臨] (a) [英]血気盛んな青年者。運動家、ハイカラ漢. (b) [米」露l暴漢、アバレ者 ​(c) [豪] 青二オ ​● pl 石炭の小塊。 ー ​tri、堅果を狩る、胡桃狩リ(又は栗狩リ等)をする。 -eam't shoot for nuta [蘇] 易さしいとでもロクに出来ぬ。 hard mut (to crack)。手に鈴る人又は物、仕方のない代物(羅列) 難 ​物、難事、難題 ​一nuts to or for [臨] … ふに取つて属しいもの。 …の篤めに髄快なる事、一ofr one"a mut [臨」正気を失つて(泥酔 ​も!る人など)。気が違って、獲狂して。ーto be (dend) nuts on or upon [副座」 ; … -に一生懸命である。得意である。上手 ​nuſtant(njütant) a 【植】下垂せる。下傭せる。低頭せる ​Uである。 nuſtate(njázteit) vt 【垣】 下垂まる。下俯する。 mu-ta”tion(nju:téiſen) n ● 【天】地軸の振動 ​章動 ​● 【植】 旋廻運動、自動運動 ​● 下垂。下傭、低頭 ​@ 【堅】窪撃的叩頭. @ 獲楽(S)の振動. 「色。変酒の色など)。 mut'-bPOwn”(nitbraun) a 探資(金%雲)色の ​暗褐色の(女子の頭 ​nutſ-but/ter"("Ate) n・堅果類殊に落花生命● * ー ​● *i. *******ー ​‐ 職。 より製したるバタ状の食品。 リ㎝s- nuIt'ー●Pack”eIP(-krake) n ● 堅果を破 ​Nut-cracker ー ​リ ​砕する鉛子状器具(普通複数形にて用びる) ● 【動】 61°。 iシガラス。タケガラス(燕雀類) ● pl。鼻と園とが前に凸出せると(圏のヌケたる ​nut/ga11”(nAtgo;l) n 【植】五倍子(3)・ L老人の顔の如き》。 nutſhatch”(nithätſ) n 【動】キマハリ(蒸雀類)。 nutſhook”(n巫thak) n・ 監果類を探取するに用ひる釣子(殺)・ Imut'job"ber"(n巫td3bbe) n =NUTHATCH. nut/1et(nitlet) n 【植】 (a) 小堅果 ​(b) 堅果の仁核. nut”ーrnea1”(n巫tm):l) n 堅果を掲砕きたる粉粒. nut/meg(nAtmeg) n ● 内豆磁(あ分の種質(香味材料又は薬品に ​用ひらる) ● 【植】 肉豆殻樹 ​=nutmeg-tree; 肉豆磁臓の樹木。 ● [米俗] マクハウリ(Musk-melon) =nutmeg nnelon. nut"megーap"ple(nAtmegapl) n 肉豆歳の果賞 ​nut/megged(nAtmegd) a ● 肉豆悲を以て調理又は調味したる。 ● 肉豆蔵状肝臓病性の。 nut'meg-gy(nitmegi) a ● 肉豆惑の如き、肉豆姦にて調味した ​る。肉豆蔵の香味ある ​● 肉豆殻を択肝臓病性の。 nut"megーliv”eP(nAtmeglave) n 【圏1肉豆悲状肝臓病 ​nut”ーoi1”(nAtbil) n・ 胡桃油・ nut”ーIoa1m”(-pa:m) n 【植】一種の蘇鐵(豪洲産)・ nut”ーpine”(-pain) n 【植] 堅果を結盗一種の松樹・ INUTRIA 1053 OAK-APPLE muſt Pi-a(njü:tria) n ● 【動】 南米産準器船獣の一種(Coypu). ● 同上の毛皮。 nu't Pi-ent (njü:triont) a ● 滋養ある。築養を供する ​● 築養 ​を輸送する。 ra 滋養品。柴養物、築養素. mu't Pi-ment (njü:trimont) ? ● 滋養品。柴養物 ​● 獲達を ​助けるもの、智識又は徳性を逐養するに資するもの、精耐的滋養物。「を送る。 nu”t Pi-men'tal(nju:triméntal) a 滋養ある ​築養になる、築養 ​mUI-t Pi/tion(nju:triſan) n ● 滋養、築養 ​築養作用、桑養露 ​取. ● 築養品、滋養物。食物. nu-tP1”tion-a1(nju:triſenel) a 築養の、桑養作用の ​nu-tP1ſtious(nju:triſes) a 滋養分ある。栄養になる。 nu-tPi^tious-1y(nju:triJasliり ​al 滋養となりて、築養的に、「E. nu-tPi”tious-ness(nju:triſesnes) n 滋養歩ると、築養になる ​muſt Pi-tive(njü:tritiv) a ● 滋養になる、柴養分ある ​● 栄養 ​上の。桑嚢作用の. n 滋養物、桑養物、食物. nu't Pi-tive-1y(njü:tritivli) ad 滋養となりて、桑養的に ​mu't Pi-tive-ness(njü:tritivnes) n 滋養分あると、築養になる ​nu”t Pi-to"Pi-um(nju:trit5:riam) n 【生物】 柴養器官 ​Lど。 nu”むPIーto-Py(njü:triteri) a =NUTRITIVE nut/she11”(nAt-ſel) n ● 堅果の仁殻(2) ● (a)狭小物、小容 ​器; 小住居 ​(b) 簡易物、簡軍の語句、一言 ​(c) 埋地小の事物. 縮約する。揺要する。然j言する。 ーin a nutshell 狭小の範圏内にて、軍簡に、一言にて。 mut/teP(n Ate) n 堅果を狩る人・ nuむ/ti-ness(n巫tines) n 堅果多きと・(NCTTY a 各意義姿照)。 mut/ting(nAtip) n 堅果狩リ。クルミ狩リ ​栗拾ヒ ​nut/ーtree”(náttri:) n [英方] 堅果を結溢木 ​泰(念き)。 nut"ty(nAti) a ● 堅果多き、堅果を著くる ​● 堅果の香気ある。香 ​気芳酵なる。コクのある。 ● [路] (a) [米]気の達ひたる。奇狂なる。ヘンテ ​●屋調㎞画。 22Z。 コなる。(b) {英] キチンとしたる ​キッパリしたる。小気味よき、小締麗なる。気の ​利きたる。(c) 熱くなれる。熱心なる。熱中せる(on 2/pon)・ mut”ーwee”vi1(nAtwa:wl) n 【動】シギムシ。 mut”ーwPench”(-rentſ) n 蝶旋止を着脱(凄)する器具 ​nux vorn"i-Ca(nAks vörnika) n ● 馬銭子(務”)の種責(Staych- nine を製す) ● 【植】馬銭子樹。 muz"Zer (n z3) n [印度]上位の人に贈る進物. muz'z1e(nAzl) vz. ● 鼻にて掘る(豚の如く) 鼻にて押す。鼻にて探(窓) る。鼻を擦りつける、擦りつける又は押しつける(鼻を) ● 鼻に環を通す。鼻暖を ​附ける(豚などに) ● 愛撫する。抱愛する。 ● 鼻にて掘る。鼻にて擦る。鼻にて押す、鼻を突込む ​● 指にて押 ​す、指を突き込む又は差し込む ​● 鼻を下に向けて歩く ​@スリよる。スリつく。 クッツき合ふ。なれ合る。親み合ふ ​● 瀬()ける、ブラガラする。 my-an'za(naianze nja:nza) n 湖水; 湖水に落ちる河(亜非利 ​● ?'t ● 「加にていぶ」。十 ​ーNyanza Provimace、英領東部亜弟利加 ​Kenya の一丹. myーas'sa; nya'sa (naiasa njá:sa ; njd:so) n ● = NYANZA ● [N-] 菊領東部亜弟利加と ​Nyasaland との間にある海 ​オに; 長 ​340 唯 ​幅40唯; 面積14,300 アデ画。 Ny-as'sa-land: Nya/saー(naiasalaend njd:sa-;njá:Sa-) n 亜非利加東中部の一地方;衛領東部亜非利加と ​Rhodesiaとの間に ​介在す; 英國の保護領:37,890ア芳唯;人口1,293,000; 首都Zomba. Nyc”ta-gin"i-a'ce-se(naktod3)niéisii) n 【植] 紫菜栽j (零*)科 ​nyc”ta-1o/p1-a(niktalóupie) n 【盤】夜盲;書盲(誤用)。 nyc/ta-lops(niktolops) n 夜盲又は霊盲患者。 myc”t1-tPop'1c(niktitröpik) a 【植】 夜眠する。 nyeſti-tPo-pism(niktitropizm niktit-)n 【植】夜に入りて ​葉が位置を愛すると、夜眠。 ny1g(h)au(nilgau) n 北印度産差羊の一種(Nilgau). nymph(nimf) n ● 【耐話】 仙女。女精(山林、河海、樹木等に績 ​むと稲する)。ニンプ ​● [詩] 愛らしい少女。若き美婦人 ​乙女 ​● (a) 【動】 活動蜘、蜂(*) (b) ヒオドシ蝶類の蝶. nym"pha(nimfe) n [pl -PHz(-fi:)] ● 【解】 小陰唇 ​● Nym-phae'a(ninfia) n・ 【植】 睡蓮器- L【動】活動蝶、蝶鍋。 nym/phal(ninfel) a ● ニンフの、ニンフより成る ​● 【動】 活動 ​蜂の ​● 【植】 睡蓮科の。 mym-pheſan(nimfian) a =ンフの。ニンフの棲む ​nymph'ie; -1-cal(nimfik; -ikal) a =ンフの。 nym-phip/a-Pous(nimfiperes) a 【動】活動通を生ずる。 nymph'ish(nimfiſ) a =ンフの ​ニンフの如き。 nym-ph1ſtis(nimfáitis) n 【圏】小陰唇炎。 nymph'11ke(nimflaik) a =ンフの ​ニンフの如き ​=ンフ的. nymph/ly(nimfli) a =NYMPHLIKE。 nym/pho-lep"sy (nimfolepsi) n ● ニンフを河にて見たる入を ​犯すと稀する一種の狂疾。悪魔に襲はれたる狂疾、熱狂病、妄我狂。空想狂- ​● 【劉】 小陰唇割権或術。 「確れる人、熱狂病者。 nym/pho-lept(nimfolept) a 熱狂病の ​n 空想狂に ​nym"pho-lep't1e(namfoléptik) a 熱狂の。熱狂病に確れる。 nym”pho-ma/nl-a(namfoméinie) n 【盤】色情狂(女の), nym"pho-ma/n1-ac(namfoméiniack) a 色情狂に確れる。 色情狂の婦人。 「れる。 nym"pho-ma-n1'a-eal(namfomenáiakel) a 色情狂に福 ​nym-phot'o-my(nimfötemi) n 【警】小陰唇割徴術。 nys-tag'mus(nistagmes) n 【劉】眼球額動症 ​ny-u'1a(nijáile) n 【動】*間圏ohneumon). Nyx(niks) n 【希厳耐話計獲の耐;ローマ耐の ​Nox に相営す。 ●= 22。 ○ O o O o ○ 0 @ ュ ​つ ​ー ​“マン ​イタリック ​ジャーマン ​スクリプト ​O; o(ou) イギリス字母第十五の文字: 下記諸符競に用ひる ​● 第十 ​四又は十五(Jを第十とする時) ● 【論】特稲否定命題 ​● 【数】零 ​C) a O 字状の ​n [pl O's; Os(ouz)] O字形物; 園形 ​ーround ● (1) 圓形物。斑形 ​圏 ​(2)【数】 零. L還形 ​圏. O int ● オー、アー(獲撃の調子又は場合に應じて驚博・苦痛・恐怖・警致喜 ​等の感嘆詞となる)、[例] O is it so?アー左様ですか? ● 希望を漏らす獲撃(普通に ​for 又は ​that を件ふ) [例] O for a breathing-space! 休みたいけ! O that the day would come! その ​時が来ればいヘナ! Othat Ishmael might live before thee!(Gen.) 願く逐イシマエレの五女のまへに生存(。霧ラ)へんどを(聖替) ー ​n [pl O's(ouz)] 叫競、感嘆 ​哀突. 一● denr (me) オヤオヤ! アー!(失望。驚携等の獲堅)。ー● honeſ [愛][蘇] 哀しい哉!。鳴呼! ーthe ●"a or Advent 【宗】降 ​臨節に歌ふ ​O Wisdom O Emanuel 等の七章の語美歌。 O pref アイルランドにて人の氏名に附する接頭語(本来は ​Grandson 又は ​descendant の義). [例] O'Connor &c. o”(ou a) prep ● Of の略。[例] One o'clock (一時) Man- o'-war (軍艦)・ e On の略。[例] I cannot sleep o'nights 私は夜眠れない。 oaf(ouf) n。[pl oAi's: oAVEs] ● 俗説に所調妖魔が取替完として ​遺し置きたる愚鈍又は不具の兄童 ​● 私生又は不具又は愚鈍なる小完 ​痴 ​oafish(öufiſ) a 疾面悪なる。疾面鈍なる。 L完。疾面漢。愚漢。 oaf1sh-ness(öufifnes) n 斑愚。疾面鈍 ​「首都 ​Honolulu. O-a/hu(oudi:hu:)n ハワイ群島中の一島; 600方唯;人口123,000; Oak(ouk) n ● 【植】 榴(怒*)。構諸(釣); 機臨又は棚状の樹木 ​● 株 ​の木材、機材(堅牢なる木材) ● 株葉 ​[例] The oah is still worn on 29th May 五月甘九日には今尚樹葉を着ける(下記 ​oAK-APPLE DAY を挙照). 株材製の戸、堅牢なる戸; 「英國大學] 校室入口の戸. @ 糖の若葉 ​の色、株葉色 ​● [詩] 木造船 ​● 類の一種 ​○ [英方] カルタ札の ​槍の、糖材の。株材製の。 Lクラブ ​ーdwarf oak ニガグサの一種。一grouumnd onlx. ニガグサの一種。 ーHaolm oak。南歌産機器の一種。ーman im tho oれlc、妖怪。 ーoak of Jeruhaalem or Paradise。アカザの一種。ーquinrterー ​ed oak。極E目(*)の槍板。ーroyal onk 英國ボスコベル(Poscobel) にある搬樹(OAK-APPLE DAY愛照)。ーroyal onk dny =OAK- APPLE DAY 一scarlet oak、赤糖(米國産)。ーthe ●aks. エプソム(Epsoln)競馬曾 ​(Derby St. Leger を合せ英國三大競馬舎と稀 ​す)。ーto sport one"s oak 入口の戸を閉ちて不在又は来客謝絶 ​の意味を示す ​(来客を引見する時は入口の戸を開き内部の小月のみを閉ちる; 比 ​句もとは英國學校副語)。ーwhite oak ツクバネ排。 oak/ーap"ple(6ukapl) n ● 株葉の没食子(3). シ(She-oak)の圓錐状稜果。 一oak-npple day 五月甘九日(1660年の英國王政復古の記念日 ​; チャールス二世が1651年ウースターにてクロムウェルの軍に敗れ五月十九日ボ本コべ ​ルの糖樹 ​Royal oakの下に潜伏して難を免れたる故事に基き、比日田舎地方 ​の完童は各自の帽子に株葉の没食子を着ける風習ありしを以ていふ;・ a= CZ。 ● 豪洲産メガ ​OAK-BARK I054 OBEDIENTIAL oak'-bark”(6ukbazk) n 株皮(染料に用ひらる)。 獲脇の植物 ​● (a) オート菱程製の笛、菱笛 ​(b) 牧笛: 牧歌. oak'-beau"ty(-bjü:ti) n 【動】 蝶我一種(其幼器は離葉を食ふ). ーto feel one"s oats. (1) 得意になる: 自惚(盗*)れる。(2) フザケ ​oak'-eg"geP(-egs) n 【動】蝶の一種。 る。戯れる。一to sov one"s vvild nats、若気の道楽をする。放 ​oak/en(6ukan) a 株耕の。株材の ​材製の ​oak'-feed"ing(óukfi:dip) a 棚葉を食ふ、株葉にて飼育さるゞ・ Oak”ーfePn”(-fa:n) n 【植】 ウサギシダ ​oak-fig”(-fig) n 北米種の糖葉の没食子。 oak'ーga11”(-gあ:1) n 没食子焼の没食子(インキの材料に用ひらる)。 oak'-hook”tip(-hüktip) n 株林に生ずる一種の無 ​Oak”1and(6ukland) n 米國カリフォルニア州西部の都府; サンフランシ ​スコ灘に臨む;人口 ​2S0,000. oak'-1ap"pet(6uklapet) n 【動】蝶議の一種(其翅は樹の枯葉に似 ​oak'ーleafーga11”(-Ii:fgo:l) n =OAK-GALL. Lたり). oak'ーleath”eP(-leöa) n ● 株皮にて綴(数)Uたる革 ​● 粧樹の ​古木に生ずる一種の菌. oak/1et(6uklot) n、排の小樹又は幼樹、小耕。 oak'1ing(6uklib) n 、排の幼樹。 oak”ーmoth”(6ukmあ6) n 蝶の一種。 oak'ーpa"per(-peipe) n 株樹の木理(?)模様を附れたる壁紙 ​Oak Park(ouk pa:k) n 米國イリノイズ州北東部の一村; 人口 ​oak”ーplum”(óukplAm) n 株質に生ずる没食子。 L39,850. aak-po-ta”to(-peteiton) n 米國産遜葉の没食子。 oak'ーspan"gle(-spapgl) n 析葉の下側に生ずる没食子。 oak”ーtPee”(-tri:) n 株(Oak). 「麻暦。 oakſum(6ukom) n ● 船森話(忘録)(船の蹴隙に填めるもの) ● 粗麻, ーto pick onlrum。古縄等をホゴして船安活を造る(往時箕民或は囚徒等 ​oak”ーwaPt”(6ukwort) n =oAK-GALL Lの仕事たりしもの)・ oak'ーwood”{-werd) n ● 株林 ​e 耕材 ​oak'y (óuki) a 棚の、糖多き; 糖の如き; 堅牢なる。 ●a P(o: oe) n ● 擢(初)。標、格(") ●-超を遭ぐ人 ​遷手 ​[例] He is a good (or practised) oar 彼は上手な(練習を積んだ)羅手だ。 ● 番にて潜ぐ船、端艇、[例j A pair of oars. 二人の人にて遭がれる ​端艇 ​A pair-oar 一封の播(二圏)にて灌ぐ端艇 ​A four-oar 四 ​羅にて遭ぐ端艇。 (a) 羅択物。超状器具 ​(b) 【醸造】菱芽潟携押棒 ​● 擢状に使 ​用する物(泳ぐ人の手など)。番択器官(水棲動物の遊泳器官。鳥の羽雲など)・ ● pl 羅を水卒に持ちたる構へ(灌手に封する命令語にていふ). ● 榴にて灌ぐ、遭ぎ動かす(艇を) ● (a) 糧にて切る(水波等を)。 羅にて酒ぎ行く(水面を)。湾ぎ渡る ​(b) 製翔する(鳥が翼を癒つて大空を). ● 切り開く(進路を)。進める(歩武を) 酒ぎつける。 羅にて打つ、羅にて ​打撃する。 @ 羅を遭ぐやうに動かす(手などを)。麗のやうに使ふ。 ● 灌ぐ ​● 遭がれて進む。 一first oar (1)第一擢手。整調手 ​(2) 第一位の人。首席の人。 一the oars 羅灌懲役(往時刑罰として罪人に科したりしもの)。ーto 置pack the onrs. 搭を逆に遭ぐ(船の前進を停める篤め又は逆進する篤め)。 ーto be chained to the oar 一身を拘束せられて長き間骨の折 ​れる仕事に従事する(上記擢灌懲役に因みている)。ーto bend to the onrs 力潜する。ーto bont the oars. 播を擢架より外づして艇 ​内に収める。ーto lny in the onrs。羅を羅架より外づして艇内に収め ​る。ーto lny (or lie。 rest) on the oars (1) 榴を溜ぎ止めて ​水卒に持つ。(2) 仕事を中止する。休息する。ノンキに構へる。ーto peak the onrs 榴先を水面より引上げて高く上げる。一to pull n good oar 上手に酒ぐ。ーto put (Inn) onne's oar. 手を出す。デシャバ ​る。容唆する。干渉する。ーto shlp the oars. 播を羅架より外づして ​艇内に収める; 【航】 羅を擢架にかける(灌ぎ始める用意)。 一to toss the oars 播を直立する(敬薦の態度)。一to trail the oars. 羅を招架より外づして水流に放置する ​榴を流す。 unship th● osars. 擢を羅架より外づす。 oaPage(6:red3) n ● 播数 ​福 ​e 榴の作用 ​● 播を灌ぐやう ​な運動。 擢具の設備、酒具。 Oa Ped(ozd) a ● 羅を有する、溢を準備したる。播にて酒ぐ ​● 【動】擢 ​状物又は揺状器官(足。鰭など)を有する。 oaP/fish”(3:I)J) n 北洋産太刀魚釈の魚(長30吹に達するものあり)。 oaP'ーfoot"ed(5:füted) a 擢状足を有する。 o-a/Piーum(ouéeriem) n [pl -RI-A(-rie)]【解】 卵巣(Ovary)。 OaP'1ess(5:les) a 羅なき ​羅を有せさる。 oar"1ap;-1op(5:lep ; -lop) n 耳が頭部と直角に突出せる鬼。 oaP'ー1ock”(6:lak) n 榴架(Rowlock). oaPs'man(5:zmen) n 播を酒ぐ人 ​羅手。酒手。 oars'man-ship(5zmenſip) n 招を遭ぐ技術、灌舟術、書法 ​oars'wom”an(5:zwiumen) n 榴を潤ぐ人(女) 女羅手。 oaPſy(6:ri, 6eri) a 歴の如き、糧の如く使用さるヘ ​福択の ​o-a'sis(ouéisis, öuesis) n、「pl -SES(-si:z)] ● 沙漠中にて草木の ​繁茂せる地黙、“沙漠の島”、“線地" e 不幸境禅の幸 ​暗夜の光明。“地 ​獄の俳" ● 【天】 火星中の所調運河の交又黙に見ゆる斑黙。 ●ast(oust) n ホップ(Hop)又は変芽を乾燥する窯室. oastſ-house”(6usthaus) n 乾燥所(ポップ又は変芽等の)。乾燥室. oat(out) n ● オート菱(穀物) ● 【植】オート変、カラス菱; カラス ​騒エ ​2"Z。 ● びz。 ーt● 藻する。ーto hauve sown one"s wild oats. 若気の道楽を止 ​める、“カタくなる”、“シマる")。ーwild ont (1) 【植】 チャヒキ、スズメム ​ギ ​(2) pl 若気の道楽、血気の放藻; 放滅に歌る若者。 oat/ーeake”(6utkeik) n オート姿の晩割粉より製したる一種の煎餅。 oat/en(öutn) a ● オート菱製の ​オート姿粉製の ​e オート菱程製の。 委笛の。姿笛又は笛にて吹奏したる。 「種の植物。 oat'ーgrass”(6utgrüs) n・ 【植】 野生オート菱;オート菱頼似の諸 ​Oath(ou6) n [pl OATHS(ouöz ou0s)] ● (a) 耐に警ふど、耐かけ ​て落ふと。誓約。誓言。(b) 【法】 宣誓 ​; 宣誓の交言 ​● 澄りに耐名又 ​は耐聖なる言語を用ひると、耐名濫用, 篤器、呪唯l 鷲営或は呪唄の言葉又 ​は文句。「例} He closed the window with an oath 彼は呪 ​唄の語を言つて(“畜生”など言るが如き)窓を閉めた。 * ー-iroan-clad oath 魔羅なる宣誓・ 一judicial oath、法廷の宣 ​警(宣誓を破りたるものは振誇罪に問はる; 罪に問はれざる宣誓は ​extr球jordiー ​cial oath.といふ)。一oath of allegiance、政府又は國家又は主 ​極者に忠順を誓ふ宣誓 ​一oath or calummy 十分の理由あり且 ​つ善意にて訴訟を提起したる旨の宣誓(離婚訴訟等にて原告の行る宣誓)。ー ​onth of coinformity and oiredience 天主教にて倒侶又は信 ​徒等の行ふ響約、一oath of office: official onth 職務規律遷 ​守の宣誓。一onth or supremacy [英 ​政治上及び宗教上英國王 ​の最上権を認むる宣誓 ​一on (or upon) onth. 宣誓して; 宣誓した ​る; 宣誓者の述べたる。ーpromissory oれth、将来の行篤に闘する宣 ​窪。ーto mmake oath 宣誓する。誓言する。ーto swenr an oath 宣誓する。ーto take an oath. 宣誓する。 oath'-break”ing(öu6breikip) n 誓言を破ると、宣誓違背. oath'ーPite”(-rait) n 宣誓式。 「薬. oat/mea1”(6utmi:l) n オート菱の院割院 ​オート・ミール; オート・ミール ​OaーXa/ca(wahdi:ka) n メキシコ國の南部太卒洋岸の一州; 35.689 方唯; 人口 ​976,000;又其首都; 人口27,800. Ob(oub) m。シベリア西部の河; 4㎝ulf or ●b シベリア西部にある北極 ​洋の入海)に注ぐ; 長 ​2,500 画. ob-(ob-) pref Zotcard 又は ​against等の義 ​* O”ba-diſah(bubodáie) n (a) 【聖】 ヘブライの小獲言者 ​(b)急約 ​全書の一篇3 オパテア(阿巴底亜)書・ o/bang(6ubae9) n 大笑0(日本の弁判金をいふ)・ ob"bli-gaſto(bbligd:tou) a [It.」 【音】 録くべからざる、必要の. 必要なる件奏、隠件奏、助奏。 ob-conſie; -i-cal(obkönik; -ikel) a 【植】 倒園錐形の。 ob-coPdate(obk6:det) a 【生物】倒心臓形の。 Ob-COP"di一foIPm(obk5:difo:m) a 【生物】倒心臓形の。 *ー ​72。 ob-dip”1o-stem'o-ny(obdaplostémoni) n 【植】 雄森の数 ​花獲の二倍にして其外暦リに封する歴 ​ob"doP-mi'tion(bbdo:miſon) n 無感愛。麻痺。 ob-duc”tion(obdAkſen) n 【劉】 検疑解剖 ​検疑(Autopsy). ob'du-Pa-cy(5bdjuresi) n ● 頑固。頑迷。執拗 ​因業。強情。 ● 執念深きと、悪念を固執すると、邪偏解。換逆 ​● 無情 ​無感。 ob'du-Pate(6bdjuret) a ● 情詣に感ぜざる ​強情なる。因業なる。 執拗なる。頑迷なる。頑固なる。邪偏解なる ​● 堅剛なる。コハくるしき ​カタき。 (-reit) vt 強情にする。頑固にする。 ob'du-Pate-ly(5bdjuretli) ad 強情に、執拗に、頑固に、因業に。 Ob'duーIPateーness(öbdjurotnes) n 強清。執拗。因業。頑固。 頑迷。邪路。 ob"du-Paſtion(obdjuaréiſon) n 強情(執拗、頑固)にすると又は ​o/be; o/be-a(h)(6ubi; 6ubie) n =OBI. Lなると- ​o-be/di-ence(oubirdions -djons) n ● 順従,服従、依従,露依, 還奉。還守 ​[例」 To reduce a refractory person to obedience. 我盛な入を服従させる ​Government rnust compel the obedience of individuals 政を行ふには個人の服従を除儀なくせねばならぬ。 ●従順(性質又は行篤等の)。温順、恭順。忠順 ​● 服従又は競依せら ​るゞと。還奉せらるゞと、支配。支配羅。職羅。 【宗】管下、壇家。氏子。 信徒。 例] To return to the obedience of the Pope 再び ​ローマ法王の管下に蹄依する ​Not belong to either the Roman or the Byzzntine obedience ローマ教の管下にもギリシア教の管下にも踊せす。 ● 【宗】 方丈(Prior)管下の尼寺分院;アデ丈管下の官職。是等の官職に ​附麗する家又は室 ​● 【宗】訓令、布令・ ーactive obedience 【耐] 身代リのための服従として見たる基督の生 ​死。ーulind obedience 盲従。一in obedience to. ….. に従ひて、を遵奉して。一obedience to parents. 孝順。孝行。ー ​pnssive ohedience (1) 【耐】身代リのための苦難として見たる基督の ​生死 ​(2) 絶封服従 ​盲従 ​一to yield obedience to。..... ● に服従する。を還奉する。 「順なる。 o-be/di-ent(oubizdient -djent) a 命令を遵奉する。従順なる。忠 ​ーyour ohedient servant 正式の公文書簡の結末に用ひる形式 ​語(“敬具”などいふに営る)。 o-be"di-en'tial(obazdiénſel) a 服従的、義務的. OBEDIENTIARY 1055 OBLANCEOLATE o-be"di-en'ti-a-Py(obi:diénſiori)n 修道院又は尼寺等にて上 ​位の人に服従の義務を執る人(下級の職務を奉ずる人)。 o-be/di-ent-1y(oubi:diantli) ad 服従して、従順に ​忠順に ​o-bei'sance(oubéisons oubi:-) n ● 敬覇、稽首 ​● 尊敬。 一to do an obeignnce 敬薦する ​稽首する・ ーto do (or make。pay) obelannce 算邦する ​敬薦する ​敬意を表する。 ●-bei/sant(oubéisant oubi:-) a ● 従順なる ​● 謙遜する。謙 ​退する。恭謙なる ​● 卑屈なる。 ob'e-1is/ca1(bbiliskal) a 方尖碑(Obelisk)状の。 ●bſe-11s〔zie(3bilaiz) vt ● 短剥記競(Obolisk)を附ける ​●不 ​止確又は疑はしとしてシルシを附ける又は ​排戸ーする。非難する。 ●bſe-lisk(öbilisk) n ● ア方尖 ​碑 ​● 方尖碑形をなせる物(山峯或は ​樹木など) ● (a)【印】短窓脚標(Dag- ger、印ち十)。(b) =OBELCS. 「(お). ーdouble obelisix。二重短劉標 ​ー ​. ㎝。 。 ●bſe-lus(3lbilas) [pl -LI(・lai)] 翻』リ ​* ●古文書中にて疑はしき字句交言|リ ​に附したる記競(ー又は+ 又は十等) 隊・劉 ​"轄 ​● 短剣標(Obelisk). 霧リ劉 ​O'ber-Am/mer-gau (bu-塚リ ​* リ ​ー ​エ ​経*。 。 - bara:magau) n バヴァリア(Bava-|素議リ ​リー ​翌を ​エ)臨南西部の一村;「Münich の閣議リ琴 ​南西四十五唯; 十年に一同行はれるヒヂー午リ守 ​* ObeliskS. キリスト受難劇によりて有名なり。 O'beP-haus”(öubahaus) n [G.]上院 ​貴族院(蜀逸の)・ O'ben-hau"sen(öubehauzon) n プロシア國 ​Rhine Province の都府;人口105,400. o/ber-land(6ubalaend) n 高地(殊にスウィス國 ​Bern 州の)。 O/beP-on(6uberen, -ron) n ● 少翁腰 ​Midsttmmer Yight's Dream 中の一人物;.妖精の王;Titaniaの夫 ​● 【天】天王星の第四 ​p-bese"(oubizs) a、過度に肥満せる。肉多き ​肥えたる。 L衛星。 o-bese/ness(oubisnes) n 肥満(殊に過度の)。多肉。 o-be's1-ty(oubi:siti oubési-) n 鈴り多肉なると、過度の肥満、肥 ​満、脂肪過多、資肉・ o/bex(6ubeks) n ● 棚 ​糧壁 ​●障蘇物. ● 【解】オベッキス(左 ​右根棒状豊頭端間の髄板)・ o-bey”(obéi) ot ● 従ぶ ​順ふ。服従する ​● 言ぶとを器く。最く(命 ​令等を) ● 還守する。還奉する。還行する ​遂行する(命令されたる事を). 順ふ。循ぶ ​[例] A ship obe/s her helm。船は舵に順ふ ​順ふ, 服従する。 o-bey'eP(obéie) n 順ふ入、服従者。 o-beyſing-ly(obéiiりli) ad 順ふて、従順に ​「しめる。マゴツカせる。 ●b-fus"cate(obfAskeit) ot 暗くする ​賊ます。湿ます。惑はす; 皆迷せ ​ob"fus-eaſtion(bbfAskéiſen) n ● 暗くすると、晦ますと、惑はす ​を ​e 暗くなると、皆惑、賛迷 ​● 暗くするもの。時ますもの、晦感物 ​●"bi(6ubi) n ● 西印度の黒奴間に行はるゞ一種の魔術 ​● 黒奴の魔 ​術師が携へる一種の護符(魔力を附興すと思惟せらるかもの)。 ●"bi(6ubi) n =OB・ o/bi-ism(6ubiizm) n・ オビ魔術(Obi)を行ふと又は信ずると。 o"bi-It(6ubiit, öbiit) [L ] 死せり(墓碑に記する語; ob と略害す)。 oſb1-man”(óubiman) n オビ魔術(Obi)を行ふ人。 o/blt(6ubit, öbit) n ● (a) 死、死去。逝去、(b) 死亡記事、死 ​亡誌 ​● (a)葬式 ​葬祭 ​(b)年同法曾、記念供養(教倉或は學校等 ​にて其開創者の篤めに行るもの) (c) 記念供養の時に贈3る香花料 ​ob'iーteP(5bita) ad 序(窪")に、偶然に。 一oblter dictum (1) 序ながらの批評、鈴論、附説。 ●-bitſu-al(obitjuel) a 死者を記念する。法舎の ​死亡記事。死亡誌。 o-bitſu-a-Pi-1y(obitjuerili) ad 過去帳的に、死亡記事的に ​o-bitſu-a-Pist(obitjuerist) n 死亡記事記者、死亡誌記者 ​o-bitſu-a-Py(obitjueri) n ● 【天主教】死者命日記録。過去 ​帳、鬼籍 ​● 死亡記事(新聞紙上等の)、死亡者略偉。死亡誌 ​tt、人の死亡に開する、死亡者の略偉を記する。 例] An obituarg notice、死亡記事(新聞紙上等の)。 ob'ject(6bdgekt) n ● 愛官に感ぜらるいもの。物、物豊、物象、光 ​景 ​{例} He observed an obfect in the distance 彼は遠方に一 ​フの物を見た ​He touched a strange obfect in the dark 彼は暗 ​関(客雲)の中で愛な物に艦れた。 ● (a) 目的、主意。主旨 ​(b) 目的物、目的豊。客豊。封象物。...... とせらる、物、“アヒテ" 「例」 The obfect of affection 愛の目的物 ​(愛せらるヘ物) An obfect of wonder 驚かる、物(驚異物). The Bible has been the object of his study、彼の研究した物は聖書であっ ​た(聖書が彼の研究物であった)・ He is a proper obfect of (or for) charity 彼は慈善を施さるべき適営のアヒテである ​Salary is no obfect to (or with) him. 隆給なんかは彼の目的でない。The obfect of war is peace 職審の目的は午和なり。 藤喜題調エ論 ​tri. (2) DICTUM Lの項を見よ。 ㎝=* ?2。 ● [俗]オカシな又はイヤな又は哀れな状態の人或は物、“奴(鷲)”(軽護的にい ​ふ) [例」 What an obfect you are! お前は何たる奴だよ! 【哲1封象、客観、外物 ​● 【文】目的語、資踪 ​ーdirect (indirect) object 【文】直接「間接)目的語(例へまlfe gave me an apple の ​me は間接目的語 ​apple は直接目的語なり)・ ーmo object ドウでも宜しい、問ふところにあらず。 ob-ject"(abd3ékt) vt ● …を塁げて異議を唱へる ​…を唱へて故 ​障を容れる。反封又は不服の理由として塁示する ​[例] Its adversaries cbjected the absence of all the great patriarchs 反封者は大 ​管長連が皆出席してあないとて不服を唱へた ​Others object the poverty of the nation 他の者は國民の貧困を唱へて反封する。 ● 録黙としていぶ、過失として競する。非難する ​[例] They were both obfected to hirn as faults。夫れは何れも失鑑だとて彼に非難が来た。 ri 異議をいふ、不服を唱へる。不満足に思ふ ​撫(g")らず(o)・ [例] His mother obfected to his marriage 彼の母は彼の結婚に異議を ​唱へた。 I object to his coming 私は彼の来るのには不眼で多る ​Do you object to having the door shut? 戸を締めてもよう御座います ​か? I'l1 have a smoke ifyou don't obfect. 宜しけれ変畑草を一服 ​いたします。 ーI onject。余は反封す(英國下院にて動議に反封を表す場合に用ひる句)。 ob-jec/ta-ble(ebd3éktabl) a 異議のあるべき。如何はしき ​イヤを ​ob/jec-ta/tion(あbdgektéiſan) n 異議又は苦情を唱へるを、非発 ​ob ject-ba11”(5bd39ktbba) n 【玉突】 目的球。 とする産。 object-find”eP(-fainde) n 羅微鏡の見富レンズ ​レンズ。 object-glass”(-glas) n 、封物鏡(望遠鏡又は顕微鏡の)。接物 ​ob-jec”ti-fl-caſtion(obd5sktifikéiſen)* 物髄化 ​具豊化 ​客劉化、髄現・ 「る。豊現する。 ob-jec/t1-fy(obdgéktifai) vt 物豊化する。具豊化する、客観化す ​ob-jeeſtion(abdgékſan) n ● 故障をいふ李 ​異議を容れると、不服 ​を唱へるE. ● 故障、苦情、異議、異論 ​● 不満足 ​不服。性癖焉 ​ーto hauve mm objectiom。異議又は不服がある。ーto mahake or take objection 異議又は不服を唱へる。 ob-jec”tion-a-b11/1-ty(obd3ekſenobiliti) n・ きと。不都合なると、如何はしきと。 ob-jec/tion-a-ble(ebd3ékJonabl) a ● 異議又は故障を容る ​ベき、非難ある。如何はしき。不都合なる ​● イヤな、不快なる、イマイマしき。 ob-jeeſt1on-a-bly(ebdgékſenabli) at 異議を容るべき程に、如 ​何はしく、不都合に、不快に ​イマイマしく。 ob/jec-tisſzle(6bd3ektaiz) v =oBJECTTFY ob/jec-tist(5bd3ektist) n 客観論者;客観主義者。 ob-jeeſt1-vate(obd3éktiveit) 0 =oBJECTIFY ob-jec/tive(obd3éktiv ob- eb-) a ● 外界の ​物界の。客圏的、 封象的 ​● 物器の、寅豊の、賞物の ​質在的 ​● 外界に重きを置く。客 ​翻を主とする、客観主義の ​窯管主義の(文藝家又は文藝上の作品にいふり。 描隠さるべき物豊の(遠近法にていふ). @ (器】外部に現はるヘ(病徴にい ​&) ● 【文】 目的の、目的を示す ​目的格の。 ● 【文】 (a)目的格、質格 ​=olbiective ciuse (b) 目 ​e 封物鏡(劉微鏡、望遠鏡の)、接物いンズ(Object-glass). ● 目的監, 著眼黙, 目標、 = Oltject polmt. 客窓豊, 外物. ーadverhial ombjective 副詞状目的格。ーdryー●"jective. 乾式封物鏡 ​一immerslon objective 浸液式封物鏡 ​一ob- 上ective gemitive 客位臓格。一ombjective niethod 臨納法。 ーobjective semsation 【生理】外来感愛. 「に、外界的に。 ob-jec/tive-1y(obd3éktiyli)dxſ 客観器として、客観的に、封象的 ​ob-jecſtive-ness(obdgéktivnes) n 客観的なると、客観性 ​ob-jec'tivー1stzle(obdgéktivaiz) ot 客観豊とする。客観化する。 ob-jec/tivーism(obd3éktivizm) n ● 客頸論;客観主義; 篤 ​質主義 ​● 客観性。 ob-jecſtivーist (obd3éktivist) n 客観論者; 客劉主義者 ​ob-jec”t1-vis'tic(obdgektivistik) d 客劉主義の、客劉性の。 ob/jec-tiv"i-ty(bbdgektiviti)n 客観性、客観豊 ​objectーlens”(5bd5ektlenz) n 封物透鏡 ​封物レンズ ​object-1ess(5bdgektles) a ● 目的物なき、無目的の ​豊なき、物象なき。 「の質例. object-1es"son(5bd3ektlesn) n 質物教課、直観教授;直接 ​ob-jec/tor"(obd5ékta) n 異議を唱へる人、不服者、反封者 ​objectーplate”(öbdgektpleit) n 恵物硝子板(羅微鏡の) ob'jectーsou1”(-sbul) n 精 ​袋(物豊に蹄せられたる)・ objectーstaff”(-sta:f) n 【測】 函尺、準尺。 objectーteach”1ng(-th:tfil) n 寅物教授。 ob-jet d'aPt(ob3e da:r) [F A work of art ] 劉術品。 ob'ju-Paſtion(bbd3uaréiſen) n 宣誓、誓約. ob-juPe”(obd3üe) vi 宣誓する ​怒約する。 ob/jun-gate(5bd3ageit) ut 認責する。非難する。 ob/jun-gaſtion(bbd399éiſon) n 認責。非難 ​ob-junga-tive(obd33gativ) a 謎責的、非難的 ​ob-jup'ga-to-Py(obd36:geteri) a 認責の、非離意を含む。 ob-lan'ce-o-late(oblénsiolet) a 【植】倒披針形の ​異議を容るべ ​■ 72。 的格の語。 OBLATE 1056 OBREGON Db'1ate(öbleit obléit) n ● (a) 修道生活をする人(戒律に服せず ​して) 宿舎生活をする俗入。一身及び財産を宗教事業に蹴じたる人、出家人・ (b)親より僧舎に教育を委託せられたる小完 ​● 聖警に用ひる前のパン. ー ​a 聖用に奉献したる、宗教生活に歌身したる。 ob-1ate"(obléit) ct 奉戴する。献供する。獣身する。 ob'1ate(öbleit obléit) a 【幾】 監圓の ​藍卒の、橙形の ​ob'1ate-ness(6bleitnes obléit-) n 園臨園。園園形、橙形 ​ob'1ate-sphe”Pold(51yleitsfloroid) n 臨球豊 ​ob-1a/tion(obléiſen) n ● 耐前に供へると、奉献、奉納 ​● 耐 ​前に供へたるもの、供物。賛物。聖警物 ​● (a) 寄進物(動産又は不動産 ​とも)、喜捨物 ​(b) 寄附金. 【羅馬法】 相営質格ある物件を提出し ​て財務を解償すると。 ob-1a/tion-a1(obléiſonal) a 供物の、供物の如き、供物的 ​ob'Ia-to-Py(öbletori) a 供物の、供物を奉獣する。 ob'1i-ga-ble(öbligabl) a 信頼すべき、約束に背かざる、義理固き。 ob/1i-gant(öbligent) n 他人に封して履行又は舞済等の義務を負ふ ​人、義務者。債務者。 * ob'1i-gate(ölligeit) vt ● 義務を負はせる。約定きしめる。約束する。 像儀なくする。 ● 恩義を蒙らせる。義理にて束縛する。 ー(-get) a ● 義務を翼べる。義理に束縛されたる。鈴儀なき、退引(。露 ​ならぬ ​● 【生物】生活状態の軍一なる。必然其生活状態に在る。 一ohligate marasite 純正活物寄生物. ob"1i-gaſtion(öbligéiſen) n ● (a) 義務を貧はせると、義務を貧 ​ふと、義務を貧うてるると、(b) 義務を蓋くすべきと。蓋くすべき義務、債務。貧 ​擁 ​(c) 義務を貧はせるもの(約束など) 契約. ● 法律上又は道徳上の拘 ​束力、責(鷲) 督資、責任 ​[例」 Moral obligation。道徳上の責任。 The obligations of coriscience 良心の責. ● (a) 恩義、義理(人に封する)。(b) アリガタい事(人に施す又は人より受け ​る)。恩 ​世話 ​オカゲ ​[例」 His aid was a great obligation 彼が ​助けて呉れたのは非常にアリガタいとであった。 @ 【法】制裁附の契約誇書. 一重eeling or sennse of obligntiom。責任感。ーobligation of contracts. 契約上の搭義。一o『 obligation 義務上の、義 ​理上の ​-to be under nm obligationn to .....に義務を貧 ​うてみる ​… に恩を受けて又は世話になつてるる。ーto be under am ●町pligation to do ...... する義務又は義理を演うてるる。ーto plnce or put uuder (an) obligation 恩を施す。義務又は義理を翼は ​せる。世話してやる。ーto repay an obligntion・ 恩に酬いる。 ob"1i-gaſtion-a1(bbligéiſonel) a =oBLIGATORY ob'11-ga-tive(5bligetiv) a 義務を含む ​義務を課する。 ob"1i一gaſto(bbligdi:tou) a & n =OBBLIGATO. ob'11-ga-to-P1-1y(5bligeterili) ad 義務的に ​「課せらる、E. ob'11-ga-to-P1-ness(5bligaterines) n 義務的なると、義務を ​ob'11-ga-to-Py(5bligateri ablige-) a ● 義務を課号る。義務と ​して貧はさるゞ(法律上又は道徳上)。義務的、義理的(on 24pon) ● 義 ​務を設定する(誇券など) ● 【生物】 =OBLIGATE. o-blige”(obláid3) vt ● 鈴儀なくする。… をして......をしなければならぬ ​やうにする ​[例] I am obliged to go there to-day 私は今日其所 ​に行かねぼならなくなつてるる(是非行かね遠ならないのだ)。 ● 恩を施す、恩を着せる。オカゲを蒙らせる。アリガタがらせる。喜ばせる ​… して ​やる ​.… の篤めにする ​● 拘束する。約束する。 ー ​ba ● 束縛する。拘束する ​● [俗」 … してやる。...... する(人の篤め ​に)、演する(舎衆の篤めに藝を)。出演する。出場する ​[例] Miss A will oblige with a song A 嬢が出て歌つて呉れるでせう。 一oblige me 私に..… して給はれ、下さい。願くは、ドウゾ ​ーto be obliged 恩を受けてるる ​オカゲを蒙る。アリガタし ​[例] I am much obliged 誠に有難う御座います。ーto be obliged to do ...... する ​義務又は必要がある。せねばならぬ。ーto be ombliged to one 某に恩 ​を受けてるる ​某に謝する。ーto do gomething to oblige one. 某の篤めに或る事をしてやる、或る事をしてやつてアリガタガらせる。一to oblige one (by doing)。某の篤めに.… してやる ​… してやつてアリ形タガらせる。 [例] Will any gentlernan oblige a lady? ドけタか御婦人に一つ願 ​へますまいか?(電車・汽車等にて婦人に席を譲らんEを乞s語)。ーto oblige ome with 某の篤めに...... をしてやる。… をしてやつてアリガタガらせる。 ob"11-gee"(oblid3i) n ● 義務を養される人 ​権利者 ​● 恩義を ​貧ふ人 ​世話を受けた人。 「話してやる人 ​o-blig'er(ebláid3a) n ● 義務を課する人 ​● 恩義を興へる人 ​世 ​o-blig'ing(ebláid3ib) pa ● 恩を施す。世話して呉れる。親切なる。 懇篤なる。 ● 義務を課する。 ーyoun are very obliging 君は親切な人だ。大きに有難う。 o-blig'ing-1y(ebláid3ibli) ad 親切に、懇篤に; 義務的に ​o-blig'ing-ness(ebláidgi0nes) n 親切。懇篤;義務的なるE. ob"1i-goP”(bblig6:, öbligör) n 【法】義務者。債務者。 ob"11-cluaſtion(oblikwéiſen) n・ ● 外(*)れると、斜行 ​● 道 ​義を外づれるE; 邪行。 ob-1ique" (obli:k) C2。 ● 斜なる。 ハスになりたる。 傾斜せる。 眞直ならざる, 並行せざる、歪(泳みたる。筋違の ​● (a) 曲りたる、迂曲せる、迂還なる。間 ​接の、(b) 邪曲の、不正直の、不正の ​● 【幾】斜の ​斜角の ​斜面の ​斜 ​角形の ​斜線の ​@ 【文】主格及び呼格以外の、従格の ​● 従系の。傍 ​系の(血統など) ● 【植】両側不均整なる(葉にいふ). bi ● 【軍】斜進する。斜行する。 ● 傾く。歪む。曲がる。反(?)れる。 ー ​n ● 【解】斜筋 ​● 【幾】斜線 ​● 斜轄、斜進. ーobliquie case、【文】従格。一oblique clrcle 斜園。一 ​oblique flre 【軍】斜射 ​-oblique march 【軍】斜行進。一 ​oblique marration (or oration。speech) 【文】 間接叙述. ob-11que'ーan"gled(obli:kaeりgld) a 斜角の ​ob-11clue”ーan'gu-1aP(obli:kapgjula) a 斜角の ​o-blique"1y(obli:kli) dd 斜に、筋違に;間接に ​「愛照)。 o-bilque'ness(obli:knes) n 斜なると ​(oBLIQUE a 各意義 ​ob-1逆ciful-tous(oblikwitas) a ● 歪みたる、傾斜せる。 ● [俗] 正邪を翔せざる、邪曲なる。 「邪路、不正。 ob-11a/ul-ty(oblikwiti) n e 斜度 ​傾度; 傾斜・_e 邪曲。 ob-1it/eP-ate(oblitareit) ot ● 消す。塗抹する ​抹殺する、消滅 ​又は埋滅せしめる。 ● 一掃する ​除却する。 ob-1it”eP-a'tion(oblataréiſan) n ● (a) 消すと、塗抹、球 ​殺、湾滅、埋滅 ​(b) 一掃、除却 ​● 【劉】閉塞(血管等の)。 ob-11t'eP-a-tlve(oblitorativ) a 塗抹する。抹殺する。消殺力ある。 ob-11vſi-on(oblivien) n ● 忘れると、忘れてるると、忘却、無記憶。 ● 忘れ勝であると。健忘、不注意 ​● 忘れられてあると、分らなくなってしまふ ​と、埋滅 ​[例] To fall (or sink) into obliuion 忘れられる(分らなくな ​る)・ To be buried in eternal obliuion 永久に忘れられる(理滅する)。 赦免 ​滅罪、特赦、大赦。 一nct of obllvion。大赦令。 ob-11vſi-ous(oblivies) a ● 忘却する。記憶せざる。不注意なる。 健忘性の ​ボンヤリしたる(of) ● 忘却せしむる。健忘ならしむる。ボンヤリせしむ ​ーto be oblivious of 忘れる。 Lる。 ob-11vſi-ous-1y(obliviesli) ad 忘却する程に、健忘的に、不注意 ​に, ボンヤリして. 「健忘、不注意。 ob-11v/1-ous-ness(obliviesnes) n 忘却すると、記憶せざるど。 ob"11-v1s'eence(ablivisons) n 忘れると、忘却、健忘 ​ob'1ong(5blop) a ● 長方の、長方形の ​e 【植] 長橋圓形の。 ● 横よりも堅の長き、堅長の、堅長形の。 n 長園形、長楕園形。 ob'1ong-ish(5blobiſ) a 稀長園の ​稀堅長の ​ob'1ong-ly(5blobli) ad 長圓形に、堅長く。 ob'1o-quy(5blokwi) n ● 翻誇、誤護、窯署、譲誇、非難、悪口。 ● 悪口されると、不名劉 ​恥辱 ​●t 翻誘される原因、非難を招く所以。 ob"mu-tes"cence(bbmjutésans) n 敏黙。無言; 晒. ob"muーtes"cent(öbmjutésent) a 敏獣する、無言の ​邸の ​Ob-nox^ious(ebnökſes) a ● 嫌ふべき、忌むべき、憎むべき、イヤを ​[例] An obnoxious person イヤな人 ​Obnoxious utterances 憎 ​らしい言ひ事 ​To find it very obnoxious イヤなものであると知る。 ● に嫌はれる。憎まれる。イヤがられる(lo) [例] A minister obnoxious to the Whigs. 自由纂の人に憎まれる大臣. To becorne obnoxious to the people 人民に嫌はれて来る。 ● 招く。受ける ​受くべき、受け易き(ſo) [例] Actions obnoxious to censure 非難を招く行動 ​Obnoxious to punishment 刑罰を受くべ ​き(罰せらるべき). ○ 服従する。依従する(to). 「イヤに。 Ob-nox”lousーly (abn5kJesli) ad 嫌るべく ​憎らしく、イマイマしく, Ob-nox'Ious-ness(sbnökfasnes) n ● 嫌&べきど ​憎らしきど。 憎まれるE 嫌はれると ​● 受け易きE, 害を受け易きど。 ob-nu"b1-1ate(obnjü:bileit) vt 愛らせる ​暗くする ​ob-nu"b1-1a/tion(obnja:biléiſan) n 整らせると、愛ると、魔脂. O"bo(e)k”(bub6k, óubok) n 俳領Somalilandの海港。「一種。 o/boe(6uboi, óubou, 6ubooi) n ● 木笛の一種 ​e 風委黄管の ​oſbo-1st("st)”・木 ​倉m㎝ 。 エリp= 笛を吹奏する人、木笛手。 ■ O ■エ*エ ​ob'o1(5bol, óubol) n [pl. boe, ob'ols; ob'o-11(5bolz; 6bolai)] ● (a) 古ギリシアの銀貨幣(凡 ​一 ​Drachnna の六分の一帥ち我が六銭相常) (b) 古ギリシアの衡量名目 ​(凡一 ​Drachma 大分の一) ● =OBOLE. - ob'o-1a-Py(5boleri) a オボル(Obol)銀貨の、小銀貨の、小銀貨のみ ​を有する。貧しき。 ob'ole(5boul) n ● 第十世紀乃至第十五世紀の頃俳國に行はれたる小 ​幣 ​● =OBOL ● 十グレーンの量(薬量). ob'o-1us(öbolas) n [pl -LI(-lai)] ● =OBOL ● 古時ハンガ ​リー・ポーランド・ボへミア等に行はれたる銀貨幣 ​● 【動】 (a) 圓貨介 ​(b) [O-] 圓貨介麗. ob-o'vate(obóuvet) a 卵形の、卵形に似たる; 【植】倒卵形の ​ob-o'vate-1y(obóuvetli) ad 卵形に、倒卵形に ​ob-o"vold(obóuvoid) a 【植】立豊倒卵形の. o"bra de co-mün' o/bra de nIn-gün”(öubra dei komü:n óubra dei nipgü:n) [Sp. “Everybody's business (is) nobody's business" ]皆の責任は誰の責にもならぬ(責任の露する所なし). O"bre-gon”(bubreig6un) n Alvaro 〜 (1880-1928)メキシコの ​将軍; 大統領 ​(1920-1924); 1928年再選せられ就任前暗殺せらる。 ° 、"→ すでもエジ. ー。 **エ、エ』 エ ​ OBREPTION 1057 OBSIGNATION ob-Pep'tion(obrépſon) n ● 密に又は不意に入込むと、忍入るE. ● 【蘇法】 詐欺を以て或る騒物を得るE. 「て得たる。 ob"Pep-ti”tious(bbreptiſos) a 密になしたる。密に得たる、詐欺に ​O'-BIPi/en(obráion) n Villiam 〜 (1852-1928) アイルランドの ​新聞記者; 政論家。 ob-seene'ſohsi:n ob- ob-) a ● 卑麗なる ​浮媛なる。殻要(Z3)な ​る ​「例] Obscene language 卑器なる言語 ​Obscene pictures. ● キタなき。汚稜なる。尾額(主ッ}をる。 !春憲. ob-scene'1y(obsi:nli) thl 卑器に、浮器に、器要に; 汚稼に。 ob-scene/ness(obsi:nnos) n 卑狼。浮殿、張要。汚族 ​ob-scen/i-ty(obsi:niti obséniti) n ● 卑媛、浮張。設姿、汚 ​稜 ​● ュ尋狼の言行。浮狼の行篤。番行。 ●b-scur'ant(alskjáorant) n 暗黒にする人; 開明又は進歩又は ​改良に反封する入、非教育論者、非文明論者。非文化主義者。 暗くする。開明主義に反封する。 4= CZ。 ob-scup'ant-ism(ebskjüerentizm) n 開明又は進歩又は改 ​良に反封すると、非文明主義。非交化主義。 ob-scuPant-ist(eNskjáorentist) n =oBSCURANT. ー ​a 開明に反封する。非文明主義の。 ob'scu-Paſtion(bbskjuaréiſan) n・ ● 暗くすると、暗くなると。 陰暗。腔臓、不明瞭 ​● 【天】 癒蔵(Occultation). ob-scuPe”(obskjüe ob- ob-) a ● 暗き、薄暗き、陰暗なる。膜麗 ​たる。[例] Whoso curseth his father or his mother His lamp shall be put out in obscure darkness (Prob.) おのれの父母を罵る ​ものはその燈火くらやみの中に消ゆべし(聖書)。 ● ハッキリ見えざる又は聞こえさる、不明瞭なる。弁判然たらざる ​曖昧なる。漠然た ​る。解し難き ​● 際れたる。カスカなる。遥かなる。奥まりたる。幽還なる(場所な ​ど)。「例」 An obscure place、漫蹴な場所。 @名のリにえざる、名堅なき、微暖なる(人又は身分など) ● 堅りたる。ドス ​黒き、暗褐なる。不鮮明なる(色にいふ) ● 暗所に住む、暗中に出没する。 ー ​at ● 暗くする, 陰暗ならしめる。愛らせる ​● 隠す。覆ぶ、見えなくする。 ●光輝を失はしめる。見劣らしめる。 曖昧にする。ス、明瞭にする。分かりにく ​くする、漢恋たらしめる。 露れる、路部暁する。 na 暗きと、陰暗; 不鮮明(色又は輪郭などの); 【蓋】 陰。 ー●Ibscure rays 【光】 暗線。一to ●"scur● the issues. 問題を露昧にする ​“お茶を=ゴす". ob-scure'1y(obskjüeli) dd 暗く。カスカに、不明瞭に、曖昧に ​ob-scure/ment(gbskjáomont) n・ =OBSCURATION. ob-scure/ness(elskjüenes) n ● 暗きど、陰暗 ​曖昧、幽微, 不明瞭、不分明、不可解 ​● 際れたると、見えざると、知れざると、微装。 ob-seuPer(ebskjé9")* 暗くする人又は物。 ob-scuſiPi-ty(obskjüeriti) n ● 暗きど、陰暗。幽暗 ​● 見え ​ざると、知れざると。不明瞭。不分明 ​● 曖昧 ​不可知、不可解 ​不 ​分明の箇所、不可解の文言、不可解の言語 ​● 名の聞こえざると、名盤なき ​と、微曖:微賊の人。無名の士 ​● 暗黒なる箇所、暗所 ​暗禅 ​ーto ite lost in omoscurity 暗中に没する ​見えなく又は知れなくなる。 ob-seu/Pum peP ob-seu'ri-us(obskjáeron pe:r ob- skjáerias) 「L (Explaining) an obscure thing by one more obscurc.」 曖昧なる事を説明するに一層曖昧なる事を以てす。 ob'se-crate(3bsikroit) 2t 切に乞ふ ​懇願する。 ob'se-c Paſtion(öbsikréiſon) n ● 切に求めると、翌願 ​切願 ​● By (ラテン語にては ​Per)にて始まる研爵文句. ob'se-cra”to-Py(5bsikreitori) d 懇願する、懇願の意を表する。 ob-se/qui-a1(obsi:kwiol) a 葬式の ​葬碑の、葬儀の ​ob-se/qui-ence(obsi:kwions) n =OBSEQUTOUSNESS 「式。 ob'se-dules(obsikwiz) n pl 死者に捧ぐる最終祀斎;葬儀、葬 ​ob-se/qui-ous(ebsi:kwios) d ● 人の意を迎ぶる ​人に阿(殺")る。 追従する、卑屈なる。 ● 人の言ふとを器く。従順なる。忠質なる。 ob-se/qui-ous a 葬式の ​葬碑の; 悲嘆に暮るヘ・ ob-se'qui-ous-ly(ebsi:kwiesli) tal 人の意を迎へて、追従して。 語ふて、卑屈に。 ob-sequi-ous-ness(absi:kwiosnes) n ● 人の意を迎ぶると。 阿課すると、追従すると、卑屈 ​● よく人の言ぶどを聴くと、従順、忠順。 ob'se-cluy(öbsikwi)甘 ​n oBSEQUIE8の軍数。 ob-sePvſa-ble(abz3:vabl) d ● 目に見ゆる。見え得る。認知され ​得る。明かなる。[例] The diference is sufficiently obseruable 其 ​相違は十分明かである。 ● 注目すべき、見るべき、見るに足る ​目につく、目に立つ ​[例j A very obseruable incident in the history of Charles チャールズの歴史中の ​著明なる事件。 ● 遷守すべき。蓮奉すべき、慣例として執行すべき ​[例] Forms obsero- able in social intercourse 祀交上蓮守すべき薦儀 ​ob-servſa-ble-ness(abz3:weblnes) n・ ● 見え得ると、見るべ ​きと、見ゆると、顕著、著明 ​● 還奉すべきと、還守すべきと。 「しく。 ob-sepvſa-bly(ebz5:wobli) ad 見得べく、見るべく、見ゆる程に、著 ​Ob-sePvſance(obz3:vens) n ● (a) 還奉すると(法律或は慣例 ​等を)。運守 ​(b) 法律又は慣例等を運奉して儀式又は霧典等を執行すると, 還行 ​[例] Obseruance of laws 法律を還奉すると ​The strict ー ​?"i. obseruance of duties 義務を盛格に還守するE The obseroance of the sabbath・安息日の宗教上の儀式を執行すると ​The obserUarice of-s festival 慣例に還って祭祀を執行すると ​It is a custom More honour'd in the breach than the obseruance (SHAK lſon.) 比様な慣例は.….守らうよりも破ったが遥かに面目ちや(坪内) ● 逸奉せらる、もの、還守せらるべきもの。例式 ​儀式。薦典。宗教上の制式。 檜侶衆の運守すべき規程、戒律。 「例] Religious cerernonies and obseruances 宗教上の儀式と慣例・ ● 或る儀式を遷行する宗教上の講祀、儀式派; 儀式派の寺庵 ​● 注 ​目、注意。著目。観察、[例] With good obseruance よく見て ​● 尊敬 ​尊重、奉仕、服事、臣事・ ob-sePVan-Gy (obz3:vansi)十 ​n =OBSERVANCE. ob-sePv/ant(obz3:vent) a ● 注意又は観察の早き、劉察力又は ​知愛の敏き、メハシの利(*)く ​● 注意を怠らざる、用心する。用心深き ​注 ​意深き ​● … を遵守する。運奉する、服暦する(of)・ 従順なる。 ●法律又は慣例等を監守する人。逸守者、還奉者 ​● 「Oー] 【宗史】フランセスコ宗派中古式を厳守する一派の徒。厳粛派フランシス宗徒・= ●bservamt Friar; Pritur ●llservれmt. Ob-sePvſant-ine(obz3:vantin) n =OBSERVANT ob-sePv/ant-1y(obzö:Yontli) ad 注目して、注意して ​用心して ​ob/sep-va/tion(abzarvéiſen) n ● (a) 翻察 ​観察 ​愛。 劉望. (b) 著目、注目、注意 ​[例] Fowers of obseruation. 観察 ​力. Amovernent too quick for obseruation 親るには陰り早過ぎる ​運動(絵り早くて目にも留らぬ運動). To'come under cne's obseroaー ​tion 人の目につく(又は気につく)・ ● (a) 科學的劉察、翻測、質測 ​(b) 【航】天測 ​● (a) 獲察力, 注意力。(b)劉察する習性 ​[例] A man of great obseruation 魏察力の大なる人・ = #2。 観察きられると、著目せられると、観られるE 注意せられると ​[例} To escape obseruation 人目を免れる(人目につかずに済む)・ To avoid obseruation 人目を避ける。To be in danger of obseruation 人 ​に耐思られる恐あり。 ● (a) 観測の結果、劉測結果の報告。(b)警現察の結果、警現察によりて得た ​る知識又は経験、観察に振る意見又は見込。所見、講評 ​説話(殊に観察に ​基く)。「例」Thatis a foolish obseruation ラーれは馬鹿ゲた話だ。 ● 【軍】監硬。[例] The array of obseroation 監頑軍. ● (a) 還守、還奉 ​遠行 ​(b)。還守さるべき儀式。例式・ ーnttitude of observation 劉察又は監蔵に都合よき姿勢 ​ー ​1avs.oroiservation. 競納法。一onservation cれr [米」 展望車(露道の);線路劉察車、査線車 ​一observation anine. 硬獲水雷。ーobservaution nost 【軍】 監硬所 ​一porson under o耐rservatiom。注意人物。ーIpost of observationn. 観察に都合よき場所、展望所。ーto tnke (or work) nn obser- vntion. 【航】天測する(航海中天器の高度を測りて船の位置を測定する)。 ob'ser-vaſtion-al(obzo:véiſonel) d ● 歴察(又は警親測)の ​翻察上の、殺察に用ひらるヘ. ● 翻察(又は観測)より得たる ​観察に基く。 ob'ser-vaſtion-a1-1y(obza:véiſonoli) ad 観察又は観測に ​よりて、観察に基きて ​「意深き。 ob-sePv/a-tive(obz3:vetiv) a 翻察の、翻察する ​注目する ​注 ​ob-sePv/a-to-Py(ebz3:vatori) n ● 劉測所 ​天文盤 ​気象 ​盛、測候所 ​● 展望所、観望壺 ​望標。望塔。 Ob-serve”(oloz3:w) bt. 学 ​(a) 見る。耐る。気がつく。(b) 観窒する。 翻測する。翻察する。観察する; 【軍】 監祀する。 [例j Correct your own conduct by obseruing that of others 入の振り見て我振り直せ. ● 守る(規則又は行状等を)。還守する ​還奉する ​循行する、規則的に劉行 ​する、執行する(儀式を)、儀式を執行して蔵児ぶ又は祭る。「例] To obserue civility 顧義を守る。 To obserue a silence 沈黙を守る ​To obー ​serue Christmas 基督降誕祭を行ふ。 \ ● 言ふ、話す。語る。講評する。 「魏察する。 ー ​bi ● 所見を述べる。話す。語る ​講評号る(on ttpon) ● 見る。 ーth● observed of nll observers、衆目の中心、注目の的(エ). ob-sePv/erP(ebz3:va) n ● 見る人、観る人、親覧者 ​観察者。観 ​察者、翻測者; 偵察手(殊に飛行機にて敵状を偵察する) ● 違守者 ​還 ​奉者、豊守者。例式執行者 ​● 所見を述べる人、談話者、講評者。 ob-sePv/ing(obz3:wiD) pa 注目する。注意する。注意を怠らざる・ ob-sePv'ing-ly(obzá:wibli) dxſ 注目して、注意して、 ob-sess”(obsés ob-) pt ● 憑(")く(悪魔などが人に)」取附く、乗り ​ウッる。 ● 附纏フて苦める。悩ます。[例」 He was obsessed with the idea that he was ill 彼は自分は病気だと思ひ込んで湖んでみた。 ob-ses'sion(obséfen ob-)n ● 取附くと(悪魔など) 取附かれると。 ● 附羅つて離れぬ苦悩、苦(?) 念(*) ● 【心】 強迫観念 ​@t 包園 ​ob-sld'iーan (obsidian ob-) n 黒曜石、十勝石(;努") L攻撃。 ob-sid'i-o-nal: -na-Py(obsidionol ; -neri) c・包園の、包 ​園軍の、包園攻撃の、包園攻撃地の ​ーobsidiounl erown 古時ローマにて包園地を維持したる又は之を救出 ​したる武将に興へたる名響冠 ​ob-sig'nate(obsigneit) "t 接印する。認可する ​批准する。 ob'sig-naſtion(obsignéiſan) n 接印3るE 認可。批准。 OBSOLESCE I058 OCCAMIST ob"sQ-1esce”(bbsolés) of 不用に露する。慶物になる ​スタる。 ob'so-les"cence(bbsolésans) n ● 慶滅に露するE スタれかつ ​てるると ​● 【動】 慶類部分(獲育不完全又は退化等による)。 ob"so-1es"cent(bbsolésant) a ● 不用に踊する。慶滅ある。スタ ​る。スタれかへつてある。 ● 【動】 潮次に慶類する ​獲育不完全なる。 ob'so-1ete(5bsolit) a ● 不用に露したる。スタりたる ​慶せられたる。最 ​早使用せられざる、陳腐なる ​● 消失したる、消滅したる ​● 【動】 慶頭せ ​る(獲育不完全又は退化によりて)・ tri 不用に露する。スタる。 ー ​n 慶語、慶言 ​=obgolete vvord. ob'so-1ete-1y(5bsolitli) ad ● スタりて、慶語となりて ​腰語的に ​● 【動】不明瞭になりて、退化して、 ob'so-1ete-ness(5bsolitnes) n ● 不用に露したると ​慶絶 ​慶 ​滅、陳腐 ​● 【動】 獲育不完全又は退化の篤めに不明瞭になれると。 ob'so-1e't1on(bbsoli:Jan) n 不用に蹄すると、慶絶。慶滅 ​陳腐. ob'so-let-1sm(5bsolitizm) n ● 不用に露せると、慶絶 ​騒滅 ​陳腐 ​● 慶物(言語、習慣等)・ ob'sta-c1e(5bstekl) n ● 障誕物 ​妨害物 ​妨碑 ​● 故障、異 ​一obstncle rnce 障誕物競走。 し議、反封. ob'sta pp1n-ei/p1-is(5bste prinsipiis) 「L Resist the first beginnings.」始獲に抵抗すべし。 「産婆用の。 ob-stet/P1c;ーIP1-○a1(obstétrik ; -rikel) a 産科の、産婆の。 ob"ste-tP1/cian(bbstitriſen) n 産科學に通ずる人。産科警 ​産 ​ob-stet/PIes(obstétriks) n 産科學 ​産婆學。 し姿。 ob-stet/P1x(obstétriks) n 産婆。 ob'sti-na-ey(öbstinesi)n ● シガトきと、イコジなると、頑固。執拗 ​強情、我盛 ​● 治療し難きE 難治。頑性(病気の) ● 頑固なる言行。 ob'sti-nate(5bstinet) a ● シブトき、イコジなる。頑固なる。執拗な ​る。強情なる。我鑑なる。 ● 取除け難き、手にオへぬ、頑蒸たる ​● 治療し ​難き、根治せざる。頑性の ​「く。 ob'st1-nate-ly(5bstinetli) ad 頑固に、執拗に、シブトく。シツッコ ​ob'sti-nate-ness(5bstiェetnes) n シブトきE。頑固。強情、執拗. ob"sti-paſtion(obstipéiſen) n 【露】秘結 ​ob-strepſer-ate(ebstrépareit)+ ot 叫ぶ ​叫競する。 ob-stPepſer-ous(ebstréperes) a ● 叫盟する。大音を獲する。 ヤカマしき、蹴々たる。 ● 騒ぐ ​アバれる。大壁を獲して狂ひ廻る。手に合はざる。 ob-strepſer-ous-ly(obstréperesli) ad 叫びて、大撃を獲して ​置々として、アバれて. ob-strep'eP-ous-ness(ebstréperesnes) n 叫ぶと、騒ぐと。 むko-stP1○"t1on(ebstrikſan) n 義務を貧ふと、義務 ​Lアバれると。 ob-stPop'o-lous(ebströpeles) a [副]=oBSTREPEROUs. Ob-stPuct"(ebstrAkt) pt ● 塞ぐ ​閉塞する。覆塞する ​社絶する。 ● 阻む。阻止する ​妨止する ​妨害する。邪魔する ​● 遮る(眺望等を)、遮 ​断する、遮蔽する(前方に見ゆる物を) ー ​bi 議事の進行を妨害する。 Ob-st Puct"erP(ebstrAkte) n 閉塞者。閉塞物; 阻止者、阻止物; 妨害者。妨害物; 遮断者、遮断物. ob-stPueſtion(ebstrAkJen)* ● 進路を遮る妨害物 ​選塞物。 妨碑物 ​● 閉止、閉塞、遮止、遮断、妨害、邪魔 ​● 【議院】議事 ​進行の妨害. @甘 ​生活機能の休止。死。 ーobstruction guard 排障器(鐵道機闘車等に附する)。 oko-st Pulc'tionー1sm(9bstrAkJanizm) n 議事進行妨害. ob-st Pueſtionー1st(ebstrAkJenist) n 遮止する人 ​妨害する人。 議事の進行を妨害する人・ ー ​a 同上の。 ob-st Pucſtive(ebstrAktiv) a ● 妨害する。妨害になる、妨害的. ● 閉止する ​秘結する。 「(殊に英國の下院にていふ). ● 妨害者、妨害物、邪魔物 ​● 【議院】 議事進行妨害者 ​ob-st Pucſtive-1y(ebstrAktivli) ad 妨害となる程に、妨害的に。 ■ ?れ。 ob-stPueſtive-ness(ebstrAktivnes) n 妨害たるE 妨害と ​なると。邪魔; 邪魔物、妨害物・ Ob-stIPU1C'toIP(ebstrAkte) n =OBSTRUCTER. ob'stPu-ent(öbstruent a ● 妨害となる。邪魔になる ​e 【露】 閉塞する。破結する。ー ​n ● 妨害物. e 【器】閉塞翔、磁結剤。 ob-tain”(ebtéin) rt ● 得る ​獲る ​求めて得る ​を二うて得る。手に入れ ​る。[例] To obtain riches 富を得る ​To obtain one's position. 地位を得る ​To obtain promotion 昇進する ​The fruit from which the oil can be obtained 其油の取れる果質 ​This obtained (for) him the favour of...... 是れが篤めに彼は.… して貰へた ​It may be that I may obtain children by her (Gen.) 我彼よ ​りして子女(翌")を得るとあらん(聖書). ●成就する ​奏功する。達する(目的等を)・ ー ​tri ● 流行する ​行はれる、行はれて来る ​行はれてるる ​存在する。[例] Tine custom still obtains in sonue country districts. 比習慣は ​今尚或る田舎地方には行はれてるる. The formatities of registration obtaining in Japan、日本に行はれてるる登記手績. ●得る。手に入れる。成功する ​[例」 Even so run; that ye rnay obtain (1 Cor.) 女等も得んために期く走れ(聖書). obーtain'a-ble(ebtéinebl) a 得らるヘ。得らるべき。獲得さるべき ​ob-tain'eP(ebtéina) n 得る入、得たる人。獲得者、成就者。 oko-taln'ment(ebtéinment) n 得ると、極得; 獲得物。 Obーtect"ed(obtékted) a 【動】 角質部にて覆はれたる。 ob-tem"peP(ebtémpe) vt 順ふ ​服従する。還奉する。 obーten'tion(ebténſen) n 取得、獲得。 ob-test"(obtést) pt 懇請する、懇望する; 懇求する。切願する。 抗言する; 懇願する。 ● ob"tes-taſtion(bbtestéiſen) n 悪語 ​懇求、切願; 抗言、抗 ​ob-trude”(ebtrüzd) ot ● 割り込む、押し込む。持ち込む。オッツける。 強ひて入れる。 ● 突き出す。押し出す。排出する。 割り込む。出シャバる。サシ出る。 ーto olotm"unde one"s presence om or supomm。強いて出席する。 ーto onatrude oneself on or upom。無理に入り込む;出シャバる。 ob-tPud'eP(ebtrü:de) n 無理に割り込む人。出シャバる人 ​Obーt Pun"○ate(ebtrADkeit) pt 頭部を切り離す。切りつめる。チョン ​切る、短菅する。割去する。 a 頭部を切り離したる。短叡したる。割去したる。 「割去。 ob"t Pun-caſtion(bbtrADkéiſen) n 頭部を切り離すと、短叡, ob-truſsion(ebtrü:3on) n 強ひて押し込むを、割り込むさ。押しかけ ​ると、押しつけると。出シャバると。 ob-tru'sive(ebtrüsiv) a ● 入らざるをに容塚する ​出シャバる。サシ ​出る。厚かましき ​● 鈴り出ッ張りたる。突出したる。 obーtPu'sive-ly(obtrü:sivli) ttd ● 割り込みて、出シャバりて、厚 ​かましく・ ● 突き出て、出張りて、突出して、 ob-tPu'sive-ness(abtrü:sivnes) n. 出シャバるE, 厚かましきど、無遠慮。 Ob-tund"(obt.Knd) pt 鈍(病)くする。弱くする。薄弱にする。稀薄にする。 Ob-tun'dent(obtAndent) a 鈍くする ​弱くする; 【器】疫痛を鈍 ​くする又は減ずる。 n 緩痛剤。 「尾等を)・ Obſtu-Pate(öbtjuoreit) ut 閉止する。閉塞する; 【砲】緊塞する(砲 ​ob"tu-Paſtion(bbtjuaréiſon) n 閉止、閉塞; 【砲】緊塞。 obſtu-ra”top(6btjuareite) n 閉止器、閉塞器; 【砲】緊塞具; 【篤眞】シャッター(Shutter). a 閉止する。閉止の用をなす。 Ob-tuP/bi-nate(obtérbinet) a 【植】 篤楽(3)を倒にしたるが如き ​形状の、園錐形の ​ob-tusſang”u-1aP(obtjü:sa09julo)a =OBTCSE-ANGULAR. ob-tuse”(obtjü:s ob- eb-) a 鈍き、(a)【数】鈍角の ​(b) 【植】 先端鈍園形の ​(c)感覧鈍き、頭脳鈍き、愚鈍なる。.(d) 重クルシき。鈍音の。 ob-tuse'ーang"1ed(obtjü:sa9gld) d 鈍角の ​鈍角を有する。 ob-tuse'ーang"u-1aP(-ápgjule) a 鈍角を有する。鈍角をなす。 ● tri. ●義エ。 ひz。 入らざるとに敢て容唆するE, ob-tuse'1y(obtjü:sli) ad 鈍く、重クルシく。ノロく ​L鈍角形の。 ob-tuse/ness(obtjüssnes) n 鈍きど。鈍 ​愚鈍。 「有する。 obーtu"si-fo'1i-ous(obtja:siföulios) a 【植】 尖端鈍圓の葉を ​ob-tu'siーty(obtjüisiti) n 鈍きど、鈍 ​愚鈍 ​「差し出でたる。 ob-urm/bPant(obimbrent) a 【動】 覆ひかりたる。差しかりたる。 ob-um/bPate(obimbreit) ot 覆ふ ​癒蔽する。陰蔽する ​暗くする。 ー(-bret) a 【動】覆はれたる。覆ひ隠されたる ​凸出部分の下にある。 ob-Va11ate(opwalet) a 【植】園続せられたる。園壁ある。 ob-ven'tion(obvénſen) n 偶然に起ると、偶然に起りたる事項。偶 ​然の所得。不時の奉納物・ Ob'vePse(öbv9:s obv3:s) a ● 表(類")の ​表面の(貨幣などにいふ). ● (a) 先端よりは根部の方が幅狭き、基部の細き。(b) 【植】先端の大なる。 頂大なる。下察(羅警務)の ​● 他の一面の、片面の、片面たる。 ー(öbwe:s) n ● 貨幣の表面(人首などを刻したる方);表面、主面、前 ​面、正面 ​● 他の一面。反面、裏面(同一事質を表裏二面より劉察したる ​時の)。片面、片方(一封物中の)・ ● 【論】換質命題。 ob-verse/1y(obvé:sli) ad ● 先端大きく、頂大に、下方が空まりて ​● 他の一面に於て、片面にて。 ob-veP'sion(obv3:Jen) n ● 表面に向くと、面を向けるE 面する ​と ​● 【論】主翻と資露辞との轄換 ​換質法。 Ob-Vent”(obv3:t) ot ● 表面を向ける、面せしめる。 ● 【論】換質する。 ob'vi-ate(öbvieit) pt ● 排除する(困難、支障等を)。一掃する。 ●甘 ​出逢s 遭遇する。 ob"v1-a/tion(bbviéiſen) n 一掃すると、排除 ​除去 ​Ob"VI-OUls (6bvios) C区。 ○ 分り易き, 明瞭なる。 分明なる。 弁判然たる。 疑なき ​●甘前面にある。前途に横はる。出曾ひ勝ちなる。 ob'v1-ous-1y(5bviesli) ad 明かに ​明瞭に、弁判然と ​。 ob'v1-ous-ness(○bviesnes) n ● 分り易きど ​分明 ​明瞭。明 ​白. é甘受くべき虜あるE(危険、災難等を)。 ob"vo-lute(öbwelfu:t) a 【植】 牛々互に包旋したる。 ob'vo-1ut"eci(5bwalfa:ted) a =OBYOLUTE. ob"vo-luſtion(obvalfü:ſon) n 【植} 牛々互に包旋せるE. oko-vo1'vent (obwölvont) a 【動】下方又は内方に向つて盤曲せる。 OCー(ok-) pref =OB-。 oe”a-Pi^na(bkari:ne) n 一種粘土製の粗末なる楽器(我國に行はる ​る“鳩笛”の如きものにて普通に十箇の孔を窒つ)。オカリーナ。 Oc/cam(6kam) n Wil足iam or 〜 (1270?-1349?) 英國の煩 ​環哲學者; The Invincible Doctor と稲せらる。 Oc'cam-ism(5kemizm) n オッカム(Oocam)の唱へたる名目論。 Oeſcamー1st (5kemist) n・ オッカムの名目論を奉する人。 OCCASION 1059 OCCUPY oe-ca'sion(9kéigon) n ● 時、折 ​際、場合 ​[例j To be oe-cip'i-ta1-1y(oksipitali) al 後頭部に、後頭部に向つて ​suitable to the occでsion 時宜に適する ​On the occasion of her oc-cip'i-to-(oksipito-) comb “後頭”の義 ​「リ ​rnarriage。彼女の鰭婚の折に、Till that occasion 其時逸. oc-eip"1-to-ax"i-a1 (oksipitoáksial) a 後頭骨及び第二路頭 ​● 儀式塁行の日、蔵祭日。節 ​[例] On this festive occasion. oc-cip"i-to-fron'ta1(oksipitofrAntal) の ​後頭及び前額の。 比佳節に於て ​To celebrate the occasion 就祭(蒸運)を塁行する ​It n。後頭前額筋. 「顕露瀬の。 was a great occasion タイした破祭(努高)であつた。 oc-cip"i-to-tem"po-Pa1(oksapitotémporol) n 後頭及び ​● 時機、機舎(往々後頭部の毛髪の秀げたる癖人に擬人していはるヘとあり)。 oe'cl-put(5ksipAt) n [pl oC-CrP/I-TA] 【解】後頭部 ​「例] To have rnany occasions for acquiring information. oc-c1sſion(oksigon)f n 虐殺、殺人・ 知らせを爵く機金がイクラもある ​To take or seize the) occasion by | oc-c1ude”(oklü:d) ct ● 【化】吸蔵する、閉有する ​● 閉塞する。 the forelock。逸早く時機を捉へる(英孫姿を逃がさぬ). oe-c1ud'ent(oklü:dont) a、閉塞する。閉塞用の ​L閉止する。 偶然の原因。近因, 動機、機勢(賞F)。拍子 ​[例] The cause of n 閉塞物、閉止物、閉止剤。 a revolution rnay be obscure while its occasion is obvious. oc-c1uſsion(oklü:39n) n ● 閉塞、閉止・ ● 【化】吸蔵 ​閉有・ 革命は其退る動機は明かであつても原因は不明などがある。Temptation isthe | oc-cluſsive(oklü:siv) a 閉塞する。閉止する。 occasion but not the cause of the crime 誘惑は犯罪の動機であつ ​oc-clu'soP(oklü:sa) n 閉塞物; 【動】 閉塞器官。吸蔵器。 て原因ではない。 Oc-CU11t”(okAlt ok-) a ● 窓れたる。見えざる。秘密の ​● 解知し ​● 原由。理由。ワケ ​[例] Avoid all occasions of quarrel 喧嘩 ​難きr知り難き、耐通限又は千里眼にのみ見ゆる ​● 幽玄なる。人智の及逐さ ​を来すやうな事は須らく之を避くべし ​There is no occasion for haste. る。不可思議の、耐秘的、超人間的. 急ぐワケはない。There is not the least…occasion for uneasiness 心 ​| ー ​at 窓す、陰蔽する。隠蔽する、癒蔽する。触する。ー ​bi 隠れる。 配なワケは少しもない。 There is no occasion to be angry 何も腹を ​ーoccult disenses 【圏】原因不明症。一occult 11mes 【幾】 立てるワケはない ​What occasion is there to do so? 何の理由があつ ​偲線、黙線(形豊を描き上げる時に拭去する線)。一occult sclence (or て左様するのか? philosophy)。耐秘學(錬金術、奇法術、降耐術、星占術等)・ ● (a) 要用。必要、急用 ​(b) pl 大小便 ​● pl 要務。業務、事 ​| oc”cul-ta”tion(あkAltéiſeu) n ● 陰蔽。陰蔽、癒蔽 ​● 見 ​務 ​[例] On one's private occasions、私用で(一身の用事で)。、 えなくなると。跡を臓めると、没失 ​● 【天】 癒廠。 To go about one's lawful occasions 正常な業務をやつて行く。 Oc-CuIt'ed(okAlteu) prt ● 際れたる。見えざる; 隠蔽又は摘蔽され ​ー ​et ● 起す、来す。蘇らす。惹起する ​[例] To occasion great たる ​● 見えなくなりたる ​跡を臓めたる ​没失したる。 anxiety。大なる不安を起す。 oe-cu1tfeP(okAlto) n 癒蔽装置(劉微鏡の)・ ● 致す。...... せしめる ​[例] To occasion one to blood at the | oc-cult/ing(okAltip) a 【光】【天】 陰蔵する。癒蔵する。 nose 働血(2")を出させる。 一occulting light 惣憂にて少時間毎に擁蔽する燈光, 際懸燈。 ー"y occasion・偶然に、一by occasion of の篤めに、によりて ​| oc-cult"ism(okAltizm) n ● 耐秘研究、耐秘論、心霊教; 近 ​一for (or om。 upon) one"s occasion・ 某の篤めに ​一for 代耐智學 ​● 超自然力、耐智力 ​● 耐秘主義。耐秘的儀式。 the occれsion、其営時に、臨時に、一hれs mo occasion for | Oc-Cult/1st(okAltist) n ● 耐秘主義の人。耐蔵教を奉ずる人。耐 ​ー"s services。...... の職を免ず(免職の翻藩令文) 一on (or upon) 秘論を唱へる人・ ● 耐秘術に通ずる人。耐通力を有する人。耐智力者。 oceasion・ (1) 機舎の来る時に、適常の時機に、時機に應じて、(2) 折 ​| oc-cult/1y(okAltli) ad “耐秘力によりて、耐智力を以て;耐秘的に, 節(多数)に、時々。ーthe ilrst occasion。第一の機舎。出来衣第の ​磁密に、不可思議に ​早くの機舎・ ーto glve occasion to。起らせる。惹起する ​[例] oc-cult"ness(okAltnes) n 磁密、耐秘、不可思議 ​To giue occasion to a burst of laughter 噴阪(g)させる。ーto | oc/cu-pan-cy(5kjupensi) n ● 獲得、領有、占有. e 占有 ​rlse to the occasion 時機相應の気力を出す。時局に應じて起つ。 露; 占有期間、領有期間. 臨護の愛置を執る。一to take (or selze the) occasion 機に ​| oc/cu-pant(5kjupent) n ●獲得者、占有者。領有者 ​e 【法】 乗する ​機曾を利用する。[例] Sin tahing occasion by the com- 所有権獲得者(所有者なき財産の所有羅を得たる人)。 mandrnent deceived me and by it slew me (Rom) 罪は ​| oc/cu-pate(ökjupeit)+ nt 獲得する、占有する、占領号る、領有する。 誠(葵)の機(需)に乗りて我を誘(露)はし其誠をもて我を殺せり(聖参) oe"cu-paſtion(okjupéiſon) n ● (a) 獲得、占有、占領、領 ​oe-ca'sion-al(okéigenel) a ● 時々の、時折の、折々の、臨時 ​有 ​(b)占有藩、占有期間、占領期間 ​(c) [英] 占有地 ​[例] The の ​● 其時機に適する。其時に限る。特別の時機の ​営時の、営日の、時節 ​occupation of a city 都市の占領. To take military occapation 相常の ​● 偶然の、偶然に起る、不時の、臨時の。 或る時又は場所を ​of a place 或る場所を兵力にて占有する ​Lands in the occupation 限りて酒類を販資する。 of a tenant 小作人が占有(又は借有)してみる地所 ​Occupation of ーoccasional cause 【哲】 偶闘原因。 ground by plants 地面を植物に占められてあると。 A oe-ca'sion-al-Ism(okéi3enolizm) n 【哲】偶因論、偶闘論 ​● 仕事に従事してるると、使用されてるると、[例} Occupation with im- oc-Caſsion-al-ist (ekéi5onalist) n 偶因論者。 portant afairs 重要な業務に従事してるると ​Continual occupation oc-ea/sion-al'I-ty(ekei3enaliti) n ● 時機に適すると、時節 ​is wearisorne 絶えず仕事に従事してるるのは退屈なものだ。 相常なると ​● 時折なると、麗なると。 ●従事してるる事 ​仕事、業務、職業、商資、家業 ​[例] They were oc-Caſsion-a1-1y(okéi3onali) ad ● 時々。属。時折、折々, sailmakers by occupation 彼等は製帆を商資としてみる者であった。 By 往々・ ● 其折々に、必要の時に應じて ​●十偶然に。 「者。 their occupation they were tent-makers (4cls) 其業は幕屋を製 ​oc-ca'sion-eP(okéi3one) n 機曾或は原因を作る人又は物、惹起 ​(2)る者なり(聖啓) No occupation; all men idle all (SHAK. oc/ci-dent(aksidont) n [詩] ● 太陽の没する箇所、西天、西方, Tamp.) 職業もなし ​人は恐く無篤、何にも致しません(坪内) 西土 ​● [O-] (a) 西方にある邦國。泰西、西洋、西歌 ​隊洲、臨米。 ーarunny of occupatlon 占領地守備隊。 ー●●● Impaむi●m (b) 西牛球 ​亜米利加. ● 泰西文明、西洋文明、歌洲文明. br!dge 道路又は鐵道又は運河等にて中勘されたる所有地を連絡する橋(土 ​一occident equinoctial 春秋の彼岸に太陽の没する地卒線部分。 地所有者の私設にかる橋梁)。一●ccuptution dany 占領記念日 ​眞西(室s)。一occident estival 夏至に太陽の没する地卒線部分。 (Capitulation day に同じ)、一occupntion 『raane hise 占有 ​一occldent hl■nernal 冬至に太陽の没する地卒線部分。 権(借地又は賃貸羅)によりて享有する姿政藩又は選塁擢 ​一occupntion oc"ci-den'tal(bksidéntal) a ● 西の、西に常る。西方の、西方に ​road 土地占有者の私設道路。 在る。 ●[O-]西洋の、西歌の ​歌洲の; 西牛球の ​● 太陽に従って没 ​oc"cu-paſtion-al(okjupéiſonel) n 職業の、家業の ​する。 西に向& 西に位する ​@ 劣質の(斑石にいふ) 衣位の、二流の。 ーoccupれtional disense 【盤】 職業病. ー ​n・ [O-] ● 西國人。西洋人。西欧人; 歌洲人”西牛球(亜米利 ​| oe'eu-pa-tive(6kjupativ) a 占有の、占有に由る、占有上の ​加)入. ● 西教舎(Western Church)徒。 oeſcu-pl'eP(5kjupaie) n ● 占有者、領有者。保有者、借有者 ​oc”ei-den'tal-is[Z1e(oksidéntalaiz) ot 西洋の思想又は風習 ​(土地家屋等の)・_e [英]占有権(借地 ​賃貸等)によりて姿政権又は選 ​に感染せしめる ​西洋人的にする、西洋化する、蹴洲化する。 塁権を有する人・ ● 所有播獲得者 ​@t 職業に従事する人、商人。 Oe'e1-de"/リー1sm:_oe/elー(*lzm) n 西洋の思 ​| oc/cu-py(5kjupai) rt e (a)占有する、占領する ​b) 占める(場 ​想又は風習又は特質、西洋気質。蹴洲式、西洋文化. 所。地位を) 保有する。所有する。占住する(家屋等を) [例]To oacupg Oc"ci-den'tal-ist: oc/ciー(bksidéntalist) n ● 泰西の言 ​the farm 田畑を占有する ​To occupg the throne 王位を占める。 語又は風俗或は文學等を研究する人 ​泰西學者 ​● 東洋に於ける西洋主 ​All the roorns are occupied 部屋は皆塞がってみます。 義の人。西洋の文明を慕ふ東洋人。西洋文明心酔者 ​● 取る又はかける(暇とる ​時間をかけるなどいぶ)。質させる ​「例] I will oc"ci-den'tal-ly(oksidéntoli) dul 西洋に、泰西に, 西的に、 not occupg more of your tirne. モウ比上君の時間を取る ​(君に暇どら ​oc-cidſu-ous(oksidjues)甘 ​a 西洋の ​泰西の ​もる)とはしない ​The voyage has occupied thirty days 航海は三 ​oc-cip'i-ta toksipite) n OCCIPCTの複数 ​十日かった ​The descent occupied us five hours、我々は下リ路 ​oc-eip/1-tal (oksipitol) a ● 後頭の、後頭部の、後頭部又は後 ​に五時間かつた ​Adam Srnith occupied ten years in Producing 頭骨附近にある。 ● 後頭が割合に大なる。後頭が前頭よりも獲達したる。 his "Wealth of Nations" アダムスミスは國富論を著すに十年かった。 ー ​n 【解】(a) 後頭骨 ​=occipltal lbone (b)後頭筋、「経. ●使用する(人を) 従事させる、従業させる ​[例] The iron industry oc-eip”iーta/11s(oksapitéilis) n 【解】(a)後頭筋 ​(b)後頭耐 ​occupies thousands of men 鐵工業に使用されてるる人は幾萬となくあ ​OCCUR る。 One who is occupied with public affairs 公務に従事して ​ある人・ Occupied in sewing 裁縫に従事して。 ● 業務に従事する。従業芳る ​●甘占有する。所有する。 ーto occulpy one"s attention。気を配(z)らせる、事に従事させる。 ーto oecuny omeself 従事する。 oe-cuP”(aká) of ● 在る ​居る。存在する。現在する。見える ​[例] Silver often occurs native 銀は駐天然態で存在するとがある ​The bighorn occurs in Montana 大角羊はモンタナ州に居る。 ● 起る。獲する。出来する ​[例] What has occurred? 何事が起つた ​のか? An accident occurred to hirn 思はぬ災難が彼に起った。 ● 心に浮盗。気がつく。思ひ出される。[例] It occurred to me that it was dinner-time 私は飯時(露)であったとに気がついた ​Her forrn was the first that occurred to me as I entered the saloon 酒 ​場に這入った時に彼女の姿が第一に私の気についた。 @ 【宗】出喰はす。落ち合ふ。カチ合ふ(祭日と祭日とカチ合ふ如き). ●e-cuP'Pence(ekArans) n ● 有ると、起ると、出来すると(事件が)。 ●事件、出来事 ​[例] The ordinary occurrence of life 人世普 ​通の出来事 ​To be of frequent occurrence 属起る事である。 ● 【宗】二以上の祭日或は縁日が同一日にカチ合ふと ​@ 存在。所在。 ●C-CUIP'Pent(9kArant) a 偶然に起る。偶然に出逢s, 偶然カチ合る。 ● 偶然の出来事、偶然出合ふ人又は物又は事・ ● 相手。 o'cean(öuſen) n ● 海洋、大洋、大海、海 ​● 廣大無漫の事物。 ● 漢大無限の量; 巨大、巨量 ​[例] An ocean of doubts 疑の海 ​(無限の疑問). An ocean of trouble 海山の面倒. 「送船・ ーocean Inne 大洋航路。一ocean tramp. 不定航路の遠洋運 ​o'cean-ba”sin(6uJenbeisn) n 海床の凹所、洋谷、洋盆。 o'ceanーgo"ing(-goui0) a 大洋を航行する。 O"ce-a/ni-a(ou」iéinia, -ānie) n オセアニア、大洋洲(普通にポリネ ​シア、ミクロネシア、メラネシア、オーストラレシア、マレーシアを合爾す)。 O"ce-a'ni-an (ouſiéinian -ánien) a 大洋洲の。オセアニア人の。 ー ​n オセアニア人、大洋洲人。 o”ce-an'ic(ouſiaenik) a ● 大洋の ​大洋中の ​● 大洋の如く廣 ​大なる。洪大なる。 ● 大洋に生活する、大海に棲む、大洋産の。 [Oー] オセアニアの。大洋洲の。大洋洲人の ​ーoceanic islands. 洋島(大陸を遠く離れたる大洋中の群島). O”ce-an'i-ca(ouſianike) n =OCEANIA. O”ce-an'i-can(ouſianiken) q & n =OCEANTAN. O-ce'a-nid(osi:enid) n ● 【希議耐話】海洋中の女耐 ​海のニンフ ​(Nymph)、海仙 ​● [o-] 海産介殻類、海貝(霧。)。 o”cean-og"Pa-pher(buſionögrefe) n・海洋學者、海洋研究者。 o"cean-o-graph'1e; -i-ea1(buſienogräfik; -ikal) a 海 ​洋學の。海洋論の ​「中の一科)。 o”cean-og"Pa-phy(buſtenégref) n 海洋學。海洋論(地文學 ​o”cean-o1'o-gy(buſienöled3i) n ● 海洋研究 ​● 海洋論, 海洋皇・ o"cean-o/ph1-1ous(buſionóufiles) a 【生物】海洋生物の ​o'cean-o-phyte(6uſenofait) n 【植】 海洋植物・ Cycean-Piv”eP(6uſienrive) n 上古の人が地球を園緩して流ると信 ​じたりし大河、“大洋河". - O-ce/a-nus(ousi:enes) n ● 【希職耐話】大洋河(Ocean-river) ● びz. * 2。 の河耐 ​; Titan の最長兄。 ● =OCEAN-RIVER- 「組織を有する。 O-ce1/1aP(ouséla) a ● 【動】小眼の、小眼を有多る。 ● 【岩】眼状 ​oe'el-laーPy(Oseleri) a 小眼 ​1、融 ​2 の、小眼を有する。 「LATED. 斗 ​靴 ​OC'e1-1ate(öselet) a =OCEL- oe'e1-1at”ed(aseleited) a ●菱 ​【動】 小眼を有する ​(翼器類の眼の如 ​参 ​き)、眼球状斑紋ある(孔雀の尾羽或は ​蝶の翅の如き)(挿園参照); 斑紋ある。 斑黙ある ​● 眼に似たる。小眼状の。 眼状の ​蛇目状の。【植】 眼球状の ​oe'e1-11feP-ous; * 11g'eP-ous(aseliferes; bse- * 1idgores) a 小眼ある; 眼球状斑 ​紋を有する。 o-ee1'1us(ouséles) n 【pl -Ix (-lai)] ● 【動】 小軍眼、小眼. リエm可mmm ● 眼状斑紋(孔雀の尾羽或は蝶の翅 ​Ocellate Markings. 等にある)。 「如き ​1 Feather of peacock. Cyce-1oid(6usiloid) a 勢猫の ​2 Feather of argus-pheasant- o/ce-1ot(6usilot) n 【動】裂j猫 ​3 Blenny 、紫 ​Owl-butterfly. (米國産)・ 5 Mariposa-lily. och(ox) int I愛][蘇]鳴呼(Oh ah; 驚湾・悲嘆・苦悩を示す)。 oſcheP(6uke) n =OCHRE. ; CycheP-ish(6ukeriſ) a =OCHERISH・ Cychep-ous(öukeras) a =OCHREOUS. oſchen-y(6ukeri) a =OCHREY och none(ox houn) int [愛」[蘇] 江契の設撃 ​鳴呼 ​職。 1060 OCTAVE och/I-doPe(5kido:) n 【動】 磯盤。 Och-1e'sis(oklizsis) n 【劉】一室内に病人其他多人数の群居するよ ​り起る一種の病症、群集中毒症. och-let/ie(oklétik) a、群集中毒の、群集中毒症態の ​「治・ och-loe/Pa-ey(ok15krasi) n 政権烏合の群民に露すると、群民政 ​och'1o-cPat(3klokraet) n 群民煽動者、群民政治運動者。 Och”lo-CPat"ic :ー1-ca1(5klokratik;-ikal) n 群民政治の。 och-loe"Pa-ty(ok16kreti) n =oCHLOCRACY L群民政豊の ​o'chPa(6ukre 6kre) n =oKRA o-ChPaſceous(okréiſos) a =oCHREOUS. o'chPe(óuka) n ● オーカー(諸色酸化鉱物)、辞土。黄土 ​● 諸 ​色顔料(緒より得たる); 静色、黄色 ​● [副] 金貨、金銭 ​ーred ochre、代赦石; 代赦色。 Och"Pe-a(5kria) n =OCREA. o'cl Pe-ish(6ukeriſ) a ● オーカーの、麓土の、藩土を含む。 色を帯びたる。帯赦色の、淡黄色の。 o'chPe-oー(6ukrio-) comb =oCHRo- o'chre-ous(öukaras) a ● オーカーの、諸土の、諸土より成る。諸土 ​を含む ​● 赦土色の、褐色の ​代辞色又は黄褐色の。 o'ch Pey(6ukri) a ● オーカーの如き、赦土の如き、麓土より成る、赦土 ​性の ​● 赦無色の、黄褐色の。 o'chPo-(öukro-) comb. ● 謎 ​赦無色(Ochre)又は淡黄色(Pale yellow)の ​o'chPoid(öukroid) a 淡麓色の ​L義。 o'chPous(éukros) a =oCHREOUS. -ock(-ok) suf “縮小”の意を示す接尾語 ​[例] Hillock bulloch, O'-clock"(ak15k) CLOCK の項を見よ。 L&C. O'-Con/ne11(oukönal) n Daniel 〜 (1775-1847) アイルランドの ​愛國者; 奮泰数解放(Roman Catholic Emancipation)に需療す。 oe/re-a(5krie)* [pl、卒(*)]。[植1耗葉線、封宅葉覇 ​、【動】豊 ​Oc"Pe-ate; oc/Pe-at”ed (5kriet;5krieited) a ● 【植】主毛 ​葉獲又は採葉鞭を有する。 ● 【動】 靴ある。 octー: oc'taー: oc/tiー; oeſtoー(okt-; ökto-; ökti-; ökto-) comb 八(Eight)の義。 ocſta-choIPd(öktoko:d) n 【音】 (a) 八舷琴。 ー ​a 八線弦の ​八慈琴の。 oeſtad(5ktaed) n ● 八箇の一組;八進法 ​● 【化】八慣元素 ​oc/ta-gon(3ktegen) n ● 八角形。八逐形 ​● 八角物 ​八角 ​建築物; 【築】 八角窒。 a 八角形の、八角の。 oc-tag'o-nal(oktágenel) a 八角の ​八遷形の、八漫ある。 oc-tag'o-nal-1y(oktagenoli) ad 八角に、八角形に。 oc”ta-he'd Pal(öktohi:drol) a 等八面を有する。八面豊の ​oe”ta-he'd Pite(bktehi:drait) n 【鱗】 鋭錐鏡、 「豊. oc”ta-he'diPon(öktehizdron) n [pl -DRA(-dra)] 【幾】 八面 ​oc-tam'eP-ous(oktameres) a 【生物】 八の数より成れる。八部 ​分より組織されたる。 oc-tam'eーteP(oktámite) a 【詩】 八韻脚の。 oc'tan(3kton) a 【露】 八日毎の ​八日毎に起る。 oc-tan'deP(oktánde) n 【植】 八雄恋花。 Oc-tan'd Pi-a(oktandria) n pl 【植】 八雄森福物。 oc-tan'd Piーan(oktandrien) a 八雄窓の、八雄姦を有する。 oc-tan'd Pous(oktandres) a 八雄森を有する。 oc/tan-gle(öktaeりgl) n 午面八角形 ​八角形。 八漫ある。八角の。 oc-tan'gu-1aP(okta 09jule) a 八角の。八角ある。 oc/tant(3ktent) n ● 圓周の八分の一。八分圓 ​● 【天】星が或 ​る一黙(殊に月が太陽)に封して四十五度の角度にある位置 ​● 八分儀。 oeſta-pla(5kteple) n ● 八重の事物 ​● 八ケ國語にて記したる書 ​籍: [O-] 八ケ國語にて記したる聖書 ​oc”ta-pod'ic(bktopödik) a 【詩】八韻脚の ​八韻脚より成る。 oc-tap'o-dy(oktápodi) n (詩】八韻脚。八韻脚の詩 ​oc'taPchーy(5ktoki) n ● 八人政治 ​八頭政府 ​● 八行政属 ​より成る地方; 八王國より成る國。 oc”ta-Poon”(bkterü:n) n =OCTOROON. oeſtas-tich: oc-tasſti-chon(5ktostik: oktastikon)n. 【詩】八行又は八額より成る歌章(Strophe). 「八編より成る。 oc”ta-st Poph'ie(bkteströfik) a 八行又は八韻より成る。歌章 ​oc/ta-style(5ktostail) a 【建】八圓柱ある。ー ​n 八圓柱 ​ある玄闘又は廊下 ​八圓柱の玄闘ある建物. oc'ta-teuch(5ktotju:k) n 八那の書籍の合本。奮約全書の前部八 ​編を一巻としたる書勝; [O一]奮約全書前部の八編. 「法の。 oc/ta-va1(5ktoval oktéivel) a 八の ​八箇の ​八箇一組の、八進 ​Oc/tave (ökteiv) n ● 八箇。八箇より成る事物 ​八箇の一組・ ● 祭 ​日より数へたる第八日目の日、祭日より祭日後第八日目逸の期間(八日間)。 ● 【音】 (a)第八音、八度音程(長短音階何れより見ても第八に常る音程)。 (b) 風琴の第八音音栓節. 【詩】(a) 八行の解(Stanza)。(b) 十四 ​行詩(Sonnet)の前部の八行 ​● [英]衛菊酒一樽の八ツ割(一極は凡一 ​○五方ロン牛) 八ツ割樽 ​● 【撃剣】構ヘ方の一。「音の ​八度音程の. ー ​a ● 八の ​八箇より成る ​● 八行より成る(詩にいふ)・ ● 第八 ​(b) 八音々階。 n 八韻 ​L脚の詩。 m= ſ。 OCTAVE-COUPLER oc/tave-coup"1eP(5kteivkaple) n 【音】楽器の鍵盤に附したる ​各音を第八音に連結する装置。 oc"tave-flute”(-flu:t) n 【音】(a) 小笛(Piccolo)・ (b) 風零 ​の音栓(普通の音よりも一音高きもの)・ 「( i1). Oc-ta/vi-a(oktéivia n Augustus の妹; Mark Antony の妻 ​Oc-ta/vi-an(oktéivion) a 古代ローマ ​Octavii家の ​Octavii 氏 ​Ce-ta/vi-us、okteiviusり ​n =AUGUSTUS CAESAR. L族の。 oc-ta/vo(oktéivou) n 全紙一葉八折(八葉印ち十六頁取リ)の書籍 ​又は帳簿。十六頁取リの製本(普通は横六叶堅九叶大の書班にして、多くSvo a 全紙一葉を八折したる、八葉帥ち十六頁取リの。 しと略書す)・ 殿ー斉 ​Svo は全紙の大小により其寸法を異にし ​Cap octavo は横四財四分の ​一堅七叶 ​Crown octavoは横五叶堅七叶牛(四六弁判)、Demy octavo は横五呼牛堅八叶、Imperial octavoは横七呼四分の一堅ー呪一呼牛, Medium octavo は模六叶堅九叶牛(菊弁U), Post octavo は横五叶牛 ​堅七叶牛, Royal octavo は横六叶牛堅一呪の書班の大サをいふ。 oc-ten'niーa1(okténiol) a ● 八年毎の ​八年毎に起る。 ● 八 ​年に互る。八ケ年間器醤する。 oc-ten'ni-a1-1y (okténiali) ad 八年に一同、八年毎に。 oc-tet”; oc-tette”(oktét) n ● 【音】 (a) 八部より成る楽曲; 八人囃")の音曲。八重奏。八重唱 ​(b) 八人一組の奏者 ​(c) 八人 ​廃、八人囃の管紋楽(Orchestra) ● (a) 八箇一組の事物 ​(b) 十 ​四行詩(Sonnet)起首の八行。 oe-ti1/1ion(oktiljon) n オクチルョン ​(a) [英] 百萬の八乗数印ち ​ーに四十八の零を連ねたる数 ​(b) [米」[俳]千の九乗数印ち一に二十九の ​零を連ねたる数). a、ガクチルヨンの。 oc-ti11ionth (oktiljan6) a 第オクチルョンの; オクチルョン分の一の. 72. オクチルョン番目; オクチルヨン分の一。 「年祭。 oc”t1n-gen'te-na-Py(bktindgéntineri) n 八百年同 ​八百 ​Oc-to/ber(oktéube) n ● 十月 ​● 十月醸造の菱芽酒又は林橋 ​酒。酵良変芽酒。 Oc-to"beP-ist; Oc-to/bP1st(októuberist; októubrist) n 十月薫員(露國にて中庸自由纂と稲し1905年十月世日の救論に基き ​憲政の改革を企岡したる保守主義者の一派をいふ)。 「有する。 oc"to-bra/chi一ate(oktobréikiet) a 【動】 八箇の腕又は鰭を ​oe”to-cen'te-na-Py(öktoséntineri) n 八百年同,八白年祭。 oc"to-cen-ten'ni-a1(bktosenténial) a 八百年同の ​八百年 ​祭の。 m。八百年同。八百年祭。 oe-toe'eP-Ous(októseres) a 八脚を有する。 oc"to-dec/i-ma1(bktodésimel) a ● 全紙一葉十八折(十八 ​葉印ち三十六頁取リの) ● 十八面の(結晶にいふ). oc”to-dec/i-mo(öktodésimou) a 全紙一葉を十八葉に折りたる。 三十六頁取リの. 全額、一葉を十八葉に折りたる書籍又は帳簿の大サ、三十六頁取リの ​書張(普通に横四叶堅六叶牛大にして、多く18mo と略書す)。 oe"to-den'tate(bktodénteit) a 八箇の箇を有する。八盗の ​OGſto-fici(5ktofid) a 【植】 十八片に分裂したる。 oe”to-ge一na/Piーan(oktod3inéerion) a 八十歳の、八十歳ダ ​イの、八十歳ダイの人の ​ー ​n 八十歳の人。八十歳ダイの人。 oe-tog'e-na-Py(októd3inori) a =OCToGENARIAN. oe"to-gyn'i-ous(oktod3inios) a =oCTOGYNoUS. oe-tog'y-nous(oktod3ines) a 【植】 八雌窓を有する。 oe"to-he'd Pon(oktohi:dren) n =oCTAHEDRos. oe"to-lat'eP-al(bktolaterel) a 八遷の ​八面を有する。 oc"to-1ocſu-1aP(öktolökjula) a 【植】 八箇の胞室を有する。 oc-tom/eP-OUls(oktömores) a =OCTAMEROUS. oc-tom'e-teP(oktörnite) n =oCTAMETER. ocſto-nal(○ktonal) a 八の ​八箇の ​八箇にて数へる。八進法の。 Oc"to一na"Pi-an (○ktonéerien) a 【詩】 八韻脚よめ成る。 n 八韻脚。八韻脚の詩。 oc"to-na-Py(5ktoneri) a 八の。八箇より成る、八箇にて数へる。八 ​進法の。 n ● 八箇一組 ​● 【詩】 八行解、八行詩. oc"to-nocſu-1aP(bktonökjule) a 八眼を有する。 「動物. oeſto-ped; OCſtO一pede(0ktoped; öktopi:d) n 【動】八脚 ​oc"to-pet'al-ous(oktopétolas) a 【植】 八花探を有する。 oc"to-pod(öktopod) a 八足又は八脚を有する。 n 【動】 八脚動物。章魚(室). oc/to-pus(0ktopos, októupes) n [pl oc"To-PUs-Es; oc-To/Pr (öktopesez; októupai)] ● 【動】 (a) 章魚(室)、(b) [O-]章魚 ​麗 ​● 各方面に互りて有害なる勢力を有する人又は園群雲. oc"to-Pa/di-ate(oktoréidieit) a 八ツの鰭刺(Ray)を有する。 oc"to-Poon”(bktorü:n) n 黒人の血八分の一を受けたる黒白人種間 ​の混血完(白人黒人間の子を ​Muratto といひ ​Muratto と白人間の子を ​Quadroon といひ ​Quadroon と白人間の子を ​Octoroon といふ). oe”むo-sep'al-ous(oktosépelos) a 【植】八菱片を有する。 oc"to-speP'mous(öktosp3:mas) d 【植】八箇の種子を有する。 a=* 72。 oeſto-spo"Pous(5ktospo:ros oktöspores) d 【植】 八箇の芽 ​oe-tos'ti-chous(oktöstik9s) a 【植】八階段の ​L胞を有する。 oeſto-style(5ktostail) a d n =OCTASTYLE. I()61 ODD oc”to-sy1-1ab/ie(pktosilábik) a. 八音節の詩句。 oe”to-sy11a-ble(oktosilobl) a 八音節の ​八音節より成る。 ● 八音節語 ​● 八音節の詩句。 oc/to-teuch(3ktotjuzk) n・ =OCTATEUCH. oc-tPoi(5ktrwa: oktrwa) n [F ] ● 専資番、特許権、特番、商 ​業園占播 ​e (a)入市税 ​(b)入市税徴牧所、市闘 ​(c)市隣役員・ oeſtu-p1e(5ktjupl) a ● 八部分より成る ​e 八倍の ​八重の ​八倍 ​八重・ tſ ○ ri 八倍する。八倍になる。 oc"tu-p1y(5ktjupli) ad 八倍に ​八重に。 oc'tyle(5ktil) n 【化】 オクチル(偲想有機根;。 oeſty-1ene(5ktili:n) n 【化】 オクテレン(炭化水素の一種)・ oc-ty1/1c(oktilik) a オクチルの、オクチルを含む、オクチルより得たる。 ocſu-1aP(5kjule) a ● 眼の、観官の ​観愛の。観愛上の ​● 眼に ​依る。眼に訴ぶる。眼にて観る、眼にて観たる。目撃したる、質見的 ​● 眼に用 ​ひる。眼に用ひらるへ。眼作用の ​眼性の ​@ 眼に現はねたる。目モトに出たる。 目ツギにて弁側せら知るゞ・ @ 【動】 複眼の。 ● 【光】接眼鏡、封眼鏡 ​● [戯] 眼。目。 ーacular demonstration 目に見せる又は見える誇援 ​現質の誇振 ​ーocular plate 【動】眼板(海膳(室)等の) 一ocular proof 資見上の誇援 ​-ocular vvitness. 責見上の誇人。目撃人・ ocſu-1aP-1st(ökjulerist) n 義眼製作者・ oeſu-1aP-1y(5kjuleri) al ● 眼にて、眼に依りて、質見的に ​目撃 ​八音節の、八音節より成る。 = 22。 =" 72。 = 72。 ●= 72。 的に ​● 目に見える程に、目に見えるやうに。 * oeſu-1ate: oc/u-1at”ed(5kjulet; ökjuleited) a ● 眼あ ​る。眼を有する ​● 【植】眼状斑紋を有する。 「露官とを気ねる。 oe”u-1au/diーto-Py(okjulórditori) a 【動】 目と耳との。観官と ​oc”u-11fer-ous(bkjulifores) cz. コOCULIGHCROUS。 oeſu-11-foPrm(5kjulifo:na) a 眼の如き、眼形の。 oe”u-11g'eP-ous(okjulid3oros) d 眼を生する。眼を出す。 oeſu-11-mo”tor (5kjulimouta) a & n =OCULOMOTOR. oc”u-11-moſto-Py(bkjulimóutori) a 【解】動眼の ​動眼力の ​Ocſu-11st (5kjulistリ ​n 眼科劉師。 L動眼耐経の。 oc”u-11s/tic(bkjulistik) a 眼科の、眼科劉の ​ocſu-Ioー(ökjulo-) conab 眼(Eye)の義。 oeſu-1o-mo”tor(5kjulomouta) a. 動眼耐経の. n 動眼耐経. oc"u-1o-na'sa1(bkjulonéizel) a 【解】眼と鼻との ​OGſu-Ius(3kjules) n [pl -LI(-lai)] ● 【解】眼、複眼 ​● 【植】 芽 ​● 眼状斑紋. 【建】 圓窓・ Oci(od oud) n 篤逸の化學者 ​Baron von Roichonbach (1788- 1869) が創説したる自然界に行はる、一種の偲想的勢力, 動物磁力, オド力 ​Od(od) n & int 宣誓又は呪唄の獲語(Godの略) L(Odic force). o'cia-11k(öudalik) n =ODALISK o/da-11sk:ー1isque(öudelisk) n 同教國にて家庭の婦人室に使 ​【解】 眠球を動かす。動眼の; 役せらるヘ女奴隷又は姿婦。 「き) Odd(od) d ● 二にて割り切れざる ​牛(?)の、奇の、奇数の(3 5 7 の如 ​[例] An odd number 奇数 ​1,3, 7 etc. are odd numbers 一三七等は奇数なり。 ● 奇数に営る。奇数番盟の ​[例] The festival is held in the odd years 其載冠祭は奇数に常る年に行はれる ​The odd doors are on the north side of the street 奇数番盟の家は比町の北側にある。 ● 牛端(然?)の、相手なき、カタチンバの。揃はさる ​[例] An odd shoe. 片一方だけの靴 ​An odd glove 片一方だけの手袋 ​Odd volunnes. 端本(総) An odd number of a magazine 牛端の雑誌 ​端数の ​ハシタの ​「例」There are 1005yen; what shall I do with the odd six? 千と六圓あるがハジタの大園はドウしようか? Ten con- tains three threes and odd one 十の数は三の三倍とハシタの一とである。 ● 鈴りの ​[例] Forty odd 四十鈴 ​Sixty thousand odd 六萬 ​鈴 ​Sixty odd thousand 六萬乃至七萬(六萬何千) Fifty odd head of cattle 五十鈴頭の家畜 ​Two hundred and oda miles, 二百鈴理 ​It cost ten pounds dtid 夫れには十ボンド鯨りの金がかった。 ● 絵りたる。残りたる ​[例] Here is a sovereign; pay the bill and keep the odd money 滋に十ポンドの貨幣を上げて置くから夫れで其勘定を ​済まして残つた金はトッて置いて呉れ。 ● (a) 鈴りの ​僅かの ​片手間の ​(b) フリの、臨時の、不時の、不意の、偶 ​然の ​忠ヒ方ケなき ​(c) 附麗の。コマゴマしたる ​[例] Odd minutes. 陰 ​暇・ Odd jobs 片手間仕事 ​In an odd corner。思ひもよらぬ箇所 ​に ​Various odd articles. コマゴマした色々の品物. ○ 愛な、妙な。奇態な ​[例] An odd character、愛な人物。To have an odd experience 愛な目に逢ぶ。I know something still odder than ihat 夫れよりもモット奇態などがあるよ ​● 離れたる。遠隔の。 ● 【ゴルフ】 (a) 弱者に譲る若干の打撃数 ​b) 敵の打撃数を一 ​打だけ勝越したる打撃(the を冠す) ● 奇妙なる事物、奇態なる物. 一odd and even; odd or even 丁数")か牛が、丁牛遊戯。ー ​odd fish 愛人。ァーodd lot 【商】 ハシタ、牛端。 (1) [英] 臨時の用務に用ひらるか雇人(臨時又は常雇の). ー ​W2。 一odd man. =odd lad; ODD odd hand (2) 奇数の人数にて牛々づつに分れて最後に残る一人。賛否 ​同人数の時に之に裁決を興へる今一人の人(the を冠す)、一odd man ●ut 貨幣を投出し表裏の出方によりて三人中の一人を選澤する方法。一 ​the odd triclc 数取りカルタ戯(Whist)にて十二同目逸に双方各六 ​同宛勝利を得たる場合結局勝敗の決せらるべき第十三同目(最後)の勝貧. Odd(od) n dt int =OD. ocid'-Corne-shoPt"(adkAmſb:t) n ● =ODD-COME-SHORT- LY。 ● (a) 小ギレ, 断片, 残片, キリハシ。 (b) pl. 鑑複 ​(), 暦物 ​(警察 ​; ロウズ品。ヨセ集メ品・ odd'ーeorne-shoPt”1y (-ſb:tli) n [蹴] 近日。不日、其内。 [例] She is to be married and off to England one of these odd-come-shortlies 彼女は比の雨三日の内に(近日)結婚してイングランド ​に行く善である。 Odd'ーFe1"1ow(5dfelou) n 秘密共湾組合講祀員(比組合は第十 ​八世紀の中頃英國に創立せられ潮衣大陸及び米國等にも支部を設け以て今日 ​に至る; 其名をThe Independent Order of Odd-Fellowsと稀ま). odd'ish(5diſ) a 稀奇異なる。ヘンテコなる。 odd'iーty(öditi) n ● 風愛リなると、奇態、奇異. dress 愛な着物 ​Oddiag of shape へンテコな怪舎好. ● 奇習、奇癖、偏癖 ​[例] His oddities are harmless。彼の癖は ​罪のない癖だ。 ● [俗] 奇異の人。奇異の事物、愛人。愛物. 「なる。 odd'ーlook"ing(5dltikip) a 容貌奇異なる。形状奇態なる、ヘンテコ ​odd/1y(3dli) utl. ● 奇態に、奇異に、奇妙に、へンテコに ​● 奇数に, 牛端(然?)に、不揃に ​ーoddly ovem. 偶数の奇数倍。一oddly odd. 奇数の奇数倍。 odd'ment(5dment) n ● 残像物、ハシタ、断片; pl・雑物、ヨセ集 ​メ物. ● 鈴分のもの。附ケタリの物; 【印】ツキ物(序文・目衣・奥附等)。 ocid'ness(odnes) ? ● 牛端なると、不揃なると ​● 奇異なると、奇 ​態なると ​; 奇態なる事物。 - ocid'ーpin/nate(adpinet) a 【植】 奇数羽状の ​oclds(odz) n pi & sing ● 不釣合、不揃、不卒等、優劣 ​偏軽偏 ​重 ​[例] To make odds even 優劣を卒等にする。 ● 不釣合又は優劣の差、差違 ​[例] What is the odds?ドンナ差違 ​があるか?(そんなとはどうでもよい)。 It rnakes no odds。夫れが篤めに何等 ​の差違を生ずるとなし。 ● 割のよきと(他と比較して)。歩(ア)のよきと、歩の強きど、勝算(数”) 歩合, 割合(優劣等の) [例] The odds is (or are) in my favour 僕の ​方が割がよい(繁の方に勝算がある)・ To fight against longer odds. 優勢に封して戦&(寡を以て衆に常る). To face fearful odds。恐ろしい ​優勢に向ふ(非常に不利盆なる地位に立つ)・ @ 勝貧事にて弱者に興へる(又は優者より受ける)若干の特典(園碁にて石を置 ​かせ,/将棋にて駒を落とすが如き)。歩(ア)。割合 ​[例] The odds are Beven to three 割合は七分三分である ​The odds on him were 2 to 1。彼との割合は二封一であつた ​What odds will you give? ドレ ​だけの歩をつけて呉れるか(何目置かせて呉れるか)? ● ..… らしき見込。ドチラかと見て見込の強い方 ​[例] It is odds that (or but) he will do it、彼が夫れをするだらうといふ方の見込が多い(多分彼 ​は夫れをするだらう)、The odds are that he will corne 彼が来るとい ​る方の見込が多い(ナー方豪るだらう)。 ● ナカタガじ。愛隙(芝盗)。不和、証争. ーat odds. ナカタガヒして、不和にて。 愛隙を構へて、 争つて、ゴタツいて。 【例] To be at odds with fate 運命と闘ふ(逆境に呼神略してるる)。 ーlby all odds. 大なる差違にて、遥かに(優る、架gるなどいふ) 一heavy or long odds 割合の非常の差還、遥かなる差違 ​雲泥の差 ​[例] By long odds。遥に(優る ​劣るなどいふ)。一mo odds. 差達なし ​利害なし。 -odds and ends. 残片 ​層片(z) ボロ。ロウズ、ガラクタ、ヨセ集メ物, 雑物。ーto glve or lay odda 歩を呉れる。割合をつけてやる、ー ​to make odds even (1) 優劣を卒等にする。差等をなくする。封等に ​する ​(2)以前の罪を一掃芳る。罪滅シする。ーto reeelve ortake odds 歩を貰ぶ、割合をつけて貰ふ ​ode(oud) n ● 歌謡、楽府、賦(古時音楽に合せて略謡せられたるもの). ● 現代に行はるヘ気韻崇高なる一種の打情詩、愛 ​● 古ギリシア喜劇の和 ​唱歌謡の第四節. @ 【希議教】 讃美歌、盛頭歌 ​- 一重Book of ●des。詩経(漢書五経の一). -ode(-oud) suf 類似 ​(Like similar)又は類似物の義を示す名詞語 ​-ode staf 途(Way)又は方向(Direction)の義を示す名詞語尾 ​L尾. O'ciels-t(h)ing(óudelstip) n・ ノルウェー國議舎の下院(衆議院). O'den-se(óuöensei) n デンマーク國 ​Funen 島北部の港都;人口 ​o-de'on(oudi:on) n =ODEUM. L52,380. O'deP(6uda) n 露送國東部の河; バルチック海に入る; 長550唯. o'de-Pint dum meſtu-ant (ödirint dAm métjuent) IL Let them hate provided they fear ]彼等にして若し恐る、とせば ​彼等をして嫌はしめよ。 O-dessa(oudésa) n 露國ウクライナ(Ukraine)の南部器海々岸の港 ​都; 人口411,400; 1914年トルコ艦隊の砲撃を受く; 1918年三月十二 ​日蜀逸軍に占領せられ、同二十七日露西亜軍同復す。 o-deſum(oudiam) n [pl -DE"UMs; -DEA(-di:enz;-dia)] [例] Odditg of 1062 ODOROUSLY ● 古代ギリシアの奏楽堂(詩人、楽人の争鹿堂) ● 奏楽堂、劇場、興行 ​od'ic(3dik, óudik) a オド力(Od)の ​オド力たる。 "場。 一odic force オドカ力. od'ic (6udik) a 歌謡(Ode)の、楽府の、蜀の。 「塁藝の創祀。 O'd1m(6udin) n 【北歌耐話】 オーチン耐(北欧耐話中の主耐); 軍耐; od'i-ous(óudies) a ● 憎むべき、忌むべき、イヤな、不快なる。[例」 An odious person イヤな人 ​An odious smell イヤな香 ​You told a lie ; an odious darnned lie ; Upon my soul a lie ; a wicked lie (SHAK Oth.) 遥言(%)ちや、ま ​めつさうな怖(*)しい虚言ち ​や ​ほんとにほんとに虚言も虚言。非道な虚言ちや(坪内). ● 憎まるゞ、嫌忌さる、 [例] He rendered himself odious to the Parliament。彼は自分で自分を議舎のハナツマミにした。 「快に。 o/dl-ous-ly(6udiosli) ad 憎むべく、忌むべく、イヤに、イヤらしく、不撤 ​o'di-ous-ness(6udiesnes) n 憎むべきと、忌むべきと、イヤらしきと、嫌 ​味(")あると、不快の感を興へると。 o'di pPo-fa/num vu1"gus(6udai proféinom vAlgos)[L I loathe the profane rabble ] 予は凡俗なる駿民を嫌&・ od'Ist(öudist) n 歌謡(Ode)作者、作愛家。 o'di-um(6udiem) n ● 管らしきと、憎まれると、憎むと、憎悪、嫌悪。 嫌忌、ニクシミ ​[例] That brought odium upon him・それが篤めに彼 ​は憎まれた。That brought him into odium。同上 ​That exposed him to odium 同上。The odium which attached to hirn when alive has not been removed by his death 彼が生前に受けてみた ​ニクシミは死んでも消えなかった。 e 非難、不評邦、悪聞. [例] To incur odium。非難を受ける ​On him had fallen the odium of the transaction 其庭置の非難は彼 ​に露した。 She threw the odium of the fact on me 彼女は其事 ​の非難を私にもつて来た。 ーodium nnedlcum(médikam) 商賢敵(後リ)の醤者の反感。ー ​odium theologicum(6izolód3ikom) 相論争せる耐學者相互間に ​特有の反感。 O'do-a'ceP(budoéise) n 篤逸の武将 ​(434?-493); 476年よりイタ ​リーを支配す; Theodoric に殺さる。 o/do-gPaph(óudograef) n 歩度表示器 ​歩数表示器;行程表示 ​O-dom/e-teP(odönnita) n・ 路程計、輪同計。 し器。 o-dom/e-t Py(odömitri) n 行程測量法 ​輸同測量法、測程法。 O-dont”ー: O-cion'toー(odónt-; odónto-) comb 遡(Tooth)の ​o”don-tal'gi-a(budontald3ie bdon-) n 【露】 盗痛 ​L義。 o”don-ta1"gle(budontald3ik bdon-) a 盗痛の、部痛を患ふる・ ー ​n 箇痛薬 ​o”don-ti'a-sis(oudontáiesis) n 部の生ずると、盗生。 o-don'tic (odóntik) a 圏の ​箇に闘する。 o-don'to-blast(odöntoblaest) n-- 【解】 深質生成細胞. C-don'to-cete(odóntosi:t) a 【動】 箇を有する。有盗鯨の ​n 有盗聴(海豚、抹香鱗など). o-dion”to-gen/ie(odontod3énik) a 爵の獲生及び獲達上の ​o”don-tog'e-ny(budontód3ini) n 姫の獲生及び譲達. O-don”to-glos'sum(odontoglösem) n 【植】 アメリカ蘭閣; [o-]アメリカ蘭. o-donſto-graph(odóntograef) n 【機】 蓋盗規。 o”don-tog/Pa-phy(budontögrefi) n 澄牙誌、鉛誌 ​O-don"toid(odöntoid) a 【解】 盗状の; 盗脱突起の ​盗状突起・ 「の。部論上の. o-don”to-log'1e; -i-cal(odontolöd3ik; -ikel) a 圏牙塁 ​o"don-tol'o-g1st(budontóled3ist bdon-) n 鑑牙學者 ​o”don-to1'o-gy(めudontöled3i bdon-) n 澄牙學、窓論。 o”don-to-1ox"i-a(budontolóksie) n 【圏】 劉生不整 ​「腫 ​o”don-to'ma(budontóume) n [pl.-MA-TA(-mete)]【圏】盗骨 ​o-don"to-mous(odóntomes) a 逸骨腫の ​「(b) 蹄舌の. o”don-toph'o-Pal(budontöforal) a 【動】(a)有鉛軟盟類の ​o”don-toph'o-Pan(budontöferen) a 【動】有鉛軟豊類の ​ー ​n 有鉛軟豊類の一。 【動】 箇舌、舌紐、飽板 ​* 22。 o-don'to-phoPe(odöntofo:) n. o"don-toph'o-Pous(budont6feros) a 協又は鉛舌を有する。 o”don-to-Phyn'chous(odontoripkes) a 【動】鍋陰歌嘴を ​有する; 板嘴類の。 「有する。顎が盗牙作用をする。 o"cion-to-stom'a-tous(odontost5metas) a 【動】部状顎を ​o-cion"to-thePa-py(odonto9érepi) n 歯牙治療、露圏術 ​o"cion-tot"Py-py(budontótripi) n 【響】鎖盗術(圏に空孔して ​化臓物を掃去する手術)。 Cyc通OP: O'doPed; etc =ODOUR ; ODOUBED; etc. o"doP-1feP-ous(ouderiferes) a ● 香気(殊に芳香)を獲する。放 ​香する ​● 香気を帯恋る ​香気を附したる、芳しき、額都たる。「額都として。 o"dor-ifer-ous-1y(buderiferesli) ad 香気を放ちて、芳しく, o"doP-ifeP-ous-ness(buderiferesnes) n 香気を獲すると。 香気あると、芳gしきど ​額都. odoP-ous(öuderes) a 香(殊に芳香)を有する、香気を放つ。芳しき ​o'cloP-ous-ly(6udoresli) ad 香気を放ちて、芳しく、設都として、 ODOROUSNESS o'doP-ous-ness(6udarasnes) n 香気あると、芳しきと、酸都. o'cloP-scope(6udeskoup) n 【電】 香度計(米人エヂソンの獲明)。 o'douP16uda) n ● 香、臭、ニホヒ(善き又は悪しき)。香気 ​●甘香気 ​を獲する又は有する物料、香料 ​● 香味、臭味。気味。[例] No odour 1063 OF of Rome ローマの人民・ Aboy often years. 十歳の男児。A disー ​tance of over 700 yards. 七百ヤード以上の距離 ​A drinker of wine 酒の飲ミ手(飲酒家)。Agreat eater of pork 豚肉の大食家。 A man of courage 勇気の人(勇気ある人)・ A ship of iron 露 ​of religious intolerance attaches to it 宗教的偏執の臭味を帯びて ​みない(坊主クサい愛がない)。 名撃tデ名。配撃名等)。評判(善悪のり、人望。ウケ ​[例] He is in bad odoar with non-conformists。彼は蜀立教徒間にウケが悪い。 の船(鐵造船)・ The thickness of a board 板の厚サ ​The skin of the fox 狐の皮 ​The hunting of the hare 鬼の狩鑑(鬼狩リ)。 The passing of counterfeits 腰貨(落芸)の行使(震貨を使ふE) The love of God。耐の愛(耐を愛する愛又耐が他物を愛する愛)。The plays 一odour ox sametity 聖香(聖者の死庭より獲すと稀せられたるもの); 聖者の名響、聖名(往々反語に用ひらる)。 O'douPed(6udod) a 香気ある、香気を附したる。 O'douP-1ess(öudoles) a ● 香なき、臭なき ​=ホヒなき、香気を放た ​さる ​● 名愛なき、評邦なき。 O'dy1; o'dy1e(éudil, ödil} n オド力(Od). O-dy1”1c(odilik) a オド力(Odyl)の ​一odylic rorce オド力(Odio force). 「ヂッセー的. Od'ys-se/an(bdisian) a ホーマーの詩篇オチッセー(Odyssey)の、オ ​O-dys'seus(9disju:s edisies) n ULYSSEsを見よ。 Od'ys-sey(ödisi) n ● ギリシア詩人ホーマー(Homer)作の叙事詩(ト ​ロイ攻園戦の競途に於ける ​Ulysses の冒険を味じたるもの); 上記詩篇二十四 ​編中の一 ​● 長途の遊歴。長征。 Ce'eist (i:sist) n 植民地開設者(殊に古ギリシアの)、植民者。 Ceſciーum(i:siom) n [pl -Cr-A(-sie)]【動】 墨房。 Ce-COl'o-gy(ikölad3i) n =ECOLoGY. Ce-Con'oーrny(ikönomi) n =ECONOMY. Ce"Cu-men/i-cal(i:kjuménikol; ékju-) a =ECUMENToAL- Ce-de'ma(idi:ma) n =EDEMA. Ce-dem'a-tous(idémates) a =EDEMATotrs. CE'di-pus(i:dipes édi-) n ● 【希厳耐話】 Thebes 主; 父 ​Laius を殺す; Sphinx の謎を解毒す。 * (SPHINX姿照) ● 謎(。)の解殺者。 。 CeII-Cle-bCeUlf(3:jodalり3:f Ce:jdaboef) 炎。 ミン不い ​of Shakespeare シェークスピア(割作)の劇 ​The phonograph of Edison。エヂソン(獲明)の蓄音器 ​The north of the town。町の ​北方 ​A kind of beer、変酒の一種(一種の変酒) Of the eagle, there are but few species 監の種類は少ししかない。 殿エア ​Of は上記の意味にて同格の名詞を連絡すると多し。比場合には“といふ", “である”、“たる”等の意味になる。[例] The name of John ジョン ​の名(ジョンといふ名) The city of Rome ローマ府. The River of Thames. テムズ河(現今はThe River Thames). The Continent of America 亜米利加大陸。 The perainsula of Spain and Fortugal スペインとポルトガルの牛島 ​(スペインとポルトガルとにて成れる牛島)・ The month of November 十一月の月 ​The hour of eleven. 十一時の時間 ​The action of running、走るといふ動作 ​Vice of drunkenness 泥酔といふ悪弊 ​An angel of a woman、女の天使。 A fool of a man 男の馬鹿者 ​The best scholar of a gentleー ​man 紳士である第一流の學者(紳士にして面かも第一流の學者) Her scamp of a husband、彼女の夫である悪漢 ​The worst liar of any man I know 誰と調はず私の知つてるる一番ヒドい膨言者(努客). ● の、が(或る意味の形容詞又は自動詞と名詞との闘係を示す). [例] Swift of foot. 足の(足が)早い。Slow of speech、話のノロい ​Hard of heart、気の強い。 Hard of hearing 器くとの難益なる(耳の遠い). Blind of one eye、一眼の盲である(メッカチなる)。 Full of water。オくの ​一杯に入つてみる ​Destitute of valour 勇気のない。A roorn bare of furniture。設備のない室 ​It was kind of him to do so さうしたの ​は彼の親切からであった(彼が親切でさうしたのであった) His breath smells of wine。彼の息(露)は酒の香がする。 殿エア ​It is kind of him は ​It is kind act of him の意なり ​It is good (bad foolish naughty clever cruel well done, &c.) of hirn といふも同じ用法なり。 ● を遂 ​を(人又は物より取り去るといふ意味にている) [例] To cure oale of a bad habit、悪癖を遂人より直してやる ​To rob one of his purse。財布を逐人より奪ひ取る。To be bereaved of one's child. 子供をば喪(*)くする ​I will heal thee of thy wounds. (Jer.) 我浜の傷を警()さん(聖響) @を遂、を(或る意味の自動詞又は形容詞に件ぶ時の意味にして比場合の形容 ​詞は動詞の意味に器せらる)。 例] To doubt of success 成功を疑ぶ。 To boast of one's achievement 成功を自慢する ​To think very well of it 天れをよく思ふ. To be afraid of death、死を恐れる。To be sick of a cold 風邪を病ふ ​To be lavish of rnoney 金銭を ​浪費する ​To be fond of cycling 自轄車に乗るのを好む ​To be careful of one's health 健康を注意する ​To be productive of m [pl CEILS-][F.] ● 【建 ​電窓、明窓 ​名 ​● 俳國 ​Versailles 宮殿の園窓の間(*). Cei1-1ade (9:jdi:d Ce:ja:d)t n [F・]警 ​(・ジ ​観、呼蔵、秋波(;") 「衛蓋前酒香を有する。 Ceーnan'thie(inan6ik) a、衛蓋j酒香の ​○ oe-nol'o-gy(inöladgi) n 衛荷酒塁, * 爾額j酒研究、翻額酒醸造法(Enology). Sphinx and (Edupus. Ce'noーrnan”cy(i:nomansi) n 衛荷酒を耐杯に注ぎて占トすると。 Ce"no-ma/niーa(i:noméinia) n 【劉】 (a) 飲酒狂(Dipsoma- nia). (b) = DELIRIUM TREMENS. oe'no-me1(i:nomel, éno-)n ● 衛荷酒と蜂蜜とを混じたる飲料(古 ​ギリシアにて行はれたるもの) ● 酵美なる言語又は思想. Ce-nom/e-ter"(inömita) n 衛荷酒々精比重計。 CE-no'ne(i:nóuni) n 【希腔耐話】 Ida 山のNymph; Parisの妻。 Ce-noph'i-1ist (inöfilist) n 衛荷酒を好む人、荷菊酒愛飲家。 CE"no-the/Pa(1:no6iera) n 【植】月見草(為*)脳。 OTeP(Oa) prep & ad [詩] Over の略。 good results 好結果を生ずる。 o°eP"corne(6okAm) n [蘇] =ovERCoME. ● (a) より ​から、(b) に因り ​に由りて、の篤めに ​に ​(c) を以て、にて。 Oe'Pe-bpo(5:rebro) n スウェーテン國南中部の都府 ​: 人口34,900. で ​[例] To come of a noble family 貴族より来る(貴族の出であ ​oeP'sted(3:sted) n 【電】電磁の賞用軍位(オランダの理學者 ​Hans る)。To be built of brick 煉瓦から(煉瓦で)出来てるる. To die of ●ersted (1777-1851) の名に因みている)。 cholera コレラ病で死ぬ ​To be dead of sleep 眠込(鷲)んで死んだ ​Oe'se1(3:Sel) n Riga 逢外の一島; Esthonia 領; 1,010方唯; 者同然になつてみる(前後不畳に眠込んでるる)。To be forsaken of God. 人口66,000; 首都 ​Arensburg. 耐から見棄てられる ​To accuse one of treason 坂逆罪で人を告訴す ​oe-soph'a-ga1(isöfegal) a =CESoPHAGEAL る ​To be of necessity 必要である ​He is of London。彼 ​oe-soph'a-gal'gi-a(isöf99aeld3ia) n 【醤】食道耐怒痛 ​はロンドンから出た人(ロンドン出身)である ​I took him of a child up Ce"so-phag'e-a1(a:sofad3iel) a =ESOPHAGEAL. at my door 私は彼を小供の時から私の家で育てた ​Do men gather oe-soph'a-geeſto-my(isbfod3éktomi)n 【器】食道切開術。 grapes of thorns and figs of thistles? (Mazd.) 誰か剤両棘(g") Ce-soph'a-gis"mus(isöfod3izmes) n 【圏】食道型豊。 より衛額をとり演覆(")より無花果(鑑ク)を採るとをせん(聖書) He was Ce-soph'a-giſtis(isofod5áitis) n 【器】食道炎。 despised of all men 彼は総ての人から海られたりき ​I bought it of oe-soph'a-go-Cele(isöfegosi:l) n 【劉】食道粘膜へルニア。 a friend 私は夫れを友人から買つた ​She would have had much Ce-soph'a-go-dynſiーa(isöfegodinie) n 【露】食道痛。 more cornfort of her son if he had lived 息子(当");生きてるた ​ce-soph'a-gop'a-thy(isbfegöp99i) n 【盤】食道病. なら彼女は息子でモツと楽が出来たらうに ​Is my flesh of brass?(Job) Ce-soph'a-go-ple/gi-a (isöfegaplizd3ia) * 【監】 食道麻痺. 我肉あに銅の如くならんや(銅にてあらんやの意)(聖替). oe-soph'a-goP-Pha/gi-a(isof999réid3ia) n 【劉】食道出 ​● 就いて(人に) 闘して(物に) [例」 It is said of him that.….. 彼 ​oe-soph'a-go-scopetisöfo9Oskめup) n 【劉】食道鏡 ​L血。 に就いてコンナ話がある ​I do not beg of you to forgive him now. oe-soph'a-go-spas'mus(isofegospazmes) n 【盤】食道 ​私は今君に彼を許して呉れとを二率のではない。 It is true of every case。ド ​座愛. 「狭空. ノ場合にも夫れは高質(露)だ。 oe-soph'a-go-ste-no'sis(isofegostinöusis) n 【盤】食道・ ● 中の(若干中の一部分又は全部分などいふ) の ​[例] Five ofus. 我 ​oe-soph'a-gus(isöfegas) n =ESOPHAGUs. 「牛蝶 ​等の五入(我等の中で五人だけ又は我等五人の者皆). Take part of it, not the whole of it その中の一部分を取れ。皆(全髄)取るのではないよ。 of all men 総ての人の中で ​One of a thousand 千中の一(千中の ​最). A song of songs 歌の中の歌(多数の歌の中の最たる歌). We of the middle class 中流祀舎中の我等. The rnost dangerous of enernies 敵の中で最も危険な敵 ​He is of our party。彼は我等 ​の仲間だ ​His ternper is of the quickest 彼の気質は最も短気といふ ​ベきものヘ中だ(ゴク短気の方だ) He was sworn of the Council。彼は ​oes"trid(éstrid i:S-) a 【動】牛蝶類の。 n 牛蝶類の一, Ces't Pu-al(éstruel) a 性懲の、性懲の獲動せる。性懲獲動期の ​oes"tru-aſtion(estruéiſon)n 性懲獲動、性懲獲動期、交尾期 ​oes't Purn(éstrain i:s-) n 熱望、熱情。熱狂、刺朝競; 性懲渡動 ​Ces”tPus(estras i:S-) n ● =CESTRUM ● 【動】 (a) 牛頸。 (b) {O-] 牛劉露. of(ov ev) prep ● の(名詞と名詞との闘係を示す) [例」 The people OF 1064 OFFENCE 福密曾議の一員に任ぜられた ​Which is the elder ofyou two?君等 ​二人の中でドチラが年長か? It is the one thing of all (others) that we want you to do 夫れは君等にして貰ひたい事の中で一番の事だ ​Of all men else I have avoided thee (SHAK Macb.) 女だけは避け ​るやうにしてみたのだ(坪内). 殿ーア比意味の ​Of にて ​He is one of my friendsとあるべきを ​He is a friend of mine といひ ​This is one of bis sons とあるべきをThis is a son of hisといふは今日普通の言ひ方となり、従つてThis is only son of his 或はThat long nose of his などの言ひ方もあり。 ○ に ​などに(時間にいふ) [例」 I cannot sleep of afternoon 私は ​午後には眠るとが出来ぬ. He carne of a Sunday 彼はイツかの日曜日に ​束た。 He will come of an evening 彼はイツかタ方などには来るでせう。 ● 逸に(時間にいふ)。「例] It lacks five minutes of the time 時 ​間逸に五分不足する(五分前). I think it lacks of twelve (SHAK. JHam.) まだ十二時にはなりますまい(坪内). ● 以上に(Over の意味にして優越の意味を有する語に件る)、よりも、「例] To have the start of a rival 封手(裂*)よりも進んだ地位にある。 Ofー(of-) pref =OB-. ofF(o:f of) ad ● 離れて、隔りて、距りて、彼方に、向うに、先の方に、 [例] To be far of 遠く離れてるる. The wedding is a week of 結婚式は一週間先()だ ​We shal meet at Oxford in October, not much more than a month of 比先(蓄会)ーケ月ソコラ十月 ​中にオックスフォードで又御目にかるでせう ​The publican, standing afar of would not lift up so much as his eyes unto heaven. (Luke)税吏は遥かに立ちて目を天に向くる事だにせず(聖書) West of this forest scarcely of a mile In good form comes on the enemy (SHAK 2 Hen TK)比森の西の方のやうやく一睡のところまで敵 ​軍は堂々と進んでまるりました(坪内). ● 【航】 離れて(海岸等を) 逸(?)れて(風上等を) 還ざかりて、沖の方に。 [例} The ship stood of 船は沖の方にみた ​We kept her of about four points. 我等は約四黙程風上を逸れて針路を取った。Then the soldiers cut off the ropes of the boat, and let her fall of (4cts) 是に於て兵卒等小艇の索(殺)を懸ちきり其流るゞに任せたり(聖書). Set her two courses! off to sea again; lay her off (SHAK. Temp.) 帆を二枚かけろ, 沖へ戻すのだ。沖へ。押出せ ​!.(坪内). ● 去りて、行き去りて、出行きて ​[例] To run of 走り去る。To fly of 飛び去る ​Toride of 馬に乗って去る。To march of 進 ​行し去る ​He is of to the war。彼は常型争に行つてるる. It is time to be of 出獲する時刻だ ​We are of now 我等は今出獲する(出 ​かける。出かけてるる ​出かけるところだ)。 @退けて、却(。")けて ​[例] To beat of the enemy 敵軍を撃退す ​る。To ward of an attack 攻撃を受け流がす ​To ward oア ​poverty 貧乏耐を追排ふ ​To keep an assailant of 攻撃者を寄 ​せつけぬ ​To wave of an intruder 手を振つて這入って来る者を追除 ​bる。To laugh of accusation 詰問を一笑に附し去る。 ● 離して、離れて ​分ちて ​分れて、外(2)して、外れて、取りて、取れて、切り ​て、切れて、絶ちて、絶えて ​止めて、止みて ​「例] To cut of 切り離す ​(獅絶する)・ To tear of 引き裂く。 To take of 取り去る。 To shake of 振り切る(振り落とす)・ To take one's clothes of 衣物 ​を脱ぐ ​To turn of the gas 瓦斯を止(*)める(ネチをまはして)。い ​To leave of work、仕事を中止する・ To mark of the distance. 距離を副分する ​To break of negotiations 談弁判を打切る ​To get one's daughters of 娘共を片づける(嫁にやる) Water is of 水が切れた・ Asparagus is of at pressent 西洋ウドは目下品切レだ。 The match is of for the present 試合は常分中止だ ​The button has come of ボタンが取れた ​Of went his hat。彼の ​帽子が取れた(吹飛んだ)。 ●減却して、減下して、冷(")めて ​[例] Water cools of 水が冷却す ​る ​The fever began to pass of 熱がさめかけた。The demand has fallen of 需要が減つた ​The novelty had gone of a little 新らしさが稀滅つた(少し古くなつて来た)。 ● 怒りまで、スッカリ、全然 ​[例」 To polish of 磨き上げる、To work of 仕上げる・ To pay of 支排つて仕舞& To drink of 飲干す ​To kill of one's enemies 敵入バラを斬りまくる。 殿守 ​Come of go off take off等の慣用語にては動詞が略せらる、とあり。 「例」 We will ofin a carriage 我々は馬車で行きます ​He of and bought another。彼は出て行つてモウーつ買つた。 ーprep ● 離れて、距りて、隔たりて ​[例] Three miles of this place 比所を距る三嘩 ​Two miles of shore 海岸を距る二唯(二 ​唯の沖)・ I was only two yards of him。私は彼を距る僅に二ャード ​のところに居た。 ●外(2)れて、逸して ​「例] Of the mark、的(意)を外れて ​Of the pitch 調子を外れて ​Of the beaten track 常道を逸して ​● 離れて、去りて ​[例] To be of work 仕事を離れてるる(仕事を止 ​めてるる ​仕事に従事せずにみる ​息んでみる)・ To be of guard 警戒を ​解いて(油断して)るる ​To be of duty。非番である ​The matter is now of my hand 事件は今や部に関の手を離れた。 My eye is never of him 僕の目は曾て彼を離れたとはない(目が離せない)。 より ​から(From) [例] To fall of a ladder 税子から墜ちる。 To take dishes of the table、食卓から皿を取り除ける。To take a book of a shelf 棚から書物を取り出す。To drive the enemy of the seas そのあたりの海より敵を騒逐する ​To get something taken of the price 其値(*)からイクラかマケさせる。 I bought this book of him 私はあの人から比書物を買った。 She borrowed E20 of the plaintiff 彼女は原告から二十ポンドの金を借りた。 ●より ​に由り、に由りて、にて、で ​[例] To cut a slice ofthe joint. 大切リの肉より薄く肉片を切り取る(大切リの肉で薄肉片を切る). To dine of the joint。大切リの肉で映警をする(大切リの肉を切って食事する). He always rnakes a meal of pork-steak、彼は常に焼豚肉で食事する。 He-eats of silver plate、彼は銀の食器で食物を食ふ ​The surn which she saved of her allowance、彼女の手常金から(手営金で) 貯蓄した金員。 ● 【航】 沖に、沖で ​[例] The sea battle was fought of Port Arthur。海戦は旅順沖で行はれた。 ● より脇に分岐したる ​[例」 An alley of Main Street. り脇に入込んだ路次. ● 遠く距りたる。還い方の、向ひの方の(Nearに封していぶ)。[例] On the of side of the wall。壁の向ひ側に(比方より見て反封側に)・ ● 右方の、右側の ​右の(馬を二頭験併べて仕立てたる時は御者は左側の馬に乗 ​り又車に乗る人は左側より乗込むを常とす; 斯くて右側は遠い方帥ち向ひ側に富 ​るが故に之を ​Offと呼びて ​Nearに封せしむ) [例] The of side 右側. The of ox、右側の牛. The of hind leg、右の後脚. ● 脇に逸(*)れたる。側路(登)に分岐したる。横途(翌)の ​[例」 An of street 横町(寿忍ッ)・ That is an of issue。夫ねは枝葉の論黙である。 @ (a) 事質又は正路を逸したる。誤りたる、間違ひたる。違ひたる。(b)気の ​違ひたる。 [例] To be of in one's calculation 勘定を間違へる。 The old wornan is of あの要さんは気が還つてみる。 ● 悪しくなりたる。落ちたる; 腐敗したる。「例」 The market is of 市 ​債が下落して来た。The cheese is abit of 比チーズは少し腐ってるる. ● 課業又は仕事を休みたる。閑暇である。用事をしない。非番の ​「例} Of time 休ミの時. To take a day of 一日休む ​This is my of day。今日は私の休息日だ。 ● 生計を警める。起居せる、「例] To be well of よく(不如意なく)墓 ​らしてるる. To be badly of 不如意(不十分)に暮らしてみる。 「込・ ○ 有るとも思はれぬ、萬に一つの ​[例」 An of chance 萬に一つの見 ​● 【クリケット】 右側(打球者の位置より見て反封の側、投球者より見て左側) の. 「例] An of drive 右側打(球を右側に打送ると). The of stump、右側の門柱 ​An of break 右側に偏行する球。 ● [英] 酒類外資リの(購買者が店内にて飲まずして外に特競る酒を露る語に ​して ​On に副別していふ) 「例] Of sale 購買者が持蹄る酒の販質(帥ち ​外資リ或は枕賢リ)・ Of license 酒類外資リ(例喜リ)の免許 ​● 【印】 刷了したる。 ー ​int 行け!。去れ! [例} Of with you! アッチに行け! n ● 離れてるるE、隔りてあると ​● 【クリケット】 右側(投球者より ​見て左側) =ofrside ● 【航】 沖、沖合. ● 食ひ蓋す。飲及器す。香み込む ​● 取る ​外(")づす。脱(*) ぐ、除却する ​● 「俗」破談(約束、交渉等を)せんと通告する; “スカ”を ​喰はせる(人に)。“フイ”に対る(約定等を). ー ​vi ● 【航1沖に出る、沖を指して出航する ​e 食ひ蓋す。飲恐蓋す。 香み込む ​● [俗」去る ​立去る。出獲する。獲足する。逃去る。 ー●1ther ofTor on・ 間接にか又は直接にか、彼か比か ​ドウにかカウにか ​ーrronn ofr (1)より、から ​(2) によりて ​にて ​で、一nelther ofr 本町通リよ ​* ſſ, ー ​2"t. mor om。間接にでも直接にでもない。アーでもないコーでもない。決断のない、愚 ​岡愚臨した。ーofT and on・ (1) 時々。折々。不定時に、キマリなく, 断頃して ​(2)【航】或は陸を離れ或は陸に近づいて、陸地に遠近して、一ofr (prep.) colour; om-colour (1)色澤不充分なる。色気の思はしか ​らぬ、品質の劣りたる。(2)「臨 ​如何はしき、何となく不豊裁なる ​(3) [副] 工合悪しき、オー加減なる。ーofrone"s lbase (or chump head) 「臨」(1) 正気を失ひて、気が違って、(2)誤りて ​間違ひて、一ofrshore. 沖。ーofir side 不常なる位置に(各種の球戯にていふ)。ーof the wind 【航】 風下に、船尾に風を受けて、一ofr year。「米」重要なる ​選塁のない年。ーto ofr vvith (1) 直に取り去る。早速に取除ける。 (2)物間ねる又は斬る(首を)。 of"fa1(3fal) n ● 屋圏状の肉にして食用に適せざる部分(殊に臓照)。慶 ​肉、慶物(署撃の頭又は尾など) ● 腐肉、腐敗物、敗残物 ​● 慶層, 慶片、残層、精柏(窓) クッ ​【製粉】 糖(霧) 粉層、ハキヨセ. @ 小 ​魚リ。 雑魚(室)。 糖袖の、クッの、キリハシの ​ハキヨセの、慶残の、劣等の。 Off”cast”(3:fka:st) a 投棄したる。棄却したる。 n 投棄物, off'-dPIve”(6:fdraiv) vt 【クリケット】 右側に打逐る ​L棄却物. Offen-bach(3fonba:k) n ● Jacques 〜 (1819-1880) 獲} 遼の作曲家; 俳國に露化す ​● Hesse 共和國の都府;人口79,360. of-fence”(oféns of- of-) n ● 罪を犯すと。犯罪、罪科 ​罪業。 落度(落”)、失行、[例] To commit an ofence against law 法 ​律に違犯する ​Who [Jesus] was delivered for our ofences and was raised again for our justification (Ron.)主は我等の ​= ○Z。 OFFENCELESS 罪の篤に付(g)され又我等の義とせられん篤めに愛(器*)へらせられ給へるなり(聖啓) What ofence hath this man made you Sir?(SHAK. "f M) 其男は何を犯しましたな?(坪内) No ofence was charged against him 彼は罪を露せられなかった。 ●人を立腹せしめると、人の感情を害する所篤又は事項 ​[例」 No ofence was meant、立腹させようといふ気は更に無かフた。 it cannot be done without ofence。そんなどをして人が怒らぬ管はない。 「する。 ●ス、興、不快、悪感情、立腹。憤怒、[例] To take ofence 立寝 ​愛髪撃。攻撃、攻撃的行動(Defence に封していぶ) 「例 ​Weapons of ofence 攻撃の武器(攻メ道具). The rnost effective defence is ofence 攻撃こそ最も有効なる防婆である。 ● 人を跨覆せしむる事物、人を過失に陥らしむる動因. [例} Woe to that man by whom the ofence corneth (Mrtt.) 磯(。喜)を来らす者は ​稀なる哉(聖密) I lay in Sion a stumblingstone and rock of ofence (Rom.) 躍石(炎務)また磯雲(数落窓")をシオンに置かん(聖書). 一重irst offence。初犯。ーunonn-indictable oflence 不論 ​罪。一police oflence。違警罪。ーprevious ofrence。前 ​犯、前科。ーrepetitionn of ann o『Ionnce 再犯、重犯・ ー ​to give ofrence to 立腹するやうなとを仕向ける。立腹させる。 Of-fence'1ess(ofénsles) a ● 罪なき、犯罪なき ​● 害なき、無 ​邪気なる。 ● 人の感情を害せざる、人に不快の感を興へざる。 of-fence"1ess-1y(afénslesli) ad 罪なく、害なく、人の感情を害す ​るとをく、入に不快の感を興ふるごをく。 Of-fend”(afénd of- of-) bt ● 不興を感ぜしめる、立腹せしめる、激 ​晃せしめる。激獲する ​[例] To ofend people、人民を激昆せしめる。 If anything has ofended you 何か御気に障(燃)りましたならま. ● 不快の感を興へる。害する。ソコねる ​「例} To ofend the eye 目に ​障る(目障りになる)・ To ofend one's sense of jastice。人の正義 ​心を害する ​To ofend her delicacy、彼女の優しい情致を害する。 ●t 侵す。冒す。犯す。還背する。侵害する。 [例] To ofend God 耐 ​に背く。 Marry Sir he hath ofended the law (SHAK. M M.) 質はその法律を犯したでごわす(坪内)。 @甘罪を犯さしめる。過失せしめる。【例j If thy right eye o冗end thee, pluck it out. (Matt ) もし右の眼なんちを罪に陥(鷲)さば挟出(密数)して之を ​●十 ​攻撃する。 L棄てよ(聖書)。 1065 a= l&。 OFFICE 込む(高い値をつける)。To ofer a guinea for a ring 指暖を一ギ= で買はうと申込む(指環を一ギニにつける)・ To ofer a salary 月給を呉 ​れようといひ出す。To ofer a pardon 赦してやらうといふ ​To ofer to help. 加勢してやらうといふ. To ofer one's service 志願して出る。 To ofer battle 電設を挑む ​I ofered him a loan。彼に金を貸してや ​らうといった。1五ow much did you ofer for it?君はイクラにつけた(値 ​を)か? He ofered rne his hymn-bpok to look over 彼は私に ​森御覧なさいと言って彼の誇美歌書を見せてくれた ​On this I wish to ofer a fevy rernarks 比黙について私は一言申述べたいと思ひます。 ● 塁、出する、呈示する(或る状態又は光景を)・ 「例 ​To offer the singular phenornenon 奇異なる現象を呈芳る(奇異なる現象がある)・ Pach age ofers its characteristic riddles. 各時代は其特殊の謎 ​を呈示する(各時代には夫れ夫れ郭催解の事があるものだ)・ ●資出す、獲質する。「例] We ofer today a large lot of fans 今日顔の大質出シをします。 企臨する、試みる ​… せんとする。「例] To ofer resistance 抵抗 ​を試みる。 To ofer insult 無覇を試みる ​To offer violence 露。 暴せんとする ​He ofered to strike me 彼は私を打たんとした。 ● 捧げる、奉呈する。供呈する(往々 ​up を件s) [例] To ofer up a prayer 研裔を上げる(念俳を唱へる)・ 「例] As an occasion ofers 機舎のある時に ​Taking the first path that ofered we soon galloped out of the forest いきなり ​見つかり茨第の途を取つて直に其山林を走り出た。 ● 企岡する。試みる(at)、「例j To ofer at an undertaking・事業 ​供物をする。捧呈する。 lを企てる。 e (a)申出、申込、提議 ​(b)結婚理込 ​e.債格(買直 ​段又は語貧債格等)の申込、申込徴格、ツケ値 ​● 試ミ、企岡、努力・ 「例] Hernade an ofer to catch the ball 彼は球を捕らんと試みた。 @資り出されると、資物たると。 ーon ofrer 資物に出して、獲喜せられて、一to ofer itself 現は ​れる。見える。出る。ーto ofTer oneself 自ら申出る。志願する。 OffeP-a-ble(5ferabl) a 申込まれ得る、提出され得る ​(OFFER U. 各意義姿照)。 Offen-eP(öfora) n 申込者、甲出者、提出者。提供者 ​ー ​bi ● 法律を犯す。罪又は罪悪を冒す。遠背する。侵害する。失行を敢 ​てする(往々 ​against を件ぶ)、「例 ​Nor yet against Caesar have I ofended anything at all (4cts) 我いまだカイザルに封しても罪を犯した ​るとなし(聖警) If meat rnake my brother to ofend I will eat offep-to-Py(3fotori)n ● [O-]【宗】(a)【天主教】磁微(Mass) no flesh while the world standeth lest Imake rny brother 中供物を奉供する時の部分; 供物を奉供すると、供物を奉供する時の耐所蔵、奉 ​to ofend (1 Cor.) 若し食物わが兄弟を磯(g")かせんには兄弟を穏かせざる ​慰唱 ​(b) 浄財集メの時に謡する窓歌又は響文 ​● 奉供、奉供物、資 ​篤めに我は永久(事霧)も肉を食はじ(聖書)。 銭、浄財、喜捨 ​● 古教舎にて聖蜜式の際着けたる一種の麻布製の服。 ●人の気に障るとを仕向ける。入をして立腹せしめる。「例j Have I ever | ofF/hand”(6:fhand) ad ● 用意なく、其場で、帥席に、倉卒に、デタ ​ofended 私が何か御気に障るやうなどをしたとがありませうか? ラメに ​● 手に支&るものなく、手離シで、素手で。 「なる(人にいる)・ ーto be onended 不興を感する、感情を害する、立腹する(uith at). r ● 準備なき、即席の、倉卒の、デタラメの ​●・ソソッカしき、ゾンザイ ​「例] He tuas highly ofended tuith you。彼は非常に君のとを怒ってみ ​Off/hand”eci(6:fhaended) ntſ {俗]用意もなく、帥席に、デタラメに ​of-fend'ed-1y(oféndedli) dd 感情を害して、立腹して ​Lた。 倉卒に。 a 準備をき、帥席の、デタラメの。 「ンザイに。 of-fend'er"(aféndo) n ● 法律又は徳義等に違背する人。罪を犯す ​off”hand'ed-1y(b:fhandedli) nd [俗」用意もなく、デタラメに。ゾ ​入 ​害悪又は失行を敢てする人 ​● 人の感情を害ふ入。 off”hand'ed-ness(b:fhandednes) n・ソソッカしきと、ゾンザイなるE. of-fend'ing(oféndip) n 罪を犯すと ​; 他人に害悪を加へるE;人の ​Office(3fis) al ● 官職、公職。職。役 ​[例] The ofice of 感愛又は感情を害するど。 Prernier 首相の職 ​To take (br enter upon) ofice 就職する(就 ​Of-fend"Pess(aféndres) n OFFENDER の女性。「LESS; etc. 任する)・ To leave (or resign) ofice 辞職する ​To hold ofice, of-fense”; of-fense"1ess; etc. =OFFENCE; OFFENCE- 在職する ​To begiven an ofice under Government 政府の下 ​of-fen'sive(ofénsiv of- of-) a ● 入を立腹せしむるやうに仕向けた ​に或る官職に任ぜられる(政府に入りて一官職を占める)・ [例] Offensio% ● 職羅、職務。任務。勤務。業務, 役目、作用 ​「例] The offices words 無殿の言・ His rnanner was very oferlsibe。彼の様子が ​of the jadge 裁邦官の役目. To be engagedin humble ofices 如何にも痕に障つた。 賊しき業務に従事する。The ofice ofthe arteries 動弧の作用 ​The ● 不快な、イヤな、イヤらしき・ [例} An offensiue smel1 イヤな香(臭 ​ofice of geometry 幾何學の役目 ​The original and essential 気) Ofensive to the ear 耳障りになる(聞きづらき)・ Offensiue to ofice of a government is that of protecting its subjects good manners 無作法なる。 against aggression 政府の本来の且つ緊要の役目は其被治者を保護して ​● 攻撃の、攻撃的、攻勢的(Defensive に封す) 「例: Ofensiue 侵略を受けざらしむるにあり ​Inasmuch as I an the apostle of the warfare 攻撃的戦争・ Offensiue weapons 攻撃武器(攻メ道具)。 Gentiles, I rnagnify mine ofice (ſcon.) 我は異邦人の使徒なる ​Offensioe operations 攻勢的作戦 ​A league of offensiue and が故に我職(露*)を敬重せり(聖恐) Do you your office or give up defensive、攻守同盟。 your place (SHAK. "f M) 女は職務を蓋せまよい。でなけりや辞職するが ​○f 有害なる。「例] ofensiue to thestomach 胃に有害なる。 よい(以ー湾)。 ー ​n 攻撃的地位、攻撃的態度、攻勢。「例] To take the ofen- ●「O-} 官省、官限; 官省要部の入々。官獲営局菩。【例j The War siue 攻勢を取る ​To act on the ofensiue 攻勢に出る ​To ofce、陸軍省 ​The Foreisn Ofice、外務省 ​The Patent abandon the ofensiue 攻勢を棄てる。 Office 特許局。 ーto mmak● oneself oflensive 自分で人に怒られるやうなEをする。 役所(公私の)。事務所、事務局、事務室、「例] A lawyer's ofice. of-fen'sive-1y(ofénsivli) ad ● 攻撃的に、攻勢的に、攻勢的 ​類溶護士事務所 ​The booking ofice 切符資掘所(出札所). An 態度又は地位にて ​● 人を立腹せしむる程に、類に障る程に、無覇に、気障 ​inquiry ofice 案内所(停車場等の)・ Our Manchester ofice 我 ​に ​● 不快に、イヤに、イヤらしく。 祀のマンチェスター支局 ​He goes down to the ofice at8 a m。彼 ​of-fen'sive-ness(ofénsivnes) n ● 類に障ると、気障なると。 は午前八時に役所に出勤します。 ● 不快なると、イヤらしきど。イヤをると、忌むべきと。嫌はしきど。 ● (a 曾祀、組合、協舎 ​(b) [英] 保険曾祀 ​[例 ​Afire ofice. offer"(5fo) ut ● 申出る。申込む。持ち出す。持ち込む。話し出す。差出 ​火災保険曾祀 ​In マwhat ofice are you insured? 君はドノ保険曾 ​す。提出する。提供。する ​家へんといふ ​[例j To ofer a bribe 賠賠を提 ​祀に保険をつけてみるか? Thatis an old-established ofice 其曾祀 ​供する ​To ofer no apology 詳を入れぬ(託をせぬ)・ To ofer an は設立の古い倉祀だ。 opinion 意見を提出する ​To ofer a high price 高い値(*)を申 ​● pl [英] 住家附脇(建出シ又は別棟の)の用度室(厄扇或は物置など)・ offep-ing(3farip) n ● 申出、申込、提出。提供; 魔物としての ​提供 ​● 提供物、提出物; 資物、獲資物. ● 奉納。奉納物, 供 ​物、獲 ​犠牲 ​@ 贈呈物、進物、ツケトドケ・ OFFICE-BEARER 1066 OGLE ● 「俗」便所 ​@ 世話、周旋、幹旋、トリナシ、シムケ、「例] By (or ーto Kalm an ofIlmg 沖に出る。ーto keep an ofing 沖に ​owing to) the good ofices of him。彼の親切なトリナジにて ​るる又は沖を航行する(陸に近づかぬ)。ーto stand ror the ommg. ● 【宗】祭式。祀籍。日課祀裔。朝タの耐所焉。祀薩式、曾式。曾式の際に ​沖に向って進航する。 *。 「き。 唱ぶる聖歌又は讃美歌 ​● 「副」合岡、メクバセ、ナゾ。暗示、「例」 To Offish(6xfiſ) a、交際を避ける、打解けぬ、内気なる。無愛想なる。親ミな ​give the ofice 暗に知らせる(メクバセする、ナゾをかける)。 To get the | Offish-ness(b:fiſnes) n 交察を避けると、親ミをきと、内気。無愛 ​ofice 暗示を受ける(合園をサトる)。 ーdivine office 日課研裔、勤行 ​・ ーgood office、親切なる世 ​話。一ill office 仇(g)。ーin ofmce 在職せる、在官の、在朝の。 一mmanh of office 役人、官吏。ーmocturmal ofice 【宗 ​晩豪(Vespers)。ーoccasional office 臨時の祭式。ーoffice Im●"1"S. 執務時間 ​勤務時間 ​ー○■■t ●重 ​●重fi●●。 非役の。 石臼野の。 ㎝ the last offices。告別式、劉式。ーto say office。日課研爵を ​唱へる。ーto talke the office [臨] 暗示を受ける。合岡をサトる。 officeーbeaP"erや(öfisbeere) n 職務を据任する人、役員。職員; offlce-book”(-biuk) n、研蔵書、祭式書。 L官吏。役人・ officeーhold”eP(-hbulde) n 官職を有する人、官吏。役人。 offl-ceP(3fiso) n ● 職員(公私の)。役員、役人、官吏。公吏、文 ​官 ​● 武官。将校。士官(陸海軍の)、高等海員(商船等の)。 2t ● … に役人(士官等)を置く又は任命する。「例] To oficer the army 軍隊に将校を配露する ​The brig was oficered by the government. 其船の高等船員は政府で任命したのであった。 ● 役人或は将校として統卒又は統管する:管理する。支配する。取締る。[例] The troops were well oficered 軍隊はよく統卒されてみた。 一gemeral officer。「米] 陸軍将官。ーofficor or the dny. 【軍】 日直(常直)将校。ーofficer of the decix 【航】 甲板士 ​官、常直士官。ーofficor of the guard 【軍】営番将校。ー ​officer of the Legion of ■種omour レジョン・ドノール劉章を有す ​る癖校。ーoficer of the vvatch 【軍】常直将校。ーonicers" mmorale [軍副]・ウィスキー酒。 「官者。 officeーseek”eP(öfissi:ke) n 「米」官職を得んと運動する人、狼 ​of-fl'cia1い)fiſal) a ● 官職の、公職の ​官職を偏びたる ​官職を執 ​行する ​● 官省の、官吏の、官省式の ​官吏式の ​● 官憲の ​営局の。 常局より出でたる。常局の承認を経たる ​公式の ​正式の ​[例] An oficial announcernent of a wedding 結婚の正式の公告。 @ 【薬】 葵局法に準振したる。 ● 職員、役人。公更、官吏、官員 ​● [英]監督より任命せら ​れたる宗教法廷裁邦官 ​=oficial nrincipal. ーoflicial gazette 官報。ーofficial red tape 官省式、繁 ​文得薦。ーofficial residemce 官宅、官舎、官邸。ーofficinl soleimmity 官省流の儀式、官省風。 of-flſcial-donn(ofiſoldom) n. Of-fiſcial-is〔Z]e(ofiſalaiz) pt. 化する: 官省の管轄にする。 of-fiſcial-ism(3fiſelizm) n ● 事務の取扱に誠意なきと、規則一 ​遍の勤務、官吏気質 ​● 官規に拘泥すると、官懸風。形式還守、繁文得 ​薦 ​● 官制、官規、官吏勤務。 官吏祀曾、官海. 「官務、官令。 of-fl”ci一al'i-ty(efhJialiti) n ● =OFFICIALTY ● 官職, of-fiſcia1-1y(afiſeli) ad ● 官吏として、官吏の資格にて、職権によ ​りて ​● 官憲の認許を怒て、官吏立曾の上にて ​● 公式に、正式に。 -of-fiſcia1-ty(efiſolti) n 【宗】(a) 宗教法廷裁判官(Oficial)の ​職位又は職権、(b)宗教法廷の管轄副域。 「る牧師。 of-fi"Ci-ant(9fiſient) n 【宗】儀式を執行する役僧、祭式を司宰す ​of-fiſciーate(efiſieit) vt 行&、執行する。勤行する、「目を勤める。 ● 祭式又は儀式を執行する、勤行する。 ● 職務を執行する。役 ​of-fiſci-a”toP(ofiſieite) n 祭式又は儀式を執行する人(殊に牧 ​師)、職務を執行する人、司宰者。 of-fic/i-nal(9fisinal bfisáinel) a ● (a) 【薬】調剤したる(資 ​薬の如き)。調合したる ​薬局法によりて調剤したる。(b) 薬局法に探用せられた ​る。薬局法上の(薬草名など) ● 薬剤又は技術上に用ひられたる。薬用の。 ● 薬剤店の。商店の、商資主義の、金儲ケ上の ​薬局法に準擦せる薬剤、調合劉剤. of一flc/iーnal-1y(ofisinali) dd 薬局法によりて、薬局法上。 of-flſcious(9fiſes) a ● 鈴計の世話をする ​鈴り世話をし過ぎる。世 ​話多き。 干渉し過ぎる。 出シャバリ過ぎる、オセッカイなる。「例] You are too oficious' In her [Helena's bekajf that scorns your services. (SHAK M Y D.) 君は館会計なお世話ですよ、ヘレナさんは君に骨折つて貰ぶ ​にや及遂ないてッてます(坪内). ● 【外交】非公式の。私交的、私人的. sation. 非公式の曾談 ​An oficious capacity 私人としての資格 ​● (a) 職務に闘する。(b) 職務外の ​@対老婆心に富む、親切なる。 of-fl/cious-1y(ofiſesli) ad ● 鈴計な世話にも、世話好きにも、オ ​*- ?2。 役人祀曾。官吏連中、官海. 官省的にする、官省風にする、官省 ​ー ​?"i. *ー ​?』。 「例] An oficious converー ​セッカイに ​出シャバリて ​● 非公式に、私人的に、私交上より ​● 老婆心 ​を以て、親切に、感惣に。 「意のオセッカイ。 Of-fl'Clous-ness(efiſesnes) n 世話多きと、世話ズキなると、善 ​off"ing(5:fin, öfip) n 沖()。沖合 ​[例] To be seen in the ofing 沖に見える(沖に在る). We saw a brig in the ofing 沖 ​に二標の帆船が一隻見えた、We have twenty miles' ofing here. モウ二十画の沖に来た。 Offーli"cense(5:flaisans) n 酒類外質又は桃資警業免許. L想。 offーload”(-1bud) ot [南阿] 積荷を卸す、荷卸しする。 off"print”(5:fprint) n 書籍又は新聞雑誌等の或る部分を揺取して ​印刷したる刊本。 ot 抜茎して印刷又は刊行する。 offーPeck”on-ing(6:frekanip) n 控除物、控除金: pl.往時 ​英國陸軍にて隊長が獲備として全隊への総支給金中より控除し置きたる金銭 ​Off'sad”dle(ö:fsaedl) pt [南阿]鞍を除去する、鞍を取つて裸(")に ​する(牛馬等を)。 off'scouP”ing(5:fskauerip) n 不用として棄却されたるもの、慶棄 ​物、無用物、クッ、カス(普通複数形にて用ひる)。[例] Ofscourings of humanity 人間のクッ ​Ofscourings of society 祀舎のクッ. offscum”(6:fskAm) n 慶物、クッ、カス。 off'set”(6:fset) n ● 一方の計算に封して差引に充てられたる金額(又は ​債格又は還額) 差引勘定物。相殺物、代償物. ● 【植】 範富)枝(到る ​所に根茎を下して墓延するもの)。側生芽 ​● 分生物。分出物、分派、支 ​系 ​分廃、子孫; 支脈(山脈の)。山尾. 車の聯動部を接績する又片。 @ (a)【測】支距 ​(b) 【建】壁段、持途(霧w). (c) 【機】迂曲 ​; 近曲 ​管、迂同管 ​(d) 【探競】分坑(主たる坑道の)・ (e) 【電】導線 ​側薬 ​(線薬式の) ● (a) 【印】 印刷面のインキが乾かずして衣の紙面に移すヨゴレ。 (b) 【石版】 他の紙面に移す篤めに一旦別の面に刷出したを模様又は縮盤(原 ​版となるもの)。オフセット版 ​● [米] =TERRACIE Q 封照物(一方の ​物の外観を封照的に獲揮せしむる篤めの). @ 出獲、出立。獲足、着歩。 ー(b:fsét) at. [OFF'SET'] ● 差引する。相殺する。代償する ​● 【測】 支距法によりて測る。 ● (a) 壁段を作る ​(b)段地又は登地(Terrace) にする ​@ 迂曲形にする。 ○ 支出する。分出する ​● 【印】 他の紙面にヨゴレをつける。 offset一sheet”(5:fsetſi:t) n 【印】 印刷紙面の乾かざるインキが他 ​の紙面に移らざるやう紙間に挟む敷怒氏。 off'set/ting(6:fsetib) n ● 分出、支出. ● 差引 ​相殺 ​off'shoot”(5:ffü:t) n 分枝。分環 ​分系、支脈、支流。[例」 An ofshoot of a great house 大家の分家。 off'shoPe”(5:fſö:) a ● 海岸よりする。海岸より沖の方に向& 沖へ ​行く。[例} An ofshore wind、海岸より沖に向つて吹く風。 ● 沖の、沖にて行s [例] Ofshore fishermen。沖合漁業者。 ● 海岸より、海岸より沖の方に向つて、沖へ、沖を指して ​[例] The current is ofshore、海流は沖に向へり。 ● 海岸より離れて、海岸を距りて、沖にて ​[例] To fish ofshore 沖に ​● ひt. 題。 nrf. ー●flsh●m"● lishery. 沖合漁業。 Lて漁獲する。 off'spring”(5:fsprab) n ● 子孫。苗商、後胤 ​● 成果、結 ​Oft(o:ft oft) dd & a [詩」 =OFTEN. L果。 ーninny n time and oft、屋、度々、幾同も ​Often(5:fn, öfn, ö:ftan) ad ● 属、度々、幾同も ​● 時々、往 ​往 ​[例] The victim often dies of it. 其犠牲になって死ぬ者往々 ​之れあり。 「て(度々研究して). ー ​a 屋なる。度々の ​「例] By often study of it 度々の研究に ​often-ness(5:fnnes) n 属なると、度々なると、度々又は時々あると、 of”tenーtimes”(5:fntaimz) ad 塵、度々。時々、往々・ oft/-Pe-cur"Ping(5:ftrik5:rip) a 属起る。 oft/times”(3:ftaimz) dd =oFTENTIME8. oft/ーtold”(5:fttbuld) a 屋話されたる。度々耳にする。 Ogden(5gden) n 米國ュータ州北東部の都府;人口32,800. Og'dens-burg(3gdonzbe:g) n 米國=ューヨーク州の北東部St. Lawrence 河畔の商業都府;入口 ​17,000. og'do-ad(59douaed) n ● 八の数、八箇。八箇一組より成る物 ​八ツ ​組 ​● 八耐園(グノスチック教にていふ); 天界。 o-gee”(oud3i: óud3i:) n ● 【建】 (a) 反曲隅様、窓花線繰形 ​=ogee mmouldIng (b) 反曲挑、窓花道持、桃形アーチ ​=ogee arch ● 反曲 ​反曲線 ​慈花線, 桃形。 一ogee doorvvay 桃形戸口。ーogee window 桃形窓。 o-geed"(oud3i:d, óud3i:d) a、反曲線を附けたる ​慈花線の ​桃形の。 ogeP(6uge) n =OGRE og"(h)am(5gem) n ● 往古英國(イングランド、スコットランド、アイルラン ​ド)に行はれたる字母(二十字母より成る)、オガム字母、オガム文字、オガム文字 ​法 ​● オガム文字にて書きたる碑文 ​● [O]往古のアイルランド語法。 og"(h)am-ie(599mik ogamik) a オガム文字の. 「家。 O'g11-vie(6ugilvi) n John 〜 (1797-1867) スコットランドの辞書 ​o-gi'val(oud3áival) a ● 尖頂挟の ​尖頂迫持形の(躍丸にいふ). ● 【建】筋違助の、筋違助式の(圓天井等にいふ)。 【砲】 尖頂迫持形の弾丸。 ogive(6udgaiv) n ● 【建】(a)筋違助(園天井の)。(b) 尖頂迫持 ​(Pointed arch); 尖頂窓 ​● 【砲】 =OGIVAL ogle(öugl) pt ● ナガシ目に見る。斜耐説する。秋波を送る。 る。注観する。耐察する。 a= ?2。 ● 凝嗣す ​OGLER 1067 OLD ー ​tri. ナガシ目に見る。色目(。")をつかぶ。秋波を送る。 n ● 斜硬、色目、流師明(勢数)。秋波 ​● pl 「臨防] 眼。 ogler (6uglo n 斜耐する入。色目を使ふ人 ​秋波を送る人 ​ogling(6uglij) n 斜硬すると、色目を使ぶと、秋波を送ると。 ogni rne-da/glia a il suo Po-ve'selo(öunji meddi:lja u il swo rovéiſo) [It Every medal hasits reverse.」 メダレに要あり、物に表裏あり。 ogPe(óuga) n 食入鬼(得説にいふ);、食人鬼の如き兄漢. ogre-ish; ogrish(6ugarif; óugriſ) a 食人鬼の如き。兄悪 ​ogress(öugres) n 食人女鬼(OGREの女性)。 Lなる。 O-gyg/i-a(od53dsio) n 【耐話】 Ulysses が海難に逢ひ ​Calypso に引留のられて八年間滞在したる島; Odyssey 中に記載す。 O-gyg'i-an(od3id3ien) a ギリシア ​Attica 州太古の王 ​Ogyges の; 太古の、有史以前の ​原始時代の ​oh(ou) int =O ー ​n [pl OH's; OHS(ouz)]感嘆の獲撃. ー●h yes. =OYEZ. oſhe jam saſtis est(6uhi; d3aem séitis est) [L Hold! already (there is) enough・] 止めよ! 色斑に十分なり。 O-hi/o(ouháiott) n ● 米國東中部の河; Cairo にて ​Mississipi 河に合す; 長963唯 ​e 米國北東中部の一州;41,040方唱;人口 ​5,759,400; 首都 ​Columbus Ohm(oum) n 【電】 オーム(電気抵抗の軍位)。 ohm'age(óttnaed3) n 電気抵抗量 ​オーム量. ohm/-am”me-ter(6umamita bumaemita) n 電抗電流計・ Ohm'ic (6umik) a オーム(Ohm)の ​オームにて量る又は量りたる。 ohrn'me”terP(6ummi:te) n オーム計、電抗計。 oh/ne Hast/。 oh'ne Rast"(6uno hd:st 6une rd:st) [G. Without haste without rest.」 急がず休まず(太陽及び星にいへる ​句にして ​Goethe の座右銘). ○h-net (oue; ? 4:eorges 〜 (1848-191S) 俳國の小説家; 脚本 ​o-ho”(otthöu) int オオ!(驚澤 ​驚嘆等の獲盤)・ L作家 ​-oid(-oid) sttf 如き(Like)の義 ​[例] Anthropoid asteroid &c. O11(oil) n ● 油 ​● 油性物 ​● [俗」油縮具、油縮(普通に複数 ​形にていふ) [例] To paint in oft (or oils)。油誇具で描く ​His portraitin oils.。油絵に描いた彼の肖像. @ [俗」油布、油布製の被服(普通に複数形にていふ)・ é [戯」打擲 ​[例] The oil of birch 樺鞭にての打擲 ​The oil of whip 鞭打. ● 油を塗る、油を引く ​「例] To oft a paper 紙に油を引 ​く。To oiſ a road 道路に油を引く(慶境を鎮める篤め)。 ● 油を塗りて浄める。聖油を塗る ​● 油を注いで又は塗りて滑にする(車の運 ​轄等を) 圓滑にする ​卒滑にする。温和にする ​@ 油に浸(疑)す、油にて庭理 ​、する ​é 油にする ​油に取る。 「む。 ー ​bi ● 油になる(融けて) 油状になる ​● 燃料として油を船内に積込 ​ー:aminnal oil 動物油。一coal oll 石脳油。一crude oi1. 原油 ​一dend oi1.重油(Heavy oil)・ ーdrylng oll 乾燥油・ ーessential o11・精油;揮獲油・ 一ethereal o11・精油 ​揮獲 ​油。ーratty or fixed o11 脂肪油。定油 ​一heavy oil 重 ​。ー量noly oII、聖油(宗教上の儀式に用ひる油)・ ーkerosen● oi1. 燈用石油。ーlight o11・軽油 ​一lubricatlng oll・催 ​滑油 ​sーmachine oll 機械油 ​一mineral oll 鏡油・ matural oil 石油 ​一seed oll 種油・ ーto burn or consunne the mmidnight ol1 夜遅くまで勉強する。ーto oil ●ne; to oil one"s annd 賄略を贈る。 ーt● ●iI ● ●"s tongue 口前を温和にする ​甘言をいふ ​謡ふ・ ーto oil out 【油縮】 薄く乾油を塗る(更に加筆する部分に)。ーto oll the wheel 車に油 ​を引く; 圓滑に事の運びをつける(賄路などを用ひて)。ーto nour oil on the flanne。火に油を注ぐ。一層烈しくする。ーto pour oil on the waters. 闘沼露に治める(事件を)。ーto smmell of oII. 油臭 ​し、夜ナべして勉強した様子が見える。ーto striice oil 油井を掘り営 ​てる; [米} ヤマをあてる、成功する。ーwegotamric oll 植物油。 volautlle oil 揮獲油。 o11”ーbag”(Gilbaeg) n ● 脂嚢 ​油嚢(動物の)・ ● 捧油嚢 ​oi1/-bird”(-bö:d) n 【動】 (a) 南米産ヨタカの一種 ​(Guacharo)。 (b) ウミツバメの一種(Fulmar). o11'-bush”(-buſ) n 【機】保油軸奪 ​oi1/-cake”(-keik) n 油粘 ​控浮(霧雲)。 oi1'-can”(-kaen) n 油躍(露"); 注油子・ oi1/-car”(-ka:) n 油精車、石油車(鐵道の)。 oi1/-ce1”1aP(-selo) n ● 油倉 ​石油庫・ ● 油皿(軸函の)・ oi1/-c1oth”(-kla:6 -klあ6) n ● 花紋油布、油圏(たっ)(床敷等に ​用ひる) ● 油布(Oilskin) ● タールを塗りたる防水布(雨覆等に用ひ ​oi1/-coat”(-kout) n 油布製の上衣、枢油合須 ​Lる)・ oi1/-co1”o(u)P(-kAla) n ● 油溶具 ​● 油絶 ​o11-derYPick(-derik) n 油井窒鍛機 ​oi1ed(oild) a 油を塗りたる。油を引きたる。油を布きたる(道路など)、油に ​浸したる。油に漬けたる、油にて庭理したる。 oi1”ーen"gine(oilend3in) n 石油機闘 ​額リ㎝ ひſ. -* \ oi1'er(5ile) n ● 器械に油を注ぐ人 ​● 注油装置。給油器、油躍。 (リア)・ ● 油類運送船、石油船 ​@ 「俗] 油布製の衣服、桐油合須. ● 「米俗] 油井・ 3 [副] 口前のウマい人。 o11'eP-y(öilari) n ● 油製造業、油販質業。油業;製油場、油商 ​店 ​● 油店又は製油場の諸準備品・ Oil'et (öilet) n ● 小孔。“目"(Eyelet) ● = LOOPHOLE. oi1/ーfleld”(6ilfi:ld) n 石油の出る地方、油田。 oil'ーga(u)ge”(-geid3) n 油比重計、油重計。 oi1'ーgild”ing(-gildiり) n 油鏡金(油結具と腰水とを布きたる金箔を ​oi1'ーgland”(-gland) n 脂腺 ​L置く)。 oil'ーhole”(-hbul) n 油孔(渡械にて催滑油料を注入する箇所) oi1/1-1y(ailili) ad 油の如く、滑かに、卒滑に、温和に、ロ前巧みに。 oil'i-ness(5ilines) n ● 油質を有すると、油性あると、油気あると、 卒滑なるE ● 口前巧なると、阿謎の上手なると ​● 油質物、油性物- ​ol1ſman(5ilman) n ● 油商人。油製造業者 ​● 油製造工手。 ● 油に漬けたる食品類を商ぶ人。食用油商人 ​@ 油を注す人、油を塗る ​oil'ーrneal”(öilmi:l) n 油粘の粉末。 L人・ oil'ーmi11”(-mil) n 捧油機; 捧油場。 oil'ーnut”(-nAt) n 捧油の原料たる堅果又は種質又は是等を供する植 ​o11'ーpaint”(-peint) n 油縮具、油性ペンキ。 1物。 o11'ーpaint”Ing(-peintiU) n ● 油縮法 ​e 油総。 oil'ーpalm”(-pn:m) n 一種の擦閣(其種子より油を捧取す)。 oil'ーpa"peP(-peipe) n 油紙 ​oII'ーplant”(-pla:nt) n 油を出す種質を供する植物(胡麻、琵願等). oi1/ーpress”(-pres) n 捧油機。 oil'skin”(5ilskan) n 油を引きたる布吊。油布、桐油布; pl 油布 ​製の衣服又は股引, 海油合須。 oil'ーspPing”(Gilsprab) n・ 鏡油を噴出する泉。油泉、噴油井。 oil'stone”(öilstoun) n 油磁。滑延。磁、磁石。 ot 滑磁にて研ぐ。 oil'ーtern”peP(5iltempe) vt 油を用ひて鍛へる(露を). o11'ーwe11”(-wel) n 油井. o11'y(あili) a ● 油の ​油の如き。油より成る ​油を含有する ​油質の、油 ​性の ​● 油を塗りたる。油を布きたる。油に浸したる。 ● 油濃き、脂肪多き。 る。 ● 口前の巧なる。阿謎の上手なる。侯癖の、甘口の。 oint”ment(3intmont) 22。 寄, 軟膏, 膏薬. OiPe'ach-tas(ioroxtas; bired:xtas) n ● アイルランド自由國 ​の議曾(上院は ​Seanad Eireann 下院は ​Dail Eireann) ● アイルラン ​ド文學大舎(アイルランド文學の向上を目的とし毎年夏明タブリンにて開舎せらる). Oise(wa:z) n ● 俳國北部の一懸;。2,272 方唯理; 人口 ​406,00り; 世界大戦の際蜀逸軍に踪踊せらる; 首都 ​Beauvais ● 俳國北部の河; ベルギー國に獲し南西に流れ ​Aine 河を合せ。セーヌ河に入る; 長150 唄理。 O.ーK.(oukéi) ot [O-K"D][米] 正確として調印又は裏書共る。承認; oſka(óuke oka;) n =oリE Lの印(霧")をつける。 o-ka/p1(ouka:pi) n 亜邦利加産聴騒の一種(1900年獲見). oke(ouk) n・ トルコ・エジプト・ブルガリア等に行はるヘ衡量軍位(二・四分の三 ​o/keh”(öukei) int 「米] 宜しい!。故障なし! Lポンドに相露す)。 ニO.ーK。 「東部シベリアとの間の海還. O-Khotsk”(okötsk) n Sen of 〜 オホーツク海; カムチャッカ牛島と ​O"kla-ho'ma(buklehöuma) n 米國南中部の一州; 70,057 方 ​唯; 人口2,028,290; 首都●klahoinれ ​City (入口 ​91,300). o/kPa(óukre, ökra) n ● 【植] 秋奏(*)(錦姿科の植物にして米國 ​南部地方にては其蒸をスーブ種に用ひる) ● 秋奏の英; 秋姿の英の料理品。 ーO1(-ol) suf 酒精(Alcohol)又は油(Oil)の義。 O'1af(öulaf) n Saint 〜 (995-1030) ノルウェー國王; 國民を基唇 ​数に蹄依せしむ; ノルウェーの守護聖として仰がる。 old (ould) a ● (a)多く年数を経たる。多くの年をとりたる、老いたる、老年 ​の、老齢の ​(b) 老いボレたる(暖みていふ) (c) 老年者の。老人の。老人ら ​しき ​[例」 An old man 老人・ An old tree。老木 ​The child has an old face、あの子は老人顔(城線)してみる。 ● ● ● ● ● ● の年月又は時間を経たる ​齢を重ねたる ​年とりたる、其年齢の、其歳 ​の ​[例」 A child three months old 生れて三月たった小完 ​A boy of ten years old 十歳の男完 ​A cathedral centuries ofd. 数百年を経た寺院 ​How old is he? 彼は何歳(3?)か? リr Old は比意味にては複合形容詞として用ひられ又営然件、ベき名詞を略し ​名詞其物に用ひらる、とあり、[例j A en-year-old boy、十凌のリ男兄。 Atwo-year-old sheep 二歳の羊、A fourーyear-old 四蔵の人又 ​は物(殊に競馬馬)・ A flock of two-year-olds。二歳の馬(又は羊等) の一群。 ● 多年行はれ来りたる。多年間存在したる。多年の習慣たる。多年の ​萬来 ​の ​年来の。古来の ​「例] An old custom。古来の習慣 ​An old saying 古来の諱 ​An old family 多年器蛮したる家門(リ家). An old debt. 多年来の貧債・ An old friend、多年の友人(窪、友). Old countries 建國古き國々(萬國) Old Ocean。太古以来の大洋. Old England 今も昔の英國 ​Old London。昔ながらのロンドン府。 多年-間保存又は使用し灰れる。古き。[例」 An old house 古い家。 Old wine 古蒲壺活西(製造古くして酵熟したるもの)・ An old farm。多 ​年耕作し束れる農園. =" り。 OLD-CLOTHESMAN 1068 OLERACEOUS ● 古昔の、古時の、往時の、以前の ​「例] Old times 古昔 ​Old atories、古譚 ​Old paintings 古書 ​An old belief 往時の信仰. An old boy 學校の奮生徒 ​An old Etonian イートン學校の萬 ​生徒。 He is an old pupil of mine 彼は私の選門人だ。 ● (a) 奮の、故(詩)の ​(b) 古い方の、早い方の ​「例] The old country 故國(、). The Old World 奮世界(The New World に封す). Old England 元のイングランド(New England に封す) He built a new house on the sit^ of the old one。彼は故(*)の家の ​敷地に新しい家を建てた。 ● 古びたる。使用し釜したる。使ひ古したる。陳腐なる。債価なき ​[例] Old shoes 古靴(郊) Old clothes 古着(*). An old joke 陳腐 ​な酒落(*)・ Sold for an old song、二足三文に資られたる。 ○ (a) 古風の、奮式の ​(b) 圏暦の ​[例] The old calendar 奮 ​唇. Old Christmas. 奮歴のクリスマス。 ● 多年従事せる。経験を積みたる、習熟したる、老熟せる、老練なる。老獲な ​る。[例」 An old sailor 老練なる水夫 ​An old campaigner. 千軍萬馬の中を往来したる老武者 ​An old ofiender。前科者 ​To be old in crirne 罪を犯しつけてある。 ●「俗]大なる。多大の ​十二分の ​ステキな(意味を強めている)、「例] To have a fine (orgood high etc.)old time。ステキに面白い目をする。 ● [俗] 親愛の意を表して人を呼恋に用ひる語 ​(boy girl man chap, Jellou 等に附す)。 [例] Old bowſ 君! Never mind old chap. 君構ひ給うなよ。 ● 悪魔を呼盗に用ひる語 ​[例] The old serpent 悪魔。 ● 【地文1老期の ​*-* ?と。 ● 古昔, 古時, 往時。 ● pl. [俗] 老年者流, 老人連, 古 ​老 ​● pl 二年乃至四年を経たるホップ(Hop)。 ーl maum 1s as Old as he feels nnd n woman 1s a割 ​old ns she looks。男は気で年をとり女は顔で年をとる、男は意気・女は ​顔で歳が知れる。ーof old. 昔の、昔よりの、昔より。古来、古昔, 古く。 久しく、以前より ​曾て、往時、一of old staれindimg、多年存在する。 多年を経たる。蛮殊ーの。一old age。老年、老齢、晩年、老境、一old aund young。老幼。各人。一old as the hills. 由来甚だ古 ​き。ー●ld bachelor・蜀身主義にて生活してみる人。ー●ld beam。 [臨]親密の人への呼掛ケ語。ーold bird [臨] 海千山千の経験家。 クへナい人。老猫漢。ーold bones. 老骨。老者 ​[例] My old bones、老生(老人が自己をいぶ)。一old boy 學校の落生徒・、一old 『nshion。流行後レ ​時代後レ, 古風。奮式。ー●ld ●entlemnn. 悪魔。ーolt1 gold。茶褐色。一old hand (1)老練家、老手。(2) 懲役の経歴ある入。ー●ld Harry [俗」悪魔。一old head 老成 ​の識見・ [例] To have an old head upon very young shoulー ​ders。年若くして老成の議見を有す ​I never knew so young a boy with so old head (SHAK M Pſ) 豊若うして智老いたる彼の如きは吾 ​等の未だ曾て見及隊ざりし所に候(坪内)。ー●ld Lady of Thread- meedle Street イングランド銀行。ーold mman (1) 老人。(2) 更生せざる人。罪ある己が身(the を冠す)・ (3) 夫(#") 亭主(my 3/our, his等を附していぶ) (4) [俗]父 ​爺(*) 旦那。主人。親方。船長。校 ​長(普通に ​the を冠す) (5) 友人間の封稲語、オイ、君 ​(5)【演劇】老 ​人役を演ずる役者。老役(客算・ (7) 或る種の戸外遊戯にて主要なる地位に就 ​く人。ー●ld Mam of the Mountaim (1) 暗殺派教徒(Assas- Bins)の首長。(2) 米國ニューハンプジア州 ​Franconia 山脈中の ​Cannon 山の側面にある側面人像(天然岩石にて成れるもの)。ー●ld Man of the Sea・アラビア夜物語中に載せたる一老人(河を渡し呉れとて水夫Sind- bad の肩にシガみ附きて離れざりし老人); 附謡つて離れざる人又は物。ー●ld Nick 悪魔。ー●ld ●ne 悪魔 ​一old achool. 奮派、古 ​派、古流。古風。一Old sernteh 悪魔 ​-old style (1) 古式、奮式; 墓暦。(2)【印】 活字々器の一種、古豊活字。ー●ld Tom 「英] ジン酒(Gin)の一種。ーold wife (1) 老温, オシャベ ​リ婆サン ​(2) 老婆ジミたる男 ​(3) 畑突帽(姻の排出をよくする篤めに附した ​る)・ (4) =OLDWIFE 一old vonman (1) 老姫。老婦。(2) 妻。母(my 3/our hts 等を附していぶ)・ (3) 気の小さい男 ​コセコセしたる ​男。(4) 畑突帽(Old wife)。ーthe good old times、昔、従 ​前、従前の風俗 ​古風(古時を追慕していぶ意)・ ーthe old (1) 老 ​人、古老・ (2) 古昔の事物、古物・ ーthe old year 奮年、奮 ​麗、奮多 ​年の暮。ーthe old year"g dny 奮年の大晦日 ​ー ​to grow old 年とる、晩期になる。 [例] The century has groun old 営世紀も年数が経つた(終期になった)。 The night haa groun old 夜は更けた。ーyoung and old 老幼、各人。 old'ーclothes'man(óuldklóu0zmen) n 古着(殺")商人。 old'en(6uldn) vt 年老いさせる。老年に見えしめる ​ー ​vi、老粉 ​る。老年になる。ー ​a 古き、古昔の、往時の。 Old'en-burg(6uldenberg) n 岡逸北部の共和國;2,480方唄; 人口 ​545,200; 又其首都;人口52,720. old'ーes-tab'1ished(óuldestabliſt) a 古く設定されたる、設定 ​の由来久しき ​[例] An old-established shop 老舗(撃s)。 old'ーfaced”(-feist) a 老人の如き容貌を有する。老顔の ​old”ーfan/gled(buldféりgld) a 古風を好む;奮式の ​陳腐なる。 ●ld”ーfash"1oned(-faſend) a ● 古髄の。古式の。古風の ​時 ​代後レの、陳腐なる、古びたる ​● 老人厩の、老年者の如き ​オトサピたる ​マ ​セたる ​● 奮慣を墨守する、奮弊に泥(み)む、固阪なる。 old”ーfash'ioned-ness (buldfaſendnes) n ● 古風。古 ​式、時代後レ、陳腐 ​● 老人風の行動、奮式墨守。 old”-fo'gyーIsh(-föugiiſ) a 頑固なる老人の如き、奮慣を墨守す ​る。奮弊に泥(分む、時代後レの ​固隔西なる。 old”-fo'gyーism(-föugiizm) n 蛮弊に泥むと、奮思想に拘はれるE, 奮償墨守、固阪. 「士的。 old”ーgen'tle-man-1y(-d3éntlmanli) a 老紳士風の、老紳 ​Old'ham(6uldem) n・ イングランド北西部の都府; 人口143,000. old'Ish(óuldiſ) a 稚老いたる、古めきたる。(OLD a 各意義姿照)。 old'ー1ight”(6uldlait) a ● 奮主義又は奮信條を墨守する。奮式信 ​仰の ​● 【蘇蘭教】政教一致の落主義を奉ずる、保守主義の。 n 【宗】 政教一致主義の人。保守主義の人・ O1d'ーline”(-lain) a 奮慣を墨守する。保守的なる。時代後レの。 old”ーmaid'hood(buldméidhud) n 年長けて未だ嫁せざるE、年 ​old”ーrnald'Ish(-méidiſ) a 年塩銀の如き ​(増(。*)娘たると。 old”ーmaid'ism(-méidizm) n =oLD-MAIDHooD. old”ーrman's-beard”(-maenzbied) n 【植】ボタンツル; ユキノシ ​タ; [米」ロクダウボク。 * old'ness(6uldnes) n・老いたると、古きど ​(oLD a 各意義姿照)。 o1d'ーschoo1”(6uldskti:l) a 奮派の、奮派に麗する: 奮式の。 old”一sight'ed-ness(buldsáitednes) n 遠硬(眼の)。老眼. old'-squaw”(öuldskwあ;) n 【動】海鴨の一種。 old'ster"(6uldste) n ● [俗]年寄(。務)。老入、老入らしき人、大人 ​(類") ● [英國海軍] 四年間勤務したる士官候補生。 「の. old'-style”(öuldstail) a、古式の;奮監の;古器活字(Old style) O1d'ーtione”(-taim) a ● 古時の、古昔の ​● 長年月間存績せる。 古き ​● 古風の ​古式の ​時代後レの ​Old'ーtim”eP(-taime) n ● [俗]多年の経験を積みたる入、久しく ​同一地位を占めてるる入。多年同一箇所に住む入。多年同一の業務に従事す ​る人. ● [俗] 蛮主義又は奮習慣を墨守する人 ​奮弊家。 old"wife”(óuldwaif) n ● (a)【動】鍋の一種。(b) =OLD-SQUAW。 ● =OLD WIFE. * old”ーwom'an-Ish(buldwümeniſ) a 老婦人の如き、老婆的 ​old”ーwom'an-ish-ness(-wümeniſnes) n 老婦人らしきど。 老要的なるE・ 「ISHNESS. o1d”ーwom'an-11-ness(-wümenlines) n・ =oLD-WOMAN- old”ーwom'an-1y(-wümenli) a =OLD-WOMANISH. OId”ーwoP1d”(-w3:ld) a ● 奮世界の。東牛球の(亜米利加大陸を ​新世界と稀するに封す)・ ● 有史以前の、太古の。古代の; 古き ​古風の ​o”1e-aſeeous(buliéiſes) a 【植】木扉科の ​o”1e-ag'i-nous(buliad3ines) a ● 油の ​油質の、油性の ​油を ​含む、油を出す ​● 肉質及び脂肪に富める ​● 口前又は外貌の温和なる。 露柔なる ​侯巧なる。 「AGINOU8, a 各意義愛照)。 o”1e-ag'i-nous-ness(buliad3inesnes) n 油質あるE (OLE- o"1e-an'derP(buliánda) n 【植】 英竹桃。 O”1e-as”teP(ouliasta) n 【植】(a) グミの一種 ​(b) 野生オリーヴ ​o'1e-ate(6ulieit) n 【化】 オレイン酸騒. o"1e-cra/na1(bulikréinal) a 驚嘴究起の。 o"1e-cra/non(bulikréinon) n 【解】尺骨上端の突起、驚隣突起 ​o/1e-fl”ant(öulifaient ouli:fi-) a 油となる。油を生ずる。 o'1e-fi”antーgas”(óulifaientgas ouli:fient-) n 【化】エチレン ​(Ethylene)。 「素の一種). o'1e-fin; -fine(6ulifin; -fin -fi:n) n 【化】 オレフィン(炭化水 ​o-1e'ie(oli:ik óuliik) a 【化】 油の、油より得たる、油に含有する。 o”1e-ifeP-ous(buliifer98) a 油を生ずる。 o'1e-ln(óuliin) n・ 【化】 オレイン(脂油主成分)・ o'1ent(óulent) a 香ある。臭ある。 o'1e-o(6uliou) n =oLEOMARGARINE. o'1e-oー(6ulio-) comb 油(Oil)の義・ 「たる油満模様。 o/1e-o-graph(6uliograef) n ● 油結様石版蓋 ​● 水面に浮べ ​o"1e-og/Pa-pher(ouliögrefe) n 油絵画様石版師; 油商模隊検 ​誇者。 、「検誇法の ​o"1e-o-grapn'ie(buliogräfik) a 油箱様石版法の; 油商模隊 ​o"1e-og"Pa-phy(buliögrefi) n ● 油絶様石版書法 ​● 水面 ​に浮ベたる油満模様によりて油を検誇yる法、油満漢様検誇法。 o"1e-o-mar"ga-Pine(bulioumd:dgerin -ri;n -má:ge-) n・ ●人造気酷(乳脂、豚脂等にて造る) ● 獣脂(Oleo-oil)・ o”1e-om/e-ter"(buliömite) n 油の濃度を測る器、検油計・ O'1e-on(6ulion) n オレインと石灰とを蒸溜して得る液料・ o"1e-o-o11”(ouliou5il) n 獣脂. o”1e-o-Pes”1n(buliorézin) n ● 精油 ​(Essential oi)と樹脂 ​(Resin)との天然混合物料 ​脂油 ​● 脂液又は樹脂を融保する埠獲油. o"1e-o-sac/cha-Pum(buliosákerem) n・精油と砂糖との混合 ​o'1e-ose(öulious) a =OLEOUs・ - L物料、油糖。 oſle-ous(6ulies) a 油の ​油質の ​o1”eP-a/ceous(bleréiſes) a 読秦性の。食用に適する。可食の ​OLERICULTURE 1069 OMELETTE ol'eP-i-cu1"tupe(5larikAltſe) n 読禁栽培、野菜培養。 o/1e-um(6uliam) n [L I 油(Oil). Ol-fact" ſolfakt) tt [豊競」 喚ぐ。 O1-fac'tion(olfaékſan) n 【生理】 嗅ぐと、嗅感 ​嗅憂。 ol-fac/tive (olfaektiv) a =OLFACTORY。 OI”fac-tornſe-teP(ölfektónnito) n 喚愛計 ​ol-fac/to-iPy(olfaéktori) a 嗅ぐ。嗅感の、嗅愛の ​嗅愛上の- ​ー ​n [俗 ​喚官。鼻(普通に複数にていs); 喚愛。 「官、鼻。 一olfactory merves 喚愛耐盤。ーolfauctory orgam 喚 ​o-lib'a-num(olibonom ouliba-) n 乳香、反魂香 ​O1'id(ölid) cr 悪臭強烈なる。腐敗したる。 ol'igー: ol'i-go-(51ig・: óligo-) comb. O1"i-gae/nni-a(あlid3i:mia) n (堅】 貧血症. O1'i-garch(3liga:k) n 少数政治執政者の一人。 O1”I-gar"chal(öligd:kal) a =OLIGARCHIC. ol"i-gaP'chic; -chi-ca1(bligd:kik; -kikol) a ● 少数 ​政治の、少数者支配の、少数政治主義の ​e 少数政治を組織する。 O1"1-gaP-chist(aliga:kist) n 少数政治主義の人。 O1/1-gar"chy(5liga:ki) n ● (a) 少数政治、寡頭(少数)政豊 ​(b) 少数政治國 ​● 政権を掌握する少数の人々、少数の有司. O1/I-gist(e)(olid3ist) n 【鱗】 赤鐵競の一種。 O1"i-go-CaIPſpous(öligokd:pas) a 【植】少数の果賞を著くる。 Ol'i-go-cene(5ligosi:n) n 【地質】潮新紀、潮新統. 潮新総の、潮新統の。 ol'i-go-chrorne(aligokroum) a 僅少の色にて彩色したる。 僅少の色にて彩色したる物. ol'i-go-clase(51igokleis) n 【鱗】 灰曹長石. O1"i-go-cyーthae'm1-a(bligosai6i:mie) ml。【劉】赤血球鉄乏・ O1”I一gUIーIPe'sis(öligjuari:sis) n 【圏】排尿少量. O'1i-O(ouliot;) n [pl -os][Sp.] ● 肉と野奏とにて調理し香味を添 ​へたる食品 ​混成食品・ ● (a) 混合物。交雑物、雑物・ (b)雑豪、雑 ​集(文塁上等の)・(c) 「米」茶番狂言等にて囃と踊と同時に演ずる部分。 Ol'i-phant (5lifent) n ● ELEPHANTの古器 ​● 中世行はれた ​る象牙製強角 ​Ol'i-to-Py(ölitari) n- 野奏の、野奏を生ずる。野奏を栽培する。 ● 野菜。読奏 ​● 野英畑、薩英畑。 ol"1-va'cious(blivéiſos) a オリーヴ繰の、オリーヴ色の。 O1"1-va-Py(3liveri) a 【解】オリーヴ(果質)に似たる; 秘援器の。 一ollvary body 【解】撮援豊 ​ol'ive(öliv) n ● 【植】 オリーヴ、オレーフ、ホルトノキ ​=olive-tree. ● オリーヴの果質(油を捧取し又若きは演物とす) ● オリーヴ樹の木材 ​= ●liV●ーwv●●●。 オリーヴの葉又は其葉にて造りたる花環(午和の表章とし ​ていぶ) ● =OLIVE-BRANCH; OLIVARY BoDY: OLIVE-SHELL. ● オリーヴ線、オリーヴ色 ​=olive colour ● 靴の紐に附したるオリ・ ヴ(果賞)形の金具(ボタンに挿す止メ金具); 乳(ア)にかけるボタン ​@ [俗]顔 ​色オリーヴ色の婦女 ​● pl 肉に香味を附し野奏にて巻き蒸煮したる食品・ オリーヴの; オリーヴ色の。線褐色の、黄褐色の。 ol'ive-bPanch”(3livbra:ntſ) n ● オリーヴの枝(午和の表章たる ​もの)、卒和又は好意の表章物 ​● 小供、子女(詩篇第百甘八篇第三節 ​に基きていぶ ​: 普通複数にて用ひる)。 ーto hold out the (or an) olive-mbranch 講和を提議する。 卒和の解洪を求める。卒和を欲する態度を示す。 ol'ive-CPown”(-kraun) n オリーヴの枝にて造りたる花冠(勝利の表 ​Ol'ived (oliv(U a オリーヴヌはオリーヴの枝にて飾りたる。 L章)・ o1'Iveーgreen”(5livgri:n) n オリーヴ繰 ​o1'ive-ness(5livnes) n オリーヴ色なると ​o1”iーven-ite(ölivanait olivanait) n 【競】 歌概調競。 O1'Ive-Oi1”(ölivbil) n オリーヴ油、オレーフ油. O1"i-VeIP(3liv9) n 鍛工用の一種の錠(反錠). O1/1-veP(3liva) n ● シャーレマン帝(Charleiriagne)十二近侍の一 ​人 ​● 沙翁繋 ​As Pont Like Iz 中の一人物; 弟 ​Orlando を虐待す。 O1"i-ve"Pi-an(blivierion) n 【英史】 オリバー・ク ​ロムウェル()]iver Cronnwell)露の人。 O1'ives (、livz) n Y躍ount o『〜 =OLIVET. ol'ive-she11”(51iv」el) n 【動】 オリーヴ貝。 O1'i-vet: O1'iーvette(Olivet) n ● 人造魔珠。 ● 乳(^)にかけるボタン(O!ivい」。 ミリ載 ​Ol'i-vet(Olivet)n 【聖]撤リ山;エルサレム東方の山・リ ​O1/I-Vet-an (51iveton) n 【宗史】 オリベート教派 ​。 (Benedictine 数派の一・; 1313年 ​IBernard Tolon:ei の開創したるもの)の人・ o1'iveーyard”(ölivja:d) n オリーヴ樹栽培園。 O-11vſi-a(olivia) n 沙翁劇 ​Ticafth Vight中の一 ​入物; Orsino が求婚したる伯爵家の女嗣. O-1iv"i-form(olivifo:ru) a オリーヴ(果質)形の; オリーヴ貝(Olive- shell)形の。 O1'i-vin; -vine(3livin; -vain -vi:n) n. (Chrysolite); 微忠覧石(Peridot). 小(Small)又は少(Few) しの義。 *ー ​(t。 == /と。 ●* 22。 電a= (I. Olive-shell. (a) 【震】 貴敏探石 ​(b) 【商】怒株石榴石. O1'1a(öla) n [pl OLYLE(3li:)] 【考古】 瓶。壺。 O1”1a m 「pl oL^LAs] ● スペインの南米植民地或はスペイン人の植民した ​る南米諸地方に行はるヘ一種壺状の料理用仕具 ​● 混成料理品; 混成 ​物、混合物、交雑物(Olla-podrida). o11a-po-dri/da(álopodri:de) n ● 肉と野菜とを混蒸したるスペ ​イン式料理品 ​● 混合物。交雑物- ​O1”1en-dOPf(3londo:f) n Heinrich ●ottfried 〜 (1803- 1S65) 獲説逸の文法塁苦: 数師。 o1'o-gy(3lad3i)n。「豊覧]-ologyなる語尾を有する科學、科學。理學、理 ​-o1'o-gy(-5lod3i) suf 學又は科學(Science)の義 ​L論, 學問. ol”pe(3lpi;) n [pl -PP(-pi;)] 【考古】 壺。瓶: 革瓶 ​o'1y-cook”: o'1y-koek”(öulikük) n 「米方」油場煎餅。 O-1ym/pi-a(olimpio) n ● 古時ギリシア ​Peloponnesus 牛島の ​IClis 附近にありし峡谷;許多の耐露ありて、四年毎にオリンピア祭行はれたりき。 e 米國ワシントン州の首都; Puget Sound に臨む;人口7,800. O-1ym/pi-ad(olimpiad) n 【古希識】前のオリンピア祭より三欠のオリン ​ピア祭に至る西年の期間; オリムビア年紀(紀元前776年がオリムビア年紀の紀 ​デモに営る)。 * O-1ym/p1-an(olimpion) a ● オリンパス(Olympus)山の、オリン ​バス耐の ​● (a) 天界の、耐郷の ​(b) 天人の如き、勾豊(霧)ある、優然 ​として迫らざる、堂々たる。オホヤウなる。 ● オリンビアの; オリンピック競技の ​ー ​n e オリンパス山の住者(殊にギリシア十二耐中の一をいふ) e オリ ​ンビアの住者、オリンビア入; オリンピック競技出場者。 ー●lympiam games =OLYMPIC (*AMES. 「ンパス山の. O-1ym"pic(olimpik) n ● オリンビアの ​オリンピック競技の ​● オリ ​ー●lympie games. オリンピック競技 ​(1) 古時ギリシアにて四年毎にオ ​リンビアにて執行せし ​Zous 耐祭薦の時五日間に互りて行はれたる大競技。(2) 記競技に因みて近時四年毎に行はるゞ國際選手の競技(第一同は1896年 ​Athe11s、第二回は1900年 ​Paris、第三回は1904年 ​St. Louis、第 ​四同は1908年 ​London, 第五同は1912年 ​Stockholm, 第六同は ​1916年 ​Ixerlin (開舎せず)、第七回は1920年 ​Antwerp, 第八回は ​1924年 ​Paris、第九回は1928年 ​Amsterdam に開曾す)。 O-1ym"pies(olimpiks) n pl =OLYMPIc GAMEs. O-1yrn"pus(olimpos) n ● ギリシアThessalyの山; 高9,754呪; ギリシア耐話にいふ諸耐の住所 ​● 耐の住地、耐郷、天國。天界(高天原と ​いふに富る) 天. O-1yn'thi-ac(olin6iaek) a Olynthus の ​n 紀元前 ​349年 ​IDemosthenes が ​Olynthusを援けて ​Philip を制すべしとてアセン ​ズ人を刺朝城したる三演説 ​●lymnthlac orれtloms の一。 O-1yn'thus(olin03s) n ギリシア ​Macedonia の南東部にありたる古 ​代の都府: 紀元前347年 ​Philip 二世に破壊せらる。 Orn (oum) n ● 印度のヒンジー教徒又は俳教徒が祀露の時に唱へる密語, 嘴(努) ● 精耐的本質。絶撃封眞善(近代の耐歌教にていふ). -o'rna(-6umo) saf 腫物(Tumour)又は腐(Morbid growth)の義 ​om'a-dhaum(öm9do:m) n [愛」愚人。鈍漢 ​O'ma-ha(éumaho: bumehd:) n ● 米國ネプラスカ州東部の都府; ミズーリ(Missour)河畔:人口191600; Creghton University の所 ​在地 ​● ネブラスカ州に居住する北米印度人 ​Sionan 族の一。 O-man”(outnd:n) n ペルシア澄岸よりアラビア海岸に与れる蜀立回数王 ​國; 英俳走商國によりて保全せらる; 約 ​82,000 方明星;人口500,000: 首 ​府 ​YIaskat. O'man(6uman) n Sir Charies Villiam Chadvick 〜 (1800- ) 英國の歴史家。 O'ma P(6uinu:) n ● (582-644) 回致王; 634年 ​Abu-IBokr の ​後を縫ぎ、Jerusalem を攻略し、Alexandria 臨書館を破壊す; 奴隷に ​殺さる。 ● 〜 Khayyaum(kaijd:in) (1025?-1123) ペルシアの詩人; 数學者: 天文學者 ​● 〜 Pasha (1806?-1871) クリミアリ争に於 ​bけるトルコ軍司令長官。 o-ma/sal(oméisol) a 【動】 重競胃の ​「重競習. O-ma/sum(oméisom) n [pl -SA(-Sa)] 【動】 反翅類の第三習, Om/bIPe; Ornſbe P(örnba) ? カルタ常域の一種い普通四十枚のカルタ ​れにて三人にて演す)又比カルタ邸にて賭金(Pool)を得んとする演者 ​Orn'bIPOー(önhbro-) comb、雨(Rain)の義。 orn-bPo1'o-gy(ombróled5i) n 雨學、雨論。 Orn-bIPOrnſe-ter"(ombrömita) n 測雨計、雨量計。 om/bro-phyte(ömbrofait) n 【植】好雨植物。耐雨植物. om/b Po-phyt/ie(ombrofitik) a 【縮】女子雨の。耐雨性の。 Orm-duIP'man (omd6:man, ömdo:man) n エジプト ​Sudan の ​都府; White Nileの西岸;河を隔て ​Khartum に封す;人口78,600; Mahdi の後鑑者 ​Khalifa 比地に居を占めたりしが ​1898年九月英翔容 ​Kitchener に滅ぼさる。 o'rne-ga(6urnige omige) n ● ギリシア字母甘四字中の最修の字 ​(Q (p) ● 最末、結末、最後。 om'e-1et; Ornſe-lette(5milet) n・ オムレツ(鶏卵に乳汁を混じ額 ​肉を入れ香味を附して焼きたる料理品)。“玉子焼". ーhamm onmelet ハム入オムレツ。 ー●I ● ●amm●t ■■1gak● f m onnelet without hrenking eggs. 玉子を潰さなくてはオムレツは出 ​凍Sぬ。手段を蓋さずんば目的は達すべからず、一plain onnielet、他の材料 ​ OMEN を加へざるオムレツ ​一snvoury omelet 野委及び其他の香味を加へた ​るオムレツ ​一sweet omelet 砂糖及びジャムを入れたるオムレツ. o'men(6umen) n 前兆、獲表。兆候、縁起、「例」 To be of good (ill) omen。縁起よし(悪し). pſ d of 前兆する。務表する、兆候を示す。 ofrnened(ö"end) pa 前兆ある。兆候の表はれたる《普通に複成語に ​用ひらる) [例] Well-omend 吉兆ある(縁起よき). o-rnen'tal(oméntal) a 網膜の、網膜に闘する。 o-men'turn(oméntom) n [pl -TA(-to)]【解】網膜 ​o'meP(6unno n ● 古代ヘブライの乾景名目(Epha の十分の一; 出 ​均及記第十六章第世大節) ● 【聖】数物の束(察). o-rniſcronottmáikron, ömi-)n ギリシア字母の第十五字(O o). Orn'i一nous(Ornines) a 前兆の、前兆たる;兆示する。凶事を兆示す ​る。怒起あしき。 Ornſi-nous-ly(5minasli) dd 前兆的に;縁起悪しく。 ornſi-nous-ness(öminosnes) n 兆候を示すと、前兆たると。 o-rnis'si-ble(onnisibl) a、省略し得べき、省略せらるべき、必要ならざる。 o-mission(omiſon) n ● 省略、脱略。脱漏、遺漏 ​オチ、ヌケ ​● 怠慢 ​轄怠 ​テヌカリ、テオチ。オチド、不作篤 ​● 脱漏物。遺漏物、脱 ​字、鉄字. 【修】 省略豊. 「極及び消極の罪業。 一slns of onnmissloin aund commission 行ぶと行はざる罪、積 ​o-rnisslve(omisiv) a 落とす。ヌカす、怠慢なる。等閑なる。 O-nnis'sive-ly(omisivli) ad 怠慢に、等閑に。 Oーrnit"(omit) pt ● 漏らす。落とす。ヌカす、脱漏する、省略する。[例] To ornit an important fact 重要な事管を脱()す ​To omit an itern frorm a list 目録から或る一項目をヌカす。 ● 看過する、等閑に附する。怠る(篤すべきとを) [例] To omft to lock the door 戸口に錠をかけるとを怠る ​To omit a duty 篤すべき務を怠 ​る ​To omit no effort to achieve success 成功する篤めに遠憶なく ​努力する ​Farewell! I will omit no opportunity That rnay convey my greetings love to thee (SHAK R & J.) さらば ​ちや! かりそめにも機曾さへあれば消息(密")を怠るとではない(坪内). o-rnit"tance(omitens)甘 ​n =OMISSION. om/lah(ömlu:) n pl [印度] 民事裁邦所に於ける土人の役人。 om”maーteſum(bmati:em) n [pl -TE'A(-ti:a)] 【動】複眼. orn”maーtid'iーurn(ametidiom) n [pl -I-A(-ia)] 【動】個眼. ornーrnatfo-phoIPe(omatoför) n 【動】眼柄(過牛等の)。 Ornーrna[e]y'ad(omáiaed) n =OMMIAD. Omーrniſad(omáiaed) n・ オンマヤ朝の王者(Calif)(オンマヤ朝はアラビア ​の同数王朝にして661年より750年まで ​Damascus に都せしが、アッバス朝 ​(Abbassides)に逐はれて滅亡し、王族の一人 ​Abder-Rahman難を避けて ​スペインに至り、其地に王朝を創立す; 比スペインの朝は756年より1031年ま ​で鑑綴す)。 * ona/ne bo'num desu-peP(5mni: bóunom désjupe) [L All good (is) from on high.J 諸善は天より。 om'ne ig-notturn pro mag-ni/fi-co est (ignöu- tom prou maegnifikou est) [L Everything unknown (is tho11ght to be) magnificent ] 知られざる物は総て偉大なりと思はる。 om'ne so'1um foPſti paſtri-a est (söulam förtai 19éitrie est) [L Every soil (is) a brave man's country ]諸地 ​皆勇者の國。 om/ne viſvum ex o"vo(váivam eks 6uvou) [L Every living tlaing (CO1nes) Out of an egg・] 生物は皆卵より死決る。 om'nern move-Pe laſpi-dem(5mnem möuviri:lapi- denn) [L To leave no Stone unturned ]手段といふ手段は試みざる ​なし、萬事に手落テなくする。 orn'niー(ömni-) conab 総(All)の義。 orn'ni-a ad De'i glo"Pi-arn(5mnie aed diaig15:riaem) [L All things to the glory of God.」 萬物は耐の柴光に由る。 orn'ni-a muーtan'tuP、nos et muーta/muP in i1/1is(mjutante: nos et mjutéime:rin ilis) [L All things change and we change with (in) them・] 萬物は愛化す面して吾 ​人は之と共に愛化す。 * om/ni-a vin'elt a'moP(vinsit éimo;) [L Love con- quers all things. 愛は一切を征服す。 orn'ni-a vInſcit la/bor"(léibe) all.] 勢働は一切を征服す。 Orn'ni-bus(ömnibas) n ● 乗合馬車又は自動車(普通に四輪車に ​して車内に客席を備へ、又或る種のものは屋上にも客席を設け背後に客人の昇降 ​ロを附す; 一定の線路を往復し、一定の賃銭を以て乗客を運搬す) ● 旅館 ​にて客人を銭道停車場に送迎する馬車又は自動車 ​= hotel omnibus. ● 鐵道曾祀にて汽車乗降客人の需に應じて派出する馬車又は自動車 ​= 1ſammily or prlVれt● Ommi町puls. =OMNIBUS Box ● 雑 ​物を入れる付具又は場所、合切袋(リ") 層籠(鑑) ● [俗]給仕人(旅 ​館などの)の手偉入・ ● 【硝子製造】緩冷窯内の硝子製品が風に常らざるやう ​之に覆ぶ露板の蓋。 雑種の用を翔する。雑種の事項を包含又は網羅する。混合的. 一omnibus bar 【電】母線、一ommaibus bill 混合法案。ー ​[L Labour conquers ー ​(Z。 10 7 0 OMPHALOID omnlibus box 劇場にて土間の左右又は後方(二階浅敷の下)に設けたる ​大粧(多人数を容る)。ーomm1mous clause。混合條文。一onnniー ​bus resolution 混合議決。一omnihus train。各騒器に停車す ​る鐵道列車。ーommmibus vvire [電】 母線。 Om/ni-bus hoe viſtlーum est(5mnibas hok Yiſiam cst) [L Thisfaultis (common) toall.」比の過失は萬入に共通なり。 Om'ni-bus in-viſde-as li'vi-de ne'mo tITbi (invidiaes lividi: ni:mou tibi) [L You the envious one, may envy all, no one envies you.」 姫み深き者よi女は萬人を妬まん ​もi女を妬む者は一人も無し。 om"ni-com/pe-tent(5mnikömpitant) a 各種事件の裁乳番 ​を有する、各種事件を管轄する。 om”ni-fa/PI-ous(omniféories) a 種々の。各種の ​萬設の。 onn-nifeP-ous(omniforos) d 萬種又は萬物を生ずる。 om-nific(omnifik) a 萬物を創造する。 「り得る。 om/ni-form(3mnifo;m) a 萬種の形状を有する ​萬種の形状に愛は ​om”ni-for'm1-ty(omnif6:miti)n 萬種の形状を有するど ​萬種 ​の形状に愛はり得るE. om/ni-fy(5mnifai) vt 萬設的にする。全般的にまる。 om-nig'e-nous(omnid3inos) a 萬種又は萬物より成る。 om”n1-par"i-ty(あmnipariti)n 萬物一様、全般均一。 orn-nip'a-Pous(omniperos) a 萬物を生ずる。 om-nipſo-tence:ーten-ey(omnipotens;-tensi) n ● 全 ​智全能、大自在力、無限力; [O-」上帝、耐 ​● 廣大なる勢力・ orn-nip'o-tent(omnipotont) a ● 全智全能の、無限力を有す ​る。大自在力の ​● [戯 ​何事をも能くする。ドンな事でもする。 72。 無限力を有する者; [O-]上帝、耐(he を冠す)。 「る庭なく。 om-nip'o-tent-1y(onanipotontli) ad 全智全能的に ​能はさ ​om”ni-pres/ence(ömniprézons) n ● 宇宙各所に存在するE, 普天空土及ばざるなきと、遍在、廣大無逸 ​● 各所にあると、各所に互るE. om”ni-pres/ent(amniprézant) a 宇宙各所に存在する。普天 ​恋土及ばざるなき。遍在の ​廣大無逸の. om-nis'ei-ence; -en-ey(omnisians -niJons ; -onsi) n・ ● 無限の智識、十全智識、全知; 耐 ​● 博謡、博聞. om-nis/ci-ent(omnisient -nifent) a 無限の智語論を有する。十 ​全の智識ある。知らざる所なき、全知の ​博識の、博聞の ​ー ​n 無限の ​智識を有する者; 「O-]上帝、耐(theを冠す)。「て、知らざる所なく。博識に。 om-nis/ci-ent-1y(omnisiontli -niſent-) dd 無限の智識を以 ​om/ni-um(5mniem) n ● 「英] 借入金に封して握保品として提供 ​したる諸種株式の総債額、差入株式総括債額 ​● (a) 総慣額、総豊, 全額、(b)全心を傾注する事項。専一の志望 ​●装飾品又は骨壺品等を ​入れる戸棚。 om/ni-um-gath'eP-um(5mniemgaöerem) n ● {俗」雑 ​駿なる物件の寄集メ、ゴタマゼ ​e 雑駅なる人々の曾合 ​萬民混合曾。 Om-nivo-Pa(omnivore) n pl 【動】雑食類 ​om-niv'o-Pous(omniveres) a ● 何物をも食する。雑食する。 ● 【動】動物性及び植物性食物を食する;雑食類の ​● 物を選はざる。何 ​物をも探取する。何書をも譲破する。何でも束イの ​[例] An omniuorous reader 臨譲家。 「何でもカンでも。 om-niv/o-Pous-1y(omniveresli) ad 雑食的に ​物を選ばず ​orn-niv/o-Pous-ness(omnivoresnes) n・雑食するE 物を選ば ​o"mo-hyſoid(bumoháioid) a 【解】肩肝骨及び舌骨の ​Lざるを ​肩牌舌骨筋。 o"mo-hy-oiſde-an(butnohaióidion) ". o-moi/de-urn(om6idiem) n [pl -DE-A(-dio)] (鳥類頭蓋の)・ o"mo-pha/gi-a(bumoféidgia) n 生肉を食すると、生食するE・ o"mo-phag'ie(bumofád3ik) a 生肉を食ふ、生食性の ​o-moph'a-gous(omöfeges) a 生肉を食ふ ​生食する。生食性の ​o-moph'a-gus(omöfegas) n [pl・-GI(-d3ai)]生肉を食する人 ​o-moph'a-gy(omöfedgi) n・ =oMoPHAGIA・ L生食者。 o/mo-pho/Pi-on(bumoförion) n [pl -Br-A(-rie)] 【宗】ギ ​リシア教僧侶が聖警薦執行の時着ける法衣. oſmo-p1ate(6umopleit, ömo-)n 【解】 肩牌骨(Scapula). o"mo-p1a-tos/co-py(bumoplatóskapi bmo-) n 肩肝骨を ​観に占ふと、肩肝骨相術. 「胸骨(蝶類の)。 o"mo-ster'num(bumosté:nem) n [pl -NA(-ne)] 【動】 肩 ​om/pha-eine(6mfesin) a 不熟果物の。不熟果物より捧出したる。 ompha-eite(5mfasait) n 【鱗】衛荷石 ​Om/pha-le(3mfeli) n 【希懸耐話】 Lydiaの女王; Hercules が ​Iphitus殺害の麗罪の篤め三年間女服を着け奴隷として仕へたる人 ​om-phal/ie(omfalik) a ● 【解】暗の ​●中央の ​中心の ​om/pha-lism(5mfalizm) n 一國の首都を地理上の中央部に遷ま ​傾向;地方費を以て中央政府の集籍を致す風潮 ​om”pha-11”t1s(bmfeláitis) n 【盤】 膳炎 ​om/pha-1o-(5mfelo-) comb 胎(Navel)の義 ​om/pha-1o-cele(6mfolosid} n (堅1騰へルニア ​ompha-loid(3mfoloid) a 【植]勝に似たる ​清形の。 *ー= 72。 コ ​OMOHYOID. 【動】 露歌骨 ​OMPHALOMANCY 107旦 ​ONCE om/pha-1o-man”ey(0mfolomaensi) n 生児の孫常によって占 ​i・すると(母が幾人の子を生むかなどをトす)・ 「形物. orn”pha-1op'a-gus(bnfolópagos) n 騰にて接着したる双器の適 ​om/pha-1os(5mIolos) n ● 【古希腔】(a) デルファイ(Delphi)のア ​ポロ耐殿に納めたる園石(地球の中心黙の標識と想像せられたるもの)・ (b) 析面の ​中心の売(甚) ● 中心。中心黙。中糧 ​● 【躍】 胎 ​「際に於ける)。 om”pha-1ot/o-my(あmfolötemi) n 【堅】 腔帯切断術(出産の ​Ornsk(omsk) n シベリア西部の商業都府; Irtish, Om 雨河の舎合 ​地黙に位す; 人ロ ​161,500 On ſon) prep ● に(上に又は面に接解説しての意にして場所にいふ) に在る。 に於ける。 [例] To put it on the table 卓上に置く、To float on the water. 水面に浮ぶ。 To live on the island 島上に住む。 To stand on the bridge 橋上に立つ ​To hang it on the wall. 壁に掛ける。 To put a ring on the finger 指に指環を描くめる ​To be walking on the ceiling 天井面に歩いてみる(隠など)・ To place on record 記録に載せる ​A fly on the ceiling 天井面にみる蝶。 A house on an island 島にある家 ​A hat on one's head 頭 ​上に被つてみる帽子 ​On hand. 手に(手モトに) Have you a rnatch on you? 君にはマッチを御持合セでせうか? ● に(逸に、路に、側に等の意にして場所の位置にいぶ) にある。 [例] On both sides. 雨側に ​A town sitaated on the river 河畔にあ ​る都府. The houses on the road. 街道にある家々. ● に(地位。身分等にいぶ) に在る ​に居る ​に於ける。「例 ​To be on the cornncittee 委員曾にみる(委員になつてみる)・ To be on the general staff 参謀本部に勤めてるる ​A colonel on half-pay 牛俸給に ​なつてみる陸軍大佐 ​A writer on the press 新聞記者。 @ に(方向にいふ) に向つて、を目がけて、指して ​[例」 On the right 右 ​手の方に ​On every direction 各方面に ​To face on the river. 河に面する、To lie on one's back 仰向(幻み)に歌す ​To rnarch on London。ロンドンに向つて進む ​To rnake an attack on the enenny. 敵に向って攻撃する ​To inflict a box on the ear 耳を日がけて一撃 ​を加へる。To hit one on the head 人の頭を狙って撃つ ​To turn one's back on the table 食卓に背を向ける ​She srniled on hin. 彼女は彼に向ってホい笑んだ ​He drew his knife on her 彼は彼女 ​を目がけてナイフを引抜いた ​A ship is driving on shore 船が海岸の ​方へ押流されてぬる。 ● に(時間にいぶ) に於て、の時、の上・ [例」 On Monday 月曜日に。 On the next day 其次の口に ​On reaching horne 我家に到着し ​た時(到奮したら) On rny return 私の蹄宅の時 ​On examination. 調査の上で(調査をして見たら) On consideration 熟考の上で ​On dernand、語求あり衣第に ​On the occasion of his wedding. 彼の結婚の時に ​On the point of going 出獲せんとする時に ​● に(場合にいふ) にて ​で ​[例] On the way 遂中で ​On a jourー ​ney、旅行にて ​On the spot 其場で(印座に)・ The house is on fire。家が焼けてある。 ● に(事情、原因。理f日 ​篠件等にいぶ) にて ​に於いて ​に由りて ​を以て。 「例] on a sudden、突然に ​On the whole 大豊に ​On the cheap. 廉債に ​On certain coniition 或る修件にて ​Cn what ground? ドウいふ理由で? To b> based on fact. 事資に基く ​To travel on foot 徒歩にて旅行する ​To take oath on the Bible 聖書に(手をつ ​い)て宣誓する ​To play on a musical instrurnent、楽器にて奏楽ま ​る(楽器を奏する)・ To borrow money on credit 信用で金を借る。 To iive on one's salary、棒給で生活する。 @ に依る。に中る ​の ​上の ​[例] Interest on the capital 資本の ​利急 ​Profit on the sales 賢上の利益 ​Taxation on imports. 輸入品の課税. の ​に、へ(汎き意味にていふ) 「例」 To rely on a person 人に依頼す ​る。To weigh on one's mind 心にかる ​To lay a tax on papar 紙に課税する ​To bet rnoney on a race 競馬に金を賭け ​る。To bent on making rnoney。警利に熱中する ​To be rnad on religious matters. 宗教上の事に熱狂する ​To dwell o a thekne 問題に思を凝らす ​To decide cn a plan 考察に決定を ​要へる。 The blame is on hin 其責任は彼にあり ​He took vengeance on them 彼は彼等に復讐をした ​The extrerne cold told very severely on thern 非常に塞かつたのが彼等にヒドくコタへた。 The degree was conferred on hirn 學位が彼に興へられた。 ● に就いて、に闘して、の総めに、[例} Cn foreign afairs 外務に就い ​て. My opinion on free trade 自由貿易に就いての僕の意見 ​A tre、tise on fnance 財政に就いての論文 ​To speak on finance. 財政に就いて演説する ​Court-martial was held on hin 彼の窓め ​に軍法金議が開かれた。 ● に封して(Against) 「例] To draw on one's bank 銀行に封 ​して手形を振出す ​To exclain on a person 大呼して人を非難する ​(鼓を鳴らして攻める) They rose on their oppressors、彼等は彼等の ​歴制者に封して蜂起した。 ● … をして(駆動、行動等にいぶ) [例] On the rnove。動いて ​On the rnarch 進軍して ​On the run 走りて ​On the watch 見張 ​リをして ​On strike 同盟龍工をして ​On'a-gra/ce-se (onogréisii:) n. ● 重ねて、上に ​{例 ​Loss on loss 損に損を重ねて ​Mischief on mischief 悪戯に悪戯を重ねて ​Heaps on ineaps・翻(。1が上に堆(露”) かく ​Blow on blow。窓け打チに。 ー ​(ttſ ● 上に、上面に、山配に ​{例} To get on 乗る。 ● 或る場所(又は地位、状態等りに、其所に又は比所に ​「高 ​To bring on the coffee コーヒーを持つて来る。To bring on a swoonn 卒倒を ​来たす ​To hold on 掘まつてるる. To stick on クッツいてるる. ●着けて、附着して ​「例] To put on a ring、指環を説める。To put on a label 貼紙を貼吾リる。 To pat on a cloak 外賛を着る. To draw boots on 長靴を突浮(")く ​To have a hat on 曜子を ​被つてるる. To put the tabè-cloth on。食卓布をかける。The cloth is on. 布(考)か被(#^)つてるる. ○ 向つて、前向いて、前向けて ​[例] Head on 頭部を前に向けて ​End on 末端を前にして ​To look on 前方に見渡す(臨む)。To come on 向つて来る。 ● 進んで、進行して、ズーッと、段々と、逐次に、潮次に ​。例 ​It was well on in the afternoon 午後の時間も可をり長い*:けてるた(時問も色斑 ​に進んで晩くなつてみた ​It was well on in the night 夜も可なり更け ​てみた ​It is getting on for two o'clock。二時近くなつて楽た。Twi- light is coming on タ暮が迫つて来た ​It carne on to rain、雨 ​が降つて来た ​From that day ort 其日からこの方 ​其日からズーッと)。 From father to son frorn son to grandson and so on 父か ​ら子。子から孫と段々に ​Time giides on 時間は潮次に怒過する。 ● 綴いて、綴殺して、「例] To walk on 歩きつゞける ​To speak on 話しつゞける ​To wait on 待ちつゞける ​Is the gas on ? 瓦纂所 ​は出てみるか(止つてはみないか)? The water was not on、水が切れてみた。 ● 始まりて、行はれて。 「例 ​The race is on 鋭馬が始まつてるる. * Macbeth" is on。マクベスが舞室に上演されてみる。 ○ 従事して、ヤリつゞけて、「例} He has been on for three years. 彼は三年間従事してみた。 殿エア("n と共に用ひられる動詞は時に省路せらるへとあり。 例] On with your coat = Put on your coat ; On f = Go on f or Conie on ſ; You rnust on = You rnust go Or corne cn. ー ​g 【クリケ* 左側?(打手。2見ていふ; of に封す) [例} An on drive 左側打(球を左側に打送ると)。 ー ​rl 【クリケット】 左側 ​=own side. ーon nmd off =OFF AND ON 一on and omm、何時逸も艦器 ​して。ーon IIcennse =ON-LICENSE ー●n to に、へ ​を指して。 [彼] Hejumped on to the landing-stage 彼は装橋へ飛び移った。ー ​to ho ona [臨 ​(1) 賭けてるる、(2) 酔つてみる、[例] To be rather (or a bit) on 稽(少し'酷つてみる ​-to he on to ono [臨」 ドウいふ意志であるかを感づいてみる、ドウいふEになってみるか知 ​- ー ​ってみる。ーto he vrトll on (1)賭外事に跨文さ ​^ * *v、 うである ​(2) 進んでみる。 淡く入込んでみる。 下4窓。 題 ​to try it on I端} ヤッて見る、試みる。 * On'a-geP(3119l5o) n・[pl -GERS;-t;RI 。 い-dgoz: -grai)] ● 中央亜細亜地方 ​、銭 ​リ ​リ ​麓の野生騒馬 ​e 中古時代に行はれたるリ ​á)用投石機。 * * リ ​【植]柳葉楽(澄)科、「柳葉楽科の ​千リー・ヘー・* on'a-gra/Geous (ynagréiſos) a. ("t::いser. o'nan-ism(6ullonizna) n 【盤】自積、手浮 ​o'nan-ist(óunouist) n 自演者。 o"nan-is”tic(bunonistik) a 手浮の、手全に因する。 Once(wAns) (tt7 ● 一度、一同。「例j More than once。一度 ​以上1度々) But once in two years. 二年間に呉一度、We die but once 人間は死ぬのは一度だけだ(何度もエぬものでない。一度死ねば ​それキリ ​We shall die once 人間は一法実は死ぬにきまつてみる。 ●一度(器。)、一旦。一朝、一度......せ墜, .….したら、ま最後。さヘしたらば(注 ​往接器部詞の用に化して用ひらる) [例j Once he understan's 彼にして ​一度了解せんか ​If once virtue is lost ㎞操一憂失はれんか ​Cnce kindled it may not be quenched、一度火がついたら消*ごは出来まい。 Once within call, we are safe 盤の届く所まで行きさへしたらモウ安全 ​だ ​Once you begin you rnust continue 一度始めたら劉いてやらね ​貸ならぬよ ​Once he hesitates we have hirn、彼がリ営しようものなら ​モウ占めたもんだ。 ● (a) イツか一度、曾て、往時、ムカシ ​(bり早晩! ア)。他日 ​(今日は比意 ​味にて用ひらるヘを稀なり) [例j We once have seen it、我々は曾 ​て夫れを見たとがある。 I have not seer hicn once 一度も彼を見た ​とはない(彼に逢ったEは曾てなし) Once there was a giant ムがシムカ ​シー人の旦人がぬた。 ● ○ 一乗して、一倍して ​[例] Once naught is naught 零を一乗すれ ​頃零なり(零はドコ逸も零). ● 一段又は一級程 ​[例] A first cousin once removed、一級隔 ​たる従兄弟(従兄弟の子。又は親の従兄弟帥ちイトコチガヒ). 算でア ​Once は“曾て”といふ意にて混成語に用ひられ、又“曾てありたる”といふ意 ​にて形容詞的に用ひらる ​[例] A once-famous doctrine 留て有名。 1072 ONEIDAS ONCIDIUM なりし説 ​A once-loved friend 曾て親愛なりし友人・ My once master 私の以前の主人 ​The once governor 前に知事たりし人。 ー ​n。一度、一同. [例] Once is enough for rne 私には一度で ​澤山だ。 ーall rut once 突然に ​供に、一nt once (1) 直ちに ​(2) 同 ​時に、一弾宮に、啓しく、[例] Don't all speak at once 皆が一緒に ​言つてはいけない; 「反語]何とかいつて呉れ ​At once stern and tender. 駿しいと同時に優しい。一for once。一度、一度限り、終に、一for once and all 前後只一度。タッタ一度、一度限りに、キッパリと。ー ​『or once and nway (1)前後只一度、一度限りに ​(2) 稀に ​ー(ror) once in a vvay (f) 稀に、(2) 「俗] 鬼に角一度 ​ーounce and avvay 是を一度限りに、始めの終りとして只一度、一 ​once bit twice shy 一度唆まれると二度目には恐れる。一度ヒドイ目 ​に逸ふと二度目からは用心する。一once for nll (or always alー ​together ever)。前後只一度、始めの終りとして一度限り。一once in a vvay 鬼に角一度、稀に、一once in a while 甚だ稀 ​に、タマサカ。--once more 今一度。一once or twvice。一 ​度か二度、一二度 ​(not once or twice。一度ならず二度ならず、度 ​々)。 ー●mco supo 3 timme 或る時、ムカシムカシ、一亀Imat once 其時に限り、其時二そ、一thls once 今度に限り、今度そこ. On-Cid'iーum(onsidiom) n 【植】 亜米利加蘭麗。 onſco-gPaph(35kograef) n 人豊の或る部分(殊に豊内器官)の愛 ​On-Col'o-gy(oりkáiad3i) n 【劉】癒頭論. L異測定記録器。 On"come”(onkAm) n ● [蘇] 降雪、降雨・ ● 初期、獲端、端 ​緒 ​● 獲作(病気等の); 獲現(腫物等の). On-Com/e-teP(obkömite) n 人髄の或る部分(殊に豊内器官)の大 ​on'eorn"ing(önkAmig) n 近寄ると、接近 ​L小差異を測る器械。 近寄る。近づく。接近し束る。 Cnſcost”(önkö:St -köst) a. = ſ;。 [蘇] 臨時雇の、日給の(人にいふ) 臨 ​時雇の人にて勢作したる(仕事にいふ) ー ​n ● 臨時の翼用、臨時の ​支給; [英]諸雑費 ​● 臨時雇の人 ​日給坑夫 ​=oncost man. On-Gotſoーrny oりkötolai) n 【劉】照腫切開術。 on'dine(öndi:n ondi:n) n =UNDINE. on'ding"(öndiD) n [蘇」降雪、降雨。 on dit(5 di) [F They say.J 噂にいふ、風聞あう; 風聞、噂。評邦, 「取沙汰 ​[例] It is a current on dit。夫れは世間一般の評弁判だ。 on'ーd Plve”(öndraiv) ut 【クリケット】 左側に打ち送る。 One(wAn) d ● 一の、一つの、一箇の(時としては序数として“第一”の意 ​に用ひらる、とあり) [例] One person。一人の人・ One house。一軒の ​家・ One loaf of bread and one cake of oiled bread (Ez.) パ ​ン一箇と油ぬりたる菓子一箇(聖替) One man one vote 一人一票。 One dozen ーダース ​One thousand 一千 ​One-and-twenty. 二十一の(普通には ​Twenty-one) One-and-thirtieth 第三十一の ​(Thirty-first) One-half 二分の一の ​One-third 三分の一の. Oneーrnasted 一本橋の ​Chapter one。第一章 ​One man in ten・十人中の一人・ Do not for one repulse foregothe purpose That you resolv"d t"effect (SHAK. Temp.) 一度やりそこなつたからと ​いつて一旦決心なすつたEをお止めなすッちやいけませんよ(坪内). ● 唯一の ​軍一の ​[例] God is one 耐は唯一. The one way to do it is that. 夫れをする唯一の方法はあれだ ​No one man is equal to it、軍鶏で夫れに営り得る人はない ​Some one rnan inust be given the power of direction. 誰か一人が指揮擢を持たねばならぬ。 ● 或る。某の ​[例」 One James ジェームス某(或るジェームスといふ人)。 He was hunting one day 或る日彼は狩猟に出かけてみた。 一つ又は一人の(Other又は ​another に封していふものにして場合によりては ​名詞に見微さる) 片一方の ​[例] The one guest departed the other rernained 一入の客は立去り他の一人は残つた ​One is immo- ral the other non-moral 一方は不道徳であり他の一方は無道徳であ ​る ​From the one side of heaven unto the other (Deut.) 天の比極(分)より彼極まで(聖啓) One rnan's rneatis another man's poison 甲者の逸養物は乙者の毒(善くも悪くも相手次第). ● 一つになりたる。合一したる ​[例j To become one。一つになる(合一す ​る)・ They cried out with one voice。彼等は異口同音に叫んだ。 ● 同一の、一様の ​[例] All in one direction 総て同一方向に。 To rernain for ever one 永久一様に存嶺する ​The three are one in height (or are of one height)・三つ高サが同じだ(同じ高サ ​だ)・ For one plague was on you all and on your lords. (1 Sam.) 是は浜等皆と波放等の諸伯(録)におよべる災は一(歩")なるによる(聖替) ● 一つの。一.….の(俗語にて名詞を略して名詞的に用ひらる)。「例] One (shilling) and sixpence、一シリング六ペンス ​I owe him one 私 ​は彼に一フ(或る事又は或る物を)借りてるる ​To go one better 一段 ​上に出る ​To be one too many for him. 彼に取つては一段上だ ​(彼の手にはオへない)・ Thermometer sunk down to one 塞暖計 ​は一度に降った。 ● 一 ​一の数、一の符競、一の字 ​[例] One is half of two 一は二の牛分である ​One is the base of all numbers ー ​は総ての数の基礎である。 A Roman cne ローマ字の一の字 ​A row of ones 一の字の列 ​He wrote down a one (or three ones). ㎝= 72。 彼は一の字を一つ(又は三つ)書いた。 Your ones are too like sevens. 君の書いた1 の字は何れも7 の字に像りよく似てるる. ● 一人。一物、一箇、個 ​[例] Never a one ー(一人又は一 ​物)もなし ​One of them。彼等の中の一(一人又は一物) One of the richest men in England イングランドに於ける最富豪家中の一人。 Magazines are now sold in scores where they used to be sold in ones 諸雑誌が一班づゞしか富れなかった所でも今日は皆多敷纏まつ ​て資れる。 ●人(比意味にては代名詞にも見微さる) [例] One would think that 総駿総緩 ​等も》 人は.…と思ふであらう(…と思ふ人もあらう)・ 殿エア ​One は比意味にては性の露別なき故、特に性を副別していぶ時の外は、比 ​語を受けて ​He his she her等を用ひず ​one one's を用ひる。「例」 When one has learned one"s lesson one should take one's exercise after which one rnay eat one's dinner. ○ 一時(One hourの略) [例] One o'clock in the mornmg. 午前一時 ​The train is due at one twenty-five 汽車は一時 ​● 【哲】紹封物。宇宙の大原因。 二十五分に着く善. ー ​pron ● 入 ​物、者、“の”(入又は物を指していふ語にして多く ​the, this that some, any etery ench another aphich such a, many a 等の語の次に用ひられ、又名詞にも見微さる) [例] This one. 比人(又は比物). Such a one コンな人(又はコンな物) ゆ/hat one? 何人(又は何物)? Your little one あなたのおチイサイの(御子供) The one on the table 食卓上にあるもの ​T*at one will do 其方(\*) のでよい。 ゆ/hich one is (or ones are) yours? ドチラのが君のか? Which kind of one (or ones) do you like?ドの種類のが御好きで ​すか? He is not one to tel1 a lie 彼は虚言(2)を言ふ人でない ​He behaves like one frenzied。彼は獲狂した人のやうに振舞ぶ。It offends one to be told one is not wanted あなたは御蹴りだといはれたら其人は ​怒るよ. I have forgotten an urnbrella and shall be sure to want one; I think I rnust buy one You need not; I cara lend one for the time 私は編幅傘を忘れたが編遍傘はなくてはならぬから一 ​本買はねgならぬ。イヤそれはお買ひになるには及逐ぬ御入用の時は貸して上げます(本 ​文の ​one は ​2znabrella なる語を反復するを避け其代りに用ひたるなり)。 殿エアThis one; Such a one などいふ時は例へは ​Boy を指していふものなら ​は ​This boy; such a boy といふと。又 ​Book を指していふものならば ​This book ; Such a book といふとなり; 之と同じく ​One's book とあるは男に ​いぶ時の ​His book 女にいふ時の ​her book に同じきものにして、誰彼の臨 ​別なく汎くいふときは ​One's bookといふなり。 ● 私(I の誤用)・ [例] One let it pass for one did not want to seern rnean。私は卑劣に見えてはならんと思つたから夫れを看過した。 ーall in one (1) 一致して、一同に ​(2) 一人で総てを兼ねて、一 ​nll one (1) 同一なる。一様なる; 差別なき、利害の差なき。(2) [俗] 全く。全然。ーat one (1) 一致して ​(2) 同一の性質を有する。同 ​様の、一hy omes 一つ一つ。一つ宛、一つ宛順次に(One by one)。 ーby omes and twos. 一つ二つ宛。チラホラ。“三三五五”。ー重or one ーつとして、一箇として、一個人としては、一for one thing. 一つは、一つには、一In one 一つに、一豊に、一緒に、気誘ねて、一in omes. 一つ一つで、一in the year ome、「虚域]久しい以前、古昔 ​(紀元元年にの意)・一nnany a onne。多くの人々。ー●ne above. 耐 ​-one after another。一つ宛相次いで、陸盤と。-one and all ドレもコレも、一切合切、一ome and another。一っ ​二つ。一二箇所。一二度、所々。一one and one。一つ一つ。一つ ​宛順次に、一ome another 相互、相五に、一one by ome. 一つ一つ。一つ宛、一つ宛順次に、一one in the eye (1)・眼に加 ​ふる一打撃 ​(2) 眼を悩ます事物 ​一one more モ一つ。モ一層。一 ​one or these (ine) days 近日、その内、一one or (the) other。「俗」彼れか比れか。何れか一つ。一one or twvo。ーつ二つ, 少し。ーone"s self 自身、自ら(Myself himself herself itself の汎意)。一one w1th …と同様の ​同一の ​同一豊の。ーone with another 全豊に、卒均に、一般に ​一ten to one (1) 十中の八九、多分 ​(2) 遥かに。ーthe all and the one、怒 ​皆、恐く。残らず。ーthe one and the other 一方は.… 他の ​一方は.…。彼は.…比は.…(本殊ーは ​the one は後の方 ​the other は前の方をいへども普通には ​the one は前の方 ​the other は後の方を指し ​ていぶ)。ーto be one。結婚してみる、夫婦である ​一身同器である。ー ​to unake ome (1) 加入する。(2) 結婚せしめる。 -One(-oun) suf 【化】有機化合物 ​(Organic compounds)を示す語 ​尾 ​[例] Acetone petone &c. one/-eyedi”(wAnaid) a ● 一眼の ​獲眼の ​片眼の ​片眼のみ蔵力 ​を有する ​● [羅」一方のみを見る。不公午なる。 one-fold”(-fould) a ● 軍一の、軍純なる ​● 【数】一衣の。 O-ne/ga(ouniga) n 露國北部の湖水; 長145唯:3,763方嘩. Oneſ-hand”(wAnhaend) a 片手の ​隻手の ​片手用の ​「行ひたる。 One”ーhand”ed(-haended) a 片手の ​隻手の ​片手用の、片手にて ​Oneſ-hOPse”(-hö:s) a ● 一頭の馬にて曳く、一頭立の ​● 一頭 ​の馬を用ひる;ー頭の馬を所有する; 一頭の馬にて行ひたる ​● [米俗 ​小規 ​模の。 小仕掛ケの。 小さなる。 金糞弱なる。 二流の。 劣等の。 「族。 O-nel'das(onáidez) n pl Iroquois族系統の北米印度人の一種 ​ONE-IIDEA"D 1073 ONTARIO one”ーi-de"a"d: one”ーi-de'aed(wAnaidi:od) a 一つの思 ​(数)ね(坪内) My onſg love sprung from my onſg hate! 想に拘はもたる。一意に拘泥する。一徹なる。狭量なる。偏狭なる。 ○"-Nei11”“ottni:l) n ■2ugone ● laudstome 〜 米國のリ安. O-nei”ro-folláiaro-) comb. o-nei"IPo-cpitfic(onaiarokritik) a. 夢を発断する人。夢ト者。 o-nei"Po-ePit/i-ca1(ouaiorokritikel) q =oxEIRoCRITIC. O-nei”Po-ePit/i-cisrn(onaierokritisizm) n 夢弁判数所、夢ト ​o-nei"Po-cPit/ics(onaiorokritiks) n 夢判断、夢ト術 ​L術 ​o-nei"Po-dyn"i-a (onaiarodinia) n 夢魔(Nightmare). on”ei-Pol'o-gy(あntiorólod3i)*・夢の理、夢の研究、夢學 ​夢論。 o-nei"Po-man/ey(onáiaromansi) n 要にて判断すると、夢ト術。 o”nei-Pos"co-py(onnaiaröskapi) n 夢を解決すると、解夢法。 one'ーleg"ged(wAnleged -legd) a ● 隻脚の、片足の ​片足のみ ​を有する ​e)一方のみの、片手落チの、偏額なる。 One'ーrnan”{-man) a 一人の。一人の経警又は庭理に援る。 ーone-mれm comipれmy 「俗」質は一人の所有に係る株式舎祀。ー ​one-matast shovv 一人興行曾、個人展覧舎。 One'ness(wAnnes) n ● 一 ​唯一、軍一、軍環 ​● 一致、合一, one'ーpaiP”(w Kupée) n 二階(階段にて上る)の室 ​L同一。一様。 ー●neー1bairーhnck。二階の裏の方にある室。一oneーpnir-front. 二階の表の方にある室。 on'eP:wAno) n ● [俗]第一流の人。第一位の事物、第一人者。 ● [劉]名人。「例」 He is a oner ateating 彼は食ふどの名人だ。 ● [臨]完全なる一塁又は一撃、無二の一塁又は一翌。ステキな一撃。「例] Togive one a oner シタタカに一撃を喰はす。 @ [俗」一寧一黙を得る打撃; 【クリケット】一走打。 「送船。 on'en-a-Py(önoreri) ( 荷物を運搬する。 n 荷物船。運 ​on'eP-ous(5nares) (t. ● 重き、重々しき。重苦しき、辛(姿)き、煩はし ​き ​● 【法】 義務を貧はせる、義務を負ひたる、修件附の ​on'eP-ous-ly(5norosli) tul 重く、重苦しく、類はしく。 on'eP-Ous-ness()noraSnes) l 重きを、重苦しきど ​嬢はしきE. one"self"(wAnsélf) pron 自身、自ら(One's self) [例] By oneself 自分節りで(仲間なくて) For oneself 自分蜀りで(他人に依 ​頼せずにリ・ Of oneself 自ら ​To talk to oneself 篤リ言をいふ ​To do right oneself is the great thing 自ら正しくするは大事の ​事である ​To starve oneself is suicide 自ら餓死するは帥ち自殺なり。 If it were said to oneself one would resent it 自分に言 ​れたのなら其人は怒るよ. one/ーsid'ed(wAnsaided) d ● (a) 一方の ​片面の、片側の ​(b) 一方に偏したる。偏頻なる。不公卒の ​[例] A one-sided street 片側町。 A oneーsided contract 片務契約. A one-sided view 偏見・ ● 【植] 一方に獲達又は偏向したる。幹墓の片側にのみ葉又は花を著くる。 one”ーsid'ed-ly(wAnsáidedli) (uſ 一方に、一面的に、不均一に, 本整一に, 一方に偏して ​偏顔に ​不公卒に。 one”-sid'ed-ness(-sáidednes) n- 偏れると、偏譲、不公午・ * one-step"(wAnstep) n 「米] 圓舞の一種。 onſfa11”(onfo;l) n ● [蘇」襲来、襲撃。攻撃 ​● 降雨 ​降雪 ​降リ. ● 暮色惹然として迫り来ると、タ暮(渉2). on/flow”(るurlou) n 流れ行くと又は来るE 流進。 on/go"ing(ongouib) d 進行中の、前進する、停滞せざる ​● 進行、前進 ​● pl 動語、振舞、行動、暴動、奇異なる塁 ​on'-hang'eP(311hae09e) n・ =HANGER-ON. L動・ O-nic/o-lo(onikolou) n 【露】現駅瑞の一種。 on'ion(Aujon) n ● 窓(警) 玉慈(根墓をいふ) ● 【植】慈 ​慈類 ​の植物. @ [置防] Berrnuda 島の土入。 2t ● 窓を入れて調味 ​する ​● 慈を擦りつける(眼に)、窓を擦りつけて出させる(涙を). on'ionーCouCh”; 一gPass”; ーtw1tch”(Anjonkautſ; -9rn:s; -twitſ) n 【植】オホカヤツリ。 on/ionーeyed”(-aid) cr [俗]眼に涙を浮ベたる。涙グミたる。 onſionーshe11”(-ſel) n 【動】牡鱗(2)の一種; オホノガヒの一種。 on'ionーskin”("skin) n 一種の薄紙、“ウスエフ". on'ion-y(Anjani) a 窓の ​慈に似たる。慈の香ある、窓にて調味したる。 on'ー1i”cense(5nlaisons) n [英] 酒類コップ資免許、酒享警業発 ​on'11-ness(öunlines) n・ 軍一なると、軍蜀なると。 L許。 on/1ookfeP(önltik9) n 目撃者。傍観者、見物人。 on'1ook”ing(5nltikiり) a ● 目撃する。見物する ​●前途又は ​前方を望見する。 on/1y(óunli) a ● 軍一の、唯一の。タッタ一つの ​[例] An onlg son 一人息子・ The onlg way is to die 唯死あるのみ(外に仕方な ​し) One only object was visible タッタ一つの物しか見えなかつた ​He was the onlg person present 出席してるたのは只彼鶏りであつた ​The onlg Lord God and our Lord Jesns Christ (Judges) 唯一 ​(リり)の主なる耐と我使。(写*)の主イエス・キリスト(聖書)。 ● 無二の、第一の、最上の ​[例} He [Benedick] is the onlg man of Italy (SHAK Much 4do) ベネディックさんはイタリーで一等の方 ​(1S88- ) 夢(Drctun)の義。 夢を知断する。夢にて占ト ​考る。 = ?2。 = ?2。 (SHAK R ○ J.) 類(*)無い態が類ない檜恐(考察)から生れうとは! (坪内). ad 軍に、只 ​唯…のみ、唯.…..のみにて、唯.….gかり ​に過ぎず、 [例」 Only one hope 只一つの望 ​Onlg this remained 只是 ​のみ残つた ​Man cannot live on bread onſg 人間はパンのみで生 ​活するとは出来ない。 It is right onig because it is custornary の' It is onfg right because it is custornary or It is righ1 because it is customary onig 只慣例であるとい&丈けで正しいのである ​(Onlyなる副詞の挿入箇所には必ずしも一定の規則なく隆つて上記三様の文章 ​は意味に於てさしたる願別なし; 但し盛格にいへ壁その限定する語句の直前か直後 ​に用ひらるべきである) Only you (or You onlg) can guess 君の ​言ひ中て得べし ​You can only guess (or guess onla)・ 君は ​只言ひ中て得るのみ・ I onlg thought I would do it. (1) 私は ​夫れをしようと只考へたまかりであつた ​(2) 私は只私だけの考で夫れをしようと思つ ​た ​He escaped the gallows onlg to be drowned 唯溺死せん壁 ​かりに絞刑を免れたのだ(絞刑を免れſcと思つたら今度は魂死した)・ He came onlg yesterday 彼は昨日来たまかりだ ​I heard it onſg yesterday. 私は夫れをホンノ昨日聞いたばかりだ。 conj 但し、しかし、が ​[例」 The day is pleasant onlg rather cold 善い天気だが少し塞い、The flowers are lovely; onla they have no scent 可愛い花だが香がない ​He makes good resolutions onla he never keeps thern 彼は善い決心はするが之 ​を履行するEはせぬ ​I will let.you go that ye may sacrifice to Jehovah your God in the wilderness: only ye shall not go very faraway (Ez.) 我泣等を去らしめて放等の耐エホバに明議野(列*) にて犠牲(室幻)を黙(;)ぐるとを得せしめん但(窓)盤りに遠くは行くべからず(聖警)- ーlf only (1) 只。…と偲定すれ墜 ​… さへすれば ​(2) 願よく選。ー ​mot Only。のみならず。 一Iは○t 0mly.….. but (also) のみならず尚 ​又。ーommly 上ust。タッタ今...... したばかり。ー●mly mot 只...... で ​ないまかり、ざるほかり ​せんはかり、殆んど、[例] Torn sails provision short, and onſa not a wreck 帆は裂け食料は鍛芝し只難船でないば ​かり。一only mot n11、殆んど総て、オホカタ、一onaly thaut なく ​g [例] I would come onlg that I am engaged 取り込んで ​居なければ姿上致します ​Onla that you would be bored Ishould * ● ● ● * * 御迷惑でなくま......したいですが、一only too 只モウ、只夫れ、只 ​管(憲勢) [例] To be onlg tooglad 只モウ喜んで居るまかり ​It is onlg too true 只夫れ事質なり(事質であるから致方なしの意)。 On/nes(6unas) n Heike Hamer11mgh ー ​(1853- ) オラ ​ンダの理學者; 1913年 ​Nobel 賞を受く。 on”o-cen'taur(5nosénto) n 人頭騒豊の怪物(俗説にいふ)・ On”o-c1e/a(bnokli:a) n 【植】クサソテツ器; [oー」クサソテツ ​カウヤ ​o-no1'o-gy(onöledgi)f n 愚談・ Lワラビ. on'o-man”cy(5uomansi)f n =ONOMATOMANCY. on”o-man'tic;ーti-cal(bnomántik; -tikel) a 姓名の ​姓名に依て預線表されたる、姓名字臓の。 on”o-masſtie(bnomastik) a ● 姓名の ​英性名に闘する。姓名よ ​り成る ​● 【法】署名(本文他筆。署名自筆)の ​署名誇書の。 on”o-mas'ti-con;ーCum(onomastikon; -k9m) n・ ● 名 ​瞬集 ​● 姓氏録、姓名熱溶書. on”o-ma-to1'o-gy(bnomotolod3i)n ●名字論 ​名瞬構造論。 e 姓氏論、姓氏歴史. ● 術語語彙 ​學語議辞彙。 o-nom'a-to-man”ey(onametomansi)f n・堤性名に振りて占 ​ト ​すると、姓名弁判断。 o-nom/a-top;ーtope(on5motop ; -toup) n・ ● 擬警語 ​物 ​堅語 ​● 擬盤構造。 on”o-mat”o-poe/ia(bnomaetopi:f) n ● 【修】擬啓法(物愛 ​を偲りて文翻藩を作ると)。愛喩 ​● 擬撃語、物撃語; 擬警語使用法・ on”o-mat”o-poeſie;-1-eal(onomatopi:ik; -ikol) a 擬 ​撃法の、擬盤の、擬盤構造の。 「依りて、擬撃的に、 on”o-mat”o-poe/i-cal-1y(bnomatopi:ikoli)dd 擬撃法に ​on”o-mat”o-po-e'sls(onomatopotti:sis) n・ =ONOMATO- PCEIA。 「PCETC. on”o-mat”o-po-et'ic (önomatopouétik) a =ONOAIATO- On”on-da/ga(bnandéige) n ● オノンタガ族(Iroquois 族の一) の北米印度人(もと米國ニューヨーク州及びカナダ ​Ontario州に住みたりしもの). ● 【地質】 亜米利加泥盆紀下部の石灰岩暦。 Ora”PUlsh”(önrAJ) n ● 突進。突撃 ​● 着手。開始。 on/Push"ing(3nrAJib) a 突進する ​突撃する。 om/set”(3nset) n ● 突進、突貫。突撃、襲撃、進撃 ​● 獲作(病 ​気又は感情等の) ● 着手、着歩、開始 ​「例] At the first onset. Om/shoIPe”(önJあ:) dd 陸地の方に向つて、 L手始メに。 陸地の方に向ふ ​[例] Onshore wind 陸に向つて吹く風。 on'slaught” (önslo:t) n 襲撃。猛撃、強襲。 Onst(wAnst) ad [方] =ONCE. 「農場。 on'ste(a)d(5nsted) n [英方] ● 農作用建物 ​農舎 ​● 農園。 On-ta/P1-o(ontéoriou) n ● カタタ南部の一州;407,262 方唯; 人口2,934,000; 首都 ​Toronto ● カナダ ​Ontario 州と米國ニュー ​ョーク州との間の翻水; 長 ​190 嘩、幅55 唯型; 7,260方喫里. * 〈区。 1074 OPEN ONTO on'to(5ntu:) prep =ON TO. on'to-(5nto-) comb 賢在(Being)の義。 on”to-genſe-sis(ontod3énisis) n・ 獲達、個髄獲生、個豊獲達史 ​(b) 胎生學。 on”to-ge-net'ic;ーi-ca1(bntod3inétik ; -ikal) n 個豊獲 ​on”to-ge-net"1-ca1-1y(bntodginétikali) ad 個豊獲達上・ on”to-gen'ic(ontod3énik) a =oNToGENETrc. 【生物】(a) 個豊の獲生及び ​「達上の。 on-tog'e-ny(ontód3ini) n =ONTOGENESIS. on-togra二phy(ontóg?f) *、本豊誌 ​「學上の。 on”to-1og'ic;ーi-ca1(bntolód3ik; -ikel) a 本豊學の。本豊 ​on"to-log/i-ca1-ly(bntolód3ikali)dd 本豊學上、本豊學的に ​onーtol'o-gism(ontólod3izm) n 【哲】本豊論、質器論。 on-tol'o-gist(ontólad3ist) n 本豊論研究者、本器學者 ​onーtol'o-gy(ontölod3i) n 本豊學 ​本髄論、管器論。 o'nus(6unes) n 義務、資任、貧搬。 一onus proband1(probandai) 立誇の義務(積極方の)・ On'waPd (anwed) d 進む。 進行する。 前進する。 向つて行く。 ● 前方へ ​前進して、進行して ​● 前方に、前又は先の方に、 ー ​(ttI. ● 将来。向後 ​[例] From now onuard 今より後。 On"waPds(3nwodz) dul =ONWARD. Orl'y(5ni) a & pron [蘇] =ANY. on'y-cha(önike) n ● 袖貝より探りたる香料 ​“シケレテ"(出炭及記 ​第三十章第三十四節) ● =ONYX. o-nych'i-a(onikie) n・ 【劉】 爪床炎、爆痕(*)。 on”y-chl'tis(onikáitis) n 【劉】 爪根炎 ​爪遷炎。 o-nych'iーum(onikien) n 「pl -I-A(-io)]【動】得盤(昆器の)・ on'y-cho-man”cy(5nikomaensi) n・ 指爪占ト。 on”y-chon'o-sis(onikönosis) n 指爪症・ on”y-cho-path'ie@nikopa6ik) a 指爪症の。指爪症を患ふる・ on”yーcho'sis(bniköusis) n 指爪症、足爪症。 on'ym(5nim) n 【生物】 術語。塁語 ​學名・ on'y-ma1(5nimol) a 術語の ​學名の ​on”yーmat/ie(あnimatik) a 術語の ​術語より成る。 On'yーrnisLZ1e(önimaiz) tri 術語又は學名を用ひる。 on'yーrnous(5nitnes) a 記名の ​署名ある(無名 ​匿名に封していぶ)。 on'yーrny(önimi) n・ 術語;術語の使用; 術語法 ​on'yx(5niks) n ● 【鱗】 縞琢瑞 ​● 【劉】角膜充張. on'yxーrnaP”ble(5niksma:bl) n 有條雪花石膏、縞大理石・ C/oー(óuo-) comb 卵(Egg)の義 ​o'o-cyte(6uosait) n 【生物】卵母細胞. oo/dles; oo'd1ins(ürdlz; ü:dlinz) n. 多・ dd 多量に、彩しく・ o-oeſciーurn(oi:Jiam) n・[pl -CI-A(-ſia)] 【動】卵嚢。 oof(u:f) n [副] 金銭、富。 oof-biPd”(ü:fba:d) n [副]金を蘇らす鳥 ​金主。金穴、“ドル箱". oofy(á:fi).a。[都] 金のある。富める。 o'o-gam/ic(ouogannik) a 異形配偶子にて生殖する。 L米國南部]多量 ​撃 ​o-og'a-mous(ottagemas) a、異形配偶子生殖の。 oroga-my("Pm)* 【生物】異形配偶子(卵細胞と精子劉胞) o”o-gen'e-sis(buod3énisis) n 卵護生。 し生殖. o”o-ge-net'ie(buodginétik) a 卵獲生の ​o-og'e-ny(ouödgini) n =ooGENESIS. o'o-gone(öuogoun) n =ooGoNIUM. o'o-go'ni-um(buogóuniem) n [pl -NI-A(-nia)] 原細胞; 【植】 卵獲生器。 oſo-gPaph(6uograef) n 鳥卵の輸廊を精密に描く器。 o-oi/da1(ouöidol) a 卵形の。 o”o-ki-nesis(buokaini:sis) n 【生物】 核動愛化 ​o'o-1ite(6uolait) n ● 師石(る。)。卵石 ​● 「O-」【地質】卵石 ​系(Jura 系上部)・ 三:OOLIT「C. o”o-1it/ie(buolitik) a 師石の ​節石に似たる ​節石より成る。 o”o-1i-tifeP-ous(buolitifores) a 部面石を生ずる。 「集上の. o”o-1og'ic;ー1-ca1(buolód3ik ; -ikel) a 鳥卵學上の;鳥卵英 ​o”o-1og"i-ca1-1y(buolöd3ikali) ad 鳥卵學上、鳥卵亮集上。 o-ol'o-gis〔Z]e(ouóled3aiz) wi 卵を取る(鳥集より); 鳥卵を狩る。 o-o1'o-gist(ouóled3ist) n ● 鳥卵學者 ​● 鳥卵葉集者。 o-o1'o-gy(ouöled3i) n ● 鳥卵塾。卵相論 ​● 鳥卵亮集。 oo'1ong(ü:loD) n ウーロン(烏龍)茶 ​OOYm(u:1n Ounn) n [D・J [南阿」 伯父(Uncle)・ ー●oin Paul 南阿共和國大統領 ​Krigerの稲. O-Ornſe-teP(ottómita) n 鳥卵測量器、測卵器。 o”oーrnet/Pic(buométrik) a 鳥卵測量の、測卵器の。 o-om'e-tPy(ouómitri) n 鳥卵測量. oo'mi-ak(ü:miek) n =UMIAK. O'o-my-ceſtes(buomaisi;ti:z) n pl 【植】卵菌類 ​o'o-pho-Peefto-my(buoforéktami) n 【堅】卵巣馴出術。 o”o-pho-PI'tls(buoforáitis) n 【盤】卵巣炎。 o'o-phyte(6uofait) n 【植l卵獲生器 ​【生物】 卵 ​* CZ。 oo'P1-a1(üarial) n 北部印度産の野羊。 oo"Pie(üeri) a [蘇」 ● 塞き。身震ひする ​● 愛心せる、温喪せる。 ● 荒涼たる。凄然たる。モノスゴき。 「=OOSPORE. o'o-spePrm(6uospo:m) n ● 【動】受精卵。受精器雌細胞 ​● 【植】 o'o-sphePe(6uosfia) n 【生物】 卵球「受精せざる)。 o'o-spoPe(6uospo:) n 【植】卵性芽胞、卵子。 o”o-theſca(ouo0i:ka) n [pl -CAE(-si:)j 【動】卵嚢; 【植】芽 ​胞姿選(Sporangium). OOZe(u:z) 't 分泌する。放出する。漏らす。獲する(往々 ​out を件ふ). ー ​wi ● 潮次に淡(*)み出る。分泌する。漏出する。漏渡する(往々 ​outを ​件ぶ) [例j Perspiration cozes through the skin 汗は皮膚より ​漆み出る ​The secret oozed out 磁密が漏れた。 ● 潮衣に獲散する。消散する(往々 ​atcky を伴ふ) [例] His courage oozed auva/。彼の勇気は潮次に消失した。 「馬は汗をかいてみた。 ● 羅気を分泌する。羅ぶ。満る。[例] The horse oozed with sweat. ー ​n ● 軟泥、泥土(海底等の) ● (a)分泌、漏出、漆出。漆流, 緩流 ​(b) 漆出物, 漆液 ​● 榴皮液、軍寧液. @ 泥器、沼澤。 ooze-ealf”(ü:zkn:f) n 染料を浸込ませたる懐皮。「て、ジメジメと ​ooz'1-1y(ü:zili) ad ● 軟泥状に、ドロドロに ​e 器気を分泌して、羅ひ ​ooz'i-ness(ü:zines) n ● 軟泥の如きと、泥淳なるを、ドロドロなると。 ● 羅気を分泌すると、羅つてるると ​ジメジメせると。 oozy(üzi) a ● 軟泥の、軟泥に似たる、軟泥ある。軟泥より成れる、ドロ ​ドロしたる、泥澤なる。 ● 漆出する。満出する。漏出する。 ● 羅気を獲出せ ​る。羅(。)つてるる。ジメジメしたる。 op-(op-) pref =oB… o-pac/i-ty(oupasiti) n ● 不透明、不透徹. e 不透明物、不 ​透徹髄 ​● 不明瞭、曖昧、不可解、不明。 陰暗。蒙昧、愚昧、愚 ​o-pa/cous(oupéikas)T a =oPAQUE. 1鈍; 愚人 ​鈍物。 oſpah(6upe) n 【動】アカマンバウ(大西洋産にして其色鮮美り。 oſpa1(öupol) n・ ● 【鱗】 蛮白石 ​e 蛮白色硝子、豊鮮消シ硝子。 ーfire or flanme ●pial 火蛮白石。 ーI:●量ole or i)reci●us opaul 貴蛮白石 ​一opal glass. 蛮白色硝子、豊泊シ硝子。 oſpaled(6upold) a 蛮白石色の ​乳白色の、乳光色の ​o”pa1-esce”(oupelés) pi 蛮白石様の映光を放つ。 「乳光色。 o”pa1-es"cence(bupalésons) n 蛮白石稼映光 ​乳光: 乳光質 ​o"pa1-es'eent(oupalésent) a 蛮白石縁にの映光を放つ、蛮白石 ​の如き。字も白色の。学l光色の。 o”pa1-esque"(bupalésk) a =oPALESCENT. oſpa1-inetóupelain) d 蛮白石の、歪白石の如き、蛮白石稼映光を ​生する。乳光色を有する。 ー ​n ● 蛮白色硝子。牛透明硝子、豊消シ硝子 ​● 黄玉髄(Yellow chalcedony) ● 乳白色 ​学軌光色。綴映たる一面の乳光色。 oſpal-is〔Zle(öupolaiz) ct 蛮白石状にする ​蛮白石様の光彩を生ぜ ​しめる。ー ​2"i 蛮白石様の映光を放つ。 4 o-paque"(oupéik) a ● (a) 光線の透徹せざる、不透明な二、不透徹 ​性の ​(b) 熱・電気・音響等の通徹せざる。不通徹の、不得導性の ​● 不 ​徹底の、不分明なる ​不明瞭なる。 ● 道理の徹せざる。愚昧なる、愚鈍なる。 光器なき、光彩なき。色の鈍き、クスミたる。 ● 薄暗き、陰唱なる。 ー ​n ● 不透明, 幽闘, 暗昧 ​● 不透明物, 不透明髄. ● 劉 ​消シ絵具(版憲の)・ @ 眼底(霧). 不透明にする。 o-paque'ly (oupéikli)dd 不透明に ​(Ol'AQUE d 各意義参照)。 o-paque/ness(oupéiknes) n・ 不透明なる李・(OPAQUE a 各 ​ope(oup) a & o 「詩] =OPEN. L意義姿照)。 o-peiſdo-scope(opáidoskoup) n 【理】反射光線によりて音響の ​震動を示す装置の器械. oſpen(6upan) a ● 開(7)かりたる(戸を鎖さゞる戸ロ或は品を閉ちざる又 ​は扉のない門、蓋をしない又は蓋のない容器など) 開けたる。明きたる。撮げたる。 [例] An open gate 開かつてるる門 ​An open box 開かつてるる箱. An open book 開いた書物・ Open arrns 振げた雨腕 ​To pull open 引き開ける。To keep the window open 窓を開けて置く。To push a door open 戸口を推し開ける。The door was open an inch or two. 戸口は一二討開いてみた ​He had in his hand a little book open (Reb.) 其手には展(霧)きたる小さき巻(羅うりをとり(聖書). ー ​2/。 e 開(彩)きたる、裂開したる、切開したる。切れたる。口の明きたる ​[例]、An open flower 開きたる花 ​An open wound 開いた寝 ​An open ulcer 口の明いた腫物(露芳)・ An open end of a tube 管の孔の明い ​てみる末端 ​The earth has yawned open in many places 地 ​が所々(霧彗)裂けた(地震等にて). ● 被覆なき、覆蓋なき、無蓋の ​An open boat 甲板のないボート。 園(室)ひ込まさる、封じ込まさる、包まざる、露出したまへの、ムキダシの ​[例] An open grave 露出した(覆はれてるない)墳墓 ​Goods iying open. 包まずに置いてある物品・ ● (a) 障壁なき、障碑器なき、遮る物なき。際混なき。打援がりたる。廣潤なる。 廣場(疑)の ​(b) 廣場に於りる。「例] An open prairie 廣闘なる草 ​原 ​An open view 廣潤なる眺望 ​An open harbour 打援が ​りたる(風波を遮る物のない)港愛 ​An open battle 野戦 ​● 開かれたる(開舎、開場。開廷などいぶ) 開始されたる。開催されたる。[例] [例] An open carriage 無蓋車。 OPEN 1()75 OPEN-AIR ●= 72。 ●ー。 d'A. To declare a meeting oper7 開舎(舎議等の)を宣言する。 The art exhibition is now open 美術展覧舎は目下開催中である。 The court is open at 9 a.rn 裁邦所は午前九時には開廷してみる。 ●開通したる。往来又は通行の出来得る。通れる。通る。通用さるヘ, 利用され ​得る。[例] Two courses are open、途筋が二つ通つてみる(ャッて行け ​る途が二通りある)。The invitation is still open 其招待はまだ行ける ​とになつてるる. @ (a) 通航の出来得る、通航の出来得る程に解氷したる。(b) 氷のない。氷 ​の張らない。寒気の緩(益盤)なる ​[例] Cpen water in the polar seas. 極地の海で氷めない(通航の出来る)海面 ​An open river 氷の張つてみ ​ない河 ​The open ice、通航の出来る氷海面 ​An open winter 氷 ​のない(温暖な)多 ​Open weather。温い陽気 ​The harboar is open now 其港奏は今は氷鎖されてあない。 ●一般公衆に開放されたる、何人にも又は何人をも許容する。公開の ​「例] Open rnarket 公開市場 ​An open library 公開園書館 ​Open competition・公開競争(何人にも参加を許すもの)・ An open class. 公開級(験校にて何人にも聴講を許すもの)・ An open fellowship 公開 ​奨學金(受領者の資格を限らず學業成績にて給するもの・ ○ 公知の、公々然たる。[例] An open scandal 公然たる(世問公知 ​の)醍事件・ An open secret 公然の秘密 ​Cpen sharne。公然の ​恥辱(アカ恥)・ Open contempt 公然たる(言語又は褒動に表はれたる) 侮辱・ Open sin、公然たる(外部に表はれたる)罪 ​Open hostilities, 公然たる(行動に現はれたる)敵封。 ● 包み隠しせざる ​腹臓なき、打解けたる。胸際を披きたる。眞塾(霧”)なる。露 ​*得なる。公明なる。[例] An open character 際シタテせぬ人 ​I will be open with you 打解けて話しませう。 ● 寛(巻数)なる ​寛大なる。オホヤウなる。[例; To have art open purse. 金銭にオホヤウである。 ●開きたる(目にいふ) 傾けたる(耳にいふ) [例] To keep one's eyes open 目を開いて(油断せずに)みる ​His ears are open unto their cry (P&.)その耳は彼等の競呼(*)にかたぶく(聖密) 6 明(『)いてるる、空位となってるる、蹴球員ある。[例」 The place is still open 其場所はまだ明いてみる。 ● 約定してない。差支へのない ​明いてるる ​[例] An open day 差支の ​ない日 ​To keep a day open for an appointment 或る約束の ​篤めに日を明けて置く。 ● (a) 明き所ある。空間ある、空隙ある、孔ある。目ある。スカシある。(b) 若 ​干の間隔を置きたる ​離れたる・ (c) 【印】 廣き間隔ある(行問又は字間等). (d) 【航】間隔の明かに見ゆる。「例」 Open work、スカシ細工。 Open teeth スキ盗 ​Open ranks、若干の間隔を置きたる列(散列). @未済の、未決の、未確定の ​懸案中の ​[例} An open account. 未済勘定・ An open question 未決問題 ​An open policy 債 ​格未確定保険誇祭。 - @ [米俗』何等法律上の制限を設けざる、公許の(酒類販資、娯楽、賭博其 ​他風教に闘する事項に就いている)。[例] An open town、酒類販資(其 ​他風教に闘する事項)に何等制限なき都曾 ​An open Sunday 或る事 ​項の公許せらるヘ日曜日。 ● 便通ある。秘結せざる ​● 【音】指にて押へざる(紋にいふ); 頭部を閉止 ​せざる(音管又は音栓等にいふ); 指にて怒を押へざる、音管又は音栓を閉止せざ ​る(音調にいふ) ● 【音盤】 (a) 口を比較的園く開きて獲音する、開口音の ​(母音にいふ)、(b)子音にて終らざる、子音に連接せざる(母音又は音節にいふ). ● 【航】 豪気なき、義なき ​● 【機】交又せざる(調帯等にいふ). 等。 ● 硬線を遮る物なき廣闘なる場所、廣潤なる郊原又は海面又は河 ​面、廣場(普通に ​the を冠す) ● 戸外、野天、露天(普通にthe を冠す). ●公然、オホヤケ(普通にtheを冠す)。 公開市場 ​● 孔 ​口、河口。 ● 【探競】 坑室(坑内の)・ ● 開く、披(疑)く。開ける、撮げる。展開する(戸ロ、門、窓、箱, 包。書物、騒。手などを) ● 雰開する(孔などを)。切開する(腫物又は局部 ​を) 開通i又は開撃する(道路を) 開拓する(土地を) 開渡する(利源を), 啓 ​獲する(人心を)、啓明又は闘明する(未知の事項等を)、解明する(難解の文章 ​をリ. 「例j I will incline rnine ear to a parable; I will open rny dark saying upon.the harp. (P& ) われ耳を喩言(祭")にかたぶけ ​琴をならしてあが幽玄なる語を学あらはさん(要委) Then opened he their understanding that they might understand the Scriptures. (Luke) 是に於いて聖書を悟(鷲)らせんとて其聴(;")を啓き(聖習). ● 打開ける(心中又は計蓋等を) 披歴する。披露する ​吐露する。獲表する。 @ 開く。始める。開創する。開設する、開催する。開業する。開店する。開金芳 ​る。 ● 開放する。公開する ​(s 【航】硬界内に来たす。看取し得るやうにす ​る(船を軽じて或る物を) [例} We sailed along the basa of the cliff until we opened a bay 我等は峡崖の下に沿ふて航行し遂に入 ​江が見える虜まで行った。 尋 ​"% @ 間をスカす。疎(嘉"リにする。緩(殻)くする。「例} To open ranks. 列を ​疎にする。 To open matted cotton by separating the fibres、繊 ​維を分離してコングラガつた綿を解("りごす。 @ 提出する(問題等を) ● 【法】 (a) 申立てる(需論に入るに先ちて訴件 ​を)。溶論し始める。(b) 元に戻す(一旦決定したる事項を更に新評論する篤めに). 6 「英]持参人排(普通小切手)に愛硬する{線引小切手等を). 剛エア ​Open は往々目的語を略して用ひらる、とあり。 [例 ​He opened (the book) at page 12。彼は十二頁目を開けた。 The battery openー ​ed (fire) upon the enerny 砲憂は敵を砲撃し始めた。 ーti ● 開(F)かる。開(『)く(門戸、又は蓋ある仕器など) ● 開く(花 ​など)。開展する。獲展する。獲達する。開獲さる ​(入知なと) ● ロが開(F)く。 裂開する(地面。腫物など)、総定(密")びる ​@ 開いてみる。向いてるる、面してみ ​る(戸口。入口 ​室などが或る方向に)。通じてるる、通する。開通する ​(on, zo, into cc.) ● 監くなる、振がる。展開する(場所又は跳望なとり ​● {a)段 ​段見えて来る、次第次第に分つて束る ​(b) 【航】分れて又は離れて見えて来る。 [例j The wonders of astronomy were opening to hirn 天文 ​塁上の不思議な事が段々彼に分つて来るのでした。 The woods opened to sight 森林が見えて来た。 The harbour light opened 港の燈火が ​見えて来た ​The island gradually opened frona the mainland. 島は次第に本土より離れて見えて来た。 @始まる、開始せられる。 [例] Our school opens next Monday. 私達の塁校は次の月j曜日に始まる ​The market opened strong 市 ​況は強気で始まった。 Lard opened active at high prices 豚脂 ​は高質で活澄に取引し始められた。 @ (a) 開始する。着手する、(b) 攻撃し始める。砲撃し始める(他動詞の目 ​的語を省略していふ) [例] To open with a compliment 先づ挨拶 ​より始*る。 To open upon the fiscal question 財政問題に口をき ​る(財政問題を論議し始める)。 ● 打解けて話す、心中を吐露する。胸際を披歴する。 ● [狩盤】吹え出す。 吹え始める(搬犬が獲物を見出して) ● 【演劉】初めて舞盤に出る。お目見 ​得する ​● [俗] 剥(“)ける(牡堀などの剥身器の多少にいふ). 一open alr、戸外、野天。露天。ーopen chanmpiom。公選 ​手。大選手(公衆の参加を許す競技にて優勝を得たる人)」“口下開山”。ー ​open cheque。普通小切手、一open country。遮る物なき魔 ​廣したる在郷又は田野 ​明高野 ​一onem court、公廷。ーopen door 開きたる戸口:何入が来るとも拒まざると、門戸開放(殊に外交上にい ​る)。自由貿易 ​機曾均等。ーopen ears. 傾けたる耳1傾聴する形容 ​にいふ)・ 一open eyeg。開きたる目。乱期目(注目せる。注意せる。油認所せ ​さる、喫驚せる等の形容に用ひらる)。ーopen rauce (1) 天眞歌漫な ​る顔、眞塾なる容貌 ​(2) 覆面せざる顔、素顔; 厚顔。鐵面皮 ​(3) 蓋の ​ない時計面、一open field (1) 艦壁又は其他仕切にて臨調せざる田 ​闘(所有主異る田園間に境界を割せざるもの)。(2) 明魔野。卒野 ​一open hand 開きたる手; オホマカ、オホヤウ、寛裕. [例」 To have an open hand オホマカである(ケチケチしない)。To give with open hand 惜まず ​興へる。一open heart (1)大きい心、宏量、寛仁、寛大。オホヤウ。 (2) 包み隠しのないと、眞撃、淡泊。篤質、無邪気、天眞爆没。一open house。開放したる家(来客を誓k迎する形容にいぶ)。一onem letter. 開封の書状, 公開状. 一●peIn mmnimil. 大きい心。 宏量, 公明。 辞客。 虚心坦陵 ​一open mmouth 開きたる口(言はんとせる。食はんとせる。ポ ​カンとしたる。ワル気をき、鈴念なき。アッケにとられたる等の形容にいぶ)。一open order (1) 【軍】散開隊衣 ​(2)【商】見込注文。ー-onen port. 開港場。一olpen sen、大海; 【國際法】 外海、公海、一opem seasom (1) 温暖なる陽気 ​(2) =OPEN TIME。ーopen shop- 組合内及び組合外の職工何れをも使用する工場。ーopen sky。大空, 野天。ー●pen tinme 狩猟隊又は漁獲の許されたる期間。ーto Ine opem to (1)...... に開いて又は明いてるる。に向つてみる。に通れるやうになって ​みる ​(2)… に故障なし ​に差支なし。(3) .… に開放してある、を許してある。 を容れるとになつてるる ​「例] To be open to all. 誰でも入れるやうになつて ​るる. To be open to the public、公衆に開放してある。(4) ...... を ​受ける器になってみる、受け易い ​を受ける恐がある。 例] 7o be open to doubt 疑ふ像地あり、7o be open to attack。攻撃を受ける恐がある。 7o be open to theft 盗難に遇ふ愛がある。7o be open to ternptation. 誘惑にかる恐がある。(5) ...... に順應する。に感應する。 例] 7o be open to conviction 人が言つて聞かせるとを何時でも翻く、7o be open to ofers 何でも人の申込に應する。7o be open to pity 隣みがある(隣 ​れな事には直に慈悲心を起す)。ーto keep open doors or house. 何時でも訪問者に迎接する。死客を監待する。ーto Iny onem. (1)切 ​り開く。ムクり出す。獲()く、打明ける。獲表する ​(2) 解明する。説明する。 ーto onenn a prosnect、前途の状況(景色又は見込等)が分つて束 ​る ​景色又は光明を前途に認める。ーto open howls. 通ジをつける。 ーto opell lips 口を開く、話をする。ーto open onne"s eyes. (1) 目をミハる。乱期目号る。喫盤する。(2)愛醒せしめる。警醒する。啓獲する、啓 ​窓する。ーto open orit (1) 開く、開獲する。啓獲する、獲展せしめる。 かる。ーto open(v.) the door to; to throw open(a) the door to …..に機曾を興へる。を監獄辺する。ーto open up. (1) 開く。開出する。開獲する、獲見する。(2) 開(ア)ける(ap は只 ​openの ​意を強めるに用ひらる、と多し。故に ​open up は上記の意義の外に ​OPEN v. の各意義を参照して解義すべし)。一v1th open arins、両手を提げて、 喜んで, 戒然として ​oſpen-a-ble(öupanabl) a 開かるヘ・(oPEN v. 各意義姿照)。 oſpenーaiP”(6ulanea) a ● 戸外の、戸外にて行ぶ。野天の、露天の. [例j An open-airgame 戸外遊戯 ​● 【書】戸外主義の外光派の(Plein-air). OPEN-ARMED 1076 OPERCULUM oſpenーaPmed”(öuponarmd) a 手を療げたる。成然たる。 ofpenーbPeast”ed(-brested) a ● 胸部の開きたる(衣服にいる)。 ●十 ​=OPEN-HEARTED。 oſpenーdooP”(-do;) a ● 扉を開きたる。アケッピロゲの、公々然たる。公 ​開の ​● 門戸開放の(殊に外交上にいふ). oſpenーdooPed”(-do:d) a 人を監待まる。愛想よき、隔意なき。 O'penーeaPed”(-ied) a 耳をスマしたる。傾聴せる。熱心に注意せる。 o"pen-er"(öupone) n ●開く入;開始者 ​●開く物、開ける器具・ ● 【ボーカー戯】 (a)賭金を集めたる壺を開ける人。(b) pl.賭金を集めたる壺* を開かしめる慣値のある札。 [米] 牡蝶又は其他の貝を剥(*)く入。 oſpen-eyed”(6uponaid) a ● 眼を開きたる。眼を見張りたる、乱目 ​せる。見守れる。注意せる。油断なき ​● 驚ける、仰天せる。瞳若たる。 oſpen-faced”(-feist) a ● 包み隠しのないやうな顔附をしたる。誠賞 ​又は眞塾なる容貌の、天眞驚漫然たる。 ● 蓋のない(時計の面にいふ). oſpenーhand'ed(-haended) a ● 寛大なる。オホマカなる、オ弥ャウを ​る。気前のよい。 ● 手を開きたる。手を振げたる ​● 柄端が相行合はざる二 ​挺の灌を遭ぐ(遭手又は遭方にいふ). 「ホャウに。 o"penーhand'ed-ly(bupanhandedli) ad 寛大に、オむマカに、オ ​o"penーhand'ed-ness(-handednes) n オホヤウ。寛大。 oſpenーheart"ed (6uponha:ted) a 心を打明ける、包み腔れせざる。 公明なる、天眞燥漫なる。蒸落なる。虚心坦懐の。 o"penーheaPt'ed-ly(buponhd:tedli) ad 包み隠しなく。 O"penーheaPt'ed-ness(-hd:tednes) n 包み腔しなきと、公明, 天眞畑歌漫、蒸落。 「にいふ). oſpenーheaPth”(öupanha:6) a 開城の; 開煙にて製したる(鋼露 ​oſpen-ing(0uponip) n ● 開くと、開けると、開かると、開放。開通。 (OPEN o 各意義参照) ● (a) 開きたる又は明きたる場所、空地、空 ​所、空位 ​(b) [米]森林中にて樹木の疎(葬°)なる箇所 ​● (a)開きたる ​箇所、明きたる箇所、スキ、鱗隙。スキマ、孔、ロ(入口、窓口など)、(b)入 ​江、入海、選。 (a) 始メ、開始、獲端、冒頭、口アケ、(b)【演劇】黙 ​劇(Pantonainne)の序幕。「例] The opening of a speech、演説の ​始メ ​The opening of Farliament 議念の開院 ​The opening of the day 夜アケ。 ● 機曾、ロ(勤メ口 ​儲ケロ、ウマい口などいふ) [例」 A fine opening for a suitable rnan、其向キの人に取つてウマい口. You can never have such an opening as is now offered you 君は今君に来 ​てるるやうな機曾はトテも又とは得られないよ ​● 将棋のサシ始メの手又は布陣。 開く。開始の、始メの。設端の ​胃頭の、第一の。 o"pen-1y(0uponli) ad ● 包み隠しなく、打解けて ​● 公然と。 oſpen-mind”ed(6upanmainded) a 心の大なる。雅屋ある。公 ​明なる。蒸語落なる ​虚心坦懐の。 o”penーmind'ed-ly(oupanmáindedli) ad 心を大きくして、度 ​量大きく ​公明に、虚心坦懐に。 「あると、公明。 o”penーmind'ed-ness(-máindednes) n 心の大なると、雅量 ​o'penーrnouth"eci(6uponmauöd, -mau6t) a 口を開きたる(アク ​ビせる。驚きたる。呆然たる。食ひたがれる。大盤を獲せる。ヤカマしき等の形容). oſpen-ness(6upannes) n 開いてみると、廣潤; 公明 ​(oPEN a。 各意義参照)。 oſpenーses”a-me(öup2nsesemi) n SESAMEの項を見よ ​oſpenーsteek”(-sti:k) n [蘇] 透(3")縫 ​oſpen-work”(6upanwörk) n ● 目又は孔を明けたる細工、透(3") 細工. ● 【探鱗】 開工。露天掘 ​+ー ​a 【探鱗】 地表に開坑したる。 開工の。露天堀の。 op/eP-a(öpere) n ● 歌劇、楽封、オペラ ​e 歌劇々場 ​ーgrand opern 大歌劇(普通の劇を音楽に仕組みたるものにして普通に ​憂詞を用ひず、且つ多くめでたく終るもの)。一opera comnique、喜歌劇 ​(普通に憂詞を用ひ、比較的に悲劇又は眞面目なるもの)。 op'e-Pa(ópire) n OPUs の複数 ​oper-a-ble(aparabl) a 【露】外科手術を施さるべき。 op'eP-a-cloak”(öpersklouk) n 婦人が蜀要W又は夜舎等晴れの場 ​所にて着けて締羅を飾る外衣。 op'er-a-danc”eP(-darnse) n 歌劇舞踊者、歌劇俳優。 oſpe-Pse preſti-um est(6upiri: pri:Jiemest) [L It is worth while ]する程の質値あり。 op'eP-a-glass”:一glass”es(5poreglas; -glarsez) n・一 ​種小形の双眼鏡(普通に観劇に用ひる)。オペラ眼鏡。 opſer-a-hat”(-hat) n 折摺みの出来る強機(、)附の薦帽、オペラ帽 ​op'eP-a-hood”(-hud) n 婦人が劉劉の時に着ける一種の頭衣 ​op'er-a-house”(-haus) n 歌劇々場; 劇場(或る劇場に限りでい ​op"eP-amſe-teP(bperamita) n 【機】工程計、動数計 ​Lふ). op'éP-and(öberaend) n 【数】運算の行はるヘ量又は符魏 ​op'eP-ant(aparant) a 工作する。努作する。 工作者, 勢作者、技手、工手、職工. op'eP-a-sing"eP(öparesi0ge) n 歌劇の歌呼学者。歌劇歌手。 op'eP-ate(öpareit) ot ● (a)働かす、運轄する(機械などを)。運用 ​する。操縦する、操作する ​(b) 経理する。経警する ​誉理する(事業を)、遂 ​行する ​I例」 To operate arailroad 鐵道を経露する。 == びZ。 == 92。 ● 致す、来す。獲研らす。起こす、及ぼす。[例] Energy in the form of light operates changes in the surface of bodies 光の状態にある ​エネルギーは物豊の表面にて愛化を起こす。 ー ​vt ● 勢力又は効力を及ぼす、効果又は効験を現はす。影響まる。感 ​響する ​働く。利(*)く。「例] The medicine operated quickly、薬は ​直に利いた ​It operated most in politics それは最も多く政治上に影響 ​を及ぼした ​The body operates powerfully upon the soul both for good and evil 肉豊は善にも悪にも精耐に強く影響する。 ● 働をする。仕事をする。作用する。作業する。操作する。[例] The brake failed to operate ガレーキが用をしなかった(作用しなかった、利かなかった)。A machine operates on the raw rnaterials submitted to it、器械は ​あてがはれた原料品に働をする ​The sculptor operates on the clay or marble 彫刻家は粘土又は大理石に仕事をする ​Heknew the High- land chieftains well and how to operate on thern。彼はハイラ ​ンドの首長連をよく承知して居り且つ之を如何に駕御して行くべきかをもよく知つて ​みた ​The work operated for good. 其事業は有益の働をした。 ● ...... を来す。獲らす。致す。結果が......になる(ſo 又は不定法を件ぶ). [例] The tax operates to our disadvantage 該税は我々の不利益 ​を来す ​Familiarity with crime operatesto produce criminals. 罪によく慣れるとその結果は犯罪人を出すとになる。 手績をする; 【劉】 手衛をする ​[例} A patient about to be operated on 将に手術を受けんとしてみる患者。 ● 計書する。養策する; 【軍】作戦する。 ● 投機商業をする。相場をする。 op'eP-at"ic ; -i-ca1(operatik; -ikol) a 歌劇の、歌劇に似たる。 歌劇的。 op"eP-at"i-ca1-1y(bporatikoli) ad 歌劇的に ​op'eP-at"ing-Poom”(öpereitiりru:m) n 手術室. op'eP-at"ingーta/ble(-teibl) n 手術憂。 op'eP-at”Ingーthe”aーtPe(-6i:eta) n。手術教示室. op"eP-aſtion(bporéiſen) n ● 働(露)。作用 ​[例] The operation of breathing 呼吸作用. The operation of nature's law 自然の法則の作用 ​Your serpent of Egypt is bred now of your mud by the operation of your sun (SHAK 4. & C.) 境及(球)のリは日光の作用で泥で育つのだらう(坪内) ● (a)効力。作力 ​効能 ​(b)効力あると、有効なると、(c)効力の結 ​果、効果、効験. [例] A good sherris-sack hath a twofold operation in it (SHAK 2 Han IK) 好いシェリー酒は二重の効能を ​持つてるからなア(坪内)。 ● 運轄、運用、賞施、経警 ​「例] The operation of a machine. 器械の運轄 ​The operation of a railroad 鐵道の運轄(経警). 行篤 ​作篤 ​[例] There are diversities of operations, but it is the same God which worketh all in all (1 Cor.) 行篤(2警)は殊なれども一切の事を繋(*)の人の中に行&耐は同じ(聖要) ● 仕方(仕事の)、方法。庭方、庭置、措置。[例] By this operation power is gained かうして力が得られるのだ。 ● 仕事をする手績、豊策; 【軍】作戦 ​[例] Military operation。作 ​戦計豊 ​A base of operation 作戦根振地(策源地). ● 取引、資買(殊に投機上の)・ [例」 By this operation Imade ten thousand dollars 比資買で私は一萬弟語けた。 @ 【露】手術 ​● 【数】運算、演算、動算. ーcapltal or major operation。大手術(生命に闘する程の)。ー ​to he in operation 運轄してみる(濃械など)、賞施又は質行されて ​るる(法律など)。現に経警されてみる。ーto conne or go into oper- ation。運轄される。管施又は質行される ​開始される。ーto put into operation。運轄する ​管施又は質行する。開始する(仕事を). op'eP-a-tis[zJe(5porotaiz) pt 歌劇的に*る ​op'eP-a-tive(5peretiv) a ● 働く。動作する。獲作する。作用を ​起す ​● 効果を生ずる、効力ある。効験ある。有効の ​● 人力又は器械 ​力の、力工の ​力作上の ​力作又は勢作に従事する、現業に努働する。 ● 質際に活動する。慣地の ​● 手術の、手術に闘する、手術上の ​工作者。勢作者、技手、工手。職工。 op'eP-a-tive-ly(3paretivli) ad .●賞動的に、活動的に、質地 ​に、現業に従事して ​● 有効に ​● 手術上、手術的に。 op'er-a-tive-ness(óparativnes) n 働くと、作用あると、効力 ​あると・(OPERATIVE a 各意義参照)。 op'eP-a”toP(apareita) n ● 仕事をする人又は物、勢作者、技手, 職工、器械運轄手 ​● 手術を行&人、施術者 ​● 投機商人。相場 ​師. 電信賞務者。電話交換手。 色 ​【数】運算符競。 o-per'eu-1aP(op3;kjula) a 蓋(Operculum)の、蓋たる。蓋の如 ​き; 蓋ある。 n 【生物】 蓋、蓋板。 ーoperculnr bomes 【動】 蓋板。 o-per'eu-1ate;-1at"ed(op3;kjulet; -leited) a 蓋を有する。 o-per”eu-IIfeP-ous(opa:kjulifor98) a 【動】蓋を有する。 o-peP'cu-11-form(op3:kjuliform) a 蓋形をなせる。蓋状の ​o-per"cu-1ig'e-nous(opa:kjulidginas) a 【動】蓋を生ずる。 o-per"cu-1ig'er-ous(opa:kjulidgores) a 【動】蓋を有する。 o-per'eu-1um(op3:kjulem) n [pl -LA(-la)]【生物】 蓋 ​(a) 【植】 果蓋。蘇蓋 ​(b) 【動】 劉蓋、蓋板、歴(s). ●ー= ?2。 OPERE CITATO 1077 OPPONENT o"pe-Pe e1-ta"to(5piri: Saitéitou) [L In the work cited.] 引用せる著書に(op. cit と略書す)。 「小喜歌劇、一幕劇. op"e-ret/ta(5préte aparéta) n [pl -TE(-ei)]滑稽的小歌劇, op'eP-ose(öporous) a ● 多大の勢力或は苦心を要する又は要したる。 念の入りたる。 リの折れる、困苦を要する。 ● 丹誠なる。妥助勉なる。 op'eP-ose”1y(5porousl) cuſ 辛苦して、刻苦して、丹誠して ​op'er-ose”ness(5porousnes) n 多大の勢力を要すると、骨の折れ ​ophー; oph'iー(of ; öfi-) conb. 蛇(Serpent)の義 ​Lると、刻苦。 O-phe'1i-a(ofi:lia -ljo) n ● 砂翁劇 ​Hamlet 中の女主人公; ハムレットの惣人; 花を摘む際忍弱死す ​● [oー] 青紅色、青紫色。 o”phi-cal'cite(ittfikalsait bfi-)n 【鱗】 =oPHITE. oph'i-cleide(○fiklaid) n (a) 奥仰入の一種 ​(b) =TUBA. O-phid'i-a(ofidio) n pl 【動】蛇類 ​o-phid'i-an(ofidian) a 蛇の、蛇類の ​ー ​n 蛇類の一。 o-phid”I-a'Pi-um(ofidiéoriam) n [pl -UMs;-A(-amz;-o)] o-phid'i-ous(ofidias) a =oPHIDIAN. * リー。 oph"i-og"Pa-phy(bfiögrefi) n 蛇誌 ​Oph"i-ol'a-ter"(bfiölata) n 蛇崇邦者。 oph"i-ol'a-tPous(bfiólatres) a 蛇を崇拝する。 oph"i-ol'a-try(あfiölatri) n 蛇崇拝 ​oph"i-o-1og/ie;ー1-cal(bfiolöd3ik; -ikal) a 蛇型の、蛇學 ​oph"i-o1'o-gist(bfiólodgist)n 蛇學者。 L上の。 oph"i-ol'o-gy(bfiólad3i) n 【動】 蛇學。 Oph'i-o-man”cy(5fiomansi) n 蛇を見て占トすると、蛇ト。 oph"i-o-moP'phic(bfiom6:fik) a =oPHIoMoRPHoUs. Oph"i-O-mor/phous(bfiom5:fos) a 蛇形の、蛇状の ​Oph"i-oph'a-gous(bfiöfeges) d. 蛇を食する。 O/phiP(óufa) n 【聖】ソロモン正が黄金と蜜石とを得たるアラビア南部の地 ​oph'ism(3fizm, öufizin) n 蛇崇拝; [O-1 斧蛇教. L方。 oph'ite (5fait 6ufait) n ● (a) 【岩】蛇灰岩(踊線岩の一種). (b) 【鱗】 蛇紋大理石 ​● [O-] 第二世紀の頃行はれたる邦蛇数々徒。 蛇の、蛇に勝する。 o-phit'ic (ofitik) a 【岩】オファイト(Ophite)岩の ​oph"i-u"Pan(bfijioran) a 【動】蛇尾類の。ー ​n 蛇尾類 ​の一、クモヒトデ. * oph"i-u"Poid()fijüoroid) a. 蛇尾類の。 n 蛇尾類の一。 Oph”Iーu-Poiſcie-a(bfijuráidia) n pl 【動】蛇尾類。 Ophーthal'miーa(of6almia) n 【器】眼炎、結膜炎、眼瞭炎。 ophーthalfrnic(of0almik) a ● 眼炎の ​e 眼の、観官の、観 ​愛の ​● 眼疾に効ある。 72、眼築、眼疾剤。 Ophーtha1ſmist (of6almist) n 眼科學者、眼科盛. Oph"thalーrniſtis(öf0(clmáitis) n 【盤】眼球炎。眼炎。 Oph”thal-mo-dyn'i-a(bf0aelmodinia) n.。【堅】眼痛。 oph"thalーrnog'raーphy(öf6aelmögrafi) n 眼誌 ​ophーthal”rno-1og'ie(of6aelmo13d3ik) a 眼科塁の ​「愛. oph"thal-mol'o-gist(bf6almölod3ist) n 眼科學者、眼科 ​oph"thal-mol'o-gy(of6aelmölad3i) n 眼科學、眼科論 ​oph"tha1-mom/e-teP(bf6aelmömita) n、測眼計。 Ophーthal"mo-ple'gi-a(of6aelmopli:d3ia) n 眼筋麻痺。 Ophーthal'rno-seope(of6almoskoup) n 検眼鏡 ​Oph-thal"mo-scop/ie; 一i-cal(of6almoskapik; -ikal) a 検眼鏡による。検眼鏡の ​「眼鏡によりて。 ophーthal”mo-scop"1-cal-ly(of6almoskópikali) ad 検 ​Oph"thal-mos'Co-py(of6aelmöskapi) n 検眼鏡にて限中を ​接すると。 眼心鏡検法。 oph"thal-motſo-rny(bf6aelmötomi)n 眼の切開、眼の解剖 ​Cphーtha1ſmy of6almi) n- =OPHTHALMIA. i眼易側出。 -oſpi-a:-o"py(-6upia;-bupi) comb 嗣力(Vision sight)の義 ​oſpi-ate(6upiet) n ● 阿片剤(領痛剤、催眠剤など) e 人豊又 ​は精碑を麻痺せしむるもの。麻酔物 ​麻痺物。 ー ​d 阿片剤より成る ​阿片窟を含む、鋼眠又は催眠又は臓痺の効ある。 ー(öupieit) pt ● 阿片剤を用ひて催眠せしめる。顧溶せしめる、麻痺せし ​める。 ● 阿片剤を混和する。 o"pi-at'ic (bupiatik) a 阿片の、阿片の作用による。 o-p1n'a-ble(opáinabl) a 思考され得る。思惟さるヘ。 op'1-nant(ópinent opáinent) n 考へる人、思考する人、思惟する ​o-pine”(olláin) ot d ot、考へる。思ふ、思惟する、信ずる。 L人・ o-pin'i-cus(opinikes) n 【紋】牛龍牛獅の動物. o-pin'ion(apinjon) n ● 意見。所見、見解、見込。弁判断 ​[例」 In my opinion 私の意見では ​To be of opinion that. る意見である(.… と思ふ) To hold the same opinion 同一意見 ​を抱く(意見を同じうする)。 ● 信念、存念、持説、宿見 ​● 公衆の意見、世間のオモワク、公論、興 ​論・ = pl』置ollc ●pimi●um. @ 考最, 評屋, 品評, 評置, 評弁判. 「例] To have a low opinion of 軽耐説する ​To form a favourable opinion of 好評する ​To be held in high opinion 高く品評さ ​れる(評弁判がよい)。 ● 好意又は有利の見解、好評、善解 ​== CZ。 [例] I have no opinion of him。私はあの人を善くは思はぬ ​I've no opinion of the doctor's remedies. あの繋者の投薬を私は善いとは思はぬ。 ● 専門家{裁邦官。類語護士、盤師等)の意見、鑑定。「例] To submit the case to a barrister for opinion. 事件を藩護士に見せて鑑定し ​て貰& You had better have another oninion 君はモウ一度別 ​の入の意見を聞いて見たがよいでせう。 ーa matter of oplnion。意見の上の事、人次第で意見の異なる事 ​柄、人々の考へ方でドウにでもいひ得る事。ーto nct man to ome"s opinions. 自己の信念によりて行動する。自己の持論通りに責行する。 o-pin'ion-a-ble(epinjanabl) a ● 思料さるべき、信ぜらるべき。 ● 議論ある。議論を要する。 o-pin'ion-at”ed(apinjaneited) a 意見を柱げざる、自説を固執す ​る。我意強き、強情なる(of)・ - o-pin'ion-at”ed-ness(apinjoneitednos) n 同上なると。 o-pin'ion-ate-ly(epinjanetli) al 自説を固執して、強情に。 o-pin'ionーa”tive(apinjoneitiv) a ● 自説に執拗なる。意見 ​を護らざる ​強情なる ​● 意見を有する。説ある ​● 意見の、信念の. o-pin'ion-a”tive-1y(epinjanéitivli)dd 自説を固執して、意 ​見を譲らずして、強情に。 o-p1nſion-a”tive-ness(epinjeneitivnes) n 自説に執拗な ​ると、意見を柱げさると、蜀醤的なると。 o-pln'1on-ist(epinjanist) n ● (a) 自説を固守して護らざる人。 (b) … の意見を有する人 ​● [O-] 第十五世紀の頃任意に貧苦を営む ​る者にあらざれば基督の代理たるを得ずとの説を唱へ富時のローマ法丁に反封したる ​一派の数徒。 「は ​p の信競文字)・ O Pip(ou pip) n 【軍】監硬所(Observation postの省略語: pip op"i-som'eーter"(opisomite) n 弧線測量器、計臨器、「の義。 o-p1sth'ー: o-pis"thoー(opis0-; opis6o-) comb、後(Behind) o-pls”tho-bran'chi-ate(opis6obrabkieit) a 【動】後窓 ​類の。 n 後翌類の一。 「後部に鮮翌あると。 o-p1s”tho-bPan'chism(opis6ohrabkizm) n 【動】心臓の ​O-pis”tho-coe'1i-a(op186osi:lia) n pl 【古生】後室類、龍 ​足類(Sauropoda). o-pis"tho-coe'11-an(opis6osi:lion) a ● 後室類の ​● = OPISTHOCCELOUS. 72。後室類の一。 o-p1s"tho-coe'1ous(opis9osi:les) a 【動】後回の ​Op"is-thoc'o-mous(bpis95komes) a 【動】後頭冠を有する。 o-pis"tho-dome(opis6odoum) n 【建】耐殿の後室、後室。 Op"is-thod'o-rnos()pis95domos) n =OPISTHopoME. o-pis"tho-dont(opis0odont) a 【動】後部のみを有する。 o-pis"tho-gas't Pie(opis6ogastrik) n 胃臓後部の ​「る。 op"is-thog'na-thous(bpis63gn9638) q 顎が後方に傾斜せ ​o-pis"tho-graph(opis6ograef) n・ 前後雨面に窓したる文書(古 ​代ギリシア、ローマに行はれたる)。前後雨面に鎧刻文ある石板. 「鏡染」したる。 o-pis"tho-gPaph'ic (opis00grèfik) a 前後雨面に篤出又は ​op"Is-thog/Pa一phy(bpis0ögrefi) n・ 前後雨面に書く書法。 oſpi-um(6upiom, 6upjem) n・ ● 阿片(リッ); 阿片畑 ​e 催眠 ​性物料、麻酔物料。 阿片を調合する。阿片を混和する ​阿片にて庭理する。 ーopium hampit 阿片常用癖。ー●piumn Var 阿片電競争(支 ​那にて輸入阿片を焼棄てたるより起れる1840-1842年の英國と支那との戦争). o'pi-um-den”(6upiamden) n 阿片窟。阿片喫畑所。 o/p1-umーeat”eP(-i:te) n 阿片常用者 ​o"p1-um-is〔zJe(6upiomaiz) vt 阿片を混和する。阿片化する。 oſpi-um-isrn(öupiamizm) n 【器】阿片常用の習慣、阿片中毒。 o/p1-um-joint”(öupiamd3bint) n. 「米俗j 阿片喫畑所 ​oſpi-urn一pop"py(-popi) n 【植】 白ゲシ ​op'o-bal'sam(bpohölsem -b6:lsom) n アラビア産のバルサム(樹 ​木又は香剤)、メッカ香油(Balsann of Mecca). 「等を混じたる塗擦剤. op"o-de1/doc(apodéldok) n 酒精に石酸・障脳・精油・アンモニア水 ​o-pop'a-nax(opöponaeks) n ● オポパナックスの根より得る護謀液 ​(香料又は薬剤に用ひらる) ● (a) 【植】 オボペナックス(南欧産キョマサニンジ ​ン科の草本); [O-」 オポパ九ックス脇 ​(b) キンガフクッン(壺科) 「薬剤. o-por'i-ce(opórisi:) n 衛菊酒と規那皮又は其他の薬種とを混じたる ​O一poP/to(op5:tou) n・ ボルトガル國北西部の港都; Douro河の右岸; 人口215,600:需荷酒商業の中心地;1809年五月十二日英将ウェリント ​ン俳軍を比地に破る。 o-pos'surn(oposom) n・ 【動】(a) 袋蹴(窪)(米國産; 大サ約二 ​呪五叶あり)。(b) 豪; 結跳獣(Phalanger). op'pi-dan(opidon) n ● 英國イートン學校にて給費を受けす市内に ​下宿せる學生 ​● 市民、町人・ ー ​d. 市の ​町の; 市民の。 op'pi-late(5pileit) wt 閉止する、閉塞する。 op"p1-1a/tion(apiléifan) n 閉塞、閉止。 op/p1-1a-tive(5piletiv) a 閉止する、閉塞する。 op-po'nen-cy(opóunansi) n 反封、敵封、抵抗。封抗. op-po'nent(apóunont) a ● 反封の地位にある、反封する、抵抗 ​する ​営抗する ​● 【解】反封せしむる、反封ならしむる。 ● 前又は向う側に ​ある。 n・ 反封者、反封論者、敵手。 *ー ​ひſ。 OPPORTUNE 1078 OPPROBRIOUSLY op/por-tune(5potju:n, öpetjü:n) a 時機に適する; 折よき、都 ​| op"po-site-1y(5pezitli) ad ● 反封に、逆に ​● 相向って、封 ​合よき、女子者部合の ​ョイアンパイの、丁度の ​工して; 【植】 封生的に。 op/por-tune-ly(5patju:nli bpetjü:nli) ad 時機に適して、折 ​Op/po-site一ness(5pazitnes) n 反封なると、逆なると。 よく。都合よく、ヨイアンパイに、丁度. 「E、都合よきど ​| Op-pos”iーt1-fo'11-ous(apbzitiföulias) n 【植】葉に封する。 op/poP-tune-ness(?petju:nnes öpetjü:n-)n 時機に適せる ​Op"po-siſtion(bpeziſan) n ● 反封の地位にあると、反封の地位 ​opſpor-tun-1sm(3patju:nizm opetjü:n-)n 機舎圏窒主義 ​和見(筋輩)主義 ​“順慶主義”、臨震應愛主義、便宜主義 ​op^por-tun-ist(5patju:nist bpatjü:n-) n ● 機密を観望す ​る人、臨践應愛主義の人。日和見(筋聖)主義の人 ​● [O-] 俳國にてガン ​ベッタ(Gamhetta)の卒るたる共和露温和派の人。 ー ​a 臨機應愛主義の、日和見主義の。 op"por-tu'ni-ty(öpetjüniti) n ● 時機、機舎、好機舎, 便(ギ) 都合、序(浮") [例] I never got a good opportuntg to explain the mistake。私は間違を藩明するによい機曾を得なかった。You have many opportunftfes to...... 君は......する機曾がイクラもある。 Send it to him when you have an opportunitg 序のある時に ​彼に届けて下さい ​We'll tell you all another opportunitg 又の時 ​に総てを話しませう ​An opportunity for gain 金語ケの機曾。 ●十 ​都合よきと、適宜。 ーat or on the first (or earliest) opportumity 機舎又は ​序があり茨第に、都合がつき突第に。一hy the same onnortunity. 其序に ​一equallty or opportumity 機倉均等、一opporー ​tumity by ship 船便(る数)。 ーto n Tord (or 『urnish。 give) an opportumity 機舎を興へる。ーto avail oneselr of ann onnortumity 機密を利用する。ーto mmalke (the mmost ●f) an opportunnity 機奮を(出来得る丈)利用する。ーto tnke as n good opportunlty 好機として取る。奇貨居(*)くべしとする。 に置くと、反封の地位、封位。封向。封置、封照。「例] To be directly tn opposition to the spectators. 見物人の正反封になってある。 ● 反封 ​反抗、抵抗、封抗。敵封 ​[例」 In opposition of public opinion. 興論に反して、 ● (a) 反封物、抵抗物、妨害、故障 ​(b) 反封論、異議。「例」The stream flows without opposition 川が妨碑器物なくスラスラ流れる ​In absence of serious opposition frorn the Progressists the bill passed easily、進歩露員から大した異議がなくて議案は容易に通過した。 @ (a) 政府に反封すると、在野 ​(b)政府反封窯、在野薫 ​(c) 反封 ​窯、反封派。「例] They are in opposition and not in office。彼 ​等は野露の人で在官の人でない ​Hear hear from the opposition and laughter from the ministerial benches 野露からはヒヤヒヤの ​繋があり興蒸席からは笑盤がした。 殿ーr Opposition は比意味にて形容詞的に用ひらる、と多し。[例] The op- position party 在野薫 ​Opposition newspapers、政府反封派の ​新開紙 ​Opposition cheers.野蒸の鳴来、The opposition whips. 野纂の院内幹事。 ● (a) 【論】質又は量の反封、反封、反封法 ​(b) 【修】封置法、封照 ​法 ​(c) 【美】封照 ​● (a) 【撃劉】防製の構へ。(b) 【将棋】 王将と ​王将とが一間隔て、相封向せる場合 ​● 【天】衝. ーHIls (or Her) Majesty's opposition 在野薫。反封窯。 ーlm opposition、反封して(政府又は政策などに). 「の ​ーto take th● ●●前)●rtul mity ●重 ​...... の機曾を利用して......する。 op"po-si'tion-a1(bpoziJenol) a、反封の; 反封窯の、在野窯 ​op-pos”a-b11"i-ty(apouzobiliti) n e 反封さるべきと、抵抗さ ​| op/po-s1ſtlon-ist(opeziſenist) ? 反封窯員、在野薫員。 るべきと。 ● 反封の側に置かるべきと。 op"po-siſtion-1ess(bpeziſenles) a 反封なき。 「封する。 op-posſa-ble(epóuzabl) a e 反封さるべき、封抗さるべき、抵抗さ ​| op-po宇"1-*1-pet'a-lous(eP*péts") % (直】、花探ー ​るべき ​● 反封の側に置かるべき、反封にせられ得る。 * op-po/su-it na-tu"Pa(epózjuit netjüere) [L Nature op-pose"(opóuz) vt ● 反封する。反論する。抗言する、抗議する、抗 ​has opposed ] 自然は反封せり。 拒する ​[例」Their parents opposed their marriage 彼等の雨 ​| op-press”(eprés) vt ● 抑歴する ​歴制する ​歴迫する ​歴服する・ 親は彼等の結遥に反封した。 ● 反抗する、抵抗する。封抗する、敵封する ​[例] The force that nothing can oppose 何物も抵抗し能はざる力. ● 遂(鈴)へる。遼照する ​喰ひ止める ​防止する。 「例] 300 Spartans opposed the Fersian host at Therrnopylae 三百のスパルタ兵はペルシ ​アの大軍をテルモピレーで選撃した。The French army was notable to oppose the enerny's progress 俳國軍は敵の進出を喰止め得なかった。 ○ 反封の側に置く。向ひ合はせる。封向せしめる。封立せしめる、「例] The thumb can be opposed to any of the fingers. 搭指(雲g)はどの指 ​にも向合はせるEが出来る ​You are opposing things thatare prac- [例] To oppress the common people 卒民を歴制する。To op- press the weak、弱者を虐(。)める。 Thou shalt neither vex a stranger nor oppress hin・ (Ez ) 女他國の人を悩ますべからず又之 ​を虐(窪)ぐべからず(聖書) ● 歴迫する、苦める。グッタリさせる(心身を) [例] Oppressed with care 心配に苦められて ​Oppressed with drowsiness 眠くて耐らな ​くて ​Oppresed with the heat of the weather 署サに苦められて ​Oppressed with two weak evils age and hunger (SHAK 4. Y L.)老いと飢との二つの苦みで死にかけてみる(坪内) Indigestible food oppresses the stomach 不消化な食物は胃にモタれる。 tically identical 君は質際同一の物を彼方比方反封に置かうとしてるる. op-pressed"(aprést) pa 歴制されたる ​歴迫されたる ​苦められたる。 Aristotle to Plato プラトーンにアリストトルを配する。 op-pression(epréſan) n・ ● (a) 抑歴、歴制 ​歴虐、歴迫. ● …を以て富る ​… に應ずるに.….. を以てする。 「例」 To oppose (b)歴制物。歴迫物 ​[例] To exercise the most cruel op- violence to violence 暴に應するに暴を以てす ​To oppose one's arrns to a blow 打つて来るのを腕で受ける ​To fury letus oppose patience 慣怒に應するには忍耐を以てせん。 ●翌宮向する。向ふ ​[例] To oppose the south 南に面する。 ー ​tri ● 反封する。反封論を唱へる ​● 封立する。封峙する。 ーt● ●ppose ●m●self to。...... の反封に立つ。に反封する。 op-posed"(epóuzd) pa ● 封立せる。封向せる ​e 反封する、反 ​封せる。反封である。 op-pose'1ess(epóuzles) a 反封すべからざる。抵抗すべからざる、逆 ​op-pos'eP(apóuze) n 反封者、抵抗者、封抗者 ​L(*)ひ弾き ​op-pos/1t(epözit) vt d vi I論】否認する。否定する。 op/po-site(5pezit) a ● 反封の方面にある。向う側の、に向ひたる。 [例] The opposite side 向う側 ​The opposite neighbours. 向う隣リの人 ​The tree opposite to the house 家の向うにある樹. 殿エア比意味にて ​Opposite は ​to を略して用ひらる、とあり、比場合には前置詞 ​に見倣さるべし ​[例] The tree opposite the house。家の向うにある ​樹 ​Opposite the bank 向う岸に(堤の反封側に). ● 反封の、逆の、アベコべの、全く異れる ​[例」 An opposite motion. る。 Then I returned and saw all the oppressions that are done under the sun; and behold, the tears of such as were oppressed and they had no cornforter (Ecol.) 勉に我身を轄 ​(*)らして日の下に行はるヘ諸の虐遇(霧)を観たり鳴呼虚げらるヘ者の涙ながる之を ​慰むる者あらざるなり(聖零) By reason of the multitude of opー ​pressions they anake the oppressed to cry; they cry out by reason of the arm of the mighty (Job)暴虐(総)の甚だし ​きに因りて叫び控勢ある者の腕に歴(*)されて呼ばる人々あり(聖巻) e 歴制又は歴迫せらる、E、虐げらるかど ​疾苦、困苦 ​[例] The Lord heard our voice and looked on our afHiction and our 1abour and our oppression (Deut.) 立*バ我等の繋を隠き我等のリ ​と努苦と虐遇とを顧みたまひ(聖啓) Retire; we have engaged ourー ​selves too far Caesar himself has work and our oppression Exceeds what we expected (SHAK 4. d C.)退却しろ ​ちつとやり ​過ぎた、シーザーどのも大分難戦してござる。思ったよりも敵の勢が強いわい(坪内) ● 身豊又は精耐が歴迫せらるヘ感あると、気の重きど、気爵 ​沈爵、意気錦 ​沈 ​[例] An oppression of spirits・意気錦沈。 反封の運動 ​Opposite directiogs 互に相反封せる方向 ​opposite | op-pressive(eprésiv) a ●歴迫する、腰制する、苛酷なる。暴 ​opinions 互に相反せる意見. The opposite sex 異性(男よりいへば ​女、女よりいへは男) Words of opposite meaning 反封の意味の言 ​葉 ​An opposite kind to (or from) what I expected 僕 ​が獲期してるたものとは全く異れる種類。 「ふ)。 ● 反封性の ​矛盾せる。相容れざる ​@ 【植】 相封したる。封生の(葉にい ​虚なる。 ● 重くるしき, 堪へ難き。 苦しき, ヴラき。 ● 気がツマるやうな, ダル ​き、鈍き ​[例] The stillness grew oppressiue 気がツマるやうにヒッソ ​りして来た。 op-press1ve-1y(oprésivli) ad 、●歴制的に、歴迫的に、苛酷 ​に ​é) 重く、ツラく、苦しく・ ● 精耐を歴迫するやうに、気がツマる程に。 ー ​ad 反営の方に、向う側に、向ヒに、向ヒの家に ​[例] There was | op-pres'sive-ness(eprésivnes) n 歴迫的法るご;苦しきど。 an explosion opposite 向う側の家でドンと爆音がした。 (oPPRESSIVE a、各意義姿照)。 ー ​n ● 反封者、反封物、反封性物 ​● 反封語: 【論】反撃。名 ​| op-pres/soP(eprése)* 歴迫者、歴制者、暴虐をる君主。 蘇。反封命題 ​● [俗} 向う側にある人 ​向ひ合つてるる人。サシムカヒの人 ​| op-pro/bri-ous(opröubrios) a ● 人を侮辱する。人を悪口す ​一opposite prompter 【演劇】 “黒ンバウ”の向ヒに、俳優の左側に。 る、無薦なる。悪口的、薫器的. ●甘 ​不名響なる、汚らはしき。 (PRoMPT-SIDE愛照)。 op-pro/bP1-ous-ly(epröubriosli) ad 毎毒的に、悪口的に、 OPPROBRIOUSNESS ●p-pro"bri-ous-ness(opróulriesnes) n・ 扇的なると、無嗣豊なると。 op-pro/bri-um(opréubriom) n ● 恥辱、汚辱、汚名 ​不名 ​op-pugn'ſopjá:n) rt ● 反封する ​抵抗する ​● 論駿する。論撃 ​する。攻撃する。 「抗。論致、論撃。 op-pug'nance: -nan-cy(opägnans ; -nonsi) n・ 反封 ​抵 ​op-pug'nant(opAgnont) a ● 反封する ​抵抗する ​● 抗論す ​る。論争する。 72 反封者、抵抗者 ​cp"pug-naſtion(bpAgnéiſon) n =oPPUGNANCE. op-pugn'er (opjü:no) n 反撃対者、反封論者、論争者、攻撃者 ​Ops(ol's) u 【羅馬耐話】農業・牧穫・豊鏡の女耐 ​; ギリシア耐の ​Rhea op'si-math(3psintet) n 晩學者・ しに常る。 op-sim'a-thy(opsimo6i) n 晩年の教育、晩學。 op'si-om/e-ter"(bpsiömito) n =OPToMETER・ op'so-rna'ni-a(bpsoméinio) n (醤】或る食物を切望する病的状 ​op'so-ma/ni-ac(bpsoméinitek) n・偏食狂者 ​L態 ​偏食狂 ​Op-son'iC(opsönik) a オブソニン(Opsonin)の ​ー●psonic indlex. オプソニン卒。 op-son'i-fy(opsönifai) ot オブツニンを作る。オブソ=ンを作用せしめる。 op'so-nintópsonin) n 【露】 オブソニン(血液中に存し ​白血球の喰 ​菌作用を助くと稲せらる、もの)。 op-so'ni-um(opséuniam) n・ opt(opt) vi 選澤する。選定する。 L()。着(*)。 op'ta-tive(5ptativ) a、希望又は選澤を表示する。 「れたる言語。 n 【文】(a) 希望法 ​=optative mood (b)希望法に用ひら ​op'ta-tive-1y(5ptotivli) ul ● 希望して、希望的に、選探的に。 ● 【文】 希望法によりて、希望法的に。 op'tic (91tik) a ● 眼の ​祀官の ​蔵愛の ​● =OPTICAL. 72。 眼, 耐親官。 耐説器。 ー●ptic fungle 祀角・ 悪口的なると、毎 ​[pl -NI-A(-nia)」 【古羅馬】 奏 ​ーoptic nerve 顧見耐怒。ーoptic meuritis. 頑耐経炎。ー●ptic thalれmmus 嗣耐経床、観床。 op'ti-ca1(51れikol) a ● 光學の ​光學上の ​● 硬愛の。冠見力の ​一optical illusion 錯硬。 !耐親力を助くる。 op/ti-ca1-1y(5ptikeli)dd ● 光塁上。光學によりて ​● 観力 ​上。耐湿力によりて. op-ti/cian(optiſan n ● 眼鏡師。眼鏡商人 ​e 光學者 ​op/ti-cist(5ptisist) n 光學者 ​op'tics(optiks) n 光學 ​op'ti-ence(optiens) ? 観客(活動窓眞などの)・ op'ti-graph(5ptigraf) m・風景窓出鏡 ​op/ti-rnate(5ptimet) a 貴族の ​一村 ​n 貴族の人。 op?ti-maſtes(あptiméitizz) n pl ● 【羅馬史】ローマ共和政末 ​期の貴族露 ​● 貴族。 op'ti-metóptini) n ケンブリッジ大學の数學學位試験にて第二位の及 ​第者(senior optime)又は第三位の及第者(junior optimme). op-tfrn'e-teP(optimito) n =oProMETER. op/ti-misſzle(öptimaiz) vt 楽観する。最良として賞場する。 楽観する。楽観説を唱へる。 ● 楽天説、楽観説、楽観主義。築 ​op'ti-mism(aptimizm) n- 器教 ​● 楽観、楽観的気質。 op/ti-mist(öptimist) n ●楽天説を唱へる人、楽器教を唱へる人 ​● 楽観する人、築天的の人。柴天家。 g. ニOPTIMISTIC. op"ti-rmisſtic(optimistik) a 楽観説の ​楽天説を唱ふる。楽密親 ​op"ti-mis/ti-ca1-1y(bptimistikali) ad 楽観して、楽観的に ​op'ti-mum(5ptimam) n ● 【生物】最好状態(器官の成長繁殖 ​に就ての)・ e 最良状態, 最適度. * op'tion(3pſon) ・ ● 選澤の自由、選屋探、選澤、取捨 ​例」 That is not left in rny option。夫れは私が取捨する譚にはなつてみない ​のだ。 It is at your option to take it or leave it 取るも取 ​らぬも君の自由だ ​An israprisonrnent without the option of a fine 響動金に替へて貰ぶとの出来ない禁鍋刑 ​● 【商】選器取引(現物受渡前に一定の打歩を排へ墜取引契約を解除し得 ​らる、もの)。任意質買取引、特羅取引 ​● 選援し得らる、もの、選撰物. 【例} None of the options is satisfactory ドレにしても気に入らぬ。 選控科目 ​選科 ​随意科・ ー:at one"s option 任意に、勝手に ​一to have mo option ■ ■■t t●。...... するの外なし。ーto mmnke ome"s option。任意に ​選援する。ーwithout the option of .… に取換へるとの出来さ ​る ​… を選取するに由なき。 ●p/tion-a1(opſonol) n 自由に遷探取捨し得べき、任意の ​際意の ​「米」選科 ​随意科(學校等の). op'tion-al-1y(5pſonoli) dd 任意に、自由に、女存むが窓に ​op'tist(optist) n 義眼製造人、義眼師 ​op-tom'e-ter"(optömito) n 観力検測器、硬力計・ op-tom'e-tPist(optömitrist) n 硬力検測者 ​cop-tom/e-tPy(optömitri) n 顧力検測. ー ​ひi. = '・ 1079 ORANGE ー・=リ ​oリphone6" n 器光器(光を音に愛じ盲者をして之を感 ​知せしむ). Opſu-lence;ーlen-cy(5pjulans;-lensi) n. 鱗、豊満、潤澤。磐多. op'u-lent(3pjulent) a ● 富裕なる。設富なる。豊富なる。寝多なる。 ● 豊肉なる。肥満せる。 ● 富貴なる(花にいふ)、濃劉なる。鮮美なる。 op'u-1ent-ly(5pjulontli) dd 富裕に、豊富に、潤澤に、濃劉に。 O-pun'ti-a(opinſia) n 【植】 オブンシア(サボテンの一種)脇: [o-】 オブンシア脇の一(Prickly-pear など). oſpus(6upas, ópes) n [L.] ● 「pl OP/E-RAJ (a)著作。作; 大 ​作、傑作 ​(b) 著作物、作品; 作曲(普通にop.と略書し作曲家の作品 ​の公にされたる順序によりて ​Op. 10 或は ​op 15などいふ) ● 針細工。刺 ​ーinagmunn opus; opus nnagnumn 大作、傑作。 L総。 O'pus aP-ti/fi-cem pPo/bat(atifisem pröubat) [L The craftsman is known by (the quality of) his work ]工 ​匠はその作品(の質)に依りて知らる。 O一pus'Cule(opAskju:1) n 小著作物。小作品。小曲・ O一pus'Cuーlurn(opAskjulam) n [pl・・LA(-lo)] =OPUSCULE. oſpus o"pe-Paſtum (6upes bpiréitam) L A work wrought.」 作(*)されたる業(零) 盤験 ​OP(o: o) conf ● (a)或は、又は、若くは、(b)然らずま、左なくま ​「例」 White or black 白か又は器 ​White or grey or black 白か又 ​は灰色か又は黙 ​White grey or black 白か尿色か又は黒 ​Shall you be there or not? 君は其所に来てみるだらうか又はるないだらうか? Ask him whether he was there or not 其所に居たか居なかつた ​か彼れに問へ ​I must do it whether I like or dislike it. し ​たくとも又したくなくともせねまならぬ ​He may study law or rnedicine or he may go into trade 彼は法律か又は盤學かをやるだらう左なく逮 ​富裕 ​設富, 商界に入るであらう ​Your money or your life 金を呉れるか左なく ​ば命を呉れるか ​Make haste or else you will be late 急げ ​左なくg後れるぞ(比 ​else は ​or と同意義なれば之を略するも文意同じ)。 ●印ち ​f例] Aviolin or fiddle ヴァイオリン帥ち提琴。 ● [詩]も(Either) [例」 Without or wave or wind、波もなし又 ​風もなし(or.…or は ​either.…or に同じ). 庭エア ​Orを以て接密されたる名詞に随&動詞の軍複数は動詞に近き名詞の軍複 ​数に準ず ​[例] Were you or he there?; Was he or you OP(o:) prep conf & ad [蘇」前に、先に、直ちに ​Lthere? 一or ere or ever、前に。 OP 't 【紋】 黄金色、黄色。 ーOP(-9 -o:) staf @ ...... 芳る人又は物(作篤者)の義・ [例」 Actor, competitor elevator &c. ● ラテン語源の比較級語尾。「例] Junior, senior, &c. ーOP; -Ou1P(-o) suf 行動又は状態又は性質を示す名詞語尾 ​[例」 Terror fervour candour &c. OP'ach(e)(öratſ) n 【植】 ハマアがザの一種。 OP'a-cle(örakl) n ● 託宣耐殿、耐託所(古昔人々の所願に應じて ​耐官又は僧侶が耐意を受け託宣を停へたりし耐殿) ● (a) 計任宣を下す耐, 耐託を停へる人 ​耐使, 巫子(劉銘) (b)耐託のやうなどを言&人、預線言又は ​誠言又は完判断等を下す人。耐のやうに信仰せられる人、人を指南する人、聖賢。 ● (a)耐l託、話宣、耐告(落")。耐筆(器”) (b)耐託のやうな誠言(聖賢等 ​のり。務言、識言。議. @ 耐託のやうに誤なしと見故さるふもの、指示物(羅途計 ​盤。時計など) 指南車。指針 ​● 【聖】 (a) 祀命、耐啓; pl.経典。 (b) 至聖所(耐殿の)、奥院。 ーto work the oracle。耐官又は俗偲等を籠絡して己れに都合よき ​託宣を停へしめる。耐秘的勢力を自己の都合に利用する。 O-Pacſut-1ar"(orakjule or-) a ● 耐託の、話宣の: 託宣を下す, 耐託を停へる。耐意を告げる。未来を稼言する ​● 託宣の如き。(a) 耐秘 ​なる。奥製以法る、曖昧なる、不可解なる。(b) 服獲すべき、還守すべき。(c)争ふ ​ベからざる。蜀獅的,命令的, 羅柄的 ​(d)羅柄なる。優然たる。勾髄振りたる。 O-Pac”11-1aP”i-ty(orakjulaeriti) n 託宣的なると、(oRACULAR, a・各意議姿照)。 O-Pac"Ul-1aPーly(orakjuloli) ad 託宣的に ​O-PaC"Ul-1aPーness(orakjulenes) n =ORACULARITY. O-Pac"Ul-1OUls(oraékjulas) a =ORACULAR. O-Pac"Ul-1ous-ness(orakjulasnes) n =ORACULARITY. o/Pa e sem"pPe(5:ra e sémpre) [It Now and always.] o-Pa/gious(oréid3es) a 暴風雨の、荒れたる。 し今もそして常に。 OP'ai-sOn (5rizan) n・ 祀裔(Orison). o/Pa1(5:rol) a ● ロ頭の ​口述の、口授の ​ロ談上の、口上の ​[例] An oral exarnination 口頭試験 ​Oral testimony 口誇 ​Oral contract. 口約. Oral traditions 口碑。 ● 口の ​ロ逸の ​ロ部の、口部にある。 ● 【動】口のある側(窓)の。 o-Pa/1e(oréili)n・ローマ法王が儀式の際に着ける編絹の面衣、「中より。 o'na1-1y (5:rali) ad ● 口上にて、口頭にて、口談にて ​● ロにて、口 ​O-Pan”(c):rd:n) n Algeria 國北西部の要塞海港;人口150,300; 1831年俳軍により占領せらる。 O-Pang”(oraeり) ? =ORANG-OUTAN. or'ange"(örend3) n ● 【植】相橋(器ン) 相橋類の樋木 ​香接(3義 ​ORANGE I080 ORCHESTRATION 樹 ​● 相橋(果質をいふ)、相橋類の果賞、香接、蜜相 ​● (a) 相橋 ​色、橙黄色 ​(b) 橙黄色顔料 ​*ー ​d 相橋色の ​橙黄色の。 ーhergamot orange。ベリレガモット蜜相、俳手相、香授 ​-bitter ornmge。臭控(露)。一common or sweet orange 香澄。 ーmmock oraunge タウソヨゴ. 一orれmges and Iemons、一 ​種の子守遊敷、一orange oil 橙皮油 ​ーornmge wime; ●raunge vvater 香誇酒。一squeezed (or sucked) orange. 甘(3)い汁を捧り藩した残物(人にもいふ)、糖粘()。ーto squeeze the oraunge; to suck the ornunge dry 甘い汁を控り蓋す。糖粘にする。 OP'ange(örend3) n ● 往時歌洲(現今の俳國南部)にありたる公國; 第十六世紀以来 ​Nassau家に蹄し ​Nassau 公は ​Prince of Orangeと ​稲せしが1713年の ​Utrecht 修約により俳國に合併せられ、今Vaucluse懸 ​の管下にあり; 現今のオランダ皇室は ​Nassau家の出なるを以て ​The House of ●rannge と稀せらる。 ● (orü:3) 俳國 ​Vaucluse 懸の都府 ​; 往 ​時の ​Orango 公國の首都; 古来の遺地多し。 ● 南部亜非利加の河; 大西洋に注ぐ; 長。1,110 嘩 ​○ 米國ニュージャージー州の都府; 人口 ​33,240. @ 豪洲 ​New South Wales の都府;人口7,900. ー ​a ● オレンジ公國の ​● オレンジ協舎の(ORANGEMAN 愛照)。 ー●range Free Stnte、南阿オレンジ河地方の一州; もと●rnnge River Colony と稀せしが1910年南阿聯邦の一に加へらる; 49,647方 ​唯;人ロ628,800; 首府 ​Poemfontein ーPrince or ●range. オレンジ公(Nassau 家歴代の君主にして、最も有名なる人の一は1688年英國 ​の王位を纏承したるウィリアム三世なり;又現今オランダ國の皇太子は比稲競にて ​oIP”ange-ade"(brend3éid) n 香栓酒。香澄水。 L呼墜る)。 OP"an-geat"(oran3át) n ● 橙皮の砂糖漬 ​● 香橙酒、香澄水。 OP'ange-blos"som(örend5blbsom) n 橙花(純潔の表章とし ​て婚姻式にて新婦の装飾に用ひらる)・ OP"angeーCol”o(u)P(-kAle) n 橙黄色; 橙黄色顔料。 OPſangeーcol”o(u)Ped(-kaled) a 橙黄色の。 OP'angeーfin”(-fin) n 【動】鱗(Trout)の一種。 「る。 OP'ange-is[Z1e(5rend3aiz) ot & pi オレンジ協曾員にする又はな ​OP'ange-1sm(5rend3izm) n・ オレンジ協曾の主張。オレンジ協倉.住 ​義(ORANGEMAN 姿照)。 OP'ange-ist(3rend3ist) n. oPangeー1i1"y(5rend3lili) n 【植】 百合の一種。 * OP'ange-man(3rend3men) n ● 【英史】アイルランドに於けるウィ ​リアム三世奉戴薫員。 ● アイルランドのオレンジ協曾(ウィリアム三世奉戴纂の ​還年林たる秘密結祀にして政教上に基督新教主義を探りたりしもの)員。 or'angeーpee1”(3rend3pi:l) n 登皮; 登皮菓。 一●rangeーpeel oII. 橙皮油・ OP'ang-eP(örendge) n 香樽商船、蜜相船。 oPange-Py(3rendgri) n 香控園、相橋栽培場、蜜相畑. oPangeーtaw”ny(öreudgto:ni) n 接黄褐色・ ー ​a 橙 ​or'ange-tip”(-tip) n・ 【動】蝶の一種。 L黄褐色の ​OP'ange-wife”(-waif) n 香接を資る女。蜜相資リ(女り、魔接婦。 OP'ang一ism(örend3izm) n =ORANGEISM. OP'ang-ist(あrend3ist) n =ORANGEMAN。 OP'ang-ite(5rend3ait) れ、【鱗】 橙黄石. 「【動】 湿々。 o-Pang'-Ou-tang"; ーuーtan”(oraりu:taり; -u:tan) n. O'Pant(3:ront) n 古代ギリシア又はローマに行はれたる薦邦女像。 o"Pa pro no/bis(5:re prou nóubis) [L Pray forus.]我 ​=ORANGEMAN。 等の篤めに頑所れ ​o-Pa/Pi-an(oréarien) a 海漫の、海岸にある。海岸に近き。 ー ​n 海岸の住民。 「る裂姿. O-Pa/Pi-on(oréerien) n [pl -RI-A(-rie)] 【希厳教】僧正の用ひ ​o-Pa/Pi-um(oréoriam) n [pl -RI-A(-ria)] ● 【古羅馬】、麻布 ​製の手中又は頸中. ● 【宗】 (a)一種幅廣の装姿 ​(b)僧正の十字杖に ​o-Pate”(o:réit) pi [戯]演説する。演説口調にて話す ​L附する布片. o-Paſtion(oréiſen) n ● 正式の演説。儀式的演説、告解、式瞬; 卒業演説 ​● 【文】説述法。話法 ​● [英方] 喧鷲、騒慮、嘘。 ーdlrect orntion、直接話法(Direct narration)。一indirect oration。間接話法(Indirect or oblique narration). OP'aーtoP(örata) n ● 演説者、講演者、類解士 ​● 雄癖家、類解舌 ​家 ​● [P-][英國大學]報告主任官、舞務官、書記官 ​=Public ●rれtor. @甘 ​【法】 控訴人。 o-PaſtoP fit。 po-eſta na/sciーtur"(oréito: fit poi:ta nasite) [L The oratoris made the poet is born ]類解舌家は ​修資のオであり詩人は天オである。 OP"a-to"P1-a1(öratórial) a =ORATORICAL・ OP”a-to/YP球ーan(örat5:rian) a、研爵協倉の(ORATORY、n 姿照). ー ​n 祀露協曾々員。 OP”a-toIP'i-ca1(öratórikel) a. 雄預譜なる。美辞的、修露藩的. 「句を修飾して、美辞的に ​OP"a-toIP1-ca1-1y(bretórikali) ad 演説的に、雄癖を以て、翻解 ​OIP”aーtO/IPi-O(brotö:riou) n [pl -OS(-Ouzり] ● (aり聖楽 ​(b) 聖楽の演奏 ​● 祀講堂(Oratory). 「る。 OP'a-to-Pis[Z]e(5rateraiz) wi [俗]演説する ​演説口調にて述へ ​演説の。演説者の、演説に適する。 op'a-toP-ship(5rateſip) n 演説者たると(oRATOR n 各意義 ​姿照)。類語舌のオ。 or'a-to-Py(3rotari) n ● (a) 雄静術、能癖法、演説法 ​(b) 【修】美額経法 ​● 雄藩を揮。と。雄態、能病諸。美翻 ​● 修飾的演説 ​又は叙説、盗美又は過富の言癖。 op'a-to-Py n ● 祀羅堂。小薦邦所、私設碑邦所 ​● [O-]祀 ​蔵協舎(第十六世紀の中頃 ​St. Philip Neriの創立したるものにしてThe Fれthers of the ●ratory と稲せられ、後其分倉又は類似の協舎諸 ​OP'a-tPess(3rstres) n ORAToRの女性。 し國に設立せらる)。 OP'aーtIPix(3ratriks) n。「pl OB”A-TRI”CES(brotraisi:z)] = ORATRESS. OPb(o:b) n ● 球豊、園豊、球 ​● 天等(天髄の運行する); 天需 ​(日、月、星等) ● (a) 球形物、球状物 ​(b) 眼球、眼 ​(c) 寮珠 ​(微章等に用ひらるゞ)。 (a) 圏、環、輪; 輪形物. (b) 【軍】 圓陣. ●全豊、全界。一周園内。圏内、範園; 【天】勢力圏内(遊星等の). ● 園む、取巻く、園線する。 ● 球形にする。環状にする。環集せ ​しめる; 環動せしめる。 pi 球形になる、環状になる。環集する。 OP"bate(5:bet)甘 ​a 子なき。親なき、父なき、死後れたる。孤となれる。 OPbed(o:bd, 5:bed) pa ● 球形となれる。球の如き。圓き ​圓満なる。 完全なる。 ● 巻かれたる。園線されたる ​● 眼を有する(複成語に用ひらる)・ OP-bicſu-1aP(o:bikjulo) a ● 球状の、球形の、環形の ​圓形の。 園き ​● 圓満なる、完全なる。十分なる ​● 【植】 園形の(葉又は花梁な ​ど)・ 【岩】球堤状鱗物を含有せる。 ● 【解】括約筋(Sphincter) =orbiculaur mmuscle ● 【動】 圓形斑黙。 OP-bicſu-1a/Pis(o:bakjuléeris) n ● 【解】括約筋(Orbicular muscle) ● 【動】 =ORBICULAR. OP-bie”u-1an'iーty(o:bikjularitiſ n- と、圓きと、(b) 園満、完全、十分。 oP-bicſu-1aP-1y(o:bikjuleli) ad. 園く。(b) 圓満に、完全に、十分に ​OP-bicſu-1aP-ness(o:bikjulanes) n (a) 球形なると、環形なる ​と、園きと、(b) 園満、完全、十分。 「環形となれる。園き。 or-bicſu-1ate;ーlat/ed(o:bikjulet; -leited) a 球形又は ​OP-bicſu-1ate-1y(o:bikjuletli) dd 球形に、環形に ​園く。 or-bie”u-1aſtion(o:bikjuléiſan) n 球形又は環形になると、園く ​なると、圓きと、圓形。 OIP-bl1ſi-us(o:bilies) n 英子んで生徒を答打する教師(古ローマの詩人 ​Horace の師 ​Orbilius Pupillus に因みていふ). ぐ ​OP/bit(5:bit) n ● 【天】軌道 ​● 【解】眼窒、眼高; 【動】眼暖 ​眼縁. ● 小球、小還。小圏. @ 活動範園 ​範域 ​● 「詩]眼、眼球。 OIP/bi-ta(5:bita) n・ [pl -T卒E(-ti:)」 【解】【動】 =ORBIT. OPſbit-al(6:bitel) a ● 軌道の ​● 眼窒の; 眼暖の。 OP"bit-a-Py(5:bitori) a =ORBITAL. OIP/biーtOー(a:bito-) comb. 眼(Orbit)の義。 orb/1ess(5:lies) a 球なき、眼球なき ​眼なき。 orby(ö:bi) a 球状の、球状に同轄する。 「物、化物(霊分. OPc(ork) n ● 【動】海豚(霧"); 海豚類の動物 ​● 海中の怪物、怪 ​OP-ca/di-an(o:kéidion) a オークニー(Orkney)島の。オークニー島住 ​民の ​ー ​n オークニー島住民・ OP"ce-in;ーine(5:siin;“in -i:n) n・ 得る赤紫色染料)。 - OP'chard(3:tſod) n 果樹林、果樹園(梨 ​林構 ​桃、海等を栽培す ​るもの)。果物畑 ​; 果樹園の果樹(集合的にいふ). ーlm orchard 果樹を栽培したる。 OP'chaPdーgPass”(5:tſodgra:s) n 【植】 カモガヤ・ OP'chaPdーhouse”(-haus) n 果樹培養温室. oP'chaPd-ing(3:tſedip) n ● 果樹栽培 ​● 果樹園、果樹林。 OP'chaPdーist(3:tſadist) n 果樹栽培者。 OP'chaIPd-man(5:tſodmon) n =ORCHARDIST. on-che11aーweed”(o:kélawa:d) n・ ● 【植】 リトマス苦(リトマス ​色素を含有す) ● リトマス苦より得るリトマス染料。 OIPſche-O-ce1e(5:kiosi:l) n 【盤】(a) 陰嚢へルニア ​(b)陰嚢水腫. oP-che'sis(o:ki:sis) n 舞踏(殊に古ギリシア劇場の合唱歌舞隊の), 舞踊、舞踊法。 or"che-sog"Pa-phy(あ:kisögrefi) n・ 舞踏論、舞踊論。 OP-ches”tic(o:késtik) d、舞踏の、舞踊の. =ORCHESIS (普通に複数形にて用ひる)。 OP'chesーtIPa(6:kestre) n ● 管紋楽隊、管敏楽の楽器、管紋楽, オーケストラ. @ 劇場のオーケストラ席(舞盛前面の土問席; 古ギリシアにては ​圓形又は牛園形の合唱及び舞踏席、古ローマにては牛園形の貴人席、現代に ​ては牛園形の奏楽席)。廃方席、楽座。 OP-ches't Pa1(3:kestral o:késtral) a 管紋楽家の。管紋楽隊を ​設する。管舷楽隊に適する。管紋楽隊にて奏せらるヘ又は奏せられたる。 OP'ches-tPate(5:kestreit) ot & pi ● 管紋楽の楽曲を作る。 ● 調和せしめる。調和する。 oP”ehes-tPaſtion(5:kestrélſen) n ● 管紋楽の楽曲を作ると。 ●調和せしめると、調和すると。 製論頭リエ緯 ​ひſ. *= 22。 (a) 球形なると、環形なる ​(a) 球形に、環形に ​圓形に, 【化】オルセイン(Orcin より ​= r@。 ORCHESTRIC 1081 ORDER OP-ches't Ple(o:késtrik) a =ORCHESTRAL. oP”ches-triſna(brkestri:ne) n =oRCHESTRION 「風琴。 OP-ches/tr"1-on(ozkéstrien) n 管舷楽の楽曲を奏する一種の筒形 ​or”eh1-a1gi-a(brkiáld3ia) n 【警1塁丸耐経痛、陰嚢耐経痛 ​OIPſchid(5:kid) n 【植】 蘭(殊に温室栽培の諸種の蘭をいふ)・ OPſchiciー; OP'chi-do-(5:kid-; ö:kido-) comb ● 塁丸(Tes- ticle)の義 ​● 蘭(Orchid)の義。 oP”chi-da'ceous(め:kidéiſes) a 蘭の、蘭科に隠考る。 or”ehI-dee"to-my(あ:kidéktomi) n =oRCHoToMY. OP-chid'e-ous(orkidies) a =ORCHIDACEOUS. oP”chid-o1'o-gist(bikidöled3ist) n 蘭科植物學者、蘭研究 ​家 ​蘭露植物栽培家。 oP”chid-o1'o-gy(b:kidóled3i) n 蘭科植物論、蘭麗栽培論。 OP-chld”o-ma/ni-a(o:kidoméinia) n 蘭狂。 ●P'chil(○:kil) n ● 地衣類植物より得る一種の赤紫色染料、リトマス ​染料. ● 上記染料を供する地衣, )トマス苦. oP-chi1/1aーweed”(o:kilawazd) n =oRCHELLA-wEED. oP”ch1-o-dyn'I-a(b:kiodinie) n 【器】塁丸痛。 OP'ehls(5:kis) n 【植】 蘭脇; [o-] 蘭器植物. OP-ch1ſt1s(orkáitis) n 【劉】塁丸炎。陰嚢炎。 「勢術。 OP-chot'o-my(o:kötami) n 【圏】陰嚢切開術、塁丸易間出術、去 ​oP'ein; oPeine(5:sin;-sin -si:n) n 【化】オルシン(地衣類植 ​物より得る一種の無色結晶物質)。 OP'ein-o1(5:sinol -sinoul) n =oRCIN. OP'cus(5:kos) n 【羅馬耐話】 ● 死者の住所、冥土 ​● 冥土又は ​地獄の耐。閣魔大王(Hades). oP-dain”(o:déin) wt ● 定める。制定する。規定する。命令する。[例] Jeroboarn ordained a feast in the eighth month (1 Kings) ヤ ​ラベアム八月に節期(室")を定めたり(聖替). 「人を説教師に任ずる。 ●任命する(殊に僧侶を管職に)。「例] To ordain one a preacher. ● 授ける(運命等を) 定命する。 [例] God has ordained death as our lot 耐は死を我等の運命として定めた。 God has ordained us to die 耐は我等を死ぬものと定めた。 命令を獲する。命令する。 oP-dain'a-ble(oxdéinobl) a 制定せらるべき;任命ぜられ得る。 oP-dainfer"(o:déine) n ● 制定者、規定者。任命者。定命者。 ● 【英史】 エドワード二世が法規制定権を興へたる貴族僧侶闘豊の一員。 oP-dain'ment(ordéinment) n ● 制定、規定. ● 任命;定 ​命 ​運命。 oP'de-a1(5:diel -di:l o:dial -di:l) n ● 殿酷なる試錬、盛烈 ​なる監察、ツラい経験。苛資 ​● 中古時代歌洲に行はれたる犯罪審問法(火 ​水等を用ひて罪の有無を試験したるもの; 所調探湯の類)。耐明審劣判 ​oP'deP(5:de) n ● 順序 ​衣序、次第、排置。[例] In alphabeti- cal order アルファベット順に ​In regular order 順序正しく ​The order of a discourse 議論の順序 ​The order of words in English。英語の言葉の順序 ​To be fifth in order of precedence 席順で五番目である ​To arrange in order 順に排列する。 ● (a) 序列、列次。行列、列 ​(b) 【軍】序列、隊形、[例] Order on order of sculptured figures 彫像の層列(幾列にも並んでみる彫 ​像) Order of march、行軍序列 ​Order of battle 戦闘隊形 ​Close order。密集隊形。 ● 整然たる順序、整頓、整態、整調、好工合(物事、機械、身器等の), 好墜権(蘇) [例] To put things in order 物事を整へる ​Every- thing is in perfect order 何もかもキチンと整つてある ​Machinery in order。選警割に少しも故障のない(工合の良い)機械 ​@ 秩序(祀曾の) [例] Peace and order 安寧と秩序. Law and order 法律と秩序 ​Order is restored 秩序が版復された。 ● 制度、法則 ​篠理、定例 ​紀律 ​[例] The order of nature. 自然の制度(天然の法則)・ The order of things、物事の制度(條理). A moral order、道徳律 ​The old order changeth, yielding olace to new 古い制度が愛つて新しいのが之れに代る(新陳代謝する)。 さ ​議場の規律(言語の用法 ​討論の作法、議事の手績など)、議院の典例 ​!例] The rnotion is not in order 其動議は不法である。 Speaker calicd him to order 議長は規律を(守るやう)彼に警告せり ​Orderſ Orderſ 規律! 規律!(不法、不謹慎等を答める時にいふ語). ●十 ​適富の方法、手段。措置 ​[例] They took order to avoid, disaster。彼は稀を発れん篤めに適営の手段を取った。 ○ (a) 命令、指令。訓令 ​(b) 裁判官又は裁弁判所の命令 ​l例] A policeman's order to move on 立止まらずに行け(立止まつてはいけぬ) といふ警官の命令 ​To give the order for something to be done. * a a s * ● の事をせよといふ命令をする ​To be obedient to orders 命令を還 ​奉する。The order was promulgated 命令が獲布された。 ● 【商】 命令(支排命令などいふ)。指躍、指岡書、指國手形。篤替手形, 篤替 ​[例] An order for payment 支排命令。 ● 【商】謎(gる)。注文、注文状 ​[例] An order for books. 書物 ​の注文 ​The grocer has sent for orders、雑貨商が注文取りに人を ​造した。 Boots and shoes ready-made or to order 長靴短靴 ​出来合ビもあり御談で製造も致しま芳。 ー ​ひt. ● 入場券 ​(特殊の人の紹介による無料入場券或は割引切符など)。特別切 ​符、パス、[例] Admission by special orders only 特別券所持 ​の方に限り入場許可. ● 階級(祀舎の)、或る階級に麗する人々、祀曾, 族 ​[例] 宏he higher orders. 上流祀舎. The lower orders. 下等祀舎 ​The military order 軍人祀曾(武族). The clerical order 僧侶祀曾 ​(曾族). The order of baronets。従男爵祀曾 ​All orders and degrees of rnen あらゆる階級の人々。 ● 或る圏髄に腰する人々。講祀。宗教園 ​圏 ​[例] The order of Templars、御堂武士圏 ​The Benedictine order ベネヂクト教圏 ​● 勲位圏、劉級、劉位、勲;劉章。[例] The Order of the Garter ガーター劉位(又は劉章)。 The Grand Order of Merit 大劉位。 He wore all his orders. 彼は彼の持つてるる線ての劉章を偏んでるた. ● 等級、品位。品類、種類 ​[例] Talents of the first order 第 ​一流のオ幹 ​Actors of the high order 一流の罪優. Considera- tions of quite another order 全然別種の事項。 ● 僧侶の階級、僧位; pl 僧職、聖職。聖職授興 ​into (holy) orders、聖職に就く。 ● 儀式(宗教上の) [例] .The grder of confirrnation 堅信式。 @ 天使の階級 ​(ANGEL。姿や空芸ー ​ーエ ​* 照) ● 【建】 (a) 圓柱式, 柱式。(b) 建築式 ​é 【博】 門,科,類、目 ​● 【数】(a) 衣 ​(b)度 ​● 【軍】立銃。 ー ​vt ● 命令する。指令す ​る ​[例] To order the army to advance 軍隊に ​進行を命ずる。To order a retreat. 退却を命ずる。 * ● 命じて行かしめる。命じて用ひ ​しめる又は行はしめる。命じて.… せしめる。[例]The general was ordered to Egypt. 癖軍はエジプト行を命ぜられた。 The doctor ordered hirn a mustard plaster 劉師は ​「例」 To enter Orders of Architecture. 1 Doric. 2 Ionic. 彼に芥子泥を用ひるとを命じた。 3 Corinthian. 4 Tuscan. ● 授ける(運命等を)、成行かしめる。[例」 So we hoped but it was otherwise ordered. サウ成れi逐よいと思ったがサウでなく成つた ​So my lot was ordered 私の運命はソン九事に成行つた ​One who holds the opinion that all events are ordered for the best 何事も善 ​い方に成行くものだとの意見を持つてるる人(楽天家)。 謎(g")へる。注文する。 [例] To order a dinner 晩窓を説へる。 To order groceries 雑貨を注文する。 ● 整へる。整頓する。整列せしめる ​@ 整理する。庭理する。 order the household。家政を庭理する。 ● 【宗】任命する(僧職に) [例] He was ordered deacon。彼は執 ​[例} To bi 命令する。命令を下す。 L事に任命された。 一by order、其筋の命令にて、営局の指臨に振りて、一cheque to (on●"s) order。指羅式小切手(Order cheque)。ーdiscretionー ​ary order。【商】見計ヒ注文, 成行注文。一full orders。牧師 ​級。ー重aoly orders. 聖職(英國教にては ​Bishop priest deacon の ​三者をいひ天主教にては ​Bishop priest deacon, Subdeacon を ​holy。 hmajor greater or snered ordersといひ ​Acolyte, exorcist, lector (or reader), doorkeeper を ​nninor orders といふ); 聖職 ​授興。ーlm bnd order 露れて、 狂つて、工合悪しく、一In good order。整って、異状なく、工合良く。ーlm order. (1) 順位に、順次 ​に、(2)秩序正しく、整然と。(3)整列して、一In order that. するとの篤めに ​ーlin order t● ..…. する篤めに。 職に在る。ーlarge ordor (1)多額の注文. * * ● ● ● ● 一im orders. 俺 ​(2) [俗」ムッカしい注 ​文、難題 ​-mnde to order。注文によりて作りたる。説(gく)の(出来 ​合に封していふ)。一momastic order 修道教圏(出家したる男女より ​成る教圏)。ーrmoney order 郵便篤替 ​一open order (1) 仲買へ随時嚢買の注文、見計注文 ​成行注文 ​(2)【軍} 散開隊形。一 ​order choqui●。指臨式小切手。一on"der for naymne t。支 ​排命令、一orders or kmlghthood ナイト劉位(英國には七級あ ​り)、ナイト罰章、一orders of the clergy。僧級 ​一order or the day (1) 議事日程 ​(2) 富日の課程 ​(3) 【軍】特別命令。 (4) 其頃常に行はるへ事、常時の流行 ​[例」 Cricket is the order of the dag クリケットは常時の流行だ ​Thunder is the order of the dag 常時毎日々々雷が鳴る。一out of order 露れて、狂つて、二 ​合悪しく、一polnt of order 【議舎】用語或は議論或は手績等が議 ​場の規律に違背せざるや否やの問題、不法問題 ​[例] To raise a poirt of order、不法問題を提出する ​Torise to a point of order 起立 ​して人が言ったと又はしたとが不法なるや否やを質問する。ーpostal order; post-office order、郵便篤替 ​“-sealed orders。密封命 ​(一定時日逸開封を許さゞるもの)・ ーstandIng orders 規程(裁 ​乳手績、議事手醤等の) ーtall order [俗] ムツカしい注文、鶏達題 ​ ORDER-BOOK 1082 ORGANICISM (Iarge order)。ーto he on order 注文中なり。ーto he under an order。命令を受けてるる ​ーむ● ●● ㎞mhaler Of ome"s order。某の命令を受けてみる。部下に臨してるる ​-ーto make to order 注文に合はせて作る。ーto order about。彼所比所に ​使ヒに出す。コキ使ふ。ーto order nrms 【軍】銃を立てる。立銃の ​素勢を取る。ーto take close order 列を詰める。ーto tnke order。適常の手段を探る。方法を講する、一to take orders 僧 ​職につく。ーwithout any order 順序なく、無茶苦茶に ​or'derP-book”(5:debük) n ● 注文帳(商家にて注文品 ​注文先 ​等を記入するもの) ● 命令簿(軍隊双は軍艦等にて上官よりの命令を記入 ​し置くもの) ● [英]動議記入簿(下院にて動議を提出せんとするものが其動 ​議の主旨を記入するもの). DP'derPーC1eIPk”(-kla:k) n 注文係の書記。 OP'deP-erP(5:dare) 72。命令者。指岡者;注文者;整頓者、整理者 ​OP/de PーfoPrn”(5:def):m) n 注文用紙、注文状. OP/deIP-ing(3:deriり) n ● 命令。指臨 ​● 庭分、庭置、庭理. ● 整頓、整理. 注文、謎(写家) ● 任命。叙任。 op'der"-1ess(5:dales) d、秩序なき、露雑なる。 「意義姿照)。 op/deP-11-ness(5:delines) n 秩序正しきと、(oRDERLY a 各 ​oP/derP-1y(5:deli) a ● 秩序正しき ​規律正しき、キマリのよき(人又は ​物にいぶ)、整然たる ​● 規律を還奉する。命令に順ふ、オトナしき ​● 一 ​定の規律に準搬したる、正しき、正常なる。適営なる。 【軍】 (a) 命令の。 (b) 命令を厚達又は執行する。命令執行上の ​● [英] 市街掃除上の ​秩序を守りて、規律正しく、適常に ​● 【軍】 (a) 偉令 ​(b) 偉令卒、営番卒、司令部附下士卒 ​● 病院事務員 ​● [英] 市街掃除人; 風紀衛生吏。 属㎡。 dtI. *= 22。 ーorder1y bin。「英」 市街に備議されたる塵芥函。ーorderly 計poolk. [英] 【軍】 聯隊又は中隊に備へたる命令記入簿 ​一orderly onicer 【軍】 (1)日直将校(Officer of the day)。(2) [英」停令 ​卒。ーorderly roomm 【軍】中隊事務室(兵警内の)。大塚本部室. OP-di-naiIPe(b:dinéo ordine:r) n。「F.] ● 普通衛菊酒 ​=win ordinnire ● 兵士の常食;常食、定食 ​● 普通の人 ​凡人、卒民。 OP/di-na1(6:dinol) cz. ● 茨序の ​次序を示す ​● 【生物】類の ​科 ​の、目の ​● 聖職(Holy orders)の ​@ 列の、列より成れる。列をなせる。 n ● 序数(Ordinal number) e 【宗】儀式のをを斬録したる文 ​ーordimal munnber 序数. L書、式目書。 OP/di-nance(5:dinons) n ● 規則、規律。律令 ​● 【宗】儀 ​式、法式、定式 ​● 組織、構造(建築物或は文藝上の作品等の)。 ーImperial ordimance 勅令。 OP"di-nant():dinent) a 命令する。指岡する。 ● 命令者、指躍者 ​● 僧正。司教。監督。 oP/di-na-Pi-1y(3:dinerili) ad 普通に、常に。通例、大方(霧). op/di-na-Py(6:dineri) a ● 日常の、日々の ​● 常り前の、普通 ​の、常例の。常養の、常式の ​● 普通の ​ナミの。卒々凡々なる。特色なき。 @ 技嗣又は手腕の卒凡なる ​● 卒均以下の、十人並以下の(容貌など)。 ● 【法1管轄裕又は職権を有する(権限を委任せられたるにあらざる)。 ● 普通、通例、通常、並() ● 普通物。普通人。凡民(the =s 72。 *- ?2。 を冠して用率) ● 前輪大後輪小なる一種の自轄車(往時自轄車の普通型 ​なりし故にいぶ)。 キマリの食事(料理店にて一定の時間 ​慣格、品数にて客 ​に供するものへ調にして特別注文の食事に幅別している)。定食; 定食料理店: 定食客間(料理店の); [米方」旅亭、酒享 ​● 自己の権限にて職務を執 ​行する人; 【民法】営該邦事; 【蘇法】民事高等裁弁判所詰邦事五人中の ​一; 【米法】 遺言裁邦所弁判事; 【宗法】 管轄邦事(大監督副の大監督。 監督園の監督又は代理監督) ● 往時英國にて死刑囚徒の教悔師に任ぜ ​られたる俗 ​● 【宗】定式、定例(供養、祭奨等の);定例書 ​@ 【紋】 普通紋章(密軍なる紋章) @ (航1非役、無任務(艦にいる) ●普通 ​株, 通常株式。 ーin an ordinary vvay。普通に ​[例」 In an ordinarg uay I should refuse、営り前なら御斑りするのですが、一in ordiniury (1) 常勤の、常任の ​[例] An ambassador in ordinarg 駐割大使。 A physician in ordinarg 常勤器、主侍圏 ​(2)任務なき、非役の ​(船にいふ) [例] A ship in ordinarg 預霧備艦 ​一ordlnary seaniam。普通水夫。二等水夫(Ableseaman の次位)。一out or ordinnry、非常なる。異常なる ​OP/di-nate(5:dinet) a ● 規則正しき、順序立ちたる ​● 【動】規 ​則正しく並列せる。ー・ー ​n 【幾】総線 ​縦生標 ​「にいふ). OP"diーnaſtion(b:dinéiſan) n ● 任命。任命式(殊に僧職の任命 ​●制定、規定、命 ​[例] An ordination of Providence 天命 ​● 整列、整置、整頓。配合。配置、分類 ​@適常の配合、適合、適應。 OP"di-nee"(ö:dini:) n 新たに任命されたる人、新任の寺院執事 ​DPd'mance{3:dnens) n ● 器、兵器; 火砲。大砲 ​● 兵器部. ー●rdmance Board 「英]軍務局(往時の); 「米] 兵器局。ー ​ordmance datunn、英國陸軍測量部にて高度測量に用ひる基準面 ​ー●rdmance ●epartment [英] 兵器部 ​一ordmance ofncer、「米」(1) 兵器部出仕の将校。砲兵武庫出仕の将校 ​(2) 海 ​軍砲術長。一ordmance suirvey。「英」陸地測量. OP/do(5:dou) n [L ][pl -DI-NES(-dini:z)」 【宗】研蔵規程妻。 ーordo romanus(roméin9s) 祭式要覧書。 OP'dOnーnance :danons) n ● 配置、配合 ​● 法律、律令, 規定、勅令。 OP-do'v1-an(o:dóuvian) a =ORDovICIAN. 「しケルト種族。 OP-clov"i-ces(o:dövisi:z, ö:dováisi:Z) n 往古ウェールズに住みたり ​OP"do-vi"cian(b:doviſon) a ● Ordovices 族の ​● 【地質】 下シルリア統の ​n 下シルリア統 ​「い言語。 OP'duPe(5:djue) ? ● 排遣物、糞便. ● 汚稼物。卑狼物、キタナ ​OP'du-POUls{3:djuros) n 墓便の。翼便の如き、汚疲なる。キタサき。 OPe(o: oa) n ● 競石、鏡 ​● 金器、金 ​● 婚競の煙底に用ひ ​らる、一種の赤鐵鱗。 ö"Pe(3:re) n sing & pl. 貨幣(約我五厚相常債格)。 O'Pe-ad(6:riaed) n 【耐話】山林のニンフ。山精(Mountain nymphi. デンマーク・スウェーデン・ノルウェーに行はる、毒銅 ​ö"Pe-bro(3:rebro) 74 =OEREBRO. o-Pec”tic(oréktik) a 食懲又は懲望の、懲望を刺朝滅する。 o-Pec/tive(oréktiv) a =ORECTIC Op/e-gon(örigen) n 米國太午洋岸の一州; 96,699方嘩; 人口 ​783,400; 首都 ​Salem. ー●regon plme、オレゴン松、アメリカ松、タグラス松。タグラス縦 ​(Douglas O/IPe-ide(5:riaid) n =OROIDE. しfir). O-Pe1”(orél orj5:1) n 露國南中部の一地方; 18,042 方嘩理; 人 ​口2,816,000;又其首都;人口 ​97,200. O”IPe1-1a/na(b:reljd:na) n Frauncisco 〜 (1500?-1545) スペ ​インの探検家; Pizarro の副官; Arnazon 河の水源を獲見す。 O'Pen-buPg(5:renburg, brenbüe?) n 露國 ​Kirghiz 自治共 ​和國の首都; 人口 ​122,000. o”Pe-og"Pa一phy(briögrefi) n =ORoGRAPHY、 o”Pe-o1'o-gy(あ:riölad3i) n =OROLOGY. O'Pe Po-tun'do(5:ri rotAndou) 「L With round tnouth ] 圓き口にて、豊かな撃で、音吐朗々と。 エ ​O-Pes”tes(orésti:z) n 【希職耐話】 - Agamemnon の子; 母Clytemnestra|。 .を殺し父の仇を報す。 『・』 O'Pe Sund (3:re Sund) n・ デンマー|。 ク國 ​Zecland とスウェーデン國との間の海 ​又 ​The Sound ともいふ ​o'Pe te'nus (5:ri ti:nes) [l」 With the mouth merely.」 口のみで ​o-Pex^is(oréksis) n 【盤】食怒、懲| 。 OIPfe(o:f) n 金魚の一種。 L望.|。 op'fray(5:frei) n =ORPHREY |* oP'gan(5:gen) n ● オルガン ​風琴;| ""、 管風琴(Pipe-organ); 紫風琴(Reed-|。 organ); 筒風琴(Barrel-organ). 調 ​殿ーr現時行はる、装置完全なる管風琴は■価陣 ​Partial organs(部分風琴館pち ​Great Orestes and Electra organ(大風琴)。Choir organ (合唱件奏風琴)、Swell organ (増音 ​風琴), Solo organ (脚奏風琴) Echo organ (反響風琴) Pedal organ (脚風を奏)等より組成せらる。 ● 【生物】器官、機官、器。[例] The digestive organs、消化器官。 ● 機闘(必要部分を構成するもの又は必要件を遂行する手段としていふ); 機 ​闘新開。機闘雑誌 ​[例] Organs of the steam engine 蓋気機 ​闘の諸要部 ​Organs of government 行政機闘 ​A newspaper is the organ of a party。新聞は政窯の機器である。 音潔(人の音撃の音量又は音質についていぶ) 繋 ​[例] magnificent organ よい盤を有つてるる(繋がよい)・ ● 【骨相】機能部分(脳髄の). 「學校などに備へたるもの)。 ーAmerican organ 亜米利加風委(一種の窯風琴; 今日我國にて ​on/gan-blow”eP(5:genbloue) n 風琴の爾を操縦する人又は装 ​op/gan-build”eP(-bilde) n 風を琴製造人 ​L置・ oPgan-die;ーdy(539endi) n 一種紗状の薄織物. op'gan-grind”eP(5:gengrainda) n 筒風琴演奏者、「風琴。 oPgan-haP-mo”ni-urn(-ha:mouniem) n 一種大形の有黄 ​oP-gan”ie;ー1-cal(ogaenik; -ikol) d ● 機官の ​機官を有する。 有機性の、動植物性の、動植物の ​e 器官又は器官組織を犯す(Func- 。tional に封していふ) 「例」 Organic diseases 器官病(質質病). ● 器官の用をなす、器官たる。機闘たる。 【化】主要成分として炭素を含 ​有する。有機的 ​● 組織せられたる。一豊に組成せられたる ​● 組織的、構 ​成的、基本的、資質的. 一orgamic body、有機豊. 一organic lavy 基本法 ​ー ​organic mmatter、有機物。一organic unity、組織的統一, 有機的統一。一organic whole。組織的完豊、有機的統髄 ​op-gan'i-ea1-1y(oganikoli) ad ● 器官又は器官組織に闘して ​● 有浅的に、怒担織的に ​● 有機物的に、動植物的に ​有機器の一 ​部分として ​● 豊制上、構成上、基本的に ​oP-gan'i-cal-ness(oganikolnes) n 有機的なると、組織的な ​るE. (ORGANICAL a 各意義愛照)。 op-gan'i-cism(oganisizm) n 有機説 ​(a) 【生物】有機器 ​To have a ORGANIFIC 等* 1083 ORIGINAL は軍に外界の勢力を受けたる物性の結果に外ならずとの説 ​(b) 【盛】病気は器 ​官の障害に外ならぎとの説. 「る。組織的。髄制的. op"gan-ific(bigenifik) a 器官又は機器に依る。有機豊を組成す ​OP-gan"i-fy(ogènifai) pt 【篤眞} 有機性物科を以て庭理する。 OP"gan-isfzYa-bi1"i-ty(bagenaizabiliti)n =ORGANISA- BLENESS. OP'gan-is〔zya-ble(5genáizabl) a ● 組織され得べき、組成さ ​るべき ​● 有機髄化され得べき、有機物に化する。 「べきと。 OP/ganー1s「Z二”a-bHe-ness(5:gonaizablnes) n 同上し得らる ​or"ganーi-stz2a^tion(a:gonaizéiſon) n ● 組織。組成、編 ​制、講成、組立、仕組. ● 豊制(動植物の), 機構 ​● 有機髄、有獲 ​物. @ 組織器、組成豊、統合髄、闘結器、豊、協舎。 一mmilitanry organigationn、軍制。一peate"e orgamizatiom. 【軍】 卒時編制。ーvvar organniization 【軍】 骸時編制. ○P/gan-is[z]e(5:ganaiz) ut ● 組織する。組成する。編制する。構 ​成する、設立する、仕組む。● 器官を附興する、生機を興へる。有機的にする。 ● 【音} 部分部分に作る又は歌ふ。分唱する。 ●合一する。國結する。一豊を組織する ​e組織的になる。 OP/gan-isにZ1ed(5:genaizd) pd 有機器の、有機の;組織的. 4DP'gan-isーZYeP(5:ganaiza) n ● 組織者。組成者。編成者 ​設立者 ​● 【中古音楽】 =ORGANIST. OP'gan-ism(6:gonizm) n ● 有機豊、有機物。生物、動植物. ●組織、構造、豊制、浅構 ​●有機的組成物、組成豊、岡器 ​organ-is'mal{a:gonizniel) a 有機豊の、有機物によりて生じたる。 OP/gan-ist(3:ganist) n ● 風琴家、オルガン手 ​● 【中古音楽】 *ー ​?"f. 和盤的重唱歌手. ● 監(Tanager; 其鳴堅よりいふ). oPgan-1ess(ögenles) a ● 器官なき ​● 風委なき、「風委階). op'gan-1oft”(3:genlö:ft) n 風琴を据附ける高階(殊に寺院に於ける ​OPgan-o-(3:gano-) comb 器官(Organ)の義。 「素の一)・ op-gan'o-gen(o:ganod3en) n 有機素(酸素、窒素、水素、炭 ​or"gan-o-gen/e-sis(bagenod3énisis) n 【生物】器官の獲生。 or”ga-noge-ny(biganöd3ini) n 【生物】器官の獲生;器官獲 ​or"ga-nog"Pa-phy(bigonögrefi) n 【生物】器官誌 ​L生史. op"ga-nol'o-gy(あ:ganöledgi) n 器官學 ​器官研究 ​op/ga-non(5:gonon) n ● 學術研究法、推理法; 「O-]アリスト ​ートルの論理塁; ベーコンの競納法 ​e 器官、機闘. oP"ga-no-theP”a-peuſties(b:geno6erepjütiks) n = ORGANOTHERAPY。 oP/ga-no-theP/a-py(a:9eno6érapi) n 【盤】 隠器療法 ​op'gan一piーan'o(5:genpianou) n オルガン式ピアノ. op'ganーpipe”(-paip) n 風琴管(管風琴の). op/ganーpoint”(-point) n 【音} 風琴低音。繋引低音(Pedal- OP'gan-Py(0:99nri) n 風琴音楽、音曲. Lpoint)・ oP'ganーscPeen”(5:genskri:n) n 大寺院にて風委を据る附けたる ​装飾扉障(普通に本堂と内陣とを仕切るもの). on/ganーstop”(-stop) n 風琴音栓。(a) 同じ音色を獲する一列の ​音管 ​(b) 音を出す篤めに抽出す音栓。 on'sa-num(39enem) n・[pl -NUMS; -NA(-nomz; -na)] ● =ORGANoN. ● (a) 【音】 風琴、オルガン ​(b) 【中古音楽】和翌的 ​重唱部、和愛的重唱法、和堅的重唱。 oP'gan-Zine(3:genzi:n) n・ ● 編燃繰(経統に用ひる) ● 燃線 ​織の絹布の一種。 op'gasm(○:gtezm) n ● 激現 ​激情、激愛、奮激 ​● 【劉】色懲 ​oP-gasſtiC(o:9決stik) a 激獲的、色懲冗進的. L冗進。 oP-geat(5:3aet or3a) n [F ]砂糖・橙花油・巴旦否等を材料として ​製したる糖蜜水(菓子又は薬品の甘味剤に用ひる)。 OP-get/o-Pix(ord3étariks) n Julius Caesarに反抗したるスウィス ​國の曾長( -62 B.C.). oP/gi-ac ():d3iaek) a =oRGIASTIC. op/gi-ast(5:d3iaest) n 耐秘祭殿を行&入、宴楽歌舞する人。 op"gi-as”tic;ーti-cal(b:d3iastik; -tikol) a ● 耐秘祭祀響 ​(Orgies)の ​● オ祭騒辛の、馬鹿騒ギの、馬鹿らしき宴楽歌舞の ​OPgie():d;ik) の。コORGIASTIC op/gles(ö:d3iz) n pl [sing OR"GY] ● 耐秘祭顧い古時ギリシア。 ローマ等にて諸耐殊に ​Bacchus耐の篤めに宴楽歌舞を蓋 ​ー ​惹エ ​して行みたる祭祀) e 宴楽、飲楽、飲宴、馬鹿馬鹿基。 しき程の歓楽歌舞、ランチキ騒ぎ。 「腔委 ​獲 ​cr'gui-nette/(biginét) n 【音1紙風琴、紙ま ​豊然たる。高慢なる ​|リ器 ​L横柄なる。千|ーリー ​山鍋に似 ​-|リ ​op'gu-1ous(0:gjul98)甘 ​a. oP宮y(3:d5i) n ORGIES の軍数. のp"i-chal'ce-ous(orikalfies) a. たる ​山銅色の。 王リ墜リ ​OP/1-chalc(h)(örikaelk) n 山銅(往時ローマに行 ​*。 はれたる銅と亜鉛との合金にして眞錠に似たるもの)。 認下。 ●"Pi-el (○:rial) n・ ● 【建】 壁より凸出したる多角 ​Oriel-window. 形の張出シ ​● 壁より凸出したる多角形の張出シ窓、出窓 ​= oriel- wim●●ww. o"P1-ent(5:riant) a ● [O-」 東洋(南部歌洲及び地中海より見て東 ​喧 ​OP/I-flarnme;ーflarn b(3riflaem)n- 方に常る地方)の ​東洋諸國の、東洋人の ​● 東天の、東方の。東方地方 ​の ​● (a) 日出の如き、東天紅の ​(b) 輝色ある、塚々たる ​玲瑞たる(資 ​石殊に印度産眞珠の光器にいひ、品質の優良を意味す) (c) 昇る(太陽な ​ど)、上昇する、獲出する。 ● [O-」 東洋、東洋諸國 ​● 東方の地。東國 ​● 曜光の ​輝く天、東天、東空. 爆々たる光還、玲瑞たる色澤、虹色(眞珠の)。虹 ​色眞珠、上等眞珠。 殿エア上記蜜石又は罠珠に闘する意義は古時東洋産の資石又は眞珠は色器製祥 ​かなりと見微されたるが故に基くともいふ ​一orient equinoctial 【天】正東. 夏至線と東方地午線との交又黙。ーorient hibernal. 線と東方地卒線との交受黙。 O'PI-ent(5:rient) zz ● 東方に準搬して位置を見定める。方角上より ​位置を定置する。ア芳向を検定する ​● 東に面せしめる。東向にする ​東向(教 ​舎堂にては祭壇を東端に置いて)に建築する。 ● 向ける(或る方向に) 向けて排 ​置する。 @ 東に向けて(足を東方に置いて)埋葬する(疑器を) ● 方角正し ​く定置する(地岡或は羅針儀等を) ● 正しく向ける。正しく置く ​正す ​(方 ​向或は方針或は位置等より見ていぶ) ● 【結晶】 封稲を現はす位置に置く。 東向になる。東に向く。向く ​向ふ ​「己の態度を一定する。 ーto oripmt oneself 自己の位置を定める。自己の位置を自愛する。自 ​o”P1-en'ta1(あ:riéntol) a ● 「O-」 東洋の、東洋に在る。東洋人の。 東洋流の ​● 宏大なる。華麗なる、豪著なる(歌洲にて東洋の事物は宏大華 ​麗なりとの停説ありしに基く) ● 東方の、東天の ​@ 色澤鮮かなる。悠然 ​たる。玲瑞たる(蜜石等にいふ) ● 【天】 第四宿と中日黙間に上る(星にい ​る)。 ● 【動物地理】東洋帯(亜細亜の南部、フィリピン諸島 ​マレー群島等 ​を包括す)の。 ● 「Oー] 東洋入。亜細亜入 ​● 色器優良なる質石又は眞珠。 上等眞珠 ​● 鳩の一種(亜細亜産のもの)・ 「ると、東洋化。 o”P1-en”tal-i-stzJaſtion(brientelaizéiſon) n 東洋風にす ​o”P1-en'ta1-is[ZJe(brriéntalaiz) ut d of 東洋風にする。東洋 ​風になる。東洋化する。 O”P1-en'ta1-ism(あ:riéntalizm) n ● 東洋風(風習。言語等)・ ● 東洋の事物に通暁すると、東洋の事物に闘する知識. O”Pi-en'ta1-1st(öriéntelist) n ● 東洋學者(語學者、文學 ​者、歴史家等) ● 東洋人 ​O”P1-en-tal'I-ty(あ:rientaeliti) n ● 東方にあると、東方に愛する ​E. ● [Oー] 東洋的なるE. 「に、東方に。 o"Pi-en'tal-1y(あ:riéntali) ad ● 東洋的に、東洋風に ​● 東 ​o/PI-en-tate(5:rienteit, örriénteit) ut =oRIENT. ー ​on. ● 東方に面する、東向する ​e 東方又は耐盟に向って顧邦号る。 o”P1-en-ta/tion(b:rientéiſon) n ● 東に置くと、東面せしめるE, 東向建築 ​ef 東に向くと、東面、東向 ​● 位置。地位(方角より見て ​いる)。ア方向・ アデ角を見定めると、アデ位標定 ​● 正しく向けて置くと、定 ​置、整置、●見地又は意見又は態度を確定するE ● 原理又は眞理又 ​は事質に適合せしめると ​@ 【動】競家本能(鳩などの) の ​【生物】艇田胞 ​内に於ける原形質器の外界の勢力によりて起す位置の愛化 ​● 【結晶】封稲 ​を現はす結晶構造。 「家の昇騰度感受性検査計。 o"Pi-en-taſtop(ö:rientéita) n 【測】方位測定儀; 【航空】飛行 ​op"i-fa'cial(oriféiſol) a 口及び面の ​OP"i-flee(örifis) n 孔 ​穴。口。 op"i-fl'cial(brifiſel) a 孔の、口の ​孔口の。 ● 俳國古代の王室旗(挿 ​岡参照) ●軍旗、標旗 ​標章 ​標目 ​● 【紋}三箇の薦尾 ​。 (魚効)形微章を金色にて描きたる藍色旗。 燃爆たる事物, 爆漫たる色彩、爆漫たる光景、「(Wild marjoram). op/1-gan(5rigan) n 【植】 マヨラナ(唇形科)の一種 ​O-PIga-num(origenem).n・。【植} マョラサ麗、闘 ​Op/1-gen(arid3en) n オリゲン(182?-251?); Al- * exandria のギリシア教舎の教父。 「塁説. 臨 ​Op'i-gen-ism(5ridgenizm) n オリゲンの宗教哲||。 Op/i-gen-ist(örid3anist) n オリゲンの宗教哲塁を ​信奉する人。オリゲン學徒。 * OP"1-gen-1s'tie(arid3enistik) a オリゲンの。オ ​リゲンの宗教哲塁説の、オリゲン塁徒の。 oP'i-gin(3rid3in) n ● 原始、原初、原(*)。 因、出所。 ● 父祀, 祀先, 家系。 血統, 素性, 出身。 [例] He is a Dane by origin 彼はもとはデンマーク(デンマーク出身の)人だ。 @ (a) 【数】原黙 ​(b) 【解】著黙。 一certlficate of origin 物品原産地誇明書。一country of origin、原地。原産地。一●rigin of Species、種の起原(ターウィ ​ンの著書名)。ーto have its origin 起る。由来する。獲出する。 ーto take its origin 起る、獲出する。 o-P1g"i-na-ble(erid3inell) a 起され得る。起り得べき。 o-Pig"i-nal(erid3inai) a ● 原始の、原初の。太初の。原の ​[例」 originaſ sin 原罪(入尚の始祀アダム及びイヴの堕落によりて人間に停はる罪 ​業) 1he original state of man 人間の原態 ​●本来の、生来の ​生得の ​[例] An original thief 生束の盗入。 =a 72。 ー●rient estiva1 【天】 【天】 冬至 ​編リ ​ひi. = 72。 Oriflainme. ●本源、起原、原 ​[例] The origin of the fire is unknown、火元不明。 ORIGINALITY 1084 oRoY PLATA The original colour of iris is blue 薫尾(悠)の本来の色は青である。 ● 原(溝)の。原作の(複窓。複製、模作、翻譚等にあらざる)。 [例] An original text 原文 ​An original picture 原霊. What does the original Greek say? 原文のギリシア語では何とありますか? GE) 原生の。本元(撃孫)の、特獲の(他より由来したるにあらざる)、[例} Where the hooping-cough is original 百日暖の原生するところ ​A slave origirial from Africa 亜弟利加出の本場の奴隷. ● (a)創作の、新作の、斬新なる ​奇警なる。奇抜なる。破天荒の ​(b) 創 ​作のオある、蜀得の技嗣ある。新機軸を出す。考案ある。工夫ある。「例」An original work 創作 ​An original genius 奇オ ​An original remark 奇警なる言・ Original people do original things 奇抜な ​人は奇抜な事をする。 ● 原物 ​原作物、原型 ​原書、原文、原語、原書、原本。 [例] Several transcripts from the same original 同一原本によ ​る数多の窓本 ​I have read "Don Quixote" in the original 余 ​は“ドン・キホーテ”を原書で讃んだ。 ● 創作物、新作物 ​● 原始、原種 ​[例] The wolfis thought by some to be the originat of the dog 狼は或る人には犬の原種だと ​考へられてるる. (a) 奇抜などをする人。一風愛りたる入、愛入、奇人。(b) 奇物,珍物. 「例」This boy is a real original 比子はホントに愛な子だ ​Did you ever see such an original ? コンな愛物を見たとがありますか? o-Pig"i-nal'i-ty(oridginaliti) n ● 創作のオあると、創意に富 ​めるE ● 新らしきと、新奇 ​斬新、奇抜、奇警 ​● 奇抜又は奇愛なる事 ​物、破天荒の事項. 原形又は原物たると ​眞物たると、眞正無堀。 ●一PIg'i-nal-ly(eridginali) ad ● 由来。本来、元来 ​● 初 ​め、最初; 最初より ​● 曾て見さる程に、斬新に、奇抜に。新機軸によりて。 o-Pig'i-nal-ness(orid3inelnes) n 原物又は原形たるを、眞物 ​たると、擬ひなきE. o-Pig'i-na-Py(orid3ineri) a ● 原始の、最初の ​● 創作す ​る。創始する。 o-Pig"i-nate(oridgineit) vt ● 創作する、創める。起こす ​● 推 ​理する ​推論する ​演緯する。ー ​vt. 創まる、起る。生ずる、獲する、由来 ​する(from or in a thing from or toith a person). o-Pig"i-naſtion(arid3inéiſon) n ● 創作、創始、獲生、獲 ​出・ ● 出所、出獲黙、獲生黙 ​● 蓄殖、著殖法。 o-Pig’I-na-tive(orid3ineitiv) a 創作力ある。創作のオを有する。 o-Pig'I-naーtive-1y(eridgineitivli) ad 創作的に。 o-Pig"1-na"toP(eridgineite) n 創作者、創始者。護明者、義 ​意者 ​獲頭人。始祀。元祀. o-P11/1(1)on(orilan eriljen) n 【築】 埼郭(稜窒肩角の). o"P1-na/sal(brinéizal) a ロと鼻との; 【音撃】口と鼻とにて獲音し ​たる ​口鼻の ​n 口鼻音. O"Pi-no'eo(5:rinéukou) n 南米 ​Venezuela國の河; 大西洋に ​o"Pi-ol(5:rioul) n =ORIEL. L入る; 長1,550嘩。 o'P1-ole(5:rioul) n ● 【動】 (a) 朝錐驚の一 ​ッXXX 種。ヨシキリ ​= Eurropeam or goldem ・" ヘ ​orlole (b) 朝鮮驚類の鳥 ​● 擬餌釣 ​(;")の一種。 O-Piſon (oráian) n ● 【希膳耐話】 亘 ​身美貌の職師 ​● 【天】 オリオン(星座). 一●rion"s IBelt or 4ぶirdle. オリオン ​帯(オリオン星座中の三連星)。ー●rion's Houmnd 狼星。ー●ri●m"s sword. * = ?? 。 オリオン窓」(オリオン帯下にある三連星). Oriole. O-Pi'o-nid(oráionid) n 【天】 オリオン流兄(毎年十月オリオン座を幅 ​泉せ器として見ゆる流星群)の一。 「義論の ​o-Pis”rno-1og'ie;ーi-ca1(orismolöd3ik; -ikel) a 術語定 ​o"Pis-mol'o-gy(o:rismölod3i) n 【論】術語定義論 ​oIPſi-son(3rizon, -son) n 祀斎。 O"PiーZa/ba(o:rizá:ba) n ● メキシコ國東部の火山;高18,300吹. ● メキシコ國 ​Vera Cruz州の都府;人口39,600. 「人。 OPk'neyーan(5:knien) a オークニー島の。 72・ オークニー島 ​○Pk'ney Is"1ands(5:kni) n・ スコットランドの北方海中の群島; 376方嘩理: 人口22,400; 首都 ​Kirkwall. oPle(o:l) n ● 【紋} 析面形内周の輸魔模様又は溶模様を列ねたる輪郭。 ● 【建】 柱頭の卒隊(Fillet)。 OP'1e-an-ism(3:1ionizm o:lien-) n オルレアン主義。 OP"1e-an-ist(a:lienist o:Iien-) n オルレアン王家を俳王に奉戴せん ​とする一派の人。オルレアン主義の人。 a オルレアン主義の。 「種。 OPſle-ans(3:li9nz o:lianz) n ● 編綿交織布の一種 ​● 否の一 ​OP-1é-ans(5:lienz o:1ienz orleá) n ● 俳國オルレアン王家累代 ​の公爵 ​(a) Iouis 〜 (1372-1407) チャールス五世の子: 前オルレアン家 ​の始祀 ​(b) Philippe 〜 (1640-1701) ルイ十四世の弟; 後のオルレア ​ン家の始祀 ​● 俳國の中部 ​Loiret 懸の首都; 人口 ​70,60). 一the NIaid of ●rléans オルレアンの少女(JoAN OF ARCを見よ). OP-1off”(o:lof) n ● ●ount Alexis 〜 (1737-1808)露國の海 ​軍提督; ペートル(Peter)三世を暗殺す ​● 露國種駿馬の一種。 or'1op(örlop) n 【航】軍艦の最下層甲板(三層以上の甲板を有する船 ​OP'meP(5:ma) n 【動】 鯨(g"). 郎にて)・ OP'mo-1u(5:molu:) n ● 金色黄銅(嗣と亜鉛と銭との合金にして家具 ​又は家具装飾料に用ひらる). ● 金箔を数末にして調製したる窓具、競金用 ​縮具 ​● 競金したる者銅、競金青銅にて造りたる又は装飾したる器具・ OP'muZ; -mus(5:mez) n ペルシア澄内の一小島; ペルシア領 ​一Stralt of ●rmuz. ペルジア愛入ロの海峡. 「ぶ)。 OP'muzd(5:mazd) n ペルシア敦に所調善の耐(Ahriman に野してい ​OP"na-ment(5:noment) n ●装飾物。装飾品 ​「例} Costly ornaments. 高債な装飾品・ ● 美闘或は光彩或は光築等を添へる所以の人又は物 ​[例」 He was an ornament to his age 彼は彼の時代を飾る花であつた ​A good woman is the ornamerrt of a horne 良婦は家庭の花である(家庭 ​に光彩を添へる)・ Ornament of a rneek and quiet spirit (fet ) 柔和悟静(劉)なる露の飾(聖替). 「ガーター劉章。 ● 名劉の微競、徴章、劉章 ​[例] The ornament of the Garter. 飾リ、節附ケ、装飾 ​[例] A tower rich in ornamené。装飾に富 ​● pl 附腿品。設備品(寺院の設備品など) ● 外見、外装 ​Lめる塔。 (3:nement b:natnént) ut 飾る。装飾を施す。装飾する、「飾に。 ーlby way of ormanment。装飾として、一fon ornament。装 ​or”na-rnen'tal(o:neméntal) a、装飾の、装飾に用ひらるヘ、装飾 ​したる。装飾的 ​ー ​n 装飾物、覆賞用植物。 - 「義。 oP”na-rnen'ta1-ism(b:noméntalizm) n 装飾主義。美飾主 ​op"na-men'tal-ist(b:neméntalist) n 装飾家、意匠家。 op"na-men'ta1-1y(brnanénteli) ad 装飾として、装飾的に ​OP”na-menーtaſtion(b:nomentéiſen) n ● 装飾、美飾. ● 装飾物。美飾品、● 装飾式。装飾風。 oP”na-rnenſtaーtive(b:neméntativ) a 装飾する。美飾する。 OP"na-ment-eP(5:nomenta) n =ORNAMENTIST。 oP'na-ment"ist(5:narnentist) n 装飾家、意匠家、装飾師。 or-nate”(ornéit, 6:neit) a 潤飾したる(文議溶など)、装飾したる、美飾 ​oP-nate"1y(ornéitli) dd 飾りて、文飾して ​美節して. Lしたる。 or-nateſness(o:néitnes) n 文飾せるE、美飾せると、総薦たるE. OP'nis(5:nis) n 一地方特産の鳥類。地方鳥類。 oIP'm1thー: oP'ni-tho-(5:ni6-; 5:ni6o- o:nái6o-) comb 鳥 ​on-nith/ie(ozni6ik) a 鳥の、鳥に闘する。 L(Bird)の義。 oIP”ni-th1ch'nite(あ:ni6iknait) n 鳥述(化石面等の)。 oP”nl-thog"Pa-phy(b:ni65grafi) n 鳥類誌 ​op'niーthoid(5:ni6oid) a 鳥の、鳥に似たる、鳥形の ​on-nith'o-lite(orni6olait) n 【化石】鳥の化石、鳥石. OP"ni-tho-log'ic;ー1-ca1(b:ni0alödgik;-ikal) a 鳥塁のr 鳥塁上の。 or”ni-tho-log"i-cal-1y(あ:ni6alód3ikeli) ad 鳥學上より。 op'ni-thol'o-gist(あ:ni6öladgist) n 鳥學研究者。鳥學者。 oP”niーthol'o-gy(o:ni96led3i) n ● 島學 ​萬學 ​鳥論、萬論・ ● 鳥學書. OP'niーtho-man”cy(5:ni69maensi o:nái63-) n 鳥の飛行を見 ​鳥占術の、 て占トすると、鳥ト術、鳥占. oIP”niーtho-man'tie(b:ni69mantik o:nai69-) a. op"ni-thoph'i-1ous(あ:1165filas) a 【植] 鳥類の好む、鳥類の ​媒介する ​鳥媒の(花の受精にいふ). op'ni-tho-pod”(5:ni6apod o:ni6apod) a 【動】鳥に似たる足を ​有する、鳥足の ​e 【古生】鳥足類の ​ー ​n 鳥足類の一 ​op'ni-thop'o-dous(b:ni6öpedes) a =ORNITHOPoD. op"ni-thop'ter"(b:ni65pta) n 鳥蜜式飛行機、鼓還式飛行機。 op"ni-tho-Phyn'chus(b:ni69ripkes o:Itai69-)n [pl -CHI (-kai)] 【動】 カモノハシ; [O-」 カモノハシ露。 on”niーthos'eo-py(b:ni6öskopi) n ● 鳥類の習性劉察、鳥性 ​鳥類解剖の、鳥類 ​研究 ​● 鳥の行動を見て占トするご。鳥占、鳥占術. OP"ni-tho-tom'i-cal(b:ni69tórnikol) a. oP”ni-thotſoーmy(o:ni6ötemi) n 鳥類解剖. L解剖上の。 OP”o-ban-cha'ceous(orobe5kéiſes) a 【植】ハマウツボ(列営) oP”o-gen'e-sis(brod3énisis) n =oROGENY L科の。 o-Pog'e-ny(oröd3ini) n 【地質】山岳の生成、造山法(殊に溶曲作 ​用によるものをいふ)・ op"o-gPaph'ic;-1-Cal(yrográfik ; -ikol) a. o-Pog Pa-phy(orögrof or-) n・ 山岳論 ​山岳誌 ​o"Po-ide(5:reaid) n 銅と亜鉛と鍋との合金、オロイド人造金. oP”o-log"1-cal(oralöd3ikel) a 山岳學の。 o-Pol'o-gist(orölad3ist or-) n 111岳學者。 o-Pol'o-gy(orölod3i or-) n 山岳學. O-Pom'e-teP(Orömite or-) ? 山岳気暖逐計。 o”Po-phaPſynx(b:rofaribks) n 【解】 唄頭 ​O'Po-tund(ö:retAnd, öre-) d ● 朗々たる ​廃々たる。圓轄たる(音 ​撃又は類溶舌にいふ) ● 沿々たる。堂々たる。大裂姿なる。 朗々たる音盤又は癖舌, 廃々。園轄。 「の). o"Po-tun'diーty(b:rotAnditi) n 朗々たるE, 咲高々(音撃又は癖舌 ​o/Po y plaſta(5:ro i pldzto)[Sp Gold and silver.」金と銀. 山岳論の ​山 ​1岳誌の。 = ?れ。 ORPHAN I085 -ORY op"phan(6:fan) n、親サシ兄、孤完(霧を) [例] She was left an orphan at seven years 彼女は七歳の時に親を失った。 ● 雨親を失ひたる、孤たる ​● 孤児の、孤児に要する。孤児の篤 ​めの、孤完的 ​● 孤児の如き、寄漫(起")をき。 両親を失はしめる。孤完たらしめる。 op/phan-age(5:foned3) n ● 孤児たると、孤児(集合的にいふ), 孤 ​● 孤児院、孤完養育所、孤児収幻容所 ​oP'phanーa-sy”1urn(5:fonosailam) n 孤児院、孤完牧容所 ​on/phan-hood(5:fenhud) n 雨親を失へるE 孤児たると、孤。 oP/phan-Is〔zre(5:fonaiz) vt 雨親を失はしめる。孤児にする。 onſphan-ism(5:fanizm) n 孤児たると、孤。 「完病院. op"phan-ot/Po-phy(5:fonótrafi)+ n ● 孤児教忙 ​● 孤 ​op-pha/Pi-on(o:féorian) n 往時行はれたる一種の琵琶(球)。 OP-phe'an(o:fi:en) a オルフウェス(Orpheus)の、オルフェウスの奏楽 ​の如き。美音の ​人を慌惚たらしむる。ー ​n オルフェウス数信者。 * 〈Z。 - 22Z。 Op/pheus(5:fju:s, 6:fias)n ● 【希勝耐話】Thraciaの音楽家;" 勇士; ApolloとCalliopeとの間の子; 弾を夢の妙能く高獣草木をも感動せ ​しめたりといふ; 又 ​Orphic mysteries の始祀と稲せらる ​● =CYGNUS. OP"phie(5:fik) a ● オルフェウスの ​オルフェウス教の; [o-]耐秘なる。 不可思議なる。 ● オルフェウスの奏楽の如き、美音の ​人を慌惚たらしむる。 ー ​n ● オルフェウス教徒 ​● オルフェウスの聖歌 ​=●rphic hymn. ー●rphic mmysteries. オルフェウス教(古ギリシアの耐破数)。 OP/phistz]e(5:faiz) wi オルフェウス教を信奉する。 OP/phism(5:fizm) n ● オルフェウス教、ディオニソス(Dionysos)耐 ​崇邦 ​● 総書にて彩色に重きを置く主義。主彩主義。 op/phPey(5:frei) n ● 金繰刺縮、金編 ​● 金繰刺隣を施したる ​帯、金隠帯(管侶が法衣の上に着けるもの). op/pi-ment(5piment) n 【鱗】 雄黄、石黄 ​op/pin(e)(3:pin) n ● 濃黄色顔料 ​● 【植】景天(浮袋). OP"ping-ton(5:piptan) n 家気の一種(英國 ​Kent 州 ​Orping- ton 原産)・ OP/IPa(öra) a [蘇] ● 不時の、臨時の;臨時雇の ​● 践しき、劣等 ​op'PeP-y(3reri) n ● 太陽系儀・ ● 天文時計。 Lの。 op"Pis; oP/Pice(5ris) n ● (植】薦尾(悠)の一種 ​e =oR- RIS-POWDER ; ORRIS-ROOT. 「ス、金銀銃刺橋. OP/IPis(3ris) n 家具師の用ひる金銀経を交へたる装飾布片、金銀経レー ​op'ris-pow”deP(5rispaude) n 鷹尾根の粉末(香料又は薬剤に ​OP"PisーPoot”(-ru:t) n 薫尾根(香料又は薬剤に用ひる) L用ひる). oP-seille(ozséil orse:) n [F・]リトマス染料(Litinus). op-se1'11e(ozsélik) a リトマスの ​OP-s1”no(orsi:nou) n 砂翁劇 ​Ticelfth Aight中の一人物; Illyria の公爵 ​; Viola と婚す。 OP'son (5:Sn) n ● 古譚 ​“ Walentine and Orson" にいる双生子の ​一人;熊に養はれ。フランス人の恐る、所となりたりといはる ​● 園博勇猛の入。 OPt(o:t) n [方]残片、残層、慶物(普通に複数にて用ふ)。 OP”te-ga1”(あ:tegd:l) n・ スペイン國北西部の岬. OPth-; OP"tho-(o:6-; 5:6o-) comb. 正(Right)又は直(Straight) Op/tho-ax"is(3:6oaksis) n 【結晶】 正軸 ​Lの義。 ory/tho-ce-pha1ſic(あ:6osifalik) a 頭蓋の正しき(高サと幅との割 ​orytho-ceph'a-1y(b:6oséfeli) n 頭蓋の正しきど。 L合上)・ OPーthoeſeIP-as(o:6öserBes) n 【古生】 直角石。 OP”tho-chPo-rnat/ie(b26okromatik) a 【窯眞】 原色の、原 ​色を維持する。原色を出す。 OP"tho-clase(5:69kleiz -kleis) n 【鱗】 正長石. ●P”tho-clasſtic(o:6oklástik) a 正長石の如き、正角に廃開する。 op"tho-di-ag'o-nal(b:6odaiagenal) n 【結晶】 正軸. OP"tho-dome(5:09doum) n 【結晶】 正軸庇面. OP"tho-dox(5:09doks) a ● 一般に承認されたる教義を還守する(異 ​説、新教義等を探らざる) 正統の教理(又は學説)を信奉する。教義の正しき ​正説の、正統の ​本派の ​● 三位一豊説を信奉する ​● 「O-]正教曾 ​の、ギリシア教舎の ​@ 常養の、合式の、定例の、正規の ​正則の ​アタリマへ ​正統説を奉ずる入。正教曾に隠する人 ​正統派の人。 Lの。 ー●rthodox (Enstern) Church 正数曾。東教舎、ギリシア教 ​舎(第十一世紀の頃 ​Roman Catholic 教曾と分離したる基督教金にして, 奮露西亜。ハンガリー ​ルーマニア ​セルヴィア等の國教之に麗す; 正しくは ​The Holy Orthodox Catholic Apostolic Oriental Churchといふ). OP"tho-dox"i-Gal(b:63dóksikel) a 正教を信奉する。 OP"tho-dox”ly(6:9edbksli) ad 数理正しく、所説正しく、「E. OP"tho-dox”ness(5:6odöksnes) n 所説正しきと;正教を奉する ​oPtho-dox'y(599doksi)n 所説正しきと、一般に承認せられたる教 ​義を遵奉すると、正教を信奉すると、三位一豊説を承認すると。 op"tho-dPornſic(b:6odrömik) a 大圏航法の、直航法の ​op"tho-dPornſies(b:6odrömiks) n 大圏航法。直航法。 OP"tho-ciPo”my (3:6odroumi, o:9ödromi) n・大臨航法; 大圏 ​航行。直線銃海. oP”tho-ep/ie; -i-cal(b:6ouépik; -ikel) a 正音塁の。正音 ​法の。獲音法の。 「よりて. OP"tho-ep'i-ca1-1y(b:6ouépikalり ​ad 正音塁的に、正音法に ​* ?2。 * oP"tho-ep-ist(3:6ouepist o:66uipist) n。 正音學者。 oP'tho-ep-y(5:6ontepi o:06uipi) n ● 正しく獲音する法、正音 ​法。正音學 ​● 獲音、獲音法 ​OP-thog'a-mous(o:6ög9mas) a 【植】 直接受精の。 OP-thog'a-my(o:63gami) n 【植】 直接受精 ​OP"tho-gen'e-sis(o:6odgénisis) n 【生物】 進化直進説。 or”thog-nath'ic(あ:6ogna6ik) a =ORTHo NATIIOCS. OPーthog"na-th1sm(o:65gna0izm) n 直顎 ​OPーthog'na-thous(o:63gno938) a 直顎の ​oP'tho-gon(3:6ogon) n 【幾】 直角形。短形。 OPーthog'o-nal(o:6ögenal) a 直角の、垂直の ​正の ​or-thog'o-na1-1y(o:65goneli) ad 直角に ​oPーthog Pa-pheP(o:65grefe) n 綴字學者、文字學者。 op"tho-gPaph'ic;-1-cal(b:00grafik; -ikal) n ● 綴字 ​or"tho-graph"1-ea1-1y(あ:6ografikali) ad ● 文字學上よ ​り、綴字法によりて ​● 直角に、垂直に ​oP-thog"Pa-ph1st(o:65grefist) n =ORTHoGRAPHER oP-thog"Pa-phy(o:6ögrefi) n ● (a) 正字法、正怒法 ​(b) 文字塁、文字論 ​● 正射影法、直射影法 ​● 【建】 面臨(外面躍, 内面園などいる)。 OPーthom/e-try(o:66mitri) n 正しく韻文を構成する法 ​正韻法。 or”tho-pge[e]'di-a(o:6opidia) n 【劉】略形(殊に小児の)療 ​法。整形術、短落正術 ​op"tho-pae[ej'dic;ーd1-cal(5:6opi:dik; -dikol) a 暗形 ​治療の、岡清形療法上の、整形術の。短正術の。 「窓正術。 oP”tho-pee[e]'dies(ö:6opi:diks) n 【盤】 暗形療法、整形術。 op"tho-pge「e」"dist(o:6opidist) n 略形治療家、整形外科盤 ​oP-thoph'o-ny(o:60fani) n・ 正話法。 or”tho-phos-phoPie(o:6ofosförik) a 【化} 正燃酸の ​ーorthophosphorio ncld 正焼酸 ​op'tho-phyPe(5:0ofaie) n 【岩】 正長召斑岩。 op"thop-nce[e]'a(b:6opnia) n 【器】身豊を直立せしめての2呼 ​吸し得る病的状態。呼吸困難。 oP”thop-noe[el'ie(b:6opniik) a 身豊を直立せしめてのみ呼吸し ​得る。呼吸困難症の。 呼吸困難症の人。 OP/tho-pPax”y(3:6opraksi) n・ ● 正しき方法 ​間達のない手露. ●人器瑞形治療、整形外科 ​op-thop/teP(o:93pta) n ● 【動】直翅類の一 ​● 直翅式飛行 ​機、鼓愛式飛行機(Ornithopter) “機械島”(Mechanical bird). OP-thop'teP-a(o:9öptora) n pl 【動】直翅類 ​oP-thop'ter-a1(o:95pterol) a 直翅の ​直翅類の ​op-thop'teP-an(o:60ptaran a 【動】直翅類の ​直翅の。 直翅類の一。 op-thop”ter-olſo-gy(o:6öptaröladgi) n 直翅類學 ​直翅類 ​oP-thop'ter-ous(o:05ptores) a 直翅類の ​L論、直翅類誌 ​oP-thop'tic(ox65ptik) a ● 直観の、正硬の ​正蔵を助くる。観線 ​を正しくする。 ● 【数】 直角に交切せる。切線の。 【砲】 不透明接眼鏡装置。 OP"tho-Phorn"ble(b:6orömbik) a 【結晶】斜方晶系の ​OP"tho-scope(5:00skoup) n・ 虹彩検硬器・ op"tho-scop'ie(b:6osköpik) a ● 観力の正しき ​● 正しく見 ​ゆる。眞直に見ゆる ​● 正しく観せしむる。硬線を正しからしむる。 OP”tho-stat/ie(b:00statik) a 直立の ​OP-thos'ti-ehous(o:06stik98) a 【植} 直列せる。 OP-thos'ti-chy(o:6östiki) n 【植】 直列 ​OP"tho-sty1e(3:6ostail) n 【建】 園柱直列構成、列柱式 ​op'tho-tone(5:6otoun) a 【希職文法】 露間立の音調を有する。 愛立の音調を有する語。 op"tho-to-ne'sis(5:6otonisis) n. OP"tho-ton”ic(b:00tönik) a. oP-thot/Po-pal(o:05tropal) a =oRTHOTROPOUs, op"tho-tPop'ic(b:6otröpik) a 直生する。 oP-thot/Po-pism(o:65tropizm) n 【植】直生。 oP-thot"Po-pous(o:05trop98) a 直生の ​直生する。 oP-thot/Po-py(o:65tropi) n 【植】直生なると。 oP-thot’yーpous(o:65tipas 5:6otaipas) a 【鏡】垂直要務開の。 OP"thPOs(5:6ros) n 【希臓教】 朝の研爵。 OP'tive(ö:tiv) a 上昇する。東方に上る。東方の. OPt/1er"(6:tle) n イタリー國 ​Tyrol の山; 高12,852吹。 OP"to1(5:tol, -toul) n 【篤眞】 オートル(現像剤). on'to-1an(5:tolon) n 【動】アヲジの類(其肉は美味として珍重せらる)。 O-Pu"Po(orüerou) n 南米 ​Bolivia 國西部の都府; 同國の奮首府; OP"vi-eſtan (brvii:ten)甘 ​n 解毒錠剤。 L入口 ​32,900。 OP”vi-eſto(あ:viéitou) n ● イタリー國中部の都府;人口18,000. ● Orvieto 産一種の露香衛蓋酒. -o-Py(-ori) suf ● 場所を示す名詞語尾 ​[例} Domitorg; &c. "… の"又は ​"…の如き”といふ意味の形容詞語尾. = 72。 *- ?&・ a= 72・ ー ​72。 獲動立の音調. ニORTHOTONE. ORYCTICS 1086 OSTENSIBILITY の-Pyc”tics(oriktiks)+ n 化石學。 ●P”yc-to-gPaph'ie;ーI-cal(oriktografik; -ikol)+ n 化 ​DP"yeーtog"Pa-phy(briktögrefi)甘 ​n 化石誌。 石誌の。 o-Pye"to-Zo-ol'o-gy(oriktozoölodgi)f n 古生物學。 ●Pyx(3riks) n 【動】 ● (a) 亜非利加産の直角種 ​s 発羊 ​(b) [Oーl 直角翔論羊脳. ● 織工鳥(Weaver- ゞ。 O-Py'za(oráiza) n 【植】 稲露。 Lbird). 。 os(os) n ● [pl O'RA(6:re)] 【解】 ロ, 孔(Z)、\リ ​● [pl os"SA(3se)] 【解】 骨。 リ ​aト ​os n [pl O'SAR(öusa:)] 【地質】砂磯堤(氷 ​*を ​。 リエ ​河の) 勢 ​[、" O-sage” oPange (ouséid3 óused3) n。 【植】 ハリグハ; ハリグハの果質 ​=●sage npple. Osage orange. ○-sage Piv'eP n、米國カンザス州東部の河 ​Missouri河に合す; 長 ​500 連。 Os/bOPne(ſzban, -bo:n) 7t. ヴィクトリア女皇別邸構内にありし海軍獲踪塁校; 1903年開校、1921年 ​● 英國のワイト島(Isle of Wight)の ​Dartnnouth に合併せらる。 ケット墓の一種。 ー●suorne House、ワイト島のヴィクトリア女皇別邸; 女皇比所にて崩 ​御の後、1902年一般に開放せられ、女皇の居室は拝観を許さる。 Os'can(5skon) n ● オスカン人(古時南部イタリーCampania にありし ​種族) ● オスカン語 ​ー ​a オスカン人の。オスカン語の。 Os'eaP(áske) n、スウェーデン國王;第二世(1829-1907);ノルウェー國 ​os'che-a1(○skial) a 【劉】 陰嚢の。 L王を兼ぬ。 os"che-iſtis(askiáitis)エ ​(露1陰嚢炎 ​* os'che-O-Cele(5skiosi:l) n 【劉】(a) 陰嚢へルニア ​(b) 陰嚢 ​os'che-o-plas”ty(5skioplásti) n 【選】 陰嚢植皮術 ​L腫 ​osſei1-1an-cy()silensi) n 揺れると、揺動、振動 ​癖動 ​Os/cil-1ate(ösileit) pt. 揺り動かす、振る。 ー ​り2. ● 揺れる。振れる。振動する ​● 彼方比方に動揺する。愛動す ​る。グラつく。グラグラ愛はる、● [臨」彼所比所に旅行する。 os"ci1-1at"ing(ösileitip) pa ● 揺れる。振れる、振動する。動揺 ​する。愛動する、不安定なる ​● 【植】 中部にて附着して前後に動揺する。 Os”c11-1aſtion(osiléiſen) n・ ● 揺動、振動、振動 ​● グラグラ ​彼方比方に動くと。動揺。愛動。 Os'ei1-1a”tive(5sileitiv) a 揺れる、振動する、動揺する。 os/ci1-1a”toP(ösileite) n ● 動揺者、動揺物 ​● 振動器、振 ​動子 ​; 【電】 撫子。獲振子。 os'ei1-1aーto-Py(6siletori) a 揺れ動く。振動する、動揺まる。 os/c11-1o-gram(osilograem) n 電流記振表。 os/c11-1o-graph(5silograef) n 【露】 電流記振器。 Os”cilーIOm/e-te P(bsilömite) n 【航】 跳揺計・ =●sborne College ● Io-] ビス ​Os/cin(e)(ösin) a 【動】 鳴萬類の ​ー ​n 鳴等類の一。 Os/ci-nes(3Sini:z) n pl 【動】 鳴高類. os/ci-tance;ーtan-cy(ösitans;-tensi) n ● 精耐の鈍きど。 眠むたきと、瀬(誘^)きE ● 欠伸(乙?)すると、欠伸の出ると。「欠伸の出る。 os"Ciーtant(ösitent) a ● 眠むたき、活気なき、劉き ​● 欠伸する。 os/cf-tant-1y(ásitantli) ttd 眠むたく ​瀬く、ダルく;欠伸が出る程 ​os/ciーtate(ösiteit) pi 眠むたくて欠伸する ​欠伸する。 しに。 Os”ciーtaſtion(bsitéiſen) n 欠伸するE。欠伸が出るE 瀬きを。 os'cUl-lant(5skjulant) a ● (a) 【生物】 二種臓器の中間にある。雨 ​性質を分有する。中間性の ​(b) 【動】 密着する。接着する ​● 接吻する。 os'cu-1aP(6skjule) q ● 口の、接吻の ​● 【動】 孔又は吸着器 ​官(Osculum)の ​● 【幾】 接蹴する。 os'cu-1ate(5skjuleit) vt ● 接吻する ​● 【幾】接蹴する。 ● 接吻する。 ● 【幾】接解算する ​● 共通する; 【生物】 ロ甲 ​乙に「種器の性質を分有する。中間性を有する。中間にある。 os/cu-1at"ing(5skjuleiti0) pa 【幾】接胸する。接臨せる ​os"cu-1aſtion(askjuléiſen) n ● 接吻 ​● 【幾】接蹴。 os'cu-1a-to-Py(5skjulateri) a ● 接物の、接物する ​● 【幾】 接蹴する ​接蹴上の。 ○ 【幾】接解説線 ​● 基督又は其母マリア又は小羊(基督の表 ​章)等を描きたる盤(古時僧侶或は一般の人々が強露撤の時に接吻したりしもの). Os"cu1e(○skjuzl) n ● 小口、小裂口・ ● 【動】 =OSCULUM. os"cu-1um(bskjulem) n・ 「pl・-LA(-le)]【動】 ロ; 海綿の排水 ​孔 ​; 繰器の吸着器官。 -ose(-ous) staf ● "….性の"又は ​"… 性を多く有する”といふ意味の ​形容詞語尾 ​[例] Verbose, grandiose &c。 ● 【化】 Glucose に似たる炭水化物に稲する名詞語尾。 Osh"kosh(3fkoſ) n 米國ウィスコンシン州東部の都府;人口33,160. o'sieP(6u5e) n ● 【植】柳、キヌヤナギ ​● 柳の小枝、柳修(行李等 ​を作る) ● 山英英(Dogwood) d 柳枝より成る ​柳條製の。 ーosier hed 楊柳栽培園。ーred osier [英] ホソバコリヤナギ; [米] 山英黄。ーwelvet osier キヌヤナギ ​● 柳枝を編みたる。 o'siered(óugod) a ● 柳に充ちたる ​柳多き。 Q'sieP-y(0u5ari) n ● 場柳栽培園 ​楊柳國 ​● 柳修細工。 撃㎝=㎝ ひi. ■→ 72。 柳修製の(柳行李など). "Os-man”(ozind:n, os…, özmon, ös- ous-) n. O-si"Pis(osáiaris) n 【炎及耐話】 オシリス大耐 ​; Tsis 耐の夫; 光 ​明、健康、農業の主宰耐. -o'sis(-6usis) suf 歌態を示す名詞語尾 ​O si sic Om'ni-a (ou Saisik 3mnia) if all (were) thus!] 鳴呼皆斯くならばよからんものを! -os"i-ty(-ásiti) staf “多し”といふ意味の名詞語尾 ​Os'1er (ásle, 6uz-) n Sir Williann 〜 (1849-1919) 英國の盤學者; 教育家; 著作家; カナダ生の人。 Os'leP-is[Z]e(3sleraiz) of [臨] クロロホルムを用びて臓 ​させる; 無用として棄てる又は殺す(老慶物。老病者等を)。 Os'1eP-1sm (5slerizm) n オスラー(Osler) の學説(入 ​間は四十歳までに有用の事を成し、六十歳を過ぐれば愛物に蹴すとい ​ヘる説)。 Os”lo(6uslou) n ノルウェー國の首府;海港;人口258,500; 奮名 ​Christiania ; 1925年改稲芥。 「J. O ● ~ Osiris. IPashn (1832-1900) トルコの将軍; 1877年露土戦争の際 ​Plevnaを固 ​守し、攻園に耐へると二月鈴 ​糧蓋きて開城す ​● =OTHMAN. Osーman'1i(ozmaénli, OS-) a トルコの、トルコ帝國の。 n [pl。-LIS(-liz)] ● 欧羅巴トルコ種族の入 ​● トルコ帝の臣民。 ● トルコの官吏。 蹴羅巴トルコ語。 os"ma-te"Pi-um; os”me-(bzmotieriem bs-; özmi-, ö8-) n [pl。-RI-A(-ria)] 【動】整調(度)が悪臭を放つ時に出す角。 os'rnic(5Zlnik, 68-) a 【化】 オスミウムの ​オスミウムを多量に含有する。 os”mi-dro's1s(bzmidróusis bs-)n 【堅】臭汗分泌。 等 ​Os'mi-ous(3zmi38, 68-) a オスミウムの ​少量のオスミウムを含有する。 os”mI-Pid'iーurn(ozmiridiem bs-) n =IRIDoSMIUM. Os'miーum(5zmiam, 5S-) n 【化】 オスミウム(金麗元素)。 os'mose; os-mosis(5zmous 58-; ozmóusis os-)n 【理】 漆合(液豊の)、漆透(縁) 漆透性。 os-rnot/ie; Os"mo-sit'ic(ozmötik os-; bzmositik, ös-) a 参透の、落透性の、溶透に因する。 「りて。 Os-mot"i-cal-1y(ozmötikeli os-) dd 漆透して、漆透作用によ ​os'mund(azmend ós-) n ● 【植】微(茎初り。● 往時バルチック沿 ​海地方より輸出したりし上質の露。 Os-munſda(ozmAnde os-) n・ 【植】微(等将)露; [o-] 微。 Os”na-bPiick"(bsnabry/k) n プロシア國 ​Hanover 州の都府; 人口 ​89,000. os'na-buPg(5Znebag) n OSnabrick 原産の粗麻布。 os"prey(öspri) n ● 【動】 鶏G") ● 白驚の羽毛、婦人帽の装 ​飾に用ひられたる須毛。飾リ須毛。 「lanap). Os"Parnーlamp”(5zremlamp) n タングステン電燈(Tungsten- Os'sa(589) n ギリシア國 ​Thessaly 州の山; Olympus 山の南東方, Pelion山の北西方にあり; 又 ​Kissavosといふ;高6,398呪;ギリシア耐 ​話にて、巨人 ​Titan の一族が ​Olympus 山の形勢を嗣察せんために ​Pelion 山を其上に積み重ねたりといへる山。 「困難に困難を加へる。 ーto hei p or pllo I"elion upom ●ssaれ、難事に難事を重ねる。 Os-sa/Piーum(oséeriam) n・ [pl -RI-A(-ria)] =OSSUARY。 os'se-in(5siin) n ● 【化】 骨素 ​● 骨質物. 「骨質窓。 osse-1et(ösilet, öslet) n ● 小骨 ​● 烏賊の甲. ● 【獣響】 Os'se-ous(asies) n ● 骨の、骨に似たる。骨質の ​● 骨より成る。 *骨性骨髄を有する。 ● 骨化石多き。 os'seーteP(○site) n 【動】 蘇(露)の一種。 os'siー(るsi-) comb 骨(Bone)の義。 「の詩人・ Os'sI-an(5sion, 6fen) n ゲール(Gael)偉説にいふ勇士旦つ三世紀 ​os'si-cle:ーGule(5sikl ; -kju:l) n 【解】小骨; 骨質組織。 os-sifer-ous(osiferes) a 骨を生ずる、骨を含有する。 os-sif"ie(osifik) a 骨を生成する。骨になる、骨化する。 os"si-fl-caſtion(bsifikéiſon) n ● 骨の生成、成骨、生骨、骨 ​化、骨質化、硬化、固定 ​● 骨化物 ​骨; 骨化又は骨質化部分。 os/si-frage(5sifred3) n・ 【動】 (a) 顎(妄")・ (b) 南米産元魔. os'si-fy(ösifai) ot ● 骨質物にする、骨化する; 骨の如くに硬くする。 無感愛にする。 ● 固定せしめる。動けなく又は進めなくする。 ri. 骨になる、硬くなる; 無感覧になる; 動かなく又は進まなくなる。 os-siv'o-Pous(osiveres) a 骨を喰ふ ​骨を餓壊する。 「地. os'su-a-Py(Osfueri) n・ 納骨堂 ​殿骨函 ​納骨獲; 埋骨所、墓 ​Os-ta/de(ostá:de) n ● Adrian 〜 (1610-1685) オランダの風俗 ​書家 ​e Isane 〜 (1621-1649) オランダの風景書家; Adrianの弟。 os-tal'gi-a(ostald3ia) n 【警】 骨痛・ Os”te-; os”te-o-(östi・; östio-) conab 骨(Bone)の義。 os”te-a1(3stial) a 骨の、骨の如き、骨質の、硬き。 Os”te-in (óstiin) n 【化】骨素(Ossein)・ os”te-iſtis(bstiáitis) n 【劉】 骨炎・ Os-tend”(osténd) n ベルギー國の西北海岸の海港; 人口44,260; 1914年十月十五日露逸軍占領; 1918年五月九日夜英軍鶏逸軍の砲 ​火の下に軍艦 ​Pindictive 競を沈めて港口を閉塞す。 os-ten”si-bil'i-ty(ostensibiliti) n 陽(Z")なると、外面的なる ​と。オモテムキ、ミエ、外示 ​虚示。 OSTENSIBLE 1087 OTHERWHENCE ●s-ten'si-b1e(osténsibl) a ● 陽(K”)に示されたる。公言されたる。 外面又は外見上の、表面の、オモデムキの(往々事賞を隠す意味にて用ひらる)。 [例] His ostensible object wasto.… 彼の表面の目的は…する ​● 外示さるふ、外示の篤めにせらるヘ。 1にあつた。 os-ten'si-bly(osténsibli) ad 外陽に、面的に、オモテムキに ​osーten's1ve(osténsiv) a ● 外面に示す。表面に現示する ​● 陽 ​なる。外面上の。外見上の ​オモテムキの ​● 表面上九らしき、外見上サコソと ​思はせる。一見立派なる。 @ 【論】 概則を提示する、直接的・ 「に。 os-ten'sive-1y(osténsivll) ad 外面上、表面上。オモテムキに ​陽 ​os”ten-so"Piーum(östensö:riam) n・[pl -RIーム(-rie)] 【宗】 聖餅顕置憂(Monstrance). Os-ten'so-Py(osténsari) n =OSTENSORIUM. os-tent”(ostént) n ● 外面を飾ると、外飾。虚飾 ​● 外見、外 ​魏。外貌。外形 ​● 現示、兆示。兆表。 「ると、外飾, 虚飾、見エ. os”tenーta/tion(bstentéiſen) n 外観を飾ると、外見を立派にす ​os”ten-taſtious(bstentéiſes) a ● 外観を飾る。見エを張る。虚 ​節する。虚示する ​● 虚飾せられたる。外見の美なる。派手なる。 os”tenーtaſtious-1y(bstentéiſesli) ad 外観を飾りて、見エを張 ​りて、派手に. 「エを張るE。膨節すると。 Os”ten-taſtiQus-ness(östentéiJasnes) n・ 外警恩を飾ると、見 ​os”te-o-blast”(östioblast) n 【解】成骨細胞、骨生成細胞. Os”te-Oc/1a-sis(bsti5klasis, bstiokléisis) n ● 【露】切骨整 ​形手術(崎形を治療する時の) ● 骨組織吸収. os”te-o-col'Ia(östioköla) n ● 植物の根茎に生するカルシウム炭酸 ​麗の皮層 ​● 骨より製したる腰、骨腰. os/te-o-cope(östiokoup)、n 【圏】 骨痛、骨劇痛. os”te-o-den'tine(östiodéntin) ra 【動】 骨盗質(魚鑑等の)。 os/te-o-dePm(5stiode:m) n 【動】 骨皮. os”te-o-gen(5stiodgen) n 化骨組織 ​Os”te-o-gen'e-sis(östiod3énisis) n =OSTEOGENY。「骨の。 os”te-o-ge-net/ie(bstiodginétik) a 骨の生成の、生骨の、成 ​Os”te-og'e-ny(östiöd3ini) n 骨の生成、骨の獲達、生骨。成骨。 os”te-og"Pa-pheP(bstiögrafe) n 記述骨學者 ​os”te-og"Pa-phy(östiögrafi) n 骨論、骨誌、記述骨學。 os”te-oid(astioid) a 骨の、骨に似たる。 Os”te-O1ſe-pis(bstiólipis) n 【古生】 骨鱗魚麗. os”te-o1ſo-geP(östi6ladge) n =OSTEOLOGIST. os”te-o-log'ic ;ー1-cal(bstiolödgik; -ikal) a 骨學の、骨髄 ​os”te-o-log"i-cal-】y(bstiolódgikeli) ad 骨學上 ​L學上の ​os”te-ol'o-gist(ostiöled3ist) n 骨學者。 os”te-o1'o-gy(bstióledgi) n 骨學、骨髄學。 Os”te-o-ly'sis(östioláisis) n 骨軟化。 os”te-o'ma(bstióume) n [pl -MA-TA(-mote)] 【圏】 骨腫. Os”te-o-ma-laſe1-a(あstionaléifie) n 【圏】 骨質軟化症. os”te-o-rny”e-11”tis(あstiomaiiláitis) n 【盤】骨炎、骨髄炎。 os”te-o-path(5stiopac6) n =OSTEoPATHIST. os”te-o-path'1c(bstiopä6ik) a 骨療法の ​os”te-op'a-th1st(bstiópa6ist) n 骨療法を行s登師。 os”te-op'a-thy(bstióp96i) n ● 【圏】号病、骨症 ​● 骨療 ​法(薬剤又は手術によらず骨、軟骨、靭帯、筋肉を探みて病気を治療する法), os”te-O-phyte(5stiofait) n 骨照。 L探療治法。 os”te-o-plasſtle(ostioplastik) a 成骨の; 骨成形術の ​os”te-c-plas”ty(5stioplasti) n 【劉】骨成形術、造骨術。 os”te-o-saP-co'ma(bstiosarköume) n [pl. -MA-TA(-mata)] os”te-o-torne(5stiotoum) n・ 【劉】 切骨刀. L【劉】 骨肉腫。 os”te-ot'o-my(bstiötami) n 【劉】切骨術; 【解】骨髄解剖. Os”ti-a(6stie) n・ イタリー國 ​Tiber 河口にありし古代の港都. os't1-a-Py(58tieri) n・ 【宗】門衛、教舎堂の門衛;最下級の役倫. os”tI-o-laP(5stiole ostái-) a 【植】【動】小孔の、小孔ある。 os'ti-o-late(58tioleit) a =OSTIOLAR. os'ti-Ole(5stioul) n 【植】【動】 小孔。 os-tiſtis(ostáitis) n・ 【警】 骨炎。 os'ti-um(5stiem) n [pl -Tr-A(-tia)] 【解】 孔、口、心門 ​ost/1er"(ösla) n 旅館附の別常又は馬丁(Hostler). Ost/men(óustmen, öst-)n pl “東人”(往時アイルランドの東海岸 ​に移住したりし ​Scandinavia人をいへりし語). os-tosis(ostóusis) n 【生理】骨の成形、生骨、成骨、化骨。 os-tPa'ce-an(ostréision -fan) a 【動】牡蝶類に露する。ー ​os-tPa/ceous(ostréiſes) a 牡蝶類に臨する ​Ln 牡婿類の一。 os't Pa-cis[Z]e(5strasaiz) wt ● 貝殻投票によりて追放する(次項 ​姿照)・ ● 放逐する。排戸する。祀舎より排戸放逐する。 os'tPa-elsm(5strasizm) n ● 【古希脱】貝殻投票(危険人物を ​人民の投票によりて十年間追放に庭せし庭蜀方法にして、もと貝殻に記して投票 ​したりしより斯くいふ) ● 祀舎より排床放逐すると、放逐、追放。 os't Pa-cite(58tresait) n 牡繋の化石. Os”tPe-a(58tria) n・ 【動】(a) 牡蝶類の一。マ方キ ​(b) [O-」牡窯 ​os”tre-1-cu1"tuPe(ostriikAltſe) n 牡壊養殖. 1麗・ og"tPe-1-cu1"tUIP-1st(bstriikAltſerist) n 牡魔養殖者。 os”tPe-oph'a-gous(bstriéfegos) a 牡顕を倉する。 os'trich(5stritſ) n 【動】 (a)駐鳥 ​(b) 亜米利加葛院鳥(Rhea). =Annerican ogtrich. 一ostrich bellef 妄信、迷信。一ostrich noliey 頭窓して ​尻器芸さず(駒鳥は追詰めらるれば頭のみ砂中に窓すとの俗説よういふ ​始息手段. ーthe digestion of nn ostrich、消化力の強きを、健唆。 os't Pich-faPm”(östritſfa:m) n 駅。島飼養場。 os't Plch-faPm”Ing(-fa:miD) n 験院島飼養(羽毛牧穫を目的 ​os't Pich-feath”eP(-feöa) n 駐鳥の羽毛。 Lと芳るもの)・ os't Pichーplurne”(-plü:m) n =osTRICH-FEATHER. os"trichーtip”(-tip) n 駆潟の羽毛の先端(装飾に用ひらるヘもの). Os”tPo-goth(3strogo6) n 東ゴート人(493年イタリーに王國を建て ​555年に滅びたるゲルマン種族の一派). Os”tPo-goth'ic(astrogö6ik) a 東ゴート人の ​Ost"wald(astwalt) n VIIhelin 〜 (1853- ) 篤逸の化學 ​者; 1909年 ​Nobel 賞を受く。 Osーwego(oswigou) n 米國=ューヨーク州北中部の都府; Ontario 湖岸の輸出入港; 人口23,630. ー●svvego ten 【植} 米國東部産薄荷器植物の一種。 o”ta-cous't1c(butakü:stik -káustik) a 躍力を助くる。 n 爵力を助くる器、器音器。 【露】 耳痛。 o-ta1gi-a; o-ta1'gy(otald3ie;otald3i) n. o-ta1'gie(otald3ik) a 耳痛の ​ー ​n 耳痛薬 ​oſta-Pine(6uterain) a 海監(Z”)露の。 o"ta-Py(6utori) n 【動】海騒の一種(外耳を有するもの). O tem"po-Pa O mo'Pes (ou témpora ou m5:rizz) 「I What times! What morals!] 何たる時代を! 何たる風紀を! O-the11o(ou6élou o6élou) n・ 砂翁劇 ​Othelloの主人公;ヴェニス ​(Venice)に在住せしムーア人にしてヴェニスの窓めに武功あり; 貴族の娘 ​Desde- mona を要りしが、不誠賞なる友人 ​Iago の護言を信じて妻を殺し、後に其妻 ​の宛を知りて自殺す。 Oth'eP(A09) a ● 他の、其他の ​其外の、其鯨の、以外の ​[例] Other countries. 他の國々・ Any person other than himself. 彼以外の人・ Have you no other children? あなたには外に御子さんは ​ありませんか? Give me sorne other ones 何か外のを下さい。 ●今一つの、今一人の。今一方の(二者中の一方についている)。[例」This rnan I know the other rnan I never saw before 比人は私は ​知ってみるが今一人の人は曾て見たとがない。 ●他の一方の ​片方の、反封の方の ​「例} The other shore 向う岸。 Whosoever shall smite thee on-thy right cheek turn to hirn the other also (Matt.) 人法の右の類(露)を批(?)た。赤ほかの(左頻)をも ​軽悪t雲")して之に向けよ(聖書)。 他の度(を)の ​又の。前の、次の ​「例} He put it by thrice every time gentler than other (SHAK、J C ) 彼は三度とも排戸舌しました。 後ほど手柔かにね(坪内). ●異りたる。別の、「例} Do not wish him other than he is、彼 ​に別人たるを望むなかれ(彼は彼だけの人でよし) A world far other frorn ours 我々の世界と遥かに異れる世界(別世界)・ Was I ever other to you than I arn? 私が君に封して今と異フてみたEが曾てありましたか? 【哲】他物。外物。 ー ​pron ● 外の人、外の物、他者。[例」 Give me sorne others. 何か外の物を下さい ​In others of his serrnons 其他の彼の説教中 ​に ​Do good to others 他人に善事をせよ ​Let others talk, I act、他人は口で言へ隣は行でする。 ● 他の一方の人又は物、片方・ [例] Each other 相互に ​ー ​ad 他に、外に、以外に、其外に ​[例} If you think other 若 ​し其外に御考へがあれば ​Other than very cursorily 甚だ勾々であるよ ​り外に(勾々でなく) He could not do other than commend her. 彼は彼女を賞める外には何も出来なかった(彼女を賞めるほかりであった)。 ーA. N ●ther 覆名氏(競技園中の匿名者の名に充てたる姓名; 4. AV はAnonymous の略字 ​an を探りたるもの) 一among othera. 他にもイクラかある其中で、若干割数の中で、一any other; any other ome。誰でも(ドレでも)外の一人(一つ)。ーamy others: れmy other omes. 誰でも(ドレでも)外の人 ​(物)。ーmo other 他に......ず, ーm● ●th●" t ham。・・・・・。に外ならず。の外なし。 all otherg 他のものを合せて纏ての中で、皆々の中で。 ー● ● ●●" other。何れか一つ、誰か一人。ーsome onne or other。何れか」 誰か。ーsome others ; sonne other onnes 何れか外の人(又は ​物)。一som●.… っ ​Ot監hem"...... 或… は… 他…は…; … ーsonne time or other。イツか。早晩. ーthe other two two others. 他の二つ(又は二人)。ーth● other world 他界。来世。アノ世。ーto do to others ns one would hnve others do to ome 他人からして貰ひたい様に ​他人にしてやる、己れの欲する所之を人に施す。ーvve others. 我々共。 oth'eP-gates(A09geits) a 他の ​別種の ​dd 他に、別に。 oth'eP-gulse;ーguess(Aびagaiz;-ges) a & ad =OTHER- Oth'eP-ness(A0enes) n 他物なると、別箇、別物。 LGATES. oth'eP-whence”(Köahwens) ad 他所より。 ■ 72。 OTHERWHERE 1088 OURS ○th'eIP-whePe”; -whePes”(Köehwée ; -hweez) ad 何れ ​か他所に、鈴所に。 「或る時、早晩、イツカ. oth'eP-while”;ーwfii1es”(Köahwail;-hwailz) ad 他時, ●th'eIP-VVise”(Aöawaiz) ad ● 其他に、其外に、左様でなく、別 ​に、「例] I think otheruise 私は別に考へる(考へ方が違る)。 I could not have.acted otheruvise。其外にはヤリ方がなかっただらうが。 ● 他の原因又は事情又は方法によりて ​[例] I know him otheruise than in business 商資上よりも外の事で彼を知つてみます。 ● 他の黙より見て、他の方面に於いて、他の状態又は場合にありて ​[例」 He is unruly but not otheruise blameworthy 彼は我艦であるが ​其他には非難すべき黙がない ​How can it be otheruise than fatal? 何んぞ致命的ならざるを得んや?(致命的にあらずして何を?) Unless you are otheruise engaged 他に御約束(御差支)をく墜. 然らず遂。左なくは ​[例] I am engaged otheruise I would acー ​cept、私は差支があるのです。左なく逮承知するのですが. Seize the chance, othertoise you will regret it 磯舎を逸する勾れ、左なく遂後悔するぞ。 ● 別の言葉にて、別の名前にて。 「例」 Judas, otheruise (called) Iscariot ユタ別名イスカリオテ。 ー ​a ●別の、他の、左様でなき、然らざる ​and some are otheruise 賢きものあり又然らざるものあり。 appears to be otheruvise、事質は左様でないやうに見える。 be otheruvise さうでない善がない。 ● 他の黙より見たる。其他の場合に於ける。左もなき場合の、夫れでない時の。 [例] His otheruise dullness、他の場合に於ける彼の不活蘇 ​They were entertained by their political enernies their otheruise [例] Some are wise, The truth It cannot friends。彼等は政界に於ける敵にして他の場合(政界に闘係せざる場合)に於 ​切る友たる人々に監待せられた。 ー ​co7af 左なくぼ. ーand othervise; or othervise (1) … であると又......でな ​いと ​… であるか又は.… でないか ​(Otheracise は反封又は否定語に代用され ​たるもの)・「例] The merits or otheruise(=demerits) of the Bill. 其法案の長所と鉄黙 ​I arn not concerned with its accuracy or otheruise (=inaccuraca)。夫れが正確であるか正確でないか(其正否) は私の知つたとではない。(2) 及び其他 ​(And others) など、等. [例] Tracts, agricultural and otheruise 耕作用及び其他の地所 ​To succeed by friendly help and otheruise 好意ある人の助力や其他 ​で成功する。ーany othervise 外にドウも。一no otherwise. 外にドウしても.… す。 oth'ePーwiseーrmind”ed(Köswaizmainded) a 意向又は性向 ​の相異りたる; 世間に合はざる。狼介なる。 Oth'eP-woPlci”(A0ews:ld) a 他界の ​束世の ​未来の ​Oth”ePーwoPld”1iーness(Aöew3:ldlines) 72・未来のみ慮るE。後 ​生のみを思ふと、精祀神的のみなると、現世を鳳ぶと。 oth'eP-woPid”1y(Aöewa:ldli) a 来世の ​来世に闘する ​来世の ​みを慮る。後生のみに心を用ひる。現世を歌s 精耐界のみの ​精耐的のみの。 Oth'man(56men, óu6man o0mdan) n & a =OTTOMAN. Oth'man n トルコ皇帝及び同教國王数人中の一人; 第一世(1259・ 1326)トルコ帝國(Ottoman Empire)の建設者。 O'tho(öu6ou) n ● NInrcus salvius 〜 (32-69)ローマ皇帝。 ● 獄逸皇帝数人中の一; 第一世 ​(912-973) イタリーを卒定す。 oſtic(óutik) a 耳の ​耳遷の ​耳遷にある。 -Ot/i○(-5tik) staf -osis なる語尾を有する名詞の形容詞語尾. o'ti-ose(óuſious) a 閑散なる。忘慢なる。渓漫なる。無力の ​無能の ​無効の、無用の。無益の ​徒爾(gg)の。 oſti-ose-1y(óuſiousli) ad 閉散に、緩慢に、徒らに ​o'ti-ose-ness(öuſiousnes) n 閑散。緩慢。怠慢、無数、無用, o”ti-os"1-ty(buſiósiti) n 閑散。志慢。緩慢。 し徒爾。 O'tis(6utis) n James 〜 (1725-1783) 米國の愛國者; 雄類解家。 o-ti”tis(otáitis) n 【劉】 耳炎・ ーotitis extermm。外耳炎。一otitis Interna 内耳炎・ ー ​●tltis mmedia。中耳炎。 oftiーunn(óuſiem) n [L ]安閑。閑散。閑暇 ​ーotium cum dignitate(kAm dignitéiti) 優然たる閉暇。寛 ​暇、優遊、安閑。ーotiumm sime digmitate(Sáini)落着のない閉 ​oſto-(6uto-) comb 耳(Ear)の義。 L暇、磁々たる鈴暇。 oſto-cyst(öutosist) n 【動】 耳胞. oſto-1ith(óutoli6) n 【解】(a) 耳石(中耳内に結成する)・ (b) 耳 ​o”to-log"i-cal(outolódgikel) a 耳論の ​耳科學上の ​L骨。 o-to1'o-gist(outöled3ist) n 耳學者、耳科警師・ o-to1'o-gy(outöled3i) n 耳獲類、耳科學。 o"to-scope(óuteskoup) n 【警} 検耳鏡 ​o-tos"co-py(outóskopi) n 【露】 検耳、検耳術 ​O-tIPan'to(otrantou, 6:tra:nto) n ● イタリー國南東端の海港; 人口2,400; 14S0年トルコ兵の篤kに召奪踊さる ​● Strait of 〜 イ ​タリーの南東部と ​Albania との間の海峡; アドリア海と地中海とを聯絡す: Ot"taIP: Ot”teP(6ta) n =OTTO. L幅40唯 ​ot-ta/va(otti:va) n [It.]【音】 =ocrAVE 「韻)。 一ottnva rimia (ri:ma) 【詩】 八行豊(初六句交互韻、終二句封 ​Ot"ta-wa(5tawa) n ● カナタ ​Ontario 州の都府; カナダの首府; 人口119,250 ● 米國イリノイズ州北部の都府: 人口10,800 ● カナ ​ダ東部の河; St. Lawrence 河に入る; 長 ​600 嘩理. ot”teP(5te) n ● 【動】(a) 水瀬(霧2)。(b)猫虎(g")(Sea-otter). ● 水瀬の毛皮 ​●浮子(著)釣銃装置の一種 ​@ PARAVANEを見よ。 Ot”teP-buPm(6taba:n) n イングランド ​Northumberland 地方の ​一村; 1388年八月十日英軍スコットランド軍に破れし地. otſtePーdog”; ーhound”(5tedog;-haund) n・ 犬の一種(水 ​瀬狩獄に使用せらるかもの)。 otſtePーspeaP”(-spia) n 水瀬狩猟用の槍。 ot"to(5tou) n 蓄微油(Attar) =otto of roses. Ot"to(ötou) n ● =OTHo. ● August Nikolas 〜 (1832- 1891) 獲送の商人; 獲明家。 ー●tto cycle。熱力塁上に用ひらる、オットー式循環。 gine、オットー式循環機闘. otſto-man(6tomen) n [pl -MANS(-menz)] ● 裾を附したる長 ​椅子形の腰掛憂(脊掛ケなきもの)。露楊。臨風楊 ​● 繊選にて張りたる足掛 ​整 ​● 一種の畝織又は綾織の絹布. Ot"to-man(5tomen) a トルコ種族の ​トルコ人の、トルコ國の。 n・「pl -MANS(-manz)] トルコ人。 ー●ttoman Empire。トルコ帝國. Ot'way(ötwei) n Thomns 〜 (1651-1685)英國の悲劇作家。 OUlach'iーta(wóſito:) n 米國アーカンソー州西部の河; Red河に入 ​る; 長545 連。 ●。 ou/bit(ü:bit) n [蘇] ● 有毛幼器(幻。)。短峨(Tiger-moth)の幼 ​器 ​● 頭髪を流(霧)らざる人。蓮髪の人 ​願入坊主。 ou-bli-ette(ii:bliét ubljet) n [F.] 暗軍、密室、窒獄(中世 ​時代の城郭内等の)。 OUlch(autſ) n ● 指環或は止針等の露石を読める箇所、珠座 ​● 露 ​石或は珠玉等を読めたる飾リ金具(止針など)。襟止メ、止メ金具・ Ouch int オー痛イ!(逐痛を表する差獲撃). ひi、オー痛イと叫ぶ。 Ou'de-naPde(ü:denazd a:dend:de) n ● ベルギー國南西部の ​都府;人口7,000;1708年七月十一日英将 ​Marlborough俳軍を比 ​所に破る; 1914年獲)逸軍に占領せらる ​● [O-]樹木山水等の漢様を附 ​したる装飾掛布(もと上記の都府にて産したるもの). Oudh(aud) n 英領印度の一地方; Agra and Oudh 聯合州の一 ​部; 24,158方唯; 人口12,558,000; 首都 ​Lucknow. OUl-d1-not(udino) n ○harles Nicolas 〜 (1767-1847)俳國 ​の将軍;カポレオン一世の下にて元帥となり, Duke of Reggioの爵位を受く。 Ought(o;t) リ・ auz 常に.….すべし ​… すべき管なり、...... せざるべか子 ​す ​… あigならぬ ​… を要す(義務又は必要の意義を含む)。 殿エ ​Ought は不完全動詞にして、愛化なく。過去現在共に同一形にて用ひら ​る; 普通に不定法を件ふ ​[例] He ought to go there、彼は其所に ​行かざるべからず・. You ought to know better 君の方がよく知つてるる ​管だ ​It ought to be done、しなけれまならぬ事だ ​You ought to do it 君は夫れをせねばならぬ・ It ought not to be allowed、夫れを ​許してはならぬ ​I said it and still think I ought to have said it. 私は夫れを言つたそして今でも夫れを言ぶべき善であつたのだと思つてるる. *ー ​n 義務(主として道徳上の義務にいふ)・ ought n・ 零(Naught). ー●ugiats I&Ind ●評"●sses. = NAUGHTS AND CROSSES. Ought n・ 何か或る物 ​或る事項(Aught)。 鬼に角、如 ​何にすとも、到底。 ought'11mgs(ötliりz) ad [蘇」鬼に角。如何にすとも、到底。 ought/ness(5:tnes) n・ 営に然るべきと、宣しく.…すべきと、営然なる ​と、営然と思はるゞE。 Ou1"da(wizda) n Louise de la Ramée の雅競。 oui/ja(wid3e wi:ja) n 占板(2零落)。コックリ板(Planchetteの一 ​ouls”ti-ti(wistiti) n 【動】小猿の一種(南米産)・ L種). ounce(auns) n ● オンス(oz と略書す) (a)衡量名目として常量は ​我七勾五分六庫 ​金量は八処三分九厚 ​(b)液量名目としては、[英]一バ ​イントの二十分の一帥ち四三七グレーン; [米]一パイントの十六分の一帥ち四五 ​五グレーン ​● 少量 ​「例] An ounce of practice is worth a pound of theory・一オンス(少量)の質行は一ポンド(多量)の理論に相営す。 ● 曾て米國カリフォルニアに行はれたるスペインの貨幣(凡十六非に相営す)。 ounce n ● 【動】毅の一種(山地に棲む) 猫貌 ​● [詩」 山猫、野 ​猫。猫器の野獣。 oun'dy(áundi)サ ​a ● 起伏せる。控縮せる。 ● 扇縁状の ​波形の ​ouphe (u:f auf) n =oAF. 「腔の. ouP(aua) pron 「WEの所有格]我々の ​我等の; 「帝王の用語として] ーOUlP(-a) s2幼f =-OR。 「=ORANG-OUTANG。 ou-Pang': ou-Pang'ーou-tang”(u:räり;urapu:tab) n. ou-Pa"P1(u:rdiari) n [南米] =CURARE. OuPec1(urk) n 俳國 ​Aisne 懸の河; Marne 第一戦争(1914年 ​ou"Pie(üeri) n =ooRIE. ● L九月)の第一戦地 ​ou-Pol'o-gy(uarölsd3i au-) n =URON.OGY. ours(auez) pron [WEの所有格] ● 我等の、我等のもの。「例」 This is ours 是は我等のです ​Ours is a large family、私共のは大勢な家 ​ー●tt● ●m- = acZ. OURSELF 1089 OUTBRAVE 族です(我等の家内は大勢です). This world of ours 我等の比世界 ​| ー ​prep [俗]中より、より ​[例] Throw it out the window (比我等の世界)・ This house became ours by purchase 比家は ​窓から投棄せよ。 買つて我等のものになったのです。 ● 我等の聯隊、我々の隊 ​[例」 Jones of ours 我々の隊のジョーンズ。 CUIP-self"(auosélf) pron [pl -sELVEs”(-sélvz)} 我等自身、我 ​等自身で、我等自身を ​我等自身に ​「例] We ourselues will see to it (or We will see to it ourselues)。我等自身でそれを注意しよ ​う ​We did it ourselues. 我等は自身でそれをした ​We shall only harm ourselues 我等は自分を傷けるほかりのEだ ​We were not ourー ​selues fortime 我等は一時愛を気になって仕舞った。We shall give ourselues the pleasure of calling on you 是非御伺致します。 What touches us ourself shall be last serv'd (SHAK。J C.) 予(g)の身に闘したとあらま最後に虜分すべきちや(坪内) 殿エア比語は普通に複数形にて用ひ、帝王が“腔親ら”といふ時など軍数形にて ​用ひらる; 又新聞記者の文章或は廣い意味にてWe を用ひる時は軍複何れの ​形にても用ひる。 ーOUls(-9S) staf ● "...... 性を有する"又は“に富める”等の意味を示す形 ​容詞語尾 ​● 【化】 “多量に有する”といふ意味を示す形容詞語尾 ​ou'se1(ü:zl) n =oUZEL. oust(aust) ot ● 【法】 … を遂.…より観奪する ​より奪取する(of)。 [例」 To oust one of his right、彼の権利をは彼より剥奪する。 ● 追出す。排月ーする。排獲する、..… に取つて代はる、“に入り代はる。 Cus”teIP(áuste) n 【法】 剥奪。没収、 QUlt (aut) ad ● 外に、外にて ​出でて、現出して(主として状態にいふ)。 [例」 He is out 彼は外出してるる ​The soldiers are out、兵士は ​出征してある。 The ships is four days out 其船は出てから四日にな ​る ​On the voyage out 外航中 ​She has her Sundays out. 彼女は日曜日は外(()で暮らす ​The secret is out。秘密は露はれたり。 The rose is out 器獲が突いてるる ​The eruption is out all over him。彼には吹出物が身豊一面に出てるる ​The book is out. 其書物は出版されてるる ​The girl is out 其女子は祀舎(交際場禅野) に出てるる ​This is the best game out、比遊戯は世間に行はれてる ​るものへ中で最良の遊戯である。 ● 外へ ​出でて(動作の意味を制限していぶものなれば動詞の意味を参酷して適 ​常の器を下すべし)、[例] To go out。外行する(出かける、出て行く)。To come out 出て来る ​To laugh out 笑ひ出す ​To let out a gecret。秘密を漏らす ​To let out money 金を貸出す ​To set out for London ロンドンに向け出獲する ​To draw out a dagger. 短刀を引抜く・ To sweep out a room 室を掃出す。 To thrash out grain 毅粒を打落とす ​To pick out two 二つを援り出す。 He put his money out at interest、彼は利息附で金を貸出した。 Murder will out 悪事は露見する(悪事千里)(ouzは ​cone out の略)。 The sun shines out. 太陽が照(『)り出す。 ● 公けに、アラハに、包み隠しなく、露骨に、十分に、「例] To speak out. 明言する。Tell him right out 包み隠しなく彼に言つて聞かせよ。 蓋きて、終りて、仕舞ひて、龍みて、消えて、役に立たなくなりて ​[例] Before the week is out 今週の怒る前に(今週の終りまでに). This style is out 比型(雑)は慶(器)れた ​The fire is out 火は消えた。 My hand is out 私の手はモウ利(*)かない。 ●蓋きる程に、役に立たなくなる程に、終りまで、スッカリ、蓋(器;)く、完全に。 [例] To work out し蓋くす(仕遂げる)・ To be worn out 着 ​āるす ​(着くづす) To be tired out。疲れ果てる・ To be knocked out、スッカリ打伏せられる。 The fire has burned out。火が燃え蓋き ​た ​Hear me out 私の言ふどを終りまでスッカリ聞け ​● 麗めて、龍められて、地位を去りて、非役になりて ​[例] The Whigs are out 自由纂は野にあり(在野薫になつてある) Miners are out、坑 ​夫等は龍工してるる(又は解雇されて仕事なしに遊んでるる)。 ● 【遊戯】 アウトになりて ​@ 外(2)れて、狂ひて、喰違って、間違って、調 ​和を失して ​[例] My arm is out 腕が喰還つた(脱臼した) The brothers are out あの兄弟は仲が悪い ​He s out in his reckon- ing 彼は勘定を間達へてみる。 ● 損失して ​[例」 He is out ten dollars 彼は十非損をした。 殿○F Out の副詞としての意義は邦語にて言表はし難し、文章の前後の意義又は ​動詞の意義を参酷し場合に應じて適常の譚を下す外なし; 滋には其原意を示し ​更に例文を以て其應用を示したるのみ。 ● 外部の、外側の。外面の ​● 遠隔地にある、距離を隔てたる。 ● 自己方の球戯場以外にて演じたる・ [例] The out match 外(※)試 ​合(Home ground より他に外征して行&もの). @ 守備の(球戯にいふ) [例」 The out side 守備側。 ● [俗]並外れの ​番外の、異常なる ​「例] An out size 並外れの大サ。 ● 「英] 特出の(手形など)・ - ー ​n ● 外部, 外側, 外角, 外隅 ​● 外面, 外観, 外見, 皮相。 ● (a) 外部の人。局外者、門外漢 ​(b) pl 在野薫 ​@ 【印】脱 ​字;脱文、脱落箇所 ​● 【遊戯】アウト。打死。除外、ヌケ ​オチ、落缶。 ● [英俗]外出。散歩。遊(?) 間暇(砦) 休日 ​● (a) 反封物、牽 ​制物 ​(b) pl 不雨立性、大嵐的闘係 ​[例」 He and his master were at outs。彼と彼の主人はスレスレの仲であフた。 ○ pl。支排高(殊に税金の)。支出高、失費 ​● pl 【球戯】守備側. *m= CZ。 焦心又は念怒又は慎概して人を排戸する時の獲語 ​[例] Out with you!アッチへ行け(退け)! Out with him!彼奴を逐ひ出せ! Out on (orupon) you ! 馬鹿野郎! (人に笑はれるゾ!)・ ● 追出す、放逐する ​● [臨」打伏せる。打据窓る(拳謡等に ​て)・ ー ​tri 去る。来る。移動する。獲現する。 ーfroun out (or)。より、から。ー1n and out。彼方比方に ​曲折し ​て、探見して。ーout and about 出かけるEの出来る(病人などが床又 ​は家より)。ーout and away。遥かに、ズット優れて ​一out and out oUT-AND-oUTを見よ。ーout at (or In into on etc.) ….に出て、に出かけて、一out Irom より。から。ーマput of (1)よ ​り、から ​で ​[例] To corne out of the house 家より出て来る ​Tc pick an apple out of the pile 一山の林檜から一つ援り出す ​Sorne seven miles out of London ロンドンから約七嘩 ​To ask out of curiosity 好奇心から(好奇心で)聞く。To give it out of pity 隣 ​んで興へる。 what did you make it out of? 何から(何で)埼へたか? He made it out of old cigar-boxes 彼は古い葉巻畑草函で夫れを ​招へた。(2) 逸して、外(2)れて、外 ​[例] To be out of sight 載説 ​界外に在り(見えず)。To be out of fashion、流行外にあり(流行せず)・ To be out of range、到達範園外にあり(届かず)・ To be out of hearing 聞ゆる範園外にあり(聞えず)。 リエリ ​inſ, = 2"#。 0ut of jurisdiction 管轄外 ​Out of the Church 教舎外(教曾に脳せず)・ Out of marriage 結 ​婚式を塁げずに ​Out of wedlock 正式の夫婦の身分によらずに(夫婦で ​なく) Out of British ground 英國領地外 ​Out of drawing・ 書法外(書法に適はず) Out of the usual 並()外れ(非常)・ Out of YY16aSじl『6。 度外。 (3) 無き, 無くなれる。 鉄乏せる。 蓋きたる。 喪失せる。 「例] Out of number 数無き(無数の) - Out of doubt 疑なき。 Out of comparison 無比の ​Out of training 訓練なき ​Out of money 金のない。 Out of breath 息切れせる・ Out of work. 仕事なき(仕事を失ひたる)。 To be out of brown sugar 赤砂糖 ​が品切レである、(4) をま ​[例] He was swindled out of his money 彼は金をほ詐取せられた。ーout of it 加はらさる。取残さ ​れたる、捨てられたる。便りなき、途方に暮れたる、惑へる、迷へる ​誤()まれる。 -out there 職線に、第一線に、一out to out 隅から隅まで。 全豊に、一面に、ソックリと。ーto be out for [臨] 捜(劉)してある。 待構へてみる ​[例] They ara out for loot 彼等は何がな振奪しよ ​うと捜してみる。ーto be out to do [敵] …せんと努めてるる ​[例] They are out to restore the Czar 彼等は露國皇帝を復位せしめんと ​蓋力してみる。ーto call one out or his (or her)・[俗]人を御 ​名で呼ぶ。 属る。 護る。 ーt● ●リt Vltim. [俗] (1)出す。 取り出す; 獲 ​表する。獲言する。(2) 追出す。 Out-(aut-) comb. ● Out の副詞又は形容詞の意味にて形容詞・副詞又 ​は名詞に加へらる ​● “過ぎる"又は“勝る”といふ意味にて動詞に加へらる。 Out-act"(autākt) wt 行ひ勝つ。するEに勝つ。打まかす ​優勝する ​凌 ​駕する。ー・tri 大膳に又はオ述ビラに行&。 out/age(áuted3) n ● 減量(;) ● 【電】漏量(あ)・ out”ーand-out"(autandáut) a [俗]全然の ​全くの ​*ンタウの。 純粋の ​徹底的. = adſ, [俗] 全然、全く」 ホンタウに。 out”ーand-out"eP(-áute) n [俗} 全くの人又は物。純粋な人又 ​は物, ホンタウの人又は物; ステキな物; マッカな嘘 ​[例」 An out-andー ​outer in morals ホンタウの道徳家 ​How can you tell such an out-and-outer as that?お前はドウしてそんなアカ鬼がつけるのか? out-aP'gue(autá:gju:) vt 議論し勝つ ​論勝する。論伏する。 out-ask"(autd:sk) vt ● [英方]第三同(最後)の結婚像告(Banns) をする ​● より以上求める。より多くを語求する。 out-ba1/ance(autbalens) vt 重量にて優る。効果にて勝つ。打勝 ​Out-bar"(autbd:) pt 締め出す、遮止する ​謝絶する。 しつ。 out-bar"gain(autbá:gen) pt 取引又は懸引にて勝つ。商利を占め ​out-bel'1ow(autbélou) vt 怒競し勝つ、怒鳴りつける。 Lる。 out-bid”(autbid) ut ● 申出慣格にて勝つ。羅(*)り勝フ ​… よりも ​高質をつける。 ● 打勝つ。打貧かす。優越する。 Out-b1aze"(autbléiz) ut 燃え勝つ。預き勝つ。光輝又は光彩又は顔 ​色を失はしめる。 vz. 燃え出す、燃獲する、焼獲する。 out-blush"(autblAI) vi 紅色にて優る。より以上の紅色を示す。 OUlt一b1us”teP(autblAsta) ot ナ、言批語にて優る ​敏語してオドカしつ ​ける、ホラにて吹飛はす。“畑に巻く”。 「側に近き。 out/boaPd”(áutbあ:d) a 船側の、船舷の ​舷外の; 船側に向ふ。船 ​船側へ、船側の方へ、船側に近く、船の中央より横へ、舷外へ。 Out/boPn”(áutbo:n) a 外國生の ​ー ​n 外國人。 Out-bound"(autháund) ot 跳び越す。跳び勝つ ​ハシッコいEにて優る。 out/bound”(áutbaund) a 海外に向け出帆したる。外國行の。 Out/bounds”(áutbaundz) n pl 最遠の境界。外遷、漫境、外廻 ​Out-koPag"(autbrag) Ut 誇言し勝つ。ホラ吹き勝つ。誇り勝つ ​Lリ。 out-bPanch"(autbrd:ntſ) wi 枝出する。延び援がる(樹木にいふ). out-bPave"(autbréiv) ot ● 勇気又は腕力にて勝つ又は歴倒下る。 [例] I would.….. Outbraue the heart most daring on・the earth …to win thee lady (SHAK M /) お姫さん ​わたしは貴 ​F ー ​atz. OUTBREAK 1090 OUTLABOUR (g")の篤になら.… 地球上の如何な勇猛な心をも歴倒して御覧に入れる(坪内)。 ● 捨抗する。敵抗する。張合s 立向ぶ ​胃す(風雨。危険などを) ● 立派 ​なる器にて優る、顔色なからしめる。 打勝つ ​優る。凌駕する。 out/bPeak”(áutbreik) n. 獲、突獲、激獲(感情等の)、獲生。獲出(病気等の)、現出. ● 反露lの勃 ​獲、暴動。一接 ​ニOUTCROP. Out-bPeak"(autbréik) pi 爆獲する。勃獲する。突獲する。開獲する。 Out/break”eP(áuthreike) n ● 反露を起す人。暴動に興する人。 ● 沖にて砕ける波、沖津白波. 「出。獲生。 out/break"ing(áutbreikip) n 爆獲、破獲、破裂、勃獲 ​獲 ​out-breathe”(autbrir0) ot ● 吹く(息を), 吹き出す ​● 息絶 ​えしめる。息切れしめる。ー ​oi 息を吹く;息絶える。死する: 蓋きる。 out-breathed"(autbré0t) a.、息()を切らしたる、息の端きたる。 OUlt-bud”(autbAd) pi 芽だつ、芽ざす。獲芽する。 out"build”ing(áutbaldiリ) n 母家附脇の建物、離レ家。 OUlt-buPn"(autb3:n) pt より長く燃える。燃え勝つ。 燃え蓋きる。燃滅する。 OUlt/buPst”(áutba:St) n ● 爆裂、爆獲、爆破、破獲、破裂(火 ​山等の)・ ● 激獲 ​勃獲(感情等の)。怒獲 ​● [探鱗】 (a) 爆獲(瓦 ​斯等の) 噴出(水等の)、(b) 露出(鉱脈の)、露頭. Outſby(e)”(áutbai) (ul ● [蘇] 門外に、戸外に、界隈(総;)に、附 ​近に ​e 【探鱗】 坑口に向つて、坑口へ ​Out/cast”(áutka:st) a 撰庁されたる(祀倉又は家庭又は友人等より)。 排庁されたる ​棄てられたる。寄る逸なき。 ー ​n ● 祀曾又は友人等より撰戸されたる人。棄てられたる人。國外に追放 ​されたる人。寄る逸なき人。浪人。浮浪漢。無宿者 ​● 慶棄物、棄却物. ● 投出(投網等の) 拡出。 [蘇] 喧嘩。不和 ​● 変芽に製造茅る ​● ひi. 変が姿芽となりて増す塩量(森)。 out/caste”(áutkast) a 姓又は族(Caste)外の ​族外に撰床された ​る ​除族されたる。 n 族外の人。除族されたる人。 out-caste"(autkd:st) of 族外に撰序する。除族する。 out-class"(autkldis) wt 等級にて優る、より以上の等級を占める。上 ​手(撃")である。勝(;)る。凌ぐ。 out'ーe1eaP"ing(áutklioriſ) n [英]持出手形総額(ロンドン手 ​形交換所にて或る銀行の貸方に勘定する手形)・ out-climb"(autkláim) ot 昇り勝つ。より以上に昇る。 out'ーcol”1ege(áutköled3) a 大學(分科大學)構外に宿泊する(大 ​學生にいふ); 大學に綴係なき。 - out/come”(Autkam) n・ ● 結果、成果 ​成行 ​● 獲出。獲出 ​箇所、出口・ 「る。遼出する。 out-com/pass(autkAmpes) ot 境界又は範園又は幅域を超過す ​out/c Pop”(áutkröp) n ● 露出(鉱脈、地層、岩石等の) 露頭。 露層 ​● 露岩。ー(autkróp) 'i、露出する(地面上に). Out/cPy”(áutkrai) n ● 呼競、泣盟、悲鳴 ​叫喚 ​嘆鞭 ​● セリ ​資。競資 ​● 呼資(市街行商人等の)、解リ資(多%)。 out-CPy”(autkrái) ct ● 呼競する ​● 怒鳴りつける。 ● セリ資す ​Out"CuIPve”(áutka:v) m 【野球】外曲球、アウトカーヴ。 Lる。 OUlt-ciance"(autdd:ns, -daélls) bt 舞踊にて優る。踊り勝つ。 out-claPe"(autdéo) ot ● より以上に敢てする ​● 勇厩する。挑歴 ​する。歴倒する ​● 立向ふ、胃す(危険等を)。 「貧かす(競走戯にて). out-dis"tance(autdistans) pt 遥に行越す。遥に先取る。大に打 ​out-do"(autdá) vt 打勝つ。打楽かず、優る、凌駕する。 ーto outdo oneself 以前よりも一層よくする。比上なく努める。 Out'dooIP”(áutdb:) a ● 戸外の、戸外にある、戸外にて用ひる又は行 ​ふ、戸外にて行ひたる ​● (a) 院(救貧院など)外の ​(b) 議院外の。 ー ​n 「俗] 戸外。 ーoutdoor agitation 院外運動、一outdoor apprennー ​tic●。通勤奉公人・ Out/dOOPs"(autdó:z, ātitdo:z) dd. [俗] 戸外、屋外; 世間。 out-dwe11”(autdwél) ct より長く滞在又は在住する。より以上に住む。 out/dwe11”eP(áutdwelo) n 原籍地以外に住む人、他郷に居住 ​る人; [英] 数副に土地を所有しながら他郷に住む人。 - - out-eat"(autit) ct 食ひ勝つ ​より以上食ふ ​out/eP(áute) a ● 外部の。外側の ​外漫の。外面の ​外園の、外周の. ● 【哲】客劉界の、客観的 ​● 【音盤】 唇近くより獲する。 標的の外圏(TARGET の挿岡姿照); 外圏に命中したる強丸又は ​ーoutdoor rolief 院外救助. 戸外にて、屋外にて、野天にて ​●- 22。 * 22。 矢。外圏的中。 ーouter hiar 英] 外席需護士連中。ーthe outer mam. (1) 肉髄 ​(2) 容貌。外貌。外装、服装。ーthe outer vorld. (1)外境、外界、外國 ​(2)自己以外又は自己の脇する範園以外の人々, out/ePーrnost(áutomoust) a 最外部の、最外側の ​1世間. out-face"(autféis) ut ● 脱(霧)み倒す。噴殺する。 ● ジッと見つめて ​恒田虎たらしめる又は閉口せしめる ​● 敢て顔を向ける。冒か芥(人の面前を冒す。 風雨を骨すなどいぶ) @ 憶面なくやる、大腿にやる。卒気で押し通す。 Out"fa11”(áutfo;l) n ● 河口、注口、排出口(著薬等の) ● 「蘇] 不和、愛隙。喧嘩。 C*Ult"fleld”(áutfi:ld) n ● 【球戯】外野;外野に立つ人。外野手。 ● 爆獲、爆破、破獲、破裂 ​● 勃 ​● 還く離れたる田畑、遠田、外田 ​● [蘇] 沼田 ​荒田、荒野 ​原野. 域外、境外 ​領外、遠路. out/fle1d”eP(áutfi:lda) n 【球戯】外野に立つ人。外野手。 out-fight”(autfáit) ot より善く闘ふ ​隠ひ勝つ。 Out/flt(áutfit) n ● 準備、用意 ​支度(旅行等の)、旅装、艦装(船 ​舶の) ● 用意物(旅行用品等)、支度品 ​準備誓。支度料、旅費、手 ​営 ​● 設備品。諸道具(商資道具など) @ 修養、素養(精耐上、道 ​徳上等の) ● 「米俗} 一組の人(旅行者又は或る事に従事せる人々等), ー ​2t & 'i、用意する、準備努る。支度する ​一連(秀以 ​一圏 ​out/fit”teP(áutfite) n ● 支度品を供給する人 ​● 旅行用品 ​又は諸道具を商ふ人。 out/fit”ting(áutfitib) n・ 支度、用意、準備、旅装、臓装 ​Out-flank”(autflabk) ot 【軍】 ● … の側面に廻はる ​の愛を園競 ​する。包園する ​● 作戦にて打勝つ。打勝つ、術中に陥れる。籠絡する。 Out-flash"(autfláſ) tt より多く閃く、より強く輝く。暗くする(一層強 ​き光輝にて). tri 閃出する。関獲する。 out"fling”(áutflib) n 朝薦 ​鳥器。翻弄。 out"flow”(áutflou) n 流出。流出物、流出量; 流出箇所、流出 ​out-flow”(autflöu) wi 流出する ​口・ out"flush” (áutflAJ) #2。 熱愛, 激獲, 勃獲, 潮来 ​out-flush"(autfIAJ) vt 紅色にて優る。より強く紅色を呈する。 out-fly"(antflái) ot … よりも一層速に飛盗、飛び勝つ。飛び越す。逃 ​げ越す。 ー・・・・ りz. 飛び出す。 飛び出る。 飛び走る。 out-foot"(autfüt) wt 走り勝つ。歩き勝つ。先取る。 「殺する。 Out-fPown"(autfräun) of 眉を壁(院)めて脱みつける。シカメつける。劉 ​outſga Pth”(áutgn:0) n 外庭、外園. 「詰める又は見る。 out-gaze"(autgéiz) ot ● 見詰め倒す。脱殺する ​● より遠くを見 ​out-gen'er-al(utd3éneral) pt 将帥として打勝つ、戦術にて打貧か ​out-give"(autgiv) vt & vi 寛大にて優る。より多くを興へる ​Lす。 out-go"(aut96u) vt より遠く又は早く行く。行き勝つ。行き越す、超越 ​する、優る、「例」 Many knew hirn [Jesus], and ran afoot thither out of all cities and outurent them, and carne toー ​gether unto him (Mark) 衆人おほくイエスを知り都邑より歩行(#)にて ​超(2)り彼等の行かんとする所へ先ち行きてイエスに集れり(聖書) No sweet Octavia, you shall hear frorn rne still; the time shall not Outgo my thinking on you (SHAK・A & C.) いやオクテヴィヤ、始終 ​消息(密")しますよ、一日だつても貴女の事を思はんで過すやうなとはしません(坪内) ● 外出する。外行する。 ● 終黙に達する ​了る。 out/go”táutgou) n ● 支出、出費。翼用 ​● 出ると、獲出、流出; 流出物、流出口、出口・ ● 結果。 「官職等を)・ outſgo”eP(áutgoue) n・ 出行く人 ​出る入 ​去る人(家内 ​國内又は ​out/go"ing(áutgouib) a 出で行く。出づる ​去る、衛解し去る。 ● 出で行くと、去ると、獲出。翻去。 ● 出費、失賢、支出(普 ​通に複数にていふ) ● pl 漫境、外境、終界、終黙。 out-gPow”(autgróu) ot ●成長し勝つ ​よりも早く(又はよりも高く。大 ​きく)成長する ​[例] She has outgroun me。彼女は私よりも大きくなつ ​た ​The prince my brother hath outgroun me far.(SHAK。 五2ich III) わたしよりもお兄さまの方がずつと大きくおなりになりましたよ(坪内) ●成長して打勝つ、成長又は獲達して無く(又は用ひられなく、着られなく、適富 ​しなく等)する。以上に成長又は獲達する。「例」 To outgroto clothing. 成長して着物を着られなくする(着物が小さくなって着られない程に成長する)。To outgrour a habit. 生長して癖をなく対る(癖がなくなる程に成長する) To outgrou (one's) usefulness 無用の人間となるまで生延びる ​To outー ​grou an infirmity 成長して病身でなくなる ​Botany Bay rnay in time outgrou the odium attached to its name ボタニー澄も何時 ​かは其汚名(囚徒追放地としての名)が忘れられる程に獲達するともあらん ​The population had far outgroun the accommodation it afforded. 夫れが供給した物資位ではトテも足らない程に人口が増加した。 outſgrowth”(áutgrou6) n・ ● 義生。義生物。獲出物。息肉, 癒(芝) ● 自然の結果、結果、産物. out/guard”(áutgn:d) n 前進陣地、前衛、前哨・外哨 ​out-gush”(autgAJ) bi 噴出する。通出する。 out'gush”(áutgAJ) n・ 噴出。海出・ out/hau1”(áuthb:l) n・ 【航】出シ案(園材に帆を張り出す索). out-hec/top(authékte) ut 威張り勝? 威歴する、オドしつける。 out"-herYod(authérod) pt 暴言又は暴行にて優る ​より以上に暴 ​Out-hiPe"(autháie) pt、貸出す。 ".虚を遅しうする。 out/house”(áuthaus) n 離レ家(母家附麗の)。 out/ing(áutip) n ● 外出。散歩。散策、遠足 ​漫遊 ​● 距議, 海上距離 ​● 騒逐 ​騙除、排月ー。 外出に適する(衣服など)、外出用の ​散歩用の、漫遊用の ​out-jest"(autd3ést) ot 諸謎にて打勝つ。競言或は酒落(あ")にて打貧 ​outjet”(áutdget) n・ 凸出。張出・ しかす又は打消す。 out-jock'ey(autd55ki) ot 欺(Z")く、タシヌく。 out-juggle(atitd5Agl) ct. 手品にて優る。より以上に手品をする。 out-jump"(autd3Aml) ot 跳び勝つ。跳び越す。 outjut”ting(ántd3atiり) n 凸出・ 「働する。 out-1a/bour"(autléibe) pt 努力し勝つ。勢働にて優る、より以上に勢 ​藝㎝ びi. * ?み。 藝リ㎝ (I。 OUTLAND ' 1091 OUT-RELIEF out/1and(áutlaend) n ● 管理の届かない遠隔地 ​● 【封建法】彩注 ​園外の小作地 ​ー ​a ● 外土の、外國の、海外の ​● 境外にある。 Out/lanごs-ep(áutleenda) n 外國入 ​海外人・ U還隔地にある。 out-1and'ish(autlándiſ) a ●見慣れざる、奇異なる。異様なる。 夷狭風の ​[例] An outlandish dress 異様な服装 ​「の ​●聞き慣れざる地にある。異國の、還國の、漫路の ​● 外國産の ​異國種 ​out-1and'ish-1y(autlándiſli) ad 奇異に、奇怪に、異様に。 out-land'ish-ness(autlandiſnes) n ● 奇異 ​奇怪。異様 ​● 見慣れざるを、聞き慣れざるE. Out/Iash”(áutlaeſ) n 破獲。勃獲 ​激獲 ​Out-last"(autld:st) ct ● … よりも長く持ち耐へる又は存績する ​よ ​out-1augh"(autld:f) ct 笑ひ勝つ ​より以上に笑る、; 笑殺する。 Out/law”(áutlあ:) n ● 法律の保護を除かれたる入、民擢を剥奪された ​る入」人権喪失者 ​● 被追放人。悪徒。国徒。暴漢 ​ー ​vt ● 法律の保護を奪&、法律の保護外に置く。民権を剥奪する ​民 ​外に追放する ​● 法律上の藩利を奪ふ、法律上無効にする。 out"1aw”Py(áutlあ:ri) n・法律の保護を奪ふと又は豪はれると、民播剥 ​奪、人搭喪失; 放逐。追放。 out/lay”(áutlei) n ● 支出。支排 ​● 支出物、出費、費用. out-1ay”(autléi) ot ● 展開する。展出する ​● 支出する。使費する。 Out/leap”(áutli:p) n ● 逃出。出奔 ​● 跳義。突獲 ​勃獲. OutーleaPn"(autlé:n) vt ● 學問にて優る ​學議にて打勝つ ​より以上 ​學識を有する。 ● ...... の學問以上に及盗、學問以上に通ずる、學び蓋す。 out/let”(áutlet) n ● 出口、排出口、通路 ​● 販資市場、販 ​路 ​掘口 ​(2分 ​● 放出所、放置所。放牧場 ​排出 ​放出。 OUltーlie"(autlái) ot よりも向うの方にある。...... 外に在る。 ● 戸外に泊る。露警する ​● 延互する。横はる。 out-11e' pt 虚言にて勝つ、よりも巧に虚言する。 Out'11”eP(áutlaia) n ● 自己の警業所外に住宅を構へたる人、自己 ​の所麗の本部を離れて他に居住する人、外住者。在籍地外の居住者、出寄留 ​者 ​● 戸外に住む入;構外又は園外に範疇養さる、動物 ​● 主豊以外 ​に離在する部分; 【地質】離在岩 ​@ 員外員、局外者、門外漢 ​● 水 ​中に放置して置く釣統、ハエ索(Set-line). Out"1ine”(áutlain) n ● 外園線、外形線、輪魔 ​● 外形園, 見取園、輪魔園 ​概園、下園 ​● 外形、概形。概略、極部、綱領、要 ​領(普通に複数にて用ひる). @ [米] ハエ索(Set-line). ● 概形を描く。■取りする ​● 大綱を記す。概述する ​概記する。 一in outline、外形線にて、輸廊にて、概形にて;外形のみ、輪廊のみ。 Out-1in'e-aP(autlinia) a 外輪線の ​概形の ​概形を形成する。見 ​取園の如き。 Out-1ive (autliv) ut ● よりも長く生存する又は存額する。より長く生き ​ながらへる。より永く生残る、「例] He had outliued nearly all his early friends and foes 彼れは彼れの愛日の敵味方の殆んど線ての人よ ​りも永く生延びた。 ●生きながらへる。生き越す。存績する。特耐へる、無事に通り越す、「例] He is sure not to outliue three days 彼は必定モウ三日間とは生き延び ​まい(三日の命が保たれまい)。 ●存する以上に生存する。無くする後まで生延びる。生き延びて無くする ​[例] To outliue one's infamy 己が汚名のなくなる時まで生延びる。 よりよき生活をして行く。 ー ​tri より長く生き延びる ​生きながらへる。 out-11vſeP(autlive) n 生き残れる人。生存者。 Out"1odg"ing(áutlöd3ip) n・ 大學構外の寄宿所(オックスフォード又 ​はケンブリッジ大學にていぶ); 構外下宿舎。 out/1ook”(áutltik) n ● 見渡シ、見晴シ、眺望 ​e 光景。形勢, 状態。情勢、見込 ​望(金")、前途 ​● 硬力の及ぶ属域、硬界、眼界, 眼力、遠見。先見、観察力. @ 魏窒、監硬。看守、警戒 ​● 監硬 ​者、者守者、看守兵、哨兵 ​● 見晴シよき箇所、魏望所、望憂; 望模 ​ーon the outlook、看守して、警戒して ​out-look"(autlük) nt ● 脱(霧)みつける、脱倒する、脱殺する、噴殺 ​する ​● 見優る。見優りする。ー ​vi 見渡す。眺める。翻望する。 out-1us"tPe(autlista) tt 光澤にて優る、より以上の光選がある。 out/1y”eP(áutlaie) n 本部以外にある人。先進兵、戸手候兵 ​out'1y”ing(áutlaiip) a ● 本部又は中央部より離れたる、遠隔地 ​の。漫降の ​● 範園外の、境外の、構外の、圏外の。外部の、外方の ​out-man"(autman) vt ●人数にて優る。人数にて勝つ。よりも入数 ​多し ​● 男らしさにて優る。より多く男らしくある。 out"ma-noe'vPe(autmenfü:va) nt 載術又は作戦上にて打勝っ. out-manſtle(autmanfl) ot 衣豪又は装飾にて勝つ、より以上の衣 ​袋又は装飾を着ける。 out-maPch"(autmd:tſ) vt より早く進む。進み越す。 out-match"(autmatſ) pt 打勝つ、優る。 out-rnate"(auttnéit)t w =oUTMATCH. out-measſuPe(autmé3a) ot 積又は延長に於て優る。よりも廣し。 out"most(áutmoust) a =OUTERMOST. out/ness(áutnes) n・ ● 外部的なると、外面的なると、外界的なるE, 客監現的をるE. ● 外界の事物に心を寄せるE. リエ画確㎞ 2リゼ。 = ?%。 Out-num"beP(autnámbe) pt. 数を占める。 out”ーof-dooP”(áutavd5: a. Out”ーOfーdOOPs”(-dörz) z. 戸外、屋外、野天. out”ーofーtheーway”(-Oowéi) a ● 逸路にある。遠所にある。偏りた ​る、交通の稀なる。 ● 非凡なる。異常なる。異様益る、奇異なる。奇狂なる。 Outſov”en(autawn) n 戸外に設けたる留。9料窯. out-pace"(autpéis) ct 走り又は歩み越す。進み越す、乗り越す、先取 ​out-paint"(autpéint) tt より善く彩色する又は描く。 Lる。 out-paPa-mour(autpáremoe) wt 情入の数にて寝る。より多く ​の情人を有する。 outſpar"1sh(ágtpariſ) 愛・郡村の寺幅 ​遠隔地の宗教露 ​- outſpaPt”(áutpa:t) n ● 外部 ​e pl 市外地、郊外 ​「る。 out-passion(autpaſen) vt 感情にて優る。より以上の情熱を有す ​out'ーpa”tient(áutpéiſent) n 院(病院等)外患者、外来患者 ​out-peeP”(attpie) pt 優る。超越する。超絶する。 out/pen”sion(áutpenſan) n 院(慈善院等)外者に給興する年金 ​又は扶助金 ​ot 上記の年金又は扶助金を給興する。 outſpen'sion-eP(áutpenſene) n 院(慈善院等)外に在りて年 ​金(扶助金等)を受くる人・ out-play”(autpléi) vſ. 打勝つ。打養かす(遊戯にて). 「て). out'-p1ay”eP(áutpléia) n 逐球(Service)を受ける人(庭球戯に ​out-point"(autpöint) ot ● 【航】 より多く詰メ開にて(船首を風上 ​に向けて)験走する ​● より多く得黙する(競争戯等にて). Out"poPt”(áutpo:t) n ● 外港 ​● 輸出港。 outſpost”(áutpoust) n ● 【軍】前衛兵。前哨 ​● 前衛地。前 ​out-pouP”(autp5:) ut 注出する。流出する。吐出する。 L哨地. 流出する。 放注する。 ー(áutpa:) 72。 流出, 吐出。 注下。 out/pouP”er"(áutpb:re) n 注出者、吐出者。 L注流。 out/pouP”ing(áutporip) n ● 注出。吐出。護出. ● 江然 ​として獲出すると(感情など) 勃獲。逃獲、張盗、充盗。 out-powerP(autpáue) of 篠力にて優る。より以上の灌力を有する。臨 ​out-pPay”(autpréi) nt 所蔵にて優る。より善く耐器する ​L歴する。 out-pPeach"(autpritſ) ot ● より善く説教する。説教にて優る。説 ​教し勝つ ​● 説き蓋くす。 out-pPIZe'(autpráiz)f ot 評質額にて優る、より以上の園格を有する。 out"put”(äutptit) n ● 産出物、産出高 ​産卒 ​● 【生理】排 ​池物(糞尿以外の)、分泌物 ​● 【電】外力。出力(獲電機の). outſquaPt”ers(áutkwörtoz) n pl 【軍】外警。外陣 ​out"Page(áutreid3 -red3) n ● (a) 御暴、暴虐、加害、侵害, 凌扇 ​(b) 無法、非道、非倫 ​破倫 ​● 加害的又は凌辱的行篤、非 ​道の行 ​無法に露顕したる行篤、怪しからぬ行、言語同断の所業、暴行、歪 ​行、強姦 ​[例」 An outrage on common sense、常識を深通 ​した行 ​An outrage on humantiy and decency 人道と薦儀と ​に怪しからぬ行 ​Provided that you do no outrages On silly women or poor passengers (SHAK Tuo Gent.)浅はかな女や貧 ​しい旅人には決して暴行しないといふ約束をすりや(坪内). ● 暴怒 ​狂暴。 ー(-reid3) ot ● 暴行を加へる。露l暴に取扱ふ、ヒドイ目に逢はせる、残害 ​する。加害する ​● 凌扇する。手ゴメにする。扇める(婦女を)、強姦する。● 破る(法律。 人倫等を), 犯す。 露l(器)す ​濫りに逐躍する。 「例] To 0utrage moral principles 人倫を御す ​To outrage public opinion、興 ​論を踪躍する。 out-Pa/geous(autréid338) a ● 御暴なる。兄暴なる、狂暴なる。 暴行を遅しうする ​● 法律又は徳義を顧みざる、密りなる、不培なる、オー届を ​る、怪しからぬ、言語同響なる ​● 過度の、非常の、容易ならぬ、法外なる。 out-Pa/geous-ly(autréid3asli) ad ●露l暴に、兄暴に、無法に ​● 非常に、法外に ​「不届。不都合・ out-Pageous-ness(autréidgesnes) n 籠暴、狂暴、ネ埼, out/Pag-eP(áutreid39) n・ ● 御暴する人。暴漢、兄漢、無法者。 ● 婦人を雇める人。素行悪しき人。 ou-tPance(utrü:s) n・ [F・] 極黙、極端、極度、最期. out-Pange"(autréind3) ot ● 射程にて優る、より遠くに着亜する ​(筑砲にいふ)、より遠くを射撃する(砲手にいふ) ● より還くに及お、より遠く ​に互る ​… 外に出でる。 out-Pank"(autrank) "t 等級にて優る ​より以上の階級を占める。 ou-tPé(ütrei utre) a IF・]誇大の、過営の、過激なる、異常の、奇 ​異なる。異様なる。 out-Peach'ſautritſ) vt ●行き越す、超越する。超出する、超過す ​る。●t 欺く。証す。ーtri 援がる。及ぶ。居く。 (&utri:tſ) 74 。 延長, 延療, 延互。 ou-tPe-cui-danee(u:tokwi:dons,utrakqidai:s)n. [F.] 自 ​愛、自慢 ​尊大、騎数。 out-Peaſson(autrizn) pt、道理にて勝つ。論破する。説服する。 out-Ped'den(autrédn) bt 赤サにて優る。よりも赤くなる ​out-Peign"(autréin).ot ● よりも長く統治する ​e 統治し通す(全 ​out'ーPe-lief”(Autril):f) n 院(貧民院等)外救助 ​期間を) 数にて憂る。数にて打勝つ ​よりも多 ​戸外の、屋外の、野天の ​ニ ​OUT=OF-DOOR。 * 72。 =。 bi. OUTREMER 1092 OUTSPOKEN Oum-tPe-meP(ü:tremée utramer) n 「F・] ● 海向うの地方。 the middle watch (Judges.) ギテオン.….中更の初に陣警の ​** 海外の地方。 ef 熱曲害(忍るp) 群青(リッ)。 至る(聖書)。 ° - 「 リ ​Out/Pick”(áutrik) n [英」戸外に堆築したる未塔。 @外界 ​物界 ​外物 ​「例] Impressions from the outside。外界 ​out-Pide”(autráid) pt ● より早く(又は善く、遠く)騎行する。騎(イ) ● 車外席。屋上席(乗合馬車等の) ● [俗](a) 外部にある人。(b) り越す。騎り通る ​● 乗り越す、切抜ける ​凌ぎ通す(船舶が暴風雨等を)・ 乗合馬車の車外席の乗客 ​=outside passenger ●外輪(*), ー ​vd. 馬に乗りて出かける。騎行する; 騎馬にて随行する(馬車の先又は側 ​ー(áutraid) n 馬に乗りで出かけると、騎行、遠乗リ. Lに立ちて)・ Out/PId”eP(áutraida) n ● 騎馬にて馬車の前・後又は側に隠行する ​人、先騒者 ​● [英方]得意廻リの商人。注文取リ. 「n 姿照)。 out/Pigged”(áutrigd) a 【航】張出シ部分のある(oUTRIGGER, out/Pig”geP(áutrage) n ● 【航】張出シ部分、張出シ支架;殊に ​(a) 帆或は帆索等を伸張する篤め舷外に張出したる程材。(b) 短艇にて舷外 ​に張出して擢架を附ける露禅 ​(c) 小舟の側部に張出したる構材(府の顕覆を ​防環するもの)。(d) 硬泊せる船舶に小艇の繋がれ得るやう舷外に懸けたる禅材・ (e) =cATHEAD ● 張出シ支架を具備したる競灌用短艇。“外艇”. ● 機械器具等にて横に張出したる構格、突梁; 尾江(飛行機の)。 馬 ​車の車器より横に張出したる棒材; 上記の棒材に繋ぎたる馬。 out/Pight”(áutráit) ad ● 十分に、存分に、包み際しなく、遠慮な ​く、牽直に、「例] To say outright what one thinks 張&所を遠慮 ​なく十分に言ぶ。 To laugh outright、遠慮なく笑る。 ● 直に、其場にて、一思ヒに、一イキに、全然 ​[例] To kill outright. 一思ヒに殺して仕舞ぶ ​To buy outright 帥金で買つて仕舞ふ ​To sell outright、其場で資つて仕舞ふ ​●t 眞直(窓数)に、直接に。 ●アカラサマの、牽直なる。露骨なる。 sion of opinion 意見の遠慮なき陳述。 ● 十分の、全き、全豊の、恐皆の ​[例] The outright cost of an undertaking 事業の全質用. ● 眞直の、直接の ​「例] An outright course 真直の道 ​out-Piſva1(autráival) vt 敵手として打勝つ ​勝つ。貧かy. out-PoaP"(autrö:) vt. 怒競し勝つ ​より以上昭験来る。競歴する。 喧蓋、唯験 ​out/Poom”(áutru:m) n 外部の室、外室。離レ部屋 ​離レ座敷. out-Poot/(autrü:t) vt 根扱ぎにする。根絶する。 Out-Pow”(autröu) wt. 灌ぎ勝つ、遭ぎ越す。乗り越す(他の船を)。 out-Pun”(autrAn) ot ● 超過する ​超越する。逸出する ​「例] Expenses outrun income 盤翼が収入を超過する ​His imaginaー ​tion outruns the facts。彼の想像は事寅を超脱する(空想である)。 ● (a) 走り勝つ。走り越す。(b)走り逃げる、逸走する。 走り越す。走り出る。 (áutrAn) n ● 境外牧場 ​● 逸出; 逸出物 ​● 結果 ​out/Pun”neP(áutrAne) n ● 馬車の前又は側に立ちて隠行する人。 馬車の別常 ​● 馬車の転議(盆")の外側に繋がれたる馬; 揺を曳く一組の大の ​中にて先頭に立つ犬 ​● 先騒者、前騒者 ​@ 支流。 out-Push"(autriſ).ci ●突進勢る。進出する ​● 噴出する ​(ántrAſ) n ● 突進、進出。 ● 噴出・ 「先取る(船にいふ)。 out-sai1”(autséil) vz. より早く帆走する。より先に帆走する。追ひ越す。 out-scold"(autsköuld) vt 叱り勝つ ​国比り伏せを ​out-scoPn”(autsk5:n) vt より以上に毎る ​毎る ​萬如する。 Out'scouP”(áutskaue) n・ 洗ひ流すと。 out/scoup"ing(áutskaueri0) n・ 洗ひ流したる物・ out/scout”(áutskaut) n 【軍】前進后候・ out-se11”(autsél) ut ● より早く(又は高く又は多く)資る ​資り勝つ。 ● 債格にて優る。より高き質格を有する ​より高く資れる。 out/sen”try(áutsentri) n 【軍】前哨兵・ out/set”(áutset) n 手始メ、着手。愛端。冒頭、最初 ​the outset。手始メに ​From the outset、最初より。 out'set”ting(áutsétib) n =OUTSET・ out-shine”(aut-Jáin) pt ● 光り勝つ ​輝き優る ​より以上に輝く。 ●よりも立派に見える。顔色なからしめる。ー ​ot 光り輝く。 out-shoot"(aut-fü:t) ot ● 射撃にて優る、射勝つ ​より早く(又は善 ​く、遠く)射る ​● 射越す(的などを)、射貫く ​● 伸び越す(一の幹茎が他 ​の幹茎を). @ 投射する。投出する。 ー(áut-fi:t) n ● 射出、投出 ​伸出。突出 ​● 射出(又は投出。 伸出。突出)物、枝、芽 ​● 【野球】打手近くに至りて急に外方へ曲行する ​やう投出されたる球。 「農園、農園の未耕地・ Out/shot”(áut-ſöt) n [蘇] ● 張出シ(建物等の)・ ●遷路にある ​out/side”(áutsáid áutsaid autsáid) n ● 外部。外側、外面, 表面. [例] He knows only the outsides of books 彼は只書 ​物の表紙を知ってるる遂かりだ(中身は讃んでるない)。 ● 外形。 外観。 外貌。 皮相, ウハツラ。 「例] O, what a goodly outside falrehood hath! (SHAK M /) あゞ覆(姦)ひ物も存外外面 ​(姿")は立派なものさね(坪内). ● 場所の外(※)。外 ​(戸外 ​室外 ​路外、車外 ​構外 ​域外 ​局外等), 外逸(密") [例] To open the door from outside 外から戸口を開 ​ける。 ムnd behold a wall on the outside of the house round about (E26k.) 斯くありて見るに家の外の四周に埼垣あり(聖替) Gideon * * ● ● ● ● came unto the outside of the camp in the beginning of * (ぴ。 【例】 Outright expres- * "2。 リ㎝ ??2。 [例」 At 最極限(the を冠す) [例] Seven miles at the (very) outside. 高々 ​(外輪に見て)七喫里 ​Aweek at the outside、精々一週間 ​He died in a minute at the outside 精々一分間に死んだ(ドウ見ても ​帥死といふの外なし). 「太刀の姿勢にている)・ ○ pl・一束の紙の表裏上面にある紙、上面(32)の紙 ​の ​【撃就】右側(受 ​ー ​a ● 外部の ​外部にある。外側の、外面の ​e 外面のみの ​外観のみ ​の ​表面上の。皮相の ​ウハツラの ​● 外()の、屋外の、構外の、場外の、工 ​場外の、組合外の。 門外の ​局外の、利害闘係を有せざる ​● 乗合馬 ​車車外席の ​●最極度の。外輪(※")の ​精一杯の、精々の ​[例] The outside prices 最高償 ​An outside estimate 精一杯の見積リ. ● [豪俗] 植民副域外の、未開拓地方の ​ー ​ad ● 外(室外 ​屋外、車外、場外、域外、局外等)に、外にて、外 ​側にて、「例} To be waiting outside 外で待つてるる. To be black outside and in。外側も内側も(内外共に)黒い。 ●外へ- [例] To go outside 外(屋外、場外等)へ出て行く。 ●港外(又は外海)に、港外へ ​港外は ​[例] It is rough weather outside 港外はシケてみる。 @ 車の外側にて、車外にて、車外席にて。 外席に乗つて旅行する。 ー ​prep ● 外に、外へ、外の ​[例] To wait outside the gate. 門外で待つ ​To go outside the house 屋外に出て行く。 To ride outside the coach 馬車の外側(車外席)に乗る。 Footsteps outside the room。室外の足音 ​Natural forces are outside morality. 自然力は道徳以外である。 ●「米俗] の外に、を除いて ​[例] Nobody outside those three men can tell 其三人の外には知つてるる人はない。 「上。 ● 「俗] 以上に、より以上、[例] Outside three weeks、三週間以 ​-outside hook-maker。競馬場外賭事師。ーoutside broー ​ker。株式取引所組合外の仲買人。一outside car =JAUNTING- CAR ーountside edge 【スケーチング】 片方のスケート(Skate)の外側 ​の縁にて滑走し右足にては右方に左足にては左方にカーヴを描くと。一outslde finish。建物の外部の仕上ゲに要する物件。ーoutside im。外を内に, 表を裏に、アべコベに。ーoutside lert (right)。前左(右)愛(ホッケー ​其他の球戯にていぶ)。ーoutside of (1) 外部の。外部に、外の。外 ​に、「例」 Footsteps outside of the room。室外の足音。(2) [米 ​俗]の外に、を除き ​[例] Outside of his own family no one will speak to him。彼の家族の外には誰も彼に話をする人はない。一outー ​side of a horse [副」馬に乗りて、一outside oplnion 局 ​外者(殊に議院外)の意見。一outside porter 停車場より荷物を各 ​所に配達する騒夫。ーoutside the ropes. 「蘇] 勝手を知らず、様 ​子が分らず、門外漢たり ​一outside work 外(工場等より)に出lて ​の仕事、出した仕事。ーto get outside of [米露] (1) 通暁する。 了解する、“ノミコむ" (2) 飲む。食s 香込む。 Out"sic通”eIP(autsáida) n ● 組合外の人 ​曾員外の人。無闘係の ​人、員外者、局外者、圏外者。門外漢 ​● 仲間に入る資格なき人。特殊 ​又は専門の教養なき人。其道に通せざる人。素人(線) ● 競馬(又は競走 ​競)にて勝てる見込のない馬(又は人)・ pl ソト鍵(戸口などの錠の表の方 ​の鍵孔に挿入し内よりかけてある鍵を廻はして錠を明けるヤットコ拡の器具). out'sight”(áutsait) n 外面的劉察力、皮相的蘇察。 out-sing"(autsi) ot ● 叩分歌にて優る。歌ひ勝つ。より以上に歌ふ ​e 歌って言ふ。歌って陳述する。ー ​vi 歌ひ出す。略出する。爾る。 out-sit"(autsit) pt ● 學り通す。座りつゞける ​e より長く座に居 ​る。座に残る(他人よりも長く)・ out'skiPt” (áutska:t) n- 外遷 ​外周 ​外魔。漫陸。場末(窓ェ)。ハ ​ッレ(町ハッレをどいふ)(普通複数にて用ひる)。 out-s1eep"(autsli:p) vt より長く眠る; 眠り過ごす。眠り通す。 out-slide"(autsláid) vz. スベリ通る。 Out-soaP”(auts5:) pt 飛場し越す、より高く又はより以上飛翔する。 out/-sole”(áutsbul) n 靴の外底・ out/span”(áutspan) ot 「南阿] ● 解く、離ま(牛馬などを車より). ●馬具を取去る。鞍を卸す(牛馬より)・ ー ​od. 牛又は馬を車より取離 ​車馬の解装; 車馬解装地、野警地. Lす; 野営する。 out/span” 7 挟の径間、掛径. (autspän) vt & oi、張 ​り擬がる(共の如く) より多く張り振魔がる。 out-spaP/Kle(autspd:kl) ut より多くキラキラする ​閃き優る。 out-speak"(autspi:k) vt ● 口に出して話す。公言する。場言まる。 愛明する。言明する ​● … よりも巧に又は長く話す。喋べり勝つ。 話し出す。公言する。堅明する。 out-speck'1e(autspékl) n [蘇] 笑ヒ物。笑草、笑柄 ​out-speed"(autspizd) ot 速度にて優る ​より早く走る。 out-spend”(autspénd) ot より多く費す。費し過ぎる。過費する。 out-spent"(autspént áutspent) a 疲れ果てたる。疲れ切ったる。 out"spoſken(autspóukan éutspoukan) a ● 腹蔵なく談話 ​[例] To travel outside 車 ​a= 72。 リ㎝ bi. OUTSPOKENLY 1093 する。遠慮なく言ぶ。言ふとの露骨なる(人にいふ) ● 腹蔵なく談話したる、遠 ​慮なく述べたる。露骨委る(事にいふ). 「に。 out"spoſken-1y(autspóukanli} ad 腹葛なく、遠慮なく、露骨 ​out"spoſken-ness(autspóukonnes) n 腹臓なく話すと、遠慮 ​なきど。 脅なると。 out-sport"(autsp3;t) vt 登城れ過ごす。戯れ勝つ、より以上に製れる。 out-spread”(autspréd) vt ● 振げる ​● 振がり勝つ。 療げる。振がる。 ー(äutspred) n 延療、延互、壺延。ー ​a 振げたる。暖がりたる。 out/spPing”(áutsprib) n 獲出、獲生; 獲生物。結果。 ー(autsprin) vt d ui 獲出する。獲生する。 Out-stand”(autstaénd) tt ● 封抗する ​●より以上留る又は残る。 ● 差し出る。出張る。突出する。岐立する。卓出する。 ● 未湾 ​又は未決の盛にて存立又は存在する。残る ​● 陸地より遠く離れて在る(船な ​ど)、沖にある。沖を帆走する。 out-stand'ing(autstandip) n ● 未決又は未湾にて存在する。未 ​リリ。 2"あ. ●㎝ Ti. 排の ​● 凸起したる。突出したる。卓出せる。頸著なる。挺然たる、殺然たる。 ー(áutstaendiD) n ● 毅然として抵抗するE. ● pl 未湾金額 ​未排金、残金 ​● 凸出。卓立。 Out-sta Pe”(autstée) 2t ● より長く又はより強く見話める。見詰め倒 ​す。噴殺する。 ● チッと見詰める。ヒルまずに見詰める。 Out'ーsta”tion(áutsteiſon) n [豪] 遠隔地に在る牧場; [印度] 遠隔地にある衛成署。 Out-stay”(autstéi) vt … より長く停る。長く遠留し過ごす。[例] To outstag one's invitation 招かれて総り長居し過ごす。 Never out- stag your welcorne 長座して愛想つかされるな ​You are a fool. * ● ● ● ■ * If you outstag the time upon my honour And in the greatness of my word, you die (SHAK 4. Y L.) 比馬鹿 ​が ​… 時おくれになるとおれの厳命に二言はない。警つて死刑に庭するを(坪内) Out-step"(autstép) ct 歩み越す。踏み越す。逸出する。 out-stink”(autstiりk) vt より強く臭気を有する、臭殺する。 out-stretch"(autstrétſ) ot ● 振げる。延長する ​● 延互する。 延及する、互る。及ぶ、届く ​● より以上又はより以外に延長或は豪延まる。 より廣くに互る。 \ out-stPetehed"(autstrétſt) pa 擦げたる、振がりたる。延長したる。 Out-stPike"(autstráik) pt ● 打撃にて優る。打勝つ ​● 打消 ​す。扶殺する。 out-stPip”(autstrip) bt ● 騒け越す。先取る。優越する。優勝する。 ●致過出する、逸走する。逃走する。 out-sum"(autsitn) vt 数にて優る。より以上の数量を有する。 Out-sweaP”(autswée) ot 誓にて優る。警ひ勝つ。 out-sweet/en(autswitn) vt 甘味にて優る、より以上甘し。 out-swel1”(autswél) vz. ● より多く膨大する ​● 膨大する。盗れ ​出る。汎艦する。 ● out-swim”(autswim) vt より早く(又は還く)泳ぐ、泳ぎ勝つ。泳ぎ ​out-take"(auttéik)t ot 除く。略する。 L越す。 out-tak'en(auttéikan)甘 ​prep の外 ​を除いて ​out-talk"(autt5:k) pt 話し勝つ。話しまくる。談殺する。 out-te11”(auttél) pt ● 公言する ​撃明する ​● 数へ蓋くす。数へ通 ​ほす ​●甘より以上に数へる。数へ過ぎる。 Out-think”(aut6ipk) pt 考へ過ぎる、考へ越す、より以上に考へる。 out"thPow”(áut6rou) n 放出、放出物、放出量 ​out-thPust"(aut6rAst) pt 張り出す。押し出す。突き出す。 ー(aut0rAst) n 張り出したる。 (áut0rAst) n 張出力、張 ​懸力、張歴 ​● より烈しく誕く、蓋殺する ​喧殺す ​out-thun/deP(aut0Kndo) pt. る。 ● 怒鳴り出す。怒競する。 Out-toi1”(auttóil) pt ● 勤労にて勝つ、より以上に勤努する ​● 過 ​度に勤勢させる。勢れ果てしめる。 「は喋べる。 Out-tongue"(auttAD) ut 類溶舌にて優る。より多く又は撃高に話す又 ​out-top"(auttóp) wt ● より高くに達する。より高く崎(終")つ又は秀で ​優る。 ● る。超越する。卓出する。 outーtPade”(auttréid) ot 商業にて打勝つ ​より多く商養する。 outーtPav'e1(auttraval) pt、より遠く(又は廣く又は早く)旅行する。 旅行し越す。 out-trump"(auttrふmp) z 切り勝つ(1・ランプ豊城にて)。勝を制する。 out"turn”(auttる:n) n ● 産出物、産出高 ​産額 ​● 【商】結 ​果(高"); 運搬した上の商品の数量又は状態。 Out-Val'ue(autwaelju:) td. 債値にて優る、より以上の債値を有する。 out-ven'om(autwénem) ut 毒質にて優る。より以上の毒を有する ​out-vie"(autvái) tt 競争にて打勝フ。競争して打貧かす。 out-vi1/1ain(autwilein) ut 悪にて優る。より以上の悪人である。 outーvoice"(autyöis) 2t ● 音盤にて優る。盤にて打勝つ、より以上の ​警を獲する。 ● より以上有力に話す。 out-vote"(autwóut) wt 投票数にて打勝つ ​より以上の投票を得る ​out"vot"ePváutvouta) n [英]財産上の資格よりして自己の居住地 ​外にて選塁権を有する人。 「歩き越す。 out-walk"(autwö:k) ut より還く(又は早く又は多く)歩く。歩き勝つ; OVARIOTOMY OUlt"wa11”(áutwö:1) n ● 外壁(建物の)。 e 外見 ​外観、外面, 外形、外装;。身豊(精耐を包有するものとしていぶ)。 Out'ward(áutwad) a ● 外部の。外側の、外面の ​● 外部に向 ​ふ。出て行く。外向の、外行の。外出の ​● 外部より来れる。外界より得たる。 外来の ​@外形の、形髄の。有形的 ​● 【碑】 物界の、肉器的(精碑 ​的に封していぶ)。 ニOUTWARIDS。 ● 外形、外劉 ​● 外物、外界. ーof outvvard appearance 外観、外形。 ー●■』twvard。 application。外用(繋の)。ーoutward eye 眼(肉髄上の). ーoutwnrd forin 外彩、外劉現 ​一outvvarti nman. (1) 【耐】 肉髄 ​(2) [戯j 衣装。一outward things 外物。外界。ーto outward seennimg。外見上・ Out'ーwaPd”(áutwö:d) n ● 病院附脇の離hの宿室、附臨病室. ● 都邑本来の臨域外の副. 「外國行の、外航中の. out"waPd-bound”(áutwodbaund) cr、海外に向って出帆したる。 Out"waPd-1y áutwodli) ad ● 外部に、外面に ​● 外観上, 表面に, 外見的に, 明に。 ● 中心を離れて ​外側に ​Out"waPd-ness(áutwadnes) n ● 外界的なると、外的なると。 ● 外界、外物、客観性。 Out"waPcis(äutwadz) ad ● 外部に向つて、外方に、外側に、外面 ​に ​● 故國を選れて、國外に、海外に ​● 外観上、表面上。皮相上, オモテムキに, 明に。 外形上、形髄上。肉髄上。 OUlt-watch"(autwötſ) 2t より長く撃蔵する。看蔵し通す(終りまで). OUlt-WeaP”(autwéa) 2z ● より長く耐へる。より長く持つ。より永く存 ​綴する。「例」 Silk outurears woolen 絹布は毛布より持ちがよい。 ● 偽ませる。モ元アマさせる。アグませる- [例] To be outuorn by the sea 海に窓(Y)きる。 ● 着古るす。使ひ古るす。消耗する ​@ 辛抱して通ほす、我慢して過ごす(時 ​間を) ● 時日を過ごして.….のとを無くする、脱却する(習癖等を). out-wea/Py(autwieri) vt 疲れ果てしめる。降み果てしめる。 Out-weed”(autwi:d) of 扱(")ぎ去る。裁。(Z")る。 「泣く。 out-weep"(autwi:p) oz ● 泣いて出す ​● 泣き優る。より以上に ​Out-weigh"(autwéi) pt ● 重量にて優る ​より多くの重量を有する。 ● … に重過ぎる ​● 露値又は重要又は勢力に於て優る。優る。 out-we11”(autwél) tt & pi 汲み出す。注出する。 out-win”(autwin) ot ● 出る。脱する ​● 取り出す。 Out-winci”(autwáind) 22 反堂jに巻いて解く、恋りを戻す。ホゴす。 Out-wing"(autwag) 't ● 飛び勝つ。飛び越す。逃げ越す。逃げ延び ​る。 ● 【軍】 =OUTFLANK。 out-wit"(autwit) vt ● 頓智にて優る。頓オにて打勝つ。より以上の ​頓智を有する ​● 証(零)す。出し抜く。購着する。 Out"with(áutwio)tprep & ad [蘇]外に、外部に、外方に。 Out"woPk”(áutwa:k) n ● 【築】外窒。外墓 ​e 外部、外部 ​の癒護物; 外殻 ​● 戸外仕事; 工場外に出してさせる仕事。外業。 Out-WOPk"(autw3:k) 2t ● より早くり双は善く)仕事する、仕事にて ​勝つ又は優る。 ● 竣工する ​竣成する。完成する。 OUlt wOPk”eP(autwa:ke) n・ 戸外の仕事をする人、出仕事する人。 工場にて場外に出す仕事を受けてする人。 out/woPn”(áutwo:n autw5:n) pa ● 着古したる。使ひ古したる。 古びたる。愛りたる ​慶弾地したる。陳腐なる ​● 疲弊したる。髄力又は気力 ​の失せたる。 ● 過去に蹄したる。 @ 隆み果てたる。 [例] An outuorn welcome、お愛想ッカシ(来客に封する)。 OUlt-WOPth"(autw3:6) vz. 慣格にて優る、より多くの慣格を有する。 out-wPan”gle(autra9gl) vt 喧嘩にて優る。争ひ勝つ。 out-wPest"(autrést) tt モギ取る。奪ふ、奪取する。 out-wPite”(autráit) pt ● 書き優る ​より以上に書く。 して打消す又は紛(浮)らかす。 々 ​Out-ye11”(autjél) pt ● vz. より強く叫ぶ ​叫び勝つ。 out”ーzo'1a(autzóula) tt 窓質主義にて優る。 oll-VPage(ü:vra:3 uvra:3) n [F・] 仕事、作業 ​仕事に従事する。工作する。 ou-vPi-eP(ü:vri:ei uvrie) n [F・1努働者、職人、職工。 ou'ze1(á:zl) n 【動】ツグミの類 ​ーlbrook ouzel 水鶏(2ー)の一種。 ーwater ounzel. カハガラスの一種。 o"va(óuve) n OVUM の複数 ​o'va1(6uval) a ● 卵形の、楕園形の ​● 【動】【植】 圓形の。腐楕 ​圓形の ​ー ​n・ ● 卵形物、楕圓豊; 楕園髄装飾、卵飾. ●橋 ​圓形の豊技場又は競馬場。 「●va}. ーthe ●val ロンドン市の南西部にあるクリケット場 ​= Henxningtom o'va1-1-foPm(öuvelifo;m ouveli-) a 卵形の。稽圓形の ​o"val-1y(6uvali) tul 卵形に、楕岡形に ​o'val-ness(óuvalnes) n 卵形なると。 O-Va/PI-a1(ouvéoriel) a 卵巣の、子房の; 卵巣又は子房を犯す ​o-va/P1-an(ouvéarian) a =OVARIAL. O-Va"Pi-ole(ouvéerioul) n 【動】小卵巣、小卵巣管。 o-va”P1-ot'o-mist (ozaweariötomist) n 卵巣蓋除術に巧なる劉 ​O-Va”Pi-Ot'O-my(ouweariótami) n (警】卵巣恋除術 ​L師. ● (icſ. ●- 72。 ● 書き物 ​* (Z。 ーrlng ouzel. ツグミの一種。 OVARIOUS 1094 OVER ●-Va/IPi-Ous(otovéeri9s) d、卵子より成る。 ー ​ad ● 比方より彼方へ又は彼方より比方へ。一方より他の一方へ、越え ​●"va-Pi”tis(ouvaráitis) n 【劉】 卵巣炎。 o-va/Piーum(ontvéoriam) n・「pr -RI-A(-ria)] =OVARY ●"va-Py(6uveri) n ● (解】卵巣. ● 【植】 子房。 o”vate(öuveit) a 卵形の、楕園形の ​ー ​ot 卵形にする。 O'vate pt [俗」鳴来して歌迎する。 o"vate-1y(6uveitli) ad 卵状に ​o-Vaſtion(ouvéiſon) n ● 群衆又は人民の熱誠に出づる誓数迎、賞讃, 大鳴来 ​● 【古羅馬】 小凱旋。 「小凱旋にて迎へられる人。 o-vaſtoP(ottvéita) n ● [俗]職迎又は鳴来する人 ​● 【古躍馬】 ov'en (Avn) n 窯(磐)。露(露°)、鷹、天火(露*)。 at 窯にて ​cv'en-bird”(Avnbard) n 窯状の巣を警む燕雀類の一種 ​t焼く。 ov'enーtit”(-tat) n [英方] 【動】 ヤマガラの一種。 OV'enーwood”(-wild) n 新(窯に用ひる粗桑など). o'veP(6uve) prep ● 上に(Underの反にして、覆ひかへる、差しかる。 窓しかる。腰伏する。下傭する、臨む等の意味に件ふ) に(上にの意味にてい ​る) [例] To have anumbrella ouer one's head 蛇護闘金を頭上 ​にかざす ​Clouds are ouer our heads 雲が我々の頭上にかつてるる. The cliff hangs ober the sea 険崖が海に差しかつてるる. The wall projects oper the street. 堀が街路の上に究出してみる ​Is there a bridge coer the river? 河には橋があるか? She put a shawl ouer 1:er shoulders。彼女は肩にシオールを掛けてみた ​He carried a cloak ober his arm。彼は合務(然”)を腕に掛けて持つてるた、Wth his hat low down ouer his eyes。彼は帽子を目深(嘉グ)に被りて ​He is king ouer twenty-millions 彼は二千萬人に王たり ​He reigns ouer sixty-millions 彼は六千萬人に君臨す。We will have a king ouer us (1 San2.) 我等に王なかるべからず(聖書) He has great influence ouer them. 彼は彼等に大勢力を有せり ​She has no command ouer herself 彼女は自分に節制を加へるとが出来ない(克己 ​心なし)・ To be victorious (or victor) ouer one's enemy; To win a victory ouer one's enemy 敵に打勝つ ​To triumph ouer difficulties 困難に打勝つ。 ●面に、全面に ​一面に、全豊に、全豊を通じて、渉りて(場所にいふ)、「例] To draw a veil ouer it 幕を引く(幕を引いて全器を覆ぶ). To wander ouer the globe 世界中を遊歴する ​To walk ouer a field 原野を蹴渉する ​He"Il go along o'er the wide マorld with rne (SHAK 4. Y L.) あれは私について世界中でも歩き廻るでせうよ ​(坪内) Rice is grown all ouer India 稲は印度中何庭でも栽培さ ​れる ​The mud was splashed ouer the garment 泥が着物一面 ​にハネかつた ​Blush spread ouer his face、彼は満面朱を護いだ ​A change came ouer him。彼は一髄に様子が愛つた ​He glanced ouer the manuscript 彼は原稿全豊にチヨット目を通した ​A pass ouer the company's line 其倉祀の全線に通用するパス。 ● 以上に、より以上- [例] Ouer 500 pounds. 五百ポンド以上. To have an advantage ouer one 人以上に利益を有する(人より割がい ​い)・ Give me the preference ouer him。彼よりも私の方にして下さ ​い ​The advantage which old persons possess ouer young ones is experience 老年者が毒年者以上に有つてある利盆は経験である。 We walked ouer fifteen miles、我々は十五唯以上歩いた。 @ 績けて、渉りて、通じて(時間にいふ). 「例] Oue night 夜通し。 Ouer surnmer 夏中(霧) Ouer the next month、来月一杯。 Can you stay ouer Wednesday? 水曜日一杯御遠留出来ますか? He will not live ouer to-day 彼の生命は今日中はもつまい ​Pay- ments spread ouer a series of years、数年に渉る支排金. ● 越えて、越して、渡りて、向うに、より向うに、より下に又は前に、「例] To sail ouer a river 河を渡る(船が又は船にて) To jump ouer the brook 小川を跳渡る ​To.look ouer the hedge 垣根越しに見る。 To fall ouer the edge 端(2)から轄がり落ちる ​The house ouer the way 道の向うにある家 ​She turned and spoke to him oter her shoulder。彼女は振向いて肩越しに彼に話した、Come o'er the bourn Bessy to me (SHAK Lear) おじやれ、ベッスや、河を越しておじ ​やれ(坪内). ● 越して、溢れ越して、盗れて ​[例」 To flow ouer the bank 河岸 ​を越して盗れる ​The water was ouer head 水が頭を没した(頭を没す ​る程に深かつた)・ The horse got into a ditch ouer his back in water、馬は豪中に陥って背まで水中に没した。 て、越して、渡りて ​歩りて ​[例] To sail (or go) ouer to England 英國に渡航する ​To go ouerto the enerny。敵に投する。To make ouer the estate、財産を引渡す ​To deliver ouer a prisoner 囚 ​徒を引渡す。 To pay ouer the money。金銭を排渡す ​Climbouer into the garden。庭園内に乗り込め. Jump ouer and escape 跳 ​び越えて逃げろ ​There is a high wall to prevent people seeng ouer into the grounds. 人が邸内を詞現込むとが出来ないように高い堀がして ​ある ​Take this ouer to the post-office、是れを郵便局に持つて行け。 Come ouer to me 関の方にやつて来い ​Ask him ouer。あの入に遊 ​びに来るやうに言へ ​The ferry-boat is ouer 渡し船は向河岸の方へ着 ​いた ​He is ouer in America 彼はアメリカに渡ってるる. He was completely won ouer 彼は全く降姿した。 ● 彼方に、向うの方に ​[例」 Ouer yon"er。還く彼方に ​Ouer by the hill 小山の向うに ​Smoke is rising ouer there 向うの方に煙 ​が立つてみる。 ● 比方より彼方まで、直径にて、径(歌*)にて ​[例] A tree one foot ouer 直径一呪の樹 ​The ditch is two yards ouer。溝は径二ヤ ​ードあり。 @ 向う又は前の方へ、外(\)の方へ ​[例] To jump ouer 向うの方へ ​跳び出る(又は跳び越す). To flow ouer 盗れ出る。 To boil ouer. 沸(ア)き出る(渉きこぼれる). My cup runneth ouer (P.) わが酒 ​杯はあ&るゞなり(聖警) Do not go too near the edge of the precipice ; you might fall ober 崖の端に線り近よるな、轄がり落ちる ​から ​Don't lean ouer too far or you will fall ouer 鈴り前 ​の方に完(基れるな、それでないとノメッて轄区を ​● 一面に(覆率、意味にていふ)、全面に、全髄に、隈なく、[例] To cover ouer、全面に覆ひ被塗。さる ​To paint ouer、全面彩色する ​To be scattered ouer with pebbles 小石が一面に撤布してある。 ● 始より終まで、通して、残らず ​[例] To read it ouer 残らず讃み ​通す ​To glance it ouer 始から終までチョッと目を通す ​To look accounts ouer 勘定に残らず目を通す ​To talk a rnatter ouer. 事の次第を残らず話す ​All the year ouer 一年中. The whole day ouer。終日。 ● 再び、更に、更(g")めて、繰返して、反覆して ​[例] To try it ouer. 再びやる(ヤリ返へす). To do the work ouer、仕事を再びする(ヤリ直 ​す)。 To say the sarne thing twice ober 同じ事を二度繰返して ​言ふ. I will do it ouer。ヤリ直しませう。 I did it six times ouer. プ、同も繰返してした ​You shall have gold To pay the petty debt twenty times ouer (SHAK M /) そんな墜細な貧債は二十倍にして ​お排ひ遊ばすやうに金子を御渡し申しませう(坪内). ○ 鈴りて、残りて、...... 鈴、以上; 其上、其外に、更に、もつと、「例」 To Have sornething ouer、残りがある。 Nothing left ouer。残る所な ​し ​A foot and ouer 一駅鈴 ​Five.miles and ouer 五唯 ​鈴 ​That rnay be left ober 獲されるかも知れぬ(後廻はしになるかも知 ​れぬ) It can stand ober 残してもよい(延期してもよい)。 You shall have something quer 何か其外に呉れてやるよ ​He that gathered much had nothing ober (Er.)多く欽(g)めし者にも線るところなく(聖替). ● 鈴りに、アンマリ ​「例] To be ouer anxious 亀斜り心配し過ぎる。 Thatis not ober well アンマリ善くはない(稚悪し)・ Do you under- stand now what Irnean? Not well ouer 僕の言つてみる意味がモ ​ウ解つたかね? アンマリよくは解らぬ。 ●終りて、了りて、過ぎて、「例」The storm is ouer、暴風雨は駅んだ。 The theatre is cuer 芝居はハネた ​All is ouer 萬事はもう湾んだ。 Their distress is ouer 彼等の難はリに去れり。 Lo, the winteris past the rain is ouer and gone (Song Sol.) 観よ冬すでに過ぎ ​雨もやみてはや去りぬ(聖啓)。 ●上を下に、表を裏に、アチコチに、メクりて、ヒックリ返して、轄倒して ​[例] To roll ouer 轄がる(又は轄がす). To topple ouer ヒックリかへる(又 ​はヒックリかへすり・ To bend ouer 折りかへす ​To dig ouer 掘りかへ ​す ​To blow ouer 吹き倒す ​To turn ouer the leaves、貢(。ー) をメクる ​To turn one's hand ouer 掌を反へす ​To tip a boat ouer 舟をヒックリかへす ​Turn him ouer on his face。彼を俯向 ​盤)にヒックリかへしてやれ。 ● 上に ​「例] The balloon was directly ouer 気球は眞上にあっ ​● 【クリケット】 投球の方向を愛へよとの審判者の命令語。 した。 ● 擁しつヘ・手にしつへ ​従事しつ> [例! To sit ouer the fire 火を ​| ー ​a ● 上の、上面の、上部の、外部の、外部を覆ふ ​e 鈴計の、絵 ​擁して塁する(學して火の側にある) To go sleep ouer ones work. 分の、過分の、過度の(主として複成語に用ひらる)。 仕事をしをがら睡る・、To sit ouer cheerful glass 鯨快なる酒杯を手に ​| ー ​n ● 【クリケット】一の投手が他の投手と代るまでの間、上記の間の投 ​して座する(學して快飲する)。 The contractwas settled ouerabottle. 其契約は酒瓶を擁しつヘ(酒席にて)締結された。 ○ 附き切りになって、就いて、闘して ​「例」 To watch ouer one in Ilness 病人に附き切りで世話する ​To fret ouer a trifie ツマラぬ事 ​に焦心する ​To grieve ouer the past 過去の事をクヤむ、To laugh ouer the absurdity of it、その事の馬鹿らしいのを笑ふ ​We talked ouer it till eleven 十一時まで其事を話した。 - ● 署名して、署して ​[例] Ouer one's own name 自己の姓名を署 ​して ​Writing ouer the signature X Xと署名した書キ物. 球数(四又は五又は六度) ● 跳び越すと(殊に狐狩にて或る物を跳越すと). ● 鈴計。鈴剰、鈴分、オマケ. ーall th● world over、全世界に、世界各國に。ーfromm over. (1) 上より。(2) の彼方より ​の向うの方より。一over again。今一 ​度、再び、更に。一over against の前に、に向つて、一ower nmd above (1) 上に ​(2) の外に ​(3) 其外に、加ふるに、加之 ​(4) 絵 ​りに、アンマリ。一over and over (1) グルグルと、コロコロと。(2)繰 ​返して、反覆して、度々・ (3) カガリ縫して ​カケ縫して、一over mmd over agaim 繰返して、幾度も、一over and under、上下に ​OVERABOUND 1095 OVERCOUNT ーover seas。海外に、一over shoes over hoots. 全く。十 ​分に、徹底的に。ーover the mungs (or top) [軍蹴} 豊接を越 ​えて又は出て(敵を攻撃する篤めに)。 o verP-a-bound”(ouvoraláund) p 有り鈴る ​有り過ぎる、多過 ​o”veP-a-bunſdance(ouverohAndens) n 過多・ Lぎる。 o”ver-a-bun”dant(ouvarabAndont) a 有り除る。過多の・ o”ver-a-bun/dant-1y(ouvorabAndontli) al 有り除る程に, 過多に ​鈴り多く。 o”veP-act”(ouvaraktり ​pt d vi. o”Ver-acſtive(buveraktiv) q 働き過ぎる、過度に活動する。 o”veP-ac-tivſiーty(ouverektiviti) n 過度の活動. o'ver-age”(6uvareid5) a 年とり過ぎたる。 、「き。 o'ver-aged”(öubworeid3d oftworéid3ed) a 年とり過ぎたる; 古 ​o'ver-a11”(óuv9rö:l) n ● 外衣(雨除ケ或は塵除ケ等の衣服)。ウ ​ハッパリ ​● pl. (a)職工が衣服の汚染を防ぐ篤めズボンの上に重ねて着ける麻 ​布製長スボンの又はズボン状の服 ​(b) [英] 防水脚絆(獄》 (c) [英]乗 ​馬ズボン: 放ミ行用ズボン。 O'verPーa11”(ouvarあ:l) a、総てを包含する。総髄の、全豊の ​* o”ver-anx-i/e-ty(buveraenzáieti) n 除り心配し過ぎると、過度 ​o”veP-anx'1ous(buveraelſkjos) a 鈴り心配し過ぎる ​Lの心配. o”veP-anx'ious-ly(buvaraeljkſosli) tuſ 塗り心配し過ぎて ​o”ver-aPch”(buverd:tſ) pt 迫持(。)又は携にて覆ぶ。共肪に又は ​寄状に覆ひかる。ーui、挑状又は窓状に差しかる。 ー(6uvera:tſ) n 覆挑、覆篤 ​「球にいふ)・ o'ver-aPrn”(öuvera:nn) a、上手の。上手投の、上手にて投げたる(投 ​o”ver-awe”(ouveró:) wi 威制する。威制する。威服する。 o”ven-bal'ance(buvebalons) vt ● 重量又は債格にて優る。よ ​り以上の重量又は慣格を有する。超過する ​● 卒均を失はせる。不卒衡にす ​る ​偏せしめる。傾かしめる。 ● 重量又は質格にて優る ​● 卒均を失つて倒れる又は墜落する。 ー ​n ● 重量又は慣格にて優ると、過重、過重物。超過、超過物、優勢 ​物 ​● 不卒衡、不卒均. o”veP-beaP”(ouvebéa) tt ● 押へつける。歴服する ​歴迫する。腰制 ​する。 ● オモシかる。重熙する。押歴する。押し化す。歴し出す。歴しップす。 ● 【航】 より以上の帆を場げ得てより以上駅走し得る。 @ より以上の重量 ​過多の果賞を結ぶ ​鈴り多く結管する。 L又は露値を有する。 o”ver-beaP'ing(ouvabéerip) 2nt ● 威張る。横柄なる。専横な ​る。羅柄なる。極幕強き ​● オモシかる ​重腰する、耐へ難き、歴倒的 ​o”ven-beaP'Ing-1y(buvsbéeribli) ad ● 威張りて、横柄に, 膝柄ックにて ​● 押しかりて、押歴して、耐へ難き程に、歴倒的に。 o”ver-bear"ing-ness(ouvabéoriりnes) n ● 威張ると、横 ​柄、縫柄、騎倣 ​● オモシかるE 重歴、押歴、腰迫. ○"ven-beck(óuvabek) n Johnmm Friedrich ~ (1789- 1S69) 獲間逸の書家。 o”veP-bid”(ouvabid) 't ● 申込質格にて勝つ ​よりも高き債をつける ​又は申出る ​● 鈴り高く買ぶ、買ひ過ぎる。買び被ぶる。 対相富質格よりは高く値をつける。 o”verP-blow/(buvoblóu) ut ● 吹散らす。吹排ふ ​吹きマクる、吹倒 ​す。 ● 吹渡る。吹越す、吹過ぎる ​● 吹溜める(風が雪などを) 吹被sせ ​る。 @ 【音】 強く吹奏する(根音よりも寧ろ陪音を生ずる程に)。 ● 【航】非常に烈しく吹く又は風吹く。 ● 吹去る。吹止む。 o”ver-blowſ ot 花にて被る ​花を散布する。 o”ver-blown”(ouweblóun) pd ● 吹排ひたる、吹去りたる、吹過 ​ぎたる。吹止みたる(風など) ● 忘却されたる。過ぎ去りたる。 ● 鈴り膨展 ​し過ぎたる ​@ 過度の鼓風にて焼きたる(ベセマー製鋼法にている)。 o”ver-blown' pa ● 花が多きに過ぐる。花が咲き過ぎたる ​● 花期 ​を過ぎる。海落したる。 o'ven-board”(6uvebo:d) al 船外に、船内より水中に ​[例] To fall operboard 船より水中に墜落する。 ーto throw overibonrd 船外に棄てる。見捨てる、葉てる。 「す。 o'ver-body(óuvebódi) vt 甚しく物質的にする、形髄を附興し過ご ​o”ver-boi1”(ouvabóil) ut & vi ● 過度に煮る、煮過ぎる、煮え ​過ぎる。 ● 意えかへる。 煮えこぼれる。 「恥の。 o'ver-bold”(6uvabould) n 鈴り大膳なる、ッウッウし過ぎる、厚顔無 ​o”veP-bold'1y(buvebóuldli) ad 除り大脳に、鐵面皮に、ッウッヴしく。 o”ver-boun'te-ous(buvebäuntios) o 絵り寛大に過ぎる。 over-bridge”(öuvabrid3) n 跨線橋(鐵道等の)、架空橋。 Q”veIP-bPim' (buvabrim) vt ● コボれる程つぐ、盗れ出でしめる、コ ​ボれしめる ​● コボれ出る ​溢れ越す。益出する(杯の縁を). ●コボれる程に充満する ​● コボれる ​溢れる ​盗れ越す。コボれ出 ​る(杯又は杯中の物にいぶ)。 「魔過ぎる(帽子など)。 o”veP-brimmed'(buvabrind n 縁〔露)の法外に大なる。霧の ​o”ven-brood'(ouvolrü:d) ct 覆擁まる。埼護する。 o”ver-bPow”(ouvebrán ut 差しかる、差出る、差迫る。 o”ven-bui1d”(ouvabild) pt ● 建て過ぎる(除り多く又は絵り大き ​く). ● 家屋を建て過ぎる(人口又は土地の面積に比して) ● 家屋にて ​建て被遠せる。 'i ● 人口又は土地の面積の割合以上に家屋を ​てる ​● 生計手段以上に立派なる家屋を建てる。 篤(*)過ぎる。ヤリ過ごす。 島屋連画エ温。 びt. ● 7"t. ー ​?"i・ ・鶏エリ ​びl. ー ​ri・ o”ver-bu1k”(ouvabilk) pt 麗倒する。歴服する。 O”VeP-buP'den; -buP"then(buvolo3:du ; -i)3:öan) ct 重 ​荷を貧はせ過ぎる、過重の負拡蓋を課する; 厄介(又は心配等)をかけ過ぎる。 O'veP-bur'den(6uvol㎝:tln) n ● 過重の荷物、過度の貧搬路 ​過多の厄介 ​● 鑑床又は石床上の堆積層土。 O'verP-buP'den-some(ouvobó:dnsana) a 過重の、非常に煩 ​o”VeP-burn”(buvab3:n) ot 強く焼く。焼き過ぎる。 しはしき。 熱中し過ぎる、熱心になり過ごす。 O'veP-bus'y(óuvabizi) a ● 鈴り繁忙なる、多忙に過ぐる。繁型 ​なる ​● 篠り干渉し過ぎる。オセッカイ過ぎる ​入らぬ世話をやき過ぎる。 o”VeP-buy”(ouvobái) tt d pi ● 法外の債にて買ふ、買被玄る。 ● f途り多く買込む。買ひ過ぎる。 o”veP-by”(ouvobái) ad 道の向うに、向側に; 近くに、側に。 o”veP-ean'o-py(buvakanopi) pt 天蓋状に覆& … の上に天 ​蓋を張る。 o”ver-cap/1-ta1-is〔zle(buvokapitolaiz) bt. 見積もる(曾祀の資産等を) 資本を大きく見積もり過ぎる。 O'veP-caPe”(6uvakée) n 過大の注意又は世話又は心配 ​o'ver-caPeful(óuvokéoful) a 過度に注意する。世話し過ぎる ​心 ​配し過ぎる。 o”ver-caP"Py(buvakari) vt 持ち渡る、持ち越す、行き過ぎる。ヤ ​リ過ぎる。 pi 行き過ぎる。 O'verP-cast/(buvokd:st) 2t. = 'E. 過大の資本に ​● 雲にて覆ぶ。揺き曇らせる、陰暗なら ​しめる ​● 縁縫(会設)する(布盤のホゴれざるやう); カケ縫する(ボタン孔の如く)。 カガる。 ● 【器】 皮を被添せる(傷口等に)。療合せしめる。 @ 【製本】 折 ​り重ねる(紙の縁を)、折り重ねてカ方る。 ● 蔽ぶ。覆ぶ。被率せる; 投げ被ぶせ ​る。投げかける。投げ越す ​●甘過大に見積もる ​評債し過ぎる。 雲がかる。打曇る。陰暗になる。 o'veP-cast”(öuvska:st) a ● 蔽はれたる; 打曇りたる。陰暗なる。 ● 縁縫したる。カガりたる ​● 投げ越したる。 【地質】突出でたる。 ● 蔽&物、被ぶさる物。蛍らせる物、打強りたる雲 ​● 【探競】上 ​暦(上段)の通路又は通風管・ ● 過大の見積リ。過大の評質. o'ver-cast”ing(0uvoka:stiり) n 雲にて蔽ふど。(OVERCAST v. 題進㎞線 ​びt. == ft。 o/ver-cateh (ouvska"tot 追ひ?く。 L各意義参照)。 o/ver-eau/tlonowskáse")* 過太の用心・ o”veP-eauſtious(ouvak5:ſ3s) a 用心し過ぎる。 o”ver-cauſtious-ly(ouvoko:ſesli) a7 絵り用心し過ぎて ​o”ver-charge”(buvetſdad3) wt ● 不営の貧握を課まる。能斜計に ​課する。鈴計に支排はせる(人に) ● 過賞に附け出す(慣を) 過管に徴牧す ​る。絵計に取る(代金等を)。“ボる"・ ● 充て過ぎる。仕込み過ぎる、逸め過ぎ ​る。詰め過ぎる ​装薬し過ごす、絵計に弾装する(銃砲等に)、過多に充電する。 過重の項搬にて苦める ​墜迫する ​虐げる ​@ 牽強し過ぎる、誇張する。 誇大する ​● 過営の責任又は罪科を蹄する(CHARGE p 姿照)。 過営の要求をする。ツケカケする、“ボる". o'ver-charge”(0uvetſa:d5) n ● 過営の要求、不法の代置。指 ​値、“ツケカケ" ● 過重の項搬。過常の賦課 ​● 箇計の仕込。過多の填 ​装、過量の強装、過多の充電(CHARCE h・姿照)。 o'veP-check”(óuvetſek) n 馬の警より雨耳間を通じたる手綱. o'ver-clothes”(öuvaklou0z) n pl 外衣、表衣 ​o'ver-cloth'ing(öuvaklouOiD) n ● 外衣、表衣(集合的にい ​る) ● (buvaklóu0iり)着過ギ。 o”ver-cloud”(buvakläud) pt 雲にで覆ぶ。播き盤らせる。陰暗にす ​る。陰気にする。闘然たらしめる ​→ tri、雲がかる。揺き壺る。 o”verP-Cloy”(ouvoklói) pt イヤが上に填め込む。過度に飽足らしめる。 o'ver-coat”(öuvakout) n 外養、外衣 ​o'ver-coat"ing(6uvakoutip) n 外貧地の総物 ​o'ver-cold”(óuvakould) a 絵り塞き又は冷たき、非常に塞き。 o”ver-col'o(u)P(buvakAle) n ● 鈴り色をつけ過ぎる。彩色し過ぎ ​る。潤飾し過ぎる ​● 誇張する ​誇大する。 鳥 ​o”veP-come”(buyakAm) pt ● 打勝つ ​克服する。「例] To ouercome enernies 敵に打勝つ ​To ouercome dangors、危険に打 ​勝つ(危険を凌ぎ越す)・ To ouercome a fault 鉄黙を克服する(鉄黙の ​ないやうにする)。 ● 弱はらせる。ツブれしめる(泣きツブれる。酔ひツブれるなどいぶ)。姿()らせる(比 ​意味にては多く過去分詞として用ひらる) [例] To be ouercome by or with liquor 酒に酔ひツブれる ​To be ouercome by illness、病に弱 ​り果てる ​To be ouercome with grief 悲嘆に暮れる。 ●T (a) 優る。透駕芳る ​(b) 襲る。驚かす ​(c) 覆ぶ。 「に返る。 ー ​bi ● 打勝つ ​克服する ​● [方]正気づく(香睡状態等より)。我 ​o'ver-come”(6uvokAm) n・ 「蘇] ●t 除分。鈴剰 ​e 結果 ​●度々復唱せらるヘ文句 ​陳腐の言。 打撃、衝動 ​● 渡航。 o”veP-Com'eP(buvokAme) n ● 克服者 ​● [O-1 I881年 ​米國に起りエルサレムに居留地を設けたる一派の基督教徒。 o”veP-con"fi-dence(ouvokönfidons) nt 不常の信任、過信。 o”veP-con/fi-dent(ouvakónfidant) a 信用し過ぎる、過信する。 o”veP-con"fl-dent-1y(buvskönfidantli) ad 過信して ​o”ver-count”(ouvokáunt) wt ● 数にて優る。より以上の数に上る。 ● 鈴り多く計算する ​数へ過ぎる。 経題職函。 じi・ OVERCOVER 1096 OVERGREEDY o”veP-cov'er(buvakkva) vt 十分に覆ひ辞す。覆没する。 o”ver-cPe-du'11-ty(buvekridjüditi) n 過度の軽信 ​o"ve P-cPed'u-1ous(buvakrédjulos) a 軽信し過ぎる。 o”veP-cPop"(buvskróp) vt 耕作し過ぎる、地力蓋きる程に耕作す ​o”ven-ePow”(buvekróu) wt 打克つ、勝ち誇る。 Lる。 o”ver-crowd'(buvakráud) pt 鈴り多くを容れる。入れ過ぎる(人員 ​等を)・ 像り多く入込む、辺、合ひ過ぎる。 o”ver-cpust"(ouvekrást) ot 皮層にて覆ふ、層被する。 o”veP-eun'ning(buvskKni0) n 獲滑過ぎると。 o”veP-cu"Pi-osſiーty(ouvskjbariösiti) n ● 絵り見たがる又 ​は聞きたがると、鈴り物好きなるど ​●f 鈴り細心なるE. o”ver-cu/Pi-ous(buvskjáeries) a ● 絵り見たがる又は聞きたが ​る、鈴り物好きなる。●t 亀斜り細心なる。 o”veP-cu'ri-ous-1y(ouvokjüeriesli) ad 鈴り物好きに。 o”veP-dan'ing(ouvodéerib) a 大騰に過ぎる。遠慮なき行動をする。 o”veP-date”(buvodéit) pt ● よりも後の日附にする、日附を後らす。 ● …. よりも長く残存する又は残存せしめる。 「ると。 o”ver-de1"i-ca-cy(ouvedélikosi) n 鈴り細微又は細緻に過ぎ ​o”ver-de1"i-eate(buwedéliket) a 絵り細微又は細緻に過ぎる。 o”ver-de-vel'op(buvadivélap) vt 獲達し過ごす、過度に獲達e しめる; {窓眞】現像し過ごす。過度に現像する。 o”veP-de-ve1'oprment(buvadivélepmant) n 獲達過度; 【篤眞】現像過度、カブリ。 o”veP-do”(buvadü:) pt ● し過ぎる、ヤリ過ぎる、過度に行& e 誇 ​張する。誇大する ​オホゲフにし過ぎる、大裂姿にヤリ過ぎる。 ● 使()ひ過ぎる ​(自己の身豊等を) 過度に努する。疲れ果てしめる。 @ 料理し過ぎる、煮過ぎ ​る。焼き過ぎる。 @ より善く又はより多く行á 凌駕する ​優る。 ヤリ過ぎる。努力し過ぎる。過度に勤勢する。 「照)。 o”ver-do'er"(buvadü:e) n・ ヤリ過ぎる人・(ovERDo o 各意義姿 ​●"ver-done”(buvedin) pa ● し過ぎたる。ヤリ過ぎたる。(OVERDo, リ。各意義姿照) ● 料理し過ぎたる、煮又は焼き過ぎたる。 o'veP-dooP”(6uvado;) n” 戸口の上部の装飾(彫刻細工物など)。 o”ver-dose"(buvedóus) vt 調剤し過ぎる、盛り過ぎる、飲ませ過ぎる ​o'ver-dose”(öuvedous) n 過度の服薬量. L(薬を)。 O'vePーd Paft”;ーd Paught”(6uvedra:ft) n ● (a)手形を ​振出し過ぎると、金銭(預金等)を引出し過ぎると、“過振(効)リ" (b) 振出 ​し過ぎたる手形額、引出し過ぎたる金額、常座貸越(銀行が預金者に封する)。 ● (a) 塩上又は煙火上を通過する通風 ​(b)城確上より塩底に通風する装置。 ● 【軍】兵員を徴募し過ぎると、徴兵過多. o”VePーdPaw”(buvedr5:) vt ● …に封して手形を振出し過ぎる。 鈴計に引出す。借越す(預金者が銀行に封して) ● 引き過ごす(弓など)、引 ​張り過ぎる。 ● 誇大する。誇張する、誇言する。 pi 鈴り多く手形を振出し過ぎる ​鈴り多く預金を引出し過ぎる、借越 ​ーoverdravvn account。営座貸越勘定。 しシになる。 o'ver-dPaw”(öuvedrb:) n ● 手形を振出し過ぎると、金銭を引出 ​し過ぎると、借越すと; 借越高 ​● =OVERCHECK 。 「る。 o”veP-dPess”(ouvedrés) vt & wi 鈴り華美に装る、絵り飾り過ぎ ​o'vePーdPess”(6uvadres) n ● 表衣(露"); 比翼仕立の衣服の上 ​側部分(普通に下側部分と材料又は色を異にす) ● 華美に過ぎる服装。 o”veP-ciPink”(buvodribk) vd 飲み過ぎる、過歓する。 o”veP-dPive"(ouvodráiv) vt 騒逐し過ぎる ​騒使し過ぎる。使役し ​過ぎる。使用し過ぎる ​疲れ果てしめる。 o”ver-drop'(buvedróp) vt 落ちかる。覆ひかる。垂れかる。 o”veP-due"(buvedjü:) a ● 期限後尚未湾に残れる。償却期を過 ​ぎて尚償却せられざる ​● 相常の時期に到着せざる、預線定期限の遅延せる。 o”veP-dye”(buvadái) pt ● 染め過ぎる ​● 染め更へる。再染する。 o”ver"-ea/geP(buverige) a 鈴り熱心又は熱烈なる。熱心過ぎる。 o”ver"-ea/geP-1y(bじverigeli) ad 絵り熱心又は熱烈に、「E. o”ver-ea/gePーness(buverigones) n 鈴り熱心又は熱烈なる ​o”veP-eaP'nest(buver5:nest) a 鈴りに熱誠なる。本気過ぎる。 o”VeP-eat"(ouvori:t) wt ● 飽食をしめる ​● より多く食ふ ​食べ過ぎる。過食する。 「請して得る。 o”veP-en-tPeat"(ouverentrit) vt ● 非常に懇請する ​● 懇 ​o”ver"-es”ti-mate(buveréstimeit) vt 鈴り高く評置する、値ガ ​ミし過ぎる、買被姿る。ー(-met) n・ =OVERESTIMATION. o”verP-es”ti-rnaſtion(buverestiméiſen) n 鈴り高く評慣する ​ど、買被述ると。 o”veP-ex-cite”(buvereksáit) vt、過度に激園又は刺朝城する。 類エリ ​?れ。 = 2"江. 藝エ鑑題。 りz. o”ver-ex-ePt”(buvaregz3:t) vt 働かせ過ぎる。鈴り勉園せしめる。 o”veP-ex-eP'tion(buveregz3:ſon) n、過度の努力、非常の勉園 ​o”ver"-ex-pose"(buverekspóuz) vt 器し過ぎる; 【篤眞】露出 ​し過ぎる(乾板を)。 「露出過度。 o”VeP-ex-porsuPe(buvereksp6u3e) n 曝し過ぎると; 【窓眞】 O'veP-ex'qui-site(buverékskwizit) a 絵り精美なる。細微に ​過ぎる、非常に精巧なる。 o"VeP-eye'(buverái) vt 硬察する。注目する ​監嗣する。 o”veP-fl11”(ouvafil) vt. o'veP-fa11”(öuveförl) n ● 浅瀬、浅礁 ​● 滞流(水底の地形 ​若くは潮勢、風勢等に因て起る)。急器、ハヤセ ​● 水底が急に深くなれるE, 急に深くなれる水底. @ 水闘又は運河より盗出する水を承ける貯水池、水周 ​又は運河の水を加減する貯水池又は比貯水池に入る溢流 ​● 澤布、籠 ​ーt a 上より注下する。射下する。 o”veP-fa11”(buvefö:l) vz. 落ちかる。迫る。襲ふ ​o”veP-faP”(buvefi:) ad 鈴り遠く。鈴り多く。 O”Ver-fast”(buvefist) ad 除り迅速に。 o”veP-fa-tigue”(buvefetig) ut 疲れ過ぎしめる。過度に疲勢せし ​める。 n。過度の疲努. O'ver-fault”(óuvafo:It) n 【地質】 押上断層、突上断層。逆器研 ​o”VeP-feed"(buvefi:d) vt & bi 食はせ過ぎる。食ひ過ぎる ​L層。 入れ過ぎる。詰込み過ぎる、イヤが上に充たす。 o”Ven-f11m”(ouvefilm) tt 膜をかける。被膜する。 o”verP-fl Ped”(ouvefáied) a 【製陶】鈴り火に常て過ぎたる。「を). O”Vep-flsh”(ouvefiſ) 't 除り多く漁る。漁獲し過ぎる(漁場又は魚島奈 ​o”VerP-flood"(ouveflid) vt 汎濫する。洪水の如くに押し寄せる。 o”veP-flour'ish(ouveflAriſ) pt ●甘過度に飾る。飾り過ぎる。 ● 誇張する。誇大する ​● 花又は怒葉にて飾る。爆漫又は善々たらしめる。 o”ver-flow”(ouvaflöu) vt ● 溢れる。張る。汎艦する。覆没する- ​[例] The river ouerfiouved the rneadows. 河が牧場に汎艦した。 I am come into deep waters, where the floods oberfiour me (Ps.) われ深水におちいる。大水わが上をあsれすぐ(聖客) They ouerー ​Jioured his house、彼等は彼の家に溢れた(多勢で入りきれなかつた)・ I wag ouerfoued with joy 私は喜びに溢れた(嬢しくてたまらなかつた)。 ● 張り越す。盗出する ​[例] The river oberfioured its banks 河 ​● 盗出せしめる。盗れる程に充たす。 し太が河岸を盗れ越した。 ● 盗れる、汎濫する(河又は水が)・ ● 盗れる(人又は物にいふ)・ [例] The crowd ouerfoured into the adjoining gardens 群集は ​隣の庭にまで溢れ込んだ。 ● 充盗する ​充満する。充賞する。「例] The fats shall ouerfiour with wine and oil (Jool) (劉磐)には酒と油溢れん(聖啓)・ o'ver-flow”(6uveflou) n ● 盗れ出るE コボれ出るE、盗出。張 ​盗 ​汎濫 ​● 盗出物、盗水。盗流、洪流、洪水・ ● 充溢 ​充満。充 ​雲。豊富。調器。 過剰。館録割、鈴計 ​[例」 An ouerfouo of population 過剰の人口。 ● (a) 排出口、排流口, 盗路; 盗流池 ​=overflowー恥nsin (b) 盗流管,乗側水管 ​=overflow-mine. 「開かれる集曾。 ーoverflow mmeeting 満員にて曾場に入り能はざりし人々の篤めに別に ​o”ver-flow'ing(buvoflöui5) pd 盗る、溢れんばかりに充満せる。 駿しき ​[例] An ouerfouing audience 盗れんばかりの職衆。 ー ​n ● 汎艦、盗出、盗流 ​● 盗れるばかりなると、磐多 ​彩しく・ o”ver-flowſing-ly(buveflöuibli) ad 盗れて、盗れんぜかりに。 o”ver-fly”(buvsflái) vt ● … より高く飛盗、飛び越す、飛び勝つ。 ● 飛び越える。飛び渡る。飛び去る。 O'veP-fold”(6uvefould) n 【地質】 逆怒曲、反経曲。 o'ver-forid”(öuvafönd) a 非常に好める。過度に愛せる。溺愛せる。 o”ver-fond'Iy(buvaföndli) dd 非常に愛好して、過愛して ​o”ver-foP'waPd(buvefö:wad) a 鈴り無遠慮なる。鈴りデシャパ ​る。生意気(狂喜)過ぎる。 o”ver-for'ward-ness(buvefózwednes) n 鈴り無遠慮なる ​E, 鈴りデシャバるE, 生意気過ぎると。 * o”veP-freight”(buvefréit) vt 鈴り多く積載する。積み過ぎる。 O'ven-fPont”(öuvefrAnt) n トンビ合須又はインバネス等の“ハネ". o'ven-fu11”(öuvefül) a 絵り充満せる。一杯過ぎる。十二分の。 o”ver-fu11”ness(buvefülnes) n 絵り充満せると、一杯過ぎると。 o”ven-gang"(ouvegap) pt [蘇] (a) 跳躍する ​歴倒する。(b)超 ​越する。超過する ​(c) 墓延する。 o'veP-gaP”ment(öuvega:ment) n・ 外衣、表衣(警")・ o”verや-gaze”(buvagéiz) vt 見渡す。見廻はす。 「つく。 o”ver-get”(buvegét) pt ● 取戻す。同復する。克明Rする ​● 追ひ ​o”ver-gild”(buvegild) vt 全豊に鏡金する。金色にする。美飾する。 o”veP-glance”(buvegldi:ns) vt 急ぎて目を通す。関了する。 o”ven-glaze”(buvegléiz) vt 【製陶】釈曲薬(殺u)をかける(陶器に)。 o'ver-glaze”(6uvegleiz) a 一旦利薬をかけたる上に更にかける又はか ​りたる(塗料にいふ)。 n 上被釈曲薬、光澤塗料。 o”ven-gloom”(ouvaglürm)ot 陰暗におる、陰爵にする、辞然と蔽ぶ ​o”ver-go”(ouv996u) vt ● 跳放渉する。踏破する。旅行する ​● 越 ​える ​超越する。優越する ​優る。 ● 踪躍する。歴倒する。 ● 過ぎ去る。逸走する。 ● 行き過ぎる。極端に走る。 o”ven-gorge”(buvegörd3) vt 除り多く貢食する。食ひ過ぎる。 o”ver-gov/ePn(buvegAven) vl ● 過常に又はムャミに予渉する(政 ​府が民間の事に) ● 支配する。管理する。 o”ver-gov/ePn-ment(buvegAvenmant) n 過営の干渉。 o”ver-grain”(owegréin) vt de v 【書】一旦蛮きたる木理(*) の上に更に木理を還く。 ッ ​o”ver-gPain'eP(buvegréina) n 木理の上に更に木理を露くに用 ​o”ven-gPeed'y(buvagri:di) a 非常に資姿なる。 Lひる趙筆。 ● びi. 襲画エ録リ。 tyi。 OVERGROUND 1097 OVERLOOK o'veP-gPound”(6uvograund) a 地上の、陸上の. o”veP-gPow”(buvogröu) pt ● 生(")ひ被(")なさる。生(")え被ぶ ​さる。一面に生える。憂延する。「例} A stone ouergroton withivies. 葛が一面に生ひ被恋さつた石 ​Weeds ouergrou the garden 雑草が ​庭一面に生えてるる. ●生長し越す、生長し過ぎる、より以上に生長又は獲達する。 「例] To ouergroto ones strength 自分の力以上(豊力不相営)に生長する。。 ー ​'i ● 生長し過ぎる。太り過ぎる。過度に生長又は獲達する。 ● 一 ​面に又は一杯に生え被盗さる(草など)。 ーto ov*rgrov oneself 生・長し過ぎる。太り過ぎる。 O'veP-gPown”(óuvogréan) *2 ● 植物又は草が一杯に生長した ​る。草逐々たる ​「例」 A garden obergroton 草が一面に生長した庭。 ● 成長し過ぎたる。異常に太りたる。 O'veP-gPowth”(óuvegrou0) n ● 過度の生長、過度の繁茂、過 ​ナーの愛達 ​● 上面の生長物。附着生長物、増殖物、附加物. o”Ver-hai1”(ouvoh'il) v =ovERHAUL. O'veP-haiP”(óuvohさa) n 粗毛、剛毛(Furより隔別していふ). O'veIP-hand”(öuvohand) a ● 手を上より下に向けたる。上手(察^) 構への ​● 【球戯】手を肩よりも上に振り上げて投出する又は投出したる。上手 ​投の ​上手の ​● 【採蹴】下方より上方に向つて採掘せられたる。 カ方リ ​縫したる(縫方又は縫目など) ● 抜手(落*)の(泳方にいふ)・ ● 上手(窪")にて、上手より。手を振り上げて ​● 下方より上方 ​に向つて ​● カガリ縫して、カケ縫して. 抜手にて、抜手を切つて. カガリ縫する。カケ縫する。 一overhand strolke。抜手(泳ギの). o'veP-hand"eci(6uvohaended) a. 【球戯】 手を肩よりも上に振り上げたる。 工など)多き、人手の鈴れる。 o”VePーhan'dle(ouvahaéndl) vt f絵り多く取扱ふ; 鈴り度々説く。 o'veP-hang"(buvohan) vt ● 張り出る(或る物又は場所の上に), 備阪ひかる。差しかる。差し迫る。道まりかつてみる。 ● 吊(露)す。釣る、吊下 ​する。懸下する ​● 掛物又は懸下装飾物を懸けて装飾する。 蔽ひかる。差しかヘる。垂れかる。張り出る。 o'ver-hang"(6uvohaり) n ● 横に突出せる部分、張出部分(屋根 ​など) 懸垂 ​● 張出せる寸法、張出度 ​● 横に突出せると、突出、張 ​o'ver-hap/py(öuvehöpi) a 鈴り幸編なる。 L出・ O'veP-haste”(6uvoheist) n 急ぎ過ぎると、過急 ​o”veP-hast"i-1y(buvehéistili) ar 鈴り急ぎて、急ぎ過ぎて ​O'ver-hast"i-ness(buvahéistines) n 除り急ぐと、急ぎ過ぎると。 o'veP-hast"y(6uvehéisti) a 鈴り急ぐ。急ぎ過ぎる、過急の ​O'veP-hau1"(ouvehö:l) vz. ● ヒックリかへす; ヒックリかへして調べる。 検査する。各所各部分を検査して修縫する ​● 【航】 (a) 追ひ付く(他船 ​に)。(b) 隈なく捜案又は検査する(船舶を)。 【機】緩んで元に戻る。 ーto overhaul n rope 【航】 索を繰越して(反封の方に引いて)緩め ​る(自由に滑車を通るやう)・ ーto overhaul n tackle 【航】引詰 ​まりたる滑車を引戻して絞犠を緩める。 o'ver-hau1”(6uvehö:l) n ● 取調、検査、検硬(修縫等の篤めに ​する) ● 一定以上の運搬路程又は其料金 ​● 緩(繋"),"戻(席"). o”veP-head”(buvohéd) ad ● 頭上に ​(a) 上に、高く。(b) 天 ​井に、屋上に ​(c) 二階に、上暦に ​(d) 天上に、天空に、空中に。 ● 頭上まで、頭を没する程に ​「例」 To plunge oberheadintowater. ● 「蘇」ー頭毎に、毎頭. L頭からドンブリと永中に飛込む。 ovePhead”(Ouvohed) a ● 頭上の ​+の、高架式の ​e 上にあ ​る。上にて作用する ​● 頭上に掛けたる。頭上に引廻はしたる(馬の手綱など). 一つにて他の多数を代表する。彼比副別せざる。オシナべての。卒均の、一般 ​の ​[例} An ouerhead sample 卒均の見本。 ー●v●1°heati ● ham"座● の7° ●●st or ●xpe理ns●。 掛リ。ーoverhead railway [英] 高架鐵道 ​wwim"●s. 架空線(電線など)。 o”ver-hear"(ouvahie) ct e 偶然に開く、密に聞く、漏れ聞く(他 ​人の間の話を) 閲かうと思はぬとまで聞く。 ● ヌスミ閣する。 o”ver-heat"(ouvohi;t) ct ● 熱に常て過ぎる。焼き過ぎる;温め過 ​ぎる・ ○ 焼き傷をつける ​● 熱獲せしめる。奮激又は憤激せしめる。 o'ver-heat”(öuvahi:t) n ● 過度の熱度 ​● 過度の熱心又は ​熱奮又は激怒。熱烈 ​● 日射病. o'ver-hi11”(óuvohil) a de ad 小山の上の:小山の上に ​o'veP-hours”(öuvorauez) n pl ● 規定以外の時間, 時間外 ​の時間。塔時間(『霧ン) ● 過長又は過度の従業時間. o'ver-house"(óuvohaus) a 屋上に沿ふ(電線など)。屋上に架した ​o'ver-housed”(6uvehauzd) a. O'veP-ijs'se1(buvoráisol) n =OVERYSSEL. 「る。 o”ver-in-dulge"(ouvorindild3) vt 恋にし過ぎる。我燃させ過ぎ ​o”veP-in-du1/gence(ouvorindAld3ons) n 鈴り恋なると、放恋, o”ver-in-foPm”(ouverinfö:m) ut 過度に活動せしめる ​L我盛。 o”ver-issue(ouvoriſu:) vt 過度に獲行する。獲行し過ぎる。蓋愛 ​する(紙幣又は株式等を). ー ​(Irſ. = 22/。 ○ 上手(霧^)の、上手構への; ● (öuvahénded) 鈴り人手(職 ​== ?りが ​編題エ国屋。 2リi. 【商】線入費、総 ​ー●V●重"In●ga● 鉄り大き過ぎる家に住居せる。 o'veP-is”sue(6uver)Ju:) n 過度の獲行(紙幣など) 監獲; 臨 ​o”veP-joy”(buvad36i) ot 非常に歪ぼす。狂喜せしめる。 し額 ​o'ven-joy”(6uvadgai) n 非常の警致喜、狂喜. o”verP-joyed”(buved56id) pa 無我要中になりて喜べる。狂喜きる。 o”ven-jump"(buvad5ぶmp) pt ● 跳び越す、跳還する ​● 跳び ​過ぎる、乗り越える。 ● 看過する、省略する。ヌカ牙。 能除り還く跳恋、跳び過ぎる ​ヤリ過ぎる。 ーto overum oneself 力の及ばざるにリぶ。線り跳び恐ぎる。 o'ver-kind”(6uvakáind) a 鈴り親切なる。親切に過ぎる。「親切. o”ven-kind'ness(ouvakáindnes) n 筋注り親切過ぎるを、過度の ​o'ver-king”(6uvokin) n 他よりは一段高位の下、丁者の中の王者・ o'ver-knee”(óuvoni:) a 膝以上に達する、膝を没する。 o”ver-1a/bo(u)r (ouvoléiba) rt ● 過度に労働せしめる。過度に使 ​役する。 ● 過渡に苦心を費す。過大に念を入れる。 o”VerP-1ade"(ouvoléid) ot 過大の荷物又は貧拡器を頁はせる。過度に重 ​o”ver-1ad'en(buvaléidn) prt 同上されたる。 L課する。 o”veP-1aid”(めuvoláid) a 折重なりたる ​重なりかりたる。 O'veP-1and”(óuvoláend) a 主として陸路を取る。陸行の ​ー(ouvalènd, 6uvaland) ad 主として陸路を取りて、陸行にて。 ーoverland route。主として陸路による旅路(往時英國と印度との間に ​て地中海よりスエズ地域を懸過する通路をいひ、現今米國にてはロッキー山及び大 ​陸を横総踊する通路をいふ)・ 「行する。 ー ​tz & pi. [藻] 牛又は羊等を遠隔の地に繋送する; 陸路を取りて旅 ​o'veP-1and”ep(6uvalande) n ● 諸外國漫遊者 ​● 陸路に ​て國内を横断する入 ​● [藻] 牛又は羊等を遠隔地に蝶逐する人・ o”ver-1ap"(buvalap) ct ● 重なりかへる、部分的に重複又は抵踪す ​る ​● 重ねかける、一部分重複せしめる ​● (a) 覆ひかる。登ひ被sさる。 (b) 覆ひ過ぎる。超過する。超出する。 ri 重なりかる ​重塾する。 o'ver-1ap”(6tivolap) n ● (a) 重なりかるを ​重複 ​重恐 ​(b) 重複部分、重複部分の寸法。複度 ​● 【地質】 重覆(地唇の)。 o'ven-large”(6uvala:d3) a 鈴り大き過ぎる。 「読接する。 o”ven-1aunch”(buvel5:ntſ -lü:ntſ) rt 【造船】組接(2毒りする。 o”verP-1ay/(buvoléi) vz. ● 被sせる。着せる、覆ぶ ​● 敷き延べる ​(上面に)。掛け被盗せる。上敷(露)する ​● 【印】貼紙(。繋)を貼る(印刷機 ​の胴に) @ 癒蔽する、窓蔽する ​陰蔵する。蛍らせる ​● 互(g)す ​架する。 接(?)ける。 ● 歴倒する。腰服する ​@ =OVERLIE. o'ver-1ay”(6uvalei) n ● 【印】不安客(露)を直す篤め印刷機の胸に貼 ​る貼紙 ​e 被sさる物、覆ふ物、敷物、政布 ​● 上面に着せたる物、貼 ​リ細工. @ [蘇] 頸中(等躍)(Cravat). o”vep-1ay/ing(buvoléiin) n ● 【印】 印刷機の嘱に紙片を貼る ​と、不秀(針)をとると ​e 被盗せたる物、“キセ”、銭金(。"). o”ver-1eaf'(buveli:f) ad 裏頁に、裏面に(甚羅宮紙葉の)。 o”ver-1ean”(buvelixn) vt モタれかる(上から) 巻。ひかる。 o”ven-leap"(buvalip) ut ● 跳(*)び過ぎる。跳び越す。跳び渡る。 ● 看過する。省略する。“ハショる" ● 跳び勝つ、打勝つ。優る、優越する。 ーto overlean onesolf 跳び過ぎる。行き過ぎる。シクジる。 o'ver-leath”eP(óuvelö0e buvoléöa) n 靴の表皮 ​「政治 ​o'ver-leg"is-1aſtion(öuvaled;isléiſon) n 干渉法制、干渉 ​o”ven-1ie"(buvelái) 2t ● 上に横はる。上に横臨息する ​跳しかる。乗 ​りかる。 ● 覆ひかりて窒息させる、“押し潰す”(要品などを)。 O”veP-1ive”(buvaliv) at より以上生存する。生き残る ​[例] The elders that ouerliued Joshua (Josh ) ヨシュアの後に生存(楚)れる長 ​老等(聖密). ー ​bi ● 生延びる。生残る、箇送り長く生きながらへる。 ● 過度に(生活状 ​態より見て)生活する。鈴り警澤して又は活劉して生活する。 o”ven-1oad”(ouvalóud) pt 徐り積み過窒る。過度に積載する:過度 ​に装薬する(銃砲に)。ー(6uvelbud) n 過度の積荷、過重の積載 ​ーoverloauded style クド過ぎる文豊. o”veP-1ock"(buvolók) ut ● 絡(2)みかる。露ひかる ​● 押し ​過ぎる。挿し過ぎる(錠釘を)。 「く。長過ぎる程に。 o”vep-1ong"(ouvolón) a 館絵り長き、長過ぎる。ー ​ntſ 鈴り長 ​o”ven-1ook”(ouvolük) vt ● 見下ろす。見渡す、見晴らす、見越す。 睦xy下す。例#祀する(高所より)。「例] To ouerlooh a valle" trom a hill 小山から谷を見下ろす ​Newton, sitting at his door one day, ouerfooking his garden ニュートンは或る日戸口で腰掛け庭を眺め下しつゞ。 ● 臨む(高所が低所に)、瞭硬する。「例」 The castle ouerlooks the harbour 城は港に臨めり。 ● 監硬する。監督する。 [例] To oberlook the construction of a building 建築工事を監督する。 見還がす、看過する、黙託する。寛偲する。 過失を看過する。 「落とヶ. ●見落とす、見ハグる。見ソコナふ。「例] To ouerlooh a fact. 事管を見 ​● 目を通す。見通す。検関する。関祀する。検測する ​[例] To ouerlooh carefully the accounts of it、計算書にトゲと目を通す。 ●イヤな又は恐ろしい目にて見る ​ネメつける。臨祀する。瞳段する ​I例] In England of all animals the pig is oftenest ouerlooked 英國 ​では総ての動物の中で豚が一番多く管まれる。 Beshrew your eyes; they have oberlooh'd me and divided rne (SHAK M %) 怒めしい ​● 7"E. 「例」 To ouerlooh a fault. OVERLOOK のは貴下(露*)のお眼です。其お眼のために私の心は二つになって.…(坪内) o/veP-1ook”(6uvalik) n ● (a) 見下すと、見渡すと、見越すと。 眺下、眺望 ​(b) 見晴シある箇所、高見(雲”)、高登 ​(c) 臨むと、傭蔵, 頭数嗣 ​(d) 監硬。監督 ​(e) 看過、見落シ ​● 【植】 ナタマメ. o”ver-1ook'er"(buvolóka) n ● 偵蔵者。観察者 ​● 臨監 ​者。監耐親者、監督者。 o'ven-1oPd”föuvalo:d) n ● 君主の上の君主。王者の中の王者; 【英史} サクソン時代の最高君主 ​e 最上位の入、最高の入 ​o'ven-1ord"ship(6uvelb:dfip) n 君主の上の君主たる資格 ​上 ​o”ver-1ove”(buveláv) pt 愛し過ぎる。愛め過ぎる。 L位の身分。 o'veP-1ustſy(éuvelisti) a 選粧に過ぎる ​鈴り丈夫なる。 o'ver-1y(éuveli ad ● 鈴りに、過度に ​●t 深く注意せずに、イイ ​カゲンに、臨らず、偶然に ​o”veP-1y'ing(buvaláiip) pd、頭上に横はる。上部にある。覆ひ被sさ ​O'ven-man (6uvannen) n ● 監督人、勢働者の組長。人夫頭、坑 ​内坑夫の親方(露数) ● 審弁判者、裁定者、行司 ​● 超人(Nietzsche の所調超善悪, 超道徳の人)(Supernpan)。 「克服する。 o”veP-nnan”(ouvaman) vt ● 絵分に入員を置く。 ● 打勝つ。 o'veP-man”te1(6uvemantl) n 媛鷹上飾(鏡或は影刻物など)・ o”veP-man'y(ouveméni) a 鈴り多き、多過ぎる。 o'verP-mast"(buvomd:st) ct 鈴り長き又は重き帆橋を附ける。 o”veP-mas”teP(buvemá:Sta) pt、打勝つ ​克服する。屈服する。 o”ver-match"(buvematſ) ct ● … の相手として強過ぎる。優 ​る。打勝つ ​et 鈴り身分の高き人と結婚せしめる。 「の競技. o'veP-match”(6uvamatſ) n ● 優者 ​● 優劣著しき入々の間 ​o'ver-mat”teP(6uvemate) n 鈴分の原稿(新聞雑誌にて次勝に ​廻はすタネ). 「過度。 o”vef-mat”u-Paſtion(buyamatjuaréiſen) n 【生物】成熟 ​o”veP-ma-ture”(buvemotjáo) a 成熟過度の(殊に森林にいふ)・ o”ven-measſuPe(ſuvomé3e) vt ● 絵り大きく測る。大きく量り ​過ぎる ​e 横過する。横断する。 o'veP-meas”uPe(6uveme3e) n 過大の量。過量 ​鈴分、鈴薬」 o”veP-mod'est(buvemödest) a 絵り遠慮深き。 「蹴渉する。 o”ver-mount”(buvemáunt) vt ● より高くに上る ​● 登る。 o'veP-mount”(6uvemaunt) n 額面にする絶書の憂紙(Mat). o'ver-much”(6uvematſ) a 鈴り多き、多過ぎる。過大の、過度の ​ttd. 絵り多く、過多に、過大に、過度に ​「例] Be not righteous ouerniuch (Eccl.) 女義(窪)に過ぐるなかれ(聖警) 過多の数量 ​餌除分。 o”veP-much'ness(buvemitſnes) n 多過ぎると、過多、過大 ​o”ver-mu1"tl-p1y(buvemAltiplai) vt 反覆し過ぎる。 増し過ぎる。 「の数に上る。 o”veP-mu1ſti-tude(buvamAltitju:d) at. 数にて優る。より以上 ​o”ver-narne"(buvenéim) pt 相次いで名を呼s 衣ぎ衣ぎに呼恋、枚 ​o'ver-name”(óuvenèim)t n 線名。別名・ L撃する。 o”ver-neat"(buven4:t) a 絵り締麗なる。締麗過ぎる。 o”ver-net/(buvenét) vt ● 網にて覆ぶ。網を被恋せる ​● 多過ぎる ​程の網を張る。漁網を用ひすぎる。 o”veP-nice"(buvenáis) a 絵り綿密に過ぎる。鈴り小ムッカしき ​o”ver-nice'1y(ouvanáisli) ad 絵り綿密に、絵り小ムッカしく。 o”veP-niceness(ouvenáisnes) n 鈴り綿密に過ぎると、絵り小ムヴ ​o”veP-n1"ce-ty(ouvanáisiti) n =OVERNICENEss. Lカしきと。 o”veP-night”(buvenáit) ad ● 前脊に、前晩に、前夜に ​● 夜 ​中 ​(還数)。夜通シ ​終夜. ● 前脊の。前晩の ​● 終夜の ​ー ​n 前寄。前夜 ​o”veP-paPt/(buvepd:t) vt 鈴りムジカしき又は多過ぎる役をあてがる。 o”veP-pass”(buvepd:s) vt ● 渡る。越える ​越す。跳渉する。踏破 ​する ​● 通る。通り越す。経過する、経歴する ​[例」 To oberpass many difficulties。多くの困難を通り越す。 ● (a) より以上に出でる。超過する。超越する。 超出する。逸出する。 (トテも耐へられない)。 @ 見蓮がす。見落とす。看過する。 ● 検関する。関過する。 ひi. 通過する。 経過する。 o”veP-passed”(buvapā:st) pa =OVERPAST. o”veP-past/(buvapd:st) pa. 通過したる。経過したる。過去りたる。 o”veP-pay”(buvopéi) tt ● 鈴り多く支排ふ、支排ひ過ぎる、排ひ越 ​す ​● 過多に報償又は報酬する。 * 「排又は出費又は報酬. o”ver-payſment(ouvapéimant) n 支排の過多なると、過多の支 ​o”veP-peeP”(ouvepie)t of ● 見下ろす。見渡す ​● 優越する。 o”ver-peo ple(ouvapi:pl) pt 過多の人民を置く。人民を増し過ぎ ​o”veP-peo/pled(buvapirpld) pa 人民が過多に蓄殖したる。しる。 o”ver-pePeh"(ouvap3;tſ) ot 飛び上る。飛び越す。 o”veP-peP-suade'(ouvepaswéid) et 強いて説きつける、説服する ​(イヤがるのを強いて) 説き伏せる、高歴的に納得させる。 「E. o”ver-peP-suaſsion(buvapaswéi3on) n 高歴的に説服する ​o”ver-pieſtuPe(ouvapiktſe) rt ● 窪書にて覆ぶ ​● 誇張し ​て描く。誇大する。 * ?2。 リ㎝ びi. * びZ. (b) 優る。優越する ​(c) 【例] It ouerpasses endurance 忍耐を超越する ​1098 「りたる。 OVERRED o”veP-pitch"(buvapitJ) vt ● 【クリケット】球を三柱門に除り近く ​投げ過ぎる ​● 誇言する。誇張する。 「● 移植する。 O'veP-plant”(buvapla:nt) vt ● 鈴り多く栽培する。植る過ぎる。 o'veP-plate”(6uvepleit) n 中古時代に行はれたる腕。 o'veP-plus(óuveplAs) n 過剰、鈴深 ​鈴分。 o”veP-poise"(buvep6iz) vt 重量にて優る。打勝つ、歴倒する。 oveP-poise”(6uvapbiz) n 重量他よりも優ると、他よりも勝る重量・ O'veP-pop'u-1ate(buvopópjuleit) vt ● 鈴り多く人口又は人 ​民を植急る ​● より多くの人口を有する。 「したる。 o”Ver-pop'u-1at”ed(buvopópjuleited) pa 人口過多に蓄殖 ​o”veP-pop"u-1a/tion(buYepopjuléiſon) n 人口過多・ O'ver-post”(ouvapóust) pt 急ぐ、急ぎ越す。 o”ver-pot"(buvepót) vt 鈴り大なる鉢に植恋る。 O'veP-pow'er"(buvopäuo) ut ● 打勝つ、克服する、屈服する。"歴 ​倒する ​[例} They ouerpouered him。彼等は彼に打勝つた ​To be ouerpoluered in number 数で貧けてるる. Strong sauces that ouerpouer the natural flavoul of the fish 魚の特節(リ)の香を ​打消す程の強い香味のソース。 ●耐へ得ざらしめる。「例」 The odour ouerpouered rne 臭くてヤリキ ​れなかった。 Her emotions ouerpouvered her。彼女は感幌に耐へなかった。 We might be ouerpotuered with the grandeur of the house. 我々は其家の宏肘世なのに膝をツブしたかもしれぬ。 o'ver-pow”eP(6uvopaue) n 過大の勢力: 優位の勢力、優勢。 o”ver-pow'eP-ing(ouvapāuorib) pa 優勢の、有力の、営るペ ​からざる。耐へ得ベからざる。 「ざる程に、耐へ得べからざる程に。 o”ver-powſer-ing-1y(buvepáueripli) ad 優勢に、富るべから ​o”ver-praise”(buvopréiz) vt 愛め過ぎる、過賞する。 o”veP-pPaisſing(buvopréizip) n 愛め過ギ。過賞。盗美。「ぎる ​o”veP-preach”(ouvapri:tſ) vt 塗りムツカシく説教する。説教し過 ​一to overprench oneself 鈴り説教し過ぎる(身器を傷める程)。 o”ver-pPess”(buvoprés) pt ● 押歴する。歴制する。歴迫する。歴 ​服する。歴倒する。 ● 押し強く主張する。押す。セガむ。セガみ立てる。 o”veP-pPes'sure(buvopréſo) n 過大の抑歴、過重の歴力。過 ​度の歴迫、過常の重荷(*). - o”ver-print”(buvaprint) ut ● 【印】 (a) 刷り込む(一旦印刷 ​してある面又は色に更に他の文字又は色等を) 刷り加へる。(b) 鈴計に印刷す ​る。刷り過ぎる ​● 【窓眞】 焼き過ぎる。 o”ver-prize”(buvepráiz) ct ● 過常に評償する。値ガミし過ぎる。 買被おる ​● 債格にて優る、より以上の債格を有する。 「産し過ぎる。 o”ver-pro-duce”(buvepredjü:s) ot & vi 過多に産出する。生 ​o”veP-pro-duc/tion(ouveprodAkſen) n 産出が需用に超過 ​すると、過度の生産、生産過多。生産過剰 ​o'ver-proof'(ouveprü:f) a 標準酒精(Proof-spirit)以上の酒精 ​o”ver-proud”(buvepräud) a 鈴り自慢する。 L分を含有する。 o”ver-pun"ish(buvopぶniſ) ot 罰し過ぎる、過重に罰する ​o”ver-puP'chase(buvep3;tſ9s) bi 買ひ過ぎる ​除り多く又は高く ​o'ver-puP”chase(6uvepp:tſes) n 買被リ。買過ギ ​L買ふ ​o'ver-quick”(6uvskwak) a 除り早過ぎる。 o”ver-Pack”(buvaraek) vt 過度に拷問する;過度に緊張する。 o”ver-Pake"(ouveréik) vt 一面に洗ひ流す(波が甲板などを)。 o”ven-Pank"(buverapk) a 絵り繁浅したる。 o”ver-Pate”(buveréit) vt 絵り高く見積もる、評慣し過ぎる。買被。 る(物又は人を)・ 「の賃銭. over-Pate”(6uvereit) n ● 過大の慣、過常の賃金 ​e 除分 ​o”ver-Peach”(buveritſ) vt ● 欺く。証(零)す、証してウマい事をす ​る。[例} He oberreached his friend in buying a horse 彼 ​は彼の友人を証してウマく馬を買った。 ● 差し延べ過ぎる、援げ過ぎる。鈴り還く伸出する(手又は身豊等を) 「例] She ouerreached her right arm and felt pain in the shoulder. 彼女は右の手を鈴り伸べ過ぎたら肩が痛かった。 ● 手を振げ過ぎる。振張し過ぎる ​@ 行き過ぎる。越え過ぎる、射越す(目 ​標等を) ● 及盗、到る。互(g)る。達する。普及する。全豊を風歴する。 ー ​oi ● 証す。欺く、人をペテンにかける ​● 後足を揃足に蹴富てる(馬 ​などにいふ) ● 【航】 鈴り遠く進出し過ぎる。 '・ ーto overrench oneself 手又は身髄を伸べ過ぎる。鈴り力を出し過 ​ぎる。緊張し過ぎる ​ヤリ過ぎる。 o'ver-Peach”(6uver):tſ) n ● 人を証して不常の利益を占めるE. e 伸び過ぎると、伸べ過ぎると、手又は身髄を伸べ過ぎると ​● 馬などが後足 ​を前足に蹴常てると又は其篤めに生ずる傷。 o”ver-Peach'eP(buveritJo) n・ る入 ​● 後足を前足に蹴賞てる馬。 o”ver-Peach'ing(ouveritſib) a. 占むる ​● 行き過ぎる ​行き互たる。 o”ver-Pead”(buvari:d) れt. d tri. る ​● 讃み過ぎる。過度に讃書する。 「ぎたる ​過度に讃みたる。 O'ver-Pead”(ouveréd) pd ● 通設したる ​提議したる ​● 讃過 ​o”veP-Peekſon(buvarékon) 'f 鈴り高く計算する。積もり過ぎる ​o”veP-Ped”(ouveréd)f at 赤色にて塗抹する。赤く彩る。 ● 人を証して不常の利益を占め ​● 人を証して不常の利益を ​● 通讃する。謡過する。語了す ​OVERREFINE I099 OVERSTRAIN o”VeP-Pe-fine”(buvorifáin) bt 能除り精練し過ぎる。 稼り細微に臨別する。細微を突彩ち過ぎる。 「の文飾. o”veP-Pe-fine'ment(buvarifáinmont) n 過度の精美、過度 ​O'ver-Pent”(ouvarént) 't c ri 過営の地代を取る(借地入又は ​賃地よう ​不常の貸賃を課する。 O'veP-Picle"(ouvoráid) ct ● 乗り越える。踏み越える、蹴立てる。踏 ​破する。跨リする ​● 排除する。棄却する、愛棄する。無効にする。 ● 露越 ​する(長者等を) 無蔵する、フミツケにする(人を)。茂如する。 騎馬にて先越 ​す又は通り越す。 ● 過度に乗る(馬に)、乗り過ぎる、乗り疲らせる。乗りツガす。 ●乗り被ぶさる。乗りかる; 【劉】 重なりかへる(挫折したる骨が他の骨に)。 ーto override one"s coinmmission 羅限以上の事をする。越髄の ​o”Ver-P1pe”(ouvoráip) a 熟し過ぎたる ​1所篤をする。替越する。 O'veP-Pip'en(ouvoráipn) ct & ot 熟し過ぎしめる、熟し過ぎる。 O'veP-Poast”(buvoróust) pt、焼き過ぎる。炎り過ぎる。 O'ver-Pule”(buvarü:l) ct ● 羅歴する、威既する、魔服する、抑歴 ​する ​● 【法】 無効とする。慶棄する。葉却する ​● 取締る。管理する。統 ​御する。駕御する。左右する。 @ 打勝つ。 支配する。主宰する、勢力を揮ぶ。 O'vePーPu1/eP(buvarü:la) n 同上する入。 O'ver-Pul'ing(ouverü:liり) pa 主宰する、勢力を振ふ ​O'ver-Pu1/ing-1y(ouverü:libli) tuſ 主宰して、勢力を揮って ​o"verP-Pun”(buvorAn) ct ● 侵略する。躍蔵する。踏み潰す。踏み荒 ​らす。踏破る(敵陣等を) ● 勝手に横行する。群振まる。墓(鉛")る、豪延す ​る ​「例; A srnall cell ouerrun with mice 駅が勝手放題に横行 ​てみる小さい室. Weeds ouerrun the lawn、雑草が芝生に墓延する。 ● より以上に行く。より以上に及ぶ。越える。露える。過ぎる。逸出する ​[例] He has cuerrun the rnark 彼は目標を行き越した。 The vessel ouerrat her usual tirne 該船は航海にイツモの時間以上かつた ​The river has ouerrun its banks、河水が河岸を盗れ越した。 His zea ouerruns his discretion。彼の熱心は分別を逸する(分別の境を越して印ち ​無分別になる程に熱心である)。 @ 目を通す。露み通す。ヤリ通す ​● 脱出する。脱走する、逃げる、出奔ま ​る ​● より早く行く。走り勝つ。走り越す(人、場所等を又は野球戯にて塁 ​を) ● 【印】行又は文字を前行又は前列・前頁に繰り上げて組み愛へる。 @ 越える。過ぎる ​逸出する ​盗出する。 L蔽ひ被。さる。 超越、超過. 「てシクジる。 ーto overrum oneself 走り過ぎる。行き過ぎる、ヤリ過ぎる、ャリ過ぎ ​o”veP-Pun/neP(buverぶna) n 侵略する人又は物 ​(ovERRUN, ? 各意義姿照)。 「て消す。 o”ver-score'(ouveskö:) pt 刻目(雲察)をつける、線を引く。線を引い ​o”veP-sePu/pu-1ous(buvaskrü:pjules) a 除り疑擢する、小 ​心に過ぐる。 o”veP-scru/pu-1ous-ness(buveskrü:pjulasnes) n 鈴り ​疑閣すると、小心翼々に過ぎると。 o”veP-scutched”(buvaskátſt)村 ​a、過勢したる。疲れ果てたる。 o”veP-sea”(ouvesi:) n7 海を越へて、海外に、外國に、外國へ。 海外より交る。舶来の ​外國産の。 o”ver-seam”(buvosi:In) tt de ot カケ縫する。カガリ縫する。 カケ縫又はカガリ縫の縫目。 o'veP-seas”(6uvasi:z) dd 海を越へて、海外に、外國に ​o”ver-see'touvosi:) ct ● 監硬する ​監督する。監察する。観察する。 ●見落とす。見遍がす。看過する ​● (a) 鈴り明に見る。見過ぎる ​(b) 密に見る、偵察する。(c) 見下ろす ​(d) 見誤る。 見過さる。見誤る。 ーto oversee onesel 『 自分を忘れる。誤る。 o”veP-se'eP(buvosi:o öuvasi:a buvesio) n 監硬者、監督者, 監督官吏; [英] 貧民救助監督更 ​=overseer of the poor. o”veP-se11”(ouvasél) ot ● 除り多く資り過ぎる ​● 絵り高く資り ​過ぎる ​● より高く資る。 資り勝っ ​資り越す。 o”veP-sen'siーtive(buvasénsitiv) a 感愛過敏なる。 o”ver-sen'si-tive-ness(ouvesénsitivnes) n 感費過敏. o”veP-set"(ouvosét) rſ ● 覆へす。ヒックリかへす。顕覆する ​● 滅 ​却する。破壊する。倒壊する(政府等を) ● 【印】 総り多く植字し過ぎる。 覆へる。頼覆する。ヒックリかへる。 o'veP-set”(6tiveset) n ● 覆へるE 顕覆、倒壊 ​● 【印】過多 ​の種字、リlミ過ギ、組ミ塗リ ​o'ver-sew"(öuvosou) ct. カガリ縫する。カケ縫する。 o”veP-shade'(buvoſéid) ct 商打つ。薩にて蔽s 暗くする。 隆井Jつ。投影する。 o”veP-shad'ow(ouvoſadou) ? ● 薩打つ。薩蔽する、薩没する。 [例} While he yet spake behold a bright cloud ouershadouー ​ed them (Matt ) 如比(; いへる時宝ける雲彼等を蔽ぶ(聖表。) = rf. = m t. ● ?"i. リー ​?説。 *ー= も ​Z。 aー= ** 。 ● ?"i. ●エ ​7"f. ● 7・バ. ● ・・・・・・ を高にして立つ ​; に立たしめる。見バエを失はしめる。見劣らしめる。顔 ​色なからしめる ​● 癒蔵する。癒護する。既護する。 o”veP-shine'ſouvefáin) ct ● 輝く。照らす ​● … よりも多 ​く輝く。輝き勝つ。勝つ、顔色なからしめる。 4p'ver-shoe”(6tiveſtl: n 奪靴、オーバシュー(防羅。防塞等の篤め靴 ​の上に重ねて着けるものにして普通に護誤或は毛露等にて作る)。 o”ver-shoe^;-shoes”(ouvofü:; -füz) a de dd 靴の上の ​" 靴の上に、靴の上まで、靴を没して ​o”ve P-shoot/(buvafü:t) rt ● 射越す。射器ぎる(目模に比して酸 ​り遠く又は鈴り高く)。外(")づす(見常、見稿リ等を) ● ヤリ過ぎる、進み過 ​ぎる。行き過ぎる。出過ぎる。超過する(適常の境界 ​限界 ​範園 ​程度等を)・ ● 上より射下する。射過する。江射する(高所の水が低3所に) 射下して同殿す ​る(水が水車を). @ (a)より善く射る、射勝つ ​(b)酸りヒドく射撃し過ぎ ​る。射撃し過ぎてトリドココを少くする(鳥を射撃したる時にいふ) (c)除り射撃し ​過ぎしめる。射撃し過ぎて傷める(手又は身露等を)。 「リ過ぎる。 td. ● 射過ぎる、行過ぎる。飛び過ぎる(弓矢。強丸など) e 鈴りヤ ​ーto be overshot 的を外づれる。ーto overshoot omeselſ 射過ぎる、ヤリ過ぎる、言ひ過ぎる、失敗する。ーto overshoot the nnaurk 的を射過ぎる。目接繋を越し過ぎる ​ヤリ過ぎる、言ひ過ぎる。 o'verP-shot"(6uvejöt) in ● 射越されたる ​● 上より射下したる。 上射したる; 上射して給せらるか(水車の給水、センゴクトホシの盗豪など) 上射 ​装置の ​● (a)"、呂する。突出せる ​(b) 重なりかへりたる ​(cリ【植】前 ​部の縁漫後部よ* や高き(葉にいふ)・ 過大の。過営の ​@甘 ​[俗] 適賞 ​の酒量を過ごしたる。酷町せる。 (a) 上射水。(b) 上射水車 ​= overshot wheel. o”veP-side”(ouvasáid) al 船側より(貨物船が其船側より解府に荷 ​卸しすると又は競乳丹が貨物船の船側より積荷するにいふ). (6ylvasaid) a 船側より積卸する。船側よりしたる。 o'veP-sight”(6uvesait) n ● 不注意に因る失錯又は遺漏。見オト ​シ、テオチ。テヌカリ. ● 監硬。監督、注意、注目。 o”ver-size"(ouvasáiz) ut 腰水を塗る又は診り多く塗り過ぎる。 o'ver-size”(6uvasaiz) n 過度の大サ。過大・ n 過大の ​ーoversize tire、幅魔タイヤ(積載力を多くする篤めの自動車のタイヤ)。 o”ver-skip”(ouveskip) ot ● 跳び過ぎる ​跳び越す ​●見落と ​す。香過する。 の”VeP-skiPt”(6uvaska;t) n 上着祷(下裕の上に着けるもの)・ o'ver-slaugh”(énvesla:) n ● 【軍】(a) [英」、一の重要なる任。 務を帯べるが篤め他の任務の魂除せらるかと。(b) [米] 一の官吏を抜擢して他 ​よりも高位又は重職に就かしむると ​● [米方」河中の浅瀬、洲(*:。 o”veP-slaugh"(buves15:) vt ● 任務又は義務を免除する(他に重 ​要の任務あるが篤めに) ● [米] 排戸する。排除する。阻止する。妨遮する。 o”ver-s1eep/(buvasli:p) vt t wi、寝過ごす。 ーto ●vergleep omegelf 駿過です。 - 「袖. o'veP-sleeve”(6uvasl):y) n 養袖(警通の袖の上に着ける袖)、上 ​o”ver-slip”(ouveslip) vt 取り外づす。見通がす。見落とす。香過する。 o'veP-s11p”(6uveslip) n 身髄に緊着する内着胸衣(Bodice). o've Ps-man(öuvazmen) n ● 監督者。監耐見者 ​● 【蘇法l 審歩判者 ​● 組頭。親方(リ)。 o”ver-smoke/(buvesmóuk) ut & pi ● 畑にて蔽ぶ ​● 除り ​多く喫畑する。喫畑し過ぎる。 「せる。 o”ver-so-1ic/1-tous(buvasalisites) a 過度に切望せる。痛心 ​o”ver-so-11c/1-tude(buvaselisitju:d) n 過度に切望せるE、過 ​度の心配, 痛心。 o'veP-sou1”(öuvasbul) n 宇宙を包有する絶封的零魂、耐. o”veP-sow”(buveséu) vt. ● 詩き散らす。播布する ​● 絵り厚く ​詩く。薩き過ぎる。 ● 詩き直ほす。再び時く。 総 ​* o”veP-span”(buvaspan) pt 架(")かる(上に). o”ver-spend”(buvespénd) ot 使用し過ぎる、使湾し過ぎる。使費 ​し過ぎる。過度に消耗する。ー ​pi 資力以上に金銭を使ひ過窒る。 ーto ●verspend omegelf 資力以上に金銭を使ひ過ぎる。 o”veP-spent/(buvaspént) a 絵り疲れ果てたる ​「る)。 o'ver-spi11”(6uvospil) n コボレ ​絵分。過剰の人口(國外に移住す ​orver-spPead"(buvospréd) pt ● 延魔がる。全面に援がる、覆ぶ。 添漫する ​● 散在する ​散布する。 o”veP-stain”(buvestéin) pt 汚がす、塗抹する。 o”veP-stand”(buvastand) vt ● 固執し過ぎる; 質を固執して居 ​残る(市場等に)、終リまでみる ​● 【航】より以上(目標等より)に出る。 ーto overstand one"s mmnrket あまり長く債を固執して蜜買の機 ​査を失ふ、懲張り過ぎて好機を逸する。 o”veP-staPe'(ouvastée) vt … よりも強く凝耐する ​見詰め勝つ。 ニラむ、噴観する。 o”ver-state"(ouvastéit) vt. o”ver-state'ment(buvostéitment) n. 陳述。大裂姿(楚)なる談話、“大風呂敷". - o”veP-stay”(buvostéi) ot ● より長く停る ​m需在し過ぎる ​長遠留 ​する。 ● 鈴り長く資り惜んで却つて女子機を逸する。 ーto overstray ome"s welcomme 長居して愛想をツカされる。 o”ver-step”(buvastép) tt 踏み越す、行き越す、通り越す。強越する。 o”veP-stock"(ouvost5k) ct 積入れ過ぎる、詰込み過ぎる、供給し ​o'ver-stock”(6uvost)k) n 過多の供給、充溢 ​し過ぎる。 o”ver-strain”(ouvestréin) ct ● 除り張り過ぎる、過度に緊張す ​る。 ● 過富に牽強端的曾する。 過度に努力する ​精出し過ぎる、気を張り過ぎる ​「牽強附舎。 o'veP-stPain”(6uvastrein) n 過度の緊張、過度の努力; 過営の ​*ー ​"t。 ● ?"i 誇張して言ふ、針小棒太に述べる。 誇張の言 ​針小棒大の ​ー ​ari. OVERSTREAM 1100 o”veP-stPeam”(buvestri:m) pt 流れ渡る。流れ越す。 o”veP-stPetch”(ouvestrétſ) ot & oi ● 引き延べ過ぎる ​伸長 ​し過ぎる。誇張し過ぎる ​● 延互する。 o”veP-stPew”(buvestrü:) vt 散布する。散黙する。黙綴する。 o'veP-strung”(óuvastrAD buvostr巫0) pa ● 鈴り強く緊(") め過ぎたる(級にいふ)、鈴り紋を緊め過ぎたる ​● 二組の紋が斜に交又せる(ビア ​ノにいふ) ● 過度に緊張したる ​気を張り過ぎたる。 ●"veP-stud'y(ouvestAdi) vt & vi 過度に勉強する ​勉強し過ぎ ​o'ver-stud'y(6uvestAdi) n 過度の勉強。 Lる。 o”verP-sub-scPibe"(buvasabskráib) ot より多く(募集額等 ​りも)申込む、より多く應募する。 o”ver-subſtle(ouvaSAtl) a 鈴り獲務なる。 o”ven-sup-phy”(buvosaplái) vt 供給し過ぎる、過多に供給する。 o'ver-sup-ply”(öuvesoplái) n 供給過多 ​o”veP-sway”(buveswéi) ot & od ● 威服する。威歴する。橋歴 ​する。 ● (a) 傾かせる。麗かせる ​(b) 傾く ​麗く。 o”ver-swe11”(ouveswél) bt & pi 盗れる; 過度に膨張する。 o”ver-swo11'en(buvoswóuln) pa 盗れたる; 膨張し過ぎたる。 o'vePt(éuve:t ouv3:t) a ● 公然の ​窓れなき ​明白なる ​● 【紋】 開きたる。明きたる。展開したる。 o”ver-take”(buvetéik) wt ● 追ひ付く。「例] Fair sir you are well o'erta"en (SHAK M /) 若先生。あへやつと追付ました(坪内). e 時間内に間に合はせる。間に合はせる。取戻す(後れた事などを)。“オッツく". 「例] Performances seldom overtake promises、質行が約束通り ​に行くといふとはメッタにない。 ● 襲ぶ、捕へる。ッカマへる。 [例] To be ouertaken by a storm・暴 ​風雨にやられる(暴風雨に遭ふ). If a man be ouertahen in a fault. (Gal.) 若しはからずも過に陥るものあらば(聖書)。 @ 酔はせる ​[例] To be obertahen ira drink、酒に酔うてるる. o”ver-tak'en(buvetéikan) pa 酷配「せる。 .o”veP-task”(buvetd:sk) vt 絵り重く課する ​鈴り多く貧握させる。 o”veP-tax”(ouvetaéks) vt 鈴り重く課税する。過常の租税又は負擦 ​を課する。鈴り多く徴召又は要求する ​鈴り多く引受けさせる。 o”ver-te/di-ous(ouveti:dios) a 除り冗漫なる。非常に退屈なる。 o”veP-thPow”(ouve6röu) vt ● 倒す。化す ​願覆する。ヒックリかへ ​す、倒壊する ​● 破壊する。壊却する。滅茶苦茶に設はす。 o'ver-thPow”(óuv90rou) n ● 顕覆 ​倒壊、要却。壊滅、滅 ​亡。 ● 【野球】高過ギ(投球の)。高投; 【クリケット】 投過ギ(三柱門近く ​にて受止め得ずして敵に得黙せしめたる球)。敵の投過ギにて得たる黙(Run)・ ーto give the overthrowv 顕覆する、化、す。駿却する。 o'veP-thPust”(óuv96rAst) a 【地質】突出したる。突上りたる。 突上。 突上蹴暦。 o”veP-thwaPt”(ouv96w3:t) dd 横切りて、横断して ​ー ​prep ● 横切りて、横断して、遮(*)りて ​● 向うに ​向つて、封し ​横はる。横断する。封向する。交又する。妨碑する。遮止する ​Lて。 (6uvo6wa:t) a ● 横断せる。封向せる。向側の ​● 反封の、逆の。 o”veP-ti1t"(ouvatilt) ot 覆(*)へす。ヒックリかへす。 「の時間。 o'veP-time”(6uvotaim) n 鈴分の作業時間。時間外又は規定外 ​ー(ouvotáim, 6uvotaim) ad 規定時間以外に、時間外に、 o”VeP-time”(buvatáim) vt 鈴分の時間を見積もる ​時間をかけ過ぎ ​る。[例] To'ouertime the boiling of an egg 卵を爆(")でるに時 ​間をかけ過ぎる(長く爆で過ぎる)・ To ouertime a photographic ex- posure 窟眞の露出に時間をかけ過ぎる ​He ouertimed his arrival. 彼は到着に鈴分の時間を見積つた(見積りよりも早く到着した)。 * o”VePーtiPe” (buvetáio) ot & vi. 非常に疲れしめる。非常に疲れる。 o'vePt-1y(6uve:tli ouv3:tli)dd 公然と ​明に、明白に ​O'veP-toi1”(ouvat6il) tt & vt、過勢せしめる。鈴り働き過ぎる。 (6uvatbil) n 過度の勢作。 o”ver-tolled”(ouvatöild) pa 過努したる。 o'veP-tone”iéuvetbun) n 【音】 暗件音(Harmonic)。 o”veP-tone”(ouvetóun) ut 強い調子にて打消す; 【窓眞】調子を ​強め過ぎる。 o”ver-top/(buvatép) tt ● より高く蓄える。より高く挺立する。より ​高し ​● より以上の地位又は権力を占める ​● 優る。超越する。揆出する。 @ 見下げる。茂如する。軽蔑する ​● 低く又は小さく見えしめる。 o”veP-tow'eP(buvetäue) vt より高く登える。斑(羅)んでる。 ー ​pi 高く盤える; 絵り高く盗える又は鶏翔yる。 o”vePーtPade touvetréid) ut & oi より以上買込む。買入れ過ぎ ​る。資本の割に診り取引又は商資し過ぎる。 「入れると、買過ギ。 o”veP-tPad'ing(buvetréidib) n・ 支排又は資振の出来ざる程買 ​o”veP-t Pain”(ouvatréin) vt ● 除り強く訓練し過ぎる ​● 絵り ​高く仕立てる(草木等を)。 tri 鈴り強く訓練せられる。 o'veP-tPump/(buvetrAmp) ut 【骨牌]より以上の切札を出す。よ ​り以上の切れにて切る。 O'veIPーtuPe (6uvetjuo) m ● 【音】 序楽、序曲 ​● 月亭文, 冒頭。 起首 ​● 申込 ​申出、提言、提議 ​提案 ​[例] An ouerture of marriage。結婚申込 ​Ouertures of peace 講和申込・ 「於ける)。 GE)(a)【宗】建言、建議(長老教倉にている)・ (b)【蘇史】動議案(國舎等に ​a= 72。 = ひf. OVERWORK O'veP-turn”(buvaté:n) vt ● 倒す、覆へす。顕覆する。ヒックリかへす。 ●破要する。破壊する。撤慶する(制度、法律等を)。 = ひz, 獲へる。 願覆する。 O'veP-turn”(Guvatain) n 顕覆、倒壊、破壊、滅亡。 O”VeP-tuPn/eP(buvet3:na) n ヒックリかへす人 ​願覆者。 O'veP-use”(óuvajü:s) n 使用し過ぎると、過度の使用。蓋使 ​O'vePーuse"(ouvajü:z) pt 使用し過ぎる ​監使する。 「の値ガミ. O'veP-va1”u-a'tion(6uvevaljuéiſon) n 過度の評債。過営 ​o”ver-val'ue(buvev愛lju:) vt e 評質し過ぎる ​除り高く値ガミす ​る。 ● 慣格にて優る、より以上の質値を有する。 o”VeP-vei1”(ouvavéil) vt 覆面布にて覆ふ、蔽ふ。包む。 O'ver-walk”(buvowó:k) at. ● 歩き越す、歩き渡る、蹴渉する、踏 ​破する ​● 歩き過ぎる。歩き疲れる(反射代名詞を件ふ). O'ver-wash”(6uvowöſ) a 【地質] 氷河にて端堆石(Marginal moraine)外に押流されたる又は斯くて堆積したる。 氷河によりて ​押流すと又は押流されると、氷河によりて端堆石外に押流されたる土砂. o”veP-watch"(buvewótſ) ot ● (a)夜番又は番をし過ぎる ​(b) 番にて疲れ果てしめる; 不眠又は不休にて疲れしめる。睡眠不足にて疲れ果てしめ ​る ​● 見張る。番をする。 t'i、鈴り長く番をする。 O”VeP-watched"(ouvawötſt) pd 除り長く夜番又は番をして疲れた ​る。睡眠不足にて疲れ切りたる。[例」 What thou speak'st drowsily? Foor knave I blame thee not; thou art o"eruatched (SHAK. J C.) や! 眠さうな返辞をするなう! かあいさうに、無理もない、貴稼(霊")は眠が ​足らんのだ(坪内). o”Vep-weaP”(buvewée) vt ● 使ひ果たす。着くづす ​● 渡れ果て ​しめる。弱はり果てしめる ​● より長く持つ、より長く耐へる。より長く存嶺する。 o'veP-weaP”(öuvewee) n 上着(室内服の上に着ける)。外歪。 o”ver-weath'ep(buvowé0a) vt 大気に曝し過ぎる、風雨に富て過 ​o”vePーweave”(buvawi:w) ct 組み被sせる、織り被sせる ​Lぎる。 o”ver-ween”(buvewi:n)+ pi 鈴り自信し過ぎる、自己を重く思ひ過 ​ーto overweem omeself 自惚れる。 Lぎる。自惚れる。 o”ver-ween'ing(buvewi:niD) prt 自信の甚しき、自尊心又は自 ​惚の強き、尊大なる。微慢なる。階越なる、法外なる。 自貧。自尊、自惚、尊大、微慢 ​#替 ​「慢に、替越に。 o”ver-ween'ing-ly(ouvewi:nigli) trd 自負して ​尊大に ​敏 ​o”ver-weigh"(ouvewéi) vt ● 重量にて優る。より以上の重味を有 ​する ​● オモシかへる。重歴する。歴迫する。歴倒する。 より重き重量を有する ​重味が過ぎる。 o'veP-weight”(6uveweit) n ● 過剰の重量、相常以上の目方 ​又は量目、過重 ​● 他に優る重量 ​優力、優勢。優位 ​優質・ ● 過 ​営の重量、重過ぎたる貧擦 ​重過ぎる、重量が規定を超過したる(荷物など)・ o”veP-weight”(ouvewéit) ot ● 鈴り重量物を載せ過ぎる、積み ​過ぎる。重積する。 ● 重歴する、押堅する。歴迫する。 o'ver-weight”ed(6uveweited) pa 積み過ぎたる、重積したる。 o”ver-whe1m”(ouvahwélm) pt (a) 覆没する。獲滅する ​没却 ​する。(b)沈める。沈没せしめる。没落せしめる ​(c) 押し潰(落)す。化、す。歴倒す ​る。(d)覆没する程にアビせかける。歴迫する。[例」The boat was ouer- uhelmed by the waves.舟は浪に覆没された ​The sea oueruhelmed their enemies (P&.) 海は彼等の仇(Z)をおほへり《聖蒸) Large tracts ョre every winter ouerurhelmed with an inundation 冬毎に ​魔大なる地域が洪水で埋没される。 Pompei was oueruhelnied by a vast accumulation of dust and ashes ポンペイは彩しい塵灰の堆積 ​で埋没された。 Such an event must oueruvhelm him ir1 irre- trievable ruin 斯かる出来事は彼を版復すべからざる破滅の境遇に没落せし ​めねばならぬ ​Horror hath ouertohelmed me (f ) 甚だしき恐閣ſを) われをおほへり(聖書) She was oueruhelmed with grief 彼女は全く悲 ​嘆に暮れた。 He ouerwhelred us with hospitality and kindness. 彼はドウにも困ってしまふ程我等に疑待と親切とを蓋くして呉れた ​He was oueruhelmed with inquiries 彼は色々な質問をアピせかけられた。 o”veP-whelm/ing(ouvehweltniU) pa 墜迫する ​墜倒する。殺 ​到する。富るべからさる。 o”veP-whelm'ing-1y(buvehwélmibli) nd 度迫的に、歴到 ​的に、殺到的に、常るべからざる勢を以て. o”ver-wind”(ouvawáind) ot 巻き過ぎる(時計又は縄などを)。 o”ver-win'teP(buvowinte) bi 多を越す。 「取る。 o'veP-wise”(6uvawaiz ouvewáiz) a 賢に過ぎる。絵り賢者を気 ​o”ver-wise/1y(ouvewáizli) ad 利ロ過ぎて、賢者を気取り過ぎて ​o”veP-work”(ouvew3:k) ot ● 過度に使役する。過大の勢を課す ​る。鈴り働かせ過ぎる ​[例] To oueruork one's eyes 目を使ひ過ぎ ​る ​To oueruorh an argument、議論を推し過ぎる。 ● 鈴り手を入れ過ぎる。鈴り細工を施し過ぎる ​拓へ過ぎる ​● ゴタつかせる ​(思想等を)、援露帆する。覆動する。興奮せしめる。 仕事を多過ぎしめる。働 ​き過ぎしめる。手に鈴らしめる(仕事等を) [例! His life had been ouerー ​urought in every way 彼の生涯は色々と仕事が多過ぎた. ● 全面に細工を施す(主として過去分詞としに用ひらる; OVERWROUGHT ー ​oi、努働し過ぎる。過努する。 L参照)。 ● ?"Z。 *- ?2。 * ?2。 趣画量編計 ​リi. * CZ。 OVERWORK 1101 OWN o'ven-work”(6uvaw3:k buvow3:k) n ● 規定外の仕事、時 ​間外の仕事、鈴分の仕事 ​● 過度の努働, 働過ギ、過勢. o”veP-worn”(buvaw3:n) vſ ● 疲れ果てたる ​● 使ひ古したる。 着古したる、着くづしたる。 ● 過ぎ去りたる(時間など)。 o”verP-wPest”(buvorést) ct 曲げる。歪(泳)める。 o”verP-wres't1e;ouvorésl) ct 相撲(3)ひ勝つ。 o'ven-wPite”(ouvoráit) ct. ● 書き被せる。書き載せる(他の文字 ​の上又は額面の上に1. ● 書き直す。書き替へる ​● 鈴り多く書く。書き過 ​ぎる。 びi. 書き過ぎる。 ーto overvvrite oneself 節絵り多く書いてシクジる。書き過ぎて悪くなる。 o'veP-vvPought”(óuverあ:t buvarö:t) na ● 絵り奮激したる。 興奮し過ぎたる。● 全面に細工を施したる ​● 絵り勢働したる、過勢したる。 疲れ果てたる。 鈴り巧に仕上げたる。細工を施し過ぎたる。手入し過ぎたる。 o'veP-yeaP” 6uvaja: a [英方」年を越したる。前年より持越したる。 年が立ちて、年を越して、年が年中、年々. O'ven-ys'se1(buyaráisol) n オランダ國北東部の一州; 1,295方 ​、唯:入口 ​474,900; 首都Zwolle. o'veP-Zeal”(öuvezi:l) n 熱心過ぎると、過度の熱心 ​o”Ver-Zeal'ous(buvozélas) a 絵り熱心に過ぐる。 o”Ver-Zeal'ous-1y fouvozélesli) ad 鈴り熱心に ​o'viー(öuvi-) comb 卵(Egg)の義 ​o”vi-bo'vine(ouvib6uvain) a 【動】 羊牛(羊と牛との中間動物) 脇の ​ー ​n 羊牛、露牛。 o'vi-ce11”(öuvisel) n 【動】卵胞、卵房、卵室. O'vi-cide(6uvisaid) n [該] 羊殺シ。 o-Vicſu-1aP(ovikjula) a 卵の。 * OVid(5vid) n (43B.C.-A.D.17) ローマの詩人; Augustus に追放 ​せられ、配所にて死す ​=I"ublius ●vidius Naso. O-Vid'i-an(ovidianり ​d. ローマの詩入オピチウスの、オビヂウス詩髄の。 o'viーduct(6uvidAkt) n 【解】輸卵管、原別味管、卵道。 OV"i-e'do(oviéidon, övii:dou, ovéido) n スペイン國北西部の一 ​州; 4,205 方嘩理; 人ロ784,300: 又其首都; 人口 ​73,750. ofvif-eP(6uvife) n 鶏卵運搬用の金網籠。 O-VifeP-ous(ottvifares) a 【生物】卵を有する。卵を生ずる、卵を ​ー ​ttd. o”vi-form(6uvifo:m) d 卵形の。稽圓形の ​L帯する。 o”vi一foIPrn a 羊の如き、羊状の ​O-Vig'eP-ous(ouvid3ores) a =ovIFEROUS o”vi-naſtion(buvinéiſon) n 【露1羊疲、種疲。 o'vine(6uvain) a、羊の ​羊の如き ​ー ​n 羊臨動物の一。 o-vip'a-Pa(ouvipora) n pl 【動】卵生動物. o”vi-pa Pſi-ty (buvipariti) n =ovIPARoUSNESS. o-vip'a-Pous(ouvipares) a 卵を生む。卵生の。 o-vip'aーPous-1y(ouviporasli) ad 卵生的に、卵生にて。 o-vip'a-Pous-ness(ouviporesnes) n 卵生。 o”vi-posſit(buvipözit) vi 卵を生みつける、放卵する。 o”vi-po-si”tion(buyipoziJan) n 卵を生みつけると、放卵. o”vi-pos"i-toIP(buyipözite) n 【動】 産卵管、放卵管. o'vi-sac”(6uvisaek) n 【解】 卵嚢。卵胞. o'vo-(öuvo-) comb =OVI-。 o"void(öuvoid) a 卵状の。卵形の。 n 卵状物、卵形器, o-voi/dal(Ovóidel) a 卵状の。卵形の。 卵形面. o"vo-1o(6uvolou) n [pl -LI(-li;)] 【建】露頭繰形。 o-vo1'o-gy(ovólad3i) n 卵塁 ​卵論 ​「哀したる形の ​o”vo-Phom-boiſdal(buvoromböidal) a 卵形と偏菱形とを折 ​o”vo-vi-vip'aP-ous(buvovaivipares) a 【生物】熟卵生の ​o'vu-1ate(6uvjuleit) a 【植】歴珠を有する。 L卵胎生の。 o”vu-1aſtionſouvjuléiſon) n ● 成卵、生卵、放卵 ​e 成卵 ​o'vule(óuvju:l) n ● 【植】圧珠 ​卵子 ​e 小卵 ​L期、放卵期 ​o”vu-1ifeP-ous(buv'uliforos) a 【植】歴珠を生ずる。 o”vu-1ig'eP-ous(buvjulid59ros) d =ovULIFERoUs, o'vu-1ite(óuvjulaiり ​n 卵の化石。卵石 ​o'vum(öuvem) n 「pl o"YA(óuve)] ● 【生物} 卵。卵球、卵細 ​胞. e 【建】卵飾 ​● =OVU'I.E. owe(ou) ct ● 借りてみる(金銭等を)。貧うてるる(義務等を)。受けてみる ​(恩義等を) [例」 The subject oures allegiance 臣民は忠勤の義 ​務を貧ぶ ​I paid him what I oued him。私は彼に借りてみるものは皆 ​返して仕舞った。 ● 金銭を借りてみる、恩義を受けてみる。御商奏を蒙つてみる。 not any man 彼は誰にも金を借りては居らぬ。 は色々彼の世話になつてみます。 ● 返すべき又は酬ゆべき又は致すべき義務を貧うてみる ​[例] I oue you an apology 私は貨君に御許をせねばならぬのだ(御詳します). I oue you thanks for my success. 私の成功に就ては君に感謝しなけれほならぬので ​す(感謝します)。 謝すべき義務を貧うてるる ​(例] I otue you for your services. 貴君の御藩力を謝せねばならぬのです(謝します)。 - @ 蹄すべきである。の御陸である、の賜である ​の御商にて得てみる又は所有してみる ​のである。「例」 I oue him my success 私の成功は彼の御薩である。 [例] He oues I oue hirn rnuch。私 ​He oures his wealth to his father 彼の富は彼の父の御薩だ(父の御 ​商で金持ごあるのだ). I oue you rny life 僕の命は君の賜である。 ● 懐(4)く(入に警対して善悪の感情を) f例] To oue a grudge 意 ​趣を魔く ​The act of one who oues us a grudge 我々に恐 ​恨を有つてるる者の所業(。). 「る・ ● 貧ふ ​有する(或る闘係を). @ ハンディキャップ(Handicap)を豪はされてる ​ー ​ot、金銭を借りてるる、恩義を受けてみる、御薩を蒙ってるる、謝すべき義務 ​一to ove it to に義務を貧うてるる、に封する義務である。しを貧うてるる. owſel-ty(6uelti) n 【法】 均一。卒等。 O'wen(6uen) n Robert 〜 (1771-1858)英國の祀舎主義者 ​: 慈 ​O'wen-ism(6ttenizm) n オウエンの祀曾主義 ​L善家。 O'wen-ist(6ttenist) n オウエンの祀曾主義に賛成する人・ O'wen-ite(6ttenait) n =OwENIST. 「ロ ​12,200 Ow'en Sound(6uen sat1nd) n カナダ ​Ontario 州の港者部; 人 ​Ow'en Stan'1ey(stanli)n 英領 ​New Guinea 南東部の連 ​山; 最高率 ​Victoria Peak; 高13,126吹. ower"(6uo) ad & prep [蘇] =OVER. ow'ingötti0) pa ● 義務を察へる。債務を有する、未排の ​● … に因する ​… に由来する ​● 「米方] 不足する。 一owving to (1) に露すべき、に因する。(2) に因して、の篤めに。 -電● be oving (1) 因る。基づく。(2) 借りてみる、貧ぶてある。 OVV1(nul) n ● 【動】暴(部分、木亮(霧) ● 家鳩の一種 ​=owl- pigeon e (a)夜更(霧)する人 ​(b) シカツメらい人。賢さうに見えて ​面かも愚鈍なる人・ ー ​oz. 不正の商蜜をする、密質買する。 一churcin (or hissing holphy。 scr●●● h silver、wwhite, 立ellov) ovI. コノハック(Barn-owl)・ ー ​hormed (or Iong- ●ared Iong-tufted mmottledーtulfted) OwI トラフック・ ー ​tavvny (or Horeech Irowvum ferny grey? hootッ ​hootー ​im座 ​ivy vood) ov1. 臭の一種。ーshort-eared ovI。コミ ​ミック・ ーsmnowv ovvI. ユキフクロウ。ーto brimg or semnd ovls to Athems 無駄骨折る、“遼東の茨を駆る”(Athens の守護耐 ​Pallas Athene の表象が巣であった故事に基く)。ーto fly with the owl. 夜遊びする、夜歩きする。 Ow1'eP-y(äulari) n ● 鼻の棲所、巣の巣窟 ​● 鼻の如き性行又 ​OVV1”et(áulet) n 臭の子。幼臭;小臭; 臭。 Lは言行. ow1/-eyed”(áulaid) a 奥の如き眼を有する。牛盲の ​Ow1"glass”(áulglazs) n 道化人(中世の頃獅逸に行はれたる俗語中 ​の人物の名に因みている)。 ow1ſish(áuliſ) a 鼻の如き、日中に於ける鼻の如き;シカツメらしき ​: 愚 ​owl'ish-1y(áuliſli) ad 臭の如く。 L鈍なる; 夜間街個する。 ow1ſish-ness(&uliſnes) n 臭の如きと。 ow1'-1ight”(áullait) n 薄明。薄暮、黄唇(霧次). ow1'ーt Pain”(-trein) n [米俗] 夜行列車。 own(oun) a ● 自身の、自身所有の、自己特有の(普通に所有格代名 ​詞に件ひて用ひられ其意味を強くす)。「例] My oun house 私自身の ​家 ​His oun idea 彼自身の考 ​I have nothing of my oun. 私自身の物は何もない ​I will give you one of rny ourn 私のを ​上げませう ​Afriend of my ourn 私の友人。 殿エr Chon は比意味にては名詞を略して用ひらる、とあり ​[例] He came to his oun (house)。彼は自家に競って殊ーた。 May I not do what I will with my oun (property)? 自分の物で私の勝手な事をするとは出 ​豪ますまいか? He came unto his oun and his oun received him not (John) かれ己の國に殊Sりしに其民これを接(?)けさりき(聖書) ● 自分の、自分で自分の ​[例」 She cooks her ourn meals。彼女 ​は自分で煮炊(森*)する。 ● 賞の。最近の ​[例] An oun brother 質の兄弟(牛兄弟又は義兄 ​弟より副別していぶ) Oun cousins 質の従兄弟(第一従兄弟). 善く似たる、酷似せる。 [例] Tommy is his father's oun son. トミーは彼の父ソックリの子だ(父に酷似してある)。 ●親密の意を以て封手の人を呼恋に用ひる。「例} My oun or ourrest oun オマへ(ソナタ。卿)、Tell rne mine ourn, Where hast thou been preserv"d? (SHAK. JK Z) これ、むすめ、話しとくれ。どこで助かつ ​て暮してみました?(坪内)。 ーaII ome”s own。“自己の特有として、自分ー己にて ​ー重ou" ●Ime"g owm。自分の所有として、自分のとして、自分のに ​一for one"s ovn siuke 自分の篤めに、夫れ自身の篤めに、一on one"s ovvum. [俗」 自分で、獲j立で、自分の篤めに、自分の責任で、自分の金で ​ー ​to lip one's ovvInf; to he one"s ovvnn msnam (or mmaster)。自 ​分で自分のとをする。蜀立窓行する。ーto hold one"s owm。地位 ​を維持する。地歩を守る、屈服せず ​Own pt ● 所有する。正常に所有する ​● (a) 自白する ​白状する。(b) 自認する、自愛する ​(c) 承認する。認知する ​(d) 自己の所有として認知 ​する。自分の物と認める ​[例j To oton a fault、過失を自認する ​To oun a debt 貧債を承認する ​To be ouned as heir 相窓者として ​承認される。 To oun one as a son 子として承認する ​A hat that nobody will ourn. 誰も自分のだと言はない帽子。 認知する、自認する(lo)・ [例」 To ntun to a sense of shame 恥を自認する ​To oun to a fault 過失を自認する。 ー ​りi. OWNER ーto own it 獣臭を嗅ぎつける。 自白して仕舞ぶ。 own'eP(6uno) n ● 所有者、特主. ● 「航羅]船長。 一れt ovnner's risk. 持主が損失を貧搬すとの修件で。 own'eP-1ess(öunales) a 所有者なき。 own'er-ship(6unoſip) n 所有者たるを、所有権 ​ows'en(áuSon -zan) n pl [蘇」=OXEN. ox(oks) n [pl ox'EN] ● 牡牛(殊に荷駄用又は食用の去勢牡牛). ● 牛露動物(水牛、野牛等)・ ● pl. 牛(牝牡を併せている)。 一to have the Iblack ox tread om one"s foot、辛酸 ​を磐め来る ​ヒドイ目に遇ぶ;年をとる; 死に襲はれる。 Oxー(okS-) c0nab =OXYー。 ox'ae”id(5ksäsid) n 【化】 酸素酸 ​* ox'alー: ox'a-loー ​(3ksal-; bksolo-) comb 薩酸より(From OX'a-1ate(5ksaleit) n 【化】 磁酸盗. Loxalie acid)の義。 ox-al'ic (oksalik) a 【化】酢奨草(怒雲)の、酢奨草より得たる。 一oxallo acid 砲姿酸 ​Ox'aー1is(5ksalis) n 【植】 カタバミ(酢奨草)麗. 【鱗】 篠酸露。 【化】 薩硝酸獲. ox'a-lite(5ksolait) n. ox”a-IOーniſt Pate(oksalonáitreit) n. ox”a-lu"Pi-a(bksoljéerie) n 【劉】尿に薩酸カルシウムの過多なると。 OX-am”IC(oksaernik) a 【化】 蔵酸獲とアンモニアより得たる。 Ox-az'in; -1ne(okSazin; -in,-i:n) n ”【化} オキサジン(色素). OX”ーbiPd”(öksba:d) ? 【動】 (a) =DCNLIN ; SANDERLING ; OXPECKER (b)織工鳥(Weaver-bird)の一種(亜弟利加産) OX”ーbot”(-bat) n 牛の皮膚につく一種の蝶又は其幼器、牛蝶 ​ox'-bow”(-bou) n ● 牛朝(霧を経)の弓状部、牛弓 ​● 牛弓状愛 ​曲物; [米] 河流の牛弓形窓曲部 ​Ox'en(5kson) n Ox の複数. ○x'en-stiePn(5kSonSte:n) n Dount Axel 〜 (1588-1654) スウェーデンの宰相; 世年戦争の際新教同盟の牛耳を執る。 Ox'en一stieIP”na (6ksansta:na) n =OXENSTIERN. ○x'eP(5ksa) 2 =OX-FENCE. ox'eye”(5ksai) n ● E眼、大眼(牛眼に似たる) ● 【植】菊科植 ​物の一。(a) 白フランス菊 ​=wwhite oxeye: oxeye daisy; 黄フラン ​ス菊 ​=yellow oxeye (b) キクトモモドキ ​● 【動】 (a) 鳥名(Dun・ lin titmouse等の一)・(b) 魚名 ​@ (a) 圓窓(屋上の)。(b) 小登制 ​(Cavetto)に似たる一種の繰形 ​●一種小さき硝子製の凹鏡(Nuremberg 産) ● 【航】 亜弟利加の海岸地方に往々現はるヘ一圏の小雲(風雨を兆 ​すといふ)・ ox”ーeyed”(5ksaid) a 牛の如く亘大なる眼を有する ​巨眼の ​ox'-fence”(-fens) n [英] (a)牛を園ふ垣 ​(b) 離と糧とを列ね其 ​Ox'-fly”(-flai) n =OX-BOT. L側に津響を掘りたる垣. Ox"foPd(5ksfod) n (a) イングランド中部の一州 ​: 人口 ​190,000 = ●xforeshire;又其の首都; 大學所在地;人口53,000 (b) オック ​スフォードナ、學(1248年開創) =●xford Universlty. ー●xford clny 【地質】オックスフォード粘土。ー●xford corner. 井桁形の輪魔。ー●xford frnme 井桁形の縮書枠。ー●xford grey; ●xford mmixture 一種暗褐色の毛織物. ー●x創○重"al mana オックスフォード大學にて教育を受けたる人。ー●xford moveー ​ment オックスフォード運動(1833年より以後数年間に互りたる宗教上の運 ​動; 主として墓教の教義を振作し英國教の属行を箇りたるもの; 尚 ​TRAC- TARIANISM姿照)。一●xford school. オックスフォード運動に姿加 ​せる英國教徒の一派。一●xford shirting 一種線衣地の織物。ー ​●xford shoe or tie 一種の牛靴(路部に紐を附したるもの) ー ​●xford Tracts オックスフォード運動主唱者出版の論文書(1833 乃至 ​184 年逸に九十班出版せらる)。 ox'gang(5ksgen) n・ 【古英法】一頭の牛を使用して耕銀励し得らるヘ程 ​の土地面積(大凡十五エーカー)。 ox'gate (5ksgeit) 72 =OXGANG。 ox'-head”(5kshed) n ● 牛頭 ​●t 愚人。 ox”hePd”(5kshoid) n 牧牛者。 ーto ovvm up 白状する ​スッカリ ​oxhide”リs"\id) 7a. 牛皮、牛革、 Ox”hoPn”(5kshb:n) n 牛角; 牛角製の器物(殊に杯). Ox^id(5ksid) n =OXIDE。 Ox"i-da-bi1'i-ty(bksidabiliti) n 酸化すべきと、酸化性 ​Ox^i-da-ble(5ksidobl) d 酸化すべき、酸化し得らるヘ. ox"i-dase(5ksideis -deiz) n 【化】 酸化酵素 ​Ox^i-date(5ksideit) り ​=OXIDISE. ox”i-daſtion(oksidéiſen) n 【化】 酸化. ox"i-da”toP(3ksideite) n 酸素を給する器械装置。 Ox'ide (3ksaid) n 【化】 酸化物. 「鋳(数)を生ずる。 ox"i-dis[Z]'a-ble(óksidaizoll) n 酸化すべき。 酸化し得らるゞ。 ox"i-ciis[zJe(5ksidaiz) at 酸素と化合せしめる。酸化する。鋳(数)つか ​しめる。ー ​of 酸素と化合する。酸化する ​鋳る。 ーoxidised silver 酸化銀. Ox”iーdisCZ]”eIP(öksidaiza) n 酸化作用を起す物、酸化剤. Ox'im;ーIrne(5ksim ; -inn、-i:m) n・ 【化】 オキシム。 1102 ox"peck”eP(5kspéke) n. OZENA ox'11p(5kslip) * 【種l、腰草の一理:_愛種標草。 Ox-on1-an(oksöunien) a オックスフォード(Oxford)の、オックスフォ ​ード大學の。 n オックスワォードの住民; オックスワォード大學々生又は ​卒業生; オックスフォード大學員。 亜弟利加産ムク鳥の一種(牛の皮膚の寄 ​ox'tal1”(5ksteil) n 牛尾: 牛尾を蒸出したるスープ ​t生器を食ふ). ox”teP(5kste) n [蘇] ● 股高 ​● 腕にて抱きしめると ​● 腕にて抱きしめる。小脇にかいこむ ​● 腕を執りて支へる、腕を執 ​りて湧く。手を引いて歩く。 ox"tongue”(5kstAp) n ● 牛舌形粗面の葉を有する植物 ​● 幅 ​Ox'us(5kses) n 中央亜細亜の河 ​Amu-Daria の古名. L廣き短刀. ox'y-(3ksi-) comb ● 鋭(Sharp)の義 ​● 【化】酸素(Oxygen) oxy-ae”id(5ksiaesid) n 【化】酸素酸、オキシ酸 ​Lの義。 ox"y-ca1ſciーum(5ksikalsiam) tt、酸素とカルシウムとの ​ーoxycalciumn light 石灰光(Limelight). ox”y-caP/pous(5ksikd:pes)* 【植】鋭尖果を有する ​ox”y-ce1/1uーlose(bksiséljulous) n 【化} 酸化繊維素 ​ox”y-chlo/Pide(5ksiklórraid) n 【化】酸盤化物. oxy-gen(5ksid3an) n ● 【化】酸素 ​● 獲素(漂白業にていふ). ●月外の新鮮なる空気。 ox-yg'e-nant(oksid3inont) n 酸化剤・ ox'y-gen-ate(5ksid3eneit) vt ● 酸素と化合せしめる、酸化せし ​める ​● 酸素にて虜理する。 ● 酸素を混する。酸素を包含せしめる。 ox"y-gen-aſtion(aksid3enéiſon) n 同上するを ​ox”y-gen'ie(bksid3énik) a =oxYGENOUS *- 2/。 ox'y-gen-is〔zYa-ble(5ksidgenaizoll) d. ● 酸化する。酸 ​化すべき ​● 酸素にて虚理さるべき。 ox'y-gen-istZ]e(3ksid3enaiz) v =OXYGENATF。 ox-yg'e-nous(oksid3ines) a 酸素の、酸素を含む、酸素より得た ​ox'y-gon(aksigon) n 【幾】鋭三角。鋭三角形。 しる。 ox-yg'o-na1(oksigonal) a 鋭三角の ​鋭三角形の ​ox”y-go/mi-al(bksigöunial) a =oxYGONAL・ ox"y-house'ーgas”(bksiháusgas) n 酸素と家庭用瓦斯との. ox”y-hy/dPo-gen(aksiháidradgon) a 酸水素の。 ーoxyhydrogem blowpipe 酸水素吹管、一oxy hydro区ein flanne、酸水素爆雀、一oxyhydrogen Iight 酸水素光。 ox”y-iſo-phyte(oksiáiofait) n 【植】酸素に富む土壌に成長する ​oxy-1ia'uid(oksilikyid) n、酸化液髄爆獲物。 し植物. oxy-me1(6ksimel) n.「【薬】蜂蜜と酷との窓合液(佐楽に用ふり。 ox”y-mo/Pon(oksim5:ren) n 【修】反封の意味ある語を結合したる ​ox”y-o/pi-a(5ksióupia) n 【盛】観力過敏 ​L形容法、逆喩 ​ox”y-pap'af-fln(bksiparafin) a 酸素とパラフィンとの ​oxy-salt”(5ksisodt) n 【化】酸素酸盤。 ox”y-sulſphid; ーphide(oksisAlfid; -fuid) n 酸硫化物. ox”y-toeſie(oksitósik) a 【盤1分焼を促す。ー ​t 分焼を ​促す効ある薬鶏. oxy-tone(5ksitoun) a 【文】(a)最終の綴に鋭音を有する ​(b)前に ​ある語に鋭音を獲せしむる。 n 最終の綴に鋭音を有する語。「音語の。 ox”y-ton/1-ca1(bksitónikal) a、最終の綴に鋭音を有する。終綴鋭 ​oyſeP(aie éuje) n 【法】審問 ​聴訟 ​mi 審問する。殿認露する。 一oyer and teriminer [英」各州に毎年二回開廷せらるへ巡回裁 ​弁判所; 「米]高等刑事裁邦所(或る州の)・ o'yes”; o'yez”(óujes oujés, öujez) int 法廷等にて宣告に臨み ​使丁より謹爵を促す獲撃。静に! oystep(3isto) n ● 牡蝶(): 牡繋類似の具 ​e 鳥の背部雨側 ​の骨の凹所にある暗色の肉園(美味の肉) ● [臨」 (a)ウマい物、ウマい事。 (b) 極めて無口の人。 oystePーbank” (6istabae0k) n =OYSTER-BEI). 「BED. oys/ter-bar”(-ba;) n ● 牡露料理店 ​e [米} リYリR- Oys/ter Bay(siste bei) n.、米國千志ーヨーク州南要部の都府; iong Island の北西の選岸;人口16,000; Theouore Roosevelt の ​郷土; 埋葬地・ * * *ー ​* - oys/ter-bed"(aistabed) n ● 牡織の養殖床 ​牡器漁場 ​牡壊 ​園 ​● 【地質】・介石層・ oys/ter-catch'eP(-katſe) n:。【動】。ミリ島。 oys/ter-farm”(-fam) n 牡癖養殖所.駐黙画・ oys'ter-farm"ing(-fn:mib) 。 牡熟養殖。 oysteP-field”(-fi:ld).n 牡蝶養殖場。リ願・ oys/ter-fish”er-y(-fiſari) n_e 牡遡漁業、● 牡堀漁場。 oys/ter-knife”(-naif) n 牡器を開く小刀。蝶強胞丁。 oys/ter-man(&istemen) n 牡猫夫 ​牡魔商人・牡臨養殖者。 oys/ter-park”(6istapa:k) n =9YSTER-FAR" oyster-pat”ty(-pati) n 牡蝶にて調製したをパィ!"ie). oys/ter-p1ant”(pla:nt) n.【植】バラモンジ(*alsify)・ oys/ter-she11”(-ſel) n 牡端器。 oys/terーtongs”(-toりz) n [米]、牡堀漁に用ひる熊手の類。 oysterーwife”:ーwom'an(-waif wsn'n n 牡癌資リ ​o-ze[ael'na(ouzi:ne) n・ヘ【劉】呉鼻 ​鼻潰瘍 ​!女- ​OZIER 1103 PACK ofzieP(6uzia) n =oSIER. o”zo-ce"Pite (ouzosiarait ontzösarait) n 【競】 鱗線、地蝶 ​(Mineral wax). O・ZOK'eーPit(ottz3kirit) n =OZOCERITE. 「E. O'Zo-na'tion(ouzonéiſon) n オゾンを混和するE。オゾンにて庭理する ​O'zone(óuzoun n ● 【化】オゾン ​● 人意を快活ならしむるもの。 ーozone paper オゾン紙(オゾンの作用にて青色に愛するもの). O-ZOn'ic (ouzönik) d. オゾンの、オゾンを含有する。オゾンの如き。 O'Zo-nifeP-ousſouzoniforos) n オゾンを含む。オゾンを生ずる。 o"Zo-ni-stz2a^tion(buzonaizéiſon) n =ozoNATION. o'zo-nis[Z]e(öuzonaiz) pt ● オゾンにて庭理する、オゾンを含ま*る ​● オゾン化する。 tri. オゾン化する。 O'zo-nis〔ZYeP(6uzonaizo) n オゾン獲生器。オゾン管、「オゾン計。 o”zo-nom'e-teP(buzonörnito) n 大気中のオゾン量を計る器械, o”zo-no-met/Pie(buzonométrik) a オゾンを計る。オゾン計の ​o"Zo-nom'e-try(ouzonömitri) n 【化】オゾン計量 ​オゾン定量. o-Zo'no-scope(ottzóunoskoup) n オゾン検測器 ​o-Zo"no-scop'ic(ottzbunoskolik) tr、オゾン検測上の ​o'zo-nous(6uzonos) a オゾンの、オゾンを含む ​o”zo-sto'm1-a(ouzostóumia) n 【盛】臭息。 P P p P p s p */ ローマン ​イタリック ​スクリプト ​P; p(pi:) n イギリス字母第十六の文字;下記諸符競に用ひる。 ● 第 ​十五; 第十六 ​(Jを第十とする時) ● 【化】 焼(Phosphorus) ● 電】力(Power). @ 【機】 歴力(Pressure). ーto mind one"s P's and Q's 言行を慎重む。 P a P字状の。 pa(pa:) n [俗]小児が父を呼念語。トウチャン、父(Papa). pa-bouche”(pa:bü:J) n 上靴、スリッパ(Baloosh). pabſuーlaP(pabjula) a 食料の。食料たる。食料に適する。滋養ある。 pabſu-1ous(pabjules) a =PABCLAR. pabſu-1um(pasbjulom) n ● 食料 ​滋養料、築養品 ​● 燃 ​料。新材・ ● 精耐的食料、思想上の資料 ​=mental pnbulum. ーIntellectuaれi ptubulumm。知識的食料・ paſca(pá:ka paka) n 【動】テンヂク賦(南米及び中米産) 「順なる。 Ipa/ca-ble(péikabl) a 寄和され得べき、恩撫し得べき ​オトナしき。従 ​paſcat-ed(péikeited) pa 寄和されたる。慰撫されたる。オトナしき、静 ​pa-eaſtion(pokéiſen) n 着和、慰無、鎮静。 し穏なる。 pace(peis) n ● 歩ミ、運歩 ​歩 ​歩武・ [例」Three paces 三歩。 ● 歩幅、歩尺(普通は二五叶乃至三○叶にして之を ​hmilitれry pace といひ ​同じ足の一の踏所より茨の踏所までの距翻帥ち左右の足二歩を以ていふも ​のは五○叶乃至六○呼にして之を ​geonnotrical or grent pnce と ​いふ;又 ​Ronnam pれce といふはローマ尺の五尺帥ち約五八叶に常る)。 ● 歩みブリ ​足ツキ ​歩調。歩態. [例] A quick pace 急歩。 A Swaggering pace 潤歩 ​To walk at a slow pace 徐歩する。 歩む速度、進む速度(往々急速度の意味にていぶ)。進度、行度(往々入 ​生の道楽なる世渡りにいふ) ● 四足獣(馬など)の歩調 ​(Walk, trot, Canter gullop amble 等); 【調馬】 軽路回(Amble) ● 【建】一 ​段高き床、塩床 ​型; 踊場(Landling) ● 【織】織機の解終を緊張する ​装置 ​@ 【音】 =TEMPO. ー ​ot ● 一定の足取リにて行く。歩調正しく行く又は歩く。徐歩する、徐 ​行する ​● 足取リにて測る。歩測する(距離等を) ● 歩調を習はす。歩調 ​を練整する。練習する。 速度を整定する。整調する。 「む(馬など). ー ​oi ● 一定の足取リにて歩く。徐歩する、徐行する ​● 軽路回調にて歩 ​ーto go the nace (1) 急歩する。急行する。(2)道楽に取沈る。賛器 ​三昧に暮らす。ーto hold or keep pnce、同一足取リにて歩く。後 ​れずに行く。弥駅地する。ーto nnnice or set the pnce 歩調又は速 ​度を揃へる。整調する。一to put one through his pnces、歩か ​せて見る。管地に試験して見る。 pa'ce(1'éisi) prep cc nrl. ジャーマ ​ン ​失薦ながら ​禅りながら(人の意見に反撃jする ​時にいふ諦殿) {例] I hold pace Smith, … スミスさんには失殿なが ​ら(スミスさんの御意見ではありすが)私は..…と思ひます。 ーpace tuat(tjü:ci) 貨説に反撃対して失薦ですが、悼りながら。 * paced(peist) d ● 足取リの ​歩調の ​歩調…なる(普通に混成語に ​用ひる ​(例」 Slowーpaced 歩調の遍い。 ● 歩みて測りたる(距離など) ● 整調者によりて歩調を整へたる。整調者の ​助を借りたる。 pace'ーrnak"eP(péisineiko) n ● 先頭に立ちて歩調を整定する ​人、整調者、先導者 ​● 競走戯にて風上を走りて競走者の一人を癒護する ​(風の妨害を受けさるやう)人。 pac'er"(16iso) n ● 軽路にて歩く馬 ​● 一定の足取リにて徐歩する ​人; 足取リして道路又は距離等を測る人、歩測者 ​● 馬の歩調を練習する ​人。整過者 ​@ ="ACE-MAKER ● 急歩表苦、急行者。 pa'cha(pd:ſe p*ſo lroſd:) n =PAs11A・ pacha-lic (l'd:ſolik pi Jo- 1)o」d:-)n =PASHALIc. pa-che'mi-a (peki:mie) n =1'ACHYEMIA. pa-chi'si(potſizi -si) n 一種のスゴコク戯印域にて行はる)。 Pach'mann(pdi:kinan) n Vladimir de 〜(1848- )露國 ​pa-Chorm'e-ter"(pokömita) n =PACHYMETER _の洋琴家。 pa-chou'11(potſü:li, patfuli) m =PATCHOULI Pa-chuſca(patfü:k(1) n メキシコ國 ​Hidalgo 州の首都: メキシコ ​府の北東 ​57唯; 海抜8,150呪の高所に位す; 人口4り、めリり ​pach'y-caP/pous(paekiki:pos) a 【植】 厚果皮を有まる。 pach'y-dacſty1(paekidaktil) a 【動】厚跳を有する。 尾距世動物。 静 ​= ſl. pach"yーdaeſty-lous(pakidaktil s) d 厚跳を有する。 pach'y-der"m(pakido:m) n ● 【動】 厚皮動物 ​● 葛面史 ​の人。無感愛の人・ ー ​a. 厚皮の; 鐵面皮の。 Pach'yーdeP/ma-ta(pākid3:moto) n pl. pach'y-der'ma-tous(pākid3:moい'8) a. 有する ​厚皮類の ​● 【植】 厚壁を有する。 pach"y-deP'mi-a(pakid.):mio) n 【劉】 厚皮病、象皮病. pach"yーdeP'moid(pākidö:tnoid) a 厚皮動物に似たる ​厚皮 ​pach”y-e'mi-a(pakii:mia) n 【劉】血液濃化 ​しの。 pach”yーrne'ni-a(paekimi:nia) n 【劉} 皮凝厚化。 pach"yーme/nic (pakimi:nik, -ménik) (t. 厚皮の、皮膜厚化 ​【動】 厚皮類. ● 【動】 厚皮を ​● 感劉の鈍発。無感愛なる。 pa-chym/e-terP(I)akimita) n 厚度計。 しせる。 pach'y-o-dont(packiodont) a 厚磁を有する。 pach'y-ote(paekiout) a 厚耳を有する。ー ​n 厚耳動物; pach'yーpod(paekipod) a 厚足を有する。 L厚耳堀豊富。 pa-chypſteP-ous(pakiptoras) a 厚翼又は厚通議を有する。 Pa-chytſy-lus(13kitiles) n 【動】蝶墨協 ​pac/I-fl”a-ble(pasifaiabl) a 錦和さるべき、卒器になる。 pa-elfie(positik) a ● 卒和なる。卒和を来す、牛和的、講和的 ​なる ​安逸なる。 [Pー] 太卒洋の. n [Pー」太午洋、=the IPaucific ●cenn. pa-cif"i-Cal(posifikel) a =PACIFIC. pa-cifi-cal-ly(pasifikeli) dd 卒和的に、静卒に、卒器に。 pa-cifi-cate(posifikeit) vt 午和ならしめる。卒器ならしめる、遠和 ​する ​鎮定する。 pae"1-fi-caſtion(pasifikéiſon, 1'sifi-)n ● 卒和ならしめるE, 卒穏ならしめると、鎖和、鎖定 ​● 講和 ​講和除約、卒和條約。「停者。 pa-cifi-ca”toP(pasifikeite) n 午和にまる人。卒和同復者、調 ​pa-cifi-ca-to-Py(pesifikotori) d. 卒和を来す、蹴定する、調 ​pa-Cifi-Cism(posifisizm) n =PACIドISAI. L停する。 pa-cifi-cist(pasifisist) n =PACIFIST. pa-ci"fl-Co(1'd:si:Tikou) n [Sp ][pl -Cost-isouz, -kotts)] 温順なる人:殊に ​(a)キューバ島又はフィリピン島の土人にてスペイン軍隊に抵抗 ​せざりし人 ​(b) 西米戦争の際の非戦闘員。 pac/i一fi'eP(pasifaio) n 鐘和者。鍵定者、調停者 ​pac/1-fism (l'sifizm) n 卒和主義、不常識主義、軍備増愛論 ​pae'i-fist(1)asifist)*・卒和主義者、不リ主義者。軍備撤愛話者 ​pac'i-fy(presifai) bt ● 鎮和する。看利する。 ● 額定する。卒隠な ​らしAる。語穏ならしめる ​● 午和に蹴せしめる ​島和せしめる ​調停する。 領露する。 鎮止する。 pack(1xek)* ● 一包の荷物(背に貧うて運恋する; 』荷、行李 ​!例] Apedlar's pach、行商人の包荷 ​Amules pach 繋「弱の負ふ包湖 ​●一梱")又は一包の数量(英國にていふ麻又は羊毛の一棚は二四つ研、殺 ​粉の一圏はで八○呪。石炭の一稲は三ブッセル ​● 若干の数量t無形物に ​いふり」 一園。 一束。 一括。 「例] A pach of troubles 一闘の道面倒 ​A pach of nonsense 一宋のタハ言 ​It is all a pack of 1ie5。マ ​で嘘「多りのカタマリだ。 @ 一組、一連、一群 ​{例 ​A pack of thieves. pach of hounds。一連の微大. = 'f. 一報の盗賊. A pach of wo!ves。一器祥の寝。 PACK 1104 PADDLE-STAFF ●一組のカルタ札 ​● 【蹴球】前衛手(片方の組の); 敵味方の前衛手の ​密集(Sorummage) ● カラげると、荷造すると、柄に作るE @ 海上一 ​面の浮氷(破砕したる)、流氷群 ​● 【圏】羅布(水療法にて用ひる)。羅布を ​施すと又は着けると ​● =PACK-ANIMAL ; PACK-CLOTH ● 漁獲 ​高(或る漁業期間の) 収穫高(果質等の)・ ● 荷造する。カラげる。包む。括る。束ねる ​● 詰める(或る物品 ​を函又は羅等に、又は人を或る場所に) 詰込む。押込む ​填充する。詰込んで ​ー・杯にする(或る容器又は場所を) [例] To pach goods in a box. 函に物品を詰込む、To rach fish 魚を詰込む ​To pack a trunk. カバンを一杯に詰込む ​People were pached together in the room. 人々は一緒に室内に詰込まれた ​An audience pachs the theatre 観 ​客は劇場一杯に詰込んでみる。 ● 押し固める。緊める。歴摩する。歴縮する(綿、雪などを) @ 逐ひ選る。 追ひ出す。解雇する ​@ 鈴隙(器)を生ぜざるやうに或る物料にて巻く、包装する。 ● 不正に組揃へる(カルタ札を)。不正の手加減を施す。不正の手加減をして編 ​成又は選定する(委員、陪審員等を) ● 組合はせる。一組に揃へる。集める。 ○ 荷物を貧はせる。背負はせる、搭(3)がせる。擦(就)はせる(人に荷物を) @ 背負ひ行く。握ぶ。握ぐ、資ふ(荷物等を) ● 詰める(間隙を) 填塞する。 填隙する。 ● 【器】 羅布にて巻く、羅布を着けしめる。 ー ​oi ● 貨物を荷造り又は包装する。物品を行李(又は函又は露等)に詰め ​る(運搬又は蓄臓の目的にて); [米] 荷造又は運送を業とする ​● 厩捧さ ​れて固くなる。固結する。固まりつく ​● 急ぎ去る ​荷物を結束して出て行く。 “オッパシる”(普通に ​alpay ofを件ふ)。 緊まる。締まる。極に詰まる。 シンマリと継器まる又は丸(窓)まる(綿又は雪など) [例] The goods pach conveniently 其品物は都合よく纏まる(函に詰まる又は包装が出来るなど)。 Wet snow pachs well 水ッポい雪はよく丸まる。 ● 群をなす。群集する(鳥獣など)。 ーto pack (on) all sall 【航】 風に應じて綴帆を場げる。ーto pnck ome ofr or nいvれy 逐ひやる。一to prucic out 包装 ​を開ける。ーto send ome paucking 解職する。遂出す。放逐する。 pack(paek) a [蘇]親密なる。物U類の ​pack'age(paéked3) n・ ● カラげるE 包むと、荷造リ。結束、包装。 ● カラげたるもの、包 ​稲。荷、荷物 ​● 荷造料。 貨物を詰める箱又 ​は籠又は樽。 * 「ど)。荷箱 ​荷造リ函。 ーoriginnal package [米」 荷物を詰めて運搬する器物(樽又は函な ​pack'ーan"i-mal (pakanimal) t、荷物運搬に用ひらる、動物 ​pack'ーcinch”(-sintſ) n 鞍帯. L(牛馬など) 駄獣 ​pack'ーeloth”(-klb:6 -klö6) n 荷包用の粗布、包布。 pack'ーd Pi11”(-dril) n 【軍】 (a) 駄載贈重教練 ​(b) 軍装にて ​彼方比方行進せしめる一種の懲罰。 pack'eP(paeke) n ● 荷造人 ​荷造業者、包装業者 ​● 食料品 ​を包装して市場に奇出す人・ ● [米」[豪] 駄獣にて荷物を運搬する人、馬 ​方(劉嘉); 「豪」駄獣。 荷造器械、包装器械、結束器械. @ 輸出 ​荷物監硬史(税器の)・ 佐3 包装填充装置(油井の汲油管等の) ● 不 ​正の手加減を施す人(PACK v 愛照)。 pack'et(paeket) n・ ● 小包。小荷物 ​● 一把(総) 一束(書状など ​の); 一束の郵便物 ​e 飛脚船。郵便船、定期航海船(Packet-boat). *リ論 ​びZ. 客船(運河の) ● 一包の金箔。 tt ● 小包に造る。小包に芳る。小荷物にする。 ●甘 ​郵便船にて逸 ​ー ​bi 定期船に搭乗して航海する。 Lる・ pack'etーboat”(paketbout) n 飛脚船。郵便船、定期船。 pack'etーday”(-dei) n 郵便船出帆日、郵便物締切日。 pack'et-note”(-nout) n 堅九呼横五叶牛の書釜用紙 ​pack'et-ship”(-ſip) n =PACKET-BOAT. pack"fong(pakfob) n 支那に行はるヘ一種の合金、白銅(銅四O・ 亜鉛二五・ニッケル三二)・ pack'-horse”(pakhbas) n 荷馬 ​駄馬。 pack'ーhouse"(-haus) n 倉庫、納屋。 pack'ーice”(-ais) n 浮氷群、落氷. pack'ing(pekip) n ● 荷造りするE 包装。包癒 ​● 荷造物料, 包装物料 ​● 填充するE 填隙。 詰物(経タ) 填料 ​填材。 pack'ingーbox”(paekiりboks) n ● 荷函 ​貨物箱、包装函。 ● 【機】 填物穴, 頭料函(Stuffing-box)。 pack'ing-case”(-keis) n。荷函(Packing-box). pack'ingーhouse”("haus) n・ 包装所、荷造所 ​pack'ingーnee"dle{-nardl) n・荷造又は包装用の針、掘針(窓"). pack'ingーpa/peP(-peipe) n 貨物包装用の厚紙、包紙 ​pack'ingーpress”(-pres) n 荷造用又は包装用歴捧鹿 ​pack"Ingーsheet”(-ſit) n ● 【盤】 羅布(水療法にて用ひるも ​の) ● 荷造又は包装用の布又は紙、包布。包紙。 pack'ー1oad”(pakloud) n 駄馬に附ける荷 ​一駄(荷物の)。 pack'man (pakinen) n 貨物を背負ひ資歩く人、行商人、旅商人。 pack一mule"(p寧k") n.荷駄運搬に用osる、緊。 pack'ーsad"d1e(-sadl) n 荷鞍 ​駄鞍。 pack'ーsheet”(-fi:t)" =PACKING-sHEET. pack'thPead"(pak6röd) n 荷造又は包装用の繰(又は索) 掘線 ​pack'ーtPain"(paektrein) n 駄獣隊、駄獣列 ​L(雑煮"). pack'wax”(paskwaks) n =PAXWAX. pack'way”(pakwei) n 駄獣の通る道、馬道。 * pa/co(pd:kou) n [pl -Cos(-kouz)] ● =ALPACA ● 【鱗】 含 ​銀酸化露蹴。 pact(paekt) n 約束。私約; 【羅馬法】 訴訟して争るとを得ざる契約. 一bare (or nalked munde) pact 約因なく法律の力を偲りて強行 ​するとを得ざる契約。ーPact of London。1914年九月英俳露三國 ​代表委員がロンドンにて締結せる協約(蜀壊同盟國と軍蜀講和せずとの協約). pacſta conーven'ta(pakta konvénte) 「L Stipulations agreed upon.] 合意約束。 paeſtion(pakJen) n 約定。契約. paeſtion-a1(pakſonal) a。約定の、約束的、契約的. Pac-to'1us(packtóulos) n Lydia の河; Midasは比河に泳浴し, Croesus は比河より富を得たりといはる。 pacſturn(pāktom) n [pl -TA(-ta)] 【催馬法】 =PACT. ーpactunn illicitumm(ilisitann) 不適法の契約。 * pad(p3ed) n ● 軽足(露)の小馬、道中馬 ​監馬 ​e 顎盗(蒸)、山 ​販(Footpad) ● 道、途 ​@ ポカポカいふ音、足音。選苦。 ● 徒歩する。徒歩旅行する ​● 踏み分ける。踏み荒らす、踏破す ​る・ ー ​of ● 徒歩する ​徒歩にて歩き廻はる、徒歩旅行する ​● グッ ​グツ歩く。ノソノソ歩行する ​● 行人を却遠する、票闘盗する。 一gentlennan (or knight squire) of the pnd 「副」鶏盗. 一on the pnd 路にて、一to pnd it or the hoof [臨] 徒歩する。ーto stand pnd 路傍にて乞食する。 pad n ● 中身に強力性若くは柔軟性物料を願めて外部の常りを柔にしたる ​物、裾。得部、裾性の敷物又は常テ物、露製の物具(球戯者が身豊の局部に ​着ける防護具 ​印肉得等) ● 祷に填める物料、填料 ​● 鞍得(gる), 裾蹴。 毛線又は編統の経把(。)・ @ 【動】 動物(鉱或は鬼等)の足裏 ​又は跳裏の柔く膨れたる部分、“祷"; 足(狐、鬼等の) ● pl. 一種卒打 ​(窓)の時計の紐 ​● pl 柄(曲柄錐又は其他諸道具の). @ 【造船】 甲板受材・=pndーplece ● 剥取リ帖(書簡築、吸取紙、書用紙等 ​の) ● [米]本面に浮べる大なる水草葉 ​e 【時計] 類型子(Pallet). ● 心(霧)を入れる。墳物する、膨らます ​● 不必要の事項又は文 ​句を挿入して敷行する。埋草する。強いて引延ばす(文章などを) ● 裾をつけ ​る、舞又は営テ物を附ける。 小口を腰(志")又は潮等にて貼り合せる(剥取 ​リ帖の如く) ● 媒染剤を用ひて染め着ける。 ● [印度]象の鞍潟に括りつ ​りる(荷物等を) ● 足跡を辿りて追求する。 ー ​pi ● 心()にて膨らむ; 心を入れたる衣服を着ける。 ● 無用の文辞 ​を挿入して引き延べる(著作物などにて)。 「あるもの). ーpaudded cell or roon・振臓病院の病室(壁に裾を附し営りを柔にし ​Ipad n 監(果物等を量る時に用ひる)。 「在地; 人口 ​90,000. Pa/dang"(pa:ddi:D) n Sumatra島西岸の都府; オランタ政題の所 ​pad'ーelink"ing(padklibkip) a [副} 盗賊と交る、盗賊祀舎に ​pad'ーeloth”(padklあ:0 -klb0) n 鞍得(窪)、馬衣 ​し出入する。 pad'deP(pade) n 心()を入れる人。裾を作る人・ pad"der n 票盗(Footpad). pad'ding(paediり) n・ ● 心を入れると ​● 心に用ひる材料、填料. e 媒染剤を癒すと ​,9不必要の材料、埋墓(%)、● 動物の足音。 pad'ding-ken”(padiリken) n・ [副] 盗賊又は浮浪漢等の出入 ​する下等宿舎。 Pad'dingーton(padiりtan) n・ ●ロンドン市西部の一属; Great Western Railway の終黙; 入口 ​144,300 ● 豪洲 ​New South Wales の市外地; 人口 ​24,000。 pad'd1e(padl) n・ ● 播(一人乗の小艇にて擢架に架せずして使用するもの ​にして先端に約子炊の水揺(姦)を附す。雨端に水揺を附し小艇の左右雨側にて ​交も水を揺くは ​tlouble paddleといふ); 擢の水握部 ​● = PADDLE- BoARD; PADDLE-BoAT; PADDLE-wHEEL e 【動】福状器官, たりする) ● 播形の打擲用付具(往時奴隷等を打擲するに用ひたるもの)、叩 ​第(窓霧") ● [英] 長き柄を附したる一種小形の錦(撃刀の土を揺き或は雑 ​草を転除する等に用ひらる)・ @ 漏斗(霧リ)より税臼に入る穀量を調節する板。 ● 洗濯第(疑霧) ● 擢を灌ぐと、一遭(当勘)。一撃(擢の). ー ​ot ● 播にて遭ぐ。権にて遭ぎ動かず;静に遭ぐ ​e 福を酒いで運搬す ​る(人又は物を) ● ペタペタ叩く。ヒネくる。イチくる、揺き廻はす。 [俗」 叩第又は節にて打つ ​● [英方」(a) 踏みつける、踏む、(b)手を引いて歩 ​かせる(歩きかりの小児を) ● 栽去(*)る。揺き除く(雑草等を)、刈り除く。 ● 播を遭ぐ。静に遭ぐ、徒らに遭ぐ。遭ぎ廻はる ​e 紫輪にて動 ​く(船にいふ) ● 手又は足にて水をーチャペチャする。水イタッラする。 手足 ​を揺き動かして泳ぐ ​● ヨチョチ歩く。トボトボ歩く。 ● [米副]逃げ出す。 ーtut the ptuddle ソロソロと擢を遭いで、徐々と。 pad'dle-beam”(padlbi:m) n 汽船外輪の側柱。 pacl'cl1eーboaPd”(-bord) n 磯板(漢輪のミッカキイタ). pad'dleーboat” (-bout) 72。 磯輪船, 外輪船, 外車船. pad'd1eーbox”(-boks) n 漢輪函。外輪函。 pad'd1e-float”(-flout) n =PADDLE-BoARD. pad'dleP(padle) n ● 擢にて遭ぐ人 ​潤ぎ廻はる人 ​e 手足にで ​水を揺き廻はす人。水イタツラをする人 ​● 「俗」外輪汽船 ​@ I英]野鴨. pad'dle-shaft"(padlfü:ft) n 汽船の外輪軸. pad/dle一staff”(-Sta:f) n 鉱の一種。 = 2"f。 = 2"f。 = 2"z. 上PADDLE-STEAMER 1105 PAIN pad'd1e-steam”er"(pádlsti:ma) n 深輪汽船、外輪汽船 ​|pad/dle-whee!”(*w")、n 磯輪、外輪:外事造船の) "pad/c11e-wood”(padlwüd) n ギアナ産央竹桃科植物の一種。 pad'dock(pádak) n ● 厩舎附属の草地、一園の草地、芝生地. ● 競馬に出る馬を繋ぎ置く芝生地(競馬場附近の): 自動車競走場附麗の ​自動車置場 ​● 【探婆】 堀出したる鱗石又は土芥等の置場(坑口附近の)・ ! @ [奈』 田地、田野. pad'clock n 「蘇] ● 鱗蜂(海雲a) 雌 ​● =TADPoLE-FISH. pad/dockーstoo1”(padakstti:l) n 「蘇] =ToADSTooL 浜pad/dy(padi)n ● 瓶米(リ)、米、稲(刈りたるもの又は刈らざるもの). ; ● =PADDY-BIRD. リpad'dy n ● [P-] アイルランド人(本語は ​Patrick なる人名の綿名な ​るが、アイルランリは其守護聖St Patriek に因みて比の姓氏多き故にいふ) ● 先端に刀を附したる劉井鑑 ​● =PADDYWHACK. 抵paddyーbird" (padibazd) n (a) ジァヴァ雀(Java sparrow)、文 ​"pad/dyーfieId”(-fi:ld) n 稲田. L鳥 ​(b) 驚の一種。 pad/dy-whack”(padihwak) n ● 「P-]アイルランド人の緯名。 アイルランド人(Paddy) ● [英方」一枚刷の暦表 ​● [英方」盆怒 ​pa-de1/1a(pedéla) n 乗爆(*) 盤明I. 「種。 pad'e-mel”on(pádimelon) n ,[豪] カンガルー(Kangaroo)の一 ​Pad”e-Pewski(paderévski -rü:ski)n Ignnce Jan 〜 (1860- ) ポーランドの洋琴家; 作曲家; 政治家; 1919年ポーランド共 ​和國第一恋羽の首相; パリ卒和曾議にてポーランドを代表す。 pad'ーhorse”(padhb:s) n =PAD-NAG. 「等にていふ)。 pa/di-shah(pdadiJu:) n 君主。帝工、大王(トルコ、ペルシア、印度 ​pad/lock”(padlok)n 巾着錠、海老錠、南 ​百屋 ​・. ,°、; 京錠. ot 中着錠を附ける。中着錠にて鎖 ​丁" paciſma(padme) n. "。豊。 Lす。醤工。 ●」 。 pad'ーnag"(pádnäg) n 軽足(露)の小馬 ​p リ ​道中馬 ​騒器馬。 Padlock。 リ ​pa/dPe(pd:drei) n ● 師父(ボルトガル、スペイン、イタリー或は印度等に ​て信但にいふ語にして我國にていふパテレンの原語) ● 陸海軍附露の法教師 ​(Chaplain). * pa-d Po'ne(pedróuni) n、「pl -NEs; -NI(-niz; -ni;)] ● 主 ​人、親方:旅店主人(イタリーの) ● 勢働者(入足。土方、カドッケ人 ​を二 ​食等)の親方。人夫講賀人 ​● 地中海沿岸貿易船の船主又は船長。 pa-dPo'n Ism(pedróunizm padrounizm) n 親方引受制度 ​(殊に人を誘拐し親方の手下となし競役又は物貰ヒ等をさせる)。 Pacl'ul-a(padjno) n イタリー國 ​Venetia の一州;S26方嘩理;人口 ​588,000、又其首都; 人口120,000; ナ、學あり; Livius の誕生地。 Pad"Ul-an(padjuan) a パチュア(Padua)の ​パヂュア人の。 ● ペチュアの住民 ​●「p-]往時スペインに行はれたる一種の舞踏 ​又は之に件る音曲(Pavan) ● [p-]第十六世紀の頃パチュアにて古銭に ​模造されたる青銅貨又は銀貨又はメダル。 「一種綾織の錦布. padſu-a-soy(padjuasoi) n 第十八世紀の頃パチュアにて産出したる ​Pa-du/cahfpodü:ka) n 米國ケンタッキー州西部の工業都府; オハイ ​オ河とテンネッシー河との曾合地黙の河港; 入口 ​24.740. pse/an(pion) n ● 【古希職】蔵歌、職歌 ​頭歌 ​● 凱歌、硬 ​歌 ​● =PEON. 「PEDOBAPTISM; etc. psed'a-go/gy: pge"do-bap'tism: etc =PEDAGoGY; pse-deutles(pi:ujü:tiks) n =PAIDEUTrcs pse'nu-1a (pi:njule) n [pl -LE(-li:)] ● 【宗】古時行はれた ​る僧侶薦拝式用無袖上衣 ​● 古ローマにて行はれたる旅行用無袖外衣。 pge'on(pion) n 【詩】 長短々々格 ​pae-onſ1C(pi:önik) a 【詩】 長短々々格の。 n 長短々 ​pse/o-nin(pianin) n 紅色コールタール染料の一種。 L短格の詩。 pae'o-ny(piani) n =PEONY. Paes'turm(péstam) n イタリー國の南部 ​Salerno 澄岸にありし古代っ ​都府; ギリシア人の建設; 遺物尚現存す。 pagan(p*igen) n ●異教徒(普通に基督数、コダヤ数、同教以外の ​教徒に稀せらる)。邪教徒、邪耐崇拝教徒 ​● 不信耐の人。教化をき人。 ● 邪数の、異教の ​邪耐又は偶像を崇拝する ​● 耐を信ぜざる ​信仰なき、数化なき。 pagan-dorn(péigandem) n 異数國 ​邪教國. Pa/ga-ni/ni(pa:genini)n Niccoto 〜 (1784-1840)イタリー ​委| |登s S宅 ​㎝= 72。 - 7. の提琴家; 作曲家。 pa/gan-isſzce(pénsenaiz) nt 異教徒にする。異教に改宗せしめる。 邪耐を信ぜしめる。 vi、異教徒になる。邪耐を信仰する。「教徒的. pa/gan-ish(péiganiſ) a 異教の ​邪耐を崇拝する。異教徒風の、異 ​pa/gan-1sm(péigonizm) n ● 異数、邪教、邪耐崇邦、偶像崇 ​奔。「不信耐 ​e 異教國。異教風俗、異教徒気質。 page(peid3) n ● 小姓(忍後) 近習(。) 側待(往時見習として競士 ​に仕へたりし少年者、或は干侯の宮殿に仕へたりし侍童等)・ ● 給仕(旅館。 奨部ぶ等の); 「米}議院の給仕 ​● 婚姻席又は偲装舎場等にて或る用務 ​に服する異様の衣服を着けたる童子。 婦人が歩行する時其下被籍を支持する ​篤めに附する挟子(s") ● 蝶の一種(南米産)・ vt ●甘小姓又は給仕として仕へる。給仕する ​● [米」呼盗(用事を ​申附ける篤めに)。呼んで用事を命ずる。 ーpage of honour (or the back-stnirs the cham町her。 the presence etc.)。英國宮内の(諸)官名・ ーto page lt. 給仕として仕へる又は用を達す。 page(peid3) n ●書籍又は帳簿の紙片の牛面、頁(総す) e 記録。 文書、書翅 ​● 歴史或は偉記或は記録中に亭げられたる又は塾げらるべき事 ​件。歴史又は停記中の挿話。 一頁分の印刷版面 ​tt 頁数を付ける。頁付ケする ​頁取リする。 一rurII pnge 鈴白なき頁面、満頁。 pag'eant(pad3ant péid3ent) n ● 盛劉を示して催されたる行列, 盛大なる催シ ​ネリ物。山車(3) 踊屋憂 ​● 公衆又は室客に観せる芝居 ​的催シ事、踊(3")。民衆劇. ● 虚飾物, 虚劉物. @ 美麗なる絡露の ​盛翻ある。オ祭騒辛の、劉セ物的 ​し掛布。 pag'eant-Py(padgentri péid3ent-)n 催シ事、ネリ物; 盛留現。 * QZ。 pa/gi(péid3ai) n PAGUs の複数 ​L#世観; 虚警親。虚飾. pag'i-na1(pad3inal) a 頁の、頁より成る。頁毎の。一頁に封する一 ​pag"i-na-Py(pad3ineri) a =PAGINAL L頁の。 pag'i-nate(pad3ineit) ut 頁数を付ける。頁付ケする。頁取リする。 pag"i-naſtion(padginéiſon) n ● 頁付ケすると、頁取リする李・ e 頁付、頁数. - pag'ing(péid3ib) n 頁付ケすると、頁順。頁数 ​pagle(péigl) n =PAIGLE. pag'od(paged pagöd) n ● 木像。偶像 ​● =PAGODA・ pa-go'da (pogóuda) n ● 聖塔(五重の路など) 塔(印度地方にあ ​る) ● 往時印度に行はれたる金貨 ​● =PAGODA-SLEEVE. pa-go'daーs1eeve"(pagóudosla:v) n 第十八世紀の ​初期に行はれたる漏斗(落°)形の袖(男女両用). pa-go/daーtPee”(-tri:) n ● 【植】(a) 桃(窪). (b) [印度] 梅樹(Banyan)・ ● 金の生(*)る樹. ーto shake the pngodaーtree。印度に在りて雑 ​作なく財産を拓へる。 pa-go'dite(pagóudait pägo-)n. Pa/go-pa/go (pd:90pd:go pá:nopd:0o) Sannoa 列島中の一島 ​Tutuila島の海港; 米國の給 ​炭港。 Pa-gu'P1-an(pagjüerian) a 【動】ヤドカリ麗の ​n.、ヤドカリ。 Pa-gu'rus(pagjüaras) n 【動】 ヤドカリ麗. - pa/gus(péiges) n [pl.-Gr] ● 往時ローマの田舎 ​*リ ​地方にて村民が有事の日に避難したる籠城地; 上記籠城に ​*『 地附近の村落 ​●部落、郷、村(古代のチュートン族間*を等宰奏。 pah(pa:) int 軽毎的獲盤。チェッ! Lの)・ Pagoda. Pah n =ュー・ジーランド土人の塾塞。 Pa-hang"(peha0 pa:hd:り) n. 方唯理; 人口 ​146,000; 首都 ​Pekan. Pah”1a-vi(pdi:lavi;) n ササ=朝時代のペルシア西部に行はれたる言語, 上記言語に用ひられたる文字 ​ー ​a 上記の言語又は文字の. paid(peid) w PAYの過去及び過去分詞 ​pa1-deuſties(paidjü:tiks pei-)n 数授法。教授論、教授術 ​pai-dol'o-gy(paidölad3i pei-) n 鬼童學、完童研究. pai"gle(péigl) n 【植】キバナノクリンザウ(Cowslip)。 pai-ja'mas(paid36:maz) n pl =PAJAMAS. paik(peik) n 「蘇」打擲 ​ー ​pt マレー聯邦中の土人州; 14,000 打つ。折歴する。 pa11(peil) n ● 手稲、バケツ ​e 手稲又はバケツ一杯 ​[例] Halt a pail of milk バケツ牛分程の牛乳・ pai1/fu1(péilful) n 手稲一杯の量、バケツ一杯 ​pail-lasse"(paljes paljes)、n 薬蒲園(リッ) 「程製の婦人帽. pai1-1as-son(pajas㎝) n [F 第十九世紀の中葉に行はれたる変 ​pai1-1ette(paeljét pgjet)n.、[F 1 ● 琉法部毒に用ひる金臨性の薄 ​片、琉法瑠金箱 ​● 盤爆たる金臨片又は硝子片又は比等を聯ねたる装飾品 ​(衣服などに附す)。 「く薄き金露片。 pai1-1on(paljen paj5)n 「F ]瑞部細工又は競金細工の素地に置 ​pain(pein)n ● 苦痛(快楽の反)、苦患、苦 ​e疫痛(*)、イタ ​サ. ● 究ム痛 ​苦心, 心配, 愛賜, 煩観. pſ. 手数。 面倒, 蒸力, 骨折(リ)。勢. @ 刑罰 ​罰 ​6S pl 産苦、陣痛 ​● pl 【獣盤】 馬脚を犯す疾所癖性疾患。 ot ○ 疫痛を感ぜしめる、イタがらせる。痛ませる、苦しませる。「例] My tooth pains rne 私は新が痛む ​His dinner pained him。彼は ​晩窓を食べて気持が悪かった:晩露が彼に悪かった)・ It pains ine to stoop down、私は俯(窓”リくと苦しい。 ● 心痛せしめる。苦心せしめる。心配せしめる。{例} The father is pained by his boy's conduct 父は子の所行で心配してみる。 bz. 痛む。 ーfor (one"s) pains 骨折つた報酬に、蓋力の報として{普通に反封の ​結果を得るにいふ)。無駄に、空しく、「例} To get a thrashing for one's pains、骨折って却ってナグられる ​I had my journey for mg pains. 私は無駄に旅行をした(旅行は骨折損のクタビレ諸ケになった)。ーin pain、痛んで、痛くて、痛がつて、一on (or under) pain of ...... の罰を受くるととして ​を膝件として ​ーto be at the palms of PAINE 11()6 PALZEONTOLOGIST * * や ​* * * の手数又は落をせれほならぬ。ーto die in the nalm、死ぬ程 ​責x)られる。責め殺される。ーto put out of (onne"s) pれin、殺す。 殺して苦痛を除いてやる(手貧の人又は動物等を)。ーto" take pains. 骨を折る。面倒を見る、蓋力する。最善を蓋す。 『Paine(pein) n ● l&omert Treat ~ (1731-1814) 米國の愛 ​國者 ​: 法學者; 蜀で立宣言霊署名者 ​● Thonins 〜 (1737-1SO9) 米國の著作家; 英國生の人。 「さうなる。 pained(peind) 1ſt. イタがれる、苦痛を感ぜる、心痛せる。苦心せる: 苦し ​pain"fu1(péinful) a ● 痛き、苦しき、ッラき ​● 骨の折れる。面倒 ​pain fu1-iy(péinfuli) tal 苦みて、苦しく。痛く、痛ましく・ paisn'fu1-ness(péinfulnes) n ● 疫痛、苦痛、心痛 ​● 骨 ​の折れるE, 苦心。 辛苦。 蓋力・ pai^n rn(péinim) n =PAYNIM. pain'1ess(péinles) a 疫痛なき、苦痛なき、困難なき、骨の折れざる。 painſless-ly(péinlesli)dd 逐痛なく、苦痛なく、困難なく、容易に ​pain'1ess-ness(péillesnes) nt 苦痛なきと、困難なきと、容易。 PainーleーVé(1)まlove n PauI 〜 (1S63- ) 伊國の科學者; 政治家: 陸軍卿。首相 ​(1917); 1920年支那鐵道顧問となる。 pain'ーki11'eP(péinkilo) n 銀痛剤. 「なる入。 pains'tak"er"(péiuzteike) n 骨を折る入、勢を辞せざる人。マジメ ​pains'tak"ing(peinzteikip) a ● 骨折る、勢を辞せざる、マジメ ​なる、丹精なる。根気強き ​● 骨の折れたる。苦心したる。 骨折ると、面倒を見ると、勢すると、刻苦、丹精 ​paint(peint) vt ● 総どる。色どる、クマどる。彩色する; 化粧する(須な ​どに) ● 縮具にて塗る。ペンキを塗る ​● 書く、描く。窓出する、言葉にて ​現はす、記述する。叙述する ​@ 心に描く、心に思ひ浮べる。é 飾る。美節 ​する。縮露にて飾る。63塗る。塗りつける(壺擦剤等を). ー ​ri ● 締震を描く、絵を書く ​; 絵のやうに記述する ​● 顔面をクマど ​る。化粧する ​[例] She paints an inch thick。彼女は一叶位に厚 ​● 「臨防} 飲酒する。 L化粧する。 ● (a) 総具。顔料、化粧料、臓脂(さ)、(b) ペンキ、塗料 ​(c) 塗擦翔 ​● 彩色すると、縮どると、● 外飾、美飾。虚飾、ツクリカザリ。 一mot so black as he is pれInted 人がいふ程の悪人ではない。 ーto pnint one black、悪しざまにいふ。ーto paint out (1) *ー ​?? 。 a㎝= y2 。 見るが如くに言葉にて現はす。(2) 縮具にて塗り消す。ーto paint the town red [副]大騒ギして歌楽する。 paint'a-ble(péintabl) a 彩色せられ得る、描かれ得る。窯出又は記 ​述さるべき。 Jpaint/-box”(péintbbks) n 捨具函(書家などの用ひる)。 paint”ーbridge”(-brid3) n 箱師が舞憂道具を描く時に乗用する ​憂又は脚楊(隷y)の類. paint/-bPush”(-brAJ) n 絡筆、彩色刷子、ペンキ刷子。 重paint'ed(péinted) pa ● 色を塗りたる、色どりたる。彩色したる; 描き ​たる ​e 色をつけて飾りたる。虚飾の、貿なき、虚装的 ​霊餅的 ​● 色の鮮 ​かなる。鮮色姿差たる。鮮色の斑紋ある。 「物の一種。 paint'ed-cup”(péintedkAp) n 【植] 米國産玄姿(。)科植 ​paint'ed一gPass”(-gra:s) n 【植】 シマススキ(Ribbon-grass). paint'ed-la”dy(-leidi)n 【動】ヒメタテバ(蝶蝶の一種)。 paint'eP(péinta) n ● ペンキ師。彩色師。縮師。書家 ​● 篤出 ​paint'er n 短艇を繋ぐ索、繋艇索、航索(球*)。 L者、記述菩。" ー1:れzy painter 好天気の時に用ひる航索、小航索 ​-to cut or alin the painter (1)航索を切る。流し去る(船を)、ウッチャる(人を), 放逐する。(2)手を切る。闘係を絶つ(植民地が本國となど)、(3)ヒッパッす。 paint"er n [米]アメリカ貌(Pnma). L失敗させる。 paixst"er"s-co1”ic(péintozkölik) n 【器】鉛毒痛。 paint'er-stain”en(péintesteine) n [英]紋章縮師. paint"i-ness(péintines) n 彩色クドきど、色彩の俗悪なるE. paint'ing(péintib) n ● 彩色すると、色どると、クマドると、化粧する ​ど。 ● 総書術、露法 ​● 彩色霊。総書。 結書的描窓。鮮明の叙 ​paint/Pess(péintres) n PAINTER の女性。 1述、描窯。 paint'ーtube"(péinttja:b) n 絶具管(総具を入れ押出して用ひる)。 paintſy(péinti) a ● ペンキの、絵具の、結具多き ​● 揺く又はアク ​ドく彩色したる ​彩色俗悪なる。 ● ペンギにて汚れたる。 paiP(pee) n ● 一封。一双、一組(二つ相侯つもの又は二つにて一つの用 ​に用ひられるもの) 「例] A pair of shoes、一足の靴。 ● 同一部分二にて一箇の完全髄をなす物. 「例j A pair of trousers, 一領のヴボン ​A pair of scissors. 一挺の前刀(s")。 ● 一組の夫婦。一組の男女、一番(%;e). 相並べて仕立てたる二頭の ​馬 ​「二頭立(馬の) = a pair o『 Inorses ● 二挺擢の小舟 ​= pairーonr ● 互に投票を棄藩して票数を相設する二人の人(議員); 斯 ​くして票数を揺殺すると ​● (a) 一揃(二箇又は二箇以上の物或は二人又 ​は二人以上の入の)・ (b) 一組の者の片方、相手. [例] These stock- ings are not pairs (or a pair)。比長靴足袋は揃つてるない。Where is the pair to this sock? 比靴足袋の片方は何庭にあるか? ○ 歴列せる一組の階段又は税段; 階(二階、三段などいぶ)。「例] A pair of stairs、一本の階段(二階又は三階に通ずる). The two pair (of stairs)・二階段(階段二本g階床帥ら三階)、Atwo pair(of stairs) roorn. 三階の室. The three pair front (or back 五;** 表部 ​屋(又は裏部屋). ○ 【骨牌} 同一種の札二枚. ● 【機} 偶。 ● 組合はせる。連れ合はせる、配偶せしめる、番(落 ​はせる。 営する。適應する。適合する。融富する。 (或るカルタ監説にている)。 ー ​vi ● 組合ふ、連れ合& 相連れる。一緒になる: 配偶になる。夫婦にな ​る。 ● 相手になる。匹偶する。劉(盗)する。 ● 申合せて互に投票を塗リする。 一n carm・13&ge and nair 二頭仕立の馬車。ー3 y of"、"1" (or a dj重leremt) pair o『 boots (or shoes trouserト・ヘiC.). 別の物又は事件又は問題 ​ーdouble naulr royal 同一種のカータ ​札四枚。ーpair of cancels. 切符露子(リ)、ペンチ。 ー1pair of colours 國旗と聯隊旗の一組(英米にて歩兵聯隊の携ふるもの ​ー ​mair royal。同一種のカルタ札の三枚: 振出したる三箇の設子が三高共 ​同一の目に出ると; 三箇一組。三ツ揃。ーthere goP* but a jontr of shearペ.十 ​殆んと差異なし。 ーto pair ofr or vvi h (1) 二人宛手を携へて伸間を去る。相反封する二人互に申合せて投要を愛滞する。 (2} 二つ宛に分ける。ーto pa1r off vith [俗 ​.....と結駅習する。 paiP(1)モo)甘 ​pt 傷める ​損傷する。ー ​ri 傷む、悪化する。 paiPed(pedd) prt ● 一封となれる。封立せる ​● 組合ぶたる。連れ ​合ふたる。配偶となりたる。 pain-hoPse"(péohös) o 馬二頭牽の、二頭立の、二馬戸の ​paiP'ing(péarip) n 反封側にある二人fiに投票を棄圏して票数 ​を相殺 ​paip'ingーtime”(p毛oriりtain) n 動物の交尾期節. すると。 paiP'ーoared”・11年9ro:d) c 二擢の。二播を用ひる(リなど)。 意pair'wise"(péowaiz) (nſ 二つ宛。封になりて、連れ合つて ​pais pei) n 【法】 済審員の選出せらるヘ一地幅又は其住民 ​ーlia prais. 近所の評乳で; 階審廷にて ​一nnatter ima pnIs、事 ​管(記録又は理、商又は想像或は偲定等より躍別していふ) 一per piuis. 其地臨の陪審員に依つて ​paise(peiz) n =POISE. 「業部府: 入口 ​34,S40. Pais"1ey(péizli)n スコットランドGlasgow市外の ​Clyde河沿岸の工 ​pai"trick(péitrik) n [蘇] =PARTRIDGE pa-ja/mas(p d5d:mez) n pl ● 印度人間に行はるヘ一種寛闘を ​る男女雨用の股引(寝用として歌洲人にも用ひらる) ● 歌米人が寝衣等に ​用ひる一種の全身服(上記の股引に胴g医を附したるもの)・ pak(paek) n =PACA・ pakſfong: pakſtong(pakfon; -ton) n =PACKF)ベー ​pa1(pel) n [臨」仲間。同類 ​一ー ​n・交る、仲間になる(普通に ​up pa-1a/bra(pald:bro) n ISp ] 言語、談話、空談 ​"を件ぶ。. pa1'ace(pales) n ● (a) 宮殿(F侯の ​b} 高位の官職にある人 ​(大監督、監督等)の官邸又は役宅 ​● 宏批なる邸宅又は建物、大建築 ​物. ● [俗」立派なる建物(娯楽場。宴舎場など)・ 「特等車。 pal'ace-cap"(paleska:) n [米」美飾したる鐵道客車、宮殿車 ​Pa-1a/ci-o Val-dés"(puld:6io valdéis) n Armauudo 〜 (1853- ) スペインの小説家。 pa1/a-din(palediu) n ● シャーレマン(Charlemagne)帝十 ​士の一人。9勇士、侯士。武者修行人。 pal'seー(paliー ​péili-) comb =PAf.ムEO- 「牛球)北中部地方の. Pa1'se-areſtieſpalia:ktik peili-) n 【動物地理】色世界「東 ​ー画"airnrctic region 東牛球中亜邦利加のアトラス山振・亜細亜の ​ヒマラヤ山脈より以北の部分。 * 石命。 Pal'ae-ich"thy-ol'o-gy(pali\k6ióled3i Imeili-) n 魚化 ​Pal'se-o- (pélio- péilio-) comb 古(Ancient)又は萬((}ltl) の義。 = 2 /。 ● 封 ​●合はせて(種類等を)打つ文は取る ​一選 ​* *一* リジ ​ka1"se-o-bo-tan'i-cal(paliobotánikal peili) 化石植 ​物學の。 & 「菩。 pa1'se-o-botſan-1st(paliobatenist、peili-)n 化石植物。 ipa1”ae-o-bot/a-nyſpaliohótan pリ-)n 化石植物學 ​pal'ae-o-crystieſpelokristik Peli-) の ​古来の水よう攻る ​pa1"se-og Pa-phePubaliögrefe peili-)n・古文字學宮、古文 ​書學者。 pal'ae-o-graph'ie: -i-ca10pāliografik peili・:-ikol)a. 古文字の、古文字學上の ​尋 ​「古交て誇泉者。 pal'se-og Pa-phist(paliögrofist.Peili-) m 、古文字學者。 pa1“se-og"Pa-phy (paliögrofi peili-)n ● 古文字研究。古 ​文字論、古文字學、古文書學 ​● 古文字法: 古文字髄 ​: 古文書。 pa1/se-o-11thQālo" リー)*:、古百器古蛮器持代の ​ipal"se-o-1ith'ie(palioli6k pe" a 宮石常時代の ​「苦 ​pan'se-o1'o-gist(l'alialedzist peili)n 古物學者、与物研究 ​戸a”1se-olſo-gus(peiliologas) nt ビザンチン東ローマ)*國・ル帝室: 1260年 ​Michael の部位より1453年 ​Constantine の死没まで。あ劉す。 pan'se-o1'o-gy(paliölad3i peili-)n 古物學、古物論 ​pal'ae-O n"to-graph'ic;ーl-calſpaeliont"grèfik 1心ili-; -ikal) tt。化石誌上の. pal'se-on-tog"Pa-phy(paliontögrof peill-)n 化石誌 ​ipa1/se-on"to-1og/ie ; -1-cal (palioutalód3ik peili-; -ikel) n 古生物學上の ​% 「者。 pa1"se-on-to1'o-gist(paliontölad3ist peili-)n・古生物愛 ​PALAEONTOLOGY 11()7 pal"se-on-to1'o-gy(pāliontóled3i peili-) n 古生物學。 pai"se-oph”y-tol'o-gy(paeliöfitölodgi peili-) n 化石植 ​物學。 「系に獲見せらる)。 【古生】 古龍(二豊 ​ニPALAEOTH}立RIUM. pal'se-o-sau'Pus(paliosö:ras peili-) n. pal'ae-o-thePe”(palio6ia péili-) n. pal'se-o-the'P1-um(pālio6ieriam peili-) a 【古生】古獣 ​(始新世に獲見せらる)。 「を表示する綴字法。 pal'se-o-type(paliotaip péili-)n 普通の文字豊にて総ての義音 ​pal"se-o-zo'ic (paliozóuik peili-) a 【地質} 古生界の ​古生代 ​=palaeozoic ern. 「リ上の. pal'se-o-zo”o-log'ie(pāliozbualödsik peili-) a 古動物 ​pal'se-o-zo-ol'o-gy(paliozouólodgi pbili-)n 古動物學 ​pa-laes't Pa(paléstra) n =PALESTRA・ pa-lae”ti-o-log'ic; -i-cal(pol):tiolód3ik ; -ikel) a 遡原 ​paーlae”ti-ol'o-gist(pali:tiölod5istり ​n 遡原學者 ​L論の ​paー1se”ti-ol'o-gy(pali:tialedgi) n 遡原論(地質學の如く現時 ​の状態より過去の脱態を推論するもの). pal-a-fltte(palefit palafit) n [F ]【考古】村を打って建架1, たる湖上の住屋(スウィス、北部イタリーの磁上に其遺跡を存す). pal'a-ma(pālamo) n [pl -MAE(-mi:)]【動】 漢膜 ​pal a-mate(palemet) a 【動】 漢膜ある。暖足の ​Pal'a-rne/des(palemi:di:z) n 【希腔耐話】ギリシアの丁子;度 ​量器と盤子(磐)の獲明者; Ulysses の怒に鱗れて殺さる。 iて常用する)。 pal'am-poPe”(palempo;) n 更紗(*)木綿の敷布(印度地方に ​pal'an-cluin';-keen”(palenki:n) n 駕籠(停リの一種(支那・ 日本・印度等に行はるヘもの)。 - Ipa-lap'teP-yX(polaptoriks) n・ 【古生】古鳥(ニュー・ファウンドラ ​ンドに獲見せらる; 形駅院鳥に似たり)。 「す)。 pa-1as"(peld:s pales) n 【植】 ハナモツヤク(壺科植物にして印度に産 ​pal'at-a-ble(pālatebl) a ● 美味なる。甘(3)き ​● 意に協ふ ​気に入る。 曾心の ​気持よき。 pal'at-a-ble-ness(pālatablnes) n 美味なると、甘美、快美, pa1/at-a-bly(paletabli) ad 甘(客)く、快く、気味よく ​L快心・ pal'a-tal(Palotol a ● 【解】ロ蓋の、口蓋部にある。上顎部にある。 ● 【音盤】 口蓋(殊に硬口蓋)にて獲音したる。口蓋音の ​硬口蓋音の ​ー ​n ● 【解】口蓋骨 ​● 【音撃】口蓋音(i, e e、aeなど); 口蓋音 ​pal'a-talーis[zie(palatelaiz) 2t 【音撃】 口蓋音にする ​L字 ​pa1'ate(palet) n ● 【解】口蓋、上顎 ​● (a)味覧。弦味、味。 風味 ​(b) 趣味。趣好、趣向 ​● 【植】 偲面状花の下唇、 ー ​pt 味ふ。留冠味する。 ーlhomy or hard palate 硬口蓋。 ーsoft painte 軟口蓋。 pa-1a/tial(paléiſol) a ● 宮殿の如き、粗世麗なる ​● 宮殿の、宮 ​pa-1atſic (polatik) n d a =PALATAL L殿に相應しき。 Ipa-1at"1-nate(pelátinet) n ● 宮宰領。公侯伯領、選塁侯領 ​、● 宮宰又は公侯伯又は選亭侯の位格 ​● [P-]往時の耐聖ローマ皇帝 ​宮宰領の住民 ​ーthe PalatImate 往時の耐聖ローマ皇帝宮宰領地(比内 ​Upper Paulatimate は現今 ​Bavaria の一部 ​Lower or Rhime Pa- Iatimate は現今 ​Bavaria Prussia Baden Hesse に分露ま). paiſa-tine(palotain) a ● 宮殿の ​宮廷の、宮廷官吏の。宮廷的。 ● 宮宰として特播を有する。宮宰伯の ​● 保伯の、侯伯領の、侯伯領とし ​て特灌を附興せられたる ​@ [Pー] 耐聖ローマ皇帝宮宰領の. ● 宮宰(往時のフランス、蜀逸等の)。宮宰伯、パラチン伯; 侯伯 ​(侯伯領地の領主) ● [P-]耐聖ローマ皇帝宮宰領の住民 ​● 往時 ​のローマ皇帝の宮内官。 毛皮製婦人用肩掛の一種。 ーthe Palatine (Hi11)。パラチヌス丘(ローマ七丘の一). pa1/a-tine a 【解】口蓋の、上顎の ​【解】硬口蓋骨 ​= palatine bone. pal'a-to-gPam(pālatagrem paléite-)n 【音撃】口蓋園表。 Pa/1au(péilau paláu) n =PELEW ISLANDs. L獲音園表。 pa-1a/ver"(pald:va polève) n ● 談話 ​イイカゲンの談話(殊に相 ​手の意を迎へたる又は相手を欺かん篤めの)、デタラメのオシャベリ。“チャラッポュ", “オベッカ" ● 亜邦利加或は其他未開地方の土入と是等地方に入込む探 ​検者或は商賢人との談話又は談弁」; 長談議、協議、商議、談弁 ​= Ut・ ● イイ加滅のEを言つてゴ ​マカしつける ​[例」 He palauered himselfinto her good graces. 彼はイイカゲンの事を話して彼 ​、に取入つた ​● 阿(殺*)る。語(>*りぶ。 「る。談弁判する。 ● デタラメの高をする、オシャベリする、チャラッポコをいふ ​● 相談す ​pa-1a/ver-er(Pold:vers polavere) n 同上する人 ​Pa-la'wan(pold:wau) n・ フィリピン群島中の一島; マニラと印度及 ​び支那間の貿易通路に常る: 4,500方唯; 人口35,000. ● pa-lay"pulái n 【植】象牙樹「火竹桃科). pa1e(peiり ​n ● 杭(g) 糧抗 ​棒抗(零2) ● 揺。矢来、垣、塔。 ● 境界。限界 ​範園 ​限域、限度 ​神冊内の地、範園内の地、域内, 境内 ​● 【造船】 内側の支柱 ​● 【紋】 糖形を上下に貫きたる鍋條。 ー ​ot ● 糧抗を樹てい園む、矢来を縫らす ​● 園む、包括する。 = ya. 一palate bone 口蓋骨。 = 2。 = 72・ ● t'i. PALINGENESIS ー計leyond the pale 限度外。ーthe (English) Pale 【史】 英國領域、アイルランド、フランス等の國内の)。ーto len p the nale 限 ​度を越える、度を過ごす、一vvlthin the pnle 限度内 ​範園内・ pale(peil) ct. ● 蒼白なる。落ざめたる、生白き ​● 淡(霧りき、淡色の ​鮮明ならざる、強烈ならざる、弱き、薄弱なる。 ;なる。 tt 蒼白ならしめる。生白くする。 trz 蒼ざめる。色を失ふ、毒く ​一nnle before (or by the side of). ......の前にては須色なし, に比して逸かに劣る。 pal'eー(pali-, péili-) comb =PALEO- 「吹喉部の肉垂。 pa'1e-a(péilia) n [pl -卒E(-i:)」 ● 【植} 花願。小色 ​● 【動】 pa”1e-a'ceous(peiliéiſes) a 【植】小琶の如き、小壱より成る、小 ​pale'ーale”(péileil) n 一種淡色の菱酒. 、壱ある。小包多き- ​pa/le一ate(péiliet) a =PALEACEOU8. pale'ーbuck"(péilbak) n 【動】 斧羊(霧)。 paled(peilu) prt 欄にて園まれたる。 pal'ed-ness(péilednes peild-) n =PALENEss. pale'-eyed"(péilaid) a 目のウルミたる ​臓眼の ​pale'ーface”(-reis) n 白人 ​白哲人(北米印度人等よりいふ)・ pale'ーfaced”(-feist) d 額色生白き、白顔の ​pale'ーheaPt"ed(-ha:ted) a 喪むせる。臆病なる。卑怯なる。 pale'1y(péilli) ad 差白に、色を失ひて、生白く、淡く。 Pa/1ern-bang”(pa:lennbdリ ​n Sutnatra 島南東部の一州 ​(33,173方唯理; 人口 ​830,500); 又其首都 ​(Musi 河の河港: 人口 ​pale'ness(péilnes) n 蒼白なると、生白きE 色淡きを ​5"*"). Pa-len'que(pa:lépkei)n メキシコ國南部にありたる有史以前の都府、 pal'e-Oー(paelio- péilio-) comb =PALEO・ Pa-leP'mo(pelá:mou) n Sicily島北西部の港都; 大學場り;人 ​Pa'1es(péili:z) n 【古羅馬】響状群の司宰耐(女耐)・ L口 ​419.150 Pal'es-tine(palestain) n パレスチナ; Syria の南西、地中海に ​面する一國; 9.000万嘩理; 人口 ​887,000; もとトルコ領; 現今英國の委 ​任統治; 首都 ​Jerusalem- Pal'esーtin'i[e]-an(palestinien) a. Holy Land)の ​ー ​n パレスチナの住民 ​pa-1es't Pa(1)aléstre) n [pl -TRAE(-tri:)] ● 【古希腔】 (a) 角力學校、豊操學校、豊操場。角力場、髄技場 ​(b) 五種の演技(跳技, 走技、角力。投盤、槍術) ● 校内演説 ​● 角力。豊技 ​: 髄技場。 pa-les't Pa1(peléstral) a =PALESTRIC. pa-les't Pi-an(paléstrian) a =PALESTRAL paー1es'tPie; -t Pi-cal(paléstrik; -trikel) a 角力學校又 ​は豊操學校の ​豊技の、闘技の ​角技的. Pal'es-tPi^na(pālestri:ue pn:lestri:na) n Giovanml Plerluigi da 〜 (1524-1594) イタリーの作曲家; 教舎音楽を改良す。 pal'et(palet) n ● =PALETTE e =PALEA. pa1/e-tot(pālitou, paltou) n 一種寛潤の外養(男女両用)・ pal'ette(paelet) n ● 豊家の用ひる調色板(左手に持す) 総具板。 ● 調色板に配合したる結具(書家各自の用ひるものとしていふ)・ ●リ ​[例」 Titian's palettes were vivid チシアンの結 ​2 具は鮮かであつた(チシアンは鮮かな総病具を用ひた)。 ● 胸板(胸錐を使用する時に胸に富てる鉄) @ 【露】 第(諸種の用に資する窓又は窓状具の一) ● 鎧にて股 ​部に常てる鉱(Pallette) ● =PALLET パレスチナの ​聖地(The Palette- ーto set the inalette 調色板面に各種の箱具を排置する。 pal'ette-knife”(paletnaif) n 絶具を調合する小刀又は第 ​pale'ーvis”aged(péilvizetl;d) a 顔色を失ひたる。顔色蒼白き。 pale"wise"(péilwaiz) tut 【紋】堅の縞條によりて、縦線にて ​Pa'1ey(péili) n William 〜 (1743-1805) 英國の耐學者: 哲 ​pal'frey(p6:lfri pal-)n 乗用馬; 婦人乗用馬 ​辱退者。 pa1'freyed(p5:lfrid pal-) a 乗馬を給せられたる、乗馬したる。 Pa/1i(pdi:li) n 印度南東部に行はれたる一種の俳教語(楚語に酷似す)。 pa1"1-fi-ca/tion(palifikéiſen) n・ 杭を打つと、杭打工事。 pa1"i-form(palifo;m) a 橘統状の ​樋状の ​pal'i-kar(palika:)n ● 第十五世紀中トルコ帝が編成したるギリシア ​の國民兵 ​● ギリシア蜀立戦争に従軍したるギリシア國民兵。 Pa-111'i-a(palilia) n 古ローマに行はれたるパレス耐(Pales)祭。 pa-li1'o-gy(polilod3i) n 【修】 重句法。 pal'imp-sest(palimpsest) n・ ● 前に記載しありたる文書の一牛 ​又は全部を抹消し其上に文句を記したる羊皮紙(或は其他の紙料) ● 文字 ​を刻記したりし面の表面に更に文字を刻記したる黄銅記念関 ​消して更に交句を記したる:裏面に文字を再刻したる。 pal'i-na1(palinal) a 【動】後ろに動く。後向する。戻る ​pal'in-dPome(palindroum) n 廻文豊の語句又は文章、廻文 ​(前後何れより讃むも同一なるもの、印ち ​Madam I'm Adamといへるが如し). 廻文器の。前後何れより讃むも同一なる。 pal”in-dPornſic :ーi-cal (paelindronik; -ikal) a 廻文の ​pa1/in-dPom"1st(palindromist) n 廻文作者 ​t建文器の ​pal'Ing(péilin) n ● 播抗、杭。村 ​村、材 ​● 抗揺、矢来、垣。 ● 園(2"): 範園、限界. @ 垣又は糧を築くと ​pal in-gen'e-sis(palind3énisis) n. *- ひ7。 =* 27。 ● 再生 ​復生。轄生 ​ PALINGENESY 110S PALMER ● (a) 【生物】 再生。(b) 【動】愛態 ​● (a) 歴史上の事管の司一 ​の順序にて繰返さるヘと。(b) 歴史上の事賀は同一の順序にて繰返さると〉説。 pa1"in-gen'e-sy(1)alind3énisi) 72。 pa1“in-ge-net'ic(palind5inétik) a・、再生の ​再生する。 pal”in-ge-net'i-ca1-1y(palind3inétikali) ad 再生して ​再生的に、繰返して、 pa-1inge-ny(palind3ini) =PALINGENESIs. pal'i-node(palinoud) n ● 前詩にて言ひたるEを取消す又は、ひ愛 ​へる後詩。改味詩 ​● 改露、取消; 【蘇法} 正式の取消. pa1"i-no'di-al(1)㎝linéudiol) a 取消の ​改言的。改味的・ Pa1”iーmu"Pus(1りaelinjüoros) n Virgil作ィ?neil にて ​Puetsの ​水先人; トロイ人がイタリー海岸に近づきたる時腕に冠りて座睡し海中に墜落す。 pal'i-sade”(Daliséid) nt ● 榴、防糧、播壁 ​● 杖(露地林 ​など ​に用ひる)。杭に1・袖抗 ​● pl 経壁、勘議; [Pー] ハドソン(lludsル1) 橘にて幽続する。桐壁にて防護する。 t河の下流西岸の数所挙。 一palistude reI!。【植】 糧細胞。ーpallande parenchyinna or tissue、【植】 橘組織。 pal"i-sa'doſpaliséidou) 72。 ニ】PAIL『SADH二。 Pa1"i-san'deP(palisènd9) n 紅木(Rosewood). pal'ish (1)éiliſ) a 稽蒼白なる。稽毒ざめたる。青白き、淡色の ​pal'is-séte)(pa:Iisei paeliséi) tt 【紋】 (a) 上逸より下端に抗形 ​(霧)を引きたる ​(b) 観壁模様を附したる。 「エナメル陶器の獲明者。 Pa-lis-sy(palisi) n Irernard 〜 (1509-1589)俳國の陶器師; palſkee; -ki(pdi:lki:) n 駕籠(Palankeen). palſkee-ghar"Py(pdi:lkigari) n・ 輸を附して馬に牽かせる駕籠 ​状乗物(印度に行はる)。 pa11(1o;l) n ● 棺又は棺車又は墓碑等に掛ける黒布 ​● 物泳しきと。 暗爵1器布の比喩的意義) ● 【宗】(a)聖露杯の蓋、聖露物を覆&布片, 打敷(耐劉のり ​(b) 高級の俗侶が着ける一種裂姿(z)状の法 ​bt 器布にて蔽ふ、覆ぶ。 * -ぶー ​pa11 rt e 無味にする。不味にする、鈍くする、弱くする、興リ須 ​をさます。索然たらしめる。 ● 籠かしめる(食懲等を)。 渕 ​●味を失ぶ。不味になる。面白くなくなる、活気を失\奉 ​ふ ​● イヤになる。節迎きがくる。 |% pa1°1a (paélo) ? [p7 PAL/L卒E(pali:)] ● 古ローマ|W// にて婦人が奮けたる経衣(露募リ状被服 ​● 【宗】 =PALL. * Pa1-1a'cli-an (poléidlon) a パラス(Pallas)女祀の ​パラス女耐像 ​Palladium)の; 知識の、知識ある。學問ある。 Pa1-1a/di-an a パラチオ(Palladio)の、パラチオ式の ​開。意で ​パラヂオ派の建築家。 「ヂオ式、パラチオ派 ​リ ​Pa1-1a'di-an-isrn(1)oléidianizm) n 【建】 パラ| | 騒㎞ ?りだ。 =ー ​びz. = 't 。 Pal-1a"di-O(pulld:di:Oり ​n Andrea 〜 リ ​15SO) イタリーの建築家; 著述家。 「含有する。予* pa1-1a/di-ous(paléidioS) a パラチウムの。ハラヂウムを ​"ul pa1-1a/di-urn(poléidiem) n 【化】 パラヂウム(金脇元素の一). Pa1-1a/di-um (poléidion) ? [pl. -DI-A(-die)] ● 【耐話】 パ ​ラス(I'all;ls 女耐像(往時トロイにありし比耐像は ​- トロイ守護耐にして比祀神像の在る限りトロイは滅びず。 と稀せられたり) ● { p-} 守護耐。守護物. Y pal-la'di-um-iszle(poléidiemaiz) pt パラチウムを被せる(電競法にて). pal'1ah 11rcloり ​m・南部亜卵利加産の発羊 ​Pa11as(1ſaelos) n ● 【希腔耐話】知識及 ​び軍旗の女耐(コーマ耐の ​Millerva に常る)。= IPallas Athen:s ● 【天】 第二小惑見. 重pa11/-beaP'e P(pó:ll)をore) n 葬送の ​際棺布の藻逸を手で支持する人、側棺に附く人・ pa1-1es"cence(Dalesens) n 惹白なる ​E。毒ざめたると、生白きと。 pa1/1et(palet) n ● (a)【護】 撃子。トメ ​(Pawl); トメの審部、光頭} (b)鍵剛筒の鍵に ​附したる盤癖の一 ​(c) 型成したる2荘」しを載せて運搬する板 ​(d)陶器を型成 ​する又は陶土を理練するに「用ひる節; 降弱工輪(Potters' wheel) (e)書籍の ​脊に文字又は操様等を接刻するに用ひる付具 ​(f)金銀箔を取扱ふ器具 ​(g) 風琴の調風探 ​wh) 【協獲】錠頭 ​(i) リの表面に施す細工物を支持する材料 ​として壁中に挿入したる木片・ ● 【霊】 =PALETTE ● 【航】脚荷庫, 底積荷室. @ 【動】 副生殻 ​@ (紋】 析面形を上下に貫きたる縞條(幅 ​pal'1et n リ蒲園、鋳、薩、延。 LPale の牛分のもの)。 pal'1ette(palet) n 鎧にて肥部に富てる飯(ARMoUR の挿園参照)。 pa1'11-al(palial) a 【動】外養(Mantle)の ​膜の ​膜より成る。 pal'1i-a-ment(paeliement)f n 衣服、祐衣。帯 ​pa11iasse(peljus) n =PAILLASSE- Upa1/1i-ateſpalieit) vt ● 取絡(52a)つて隠す又は軽く見せる(過失 ​罪科等を)、歪器(。霧)する。類語護する ​[例] I shall never attempt to palliate my own foibles by exposing the error of another. 私は他人の過失を揺獲してそれで自分の畝黙を隠さうなととはしない。 ● 緩和する(苦痛等を)、富座の手賞を施芳(病気等に) 城息的に活療する。 Palladium. pa1”11-aſtion(parliéiſen) n ● 取締ヒ、言認、警護 ​● 競和。 領和、一時的鐘和(病気にいぶ)。姉息の手営。 pal'11-a-tive(paliotiv) a ● 言認たる。禁護的 ​● 緩和する。 緩印的、鐘和的、窓羅的 ​n ● 歪謡又は需護に資すべき事項, 酷量せらるべき事情 ​● 緩和物、鎮和剤、一時的隣剤。 pal'1i-a-to-Py(péliotori) a =PALLIATIVE pal'1id(paliu) ct. 若白なる、青ざめたる。色を失ひたる。 pa1/1i-da moPs(prelide mo:z) [L Pale death ] 葛白なる死。 pal-Iid'iーty(poliditi) 72. ニPALLIDNESS. pa1/1id-1y(palidli) tul 蒼白に。毒さめて、色を失びて ​pa11id-ness(palidnes) n 蒼白なると、青ざめたると、色を失へるE. pa1/1i-unn(paliom) n [pl -UMS; -A(-amz; -3)] ● 古代ギ ​リシア・ローマに行はれたる無袖外委(ギリシア張のローマ名にして、ローマにては哲學者 ​など之を着けたりり・ e 【宗】 (a) 高級盤偲の着くる裂姿を歌服 ​(b) 沖壇の ​幕、打敷 ​● (a) 【動】外嚢袋、覆膜(Mantle) (b) 【鱗】 脳髄外被. ○ 【気象】一様に揺き蛍りたる愛天. pa11”ーrma11”(1elmél) n ● (a)往時行はれたる一種の球戯(狭長な ​る場所の一逸に窓環を懸け、他の一逸より穏を以て木球を打ち其露露を貴通せ ​しむ)・ (b) 上記球戯に用ひる緩 ​(c) 上記球戯を行ぶ場所。ペルメル球戯場 ​● 「Pー ​M-1 (pélinél, palmal)ロンドン市の一街名(もと比球戯の行は ​れたる場所にして今は諸倶楽部の中心地); [俗} 英國陸軍省(もと比街にありし ​コ ​PHELL-MELL。 Lが故にいふ)・ pa1(1o-met/Pie(pālométrik) a、地面の人篤的震動を測量する。 pal-lo'ne(pa:116unei) n テニス(Tennis)に似たる一種の球戯(腕養を ​pal'1OP(pala) n 蒼白なると、青ざめたるE、生白きと ​L着け球を打つ). palm(pa:m) n ● 掌(。); 足裏(稀にいふ) ●手尺(掌の長サ或は ​幅にていふものにして長サは凡八叶、幅は三財乃至四呼) ● 掌部(手袋等 ​のり・ 【航} (a) 錯爪の掌部、錯掌(ANCHOR の挿岡参照) 錯爪 ​(l'luke) (b) 帆を縫ぶ時に掌に富てる鐵片 ​é 掌状部分 ​(a) 羅の ​水担話部分(稲午部分)。(b) 或る種の鹿角の掌状部(角又の岐出する扁午部 ​分)、(c) 支柱端の卒面部 ​(d) 【動】堂、掌状部 ​● スキー(Ski)の ​底面 ​● 堂にて蔵ふと、掌を被sせると、掌中に隠すと。 ● 堂にて覆ふ、堂を被盗せる ​手にて隠す。掌中に隠す ​● 証(零) して手渡シする、オッカブせる、オッツける。(2f) [例」 To palm of trash upon a person. ロウズ物を人にオッツける。 ● 手紙工する、アヤナす。カラクる。ゴマカす。 手にて艦れる。手にてタタく, 手で握る ​● … の手を握る。手を執る。握手する ​● 「臨]金銭を実へ ​る、贈賄する。ツカマせる。 一nn itching palnn [俗」 寅懲。 [俗]金銭を興へる。賦賭する。ツカマせる。 palm n ● 桜闇(協対閣臨植物の汎稲) e 桜闇葉(往時ローマ人は之 ​を勝利又は職破の表章としたり) 桜闇枝(主として優勝の微蹴としてい&) 優 ​勝の微盟。優勝。勝利。勝利品。懸賞品 ​● 数奮にて ​fulm-Sunday 等の儀式用として用ひる或る植物の枝(桜閣装の代用たるもの). ーto bear the nalmi 勝つ、優る。陸勝する。一頭地を抽んでる。ー ​to yield the palm。貧ける。勝利を護る。一露を輸する。 pal'ma(palme) n 掌(琵会)。掌部(昆過其他動物の)、掌状部分。 Pa1'ma(pd:lma) n ● Majorca島の首都;海港;人口80,000. @ Callary Islands 中の一島; 280方嘩;人口67,100;首都 ​Santa Cruz de la Palma ● Thonn:us Pstradiu 〜 (1836?-1908) Cuba共和國第一代の大統領 ​(1902-1906);将軍; 数育家。 pal-ma/ceous(palméiJas) a 桜間科に脳する。 pal”ma-Chris'ti(palinokristi) n 【植】第麻(察)。 pal'mam clui me'Pu-it fe Pat(pallnetnkwaiméruit féraet) [L Let him who has deserved it bear the palm ] 勝利を得し者には擦播闘を着けしめよ。 pal'mar"(palma) a 掌の ​掌部に在る。掌部に近き。 pal-ma/Pi-an(pulméerien) a 擦闘枝にて表彰するに足る。優勝せ ​pa1'ma-Py(palmari) a =PALMAR・ Lる ​卓越せる。主要なる。 pal'ma-Py a =PALMARIAN. pal'mate(palmet) a =PALMATED. pal'mat-ed ſpalmeited) a ● 掌形の; 【植】学状の(葉にいふ)。 ● 【動】 露業膜にて澄はれたる ​● 漢足を有する。 掌状に扁卒なる。 pa1'rnate-ly(1'almetli) dd 掌形に、掌状に、掌状に尖裂して ​pa1-rnat/i-fid(p:elmatifid) a 【植】 掌状尖裂の ​掌状牛裂の- ​pa1-mat"i-foPrn(paelinatifo;m) a 掌形の ​掌状の ​pa1-maſtion(pulméijon) n 掌形 ​掌状 ​pal-mat'i-part/ed(palmatipa:ted) a 【植】掌状深裂の ​pal-mat/i-paP"tite(palmatipa:tait) a =PALMATIPART. pal-mat/i-seet(palmatisekt) a 【植】掌状全裂の. しED。 palm'ーbut”ter"(pd:mbate) n 固形院機油(Pdm-oil). palm'-eab"bage(-kabed3) n 擦闇キャベツ(ハボタン擦間等の芽 ​頭; 食用)。 * pa1m'ーeat”(-kaet) n 【動】 (a) 桜摺猫(Paradoxure)、(b) = palm'ーciv”et(-sivet) n 桜欄猫(Palm-cat). LOCELOT. palmed(pu:md) a ● 掌を有する ​● 掌中に隠したる。 palm'eP(pá:me) n ● 中世の頃エルサレムに詣で蹄途挨間杖を携へ露 ​るを慣例としたる巡覇者。巡殿者 ​● 諸國を巡歴する行脚僧 ​修道遍歴 ​●エ㎝ dtſ. リ。 びf. ーto 座ild one"s palmm。 PALMER 俗 ​● 植物を害する毛器の一種、= palmer-worm. @ 毛器状の ​擬餌釣(怒り) = palimer-fly. ri [蘇」藻浪する。街御する。 palm'eIP n。手先にてアヤナして人を隠着する人・ Pa1/meP-in(palmarin) n ● スペインの程史にいへる中世の勇士の ​一・ ● 中世時代の勇士。武者修行人・ 重Pa1m/eP-stom(pá:mastan) n Viscount 〜 (1784-1865) 本名 ​Henry John Temple;英國の政治家;首相(1855-58,1859-65). 真pa1/meP-y(pd:mari) n 株閣栽培所、桜端林 ​「の)。 pal'mette (palmet paelmét) n 桜間葉模様(調多刻又は縮震等 ​pa1-met/to(pelmétou) n [pl -Tos(-touz)] ● 斑調の一種 ​(特に短委生種のもの) ● 上記様概の葉にて造りたる帽子。 palm'gPease"(pa:mgra:s) n [臨」賄略金 ​心ッケ、鼻響 ​palm/house”(pa:mhaus) n 稼閣又は其他熱帯植物を栽培する ​pa1-mifeP-ous(paelmiferes) a 桜器を産する。 1温室。 pal/mi-gPade(palmigreid) a 鑑行する(歩行するに跳及び足裏 ​を使用するものにいふ). pal'mi-ped; -pede(palmiped; -pi:d) a. 深足鳥、泳水鳥。水宮. 重palrnſist(pd:mist palmist) n 手相を観る人・ ー ​a 手相 ​palm'is-teP(pd:miste palmis-) n 手相を観る入。 術の。 palm'is-tPy(pa:mistri palmis-) n ● 手相術 ​● 手練, 手先の業(該言的には模完(蜀)の手練にいふ). pa1/miーtate(palmiteit) n 【化】 パルミチン酸照。 pa1-mit/ie(pelmitik) a 斑閣の、桜間又は擦閣油より得たる。 ーpalimitic acld 【化】 パルミチン酸、軟脂酸 ​pa1/mi-tin (palmitin) n 【化】パルミチン(挨間油中に存する一種の ​無色懸岳晶物)。 ● 桜闇油 ​● [蹴」賄略金、心ツケ. palm'-oll”(pá:mail) n. pa1m'ーsug"aP(-Jüge) n 斑図糖。 Palm'-Sun'day(pdi:msAndi)n 【宗】基督復活祭前の日曜日 ​(基督の立ルサレム入府の記念に稲するものにして、比日府民は基督を迎へ。其逸 ​に擦開葉を撤布したりといへるに基く)・ palm'ーwine”(pd:mwain) n 擦間酒。 palm'y(pd:mi) a ● 勝利を得たる。全盛なる。意気場々たる。得意の ​● 桜機の ​桜閣を産する。様#概多き; 桜掘調の如き ​● 桜欄より得たる。 ーpaulminy daays。全盛時代. 探足の。 *ー ​?2。 pa1-my"Pa(paelmáiera) n 擦間の一種(東印度産にして挨欄酒又 ​は延等の原料を供す)。 - Pal-my"Pa(Delmáiera) n シリア(Syria)の砂漠地方にありたる古都 ​Pa1”my-Pene"(paelmiri:n) a パルミラ(Palmyra)の。 L府・ パルミラ人。 Pa'1o A1ſto(pdi:lott di:ltott, péilott altou) n ● 米國テキサス ​州南部の古戦場; 1846年五月八日米國軍メキシコ軍を破る。● 米國カリ ​フォルニア州の西部Santa Clara 郡の都府; Leland Stanford, Junior, University の所在地; 人口5,900. pa-lo'1o(poléulou) n 南太午洋 ​Samoa島附近の海中に産する一種 ​の群落語(土人は食用に供す)。 = pal●】● wormm。 Pa/1os(pdi:los) n スペイン南部の村; もと海港; 1492年 ​Columbus palp(paelp) n 【動】 籠器。艦管。解演、聴騒。 Lの解劉地. ot ソーッと解説る。サハッて見る、富つて見る; 話(霧*)& 阿(碁")る。 pa1"pa-bil'i-ty(palpabiliti) n =PALPABLENEss pa1ſpa-ble(palpobl) a ● 手にて陶れ得べき、腕知し得べき、解謡愛 ​し得べき ​● 感知し得べき(五官の一にて)、知り得べき ​● 一見明瞭な ​る。明白なる。見易き、知れ易き、分かりきつたる。 協pa1ſpa-ble-ness(paelpoblnes) n 解リ知し得べきど ​(PALPA- BLE a 各意義参照)。 pa1ſpa-bly(palpobli) ad 顔愛し得べく。分かり易く、明瞭に ​palſpa1(palpal) a 【動】 艦騒の ​解高振の如き、胸振の作用をなす。 pal'pate(palpeit) vz. 手にて艦れる。解該する、解漏験する。 ー(paelpet) a 【動】 鰭類ある。 pa1-paſtion(paelpéiſen) n 疑象; 【器】 盤診. Ipa1"pe-bPa(palpibre) n [pl -BR卒E(-bri:)]【解】 眼聴. pa1/pe-bPa1(pālpibral) a 眼瞭の; 盾の ​pa1ſpe-brate(palpibreit) a 【動】 眼暖ある。 pa1ſpe-bPous(prélpibres) a 照然たる眼暖ある。 palped(prelpt) a 【動】解振ある(Palpate). pa1/pi(palpai) n PALPUSの複数。 い ​pa1"pi-fer"(palpife) n 【動】 昆器類下腿の煽蜀基部 ​pal-pifeP-ous(paelpiforas) a 下聴の陶猿を有する。解編覆を有す ​palſpi-form(palpifo;m) a 【動】解愛状の ​Lる。 pa1-pig'eP-ous(paelpidgoros) a 隆賛を有する。唇遷に篤蜀あ ​pal'pi-tant(palpitant) a 動惨する ​鼓動する。 Lる。 pal/pi-tatetpalpiteit) pt 鼓動せしめる。ドキドキさせる。 ー ​tri ● 鼓動する。 ● 動怪ーする。ドキツく。 pal”pi-taſtion(palpitéiſen) n 鼓動 ​動替 ​心惨冗進。 palp'1ess(palples) a 解説愛をき。 pal"pu-1us(palpjules) n [pl -LI(-lai)] 【動】小魔猛 ​Upalſpus(palpes) n Ipl -PI」 =PALF。 ●=* 72。 1109 PAN pa1s'gPave”(pálzgréiv p5:lz-) n (蜀還史】 宮伯 ​宮宰 ​宮 ​宰領(Palatinate)の領主(貴族としては英國のVisCount に相常す). pa1s/gra-vine”(palzgrava:n p6:1z-) n 宮伯夫人。「ボの ​pa1'sied(p3;lzid) pa 麻痺したる、中風に確れる ​。身豊不隆の ​ヨボョ ​pa1stafr; -stave”(p6:lsta:f; -steiv) n・古昔ケルト人・スカンチ ​ナヴィア人等の用ひたる武器(金露製又は石製の劉状具にして之を樺頭に挿す). pa1/sy(p3:1zi)n ● 麻痺、接要。シビレ、身豊不随、中風 ​e 無 ​勢、無力。無能。軟弱、装微. 臨痺せしめる。接要きしめる。中風に福らせる; 無力にする。 ーIBell's panIsy. 顔面耐経麻痺。 1pa1”tepſp3:lto) bi ● イイ加減に取扱ぶ、イイ加減にゴマカす。紛?らか ​す。スッポカず、バカす。[例] Be these juggling fiends no more beー ​lieved、That palter withus in a double sense (SHAK Macb.) 雨義の語で人を欺きをる嘘つきの悪魔ともめ、もう信ずるとではないぞ(坪内)- ● 値ギリ小ギリする。アアだカウだと掛引する。スべつたコロンだ言ぶ。 pal”ter-eP(p6:ltara) n 同上する人・ pa1'tpi-1y(pa:ltrili) al クタラなく、ツマラなく ​属々として ​鶴国リ ​びだ。 pa1ſtri-ness(p3:ltrines) n クタラない李、ツマラない彦、幅々たると、 pa1ſtry(p6:ltri) a クタラない。ツマラない ​属々たる、ケチな ​pal'u-da1(paljudal paljü:dal) n 羅地の、沼澤の ​沼気の ​ーpalaida fever. 沼気熱、マラリア熱. pa-1uſda-ment(poljürdament) n =PALUDAMENTUM. pa-lu”da-men'tum (palja:doméntem) n [pt・-TA(-te)] 【古羅馬j 元帥・将軍或は其幕僚等の着けたる戦絶; 絶衣: 王衣 ​pa1”u-di"nal(paljudáinel) a 沼澤の ​沼露に棲む。 pal'u-dine(paljudain) a 羅地の、沼澤の ​pa-1u'di-nous(poljü:dines) a =PALUDISAL・ pa1/u-dism(paljudizm) n ● 沼澤病、マラリア病、沼毒症、毒 ​魔。 ● 【植】 沼地に生長するE 沼地性。 pa1'u-dose(paljudous) a 沼澤に棲む、沼還に生ずる・ pa-lus't Pa1(pelAstrel) a 沼澤の ​沼澤に棲む。 pa-lus't Pi一an(polAstrien) a =PALUSTRAL・ pa-1us't Pine(palAstrain) a =PALUSTRAL・ pal'y(péili) a 「詩] 若白なる。色を失ひたる。色器(窓)をき。 pal'y a 【紋】 縞條にて等分したる。 pam(pgem) n 【骨牌} (a) Loo 盤にてクラブのジャック札(最高橋の札)・ (b) クラブのジャック札を最高札とする一種のカルタ戯(サポレオン戯に意するもの)・ Pa-miP”(pannia) n、中央亜細亜の高原;高11,000 乃至25,000明R. Parn^pa(pd:mpa) n Ln 〜 南米アルゼンチン共和國中部の一州; 56,320 方唯; 人口 ​112,000; 首都 ​Santa Rosa de Toay = Prampan ○entral. 「方にある大草原 ​、 aく ​pampas(pémpez) n pl 南米アマゾン河以南の地豊織器 ​pamſpas一gPass”(pampezgra:s -pas-)n・南 ​米草原地方原産芦(g)状の草(未本科籠物にして現今 ​は庭園植物として諸地方に栽培せらる) バンパス草。 -s pam"pe-an(pampian pempi:en) a 南 ​-姿総 ​米大草原の。パンパスの。パンパス土人の。 ・ ー2 ー ​n 南米大草原地方の亜米利加印度人。 23 pam"per(pampe)ot ● スキな物を食べさせる、余勢 ​美食を給する、美食にて養& ● 節足せしめる、恋にせ ​しめる(嗜窓、嗜好等を); 恋にする。 parnſpePed(paemped) a. pam"peP-eP(pampore) a 美食者 ​飽食者、恋にする入 ​pam"peP-isCZJe(pamporalz) v =PAMPER pam-pe"Po(paempéorou;-piorou) n [pl -Ros(-rouz)] 南米 ​の大草原地方にてアンデス山脈より吹き下す乾燥塞冷なる西南の烈風. pam/phlet(pamflet) n ● 偲製本の小本 ​小冊子。パンフレット。 ● 小論文、短篇、小篇、小品、時事問題に闘する小著作。 pam”phlet-eeP”(pamfletio) n 小論文著作者。短篇記者。 際物(2)著作者・ ー ​bi 短篇を著す。時事問題の小論文を草する。 pam"phlet-eeP'ing(pamfletiorib) a 短篇を著す。小論文 ​を草する。 n 短篇を著すと、小論文を草すると。 「束したる。 pamphraet(pémfrリ) a 鎖鏡を以て全身を覆るたる、全身装 ​Pam-phy1"i-a(paemfilie) n 【聖】小亜細亜南部の一地方。 pam-phys"1-cal(paemfizikel) a 宇宙の、宇宙を包括する。 pam-pinſi-form(ptempiniform) a 希奇の巻振択に巻縮したる。 pam-p1egi-a(paempli:d3ia) n 【堅】全身麻痺。 pan(paen) n ● 午鍋、浅鍋 ​● 午鍋状物。皿(浮器のI又は是等 ​類似の皿状物、工業又は滅業用の血又は皿状物等)・ ● 火皿(盤獲銃の), 楽池。 「南阿」皿状の凹地(雨水の淳滞する)。沼地. @ 盤池(天日 ​製懸田にて盗水を蒸獲むしむる天然又は人工の凹穴) 3 (木工】 鉄(露e の承ロ(%) ● 頭蓋、脳高 ​@ 堅硬土層(Hard-pan). ● 【探競】 皿にて海汰する(金を含む土砂を) ● (a) 「米俗] 得る。手に入れる ​獲得する、捕獲する ​(b) 出す、提供する。供給する ​● 鍋にて料理する。鍋に盛る(食品を)・ 騒池にて蒸獲させて取る(盤を). ー ​ri ● f米俗」金(考)を出す ​金を生する(土砂が);出る、取れる(土砂 ​より金が)(普通のtdを件ふ)・ [例} The earth pans out well、比 ​土は金がよく出る。 ** こぶ ​マーリ ​Pampns-grass. 美食にて養はれたる。我器なる、微促なる。 = ひt。 PAN e 【探蹴} 皿にて海汰して金を探取する ​●「俗 ​結果を生ずる、好結果を ​奏する。ウマく又はマッく行く(outを件ぶ)。「例 ​The business did not pan out 其商質はウマく行かなかつた。 ーlpammed out [米臨」方需きたる ​;破産したる。ーt n flash in the nam (1) 不意に爆獲する(銃にいふり。(2) 、魔力して失敗する、大成 ​もずして放棄する、牛逸にして挫折する。ーto pann oll or out Iに ​入れて海決、する(金を含む土砂を)。ーto savour of t he pan + 異 ​数臭味を帯恋、“オサトが知れる". 頁pan (inull n 臨醤(Betel)の葉又は之にて調製したる呼l噌物 ​Pan 1):en) n 【希腔耐話】 パン耐: Arcadia の林精:森林・牧畜の守護 ​耐 ​; 音楽を好む; 角及び山羊の脚を有する像にて表象せらる ​。ヘ ​ー"an's nines パン笛(ペン耐の渡明に係ると稲せらるヘ古リ ​ご ​代の吹管楽器). .3 Ipanー ​(1'13-) conab 42 又は ​every 等の義。 *** 1 pan a ceſa(panasi:e) n ● 萬病薬, ・" ● カノーサウ(薬草)、薬草。 ; 墓pan'a-ce'an tpanesi:en) a. pa-nache':1)ond:ſ) ht. リ ​* ふつ。 す ​い。 も ​* 逆心 ​も燃 ​* 萬病 ​た効ある。 /窓 ​○ 装飾砂毛(殊に兜 ​リ ​整羅 ​NY、い ​リミ ​「リ ​三鴨 ​**** * 愛々 ​***。*ーマ ​3 総 ​類研Q * は帯子等に附する)。前立 ​● 意気揚々たる態度。 リ ​1 。 pa-na da(1・11ki:do -néi-) n ○ パンを水蒸し ​* リ。 砂糖・牛乳・香料等にて調味したる食品 ​e 刻肉 ​/ーリ ​(茎弊ト・を混和する乳棒。 。エーリ ​pan'aes-the'si-a(panes6issio) n 全“= 身感愛。 Pan'ーAfri-Can(pabnáfriken) a、全亜弟利加の。汎亜弟利加 ​の; 全亜那利加入の。 pa-nag h)i-a(penéiqie) n 【希職数】 ● 露國にて僧正が頸部よ ​り懸垂する一種の装飾品 ​● 「P-] 聖母マリアの稀. pa-nag"i-a'Pi-On(pona9ié9rion) n 【希膳数】 聖餅皿・ Pan'a-nna"(pinemi:) n ● (a) 中央亜米利加の共和國:32,380 方唯; 入口 ​442,500 (b) 太卒洋岸にある同國の首府; 人口59,5000. e [p- パナマ帽(本来は中央亜米利加地方にてJiptiopnと稀芳る植物の ​葉にて製したるもの)・ =I"aunnamma hat. ーI・1hnnus of Panama、南北雨亜米利加を接額する地峡;長500 唯理、最小幅30 堅。ーPanammn Cnmn1. パナマ地峡を貫き大西太午 ​南洋を通する運河; 東 ​Colon に起り、西 ​Panama 府附近の ​Bow of Panannaに達す:1880-1888年間フランス人の手にて其開霊に着手したりしを, 1904年米國にて引受け、1914年に完成す。 「ナマ人。 Pan'aーIman (1):énornaen) a、パナマ地峡の、パナマ人の ​ー ​72・ パ ​Pan'ーA-meP'i-can(panomériken) a、汎亜米利加の、全亜 ​-Patm-Anniericam Congress、汎亜米利加聯合曾議 ​一Paumー ​Annaトrican I'miom。汎亜米利加共和國聯盟局(1890年全亜米利 ​加共和國の親善をはかる篤めワシントンに設置。初め ​Iuternational Bureau of Annorica11 Republics と稀せられたるもの)・ Pan”ーA-mep'i-can-ism(-omérikenizm) n・ 主義。汎米主義。全亜米利加統一政策. Pan'ーAngli-ean(-apglikan) a 全英國数舎を代表する。英國 ​教徒全般の。汎巫國数の。 汎亜米利加 ​pan'a-Pit/i-um(paenerifiam) n 【劉】 爪炎・ pan"an-thriſtis(Ianu:0ráitis) n 【器】闘節炎・ 金 ​pana-ry(prénari) a パン(獅包)の ​ー ​n パン貯蔵所。 Pan-ath'e-nae'a、11:ena0ini:3) n 1ſ 【古希獣】全アセンズ祭 ​(古代アセンズにて年々中夏に行はれたる ​Athene耐の碑祭). Pan-ath'e-nge'an (Ixrhae6ini:en) a、全アセンズ祭の ​Pan-ath”e-na'ic(1xena6inéiik) a 全アセンズ祭の。 Pa-nayſ(panái) n フィリヒン群島中の一島; 4,448万嘩; 人口 ​744.0üt : 首都 ​Iloilo. Pa'naxtpéinaeks) n 【植】人姿(霧努)闘. pan'cake"(pank&ik) n ● 油郎餅、煎餅 ​● [都]飛行機が ​水卒にペッタリ着陸すると、卒落(霧) =pancaike landing 卒落する(飛行機にいふ)・ 「巻前餅 ​ー種at ans a piumcake。極めて扁午なる。ーFremeh nれm"alk●。 pan'cake一ice”(pankeikais) n 薄氷「極地方秋末多初のリ。 panch (pa:nt」) *2。 ニPA UNCII。 Pan"cha-tan't Pa(pAntſatAntre) n “五巻書"(楚語にて書かれ ​たる動物喩言集)。 pancheon:-chin(pantſen pá:n-; -ſin) n ● 素焼の卒 ​土斜陽(、) ● [競] =PAUNCH. pan"chPo-rnat/ic fpankromatik) a・ =ー ​? t. 【窯認眞】全整色の、汎 ​色の(感光板にいふ)・ 「合爆薬。 pan-clas'tite(1xenklastait) n・ 窒素と炭素物より成る一種の化 ​pan-cos'mism(p:enközinizm) n・ 全宇宙論 ​物是宇宙論・ pan-cPaſti-an (lnenkréiſion) a =PANCRATIC. pan-ePa'ti-ast(paenkréiſiast) n 【古希膳】角力者。角闘者 ​pan-crat'ic(paenkratik) a ● 角力の、角闘の ​e 髄技に優 ​れたる。偏強なる。 ● 百科に闘する。百圏に通ずる。 【光】 任意に調節 ​され得る(覇微鏡のレンズにいふ)。 1110 PANEGYRICUM DanſcPa-tist(paりkretist) 7 =PAN(:RATTAST. pan-cPaſti-U1m(punkréiſioin) n [in -TI-A(-ſia)] ● 【古希 ​腔】 角力、角闘(相撲、拳闘を含む) ● 「Pー」【植】 海水仙。 pan'cPe-as(pagkrics pall-) n 【解】 腔臓 ​暁。 pan'cre-at'ic(pankriatik pan-) tt 腔う。リより牛する。 pan'CPe-a-tin(pa!jkrietin pān-) n 【化】 腔液酵素 ​pan”CPe-a-tiſtis(I)aeりkriotáitis pan-) * 【盤】 腔炎。 pand(p3end) n。「蘇] 寝壺の塔幕。封子師. pan'da (pande) n 【通遊} 熊猫(ヒマラヤ山中に牽共). Pan-da'nus(pgendéines) n 【植} 築蘭露; p- 築蘭 ​pan'da P(pande) n =PANDH.R. Pan'da-Pus(panderos) n 1!omerの ​ſiadにて ​Lycaonの子; トロイ戦争にてリシア人(Lycian)を蛮ゆ. pan-da'tion(pandéiſon) n 【建} 曲垂、沈下、狂(2")。 Pan-die'an(1xendi:en) a パン耐 ​(l'an)の ​歴遊楽師(Pan's pipes を奏するもの)。 ーPandeam plpes. =PAN"s PIP1:S. pan'dect(p.、11(lekt) n ● 全科(或る學科のり論文 ​學術全書、全 ​論、全説 ​● 「Pー」 pl ユスチニヤヌス法典、ローマ法典 ​● 法典全書・ pan-de'rni-a(paendi:mie) n 一般に停染する流行病、全國に流行 ​するリ染病」。 pan-dem'ic(ptendémik) a ● 一般に停染する。魔く全kgに流行 ​する。 ● 肉盗の。 ?2. ニ ​l'ANI) ]。MI 「A. pan'de-mo'niーum(pandinöunionn) n ● 百鬼の居所。悪 ​魔の巣窟、伏魔殿 ​● 喧々霊々たる露l暴なる集合又は箇所。百鬼夜行の ​港 ​修羅場 ​● 喧篇 ​騒慕 ​騒動、騒露 ​劉暴狼羅。 pan/deP(pande) n ● 室事を媒介する入、窪資周旋者。女衛(*)。 ● 人を誘惑又は譲落せしむる人、悪事を帯助する人。 沿事を勧誘又は媒介する。誘ぶ(悪事に). 「導する。劉誘する。 ー ​bi ● 浮事を媒介する。浮資を周旋する ​● 人を悪徳又は悪事に設。 pan'deP-age(pandered3) n 浮事を媒介すると、溢資周旋業 ​pan'deP-eP(pandora) n =PANDER. pan'deP-ess(pandares) n PANDER の女性。 pan'dePーism(pandorizm) n 空事媒介、窪資周旋、悪事誘導. pan'der-1y(pandoli) a 浮事又は悪事を媒介する、女衛特")たる。 pan'deP-Ous(panderes) a 窪事を媒介する。窪資周旋者の。 pan-dieſu-lat"ed(paendikjuleited) a 伸びたる。延びたる。 pan-dic"Ul-laſtion (paendikjuléiſon) n ● 俺みたる又は疲れた ​る時など又は或る病気の愛作前などに身髄手足等を延べると、伸(2) ● 欠伸 ​Pan-di'nus(pendáinas) n 【動】亜那利加蹴(歌”)麗. L(g"). Pan-diſon (ptendáion) n 【動】 顎(Osprey)臨。 pan'dit(pacudit) 72、コPU"NDIT。 pan'dooP(pando:) n =PANDORE; PANDoUB. Pan-do"Pa(p:end5:ra) n ● 【希腔耐話】 Promethens が天界 ​の火を窃みたる復離器として天の耐より人間界に途られ、Epimethens の妻となり ​たる美な; Zeus 耐より賜はりし一箇の画面を携へしが後之を開くや各種の災害画 ​中より出で全人間界に愛延したりと;又一説には耐々の恩龍の入りたる一箇の ​面を携へしが後之を開くや其恩龍全人間界に散出したりといはる) ● パンドテ ​貝(二枚貝)臨。 * panャdoreſ(p'ndá: pando:) n =PANDoRE. 「産の大牡堀 ​pan'doPe(pando:) m スコットランドの東海(Firth of Forth 附近) panſdour"(pandua) n p7 ● 十八世紀の中葉オーストりアにて國境 ​衛皮として ​Croatia 附近より徴召したる歩兵(猛暴を以て知らる) ● 兄暴 ​なる兵士、規加演者 ​● Croatia and Slavonia 地方の貴族の邸宅に勤 ​仕する武装したる従僕(衛士)。 pan-dow'dy(paendäudi) n [米」林構の果肉又は切片にパン粉等 ​を混和して蹴にて焼きたるパイ或はプヂング状の一種の食品・ pan'duP(pandua) n =PANDoUR. pan-cu'Pa(pandfüore) n ● 往時行はれたる琵琶又は提琴状の三 ​紋琴. ● ナポリ地方に行はるヘ八紋琴(綴にて豊す)。 pan'du-Pate;ーrat"ed(pandjuaret ; -reited) a 提琴状 ​pan-du"Pi-form(pendjüerifo:m) a 提琴状の ​Lの。 pan'dy(pandi) n [英方] 種面として掌(。多)を打つと(鞭などにて)。 部として掌を打つ。打つ(掌を)・ pane(pein) n ● 四角形の硝子板、一枚の窓硝子 ​● 四角形の枠 ​(障子又は洛子などの) ● 四角形。程形(碁盤の目。市松縞の一臨など). 臨分。副製 ​臨豊測面、面 ​逸(家屋の一面。ア芳器の一面、金剛石の切籠 ​の一面等)・ @ (a) アデ形扁卒の板片。鏡板 ​(b) 四角形の地面 ​ot 硝子板又は鏡板を読める。 - paned(peind) a ● 硝子板又は鏡板を鞍めたる ​● 碁盤目形の ​格 ​子形の ​● 諸種の色布を補(")ぎ合せて作りたる。 ゞ ​pan-ego-ism(panégouizm, pani:gou-) n =SOLTPTISM. pan”e-gyp'ie(panid3年rik) n 頭詞、讃辞; 頭場、賞露 ​(7. ニPAN}。GYRICAL。 pan”e-gyPi-ea1(panid3irikel) a 頭詞の ​頭詞的、賞讃的 ​pan”e-gyp'i-ca1-1y(panid3irikali) ad 頭詞にて、露詞的に ​pan”e-gyr"i-con : -cum (naenid3irikon; -kem) n. [pl -I-CA(-ike)]【希厳数】質詞集。 * ?と。 = ひZ. ●論 ​電リリ。 PANEGYRIS 1111 PANPIPES pa-neg'y-P1s(panéd3iris -ni:-) n [pl.-REs(-ri:z)]【古希腰】 ta) 國祭。ナ、祭 ​(b) 公舎、市民大曾。大倉の舎衆 ​(c) 演技大舎。 pan'e-gy-PisCzye(panid3iraiz) ot 劉詞を述べる。賞揚する。郵 ​語する ​ー ​bi 硬露解を述べる。愛詞を作る。 「賞讃者。 pan'e-gyI"ist(panid3irist) n 頭詞を作る人。語辞を述べる人。 pan'e-gy-Py(panid3iri) n =PANEGYRIC; PANEGYRIS. Pan'el(panal) n ● 方形の板、須目板。鏡板。板(戸又は障子の腰 ​等に留隊込む)・ ● 構格 ​分格、格間、鏡、須目、● 書板。霊板に書きた ​る縮評 ​額霊: ア芳形又は長方形の蓋布に書きたる絶霊。 【窓貢】 パネル ​形(普通に幅四呼堅八叶) ● 分格的副割、格調 ​@ 【石工】切石の ​面、格石 ​● 【電】列盤. @ 【製木】格間、岡格(書籍表紙又は背の)・ ●装飾として婦人の霧に堅に補綴する異色又は異質の布片(DRESSMAKING の挿岡愛照) ● 鞍敷、鞍露。薄鞍、蔵 ​● 名簿又は印鑑等を署する ​に用ひる羊皮紙の紙片 ​● 【英法】 (a)徴召せられたる陪審員の姓名を記し ​たる紙牌又は名簿 ​(b)ーの陪審を構成する総陪審員 ​(c) [英] 國民保 ​接(National Insurance)の被保険者を扱ぶ地方盤師名簿 ​● 【蘇法】 刑事被告人。 色 ​【航空】 (a)気球の気嚢を綴合する布片の一片。(b)飛 ​行機雨雲間の分壁 ​(c) 飛行機の霊の一副分。 ● 格構にする。格子状に属割する。分格する ​● 鏡板を説める。 = t2/- 羽日板を張る ​● 布片を補綴して装飾する(婦人の下祷にいふ). 鞍敷 ​(又は鞍馬、露数等)を置く ​é (a) 陪審員名簿に記入する(陪審員となる ​べき人を) (bリ ​【蘇法】起訴する。 一own the panel 「英] 國民保険劉師名簿に登録されたる。 pan'elーgame”(panalgein) n [米』魔宿(Panel-house)にて行 ​はるヘ悪事手段。 Dan'eiーhouse”(-haus) n 「米]魔宿(悪事を行ふ目的にて室内又 ​は押人などに秘密の出入口をどを設けたる家の如き): 窪資宿. pan'el-(1)ing(panalip) n ● 分格。須目, 鏡, 鏡板。 須目板, 須H細工。 ● 【探競】分格、分格探震法。 pan'elーpic"ture(panalpiktJa) n 豊板に描きたる結書、額霊 ​pan'el一plan'eP(-pléina) n 鏡板を仕上げる鉱奨。 pan elーsaw”(-sb:) n 鏡板を扮く鍋 ​pan'el-st Pip”(-strip) n 鏡板の接目に常てる接ſ") pan'elーwork”(-w3:k) n 腰須目。死目。須目板。鏡板 ​pan elーwOPk"ing(-w3:kiD) n 【探鱗】 分格採掘 ​pa'nem et ciP-een'ses! (péinem et So:sensi:z) [L. IBread aLad circus!] パンと曲馬!; 食物と娯楽とを我等に興へよ! pan-en'the-1sm(paenén6iizm) n 萬有在耐論。 pan'es-the'si-a(panes6i:sia) n =PAN ESTHESIA. pan”e-tel'a(paenitélo) n [Sp 」細長き圓環形の葉巻畑草. pan-euſlo-gism(panjü:lod3izm) n 汎く各人各物を賞場する ​と、“総花的賞讃”、汎賞。 pan fu1(prnfulり ​n 午鍋又は皿一杯の量 ​pan座(gel)* 。●突然獲作する一時的苦痛、獲作的苦問 ​e精 ​耐的苦痛、心痛。傷心、痛恨、悲痛。 「(遺偉質を生ずるもの). 真pangen:ー宮ene(pand3en; -d3i:n) n 【生物] 歴粒、生原 ​pan-gen'e-sis(pcend3énisis) n 【生物】(a)汎生(ターウィンの遺 ​停説に所講) 汎生説 ​(b) 有機物は軍細胞にて獲生すとの説 ​(c) 歴粒 ​pan"ge-net/ie(pand3inétik) d 汎生の ​L獲生。 Pan”ーGeP'man(pand33:mon) a 汎環還主義の、全蜀逸の、汎 ​蜀逸人の ​n 汎獲間逸主義の人。チウトン人種統一主義の人。 Pan”ーGerP-man'ic (-d53:manik) a =PAN-GERAIAN. Pan”ーGeP/man-ism(-d33:nonizm) n 汎環逸主義、チウトン ​pang'less(pables) a 苦痛なき。 L人種統一主義・ pango-1inſpaりgolin) n 【動】崎鍵(霧” Pango Pango(pd:990 p6:99o) n- pan-gPam'ma-tist(paengraemetist) n- 字を包含する文章又は交句を作る人。 pan'han”dleſpaenhaend) n 午鍋の把手(。")。卒鍋把手状物; Pー」「米] 二州(又は二地方又は二郡)間に把手状に斗入せる狭長の地臨。 pan'han'd1e of [米臨j大道でに乞食する。 pan haP-mon'i-con(panhu:tnönikon) n・ (Orchestrion)の一種。 pan”ーHe1-1e'nic(pキunel3・nik -helénik) a 全へラス(Hellas) の、全ギリシアの、汎ギリシア人の ​pan”ーHe1-1e/mi-on;ーum(-he14:nion; -em) n ローマ皇帝 ​ハ1:リアン(エiadrian)が開設したる全ギリシア國民大倉 ​; ハドリアン帝が全ギリシ ​ア大舎場として ​TEgina に建築したる大殿堂。 pan'ーHe11en-ism{-hélenizm) n ●全ギリシア統一主義、汎 ​ギリシア政策 ​● ギリシア全器に闘する事項 ​シア主義の人。 pan'ーHe1/1en-ist(-hélenist) n、全ギリシア統一主義の人。汎ギリ ​pan'ic(panik) a ● 理由なき、語(g")なき ​風撃鶴唄に基く、周章 ​娘狼的 ​{例] Panic alarm 風撃鶴暖的驚勝. ● 恐慌の、恐慌より来る。 ● 「Pー] ペン耐 ​(Pan)の ​●語なき恐慌、風撃鶴嗅に基く江怖、恐験。周章娘狼 ​[例] To be seized with a panic 風警鶴暖に驚かされる。 ● 【商】商業祀雀に行はるか信用が突然に潰滅すると、恐慌. pan'1c n 【植】程(透) =pnnie-grass =PAGoPAGO. 字母二十六の各文 ​筒肪、自鳴風を零 ​■→ 72・ panſick-y(paniki) a 「俗]恐慌の、恐慌に襲はれたるが如き。オチケ ​pan"i-cle(panikl) n 【植】 圓錐花。 Lたる。周章狼狼せる。 pan'i-c1ed(panikld) a 圓錐花を著けたる。園錐花状に排列されたる。 panſicーmong'eP(panikmA0ga) n 恐院を獲言する人 ​恐慌を ​誘起する人、世間に恐慌を起させる人。 pan'ic-stPick'en(-strakan) a =PANIC-sTRUCK. pan'1c-stPuck"(-strak) a 恐怖を起せる、恐慌に襲はれたる。周 ​章狼狼せる。 pa-nicſu-1ate:ーlat”ed(panikjulet "-leited) a 【植】 圓錐 ​花の、花序の園錐なる。圓錐花状に排列きる。 pa-nicſu-1ate-1y(panikjuletli) ad 圓錐花序に ​圓錐花状に ​【盤】全身獲汗。 Pan"i-cum (panikam) n 【植} 程國。 pan"i-dPo'sis(panidróusis) n・ pan”i-fl-ca/tion(paenifikéiſen) n ● 【化】パン(獅包)に化する ​と ​● パン製造 ​「地線豊の、全イオニアの ​Pan”ーI-Onſic(panaiönik) a 全イオニア人の、イオニア人の住める土 ​Pan'isc[k」(panisk) n 【希腔耐話】 パン(Pan)耐の陪耐. Pan”ーIs-lam'ic(panizletnik -islamik) a 回数全髄の ​母 ​教徒全豊の、汎回数の、全回数の. PanーIs'1arn-ism(panizlemizm -islamizm) n. 義、同数統一運動又は政策、同教徒統一の劉勢. pa-nivo-Pous(penivares) a パン(極包)を食s パンにて生活する。 Pan-jab"(pAnd3d:b) n =PUNJAB・ pan-jan'dPum;ーda-Purn (poend3andrem; -darom) n- ○ エラい人又は威張った人に呼迂喧闘弄的線名。 ● 刷神秘力を有すと稀する人。 エラさうなるとをいふ人、威張りたがる人。威張る人 ​(官吏又は村役人。露豪家な ​ど)、大蓋(霧) ● 業々しき虚薦、御大名的儀式 ​オマツリ騒羊. pan"lo-gism(panlod3izm) n 【哲】 汎理論。萬有論理主義 ​pan”1o-gis/tic (panlod34stik) a 汎理論の ​萬有論理主義の ​pan”me-lo'di-on(panmilóudian) n 一種の鍵盤楽器(車論 ​と金隠片との摩擦によりて音を獲す)。 【生物】雑混落殖、汎混 ​*。 汎同数主 ​panーrnix"i-a(paenmiksie) n・ pan-nade"(paenéid) n 跳躍(馬の)・ pan'nage(pāned3) n 【古英法】 ● 森林中の豚の食料(程・極の ​果責等) ● i迎人の森林に豚を放牧する。利又は料金。 panne(paen) n・ ビロード状の一種の織物 ​=pnnne volvot. pan/ne1(pānal) n ● =PANEL ● 鷹の砂嚢又は胃 ​pan-nicſu-1us(paenikjules) n 【生物] 薄被。薄膜、薄層 ​pan/nier(panjo -nia) n ● 牛馬等の背の雨側に着ける荷籠(普通 ​に二箇を商結して一蹴となし之を雨側に架す)、農夫等が背に着ける貧龍、籠。 鑑 ​● 野戦病院用の籠(盤療器械、薬剤等を入るヘ) ● 【土木】石枢 ​(Gabion)。 【建】彫刻したる花監又は果監(装飾等に用ひらるヘ)。花籠 ​装飾(Corbeil) ● 中古時代に行はれたる網代(ga)製の橋 ​● 往時嘉 ​人服の警部を張出すに用ひたる枠(鱗類等にて製す)。 「堂給仕人。 pan'nier n f英俗]インナー・テンプル(InnerTemple)法學曾院の食 ​pan'ni-kin(panikin) n ● 小さき午鍋。小鍋 ​I ● 【航】金 ​脇製のコップ又は皿, 金麗製の杯又は之に盛りたる物料。 Pan-no'ni-a (paenöunio) n Danube と ​Save 雨河間の古代ロー ​pan'nose(penous) a 【植】毛衰状の、毛監託質の ​Lマの一地方。 pan'nus(panos) n 【器】(a) 角膜上面の不透明暖質物 ​(b) 傷 ​口に挿入する綿散綴 ​(c) 母斑(Birthmark). - pan"nus-co"Pi-um(panaskö:riam) n 長靴又は湿靴の上皮の ​材料に用ひらるヘ一種の防水布。 pa-no'cha(penóutſa, panöutJa) n メキシコ産の粗糖又は其糖菓。 pa-no'chi-a(pouóutſie) n 【器】胸下又は賦踪晩の腫眼 ​pan”o-is"tie(panoistik)、m 【動】卵のみを産む。 pan”o-pho/bi-a(panoföubia) n 【器】諸物恐怖 ​pan-oph"thal-miſtis(paenbf0clmáitis) n 【器】化膜性全 ​panſo-p1ied(panoplid) d. 全身鎧装したる。 L眼炎。 pan'o-p11st(panoplist) n 全身鎧装せる武者。 pan'o-ply(penopli) n 全身鎧。全身鎧装 ​pan-op'ti-con(p:enóptikon) n ● 囚徒には見らるヘどなくして囚 ​徒全器を中央より一目の下に監硬し得るやうに構造せられたる監獄 ​圓形監獄。 ● 展覧場。陳列室 ​● 望遠鏡と顕微鏡とを合装したる眼鏡。 pan”o-ra'ma(panord:me) n ● パノラマ ​毒 ​e 全面露, 周面書、同博書 ​● 全景。全観 ​@ 間臨なく眼前を通過し去る光景。 ● パノラマ部 ​pan'o-ParnſiC; -i-ca1(paneramik; -ikel) a パノラマの。パ ​ノラマの如き。全景を見渡す。 ーpanorainnie cauntera 【窓置】 パノラマ暗箱(同轄レンズ装置の窯 ​眞器)。ーpanorannic sight 射手用の照準儀の一種。 pan”o-ram"i-cal-ly(panorāmikoli) dd パノラマの如く、パノ ​pan”o-tiſtis(pauotáitis) n 【劉】全耳炎 ​Lラマ的に。 pan'o-type(panotaip) n 【窓眞】コロチオン(Collodion)窓眞書 ​コロタイプ窯認眞 ​(Collotype). pan-phan'ma-con(penfü:makon) n 萬病治療剤、萬能薬 ​Panſpipe”;ーplpes”(penpaip;-paips) n パン笛(黄管を一 ​列に並べたる口琴にして ​Pan 耐の創製と稀せらるヘもの)。 PAN-PRESBYTERIAN 1112 PAOTING Pan”-Pres”by-te"Pi-an (panprézbitierien pres) a. プレスゼテリアン教舎全豊の、全長老派の ​pan-psychism(pensáikizm) * 【哲} 汎心論。 Pan-sc1avſic(paenskld:vik -sklavik); etc =PANSLAVIC; pan'ser(pansa) n 中古時代に用ひられたる鎧の胴、胴鎧 ​Letc. pan'sied(panzid) a 三色墓に充ちたる。三色墓にて飾りたる ​Pan-s1avſie(paensld:vik -slavik) a スラヴ人全豊の ​スラヴ人 ​統一主義の、汎スラヴの、汎スラヴ主義の. 「汎スラヴ主義、全露主義・ Pan-slavſism(pensla:vizm -slavizm) m・スラヴ人統一主義 ​Pan-s1av"ist(paenslá:vist -slaevist) n スラヴ人統一主義の人・ Pan"sla-vo'm1-an(panslev6unien) a =PANSLAVIC・ Pan's1a-von'ic (paenslavónVk) a =PANSLAVIC pan-soph'ie;-1-cal(pansöfik "-ikel) a 百科の尋術に通じ ​たる。全知識の、全知識を装ふ ​pan'so-phism(pansofizm) n =PANSOPHY. pan/so-phy(pansofi)n ● 宇宙百科の知識、全知識、汎識 ​博 ​識 ​● 宇宙百科の知識を装&ど、微活塁。 「説。 pan-speP'ma-tism(paensp3:matizm) n 【生物】邸種廣布 ​pan-sper'ma-tist (ptensp3:matist) n 歴種魔布論者・ pan-sper'mic(ptensp3:mik) a 旺種震布説の ​pan-speP'my(ptensp3;mi) n =PANSPERMATISM pan-ste"Pe-o-Pa/ma(penstieriord:me) n 漢型(都市等 ​pan'sy(panzi) n・ 【植】三色墓(繋影*)。 Lの)・ pant(paent) vt 嗜器(K)ぎ言ふ ​息切レして言ふ ​● 帰ぐ、息切レする。憎(窓)しく呼吸する ​● 熱望する、切望す ​る。渇望する。慕ふ、アコガれる(after for ſo do)・ ● 烈しく勤怪する ​ド ​キドキする。 喘ぐが如く噴く(畑突が畑を、機闘が汽気を): 臨ぐが如く弱く ​断嶺して吹く(風にいふ)又は波動する(波にいぶ) ● 【航】 伸縮する(船舷の ​鐵板にいふ) ● 闘ぎて行く。息切レして走る。 ー ​n ● 幡(ſ)、急息。切迫せる呼吸 ​● 動怪。動等すると、ドキド ​キするE. ● 闘ぐが如き噴気(畑突が畑を吐き、機闘が汽気を吐くが如き)。 pan-tag'a-my (paentagerni) n 共同結婚。雑婚。 裏pan”ta-gogue(pantegog) n 古人の所調萬病駆除薬 ​pan”ta-graph(paéntegraef) n =PANTo(:RAPH. Pan-tag'Pu-e1(paentagruel) n 俳國小説家ラベレー(Rabelais) 作 ​Pantagruelの主人公 ​; 亘人;言行野卑 ​認刺的に滞稽なる好酒漢・ Pan”ta-gru-e1'i-an(pantegruélion) a パンタグルエル(Pauta- gruel)の如き。野卑にして謳刺的に滑稽なる。 Pan”ta-gru-e1"i-on(paentegruélion) n 小説バンタグルエル中 ​こ記したる植物名(絞索の抹料たる大麻(Hemp)を講ひたるものならんと) Pan”ta-gPu'el-ism(pantegrü:olizm) n ● バンタグルエル的 ​言行、野卑なる滑稽。誕刺的豊域諸 ​● 盗塁、劉術(朝笑的用語). Pan”ta-gPu'el-ist(pantagrü:elist) n 滑稽諏刺家。朝笑家。 pan-tal'e-on (p:entaelion) n 一種大なる慈楽器; ピアノの一種。 pan”ta-lets”:ーlettes"(pautoléts) n pl ● 往時高人又 ​は小鬼等の用ひたる一種の股引(其裾に往々髪微を附したるもの); 婦人用股 ​引(自轄車に乗る時に着くる股引など) ● 【料理】 包紙(Papillote). pan”ta-loon”(pantaiü:n) ● (a) [P-]イタリーの古喜劇にて ​堅堀中に現はるへ老衰したる一人物(靴足袋と聯接したる股引を着け、スリッパを突浮 ​ち。眼鏡を掛く)。(b) 現代の器駅劇に現はるヘ老霊せる一人物(Clownに翻弄 ​せらるヘ役 ​● 老露漢。オイボレ漢(朝笑的にいふ)・ ● pl (a)乗馬将 ​校のズボン、短祷 ​(b) 股引、ズボン。 pan”ta-loon'erーy (pantalü:nori) n ● 歌劇にてオイボレ漢 ​(Pant、loon)の演する所作。道化 ​● 股引を製するに用ひらるヘ材料. pan”ta-moIP/phic (pantemö:fik) ct =PANTOMORPHIC pan-taſta(1)aentéite,-td:te) n [米臨」命令権を有する人。首長。 百領。親分、親方。ボス(Boss). panーtat/Po一phy(pteutatrofi) n 【器】全身義羅. panーtech'ni-con(ptentéknikon) n [英] ● 製造品市場、家 ​具販資場 ​● 家具運搬車 ​= pantechnicom van. pan-te1/e-graph(1xentéligrtef -9ra:fり ​n 複窓電信渡(一方 ​の局より送達せんとする書書を他の局にて同時に複窓するもの)。 pan”te-leg"Pa-phy(pautilégrofi) n・ 複窓電信法 ​昼㎝ tri. pan-tel'e-phone(ptentélifoun) n =MICROTELEPHONE. panーtel'1er-ite(paentélerait) n 【岩】 バンテレリア岩(流紋岩の ​pan'ter (panto) n =PANTHER. し一種)・ Pan”teu-ton'ic (pantju:tönik) a 汎チウトン人の、全チウトン人 ​統一の ​Pan-teu"ton-ism(paentjü:tenizm) n 全テウトン人統一主義 ​pan'the-isrn(pan6iizm) n ● 【哲】汎耐論 ​汎神数 ​萬有耐 ​敦 ​● 萬耐崇邦離(古ローマの宗数の如き)。 pan'the-ist(pantiist) n 汎耐論者; 萬有耐数信者。 pan"the-is”tic;ーti-cal(paen6iistik ; -tikel) a ● 汎耐 ​論の ​萬有耐数の ​萬耐崇拝の ​● 汎耐論の臭味ある。汎耐論者風の ​pan”the-olſo-gist(pan6ióled3ist) n 汎耐學者、宗教耐型 ​pan"the-Ol'o一gy(pron6iolougi) n 汎耐學、宗数耐塁 ​L者。 Panーthe on(1):en0i:9n pan6ion) n ●ローマの萬耐堂(紀元前 ​27年 ​Agrippa建立。組元 ​120年 ​Hadrian 帝の再建したる園形耐殿 ​*。 にして、今は ​Church of Santa Maria della Rotondaと稀し、名士の ​合祀厩に充てらる) e [p-] (a) 萬耐堂、萬耐合祀廟 ​(b) 國民の祭 ​祀する諸耐。萬耐 ​(c) 耐祇誌、耐磁論 ​● 俳王ルイ十五世建立の名士 ​記念堂(パリ市にあり); 「p-]名士合祀願、名士記念堂。 「p-] 公 ​衆娯楽堂(1772年ロンドン市に開催せられたる娯楽館の名に因みていふり。 pan'theP(pan6a) n 【動】(a)劉(Leopard) (b) 貌類の動物。 (c) ビューマ(Puma) =American panther. pan"theP-ess(pan69res) n PANTHER の女性。 Pリn媒I'eſ"",ー、典リ ​=/>リエ ​リ倶本の屋根瓦の如き) ef改」硬セス』エリ ​ケット、船用ビスケット。 翁 ​ぎ、さ ​*。 教議驚 ​*へェべ、べ。 ー ​a 非國数の ​國教反封の(往時非國教派 ​Panti】 の数倉堂は多く曲瓦を以て葺きたりしが故にいふ)・ 3RY U i ●。 pan'ti1”ing(pantailib) n ● 曲瓦にて屋根を葺くと又は其斉方. ● 曲瓦, 曲互い蓋の屋根。 pant/ing(pantin) n 階器ぐを(PANT o d n・参照)。 「キドキと。 pant/ing-1y(pantibli) dul 噛ぎて、息を切らして、呼吸忙しく、胸ド ​pan”ti-soc'Pa-cy(paentaisökresi) n ● 四民午等、露賊同 ​揺 ​● 同人政治、卒等政治、萬民政治 ​● 理想的卒等祀曾。 pan't1eP(pantio)f n 大家又は貴族の家に於ける食品係 ​pan'toー(panto-) comb. 全(All)の義。 pan'to-chro-nom'e-teP(pantakrenömita) n. 日器儀(院響)とを聯結したる時辰儀. pan'to(f)-fle(1)antof paentöfl)f n 上靴(※2)、スリッペ ​pan'to-graph(pantograef) n ● 窓岡器(伸縮自由にされ得るも ​の)、宛岡器 ​● 縮岡器状構造の機械; パントグラフ形緊電子意電車又は ​電気践闘車屋上の)。 pan'to-graph'ic;ーi-cal(pantagraefik; -ikel) a 窯」図 ​器の、篤闘器に振りて作りたる。 pan-tog"Pa-phy (p:entögrefi) n ●全窓 ​全岡。全形、全 ​劉、全論、総論 ​● 伸羅篤臨法 ​縮園法。 「の. pan”to-1og'ic(pantalad5ik) a 宇宙百科の知識の、各科學愛上 ​pan-toiſo-gist(paentóled5ist) n 百科の學藝に通する人。博學者 ​pan-to1'oーgy(paentóled3i) n ● 宇宙百科の知識、百科の學塾 ​● 百科要覧。百科全論。 pan-tom'e-teP(paentömita) n 程角測器 ​pan-tom/e-tPy(paentömitri) n 程角測量 ​pan'to-rnime(pantemaim) n ● 手模(幕下)、身振(彩リ) 所 ​作 ​● 身振狂言、無言劇、黙劇、所作事、ダンマリ ​● 「英]、御伽狂 ​言(基督降誕祭其他の破祭等に興行せらる、もの)・ 手換又は身振にて意 ​を示す人。無言役者、黙劇俳優。 手挨の、身振の、無言の ​黙して意を示す、黙認側の。 pan”to-rnim'ie(pantemimik) a =PANTox11MICAL コ ​PANTOMIMIST. 「言の、身振狂言の、黙劇的 ​pan"to-mim"i-cal(pantomaimikol) a 手換の。身振の、無 ​pan"to-mim'i-cal-1y (pantomimikali) (nſ 手模にて、身 ​振にて、無言にて、黙劇的に。 「黙劇作者。 pan'to-mim"ist(pāntemaimist) n 歌劇俳優、タンマリ役者; pan'to-morph(pantemo:f) n 各種の形態になり得る物. pan”to-mor"phle(paentamó:fik) a、各種の形態の、各種の形 ​羅針盤と ​*ー ​(Z。 = 72。 態を有する。各種の形態になり得る。諸種の形に愛化する。 「物. pan-toph'a-gist (paentöfed3ist) n 各種の物を食ふ人又は動 ​pan-toph'a-gous(pentöfegos) a 何物をも食する。食を選はざる ​panーtoph'a-gy(pentöfod3i) n・ 各種の物を食ふと; 食狂(何物 ​に限らず食物を渇望する病的状態)。 pan"to-prag-mat'ic(pantepregmatik) a. をやく、萬事に干渉する ​オセッカイなる。 何事にも世話をやく人。オセッカイな人: オセッカイ。 pan'to-scope(pantoskoup) n 【窓眞】(a) 廣角度の透鏡 ​(b) パノラマ暗箱(Panoramic cannera). pan"to-scop'ic(pantasköpik) a 廣角度の、観野の輩き ​ーpantoscopic cmmmera パノラマ暗箱 ​(Panor: rnic cannera). ーpanatoscopic spoctacles 観野の廣き眼鏡、全観眼鏡、複眼 ​鏡(Compotund spectacles). pan"to-stom'a-tous(paeutastómotos) a 【動】身豊の何れ ​の部分よりも食物を協議取する ​全口の. pan-tourn"(ptentü:m) ”・ =PANTUN. pan't Py(1)antri) n・ 食料品室、食器室、食器納戸. ー計buitler"s or hou』seiharaid's pantry。食器品室。 pan'try-man(pantriman) n 食料品係又は其助手。 pants(p:ents) n: pl 「俗] 股引、ズボン(Pantaloolls の略)。 pan-tun”(pentü:n) n 【詩】四行解の一種の詩豊 ​Panーurge”(paen3:d3) n Pantagruel の友(PANTAGRUEL 参 ​pan-uP/gie(paen3:d3ik) a 何事をも能くする ​萬塾に通する ​L照)。 Pan"Za(p:enza) n Samcho 〜 Cervantes 作 ​Don Quirotz 中の一人物; Don Quixote の従者 ​: 堀強にして元気あり常識ある郷士。 pan-Zo'ism(penzöuizm) n 活力素 ​Pao'ting(Iräuti5) n 保定; 支那直隷省の都府;人口 ​150,000. 何事にも世話 ​== 72。 PAP 1113 PAPILIO pap(paep) n ● 柔軟の食料(小完などに興へるバン薬などをいふ)、深翔、ネ ​リ粉、薄弱なる桑養料 ​e 柔かく演sしたる物料、軟肉、肉(果責等の). ● [羅] 手営、日常、扶助金(公吏等の)。役得 ​@ [歌] 小完ダマシの ​話、分かりきつた嘘(2). [例] You don't expect me io believe such pap. 私がそんな小鬼ダマシを信ずるもんか。 ーto give pap with a hatchet。十 ​不親切な風にて親切を辞す。 pap n ● 乳頭; 乳房 ​● 乳頭状物 ​圓錐形物、園錐形丘阜(比 ​意味にては普通に複数にて用ひらる)・ ● 小腫物。フキデモノ、小癒 ​pap n [俗]父、トウさん(Papa の略). pa-pa"(papá: p6:pe) n 父、トウさん(小完用語). pa/pa(pa:pa) n 【宗】ローマの僧正。ローマ法王; 【希盛教】僧、僧正。 paſpa-ey(péipesi) n ● 天主教(ローマ教)大管長印ちローマ法王の ​職位又は職権 ​●ローマ法王政府、法王政治、法王制度 ​● ローマ法 ​丁(歴代の) @ 天主教々制. pa/paー1n (péipain popéiin) n- 液中に含有する蛮白質分解酵素)。 pa/pa1(péipel) a ●ローマ法王の、ローマ法王職の、ローマ法王政府の ​法王に隷脳する ​● 至高の、犯すべからさる、過失なしと稲する ​● 天主 ​教の。天主教を奉ずる。 ーpapiul infallibllity ローマ法王には過失なしとの定則(1870年ヴァ ​チカン倉議にて姿布せしもの)。ーPapal Stattes. ローマ法王領 ​pa/pa1-1stzle(péipalaiz) ot 天主教に蹄依せしめる ​ー ​oi. 天主教に露依する。天主数々義を還奉する。 「教々制. paſpa1-ism(péipelizm) n ローマ法王政治、天主教々義、天主 ​pa/pa1-1st(péipalist) n ローマ法王政治を唱ふる人 ​天主数々制を ​主張する人。天主教を奉ずる人。天主教徒。 「て ​pa/pa1-1y(péipeli) ad ローマ法王的に、天主教的に、天主教徒とし ​pa”pa-pho/bi-a(peipeföubia) m・ローマ法王嫌忌、天主教嫌忌 ​pa/paPeh-y(péipa:ki) n ローマ法王政治・ Ipa-pav"eP-a'cious(pepaveréiſes) a 豊栗()科の ​pa-paveP-ous(papaveras papéiveres) a 暑栗に似たる。暑栗 ​性の; 催眠性の ​pa-paw”(pop6: p5:po;) n ● 【植】 (a) 蓄瓜樹(9終) (b) 米 ​國産蓄務枝(リシ)科植物の一種 ​● 著風樹の果責(Papaya)。 pa-paſya(pap6:ja) n 審瓜樹 ​蓄瓜樹の果質 ​Pa/pe-I[e]'ti[e](pn:peii;ti;) n Society Islands 中の一島 ​Tahitiの首都; 人口4,600. 「枚の紙。 pa/peP(péipe) n ● 紙;紙片 ​[例] A sheet of paper 一 ​● 文章又は文句を記入或は印刷したる紙、書附(勢) 記録。文書、書類 ​(普通に複数にて用ひらる)、[例] The private papers of Washing- ton・ワシントンの私文書 ​State papers 官文書(公文書)。 ● pl 誇明書(官署等の)。誇明状; 【商】 船舶書類(Ship's papers). @ 誇書、誇券、手形(集合的にいふ); 紙幣(Paper-money) 例] Cornmercial paper 商業手形 ​Accommodation paper。融通 ​手形 ​Negotiable paper 流通誇券(手形). There is plenty of paper now in the market 目下市場には手形が多く出てるる. ●新聞紙、新聞 ​[例] A daily paper 日刊新聞 ​An evening paper タ刊新聞。 ●試験問題紙、試験答案紙、試験用紙;試験問題 ​a paper、試験問題を出す。 ● 論文、論説 ​「例」 A paper read before a society 學舎で講 ​演された論文 ​To contribute two papers on the question 其 ​問題について二論文を寄書する。 Bins ortacks. 一包のピン又は鉄(g"). ●或る特殊の用に充てられたる紙 ​[例1 Fly-paper 輝取リ紙 ​, ● pl 元結(誌)紙、髪巻紙(Curl-paper) [例] With her hair in papers。髪巻紙で髪を括(2)つて、 【化】 パパイン(Papaw の果質の汁 ​[例] To set A paper of ● [羅] 無料入場券(劇場等の); 無料入場券の入場者。「例] The house was half paper 劉客の牛分は無料入場者であった。 ●壁紙、裸紙、表装紙 ​● 紙状物、紙質物(張リ子など) ● [米盛] シルシの附いたカルタ札・ ー ​a ● 紙の、無製の、紙片より成る ​● 紙面に記載したる。紙上のみ ​の、有名無責の ​[例] A paper blockade 紙上封鎖(宣言のみにて質 ​力のない封鎖)・ A paper arrny 紙上の軍(有名無質の軍). Paper 1Profits、紙上の利益(将来に期待せらるヘのみにて未だ入手せざる利益)。 ● 紙に似たる、紙質の ​薄き、薄弱なる。 -ー ​bt. ● 紙にて覆&、紙にて包む。額、包にする ​● 紙を附する、紙を貼る。 紙にて貼る、紙(壁紙等)にて装飾する ​[例] To paper the house、家 ​内を壁紙で装飾する。 ● 紙を営てる、紙片(紙ヤスリ等)にて研く ​@ 【製本】見返(芸")シを貼る。 ● 紙に記す、組面に書附ける。紙に書いて公告する ​● [劉] 無料入場券 ​を配つて大入りにする。 [例] The house is well papered tonight. 今晩は無料入場券で入りが多い。 ーリpnnk-note paper 紙幣紙(模造し難きやうに作りたるもの)。ー ​■provn pnper 褐色不漂白材料より製する包装用紙 ​一busimess pnper。商業手形。ーChinese pnper 唐紙、伯紙(Rice-paper, India paper等)、竹紙 ​一cotton paper・木綿紙 ​-crape paper 縮縮無 ​一ereannh-Iniá paper、透線入字軌皮色紙 ​ー ​crossーrule paper 縦横線蜜紙 ​一distimetive paper。ー ​種の安全紙(絹紙)。 ーJapanese paner 日本紙。ーlegalー ​temnder pnner。法貨としての紙幣 ​一Ilmen pmper 亜麻紙。 ーmarbled paper。大理石模様紙(書班の表紙をどに用ひるもの)。ー ​metallic paper 鐵筆紙、一news pn per 最下等印刷用部。 ーon pmper (1) 印刷に附して、書き取りて ​(2) 理論上、統計上、数 ​理の上で; 名目上。ーpaper vvar or vnrfare 筆戦、論戦。ー ​parehment paper。模擬羊皮紙。ーphotogrnphic paper。 窓眞用紙 ​一plain paper (1)無露紙 ​(2) 窯」眞用無光澤紙 ​ーprinting-paper 印刷用紙。ーrng paper 艦複製の紙。ー ​ronfing-pnper。屋根紙、一ruled paper 華紙。一sれfety pnner 安全紙(書きたる交字の消えざる紙)。一sensitlzed pnper. 感光紙(窯頭用紙)。ーto coinnnit to paper 紙上に書附ける。 ーto put pen to paper。書初める。ーto send in one"g papers 露溶表を出す。ーtraelm :ーpaper 膳窯紙 ​ーwvaxed paper 盤紙。ーwoven (or vvove) paper 透(盗)シを入れさ ​る紙。ーvvrappingーpaper 包装紙 ​pa/perーback”(péipebak) n [俗]紙表紙本。 pa/peP-bag”(-bagリ ​n 紙袋。 ーpanerー■ong cookery。食品をテンビに入れて焼く前にバタを塗りたる紙 ​袋に包む料理法。 pa/per-baP”on(-baren) n 名義のみの又は自分一代限りの爵位 ​pa/pePーboy”(-bbi) n 新聞配達人。新聞資子 ​L名を有する人・ paſpeP-case”(-keis) n 書類函、交庫。文箱 ​pa/peP-chase”(-tſéis) n 撤紙競走(Hare and hounds). pa/peP-cig-an”(-sign:) n 紙巻畑草(Cigarette). paſpePーclamp”(-klamp) n 新聞紙又は其他書類を挟み置く器 ​pa/peP-c11p”(-klip) n 紙片を挟む器具 ​挟紙子(3器s). L具・ pa/peP-eloth”(-klあ:6 -klb6) n 構(%)の内皮にて製したる紙布 ​(太卒洋諸島産)・ pa/per-rePed"it(-kredit) n 信用手形 ​paſpeP-cut”ter(-kAto) n ● 叡紙(録)器械 ​● 鶴紙小刀, pa/per-day”(-dei) n 【英法】裁邦開廷日・ L奮戦紙窓。 paſpePーen-am'e1(péiporenámal) n 紙面にツヤを附けるに用ひ ​pa/pen-er"(péipere) n =PAPER-HANGER. Lる光器料。 pa/per-faced”(péipefeist) a ● 顔色が紙の如く白き ​e 紙を ​被(*)せたる、紙にて上張りしたる。 * pa"peP-feed’eP(-fi:de) n 挿紙子(印刷機等の). pa/pePーf11e”(-fail) n 書類挿シ、歌挿シ ​pa/perーfold”eP(-fbulde) n ● 折紙窓(浪霧). pa/pePーga(u)ge”(-geid3) n・ 紙幅計・ pa/peP-hang'eP(-ha03) n 堅紙師、経師、表具師 ​pa/peP-hang"Ing(-habib) n ● 壁紙を貼るを、表装すると、表 ​装、表具 ​● pl 壁紙、複組氏 ​pa/peP-1ng(péiperip) n ● 壁紙又は紙を貼ると、表装すると、表 ​具 ​● 壁紙、複紙(Wall-paper)。 paſpePーknife”(péipanaif) n 鶴紙小刀。観紙第(芸霧)。紙切り ​pa/perーloPd”("lbd) n =PAPER-BARoN. Lナイフ。 paſpePーmak"eP(-meike) n 製紙人、歩紙人・ pa/pen-mak”ing(-meikip) n 製紙、投紙 ​pa/per-mar"bler(-ma:ble) n 紙に大理石模隊を附ける入。 paſperーmi11”(-mal) n 製紙工場、製紙所。拡紙所 ​pa/pePーmon”ey(-mani) n ● 紙幣 ​e 流通誇券 ​pa/perーmu1"beP-Py(-mAlberi) n 【植】構(%). pa/perーmus"11n(-mazlin)、n 滑澤(炎)モスリン布. pa/pePーnau"t1-1us(-nbitiles) n NAUTILUsを見よ。 paſpeP-of"flee(péiperofis) n 記録局 ​pa/pePーpulp”(péipepAlp) n 抄紙材料(抄くばかりになりたる)。紙ベ ​pa/per-puneh"(pAntſ) n 紙に孔を愛つ器具、窒紙ペンチ ​Uルブ ​pa/peP-Peed”(-r d) n =PAPYRUS. pa/pePーPu1"eP(-raile) n 紙に算を引く人(又は器具). pa/perーsai1”oP(-seile) n =PAPER-NAUTILUS. pa/pePーstain”eP(steina) n 壁紙製造入。 「器. paſperーtest”eP(-teste) n 紙の強度(引キに耐へる力)を試験する ​pa/pePーtree”(-tri;) ? 【植】(a) 構(零) (b)結香(器数)。 pa/perーweight”(-weit) n 封算(数")、歴尺。文鎖。 pa/pen-y(péiperi) a 紙の如き、紙質の ​薄き ​pa-pes'eent(pepésent) a 菊(3)汁の。弱性の ​「具・ pa-pe-terle(pa:petri: paptri) n・ [F・] 文庫、文具函; 文 ​Pa/ph1-an(péifien) a ● ペーフォス ​(Paphos) の ​ペーフォス人の ​● 慈愛の。私通の ​娼婦の ​婚業の、窪逸なる(Venusの耐殿に因みている)。 ● ペーフォスの住民、キプロス(Cyprus)人.° ● 娼婦。 「國。 Paph”1a-go'n1-a(paflegöunia) n 小亜細亜の北部の古代の一 ​Pa/phos(péifos) n キプロス島(Cyprus)の古都「; Venusの耐殿ありき。 pa-piePーmä-ché(papjeimd:ſei papjema:ſe) n 「F・]温 ​凝紙, 張子 ​(s"), 張抜 ​(。 ● Pa-p11"1-o(pepiliou papiljou) n 【動】アゲハ蝶(恩蝶)麗 ​● =PAPERー ​LKNIFE. ■r㎝ 72。 PAPILIONACEOUS 1114 PARACUSIS pa-pi1"i-o-naſeeous(pephlionéiſes) a. e 【植】。蝶形花科の ​* pa-pil'i-on'id(pepiliönid) a 鳳蝶科の ​n 隠蝶科の ​Pa-pi1"i-on"i-dse(pepiliönidi:) n pl 【動】 隠蝶科 ​pa-pil'1a(papila) n [pl -PIL"LE(-pili:)] ● 【動】【解】 乳 ​陽。零L頭、乳頭状突起 ​● 【植】 柔軟小突起、劉頭 ​pap'il-1aP(papile papile) a ● 乳頭に似たる ​● 【植】柔軟 ​小空退ある。乳頭ある。乳頭状の ​「突起ある。 pap'il-laーPy(papileri pepileri) a 乳頭の ​乳頭状の ​乳頭状 ​pap'ilーlate(papileit) pt 乳頭を附する、劉頭突起にて覆ぶ ​乳頭となる。乳頭突起を生ずる。 ー・主・apilet papilet) a 乳頭となれる。乳頭突起にて覆はれたる。 pap il-lifer-ous(papiliferes) a 字l頭又は乳頭状突起を有す ​pa-pil'1i-foPrn(japflifo:m) a 乳頭状の ​Lる。 pap il-liſtis(papiláitis) n 【圏】 乳頭炎、耐耐劉乳魔炎。 pap'i1-1o'ma(papil6uma) n [pl -MA-TA(-meta)]【圏】字l 頭宮l重. - pap'il-lom'a-tous(papilómetes) a 乳頭腫の、零l頭腫性の ​pap'il-1Ose(papilous) a 乳頭状突退ある; 焼ある。琉状物多き。 pap'ilー1ous(papiles) a =PAPILLOSE. pap'i1-1ote(papilout) n ● 元結(リ)紙、髪巻紙(Curl-paper). ● カツレツ料理品などの骨部を包むに用ひる包紙 ​● 紙に包みたるボンボン糖。 pa-pil'lu-late(papiljuleit) a 小突起ある。小売ある。 pap il-lule(papilju:l papilju:l) n 小突起、小肉癖。 paſpism(péipizm) n ローマ教(天主教)教制。ローマ教、天主教 ​pa'pist péipist) n ローマ法王政治を主唱する人;ローマ教徒。天主 ​教徒(軽蔑の意にていふ). a. ローマ教(天主数)の ​ローマ教徒の、 pa-pis'tie;-ti-ca1(pepistik; -tikel) a ローマ法王政治の。 ローマ教の ​ローマ教制の(軽蔑の意にでいる)。 pa-pis'ti-ca1-1y(pepistikeli) ad ローマ教的に ​pa"pist-Py(péipistri) n ローマ教々義。天主教々制(軽蔑的にいふ)。 pap'meat"(papma:t) n 幼児に興ふる軟性食料(ペン劉など)。 pa-poose"(papü:s) n 北米印度人の幼児. pa-poosh"; pa-pouch(e)"(pa:pü:J) n =BABooCH. Pap"pen-heim (pd:penhaim) n Gottrried Heinrich, ●raf zu 〜 (1594-1632) 三十年戦争の時の鶏逸皇帝軍の将軍. pap-pifeP-ous(ptepiferes) a 【植】 冠毛ある。 pap"pose(popous papóus) a 【植】冠毛ある ​冠毛にて覆はれたる。 pap"pous(papas) a =PAPPOSE. pap"puls(papes) n 【植】 冠毛・ 「なる。薄弱なる。 pap'gy(papi) a ● 薬(翌)汁の、ペン薬の、弟性の、軟なる ​● 軟弱 ​pa"pri-k[cja(pá:prika:) n 著概(Capsicum)の質; 藩概の資 ​て調製したる薬味。 Paps of Ju"Pa(p:eps ov d3üore) n. 島 ​lura の南部にある連山; 最高率 ​2,571吹。 pap'spoon”(papspia:n) n パン薬用の題、幼児用の題。 Pap"Ul-a(papjue p6:pue) n パプア(NEW GUINEA を見よ)。 Pap'u-an(papfuan) a パプアの ​パプア人の ​ニューギニー島の ​パプア人(ニューギニー及び其附近諸島の黒人)。 pap'u-la(papjule) n [pl.-L卒(-li:)] ● 【還】 丘参(零努) 奮参 ​(『発)・ ● 乳嘴、字組頭、字組頭状突起(Papilla) ● 【動】皮餓(秀ィ)。 pap'u-1aP(papjule) a、丘参の ​丘珍性の ​丘塚にて覆はれたる。 pap"u-laſtion(pāpjuléiſon) n 【圏】 獲参、丘参性獲参. pap'ule(papju:l) n 【盤】 丘彦、壺参. pap"u-lifeP-ous(paepjulifores) a 丘参ある。丘参の獲したる。 pap"yーPaſceous(paepiréiſas) a ● 紙蓋(Papyrus)の ​紙豪 ​の如き。紙蓋より製したる ​● 紙に似たる、紙質の;紙の如く薄き ​薄片の ​pap'yーPal(papirel) a 紙より成る。紙製の ​1薄片より成る。 pa-py P'e-an(papirien) a =PAPYRACEOCS. *。 papſy-Pine(papirin) a =PAPYRACEOUS 藻 ​ー ​n 植物質羊皮紙 ​「の、豪。 pap'y-Piſtious(papiriſos) a 紙の如き、紙質 ​獲 ​paーpy”Po-graph(pepáierogref papire-) n. 『 ○ リ窓版器。複窺器 ​● 膳隠版法・ ー ​ot 騰 ​V 窓版にて窓す。 paーpy”Po-gPapka'ic (popäioragréfik pa- - d 騰篤版の、膳篤版にて窯したる。 pap'y-Pog"Pa-phy(papirögrafi) n ● 膳 ​窯版法。複窮法 ​● 篤眞紙版法。 pa-py"Poーtype(pepáierataip pepira-) n 篤 ​眞紙版:窓眞紙版印刷物. pa一py”PUls(1ropäiores) n [pl -RI(-rai)] ● (a) 紙蓋紙(往古エジプト・ギリシア・ローマ等に用ひられたる一種の ​紙 ​(b)紙蓋紙に記したる文書 ​e (植】紙毒(楚)(沙 ​豪リ ​革科植物)。 露 ​paP(pa:) n ● 午準、卒園。同債、等償 ​● 同等, ● 蝶形の ​蝶状の. 「蝶の一。 =ー ​2 i. Hebrides 列島中の一 ​= ?f.。 Papyrus 同位、同格 ​-e 額商慣格又リ獲行慣格と市場債格を ​拓現一なると。 卒均額。卒均量、卒均数。卒均程度。 [例] The crops are up to par 作物は卒作に上れり。 ● 【ゴルフ】一つの孔についての過失なき時の打数. 卒準の ​午置の、額面債格の、額面債格を維持する。 卒準ならしめる。同質ならしめる。 一ahove par 額面以上にて、打歩(2^)つきにて、卒均以上にて ​-nt par 額面慣格にて、卒園にて、一nelov par (1) 額面以下にて。 割引にて、午均以下にて ​(2)身豊の工合勝れずして、一face par 額 ​面債格 ​一issue par 獲行債格 ​-nouninal par。額面債 ​格 ​一on a par 同園にて、同等にて、同格にて、卒均にて ​-nar of exchnnge。一國の貨幣にて見積りたる他國の貨幣の卒債。法定卒債. paP(pa:) n =PARR. paP n 「俗」 Paragraph の略。 paP(par) prep [F ] によりて(By); より(Out of); に(In). pa/Pa(pd:ra) n トルコの銅貨幣(Piaster の四十分の一に相営す)。 Pa-Pa”(pard:) n ● 南米アマゾン河の河口; 長200唯理; 廣12唯 ​乃至40 連 ​● = BELEM. paPaー(pare-) pref ● Beside near by の義 ​● Beyond, against aniss urong の義 ​● Shelter の義。 paP'a-bap" tisrn(1)aerebaéptizin) 7 私に行ふ洗禰 ​pa-Pab'a-sis(porabosis) n [pl -SEs(-si:z)] ギリシア喜劇の主 ​たる雰唱曲部 ​陣側、外内陣 ​paP'a-be'rna(parobizme) n [pl -MA-TA(-mato)] 【建】内 ​paP”a-be-rnatſic(parabimatik) a、内陣側の ​paPa-blast(pareblaest) n 【胎】歴子の巫種層の外園細胞 ​paP"a-blas”tiC(paroblastik) a 同上の ​paP'a-ble(parabl) n ● 事質に基く宗教上又は道徳上の比喩譚 ​諏喩譚、璧話 ​● (a) 篤言、譲 ​(b) 比喩、比較 ​(c) [英方] 標 ​式として運ぶべき又は避くべき事物. ー ​vt dè pi 比喩譚にて説き示す、比喩する; 璧話をする。 一to take up ome"s paramble 説き始める、講話しかへる。 par"a-blep'sis;-sy(paroblépsis;-si)n 【器】錯硬. pa-Pab'o-la(perabele) n 提物線 ​択型線; 【数】 三次虎物線。 paP”a-bo-1a/nus(párebeléiues) n [pl -NI(-nai)]【希臓数】 往時僧侶を補佐して病患者(殊に偉染病患者)を看護したる俗人。 pa-Pabſo-le(poraboli;) n 【修】比喩。 pap"a-bolfic(parebólik) a 比喩の、比喩護の、比喩にて叙述した ​par"a-bo1"ic a 提物線の ​拠物線状の ​Lる。 pap"a-bolfi-ca1-1y(parabólikali) ad 比喩にて、比喩講にて ​par"a-bol"i-ca1-1y ad 拡物線状に ​paP”a-bo1"1-foPrm(parabölifo;m) a 拠物線状の ​pa-Pab'oギ11stzre(parabelaiz) vt ● 比喩して説く。比喩にて説 ​き示す ​● 挑放物線状にする。 * pa-Pab'o-loid(perabeloid) n 拡物線豊、搬線豊 ​pa-Pab"o-loiſdal(porábalöidel) a 拡物線豊の ​par ae-ces(parakse) [F By fits and starts ]獲作的に ​paP ac-ei-dent(aksida) [F By accident.」偶然に、不岡 ​par ae-cord(akor) 「F By agreement ]合意にて ​PaP”a-cel'si-an(parosélsien) a パラセルサス(Paracelsus)の、パ ​ラセルサスの皇説の。 * PaP”a-cel'sus(paresélsos) n・ スウィスの錬金術師、化學者、哲 ​學者 ​Theophrastus von Hohenheim (1492-1541) の雅名。 paP"a-cen-te'sis(par9Senti;sis) n 【窯】鏡学術 ​「ある。 par"a-cen't Pal(paroséntral) a 【解} 中心に近き、中心近くに ​par"a-cen't Pie;ーtri-cal(paroséntrik;-trikal) a 【数] 中心よりする; 中心に向ā 求心的・ paF'a-choP'dal(pareködel) a 【胎】脊索部に在る ​脊索軟骨、 paPa-chPoſma-tism(parokróumotizm) n 【盤}色盲 ​paP-ach"Po-nism(parakronizm) n 日附の後れたる誤認、記 ​時鑑課(年代記等の)。 pap"a-ch Po'sis (parakróusis) n 裾色、愛色。 paP'a-chute"(parefü:t pereſu:t) n ● 軽気球等より降下する ​時に用ひる傘状機、落下傘 ​● 安全籠(坑山等にて用ひる) ● 落下傘 ​状の装置、落下傘状作用の装置。 (a) 【植】 下傘肪状の冠毛を有する ​種響、風散窪賞 ​(b) 【動】 繋膜(ムササビ等の)、翅膜. ー ​'t dを ​'i 落下傘にて下ろす又は下りる。 「法 ​pap"a-chut/ism (pereſü:tizm pareſurt-)n 落下傘降下 ​paP”a-chut/ist(perejütist päreſu:t-) n 落下傘を用ひる ​人。落下傘降下の巧なる人。 paPa-clete(päreklit) n ●補助者、補佐人、解護人 ​e 思 ​安者; 「Pー] 聖霊(Holy Spirit)・ 「集。 par"a-cleſt1-ce(pareklitisi;) n 【希脳教】研裔書、所藩詞 ​paP-ac/me(parākmi) n 【生物】衰額(有機豊の完全獲達後に東 ​par"a-col-piſtis(parekolpáitis) n: 【劉1外腔炎。 lる)・ pan'a-co-Pol'ia (parokoróle) n 【植】花環、副冠 ​paP”a-ePos'tie(parekróstik) n 第一の詩節が第二以下の詩節 ​の各首字を含有する韻文. paP”a-cu's1s(parakjáにsis) n 【堅】 爵愛錯露l. = Z. ● びZ. a== ha。 PARACYANOGEN 1115 PARALLEL par"a-ey-an'o-gen(parssaianod;en) a 【化】ジアンの異量 ​器 ​(銀若くは水銀のジアン化物を熱して得る無定形褐色物料)。 paP'a-ey-eſsis(parosaii:sis) n 【盤】 子宮外妊娠 ​paP”a-dac/tyーlurn(paradaktilem) n 【動】 跳側 ​pa-Pade”(paréid) n ● 【軍】警親兵式 ​関兵式。検関式 ​● 整 ​列式。整列、行列、行列進行、ネリ ​● 兵警附麗の廣場。練兵場、関 ​兵場 ​G) [英」遊歩場、遊歩道; 遊歩道に造遥せる人々・ ● 整列、陳 ​列、展列(人又は物を誇示せんためのり、飾示。ミセビラカシ ​● 人にミセピテカ ​す美節、華々しき観(器)。盛劉。#世観 ​● 【撃剣】受止(Parry)、防線 ​ー ​pt ● 整列せしめる。整列して進行せしめる(関兵式などにて兵隊を). ● 練り歩かせる(示威等の篤めにリ。引廻はす(市中等を) ● 練り歩く(市 ​中等を)。彼方比方歩き廻はる、悠々覇歩する。 美飾して示す。華美に展 ​列する。見セビラかす ​誇示する。 ー ​ba. ● 整列する、分列する、行列を作りて進行する、整然として進退する。 ネリ行く・ ● 近手やかに翻歩する。人目を引くやう造遥する。 ーdress narade 正式関兵式(又は観兵式)。ーto make a pnrade of 見セビラかす。誇示する。ーundress pa rade 略式 ​閥兵式(雨天の閲兵式の如き)。 pa-Pade'ー宮Pound”(peréidgraund) n 練兵場。 paーPad'ePいberéida) n 整列者 ​(PARADE 各意義姿照)。 pa-Pade'ーPest”(paréidrest) n 【軍】関兵式場に於ける兵士の一 ​種の休息姿勢(左脚を稽曲げ右脚を二三時け後方に引く). paPa-digm(parodaim) n ● 【文】語形又は品詞愛化の例。活 ​用例 ​● 【修】例誇 ​● 範例. paP"a dig-rnat'ic(paradigmatik) a 範例の、範例たる。 ー甘 ​u- 宗教家の言行録を著し基督教の耐聖なる所以を説く人。 paP'a-digーrnat"i-cal-ly(paradigmatikoli)nd 例を以て。 例誇を撃げて、範例的に ​paP”a-di-sa'ic (paradiséiik) a =PARADISIAC. paPa-dise(paradais) n ● [P-]太古アダム・イヴの住みたりしといふエ ​デン(Eden)の花園 ​● 楽園。築土 ​極楽郷、天國 ​● 安楽の地、安 ​築世界; 安楽。至顧。 園園(殊に古時の東方諸國の君王の遊楽園); 動物を飼養せる園園 ​● 中古時代の寺院又は公舎堂の前庭 ​@ 玄闘上 ​層の小室; [副」劇場の高層接敷 ​● 【函藝] 林槍の一種(主に接木の ​盤樹に用ひらるゞもの)・ = paraudlse apple or stock. 一ー*arthly pれradise エデンの花園 ​-Pauradige Lost "失 ​楽園"(アダム・イヴが悪魔の誘惑にかりて楽園を失ひたるEを味じたる ​Milton の ​叙事詩の題名)。ーIParadise Regained “復楽園”(基督が悪魔 ​の誘惑に打勝ちて楽園を同復したるとを味じたる ​Milton の叙事詩の題名)。 paPa-dise-biPd”(paradaisb●:d) n 【動】 極楽鳥、風羅。 PaPa-dise-Ish"("ſ)* 【動】極マ至s書m 楽魚(印度産緋鍵の類)。 * > 『エ ​paP/a-ciiseーt Pee”(-tra:) n 【植】 極楽樹(米國南部産一種の小木)。 par”a-dis"i-ac(paeradisitek -dizi-) a 楽園の ​楽園の如き。至顧境の、安楽なる。 paP”a-di-siſa-cal(parodisáiakal -záiakal) a. I)ISIAC. par"a-dis/i-al: par”a-dis"1-an(paredisiel -dizial; -311) の。 楽園の ​築園の如き。 安奨なる。 至稲の ​paP”a-dis/ie(paradisik -dizik) a =PARADISIACAL pap'a-dos(parados -dou) n 【築】背塔。 paPa-dox(paradoks) n ● 非に似て必ずしも非ならざる論、奇論, 新奇なる説 ​● 奇警、奇抜; 奇抜なる文髄又は語法 ​● 矛盾せる陳述。 背理の言. @ 不思議の現象。奇怪の事物又は人物 ​pan'a-dox”eP(peredakse) n 奇論を吐く人、奇警の言を弄する人。 paP'a-dox'ie;-1-ca1(paerslaksik; -ikel) a ● 非に似て ​必場しも非ならざる、新奇なる。奇抜なる。奇異の、背理の ​● 奇論を吐く。奇 ​説を好む ​● 不可思議なる。奇怪なる。 「怪 ​pan'a-dox"i-ca1/i-ty(paradöksikaliti)n 新奇、奇抜、奇 ​par"a-dox'i-cal-1y(parsdóksikali) ad 一見非なるが如く。 奇論的に、奇抜に ​「ざると、新奇。奇抜。奇怪。 paP”a-dox"1-ca1-ness(paeradóksikelnes) n・非に似て非なら ​PaP”a-dox"i-des(paeredóksidi:z) n 【古生】 三葉器麗。 pan'a-dox-ist(parodoksist) n =PARADoxER- par"a-dox'uPe(paradóksjue) n・ 【動】 桜欄猫(亜細亜の南部 ​或はマレーシア等に産する一種の劉の類). par"a-dox'u-Pine (paeradóksjuarain) n =PARADOXURE. Paradise-fish. ニ:PARA= ー ​a 桜間猫に似たる ​尾の控縮したる。 「奇怪。 paPa-dox"y(paradóksi) n 非に似て必ずしも非ならざるを、奇抜, pan'ses-thesi-a(pares94:sia -3ie) n 【露】感愛異常、感憂 ​paPaf-fin; -flne(p*rafin; -fin -fi:n) n ● 地嫌 ​敏盤, パラフィン ​● パラフィン油(Paraffin-oil). tit. パラフィンを混ずる ​パラフィンにて虜理する。 「て虜理する。 paPaf-fin-isſzJe(párefinaiz) vt パラフィンを混する ​パラフィンに ​paPaf-fin-oi1”(parafinail) n 鏡盤油、パラフィン油 ​paPaf-fin-scale"(skeil) n 粗製鏡劉 ​pa-Pa(f)^fle(pard:fl) n [蘇] 虚飾 ​虚示、偲装。 paP”a-gas”tPie(paragastrik) a 【動】 胃高の ​胃高に沿へる。 paPage(pared3) n ● 【英法】卒等、同等、同編 ​● 【宗法】 婦女の結婚資金。 paP"a-gen'e-sis(pared3énisis) n 【生物】間生; (鱗】 共 ​paP'a-ge-net'ie(parad3inétik) a 間生の;共出の ​L出・ paP”a-gen/ic(parad3énik) a =PARAGENETIC. paP"a-geu's1-a(pareajá:sia) n 【登】味愛異常、味愛頼倒 ​paP”a-geu'sic(pāragjü:sik) a 味愛類倒の。 paP”a-geu'sis(paregjü:sis) n =PARAGEUSTA・ paP”aーgle'nal(paeregli:nal) a 【解】 鳥嘴骨の ​ー ​n 烏嘆骨(Coracoid). * par"a-glo'bin; -glob'u-11n(paeraglóubin; -glöbjulin) n 血液中に存する蛮白質物。憑維形成質 ​paP”a-glos'sa(pareal'sa) n [pl--GLos's卒(-glasi:)] ● 【動】昆器舌部の附臨器官、副舌、側舌 ​● 【盤】舌部腫限、舌部弾地延。 paP'a-glos'sate(paroglöse;t) a 副舌を有する。 pa-Pag'na-thism(paragno6izm) n 雨顎骨が同長なるE. pa-Pag'na-thous(poragn9993) a 【動】雨顎骨の同長なる。 paP”a-goge(paers96ud3i) n ● 【修】語尾に無意義の字音を附 ​加すると、語尾附字(Amid を ​Amidst とするが如し) ● 【劉】 整骨 ​paP”a-gog"Ic;ーi-cal(paeregödgik ; -ikel) a 誌尾附字の。 附加の ​附加したる。 paPa-gon(paragen) n ● 規範(露.)とすべき事物又は人物。優秀 ​● 百カラマ ​物、模範。典型。盤鑑 ​● 一種の活字競(二○ポイント大)。 ト以上の完全金剛石。 超目手, 匹敵。 ● 比較する ​匹敵する ​● (a)模範とする ​模範となる ​(b) PaP”a-gon"i-mus(paeregönimes) n 【動】 肺チストマ麗 ​Lる。 paーPag'o-nite(perägonait) n 【鱗】 曹達雲母。 paPa-gPam(paregraem) n 酒落(2")。地口 ​曲語 ​paP"a-gPam'ma-tist(paragrámetist) n・ 酒落をいふ人、地 ​口に巧なる人。 - paPa-graph(páregra:f) n ● 文節 ​項(文章の) ● 短篇, 短評 ​項目記事(新聞閣内の)・ ● 原稿又は印刷書類などにて文節の初ま ​る箇所を示す符競或は引用符競(印ち ​個)。 静 ​● 文節に作る。文節に分つ。項目に並べる ​● 項目として署げる。 項目記事に掲載する ​● 花押を附する(Paraph). paPa-gPaph'eP(paregrafe) m・短篇記者(新聞の)、雑報記者。 paP”a-gPaph'i-a(paregrafie) n・ 【圏】 誤筆症。 paP”a-gPaph'1e;ー1-cal(paragrafik; -ikel) a 短篇の。 項目記事の ​雑報的・ 「項目記事にて、雑報的に ​par"a-gPaph'i-eal-ly(paragrafikeli) pa 項目に分ちて。 paPa-gPaph-ist (paregrafist) n =PARAGRAPHER paPa-gPaph-y(páregrefi) n 項目的記事。雑報 ​Pa-Pa/gua(pard:gwa) n =PALAWAN。 PaPa-guay(paragwei, …gwai) n ● 南米の共和國 ​; ブラジルと ​アルゼンチンとボリヴィアとに園線せらる:約100,000方嘩理;人口799,000;首 ​府 ​Asuncion ● 南米南東部の河; パラゲーとアルゼンチンとの國境を流れ ​Paraná 河に合す; 長1,420嘩 ​● [P- or p-] パラゲー茶(Maté)。 =Paaragulay ten. PaPa-guay”an(páragwèion,・gwaian) a. 人の ​72・ パラゲー人。 Par"a-he”11-o-tPop'1e(paraha:liotrépik)a 【植】蓋眠性の。 paP”a-he”Ii-ot/Po-pism(parehi:liötrepizm) n 【植】植 ​物の或る器官(葉など)が過度の光線を避くる篤め太陽の光線と午行して位置を ​取ると、蓋眠性。 Pa"Pa-hi[y]'ba (pa:rai:ba) n 南米ガラジル國北東部の一州; 21,585方唯; 人口1,193,000; 又其首都;人口53,000. paPa-keet(parekit) n =PARRAKEET paPa-kite(parekait) n (a) 或る目的に利用せられ得るやう数箇又 ​は一箇にて構造したる風(室) 紙薫機(科學用或は軍用等の)、(b) 落下傘の ​やうに飛場する凪・ 「催眠薬品)。 par-al'de-hyde(paraldihaid)n 【化】パラルデヒド(無色澄明の ​paP”a-leip'sis; -11p'sis (pareláipsis; -lipsis) n [pl- -SES(-si:z)] 【修】逆言法(故らに或る事項を略すべしといひて却つて其事項の ​劉念を人に興ふる法)・ paPa-11-pome-na; -non(parslaipömina; -non) n pl. ● 省略したる事項、省略したる事項を拾収して附録としたるもの ​省略文集。 ● 「P-] Douai Version の聖書に列王紀略(Books of Kings)の附 ​録と見微して歴代志略(Books of Chronicles)に附したる題名。 par"al-lae't1e; -t1-cal(paraláktik; -tikel) a 硬差の; paPal-lax(pareleks)* ● 【天】観差 ​e 愛位 ​L愛位の. ーammual or hellocentric parallax、年週硬差、日心顧問差。 ーdiurnal or geocentric parallax 日動耐差、地心耐差。 paPa1-1e1(paralel) a ● 午(並)行の ​並行せる、午行位置にある。 ● 同一方向の、同一目的の、同一黙に到着する ​● 諸種の黙より見て相 ​似たる、相同じき、同様の ​酷似せる。 時間相同じき、同時に行はる>。 ー ​n ● 卒(並)行線 ​卒行面; 卒行(同一)方向 ​● 相似たるE。 ●編。 t'ſ。 ●リ ​2%。 パラゲーの。 パラゲー ​ PARALLELEPIPED 封照物。 比較、封比(殊に相似たる人又は物の). a paralfel between two things 二者を比較する。 ● 同位の人。同等の人、同等物。封物。相手。四敵 ​● 【築】 午行聖重 ​豪 ​● 【印】卒行符競(I) @ 距等圏、緯度圏、緯度、緯度線 ​= parallel of laれtitude ● 【電】並列同路(Multiple circuit)・ @ sing or pl =PARALLEL RULE. ● 卒行する、並行する。並在する。 ● 卒(並)行せしめる。同一 ​方向又は位置に置く、並置する ​● 封する ​匹敵する ​應常する ​封富する。 @ 匹敵せしめる。封営せしめる。封手として持出す。 @ 封比する ​比する。 ーparailel rule or ruler 午行定規。ーto rum parallel with …と卒行する。ーwithout (n) nnrallel 匹敵するものな ​き、無比の。 事paP"al-le1”e-piſped(paralelipáiped -piped paralelépip- ed) nt. 【幾】 卒行六面畿 ​午行面器 ​「LELEPIPED. paP”a1-1e1”e-pipſe-don(paralélipipidon) n =PARAL〜 pan'a1-1el-ism(parelelizm) n ● 卒行、並行 ​e 相同, 相似。酷似。同様 ​● 【詩】 同一構成;封聯。 封比, 封照、比 ​較 ​● 【心】精耐物理的並行論 ​63 【生物】並行説. paPa1-1e1-1y(paraleli) ad 卒(並)行線に、卒行的に、卒行して ​旭同じく。相似て、同様に、 Car"a1-1e1/o-gram(parelélogrem) n ● 【幾】午行四面豊 ​卒行四遷形 ​● 卒行方形物、卒行方形の土地 ​ーparallelograunn o『 forces。力の卒行四逸形 ​力菱. paPa1-1e1”o-gram-mat'ie; -1-cal(parelelogromat- ik ; -ikol) a 卒行四逸形の、 paP”a1-1e1”o-gram'mie; -mi-cal (parolelogrāmik; -unikal) d =PARALLELOGRAMMATIC. pan”a1-1el”o-piſped(parelelopáiped,-piped parelelópid- ed) n =PARALLELEPIPED. par"a1-1e1”o-pipe-don(parelelopipidon) 72。コPARAIa* ILELEPIPEIDON. pan”a-log'ie; -1-ea1(perel5dgik; -ikel) a 反理の、背理 ​pa-Pa1/o-gis〔z]e(paraeledgaiz) oi 誤りて推論する。 しの- ​pa-Pal'o-gism(peraledgizm) n 【論】誤れる推論、反理、背理. pa-Pa1/o…gy(paralod3i) n・ =PARALOGISM. 「痺鶏. paPa-lystz』”ant(parelaizont) a 麻痺を起す ​ー ​n 蔵 ​pa P”a-1y-s[z]aſtion(parelaizéiſen) n 麻痺せしめると、麻痺 ​paPa-1ystzle(parolaiz) ot ● 麻痺せしめる。シビれしめる ​●勢 ​方を失はしめる、無力にする。無能にする。無効にする ​役に立たなくする。 paPa-1ystz」"er"(parelaiza) n ● 麻痺せしめる人又は物、嗣専 ​黄 ​● 化塁作用を妨遮する薬剤。 喜pa-Pal'y-sis(peralisis) n [pl -SEs(-si:z)J ● 【劉】麻痺、シ ​ビレ、不随、中風 ​● 勢力を失ふE。無勢力、無能、無効。 paPa-lytſic(paerolitik) a ● 麻痺の ​麻痺性の;中風にかれる。 行動不能の。無勢力の ​● 「戯」グラグラしたる。ガタガタしたる。ゴトゴト揺れる。 n 麻痺せる人、中風患者、行動不隠の人。 paP'a-mag/net(paeremagnet)*・ 正磁気器/ paP'a-mag-net/ie(paremaegnétik) a 正磁気の ​正磁気性 ​par"a-mag'net-ism(paremagnetizm) n・正磁気、常磁性。 PaP”a-maP'i-bo (paeremaribou) n・ オランダ領ギアナ ​(Dutch Guiana)の首都; 海港;人口 ​45,700 Tにある。 par"a-mas"toid(peremastoid) a 【解】瀬調骨の乳頭状部分 ​paP”a-mat"ta(paromate) n 綿毛交織メリンス状の識物 ​par"a-meſei-um(paremi:fiem) n 【動】 ザウリ(草履)基 ​paP”a-meni-a(paromiznie) n・ 【警】月盤不順、月経困難。 paPaーrnePe(prerernie) n・ 【生物】(a)射形部分、射形器官 ​(b) 雨側均安密動物の左右雨牛の一方. kpar"a-rnePie(paromérik) a 射形部分の、射形部分を有する。 pa-Pam'e-ter"(paramita) n ● 【数】(a) 通径、補径 ​(b) 愛 ​数。符要数 ​● 【結晶】 牛晶軸. 「妄記憶 ​par"ann-ne'si-a(paeraemnisie -zie) n 【盤】記憶錯御 ​虚 ​paP'aーrno(paremou pd:re-)n 『Sp ]南米熱帯地方(アンデス山 ​脈地方)の樹木をき高原(風多く又寒冷なる濃霧多し)。 par'a-morph(paremo:f) n 【鱗】 愛性偲晶 ​paP'a-rnon"phj^(parem5:fik) a 【鱗】 愛性偲晶の、愛性偲 ​晶を示す。 「SIS. paP”a-mor'phism (param5:fizm) n =PARAMORPHo- par"a-mor-pho'sis(paremorföusis -m5:fasis) n 【鏡」 愛性偲晶 ​paP”a-moIPſphous(parem5:fes) a =PARAMORPHIC. paP'a-mount(paramaunt) a ● 最高極力を有する ​最高権威 ​ある。卓絶したる ​● 最要の、首要の、主たる、第一位の. 首要の地位にある人。最高位の人。首長。最高滞者。 一lady paurannount (1) 最高位の女、女主。女君 ​(2) 弓術露技 ​にて最高黙を得たる婦人。一lord parannount 最高位の人。最高擁 ​[例] To draw 観エリ ​?"t. = 72。 *ー ​J&。 1II6 PARAPLEURUM 者、君主、國主。ー●f parannount lumportance 最重要の. ーID: n°3&mplou』『nt t●。......に卓絶したる。より優れる。より高位の ​「資格 ​paP'a-mount-cy(paéramauntsi) n 最高位、最高権威。最高 ​pan'a-mount-1y(paremauntli) ad 最高位に、最要として、首 ​として ​第一に。 paPa-mour"(paramue) n- 情婦, 姿夫, 姦婦 ​Pa"Pa-nä”(pa:randi:) n 南米の河;ブラジルの南東部に獲しアルゼン ​チンの東部を貫流し ​Plata 河に入る; 長2,000唯. Pa"Pa-na-hi「y]'ba(pa:ranai:ba) n =PARNAHIBA・ paP”a-neph"Pic(parenéfrik) a 腎臓側にある。副腎の ​paP'a-neph'iPos(paranéfros) n 【解】 副腎 ​pa/Pang(pd:raeb) n 南洋人の用ひる一種覇附の短刀(武器又は家庭 ​用)。マレー(Malay)胞丁. pa-Pan'gon(poraeりgon) n 優等品 ​上質物(資石、大理石など)。 paP”a-noiſa;-noe'a(parenáie;-ni:e) n 【盤】 慢性精耐錯 ​露 ​偏執狂 ​妄想狂. paP"a-noiſae; -no'ie(paronöiak; -nöuik) a 妄想狂の ​慢性構耐錯露l者、偏執狂者、妄想狂者。 par"ant-he'li-on(páerenthi:lion paeraen6i:lion) n [pl. -LI-A(-lie)] 【気象】側幻日。 paP"a-nu'ele-aP(parenjá:klie) a 副核を有する。 pap"a-nu'cle-ate(parenjü:klieit) a =PARANUCLEAR. par"a-nu'ele-in(parenjü:kliin n 【生物】偏核質、仁質. pap"a-nu-cle'o-lus(parenjukliales) n 花粉及び匹子母細 ​胞より排出されたる物塊。 par"a-nu'cle-us (paronjü:klies) n・ 【生物} 副核、小核. paPa-nymph(pärenimf) n ● 【古希議】新夫の侍者、新婦 ​の侍女。新夫に附添ひて新婦を迎へ来る人。新婦に附添ひて新夫の家に送り届 ​ける女 ​et 新夫又は新婦に附添ふ人、介添人、後見人。口添人。 par"a-pep"tone(parapéptoun) n 【化】 胃液消化にて生する蛮 ​白質物、酸蛮白. paPa-pet(parepet) n ● (a) 扶壁、胸壁、胸欄、欄壁 ​闇干 ​(b) 【築】 胸壁。胸塔 ​● 胸壁状物(形状。用途等) ● 「英方」側 ​路(街路の)。人道、歩道 ​pan'a-pet”ed(parepeted) a 胸壁を附したる ​胸壁又は胸閣ある。 paPaph(paref) n 署名の終端に附する飾リ書、花押(然き). ot 花押を附する。自己の姓名の略字(Initial)を署する。 pan'a-phaſsi-a(paroféi3ia) n:、【堅】言語錯誤、獲音錯誤 ​par"a-pheP-na/1i-a(parefenéilie) n pl ● 諸種の装飾品。 身のマハリの小道具。手道具 ​● 附麗品 ​附臨諸道具、諸調度、諸準備 ​品 ​● 【法】 妻の所有品(衣服或は装飾品など妻個人の所有品と見倣さる ​べき物)。 小道具(集合名詞として軍数に用ひらる)。 pa-Pa/phi-a(poreifie) n =PARAPsis paP”a-phi-mo'sis(parefaimóusis) n 【盤】 鍵頭括約(包皮 ​の緊縮に因る)。報頼包茎。 par"a-pho'ni-a paereföunia) n ● 【古希職音楽】第四度と第 ​五度の並行和苦進行 ​● 【劉】 (a) 音響異常 ​(b) 成年期の愛繋(忍恋リ) par"a-phPagm(parafrem) n 【動】外隔板 ​paP"a-phPag'ma1(parefragmel) a 外隔板の ​paPa-phrase(parefreiz) n ● 原文に他の文章を以て施したる解 ​霧。義解。意謡 ​● 解説。詳説。詳解 ​詳述。 ● 【蘇蘭数】 聖教の ​文句を噌謡せらるゞやうに翻露したる詩 ​@ 【音】 改修、改編曲・ 義解する。意譚する。解説する。詳解する。 義解又は解説を作る。 「修者 ​pan'a-phPas”eP(pārafraiza) n 義解者。意器者、解説者、改 ​pa-Paph'Pa-sis(paraefrasis)n・[pl.-SEs(-si:z)] ● 義解するE. 意譚すると、解説するE;古文義解(學校の課業) e =PARAPHRAsE paPa-phPast(parafrast) r2. ニPARAPHRASH2R- pap"a-phPas'tie;ーti-cal(parafrástik; -tikel) a 原 ​文と異る言語文章を以て解説したる。意譚的、義劉的、解説的. par"a-phPas'ti-ea1-1y(parefrastikeli) a 義解的に、意 ​譚的に、解説的に。 * paP”a-phyl'1um (parefilam) n・ 【植】側葉(蘇苦葉間の毛版器官)。 pa-Paph'y-sis(peraefisis) n [pl -sEs(si:z)] (植}側総(藩 ​苦或は菌類等の生殖器に件ふ有節或は無節の繊維)。 pan'a-plasm(paraplaezm) n・ ● 【生物】副形質 ​● 【露。 異常腫物. pap"a-pleeſtie(paerapléktik) a 牛身不落の; 麻痺を起す ​paP”a-plegi-a(paraplid3ia) n 【劉】牛身不適(普通に下牛 ​身薄両側に起るもの)。雨劉、封羅、都城羅 ​par"a-plegie(paraplidgik) a 牛身不随の ​恋器の ​を意影を起 ​奮戦躍患者 ​_す ​paPa-ple"gy(paraplizd3) n =PARAPLEGIA pan"a-pleu'ron:ーPum(paraplü:ron; -rom) n・[pl -RA (-ra)」 【動】側板 ​情人(有婦者又は有夫者の)。情夫, == ?2。 [pl -CLE-I(-kliai)j ● びだ。 = ひむ。 「pl -PHYL'LA(-fille》] = ?。 PARAPODIUM 1117 PARDONABLY *u-* pan”a-po"di-um(parap6udiam) n Ipl -Dr-A(-dia)] 【動】 側足、疲足(霧撃). pan”a-po-phys"1-al(parapofizial perapo-) a 【解】側 ​突起の、側突起の作用歩る。 pan'a-poph'y-sis(parap6fisis) n 「pl -sEs(sizz)]【解】 pa-Pap'si-da1(porapsidal) a 中央橋板の ​L側突起. pa-Pap'sis(parapsis) n [pl -SI-DES(-sidi:z)」 【動】中央橋 ​pa-Pap'sis n 【劉】 陸愛失調 ​L板。 pa-Pap'teP-al(paraptoral) a 側板の;側須の、 pa-Pap'ter-on;ーteP-um(perapteron; -torom) n・ [pl. -TER-A(-tora)] 【動】側板;側羽. paPa-cluet(paraket) n =PARRAKEET. Pan'arc-ta/1i-a(para:ktéilia) n 【動物地理】北温帯海域 ​paP'aPc-ta/11-an(para:ktéilion) a 北温帯海域の。北温帯海 ​域に棲む、北温帯海域特有の、北温帯海域産の. paP-aP'thPi-a(pord:0rie) n 【翌1音節不調、獲要容困難。 paPa-sang(parasaeb) n ペルシア及び其附近地方に行はるヘ距離尺 ​度名稀・大凡三嘩四分ノ一)。 IpaP'a-sce/niーum(paresi:niem) n fpl -NI-A(-nie)]【古希 ​路】劇場の舞墓左右雨霊の一(塔状構造にして化粧室、準備室等に充てらる). IpaP”a-sceu-as'tic(par98ju:astik) a 準備の ​IpaPa-sceve(paeresi:V -si:vi:) n・ ● ユダヤ教の安息日の前夜、金 ​曜日(安息日の準備日);安息日の準備品、●受苦日 ​(Good-Friday). IpaP'a-sche-matſic(pareskimatik) a 模作的、愛形的 ​IpaP'a-se-1e/ne(paresi14:ni) n [pl -N卒c(-ni:)] 【気象】 幻 ​月、露月(月の霊の上に現はる、光輪). paP"a-se-len'1e(paeresilénik) a 幻月の、幻月的 ​裏paPa-site(paresait) n ● 寄生植物。寄生動物、寄生最、寄生 ​菌 ​● 他鳥の巣に産卵する鳥;他動物の食を倫(察)む動物 ​● 他人に追 ​従して衣食する人。寄食者。件食者。食客 ​居候。厄介漢. @ 【古希腔】 他人の食席に相件を許されたる人。件食人 ​● 他の植物又は垣又は壁等に ​撃附する植物 ​● 【言】寄生音、寄生字 ​@ 【鱗】寄生鏡物. @ 豊 ​が附着してみる双生児の中にて豊の小き方の完。 paP'a-sit/1e;-1-cal(parasitik; -ikal) a ● 寄生する。寄 ​生物の、寄生動物の ​寄生植物の ​● 他人に追従する。寄食する。件食す ​る。他人の厄介たる。居候的 ​● 寄生器の、寄生質の。寄生性の。寄生的. @ 【言】寄生音の ​寄生字の. parYa-sit/i-cal-ly(parasitikeli) ad 寄生的に、寄生して、寄 ​食して、他人に追従して、 「倉. paP'a-sit"i-ca1-ness(paeresitikelnes) n 寄生、寄食、件 ​IpaP'a-sit/i-cide(paresitisaid) n 寄生物撲滅剤、寄生物騙 ​除築 ​ー ​a 寄生物を騒除又は携滅する。 「せしめる。 paPa-sit-is〔zle(parasaitaiz) ot 寄生物を寄生せしめる。寄生 ​paPa-sit-ism(p条resaitizm) n ● 他人に追従して衣食すると, 寄食。件食 ​卑屈。卑劣 ​● 寄生性 ​● 寄生性疾患、寄生塁病. paP”a-siーtolſo一gist(parasaitóled3ist) n 寄生物研究者。 寄生物學者。 藤par"a-siーto1'o-gy(paeresaitóled3i) n 寄生物論、寄生物學。 paPa-so1”(parosol paras61) n ● 日傘(婦人用の小編幅傘), ペラソル ​● 【航空】 パラソル形翼軍葉飛行機。 d- パラソル形の; 【航空】 パラソル形露の ​ot 日傘を附興する。日除ケする。 paP'a-sol-ette"(paresolét) n 小日傘、小ペラソル。 paPa-so1'ーf1P”(parasblfa;) n 【植】 カウヤマキ。 paPa-sol”ーrnush"Poom (-mAJrum) n 【植】 ハラタケの一 ​paPa-sol”ーpine”(-pain) n 【植】 松の一種{南歌産) L種。 paP"a-sphe/nold(parasfi:noid) a 【動】 関骨に沿ふ、副模骨 ​副模骨、側蝶蝶骨。 PaP'a-syn'the-sis(paresin6isis) n 【文】 派生法と複成法 ​とによりて語を作成するを、不愛語(前置詞など)と派生語とにて複成語を作成す ​ると又は其法則 ​轄合法 ​■paP”a-syn-thet'ie(parasin6étik) a. 上記法則の。 = 72. ニPARASYNTHE"ON。 Ioan”a-syn'the-ton(paresin6iton) n [pl -THE-TA(-6ita)] 【文】不愛語と派生語との複成語。轄合語(Black-eyed の如し). 重parYa-tac/tic(paerataktik) a 連結微溶なき、羅列的 ​「的に。 IpaP'a-tacſti-ca1-1yſparataktikali) ad 連結翻なく、羅列 ​paP”a-tax"is(paerataksis) n 【文】連結語なき構造、羅列。 pa-Path'e-sis(parae6isis) n [pl -SES(-si:zり」 ● 【文】同格, 同位(Apposition) ● 【修】括弧を以て語句を挿入すると、括弧にて挿入 ​したる語句 ​● 【言】同等語の併置. @ 【希腔教】 俗正が新改宗者或 ​は競教者の篤めに行ふ耐所扇 ​PaP'a-thy"Poid(pare5áieroid) a 【解}甲状腺側の。 副甲状腺。 paP'a-ton'ic (paeretönik) a 【植】(a) 外部の刺朝域より起る(植物 ​の運動にいふ) (b) 生長を阻止する。 pan'a-troph'ie(paretröfik) a ● 【露】 翼常築養の ​● 純 ​正活物寄生性の。 pa-Pat/Po-phy(paratrefi) n 【盤】異常築養、桑養不良。 の ​= "t. 上記の法則に振りたる。 リ= 72。 pap"a-ty/phold(paretáifoid)* 【盤】パラチフス(擬似窒扶斯)・ pan”a-vai1”(paravéil) a 【封建法】劣等の下級の(借地人にいふ)・ paPa-vane(paravein) n ● 敷設水雷 ​-千言エー。 排除機(鉛が索にて水中を曳き行く魚形水雷形装三宮李 ​置のもの; 軍艦にて用ひるを ​protector paur:lー ​于宰 ​→ 。 ェー ​vaneといひ、商船にて用ひるを普通に ​Otterとい ​三喜エや済リ ​る; 挿岡参照) e 上記類似の爆破機(製薬 ​エーリ ​を装置したるものにして、蒸航艇攻撃に用ひらる) = \ explosive paravalme. 「(Z)る。 三丁ー ​-了 ​par/bake"(paabeik) vt 少し焼く。ザット倍 ​下三奉エ* pap/boi1”(pd:bbil) vt ● 少し煮る、ザット ​一ー〜 . 煮る、牛熱に煮る。 ● 署苦しくする、蒸暑くする。 炎熱に苦ましめる、熱サでヘトへトにならせる。 ● 熱にて皮膚に小癒を生ぜしめる。 pap/buck”1eſpaibAkl)n ● 援縄、掛縄(極又は其他の物憶にかけて ​傾斜面を上下し或は帆にかけて其帆を上下する索の如き ​& 挿園a) e 中央を接め雨端を語らして通したる一種 ​\s の活索(挿臨 ​b). 「下する。 ー ​vt 援煙にて揚げる又は卸す、掛縄にて上 ​PaP'ege(pd:si:) n pl [sing -CA(-ko)] 【羅馬耐話】 運命の三女耐(Fates). * paree1(pasal) n e 一包にしたる物ュ\Z> - 品、包。小包、小荷物 ​● 一部。部分(全下* エ ​豊物を構成するもの又は全豊物を分別したるもの ​* をいふ)・ ● ー口 ​(翔)の品物又は数量, 一隠 ​(等はメ)。 一括, 一束, 一懸. @ 一属分、一口(土地等にいふ) ● pl 【法】譲渡誇書中護渡物件の仕 ​譚書部分 ​● 【数} = DisTRIBUTroN ● 【航】 =PARCELLING ○ [敵」競馬舎の常日賭けて勝ち得たる総金額 ​● 口分けする、分別する。分配する(out into) ● 包む、一躍 ​にする、一括する ​● 【航】 粗麻布又は帆布にて巻き包む(索を)・ 一部分、少し、稚 ​[例] Parcel drunk 少し酒に酔へる。 一parce1 met; pnreel rauck 網棚(鐵道客車の)・ ー ​pitrcel paper 小包用紙、包紙。ーparcel post. 小包郵便. paPeel-bawd”(pdisalbbid) n 醜業籍警者。 paPſeel-beard”ed(-bieded) a 一部分に振ある。 pan'ee1-can/Pi-eP(-karie) n 小包運搬者; 高く架したる針金 ​に停へて小包物を送達する装置の籠又は函。 pap/celーgilt”(-gilt) a 一部分競金したる; 内側のみ金メッキしたる ​(コップ、林など)・ n 一部分競金したる器物。 paPee1-(1)ing(pdisalip) n ● (a) 口分けする李,分別するE 分 ​配すると、(b) 包むと、一器にすると、一括すると ​● 索を布片にて巻き包む ​ど、艦包; 【航} 索を包むに用ひるタールを塗りたる麻布. pap/eel-of"fice(pd:salbfis) n 小荷物取扱所、小包郵便取扱 ​par"ce-na-ry(pdisineri) n 【法】共同相蘇 ​L局。 pap/ce-ner"(pd:sine) n 【法】共同相積者。 parch(patſ) ot ● 乾かす、乾燥せしめる。過潟せしめる(土地等を). ● 短部(Z)る。妙(*)る。焼き焦がす。 ● カラカラに乾かしめる(風などに常てへり、干 ​カラピしめる。 tri. 乾く。焦げつく、妙りつく。干カラビる、カラカラになる。 parched(putſt pa:tſed) pa 妙りたる、乾きたる。干カラビたる。 papchſed-1y(patſedli) al 妙られて、妙りつきて、乾きて、干カラビて、 parch'ed-ness(pditJednes) n 妙りつきたると、乾燥せるE、千カラ ​paP-che[i]'si(pa:Ji:si) n =PACHISI. LピたるE. parch'ment(pitſment) n ● 羊皮紙(羊、山羊、懐等の皮革よ ​り製したる上等の紙); 模造羊皮紙 ​● 羊皮紙に記したる(普通に正式)文 ​書 ​● 孤球の種質の覇。 ーcotton pnrchment 木綿嶺維より製したる一種の模造羊皮紙。 ーvegetahle parchment。模造羊皮紙(普通紙を硫酸にて滅差理した ​るもの)、硫酸紙。ーvir座1m pnrcinment 山羊の仔(又は羊の仔又は ​犠)の皮より製したる上等羊皮紙 ​paPch'ment一pa"per(pitſmentpeipe) n・模造羊皮紙、硬 ​酸紙(Vegetable parchment). parch'ment-y(pdtjmonti) a 羊皮紙の、羊皮紙質の ​pan'ei-mo-ny(pd:simani) n 【論】節約 ​pard(pard) n [米臨] 仲間。件侶。相棒。 paPd n 毅(Leopard). paP'da1(e)(pa:del)甘 ​n 劉(殊に牡にいふ)。 paP-de(e)"; paP-di(e)"(pardi:) ad & int 確に、必ず、蛇度 ​pan'don(pa:dan) at 許す、発する。敵発する。容赦する、寛偲する、勘 ​競する(人。事又は物を)。看過する。 ● 放免。蔵免。免除、容赦、寛偲。勘翔 ​● 【法】赦(大赦, 特赦など); 赦免状 ​● 【宗】 免罪、免罪符;怒罪祭、悲罪祭日。 ーgeneral pardom. 【法】大赦。ーI ■reg (you") n thousand pardorns. 幾重にも御容赦を願ひます。ーI beg your pardon. 御免下さい(断りをいぶ時)、失薦ながら ​揮りながら(先方の意に反したとをいぶ時 ​先方の言を聞き返へす時、未知の人に話をしかける場合などにいふ)。ーpardom 】前●。 免下さい、失森豊ですが ​paP'don-a-ble(pdadonabl) a 赦すべき、怒すべき ​paP'don-a-ble-ness(pdidanablnes) n 赦すべきと、怒すべき ​paP'don-a-bly(pdzdanabli) dd 赦すべく。怒すべき程に ​ど。 ----- - Paravane. ● びか。 ー ​dd. = 72・ PARDONER 11IS PARK paP'don-eP(pá:dane) n ● 赦す人。寛暇する人 ​● 【基基教史】 ローマ法王の委任を受け免罪符を資りたる人。 paP'don-ing(pd:doniU) pa ● 敵発する。寛偲する ​● 赦免権 ​を有する、赦免羅を附興する。 paP/dy(pd:di) ad & int =PARDEE IpaPe(I)ミe) pt ● 削る、切る、剥(*)く、物;()る、新法(2")る ​● 削取 ​る、切取る、剥取る、剥がす。除去する(of auay) ● 潮次に除く又は減ら ​す(dolen auay). ーto nare a mall to the qum1ck。深爪とる。 Pa-Pe(pare) n Amhro1se 〜 (1517-1590) 俳國の外科器師; ム"tther of Modern Surgeryと稲せらる。 pa-Pe'cミous(pari:Jas) a =PARoECIots. paP'e-gorſie(parigörik) a 苦痛を緩和する。鎮痛の ​鋼痛剤、阿片丁幾、鎮痛丁幾(Paregoric elixir). paーPei"ParlDoréere) n 【薬】熱帯亜米利加産オホッッラフチ類の植物 ​の根より得る一種の利尿啓開. = paareira brava(brd:va, breiva). paP'e1(parol)f n & w =APPAREI。 pa-Pe11a(peréla) n 【植】盤眼地衣;盤眼地衣類の一。 pa-Pe11e"(parél) n 【植】 (a) =PARELLA (b) スカンボの一種。 pa-Pernſbo-le(parémboli:) n 【修】 挿入句、説明句。 pa/Pern non fePt(p至:rom non fe:t) [L He endures no equal j 彼は第一人者たらずんば止まず. pa-Pen'ehy-ma;-ehyme(peré0kime;-kaim -kim) n. ● 【動】【解】管質組織 ​● 【植】柔軟細胞組織、柔組織 ​「の. pa-Pen'chy-mal(poréUkimo) a 賞質組織の:柔軟細胞組織 ​par"en-chym'aーtous(parepkimotas) a 質質組織(又は柔 ​軟細胞組織)の ​質質組織に似たる。賞質組織より成る。 pa-Penchy-mous(paré5kimes) a =PARENCHYMAToCs pa-Pene-sis(pori:nisis peréni-) n 忠告、劉告、訓戒。 paP'e-net/ie(paerinétik) a 忠告的、勤告的、訓戒的 ​paPent(péerent) ●親(父又は母) ● (a) 根元。本原、原 ​因。母" (b) 元祀 ​開祀。始祀 ​(c) “親”(動植物其他一般にいふ)。 [例] A parent bird 親鳥・ A parent tree 親木 ​A paremt ship。親船(母艦). A parent country 祀國 ​Our first parents. 我等人間の最初の親(アダムとイヴ)。 親たる。父たる。母たる; 元祀たる。原因たる、根元たる。 一躍hoth niurents。両親。 par'ent-age(péoranted3) n ● 親たると、父母たると、元祀たると, 原因又は根元たると ​● (a)護生 ​由来、系統、出身 ​(b)門地、門閥. pa-Pen'ta1(peréntal) a ● 親の。親の如き、慈愛ある ​● 根元た ​る。原因たる。 「月十三日より同甘一日までに行&). PaP”en-ta'11-a(parentéilie) n pl 【古羅馬】 先祀祭(毎年二 ​pa-renſta1-1y(peréntali) ad 親として、親の如くに ​pa-Pen'the-sis(porén6isis) n [pl -8Es(-si:z)] ● 【文】挿 ​入句、説明句・ ● sing or pl 括弧模帥ち ​() 又は[ ] ● (a) 中間に挿入されたる事項。アヒマの事件、入レ事、挿話 ​(b) 中間、アヒマ。 Pa-Pen'the-sisCZpe(parén6isaiz) vt 挿入する(或る物を); 挿 ​入文を挿入する(或る物に)。挿句する。 paP”en-thet'ic; -i-cal(paren6étik; -ikel) a ● 挿入 ​せられたる。挿句的 ​● 挿入句ある。挿入句多き ​; 英子んで挿入句を用ひる。 ● 中間に挿入されたる。中間の、アヒマの。 paP”en-thet'i-cal-1y(paran6étikali) ad 挿入句として、挿 ​句的に、中間に挿入して、アヒマに。 paP'ent-hood(péerenthud) n 親たると、親の情義、親の責務。 pa-Pen'ti-eide(peréntisaid) n 親殺シ、殺親者、殺親罪。 paP'ent-1ess(péerentles) a 親なき、父母なき。 par'eP(péora) n ● 切る人、削る入。剥ぐ人、剥(*)く入 ​● (a) 切る又は削る器、剥除器、剥皮刀、(b) 銀動の一種。 paP-er'gon(peré:gon) n [pl -eA(-ge)] ● 附属の業務、副業 ​塗業 ​● (建】 附隠装飾、副装飾 ​● 附録、補遺。 pape-sis(parisis pori:sis) n 【劉】不全麻痺、装弱、無力. Par"es-thesi-a;-s1s(pares6i:sie -3ie; -sis) n 【露】 【心】感愛異常、知愛錯誤。 pa-Pet'ic (perétik 1ori:tik) a れる。麻痺したる。装弱の。無力の。 paP ex-ce1-1ence(par ekselöza) [F Pre-eminently ] 一 ​paP ex-em-pleſegza:pl) 「F For example ]例へ壁. paP-fi-1age!1yd:sled3 parfila:5) n [F ] 金銀経を探取する篤 ​めに編物又は織物をむゴすと又は其ホゴしたる金銀統。 paP-fleche'(pa:Iléſ)n 水牛又は牛の粗革; 牛の粗革製の物品・ paPga-site(pd:gosait) n 【鱗】 圭角閃石。 paP'get(pd:d3ct) n ● 石狩 ​● 壁土、漆喰、畑突姻道の塗料。 ●壁土又は漆喰を塗ると、壁土又は漆喰細工. @付顔料、化粧料 ​● 壁土にて塗る、漆喰にて装飾する ​● クマドる。化粧する。彩色 ​paP'get-eP(pd:dsete) n 漆喰工、左官職。 しする。 Pリ+ne" n ● 石膏細工、漆喰細工 ​● 壁 ​土。漆喰。 *= "2。 *ー ​(I。 不全臓痺の ​麻痺性の ​麻痺に播 ​= ?"#。 paP-he'11c(pu:hi:lik -hélik) a. paP/getーwork”(pd:d5etws:k) n 石青細工、漆喰細工。 paP ha-sa Pd(par aza:r) [F By chance ] 偶然に、不園、思 ​paP”he-liſa-cal(pa:hiláiakel) a =PARHELIC U掛けなく。 幻日の ​露日の、 paP-he'1i-on (pa:hi:lion -ljan) n [pl -LI-A(-lie)] 幻日, 儒日(日盤の上に現はるヘ光輪). * Pa/Pi-a(h)(péerie pd:ria) n [印度] ●印度南部地方に住する下 ​級の土人(印度四姓以下の階級) ● [p-」(a) 下級民 ​(b)被追放 ​一ntriah dog 宿なし大、ノラ犬、野犬 ​し人。非人・ Pa/Pi-an(péerion) a パロス(Paros)島の ​パロス島産の; ペロス急産 ​ッの大理石に似たる。 n ● パロス島人 ​● パロス焼(美麗の陶器)。 paP"i-digſiーtate(paerididgiteit) a 手又は足に偶数の指又は ​距世を有する。 「房壁、側膜。 pa"Pi-es(péeriizz) n [pl PA-RI'E-TEs]【解】【動】壁;【植】子 ​paーPi'e-tal(peráiital) a ● 【動】【解】壁の、壁をなす、塾頂部の。 豊頭頂骨の ​● 【植】子房壁の、子房壁又は側膜に着生する。 ● (a) 壁 ​内の、壁塔内の; 「米」學校構内の ​tb) 壁橋の、建物の、建物を管理する。 【解】 懸頂骨 ​=narietal inome; 【動】臨悪頂隣 ​pa-Pi'e-tesſporáiiti:z) n PARIESの複数。 「化合物)。 pa-Pil'1in(porilin) n 【化】パリリン酸(サルトリイバラ根に含有する結晶 ​pa-Pi mu-tue1(pari mytuel) {1° Mutual wager.」相互賭 ​法(競馬にて総賭金の一部を興行主に興へ其残額を勝ちたる馬に賭けたる人々 ​間に分配するもの). paPing(péeriり) n ● 切ると、削ると、剥(*)くと、ムシるど ​e 切取 ​りたるもの ​切片 ​削片 ​創層、剥層 ​● 雑草を刈ると、刈り取りたる雑草。 pa"Pi pas”su(pé:rai pasju:) 「L With equal pace; at the ドame speed ] 同等の歩調にて、同一速度にて、貧けず劣らず。 paP"i-pin'nateſparipineit) a 【植】 偶数羽状の。 PaPſis(paris) n 【植】 ツクバネ草脇. PaP'is n ● 【希腔耐話】 Troy 王 ​Priam の子; Hera Aphro- dite Athene の三人が“最美人へ”と刻記しある黄金の林構を携へて来り ​て三人の美醜を決せんとを乞ひたりし時に ​Aphrodite を指名し、其報酬とし ​て ​Aphrodite の援助を得て ​Sparta 王 ​Menelaus の妻なる絶世の美人 ​Helen を誘拐し、因てTroy 職争を惹起す) ● 。釘撃側 ​Ronueo and Juliet 中の一人物; Juliet が父の窓めに強いて許嫁されたる貴公子。 Pa-Pis(paris, pari) n 巴里; フランス(俳蘭西)共和國の首府; セーヌ ​(Seine)河口より110唯の河畔 ​; 人口2,906,480. ーParls blue (1) 洋毒(Prussiall blue)の一種。 (総。具)、アニリン藍(絶具) -Paris doll; Parls baby 婦人服 ​調製師が使用する模型人形。ー"arls plaster 石膏 ​-Paris white 一種の上等胡粉(縮具)。 paPish(pariſ) n パリシュ ​(a)[英]牧師の管轄臨。寺幅。数属; 教岡の住民 ​(b)[米]数舎組合、教舎組合副 ​(c)[英J民事行政属 ​割の一(貧民救助、道路保護等公共事務の篤めに設けられたる副調) 共同組 ​合属又は其住民・=civil pnrish. ー ​a ● パリシュの ​パリシュに器する。パリシュ属域の ​● 地方の、田舎の ​ーom or upon the parish パリシュ副の世話になりて、公共圏髄の救 ​憧を受けて ​「例] To go on the parish パリシュ副より救世温を受ける。 一piurish clerk パリシュ躍の書記役; 寺院の書記役、一pfurish counell or meeting パリシュ副曾、一parlshーregister r*} シュ簿張(寺院に備へたる洗薦、結婚。死亡等に闘する薄翅)。 pa-Pish/ion-al(perſanel) a パリシュ属の、パリシュ副住民の。 pa-Pish'ion-eP(periſene) n・ パリシュ副の住民。 Pa-Pi'sian(peri3en -zien) a 俳國首都ペリの ​パリ人の ​ペリ風 ​の。 72- パリ人、パリ完. Pa-Pl-sienne(parizjen) n [F ] パリ人 ​パリ免(女)。 pa-Pis mu-tuels(pari mytuel) ? PARIMUTUELの複数 ​par"i-syl-lab/ie;-i-cal(parisilábik;-ikel)a 【文】同 ​一音節数の ​音節の数相同じき。 papſi-ty(p愛riti) n ● 同等、同格、同位 ​同級 ​e [商】同債。 等債。卒債、卒準 ​● 酷似。類似。相同. [例」There is no paritg between the cases 夫れと是れとの間には類似の所は更にない。 ー計py parity of reasonimg。類推によりて。 park(park)n ●公園(都市等にて公衆の遊園として設けたる);街園(市 ​街の魔小路等に樹木を植恋園固状にしたる箇所) e 荘園(田舎地方の別 ​継又は邸宅附近にて牧場或は遊散地として天然の風趣を保存されたる林野); 「英]職園(個人が古来より又は特許を得て狩獲の目的にて搬獣・密鳥を放置せ ​る山林にして落壁を以て之を園鏡す) ● 公共の利益の篤めに天然態に保存せ ​らるヘ地方、政府の保護の下にある國有の景勝地。國立公園 ​=nntional par闘k. [米]山間の鴨野、山峡の卒野 ​● 郊原; 「蘇」耕地、田 ​園 ​● (a) 【軍} 蔵(砲煩、自動車、飛行機其他軍用物の置場)、砲兵 ​廠;砲兵轄重、軍需品(廠内に準備されたる)、(b) 車馬停留場;停留場 ​に集りたる車馬. @ 牡懸養殖場、牡蝶闘. @ 「英臨」監訳 ​● 園(公園其他)内に園ひ入れる。園ひ込む ​● 寄せ集める。一 ​箇所に纏め又は園ひ込む、整列せしめる(車輌又は砲兵轄重などを); 停留場に ​置く(車馬を) ● 園園的に植恋附ける。 牡堀園内に園ひ入れる。 一engineer pnrk。工兵廠、工兵本部 ​一National "ark. (1) 米國のYellowstone ■立公園; Yosemite 國立公園 ​(2) カカ ​* Nみ。 (2) コバルト藍 ​● ひt. PARK 1119 PAROXYSM 列 ​Alberta 州の國立公園 ​: 面積250 アデ唯理: 又 ​Banfr Park といふ ​ーThe Park [英 ​ロンドン市の ​Hyde Park (往時は ​St James Park をいひたり)。 「検家。 PaPk(pa:k) n Mungo 〜 (1771-1806) スコットランドの亜非利加探 ​paP'ka;-kee(pd:ko:-ki:) n 毛皮製の外衣(エスキモー人などの用 ​park'er"(pd:ka) n ●甘公園番人 ​● 園林内の鬼 ​Lひるもの). Pap/keP(pdi:ka) n ● Sir 4:Ilbert 〜 (1862ー ​) 英國の小 ​説家: 劇作家; カナダ生の入 ​● Matthew ~ (1504-1575) 英國 ​の高僧: カンタベリーの大僧正 ​(1559-1575). PaPkes(pa:ks) n Sir Haurry Sunith ~ (1828-1885) 英國の ​外交家; 日本駐劉公使(1865-4883); 支那駐答測公使(1883-1885). PaPk”hw項Pst(pd:kh3:st) n 英國のワイト島(Isle of Vight)にある ​徒刑囚監獄 ​=Paurkhurst Prisom。 panſkin(parkin) n [蘇] オートミールと糖蜜とにて製したる一種の菓子 ​feark'ng(pd:kin) n ● 公園(集合的にいふ) ● 公園のやうな ​場所: 市街の中央或は逸端に築造したる芝生地(往々樹木を植るたるもあり). ● 軍需品又は車馬等を廠内に寄せ集め置くと ​(PARK n & o 愛照)。 車馬を留め置くと、「例」 No parhing between these posts 比 ​柱の間には車馬置くべからず. 「史家。 Park'man(1)di:kman) n Francis 〜 (1823-1893) 米國の歴 ​PaPK Range (pa:k reind3) n 米國コロラド州のロッキー山系;最 ​高率 ​Mount Lincoln, 高14,297吹。 park"way”(pd:kwei) n ● 公園のやうに芝生や樹木を植る附けたる ​腐小路 ​● 自動車競走に用ひられ得るやう築造されたる誘走道路。 paP'Iance(pd:lons) n 話風。語調、口調、語句、言葉; 談話 ​一inn cohnnimon parlamce 等常普通の口調にて、 pan-lan'do(pa:la:ndo) ad & a [It ]【音】言葉風に、朗讃的 ​Iparle(pa:l) n ● [蘇]説話 ​● =PABLEY. Lに ​びz。話す。談話する。 pan'1ey(pdi:li) vt ● 話す(殊に外國語を) ● 商議する、談判を持 ​込む。ー ​vt ● 休戦して談邦する。舎見する ​● 議論する。談論する。 ● 談弁判、敵軍との倉見 ​● 商議、協議、競合、談話 ​ーto hent or sound a parley 太鼓又は刺呪を鳴らして敵に舎見 ​もんとを合岡する。 paP”1eyーvoo”(pa:1ivá:) n. フランス語を話す。 * pan'1ia-ment(pdi:lomant) n ● 國舎、立法金議、議倉。議院 ​@ 「Pー] 英國國曾 ​; 英國自治植民地の立法議含 ​● [Pー]【俳史】 法務院(革命以前の)。 生差菓子 ​=pnrliamment eake. ーIong IParliamment。長期議舎(1640年十一月に集合し1653年ク ​ロムウェルが解散するまで鑑績したる英國國曾の稲; 又其解散後1659年召集 ​翌年解散されたる國舎をも併稲才)。一nnember of parlianment 國 ​舎(下院)議員(普通に ​M P と略書す)。ーParliament Act.[英] 1911年獲布の上院の財政案についての極限を縮小したる法令。一Runnan Parlinment、1648年他派の議員を除外し蜀立纂議員のみにて器接開舎 ​したる英國國舎の稲;又 ​1659年召集翌年解散せられたる國舎にもいふ。ー ​short Parliament 短期議舎(1640年四月召集五月解散されたる ​英國國曾の稲)。ーto open Paurllannent 國曾開院式を行ぶ。 aP”1ia-men-ta/Pi-an(pリlomentéerian)* ●議院法又 ​は議院典例に明なる人 ​國曾學者 ​● 國曾にて類語舌に長けたる人、雄類溶なる ​國倉議員 ​● 「P-] 英國内露。富時議倉纂に臨したる人。 aP”1歪a-men'ta-Py(pn:lotnénteri) a ● 國曾の、議院の ​議院制? 議院的..e 図倉にて測定したる。議舎にて議院したる。.e議 ​院法に擦る。議舎にて討議さるべき、議院にて許容さるべき; [俗」薦儀ある。丁 ​等なる(言語など)。 ● 舎見委員 ​● =PARLIAMENTARY TRATN. ーold parlinmentary hand 議院法に精通したる人、議院法を ​J写に運用する人。一narliamentary n座ent [英j議舎代翔人(議 ​曾にて制定する私人に闘する法案に利害闘係を有する人の篤めに諸願其他萬端 ​の世話をするを業とする人 ​普通に状師)・ ー1harliannentary gov- erumannemat。議倉政治 ​ー ​prarlizummenntary traim。英國にて國 ​曾の命令により或る地黙間を少くとも毎日一同往復し三等賃金一唯一ベンス ​以下にて乗客を運搬する鐵道列車。 paP/1o(u)rtud:lo) ? ● 「英」小座敷、奥座敷、奥の間、家人の居 ​間(普通住家の) ● [米」 應接室、談話室。客間、座敷 ​● [米俗] 客人接待室(商店等の) 客室 ​警業室. paP1o(u)r-board'er(uſi:lobode) n 寄宿學校にて校主の家 ​庭に同居し且つ或る特輝を有する生徒。 別客車。 paP/Ioſu P-eaP”(-kai)n 、[米]特別の設備をしたる露道客車、特 ​par/lo(u)P-maid"(pd"sid) 。。奥女中_小間使 ​paP1ous(pdass) a ● 危険なる。危険を件ふ、懸念すべき ​e手に ​貧へぬ、油監派のならぬ ​ズルき、ハシッコき、シカタのない、イヤを ​paP1ous-ly(pidesli) ad 危く。恐ろしく、非常に ​PaP'ma(pd:me) n ● ●uke of 〜 FARNESEを見よ。 ● イタ ​リー國北部の一州!: もと公國 ​;現今 ​Emilia の一部; 1,334方唯理;人口 ​361,200;チース(乾酷)の産にて名あり。● 上記州の首都;人口66,800; 1799 六月十九日壊露軍比地に俳軍を破る。 ㎝=㎝ J2。 [蹴] フランス語; フランス人。 ●●リ。 *f. ●= 72・ ■連エ ​ar. PaP”me-san”(pn:mizſén) a パルマ(Parma)の ​ペルマ人の ​ペルマ産の乾酷 ​=Parmesnn cheese. PaP-mese"(pa:mi:z -mi:S) a パルマ(Parma)の ​パルマſ.の ​Par"na-hi[y]/ba(pa:ndi:ba) n・南米ブラジル國北東部の河 ​; 大 ​西洋に入る; 長750 嘩。 Pan-nas'siーan(pa:nasien) q ● パルササス(Parnassi:5山の ​● (a) 詩の、詩的 ​(b) 高踏派の ​n・ 詩人; 高踏派詩人。 ーParmassiam school. 高踏派(十九世紀中葉に於ける俳國詩入の ​一派にして情緒より寧ろ形式を重んず) PaP-nas”sus(pa:nasos) n ● ギリシアの中部 ​Corinth 遷北方に ​ある山; 高8,069吹; 古昔アポロ耐。ミューズ耐の霊山として算敬されたる山に ​して、山下に ​Delphi及びCastalia の耐泉あり、● (a) 文學界。詩壇; 詩人;詩人の名劉 ​(b) 文學集纂、詩文集。 ーto climin Paurnassus. 「俗] 詩を作る。 PaP-ne11”(pa:nél, pdi:nel) n Charles Stevvart 〜 (1346ー ​1891) アイルランドの政治家;アイルランド自治窯の首領。 PaP'ne11-ism(pdi:nelizm) n・ パーネル(Parnel)の探りたるアイルラン ​ド自治政策。パーネル主義。 「ネル主義の ​PaP'ne11-ite(pdi:nelait) n パーネル派に脇する人。 の7. ペ→ par no"bi-1e fra't Pum (pa: nöbili: fréitrom) L. Noble pair of brothers ] 貴族の二人兄弟(往々反語的に用ふ). paP”oe-cip"1-ta1(paroksipital) a 【動】後頭部の ​pa-Po'chi-a1(peróukiel) a ● パリシュ(Parish)の;バリシュにて維 ​持せらるヘ; パリシュに限る。●一地方に限る:狭小の、狭陰なる、見界狭さ・ pa-Po'chi-a1-1stzue(poröukiolaiz) vt パリシュにする; パリシュの ​貧挺にする。 tri パリシュの仕事をする。 pa-Po'chi-a1-ism(paróukializm) n ● パリジュ行政制度、パ ​リシュ自治制度。パリシュ行政 ​● 一地方的なるE 一地方の利害に弱跨す ​ると、見界狭きと、眼孔小なると、 * pa-Po”chi-al'i-ty(poroukiáliti) n ● =PARoCHIALiSxL ● パリシュに限りたる事件、一地方の事件、小範園の利害. pa-Po'chi-al-1y(poróukiali) al ● パリシュにて、パリシュとして ​パリシュ毎に ​● 一地方的に、見界狭く。 paPo-chin(e)(pareſin) n [蘇] =PARIsH. pa-Pod'ie;-i-cal(parödik; -ikal) a 愚弄的に古詩文を換作 ​したる。換作的狂詩文の、 paPo-dist(párodist) n 換作的狂詩文作家、愚弄的換作家 ​paPo-dy(paradi)n ● 換作的狂詩文、愚弄的換作詩文、原作者 ​を愚弄する意にて換作したるもの)。滑稽模作文字 ​● 愚弄的換作。滑稽的 ​ツクリカへ ​● 滑稽的模擬品。 【音】古調に合せたる滑稽的新作曲・ ー ​ot 滑稽的に換作する。モチりて改作する。 pa-Poe'eious(pari:ſos) a 【植] 雌雄雨器官が相接せる。 paPo-ket (paraket) n =PARRAKEET。 ipa-Po1”(poréul parel) a ● 口頭の、筆書せざる ​● 奈印せざる ​(誇書にいふ)・ 【法】 申立 ​口供。口述。 ーリny parol 口頭にて、口述にて。 pa-Pole"(peróul)n ●警言; 【軍】宣器(捕虜が修件に服従すべき旨 ​宣誓するもの)、宣誓解放(霧言の上にて解放すると又は解放さるへと) ● 【軍】 合臨語(守衛士官、哨警士官の) ● 【法】 申立 ​ロ供、口述 ​口頭の、口述の、筆書せざる。 「する(囚徒等を). ● 宣誓せしめて解放する ​● [米」或る篠件を承認せしめて解放 ​一om parole 宣誓の上にて、宣誓の上解放されて、 「響言 ​宮器 ​pa-Pole d'hon-neuP(paroldonte:r) [F Parole of hoinottc.j par o'ne-Pi(par 5nirai) [L Equal to the burden 」負描 ​に堪え得る。 pan”o-no-maſsi-a(pireneméisie -3ie -zia) n・ 異義の語を封用すると、地口、酒落。 pan”o-no-mas'tic;ーti-ca1(parenemástik; -tikal) a. 同音異義の語を営用する。地口の、地口より成る。 paP”o-nom'a-sy(paerenömasi) n =PARONoMASIA par'o-nym(perenim) n ●他の語より由来せる語。派生語。同原 ​語 ​● 同音異義語、同音異綴語。 pa-Pon/y-mous(porónimos) n. き ​● 同音異義の、同音異綴の ​● 他國語より懸化したる。 pa-Pon'y-my(porönimi) n ●語原同じきと、語原の由来同じき ​と ​e 同音英表。同音異綴 ​● 同音異義語の使用。 paPo-cluet(peraket) n =PARRAKEET Pa/Pos(p毛aros) n キクラデス(Cyclades)列島中の一島; 96方理; 人口8,000; 大理石の産にて名あり。 paP-os/mi-a(ptrösrnia -öz-) n 【劉】 喚器不完 ​喚豊顕倒 ​pa-Pot/ie(perótik) a 【解】【動】 耳逸の ​耳遷にある。 pa-Pot"1d(parötid) n ● 【解】 耳下腺 ​● 耳甲(古代ギリシアに ​て用ひられたる兜の荒石雨側に凸出したる鎧片) ー ​a 耳漫の、耳下の ​pa-Pot"i-d1ſtis; paP”o-t1ſtisſparotidáitis; paratátis) n 【盤} 耳下腺炎。 -pa-Pous(-pares) suf 生する(Bearing producing)の義 ​paP'ox-ysrn(paraksizm) n ● 【盤】獲作(疾病の) e 激獲 ​頓愛、急獲、供獲、勃愛 ​[例] A paroxgsm of anger、焼然怒る ​= 72。 事== 72。 ●= (Z。 奮エ鑑エ ​2"t。 【修1 同音 ​●語原を同じうする、由来同じ ​PAROXYSMAL 1120 PART E(怒獲) A paroxgsm of laughters Rット笑ひ出すと(噴飯)・ ● 頂黙、極黙。 paP”ox-ys'ma1; ーrmic(paraksizmel ; -mik) a ● 急に ​獲作する、激獲する ​● 供然獲生せる。 paP”ox-ys'ma1-1y(paroksizmali) nd 急劇に、供然 ​paP-oxy-tone(paróksitoun) a 【文】語尾より見て第二の音節 ​に強音を有する ​ー ​n 同上の語。 語尾第二音節に強音を置く。 paP pa/Pi Pe'fe-Po(pa: pé:rai réfirou) like for like ] 余は同じとを以て報ゆ. paP/pen(p6:pen) n 【建} 控石(Perpend). par"ping pd:pip) n =PARPEN. paP-cluet"(pa:kéi -két pdrkei) n ● 「米]前土問(劇場のオー ​ケストラ席の背部); 卒土間(全豊) ● 「俳] (a) 検事局 ​(b) 白洲(法 ​廷の)、(c)株式取引所にて仲買人が取引を行ふ糧園内の場所又は比所にて ​る・罠姿豪%公、家 ​= 2Z. [L I return 行ひたる取引 ​● =PARQUETRY。 「け ​寄木細工にて張る(床を) 寄木細工の床をつ ​ーparquet cirele、後土間(午土間の後、浅敷除 ​の下の席)。 「など)。寄木細工の床。 く ​* paP'quet-Py(pd:ketri) n 寄木細工(床材 ​N parr(pa:) n ● 幼鮮、鮮の子 ​● エ年魚 ​|濠\/。 pap'ra-keet(parskit) n 【動】熱帯産ー ​*/ R 種の雰寄(?)(模形の長尾を有す)。 Y。 paPPal: paP'Pe1(paral) n ● 【建】媛温前節 ​e 【航】 裕行を播に取付ける索具(Jackstay)・ PaP-Phaſsi-us(paeréiſies) n ギリシアの露家;第四世紀頃の人。 PaP-Phe'si-a(paeri:zia) n 【修】説話の大騰なると、放騰な説話法 ​par"Pi-cid'al(parisaidal) a 親を殺せる、殺親者の、殺親罪の ​paP/PI-cideſparisaid) n ● 親殺シ、殺親者、殺親罪 ​e 自 ​己の尊臨又は血族を殺すと又は其人又は其罪; 栽逆、殺武逆者。殺、逆罪。 paP"Po-quetſparoket) ?2. ニPARRAKEH2T。 paP/Pot(parot) n ● 【動】器武島(Z?) e 意義を解せず軍に他人 ​言語を眞似る人、空(g)に人眞似する人。他人の説を襲用又は受資りする人。 ○ 復謡する(鶏頭島の如く)。経暴返へす ​● ツケて言はせる。ツケて言 ​ふとを教へる。ツケて言ふやうに慣らす。 ● 無意味に復謡する ​● 空談する。元活を弄する。 par"Pot-coa1”(paretkoul) n 燃焼する時パチパチ音を獲する石炭。 paP"Pot-eP(parete) n 意義を解せず軍に他人の言句を眞似る人、他 ​人の言語或は意見を其臨蒸に襲用又は受資りする人。 「たる名)。 paP/Pot-fish"(paratfiſ) n 製駅島魚(曖や色などにて諸種の魚に興へ ​paP/Pot-Py(paretri) n 意義を解eず軍に他人の言語を眞似るE 口 ​吻又は所説の模倣、卑屈な模倣。 paP"Py(1'aéri) ut ● 受け止める。受け流す ​● 反(*)らず、外()づ ​す、言ひ抜ける。逃避する。同避する。 - *ー ​n ● 受太刀。受止メ ​● 言抜ケ。逃避。同避. PaP"Py(pari) n Sir williann Edward 〜 (1790-1855) 英 ​國の海軍提督; 北極探検家。 paPseſpas pa:z) vt 【文】分解する。解剖する(文章中の品詞又は其 ​愛化又は其相互の器係等を). vt. 文法に適ふ ​paP'see(pd:sak) n 【天】星と星との間の距離を測るに用ひる軍位名目 ​(太陽と地球との午均距離の約二十萬倍、印ち約十九兆理). PaP'see: PaP'si(pd:si: pa:si;) n ● ゾロアスター教徒(殊に第 ​七八世紀の頃同教の壁迫を避けペルシアより印度地方に逃走したる者をいふ)、奔 ​火教徒 ​e ペルシア人。ペルシア語(殊にササン朝時代の)。 PaP'see-ism; -si-jsm(pd:si:izm) n ゾロアスター教、邦火数 ​(Zoroastrianisnn). paPs'eP(páisa pá:za) n 文章を分解する人。 PaP'se-va1(pü:Sival) n・ 一種の軟式気球又は飛行船(蜀逸の航空 ​技師 ​August von Parseval の創製に出づるもの). PaP'siーfa1(pd:sifal) n Wagner 作歌劇の題名; 又其主人公。 paP'si-mo'ni-ous(pa:simóunias) a 各需なる、ケチなる。 paP'si-mo'ni-ous-1y (pa:sinöuniesli) ad 各箇に、ケチに ​paP'si-rno'ni-ous-ness(pa:simóuniesnes) n 各箇なるE. = 2"Z. -ー ​??- リ語 ​2"f. paP'si-mo-ny(pd:simani) n ● 各箇、ケチ ​● =PARCr- pars'ing(pd:si) pd:zip) n 【文】分解、解剖。 LMONY。 paPs"ley(pd:sli) n 【植】 オランダ芦、パセリー。 「の根茎 ​pars'nip p6:snip) n ● 【植】 オランダ防風(S鉄) ● オランダ防風 ​paP'son(pu:Snリn ● 教幅牧師、説教師、僧 ​●「英]英國数舎 ​の牧師(教副牧師として俸蔵を受くるもの) ● 器色又は黒斑を有する動物. 擬餌銃Jの一種 ​● [英方] 指道標、道シルベ(Finger-post). 一grey-coat parson 俗人にして寺院の財産又は牧入を管掌する人。 ーjourneyman parson 副牧師。ーY軍aryland parsom。 米國殖民時代の資僧。ーImarson mortal 【法】 終身牧師 ​ー ​pnrson"s nose [俗] 鳥の響肉 ​ーparson"s week。月曜日か ​ら次週の土曜日逸の間(十三日間)。 paP'son-age(pd:sned3) n ● 教属牧師の役宅又は住宅、牧師の ​住宅 ​● 「蘇」牧師の扶持料に充てる租税 ​● 教副牧師の俸森 ​paP'son-biPd”(pd:snbard) n ニュージーランド産一種の鳥。 paP-son"1e; -I-ca1(pa:sönik; -ikal) a 牧師の ​牧師に適ま ​paP'son-ish(pd:sniſ) a 牧師の ​牧師らしき ​Lる ​牧師的. PaP'sOns(pü:suz) n ● Sir Charles Algermon ~ (1854- )英國の技師; 蒸気タービンの獲明者 ​● 米國カンザス州南東部の都 ​府;人口 ​14,800. paPs pro to"to(pa:s prou tóutou) [L A part for the whole ]全豊を代表する其一部分。 paPt(pa:t) n ● 部分(数多に分割したる中の一部分又は若干部分), 部(比意味にては慣用上不定冠詞を略するとあり) [例」 Part or a part of it utts spoiled 其中の一部分は損じた ​Great part or a great part of thern haue arrived、彼等の中の大部分は到着した ​Great part or a great part of this is true 比中の大部分は本富である。 ● 身豊中の或る部分。 局部, 二リJ】 器官 ​(普通に複数)。 「例] The inー ​ward parts、豊の内部 ​The parts concerned in digestion 消 ​化に闘係ある部分(消化器官). ● 必要部、要部、要素、要件 ​「例] That forrns no part of our discussion、夫れは我々の議論の主要部でない。 部、編(書物にて第一部。第一編などいふ) 巻 ​● 若干に等分したる数 ​量の一、分(ſ) 分(ア)、割(;) [例} Take 3 parts of sugar 5 of flour 2 of ground rice、砂糖を三分委粉を五分米粉を丁分にせよ。 庭守 ​序数字を加へたる時は部分数をいひ、基数字を加へたる時は全部分数より ​一箇部分少きをいふ。「例] A third part 三分の一 ​Two third parts、三分の二 ​Three parts. 四分の三。19 parts. 二十分の十 ​@ 牛分。一牛 ​[例] Part of the way 牛途(途中)・ L九. ● 地方。地域(普通に複数)・ [例] Foreign parts 外國の領域。 A stranger in these parts. 比地方に見慣れぬ(又は不築内の)人。 When you come into these parts. 比地方に御出(密ァ)の時。 ○ 【演劇】役(》, 役割;役に附隠したる所作又は憂詞(労"); 盛詞書(羅ア), 壺本 ​[例] The part of Hamlet、ハムレットの役 ​● 劇中の人物がする如き所作、劇的所業。劇的振舞、活劇 ​[例] To play a noble part 天晴れなる所業をする ​To play an unworthy part。ツマラをい振舞をする。 ●アテがはれたる事物又は事項。受持、任務。本分、役目。闘係。「例] I have done my part 私は私の受持の役目(私のすべきと)は果した ​It is not my part to interfere 干渉するのは私の役目でない。 ● 方(一方に獣する一方帥ち敵味方の一方) 側(窓) [例] To take a friend's part 友人の方に興(3)する ​Either part 双方. ●人格を構成する要素。オ幹。オ能、塾能(普通に複数にていふ) [例」A rnan of parts オ幹ある人(有篤の人)。 ● 【音】音部 ​部(楽曲、奏楽、楽器等の或る一部)・ 6) [米俗]頭髪 ​を分けると、分ケガリ ​● 【鱗】 鋳型の部分の一。 ● 分ける。分配する(物件を多数者の間に) ● 分割する(一物を ​数多の部分に)、二分する。折牛する。「例] An islet parts the stream。 小島が河流を二分してるる(島があるので河筋が二つに分れてみる)。 ●分離せしめる。分裂せしめる。分別せしめる。離別せしめる。分狭又は生別又は ​死別せしめる ​離れ離れ又は別れ別れにする ​[例」 Till death do you part。死別まで(i女の死ぬまで)。 @分隔する、分割する。分断する。[例] Bering Strait parts North Arnerica from Asia・ベーリング海峡が北米を亜細亜より分割してるる. ● 引分ける(闘争又は闘争者等を) ● 切断する(二部分又は片々に)。 ● 分ける(頭髪等を)。分け揃へる ​@ 分離せしめる。分解芳る。分析する, 解析する ​● 分有する、共有にする(一物を)。 ● 分かれる(二又は数多に)。分裂する。分離する。分断する。開く ​(群集が道を開くなどいふ) ● 別れる。別れ別れになる。解散する。離散する。 ● 初駅を分つ。別れ去る。去る。逝く。生別又は死別する。 離れる。切れる。 断絶する ​● 手を切る、闘係を絶つ、手バナす。譲渡す ​● 分割する、分 ​割する ​● 「俗] 金銭を出す。金銭を支排ぶ ​[例] If I know him, he won't part 私が彼を知つてみたとて彼は金を出しはしまい。 一ror my (or his her etc.) part。余(又は彼、彼女等)に取りては、 余の篤めには、余としては、一for the mmost pれrt。多くは、大概。ー ​1n good paurt 好意を以て、快く。「例] To take it ingood part. 気にしない(立腹しない)。一in ill or evil part 悪意で、心持悪しく, 不機嫌に ​一ln part 一部分、幾分。一in parts 一部分づ、 一nnost part。大部分。ナ、抵 ​ナ、方(霧) 一on the part or; on one's part (1) … 某又は営事者の代理として、(2) ...... の側 ​に、の方に ​の方に於いて ​[例」 The blame lies on gour part。責 ​任は君の方にある ​There was no objection on mg part、私の方 ​には何の異議もなかった。一part nnd parcel 一部、要部、要素. 一part of speech 【文】品詞 ​一the (prlvaute。 privy) parts. 陰部 ​ーto act or play a part (1)任務を行ふ。事を ​演ずる。行動をする。(2) 行動を伴(魚*)る、“狂言をする" 一to act or play th● part Of ...... に扮する。… の役又は役目を行ぶ。ーto De parted by death frounn。死別する。ーto have melther part nor lot 少しの闘係をも有せず、一to part compatiay. 別れる。分れる。ーto part romm。別れる。分れる。離れる。ーto part from am anchor 錯索が切れる。ーto paれrt with, (1) 分れる。別vる。(2) 手離す(所有物等を)。譲渡す。(3) 解雇する(使 ​用人等を) -to play one's part、任務を行ふ、役目を勤める。 ■リ理論 ​びZ. ■。 2ri. PARTAKE 1121 PARTICULAR ーto take part im. 興かる、干興する、姿加する。ーto tnke 的なると ​● 偏額、不公卒、依怯品貧 ​● 特殊の嗜好、偏りたる嗜好, part Vit h. ......に味方する。加勢する ​と協力する。ーto tak● 偏愛、愛好、スキ(for to). the part of (1) ...... の肩を持つ。味方する。加握する ​應援する。シ ​parſtia1-1y(pá:ſeli) ad ●ー部分は、幾分か、多少 ​イクラか、少 ​リオシする。(2) …..の役を行ふ。 しく・ ● 偏額に、不公卒に、依惜最翼して. par-take"(pa:téik) bt. [PAR-TOOK”; PAR-TAK”EN] 加はる。 興かる。姿興する。相件(客数")する(飲食物に)、共にする ​[例] To partahe the Communion 聖警式に興かる。To partahe one's feelings 喜 ​怒哀楽の感を共にする ​By and by thy bosom shall partahe The secrets of my heart (SHAK.J C.)今に心中の秘密を話しませう(坪内). 件する、飲食する、“イタダく”。イタダいて少し(又は「俗]全髄)食べる又は飲む(in or of a thing toith a person) [例] To partake the bounties of Providence 天恩に浴する ​To partahe in each other's joys 相互の警放喜を共にする ​To partahe of refreshments 茶菓の御馳 ​走になる(茶草をイタダく) He partook of our lowly fare、彼は私 ​共の粗末な食物(窯対)でも食べて呉れました。She partook of a bun。彼女 ​は鉛パンを一つイタダいて食べた ​Where being apprehended, his false cunning Not rneaning to partahe uith me in danger,..… (SHAK T V) ところが私(玄下)が捕へられるに及んで薄情を心から巻添(。ま) になるまいと思つて..…..(坪内) * ● 稽.…の性質(又は資格等)を帯な,幾分か.…の気味を有する(of)。[例] He partakes equally of the philosopher and of the poet. 彼は哲學者メイた所もあれ壁又之と均しく詩人メイた所もある ​His manner partahes of insolence。彼の様子には横着らしい所がある。 paPーtak'eP(pa:téike) n ● 興る人。千興する人。相件する人。姿 ​加人 ​● 仲間。連中。相棒 ​paPーtak"Ing(patéikip) a 千興する。参加する ​。ー ​n 干 ​paP'tan(pd:tan) n [蘇]盤の一種(食用に供せらる)。 L興、姿加. paPt'edfp6:ted) pa ● 分離せる。分裂したる、別在せる、別になりたる。 ● 【植】深く裂けたる(葉など) ●部分を有する(普通に複成語に用ひらる)。 paPt/eP(pdto) n ● 分ける人、分つ人。分別者 ​● 属割物。分 ​断器 ​● 金銀を精煉する人 ​@ [副]金銭支排係 ​paPーtePPe"(pa:tée) n ● 花園、花壇 ​● 若干地坪の卒地 ​● 卒土問(フランスの劇場の); [米} 高土間 ​paP"the-no-genſe-sls(pa:6inod5énisis) n 【生物】 庭女 ​生殖、軍性受胎。 paP/the-no-ge-net'le; -gen'1e (pa:6inodsinétik; -d3énik) a ● 同上の ​同上によりて義生したる ​● 虚女の生みたる。 par"the-nog'e-nous(pa:6inöd3ines) a 虜女生殖の、軍性 ​受胎の ​「SIS. paP”the-nog'e-ny(pa:6inöd3ini) n =PARTHENoGENE- PaP/the-non(pd:6inon) n 古時 ​Athens の牙域(Acropolis) にありし ​虜女涼アテナ”(Athena Parthenos)の耐殿(紀元前四百年代 ​Periclesの治世に建築され、其彫刻は ​Phidias 及び其門下の手に成り、純 ​ドリア式建築の最美なるものと稀せらる; 今は崩壊して慶地を存す)。 PaP”the-no-pae/us(pa:6inopi:es) n Eschylus 作 ​Sepen ngaingt 77iebes 中の一勇士。 PaP-then'o-pe(pa:6énopi;)n ● 【希厳耐話】サイレン(Siren) の一:Ulyssesを誘惑するを得ず、海に投身す ​e f天j第十一小惑星 ​Par"the-nos(pa:6inos) n 【古希厳】虜女耐(Artemis,Athena, Hera 等に稀才る尊競). Par"th1-a(pd:0ia) n パルチア; ペルシア北西部の古代の地方;獲間立 ​王國; 漢史に所器“-安息國"; 226年ペルシア人に征服せらる。 「ア人。 PaP'thi-an(pá:6ion) a パルチアの ​パルチア人の ​ー= n パルチ ​一Parth1an arrow or shart or shot パルチア人の矢、退去又 ​は逃走する際に臨みて放つ一矢。最後の一撃、逃ゲ足の磯(窪ア)、捨豪詞(器露っ). -Parthian glance 最後の一見、見ヲサメ。 par-ti(pa:ti: parti) n [F・] 相手。結婚の相手。 ーparti pris(pri) 先入の路見。偏見・ paPt1a1(pá:ſal) a ● 一部分の。一部の。ー局部の、全豊に互らざる。 [例] A partial success 一部分の成功 ​Partial comprehension. 一知牛解. ●一部又は一方にのみ厚き、偏類なる。不公午なる、片手落チの ​partial award、不公午な裁断 ​To be partial in the law 法 ​律を行ふ(表弁判をする)に不公卒がある。 ● 一人又は一物を愛好する。一途に愛好する ​溺愛する、非常に又は特に嗜 ​好せる(ſo) 「例] Partial to fruit 果物好きなる。 ●一部分たる。成素たる。成分たる ​● 【植】後生の、再出の ​【音】副普、部音 ​- paP'tial-is〔Z]e(pd:ſelaiz) vt 一部分にする; 偏顔ならしめる。 ー ​vz. 偏顔になる。依悟最翼する。 paP'tial-Ism(pd:ſalizm) n ● =PARTIALITY ● 【耐】 基督の覆罪は人間の一部分の人々に止るとの説、一部積罪説、偏済説。 paP'tia1-1st(pd:ſalist) n ● 一部積罪説を唱ふる人、偏済論者。 ● 一方のみを愛する人、偏額なる人。不公午な人 ​● 見解の一方に偏したる ​人、偏顔なる學説を唱へる人。偏見家。 paP”t1-al'i-ty(pa:Jialiti) n ● 一部分をると、部分的又は局部 ​= ?2。 「例] A | paP'tial-ness(pá:folnes) n ● 一部分なると、部分的なると、一 ​居部だけなると ​● 不公卒なると、偏願なるE. part"i-bil'i-ty(pa:tibiliti) n 分け得べきと、分別さるべきと。 par"t"1-ble(pdtibl) a、分け得べき、分別さるべき。 paP'ti-eeps(pá:tiseps) n [L ]共犯人。犯罪帯助人。 paPt1-ceps crl'mi-nis(kriminis) [L A sharer ina crime } 共犯人。 paP-tic"i-pa-ble(pa:tisipabl) a 興かり得べき、干興さるべき ​paP-tic"i-pant(pa:tisipent) a 興かる。干興する。 n 興かる人、干興する人。闘係を有する人。参加者。 paPーtle"1-pant-1y(pa:tisipentli) ad 興りて、千興して ​paP-tic/i-pate(pa:tisipeit) vt 興かる。加はる、共にする。 I participate your labour 僕も君と一緒に働く。 your joy あなたの御劉対び私も魔しう御座います。 [例] I participate 2ri ● 興る。干興する。姿加する、共同する(in a thing toith a person). [例] To participate in one's feelings 喜怒哀楽の ​感を共にする ​To participate in a discussion。評議に加はる。 ● 分有する。共有する。通有する。加味する ​帯窓(of)。「例」 The parー ​ticiple participates not only of the properties of a verb, but also of those of an adjective・分詞は動詞の性質のみならず気をて又 ​形容詞の性質を帯盗 ​His poems participate of the nature of satire。彼の詩には幾分譲刺的性質がある。 par-tle"1-pat"ing (pa:tisipeitiり) pa 配常に興かる。利益配 ​常附の、「例] A participating policy 利益配常附の保険誇券 ​paP-tie"1-paſtion(pa:thsipéiſen) n 興かると、千興、闘興、姿 ​加。共同。 par-tle/1-pa-t1ve(patisipetiv) a・興かる、千興する、共同する。 paP-tle"1-pa”tor"(patisipeite) n 興る人、干興する人、参加 ​者、共同者。 paP”ti-cip"1-al(pa:tisipiel) a 分詞の、分詞状の分詞より成る。 paP”t1-clp'i-a1-1y(patisipiali) ad 分詞によりて、分詞的に ​paP'tl-G1-ple(pditisipl) n 【文】分詞 ​「在分詞。 一pagt participle 過去分詞 ​一present part1ciple。現 ​paPt1-c1-pled(pá:tisipld) a [副] =クラしき、イヤな ​paP'ti-cle(pátikl) n ● 微細物、分子、粒子 ​[例]A partiー ​cle of sand 砂粒・ A particle of dust 微塵。 ● 微小。少量。[例] He has not a particle of patriotism。彼に ​は愛國心なんて微塵もない ​Not hurt a particle 少しも傷つかない。 ● 【機】質黙 ​@ 【文】不愛語(前置詞など)、複成語に用ひらる、語、接 ​頭語, 接尾語(un-, のttſ-, -72ess, -ſy, -ship, -apard など). ● 小文句, 小翻解句(文章中の) ● 【天主教】聖警薦に用ひるパン塊。聖警曾にて分興 ​ーmo particle 少しの.….もない。少しも.….しない。 Lさる、パン片. paPt1-eo1”o(u)Ped (pü:tikaled) a =PARTY-COLoURED. par-tleſu-1ar(patikjule) a ● 他に闘係なき、一種特別の、特殊 ​の、一箇の、軍蜀の、其物限りの(一般より属別している)。比(")の(他より属別 ​している) 「例] This particular place 是れ比の場所 ​Make...... each partioular hair to stand on end (SHAK Ham.)頭髪も ​● ● ● ● ● ● 一筋毎に逆立つべきをよ(坪内)。 ●一箇に繋する。一局部に限る。一人又は一事物に特有の、蜀得の。一己の ​[例] One's particular weakness 特有の弱黙 ​His particular hobby 彼れ特有の道楽 ​The particular properties of a plant. 或る植物の特有の性質. ● 特に著しき、特別の、格別の、破格の ​[例] A particular favourite. 特別の恩顧 ​To take particular trouble 格別の面倒を見る ​For no particular reason・ 格別の(是れといみ)理由もなくて ​She was the particular bele of the party 彼女は連中の内で格別の美人であっ ​た ​It is nothing particular 格別のものではない。 @一々細目に渉る。詳細の、委曲の ​[例] A particular description. 詳細な記述 ​Afull and particular account. 委細の類末。 ● コマカなる(仕事、細工品又は細工人など)、精密に念を入れる又は念を入れ ​たる又は念を入るべき、細密なる、綿密なる ​● (a)固苦しき、凡帳面(誌営y なる ​(b)気ムジカしき、小ヤカマしき、カレコレ言み、スキキラヒ多き ​[例] A particular master ル帳面を主人 ​Particular in dress. 衣服に ​ヤカマしい ​Particular as to what one eats 食べるものにヤカマしい。 They are not particular what terms thew select 彼等は其選探 ​する條件についてカレコレ言はぬ。 ● 【法】分別し得べき、別箇の、別口の ​@ 【論】特稲的 ​ー ​n ● 細目、項目 ​箇條、衣第、顕末、“ ● pl 詳細。委細、委 ​曲 ​● 軍蜀の事件、軍震間の場合、特殊の事質又は事情 ​@ 「俗」特別 ​気に入りの物又は人。殊にスキな物又は人 ​[例」 Ale wag hls particuー ​lar エール酒は残状に彼の好物であった。 ●「俗]特色、名物 ​「例] The London particular ロンドン名物(霧 ​● 【論】特稲命題 ​= part1cular proposition. Lをいふ). ーlm particulár (1)特に、殊に、格別に ​(2)一々に、洋細に ​PARTICULARISATION 墓"articular Bantist。特選説を奉ずる浸薦教徒。ーpnrticular election [耐】 特選。ーparticular redemption 【耐】特 ​監エ ​ーto he Ibarticular :u bout ...... について小ヤカマしい ​を窓に ​しない。ーto go into particulars. 詳細を藩くす。詳述する。 paP-tie”u-1aP-i-stz]aſtion (patikjulornizéiſon) n ● ー々怒回目を塁げると、詳細を蓋すと、詳述 ​● 特殊に限ると、特殊化 ​par-tic/u-1aP-is〔zJe(patikjuleraiz) ut ● 一々記述する。 詳細に列騒する。詳説する ​● -一々に限る。特殊化する ​● 特殊物として ​塁げる。軍蜀物として副別する。 詳細を蓋す、細目に及率、一々に劉げる。 par-ticſu-1aP-ism(potikjularizm) n ● 自家(又は自窯, 自國民、自己の宗教等)の利益に募らなると、自家主義 ​● 州藩主義 ​地 ​アデ主義(殊に第十九世紀の中葉蜀逸に唱へられたる) ● 細事に注意すると, 細心、綿密 ​詳細。詳述。詳記 ​@ 【耐】特選説。 par-tieſu-RaP-ist(potikjulerist) n 自家主義の人; 環特主 ​義の人; 州羅主義の人; 【耐] 特選説を唱卒る人。 par?ーtic”u-1aP-is"tic(potikjuleristik) a @ 自家主義の; 蜀特主義の; 州藩主義の; 【耐】特選説の ​● 同上の主義を唱&る。 par-tic”u-1aP'i-ty(patikjulariti) n ● 詳細。詳密、委 ​曲 ​● 細目 ​項目。箇條、次第、顕末 ​● 気ムッカしきと、小ヤカマしき ​と、綿密の注意、細心、ル帳面 ​特質。特性、特色 ​@ 特殊の事 ​件, 特殊の事項。 ー己の事情, 私事。 pan-ticſu-1aP-1y(patikjulsli) ad ● 特別に、格別に、別々に ​● 特に ​殊に, 別して。 一段, 一入 ​(球)。 ● 詳細に, 委細に, ー々に ​一mmot pfarticulれrly。別に...... ぬ。さして.…..ならず。 - parPーticſu-laP-ness(patikjulenes) n ● 特殊、特別、破格 ​● 小ヤカマしきど、細心、綿密 ​(PARTICULAR a、各意義姿照)。 paPーtie”u-1ate(patikjulet) a ● 分子の、分子性の、分子状の ​e 分子より成る。分子より来る。 paPt/ing(pd:tiD) n ● 分離、分別。分裂。分岐; 【鱗】 裂離 ​● 別離、訳別、生別。死別、出獲。遡去。「例] A sad parting 悲 ​しいワカレ. Good night good night, Parting is such sweet sorrow That I shall say good night till it be morrow・ (SiIAK R & J.) もうこれでおさらばちや! さよなら! あヘ別れといふものは悲し ​援しいものちや、夜が明くるまで期うしてさよならを言うてみたい(坪内). ● 分解、分析、解離 ​@ 分離黙。分岐黙、分界線。分界、分目(Zグ), 分レ目 ​追分(霧)・ @ 分離物。分界物; 【地質】 分層 ​@ 切断、断 ​絶. @ 手離すと、人手に渡すと ​@ 一片の材にて語を交互に取りて二枚 ​の椅を作る法 ​● 【鱗】 (a) 接目(露型の)、(b) 離砂 ​=partingー ​sama ii。 ー ​prz ● 別れの、別れに臨及ての、生別又は死別の際の、臨終の、最後の. [例] Parting words・告別の翻 ​A parting kiss 別れの接吻 ​A = t"i. parting shot 最後の一矢(又は一豊) Parting injunctions 最後 ​の数戒。 ●行く。遜く、去る。「例} The parting day 日暮ガタ(入相)。 ●分ける。分かれる。分界する。[例] The parting way 追分。 破れる。裂ける。砕ける、「例」 A parting wave 砕ける浪 ​A parting ship 難破せんとする船 ​ーparting of the hair 頭髪の分目(Zグ)。ーparting of the vauys 追分 ​岐路、分岐黙。何れにするかを選決すべき大切な場合。 par"t/ing-cup”(pd:tibkap) n ● 両側に把柄ある杯(もと二人別 ​離の際に用ひられたるもの) ● シェリー酒とエール酒とソーダ水との混成飲料。 paP”ti-s[Z]an”(pa:tizan pd:tizán) n ● 盲信的に窯派又は ​或る人又は事に獣身せる人、熱心なる窯員又は信徒、蒸人。露興 ​● 【軍】。 *= fz. 別働兵。 遊文兵。 下規則兵。 ● 薫派又は徒纂の ​幕派又は徒纂に熱中せる。窯人的、徒纂的。 一pnrtisium spirlt 纂派心。墓人根性。 parや'ti-s[ZJan(pd:tizaen) n ● 矛(部)、朝城(中古時代に行はれた ​paP”ti-san'ship(pa:tizanſip pá:tizaen-) n. に献身熱中すると、盲的窯派心 ​窯人根性。墓人園結 ​● 部分に分れたる。部分より成れる。分裂したる。 e 【植】、【動】深裂せを ​paPーtiſtion (pu:tiſen) n ● 分別。分割 ​副分 ​● 分割線, 分室。分寧 ​● 配分。分配 ​● 【植】 隔膜; 裂片 ​● 【法】分 ​離、分割(財産又は小作地等の) ○ 【論】部開法。 する ​(c) 分配する。(d) 分割する。 ーto pnrtition of 仕切る。副分する。 「臨。分室。 paPſtiーtive(patitiv) a ● 副別する。分別する ​● 【文】 (a) 部分を意味する。分別的 ​(b)箇別的 ​ー ​n 【文】分別詞、分別 ​格。 pa P'tiーtive-1y(pótitivli) ad 属分的に、副別的に; 【文】分別 ​paP”ti-Zan”; paPt1-zan PARTISAN の項を見よ ​L的に ​● 遊支兵の、別働兵の、別働兵の奏功したる。 る): 朝城兵 ​● 六尺棒、根説棒、杖 ​篇派又は徒露 ​paP'tite(pa:tait) d. 分界 ​● 仕切(初*)。分壁、飛行機の分壁(Panel) 界壁 ​@ 分属。 of ● 仕切る。分割する ​副分する ​● (a) 分別する ​(b) 分解 ​par?-tiſtion一ment(pa:tiſonmant) n ● 分園、分割 ​●分 ​一part1tive gemitlve 【文】分別的臨格。 L paPt"1et(pditlet) n・ ● 頸より肩部及び胸部に掛けて着ける一種の服 ​1122 PARTYISM 装物(第十六世紀の頃主として嫡人に用ひられたるもの) ● 牝鶴; 「P- 靴 ​鶏の擬 ​人稀(時には老婦人の意味にもいふ) =Ibanne Partlet. paPt"1y(pá:tli) ud ● 一部分、幾分か、少しく ​● 部分的に ​paPt'neP(pd:tne) n ● 他人と共に事に興かる人、共同干興人、1停 ​間、組合員、提携者; 【法】合名曾祀又は合資舎祀々員 ​● (a)配偶 ​者の一方、夫又は妻。ツレアヒ ​(b) 相携へて舞踏する二人中の一方、舞踏相 ​手。(c) 勝貧戯にて一方の燃阻に露する者の一人。 ● pl 【航】甲板の孔い橋 ​又は絞盤等にて貫通せらる、もの)の周園を強固にする鐵板又はプー板製の超 ​ー ​of ● 組合はせる。仲間にならせる、提携せしめる。連透はしめる ​● 組 ​合る。相手になる。相手をする。提携する。 一generaul paurtner、合名祀員(無限責任); 現%帝世景。ーhold- 1mg or monninal or uutusi pnrtner 名のみ現まして資際に利害 ​を有せざる祀員。ーostensiible or publio part tter、現名祀員・ ーpredominamt pnrtmer。"優位の祀員”(Unit'tl Kiiglom を ​組成する成素の一としてのイングランドをいふ)。ーsecret parthi** 器名 ​祀員。ーsilent partmer 名を現はして事業に数係もせざる祀員。 sleeping partner (1) “睡眠祀員", 事業に闘係せざる説t i (2) 匿名祀員。ーsnecial partner 特別祀員(有限責任)。 1paPt/neP-1ess(pd:tnales) a 組合員なき;配偶者なき ​相手なき。 (PARTNER m。各意義姿照)。 part'ner-shipſpd:tneſip) n ● 仲間たると、組合たるを、共同怒 ​警、共有 ​● 合資又は合名組織、合資又は合名舎説、合資又は合名熙 ​豊 ​● 合資又は合名契約、組合規約 ​GE) 【数】合資算法 ​ーarticles or partnership 合資(合名)曾祀定疑 ​一ーener- al partmership 合名曾祀。 ーparticular or speelal partnershlp 特殊事業を経営する合資曾祀. paP-took”(pu:tük) c PARTAKEの過去 ​paPt-own"eP(pd:toune) n 共同所有者(共有者)の一人・ paPtPidge(1yd:trid3) n ● 【動】弱難類の一 ​(a) 総勢憑弓"). =common or grey partridge (b) 松鶏(霧部)の一(北米、南米, 豪洲に産するもの各其種を異にす) e 豊部器の肉 ​pap't Pidge-ber"Py(pd:tridzberi)n. の一種(甚草科) (b) アカモノの一種(石南科). paPſtridge-wood”(-wed) n ● 西印度或はガラジル等より産出 ​する美麗なる斑紋を有する木材(家具又は杖等の核材に賞用せらる) ● 或る種 ​の菌の腐証地作用によりて木材に現はれたる斑紋. paPt'ーsing"1ng(pd:tsiりi) n 【音】 重唱、重唱法。 paPt'-song"(-sbb) n 【音】 重唱歌。 paPture(pd:tſe)+ n 、=DEPARTURE par-tu'ri-ent(pa:tjüerient) a ● 子を生む、子を生まんとする。 ● 出産の、分焼の ​● 生まんとせる。出さんとせる、案出せんとせる。 par"tu-Piſtion(patjuariſan) n ● 分焼、出産 ​e 出すと。 pan-tu"P1-tive(patjüeritiv) a 分焼の、出産の ​し室出。 paP-tuP”iーunt mon'tes nas-cetſur , Pi-diſcu- 1us mus(pa:tjü:riant mönti:z nasi:ta ridikjulas mAs) [L The nnountains are in labour a ridiculous Inouse will be brought forth ]泰山鳴動して賦一匹。 pan'ty(pati) n ● 窯派、蒸、政窯 ​[例] Areligioos party. 宗教上の窯派 ​A political partg 政治上の窯派(政窯)、The Liberal partg 自由露 ​● 窯派を立てると、露派を立てヘ問題(殊に政治上の問題)を争ふ彦、露派主 ​義、政窯精耐 ​政窯分立制度 ​●連中、園、命、宴倉 ​[例} A hunting-partg 狩猟曾 ​A reading partg 讃書曾 ​A theatre- partg。劉劇曾 ​A tea parta 茶話舎 ​A partg of pleasure. 行楽(遊山)倉 ​To form a partg to go to China、支那行の連 ​中を組織する ​To give a partg 宴曾(その他の祀交舎)を開く。 @ 【軍】分隊、部隊 ​@ 【法】 相手方、封手。訴訟常事者、原告人又 ​は被告人 ​● 器係人、参加人。一味、仲間 ​[例j I、will never be a partg to such a surrender 私はかういふ&で降姿する仲間には ​決してならない ​Gミntlemen all I do suspect this trash To be a partg in this sjury (SHAK Oth.) かたがた。身共は彼奴めが比 ​曲事(禁)の同類ではないかと疑ひまする(坪湾) * @ 「俗]人。「例] An old partg 老漢 ​Tho partg in the white hat あの白い帽子を被つてるる人・ She is a queer partg 彼 ​○ 「俗」相手(夫又は妻の候補者と見ていふ). L女はオカシな人だ ​● 窯の ​薫派の ​政露の ​● 部分より成る。部分に分れたる; 【紋】 臨分せられたる ​属罰ある。 ーAnnericam party 【米史) 亜米利加露(1850年代に起りたる米 ​國の政露にして其主義は外國生の米人には愛政羅を興へずといふにあり: もと秘 ​密結祀にして、比事について人より問はるれば常に“余は知らず”と答へたるより、俗 ​に比篇を ​Knoto-nothing 藻と稲したり)。一party splrit 纂派心, 窯派根性。ーthe party systenn、政富分立制、政窯内閣制 ​pan'ty-coat"ed(pdtikbuted) a 種々雑多の色の上衣を着けた ​る; 斑色の羽毛を有する。 pan'ty-col”o(u)P(-kAle) n 雑色。斑色、マダラ、染分ケ ​paPty-eol”o(u)red(rkAled) a ●雑色の、理色の、マタラの、染 ​分ケの ​● 色々の ​種々雑多の ​「派分立、富派分露. paP'ty-isn- (pd:tiizin) n ● 薫派に熱中すると、窯源心 ​e 蔵 ​【植} (a) ツルアリドホシ ​■ C。 PARTY-JURY *aP'tyーju"Py(pd:tid3ieri) n 牛数は内國入他の牛数は外國人よ ​り成る陪審員 ​paP'tyーline”(-lain) n. 電話共同加入線 ​● 分界線。 paP'tyーman”(-man) n 露員: 薫派に熱中する人。 「策. paP'tyーpol”Iーties(-pölitiks) n 纂派としての政略、驚略、纂 ​paP'tyーspiP"It-ed(-spirited) a 薫派心強き、驚派心に燃ゆる。 paP'tyーver"dict(-va:dikt) n 合議。合審 ​paP'tyーwa11”(-worl) n 隣接地間に設けたる塔壁(雨地主の共同に ​使用するもの)、共壁; 【建】 隔壁 ​paP'tyーwine”(-waia) n 電話共同加入線(Party-line)。 Da-PUIPe(pary:r) n [F・] 一組の装飾品(装身用の)・ paP'va com-po'ne-Pe mag'nis(pd:va kompóunirix magnis) 「L To compare Small things with great.J 小なる事を ​大なる事に比較する。 IpaP”va-nim'Iーty(pa:vanimiti) n. チ ​● 狭量の人。駐選劣なる人。 paP-ve-nu(pdi:vanju: parvany) n. 上り者。俳現分限者、“成金". 成上リの、街分限の。 paP'vis(e)(parvis) n ● 寺院の前面にて闘馬(認)などにて仕切りたる ​場所 ​● 寺院の玄闘、寺院玄闘上の室. 1paP'vo-1in;ーline(pdi:volin;-lin, -li:n) n 【化】 ペルヴォリン ​(馬又は鰭の死肉より又は石炭の分解蒸溜にて得らる、油状液). PaP'zl-val(pá:tsifa:l) n =PARSIFAL. pas(pa: pa) n 「pl PAS(pa:z pa)] [F 1 ● (a) 歩(*)、足 ​取リ、歩調 ​(b)舞踏 ​● 先行権 ​優越権、上席、[例」 To have the pas 先に立つ ​To dispute the pas 先を争ふ ​Togive or yield the pas 歩を護る。 一pas d'armes (darm) 仕合(翔ヒ)。比武. ー運pag tl● ●●■■x (de d2) 二人舞踏 ​一pas redouiblé(reduble) 疾足(分)。ー ​pas seul(sCel) 一人舞踏。 「入口 ​80,643. Pas”a-de/na(pasadizne) n 米國カリフォルニア州南西部の都府; 裏pas a pas on va loln(paza paz 5 va lwa) [F Step by step one goes far ] 千里の道も一歩より。 「學者;哲塁者。 Pas-cal(paskal paskal) n Blaise 〜 (1623-1662)俳國の数 ​paseh; pas'cha(paesk; paske) n・ 踪越節(Passover);基 ​督復活祭(Easter). pas'chal(paskel) a 蹴越節の;基督復活祭の。 ー ​n e 蹴越節の儀式の執行; 蹴越節の仔羊(Paschal lamb); 躍。 越節の晩警(Paschal supper) ● 復活祭の聖爆(Paschalcandle); 聖燈々霊. 一paschal candle 復活祭の前日より昇天祭日逸耐壇に黙じ置く大 ​なる蝶煙 ​聖爆 ​一paschal controversy 古時復活祭日は何日 ​を適営なりとすべきかに就て行はれたる議論 ​一paschal flower オキナ草 ​の一種(Pasque-flower) 一paachal lamb (1) 蹴越節の晩警に ​ュダヤ人が殺して食する仔羊 ​(2) 「P- I-」基督 ​(3) 「P- L-」【紋】 聖ジョージの赤十字旗を携へたる白羊(中古時代のKnights Templarsの徴 ​章)。一pnschal supper 蹴越節の晩警。 paseh"-egg"(paské9) n 復活祭進物用の鶏卵(Easter egg). pasch'ーflow”eP(paskflaue) n =PAsQUE-FLowER- pasſeu-age(paskjued3) n 【法】牧牛、牧畜。 pas"cu-al(paskjuel) a 牧場の、牧場に生長する。 Ioasſeu-ous(paskjues) a =PASCUAL Pasーde-Ca-lais(padkale) n ● 俳國最北東部の一懸; 海峡 ​を隔てへ英國に封す; 2,606方理; 人口1,172000; 首都Arras ● ドーヴァー海峡(Strait of Doverり。 pash(paeſ) ot d oi [英方] 打つ。打破る。打砕く。打営る。ガッツかる。 pash n [英方]頭。顔 ​● 狭量、卑劣、駐数劣, ケ ​[F ] 急に立身したる入。成 ​* びZ。 「る尊競). pa/sha(pd:ſe paſa paſá:) n・ パシャ(トルコ國にて文武高官に興へらる ​| ーpasha or one (two three) tail(s) 一(二、三)尾のペシャ ​(ペシャに三級あり; 第一級のものは戦場にて三つの馬尾を徴章と ​し、第二級のものは二つ。三級のものは一つの馬尾を徴章 ​としたり)・ pa'sha-lieſpá:falik páſe- peſd:-) n ペf シャの位階又は管副。 d. パシャの ​パシャたる。 pashm(paſm) n 羊類(殊に西殿山羊)の縮毛 ​(カシミヤ・シオールの原料たるもの). Pash"to(pAJtou) n =PUSHTOO. pas"1-graph'ie; -1-cal (pasigrafik; -ikal) a 國際文字の. pa-sig Pa-phy(pesigrafi)n 國際文字、萬國文字、世界文字 ​pasſi-la-1y(pasileli) n 國際語 ​萬國語 ​世界語 ​Pa-siph'a-e(pasifai) n 【希臓耐話】 Helios の女; Minos の ​妻; Ariadne 及び ​Phaedra の母;又 ​Minotaurの母ともいはる。 pasque-flow”er (paskfaue) n 【植1オキサ草(白頭翁草) (Anemoneの一種(次端挿図姿照)。 pasſqu11(Paskwil) n 辛殊なる選刺、落音、排誘 ​扁倒 ​Pashtt's Standard. 1123 PASS pasſqui1-ant(paskwilent) n 辛親なる認刺記者、落首家、読誇 ​L家。篤倒家。 pas'quil-eP(paskwile) n =PASQUILANT Pas'quin(paskwin) n ● =PASQUINO. ● [p-] =PAsQUINADE; PASQUINADER pas"qui-nade”(paskwinéid) ot 辛魏 ​に認刺する、謎誇する。 辛殊なる謎刺、落首 ​pas"qui-nad'er"(paskwinéida) n・ 殊なる認刺記者、落首家。 嚢登*・“リト ​の初にローマにて獲掘され ​Piazza Navona に据附 ​ー ​*ー ​けられ由来不明の四肢なき告像: 獲掘地附近に頓 ​"que-nower 智に長けたる裁縫師(又學校教師。理髪師などともいふ) Autonio l'asquine なるもの住みたりしより、比告像は爾来 ​Pasquino と稀せられ、人々は勝手に比 ​像に落首を貼附けたり。 ご ​pass(pa:s) ut [PASSED PAST] ● 通る。通過する ​(1)通る。通過す ​る、経過する。渡る(河海等を)、越える(山岳等を) 蹴渉する ​[例] To pass a milestone 一睡塚を通り越す ​I never pass the spot without thinking of him。比所を通る時未だ曾て彼を思はざるEなし ​(2) 経る。, 経歴する ​関歴する。逢ぶ(或る境遇又は魏難等に) [例」 She loved rne for the dangers I had passed (SHAK Oth.) 彼女(ſ)は吾等が懇 ​難を致いたゆ系に吾等を愛し(坪内) (3) 可決せられる(議曾等に) 採用せられ ​る。受理せられる。認可せられる、経る(官憲の診議等を)。通過する ​[例」The bill passed the senate 該議案は上院を通過した ​(4)及第する。合格 ​する(試験或は審査等に)、経る(認許等を) 「例」 To pass the seal 検印を盤る ​To pass muster 検関に合格する。 ● 越す、越過する、超越する。超過する(或る範園。限度等を) 以上又は以 ​外にあり、「例] It should not much pass four feet in height 高 ​サ四呪を越すと多からざるを要す ​She was just passing seventeen 彼 ​女は丁度十七の歳を越すところであつた ​It passes comprehension 夫れ ​は理解される限りでない(理解出来ぬ)。 ● 香過する。見遍がす、不問に附する。打捨てる。棄却する。 an affront 俊扇を不問に附する。 @ 過ごす。暮らす。送る、越す(時日を)・ [例」 To pass a pleasant evening 面白く一夜を過ごす ​To pass weary days アジキない月 ​日を送る ​To pass one's day in idleness 働盛り(若い時)を露 ​けて暮らす ​I intend to pass the winter at Paris 私はパリで比 ​冬を越す積りです。 @ 通す。通過させる ​(1) 及第させる、合格させる- [例」 The profes- sor passed most of his students 教授は生徒を大抵及第させた。 (2)可決する。可とする、受理する ​承認する。認知する。認可する ​[例」 The senate has passsed the bill、上院は該議案を可決した ​A scherne of arrangernent passed by the shareholders・ 株主に承認された ​整理案 ​(3) 認許又は認可を経させる。検関を経させる。可決させる。通過さ ​せる ​[例」 To pass goods at the customhouse 税闘で貨物を検 ​関して貰ふ ​He passed the rneasure through the committee. 彼は委員舎に該案を可決させた。(4) 通す。入場せしめる ​八れる。乗せる(船, 若車等に)、[例] To pass one into a theatre 劇場に入れる ​To pass one over a railway 汽車に乗せる ​The men who pass tobacco wine and spirits into England by contraband・畑草・ 衛蓋j酒・火酒を英國に密輸入する人・ (5) 通す(目を通すなといふ)。通過せし ​める。経過せしめる。サッと通す。スーッと一過せしめる ​[例] To pass one's hand over one's forehead 額をサッと撫でる ​To pass the sweeper over a floor 床の上にサッと籍を常てるV木を掃く) To pass one's eye over a letter 手紙に目を通す(手紙を一見する) (5) 通す(統などを ​孔に、又は或る物を他の物に)、クグらせる。クグり抜けさせる ​「例] To pass water through charcoal・木炭に水を通す ​(7)突通す、刺貫く、[例」 To pass a sword through one's body 身器に劉を突通す ​(8り引 ​通す。引互(霧)す(一方より他の一方に)。引ッ張る(羅などを二物の間に)、引廻 ​はす(繰或は帯などを或る物の周園に)。取巻く; 【航】括りつける ​[例] To pass a rope between two posts 二柱間に縄を引互す ​To pass a belt about the waist 腰の廻リに帯をしめる。 ● 通る。に入る。より出る ​[例」 Food had not passed his lips in days、数日間食物が彼の口に入らなかつた ​Don't let it pass your lips、ロから出すな(言&な). 「検関する。 ●関硬する、検関する ​「例] To pass an army in review 軍隊を ​○ 下す(邦決、宣告、批評等を) ● 下(総)す(腸内の物をり、排遺する。 ● (a)渡す(所持物を人又は人手に) 護る ​廻はす(次の入に)、差す(杯を人 ​に) (b) 【球戯】自己の組の人に渡す(球を) [列} Please pass the bottle to me ドウゾ其徳利を私の方へまはして下さいふせ。 ● 渡す。流通せしめる、流布せしめる(貨幣又は風説杏を) ● 欺いて渡す, 行使する(麗貨等を) オッツける。オッ沈盗せる。ツカませる(侯物等を) 轄嫁する。 ● 押通す(露物を電物として又は甲者を乙者として) ゴマカしつける ​6 交 ​(*)はす(言葉等を) [例】 To pass the good day 今日はといって挨拶 ​を交はす。 ● 誓ふ、露言する ​宣誓する。 ● 挿して(鍵を)明ける(錠をリ。 ー ​ひi. ● 通る。 過ぎる。 移る。 a= 72。 [例」 To prtss ● 「米] 省略する(配常又は支排等をバ. (1) 通つて行く。行く。通行する。通過す ​ PASS 1124 PASSANT る。[例] Allow me to pass ドウゾお通し下さい ​I saw the pro- cession pass 行列の通つて行くのを見た。(2) 過去る。無歴過する(時日に ​いる)、(3)推移する。愛遷する、愛はる。成行く。なる(..… の状態に)。露する。 「例」 To pass frorn the liquid into the gaseous state 液豊から ​気髄になる ​To pass into nothingness 無に露する ​To pass into despondency。失窒に昭る ​(4)移る。渡る(比方より彼方に) (5) 離 ​れる。去る。行く。透く、死滅する。湾滅する。分らなくなる。「例」 If it be possible let this cup pass from me (Mat.)若しかなはゞ比杯を我 ​より離し給へ(聖書) Disturb him not; let him pass peaceably。 (SHAK 2 Hen WI.) 邪魔をせんで卒穏に逝かせるがいゞ(呼湾) ● 通過する(議案など) 及第する。合格する。奏効する(受験者、志願者など)・ ● 行はれる ​(1) 行はれる。通用する。流通する(貨幣又は風説など) (2) 行はれる。通る(慣物が眞物として通る。線名が通る ​ウソが通るなどいふ) 見倣さ ​れる、思惟せられる ​* 「例] God made him and therefore let him pass for a man”(SHAK M PZ)耐様がお拓へになったのだから人間と見 ​微しておきませう(坪内) (3) 行はれる(事件、談弁判など)。交(然)される(言語。意 ​見など); 相談せられる。【例」 No one knows what passed between them。彼等相互間に行はれた事件を知つてるるものは一人もない ​I heard what was passing 有りし衣第を聞いた、(4) 行はれる。属行される ​(5) 行はれる。現はれる。起る。出来する。獲生する。 @ 簿はる(人より人に)。渡る。廻はる(同状或は杯などが数人の間に) ● 【法】 持主を愛へる。人手に渡る。譲渡される ​● 意見を述べる。弁判断を下す。鑑定 ​する; 【法】審邦する。裁邦する。失判決又は宣告を下す;裁邦きられる。下る(宇U 決が). @ 看過される。無事に通過する。無難に済む ​@ 下る(腸内の物な ​ど)。オリる。通下する ​@ 【骨牌】自己のする番をヌケて衣の人に廻はす。順番 ​を空過する。羅利を放棄する。ヌケる。“オチる" ● 自己の組の人に球を渡す ​(ホッケー。蹴球戯等にていふ); [米] 採習として球を投げたり受けたりする(野球 ​戯等にて) ● 【撃劉】突く。「例] I pray you pass with your best violence (SHAK. Ham.) ある限りの力で突いてお来やれ(坪湾). ● 通行の許可、通行権、「通行免状、通行券、バス ​● (a)入 ​場又は乗車(汽車に乗るEなど)又は乗船の許可、無料入場(又は乗車又は乗 ​船) (b) 無料入場(又は乗車又は乗船)多、パス ​=『ree pass 「例] A pass on or over a railway 露道無料乗車券 ​A theatre pass 劇場無料入場券 ​● 【軍】 兵士の外出認許祭 ​@ 試験及第(英國大學にては優等及第よ ​り属別している)。合格 ​@ 形勢、歌態。場合; 難境、苦境 ​[例] Things have come to a strange pass. 事件が妙な形勢になって ​交た ​What have his daughters brought him to this pass ? (SHAK. Lear) え、女完(;*)共の所篤でかういふ窮境に昭つたか?(坪内). ● 或る物に封して手又は杖等を振り動かすと、術を切る手ツキ、按手(催眠術 ​にいる)。手品 ​● (a) 【撃殺】突(※) (b) 【球戯】 自己の組の人に球 ​を渡すと ​@ 【製鐵】展出孔(展鐵輪機の) 一同の展出 ​● 通過、経 ​過, 推移, 愛遷, 死滅, 減亡。 ーt● bring to pass (1)成就する。遂行する ​ヤリ通す。賞現する ​(2) 惹起する。[注意」比句の ​pass は不定動詞にも赤名詞にも解せらる。ーto coune to pass. 定る。出来する。資現し束る。[注意」比句の ​pass も ​赤上句の ​pass に同じ ​一to make the pa題s [俗} 手品をつかふ, 手先にてゴマカシを行ふ ​一to pass avvay (1) 過去る、去る、迦く。 死する、消滅する。消失する。(2) 過ごす(時を)。費す。(3)甘誕渡する。一 ​to pass by (1) 去る。通過する。経過する ​(2) 看過する ​不問に附 ​する。放棄する。ーto pass for として通る。に見倣される。一to pass 『romm annhong us 世を去る ​死ぬ ​一to pass hemce 逝く。死 ​ぬ ​ーto pass in 綱附する。交附する。一to pass in one's ●hecks or chips 「踊] 勘定を済まして仕舞ぶ:死ぬ ​一to pass am (1) 潮次に消失する、獲散する ​(2) 湾む(儀式など) 行はれる ​(3) 行使する(通貨等を) オッツける(麗貨、偏物等を)。オッカ盗せる。轄嫁する。ー ​to pnsg (a person or thing) ofT as on for としてオッツける。 としてゴマカしつける。ーto pass oneself as or for として押通す。に ​化ける。一to pnss on (1)進める。歩を進める、進歩する。推移する富経 ​過する。(2) 廻はす(衣々に)。順露りに廻はす ​(3) =To PASS UPON ー ​to pass one's word 警約する。一to pass out 出行く。去る。 ーto pass out of slght. 見えなくなる。一to pass over (1) 越え行く。渡る、蹴渉する。通過する ​(2)手を蹴れる。解編(")はる ​(3) 看 ​過する。 不問に附する。 (4) 譲渡す。 交附する。 (5) 移る。 ーt● passs the buck。責任を他に軽薄嫁する。ーto pnss through (1) 通 ​る。経る ​関歴する。経験する。逢ぶ。管める(辛酸などを)・ (2)通りぬける ​(3) 通す、刺す。突込む、窒つ。突止める ​(4)理解する。曾得する。一to pass upon (1) タマしつける。オッカsせる。オッツける ​(2) 裁決する。裁断する。 (3) 起る。来る。出来する ​(4) 【撃剥】突く。 pass(pa:s) n ● 山峡、峡路 ​山路 ​峠(*)_… 越(翌) … 起。 の間道、陰路 ​要害地、I例! The pgss.of Thermopyle テルモ ​ビレの峡路 ​The passof Simplon・シンプロン越・ ● 水峡、水道(殊に河口の)。渡江 ​● 通路 ​狭替。路衣(浮) 通ロ, 通孔 ​@ 樋道。魚道、魚税(Fishway)・ passa-ble(pdisabl) a ● 通行し得べき、通過し得らるゞ ​●合 ​格させてもよい、否むべき程でもない。可なりの ​● 通用さるべき。一般に流通又 ​は流布すべき ​@ 可決又は認可さるべき。 pass'a-ble-ness(p6:seblnes) n 同上なるé == 72。 = 2ri. ==㎝ 22。 pass'a-bly(pá:sabli) ad 可をりに、普通程度に、中位に ​pas-sade”(pa:séid) n ● 【馬術】馬が同一箇所を前後に往復証廻 ​するE ● =PASSADO. pas-sa'clo(pesd:dou -8éi-) n 【撃剣】突(窪). passage(pased3) n ● 通行、通過; 移行、経過 ​「例] The passage of a man or a carriage or a ship 人又は車又は船の ​通行 ​The passage of light 光の通過 ​The passage of time. 時間の経過. * ● 推移、過度。愛易。轄愛 ​[例] The passage of life to deafh. 生が(生きたものが)死へ(死んだものへ)の移り愛リ ​The word in its pas- sage from the old meaning to the new 古い意味より新しい意味 ​に愛遷しつヘある言葉。 ● 通行力、通行の機曾。通行の許可、通行擢、出入港 ​[例] Aright of passage 自由に通行し得る藩利 ​To give a passage through the country 國内を通行し得る権利を興へる。 ○ 旅行(汽船、汽車。馬車等にての); 航海、渡海、渡航、[例] They are on their passage to England 彼等はイングランドに渡航中である。 The weather had been fine all the passage 旅行中ズーッと好 ​天気績きであつた ​To have a rough passage 航海中暴風雨に遇ふ ​@乗客(特に船客)たる便利、便乗羅、乗船籍; 船賀 ​[例」 To take one's passage to Boston ボストン行の便乗の便宜を得る(乗船又は乗 ​車切符を買ふ)。 ● (a) 通路、航路、水路、木道、山峡、出口又は入口 ​(b)十渡津、渡 ​口 ​橋 ​(c) 廊下、渡殿(露究) [例] The Northwest Passage 北 ​西航路 ​The Gilolo passage in the Malay archipelago. マ ​レー諸島のジロロ本道 ​The passages of Jordan (Judges)ョルダンの ​津(g")(聖書) The Passage du Havre in Paris、パリ市のアーヴル ​通リ・ A passage for air 空気の出入口(通気孔). ● 通過(議案等の) 可決、議決、制定、認可。裁可、批准 ​[例] To procure the passage of an act 法案の通過を得る(法案を議舎に可 ​決させる)。 ○ 打合(窪)。渡リ合、仕合、封電域; 論電説、論争、言ヒ合、口説(2ッ)、イ ​サカヒ ​= passage at (or of) arms [例] A passage with gwords 太刀打 ​The most interesting part of the debate Was a srnart passage at arrns between his Grace and Lord Bramwell 比議論で一番面白かったのは公とブラムウェル卿との間の痛快なる ​論賊であつた ​In the crowd I saw the officer with whom I had the passage at reveille that morning 群集中に其朝起床 ​慶刺吹の時に私が言ひ争した士官がみるのが見えた。 ●談合(字を°)。協議、安協、ナレ合ビ。誓言の取交ハシ、言ヒ交ハシ; 肝臓 ​相照らすと、感勲を通すると、情交 ​[例] A passage of love 情事。 It was evident that there had been some passages between her and Don Guzman 彼女とドン・グーズマンとの間に何かの話合があった ​のは明白などであつた。 ● 出来事、事件。事項 ​[例] Passages in the life of Garibaldi. ガリバルチーの生涯に於ける出来事 ​One of the most mournful pas- sages in the history of our forefathers 我等の祀先の歴史中に ​て最も悲むべき出来事の一 ​A very pleasant passage he related to me 甚だ面白い事を彼は私に話した ​In thy passages of life (SHAK 1 Hen TK) お前の行動(#空)を見覇くにつけて.…(好所) ● 部分、節、行(;") 句(文章又は談話の); 【音】楽曲の一部、一曲; 経過句 ​「例] A passage of Scripture 聖殺の章句. ● 便通。通ジ; 便 ​ウラ ​「例] He took medicine three or four times during the day in order to procure a passage。彼は ​通ジをつける篤めに霊間に三四同薬を飲んだ。 ● 古時行はれたる一種の豊子(臨)戯(三箇の豊子を振り比内二箇が同一の目 ​に出で其目数合計十以上なる時は勝とす)。 口論する; 論戦する。 ーlm passage・f通りかりに、序に、多力々に ​一or passage 移行 ​する。移行性の ​[例] Birds of passage 候鳥(露密")。ーpassage money 船賃 ​一passnge of vords. 争論、口論、イサカヒ. ーto engage passage 便乗を約束する。乗船(又は乗車)切符を買 ​ふ ​ーto mmake passage (1)移動する(蘇などり。(2) 往航又は ​路航する(巡洋より副別している)・ ーto take one's passnge 便 ​乗権を取る。切符を買ふ ​ーto take pnssage in 便乗する。ー ​to work one's passage・働いて乗船賃に代へる(無賃で使乗する代 ​りに船内の仕事に使役される)・ passage ot 【馬術】 横身に(豊を片方にカシゲて)予かせる(馬を). ● ● ● ● ● ● ー ​vi 横身になりて歩く(馬にいふ); 馬を横身に歩かせる(騎手にいふ). 横身に歩くと(馬が)又は横身に歩かせるE(験手が馬を). passage-way”(pased3wei) n 通路、廊下 ​Pas-sa/1c(paséiik) n 米國=ュージャージー州北東部の工業都府;人 ​口63,000 pas"sa-measure(pa:samé3a) n =PAssAMEzzo. pas"sa-mez'zo(passamédzo) n・ [It.1 第十六七世紀の頃行は ​れたるイタリーの舞踏; 同上舞踏に件ふ楽曲。 「の ​passant(pasent) a 【紋】 向つて左向に歩行せる; 【古銭)歩行態 ​PASS-BOOK II25 IPAST pass'-book”(páisbik) n 通帳 ​「符. pass/-eheck”(-tſák) n 通行券、入場切符、出場切符、返リ切 ​passed(pa:st) pa ● 試験を経たる。試験に合格したる ​● 以前の ​先の ​● 未排の(配営金にいふ)。 pas-sé(pasei pa:se) a [F ] ● 盛期を過ぎたる。年頃を過ぎたる。 衰類したる ​● 時代後れの、陳腐なる。 pas-sée(paoei pa:se) a [F ] PAssé の女性。 pas'se-nnea”sure(paseme39) n =PA38AMEzzo. passe-men-tePie(pasmentri pa:smü:tri) n [F・] 衣服 ​の装飾品(金銀線又は飾紐等の)・ pas'senーgeP(pasend3a) n・ ● 汽船又は汽車等の旅客、乗客。 船客 ​● (a) 旅人。通行人・ (b)甘 ​候鳥(露") ● [副]短艇灌手 ​として己れの重量程遭ぐEの出来ざる人。有つて邪魔になる人。“オニモツ". 一cabin passemgen"。上等(一等又は二等)船客 ​一passenger mlle 【鐵道】旅客(或る期間に於ける或る圏豊の全部又は認乗客運搬理数 ​計算の軍位; その総計は ​paggenger-mlleageといふ)。一steerage pasgenger。下等船客。 Pリneer-preen (pasend3apidgan) n 鳩の一種(北 ​思産リ。 passen-gePーtrain”(-train) n 旅客列車(蹴道の)・ passeーpaPーtout(páspa:té: pa:spartu) n [F 1 ● 硝子と ​板紙にて作りたる額縁(窪)。窯眞又は箱書等を挿む枠(2) ● 【印】中央に ​鈴白を存したる枠、輪郭 ​● 多くの錠に應用せられ得る合鍵(Z験) 自在鍵 ​passe-pied(pa:spje) n [F・]第十七八世紀の頃行はれたる一種の ​舞踏; 同上舞踏に件ふ音曲。 pass'eP(pdasa) n ● 通りかへりの人、通行人、旅人 ​● 試験及第 ​者。合格者 ​(PASS, v. 各意義姿照) ● 一種の鎖孔器。 pass'eP-by”(pd:sebái) n [pl PAss/ERs-BY(pd:sez-)] 通り ​かりの人。通行人。旅人。 Pas'seP-es(pasari:z) n pl 【動】 雀類 ​Pas"sePーI-foIP'mes(paesarifö:rni:z) n pl =PASSERES. pas'seP-Ine(paserain) a ● 【動】 雀類の ​● 雀の、雀に似た ​る。 雀性の, 雀大の. = 72。 雀類の一。 pass-ex-am"i-naſtion(pa:segzaminéiſen) n 學力考 ​査試験(競争試験にあらざるもの)・ pas"si-bil'i-ty(pasibiliti) n =PAssIBLENESS. pas's1-ble(pásibl) a 外部の刺戦に感する。感動する ​感受性の ​pas's1-ble-ness(pásiblnes) n 外部よりの刺戦に感ずると、感動 ​性。感受性。 Ipas'si-b1y(pasibli) ad 感じ易く、感動的に、感動して、 IPas”si-flo/Pa(paesif15:ra) n 【植】トケイ草(西蓄蓮)麗 ​pas'sim(pasim) ad [I l比庭にも彼愛にも、何虜にも、各所に、諸 ​pas-sim'e-ter"(paesimite) n 歩数計 ​/ 所に ​pass'ing(pd:sip) pa ● 通行しつヘある。通過しつ、ある ​● 目下 ​起りつへある。現行中の、執行中の ​● 通りかへりに目撃したる。途すがらの、途 ​中の、偶然の、序(窪")の、タ々の ​[例] To deserve more than a passing mention チョットの劉示以上に置する(特筆するに足る)。 経過しつヘある。逸失しつ、ある。頼みにならぬ、果敢(2)なき ​●試験の、試 ​験を執行する。試験係の ​● 法外の、非常の。一方ならざる。 ー ​ad 一方ならず、非常に、甚だ ​[例」 Passing rich 甚だ富みたる。 Passing strange 甚だ奇妙なる。 ○ 通過、経過、推移、逸失。遜去。死去 ​● 通過(議案等 ​の)、可決。議決、議定・ ● 金銀経の一種(刺織等に用ひる)。 ーlm passim高 ​月浮(\")に、因みに。 pass"ing-bell”(pd:sibbel) n 人の臨終を知らせる篤めに打鳴らす ​鑑畳; 葬薦の際に鳴らす鐘撃; 弓ヒの鐘 ​pass”Ing-1y(pd:siりli)dd ● 序に(浮")に、勾々に ​●村 ​甚だ。ー ​pass/ing-note"(pd:signout) n 【音】経過音。 し方ならず。 pass”1ng-tone”(-tbun) n =PAssING-NoTE pas'sion(paſen) n ● 情(喜怒哀楽の) (a) pl 感情 ​(b)激 ​情、破怒 ​(c)熱情、烈情 ​切なる思 ​(d)愛情、懸情 ​(e) pl.懲情, 色情, 劣情 ​(f) 好悪の情、愛憎心 ​[例] The passion of love。愛 ​情 ​Low passiorts 劣情 ​Anirnal passions 獣懲. In a fit of passion カッと癌類を起して ​To burst into a passion of cryー ​ing ワッと泣き出す ​He had in his passion killed Cornyn. 彼は腹立まぎれにコミンを殺した ​He contracted quite a passion for music。彼は音楽が全く好きになった。 ● 切に思はる、人又は物, 思になる人又は物、感情の目的物、意中の人又は ​物、切望物。執心物 ​「例] Golf has become a passion with him。ゴルフが彼の執心物になった(彼はゴルフに熱中して来た)。 ●受感、感動、感受性。 (a)苦痛、苦難、死御難 ​(b) 「P-]基督 ​の受難、基督の死;基督*苦譚;基督受苦譚に合せたる聖楽. @ 疫痛, 痛(耐経痛などいふ). 「動かされる。 感情的にする(感情を籠める)。 bi 感情を現はす。感情に ​ーin n passion 激怒して、一ruling pngslon・一心に思ってるる ​情、主情 ​ーtender passion、慰情, 態愛。ーto Tall or get Into n passion 癌類を起す。ーto fly into a pagsion。怒 ​獲する。激怒する。ーwith paggiom。熱情を籠めて; 激怒して. 動画語題経鑑。 72。 量画詞エ画。 びZ. pas'sion-al(paſonel) n ● 情の、感情上の、感情に支配されたる。 ● 愛情の、懸情の。愛情又は色情を刺朝滅する。情的 ​ー ​n ● =PASSIONARY ● 【英史】 四稲音書の窯本(英王へンリー ​一世よりエドワード六世逸歴代の王の印位の宣誓に用ひられたもの)。「る書籍 ​passion-a-Py(pājaneri) n 聖徒及び殉教者の事頭を記述した ​pas'sion-ate(pafenet) a ● 感情の強き、怒り易き、感情に支配 ​され易き、多感性の ​多情の ​● 激烈なる。熱烈なる(喜怒哀楽の情など), 烈しき(言語など)。熱情を籠めたる。感情に左右されたる。 pas'sion-ate-1y(pafenetli) dd ● 感情強く、怒り易く、烈し ​く、熱烈に ​● 激怒して、憤怒して ​passion-ate一ness(paſanetnes) n. ATE a。各意義姿照)。 pas'sioned(paſend) pd ● 感情に動かされたる。盛情に支配された ​る ​● 感情を示す ​烈しき、熱烈なる。 pas'sion-flow'eP(paſanflaua)n 【植】ん ​トケイ草(西著蓮). 「責(可食果質)・ 。 passionーfruit”(-frü:t) n トケイ草の果 ​Passlon-1st(p委ſenist) n・.●第十ィー ​八世紀の初イタリーに開創されたる天主教ー派/烈 ​の徒 ​● [p-]感情の強き人。怒り易き人。例。 *'' * % &** 多情多感の人。 図 ​リ豪 ​● 情 ​F 茨爵 ​感情強きご。(PASSION- pas'sion-less(paſanles) a なき。感情淡き、冷静なる。 ● 苦痛をき。 pas'sionーrnu'sic (paſennju:zik) n 基督の受苦記念として作られたる楽曲。 pas's1onーpale"(-peil) a 感情徴獲 ​して顔色蒼白となれる。 passion一play”(-plei) n 基督の受難を演ずる宗教劇(中世流行 ​したるもの)、受難劇. 「曜日。 Pas'sionーSun”day (paſensAndi) n 大豪(Lent)の第五日 ​pas'sionーvine”(paſonvain) n =PASSION-FLowER Pas'sionーweek”(paſanwa:k) n ● Passion-Sunday を以 ​て始まる一週間、受難週 ​● 復活祭前の一週間(Holy Week). pas'slve(pasiv) a ● 受身の、受動の、所動の、被動の ​● 活動 ​せざる。静止せる; 【化】 不働の ​● 抵抗せざる。柔順なる。屈従する。従諾 ​する。 【文】受理加的f動詞の態にいふ) ● 利息を附帯せざる、無利息 ​の、貧債的、義務的 ​● 【露】 虚性の ​● 獲動力なき、獲動力を用ひさ ​=ー ​zu 【文】受動態、所動調(Passive voice). Lる- ​ーpassive mballoom (mirplame)。動力なき気球(飛行機)・ ー ​pngsive flight、無動力飛行(空中滑走送ど)。 pas'sive-ly(pasivli) dxt ● 受身にて、受動的に、不活動的に, 抵抗なく、静止して ​(PASSIVE a 各意義姿照) ● 【文】受動的に, 受動態に ​pas/sive-ness(päsivnes) n ● 受動的なると、不動、不活澄。 静止・ ● 無抵抗、柔順。屈従 ​従諾。 「事物. ● 受動的 ​(b)多 ​Passion-flower. c Fruit. pas-siv/i-ty(paesiviti) n ● =PAssrvENEss. pass”-key”(pd:ski:) n (a) 戸口の錠を外側より明ける鍵。 くの錠に用ひられ得る鍵、合鍵 ​pass”1ess(pársles) a、通路なき、通行すべからざる;通行券を有せざる。 pass"man(pdisimen) n 「英l 卒業資格を得るのみにて他に何等の築 ​響を受けざる大學卒業生。普通及第者。 pas-som'e-teP(paesömita) n =PASSIMETER・ Pass'o”veP(pá:Souva) n ● 蹴越節(タ響忍を)(三月の満月日に行る。 ユタヤの國祭にして、古昔耐がエジプト人の長子を月々に殺し歩きたる時戸口に小 ​羊の血を塗りたる家はイスラエル人の家なりとして之を露越したりといへる其夜の記念 ​として行ふ祭顧なり) ● 蹴越節日に次ぐ一週日間の硬祭(比週間には酵母 ​を用ひざるパン ​Passover brend or cake 帥ち ​Matzoth パンを食 ​す) ● 「P- or p-] 蹴越節に用ひる生賛(窒)。蹴越節に殺して食ふ任 ​羊(Paschal lamb) =Passover-lamb @ 看過すると、看過すべ ​きもの、看過されたるもの ​● 殊S世に行くと。逃去。 cz. 踊盗越節の、蹴越節に用ひる。 pass/port(pd:spo;t) n ● (a) 海外旅行券(外國を旅行する自國 ​臣民の篤め営該官憲にて獲行下附するもの) (b) 旅行免状、旅券f外國臣 ​民の旅行の安全を保護する篤めに官憲にて獲行下附するもの)(Safe-conduct). (c)航海券、通銃券(戦時中立國にて船舶に下附するもの)(Sealetter) ● 通券的事物、闘門を通過せしむる所以の物、目的黙に達するを得しむる物, 入り込む手段、取入る方便 ​[例」 Flattery is the sole passport to his favour 阿課こそ彼に取入る唯一の方便だ ​Impndence is a sure passport to any society 鐵面皮であれ家ドンな祀曾にも必ぎ這入れる。 A passport to success 成功の手段。 * tt 外國旅行券又は旅行発状を交附する。 pas/sus(pases) n [pl PAssUs; -SUS-Es(-ez)] 章、節(詩歌 ​pass"woPd”(pd:swa:d) n 合國語、合言葉。暗競。 Lの)・ past(past) の ​PASS の過去 ​pa ● 過ぎ去りたる。色斑往の、往時の、以前の、前月の ​[例] Ths んast rnonth 去月(今日までの一ケ月間ノ ​The year past。去年・ For Borne time past 先頃より ​In times long past スーット昔。 Past ofences 前科 ​His prime is past、彼の全盛はモウ過ぎた. PASTE I126 PATCH e 前の、先の、故(詩)の ​● 【文】過去の ​[例] Past tense 過去 ​時相. Past participle、過去分詞 ​● 過去、往日。色死往 ​● 函往の事責又は事件。色斑往の歴史 ​経歴:如何はしき覆歴、世間に秘密に保たれたる来歴 ​[例] We cannot undo the past、過去の事はドウにも致し方なし(覆水盆にかへらず)・ A wornan with a past “日クつき”の女。 「に附して用ひる)。 ● 【文】過去時相(Past tense) 過去 ​熟練せる(Master mistress ー ​ad ● 過ぎ去る程に、過ぎて ​[例] To run past、走り過ぎる ​(走つて通る)。It is exactly ten minutes past 丁度十分過ぎた。 ● [蘇]別にして ​[例] To lay past 取り残して置く(貯蔵する)。 経エリ㎝ prep. 過ぎて ​越して ​通り越して ​以上に ​以外に(時間, 場所。 範 ​園、限度等にいふ)。「例] Past noon 正午過ぎ ​Half past three. 三時三十分過(三時牛) An old man past seventy. 七十を越した ​老人。To run past the house 家を越して走る(走り越す)・ Past cure 治療を越して(醤術も及ます) Past hope 期望を越して(見込な ​し). Past endurance 忍耐を越して(耐へきれず) I have had a drearn, past the wit of man to say what dream it was. (SHAK M N D.)予(3)人間の智隷ちや何ともいふEの出来ねえやうな夢エ見 ​たゞ(呼内) Nay that's past praying for (SHAK I Hen II/) 今更耐所ったつて駄目だ(坪内). ーthe past、過去; 過去にあつた事件。 paste(peist) n ● 糖(;) ● 湖状物。稀製物。控物(。芳) 煉物 ​業%)。(a) 菱粉又は魚肉等を煉りて作りたる食品。変適 ​(b) 煉りたる媒染 ​料 ​(c) 煉りたる陶土 ​(d) 煉りたる産料(漆喰など) 煉剤(化粧料又は ​身豊に貼布する物料帥ち芥子泥など)。脊剤 ​(e) 石酸製造原料たる煉物. (f) 模造珠玉製造原料たる嫌物、煉物製の玉 ​(g) 魚餌に用ひる煉塊。 (h) 一種の煉製菓子。 ● 鏡物を含有する岩奨性物料- @ [敵]等打。 ● 稲塗する。湖張リする ​貼る、貼端ける ​● 粧料を混和する。 郡堀料に混和する ​● [蹴] 拳打する。ま打撃する。 親状物料にて製したる ​煉造の、煉物製の ​paste/board”(péistbbid)* ●合セ紙、厚紙。板紙 ​ボール紙 ​● 埋板、煉類板: 表具板 ​● 「臨] カルタ札; 名刺; 鐵道切符. a ● 合セ紙製の、薄き、薄弱なる ​● 煉造の ​煉物製の、人造の。 模造の。 質資なきっ ​監偏の ​ウソの. pasſte1(pastel pastél) n ● (a)バステル蓋、着色要筆書 ​(b) パ ​ステれ蓋法 ​(c) パステル ​色チョーク、着色堅筆 ​●漫筆 ​● (pastel) (a) [植】大青 ​(b) 大青(顔料)・ @ 淡色(密器)。 pas”te1-(1)ist(pastelist paestélist) n ペステル養家。 past/eP(péista) n ● 貼る人 ​e 翻料を塗布したる紙片、翻紙 ​pastern(pasta:n) n ●馬の足頸(Zを) 繋(霧")(HoRSEの挿園姿 ​照) ● 足械(馬の)・ 「の化學者;細菌皇者。 PasーteUIP(paest3: pastoe:r) na Louis 〜 (1822-1895) 俳國 ​Pas”teup-aſtion(pastaréiſen) n =PASTEURISATION. Pas-teU1P'iーara (paest3:rian) a パストール(Pasteur)氏澄明の。 Pas”teur-i-stzlaſtion(pastaraizéiſen pesta;rai-)n 牛 ​リ* パスト ​ール殺菌法。 PasſteuP-is〔Z口e(pasteraiz pesté:raiz) of ● パストール殺菌 ​法を施す ​● 病毒接植法を用ひて治療する。 「殺菌者又は殺菌器。 Pas”teuP-is〔Z]'eIP(pastoraizo paest3:raiza) n ペストール法 ​Pas-teup'ism (poest3:rizm pasterizm) n ● パストール氏病 ​毒接植法。病毒接種療法(殊に狂犬病の) ● =PASTEURISATION. Jpas-tic/cio(pasti:tJou) n [It ][pl -TIC"CI(-ti:tfi:)」 ● 数 ​多の著作中より抜宏して補綴したる作品(楽曲或は劇など) 混成曲 ​● 他 ​の翌術より得来れる意匠又は斯かる意匠に成りたる工藝、品。模作品 ​● 他の ​品に撰したる文藝上の作品。模作物。 雑豪物、雑集、雑物 ​pas-tiche(pu:sti:f pasti」) n [F.] =PASTICCIo. pasſti1; pasーtille"(pastil; paesti:l) n ● (a)香錠、審剤. (b) 錠剤 ​(c) 香菓(志リ) ● 畑火を旋同する装置に用ひる填築紙管. ● =PASTEL *ー ​pasſti1-1age(pasüled3) n 附着装飾、合着装飾(陶器等の)・ pasſtime(pd:staim) n ● 時間を面白く過さしむるもの。楽み事、娯 ​楽、遊豊城、遊興。ナグサミ ​● 時間を送るE、湾日、湾陰; 光陰、時。 past"i-ness(péistines) n 稿胡の如きE; 蒼白なると。 Pasſto(pdxsto) n (a) Colombia 國南西部の都府;海抜8,400吹 ​の高所にあり; 人口 ​27,700 (b) 上記都府附近の火山; 高14,000吹. pas"toP(pd:sta) n ● 牧師、牧倉師。教導職にある人 ​● 牧羊 ​者、牧夫、牧人 ​● 【動】 有冠ムクドリ ​: [Pー] 有冠ムクドリ脇. pasſtoP-al(pd:storol) a ● 牧人の ​牧場の、牧人的、牧場的. ● 田園の、田園生活の ​田園の趣致ある。田園生活を窓したる ​● 牧師 ​の、牧師生活の。牧師事業の. 衛正より牧師又は牧師より管下に宛てたる。 ● 牧歌 ​牧人歌、田園詩 ​● 田園の光景を窓したる作品(窪霊 ​又は劇など); 【音】 田園楽曲 ​● 俗正より牧師に又は牧師より管下に充て ​たる書輪 ​=prastoral letter. 【宗】 牧師の職務を記したる書籍, 牧師論 ​● 【宗】僧正又は牧師等の携帯する杖 ​= paastoral staf工 ​● pl 牧曾書論(新約全書に掲げたるテモテ書、テトス書; パウロの筆に成ると ​いふ)・ = nastoral epistles. --pnstorni charge (1) 牧師の職務 ​(2) 牧師管下の数舎及び其 ​*= 72.。 áリmリ ​7"2. = Cſ- = ?aん。 他宗教圏髄 ​(3)新任牧師に宛てたる書韓論 ​一pngtoral theology 牧曾耐學、牧師職責論。 pas”to-Pa/1e(pastardi:li pa:stordi:lei) n [It ][pl -LEs; -LI(-liz, -leiz; -li;)] ● 【音】牧歌 ​田園歌 ​田園楽曲(Pastoral)・ ● =PAsTOURELLE。 * pas"toIP-a1-ism(pd:starelizm) n・ 田園趣致: 田園主義 ​pas"toIP-al-ist(pd:sterelist) n ● 牧歌作者、田園詩人 ​; 図 ​園主義者 ​● 牧人、牧者; 「豪]牧畜家。 「田園的趣致ある事物。 pas”to P-al'Ity(pa:storaliti) n 田園的なると、田園趣致あると; pas"toP-a1-1y(pd:starali) ad ● 牧師的に ​● 田園的に ​pas"toP-ate(pdi:Staret) n ● 牧師の職隆 ​牧師の職務。牧師の ​任期、牧師職。牧師管副 ​● 牧師たる人々、牧師祀曾。 pas-to"PI-um(pa:st5:riem) n [米國南部] 牧師の住宅 ​pas"toP-1y(pd:stali) a 牧師の ​牧師に適する。牧師の如き。 pasſtoP-ship(páistaſip) n 牧師の職階、牧師職; 牧師管副。 pas-tou-Pe11e(pa:sturél pasturel) n [F.」方舞曲(Quad- rille)の第四楽部(牧者の舞踏に似たるもの). pas"try(péistri) n 獅粉を煉りて焼きたる食品、頻菓。愛餅。 pasſtPy-cook”(péistrikük) n 藝菓製造者; 「英」茶菓店爵 ​pas"tur-a-ble(pd:8tforabl) a 牧場に適する。 L業者。 pas”tur-age(páistfored3) n ● 牧草、翌草 ​● 牧場。牧園, 牧地 ​● 牧業、牧畜、 [蘇」放牧羅。 pas"tuPe(pd:stſe) n 牧場、牧園。牧草地、牧原; 牧草、劉草。 ● 家畜を牧する(土地に)、牧養する。放牧する(家畜を) ● 食 ​る(草を) … にて草を食ふ ​oi ● 草を食ふ ​● 牧養する。 pas'ture一ground”(pá:stJagraund) n 牧場、牧園。 pas"tureーland”(-land) n 牧場、牧地 ​pasſtuPe-less(pd:stſales) a 牧草なき、牧地なき。 pasſtuP-eP(pá:stfore) n 牧業者、牧人。 past’y(péisti) a 稀(又は煉務})の ​糖の如き; 翻の色の如き、若白な ​る ​青ざめたる。ー ​n 肉を入れて焼きたるパイ(Pie) 肉盤頭. past’yーfaced”(péistifeist) a 顔色蒼白なる。 pat(paet) n ● 軽打(小完又は犬をアヤす時にするが如き) ● 軽くたか ​くど。ペタペタたヘくと ​● ペタペタたヘく音。パタパタいふ音. ペタペタとたへき ​固めたる物料、卒たく叩き固めたるバタ・、● 「副 ​足(犬をどの). ー ​vt ● ペタペタと軽く叩く。軽打する ​● 指の腹にて軽くたへく(慰幕語或 ​は賞讃等の意にて) ● ペタペタたヘいて午たく展べる、叩き固める ​叩き整へる。 @ パタパタと足にて踏む。パタパタいはせる。 ー ​vſ ● ペタペタ叩く。軽打する。 ー ​ad パタパタと ​ペタペタ音して ​ーto pnt on the back 背を叩いて賞讃する。慰撫する、犠(勢")ふ ​pat a 適常なる、適切なる。丁度宜い。ウマくアテハマる。アッラへ向キの、正し ​き ​[例] A pat occasion 丁度の場合 ​He has the story pat. 其談なら彼には持つて来いだ。 適常に ​丁度 ​裕も ​[例] The reply carne in pat。丁度 ​返事が来た ​The story came pat to his purpose 其談は彼の ​思ふ壺にはまつた ​Now rnight I do it pat now he is praying. (SHAK. Ham.) 今こそ遂げうわ ​治(数")どよし祀の最中(坪内) You shall see、it will fall pat as I told you (SHAK M V D.) 見て居てご ​さらっしやい、予(g)が言った通りになるだから(坪内). Pat(paet) n [俗] アイルランド人を呼恋線名(Patrickの略)。 pat'ーa-cake"(patekeik) n 一種の子守唄の初句;比子守唄を ​歌うて行益子守戯(普通に ​Pht n cake pat a cake, baker's man 云 ​云と歌うて小児の雨手を取つて手を拍かしめる)。 「【動】 皮膜、愛膜。 pa-ta/gi-um (petéid31en pated3áiemり ​n [pl -Gr-A(-dgia)] Pat"a-go'ni-a(pat996unia) n 南亜米利加最南端の地方; チリ ​ーとアルゼンチンとに分麗す;アルゼンチン領I331,203アが唯; 人口約110,000; チリー領72,334方唯; 人口約120,000. Pat”a-go'ni-an(patogóunien) a パタゴ=アの ​パタゴニア人の ​パタゴニア人(製臨幹長大なる亜米利加印度人)。 pat/a-mar(patema;) n 印度ボンベイ附近に行はるか沿海貿易船 ​Pat/a-Pene(patori:n -rin) n ● パタリニ教派(第十二世紀の頃 ​Milanに起りたる基督教の一派にして、僧侶の妻帯に反封す)の徒 ​● 第十 ​一世紀の頃ガルガリアより ​Milan に移住したるマニ数(Manicheism)徒。 pat/a-vin'i-ty(pateviniti)n パドア(Padua)気質。バドワ風、パ ​ドア語調、ペドアの歴史家 ​Livy の文豊: 地方語。地方語多用. Pa-ta/vi-um(patéivion) n Padua の古名・ pat/-ba11”(patbbil) n 庭球戯(軽護的にいふ): 球戯 ​patch(patſ) n ●補布(露)。綴布(総)、ツギアテ(破れたる箇所などの). ● アテ物(或る場所を縫ふ篤め又は丈夫にする篤めの) 補片(エ) 修覆用小 ​片. ●貼附用又は結附用の小片。(a) 孔(ボタン孔など)を丈夫にする篤め其 ​周りに常てたるアテ物(布片など)・ (b) 創ロ等に貼附する印効紙などの小片。 (c) 第十七八世紀の頃額面の環砲を隠す篤め又は顔面の美粧物郎ち美斑 ​(Beauty-spot)に用ひられたる黒色布の貼附片 ​(d) 刃物を研ぐ時手指に ​着ける革片 ​(e) 創傷したる眼を保護する篤め之に常てる布片 ​(f) 印刷機 ​の胴に貼る貼紙(Overlay) (g) 電気版の切込片 ​(h) 銃腔に適営せし ​むる篤め銃丸に被せる布片 ​亜衣、丸衣 ​()。銃の照星の下部に附したる片塊 ​(銃口と銃尾との牛径の差を補償するもの) @ 衣服に縫着ける装飾片(徴章 ​リエ画議 ​?"Z. ● ペタペタ歩く。ペタベタ晋させて走る。 * h/ PATCH をど) ● 補綴又は寄物(選努)細工に使用する諸材料の一片 ​● 堆結し ​たる流氷塊 ​● 斑黙; 全面の内にて外響又は性質を異にする一部の箇所。 ○ 一属劉の土地、小地面、小地面に布置せられたる物、小地面に生長せる植 ​物、一畑の作物 ​[例] A patch of potatoes 一畑の馬鈴署(又は馬 ​鈴署畑 ​Wego to gain a little patch of ground That hath in it no proft but the name (SHAK Ham.) 名墜かりで何の盆に ​立たぬ小さい地面を略(*)らうためでござる(坪内). ● 断片、片層。ボロギレ ​「例] A king of shreds and patches。 (SzIAK. Ham.) 盗複仕立(霧)の乞食丁王(坪内) vt ● 補布又はアテ物を営てる。補布又はアテ物を常てへ縫& 縫ぶ。修 ​復する。経ひになる。アテ物になる(往々 ​up を件ふ)・ [例]。To patch a coat. 上着を縫ひ直す ​To patch up an old building 古い建物を ​修復する。 * e (a) 補怒して造る。ツギハギして招へる(往々 ​up を件ふ)・ (b) 取締ふ、弱 ​縫する。間に合セに取鑑める。勾々にオッツける(往々 ​up を件ふ)・ (c)接合す ​る。緩合する。[例] To patch bits of cloth together 小布片(浮レ) を綴合(分類)せる ​To patch up a quarrel 喧嘩を一時的に菊縫する。 To patch up a business 勾々に事をオッツける。 ● 布片又は右片状物を貼布する。黙綴する ​器々たらしめる。 patched with moss 蘇苦黙々たる腰石。 oi ● 装飾布片を附する又は貼る、装飾布片を着ける ​● 黙々と見 ​える。黙々として散在する。黙在する。黙布する。 一not n patch on [俗 ​… と比較するに足らず ​… に遥に劣る。 patch(paetſ) n 愚漢。意地の悪い子供。 patch'a-b1e(patſabl) a 補綴せられ得る ​修復さるべき。 patchſ-box”(patſbbks) n ● 化粧布片函、化粧函(十七八世 ​紀に用ひられたる)・ ● 強烈衣函. patched/-up”(patſtAp) a 補綴・窪)したる、弱縫的、始息的 ​patchſe P(paétſe) n 補綴者、修復工。 patch'en-y(patfori) n ● 補綴細工、補綴細工物。不器用な細 ​工又は紙工品 ​● 強磁縫 ​強羅縫的事物 ​● 「俗] 補綴紙工場 ​patch'i-1y(patfili) al ツギハギして、チグハグに、黙々と ​patch'i-ness(patſines) n ツギハギなると、チグハグなると、黙々たると ​patch'ou-1i;ーly(patfuli patfüzli) n ● 【植】 薄荷闘植物 ​の一(印度原産)・ ● 上記植物より得る香料・ patch'ーup"(patJAP) n ツギハギ、弱縫、姉息。 patch"woPk”(patſwa:k) n ●補綴(斜)細工、補布細工、寄細 ​工 ​● 補綴細工品 ​補布細工品、寄細工品 ​● 雑種の物又は雑多 ​の色を取交ぜたる物。寄せ集め物。チグハグ物 ​@ 弱縫 ​強羅縫物、強羅縫策。 補綴したる、補綴して製造したる。雑多の物又は色を寄せ集めたる。 patch'y(patfi) a ● 補綴多き、庭々補綴したる。小物片を寄せ集めた ​る。 ● 補綴細工の、補綴細工に似たる。チグハグの ​● 黙緩したる。黙々た ​patch'y o [俗] 愚鈍なる。意地の悪い。 Lる。 pate(peit) n ● 「リ]頭; 脳天; 頭脳 ​「例] A bald pate. 秀頭 ​A shallow pate・浅ハカな頭 ​An empty pate 空(2)な頭 ​● 慎(致?)の頭皮. L(馬鹿). pate(pa:t) n [F.」握物。嫌物(Paste). pā-té(patei pate) n [F.」 ● パイ料理品 ​バイ(Pie)、小バイ(Patty), 肉露頭 ​● 【築】馬蹄状堤墓 ​護堤墜。 ーpaté de foie gras(de fwa gra) 脂肪多き驚鳥の肝臓にて製し ​たるパイ(Strasbourg の名産)。 真pat'ed péited) a 頭を有する。頭の.…なる(普通に複成語に用ひらる)。 [例] Hard-pated 頭の硬い ​Addle-pated 頭脳混露lせる。 1pa-te11a(patéle) n [pl -TELLE(-téli:)] ● 【解】膝蓋骨, 膝皿 ​● 【動】チンガサ貝; [Pー]チンガサ貝麗 ​● 【動】 皿状部分; 【植】 球状裸子器(地衣の)・ 【考古】 小I 小盤。小鍋。 Jpa-te1/1ar"(patéle) a 膝蓋骨の ​膝Iの ​「歌の ​小皿状の ​pat/e1-1ate(patelet petélet) a 膝蓋骨ある ​膝蓋骨状の ​小盤 ​pa-te11i-form(patélifo;m) a 小盤状の ​小皿状の; チンガサ貝 ​[例] Rocks <= 《び、 pa-te1/1u-1ate(potéljulet) a =PATELLATE. L脚状の。 pat'en (patan) n 金脇製のI; 【宗】聖警薦用聖餅I 磯。 paſten-ey(péitausi patonsi) n ● 明白。公明 ​● 開通; 【植】開出。開展; 【動】 振張。 真paſtent'péitont patont) a ● 何人にも分明なる。明白なる。公明 ​なる。 ● 公衆に明示されたる。公然たる。公開的 ​● 政府の特別保護を受 ​くる、特許せられたる。免許を受けたる ​@ 特別の利権を有する。獲説占籍ある。 特効ある(薬など) ● 開通したる。開放したる。開放されたる。明(ア)かりたる。 開t疑)けたる ​● 【動】療張せる; 【植】開出せる ​● [米]優等種の(製 ​数にいふ). @ [俗] 特許を受くるに足る。蜀特の考案に出でたる。器用に出 ​殊&てるる. ー ​n ● 特許(政府又は王室の) 特別免許、専責特許 ​● 製造 ​は販資等について政府より特許を受けたる物品、特許事項、特許品 ​獲明品。 ●特別発許誇、特許状、専資特許状(Letters patent). 認許誇 ​誇明状; [米]公有地を一私人に下附したる特許状; 特許状によりて下附 ​せられたる土地. @ 特別の資格、特羅、特典、特性、特徴。特長。特色。 [例] He has a patent of gentility in his face 彼は顔に名門 ​出の特徴をもつてるる ​I will yield my virgin patent up Unto his lordship (SHAK M Y D.) 虜女の特擢を其入に引渡さうとは思ひ ​II.27 PATHIC Give her patent to offend (SHAK Oth.) (奥さんは" 不埼をなされてもよいどにお定めなされたがようござりませう(坪内) ー ​ot ● 特許(又は専資特許等)を受ける。●特許擢を興へる。 一letters pntent 特許状(或る特藩又は行篤等の)。ーpatent mediclne 政府の特許薬品、薬種或は名義或は製法或は商標等にて一 ​個人の専豪に露したる薬品。ーpatent office、特許局。ーpatent outside (or inside)。外面(又は内面)の一方に印刷したる新聞紙(出 ​版業者之を買入れ他の一面に隠意の事項を印刷して販資又は配布するもの)。 一patent right。特許播 ​ーto take out a patent 『or. ......に特許を受ける。 「を興ふべき。 paſtent-a-ble(péitentabl patent-) a 特許を得らるべき、特許 ​pa”ten-tee"(paitanti patan-) n ● 特許状を得たる人。特許 ​搭を有する人 ​● [米] 政府より土地を下附せらるゞ人。 paſtent-eP(péitanta patenta) n =PATENTEE. paſtent-1y(péitentli patant-) ad 明白に。公明に ​paſten-toIP(péitante patan-) n 特許を興へる人、特許官吏 ​paſtentーPo11s”(péitantrbulz) n pl 「英]特許登録簿. paſter"(péite) n ● [副] 父(Father)・ ● =PATERNosTER。 Pa”teP(péite) n Walter Horatio 〜 (1839-1894) 英國の交 ​藝批評家;著述家。 pat'er-a(patera) n 「pl PAT'ER-卒E(pátori:)」 ● 古代ローマに ​て耐酒を注ぐに用ひたる扁午の盗皿 ​● 【建】 皿飾(長押等の). pat”e-Pe/Po(patiréeron) n =PEDRERO. pa”teP-fa-m11"1-as(peitafemiliaes) n [pl PA"TRES-(pei- tritz-)] ● 【羅篤法】家長。族長 ​● 戸主(男)。主人。 pat/eP-1-form”(patoriform) a 歪皿(Patera)状の ​paーteP'na1(pet3:nal) a ● 父の;父たる。父の如き ​● 父より屯 ​茨せる。親譲りの、世襲の ​● 父系の、父方の ​@ “父子主義”の ​ーpaternal ncres、父の所有する又は父より譲受けたる地所。ーPa- ternnl government、父子主義の政治(政府・治者又は歴主等が己 ​れを父とし被治者・被傭者を子と見倣して支配する政治)。干渉政治、一pn- ternal legislation。父子主義の法制 ​pa-ter'na1-1sm(peté:nolizm) n ● 父たると、父的気質。親 ​(父)心、父道 ​● 父子主義、父子主義の政治、干渉政治・ pa-teP'na1-1y(paté:neli) ad 家長的に、父子的に、父として、父 ​の如く、父によりて、父系によりて ​pa-ter'n1-ty(paté:niti) n ● 父たるを、父たる資格。父権、父 ​道 ​● 父祀。父系、男系 ​● 創作者、元祀;元始、源。起原 ​由緒 ​pat'en-nos”teP(patanbsta péita-) n ●基督が使徒に教へたる ​祀豪語(本義は“我等の父”といふど)。主の所蔵。頑所羅語 ​● 念珠の第十 ​一番目毎にある玉(他の玉よりは稀大なるを普通とす)。念珠 ​● 念珠状物; 【建】 念珠状装飾(繰形の)、玉縁繰形 ​@-多数の釣(;)と念珠状錐とを ​附したる一種の鈴懸 ​=paternosterーline ● 【探競】 環鍵に釣瓶 ​を附したる場水機。 ーリlack paternoster 悪事を耐所る頑所斎語、呪唄. ー●ewil"* patermoster グッグツの呪唄、愚痴(霧)。ーwialte patermoster 善事を祀る研橋語 ​Paſter PaſtPi-ae(péite péitrii:) [I Father of his coun- try ] 國父(古ローマにて ​Marius, Cicero Trajan 等を呼びたりし語). Pat/eP-son(patason) n ●_W111iam 〜 (165S-1719 スコット ​ランドの企業家;イングランド銀行の創立者; パナマ地峡を経由する東洋の通商 ​路を計盤して失敗す ​● 米國=ュージァージー州北東部の都府; 絹布製造 ​工業行はる; 人口 ​135,900. path(pa:6) n [pl PATHs(p9:0z)] ● 踏み分けたる径路(繋窪)、小 ​径 ​● 進路、通路、通行線、通過線 ​● 走路(競走場又は競馬場等 ​の)。石炭殻等を敷きて造りたる道筋(Track)・ @ 人生の行路、庭世の道。 人道。道。常倫・ ーリbenten path 踏み分けたる路 ​踏駅間らしたる道 ​卒易なる途、常の道 ​ーto break f pnth 踏破する(困難、妨害等を)。ーto cross ome's path 出クハす、行違ふ、横切る(人の前路を). 「ン人。 Pa-than”(pa6ü:n, patü:n, péi6an) n 印度西北地方に住むアフカ ​path”e-matfic (pa6imatik) a ● 感動の、感情の、情緒の ​● 【盤】病気の、病性の ​pa-thet/1e;-1-cal(pa6étik; -ikol) a ● 感動を喚起する、人心 ​ーpathetic fallacy 感情的誤認("The cruel sea"、"Pitiless storm”などいふ如く無生物に人情を踊するもの)。一pれthetic mmuscle. 【解】眼球上斜筋 ​ーpathetic nerve 【解】 滑車耐怒(Troch- lear nerve)。ーthe pathetle 悲憶なる言語或は態度 ​pa-thet/1-cal-1y(pe6étikali) ad 人心を動かす程に、悲憶に ​pa-thet/I-ea1-ness(p96étikolnes)* 人心を動かすと、悲哀 ​pa-thet/ies(p99étiks) n pl 悲哀感;悲哀論・ L悲路。 path'e-tism(pa6itizm) n 動物磁気、催眠術 ​path'e-tist(pa6itist) n 催眠術を行ふ人・ pathſfind”er(pa:6fainda) n ● 路を開く人、開拓者、探検者。 先駆者 ​● 【圏】 尿道開通用器具 ​● [副] 盗賊仲間の中にて獲め目 ​的の家に入込み其家内の様子を探知する一人。 path/ie(pa6ik) a 病の、病性の、病的 ​PATHLESS path'1ess(pá:6les) a 路なき。人跡なき。 path'o-(pa6o-) comb 苦痛(Suffering)又は病気(Disease)等の義。 path'o-gene(pa6ed3i:n) n 【生物】病原菌、病菌。 「獲病. path”o-gen'e-sis(pa63dgénisis) n ● =PATHoGENY ● path”o-ge-net"1c(pa6od3inétik) a 【露】病を生ずる。病原た ​path”o-genſic(pa6od3énik) a =PATHoGENETIC Lる。 pa-thog'e-nous(p96öd3ines) a 病を生ずる。病原たる。 paーthog'e-ny(pe65d3ini) n・ 病歴論、病原論。獲病論。 path”og-nom/ic(pa69gnömik) a =PATHoGNOMONIG. pa-thog"no-mon'ic(p96ognomönik) a 【登】特殊の病気の ​徴候たる、或る一種の病気の特質たる ​特殊病兆の. 「断學。 pa-thog"no-my(p965gnemi) n ● 感情論 ​● 病徴論、診 ​path”o-log'ie;-1-ca1(pa6elödgik; -ikal) a、病理學の、病 ​path”o-1og/i-cal-1y(pa6alöd3ikali) ad. 病理上 ​L理上の ​pa-thol'o-gist(pe66led3ist) n。病理學者; 病理研究者 ​pa-thol'o-gy(p965led3i) n ● 病理學。病理論 ​● 病状怒 ​過、病歴、病状 ​● (a) 病的心情論、病的道徳論 ​(b)感情論。 pa-thom/e-tPy(pe95mitri) n 苦痛議別. path”o-pho/bi-a(pa6aföubie) n ● 【露】病気恐怖、恐病 ​狂 ​● 恐怖症、恐怖狂. pa"thos(péi6os) n ● 人の心を感動する(殊に哀隣。同情等を促がす) 所以のもの。動情力(態度、言語、文章、総書等の); 至情 ​[例] To speak with a pathos 至情を籠めて(人が感動する程に)話す。 ● (a) 苦痛、忍苦 ​(b) 悲哀的表情又は言語。 path'way"(pa:6wei) n 径路、路(Path). ーpa-thy(-pa6i) saf 病気又は病気療法を意味する名詞語尾. paーtibſu-1a-Py(petibjulari) a 絞架の ​縦架上の;絞刑の。 paſtleneeſpéiſens) n ● 忍耐、辛抱、我慢(苦痛等に割れている)・ e 勘翔。堪忍。忍容(毎辱等に封していふ) ● 俺まざるを、政々たる精蹴 ​根気(忍マ). 冷静に結果を待つと、アセらざると、気ナガ. @甘許可、「例] I can go no further, Sir,… by your patience I needs must rest me (SHAK Temp.) もう速も手前には歩かれません…御免 ​を蒙つて休息をいたさねばなりません(坪内). ● Solitaire 競 ​● よ植】 スカンポの一種。ニ ​pれtlenceーdock. ーhれve patience : ; patieInce : 待て! ーmmy patience : ア ​ラッ! 「驚澤の獲繋) 一out of patience、耐へきれずに、ーto have no patience with 「俗」耐へきれず、稲癖を起す。ーto have patience vith 勘忍する ​[例] Haue patience tuith rne, and I will pay thee all (Matt.) 我を寛(就)し給はゞ皆償述べし(聖啓) ー ​to lose patlence 耐へられなくなる、堪忍袋の緒を切る。ーto try one"s patience 耐へられないEをされる、堪へられなく感ずる。ーwith pれtience 忍耐して、堪忍して、根気よく。気サガに。 paſtient(péiſent) a ● 忍耐力ある。辛抱する。我慢強き; 勘翔ま ​る。塔忍強き、よく人を寛容する ​e 政々降まさる、不屈不換の ​根気強き、 根(5)のつづく ​● 冷謡なる。アセらざる。気長く辛抱する、気長く待つ; 久し ​きに堪へる。持績し得る。 他物の作用を受くる。受動性の。 一patient or (1) に耐へる ​(2)を容れる。許す。 L人。受動者。 paſtient-1y(péiſantli) ad 政々として、根気強く:忍耐れて、辛抱 ​して、自若として; 冷静に。アセらずに、気長く; 苦情なく、甘んじて ​pat/in(e)(patin) n =PATEN. pat/i-na(paetine) n [pl -NAE(-ni)] ● 【古羅馬】 皿、磯、盤。 ● 錦(青銅などに生ずるサビ)、約隊青、羅(丸); 古色。 pat/1-nat'ed(patineited) a 鋳(g)のつきたる。古色蓋然たる。 pat"i-naſtion(patiné1ſen) n 鍋びるど ​古色蓋然たるE. pat/i-nous(patines) a =PATINATED paſti-O(pditiou) n 「Sp ] ● 中庭(スペイン風邸宅の) ● 【治】競 ​石を洗煉する舗石庭. pat'1y(patli) ad 丁度、治も、ウマく。 Pat/rnosſpatmes) n 小亜細亜の西海岸沖 ​Sporades 列島中の一 ​島; 12方睡; 人口2,500; ギリシア領; 聖ヨハネの流論地 ​Pat"na(1)atno) n 英領印度ベンガル州の都府; 人口 ​120,000. pat'ness(patnes) n 適切。適富。格賞。好適 ​paーtois(patwa: DatWa) 72。 「F. ] 臨語, 卑語 ​但語, 訛語。 pa-tonce"(petóns) n 【紋】 先端丁子形の十字形。 Pa't Pas(p6:tras) n ギリシア國中央部の要塞海港;人口61,000 paſtPes con-scPipſti (péitri:z konskriptai) [L Con- Script father8; Roman senators ] 古ローマの元老院議官。 paſtP1-al(péitrial) a ● 故國の ​郷土の ​● 人種又は國土の名 ​に由死決する。 n 【文】人種名又は國名に由来する語又は接尾語 ​paſtPi-aPch (péitria:k) n ● 一族の首長、族長(殊に古へブライに ​てモーゼ以前の族長に呼びたりし語) ● 【縮.K史】 パレスチナに於けるユダヤ法院 ​長 ​● 【宗】教長。(a) 初期基督教曾の僧正。(b) 【希腔数】コンスタン ​チノーブル・アレクサンドリア・アンチオク及びェルサレムの留正の名競 ​(c)【天主教】 高級司教(法王及び臨機官の次に位するもの) (d) 【モルモン教】 高級僧の ​名競(Evangelist). 始祀、開祀、高祀。鼻祀(宗教或は學術等の)。 ● 尊敬すべき老人。古老 ​ó 最年長物。最古物,・元老、総大将。 一antediluviam pastriarc as. アダムよりノア逸の間の時代の族長。 ●㎝= 92。 1128 PATRON ーthe pntrinrcas (1) ヤコガ(Jacob)の十二人の子 ​ham Isaac Jacob 及び是等の人の父祀 ​pa”tri-aP'chal(peitria:kel) a ● 教長の ​教長に隠する、教長 ​の管轄する ​● 族長の、族長の支配する ​族長制の ​● 族長の如き。族 ​長時代の、古代の ​年所を経たる、古き、尊敬すべき、最年長の ​pa”tPi-aP'cha1-ism(peitriá:kelizm) n 族長制度 ​族長政 ​pa”tri-aP'cha1-1y(peitrid:kali) ad 族長制的に ​L治。 paſtr1-aPch'ate(péitria:ket) n ● 教長の位階; 教長の職 ​擁; 数長の在任期; 数長の管轄臨; 教長の邸宅 ​● 族長の資格 ​族 ​長の探限・ ● 族長制、族長制祀倉。 pa”tri-ar"chictpeitria:kik) a =PATRIARCHAL pa"tri-arch-ism(péitria:kizm) n 族長政治 ​族長制度・ paſtri-arch'y(péitria:ki) n ● (a)族長制度の祀倉 ​族長 ​政治祀倉 ​(b)族長制度、族長政治;家長制度。家長致治 ​● 教長 ​の管轄地。 pa-tPiſcian(patriſan) n ● 【古羅馬】貨族(貴族政治時代又は ​帝政時代の); 帝政時代の領地の太守(RoMAN、n の挿岡参照) e 【史} イタリー蒸共和國又は蜀逸自由市府の貴族 ​● 貴族、門閥家。 ● 貴族の、貴族祀曾の、貴族に脇する(古ローマにいふ ​● 貴族 ​たる ​誤族系統の、門閥高き ​● 貴族に相應しき、貴族らしき。 pa-triſe1an-ship”(petriſonſip) n 貴族たると、貴族の資搭。 pa-tPieſi-ate(patriſieit) n ● 貴族たる人々、露族祀魚 ​翼族 ​階級 ​● 貴族の位階、貴族の特番。貴族の資格 ​「罪の ​pat/Pi-e1”dal(patrisaidel péitri-)n、殺父の、殺父者の、殺父 ​pat/Pi-eide(pastrisaid péitri-) n・ 者:殺父罪. (2) Abra- ●= (7。 父殺シ;殺父 ​Pat"Pick(patrik) n Saint 〜 (373?-園 ​リコ ​-63?) アイルランドの守護聖; スコットランドに生れ。 アイルランドに布教す。 「願人坊主。 pat"Pi-co(patrikou) n [臨] 乞食僧。 paſtPi-is v1P-tuſti-bus (péitriis va:tjü:tibos) 「L By ancestral virtues.J 祀先の遺徳によりて ​pat"Pi-mo'ni-a1 (patrimóuniel) o. 世襲産の、家督の ​父祀より停承したる。 pat"Pi-mo'ni-a1-1y(patrimóunial)| ad 世護産として、家督として、相憑承して ​pat/Pi-mo-ny(patrimeni) u ● 世 ​襲財産、相芸財産、家督 ​● 古来より福承じ ​束りたる藩利;寺院の基本産たる財産又は牧盆溢 ​1-- ● 世襲財産ともいふべきもの、家露。「例] The屋嘉 ​エニ ​patrimong of a poor man lies in the St. "atriCk. strength and dexterity of his hands 釜者の家類は其手の力と熱 ​練とに存す。 paſtPi-ot (péitriat, patri-) 72。 ● 憂國の士。 志士。 烈士, 愛國者。 ● [英} 卒和機露者(往時反語として用ひられたる意義) ● Pー ​(英史】 Sir Robert Valpole に激烈に反封したりし自由露一派の入。 paſtri-ot-eep"(psitriatia patri-)n 俗」愛國を振り廻はす人 ​愛國心を資りものにする人、似面非愛國者。 fの念より来れる。愛國的. pa"tPi-ot'ic peitriótik patri-) a 愛國者の ​愛國の士の、愛國 ​pa”tPi-otſi-ca1-1y(peitriótikeli patri-) ad 愛國心より、國 ​を憂ひて、志士として、愛國的に ​の志。 paſtri-ot-Ism(péitristizm patri-)n・愛國心。愛國心、報國 ​Pa”tPi-pas'si-an(peitripesien paetri-)n 第二世紀の頃三 ​位一豊説を非認したる一派の教徒。 paſtrist(péitrist) n 教父學に深き人。教父學者。 pa-tris'tie;ーti-cal(petristik; -tikel) a 教父裂の、教父 ​の遺書研究の、数父遺書の、教父の ​pa-tris/ti-eism(potristisizm) n 教父文學、教父思想 ​pa-tris't1es(petristiks) n 教父學、教父の遺書研究 ​pat"Po-e11'nous(patrekláines) a 【生物】 父より受けたる特性 ​を有する。父より遺偉したる。 「父方遺停性を有すると。 pat/Po-c11”ny(petreklaini)n 【生物】 父より受けたる特性あると。 Pa-tPoſelus(patröuklas) n・ トロイ戦争に出征したるギリシアの主将。 Hector に殺さる。 * pat"Po-gen/e-sis(pātrod3énisis) n 【生物】 父方造碑生殖 ​pa-tPo1”(petröul) ut & pi 巡説する、巡察まる。警遷する、巡同する ​● (a) 警遷人、巡蔵人、巡察者 ​(b) 遥察隊、偵察隊。月ー候 ​兵 ​● 警選、巡硬。巡同, 恋察、偵察 ​● 少年園巡逐隊(八人より成 ​ーom pautrol、巡耐説の任務に就いて、巡観して、巡回中. Lる)・ pa-t Po1'man(petröulmen)'n 巡硬官、警器入 ​外勤巡査:見 ​延人(電線々路等の)、保線係。 pa-tPol'o-gy ſpatrölad3i) n =PATRISTICS. pa-tro1'ーwag'on(petröulwagon) n 「米」(a) 四入護送車。 (b) 保険倉祀員が火事場に証附けて保険財物を救護するに用ひる車 ​paſtron(péitron pā-)n ● 保護者、擁護者、後援者、奨露)者 ​恩人;"恩人として仰がるヘ貴人。慈善協倉等の総裁に奉鶏さる、人 ​● 卒生 ​愛願を垂る、人 ​日常の得意客。ヒイキ客 ​● 或る人又は國土又は事件に ​蓋癒したる聖徒、守護聖 ​=pntron saint; 【宗】 聖祀 ​鍵守 ​*空空*窓 ​ー ​72。 PATRONAGE 1129 PAUSELESS 韓、守護耐。守本尊 ​=pntron delty @ 【古羅馬】禁護人(法 ​延の):、【古希職】居留外人保護者 ​●.【古羅馬] (a)或る一個人又は ​一市又は一州の保護者たる貴人。主人 ​(b)奴隷の恩主(或る権利を保留し ​て奴隷を解放したる人) ● [英] 僧職推薦者、牧師選定者 ​@ [英方] 守護聖祭 ​@t 主人、日那(旅店などの) ●村 ​沿岸航海船の船主又は ​船長(地中海沿岸地方にている)。 a 保護する。保護者たる。守護者たる。恩人たる ​恩人の ​pat"Pon-age(patreued3 péitran-) n ● 保護、守護、擁護 ​扶助、後援、補助、奨蹴 ​● 恩顧、愛顧、管顧。知遇。ヒイキ、御1明(宮 ​内省御用などいふ) ● 恩に被せん篤めの世話、篠計の世話、資恩的行篤- ​@ (a) 官吏任命権、官職授興器、恩命溢、恩命的官職。恩命的事項。 (b) 「英」僧職推薦隆、牧師選定権 ​ーt v =PATRoNISE pat"Pon-al(patranal) a。保護まる。守護する。恩人たる ​守護者たる。 paſtPon-ess(péitrenes patren-) n PATRONの女性。「き ​pat/iPon-isCz]”a-ble(patranaizebl) a 恩顧又は愛顧を施すべ ​pat"Pon-I-s〔Z]a”tion(patrenaizéiſen) u ● 恩顧を施芳と。 保護、扶助、補助、奨露} ● 恩に被せると、恩を質るE, 賢恩 ​● [俗] 愛顧,.最項。引立テ、御用命。 pat/Pon-1s〔z]eſpatranaiz péitren-) vt ● 恩顧を施す。恩遇 ​する。保護する。扶助する。補助する。奨隠する。後援する ​● 恩を被せる。恩 ​を資る ​オタメゴカシに世話する ​● [俗」愛顧する ​最貧する、引立てる。 pat/Pon-istz]”er"(patrenaize péitren-) n 同上する入。 pat/Pon-Is〔z]'ingſprétranaiziり ​péitren-) pa 恩に被せる。 恩人忘る。 「せて、恩人なりて、 pat/Pon-1stz」”ing-1y(patrenaiziりli péitren-) ad 恩に被 ​Pリ* (péitranles pātran-) a 恩人なき、保護者なき、扶 ​者なき。 pat"Po-nymſic(patrenimik) a ● 父の名より出でたる。父祀の ​名に因みたる ​● 【文】系統を示す、父祀を指示する。 ー ​n ● 父の名より出でたる名。父祀の名に因みたる名。一族の通名(類), 姓氏 ​● 【文】 父又は父祀の名に由来したる名字; 固有名詞来名詞 ​pat"Po-nym/i-ca1(patrenimikel) a =PATRoNYMic pa-tPoon”(patré:n) n 米國の=ューヨーク州及び=ュージャージー州がオ ​ランダ人の手にありし時代に其植民政府より土地を借り受けたりし地主。 pa-tPoon'ship(patrü:nfip) n・ 上記地主た ​ると、上記地主の膝利又は身分。 「琴(挿園参照) 恋瀬 ​pat'ta-1a(pitele) n:_印度監行はるか一種の木/ベ。 patte(pat pat) n [F・」衣服の装飾に用ひる4 S 紐, 節帯, 帯。 * pat-té(e)(pati pate) a [F ]【紋】外 ​N_。 端に向つて開張電る(CRoss の挿臨姿照)。 patſte-maP(pātama:)n =PATAMAa- - ipリer @リ、●.リ.本リエ、リ ​駄(靴が泥淳に没せざるやう其外側に着ける下駄状物) 「e リ ​(b)馬の足が泥澤に没せざるやうに路部に着ける杏状物 ​e 【建】壁脚、柱 ​ー ​tri 木靴又は下駄を着けて歩く。 L脚. pat'teP(páte) vt パラパラいはせる ​パラパラ接(")ねかす又は協むかける。 ー ​vs ● パラパラと音する(露などの如く)。パタパタいふ ​● パタパタ営させて ​歩く、パタパタ走る。ー ​n パラパラいふど、パタパタするE又は其音。 pat/ter(páte) vt ペラペラ又はガッガツ又はグッグッと早口にて言s; 「臨」 ペラペラ喋る。喋る。話す; ー ​pz. ● ガツブツ又はグダグツ早口にていぶ。ベ ​チャクチャ同じ文句を繰返して唱へる又は祀蔵する ​● [融] ベチャベチャ話す。 喋々する ​● 下等祀曾又は或る一祀倉に行はる、特殊の語を話す。 - n ● ペテャベチャ喋べると、喋々たる談話、空言(手品師や露店商人等 ​の喋べる) ● 「融] 歌謡中の早口の文句; 早ロの豪詞(喜劇などにている)。 ● 「節」 一祀倉に通用せらる、符腺語 ​隠語。 但語, 臨語 ​ーto patter flash [英露} 盗賊祀曾の通用語を話す。隠語を話す。 pat/ter-er(patore) n ベ左Yベチャ喋る人。蝶々する露店商人。 ipatſtern(paten)、n ● 雛形 ​手本、模範 ​● (a) 型(鉄)、模 ​型、鋳型 ​(b) 型。式 ​[例] A bicycle of an old pattern 葛式 ​の自轄車、Arepublic of the antique pattern 古式の共和政治國. ● 標本(全監を代表する)。見本、見本として鋳造したる貨幣 ​形(劉), 柄(露)、縞柄(緑)」模様。斑紋 ​@ 「米」一領の衣服を製するに足る程の ​布開、着尺物。反物(霊分. ● 標的に残りたる強痕模様 ​● [愛]守護 ​聖祭日、守護聖祭; 祭薦、オマツリ. ー ​ot ● 倣つて作る。模作する、模倣する ​則る ​準擦する ​● 横様に ​て飾る。形(釣)をつける。 ● 手本とする ​則る。倣s ● 弾痕 ​ーto pattern out 盤形通りに作る。 L模様を残す(漂学的面に)。 pat'tern-book”(p愛tenbak) n ● 模様又は意匠を集めたる簿 ​班(刺編又はレース等の)・ ● 柄見本帳、見本帳 ​pat/tern-box”(-bbks) n 【織]織機の雨遷に備へたる後函. pat'tePnーGard”(-ka:d) n ● 見本(布地など)を貼りたる又は包み ​たるタタウ紙 ​● (議!模様を切波きたる紙、形無(露)。 patſternーmak"er"(rneika) n 雛形製造者、造型師 ​pat'ternーPoom”(-ra:m) n 雛形製造室、造型室。 pat”ternーshop”(-föp)、n 雛形工場、造型工場 ​pat/ternーwhee1”(-hwa:l) n ● 時計の打鍵(打数を整調する歯 ​輪)(Count-wheel) ● 【織】径線を上下する損杯を調節する装置 ​黒喜 ​=ー ​ひt. pat"tePーsong”(patesbp) n 調子の甚だ急なる一種の滑稽歌曲。 Pat't1(pati) n Adelina 〜 (1843-1919)イタリーの翌楽家; ソプラ ​ノ歌手; Madrid 生の人; スウェーデン人 ​Baron Cederström に嫁す。 pat"t1e(patl) n & p =PADDLE. pat"ty(pati) n 小パイ(Pie). 「の一種。 pat"tyーpan”(patipan) n・ ● 小ペイ鍋 ​小ハウロク ​●南瓜(劉笠) patſu-1ous(patjulas) a ● 開張したる。振がりたる(樹枝など)、稲振 ​がりたる ​● 廣き鷹弾線を有する。 pat"u-1ous-1y(pátjulesli) ad 開張して、援がりて ​patſu-1ous-ness(patjulesnes) n 開張せると、振がれると ​Pau(pou po) n 俳園南西部の部府; 人口 ​37,100. pau'cls ver'bis(pあ:sts w3:bia) [I In or with few words ] 僅かの言葉にて、数語を以て、 pau'cl-ty(pó:siti) n 僅少。少数、少量 ​pau1(porl) n =PAwL Pau1(po:l) n ● sn Int 〜 ( -67? A.D.) 使徒; 新約全書中 ​の書験の筆者 ​● ローマ法王数人中の一人; 特に ​(a) 第三世 ​(1468ー ​1549) Alessandro Farnese; 英王へンリー八世を破門し、Trent 曾議 ​を召集す ​(b) 第四世 ​(1476-1559) Giovanni Pietro Carafa; 反宗 ​pau1"dPon(p5:ldren) n 肩鎧。肩甲. じ教改革運動を起す。 pau-11/clan(po:1iſen) n 第七世紀の頃殊にパウロを尊信し旦つ二元 ​説を唱へたるギリシア教系の教徒。 Pau1"1ne(pórlain,-i:n) a 使徒パウロ(Paul)の、パウロ教説の; 聖ポ ​ール學校の ​ー ​n ロンドンの聖ポール學校(St. Paul's School)生徒。 ーthe I"amHme Epistles パウロ書輪(新約全露にあるローマ書よりピレ ​モン書までの書輸)・ Pau-11me"(po:1i:n p3:1in) n ● 沙翁数 ​Winter's Thle 中の一 ​人物; Antigonus の妻; 熱烈なる婦女 ​● Bulwer 作の劇 ​Lady のf Lyons の女主人公。 Pau1"in-ism(p5:linizm) n。 ● パウロの語、パウロの語法。 Pau1"In-ist(p5:linist) n・ パウロを電信する人。 Pau-11'nus(po:láines) n saInt 〜 ( -644) 601年ローマより ​英國に来りたる停道者; Yorkの大僧正。、 pau'lo-post”ーfu'ture(p5:loupbustfjü:tſe) n ● 【文】未 ​来完了時 ​● [戯]近き将来、近日。 Pau-1ow”ni-a(po:Ióunie) n 【植】 桐麗; [p-] 桐。 Paul PPy(porl prai) n ● John Poole 作の喜劇; 上記喜劇 ​中の誇姿好キなる一人物 ​● 盤堅好キなる人。 pau1"-pry”(pózlprai) vt 色々の事を誇撃する。 「者 ​Pau1"sen(páulzen) n Frledrich 〜 (1846-1903)露逸の哲學 ​paunch(po:ntſ pa:ntſ) n ● 丹田(霧)。腹、胃 ​● 反器獣 ​の第一胃 ​● 【航】 桁の摩損を防護する薩、営テ薦 ​=paunchーmat; 橋の摩損を防護する営テ木 ​=rubbing-naunch @ 鏡の漫録。 ● 臓脇を除去する ​● 腹を刺す ​● 寅り食る。 paunch'y(p5:ntſi pd:ntſi) a 腹の大なる。便腹の ​pau"per(p6:pe) n (a)公共圏豊又は慈善圏豊の扶助を受くる人、被 ​救民。貧民、細民 ​(b) 賛乏人。貧者 ​を;食者 ​(c) 【法】 貧民として ​訴訟費用を免除せらる、人。 「舎、細民階級、貧民連中. pau"per-dom(p5:pedem) n ● =PAUPERISM ● 被救民祀 ​pau/pered(p6:ped) a 貧民に見微されたる。貧窮に昭りたる ​pau"peP-ess(p5:peres) n 被救民。貧民(女). 「民化 ​pau"per-i-stzJaſtlon(porparaizéiſen) n・ 貧民にすると、貧 ​pau"per-istzle(p5:peraiz) vt 貧窮に昭らしめる。貧民にする。貧 ​民根性にする。 paupeP-1smリrizm)* ● 被数民渋る牽 ​貧民たると、貧窮 ​● 貧民祀舎, 被救展連中。 ● 貧民救助の事業、救貧制度. Pau-sa/ni-as(po:séinies) n ● ( -468 B.C.) スパルタの将 ​軍; 紀元前479年 ​Plataea にてペルシア軍を破る ​● 紀元二世紀のギリ ​シアの地理學者。 ● 使徒パウロの数旨、パウロの耐學 ​= 22。 pause(porz) n・ ● 活動又は談話等の一時のトギレ、中休(殺s)、休止。 中止。歌間(。")、絶間(*)。切間(*)。間(Z*)。幕問(落2)、間断。「例] The pause of the wind 風の歌間 ​There is no pause 間断なし。 ● 立止(露u) 伴立 ​停歩、器露。猛獲 ​[例] To make a pause on the brink of a precipice 険腔張の絶端に立止まる。 ● 切()。旬切、句譲、段落 ​句謡黙; 【音】停音、停音符。 時止む。トギれる ​中絶する ​休止する ​● 仕事又は談話等を一時休む。控 ​へる。見合はせる。稲獲森する。露躍する。遅疑する ​「例 ​Tarry pause a day or two Before you hazard (SHAK M K)まお待ち遊ばせ, お選び遊ばす前にせめて一日か二日御猶獲なさいまし(坪例). If any speak * ● ● ● ● ● I pause for a reply (SHAK・J C.)有るならお言ひなさい。予(g") は返答を侯ちまする(坪内) - 稀暫し止まりて纏演する。稀暫し考へ績ける(on upon)・ ーat or in prれuse 立止りて、話を止めて、控へて、ジッとして ​一t● glve paus● to: t● put to a paulse 跨躍器せしめる、停群せしめる。 止めしめる。 pause'less(p5:zles) a 句譲をき、句切なき; 間断なき。ノベツの ​●量㎞ wi. PAUSELESSLY ll pause'less-1y(p5:zlesli) ad 間断なく、休みなく ​ノベツに ​paus'er"(p5:za) n ● 中止する人 ​● 反省する人、熟慮する人 ​paus'ing-1y(p5:zibli) ad ● 休止して、中止して、トギレて ​蹄演 ​して ​● 反盤して、熟慮して、 「に錯石すると、舗装 ​pav'age(péived3) n ● 街路舗装税:錦道税徴収羅 ​● 街道 ​pavanſe (pavan) n 第十六七世紀の頃多くスペインに行はれたる一種 ​の装束の美しき緩調なる舞踏; 上記舞踏に件る音楽 ​pa-vé (pavei pave) n [F・] ● 錦装街路、錦道(Pavement)・ ● 地金(露ネ)の見えざる程密接に質石を銭接する鍛入細工。 一nymnnhe du navé(né:f dy) 辻君. Pave(peiv) n [米] 舗床。錦道(Pavement). ● 錦料にて装ふ ​石又は其他の錦料を錦く、錦装する ​● 卒坦 ​にして通り易くする、滑かにする。 ーto prave the way for (or to). やう準備をする。手善する。用意する、容易にする。 paved(peivd) pa ● 錦料にて装ひたる、石又は其他の錯料を踊きたる。 舗装したる。 ● 舗床状に密接に並列したる(競などの盗にいふ). pave'ment(péivmont) n ● (a)錯床(道路等の)・ (b) 錦石 ​道路。錯道、錦石歩道 ​(c) 錦床料、錦料 ​● 【動】錦床状構造部分。 一on the pavement 市中を俳掘する。無宿の、浮浪の。一pnve- nnent artist 錦道に聖霊にて溶を書き通行人に金銭を無心する人。 navennent teeth 錦床拡盗(競などの部の如き). paven(pavan) n =PAVAN. paven(péivn) a =PAVED. paveP(péive) n ● 錯床を造る人。錦道工、錦装工。錦職 ​● 錦 ​石揺器 ​● 錦装用材木、錦用煉瓦、錦石、錦瓦。 PaーViſa(pevi:e pa:-) n イタリー國の北東部 ​Lonnbardy の一州; 1.144方嘩理: 人口475,500; 又其首都; 人口47,300; 1525年二月 ​二十四日俳國王フランシス一世蜀逸帝チャールス五世と比地に戦つて敗績す。 paſVi-age(péivied3)+ n =PAVAGE. pav'id(pavid) a 小騰なる ​臆病なる。 pavſieP(péivja) n =PAVIOUR. IpaーVil'ion(paviljen) n ● 天幕小屋、掛小屋、個屋、堀舎、野外 ​競技場等に設けたる劉覧席又は休憩所又は選手席 ​● 四阿(?) 享(), 亭樹(普通に公園等に設けある) ● 本屋より別棟に建出したる附臨の建物, 分舎、分館。分閣(大建築物の隅角等にある)。 天蓋(落初) 底(。")。 ● 【紋】 天幕 ​● 船尾に掲ぐる國籍を表示する旗。旗. ● ブリリアント型 ​金剛石の底部の斜面 ​@ 【解】 耳桑。外耳 ​の ​【音】 =PAVILLON. ● 隣國王フィリップ六世の露造に係る金貨; エドワード黒太子が俳國領内の通 ​貨として競造したる貨幣 ​ー ​of 偲屋を建てる; 偲屋又は天幕にて被覆する ​一pれvIlion hospital 分館式の病院。ーpavIIIom roof 【建】 各漫同一勾配の寄棟屋根、蜜形屋根. pa-vilーlon(pavij5) n [F ]【音】管楽器の鉢。 pav'in(pévill) n =PAVAN. pav'ing(péiviり) n 錦床又は錯道を装ぶと、錦装; 錦料; 錦床、錯 ​pav'ing-bPick”(péivigbrik) n 錦煉瓦。 L道・ pavſing-stone”(-stoun) n 舗石 ​pav'ingーtile"(-tail) n 舗瓦。 pav'io(u)P(péivje) n =PAVER. paV"iste)(pavis) n 全身を蔽&橋、大橋 ​Pav'1Off(pü:vlof) n Ivan I”etrovich 〜 (1849- )露園 ​の生理學者; 1904年 ​Nobe1賞を受く。 Pa"Voſpéivou) n ● 【天} 孔雀(星座) ● 【動】 孔雀(霧)臨 ​pav'on(pavan) n 槍の先頭に附ける三角形の小旗。 = 2"f. ● ● ● ● ● ● に道をつける、便利になる ​pa”VO-naz'ZOfpa:vond:tSou) a 孔雀の羽毛の如き斑紋ある。 ー ​れ、同上の大理石。 pa-vone"(pewóun)+ n 孔雀。 pa-vo'ni-an(pevóunien) a =PAvoNINE. paVo-nine(pavonain) a ● 孔雀の ​孔雀に似たる ​● 孔雀の ​「物毛の如き。孔雀の尾の如き、虹(委)の如き、虹色の ​paw(po: n ● 足又は手(殊に犬・猫の足の如く爪あるもの) e [戯」 手tノ間の手を避みていふ); 手躍。筆躍 ​● 足にて接強くと又は蹴ると。 ot ● 足又は手にて揺く、足にて蹴る、足にて陶(燃)る ​e [俗」(a) ヒネノる。イチクる。イチクりまはす。(b) 手荒く又はヤタラに扱ふ ​ー ​pi. 足又は手にて撰く、足にて地を蹴る。足を蹴立てる。足播(Z)く;[俗] ーto piuvy over。ヒネクりまはす。 Lムヤミに手をつける。 pawed(po:d) a ● 足又は手を有する ​● 足幅の廣き。 pawkſi-1y(p5:kili) nd [蘇]コスく、ズルく。獲滑に ​pawk"i-ness(p5:kines) n コスきど ​獲階なると。 pawk'y(pö:ki) a [蘇] コスき ​ズルき、獲滑なる。 paw1(po:l) n 【機】製子(:) 箇輪止メ; 【航】安全止メ(絞盤の). 製子又は安全止ぶにて止める。 pawn (po:n) n ● (a)質入品、典物;人質 ​(b)入質、質、搬保。 ● [俗} 質店、質屋 ​● 質又は携保に入れると、質入レ. ー ​ot ● 質に置く。質入レする。典する ​● 賭する。カケる、警る。 一れt or 1m pavin、質に入りて、手許になき、利用すべからざる。ーt● take 1m pavum、質に取る。ーto take out pnwn、質を受出す。 軸距リ㎝ ● 2'ſ. 0 PAY-BILL pawn(po:n) n ● 将棋駒子の一(最下位のもの)。歩(?) ●人の手 ​pawn'a-ble(p5:nabl) a 質に入れ得べき。 L先に使はれる人。 pawn"bro”ker"(p5:nbröuka) n 質業者、質商人。 pawn"bPo”ker-age(p6:nbrbukered3) n 質屋業 ​pawn"bro”king(p6:nbrbukip) n 質業。 pawn-ee"(po:nis) n 質を取る人。質取主。質権者。 「住す)。 Paw-nee"(poni) n 北米印度人中の一族(現今米國オクラホマ州に ​pawn'er"; pawn'or"(pózna ; p5:no po:nö:) n 質入入。質 ​pawn'ーshop"(pö:nſop) n 質店、質屋。 L置人・ pawn'ーtick”et(-tiket) n 質札、質券。 pawſpaw(p5:po: po:p5:) n =PAPAW。 Pawーtuck'et(po:tiket) n 米國ロードアイランド州北東部の都府; 綿業の中心地;人口 ​70,000。 ● pax(paeks) n ● (a)聖牌(基督の苦難又は其他基督に闘する事躍を表 ​現したる方形或は図形盤にして往時獅微にて僧徒又 ​/否話。 *億徒等?接吻したりしもの。通剛性正面と側面とを公劉要 ​示す)・(b)接吻薦卒和の接吻(Kissof peace)・《鷲 ​● 友詣、友人。友達(英國小學生徒間の臨語) リ ​●「Pー]【羅馬耐話】卒和の女耐. ー ​int 静に! (英國小學生徒間の副語). ーpax Britiumnien(britanika) [British “高千 ​peace ] イギリス國の卒和、泰卒のイギリス國. pax Ronnanれ(rouméine) 「Romian peace.]ローマ帝國の卒和、泰 ​午のローマ帝國。ーpax vohls(vóubis): pnx vobiscum(voubis- kem) [Peace (be) with you.] 御機嫌よう(往時基督教徒間普通の挨 ​拶語たりしものにして、今日或る派の人々尚之を用ふ). pax"wax"(pakswaks) n 動物頸部の靭帯 ​pay(pei) vt 「PAID PAYED] ● 報酬を興へる。金銭(給金、代金等) を支排ぶ。報酬する(人又は事に)、報償する。償ふ、[例] To pag workー ​men 職人に給金を支排E It did not pag cost 費用を償はなかった。 ● 支排&、償却する。競湾する(代金、貧債等を) ● 排ひ渡す、支捕金と ​して渡す(紙幣或は貨幣等を)・ 支競する、支出する、貧擦する(費用を). ● 致す(.….の事を人に) する ​[例」 To pag a visit 見舞& To pag a compliment 御世辞を言ā To pag one honour 人に ​敬意を表する。 ● [俗] 仕返へす。復讐する、罰する ​● 報酬として受ける(賞罰などを). ○ 利益を興へる。利する。効果を収めしめる ​[例] It did not pag me 夫れは私に利盆を興へなかった(骨折甲斐がなかった)。 It would not pag me to go 行ったところで無駄だらう。 ● 【航】 (a) 強める。繰出す(索などを)。放つ(out aapay)、(b) 船首を風 ​下に流下せしめる(af). ● 金銭を支排ふ、支排をする。翔湾する ​● 利益を供する、効 ​果を奏する。報酬が来る、酬を受ける。割に合ふ、甲斐がある。 [例」 It will pag to wait 待つ甲斐はあらう・ Honesty surely pags. 正直であれ ​は必ず酬が来る ​Who breaks pags 悪い事をする人は酬(蜀)を受ける ​● 【航】 風下に流れる(af)。 ● 支排ると、支排。支翔、貧擦、給興 ​[例] He has six men in his pag 彼は(給金を排つて)人を六人雇つてるる。 ● 支排はれると、給料を貰つてみると、雇はれてみると ​● 支排金。支翔金, 賃銭、給金、給料、俸給 ​報酬、報償、應報、賞又は罰 ​● [俗] 雇人(給金と其技雨とを比較して見たる) 「例」 He is a poor pag. 彼は役に立たぬ雇人である(給金程の仕事の出来ぬ人だ)。 ● 【探鉱】 利益になる程の産出。割に合る鏡床。 -full pny 全給、本俸、一good pay (1) 「俗]支排の確賞なる。 資力ある。(2) 利益になる。割に合ぶ。一in the pay。給料を糞つて、 雇はれて、ーto nny。結果として来る、後(ſ)に起る ​[例] The mise chief to pag 其結果として来る災難(後難)。一to pny nttenー ​tion 注意する。気を付ける。惑勲を蓋くす。丁寧に世話する。ーto pay away、排戻す。支排つて仕舞ぶ。ーto pay hack、戻す。返す。 to pany down 帥金にて支排ふ ​排つて仕舞ふ、一to nny (one"s) duty 敬意を表する。ーto nny for (1) 支排ふ。支翔経する。...... の費用を支翔する。(2) 償ふ。麗& 賠償する。...... の賠償をする。(3) を買ふに足る。….に封常する ​(4)… の篤めに庭罰に張する。ーto pay (dear) for (one"s) vvhistle ツマラない逸楽に多くの金銭又は努苦 ​を費す。墜々たる事物が高いものにつく。ーto piい、1m。排込む ​ーto pny ofr (1) 給料を排湾まして解雇する。勘定を決湾する ​(2) 仕返へ ​す。復讐する。ーto pny on [俗]シタタカ打つ。一to nay one's way。借金せずに暮らして行く。ーto 1pay out (1) 金銭を支挑つて ​皆済する。給料を渡して解雇する ​… の乗組員を給料を渡して解雇する。(2) [俗]仕返シをする、罰する。ーto pny round 【苑】 船首を轄する。 リ語通 ​ひi. * 'れ。 * * ● ● ● ● ● ーto lony the fiddler or niper 費用又は責任を貧援する。ー ​to pay the shot、費用を支排ふ。ーto pay up 支殊つて仕舞 ​る。皆済する。 「て塗る。 pay ot [PAID PAYED」【航】松脂又はタール(又は其他の耐水物料)に ​paya-ble(péabl) a ● 支排ひ得べき、支排ふべき、支排はるべき、支 ​排期限に達したる ​● 利益になるべき、利盆ある。割に合ふ、引合ふ(鏡床など ​paya-bly(péiebli) ad 利盆ある程に、割に合ふ程に。 lにいふ)。 pay/ーb111”(péibil) n 支排調書・ PAY-CLERK ll31 PEAL pay"-elerk”(péikla:k) n 給料支排係の書記。 payſ-day”(-dei) n 支排日・ pay'ーdiPt”(-da:t) n [米] 利益になる程の金鏡を含有する土砂. pay-ee"(peii:) n 金銭を支挑はるゞ人、金銭受取人・ payſeP(péia) n 金銭支排人・ pay'ing(péiip) pd 金銭を支排ふ:質用を償ふ: 利益ある。 pay”ー1ist”(péilist) n 金銭受取人名簿。 pay”rnas”teP(péima:sta) n 支挑係; 【軍】主計官、経理監。 一nnymnaster-gemeral [英] 支鱗総監; [米」主計(経理)総監。 pay”ment(péimont) n ● 支排。排込、支翔 ​翔湾 ​● 支排 ​金。排込金、支翔金、返済金 ​● (a) 報酬、報償 ​(b) 獲報、罰・ 一0m th● pguyrmemt ●重 ​...... を支排つて、 pay'mis”tress(péimistres) n 給料支排係(女)・ payne(pein) vi. 勤勉する、刻苦する。 「作家; 旅行家。 Payne(pein) n John ■■ovard ~ (1791-1852) 米國の脚本 ​pay'nim(péinim) n ● 基督教以外の教徒、異教徒、同教徒、偶 ​像崇拝数徒. ● 異教信心、邪数信奉。偶像崇拝. 偶像を崇邦する、異教を信ずる。異教徒の、同教徒の。 裏payn'isſz]e(péinaiz) ot 或る種の溶液を注入する(木材の質を堅牢に ​pay”ーPo11”(péirbul) n =PAY-LIST. Lし之を保存する篤めに)・ pay-sage(péii:Za:3 peiza:3) n [F ] ● 風景 ​属色、田園の ​孤光 ​● 風景蛮. 裏pea(1ſi:) n ● サヤ立ンドウ。頭豆; 頭豆類の植物. ● 頭豆の賞、魂 ​豆粒; 豆(跡豆類の)・ ● 或る種の魚類の卵. 一as IIke as two pens. 相似て見分けのつかざる。酷似せる、瓜二 ​つの ​一宮nrdem pen サヤェンドウ。ーgreen pea 毒砂海豆・ ー ​sweet pen ニホヒェンドウ, 花跡豆。 pea na 孔菌(Peafowl)(只複成語としてのみ用ひらる)。 Pea/bod-y(pi:bodi) n ● 4:eorge 〜 (1795-1869)英國ロンド ​ンに在住したる米國の銀行家; 慈善家 ​● 〜 bird 【動】 噛白雀. peace(pi;s) n ● 國情又は秩序の語謡、安穏、泰卒。卒和、治安・ ● 戦争或は証争を説(")めると又は戦むと、干文を収めると、和睦、講和、卒 ​和 ​● 交詣の親しきと、睦じきと、親和。卒和. 卒和條約, 講和條 ​約, 和議・ ● 安意。 安心, 安塔。 ● 領離, 沈諾。 ー ​bt. @ arz. 領定する。 露静する。 卒惹になる。 int 静にせよ! 一nt penee (1) 卒和にて、愛隙なく、睦じく。 一lm nence 卒和に、安心して、静かに、安機に、一intermational peace commission 萬國卒和舎議。ーkiss of pence 卒 ​和の接吻 ​(a) 往時基督教徒相互間に行はれたりし曾霧式としての接吻;人 ​を彩状迎する時に行ä接吻 ​(b) 【天主教} 聖牌接吻(PAX 姿照); 劉撤に ​て曾衆が相互の肩に手を艦れて行&曾器式。一peace nt asmy price. 條件を歌はざる卒和。経封卒和論・ ーpeace he vvith you : 、何卒 ​- (Z. 御無事に!。庶くは安らけく! (生別死別の人等に向つていふ語) 一pence connference or congress. 卒和曾議、講和舎議。ーpence of ●od. 耐の午和 ​(a) 【耐】耐が人間に興へたる心の卒和 ​(b)封建時代に ​宗教上の制裁にて行はれたる或る期日間(祭日など)の休戦 ​一peace to his at"Ines: 彼庶くは地下に誤せよ! 一pence with homour、名 ​響ある卒和又は講和・ ーthe (king's or queen's) peace 國王 ​の保誇したる卒和 ​公安、治安 ​卒和 ​一to be sworm of pence. 治安劣判事(又は其他の保安官)に就職する。ーto have pence。安心 ​してみる。オトナシくしてるる、一to hold one"s nence 沈黙を守る。 歌つてぬる。ーto keep the pence 治安を維持する; オトナシくして ​るる。一to make one's pence with と和解せしめる(他にいふ場 ​合)。と和解する(自己にいぶ場合)。ーto make peace 和解する。 講和する。ーto sweaur the nence against any one 或る ​人が危害を加へる恐あるにより捕縛の要ありと失判事に宣誓して訴へ出る。 peace'a-ble(pi:seloリrſ ● 穏なる(人にいふり。オトナシき、争を好まざ ​る ​● 卒和なる。静蓋なる。安穏なる、事なき。 peace'a-ble-ness(pi:sehlnes) n 同上なると。 「く。 peace'a-bly(p1:sebli) ad オトナシく ​穏に、卒和に、静謡に、事な ​peace”ーbPeak'eP(pi:sbreike) n 卒和を援蹴する人。争露を起 ​す人。露穏又は治安を害する人・ peace"ful(pi:sfulり ​a ● 穏なる。オトサしき ​e 卒和なる。泰卒な ​る。 静訟な ​● ● 卒和時代の ​卒時の, 卒和的・ peace"ful-1y(pi:sfuli) ad オトナしく、穏に、卒和に ​peace"ful-ness(pisfulnes) n 安穏なると、卒和なるE. peace'less(pi:sles) a 安穏ならざる ​卒和ならざる、騒々しき ​peace"iess-ness(pislesues) n 午和ならざると、安穏ならざると。 peace'mak'eP(pi:smeike) n ● 卒和にする人、講和者、和解 ​者、調停者 ​é [戯 ​銃砲又は軍艦{其勢力卒和を促す効果あるよりいふ). peace'-of"feP-ing(pi;söfori㎞) n ● 耐に供へる謝恩の生賛。 酬恩祭の犠牲 ​● 卒和を乞ā篤めの胞物、和解の犠牲。 peace'ーoffi一ceP(-afise) n 保安官吏、治安裁邦官、治安警察 ​peace'一paPt'éd(-pated)f a 午和に露命を終りたる ​L官。 peaceーpar"ty(-pn:ti) n 卒和驚 ​講和纂 ​peace'ーpipe"(-paip) n 北米の土人が和親の標競として用ひる一種 ​の長畑管、卒和の畑管(Calumet). *。 (2) 心翻かに、安心して、 peach(pi;t) vt & ot [俗]裏切る(共同の犯罪行篤を密告するが如 ​き)。密告する。ー ​n 密告者。 peach n ● (a) 桃(果寅) (b) 桃樹 ​=peneh-tree fc) 桃 ​色 ​= peach-colour (d)=PEACH-BRANDY ● [米露] 同種 ​物中の優物(往々反語に用ひる)。[例] This bat is a peach 比バット ​はステキだ。 ジ ​peach'-b1os"som(pi;tſhlösem) n ● 桃花 ​● 桃色・ peach"blow”(pi:tſblot") n ● 桃花; 桃色 ​● 桃色の利曲鶏 ​(支那産の或る種の陶器に見るもの): 桃色租薬を ​被せたる陶器 ​● 馬鈴署の一種。 peach'-bor'eP(pitſbあ:ra) n 【動】 g *リ ​(a) 無の一種(其幼器焼樹を害す)。(b) 甲器の ​リ ​一種(同上). 詳 ​* peach'ーbPan”dy(-brandi) n 桃汁 ​/警 ​^ より溜造したる火酒、桃焼配打。 Pett・i-horer. peach'ーcol'ouPed(-kAled) n 桃色の ​桃紅色の ​peach'eP(pi;tſa) n 「俗i 裏切る人、密告者。 peach'ePーy(pi:tſari) 桃樹園、桃林・ peaſchick"(pi;tfik) n 孔雀の鍵(雌雄何れにもいぶ)。 peach'i-ness(pi;tfines) n 桃の如きE(PEACHY a 参照)。 peach”ーstone”(pi:tſstbun) n 桃の核(著) peach'ーwa”teP(-wo:to) n 桃油(桃の葉より捧取し料理に用ひる)・ peaeh'y(pi;tfi) a ● 桃に似たる(其色又は肉腐など)、桃の如き、桃 ​色の ​天々たる ​● [米臨] 快美なる。 peach'ーye1”1ows(pi:tjelouz) n 桃樹を犯す一種の碑染性病 ​pea/-eoat"(pi:kbut) n =PEA-JACKET. * L症- ​pea/cock"(pirkök)n ● 孔雀(雄をいふ) ● [P-j【天}=PAvo ● 虚栄を張る人。見エ坊. ● 孔雀が尾を開張せる時の如くにする。自慢して示す、見せビラカす。 誇示する(oneself)・ ● [印度」祀交的訪問をする- ● [豪臨]都合よき ​部分(土地の)を選びて取る又は買ぶ。 意気場々として歩行する。悠々覇歩きる。 ー3s peacock in hls pride。尾羽を十分に開張したる孔雀。ー・ peneock throme 孔雀玉座(もと印度 ​Delhi 王の玉座にして、寮石 ​にて尾須を開張したる孔雀の装飾を施したるものなりしが ​1739年ペルシア王室の ​所有に蹄したりといはる)・ Pea/cock(pi:kok) n. 認刺詩人; 小説家。 ● pea/cock-blue”(pirkokbia:) n 孔雀の頸部の羽毛の如き緑青 ​pea/cock-butſter-fly”(-bxtaflai) n 【動】蝶の一種 ​孔雀 ​peaſcock-coa1”(-koul) n 虹彩ある石炭、孔雀炭 ​L蝶. peaſcock-er-y(piskokari) n 自慢すると、見せビラかすを、誇示 ​pea/cockーflsh”(pi:kokfiſ) n 【動】 ヒメべラ(地中海産)・ peaeock"ish(pi:kbkiſ) a 孔雀の如き、誇示する ​虚飾的 ​pea/cock-11ke"(pi:koklaik) a 孔雀の如き、自慢する ​誇示的. pea/cock"y(pi:koki) a =PEACoCKISH. pea/cod”(pi;*bd)、" =PEAscop。 rpea/crab"(pikrab) n 【動】貝類と其殻中に共棲する一種の小盤 ​pea/fow1”(pi:faul) n 孔雀(雌雄何れにもいふ). peag(pig) In 介殻を珠玉のやうに琢磨して繰に貫きたるもの(往時北米印 ​度人が貨幣として用ひたるもの)・ pea-green”(pigrin)”、書豆色、緑色。 peaſhen”(pithen)”、孔雀(雌)・ 「前ジャケツ. ipeaſ-jack”et(pizd3aket) n 水夫等が雨天に着る厚き粗布製の雨 ​peak(pirk) n ● 尖頂、尖端、庇(屋根又は鳥打帽子のヒサシの如き)・ ● 尖器。竣峯。高率 ​山顕、嶺(隷); 絶頂、頂黙 ​極黙 ​● 地角、呼 ​角、岬 ​@ 先端の尖りたる騒。類の先端 ​● 【機】 最大黙、最大号。 ● 【航】縦帆(Fore-and-aft sail)の上外端; 斜桁(Gaff)の上外端; 錯 ​爪(ANCHOR の挿園参照); 狭尖部(船首 ​船尾等の)・ 頂黙の、絶頂の。 ot ● 【航】一層直立せしめる。一層直角ならしめる、直角に立てる。縦 ​にする。敵(※")てる ​● 著しくする。目立たしめる ​● 直立する(懸が尾を)・ ー ​bi ● 突立つ。崎つ、直立する。尖立する ​● 垂直に蓄る(リにいふ)- ーPeれk of the load =PEAK-LOAD. peak oi、捜せる。ヤッれる、焼怪する、病人らしく見える ​[例l Dwindle peah and pine (SHAK Macb.ル ​引縮んで型せて装(霧)びて(坪内)・ peaked(pi;kt) pa 尖りたる。尖頂ある。尖率ある ​庇ある。 peaked pa 「俗]型せたる。操怪したる。病人らしき。 peak'ing(pikig) a [方] ● 捜せる、捜せたる。僅怪したる。病人ら ​しき ​● 卑屈なる。卑劣なる。下品なる。 「しき。 peak'Ish(pirkiſ) a ● 稚尖りたる。尖りたると、e 疫せたる。病人ら ​peak'ーload”(pikibuſ) n ●絶頂荷重(電力又は獲電所などの)・ ● 【鐵道】最大輸送量(一定期間の)・ peaky(piki) &、尖りたる ​尖挙多き ​「かへりたる。 ipeaky a ● [俗1捜せたる、機怪せる。病人らしき_e [米]、腐敗し ​ipea1(pil)n ● 連環して鳴る音響、設々たる音愛、講音、響(銃密、砲 ​堅、雷鳴、笑撃、拍手の音、楽器の音など) ● 調子を整へて打鳴らしたる ​一組の鐘繋、調子を整へて打鳴らす一組の鐘 ​録題画籍画㎞ ひ2。 = ひ2。 Thommas Love 〜 (1785-1866) 英國の ​「色 ​●= (7。 PEA-MAGGOT II32 PECTATE ー ​vt ● 普高く鳴らす。打鳴らす ​● 轟かす(名整等を);潜ひふらす(報 ​道等を) ● 籠々喧殺する。ー ​tri 鳴る。響く。嘉く。設々たり、噴 ​一in peal 諾音を獲する配列に(鳴鐘法にている)。 「噴たり。 pea'-mag"got(pi:maget) n 豆殻に産卵する一種の動画(2). pean(Pi") n 【紋】色模接(Fur)の一 ​pe'an(pian) n =P卒EAN. pea/nut”(pi:nat) n 落花生。ナンキン豆(植物と豆と何れにもいる)。 一peamut butter サンキン豆にて製したるバタ状の調味品・ peaP(pee) n ● 梨(果質) ● 梨樹 ​=pear-tree peaP1(perl) n ● 眞珠(経) ● 眞珠肢物(形状、光澤より露満、涙 ​商。部等をいふ)。小珠 ​小塊、小粒。 ● 貴重品、珠玉。タカラ、方物(同 ​種物中の)・ @ 眞珠色。青貝色; 眞珠母。毒貝(Mother-of-pearl)・ ● 【監】 劉露液剤 ​● 【印】 活字競の一種(五ポイント郎ち我七競活字 ​より稽小) @ 総(球)飾(レースなど2遷縁の)・ ー ​a 眞珠の ​眞珠製の、眞珠色の。 ● 眞珠を銀(鷲")める。眞珠又は青貝にて飾る。珠又は珠状物を黙 ​ずる ​● 眞珠に擬はせる ​眞珠色又は眞珠状にする、小珠にする ​小粒にする。 ー ​pi ● 眞珠を漁る ​● 眞珠状になる。珠になる(露適 ​涙満など)・ ーto cast (or throw) penris before swtme 豚に眞珠をやる ​peaP1-a'ceous(perléiſes) a 眞珠に似たる。 L(猫に小弁U)・ peaP1/ash"(p3:laſ) n 眞珠灰、粗製炭酸加里。 「プに用ひる)。 peaP1-baP”ley(p3;lba:li) n・ 演珠駄小粒に精磨したる大菱(スー ​IpeaP1”ーkout”ton(-batn) n 青貝の鉛子(*)。貝ボタン ​IpeaP1/-div”eP(-daive) n 眞珠貝を探取する蓄水業者 ​peaP1ed(perld) a ● 眞珠に似たる ​● 眞珠を露めたる ​眞珠にて飾 ​りたる。ト● 白斑ある。 @ 経纏(。)にて縁飾(念澤o)したる。 peaP1/-edge”(p3;led3) n 統纏にて細工したる縁飾 ​peaP1ſeP(p3:la) n 眞珠貝採取業者; 眞珠貝漁船・ PeaP1”ーfaPm"ing(pé:1fa:mig) n・ 眞珠養殖. peaP1-flsh”erP(-fiſe) n 眞珠貝採取業者。 peaP1-fish”er-y(-faſeri) n 眞珠貝採取業; 眞珠漁場。 peaP1-fish"ing(-faſib) n 眞珠貝採取、真珠漁業 ​peaP1-gPay”(-grei) a 眞珠色の ​青貝色の、蒼白色の。 = "#。 ー ​: 青貝色、蒼白色。 PeaP1 HaP”bOUlP(pe:l) n・ ハワイ諸島 ​Cahu 島南岸の入江 ​: 軍 ​港として堅固なる防備を施す。 ※ pearl'ies(p3;liz) n pl [英臨]貝ボタン; 貝ボタンを多数附けたる果 ​物行商人の衣服。 「照)。 pearl'I-ness(p3;lines) n 眞珠の如きと ​(PEARLY a 各意義姿 ​pearl'ing(p3;liD) n ● 精磨法(大姿等の) ● 眞珠状細工、小 ​粒細工。 ● 眞珠貝採取業。 [蘇」細経レース; pl. 細統レースの笹 ​pear1'ingーmi11”(p3;lipmil) n 精磨機(大変等の). L綴。 peaP1”1te(pé:lait) n =PERLITE. peaP1-m11”1et(pédmilet) n 【植】チカラシバの一種 ​peaP1'ーnau”t1-lus(-no:tiles) n =PEARLY-NAUTILUs. peaP1-oys”ter"(-bisto) n 眞珠貝。アコヤ貝. pearl'ーpow"deP(-paude) n 眞珠粉、鉛白. peaP1/-sa/go(-seigou) n 眞珠歌小粒に稿磨したるサゴ(Sago). peaP1/ーshe11”(-ſel) n 眞珠母 ​眞珠貝、青貝. peaP1'stone”(p3;lstoun) n =PERLITE. peaPl'ーwhite”(p3;lhwait) n ● =PEARL-PowDER ● 人 ​造眞珠製造原料(魚鱗より得るもの)。 pear1'y(p3;li) a ● 眞珠に似たる、眞珠色の ​眞珠光澤を有する。透 ​明なる。清澄なる。 ● 眞珠を銭めたる ​眞珠を以て飾りたる ​● 眞珠を出 ​す ​眞珠を含有する。 音響清朗なる。住調の。 pear1'y-nau”ti-1us(pé:lino:tiles) n NAUTILUsを見よ。 pear'main(péamein)、n 林槍の一種。 青oeaP-shaped”(péeſéipt) a 梨子形の ​梨子釈の ​PeaP'son(piesan) n John 〜 (1613-1686); 英國の牧師; 著 ​peaPt(piet)、a、「俗]元気よき、快活なる。活融なる。 L作家。 peart/ly(piatli)dd [俗」元気よく。快活に、活姿に。 Pea/Py(piori) n Romert Edwin 〜 (1856-1920) 米國の北 ​極探検家;1909年四月六日北極に達す。 Deasſant (pézont) n ○ 小農夫。 自作農夫。 百姓。 ● 田舎漢, 田夫。野人。 a 農民の ​百姓の; 田舎の、田舎漢の如き、粗野な ​ーpeasant holder or proprietor 自作小農夫。 Lる。 peas'ant-Py(pézentri) n ● 自作小農夫祀倉、小農民、百姓 ​連中. ● 百姓たるE 百姓的なるE 粗野 ​野副. peas(e)"cod”(pi;zkbd) n 魏豆の英(リ)・ pease(pi:z) n pl 若干量の魂豆、森豆、豆(集合的にいふ). pease'-mea1”(pizzma:l) n 厩豆粉 ​豆粉 ​pease'ーpor"Pidge(parid3) n・魏豆粉を以て製したる爾状食品・ pease'ーshoot”eP: peaſーshoot"eP(-farta; piſtate) n- 豆露砲・玩具); 豆鐵砲を放つ人。 pease'ーsoup"; pea/ーsoup”(-stixp) n 例豆スープ ​pease'ーsoup"er"; peaſーsoup'eP(-stirpe) n [俗]黄漢 ​たる濃霧 ​「(濃霧にいる)。 pease'ーsoup'y; pea'-soup"y(-sia:pi) a [俗 ​黄薬たる ​pec”ca-di1”1o(pekedilou) n. peas(e)"weep(pizzwip) n 【動】 (a) ナベゲリ ​(b) カハラヒワ ​peat(pi:t) n ● 泥炭 ​● 泥炭塊(泥炭を乾固めたる爆科). peatt n チビ(主として若き女にいふ愛稲語). peat'ーbed”;-bog"(pitbed; -bag) n 泥炭沼、泥炭地 ​peat'ePーy(pi;teri) n 泥炭探掘場、泥炭地 ​泥炭を掘探したる跡の凹穴. ニ ​PIEAT-BHCD。 peat'-hag(g)”(pi:thag) n- peat'ーrnooP”(-nia) n. peat'ーrnoss”(-mös) n ● 北歌地方産泥炭の主成分たる一種の菩 ​蘇、泥炭苦 ​● [英方] (a) =PEAT-BOG (b) 泥炭(Peat). peat'ーPeek”;ーPeak”(-ri:k) n ● 泥炭媒姻 ​● 泥炭を燃 ​料に用ひて溜造したるウィスキー酒、スコットランド山地産のウィスキー酒 ​peat'ーspade”(-speid) n 泥炭採掘用の有翼銀。 peat'y(pi;ti) a 泥炭の ​泥炭質の ​泥炭の如き、泥炭より成る、泥炭 ​pea”v(e)y(pi;vi) n 襟夫用の有釣鐵挺(露). し多き。 pe"ba(pi:be) n 【動】アルマデロ(Armadillo)の一種。 pebſb1e(pébl) n ● 小石、磯、砂利 ​● 粗き石目(露*)を附けたる ​革又は其面 ​● 粗粒火薬 ​= pebble powder @ 琢瑞; 水晶; 水晶の眼鏡玉. @ =PEBBLEWARE. ot ● 石目を附ける(革の面に) ● 小石をガッツける; 磯を敷く。 ー ​vi 石目状の翻を呈する。 pebſbeld(pébló a ● 小石又は砂利多き、小石又は砂利を敷きたる。 ● 粗き石目を附けたる。 peb/bleーleath”er"(péblleöa) n 粗き石目を附けたる革 ​pebſb1eーstone”(stoun) n 小石、砂磯; 砂利 ​peb"ble-waPe”(péblwee) n 諸種の色を着けたる陶土を交へて製し ​peb/bling(péblib) n 革に石目を附けると。 Lたる陶器 ​pebſbly(pébli) a 小石多き、砂利多き、砂利を敷きたる。 pé-bPine(pébrin pebrin pebrin) n [F ]微粒子病(歪の). peb"Pi-nous(pébrines) a 微粒子病に羅りたる。 pe-can”(pikan,-kd:n) n ● 【植】サハグルミの一種(米國南部地方 ​に産す) ● 同上の果賞(可食) = pecnn-mut. 「なる。 pee'ea-bi1/I-ty(pekebiliti)n 罪過を犯し易きと、過失に昭り方チ ​pee'ea-ble(pékobl) a 罪を犯すべき、罪過を犯し易き、過失に陥りガ ​チなる ​[例] A frail and peccable mortal 薄弱にして過失に陥り ​易い人間。 「罪業、微罪、微過失 ​[pl -LOES; -LOs] 小罪科 ​小 ​pec/can-cy(pékensi) n ● 罪を犯せると、罪過あると ​● 過失。 罪過、罪業。罪跡 ​● (圏】 腐敗、不良、悪質 ​pee'eant(pékont) a ● 罪を犯したる。罪過ある。過失ある ​● 腐 ​敗せる、不良なる。悪質の、病症を起す。病的. ● 規則を破れる。法則に背 ​bる。方式に接らざる。誤れる。スマ富の。 pec/cant-ly(pékantli) ad 罪を犯して、過りて、誤りて ​pee/ca-Py(pékeri) n 【動】野豚(亜米利加産). pec-ca/vi(pekéivai peká:vi;) [L I have sinned ]悪い事をし ​ました。過りました。私が悪かつた。 悪い事をしたといふ謝翻解(弱版), ーto cry peccn.wi 過失を謝する。露悔する。 L徴悔。 pech(petſ) bi [英方] 嗜器(X)ぐ。僅かに息つく。 peck(pek) vt ● 唆(露)にてツツく、ツツく(鳥にいふ) ● 尖器(鶴愛 ​等)にて打つ。コツコツ突く ​● ツツいて掘る。ツッいて明ける(孔をどを)、突き空 ​つ ​@ 暖(怒")む ​騒み拾ふ ​暖み食s、; 「俗]食ふ、カジる ​● 「俗] 投げ ​る(石などを)。択型(2)る。 ● [戯] チョッと接吻する。 ● 喚にてツツく、尖器にて打つ。ツツく ​● 塚み拾ぶ、豪みて食ふ; [俗]食ふ、ツツき散らして食率 ​● [俗] 石を投げる。 ● 唆又は尖頭にて打つと、ツツくと、唆撃: 喚撃したる痕跡、ツツキ ​痕 ​● [副 ​食物。食品・ ● 「戯] チョットの接吻。 ーto peck at (1) ツツく。答立てする。イチめる ​攻める。(2) ツツき散ら ​して食ふ、少し食ふ。ーto peck down. ツツき壊はす。ーto peck im. ツツき込む。ーto peck out (1) ツツき明ける(穴などを) (2) ツツき出す。ーto peck up ツツき上げる。 peck n ● ペック(乾量名目にして一 ​Bushel の四分の一帥ち約五升三 ​合に常る) ● ペックの量器。ペック教科 ​● [戯】多景、霧多、許多 ​[例] A pech of troubles 許多の面倒 ​A oech of money. 多額の金銭 ​peck'eP(péka) n ●ッツく人。ッツく者; 豚木鳥(Woodpecker). ● (a)鎖孔器具 ​(b)鍛(Hoe)の一種 ​(c)[副 ​唆 ​嘴;鼻(人間の) ● 【電】電信器電器(落式の) @「臨」元気、勇気 ​● [副]食物 ​をッッいて食ふ人。食ぶ人 ​● 【織】校を打つ付具(Picker). ーto keep one"a pecker up [識]勇気を維持する。元気を失はぬ。 peck'ing(pékip) n ● 焼度不充分の煉瓦 ​● 石を拠ると;振り ​peck'ish(pékiſ) a、「俗] 食べたくなりたる。ヒモジき ​L動かすど。 Peck'sniff(péksnif) n 善徳を装ぶ卑劣の利懲漢。外面菩薩内心 ​夜又の如き人(Dickens の小説 ​Martin Chuzzletcit中の一人物の名に因 ​みている)。 「装ぶ。外面菩薩の如き ​Peck-sniff"1-an(peksnifian) a 卑劣なる心を腰して極めて善徳を ​Peck-sniff”I-an-ism(peksnifienizm).n. 同上の所行 ​Pécs(peitſ) n =FöNFKIRCHEN. peeſtase(pékteis) n 【化】ペクターゼ(凝結作用を起ま酵素;果資 ​pec/tate(pékteit) a 【化】 腰楽酸望 ​Lより得らる)。 ●= ?2。 リ亜。 びi. *ー。72。 PECTEN 1133 PEDICULATION pee'ten(pékten) n [pl PEC"TI-NEs(péktinizz)] ● 【解】(a) 椅状部分 ​締歌器官 ​(b) 恥骨 ​● 【動】海属(霧愛"); [Pー」海屋脳 ​peeſtie(péktik) a 植腰素の、植腰素より来る ​凝結する。 pec/tin(e)(péktin) n 【化】 ペクチン、植腰素、粘曖素、腰素 ​pec”ti-na'ceous(pektinéiſas) a ● 【動】 海扇(器をア)類の ​海扇の如き ​● 植強素の、植腰素を含有する。 骨の。 pee'ti-nal(péktinal) a ● 裕状の ​揃状盗を有する ​● 【解} 恥 ​算pecſti-nate; -nat”ed(péktineit ; -neited) a 【動】 揃状 ​器官を有する。椅状逸を有する。格節状の; 【植】 推論箇状の ​pecſtl-nate-ly(péktineitli) al 格状に、簡盗択に ​pec”ti-naſtlon(pektinéiſen) n ● 商状なると; 榴状組織、橋 ​歌構造; 溶状部分、極状物 ​● 揃にてサバくと、流ると ​pee"ti-ne/a1(pektinial pektiniel) a ● 【解} (a) 恥骨の ​恥骨部の ​(b) 恥骨筋の ​● =PECTINATE- pec"ti-ni-bran'chi-ate(psktinibrapkieit) n 【動】 檜 ​劉類の一。 cz. 推新鱗類の. Pe●ーtin'iーdse(pektinidi:) n pl 【動】海扇(器愛ア)科. pec”t1-ni-form(péktinifo:m) a ● 橋状の ​● 海威状の ​pecſto-Pa1(péktoral) a ● 胸の ​胸部の ​● 胸の病に効ある、胸 ​の病に用ひる(築など) ● 胸中の ​哀情の裏心の、良心の ​● 胸部に着ける装飾又は装束。胸飾。胸常、胸甲. e (a)【動】 胸部器官、胸筋 ​(b)胸鰭 ​● (a)胸病薬 ​(b)胸営布片。胸掛 ​一pectoral arch (girdle) 【解】 胸弓(帯)。ーpectoral cross. 僧正等が着ける十字胸飾。ーpectoral fia。胸鰭。 peeſto-Pal-1y(péktorali) ad ● 胸に、胸部に ​● 胸中に、哀 ​心に ​哀情より ​線 ​「ずる)。 pee"to-P11'o-cluy(pektorilakwi) n 【劉】胸腔音(臓診器に感 ​peeſtose(péktous) n 【化】 ペクトーゼ(未熟果物に存する物質にして ​果物が熟すれば腰素に化す) 「の挿圏姿照)。 pec/tus(péktes) n Int PECTo-RA(péktara)] 【動】胸部(BrRD peeſu-琢te(pékjuleit)* & vi 私用に供する(官公有物などを)。費 ​pee”u-1a/tion(pekjuléiſan) n 自己の保管せる官公有物を私用に ​供するE、委託物賢消、私消、鶏用、騒取 ​看守盗. pec"u-1a/toP(pékjuleite) n 官公有物私費者、委託物質消者, 裏pe-cu'liaP (pikjü:lje) d ● 蜀特の ​特殊の, 特有の。 他と異れる。 一種特別の ​● 異常の。異様の、風愛りの、へンテコなる。[例」A peculiar flavour 愛な風味 ​A very peculiar man 愛な人 ​He has peculiar ways 彼には妙な癖がある。 ● 特別の、破格の ​別段の ​別格の。 一個人専有又は専麗の、一私 ​人の; 一己人私有の ​* ー ​n ● 特殊の人 ​特殊の事物、特有の性質。特質。特色 ​● 異常 ​の人。異様の人。異風の事物 ​へンテコの事物 ​● 特別の入、別段の事物, 別格物、特典、特羅。 自分一己に脇する事物 ​私有物、私有財産。 ● 別格の寺副、別格寺院 ​● 特殊数派(Peculiar People)の人。 ーpeculizur people (1) 特別の民。耐に選ばれたる人。ユダヤ人。(2) [P- Pー」特殊教派(1838年ロンドン近在に開創せられたる基督教の一派にし ​て、教曾制度によらず、軍に所蔵のみを行ひ, 又病気の治療に祀議を行s). pe-cu'1iaP-1s〔zle(pikjá:ljeraiz) ut 特殊のものとする。特色を附 ​する。特別扱にする。別格に列せしめる。 ipe-cu"1i-aP'1-ty(pikja:liariti) n ● 特性。特質。特黙、特 ​色。性分(努?) 癖(盗)。特殊の事賞、他と異れる所以 ​● 特有物たると。 特殊なると ​● 異様の風手。異風。斎態 ​事pe-cu'11aP-1y(pikjá:ljoli) ad ● 特別に、特に ​● 他と異り ​て、奇異に、へンテコに ​● 非常に ​@ 一箇特別に、個人的に ​pe-cu'li-um(pikjü:liem) n ● 【羅馬法】奴隷又は小児が所有を ​許されたる財産 ​● 私有物。私有財産、私用財産 ​pe-cu'ni-a-Pi-1y(pikjá:njorili) ad 金銭上、財政上 ​pe-cuſni-a-Py(pikjá:nieri) a ● 金銭の ​金銭より成る。金銭 ​上の、財政上の ​● 罰金の、劉金又は科料を課せらるゞ・ - pe-eu"ni-os'Iーty(pikja:niósiti) n 金銭に富めるE. pe-cu'ni-ous(pikjü:nies) a 金銭に富める。富裕なる。 * ??。 Ped(ped) n 籠。監(Pad). ped n [羅] =PEDESTRIAN. ped'a-gog(pédegog) n =PEDAGOGUE. ped'a-gog'ie(pedegögik -96d3ik) a ● 教授學の、教授法の ​●数師の ​数師風の ​先生風の ​學議を装る。衝學的. れ、ニPEDAGOGICS。 ped'a-gog/1-cal(pedegögikal -95d3ikal) a =PEDAGoGIC. ped'a-gog/1-cal-1y(pedagögikoli -gödgi-) ad ● 教授法 ​上。教授法的に ​● 教師として、殺師的に、先生風に、皇者なりて ​Ped"a-gog/1cs(pedegögiks -95d3iks) n 教授學、教授法 ​ped'a-gos"Ism(pédegögizm -gad3izm) n 學校教師気質。先 ​生気風。博學気取リ ​獲帝學。 ped'a-gogue(pédagog) n ● 教師、先生、博學を気取る人、役j望 ​者。村夫子 ​● 古ギリシア・ローマにて主家の完童に附添ひたる奴隷. Ped'a-gogu"ism(pédogogizm) n =PEDAGoGISM. ped'a-gog”y(pédegagi -göd3i -goud3i) n =PEDAGoercs PP二DAGOGISM. ped'a1(pédel) n s ペダル、踏板、踏子(器械、洋琴、自轄車等の); 足踏鍵(大型風琴の):足路リ盤; 足踏鍵盤の風琴 ​● 【数】垂足線 ​● 【音】繋引低音、持蜜低音。 = nedal point. ● (pédal p1:dal) 【動】 起の。足部の、足状部の ​● 【殻】 ● 踏板の、踏子の ​ペダルにて動かす(風琴又は自轄車等を). ペタルを踏む。踏子を踏んで運轄する。 Ped'alーboaPd(pédelbo:d) n. 足踏鍵盤(風琴の). pe-da/1e(pidéili:) n ● 踏子鍵盤 ​e 【宗】 (a)耐壇の打敷 ​(bſ ギリシア数大舎にて承認せられたる信條及び宗規を集めたる書籍 ​pe-da/11-an(pidéilien) d ● 足の ​● 【詩】音脚の ​脚韻の ​ped”a-lieP”(pedelia) n ピアノ又は風琴の足踏鍵盤。 pe-da”1i-on(pidéilien) n =PEDALIER. ped'ant(pédent) n ● 學者ぶる人、物議リ顔をする人 ​學議を役js人。 衛學者 ​● 學間を過大に尊重する人 ​學問に富みて常識なき人。固阪なる塁 ​者、腐儒 ​空論家、机上學者 ​●甘 ​先生。村夫子。 pe-dan'tic :ーti-ea1(pidaentik;-tikel) a 學者なる。博學を衝 ​pe-dan't1-calーly(pidántikeli) ad 學者恋りて、物議リ顔に、固 ​陸に、勾豊みりて。 ● pe-dan'ti-eism(pidantisizm) n ● 學者sりたる言行、物議リ ​顔の口調 ​● 誇學者風。村夫子気質 ​學者的固歴。 ped'anーt1s[Z]e(pédentaiz) of 衛學者流にする。固阪ならしめる。 ー ​tri 塁者ふる、物議リ顔する、勾器盗る。気取る。 ped'ant-ism(pédentizm) n 學者蛮ると、物識リ顔をすると、微帝塁, 誇學者風。村夫子気質。 ped"anーtoc"Pa-ey(pedant5krasi) n 學者政治、空論政治 ​ped'ant-Py(pédentri) n ● 學者なると、物議リ顔すると ​學識を徴 ​sと。衛學、誇學者風 ​● 勾器なると、様態恋ると ​: 衛學者的言行。 ped'ate(pédet) a ● 【動】足ある;足に似たる。足の用をする。足の作 ​用を有する ​● 【植】 鳥足状の、掌状にして側部再び分裂せる。 ped'ate-1y(pédetli) ad 足状に、鳥足状に ​pe-dat"i-fid(pidatifid) a 【植】鳥足獣に分裂せる。 pe-dat"1-paP't ite(pidaetipd:tait) a 【植】鳥足状に深裂した ​pe-dat'I-sect(pidatisekt) a 【植】鳥足獣に分裂したる ​Lる。 ped'deP(péda) n 「蘇] =PEDLAR ped'dle(pédl) vt ● 戸々に就いて少しづつ資り歩く。呼魔する、行商す ​る ​● 少しづつ分興する。チビチビ振りまく、チョイチョイと話す。 ● 戸々に就いて少しの物を資り歩く、行商する ​● 小商資(忍花* する。属々たる事務に従事する。ツマラぬ事にアクセクする。 ーto ceddle away ツマラなく費す(時間などを). ped'dleP(pédia) n =PEDLAR- ped'dleP-y(pédleri) n =PEDLARY. ped'dling(pédlip) pa ● 戸々に就いて行商する ​● 属々たるとw アクセクする(人にいふ)。環々たる。ツマラぬ(物にいふ). ● 戸々に就いて行商すると ​● 臨々たる事項にアクセクすると。 ped'eP-ast(pédarest pi:der-)n 男色に取tる人、鶏姦を行s人。 ped'eP-as"tle(pederastik pi:der-) a 男色の ​鶏宏の ​ped'eP-as”ty(péderasti pi:der-) n 男色、鶏森 ​ped'es-tal(pédestal) n ● 【建】柱脚。支脚、支柱。憂 ​● 【機】 承霊。軸承、基礎、根底 ​● 壺、土塁、基礎 ​[戯] 足。脚 ​・“ー ​vt 憂上に据恋る。壺をつける。豊となる。支へる。 pe-des't Pl-al(pidéstrial) a ● 足の ​● 足の用をなす、歩行に ​用ひる ​● 徒歩する。徒歩に慣れたる。 「徒歩にて、 pe-des't Pl-al-1y(pidéstrieli) ad 足にて、足として、足に用ひて ​pe-des't Pl-an(pidéstrien) a ● 徒(2)の、徒歩の ​徒歩する。徒 ​歩にて行ふ ​● テクテク歩く(車馬に乗るに封していふ); 庶民の ​践民の。卒民 ​流の ​● 数文の ​散文器の、詩趣なき、無趣味の、卒凡なる。 ● 徒歩者、徒歩旅行者 ​● 徒歩競走者 ​● 健脚家。 pe-des'tP1-an-is〔zle(pidéstrianaiz) ot & vi 徒歩にて旅行 ​する、徒歩する、“テクる". pe-des"tri-an-1sm(pidéstrienizm) n ● 徒歩、徒歩法、徒 ​歩主義 ​● 徒歩競走、徒歩競走法。 ped”e-ten'tous(pediténtes) a 瀬プミして歩く。用心して歩く。一 ​歩一歩注意して行く、進行の遍々たる。 ped"1-at"Pic(pediatrik pa:di-) a 【盛】小児科の ​ped"i-at/Pics(pediatriks pa:di-) n 【盛】小児科劉學 ​●= QZ。 歪足の ​= 2'ſ。 ー ​ひi. ● ひi. = 72。 a= 28。 ped'i-a-try(pédietri) n =PEDIATRICS. ped'i-ce1(pédisel) n ● 【植】 小花極 ​小想 ​e 【動】(a) 小 ​柄。小柄歌部分。小柄状器官 ​(b) 梗節(露角の). 「棘 ​ped"1-ce1-1a/Pi-a(pediseléaria) n [pl.-RI-卒z(-rii:)]【動】タ ​ped"1-ce1-1ate(pédiselet) a 【植】小花極ある; 【動】小柄ある。 ped"1-e1e(pédikl) n ● =PEDICEL ●f足械、足錠 ​pe-dleſu-1aP(pidikjule) a =PEDICULoUS. pe-dieſu-late(pidikjulet) a 小花柄ある; 小柄ある。 pe-die”u-1aſtion(pidakjuléiſan) n・ 【警】蔵(警")多きと ​PEDICULOSIS ;ye-dic"u-1o'sis(pidikjulóusis) n 【堅】認あると、過多きと。 pe-dicſu-1ous(pidikjules) a 謡の附着したる。強多き ​pe-dicſu-1us(pidikjulas) n・「pl -LI(-lai)] 露(撃”) ped'i-cure(pédikjue) n ● 足の勝胆近(3)又は腐(浮)又は抗()等 ​の治療。足部の治術 ​● 足部の治療をする人。 pe-difer-ous(pidifores) a 足を有する、足状器官を有する。 ped'i-foPm(pédifo:m) a 足に似たる。足状の ​pe-dig'er-ous(pididgares) a =PEDIFERoUs ped'i-gree(pédigri) n ・ ● 系統、血統、家系 ​● 血統誕 ​系 ​岡、系譜(殊に純種家畜の) ● 門閥、家柄、由緒 ​起原、由来。 ped'i-greed(pédiqri:d) a 系闘ある。系統の知れたる; 血統正しき ​門閥高き、家柄よき ​ped'i-mane(pédimein) a 四手を有する。ー ​n 四手動物. pe-dim'a-nous(pidimones) a 四手を有" する。四足悩合も手の如き。 *。 ped"i-rnent(pédimont) n ● 【建】切妻、破風 ​● 切妻形装節. ped"i-men'ta1 (pediméntel) a。切妻の、破風の ​; 切妻形の。 ped"i-ment-ed (pédimented) o 切妻を附したる; 切妻に擬したる、切妻形の ​ped'i-palp(pédipelp) n 【動】 脚環 ​ー ​a. Ped"i-pa1/pi(pedipalpai) n pl 【動】 脚察類。 ped"1ar : ped/1er(pédla) n ● 戸々に就いて品物を資り歩く人 ​行商人、呼蜜商人。●少しづつ分興する人。チョイチョイ人に話を残し歩く人・ 一pedlar"s French 盗賊用語。 いed'1aP-ess: ped'leP-ess(pédleres) n 同上(女)・ ped'IaP-y: ped'1en-y(pédlari)n ● 戸々に就いて品物を資め ​歩く商業、行商業、小商業; コザコザ業 ​● 行商人の携帯する商品。行 ​商物品 ​● 環細の事項、ツマラぬ事物。ガラクタ。 ped'1ing(pédli!) fott dを ​y2 =PEDDI.ING。 ped'o-(pédo-) comb 足(Foot)の義 ​pe/do-(pizdo-) comb 、小完(Child)の義・ pe”do-bap'tism(pa:dobaeptizm) n・幼児の洗薦、幼児洗薦法 ​pe"do-bap'tist(pa:dobaptist) n 幼児の洗殿を可とする人 ​pe/do-gen'e-sis(pa:dod3énisis) n 【生物】幼議獲生。 ped'o-graph(pédograef) n 地形自記器(徒歩者の携帯するもの)・ pe-dol'o-gist(pidölodgist) - 小見科盤師; 完童研究家。 pe-do1ſo-gy(pidölad3i) n ● =PEDIATRICS e 鬼童研究 ​pe-dom/e-teP(pidömite) n 歩程計、測歩計 ​ped”o-met/Pie(pédométrik) a 歩程計の ​歩程計にて測量したる。 ped”o-moſtive(pedomóutiv) a 足を動力に用ひる、足にて運轄す ​る、足動の ​ー ​n =PEDoMoTok. ped'o-mo'top(pedomóute) n ● 足動機、足動車、自轄車。 ●ローラー・スケート(Roller Skate) ● 足動装置。 pe"do-troph'ic(pi:dotröfik) a 小児衛生上の ​pe-dot"Po-phist(pidótrefist) n 小児衛生學者 ​重pe-dot"Po-phy(pidötraf) n 小児衛生學。小児養育法 ​ped Pai1”(pédréil) n 自動軌修; 自動軌篠を附したる車 ​Pリ。 (pi:drou) n 【骨牌】(a) Cinch戯にて五枚の切札 ​(b) Pitch 戯の一種。 pe'dum(pi:dem) n [pl -DA(-de)] 牧者用の杖。牧校。 pe-dun'cle(pidAnkl) n ● (植】 花極 ​● (a) 【動】肉茎、肉 ​柄、肉脚 ​(b) 【逸澤】 脳脚、脚. pe-dun'cu-1aP(pidAbkjula) a 同上の ​「の。同上を有する。 pe-dun"cu-1ate;-1at"ed(pidAbkjulet;-leited) a 同上 ​pe-dunſcu-1us(pidA0kjulas) n [pl -LI(-lai)」=PEDUNCLE. pe-du'ties(pidjütiks) n =PAIDEUTICS. ヘ ​Pee/bles(pi:blz) n スコットランド ​Peelblesshire の首都; 往時 ​アベコットランド王の宮城地; 人口6,100. Pee'dee Piver"(pi:di:) n 米國の河; 北カロライナ州南東部に獲 ​し南カロライナ州に入り、Winyah Bay に入る; 長450阻; 一名Yadkin. peek(pi:k) bi 「俗」密かに見る。調き見る ​隙見(器*)する。 説見 ​際見。観硬。 peek'ーa-boo”(pi:kabu:) n = Bo-PEEP pee1(pi:l) ut ● 皮剥(*)く(指にて果物などを)。剥く ​●剥き取る ​除 ​去する、剥除する(皮又は被覆物を) ●f 規加振する。 ● 皮がとれる。剥ける(皮など) 剥(")げる。 ● 「副 ​着物を脱ぐ。 裸豊になる ​● 【クロケー戯】両球を球門に打通す。 n 皮(或る種の果賞又は幼茎の) 果皮. 一candied peel 砂糖演の橙皮. 一t● k●●p ●Im●"s ●y● peeled. [米副] 油断なく目を見張る。乱目する。ーto peel o重工 ​(1) 剥ぎ取る。剥がす(皮を); 剥げる。(2)着物を脱ぐ又は脱がせる。 pce1 m ● パン製造人が窯中のパン又は菓子等を扱ふに用ひる長柄の朽子歌 ​具; 長柄の十能 ​● 往時英園にて無筆者が自己の署名に代へて記したる朽 ​子状記競 ​● 【航】 擢の水揺部分、福刀. 【印】往時印刷して尚乾 ​かざる紙を運搬するに用ひたりし丁字獣仕具・ 脚塚類の ​= 22。 ● び? 1134 PEERY pee1(pi:l) n 塔墜(往時英蘇國境地方に設けられたるもの)、遷塞。 Pee1(pi:l) n sir IRobert 〜 (17SR-1850)英國の政治家:首相 ​; 穀物修例(Corn Laws)を撤慶し自由貿易を振張す:又警察制度を改革* 1peel'eP(pi:la) n ● 皮を剥(*)く人. e 脱皮時期の繋又は海老 ​● 鍛工の用ひる火ノシ状仕具 ​@十参加療者、振奪者 ​● {羅]勇猛なる ​人、粗暴漢. 「官; 警察官、巡査。 pee1er n [英臨]もと ​Sir Robert Peelがアイルランドに置きたる警保 ​peelſ-house"(pi:lhaus) n =PEEL-TowER { * peel/ing(pi:lin)n e 皮を剥くと、皮が剥けるを ​e 剥ぎ取りたる皮 ​● 【印】 胴の貼短を剥ぐと(印刷面の黙力を減ずる篤め)。 * Peel'ite(pi:lait) n ビール纂員(Robert Peelの政策に興みして穀物 ​條例の慶止に賛成したりし保守露一派の人)。 ** peel'ーtow”eP(pi:ltāua) n 塔屋(Peel). peen(pi:n) n 錠の尖頭、鍵尖。 錠尖にて打つ。錠尖にて細工する。 peenge(pi:nd3) bi [蘇 ​小供らしく訴へる。小供らしくネタる。 peenſーham”meP(pi:nharna) n 尖錠 ​peep(pi:1) bi ● ピーピーいふ。チーチー鳴く。 話す、小さい野を獲する。グッる。 ſ7 Poe)). ー ​n ● ピービーいふ盤、幼鶴又は幼鳥の鳴撃. ● 細盤、低リ、微啓 ​● 小鴨(浮r). peep 7%。 ● 現はす, 出す(ouſ). ● 探し出す。 見つけ出す ​(ottl). ー ​vi ● 頭き見る、隙見(繋*)する。観硬する ​e 聴く、少し顔を出す。 少し出る。少し見える。見え忍刀める。現はれる。 ● 萌え出る(植物の芽など)・ ● 詞親見, 隙見, 露顧説(繋), 説硬。 ● チョッと見ると。 一見。 響 ​見 ​● 説キ孔。間際(釜*)。孔 ​@ 出現の初。分かり初 ​例] The peep of dawn or day 夜のヒキアケ(挑暁). ●チラと見える光明(癌")、閃光、「例} A peep of a larnp チラと見え ​るランプの光・ ● =PEEP-S1GHT ● [英方] (a)=PEEK-A-BOO (b) 眼(Eye)・ 一peep-of-day boys、1784年頃より1795年逸アイルランドに行はれた ​る秘密結祀(新教徒の一圏にして排暁逸数徒の家宅を襲ひ武器を探索しため、 が故に比名あり)。ーto tnke n peen 弱いて見る、チョッと見る・。 peepſep(pispa) n ● 観く人、隙見する人、魏硬者、偵殿著、探偵。 e (a) [俗」眼 ​(b) [副」調込まるべき物(鏡、眼鏡、窓口Aなど)・ peeper n ビーゼ一なく鳥。チーチーなく墨・ peep-hole”(piphoul) n 調キ孔、隙間(*) 孔(戸のフシ孔なと ​Peep'ing Tom(pirpip ton) n [俗」 7シ孔又は窓口より頭く ​人。非常に見たがる人。“フシ孔ノゾキ”(Mercia 伯 ​Leofric の妻 ​Godivaと ​いぶ婦人或る租税が其住地Coventry の市民に苛重なるを思ひ之を鞍止せんと ​を夫に語ひたりしに、夫は婦人が複髄にて乗馬し市内を巡同せリ租税を免ずべしと ​約したりしかば、婦人は夫の言ぶが盛に裸豊騎行をなしたり、市民は婦人の篤志に ​感じて敢て婦人の騎行を見んとする者なかりしに、蜀りTom といへる裁縫師窓よ ​り弱いて裸豊の婦人を見、不思議にも其眼潰れて盲目者になりたりと)・ peep-o'-day”(pi:pedéi) n、夜のヒキアケ、排暁 ​黎明。 peep-show”(-ſou) n 弱眼鏡(露) “カラクリ' peep-sight”(-sait) n 、孔照尺(銃砲尾部の)・ pee/pu1(pipAl) n [印度]菩提樹(繋"). ipeeP(pia) n ● 同等者、同位者、同格者、四敵 ​[例] You will not easily find his peer 彼の相手たる人は容易には見つかるまい ​She hasn't a peer for courage 彼女は勇気では無比だ。 「員- ​● 同輩、傍輩。同僚、友達 ​● 貴族、華族; [英] 貴族院(上院)議 ​ー ​tt ● 封等の地位を占める ​匹敵する ​● 「俗]貴族に列する、貴族 ​にする。 tri 同等の地位を占める。 -House of Peers. 貴族院。一peers of rees 【封建法} 同一君主に仕ふる臣民、同僚(同一君主より知行を受け、同一の役目を貧ひた ​るにより) 一peers of Ireland 代議貴族院議員を選出するアイルラン ​ドの貴族。一peers or scotland 代議設族院議員を選出するスコ・ トランドの貴族、一peers of the blood royal 皇族にして貴族 ​院議員たる人々。一peers of the renlin or the United Ikingdom. 菅族院議員になる資格ある英國貴族。一representnー ​tive peer 代議貴族院議員(スコットランド又はアイルランドの貴族が選出す ​る貴族院議員; 前者は十六人にして毎期選出。後者は二十八人にして終身 ​職)。 一spiritual peer 僧侶にして英國貴族院議員たる人・ temporal peer 僧侶にあらずして英國貴族院議員たる人・ peer pi e 愛蔵する。熱硬する(into at ec.) e 調き出る ​現れ ​peepage(pieredg) n ● 貴族の位階、貴族の身分 ​el貴族たる ​人々、貴族祀倉 ​● [P- or p-」 貴族名鑑(貴族の家系等を記したる ​peePess(pieres) *、貴族夫人、女貢族 ​L書籍・ ipeep'ie(piari) a [蘇l =PEERY peeP'ie n =PEERY。 peeP/1ess(piales) a 匹敵なき、無双の、無比の ​重peer/less-1y(pislesl) ad 匹敵なく、無類に無比ー ​ipeer'1ess-ness(pielesnes) n 匹敵なきど ​無双 ​無比。 peePy(pieri) a ● 聴く、隙見する。観嗣する。調きたがる。シリたがる。 ●甘 ​[俗] 悦惚なる。獲獅なる。 peePy n [蘇] 釘リ楽(笑)(Pe。 op)・ (l 汗デ ​- = ひだ。 ● 部い器にて ​= ?2。 PEES 1135 PELLAGRIN pees(pi:s)甘 ​n 静和 ​卒和 ​沈黙。 peet'weet(pitwitt) n 【動】イソシギの一種(斑黙あるもの)・ peeve(pi:v) rt 「俗j 悩ます。ジえす ​癌窟を起させる、不機嫌にする。 ジレる ​"類を起す ​pee'vers(pi:vez) n [蘇」地面に線を劉して行&石ケリ戯. pee'vish(pi:viſ) a ● 気ムジカしき、機藩を損じ易き、怒リッポき、癌 ​経ある。額類モチの ​● 不機嫌なる。ジレたる。スネたる。不卒の色ある。債慈 ​も世る ​● [方] 膚を勇くが如き(塞風にいふ)。 pee'vish-1y(pirviſli) dd 気ムッカしく、痛癖強く; 不溶繋嫌に。 pee'vish-ness(pi:viſnes) n ● 気ムジカしきE、怒リッポきど、歴 ​癖強きと ​● 不卒の色あると、不機嫌、債慈。 pee"wit(pi:wit) n =PEWIT peg(peg) n ● 木釘、釘(板などを接合するに用ひる木製。竹製或は鐵製 ​等の釘) ● 一端を或る箇所に打込みたる釘(物品を掛ける用に供せらる、もの; 帽子を掛ける釘など) ●小杭(天幕を張る時索を括りつける杭など) 標抗(土 ​地の境界を標識する抗木など)。 紋楽器の舷を緊張する控、轄手(露玉). é 栓(各種の) ● 理「日、ロ賞、溶柄 ​[例] A peg to hang a claim on 要求を持ちかける理由(ロ賞り。 ●「臨j 炭酸曹達・ブランデー其他の材料にて混製したる清原飲料 ​@ [俗] 一級 ​一段、一歩 ​[例」 To go down a peg 一段下がる。 ● [俗] 脚 ​足、盗(木釘に似たるものとしている) ● 先端に釣又は爪を附 ​したる仕具 ​● [副]打撃、拳打 ​● 不屈の努力、奮努 ​● 古代行 ​はれたる飲器にて各人の飲む分量の記盟として其内側に立てたる釘の一。 ● 釘(木釘、鐵釘等)を打つ、釘にて止める。金丁にて定着せしめる。 ● 附着せしめる。定着せしめる。固定せしめる ​● 束縛する。捕へる。拘致す ​る。監禁する(dottn) [例] To be pegged doun by ancientusage. 昔からの風習に束縛される。 - @ [副」定着せしめる(或は資り或は買つて相場を)、釘附ケにする ​● 鑑(席) 又は釣にて引掛ける。鑑を打込む ​● [俗」(a) 狙ふ(勢)、抗遊る。拉りつける。 ●㎝ ひi. ●n㎝ toZ. (b) 打つ。撃つ ​● 標抗を打つて標識する又は分界を標識する ​(往々 ​out を件ふ) @ 指示する(臓犬が狼物又は其所在を) ● 記数盤の孔に木栓 ​を挿して探黙する(Cribbage 戯にて)。 ● 接器まず努力する。夜々として勤勉する(atody along at on). ● 総を挿して得黙数を表示する(Cribbage 豊城にている); 【クロケー戯】球を標 ​抗に打中てる ​● [俗] 狙ふ。拡る; 擬餌釣を提出する; 録乱にて引掛ける。 @ [俗] 清原飲料(Peg)を飲む、飲酒する。 ● [俗]進む。 一to pe座 ​nt・狙ふ。狙ひ繋つ。打込む。打ちつける。一to peg out. (1) 記数盤最終の孔に枠を挿して上がる ​(Cribbage 豊城にて); 【クロケー戯】 標極ーリを打忠てゞ上リ抗標に封中でな上リる(Royeーを):(2)【副 ​力蓋きる。失敗する、滅亡5る。死ぬ ​(3) 標抗を建てへ標識又は分界する。 (4)統又は控にて緊張且つ定着する ​(5)繰出す(釣統等を)。ーto take (one) down a neg (or two); to take n peg lowar. [俗」 閉口せしめる ​へコませる。 Peg(peg) n Margaret の指小語 ​Pe-ga/se-an(pigéision) d Pegasus の; 高尚なる詩思に取tる。 Peg'a-sus(pégases) n ● (a)【希麗耐話】 ミューズ耐の馬; 蹄にて ​Helicon 山を蹴てミューズ ​耐の耐感泉 ​Hippocreneを噴出せしめたりといはる ​る有愛の馬(BELLEROPHON姿照)、(b)詩耐、詩オ、詞藻 ​● 【天】ペ ​カスス(星座) ● 【動】海天狗(霧y)脇; 「p-][pl ・SI(-sai)]海天狗. peg'-flnched"(pégfintſt) n [英方」木釘を以て行s一種の遊戯 ​peg'-float”(-flout) n 靴の強部に打附けたる木釘の尖端を内側より擦 ​りつふす器具・ pegged(pegu) n ● 釘にて止めたる。木釘を挿したる。栓を附したる。 ● “釘着ケの"、保合の(ニューヨークの株式市場語). 「姿照)。 peggeP(pé99) n 釘又は木釘を打つ人。釘打器具 ​(PEG r、各意義 ​pegging(pégiり) n ● 釘を打つと、木釘を挿すど、枠又は抗を挿すと。 ● 木釘、絵(集合的にいふ); 木釘又は栓を造る材料 ​● 擦まず努力する ​E. @ 打つと、打撃. @ 豪} 標抗を建てゞ標識又は ​…界すると。 pegging-ma-ch1ne"(pégi0meſa:n) n 釘打器械 ​peg'gy(pégi) a 木釘の如き、栓状の ​Peg'gy (pégi) n =PEG。 peg'ーleg"(pégleg) n ● 義足(租造の) ● 「臨] 義足を着けたる ​peg'ma-tite(pégmotait) n 【岩】 粗晶花闘岩 ​'人・ peg"ma-tit/ie(pegmatitik) a 粗晶花満岩の ​粗品花闘岩を含 ​peg'ーstPip”(Pégstrip) n 木釘を作る木片 ​L有する。 peg'-tan"kaPd(-taりkod) n 各人の飲用分量の記競として内部 ​に釘を立てたる大酒杯 ​● peg'ーtop'ſ-top) n ● (a) 木製鐵釘附の倒国錐形の蜀楽(s)、釘 ​蜀楽(常茎) (b)露楽遊劉域 ​● pl 濁楽形に上部廣く下部潮衣に宗(総) まりたる股引 ​=neg-top trousers. a 濁楽状の。 Peh"1e-v1; Peh1'vi(péilavi:; péilvi:) n =PAHLAvI. Peh Ling(pei liり) n 北嶺;支那河南省より映西省に連れる山脈 ​Pe'i: Pe"i-ho'ſpéi: péihéu) n 白河;支那の河; 蒙古陰山 ​山脈に獲し北京の西南を流れ直隷遷に入る; 長350唯 ​pei-gnoiP(Peinwoー。 I)ミJlwa:r) n [P・] 婦人が化粧する際又は湯 ​上リの際などに着ける嚢状寛衣、浴衣(溢")。朝衣 ​●線連画調㎜ ひだ。 。pe1'i-can tpélikon) - peine(pein, pen) n [F ] 拷問、刑頸同; 苦痛。 一pelne forte et dure(fort e dy:r)一種の露罰法(審問に答辞 ​せざる被告人に施したるものにして、重量物を以て被告人の身髄を墜し、答勝、さざ ​れば其盛死に至らしむ). Peſiー ​pus(péiipu:s) n 露國と ​Esthonia との國境にある湖水: 室 ​万は ​Pskov 湖に通す; 全長90 理; 一名 ​Chudskoe. 「計。 peiーPam/e-teP(paioraémite) n 道路の抵抗力を測る授械、鞍抵 ​pei-Pas'tic(paierastik) a 試験用の ​試験的、雲験的・ peise(peiz pi:z) 0 =POISE. pe/jo-Pate(pi:3areit) ct 悪化する。堕落せしめる。 等の). pe”jo-Paſtion(pi:l3oréiſon) n 悪化。退化、堕落、下落(偵格 ​peſjo-Pa-tiveſpi:dgorotiv pid53rativ) n 劣等の結果又は芦 ​義を来す。悪化せしむる。ー ​tt 【文】 劣化又は悪化したる意義を示すリ ​f Poet に封する ​Pot・inster の如き). pe-jor/1-ty(pid36riti)n 悪化、劣化 ​堕落。・下落 ​「黎のモ史・ pekſan(péken) n ● 額()の一種(北米の北部地方産)・ ● .ー。記 ​peſkin(pikin -kiり)n ● 綾子の類支部原産) e 卒民(ナホい* ン一世魔下の軍人が軽蔑的に軍人以外の者に稲したる語). 「口 ​12,00り。 Pe"Kin(pi:kin) n ● =PEKING ● 米國イリノイズ州の都府; 人 ​Pe"kin-ese”(pl:kini:z -i:s) a & n =PEKINGNESE- Pe”k1ng"(pa:kip) n 北京;支那直隷省の首都;人口1,3',000; 1928年六月二十日北卒と改稀す。 Pe"king-ese"(pi:ki!』i:z, -i:s) d 北京の ​北京人の; 北京種 ​の(犬にいふ). n ● sing & pl 北京人 ​● 北京種の独(第)- pekſoe(pékou pi:-) n 白豪(支那産の優等紅茶) 香紅茶 ​pel'age(péled3) n 四足獣類の豊毛又は毛皮。 「む器類. pe-1a/gi-an(piléidgien) a =PELAGIC ー ​n・ 海洋に棲 ​Pe-1a/gi-an(piléid3ien) a ペラギウスの。ペラギウス宗教説の ​人・ ペラギウス(Pelaglus; 第五世紀代の英國の僧)の宗教説を奉ずる ​Pe-1a/gi-an-1sm(piléid3ienizm) n ペラギウスの宗教説(原罪を ​否認す)。 pe-iag”ie(pilad3ik) a ● 遠海の ​還洋の、海洋の、海洋(殊に海 ​洋面)に棲む。 ● 海面に漂流する。 ● 還洋中の島嶼に住する。 一nelagic sealing 還洋海貌j漁業。 pe-1aP'gie(pild:d3ik) a 鶏(焉^)の ​露に似たる。 pel-aP'go-nate(peld:goneit) n 【化】ペラゴ=ウム酸望. pe1”aP-gonſie(pelagönik) a テンヂクアフヒの ​ーpelargonic aueid 【化】 ペラゴニウム酸(テンヂクアフヒより得る揮獲油 ​に含有する油状有機酸)。 pe1"aP-go'ni-um(pelegöunien) n・ テンヂクアフヒ臨。 Pe-1as/gi(pilasdgai) n pl ペラスギ族(小亜細亜。ギリシア ​Crete, Thrace 等の海岸に有史以前に居住したる民族)・ = 72。 【植】テンヂクアフヒ; [P-} Pe-1asſgi-an(pilázgion pilazdgion) a =PELASGIC. ■ f)。 ペラスギ人。 Pe-1asſgic(pilazgik pilazdgik) n ペラスギ人の ​!式)。 ーnelasgio nrchitecture ペラスギ建築(ギリシア最古の自然石建築 ​Pe”1e(pi:Ii;) n ハワイにて ​Kilauea 火山口に棲むといはるヘ女耐. ーPele's hntr、火山毛(火山より噴出したるガラス質窓岩が細長く毛髪状 ​になりたるもの)、毛状火山ガラス ​Pel'e-can(péliken)+ n =PELICAN. Pe”1ée"(peiléi) n 西印度諸島 ​Martinique 島の火山; 1902年五 ​月八日及び八月三十日爆獲す。 pe1er-ine(péleri:n -in) n 婦人用の狭長なる一種の肩掛ケ ​Pe/1eus(pi:lju:8) n 【希騰耐話】 Thessaly に於ける ​Myrtnidon 人の王; Achilles の父。 Pe-1ew' Is"lands(piljü:) n フィリピン群島とカロリン諸島との間 ​にある大小甘六の冊瑞島; 又 ​Palau Islands といふ; 170万唯; 人口 ​約10,000; もと濁逸領; 現今日本の委任統治 ​pelf(pelf) n ● 金銭、財貨、富(普通に暖みている)。 盆に立たぬ人。ツマラぬ人。(b) 慶物 ​騒芥. Pe/11-as(1)i:lites pélites) n 【希眠陣話】 Iolcus 王; Jason を ​Colchis に遣はし金羊毛を求めしむ。 ● 【動】 堤掲(劉多") ペリカン(往時己れの血 ​● [英ア与l ta} 液を以て其雑を養育すと稀せられたる鳥) ● (a) 蒸溜器の一種 ​(b) 盤 ​科器用の抜露銀甘子 ​(c)往時行はれたる一種の大砲又は其砲丸・ Pe1”iーdes(pélidi:z) 7t Peleus の子(殊に ​Achilles をいふ}・ pe1'i-ke(péliki:) n 【考古】酒壺 ​Pe”1ing"(peilip) n =PEH LING. | 愛照)。 Pe'11-on(pi:lian) n ギリシア國 ​Thessaly の山;高5,300吹(OSSA pe-11sse"(peli:s) n ● 婦人用又は小児用の長マント ​e 龍騎兵 ​(Dragoon)着用の短衣 ​● 盤侶の着くる一種の衣服。 Pe11(pel) n ● 熙皮。生皮(㎞) et (a)一巻の羊皮紙、羊皮紙の ​巻物 ​(b) pl 英國大臓出納局(羊皮紙製の出線内薄を保管せし故にいふ). pe1-1a/gra(peléigra pelégreり ​n 【器】イタリー願病(イタリー地方に ​流行する偉染性皮膚病にして、皮膚に紅斑を獲し、接能祀経に障害を起す、も ​と腐敗したる玉蜀委を食するより起ると稀せられしもの) 玉蜀委紅斑 ​pe1-1a/gPin(peléigrin pelágrin) n・ イタリー願病に確れる人 ​ PELLAGROUS 1136 産pe1-1a/grous(peléigros pelagres) a イタリー類病の如き、イタリー ​瀬病に羅れる。 Pe1/1e-as(pélies) n sir 〜アーサー王(King Arthur)の園卓騎 ​士(Knights of the Round Table)の一人。 pe11et(pélet) n ● 小球、小丸(紙、蝶、飯粒、鉛片を園めたる物など). ● 小銃丸、小弾丸(鉛、石又は其他の材料にて造りたるもの) ● 小丸薬. @ イボ(貨幣面又は装飾細工面等の) ● 【紋】 圓形紋章の一。 ー ​ot 小丸に圏める; 小丸(殊に紙を圏めたる)をガッツける。 pe11i-c1e(pélikl) n 表皮、外皮、薄皮、薄膜、薄暦 ​「より成る。 pe1-11cſu-1ar"(pelikjula) a 表皮(薄皮、薄膜)の、表皮性の ​表皮 ​pe1"1i-to-Py(péliteri) n 【植】(a)ヒカゲミッ(等麻科) =pel11- tory of the wnII (b) 小白菊 ​騙熱菊(菊科) (c) アルゼリア地方 ​産菊科植物の一(其根茎は刺戦剤に用ひらる) =pel11tory or8pnim. pe11”ーrne11”(pelmél) ad 観雑に、無関に、無茶苦茶に。ヤタラに(状 ​態、行動等にいふ)・ ー ​a 籠雑なる。無器なる。無茶苦茶なる。 ー ​n 籠雑、混露 ​ゴタゴタ、無茶苦茶; 混闘、露闘. ー ​vt & bi 露雑にする。無茶苦茶にする、無茶苦茶になる。混露する。 pe1-1uſcid(peljü:sidり ​a ● 幾分の光線を透す ​牛透明なる。透明な ​る ​清澄なる。 ● 明瞭なる。明板所なる。 pe1"1u-eid'i-ty(peljusiditi) n ● 幾分の光線を透すと、牛透明。 透明。清澄 ​● 明瞭。明断。 pe1-1u'eid-1y(peljürsidli) n 牛透明に、透明に、明瞭に ​pel-luſcid-ness(peljü:sidnes) n =PELLUCIDITY pe1-mat'o-gPam(pelmatograem) n 【警】足跡 ​「タ軍を破る。 Pe-1op'i-das(pilópides) n ( -864 B.C.)テーベの武将;スパル ​Pe1”o-pon-ne'sian(p&lepani:Jen) a ギリシア南部の牛島ペロポ ​ネソス(Peloponnesus)の ​n ペロボネソスの住人。 「B.C.)・ ーIPeloponneslan war。アセンズとスパルタと覇を争ひたる戦争(431-404 Pel”o-pon-ne'sus(pelapeni:ses) n Morea の古名。 Pe'1ops(pi:lops) n 【希厳耐話】 Phrygiaの王子;父に殺され、肉 ​豊は諸耐に供へられしが、諸耐其生命を復し、其肩を食ひたる ​Demeter は象 ​オの肩を以て之を償ひたり; 是を以て其子孫の肩には皆白斑ありといはる。 pe-lo"Pi-a(pil6:rie) n [pl -Lo"RIEs(-16:rizz)] 【植】不整斉花 ​pe-lo/P1-ate(pil5:riet) a =PELoRIC. Lの整恋愛態。 pe-loP'1e(pilörik -15:rik) a 【植】不整斉花より整啓花に愛態する。 pe1'o-P1sm(pélerizm) n =PELORIA. pe-lo'ta(pelówte) n スペイン人間に行はる、庭球戯類似の球戯 ​Pe-1o'tas(peflöutas) n ブラジル國 ​Rio Grande do Sul 州の都 ​府;海港;人口85,000. pe1'our"(pi:le)+ n ● 柱(Pillar) ● 盗賊(Robber). pelt(pelt) n ● 精製せざる皮(殊に羊皮) 粗皮、生皮(露窓). 皮製の被覆物。姿(笠露モ) ● [避城j 皮(人間の)。 革 ​● 鷹が捕獲したる鳥の死髄. pelt ot ● ガッツける、投げつける、投げ中てる ​拡撃する。攻撃する;放つ又 ​は浴(g)せかける(悪口等を); 浴せるやうに打ちかる(雨や露が人に) ● 撃つ ​て..….に致す ​● 擲つ、投出する。提出する。 ● 烈しく降下する、降りしきる。雨注する。 ● 烈しく攻撃する(矢, 石又は悪口等にて)(a)・ ● [俗] 急ぎ歩く。急行する。疾走する(along). ー ​n ● ガッツけるど。投げつけると、投げ中てると、提撃。攻撃 ​● 急 ​歩。急走 ​[例] At full pelt 大急ぎにて(全速力にて)。 ● 降りしきると、猛下(雨雪など) @t 憤怒。 pe1"ta(pélta) n [pl -T卒E(-ti:)] ● 一種の小橋(隻手にて持つもの), 手析重 ​● 【植】 樋; 糖形鱗片。 pe1ſtast(péltaest) n 【古希職】手糖を携ぶる兵士。手橋兵 ​軽装兵 ​pe1ſtate; -tat-ed(pélteit;-teited) a 手橋状の; 【植】槍形 ​pe1-tat"1-fid(peltatifid) a 【植】分裂したる橋形葉の ​Lの。 pelt"er"(pélta) n ● 投げつける人又は物 ​(PELT v. 各意義参照)。 ● 「俗] (a) 雨注物 ​沖然たる急雨 ​(b) 株然たる債怒 ​● [戯]銃 ​pel'ti-foIPm(péltiform) a 橋状の ​橋形の ​L拳銃 ​pelt/ing(péltib) pa ● 提撃する。攻撃する ​● パラパラ降る、降りし ​きる。沖然たる。 ● (a) 践むべき、卑劣なる ​(b) 属々たる、ツマラぬ。 pelt"Py(péltri) n ● 粗皮、生皮。皮・皮膚 ​● 生皮納置場。 pe-1uPe(peljüe paly:r) n [F・] 硬く薄き一種の熱抵(郵便切手など ​pe1'vie(pélvik) a 【解】 骨盤の、骨盤部にある。 Lに用ふ)。 一pelvic arch 骨盤弓. - pel'vi-form(pélvifo:m) a ● 骨盤脱の ​● 【植】浅きコップ状 ​pe1-vim'e-teP(pelvimite) n 骨盤計。 しの。 pe1-virriſe-tPy(pelvimitri) n・ 骨盤測量. pe1'vis(pélvis) n 「pl -VEs(-vizz)」 【解】骨盤、尻骨盤 ​Pem/ba(pémba) n Zanzibar島の北東にある瑠璃島;380方嘩; 人口83,000; 英國領. Pern”bPOke(pémbrouk) n ● 英國ウェールス ​Pembrokeshire の首都; 海港;造船業行はる;人口15,500 ● [p-]側部に自由に ​上下l得る翼板を附したる四脚卓子、=Pembroke table. pem'(m)1-can(pémikan) n ● 北米印度人が製する肉餅(鹿或は ​水牛の肉を薄く切りて乾かし脂肪を加へて撮き潰し煎餅状に固めたるもの); 牛肉 ​餅(上記肉銃と同じ仕方にて乾衛菊などを援き交ぜたる肉餅にして探検家旅行 ​家等の食糧とするもの) ● 精華、抜蒸。綱要。要略。 ● 粗 ​@ 印肉棒に附したる ​働職エリ ​ひi. PENCIL-SHARPENER pernſph1-goid(pémfigoid) a 【露】 天海癒の ​天泡須に似たる。 pem'phi-gours(pémfiges) a =PEMPHIGoID L天砲癒性の ​pem'phi-gus(pémfigas pemfáiges) n I警】 天抱癒 ​pem/phix(pémfiks) n =PEMPHIGUs. pen(pen) ut [PENNED PENT] ● 圏に入れる。標に追ひ込む。閉ち込 ​める(魔 ​up を件逸) ● 水を堰(*)き止める ​堰き止める(属 ​up を件ぶ)。 ー ​n ● 橙(鷲) 陽()、園(愛P); 園内の一連(%)の動物 ​● 貯水 ​所、堰堤、堰 ​● 援歌の場所 ​(a) [米]警察署内の留置所 ​(b) 納 ​穀室(穀倉の) (c) 船内にて魚類を貯へる氷室 ​@ [西印度] 別壁、別 ​荘、農園。農場 ​● [副」髄室(Penitentiary)・ pen n- ● ペン(普通のペン又は驚ペンなど), 筆。 ● 文筆。 筆力, 筆安警, 筆致 ​[例] To wield a formidable pen 恐ろしい筆鋒を揮ふ ​He makes a living with his pen 彼は筆で生計を立てる ​The pen is mightier than the sword 筆の力は劉の力よりも強大である。 ● 文筆家。著作家。文士。記者、[例」 He is one of the finest pens in France 彼は俳國に於ける一流文士の一人だ ​(a) 羽毛、須壁、融; pl 須翼 ​(b)豪猪(浮素y)の毛棘(Quill) (c) 葉の中助 ​(d) 鳥賊()の甲. (e) 管(2) (f) 喚畑草(露ョ)箱より畑草 ​を取出す題と(数) ● 白鳥の雌、雌鶴 ​=pen svvan. 書く。書き下す、着筆する ​記録する。 「驚ペンの先を直す。 ーpen and ink 筆墨; ペン書 ​一to mend n pen 小刀にて ​perna1(p4:nal) a ● 刑類面の、刑響面に闘する、刑蜀を定むる ​e 刑罰 ​方法上の、刑罰執行上の ​● 刑罰を科する。刑罰を科せらるへ、刑罰に庭せ ​らるべき。 刑事上の ​刑法上の。 ーpenal action or sult 【法】刑事訴訟。ーpenal colony or settlement、流刑地。ーpenal interest 約束還背の響弱と ​して支排はる、利息、還約利息。一penal law or statute 刑法。 ーpenal servitude 懲役、一penal summ。契約に違背したる ​場合に支排ふべしと約定したる金額、遠約金 ​「せられると。 pe”nal-i-sczJa/tion(pa:nelaizéiſen) n 刑罰を科するE又は科 ​pe'na1-1stzpe(pi:nelaiz) ut ● 刑罰を科する ​虜刑する。庭罰す ​る。 ● 罰黙を科する、蜀する ​不利益の修件を課する(遊戯等にて). pena1-1y(p4:nali) ad 刑罰として、刑罰的に ​pen'al-ty(pénalti) n ● 刑罰、罰 ​e 天撃面、バチ、應報(社). ● 署0金、科料 ​@ 監0又は制裁として課せらるヘ不利益條件。 ーom or undler penalty of ...... の罰を受けても苦しからずとの修件 ​の下に ​… を賭して ​[例] On penalt/ of death 死を賭して ​ー ​pennlty postage 不足郵税。 penſance(pénens) n ● 悔悟又は海罪を表明する行篤、苦行、難 ​行 ​● 【宗】 (a) 悔悟式(海罪。憶悔、懸演罪。怒罪等の諸式より成るもの). (b) 庭罰。懲戒. ● 悔悟。悔罪、痛海・ ot 苦行を課する、離行に服せしめる。 ーto do penance 悔悟を表明して苦行に服する; 悔罪する ​悔悟する。 pen'ーand-lnk"(pénandiりk) a ● 筆にて書きたる。筆記したる。文 ​書上の ​● ペンとインキとにて描きたる。ペン書の。 Pe-nang"(pinab) n ビナン(彼南)。(a) マレー牛島西方の一島;108 方唯;又其海港(又George Townといふ;人口101,000)・(b)海峡植 ​民地(Straits Settlements)の一属割; ピナン島 ​Province Wellesley 及び ​Dindings を包括す; 首都 ​George Town. pen-an"nu-1aP(penanjula) a 殆んど環形をなせる。 Pe-naſtes(pinéiti:z) n pl 【羅馬耐話】“電の耐" 家庭の耐;家 ​pen/-ease”(pénkéis) n ペン函。筆函、筆入レ ​U庭(LAR姿照)。 penee(pens) n PENNY の複数(PENNY参照)・ 「好キ。 pen-chant (péntſent pü:Ja) n IF ] 強き愛好 ​曜好、好ミ, pen/e11(pénsfl) n ● 鉛筆、石筆。尖筆(隠てインキ又は墨汁を要せざる ​もの) ● 豊家用の毛筆(Hair-pencil) 蓋筆、筆 ​● 書術、書法, 書風;書オ、文オ ​@ 鉛筆状物 ​(a) 尖頭にタイヤモンドを附けたる硝子 ​切リ養(金) =pencil dinmond (b) 【警】 局部の治療に用ひる薬 ​啓明を附したる小棒 ​(c)鉛筆状に形成したる化粧料(俳優が顔をクマドり或は眉 ​を書くに用びるものなど) ● 【光】 光束線; 【数】光束線形、光束。線束. =pencil of ray ● 【動】 驚毛、纏(3)・ ● 鉛筆にて書く。鉛筆にて記す ​篤す。記す。記競(霧")をつける: [競馬】賭帳に記入する(馬の名を) ● 鉛筆又は書筆にて描く。書く。クマド ​る。 ● 【劉】毛筆又は刷子にて塗剤を塗る(傷口等に)。 ーmmetallic penell 織筆。 penſe11-ease"(pénsilkeis) n ●鉛筆函、鉛筆入レ ​● 心() の出入(密を)を自在なるやうにしたる鉛筆軸、クリダシ鉛筆。 pen'e11-com"pass(-kampes) n 鉛筆定規。鉛筆画規 ​pen'e11(1)ed(pénsild) a ●許多の細線を細密に引きたる ​● 光 ​束線ある。光束線となれる ​● 【動】細線を並列したるが如き、細線の斑紋あ ​る。 @ 鉛筆或は書筆等にて書きたる又は描きたる。書きたる。クマドりたる。[例] Her pencilled eyebrows 彼女の描いた眉(カキ眉)。 。「記帳係 ​penſe11-(1)eP(pénsle) n 鉛筆にて書く人:賭事師(Book-maker)の ​pen'ei1-11-foPm (pénsilifo:m) a 光束線状になれる。 pen'e11-(1)1ng (pénsfliり) n ● 細線を引くと又は細線となれると。 ● 鉛筆書法; 鉛筆書、略書、スケッチ ​● 【動】細線、細線状斑紋 ​@ 煉瓦壁の煉瓦の接目に引きたる線。 - pen'ellーsharp"en-eP(pénsilJapene)* 鉛筆削リ. リ ​ひだ。 ● ひf。 PENCIL-SKETCH pen"cilーsketch”(pénsflskétſ) n 鉛筆略書、鉛筆スケッチ。 pen'ePaft"(pénkrn:ft) n ● 書法、書顕、筆踪 ​● 文筆。著作。 pend(pend) n [蘇1 ● 共(Arch) 挟門、芸道 ​● 天寄. pend vi ● 未決又は未定歌態に残る。中途に存在する。係争中にあり。 ● 掛かる。懸かる、係かる。依る。勇る。 pen'dant(péndent) n ● 懸垂物、垂下物、吊下物、垂下装飾品 ​(耳琢或は頸節に垂れたる珠など)。懸垂爆架、吊垂燈: 【建】垂飾(屋根又 ​は天井或は鴨居等の)、釣束飾 ​● 他物に附加せられたるもの ​附露物、附 ​録 ​● 一封物中の一方、相手、仲間 ​@ 懐中時計の龍頭 ​● 【航】 (a)施(霧s)。(b)短索f索具の釣を受ける篤め橋上より垂下したる)・ の、コ ​PENDENT. ぐ。 ーlbrond pendant 燕尾旋(司令艦に掲げる)・ pen-de-loque(püdlok) n [F・] 梨子形の垂下装飾珠玉。 pen'den-cy(péndonsi) n ● 懸垂。垂下 ​e 未決、未定。 pen'dent(péndant) a ● 懸垂したる。垂下したる、ブラ下がれる。フラフ ​ラせる。 ● 差し懸かりたる、差し出たる、差し迫りたる ​● (a) 【植】 柄又 ​は支柱上に下垂もせる。(b) 【動】 懸垂巣を警む。 未決の、未定の ​係争 ​中の ​@ 【文】 構造未完全の ​■ 72。 コ ​PENDANT。 pen-den'te 11”te(pendén:i: láiti:) [L Pending the suit.] pen-den'tive(pendéntiv) n [建】 隅折上(帝落) 窓得・ pen/dent-1y(péndantli) ad 垂れて、ブラ下りて、差しかへりて、 pen/dl-cle(péndikl) n ● 懸垂装飾物 ​e 附加物、附麗物, 附歴語の建物又は土地; 「蘇] 邸宅附麗の農園。 pend'ing(péndip) pa ● 未決の、未定の、係争中の; 器績中の ​「例」 A Iong-pending suit 永く未決になってるる(羅積してみる)訴訟・ ● 懸れる。差し懸かれる。学し迫れる。 ー ​prep ● の揺探中, ..… 中. [例] Pending the negotiations. 談弁判中. Pending the action 訴訟中。 ● 逸 ​..… に至る逸 ​[例] Pending his return 彼が器つて来る逸 ​Pending orders 渉決のある逸 ​pen-drag'on(pendragen) n・首将、首長(古代英國にて有事の日 ​の総司令者を呼びたる語). pen-drag'on-ship(pendragenſip) n 首将たると。 pen'ーdPiv”en(péndraiva) n 筆生。書記。 pen'du-1aP(péndjula) a 揺鐘の、振子(3")の ​pen/du-1ate(péndjuleit) wi ● 揺れる。フラフラ動く ​e 端踏す ​pen'du-1ent(péndjulant) a =PENDULoUS Lる、迷ふ ​pen'du-1et(péndjulet) n 垂飾物(耳環又は其他の装飾品など)・ pen'du-1ine(péndjulin) a 懸垂する; 懸垂巣を警む。 pen”du-1osſi-ty(pendjulósiti) n =PENDULoUSNEss. pen'du-1ous(péndjulas) a ● 揺々懸垂せる。動揺せる。振搭せる ​ュラュラせる、フラフラせる ​e 垂れ懸りたる。懸下したる; 【植】 下垂きる、傾 ​下せる。 ● 決定しかねたる、迷へる。露せる。不定の、 pen'du-1ous-ly(péndjulosli) mrl ● 懸垂して、ユラュラして、フラ ​フラして ​● 決定しかねて、迷ひて、露して、 pen'du-1ous-ness(péndjulosnes) n ● 搭々懸垂せるE ュラ ​ュラせると ​● 決定せざると、迷へると、露せると。 pen/du-1um(péndjulam) n ● 揺錐、振子(3") e 迷ひて決 ​定せざる人又は物(意見などり。不決定物・ ーcommhpensiation perldull"lia. pendulum。合成振子。ーnendulunn wire 時計の振子に用ひ ​る扁卒の鋼線。ーgimnle pendulum. 軍純振子。ーsvving of pendulumm。振子のアチコチの揺動; 政擢がアチコチの藻派に移る機運。 Pe-ne1ſo-pe (pinélapi) n ● 【希藤耐話】 Ulysses の妻; 夫 ​の長日月の出征中に言ひ寄る者多かりしを ​夫の父■ * 「 ・ 、"" "" Iaertes の疑衣を織成したる後に應ぜんと答へ置き ​、 *。 書間織りては夜之を解き、以て其仕事の了る時なから ​しめたり ​● 貞節の妻 ​Pe-ne1ſo-p1sTzJe(pinélapaiz)、"t ペネ ​ロビーのなせしが如く作りては鼓ち又作りては要つ。 Pe-ne1ſo-phon(pinélefon) n Fercy 寛集の古誇集 ​Retiques中の人物; Cophetua 王に懸されたる乞食女。 pe/ne-p1ain”(pi:niplein)* 【地質]| 准卒原 ​ー ​tt 准午原にする。 . pe”ne-p1a-naſtion(pa:niplanéiſon) n 准午原形成。 pen”e-tra-bi1/1-ty(penitrebiliti) n コ ​PIENETRABLENESS. * 罠 ​penſe-tra-ble(pénitrobl) a ● 透入* し得べき、貫入し得べき、貫通し得べき ​● 感徹す ​る。感動する。聞き入るゞ、聞分けある ​● 見透し得べき。察知し得べき ​pen/e-tra-ble-ness(pénitrablnes) n ● 透入し得べきと、透 ​入性、透過性 ​● 感徹すると; 聞分けあると; 見透し得べきと。 pen'e-tra-bly(pénitrabli) ad 透入又は感徹すべき程に。 pen”e-tPa/11-a(penitréilia) n pl ● 最内部、最奥部、奥墜。 奥院 ​● 蔵密の事物。密事、顧事・ 補正振子。 一conmpoumnd Penelope 1137 「【法】 訴訟中。『 PENMAN penſe-tPance:ーtPan-ey(pénitrans;-tronsi) n 透入する ​ど、貫徹すると、鋭利、鋭烈、岐烈 ​penſe-trant(pénitrent) a 透入力ある。貫徹する。鋭き、屋利なる。 岐烈なる。 n 透入力ある事物、貫徹する事物、鋭利物、岐烈物. penſe-trate(pénitreit) ut ● 透入する。貫入する。貫通する。透過 ​する。透徹する。徹底する ​● 入り込む。滋(*)み込む、浮入する。● 感入 ​する ​感徹する。感動する。心魂に徹せしめる ​@ 見透す、見抜く、察知する。 洞察する、看破する。 「to). = ひi. 入込む。 透入する。 透過する。 感徹する。 感動する ​(into, through, penſe-trat”Ing(pénitreitiり) pa ● 透入する。透過する。鋭烈 ​をる。竣烈なる。強烈なる。徹底的 ​● 鋭利なる。鋭敏なる。聴節改なる。 pen/e-tPat"ing-ly(pénitreitibli) act 透入して。透徹して、鉄 ​く。烈しく、徹底的に。 pen”e-tPaſtion(pénitréiſan) n ● 透入。透入力 ​e 眼識 ​聴敏、明察力。洞察力 ​● 【光】透耐規力、透徹力. @ 【砲】侵徹力。 penſe-tra”tive(pénitreitiv) a ● 透入する。透入力ある。貫入力 ​ある ​● 鋭き。鋭烈なる。竣烈なる。 ● 洞察力ある。明敏なる。聴敏なる。 @人心に透徹する。感入する。感徹する。心魂に徹する。 pen/e-tra”tive-1y(pénitreitiyli) ad 透入的に、透徹する程に ​感徹支る程に、鋭く、扉利に ​pen/e-tra”tive-ness(pénitreitivnes) n ● 透入すると、透入 ​力あると ​● 鋭利、鋭烈、岐烈 ​● 明敏、明察。 深く人心に感徹 ​3 3と・ pen”e-trom'e-ter"(penitrömite) n 【理】エッキス線(X-rays) pen-feath/eP(pénfe").n:、羽闘 ​L硬度計・ pen/fish”(pénfiſ) n 【動】(a)ャリイカ ​(b)鱗の一種(西印度近海 ​pen"fold”(pénfould) n =PINFOLD. L産)・ penſfu1(pénful) n ペンにつける一回分のインキ屋; 一筆。 pen'guin(pé0gwin pén-) n ● 【動】ペンギン(南牛球に産する遊水 ​鳥; 須霊短小にして、飛翔能力なし) ● 【航空】初歩練習飛行機(軍に ​地面を滑走するのみのもの) ● [俗」英國の女子航空軍(世界大戦中編制。 1919年解隊)員(飛行せざる故にいぶ)。 pen'guin-eP-y(pgU9wineri pén-) n・ pen'gun”(péngAn) n D蘇] =POPGUN. pen'hold'eP(pénhouldo n ペン軸; ペン架。ペン搭ケ。 peni-al(pi:nial) a 【解】 陰茎の、陰茎に闘する。 penſi-c11(pénisil) n ● 【堅】(a)細く巻きたる線撤線(創口に挿入す ​る)。(b) 挿入薬品 ​● 競毛(毛器等の)・ pen"i-ei1ſlate(penisilet) a ● 【生物】 頂端或は縁漫に細毛あ ​る。毛筆状の ​● 毛筆状の斑黙ある; 毛筆状凸起ある。 pen"i-c11'11-form(penisilifo:m) a =PENICILLATE. Pen”i-ci171i-um(penisiliam) n ● 【植]アラ徴臨(子嚢菌科). ● [p-][pl -CIL'LI-A(-silia)]【動】毛筆状凸起. pe-nin'su-1a(pininsjule) n 牛島・ ーthe Peninsula (1) イベリア牛島(Iberian Peniusula)、(2) ガリ ​ポリ(Gallipoli)牛島・ pe-nin'su-1ar"(pininsjula) a ● 牛島の ​牛島形の ​● 牛島 ​に住む ​● イベリア牛島の ​牛島戦争の。 ● 牛島に住む人; 牛島民 ​● [Pー] 牛島戦争の兵士。 ーIPeminsular War. 牛島戦争(1808年乃至1814年間イベリア牛 ​島地方に行はれたる英國・スペイン・ポルトガルと俳國ナポレオン一世との戦争)。 pe-nin”su-1anſi-ty(pinansjulariti) n ● 牛島状なるE 牛 ​島的なると ​● 見解の狭小なると。固阪・ pe-nin'su-1ate(pininsjuleit) wt 水にて大部分を園緩する、牛島 ​にする、牛島獣又は牛島的にする。 pe/nis(pi:nis)" [pl PE'NEs(pi:nitz)l 【解】陰茎 ​pen"i-stone(pénistoun) n 、一種の粗末なる毛織物 ​ペンギンの群緩する場所。 = 72。 penſi-tence; -ten-ey(pénitans; -tonsi) n ● 後悔、悔 ​悟、悔罪、鶴悔 ​● 悔悟して苦行に服すると。 pen'i-tent(pénitent) びf。 後悔せる。 悔悟せる。 海罪せる。 「祀の教徒。 ー ​n ● 悔悟せる人; 【宗】悔罪者、修悔者 ​● 天主教の或る派の講 ​pen"i-ten'tial(peniténſpl) a ● 後悔の、後悔より来る、後悔の ​意を示す ​● 悔罪の、悔罪苦行の、懲戒の ​n ● 【宗】 痛悔律書 ​= penitential book ● 悔罪者。 ーthe penitential psalmns. 悩海詩(落約全書詩篇中第六、第世 ​干 ​第世八, 第五十一, 第百二, 第百世, 第百四十三の七篇). pen"1-ten'tial-ly(peniténſoli) ad 悔悟して、悔罪的に ​pen"i-ten'tia-Py(peniténjori) a ●後悔まる。鱗商する、管悔 ​の、悔罪の、悔罪規則の ​悔罪式を行ふ ​● 懲治上の、懲治的に用ひらるヘ; [米] 懲治場に牧容せらるべき。 n ● 懲治場、懲治揺。感化院、慶娼婦牧容院 ​● (a) 投罪 ​師、悔罪式司宰者 ​(b) 痛悔律書(Penitential book) (c) 悔罪人。 (d) 悔罪室、悔罪所、按罪所、盤海所 ​「す)。 ー4。rand Penitentinry ローマ法王麗の按罪総長(幅機官之に任 ​pen'1-tent-1y(pénitontli) ad 後悔して、簡罪して、鶴悔して ​pen"Knife”(pénnaif) n 懐中小刀・ pen'man(pénmen) n ● 筆記者。筆耕家 ​● 書家。能書家。 習字教師 ​● 文筆家。著作家,・文士, 墨客。 PENMANSHIP II38 PENT pen'man-ship(pénmanſip) n ●書法、筆法。筆鋒 ​● 習 ​字, 手習. ● 手躍。 筆躍, 書風, 書器。 文髄. Penn(pen) n William 〜 (1644-1718) 英國のクェーカー(Quaker) 数徒; 米國のペンシルヴェニア州の開拓者。 「隠. pen/na(péna) n [pl PEN'N卒E(péni)] 【動】須、翼須、尾須、須 ​pen-naſceous(penéiſes) a 【動】(a) 須(愛須 ​尾羽等)の ​羽あ ​る、羽臨磁性の ​(b) Zに似たる。 「徒・電. penna1(p&no)n 新入生。新参者、初年級の生 ​|ーペ ​pen'na1-ism(pénolizm) n 上級の生徒が下| 級造くは新入生徒を使役する習例. 8 pen'ーname”(pénneim) n 雅競、愛名 ​偲名。 pen'nant(pénont) n ● 狭長の旗。旋。小旗, 吹流シ ​● 【航】短索(Pendant) ● 【音】八分 ​宮符の釣 ​--R、1・4):ud pommmannt = BROAD PENDANT, 以 ​pennate; pen'nat-ed(péneit; péneited) """ * ● 【動】 窯ある。羽ある。須窓謝ある。 ● 羽状の; 【植】 羽状の(Pin- pen-nat"i-fid(penatifid) (Z- ニ ​PIN NATIPII)。 Lnate)・ penned(pe11d) a. pen'neIP(péne) n. ● 須ある。寧ある。 ● ペンにて書きたる。 ● ペンにて書く人、筆記者 ​● ベン又はペン軸等 ​pen'neP(péna) n 「豪] 羊を羊閣に追込む人。 pen'nied(pénid) cz. 一ペニーの金銭を有する。 pen'nies(péniz) n PENNYの複数(PENNY、姿照)。 pen-nifeP-ous(peniforos) a 羽を有する。 pen'ni-foPm(pénifo:m) n 羽状の ​pen-nig'eP-OUls(penidgoros) a =PENNIFERoUs. pen'niーless(péniles) a 一ペニーの金銭をも有せざる。金銭を有せざる。 無一文の。 金糞乏なる。 pen'niーless-ness(pénilesnes) n. 金銭を有せざると、貧乏。無一文。 「帥作琵琶歌又は其一句。 pen'ni11(pénil) n [pl PEN-NIL'LION(peniljon)] 帥時器の詩, Pen'nine A1ps(pénain) n スウィスとイタリーとの國境にあるアルプ ​ス山脈中の一部; Monte Rosa Matterhorn等の高率あり。 pen"non(pénen) n・ ● 中古時代最下級の動爵士が自己の徴章を附し ​て譲頭に附したる小旗。施旗 ​● 旗、旋、燕尾旗、吹流之 ​● 愛. pen/non-ce1(le)(pénonsel) n 小旗、小旋。 pen/non-cleP(pénonsie) n 最下級罰語士(中古時代の). pen'noned(pénond) a 小旗を附したる。小旗を掲げたる。小旗を携へ ​penn”oPth(péno6) n [俗] Pennyworth の略。 Lたる。 Penn"syl-va/ni-a(pensilvéinia) n 米國大西洋沿岸の一州; 45,126万嘩; 人口9,854,000; William Penn の植民したる地;又 ​Keystone State の稲あり; 首都 ​Harrisburg. Penn'sy1-va/ni-an(pensilvéinian) a ペンシルヴェニア州の; 【地質】ペンシルヴェニア紀の。 72 ● ペンシルヴェニア人 ​● 【地質】 ペンシルヴェ=ア紀(ミシシッピ紀と二懸紀との中間にして、石炭紀に相営す). pen'ny(péni) n [pl PEN/NIEs(貨幣にいふ時); PENCE(債格にい ​ふ時)] ● ペニー(片)貨幣(英國の青銅貨幣; 一ベニー貨幣帥ち ​Penny, 六ペニー貸幣印ちSixpence 牛ペニー貨幣帥ち ​Halfpenny等あり; Irish penny Manx pennyなどいふは只貨幣面の模様の異れるのみにして質質には ​差異なし) [例] To dole it out in single pennies、ペニー貨幣 ​(鍋貨帥ちバラ銭)でちびちび分けてやる ​Giverne my change in pennies. 銅貨でお金的りを下さい。 ● ペニー、ペンス(複数)。片(一ペニー貨幣は其質格一シリングの十二分の一郎 ​ち一ポンドの二百四十分の一に営るが故に一ペニーの慣格は大凡我四銭に相常 ​す)。 [例] One shilling and eightpence 一シリング八ペンス(印ち我 ​八十銭)。 ● 小貨幣。小債格 ​憂厚 ​[例」 Not worth a penna 豪厚の債値 ​なし・ He has not a penng 彼は一文も持たぬ。 @ sing or pl 金銭、金額 ​「例] To make an honest penng. 働いて金を儲ける。A pretty (or fine, &c.) penng 許多の金銭。 ● [米俗]セント(Cent) ● 往時スコットランドに行はれたる貨幣; 英王へン ​リー三世時代に鋳造せられたる金貨幣 ​● 呪(釘の大サを示す名目;複成 ​語として用ひる)、[例] Fourpenng nails. 四呪金了(千本で四呪の目方あ ​○ 聖書にて ​Denarius に常てたる器語 ​Lるもの)。 一ペニーの。 安質の ​政ーア ​Pentc2は2万至11逸の数詞及び20の数詞を附ける時は一語として綴 ​られ其他にては複成語としてハイフンを加ふ(Tuco/pence, Siz/pence Tipelve"- pence" Eighſeen'-pence”の如し); 又Twopence Sixpence などいふ ​は普通に二ペンス貨幣。プマペンス貨幣をいひ ​Twopenny Sixpenny などい ​ふは形容詞として二ペンスの質 ​大ペンスの慣を指示していふ; 因みにいふ ​1, 2, 3等の数字を用ひる時はPenny, penceを略してd とし ​1 d., 2 d., 3 d. など蓋する例なるが、比 ​d は帥ち古代ローマの銀貨 ​Denarius の略字なり。 ーa penny for youir thoughts 何か差上げるから御考を承りた ​いものだ(何をボンヤリしてるるかといふ意味の戯言)・ ーn penny plain aund twopence coloured. “元が一銭、飾りで二銭”(見カケのみの ​物を冷評する語句)。ーn nenny saved is a penny gaiamed (or got。earmed)。一銭貯蓄すれば一銭の得。一a penny sou・ ーペニーの金銭をも有せざると。 ■→ (W。 mewer canne to twopennce。心の小さい人には大事は出来ぬ。ー ​cleれm ns a penny 籍麗サッペリと。”ーlm for n penny im for n pound ー旦ヤリかへつたら終うまでヤり通せ(*毒を喰はゞ皿まで”の ​類)・ 一mot to have n pemmy to blegs oneseIr vvith. 持つてみる金とては一文もなし、一penns ree、「蘇] 小額の賃銭。ー ​penny post。一ペニー郵便。郵便税一ペニー均一制、英國郵便制。ー ​penny vvedcAimg。死ー資が費用を寄附する結婚法。ーtasce care ●f the penncいわ ​れmd the nollund wviII tnk● car● ●『 thennselves. 小事に注意すれば大事自ら成る。一身修まれぼ一家修まる。 ーto think one's penny silver。自惚(盗")れる。ーto turn * (or am homest) penny (働いて)金を儲ける。 頁pen'nyーa-line"(pénioláin) a 一行ーペンスの ​薄給の、劣等の ​pen'nyーa-1競n'er"(-láina) n 一行ーデペンス又は若干ペンスの原稿料 ​にて著作する文士、三文文士。 pen'nyーa-lin'eP-ism(-láinerizan) n. ペンスの原稿科にて原稿を書くと、切資リ著作。駄作。 * pen/nyーgaff”(pénigaf) n [英臨]入場料の安い興行場、安芝居 ​pen'nyーinーtheーslot"(-inöaslót) n SLOTを見よ。 pen'nyーrnai1”(-meil) n [蘇] 金納の地代、年貢金(地主に納む ​一行ーペンス又は若干 ​pen”nyーPoy'al (peniröial) n 【植】薄荷の一種。 Lる)・ pen'nyーweight”(péniweit) n 金衡一オンスの二十分の一(印ち ​二四グレーン; dwt. と略書す). 「を惜むと。 pen'nyーwis"dom(péniwazdom) n 小事に賢きと;壁少の金銭 ​pen/nyーwise"(péniwaiz) a 小事に賢き;基少の金銭を惜む。環 ​事に節検する(大事を措いて)、一文惜ミの。 「買ヒの銭失ヒ. 一nennyーwise and pound-foolisla、一文惜ミの百知ラズ、安物 ​pen'nyーwoPt”(péniwö:t) n 【植】(a)イハレンゲ・=vvall pen- mywort (b) チドメグサ ​= marsim (or vvater) pemmyvort. pen'ny-woPth”(péniwa:6) n ● 一ペンスにて購ひ得らるヘ物。一 ​ペンス相常の物. e 比少の数量 ​比少(反語として“許多”の意味に用ひらる ​るEあり) 「例」 Not a pennguvorth 少しもなし。 ● 賢買物の慣値又は数量 ​慣値だけの買物; 買物(普通に ​good bad, dzar cheop fair等の形容詞を件ふ); 安い買物 ​[例] You will not find it a dear pennguorth お高買ひではありませぬよ(お買ひなすッて ​決して御損などはありませぬ)・ 「る: 長300 嘩理. Pe-nob'scot(pinöbskot) n 米國メーン州中部の河; 大西洋に入 ​pe"no-log"i-cal(p):nolód3ikol peno-) a 刑罰學の。監獄學 ​pe一nolſo-gist(pi;nöled3ist pi-)n・刑罰塁者。監獄學者 ​Lの ​pe-nol'o-gy (pi:nóled3i pi-) n 刑罰塁、監獄塁. Pen'sa-eo/1a(pensakóule) n 米國フロリダ州北西部の都府;海 ​港; I'ensacola Isny に臨む; 海軍造船所あり: 人口25300. pen-sée(pü:Se) n [F・l 思想;意見;金言。 pen'se-Po'so(penseróuzou sou) a [It ] 愛酵せる、沈思せる。 憂爵せる人、沈思家、夢想家。 「む。 pen'sile(pénsail) a ● ユラユラ懸垂せる。懸下したる ​e 懸垂巣を警 ​pen'sile-ness(pénsailnes) n ュラユラ懸垂せると、懸垂、懸下。 pen-si1/I-ty(pensiliti) n =PENSILENEss. pen'sion(pénſon) n・ ● 定期下賜金、年金、恩給金、扶助料(定 ​期に給興せらるヘ)・ ● 【英國教】十分一税(Tithe)の代りに檜佐又は寺院 ​に納むる金. ●ロンドン ​(;ray's Inn 法學院の評議員舎。 年金又は恩給金を興へる。 ーold-nge pensions [英] 七十歳以上の貧民に毎週又は毎月下附 ​せらる、救憧恩賜年金。ーto pemsion ofm 年金を興へて退職させる。 pen-sion(pd:りsio:D pü:Sjö) n [F ] ● 寄宿學校。寄宿舎。下 ​宿舎(フランス、ベルギー等にていふ) ● 寄宿料。ー ​pi 寄宿する。 ーto live en pension・寄宿所に寄宿する。 pen'sion-a-ble(pénſonabl) a ●年金又は恩給金を下賜せられ ​たる。年金を受くる資格ある ​●年金又は恩給金を受くべき。 pen's1on-a-Py(pénſonari) a ● (a)年金を受くる。年金にて生 ​活せる。(b) 年金より成る ​● 雇はれたる。 ー ​n ● 年金又は恩給金を受領する人・ ● 他人よりの給興を得て生活 ​する人 ​日傭トリ ​● (a) 往時の水ランタ國の都市の主たる吏員。(b) オラン ​タ國往時の首相又は立法曾議々長 ​=grand pensionary. pen'sion-eP(pénfone) n ●年金又は恩給金を受くる人 ​e 他 ​人よりの給興を得て生活する人 ​日傭トリ ​● 公共圏器又は慈善園豊より ​給興金を受くる人 ​@ [ケンブリッジ大塁] 自質學生。 ーinーpensioner '獲老兵院(又は援兵院)内にて船興を受くる人 ​- out-pensioner 養老兵院(又は獲兵院)外にて給興を受くる人。 pen'sive(pénsiy) a ● 沈思黙考せる。深く考へ込みたる。フサギ込みた ​る。 ● 愛色ある。 心配顔の。 物サビしき。 慈然たる。 惟然たる。 pen'sived(pénsivd) a 沈思せる。フサギ込みたる。 pen'sive-1y (pénsivli) ad. 沈思して, フサギ込みて、 物サピしく, 慈然と。 pen'sive-ness(pénsivnes) n・沈思せる李、フサギ込めると、物サピし ​きと。慈然たるE。 pen'stock"(pénstbk) n ● (a) 導橋(水車に水を導く)。(b) 水 ​門、出水門 ​(c) ポンプ筒 ​(d) 消火栓 ​● ペン軸。 pen'sum(pénsom) n 學校にて虜罰として科する絵分の課目。 pent(pent) v PENの過去及び過去分詞 ​= 72。 = 2"f. PENT- 1139 PEOPLE — pa. Ë &したる, ģ開したる; 域(*) を止めたる, 括p止したる(感情をど). pent-; pen'ta-(pent-; pént -) comb. E(Five)の義. pen"ta-cap'su-lar (pèntakæpsjule) a. [海道] E置の弾を有势 ​る, Īī節の湖より成る, ī.詞の. pen'ta-chorºd (pénteko:d) n. (音] (a) fi經效委. (b) Hī音階. pen ta-cle (péntekl) n. Hī(又は六)音星形(往時現行等の記號に用 ​ひられたるもの). pen"ta-coe'eous (pènt kőkes) a. [海運] 3ī種子の, pen ta-cros't ic (pèntakróstik) a. Hi路合體の. 五選合體(同一語の離合體五篇より成る詩句). 五类则骨盤. pen tact (péntækt) a. H生刺ある. —- n. pen-tac'ti-nal (pentæktinal) a. H.失则ある。 ę 5īの数, Hī節, ±ī對, Hī組. 9 Hī年の歳 ​[氣象] Hī日間の卒均 ​(溫度或は雨量など). --■ ?? . pen'tad (pént.ed) n. 月. © [化) Hī體元素。 a. (化] Hī國元素の. pen"ta-dae'ty1 (pèntodáktil) a. Hī指又は五路t些有する. 五指(又は五距t)動物。 pen"ta-dae-tyl'ie (pèntadæktálik) a. E指及は五距t些有する。 pen"ta-dae'tyl-ism (pèntadaćktilizm) n. Hi指(圖t) もると。 pen"ta-dae'tyl-ous (pèntedæktiles) a. 5ī指(距t)を有する。 pen"ta-delºphous (pènt délfes) a. (通] H體顯徑の, H體花 ​pen'ta-glot (péntoglot) a. H國語にて述べたる。 L総の, Hı國語にて記したる書籍. pen'ta-gon (péntogen) n. © (幾] Hī角形, 5ī邊形. © (築) 五i 務就, 5ī的堡. pen-tag'o-nal (pentægenel) a. . Hī角の, Hī邊の, H被形の. pen-tag'o-nal-ly (pentágeneli) ad. H角に, Ī校形に. 「形. pen'ta-gram (péntegræm) n. [数] EĎ星形(Pentacle); 5ī發 ​pen'ta-gram-mat/1c (pèntegramátik) a. H. Č星形の. pen'ta-graph (péntegræf) n. =PANTOGRAPH. pen'ta-gyn (péntad3ín) n. [通] Hī雄登有する植物. Pen"ta-gyn'i-a (pèntod3ínie) m. pl. (福] Hī塔器科. pen-tag'y-nous (pentædgines) a. (簡] Hī花柱の, ī花柱を有 ​pen"ta-he’dral (pèntehí:dral) a. ` 5ī面ある, Ē選挙る. Lする ​pen"ta-he'dron (pèntahí:dran) n. [pl. -DRONS ; -DRA (-dronz ; -dra)] Hī面體. pen-ta1"pha (pentálfe) n. Eも星形(Pentacle), BÄ. Pen-tarmºep-on (pentámaran) n. “五日物語”(1637年頃の作 ​にかふるネーブルスの御使加護). pen-tarn'er-ous (pentă meres) a. (a) [生物] Hの, H部分 ​に分れたる, Hī部分又は五關節より成る, (b) (植] Hī部より成る輸生體接有 ​する(普通に ​5-merous -雞蛋く). pen-tam'e-ter (pentámita) n. (詩) ī部南湖の詩. CZ. pen-tan'der (pentánda) n. [海道] 5ī地森和藥物. t王龍翔の。 Pen-tan'dPi-a (pentændria) m. pl. (植] Hī雄器科. pen-tan'dri-an (pentændrian) a. = PENTANDROUS. pen-tan'd rous(pentændres) a. HÄästき有する, Ē施密植物の. pen'tane (péntein) n. [化] <ンタン(ドラフィン列の埋發性液體被化 ​水素三種の一にして其內二者は石油中に無色液體として發見せらる). pen-tan'gu-lar (pentãºpgjule) a. 5ī角の. pen"ta-pet/a-lous (pèntepételes) a. [h重l E花勝を有する。 pen"ta-phy1'lous (pèntefíles) a. [Ä] fi葉を有する. pen-tap/o-dy (pentæpedi) n. (詳) Hī販], ī脚列の詩句. pen-tap'o-lis (pentæpalis) n. Hi市府同盟. pen"ta-pol'i-tan (pèntepóliten) a. E市府同盟の. pen'tareh-y (pénta:ki). n. H.詞政治; E人有司; fi國聯盟. pen"ta-sep'al-ous (pèntºsépºles) a. [制造l fi被片より成る。 pen"ta-sper'mous (pèntºspá:mes) a. [h道l fi種子を有する。 pen'ta-stich (péntestik) n. E列解, H行解. pen-tas“ti-ehous (pentástikºs) a. Istil fist列の, fi列の, pen'ta-style (péntestail) a. E國社の, E國社の前座を有する. m. įstīstīに五園社を有する建物, 5ī團村の前屬. pen"ta-sy1-lab/ic (pèntosilábik) a. Ī音節の, Ē音節を有す ​pen"ta-sy1/1a-ble (pèntºsílabl) n. E音節. Lる。 Pen'ta-teuch (péntetju:k) n. Ä約全書の最初の五篇, Eーゼの五 ​Pen"ta-teu'chal(pèntetjúikel) a. J上の. L書. pen-tath'lete (pentæðli:t) n. E種競技出場者. pen-tathºlic (pentæ6lik) a. E種競技の. pen-tath'lon (pentá6lon) n. E部發技(古キリシアにては高跳, 走。角力, 園盤投ゲ, Ä投ゲの五種にして大祭親日に行はれたるもの; Đ閭代のオ ​リンピック競技にては二百メートル競走, =F五百メートル競走, 園盤投ゲ, 館投 ​ゲ, 走幅器の五種). pen“ta-tom'İe (pèntatómik) a. HĀ子の, Ē原子より成る, ī pen"ta-ton'1e (pèntetônik) a. [香] fi音より成る. L原子質の. pen"ta-vae'eine (pèntevæksin) n. EË動の病症に對するワクチン. pen"ta-va’lent (pèntevéilent, pentávalent) a. [{b) E國の. pen“te-eon'ter (pèntikôntº) n. (古希臘J E十權の船(兵船); 五十人隊の隊長. º-■ ? ¿。 ■ }} 。 Pen'te-eost (péntikost) n. e E包節(ユダヤ人の認発にして ​Passº over 羯後五十日目に行はる). e 羯督降監察(復活祭後の第七日曜日). Pen"te-eos'tal (pèntikóstal) a. Ł記載発の, 上記察日に行はる ​魯 ​n. pl. J.詞祭日に未寺より本山に贈る進物. pen'te-graph (péntigræf, ۔gra:f) n. =PANTOGRAPH. Pen-tel'ic (pentélík) a. = PENTELICAN. Pen-tel'i-ean (pentélikan) a. Sンテリクス(Pentelicus)|LIの, S ンテリクス山より振採したる. Pen-tel'i-cus (pentélikes) n. #リシア國アセンズの北西十間にある ​山 ​; 羯 ​3,640 R ; ンに理石坑あり. pen"te-ter’ie (pèntitérik) a. 5年每に起る. 「音團より成る. pen"the-mim'er-al (pèn6imímarel) a. IÈ話) 一詞現生の ​Pen"thes-i-Ie'a (pènstesilí:a) n. (希整种話] Yマゾン(Ama- zon) な族の女皇 ​; アキレス(Achilles) に殺さる。 pent/house"(pénthàus) n. e 羯下( ), (€), Ē($”),美佳 ​( )是根. e 羯下小屋, 業排小屋. € É在歌物,發表物 ​; Ä ( ) . ~– a. る選びかりたる, 差しかりたる。 蓋下又は鹿又は産狀物を附する, TF又は鹿城にする。 pen'tice (péntis) n. = PENTHOUSE. pen'tile (péntail) n. = PANTILE. Pen'ton-ville (péntenvil) n. Eンドンの監獄(獨房組織の建築). pen'to-san (péntosæn) r. [化] <ントサン(食物や植物st被中に含 ​有する含水族素にして加水分解によりて五歲就達を生ず). pen'tose (péntous) n. [化l E族精. 「背. pent/roof" (péntrù:f) n. ー側に顔到せる屋根, 業指屋根, 军到屋 ​Pent-ste'rmon (pentstí:man) n. [種l f小ブクロ屬; [p-] 4^ pe-nultº (pinÁlt, pí:nAlt) a. & n. = PENULTIMATE. Lプクロ. pe-nul’ti-ma (pinÁltime) n. 羯摩り第二の音節. 「節の. pe-nul’t i-mate (pinÁltimet) a. 羯より第二の, 最終第二の音 ​— n. e 羯終より第二の音節. © 最終より第二の事物,所.より二番目- ​pe-num'bra (pinÁmbre) n. e Aº陋影, AÐ是該. € 次隊の黒器 ​の外緣. € (書) 羯被接界點(慈面の), 日明暗線. pe-num'bral (pinÁmbral) a. Aº陋影の, Aº陋設に似たる. pe-num'brous (pinămbros) a. =PENUMBRAL. pe-nu'ri-ous (pinjúeries) a. e 羯度に節除する, 議をる。ケチを ​る. © º當ならざる, 英殿をる, 羯少をる. € 羯之なる, st因をる。 pe-nu'ri-ous-ly (pinjúoriesli) ad. Ä音に,分子に; R十分に, 負盛に, {連少に; 貧しく, 貧乏に. pe-nu'ri-ous-ness (pinjúoriasnes) n. e 羯座に節像すると, 客需, rチ. © l舗をらざると, 羯; Ä支, Ä因, 第之. 「偉少. pen'u-ry (pénjuori) n. e․ 之, 英因,每一物. e 羯, *之, pen'-wip"er (pénwàipa) n. «ンを使用して後に之を拡šに用oる物 ​(布片革片など), །ン球半. 「者. penºvvom"an (pénwùmon) n. 3系文筆家,如流文士, 英流記 ​| Pen-Zance" (penzaćns) n. 羯國 ​Cornwall #|の海港; fングランド ​中最西端の都府 ​; Ș水浴地; X、口 ​12,000. pe"on (pí:en) n. e (a) 羯座)者,被歸者. (b) [最西哥」實質の代 ​りに借主の家に仕~て勞動する人. (c) [南米] ž備勞動者, ず, 器夫· e (or pju:n) [日度] 场兵; ģ,但使丁(土人の). © 羯機の歩卒. pe"on-age(pí:oned3) n. e 羯動者又は被唐者たるě, 英德の急めに ​奴隸として服從すると. © l舗制度. pe’on-ism (pí:enizm) 72 • = PEONAGIE, - pe'o-ny; pse'o-ny (pí:eni, píoni). n. (龍] *赛(慈愛”). peo/ple (pí:pl) n. e X民, E人。民(一團の人々としている). [例] The English people. 羯國の人民(英國人). The people of London. Eンドン人. A peaceful people. ZĒ和法人民· English speaking peoples. 羯國語を話す人々(諸地方に於ける). e 族種, 員族. [例] The Bantu peoples. Nンツ一種の諸民族. The peoples of Europe. Ä洲の諸民族. All the peoples of the earth. HË球上の親ての民族. The Caucasian is the world's dominant people. 1—カサス人は世界中傷勢の民族である。 © d民, 臣民, 或活上の民. [外] The people of the state. Ä家 ​の臣民. Delegates elected by the people. Ē選議員. 车民, 思民, 臣架, [院列] Nobles and people. Ď畿族と卒民. © É關者。親屬者,國務依者, Ē下, Ș下,自B為, 族人,家族。親類, 而且 ​先. [例] A pastor and his people. (師と其管下. My people live in the country. ĒĻの家族共は田舎に居ます. His people were English. &の酒先は英國人であった。 I should have been slain but for my people. ØÉ者がをかつたら朝られるところであつたらうが. � —阿登級の人々, 通中,“流量會”. [例] Labouring people. 羯動者 ​耐會. Literary people. 之人流量會. Tradespeople. Ķ人. © །々, 大. [例] The people here. !t還の人々. Some people Say. . . . . . . と言る人もある. Many people think so. 之う思ってある人が ​多い. What people were there? Rンナ人が其所にるたか? There were not ten people present. A於十人とは來てるなかつた。 @ AŁ物 ​(集合名詞として人間或は下等動物或は超自然物をいš), 者, 4岁. [例] The bee people. . The forest people. L林の動物. € 次民を住ましめる, A民を繋璃ëしめる。根民する。任在せしめる。 º- vt. 雷 ​vť. PEORIA 1140 PERCEANT ● 住居する。居を占める。占領する。[例] A thickly peopled country. 住民が出来る。人民が繁殖する。 L住民穂密なる國。 ーchosem people。耐に選まれたる人民、選民。イスラエル人・ ー区ood (or little hidden) people [愛] 妖精。伯入。一people-lmー ​Iaw 妻方(又は夫方)の親戚。ーpeople's bank 庶民共立銀行。 信用組合 ​ーPeople's Palace 民衆館(ロンドン市の ​Mile End Road にあり;努働者の娯楽修養の篤めに設立されたるもの)。ーPeonle's Party [米] 民纂(POPULIST の項を見よ)。 Pe-o/Pi-a(pi5:ria) n 米國イリノイズ州中部の都府; 人口 ​76,000. pe-otſo-my(piótemi) n 【警】陰茎割去術. pep(pep) n [米副]気力。元気 ​勇気、度胸. pep n 造花の心(Pip)。 pep'er-ine(péparin) n 胡概石(ローマ附近のAlban Hills に出づ ​る火山凝灰石にして建築材に用ひらる)。 pep"eP-i/no(peperi:nou) n =PEPERINE. 「中の一人)・ Pe-phre'do(pifrizdou) n 【希藤耐話】 Gorgon の守護者(三人 ​Pep'in(pépin) n フランク族の王(714-768); The Shortと稀きらる; Charles Martelの子; Charlemagne の父。 pe-pi/no(pepi:nou) n 【植] (a) 南米チリー地方産一種の常緑灌木 ​(美麗なる紅色花を著く)。(b) 中央亜米利加産症科植物の一種。 pe-piſta(pepi:te) n [Sp ] 【探鏡】金塊 ​pep/lum(péplam) n Ipl -LUMs; -LA(lemz; -le)] ● 【古希 ​職】頸部より掛けて着る一種の寛衣 ​●婦人服上衣又は胸衣の裾(DRESS- MAKING の挿園愛照)。 pep/1us; pep/los(péples) n =PEPLUM. pe/po(pi:pon) n 【植】 魏果(列ッ)(南瓜。総瓜の果賞など)・ pepſper"(pépa) n ● 胡概(薬味品)、胡概類の薬味品(蓄概粉など)・ ● 【植】 (a) 胡概(印度原産); 胡概麗の植物(キンマ、ヒハツ。ヒッチョウガな ​ど)・ (b) 著概(霧s)。著槻麗植物 ​● 辛烈、短気。 ー ​ot ● 胡概を振りかける。胡概又は薬味品にて調味する・ ● 振りまく。 散布する。黙布する。ソコココに黙置する。 ● 浴せかける、雨注する(躍丸又は ​窺器等を). 射愛する、攻撃する。痛罵する。罵署する。謙誇する ​@ 痛 ​烈なる意味又は言語を加へる(文章又は演説等に) ● 盛しく罰する。烈しく ​打擲する、打ち据るる. ● 胡概水に入れて洗ふ(須基を除く篤めに鷹を). ー ​oz. ● 銃丸又は弓矢を雨注する ​● 烈しく降る(雨にいふ)・ ーリblack pepper (1)黒胡概(赤く熟したる胡概の資を乾して製したる ​胡概)。(2) 胡概(植物をいふ)。ーChinese (or Japannese) pep- per 山淑。ー●ernnan pepper オホシバリの果資を混じて製したる胡 ​娘。ー●uinen pepper テンチクマモリ(蓄概の一種) 一Indian pepper 蓄淑(霧s)。ーJava popper = CUBEB 一lon座 ​pepper (1)ヒハツの未熟の穂を乾したる物料 ​(2) 胡殿の一種 ​ー ​N質alabar pepper. マラバル胡板(上等胡淑)。ーMInlaghntれ ​(or Malaguettn) pepper ビャクック(一種の種質)。ーwhite pepー ​per 白胡概(熟したる胡概の皮を去りて製したる胡概)・ pep/per-and-salt"(péparendsödt) a 梨子地の。類降リ模隊 ​の ​n 箱降リ模様の織物. pep/peP-bot”t1e(pépebbtl) n 胡概瓶(Pepper-caster). pepſpePーbox”(-baks) n ● 胡根函。薬味函;薬味函状の物品・ ● 性急なる人、短気なる人 ​種類モチ ​● [英]ファイヴ(Fives)球戯場 ​(殊に ​Eton 學校の)左側の壁の扶壁. @ [戯] 小塔 ​小格。 pep"per-cake”(-keik) n 胡概を加味したる一種の菓子。 pepſperーcast”en:ーcas"tor(-kaiste) n ● 食卓附麗の ​胡殿振出シ瓶、胡概函。薬味瓶 ​● 墓式の連獲拳銃。 pepſpeP-corn”(pépako:n) n ● 胡概の責(殊に乾したるものをい ​á) ● 墜細の事物。取るに足らざる事柄、ツマラぬ人・ ● 名球かりの(墜少 ​の)小作料 ​=peppercorn rent. 「(頭髪にいふ)。 ● 胡概の質の、比細なる。ツマラぬ ​取るに足らざる ​● チチクレたる ​pepſper-eP(pépere) n・ ● 胡徳商人 ​乾物商人・ ● [俗]性 ​急なる人、短気なる人 ​陶窓モチ。 pep"peP-gingeP-bread"(peped340d3abred) n 胡徳にて ​香味を加へたる生差パン. 「リア(水生羊歯科)。 Pep/pen-grass (pépegra:s) n 【植] (a)コセウサウ ​(b)ピルラ ​pepſpeP-idge(péperid3) n 【植】(a) [米] =スサ(山菜英科植物 ​の一種) (b) [英] =BARBERRY. pep/peP-1-ness(péperines) n- ● 辛烈,・苛性。 ● 性急, 短気。 pepſpeP-mint(pépamint) n ● 【植l 歌洲産薄荷(2°)の一種。 ● 薄荷油; 薄荷酒 ​● 薄荷又は其他の香味を入れたる糖菓。薄荷糖。 = poppermint drop (or lozenge)・ pep/per-pot"(pépepot) n ● 薬味函(胡板など容るゞ)、食卓附 ​座の胡概振出シ瓶 ​● (a) 西印度に行はるヘ一種のシチュー(Stew)料理品。 (b) 米國ペンシルヴェニアに行はるヘシチュー料理品(牛羊等の濫照と変粉圏子と ​を胡郷にて調味す) ● [俗]短気なる人、性急なる人。 「露] ジャマイ ​カ(Jamaica)人。 【植】コンロンサウ(十字花科). pepſper-Poot”(péparü:t) n- pep/pePーtPee”(pépotri:) n (a) 【植】 豪洲産木蘭科植物の一 ​「胡概類の植物。 種 ​(b) ペルー乳香. pepſpeP-woPt”(pépawa:t) n 【植】 コセウサウ(Peppergrass); = ?"Z。 = QZ。 ● 胡概多きと; 胡郷の如きど。 pepſper-y(pépari) a ● 胡概の ​胡概の如き;胡鍛多き ​● ビリ ​ピリする、苛性の。辛烈なる ​● 性急なる。短気なる。 pep'sin(e)(pépsin) n ● ペプシン(胃液中に存する蛮白消化酵素), 胃液素 ​● ペプシン剤. pep'sin-ate(pépsineit) vt ペプシンにて虜理する。ペプシンにて調製する。 pep'tic(péptik) a ● 消化の。消化を促す。消化を助くる ​e ペプシ ​ンの ​ペプシンに似たる。ペプシンを出す。胃液素を出す ​● 「俗] 消化し得る。 消化力健全なる。 ー ​n ● ペプシン剤、消化剤、健胃剤 ​● pl [戦} 消化器官。 ーpeptic glands. 胃液腺。 pep-tie/I-ty(peptisiti) n 【登】消化良好。 pepſties(péptiks) n 消化學。 「化剤. pepſto-gen(péptodgen) n ペプトゲン(ペプシンの生成を資くるもの); 湾 ​pep"to-gen'ic(peptod3énik) a ペプトンを出す。ペプトンとなる。 pep-tog'e-nous(peptódgines) a =PEPTOGENTC. pep'tone(péptoun) n ペプトン(蛮白質がペプシンにて分解せらるヘ時に ​pep-tonſie(peptönik) a ペプトンの、ペプトンより来る ​L生ずるもの)・ pep"to-ni-s[zJaſtion(peptonaizéiſon) n ペプトン化すると、 pep"to-nis[zJe(péptenaiz) vt ペプトンに化せしめる。ペプトン化する。 pep'to-noid(péptanoid) n ペプトン質を有する物料、ペプトン剤。 Pepys(pips peps pépis) n Samuel 〜 (1633-1703)英國の ​日記記者 ​: The Royal Society の曾頭; チャールス二世の朝廷の記事 ​所調ピープス日記の著者;所有の函書文書等は遺言を以て之をケンガリッジ大學 ​のモードリン校に寄附す。 「記の. Pepys"i-an(pi:psien pépisi-) a ピープス(Pepys)の、ピープス日 ​per"(pa;) prep ● にて、について、毎に ​[例] Per hour 一時間に ​フき(一時間毎に). Per mile。一睡毎に ​5 per cent 百につき五 ​(五分). A shilling per man。一人につき(一人賞り)一シリング。 ● に因りて ​に依りて ​[例] Per post (or rail stearner bearer, &c.)。郵便(又は鐵道、汽船、使者等)によりて ​Per your letter of yesterday 昨日の御書面に依り。 ーns per usual [戯」イツモの通りに、一per accidens(aksi- denz)偶然に ​ーper cnpita 一人毎に、一人につき、一per contra (1)反封に、之に反して、差引して、(2) 反封の側、相手方. ーper dienn(dáiem) 一日につき、毎日、日々。ーper fas et merns(fes et néfes) 善かれ悪かれ、是が非でも、一per interim (interim) 彼比する内に、さる程に。ーper mmensenn(ménsem) 一 ​ケ月につき、毎月、月々。ーper m11le(mili) 千につき、千分の。ー ​per procurntionem(prokjureiſióunem) 代理人の手にて、代理 ​にて ​(per pro., per proc. p p. 等と略書す)。ーDer snltum (sáltam) 一躍して、直に。ーper se(si;) 自(霧”)ら、自(。)ら。 Pe"Pa(piara) n トルコ國コンスタンチノープル市の市外地; 基督教徒及び ​外國人の居住地。 pePa-cute"(p3;rakjást) a 、激性の ​急性の ​iper"ad-ven'ture(peredvéntſo pa:red- porod-) ad ● 次 ​第によりては、或は ​● 若し.… とせば ​… あるも。 [例] Peradoenture there be fifty righteous within the city (Gen.) 若し邑の中に五 ​十人の義者あるも(聖巻). ●ー= 72。 有無疑はしきど。 懸念なると。 疑問。 ーリpeyond peradventure 疑なし、必定。 ture 若し.… あらば ​次第によりては. ー!重 ​peradvenー ​ーlest perndventure 奇 ​くもなからんやう。ーout of peradvennture; past perれdvem- ture 疑なし。必定。ーumless peradiventure 荷くも、.....に非 ​ずんば、事さへなければ。ーwithout peradventure。疑なし。 pe-Pai”(pirái) n =PIRAYA・ Pe-Pak”(pirak, perak) n マレー聯邦(The Federated Malay States)中の一州; マラッカ海峡に臨む; 7,800万唯; 人口 ​600,000。 pePam-bages(pe:raembéid3itz) 「L By indirection.1間 ​接に、遠廻しに、迂遠に、廻りくどく。 per-am"bu-1ate(perambjuieit) ot ● 歩き廻はる、巡歩する。 同行する、蹴渉する(土地測量の篤めなどにて)。踏査する ​● 踏査して境界を ​設定する。ー ​vi_●。巡行装る。踏査する ​e 歩き廻はる、造造する。 漫歩する。街征する ​● 乳母車(z露s)にて歩く。 peP-am"bu-1aſtion(perambjuléiſen) n ● 造遥、巡歴 ​街個 ​● 巡硬、巡察、巡同 ​● 巡硬属域、巡同属域。 巡同測 ​量、踏査; 踏査地; 踏査報告書。 per-am/bu-la"toP(porambjuleita) n ● 巡硬者。巡同者, 逸同測量者、踏査者 ​● 造遥者。街個者 ​● 乳母車(※。)(俗語に ​ては略して ​Prain ともいふ) @ 測程器。測程車、歩程計。 per-am"bu-1a-to-Py(perámbjulatori) a ● 巡硬上の、巡 ​同の。踏査の、巡蔵見副域の ​● 造遥する。街個する。漫遊を好む。 *=a 22。 造遥地, 遊歩場。 pePa'spe-Pa ad.astPa(pe:r aspire aed astra) 「L. Through rough ways to the stars.] 険路を経て星辰へ ​pe-Pa/ya(pirdi:la) n =PIRAYA. peP-cale(pakéil perkal) n [F 1 細総綿布の一種。 pePea-11ne(p3:kelin parkeli:n) n 光澤を附したる一種の綿布. peP'ceant(p3;sent) a 刺通する。貫徹する。鋭き。 ● PERCEIVABLE 1141 PEREIRA 知愛し得べき、感知し得べき、認知 ​知受し得べく、感知し得べく、認 ​per"-eeiv'a-ble(pasi:wobl) a. し得べき ​了知し得べき。見勢る。知れる。 pen-ceiv'a-bly(posi:vaili) ad. 知し得べく、見ゆる程に、知れる程に。 perP-ceive”(posi:vj ct ● 知愛する。感知まる。認知する。香取する。 号る。 ● 了解する。了知する。曾得する。知る。 per-ceivſeP(posi:va) n 同上する人・ peP-Ceiv'ing(posi:viり) n 知愛。感知。認知 ​了知、舎得。 peP-cen'tage(posénted3) n ● 百分の一の割合 ​百分卒 ​百分 ​比例 ​● (a) 歩合、割合、卒。(b) 歩合金(手数料など) ● 一部 ​分(全器との数量闘係より見たる) [例] Only a small cer entage of books are worth reading 書籍にて譲むに足るはホンの僅かである。 peP-cen'tile(poséntil) rt 百分牽の、百分比例の ​pePeept(p3:Sept) n 【心】知愛封象。知覧知識 ​peP-cep"ti-bi1'i-ty(poseptibiliti) n ● 知愛され得べきと。 感知され得べきと、了解さるべきと、見又は知り得べきと ​● 感知力。知覧。 peP-cepſti-ble(peséptibl) a 知愛され得べき、感知され得べき、認 ​知され得べき、了解さるべき。見得べき。見ゆる、知れる。 「TY。 per-cep'ti-ble-ness(poséptiblnes) n =PERCEPTIBILI- peP-cep'ti-bly(peséptibli) ad 知愛され得べく、感知し得べく。 認知され得べく、了解さるべく、見ゆる程に、知れる程に。 peP-Cep'tion(pasépſon) n ● 愛知、感知。認知、了解。倉得。 ● 知愛力; 【哲】知愛 ​● 【法】 牧得(地代又は果響などの). perP-cepſtion-al(pasépJanal) a 同上の ​peP-eepſtive(poséptiv) a ● 知愛の ​知愛ある。 ● 感知の。 感知する。認知する。感知力ある。理曾力ある。 ● 愛知者、感知者 ​● 愛知力、感知力、知愛器官。 PリPuve* (poséptivnes) n 愛知力、感知力、理舎 ​方、叡智. peP"cep-tiv"1-ty(pa:septiviti) n ● 知愛さるべきと、感知さる ​べきと ​● 愛知力、感知力、叡智. peP-cep'tu-al(poséptjual) a 知愛の、愛知力の。理解力の ​pePeh(po:tJ) n 【動】 鰭(経*)の類(欧洲淡水産); 鱗類の魚。 perch n ● 接木(講義) 摂座(鳥の) ● 高地位(棲木が高き所に置 ​かるゞよりいる)。高位 ​● 棒、程、羊(各種の)・ 盤機装置の車輌にて ​前後の聯動輪を連結する聯程; 車尾(還薬車などの);筋材 ​● 水路の浅 ​所に標識として立てたる木禅 ​@ I建l肪木 ​将柱 ​●織物を検査する時 ​に之を掛けるに用ひる支架; 革匠が獣皮を伸張するに用ひる枢. @ 馬車の駆者 ​憂 ​● 度量名目。(a) 凡度にては16.5フィート帥ち ​5.5ヤード。(b)面積 ​にては30.25卒方ヤード・=square perch (c) 石工のは24.75立方吹。 ● 棲木に就かせる。高き盛の上に載せる、高所に据るる ​高く置く。 「例] A castle perched on its summit 其頂上にある城。 支架又は相互に掛ける(織物又は皮等を)・ 棲木に就く。模止する。止まる。墨(3)る。居を占める。 ーto hop the perch; to tlp over the perch [俗]失脚 ​する。没落する。死する。 ーto knock ofr one's perch [俗] 叩き落とす。ヒックリかへす。ヤッツけて仕舞ぶ。没落させる。ーto perch oneself 浸止する ​止まる ​座(9)る。 ーt● thm"●V 07° ta■m"Im ovor th● perch ヒックリかへす。没落させる。 - peP-chance"(patſd:ns) ad 恐くは、或は、多分。 perch'-backed"(p3;tſbakt) a 踏背状の(太古の石器にいふ). perch'eP(p3:tJa) n ● 標木に就く鳥; 棲木類の鳥 ​● 高所に居 ​る人 ​● 織物を支架に掛けて検査する人。 [臨] 死に瀕せる人。 Per che-Pon(p3;ſſoron) a 俳國の北部地方ペルシュ(Perche)の。 ペルシュ産の ​ー ​n ペッシュ産の馬(連銭華毛の強健なる駿馬)。 pePch'ing(p3;tſiり) pd 標木に就く。複止する; 桜木類の。 ● 棲木に就くと、止まると、標止 ​● 支架に掛けて織物を検査す ​ると; 相国にかけて皮を調理するど。 peP-chlo/Pate(pekl5:reit) n 【化】過麗素酸麗 ​per-chlo/Pic(13k15:rik) a 【化】多量の魔素を含有する。 PeP-chlo"Pid;ーPide(pak15:rid;-raid) n 【化】過麗化物. perch'ーplate”(Pétſpleit) n 聯程(Perch)上部又は下部の板。 perch'ーpole”(-poul) n 軽業師の撃る木柱。 pePch'ーstay”(-stei) n 聯程(Perch)の横柄 ​pen'cid(pö:sid) a 【動】 通科の ​ー ​n 鑑科の魚。 PerP'ciーdae ſp3:Sidi:) n pl 【動】 鱗科. perPei-forrn(p3;sifo:m) a 鰭択の ​蝶類の ​n 鱗類の ​per"cine(p3;sin) (L. コ ​PERCIFORM. L魚。 peP-cip'i-ence; -en-cy(pe:Sipions; -ansi) n ● 愛知, 感知、認知. ● 知愛力; 【哲】 知覧。 per-cip'i-ent(p9:sipiont) a 知愛を有する。感知する。理舎力ある。 ー ​n ● 知畳者。感知者 ​● 偉感者(Telepathy にていふ). PeP/ciーVa}e(p5:sival) n =PARSIFAL. per-coct"(pakökt) ct 十分に煮焼する。 n 十分に煮焼したる; 酸り使ひ過ぎたる。使ひ古したる。陳腐に露したる。 per coid(p3:koid) a 【動】 墜科の。 7a. 鱗科の魚。 per'eo-late(p3:koleiり ​ct ● 磯(P)す、捧(総)り出す、振り出す。 2窓過せしめる ​● ヌケる。ヌケ出る。浮通する。溶透する。 = f2。 = pſ. ● びl。 * J2。 ー ​vt 瀬過する。シミ通る。シミ出る。漆透する。漆通する。 渡したる物、還過液、振出シ液. per"ec-1a/tion(ps:koléiſan) n ● 競すと。漂過 ​漆透。溶通。 ● 振出シ(薬剤等の)。 per"co-la"toP(p3:kaleita) n 慮す人; 魔器、コーヒー應器、振出 ​peP-cuP/Pent(pakArant) a 【植】全長に互(g)れる。 シ器。 peP-cup'so-Py(pok3:seri) a ● 大急ぎの、多]々の。ソツッカしき。 ● [戯] 疾走する。 per-cuss"(pa:kás) pt ● 打つ、叩く ​● 【劉】打診する。 per-cussant(pe:kAsant) a 【紋】同曲して側遷を打ちたる(動物の ​per-cussed"(pa:kist) a =PERCUSSANT L尾にいふ)・ peP-cus'slon(po:k巫Jon) n ● 揃撃、衝撃、衝突 ​e 揃撃に ​よりて起る震動、衝動、響(疑") ● 【音】 (a) 打拍。拍撃 ​(b) 打拍音, 撃音。 【劉】 打診;打療(按摩療治等の) ● 撃獲、着獲; 撃愛 ​装置(銃機、蛍丸等の)・ 63 【手相】手の小指側の方の遷端。 ーImstrument of percussion・ 打拍楽器。 per-cussion-bu1"1et(pa:kが採anbület) n 着義銃弾。 per-cuss1on-cap"(-kap) n 雷管、弾帽 ​peP-cus'sion-ear"tPidge(-ka:trid3) n 雷管焉包. peP-cussion-fuse”(-fjü:z) n 導火管、着獲信管(躍丸の)・ per-cus'sion-ham”meP(-haema) n・ 打診用総。 per-cuss1on-lock/(lok)" 、雷管機。撃獲機 ​撃獲栓 ​peP-cussion-pow"der"(-pauda) n 雷管火薬 ​per-cus'sive(po:kAsiv) a ● 種撃する; 打拍の ​e 打診の、 打拍楽器。 「的に。 peP-cussive-1y(pa:kふsivli) al 描撃的に、打拍的に;打診 ​peP-cus/soP(pa:kAso) n ● 揄撃者、揃撃物 ​● 打診用総 ​(Percussion-hanniner). peP”cu-ta/ne-ous(pa:kjutéinios) a 【盤】 度膚に由る ​皮膚 ​・ よりする。皮膚に施す。 「由りて、皮膚を通して. peP”eu-ta/ne-ous-1y(pörkjutéiniesli) ad 皮膚より、皮膚に ​per-cu-teur"(perkytoe:r) n [F ]耐経痛等の治療に用ひる打器。 per-cuſtient(pakjá:Jent) a 揃撃の ​拉撃する。 n 揃撃物。揃撃力ある物。 PePſey(p3;si) n Sir Henry 〜 (1364-1403) 英國の軍人; 遷 ​境防衛官; Hotspur (熱拍車)の線名にて知らる; 沙翁劇 ​Richard II 及び ​Henry TP に出づ. peP-den'do(padéndou) a 「It ]【音】潮次に弱く遍くなる。 PeP-dic'cas(pedikas) n 歴山大王廃下の将軍; 部下に殺さる。 per-die"(po:di:) int =PARDI. L( -321 B.C.)。 per-diſtion(pe:diſen) n ● 奈落(露ッ)の底に沈むと、未来永切の ​死滅 ​● 没落。滅亡. ● 没落を来す事物. 畜生(呪唄にていぶ). pen-diſtion-a-ble(pa:diſanabl) a 奈落に堅つべき、没落すべき ​per-du(e)"(pa:djü: p3:dju) a ● 見えざる、窓れたる ​●前哨に ​置かれたる。埋伏せる。危険の地位にある。 ●f 自暴自棄の。決死的. ーt n ● 理伏して敵を待つ人。決死の入。伏兵 ​e 無謀の人。自暴 ​ーto lie perdue 埋伏して敵を待つ。 L自棄せる人。 per'du-e11ion(ps:djuéljen) n 【法} 疲逆、弦逆罪 ​peP-dur'a-bi1/1-ty(pa:djuorebiliti pa:djuoro-) n ● 久 ​しきに耐へると、堅牢 ​● 永存、恒久。不滅. per-dura-ble(pe:djüorabl p3:djuarebl) a ● 久しきに耐ヘ ​る。モチのよき、堅牢なる ​● 永遠の ​永久の、不朽の ​● 未来永封の、不 ​滅の。不死の。 「に ​イツまでも。 per-duPa-bly(pe:djéarabli p3:djuorabl) ad 永遠に、永久 ​per-duPance(pa:djüerons) n 永績、永勃。不朽 ​per'du-Paſtlon (pa:djuaréiſan) n 永久。永績 ​peP-dure"(p?idjée) vi 永存する、永演する。 per-dy"(pordi:) dd d int =PARDr. pere(pee pe:r) n [F・」父(同名の親子を副別するため父の名の後に附する ​ものにして ​Filsに封して用ふ) [例] Dumas pere 老チューマ(父の方のチュ ​per'e-gr1-nate(périgrineit) pt 遊歴する。通過する。 Lーマ)。 ー ​vt ● 語國を遊歴する。廻國する。各地を旅行する。巡歴する。旅行す ​る。 ●甘 ​海外に滞在する。 外國の。 外國生の。 外國邸の ​per'e-gri-naſtion(perigrinéiſen) n ダー國を遊歴すると;過歴 ​漫遊。逸遊、旅行、街個 ​漂泊。 「巡薦者。漂泊者。 per'e-gP1-na"tor(perigrineite) n 遊歴者、漫遊者。廻國者, pePe-gPin; -gPine(périgrin; -grain) a ● 海外より来る ​●= 72。 a= ?2。 ■-P (Z。 (候鳥など)、外國産の ​外國の ​●t 海外を旅行せる、巡旅中の ​● 【屋 ​占】 甚大の影響なき。 ー ​n ● 【動】 隼(2) = peregrlme falcom. ● (a)外國帯 ​在者、居留外國人 ​(b)+ 海外遊歴者、廻國者。 per'e-grin'1-ty(perigriniti) n ● 漫遊、遊歴。廻國 ​漂泊. ● 珍奇、奇異・ ● 外國人たると。 pe-Pe1'on(peráian pirái-)n [pl…A(-a)]【動】胸腔(甲殻類のり。 pe-Peiſo-pod(peráiapod pirái-)n 【動】胸肢. pe-Pe1(Pa(peréare) n ● 【植】ペレーラ(ブラジル産央竹株科植物の ​一種) ● ペレーラ樹皮(強地剤、解熱剤に用ひらる)。 PEREIRIN 1142 PERHAPS pe-Pei"P1n:ーPIne(peréorin;・rin -rixn) n 【化】ペレーリン(ペ ​レーラ樹皮に含有する化合物; 強胆仕窟。無躍熱剤)。 pe-Pelle"(porél) n =PARELLA. per-emp"to-PI-1y(porémptorili péramp-) ad ●「イヤオウなく。 命令的に、蜀断的に、羅柄的に、横柄に ​● 臨然と、ピッタリと。明確に。 IpeP-emp"to-Pi-ness(porémpterines péremp-) n イヤオウ ​なきと。(PEREMPTORY a、各意義姿照). peIP-emp'to-Py(porémptari péremp-) a ● イヤオウなき、センカ ​タなき ​異議又は論争を容さゞる。命令的、蜀断的、経封的 ​● 灌柄なる。 横柄なる。 ● 断然たる。明確なる。鈴地を留めざる。キッパリしたる。 動か ​すべからさる。 根本的, 確定的. ー1ber"nalptory day 【法】 不愛日。 diummus 異議を許さゞる命令、絶封命令。 異議を許さゞる令状、経営令状。 peP”en-dure”(po:rendjüe) wi 永存する。永績する。 peP-en'nate(poréneit) vi 【植】多年間生存する。 per'en-naſtion(perenéiſen) n 多年間生存すると、多年生。 peIP-en'ni-al(porénial) a ● 一年中又は多年間纏績する。絶間な ​き、間断なき。不断の、永久の ​恒久の ​● 【生物】 不断生長する。一年又 ​は一期以上生存する; 【植】多年生の。 ● 【植】多年生植物. ● 永経演物。 - per"-en”ni-al'iーty(perenialiti)n 多年性、永績性;永綴物。 per"-en'ni-a1-1y(peréniali) ad 始終纏績して、絶えず、恒に、多 ​年間、年々歳々。 「n。常器類の一。 peP-en'ni-branch(perénibraebk) a 【動】常器類の。ー ​per-en”nI-bPan'chi-ate(parenibrabkiet) a 【動】多 ​年性愛を有する。常鱗類の ​ー ​n 常器類の魚。 pe"Peーunt et im"pu-tan'tur"(périant et impjutánte:) [L They (seasons) pass away and are charged up against (us)・} 月日は過ぎ行く面して吾等に貧債となる。 peP/fect(p3:fekt) a ● 完全なる。圓満なる。不足なき ​e 鉄黙な ​き、申分なき ​園熱したる ​オ藝完備したる ​● [俗] 全き、全くの、ホンタウ ​の ​眞の、ヒドい。[例] A perfect lie アカ吸湿 ​A perfect stranger. 全く知らない人・ A perfect nonsense 眞のタハゴト ​She has a perfect horror of spiders 彼女はホンタウの蜘蛛嫌ヒだ。 【植】 具備したる。完全なる(花にいふ) ● 【文】 完了時相の ​● (a) 【数】 完全なる。(b) 【音】完全なる。 【文】 完了時相. = perfect tense. ーperfect being、耐. peP-fect"(pefékt pé:fekt) wt ● 完全にする。具備せしめる、不足 ​なからしめる ​● 完成する ​完達する。成就する ​● 完達せしめる。通暁せし ​める。成就せしめる。ー ​pi 完備する。完全する ​完了する。「備、完全. ーIperehmptory knaInー ​ーperemptory writ. * 72。 ●= 22。 per"fee-taſtion(pa:fektéiſon) n 完備せしめると、完備すると。具 ​per-fect"eP(pafékte p3:fekte) n 完全にする人又は物 ​PeP-fec'ti(paféktai) n pl 第十二三世紀の頃極めて影格なる宗教 ​生活をなしたる一派の基督教徒園。 per-fee”ti-bil'iーty(pefektibiliti) n ● 完全にされ得ると、完 ​全になし得べきと ​● 入生は圓満の域に達し得べく常に其方向に進みつへありと ​いへる説。基督教に所語完全道徳は現世にて達し得べしとの説、完全説。 per-fect"i-ble(paféktibl) a 完全にされ得べき、完成され得る。 per-fec/tion(pofékſen) n ● 完全、完備、無鉄 ​e 完美, 十全。園満、極致 ​● 申分なき資質、完全のオ藝(普通に複数). 申 ​分なき人又は物。完全物、理想物 ​● 完成。完達 ​● 至極、極度。 [例」 The perfection of rudeness 不作法至極. ーin perfection。完全に、十分に, 申分なく。 完全に、十分に、申分なく。 peP-fee'tionー1sm(pafékſenizm) n. し得べしとの説 ​完全説(道徳上或は政治上等の)・ per-feeſtion-ist (pafékſonist) n 完全説を唱&る人、完全論 ​per-feeſtive(paféktiv) a 完全ならしむる。完全の域に導く、完全に ​赴く。 「程に。 per-fecſtive-ly(peféktivli) ad 完全になるやう。完全の域に赴く ​perſfect-1y(p3:fektli) ad 全く。十分に、完全に、申分なく。 per'fect-ness(p3:fektnes) n 申分なきど、完全 ​十全 ​完備、圓 ​満。無球 ​(PERFECT a・各意義姿照)。 YoeP-fec/to(poféktou) n [Sp.1両端潮尖の中位大の葉巻畑草。 pen-fer'vid(pe:fö:vid) a 甚だ熱心なる。熱烈なる。燃ゆるが如き。 peP-fer'vid-ness(p9:f5:vidnes) n 甚だ熱心なると、熱烈. per-feP'vid-um in-ge/ni-um (pe:f3:vidern ind34:ni- om) [I」。A very ardent disposition.] 非常に熱烈なる性質。 per-fiſcient(pofiſant) a ● 有効なる。有力なる ​G質際の、事 ​質上の。 永久的事業をする人。慈善的事業割始者。 per-flde A1-bion(perfid albj5) [F Perfidious Albion ] 不信なる英國. - peP-fid'i-ous(ps:fidies) a ● 不忠質なる、不誠責なる ​不信 ​なる(人にいふ) ● 信に背く。信用を破壊する(物にいふ)・ 「に。 per-fid'i-ous-ly(pe:fidiesli) dd 不忠質に、不誠質に、不信賞 ​peP-fld'1-ous-ness(pe:fidiesnes) n・不忠質 ​不誠賞、不信 ​菱 ​人生は道徳圓満の域に達 ​「者。 = ?2。 ーt● Iperfecti0mm。 peP"fl-dy(p3:fidi) n 不誠質、不信賞、不信質の言行。 per-fo'1i-ate;-at”ed(pefóuliet;-bited) a ● 【植】 貫劉 ​抱茎の ​● 【動】突起にて園続されたる。 pePſfo-Pa-ble(p3;forabl) a 貫窒し得べき。 peP/fo-Pans (p3:foraenz) n [pl PER"Fo-RAN'TEs(pö:fe・ ranti:Z)] 【解】 長屈筋. peP"fo-Pant(p3:ferant) a 貫察する。貫安乳したる。 per"fo-Pate(p3:foreit) vt ● 孔を明ける、打貫く(一箇、数箇又は ​郵便切手の切取リ線に於けるが如き一列の孔を)。目打チする ​● 貫察する。 貫通する。突き通す。ー ​bi 貫入する。窒入する。 per"fo-Pate; -Pat”ed(p3:foret; -reited) a ● 孔(一箇。 数箇又は一列の)を空ちたる。目打チしたる。打貫きたる。貫雰したる ​● 孔あ ​る。孔のあきたる。有孔の ​● 孔状透(露)シ黙を附したる。 【植】牛透 ​明黙を有する。 per"fo-Paſtion(pa:foréiſon) n ● 貫窒。貫通、貫盤、第孔。 目打チ ​● 貫空したる孔、孔(種類。大小を問はず汎くいぶ) ● 図く打 ​貫きたる孔(亜便切手亮集者のいふ意義にして切目孔より副別す)。 peP"fo-Pa-tive(p3;forativ -reitiv) a 貴等する。貫孔性の ​per"fo-Pa"tor"(p3;foreite) n 貸窒者、貴空物、貫察器。窒孔器。 per"fo-Pa-to-Py(p3:forateri) a =PERFoRATIVE. per"fo-Paſtus(pa:feréitos) n [pl -TI(-tai)] 【解】短屈筋. per-force"(pof5:s) ad ●甘イヤオウなしに、強制的に ​● 必要上、 是非とも。 72。必要. ー耐ry perforce、強制的に、無理に・・ ーof perforco. 是非とも。 ーIp●rfOP●● Of 。..... の力に依りて。 per-form"(paf5:m) ct ● 執行する、履行する ​遂行する、質行す ​る。行s 果たす ​● 演する(技圏等を) 演奏する(音楽等を)。 篤す。果たす。行ふ。演する、函常をする。 peP-foPrn'a-ble(pef5:mebl) tt 同上され得べき。 peP-form'ance(pofö:mons) n ● 執行するE 遂行、履行、質 ​行 ​● 所業(斜") 功業、事業。所行。所篤 ​● 演行、演奏、演技、演 ​藝。興行。 所作、塾常 ​● 興行物、演行物 ​● 作(著作物等)・ ● 【護闘】 働程 ​働作. ーまaftermoom perfornnaunce 午後の興行。 per-formſer(psfö:ma) n ● 演行者、演奏者、演技者(俳優。 音楽家。軽業師など) ● 執行者、履行者。管行者 ​per-form'ing(pofö:mib) a ● 質行する、遂行する、執行する。 履行する ​● 演行する。演奏する。興行する ​● 演藝に仕込まれたる。演 ​技に巧なる。翌常を演ずる。 peP-fu'rna-to-Py(pafjü:motori) a す ​● 香剤に用ひらるゞ・ per fume(p3:fju:m pofjü:m) n ● 斑香、芳香、香。匂(。"). ー(pafjü:m) ot 蓋香を附ける、蒸らす。ー ​pi 香ふ、蒸る。 per-fumed"(pofjü:nd) pa 香気を附したる。芳香ある。 per"fume一foun”tain(p3:fju:mfauntin) n 吹香器、香水 ​per"furne-less(p3:fju:mles) tt 香なき。 し吹キ。 per-fumer(pafjü:mo) n ● 香剤商人。香剤製造入 ​e 蒸ら ​す人、斎らす物。放香物、放香器。 pen-fumen-y(pafjü:meri) n ● 香剤、香具 ​香料 ​e 香剤 ​(香具)製造法; 香剤製造所; 香剤商業; 香剤商店 ​pePfumeーset"(p3;fju:mset) n 化粧愛用香具品類 ​per-funeſto-Pi-ly(pofKöktorili)dd 御役目だけに、形式のみに ​誠心を露めずして、ウハノソラにて ​「式のみなると、誠心なきと。 per-funeſto-Pi-ness(peföktorines) n 御役目だけなると、形 ​per-funeſto-Py(poftiktori) a 御役目だけの ​表面だけの、形式 ​のみの、誠心を盗めさる。気ノリせざる ​ウハノソラなる。[例] A perfunctorg inspection 形式のみの検査 ​A perfunctorg inquirer 不マジメなる診 ​議者 ​In a perfunctorg manner 形式だけに(徒に、ウハノソラで)。 peP-fuse"(pofjü:z) ct ● 温炎)ぐ。渡ぐ。浴()せる。振りかける。撤 ​布する。撤注する ​● 潤はしめ? 浸潤せしめる。 per-fusion(pafjü:3on)_n ● 確ぐど、振りまくど、海注、微注; 撤注物 ​● 温薦、洗蔵 ​● 【際】 食盤注射。 ーperfusionn solution 注射食劉水。 per-fusive(pefjürsly) a 撤注さるヘ、微布さる、治き ​WPerYga-mene(p5:gami:n) a ペルガモン(Pergarnon)の、ベルガモン ​彫刻の。 「質の ​per'ga-meſne-ous(porgomi:uias) a 羊皮紙の如き、羊皮紙 ​PeP'ga一mon; 一murn(p3:99mon; -nom) n ● 小亜細亜 ​の古都府; 現今の ​Bergama に営る; 紀元前二・三世紀の頃隆盛を極め。 其岡書館と彫刻とにて殊に其名を存す ​● ホーマーの ​Iliad にてTroy の牙 ​PeP-gan'a(pagána) n =PERGUNNAH. L城. pergo-1a(p3:gale) n [pl.-LAs(-lez)} ● 四阿(?) 國亭、享 ​株, 聖護株t 見晴ラシ憂 ​● 【古羅馬】 廊 ​廊下、廊舎; 数室(塾校の); pergu-1a(p3:gjule) n =PERGoſA・ L商麗。 peP-gun'nah(p99Ana) n 印度地方属闘の一。邑、郡 ​per-haps”(pehaps praeps) ad 恐くは、或は、多分、蓋し・ 蓋然、不確、不定; 不定又は未必の事。 劇リ㎝ ひi. ○ 香気を放つ、藻香を出 ​■ 72。 PERI pe"Pi(piori) n [pl PE'RIS(pioriz)] ● 【波斯耐話】妖魔。妖精。 天人; 不従源の類にてサタンと共に天國を追はれたる其部下(Fallen a11gelト) の後裔 ​● 天人的の人。美人、美女。 pePiー(péri-) pref 附近(Noar)又は周園(Aroun"》の義 ​peP"i-agua(périd:gwoり ​n ● 獲物木ſ 丸木舟 ​● 丸木舟を ​「窓際に下二分し其リに被材を挿入して造りたる舟 ​● 浅い水路の航行に用ひらるヘ ​ー種午成の二橙調船。 |造の廻リ道具・ peP'i…akſtos(periéktos) al 古ギリシアの劇場に用ひられたる三面構 ​PeP"i-an'cieIPも1心riando) n 古代ギリシアのコリント(Corinth)の暦 ​主:ギリシアじ資入の一 ​(625?-585 B.C.). per'i-anth: pen"i-an'thi-um(périun0; perián0iom) n 【植】 花被、吉と蓋。 peP"i-an'the-ous(perian0ios) a 花被の、花蓋の。花被を有す ​peP"i-an'thi-a1(periaé110iol) a =PERIANTHEOU8. Lる。 pePſi-apt(périt1)t)甘 ​n リ符。守札(病気除ケ等の)・ per"i-ax^i-alfperieksiol) t 軸部にある。 pePſi-blast(Déribl、Cst) r2. 【生物】周陰原形質. peP"i-blas'tic(1心rihlastik) a ● 周園原形質の ​● 表面勢 ​peP'i-blern(Inérihionn) n 【植】 原皮層. L開する。 pe-Pibo-los(piriiolos) n [pl -Iot;-LI(-loi;-lti)] ● 【古 ​希踪】 耐殿の境内. @ 初期基督教曾曾堂の外埼。 peP"i-cal'di-ac(periku:ditck) a =1'ERICARDIAI. peP"i-caP'di-alfperikki:liol) ct 【解】 心臓周園の、心嚢の ​p3P"i-caP-diſtis(1)erik(1:dáitis) n 【盤】心嚢炎、心包炎。 peP"i-ear"diーurn(1心riku:uion) n [pl -IDI--A(-dia)」 【解】 心嚢 ​心包。 pePi-caPp; peP"i-cap'pi-um(périka:p;1心rikd:pion) 7t ● 【植】果皮 ​● 際花植物が果賞を著ける器官。 per"i-caP'pi-al(perikd:piol) d。果皮の ​peP/I-CaP/pic(perikü:pik) a =1・11:ICAR1・IAL per"i-caP-poi”dal(perik(1:p3idol) et =PERICARPIAL per"I-Cen't Pal(periséntrol) a 中心を園む、中央豊を劉続する。 per"i-cen't Pe(perisénto) n 【天】中心黙(軌道の)。 peP"i-cen't Pic (periséntrik) a 中心黙の周園に堆積せる。 peP"i-chon'd Piーurn(periköndriam) n Int -11:T-A(-dria)」 【解】 軟骨膜. peP/I-clase(périkleis) n 【蹴】マグネシウムと酸化窓とより成る鉱物. per"i-claſsite(perikléisait) n =PERICLASE. PeP"i-cle/aぶn(perikli:on) a ペリクレス(Periclos)の ​ベリクレス時 ​代の、ギリシア文藝最盛時代の。 Per'i-cles(périkli:z) n ● ギリシアAthensの政治家( -429? B・C・)・ ● 沙翁繋側 ​I%ricles frince of Tyre 中の主たる一人物。 peP"i-Cliſnai tpériklainol) a ● 【地質】中心より各方面に向っ ​て傾斜せる・ ● 【植】周逸と卒行せる。 peP'i-C11ne (périkitin) n 【鱗】 ペリクリン(スウィスのアルプス山に出づ ​る一種の曹長石). per"i-cPa/ni-al(l心rikréiniol) a 頭蓋骨膜の ​peP"i-CPa/niーum(perikréiniom) n [iol.-NI-A(-nio) ● [解] 頭蓋骨膜 ​e) [戯]頭蓋。脳髄、頭脳、頭. per"i-cPa^ny (périkreini) n ● 頭蓋骨膜 ​e十頭蓋 ​pe-Piſcu-1urnſpirikjulom) n [pl -CU-LA(-kjulo)][L ]【法】 危険。 「delay ]遅滞に危険。 pe-Piſcu-1unn in mo"Pa (in mö:ro) [I 1)unger in per"i-cy”cle(périsaikl) n 【植} 内幣. peP"1-eys-tiſtis(perisistáitis) n 【器】勝脱炎。 per"i-cien'ta1(peridéntol) ct 【解】競を園続する。歯周の. peP'i-deprn(1)éride:m) n 【植】【動】表皮、外史、周皮. per"i-der'rnal(perid5:mol) a 表皮の。外皮の、周皮の ​per"i-des'mi-um(peridézmiom -tlés-) n 【解】認帯靴. pe-Pid'1-al(piridiol) a 【植】菌の被覆の、子膜の ​peP"i-diſo-lum(periuáiolem) n [pl -LA(-la)]【植】(a) 藻 ​類の無邪子を被包する膜 ​(b) 菌の内暦被膜 ​pe-Pid'i-urn(piridiom) n [pl -I-A(-ia)]【植】子殻 ​per'I-dot(peridot) n 【鱗】 貴搬魔石(Chrysolite). per"i-dot/ie(peridótik) a ● 貴撮魔石の ​貨撮憶石の如き、貴 ​激営石を含有する ​● 械撰選岩の、極微援獲岩の如き。 peP/i-do-ti[y]te(péridotuit) n 【岩】極激援岩 ​pen'i-dPorne(péridroum) n 古代ギリシア・ローマの耐殿の周廊 ​peP"i-e-ge'sis(1meriid3i:sis) n 巡旅、巡歴;地誌、風土記 ​peP"i-en-ter'ic(périentérik) a 【動】内臓周圏の;園腸腔の ​per"i-en'ter-on(periéntoron) n 【動】 園腸腔。 「膜). per"i-fiſbPum(1心rifáibram) n 【動】周臨維(海綿骨髄経の被 ​per"i-gan"gli-onſie(perigaeりgliönik) d 【解】耐経節周園 ​pen"i-gas'tPie(perigastrik) a 【解】消化器周園の ​Lの。 per"i-geal;ーgean(perid3ial;-d3ian) d 近地黙の。月が ​迂地黙にある時に起る。 per"i-gee(péridgi:) n 「天】 白道(月の軌道)中地球に最も近き黙, 近地黙、最卑黙、近月黙。 1143 PERIOSTITIS 物。 pen"i-genſe-sis(peril3énisis) n 【生物】造偉は生長力の形式 ​が一代より次の一代に停はるによるとの説。 peP"i-geſurn(peridsi:om) n・ per"i-glot'tie(periglötik) z 【解】舌弱園の。舌部にある。 per"i-glotſtis(periglötis) n 【解】 舌の表皮 ​peP'i-gone(inériqoun) n =PERI(roNIUM. per i-go'ni-a1(peridóttniol) n ● 【植} 花被(Perianth)の: 雄器被の ​● 【動】 胸嚢被の ​per"i-go'ni-unn perig6union) n 「In -NI-A -nio)} ● 【植】 fa) 花被(Perianth) (b) 雄器被 ​● 【動】胞露被。 per"i-graph(1)érigraef -gra:f) n 不精密な窟出、粗窓. peIP/I-gyn'i-urn(perid3iniom) n 「pl -I-A(-io ]【植】(a) 歩 ​草科植物の雌盗基脚を園続する嚢被 ​(b) 苦類の雌器を国鏡する壱被 ​pe-Pig'y-nous(piritl3ines) a 【植】 雌森周園の花被に着生する。 雌恋周逸の。 「近日黙. per"i-he'1i-on(perſhi:lion, -ljan) n [pſ -LI-A(-lio)] 【デミ】 peP"i-he-pat'ic(perihipatik) a 【解】 肝臓周園の。 per"i-Kon (périkon) n 無線電信の競石検波器(商品名)。 pePi1(péril) n 危険、危殆、危難; 危険物 ​危険に臨ませる。危険の状態に置く、危くする。 ー:ut or on one"s perI1. 危険を承知して、危険を冒して、危ないから。 [例] Do it at gour peril するならせよ危ないから(危なくてよけれませよ". Keep off at gour periſ 危ないから離れてみろ(近づいて怪我すればお前の経 ​二 ​PIERI(i E I. = び/。 任だ)。ーat the peril of ...... を危くして、胃して、賭して、一in 】}er"Il ()f ...... を危くして、危険に臨んで。ーperils of the Reat. 【保険】 海上危険、海難。ーyellowv peri1. 黄稀f黄色人種が白色 ​人種をリ倒するEあるべしとの漆想にて其危険をいへる語)。 peP'il-ous(périles) (t. 危き、危険なる。危険多き ​pePil-ous-ly(périlosli) ad 危く、アブなく ​peP'il-Ous-ness(périlasnes) n 危感なるを、危殆・ peP/I-lymph(1心rilinf) n (解】海林巴液(中耳の)、外淑巴液 ​peP”iーrnan'ga-nate(perimanganct) n 【化} 過満砲酸照。 peP"i-nnan-ganſic (perimapganik) tt。過満砲の ​per-im'e-ter"(1)orinnito) n @ 【数】 周、周園、周回、周界、周 ​逸 ​● 【光】 観界計、砂説野計。 鴨 ​peP"i-met/Pic;ーPi-cal(perimétrik: -rikal) o ● 周漫 ​の ​● 耐野計の、耐説野測定上の。 pePーlm'e-try(1)orinnitri) n 観野測定。 「議物。 peP"i-moPph(périmo:f) n 【鱗】 他の競物を包有する鉱物、六包 ​peP"i-moP/phic ; -pinous(perimö:fik; -fos) a 同上の ​per"i-ne'al(perini:ol) n 舎陰(Perincun)の ​per”I-ne-phri”tis(perinifráitis) n (器】 腎周炎。 perYI-Reph'ri-um(perinerriam) n 【解】腎臓周圏の脂肪賞 ​燃店経織靴。 「(零:) 曾陰部 ​peP"i-neſurn(perini:am) al [pl -NE/A(-nia)] 【解】 倉陰 ​peP"i-neu"Piーum(perinjüerion) n [n/。-RI-A(-ria)] 【解} 祀経周園靴. 8 pe/Pi-od(pioriod) 1n ● 期 ​(a) 週期。同期 ​(b) 時期、期李. (c) 時代、年代 ​(d) 【地質】 紀 ​(e) 【盤】分利期、期 ​(f) 【理】 週期(振動露の一振動の時間} (g) 【電】周期(電流の). (h) 【航】 船 ​豊が左右に動揺する時間 ​● 時間、時限, 時 ​[例] The short period of the life of man、人間の生きてるる短い時間(短い生涯). ● 現今、現時、常今(the を冠す) [例] The young people of the period. 富今の若い人達。 黙、ビリオッド ​(b) 【修】線合文; 全意文、完句 ​(c) pl・文法上又は ​修凝上の交愛 ​(d)、【音】完全楽章 ​● (数1部、次 ​● (生理】月 ​経(普通に複数にて用ひらる). ーto put a period to 止める。止めさせる。終止する。 pePー1ſo-date(poráiodeit) n 【化】過決素酸劉. pe"Pl-od'ic(p)oriódik) a ● 週期の、週期性の、週期に起る、定 ​時に来る。定時に同蹴する。定期の ​● 【修】総合文豊の。線合文の; 【女】 全意文の、完句の ​● 定期刊行の ​定期刊行雑誌の. peP"i-od'ic (p、:raiátlik) a 【化】多量に決素を含む、過決素の。 pe"Pi-od'i-cal(piori3dikol) a ● 定期刊行の、定期刊行雑誌 ​の、定期刊行物の ​e 週期の、定期の ​定時の ​n 定期刊行物、定期刊行雑誌 ​pe"Pi-od'i-cal-ist(piariödikolistり ​n 雑誌獲行者、雑誌記者。 pe"Pi-od'i-cal-1y(pieriödikali)dd 週期毎に、定時に、定期に。 pe"Pi-o-dic'iーty(pieriadisiti)n 週期毎に起ると、定時に同錦す ​ると、定時的なるE、定時的に起ると、週期性、定期性周律。 peP-1/o-did; -dide(poráiodid; -daid) n 【化} 過決化物. peP"1-ophーthal'mic (periof6almik) n 眼球を園線する、眼 ​peP”I-or'bit-al(peri5:bital) a、眼寛周遷の ​L球周園の。 per"1-os'te-al;ーte-ous(perióstiel ; -tios) a 骨の周逸の ​*器を被ふ ​骨膜の。 per"1-osſte-um(periastiam) n [pl -TE-A(-tia)] 【解】 骨 ​peP”I-osーtiſtis(périostáitis) n 【響】骨膜炎 ​L膜. PERIOSTITIC II44 PERLOUS peP"i-os-tit/ic(périostitik) a 骨膜炎の、骨膜炎に確れる。 per"i-ot/ie(periótik -óutik) a :解】内耳を園続する。内耳周逸 ​の、園耳骨の。ー ​n 園耳骨。 peP"i-ox'id; -ide(peri5ksid; -aid) n 【化】過酸化物. peP"i-paーtet/ic(peripatétik) a ● 周り歩く。造遥する、遊歴す ​る、巡業する。行商する ​● [P-]アリストトル學徒の、造逸學派の ​* ● 周り歩く人、遺遥する人。遊歴者。巡旅商人、行商人 ​● [Pー] アリストトルの塁徒。造遥學派の徒。 ● pl.口頭教授、講授。 peP"i-paーtet"i-cal(péripatétikal) a =PERIPATETIC. peP"i-pa-tet/I-ca1-1y(péripatétikali) ad 歩き廻はりて、造 ​遥して、遊歴して、行く行く。 PeP"i-pa-tet"1-cism(peripatétisizm) n ● アリストトルの學 ​説、アリストトル哲學、造遥學派の哲學 ​● [p-]漫歩、造遥、遊歴。 Pe-Plp'a-tus(piripetes) n 【動】 カギ墨麗. peP"1-pe-tia;ーteſia(peripitáia;-ti:ja -táie) n 局面又 ​は運命の急轄(劇又は現質上の問題に於ける)。急愛、激愛 ​pe-Piph'eP-al(piriforal) n ● 【幾】周の、圓周の、周園の ​外 ​園の ​● 外面の。表面の ​● 【解】 中央より遠き、末棺の。 pe-Piph'eP-a1-1y(piriferali) al 周園に、外面に ​peP"i-phePic;ーi-ea1(periférik;-ikal) a =PERIPHERAL. pe-Piph'en-y(piriferi) n ● 【幾】周。周圓、周園 ​● 外面, 表面。外園 ​● 周園の地又は地面. * peP"i-phPae”tie(perifraktik) a 周遷を園続せられたる。 peP'i-phrase(périfreiz) pt & vi 鋭曲に説く。遠廻はしにいふ ​ニ ​PERIPHIRASIS。 pe-Piph"Pa-sis(pirifrasis) n [pl -SES(-sizz)] ● 【修】経 ​説法、魏曲法、間接法 ​● 鋭曲の語句、間接の文句。 peP"i-phPas'tie;ーti-ca1(périfrastik ;-tikel) a 遠廻は ​しにいふ ​魏曲の ​媛曲に述べたる。媛曲法の。 「用法。 一perlphrastic conjugation 【文】 助動詞と軍純動詞とによる活 ​= r2。 peP"i-phPas”ti-cal-1y(perifrästikali) ad 遠廻はしに、鋭 ​曲に ​間接に、ソレとなく・ peP/i-plasm(périplaezm) n 【植】周遷原形層。 「間質. peP/I-plast(périplaest) n ● =PERIBLAST e (生物】 胞 ​per"1-plastie(periplástik) a e 胞間質の ​e細胞核を園 ​続する。 pePi-plus(périples) n [pl -PLI(-plai)] 周航;周航記 ​perſi-proet(périprokt) n 【動】 肝門園 ​pe-Pip'tep-al(piriptorel) a 【建】 周遷一面に圓柱を建て列ねた ​る ​n 同上の耐殿。軍列周柱堂. 「TERAL. pe-Pip”ter-os(piriptaros) n [pl -TER-oI(-taroi)] =PERIP- pe-Pipſter-ous(piriptoras) a ● =PERIPTERAL ● 【動】 周逸全髄に羽毛を有する。 ● 【植】 周遷に雲競ある。 pe-Pipſter-y(piriptori) n ● 耐殿の周遷に建てたる一列の圓柱; 周漫に一列の圓柱を建てたる建築、軍列周柱堂 ​● 渦動園域(空中の動 ​豊帥ち飛行機等の周園の空気に渦動の起る副域)。 pe-Pique"(piri:k) n 米國ルイジアナ州産の上等畑草. pePi-saPe(périsa:k) n 【動】外皮、外幣. 「圏内の住民。 Pe-Pis"ci-am (piriſian, -sian) a 極圏内住民の ​ー ​n 極 ​Pe-Pis"ci-i(piriſiai -siai) n pl 極圏人(夏季中は入影其四周 ​を周る)。 pePi-scope(périskoup) n ● (a) 潜望鏡(潜航艇の)、展望鏡 ​(暫壕用の)。(b)封物鏡の一種 ​● 展望。概見 ​概察 ​「展望用の。 peP"i-scop'ic;ーi-eal(perisköpik:-ikol) a 全周遷を見る。 per'ish(périſ)ot ● 殺す。滅ます。[例] The heat had perishー ​ed all vegetation 炎熱の篤めに草木が皆枯れてみた。 ● 死ぬ程にする、死せんばかりに苦める(普通受動態にて用ひらる)。[例] We were perished with hunger、飢恋て死せんばかりであつた。 oi ● 死する(精耐的にもいる)。死滅する ​滅失する ​滅亡する。壊滅す ​る。 ● 枯死する。腐爆する。腐敗する。敗壊する。 per"ish-a-bil'i-ty(périfobiliti) =PERISHABLENEss. per'ish-a-ble(périſabl) a 死すべき・(PERISH w 各意義参照)。 ー ​n tol. 死すべき物。死滅すべき物; 腐敗し易き物品・ peP'ish-a-ble-ness(périſehlnes)*・死すべさと ​滅亡すべきと。 枯るべきと、腐敗又は敗壊すべきと。 pepſish-a-bly(périſebli) ad 死すべき程に、死滅せんぜかりに ​peP'ish-eP(périſe) n ● 死滅する人又は物;死滅せしめる人又は物. ● [英臨」無謀なる冒険又は冒険者; 言ぶに足らぬ人物・ pePish-ing(périſip) pa ● 死する。枯死する ​滅亡する ​敗壊する。 ● 死せしむる程の、死せんばかりの、恐ろしま ​烈しき(餌磁、塞気など) 「ヒドく。 penſish-ing-ly(périſibli) ad 死する程に、死せんばかりに ​烈しく ​pePi-sperm(périspe:m) n 【植】外乳(種子の) 外歴乳。 per"i-speP/mic(perisp3;mik) g 、外歴乳の。 iper"1-spherſie;ー1-eal(perisférik; -ikel) a 圓き、球形の. per"1-spome(périspoum) n & a =PERisPoMENoN. pt 語尾抑場語として書く又は獲音する。 per"1-spom/e-non(perispöminen -non) ? [pl -NA(-ne)」 【希臓文法】最終の音節に抑場音ある語。語尾抑場音語・ a 最怒の音節に高低音を有する。 peIP'i-spoPe(périspo;) n 【植】 芽胞外被. 「【動】 奇蹄獣。 pe-Pis/sad(pirisaed périsaed) n ● 【化】 奇数債元素 ​● pe-Pis"so-daeſty1(e)(pirisadaktil) d 奇数の跳を有する。 Pe-Pis"so-daeſty-1a(pirisedāktila) n pl 【動】奇蹄類 ​pe-Pis"so-daeſty-1ate (pirisadaktilet) a =PERISSo- IDACTYL。 pe-Pis"so-dac'ty-1ous(pirisodáktiles) a 奇蹄類の ​per"is-so-1og"1-ca1(perisalód3ikal) a 無用の言語歩る。賛語 ​ある。 per"Is-so1'o-gy(perisöled3i) n 無用の言語あると、資語あると。 pe-PIs"so-syl-lab'1c(pirisasilabik) a 無用の音節ある。 pe-Pis"ta-11th(piristali6) n 【考古】 周列石(古塚、古墳等の ​周園に獲見せらる、ものへ如き)。 「牧縮。蝶動. peP"i-stal'sis(peristalsis) n [pl -sEs(-sizz)] 【生理】端動 ​peP"1-sta1ſtic(peristáltik) a ● 輝動牧縮の ​露動の ​埼動性 ​の ​● 【電】同一絶縁物内の二停遠髄間に起る。 per"i-sta1't1-ca1-1y(peristaltikeli) ad 蝶動的に ​逸動し ​pe-Pis”ter-on'ie(piristarönik) a 鳩の。 して)・ pe-P1s/teP-o-pod”;-pode”(piristerapbd;-pbud) a 【動】 後跳が前距世と同卒に在る(鳩の如き)・ n 後躍世と前跳と同卒の鳥- ​pen'i-stome(péristoum) n ● (植】盗毛(菌苦類の湖の口縁にあ ​るもの) ● 【動】 箇逐、口縁、ロ道、居。 per"i-sty/1ar"(peristáila) a 柱列にて園続せる、周柱式の ​pen'i-style(péristail) n ● 建物又は中庭等を園続する柱列、周 ​柱式、列柱式 ​● 列柱にて園続せられたる場所又は中庭(古代ローマの常豪 ​の住家に於けるが如き)。列柱廊. n 柱列にて園線せる、周柱式の. peP"i-su1"phate(perisAlfeit) n 【化】過硫酸劉. 「化物・ per"1-su1"phid;-phide(perisAlfid; -faid) n 【化】過硫 ​per"i-the'e1-um(peri6i:ſiom,-siam) n [pl -Cr-A(-ſia -sie)] 【植】被子器。 per"1-tho-rac/1c(peri6oräsik) a 【動】胸腔を園続する。 pe-Pit/o-mous(piritemes) a 【鱗】 軸に卒行して数多の方向に要 ​peP"1-to-neal(péritounial) a 腹膜の。腹膜に闘する ​L開する。 per"1-to-neum(peritouniam) n [pl -A(e)]、[解】腹膜。 per"i-to-nit/ie(peritounitik) a 腹膜炎の。腹膜炎に因*て ​per"i-to-niſtls(peritounáitis) n 【圏】腹膜炎。 per"i-typh-1iſtis(peritifláitis) n 【盛】 盲腸周園炎。 peP"1-vasſeu-1aP(perivaskjula) a 【解】 血管を園競する。 per"1-vis/cer-al(perivisarol) a 【解】内臓を園続する ​内臓 ​peP1-wig(périwig) n 偲髪、壺(2°). し部にある。 per'i-wigged(périwigd) a 霊を着けたる。 「けたる。 per"i-wig-pat”ed(périwigpeited) a 偲髪を被りたる ​翼を着 ​perſi-win"kle(périwabkl) n (植】ツルニチ=チの類(央竹桃科). per'i-win"kle n 【動】小蝶、タマキビ、キサゴ ​pePjure(p3:d3e) tt ● 篤誓せしめる。宣誓に背かせる(主として反射代 ​名詞を件ふ) [例] To perfure oneself 儒蓋する(露誇する)。 ●甘儒誇する。 ー+ n ● 偏誓者。背誓者。偏誇者 ​● 憶警罪、偽誇罪。 pePjured(p3:d3ad) pa 露誓せる。橋誇せる。橋誇罪を犯したる。 per jured-1y(p3:d3adli) ad 徳響して、隠誇して ​perjur-eP(p3:d53ra)、n 宣誓に背く人。偏警者、傷誇者 ​per-ju'ri-ous(pad3üeries) a、宣誓に背く、偏警の ​露誇の ​per-ju'P1-ous-ly(pedgüeriasli) ad 宣誓に背いて、橋誇して ​perju-ry(p6:dsori) n ● 宣誓に背くと、偽って宣誓するE ● 信 ​警、橋誇; 憶盗罪 ​橋誇罪。 perk(pork) a 得々たる。意気揚々たる。スマしたる。イキなる、ナマイキなる。 ー ​ot ● キチンと構へる(姿勢を)。縫(霧?)ふ、正しくする ​● 立てる。敵 ​(終")てる、釜かす(頭又は肩などを). - oi. ● 頭を敬てる。倣然と身を構へる。ツンとスマす。反身(察")になる(往 ​往 ​upを件ふ) ● キチンと姿勢を整へる。衣紋を結ぶ。メカす(往々 ​upを件 ​る) ● 敵つ。ツッ立つ。ツッと突出する(往々 ​ttp を件ぶ) @ [俗]病気 ​全快する。元気を板復する。元気づく(往々 ​up を件ふ)・ ーto perk it。ツンとスマす。反身になる。ーto perk oneself 反 ​身になる。ツンとスマす。キチンと姿勢を整へる。メカス ​「諦硬する。 perk ot [英方1,殿に検査する。 bi 注意して硬る、凝蔵する。 perk"1-1y(p3:kili)dd 頭を款てヘ、ツンとスマして、反身になりて、晃然と ​して、意気揚々と。 perſkin(p3;kin) n 淡味のサイター(Cider). perkſi-ness(p3:kines) n ツンとスマしたる態度、気取りたる風手。務 ​高、漂酒、イキ、ナマイキ。 perkſing(p3:kip) pa 常に注観を怠らざる。キョロキョロする、物見タカき。 perkſing pa 頭を敵てる ​(PERK o 各意義参照)。 perkſy(p3:ki) a 頭を欲てる。反身になる。スマしたる、イキなる。ナマイキなる。 peP-1a/ceous(psléiſas) a =PEARLACEOUS iper'11te(pa:lait) n ● 【岩} 眞珠岩 ​e 鋼中に含有する一種の成 ​peP-1it/ie(palitik) a 真珠岩の ​眞珠岩に似たる。 L分。 peP1ous(p3:les) a =PERILoUS. 。 PERLUSTRATE 1145 PERPLEXED per"-1us't Pate (palistreit) ut 精密に検分する。丁寧に測量する。 peP”1us-tPaſtion(pa:1Astréiſon) n 同上するE. PePym (perm) n 露國東中部の一州; 127,502 方唯; 人口約 ​4,000,000; 又其首部; Kama河(Volga河の支流)町 ​; 人口83,000. peP/ma-nence(pé:manons) n 永久、恒久 ​永存、永績;永覆 ​性、永久性 ​[例] There is no permanence about it それには永 ​藻しさうなところがない。 peP'ma-nen-cy(p5:manensi) n ● 永久、永績。永存、恒 ​久、不愛 ​● 永久の人又は物又は地位。永遠又は終身の業務、「例] I should not like it for a permanencg 私は其事を終身の業務とはした ​くないのですが. peP'ma-nent(p3;manent) a ● 永久の ​永久に耐へる。永久に碑へ ​る又は停はる、永久を目的とする。永久性の、耐久性の ​● 引覆き纏綴する。 常置の。常設の、常任の(委員曾をど) 永遠の(官職など)、終身の、恒(数)の。 一permament road (or way)。【繊道】完全なる露道路盤、定道。 peP'ma-nent-1y(p3:menantli) ud 永遠に、永久に、永久的に、 喜peP-man'ga-nate(pamāり99neit) n 【化】過満俺酸劉 ​peP”man-gan'ic(p3:maengánik) a 多量の満俺を含有する。 WoeP”rne-a-bl1ſi-ty(p○:miebiliti) n ● 透過性; 透過卒; 【理】 導磁性、透磁卒 ​● 【航空】 漆出量(気球内の瓦斯の)。 per'me-a-ble(p3:miebl) a 透過し得べき。義透性を有する。溶透 ​裏peP'rne-a-bly(p3:miabli) ad 透過し得べく。 しする。 peP'me-ance(p3:miens) n 溶通。浮透; 【理】導磁度. 重peP'me-ant(p3:mient) a。透過する。透通する。 直per'me-ate(p6:mieit) ot & vi 透過する。溶透する。透徹する。通る。 peP”me-a/tion(pa:miéiſan) n 透過、漆透、透徹、透通. 喜peP'me-a-tive(p3:mieitiv) a 透過する。漆透する。透通する。 PeP'mi-an(pö:mian) n ● 露國ペルム(Perm)州の ​ペルム人の、ペ ​ルム語の ​● 【地質】 二畳系の ​二整組の。 n ● ペルム語 ​● 【地質】 二塾系。二畳紀。 perP-misſei-ble(pernisibl) a 混和され得べき ​IoeP-mis"si-bil'iーty(pamisibiliti) n 許容すべきと、許さるべ ​peP-mis'si-ble(pemisibl) a 許すべき、許容さるべき。 Lきと。 事perーrnissi-bly(pennisibli)dd 許すべく、許さるべく、許容さるべき ​peP-mis'sion(pemiſan) n、許可。方C許、免許。 L程に。 peP-mis'sive(panisiv) a ● 許可を興ぶる ​九許する ​● 聴 ​許されたる。禁じられざる ​任意になし得べき、差支へ法き、「じられずに、任意に ​perP-mis'sive-1y(pamisivli) ad 許可によりて、語許せられて、禁 ​Iper-mis'sive-ness(pamisivnes) n 許可さるべきと、許可を受 ​けたると、任意になし得べきと。 per-misso-Py(pamiseri) a ● 許可の、許可さるべき、許可的 ​● 免許の、免許による。免許を受けたる。 * 事peP-mit"(pemit) pt ● 許ま、許可する ​九許する(或る事を又は或る ​人に或る事を) [例] Permit me to say。私に言ぶとを許して下さい(ドウ ​ゾ酷いて下さい)・ Appeals are permitted 控訴が許されてある(控訴する ​Eが出来る)。 ● 許す(或る事物又は或る事情などが), ...... させる ​[例] Conditions perrnitting no delay 延引を許さぬ事情 ​Vents permitting the escape of gases. 瓦斯を逃がす通気孔 ​The weather did not pernit the boat to land 舟は天気が悪くて陸に着くとが出来なかった。 vi。許す。[例] If time permits 若し時間が許せば(時間に差支 ​がなけれg). While health permits 健康が許す間は、Write when time permits 時間が許す時(暇の時)に書け ​I will go on Monday the weather permitting 天気が善ければ月曜日に行きます。 ーpernnit of 許可する。許す。[例] The situation permits of no delay. 事情遅帯を許さず(一刻の猶獲もならず). Atool permitting of a variety ofuses 色々の途に使へる道具。ーto pernnit one- Nelf 構はずする。....… して構はず ​卒気である。ーto permit one- self in. ......に取統ける ​を恋にする。 per'mit(p3:mit) n・ ● 許可 ​免許 ​e 免許状、許可書. per-mit/tance(pamitons) n ● 【電】静電容量 ​● 許可, iper"mltſtee(poリi)n.被発許者 ​L准許。 permltſtergemit?)、m・。熱硬まる人 ​進許者 ​peP”mit-tiv"1-ty(pa:mitiviti) n 【電】比誘導卒。「NEss. per-mu"ta-b11'i-ty(pomju:tabiliti) n =PERMUTABLE- per-mu'ta-ble(pamjü:tobl) a ● 取替へ得べき、交換し得ある ​* る ​● 【数】 順列し得らるヘ. per-muſta-ble-ness(pomjá:tablnes) n ● 取替へ得べきと。 交換し得らる、と ​● 【数】 順列し得らる、E. per-muſta-bly(pemjütsbli) ad 取替へ得べく、交換し得べく。 per-mu/tant(panjü:tont) n・ 【数】順列式 ​排置式 ​per'mu-tate(pá:mjuteit) w =PERMUTE. per"mu-taſtion(ps:mjutéiſon) n ● 取替、入レカへ、交換. ● 【数】 並べ方、排置、順列. 「換器の一種。 pePrnu-ta"toP(p5:mjuteita pa:mjutéita) n 【電】電流轄 ​per-mute"(pomjü:t) ot ● 順序を取替へる。入れかへる。交換する。 ● 【数】順列せしめる。 pern(pe:n) n 【動】 ハチグマ。 Per”nam-bu"co (py:nternbü:kou) n 南米ガラジル國東部の一 ​州;38.312方唯: 人口2,617,300: 又其首都; 一名 ​Recife; 入 ​口 ​238,800; /enice of America と稲せらる。 peP-niſcious(pa:niſos) a ● 破壊する。破壊力ある ​害毒ある。有 ​害をる。致死的 ​● 悪意上の ​悪意ある。悪しき。 「害に。 peP-nifeious-1y(po:niſosli) al 破壊的に、人を害する程に、有 ​per-niſcious-ness(po:niJosnes) n 破壊するを ​有害なると。 peP-nick'et-i-ness(paniketines) n 俗] 気ムッカしきと。小 ​ムジカしきと、コセコセすると、(PERNICKETY rz 各意義参照)。 tperP-n1ck'et-y(poniketi) n [俗] ● 塩郷のEに心を悩ます、小 ​事に苦心する、コセコセする。気ムッカしき、耐劉質の ​● 注意して取扱ぶべき。 取扱方の面倒なる、細密の注意を要する。 peP"noeーtaſtion(ps:noktéiſon) n 徹夜; 【宗】通夜・ pePo-ne(péroni) n 【解】 眺骨(Fibula). peP”o-ne'al(peranial) n 【解】脚骨の ​脚骨部にある。 peP”o-ne”o-tibſi-al(peron1:otibiol) a 【解】 眺骨と腔骨の ​per”o-ne/us(peranias) n 【解】脚骨より足部に入れる諸筋の一 ​Pé-POmne(peron) n 俳國 ​Soname 河畔の町:人口5,000; 1917 年三月露逸軍と職合軍の激戦地; 1918年九月蜀逸軍濠洲軍に破らる。 pe'ro-pod(piorepod) tt 【動】養育不完全の後肢又は後脚を有する; 脚蛇類の ​ー ​n 脚蛇類の一。磐(盗霊). per'o-Pate(péroreit) ut [俗]沿々と演説する ​獅子昭する。 [俗] ● 結論する(演説にて)。結言する ​● 演説する。熱解を指 ​ふ,・蘇通子呼lする。 要 ​per”o-Paſtion(peroréiſon) n ● 控尾の結論(演説の) ● 類群 ​per-ox'id; -ide(peróksid; -aid) n 【化】過酸化物 ​リ論。 per-ox"i-da/tion(poroksidéiſan) n 【化】 過酸化 ​per-ox"i-dis[zJe(peróksidaiz) pt & of 過酸化する。 peP-pend”(porpénd) ot 篤と勘考する、熟考する。熟思する。 oi 熟思する。注意する、忘らず注意する。 * pePpend(p3;pand) n 【石工】 (a) 突抜石、通控 ​合 ​(c) 突抜石壁。控壁 ​=pernend vvall. peP”pen-dieſu-1aP(pa:pandikjule) a ● (a) 垂直の、鉛直 ​の、直立の ​(b) 【幾】 垂線の ​(c) 【建】 垂直式の ​● 急斜面となれる。 岐険なる。 ● [戯」立ちたる(人にいふ) 直立した器の ​ー ​n ● 垂直線。垂線." ● 垂直面、急斜面、直立面 ​● 鉛直 ​測規。垂規. @ pl 船舶の設計及び公稲全長を定める二つの基準垂線。 ● 直立 ​眞直、正直(道徳上の) ● [英臨]立食、立飲 ​ーout or (tho) per1Dondicular 垂直を外れて、傾いて、傾斜して. perYpen-die”u-1aPſi-ty(parpondikjulariti) n 鉛直。垂 ​直、直立。(PERPENDICULAR a、各意義参照)。 peP”pen-dicſ、1-1aP-ly(p3;pondikjuloli) ſtd. に、直立に ​眞直に ​peP/pend-stone"(p3;pandstoun) n・ per"pent(p3;pant) n =PERPEND. perP/pe-tra-ble(p3;pitrabl) a 犯し得べき、遂行し得べき ​per/pe-trate(pé:pitreit) ot ● 遂行する(E罪など)。犯す。行s. ● [戯] “ャラカす* シデカす。演する(人の嫌るとなどを). per"pe-traſtion(p3;pitréiſon) n ● 遂行。犯行 ​● 犯罪 ​罪跡、罪業。兄悪なる所篤 ​● [俗] 人をイヤがらせる言行。 「行者。 perP/pe-tPa"toP(p3;pitreito) n 遂行者、犯行者 ​犯罪者、兄 ​peP-petſu-a-ble(popétjuobl) a 永隣し得る。永久なる。 per-petſu-al(papétjuol) a ● 永慈する。永久の ​永遠の ​恒久 ​の、無窮の ​● 絶えざる ​止まざる。鑑績する ​● 一生涯器接する。終身 ​の. @ 殆んど絶間なき、頻々たる。 色 ​【園藝】 四時開花する。 【園藝】 四時開花する植物; 多年生草 ​per-petſu-al-ly(papétjuali) ad 永久に、恒久に、無窮に、止み ​間なく、絶間なく、絶えず、常に、頻々と。 「恒久、不愛。 per-petſu-ance(popétjuons) n 永久ならしめると、永久なる李。 per-petſu-ate(popétjueit) ct 永久ならしめる。永嶺せしめる。ネ存 ​せしめる。不朽に偉へる。 (-et) a =PER1°ETUATED. peP-petſu-at"ed(popétjueited) pd 永久にせられたる ​永遠に事 ​へられたる、無窮に器積する。 per-pet”u-aſtion(popetjuéiſon) n ● 永久的にするさ、永壊せ ​しめると、不朽に停へるE ● 永久、永額、不朽。無窮. per-petſu-a"toP(papétjueite) n 永久にする人。永久に偉へる人。 per"pe-tu'i-ty(p3;pitjüiti) n ● 永久性、永嶺性、恒久性。 ● 永久物。永綴物, 恒久物 ​● 永代; 永代の地位。永代所有, 永代 ​財産(永代又は或る一定の期限まで護渡すべからざる財産)・ (a) 永久年 ​金 ​(b) 軍利の利息金が元金と同額に達する年数 ​fへ)見材産より生する年収 ​金が其買入質格を償ふに至る年数。 ーin (or to。 for) perpetunity 永久に。 peP-plex”(papléks) ot ● 惑はす(人又は人心を) 迷はす。電惑せし ​める。 ● 入り組ませる。複雑にする。面倒にする。分うニクくする ​ゴタゴタにする。 ● 縫(勢)らかす。コングラカらせる。醤綿せしめる。 ー計 ​a 困惑せる。常惑せる; 縫れたる。コングラカりたる。紛露lせる。 peP-plexed"(paplékst) pa ● 困惑せる。営惑せる。途方に暮れたる。 ● 複雑になれる。 紛糾せる。 鍵れたる。コングラカりたる ​● 濁りたる(言葉など)。 学を ​= 2ri. (b) 垂直接 ​鉛直に、エ稲直 ​【石工】突抜石。通控。 リー=㎝ 72。 PERPLEXEDLY 1l46 PERSONAL 尋 ​DeP-plex'ed-1y(popléksedli) ad ● 困惑して、営惑して、途方に ​暮れて ​● 複雑して、錯線して、縫れて、コングラカりて、 per-plex'ed-ness(pepléksednes) n ● 困惑。営惑 ​● 複 ​雑、紛露 ​縫着、器綿 ​「る。羅綿する。 per-plex'ing(popléksip) po 困惑せしめる。常惑せしめる。紛露す ​peP-plex'ing-1y(papléksibli) ad 人を常惑せしめる程に、錯線し ​て、鍵れて、コングラカりて。 peP-plex'iーty(popléksiti) n ● 途方に暮れると、解決に迷ぶと、困 ​惑 ​常惑 ​● 人を常惑せしむる事物、面倒な事項 ​● (a)複雑、錯雑, 紛露l。紛糾、面倒、困難 ​(b) 纏綿 ​纏絡、コングラカリ. peP'qui-site(p3:kwizit) n ● 規定以外の勢役に封して受くる若 ​くは受くべき賃金、定額外の手常、割塩手常 ​● 【法】(a)地主に堀秀る臨 ​時の利得(借地人死して相懸者なき時の土地の牧益の如き)。(b)自己の手に ​て獲得したる財産(相模産より臨別していぶ) ● (a) 役得(2), “ホマチ", “オサガリ" (b)“祀儀"、黙心(刃")、露頭(2). peP'clui-siſtion(pa:kwiziſen) n 診索、捜索。家宅捜索 ​peP-Cluis"i-toP(pokwizita) n ● 診索者。捜索者。 ● 獲得 ​pePーPa/di-a1(peréidiol) a 【動】主幅の。 L者。第一購買者。 pePーPa/diーus(paréidies) n [pl -DI-I(-diai)]【動】主幅 ​PePーPault(psro) n Charles 〜 (1628-1703)俳國の童話作 ​perや"Pi-er"(péria) n・ 拡石機; 石強砲(中世時代の). し家。 per"Pon(péran) n 【建】外階段(玄闘前の階段;寺院入口の階段)。 per"Po-cluet(péraket perskét) n =PARRAKEET. peP-Puclue"(parü:k) n =PERUKE peP"Py(l'éri) n 梨酒。 Perや"Py(péri) n Matthew Ciulibraith ~ (1794-1858) 米國 ​の海軍代将; 1852年日本浦賀に来る。 per'sCPUlーtaſtion(pa:skrutéiſon) n 盛密な釜索、細微な略味。 罵peIPミe(1)o:S) u 暗青色の ​ー ​n 暗青色; 暗帯色の嶺物. peP'se-cute(p5:sikju:t) of ● 迫害する。検塁虚歴する(殊に信仰 ​に翻して) 不賞の刑蜀を課する。 ● ウルサく迫る。悩ます。苦める。セガむ。 per'se-cuſtion(poisikjá:Jon) n・ ● 信仰の異れる故を以て之に不 ​富の刑罰を科すると、異れる信仰を捨てしめんが篤めに不常の迫害を加へると、宗 ​教上の迫害 ​● 宗教上の迫害の行はれたる時代、迫害時代 ​● ウルサく ​追まると、悩ますと、苦めると。 一persecution inania 迫害妄想狂 ​「迫する。 peP"se-cuſtion-al(pa:sikjü:ſenel) a 迫害の、迫害する。歴 ​per'se-cu”tive(p3;sikja:tiv) a 迫害する。歴迫する。人を虐げる ​又は苦しめる。 「悩ます人・ peP'se-Cu"toIP(p5:sikjü:ta) n 迫害する人; ウルサく迫る人。人を ​peP'se-cu”to-Py(p3;sikja:tori) a =PERSECUTIVE. PeP-se"i-cies(pa:si:idi:z) n pl =PERSEIDs. Per'se-ids(p5:siidz) n pl 【天】ペルセウス座流星。 「の女王。 PeP-seph'o-ne(1)3:säfani) n 【希腔耐話】 Hadesの妻;地獄界 ​PeP-sep'o-lis(p9:sépalis) n ペルシアの古都府; 現時慶滅す。 PeP'seus(p3;sju:s -sios) n ● 【希腔耐話】 Zeus と ​Danaeとの ​の子; Gorgon Medusaと戦つて之を斬り、其露途怪物を ​* ● 【天】ペルセウス(北方星 ​間 ​屋つてAndrotneda を救S. 競 ​* 座の一). 裏peP'se-vePance(p3;sivierons) n ● 根気 ​強きご ​致々たる精罰。不接不屈. ● 【耐】有終の恩恵, 窮極の救況#(カルヴィンの耐塁にいふ) = final perse- verannce ; perseveriumnce of the s:れiat8. peP'se-vePant(pbisivieront) a 根気強き、 不接窓不屈の。 peP'se-VePe"(pa:sivie) pi 政々勤勉する。操ま ​ず精躍動する。屈せず溢怒する(in, acith). シ袋。 per'se-vePing(pa:sivieri) pa 政々勤勉す編エ ​る。撰まず精闘する。不援不屈の ​** peP"se-VePing-1y(po:sivioriりli) ad 政々 ​として、操まず屈せず。根気強く。 PeP'shing(p3:Jip) n John Joseph 〜 (1860- ) 米國の ​溶軍; 世界大戦の時の出征軍司令官(1917-18);姿謀総長(1921-24). PeP'sia(p3:ſo) n 波斯 ​● 中央亜細亜西部の王國; 628,000方 ​唯; 人口9,500,000:首府Teheran e エーゲ海より ​Indus河に ​互る古代の帝國; 紀元前334、年歴山大王に征服せらる。 PeP'sian(p3:ſon) a ペルシアの、ペルシア人の、ペルシア語の; 【建} ペル ​ー ​ra ● ペルシア人 ​● ペルシア語 ​● ペルシア絹 ​=Persiaura Silik. ペルシア式建築の男像柱 ​● pl =PERSIAN BLINDS. ーI"Prsiam apple 桃 ​ーPersinn herry。クロウメモドキの果 ​雪 ​-Persinn blinds. ペルシア廉(窓に掛ける鎧編)。一Persiam caurbet ペルシア鞍劉毛(癖と毛にて製したる上等のもの)。ーPersian cat. ペルシア猫。アンゴラ猫 ​(Angora cat)。ーPersian I率ulf アラビアとペ ​ルシアとの間にある印度洋の蒸避; 長520 嘩里; 幅 ​220 唯 ​-Persiam Iannb ペルシア羊; ペルシア羊の毛皮、カラクル毛皮(Caracul)。ーPerー ​slan wheel 承水函を附したる水車、水場ゲ車(Noria). PeP'siC(p3:Sik) d. ペルシアの ​ペルシア語の ​ペルシア人の。 ペルシア語・ Perseus. * 22。 「ジア式の。. peP's1-cot(p5:sikot) n 桃或は否等の仁にて調味したる興奮飲料- ​per'si-enne"(pörsién) n ● 花紋染の綿更紗(。3w) 友雇モスリ ​ン ​● pl ペルシア廉(Persian blinds). 「譜(談話、文章等の)・ peP-si-flage(peosifld:3, persifla:3) n [F・} 抵認揄、翻弄、豊域 ​peP'si-flant(p3:siflent) a 郷揄する。翻弄的 ​豊城読的. per'si-flate(p3;sifleit) wi 揮揄する。翻弄する。戯譜する。 per-si-fleuP(persifloe:r) n [F ]揶流者、翻弄者。豊城読家。 per-sim"mon(pa:simen) n 柿の質; 柿の樹。 一not n huckleberry to ome"s persimmmmmon。「米國南部} 某の物に比するに足らず。ーthat's (all) persimannons: [米國南部] 夫れは結構!、夫れはウマイをP ーthe longest pole knocks the persinnimon [米國南部] 最も有利の地位に在る者が成功する。 per”-sist"(posist) ct 言ひ張る。固執する ​。 ● 固執する。固持する。言ひ張る、“ガンバる", 曲げぬ(in 又は不定 ​法を件ぶ) ● 耐(窓)へる。持ち通す, 抵抗し通す。存額する、持績する。 peP-sist/enee(pasistans) n ● 言ひ張ると、固執 ​固持、執 ​着。執拗 ​● (a) 永存、持績 ​(b)持器窯性、耐性、耐久力(霧). ーpersistence of emergy (or force)。勢力の永存、勢力の不愛 ​一persistence orimpression。印象の持績。一persistemce of unatter。物質の永存、物質の不滅 ​「PERSISTEN(:I. peP-sist/en-cy(posistonsi) n・ ● 執拗。強情、頑固 ​● -= per-sist/ent(pasistant) a ● 固執する。固守する。不接不屈なる。 頑固なる。執拗なる。意見を曲げざる ​● 持綴する。永嶺する ​● 【生物】 永く存在する。宿存する ​@ 規約を還守して辛抱よく保険料を支排ぶ。 pen-sist/ent-1y(pasistantli)dd 固執して、固持して、根気強く。 執念深く。永績して、何時逸も. 「張して、ガンバりて、強情に。 per-sist/ing-ly(pasisti51i) ad 固執して ​固守して、我意を主 ​peP-sis/tive(pesistiv) a =PERSISTENT. per'son(p3:son) n ● 人 ​e 人間たる資格。人格 ​● 人器。 人身。 身器。 個人 ​一己人。 自己. ● 人物 ​(製又は物譜。 小説中 ​の) ● 容姿、風羊、風来、人品 ​[例} He has a fine person. 彼は立派な人品を具へてある。 ●人としての性質 ​人物、人柄 ​@ 【碑】位(三位一豊の)・ 人稀 ​● 奴 ​ヤツ。 ● 【生物】個豊. ー:arti4Heial persor ; fictious persom. 【法】 無形人。法人・ ーリirst person (1) 【文】第一人稀 ​(2) 第一者、自身 ​(3) 父 ​(三位一豊の一位)。一in nerson (1) 本人自身にて、身自ら、直接 ​に ​(2) 身髄にて、人品にて ​一in one"s ownn or proper perー ​son、本人自身にて。ーlin the person of (1) ...... の資格にて。 の代理にて、(2) ….. の人として ​の人とて ​[例] Arescuer appeared in the person of Jones、ジョンズなる救助者が出て来た ​She has now an able assistant in the person of her sister。彼女は令妹 ​といふ有力な助手を持つてある。一legal person 法人。一nnoral 1person 【法】 無形人、法人。闘豊 ​一matural persom. 自然 ​人 ​人間・ ーpersona of incidence 【法】 無羅利者。 - person or inn herence 【法】 擢利者。一second person. (1) 【文】 第二人稀 ​(2)第二者、封手 ​(3)子(三位一豊の一位)。 ーthird person (1)【文】第三人稲 ​(2) 第三者、局外者 ​(3) 聖盤(三位一器の一位)。ーthreo persons. 三位(父と子と聖笠). ーyoung persom。若い人(殊に名を知らぬ若い女を指していぶ). per-so'na(po:söuna).n・[pl ベ*(-ni:)] IL。」人 ​人格、身分。 ーpersona grati (9réite)気に入りたる人; 【國際法】任地の元首欠 ​●㎝ びi. * ● 【文】 [例」 Who is this person ? 比奴は誰か? は政府の意に適したる外交官 ​一persona mutれ(mjü:to) 沈黙者。 無言役者。一personn non grata(non Gréito) 気に入らざる人; 【國際法】任地の元首又は政府の意に適せざる外交官。 per'son-a-ble(p3:soリabl) d ● 人品よき、容姿よき、容貌の立 ​派なる。美貌の ​● 【古英法】訴訟常事者たる資格歩る。 per'son-age(p3;soned5) n・ ● 人。高貴の人 ​貴人・ト ​e 人物 ​(劇の)。役() ●甘容姿、人品 ​風圭。風来。 per'son-al(p3;sanol) a ●一個人の、一私人の ​一己の、一身の ​[例] A personal matter 一私人の事件(私事) Personal con- venience 一身の都合 ​Personal interests 一己の利害 ​● 自己の、自身の ​[例] Personal experience 自己の経験。 ● 本人の、本人の篤したる ​本人自らの ​[例] Personal interview 直 ​き直きの面資 ​Personal conference 直談(宏芳)・ Personal acquain- tance 直接の面識 ​Personal application is necessary 本人自身 ​にで出願するを要す。 @ 或る一個人の性質又は言行に闘する。個人の身上に渉る。個人を論議又は ​攻撃する。個人の人物批評を好む ​[例] Personal abuse 人身攻撃。 To becorne personal in a dispute 議論が人身攻撃になる。 ● (a) 身器上の ​(b) 容姿上の ​[例Q Personal liberty 身豊の自 ​由. Personal ornarnents 豊につける装飾物 ​Personal beauty. 容姿の美 ​Personal charms 線総数(認)・ ● 人の。入たる。人の資格ある。人的. @ 【法】 (a) 身分上の。 に脇する ​@ 【文】人稀の。人稀を示す。 (b)人 ​ー ​n e【法1個人の財産、動産 ​e pl・私人の身上批評、人物批評 ​人身攻撃 ​● [米] 私人の身上に闘する廣告。人事廣告(新聞紙上の). PERSONALISATION II47 PERTURBATORY 一persomal effects. 一身に臨する動産、自用品・ ーpersonal peP'spi-Pate(p3:spireit) v =PERSPIRE. estate or property。動産。ーpersonal lavv、人に闘する又 ​peP"spi-Paſtion(pa:Spiréiſan) n ● 獲汗 ​● 汗。 は入を目的とする法律。一personal rights. 人籍。一personal peP-spiP'a-to-Py(pospáiorotori) a 獲汗の ​獲汗する ​獲汗を ​security。封人搬保。一personal service 自身の勤務; 【法】 per-spiPe"(pespáie) ot 獲汗する; 分泌する ​!促す、獲汗性の。 本人への直達(令歌等の)。ーpersonal servitude 人に麗する地役 ​| ー ​ri ● 獲汗する ​● 分泌する。獲散する。 播 ​一personal sta重工 ​【軍】 専器編調官。 peP-stPinge”(postrind3) tt 批評する。酷評する。 peP'son-a1-i-s〔Z]aſtion(pa:sonolnizéiſan) n ● 人的に ​すると、個人的又は私人的にするE. ● 人格を附すると。擬人。人化。 peP'son-al-istzle(p3:sanolaiz) tt ● 人的にする。個人的にする。 peP'son-al-ism(p3:sanalizm) n 個人性 ​私人性。人格。 peP'son-a1-ist(p3:sanalist) n、一個人に闘するとを書く人 ​人身 ​攻撃記者。人物批評家。 peP'son-al'iーty(pa:sonaliti)n ●人たると、人たる資格。人格。 ●一個人としての性格。個性。人格;立派な人格、[例] A man with personalit女。人格の立派な人。 ● 或る人の一身上に闘する批評、人身攻撃(普通に複数) [例] Offen- sive personatities 聞くもイヤを人身攻撃 ​To indulge in personー ​alities 人身攻撃を事とする。 或る一個人を目的とすると、或る一私人に闘すると、封人闘係。封人的アテ ​ツケ ​[例] There was a degree of personality in his remarks. 彼の言つたどには封人的のアテッケが随分あった。 ● (a)人、立派な人。貴人。(b)身豊; 人品。容姿(複数形にても同意義 ​に用ひる) (c) 身分 ​● 【法】動産。 ー1}^m's●nnality of lavvs. 【法】人事法規。人事編(法典の). peP'son-a1-1y(p3:sanoli) ad ● 本人自身にて、身自ら、直接に ​e 一私人として、一己として、個人として、個人的に ​● 一個の人間として ​個人の形式にて。 身分に闘して、一身上にて ​一personnally conducted. 自身にて経警又は主宰せる。 peP'son-al-ty(p3:Sanolti) n 【法】動産、人産。 peP'son-ate(p3:Saneit) vt ● 粉する。演ずる(劇中の人物等を), こ篤る。 ●甘 ​暇扮する。偲装する。伴装する ​..…に身をヤツす。にパケる、と詐 ​稀する ​● 代表する。表示する。 投分する ​演ずる(劇中の役等を) 扮装する。 「ATED. (-et) a ● 【植】 偲面の如き、偲面をつけたる。 ● =PERSON- peP'son-at”ed(p3:soneited) pa 扮装したる ​偲装したる。 peP'so-na/tion(pa:Sanéiſen) n ● 扮装。扮態、偲装。伴装 ​● 【法】氏名又は身分詐稲 ​= false personation ● 偲装者。 偲装物. 人格を附して現示すると、擬人、人化。化身。 「者。 peP'son-a”tor"(p3:soneita) n 粉装者、投態者。偲装者。詐稀 ​peP-son"i-fl-caſtion(po:sönifikéiſon) n ● 化身、羅化・ ● 人として現示すると、人格を附興するE(物に)。擬人。人化; 【修】 擬人 ​法 ​● 劇中の役を演ずると、投分装. peP-son"i-fy(pa:55nifai) vſ ● 人と見倣す。人として示す ​人格を ​附興する。擬人する。人化する。 ● ...... の化身として現示する ​..… を現示し ​たる人である。「例] He personifies honour 彼は名響の化身である。 He is honour personified 彼は化身したる名響(名翌の化身)である。 ● 扮装する。偲扮する。 peP'sonーis[ZJe(p5:senaiz) p. per-son-ne1(p3:sanél personel) n [F・] ● 人数、人員(軍 ​隊にては軍需品等より幅別していぶ)。人(一圏の人々を集合的にいふ) ● 気 ​風。風儀(多数者全髄の) ● 人豊、豊格。 per-speeſtive(pospéktiv) n ● 配景法:配景書法、透硬書 ​法;配景書、透硬書 ​●配景、遠近 ​● 遠景、還窒、眺望。翌(室"), 見込。 釣合、比例 ​a 配景の、配景法の、配景法によりて描きたる。 ーnerial perspective 色度配景。ーangular (or obllque) perspective 斜線配景。ーbird's-eye perspective 鳥瞭 ​配景。ーlm perspective。配景法によりて、配景的に。ーlsommetー ​mic pergpective。等角配景。ーlimear perspective 直線 ​配景。一pstmornmmlc persipectiv○ パノラマ配景。 peP-specſtive-ly(pospéktivli) ad 配景法によりて、配景的に, 透蔵露法によりて、還近の比例をつけて、 peP-spec"to-gPaph(pospéktogref -gru:t) n 配景霊器 ​peP'spec-tog"Pa-phy(po:spektögrofi) n・配景塁、配景法。 per'spi-ca'cious(p3;spikéiſos) a ● 聴明なる。明敏な ​● 限力の鋭き、目ザトき。 「く。 per'spi-ca'cious-1y(p):spikéiſ3sli) ad 聴明に、明敏に、敏 ​peP"spi-ca'cious-ness(pe:Spikéiſosnes) n 聴明。明敏 ​peP"spi-cac"1-ty(pa:spikasiti) n 聴明 ​明敏。畑眼. pen'spi-cu/1-ty(pa:spikjüiti) n ● 明状所、明瞭(談話或は文 ​章等の) ● 明敏(誤用)。 「状所なる。 per-spicſu-ous(pospikjuas) a 明瞭なる ​明瞭なる。言語の明 ​per-spleſu-ous-1y(po:spikjuosli) ad 明暁に、明瞭に ​per-spicſu-ous-ness(pospikjuosnes) n・ 明断、明瞭。 per-spiPa-b11'i-ty(pospaiorabiliti) n 千を獲すると、汗とな ​りて獲すると、獲汗、汗獲. 「りて獲する。獲汗の。 peP-sp1Pa-ble(paspáierobl) a 獲汗し得べき。獲汗する。汗とな ​● 2"t. peP-suad/a-ble(poswéidabl) et 説服し得べき。-OPERSCAPE, れ、各意義姿照)。 peP-suade"(poswéid) vt ● 説眼する(..….するやう又はせざるやうに), 説きつける ​説き落す(lo into unto out of 又は不定法を件ぶり。 ● 確 ​信せしめる。納得せしめる。得心せしめる(of thd) ● 議論して又は説きつけ ​て奏功する。 ?'t 説き込む。説得する。 ーto persitaude oneself 得心する、合黙する。確信する。 「信せる。 per-suad'ed(poswéidel) pa 説服されたる。納得せる、合黙せる、確 ​peP-suad'eP(poswéide) n ● 説きつける人。説き込む人。説服者, 説得苦 ​● [蹴} pl 人を服従せしむる力ある物、兄器。拳銃 ​peP-sua's1-bi1'iーty (Irosweisibiliti) n =PERSCAS11;LE- peP-suaſsi-ble(poswéisill) m 説服し得べき、説きつけ得らるヘ, 容易に説論に服する。 peP-sua/si-ble-ness(poswéisillnes) n 説服し得べきと。説 ​きつけ易きと。容易に説論に服すると。 peP-suaſsion (poswéi3on) n. ● 説きつけると、説服、説得、勤 ​誘 ​。●説腰せらる、を、信服、信念、確信、信心 ​● 定説 ​定見、定 ​信、信仰. (a) 一定の信條、数義 ​(b) 教派、宗派. @ 人を信 ​服せしむる力。人心を服従せしむる所以 ​@ [戯]種。類、性。[例] The male persuasion 男性 ​A rnan of the Jewish persuasion. ユダヤ種の人。 peP-sua'sive(poswéisiv) a. むる。人の心を動かす。説得の巧なる。 ー ​n 人を説得するに用ひらるかもの。人を信服せしむる事項、訓識、勅誘. peP-suaſsive-1y(poswéisivli) ad 説得的に、説服的に、人心 ​を信服せしむる程に、言葉巧に。 説得する。説服する。人心を信服せし ​per-sua'sive-ness (peswéisivnes) n 人心を信服せしめると。 人を説服する力あると、説得の巧なると。 *。 peP-sua/so-Py(paswéisori) a =PERSUASrvE. peP-su1"phate(paSAlfeit) n 【化】 過硫酸獲. pePt(pa:t) a ● 無遠慮なる。厚かましき、ッウッウしき、サマイキなる(言語。 塁動など) ● 気轄のキキたる。ハシコき、快活なると。 ーt n 無遠慮なる人。 pert a ● 明白なる ​明瞭なる。 ● 障害物なき。 pePーtain”(pe:téin) of ● 附麗する。附いてるる(fo) ● 闘する。係 ​る。渉る(lo) ● 適する(lo)・ 「従露物. per-tain'ing(pe:téinip) prt 闘する。隠する。ー ​n 附麗物, PePth (p9:6) n ● スコットランド南東部の都府; Tay 河畔; 人口 ​35,900 ● 西豪洲の首都; 人口 ​107,000. peP”t1-na'ceous(pa:tinéiſas) a ● 根気の強き、擁まざる、執 ​拗なる。強情なる。頑固なる ​e 性(炎)の強き、頑性の(病気など) ● 政 ​致として止まさる、恒に愛らざる。不断の ​peP”t1-na'cious-ly(potinéiſasli)dd 根気強く ​擁まずに、執 ​拗に、強情に、頑固に、何時までも何時までも. peP”ti-na'cious-ness(pめ:tinéiſosnes) n. 拗。頑固。頑性 ​(PERTINACIOUS a 各意義姿照)。 peP”t1-nac/i-ty(potinasiti) n =PERTINACroUSNEss. per't1-nence;ーnen-Gy(p3;tinenS; -nonsi)n・適常、適切. peP'ti-nent(p3;tinant) a 適賞なる。適切なる。肯繁を得たる、捨好 ​附隠物(普通複数にて用ふ). しの。 per'ti-nent-1y(p3:tinontli) ad 適常に、適切に ​pePt1-nent-ness(p3;tinontnes) n =PERTINENCE. Pert'1y(p3;tli) al ● 無還慮に、厚かましく、ゾウッウしく、ナマイキに、小 ​類に ​● ハシコく、快活に。 pePt/ness(p3:tnes) n ● 無遠慮なるE。厚かましきと。ッウッウしきを。 ナマイキ、小獲 ​● ハシコきと、快活。 - per-turb"(potj:b) ct ● 静益を妨害する、携蹴まる。愛露lする。騒が ​もせる。ス、安ならしめる。 ● 【天】 猛露動せしめる。 per-turba-ble(pot3:boll) a 援劉され易き。 per-turbance(pot3:bons) n =PERTTRBATros per-turbant(pot3:bant) a 獲蹴する、魔蹴する。ーm。援 ​per'tuP-bate(p3;tobeit pota;-) =1・ERTURB L釧まる物 ​ー(-bet) ct 携露されたる。露lれたる。 per"tur-baſtion(pstobéiſen)、n ● 愛露l 援露、激露l 激 ​動 ​● 血迷ふE 娘狼 ​露l心 ​● 錯行(2") 愛調、愛態。 【天} 播動. @ 援露地の原因 ​獲露l物. 「動性の。 per"tur-baſtion-al(potobeiſonol) a 遥動の ​藩動法の、埼 ​per-turba-tive(pot3:botiv p3;tobei-) u 投蹴する。援蹴する。 per'tuP-ba"toP(p3;tobeito) n =PERTURIBER も躍動を起す。 per-turba-to-Py(peté:botori) a 覆劉する ​慶御する。 指頭の磁力にてト校(Divining-rod)を曲げる力(行時或る人に比 ​力ありと想像せられたるもの). コ ​PEIRSONIFY。 = 72。 根気強きど、執 ​a= 22。 PERTURBED 1148 PETAL 裏per-turbed"(peté:bd) pa 援露されたる ​心の露lれたる、落着かざる。 per-turb'ed-1y(peté:bedli) ha 覆露lせられて、心露れて、落着を ​失ひて、狼獲則て ​「る人・ perP-tuPb'eP(pet3:ba) n 覆蹴する入。卒和を露lす人、秩序を妨害す ​per-tus'ate(patjü:set) a 孔を突ちたる; 【植】 頂孔ある。 per-tuse"; peP-tused"(patjü:s; patjü:st) a 孔の窒たれた ​る。裂目(*)ある。 per-tu'sion(petjá:39n) n 孔を窒つと;窒たれたる孔。 peP-tus'sal(petAsal) a 暖の出る。百日暖の ​peP-tus'sis(petAsis) n [警】 唆の出る病、百日唆. Pe-Pu”(pirá: perü:) n 蔵露: 南米太卒洋岸の共和國; 北はエク ​ワドル、南はチリーに接す; 532,047 方嘩理;人口5,550,200; 首府 ​Lima. Pe-Pugia(parü:d39。-d3ie) n イタリー國中部の都府; 往時のウン ​ブリア派(Umbrian School)書家の淵蔽; 入口77,921. Pe"Pu-giſno(peiru:d3i:nou) n VANNUCCIを見よ。 pe-Puke"(pirürk parü:k) n 偲髪、霊。ーut 偲髪をつける。 per"u-kier"(perukia) n 霊師。愛商人。 「霊製造業の。 peP”u-clue/PI-an(perukwierien) a [戯]霊師の ​霊製造の。 pe-Puſsa1(porá:Zal) n ● 綿密に譲み通すと、精譲、熟讃;通讃 ​● 精査。熟察. pe・Puse"(porü:z) vt ● 綿密に譲む、ユックリ譲む、精譲する。熟讃す ​る; 通讃する。 ● 精査する。熱察する。熟蔵する。 pe-Pus'eP(parü:za) n 熟讃者; 熟察者。 Pe-Pu'vi-ari(pirá:vien pe-) a ペルー(Peru)の、ペルー人の。ペルー ​土人の。ー ​72・ ペルー人; ペルー土人。 一Peruvian bnrk。規那皮(Cinchona). per-vade"(pa:véid) ct ● 行互る。普及する。廣布する。延療する。 灘獲する ​● 透通する ​漆透する。漆通する。 ● 全髄に勢力を及ぼす。ハ ​ダカる。ハバを利かせる。 peP-va/sion(pe:véi3en) n ● 行互ると、延びハダカるE 普及、廣 ​右、延獲。沸漫 ​● 透通、漆透、彦通。 peP-Vaſsive(p9:véisiv) a ● 行互る。延びハダカる。普及する。廣 ​布する。延魔する。強還する ​● 透通力ある。透通する。溶通する。 peP-va/sive-1y(pe:véisivli) ad 行互りて、普及して、廣く。 perP-vaſsive-ness(pe:véisivnes) n 行互れると、普及、臨護. perP-VePse"(pav3:s) a ● 拶逆なる、片意地なる。意地悪しき、ツム ​ジ曲リの ​e 歪みたる、曲がりたる。ヒネクれたる。邪曲なる、邪悪なる ​● 不 ​正なる。不法なる。不営なる。 我鑑なる。強情なる ​頑固なる。 ● 邪魔” なる。不都合なる、厄介なる。ー ​n 【数】倒錯(Perversion). per-verse'1y(povásli) az 勘逆に、邪曲に、不正に ​(PERvERsE, (z、各意義姿照)。 「a・各意義参照)。 pePーve Pse/ness(pevé:snes) n 拠逆なると、邪曲 ​(PERVERSE, peIP-Ver'sion(pev3:Jan) n ● 正路を逸して邪経に入ると、邪行。 鑑行 ​● 正路より邪径に導くと、錯誤せしめると、邪化。悪化 ​● 使用 ​又は應用又は適用を誤ると、錯誤、錯用、誤用。悪用, 曲解. @ 善を懸に ​取りちがヘると、逆轄。顕倒 ​● 正しき信仰を捨て、邪悪なる信仰に移ると、堕 ​落 ​● 【数】倒錯 ​● 【啓】 顕倒(濃能の)。倒錯。 「義姿照)。 peP-VeP'si-ty(pav3:siti) n 拠逆なるE (PERVERSE a 各意 ​peP-veP'sive(pav3:siv) a 錯行する。邪行する。鑑誤する。邪化する。 peP-vePt"(pov3:) ct ● 錯用する。誤用する。誤解する。曲解する、コ ​チツける ​● 錯(g")る、邪(弱)に逸(*)れる。鑑行する。 ● 歪G)める。曲げ ​る。不正の方向に逸出せしめる。 @ 誤りたる方向に導く。邪信に陥らしめる。邪 ​イヒする。悪化する。外道化する ​● 【数】倒鑑を作る。 ー ​ot ● 誤りたる方向を取る。錯行する ​● 邪信に陥る。邪化する。外 ​道化する、堕落する。 per'vePt(p3;vet) n ● 正信より邪信に昭りたる人。外道化したる人。 墜落者。錯行者、改悪者。背教者。6)【劉】機能願倒者、倒錯症患者。 peIP-vePt/eP(pov3:to) n 錯誤する人 ​錯用者、曲解者。(PER- VERT り。各意義参照)。 、「は曲解され易きと。 peP-vePt"1-bil'i-ty(pava:tibiliti) n 鑑誤され易きど、錯用又 ​pePーvePt"i-ble(pov3:tibl) a. され易き。(PERVERT り。各意義姿照)。 peP-verPt"i-bly(pavá:tibli) ad 錯誤され易く; 曲解され易く。 per"vi-ca'cious(pa:wikéiſes) a 頑固なる。執拗なる。強情なる。 古per"Vi-ca/cious-ness(pa:vikéiſesnes) n・ 執拗。頑固。 iper"vi-cac/i-ty(pa:wikaésiti) n =PERVICACIoUSNESS. per'vi-ous(p3:vies) a ● 透徹さるヘ、透通さるヘ(普通に ​ſo を件ふ). [例] To be peruious to light 光線に透徹される(光線を通す)。 ● 透硬さるゞ、見透さるヘ、見ゆる。分かる(普通に ​to を件ぶ) [例] The secrets peruious to no eye 誰の目にも見えない磁密. ● 通す。通ずる、通行さるヘ(普通に ​toを件ふ) @ 感通する。感徹する。感 ​服する、服従する(普通にtoを件ふ) ● 透徹する。溶透すを ​●【動】孔 ​ある。開口の; 【植】 開通の。 「各意義姿照)。 pen'vi-ous-ly(p3;viesli) az 透徹さる、程に。(PERVIOUS, a. per'vi-ous-ness(p3:viasnes) n 透徹すると、透通性。通徹性。 pes(pi:z) n [pl PE/DEs(pi:ditz pédi:z)] 【解】足。足部、足状 ​部分、足状器官。 1pe-sade”(pizéid -séid -zá:d) n・ 【馬術】 跳 ​Pes”ca-do/Pes(peskedö:res) n pl. 磁湖列島(壺器)。 pe-se"ta(paséite paséte) n (a) スペ ​インの銀貨幣(約我冊八銭に相営す)。(b) スペ ​インの貨幣軍位名目。 Peーsha'war"(paf5e peſdi:wa) n 印 ​; 、 度 ​Punjab の都府; 人口104,400. 熙獣 ​リ ​Pe-shiſto; Pe-shlt"ta(peſi:tou; * W。 peſitta;)n シリア語課の聖書(第五世組園 ​竣リ ​試ー ​※リ ​頃に成る)。 |。 pesh"wa(péſwa: péiſwa:) n・マラッタ* 裂 ​(Mahratta)族の往時の執藩 ​し_ 茎三 ​pes/k1-1y(péskili) ad 不快に、イヤに ​Pesade as illustrated pesſky(péski) a [米俗]不快なる。イヤな ​by Velasquez's portrait。 ー ​ad イヤに、気味悪しき程に. Lイマイマしき ​of the Duc d'Olivares, peſso(péisou) n Ipl -sos(souz)] ● in the Prado Madrid. ペツ(往時スペインにて獲行したる質格約二圓の金銀貨にしてスペイン及び南米に ​行はれしが。今は貨幣計算上にのみ其名稀を存す) ● ーペッ貨幣; メキシコ ​弟貨幣 ​● フィリピンに行はるか一弟の銀貨。 pes'sa-Py(péseri) n 【堅】 (a)子宮の位置を国正又は保持まる篤め ​陰部に挿入し置く物具 ​子宮経 ​(b) 子宮愛位国正器。 pes's1-m1s〔zJe(pésimaiz) pt & vi 豚世説を抱く。悲観する。 pess1-m1sm(pésimizm) n ● 献世数、悲蘇説 ​● (a)懸 ​世劉。悲劉 ​哀劉 ​(b) 豚世主義、悲闘主義。悲魏性。 pessl-m1st(péリmist)* ●豚世教を信する人。悲観説を懐く入。 e 豚世者。哀翻者、悲観者、悲観性の人。 pes"siーmis'tie:ーti-cal(pésimistik; -tikal) a 豚世説 ​を抱く。世を獣ふ。悲観する。悲観主義の。 「に、悲観して。 pes"sl-mis"t1-ca1-1y(pesimistikali) ad 豚世的に、悲警親的 ​pest(pest) n・ ● 悪疫、疫憲。ペスト。黒死病 ​● 人に迷惑をかける ​人又は物、仇する人又は物、厄介物、有害物. Pes"ta-loz'z1(pestalötsi)n Johann Heinrich 〜(1746- 1827) スウィスの教育改革家。 Pes”ta-loz'zi-an(pestelötsien) a ペスタロッチ(Pestalozzi)の。 ペスタロッチの教育論の. 72・ ペスタロッチの教育論を奉ずる人。 の、ニPESSIMISTIC. pes"ter(péste)* イヂめる。セガむ、頭はす、悩ます。苦める。困却せしめる。 ー、n 頭はしき事物、迷惑なる事物、厄介物 ​pes/ter-eP(péstere) n イチめる人、類はす人、迷惑をかける者 ​pes”teP-1ng-ly(pésteribli) ad 人を悩ます程に、煩はしく、ウルサく。 pes'teP-ment(péstament) n 迷惑、困却、厄介。 pest'ーhouse”(pésthaus) n 偉染病病院、避病院 ​pes-tifeP-ous(pestiferes) a ● 偉染毒ある。偉染する。停染性 ​の、疫鷹性の ​● 害毒を流す。害悪を生ずる。繁害を醸す。有害なる。迷惑 ​なる。厄介なる。 ● 停染病を病める ​疫薄に藩れる。 pes-tifeP-ous-1y(pestiferesli) ad 変腐的に、有害に。 pes-tifer-ous-ness(pestiferesnes) n ● 停染すると、疫腐 ​性 ​● 有害なると。厄介なると。 pes'ti-1ence(péstilens) n ● 停染病、悪疫、疫腐 ​ペスト。黒死 ​病 ​● 有害物、有毒物 ​害悪 ​害毒、弊害. pes't1-1ent(péstilant) a ● 疫驚を生ずる ​碑染病を獲する。有毒 ​の ​● 害毒を流す。野害を醸す。有害なる。 ● [俗]人に迷惑を及ぼす。 煩はしき ​厄介なる ​[例} A pestilent fellow 厄介な奴。 * pes”t1-1en'tial(pestilénſal) a ● 疫瘍の、疫腐性の。停染性の ​得染病を獲生する。 ● 害毒を流す。有害なる。有毒なる。繋害ある。 pes”ti-len'tia1-1y(pestilénſeli) ad 疫腐的に、有害に ​pes'ti-lent-1y(péstilentli) al ● 疫痕的に、有害に ​● [俗] 類はしく。ウルサく、厄介に、迷惑に ​pes/tle(pésa) n ● (a)字軌棒(露) 指木(3) 連木(*) (b)小 ​杵、手杵 ​●t 食用圏の脚。豚脚 ​「使用する。指る。撮く。 提く、播る。揺りまぜる。揺りつ忘す。ー ​bi. 揺木又は乳棒を ​pest-o1'o-gy(pestóled3) n・、偉染病學。 pet(pet)n ● 自家にて育成したる家畜又は其他の動物、手飼の動物、馴 ​致せられたる動物、愛獣。愛熱 ​● 愛物、愛人。愛完 ​愛女 ​● 人工 ​培養植物。 腫物。創傷(中米及び南米地方の俗語)。 ● 愛せらる、愛育せられたる。駅れたる。アマエたる。 ● (a) カハイが ​れる。龍愛せる、大事の ​“箱入リの" (b) 好愛せる。得意の ​“オハコの”、“十 ​八番の" [例] A pet child 蔵蔵ッ児 ​A pet plan 得意の考案。 A pet theory 得意の學説(持論). ー ​ot 籠愛する。愛育する。カハイがつて育てる。アマヤかす。ー ​pi [蹴] カハイがる(男が女を又は女が男を)・ ーome"s pet aversiom。大キラヒな者。 愛免等を愛情を表示して呼盗名。愛名。愛稀 ​pet n ムットするE ムカッ腹。小慣。種類 ​ー ​of ムットする。フッと怒 ​ーto he In a pet、不機嫌である。 Lる。 P6-tain(petき) n Henri Philippe 〜 (1856- ) 俳國の将 ​軍; 世界大戦に際し ​Verdun 及び ​Alsace を防環す。 pet/a1(pétal) n 【植】 花養、 ー・ 2"f。 ●= ひſ。 ーpet name・愛物又は ​ PETALED 1149 PETTICHAPS pet/a1(1)ed(pétald) a.、花援を有する(普通に混成語として用ひらる)。 電oet”a-lifeP-ous(petaliforos) a 花競を著くる。 pet a1-i-form”(pétalifö:m, petálifo:m) a 【植】花養状の。 pet'a-11ne(pétalain) a 【植】花養の、花梁の如き、花梁に附着したる。 pet/al-ism(pétalizm) n 【古希臓】木葉投票(シラクサのギリシア人が ​危険人物を追放せんとする時に行ひたる投票; 投票にはオリーヴの葉を用ひたり)。 pet/a-1o”dy(pétaloudi pitaladi) n 【植J 他の器官(菱片、雄 ​恋など)が花孫に愛態すると。 pet/al-oid(pétaloid) a 花奨より成る。花養性の ​花鏡状の ​pet/a1-oi/de-ous(petelöidias) a =PETALoID. pet'a-1on(pétolon) n [pl -LA(-1a)] ユタヤ高僧の晃の前面に附した ​pet/al-ous(pétolos) a 花義を有する。 !る黄金の板金。 pe-tard”(pitd:d pet-)n ● 往時行はれたる爆弾(域門等を破壊す ​るに用ひたるもの) ● 煙花に用ひらるヘ小紙弾(爆音を獲するもの)。爆竹。 pet'aP-deeP”: pet/aP-dieP'(peta:dio) n・ 爆弾(上記の) を装置して獲火せしむる人。爆端手。 peſta-Py(pi:tori) n 泥澤(泥炭を産する)。 pet/a-sus(pétosas) n [pl -SI(-sai)] ● (a) 往時ギリシア人(殊 ​に其飛脚者又は旅行者等)の用ひたる廣縁低頂の帽子 ​(b)へルメス耐の帽 ​子。マーキュリー耐の帽子(翼のあるもの) ● [建】 帽歌頂格。 pe-tau"Pine(pit6:rain) a 【動】有袋ムササビ踊の ​pe-tau"Pist(pit5:rist) n 【動】有袋ムササビ(豪洲産). petch'a-Py(pétſeri) n 【動】ヒタキの類(燕雀類). Petch'o-Pa(pétfore pet-ſ3:ra) n 露國北部の河; ウラル山脈に ​獲し北極洋に注ぐ: 長1,000 連. pet'ーeock”(pétkök) n 小凝(汽筒等の)・ pe-techſi-se(pitékii: piti:kii) n 【器】紫斑 ​「に件ふ ​pe-tech'i-a1(pitékial piti:kial) a 紫斑の、紫斑に似たる。紫斑 ​pe”ter(pi;te) vi ● [俗] 蓋きる。端きる。亡(*)くなる、敗惹する。終 ​想する(out) [例] The mine has petered out、其鱗山は段々に探 ​掘されてしまった。 The strike was on the point of petering out。 同盟器工はもうもう止むところであつた ​His political influence has petered out。彼の政治上の勢力はもう亡くなった。 ● [臨] 止める。龍める ​去る。 peſter vi [英]切札を出すやう合圏をする(Whist戯にて). Pe”terP(pi:ta) n ● 【聖】 st 〜 (?-46?) ベテロ;名はSimon; ガリラヤ ​(Galilee)の漁夫; 十二使徒中の一人; ペテロ(彼得)書の作者; Antioch の僧正。衣いでローマの僧正となる; 後世之を以て第一代のローマ法 ​王と稲す; ローマにて傑殺せられたりと停へらる。 ● ペテロ書(新約全書中の二 ​篇の一) ● 〜 I (1672-1725)露西亜皇帝; The Greatと稀せら ​る; Petersburg府を建設す ​@ 〜 the Hermit (1050?-1115) 俳國の極 ​; 第一同十字軍の首唱者。 ーPeter"s fish 大口魚(霧)又は其他の魚(ペテロの指の痕跡を有すと稲せ ​らる、もの)。ーto rob Peter to pay Paul、ペテロより奪つてパウロ ​に排s、; 借金して借金を返す、アチコチ融通する。ヤリクリ算段をする。 Pe”teP-boP”ough(pi:tabAre -bare) n ● イングランド中部の ​都府; 人口35,540 ● カナダ ​Ontario 州の都府;人口21,000. pet/eP-e1(pétoral pitoral) n =PETREL. Pe'teP-mann Peak(pi:teman pi:k) n. 部の山; 高12,000吹。 Pe'ter-pence”(pi:tepens) n =PETER's-PENCE. PeſtePs-buPg(pi:tazb9:g) n ● st 〜 LENINGRADを見よ。 ● 米國ヴァージニア州の港都; 人口31,000. peſter-sham(pitaſom) n ● 一種丈夫なる粗毛布 ​● 粗毛布 ​製の丈夫なる一種の外養又は股引 ​● 編眞田織(帽子の縁布等に用ひる)。 Peſter"s一pence”:ーpen”ny(pi:tezpens;-peni) n (a) ラー主教徒よりローマ法王に納むる寄附金(1860年以後にいふ) (b) 往時ロー ​マ法王の賦課したる戸別税。 pet"1-o-laſeeous(petioléiſes) a ● 【植】葉柄の、葉柄上に生 ​ずる ​● 【動】 肉柄の ​肉柄に生ずる。 「PETIOLACEOUS。 pet/i-o-1aP: pet/1-o-la-Py(pétisle; pétielari).a = ipet/i-o-late; -1at”ed(pétialeit; -leited) a 【植】葉柄あ ​る; 【動】 肉柄ある。 pet/i-ole(pétioul) n ● (植】葉柄 ​e 【動】肉柄. pet/i-oled(pétiould) a =PETroLATE. pet/i-o-lule(pétioulju:l pati5lju:l) n・ 【植】小葉柄. pet-1t(péti petá: pati) a Tal PE-TrTs(poti: pati)] [F.」 小さき, 少き, 僅小なる。 墜細なる。 一petits-chevnux(patiJavo) 一種の賭博戯。ーpetit nhaftre (me:tr) ャサ男。イロ男、シャレ者。ーpetit mal(mal) 慢性劉種。 一petits soins(swき)細微の注意、墜艇の注意。一petlt souper (supe) 小宴、親友を招いて催ォ小晩警 ​一petit verre(wer) 酒 ​歪, 小歪, 小歪一杯 ​* pe-tite(petit patit) a 「[F ]小さき、小形の、小ックリの;小示ラで ​活添なる(漏女にいふ)・ pe-tiſtion(pitiſen) n ● 所講、研顕(測に割する) 所願の文句 ​● 懇願、嘆願、諸願 ​申語 ​● 請願書、請願書呈出・ @ 請願の件, ー ​vt & tr 研願する。懇願する ​請願する。請願書を提出する。し願意。 Greenland 東 ​-Petition and Advice 【英史】請願と忠告(1657年英國々倉 ​がクロムウェルに呈出したる抗議)、一petition of right (1) 【英法】 損害賠償の訴願 ​(2) [P- R-]【英史】藩利諸願(1628年英國々舎 ​にて宣言しチャールス一世の承認を得たる英國人民の権利の篠々)。 pe-tiſtion-a-Py(pitiſonari) a ● 請願する。請願書を提出する。 ● 請願の篤めにする。講願の意を表示する。懸語的・ pe-tiſtion-eP(pitijano) n ● 語臨頭人 ​祀願入。懇語人、懇願 ​人 ​● [Pー] =ADDRESSER. pe-tiſtion-ing(pitiſanip) n 語願すると、祀願すると、懇語すると。 pe-t1"tion-ist(pitiJanist) n =PETITIONER. pe-ti'ti-o prin-ei/p1-1(pitiſiou prinsipiai) [L A beg- ging of the question.J 【論】 匿誇伴争、妄数所。 pet"i-to-Py(pétiteri) a 祀源する。語願する。懇請する。 Pe”tIPaPch(pi:tra:k) n Francesco 〜 (1304-1374) イタリー ​の學者; 詩人・ pe-tPa"Py(pitréari pétrari) n 中世時代の戦争に用ひられたる投石 ​pe"tre(pi:ta) n 硝石(Saltpetre). L機。 pe-tPe'an(pitrian) a 岩石の、岩石性の ​pet/Pe1(pétral pi:tral) n 【動】海燕(3蒸4). ーgtorm (or stornny) petrel. (1) 海燕の一種(暴風雨前に現はる ​といへる俗説より比名あり)。(2) 其人が来れば何か事が起ると想像せられる人・ pe-tPes"cence(pitrésans) n 石になるE 石化・ pe-tPes"cent(pitrésent) a 石になる。石化する。 pe-tPie'o-1ous(pitrikolas) a 岩石に棲む。 Pe't Pie(pi:tri) n. WWilliam Matt h●ww (1853- ) 英國のエジプト學者。 pet"Pi-faeſtion(petrifákſen) n ● 石となると、石化 ​● 石 ​『II重16週●"g 〜 pet”P1-faeſtive(petrifáktiv) a. 力ある。 ● 石化物の、化石の、化石性の ​pet/Pi-fl'a-ble(pétrifaiabl) a 石化し得べき。石化する。 pe-trific(pitrifik) a 石にする。石化力ある。 pet"Pi-fl-caſtion(pétrifikéiſan) n =PETRIFACTION. pet/Pi-fy(pétrifai) vt ● 石にする。石化せしめる ​● 石の如くにする。 石の如く(硬く、無感愛に、生気なく)する。長縮せしめる。 ● 石になる。石化する ​● 石の如くになる。長福する。 Pe't Pine(pi;train) a 使徒ペテロ(Peter)の、ペテロに由来する。ペテロ ​● 石にする。石化する。石化 ​塗画画量リ》 ?ri. の筆に成る。 Pe't Pin-ism(pi:trinizm) n 使徒ペテロの宗教説(基督教はユダヤ ​数より獲達したるものなりといへる説)・ pet/Po-(pétro-) comb 岩石(Rock)の義 ​pe-tPog'e-ny(pitröd3ini) n・ 岩石生成論。 pet/Po-glyph(pétraglif) n 岩石彫刻(太古の遺物と稲せらる、). pet"Po-glyph'ic(petroglifik) a 岩石に彫刻したる。 pe-tPog'1y-phy(pitröglifi) n 岩石彫刻法・ PeſtPo-grad(pétrograed) n LENINGRADを見よ。 pet/Po-graph(pétrograef) n 岩石彫刻文・ pe-trogra-pheP(pitrögref)、* 岩石鼻者。 「の. pet"Po-graph'ie;-i-cal(petrogräfik; -ikal) a 岩石學 ​pet"Po-graph'i-ca1-1y(petrogräfikali) ad 岩石塁上より。 pe-tPog"Pa-phy(pitrögrefi) n 岩石學。 pet/Po1(pétrol,-roul pitröul) n ● 精製石油、石油瓦斯、ガソリ ​ン(Gasoline) ● 動力(ガソリンが諸器械の動力に用ひらるヘよりいふ). ot ガソリンを供給する(獲動機に)。 い ​pet”ro-laſtum(petroléitem) n ワセリン(Vaseline). pet/Polーen”gine(pétrolendgin)n ガソリン窓闘 ​ガソリン獲動機 ​pe-tro'1e-um(pitröuliem) n 石油(Rock-oil). pé-tro-1eur(petroloe:r) n [F.]石油を以て放火する人(殊に1871 年石油を以てパリの公衛に放火したる一味の人)・ pé-tro-leuse(petrol%:z) n [F ] 同上(女性)。 pe-tro1'ic(pitrölik) a 石油の ​精製石油の ​ガソリンの ​「を含む。 pet"Po-11fer-ous(petroliferas) a 【地質】石油を生ずる、石油 ​Pet/Po-11n;-1ine(pétrolin; -lin -lin) n・ パラフィン油(ラングー ​ン、ビルマ地方産の石油より得たるものにいふ)・ pet/Po-11stzpe(pétrelaiz) vt 。石油にて庭理する; 石油を撤く; 石 ​pet/Po-11st(pétrelist) n =PérRoLEUR. L油にて火をつける。 pet/Pol-mo”tor(pétrolmouta) n 石油獲動機、ガソリン獲動機 ​(Petrol-engine). 「上の。 pet"Po-log/ie:-1-ca1(petrolódgik; -ike a 岩石構造學 ​pet"Po-log/i-cal-ly(petrolódgikeli) ad 岩石構造學上より。 pe-tro1ſo-gist(pitrölodgist) n 岩石構造學者又は研究者。 pe-trol'o-gy(pitróled3i) n 岩石構造學 ​pet/Po-ne1(pétronol) n 往時用ひられたる騎銃 ​ipe-troſsa1(pitröusel) a ● 【解】瀬譲骨の岩様部分の ​e 岩 ​石様の。硬き。 n 岩様骨 ​= petrosal bone. pet/Pous(pétras pi;tros) a ● 岩石状の、硬き ​e 岩様骨の。 pet/ted(péted) pa 龍愛せられたる。大事にカハイがられたる。アマエたる。 pet't1-chaps(pétitſaps) n・ 【動】メジロの類 ​し“箱入りの”。 PETTICOAT pet't1-coat(pétikout) n ● (a) 婦人用下着祷 ​(b)下務(男 ​女小完の着くる)。女初務(Skirt)。コシマキ ​● [俗] 婦人。女;女性。女 ​流、[例] There was nobody knew better how to make his way among the petticoats than my grandfather. なの中に居て ​彼がドウして身を立てか行くかといふとを私の祀父(*)さんよりもよく知つあるものは一 ​人もなかつたのだ。 * ● 【骨牌】 女王、クィーン. (a) [米] 漁夫が炎天に着ける麻布又は桐 ​油布製のコシマキ、(b) 長く床にまで垂れるテーブル掛布 ​(c) 宿侶又はスコット ​ランド山地人等の着くる雑迎衣の裾部 ​(d) 船卸シする時のヨットに掛けたる被覆 ​布 ​● 電線の碑子に用ひらる、倒コップ(下祷又は霊裾に似たるよりいぶ): 豪 ​裾碑子(Petticoat insulator). @ [英] 標的の圏外部面 ​● 機闘 ​車の通気調節管 ​=petticont pipe. ー ​a、下祷の。下襟状の; 女の、女性の、女流の、婦人向の。 一in petticonts 下襟を看けたる(女である又は子供であるといふ意味にて ​用ふ). [例] She is a Cromwell in petticoats 彼女は女のク ​ロムウェんである(女傑である). I have known him ever siace he was in petticoats、私は彼の子供の時から彼を知つてある。一nettlcoat afInlr [俗」婦人に闘する事件、情事- ーnetticont governー ​ment. 「俗] 帰人政治、婦天下。ーto wear (or be in) petー ​ticonts 女又は子供である。女又は子供らしい振舞をする。 pet'ti-coat-bPeech'es(pétikoutbritJez) n Pl. 紀の頃行はれたる短股引. pet/ti-coat"ed(pétikouted) a 下祷を着けたる; 女の ​pet'ti-coat"ism(pétikoutizm) n 婦人政治; “競天下”・ pet'ti-coat-1ess(pétikoutles) a 下称なき、下符を着けざる; 女 ​pet't1-fog(pétifog) ct [俗] 言ひかける(難題等を). しらしくなき。 ひi. モグリ代言業を警む。モグる。小理窟をコネる。 pet/ti-fog"geP(pétiföge) n 劣等猪護士、三百代言人、モグリ師。 pet'ti-fog"geP-y(pétifogori) n 三百代言。モグリ ​pet'ti-fog"ging(pétifögi0) a 言ひガカリをいふ。モグる。三百代言 ​的。ー?t、言ひガカリをいふと、モグると、小理窟をコネると。 pet/ti-1y(pétili)dd 小さく、ツマラなく、臨々と、ケチに ​pet'ti-ness(pétines) n 小さきど ​ツマラないど ​副々。聖地々。環末・ pet'tish(pétiſ) a 気マグレなる。短気なる。オコリッポき。 pet'tish-1y(pétiſli) ad 気マグレに ​オコリッポく。短気に ​pet/tish-ness(pétiſnes) n・気マグレなると、オコリッポきと、短気なると。 pet'ti-toes(pétitouz) n pl 豚の足の後部の跳; 豚の足(食料とし ​ていふ); [盤戦] 人の足。 pet't1e(pétl) rt [蘇」龍愛する ​溺愛する。 pet"to(péttou) n [It J [pl -TI(-ti:)] 胸(総). ーlm petto、胸中に、内心に、秘密に ​pet'ty (péti) (t。 小さき。 埋を細の。 環末の。 副々 ​たる。 ツマラない。 ケチな。 例] A pettg fault 小過失。A pettg larceny 小窃盗 ​A pettg faraner 小農夫 ​A pettg prince 小君主。・A pettly dispute 副 ​十七世 ​ー ​it. ● pl 【簿】 小口 ​● 原画、便所。 L臨たる争. ーpetty cash。小額の収支、小ロ勘定、一petty ofTicer、海軍 ​pet/ty-chaps(pétitJaeps) n =PETTICHAPS. L下士。 petſu-1ance;-1an-cy(pétjulons:-lansi) n ● キマグレ; 癌 ​気、癒癖。短気 ​●十無遠慮なるE; 無遠慮なる又は邪怪なる言葉 ​petſu-1ant(pétjulont) d ●気マグレなる; 獅気強き、短気なる。不 ​機嫌なる。 ● 無遠慮なる。厚かましき。 * 気マグレなる人。 petſu-1ant-1y(pétjulentli) ad ● 気マグレに;痛気強く、気短に。 不機嫌に ​● 無遠慮に ​pe-tu'ni-a(pitjü:nia) n ● 【植】ツクバネアサガホ; [P-]ツクバネア ​サガホ脳 ​● 濃紫色。 「に用ひる粘土) 磁泥。 pe-tun'tstzJe(lotüntso pitAn-) n 白木子(支那にて陶器製造 ​peu a peu(pp a p2) [F Little by little.1少しづゞ・ peu de bien。 peu de soin(p3 de bjé pg do swき) [I" 1』ittlc gnin little Iſain ] 得る所少ければ苦痛も少し。 peu de chose(ſo:z) [F A stnall matter ]環事 ​pew(iju:)n ● (a)教曾堂内にて仕切りたる(普通に扮形虎(殊に或る種 ​の人々の生席として設けたるものにして、一家族の人の篤めに設けたるは ​fumily pevv といふ)、(b) 数曾堂にて曾衆の席として定置したる長き腰掛席(米國に ​ては ​Slip といふ) ● pl 上記の席に着きたる人々。曾衆。薦拝者。 (a) 上記の席を附ける。(b) 上記の席に詰込む。 pew/age(bjü:ed3) ml ● 座席(Pews) 座席の設備 ​● 座席料・ pew'-chaiP”(pjü:tſée) n、生席(Pew)の尾部に取附けたる腰掛憂 ​(午時は摺み置き必要の時に展開して用ふ)。 pe"wee(1)i:wi:) n 【動】 オホルリの類 ​pe"wet(pi:wet) n =1'EWIT. pew'ーfe1"low(pjü:felou)甘 ​n 数金堂参倉仲間。ツい。 pew'ーhold'eP(-houlda) n 数曾堂の座席借受人。 pe"wit(1)i:wit pjü:i) n ● 【動】 (a)タゲリ ​(b)=PEwEE. (c) シギの一種 ​(d) ュリガモメ ​= powvlt gu11 ● タゲリの鳴盤。 pew'1ess(pjü:les) a 生席なき、生席を有せざる。 pew'一o"pen-erP(1)jü:oupone) ra [英」数舎堂の座席を開閉する人。 pewーPent"(-reut) n 教曾堂の座席借用科・ !生席築内者。 pew'ter"(pjü:te) n ● 白鋭 ​シロメ ​● 白鐵製器物 ​白鐵鍋。白 ​御mリ。 7 Z. 1150 PHALLUS 劉製酒歪 ​● I副]懸賞歪;懸賞金:金銭 ​ー ​a 白劉の ​白 ​pew'teP-eP(pjü:tore) n 白鐵師 ​白盤細工師。 L鎖製の。 pewſter-mi11”(pjá:tamil) n 策石匠の用ひる磨輸。 pew"teP-y(pjü:tari) a 白徴の、白鑑の如き。 n 白鐵製器物; 白銀製器物を納置する箇所。 Pey/eP(páia) n Johann konrad 〜 (1653-1712) スウィスの ​ーPeyer"s patches =PEYERIAN GLANDS. L解剖學者、 Pey-e/Pi-an(paiiorion) a パイエル(Peyer)氏の. ーPeyerinn clands. バイエル氏腺(腸腺の一)。集腺。 pfen'nig(pfénig pfénig)n 瑞逸の銅貨幣(一マークの百分の一。即 ​ち凡我五庫相常)。 - PfoPz'heim (pf6:tshaim) n 獄逸 ​Baden 國の都府; 人口 ​pha-ciſtis(fesáitis) n 【堅】 水晶豊炎・ L78,800. phae”o-cys-ti”tis(faekosistáitis) n 【圏】 水晶嚢炎。 pha/coid(féikoid fákoid) a 扁豆形の ​phae'o-scope(fakoskoup) n 水晶髄鏡。 Phae-a'cian(fiéiſon) o ホーマーの ​Odyssey にある ​Phaeacia 島 ​(現時の ​Corfu ならんと)の ​Phaeacia 人の ​n Phaeacia 人・ Phae/diPa(fi:dro) n 【希議耐話】 Crete 王 ​Minos の女; The- seus の妻;自殺す; Euripides Seneca Racine の悲劇の材に用ひらる。 Phae/dpus(fi:dros) n ローマの物語作者:Tiberius 時代の人。 phae'no-gam(fi:nogaem) * 【植] 額花植物. Phae"no-ga'mi-a(fa:nogéimia) n pl 【植】 顕花植物類 ​phse"no-gamſie(fi:nogámik) a 額花植物の ​phae-nog'a-mous(finögem98) (Z。 ニ ​PHAENOGAMIC。 Phaſe-thon(féii6on) n ● 【耐話】 太陽耐 ​Helios の子; 一日 ​父の車を駕御し、其技抽にして天地に大火災を起したりといはる。 ● 【動】 熱 ​帯鳥脇; [p-]熱帯鳥脇の一(TRoPIC-BIRDを見よ)。 pha/e-ton(ſéitan féiton) n ● 四輪馬車の一種 ​e 蝶の一 ​種 ​=phaeton butterfly ● [Pー]【耐話】 =PHAETHON. phag'e-dsefe]'na(faedgid ne) n 【圏】悪性演霧。侵触瘍。 iphag”e-dsefeln'ie(faed3idénik) a ● 悪性演露性の。急速に ​壊瘍する。 @ 悪性償瘍の治療に用ひる。 ー ​u 悪性潰瘍又は創傷等に用ひる薬剤。 phag'o-eyte(rägosait) n、【生物】食菌白血球・ iphag'o-eyt/ie;-1-cal(fagositik; -ikel) a 食菌白血球の ​食菌白血球より起る。 「食菌性。 phag'o-cyt"ism(fägesaitizm)* 食菌白血球の性質又は作用。 phag'o-ey-tosis(regasaitéusis).n 食菌白血球の食菌作用 ​-pha-gous(-foges) suf 食する(Feeding eating)の義 ​-pha-gy(-fod3).suf -phagous なる形容詞の名詞語尾・ Pha-19e'na(foli:ne) n 【動】 蝶麗 ​22。蝶我麗の一。 pha-1se/noid(feli:noid) a 【動】蝶部の. pha-1an'gal(foláりgal) a・ =PHALANGEAL phal'ange(falend3) n ● 俳國の祀舎主義者フリエー(Fourier) が計測したる共産祀曾、共産祀舎の人々の同壊する大住家。共産舎、ファラン ​ジュ ​● (a) 【動】 指骨、跳骨 ​(b) 【植】 雄臨束。 pha-lange-al(foland3iel) g 、指骨の ​躍世骨の。指骨又は跳骨に ​ーphalangeal hone 指骨 ​跳骨・ L似たる。 pha-1an/ger(foland5o) n 【動】結跳蜜(芸e)(豪洲産有袋類の ​一種); [Pー」結跳獣臓器 ​pha-lan/ges(felandgi:z) n PIIALANX の複数. pha1ſang-es(felaudgez) n・ PHALANGEの複数。 pha-langi-al: pha-lan'gi-an(folénd3ial ; faléndgi- on) a =P11ALAN(rEAL・ pha-lan/gi-form(rolándgifo:m) a 指骨状の ​跳骨状の ​pha1/an-stePe(fälonstia) n =PHALANSTERY。 phal”an-ste/P1-an(falonstiorion) a ファランジュ(Phalange) の、共産祀舎の、共産制度の、フリエー祀曾主義の。 ● 共産祀曾の一員 ​● フリエー祀曾主義者。 pha1"an-ste"Pi-an-ism(ſelenstierionizm) n・フリエーの祀 ​-= 9l 。 曾主義、共産主義 ​ファランジュ組織(Fourierism). 「ANISM. phal'an-ster-ism (falonstorizm) n =PHALANSTERT- pha1/an-ster-ist(falonsterist) n・ フリエーの企てたる共産祀舎 ​の一員。 pha1/an-ster-y(félonstori) n フリエーの計選したる共産祀舎、フ ​リエーの設立したる共産家屋、共産舎、ファランジュ・ 真phal'anx(ral"k8 feilenks) n 、[pl:PHA"LANx-Es; PHA- LAN'G1s] ● 【古希艦】 密集職列、密集陣(殊にマセドニア式歩兵戦列 ​共産祀舎(Phalange). 【解】 指骨 ​跳骨 ​● 【植] 雄露束。 pha1/a-Pope(féloroup) n 、【動】北洋に産するヒレアシシギ ​pha11ie(felik).g. 陰茎の ​陰茎像の ​陰茎像崇拝の ​pha1/11-eism(félisizm) n 、陰茎像崇拝 ​pha11in(fälin)n ハイトリタケ(Amanita)の毒素 ​pha1/11sm(fálizm) n =PHALLICISM. pha11oid(féloid) a 陰茎像に似たる ​陰茎に似たる。 pha1/1us (falos) n [pl PHAL/LI(falai)] ● 陰茎の像 ​● PHANARIOTE 1151 PHENOMENA 【生物】生殖器; 【解】陰茎、陰核 ​● [P-1 【植】キツネノエフデ麗. Pha-naIP/I-Ot;ーOte(fonariot; -out) n トルコ國の首府コンスタ ​ンチノーブルのファナール(Phanar)地方の住民(トルコが比地を征服して後ギリシア ​の上流人士数に住居を占む) ファナール在住のギリシア人出身の官吏又は貴族。 トルコの管下に住るたりしギリシアの貴族。 phan'eP-o-gam(fanoroqaem) n 【植】 顕花植物。「MOUS. phan”eP-O-gaſmi-an(faenarogéimioll) n =PHANEROGA- phan”eP-o-garnſic(fenarogámik) a 羅花籠物の、懸花の。 phan”eP-og'a-mous(fanorögemas) n 額花植物の、顕花の。 phan'si-gaP”(pá:nsigü: fü:n-) n [印度]兄徒。刺客(Thug). Phan-ta/si-ast(feentéiziaest) n ● 基督の身豊は軍に幻像たり ​とものとの説をなす人 ​e [p-]幻像研究家 ​】phanſtasm(fantaezin) n ● 幻像、映像、空像 ​幻影 ​● 幻 ​想。空想、妄想 ​● 幽劉、幽魂、生露(筋替ッ)・ 「TASM. phan-tas'ma(fentazma) n [pl -MA-TA(-mata)] =PHAN・ phan'tas-rna-go"Pi-a(fantaezmogó:ri9 faentaez-) n ● 愛幻なる映像(夢の如き)、幻影、幻像 ​● 幻燈書、影書;1802年ロンド ​ン市に開催されたる幻登舎 ​● 幻燈書又は影絶状に見ゆる光景。 phan'tasーrna-go"Pi-al(fantaezmagö:riel) a ● 幻燈霊の。 幻盤毒の如き。 ● 幻像の如き、夢幻の如き。愛幻的. phan'tas-ma-goPie; -i-cal(faentazmagórik; -ikol) /7. コ ​PHANTASMAC;ORI.AI」。 phan-tas”rnal(fentāzmol) a 幻像の ​幻影の、夢幻の如き。 phan'tas-ma/11-an(fantezméilion) a =PHANTASMAL. phan'tas-mal'i-ty(fantezmaliti) n 幻影的なると。 phan-tas'ma1-1y(fentaznnoli) ad 幻像として、幻像的に、夢 ​幻の如くに ​phan'tas-mat'ic(faentaezmatik) a =PIIANTASMAL. phan-tas/mic(faentāzmik) a =PHANTASMAL. phanーtas”rno-ge-net'ie(fentaezmod3inétik) a. 生ずる。幻影を出す。 phan-tas"mo-ge-net/i-cal-1y (fentaezmod3inétikali) dd 幻像を生ずる程に、夢幻的に。 phan-tas"mo-log"i-cal(faentáezmolód3ikal) a 幻像學の。 phan'tas-mol'o-gy(fantaezmöled3i) n 幻像學 ​phan-tas”tic(faentástik) n =FANTASTIC. phan'ta-sy(fantasi) n =FANTASY. phan'tom(fántom) n・ ● (a) 幻像、幻影、怪象。幽劉、愛化 ​(*):(b)映像、影 ​(c)十幻想、空想、怪想 ​(d)虚観、空象;有名無 ​質の人又は物、形骸 ​● 【劉】人盟模型 ​● =MAGNETIC CURvEs. 魚形を模したる擬餌釣(水中に入るれば水にて膨らみ生魚の如くに見ゆるもの). 幻影の ​幻影的、空象的、幽霊的 ​[例] A phantom ship. 幻像を ​= C 。 幽霊船。 一phnntonn tummour 直に減退する一時的の腫物. 「的. phan"tom-at/ic (faentomatik) a 幻像の、幻像に似たる、幻像 ​PhaPa-mond(faromand) n 停説にいふ第五世紀頃のフランク王; アーサー王園卓騎士の一人なりしといはる。 Pha/Paoh(féerou f毛eroou) n ● ペロ(古代エジプトの君主の稲;聖 ​書には固有名として用ひらる)。 ● 暴主。 一Pharnoh's serpent 玩具の蛇ダマ(出壊及記中の蛇に因みている)。 PhaP'a-onſic(faroönik) a パロ(Pharaoh)の; パロの如き、暴虐 ​Iohare(fea) n 燈憂、標燈(Pharos). Lなる。 phaP"i-sa/ie;ーi-cal(feriséiik; -ikol) a ● [P-]ファリサ ​イ派の(PHARISESを見よ) e 宗教の精耐を捨て、外形を主とする、形式 ​phaP"i-sa/i-cal-ly(fariséiikali)dd 形式的に、虚薄的に、偏。 phaP"i-sa/i-cal-ness(fariséiikelnes) n 宗数の精耐を捨て ​て外形を主とすると、形式を重んずると、外面を装&を、隠善的なると。 phaP/I-sa-ism(fariseiizm) m ● [Pー」ファリサイ(Pharisee)派 ​の教義 ​e 宗教の精耐を捨て、外形を主とすると、形式主義、虚薦主義, 外面主義 ​振善主義。ファリサイ主義 ​PhaP/I-see(faerisi:) n ● ファリサイ派(古代ユダヤにて宗教上の儀例 ​に拘泥して他のユダヤ教徒より分離したる一派)の人 ​● 「p-] (a) 外形を ​重んずる人、外面を装ぶ人。儒善家。(b) [米] =MUGwUMP. phaP'i-see-ism(farisi:izm) n =PHARISAISM. phaP'ma-cal(fü:makol) a =PHARMACEUTIC. phaP”rna-ceuſtic (fa:mosjü:tik -kjá:-) a =PHARMA- =PHARMACECTIcs. LCEUTICAL。 phaP"ma-ceuſti-ca1(fa:nnasjü:tikal -kjá:-) a ● 薬剤 ​塁の。 調剤法の。 * ● 薬剤業の, 資薬上の。 * 72。 薬剤. IphaP”rna-ceuſti-eal-ly(fa:mosjürtikoli, -kjá:-) ad 薬 ​剤塁上、調剤法上。 ● 「學。 Phar"ma-céuſtics(fa:masjátiks -kjá:-)n 薬剤學、調剤 ​phaP"ma-ceuſtist(fa:mosjü:tist -kjá:-)n 薬剤師。調剤 ​= ?2。 phar"ma-cist(fü:mosist) n =PHARMACEUTIST. L師. phaP”ma-co-dy-nam'ics(fü:makadainamiks) n 栗物 ​効力論 ​phaP'ma-COg-nOs'tles(fa:makognöstiks) n 薬物學 ​phaP”ma-cog"no-sy(fa:nokögnosi) n 薬物論・ phaP”rna-cog"Pa-phy(fi:mokögrofi) 7- 築物誌 ​phar"ma-co-logi-a(fa:mokal6ud3io) n・=PHARMACOLO- phar"ma-co-log'ic(fazmakalód3ik) a 薬物學の。 リGY. phar"ma-co-log"1-ca1-1y(fn:mokolódgikoli) ntſ 薬物學 ​phar"ma-co1'o-gist(fa:mokalod3ist)”・薬物學者 ​L上・ phar"ma-co1'o-gy(fa:mokölodsi) n 薬物學 ​薬學・ phaP'ma-eon(fa:mokon) n 薬物、愛斉器; 毒・ phaP”ma-co-poe'ia(fa:mokapi:f) n ●調部書、薬局法 ​書、劉局方 ​● 薬物類、薬種。 「擦る、薬局方上の。 phar"ma-co-poe'ial(fa:mokopi:fol) a 薬局法書の愛方に ​phar"ma-co-poe'ist (fa:mokepi:ist) n・ 薬局方締纂者。 phar"ma-cop'o-list(fa:makópolist) n 調剤家、警剤師・ phar"ma-ey(fi:mosi) n ● 調剤術、調剤法 ​@ 調剤所 ​築 ​pha/Po(féorou) n =FARo. !湾開店。 pha-Pol'o-gy(feorólod3i) n 燈愛學、燈憂論、標燈論・ Pha"Pos(f三aros) n ● (a) エジプト ​Alexandria 劉岸の岬角; 古昔 ​は島なりしといる。(b) 上記の島にありたる燈盤 ​● [p-][詩} (a) 登受, 標識盛 ​(b) 標燈、環火. (c)・畑亜火。狼想. Phap-sa/1i-a(fa:séilia) n 古代ギリシアThessaly の一地方; 紀 ​元前48年シーザー比所にボンペイを破る。 pha-Pyn'gal(foringol) a =PITARYN(*EAL・ pha-Pyn/ge-a1(forind3ial ferind5i:ol) d. る。ー ​n 胴頭骨 ​=pharyngeal Frome. pha-Pyn/ges(forind3i:z) n PHARYxx の複数。 phar"yn-git/ic(faerind3年tik) a 噛頭炎の ​phap"yn-giſtis(farind5áitis) n 【盤】 暇頭炎 ​pha-Pyn"go-glossal(fora9goglósol) a 暇頭及び舌に闘する。 phar"yn-gog"Pa-phy(faeriりgögrafi) n 喉頭誌。 pha-Pyn"go-la-Pynge-al(foriりgolerind3ial -larind5ix- al) a 嘘頭及び喉頭に闘する。 「論。 phar"yn-go1ſo-gy(faringölodgi) n 【堅】 暇頭學、喉頭病 ​pha-ryn"go-naſsal(ferapgonéizol) a 喉頭及び鼻に闘する。 pha-Pyn"go-o"Pal(forapgo5:ral) a 喉頭及びロに翻号る。 pha-Pyngo-scope(foriſgoskoup) n・ 噛頭鏡 ​phar"yn-gos/cop-y(faribgöskopi) n・ 昭頭検頑 ​、「刺術 ​phar"yn-gotſo-my(fariりgötomi)n・ 昭頭切開術; 扁桃腺蹴 ​phaPynx(fárijks) n [pl PHA-RYN'GEs]【解】 呪頭。 phase(feiz) n ● 相(真相などいふ)、象(現象などいぶ)、魏(奇観。美 ​競などいふ)、態(愛態、状態などいふり、有様、形勢、局面(目に見ゆる) 劉親察 ​面、[例] The problem has many phases 比問題には多くの観察 ​面がある(多方面に渉る問題だ)。 ● 【天】象(諸天豊、殊に月が新月、満月、弦月等として現はるヘ) 劉癌、魏). ● (a) 【理】位相、相 ​(b) 【化】 相 ​(c) 【電】 相 ​(d) 【動】 相. phase/1ess(ſéizles)象(又は相)なき、様態を愛ぜざる。愛化なき。 phasſie(féizik) a 相の、象の ​現象の ​pha/sis(féisis)n [pl.-SEs(-sitz)] 態(Phase); 【天1象(Plase) phasſma(fásma fézmo) n ● 幻像、映像、幻影(Phantasm) ● [P-]【動】タケノフシムシ器。 pheasſant(fézont) n 【動】 (a) 矩() (b、雑類の鳥。 pheasſant-eyed”(fézontaid) a 矩眼状斑紋ある(Eにいる)・ rpheasſant-ry(ſézリ)”、、養雑場。リ姫田・劉 ​pheasſant"s一eye"(rezontsai) n・ 【植】 釜琴ーリ ​(a) アキフクジュサウ ​(b) ナデシコ. 窓 ​pheer(fia) n 同僚。件偶、友達。 「暦 ​|| phe1(1o-derm(felotio:n) n 【植】 木栓 ​闘 ​phe1/1o-gen(félod3en n 【植】 粋質形成 ​組織、木栓形成蹄。 phe1"1o-ge-net'ic(felod3inétik) a 同上の ​Iohe-nae'e-tin(e)(finasitin) n 【薬] フェサセ*ン(解熱翔の一 ​phen'a-kism(fenakizm) n 詐欺 ​虚露 ​虚妄 ​虚言・ 1種)。 phen"a-Kis"to-scope (fenokisto- Skuup) n 驚盤(Zoetrope)の一種、走馬燈. *、 phe'nic(fi:nik fénik) a フェノル(Phenoi) 又はフェニル(Phenyl)の。 Phe-n1/ei-a; Phe-n1'eian; etc = PHOENICIA; PHCENICIAN: etc. phe'nix(fi:niks) n =PHGENIX. phe'no-gam(fi:nogam) n =PIICENO・ GAM。 「=PHOENOGAMIA. phe"no-ga/mi-affi:nogéimia feno-)n w 3 pheſnol(fi:nol -noul) n 【化】フェノル ​phe”no-log'ic;-1-cal (fi:nolódgik: -ikal) a 生物気候塁上の。 「候學者。 - phe-no1'o-gist(finolodgist) n 生物気 ​Phenakistoscobe. phe-nol'o-gy finölodgi) n 【生物】 生物気候型(気候上より生 ​物を研究する學科). phe-nom'e-na(finömino) n. 間圏頭の ​曜頭にあ ​PHENoAIENox の複数. PHENOMENAL 1152 PHILOPENA | phe-norm'e-nal (finôminal) a. e. Đ閭象の, Đ閭象に開する。現象 ​上の, € 次戰上の, 目に見防る。先由愛され得る. € 羯著なる, 統有の, st くべき,并常の, Ē大をる. [例] The wealth of the United States is phenomenal. 第國の富は驚くべきものだ. phe-nom'e-nal-istzle (finóminolaiz) vt. Đ閭象的にする。現 ​象として示す, 最象として想見する. 「象唯一論. phe-nom'e-nal-ism (finóminalizm) n. [都] Đ閭象論; Đ閭 ​phe-nom'e-nal-ist (finóminalist) n. Đ閭象論者. phe-nom"e-nal-is'tic (finòminelístik) a. Đ閭象の; Đ閭象論 ​phe-nom"e-nal'i-ty (finòmináliti) n. Đ閭象的なると. LØ. phe-norm'e-nal-ly (finómineli) ad. G Đ閭象上, Đ閭象的に· © 者しく, žくべく, Ē大に. phe-norm'e-nisCZJe (finóminaiz) vt. て生する; Đ閭出せしめる。現出する. xphe-norm'e-nism (finóminizm) n. (舊) Đ閭象唯一話. phe-norm'e-nist (finóminist) n. Đ閭象唯一論者. phe-norm"e-no-log'i-cal (finòminolód3 ikal) a. Đ閭象學上 ​phe-norm"e-no1'o-gy (finòminőled3i) n. Đ閭象學. LØ. phe-norm'e-non (finôminan) n. [pl. -NA (-me)] © (a) Đ閭象. (b) >R可思議の現象. © [替) Đ閭象. €) ま常の事件, 并常の事物, 非常の人物,并常の状態, 務有の事又は物, Ē物. (警] 裝態, 這個定. phe'no-type (fí:notaip) n. [生物] Đ閭象型。雖型. 「有機板). phe'nyl (fí:nil, fénil) n. [化] 7ェニル(ベンゼンヌは石炭酸等に存する ​phe'ny 1-ene (fí:nili:n, fénil-) n. {{g} アェニレン(或るベンゼン認 ​導體こ含有する二置有機板). phe-ny1/ic (finílik) a. 7+=ル(P enyl)の. phe/on (fí:on) n. e․ [ ] 桜, 夫根級. e [英] 街時威權 ​の標語として操帶されたる小橋. phew (fju:) int. 羯又は不滿又は格急又は驚愕等の愛發. phi (fai, fi:) n. *リシア字母の第计一の字(Þ, Ø). 「議に入れる. phi'al (fáiel) n. ー種の確子製小鎮(水赛等を容る). — vt. 小 ​Phīd'i-as (fídies) m. (500 ?-432 B. c.) Yセンズの建築家; . 之魂家 ​; Parthenon st國の設計及び調多现の搬営者. phİ1- (fil-) comb. = PHILo-. -phi1(-fil) suf. =-PHILE. Phİ1"a-del'phi-a (f\ledélfia, -fje) n. e. 之林國ペンシルヴェ=ア州 ​南東部の都府; Delaware ]理 ​; )、口 ​1,823,800; R國獨立宣言の姿 ​布地. 9 小亞細亞の ​Lydia Ø古都府. Phİ1"a-del'phi-an (filodélfion) a. e (a) 为國フィラデルフィア ​の. (b) 小亞細亞の古都府フィラデルフィアの, et [p-] 5克弟き愛する. n. e 74ラデルフィア人. et [p-] 巨 ​己の兄弟を愛する人. phi-lan'der (filænda) vi. e․ 羯態を演する(女に對して), 如の見に ​ついてまはる, 器を確る. © żç々しき演舞臺する。デレデレする. n. © žてに感想する人. © [動) なポッサム(Opossum)の類. phi-lan'der-er (filándara) n. 之に感想する人,特維海る人. phi-lan'der-ing (filándarip) n. 之の見についてまはると, 示レデレす ​phi1'an-thrope (fílanôroup) n. = PHILANTHROPIST. Lると. phİ1"an-throp'ic; -İ-cal (filenºrópik; -ikel) a. e 愛主義の, 博愛的. � 博愛なる, 親切なる, 仁慈的。 「慈的に, 親切に. phil"an-throp'1-cal-ly (filenôrópikali) ađ. 羯的に,位二 ​phi-lan'thro-pistzje (filánstrepaiz) vt. © 3, 羯愛 ​する,但二愛を施す(人に). © 羯心を有たしめる, ț動變家にする. vi. る, 縣委的事業に從事する. 「義,但二愛, {工. phi-lan'thro-pism (filánstrepizm) n. E義,但二愛主 ​phi-lan'thro-pİst (fila nôrepist) n. 之家,整善家,但二人. phi-lan'thro-py (filánôrºpi) n. 羯, f要愛行爲, 察事業. ph11"a-tel'ic; -1-eal(fàlatélik ; -ikel) a. st使切手竞集の, 印紙英集の. phi-lat'e-list (filátilist) n. st使切手克集者,印紙葉集者. phi-lat'e-ly (filætili) m. st使切手葉集, 日組若葉集, 日経済究. Phİ-la't he-a (filéistia) n. Ä國聖書研究著年婚人會. -phile (-fail) suf. (a) 羯する(Loving)といš意味の形容詞語尾. (b) 愛する人(Lover) といふ意味の名詞語尾. Phi-le/mon (filí:mon) n. Eレモン(班利門)書(新約全書中の一篇 ​(使徒パウロが其友ピレモンに宛てたる書簡). 「る。 phİ1"harº-mon’ie (filha:mónik) a. 羯樂を好む, 者樂の層好あ ​philº hel-łene" (fílhelà:n, filhéli:n) a. *リシア又はギリシア人を ​愛好する, #リシア最資の, #リシア側に同情を有する. — n. \リシアを愛する人,主リシア人を愛する人, *リシア側に同情を有する人. ph11"hel-len'ic (filhelénik, -lí:nik) a. *リシアを愛する, #リシア ​最葉の, 「預. phil-he1/1en-1sm (filhélenizm, filhelí:nizm) n. *リシア最 ​phil-he1"len-ist (filhélenist, filhelí:nist) n. =PHILHEL- phil'i-beg (fílibeg) n. [德森] = FILIBEG. LLENE. Phil'ip (fílip) n. e saint ~ Philip the Apostle; 羯督十二 ​使徒の一. 9 ~ the Evangelist zルサレム最初の教會の執事; 置 ​教師. € Macedonia Ø五王の一; Șに第二世 ​(3S2-336 B. C.) ၌山 ​大王の父; Thessaly ŻŻびキリシアを征服す. @ {#國王数人中の一; *$に ​現象として示す, Đ閭象とし ​(a) 羯二世 ​(1165-1223) 羯國 ​Richard I. Ł共に十字軍を指揮す. b) 第四世(1268-1314) Knights Templars ģ禁止す. (c) 羯六世 ​(1293- 1350) 羯王 ​Edward III. z研製らる. © Xペイン王数人中の一; †‡に ​(a) 等二世 ​(1527-1598) がランダに敵對し, Fルコ軍を ​Lepanto z b, 英 ​國にスペイン艦隊を派す. (b) 羯五世 ​(1683-1746) 及ぶインに ​Bourbon 家を創立す. Ş ~ ، The Bold ” (1342-1404) Burgundy S ; Flanders 羯座之路す. © ~ “The Good ” (1396-1467) Burgundy 公 ​; 小ランダを攻略す. @ King ~ ( -1676) == ー・イングランドの距 ​米利加印度人の宮長; * King Philip's War º z於て殺さる. Phi-11p'pi (filípai) n. ER=ア(Macedonia)の慶都; 殺E元前42 年 ​Augustus ĀŽび ​Antony st Brutus ĀŽび ​Cassius ž體りたる地; {連 ​徒,くウロ此地にて投獄さらる. —thou shalt see me at Philippi. 7ィリッピさ運ぶをよ, 金に ​復整して見せるぞ(沙参劇 ​Julius Caesar cあるシーザーの亡靈がブルータスに言 ​へる文句に因みていふ). Phi-lipºpī-an (filípien) a. 74リッピ(Philippi)の. n, e 7ィリッピ人. © pl. 7ィリッピ(勝利比)書(新約全書中の一 ​篇; は徒,、ウロがフィリッピ人に宛てたる書簡). Phi-lipºpic (filípik) n. e. È 羯庁モステネスがギリシアの敵マセド=ア王 ​フィリップを痛擊したる-计二演說の一. © S/tzロがマーク・アントニーを攻撃したる演 ​說. € [p-] 羯黑的演說, 說設等的辦論. phİ1"ip-pi'na ; phil"ip-pine" (fålipí:nº ; fàlipí:n, fílipi:n) n. = PHILOPEN.A. Phil'ip-pine (fílipain, -pi፡n) a. 74 yeン諸島の, 7ィリピン人の. Phil'ip-pine Is/lands (fílipain, ۔pi:n) n. H.後連雲諸島; 太车洋中の群島; 統) 7,083 羯 ​; 115,026 fテ唱; X、口 ​11,569,000; È 都 ​Manila ; 1898 年スペインよりアメリカに譲渡す. phil'ip-pistzle (filipaiz) vt. 羯属する, 說話する。通列に攻撃する。 ę ་せドニア王フィリップに左組する, フィリップを露護する; 員收された ​る人のやうに藩護的演說又は文章を公にする. € ž意烈に幕器支る. Phi"11p-pop'o-lis (filipópºlis) n. 7ルガリア國南部の都府; Maritza j理: ; །口 ​35,188; 7世ドニア王フィリップの創設. Ph1–1İs't i-a (filístia) m. e․ (聖] <リシテ; Palestine Ø南西部 ​地中海岸の卒地帶. € Sリシテ國民. € *學者流量會. phi-lis'ter (filísta) n. [pl. -TER] [G. ] © J人(大學生より區 ​(-■ vi. 別している). 3 *壓者, 〈言漢, {G物,見識をき人, ‘ 7カラズャ”. Phi-lis'ti-an (filístian) a. <リシテ(Philistia) の, Šリシテ人の. m. Šリシテ人. Phi-lis'tīne (filístin, filistain). a. © Sリシテの, Sリシテ人の. e [P- or p-] *學をる, FL格をる。下穿をる。見識をき. n, º །リシテ人. € [認] 供する人,參藏なく人をYッツける人(執達 ​更, 羯摩をる批評家など), Ä人. € [P- or p-] = PHILISTER. 一to fall ramong Pžn llistines, {成嚴の中に陥る, 者待される, b Rい ​目に過š. Phİ-1İs'tİn-İsm (filístinizm, fílistinizm) n. P <リシテ人氣 ​質, e [P- or p-] #鰓學,無智, 羯見識, R.修, 同版, F务. 「家. Phi1/1īps (filips) n. stephen ~ (1868-1915) 羯國の詩人; 羯作 ​phi1'o- (fílo-) comb. 羯する(Loving)又は愛する人(Lover)の義. phil"o-bib'lie (f\lobíblik) a e 羯等を好む,這著又は文學を愛 ​する. © g書研究に没頭せる. 「Hercules @後定者. Phil'oe-te/tes (filoktí:ti:z) n. (希臘神話) - 中イ戰爭の勇士; phi-log'y-nist (filód3inist) n. 之を好む入, 英好キの人. phi-log'y-nous (filód3ines) a. 之を好む, 英好キの. , phi-log'y-ny (filódsini) n. r姊受好, žr姊キ. Phiºlo JUI-dge'us (fáilo d3udí:es) n. 羯一世紀のユダヤのプラト ​phi-lol'o-ger (filólad3a) n. = PHILOLOGIST. Lン派者學者. phil'o-lo’gi-an (filolóudzian) n. =PHILOLOGIST. Tº陋上の, phil"o-log'ie; -1-cal (filolódșik; -ikel) a. 羯語學の, 者 ​phil"o-log'i-cal-ly (filolódsikeli) ad. 羯學上より, 妻學 ​phi-lol'o-g1st (filôledgist) n. 羯學者, 者學者. L的に. phi-lol'o-gistzle (filôled3aiz) vt. 羯語學上より研究する. — vi. 羯語學を研究する. - phi1'o-logue (filolog) n. = PHILOLOGIST. 「與研究. ph1-1ol'o-gy (filőledgi) n. © 羯語學,簡訊學,語學. e. È phil'o-math (filomæ6) n. 羯間を好む人,學者,學徒(残に數學の). phil"o-math'ie; -i-eal (filomástik : -ikol) a. ․詞曲を好 ​む, 岛の, 羯者的. phi-lom'a-thy (filómesti) n. 羯問を好むE, 羯, 如「學. phi1'o-me1(filomel) n. e [香港] 在營(Nightingale) (往々固有 ​名詞として用がらる). © [P-] = PHILOMELA. Phi1"o-me'la (fàlomí:le) n. © (希臘神話) Athens Ø王女; 夜意に化す(PRocNE 羯). © [p-] =PHILOMEL. phił"o-mu’si-eal (fàlomjú:zikº) a. 羯を好む. phi1"o-pe[oe]'na (filopí:na) n. © ー種の遊戲(普通に二節の仁 ​؟(ある馬赫又は其他の果實を發見したる時に行šものにして, 比時二人にて其 ​仁の一節っ>を食び, 大に相逢びし時. Philopena. 之星く言葉をかけると或は其 ​他之に類したる修件を約し置き,其修件に資けたる者が一方の者に或る物品を贈 ​與するもの). © (a) 上記の遊戲をすると; 上記の遊戲に預けて與へる艦品,寇 ​PHILOPOLEMIC 1153 PHONETIC 物. (b) 上記述達城にて分食する二節の仁ある馬赫. 「論を好む, 如要戰の. phil"o-po-lem’ie (filopolémik) a. stoき好む, 争を好む, 争 ​phí1"o-pro-gen'i-tive (fileprod3énitiv) a. e 3年又は子 ​孫を愛する. © 2多き, 务子の. phil"o-pro-gen'i-tive-ness (fileprod3énitivnes) r. º 孫を愛すると, -を愛する延, ፣を好む性質(晉相學にていふ). 「學者. phi1'o-soph(e) (fílºsof, filºzóf) n. Ä學者; †マ哲學者。デモ哲 ​phi-los'o-pher (filósofa) n. Gº 羯者. 9 其速度理家,包 ​ーa priori philosopher. Ē天發現念(カントの所講)論者. ーın oral Philosopher. 羯 ​(徐理)學者. ーnatural philosopher. 自然哲學者, ģ理學者. —philosopher’s (or philosophers’) stone. ÈH 羯摩金術家が嫌金上に用びて下等の金屬を金に化し又すべての病 ​氣を撃するものと藤したる秘落碍, 场(金丹. phi-los'o-phess (filósofes) n. PHILOSOPHER Ø女性. phil'o-soph’ie (filºsófik) a, e f學上の, f理に適š, 羯理に ​基く. 9 羯學を研究する, 者學研究上の. €) 都學に通じたる, 者學者の, 哲學者風の, 者人の, (ある, 金語なる, † fi湾をる,其密なる. phİl'o-soph'i-cal (filºsófikel) a. 用びらる». © = PHILOSOPHIC. phİl'o-soph'i-cal-ly (files fikali) ad, e 羯學上,都事學的 ​に. © f學者的に, 金海に. € 次理的に. 「哲理的法śE. phil'o-soph'i-cal-ness (fàlºsófikalnes) n. Ä學的をると, phi-los'o-phisczle (filósºfaiz) vt. Ä理的にする, f理上より研 ​究又は解說する. — vi. Ä學上の研究をする, 督理を研究する。這德又 ​は結理を說く。後獲行を修める. phi-los'o-phisczı"er (filósºfàiza) m. e. 羯理を說《人,甚 ​學上の研究ををす人. € †マ哲學者, 示モ哲學者. phi-los'o-phism (filósºfizm) n. © ,而非营理, 示モ哲學, ę 者理研究. 「苦, 示モ哲學者. phi-los'o-phist (filósofist) n. Ä學者を氣取る人,但以而非营學 ​phi-los"o-phis'tie; ーti-cal (filòsºfístik ; -fikol) a. Ļ 而非营理の, †で哲學の, 示モ哲學者風の. phi-los'o-phy (filósºfi) ? . © 羯理, Ā理, Ł. © (a) 都還, 理學. (b) 和多而上學. (c, 羯德鎮學(Moral philosophy). (d) É 羯 ​哲學(Natural philosophy). © f學說,香學案, 者理教. @ †‡演 ​冷靜, Ä, 由得, 督道. © %口設の討究, 尔]議(残に哲理上の). ーassociation philosophy. 羯哲學(ヒューム, sル等の哲學). — atolnic or atom istic philosophy. Ā子哲學(ギリシア語學の一 ​派). —Christinn philosophy. 羯督教的哲學(オーガスチン等の数 ​義). ーconstructive philosophy. Ë設的哲學(シェリング派の ​哲學). —critical philosophy. Ł判哲學(カントの哲學). — first philosophy. Æ體論, 続正哲學. ーnatural philoso- phy. 的燃哲學,特尔理學. ーobjective philosophy. Ä密歇道 ​學. ーphilosophy or identity. Ē一哲學(シェリング及びへ一ゲ:v の哲學). ーpractical philosophy. f路哲學 ​(行爲を目的とする ​もの). ーtheoretical (or speeulative, coisate in plative) philosophy. Đ閭哲學, 是黑發哲學. —transcenden tal phi- losophy. Ē影演藝學. (1) がントの哲學. (2) ~ーゲルの哲學. phil"o-tech'nie; -n 1-cal (fàlotéknik ; -nikol) a. を好む, 场藝又は工藝を愛する. - · phil"o-zo'ic (filozóuik) a. j物を好む. phİ1't Pe; philºter (fílte) n. 之便す藥, g第(恶„). vt. Ë要を用びる,。警れさせる, †‡殺する. — vi. g愛を調離する. phi-mo'sis(faimóusis) n. [28] {J意. Phin't i-as (fíntiæs) n. = PYTHIAs. phís"no-my (fíznami) n. Āī貌, K相, 而相. phiz (fiz) n. [格] ž爾, 容貌,而相, ž面ッキ. phle-bit/İe (flibítik) a. stº陋參の, 議張炎に藩れる. phle-biºtis (flibáitis) n. [ ] 羯摩突. phleb'o-lite; -1ith (flébalait ; -list) n. (臺) 等服内結石. phleb"o-lit'ic (flèbolítik) a. 羯明系內結石の. phle-bol'o-gy (flibóladşi) n. 羯理碩學,簡陋解部學. phleb'orº-Phage (flébered3) n. [&] 羯摩出血,新服政変. phleb"o-sele-ro'sis (flèboskliróusis) n. [ ] 羯座頭化. phleb"o-tom’ie (flèbotómik) a. Jä名上の, 族血的. phle-bot'o-mİs[zle (flibôtemaiz) vt. stする, 族血する。 — vi. ]用各鰭を行š. phle-bot'o-mist ( 1:bótamist) n. J路術を行š人,刺路徑師. phle-bot'o-my (flibótami) n. [&] ]路術, 族血術. Phleg'e-thon (flégiºon, fléd3i-) n. [希臘神話) ×影響の河(地景 ​を流ると確する五河の一). 「の河に似たる. Phleg"e-thon'tie (flègi6ôntik, flèdşi-) a. kgの河の, 央組 ​phlegm (flem) . ( ), 羯被(人體の). e 羯灣落體, 落 ​pºlº ºs estº a. 羯段の, 羯發の效ある. 桂發秀部. phleg"ma-gogue (flégmagog) n. 羯發彈. º } 。 e 羯理上の, 羯理學上に, phleg-ma'si-a (flegméisie, -3ie) n. [Ä] Ø德帝, &近. —ph legmasia dolens (dóulenz) É 羯摩(Milk-leg). phleg-mat’ie; ーi-cal (flegmætik ; -ikol) a. © 羯の, 羯被 ​の, 致祭又は粘液性の, 英文は粘液多き. © 料品落實の, 金溪なる; 治語なる, 無情の, ؟感の, 通鑑ğなる。 「剣に. phleg-mat"İ-ea X-ly (flegmætikoli) arī. 羯に, ž令語に, 通 ​phleg/mon (flégmon) n. (留l (a) { {生結編織级。(b) %頭, phleg-mon’ie (flegmõnik) a. Ā上の, 同上性の. L變歷. ph leg/mon-oid (flégmanoid) a. Ē上に似たる。 phleg'mon-ous (flégmanes) a. = PHLEG MONIC. plałegm'y (flémi) a. G Ø是文は粘液の, **被に似たる, 料Ë被性の, 器 ​液より成る. © 料地破質の, 金溪なる, ؟情の, 最到地の. phlerne (fli:m) ?t. =FLEAM. Phle'um (flí:am) n. [和重] ^^方へリ屬(未本科). phlob'a-phene (flőbefi:n) n. [化] アロバフィン(俄度等に含有苏る ​phlo’em (flóuem). n. (植] [ 另部,因度部. L無定形化合物). phloe'um (flí:9m)† n. [種l &部. phlog-is'tic (flod3ístik, flogís-) a. ) Ä案の, %業つ, ؟素を ​含む, Ä素に似たる. © (劉} 统症の, 统症性の, 《靈的. 「る. phlog-is'ti-cate (flod3ístikeit, flogís") vt. Ä系と館和せしめ ​phlog-is'ton (flogísten, flod3ísten( - ؟系, 英系(舊時の化 ​phlog'o-pite (flógopaít) n. [ ] >要母. L學にていふ). phlo-go'sis (flogóusis) 12. [ÄI %近. phlor'1-zin (flórizin, floráizin) n. [化] アロリジン(株構, 英等 ​の根皮に含有する白色苦味質). Phlox(floks) n. [種] 革英竹桃屬; [p-] Ä史的桃屬の一, phlox'in (flóksin) n. [化) フロクシン(暗赤色のコールタール架料). phlyc-te'na (fliktí:na) n. [pl. -NÆ (-ní:) ] [ ] 小水泡. phlye-te'narº (fliktí:na) a. 之旅海に沿れる。 phlye-te/noid (fiiktí:noid) a. 之く海默の. phlyc-te/nous (fliktíznes) a. 之林海の, 大海性の. pho-ban'th Po-py (fobánôrapi) n. [ ] A間恐怖, 羯人病. -phobe (-foub) suf. (a) 羯れる(Fear) といる意味の形容詞語尾. (b) “恐れる人”といš、意味の名詞語尾. -pho'bi-a (-fóubie) suf. 羯特(Fear)といふ意味を示す名詞語尾. pho’ea (fóuka) n. [pl. -CÆ(-si:)」 (動] #鰓發j (鄭). 「の一. pho-ca/cean (foukéifen) t. [動) st名,隱の. 12. stj st Pho"ese-nī'na ; Pho-cae'na (fòusináinº, fousí: ne) n. pl. [動] 員海联(書寫為)科. pho-ese'nine (fousí:nain) a. ĒĶの, 員海風の如き. pho'cal (fóukol) a. =PHoco D. pho’eine (fóusain) a. (昭)] #鰓数函の. n. 羯發源の一. 海豹 ​2万, L海豹. pho'coid (fóukoid) a._ [動] Ē發j密の, ?? • phoe/be (fí:bi) n. [動) 及演森の一種(米國東部資). Phoe"be (fí:bi) n. JĘ新曲 ​(Artemis, Diana žいぶ); [語j 居. Phoe-be'an (fibí:an) a. Y成ロ(Apollo)の, アポロの如き; 話歌又は ​著樂に秀でたる. - Phce"bus (fí:bes) n. H种(Apollo žいふ); [語} 大跨. Phce-ni'ci-a (finíJia) ? . 7±=ジア; ”Svスチナの北, ンリアの西方地 ​中海岸にありたる古代の一國; 統已元前十六万至二世紀の頃繁盛を極む. phoe-n i'ei-an (finíJien) a. 7+=ジアの, ア==シア人少, 7三=シア語 ​の, フェニシア文藝の. © 7ェニシア人; アエニシア通民地人,为ルタゴ人. Ø 7ェニシア語. phoe'nix (fízniks) n. © ,屬(エジプト神話にいふ島にして, 比島は五 ​百年每にアラビア地方より ​Heliopolis z來り神選上にて自ら境死し, 其原聲 ​中より効島とをりて再生すといふ). 9 R死及び海生の標登. € 羯庁月Lの人 ​物,隨其國兒· @ [P-] (簡] *ツメャシ盛. © [P-] [天] (慶 ​(星座). Phoe'nix (fí:niks) n. 之代國アリゾナ州の首都; X、口 ​45,000. pho'la-dite (fóuladait) n. =ホ貝化石. Pho'las (fóules) n. [動] (a) =和貝屬. (b) [pl. -LA-DES (-la- pho'nate (fóuneit) vt. & vi. 羯音する。数登する. Ldi:z)] =ホ貝. pho-na'tion (fonéijan) n. 羯音, 務聲. --º ?? - · pho'na-to-ry (fóunatori) a. 羯の, 羯音の, 羯音する. pho-nau'to-graph (fonó:tegræf) 1. © E音器. € G音 ​器に現はれたる音就. © 器械的發音作用. 「器に現はれたる. pho-nau"to-graph'ic (fonò:tográfik) a. Ē音器の, 話音 ​pho-nau"to-graph" İ-cal-ly (fonò:tºgráfikali) ad. Ū 音器によりて, 話音器的に. phone(foun) n. [{G] .詞, ؟話器(Telephone Øst); .詞受話器. [例] To hang up the phone. &話器を懸ける(電話性切りたる時の如き). vt. & vi. .詞:をかける; ؟語で話す. phone n. 者(母音又は子音), 者聲. pho-nei'do-scope (fonáidoskoup) n. [理] 者振計. pho-neme" (foní:m) n. [音聲] 间種の音で登標交字では同一存號 ​にて表はすも實際に於て多少異つて發音される音(例へば ​ka Z k 者と, ki Ø k 音の如き). 「の一種). pho-nen'do-seope (fonéudaskoup) n. [&] 器音器(器設>器 ​pho-net'ic (fonétik) a. © &の, 者聲上の, € 者聲を示す, 者 ​PHONETICAL 1154 PHOTOGRAPHIST 愛を其器に表示する。 ● 音符の、音符性の ​n 譜撃文字(漢字 ​ーphometic sigm。音探文字 ​音字。 Lの)・ pho-net/i-ea1(fonétik9l) a =PHoNETIC. pho-net/i-cal-1y(fonétikali) ad 音撃によりて、音響に準接れて ​音盤通りに、音標にて、音符的に。 「文字論者。 pho'ne-tiſcian(founitſon) n 音愛學者、音響研究者、音標 ​pho-net'i-cis〔zle(fonétisaiz) pt 音撃にて示す。音堅通りに書く ​又は綴る、音標文字にする。 「音標文字法。 pho-net'i-eism(fonétisizm) n・音標文字にて示すと、音標文字 ​pho-net"1-cist(fonétisist) n =PHoNETICIAN. pho-net/ies(fonétiks) n 音愛學;獲音學。 pho'ne-ti-stz]aſt1on(founitaizéiſen) n 音響通りに示すと。 苦標文字の綴字。 pho'ne-tistz〕e(föunitaiz) pt 音撃通りに示す、音標文字にて書く。 音堅學上の規則によりて綴る。 pho/ne-tism(föttnitiztn) n・ pho'ne-tist(f6unitist) n =PHoNETICIST. phonſie(fönik föunik) a ● 音の ​音響の; 音盤の、音撃的。 ● 獲音の ​獲音上の。 phon'ics(föniks föuniks) n 音堅塁、音韻學 ​獲音學 ​pho'no-(föuno-) comb 、音盤(Voice Sound)の義 ​pho"no-camp'tic(founokamptik) a、音響を反折する。 pho'no-f11m(föttnofilm) n、獲盤映書、映書獲警装置。 養盤映還に撮る。映露獲警装置に撮る。 pho'no-gPana(föunagratn) n ● 音撃文字、表音字、普字、音 ​符字 ​● 蓄音器の盤に移りたる音跡又は之にて再現せらる、音盤、音譜。レ ​コード。 電話送達書信、電話便 ​pho'no-graph(föunograer) n ● 蓄音器 ​e 他人の言語又 ​は思想を其器に複現する人 ​●t 音警文字、表音字. 蓄音器に取る又は吹込む、蓄音器にて複現する。 pho-nog"Pa-pheP(founografe) n ● 表音文字に精通せる人 ​音符字を慣用する人(速記者など) ● 蓄音器の使用に熟達せる人。 pho"no-gPaph'ie; -i-cal(founografik; -ikel) a ● 蓄 ​音器の、蓄音器に依りたる。 ● 音響を表する。表音文字の、表音文字にて書 ​きたる。表音式の。 pho"no-gPaph'i-cal-1y(founografikali) ad ● 蓄音器的 ​に ​● 表音字にて、 pho一nQg Pa-phist(fottnögrefist) n =PHoNoGRAPHER. pho-nog"Pa-phy(founögrafi) n ● 表音文字學、表音文字 ​法、速記字法。音記法 ​● 表音法、音撃法。音盤塁 ​● 蓄音器の ​構造法又は使用法。蓄音法。 pho'no-lite(fönnalait) n 【岩】響岩、響石 ​1pho-nol'o-ger(fonölad33) n 口音學者、音盤學者;音韻學者。 pho"no-logſic:ー1-ca1(founalödgik; -ikel) a ● ロ音塁 ​の、音盤學の ​● 【文】字音學の、音韻論の。 pho"no-1og"i-cal-1y(founelöd3ikeli) ad 口音學上、音盤 ​塁上;字音上。苦韻上。 頁pho-nol'o-gist(fonal、d5ist) n =PHONoLoGER 「韻論。 pho-nol'o-gy(fonölod3) n 口音學 ​音撃塁; 【文】字音學。音 ​pho-nornſe-teP(fonömita)、n ● 測音器、音波計 ​● 音度 ​計、音程計 ​● 【航】 汽笛信競時間を指示する器械. pho'no-phoPe; -pore(föunofo:; -po:) n ● 電信線にて ​信の通信に支障なく電話を通じ得る装置 ​● 音盤偉導器(話者の晒頭より ​副露者の飽に音振を停ふるものにして型者の使用するもの) ● 【解】 器感骨. pho'no-seope(föunaskoup) n ● 紋音計、音度計、音楽計 ​● (a) 顕微音器(Microphone) (b) 顕振音器、表音器。 Ioho/no-type(föunotaip) n ● 音課活字、音環文字、表音文字。 ● 音標字で書きたる又は印刷したる交書. pho"no-typ'ie; -i-ea1(founotipik; -ikal) a 音標文字の. pho"no-typ/i-cal-1y(founotipikali) ad 音標文字にて ​pho/no-typ"ist(föunotaipist fonötipist) n 音標文字を用 ​ひる人。音標文字論者。 「標文字法、音標文字印刷法。 pho'no-typ'y(föunotaipi fonötipi)n 音標文字を用ひると、音 ​pho'ny(föuni) a [米融1魔造の ​偏造の、不正なる。 phop'minx(fö:mi0ks) n 古ギリシアに行はれたる琵琶状楽器 ​phosgen; -gene(fösd3en; -d5i:n) n ● (a) 【化】フォスゲ ​ン、劉化カルボニル(Carbonyl chlorid)、(b)【軍】毒瓦斯 ​● =PHos- コ ​PHONETICISM. ー ​l'ſ. *ー ​'f. phos/gen-ite(fösd3enait) n 【鱗】 角鉛鏡。 しPHENE. phos/phate(fösfeft) n (a) 【化】焼酸盤 ​、(b)燃鏡、隣酸肥 ​ーphosphate rock。鱗灰岩、焼尿石. L料。 phos"phat-ed(fösfeited) a =PHosPHATIC. phos-phat/ie(fosfatik) a 鱗酸盤の、燃酸盤を含有する。. phos/pha-tistz]e(fösfotaiz) pt 鱗酸盤にする。燃酸盤にて庭理 ​する。 * 「ると。 phos”pha-tu"Pi-a(fosfetjüeria) n 【圏】 尿に姿酸望の過多な ​phos/phene(fósfi:n) n 【生理】 閃光現象(眼球を押歴する時の如 ​く網膜の刺朝滅によつて眼に映ずるもの)・ phos/phid; -phide(fósfid; faid) n 【化】焼化物 ​phos'phin;-phene(fósfin; -fin -fi:n) n ● 【化】焼化 ​オく素 ​● 【染】 クリサニリン(Chrysaniline). phos"phite(fösfait) n 【化} 亜燃酸獲. Phos/phop(fósfe) n ● 暁の明星(Venus) e [p-]燃 ​phos/phoP-ate(fósforeit) at 燃を飽和する。焼と化合せしめる。 phos/phoP-bronze”(fösfobrönz) n 鋼・鍋・焼の合金、隣鋼- ​phos"phor-esce”(fbsforés) vi 焼脱に光る。焼光を獲する。 phos"phon-es"cence(fbsforésans) n ● 隣光を獲すると、焼 ​光性 ​● 燃光、燃火. 「有する。 phos"phoP-esſeent”(fbsforésont) ct、燃光を獲する。焼光性を ​phos-phoP/ie:ー1-cal(fosförik; -ikol) a ● 焼の ​焼より ​来る。焼を含む ​● 焼性を有する、焼光を獲する。燃火を現ずる。 ーphosphoric acid 燃酸 ​* phos/phor-1sm(fösferizm) ? 燃中毒、焼毒症 ​phos/phor-ite(fosforait) n ● I鎮】燃灰土 ​e 焼灰岩。 phos"phor-o-gen'ie(fosforad3énik) a 燃光を生ずる。 phos”phop-o-graph(fösforegraef) n・ 【理】焼光毒 ​phos/phor-o-seope(fösforoskoup) n ●鱗光計 ​e ガラス ​管内に種々異る色光を愛する焼光性物質を入れたる玩具・ phosſphor-ous(fösforos、fosfö:ros) a ● 隣の ​桜を含む ​隣 ​より得たる ​● 燃光性を有する、焼光を獲する。 一phosphorous ncld 亜送酸 ​ーphosphorous mecrosis. 燃毒骨痕。露寸病. phos/praJP-us(fósferes) n ● 【化1燃 ​e 隣性物 ​●[P-1 phos/phu-Pet(fösfjuoret) n 【化】燃化物 ​L=PHosPHOR・ phos/phu-Pet"(t)ed(fösfjuareted) a 【化】焼と化合したる・ phos/syーjaw”(fosid33:) n [俗]焼毒骨痕。焼寸病・ phot(fout fot) n (理】光流の軍位名目(一卒方センテメートルにつき一 ​phoſtic(föutik) a 光の、獲光の ​UILunnen)。 pho'tics(föutiks) n 【理】 光學。 pho'tism(föutizm) n 【心} 幻光感愛. phoſto (f6utou) n [pl -TOs(-touz)][俗] 窓眞(Photograph の ​略)。 ot & リi、窯認眞を篤す。篤眞を撮る。 pho'to-(föuto-) comb ● 光(Light)の義 ​e [俗1窓眞(Photo- graph)又は篤演術の(Photographic)の義 ​「光化學の作用による。 pho"to-chemi-cal(foutskémikol) a、光化學の、光化塁上の ​pho"to-chem'ist(foutskémisり ​n 光化學者 ​pho"to-chemſis-try(foutokémistri) n 【化】光化學。 pho"torchro-matſic(foutokromatik) a 天然色篤夏の ​貫oho"to-chro-mog"Pa-phy(foutokromögrofi)n・着色器 ​眞版法、着色篤眞版術 ​倉 ​裏pho"to-ehroſmo-type(foutokróumataip) n 着色窓眞版・ phoſto-ch Po"my(föutokrourni) n・ 天然色窓眞術 ​真pho"to-chron'o-graph(foutakrónogref) n・ ● (a)動器 ​pho"to-chro-nog/Pa-phy(foutskronögref) n 動器窓眞 ​pho"to-dPaſma(foutodra:mo) n、活動窓眞劇、映豊劇 ​pho"to-e-lee't Pic; ーt Pi-ca1(foutouiléktrik; -trikol) a. ● 光と電気との共同作用の; 光露の、光電気の ​● 光電窯置の ​pho"to-e-lec-tPie"i-ty (foutouilektrisiti) n 光電気・ ipho"to-e-lec/tron(foutouiléktron) n 【理l 光電子 ​pho"to-e-lec'tro-type (foutouiléktrotaip) n 篤眞電気 ​版、窓眞電気版法。 pho"to-en-graving(routouengréivib)、n 窓眞彫刻法、窓 ​眞製版法; 窯眞彫刻版。窯眞製版、篤眞彫刻版霊。 pho'to-gen: ーgene(föuted3en;-d3i:n) n 一種の蝶油(泥板 ​岩より溜取したるもの) 頁岩油・ 「光器・ phoſto-gen(föut*3en)、n 光を獲する動物又は植物。獲光器。夜 ​pho”to-gen'ie(foutod3énik) a ● 光の作用による。光の力を以 ​て撮影したる。 ● 【生物】光る。光ある。燃光を獲する。 pho-tog'e-nous(ſotod3ines) a =PHoTot;ENic pho-tog'e-ny(fetód5ini) n 光の力に依りて撮影する窓眞術 ​phoſto-glyph(föutoglif) n 窓眞彫刻版 ​pho-tog/1y-phy(fotöglifi) n 窓眞彫刻版法 ​phoſto-graph(föutegraef -gra:f) n ● 篤眞。窯眞印鑑 ​● 窓眞的描篤物、精密なる窓出物. ー ​ot ● 窯眞術に依めて撮影する。窓眞に篤す ​● (a) 精密に心に銘 ​する ​(b) 窯眞のやうに精密に描窓する又は記述する。 ーui ● 潟眞業を行s 篤眞を窓す ​● 鶏眞に篤る。[例] Ialways photograph badly 私は何時も下手に篤眞に篤る(窓眞に篤りが悪い)。 ーinstamtameous photogrnph。早取窓眞。 pho-togra-pheP(fet39refe) n 窓眞師。 pho"to-graph'1e; -i-ca1(foutagrafik; -ikol) a ● 篤 ​眞術の、窯頭術に依りて撮影したる ​● 篤眞の如き、窓眞の如く鮮明なる。 事賞を其盛に篤出したる。窓出又は叙述の詳密なる。 pho"to-graph'i-cal-1y(foutagräfikali) ad 窯眞術に依り ​て、窯貢にて、窯要賞の如く。窯演的に、精密に。 pho-tog"Pa-phist(fatögrefist) n =PHoToGRAPHEE. PHOTOGRAPHY 1155 PHYLACTERY pho-tog"Pa-phy(fatögrefi) n ● 窯眞術、篤眞法 ​● 窓眞 ​的描出。窮眞的叙述. pho"to-gPa-vuPe”(fbutegrovjée -gréivjua) n・ 窓眞凹版。 窓眞凹版法。窯置凹版書。 ut 篤眞凹版にて刷出する。 pho”to-har-mose/(fouteha:méus) n 【植】感光性。 pho"to-he'1i-o-graph(foutahi:liograef) n 太陽窓眞儀・ pho"to-lith'o-gPaph(foutali6agraef) n 窯眞石版露。 窯眞石版によりて刷出する。 pho"to-1i-thog"Pa-pher(foutali65grafe) n・窓眞石版師. pho"to-lith”o-graph'ic(foutali6egräfik) a 窓眞石版法 ​の、窓買石版によりて刷出したる。 「窓貢石版法。 pho"to-11-thog"Pa-phy(foutoli65grefi) n・ 窓真石版術, pho"to-log'ie:-1-cal(foutalódgik; -ikol) a 光學の ​pho-tolſo一gist(fetóled3ist) n 光塁者。 pho-tol'o一gy(fotölad3i) n 光學。 pho"to-mag'net-ism(foutomagnetizm) n 光と磁気との作 ​用; 光磁気作用論。 「篤質版の、窯要意版霊の。 pho"to-me-chan"i-ea1(fbutamikanikal) a 窓眞版法の。 pho-tornſe-teP(fetömita) n 光度計; 【篤眞】露光計。 pho"to-met/Pic(foutométrik) a 光度計の ​測光法の。 ● 2/。 pho-tom'et-Py(fetómitri) n 測光法。 「顕微篤賞。 pho"to-rniſePo-gPaph(föutemáikrograef) n 魔大窯眞, pho"to-mi-cPog Pa-phy(foutomaikrégrafi) n 廊大篤 ​phoſto-phi1(föutafil) a 光を好む、超光性を有する。 L眞法。 ー ​n 超光性有機豊。 「て生長する。 pho-toph'iーlous(fetófilos) a 【植】光を好む、強烈なる光に於い ​pho"to-pho/bi-a(routaföubia) n 【劉】光線嫌忌、恐光、差明 ​phoſto-phone(föutafoun) n 光線電話器。 L(滋密)。書盲。 phoſto-p1ay”(föutaplei) n 活動窓眞劇、映書劇;映書脚本 ​phoſto-play”eP(föutepleie) n 映書俳優; 映豊劇作者。 phoſto-pPoe'ess(föutoproses) n 窯眞霊法、窓眞版法 ​phoーtop's i-a(fatópsie) n 【劉】 限花閃獲 ​「眞。 pho"to-Pa/di-o-gram(foutoréidiagraem) n 無線電遂窓 ​pho"to-Pe・1ief'(fbutorili:f) n 窯眞凸版、篤眞凸版法。 窓真凸版の ​篤眞凸版法に依りたる。 「造法。 pho"to-sculp'tuPe(foutoskAlptje) n・ 篤眞彫刻法 ​第眞望 ​pho"to-spee'tPo-scope(foutaspéktroskoup) n 篤眞分 ​光器。 【天】 太陽(又は恒星)の輝面、光 ​= CZ。 phoſto-sphePe(föutosfie) n. pho"to-spher'ic(foutosférik) a 光球の。 L球。 phoſto-stat (föutestaet) n 直接複窓窓眞機; 直接複窓窯眞 ​物 ​ー ​'z 直接複篤篤眞機にて篤す。 pho"to-syn'the-sis(foutasin6isis) n 【植】光力同化作用. pho"to-tax'is(foutataksis) n 【生物】走光性、超光性。 一negative phototaxis. 陰性走光性、背光性、逃光性。ー ​positive phototaxis 陽性走光性、向光性、超光性。 pho"to-te-leg"Pa-phy(foutatilégrofi)n (a)光線にて通信 ​する法。光信法 ​(b) 望遠窯眞(遠地の物を窓宮に撮るもの)。(c) 電送窟 ​眞術。 「TOTHERAPY。 pho"to-theP”a-peuſties(foute6érapjü:tiks) n =PHo- pho"to-ther'a-py(föuto6érapi) n 【圏】光線療法 ​pho-tot/Po-pism(fetötrapizm) n 【植】向光性、屈光性。 phoſto-type(föutotaip) n ● 窯眞凸版 ​● 篤貢凸版書. pho"to-tyーpog"Pa-phy(foutotaipögrefi) n 窓眞凸版法。 phoſto-typ"y(föutetaipi) n 窯眞凸版法、窓眞凸版製版法。 phoſto-xyーlog"ra-phy(foutazailögrafi) n 窓眞木版法 ​pho"to-zin"co-graph(foutozibkogreſ)n 窓眞亜鉛版書, 窓眞亜鉛版。 pho"to-Z1n-eog"Pa-phy(fouteziokögref) n 窯眞亜鉛版 ​腐鈍法、窯賞亜鉛版銭彫法。 phras'a1(fréizol) d 熟語の、熟語に闘する; 二語以上にて成る。 phPase(freiz) n ● 熟語、成語、成句; 【文】句 ​e 文辞、辞 ​句、語句。文句、交言、“口" [例] To make little phrase about {t 其事に就て鈴り彼是言はぬ。 ● 空語; pl 空言、空談 ​[例] We have had enough of phrases、空言はモウ澤山だ(話gかりではモウ御発だ)。 @ 言語の用ひ方、香葉遣、語法、話風、口吻 ​● 格言、名言、金言, 警句. ● 【音】一曲中の一節、楽句. ー ​ut ● 文句又は語句にて述べる。特殊の言語にて記述する、名瞬を附す ​る、名状する ​● 愛める。賞讃する。新開びへつらぶ ​● 【吾】節に分つ(吾曲を). ● 或る語法を用ひる、語法を気取る。 ● 【音】分節する。 ーto learm the phrases of n house. [英] 家風に慣れる。 phrase-booリ(官éリbwk)" 熟語集成句集・ phrase/less(リles) ? 文句にて述ぶべからざる ​名歌すべからざる ​phPase/man (fréizmen) n =PHRASEMoNGER. phrase/mon"geP(fréizmAD93) n 語句(殊に派手なる文句)を ​多用する演説者又は記者、文句(殊に空語)澤山の人。 「記文字の如き). phra/se-o-gram(fréiziegraem) n 成句の代りに用ひる符競(速 ​ー ​Ti. ・●= "』。 (a) 符盟の定まりたる成句。 ●成句の代りに符競を ​phPa'se-o-gPaph(fréiziegref) n・ (b) =PIIRASFoGRAM. phPa"se-og"Pa-phy(freiziagrafi) n- 用ひると ​● 成語、成旬. phPa"se-o-log/ie;-i-ca1(freizielódgik ; -ikol) n ● 特 ​殊の言葉を用ひる。特殊の語法にて述べたる ​● 言葉遣の、語法の。用議詳上の. phPa/se-o-1og"i-cal-1y(freizialöd3ikali) dd 特殊の語法 ​にて、或る一種の言ひ方にて。 phPa/se-ol'o-gist(fréiziolod3ist) n ● 言葉遣を研究する入, 語法研究者 ​● 熟語を作る人; 熟語を編翻躍する人; 熟語を多用する人・ phPa"se-ol'o-gy(freizialod;i)n ● 言葉の用ひ方、言び方、言 ​葉還、語法、用辞 ​● 熟語集、熟語書。 phPasſer(fréiza) n 塾語を作る人、熟語を多用する人。好んで派手な ​phPaſsi-ca1(fréizikol) a 熟語の ​熟語的. tる辞句を多用する人・ phPasſing(fréizip) n ● 【音】句切法 ​e 言葉の言ひ方、言葉 ​phPaſtP1-a(frértria) n =PHRATRY。 L還、語法。話風- ​phPaſtPie(fréitrik) a 氏族の、種族の。 phraſtPy(fréitri) n ● 【古希藤】 氏族(政治上又は宗教上にて人 ​民を副別したる族籍の一) ● 種族(豪洲土人又は北米土入等の族別)・ phre-na1gi-a(frinald3ia) n 【盤】精耐痛、愛爵 ​演闘 ​phPe-ne'sis(frini:sis) n =PHRENTTIS. phPe-net'ic(frinétik) a ● (a) 脳炎の。脳炎に稲れる ​(b) 積 ​隔膜炎の ​● (a) 狂気せる。狂疾の、(b) 熱狂せる。狂暴なる。 phPe-net"i-ca1(frinétikal) a =PHRENETIC phren"i-at"Pic(fréniatrik) a 精耐病治療の ​狂疾治療の ​phPenſie(frénik) a 【解】 横隔膜の ​phPenſics(fréniks) n 心理學 ​phPenſism(frénizm fri:nizm) n 精耐作用 ​心力 ​思考力・ 戦 ​phre-nit/ie;-i-ca1(frinitik;-ikal) a =PHRENETC。 iphpe-niſtis(frináitis) n 【劉} (a)脳熱症、脳炎 ​(b) 精耐錯 ​露l 狂疾 ​(c) 横隔膜炎。 - phre-nog Pa-phy(frinégrof) n 比較心理誌 ​「空想上のト ​iphPen”o-log/ie; -i-cal(ſrenolódgik ; -ikol)_* 骨相學?。 phren”o-log"i-ca1-1y(frenalód3ikeli).gſ 骨相學上 ​骨相 ​phPe-no1'o-glst(frinöledgist) n・ 畳相學者。 L學的に- ​phPe-no1'o-gy(frinölad3i) n 骨相學・ phren”o-path'i-a(frenopá6ia) n 精耐弱・ phren”o-path'ic(frenepá0ik) a・精耐病の ​phren”o-plegi-a(frenepli:dgia) n 【警】 (a) 精耐錯劉(急 ​獲性の)、(b) 横隔膜蹴痺。 PhPix^us(friksos) n 【希髄耐話】 Thessaly の王子; Colchis 王に金羊毛を興へその女と婚す。 phPo-ne'sis(froni:sis) n 智慮 ​智。 「所 ​學校。 iphron'tis-ter-y(fröntistari) n I戯]思案所、思索所 ​塁問 ​Phryg/i-a(fridgio) n フリギア; 小亜細亜にありたる古代の一國・ PhPyg"i-an(fridgion) a フリギアの ​フリギア人の。 ●フリギア人; フリギア語 ​e モンタナ教徒(Montanist)・ ーPhrygian mode 【音】フリギア法(古ギリシアの旋法)・ phtha1/e-in(foaliin) n・ 【化】 フタレイン(無水フタール酸をフェノル水 ​にて虜理して得る重要なる染剤)。 phtha1/ie(f6alik) a サフタリンの、ナフタリンより得たる。 ーphthalic acid 【化】フタール酸 ​「化合物)。 phtha1/in(foalin)n 【化1フタリン(フタレインを還元とて得る無色結晶 ​phthi”P1-aſs1s(f6aieriéisis 6oiráiesis) n 【圏】生郵症。 phthisſie(tizik) a =PHTHISIgA。 ● 【裂1呼吸困難、帰息 ​e 肺疾 ​肺務。。。 phthisſi-ca1: phthisſick-y(tzikal;táziki) 2 ● 肺 ​疾の、肺拐の、肺源に福れる。 ● 呼吸困難の、暗息の ​phthis"i-o1'o-gy(9いzi5ledgi tizi-)* 臓病學 ​肺両論 ​ibhthiſsis(f6áisis f9fsis) n.、肺病、肺勝 ​肺結核・ phy-cogſra-phy(ſaikögrafi) n・。劉誌 ​phy-eo1'o-gle(faiköladgik) a 藻類塁? phy-co1ſo-gist(faiköledgist) 。。藻類學者、海藻學者。 phy-co1'o-gy(faikölod3) *、藻類學 ​海藻尋 ​phy1'ae-ter'ie:-i-cal(ralaektérik; -ik").g 、耐符? Phy”eo-my-ceſtes(faikomaisitiz) n・ (植】, * 藻菌類 ​phyco-phse/in(faikofin) n 【植】或る海藻?紅リ ​iphy”eo-xan'thin(faikozán6in)* 【植]リる海藻?黄褐色素 ​phy-1aeſter-y(filáktari) n ● 碑符、護符 ​守料リ)・。● ュダヤ人が律法を遵守する記念として身に着くる羊皮紙製の紙牌(普通に出場。 及記、申命記中の経文を揺記し之を革班の小筐に納め、所裔の時革腕又は前 ​額に掛く)又は其紙牌を納めたる革筐(又 ​Frontiet ともいる)・ ● 記念物, 信心の記念として身髄に着くる物。偏経(マタイ停にいふ);外面的形式 ​虚碑 ​虚信、振善. 総(3)、総(森)、裾(誤用い。 ● 聖物筐(初期基督教時 ​代に用ひられたる) ● 【中古建築】天使の口又は手を現はし之れより格言其 ​他の文句が出でたるやうにして其文句を刻記したる巻物形装飾 ​ーto make broad One"s phylactery Or phylacteries. 敬度なる又は厳粛なる様子を装。. * ?2。 PHYLARCH 1156 phy”1aPch(fáila:k) n 【古希藤】(a)氏族(Phyle)の長者。族長。 (b) アセンズの十氏族より成る騎兵隊の隊長。 phy'1aPch-y(fáila:ki) n 族長職。族長政治 ​phy"1e(fáili:) n [pl -LE(-li;)]] 【古希藤】氏族、種族。 phyーlet/ie;ーi-cal(failétik; -ikal) a ● 【古希厳】氏族の。 Phy1'1is(filis) n ● 【耐話】 Thrace の王女;許嫁の夫 ​Demo- phoonが約束期日にアセンズより蹴らざりしより、己が見捨てられたりと思惟し、絵 ​死して扁桃樹に化す ​● Virgil の詩篇 ​Eclogues 中に記したる田舎の少 ​女 ​● [p-][詩] 田舎の少女、村娘。 phy11ite(filait) n 【岩】千枚岩。 phyl-Iit/ic(filitik) a 千枚岩の、千枚岩性の、千枚岩より成る。 phy1'11-um(filiem) n 【動】葉器。葉行基 ​phy11o-(filo-) comb 葉(Leaf)の義 ​phy1'lo-clad: phy1'1o-clade(fileklaed -kleid)n 【植】 phy11ode(floud) n [pl PHYL-Loſpr-A(filóudie)]【植】偲 ​phy1"lo-din'e-ous(faledinies) a 【植】 偲葉の。偲葉に似たる。 葉に似たる。 phyl-1o"di-um(filóudiem) n・fpl.-Dr-A(-dia)]【植} =PHYL- phy1"loid(floid) a 【植】葉に似たる。 LLODE. phyI-loI'de-ous(flöidias) z =PHYLLorp. phy1/1o-dy(filodi) n 【植】花器官が葉に愛形おるを ​phy1'1o-gen(filod3en) n =PHYLLoPHoRE phyl-1og'e-nous(flöd3inas) a、葉上に生ずる。葉面に生する。 phy11o-man”ey(filomansi) n 木葉により占トすると、葉占。 phy1”1o-ma/ni-a(raloméinie) n 【植】葉の異常養生。 phy1'1ome; phy1-1oſma(floum;filóumo) n (植】葉 ​phy1-1om'ie(flömik filéumik) a 葉の、葉性の ​L葉状豊 ​phyYlo-mop"phy(filemb:f) n =PHYLLoDY Phyl-1oph'a-ga(filöfoge) n pl 【動】食葉器臨。 phy1-1oph'a-gous(fil5fages) a 葉を食ふ。葉を食とする。 phy1'Io-phoPe(filofo)、n I植] 頂芽或は接闇の成長黙 ​phy1-1oph'o-Pous(filöferes) a ● 【植】葉又は葉状物を生ずる。 ● 【動】葉歌器官を有する。 phy11o-pod(filepod) a 【動】葉城の足を有する。葉脚類の ​ー ​n、葉脚類の一。 - phy1”1o-pod'i-form(falep5difo;m) a 【動】葉脚願状の ​phy1-1op'o-dous(filópedes) a =PHYLLoPop "臨e" a 【動】葉鼻を有する。葉鼻類の ​選鼻類の一。 phy1”1o-stomartous(flest5metas) a 葉鼻を有する。 phy1'1o-storne(flostoum) n・ 【動】葉鼻幅幅 ​phy1-1os"to-mine(filóstomain) a 【動】鼻葉を有する。 phy1”1o-taeſtic;ーti-cal(filetaktik; -tikel) a [植】葉 ​序の ​「n 【植】葉序. phy1”1o-tax"is: phy11o-tax"y(filetaksis; filetaksi) phy1”1ox-e"Pa(filoksiere) n- [pl -R卒(-ri:)] ● 衛益蛛基 ​変変数変) ● 蛛器病(植物の)・ 、「の進化、系統獲生。 phy”1o-gen'e-sls(failedgénisis) n 【生物】種麗の獲達、種麗 ​phy”lo-gen'ie: phy1"lo-ge-net/ie(failedgénik; fai- 1odginétik) a 種麗獲達史上の、系統獲生上の. phy”1o-ge-net'i-cal-ly(failedginétikali) ad 種脳獲達上。 phy-1og'e-ny(failód5ini) n =PHYLoGENEsrs. phy”1o-log"i-cal(failolódgikel) a 種の、種語の ​phy-lo1'o-gy(failölod3i) n 種麗獲達論。 phy'1um(fäilom) n・[pl -LA(-ls)] 【生物】種類、門. phy'ma(fáime) n [pl -MA-TA(-mota)] 【器】短腫 ​Phy-sa/1i-a(faiséilie) n 【動】カツヲノzボシ器; [p-]カッヲノェボシ ​phys'a-1ite(fisolait) n 【鱗】 粗鋼玉。 phy-seſteP(faisite) n ● 【動】(a)抹香鯨(茅2°)、(b) [P-1 抹香鯨隠 ​e 徳過器の一種(歴力を用ひて徳過を促進するもの). phys'ic(fizik) n・ ● [俗]薬、薬剤、下剤 ​[例] A dose of e 劉塁、堅術、露業 ​●t 物理學(Physics) Lphisic -服の薬 ​ーリ.e 投奏勢を、T型を服用せいめる。クダシをかけ委 ​e治療する、利 ​(*)く(窯が) ● [副] 庭蜀する。ヒドくヤッツける ​@ 【治金】化學薬品 ​を以て庭理する(窓鐵などを). ーIphysic gardlem。薬用植物園。 phys"1-cal(fizikel) a ● 天然界の、有形界の。物理界の、物理 ​學上の ​[例] Phgsical law 物理上の法則. ●*形物の、有形上の ​貨豊上の、身豊上の、肉器上の(心理上、道徳上, 精耐上に封していぶ) [例] Phgsical strength 豊力. ●物理的性質の ​物理的勢力の ​物理的現象の ​@形態上の、外形上 ​の ​外砲上の ​● 物理を研究する。物理研究上の。物理塁の ​●甘露術 ​の、堅薬の、薬剤の。下鶏の. 一nhysical benuty 肉髄美。ーphysical chemistry 物 ​理化塁 ​一physical education 豊育 ​ーphysical ex- annination 身器検査。一physleal exereise 壁操、豊力運 ​- 73。 PHYTOCHEMICAL 動 ​一physical force。物質力。豊力。腕力. 一physiaPal geography 地文學。ーphysical Jerks. [蹴] 豊録。ー ​physlenl posslhility 物理的可能性。ーphyslcml prop- erty 物性。ーphysical science、自然科學。 phys”I-ea1-ist(fizikolist) n 人間の行動及び思想は物理法に支 ​配さるとの説を唱āる人。 phys"1-ca1-1y(fizikali) ad ● 有形的に、物理的に、物質上。物 ​髄上、肉豊上. ● 物理學の法則上、物理學的に ​phy-siſcian(fiziſon) n ● 盤師 ​● 救済者 ​●f 物理研 ​真phy-siſcian-cy(fiziJonsi) n 劉師たると。 リ究者。 phy-siſcian-ship(fiziſonſip) n =PHYSICIANCY phys/1-cism(fizisizm) n ● 物理的現象研究 ​● 生活現象 ​は物理化學上の法則に出づとの説、質物説。 phys"i-cist(fizisist) n ● (a)物理學音 ​(b) 自然科學研究 ​家 ​● 生活現象は物理化學上の法則に出づとの説を唱盗る人。生命は物理 ​的勢力の現象に外ならずとの説を篤す人。資物論者。「薬剤の作用を受けたる。 phys”ick-y(fiziki) a 圏薬に似たる。劉の香味ある、薬剤性の; phys'ieーnut”(fiziknat) n 【植】大朝滅科植物の一種又其果質. phys"1-co-chem"1-ca1(fazikokémikel) a 物理化學の ​phys"i-co-ge”o-graph'i-cal (fazikod3):ografikal) a- phys"i-co-log'ie(fizikolód3ik) n 物理論理 ​L地文學の ​phys"i-coーthe-ol'o-gy(fiziko6ióledgi) n 物理耐學。 phys'ics(fiziks) n ● 物理恩 ​● 物理塁書 ​phy'si-oe"Pa-cy(fizi5krosi) n 天則主義、天則論。重農論 ​(俳國の経済塁者 ​Frangois Quesnayの唱へたる経済論). phy'si-o-cPat(fiziokraet) n 天則論者。重農論者。重農主義者。 phy'si-o-ePat'ic(fiziokrátik) a ● 天則主義の、天則論の ​重農説の。重農論者の ​● 【哲】天則説の。 phys”i-oe' Pa-tism(fizi5kratizm) n ● =PHYSIOCRACr. ● 【哲】天則説(カント學派に所調). phys"i-o-genſe-sis(fiziod3énisis) n ● 活力官能獲達論 ​生機論 ​● 有機髄官能の獲達。 phys"i-og'e-ny(fiziod3ini) n =PHYSIOGENESIs. phys"i-og/no-meP(fiziagname)f n =PHYSIoGNoxIIST。 phys"i-og-nom'ie;一i-cal(fiziognömik;-ikol) a ●人 ​相の。容貌の ​● 人相摩退の。 「人相上、容貌上。 phys"i-og-nom"i-cal-1y(fiziogn3mikeli) ad 人相學上, phys"i-og一nornſies(fiziognömiks) n =PHYSIoGNOMY。 phys"i-og"no-mist(fiziagnomist) n 人相學者、霧相家。 phys"i-og"no-my(fiziagnami) n ● 人相、相好(露)。容貌。 顔附(災警); [臨]顔 ​● 人相學、警親相術 ​● 地相、地貌。地形、地 ​勢 ​@ 外観、外形、形勢。 phys"i-og"Pa-pheP(fiziögrefe) n 地史學者、地文學者。 phys"i-o-graph'ie;ーi-cal(faziagrafik; -ikel) a 地史 ​自然科學、地史學。地文 ​上の ​地文上の。 phys"i-og"Pa-phy(fiziögrefi) n. 學、自然現象誌(自然科學中解説部及び理論部に副別していふ). phys"1-ol'a-tPy(fiziólotri) n 自然崇拝. 「生理塁上の. phys"i-o-log"Ic;ーi-cal(fiziolöd3ik ;-ikol) a 生理塁の, phys"i-o-log"i-ea1-1y(fizielöd3ikoli) ad 生理學上。 phys"i-ol'o-gls[zle(fiziólodgaiz) wi 生理學を研究する。 phys"1-o1'o-glst(fizióledgist) n 生理學菩。 phys"i-ol'o-gy(fazióled3i) n ● 生理塁 ​●生理學書. ーamimal physiology 動物生理塁。ーvegetalple paysi- ology 植物生理學。 phys"i-o-med'i-cal-ism(fiziomédikelizm) n 無毒植物 ​性薬剤専用治療法。 - 「を用ひる人。 phys”i-o-med"i-cal-ist(fizionnédikalist) n 上記治療法 ​phys"i-o-psy-chol'o-gy (fiziesaiköledgi) n 生理心理 ​phyーsique"(fizi:k) n 身豊の構造、骨格(入の)、豊格。 !學。 phys"i-the"ism(fizi6):izm) n 純に物的形豊を附興すると、自 ​然現象を耐嗣すると、自然耐教。自然力崇邦. phys"i-the-isſtie(fizi6iistik) d 自然数 ​phys"i-uPgie(fizi3:dgik) a 自然力に因る。自然力にて生じたる。 phys/nQ-my(fiznomi)+ n =PHYSIoGNoMY. phy"so-elis"tous(faiseklistas) a 【動】気胞と腸管と相通せ ​ざる、気胞の髪室したる。 phy'so-pod(ráisopod) a 【動】脚に吸盤を有する。 Phy"so-stig'ma(faisostigme) n (a)【植】カラバル豆脇 ​(b) [p-] カラバル豆(Calabar-bean)又は其エキス(毒剤). phy"so-stig'mine(faisostigmin -mi:n) n 【化】カラバル豆 ​に含有する有毒アルカリ物質. phy-sos"to-mous(faisöstomas) a 【動】気胞と腸管と相聯絡 ​-phyte(-fait) comb 植物(Plant)の義 ​Lせる。 phyſtin(fáitin) n 【化】 植物質(植物の果責 ​塊茎、根茎に含有す ​phyſto-(fáito-) comb 植物(Plant)の義 ​Lる有機化合物)。 Jphy"to-bPan'chi-ate(faitobrabkieit) a 【動】葉状器を有 ​phy"to-chem'i-cal(fai'okémikel) n 植物化學の ​Lする。 PHYTOCHEMISTRY 1157 PICK phy"to-chem'Ist-Py(faitokémistri) n 植物化學。 phy-toch'iーmy(faitökimi) n =PHYToCHEMISTRY。 phy"to-gen'e-sis(faitodgénisis) n 植物論 ​「論の ​phy"to-ge-netfic; ーi-ca1(faitod3inétik; -ikel) CZ。 植物 ​phy"to-g n'ie(faitod3énik) a ● =PHYToGENETIC ● 植物より獲 ​しſte 植物性の。 phy-tog'e-ny(faitódgini) n =PHYToGENESIs. phy"to-ge”o-gPaph'ie:一i-eal(faitod3azografik; -ikal) d. 植物地理上の、植物分布上の。 「物分布學。 phy"to-ge-og/Pa-phy(faitod3iögref) n 植物地理塁、植 ​phy"to-glyph/ie(faitoglifik) a 植物窟生印刷法の。 phyーtog/1y-phy(fait5glifi) n 植物窓生印刷法。 phyーtog"Pa-pheP(fait5grefe) n 植物記述學者。 phy”to-graph"1-cal(faitogräfikal) a 植物分類上の ​Phyーtog"Pa-phy(fait5grafi) n 植物記述學 ​植物分類塁。 phyſtoid(ráitoid) a 植物歌の ​「(商陸)科 ​Phy”to-1ae-ca/ce-se(faitolskéisii:) n pl 【植】ヤマゴバウ ​phy"to-lae-cafeeous(faitolekéiſes) a ヤマゴバウ科の。 phy”to-1ac/cad(faitolakaed) n ヤマゴバウ科の植物. phy"to-li-thol'o-gist(faitoli65led3ist) n 植物化石學者。 phy"to-li-tho1ſo-gy(faitoli65ledgi) n 植物化石學。 phy"to-1ogfic;ーi-cal(faitolódgik; -ikel) a 植物學上の ​phy-tol'o-gist(faitóled3ist) n 植物學者。 phyーtolfo一gy(faitóled3i) n 植物學。 phyſto-mer(fáitama) n 【植】 植物軍位。 phyーton'o-my(faitönemi) n 植物獲生學 ​植物學 ​phy"to-path”o-1og"ie;ー1-ea1(faitopä6alódgik; -ikel) d. 植物病理學上の. 「者、植物病理研究者。 phy”to-pa-thol'o-gist(faitopa66ladgist) n 植物病理塁 ​phy”to-pa-tho1'o-gy(faitopa65led3i) n ● 植物病理學 ​も ​【警】 植物の寄生に因する疾患。 phy-toph'a-gan(fait5fegon) a 【動】 植物を食ふ、草食の ​植物を食とする動物、草食動物。 Phy”to-phag'ic(faitafad5ik) a =PHYToPHAGoUs. phy-toph'a-gous(faitöfages) a 植物を食とする。草食の ​phyーtoph'a-gy (fait6fed3i) n 草食。 phy-totſo-mist(faitötemist) n 植物解剖學者。 phy-tot'o-mous(faitötemes) a 植物解剖上の、 phy-totſo-my(fait5temi) n 植物解剖; 植物解剖學 ​phy”to-tox'in(faitot5ksin) n 植物毒素 ​Phy”to-Zoſa(faitozóue) n・ pl 【動】 植器類 ​「類の. phy”tC-Zoſan (faitozóuen) n 植塁・ 植器の ​植器 ​phy”to-Zo'on(faitozóuon) n [pl -zo'A(-zóue)] ● 【動】植 ​物拡動物、植墨 ​● 【植】 雄性生殖細胞. pi(pai)n ● ギリシア字母の第十六字(7 m) e 【数] 圓周率. pi (l。 [英國學校露院語] 信心深き、 敬虚なる。 篤敬なる(Pious の略; ProUs, a.各意義姿照)。 n 敬虚なる人; 敬虚なる言行。 ーpi jaw 道徳の訓話、お談義 ​「ゴタマゼ物、ゴタゴタ. Ipi; pie(pai)n ● 【印1露雑に混添せる活字 ​e 無秩序の混御物, ー ​ot 露雑にする。ゴタマゼにする。無茶苦茶に混落する。 piſa(páia pia:) n 【植】 ビーア(東印度、豪洲等に産する多年生草本 ​piſa(páia) n =PIA MATER- Lにして其根茎より殿粉を探る)。 Pi”a-cen'za (p):atſéntsa)、n イタリー國北部 ​Fo河畔の要塞都 ​pi-a-ce/Pe(pietſiori pire-)n [It.1任意 ​L府;人口61,960 pi-acſu-1aP(paiákjule) a ● 照罪する。腐罪の効力ある ​e 麗 ​罪を要する。罪ある。極悪非道の。 pi-ac”u-1aPiーty(paiaekjulariti) n 頭罪の効力あると; 賑罪を ​要すると、罪あると、極悪非道。 piaffe(pjcf piaf) pi 【馬術】緩歩する。 n 緩歩 ​p1affeP(pjäfa) n 【馬術1緩歩(Trot より稽遅きもの). piſa ma/teP(páia méita) n 【解】軟脳膜. pi”a-maſt Pal(paieméitral) a 軟脳膜の ​p1”a-nette"(pianét) n 小形ピアノ、小洋琴。 「愛。 pi'a-n1"no(pitoni:nou) n [pl -Nos(-nouz)]小形ピアノ、小洋 ​pl-an'ism(pianizm pi:enizm) n 【音】 洋琴盤奏法、洋琴張認 ​pi”a-nis'si-mo(pianastmou pjaen- pia:-) a & al 「It.」 言密】極めて弱く。 72・ 【音】 海めて弱調に奏すべき楽曲・ 「家。 pi-an”ist(piānist pján- pi:enist) n・ 洋夢を弾奏する人、洋琴 ​pi-an'o(piénou pjáa pid:n-) n [pl -Nos] 洋琴 ​(Piano- forteの略)。ピアノ. ーboudoir (or cablnet) plano.立形洋琴、堅盛洋琴。ーsquare pinno。ア方形洋琴。一upright pinno 立形洋琴、堅憂洋委。 pia/no(pjü:nou pid:nou) tul [It ] ● 【音】弱く ​● 【商】用 ​心して(破損し易き物品の荷箱等に指定して書く)。 【音】 弱調にて奏すべき楽曲。 「洋琴、ピアノ(Piano). pi-an”o-foPte"pianofö:ti pjano- pia:no- -fötei -fö:t)n. pl'a-no/1a(pa:enöule pjaenóule) n 機械装置の洋琴弾奏器 ​*= 72。 a-e ſz。 ■→● 72。 pl-an'o-oP"gan(piánoubrgen pjánou- piá:nou-)n 筒風 ​琴脱に構造されたる機械洋零。 「機械装置、ピアノ癖奏器。 pl-an'o-play”eP(-pleia) n ● 洋琴強奏者 ​e 洋琴強奏の ​pi-an'oーschoo1”(-ski:l) n 洋琴音楽學校。 pi-an'o-stoo1”(-stü:l) n 洋琴壺奏用腰掛登. PiYa-Pist(páiorist) n 第十七世紀の初頃盤侶によりてローマに創立せ ​られたる貧民教育院の祀員。 pl”as-sa/ba; pi”as-sa/va(ph:esd:bo:-ve) n ● ブラジ ​ル松樹の毛(索又は制子等に用ひらる) ● ブラジル挨間 ​pl-asſtPe; pi-as”ter"(piaste) n ● トルコ及びエジプト等に行は ​るヘ貨幣又貸幣軍位名目(一ピアストルは凡我八銭入庫相営). ● 南米諸 ​地方に行はるへスペイン貨幣(Pes0). pi-az'Za(piadza) n ● 市内に置かれたる廣場、市場等に用ひらる、魔 ​小路(殊にイタリー諸市に於ける) ● 【建】 廊下。歩廊; [米]縁側(#系). pl-az'Zi-an(piadzien) a ● 廣場の ​● 歩廊の、綴側の。 pi”bPoch(pi:brox) n・スコットランド高地地方の嚢笛(Bagpipe)軍楽. piſca(páike) n 【印】パイカ競(活字の大サの名稀;我四競活字に相常) 一sinall pica 小パイカ競(我五競活字に相営). piſca n ● 【動】鶴(Magpie) ● 【警】食懲倒錯。 pic/a-doP”(piked6: pikedo:) n ● 闘牛戯にて最初協を携へて出 ​場し牛に闘を挑む騎者 ​● 老練なる論客、機智に富む人。 pic/a-maP(pikama:) n 【化】樹脂中に含む苦味質. pie'a-nin”ny(pikanini) n =PICCANINNY. pic'aPd(piked) n 一種の高靴. pic"a-Pesque"(pikorésk) a 悪漢の、悪漢を題材としたる。 一plenresque nove1 悪漢小説(第十七世紀の頃スペインより起りて流 ​行したるもの)。 「賊船。 pie”a-Poon”(pikarü:n) n 悪漢、ゴロツキ、盗賊、熟賊、海賊。海 ​ー ​ot d& vz. 規加振する、略奪する。悪事又は盗賊を行うて街個する。 * piG"a-yune"(pakajü:n) n ● 南北戦争の頃米國に流通したるスペイ ​ンの小貨幣(凡六銭牛に相営) ● 五銭貨幣、小貨幣(現時米國にていふ). ● [米俗]環々たる人又は物、ツマラぬ物 ​墜物、露厚、露末 ​[例] Not worth a picagune 一文の質値もない。 a 副々たる。墜々たる。ツマラぬ。 pic"ca-dil'1y(pikadili) n・ ● (a) 1870年の頃ロンドンに流行したる ​一種の襟(2)、(b)第十七世紀の頃行はれたる丈高の襟 ​(c) 笹綴,縁(女の ​裸などの) ● [Pー]ロンドン市の一街; Haymarket より ​Hyde Park Corner に至る約一嘩の大通リ; 宏批なる商店、住宅。倶楽部等商比す。 pieſca-111”1i(pikalili) n 細切したる野菜の演物(遂分、カラシ演 ​pic"ca-nin”ny(pikenani) n 黒奴(殊に南米又は豪洲の)の小児; 小鬼。 a 小児の。小さき。 ple"co-lo(pikelou) n [pl -Los(-louz)] ● ビコロ(一種の小笛). ● 風を考音栓の一 ​● 小洋琴。 pice(pais) n 英領印度に流通する鋼貨幣(四分の一 ​Anna). Piſce-a(páisie pisia) n 【植】 ハリモミ麗. 「燃ゆる、可燃性の ​pic'e-ous(pisies piſes) a 松脂の如き。(a)眞黒なる。黒褐色の。(b) Pich"i-ci-a/go(patfisia:gou, -siéigou) n。「pi -tios(-gouz)] 【動】 アルマヂロ(Armadillo)の一種(南米アルゼンチン産). pichſu-Pim(pitſurinu) a ピチュリム(南米産篇科植物)の資(肉豆 ​窓に代用せらる)・=pichurim-beam1. pie"i-foPrn(pisiform páisi-) a 暖木鳥の、豚木鳥に似たる。 pick(pik) vt ● コツコツとツツく、ツツき掘る。ツツき明ける(孔などを)、ツツき ​窒つ ​[例] To pich a road with a pickaxe 道路を鶴装(惣)で ​コツコツと掘る ​To pick a mill-stone、硬石(憲帯霧)をツツく(石撃でツツい ​て著を立てる)。 ● ホジる、ホジクる。セセる。セセリ出す。ホジリ出す。セリ起す(喧嘩などを). [例] To pich the ear 耳を赴ジる ​To pich one's teeth、歯をホジる。 ● 拶()る。ツツき拶る。挑り取る。[例]To pich feathers 羽毛を挑る。 To pich a fowl 鳥を拶る(料理する篤めに羽毛を拶り取る)。"To pick a bone 骨を務る(骨より肉を探り取る)・ To pich strawberries. 吉。 (エ)を挑る(ヘタを取り去る)。 @摘(*)む、摘み切る。摘み取る。抗(*)ぎ取る。チギる。探集する。[例] To pich flowers. 花を摘む ​To pich apples 林格をチギる。 ● 解く ​ホグす。トカす(モツれたる物などを指又は実器等にて) ● (a) 打合ふ, 拾ひ取る。(b) 拾ひ出す。探(")り出す。選出する。選取する(普通に ​oad を ​件ふ) ● 歌(怒")む ​暖みて食ふ、ツツいて食ふ、少しづつ食ふ; [俗]食ふ。 @ 倫(窓)み取る、“スリ取る”、“スる" [例] To pich one's pocket of one's purse 人の懐中から中着をズリ取る。 To nich one's brains, 他人の思想を類露する。 ●コヂ明ける(錠などを針金にて)。ネチ明ける ​● 強羅(*)く(怒、舷楽器を) ● ツツく、ホジる。セセる。 ● [俗] 愛む、豚み食ふ ​少しづへ食る。 ツツき食る。食る ​● 倫む。倫み取る。小デスミする、“チョロマカす". 控 ​(*)る。探り捜(*)がす。 ● (a) 鶴嘴(3) (b) ホジる物具 ​耳カキ(Ear-pick)。場枝 ​(Tooth-pick)。(c)鋭をコジ明ける具(Picklock) (d)怒楽器の接(露). (e) 石堅(%撃) ● ツツくと、ツツき掘ると、ツツき明けると、ホジると、セセると ​●接器ると、選探。選取。選取擢。[例] To have one's pick 選探す ​るEが出来る。 纏画 ​ひi. ■- 72。 PICK 1158 PICTURE 選取物、選出物。最良物、“エリヌキ”。 the basket 是が一監中のエリヌキである。 @ 摘取、橋探、摘探物、摘取量 ​● 【印】活字面(又は鉛版面、電気版 ​面等)にたまりたる堀()又は之によりて印刷紙面に現はるヘ汚黙(引") ● 【養】 黙入物(影など)。 ーto Pick a qunrre1 喧嘩する機金をつくる。喧嘩をセリ起す(故意に)」 喧嘩を養る。ーto plck nnd sten1 倫(繋)む。小ヌスミする。ーto plck at or on 失を塁げて非難する。ーto pick away tジり ​取る、擦り取る。ーto plck fnult。人の失を狙ふ、アラをサガす。ーto plck oll (1) 摘み取る。挑り取る。(2) 締麗にする。清掃する。(3)選澤 ​し且つ狙ひすまして射撃する。一つ一つに射止める。ーto plck on (1) 決 ​定する。選定する、選援する。(2)アラをサ方してイチめる。ーto pick one"g mniu*。人(友人など)を探盗 ​ーto pick one"s steps. 足許のよい ​明面を拾(密)ひ歩きまはる。安全の道を取る。ーto plck on●"s way. [例] This is the pich of 途のよい所を拾ひ歩きする、困難に陥らぬやう注意して行動する。ーto plek one"s words。言葉を援s(悪い言葉をつかはぬやうにする)。ーto plck oneself up 起上がる(轄んだ後)。ーto pick out (1) ホジり ​出す、セセり出す。ッツき出す。(2)黙彩する。黙綴する(色彩等を) (3)選握 ​・する。(4) 見分ける。看取する。識別する。(5) 種々の黙より察して知得する ​(意味又は事賞の眞相等を) (○)考へ合せ(曲を)耳畳えにて奏する。ーto pick the flint 銃劉面を刷新する(獲火を誤らざるやう)、新規に手善し ​直す。ーto pick to pleces (1)寸断する。メチャメチャにする。(2) メチャメチャに非難する。完膚なからしめる。ーto pick up (1)鶴嘴にて ​掘る。掘りコカす、掘り出す。(2) 拾ふ、拾ひ取る。拾集する、“スク&" (3) 探る、提へる(機曾等を)。獲得する。(4) 探収する(途上に在る物又は途中に ​て出合ひたる物などを)。行く行く探取する。牧容する ​(5) 取戻す(損失したる ​物などを)。同岐する、同復する ​(5) 見つけ出す、獲見する。看取する。(7) 健康又は元気を版復する。景気を腕同する。(8) 偶然に懇意になる。アトした事 ​で心易く談話を交へる(urith)・ ーto plck up n room [米] 室 ​をかたづける。ーto pick up one"s spirit 元気づく。勇気を同復 ​する。ーto pick up the range 射程を看取する。 pick(pik) n 【織】 (a) 稜打(検打の数にて織機の働程の遅速を定む)・ (b)緯線(一財に何本の緯統が打込みありとの事にて織物の地の精粗を検す)。 ● 投出する。 ● 【織】 打つ(校を) ー ​tri 校を打通す。 *picka-back”(pikebak) ad 「俗1脊に、肩に ​衰ひて、貧ぶさりて、 喜pick'a-nin”ny(pikapani) n =PrcCANINNY pick'a-pack"(pikepak) ad =PrcKABACK. pick/ax(e)”(pikaks) n 斧鶴砦(、) 鶴焼 ​鶴魔にて掘る。鶴特にて開整する。 vi 鶴嘴を使用する。 pick"back"(pikbak) ad =PICKABACK 「奏(務秀e)の果賞。 pick'-cheese"(piktſ):z) n ● 【動】山雀G3)の一種 ​e 錦 ​pick'ed(piked pikt) a ● 刺()ある。尖刺を有する ​e 先端の ​実りたる。尖頭を附したる。 picked(pikt) pa ● 選援したる。精撰したる。エリヌキの ​e 締麗に ​清掃したる、不潔物を一掃したる ​● 故らに惹起したる(喧嘩にいふ)・ pick-eer"(pikia)+ oi 先鋒に立つ。戸候となる。戸候として偵察する。 pick'er(pika)n ● ツツく又はホジる人又は物又は仕具 ​(Pick u 各 ​意義姿照) ● 幼露(餌を香込む能はす只ツツくほかりなる故にいふ)。 pick'er-e1(pikerel) n 【動】幼パイク(Pike) バイク・ p1ck'et(piket) n ● 尖禅(極等に用ひる)。棒村t(リ) 村。統(園検 ​などの); 【測】 標柱 ​● 尖頭弾丸 ​尖壊弾 ​● 【軍】衛兵、歩哨隊。 警衛隊・ 努働組合の偵察隊員又は偵察隊(龍工に加入せざる勢働者の ​行動を偵察し或は之に器工加入を勤誘するもの) ● 往時行はれたる軍刑の一 ​種(隻脚にて棒村tの上に立たしむ)・ ● 矢来を打つ。棒村を列植する。棚園する ​● 棒料t又は柱に繋 ​ぐ(馬などを) ● (軍】 (a) 衛兵を置いて警衛する(場所を)。見張らせる。 (b) 衛兵として置く(人を)。見張番させる。 偵察隊員を以て要還する(龍 ​工に加はらざる勢働者を偵察又は勤誘する篤め) ● 棒村tの上に立たしめる(刑 ​監高として) ● 棒村に切る。切って棒林やにする。 ーlnlying picket、内衛。衛哨、控兵。ーoutlying plcket. 外衛。小哨。ーto plcket oneself 衛兵になる。 pick'et-fence”(piketfens) n 極、矢来。 pick'et-guard”(-ga:d) n 衛兵、衛哨兵、歩哨 ​woick'ing(pikij) n ● ツツくと; ホジると; 揺むE; 拾&E; 選取す ​ると、(PICK, り、各意義姿照) ● pl. ホジり出したる物。摘み取りたる物, ホゴし層。務リ層; 後で揺むやう摘み残したる物 ​● pl 倫みたるもの、“クスね ​たる物”、“チョロマカシ物",疑はしい収得物。 (a) 電気版の仕上ゲ ​(b) 【石工】 石整にて石面を仕上げるE 撃切、(c) [探競} 概別(蹴石等の)。 アラワケ ​(d) 【織】織布面の仕上ゲ ​(e) 【織】 接打. ● pl [英] 歩 ​道に敷く粉砕したる牡蝶殻. p1ck'1e(pikl) n ●、演物用の汁液、墜汁、酢汁、醤汁 ​e 演けた ​る食品(殊に野薬類の)。潰物(普通に複数) ● 酸水(金麗などを洗ぶに用 ​ひる) @ 或る物品を保存する篤めに用ひらるヘ演汁(アルコール、フォルマリン等) 保存液. @ [俗] 場合、状態、目(ヒドイ目 ​愛目なといふ) ヒドイ有様。 [例] In a (sad or sorry nice) pichle 惨めな(ヒドイ)有様に、 When he sees my best bonnet in such a pichle 私の一帳羅の ​帽子が斯んなヒドイとになってるるのを彼が見て、 ● [俗] 腕白鬼。イタッラ者 ​● [米臨] 泥酔せると、“へベレケ”・ 義リ㎝ 2"f. ●編量構。 包りだ。 =ー ​びZ. ● t'ſ. ● (a) 演汁に漬ける。演物にする。(b) 保存液に漬ける。 ● 酸 ​水にて洗s。酸水に漬ける、酸水に浸す ​● 古色を帯ばしめる(絶書などに)。 古物に似せる。 @ 【航】背中を鞭打して堕又は酢を九スりつける(庭罰としてカ・ ● [米臨路] 泥酔せしめる ​へベレケに酔はせる。 「て。 一in a pickle 苦境に陥りて ​ーlm pickle。準備して、待ち構へ ​pick'1e(pikl) n [蘇] 穀粒; 小量、僅少。 「惜みして食率. ー ​tt 拾 ​る。ー ​pi ●dい窃みする ​● 旨まさうに又は惜み ​pick'1e-heP"Ping(piklherib) n ● 鱗の演物 ​● 滑稽藝 ​人。割間子(霊中). pick'1e-woPm”(piklwa:m) n 【動】 一種の蝶の幼塁。 plck'1ock”(piklbk) n ● (a) 錠を礼チ明ける仕具(盗賊などが使用 ​する) 線露鍵 ​(b) 錠をコチ明ける人。盗賊 ​● 精撰羊毛・ pick'ーrne-up”(pikmiAp) n [副] 興奮飲料(殊に ​Cocktail), pick'nick(piknik) n =PICNIC. L興奮剤、刺朝城剤. pick"pock”et(pikpaket) n・ 海模() 中着切リ ​pick"purse”(pikpa:s) n ● 中着切リ。拘換() ● 【植】ナジナ ​pick'Pe11(pikral) n =PICKEREL L(Shephard's-purse). plck'some(piksam) a 注意して選援する。細心なる。スキキラヒ多き, 小ムツカしき。 pick"thank”(pik6āpk) n 人の好意を得んと努める人。オベッカ者。 p1ck'ーup"(pikap) n 拾ひ上げると(To PrCK UP参照)。 Pick"wick(pikwik) n ● Dickens の小説 ​The Picknoick JPhpersの主人公; ピックウィック倶楽部の曾頭; 眞撃・質朴・粗窓・強批にし ​て旅行を好める老爺 ​● [p-1 [英]安値の葉巻畑草 ​「の、 Pickーwick/iーan(pikwikion) a ピックウィックの ​ピックウィック流 ​ーPickwickiam gense [戯] 術語的意義、特殊の意義。事情を配 ​酷して推定的に解釈響さるべき意義。祀密的意義(普通の意義にあらざるをいふ)。 pio/nic(piknik) n ● (a) 野遊舎、行扇(露)舎、遊山 ​(b) 飲 ​食物持寄リ曾(本来の意義). ● ノンキなる共同の催シ事; [米蹴] 面白い ​目,放楽、ノンキな仕事又は役目 ​●甘 ​Picnic Society (十九世紀の初ロ ​ンドンに設立されたる行楽協金)の曾員・ ー ​a 野遊曾の、遊山の。 vi 野遊舎を催す。野遊金に姿倉する ​行扇(誘)を携へて遊山に行く」 行尉を開いて飲食する。 ple/nick-er(piknika) n 野遊倉を催す人、野遊舎に参舎する人。 pleſnick-er-y(piknikeri) n ● 野遊舎に携帯する器物、行属 ​仕具 ​● pl・諸所又は諸人より持寄りたる物品・ p1c/nick-y(pikniki) a 野遊倉の ​野遊舎たる。野遊舎風の ​P1ſco(pi:ko) n ● 4siovanni 〜 della M1randoln (1463- 1494)イタリーの文藝復興期の人道學者; 哲學者; 耐學者 ​● Azores 群島中の一島; 176方嘩;人口15,000; 又其火山; 高7,631吹. pi-cot"(pirköu) n [pl -cors"(-kóu)] リボン或はレース等の縁飾りの ​繰環(?)、ワサ;リボン或はレース等の外縁(※誌); 木葉又は ​片の浮上ゲ刺織。 pie”o-tee"(pakoti)n 石竹(類)の一種(花養の中央淡色又は白色に ​して縁逸の紅色なるもの)・ 「PIQUET。 pie/quet(piket) n ● 【軍】=PICKET ● (pikéり【骨牌} = p1e/Pa(pikre pái-) n 一種の下剤(芦蓄と白肉桂より調製したる粉 ​pie/Pate(pikreit) n 【化】ビクリン酸劉 ​L翔)。 ple/Pat-ed(pikreited pikréited) a ビクリン酸麗を混和したる。 ple/P1e(pikrik) a 【化】劇烈なる苦味を有する: ビクリン酸の ​ーpicric acid 【化】 ビクリン酸 ​ple/Pite;-Pyte(pikrait) n 【岩】普通預石激援岩 ​ple”ro-tox'in(e)(pakrot5ksin) n 防己(写")科の或る植物の果 ​質中に含有する苦味の毒質物。 P1ct(pikt) n ビクト人(古代スコットランドの東部に住居した人種). ーPicts” house。スコットランドに獲見せらるヘ地下の石室(往古の遺物)。 Pict/1sh(piktiſ) a ピクト人の。ピクト人風の ​n ピクト語。 ーI"種●む温8量違 ​t●VV●"。ニ ​BROCH。 pieſto-gram(piktegraem) n 箱文字、溶記競 ​pic/to-graph(piktegraef) * 文字誇 ​誇文字 ​象形文字・ pic"to-graph'ic(piktagräfik) a、給文字の ​箱にて意味を示す。 pie-togra-phy(piktögrefi) n 結文字文 ​箱文字記述法 ​iple-tori-al(pikt5:riel) g e 結警の、給書を描く・_e、挿誇あ ​る。臨解ある。結入リの ​● 絶書にて示す ​絶書にて示したる ​@ 絶盤状に ​窯出したる、絵の如き。ー ​n 窪入リの書籍。総本 ​絶入雑誌、養報. ple-to/P1-al-1y(piktóriali) ad 給蓋にて、給養として、治蓋を挿 ​入して、総通入リにて、絶の如くに、鮮明に。 pleſtur-al(piktſeral》 a 、=ProToRIAL 貢oleſture(piktſe) n ● 絶避 ​國書、養、● 裕壺の如き叙述、書 ​的記述、書的文章 ​● 絶の如き人又は物(美劉よりいふ) 絵に窓したるが ​如き人又は物(酷似せる黙よりいふ) 絵に示したるが如き人又は物(容貌。形歌 ​状態, 光景等よりいふ), 霊にしたやうな人又は物, 霊趣物, 書警親物, 管現物, 化身、標式 ​[例] Her hat is itself a picture 彼女の帽子はさ ​ながら格のやうだ(美しい帽子だ)。 She is a picture 彼女は縮のやうだ(美 ​人だ). The child is the picture of his father あの子はお父さ ​んを総にしたやうだ(父によく似てるる)・ He looks the very picture of health、彼は健康其物を溶に描いたものへやうだ(血色質に美しい)・ Thernan is the picture of grief あの人は悲哀の化身だ満身悲哀の観がある)。 Those rooms were the very picture of disorder 其等の室は ​PICTURE-BOARD 1159 PIER まるで籠雑の標本であつた ​(動雑至福の室であった). Grazing cattle are a pleasing picture 牧草を食ひつかある牛は(牛が牧草を食つてるる所は)よan書 ​だ(よい書題だ)。 @ 告像、憲像、篤眞像、窯賞書 ​[例] taken 告像を描かせる(又は窟眞をとる)。 ● 眼に映りたる形像、心に思ひ浮べたる形像。心像 ​● (a) 盤状に(身動 ​きせず)或る姿勢を取れる人。活人霊(Living picture) (b) 活動窓眞 ​(Moving pictures), 活動窓眞術 ​● 【露】縮書的に診案したる病症 ​現象、臨床養 ​=climical pleture. ● 絶に窯す。絶に描く。書く。 ● 活動窯眞にする。映露化する。 ● 総のやうに示す。総適のやうに記述する、文章にて描く。描篤する。 心中に ​霊く。思ひ浮べる。想像タる。 一eagel picture イーゼル露、書架書(Mural paintingより臨別して ​いふ)。ーount of the picture 見賞違ヒの。筋違ヒの。ーpicture hat。羽毛にて飾りたる縁魔の婦人帽(Gainsborough hat の如き)。ー ​picture palace。活動篤頭館 ​一picture play 映養劇. ーplcture post (or postal) card 糖葉書 ​一picture thentre 活動窓眞館。ーthe pietures 活動窯眞。 pic"tuPe-boaPd”(piktſobb:d) n・ 海(動物などの)を切抜きたるボ ​ール紙、ボール紙の切抜絶. pieſtuPe-book”(-bik) n・ 総本 ​picſture-eard”(-ka:d) n (a) 絶札(カルタの) (b) 裕葉書・ pic'tuPe-dPome(piktſedroum) n 活動窓眞館。 pieſture-frame”(piktſofreim) n 額縁(窪),枠(捨審を挟む)・ pic'tuPe-gal”1eP-y(-galari) n 箱書展覧室。結書館、書廊 ​pieſture-PaII”;ーPod”(-rail; -rad) n 絶書を掛ける篤め壁の ​上部に取付けたる接木、豊控。 pic"tun-esque"(piktſerésk) a ● 絡盤の如き、蓋きたるが如き。 ● 養趣に富む。雅致ある・ ● 書材に適する。好蓋題たる ​@ 絡霊の如く ​に叙述したる。締麗なる。美はしき、躍如たる。眞に迫れる。 ● 養家風の ​pic"tun-esque"1y(paktſaréskli) ad 糖の如く、書けるが如く。絶 ​霊的に、養趣的に、鮮美に、躍如として. pie"tur-esqueſness(piktforésknes) n ● 結の如きE 裕 ​書的なると ​● 雅致あると、警趣に富むと; 英子養題たると ​● 鮮美なると。 pic/tureーwPit"ing(piktſoraitip) n 書誌(絶盤にて事件など ​を記すると)、総資書文、絶交字記述法。 - 「等を). 記ie"tur-is〔z]e(piktſeraiz) ut 絶書にする;活動窓眞にする(小説 ​pie”tuP-1-stzJaſtion(paktſeraizéiſan) n 絶にすると; 活動 ​窯頭にすると、活動篤真にして示したる小説(又は劇等). pieſu1(pikAl) n 握(東洋各地に行はるヘ重量名目にして凡133.5乃至 ​140 訴に営る)・ Pi/cus(páikas) n ● 【羅馬耐話】 田園の耐. ● 【動】アカゲラ麗. pid'dle(pidl) vi ● 属々たる事項に警々する。アクセクする。ツマラぬとを ​する ​● ツツきまはして食ふ ​● [俗]小便する(殊に小児の用語). pid'dleP(pidle) n ツマラぬとをする人、不器用の人。 - pid'cl11mg(pidlib) a 属々たる。皇を々たる。ツマラぬ(物又は人にいふ). pid'dock(pidak) n 【動】フサクヒムシ。 pidg"InーEng"1ish(pid3inipgliſ) n 支那語マレー語ボルトガル語 ​等と混合したる愛則の英語(東洋諸國にて歌洲人と其土地の住民との間に行は ​● (a) =MAGPIE. る、もの)。 東洋英語。 pie(pai) n ● PIの項を見よ。 (b) 魔木鳥の ​類 ​● (a) 鏡舌家 ​(b) 獲階漢 ​@ 雑色の動物。 pie: pye(pai)n ● 耐行事書、聖薦式目 ​● 索引書、目録書 ​ーlby cock and ple、往時行はれたる誓詞. pie n 印度に行はるヘ小銅貨幣(十二分ノー ​Anna に相営す)。 pie n ● パイ(頻粉を煉りて外皮を造り肉又は果物等の材料を載せ又は包み ​て焼く)、銭頭焼 ​● パイ歌物 ​● (a)馬鈴墓を貯蔵する地窒 ​(b) 堆 ​積物(野奏、肥料、羊毛など)。 [米臨} イイ物、ウマい物、ウマい事。 ーlbram pie 標(る*)を一杯に入れ其中に諸種の物品を隠し置きたる桶又は ​箱(クリスマスの時など人をして其中を盲索して物品を取らしむるもの)。ーunince pie. 細切肉を入れたるパイ・ ーto have a finger (or hand) in the pie。世話(殊に入らぬ世話)をやく。干渉する。干興する。 pie/bald(páibo:ld) a ● 白色と黒色と相交りたる。雑色の ​斑色の ​(動物にいふ) ● 雑多の成分を有する。雑駄なる。雑種の、混血の。 雑色の動物、斑馬、混血動物. piece(pi:s) n ● 一片(一物料の小部分にいふ) [例] A piece of wood。一片の木片・ A piece of sugar。一塊の砂糖 ​Two pieces of paper 二枚の紙 ​Pieces of broken glass 硝子の破片。 ● 箇(物件の個器をいふ) [例] A piece offurniture 一箇の家具・ A piece of ordnance 一門の大砲 ​One hundred pieces of mail rnatter 百通の郵便物 ​A set of dishes of 100 pieces. 百枚一組のI. ●一篇(詩歌文章等の): 一幅(絶養等の); 一曲(音楽等の)、「例」A piece of poetry 一首の詩 ​A fine piece of painting 一幅の立 ​派な総盤。 @個髄に属露戦されたるもの、個豊となれるもの ​[例] A piece of land 一 ​属の土地(一つの地面). A piece of water 一臨の水(一つの小湖水)。 ●一條(延長又は距離あるものヘ若干部分をいふ)。部分、箇所 ​[例] A To have one"s picture 島画㎞ ひf. * J2。 piece of road 一條の道路 ​A bad piece of road 悪い道路(道ワ ​ルの所). * ● 一件、一事。一言。一行。一例 ​[例] A piece of bad news 一 ​凶報. A piece of impudense 一つの無遠慮な事(言論又は行)・ Another piece of carelessness on the part of the auctioneer. 競資者側の今一つの不注意な事。 ● 枚又は反(努)(長サを以て度る或る物品の分量をいふ名目にして、例へは壁紙 ​の ​a piece は十二ヤード、モスリンの ​a piece は十ヤード). @ 極(或る液料 ​の分量名目にして、其量は衛盤酒ガランデー等各一定せず、普通には一 ​Butt). ●部分品 ​[例」 The pieces of a rnachine、器械の部分品。 The sleeve-pieces of a garment 着物の袖(部分)。 ● 火器、砲、銃、拳銃 ​[例] A fowling piece 鳥銃 ​Afieldー ​piece 野砲。 ● 貨幣 ​[例] A sixpenny piece 六ペンスの貨幣 ​● 駒(将棋其他類似の遊戯にて用ひるもの; Chess にては殊に ​Pawn 以上 ​の駒をいふ)・ [例] Eight pieces and eight pawns 八つの善い駒と ​八つの歩(?). ● 人。者(現今は殊に女を軽蔑的にいふ)・ [例] piece。彼女はサマイキな女だ。 作品(殊に文藝上の)。総書、文章、詩歌。楽曲。劇 ​● 小片。層片。 ● [方」距離、少距離、少時間. ー ​pt ● 小片又は小ギレを常てる。 修復する。 修理する。 総ふ ​● 維(窪) ぐ。緩ぐ、接ぎ足す。接ぎ合はせる。補(")ぎ合はせる。合一する ​聯結する。 ● 接着する。接合する。クッツく ​● 「米俗] 間食(Zg")する。 ーa (or the every) pleee。各。各自、各人。ーn piece of (1) 一片(一箇。一塊等)の ​(2) イクラカの、幾分の、一介の ​[例] A piece of scholar 一介の恩究。ーn piece of one"s nnind・ ー ​片の意見。諫戒。謎責。ーly the plece 一箇一箇で、一口毎に。 小口にて; 仕事の仕上高に應じて。ーin ome plece。全一枚の、全一 ​豊の(バラバラでない)。ーlm plece (1) パラバラの。マチマチの ​(2) パラベ ​ラに、キレギレに。ーo『a plece (1) 同一種類の、一様なる。一致せる。 (2) 全一枚の、全一豊の(バラバラにあらざる)。一on the pleces. 手間 ​賃仕事(Piece-work)をしてるる。ーplece by plece 一つ一つ。潮 ​次に。ーpiece of eight。スペイン弟金・ 一plece of Eve"s flesh 女。ーplece of flesh [俗」人間。女。一piece o重 ​goods [戯]女、小供。ーpiece of inoney 貨幣。一plece or virtu 骨董品。一plece or vork (1) 作品(窪盤、詩 ​歌。楽曲など)・ (2) [俗]困難なる仕事 ​困った事、大騒\・ ーto plcic up the pleeeg。起き上る。ーt● pleces 片々に, バラバラに ​キレ ​ギレに、メチャメチャに。ーto plece on 接ぐ、接がる。ーto plece out 接ぎ足す、蹴経芳る ​ドウかカウか纏めあげる。 ーtO plec● t●ー ​gether。接ぎ合はせる。結合する。ーto piece up 修復する、補綴 ​plece(pjes) n [F・」=PIECE. Lする。 ーpiéce de résistance(de rezistü:S)主物、主件、主豊; 主たる ​食品、正警に於ける最も質のある料理(帥ちローストゼーフの大片の如き); 歴巻。 大作。ーpieco d'ocension(dokazj5) 其時其時の事物、季節物 ​ーplece montée(möte) 食卓につける装飾品・ plece'ーgoods”(pi:sgüdz) n pl 一反イクラにて資買せらるヘ布吊, 反物(金中類の)、太物; 英國 ​Lancashire 産の綿織物. pleee/1ess(pisles).a 切レ切レならざる。完全なる。不足をき ​piece/mea1”(pismad) ad ●一つ一つ。潮次に ​● キレギレに, バラバラに、寸鑑価的に ​● 一々に、委細に ​ー ​a 切レ切レの、少しづへの ​n 小片。断片。 ーmy piecenneal. 一つ一つ。潮次に ​piece/ner(pisne) n =PIECER piece/ning(pt:sni0) n =PIECING ibiee/er(pisa)^n 接ぐ人、維(2)ぐ人、紡績工場にて断線を維ぐ職工 ​(普通少年の男女). p1eceſーwork”(pisswa:k) n 仕上高による賃仕事、手間賃仕事 ​piec/ing(pi;si5) n 接ぐど、維ぐと。 ip1eſePust(páikrAst) n ● バイの外皮 ​e 乾固物 ​n パイの外皮の如き(色など)。 ーpromises are Ilke plecrust。made to he broken. 約束といふものはパイの外皮のやうでよく破られるやうに出来てみるものだ。 pled(paid) a 斑色になれる。斑黙ある。雑色の ​雑色の衣服を着け麓る。 pied-a-terre(pjedater) n IF ]休息所 ​偲泊所:_【軍】作 ​pied'mont(pi:dmont) a (地文】山麓の ​1戦根拡震地。 正P1ed'mont(pi:dmont) n イタリー國北部の一地方; 11,331 方唯 ​人口3,384,000; 首都Turin. pied'ness(páidnes) n 斑色なるを、雑色なる李 ​斑黙ある李・ pie-dog”(páidog) n ノラ犬、無宿大(Pye-dog)・ pieled(pi:ld) a 皮を剥ぎたる。裸豊とをhる。 pieſman(páimon) n バイを資る人、露頭焼行商人。 piend(pi:nd) n ● =PEEN e [建} 稜 ​pie'ーplant"(páipla:nt) n [米]マルバタイワウ(バイに用ひらる)。 pieſpow”der"(páipaude) n [英]往時市場に設置せられたる裁知所。 ple/pow"dered(páipaudod) a 足が塵壊に塗れたる。足のキタサき。 p1eP(pia) n ● (a)脚壁、扶壁 ​(b)壁柱、扶柱、支柱。(c)橋脚, She is a forward リ語類画。 ひi. PIERAGE 1160 PIGSCONCE 橋整 ​(d) 窓間柱、窓間壁 ​(e)豪、憂脚(迫持などの) ● (a) 防 ​| plg(pig) n [蘇] (a) 陶製器物(瓶、壺など);陶器の煙突帽 ​(b)陶 ​波堤、突堤 ​(b) 場頭。波止場 ​(c) 浅橋(港内の) (d) 港 ​器、瀬戸物、瀬戸物の破片(霧”). 一abutmennt pier 岸に接したる橋脚、憂脚 ​-floating pler. 一pigs and whigtles. ツマラぬ物、小片、破片。 plePage(piered3) n 浅橋料、波止場料 ​L浮授橋 ​| plg'eon(pidgin pid3an) n ● 【動】鳩(家鳩、山鳩等) ● [副】 plePee(pies) ot ● 突く、突貫く(尖器にて或る物を)。刺通す(尖器を ​或る物に) ● 劉つ ​貫く、通す、明ける。孔を明ける ​● 突入る。突貫する ​(敵陣等に)。突破する ​@刺す(入の感情等を)、泌透まる。透徹する(塞気 ​或は悲痛の感などが心身に)・ ● 愛つ(人心又は眞相を愛つなどいふ)。見ヌく。 見通す。看破する。ー ​od 入る。通る。突入る。透徹する。 PlePce(pies) n Franklin 〜 (1804-1869) 米國第十四代の大 ​piePee/a-ble(piesabl) a 貫窒し得べき。愛ち得べき。 し統領。 plePced(piest) pa ●突き貫かれたる; 孔の窒たれたる; 痛く刺通(心身 ​などを)されたる ​● 【紋】 孔を窒ちたる; 弓矢(又は槍をど)にて刺されたる。 piePe'er"(piese) n ● 窒つ人; 孔を寧つ人 ​● 愛つ器具 ​尖器 ​劉孔器 ​● [俗] 眼力鋭き目. @ 【動】刺(昆器などの). IpiePeſing(piesib) pa 突く、刺す。窒つ、貫く。透徹する。鋭き(音 ​愛、眼力など)r厳しき(塞気、苦痛など)。 plePe'ing-ly(piesigli) ad 刺す程に、窒つ程に、鋭く、殿しく。 piePG'ing-ness(piesiりnes) n 鋭きと、厳しきと、岐烈. plePーglass”(pieglazs) n 丈高き姿見鏡(もと窓と窓との間に取附 ​けたるもの)。窓間鏡 ​Pi-e"Pi-a(paiierie paiérie) n ピエリア; ギリシアThessaly の海岸オ ​リンパス(Olympus)山麓の古代の一地方;ミューズ(Muse)耐の生地と稀きら ​Pi-e/Pi-an(paiierian paiérian) a ピエリアの ​ミューズ耐の ​Lる。 Pi-eP'iーdes(paiéridi:z) n pl 【希藤耐話】 ● ミューズ耐(九耐の ​総稲) ● Thessaly 王 ​Pierusの九人の娘;ミューズとの音楽の競技にて ​PlePPe(pie) n 米國南ダコタ州の首都; 人口 ​B,560. pleP-Pette"(pierét pjeerét) n PIERRoT の女性。 賞pleP-Pot(pierou piérou pjéarou pje:ro) n ● (a) [P-] 俳國古時の黙劇にて白色長袖の寛衣を着けたる道化人物 ​(b) 白色の寛衣 ​を着け顔に白粉を塗りたる道化旅塾人 ​● 第十八世紀の末に流行したる一 ​種の婦人用の短衣 ​PiePs Plow”rnam (pies pláuman piez) n Piersといふ農 ​夫の夢物語を偲りて営時の宗教上祀曾上の弊習を認刺したる富意詩篇;作者 ​不詳; 普通にはWilliam Langland の作といはる。 piePt(pet) a =PEART. 「卓. piePーta/ble(pieteibl) n 窓と窓との間に取附けたる小卓子、窓間 ​pi”et(páiet) n [英方] =MAGPIE;WATER-OUZEL 「又は彫刻. pieſta(pjéita pjeit6:) n マリア又は天使に抱かれたる基督死骸の溶霊 ​Pie”teP-map'itz-burg(pa:temaritsberg) n 南阿 ​Natal 地方の首都; 人口 ​36,023 Piſe-tism(páietizm) n ● 敬虚派(第十七世紀の末年ルーテル教派 ​中に起りたる改革派) 敬虚派の教義 ​● [p-] (a) 敬虚。敬耐 ​(b) 敬度を装ぶと、似面非敬度。 「敬祀家 ​(b) 敬度を装ぶと。 P1/e-tist(páiatist) n ● 敬虚派の教徒 ​● [p-1 (a) 敬虚家。 Pi”e-tis'tic;ーti-ca1(paiatistik; -tikel) a ● 敬虚派の ​敬虚派教義の ​● [p-] (a) 敬虚なる。敬耐なる。(b) 敬度を装&、 pi”e-tis”ti-cal-ly(paististikeli) ad 敬虚に; 敬度を装ひて ​pieſtPaーdu'Pa(pjéitredéere) n 大理石に施したる堅石象眼細工。 piſe-ty(páieti) n ● 敬虚。敬耐 ​篤耐、信心 ​e 宗教心の篤き ​と。(a) 篤敬、忠信、忠順、孝悦 ​(b) 敬度なる行篤、篤敬なる言行。 pi”e-Zom'e-ter"(paiezömite) n 水歴計、水頭計、歴度計 ​pi”e-Zom/e-tPy(paiezömitri) n 液豊歴度測定、水歴測定 ​piffeP-o(piforou) n ● 管楽器の一種 ​● 風琴音栓 ​p1ffle(pif) of シチムッかしいEに拘泥する ​ツマラぬEにアクセクする; [臨] タワイもないEを話す又は書く。空談する。馬鹿々々しくオシャベリする。 ●シチムッかしいEに拘泥すると、ツマラぬEにアクセクするE ● [副] タワイもない談話又は文章、タハ言。 pig(pig) n ● (a) 豚、家 ​(b) 豚(普通仔豚)肉 ​(c) 野豚、猪。 ● [俗] 豚の如き人(汚積なる人。資姿なる人。執拗なる人等をいぶ) ● 豚 ​の形に作りたる装飾品(置物など)又は盆。 【治金】(a) 長方形の競鐵又 ​は堤金闘 ​(b)鉄鐵(Pig-iron) (c) 塊金麗の露型 ​● 或る一定重 ​量(普通三○一呪)の鉛塊 ​● 相橋類(密相など)の果肉の袋; 林橋の切 ​● 生む(任を) ● 豚の如く一所に群居せしめる。 L片。 仔を生む(牝豚にいる) ● ゴタゴタ一所に住む又は腰る。 ー ​hunt”tine pig 脂を塗りたる豚を競ひ捕へる遊戯 ​一pigs in 置plankets 麗漬豚肉を薄く切り之に牡鱗を包み串に挿して油煎したる食品・ ーpigs mmight fly 豚も飛などがるあかも知れぬ ​不思議な事もないとはいへ ​ぬ(下記 ​wHEN THE PIGS FLY 姿照)。ーplease the pigs. [副] 都合がよくま、運が好けれま、一Sussex pig 豚の形に造りたる一 ​種陶製の歪。ーto moring (or drlve) one"s pigs to a fine (or a pretty。 the vvrong) mmarket 見込を誤る。ヤリソコサふ, 失敗する。ーto buy a pi座 ​ira a poke or bag。物を見ずに ​買ぶ, ドンナ物か知らずして買ふ、考のないEをする。一to carry pigs to market. 事業をヤッて見る、胃険する。ーto plg it ゴタゴタ一所に ​クッツき合ってある又は護る。ーwhen the iNgs fly 豚が飛いだら; 決 ​して…ぬ(Never). *ー= 22。 = 2"f。 ● び2. 欺かれ易い人。ノロマ ​● =CLAY-PIGEON ; MECHANICAL PIGEoN. ー ​ot ● [羅]欺いて.… を取る ​… より・をマキ上げる。タマす ​[例] They have pfgeoned me out of my money 彼等は私をダマして金を ​● 鳩にて送る(通信を). し取つた。 一blue-nigeon・測鉛(Sounding lead)。ーhoming plgeon. 偉書鳩。ーmeehnnical pigeon (1) 空中に飛球す小見の玩具・ (2) =CLAY-PIGEoN ーpigeon's milk (1) 鳩が餌嚢より吐出 ​して其撃に興へる牛消化の食料 ​(2) 萬愚節(All-fool's-day)等に於て議 ​れに人をタマして取りに又は買ひにやるウッの物品(イィ加減の名をいって責際あるもの ​のやうにダマす物品をいふ); 質際には無い物. plg'eon-bPeast"(pid3inbrest) n 鳩胸(2隷). plgeon-bPeast"eci(-brested) a 鳩胸の ​plg'eonーEng'1ish(-ibgliſ) n =PrDGIN-ENGLIsH. pig'eonーex一pPess”(-ekspres) n 偉書鳩の通信。 pig'eon-gPam”(pidgingram) n 停書鳩の通信。 pig'eonーheaPt”ed(pid3inha:ted) a 小臓なる。臆病なる。 plgeonーhole”(-houl) 6 ● 鳩舎又は鳩巣函又は壁上等に造り亀 ​る鳩の出入孔 ​● 鳩の懐巣。鳩穴、鳩室、鳩舎 ​● 鳩舎脱の箇所、小 ​ジンマリして居心地よき室 ​@箱戸棚或は机等に設けたる書類(其他の物品) を挿し置く孔 ​ヒキダシ孔 ​仕切孔(比喩的意義としては人が物事を記憶に納め ​る箇所帥ち胸中をいふ) ● (a) 鑑挑の排気孔 ​(b) 染液槽底の注出孔- ​● [英] 【印】語と語との間の鈴分の空間 ​● 【航】鮫盤頭の孔 ​ー ​ot ● ヒキダシ孔に入れて置く、捜がす時に直に分かるやう場所を定めて仕 ​舞つて置く・ ● 胸中に納めて置く、記憶に止める。 ● 仕舞込む、閑却する。 握りツブす。高閣に束ねる ​@ ヒキダシ孔を附ける。ヒキダシ孔に副分する。 pig'eon-house”(-haus) n 鳩舎、鳩室、鳩艦 ​pig'eon-liv”ereci(-laved) a 小騰なる。憶病なる。柔弱なる、柔 ​pig'eon-Py(pidginri) n 鳩舎 ​鳩園。 L和なる。 plgeonーtoed”(pid3intbud) a 鳩の如き跳を有する。(a)後躍が ​前距と同午なる。(b) 跳が内曲したる。(c) 運歩の内輪なる。ウチマタの ​pig'eonーwing"(wib) n・ ● 鳩の翼 ​● (a)舞踊歩調の一種。 (b)スケーチングの廻轄法の一種 ​● 鳩翼状に粧うたる愛髪又は偲髪(十八世 ​組の末男子間に行はれたる)。 @ 紅灰色(織物面の)、紫褐色(鍛鋼面の)。 pig'ーeyed”(pigaid) a 豚の如き眼を有する(眼験重くるしく眼光鈍きを ​plgーfaced”(-feist) a 容貌豚の如き。 Lいふ)・ plgfgePーy(pigeri) n・ ● 養豚所 ​豚園; 豚小屋 ​● 豚の如きと。 汚蔵なると、汚競なる箇所・ ● 豚(集合的にいふ)。 * plg"gie(pigi) n =PIGGY. 「製器物(徳利など). piggin(pigin) n ● 片手稲、サルバウ ​● 長柄の柄朽 ​● 陶 ​piggish(pigiſ) a 豚の如き。食菱なる。不潔なる。汚稼なる。 piggish-ly(pigiſli) a 豚の如く、食禁に、汚藤に ​piggish-ness(pigiſnes) n・ 豚の如きE 負姿。不潔、汚疲 ​piggy(pigi) n ● (a) 小豚 ​(b) 汚積なる小完 ​● [英方] インテン戯(Tipcat)又は之に用ひる小木拝. plg'gy a 豚の如き。 piggy-w1g"gy(pigiwigi) n・ 小豚; 汚臓なる小児 ​pig'ーhead”ed(pigheded) a ● 頭が豚の如き、頭の不治好に大な ​る ​● 執拗なる。頑迷なる。魯鈍なる。 * p1g”ーheadſed-ly(pighédedli) ad 執拗に、頑迷に、魯鈍に ​plg”ーhead'ed-ness(-hédednes) n ● 頭が不治好に大なるE. ● 執拗、頑迷。魯鈍. pig'ーiPon”(pigaion) n 鉄鐵。 pig'ーjump”(-d3amp) ot [森] 四足を撃げて跳飛する(馬にいふ) 四足を塁げて跳飛するE. Tolg'ーlead”(-led) n・ 鉛塊・ plg/let: pig'11ng(piglet; pigliD) n・ pig'like”(piglaik) a 豚の如き。 p1g-meſan(pigmi:en) a =PYGMEAN. plg'rnent(pigment) h ● 箱具 ​顔料 ​● 色素(動物、植物等 ​の組織の) ● 香料及び蜂蜜を以て調味したる衛菊酒(Piment). pig-men'ta1(pigméntel pigmental) a 箱具又は色素の、色素 ​を生ずる。色素を含む。 pig'men-ta-Py(pigmenteri) a. pig"men-taſtion(pagmentéiſen) n・ 魔など)、色愛りすると。 pigment-ee11”(pigmentsel) n 色素を含有又は分泌する細胞 ​pig'my (pigmi) n =PYGMY. io1g"no-ra/tion(pagneréiſon) n ● 【法】動産質入契約、質入。 ●損害を致したる家畜を損害競償の完湾逸保留し置くと ​●据保物保留. pigーnut”(pignA) n、ビッグナット ​(a)、[英]或る種の植物(Bunium fiezuosum)の塊墓 ​(b) [米]ヒコリア(Hicoria glabra) の果賞又は其 ​樹 ​(c) ハシバミ ​(d) 一種の人姿(誌). plg/pen”(pigpen) n 豚舎 ​豚小屋・ plg'sconce"(pigsköns) n・ 悪鈍漢。 *- 72。 小豚。 ニ ​PIGMENTAIL。 色を生ずると。色どると(皮 ​PIGSKIN II61 PILL pig’skin”(pigskan) n ● 豚皮、豚革 ​e [俗] 豚皮製の物品 ​(鞍又は鞍程挫など)。 pig’stick"er"(pigstake) n ● 刀物を以て豚を屋殺する人、屋豚 ​者。 e [印度」野猪を狩獄する人 ​● [俗]長刃なる筐中ナイフ、刀物。 野猪狩獲に用ひる協. pig’stick”ing(pigstikip) n 刃物を以て豚を屋殺すると; [印度] 野猪狩(協を以てするもの). pig'sty”(pigstai) n 豚歴、豚小屋; 不潔なる箇所、汚族なる住家。 pig’s”ーwash”(pigzwあJ) n [俗] 豚ザフスキ(砲扇の獲品などに汁を ​加へ照に興ふるもの); 劣等の酒。 「時、暫旦。 pig's”ーwhisp”eP(chwispa) n ● ササヤキ、低撃、低語 ​e 暫 ​pig'tai1”(pioteil) n ● 豚尾 ​● [俗]癖髪。総髪者。支那人。 ● 抵巻畑草(菱雲宮*) @ 【航】 索層(露2). ● pig'tailed"(pigtéild) a ● 豚の如き尾を有する ​● 癖髪せる。 pig'wash”(pigwあJ) n =PIG's-WASH. pig"weed”(pigwi:d) n 【植】アカザ、アカザ類の植物、ハゲイトウ。ヒュー ​piſka(páika) n 【動】パイカ(小さい鬼、大きい賦状の動物;高山に棲む)・ pike (paik) 72. ○ 矛(勢), 鼓。槍 ​● 矛又は協状物, 尖釘千, 尖釘(握 ​などに附したる) ● 尖窒。尖丘。尖頂(丘陵等の)。 [英] 鎧喋(窓%)。 矛にて突く、突き殺す、刺し殺す。 pike n 【動】ダツ又はカマス状の魚(淡水産)。 pike n ● 通行税徴収の闘門として街道に設けたる播門又は木戸、通行 ​料徴収門 ​● 粧門ある道路、街道 ​● 通行料、通行税。 = 2"Z。 Ipike pi [米蹴] ビクビクと用心に用心をして小さい賭金(霧)又は投機をす ​Ipike od [謡] 急いで行く、急ぐ; 死ぬ。 Lる ​小膳に細かく事をする。 Ioiked(paikt) a 先端の尖りたる ​尖端を有する ​尖りたる。 pike'ーhead”(páikhed) n・ 矛刀。溶列。朝域刀. pikeſーkeep'eP(-ka:pa) n 通行料徴牧門(Pike)番人。 pike/let(páiklet) n [英方]一種の軽焼煎餅。 pike'man(páikm9n) n・ ● 哉兵(往時の) ● 掘劉坑夫。 pike'man n =PIKE-KEEPER. pike'ーperch”(páikpa:tſ) n 【動】パイク(Pike)類の魚(淡水産) pikſeP(paike) n [米蹴] ● 小腿に小さい賭事(劉)又は投機をする人。 ケチケチしてシミッタレた事をする人 ​● 浮浪漢. 「呪. Pike"s Peak(paiks pi:k) n・ 米國コロラド州の山; 高14,108 pike'staff”(páiksta:f) n [pl -STAVEs”(-steivz)} ● 漁学, 槍柄、朝城柄 ​● 銭杖(往時登山者或は巡覇者等の携へたる予状の杖). ーplain aus a pikestafr 見易き、解り易き、明瞭なる。弁判然たる。 pi'1a(páile) n PILUM の複数 ​pi-1af(f)”(pilá:f pilāf) n =PILAU. piſ1aP(páila) a、毛髪の、毛の、毛ある。毛にて覆はれたる。 pi/1a-Py(páileri) a =PILAR. pi-1asſter"(pilásta) n・ 【建】 片蓋柱(壁の一部を張出して一直の方 ​社状に取附けたるものにして、柱頭柱礎等は皆園柱式に則る)。 pi-1as”tePed(pilāstad) a 片蓋柱ある。片蓋柱を取附けたる。 pi1/as-trade”(pilestréid) n 片蓋柱列 ​「督を磯刑に虎す。 Pi^1ate(páilet) n Pontius 〜 ローマの官吏; ユダヤの代官となり基 ​pi-lauſ: pi-1aw"(piláu pi15: páilo:) n 肉類・香料等を米に ​混じて煮たる食品(東洋諸國の同教徒間に行はる)。 pilch(piltſ) n ●生席を附せざる鞍 ​● 「英方] (a)フランネル製の小 ​見用腰衣(オシメの上に常てる)、(b)前掛の一種(泥炭掘探者等の用ひるもの). pil'chard(piltſod) n 【動】地中海及び欧洲大西洋沿海に産する一 ​種の魚(議弱或は懸排に頭似す)。 pi1ſcher"(piltſo) 72・ ニ ​PILCHARID。 Pi1"co-rnaſyo(pi:lkond:jo) n 南米 ​Boliviaの河; Paraguay 河に入る; 長1,000唯. pile(pail) n ● (a) 堆積、“山” (b) 堆積物、堆塊 ​[例] A pile of wood 一山の材木。 ● 死骸を焼く一山の新材、火葬新科(Funeral pile); 火刑に用ひる一 ​山の新材 ​● 【電] 電堆 ​電池 ​@ 【製鐵】一束の窓釘(或る一種の ​鐵材に鍛造又は展造せらる、もの) @ 【軍】 又銃 ​=pile or arms. ●大なる建築物、構造物。構成物 ​● [俗] (a) 蓄積されたる大金、亘 ​富。身代 ​(b) 多量、多額 ​[例] A pile (or piles) of books. 選山の言籍 ​To have a pile of good sense 分別に富んでみる。 @賭博にて一勝貧に醍出されたる賭金の総額 ​● 積重ねる、積上げる。堆積する。累(#)ねる ​累集する(普通に ​up on を件ぶ) [例] Hilis piled on hills 丘陵重塾・ ● 蓄積する(金銭等を) 溜める(普通に ​up を件ふ) ● 澤山に積む又は載 ​編纂エリ国等 ​2"f. せる、山積する ​@ 築き上げる。建造する(up)・ ● 積もる。溜まる(或る物 ​が或る場所に) ● 【製鐵】一束に束ねる(鋳鐵を). 積もる。堆積する。 ーto make a pile: to nalke one's pile 金を溜める。身代を ​作る。ーto pile nrins 【軍】 銃を組む。又銃する。ーto pile in. [俗] 押込む。突込む。ーto pile 1t on 誇張する。誇大する。ーto plle on (or un) the ngony [俗]イヤが上に悲痛を増さしめる。 観エーリ ​2t. pi1en e 村()。統(建築物の基礎に資する篤め地中又は水底等に打込 ​む材) ●鉱(")。矢の根、矢 ​● (a)甘三稜形物、三稜塔。(b)【紋】 ー ​vt. 村式を打つ、村tを打込む ​村tにて支持する。 L三稜形、三稜紋. p11e(pail) n 貨幣の裏面 ​pile n 【圏】 (a)持疾の腫物 ​(b) pl・寺 ​寿疾。 ーmblInd piles. イボ持。 pi1e n ● 毛、軟毛、柔毛、須毛 ​e (a)ケバ、急(織物面殊にピロー ​ド。級稜等の)、(b)錦ある箱説物、(c) 繊維(線の) ● 亀速鐵版面のギザギザ. 縞をつける。窓だたせる。 ーpileーuponーplle velvet. 蓋説を長短に交へたるビロード。 ーtww●= plle (or three-pile) velvet。長短二様(又は三様)の露あるビロード。 pi”1e-a(páilie pilia) n PILEUM の複数。 pi/1e-at”ed(páileiited) a 【植】菌蓋又は菌帽を有する; 【動】有 ​pile'ーdPiv"eP(páildraiva) n 村打機。 L冠の。 pile'ーdwe11”ing(dwelip) n 材木の上に建築したる家屋(湖上家 ​pile'ーen"gine(endgin) n =PILE-DRrvER L屋の如き)・ pi/1e-i(páiliai piliai) n PILEUs の複数 ​pi-1e"i-form(pailitifo;m pilii-) a 【植] 菌蓋状の。帽状の ​pi-1e'o-lus(paili:oles) n [pl -LI(-lai)」 ● 【植] 小菌蓋、小 ​菌傘 ​● 【動】 小頭部(PILECS 姿照)。 pi1/er"(páila) n 堆積する人、積み累ねる人。累積者・ pl'1e-um(páiliam pili-) n [pl PI'LE-A]【動】頭部(Pilotts)。 p1'1e-us(páilies pili-) n [pl -I] ● 古代行はれたる無隊琵帽 ​● (a) 【動】頭部(鳥類の菊根より眼の上部に至る)。(b) 傘(水母の)・ (o) 【植】 菌蓋、菌帽、菌傘 ​● 【劉】乳帽(哺乳する時痛む字軌頭に用ひる)。 pi1e'ーworm”(páilwa:m) n 木材を喰ひ空つ器。フナクヒ器。 pile"wort”(páilwat) n 【植】ウマノアシガタ麗の一(往時其根茎を専 ​疾治療の琶布に用ひたるよりいる)。 pi1/fer(pilfe) wt & ut 盗(窓)む、クスネる。小盗みする。 pi1/feP-age(pilfered3) n ● 小盗みすると、クスネると。 pi1/fer-er(pilfare) n 小盗する人、小盗。試賊 ​pi1/fer-ing(pilforip) n =PILFERY pi1/feP-ing-ly(pilferibli) ad 小盗みして、賦賊的に ​pi1ſfeP-y(pilfori) n 小盗みすると、クスネると、 pi1-gaP1ie(pilgazlik) n 秀頭漢; 卑腰漢。 pi1gPim(pilgrim) n ● 盛場参詣人、聖地 ​/? 廻國者。巡殿者、道者(往々比喩的にもいふ)(挿臨は ​。 第十八世紀時代のローマ遠藤豊者の装束) ● 行脚 ​1620年帆器 ​Mayflower 競に乗船しオランダを出獲し ​米國マサチューセッツ州プリマスに植民したる英國の清数徒。 =I"llgrim Fathers GE) 第十八世紀の頃婦 ​人が其帽の後部に附して頸部に垂れたる布片. @ (a) 新来の移住民。(b)新輸入の動物(英國植民地又は ​ドー ​米國に行はるヘ臨語)。 Nく ​遥覇者より成る。 巡殿者の、巡覇者の如き。 逸穏として旅行する、巡薦する。廻國する。霊場に参詣する。 ーPilgrim's Progress. “天路歴程"; John Bunyan 作の富意 ​譚; 全二篇; Christian 及び其妻 ​Christiana が破滅の町(City of ● ひだ。 ● 盗みた ​Lる物品、臓品・ ■ fび。 **ー ​廻國する。 経頭画エーリ ​2りむ。 Pilgrim. Destruction)より旅立ち天國のエルサレムに至る旅程を叙す。ーpllgrinm"a sigm. 霊場姿邦の誇として巡薦者に興へらるヘ記念章。 ーIpilgrimm”重 ​staff 巡祀型者の携帯する長き杖、金剛校、銭杖。 pi1/grim-age(pilgrimed3) n e 盛場参詣、聖地巡薦 ​巡穏 ​旅路 ​● 廻國、行脚、歴遊。歴訪(名所奮躍等の)・ ● 人生の行程。 斯世(ョ^)の旅路 ​@ 霊場、聖地。 巡薦する ​廻國する。 ーto go on (a) pllgrinnage 逸薦に旅立つ。巡薦する ​廻國する。 pi1/grim-bot”tle(pilgrimbotl) n 頸部に紐をかける環を附したる ​pi1/grim-1stz]e(pilgrimaiz) ut 巡薦者にする ​L扁午の水筒・ 逸爵する。廻國する。逸磯に旅立つ。 pi/1i(páilai) n PILU8の複数. pi-1ifeP-ous(pailiforos)1d、毛ある。先端に毛ある。 「なる。 pi/11-form(páiliform pilifo:m) a 毛の如き。露(総)の如き、慈細 ​pi-11g'er-ous(pailidgeros) a 毛ある。毛にて覆はhたる。 pi1/ing(páili) n ● 村を打つと、村打地形 ​e 枝材、村や、杭。 ● 村、打構造。村、工. @ 【製鐵】一束の錬露を鍛ふと。 pi1/ing n 堆積、累積・ pi1"kins(pilkinz) n =PILLCoRN. pi11(pil) n ● 丸愛、粒剤 ​e イヤでも服用せざるべからざる事物、我慢 ​して承知せねばならぬ事項 ​● [蹴] (a) イヤな人。イケスカない人。我慢しきれ ​ない程キラヒな人 ​(b) pl 盤師。 (a) [翌販]丸い物、球。弾丸。砲丸・ (b) pl [英劉] 玉突戯 ​○ 丸薬にする。粒に園める ​● 丸薬を服せしめる。粒剤を投ずる。 ● [臨] 投票にて無球を投じて反封する。排戸去する。除名する。 還丸にて ​射撃する。弾丸を打込む。 そ ​ーn bitter pill 苦(誘)い物、イヤな事、一n bitter pill for one to svvallow 承知せねばならぬイヤを事。ーa pill to cur● an carthquake 地震を治す薬、有り得べからざるもの。 p111tt 剥く、探(鉄)る。草を喰蓋して裸にする(地面を). 重oi11 vt 裁加拡する。振奪する。強奪する。 経エリ ​ひt. ● bt. 御重頭画屋リエ。 びZ. pi 剥げ ​Lる。剥落する- ​ PILLAGE 1162 PIN p11'1age(piled3) n ● 勃療、振奪、強奪 ​● 坊療物、振奪品。 分捕品。 vt dó trd 助振する ​振奪する。強奪する。分捕る。 pi1'1ag-eP(pileuge) n 規加療者、琉奪者。強奪者 ​pil'1ar(pile) n ● 柱。支柱。圓柱 ​● 環柱、石柱(石碑など)。 ● 柱状物。柱用物、支持物、炭坑内の炭柱。 柱状に見ゆるもの ​龍巻 ​(水、砂、雲等の)、火柱(疑雰). @ 小柱(堅琴の枢又は時計器械等の)・ 63 =PILIAR-BOX ● 中心に立つ人。柱石、重鍵。本尊. 「て示す。 ● 柱を附する。柱にて飾る又は支持する; 支持する ​● 柱の形に ​ーfroam p1IIar to post; 『ronn post to pillar。一物より他 ​物に、比より彼に、比所彼所と。ーPillars of Hercules (1) ジブラ ​ルタル海峡の両側に相向つて立てる岩石(ヘルクレスが裂きたるものと稲せらる)・ (2) 最極限(古時はジブラルタルを以て世界陸地の限界と思惟したるが故にいふ)・ pil'1aPーbox”(pilabbks) n [英]郵便函(市街中に立てる)。 pil'1aPed(pilod) a ● 柱ある。支柱ある。 ● 柱に似たる。 p11”1aP-et(pfloret) n 小柱。 pil'1ar-ing (pilorip) n・ 柱を置くと、支柱を附すると、柱構(。家)。 pi1/1aP-ist(pilerist) n =STYLITE. L柱式。 p11'1aP-saint”(pilaseint) n・ =STYLITE. pilーlau”; p11-1aw' (piláu ; pilö:) n =PILAU. pi11”一box”(pilboks) n・ ● 丸栗函。印籠 ​● [英戯]小函、小 ​箱; 小馬車; 小舎 ​● [俗] 鐵筋コンクリート構造の低く小さき機闘砲々 ​床(職時の小要塞). pi11"coPn”(pilkö:n) n 変の一種(裸オート菱). p11“1ion(piljon) n ● 鞍の後部の座得(尻馬に乗る人殊に婦人の乗 ​座) ● 鞍裾、婦人用鞍得 ​● 自動自轄車の運轄者後部の座席(人 ​又は荷物を乗せる)。 pi1'1iーwinks: p11“1ie-winkes(piliwiりks) n [蘇] 古 ​時行はれたる一種の樽問機(指を掘して緊捧したるもの)。指樹l. pi1”1o-Pistzle(piloraiz) ct. 結械を施して罰する。暴(g)す。 pi1/1o-Py(pilori) n・ 暴架(罪人の頸と手とに枯械を施して之を街上に ​奥すもの)・ 巣架に繋ぐ。巣架に繋いで臭す; 公衆の笑物にする。 ーin the pillory。公衆の笑物にされて。 p11/1ow(pilou) n ● 枕(g?) e (a)枕状物。枕用物、(b)【機】 承軸憂。軸窓。ー ​vt 枕をあてがふ ​枕をさせる。支へる。ー ​vi. 松tをする。完(誌)れる。 「る。 ーto talke counsel or one"s pillov 枕と相談する。寝て考へ ​pi1/1owーbar”ſpiloubn:) n 枕レース(Pillow lace)細工の掛経怒 ​pil'1owーbeeP”;ーbier”(-bie) n =PILLow-CASE pi1"1ow-case”(-keis) n 枕の掛布。枕掛 ​枕袋。 p11“1owーcup”(-kAp) n 就床の際の一飲、髪際の一歪。懸酒. pi1/1owed(piloud) a ● 枕を附したる、得をあてたる ​● 軸高を据 ​= 2/。 = ひだ。 pi1'1owーfight”(piloufait) n 枕合戦、枕試合。 L恋たる。 pi1/1owーsham”(-ſaem) n 装飾枕掛布. pi1/1owーs11p”:ーtie”(-slip; -tai) n =PILLow-CASR. p11“1owーwoPd”(-w3:d) n 枕詞(日本語の器語)。 pi1/1owーy(piloui) a 枕の如き、枕に似たる。柔なる。 p111”ule(pilju:l) n =PILULE. pi11'woPrn”(pilwa:m) n 【動】馬陸(霧*)。 pi11'woPt"(pilwa:t) n 【植】ビルラリア(水生羊蹄科)。 pi1'nie-winks(pilniwiりks) n [蘇] =PILLIWINKS. pi”1o-caP'pin; 一pine(pailok6:pin; -pin、-pi:n) n 【化】 ヤボランヂの葉より得るアルカロイド。 pi”1o-caPpus(pailokd:pos) n 【植】ヤボランチ(芸香科)。 pi/1ose(páilous pilóus) a、毛ある。細毛又は軟毛にて覆はれたる。 pi-1os/iーty(pailósiti) n・ 毛あると、細毛又は軟毛にて覆はる、と。 pl'1ot(páilet) n ● 【銃1 (a) 水先案内人 ​(b) 按針手。舵手。 ● (a) 航海案内書 ​(b) 羅針盤修整器 ​● 【航空】操縦者、運轄 ​士 ​@人の案内となるもの。指導者、指南車、指針 ​● =PILOT-BOAT; PILoT-CLOTH; PILOT-ENGINE; PILOT-FISH: PILoT-FLAG; etc. ● [米] 機闘車の前部に附したる排障器 ​2vſ. 水先案内する。案内する; 指導する。懲導する; 操縦する。 ーcoasting pllot; coast-pilot (1) 沿岸水先案内人 ​(2) 沿 ​岸航路明細記 ​一milot balloohn 測風用小気球。ーpllot"s vvater 水先案内必要臨域。ーto drop the pilot 大切な指 ​導者を却ける。 「案内料。 pl'1ot-age(páileted3) n ● 水先案内; 案内、指導 ​e 本先 ​pl'1ot-bis"cuit(páiletbaskit) n =PILoT-BREAD piſlot-boat”(-bouり ​n 水先案内船。 pi”1otーbread”(-bred) a 船用ビスケット、船用硬パン。 p11otーburn”er(-bo:na) n =PILoT-FLAME. p1"1ot-c1oth”(-klö:6 -klb6) n 外養地用の一種の粗毛織物. p1/1ot-en"gine(-endgin) n 先駆機闘車。前行排障機闘車。 pl'1ot-fish”(-fiJ) n 【動】諸種の魚名(殊に鮫を先導すと稀せらるゞー ​種サバ麗の魚)。 水先案内を求める信競として船首に掲げる旗。 pi'1otーflag"(-flaeg) n. p1”1ot-flame”(-fleim) n 隆時に瓦斯燈の本火口に黙火し得らるヘ ​【航】操舵室。競取室. やう本火口の側に黙じて置く火。 p1/1ot-house”(-haus) n・ pi”lotーjack”(páiletd3ák) n =PILOT-FLAG. piſlot一jack”et(-d3aeket) n 海員の用ひる一種の短衣。 pi”1ot-1ess(páiletles) a 水先案内者なき; 舵手又は操縦者なき。 pi'Iotー1ight”(páilatlait) n =PILOT-FLAME. pl'1ot-of"fi-ceP(-afisa) n [英] 筑空少尉。 piſlot-whale”(-hweil) n 【動】 海豚(")の一種。 pi”1ous(páiles) a =PILOSE. P11's[z1en(pilzen) n チェコ・スロヴァキア國西部の都府;人口88,400. Pil”suds”ki(pilsüdski:) n Joseph 〜 (1867- )ポーランド ​の将軍; 政治家; 1918年第一代大統領となる; 1920年再選さる。 P11t/down(piltdaun) n イングランド ​SuSSex 州の一邑; 1911年 ​原始人の頭蓋と見倣さるか ​Piltdown skull の破片獲見せらる。 ーPiltdown mman。始人(人類學にて上記と同型の頭蓋を有せしものをい ​p11ſu-1a(piljula) n [pl -L卒(li:)] =PILULE. Lふ)・ pil'u-1ar"(piljula) a 丸薬の ​丸薬に似たる。小粒の ​小圓塊の ​p11'ule(pilju:l) n 小丸薬、丸薬. pi1ſu-1ous(piljulas) a 丸薬の如き; 小さき、壁々た。 pi”lum(páilem) n [pl -LA] ● 古昔ローマにて歩兵の用ひたる投漁。 e 調剤師の用ひる乳棒。 pi'1us(páiles) n [pl -LI]【植】【動】毛、毛状物. Pi-men'ta(piménta) n ● 【植】ビメント(桃金嬢科)麗 ​● [p-] =PIMENTo; PIMIENTo ● =BLACK PEPPER. p1-men'to (piméntou) n [pl -Tos] ● ビメント又はヒメフトモモ ​(Allspice)の乾果(香味料に用ひらる) ● 【植】ピメント。 pi”mi-en'to(pi:mi:énto pimjéntou) n [pl -Tos][Sp ]ス ​ペイン産の甘概又は其種賞(香味料に用ひらる)。 pimp(pimp) n 浮事を媒介する人、女微帝(。)・ ー ​bi 歪事を媒 ​pirn"per-ne1(pimpanel) n 【植】ルリハコベ(隈草科)。し介する。 pim'pi-ne1(pimpinol) n 【植】(a) ミツバグサ ​(b)=PIMPER- NEL。 pimp'ing(pimpiD) a [俗] ● 小さき、ケチな ​● 弱き、病弱なる。 Iolm'ple(pimpl) n ● 【警】 丘参、面抱(き*) ● 小凸起、小隆 ​pim"plecl(pimpld) a 小参ある。小凸起ある。 L起. pimp'-1ike”(pimplaik) a 浮事媒介者の如き、廉恥を知らざる。卑 ​pirnſply(pimpli) a 小参ある。小凸起ある。 L鉄;なる。 pin(pin) n ● 留針 ​ピン ​● 装飾ビン(比意味にては往々複成語とし ​て用ひらる)。 [例] A hair-pin 束髪ピン ​A breast-pin 胸飾りピン. ● ピンにて止めたる装飾物(際止メ、徴章など)。 止メ具(タボ止メ。干索に ​掛けたる衣類を止める又子の如き) ● ピン状物(大小に拘らずいぶ)。(a)錦 ​(然変)。申(諸種の) (b) 関(2") 橙、木釘 ​(c) 【機】 軸頭、軸針; 【測】測鈴計。(d)紋楽器にて敏を緊める木釘(三味線の轄手の如き)。(e) ゴル ​フ戯にて球孔の摂識に用ひる旗年; 十柱戯(Tenpins)又は九柱戯(Nine- pins)にて用ひる木柱; 投露戦(Quoits)に用ひる柱程、(f)鍵幹(錠に挿入 ​さる、部分)。(g)編棒(リ)。(h)獲棒(Rolling-pin)・ (i)留索抗(Be- 1aying-pin); 擢抗(Tholepin) (j) 鳩尾接合(Dovetail)の柄(類) ● 古時行はれたる一種の酒杯にて各人が飲むべき分量を示す篤めに其内側に附した ​る釘 ​●甘 ​(a) 古時壊的の中心に附したりし木釘 ​(b) 中心 ​@ 鷹の足 ​の薩部の硬照 ​● pl [羅] 足、脚 ​[例] To knock one off hig pins “足をカッパラā、" To be quick on one's pins. 足が速い(歩き ​アデが速い)。 To grow weak on one's pins. 足が弱くなる。 ● ツマラぬ物。星を物、比少 ​[例] Not worth a pin 少しの質値もない ​(ツマラない)。 I don't care a pin about it 夫れは少しも構はぬ ​A pin's differences. 比少の相違 ​There is not a pin to choose between thern、二つの間には少しの相違もない(似たりよつたり)。 ●気分、心地。「例] On a merry pin 上機嫌にて ​● 英國にて行はるヘ液量名目(一 ​Barrelの八分の一帥ち四万ロン牛); 四ガ ​ロン牛入リの樽 ​● 革匠用の雨柄小刀。 ○t ● ピンを刺す。ピンにて止める。ピンにて着ける。ピンを挿して附着も世しめる。 ● 串(又は木釘又は経等)を挿す。串を挿して止める。串を挿して接ぐ(又は修理 ​する又は構造する)。金T附けにする。 ● 串(又は釘又は第等)にて刺し通す。申 ​に突き通してクッツける。 緊(*)めつける、押しつける。動けぬやうにする。[例] To pin a person against the wall 人を壁に押しつける ​To pin a person's arms to his sides 人の両腕をその両脇へ緊めつける。 While I pinned his arms rom behind Mr. Taylor seized his whip 余が後ろより彼の雨腕を押へつけてある間にテイラ氏が彼の鞭をつかまへた。 ● 附着せしめる。固着せしめる。依頼せしめる ​● 加へる(汚名等を)。ナスリつ ​bる(或る事を入に) 嫁する ​● 束縛する(約束或は義務等にて) 拘束する。 (往々 ​up を件る) @ 【将模】追詰めて動けぬやうにする(駒を) ● [副] 取る。倫(窓)む。 ● 装飾ピン又は鉄等を打附けて飾る ​● 動かぬやうにする ​(鏡粉が鏡を) ● 園ひ込む。園ひ入れる。閉ち込める。 ーment as a (new) pin 締麗なる。サッパリしたる。一on one's plms [臨] #世健に、マメに、ピンピンして、一one nnight almost hear the falling of a pin・ ピンの落ちる音でも聞こえさうである。極 ​めて露粛である。一pins and needles シビレが切れてビリビリすると; 不安の感、一to pin one"s faith (or hone) on (or upom。 to) a person (orthim座。a person's sleeve)・人(又は事)に信 ​頼する。信任する。ーto pin oneselr on or upon 信頼する。依 ​頼する。ーto pin up (1)、ピンにて接ぎ合はせる。ピンにて止める。(2) 複 ​PINA 1163 PINGUIN (g")を挿す。(3) 【建】 根工事をして支へる。 止(")める。龍める(悪しき習慣などを)・ pIffia(pi:nja:) n [Sp ] ● (a)=PINEAPPLE. (b) パイナップル酒, 鳳梨酒 ​(c) = PIRA-CLOTH. ● [or p1'ma(páina)] (a)分離する ​篤め圓錐形に歴し固めたる銀赤。(b) 水銀を蒸獲せしめた後に残れる海綿状圓 ​Pi-na'ce-se(painéisii:) n pl 【植】 松柏科・ L錐形銀塊。 pi-na'ceous(painéiſes) a 松柏科の、松樹の ​piſia-cloth”(pi:nja:kla:6、-klö6) n 隠梨の葉の繊維にて織りたる ​繊美なる織物(手中。頸中等の料に供せらる)。鳳梨布. 「-si:)] 絶書館、 pin"a-co-the'ca(pinako0i:ka) n [L 1[pl -CAS;-CAE(-kez; pin'a-foPe”(pinefあ:) n 前掛ケ、延掛ケ、胸掛ケ、“アガラヤ". pln'a-foIPed”(pinafö:d) a 延掛ケ又は胸掛ケ又はアガラヤを着けたる。 pi-nang"(pina5) n 接機g子; 標輝子の果質。 piーnas”teP(painaesta) n 【植】地中海沿岸地方に産する一種の松 ​pin'ーbut"tock(pinbAtak) n [副] 出張りたる賢、出尻(露). pin'-case”(-keis) n ピンを容るゞ函、針函。 pinceーnez(pansnei pき:sne) n [pl PINCE-NEZ(pansneiz, pé:sne) [F ]鼻眼鏡(2#ネ). 寛pin"cePs(pinsoz) n sing & pl ● ヤットコ鉄、釘抜キ、露子 ​= n pair o『 pincers ● 【動】露子状器官、盤(?"). 「ンセット。 pin-Cette(p幸:Set)れ、[pl -CETTES(-Set)] [F・] 挟子、鉛子。ピ ​pinch(pintſ) ct ● 挟(;)む、撮(宰)む。折(露)る。「例] To pinch a child's cheek playfully、小供の類ペタを豊城れに撮む。 e 痛い程緊(*)める又は緊まる; 固く緊つて逐痛を感ぜしめる。 hat pinches my head 比帽子はシマつて頭が痛い。 pinches the foot、新らしい靴はシマるので足が痛い。 ● 歴迫する。苦める。イチケしめる。チチクレしめる。窒愛せしめる。枯稿せしめる、獲 ​衰せしめる ​[例] Aface pinched with hunger 空腹で目も四んだや ​うな顔附 ​Flowers pinched with frost 箱に傷められた(籍害を受けた) 花 ​Men pinched with cold 塞サにチチコまつてある人々. 総冠(窓)へる。唆(?)む。整(")す。 ● 摘み切る。勇み切る。狭み取る。担 ​(*)ち取る。 ● (a) 押し出す。捧り出す。(b) 捧(総)り取る。抵(*)ち取る。 強取する(from out of) ● 撮み入れる。撮み出す。.….. の内容物を撮み ​取る ​[例] To pinch a snuff-box empty by degrees 嗅畑 ​草を一撮づへ撮み取つて函をだんだん空虚(2)にする。 ○ 切りつめる。遍迫せしめる。困窮せしめる(人を費用又は給興物等に)。窮屈に ​する(in of Jor) [例] To be pinched for food or time 食物 ​又は時間を切りつめられて筋注裕がない ​To be pinched for money 金が ​なくて困つてるる. ● 【航】 詰開きにて帆走せしめる(船を). @ 【競走】勢一杯に疾駐せしめる ​(馬を)。促迫する ​● [副] (a)倫(窓)む(物を)、(b)却(窓")かす(人を). (c) 捕へる。拘引する。拘禁する、● ジリジリと動かす(挺などにて). ー ​vi ● シマる。ツマる。迫まる。痛い程に歴迫する ​● 口に締(z)へる(動 ​物にいふ) ● (a) 非常に節約する。ケチケチする。(b) 困窮する。貧乏する。 狭くなる。小さくなる ​零まる。ツマる。 n ● 挟(?")。撮(察*)。折(欲*)。シマリ、緊縮、緊歴 ​[例] To give one a sharp pinch キツく挑る。 The pinch of a shoe. 靴が足の痛い程にシマると。 ● 窒迫、歴迫, 窮迫、困窮。貧窮、困苦、苦痛 ​[例] The pinch of poverty 貧に迫られると ​The pinch of hunger 飢版に迫られると。 ●急迫の場合、焦盾の時渡。危急の秋、マサカの時、危機 ​[例] At a pinch for rnoney 金に詰つた時には ​If it cornes to a pinch、マサ ​カの時になれば・ 一撮の量、一撮。小量 ​[例] A pinch of pepper. 一撮の胡概 ​粉 ​A pinch of salt 一撮の劉. ● =PINCHーBAR ● 【探鉱】露脈の狭空黙 ​● [方] 急坂. ーnt (or in on) n plmch。急迫の場合に、マサカの時に、危機に際 ​して ​ーto pinch out (1) 押し出す。腰出する ​(2) 狭空する。 ーto pinch to the wind 【航】 出来る程詰開きにて帆走する。 ーwhere the shoe plnches. 不利益又は不都合な箇所、故障又 ​は困難の由来 ​[例] To know or feel uhere the shoe pinches, 自己の経験によりて困難の由来を知る。 No one knows tohere the shoe pinches like the wearer 靴の痛い所は愛いてる者が一番よく知ってるる(世 ​間には夫婦睦じく暮らしてみると思はれたローマの一賢人が其妻を離縁した非難に ​答へたる言葉)・ pinch'-baP”(pintſbó:) n 挺(宮)。露挺(数) pinch/beck"(pintſbek) n ● 銅と亜鉛と観とより成る合金、人造 ​金、金色銅(安置の装飾品等に用ひらるヘもの) ● 模造物、擬物。魔物. 人造金製の、模擬の ​歴造の ​虚偽の、安値(露*)の ​* pinchſcock"(pintſkbk) n ゴム管の如き柔かなる管より出る水の分量 ​を調節する緊子。 「法人。 plnch'ーcom"mons(pintſkbmanz) n 食物を節検する人、ケチ ​pinched(pintſり ​pa ● 挟まれたる。歴縮されたる。狭空したる ​e (a) 貧窮又は飢塞等に磐められたる ​困苦したる。心痛したる。(b) 貧困なる。貧乏 ​なる。 ● (a) 幅又は寸法の約(*)まりたる。狭き ​(b)細長き(牡頻にいふ). plnchſeP(pintſa) n ● 狭む人。掘る入、窒迫する人 ​● 非常に ​節約する人、ケチな人・ ● 投通を使用する人・ @ 挟む器具・ pinch'ers(pintſez) n sing & pl =PINCERs. ーt● pult im the plm。 [例] This A new shoe ●= (7。 pine”ーo11”(-bil) n. pInch'-flst"(pintſfast) n ケチな入。各奮漢. pinch'-gut”(-9At) n 食物を非常に節約する人。ケチを人・ plneh-hit”ter(-hate) n 【野球】危急の場合に他の者に代つて出る ​打手。危護打者。 2 pinch'ing(pintſib) pa ● 挟む。撮む、折る、シマる、緊管する ​歴 ​空する ​● 磐迫する。迫り来る、人を窒窮する。急切なる ​● 困窮せる。国 ​難もる、貧苦に迫られたる。 @非常に節約する。ケチケチする。物各ミする。各書 ​なる ​● 幅の約(?)まりたる。狭空したる ​pinch'ing-1y(pintſibli) ad 非常に節約して、ケチケチして ​pinchſpen”ny(pintſpeni)+ n =PrsCH-FIST pInſeush”ion(pinküſon) n ● ピン挿シ、針挿シ ​● 【植】 (a) マツムシサウ(Scabious) =pincushion flovver. (b) カンボク(Guelー ​der-rose) = pincushion tree。 Pin"ciaP(pinda) n ギリシアの打情詩人(522-443 B.C.)。 PIn-da/Pee; Pin-da/Pi(pindd:ri;) n 第十九世紀の初期 ​中央印度にて暴威を振ひたる馬賊. Pin-daPic(pindarik) a ピンダル(Pindar)の、ピンタルの如き、ピン質 ​ル器の、ピンダルの名に因む。 n ピンタル豊の詩、ピンダル豊の韻格 ​PIn'daP-1sm(pinderizm) n ピンダルの詩豊 ​pln'deP(pinda) n 【古英法】所有主の知れざる彷徴家畜を預る人・ pin/d11ng(pindlin) a ● [英方]焦れ易き、痛癖ある ​● [米方] (a) 脆弱なる、病弱なる。ヨボヨボしたる。(b) 金銭を浪費する ​シマリのなき。 p1ne(pain) n ● (a)【植} 松(諸種の) (b) 松器の樹木 ​(c) 松 ​材. ● 隠梨(Pineapple). pine ct ● 檜然として送る(時日を) e 内心にて悔む、人知れず嘆く。 悲傷する ​● 憶怪せしめる。餓死せしめる。 @ 千す、乾かす(魚を)。 ー ​oi. ● アコがれる、慰ひ慕&、憧株する(for after ſo do) ● ヤヴ ​れる(病気又は心配等にて) 懐怪する、獲衰する ​● ホソる、衰へる。細小に ​なる(物にいふ) @ 乾縮する(魚にいふ) ● 飢るる ​飢急衰へる。 ーdone to pine 紙死せる。死したる ​「松子腺の ​pln'e-a1(piniel páini-) a、松登状の。松子状の; 【解】松子豊の ​ーpineal body 松子豊、一nimeal glnmd 松子腺. pine/ap"ple(páinapl) n (a) 鳳梨(果賞)。パイカップル ​アナサス ​(ANANAS 姿照)。(b) 【植】 鳳梨樹。 pine-bar"Pen(páinbaron) n 松樹林生せる礎礎地. pine'-beau"ty(-bju:ti) n 【動】 松子につく一種の蝶 ​pineſ-car"pet(-km:pet) n 【動】縦樹につく一種の蝶 ​pine/-chaf"er(-tſéife) n 【動】 松葉を喰ふ一種の甲悪・ pine-clad”(-klad) a 松樹にて覆はれたる。松樹の林生したる ​pine"-ePowned”(-kraund) a 松樹を蹴ける。 pine-cone”(-koun) n 松陸、松子、松カサ・ 真plne'-finch”(-fantſ) n 【動】器(3)の類 ​pine'ーhouse”(-haus) n 鳳梨栽培温室 ​pine'ーkeP”ne1(-ka:nal) n 松の賞(食用). pI'nene(páini:n) n 【化】ビネン(テレビン類の一;テレゼン油の主成分)。 pine'ーnee”dle(páinni:dl) n 松樹の葉、松葉。 な脂油・ PI-ner'o(pinéorou pinia- pinerou) n Sir Arthur Wing ~ (1855- ) 英國の劇作家。 pl'ner-y(páineri) n ● 鳳梨栽培温室 ​● 松林、松樹植林地 ​pine'ーsap"(páinsap) n 【植】シャクチョウバけ(緩杖花)、鍋杖草。 p1ne'ーtPee”(-tri:) n 松樹・ ーpine-tree money 第十七世紀中米國マサチューセッツ州ボストンにて ​獲行したる銀貨(表面に松樹を刻す)。ーPine-tree State、米國メイ ​ン州の稲。 pl-neſtum(painitem) n [pl -TA(-ta)] ● 松樹園 ​● 松樹 ​pine'ーwood"(páinwad) n 松材・ Lに闘する著書、松樹論。 pine”ーwoo1”(-wul) n 松葉より得る繊維。 pin'ey(páini) a =PPNY. pln'ーfeath”eP(pinf&be) n 未だ獲達せざる羽毛、稚班、針毛 ​jpin'ーfeath”ePed(feöed) a 稚須にて覆はれたる、羽毛未だ十分に ​獲達せざる. pln'ーfiPe”(-faia) a 針打装置の ​ー ​n 針打装置。 ーpime-fire cartridge 金計打壺薬筒. p1nſfish”(pinfaſ) n 【動】大西洋産鱗科の魚。 pin/fold”(pinfould) n 家畜繋留圏、牛欄 ​牛欄に入れる。繋留する。 ping(pip) n 銃丸が空中を飛過する音; 銃丸が物に中る管。 ヒューといはせる、兵(考")と鳴らす。ー ​pi ヒューと飛な(銃丸の ​pingle(pingl) n [蘇]奮闘、奮努. L如く)。兵と鳴る。 ー ​vt ● 奮闘する、奮努する。努力する。アクセクと働く ​e イヤさうに又 ​はマッさうに食率 ​● グッグジする、小事にアクセクする。 ping'ーpong"(piDpbp) n・ ● ピンボン(室内球戯)、卓球 ​● 郵 ​便切手形窓眞(切手よりは稽大なるもの)。 りz. ピンボンをする。 ー・ pin'guid(piりgwid) a ● 油を含む。油多き、油に似たる ​e 脂肪 ​を含む。脂肪質の ​脂肪に似たる。 ● 斎映なる。 pln'guln(pibgwin) n 西印度産の鳳梨(Pineapple)又は其果賞。 p1n'guin n・ =PENGUIN. - ● び/。 ● びZ. PINGUITUDE 1164 PIPE In'gu1-tude(pipgwitju:d) n 脂肪多きど、肥蒲せると。 ing'yang"(pi01áp) n 卒襲(朝鮮)・ pin'head”(pinhéd) n ● ピンの頭 ​● 小物。壁物、微物 ​pin-head”ed(pinheded) a ピンの頭の如き頭を有する; [臨] 學 ​識浅き, 眼孔小なる。 pin'hold”(pinhあuld) n ピンにて止めたる箇所、ピンを挿したる箇所。 pin'hole”(pinhoul) * ● (a)ピンにて空ちたる孔 ​針孔 ​小孔 ​(b) 木釘又は枠等を挿入する孔 ​e 【篤眞】 種板面に於ける微小なる透明の斑 ​黙 ​● 標的の中心黙。 ーpinhole cnmera 【窟眞】 小孔カメラ(レンズを用ひず小孔を開けたる ​plfnie(páinik) a 松の ​松より得たる。 L暗箱)・ pi-nicſo-1ine(painikolain) a 【動】 松林に棲む。 pin'ion(pinjon) n ● (a) 愛(3") (b) 鳥蜜先端の羽毛。雲須, 飛羽。(c) 羽毛、融 ​(d) 【動】 翼の先端の闘節 ​● 鳥の前翼部、変 ​ガヒ. ● 蝶我の一種 ​@ 腕棚(窪)。極至粘。 ● 羽翼双は霊須を切断する。羽賀を束縛する、雲羽を切断又は束 ​薄して樹に入れる。飛べないやうにする ​● ...... の手又は腕を髄に縛りつける。須 ​ガヒジメにする; 束縛する。動けぬやうにする。製肝対する ​● 固く括りつける。薄り ​● 2%。 pinſion n 【機】小競輪、弟箇輸。 しつける。 pink(pipk) n ● (a) 【植} 聖菱(宮)、石竹 ​(b)響変又は石竹 ​類の花 ​● (a) 石竹色。桃色、淡紅色。(b) 石竹色又は桃色の溶具・ ● 完美物、精華、精粋 ​極美、極致、模範 ​[例] The pinh of elegance 優美の臨致 ​The pinh of health 健康の極致(申分のない ​健康). The pinh of girls 女子の精華(女子の模範)・ The pinh of cleanliness 清潔至極 ​The pinh of fashion、流行の粋。 淡紅色の小魚。(a)黙魚(リ) (b)幼鮮 ​● 排色の狩衣(鷹狩 ​獲説者の脳服); 同上の服地; 狐狩猟者。 ● 石竹色の、桃色の、淡紅色の ​e [米俗] イキな。稀な ​淡紅色又は桃色になる。赤らむ。 ーin the pink [英副 ​健康至極にて、極めて肝健で。 pink 72. ニPINK-STERN. * pink ot ● 突き貫く、刺す ​e (a)窒つ、孔を寧つ、孔を察ちて装飾す ​る。切り抜いて又は切り歓いて装飾する(衣服などを)、(b) [英方] 飾る。装飾 ​する ​● 【拳闘} メチャメチャに打ちす急る。 n ●装飾として空ちたる又は切り抜きたる孔、切りカキ ​e 刺すと、刺 ​pink oi 瞬(。劉)する。瞬硬する。 L通、貫通。 pinked(pinkt) pa 孔を窒ちたる。切りカキ装飾を施したる。 pinkſeye”(pijkai) n ● (a)【獣露】馬の停染性熱病 ​(b)【劉】 停染性結膜炎 ​● (a)馬鈴署の一種 ​(b) 鴨の一種(豪洲産). pink"-eyed”(pipkaid) a ● 眼の細き、眼をシバタタく ​e 眼色 ​pink”ie(pijki) n =PrNK-STERN. Lの赤き(鬼の如く)。 pink"i-ness(pi5kines) n 桃色又は淡紅色なると。 「E. pinkſing(pibkip) n ● 切抜キ装飾をするど ​e 刺すと、突き貫く ​pink'ing-i"Pon(pipkigaion) n ● 孔を切り抜く器具(皮革又 ​は織物等に) ● [俗] 刀 ​勉. pinkſish(pibki) a 稽淡紅色の、淡紅色を帯べる ​「ライナ石竹。 pink/Poot"(p40kru:t) n・カロライナ石竹の根(騒基剤に用ひらる); カロ ​Jpink”-stern”(pijksts;n) n 盤の細き又は尖りたる小舟 ​pink'y(pijki) a 瞬する。眼を細くする。眼をシバタタく。 pinkſy a 淡紅色の、淡紅色を帯びたる。桃色がヘりたる。 pink'y n =PINK-STERN・ pin'ーmon”ey(pinmAni) n (a) 化粧料又は被服料として夫が妻 ​に興ぶる金銭 ​(b) 小遣銭(妻。娘等に興ぶる)。 pin'na(pine) n [pl PIN/NE(pini)] ● 【植】須片(羽状葉の ​一片をいふ) ● 耳柔 ​● 【動】 翼又は鰭又は之に相富する器官。 pin/nace(pines) n 【航] (a) 艦載短艇(六招若くは八羅); 附麗 ​汽艇(Launch) (b) 一種軍橋の帆船。 pin/na-cle (pinekl) れ・ ● 【建】 尖閣、小尖塔。 ● (a) 尖挙, 尖頂、頂上。絶頂 ​(b) 頂黙、極黙。 ● 頂上に置く。高所に上げる。場げる ​● 尖閣を附する。 pin'nate; pin/nat-ed(pinet; pineited) a ● [植1羽状 ​の ​● 【動】須還状物を有する; 両側に技又は艦髪を有する。 pin'nate-1y: pin'nat-ed-1y(pinetli; pineitedli) ad pin-nat/i-fld(pinatifia) a 、【植l 羽状尖裂の ​L須状に。 pin-nat"i-1o"bate(pinatil6ubeit) a 【植} 須歌浅裂の ​pin-nat/i-1obed(pinatiloubd) a =PINNATILoBATE pin-naſtion(pinéiſen) n・ (植] 羽状なるE. pin-nat"i-paPtite(pinatipd:tait) a 【植] 須城深裂の ​pin-nat/i-ped(pinatiped) a 【動】鰭脚の ​超眺の ​鰭脚熱、権脚鳥。 pin-nat/i-sect(pinatisekt) a 【植】 須歌全裂の ​pin'ner(pine) n ● ピンにて挿す人。ピンを挿す人・, e (a) [俗] 前掛布、腹掛布 ​(b) 第十八世紀の頃流行したる雨側に長き垂布ある婦人 ​■- CZ。 競画リ ​びi. 編録エリ ​びZ ● ●= h&。 pin'net(pinet) n =PrNNACLE. L用頭衣. pin'nie n PINNYを見よ。 pin/ni-form(piniform) a ● =PINNATE; PENNIFoRM. e 鰭状の雲状の ​.. 「脚動物. pin'ni-grade(pinigreid) a 【動】鰭脚にて動く ​ー ​n・鰭 ​pin'n1-ped(piniped) a 【動】鰭脚を有する。ー ​n 鰭脚動物・ pin'nock(pinek) n・薩雀(Hedge-sparrow); 山雀(Titmouse)・ pln'nd-thePe;ーtePe(pino6ia;-tia) n 【動】イガヒ其他の貝 ​殻に着援する一種の小盤。 [pl.・LE(-1i:)] ● 【動】小鰭。小翼、毛 ​pin"nu-1a(pinjula) n. 枝 ​● 【植】 =PINNULE. pin'nu-1ate;ーlat”ed(pinjulet;-1&ited) a ● 【動】小鰭 ​ある ​小還ある、毛枝ある。 ● 【植】 小須片ある。 p1n'nule(pinjual) n ● (a) 【動】 =PINNULA (b)【植】小須 ​片(須状葉の一片) ● 四分儀等の先端に附れたる弱孔を窒ちたる小鉄 ​pin'ny; pin'nie(pini)* 延掛ケ、“アガラヤ”(Pinafore). pin'nyーwin"kles(piniwabklz) n =PILLIWINKS. piſno-c(h)1e(pi:nakl pinokl) n 一種のカルタ戯 ​p1-no'1e(pinöulei) n・ ● 玉蜀委を妙り変粉砂糖等を混じたる粉末又 ​は之れにて製したる食品(米國の南部及びメキシコに行はる) ● チョコレートに混 ​ずる一種の芳香粉末(イタリーにて行はる)。 pl-fion"(pinjön pinjen) n ● 【植】ピ=ョン松(北米西部に産する松). ● 上記松の種質(可食物); チリー松(Monkey-puzzle)の種質(可食物)。 pin'-point”(pinpbint) n・ ● ピンの尖頭 ​● (a)細小の事物 ​- 墜細 ​(b) 鋭き事物。 - pin'-prick”(-prak) n ● ピンの刺衝 ​ピンの刺孔 ​e 墜細のとを ​ツツきジラすと、小ックと、小イヂメ. pint(paint) n ● 乾量及び液量名目(Quart の牛分帥ち我三合一や ​館斜に営る) ● 【薬】二○オンス(英); 一六オンス(米). pin'ta(pinte) n 【盤】諸色の斑黙を生する一種の皮膚病 ​pin-ta/do(pintd:dou téi-)n [pl -Dos;-DoEs(-douz)」 ● 【動】(a) ホロホロ鳥 ​(Guinea-fowl). (b) ウミツバメの一種 ​= pintado petrel. (c) 西印度近海産の鰭(g") ● [印度] 綿更紗. じ ​ー ​a 斑黙教る。斑色の。 CZ pinſtai1”(pinteil) n (a)長尾鴨リ) (b) 松鶏(Grouse) の一種。細尾松鶏. - pin'tle(pintl) n 福軸、軸釘、軸釘; 舵針。 も動 ​蝶。" pin'to(pintou) a 斑(;")ある。雑色の ​関 ​Pi'nus(páines) n 【植】 松麗. a P"tleor pin-whee1”(pinhwi㎞)。「e輸牙の代りに木釘を附 ​""g" したる逸輪 ​● 旋同装置の姻花(2") ● 製革工場にて用ひる漂革函・ @ 風車(小完の玩具に製したるもの). pin'ーwork”(-wark) vt 棒にて叩き和らげる(麻を)・ pin'ーwoPrn”(-wa:m) n 【動】鉄器(場器の一種)・ 「の複数. pinx-e/Punt(pi0ksiorent) [L They painted (it)。] P*XTT ip1nx'1t(pibksit) [L He orshe painted (it)。]葉書く(裕蓋の ​落款に某書などと書く)・ pin'y(páini) a、(a) 松の ​松の如き ​(b)松の生(?)えたる。松樹多き。 Pin-zon”(pin66un) n ● Martin Alonzo 〜 (1441-1493) スペインの航海者; Columbus 船隊の ​Pinta 競を指揮す ​● Vlmー ​cencio Yanez 〜 (1460-1524)スペインの航海者; Brazil を獲見す。 piſo-1et(páiolet) n 搭水釜(登山者等の携帯する)。 piſon-ed(páianed)t a 掘開したる。開整したる。 pi”o-neer"(paionia) n ● 先駆者、先鞭音、先登者。第一に學説 ​又は事業等を開創したる人 ​● 【軍】 先進工兵、歩兵工卒。 ot. ● 先鋒に立ちて進路を開く、先騒する。先登する ​● 第一に開 ​始する、開創する。 oz. 先鋒に立つ、先登する、先騒する。卒先する。 pi/o-ny(páioni) n [方] =PEONY. piou-piou(pja:pjá: pjupju) n [F・][俗]俳國軍隊の歩卒。 piſous(páies) a ● 耐を信仰する。信心深き ​敬度なる ​。●信仰に ​由来する。敬虚なる精耐に基く ​● 耐名を偲る。宗教を名とする(悪しき意味 ​にていぶ)。 法律上慈善事業と見倣さるべき、篤志的 ​@ 孝悦なる。孝 ​順なる、篤敬なる。 piſous-1y(páiesli) ad 敬度に ​(ProUs a、各意義参照) roiſous-mind”ed(páiesmainded) a ● 信心深き ​敬慶なる: 篤志ある。 ● 孝悦なる。篤敬なる。 pip(pip)n 舌の周園に膜を生する病症(家部又は或種の鳥類の病症)。 ーto have the pip [臨] 気分が悪い。不卒である ​立腹してるる. pip n 種子(梨、林構 ​蜜相等の)・ ipip n e 黙(カルタ札或は股子面等の) e 尋梨(Pineapple)の外皮 ​の鱗片. ● (a) 養生花中の小花 ​(b) 造花の心()(商品名) @ 星 ​章(陸軍にて階級を示す肩章)。 pip ct [臨] (a)黒球を投じて排戸する。除名する、退査させる。(b)打 ​「勝つ。貧かす。(c) 射撃する。 pip ot 破る(卵殻を) 破って出る(器にいる)。 ー ​oi ● ピーピー暗く(盤の如く)・ ● [軍劉」養傷する。 pipage(páiped3) n 管にて輸送すると、管輪:輸送管;管輸料・ piſpa1(pispal) n =PEEPUL ipipe(paip)n ● (a)畑管(*)、バイブ ​(b)一服の畑草 ​[例] Fut that in your pipe and smoke it 畑管につめて吸つて御覧(比喩的 ​にては“分かるかドウかよく考へて御覧"又は“出来るならま我慢して見よ”の意). To light a pipe 一服つける ​To smoke a pipe 一服吸ふ ​● 管(鉛管、鐵管、木管、確子管等) 導管、パイプ ​筒 ​[例] An air PIPE-CASE 1165 PIRAYA plpe 通風管. A hose pipe 蛇管 ​A gas pipe. feed pipe 給水管. ● 管楽器の管、管楽器。笛; pl 嚢笛(Bagpipe). 【航】競笛、呼 ​子(芸ー)(TBoatswain が合劉に吹く)、呼子の吹警 ​● 鋭き音撃、略整, 鳴撃、呼領警。露撃 ​● 管状物、管形物、管形部分; 衣服の遷縁などに ​駒したる髪の管状になれる部分 ​● [俗]気管(Vindpipe) 管(動物髄 ​中の) @ (a)一○五方ロン入リの大極(衛器j酒、油等の)、(b)液量名目 ​一○五ガロン、帥ち ​Hogskead に同じ). @ 誘導溝(野高を網などを張りて ​捕獲装置を施したる箇所にオピき入れる) ● 華(植物の) ● 出納記録 ​(往時の英國大蹴省出納局の). ● 【治】 鋼露露塊の管孔。 ● 吹く。吹奏する(笛又は其他の管楽器を) ● 笛(又は其他の ​管楽器等)を吹いて導く又は致す(..… の場所又は状態に) 笛盤にて誘致する。 誘致する。[例] To pice one homewards 笛を吹いて蹄来せしめる。 To pipe one into good spirits ト笛を吹いて心を浮き立たせる。 ● 【航】 呼子を吹いて呼盗、競笛にて召集する又は命令する。 歌&(高い ​調子にて) 1劣ずる。爾る。獲警する。 ● (a) 管を取り附ける。(b) 管を引入 ​れる(瓦斯管を屋内に引入れるが如く)・ (c) 管にて輸送する。導管にて引入れ ​る。(d) 管口より水を注潟する。 @ (a) 管状にする、(b) 管状物(髪など ​のりを附する。管状物を附して飾る(衣服の逸像又は菓子等を). @ 切枝にして ​繁殖させる(草花等を) @ [臨邸] 監願する。監守する。 ● 笛を吹く、管楽器を吹奏する。 ● 【航】呼子又は盟笛を吹いて ​召集又は競令する。 ● (a)ピーピー鳴く。ブンブンいふ、(b)ヒューヒューいふ(風 ​又は器丸など)。(c) 泣く。江故撃を立てる。競泣する。(d) 金切盤又は高撃に ​て話す ​@ [副] ヤウヤウにして息つき流す、闘ぐ、ゼーゼーいふ ​● 【治金】 管状になりて固化する(露堤など) @ 蓋程を伸出する。 ーHQing's or Queen's (tobncco-)nipe 往時密輸入畑草を焼捨 ​てるに用ひられたるロンドン船薬の虚(現今は船薬内の塵棄場に用ひらる)。ーto hIt tho plpe 喫畑する(殊に阿片を)。ーto pipe れway 出 ​= びZ. = ひz. 帆合園の呼子を吹く。ーto pipe down 【航】呼子笛を吹いて勤務 ​を免ずる又は勤務時間の終れるとを報ずる。競笛を鳴らして撤去せしめる。ーto pipe off 様子を窺ふ(盗賊が今や覆はんとする家又は人に就て) ーto plne one"s eye [俗] 泣く。ーto pipe the slde 【航】呼 ​子を吹いて給仕を舷門に召集する(高官来臨の時など)。ーto plpe up. (1) 歌ひ始める。奏し始める ​(2) 話し出す ​(3) 吹き出す、吹き募る(風に ​いふ). (4) 【航} 召集する ​呼出して勤務に就かしめる。 pipe"-ease"(páipkeis) n・ バイブ入レ ​パイプ函。畑管(*)サシ ​pipe-clay”(-klei) n・ ● パイプ粘土(個管、陶管を作るに用ひるキメ ​細き白色粘土にして又更紗布、軍服等を漂白するに用ひらる) ● 軍隊の服 ​装又は風紀等に非常に小ヤカマしきど。 「精算する。 ○ パイプ粘土にて漂白する。 ● [英臨路] 締麗に支排つて仕舞ぶ。 pipe'-clay”ey(-kleii) a [俗] 盛端なる。軍隊的、軍人的 ​piped(paipt) a 管又は管状物を附したる。管形になりたる、管状の、中 ​pipe-flsh”(páipfaſ) n 【動】場枝(*)魚 ​L空の. pipe"fu1(páipful) n ● 畑管に詰める丈けの量。一服 ​e一極の量 ​pipeſ-1ay”er(páipléta) n ● 敷管職人 ​e [米] 陰密に行動 ​する人、黒幕内にて策動する人 ​策士。 pipe'-1ay”ing(-leiib) n ● 管を敷設すると、敷管工事 ​● 陰 ​密に行動すると、裏面の運動、黒幕内の策動、暗中飛躍。 pipe"1ess(páiples) a 管なき ​(PIPE n・ 各意義姿照)。 pipe/-1ight”(páiplait) n 畑管の畑草に火を黙する附木(2). pipe'ー1ine”(lain) n・管線 ​石油輸送管線(長距離に敷設せらるヘど ​あり)。逸油管路 ​pt 管線を附する、管線にて輸送する。 pipe-ma/jor (-m&idge) n 豪笛(Bagpipe)軍楽隊の楽長 ​pip em'ma(pip éme) [臨]午後(Post meridiem の省略語 ​なる ​P.M. の信競文字)・ pipeſ-of"fice(páipofis) n 往時の英國大蔵省出納局の記録課 ​pipe'-op"gan(-o:gon) n 管風琴 ​pipſeP(páips) n ● 笛を吹く人、管楽器を吹奏する人、笛を吹いて巡 ​歴労る入;[蘇]嚢笛吹奏手 ​● (a)鋭音にて鳴く島(Sand-piperなど), ヒービー鳴く鳥、幼鳥 ​(b)【動】朗鱗(念数)の一種 ​● 帰ぎてフーフーいふ馬, 嗜器息馬 ​@ [英] 野萬を捕獲装置を施したる箇所に誘ひ入れる犬。 ーdrunic ns n plper [俗] 泥酔したる。ーto pay the piper. 費用を支翔する。責任を引受ける ​[例] Those who dance must pag the piper 踊る人は笛手(奔)の給料を排はねばならぬ(自分で楽みをする人は ​自分で費用を支猟せねばならぬ、自分でしたとは自分で責任を負へ) Pay the piper and call the tune 笛手の給料を支排つて笛曲を注文せよ(翼用を ​支競解した上で自分の思の盛に取計らへ). PiſpeP(páipe) n 【植l.朝叔器 ​Pip”er-a/ce-se(paporéisii palpe-)、n pl (植1胡設科 ​pip”er-a'ceous(p\Peréiſes paip9-) a 胡概科の ​pipe”ーrack”(Päiprak) n ベイブ(畑管)掛ケ。バイブ置キ ​pi-pePic(paipérik).a 胡板の、胡概より得たる。 piper-in; -ine(piperin; -ain -i:n) n 胡板に含有するアルカ ​pipe/ーPo11”(páiproul) n 英國大蔵省出納局の出納記録 ​Lロイド ​pipe'-stem”(-stém) n 畑管のラウ ​パイプ柄 ​pipe-stick”(-stak) n 木製のラウ(姻管の)。パイプ柄 ​ipipe”-stone"(-stoun) n 北米印度人が姻管を製するに用ひる一種の ​紅粘土又は之れにて製したる畑管。 騒エリエ ​22。 * A pl-pet(te)"(pipét) n ● 小管(殊に化學試験にて液豊を移送するに用 ​ひる目盛りしたる小管) ●気歴計の中央部に挿入したる漏斗(落°)状装置。 ● 【製陶】 液状粘土穏期(Slip)を注入するに用ひる漏斗状の躍。 pipe”ーtongs”(páiptoりz) n・ sing & pl ● 握管器、管バサミ。 ● 畑管に火をつけるに用ひる火答(往時行はれたるもの) pipe”ーtPee”(-trai) n 【植】 ムラサキハシドヒ(Lilac). pipe'ーwine”(-wain) n 樽より汲みたる衛奇酒露詰より副別していぶ) pipe”ーwPench”(-rentſ) n 握管器、管バサミ ​「用ひらる)。 pi"pi(pi:pi;) n・ 【植】ブラジルに産する壺科植物の一種(其英競は染料に ​pip'ing(páipi0) pa ● 笛を吹く、管楽器を吹奏する。 ● シューシュ ​ーいぶ。 煮立ちたる。 熱き。 ● 鋭き音盤を獲する ​(鳥など)。 ピーピーいふ。 ビュー ​ピューいふ(風など)。高調子の ​@ 牧笛調の、卒和曲の、泰卒の ​撃襲鼓腹 ​的 ​[例] In this weak pipfng time of peace (SHAK Rich. III) 如是(翔)な柔弱な笛や鼓の太卒時代に(坪内) ● 管楽器を吹奏すると。笛を吹くと、吹笛、奏笛 ​● (a) 鋭き ​撃を獲すると、高調子にて略すると、蹴ると、ピ一ピーいると、ビービーいぶ盤、鋭撃, 鋭音 ​(b) [俗] 泣くと、泣盤 ​● 管の配置、管系(排水管などの)、管。 馬具(Harness)の曳綱(Trace)に附する革管 ​é (a)衣服逸露に附 ​したる髪(疑の管 ​(b)管紐(雲)。管紐装飾 ​● 菓子の装飾に附する管線 ​歌凝糖又は之にて菓子を飾ると ​● 植物(石竹など)の管茎を切取りて挿植す ​ると、挿植用としたる切茎 ​@ (a) 【採議} 水を管にて注潟して競物を洗蘇す ​ると、本利探蹴 ​(b) 【治金】銭又は鋼を冷却する時其露塊に管孔を生するE. 一plping hot [俗」(1)シューシュー音する程熱い。煮えるやうに器い。(2) 眞新しい。ホヤホヤの. ● pip”is-tre1(1e)"(papistrél pipistral) n. pip'it(pipit) n 【動】雲雀(帝")の一種。 pip"Kin(pipkin) n ● 陶製の小瓶子。壺。頸(烈) ● =PIGGIN. pip'1ess(piples) a 種質なき、種子なき(PIP n・愛照)。 pip/pin(pipin) n ● 林構の一種 ​ef種管、種子 ​● [露] pi(p)"pu1(pirpel) n =PEEPUL L美人。好漢。 pip-sis/se-wa(pipsisiwa) n 【植】オホウメガササウ ​「強. pip”-squeak"(pipskwi:k) n [軍臨] 獅逸軍用の高速度小砲 ​pip'y(páipi) a ● 管ある。管の如き、中空の ​● ピーピーいる。鋭音の。 鋭盤の ​● [俗] 泣き易き、直に泣く。ナキムシの。 pi'cluan-cy(pi:kensi) n ● ピリッとしたる香味、茨快なる風味、辛 ​piſcluant(pi:kent) a ● 香味のピリッとしたる。風味の刺鼓的に奏快 ​心の ​● 痛切なる。皮肉なる。 piſcluant-ly(pi:kentli) ad ● 香味強く、ピリッとして ​● 気味 ​よく、快美に ​館快に ​● 痛切に、皮肉に。 piclue(pi:k) n・ ● 盆患(人より翻弄せられたる時に獲するが如き)。念恐, 債偲。反感、不興、“類” ●甘 ​喧嘩、反目。 ● 盆憲せしめる ​債概せしめる、不興がらせる。害する(自尊心等を). ● 刺就する ​刺衝する ​激獲する ​喚起する。挑獲する ​[例] To oique curiosity 好奇心を唆(%)る。 ● 【航空】飛行機にて直降して攻撃する。 【競空】飛行機にて直降する(敵を攻撃する篤めに)。 ー1m a Ilt of plque・立腹マギレに。ーto pique omeself om (or uponっ1n at)・ pique n ピーケット(Piquet)戯採黙法上に於ける一種のヤク(相手が得黙 ​せざる内に三十黙を得たる場合にして比場合には更に三十黙を増す)。 ot & bi 上記のヤクを食はせる(相手に)、上記のヤクをする ​pi-qué(pikei pike) ? [F J ●」菱形の浮終織又は畝橋(霧)の綿 ​右. e 菱形浮経模様。菱形縫トリ ​● =PIQUE-WORK。 pi-cluet"(pikét) n ● 二人にて演する一種のカルタ戯(二より六までの札 ​を除き三十二枚の札にて行ぶ) ● (piket) 【軍】 =PICKET. 「節. piſquéーwork”(pi:keiwö:k) n ● 縫トリ装飾 ​e &入装 ​pi"Pa-ey(páioresi) n ● 【法】公海にて接奪を行&E 海賊行篤, 海盗 ​● (a) 票側窃(著作物等の) 偏露版。著作羅侵害 ​(b) 票期密物. ● 【地質】一の河が他の河の水を奪取すると ​Pi-Peeſus(pairi:es) n ギリシアの港都; アセンズの南西7唯; 重要の ​海港なりしを、紀元前86年 ​Sulla に破壊せられ、十九世紀に至り再築せらる; pi-Pa/gua(pird:gwe) n・ =PERIAGUA・ L人口 ​177,000. pi-Pai”(pirái) n =PIRAYA. pi/Pate(páioret) n ● (a)海賊 ​(b)海賊部 ​(c) 坊演者。流賊 ​● 劉奇苦(著作等の)。著作権侵害者。偏版者 ​● [英俗]他の乗合車 ​(馬車又は自動車)の警業線路を犯して乗客を奪ふ乗合車; 乗合乗客より不 ​営の賃銭を食る乗合車、モグリ車(又は自動車); モグリ乗合車の御者。 ● 法助抗する。振奪する(殊に海上にて) ● 票側銃する。偏作する ​(著作物等を) 偽版する。 「版する。 ● 海賊を行&、海盗する、坊療する ​● 票側窓する。側作する ​篤 ​pi-Patſie; -i-cal(pairatik; -ik9l) a ● 海賊の。海賊2如き。 海賊を行る。海上遠奪を事とする ​● 繋空溜する、隠版する。著作羅を侵害す ​る ​● 振奪したる。熟命したる。 p1-Pat/i-ca1-1y(pairátikeli) ad 海成を行うて、海賊的に; 要 ​窃して、偏版して、版羅侵害的に ​「又は動物を唆むル・ pi-Paſya(pi;ra:ja) n 【動】南米産淡水魚の一種(往々本中に在る人 ​■ 72。 【動】 堀源の一種。 = 2/。 新エ回。 びi. 鑑題国識 ​2"f. リエ㎞ 2"t. PIRIFORM Pi-Pith'o-us(pairi60os) n 【希脳祀話】 Lapithae の王 ​piPn(pa:n) n [蘇] ● 小錐 ​e 俊(*)に巻きたる統、紡車(。")に ​巻きたる統 ​● 紡車、釣銃絡車。 「き水路に用ひらる、もの). pi-Pogue"(piróug) n ● 露木舟 ​小舟 ​● 一種の扁底船(水浅 ​p1P”ou-ette"(piruét) n ● 足の爪先にて立ち迅速に行ふ旋回(舞 ​踏等に於ける)又は斯くして行る舞踏 ​● 【馬術】 突然の旋同(馬の)。 爪先にて立ちて旋廻する: 旋廻する。 Pi/sa (pi:ze) n イタリー國 ​Tuscany の一州; 942方唯; 人口327,- 000;又其首都;人口73,877;斜塔(Leaning tower) にて其名殊に著し。 pis a1-1er"(pitz alei pizale) n [F The last or worst shift ] 最悪の場合、最も悪しき成行; 最後の手段、己むを得ざる手段 ​Piーsa/nO(pizd:no) n ● Andrea 〜 (1273-1349) Andrea de Pontedera; イタリーの彫刻家 ​● ●iovanmi 〜 (1240-1320)イタリ ​ーの彫刻家;建築家 ​● Niccolo 〜 (1206-1278) イタリーの彫刻家。 pis/ca-Py(piskeri) n ● 【法】他人所有の水面にて漁獲する権利 ​ニcommon of piscary ● 漁場。 pis"ca-to1'o-gy(paskotóledgi) n 魚學、漁學 ​pis-caſtoP(piskéita) n 釣魚者、漁師。 - pis"ca-to/Pi-al(piskotó:riel) a 魚の、漁業の、漁業に従事する。 pisca-to-Py(piskatori) a ● =PISCAToRIAL e 釣魚又 ​は漁獄を好む。漁獲に取党る。 「の女性。 is-caſtPix(piskéitriks) n・[pl -TRI-CEs(-trisi:z)] PISCATOR Pis"ces(pisi:z) ? pl ● 魚類 ​● 【天】(a)双魚宮、(b)魚(星 ​pis/ciー(pisi-) comb 魚(Fish)の義 ​L座の一). pis"ci-cap"tuPe(pislkaptſe) n 魚を捕へると、捕魚、釣魚。 pis-eiefo-lous(pisikales) a 【動】 魚に寄生する。 pis”ei-cu1"tuP-al{plsikAltſerel) a 魚類養殖上の、養魚上の ​pis/ci-cu1"ture(pisikAltſa) n 魚類養殖、養魚、養魚法 ​pis”ei-cu1"tuP-ist(pasikAltſerist) n 魚類を養殖する人。養 ​pis/c1-form(pisiform) a 魚形の、魚状の ​L魚者。 pis-ciſna(pisáino, -si:no) n [pl -NAS ; -Na(-naz; -ni:)] ● (a) 【宗】 斑杯盤(往時寺院にて耐壇南側の壁蓋に設備せし石造の鉢脱 ​物にして底に吸込孔を窒ち聖録式の時僧侶が手或は聖杯を洗ぶに用ひたるもの)。 (b) 洗殿用水盤 ​● 【古羅馬】 (a)養魚槽 ​(b) 水泳池 ​浴池。 pis'ei-na1(pisinal) a 同上の ​pis'eine(pisdin) a 魚の ​魚の如き。 pis/cine(pisin pisi:n) n… 水槽。池、養魚池。浴水池。 pis-civ'o-Pous(pisiveres) a 【動】魚を食ふ、魚類を食とする。 pi-sé(pi:zei pize) n [F・1 【建】 目塗リ法、目塗リ粘土。 Pis/gah(pizge) n ● (a) 【聖】死海の北東、ヨルダン河東方の山; モーゼが約束の地(Promised Land) を望見せし地 ​(b)米國コロラド州北 ​部の山。; 高10,322 吹 ​● 前途を望見する地黙又は機曾(聖霊の故事に ​基きていぶ)。 「例] A Pisgah glance 前途の警見 ​A Pisgah prospect 前途の望(期窒)・ A Pisgah sight 前途の光景。 pish(piſ) int & n 軽蔑又は嫌忌等を表する獲警、チェッ! 軽蔑して排戸ーする。ケナシつける(atoay dourn). 2i・チェッ ​pi-shogue"(piſöug) n [愛]妖術 ​魔法、マジナビ ​しといふ、ケナす。 piſsi-foPrn(páisiform pi;si-) a 晩豆形の、既豆状の ​【解】 腕豆骨 ​=pisiform bome. Pi-sisſtra-tus (paisistrates) n・ アセンズ(Athens)の替主;政 ​治家(600?-527 B.C.). pis”rniPe(pismaia) n 蝶議(Ant)。 piſso-1ite(páisolait) n 【地質] 豆石 ​p1'so-lit/ie(paisolitik) a 豆石より成る ​豆石の如き。 正Pi'son(páison) n 【聖】 エデン(Eden)の楽園に流るゞ河の一。 pisſo-phalt(pisofelt) n =PISSASPHALT. piss(pis) ot & ot [臨]排出する。小便と共に排遺する(血などを)。小便 ​する。小便しかける。ー ​n [副] 尿。小便 ​piss'a-bed(pisobed)、n [副] 蒲公英(露)又は其他の野生花斉。 pis'sas一phalt(pisasfaelt pisasfaelt) n・ 鏡脂(濫毒の一種)。 piss”ーpot"(pispöt) n [副] 室内便器 ​pis-ta'chi-o(pistá:Jiou -téiſiou) n・[pl -os] ● 【植】フスタシ ​ウ ​=pistachioーtree ● フスタシウの果賞 ​= pistachio-nut. ● フスタシウの果質の香味,フスタシウの香気を附したる菓子又は氷. @ 浅繰 ​色 ​=pistachlo-green. Pis-ta/ci-a(pistéiſio) n 【植】フスタシウ露。 pis”ta-Peen"(pistori:n) n スペイン國往時の貨幣(凡我四十銭に ​pis'ti1(pistil) n 【植】雌森 ​L営る)・ pis”ti1-1a/ceous(pistiléiſos) a 【植】雌姦の、雌蒸性の ​pis/ti1-1a-Py(pistilari) a =PISTILLACEOUs, 「みを有する。 pis'ti1-1ate(pistilet) d 【植】雌燕を生ずる、雌森を有する。雌森の ​pis”ti1-11feP-ous(pistiliforos) u =PISTILLATE Ipis/ti1-1ine(pistilin) a =PISTILLARY; PISTILLATE. Pis-toſja(pistóuje) n イタリー國 ​Florence 州北西部の都府; 人 ​ロ65,000; 古名 ​Pistola 又 ​Pistoria ; ピストル(拳銃)の創製地. pis"to1(pistal) n 拳銃、ピストル。 ot 拳銃にて射撃する。 Pis"to1(pistal) n 妙翁劇 ​Merry PVives of Windsor及び ​Henry IV 中の人物; Falstaff の部下。 ー ​'i. 翻リ温リ。 びだ。 *-= ?? 。 Il66 PITCH pis-tole"(pistóul)n 往時歌洲大陸に行はれたる金貨幣(殊にスペインの ​貨幣にして約我十七園に相営するもの). pis"to-leer";-1ieP”(pastalia) n 拳銃を携ふる人、拳銃を獲射す ​pis"to-1et(pistolet) n・ 小拳銃 ​Lる人、拳銃兵 ​pisſtol-gram(pistalgraem) n ピストル形早取窓眞機撮影窓眞。 p1s"to1-gPaph(pistalgraef) n ピストル形早取窯眞浅又は窓真・ pis"tolーgPip”(pistolgrip) n 参銃握リ。握リ(小銃々床の)・ pis"tol-hand”(-hand) n =PISTOL-GRIP. pis"tol-shot”(-ſat) n ● (a) 拳銃射撃 ​(b) 拳銃射撃を善 ​くする人 ​● 拳銃着張羅距離、拳銃器程 ​ーwvithim pistol-shot 拳銃弾魔程内. pis/ton(pisten) 72。 ● 【機】 哨子。 ピストン。 ● 【音】 競(管楽器, pis/ton-Pod”(pistenrod) n 【機】 鳴子釘。 L風琴等の)。 plt(pit) n ● 凹穴(地面に雰たれたる天然又は人工の)、坑(鷲) (a)堅 ​坑(滅山の)。炭坑 ​(b) 掘採場 ​(c) 霊 ​(d) 鋳坑(録工場の) (e) 窒(馬鈴署・植物・野奏・肥料等を保滅する)。(f) 昭究(類*)。娘窪 ​(g) 年窪 ​(h) 【聖】井、溜池、水溜坑 ​[例] A stone pit、探石場(石 ​坑)・ Agravel pit、砂利掘探場 ​A charcoal pit。炭露 ​A lime pit 石灰露。 ● 染工場或は鞍革場等にて液料を入る、潜(列)又は壺 ​● (a) 深所、深 ​テ、、奈落。地獄 ​(b) 墓穴。墓 ​@ (a)身豊中の凹所、高(胸の下など)。 (b)ミッオテ ​= pit of stommnch (c) 疲痕. @ 劇場の土間(英國 ​にては現今普通の土間の末席帥ち正面二階の下をいふ; THEATREの挿園愛 ​照); 土間の観客 ​● [米] 穀物取引所の諸品目の各資買場 ​● 闘場 ​(闘鶏場。闘犬場等) @ 【軍】臼砲砲室の砲座(砲を癒護する篤めに一段 ​低く築造せらる)。凹塁肩埼 ​㎝)【植】細胞壁の凹所、孔紋 ​● 【園藝】地 ​下温室. ー ​2t ● 穴に入れる。坑に入れて保蔵する ​● 穴を明ける。穴を附ける。 凹所を造る:疲痕を残す ​● 封抗せしめる。取組ませる。闘はしめる。 ー ​ci 穴明く、窪(露)む。凹(s)む。四痕を残す。一時凹痕を残す(皮膚など)。 一inottomiess pit 地獄、奈落. ーpit of hell 奈落。ー ​plt pony 炭坑内にて使役さるゞ小馬。ーto dig a plt for … を陥れる篤めに昭奔を掘る。ーto fly (or shoot) the pit 尾を振 ​向けて逃げかる(闘鶏にて貧けたる鶏の如く)。 pit n [米] 果物の仁 ​一ー ​tt [米] 仁を除く。 piſta(pi:ta) n ● 或る種の植物(殊に龍舌魔)の繊維(細氏、索等の原料 ​に用ひらる)。ピータ麻 ​● ピータ麻がとれる植物. Pit/a-ka(pitaka pitd:ka) n 西臓俳教三経典の一。 pit/a-pat"; pit'ーa-pat"(pitopat) ad パタパタと ​ドキドキと。 鼓動して、 a。パタパタする,"ピチピチする、動怪ーする。 72・ パタ ​パタ、パタパ久すると又は其音; ドキドキすると、鼓動、動怪. ● パタパタと動く。小走りする ​● ドキドキ鼓動する。 ーto go pltapnt (1) パタパタする ​小走りする。(2) ドキドキ鼓動する。 Pit/caiPn(pitkeen) n 南太午洋上の一島; 面積二方唯; 人口 ​140; もと無人島; 1790年英船 ​Bounty 競の疲露者数人 ​Tahiti島の ​土人を件ひ比島に上陸定住す。 pitch(pitſ) n ● 歴毒(努") e 松脂(窪). にて塗る、歴毒をかける ​● 松脂を塗る、黒くする。爆(3)盗らせる。 ー■plack (or dark) ns pitch 眞器なる。眞暗なる。 pitch(pitſ) tt ● 提』(ダ)つ。提(2)る。拠り出す。拡り上げる。投出する。 ● 突き込む。打ち込む(棒杭を地面に打ち込む如き)。立てる ​建てる。構へる。 張る(天幕、陣警等を) 布く(陣列等を)、整列する ​● 定置する。設置す ​る。設立する。掘る附帯を、●植委附ける(嵐木を) 植露する ​。● 泰1陳 ​!する(商品等を)。整置する ​@ 錦く(石などを)。石を塾みて造る(道路等 ​を) ● (a) 【音】調べる(楽器又は其調子を) (b) 或る調子又は程度に ​する。[例} To pitch one's voice very low 盤の調子を極く低める。 To pitch one's expectations low 期望を低い程度に置く。 ○ [英露]語る。話す ​● (a) 【野球】 打手に向つて投げる(球を) (b) 【ゴルフ】高く打つ(球を) (c) 【骨牌】 札を打つて定める(切札を) ● (a) 【醸造】酵母を加へて酷酵させる。(b) 【石酸製造】蒸気又は水にて庭理する ​(未成石離途を滑かにする篤め) ●甘定める。取極める。 ● 拡る。投げる。球を投げる; 【野球】 投手をする ​● (a) 化、 れる、落下する。顕倒する。ブッツかる ​(b) 傾下する ​● (a) 【航】縦路 ​(㎞)する。上下に動揺する ​(b) 縦に頭首を突込む。 【クリケット】 地面 ​に打営つて跳び上がる(球にいふ) ● 陣警を張る。布陣する ​屯警する、宿泊 ​する ​● 居を定める ​止まる ​棲止する ​定着する ​落着く ​@ 定める ​取極 ​める。選盗、決定する(on apon) [例] To pitch upon a candidate. 候補者を定める ​To pitch upon an expedient 方法を極める。 ○ 【機】 喰合ふ。競まる ​係かる(鉛車など)。 ● (a) 度 ​程度, 限度, 黙(最高黙。 最低黙などいふ). (b) 高 ​度、最高度、最高黙、最高限。[例] The highest pitch of nonour. 名響の最高黙 ​The pitch of merriment 最高の歌楽(露快の極). At the oftch of one's voice 有らん限の整で ​● 【音】 音の高度、音度、最高音度、最高調、調、調子。最高調子 ​● 鷹又は其他の猛鳥が目的物を博つ前に空中に飛翔する高サ;鳥の飛翔程 ​○ (a)傾斜程度、勾配 ​(b) 傾斜黙 ​傾斜面、坂 ​(c) 段(階段の) ● 【護】二物又は二黙間の距離、間隔 ​節距 ​節 ​● 拡擲、拠出。投 ​出; 【野球】 投球 ​● 搬出物, 搬出量(熊手にて提出したる乾草量など). ● びz. = ひ/。 ● 歴毒 ​■ ひi. * ?2, PITCH-AND-TOSS II67 PITY @ 【クリケット】 (a) 二つの三柱門間の距撃又は其場所 ​(b)投手の三柱門 ​と投じたる球が落ちる地黙との距離、球程(Length) (c) 投げたる球が高く ​落ちる地黙 ​@ 【ゴルフ】 (a) 球を高く打つ打撃 ​(b) 打ちたる球の落ちる ​地黙 ​@ 打出したる札を以て切札として演ずる一種のカルタ戯(All-fours の ​一種) ● 船首を水に突込むと; (航] 縦揺、上下動 ​(Roll に封している)。 ● [英] (a) 陳列高 ​出品高、出荷高 ​(b) 大道又は集倉場に於ける諸 ​商人の張リ場、タテ場 ​● 【探競】稼行者に配賦されたる鱗臨. ーnuction pitch 札を投出して切札を定め特擢を有する演者が其特権を ​他の演者に競資法にて譲渡し得るカルタ豊城、一pitch and nustle 古 ​時行はれたる一種の投銭競。ーto fly n (high) pitch 高く飛翔す ​る。高度に及ぶ。高調子になる、“上滑りする" ーto pltch nmd pay. 現金にて帥座に支排ふ。ーto pitch in [俗] 元気よく取りかへる。一 ​生懸命にヤリ始める。奮つて営る。ーto pitch into (1) 択激りつける。 (2) [俗] 喰つてかへる(食物又は人に) 打つてかへる。詰資する。攻撃する。 pltch'ーandーtoss”(pitſandt38) n 投銭(各演者より醸出した ​る貨幣を探り或る目的物に向けて投げ、其目的物に近く落ちたる貨幣の所有主 ​を第一として順序を定め、第一のものが其綴貨幣を空中に遊り、地上に落ちて表 ​面に現はれたる貨幣を牧得し、第二者以下順次に斯くして其貨幣を分取す; 又 ​一箇の貨幣を提出し表裏何れが出るかを営元クラするとをもいふ)。 「ぜる。 ーto pIny pltch-and-toss with 斑数りパナシにする。成行衣第に任 ​pitch'ーblack”(-blaek) a. 毒の如く黒き、眞黒き、眞暗き。 pitch'-blende”(-blend)* 【競】濫青ウラン ​「用ひられたるもの)。 pitch'-cap”(-kap) n 裏に濫青を塗りたる帽子(往時拷問の一手段に ​piteh”ーcoa1”(-koul) n ● 【競】 歴青炭 ​● 黒玉の一種。 pitch'ーdark”(-dn:k) a 涯青の如く黒き、眞器き、眞暗き ​pitched'ーbat"tle(pitſtbatl) m・雨軍十分に作戦準備を整へて行 ​ぶ戦争、正々堂々の戦、決戦 ​pitch/eP(pitſa) n ● 流』(2)る人、投げる入: 【野球】 投手。会大 ​道又は集曾場等に店又は演技所を張る人. ● 街道に錦く小石、四ツ述等 ​に愛む煉瓦状の花協石塊. ーpitcher"s box。投手座。一pitcher"s plate 投手板。 piteh'er n ● 瓶子。徳利、水差(霧) ● 【植】 瓶子状葉。 一pltchers have enrs 聞く人もあらん。壁に耳あり ​[例l Little pitchers haue long ears 子供は耳が早いから中々油断がならぬ ​pitchſer-fu1(pitſoful) n 徳利一杯の量。一瓶の液料 ​pieth'ePーplant"(pitſepla:nt) n 【植】瓶子葉草(ウツボカツラ, サラセニアなど)。 「farthing)。 pitch'-fap"thing(pitſfa:öip) n 投銭豊域、アナイチ(Chuck- pitch'ーfork”(-fö:k) n ● 把又(Z") ● 【音】調音又。 ー ​at ● 把又にて揺く。招又にて提』(2)る。 ● 無茶苦茶に抵き出す又は ​括き込む; ヒッパリ出す。ヒッパリ込む、拉致する。 pitch'i-1y(pitfili) ad 歴青の如く ​眞器く、眞暗く。 pltch'i-ness(pitſines) n 歴毒の如きと、眞黒なると ​眞暗なるE. pitch'ing(pitJib) n ● 搬換 ​拡出、投出 ​● 地面に建てるE又 ​は張ると、地面に錦くと、錦置、錦塾 ​● 地面に踊きたる又は塾みたる石、錦 ​石 ​張石 ​@ 石を畳みたる地面、張石面、張石床、錦床 ​@ 商品の限 ​列。張店(霊豊) ● 縦に揺ると、縦揺、従動、上下動、首尾動(船にいふ)・ pitch'ing n・ 歴毒を塗るご。 pitch'ーpine"(pitſpain) n 【植】松樹、コエ松、ヤニ松 ​pitch'一pipe”(-paip) n 【音】調音営、調子笛。 pitch'ーplas”teP(pla:sta) n 歴毒談喰。 pitchſ一stone”(stoun) *:_【岩】。遮青召・ ipitch'ーtree”(-tra:) n 【植] ノルウェー松 ​pitch'y(pitſi) a ● 歴害の、歴毒性の、歴書に似たる; 歴毒を塗りた ​る; ネバネバする ​● 眞黒なる。眞暗なる。暗器なる ​● 黒褐色の ​pit/-coa1”(pitkoul) n 坑炭、探掘炭(木炭より臨別して地中より探 ​掘せらるヘ炭をいぶ). * pit/e-ous(pities) a ● 概むべき、悲むべき、悲惨なる。哀れなる、気の ​毒なる。 ● 概みを感じたる。慣調際の情を起せる。 ● 慈悲心ある。情深き。 p1t/e-ous-1y(pitiesli) al ● 概むべく、悲むべく、哀れに、悲惨に ​● 偲みて、慣側盤の情を起して ​● 情深く、慈悲的に ​pit/e-ous-ness(pitiasnes) n ● 悲むべきど ​概むべきと、悲惨。 悲哀 ​● 慈悲心あると、情深きと。 pit/fa11”(pitforl) n: ● 昭窪(号*) ● 昭築界的事物、誘惑 ​ipit/-frame”(pitfreim) n 堅抗構造 ​p1t'ーgame”(geim) n 闘鶏(露"). plth(pi6) n ● (植】心 ​髄、木髄 ​● (a)脊髄、髄 ​(b)耐髄 ​号子。(c) 要素、要部、要黙、要領 ​● (a)精力、気力。元気 ​(b) 勢力。力 ​[例] A man of pith 精力家 ​His speech lacks pith 彼の演説には力がない。 ● 重要、大切 ​[例] Enterprises of great pith and moment (SHAK Ham.) 大事の企躍(坪内) ー ​at ● 脊髄を潰盗す。活機を滅ぼす ​● 臨を除去する ​… より髄を ​取る ​● 脊髄部を刺して殺す(牛などを). ーpith and marrovv 精髄。耐髄。 p1th-bal1/(Bi9リl) n 髄球(電位計等に用ひらる) ipitſ-head”(pithed) n 炭坑の入口 ​坑口. 「PUS. 五pith”e-can'thrope(pa6ikán6roup) n =PrTHICANTHRo- pith”e-ean-thPoſpus(pi6ikaen6róupos) n [pl -PI(-pai)] 演人 ​(a) 類人猿と人との間の中間動物と偲想せらるヘもの。(b) 1891-92年 ​にJava 島にて其残骸が獲見せられ ​Jaun man と稲せられたる絶滅動物。 Piーtheſciーa(pi6i:「io、-sia) n pl 【動】 サキ露 ​pi-the'eoid(pi6i:koid pi6ikoid) a 類人猿の ​無尾猿の、無尾 ​Pi-the'cus(pi6i:kos) n 【動】 猿森濁 ​L猿の如き ​: サキ脳の ​pith'1-1y(pi0ili) od 有力に、簡潔に。 pith'I-ness(pi6ines) n 力の籠りたると、簡潔. 「義姿照)。 Ipith'i-1ess(pi6iles) n 髄なき、耐髄なき、力なき。(PITH, m. 各意 ​pith'os(pi6os) n 【古希職} 瓶子。頸; 橘家 ​(Diog'iles が住居し ​1pith'ーpa”per"(pi6peipo) n 髄紙、薄葉紙 ​したといへる)。 pith'y(pi6i) a ● 髄多る。髄より成る、露の如き、髄多き ​● 要領を ​得たる、力の籠りたる。簡潔なる。 pit"i-a-ble(pitiebl) n ● 概むべき。可哀相なる、惑然なる。スー便 ​(る)なる。 ● 践むべき。ナサケなき。浅ましき。 1pit/I-a-ble-ness(pitiablnes) n・ 偲むべきと。可哀相なると、不便 ​なると ​; 興養むべきE、ナサケなきど。 Ipit/i-a-bly(pitialli) dd. に ​● 膝むべく、ササケなく。 pit"i-eP(pitia) n 不便を感する人、情(。")ある入。慈悲深き人。 1pit/i-ful(pitiful) a ● 偲むべき、可哀相なる。本便なる ​● 聴む ​ベき、ササケなき、浅ましき、見下げ果てたる ​● 情(。")ある、慈悲深き。 1pit/i-fu1-1y(pitifuli) nd ● 悩むべく、可哀相に、不便に、気の毒 ​に; 賊むべく、ナサケなく、浅ましく ​● 情深く、慈悲深く。 pit"i-ful-ness(pitifulnes) n ● 概むべきと、可哀相なると、不便 ​なるE; 聴むべきと、ナサケなきを、浅ましきど ​● 情あるE、慈悲深きE. pitfi-Kins(pitikinz)f int 残念! pit"i-1ess(pitiles) a ● 欄(Z賞)なき ​無情なる。無慈悲なる。残忍な ​る ​● 概むに足らざる、可哀相になき。 Ipit"1-1ess-1y(pitilesli)dd ● 偲なく、無情に、無慈悲に、残忍に。 ● 概むべき黙なく、可哀相にをく。 pit/1-1ess-ness(pitilesnes) n. 忍 ​● 闘むべき黙なきと、可哀相になきE. pit'man(1)itman) n ● (a) 坑内にて仕事する人。炭坑々夫、坑夫; 【探鱗】 坑内淡械係 ​(b) =PIT-SAWYER ● 【機】 連接釘. Pit/man(pitmon) n Sir Isnne 〜 (1813-1897) 英國の教育 ​家; 速記術の獲明者。 pit'ーmiPK”(pitmö:k) n 〜[蘇] 暗黒なる。眞暗なる。 pit"pan”(pitpan) n 中央亜米利加に行はるヘ蜀木舟(露)。 pitſpat”; pit'ーpat”(pitpaet) a ad n & b =PIT-A-PAT. Piſtri(pixtri pitria) n pl 遡ける祀先; 【印度耐話】個有の天國 ​に住して適賞に葬式を執行されたる死者の露魂を仲間入りせしめる耐々。 pit/ーsaw”(pitsö:) n 大鍋(二人の挨夫が上下にて税くもの). pit'ーsaw"yeP(-Sbija) n 大鑑の下拐キ工 ​(普通に凹穴の中にて晩 ​くが故にいふ)・ Pitt(pit) n ● Willinm 〜 CHATHAMを見よ。 ● Villinnn 〜 (1759-1806) 英國の政治家; 首相; Earl of Chatham の子。 pitſta-cal(pitokael) n 【化】木タール油より得る毒色色素 ​pit"tance(pitans) n ● 往時祭典の節の給興物の一部分に充てん目 ​的にて寺院又は講祀に劉めたりし喜捨物 ​● (a) 聖地少の慈善物、小額の施 ​物 ​(b) 聖地少の手常、小額の給料、(c) 少数、少景、少額、埋地少. pit"tenーpat”teP(pitalpata) a dd n & b =PIT-A-PAT. pitſted(pited) pa 坑穴ある、凹所ある; 疲痕ある; 【植] 孔紋ある。 pit'ting(pitib) n ● 穴を明けると、穴の明くと、四むと ​● 穴に入 ​れるE 穴に保蔵するE ● 穴、凹所、四黙、凹痕。療痕. 汽髄内部 ​の腐鉱により生じたる孔 ​@ 鶏又は犬等を闘場にて闘はすと。 pitſtlte(pitait) n 土間の叡客(PIT姿照)。 Pitts/burg(pitsb9:g) n 米國カンザス州東部の都府;人口19,200 PItts/buIPg(h)(pitsbag) n 米國ペンシルヴェニア州の工業都府;人 ​口588,300; 大學及び ​Carnegie Technical Schools あり。 plt"tyーpat”(pitipat) ad a n & v =PIT-A-PAT。 pit”u-1"ta(patjuáita) n 炎(零) 粘液 ​pi-tu/1-ta1(pitjürital) a =PITUITARY piーtu"1-ta-Py(pitjü:itari) a 粘液又は獲を分泌する; 粘液腺の ​pitſu-1te(pitjuait) n =PITUITA. pl-tu"1-tous(pitjá:itas) a =PrTUITARY pit'y(piti) n ● 隣欄 ​岡察。輝側腔の心、気の毒の盛、同情 ​[例] I cannot help feeling pita for him 彼が気の毒でならぬ(彼はむントに ​可哀相だ). In the pitg of his fate、彼の不幸を隣んで ​● 遺擦の事項、気の毒なる事件。可哀相なる人又は物 ​[例] It is a pity that… … とはナサケない(残念だ) It is a thousand pities that.… … とは残念千萬(気の毒千萬) Mores the pitg 一層残 ​念である ​What a pitg ſ マー気の毒を憂だ(如何にも残念)! O Iago the pitg of it Iago!(SHAK Oth.) イヤゴー、情ないわい。イヤゴー(坪内) 偲む、気の毒に思ふ、同情を寄せる。憧(Z^)む ​[例] To pitg the poor 貧者を悩む(貧民を塩む) He is rnuch to be pitied 彼 ​は甚だ隣むべき人だ ​I pitg you if you think that 君がそう考へるとは ​ササケない ​Like as a father pitiath his chikdren, so the Lord ● 概むべく。可哀相に ​不便に、気の毒 ​● 概なきを, 無情。無慈悲、残 ​● び/。 PITYINGLY 1168 PLACENTA pitieth thern that fear him (Ps.) エボバの己を恐る、者をあはれみたまふと ​は父が其子をあはれむが如し(聖要) ri. 悩みがある。偲む。憧む。 [例] I will not pitg nor spare, nor have mercy (Jer ) われ.… 憧まず惜まず隣まず.… (聖透). ーror plty"s s:ake ドーゾ後生だから。ーto hnve (or take) nity on or upon 概む。憧む、同情を寄せる。[例] He that hath pita upon the poor lendeth unto the Lord (Prob.) 貧者をあはれ ​む者はエホパリに貸すなり(聖恐) pit'y-ing-ly(pitiibli) ad 偲みて、同情を寄せて、気の毒がりて、残 ​pit"y-Piſa-sis(patiráiosis) n 【劉】態跳珍。 L念に思つて、 pi (pju: piá:) ad IIt ]【音】より多く、一層。更に ​Pi"us(páios) n。歴代のローマ法王 ​(a) 第二世 ​(1405-1464) Enea ドilvio de Piccolomini; 外交家;人道主義者; 歴史家 ​(b) 第四 ​世(1499-1565) Giovanni Angelo Medici; “Tridentine Creed" を獲布す ​(c) 第五世(1504-1572) Michele Ghislieri; 反宗教改革 ​運動、宗教裁弁判所を起す ​(d) 第六世(1717-1799) Giovanni Angelo Braschi;俳國の捕虜となる ​(e) 第七世(1742-1823) Gregorio Luigi IBarnaba Chiaramonte; ナポレオンの捕虜となる。(f)第九世(1792-1878) Giovanni Maria Mastai-Ferretti;政治上の標力を失ふ; ヴァチカン舎議 ​を召集す ​(g)第十世(1835-1914) Giuseppe Sarto;1913年八月四日 ​法王に選塁さる;俳國と法王麗との親善を同復す。(h)第十一世(1S57- ) ムchille Ratti; 1922年二月六日法王に選塁さる。 ー一ト ​照)。 ● 榴要の局部, 極部, 軸部, 要黙, 中心黙。 ● 【軍】 眠兵. 掛詞(日本の歌にいぶ)。 ー ​pt. 極軸に置く。橘軸を附する。極軸にて取附ける。 枢臨軸によりて旋同又は同轄する。掛かる。懸かる。 piv'ot-al(pivotol) d 榴軸の、榴たる。極要なる。 喜p1vſot-bPidge”(pivetbrid3) n 旋開橋 ​piv/ot-ed(pivated) a 榴臓ある。 Ip連v/ot一geaP”ing(pivetgioriり) nt 【機】 旋同聯動 ​piv'Ot一gun”(-9An) n 旋回砲 ​piv"ot-ing(ptvatiD) n 榴軸仕掛 ​旋同装置 ​piv'otーrnan”(pivetman) n 【軍】 軸兵。 pixisiks n & v =PYx. pix^ie; pix'y(piksi) n [英] 耐仙、仙人。妖精。 pix'yー1ed”(piksiled) a 妖精に迷はされたる。耐隠シとなりたる ​Ipix'yーPing"(-rab) n 草原にて環状に生する一種の菌 ​pix"yーstoo1”(-sta:l) n 腐木又は澤地等に生する一種の菌 ​Pi-ZaP"Po(pizarou pi6á:rou) n Francisco 〜 (1475-1541) ● ひど。 pIZe(paiz) n 霧詞に用ひらるヘ語 ​Lスペインのペルー征服者。 piz"Zi-ca/to(pitsika:tou) ttd. [It ]指豊にて(提琴にいふ). リー● (g. 指強にて奏したる。 * 指強羅曲。 piz'zle(pizl) n [臨] 陰茎(牛などの陰茎をいふものにして牛の陰茎は往 ​時は鞭に用ひられたり)。 pla"ca-bil'iーty(pleikabiliti、11ake-)n 手懐(*)け得べきと。 疑試撫し得べきと。岩和し得べきど、温順、従順、寛和、温和. plaſca-ble(pléikell plako-) ct、手医(写ッ)け得べき。岩和し得べき。 疑試撫し得べき、温順なる。従順なる。寛和なる。温和なる。 plaſca-ble-ness(pléikablnes plako-)n =PLACABILITY. plaſca-bly(pléikebli plaka-) ad 温順に、従順に、温和に ​plac/aPd(plaka:d plekü:d) n ● 廣告文又は報告文を記して貼 ​出す紙、掲示札 ​ハリ札 ​ビラ ​● 符漂(持主の娘性名など記す)。絵符(秀). ● 十五六世紀の頃行はれたる一種の胸衣(美露なる装飾などを施す)。 (a) 室の入口の戸相垂 ​(b) 押入レ戸掘 ​● =PLACCATE. ー ​ot (a) 貼札にて告知する又は廣告する。(b)掲示する。掲出する(ビラ ​などを)・ (c) 貼札を張る。廣告艇を貼る ​ビラを掲げる。 p1a/cate(pléikeit plakeit plekéit) vt. 手懐ける、懐柔する、隠撫 ​する。温順ならしめる。 pla-caſtion(plokéiſen) n 手懐けると、岩和、慰撫、懐柔。 p1a/ca-to-Py(pléiketari plake-) a、手懐ける。恩無的、懐柔的. pHac/cate(plaket) n ● 鎧の胴、胴甲 ​● 革鎧。 place(pleis) n・ ● 場所、場。所、地(町、村、都曾等)。地方; 【軍】 要塞地 ​[例] A place of amusernent 。娯楽場 ​A place of worship 鷹弄所(寺院其他をいふ) A bathing-place 海水浴露. A rnanufacturing place 製造工業地 ​One's native place 某 ​の生地 ​One's place of business 某の警業所(事務所). ● 在所、在地。月乱所。 居地、住所。 住地、住宅、居宅. [例] He has a fine place in the country 彼は田舎に立派な住宅(居所)を持つてみる。 ● 箇所、局所。所(。")(或る物の表面。身髄。書籍、文章、議論等の或る ​部分など) [例] A sore place 痛所(瞳物など). A bad place in the path 道のわるい所。 * @ 有り得べき所又は機曾 ​鈴地 ​[例] There is no place fordoubt. 疑を容るべき節録地なし。 「place 市場。 ● 廣場(市中の) 廣小路(往々町の名稲に用ひらる) [例] A market ● 塁席、席(座を占めてみる箇所 ​座を占めるべき箇所、墨を占め得べき箇所 ​など)・ [例] To take two places in the coach 乗合馬車に二人 ​分の席を買取る ​Take your places 銘々に御着席下さい ​You must lay another place as we shall be five dining this evenng instead of four。今晩の食事は四人ではなく五人でするのだからモウ一つ席を作 ​らなければなりませんよ ​There is always a place for you at our table 私共の食卓には貴下の席がイツもあります(何時御出でになっても差支はあ ​りませぬ、御待ち致します)。 ● 適常の場所、営然の箇所、庭(其の庭を得たりなどいふ) [例] A place for everything 夫れ夫れの場所 ​This is no place for children. 比所は子供の束るべき場所ではない。 ○ 位置、地位(高き地位の意味に用ひる三あり)。身分。分限、分際 ​[例] To rise to (eminent) place 高位に上る ​To keep inferiors in their proper place 目下のものにそれ相應の分限を守らせる。 Servants must know their place 奉公人は奉公人たる分際を翔へねまならぬ。 ● 勤めロ、職; 官職; 官位 ​[例] To lose one's place 克職にな ​る ​Apolitician striving for (a) place 獲官運動をする政治家 ​He has got a place in the Custorn House 彼は税闘に仕官した ​。The maid-servant is leaving her place and going home あの女 ​中は暇を貰つて自分の家に競るのです。 ● 受持の仕事。篤すべき仕事、任務、役目、[例] It is not my place to inquire into that その事を調べるのは余の役目でない(余のすべき事ならず)。 ● 立場、位置(現在占めてある又は前に占めたる), 在る所、在つた所、鉄位。 空位。アキ、跡(K)、“アトガマ”(所有的代名詞を加へらるゞか又は ​of を件ふ)。 [例] Their places were supplied by men whc…彼等の跡は ​● ● ● ● * ● の人で補充された(….の人が彼等の代りになった)。 ● 空間(時間に封していぶ) ● 順位、順次; 【数】位 ​● 【競走} 先 ​着の一(英國にては第一着より第三着逸を先着といひ、米國にては第一着と第二 ​着殊に第一着と副別して第二着を先着といふ) ● 【露狩】飛翔の最高器。 =pride or place ● =PLACE-KICK. @ 置く(物を或る箇所に、人を或る場所に、事を或る人手に、信用 ​若くは希望等を或る人又は物に) ● 就ける(人を或る職務又は地位等に), 振向ける、嫁()がせる。庭置する。描露する ​● (a) 預入れる。寄託する。 (b) 資本を卸す、投資する ​() 申込む(注文などを)。渡す(商品等を人に)- ● 順序又は手善をつける。振附(32)をする ​@ 臨する(或る原因又は場所 ​等に)。懸する。 @ 【競走】 先器を報告する(決勝窯話を通過したる競走者を第 ​一着又は二着又は三着として)。一・二・三番とする(往々比喩的にも用ひらる)。 「例] However yoa start, you'll never be placed 君がドンナにス ​タートしたつて速も先着者にはなれない(ー・二又は三といふやうな地位は得られない)。 ○ =IPI.ACE-KICK. ーannother place [英]他院(下院から言へせ上院、上院より言へば下 ​院)。ーfrom place to plnce、比所より彼方へ。彼方比方(劉)と。 諸所轄々して ​ーIn place (1) 然るべき場合に、適営の地位に、庭又 ​は職を得て、適営に、適宜に ​(2)原位置に、定着岩石の間に介在して(鉱床, 鉱脈にいぶ)。ーIn one"a place 基の地位又は境遇にて ​T例] Fut yourself in mg place 私の地位になって見て御覧なさい。一in tho first (or second third) place 第一(又は第二、第三)には ​ー ​im t h● ſplac● ●重 ​...... の代りに、に代りて ​ーout of place。本束 ​の位置を外づれ、適常の場所又は地位を得ずして、庭又は職を失ひて、不適富に, == ?"/。 不都合に。ーIplace of arms 【軍】 (1) 軍隊集合地 ​(2) 振守 ​ま也(軍需品を保蔵しイザといふ時に鑑城する要塞地). (3) 攻防型重壕 ​ー ​strong place 要塞地、砦。ーto give place 居所又は席を興 ​へる。場所を護る。路を開ける。譲歩する。退く。退いて代る。交替する。ーto go to onne"s ●wn place 死ぬ。ーto have place 居所を ​有する、存在する。右手在の鈴地あり。ーto manake place 甘 ​場所を明け ​てやる、地位に就かせる。ーto talce place (1)起る。出来る。(2)十 ​先だつ。ーto takre the place o『 (or one"s place) .… の ​跡を襲ぶ。アト釜に生。(3)る ​に代る。取って代る。 鈴 ​place aux dames(plas o dam) ladies ] 婦人の篤めに道を開け. pla-ce"bo(plesi:bou) n ● 【天主教】死者の篤めにする晩弱最初の ​輪唱歌(比歌郎ち詩篇第百十六篇第九節がラテン語にては ​I?acebo なる語に ​て始まる故にいふ) ● 【劉】病気治療よりは寧ろ患者の心意を安んずる篤めに ​用ひる無効策害の黎熱 ​place'ーbrick"(pléisbrik) n 牛焼煉瓦(焼く時に窯の最端にありし ​篤めに出来る)。 place”ーhold'eP(-hbulde) n ● 役人、官吏(殊に衣食の篤めに儒 ​器として其地位を保持する人にいふ) ● 不在者の代理人、臨時代理人 ​place'ーhunt”eP(-hanto) n 官職を求むる人。脱宮者 ​place'ーhunt"ing(-hAntip) n 官職を求むると、猿官、獲官運動 ​place'ーkick”(-kik) n 【蹴球】味方の他の演手が地面に置きたる球 ​[F Make way for the を球門に向つて蹴ると。 2t & bi 球門に向つて置球を蹴る又はそれに ​依りて得黙する。 place'man(pléismen) n 官職を奉する人、官吏、役人(壺々軽蔑 ​的意味にている)・ place'ment(pléisment) n・ ● 置くと、配置、排置、位置、地位 ​● [米] 【蹴球】球門へ蹴込む篤め球を地面に置くと。 place"mong'eP(pléismangs) n 就職周旋者 ​place'ーname”(pléisneim) n 地名・ pla-cen'ta (plosénta) : [pl -TAs; -T卒(-tez;-ti;)] ● 【解】 胎盤、胞衣(奔) ● 【植】 胎座。菌類の撃殖暦又は芽胞房。 PLACENTAL 1169 Pla-cen'tal(plaséntal) a 胎盤の。胎盤を有する: 【植】胎座の ​胎 ​座を有する。 n 【動】 胎盤哺乳類の一。 「盤。 P1ac”enーta/11-a(plaesontéilie) n pl 【動】 胎盤哺乳類。有胎 ​plae”en-ta/1i-an(plasontéilian) a 【動】胎盤哺乳類の ​n 胎盤哺乳類の一。 pla-cen'ta-Py(ploséntarl plasontori) a ● =PJACENTAI. ● 胎盤より見たる(動物の副分など)。 n 胎盤哺乳類の一。 Ipla-cen'tate(plosénteit plasenteit) a 胎盤を有する。 plac”en-ta/tion(plaesantéiſan) n ● 【解】 胎盤の排置。胎盤 ​の構造 ​● 【植】 胎座の排列法。 Iplac”enーtifeP-ous(plasontiferes) a =PLACENTATE plac"enーtiſtis(plaesantáitis) n・ 【劉】 胎盤炎 ​plac'eP(plasa plos5: plo93:) n ● 【探競】オく利にて探牧せらる、 鉱床 ​: 貴金露を含有する沖積鉱床、含鏡砂利 ​● 蜜庫、“蛮の山". ーplacer miming 水利探鏡。 plac'eP(pléise) n 置く人。配置する人 ​(PLACE v 各意義姿照)。 pla'cet(pléiset) n [[ ] ● (a) 認許、許可 ​(b)賛成、賛成 ​投票(倉議等にて) ● 請願 ​殿ー了本語の字義は ​It pleases 一non plncet 不認許、スー賛成。本賛成投票。反封投票 ​plac/id(plasid) n 卒穏なる。露逸なる。翻卒なる。温和なる ​[例] A placid stream 静なる流 ​Placid sleep 安眠 ​pla-cid'iーty(plasiditi) n ● 卒環、卒静、翻逸 ​● 温和 ​裏plac/id-ly(plasidli) ad 穏かに、譲に、温和に。 plac/id-ness(plasidnes) n =PLACIDITY plae/i-to-Py(plasitori)甘 ​a 【法】 申立の、抗精辞の、答籍の ​plac/i-tum(plasitam) n [pl -TA(-ta)] ● 【古英法】裁弁判所 ​又は公曾等の決議 ​● 國民曾 ​● pl 曾議。評議 ​plack(plaek) n ● 往時スコットランドに行はれたる銅貨幣(英國の一ペニー ​貨の約三分の一に営る)・ ● 慣値なきもの; 亮庫. [例] Not worth a plach 豪厚に値せず。 plack'et(plaket) n ● 婦人の下符の上部に明けたる裂開ロ(着脱の ​便に資したるもの; DRESSMAKING の挿岡愛照) =plauckpt-hole. ●+ (a)婦人の下初等(Petticoat) (b) 女祷(Skirt)の衣嚢(22). plack'1ess(plakles) a 一文の金銭をも有せざる ​「胃魚類の一 ​plac'o-derrn(plakode:m) a 【動】 甲貴魚類の ​n 甲 ​plac/oid(plakoid) a 【動】(a)鎧板状の、橋状の(殊に魚鱗にいふ). ーplacoid fishes 板鱗魚・ L(b) 板鱗魚類の. placſu-1a(plákjula) n 卒盤状歴 ​placſu-1aP(plakjula) a 卒盤状の。板状の ​Iolaeſu-1ate(plákjulet) a 卒盤状歴を有する。 pla-fond”(plefónd) n 【建} 上層の床盤の下面(下室の天井)。天 ​井、見上面(海”);絶査にて美節したる天井。天井に描きたる総毒。 p1a/ga1(pléigal) a 【音】愛格の ​ーplagal cadenc● 愛格毒止法。 p1a/gi-a-PistzJe(pléid3ioraiz) ct 票窓する(他人の著作又は學 ​説或は意匠などを)。 「又は學説或は意匠など)。 p1a/gi-a-Pism(pléidgierizm) n 票開紛; 劉紛物(著作又は文章 ​p1a/gi-a-Pist(pléid3ierist) n 票測窓者 ​p1a/gi-a-Py(pléid3ieri)甘 ​a 票貌する。影窓したる。 ● 顎密、票測登物 ​● 票割総帝者。 p1a/gi-O- (pléid3io-) comb 斜(Oblique)の義 ​p1a/gi-o-ce-pha1(Ic(pléidgiosifálik) a 斜頭蓋骨の ​p1a/gi-o-clase(pléidgiokleis) n 【鱗】斜長石 ​pla/gi-o-clas'tie(pleidgioklástik) a 斜に愛開せる。斜開せる。 *1a/gi-o-dont(pléidgiodont) a 【動】 鑑の斜向せる。斜盗の ​ip1a/gi-o-stom'a-tous(pleid3iostómetos) a 横口類の ​横 ​口を有する。 「横口魚。 p1a/gi-o-storne(pléid3iostoum) a 【動】横口類の ​72・ P1a/gi-os/to-mi(pleidgióstemai)n pl 【動】横口類 ​pla"gi-os/to-mous(pléidgióstomas) a 横口類の ​pla/gi-o-tPop/ie(pleid3iotrópik) a 【植】卒斜向性の ​「に ​p1a/gi-o-tPop'i-cal-1y (pleidgiotröpikali) ad 卒斜向性的 ​p1a/gi-ot/Po-pism(pleidgiótrepizm) n 【植] 卒斜向性 ​plagi-um(pléidgiam) n 【蘇法】誘拐罪 ​p1ague(pleig) n ●人を悩ます事物 ​傾はしき事物、迷惑な物、厄介 ​物、害物 ​[例] That child is the plague of our lives あの子は ​私等の生活の厄介物だ。 ● 廣く迷惑を及ぼすもの。一般の害物 ​害物の横行 ​[例] A plague o女 ​counterfeit money 頻りに行はれて困る麗造貨幣 ​A plague of rats. 風の跳梁。 ● 疫病、碑染病、黒死病、ベスト ​@災害、編害、天災、天罰、崇(務"). ● 呪唄に用ひる語(畜生などいふ). ー ​ot ● 煩はす。悩ます。邪魔する ​妨害する ​● 疫腐に確らせる、災難 ​を蒙らせる。苦める。ヒドい目に逢はせる。 ーa plague 畜生! イマイマしい! ーBlack nIngue 無死病。 ーlbubonic plague ペスト。ーplague tnke; plangue of (or on upon)・ … に稀あれかし; イマイマしい。畜生メ ​「例] Plague take ーplagal mode 愛格音階。 a= 72・ PLAINTIVENESS the fellow! アン畜生! ーthe plagule. ペスト。ーthe wwhſt● plague、結核病。ーto he at the plangue [蘇]面倒を見る。 plague'ーrnark”(pléigma:k) n ● 疫癌(殊にペスト)に因り皮器 ​上に現はる、斑黙 ​● 病弊 ​弊資. pla/gueP(pleige) n 人を困らせる人、煩はしい人、厄介な人、邪魔者。 plague'sorne(pléigsarn) a [英俗] 人を困らせる、迷惑なる。 plague'ーsoPe”(pléigso:) n・ 疫属(殊にペスト)によりて生する腫物 ​plague'ーspot”(-spot) n ● =PLAGUE-MARK e 疫療。流 ​行地、ベスト流行地. 「大に。 [俗] 震はしく、イヤに、ヒドく。 e [俗] 煩はしき、面 ​p1a/guiー1y(pléigili) ad ペスト的に; pla/guy(pléigi) z ● ペストの、ペストの如き。 倒臭き、迷惑なる、厄介なる、イヤな・ [俗] ヒドく。非常に、大層 ​[例] He was p/aguy glad to get back again 彼は再び踊つて来たのをヒドく喜んだ。 plaice(pleis) n 【動】 蝶(空*)の一種。 plaid(plaed pleid) n ● 格子縞の羅紗にて造りたる矩形の外衣「スコッ ​トランド高地にて冬季に男女共に之を用ひる: KILT の挿園参照) ● 上記 ​衣服地に用ひらるゞ格子縞の羅紗、格子縞の織物 ​● 格子縞。 ct 格子縞の、格子模様の ​市松形の ​plaid'ed(pladed pléid-) a ● 格子鏡の外衣Plaid)を着けたる。 ● 格子縞の羅紗にて製したる。 「羅紗 ​●格子縞、市松盗高. plaid'ing(pladiり ​pléid-) n ● 一種交に夫なる緩織毛布、格子縞 ​p1ain(plein) tt d pi [詩] 哀突する。泣突する。悲傷する、悲嘆する。 plain a ● 卒坦なる。凸凹なき。卒面の(土地又は物の表面なと) [例] A plain land 卒地. ● 卒易なる。簡易なる。活節寧なる。軍純なる、尋常の、入組まさる、分り易き。 明瞭なる ​T例] Plain words 卒易な言葉 ​Plain sewing 寧純な ​る縫方 ​Plain to be understood 了解し易い。 The plain rnan. 並々の人(無位無官の人)・ Plain living 簡易生活 ​* ● アカラサマなる。直白なる。露骨なる。ムキタシの ​[例] I will be perー ​fectly plain with you 君に全くアカラサマに打明けませう。 偏らざる、気取らざる、天眞爆漫なる。眞塾なる。模直なる。 é 修飾なき。 装飾なき、彩色なき、染めざる、模義なき、チミなる。ムチなる(織物など) ● 素なる。粗末なる、警器せざる ​[例」 Plain living 質素なる生活 ​Plain food 甘(3)い程に調味せざる食物 ​Plain rice 久タの飯(素飯). ● 質朴なる。段語なる、無骨なる、粗野なる。野人的、卒民的. @ 容貌の ​醜き、不器量なる。 [例] A pity the poor girl is so plain あの女完は ​アンナに不器量で気の毒なものだ。 ● 廣潤なる。割盗然たる(眺望など) ● 【骨牌】 カラスの(縮札、切札なきが ​ー ​dd [俗] 明に。ハッキリと。分り易く。 L如きリ。 ー ​n ● 卒地、卒原。卒野 ​暖野 ​● 廣潤なる際混(海面又は大空 ​など) ● 玉突盛の面 ​@ 無地の織物 ​= plain cloth. ーplaim clotines. 卒服。負ソデ ​ー ​plain English。分り易い英 ​語; 露骨なる言葉 ​[例] He is in plain English a thief 彼は ​卒たく言へば泥棒だ。ーthe plains. ロッキー山脈東部の午原地方. plain'ant(pléinant)甘 ​n 慈訴する人; 【法】原告人。 plain”ーchant”(pléintſa:nt) n =PLAIN-SONG. plain”ーcook”(-kük) n 綴委料理人(普通の女にいふ). plain'ーdeal'eP(-di:la) n 言語に修節なき人 ​寅直に談話する人。 plain'ーdeal”ing(-di:lig) a 談話の質直なる。修飾せざる、直白な ​る。カケヒキせざる。眞塾なる。 管直の談話をなすと、修節せざると、直白 ​信質 ​眞塾。 plain'ーheaPt”ed(-ha:ted) n 修飾せざる。直白なる。信質なる。 創詞匿通㎡ rtri. *= 72。 plain”ーheaPt'ed-ness(pleinhd:tednes) n 信質なると、質 ​直なると、包み隠しせざるを、カケヒキなきど。 plain'Ing(pléinib) n [詩] 慈訴、哀契 ​「にいふ). plain”ーlaid”(pléinleid) a 【航】普通に燃りたる、卒燃(当読)の(索 ​p1ain'1y(pléinli) dd 午易に、明瞭に ​(PLAIN a 各意義参照)。 plain'ness(pléinnes) n 午坦、卒易・(PLAIN a 各意義姿照)。 plain'ーsail"ing(pléinseiliり) n ● 【航】何等の妨害物なき大 ​海面の帆走 ​● 故障をき進行。 plains'man(pléinzmon) n 卒原地方(The plains)の住人。 plain'ーsong"(pléinsbD) n 卒調歌曲。卒調曲。 p1ain'一speak”Ing(-spa:ki0) n 腹臓なく話すと、露骨、眞塾 ​a 腹臓なく話す。露骨なる ​眞塾なる。 p1ain'一spok”en(-spoukon) a ● 腹蔵なく吐露したる、露骨に言 ​明したる ​● 腹臓なく話す。遠慮なき ​露骨なる。武塾なる。 plain'ーstanes”(-steinz) n [蘇] 板石、板石を踊きたる道。舗道 ​p1aint(pleint) n ● (a) 慈嘆。悲嘆。泣契 ​(b) 哀歌、悲歌、職 ​歌 ​● 【英法】出訴。出訴状(原告より提出する)。 p1aint/ful(pléintful) a 慈訴する、唯卿々たる。 plain'tiff(pléintif) n 【法】 原告人 ​p1ain'ーtile”(pléintail) n 扁瓦、卒瓦(蓋料) p1ain'tive(pléintiv) a ● 哀れなる。哀れを催す。悲しき ​e 慈苦 ​を訴&る ​唆魔する。委咲する。泣言をいふ ​plain'tive-1y(pléintivli) ad 哀れに、悲しげに、慈然と、泣く泣く。 plain'tlve-ness(pléintivnes) n 哀れなると、悲しげなると ​PLAINTLESS 1170 PLANOCONICAL pla1nt'1ess(1méintles) a、悲まさる、泣言をいはざる ​plain'ーwork"(pléinwö:k) n ● 意匠又は装飾を施さべる細工。 ● 軍純なる窪方(刺法8其他装飾的縫方より属別していふ力。 plait(plut pleit) ● 愛(露);髪状物 ​● (a)組紐 ​眞田(*)。 (b) 競髪 ​● 継索(Sennit)の組子(3°). ● 海(")ふ ​組む。編む。 rſ. ● 壁を取る。装をつける。摺(霧)める。 編みて造る。 ● 絡{撃)め合はせる。採み固める。 plait/ed(plitel Pléited) ' ● 壁をとりたる。髪にしたる ​● 組 ​みたる。編みたる、抱ひたる ​● 経みたる、鍛(総)よりたる: 【生物] 招装した ​乞. @f 絡(2)みたる ​クルみたる ​[例] Tirne shall unfold what paiſe cunning hides (SHAK Lear) 八重に包んだ蛍橋が今に露見す ​る時が朱ませう(坪内). plait/eP(plata pléito) 組む人。編む人:組紐器械 ​plait/in呂 ​(platip pléitin) ? 髪をとると、壁:組むど、組紐。 D】an (1,len) ?2・ ● 方案, 霧突, アデ法, 設計, 計露, 窓策, 工夫。 見 ​精 ​● 渕面 ​& 午面臨 ​地臨 ​(市街岡等)。臨表 ​● 下園、競艇形, 草空。":綱、綱領、要領、概略。大意. @ 配置、配合。配来、[例] Ihe plaſt of Nature 天の配妹。 ● 仕方、ヤリ方、流儀、式 ​1[例] The Arnerican plan 米國式 ​(Aい1P.RIt'AN の項参照). The better plan is to peel then after boiling もつとよい方法は煮てから皮を剥くのだ ​● 【生物】 豊制法 ​様式、型 ​@ 面(配景にいふ); 【弱多刻】面 ​● 語露する。露策する。設計する。見積もる。工夫する。 て表;、する、臨取りする。岡引きする、描く。 ち察を立てる。アデ法を講する、設計する。計書する。工夫する。 一colanumon n}:us 【生物】 原型・ p1a/naP(pléine) a 午面の ​午面にある。卒らなる。 「の蘇。渦器・ p1a-na/Pi-an(plonéorion) a 【動】渦書の ​ー ​渦器類 ​pla-naPi-form(plonarifo:m) a 【動】 渦識状の ​p1a-na/Pi-oid(planéorioid) t 【動】 渦器状の ​pla-naſtionfllonéiſon plei-) n 【地文】造卒原作用 ​p1anch(}mu:nJ、11:entſ) rt 板を敷く、板にて盗ふ ​* ● 板(金露又は石又は瓦等の) 琉法部細工を焼く時に用ひる敷板 ​(瓦板) ● 器に用ひる帰" なる蹄鉄 ​planch'et (plü:11ſet plantſet) '・ 極印を打出すばかりになりたるもの)。貨幣卒金。 plan-chette(pla:n」el, 1ylaentſét、1ſlü:fミt) 7t. セット板 ​二筒の脚輪と一本の鉛筆とにて支へたる版にして ​比板に ​『を艦るヘ人の意思を鉛筆が書き表はすと稀せら ​る)。" -1ックリ板" ● 測角羅警。帝鐵計。 plane(plein) n・ 【植} スズカケノキ・=plane- tr●●。 p1ane n ● (a) 卒面、面 ​(b) 【幾} 卒面 ​(c) 水卒面、地卒面." (d) 【結晶】面(結晶豊の) 一ſ ●場面、局面、地位 ​階段。程度 ​[例] A low ートー ​ー ​ー ​ー* ** plane of life 低い程度の生活、A lofty plane IPlanchette. of discussion 高い程度の議論 ​The superstitious rnan is on the same plane as the savage 迷信家は登人と同一程度(午面上) に在るのである。 ● (a) 傾斜面 ​(b) 【探鏡】 本坑道 ​@ (a) 【理】 扁卒面 ​(b) 【生物】 扁卒面。並行面 ​● 支面、窒。支愛板(飛行機の);飛行獲 ​(往々複数に用ふ). 「有する。 ● 午面にある。卒面の、扁卒をる ​● 【植】 扁卒面の、扁卒面を ​● 水面以上に浮上がる(獲動艇などが高速度にて駿走する時に)。 ● [俗] 空中滑走する(Volplane) ● 「俗]飛行機にて旅行する。 ーplanne sailing (1) 【航】 卒面航法 ​(2)=PLAIN-SAILING. plane n ● 鈍設ー) ● 表面を卒に均(")らす器具、卒器、卒面器 ​pt ● 鈍にて削る。鈍をかけて卒にする ​● 卒にする。卒面にする; 【印】 叩きつけて卒にする(組版面を) ● 鉛にて削り取る。削除する。 ti 鉱を使ふ; 削る又は切れる(鈍など) 茎例] This tool planes well 比道具はよく制る(切れる)。 ーto plane away (or dowm。●fm)、削り取る、削除する。卒にする。 ーto plane down 【印} 組版面の高低を整へるために木穏で叩く。 一to plame the vvay。道を卒に均(")らす。進路を容易にする。 Iolane-postſ(pléinpoust) n 飛行郵便、航空郵便 ​ー ​rt、飛行郵便にて送る。 planſeP(piéine) n ● 錦を使五人・, ● 午削機。創器。錦盤; 毒 ​石を削る器械 ​● 【印} 組版面を叩いて高低を整へる木樋。 planſet(plánet) n ● 遊星 ​行星。惑星(古時の天文學にては日、月, 火星、水星、木星、金星、土星をいへり) ● 【星占】星(人間の運命を左 ​六するものとしていぶ) ● =PLANETA・ ーexterior planet. 外遊星。ーinferior plannet 下遊星。 ーlnterior planet 内遊星。ーhnnjor plamet 大遊星。ー ​mminor planet 小遊星。ーprininry planet 本遊星。ー ​secondary plamet 部活遊星。一smnall Ip】anet. 小遊星; 部活 ​遊呆。ーペnperior plnnet 上遊屋。 pla-neta(pleni:ta) n [pl -T卒(-ti;)] ● 裕衣(古ローマの貴族 ​等の着けたる) ● =CHASUBLE. = a'ſ. ● 園に ​ー ​?"f 。 貨幣に打つ地金板(文字又は ​== (I- ー ​ri. ● 【測】 卒板 ​● [探鏡】選 ​斜盤。ーtt & bi 【測】卒板にて測量する。卒板によりて臨取りする。 plan”e-ta/Piーum (plaenitéariam) n [aul -RI-UMs; -RI-A (-riomz; -ria)] 太陽系儀、遊星儀 ​plan'et-a-Py(planetari) a ● 遊星の、惑星の ​● 遊星に由る。 ●遊星の如き、遊行する。街掘する、不定の、定まりなき ​@ 地星の、地球 ​の ​地球上の ​● 【星占】 星に支配さるふ、星に左右さるへ、星の影響を受く ​る ​@ 【機】 周轄園列の(殊に自動車の盗輪にいふ)、遊星聯動装置の ​ー ​n 遊星」小遊星; 遊星星雲。 ーplanetnry diays 七曜日(古入に知られたる七遊景が各日を支配する ​と見て七日に配常されたるもの)。ーplametnry laour 遊星時 ​(雲又は ​夜の十二分の一なれば雲夜の長短によりて時間の長短も赤異る)。ーplanetー ​れry systenn 太陽系 ​ーplametary year 遊県年。 plan”et-es"i-ma1(planetésimal) a 小遊星髄の。 小遊見髄. planſetーgear"(planetgia)n =PLANET-GEARING; PLANET- plan'etーgeaP"ing(-gherin) n 遊星聯動. LWHEEL。 pla-net'ic ; 一i-Ca1(plenétik ; -ikol) a。遊星の、惑星の ​planſet-oid(planetoid) n 小遊星。小惑星、小行号津. plan”et-oiſdal(planetaidal) a 小遊星の ​planſetーst Pick"en(planetstrakon) d. 遊星に中てられたる、遊 ​星に中てられて愛病せる。妖星に襲はねたる;香倒せる。喫盤せる。周章浪損せる ​plan'etーstruck"(-strAk) a =PLANET-STRICKEN. plan'et-ule(planetju:l) n・ 小遊塁. planſetーwheel”(planethwi:l) n 遊撃輪. plan/gen-cy(pland3ansi) n 蓋々と鳴ると、鳴り響くと。 plane'ーta/ble(pléinteibl) n. = ?2。 planſgent(pland5ont) d 澄々と打ち寄せる(海岸に打ちかる波露 ​ど) 鳴り響く。ヤカマしき ​騒然たる、訴ふるが如き(物音にいる)。 plan"goP-Ous(plangeros)}d 嘆く、泣く。哀契する。 p1a/niー(pléini- plani-)"comb. 卒面(Plane)又は扁卒(Flat」の義。 p1a/ni-fo'1i-ous(pleiniföulias plani-) n 【植} 稲午愛の ​p1a/ni-form(pléinifo:m) a 表面殆んど扁午なる。 plan'i-gPaph(planigraef) n 比例雨脚器、伸劉邸書器 ​plan-irnfeーteF(plaenimita pla-) n 測面器。 pla”ni-met/Pic ; -Pi-ca1(pleinimétrik plani-; -rikol) plan-im'e-tPy(plenimitri plo-) n J面法 ​p1anſing(pléinib) pa 午に削る。卒にする。 「鈍盤。 plan'ingーrma-chine”(pléinipmoſa:n) n 卒削機、削器, pla”ni-pet/a-1ous(pleinipétolas plani-)n 【植} 花競扁卒 ​なる。扁競の ​plan'ish(planiſ) ct ● 打ちて卒にする。鳥午に打展べる。 て(顕子などにて)卒にする; 卒に削る ​● 研ぐ。磨き上げる。 p1anſish-eP(planiſa) n ● 卒にする人、金露板面を卒に打展べる ​入、銅板(殊に銅版)面を卒にする人 ​● 金麗板面を卒滑にする器具、卒展 ​器 ​é 紙などを延(イ)す器具・ planſi-sphePe(planisfio) n 卒面球形瞬. ーrevolving planisphere 同轄卒面球形図(或る時間又は場所に ​て見ゆる天球の部分を示すもの). 「の. plan"i-sphePie(planisférik) u 卒面球形岡の、卒面球形式 ​plank(plaebk) n ● 板(普通に英國にては厚二呼乃至六呼幅九叶以 ​上、米國にては厚一叶牛乃至四叶牛幅六時f以上のものをいぶ)、厚板 ​G 板 ​こ脱きたる材木。板材 ​● 板より成れる物品(腰掛憂、テーブル、板橋など)。 支持物(水泳者の用ひる板の如き) ● 政纂の宣言せる政編條目の一, 標援政策の一 ​[例] The tariff planh 闘税政策 ​● 板を張る ​板を被せる。板にて覆ふ ​● [米俗] 其場に置く又 ​は出す、師座に支排ふ ​即金にて支挑ふ(doton out) ● [米] 板に附け ​て料理する ​@ (a) 腰し固める(Felt hat の胴を) (b) 然(")りッサぐ ​(紡績用料たる羊毛を) ● [俗] 板の慶墓の上に護るやうに申渡す。 ーtownlk the plank (1) 船側の板を徒歩する(往時海賊に捕へら ​れたる者が目隠シなどして船側に架したる板の上を歩かせられ、海中に階りて死するや ​うにせられたるをいる)。(2) 陰儀なくせられて失脚する、携昭せられる。 plank'-bed”(plabkbed) n 板の艦の獲盛 ​板床(牢獄などの). plank'ing(plapkip) n ● 板にて覆るE 板を被せると、板張リ、板 ​材工事。板被工事、捨地業 ​● 板材。板。錦板。 plank-tol'o-gy(plaebktóled3i) n 浮遊生物學 ​plank"ton(plabktan) n 【生物} 浮遊生物。 plank-ton'ic(plaebktönik) a 浮遊生物の。 planſiess(plánles) n 方案をき、方法なき(PLAN w. 照)。無茶苦茶なる。 plan'ner"(plano) '・ [蘇] 風景設計部。庭師。 p1a/no-(pléino-) comb =PLANI-。 p1an'o-blast(planobla:st) n 【動】子茎。 pla"no-con'cave(pleinoukönkeiy) a 片面は卒にして他の片面 ​は凹なる。牛卒牛凹の。 pla"no-con'i-cal(pleinouk5nikol) a. 尖りたる。牛卒牛尖の ​● 延し ​趣経エ㎞ 2f。 各意義姿 ​計書者。設計者(PLAN, ". 各意義姿照); 片面は午にして他の面は ​ PLANOCONVEX 1171 pla"no-con'vex(pleinoukönveks) a 片面は卒にして他の片面は ​凸なる。牛卒牛凸の。 pla-no'di-a(plenéudia) n [警】 遊路 ​偲道(尿の) 「量家。 pla-nog"Pa-phist(plonögrefist) n 地園製作者、製園家、測 ​p1a/no-hoIP”i-ZOn'ta1(pleinouhbrizöntol) a 地卒の地位に ​ある。水卒高を有する。 plaーnom”eーteP(planömita) n 午規(器械製造用の器具)。 pla-nornſe-tPy(planömitri) n 卒面測量 ​「状の。 pla"no-su/bu-1ate(pleinousjü:bulet) a、卒滑にして且つ大針 ​plant(pla:nt plarnt) n ● 植物(普通には樹木、温木を除いていふ), 草本 ​● 植木、苗木、坊リ。幼奏、幼草、幼茎 ​● 栽植物。作物; 生長(植物の) [例] In plant。生長して ​To lose plant 枯死す ​る ​To rniss (or fail in) plant 生(^)えぬ(詩いた種子が)。 ●根着、定着。根擦。位置(定着せる) ●一工場としての器械其他の設 ​備, 一事業の諮設備, 一圏の施設。 一組の諸事物, 一設置(工場。 塁校。 圏器。器械等の) ● [臨l カタリ。詐欺(殊に巧妙なる策略を用ひたる)。 ● [英盛] 探偵。謀者。“イヌ”(殊に犯罪者を偵察する) @ [認] 賊 ​物。壊物窓匿所 ​●養殖牡焼(); [米方]移植するに適営なる幼牡癖。 ● 杖。答。相棒 ​●計足要(。). ー ​'t ● 植るる(極物を)。時く(種子を)。栽培する ​● 植物を植るる ​植物の種子を詩く。植込をする ​● 教へ込む。仕込む。技植する(教訓又は ​勢力等を) @移植する(住民又は社標或は幼魚等e) ●置く。掘るる ​する(人を或る箇所に); [砲] 附ける(探偵或は謀者等を) ● 「俗] マッカウ ​に加へる。アビせる(打撃等を) @ [副」(a)隠匿する(臓物を)。(b) 埋 ​臓する。,(e) 埋めて置く(人を欺く篤めに鏡物を競元等に) (a)工夫する(許 ​欺の計略等を) ● 見捨てる、打棄てる、置去りにする(人を)。 7"f. 植恋込む、種子を蒋く。 ーto plant om. 取附ける(装飾等を)。 つ(或る地黙に)。位置を占める。根振を据恋る。 移植する(鉢より地面に); 分植する(苗を). plant'a-ble(plá:ntabl plant-) a 植恋附け得べき、栽植し得べき ​(PLANT り ​各意義姿照)。磐作し得べき。 plant'age(plá:nted3 plant-)甘 ​n ● 草本、植物 ​e 栽植 ​Plan-ta窓e-net(plentádginet)、n 英図王家の一; 1154年へ ​ンリー二世の印位より1485年チウドル(Tudor)王家の帥位まで鑑積す。 plan'tain(plantin) n 【植】車前(恐). plan'tain n 【植】 バけナ(Banana)の一種又は其果賞。 plan'taP(planta) a 【解】足底の、路の。 「物群落 ​plant'ーas-so'ciーaſtion(pld:ntasbusiéiſan plant-)n 植 ​planーtaſtion(plaentéiſon)* ● 農作地、農園。農場(殊に熱帯 ​亜米利加地方の) ● 栽植林、造林地 ​● 植民地(多くは複数にて用 ​ひらる)。 牡繋養殖場 ​@ (a) 植恋るE 栽植、栽培 ​(b) 扶植、移 ​植。植民 ​● 設置、設立、開創. 「る歌 ​ーplantatlon song 亜米利加の農場にて使役せらるヘ黒奴間に行はる ​plant/-eat”eP-pi1-1aP(pld:ntkáetepilo plant-) n 【動】 “植物蝶”(大洋洲産一種の毛器にして、或る種の菌其器内に獲生し、整調を殺 ​して其頭部より長き茎を伸出す)。 * plant'er"(pld:nte planta) n ● 栽植者、扶植者 ​(PLANT v. 各意義参照) ● 農場所有者。植林経警者 ​● 植民者。 第十 ​七世紀の頃アイルランドにて政府に没収せられたる土地に移住したるイングランド人; [愛] 放逐も注られたる借地人に代りて其借地に移住する人 ​● 牡魔養殖者。 ● [豪副]家畜を窃む人 ​@ [ニューファウンドランド] 漁場所有者;船舶 ​所有者 ​@ 播種器 ​[例] A corn-planter 玉蜀委播種器。 ● [英露]マッカウの打撃 ​● I英臨部]時々立停つて歩まざる馬 ​● [米] 河底に立ちたる木株(船の通行に危険なるもの)。 plant'eP-ship(pla:ntaſip plánta-)n 栽植者たると、栽植業。 (PI.ANTER n 各意義姿照)。 plant”ーhouse"(pla:nthaus plānt-)n 植物栽培温室 ​p1an'ti-cle(plántikl) n 幼植物 ​plan'ti-grade(plantigreid) a 【動】 跳行する。跳行の ​● 跳行動物 ​● 蹄行者(足指と躍とを同時に踏みつけて歩く人). plant/ing(pláintiり ​plantib) n ● (a) 植附、栽植 ​(PLANT, ーto plamt oneself 立 ​ーto plaamt oitt. (1) (2) 植る込んで目際シする。 == ?l・ p.各意義愛照)。(b) 造林、植林 ​(c) 農場、植林地 ​(d) 栽植物。 ● 【建】基礎工事。 「植物の根下に立て置く)。 pリant'ーla"be1(pló:ntleibl plänt-) n 植物名札(名を記して其 ​plant/1ess(pld"tes plānt-) a 植物なき ​Plant/1et(pld" pl愛nt-)”、小植物。幼植物、萌芽 ​iplantſ-louse/(plintlaus plant-)n 【動】新墨(劉) Plantſ-mark'eP(make)" =PLANT-LABEL。 plan-toc"Pa-ey (pkentókrosi) n 植民者政治、植民民閥. p1ant-so-eſerty (pldintsasaiati plant-) n =PLANT- p1an'tule(pl愛n"J") n =PLANTリ ​LASSOCIATION. planſu-1a(pl考"jula) n [pſ 。卒(-li;)1【生物】有毛歴 ​iolanſu-1a"(plán") ?、有毛歴の ​p1anſu-11-form (Plリliform) a 有毛困状の ​plan'u-191d (planjuloid) a =PLANULIFoRM. pla-nu'P1-a(planjéeria) n I露l 尿迷 ​PLASTICAL planx"ty(plabksti) n ウェールス又はアイルランド等に行はるかを曲の一 ​plap(pkep) of [方」 パシャリと落ちる。パシャンと音する。 L種. placlue(pla:k) n ● 額(2)(園形又は方形の金露板或は扁卒の陶製 ​板などに結書其他の装飾を施したるものにして室内装飾として普通に壁間に掛く)。 ● 額状の小装飾具 ​(位階或は名響等の数章として服装等に着くるものなど). ● (a) 【動】 額盤 ​(b) 【劉】 斑黙(皮苦上の」。 「繋。 pla-c1uette"(plaeket plu:-)n 小額(PLAQUE 参照 ​: 【動】額 ​plash(pleſ) ut 押し柱げて絡(2)め合はせる(羅樹の小枝などを) 小枝を ​接(*)め合はせて造る又は修理する(羅を). 小枝を援める。枝を押 ​し極在げる。ー ​n 押し柱げて他の枝に絡めつけたる枝. plash n ● パシャといふ音(物が水面に落ちて又は水が物に打ちかへりて), パシャとすると、パシャと水に跳込むE ボチャボチャ。 [例1 With a plash パシャと(ボチャと). There was the plash of a waterfowl in the stream。川の中に水島がポチャボチャした。 「(光線等の). ●ジャージャー注下すると、ドシャ降リ。豪雨 ​● 斑黙。斑影、量影、射影 ​ー ​2t ● パシャといはせる。ペシャと跳ねかす、パシャパシャかき交ぜる。ボチャボチャ ​する(水を) ● 跳ねかける。跳ね散らかす(水又は其他の液髄を) ● 色を数 ​黙する。散監する。散彩する。 ● パシャといふ ​パシャと跳ねる。パシャペシャする。ボチャボチャする(水又 ​は水面に浮法ものなど) ● 水又は泥を跳ねかず、水を揺き廻はす。 plash n・ 太タマリ、溜池、泥池・ 「算所くして造りたる離ー ​p1ash/ing(plaſit) n 篠樹の枝を押し柱げ他の枝と絡め合はせると又は ​plash'ing n ● 水をパシャパシャすると、パシャと水を揺き廻はする又は水に ​競理㎡㎞ I'7。 経エ釜リリ ​ひi. 跳込むE ● 色を散黙すると。 plash'y(pláſi) a ● 水タマリ多き、沼澤多き。泥漂なる ​● 沼地に ​p1ash'y a ● パシャパシャ音する ​e 斑黙を微布したる。 L生ずる。 p1asm(plezm) n =PLASMA・ -plasm(-plaezm) saf 原形質(Plasma)の義の名詞語尾 ​plasma(plazmo) n ● 【生物】原形質、成形質(Protoplasm) ● 【生理】血奨、擬液 ​● 【競】 濃線玉髄 ​@ 【薬】 漫粉とグリセリン ​との混合物料(菅材). plas-mat/ic :ーi-cal(plaezmátik; -ikol) d ● 奨液の。血 ​擬の、血奨性の ​9 【生物】原形質の、成形質の、型となる。形成する。 plas/mie(plázmik) u ● 【生物】原形質の ​成形質の ​成形質よ ​り成る ​e 血薬の ​血奨性の ​● [媛]濃憑玉髄の ​plas/min(plázminリ ​n 【化】ブラスミン(血奨中に含有する蛮白質). plas-mo"di-um (plaezmóudiem) n [pl -DI-A(-dis)] ● 【生物】 原形髄 ​● [Pー]【動】 マラリア墨露. plas"mo-gen(plazmod5en)* 【生物】眞原形質 ​plas-rnog'e-ny(pkezmöd3ini) n =PLASMOGONY。 p1as-mog'o-ny(pluezmögoni) n 【生物】生物の自然獲生。 p1as-mol'o-gy(plaezmöhod3i) n 生物組織學。 p1as'mo-1ys〔zJe(plazmelaiz) ot 原形質を分離せしめる。 plas-mory-sis(plaezmalisis) n 【生物} 原形質の分離 ​plas"mo-1yt/1e(plazmalitik) a 原形質の分離おる、原形質を ​plas"mo-some(plazinasoum) n 【生物】 眞核 ​L分離する。 plaſsonnefpléisoum plasoum) n 【生物】生原 ​P1asſsey(plasi) n 英領印度 ​Bengal 州の一村; 1757年六月二 ​十三日 ​Clive が印度軍に大勝せる地 ​plasſter(pld:sta) n ● 漆喰(多g) 壁土 ​● 石膏、石膏粉、焼 ​石斎 ​=plaster or Parls ● 【劉】硬帝、帝薬、帥効紙 ​● 漆喰にて塗る、壁土(又は其他の材料)にて塗る(壁、天井等を). ● 硬膏を塗る、寄薬を貼附する、寄薬を貼りて痛まぬやうにする(創傷等を). ● [戯] 賠償を興へて隠燕する(人を傷けたる時に金銭を以て示談するが如き)。 @ (a)塗り被せる ​塗りつくらふ、塗り潰す。塗り際す ​器す ​(b)コテコテ塗る。 塗りたてる。塗りつける、ベタベタ貼りつける。クッツける、浴(Z)せかける。[例] To plaster up the crevices with clay 粘土で割レ目を塗り塞ぐ ​To plaster the face with powder 白粉(密警)を顔にコテコテ塗る ​A wall plastered with posters. 見品札をベタベタ貼りつけた壁 ​A wornan plastered with jewels、コテコテ玉飾を掛けた女 ​He plastered her with flattering 彼は彼女に御世露解をダラタラ浴せかけた。 The guns started in plastering the Germans overnight 獲間逸軍に浴せる終 ​夜の砲撃が開始された。 ● 石膏粉を以て庭理する(石膏粉を以て衛菊酒の色又は味を善くし、或は土 ​地に施肥し。或は衛菊樹に撒布して腐節を獲防するが如き) ● 射撃してメチャ ​メチャにする(鳥を)。 2'i. 固まる。 ーplaster cast、石斎望型。一stioking plaster 帝薬 ​plasſter-eP(pldistero) n:、●.壁工。左官、泥工 ​e 石膏細 ​工製造人。石膏型型製造入 ​● [英俗]鳥を射撃してメチャメチャにする人。 南亜米利加産の一種の地蜂(Digger-wasp). p1asſter-ing(pld:stori)n ● (a) 漆喰を塗ると、漆喰工事、左 ​= t't. 宣術 ​(b)石膏株用法 ​("石密細工、石寄細工品 ​e 漆強又は石膏 ​plasſterーstone"(pld:stesto"n),"、石膏 ​L択に固まると。 ip1asſter-y(pldistor).g.、淡喰の、漆喰より成る。漆喰質の、粘性の ​ro1astie;ーti-cal(plástik; -tikal).d ● 型成する、形成する ​形器を興&る。●型成又は形成され得べき。型造され得べき、如何なる形にも造 ​らるべき、柔軟なる。●望造の ​望造法の ​望像法の ​望作的. @ 【生物】 形成する。成形的. @ 【盤】形を造る ​補形的。整形的. PLASTICALLY 1172 PLATONIC ーplastic bro Inchitis. ーIplastlc clay. コロップ性気管支炎。 (1) 陶土 ​(2)【地質】 始新統の中暦。ーplastic operation 整 ​形手術 ​ーplastic surgery、整形外科警術 ​21as'ti-cal-1y(plastikali)nd ● 型成的に、成形的に、型造的 ​に、整形飽ー、e型成され得べく、形成され得べき程に、柔軟に ​(PAsric a. 各意義参照)。 * 麗plasſti-cine(plastisi:n) n 代用粘土(商品名). plas-tic/i-ty(plastisiti) n ● 望成せられ得ると、可型性、粘性, 柔軟性 ​● 型成力, 成形力。 plas'tid(plástid) n 【生物】プラスチッド ​(a) 原形質豊の軍位。 (b) 細胞内にある中心豊及び核以外の小豊 ​plas"ti-11'na(plastiláina) n 耐久粘土、手工粘土 ​事plasーtog"Pa-phy(plastögrefi) n ● 筆踪を模すると、偏筆。 ● 型造術。 - 富p1asſto-some(plasteSoutn) n 【生物】造碑質を有する原形質小 ​麗plasſtPal(plastrel) a 【動】 腹甲の、胸甲の ​L豊 ​属plasſtPon; plasſtPum(plastran; plastram) n ● 婦人 ​、服装飾用胸営(#類) ● 男子用線衣のム礼、胸営(Front) ● 撃劉用 ​革要の胸板。 胸甲(甲冑の)、胸板. @ 【動】腹甲、胸甲. ó 胸骨、 plat(plaet) ct 編む。組む。打つ(紐など)(Plait). *- ?2。 編み細工品。 組続怒, 打紐, 眞田紐。 事plat n ● 一筆の地面、一養の地属 ​[例] A grass-plat 草生地 ​(芝地)・ ● [米] 土地副劉岡、地属岡、市街園. ー ​tt 園引きする。地岡に描く。 事olat(pla: pla) n・ [pl PLATS(pla:z pla)][F・]一皿の食品。 P1a/ta(pldi:ta) n ラプラタ河; Uruguayとアルゼンチン共和國との間の河 ​口滋; 長190唯、幅135唯 ​= La Plata; Rio de lau H"latiu. PHa-tae'a(plati:e) n ギリシア ​Athens 北西部の都市; 紀元前479 年スパルタ及びアテネ軍幻にペルシア軍を破る。 寛plat/an(platen) n =PLATANE plat/ane(platen) n =PLANE-TREE Plat'a-nus(platones) n 【植】 リ ​露。1at/band”(platband) n ● 庭園の周園に花斉を植る或は芝土等 ​を盛りて造りたる遷縁(。学) 花綴 ​● 【建】 (a) 午線 ​(b)額縁の午面. (c) 溝縁。 「日の). 属plat de jouIP(pla de 3u:r) [F・] 特別料理品(料理店にて営 ​plate(pleit) n ● 板(金麗其他の)。気。延金(会)、板金(綴) ● 牌(金露製 ​陶製或は木製等の) 札(門札、藤札又は名札など);書籍に貼 ​る狩票(Book"ate) e 諸器械又は諸器具の一部に取附けられたる板。 銀具。銀器。 彩刻を施す板(金材或は木材等の)。彫刻板,版板(;る)。 ● 【印】(a) 電気版、鉛版 ​版 ​(b)一頁の版(電気版、鉛版、木版等)・ (c) 一頁に印刷したる園、岡版 ​(d)版にて印刷したる物,版盤、版霊、園. ● 【窓眞】 種板(霧) 板(窓眞を窓しつける) @ 甲鐵板、鎧板、板鎧 ​●板硝子・= plate-glass. @ 【建】敷桁。枕梁(Wall-plate); 小 ​屋敷行(Roof-plate) ● 【野球】 (a)本塁 ​= home-plato. (b) 投手板 ​= pitcher's plate ● 【生物】薄板。薄片(Lamina) ● 義澄の茎。義盗偲床 ​● 【鐵道} 飯軌條(Plate-rail); 軌隆(Rail). ● 板岩 ​泥板岩、頁岩 ​● 競馬馬に附する軽き路鐵 ​●十銀貨幣。 銀片 ​● 金銀製の器物(硫 ​皿、歪、コップ等) 金器製器物、金臨器類 ​(集合名詞として軍数形に用ふ) @ (a) 皿、食皿、菊 ​(b)食皿又は食 ​卓に附けたる食物。一人前の食品 ​食品、馳走品 ​[例] A soup-plate. スープI A plate of fish 一皿の看 ​Dinner at five dollars a plate 一食五弟の正蜜 ​To share a plate of strawberries 薄(。『)の御馳走に興かる。 ● 数曾等にて曾衆より寄附金を集めるに用ひる皿又は盆。皿又は盆に集まりたる ​寄附金 ​[例] To puta shilling in the plate。一シリングを寄附する。 ● (a)金銀歪(競技の懸賞に用ひる)。賞杯、懸賞物。賞牌 ​(b) 懸賞競 ​技、懸賞競馬 ​● 【紋】圓紋(Roundel)の一(銀色のもの) ● 屋殺し ​たる牛の胸下部の肉. ー ​'t ● 被(*)せる(金又は銀等を)、メッキする ​● 蓋被する(甲鐵板等 ​を)、装甲する。鎧(器)ふ(船舶等を) ● 金又は銀を被(*)せ(或はメッキし)た ​る金物(?分にて飾る。 銀に打展べる、鍛へて板金にする ​● 競馬用の蹄 ​鐵を附する(競馬馬に) ● 【印】電気版又は鉛版にとる ​● 培養する(細 ​菌を) @ 銀又は板金にて緊結又は緊接する ​● 【製紙】(a) 光還をつけ ​る ​(b) 膝水を引く。 ーArgentine plate 洋銀 ​ーIaalr plate 【窓眞】牛知(六叶 ​二分の一×EF呼四分の三; 日本でいふキャビネ形)。ーplate nrmour. (1) 甲鐵板(軍鑑、砲撃の防護に用ひる)。装甲銀、鎧板。(2)=PLATE- ARAIOUR 一plate culture 卒板培養(硝子板又は浅皿等にての ​細菌培養り、一plato matter、新聞雑誌に鉛版にて供給する材料, 鉛版通信 ​一quarter plate 【窟覧】四牛弁判(四叶四分の一×三 ​叶四分の一; 日本でいふ手札形)。ーseIIIng plaute 勝ちたる馬を若 ​干の債にて賢るべき規定の競馬。ーwhole p1ate 【窓眞】全頻」(八叶 ​二分の一×六呼二分の一; 日本でいふ八ツ切形). 事plate'ーaP"mour"(pléitü:me) n 重札(隣*)の鎧。板鎧 ​喜plaーteau'q'letóu platou) n [pl PLA-TEAUs”;-TEAUx/(plae- tóuz、1yl;&touz ] ● 高原、高地 ​● (a) 食卓の中央に置く装飾皿 ​(又は盆)・ (b) 装飾用の額(Plaque) ● 頂部の扁卒なる婦人帽 ​「一I plate”ーbas”ket(pléitba:sket) n ● 食器監、銀器(食器)を保 ​臓する監(毛布にて裏を張る) ● 使用したる食器を食卓より下げて運搬するに ​用ひる監(金器にて裏を張る)。 plat'ed(pléited) a ● 金又は銀を被せたる。金又は銀にてメッキしたる。 e 板金を張りたる(装飾又は防護として)、鎧ふたる、装甲したる ​● 硬劉に ​て覆はれたる。 表面に上等の義(幻)を出したる(帽子にいふ) ● 銀に打展 ​ベたる。板金より成れる。 plate”ーfleet”(pléitfla:t) n. plate"ful(pléitful) n 一皿の量。一皿、皿一杯 ​plate”ーhold”er"(pléithめulda) n 【隠眞】取枠(乾板の)・ plate'ーlay”en(-leia) n [英]線路工夫(鐵道の). plate”ーrnaPk”(-mn:k) n ● 金銀器に接したる金質又は製造所等 ​を誇明したる極印 ​● 銅版(又は其他の版)の押痕(紙面に現はれたる)。 plat'en(platan) n 【印】 印刷機又は印字機等の押板(印刷紙を版面 ​に押腰するもの); “胴". plate'ーpa"peP(pléitpeipe) n. 【史】 貴金謡運逸船隊 ​(a) 凹版印刷等に用ひる一種の ​厚き紙 ​(b) 一種の光澤紙 ​(c) 片面に臨版を印刷したる紙 ​plate'ーpow"der"(-paude) n ● 金銀器騒粉 ​● 鐵丹(金麗, 硝子等を磨く). plate'ーpPInt”ing(-printi) n 彫刻版印刷法 ​platfer"(pléita) n ● 金銀を被せる人。金銀メッキ職人 ​● 金臨版 ​工 ​● 甲鐵板工、鐵工、板金職人 ​@ 光澤践(霧リ) ● 【競馬】 懸賞競馬に出る馬、劣等の競馬馬 ​=plate-horse。 「種板架. plate”ーPack”(pléitrak) n ● 食皿架、食品架 ​● 【窓眞】 plate'ーrai1”(-reil) n ● 【露道】銀軌條。=plateーrailway. ● 飾皿其他骨意器物を置く篤め室の壁の上部に架したる浅。 plate'ーwar"m"er"(-wo:maり ​n 食皿加熱装置: 食品加温装置。 plat/foPrn(platfo:m) n ● 床又は土地の卒面よりは一段高き箇所, 塩 ​盤。ブラットフォーム ​(a) 歩廊(鐵道停車場の) (b) 昇降設(電車等 ​の) 車縁(鐵道客車等の) (c)露優(屋上の) (d)演壇。講壇 ​高座。 (e) 【軍】砲座。砲撃。砲床 ​(f)浮浅総 ​● 場面、局面、土盛(。ィ)。 ●主義(政蒸又は宗教圏豊等の)、政綱、宣言 ​@ 講演。演説。言語 ​● 【地交】大陸より傾斜して延壊せる遠浅の海底 ​(a) 憂又は壇に載せる。裁eる。(b) 憂又は壇をつける。 演壇に立つて演説する。 plat/fornn-bPidge”(platfo:mbrid3) n. 後車の車縁とを連絡する接銀(織道列車の) 聯車橋。 plat/forrnーcaP”(-kai)n 【蹴道】憂車(屋背なく又四園なきもの)。 plat"fornnーCaP"Piage(-karid3) n =PLATFORAI-CAR- plat"formーcrane”(-krein) n 憂車起重機 ​「する人・ p1at"forrn-ist(platfo:mist) n [俗]演壇に立つて演説又は講演 ​plat/forrnーscale"(platfo:Inskeil) n 盤衡(鷲)、カンカン・ plat/formーtick”et(-tiket) n 入場券(停車場の) plat"i-as'mus(platiazmos) n 【劉】 談話不完 ​plat/i-na(platine pleti:ne) n ● =PLATINUM. る銀の線金(、)。 plat/ing(pléitiり) n ● 鐵板を着せると、装甲 ​● 金銀を被せると。 滅金(。")。競金 ​(PLATE, p 各意義姿照)。 plaーtin'ic (platinik) a 【化】 白金の、白金を含有する。 plat"i-nifer-ous(platinifores) a 白金を含む、白金を出す。 platfi一nisfzle(platinaiz) pt 白金を被せる。白金メッキする。 plat/i一node(platinoud) n =CATHODE. plat"1-noid(platinoid) a 白金に似たる、白金状の ​n ● 洋銀 ​(German silver)と一乃至二パーセントのタングステメ ​(Tungsten)との合金 ​● 白金金器(Platinum metals)の一 ​platfiーnOーtype(plátinotaip platina-) n 白金窓眞法; 白 ​金窟眞- 「金の ​platfi-nous(platinos) a. plat/iーnum(platinem) n. 一platinumm lamp 白金電球. plat/i-nurn-black”(platinemblak) n. plat/iーnum-fo11”(-fbil) n 白金箔 ​plat/iーtucie(platitju:d) n ● 卒々凡々の説、等常一様の言論 ​● 卒々凡々。等常一様、陳腐 ​plat"Iーtu"di-na/Pi-an(platitju:dinéerien) a 卒凡の説を ​以々する。議論の卒凡なる。陳腐なる。 72 午凡の説を阪々する人。 plat”iーtu'di-nisCZ]e(platitjü:dinaiz) vi 午凡の事を言ふ ​plat"iーtu'di-nous(platitjá:dinas) a 卒凡なる。陳腐なる。何 ​等の新味なき。 等常一様の ​plat"iーtu'di-nous-1y(platitjá:dinosli) ad 卒凡に ​P1a/to(pléitou) n プレトー(プラトーン); ギリシアの哲學者; Socrates の ​門人。(427-347 B.C.) PIaーtonſic (platönik) a ● プレトーの、プレトー哲塁の。プレトー學派 ​の ​● 肉懲を離れたる、精耐的 ​[例] Platonic love 精耐的懲愛. ● 智的、理論的、非情的, 行篤に現はれざる、害なき、効なき。 * ●プレトー學徒 ​● 精耐的慰愛者 ​● pl 精耐的慰愛談; ー"lautomic bodieg or solids 【幾】 五面器 ​= びZ. = ひt. [米] 前車の車録と ​● 搬りた ​【化】 白金の ​白金を含有する; 第一白 ​【化】 白金。ブラテナ(Platina)。「臨. 一pl:utinum mmetals 白金金 ​【化】 白金黒粉. m= "2。 ーIPlat●mi● PLATONICAL 1173 PLAY period. プレトー週期(二萬五千九百年にて歳差同露すといへるもの)・ ー ​Platonic yenr.プレトー週年(二萬六千年にして天球同臨すといへるもの). Pla-ton'i-ca1(platónikal) a =PLATONIC. Pla-ton"i-ca1-1y(pletónikeli) ad ● プレトー哲塁的に ​● 肉 ​窓を離れて、精耐的に ​● 智的に、非情的に、理論的に ​P1a/to-nis〔z]e(pléitanaiz) of ● プレトー學派の見地より論ずる。 ● プレトー哲塁的にする、プシトー派にする。 % oi プレトー哲皇を奉ずる。プレトーの學説に従ふ ​Plaſto-nism(pléitanizm) n ● プレトー哲學 ​直愛説 ​● プレ ​トーの教訓 ​● 精耐的慈愛、精耐的懲愛論・ P1a/to-nist(pléitonist) n プレトー學徒。プレトー哲學を奉する人・ pla-toon”(platü:n) n ● 【軍】 (a) 小塚 ​(b)t一啓射撃隊。 ● 小群(人々の)、一園器、少人数隊。 PIatt/deutsch”(plá:tdaitſ) n [G・]低ゲルマン語(Low Ger- plat/ten(platn) n・ =PLATEN. Lman)。 prat/ter"(plate) n 大皿、鉢、木盤。盆。 plat/ting(platip) n ● 編むと。編ミ方(籠などの) ● 編みたる物,編 ​石。編眞田(写森x). plat"y-ce-pha1"ie(platisifalik) a =PLATYCEPHALOUS. plat”y-ceph'a-lous(platiséfeles) a 【動】卒闘の頭蓋を有す ​plat"y-hel'minth(platihélmin6) n 【動】 扁器・ Lる。 platſy-pus(platipes) n 【動】 カモノハシ(Duckbill). platſy(P)-Phine(platirain) a 【動】 廣鼻の ​ー。n ● 廣鼻類の一。廣鼻猿 ​● 廣鼻の人。 「RHINE。 Plat”y(P)-Phin'i-an(plaetirinien) a dを ​n =PLATYR- plau"dit(p15:dit) n 賞讃、鳴来、満場の喝来(普通に複数)。「的 ​政plau/diーto-Py(plözditari) a 賞讃の意を表する。鳴来する。覚護 ​Iolau/si-bil'i-ty(plbrzibiliti) n ● 眞らしきど。ナーらしきど ​豊裁 ​のよきど ​e 眞らしき事物 ​充らしき事項 ​plau/si-ble(plözzibl)"a ● 眞(畜干)らしき、方(祥)らしき、豊裁のよ ​き ​● 眞らしき事をいふ、九らしき話をする。口前のウマき。 plau'si-ble-ness(plözziblnes) n 眞らしきと、方らしきと。 plauſsi-bly(p15:zibli) ad 眞らしく、大らしく、口前ウマく、豊裁よく。 plau'sive(pl5:siv) a 喝来する。賞露する。賞讃的. plaus't Pal(p16:strel) a 車の、荷車の ​「マの喜劇作家。 P1auſtus(plö:tes) n Titus Maccius 〜 (254-184 B.C.) ロー ​play(plei) ot ●する(遊戯を) して遊ぶ、演ずる。行s 打つ(賭博等を)・ [例] To plag hideーand-seek。カクレンボをする ​To plag chess 将 ​模をさす ​To plag cards. カルタをとる ​To play billiards 玉突をす ​る。To ofag baseball ベースボールをする ​To ofag school keeping. 學校ゴッコをする ​To plag a game 勝貧事をする(賭博を打つ。 e 遊戦して…する。遊んで.…に至らしめる(副詞を件ふ) [例]To plag auag a fortune 遊んで(賭博其他の遊ビをして)身代をなくする ​To plag auag one's times 遊んで時間を潰盆す。 ● … と競戯する。競技する、競争する。相手にとりて仕合ふ(遊戯を)、遊戯 ​に加入せしめる(人を) [例] To play sorne person for champion- ship、某と選手の競争をする。 メ ​賭戯する、賭する ​● 操羅従する(遊戯に用ひる道具等を) 打つ。使ふ ​[例] To plag a chessman。将模の駒を打つ又は動かす ​To plag a card. カルタを打出す ​To plag a ball 球を投げる又は打つ又は使ふ ​● 演ずる(劇又は劇中の役割を), 投する。勤める ​[例] To plag a cornedy 喜劇を演ずる ​To plag the ghost in " Hamlet "ハムレッ ​ト劇で亡霊の役を勤める。 ● 戯れて演ずる。眞似て行動する。らしく振舞ぶ ​[例】 To plag the fool 馬鹿の眞似をする(馬鹿らしい行をする)・ To plag the wornan、女の眞 ​似をする(女々しく振舞ぶ) The children plaged that they were Chinese 小供等は自分達を支那人だとして遊んだ。 -* ○ ャる。ャラかす、行る。する(或る事を又は或る事を人に) [例] To plav an unworthy part ツマラぬ振舞をする ​To plag one's part well. 自分の役目(すべき事)をウマくヤる ​To plag tricks、悪戯をする(タマすな ​ど)。To plag a person some trick 入に悪戯をする(ペテンにかけるなど) ● (a) 奏する。弾奏する。吹奏する(音楽、楽器を)。(b)音楽を演奏して案 ​内する又は送る(in into out of doton ap等の副詞を件ふ) [例] To plag the harp. 堅零を強く ​To plag the flute 笛を吹く ​To plag a waltz。園舞曲を奏する ​To plag a tune 一曲を奏する。 To plag the people into the supper-roorn 音楽を奏して人々を ​食堂に送り込む ​The organist" was plaging the congregation out。風琴手が風琴を奏して曾衆を送り出してみる所であつた。 ● 使用する。使率 ​(道具類を) [例] To plag a weapon 武器を使ぶ。 To plag a good fiddle-stick 提琴の弓を上手に使ふ(上手に弾く)。 ● 振り廻はす。引き廻はす。引ッ張り廻はす; 【釣魚】 摘縦する(海にかりたる ​魚を彼方比方勝手に行動せしめて疲れしめる)。アヤナす ​[例] To plag the fishingline along the surface of the stream 釣経を河面に引き廻 ​はす。To plag a trout 釣にかつた鱗をアヤナす。 ● 掛ける。仕掛ける。打ちかける。浴(Z)せかける ​噴注する。注潟する。注射す ​る。獲射する。連射する。砲撃する ​[例] To plag the hose on a burning house 燃えてるる家に蛇管をかける ​(蛇管にて水を注ぐ). The hose is plaging a stream of water on the flames. 蛇管が火焼名 ​に水を注射してるる ​To plag cannon upon a fort 砲憂に向つて砲 ​を連射する ​To plag offfireworks 花火を打上げる。 ●チラチラせしめる。ュラュラせしめる。ヒラヒラせしめる。接曳せしめる、陸離たらしめ ​る。[例] To plag a dazzling ripple 賊き光色をヒラめかす。 @ 弄が、戯弄する。玩弄まる、玩弄的に操縦する(殊に自己の利益の篤めに), 玩弄物に供する(往々 ​of を件ぶ) ● 【演劇】 .… にて興行する。完居を ​打つ。打つ ​(或る場所を)。 [例] To plag the leading drarnatic houses 主だった劇場で芝居を打つ。To plag a circuit of vaudeville houses 諸所の演藝場を打つて廻はる。 ● 【球戯】 投げる又は打つ(或る方向に又は或る地監に達するやうに球を). ー ​ni ● 遊述、遊事をする。慶事をする。遊戯をする。演戯する ​● 勝資 ​戯をする。勝貧事をする。賭博を打つ、博突する。賭豊城する。賭する ​[例] To Aplag for heavy stakes. 乾地一擲の博突をする。 ● 徒事(ſ察)をする、フザケる。嬢戯する。豊城れる。寺恋 ​@ 仕事なくしてるる. 無篤に暮す。磁々として遊恋、遊んでみる; 同盟器工してるる ​é 奏する。強豪 ​奏する、吹奏する(音楽又は楽器を)、奏せられる。鳴る(音曲又は楽器が)。 [例] To plag on the harp 堅琴を弾く。 The sound of a band plauing at a distance 遠方で奏してみる楽隊の音 ​The flutes are plaging 笛が鳴つてみる。 ● 劇中の役を勤める。劇を演ずる、演劇をする ​[例] My Lord, you plaged once in the university, you say?(SHAK Ham.) 卿よ ​御身はむかし大學で演劇を演(*)たとお言(総)つたなう(坪内) ●振舞ふ、行s、行動する ​I例] To plag false 不正な事をする(タマず) @ 彼方比方に飛び交&、遊動する。ヒラヒラする。チラチラする。ュラュラする、ュラ ​ぐ。ソョぐ(風又は波など)、閃く、射(")す(光線が)。陸離として揺曳する。髪監 ​として去来する ​[例] Butterflies plag about flowers 蝶が花の遷を ​飛廻はる ​The moonshines plag on the stream。月光が川面にチラ ​チラする ​Lightning plags in the sky、電光大空に関く。Wind plags on water 風が水面にツヨぐ ​Some tresses that hadescaped the silk net plaged on her neck. 束髪網から脱け出た髪が彼女の襟 ​許にヒラヒラしてみた ​No smile ever plaged upon her thin lips. 彼女の薄い唇にはニコリとする風情もなかつた ​He allowed his fancy to plag round the idea、比考は彼の思ひになつて常に忘れるとが出来なかった。 ●甘場々として死&往する又は造遥する ​● 動く鉄裕がある。動く(或る限度内 ​を) 束往又は上下又は開閉する(器械又は器具の或る部分など) ● 運轄す ​る(器械など)。噴出する(噴水泉など)、噴水する(蛇管又は噴水嘴など)、水を ​注射する(消防夫など) ● 大砲を獲射する。獲射せられる(大砲など) ま打出 ​される、上がる(花火など) ● 【球戯】(a)球を投げる(普通に命令語、注意 ​語としていぶ)。(b)球戯をするとが出来る(場所又は球門にいふ) [例] The ground does not seem to play well 比グラウンドはヤりよくなささうだ。 ー? ● 遊事、遊戯、楽事、『アソビ ​[例1 Rough plag 粗暴な遊戯 ​All work and no plag rnakes Jack a dull boy 働くばかりで遊はな ​ければ太郎は馬鹿になる(十分に遊べとの格言)・ ● 競争戯。競技, 勝貧事(球戯など) ● 賭戯、賭博. a fortane at olag 賭博で身代をスる。 @ 遊競又は競技等を演ずると、演戯 ​演識の仕方 ​演戯の手練、演戯の所 ​作、演豊域の順番 ​[例] A fine plag 見事な手際(窓") It is your plag 君のヤる番だ。 ジャウタンに言つたのだ。 ● 芝居。2注言。演劇。演藝 ​[例] To go to the plag 芝居見に行く。 ● 豊城曲 ​劇。脚本 ​[例] Shakespeare's plags 砂翁劇. ○ 現質祀曾の劇的事項。活劇。“芝居" ● 所作。仕方、仕打。行動 ​[例] Fair plag 正営の仕方(公直の仕打。公明正大の行動). Foul plag 不常の仕方(不正の仕打。卑怯の行動). ● 仕事又は課業を休むと、休暇。ヤスミ ​e 閃動、遊動。ユラメキ、揺曳, 陸離 ​[例] A plag of colours. 見方による色彩の愛化(遷色) The plag of shadows on the ground 地面に映る影(停)のュラメキ ​● 使ヒ方、使用 ​[例] The sword plag 競の使ヒ方. ● 運轄(器械等の) 運動。活動、獲動 ​ハタラキ ​I例] The plag of water in a fountain 噴水泉に於ける水の噴出 ​The plag of the cannon upon the fort. 砲憂に向けての砲撃 ​Play of wit オ気の ​愛動 ​To corne into (or in) plag 獲動し灰る(ハタラキを起す). To bring into plag 獲動させる(ハタラかせる。獲揮する) To be in fuD plag 盛に活動してぬる(ヤッてるる最中である)。 @自由に運動し得る範園、ユトリ。鈴裕、鈴地、鈴隙; 【機】衡程(哨子の). [例] To have more plag than necessary 必要以上の酸裕がある。 Bolts should have half an inch of plaſ 繋釘(錠などの)には掛 ​けたり外づしたりするとが出来るやう牛叶の鈴裕がなけれgならぬ ​To allow full play to curiosity 好奇心を盗(零る*)にせしめる(遺擦なく女子奇心を獲揮す ​● 演奏、強奏。吹奏 ​Lる)・ ーat play 遊戯をして、遊んで、仕事も世芳に ​て一in play (1)戯れに, [例] To lose [例] I said it in plag. ジャウダンに ​(2)【球戯】 適常に使用せられてみる。普通の規則を逸せざる。生 ​きてみる(球などにいふ) 一out of play 【球戯】 規則を逸したる。死 ​したる。ーplay of vords 面白くいふ篤めの養類溶 ​虚節言、寿言. ーplny om (or upon) vvords 地口(リテ) 酒落(2°)。一played out [副]疲努したる。疲弊したる。役に立たなくなりたる。ーto hold or ■reep (ome) in play (1) 働かせて置く。(2) 逸逸せしめる ​牽制す ​PLAYA 1174 PLEASE る。ーto Paike play (1) 逸(総)らせる。アセらせる(競馬又は狩臓にて ​先だつ者又は追はる、者が追路し来る者を逸らしむるをいふ) (2)【拳闘】 痛撃 ​を加へる ​(3) 敏速に行動する。急(%)ぐ ​(4) 効果を生する ​(5) 牽制す ​る(敵を)。 ーt● ●Iれy at. (1) 遊ぶ。 戯れる。 戯れて遊忘, ● * ● ● * * 遊ビ又は ​…ゴッコをする ​(2) 弄ぶ、徒事に行ふ又は玩弄する、徒らに手を出す、一to plny nway (1) 賭博して失ふ(金銭等を)。(2) 遊んで過ごす(時間等 ​を) 徒費する ​蓋賢する; “棒に振る" 徒消する(健康等を) (3) 打送る ​(球等を)、投げる。ーto play bauck 【クリケット】三柱門の方に立戻る ​(打撃する時に)。ーto play lboth ends ngalmst the middle. (1) シルシをつけたカル久和又は獲め順序を揃へたるカリレタ札にて演する(Faro 虚取に ​ていぶ) (2) [臨] 離間する(政纂員等を)、(3) “雨天科にかける" ーto Iplay dovn on [臨]卑怯などをする。タマす。ーto play Iry ear. 耳愛えにて奏する(楽曲を) ーto play fair 正常に行ふ。公明正大 ​に振器ふ・ ーto play ſoul 不正に行ふ。卑怯な振舞をする。ーto plny into the hands of (or n person"s hands)。某(味 ​方又は相手)の利益になるやうに行ふ又は措置する。ーto play it low down on [闘] 卑怯などをする。タマす。ーto play it on; to plny it low on 同上。ーto play of工 ​(1) 行ふ、ャラかす(悪識 ​等を) (2) 洋り装ぶ。虚装する ​(3) タマしてオッツける。オッカガせる(側窓物等 ​を)。(4) 離間する、反間する ​(5)翻弄する、愚弄する。(5)獲射する(大砲等 ​を) 上げる(花火等を)・ (7) 【野球】普通の地位を離れて演する ​(8)音曲を ​奏して立去らせる。ーto play on、【クリケット】球を三柱門に打営てへ横 ​木(Bail)を外づす(斯くしてアウトになる)。ーto play on (or upoan). (1) ダシにつかぶ。利用する。玩弄する。ダマす。(2) 面白く戯れる ​[例] To plag on a word (or words)・シャレを言ふ ​(3) 獲射する(大砲等を). (4) 奏する(音楽又は楽器を)。ーto play oneseir in。ャリ覧える ​(遊戯を)・ ーto play oneseIf out 了る。終る。。ーto play out (1) 演じ了る。して仕舞ふ、仕上げる。了る。(2) 終らしめる。魔物に ​臨せしめる。ーto play the ball om =TO PLAY ON、ーto play the mischler 悪戯をする。イヂめる。加害する、メチャクチャにする。 ーto play up (1) 仕事を進める; 奮闘する(競技等にて) (2) より ​愛頭く奏する(楽曲を)・ (3) 自分の話すとを話す又はするとをする。.ーto play un to [都] (1) 助演する; 助ける、シリオシする ​(2)阿謝する。タイコを ​叩く。アイッチ打つ。ーto play wvith 蹴れる。弄ぶ、玩弄する。 重pla'ya(pld:ja:) n [Sp ][米國西部] ● 水遷 ​演 ​磯 ​● 雨 ​降れは浅き湖水となりやがて水が蒸獲しては奮に復する卒地. playſa-ble(pléiabl) ct 遊戯を演すべき、演ぜらるべき、演観に適常なる。 (PLAY : 各意義参照)。 - 「意のない人。 play”ーac”toP(pksiakte) n 俳優。役者(普通に軽萬的gいふ): 寅 ​play”ーac"toIP-ism(-áektarizm) n 俳優の演戯風。役者風. IQ1ay”ーac”tPess(-aktres) n 女優。女役者。 p1ay/bi11”(pléibil) n 芝居番附 ​芝居廣告ビラ、「(小児用の). play”ーbook”(pléibük) n ● 演劇脚本、陸域曲本 ​● 遊戯書 ​piay”ーclub”(-k1Ab) n 【ゴルフ】 長距離打球棒(Driver). play”ーday”(de) n 遊戯日、休日、休業日、蔵祭日。 play”ーdekot”(-det) n 賭博にて貧うたる負債。 play'eP(pléte) * ● 遊戯考る人。遊戯してみる人。遊戯に巧なる人。 演技者。競技者 ​● 賭博者、遊人(Z炎ー) ● 役者、俳優。 奏楽 ​者。環奏者。吹奏者 ​é 遊情なる徒事(舞繋)をする人 ​● 臨子(楽器殊 ​にピアノを弾する自動装置); 自動ピアノ ​=player-pinmo ● 次に演 ​用せらるヘ球(殊にクロケー戯、ブール玉突戯にていふ.) Q 玄人(魏)、商資人 ​(球戯選手など). play/fe1/1ow(pléifelou) n 遊戯の友、遊ビ仲間、幼友達。 play/ful(pléiful) a 戯を好む。鷹戯する。面白き。可笑しき、滑稽なる。 play/ful-ly(pléiful) ad 戯を好みて、嬢戯して、面白く、可笑しく, 滑稽に。 「可笑しきと。滑稽なると。 play/ful-ness(pléifulnes) n・ 戯を好むと、嬢器減すると、面白きを, play'一game”(pléigeim) n 鬼戯(比喩的にいふ). play”ーgo'eP(-göue) n 属芝居に行く人。芝居六キの入。 piay”ーgo"ing(-gouip) n 芝居に行くと、芝居見物。観劇 ​芝居に行く。芝居見物の ​play”ーgPound”(-graund) n 遊戯場、運動場(學校附臨の). 一play-ground of Europe 歌洲の運動場(スウィス國をいふ). play”ーhouse”("haus) n ● 芝居小屋、劇場 ​e 遊戯場(小完 ​p1ayſing-eaPd”(pléiibkü:d) n カルタ札、トランプ ​Lの篤めの). p1ay'mate”(pléimeit) n 遊数仲間、遊ビ友達。 play'thing"(pléi6il) n 遊ビ道具。手遊品。玩具。玩弄物 ​p1ayſtime"(pléitaim) n・ 遊戯時間、遊ビ時間; 演劇開演時間. P平ay”wPight”(pléirait) n 脚本作者。豊城曲作者、劇作家。 play”ーwPit”eP(pléiraito) n 劇作家、豊域曲家、脚本作家。 p1a/za (pld:za) n 魔場(市街の) 市場 ​plea (pli:) n ● 訴願、語願 ​● 類孫、類溶解、申譚(際*)。口質。 ● (法】(a)答盤(民事被告人の)。(b) 【衡卒法】抗語 ​妨訴抗新譜 ​(c) 申立(原告人又は被告人の)・ (d) pl.訴訟。 一common plens 【法】(1)民事訴訟 ​(2)[C-P-]英國高等民 ​事裁期所(Court of Common Pleas)。一on n (or the) plea ●重 ​: u wh●●r plea ●重 ​...... を口質として. ーpl●as Of the crovan、【英法】 刑事訴訟。 ー ​(Z。 一speclal plen 【衡卒法】特殊の。 答癖(原告の申立を認めながら之を避けんが篤めに新事質を提出するもの) 妨訴 ​抗類溶. pleach(pli:tſ) ut ● 組合はせる(小枝又は墓などを)。組合はせて作る ​(離などを)。組合はせて修覆する ​● 組む、編む。共(妥マ)く(手を). 組合ふ。絡合(繋霧)ふ ​plead(pli:d) vt [PLEAD”ED PLEAD(pled) PLED] ● 精護す ​る。病議論する(訴件等を) ● 申立てる。主張する(…であるといふどを答癖と ​して) [例] To plead usury 適法体の高利だと主張する。 ●理由として申立てる。ロ質に供する。[例] To plead ignorance 知 ​らなかつたといふとを理由に申立てる ​To plead one's sickness. 病気を口 ​賞にする。 I can only plead inexperience 無経験であつたからといふ外 ​はないのです ​Pleading one's own weariness 疲れてあるからと言つて。 @ … に撮りて帯護する。...... を引いて抗禁する。 「例] To plend a statute of limitations。出訴期限法に擦りて抗競する。 ● 訴願する。嗅願する。 ● 訴願する。願求する ​● 癖護する(原告人又は被告人の篤め ​に)。類語論する。 ● 抗精詳する。答類経芳る。答辞書を作る。答禁溶書を提出する。 ーto plend against 抗癖する、抗論する。ーto plead for. (1)頑所願する、魔願する。願求する。[例] To plead for mercy。容赦 ​を願ふ・ (2) … の篤めに禁論する。競護する。[例] His youth pleads たr him。彼の少年であるEが彼を癖護する(少年であるのだから申譚が立っ)。 ーto plead guilty. 罪又は責任に服する。一to plend not guilty。罪又は責任に服せぬ。服罪せぬ、ーto plend vvith 訴願す ​る。願求する ​託(2)る(人に)。 plead'a-ble(pli:debl) a 類溶護さるべき;主張さるべき。 plead'eP(pli:de) n ● 法廷にて癖論する入。類解護士 ​● 申立人・ ーspecial pleader 常事者の篤めに特殊の申立書又は答癖書を作成 ​する法學舎(Inns of Court)舎員; [俗]我田引水者 ​plead'ing(pli:din) n ● 癖護。無論(法廷に於ける) ● 訴訟の ​手綴、訴訟の方法、訴訟毒類の作成・ ● 訴状。申立状。答類溶状(原告 ​又は被告の). @ 訴願、訴訟、類語護、代猟、猟理. ーspecial pleading (1) 特殊の答類経(Special plea)を申立てると。 (2) [俗]都合のよきとのみ申立てると、我田引水論。 pleadfing-1y(pli:diりli) ad 訴顕的に、切に願うて. pleasſance(plézons) n・ ● 庭園。遊園。園園 ​● 面白いE, 面白い事物; 盤快 ​快事。 pleas'ant(plézant) a. 快なる。快活なる。 ● 面白き。可笑しき、人の頭を解く。 へる。 一杯機嫌の。 pleasſant-1y(plézantli) ad ● 心地よく、喜ばしく、楽しく、奏快 ​に、髄快に ​● 面白く。可笑しく。 pleas'ant-ness(plézantnes) n・ ● 面白きど、可笑しきど。 pleasſant-Py(plézoutri) n ●気タテの快活なると、気質の面白き ​ど. ● 面白き事項、骸快なる談話。可笑しき所行。道化、戯談、敷調。 please(pliz) 't 喜ばせる ​… の気に入る ​… の気に入るやうにする。 [例] To please the eye 目を喜はせる。To please customers 御 ​客様の気に入る(又は気に入るやうにする)・ It is hard to please every- body 皆の人の気に入る(又は気に入るやうにする)とはムッカしい ​He is so difficult to please。彼は気ムツカしい人だ ​The news pleases every- body 其報道を聞くと皆の者が喜s It greatly pleased him 大に ​彼の気に入った。 It has never pleased him to explain。彼は説 ​明するとを嫌った(説明して呉れなかつた)・ It pleases heaven・ラーの喜s(欲 ​する)ところなり(天意を得たものだ)、If that will please him、若しそれが ​彼の気に入れば. 。 ー ​oi ● 喜恋、気に入る。英子む。欲する。[例] Go when and where you please お前がスキな時にスキな所へ行け ​Do as you please 君 ​のスキなやうにし給へ。 ●興味を興へる。面白し ​楽し ​[例]The play pleases 芝居が面白い。 リアムease は慣用語として封話の形式額に多用せらる ​[例] If you please 願くま、何卒 ​ドウゾ(本来は願意を示す旬なれど轄じて承諾、志望或 ​は驚将等の意を示すにも用びる)・ Give it to me if you please。ド ​ウゾ私に下さい ​Say "If you please" and you shall have it. ドウゾといひなさいさうすれ逐上げます。Will you take another cup? If you please ドウゾモウ一杯召し上がりませんか? I will take this one, if you please、ドウカ比の方を頂きませう ​Yes if you please サードウ ​ゾ ​And now if you please, he expects me to pay forit. マードウでせう私に金を排へといふのですよ ​He must travel first class, if you please like his betters 聞いて下さい身分のよい人のやうに一等 ​で旅行するといつて聞かないのですよ。 Please?ドウゾ ​May I corne in, please ? 這入りまして御差支はありませぬか? Please sit down ドウゾ御 ​掛け下さい ​Coffee for two please コーヒーを二人分下さい ​No noise please ドウゾお静かに ​Please don't (or Please not to) forget the key ドウゾ鍵を御忘れないやうに ​Please Sir did you call? モシあなた御呼びになりましたか? May it please your honour (or Please your honour)。恐れながら申上げます ​The matter will be cleared up some day please God 耐よ庶幾くま比件の他田明 ​瞭とならんどを。 - ?yz. 編リ論 ​びi. ● 心地よき ​喜はしき、楽しき、奨快なる。髄 ​● 陶然として酔 ​● 心地よきご, 泰快。 悩快。 PLEASED 1175 PLENTEOUSNESS ーplease yourself 御際意に。ーto be pleased In (or マvith)、喜s、楽む、満足する。欲する。ーto be pleased to 欲 ​まる。喜んで.… する ​… してやる。賜ふ。ーto please oneself 自 ​分のイイやうにする。思の懐にする。恋にする。勝手にする。 裏pleased(pli:Zd) pa 喜べる。満足せる。 pleas'ediー1y(pli:zedli) ad 喜んで、満足して ​pleas'eP(pli:Za) n 人を喜はす人。人に満足を興へる人又は物. Ipleasſing(pli:zip) pa 人に喜ばれる ​心地よき ​髄快なる。面白き。 pleasſing-ly(pli:zigli) ad 喜ばしく、心地よく。悩快に、面白く。 pleasſing-ness(pli:ziりnes) n・ 喜ばしきど ​心地よきと ​籠快なる ​ど。面白きど。 pleas"UlIP-a-ble(plégerabl) a 喜ばしき、茨快なる ​艦快なる。 pleasſuP-a-ble-ness(plégersblnes) n 喜gしきE 艦快なる ​ど。荻窪快なると。 pleas”UIP-a-bly(plégorabli) dd 喜総しく、心地よく。鯨快に。 pleas”uPe(pléga) n ● 心地よきと ​心楽しきど ​髄快、快意。快楽。 ● 快楽(悪しき意味にていぶ)。遊楽、逸楽、道楽(酒色等の). [例] A rnan of pleasure 道楽者。A life given up to pleasure 道 ​楽一途の生活. The pursuit of pleasure 道楽三昧 ​He that loveth pleasure shall be a poor man (Prob.) 宴楽を好むもの ​は貧人となり(聖替). Men who made pleasure the business of their lives、道楽を是れ事として一生を過ごした人々。 ● 喜はしい事、嬢しい事。修隊快を興へる事又は物。楽(※)事。[例] Your letter was a great pleasure 君の手紙は非常に感しかつた ​The garden is a constant pleasure 其庭園は何時も愛らぬ楽しい所である。 My pleasares are few 私の楽事は少い ​It is a pleasure to see you 御目にかつて大慶比事に存じます ​To converse with hin is a pleasure 彼と話をするのは鯨快な事だ ​Therefore Sarah Iaughed within herself saying After I am waxed old shall I have pleasure, my lord being old also? (Gen.) 是故にサラ心に晒(g)ひ ​て言ひけるは我は老い衰へ吾が主も赤老いたる後なれば我に楽あるベけんや(聖巻)。 @意向。希望 ​[例] Ishall not consult his pleasure。彼の意向 ​を聞くを要せず(彼に相談せぬ). The captain left the deck in order to ascertain his superior's pleasure 艦長は上官の意向を確める篤め ​に甲板を下りて行った。 ● 楽しきど。面白きと。面白味。 「る、行楽する。 ●= 2%。 喜ばす, 奨ませる。 館快ならしめる。 ー ​ひむ。 楽事をする。 遊楽す ​ーat (ome"s) pleasure。気の向いた時に、思ひの露に、一during (one"s) pleasure、意のある間、都合の限り。一it is our plens- ure to。腔は.…せんと欲す; 「副] 予は….せんと欲す ​… 致し慶候。 ーto do (n) plensure of…. 喜んで.…する ​してやる。快諾する。幸 ​に… せん。[例] Do rne the pleasure of dining with me 晩愛差 ​上度幸に御快諾(光束)被下度候. I will do myself the pleasure of calling on you。喜んで姿上可仕候。ーto have nleasure im. 喜s ーto have the pleasunr● ●r ...... の幸甚を得る。光築を ​有する。ーto take (one"s) pleasure。奨む、喜忘;行楽する。ー ​to take (n) pleasure Inn・ … を欲する。好む、楽む ​嘉ぶ。道楽と ​する。ーwith pleasure 喜んで。 pleasſure-boat”(plégobout) n・快遊船。遊船。遊山船 ​pleasſupe-gPound”(Graund) n・。遊園。行楽地、公園 ​pleasſure-house”(-haus) n 遊楽に用ひらるヘ家。別業。 pleasſuPe-jouP”ney(-d33:ni) n =PLEASURE-TRIP. pleas/ure-1ess(plé59les) a 楽みなき ​鯨快なき、面白くなき。 pleasſur-eP(plé39re)、n 、鯨快を求める人。逸楽に取る人。道楽者。 plea/sure-trip”(plégetrip) n 遊行、漫遊、遊山。遊覧 ​pleat(pli:t) ? ● n・ [俗} =PLAIT. pleb(pleb) n ● =PLEBE. ● [戯] =PLEBEIAN. plebe(pli:b) n [米俗]米図のWest Pointの陸軍士官學校又は ​Annapolis の海軍兵學校の最下級生。 ple-be/ian(plibisſon) a ● 庶民の、午民の、民庶の ​e 素性践 ​しき、劣等の、下等の、賊しき、下品なる。 「民気質の人。 ー ​n ● 【古羅馬】 午民(RoxLANの挿岡参照) e 卒民、庶民、庶 ​ple-be'ian-is〔zle(plibi:fonaiz)ot 卒民とする、庶民的にする。 ple-be/ian-ism(plibi沢onizm) n ● 午民たると、庶民たる身 ​ple-be/ian-1y(plibi沢onli) ad 卒民的に ​ple-be/1an-ness(pリs)”・卒民的リ ​「すると。 ip1eb"1-fl-eaſt!on(plebifikéiſon) n 庶民的にすると、庶民風に ​plebſi-fy(plébifai) ct 卒民的にまる ​庶民的にする、庶民の風潮に従 ​はしめる。下流に従はしめる。下品にする。下践にする。 「たる、民論の。 ple-b1s'ei-ta-Py(plibisitor) g 民衆投票の ​民衆投票に出で ​ip1eb/i-seite(plébisait)* ● (a) 【俳史】民衆投票によりて民意 ​を徴すると、(b) 民衆投票、民論 ​● =PLEBISCITUM. pleb"i-sei"turm{plelisáitom pla:bi-)n・[pl -scr"TA(-sáita)] 【羅馬史】 庶民曾議制定の法令。 plebs(plebz) n ● 古代ローマの庶民 ​e 午民、民衆。 pleeſtog-n ath(pléktognae6) a 【動】固顎類の ​顎類の魚。 n 固 ​plec”tog-nath'ie(plektogna6ik) a 固顎を有する。固顎類の ​plecーtog'na-thous(plektégna0es) a =PLECTOGNATHIC. pleeſtrum; pleeſtPon (pléktrom: pléktron) n [pl- -TRUMS。-TRA ; -TRONS(-tramZ。-tre; -tronz)] 接(写)、義甲(紋 ​pled(pled) p PLEAD の過去及び過去分詞. i築器を強く)。 p1edge(pled3) n ● 擦保。保誇、誇札。引常(霧)、手附(姦")。 シルシ ​[例] A pledge of friendship 友証の保誇。 Mutual interest is a pledge 相互の利益は帥ち一の保護なり(利害一致すれば互 ​背くとなし) His pastis the best pledge of his futuro、彼の過 ​去は彼の将来についての最良の保誇である。 ● 誓(径")。警怒 ​契約。契(席*)。言 ​[例] Under pledge of secrecy 秘密を守るといふ約束で(他言せぬと約して). ● 禁酒の誓約、禁酒(the を冠す). @誓約の歪を塁げると、頑歪を傾ける ​と、乾歪 ​@ (a) 質 ​(b) 質物。典物。[例] To be in pledge. 質に入ってるる. To give to pledge、質に入れる。 To take out of pledge 質より受出す。 ● 子(雨親間の愛の保誇として又は運命に任せたる喪ひ易きものと見ていs). ● [米國大學臨語]協舎(Fraternity)に入舎を約したる學生・ ● 協保に入れる。母質に置く、典する。 ● 誓ふ ​誓約する、怒束す ​る。約定する。 ● 祀歪を撃げる。乾歪する。 @ [米國大劉謡語] 協曾に ​入曾するとを約束せしめる。 一im pledge of ......の保誇として。ーpledge card. 禁酒誓約 ​者に附興せらるゞ票章、禁酒票。ーpledge of love or umion 子- ​ーto hold in pledge 擦保として保存する。一to keep the pledge。禁酒する。ーto put in pledge。接警保に入れる、典物と ​する。ーto sign (or taice) the pledge。禁酒を誓ふ ​pledge'a-ble(plédgabl) a、糖保とすべき、入質せられ得る。 pledge'ーcup"(pléd3kAp) u 蔵歪。乾歪。 pledg-ee"(pled5t:) n 獲保をとる人。質権者。 pledg(e)-OP"(pled36:) n 【法】質入人・ pledg'eP(pléd53) n ● 握保を入れる人。質入入 ​● 警約する人・ ● 耐湿歪を塁げる人。 pledg'et(plédget).n ● 【航1填繋(㎞) ● 【劉1綿微統。 Pleiſad(pláied pliad) n [pl PLEI'ADS; PLET'A-DES] ● (a) Pleiades 七姉妹中の一人。(b) 【天】界(恋°)宿中の星の一、品星。 ● 一園の名士又は名物(普通に七の名警教にて七賢人或は七大家などいs); フ ​ランス七詩人(文藝復興時代のフランスの七詩家)。 P1eiſa-des(pláiedi:z pli:edi:z) n pl ● 【碑話】 Atlas と ​Pleione との間に生れたる女子; Maia, Electra Taygeta Aleyone, Celaeno, Sterope Morope の七人;・化して星となる;比内第七のMerope は人間に慈愛したるを懸ちて其姿を隠したりといはる。 ● 【天】結宿(牡牛座中 ​の一宿にして、肉眼にて見ゆる星六あり; 祀話にいふ ​Pleiades 七姉妹が化した ​る星にして ​Merope は姿を隠し、他の六星のみ見ゆといはるかもの)・ p1ein”ーaiP”(pléiuée) a、外光の、戸外の; 【書】外光派の ​戸外主 ​P1ei/O-Cene(pláiosi:n) a & n =PLIOCENE. L義の。 P1eisſto-cene(pli:stosi:n pláis-) d 【地質】 氷河細改の、氷河 ​暦の。ー ​n・ 氷河紀、氷河層。 PIe-Kha”nOV(pljexd:nof) n 4:eorge V. 〜 (1857-1918) 露 ​國の経湾塁者; 反無政府主義者; 露國祀曾民主々義の創唱者。 ple/na-Pi-1y(pli:norili pléne-) al 十分に、完全に、全く、全然. ple/na-Pi-ness(pli:norines pléno-)* 十分、完全 ​ple/nan-ty(pli:noti plénoti) n 【宗】住職あるご。在任者あると ​(鉄位に封していぶ)。 ple/na-Py(plineri plénori) a ● 十分の、完全なる。●全員 ​出席せる。 ● 全羅を有する。 【法】 正式の(略式に封していぶ). plenſi-corn(pléniko:n) n 【動】硬角獣 ​ー ​n 硬角を有 ​plen”i-lu'naP(pleniljüne) a 満月の ​満月時の ​Lする。 ple-nip'o-tence: ーten-Cy(plinipetans: -teasi) n・全羅。 ple-nipſo-tent(plinipotent) d. 全権を有する。 コ ​PLENIPOTENTTARY。 plen"i-po-ten'ti-a-Py(plenipeténfieri) n 全権公使。全控 ​騒リa=望列 ​2りだ。 a= 7み。 使節、全羅大使。 a ● 全羅を附興せられたる。全権を有する(公 ​使など) ● 全羅を附興する ​● 絶蜀の(藩利にいふ). 一unianister plemipotentinry。全権公使。 plen'ish (pléniſ) ut [蘇] ● 充てる ​填める ​● 備置する(器具其 ​他設備品を)。設備する。 plenſish-ing(pléniſi) n [蘇] ● 準備、設備 ​e 家具; 新婦が持姿する家庭準備品; 所帯道具・ 「しとの説). ple/nism(p11:nizm) 22。 ple'nist (p!") リ ​充質論者。 * ミ・ plen"1-tude(plénitju:d) ? ● 十分、完全. e 充満、充寅、豊 ​ple"no Ju'Pe(pli:nou d3ü:ri) [L With full right ] 十分 ​充質論(空間には到る庭物質存在し ​空豊 ​を ​* | の灌利を以て ​plen'te-ous(p'énties) a ● 十分なる、寝多なる ​e 豊読なる。 豊多なる。産出多き ​● 富みたる。多量に有する。 p1en'te-ous-1y(pléntiosli) af 十分に。駿しく、豊かに、豊富に ​p1en'te-ous-ness(pléntiesnes) n・十分なると、寝多。豊読、豊 ​富。多量. IPLENTIFUL 1176 PLOTTING-PAPER plen'ti-fu1(pléntiful) a 寝多の。湊山の ​豊富なる;多産の ​豊競 ​plen'ti-ful-ly(pléntifuli) al 澤山に、豊かに、磐しく、Lなる。 plen'ti-fu1-ness(pléntifulnes) n 澤山 ​彩多。豊富。豊鏡。 plen'ty(plénti) n 十分。寝多、豊富、豊鱗 ​L多産。 a [俗] 十分なる。豊富なる。露山なる(資衛解として用ひらる)。 dal [俗]豊かに、十分に、優に。[例] Plentg large enough。大 ​サが優に足りる。 「分の。 ーlm plernty、一分に、還山に、豊かに。ーplenty of 器山の、十 ​ple/num(pリnom)*。●充満、充質;充質空間 ​e 全員総出 ​席の曾議、線曾終本曾議(議曾などの). 充質式の、吹込式の(通気法にいふ). 一plemum cham ber 吹込室、逸気室 ​ple"o-chro'ie(pla:okróuik) d、多色性の ​L気扇. ple-Oeh"Po-isrn(pliökrottizm) n 【結晶】多色性。「ISM. ple”o-chPo'ma-tism(pla:okróumatizm) n =PLEOCHRO- Iple"oーrnoP/phism(plizom6:fizm) n 多形性、多像性。 ple'o-nasm(plianaezm) n ● 冗語あるE. e 賛句。賛文。冗 ​文 ​冗語。蛇足 ​● 【警】警物。 ple'O-nast(plizonaest) n 冗語を用ひる人。警句を重ねる人・ ple”o-nasſtic;ーti-cal(plizonastik ; -tikol) a ● 冗言 ​の、冗語を用ひる ​冗語多き ​● 鈴計の。蛇足的. ple"o-nas”ti-ca1-1y(pli:enastikeli) ad 冗言的に、賛語的 ​に、篠計に、蛇足的に。 ple'o一pod(pli:epod) n 【動】腹肢 ​ple-Po'ma(pliróuma) n ● 充質 ​● =PLEROME. ple"Porne(plieroum) n 【植】 原初維管束。原中心柱。 ple-Poph'o-Py(pliröfori) n 十分の信念、確信。 ple'si-o-moP/phism(pla:siamあ:fizm) n 【結晶】異質類 ​Ple'si-o-sau'Pus(pll;sies3:ros) n 【古生】 蛇頸龍隠 ​L像。 plesseP;-soP(plése) n =PLExoR・ 「血、多血症. pleth'o-Pa(plé6are) n ● 過多。過剰 ​● 【器】 血液過多。多 ​pleth”o-Pet/ic;-i-ca1(ple6erétik:-ikel)a =PLETHoRIC. ple-thoP/ic :ーi-ca1(pli63rik ; -ikol) a ● 血液過多なる。多 ​血の ​● 鈴計の。篠分の、過多の。過大の、過常の。 ple-thor"i-ca1-1y(pli6örikeli) ad ● 血液過多に、多血的に。 ● 鈴計に。過多に、過大に、過常に ​pleu; pleugh(plju:; plju: plju:x) n & p [蘇] =PLOUGH. pleugh'ーpai”dle(pljü:peidl pljü:X-) n [蘇」鉱柄。 pleuſ Pa(plüere) n [pl -R卒E(-ri)] 【解】 (a) 助膜、胸膜 ​(b) 【動】助部、側部、側片 ​pleu'ra1(plüerel) a 助膜の; 助部の、側部の ​pleu"Pa-poph'y-sis(plterepöfisis) n、 【動】 助部突起. pleuーPen'ehy-ma(pluaré0kinna) n. pleuſ Pi-sy(plüorisi) n 【圏】 助膜炎。 pleu'ri-syーPoot”(plüerisiru:t) n. weed)又は其根茎(俗に助膜炎に効ありといはる)。 pleu-Pit/ic;ーi-cal(pluoritik; -ikol) a 助膜炎の。肪膜炎に福 ​れる。助膜炎を起す。 裏pleu-Pi^tis(pluoráitis) n 【警】助膜炎。 pleu"Po-bPan'chi-a(pltierobrabkie)n [pl.-CHI-ZE(-kii:)] 【動】側器。胞側壁。 「動物。 pleuſ Po-dont(plüerodont) a 【動】側盗の。ー ​n、側窓 ​pleu"Po-dyn"i-a(pluorodinie) n 【醤】助痛、助間筋耐経痛。 Pリron (plüeron) n [pl -RA(-ra)]【動】(a) 助部突起、(b) 側. Peu"Po-nee/ti-dse(plüeronéktidi:) n pl 【動】 側泳類. pleu"Po-pneu-mo'ni-a(plüerounjumóunio) n ● 【劉】 助膜肺炎 ​● 【獣盤】停染性助膜肺炎(家畜の). pleuーPOt'o-nny(plu9rötemi) n 【劉】助膜切開術。 P1ev/en(pléven) m =PLEvNA. Plev/na(plévne) n ブルガリアの都府; 人口29,000:1877年露土 ​戦翁の際トルコのOSman Pasha比地を死守し、露癖 ​Todleben の攻園に ​耐sると二月館斜 ​十二月十日糧蓋き四萬の兵を塾げて開城す。 plex'iーfoPrn(pléksifo:m) a、網状の; 【解】網状組織の、露状の。 pleX-inaſe-teIP(pleksimite) n・ 【器】 打診板。 == f{。 ーplemunn fam。窓 ​[pl -SEs(-sizz)] 【植】木組織。 【植】 タウワタの類(Milk- plex”iーrnet/Pic (pleksimétrik) u 打診板の ​pleX-OrnſeーüeP(pleksönite) n =PLEXIMETER。 plex'OP(plekso) ?t. 【劉】 打診提。 Iplex”uPe(pléksjue) n 織成;織成物. plexſus(pléksos) n [pl -US-Es(-asi:z); PLEx/Us] ● 網脱な ​ると、複雑物。鑑線豊 ​● 【解】 蓋(耐経或は血管等の). 「経義. 一宮astric plexus. 胃耐経蓋。ーpulmonary plexus. 肺耐 ​裏pli/a-bi1"i-ty (plaiabiliti) n ● 靭(る*) かなる李, 接み易きど。柔 ​軟。可接等性 ​● 従順なると、スカホなるE. pliſa-ble(pláiebl) a ● 靭(総”)かなる。操み易き、柔軟なる。可換性 ​の ​● 従順なる。スナホなる。御し易き。 pliſa-ble-ness(pláieblnes) n =PLIABILITX. p11'a-bly(pláiebl) ad 靭(*)かに;従順に、スサホに、命の鑑に。 pliſan-ey(pláiensi) n 靭なると;従順なると、スナポなると。 pliant(pláient) a ● 靭(*)かなる。操み易き、操(霧)ふ。柔軟なる。 頭換性の ​e 従順なる。スナホなる。命に従ふ。御し易き。 pliſant-1y(pláiontli) ad 靭(*)かに、接み易く、柔軟に; 従順に, pliſant-ness(pláientnes) n =PLLANCY. しスナホに。 p11'ea(pláke) [pl c型(si;)1 ● 【動】。髪() 撃() 撃髪。 e I煙】技條が非常に多く落生装ると、技の病的獲育 ​● 紳髪病(ボーラ ​;ド地方に行はるか停染病) =prica polonica・ pliſeate;-cat-ed(pláiket; -keited) a 壁となれる ​宿壁もせる。 plifeate-1y(pláik総li) ad 髪となりて、摺髪して、 pli-eaſtion(plaikéiſen) n。劉髪、招髪 ​愛 ​prie/a-turBe@pliketſe) n 髪となるを、摺髪、壁 ​pliſer(plane) n ● 稼(総)ぐ人、往復する人、往復する物(運送船など)。 (PDY v.各意義愛照) ● pl・鉛子(営) 鉄子。 plight(plait) n 誓約 ​約束。約定。 ot 数落ふ、装架()る。約束する。約定する; 婚約する。 ーto plight oneself 誓ぶ。約束する。婚約する。 plight n ● 歌態。場合、有様。事情、工合(?);健康状態 ​[例] A sorry plight ササケない有様。A hopeless plight 絶望の域 ​● 法律上の資格又は身分 ​● 服装。身装(満")。 plight pt 組む。編む。織る。 p1ight/ed(pláited) a ● 警約されたる ​● 契りたる。婚約したる。 plight'eP(pláite) n 警約者、約定者。 し許嫁の。 plim(plim) oi 膨張する。増大する。 - P1inn'so11(plimsol) n Sannuel 〜 (1824-1898) 英國の政治家; * Sailor's Friend”として知らる。 ーplinnsolls. ズック製ゴム底の安靴. plinth(plin6) n 【建】 ● (a) 柱礎 ​(b)脚腐(壁の)。腰積層・ = plinth course ● (a) 整板、幅木 ​(b) 冠板(Abscus). P11nſy(plini) n (a) Gaius Plinius Secundus (23-79)ローマの ​博物學者; “Piny the Elder”として知らる; ポンペイ埋没の隊に死す。 (b) Gaius Plinius Caecilius Secundus (62-110) ローマの類護士; 雄癖家; The Elder の甥; "Pliny the Younger" として知らる; 書簡集(Epistles)の著あり。 Pliſo-cene(pláiasi:n) a 【地質】鮮新世の、鮮新統の。 n 鮮新世、鮮新統 ​* P1i”o-cen'ic(pláiosénik) a 鮮新世の、鮮新続の。 p1iſo-tPon(pláiatron) n 【無線】、三極(眞空管の一種). plis"kie; p1is/ky(pliski) n [蘇] ● 悪戯(。霧)。豊城宏Z)、ワ ​ルサ ​● 困つた場合、都合のわるい状態。 plod(plod) pt タイギさうに歩く。足重もたゲに行く。ノロノロと進む ​ー ​vi ● ユックリユックリと歩く。ノソノソ足を運盗、ボツボツと行く。徐々に進 ​む(on along ●c.) e 徐々と歩を進める。政々と努める。コツコツと刻苦 ​勤勉する(at ●c.). ● 【狩猟】ノロノロ置状臭を追踪する。 ノソノソ歩くと又は其足音。 「働する人。 plod'deP(plöde) n ソロソロ歩く入、ボツボツと操まず努力する人、恋造努 ​plod'ding(plódib) pa ボツボツ歩く、政々刻苦する。根気よき ​ポツボツ進むと、致々愛」苦すると。 「よく。 plod'ding-ly(plödiりli) ad ノソノソと、ボツボツと、政々として、根気 ​P1O-es/t1(plouésti) n。ルーマニア國の都府; Bucharest の北方35 嘩理; 人口57,300; 石油の産地。 plonge(plond3)+ ot 底より覆押して流し凌へる(下水溝等を)。 plop(plop) pi ボチャリと又はドブンと落ちる(水中になど) ボチャリと音する。 ー ​れ。ポチャリと又はドブンと落ちると又は其音。ポチャリと水の動く音。 ー ​dd ポチャリと ​ドブンと、不意に。 ーto plop up. ボチャリと又はブクブクと水面に浮上がる。 plot(plot) n ● 一副の小地面、一筆の地臨。敷地 ​[例] Agarden- plot 庭地 ​A plot of herbs. 草花の調・ ● 一筆の地面の縮岡 ​地臨岡、園面(土地又は建物等の) ● 斑黙。 ot ● 総臨に書く。描く。國引きする。 ● 副露ある(土地等を)、分 ​割する(往々 ​ontſ を件る)。 pi 臨面を描く。縮園を書く。 plot n ● 密謀、陰謀、タクラミ ​e 脚色 ​筋(劇。小説、詩歌等の)。 ot ● 企(勢)む、謀る。岡る。陰謀する ​● 仕組む(脚色等を). 陰謀を企てる。密謀する。企む。タクラミ事をする。 plot vt 【石厳製造】歴し固める ​plot of [蘇j 爆でる、煮る。 plot/ful(plötful) d、謀略多き、計略多き。 P1o-t1/nus(plotáinos) n ローマの新プラトーン派の哲學者(204-270)。 plotſ-proof”(plötprü:f) a 陰謀の危険なき、密謀なきを保する。 plot/ter(plöto) n 謀略家。陰謀家。密謀者。 plot/ter n・ 臨面を描く人; 岡面を描く器具・ plot/ter p =PLOUTER. plot/ting(plötin) n 地岡面を描くと、製岡. plot"ting n 企むと、陰謀を企てると、密謀、陰謀。 plotſting-1y(plötibli) ad. 陰謀的に、陰密に、陰険に ​plot'ting一pa/peP(plötiOpeipe) n 製岡用紙(細密に総横の ​蛍を引きたるもの)。 ●= ?2。 ■== 72。 *ー ​ひi。 PLOUGH 1177 PLUMBER-BLOCK plough; plow(plau) n・ ● 撃(経) ● (a)耕銀動 ​耕栽去、耕作。 農作 ​(b) =PLoUGHLAND ● 撃状の仕具(雪カキ, 空溝錦。薬式電気鑑道の解。 舞又は劉状の胞丁など). エ= [英方] 撃を曳かせる一組の“駅 ​組の牛又は馬、牛又は馬に ​曳かせたる荷車。● [英俗」 Bエ面board 試験落第。●「P-]【天】 Plow A Share. 北斗七星(Dipper); 大熊 ​C Clevis D Colter E Gauge-wheel. 星(Ursa Major). F Beana H Guiding handles. ーtt ●整にて銀動く、銀聯く、耕栽活する(土地を)。播く(雪などを) ● 耕作 ​する(作物を)、耕作栽培する。 ● 時(z)をつける。サクを切る(畑又は地面に); 溝を掘る又は刻(考)む;條文(る)又は級(落)を生ぜしめる(須などに) @ 掘る。掘 ​り開く。切り開く(進路を)、切り分け行く(水面を) ● 泡丁にて裁つ(書物の ​小口を)、厄丁にてオロす(魚肉を) ● [英國大學満院語]落第させる。ハネる ​(受験者を). ● 鋭く、耕へす。括く。 ● 銀城かれる。釧ける(土地が). 切つて行く(船をど)。押分け行く。刻苦して進む。 落さ掘る ​ーsteaunn plough 斉力仕掛の牽、汽銀動。ーto lauy (or put。 get) one"s hand to the plough。ヤリかへる。仕事を始める。着 ​● 水を ​= t"i. 手する。ーto plough down 鉱き込む、鉱き倒す。ーto plough 1m。鍛き被sせる、銀聯き埋める。埋める。ーto plough out (1)鍛き除 ​bる。掘り出す。根コギする。根絶する。(2) 掘る。窒つ。ーto plough the snnal or sands。無駄骨折る。ーto plough throngh。括 ​き分けて通る、刻苦して通過する又はヤリ通す。ーto plough up (1)掘 ​返へす。掘りクリかへす。(2) 鉱き除ける。掘り出す。根コギする。根絶する。ー ​to plough vvith one"s helfer (or ox) (1) 夫の好意を得ん ​篤め先づ細君に取り入る。登所口より取り入る。(2) 他人の物品を自己に利 ​用する。ーunder the plough。耕作せられて ​「作され得べき。 plough'a-ble; plowa-ble(pláuobl) a.、銀動き得らるヘ。耕 ​plough'ーbeam”; plow'ーbeam”(pláub):m) n 撃禅. plough"boy”: plow/boy"(pláubbi) n 撃を附けたる馬を曳 ​く男完 ​百姓完。農童 ​plough/eP: p1ow'eP(pláuo) n 撃にて鍛く人、耕法者、耕作 ​者 ​(PLoCGH り、各意義参照)。 ploughgate”; plow/gate"(pláugeit) n ● 耕地、耕作 ​され得べき土地 ​● 百エーカーの土地. plough/ing : plow/ing(plāuiD) n 銀動くE 耕栽忘、耕作。 (PLOUGH t 各意義参照)。 plough'一iPon”; plow”ーIPon”(pláuaion) n 撃身。銀刀. plough"Iand”; plowſland”(pláuland) n ● 耕地、耕 ​作し得べき土地 ​● 古時英國に行はれたる地積名目(大凡 ​120エーカー). plough'man”: plow'man”(pláuman) n・ ● 錦く人、耕 ​猛者、耕作者 ​● 農夫、百姓: 野人、田舎漢. P1ough'ーNIon”day: Plow”ー(pláumandi) m. 基督降誕 ​祭日より十二日目印ち一月六日の顕現節後第一の月曜日(往時英國にては ​比日を以て耕作を始める習慣なりき). plough'shaPe”; plow'shaPe"(pláuſée) n 黎頭、撃刀. 一ploughshare bone 【解】鍛骨. 「る装置具・ plough'ーshoe"; plowſ一shoe"(pláuſa:) n・ 撃刃を保持す ​plough'ーstaff”; plow'一staff”(-sta:f) n ● 牽身又は牽 ​刃等に附着したる土或は塵芥等をハネ落とすに用ひる節城付具 ​● 牽柄. plough'ーtail”: plow'ーtai1”(-teil)n・撃尾(柄の尾部をいふ). ーat the plough-tail 農業に従事して ​plough'ーtPee”: plow'ーtPee”(tri) n 黎柄。 plough'wPight”; plow'ー(pláurait) n 撃製造人。劉工. p1out/eP(pláute) ni 「蘇1 遥きまぜる・ ー ​n 本を遥きまぜると ​ploveP(plAve) n 【動】千鳥(") L又は其音。 一grey plover タイゼン ​一golden plover ムナグロ千鳥。ー ​plover (or plover"s) pnge 【動】 シギ(Dunlin)の類(千鳥の後に ​ついて飛恋と稲せらる)。 plow(plau) c de n PLOUGHを見よ。 ploy(ploi) ci 【軍】縦列になる(展開に封していふ)。正面を減縮まる。 ploy nt [蘇1 ● 遊戯、遊楽 ​● 仕事、業務、企業 ​pluck(plAk) ct ●引き抜く。拶(鈴)る(須毛を)、モギ取る(樹より果物を), 摘み取る、チギる。 ● 羽毛を剥く、拷(鈴)る(鳥を)、毛ムシリする ​● (a)引 ​く、引ッ張る。(b) 引き下ろす。引き除ける ​@ 強(*)く(紋又は紋楽器を). ● 引ッタクる、奪ひ取る。裸(。")にする(所有品を奪つて) ● 【地質】引き ​チギり去る(氷河が岩石を) ● [英國大學謡語]落第させる、ハネる。 ー ​of 引く。引ッ張る。引ッ張らうとする ​捉へんとする(往々 ​at を件ぶ). ー ​n ● 「俗j勇気 ​剛気。脇力 ​● 引くと、引ッ張ると、急にヒョイと ​引くと ​● 臓物(牛羊等の心臓、肝臓、肺蔵等にして食用となるもの)。闘 ​踊(人間の臓翻にもいふ). [蘇]二又の熊手. 5 英國大學臨語]ハネ ​ると、落第させると、落第; 落第者. @ 【篤眞】輪魔がハッキリせると、明確。 ー3a drowvining mmaIl pllICks at a strawv. 函れんとするものは ​薬片(リ)にも掴まる。ーto get plucked.落第する。ーto pluck れwny。引き抜く、引き離す、引き裂く。モギ取る。ーto pluck down. 引き落とす。引き下げる。販受下する。ーto pluck of『 (1) 摘み切る、引 ​き裂く。引き離す。(2) 販下する。ーto pluck up (1) 引き抜く、根 ​絶する。(2) 振ふ(気力などを)。振作する。鼓する(勇気を). plucked(plAkt) a 「英俗]勇気ある。剛毅なる(普通に複成語として用 ​ひらる)、[例] Good-plucked. ナカナカ勇気ある。 Hard-pluched 気の ​強い(残忍な、無慈悲な). pluck'er"(pláko) n・ ●挑る入。チギる人。引く人、引ッ張る人・(PLUCK * 各意義姿照) ● 羊毛をむゴして引伸べる器械. pluek"1-1y(plAkili) al 勇気を振つて、剛毅に、勇ましく ​pluck'1-ness(plAkines) n 勇ましきど。勇気あると、剛殺. pluck'1ess(plikles) a 勇気なき。 pluck'y(plAki) a ● 勇気醸々たる。勇敢なる。勇ましき、剛毅なる。 ● 【篤眞】輪駆ハッキリしたる ​明確なる。 pluff(plAr) n プッと吹き立つと(畑塵など)。噴出; [俗]獲火(銃の)。 ー ​ot ブッと吹く。噴出する。 2z ● 獲火する。 ● 膨張する。 pluffy(plAfi) a 膨(霧)れたる。肥えたる。ブクブクしたる。フハワハしたる。 plug(plAg) n ● (a) 栓(翔)。塞子(各種の器具器械等の) (b) 渓 ​(2")。矢(*)。(c) 填物(経分、コメ物 ​(d) 閉塞物, 眞塞物 ​(e) 消火 ​栓(Fire-plug)・ (f) 火花栓(Spark-plug) (g) 【電】 挿込柱。 = plug-key ● 堅捧して固めたる畑。草板畑草 ​● [米俗] 盛年を過 ​ぎたる馬。慶馬。老馬. @ [米副] (a) 絹帽 ​(Silk hat) = plug- hat (b) 技嗣抽劣なる人 ​(c)ズングリしたる人、短大なる人 ​(d)拳打, 拳撃. é 資行き悪しき書籍、賢れ残りの書籍、棚ザラシの物品・ at. ● 栓を挿す。クチをする(樽などに)・ ● (a) 塞ぐ、閉塞する。頭塞 ​する。(b) 填物する。墳充する ​● 【石工】 関又は矢を挿して割る(石を). 模形小片を切り抜く(西瓜の熟否を験めす篤めに) ● [臨] (a)強丸を ​打込む。(b) 拳打する。拳撃する。 mi. [臨邸] ● 根気よく働く。 ● 打つ。露砲を打つ。射撃する; 拳打す ​ーplug nund Teather. 石割リ矢。矢割。矢。 Lる。 pluggeP(plAge) n ● 填塞者 ​演塞物; 填孔器(劉科手術用付 ​器) ● [米露] 根気よく働く人・ plugging (plAgip) n ● 栓を挿すと。室ぐど。垣頭塞 ​● 粋(集合 ​的にいふ); 製栓材料; 【建】 防音材料 ​● 刻苦勤勉すると。 plug”ーug'1y(plAgAgli) n I米羅」 ナラズ者(都舎地に街画する)。 plum(plAm)n ● (a)西洋李(窪")、李又は海(諸種の)。プラム ​(b) 西洋李樹 ​= plum-tree ● 乾衛荷(Raisin)(殊に菓子又は料理品 ​に用ひられるものとしていぶ) ● =SUGARPLUM. 最良部分。最良地 ​位。最良物、九物 ​● 李色(暗紫色) ● [英俗] 十萬ポンドの金銭 ​大財産; 大富豪家. ● 脈石(Matrix)中に包有せらる、石又は金器。 ーFrench plum. フランス産乾李(品質上等のもの)。一Japanese plumm。李都(透2); 根地相"(宗)・ ーPlum pudding (1) 変粉又はペ ​ン粉に乾衛都鶏卵及び其他の薬味品を混じて調製じたるプチング; 硬脂に乾蓋 ​奇を加へて調理したる普通のブチング ​(2) 或る種の鯨の舌の脂肪中に存する海 ​維組織。ーpiumn-pudding dog。ダルマシア(Dalmatia)理の斑色犬。 一pluin-pudding ston" 子持石 ​磯岩 ​plum al [俗]全く ​*シタウに(Pl"mb): iplu'ma(plü:me) n、、[pl -M空E(mi)] 須毛 ​iplumage(plá:med3) n ● 羽毛(鳥の羽毛全器を集合的にいふ). ● 派手なる服装又は装飾 ​plumaged(plü:med3d) a 須毛にて覆はれたる。 iplu-mas-sier(pliumesia plymasje) n IF ] 須毛装節師。 装飾用須毛商. 「る。 Iolumate(pléamet) a。【動】、須毛に似たる、須毛状細毛にて覆はれた ​plumb(plAm) n ● 鉛鐘、鐘(垂直を測る鐘緑の先端に附するもの). ● 鉛測鉛(測深線等に附する)、鐘子(")(釣銃等に附する) ● 鉛直, 垂直。 [蘇」 深所、深淵(河又は沿岸海江の). a ● 鉛直の、垂直の ​● 眞直なる。正直なる。 ● [米俗] 完全 ​なる。ホンタウの ​[例」 Plumb nonsense ホンタウの陰語 ​dd. ● 垂直に、眞直に ​● [俗] 正確に ​正(Z)しく、マトモに、[例] To point plumb in the sarne direction・ 正確に同方向に向いてるる. ● [米俗]全く、完全に、ホンタウに ​[例] You are plumb crazy、お ​前はホンタウに気がちがつてみるよ. ● 鉛鐘にて垂直を測る。鉛錐にて試験する ​● 鉛直にする。垂直 ​にする。眞直にする。 ● 深度を測る。測森まる。測量する。 @ 管(瓦斯管, 水道管等)を取附ける、管を引き込む。 ● ハンタ又は鉛にて接合する; ハンタ又 ​は鉛にて封鎖ある ​@ 鉛を附ける。鉛を仕込みて重くする。 ○ 垂直に懸る ​眞直になつてるる. ● [俗] 鉛工をする。 ーofr(or out of) plummi 垂直ならざる ​正しからざる、誤れる。「松科。 P1um-bag"i-na/ce-ae(plA abad3inéisii;) n pl 【植】 磯 ​plum-bagi-nous(plAmbad3ines) - 黒鉛の。黒鉛に似たる。 黒鉛を含む。黒鉛より成る。 ● 黒鉛 ​● 【植】 [P-] 磯松 ​●m㎝ ?。. ● ひi 静 ​plum-ba/go(plAmbéigou) n・ plumb-bob”(plぶmbbb) n 鐘子、錐、下振(%)・ L歴 ​plum/be-an(plimbion)t a 鉛より成る。鉛色の。鉛の如き、重き- ​plum/be-ous(plふmbies) a ● 鉛の ​鉛より成る。鉛をかけたる。鉛 ​を被せたる ​● 鉛に似たる; 鉛色の。 plumbſeP(plAme) n 鉛管師、鉛工。 plumbſeP-block"(plAmablbk)n 【機】軸整(Pillow-block). 1178 PLUMBERY plumb'eP-y(plimeri) n. ● 鉛工業、鉛管工業 ​● 鉛工場, 鉛管工場 ​● 鉛器、鉛紙工品。 plum/bie(piAmbik) a ● 鉛の ​鉛の如き、鉛を含む、鉛と化合した ​る。 ● 【劉】鉛に因する。鉛毒あるに由る。 plum-bifer-ous(plAmbifores) a 鉛を含む、鉛を出す。 plumb/ing(plimig) n ● (a)鉛管工業、鉛工業 ​(b)鉛管敷 ​設法。管系 ​(c) 鉛管工事、鉛管敷設工事 ​● 垂直測量; 深度測 ​plum"bism(plAmbizm) n [劉】鉛毒症. し量。 pltamb/1ess(plxmles) a 深度測り難き、非常に深き ​plumb/1ine”(plぶmlain) n ● 鐘経,"鐘線;測深線 ​● 測 ​錐。錐。下振(数). pt 鐘線にて測る(垂直又は深度を) plumn"bous(plAmbas) a 【化】 鉛の。鉛を含む。 plumb'ーPule”(plAnria:l) n 鐘現、下振(%)定規 ​plum"bum(plぶmbom) n・ 【化】 鉛 ​plum"-eake”(plAmkeik) n 乾衛登j又は乾果入りの菓子。「母・ plum"cot(plぶmkot) n 李(Plutn)と否(Apricot)との交種生の果 ​plum'ーduff”(plxmdaf) n 乾衛荷又は乾果を入れ味をつけざるプチング ​plume(plu:m) n ● 羽毛 ​飾毛(島の) ● 飾毛(帽子又は頭髪 ​等に附する)。須毛装飾、須毛状装飾(免又は帽子の前立など) ● 名響の ​微章;愛章。 須毛状物、羽毛状部分(動植物等の). ー ​rt ● 織(姿?)ふ(鳥が其須毛を) 須塩(露)する ​● 修飾する(他物 ​を偲りて自身を)、装飾する。美装する ​● 誇る(墜々たる事項或は自己の誇り ​とすべき挺利をきものを)。自慢する(oneselfon) [例] He plumes himsetf on his skill 彼は自分が上手だといつて自慢してみる。 @ 羽毛を附ける。須毛にて節る ​● 須毛を抜く。毛ムシリする。 ー画uorrowed plummes. 借りて響(停)したる美羽、借着(劉")。ーcourt plumme。位階の表章に用ひらるヘ駅院鳥の須毛。 plumeſ-bird”(plü:mba:d) n 長き美盟なる羽毛を有する鳥(風鳥 ​plumed(plu;md) pa 羽毛にて飾りたる。須毛装飾を着けたる、Lなど)。 plume/less(plü:mles) a 羽毛なき。 plume'let(plü:mlet) n ● 小羽毛、幼毛、軟毛 ​e 小羽毛状 ​plume/1ike(pfü:nlaik)、a、羽毛の如き。 L物; 【植】幼芽。 plume'ーplucked"(plü:mplAkt) a 須毛をムシられたる;名競又 ​plum'er-y(plü:meri) n 羽毛、鳥毛 ​Lは位記を剥奪されたる。 plu-mig'eP-ous(plu:midgeros) a 羽毛ある。 plu'rni一貫ped: 一pede(plü:miped ; -pi:d) cr. 器毛ある。 n 腔毛を有する鳥。 plum'Ist(plü:mist) n 羽毛商、羽毛装飾師。 plurn'meP-block”(plimeblok) n =PLUMBER-BLoCK. plum"rnet(plAmet) n ● (a)鐘子、鐘、オモリ ​(b)測錐 ​(c)鐘 ​規 ​(d) 錐線、鐘総 ​● 重腰物、歴迫物. plum'rny(plAmi) a ● プラム(Plum)の、プラム多き、プラムに似たる。 ● [俗] 好い。 *ウマい", 最良の。 plu'rnose(plü:mous plu:móus) a =PLUMoUS. plu"mous(plü:mos) a 羽毛ある; 羽毛状の; 羽毛の如き。軽き。 plump(plAmp) ot ● 卒然ビタリと落とす(物を水面又は地面等に)。ハ ​タと落とす又は卸()ま、ハタと投下する ​[例」 To plump a stone into water 水中にヒョイと石を落とす ​To plump down the money 金 ​銭をヒョイと冠(2)る(代金を支排ふ時など). ●フト言ひ出す、ヒョイと口に出す(往々 ​out を件る) ● 投票藩恐皆を騒 ​て投票する(数入を投票し得る探利を以て恐皆一人に投票する). ● ハタと落ちる。ハタと交る。卒然降来する。急死ーする。[例] To plump into the water・ハタと水中に陥る。To plump into a chair. ドッカと椅子に腰掛ける。A pluniping rain パラパラ急下する雨。 ● 投票挺恐皆を塁げて一人に投票する。 ● ハタと落ちると、ハタと落ちる音. ● [蘇] 浦然たる影響雨、急雨. a ● 直降の、直立の、直面の、正面の ​● 李直の、直白の、ムキタ ​シの ​「例] A plump lie 眞赤な嘘 ​To answer with a plump No. 卒直にイヤと言つて答へる。 ● 一度に支排ひたる。 [例] In one plump sum ミミを揃へて ​● ハタと、不意に ​[例] To fall plumpinto theriver. ら支河に陥る。?o corne plump upon the enemy 不意に敵に出舎ふ。 ● 眞直に、マトモに、眞向に ​● 恋直に ​ムキタシに ​ビッタリと ​[例] To tell plump ムキダシに話す ​To lie plump シラジラしく嘘をつく ​Say it plump out アカラ様にサッサと言つてしまへ。 ーto nlurmp down. ハタと落ちる。ーto plump out 突然に話 ​す。ッケッケ話す。 plump a ● マルマルと膨れたる、マンマルに太(?)りたる。膨大れたる。肥満 ​したる。 ● 大サ及び目方の十分なる(貨幣にいぶ)。 - 膨らます。マルマルと太らしめる。肥満せしめる。 膨らむ。膨大する ​太る。肥満する。 plurnp n 群、園(人又は動植物等の) 隊 ​ー: plumn of spears 槍兵隊。 plumpſep(plAmpe) n 部の脱(*)けたる人が類部の外翻を保する篤めに ​ロ中に含む一種圓形の物具・ pHumpſer n ● [英]多数の候補者に投票し得る権利恋皆を只一人 ​の候補者に投じたる投票; 上記の投票を投ずる人 ​● ハタと落ちるE 卒然 ​の降下 ​● [露] シラジラしき虚言、アカ鬼。 堅部に勾毛ある。 ー ​ひi. *ー ​??。 *ー ​ttkr. リ㎝ ?2f. = bi. PLURIPAROUS plump'1y(plimpli).ad ハタと、ビタリと;直接に、アカラサマに、直白 ​plump'1y od 膨れて、太りて、肥えて、マルマルと。 しに。 plump'ness(plぶmpnes) n 直白。アカラサマ。 plump'ness n 膨大。肥大、肥満 ​plump'y(plimpi) a 膨れたる。肥大なる。肥満せる。 plu"mu-1a/ceous(plü:mjuléiſes) a 軟毛の ​軟毛の如き。 plu"mu-1aP(plü:mjule) a 【動】幼毛の; 【植】幼芽の ​pluſmule(plü:mju:l) n ● 【動】幼毛、軟毛 ​● 【植】幼芽。 ●毛醤(曝翅の). plum'y(plü:mi) a ● 羽毛ある、羽毛にて客はれたる ​● 羽毛装飾 ​を附したる ​● 須毛の如き、須毛状の。 plun/deP(plAndo) ct ● 却加振する、振奪する(入又は場所を) 襲ふ ​● 分捕る。抗演取する(物を)。窃取する。ー ​vi 裁加療する、振奪する。 ● 拡奪品。分捕物 ​● 却療、琉奪 ​● 「米]家財。小道 ​具(家庭用の)、テマハリ物品・ [臨] 器(*)。利得。 plun'der-age(plAndored3) n 規加取(殊に船載貨物の):振取物。 plun"der-eP(plindere) n 規療者、振奪者。頭取者。 plun"der-ous(plindoros) a 振奪を事とする ​規加療する。 plunge(plAnd3) vt ● 投入する(水中に)、没入する。沈める。モグリ込 ​ませる。 ● 差し込む、突き込む ​[例] To plunge a dagger into the breast 胸に短刀を突き込む。 ● ハメる。昭れる。ハマリ込ませる。沈溢せしめる。没頭せしめる。 [例] To plunge a nation into war 國民を戦争に投する(戦闘の世たらしめる)。 To be plunged in debt 借金の淵に沈む ​To be plunged into philosophical discussions 哲理の論議に没頭する。 埋め込む(植木したる鉢を地面に) ● 堅面に轄する(盤緯儀の望遠鏡を). oz. ● 跳び込む(水に)。モグり込む(水中に) ● (a) 這入り込む。 進入する。突入する ​(b) 走り込む。願面け込む、跳び込む、(c) ハマる ​昭る。 沈没する。(d) 突進する、諸突する ​● 菊地(*)に跳ぶ、磁びかへる。後 ​足を塁げて突進する(馬にいる)。 船首を水に突き込む。水をカブる ​● 急 ​激に降下する(道路或は地層など). @ I臨 ​無茶苦茶に賭する、無焼苦茶 ​に金銭を使ふ。無茶苦茶に借金まる。 n ● 水中に跳び込むと、跳び入ると、突入。63 一身を投入すると, ハマリ込むと。没頭 ​● 突進、嘉進・ 一思ひの庭置。思ひ切つた手段。 [例] To take the plunge、思ひ切った策をとる。 ● [臨] 無茶苦茶なる冒険 ​@難境、窮地. 「浴。全身浴。 plunge'ーbath"(plAndgba:6)n ●全身浴槽、風呂桶 ​●泳 ​plung'er(plind5e) n ● 水中に跳び込む又はモグリ込む人。潜水者 ​● (a) 【機】塔形噛子 ​(b)衝動装置(諸器械の) (c) 整針(後装銃 ​等の) ● 【製陶】 陶土を混握する槽盤 ​@ [副] 無謀の賭事師又は冒 ​険家 ​● [臨]騎兵; pl・騎兵隊。 「降する。直下する。 plung/ing(plindsib) pa ● 突進まる、菊進する。躍然たる ​e 急 ​ーplungimg fire。高所より銃砲を射下すると。瞭射。 plunk (plADk) ot ● [俗] 打ち中てる ​ブッツける ​● ポンと應り出す。 ポンと接(")ね除ける。ドンと置く ​● 弾(2)く、弾(*)く ​ポツンと鳴らす(紋を) @ [蘇] 無器癌にて録席する。 oi. [俗] ● (a) ポツンと鳴らす。ポツンと鳴る。(b) ドンと落ちる ​(c) カーカーと鳴く(烏など) ● [蔵]無断にて試席する。 [俗] ● (a) ドンと落ちると又は音 ​(b)強き打撃 ​● [米]弟 ​[俗] ドンと、ボンと、ハタと・ L(Dollar). pluſper"fect(plürposfekt plu:p3:fekt) a 【文】大過去の、過 ​去完了の。 = 72。 = 72。 * ?? 。 *ー-㎞ cttl. (a) 大過去。過去完了 ​(b) 大過去を示す動詞。 plu'ra1(pléore) a、二箇以上の、多数の; 【文】複数の ​複数を示す。 【文】複数、複数を示す語 ​plu"ral-i-stzlaſtion(plierelaizéiſen) n 【文1複数語形にす ​ると、複数にて示すど。 plu'ra1-isſzle(pléリelaiz) 't ● 【文】複数語形にする。複数に ​て示す ​● 倍加する。倍増する。 ー ​vi. ● 【文】複数形になる。複数形をとる・ ● 【宗】 同時に数住職を ​Iolu'ra1-1stzyeP(pléerelaiza)"・。三PLURAL" L兼ねる。 plu'ra1-1sm(plé"elizm)、光、e.複数たるを ​e (a)無官。無 ​職、気を任。(b) 【宗】 同時に数住職を兼ぬるE ● 【哲】多元論・ plu'ra1-ist(plüerolis) ".●筆官者、乗職者、無任者: 【宗】 同時に数住職を兼ぬる人 ​● 【哲】多元論者 ​●多妻主義管行者(モ ​ルモン教徒間にて). 「デ在論の。 plu”ra1-istie(plierelistik) a ●乗任の、無任者の ​e_多 ​iplu-ral'i-ty(plueráliti)」n ● 数が二以上をる産 ​複数.多数。 ● (a) 大部分、大部数、過牛数 ​(b) 比較多数; [米] 超過数(選塁 ​にて次黙者の得票数に封する) ● (a) 【宗】 同時に数住職を築ねると、筆 ​plu'ra1-1y(pléerali).ad。複数的に、複数語形にて、複数ー ​iplu"Pi-1itſer-al(plaariltterel) a 【希伯来文法l 普通の文字 ​数以上の。三字以上より成る。 plu"Pi-loeſu-1aP(plierilökjule) g (植]数室? 多室の ​plu-Pipſa-ra(plueripere) n Ipl -R卒(-ri:)]【警1エ人以上 ​の子を生みたる女。 plu-Pip'a-Pous(pluariperes) a 一分焼に数子を生む ​* ?2。 PLURIPRESENCE 1179 plur"PI-pres'ence(plteriprézons) n 同時に数箇所に存在する ​plu”Pi-se"Pi-a1(pltiorisioriel) a 数列より成る。多列の ​LE. plu"Pl-se"Pi-ate(pluorisiariet) a 数列に並列したる。 plu'ri-sy(plüorisi)甘 ​n =PLEURISY. plus(plAS) a ● 【数】 加の; 正の ​● 加へたる。タシたる。寄せたる。 [例] Three plus one equals four。三に一を加へれば四になる。 The deb: plus interest 利息を加へた貧債。 ● {俗」附加したる。附加物として得たる又は所有せる ​[例] Courage plus sense 分別のついてるる勇気 ​I find rnyself plus nearly お100 約百ポンドの金がマウカつてみ* He was plus a new hat。彼は ​帽子は新らしいのも持つてみた。 @ 節分の、鈴剰の ​[例] Plus value 鈴分の質値. ● 【電】 陽の ​陽極の ​● 零度以上の(塞暖計にいる)。 【電】 陽極に、陽性的に ​● 【数】 (a) 正量 ​=plus quantlty. (印ち十) = plus siam. ● 附加物、加羅・ 一plus four。【ゴルフ】 ハンディキャップ(Handicap)四(一流のゴルフ家のヘ ​ン斉ィキャップ)。ーplus-fours [臨] 牛股引(Knickerbockers). plush(plAſ) n ● フラシテン(ビロード状織物) ● pl フラシテン製の ​股引(従関等の着くるもの) ● フラシテン状に見ゆる物(芝生の如き)。 事olush'y(plA」i) tt ● フラシテンの、フラシテンの如き。滑なる ​● フラシテ ​ンを敷きたる。 Iplus sage que les sages(ply sa:3 ke le sa:3) [F. Wiser than the wise ] 賢者よりも賢し。 Pluſtarch(plü:tu:k) n ギリシアの道徳家;偉記作者(4G?-120?)。 pluſtar-chy(plü:ta:ki) n =PLUToCRACY. Pluſtoりplü:tou) n 【羅馬耐話】下界の王、地獄王、闘魔 ​pluーtoc/Pa-cy(plu:t5krasi) n ● 富豪政治、富人政豊、金力 ​政治 ​● 豪族。富豪階級. pluſto-cPat(plü:tokraet) n 富豪政治の有司、富豪政治家。 plu"to-cPat"ic (pltu:tokratik) a 富豪の。富豪政治の。金力政 ​plu-tol'aーtPy(plu:tóletri) n 富財崇拝、邦金。 と治の。 plu-to1'o-gist(plu:tólad3ist) n 富財學者、経済學者 ​pluーtol'o-gy(plu:t5led3i) n 富財學、経済學。 Plu-to'ni-an(plu:tóunian) a =PLUToNIC. =PI.UTONIST. Plu-ton'ie(plustönik) a ● 下界の王 ​Plutoの ​闘魔の、下界の ​地下の ​地獄の ​● 【地質】 火成の、火成説の、火成岩説の。 ー ​n 火成岩・= plutomic roelc. 一Plutonic theory。火成説、火成岩説 ​Pluſto-nism(plü:tonizm) n 【地質】火成説 ​Pluſto-n1st(plü:tonist) n 【地質】火成論者。 Pluſtus(plü:tas) n 【希識耐話】富の耐 ​: 何人にも差別なく睦物をす ​るやう ​Zeus の篤めに盲目にされたりといはる。 plu'vi-al(plü:viel) a ● 雨の;雨降る。雨多き ​● 【地質} 雨 ​の作用に因る。雨成の ​ー ​n 【宗】儀式に際して着用せらる、一種の外 ​plu'v1-o-gPaph(plü:viograef) n 自記雨量計 ​と絶. plu”vi-om'e-ter"(plü:viömite) n 雨量計。 plu”vi-o-met'Ple:ーPi-cal(pla:wiométrik;-rikel) a 雨 ​量計の、量雨上の。 * plu'v1-om/e-tPy(plia:viómitri) n 雨量法、量雨 ​Plu-viöse(plyvjotz) n 俳國第一共和暦の第五月(太陽暦の一月 ​十八日より二月十八日逸に常る)。 ● plu'vi-ous(plü:vies) a、雨の、雨多き、雨に因る。. ply(plai) pt ● 政々従業する。精蹴する。勉強する。稼(2)ぐ ​● 盛ん ​に用ひる。使用する ​使ふ(器具等を) 揮(Z)ふ ​● 迫る(或る事を以て人 ​に) セガむ、強語する ​○ 盛んに係(窓)める。強ひる(飲食物を客人等に)。薦 ​(※)める ​● 連窓して或る動作を加へる。連打する、盛んに攻撃する。大に打 ​撃を加へる ​例] To plg the water with oars 榴で水を揺く、To play horses with a whip 鞭で馬を騒り立てる ​To plg the enemy with artillery fire 砲火を以て敵を攻め立てる。 ●往復する(露業として) 〔例] The ferry-boat plies the river、渡 ​船が其河を往復する。 ー ​pi ● 往復する。往来(器*)する。通ふ、去来する(船又は車又は運送業 ​者など) [例! Ships that pfg between New York and Boston. ニューヨーク・ボストン間を往復する船舶. e 盛んに働く。精勘する。勤勉する ​● (a) 彼所比所と顧客を求めて歩く ​(新聞資子など) (b) [英]客待ちする(渡船場の舟夫或は車夫、騒夫など)。 @ 急いで行く ​● 【航} 逆風に向って進む。進航する。 ply n ● 層(物を折り重ねたる)。折(鷲) 重()、子(P)、総(器) 髪(鶏. [例] Of two-plv 二重(察")又は二子の(織物又は索など). ● (a)曲向 ​曲・ (b) 偏向。傾向。癖 ​● [蘇]有様、様子、工合(究e). ーlm nly [蘇]工合がよくて、一out of ply [蘇]工合が悪くて ​ーto t:ako a ply 傾向を取る。偏向する。癖がつく。 ply/eP(pláio) n =PLIER. Plym'outh(1ylima0) n・ ● 英國 ​Devonshire の港都: 軍港; 人口 ​210,000: Sir Francis Drake の生地; 1620年 ​Pilgrim Fathers 一行の乗船 ​"Inyfoucer競の出帆地 ​● 米國マサチューセッツ州 ​リリ ​atſ. * 22。 (b) 加符、正競 ​== ?ぬ。 POCAHONTAS 南東部の都府;人口13,000; 1720年 ​Pilgrim Fathers 一行の上 ​陸地 ​● 西印度 ​Montserrat 島中の都府。 ーPlymnouth Brethren. ブリマス設友圏 ​(1830年の頃に英國 ​Ply- mouthに起りたる一派の宗教圏髄)。ー雇"Iymouth Rock. (1) 1620 年 ​Pilgrim Fathers がマサチューセッツ ​Plymouthに上陸の際歩を着けた ​りと稲する岩石 ​(2) 鶏の一種。(3) プリマス教友圏員の緯名。 Plym'ourth-ism(plima6izm) n プリマス教友圏の運行する教義- ​Plym'outh-ist(plima0ist) n ブリマス教友圏々員。 P1ym'outh-ite(plime0ait) n =PLYMOCTHIST. ply"wood”(pláiwid) n。飛行機構造に用びる合セ板。 pneu"ma(pnjü:ma) n ●・呼吸 ​● 精碑。姿魂、盗; [Pー」 【耐】 聖露 ​● 【中古音楽】 =NEUME. pneu-maſtie(nju:matik) tr. ● 気學の、気學上の ​● 空気● 作用に依る。気動の、気動機の、気動装置の ​● 空気を用ひる。用気式の。 用気送信法の ​@ 気の。空気の、空気より成る ​@ 空気タイヤ附の ​● 【生物】 空気を含有する。気孔を有する ​@ 呼吸器官の ​@ 劉の。精 ​耐上の、精祀的. == ?る。 ● (a) 空気タイヤ・=phaeumnatio tire (b) 空気タイヤ附の ​車又は自韓車 ​● 気管(風琴の力. ● (a)劉魂學(Pnettmatology)。 (b) 鑑魂(グノスチック教にていぶ). ーpm●umatie clock 用気時計。ーpmeumatle dispれtch- 用気逐信、用気送信法、用気送信機。一pneumntie pump 空 ​気唯脚筒、気厩ポンプ。ーpmeunnatic rnilway 用気鉄道 ​ー ​pmeumnatic trough 水槽(化學作用にて瓦斯を集むるに用ひる)。ー ​pmeumnatie tunibe 用気管(用気送信護の)。 pneu-mat"1-cal(nju:matikol) a =PNEUMATIC. pneu-matfi-cal-1y(nju:tnatikali) ad 空気を用ひて、気力に ​pneu"maーtic"Iーty(nju:tnetisiti) n・ 気孔を有すると、空気を含 ​有するE. pneuーrnat"ics(nju:matiks) n ●気學、気力塁 ​● 霊魂學- ​pneu'ma-to-(njü:mato-) comb “空気・呼吸・露魂”の義。 pneu"maーto-cyst(njü:metosist) n 【動】気嚢、気胞 ​pneu"maーto-log'ie; -1-cal(nju:matolöd3ik ; -ikol) a- ● 霊魂學の ​● 気學の ​pneu"maーtolſo一gist(njü:motóled3ist) n 露魂塁者。 pneu"ma-tolſo一gy(njin:metóled3i) n・ ● 惑魂學 ​霊魂論; 【耐】 聖霊論 ​● 心理塁・ ●t 気學。 pneu"ma-to1ſy-sis(nju;metalisis) n 【地質】 鎮物気成作 ​pneu"maーtom'eーteP(nja:metömite) n 肺活量計 ​L用- ​pneu'rna-to-phore(njü:lnetofo:) n ● (a)【動】気嚢、気 ​胞 ​(b) 【植】 泥地植物に特有の一種の根茎組織、呼吸根 ​● (探鏡】 有毒瓦斯内等にて作業する時に着くる服(潜水服状のもの). pneu"mo-gasſtrie(nja:megástrik) a 肺及び胃の;迷走碑 ​経の。 【解】 迷走耐経 ​= pmeumnogastric nerve. pneu-mom'e-ter"(njurmömito) n =PNECMAToMETER- pneu-mo'ni-a(nju:móunie) n 【盤】肺炎。 pneu-mon'ic(nju:m5nik) a 肺の; 肺炎又は肺病を患ふる。 肺病築。 pneu"mo-n1ſtls(nja:monáitis) n 【圏j 肺炎 ​PnomーPenh"(pnompén) n 俳領印度支那Cambodiaの首都; Mekong 河畔;人口81,700. Pnyx(pniks) n 【古希臓】アセンズの國民議事堂; アセンズ國民議舎。 po(pou) n 室内便器、オマル(小完の用語にして ​Pot の略)。 Po(pou) n イタリー國北部の河;アドリア海に入る; 長 ​4IS呼:古名 ​Poſa(póue) n 【植】 サガハグサ麗。 LPadus Po-a/ce-ge(poéisii:) n pl 【植】未本科(Graminaceae). poach(poutſ) rt de ri 割つて熱湯中に入れて調理する(鶏卵を). poash ct ● 盗む(魚鳥などを) ● 不法に侵入する、闘入する(不正9 目的を以て)、侵害する、侵略する。横領する ​● [副]ズルクして利益する(鋼 ​走の時出獲黙より幾分進出してるる如き); [庭球】 横から飛出して打っ(自己 ​の組の者もIPartiler)の打つべき球を)。 pi ● 園入する、侵害する。魚鳥類を盗まん目的にて浸入する。岡入して ​魚鳥等を盗む ​● [臨路]ズルクして利益を占める(上記参照); 【庭球】 自己 ​の組の者の打つべき球を打つ。 poach pt ● 踏みツブす。踏みネチる。踏みコネる(泥地等を) e ネリ交 ​ぜる。コネる(粘土等を ​● 突き込む。突き込んで揺きまはす。引ッカきまはす。 ーti ● 泥淳になる。ネリクリかへる。ヌカる ​● ネリ込む(泥地などに)、ネ ​り込んで歩く。トボトボして歩く。 ーto poれeh Rup 踏み切る(草又は芝生等を)。 poaeh'ePGPéutſe) n ● 他人?所有。地を侵害する人。他人の所有地、 に闘入して魚鳥等を盗む入 ​● 【製紙】原料を潰(2)ま器械 ​●[米方] (a) ヒトリガモ(Widgeon) (b) 一種ハウバウ状の魚。ニsea lboacher. poach'eP n ツプしたる鶏卵を入れ熱湯中に演けて調理する器物 ​poach'i-ness(póutſines) n 羅潤にして軟かなると(土地にいふ) poach'ing(póutſib) n ● 魚鳥を盗むと ​e 闘入、侵入、侵害. poach'y(póutſi) a 羅潤にして軟かき、ブクブクせる(土地にいふ)。 Po'ca-hon'tas (poukehöntes) n・ 北米印度人の女公、1595- ー ​72。 == i2。 POCAS PALABRAS 1180 POET 1617); ヴァージニアに於ける印度人の曾長 ​Powhatan の女; 十二歳の時 ​Captain John Smith の命を救る。 poſcas pa-1a/bras(póukaspala:bras) [Sp Fewwords ] 辞活、芸激苦。 poſchard(póatjed pótſod) n 【動】スズ鴨の類 ​pock(pok) n (a) 疲、疲癒、疲痕 ​(b) pl [方]天然療(Pox). pocked(pokり ​a 疲痕ある。アバタの ​pock'et(p5ket) n ● 衣嚢(努?) ポケット、狭(*) e 小嚢、中 ​着(リア)。懐中(金銭等を入れる)。「例] To pick one's pocket 中着 ​をスる。 ● 壌中(金銭を臓する箇所としている)。“フトコロ”、金銭(殺) [例] He will suffer in his pochet。彼はフトコロを痛めるだらう(金をなくする)。 One's hand has to be constantly in one's pochet.here 逸 ​ではイクラでも金銭がいるぽかりだ。 [英]袋(羊毛其他の商品を荷造リする袋にして一袋の量は普通に168 呪). ● 袋状物 ​函状物、袋状又は函状の箇所、窓(Z) (a)玉突堅に附れたる ​嚢。玉承。(b)家屋の雑作に取附けたるカクシ(アゲサゲ窓の左右の枢にて鐘子を ​華下する箇所の如き)。“フトコロ", )ー袋 ​(c) 【探鏡】金銀其他の鉱物又は水 ​を含有する穴; 【地質】異物を含有する孔。(d) 箱(穀物、石炭等を入るゞ)- (e) 承富(程材等を挿入する箇所)・ (f) 袋(船舶の帆に縫附けたる袋、書物 ​の表紙裏に附したる袋、魚築の底部に附したる袋など) ● [米]山峡、峡谷。 ● [臨]前も左右も競走相手の窓めに立塞がれて進出する能はざる場合(競走 ​戯にていふ). @ 【航空】 ボケット(気流の愛化の篤めに飛行機が突然に降下す ​る場所をいぶ)。垂直気流(Air-pocket)。気孔(Air-hole). ■ f。 ● 懐中用の ​ポケット用の。 袖珍形の ​(書物など), 小形の。 小柄の, 小さき ​[例] A pochet edition、袖珍版 ​A pochet dictionary. 袖珍議溶書 ​A pochet Venus 小さいヴィーナス(小柄の美人をいふ). ● 金銭上の ​● 蔽密の ​内誇の。私の。 ー ​of ● 衣嚢に入れる。懐中に入れる又は隠す(善意或は悪意にて) 自己 ​のものとして牧取する又は着服する。[例] He pocketed his five pounds and departed 彼は五ポンドの金を懐中して出獲した。 ● (a) 【玉突】 嚢に入れる(球を) (b) 袋状箇所又は函状箇所に入れる。園 ​ひ込む。仕切り込む。隠し込む。仕舞ひ込む。包蔵する ​[例] The port of Guayrnas pocheted on the California Gulf カリフォルニア選内に器 ​れてるるガイマス港、A pocheted valve 函殿芽。 ● 忍んで受ける、窓忍する。忍諾する。香む(恐を否むなどいぶ) [例] To pocket an insult 毎辱を忍な(屈辱する)。 @ 包む。隠す(感情等を)。秘密に附する; [米俗]握りツガす(議舎の決議等 ​を). To pocket one's anger. 怒の情を隠す(怒りを現はさず)、To pochet one's pride 誇りを隠す(誇り顔せぬ。得意ならぬ). ●意の器に左右する(選塁副等を) ● カクシを取附ける(家屋の造作等に)。 ●前と左右より立塞げる(競走にて競走相手を). @ 【劉】 高にする。宮に ​集める(暖液を). ー ​bi ● 嚢状になる。宮城になる ​● 「米俗」シワよる、タガタガする。 ーdeep nocket 富。財産。一empty pocket 裂中無一物, スカンピン: スカンピンの人。ーin ome"s pocket (1) 懐中に、隠し ​て、蔵めて ​[例] To put one's pride in one's pochet、誇りを臓 ​める(他日の篤めに仕舞って置く)・ (2) 近くに ​[例] To sit in one's pochet、某に近く生る(待塁する)・ (3) 懐中に、金銭に ​[例] Be pre- pared to put your hand in gour pochet 自分の金を出す積りで ​居れ(又は賑性血するつもりで居れ)。(4)掌中に、[例] To carry (or have) sorne one in one's pochet 某を自己の薬籠中のものとする(勝手に左 ​右する) 一in pocket (1) 金銭を所持して ​[例] To be ten shillings in pochet 十シリング持つてみる ​(2) 語けて(金銭を). [例] To be ten shillings in pochet by the transaction。商で十シリン ​グ諸ける。一out or pocket 損して(金銭を)。遺ひ果たして、使費して ​[例] To be a pound out of pochet by the transaction。商 ​で一ポンド損する ​Out-of-pochet expenses 支出したる費用(使った金 ​銭)。ーpocket expenses 小選銭 ​ーto keep hands im pockets。フトコロ手をしてみる。ナマケてるる、遊んでみる。ーto pocket up (1) 衣嚢又は中着に入れる ​(2)従順に承諾する ​。 pock/et-a-bletpóketabl)、? 衣嚢に入れ得べき、懐中さるべき。 pock'etーbook"(p5ketbuk) n ● 懐中物、紙入。鼻紙袋、ハコ ​セコ. ● 掌中必携書、袖珍書 ​● 手帳。 金銭、資力. pock'et-boP"ough(-bAre) n BoROUGH の項を見よ ​pock'et-cloth”(-k15:6 -klb6)甘 ​n 懐中手中。ハンカチ ​pock'etーflap”(-flap) n 衣嚢の覆片(露). pock'et-fu1(p6ketful) n 衣嚢一杯 ​pock'etーglass”(p5keigln:s) n 倭中鏡 ​pock'etーguide”(-9aid) n 袖珍案内書 ​「キ、ハンカチ。 順pock'et-hand”ker-chief(-haeりketſif) w 懐中手中、鼻フ ​pock/et-hole”(-boul) n 衣嚢に手っ全 ​を抜差しする子L・ 「イフ。タヌミ小刀。( pock'et-knife”(-naif) n 壌中ナ ​Y・ヘ* 1・・、ー ​pock'etーless(póketles) Q。 衣嚢又 ​リ。 は嚢をき、カクシなき。 「小遣銭 ​冬 ​Scale E SPring pock'etーmon”ey (p5ketmAni) 74。 C Tang. JD Kick. pock'etーpick"1ng(-pakip)n・人の懐中物を海(*)るE スリ商資 ​pock'et-piece”(p5ketpa:s) n ● マジカヒ又は縁起として懐中に ​携帯する古銭 ​● アゲサゲ窓の左右の枢のカクシに報込みたる板。「帯用酒瓶。 pock'et-pis"to1(-phstal) n 懐中携帯用ビストル; [歌] 演中携 ​pock'et-ta/ble(-teibl) n 嚢がついてるるデーブル(玉突愛など)。 pock'etーve"to(-v):tou) n [米] 議曾の決議案等を握りップすE. pock'et-y(p6keti) a ● 穴の ​穴ある。穴となれる ​● 【探蹴】 穴 ​となれる。穴をなせる。穴に含まるゞ ​● 【航空】気流の不規則なる。 pock-man'ty:ーman'tie(pokmanti) n [蘇」旅行カベン・ pock'mark”(pókmn:k) n 疲痕。アバタ ​pock'marked”(p5kma:kt) a 療痕ある。アバタの ​pock'ーpit”(pókpit) n 疲痕。アバタ・ pock'ーpit”ted(-pated) a 疲痕ある。アバタの。 pock'ーpud"ding(-pidi0) n =PoKE-PUDDING。 pock'y(p6ki) a ● 疲癒の、疲癒性の、疲癒に似たる ​e 微毒性の ​● 疲癒に羅りたる; 疲痕ある。アバタの. 「づゞ。 po/co a po'co(p3:ko a p5:ko) [It Little by little ]少し ​po”co-cu-Panſte(pbukokfuaranti) a 不注意なる。冷波なる。 ノンキなる。 n 冷淡なる人 ​/ンキなる人。 po”eo-cu-ran'tism:ーte-ism(poukokfuarantizm; -ti- izm) n 不注意、冷淡。ノンキ。 - po”co-cu-Pan'tist(poukokfuerantist) n 不注意なる人、冷 ​淡なる人。ノンキなる人。 poe/u-1i-form(p3kjulifo:m) a 歪形の、歪歌の. pod(pod) n ● 【植】英(燃)。競(数) e 爵の香腺(商品に準備せられ ​たるものをいぶ) ● (a) 爾(歪の)。(b) 蝶器(*)の卵嚢 ​@ 豊を漁する ​に用ひる一種の蓋網 ​● [謡] 便腹、布袋腹(恋雰")。 茨を取去る。剥(*)く(英斑豆を剥くが如き}. ● 英を著ける。茨を生ずる。英になる。 ● 英状に膨張する。 或る種の辛()の縦溝(繋残)又は其鋭. 群(殊に鯨或は海貌的、海馬等の群をいひ時には鳥群にもいふ). 追ひ集める(漁職する篤めに). 集まる。群がる。 podー(pod-) comb. 足(Foot)の義。 -pod(-pod) suf 足(Foot)の義 ​po-dag Pa(podagre pódagra) n. = 2"f. = りz. pod 72。 pOd 72。 == ひだ。 ー ​pi. [例] Decapod rnyriapod &c… 【劉】 足の痛風、足痛。 po-dagra1(pod愛g" a 足癌の ​po-dag"Pic(podágrik) a 足痛の. m 足痛患苦。 po-dag"Pi-ea1(podágrikal) a =PoDAGRIC. pod'a-grous(pödegres) a =PoDAGRIC po-dal/gl-a(podáldgie) n 【器】足部耐経痛、足痛風. po-da1/ie(podálik) a 【産科】分焼時の生児の足の ​pod'ded(paded) a ● 茨ある。英を著くる。英に包まれたる。 如く膨れたる ​● [臨] 富裕なる、裕稲なる。富貴なる。安楽なる。 po"des-ta/(poudesta podésta) n (a) 中世時代イタリー共和市 ​府の奉行。(b) 現代イタリー市府の或る職務の公更。 podge(pod3) n ● 水タマリ・, e 短大物、短大なる人又は動物 ​podgy(pódgi)、a 丈短く豊太りたる。短大なる。 斎yo/di-al(póudiel).a 豪壁の ​(Popリ." 各意義参照)。 ipo-dis/mus(podismes) ? 【圏】足部座豊 ​pod'ite(pódait)、n 【動】。脚 ​po-dit/ie(p9ditik) a 脚の ​po/di-um(póudiem) n [pl -Dr-A(-die)]。● (a)建物の基礎とし ​て列ねたる腰石又は腰壁、豪壁 ​(b)古ローマの園形劇場(Amphithoutre) の内部の演技場を園続したる謎壇(霧) (c)室の周園に沿うて取附けたる腰掛 ​憂 ​● (a) 【解】【動】脚、足 ​(b) 【植】 拓 ​柄、支柱。 pod'o-(pódo-) comb ="OP・ ipod'o-bran'ehl-a (podobräりkie) n [pl -CHI-E(-kii)] pod'o-carp(podoka:p) n 【植】果栖 ​L【動】 肢翌。 Pod”o-caPpus(podokd:pos) n 【植】 羅漢松(喜)脳器 ​Pod'oph-thal'ma;-mi-a(podof6alme; -mia) * pl. 【動】 柄眼類. pod'o-phy11in(e)(podofilin) n・ より得る極脂にして緩下剤に用ひらる)。 - pod”o-phyl'1ous(podofiles) a ● 【動】木葉獣に緊縮したる足 ​を有する。 ● 木葉状薄片より成る。 Pod'o-phy1”1um(podofilom) n ● 【植】鬼白(露ッ)麗; [p-] ● 英の ​【化】 ポドフィリン(鬼臼の根茎 ​鬼白麗の一 ​● [pー」鬼臼の根茎(緩下剤に用ひらる)。 「トビムシ。 Po-du”Pa(podjüora) n 【動】トビムシ器; [p-][pl -R巫(-ri;)] poe(pou) n =PARsoN-BIRD 「家。 Poe(pou) n Edgar Allana 〜 (1809-1849) 米國の詩人 ​; 小説 ​poſem(p6uim -em) n ● 詩、韻文; 美文 ​e 詩的事物、詩趣 ​ーprose poemm。散文詩。 し物・ po”em-at/ie(pouimatik) a 詩の、韻文の、美文の ​poe-no1'o-gy(pinöled3i) n =PENoLOGY po-eph'a-gous(poéfeges) a 草を食s 草食の ​poſe-sy(p6uisi -zi) n ● 詩、韻文 ​● 作詩、作詩法; 詩オ・ poſet(póttit -et) n ● 作詩家、詩人、歌人 ​● 詩想に富む人。 ーPoets” Dorner (1)ウェ入トミンスター寺院(Westminster Abbey) 中詩人の墓碑ある部分 ​(2) [戦} 新聞紙の詩藻欄 ​ POETA NASCITUR NON FIT 1181 重po-e'ta na'sci-tur non flt(poita násite:non fit) [L The poet is born, not made ]詩人は生れるもので造られるものでない。 事poſet-as”ter (péttetaste pouetaste) n 小詩人、二流詩人、デ ​モ詩人。へボ詩人・ poſet-as”tPy(péuetastri pouetastri) n 悪詩。ヘボ詩。 poſet-ess(póttetos) n 女流詩人・ po-etfic;ーi-ca1(pouétik; -ikel) a ● 詩の、韻文の ​● 詩人 ​の。詩人に適する。詩を女子む。 ● 詩に適する。好詩材たる。詩的. @ 詩に ​て述べたる。詩に作りたる ​● 美の、美感上の ​● 想像上の、思想上の。 Ipo-et/i-ca1-1y(pottétikoli) (ul 詩的に ​(PoETIC a、各意義受 ​po-et/I-cal-ness(pouétikalnes) n 詩的なるE. L照)。 po-et/ics(pottétiks) n ● 詩學。作詩法 ​● 誇大の言語 ​po-et/i-cule(pouétikju:l) n 小詩人。二流詩人。ヘボ詩人・ Ipoſet-isſz]e(póttetaiz) ut ● 詩に作る。詩に味する ​● 詩に見 ​倣す。詩的にする。ー ​ba 詩を作る ​詩的に書く又は話す;詩思に取沈る。 poſet-Pess(póttetres) n 女流詩人・ po'et-Py(póttitri, -etri psit-)n ● (a)詩、詩歌; 作詩法 ​(b) 詩句、辞文 ​(c) 詩的美文 ​(d) 詩的語句. ● (a)詩趣。詩想。話 ​情 ​(b) 詩オ。創作のオ ​● 詩的事物宗詩趣物. pog"a-rnoggan pögemögen) n 北米印度入が武器に用ひる一 ​pogge(pog) n 【動】 節鮮(露)の類. し種の混棒 ​po/go(póugou) n (a) ボーゴー(バネ仕掛のある竹馬歌の筆に乗って行る一 ​種の競技) (b) 同上競技に用ひる筆. = pogo一stick. Po-go'ni-a(pogéunie) n 【植】トキサウ麗; [p-] トキサウ ​po-gronn”(pogröm) n 或る一階級の人々に封して行はるヘ坊境又は殺 ​愛(主として政府の使喉の下に行はる、ものにして現時は多くユダヤ人琴致を歪ま) poh(pou) int 軽装を表する獲盤。 石斧りたる食品・ poſi(p6ui poi) n ハワイ土人間に用ひらるヘ里羊(Taro)の根を焼き砕きて ​poign'an-ey(p5inansi) n 鋭きど。鋭烈、痛烈、痛切. poign'ant(póinont) a 鋭き、鋭烈なる。痛烈なる。痛切なる。 poign'ant-1y(poinentli) ad 鋭く。烈しく、痛烈に、痛切に ​poi一iu(pwi:lu: pwaly) a. [F }頭髪又は緊髭の伸びたる。 [露] 俳國兵士(現代の)。 Poin-Ca-Pé(pwきkare) m ● Raymnond 〜 (1860- 國の政治家; 大統領 ​(1913-1920); 首相 ​(1922- ). Henr1 ~ (1854-1912)俳國の数學者;著作家。 poind(poind) vt ● 【蘇法】差押へる(債務者の動産を)。強制執行す ​る。 ● 獣歴に繋ぐ。 [は其手績 ​poind/ing(p3indip) n 【蘇法1債務者の財産を差押へ競資すると又 ​Poin-set/ti-a(poinsétie) n 【植】シャウジャウボク麗; [p-]シャ ​ウジャウボク。 point(point) n ● 尖頭、尖端 ​[例l The point of a needle 針頭 ​The point of a thorn トゲの尖頭. ● 魚側頭、キッサキ ​=noint of the svvord; 鋒先(恋)(諸武器の)。 ● 先頭, 先端, 海角, 岬, 願(総), 山頂。 尖盗。 [例] The points of the fingers 指頭 ​The point of the rock 酸頭 ​Point Barrow バロー岬 ​As werounded the point 其岬を廻航した時に。 【軍】 先進隊、先鋒、尖兵 ​● pl 肢端(馬の四足の先端) [例] A bay norse with black points. 足の先端が黒毛である鹿毛の馬。 ● 尖端を有する器具(刀剣。目打チ錐、各種の影刻針、硝子工の用ひる針, 石工の用ひる石撃等)、針(印刷機の胴に附して見常を記す針。レース製造器具 ​に附したる針、編針など) ● 尖端を有する物具 ​尖端を有する部分; 殊に ​(a) 【鐵道} 軌失(誌っ); pl 轄幕器 ​(b)角又(鹿角の)・ (c) 西洋スゴ ​ロク盤(Backgammon-board)に霊きたる劉形の一 ​(d) 【電】導器の先端 ​部、アーク燈炭素棒の先端部 ​(e) 革紐の先端部(ビジョ金を緊める孔ある部 ​分). @ 尖端にて突きたる箇所、失端にて附したる記盟 ​ボチ、チョボ、黙。 ●黙; 殊に ​(a) 【数】黙 ​(b) 【文】 句黙、句讃黙(霧*)。終止黙、ピリ ​オッド(.). (c) 【音】黙; 符 ​(d) 属分黙、昇降黙 ​度 ​(e)等級黙, 優劣黙、評黙、黙数、黙 ​[例] The freezing-point、氷黙 ​The boiling-point 瓶勝監 ​To gain a point 一黙を得る ​The therrnometer went up six points 塞暖計は六度昇つた。 ● 地黙、箇所 ​[例] To choose this point for a horne 住宅と ​して比箇所を選定する。 The starting一point 出獲黙・ ●箇條。項目、黙 ​[例] The point to emphasize 力を入れて言ふ ​べき黙 ​It is a point of conscience 良心上の事である ​We difer on these points 我々は是等の黙で相互に意見が合はぬ。 「遂げる。 ● 目的黙。目的 ​方向、方針 ​[例] To gain one's point、目的を ​● 主黙。眼目。要旨、主意。要領、骨子。肯繁、妙所、処味。勢力 ​[例] The roint of a story 譚の眼目. His remarks have point。彼の ​言は要領を得てるる. He failed to see the point of the joke、彼 ​にはシャレの眞意が分からなかつた ​Here lies the point 問題は比所だ。 That is just the point サー其所だ。 ●主黙、特黙、特質。特長 ​長所 ​[例] Good points of a man. 人の革黙 ​The points of a spaniel、スペ=エル種の犬の特長 ​Sing- ing is not his strong point 歌略は彼の長所ではない。 ● 時間の或る一黙、時機。殺明那 ​間際(喜ハ) [例] On the point of starting 将に出獲せんとして ​At the point of death 死の間際に。 When it carne to the point、イザといふ場合になフた時に。 == J2。 ) 俳 ​● Jules POINT D'APPUI ● 【航】羅針方位(羅針盤面冊二幅分の一)。二方位間の角度(一一度四 ​分の一)。ポイント ​[例] To fall of a point。ーポイント程風下に落ちる。 ●物質を符競にて呼ぶ軍位名目。丁(霧")。ポイント(其質値は物品によりて異る). [例] The price has fallen 3 points 相場が“三丁”方下落した。 @ 【印】ポイント(活字の大サを示す名目; 一ポイントは一叶の七十二分の一). ● 墜細の選項 ​[例] It is a mere point 何でもない事だ。 ● 紐(璧)。索: 【航I縮帆索(Reef-point) ● 【紋】 橋形の副分の一 ​(ESCUTCHEON の挿國姿照) ● 【狩臓】 一直に進みたる地黙。直進。 ● 狼犬が盤物を獲見して鼻を向けて其方向を指示すると; 鷹が獲物の隠れたる ​箇所の上空に一直線に飛場すると ​[例] The dog canne to (orrnade) a point 犬が立停まって獲物の方向を指示した。 ● 【翌剣】衝(露); 【舞踏】足を下に向けると ​● 【球戯】志イント、クリケッ ​トにては三柱門の右側より少し前方に進出したる位置又は其位置に立つ人; ラク ​ロース及びアイス・ホッケーにては ​Goal-keeper より少し前に出でたる左右の位置 ​又は比位置に立つ人。野球戯にては複数郎ち ​Poindsとして投手と捕手との位 ​置をいふ)・ ● 【拳選】 顎(相手を打倒す急所) = the point of th● 上aw ● 針レース(Point-lace) ● 獣類の尾. tt ● 尖らせる、尖端をつける、キッサキを附する ​[例] A stick pointed with steel 鋼で尖端を附したる棒。 ●金説くする。鋭利にする。力をつける、有力にする。努をつける、引立たせる。〔例〕 To point an epigram 短句に寸録人を刺すの概あらしめる ​To point one's remarks with apt illustrations、適切の例を塁げて論説を有 ​力に玄る ​To point the public feeling 人気を弾立てる。 ● 指し向ける。向ける。差す ​[例] To poigt;the finger at a person. 人に指を差す ​To point a gun 鐵砲を向ける。 @ 指園して….に向はせる。向はせる。響(*)ける ​[例] To point one to a plgce 人を基箇所に向つて注目せしめる(又は向はしめる)。 ●指示装る。搭露する、指摘する(往々outを件ふ) [例] To point the way 適塾指示する ​To point out the rnistake 誤認を指摘する。 ●黙をつける ​句黙速獲考る、句譲を切る、句切リする ​@ (a) 【壁工】 腰 ​泥(又はセメント)にて目妄りする(煉瓦壁等を) (b) 【石工】 壁にて加工する。 (c) 競込む(硝子板を). @ (a) 【印】 針にて見営をつける。(b) 【製本】 目ま}(。テ)支る。 ● 【彫刻】移形多る ​@ 挿し込む(毛皮に白包の毛を)・ ● 【國藝 ​鍛の先にてツツき埋める(fn)。鉱の先にて掘りかへす(oter). tri ● 指さす、指さして注意する、注目する(ſo at) ● 指示する。示 ​す(to, al) ● アテツケる。アテコスる。アテツケて言ぶ(to cr). @ ジッと鼻を ​園リ在を堰リ撃大*。 ●"向く。向ふ、面する ​@ 【警】 熟する(腫物など) ● 【航】 風に向つて航する。詰開きにて帆走する。 ーat all points. 総ての黙に於て、各方面とも。全く ​十分に。一れt the p●int D重 ​・・・・・。の時機に, の間際に、の際(POINT n 15姿照)。 nt the point of the svvord or hayonnet、窓開先にて、武力を以 ​て ​ーfrom point to point。ー・の事項より他の事項に亘りて、一々 ​に、委細に。ーfull point 終末。怒止黙、句譲黙。一in polmat. (1)適切に拾営する。適常なる ​(2)【紋】先端の行合へる(二の ​Pile にいふ1・ ーlm point of ….の黙に於て、に闘して ​[例] /n point of fact. 事質の黙に於いて(事質上)。ーofr the point。要黙を外れたる。不適 ​切なる、不適堂なる。見常違ひなる。無闘係の。ーon (or upon) the Ipoint ●重 ​...... の時接に ​の間際に、将に...... もせんばかりにて(POINT, n.15 姿照)。ーpoint for point。一々に、逐一。委紙に、全く。一polunt or honour 名響の死活に闘する事項、面目上重んずべき事項; 自己の ​豊面に封する義理タテ、意地タテ。ーpoint or view 器察黙、見地. ーto carry one"s point。主張を通す。目的を達する。ーto Conne to points。倒争を始める(剣をもつて)。ーto comme to the poinnt. 要黙に達する、要黙に艦れる。ーto gnin a polnt (i) 一黙を得る。 一歩を進める。(2) 利する。ーto give poinnts to (1)幾分の勝目 ​を興へる。歩を呉れる。一目置かせる。優る。(2) [俗} 暗示を興へる ​注意する。 ーto make a point. (I) 一黙を得る。一歩を進める(目的に向つて), 地歩を占める。言ひ出したとを貫達する。主張又は目的を通す ​(2) 立論する。 論誇する ​(3)其方向に向いて獲物の所在を指示する(振大にいふ); 獲物の ​隠れたる箇所の上に一直に飛翔する(鷲にいふ)・ ーto innalke a point of 重蔵する、特に意を用ひる、コヤカマしく主張する。ーto point of工 ​黙をつけて句切りする。ーto put too Ilme n point on it. 嫁。 曲に(陰り露骨でなく)言ふ。ーto seore n point 一黙を加へる。更ら ​に地歩を進める。ーto stand upon polnts 墜細の黙に拘泥する。ル ​帳面すぎる。ーto strain a point 一歩限度を踏み越す,・強いて一 ​歩を進める又は一歩を護る。ーto the point、要黙に、肯繁に、肯繋を ​得たる。適切なる。豊間切なる。 poin'ta1(p6intol) n ● 雄針(King-nost) e =PorsTE1・ point/ーblank"(póintblajk) a ● 真直に向けたる ​水卒照準の ​直射の ​正射の ​● 直接の、直白の。露骨なる。アカラサマなる。無遠慮なる。 ー ​dd ● 眞直に、直射的に ​● 直接に ​直白に、ピッタリと。印座に。 「例} To tell one point-blank、露骨に話す。To refuse it point- blank 帥座に腰痛る。 n 直射強 ​; 直射程; 直射黙。 ーpointー貢pinmalk distance (or range)。直射程 ​point/-con'sta-ble(-kAnstabl)* [英」交通巡査。 point d'ap-pul(pwー ​dapuli) [F Point of Support; basis; a basis ofノoperations.]支黙、根披。作戦根接地。策源地。 POINT-DEVICE 1182 POLARIS point”ーde-vice"(p5intdiváis) n、細緻なる。精密なる。精確なる ​| poiſtre1(p5itrol) n 胸鎧(馬の); 胸革(馬具の). ー ​nd 精密に、細緻に ​ー ​n 精密、細緻、精確 ​po1年むPine(p5itrin) n 胸甲、胸営;胸鎧(馬の)。 「プ). pointſ-duty”(-djati)n [英]街上の立番(交通巡査等の任務)。 pointſed(páinted) pa ● 尖りたる。尖端ある ​● 刺号が如き。鋭 ​き、キビキセしたる。痛切なる。痛快なる ​● 勢(誌)ある。有力なる。奇警なる。 直接に向けたる。葉に宛てたる。名指したる。明白なる。 ● 【建】 尖塔を有 ​する。 és 【印} 針に常てたる(印刷怒など) 針孔の空たれたる。 point/ed-1y(p6intedli) ad ● 鋭く、キビキビと、痛切に、奇警に。 ● 直接に。直白に。明白に ​● 精密に、マ分の差還をく。 point/ed-ness(p6intednes) n・ 尖端あると、尖鋭。鋭利、扉利, 痛切、奇警. 「【動】 雌蓋歌器官。 poin'te1(p6intal) n ● 尖端を有する器具 ​尖筆 ​● 【植】雌姦; point'eP(painto) n ● 尖頭を附する人(ピンの尖頭を附ける職人など)・ ● (a) 指示者 ​(b) 指示物。(c)字ツキ,字サシ ​(d) 指針時計等の)・ ● 尖りたる器具、尖端を有する付具 ​@ 銃砲を向ける人; [米國海軍】砲 ​口を廻轄する人 ​● ポインター大(殲犬の一種にして左の前足を撃げ鼻を向けて ​狼物の所在方向を指示す) ● [P-] pl 【天】 北斗剣先星(大熊座中 ​の二星) @ 【航】 添材 ​○ [臨] 暗示、注意。 「づる)。 poin'ti1-1ism(pwantilizm) n 黙書法(俳國印象派の創意に出 ​point'ing(p&ntip) n.○ (a) 尖端を附けると、尖らすと、尖る牽。(b) 指示。 (d) 【製粉】委粒の ​(c) 黙を附けると、句讃を切ると、包切リすると。 尖端を控除すると。(e) 煉瓦目塗。化注目地 ​(f) 【印】金計の孔にて見常をと ​るを ​(g) 腫物が熟して園錐状に突起すると ​● 【彫刻】移形、移形法。 point/ing-stock”(p5intiostök)+ n 指弾又は朝笑の目的物, *point/-1ace”(póintleis) n 針レース ​L笑柄。 point/1ess(p3intles) a ● 尖端なき、キッサキなき。鈍き、鋭利ならぎ ​る、力なき。意義なき、卒凡なる。要領を得ざる、漢然たる ​e 得黙なき(遊撃戦 ​等にて) ● 【植】 尖頭なき、穀針なき、苦なき。 point'1ess-1y(póintlesli) ad 鈍く ​(PonNTLEss a 各意義 ​point'1ess-ness(p5intlesnes) n 鈍きと。 1姿照). polnts'man(p6intsmon) n [英」● 懸盛手(露道の) e 街 ​上立番の警官 ​● 松鶏(Grouse)狩盤隊にて側部に在りて鳥を追込む人。 point/-sys”tem(p5intsistem) n ● 【印】ポイント式(活字の)。 盲人用の黙字法。 point'ーto-point"(-tup3int) a 一黙より他の一黙に直行する。 ー1poinit-to-point race。一黙より他の一黙に一直に行く競走、田野 ​横断競走。 poise(poiz) pt ● 卒衡せしめる。釣合はせる。釣合よく支へる ​擦(露)げる。 構へる ​● … に午衡する。釣合ふ ​● 称る。量る ​稲量する。考量する。 商量する。勘考する。 重腰する。歴制する。 ● 卒衡する ​午均する。金的合ぶ。安定を保つ ​● 宙に停る。逸 ​巡する。低同する。彼市徴する。繋翔する。 ● 卒衡 ​均勢、等重 ​● 安定。定止、静止、件立。彼汚徴, 蹴器, 不決定。 ● 身器又は頭等の構へ方, 姿勢. 卒衡鐘, 分鍋。 poisſer"(p6ize) n 卒衡者; 卒衡物; 卒衡器(殊に製翅類の)。 pol'son (póizn) 72. ● 毒, 毒剤。 毒薬 ​● 害毒。 弊害, 害, 害悪. ● [逐俗] 有毒植物、毒草。 ● 毒を入れる、毒を混する。毒剤を加へる。毒剤を塗る ​● 毒す ​る。中毒せしめる、毒害する、毒殺する ​● 害する。設傷する。設損する、汚損 ​する。役に立たなくする。 ー"lowv (or cumulative) polson。度々用ひれ墜毒になる物。 hante iike noisonn [俗]・甚しく憎む。非常に嫌る。 poi'son-a-ble(p3iznabl) a 毒せらるべき ​poi'son-eP(pöizne) n 毒する人又は物、毒物。害物。 poi'sonーfang"(p5iznfaep) n 毒牙(毒蛇の)・ poiſsonーgas”(-9ás) n 毒瓦斯・ pol'son一gland”(-gland) n 毒腺。 poiſson-ing(p5iznip) n ● 毒するE 害する李、毒害 ​e 中毒。 po1'sonー1”vy(pöiznaivi) n 【植】野葛(鋭). po1'sonーnut”(-nat) n 馬銭子(*)の果賞。馬銭子 ​pol'son-oak”(-buk) n =PorsoN-IVY. po1'son-ous(póiznes) a ● 毒ある。毒を含む、毒になる。毒質の、有 ​毒の ​● 弊害ある。有害なる。 poiſson-ous-1y(p5iznosli) ad 有毒に、有害に ​poi'son-ous-ness(póiznasnes) n 毒あるE 毒を含むと、有毒; 弊害あると、有害。 poi'sonーsu"mae(h)(p6iznsju:maek) n 【植】(a) ウルシの一種。 (b) =PoISONーIvY. 「POISON-SUMAC. pol'sonーtPee”(-trai) n 【植】 (a) 豪洲産一種の毒樹 ​(b) = pol'son-wood”(p6iznwtd) n 【植】(a)ウルシの一種 ​(b) 大朝競 ​科植物の一種。 pois-sarde(pwasard) n [F・] ● 俳國の下等祀倉の女(殊に第 ​一革命常時パリーにて暴徒を先導したりし市場女) ● 資魚婦(リ*)。 pois-son d'a-vP11(pwas5 davril) [F Fish of April; ムpril fool・] 四月の魚(殊に比月に漁獲多き鰭をいふ); 萬愚節(April- fool-day)に行。愚戯(。勢)又は其愚戯をされる人。 Pol-ti-ePs(pwatje) n 俳國中部の都府;人口41,000; 1356年 ​九月十九日英軍俳軍を比地に破る。 ー ​2"i. リ=* ?説。 = ?”。 ーt● po-ka1”(pokd:l póukal) n 大歪(殊にエカメル細工を施したる装飾コッ ​poke(pouk) n ● 裂、袋 ​● 浮嚢 ​● 気胞(魚類の)。鱗. ーa pig in a poke 総匿物、性の知れない物 ​poke pt ● 突く、衝く、押す ​● ツツく(火斗にて火をッツくが如き)。セセ ​クる。括(")き立てる。 ● 差し込む、突き込む、差し出す、突き出す(比喩的に ​もいる)・ [例] To pohe one's head out of the windov 窓から頭 ​を差し出す ​To poke one's finger (or nose) into what does not conoern one 自分に闘係のないとき手を出す(除計な干渉をする)。 突き明ける、突き空つ(孔などを). @ ツツく、刺衝する。刺哉する、激獲す ​る。煽動する ​● [俗] ムサクルしき箇所に押込める、“クスボリ込ませる”(up)・ ● [米] 頸械(錠)を附する(家畜等に)。 ー ​ri ● 突く。衝く。 ● 愚臨々々支る、ブラガラする、ブラガラして行く又 ​は進む。 [例] To pohe about work 仕事をナマpる。 ● 彼所比所見て廻はる。彼所比所探がす。彼所比所彷徴する。携索(鷲)す ​る。 身豊を屈めて歩く。色 ​【クリケット】 気ノリなく三柱門を守備する。 ● 突くと、衝()。押(魏) ● (a) [俗] 愚岡々々する人。ナマ ​ケ者。ガシャウ者 ​(b) 【クリケット】 気ノリせざる演競者;弱き打撃 ​● [米」 獣類が出盗外に脱出せざるやう之に附する有又頸械(錠). ーto poixe rumbout (1) ブラツき廻はる。(2) 物好きに誇索して廻はる。 ーto poke and pry。診索する、設空索好きである。ーto pok● 『um. [俗] ジャウダンを言ぶ。競言を獲する。ーto poke fain at. [俗]カラカる。愚弄する。噛弄する。ーto noke into。調べる。ーto poke one"s hend [英] 無隊に頭を前方に突出す。跳陽(数3)る。前カガ ​ミになる。ーto poke throwigh 突き貫く、刺す。 poke n ● (a) 婦人帽の前に突き出たる綴 ​(b) 日除ケとして婦人帽の ​前部に取附けたる隊. ● 前縁の突き出たる婦人帽 ​= pokeー計>onnet. poke 外2. ニPOKEWEED。 poke/ber"Py(pónkbéri) n 商陸(Pokeweed)の資;商陸. poke'ーpud"ding(póukpudin) n [蘇]大食漢。肥満漢;イン ​グランド人・ pok'eP(póuke) n ● 突く人、衝く人 ​● 火斗(経") ● 焦筆(焦 ​筆毒を描く)。 [英副]大塁副総長を先導する大學監事の携帯する鉄設; 大學監事 ​@ [戯] カタクルしき人、倍屈なる人・ 焦筆養にて描く。焦筆露にて飾る。 ー(as) stifTaus n poker カタクルしき、倍屈なる。ー頭ry the holy pokor [戯] 叱度。ーpoker plaunt; red-hot poker 橙 ​紅色の穂状花を著くる一種の植物(南阿原産)・ pok'eP n 一種のカルタ戯(手の優劣を比較して勝敗を決するもの)。 pok'er n [俗]化物(霊分 ​妖怪 ​ー●ld Poker。悪魔。 pokſer-diPaw”ing(póukedro:i0) n 焦筆書、焼霊(Pyrogra- pok'er-1sh(póukeriſ) a [俗]カタクルしき、シカツメらしき ​Lphy). pok'er-ish a 恐ろしき、驚くべき、怪しき。 pok'eP-ish-1y(póukeriJ1) ad [俗] カタクルしく、シカツメらしく。 pok'ePーwork”(póukows:k) n 窯筆豊法、焦筆細工。 poke"weed”(póukward) n 【植】商陸(g"). 線 ​pok'ey(póuki) a =POKY. 「ケチな。 pok'ing(póukip) pa ● 突出する ​●[俗]愚岡々々なる。聴しき ​pok'ing一stick"(póukiりstak) n 往時愛襟(Ruff)の壁(疑)を立 ​てるに用ひたる一種の鎧(芸)・ pok'y(póuki) a ● [俗]不活綴なる。鈍き、愚國々々の。気ノリせざる ​● 着古したる。破れたる。ボロボロの ​● 賊しき、ムサクルしき、ケチな。 po-lac"ca(polake) n 地中海に行はるヘ三橋の商船 ​Po'Iack(póulaek) n ポーランド人(Pole). po-la'cre(poldake polake) n =PoLACCA Po'1and(póulend) n 波蘭; 歌羅巴北中部の共和國; もと王國; 1772年 ​1793年、1795年の三同に普・壊・露の三國に分割せられて國亡び ​しを、世界大戦後1918年十一月潟立して共和政を宣す; 149,359方唯; 人口27,200,000;首府 ​Warsaw. Po'1and-er"(póulende) n ポーランド人(Pole). po'laP(póule) a ● 極の、極地の。極地に近き、極地にある。極地より ​来る ​● 【理] 極の; 【故】磁極の; 【電】電極の:【幾】極の、太極の ​太極線の; 【生物】極の ​● 反封の方向に作用する ​反封性の、正反封の. 極地又は極星の如き。中心たる。目標たる。指標たる。指針たる。 ● 【幾】 太極線 ​=polar curve ● 極座標(Polar coordinate). 一polar angle 極角。ーpolar bear、北極熊、白熊。ー ​polnr beaver [副] 白髪の人。ーpolar circles 極圏(極より ​* ?2。 ● びZ. * 72。 二三度二八分以内) 一polar distance 極距離。ーpolar rorge 極力(磁力の如く反封の二力を有するもの)。ーpolar hare. 北極鬼 ​白鬼. 一polar IIghts. 極光(Aurora) 一polar seas 極洋(南極及び北極洋)。一polar star、北極星。 po”1ar-im'e-teP(pbulerimite) n 極光計、偏光計、旋光計 ​po-lar"1-met/Ple(poularimétrik) a 偏光測量の。旋光計の ​po”1aP-ime-try(poulerimitri) n 偏光測量 ​PO-1a/IPis(pouléeris) n 北極星(Pole-star)。 1183 POLITICAL POLARISABLE エo'1ar-istz]”a-ble(póuleraizabl) a 極性を附興し得べき、極 ​性に耐るる. po”laP-i-s〔zコaſtion(pouleraizéiſan) n ● 露極。旋極 ​● 【光} 色の偏リ。偏光 ​● 【電】 成極。分極 ​偏曲。偏向。 po-laPri-scope(pouláriskoup) n 偏光器、偏光鏡 ​「たる。 po-laP"i-scop'ie(poularisköpik) a 偏光鏡の ​偏光鏡に依り ​po'1aP-is[zコe(póuloraiz) vt ● (a) 極性を附興する ​(b) 競極 ​せしめる。偏らしめる。 ● (a) 柱げる(語の意味等を) 特殊の意味を帯ましめ ​る ​(b) 一方向に蹄せしめる。露一せしめる。 色を偏らせる。偏光を現示する。 po'1a武P-istz」”eP(póularaiza)* 偏光器。 po-laPi-ty(poulariti) n ● 極性 ​● 器園性 ​● 南極ある ​と、雨極l生. @ 正反封の雨性を有するE. @ 或る一黙に向つて露するE, 蹄向 ​蹄一性. ● 【光】 =POLARISATION. 「ベリア地方産). po-la-touche (polatuſ) n [F.] 【動】 ムササビの一種(歌洲又はシ ​po1'deP(p6ulda) n オランダ又はベルギー等にて排水して耕作に供したる羅 ​地(海逸又は河漫にありて水面より低き地) = polderーland. pole(poul) n ● (a) 棒、柱。程、杖、羊、樺 ​(b)転遠(。") 車幹. (c)測程 ​(d)釣筆。(e)農具の柄。(f) 【航】橋 ​(g) 理髪師の看板棒 ​(Barber's pole) (h) 程尺(長にては凡我一丈六尺徐、積にては九十卒 ​方尺) ● 【編経製造】露(Pile) ● 【農】シサル麻(Sisal-hemp)の花 ​柄。 【林】 直径四叶乃至十二叩す高サ普通人の胸部に達する程の樹木。 ● [英] 尾(蘇鳥又は狼獣の) ● [米]競馬走路の内側の地位。 ● 棒にて推す、学にて押し動かす。樺さす(舟に) ● 棒にてかき集 ​める(乾草等を}, 棒にて擁ぎ運盗 ​● 棒又は杖を附興する ​棒又は学にて支へ ​る。 棒にて揺き混ぜる。 羊を使用する。樺にて押す。樺さす。 一setting pole 樺(霧")。ーup the pole。「臨]苦境に、窮境に。 pole n ● 極(地極、磁極 ​電極其他諸科學の術語にいふ); 【動】卵極. ● 極地方。北極地方 ​● 北極星(Pole-star). @ 正反封の極黙, 極(積極。消極の)- @甘天、天空. ーeelestial poRe. 天國。ーmmegative pole。【電】 陰極 ​ー ​nnorth pole。北極。ーpositlve pole 【電】 陽極。ーsecondー ​れry nole。副磁極。ーsouth pole。南極。ーterrestrlal pole 地極. 「ド種の鬼(白鬼). Pole(poul) n ● ポーランド人 ​● (a) ポーランド種の鶏 ​(b)ポーラン ​PO1e n Regimald 〜 (1500-1558) 英國の牧師; 政治家; Can- terhury の大僧正。 pole'ax(e)”(póulaks) n (a)銀(往時武器に用ひたる) 武斧。(b) 【航】船員用の釣斧。(c) 屋牛用の錠斧。 斧にて撃つ。銀城にて撃ち殺す又は切り倒す。 Pole/cat”(p6ulkat) n ● 【動】 (a)臭猫 ​(b) 臭猫類の動物. ● [英臨陰] 娼婦、資春婦。 「支へたる。 pole-clipt”(p6ulklipt) a 柱にて園続したる(衛菊園など) 柱にて ​pole'ーjump"(-d3込mp) n 棒跳(営). 棒跳する。 pole'ーjump'ing(-d3ampiD) n 棒跳。 po1'e-maPch(pölima:k) n 【古希臓】 ● 軍司令官、軍政官, 軍奉行 ​● 奉行(アセンズにて在留外國人の訴訟を扱へる役人)。 po-1ernſic(polémik) a、議論の。論争の。論争する、論戦する。 ● 論戦者、論争者、論窟者・ ● 議論、論争、論戦 ​● po-lem"i-ca1(polémikal) a =PoLEMIC. L=POLEMICS. po-1em"1-cal-1y(polémikoli) ad 議論的に、論戦的に ​po-1em/ies(polémiks) n ● 議論法、論解法、論戦法 ​● 【宗】 po1'e-mist(pólinist) n 論戦者、論争者 ​L基督教論説史。 pol'e-mis[zle(pólimaiz) bi 議論する。論戦する。 Pol'e-mo”ni-a'ce-se(polimbuniéisii)n pl 【植】花窓(2数*) po-lem'o-scope(polémaskoup) n 配景眼鏡 ​L科・ po-len'ta(polénta) n 玉蜀委粉又は栗院又は委粉等にて調理したる ​一種の薬弾(イタリー地方に行はる)。 「指針。 pole'ーstar"(póulsta;) n ● 北極星 ​e 指導物、目標、指標。 pole'ward(póulwad) a 極に向ぶ。ー ​ad =PoLEwARDs. pole'wards(p6ulwadz) ad 極に向って、極の方へ ​pol'ey(póuli) a [英]角を有せざる、無角の(牛など)。 Po1"1-an'thes(pblian6i:z) n 【植】 月下香麗(石蒸科). po-1ice"(polis) n ● 警察官、警察部(比意味にては往々複数に見 ​倣さる)。[例] The police are on his track。警察の方で彼を追跡(捜 ​索)中である。 The police is (or are) searching。警察では探索中だ ​Many police have been murdered 数多の警官が殺された、A party of a hundred police 百人の警官隊。 ● (a) 警察、行政警察、治安警察 ​(b) 警察羅、警察力・ (c) 警察 ​省、警硬省 ​● [米] 兵警内の掃除、警内掃除兵 ​● 警察を置く。警察制度を布く ​● 警察器にて取締る。警保す ​る。保安する ​● 警察力にて.….に致す。 「米]警内の揺除を取締る。 ーkitchem police 【軍】炊事警察 ​炊事警察官。ーリnetropolー ​itan police [英]ロンドン警察部 ​一mounted police。騎馬警 ​官。ーpolice box 巡査交番所。一police commigsioner. 警察舎議官; 殊に「英]警観監; [米」警察部長; [蘇] 警察夢務監要 ​委員。ーpolice constable・警官、巡査。一police cpürt、遠 ​リ㎝ rt. = ?'ſ. リ㎝ びi. ー ​tſ. 編エリ ​ひi. - 72。 ー ​tt. 警罪裁邦所。ーpolice dog 警察犬。ーpollee force 警察 ​官。ーpolice inspector 警務監督官。愛顧問。警部 ​一no1ia・4い ​mmngistrate 警察字制事、一police ofſense。違警罪、軽罪。一 ​police office [英] 警察本署。ーpolice officer、警官。巡査。 ーpolice station。警察分署。ーPolice trap. 交通逸査が自 ​動車自響車など交通規則還犯者を獲見する篤め街路にて隠れてるる場所、一 ​vater police 水上警察. po-lice'man(poli:smon) n 警官、巡査。 po-11ce”ーPate”(poli:Sreit) n 警察税。 po-lice"worn"an(poli:Swumonり ​n 婦人警官。女巡査。 pol”I-clin'ic (pöliklinik) n ● 往診臨床研究 ​e 病院の外 ​殊S患者の診療部、外豪患者施療所 ​- pol'I-cy(pólisi) n ● (a) 政略、政策 ​方法 ​● (a) 智謀。思慮. 敏 ​悦困 ​獲猛 ​● 制度。 ーCourt of Policy 英領ギアナの議舎。ーpolicy of nour- bolre 利盆交換政策。一policy or the Inいv。法律の精耐. pol'i-cy n ● 保険誇書 ​● 設券、誇書 ​● [米]賭博戯の一種。 一endowwment policy 養老保険誇書。ーfiro-insuramce policy、火災保険誇書。ー・flonting policy、浮動保険(被保険 ​物の範園に時々愛動あるもの)誇書. ーlifeーlmsurance policy。生 ​命保険誇書。ーopen policy、預劉定保険誇書、質額不定保険誇書 ​ーtime policy 定期保険誇書。ーvalued polley 確定保険 ​誇書、債額確定保険誇書。 pol'i-ey-book”(pólisibik) n 保険契約簿。 pol'i-ey-hol”der(-hbuldo) n 保険誇書所有者、保険契約善。 pol'i-gaP(pöligo) n 南部印度(殊にマドラス地方)の豪族又は荘園主; 上記豪族の臣下(坊抗演を事とす)。 ーpoligar dog. 印度南部地方産の犬。 po1'ing(póulip) n ● 柱を樹てると ​e 棒又は杖を附すると; 棒材 ​を以て支へると(開盤したる箇所の堤土等を) ● 樺をさすと。 [米闘]試 ​験準備の篤めに一時に記憶に詰込むと。 aol”1-o-my”e-11ſtis(poliomaiiláitis) n 【劉] 脊髄灰白質 ​● 録劉する。精練する。 炎、慢性脊髄前角炎。 修練する。洗練する。修養する ​● 研装藝して.…する(aacay ottt, into). (b) 方略, 方便。 方策, (b) オ略。縫略。術策。カケ引 ​(c) 機 ​[蘇]別荘附脇の庭園。 pol'ish(póliſ) ut ● 磨く。研ぐ ​琢磨する。 ー ​vt. ● 研げる。光器を生ずる ​● 修養が出来る。優雅になる。 Lする。 ● 光器あると(研磨したる箇所の如き) 滑なると、滑澤 ​● 滑器 ​鶏、光澤剤、研磨料、[例] Brass-polish 眞鏡ミ方キ ​é 優美、優雅、『文雅、精美。 研騒、練磨、修練、洗練 ​修養。 ーto polish of 手早く仕上げる; [臨]手早くヤッツけて仕舞る。ー一to polish up。研ぎ上げる。仕上げる。修飾する。 「語。 Po'11sh(póuliſ) a ボーランドの、ポーランド人の。 ボーランド ​pol'1sh-a-ble(póliſoul) a 研磨すべき、研磨して光澤の出る。 portshed(p61iſt) p7 ● 磨きたる。琢磨して光器を附したる。光器ある。 滑還なる ​e修養を積みたる、鍛錬したる。洗練されたる。優雅なる ​優美なる。 po1(1sh-er(paliſo) n ● 磨いて光器をつける人、磨師 ​e 光器 ​器、琢磨器 ​● 修養を興へる人又は物. po1ſish-1ng一paste”(póliſりpeist) n. ●= 72。 = ?2。 棚状琢響剤、煉りたる ​ipolſ1sh-ing-pow"deP(pauda) n 磨粉 ​L磨務治. po1'1sh-ing-slate”(sleit) n ● 確藻板(硝子・大理石等を ​研磨するに用ひらる) ● 磁石(Hone)の一種。 「推蔽. po1(1sh-ment(póliſmont) n 研磨、琢磨。 彫騒、鍛練、修練, ipo1/i-tarch(p6litak) n 、民政官(古代ローマ領東洋諸市府の) po-11te"(peláit) a [Po-LIT'ER; Po-LIT'Esr] ● 丁寧なる、シトャ ​カなる、顧節ある。[例] To be polite to a person 人に丁寧である。 A polite refusal 丁寧な断リ。 ● 優美なる。優雅なる。文雅なる。上品なる ​[例] Polite society 上つ ​方 ​The polite style of a court 雅(総)びたる宮廷風 ​● 締麗なる。清楚なる。 ーpo11te IIterature (or letters learming)、美文學。 po-11te/1y(paláitli) ad 丁寧に、シトャカに; 優美に、優雅に、上品 ​に; 締麗に ​po-11te/ness(Poláines)* ● 丁寧なるE シトャカなるE e 優 ​美、優雅、上品 ​● 清楚 ​灘酒. pol-i-tesse(polités polites) n IF・1丁寧 ​惑勲、優雅 ​優美 ​(普通に過度に気取りたる優美の意味にていs). po1/1-tie(p6litik) a ●.思慮ある。智謀ある。機略ある。格怖なる。獲 ​猫なる ​● 時宣に適したる ​策の宜しきを得たる ​巧妙なる ​便宜なる。適常 ​なる ​● 公民より成る ​國家を構成する ​政治上の ​po-11t/1-ea1(pelitike) g ● 政治上? 國政上? 國家の、政治 ​祀奮の ​● 政治學の、政治學上の ​● 政治組織を有する。政府を組織 ​せる。 政務に姿興せる。民政事務に勤務せる。é 政窯の。政驚に麗する。 政界の、政事上の ​● 政略上の ​政策上の。 ー ​n ● (a) 政治に参興する人。民政官 ​(b) 理事官(Political agent) ● 政治犯罪人・ 一polltical ngent; po11tical resldent 「印度]理事官(印度 ​POLITICALLY 1184 POLONY 纏督府の任命により藩王所領の州政府に駐在して政治に姿興する英國官史)。 一political day 民歴日・ ーpolitical geography 政治地 ​理學。ーpolitical ofIence 政治犯。國事犯。ーpolitical science。政治學。ーpolltical verse。近世ギリシア豊の抑揚音詩。 poー11t"1-ca1-1y(pelitikeli) ad ● 國政上、政治上 ​政略的に ​● 政纂として、篇略的に、纂員的に。 Ipo-lit/i-cas”teP(palitikaáa pol\tikáste) n 小政論家。末 ​輩政論家。“陣笠". pol”iーtiſcian(politifen) n ● 政治學者、政論家、政治家、政 ​客 ​● 政界に奔走する人、政治屋。政商、策士(政界の). ーpot-house politician。政治屋 ​政商. po-lit/i-cis〔Z]e(politisaiz) ot 政治的性質を興へる。政治的に ​政界に奔走する。政治を論ずる。 Lする。 pol"1-tic-1y(pólitikli) ad 機敏に、巧に、性。株に、獲獅に ​po-lit/i-co-(palitiko-) comb Political civil の義 ​po-11t"1-co-e"co-nom/i-cal(palitikoh:kenémikal -eka-) a.経済上の。 「地理上の。 po-1it/I-co-ge”o-graph'i-ca1(-d3):ografikal)a、政治 ​po-lit"1-co-ma^ni-a(politikoméinie) n 政治狂。 po-lit"1-co-moPal(politikomárel) a 政治と道徳との; 政治 ​道徳の。 「の。 po-1it"1-co-Pe-11g/ious(-rilid3es) a、政治と宗教との、政教 ​po-lit/i-co-so'cial(palitikoséuſel) a 政治と祀舎との ​po1"i-tics(pölitiks)、n ● 政治學、國法學 ​● 政策、政略、露 ​略(政纂の) ● (a) 政治上の主義、政見、政派闘係。政界生活 ​(b) 政論、政治問題 ​(c) 政繋の争 ​政争. 政略(私人としての) 羅略。 方策。ヤリ方、コけシ方. ーmot practical politics 賞際問題として論ずるに足らず ​Po-1i-tique(politik) n [F ] セント・バーソロミュー(St. Bartho- lomew)虐殺の後ユグノー徒(Huguenots)と天主教徒との調和を主張したる ​一派の人。 a [p-]政治上の ​po1"i-ty(póliti) n ● 國豊、政豊、政治制度 ​● 政治上の豊制あ ​る祀曾、國家 ​● 共和制度(アリストトルの所調) @t =POLICY. polk(polk) vt [俗] ボルカ(Polka)を踊る。 Po1k(pouk) n ● Jannes kmox 〜 (1795-1849) 米國第十一代 ​の大統領 ​● Leomidas 〜 (1806-1864)アメリカプロテスタント監督教 ​倉の監督; 南部聯邦の将軍。 polſka(pölko, póulke) n ● (a) 一種の圓廻舞踏(1830年の頃 ​初めてボへミアに行はれたるもの)・ (b) 上記舞踏に件ふ音曲・ ● 「英俗]婦 ​人用緊着短衣(Jacket)の一種 ​= polka jacket. ーpolikn dot. (1) 同大同間隔の斑黙(織布面の)・ (2) 上記の斑黙 ​Po11(pol) n 繋武島の名稲 ​器武島・ L模様。 ーPo11-parrot、懸試島; 無意味のとをべチャベチw県べる人。 po11(poul) n ● 頭(人の)(人の頭にいふは古語 ​方言又は戯言)。頭 ​部、頂(?)。頸背; 人。[例] The grey poll 白髪頭 ​● 人頭名簿。入別表、人頭税納税人名簿。選暴人名簿。投票者名簿。 ● (a) 投票 ​(b)投票所(比意味にては米園にては普通に複数形にて用ぶ)。 (c) 投票計数、投票計数簿 ​(d)投票の結果、投票数 ​[例] Aheavy poll 磐しき投票数 ​The close of the poll 投票の締切 ​The exclusion of women from the poll 婦人を投票より除外するE(婦 ​人には投票させぬE). To go to the poll 投票所に投票しに行く。 @ 人頭税、人別税(Poll-tax) ● (a) 錠又は斧等の頭部又は背部 ​(b) 帽子の頂部。 ●登簿おる、登載する。記入する・.● …。 の意見を確める、遊説 ​する。運動する(選寧属等を) ● 投票させる(普通に受動態にて用ぶ)、[例] To be polled 投票する。 @獲得する(若干数の投票を)、得票する。 ● 投票する。投ずる ​[例] A heavy vote was polled.多数の投票があつた。 ● 人頭税として支排ふ、人別に納税する ​● 刈込をする。刈込む。短く刈 ​込む。 [例] To poll a man 人の頭髪を刈込む ​To poll sheep. 学を刈込む。To poll atree 木の棺頭を刈込む ​To poll arnan's head 人の頭髪を短く刈る。 ○ 【法】切取リ線を卒らに切る(誇書等を)(Indent に封す)。 ● 投票する。 ● ユスリ取る。 収態次する。 強奪する。 ーat tho hend of tine poll 最多数の得票にて。 the polls、一つ一つに数へる。 po11 a ● 角なき、無角の(牛など) e 【法】切取リ線を卒らに切りたる。 常事者の一方のみにて作成したる(誇書にいふ)。 n 無角牛,無角獣。 po11(pol)n [ケジブリッジ大學躍話」試験及第生(the を冠す);普通及 ​第學位(Poll degree). ーpo11 degree。普通及第學位。ーpoll man・普通及第生・ ー ​to go out in the poll. 及第して普通學位を得る。 po11/a-ble(péulabl) a 投票させらるべき、投票播ある。 pol'1ack(pólek) n =PoLLOCK po1”1am(pálem) n 印度豪族(Foligar) の来邑。 pol'1an(pólen) n 【動】 鱗の類(アイルランド淡水産)・ pol'1aP-chy(p6la:ki) n =POLYARCHY po11ard(p6lad) n ● 棺頭を刈込みたる樹木 ​刈込樹 ​● 無角獣 ​制㎝ ひi. ■ 2"f。 ● 角を切る ​L(牛など)。 ーt● ●●■■Int ●㎝=㎝ ひt. (牛、羊或は鹿など)。無角牛。無角種の牛(又は羊など)。 粗粉(小変の)。粗糖。 ー ​pt 棺頭を刈り込む。刈込樹にする。 po11'ax(e)"(póulaks) n =PoLEAxE. po11-book”(pótilbik) n 選塁人名簿:投票者名簿 ​po11”ーclePk”(-klark -kla:k) n 投票場書記、記票孫員。 polled(pould) pa ● 棺頭を刈り込みたる ​● 毛を刈り込みたる ​勇 ​除したる。裸なる。 ● 角の脱落したる。失角の ​無角の ​@ 【法】切取リ線 ​を卒らに切りたる(誇書にいふ). pol'Ien(pólen) n 【植】 花務}. ● 花粉にて蔽る。 ● 花粉を送る。 pol”len-a/P1-ous(pölenéeries) a 花粉より成る ​花粉を有する。 pol'1en-ate (póleneit) v =POLLINATE. pol”1en-aſtion(pblenéiſon) n =POLLINATION. pol”1en-1-s〔Zlaſtion(polenaizéiſon) n =POLLTNATION。 pol'1en-istZ]e(pólenaiz) pt 花粉を附興する ​花粉を含ませる。 polſ1en-1ess(pólenles) a 花粉なき。 polſlenーmass”(palenmaes) n 【植】 花粉塊(Pollinium)。 pol'1ent(pölent) a 有力なる。強き。 pol'1enーtube"(pölentja:b) n 【植】 花粉管. po11'eP(póule) n ● 投票者 ​● 投票簿記入者 ​● 樹木を刈 ​込む人。 斬髪師。理髪師。 poll'ーe”vi1(póula:wり ​n 【獣警】頂腫(馬の頂部に生する腫物) polſ1ex(p3leks) n [pl PoL/LI-CEs(pólisi:z)] 【解】第一指, po1'11-cal(pölikal) a 第一指の、搭指の ​1揺指。 po1'11-ce ver'so(pólisi:v3:sou) [L With thumbreversed or extendod downward ] 揺指を裏返して又は下方へ伸ばして(古代ロー ​マの効露場にて劉客が貧けたる闘士を殺してしまへといふ意味に用ひたる合踪)・ po1-1ie"1-ta/tion(palisitéiſon)n ● 任意の約束又は約束書 ​● 【民法】 約束の申込 ​申出。 pol'11-naP(póline) a 花粉状物にて覆はれたる。 pol'1i-nate(pólineit) ot 花粉を移す(雌姦に)、授粉する。 pol”1i-naſtion(polinéiſen) n 【植】 菊より柱頭へ花粉が移ると。 受粉、受精。受精作用. 「花粉を携ふる』 po1”1i-nifer-ous(pbliniferes) a 【植】 花粉を生する; 【動】 poll'ing-booth”(póulibbia:6) n 投票場として設けられたる暇舎。 po11”Ing-place”(-pleis) n 投票場、選撃場。 po11'ingーsta”tion(-steiſen) n =PoLLNG-PLACE. pol-11nſi-um(poliniem) n [pl -I-A(-ie)」【通】 花粉塊 ​po1”11-niv'o-Pous(poliniveres) a 花粉を食する。 po11i-nose(p51inous) a 【動】 。務分拡物にて覆はれたる。 pol'11-wig;ーwog(pöliwig;-wog) n 「俗] オタマジャクシ(Tad- po1'1ock(pólek) n 【動】 鰭の類. Lpole). pol'Ioi(pöloi) n pl [Gr ] 民衆、大衆。 ーthe pollo1。民衆 ​愚民(Hoi polloi)・ po11'ーtax"(póultaks) n 人頭税、人別税、 pol'1u-cite(p6ljusait) n 【鎮】一種無色澄明の確酸獲物・ po1-1ute"(pelfüt) vt ● 汚す。汚薩にする。不潔にする ​e 類救せ ​しめる(品性等を) 堕落せしめる ​● 愛す。不浮にする。 摩める(婦女 ​を)・ (Z、ニ ​POLLUTEID。 po1-1ut/ed(polfüted) pa 汚積されたる。原められたる。名器を汚損さ ​po1-1ut/ed-1y(pelfü:tedli) ad 汚演せられて、扇められて ​とおたる。 po1-1ut/ed-ness(pelfütednes) n 汚演されたると、扇メを蒙れるを. po1-1ut/eP(polfüte) n 汚す人。要す人。汚損芳る人。扇める人 ​po1-1uſtion(pelfü:Jon) n ● 汚すと、汚損、汚競。額敗、堕落 ​● 喪演、不浄. ● 【警】遺精。手窪. 汚漬物。 ーmocturmal pollution。遺精。 po1/1ux(póleks) n ● 【鱗】 =PoLLUCrTE e [P-1 (a)【天】 双子宮中の一星 ​(b) 【耐話】 Jupiter と ​Lodaとの間の双生子の一。 Po1/1y(p6li)n ● 女性固有人名 ​Maryの愛稀(Mollyの代用語). e [P- or p-] =PoLL. pol'1y-wig; -wig"gle(p61iwi9; -wigl) n =PoLLrwre. po/1o(péulou) n ●馬上打球戯 ​e諸種の打球戯又は打球戯類似 ​の遊戯(久ケートを着けて行忘もあり、自轄車に乗りて行&は ​bicycie-poko、自 ​動車に乗りて行ふは ​nuto-poloといふ ​又遊泳者が水上にて行ぶ ​vvaterー ​polo と稲するもあり)。 po/1on、スペイン國に行はる、一種の戸外舞踏。 「著述家。 Po'1o(p6ulou) n Marco 〜 (1254-1324) Venetiaの旅行家 ​po/1o-ma1”1et(p6uloumälet) n Polo球戯にて用ひる打球樋 ​po1”o-naise (polenéiz pbule-) n ● (a)一種婦人用の衣服 ​(胴衣に裾を附したるもの)、(b) 第十九世鍵Eの初期に流行したる毛皮線の短 ​外養(男子用) ● ボーランド國に行はるゞ一種の舞踏又は之に件る音曲. ● [P-] ポーランドの女。ポーランド婦人。 裏po-lo'ni-um (palóuniam) n 【化】 ボロニウム(1898年 ​Curieが硫 ​酸型として獲見したる偲想的化學元素). Po-1o'ni-us(pelóunios) n 沙翁劇 ​Hamlet中の一人物;下の特 ​従; オフィリアの父。 po-1o'ny(1316uni) n 一種の煙製腸詰・=polons sausage ● 【動】 モロコ. “= ?"/。 PoLo-STICK 1185 POLYHEDRAL po'1o-stick”(p6uloustak) n Polo球戯にて用ひる打球杖 ​polt(poult) n 打撃。 - Po1-ta/va(poltd:va) n 露國 ​Ukraineの都府; 人口89,400; 1709年七月八日ペートル大帝スウェーデン王チャールス十二世を比庭に破る。 po1”ter-geist”(p6ltagaist) n [pl -GEIST"ER(-gaiste)]騒々 ​しく振舞ぶ幽霊。 polt/-foot”(p6ultfüt) n カマ足。商足。ー ​a カマ足の ​pol-tPoon”(poltrü:n) n ● 卑怯漢。無気力漢。“コシヌケ”、“イ ​クチナシ" ● 遊橋漢。ナマケ者。ー ​a 卑怯なる。イクチなき。 po1-troon'eP-y(poltrü:nori) n・ ● イクチなきE 卑怯、無気力・ ● 遊情。 po1'vel"-ine(p3lverin) n 粗質アルカリ(硝子製造に用ふ). pol'yー(póli-) pref 多(Many)の義 ​Kool”y-a-cous"tic (pbliekü:stik -ekáustik) a 音を増す。音を ​大にする。ー ​れ。 苦器、振音器。 po1'y-act(póliekt) a、数多の放射形を有する。 pol”y-acſti-nal(pöliaktinal) n =PoLYACT. pol'y-ad(póliaed) n 【化】徴債元素。 a. 数債の。 polſy-a-delph”(póliadelf) ? 【植】多豊雄認植物. 「類. Pol”y-a-de1ſphi-a(pbliodélfie) n pl 。【植】多器雄隠植物 ​pol”y-a-de1^phi-an poliodélfien) a f造】多髄雄森の ​po1”y-a-de1ſphous(poliodélfos) a =POLYADELPHIAN. Po1/y-an'd Pi-a (poliandrie) n pl ● 【植】多盤森通物類 ​● [p-] =PoLYANDRY。 pol”y-an'd Pi-an(pöliándrion) a ● 【植】多雄認の、多雄窓 ​植物の ​● 一妻多夫の。一妻多夫を行ふ。 pol”y-an'd Pist(pöliandrist) n 多夫を有する女 ​Ioo1”y-an'd Pous(pöliandres) a =PoLYANDRIAN. pol'y-an”dPy(p3liandri pbliandri) n ● 一妻多夫; 一妻 ​多夫の制度又は風習. ● 【植】多雄器を有すると、 po1”y-an'the-a(polián6ie, palian0i:a) n =ANTHOLOGY. poi”y-an'thus(pblian698) n 【植】模草の一種; 水仙の一種 ​po1'y-aPch"ist(pālia:kist) n 四民政治を唱ふる人・ pol'y-aP"chy(p51ia:ki) n 多数政治;多頭政治。群頭政治・ po1”y-a-tom/ie(polietómik) a 【化】多原子の、多原子を有 ​る; 多質の。 「法。 po1”y-au-tog"Pa-phy(poliotögraf) n・ 肉筆複窓法。石版 ​pol”y-basſie(pblibéisik) a 【化]多劉基の、多劉基と化合する。 pol”y-basſite(pölibéisait paliba-)n 【競】硫安銅銀競・ Po-lyb"i-us(polibies) n ギリシアの歴史家(204?-122 B.C.). po1y-branch(p6libraebk) a =PoLYBRANCHIATE. pol”y-bran'chi-ate(palibrabkieit) a 【動】多器の ​多魏類の一。 Poly-carp(p6likarp) n salnt 〜 (69?-166?)数父; 使徒 ​St. John の弟子; 死制教す。 「る。多心皮の ​pol”y-caP"pe1-1a-Py(pöliká:polari) a 【植] 数質礎を有す ​pol”y-car/p1c(pölikipik) a 【植] 数同果質を生ずる。. po1”y-eaP"pous(pblik6:pos) a 【植] (a) 数同果質を生ずる。 (b)多くの分離心皮ある果貿を有する。 pol”y-chseſtan(pblikiten) a =PoLYCHAEToUS. pol'y-chaete(pólikit) a 【動】多毛類の ​渉歪G")類の。 n。多毛類の一, 少歪。 pol”y-ehaeſtous(pblikitas) a 【動】(a)多毛類の、砂歪類の。 (b) 数多の有節剛毛を有する。 polſy-choPd(pöliko:d) a 多鉱を有する。 ● 【音】 十敏琴 ​● 八普聯結装置。 pol”y-chPes'tic(pölikréstik) a 多様に使用せられ得る。多能の。 po1y-chPes”ty(pölikresti) n 多様に使用せられ得ると、多能。 pol”y-chPo'Ite(pölikróuait) n 【化】サフラニン(Safranin). pol”y-chro-mat/ic(polikromatik) a 数色を現示する。多色の. po1ſy-chPome(pölikroum) a 多色の。多色より成る。多色を用ひ ​たる。極彩色の ​● 極彩色の総蓋又は肯像。 ● 多彩色、極彩色。 pol”y-chPo'mic(pölikróumik) a ● =PoLYCHRoMATIC. ● 【化】多原子のクロミウムを有する。 pol”y-chPoſmous(polikróumos) n =PoLYCHRoME. po1'y-chro”my(pölikroumi) n 多色彩飾。多色配合、極彩色。 pol”y-cla'close; -cious(polikléndous; -des) a 多枝を有 ​する。多枝の。 po1'y-cla"dy(pölikleidi) n 【植】多枝、枝修過多. Po”1y-ele"tan (polikli:ten) a 古ギリシアの彫刻家且つ建築家 ​Polycletus の、ポリクリータス式の。 pol”y-elinſic(poliklinik) n・ ●全科臨床講義堂 ​● 全科病 ​院。 ニ ​POLICLINIC。 pol”y-cot"yーle'don(pblikötilizdan) n 【植】多子葉植物. 真oo1"y-cot”y…1e'clon-ous (pölikötilizdones -lédanos) a, 【植】数多の子葉を有する。多子葉の ​* po-lye/Pa-cy(polikrosi) n 多数政治、多頭政治・ == ?と ​- == 22。 = 92。 pol”y-ePotſic(polikrótik) a 【生理】多様の理脈博ある。 po1”y-daeſty1(polidaktil) a 【動】多跳を有する。 ー ​n。多距世動物。 pol”y-dac/tylー1sm(pあlidaktilizm) n 多跳。 pol”y-dacſty-lous(pölidaktiles) a 多距世を有する。 pol”y-daeſe]'mon-ism(polidi:manizm) n。多魔鬼信仰。多 ​Pol”y-deu"ces(polidjá:siz) n =PoLLUx. 魔鬼教 ​pol”y-dip'si-a(pblidipsio) n 【盤】。劇潟 ​Pol”yーdo/Pus(pölid5:res) n. IIonnGr によれまムchilles に殺されたりと。 pol”y-erYgic(pöli3:d3ik) a 多様又は多方面に作用する。 polſy-foil(polifoil) a 【建】多葉装飾の。多葉の、多競の。 多葉装飾。多競装飾. Po-1yg'a-la(poligala) n 【植】遠志(藩)臨; [p-]遠志露植物。 Pol”y-ga-laſce-se(pöligeléisii) n pl 【植】 還志科。 Pol”yーga'rni-a(pöligéimie) n pl 【植} 同株に弱性花並に軍 ​性花を有する植物。 pol'y-ga/mi-an(poligéimien) a 【植} = PoLIGAMots, pol”y-garnſic; -i-eal(pbligámik; -ikol) a =PoLY- GAMOUS。 po-lyga-mist(poligomist) n 一夫多妻(又は一妻多夫)者。一 ​夫多妻(又は一妻多夫)論者。 po-lyga-mous(poligamas) z ● 一夫多妻の、一妻多夫の。 ● 【動】 一雄多雌又は一雌多雄の ​● 【植】 同株に病性花並に軍性花 ​を有する、異性花同株の。 po-lyg'aーrny(poligerni) n ● 一夫多妻、一妻多夫 ​● 【動】 一盤多雌。一雌多雄; 【植】異性花同株。 pol”yーgasſtPi-an{poligastrian) a =PoLYGASTRIC. pol”y一gas't Pic(pöligástrik) a 数胃を有する; 数腹部を有する。 pol”y-ge-nesſie(pblid3inésik) a 多原獲生の、多原獲生説の. po1"y-gen'e-sis(pblidgénisis) n ● 【生物】 (a) 生物は数 ​多の異種細胞より獲生すとの説、多起原説、多原獲生説. (b)多原獲生。 ● 多時又は多所獲生。 pol”y-ge-netfic(palid3inétik) a ● 【生物】多原獲生の。多原 ​の ​● 多様に生ずる ​多時又は多所に生ずる、多原因より成る。多部分より ​成る ​● 【染】 媒染剤の如何によりて多色を生ずる。 pol”y=gen'ic(pblid3énik) a ● 【化】一箇元素にて数箇の化合 ​物を生成する ​●多種類より成る。多種類を含有する; 【地質】多種の岩石 ​より成る。 「YGENESIs. po-lyge-n1sm(poldginizm)n ●人類多祀説 ​e =Por- po-lyg'e-nist(polidginist) n 多原論者;多原獲生論者。 pol”yーge一nisſtie(polid3inistik) a 多原論者の、多原説の。 po-1yg'e-nous(polid3inos) a =PoLYGENIc. po-1yg'e-ny(polid3ini) n =PoLYGENISM. pol'y-glot(póliglot) a ● 多種の言語より成る。多國語にて記したる。 多國語の ​● 多種の言語を語る。多國語に通ずる。 ー ​n ●多國語封譚の書籍、多國語譚の聖書 ​●多國語に通ずる人 ​pol'y-glot"ta1(pbliglötel) a =PoLYGLOTTIC. L博言家。 po1"yーglotſtic(pあliglötik) a 多國語を用ひる。多國語を語る。 po1ſy-glot"tism(p5liglbtizm) n 多國語に通ずると、多國語を ​pol”yー呂1ot"tous(poliglötos) a =PoLYGLOTTIC. しひるど・ Pol”yg-noſtan(pölignöuton) a 古ギリシアの霊家ポリグノタスの ​Pol”yg-noſtus(polignóutos) n 細元前五世紀のギリシアの露家。 polſyーgon(póligan) n 多角形、多逐形。 ーpolygon of forces 【機】力角形。 po1”yーgo-na/ce-se(poligenéisii) n pl 【植】 菱(翔)科. po-lyg'o-nal(poligenal) a 多角の、多漫の、多角形の ​一polygonal numbers。多角進数. po-lyg'o-na1-1y(poligonoli) ac 多角に、多遷に、多角形に ​po-lyg'o-nous(poligenos) a =PoLYGONAL. Po-lyg'o-num(poligonam) n 【植】藝(浮)器。 pol'y-gPam(pöligraem) n 多線園. pol”yーgPam-matfic(pbligromatik) a、多線臨の ​pol'yーgPaph(pあligraf) n ● 複篤器。複窟縮留器 ​● 多作 ​家(著作者にいふ) ● 纂轄書、整書 ​@ 筋運動表示器(Myograph). pol”yーgPaph'ie;ーi-Cal(paligrafik; -ikel) ct ● 複寛法 ​の ​複窓法に用ひられたる; 複篤器にて複篤したる ​● 漢窟の、複窟の ​腔 ​窓の ​● 油霊複篤法の ​@ 多種の著作をなす。多作の。 po-1yg"Pa-phy(poligref) n ● 複窓法 ​e 油露複篤法。 ●多種の著作。多作。 Pol”y-gyn"i-a(pölidginie) n pl 【植】 数多の花柱を有する植 ​pol”y-gyn"i-an(polid3inien) a =PoLYGYNOUs. し物。 po1”y-gyn'ic(pblid3inik) a =PoLYGYNoCs. po-lygy-nous(polidgines) a ● =POLYGAMoUS ● 【植】 数多の花柱(又は子房又は柱頭)を有する。 po-lygy-ny(polid3ini) n 一夫多妻。一雄多雌。 pol”yーhe'd Pal(polinizdrol -bédrel) a 多面の、多面形の。多 ​ーpolyhedral angle、多面角。 L面器の。 【希腔耐話】 Priam の末子; = ?2。 PoLYHEDRIC 1186 pol”y-he'd Pie : ーd Pi-ca1(polihizdrik -hédrik;-drikel) a. コ ​POLYHEDRAL。 pol”y-he'd Pon (pölihi:dran) n [pl -DRoNs; -DRA(-dre)] ● 【幾】多面形。多面髄 ​● [光】多面鏡 ​● 【植】アミミドロの細胞。 Ioo1”y-he/drous(polihidres) &、=PoExHEpリAL po1"y-his/tor(pblihiste) n 博學者、多議家、硬學 ​Po1”y-hymni-a(pblihimnie) n 【希職耐話】聖歌の司;ミュー ​po1y-math(p6lm愛9)*:。博學者、多議家._!ズ耐(Muse)の一 ​ipo17y-math'ie(pplima6*),q 博學2.多識? po-1yrna-thist(Poli"6isりt"、博豊害、多謡家 ​ipo-1yma-thy(polima0)、?・。博塁 ​多識 ​pory-meP(polin" n 。【化】異量豊 ​po1"y-mePic (pölimérik, palimarik) a 【化】 異量の ​po-1ymeP-id: ーicie(polimerid; -aid) n =POLYMER- po1ſy-rneP-1sſzle (pうlimeraiz, polimeraiz) pt & vi ● 【化】 重合する ​● 多部分にする。 「過数、過量. rpo-1ymer-ism(polimerizm) n ● 【化1異量 ​。●。過多 ​po-lymeP-ous (polimeres) a、多部分より成る。「多形組織。 ibo1ſy-morph(pól"f) ? 、【化】【結晶】多形物質; 【生物】 ipo1”y-mor/phie(poliリfk).a 、=PoLYMoRP悪ous ipo1”y-morphism(polim5tizm) n 多形、多様、多態;多 ​形現象。 poly-morphous(polim5:fes) a ●多形の、多様の、多態の ​● 【音】多様の楽旨ある。 Po1”y-ne'si-a(polinizzie -ſia) n 南洋諸島の一属分; Hawaii, New Zealani, Sannoa Tahiti等の諸島を含む。 Po1”y-ne'si-an (pölinizzian、-ſion) a ● ポリネシアの、ポリネシア ​人の ​● [p-] 数多の島嶼を含む、数多の島嶼より成る。多島の ​● ポリネシア人 ​● ポリネシア語 ​「する結氷せざる箇所。 po-1yn'i-a(polinie) ? 氷結せる硬海面殊に北圏の氷海面の中央監存 ​iPo1ſy…niſces(pblináisitz) n Thebes王OEdipusの子; "The Sevon against Thebes”中の一人。 Po1ſy-nome(polin99m) n 、舌PoLYNoリAL。 iboyy-no/mi-a1(polinöume).a ● 【代l多項の.e (生物】 多稲の、多名の ​ー ​n ● 【代】多項式 ​e 【生物】三語以上 ​より成る塁名。複成術語。 po1”y-noſmi-a1-ism(polinéumiglizm) n 多数の名稽を思ひ ​重oo1ſy-o-nym(p5lon").n・.多数名程 ​LるE、名稲多用。 ipo1”y-onſy-ma1(poliönims) a 多数の名稀を有する、多数の名 ​憩より成る。 pol”y-o-nym" ic(polionimik) a =POLYONYMAL pol”y-onſy-mist(pbliónimist) n 多数の名辞を使用する人・ po1"y-on'y-mous (pbliönimes) a =PoLYONYMAL. 記o1”y-ony-mygoliénimi)*_多数2名藤を用ひるE 名番多男。 歪oo1”y-oſpi-a(polióupia) n I器】重硬.複蔵。 L多名。 建oo1”y-op'siーa; po1ſy-op"sy(poliópsi9; pólibpsi) n・ =POLYOPIA. pol”y-op/trum; -tron(poli5ptreg ") 。 多面鏡。 毒po1”y-o-Paſma(pbliordame)、"..多景劉 ​多景ペノラマ。 iao1yp(palip) n.e 【動】水豊(軍製叉リ群豊の) "な、●【器】 pory-pa-Py(paliperi)n 水堤の群生豊 ​L息肉(Polypus)・ pol'ype( pólip) n =POLYP. po1?y-peta-lous(pリpéリles) a_、【麓。分懸リ、多愛 ​Bo1ſy-pha/gi-a(pbliféidgie) n ● 過度の食欲 ​繋食 ​京食・ ● 【動】 黎継食 ​pol”y-phagi-an (pbliféid3ien) a =PoLYPHAGoUs. po-1ygna-gous(polifeges) a ●多種の食物にて生活する。雑 ​食の ​● 暴食する。食食する。 po1ſy-phar/ma-ey(pblifé"es)" 【露1調剤過多と薬型過 ​po1y-phase(pölfez),a (電】多想の ​L多の庭方。 ipo17y-phe/mus(p?lf" "..e 一眼動物。エ眼の人。● 【動】「米國産大歪態 ​● [P-]【希職耐話】ホーマーの物語。いふ一眼の車 ​入Cyclopes族の首長; Ulyssos及び其件侶を洞穴中に幽閉し日々其二 ​人宛を喰なしが ​Ulyss68 等は彼の睡眠中に之を失明せしめ脱走するとを得たり。 poiſy-phloes-boean(pbliflesbion) a 高愛ーリる、怒 ​盟する(海など)。 pory-phone(pólifoun) ? ● 三?以上2暴り焼る音を表示装を交字 ​又は符魔、多営字、多音符(li:d 又は ​ledと愛音する ​Leadの6aの如し)・ ● 自鳴琴(Musical box)の一種。 po1'y-phonſie(pblifönik ・リnik) &_e.多音? 多置を有芝 ​る、多音律の; 【音撃】二つ以上の異りたる音を表示する ​e 多撃の。多 ​堅を有する。多撃を獲する ​● 【音】 (a) 同時に多音調を出す。合音式の. (b)多音調より成る。多音合成の。 po1ſy-pho'nism(pólifounizm polife) n ●多音合成式 ​● 複音、重音、多普、多律。 Jpo1y-pho”nist(pólifounist, polife-) n ● 多音を獲する人, *偲辞(若露)ッカヒ" e 多音合成曲作者。 po-lypho-nous(polifones) a =PoLYPHoNo. == ?2。 POLYTHEIST pol'y-pho”ny(pólifottni polifeni) n ● 多要。多音。 複音、 重善..e (電撃1種々ー獲リ得る。二字又リエ符競ー数菅発表示 ​すると、多音表示法 ​● 【音】封位法;封位法による楽曲。多音合成曲・ po1”y-phy-letſic(pblifailétik) a 【生物】多原の、多原獲生の。 pol”y-phy1'1ous(pblifiles) a 【植】多葉の ​Po1'y-pi(pólipai)n pl 【動】本蝶類 ​pol'y-pid; -pide(p6lipid;-paid) n 【動】蘇苦器類の一。 po-lyp/I-dom(polpide" p6lipidAm) n =PoLYPARY. pol'y-plen(p5;ipie) n ● 【動】本蝶 ​● =PoLYPARY pol'y-pite(pólipait) n 【動】水娘(軍獄の)、瑞瑞器。 「ずる。 pol”y-plasſtie(pöliplástik) a。多形の、多態の。多様の形態を現 ​pol'y-pod(pólipod)n ● 【動】多足類の一 ​e =PoLYPoDY ー ​a 多足を有する、多足類の ​* pol'y-pode(pólipoud) n =PoLYPOD. Pol”y-po/di-um(pblipóudiam) n・【植】ノキシノガ脇(水隠骨科)。 pol'y-po-dy(pólipedi、-pbudi)n 【植】ノキシノブ脳の一(殊にオシャ ​ゴジデンダ. =coanhnom polypody). po1ſy-poid(pölipoid) a ● 水蝶の、水蝶性の ​e 【翌】 息肉 ​po-lyp'o-Pous(poliparos) a 多孔の ​しの、息肉性の。 Po-1yPoru@(Poliperss) n (植1 サルノコシカケ踊; [p-][pl -RI(-rai)] サルノゴ形カケ露の一 ​po1'yーpous(pölipes) a ● 水豊の、水蝶性の ​● 【劉】息肉の ​息肉性の、息肉に生ぜる。 ● 多足の、多根の、多生殖の。 Po-lypſter-us(poliptoros) n 【動】ボリブテルス(熱帯亜非利加河 ​川産の硬隣魚)臨; [p-]ポリプテルス脳の一。 「POLYP. pol'y-pus(polipas) n [pl -PI(-pai)] ● 【盤】息肉 ​● = pol”y-Phi'Zal(pāliráizol) a 【植] 数多の根を有する。多根の ​po1”y-Phi'zous(pbliráizas) a =PoLYRHIZAL. pol'y-scope(pāliskoup) n ● 多面鏡 ​● 【盤】 検孔鏡。 pol”y-sep'al-ous(polisépalas) a 【植】数多の菱片ある。 pol'yーsperm(palispe:m) n 多種子果質を著くる樹木。 pol”y-speP'mal(pölisp5:mel) a 【植】多種子の ​po1”y-sper'mous(polispé:mes) a =PoLYSPERMAL pol”y-spo/Pous(pblispó:ros polispores)(t、数多の芽胞を有する。 pol”y-stig'mous(polistigmes) a (植】各々柱頭を有する数 ​多の心皮を有する。 pol”y-stonn'a-tous(pölistómetes -stóuma-) a 多口を有す ​poly-stome(pólistoum) a 【動】多ロを有する。 Lる。 ー ​m。多ロ類の動物. po-lys"to-mous(polistomos) Q =PoLYSToMATOUS. pol'y-style(p51istail) tſ 【建】多柱を有する。多柱式の ​72。多桂式の建物. po1”y-sty"1ous(polistáiles) a 【植】 数多の花柱を有する。 po1”y-sy1-1abſie; -i-cal(polisilabik; -ikal) a 数多の ​音節を有する。多音節の。多習節語の。多音節語を有する。 「音節的に。 pol”y-sy1-1abſi-cal-1y(polisilabikeli) ad 多音節にて、多 ​po1”y-syl-labſi-eism(polisilábisizm) n 多音節なると、多 ​音節語を用ひると。 po1”y-sy1'1a-bism(palisilabizm) n 同上。 「語)。 pol”y-sy1'1a-ble(polislebl) n 多音節語(殊に三音節以上の ​pol”y-syl'1o-gism(pölisiledgizm) n 【論】複三段論法 ​po1"y-sy1”1o-gis'tic(polisalod548tik) u 複三段論法の ​pol”y-sym-met/Pi-cal(polisimétrikol) a (生物】種々に ​折牛するも各牛部同形をなせる。多均警の。軽射状の(殊に花にいる)。 pol”y-sym-met/Pi-cal-ly(polisimétrikeli) ad 種々に折 ​牛するも各牛部同形をなす程に、多均変客に、幅射状に。 pol”y-sym'me-tPy(polisimitri) n 各牛部同形を有して折牛 ​し得らる、と、多均客、幅射状. po1”y-syn'de-ton(pblisinditon) n 【修】接接反覆法 ​pol”y-syn'the-sis(polisin6isis) n 【言】合成法、複成、複合。 po1”y-syn-thet/ie; -i-eal(polisin9étik; -ikel) a 製 ​多の部分を合成したる。合成の ​複合の。 pol”y-syn-thet/i-cal-1y(pblisin6étikali) ad 合成的に ​複成的に ​「成、複合。 po1”y-syn-thet'1-cism(polisin0étisizm) n・合成組織、複 ​pol”y-syn'the-tism(pölisin6itizm)n =PoLYSYNTHET- ICISM。 「包括する。 po1”y-tech'nie(politéknik) a 諸學藝の ​語工藝の、諸工藝を ​● (a)工藝學校 ​= polytechnic schoo1. (b)ロンドン ​市の所々にある工藝學校(殊に1838年工藝品陳列館として開設され1881年 ​閉館後工藝學校となりたるものをいふ) =Polytechnic Institution. ● 工藝博覧倉。 pol”y-tech/ni-cal(2blitéknikel) a =PoLYTECHNIC. pol”y-tech'nies(politékniks) n 工藝學。 「を有する。 pol”y-thal'a-mous(poli6álomes) a 、【生物】多室の。多室 ​po1ſy-the-istzle(póli6iaiz) pi 多耐教徒になる。多耐教を奉ずる。 pol'y-the-ism(póli6iizm) n 多耐数。 pol'y-the-ist(póli6iisり ​l 多耐教信者。 ㎝=s 労。。 POLYTHEISTIC 1187 PONDEROSITY pol”y-the-istie; -ti-cal(poli6iistik; -tike) ? 多碑 ​教の、多稲教を信ずる。 「耐教を信じて。 pol”yーthe-is”ti-ea1-1y(pbli6iistikeli) ad 多耐数的に、多 ​po-1yt'o-cous(politokos) a ● 【動】一時に多数を産する ​多産 ​の ​● 【植】 数同果資を結ぶ。 po1"yーtop'ic(pölitapik) a 二つ以上の異りたる場所に起る。 po-lyt/Pi-chous(politrikos) a 【動】毛髪多き ​踊毛多き。 Po-1yt/Pi-chum(politrikam) n 【植] 土馬験(霧)麗. poly-typ'age(pölitaiped3) n 録型版法(十九世紀の初期に行 ​はれたるもの)。 pol'y-type(palitaip) n ● 録型版 ​● 鋳型版印刷物・ a ● 鋳型製の、録型版の ​● 録型版法の。 露型版にて刷出する。 pol”y-typſic(politipik) a 多型を有する。複型の ​pol”yーu/Pi-a(pölijáerio) n 【盤】多尿症。 polſy-va/1ent(pölivéiont polive-) a 【化】多質の ​「約す。 Po-1yx'e-na(poliksine) n 【耐話】 Priam の女; Achillesと婚 ​Pol”y-zoſa(polizóua) n pl 【動】辞苦器類. 「のー。 pol'y-Zoſan(polizóuen) a 蘇苦墨類の。 薩苦器類 ​po1”y-Zo-a/Pi-a1(pあlizottéoriel) a 藩苦器類の ​薫経芸器群の。 pol”y-zo-a'ri-um(pblizouéeriem) n [pl -RT-A(-rio)]羅苦 ​pol”y-Zoſa-Py(polizóueri)n 【動】蘇苦語群豊 ​L器群豊。 pol”y-zoſic(pölizóuik) a ● 蘇苦調の、藩苦語性の。蘇苦器より ​成る。●多数の胞子又は胞子器を生ずる。●多数の偲想的生物を信ずる。 po1”y-zon'a1(pblizóunal) a 数多の帯より成る。多帯の(燈壺用の ​レンズなど)・ po1”yーZoſoid(polizóuoid) a 【動】 (a) 数多の芽蓋より成る ​(b) ニ ​POLY「ZO」、N. 72. ニPOLYZOAN。 po1”y-zo'on(pblizóuon) n [pl -zo'A(-zóue)]蘇苦器・ pom(pom) ? [俗]ポメラニア大(Pomeranian dog)。 pom'ace(pKmes) n ● 林格又は其他類種の果物の果肉を院演したる ​物料(林橋酒等の汁料を控取するもの);上記果肉の控粘 ​● (a) 魚肉の ​控粘 ​= fish-ponnace (b) 琵麻子油の控精白 ​● 抗遺したる又は提 ​潰したる軟質物料。 - Po-maſce-ge(1)oméisii:) n pl 【植】 梨科 ​茎果科・ po-ma'ceous(poméiſas) a ● 林格の ​林格より成る ​林構の如 ​き ​● 林榴器の、林接器果樹の ​● 林接類果肉の ​林槍類果肉控粘 ​の、果肉控粘の如き。 po-made"(pamdad poméid) n 香油。香寄(頭髪に用ひる)。 香油を塗る、香帝を附ける。 po-man'der(pgnándo) n ● 香丸 ​香錠 ​e 香丸盆、香画。 Po-rnaPd”(poind: poma:r) n =POMMARD. L印籠。 po-ma/turn(poméitem) n & v =POMADE. 「醸造す)。 pom/be(pónbei) n 亜弟利加に行はるヘ一種の酒(穀類又は果質にて ​porne(ponm) n ● 【植】梨果、梨類果質 ​e 【宗】中古時代督 ​侶が手を温むる篤め耐壇に置きたる一種の小さき湯タンボ ​● [詩] 林構. pome"-eit"Pon(póumsitron)甘n 林格の一種(Citron-apple). pomegPan-ate(p6mgraenet pomgranet) n ● 【植} 杯榴 ​(宮") ● ユダヤ教高僧の衣服に附する板石榴の資状の装飾. porn'e-1o(pómilou) n 【植】 ザボンの一種。 Pom/e-Pa/ni-a(pamoréinia) n プロシア北中部の一地方;11,663 方唯: 人口1,S7S,800; 首都 ​Stettin. Porn”e-Pa/nl-an(pomoréinien) a プロシア國ポメラニアの ​n ● ポメラニア人 ​● ポメラニア犬(エスキモー種の雑種犬) = I"ormeramiれm al●g. pome/Poy(p3mroi)+ n 林格の一種(品質最上と稀せらるヘもの)。 porne'ーwa”ter"(póumw5:to)f n 林格の一種。「の魚(食用)。 pom/fret(pómfret) n 【動】(aリマナガツヲ ​(b) 北大西洋産一種 ​pom'fret(pómfret pxm-)n [英] 甘草にて製したる一種の菓子。 po'mi-cu1"ture(póumikAltſe) n 果樹栽培 ​po-mifeP-ous(pamiforos) a 【植] 梨果を著くる。 Pom-rnaPd”(pomd:) n 俳國産赤衛蓋酒の一種(上等種のもの)・ pom-mée"(pomé) a 【紋】 =PoMELLED pom'me1(pAmo) n ● 馬鞍前部の突起部分 ​e 刃剣の極の頭 ​部、書金、銀 ​● (a) 銃窪。砲.é (b) 擬蜜珠状物、擬恋珠状箇所 ​= び#。 *- 22。 ー ​ぴſ. (椅子枠の頭部など); 【建】 球節 ​(c) [英」一種の球戯(Knurr and spell)にて用ひる球棒 ​(d) 製革工用一種の仕具 ​(e) [英]石工用堅の ​一種。 「て), 打ちスエる。 打つ(刀剣の橙又は其他短大の物にて) コツンと打つ。ナグる(拳等に ​pom/me1(1)ed(pxmald) a ● 【紋] 先端に一箇又は二箇の疾状 ​物ある(十字標にいふ; CROSS の挿岡姿照) ● 或る色の先頭を有する。 Ipom'me-lo(pómilou) 72. ニ ​POMELO。 pom'met-ty(pómet) a、【紋】 =POMMELLED. po"mo-log"i-cal(pbumolódgikal) み、果樹栽培上の ​po”mo-log"1-cal-1y(poumelödgikoli) ad 果樹栽培的に ​po-mol'o-gist(pom51903ist) n 果樹栽培學者 ​「栽培。 po-mo1'o-gy(Pomólodgi) n 果樹栽培學、果樹栽培法; 果樹 ​Po-mo/na(pamóune) n ● 【羅馬耐話】果樹の女碑;園藝の女碑。 ● 2"f. ● Orkney 諸島中の最大島; 150方唯; 人口 ​18,000. フォルニア州南部の都府; 人口 ​14,000. 一Pomona green、朝黄(詩*)色。 1po-monſic (pomönik) a 果質の ​pomp(pomp) n ● 堂々たる外警親(器) 舟観 ​偉劉、盛魏、美劉。 [例] With much pomp 堂々と(華々しく)。 「虚飾と虚祭。 ● 堂々たる行列 ​● pl 虚器 ​虚飾. [例] Pomps and vanities. pom/pa-dour"(pómpedue -pede) n ● 婦人粧髪風の一種(額 ​上より後頭部へ一直に流き上げたるもの)・ ● 婦人服衣の形の一種(頸部を ​低く四角に切落としたるもの) ● 第十八世紀の頃行はれたる一種の婦人帽. 白地に紅色青色等にて花斉を彩りたる模様; 上記花斉漢接を附したる織 ​.物. @ 淡紅色。桃色。 - Pom-pa-douP(pömped史e p5:padur) n Marquise de 〜 (1721-1764)Jeanne d'Etioles; 俳王ルイ十五世の要姿にして政治 ​pom/pa-no(pómpanou) n・ メキシコ澄より西印度沿海に互りて産する ​一種の魚;米國カリフォルニア州近海に産する一種の魚(食品として賞用せらる)。 Pom-peſian(pompi:fen) rz イタリーの古都府ボンペイ(Pompeii)の; 【建】 ポンペイ式の(耐怪事項を鮮露にて描きたる壁装飾をいふ). 一Pompeian red. ポンペイ赤(ポンペイの家屋装飾に普通なりし代赦色)。 Pom-pe/ii(pompiai, pompéii:) 72、 イタリー古代の都市; Naples の南東十三唯; 79年 ​Vesuvius 山の破裂により埋没す; 近年獲掘さる。 pom/pe1-moose(pömpelmu:s) n =POMPELAtors. pom/pe1-mous(pómpalmus) n 【植】 ザボンの一種。 pom"pe-1o(pómpilou) n =PoMELo. Pom/pey(pómpi) n 〜 the ●rent (106-48 B.C.) Cneids Pompeius Magnus;ローマの将軍; 三執政官の一; Caesar の競争者。 pom/pho-1yx(pómfe11ks) n ● 【劉】オく胞参 ​● 【化】 亜 ​鉛華 ​● 米國カ* pom/piep(p6mpje) n ● 消防夫が建物に繋上るに用ひる一種の様子 ​(一本の程に浅を附したるものにして禅頭に釣を附す)・=pompler ladder. ● 沿防夫。 「男。 pom/pi-on(pómpian pぶm-)n ● 南瓜(Pumpkin) ef 大 ​Pom-po'1e-on(pompóulion) a =POMPELMOUS 「る名稲}. porn'-pom”(pömpbm) n マキシム式自動速射砲(其砲盤より呼ばれた ​porn-pon(pompon p5:p5) n [F・] ● 婦人の帽子或は靴或は衣 ​服の装飾に用ひらる、羽毛或はリボン等にて製したる線(;) ● 軍帽の前立(羽 ​毛或は毛総等を束ねたる) ● 小密状の花を著くる一種の菊(又は蓋微又はダ ​pom-posſi-ty(pompósiti) n =PoMPoUSNEss. しリヤ)。 pom-po'so(pompóusou) a [It } 【音】 #比重なる。森融なる。 pom/pous(pómpos) a ● 等大に構へたる。オホゲフなる。仰山なる。ゲ ​フゲフしき ​誇大なる ​● 宏瓶なる、堂々たる。偉大なる。盛大なる。 pom/pous-1y(pömpesli) ad 尊大に ​オホゲフに ​仰山に、誇大に; 堂々と、盛大に。 pom/pous-ness(pómposnes) n ゲフゲフしきど ​(PoMPoUS a. ponce(pons) n [英臨] 娼婦の情夫(。)。 L各意義姿照)。 pon-ceau(ponsöu p5:so) n [F・] ● 【植】 ヒナゲシ(Corn- poppy)・ ● 紅色コールタール染料 ​● 紅色。 pon-ceau n [F } 【土木】 小橋梁、小暗薬。 Ponce de Le'on(pons de li:en) n・ Juan 〜 (1460-1521) スペインの探険家; Florida を獲見す ​pon'cho (póntſou) n [pl -CHos] ● スペイン系亜米利加人間に ​行はるか一種の丸合須(四角の毛布の中央に孔を突ち之より頭を通すやうにしたる ​もの) ●上記合須に類したるゴム布製或は油布製の雨合羽(自轄車乗手等 ​の用ひるもの) ● 呉熱器服連(Catnlet)。 pond(pond) n ● dい湖、池 ​泉水、水溜 ​● [戦]海; 大西洋 ​池にする。池に留める。堰(*)き止める(水流を)・ ー ​bi 池に ​ーsale-pond 生洲(怒")・ !沼る ​池になる。 pond'age(pónded3) n 貯水、貯水量、貯水力・ pon'deP(pónde) ot 程(2)る。量(2)る。思量する。勘考する、沈思黙 ​考する。ー ​bi 篤(頻)と考へる。熱思する。黙考する(on over). pon"deP-a-bi1"i-ty(ponderebiliti)n ● 程量し得べきを、重 ​劉あると ​● 科量すべき程の質値あると、 pon'deP-a-ble(pónderabl) a ● 程量し得べき、重量を有する ​● 称量すべき程の債値ある。一考に値する。 重量を有する物; pl 重き物品・ * pon'deP-al(póndorel) a 重量の、重量にて決定したる。 pon'deP-ance(póndorans) n 重量、重力・ pon”der-aſtlon(panderéiſen) n 称量 ​思量 ​勘考 ​熟思 ​pon'de-Pe。 non nu'rne-Po(póndiri: non njü:mirou) [L By weight not by count.] 数でなく目方で、 pon'deP-eP(póndore) 72 程卒量者、考量者、勘考者。 pon'deP-ing-1y(póndoribli) ad 程量して ​考量して、勘考して ​リリ ​?"f。 創-* 常2。 墨 ​pon'der-ment(póndemont) n 程量、考屋 ​勘考 ​熱思 ​pon"deP-osſi-ty(pöndorösiti) n ● 重量あると、重量、目方 ​●勢力あると、“オモミ”、“貫目" ● 重要物・ 重くるしきど ​鈍きど。 不活澄 ​[例] He preached with his usual ponderosita 彼は ​相愛らず重くるしい口調で説教した。 PONDEROUS 1188 POOR ponder-ous(póndse) a e @重量ある。重き ​@重くるし ​き、カサばりたる。ドッシリしたる ​鈍大なる。取扱の不便なる。 ●甘 ​(a) 勢力あ ​る。有力なる。(b) 重大なる。重要なる ​● 鈍き、斑えざる。面白くなき ​不 ​活澄なる。元長なる。 「に。 pon'deP-ous-ly(pónderesli) ad 重く、重々しく。鈍く、不活塗 ​pon'deP-ous-ness(p5nderosnes) n。重きを,重くるしきど、鈍きど。 pond'-fish”(pöndflJ) n [米] 池魚(池中に棲息する小魚の一)。 pond'-hunt”eP(-hAnte) n 池中動物を研究する人。 Pon"di-chePPy(pönditſéri)n 印度南東海岸の俳國領地;112 方唄理; 人口184,300;又其首都;人口47,185. Ioond"〜1ife”(póndlaif) n 池中に棲む諸生物。池中動物. pond”ー1i1"y(-lili) n 【植】 睦蓮(Water-lily)・ * pond”weed”(póndwa:d) n 【植】 エピ藻、ヲヒルムシロ. 「ン, pone(poun) n [米國南部] 玉蜀委製のパン(又はペン菓子。食パン)。パ ​po'ne(póuni: poun) n 【骨牌] 親の左側の演者(Vingt-et-un に ​て)。親の右側の演者(Whist 及び ​Bridge にて)。 po/nent(póunent) a ● 西の、西方の、泰西の ​e 【論】肯定的 ​pon”eP-ol'o-gy(pöneróled3i) n 邪悪研究。悪魔論. pOn-gee"(pond34;) n 編親(窪2) 満細 ​pon/go(pöりgou) n ● 亜非利加産遅々. ● [豪」ムササビの一種。 ponſiaPd(pönja:d) n 短剣。 tt 短剣にて刺す、刺す。 pons(ponz) n [pl PON'TES(p5nti:z)] [L ] ● 橋 ​● 【解】 (a) 橋 ​(b) ワロリ橋 ​=pons Warolli(veróuliai). 一pons asinorum(äsin6:rem) (1) =ASSEs" BRIDGE (2) 【論】 三段論法の中露溶の諸闘係を示したる幾何園。 ponſtage(pönted3) n ● 通橋料、橋銭 ​● 橋梁修縫税 ​POnt/ChaPーtIPain”(p5ntſetrein) n 米國ルイジアナ州東部の湖; 長 ​40 唯、幅25 嘩理. Ipon-tee”(ponti:) n =PONTIL- Pon'ti-ac(pöntiaek) n・米國ミシガン州南東部の都府; 人口52,100. pon'tic(p5ntik) a "=PoNTILE. Pon'tic(póntik) a 黒海(Black Sea)の、黒海附近の。黒海附近地 ​アデの(PONTUs, n。姿照)。 ponſti-fex(p5ntifeks) n [pl PoN-TIF'I-CEs(pontifisi:z)] ● 【古羅馬】最高僧院出仕員。最高級僧 ​● 【宗】 宿正。法王。 一IPontifex MInximus 【古羅馬】 最高僧院長、法王. pon'tiff(póntif) n ● 【宗】(a) 僧正。(b) 法王 ​=supreine (or sovereign) pontiff ● (a) 高級の管個、ユダヤ教の高僧。(b) 【古羅馬】 =PoNTIFEX. pon-tifie(pontifik) a =PoNTIFICAL ponーtifi-ca1(pontifikel) a ●最高級僧(Pontifex)の。僧正の, 法王の; 法王の如き、威儀盛然たる ​● 橋梁建築の、架橋の、架橋上の。 ー ​n・ ● 個正執行の研爵式目書、司教式書 ​● pl 僧正の法服及 ​び徽章 ​法王が僧正の資格にて着くる法服及び数章。 ponーtifi-ca1-1y(pontifikali) ad ● 僧正として、僧正の資格に ​て ​● 僧正の如く、威儀盛然と。 ponーtifi-cate(pontifikeit) vt 僧正として執行する(儀式等を). ー ​oi ● 僧正の職務を執行する ​宿正として弱撤を執行する ​● 威儀 ​正しく振舞ふ、勾豊なる。 ; ー ​(-ket) n ● 檜正又は法王の位階、個正又は法王の職藩、僧正又 ​は法王の任期 ​● 高僧の位階 ​pon'ti-fice(póntifis) n 橋; 橋梁工事。 「は行る。 pon'ti-fy(pöntifai) vi 僧正又は法王の如く振舞ぶ。羅柄的に言ふ又 ​pOn'ti1(póntil) n 硝子製造にて熱き確子を持扱ぶに用ひる露程. pon'tile(pöntail) a [解】 ワロリ橋(Pons Varolii)の ​ponſti-nal(pantinel) a 【解】橋の。橋たる。ー ​n 橋骨。 pont-1e-vis(pontlévis p5lvi) n IF ] ● 跳橋(Drawbridge)。 ● 【馬術】馬が騎者に危険なる程幾度も連嶺して跳躍すると。 pon"to-nieP”; pon"to-neeP”(pontonie) n ● 【軍】銭 ​舟(Pontoon)係の士官又は兵士、橋脚衛兵 ​● 舟橋架設者。 pon-toon"(pontü:n) n・ ● 【軍】鐵舟(舟橋の枕に用ひる小舟又は ​舟状物) 橋脚舟 ​● 【軍】 舟橋、浮橋、船、= pontoon-bridge. ● 午底舟(渡舟等に用ひらるかもの)・ 起重機及び絞盤等を装置したる函 ​織船(海上の工作に使用せらるかもの); 潜函(橋脚工事等に用ひらるヘ);浮函 ​(沈没船等を浮場せしむるに用ひる); 浮戸(船薬の);浮船薬 ​=pontoonー ​dock ● (航空1 浮舟(Float) ● カルタ戯の一種。 鐵舟又は橋脚舟を用ひて塾橋する。 Pon-topſpi-dan(pontópiden) m・・イHenrik 〜(1857- ) デンマークの小説家; 1917年 ​Nobel 賞を受く。 * Pon'tus(pöntos) n 小亜細亜東部 ​Pontus Euixinus (現今の ​pon'ty(pónti) n =PoNTIL. し黒海)沿岸地方の古國。 重po/ny(póuni)n ● 馬(主として短委種の馬にして普通に身長五呪二呼以 ​下のものをいふ) 小馬 ​● [英謡] 甘五ポンドの金銭 ​● [米臨] ギリシ ​ア又はラテン書籍の譚託書、証穏書、御案内書 ​@ [俗] 小歪。小歪一杯 ​の量 ​● [米謡] 小形の物; 小柄の女子。 普通よりも小さき ​小型の. [米謡] 託霧書に依りて翻譚する。 [米臨部] 期限到来せる支排金を皆湾して仕舞る(zp)・ 動画㎞ 2"t. a= (Z。 調エ ​?"だ。 = "i。 po'nyーeaP”Plage(póunikarid3) n 小馬に曳かせる馬車 ​po'nyーen”gine(-andgin) n 【露道】 構内機闘車。 pood(puzd) n 露國に行はるか衡量名目(約三十六呪)・ poo'dle(pá:dl) n プードル犬(一種の毛深き小犬にして資性響敏、愛玩 ​用に飼養せらる; 毛は断して崇か白又は斑色にして、往々種々の風様に刈込ま ​る ​ot 刈込む(犬を或る風様に)。 pooh(pu: pu) int 軽蔑の獲盤;プッ! チェッ! Pooh'-Bah”(pübü:) n ● Gilbert 及びSullivan の合作の喜 ​歌劇 ​The Mikado 中の一人物;馬鹿々々しい程に数多の公私職務を帯。. ● [戯] 公私幾多の職務を気ねたる人。 「クサす。冷笑する。 pooh-pooh"(pupé: péspér) vt & vd 軽蔑する。襲如する。ケナす。 pooſka(pürke) n [愛] 化物(霊分。オバケ(俗話にいふ)・ poo/koo(pü:ku:) n 亜非利加産の赤翔洋. pool(pu:) n ● タマリ(液豊の)、溜満 ​[例] A pool of blood. 血液のタマリ(血適). ● (a) 滞水箇所、本タマリ、灌他、池沼; 貯水池 ​(b) 水浴池、水泳 ​池、プール ​● 河中の深所、滞()。漂、淵. 「米] 産油地帯、油田 ​ーthe Poo1.。[英]テムズ河のロンドン橋より下流数理間の癖。 pool n・ ● 賭獣にて各人より醸出したる賭金;賭金を牧納し置く入レ物又 ​は場所 ​● 数人共同して出したる賭金、賭金を共同にて出したる組合員。 ● 共同にて投機する組合、共同雄目場質買組合。 企業組合(競争を避 ​bる篤めに組織されるものヘ如き)。企業同盟 ​● 倉員各若干の金銭を醸出 ​し其金を優勝者間に分配する射撃舎; 上記射撃舎にて醸出されたる隠金員。 ● 雨組に分地各組交互に住合&撃劉資 ​● (a)「米]プール玉突戯 ​(b) [英] 金銭を賭けて行ふ又は敗者が質用全部を支排&どにして行&玉突戯。 ● 共同計算の利益中に醸出する(企業同盟者が各其利益金を醸 ​出して分配する場合の如き) ● 分配する。 共同する。同盟する。 ーIIIInd pool. 一切の篠件を業務擦任者に委任する同盟。ーgrass- money poo1 総牧入合同計算同盟。ーnet-receipt pool. 純 ​盆金合同計算同盟。一passenger (or traffic) poo1。運輸同盟. pool ot ● 窒つ(契を挿す孔を石に) ● 下より掘る、下より掘り覆へす。 Poo1e(puzl) n John 〜 (1786?-1872) 英國の劇作家。 poo1'ーta”ble(pi:lteibl) n プール玉突壺 ​poon(pu:n)、n 【植】ヤラボ ​= poon-tree. poo'nae(pü:Haek) n 郵子の質の控粘(露). Poo'na(h)(pü:ne) n 印度ボンベイ題下の一州;5369方嘩;又其首 ​都;人口214,000. ーPoomah (or poonah) brush プーナ蓋筆 ​-Poonah pnInting プーサ書(東洋に行はるか白紙に描く霊にして第十九世の初め英 ​國に行はれたるもの)、一Poonnah paper プーサ露用紙。 を総 ​poonſ-oi1”(páinbil) n ャラボ油(登用又は薬用に供せらる)。 poon'ーwood”(-wad)、n ャラポ材(往時は帆橋に用ひられたり)。 poop(pup) n ● 【航】 (a) 最上後甲板 ​=poop-deck (b) 最上層後甲板下の船室 ​= poop- *、 * ふ ​ca置him (c) 船尾 ​●十馬車後部の ​席。 ● [Pー] 【天】 =PUPPIs. - ー ​ot ● 船尾に打営たる(波又は他の」。 船が)、船尾に打込む ​● 船尾を打込 ​劉リ ​む(波に)、船尾にカガる(波を)。 w poop vi [副]ブーッと音する;放屈す ​る。ー ​72。プーッと音すると;放屈。 poop; pope(purp; poup) n 選の前部(打撃せらるれば痛烈動き能 ​はさるに至ると調はるゞ急所)。 ot 腿の前部を打撃する。 ーto take one"s poop 腿の前部を打撃する。 Po”o-po”(pbuopóu) n 南米 ​Bolivia西部の湖水; 海抜12,000 呪; 長80 理 ​pooP(pue) a ● 貧困なる。貧乏なる。貧しき ​e 【法】貧民救助法に ​よりて救恨さるべき、被救の、貧民の ​● 貧弱なる。ツマらない。抽出劣なる。劣等 ​なる。卑しき ​[例] Poor sermons、ツマラない説教 ​Poor work、下手 ​な細工 ​A poor carpenter 下手な大工。 A poor income 僅かな ​収入 ​Poor crops. 不作(作物の) Poor health 不健康 ​A poor digestion、消化不良 ​Poor soil 療セ地 ​A poor horse 獲セ馬。 Poor spirits。元気がないと ​A poor voice 力のない警 ​A poor outfit 賊しい身装 ​Poor bread 劣等の(マジい)パン ​A poor pen. 悪いペン ​Poor business. ツマラぬ(諾からない。繁昌きぬ)商資 ​A poor excuse、下手な言譚 ​Our poor house 私共のアバラ屋(繋宅)・ In my poor opinion、私の卑見では、To have a poor opinion of 軽蔵する(見下げる)。 Tohave a poor night. ツマラない(面白くない)夜を ​過ごす。We had a poor three weeks" holiday 折角の三週間の休 ​ミもッマラなかつた ​He is a poor creature。彼はツマラぬ奴だ。 [俗] (a)可哀さうなる(哀隣 ​哀惜、欄笑 ​賊蔵等の意にていs) (b) 亡くなりたる。死んだ。[例] Poor fellow! 可哀さうな奴だ(可哀さうに)! He is blind poor man。彼は盲目で可哀さうな者だ ​The poor mother was in despair 母は可哀さうに絶望しきつてるた ​The poor child is inconsolable あの子は可哀さうに何とも慰めやうがない(慰めやうがな ​くて気の毒なものだ)。When I was married to my poor husband. 私が亡くなつた夫と結婚した時。 鶴風エ額 ​ひだ。 = びガ。 リ ​み ​ POOR-BOX 1189 ーpoor ns n crow [英俗] 覆せたる。一poor in ■plrit 護 ​獲なる。ーthe pporó露者。 貧民. poory-box”(püobあ3り ​n =PooR's-Box poory-farm”(-fa:m) n [米]教貧院. poor/house”(péohaus) n 教貧院。貧民院。 poor/1shſpáariſ) a 稲貧しき ​(PooR a 各意義参照)。 poor'-1aws”(péalあ:z) n pl 貧民教憧法、救貧條例 ​poor/1yſpüall) ad 貧しく(PooR a 各意答姿照り、ツマラなく ​a. スー健康なる、不快を卒、気分勝れざる ​[例] He is looking very poorlg。彼はヒドく加減が悪いやうだ。 「る羊肉(肩肉)の冷肉. pooryーrnan-Cf-mut"ton (péomenowm tn) n [蘇] 業で ​poon'ーman's-herb”(péomonzhö:h) n =HEDGE-HYssoP. poop'ーrman'sーweath'ePーg1ass”(-wéびogln:s) n 【植】 ルリハaペ:TPimpernel の別名にして雨の降る前には花を閉づるより比名あり). poor/nessfpéanes)n 貧しきを(PooR n 各意義参照)。ツマラなき ​poon'ーrate”(püoreit) n 救貧税。 LE。 POOP Rich'ard n Richard Saunders; ベンジャミン・フランクリンが ​出版したる格言露表 ​fりor Richard's 4tmanacに作者として署したる偲名. POOP Rob'in n ● (a) 1663年より1828年逸獲接して獲行された ​る唇表に署せられたる偲名 ​(b) 暦表 ​● 【植】 (a) ヤエムグラ(Cleavers). fb) センノウ(Campion)の一種。 poor"s"ー"box”(püazbあks) n 救貧喜捨金函、慈善函。 poop'-so1”dler"(péasbuld3a) n [豪] =FRIAR-BrRD. poor'ーspiP"it-ed (-sphrited) a イクチなき、卑劣なる、臆病なる。 poor”ーspir/it-ed-ness(puespiritednes) n イクチをきど、怯 ​pooP's'ーro11”ſpüozroul) n 貧民名簿 ​L露。卑劣。臆病。 poon'tith(péati6 pó:ti6) n [蘇]貧困、貧窮. poon"wi11”(püow)l) n 【動】怪邸。(裁")の一種fWhippoorwill). popfpop) vt ● ボンと突出す又は突込む。ヒョイとやる又は置く。不意に出 ​す又は入れるfloton in on out up into out of ●c.) [例] To pop a cherry into the rnouth 媛質(数z*)をヒョイと口に入れる。 To pop one's head out of the window。窓から頭をヒョイと差出す ​To pop a paper under the tablecloth 食卓布の下に紙をスッと差込む。 To pop out a rernark 突然一言する。 ● ポンといは世る。パチと音させる、ハジかせる。[例] To pop a firecracker. 爆竹をポンと打出す ​To pop corn 玉蜀委をパテとハジかせる(印ち妙る又は ​焼る)。To pop the bottle、松(のロ)をポンと開ける。 ● ポンと獲射する(小銃を)。射撃する ​[例] To pop a musket. 小銃 ​@ [英露」質に入れ ​をポンと放つ。 ● ヒョイと出る又は入る。突然に現出する(up douon in, out, obo2ut betuceen, éc.) ● ボンと音する。爆く(妙られる又は塔られる物など). ● ſa ポンと奮して獲する(小銃など) (b) [俗]小銃を獲射する。射撃する。 ○ 「俗} 突然に鞍談を持込む。結婚を申込む(To pop the question)・ ● 【機闘】不時に爆破する(Back-fire). ● ボン又はパチといふ音 ​[例] With a pop ポンと(パチと)。 ●銃を打つと、獲銃。銃撃; [臨部] 拳銃、ピストル ​[例] To have a pop at. 銃撃する。 ● 愛口の上レクをポンと飛逐す飲料。炭酸飲料、ジンジンピヤ(Ginger-heer), シャンペン(Champagno) @ 抗(盤)りたる又はチョッと艦れたる痕跡、斑痕、斑 ​黙 ​● [臨] 入質、質 ​[例] To be in pop 質に入つてみる。 ● 「英方jパチといふ営の一利那 ​[例] At a pop 一瞬の間に(突然に). @ 【機】 厩蝶旋(Sot-screw)を挿入したる騒頭。 ーー ​tul & int ボンと、パチと、突然に、不意に ​[例] Pop cracked the gun! ボンと露砲が爆破した! I heard it go pop. パチンといった音 ​が聞こえた。 ーpop goes the vensel 他の組の人の手の下を蓄りて相手の手を捉る ​一種の田舎舞踏。ーto pop down (1)射落とす。射愛す存露砲にて). (2)書きつける。書き止める。ーto pop や電 ​(1)射落とす。射媛す(露砲 ​にてリ ​(2 押除ける。排月ーする ​(3) [俗] 突然に去る双は逝く又は死ぬ。 ーto nop a r the hookg [副]突然死ぬ。ーto pon out (1) フッと消える(惣火が)。(2)飛び出てるる(目にいる)。 pop n [俗]通俗音楽舎(Popular concert). pop'-corn”(pópkb:n) n ● 玉蜀委(火に営てれgパチパテとハジく)。 ● 妙りてハジけたる玉蜀委。 ● pope poup) n ●ローマ法王(ローマ府の僧正に ​して天主教会の管長たる人; 挿園は ​Pit:s 十世が ​Tiara を着け ​Serlia gestatoriaいの前に立てる像)。 ● ギリシア教の教属牧師(Prinst) ● 教長、管 ​長、貴主(宗派に係らず汎くいふ)・ ローマ法「正の ​如き人。最高権威を有する人、過失をなさず(Infalli- hilityルと見激さるへ又は自認する人 ​● 【宗史】基 ​督教会の解言ェ; 【希融数】アレキサンドリアの教長 ​ー"ope Joれm (1) 法下王ジョーン(募説上の女法・ 王;獲高逸に生れたる英國人系の女子にして若年の一俗 ​○。 侶と契り男装してAthen8 に至り學問を研究し、ロー ​マに移りて愛人の死後市民の尊敬を受け、855年或は ​いふ1100年選まれて法「圧となりたりと). (2) カルタ競 ​の一種:又其カルタ戯にて2ィヤモンドの七(又は九)黙の札。一pop* eye. ■* 7"r. *ー ​a r?。 ● POPULAR 股心腺(牛或は羊等の)。ーpope"s head. 長柄の刷子(2°)、天井窓 ​除用の高霧。ーpope"s nose 愛部(鳥の)。 pope(poup n & v PoOP の項を見よ。 Pope(poup) n Alexander 〜 (1633-1744 英愛の詩人。 話刺家。 pope'dom(póupdam) n ● ローマ法下の位階、ローマ法Fの橋威 ​● 法下の管領地. ● 法王政府、法下制. @ 最高羅威 ​pope/hoodrp6uphrid) n ローマ法丁たると、法王の位階・ pope'lessſpóuples) z 法丁ーをき。 pope'11ngfpóupliſ)f n 小ローマ法王、代理法下 ​: 天主教徒 ​pop'en-yſp6upari)n ローマ教、天主数; 天主教の教義又は制度又 ​は習例: 天主教化する傾向(謝誇的稀呼り。 ー\o Popery rlots 1780年ロンドンに起りたる非奮教騒動: 國倉 ​が奮教徒に到する法律を寛和せんとせるに反封して起りたる新教徒の異動にして、 Lord Goorgo Gordon が首領となり六萬の群衆蜂起し、落数の数舎堂及 ​び監獄等を破壊す。 pop'-eye”(pápai) n 凸眼(?). 「き飛3。. pop'ーfly”;ーfou1"f-flai; -faul) n 【野球】努力弱く拭へられ易 ​pop'-gun”(-TAn) n ● コルクを銃口に詰めて獲射する玩具の姿砲、コル ​ク露砲 ​● 小さき又は劣等の銃、玩具のやうな露砲(誤読的商呼). pop'in-jay(pópind3ei) n ● 身装を磁飾し得々としてオシャベリする ​人、多類社なるハイカラ漢 ​e 古時程頭に附して射撃の際的に用ひたる鳥形 ​● 髪試島; 【紋】 愛森島・ [英方] アラゲラ(Grcen woodpecker). pop'Ish(póupiſ) a ローマ法王の、ローマ教の、天主教的・ pop'ish-1y(péupiſli) ad ローマ教に振りて、天主教的に ​pop/joyーing(pópdzoiip) n 遊事、娯楽・ pop'1ar"(póple) n ● 【植】 白場(22り・ e 白揚材・ 一ha18ann poplar。胡桐(訳ク)。ーtrembllng poplar ヤマテラ ​シ、ハコヤナギ。ーwhtte poplar 白楊。ーyellow poplr 、エ ​リノキ、ハンテンボク(Tulip-tree). pop'11nſpóplin) n ボプリン(普通経総に編、緯線に毛を用ひたる一種の ​pop"11-te/al(papliti:ol) 2 【解】 膝圏部の ​も獲織物)。 ーpopliteれ1 artery 膝厩動照。一popllteal space 琢脳 ​部。ーpop11teal tendons 膝脳瞬 ​Ioop-1it/ic(poplitik) a =PoPLITEAL Pop'o-cat”e-pet/1(pöpakatipétl、popoukatéipetl n メキシ ​コ國メキシコ市達j東40唯にある火山; 高17,883 呪. pop'o”ver(p5pbuva) n 一種の軽焼菓子。 pop'pa(pópe) n [米俗] =PAPA・ 「音する物(銃など). pop/per(p6po) n ● 玉蜀委を妙る付器 ​● ボンボンいる物。パテペチ ​pop/pet(pópet) n・ ● 【獲】 (a) =POPPETーHEAD (b) 場獲 ​fILift valve) = poppetーvalve e)【航】 (a) 進水の際船底を支持 ​する柱材. ſb) 羅座蓋(船縁に附したる)・ ● 小締窟なる小さき人又は男完 ​又は女完(愛稀語ル・ @ 人形。保温 ​pop/pet-head”(pópethed) n ● 【機】旋盤頭(Lathe-head). ● 【探鱗】 坑頭の滑車権。 pop/pled(pópid) a ● 響栗(扮を交ヘたる。聖栗にて装飾されたる、聖 ​認に満ちたる。 ● 響栗の抽液の如き、催眠性を有する; 催眠剤に感じた乙, 眠むたき。 ウットリせる。 pop/p1ng-cPease”(pópi5kra:s) n 【クリケット】三柱門に午行 ​して薄節四吹の所に露"したる線(打手の位置を劉定するもの)・ pop/p1eſpópl) bi ● 浪立つ。弱(")きかへる。砲然として湧き立つ又な ​流れる。 ● 浮沈する。浮動する。漂流する。 ● ボンボンと音する(露砲など)。 沸き立つと、沸き立つ水 ​魂き立つ音. pop/p1y(pópli) a 渉立つ。湧きかへる、高々たる。 pop/py(pópi) n ● 【植】型票傷) ● (a) 聖票の抽液(薬品)。 (b) 盟栗色 ​鮮紅色・ ● =FOXGLOVE ーFInndérg poppies "フランドルの聖栗"、世界大戦々死者の劉に手 ​*ー ​72。 向の型栗(1921年十一月十一日英國にて世界大露卒和條約調印三周年 ​記念祭塁行の時獲に大戦に出征したりし人々の篤めに響菜の造花を ​fandor; 一ー●j)l 13m poppies と稀して資りたりしに全國にて六百萬鈴質れたりといふ)・ popny 阿片器繋(磐子栗の一種)。 poppyーcock”(pópikok) n [米俗]馬鹿々々し ​い話、妄語・ pop/pyーhead”(-héd) n ● 聖栗の湖、暑薬球 ​● 【建】 襲躍球状装飾、芥子()頭. pop'pyーo11”(-bil) n 署子栗油 ​pop'-shop"(pópſあp) n・ [英臨} 質店。 pop'sy; pop'syーwop'sy(p5psi; pópsi- wópsi) n 少女に呼る。愛稀語 ​リ※/。 pop'u-1ace (papjules) 72。 庶民, 民衆, 衆勝 ​書 ​大嶽達 ​衆; 下流祀会。愚民, 百姓。 間 ​ベ ​pop'u-1aP(pópjula) a ●衆庶の、大衆の、民衆の ​民衆の行á [例] Popular election。民選 ​Popular Poppy-hoad. government 民政 ​Popular rneetings、民倉 ​Popular tumult. 民衆の暴動 ​The popular voice 民念 ​● 衆窒あみ、人望ある。人気ある。世間に受けのよき、俗受けのする ​[例] A popular novel 人気に投じた小説 ​The popular hero。人気のある契 ​雄 ​He is popular with his men 彼は部下に受けがよい。 ' POPULARISATION 1190 PORRIGO ● 衆庶に適する。卒易なる。通俗なる。[例] Popular science、通俗科 ​塁 ​Popular instructions. 通俗教育 ​Popular books、通俗書。 Popular language 卒易なる菩語(俗語). 衆庶に相應しき、安直なる。倍好なる、[例] Popular prices 廉質. A roptfar excursion 卒民的漫遊 ​Popular edition。民衆版(普 ​及版。廉債版)。 も。 民衆に普通なる。衆庶の間に行はるか、世間一般の. errors. 世間一般の誤認. * ● [米俗] 自慢せる、ウヌポれたる。 ーpopul:ur concert・通俗音楽舎(廉償なる入場料にて民衆を迎へる音 ​楽密にして普通に喫畑、飲酒を許す)。 pop'u-HaP-i-sTZ]aſtion(popjuleraizéiſan) n ● 衆庶に適 ​するやうにすると、通俗にすると、通俗化、民衆化 ​● 民間に普及せしめるE. ● 人気あるやうにするE、民窒を得せしめると。 Pop'u-1aP-is[Z]e(pópjuleraiz) ct ● 民意に適せしめる、通俗に ​する ​● 民間に普及せしめる。衆庶間に流行せしめる。●人気あるやうに歩る。 民望を得せしめる。 pop'u-1ar-istZ]”eP(pöpjuleraize) n. 高尚又は専門の事項を通俗的に数示する人。 pop"u-1aPi-ty(popjulariti) n ● 民望あると、衆響を微ふと、世 ​間に受けのよきと;人気。人望 ​● 通俗なると、卒易なるE 卒民的なると。 ●十民意を迎&ると。民心牧照。 ーthe ponularlty 庶民、民衆。 pop'u-1aP-1y(pópjuleli) dd ● 世間一般に、世間一般よりして、 ● 衆庶に適するやう。通俗に ​午易に、分り易く。 pop'u-1aP-ness(pópjulenes) n =PoPULARITY pop'u-1ate(pópjuleit) ot ● 住民を置く、植民する ​[例] A densely (or sparsely) populated district、人口穂密(又は稀薄)なる地 ​● 住む。周住する。 tri。人口が塩加する、繁殖する。 L方. pop"u-1a/tion(pbpjuléiſen) n ● (a)人口、住民数 ​(b) 或 ​る人種の人口 ​[例] The foreign population of New York ニュ ​ーヨークに在住芳る外國人の人口・ ● 或る土地の住民。[例] The population poured out to welcome him。土地の人達はドシドシと押し出して彼を迎へた。 ● 住民の植置、植民: 人口の増殖. Popſu-1ism(pópjulizm) n ● 米國庶民驚の主義(比薫は1891 年創立せられたるものにして通貨の塩加、鐵道の公有、土地私有の制限、累進 ​卒の所得税法等を主唱す) ● 露國の集産窯の主義。 Popſu-1ist(pópjulist) n 米國庶民窯員;露國集産業員。 Pop"u-11stfe(popjulistik) a 米國庶民窯の;露國集産窯の ​pop/u-1ous(pópjulas) a ● 住民多き、人口弱密なる ​● 多数 ​の、多産の ​● 庶民の、民衆の。 popſu-1ous-1y(pópjulesli) ad 住民多く、人口税密に。 pokyu-Ious-ness(pópjulesnes) n 、住民彩多 ​人口調密. poſpu-1us vult de'e1-pi(pópjulas YAlt désipai) 「L・The people wish to be fooled ]民は欺かれんとを欲す。 po l'al(pó:ral) a 毛孔の ​気孔の ​pop/bea/gle(p6:ba:gl) n・ 【動】アヲ鮫の一種。 「なぜる。 por'eate;-cat-ed(p6:ket; …keited) a 【動】敵(。)ある。畝を ​poree'lain(p6:silin p6:silein) n ● 磁器 ​● 磁器製の物品・ 磁器質の。磁器製の。 ーporcelain clay、磁土。ーporcelaln-jasper 【鱗】 陶 ​奏王(Porcelanite)。ーporcelain shell コヤス貝の一種 ​ー ​porcelain tower。支那南京府の九艦磁器塔(長髪賊に破壊せらる)。 popſee-1ain-istzle(pósilinaiz)*。磁器にする、磁器化する。 porce/1ain-ous(poisline).a 磁器の ​&器に似たる。 ipor"ce(1)-1a/ne-ous(pbisiléiniss) a ● =PoRoELArNoUs. ● 【動】磁器様のい有子L強の介没にいふリ・ por"ce(1)-1anſie(pbisilánik).g 磁器に似たる(或る岩石にいふ)。 ipoP'ce(1)-ia-nite(p5:s型anait)* 【鱗】 陶碧玉。 「OUS. por-ce1(1)a-nous (po:sélanes p5:Sflinas) a =PORCELAIN- porch(potſ) n 、●_家の入口に張出したる建物 ​張出シ玄闘 ​車寄。 ●入口。門口。獲端 ​● (a) 廊、廊下 ​(b) [米方]縁側(落). ーSolommon"s poreh. エルサレムに於けるへロッド(Herod)殿堂の一部。 ーtar Porch (1)古ギリシアのアセンズの公設遊廊(Stoa); ゼノン(Zeno) 弦にて弟子に教授したりといはる ​(2) ゼノン哲學、ストア哲學 ​ストア派。 pop'cine(p6:sain) a 豚の、豚の如き ​豚に似たる。 [例] Popular 同上する人; 難解又は ​* (Z。 porſcu-pine(p6kjupain) n ● 【動】豪猪(*) e 尖鉛を ​附したる渡械又は器具装置。 ーporcupine ant-enter ハリモグラ(Echidna)・ ーporcuplne crab イバラ盤。ーporcupine fish・ハリセンボン ​一porcupine grauss. ハネガヤの一種。ーporcupine wood・概子材. pop/eu-pin"ish(p3;k!"painiſ) ? 豪猪の如き、豪猪かと思はるヘ・ popſeu-pin”y(p3;kjupaini) a 豪猪の如き、豪諸かと思はるゞ・ ipoPe(po) n ● 毛孔。気孔(皮膚等の); 【動】小孔 ​● 【理】 陰 ​子L、孔隙(物豊分子間の) ● 細孔状斑黙。 通孔 ​口。 pore ct. 見つめて.…にする(目を)・ ー ​oi ● 見つめる。一心に注観する。専心に研究する。一途に心を傾注す ​る(in on upon at oper) [例] To pore ouer a book、専心に ​書見する。 監 ​「がす(for into)。 ●一心に勘考する。熟者する。黙想する(on upón oter) ● 見つける、授 ​ーto pore one"s eyes out。過度に書見して目を疲らす又は痛める。 poPeP(p5:re) n 専心に注観又は研究又は勘考する人・ porge(poid3) vt 【稲太教】禁じられたる脂・瞬獣・筋等を切去りて高める「屋 ​porgy(p5:gi)n 【動】鍵(警")又は鱗類の魚。 L躍をリ。 poPi-feP(pörife) n 【動】 多孔類の一。 Po-PIfYeP-a(porifora) n pl 【動】 多孔類、海綿動物・ po-Pif"eP-al(poriforsl) a =PORIFEROUS。 po-Pifer-ous(poriferes) a 孔ある。有孔の; 具孔の: 【動】多 ​子L類の、海綿動物類の。 poPi-foPrn(p3:rifo:m) a 毛孔歌の、孔状の ​poPi-ness(p6:rines) n 毛孔あると、子Lあると、液髄を漆透*ると。 po"Pism(pórizm) n 【幾】(a) 不定設題 ​(b) 系論(Corolltry)・ Ipo”Pis-mat"ie(pb:rizmátik) a 不定設題の; 系論の。 po-Pis”tie; -ti-ca1(paristik; -tikel) a ● =PORISMATIC. ● 確定設題を不定設題とする。 poPk(po:k) n ● 豚肉(鮮肉又は盛臓肉) et 豚 ​● [米部] (a)政治運動の寄附金 ​(b)議舎が政略上より國庫金を或る地方の事業に ​一mmess pork 麗蔵極上豚肉。 L充用するE. poPk'-baP”Pe1(p3:kbáeral) n [米露」 ● 選塁運動の寄附金纏 ​額 ​●議舎が政略上より地方の事業に國庫金を充用するとヌは其國庫金・ poPk'-butch”eP(-butſa) n '屋豚業者。豚肉商. pork'ーchop”(-tſop) n 豚の助部及び腰部の肉片。 poPk'er"(pる:ke) n 食用に飼養したる豚、食用豚;肥大に育ちたる幼豚 ​poPk'et(p5:ket) n 幼豚、小豚 ​poPK'1ing(p5:kliſ) n 幼豚、小豚 ​poPk'ーpie”(p3:kpai) n ● 豚肉パイ。 頂帽(男女雨用の帽子型 ​= pork-ple hat. pork'y(porki) a ● 豚肉の如き、脂肪多き ​● 肥えたる。豊肉の. poPn-; pop'no-(po:n-; p5:no-) comb 娼婦(Prostitute)の義。 poP-noc/Pa-cy(po:nökrasi) n 宮女政府、娼婦政治(殊に第十 ​世紀の頃 ​Theodora 母子がローマ法丁王廷に威器を専にしたるをいふ). poPno-gPaph(p6:nogref) n 春蓋、卑媛の文章。 poP-nog Pa-pheP(po:nögrefo) n 卑濃の捨霊又は文章作者 ​卑影文學者、春書家。 「の。卑影ある。 poP"no-gPaph'ic(pあ:nografik) a 卑狼なる著作の、卑濃文塁 ​poP-nog"Pa-phy(po:nögraf) n ● 娼業誌、娼婦論、資á論。 ● 卑殿なる著作、卑濃文學、窪藻文學 ​● 春盤、卑張霊。 po”Po-plas'tic(po:roplastik) a 多孔性にして型成性を兼ねたる ​(外科用の露械にいぶ)。 - po"Pose(pó:rous) a ● 細孔ある。細孔多き ​● 【動】 有細孔類 ​po-Po'sis(poróusis) n ● 【露】硬結 ​● 接着。 しの。 po-Posſi-ty(porösiti) n ● =PORoUSNESS ● 毛孔、気孔 ​po"Po-type(p5:rotaip p6ro-) n 瓦斯腔窓紙 ​L細孔。 po"Pous(p5:ros) a 毛孔ある。細孔ある。細孔多き、液豊を凌透する。 po"Pous-1y(p5:resli) ad 細孔にて、細孔によりて ​po"Pous-ness(p5:rasnes) n・ 毛孔あるE、細孔あると、細孔多きと。 有孔性、怒性、 pör"pen-tine(p6:pentain) n =PoRCUPnrE。 poPſpess(e)(pó:pes) n =PORPOISE. 「紫斑. POP/phy-Pa(p5:fire) n ● 【植】紫秦(郊)臨 ​● [p-]【盤】 pOP"phy-Pa/ceous(pあ:firéiſes) a =PORPHYRITIC. PoP-phyPi-o(po:firiou) n 【動】田鶏(g)麗; [p-] 田鶏. poP/phy-Pfte(p6:firait) n 【岩】 玲岩(落3). pOP"phy-Pitfic;-i-ca1(po:firitik; -ikol) a 【岩】斑岩の。 斑岩質の、斑岩に似たる、斑状結晶の ​por"phy-Po-genſi二tism(pリod3包リzm) 7l 帥位後に ​生れたる第一子をして帝位を鑑承せしむる法(東ローマ帝國にて行はれたるもの). pop"phy-Po-gen' i-tus(po:firod3énitos) n [pſ -TI(-tai)] 父の郎位後に生れたる皇子・ por/phy-Pold(pリroidりリ、【岩!石英葉斑岩 ​ipor/phy-Py(pリr) n [岩】、斑岩・ Foryphy-Py(p6:firi) n 新ブラトン派の哲學者:基督教に反跨す。 (233-304?). por/polse(p3;pas) n 、【動】(a)、五島懸 ​、(b)。海豚(Dolphin). ipop"po-Piſno(pリporno) n [It ]中世時代の装飾に用ひられたる ​銭金剛(水銀と硫黄と銭との合金)・ poP-Paſeeous(poréiſes) a 繰色の。 ipor-Pect"(perékt) vt ● 水午に差出す。伸出する ​e 【宗】水卒 ​に持つて差出す。呈出する。提出する。 por-Peeſtion(perékfen) n 水卒に持って差出す産 ​呈出。「物 ​por"Pidge(parid3) n ● 弱(?) e 慈汁、雑炊(露):ゴタマゼ ​ーkeep your breath to cool your porridge 自分のとに気 ​をつけろ、節計などを喋べるな。 por-Pigi-nous(peridgines) g 、頭癌の。頭癌を患ふる ​pop-P1'go(peráigou) n・ 【露】頭癒 ​● 全惣が上に反りたる卒 ​PORRINGER 1191 PORTLAND por"Pin-ger fpárindga) n ● 小完に食品を給する小皿、鍛阻?茅)・ ● [数} 翔リ形の器子 ​● ソースパン(Sancepan)の一種。 popt'pり:t n ● 逸、津、硫泊地 ​避難港 ​e 商港。港都、港市 ​● 貿易品。出入港、海堅港、陸劉地 ​@ [蘇]被傭労働者市場 ​ーrree port 自t;港ſギ森出入税を課せざる港又は各國船の自由出入を許 ​す渉)。ーnort or call。寄2故港、寄港地。一port of dellvery. 貨物引渡港、仕向港、荷卸港。ーport of destination 到達 ​.を、仕向考。ーport of discharge or unloadln座、陸場港。 ーport or enit1・y、海器港、陸リ地。 ーI"ort of Iondon A11thority. ロン!ン港筋管理署 ​f1:'8 年設露せらる)。一port of reruge 遮残港。ーnort of reglstry 梁臨港、一port piny 礎泊料。ーtreatty port 隆窓港 ​開港場・ pOPt n- ○ 【就】(a) 船舶み荷物揚卸口、鑑門 ​(bり砲門f軍鑑の)・ (c) 舷窓 ​(d) 競扉、船戸、窓戸、窓蓋 ​● 入口 ​@ * 門、闘門、城門 ​● 【機】門(蒸気或は瓦斯等を通ずる), ロ. 「例] Agteam-port、汽門 ​An exhaUst port. 排汽門. 或る種の整の移帝(霊)に附したる弧形の金器片(挿園参照)。 ● 門口 ​(各種の遊敷にて或る物を通過せしむる)。 port n 【銃】 左舷(船尾より船首に向つて見て左側の認 ​にして又 ​Larhoard といふ). rſ 方三舷の、方三物に韓じたる。「例] The port bow. 旦"r,rt. 方三舷船首。 I Cheeks ーrt 左舷に轄する(航院柄を)、面舷も窪)に取る。 盤 ​リ ​ー ​oi ● 方式に向く「猫にいふ) ● 面額院を取る。 3 Cannons. ーport:面舵! -to put the helin to port * 影。 5 Port. or a-port。競柄を左舷に轄する ​面舵を取る・ port n ● 姿勢、態度、様子 ​リ来 ​e 【軍】 控銃(%努")の姿勢。 控銃 ​● 古時騎士が徴又は箕登(ア)に附したる協のイシッキ承ケ ​@ 暮シ ​方、暮シ向、登澤なる暮シ向 ​● 【植】 成長方法。 ● 斜にカカへる(銃又は其池の武器を) ● 持運豪。運。 (1) 控銃の競合 ​(2) 控銃の姿勢. 類型通類リエ ​?"/。 ー羽Mbrt a rmlN. port n 愛笛(Bagpipeり軍楽 ​「酒) =port-wine. port n ポート活(ボルトガル國 ​Oporto 原産のアルコール分強き濃厚菊登 ​[pl -TEt-ti:)] 【解】 門、ロ, 孔。 por'taſpう:te) n・ 運搬し得べきと。持運びに便なる ​port'a-b11"i-ty(pあ:tabiliti) n. と、手軽なると、可搬性。 port/a-ble(pうtoll) a ● 運搬し得べき、持運び易き、手軽なる。軽 ​便なる。可搬の、携帯し得る ​G十耐へ得べき。 ーyportaれ■ale Mirearmm、車輌を用ひず一人にて運搬し得べき銃砲. port/a-ble-ness(p5:tablnes) n =PoPTAPILITY popt/a-bly(p5:telli) al 運搬し得べき程に、手軽く。軽便に ​port/ーaca”mi-Pal(p5:tadmiral) n I英1軍港司令官。 porytage(p5:ted3) n ●持運ビ、運搬、運輸 ​e (a)一の水路と ​他の水路との間の陸地を通じて運送船或は貨物を運搬すると、連水運搬 ​(b) 上記の運搬路、連水陸路 ​● 運搬物、運送物。荷物. @ 運搬料、運 ​賃 ​[例] I paid S50 portnge 私は五十弟の運賃を排つた。 ● 共同冒険荷送リにて船員の給料の代りに積込むとを許す荷物又は其荷学穏 ​込に常てらるヘ場所・= marimer's portage. - ーrt & bi 連水陸路を通じて(鉛又は荷物を)運搬する。 pon'ta1ſpótoり ​n ● 戸ロ、門(殊に結構宏壮なるもの) e 【建】 (a, 表ぶ翔 ​(b)辞駅仕切(室内の) (c) 落門(?雰")。脇門 ​● 門装、構 ​造物、門、橋門(構橋雨端の ​廊門、廊下徴骨家屋の) @ 入口、ロ. por/ta1 a e門の門に入を ​e (解!」型振? 門脈の如く排置された ​pop"ta-men'to(potoménto) n [It ]【音】 器音。 Lる。 pop'tanceſpótans)+ n 姿努、態度、様子、"手。 POPt AP'thuIPſpo:t d:69) n ● 放浪順(南満洲). キサス州東部の都府; 人口22,260. porſtass(pó* 燃所姦 ​H課際典 ​、「来る、 porta-tile(リtil)、a 運搬せられ得る。持gビの出/熱響 ​porſtart1ve@tativ)、a や、鑑? 運搬選られ得| 獲 ​る、可搬性の、携帯用の ​● 支持する。保持芳る。特蛮する。 熱 ​続編 ​* ● 米國元 ​PoPt'ーauーPPince"(pö:toprins, Dortopr圭:S) n. JIaiti共和國の首府;海港; 人口125,000. 「港税. port'ーcharg'es(pottſcd3ez) 72. hol. 礎泊料 ​port”ーcPayſon (pa:tkréion) n 塾筆挟、鉛リ挑。 * 虫 ​port-cul'11s(potkilis) n ●中世時代の城門に用ひ ​|。 劉 ​られたZリ格(努?)造リの落シ戸、落格子(霧影)。鬼戸 ​● 【紋} 『 線 ​* ※ 格子戸形又は格子形微章 ​● 英國紋章院露官(Pur- suivant)四人中の一。 エリザベス「E朝時代東印度舎祀の ​篤めに獲行したりし銀貨幣(裏面に格子戸模様を刻すり。 portſ-du”tyfuótdja:ti) n 港税、硫泊料・ POPte(Iro;t) n・ トンコ國の朝廷、トルコ政府 ​= The su計pliane for ●ttominn) ■"orte. 眼 ​porte-bon-heuP(pothond: portabonte:r) n Portcullis * f'、開運の守護程、誕符(高*)。 poPte-co-chePe(-koſ毛a -koſear) n. 邸内に通する)・ ● [米] 車寄(窯を")・ | [F・] ● 車道(玄隣又は ​poPteーCra-yon (pあ:tkréian portakrーj5) n 「F・] =PのRT- CRAY「)N. 「マ口. pOPteーrnOn-naie(p5:tmAni portのmone) 72. 「F. 紙入レ、ガ ​por-tend"(poténd) ct ● 師兆する、競表する、兆示する。移示する ​兆候する(主として凶事を) [例] This portends a reneval of the confict 是れは葛藤の再起を兆示する。 ● 差し出す、差し向ける(刀を人の目前になど). por'tent(pa:tent) n ● 前表、前兆、兆候、兆;縁起、e 不思 ​議な人又は物 ​驚くべき人又は物。 por-ten'tous(poténtas) a ● 兆候の。兆候たる; … を前兆 ​する。 ● 凶兆ある。凶事を前表する、縁起悪しき ​● 驚くべき、恐ろしき, 長るべき」異常の、非常の、上五大なる(往々戯諸的にいる)・ [例] A portenー ​tous error 恐ろしい誤護 ​A beast of portentous size、非常に大 ​きい恋 ​Portentous silence。恐ろしい(異常の)露寂 ​He shook his head with portentous soleranity。彼はエラく盛がに頭を振つた ​There were priests in partentous hats. 大愛な帽子を被つた坊主がるた. poPーten'tous-ly(porténtasli) ad ● 凶兆を示して、凶事を前 ​表して、縁起悪しく ​● 驚くべく、恐ろしく、非常に。 「E. poP-ten'tous-ness(poténtasnes) n 緑起悪しきと;異常なる ​por/tepſpata) n ● 小荷物の運搬夫、扇夫、“赤帽" e 持運 ​ビ用器具、又は仕具。 ーporter"* kmot. 小荷物運搬夫用の肩富テ. por/ter n 門衛、門番;玄闘番、取次人; [米] 衰憂車の給仕人。 ーInorter"s lodge 門番小屋。門番所。 por/ter n 黒姿酒 ​=porter's nle POP”ter pó:ta) n ● Jame 〜 (1776-1850》 英國の女流小説家。 ● Sydney ~ (1862-1010り ​米國の短篇小説家; O Henry と競す。 pop'ter-age(pa:torel3) n ● 旅客等の篤めに其荷物を持運びす ​る渡世、小荷物運搬業。“赤帽業" ● 小荷物運搬料、“赤階国賃". por”teP-age n 門番の職務。 pon'ten-ess(pótores n PoRTER の女性。 poryter-house"(pótehaus) n ● 菱酒店。銘酒店 ​e 小 ​料理店、“チャガ屋" ● [米」=PORTER-HoUSE STEAK. ーporter-house 8teak、「米j 牛の腰部の肉より切取りたる上等肉片。 pop'ter-1y(pötali) a 小荷物運搬夫の如き。赤帽然たる、粗野なる。 下品なる。 port/fire”(pótfale) n 浪畑又は爆破薬等に黙火する一種の口火 ​port-fo'11o(potföuljou, -liou) n、「pl.-OS] ● 額ハサミ、タタウ, 折鞭 ​(霧。) ● 國務大臣の職位。大臣又は内閣員の印経受 ​「例] The portfolio of war、陸軍大臣の聡 ​He received the portfolio of education。彼は女部大臣に就任した。 Minister without portfofio- 無任所大臣。 portſ-hole"(p0:thbuり ​n @ (航】舷窓、舷門(光線を入れ又は大 ​砲等を獲射対るL:j、荷積ロ・ ● 銃眼(城壁等の)・ ごーー・ POP/ti-a(pあ:jia,-;e) n 沙翁劇ムferchttnt f ſ enice 中の女主人公。 por/ti-co(pótikou) n [pſ -coE8 -COS (-kouz)] ● 【建】 柱廊玄闘。前廊 ​● [Pー] ストア(Stoa)派哲塁(PoRCH, n 姿照)。 リ ​por-tiere(portje:r)n [F.」場幕(戸口など雪リ貌。 の) 帳(;"り、鍛帳 ​一ーマ ​* por'tion(pó:ſen) n ● 部分 ​【例】 A Porticrn. large portion of the population 大部分の人口 ​(住民の大部分)。 Father give me the portion of gopds that falieth me. 「Vuke) 父よ、財産のうち我が受くべき分を我に興へよ(聖巻) ● 幾部分、若干 ​[例] A cortion of an apple。一片f霧以の林稿・ A portion of tirne 若干の時間 ​A portion of reasoning 幾分の ​條理. Portions of the wall had fallen 壁がアチコチ落ちた。 ● 配弦せられる物、配営分(殊に食物の)、一人前 ​[例] One portion of roast beef 一人前の焼牛肉。 @ 遺留分、相登分、分配拒績産 ​● 妻の財産。結、香特姿金、嫁資。 ● 運命 ​[例] Man's portion is to die 人間の運命は死なり(人は死 ​すべき運命を有すり・ This is the portion of a wicked man frorn God 'Job) 是れ則ち悪き人が耐より受くる分なり(聖習). =ー ​vt ● 分配する、分賦する。分興する。配奮する。配賦する(往々 ​olttを ​件á) ● 配露分又は相嶺分を興へる。嫁資を興へる。 ーmmarrlage nortlon。結婚持参金、嫁資. porytion-a-ble(pó:ſenabl a 割合うたる。比例したる。 por'tion-eP守り。:ſone) n ● 分配者、配営者 ​● 【宗】共同住 ​職中の一人 ​●分配を受ける人、配露分受領者 ​@「蘇]小来邑所有 ​者 ​é 一物品中の一部分を製作する工人・ ーhelr (or heire*り ​portioner 【蘇法】男子なき場合に共同にて ​遺産を相殺する女子中の一人・ por/tion-ist(p5:ſenisり ​n ● 【宗】 =PoRTroNER e 給費 ​段生ſOxford 大學の ​Merton 學院にていふ). 「有せざる。 pop'tion-less(p0:ſanles) a 配常分なき、結婚持参金又は嫁資を ​Port'1and pa:tlend) ? ● Ipuke cr ~ 1738-1809 本名 ​William Cavendish Bentinck ; 英國自由薫の政治家; 首相 ​● PORTLINESS 1192 POSITIVE (a) 米國メーン州南西部の都府; Casco 還に臨む; 人口69,200 (b) 米國オレゴン州北西部の都府; Willamette 河口より十二唯上流にある河 ​港;人口258,000 ● (a) 英國 ​Dorset 州の牛島; イギリス海峡に斗 ​出す;建築石材の産出及び古城にて著し ​=Isle of Portland (b) ボートランド監獄(前記牛島の東側にあり; 1848年の設立に住孫る; 1921年鶏 ​正院となる)・ =Portland prigon. ーPortland cement ポートランドセメント、人造腰灰(諸種の製造法あ ​り;其凝結面の色ボートランド石に似たるよりいふ)。ーIPortland stone. ポートランド石 ​(a)英國ポートランド産の黄白色石尿石 ​(b)米國コンネチカッ ​ト州ボートランド産の砂岩 ​(c) ポートランドセメントと砂と砂利とにて造りたる混凝 ​土(弦窓). ● poPt'11-ness(pötlines) n- オシダシよきと。魅信。 デップリせると、肥大; 風来堂々たると, 「シダシよき、魅偉なる。 Iportſ1y(p5tli) a ●デップリしたる、肥大なる ​e 風来堂々たる。オ ​portſman(pótmen) n・港民 ​開港場民 ​poPt-manſteau(potmantou) n [pl -TEAUs;-TEAUx, (-touz)] e 旅行難』(普通に革紐にて緊め雨側に開くもの) e 衣服掛, 衣桁(瘍ッ) ● 二語の獲音と意味とを取りて一語に混成したる語(Lithe と ​Slimyとを混成してSlithyとしたるが如き)・= portmanteau word. PoPſto A-1e/gre(póto aléigre) n ブラジル國の南東部 ​Rio Grande de Sul 州の港都; 人口 ​179,263 PoPt of Spain(pot ew spein) n 英領西印度Trinidad島の ​首都; 人口65,000. 「もの)・ por"to-1a/no(pあ:told:nou) n 航海案内書(中世時代に行はれたる ​Pop'to No'vo(p6:tou nóuvou) n 俳國領西部亜弟利加Daho- mey の首都;人口 ​20,000. PoP/to Riſeo(p3;tou ri:kou) n 西印度諸島中の一島; Haiti 島の東七十唯; 3,435方嘩; 人口1,299,800; 首都 ​San Juan; も ​とスペイン領; 1898年八月スペインより米國に護渡す。 porſtrait(pótr9) n ● 官像、書像 ​e 窓眞的記述 ​眞に迫 ​る叙通, 描篤. ● 雛形 ​型。 雄票本。 ー ​ひt. 描窟する。 porſtrait-ist(pótretist) n 曾像又は霊像作者(還師、篤貢師 ​など)。官像霊家。 por't Pai-ture(p6tretſe) n ● 官像又は選像を作ると;告像作 ​法、書像憲法 ​● 篤眞的記述 ​描窓 ​● 告像。霊像。 形線。 poP-t Pay”(portréi).pt 告像に作る。書く。描篤する。記述する。 poP-tPaya1(potréfel) n 告像又は霊像を作ると、描篤、記述 ​por-trayer(potréfe) n 角像又は霊像作者。描窯者、記述者。 PoPt/Peeve(pó:trity) n 「英] (a) 市長、町長(古代の)、(b)助 ​役、収入役(現時の或る市町の)。 por't Pess(pó:tres) n 門番人(女にいふ). PoPt Roy'al(pot r3iel) n 英領西印度Jamaica島の都府; 海軍要港; 堅固なる要塞を設く; 1692年地震の篤め殆ど全滅す。 PoPt Sa-id”(pot sai:d seid) n エジプトの北東部スエズ運河北 ​端の港都;給炭場; 人口 ​103,200. PoPts"mouth (pótsme6) n ● イングランドの南部 ​Hampshire 州の港都; ロンドンの南東 ​74 里; 世界無比の大軍港; 人口231,500. ● (a) 米國=ューハンプジア州の港都; 軍港;人口13,600;日露戦争語 ​和條約所調 ​Treaty of Portsmouth の締結地 ​(b) 同オハイオ州 ​南部の都府;人口42,000 (c) 同ヴァージニア州南東部の港都;海軍工 ​廠あり; 人口54,400. poPtuーa-Py(p5:tjueri) n =PoRTASS. PoP'tu-ga1(p6tjugal -tfugel) n 衛菊牙; 歌羅巴南西部の共和 ​國;35,490方嘩理; 人口6,033,000; 首府 ​Lisbon. PoP"tu-guese"(potjugizz -girs p5:tjugi:z -gis) a ボルト ​ガルの ​ボルトガル人の。 n ● sing d pl ボルトガル人 ​● ボル ​ーIPortu"gllese hmamー●f=wwar。コPHYSALIA. Lトガル語。 Por"tu-1a/ea(potjuléike láke)n (植】馬語寛(恋")麗;[p-] po-sa/da(posdidd -sdzde) n [Sp ]宿屋、旅店 ​1馬露黄。 po-sau'ne(pezáune) n ● 卵吹の一種(Trombone) ● 風琴 ​箕管音栓の一。 ● - * pose(pouz) of ● 身構へしめる、姿勢を作らせる。姿勢を整へて位置を占 ​めしめる。据窓る ​[例] To pose a model モデルを据るる. ● (a) 言ひきる。言ひ渡す。確言する ​(b) 言ひ出す、提言する ​● 虚す ​る(身を) 振舞盗。 ー ​oz ● 身を構へる。姿勢を作る。姿勢を整へて立つ ​[例] To pose as a model モデルとして姿勢を構へる。 ● 態度を取る ​立つ、振舞s らしく見せる。気取る、振(?)る。 [例] To pose as a reformer、改革家として立つ。 ● 【ドミノー戯】 最初の札を打出す。 ー ​n ● 姿勢(身豊全豊或は身豊一部分の); 姿勢を作ってるるE(モデル ​など)又は其時間 ​[例] The pose of the head 頭の姿勢 ​She used to sitat Carrel's and during the pose she would sing. 彼女はよくカルルの宅に行つてモデルになったものでモデルとなってみる間はイッも歌を歌な ​のであつた。 ● 心構 ​態度、様子 ​風来、気取りたる様態 ​[例] His liberality a a ncere pose、彼のオホヤウなのは只様子のみ(オウヤウらしくしてるるの2). ● 【ドミノー戯】 最初に打出すと、第一の打出シ香。 pose(pouz) vt 難問にて悩ます、難詰する。閉口させる、答に詰まらせる。 po-sé(pouzéi poze) a [F ]【紋】立ちて動かざる姿勢の。静止せる。 la Po-sel'don(posálden) n 【希臓碑話】海碑(ロー ​● "。 マ耐の ​Neptuneに相営す); Kronos と ​Rhea間の子; _リ。 社 ​Zeus 耐の兄弟; Amphitrite の夫。 リ ​- ) Po'sen(póuzon) n ポーランド國の一州; 10,242アが ​唯; 人口1,967,865; 又其首都; Warthe 河に跨る; 人口184,756; 古代ポーランドの首府、 pos'eP(póuza) n ● 難問、難題 ​● 難問を獲し ​て人を苦める人・ ● 試験する人。 ニPOSEUR。 posſeP n 様態恋る人、気取る人 ​リ ​po-seuP(pouz3 pozcr). IP1.[俗1様態ぶる ​リ ​人、気取る人・ a 様態恋る。気取る。 *ト ​po-seuse(pouz3:z pozó:z) n PoSEUR の女性。 POSeiſion. po'sied(póuzid) a ● 銘辞を刻したる(指環など) ● 花束ある ​花 ​posſing(póuzip) pa 人を閉口せしめる。 L束を附したる。 pos'ing-1y(póuzibli) ad 閉口せしめる程に ​posſit(pözit) pt ● 置く。掘窓る。配置する。整置する、排列する ​[例] Posited by natural agency、天然力にて置かれたる。 ● 【論】事質として推定する。偲定する。確説する。定言する。 推定されたる事項。定言. po-siſtion(peziſen poziſan) n ● 位置、スワリ、スワリ方 ​[例] A oblique position 斜なる位置。 ● 姿勢、形勢、状態、態度、正しき姿勢又は脱態 ​[例] Agraceful position 端正なる姿勢 ​An uneasy position。落着かない態度 ​What is the position of affairs?形勢は如何? ● 在所。場所、位置、適富なる又は有利なる位置; 【軍】 陣地 ​有利なる ​陣地、[例] The position of a word in a sentence 文章中に ​於ける語の位置 ​The posftfon of a planet 遊星の位置 ​To manceuvre for position 有利なる位置又は陣地を得んとて策略を構ずる。 The hill offered advantages of position 其小山は有利の位置に ​なつた ​They carried the position by assault 彼等は強襲によつて ​有利の陣地を占領した。 地位 ​地歩 ​身分; 良い身分 ​[例] A person of position 身 ​分の良い人・ To acquire a position as a poet 詩人として地歩を占 ​める ​Wealth commands position 金があれま地位は得られる。 ● 地位。官職。職位、職業 ​[例] To lose ones position 発職に ​なる ​To get a position in a bank 銀行に就職する。 63 境遇 ​立場(リア)。立脚地、見地 ​[例] An awkward position. 厄介な境遇 ​On my posftion 私の境遇では ​His position on the labour question 努働問題についての彼の立場 ​To define one"g position 立場を明にする。 ●提言、提説 ​論旨、論擦 ​[例] I do not in position Distinctly speak of her (SHAK Oth.) 私は邦然奥さんを目ざいて言ふのではござり ​ませぬ(坪湾)。 @普節中に於ける母音の位置; 【古詩】短母音が二箇の子音又は二重子音 ​の前にあると ​● 【音】位置 ​● 【劉】 胎完の位置 ​● 【数】偲説解法。 ● 置く。据るる ​● 相する(地位を)・ ーenstward position・ 聖蜜式にて司祭が耐盟の前に立ちて東方に向 ​ひたる位置。一lm position (1)適常の地位に ​(2) 姿勢正しく。 ーout of posltion (1) 不適常の地位に ​(2) 姿勢悪しく・ ー ​strategic posltion 要害陣地。 po-siſtion-al(peziſenel) a 位置の ​位置上の ​pos"1-tive (pözitiv póza-) a 積極的(Negativeに封す)。絶封的 ​(Relative comparative に封す) ● 現質の ​質際の、資存的、質誇 ​的、質験的 ​[例] Positiue pleasure 現質の快楽 ​Positioe good. 現質の善 ​Positiue terms 質名解(人、家。木などいふ名辞の如き). e 固有の ​内在の ​露立の ​[例] Beauty is not positioe thing. 美は固有(絶封)物にあらず。 ● 明白に断言したる ​明言したる ​明白なる。[例} A positiue promise. 明約(黙約に封している)・ A positiue denial 謡然たる拒絶 ​Positiue assertion 明白なる断定(断言)。 [俗]全くの ​ホンタウの、サラの ​[例] A posittue lie アカ嘘 ​He is a positiue nuisance 彼にそ述ンタウの厄介者だ。 ●固く自信せる。確信せる。過信せる。獲りギメせる。横柄なる。露断的 ​[例] He is positfue as to the being of God。彼は耐の存在を確信してあ ​る。A positive old gentleman 横柄な老紳士。 ● 反封を許さゞる。イヤオウなき ​藩柄的 ​[例] A positiue command, イヤオウなき(絶封的)命令。 ●人定の(自然に営している) [例] Positiue law 人定法。 ○ 確質なる。疑を容れざる ​[例」 Proof positiue 確賞なる誇擦. ● 質誇哲皇の、賞験主義の ​@ 【理】【数】【濃】陽の(陰に封している), 正の(項に封していふ) ● 【文】 無比較の ​原級の ​● 【論】 肯定の、 ● 据置の(今は専ら風琴にいふ)・ ● 現賞、現質物 ​● =PoSITIVE QUANTITY PoSITIVE coLoUR PoSITrvE PLATE PosITrvE PICTURE etc. ーpositivo colour。正色。ーpositive degree 【文】無比較 ​経, 原級 ​一positive moral 賞露道徳。ーpositive phl= = 72。 あ㎝ "f。 * 73。 POSITIVELY 1193 POST Iosophy 雪誇哲學(Positivism)。ーpos1tive photograph or picture 【窮重】 葛露。ーposltive plate 【電】 陽極板。ー ​positive pole 隊揺、積極。ーposltive quantity。正量 ​一 ​positive sign. 【数} 正符競(+)・ posſi-tive-1yſpózitivli) aſ 積極的に、絶封的に、明かに、確かに ​鐵所然と、キッパリと ​官際に、ホンタウに ​(POSITIVE cz. 各意義参照)。 pos”i-tive-ness/pózitivnes) n 積極的なるを ​絶露的なると。 PosITIVE, a 各意義参露)・ pos/i-tiv-ismſpözitivizm) n ● 寅験法、雪誇主義 ​e (a) 雲誇汚塁、窒誇論(オギュスト・コントの創唱したる)・ (b) 賞験宗教、人道教. ● 産密。確信、蜀醤的確雪。 pos/i-tiv-ist(p5zitivist) n 寅誇哲學を信奉する人・ pos"i-tiv-is”tic(pazitivistik) a 質誇哲學者流の、貿誇哲塁 ​の。管誇哲残の臭味ある。 pos"i-tiv"i-ty(pözitiviti) n =PoSITIVENESS. pos'net pートI」?t) n 小盤、小残基、小皿。 posſo-1og/1c; -i-ca1(pbsolöd3ik ; -ikel) a ● 分量學の ​分量誇の ​● 服量學の、薬量學の、薬量法の。 po-so1'o-gy(posölel3i) n ● 【数】分量學。分量論 ​e 【薬】 服量學、繁量學 ​薬量法。 pos'se(pósi) n ● 有り得べきと。出来得べきと、可能性(Possibility). ● =PossL CoMITAT'S ● 「俗]ー家。ー群。群勢、人勢、手勢. ーposse connitatus(kömitéitos) 郡保安吏 ​(Sheriff)が必要の場 ​合に徴獲し得べき勢力(普通に十五オ以上の男完の総数)。公力・ pos-sess"(pozés) nt ● 所有する。所持する。有つてみる ​「例] To possess lands、土地を所有する ​To possess a house 家を所有する。 To possess conscience 良心を有つてある ​(良心がある)・ To possess contentrnent 満足してるる ​To possess the respect of one's fel- lows 僚友の算敬を受ける(尊敬されてみる)・ Thcy possess a special value for us。彼等は我等の篤めに特殊の質値がある。 ● 知識を有つてるる、知つて又は通じてるる. [例」 To cossess the two 1anguages of English and French。英俳二ケ國語に通じてるる. ● 手に入れる。獲得する。占取する。占領する。占在する。居住する。 [例] Let us possess the land 土地を手に入れませう。 Remember first to possess bis books (SHAK Zemp.) 先に魔書(努)を奪(*)るんだよ ​(砕内) Let goup at once and cossess t; for we are well able to overcorae it (Yum.) 我等直に上り行きて之を攻取らん我等は必 ​ず之に勝つとを得ん(要香) Houses and field and vineyards shall be possessed again in this land (Jer.) 比地に於て人ほた屋(ſ)と ​田地と奮両蓋筋園を宴ぶに至らんイ聖密)・ 所有せしめる(主として ​of 又は ​acith を件ひ ​反射的に又は受動的に用ひら ​れ反射的の場合には“獲得する”。受動態の場合には“所有する”の意になる)。 [例] To rossess oneself of another's secret 他人の秘密を手に入 ​れる(握る ​To Cossess oneself of lands 土地を手に入れる ​To be possessed of lands。土地を所有してるる。 ● 取りつく(悪魔など) 憑る ​拘(勢)へる ​感染する(往々 ​apith of by を ​件ひて受動的に用ひらる)。「例} Arnan possessed of (or bg) a devil. 悪魔に取りつかれたる人 ​Those which were possessed uith devils. 鬼に憑(Z)れたるもの(聖巻) To be possessed of poverty。貧乏耐に取 ​りつかれる ​To be possessed of an ill opinion 邪説にカブれる。What could have possessed hirn to act so? 彼は一豊何に取りつかれてソン ​などをするのだらう? * ● 特する(己れを) タシナめる。[例] To possess oneselfin patience ジッと辛抱してるる. To cossess oneself under all trials. あらゆる苦 ​発に耐へる(ドンを窺発に逢っても自若としてみる)。 @ 御する(入を) 制する。制療する ​籠絡する。 pos-sessed"(pozés) pa 悪魔に取りつかれたる。気が狂へる。 pos-session(pezéſon) n ● 所有、占有、領有; 【法】占有, 占有毒. e 所有物; pl・所有財産、財産、富 ​● 臨地、領地、領土 ​(殊に海外にある)。 悪魔に憑依せられると、取りつかるヘど、ノリ移ると、カブ ​れると、感染 ​● 己れを持すると、自制。自若・ ーactual posgession・質際占有・ ーconstructive (or clvil。 』uridionl) nossession・ 検定占有・ ーln possession or (質 ​際)...... を所有して(入にいふ)。ーin the possession of (質際に) * * * * ● ● 所有せられて(物にいふ)。ーmaked possesslon 空名占有。ー ​possession is mine points o『 the lavv 占有は所有の何よりの ​誇撰である。預リ物は我物。ーto give possession・入手に引渡す。 ーto rejoice in the possess1on of 幸にも.….を所有して3る。 ーto talke possession. 手に引取る。一vれcant possession. 主をき土地. pos-session-a-Py(pozéſeneri) a 所有? 占有の ​ipos-sessive(pozésiv) a 【文】所有の、所有を示す。 【文} (a) 所有格。物主格、持格。領格 ​=possessive case (b) 所有格代名詞 ​=possessive promoun. pos-sessive-ly(pezésivli) ad ●所有として、所有的に、占有 ​的に ​e 【交】所有格的に。 pos-sessor"(pozése) n ● 所有者、占有者 ​● 通廃者。熟達 ​者 ​● 己れを持する人 ​物に動せぬ人 ​自若たる人。 題エ㎞ J2・ pos-ses'so-Py (pozésari) びZ。 所有の。 占有の; 所有者の。 占有者 ​の; 所有物ある、財産を有する; 【法】 占有の、占有権より生ずる。 pos'setſpóset) n 熱乳に菊盤j酒其他の薬味を加へたる一種の飲料。 pos'se VI'de-or (pósividio;) [L I spom (to myselfり ​to be abl6 ] 私に出来るらしく思はれる。 pos'si-bil'i-ty (posibiliti) n ● 有り得べきと、或有性。可能 ​性 ​[例] The cossibititg of miracles 奇装のあり得べきご(不思議な ​とは世褐にないとはいへぬE)・ It is within the range of possibility. 夫れは有り得べきどに脇す(無いとはいはれぬごだ) There is no possibilitg of his coming 彼が来るとも有らうといる見込は更にない(述も来るとはない)。 ● 有り得べき事、出来得べき事、可能的事項、萬一の見込 ​[努 ​What are the possibilities? 見込はドンナだらうか? (何とか見込があらうか?). There are three possibilities. 若しかと思へる事が三つある。 ● 多分然るならんと思はる、事物。 一nry any posslibillty 何とかして、何としても、速も。マサか ​pos'si-ble(pósibl) a ● (a) 有り得べき、出来得べき。(b)かも知 ​れぬ、ないとはいへぬ、何とも獲数所の出来ぬ、或有の、可能の、萬一の ​[例] That is quite possible 夫れは全く有り得るとだ(ソンな事は有る善だ、無論 ​出来得るとだ)・ It is scarcely possible to say.… .….. といふをは殆 ​んど出来ない ​It is possible (that) he tells a lie。彼は猛を言ぶかも知 ​れぬ(嘘を言はないとも限らぬ)・ All the assistance possible 出来得る ​程のあらゆる援助 ​A possible loss of men。有り得べき程の(萬一の)人 ​員の損失 ​There are three possible courses 或はドウかと思はれる事 ​が三通りある ​It is not possible for you to do it 君には夫れをすると ​は出来ない。 With God all things are possible、耐には何事でも出 ​来る ​Is it possible?そんなとがあるだらうか? (“マサカね”なとの驚嘆2句). ● … になるかも知れぬ ​.…ならないとも限らぬ ​[例] A possible object of knowledge 知れるかも知れぬ物(知れぬとも限らぬ物) The labourer is a possible lord 努働者だとて王侯に成れないものでもない。 ●[俗]然るべき。可なりの ​[例」There are three possible excuses 然るべき言認が三つある ​There is only one possible rnan arnong them。彼等の中に添るべき人が只一人ある。 n ● 有り得べきと、出来得べきと、可能性(普通に ​th2を件2). ● 有り得べき事物、出来得べき事物 ​萬一の事(普通に複数にて用からち). [例] The best of all possibles 出来得る事物の中で最善の事物. ● 最高黙(殊に射的にて)・ @ pl [都} 必要品、入用品、準備物。 ーas poss1bl" 出来得る丈け、成るたけ ​成るべく。ーif possi■olp. 出来れば、成らは、然るべくま ​ーto do one's nossible 出来る丈け ​pos'si-bly(pósibli) ad ● 出来得る程、能ぶべき丈け、及ぶ限り, 全力を蓋して ​[例] We have done all we possibtg could。我々 ​は出来る丈けの事をした。 e ドウしても、迅も ​[例] We cannot possibly doit 速もする事は出 ​灰ぬ ​How can I rossiblg doit?ドウしたとて出来やう苦はないでは受いか? ● 若しかしたら、萬一には、或は、恐らくは、かもしれぬ ​[例」 We shall possiblg come 我々は来るかも(又は行くかも}知れぬ ​Possiblg he rnay recover 彼は或は治()るかもしれぬ ​Possiblg he could not see her. 若しかしたら彼は彼女に舎へなかった(舎へなかったかもしれぬ) Five or possibly ten minutes 五分か或は十分。 possum(pósem) n [俗] =oPossUM. ー ​bi ● 知らぬ振りする ​偲病をつかふ ​● ムササビを狩る。 「つかふ ​ーto nlny (or nct) possunn 知らぬ振り又は死んだ振りする。偲病を ​possunt qula posse v1-den'tur"(pósAnt kwaie pósivaidénte) [L They can because they think they can.」 彼等は出来ると思るから出来る。 post(poust) n・ ● 【軍] (a) 軍隊所在地、兵警地(米国にては永久的 ​露地を ​Fort、一時的警地を ​Campと稲す) (b) 屯在兵。警兵 ​(c) 哨兵受持園域地。哨地 ​● 警察官駐在地。警察官受持富域地 ​● [米] 米國在郷軍人曾(The Grand Army of the Republic)の支 ​部。 所在地、在所。場所。住所。住地 ​[例] The post of duty. 任地(受持地)・ The cost of danger 危険地 ​The loftiest post of honour 最高名劉の地位。 ● 地位。 官位, 官職, 職務, 職業。 【例] A good post in th3 public service: 公職の好地位 ​The post of secretary of statつ。 國務大臣の官職 ​A diplornatic post。一つの外交官露。 ● 通商居留地。互市場(殊に未開地方に設けたる)・ =trading post. ●「英]【重】就床時刻を報する合図の頼呪(一はfirst postと稲し午後 ​九時三十分に、他の一は ​last nost と稀して午後十時に報ず; 比 ​Last post は米國のTaps に相営す)・ @ 【英史】砲門二十以上を有する軍艦 ​の艦長職;在職三年以上の海軍大佐の職。 =post-cantain. ー ​pt ● 置く(人を或る地位に)。駐在せしめる。 ● 艦長に任ずる。 post n ● 郵便。郵便法。郵便制度 ​[例] To send by post. 郵便で送る郵送する)。 ● (a) 一便(一同)の遮逐郵便物 ​(b)一便(一同)の集配郵便又は郵便 ​物 ​[例] I missed the morning post. 朝の郵便に出しそこをつた ​The post has come 郵便が来た。 I had a heavy post to-day. 今日は郵便が選山来た ​How many posts have You in the day here? 比所では郵便は一日に幾度集配しますか? POST 玉194 POSTMILLENNIAL ● 郵便説(Post-office): [英] 郵便函(Post-box) [例] Take it to the) post。郵便局に持つて行け(投凶して来い)。 @ = ENERAL 1"OST 3 (a) 騒透夫。偉馬丁(往時一の宿騒より次 ​の宿駅#まで信書を遮逸したりし人夫)・ (b) 飛脚。使丁。信書配達人。郵便 ​脚大 ​(c)駅器、宿駅澤 ​(d) 駅器馬軍、騒器遮車、郵便車 ​@ 堅20叶横16 貯め窓字用紙(もと偉馬丁の藤側明Vのスカシありし故にいぶ) ●i 隠馬。 [例] [例 ​ſt 7. 孤専馬にて。 飛脚 ​こて ​至急便にて。 大至急にて。 大急ぎにて。 To travel post、大急ぎで舷行する ​To ride post。早馬で行く。 。郵便局又は郵便函に投ずる、投郵する(書状等を)。 ● 【簿記】 轄記する; れt. ● 郵便に出 ​藝記を了する。記載を終はる。整了する(普通に ​up を件ぶ)。 [俗] 消息 ​e 飛脚にて差立てる、至急便にて出す、急送する。 を知らせる。知らせる、消息に通じしめる(往々 ​up を件ぶ) [例] He is rosted on that subject 彼は其事件を知つてある ​Ho is posted u/り ​in current politics 彼は目下の政界の消息に通じてみる。 ○ 騒器馬を鑑ぎ急いで旅行する、大至急に旅行する。急行する、急ぐ。 ● 【馬術】一高一低する(早足等にて騎行する人の姿勢にいぶ)。 一ncriaul post。競空郵便、飛行郵便。ーuy returm of post- 返りの便にて(飛脚、使丁。郵便たど)。折返し、一gemeral nost (1) 往時ロンドン到便局より全國答地に差立てたる郵便、全國便 ​(2)朝配達せ ​らる、郵便 ​(3 ・一種のカクレンボ戯 ​ーto post ofror overt (1) post(pouct) n ● 柱 ​[例] A door-post 戸口の柱 ​ー〜 '7. ● 標木。棒林や(彩)。林や ​● 【競走戯】 (a) 出獲際、=starting post (b) 決勝標 ​=wimming post (c)到着標 ​= fimishimE post. @ 【航} 船尾骨、船尾材 ​=sterm-post ● 炭柱(炭坑 ​内にて支柱として掘り残し置くもの) ● 炭層間に現はれたる緻密なる砂岩・ ● 「米] 株式取引所にて取引室を掲示したる標柱. @ 【製紙】 濡れたる艦 ​に積み重ねたる手遮(エキ)の紙 ​@ 燃競城室中に給する一同分の競物 ​● 錠 ​前の鍵孔の柄(9 e [ケンブリッジ大學]試験落第の掲示 ​● 掲示する。公示する、公告する ​● 貼り出す、貼附する。掲出 ​する(園告札を揺示板等に) ● 悪い名を附けて世上に解説れる。 [例] To post one as (or for) a swindler 人を詐欺師だと言ひ胸らす。 名前を記して掲示する(倉質帯融の曾員。試験不合格の受験者、行衛不 ​明又は到着選延の船舶等を) @ 柱に繋ぐ(船を)。 一post and palIng 木欄、一post nnd railing 埼(霧)。ー ​Imrincipal post 【建】 主柱。 post prep [L I の後に ​postー(poust-) pref 後(Behind after)の義 ​post/age(póusted5) n ● (a) 郵便料、郵便税 ​(b) 郵送、遮 ​逸 ​● (a) 騒器馬を雇つて旅行すると、(b) 監馬賃 ​● 繋船,繋船料- ​postſageーstamp (póusted5staemp) n 郵便切手。 post/a1(póustol) d. @ 郵便制度の、郵便法の、郵便局の、郵便上の ​e 【鐵道】各喫野運賃均一制の ​… n ● [米俗]郵便葉書、私製葉書・=postal card ● [米] (a) 郵便車(銭道の)・ = postaul car (b) 郵便列車。 「便聯合。 ーInternational (or Universai) Postai Union。萬國郵 ​postſ-bag (póustbag) n 郵便物遮送用袋。郵便行嚢 ​post bel'1urn(poust bélon) L Aftor the war ] 戦争後 ​* 電臓後の。 post/-bi11”(p6ustbil) n ● 郵便物運送状(郵便行嚢に添へるも ​● 旅客連絡 ​= ?"f. の)・ ● [英] イングランド銀行獲行郵便送金手形。 postf-boat”(-bout) n ● 郵便船。郵便定期船。 pos㎞-box/6bb*)* 便郵リ ​し船。早舟。 post/boy"(póusthoi) n ● 墜馬馬丁、駿馬車馬丁 ​● 左側の" 馬に駕駆する人(Postilion) ● 信書使丁、飛脚、郵便脚夫 ​post/-eaPd"(póttstka:d) n 英] 郵便葉書; [米]私製葉書・ postfーchalse”(-ſeiz) n 宿露馬車。 post”ーchaP"i-ot(-tJaeriet) n =POST-CHAISE. 「の. post/clas'si-cal{póustklasikol) a ギリシア・ローマの古典期後 ​post"com-mu'nion(poustkomjü:njon) n 聖蜜式後の研薩。 聖客式後の。 「の後部にある。 post"cos'ta1(poustk@stol) a 【動】助脈後部にある; 【解】助骨 ​post date"(poustdéit) ot 後れたる日附を記入する;事資のありたる ​日より後になつて日附をつける。 post date"(p6ustdeit) n 質際の日より後れたる日附. postſ-day"(póustdei) n [英] ●郵便物獲着日 ​e 外國篤替 ​商人が取引の篤めロヤル取引所(Royal Exchange)に舎合する日。 post"diーlu'viーal(1心ustdiljá:viol) a ● ノア洪水(Deluge)後 ​の ​● 【地質】 洪積期以後の。 - post"diーlu'vi-an(pbustdiljárvion) a ノア洪水後の ​ノア洪水後に生存せし人。 post'ed(póusted) pa 標木又は柱を立てたる。 post/en”tPy(póustentri) n 追加記入。 post'eP(póuste) n ● 至急の旅行をする入 ​e 飛脚 ​e 騒馬 ​@ 郵便を出す入。 post/eP* ● 貼札する人 ​● 貼札、片(霧)。ポスター。 POste Pes-tante(poust résta:nt post restü:t) [F Re- maining Post 1留置郵便;留置郵便課 ​*= a f。 == l2。 pos-te"Pi-OP(postiorie) d ● 後の(時間にいふ), ….に後れたる ​(lo) ● 後にある(場所にいふ)。後に位する。後方の; 殊に ​(a) 【解】後 ​部の; 警部の ​尾部の ​(b) 【植】 茎軸に近き方にある。 n・ ● pl・後部 ​● sing or pl 警部、尻 ​● pl 子孫。 pos-te"Pi-oPi-ty(postiorióriti) n 後なると、後時なると。 posーte"Pi-OP-1y(postierieli) ad ● 後に、コ決いで;後れて。後(ſ) で、後より見て ​● 後(常*)に、後部に。 pos-tePi-ty(postériti) n ● 子孫。苗商 ​● 後日、後世、末 ​代。 [例] To deserve the gratitude of posteritg、後世の感謝を ​● 後なると、後時なると。 し受くるに足る。 pos/tern(póuston pöston) n ● 裏門、裏口 ​● 小門、小入 ​口 ​クグリ門、通用門 ​● 【築】 暗道(城墜より暫湊に通する)。 a 裏の、裏口の。私用の ​勝手の ​[例] A postern gate 裏門. A postern door 裏口(勝手口)。 post"ex-11”I-an(poustegzilien -eksilian) a バビロニア幽囚 ​(Babylonian Exile)後の。 post"ex一i1'ic(poustegzilik -eksilik) a =PosTExILLAN. post"ex-ist'enee(pbustegzistons) n 後存、後在。 post faeſturn(poust faktom) [L After the fuct ]事後に ​post/fix”(póustfiks) n 接尾字、接尾語 ​post"fix"(poustfiks) ot 語尾に附加する。 post/ーfree”(póustfri) a 郵送無料の。郵税共の、郵税包死済の。 post"glaſc1-al(poustgléisiel) d (地質】 氷河期以後の。 post"gPadſu-ate(poustgradjuet) n [米] 卒業後研究の。卒 ​業生の ​ー ​n 研究科生、研究科卒業生。 post”ーhaste"(pousthéist) tt、飛脚の、飛脚便の、急ぎの、至急の ​n 急行。至急、イソギ。 ー ​dkl. 飛脚的に, 急行にて。 大急ぎにて。 至急に。 post hoc eP/go pPop'ter hoc (poust hok 3:gou pröpto hok) [L After this therefore on account of it.」比 ​後であり従つてその窓めに(連系と結果とを混同する誤設の推理にいふ). post'一horn”(póustho:n) n・ 監馬競角 ​園太郎馬車刺吹。卵呪。 post'ーhoPse”(-hos) n 盛馬。 postſーhouse”(-haus)t n ● 騒馬繋留所 ​癖舎 ​ef 郵便局。 post"hu-mous(posthjumes) a ● 父の死後に生れたる ​e 母 ​の扉豊より生れたる ​● 作者の死後に上枠されたる ​遺稿の. @ 死後の. [例] A posthumous fame 死後の翌。 「遺稿として ​post/hu-mous-ly(posthjumesli) ad 父の死後に; 死後に; pos-tiche"(posti:I) a ● 工事落成後に追加したる(殊に相應せざる ​装飾にいふ)、建増シの ​● 犬らしく見せかけたる。模擬の、ウソの ​● 元らしき見せカケ、模擬、虚偽 ​● 標擬品、擬造物. pos-tiſcous(postáikes póstikos) a ● (植]後側にある。後部 ​の ​● 外側の、外側に向へる。 posſti1(póstil)* ● (a)頭託、標託、傍託(殊に経典の) (b)託 ​劉(殊に経典の)、謎解 ​● 数訓。数戒。. pos-ti1/ion(postiljon) n =PosrILLION. posſti1-1ate(p?stileit)、"t de oi 頭誌を附する、誌澤する。 pos”ti1-1a/tion(postiléiſen) n 頭計を附するを、証澤すると、謎 ​pos'ti1-1eP(pöstile) n 託響者、試解者、解穏者。 pos-ti11ion(postiljon) n ● 一車を牽引せる琉馬中左側の馬(四 ​頭以上の時は第一列中の左側の馬)に駕駅する人 ​● 一種婦人用の短衣 ​(認双者服に似たるもの) ● [米] 釣経に附する補助浮子。 * post”ーim-pression-ism(poustimpréſanizn) n 【美】 a= ?l。 後期印象派- * 「蓋家。 post”一im-pres'sion-ist(-iumpréſ9nist) n 後期印象派 ​post-1im'i-na-Py(poustliminori) a 穏利を仮復する、復極の ​post”1i-min'i-a-Py(poustliminieri) a =PoSTLIMINARY。 post-1im'i-ny fotstlimini) n 【法】被追放者又は敵國に捕獲 ​せられたる人或は物件が卒國に復蹄して以前の状態を回復すると又其権利. post/lude(péustlju:d) n 【音】祀豊拝楽悠尾の風琴曲、後奏曲。 post"man(póusſmon) n ● 郵便集配人。郵便典夫 ​e 飛脚 ​"post/mark”(póustma:k) n 郵便消印 ​ー ​of 郵便浩印を接す、消印する。 postſmas”teP(póustma:ste) n ● 郵便監理官。 郵便属長 ​● 駿馬仕立人。宿劉長。 「の給費生。 postſmas”tePh・オックスフォード大學メルトン學院(Merton Colloge) post"mas”tePーgen'eP-al(p6ustma:stodgénoral) - 「pl. POST'MAS”T1:RS-」 郵便長官、遮信大臣。 post'mas”teP-ship(póustmastaſip) n ● 郵便局長の職 ​63 メルトン塁院給質生の資格 ​post”me-Pid'i-an(poustmoridian) a 午後G)の ​post me-Pid'i-em(poust miridiem) [L After noon ] 午後(普通に ​p.m. タは ​P M と略書す)。 「AN。 post”me-Pid'i-o-nal(pbustmiridienel) a =PosTMERIDI- post-mi1/1e-na/P1-an(poustmilinéerien) n 一千年後に基 ​督再降すとの説を信ずる人。 の ​- ・千年後に基督再降すと説く。 post”mil-len'ni-al(poustmiléniel) a 一千年後の。 POSTMILLENNIALISM 1195 POT-BOY DOst”m11-1en'n1-alー1sm(poustmilénializm) n 一千年 ​後に基督再降すべしとの説。 「信する人・ pOst”mll-len'm1-a1-1st(poustmilénialist) n 上記の説を ​post/mis”tPess(p6ustmistros) n PoSTMASTER の女性。 DOst rnOP”tem(poust mó:tom) [L Aftor (loath ] 死後に ​post”ーmoP'tem(pbustinó:tam) n 死後の; 検廃の ​扉髄の序観、検易経解剖。検庭 ​=nost-mortenn exnmlー ​DOst一naſta1(poustr1éitolリ ​tt、誕生後の、生後に起る。 mntion. pOst”-Niſcene(poustnáisi:n) a 325年のニケーア宗教倉議後の ​POst”ーnote”(pónstubutり ​n 銀行獲行の定期排の手形。 POst nu/bi-la。Phoe/bus(poust njü:hilo fi:bas) 「L・ Aft6r the clouds, tho sun.] 雲の後には太陽あり。 post-nup'tla1 (poustnApjol) a、結斑苦後の。 「ひたる。 DOst”ーo/bitſpoustóuhit、-abit) a 死後に効力を生する。死後に行 ​某の死後に支排ふべしと約したる誇彗 ​= post-onolt "ond. pOst O'bi-tum(poust 6bitam) [I Aftor doath.] 死後。 post/一of"fice(p6ustofis) n ● 郵便事務、郵政 ​● 郵便局。 一g'ern I nost-oflop。郵便本局 ​-=扉"ost-ofmico Ibepart- ■論 ​Tト前* f. 務省、返信省。ーpost-ofIlce Raavings-monnk [英] 郵便貯金部 ​ーra11vvny nost-omre [米]鐵道郵便局 ​ー ​truvelling nost-omice [英] 鐵道郵便局。 POst/ーpaid”(-poid) a 郵便料前排の、郵税g死済の ​PostーPl I'o-cene(poustpláiosi:n) a 【地質】最新世後の、第 ​三組!後の。第四郷型の。 n 最新世後系、第三後系、第四系 ​post-pone"(potstpóum) ut ● 繰延べる、延期する ​e 第二位 ​に兄倣す、次位にする。第二にする、歩を譲らせる、後廻シにする。 ● 【努】 起る時間が後れる(問題欧烈など) ● 第二位に置く。 DOst一pone/ment(poustp6unmont) n ● 繰延べ、延期、延 ​登 ​● 第二位に見微すと ​次位にするを、第二にすると、後廻シ ​POst-pon'eP(poustpóune) n 繰延べる人。延期者。 post"po-sI'tlon(pbustpoziſon) n ● 後位に露くと、後置;後 ​位にあると、後位 ​● 【文】後置詞 ​Post/po-s1ſtlon-al(90ustpoziſonol) a 後位の、後置の ​pOst-pOs"1-tive(poustp5zitiv) a 後置の、附加の ​後置詞 ​附加詞 ​post一pPan'd l-a1(poustprändial) a 正警後の、晩蜜後の、食 ​後の ​「例] A postorandial speech。食後の演説 ​A postorandial Gigar 食後の煩草(彙巻)。 post"Pe-mote"(poustrimóut) a 次よりも遠き、次ぎの次ぎの ​post”ーPid”eP(póustraido) n 早馬飛脚 ​pOst”ーPOad”(-roud) n 願路。郵便道路 ​DOst-sce'n I-Ulm(poust3i:niom) n 舞愛裏、楽屋。 post'scPipt(pót18lskript) n 追加文、追書(窪*)。蹴女(P.S. post'sePipt-al(póustskriptol) a 同上の. !と略書す)。 Post”-TeP't1-a-Py"(poustt5:Jiori) n é n :ーQUATERNA- post/ーtIrne”(p6118ttaim) n 郵便物集配(締切)時間 ​LRY。 post'ーtown”(-thun) nt 宿劉、宿場: 郵便局のある町。 pos'tuーlant(postjulont) n 誌求者、要求者、志願者; 牧師候 ​補者、聖職就任候補者。 * pos'tu-1ate(postjuleit) vt ● (a) 推定する。推断する、無論のち ​として推定する ​(b) ...... の出外次得べきと又は有り得べきとを推定する。可能とし ​て偲定する ​● (a) 切願する、要求する、諸求する ​(b) 【宗】法現上故 ​障あるに拘らず認許を求める(推藍1たる人を)、推薦する。具申する。 ● 謡求する、要求する ​● 推定を下す。 ſpastjulot) n ● (a) 誇明を要せざる定理、自i明の原理 ​ſh」【携】 公卵。公、丹、公準、現矩 ​G) 事前の要件、必要條件、[例] Peace is a rostulate of prosperity 午和は繁栄の必要條件である。 ● ザ求, 請求、高領 ​@ 推定、推断、偲定。 pos"tu-1a/tion(nöst」1116iſon) n ● 推定、偲定 ​e 【宗】 共人の資格に鉄黙歩Zに拘らず之を聖職に推薦又は還慕して上長局の認可を請 ​ぶら ​● (a) 【経馬法} 訴訟提起許可の出願 ​(b) 諸願、諸求。 pos'tu-1a”tor ſpastjuleito) n 講願者、調求者 ​: 人を聖職に推 ​* て ​!! 認許 ​を誌 ​えす ​Z 人・ * pos'tur-a1(paトlſorol、-tjuorol) m 位露上の、局所の、局部の ​* pos'tureſp?st拓 ​-tju;) n ● 姿勢、身振リ、身構へ ​e 位置。 状。、形勢、イj様、様子。 [例] The posfure of national affairs 國學. I arranged briefly rny affairs and put thorn in ;t posture to be rasily at rny command from a distance 私は ​軍節に私の仕事を整理し遠くからでも私が指岡して困らないやうなどにして露いた。 ● 心的状態、心怠状態。 ○ 置く、据るる ​● 姿勢を取らせる、身構へさせる。 ○ 姿勢を取る、身構へする ​● 気取る、“振(^)る". posſture-mak/eP(pöslſomaiko) 7l : - 1"()STUR P-MASTIER。 pos/ture-mas”teP(mastoり ​n ● 姿勢を正す人、人の姿勢を ​直 ​;人、豊枠教師 ​○ 編渡リ師、軽業師、“カクベイ獅子" 「軽業師. pos'tur-eP(i"for" -tjuoro) n 障々の姿勢を作る人、綱渡り師。 pos'tur-istſ!" -liu'risり” }"()*"I"I : ;& CR。 露oost'ーwar”(16mトtwó) a 冠城後の、世界大破後の ​= 72。 == "2。 *ー= ſ f. e= ſ/。 ー ​?"i. ー ​*/。 ー ​"f. post/ーwom'an(póustwurnon) m。女の郵便配達人・ po'sy(pónzi)n ● (a 花把(。なり、花束、花 ​(b) 美女: 美交集。 ● 題銘(指輪などに刻したる)。銘. potſpot; n ● 陶器又は金臨製等の壺状或は鍋釜状付器(大小又は用 ​途の如何に拘らず汎くいぶり ​敏I(%)、鉢、壕(%)、鑑(?)、歪(殊に金露製止 ​筒形の) 杯 ​[例] A stock-pot ソップ施I A teapot。急窓・ A rnustard-pot・芥子器。Aflover-pot。植木鉢 ​A vateringーpol. 如露(露") Awater-pot ;は瓶 ​A chamber-pot、室内便器 ​An ale-pot、冬活コップ ​An ink-pot。インキ盗。 ● 一壺(一鉢、一班、一拓)の量、一杯 ​・杯の飲料、飲料、酒: 飲酒・ [例] A pot of tea。一杯の茶 ​A pot of ale 一杯の奏酒 ​To give one a rot and a cake 一杯の欲物と一箇の草子とを其へる。 ● = FLowER-PoT; CHAMBER-PoT: CII「MNEY-1"oT. (a) [ 業用の壺状物(地f埼など) (b)磁器 ​6 跨又は蝦 ​を ​なとを捕ふる網代部。 ● 火筋 ​(Hocketり頭の硝薬を装露したる部分 ​@ 兜の鉢。兜 ​@ = PoTPAPEP の ​=PoT-SIIOT ● (a) 醸出されたる影者金、多額の興密 ​金 ​(o) [臨邸] 多額、多額の金銭 ​[例] To put tno cot on 多額 ​の金を賭ける。A pot of monoy 多額の金銭 ​He has tnade a pol。彼はシユタマ路けた。 ● (a) [蹴] 多額の金銭を賭けられたる馬(孫馬にていぶッ。ヒイキの馬 ​(b) [俗] 優勝懸賞品、懸露益(各種の競技にていぶ) ● [部] エライ人。重 ​要人物. [例」 The pots of the day t常代の傑物. ーrt ● 鍋にて煮る; 航Iに入れる。壺に入れて演ける(食品を); 鉢に植2 る(植木題をリ. ● 丹型成して焼く(陶器を) ● 「リ]射止める(島控戦を)、射 ​落とす、射撃する: 予に入れる。 ○ [蹴] 箕中に入れる「E突版にて球を)・ e 射撃する。射撃して戸に入れる ​e 鉄酒する ​ー置olg not。し英蹴]エラい人。重要人物。一In (on's 1:0 *)・高経う ​て。ーthe pot cm11s tha kettle blauck 人は自分を棚に上りる。 ーto Inoil the not: to nnake the pot ho11・生計を立てる ​# ロする。技藝を資Z。ーto go to (the) not 「協邸} 破滅5る。零落 ​する。潰染れる、死ぬ。ーto keen the pot bol11mg (1)生計を維 ​持する、生活を警む ​(2) 盛んにやる、盛大に怒警する、景気よく活動号る。 poſta-ble中6utoll) n、飲用に適する。 飲用に適するもの、飲用水、飲料(普通に複数にて用ひる)・ potſage (pótſtl;) n = PotTA(。E. pot/-ale”(pateilり ​n 焼配打向(豚の食料). po-tam'ieſpotamik) n 河川の ​pot"a-mog"Pa-phy(potomogrofi) n 河川誌 ​pot"a-mo-log"I-cal(potomolód3ikol) a 河川學の ​pot"a-mol'o-gy (potornolorigi) n 河川學。 poſtance(póutoris) n 【時計工】 尖職の留針 ​pot/ash”(póta) n ● 【化】 (a)ポッターZ、炭酸加里 ​川里(Caustic potash) ● 炭酸水 ​= notashーvvnter. po-tass”; po-tas'sa(potas; Irotaso) n =POTAsII po-tassic(potasik) a 【化】 ● ポッタシウムの。カリウムの ​カリウムを ​含む ​● ポッタース(Pottsh)の、ポッタースを含む。 po-tas'sl-um(polásion) n 【化】 ボッ久シウム(金腕。元素の一)・ ーpotaussiusnn onrhomautaト。炭酸加里・ po-taſtion (poutéiſonリn ● (a) 飲むを ​飲酒 ​b) 一飲 ​一杯 ​(c) 飲宴、酒宴 ​● 飲用物。飲料、酒。 po-ta/to(potéitou) n S馬鈴露(。当")(植物久は其塊愛」、ジャガタラ ​イモ ​e 甘塾リ”) =svv*t notato: spaunish potnto. ーqulto the notato [磁]全く適党なる物、謎向きの物 ​i"分なき物 ​ーsunれll no1;tto [俗] ツマ矛ぬ物、ツマゾぬ人、ヤクザ物・ po-ta/to-bee”tle(Irotéitouln:t) n 【動】 馬鈴署器・ po-ta/to一bing"(-h1リ ​n [蘇] 一山の馬鈴著・ po-ta/to-bo"gleſ-boul m 「鯨] 突1山子「勢”り・ po-ta/to-box”ſ-hoksり ​n =P(rTAT'-TRAP. po-ta/to-bug"f-bA(リ ​n -POTATO-1:11TLE. po-taſto-dis-ease"(-diz1:zり ​n 馬鈴署腐敗病・ Po-taſto一fin"gerſ-fr: n 池凡なる指(曖みている)。 po-taſto-fly”(-flai n 馬リ ​po-taſto一P1ng"(-r11り ​n [愛」皿シキ、鉢優(往時アイルランドに行は ​れたる普通銀製の環にして今は骨童品として愛玩せらる)。 po-ta/to-Pot"-rolリ ​n = PoTATo-PISEAS1ふ ​po-ta'toーtrap'ſ-1rap) ? 「蹴] Il- po-taſtor (poutéito rt 飲酒家。 = ひi. 等ー= "t 。 (b) 苦性 ​po'ta-to-Py(póttotori) a ● 飲み得べき、飲用に適する; 液性の。 ● 飲酒の、飲酒オる、飲酒に悦る。 potーauーfeu(Irotof") n [F ]【料理] 肉と野芳とにて製したるシチュー。 pot'ーbel"1ied(póthtlid n 腹部の張出したる、太鼓膜の ​pot'ーbel"ly(-heli) n 股出したる腹。太波腹、便胸; 便腹の人。 potſ-boil'er(-hoilo)u ● 「俗」軍に生計に容せんが3めに作出した ​Zク恋愛品、「胡口 ​上の作品 ​● 粘用口一途の作家。 pot'-boi1”ingſ-hoiliり ​n 湖口の算段。 pot'ーbound”(-launſり ​n 植木鉢の中に一杯に詰まりたる(植物の根 ​にいふ ​; 行詰まりたる。獲展の除地なき。 pot'一boy”(-hoi) n [英]酒盛給仕ボーイ、料理店の小笹(寿ッ)、よーイ。 POTCH 1196 POTT'S DISEASE potch(potſ) vt 【製紙】 票白する。酒す。 pot/-com-pan”ion(pótkempanjen) n 飲酒仲間、酒友。 po-teen”(potin) n アイルランドの密造ウィキスー酒(殊に農家にて製造す ​るもの); ウィスキー酒. poſtence(póutons) n ● =PoTENCY e =PoTANCE. poſten-cy(p6utonsi) n ●勢力。力. [例] Use almost can change the stamp of nature And either master the devil, or throw him out With wondrous potencg (SHAK Ham.) 習は性をも愛へる。悪魔めを歴へつくるか、まつた不思議の力を以て彼奴を放出して ​しまうは定(")ちや(坪内). ● 能力、可能力、獲展力. ● (a)効力。効験。効能 ​(b)効卒。能 ​卒、可能卒、獲展卒 ​@ 極力。藩能。鑑勢、搭威 ​poſtent(p6utont) a ● (a)勢力ある。有力なる。(b) 縫力ある。播 ​能ある ​(c) 擢勢ある。勢威強大なる。(d)効験ある。効能ある、効力強き。 ー ​n ● 【紋】丁字形 ​● 【時計工】 尖軸承 ​● =PoTENTATE. poſten-tate(péutanteit) n ● 羅勢ある人、勢力家、有力者。 ● 君主。統治者 ​● 勢力強盛なる國家又は市府又は園豊 ​poーten'tial(peténſal) a ● 未獲の勢力又は能力を有する。可能の ​素質を有する。獲揮し得べきオ能を有する。材幹ある ​[例] A potential hero 英雄たるべき素質のある入 ​(英材)。 ● 有り得ベき、能くし得べき、未獲の、未成の、未然の、落在的 ​● 勢力あ ​る。極勢ある。有力なる。GE)【理】位置による。位置上の(殊にエネルギーにいふ). ● 【文】可成的。可能的. n ● (a)有り得べき事項、可能物 ​(b)可能性、可能密、可能力. [例] To reach its highest potential 出来得る極 ​逸する ​● 【文】 可成法、可能法・= potential mood ● (a) 【理】【数】 可能函数=potemtial Tunction; ア芳積、力積 ​(b) 【電】位。 ーpotential cautery (or corrosive)、焼然的又は腐触に用ひらるゞ ​化塁薬品・ po-ten'tial-istzJe(peténſelaiz) vt ● 可能的又は可成的にす ​る。 ● 位置的にする(エネルギーにい率)・ ひd 位置的になる。 po-ten”ti-al'i-ty(patenſialiti) n ● 可能的素質、可能力。 能力又は効力又は勢力(未獲の)・ ● 可能性、可能卒、効卒 ​● 未然 ​の可能物。未獲物、可能的材質を有する人又は物. po-ten'tia1-1y(peténſeli) ad ● 可能的に、可成的に、未獲の ​状態にて、追つて獲動する程に(Actually に封していふ) ● 有力に、有効 ​に、十分の勢力にて。 \ 「力者。 po-ten'ti-a-Py(poténſiori) n 権能を有する人。搭勢ある人。有 ​po-ten'ti-ate(peténſieit) wt ● 権能を附興する。勢力を興へる。 有効にする ​● 可能的にする、可能性を興へる。 Po”ten-ti1/1a(poutontile) n 【植]ツチグリ腸; [p-]ツチグリ. po-ten”ti-om'e-ter"(patenſiömite) n 【電】電位差計 ​poſten-tite(póutantait) n 爆獲薬の一種。 「程に。 poſtent-1y(póutontii) ad 力強く。勢力強く、力を籠めて、効力ある ​poſtent-ness(póutontnes) n 勢力あると ​(PoTENT a、各意 ​pot/fu1(pótful) n 紅(盤)又は壺一杯の量 ​L義姿照)。 pot'ーgar"den(pótga:dn) n 野菜園、読秦圏. pot”ーgiP1”(-ga:l) n [英] 酒場女。女給(銘酒店の)・ pot'ーhang"er"(-hage) n 鍋を掛ける釣()。 potſーhat”(-haet) n [英俗1延(盤)状の帽子、山高帽子。 potſーhead”(-hed) n 愚人・ - Ipoーtheen"(poti:n) n =POTEEN. poth'er (p6öe) n ● (a)騒覆 ​騒動 ​サワギ ​(b) 喧々蓋々(物音 ​又は議論などの) 喧栗 ​[例] To make a pother about a small thing 墜々たる事にヤカマしく騒ぐ。 ● 心を取露すと、気が気でないと、煩閣, 悩翻 ​● 鷹畑. 悩ます。悩殺する。皆倒せしめる。狼狼せしめる。 騒ぐ、騒動する。狼狼する。 pot/hePb”(p5thö:b) n 野菜、薩英。 pot”ーhole"(p5thoul) n ● 顕穴(河床の岩右に水の作用にて旋轄す ​る石又は砂磯にて変浮たれたる壺状の穴) ● 陶土を掘探したる坑穴. pot/hook"(póthuk) n ● 鍋を掛ける釣(劉)。自在釣、釣(熱き鍋釜 ​等を取扱ぶに用びる)。 ● 釣状の筆鋒、釣状文字。“金釘流". potſーhouse"(póthaus) n・ 菱酒店。銘酒店、居酒屋 ​pot”ーhuntfer"(-hAnte) n ● 商資の目的にて鳥獣を狩盤する人、獲 ​= 2"Z. = ひi。 さへすればよいといふ目的にて何でも構はず銃盤する人。職獲者 ​● [副]懸賞 ​」 品を目的として競技に加はる入。商資的競技人。 pot”ーhunt”ing(-hAntib) n ● 軍に獲さへすれはよいといふ目的にて ​何でも構はず銃臓すると、職職。 ● [羅]懸賞品を目的として競技に加はると。 po-tiche(poti:J potiſ) n [F.」 紅(盤)。瓶、壺。 po”ti-cho-ma/ni-a(pbutikoméinia poutiſo-) n 波璃器の ​内側に模様を描きたる紙又は麻布を被せて東洋(支那、日本等)の陶器(花瓶 ​等)に模する法又は比事の狂的道梁。 po-tin(potき) n [F.] ● 古時行はれたる銅・亜鉛・鉛・銭の合金(古時 ​ゴール人間に行はれたる貨幣の地金) ● 鍋金(Pot-metal). poſtion(póuJon) n 一飲、一口、一服(水薬などの)。 「の吏員。 Pot/i-phar"(pótifo)n 【聖】Joseph を奴隷として買った ​Pharaoh pot”ーknight”(pótnait) n 大酒家。酒豪。 pot'1a(t)ch”; pot/lach(e)”(p6tlatſ) n ● 北米北西部地 ​方の印度人間に行はるヘ贈物、進物 ​● 北米北西部の印度人地方にて頭 ​目と仰がれんとする者が附近の種族を多人数招待して開催する大響應(比際己れ ​は無一物となる程に財物を分配やして人々に贈るとあり) ● [俗] 大裂應。 potſ-lead”(pótled) n 黒鉛(説走用快走船の船底を被覆するに用ひ ​らる)・ ー ​ot 黒鉛を被せる。 pot”ー11d”(-lid) n 鍋蓋(。)。施I蓋(霧) 露蓋. pot”ーlica”uoP(-lika) n 煮肉の汁。 pot”ーluck”(-1Ak) n 鍋中の有合はせ品、惣英。 ーto take pot-Inck。有合はせの食事をする。[例] Come and tahe cotーluch with us. 揺出宅に御出なさい有合はせで一杯差上げますから。 pot"man(pótmen) n ● 給仕男、料理店のボーイ(Pot-boy)又はシ ​モべ(出前持チなど) ● 飲酒仲間、酒友(Pot-companion). pot”ーrnet”a1(pótmetel) n ● 鍋金(数溶)。(a)露(鍋釜などを造 ​るもの) (b) 銅と鉛との合金(往時鍋又は極の口金等を造るに用ひたるもの)・ ● 材料を溶解したる時に着色して製したる色硝子。 Po-to'mac(petóumtek) n 米國東部の河; Alleghany 山に獲し ​首府 ​Washington 府を流れ ​Chesapeake 澄に入る; 長 ​550 唯理. Po"to-si”(poutosi:) n 南米 ​Bolivia 國南西部の都府; 13,022 吹の高地にあり;鉱業盛なり; 人口30,100. pot”ーpa”peP(patpeipe) n 堅12呼牛横15呼牛の紙(書簡用 ​紙と印刷用紙の二種あり; もと壺のスカシ模様ありたるもの). pot'pie”(pótpai) n (a)鍋に表皮@")を盛り其中に肉を包みて煮成し ​たるパイ(Pie)、(b)細切肉を混じて煮たる一種のスキトン ​(c)細切肉を控粉に ​包みて煮たる食品。 pot”ーplant”(pótpla:nt) n 鉢植の植物 ​pot”ーpouP/Pi(póupüri poupuri:) n ● ゴタマゼ料理。ゴッタ薫。 ● 蓋微等の花競を乾し之に香料を交ぜたる物料(瓶に入れて保臓し室内を蒸ら ​す)又は之を入れたる瓶(Jar) ● 【音】混成曲. @雑文。雑噌 ​; 雑文 ​pot/ーPoast”(pótroust) n 鍋にて焼きたる肉. 1集。 Pots”dam(pótsdaenn) n プロシア國の中部 ​Brandenburg 州の都 ​府 ​;ベルリン市の南西 ​17唯: Havel 河水の交錯せる地黙に位す; 数多の ​宮殿及び還願あり; 人口 ​64,200. - pot/shaPd”; pot'shePd”(pót-ſs:d) n 陶器の破片。 pot'ーshop"(pót-ſap) n [闘]小料理店、銘酒店、居酒屋。 pot'ーshot”(-föt) n 時又は場所を構はず只何にても獲物を得んが篤めに ​行&銃盤、無暗の銃撃、手営り茨第の銃撃。 potſ-stick"(-Stak) n 菊著(リ). pot/-sti11”(-stal) n 蒸溜材料を入れたる証(盤)に直接に火力を加へる ​蒸溜器(スコットランド、アイルランド等にてウイスキー酒溜造に用びる)。 pot'一stone”(-stoun) n ● 英國 ​Norfolk地方にて白壁唇中に見 ​出さるヘ一種の盤石堤(滑石、雲母、怒泥石よりなる) ● =STEATITE. pott(pot) n =PoT-PAPER. 「オート変の薬張(盤). potſtage(p3ted3) n (a)野薬と肉とを煮たるツップ ​野菜汁 ​汁。(b) pot/ted(póted) pa 敏工(又は瓶、壺など)に詰めたる。 pot-teen”(potin) n =PoTEEN. potſter(póte) n e 陶器製造人 ​陶工。窯業工 ​e 鍋にて意物 ​まる人 ​● =PoT-HUNTER. 一potter"s asthma (or bronchitis consumption)。窯業 ​工場にて塵接を吸入するより起るといはるゞ気管支炎。一notter"s clay or earth 陶土。ーpotter"s field 貧民或は行倒人等の死扉を ​菱むる墓地、無縁墓地、一potter's lathe 陶工軽艦、製陶旋盤. ーpotter's wheel 陶工藝競の旋輪、陶工輪. potſteP ot ● ドウカコウカしてヤッてのける(out) ● グッグッして逸する(護 ​舎等を); 磁々として暮らす又は過ごす(時間を). ● グッグッやる、ボツボツ行&、ムジムジ努める(at, in, &c.) ● グ ​ッグッ歩く、ガラガラする。漫歩する ​● グッグッと話す。モドカしく談話する。 グッグッした行動、ツマラぬ言行。 「家。 Pot/ter"(p5to) n Paul 〜 (1625-1654) オランダの動物及び風景書 ​potſteP-eP(pótora) n グッグッ仕事する人。ノラクラする人。ブラブラする ​人 ​サマける人、モドカしき人。 potſteP-y(póteri)n ● 陶器製造所 ​窯業工場..e 製陶業、窯 ​業、窯業法 ​● (a) 陶器、瀬戸物 ​(b) 陶器製造用粘土、陶土。 ーthe Potteries、英國 ​North Staffordshire の窯業盛んなる地方。 potſting (pótip) n ● (a)瓶又は壕に入れて保臓するE(食品などを)。 (b) 鉢に植る込むと(植物又は其根茎などを) (c)粗糖を桶に入れて糖液をシ ​タメるを. ● [俗]無暗に鳥圏状を銃強すると、手営り衣第に銃撃すると。 potſtle(pötl)、m・.e (a)、歪 ​飲器 ​(b) 一杯の酒 ​酒・_●往時 ​用ひられたる液量名目(牛ガロン印ち一升二合六勾に常る)・ ● 豚肉魚肉等 ​を混合したる一種のゴタマゼ煮. @ 籠、藍(果物などを盛る)。 potſtle-bel”1ied(pótlbelid) a 腹部の張出せる ​姫娠せる。 potſtle-bod”ied(-bodid) a =PorTLE・BELLIEP。 potſtle-deep”(dip)・a 歪底に及ぶ。歪を傾け養す ​豪飲する。 ibotſtle-pot”(-pot) n e 大杯、大飲器(一 ​Pottle 印ち約一升 ​二合六守を容るゞもの) ● 豪飲家。大酒家。 「=KINKAJOU. pot/to(pótou) n 【動】(a)西部亜弟利加産の狐恋(Lemur) (b) Pott"s ctis-ease"(pots dizi:z) n 【露】ポット氏病(又ポット氏 ​ー ​びi. * 72。 POTTY 1197 POUR リ脊、脊推号数ともいふ; 英國の外科劉 ​Percival Pott (1713-1788)の ​名に因む」・ pot/ty p5ti) a f臨] 小さな、比細な、ツマラぬ。何でもない。タヤスい。 pot'-val”Ian-ey(pótwalonsi) n 酒に酔うて勇敢なると、酒男・ potſ-val”iant(-valjant) n [俗]酒に酔うて勇敢なる。酒元気の。 西に酔うて勇敢なる人、酒勇者。 potſ-val”iant-Py(valjontri) n =PoT-VALIANCY pot”ーval”oup(-vala) z =PoT-VALIANCY pot”ーwab"bler f-wöbla) n =PoT-WALLER. potſ-wa11”ep(-wa:lo -wala) n ● [米臨] 危弱の仕器を洗ふ下 ​男. ● 自炊苦 ​● [英] 1832年の選認法改正以筋市邑に一戸を構へ ​て選劉霊を有したりし人。 pot/-wal”1on-ep(-wölana) n =PoT-WALLER- pot/-wal”1op-eP(-wölepa) n =PoT-WALLER. pot'ーwal”1op-ing(-wolepiU) n 鍋にて煮るを ​鍋にて煮る音。 a 窪を有する。一;ーを構ふる;一戸を有して選亭器を有する(選塁人又 ​は選塾闘にいる)。 pouCh (patitſ) n ○ (a) 小愛, 嚢。 中着, ガマ口. (b) [蘇] ポケット ​(衣服の). (c) 兵士の携äる強勢裂。革嚢 ​(dり ​郵便行委る。(e) 刻ミ畑 ​草入 ​● (a) 繋状物、袋状物 ​(b) 【植】獲脈器官;短角(Silicle). (c) 【動】 胆i袋(22。) ● 【延流】船逸に仕切りたる隔室. [英俗]蔵湿 ​儀、心ツケ、黙心、額選頭. ー ​vt ● 露に入れる。選中に納める ​取り込む、着服する ​● (a) 香む, 香み込む、(b) 香む(根を香むなどいふ) 忍ぶ。チッと辛抱する ​● [英俗] 金銭を興へる、秘儀をやる、心ツケする。 @ 空(Z)める。緊(*)める。閉ちる。 括(2)る(嚢の口を括るが如く) [例] To pouch lips. 唇をツボめる。 ● 露状にする(衣服の攻る部分を)。フクラませる。タルませる。 袋状になる。フクれる。タルむ。 pouched(pautſt) a ● 獲を有する。胆社袋(22。)を有する。有袋の(動 ​物にいふり。● 獲状にタルませたる又はタルみたる。 ● 嚢に入れたる、嚢入りの。 ーpouchod r:ut 地意訳(GOpher)・ pouch'etが一box”(páutſetboka) 72。ニ ​POUNCE→BOX. pou'chong"páutſbり ​pu:ſön) n 支那産の上等紅茶. pouch'y(páutji) a 、褒ある。露状の ​フクラみたる。タルあたる。「乾肥. pou-dPette"(puzdrét) n 人糞・木炭・石膏等を原料としたる一種の ​pouf(pu:f) n ● 第十八世紀の頃流行したる一種の婦人用の頭衣又は ​頭中1. ● 高く結びたる束髪又は髭の一種。 ● 衣服にて髪(姦)を取りてフク ​ラミを附けたる部分 ​○ 柔かき鋳を張りたる一種の極子(五影). Pough-keep'sie(pokipsi) n 米國=ューヨーク州 ​Hudson 河 ​碑の都府; Vassar College の所在地; 人口 ​35700. pou-1aine"(pudéin) n 第十四五世紀頃に行はれたる靴又はスリッパ ​の爪先に附したる長き尖頭; 長き尖頭を有する靴又はスリッパ(尖頭の稀短きもの ​は ​poulaino de vれrl●t といふ)。 pou-1ard"(poldid) n 食用にする篤め卵巣を除去して肥満せしめたる牝 ​pou1"dred(gáplded)甘2 。粉末にしたる。 L鶏; 肥満したる牝鶏。 poulpe)(Pu:lp) n 寛魚() 烏賊()・ 「者。 poult(poult) n ● 幼魏、幼窓(七面鳥。露。矩などの)・ e [俗]幼 ​*poult-de-sole(pu:deswi: pudswa) n [F.J細き緩織の地 ​ipou1"ter(póulto)" =PoULTERER。 し厚き絹布。 ipou1ſter-er(リltore) 。、家リ(普通に鬼をも商ふ) 鳥商人。 pou1"tice(p6ultis)* 【劉J 巴布(*). ー ​vt 巴布を貼る ​巴布を営てる。 pou1"try(póultri)n 家部(蜀 ​七面鳥、家鴨、驚など) 「養場。 pou1ſtry-farm”;ーyard”(póultrifa;m -jad) n 家気領 ​pounce(paunsり ​n ● 飛びかつて覆(3)むを(猛窓が小鳥等を) 拉撃 ​[例] On the pounce 飛びからんとして ​To make a pounce 飛び ​● 爪(猛高又稀には歌類の爪をもいふ)・ しかる。 ー ​vt. 飛びかつて覆む、挫みかる、押野撃する(猛宮にいふ). ー ​oi ● 飛びかへつて獲む、還みかる。掃撃する(on, upon a) ● (a) 不意に襲撃する、リふ; 突然に飛び出す又は現はれる。(b) トッツカまへる、押 ​ヘる(人の失言等を). pounce n ● 書いた文字の墨汁又は4シキが=ジまざるやう紙面又は板面に ​塗抹する粉末、止瀬林末(露:ョ). e 形付(努)院 ​(木炭等の粉末にして、形紙 ​の上より擦りつけ、下に敷き置きたる材料面に形を移すに用ひらるかもの;又Stam- ping-powderともいふ) 打粉. ー ​vt. @ 粉末を塗る。粉末を擦(効)る。粉末を擦りて滑かにする。 ● 形 ​付粉にて形をつける ​● 【帽子製造】摩擦粉にて擦りて滑かに仕上げる。 pounce ct ● 孔を窒つ ​切り抜く。切り鉄く、e [英方」ま打つ。撃つ。 Pounce'-bag”("A"nsbag)* 、形付粉愛,打松姿 ​。 記ounce-box”(-boks) n ● 粉末を振出す録(蓋に無数の小孔を空 ​ちたるもの) ● 往昔行はれたる吸暴粉函(吸取紙の行はるか以前のもの). 裏oounced(patinst)、a、爪を有する。 pounced in 粉末を振りかけたる。 ipoun/cet-box”(páunsetboks) n =PoUNCE-Box. pound(uaund) n ● ポンド、封度、英庁 ​所(英米國に行はるか衡量 ​名目にして、常衡にては十六オンス帥ち大凡我百二十勾、金衡にては十二オンス ​郎ち九十九勾協に相常す)・ ● ポンド ​砂(英國の金銭計算名稲にして、貨 ​警にては ​Sovereign 貨幣之に相営す; 其偵格は大凡我力L園七十六銭; = ?ム。 ● びt. 多又は ​L又は1と略書す) e =AssAY PoUND. (a)スコットラン ​ド往時の金貨幣(質格約八十銭). = pound Scots (b) トルコの金貸 ​幣(露格約九国; ET と略書す)。 (c) エジプトの金貨幣(質格約十圓; 北E と略書す)。 (d) ペルーの金貨幣(英國のポンドに同じ)。 目方を程卒(盆)る又は試験する。 ーassay pound。試金上の衡量名目(衛量一定せず; 牛グラムをいふEも ​あり)。ーlm the pound. 一ポンド(礎)につき ​[例] To pay 5a. In the pound 一ポンドにつき(一ポンドのところに)五シリングを支扮ぶ。 *m㎝ pound and (or ror) nound 一ポンド(礎)に封し一ボンド(務)にて。 同じ割合にて。ーpound mote。一ポンド紙幣。ーnound of flesh. ー間所の肉(沙翁劇 ​Merchant of Penice にある質入人肉に因みて“非道の ​約束物”をいぶ)。ーpouinds。 shillings and nence. 金銭。 一nounds-shillings-andーpence、金銭上の ​事質上の、質際的・ ーpound sterling 法定の一ポンドの英國正貨。 pound(paund) n ●彼方程せる家畜又は差押へられたる家畜若くは物件 ​を取戻さるるまで一時預り置く官設繋留場、留置歴. ● 家畜繋留墜(署場 ​等の)。家落協 ​● 野獣を誘うて挿獲する出露、罠(窪) 狼発 ​(列") @ 幽 ​閉所、禁足所、獄舎、到底脱出し能はさる場所又は場合、絶豊経命の場合。 [例] To get into a pound 絶器絶命の場合に陥る。 ● (a) 堅網(Pound-not); 堅縮にて魚が堰止められる箇所 ​(b) 漁船に ​て魚を入れ置く箇所、魚槽(船内の) ● 堰水池、貯水池。 ー ​vt ● 留置圏に繋留する。繋留する。幽閉する。橙致する(往々 ​"p を件ぶ) e 追込む; 【狩盤】追詰める(野獣を) ● 地盤き止める(水を)・ ー雇題ob"s Too11md。進退困難の地位、困難、難境。ーpound cl●s● 0r covert 繋留家畜の主が近づいて之に露料を給するとを禁じたる留置澄。 ーpound open or overt 繋留家畜の主が近づいて之に御料を給すると ​を許したる屋根なき留置榴 ​ーto go to pound. 獄に入る。ーto pound ofr、仕切る(室を)。ーto nound tae field 【狩鑑】通 ​過し難し(橋にいる); 他人の飛び越し得さる揺を飛び越す(騎馬の人にいふ). pound ot ● 掲き砕く。掲(*)き潰(2)す。打演す、粉砕する ​● 烈し ​く打撃する、連打する、強打する。打つ、蔵く。 ● 打固める。掲き固める(道路 ​などを). @ ポツンポツン鳴らす ​● [米]大に資叩く、質崩す(相場を). ー ​ot ● 打撃する、連打する、高波く ​● 打つ(時計が打つ。動怪が打つな ​どい率) ● 足取り重く歩く又は踊る。ドンドン歩く。トットと騎行する。● 撃 ​ちかける(露砲を),烈しく砲撃する。●波露を凌いで一高一低する(船ににいる), 波を蹴って進む(汽船にいふ) ● トントン鳴る; (機】 帆音を獲する。ギリギリ ​ー ​m。打撃、打撲。 しいふ・ ーto pound away。打ちつゞける。連打する。ーto pound 1mm・掲 ​き込む。ーto pound out。(1) 振き出す。(2) ポツンボツン鳴らす。一 ​to pound to pleces 揚き砕く, 粉砕する。 pound'age(páunded3) n ● 一ポンド(隣)につき何程といふ定めにて ​徴集せらるヘ料金、砂新規定の手数料 ​● 砂新税(往時英國にて輸出入品の質 ​格一礎につき何程と定めて賦課したる税金) ● 収盆総額に封する歩合にて支 ​排はるる給料 ​@ 一明面につき何程と定めたる支挑金又は料金又は割引額。 ● 【製劉】 獲水一立方吹に就いての製蹴呪高 ​ー ​vt 礎(又は呪)比例の料金を課する。 「艦(羅場の)・ pound'age.n ●留極盗料、留置料・.et_留監 ​留置 ​● 留置 ​pound'a1(páundel) n 【理】力の軍位名目(13.825タイン) 明. pound”ーcake” (páundkaik) n 一種の糖菓(各原料を同一目方 ​に用ひて製す)。 pound'er(páundo) n ●打つ人、敬く入.掲く人 ​● (a)打つ付 ​具、蔵く付具、振く付具 ​(b)入hて打つ(敵く、振%)付具。 poundſer n 留置臨(Pound)番人・ pound'eP n ● … 呪の重量を有する人又は物 ​● … 呪の強丸 ​を獲射する砲、明管砲. ● ......ポンド(礎)の置格ある物(紙幣又は其他の物品 ​など)・ [英] ポンド(際)の資産(又は納税額、政入額等)を有する人。 pound'ーfol”1y (páundfali) n =PoUND-FooLISHNEss. pound'-foo1'Ish(-füdiſ) a “一文惜ミの百知ラズ”の。小を知りて ​大を知らさる。浅慮なる。 pound”ーfoo1'Ish-1y(paundfürliſl) ad. ズ"に、小を知り大を知らずに、アサハカに。 pound”ーfoo1'Ish-ness(-füdiſnes) n 小を知りて大を知らざる ​と、浅虚、“一文惜ミの百知ラズ". pound'-keep"eP(páundka:pe) n 留置接(Found)番人。 pound'ーnet”(-net) n 堅網. pour(po) pt ● 注(*)ぐ、注ぐやうにして入れる又は出す、盛る(液豊又は ​液豊状物を) [例] To pour water into a cup コップに水を注ぐ。 To pour milk from a pitcher 瓶子からミルクを注ぎ出す ​To pour water out of a vessel 入レ物から水を注ぎ出す。To pour sand out of a barrel 極から砂を注ぎ出す(樽を傾けて砂を出す)。 To pour out the tea 茶を注ぐ。To pour coal on the fire 火に石炭を注ぐ。 ● 注(%)ぐ、注下する。注射する。浴(2)せる、浴せかける(液器、光線、強丸 ​等を)。連獲する(銃砲等を) [例] To pour sauce over food 食品 ​にソースをかける ​To pour hot water over it。熱湯を浴せかける ​To pour a stream of bullets into their ranks。彼等の陣列に弾丸。一 ​雨注する。 Now will I shortly pour out my fury upon thee. (Ezek.) 今我すみやかに我が憤恨を改に蒙らせん(聖客). ● 注ぐ ​吐く。吐き出す(内容物を) 流入又は流出せしめる。 = 2/。 “一文惜ミの百知ラ ​[例] The POURACQUIT 1198 river pours itself into the sea。河が海に注ぐ、The people have poured in themeselves upon the land 人民は朝な如く其地に流れ ​込んだ。 Eehold...... How London doth pour out her citizens! (SHAK H2n K) 見ませや.…..ロンドン市が共住民を潟(%)ぎ出だす有様 ​を(坪内). @ 沼々と吐く、思ふまゞに吐露する。連獲する(言語等を)、獲表する。遼出す ​る。 [例] To pour forth abuses. ヤタラに悪口をつく ​To pour forth thanks 謝諦を連獲する ​To pour one's feelings in verse. 詩で感情を1社露する(獲表する。延べる) They poured out a prayer when thy chastising was upon them (Isa.) 彼等i女の懲罰にあ ​へるとき切に放に露告(李響)せり(型客) ● 彩しく流す。振り撤く、散費する。 L例] To pour out one's blood. 製鐵しく血を流す。 To pour out money、ムヤミに散財する ​To pour out gifts 賠物(金銭など)を振り撤く。 ● 【露】 流す、鏡る。 ● 凌々として獲出する。通き出る。 注する。油然として雨降る。ドシャ降リする ​[例] It is pouring 雨がヒド ​く降つてみる ​The cold blasts pour down frorn mountains 寒い ​木粘シが山から吹き下ろす ​In such a night To shut ne out! Pozar on; I will endure (SHAK Lear) こんな晩に開出(察")すとは! 降れ降れ、なにこれしきに(坪内) ● 験しく殊Sる又は入る(into)、入り殊Sる(in)、出て来る(ottり、張り束る。殺 ​到jする(入又は物が)。[例] Sumlight pours through the window. 日光が窓から寝しく射("リして来る ​The congregation poured out 中 ​にあた曾衆がゾロゾロ出て来た ​The rnob poured into the palace 暴 ​徒は悠々と宮殿に入り込んだ ​Letters pour in from all quarters、書 ​面が諸方から殺到する。 n @ 注流、注入 ​注出、注下、雨注. e 綴々として来るE、磐し ​く来るE、殺到 ​● 浦然たる豪雨、ドシャ降リ。 【鏡】 (a) 一同分の流 ​シ込高(容解した3材料の)、(b) 流し込むE、鋳込(")。 一it never rnims buit it pours. (1)ドシャ降りでなけれま雨が降 ​ったとはない。降れ家何時も大雨。(2) 悪い事は何時でも重なる。ーto pour cold vvater oun. =TO THROW COLD VATER ON (COLD の項 ​を見よ)。ーto pour oll upon troubled vaters. 油を流し ​て波満を遠定する。恩めの言葉を言つて看める。 「勘定書の下部に書く)。 pour ae-cluit(puraki) [F For discharge.]相湾(支挑湾 ​pour-boire(péebwa: purbwa:r) n [F.] “サカテ"、刷儀. pou PeP(p3;re) n 注ぐ人; 注ぐ物。注下物; 注器。 「あに。 pour le mé-Pite(pur le merit)、[F For merit.]功績の篤 ​pour-par-1er"(puepdalei purparle) n 内相談。下相談 ​pouP pas-ser le temps(pur pa:se le ta) [F To pass the titne ] 時を過す篤めに、時間讃シに。 pour-point(péepoint purpwき) n 第十四五世紀の頃行はれたる ​一部の刺子(g")製の胴衣、 pour pren-dPe con-gé(pur prürdr k536) [F To take 塗画鑑エ』 1'i. ● 注下し英る。注来する。雨 ​leav0 ] 暇乞びに(名刺には ​p p. c と略書せらる)。 「くと、押すと。 pouse: pouss@aus P9us)* 薩]突く。理装。 n。突 ​pousse一ca-fé(Düsskeféi, ptiskafe) n 正釜席にてコーヒー後に出 ​タ一種の混成清涼飲料(普通に比重の異るものを混ず)。 pous-sette"(pusét) n 圓舞(二人手を組みて行s). 二人手を組みて園舞する。 - - - ---* Pous-sin(pus幸) n Nicolas 〜 (1594-1665) 俳園の書家。 pou sto(pu:stou) n [Gr Where I may stand ]立脚地、根 ​張地。振所 ​立場。 pout(paut) n・。魚名(タラ、ナマズ、ヒゲ類の魚). ーhormod pout. カジカの類。ーwhitingーpout。タラの一種。 経mリ。 びi. pout of 尖らす(唇などを)、突出す。 ー ​ct ● 唇を尖らす(不快又は軽蔑の時など); 不満の顔をする。不践嫌な ​る顔附を見せる、“フクれる” ● 張出する。膨出する。突出る ​凸出する(胸な ​ど) ● 胸を突き出す(鳩の如く). ● 唇を尖らすと ​● 不機嫌、不満(普通に複数にて用ふ)、[例] In the pouts. 不機嫌にて。 poutſer(päuta) n ● 唇を尖らず入。フクレ面する人、不機議なる人。 pouth'er"(pé5o) n [蘇] =PowDER pout/ing(páutiſ) n・ フテるE、ムッとするE “フクれると". pout/ing-1y(páutibli) ad 暦を尖らして、フクれて、ムッとして ​pov/eP-ty(póveti) n ● 貧乏。貧窮 ​● 貧少 ​歓如 ​歓乏, 不足、排底 ​[例] Pouertg of the blood 貧血。 ● 愛弱; 獲癖(身豊又は地味等の). pov'er-tyーstPick”en(povotistrakn) a. 困難せる。難溢笠る。 ● 貧弱なる。内容少き。 language・貧弱な言語。 pov'eP-tyーstruck”(-strAk) a. pow(pau pou) n [蘇]頭(Poll). pow/der"(päude) n ● 粉末、粉、コナ ​e 化粧用粉末(白粉、露 ​磨粉、粧髪粉など) ● 散薬. @ 火薬(Gunpowder) 爆薬; カ(打 ​撃に用ひる)。[例] Fut more pouder into it モット力を入れよ ​■ ?み。 ● 貧窮に苦める。 [例] A pouertg-strichen コ ​POVERTY-STRICKEN. POWERED ー ​vt ● 税き砕く、掲き砕く。播(*)り砕く、粉末にする。 ● 粉末を振 ​りかける、粉末にマガす。 ● (a) 化粧粉(白粉をど)をつける。(b) 粉末を附 ​けて白くする。 粉末状漢様を附ける。梨地に装飾する。 ● 粉末となる。細粉となる、砕ける。 ● 粉末を塗る。粉末を附けて ​化粧する。 ● 騒ぐ、斯ける。突進劣る。劉飾する。 一powvder nmnd shot。強薬、糧(盤)、準備品。運動賢(not worth powder and s:not。強器薬を費す程のとはない、骨折るに値せず)。ーt ae smell or powder。火薬の香、質骸の経歴。 pow'dePーblue”(páudabliu:) n 粉末紺青(亜鉛華製造の副産 ​物);粉末紺青色。 a 粉末継青の ​藤紫色の。 pow'dePーbox"(-loks) n @ =PoUNCE-Box e 化粧粉末 ​函 ​● 火薬爆獲函(踏むに随つて爆獲するやう之を地中に埋設す)。 powſderPーcharn”bep(-tſeimbe) n 劉室(銃砲。地雷坑等の). pow'derPーdown”(-daun) n 粉末柔毛(器などの)・ pow/dered(páuted) pa ● 粉末にしたる。粉末となれる ​e 粉末 ​を振りかけたる; 化粧粉をつけたる ​● 梨地装飾の ​@ 食劉又は薬を撤布 ​したる。 pow/derーflask (päudoflaisk) n 火薬筒、火薬携帯函。 powſderーhorn”(-ho:n) n 角製火薬筒. 「各意義姿照). powſdeP-i-ness(päuderines) n 粉末なると ​(PowDERY a. powder-ing-gown"(päudoriりgaun) n 化粧の時に着ける一 ​pow'der-ing一m111”(-mil) n 粉砕器。 L種の寛衣。 powſder-ingーtub”(tab)* 肉類劉臓に用ひる桶 ​pow'derーrnag"a-zine"(päudemagozi:n) n 火薬庫。 powſderーmi11”(-mil)、n 火薬製造所。 - pow'derーrmine”(-mainり ​n・ 地雷抗、爆獲坑 ​powſden-mon"Key(-mAbki) n [誕] ● 往時軍艦にて大砲に ​数填する火薬を運搬するに用ひられたる少年。 ● 爆丸(混合火薬を探り固めた ​るものにして小児等が蜂巣等を爆すに用ひる)・ ● 爆獲係の人。 powſderーpuf”(paf) n 化粧用の刷毛(白粉等を附ける時に用ひる ​powſderーroom”(-ria:m) n 火薬室(軍艦の)・ しもの)・ powſdeP-y(päudori) a ● 粉末の ​粉末たる。粉末性の ​粉末より ​成る。 9 粉末を振りかけたる。粉末に恋はれたる。 ● 粉末になり易き、粉砕 ​し易き、脆弱なる。 poweP(páue) n ● 力(有形又は無形上の) 能力・ [例] The pouer of attraction 引力 ​The pouer of endurance 忍耐力. A man of potuer 力の強い入(力量のある人)・ A rnan of varied pouers、多能の人 ​To require all one's pouer 満身の力を要す ​る。 To do all in one's potuer 全力を蓋してする ​To tax one's pouers to the utmost 勢一杯の力を出す ​More pouer to your elbow! ウンと力を入れて! Within the infant rind of this weak flower Poison hath residence, and rnedicine pouer (SHAK. R. & J)比弱(劉ッ)い幼稚(。)い募(2)の禅に毒も宿れは薬力もある(坪内) ● 支配力。羅力, 羅勢、勢力。威力、兵力・ [例] To be 1 one's potuer 某の藩内(掌中。配下)にあり ​The party at present in poluer in France 俳國にて目下政権を握ってるる窯派 ​All pouer i。 given untorne in heaven and in earth (Matt) 天のうち地の上 ​の凡ての藩を我に賜はれり(聖密) Thou hast given him pouer over all flesh (John) 凡ての者を制(窓")る羅を我に賜はれはなり(聖密) ● 籍力者。勢力者。有力者。有力國 ​強國 ​[例] A Europcan pouer、欧洲の一強國 ​The great pouers of the world 世界の ​●● びi. 列強 ​The press has become a pouer in the State 新聞は國 ​家の勢力者となった。 ○ 軍隊、軍兵 ​[例] Brutus and Cassius Are levying pouver. (SHAK。J ( ) ブルータスとカシヤスは頻りに兵を募つてみる(坪内) ●耐 ​[例] Merciful poluersl 大慈大悲の耐々様! I would she were in heaven so she could Entreat sorne pouer to change this currish Jew (SHAK M K)妻が… いつそ死んで天に ​るたら言偉手(。)をして耐様に直訴して比狼のやうな猶人(数)の心を入替へさせて ​賞ぶものをなあ!(坪内) For which foul deed The pouers delay- ing not forgetting… (SHAK Temp.)その非義非道を耐々は一時 ​御猶獲はなさつても決してお忘れはなさらないから.…(坪内)。 ● pl.天使の第六階級 ​@ 【法】(a) 羅利 ​籍能。能力。資格 ​(b) 【法】委任播、委任状、委任條文(資買誇書或は遺言誇書等に記したる)。 ○ (a)効力。効果。効卒。作用 ​(b) 【機】機力、動力 ​力 ​(c) 【光】 魔大力(レンズの);レンズ ​(d) 【数】 自乗。乗幕。幕 ​● [俗]多数。多 ​額。磐多 ​[例] A power of people 多数の人・ A pocuer of work。繋多多の仕事 ​A terrible pouver of money 恐ろしい(非常に) 多額の金銭。 ーactual power。管馬力。ーartiflcial power 圏能。ー ​civil power 政灌。ーlm pover 政窓を握れる。一political pover。政擢。ーpover of 11fe and death 生殺の階、死 ​刑裁否擢 ​一novver of sale。資却委任状又は委任條文、一the povers that be。設定されたる陸力、営局者、官憲. 「例] The pouers that be are ordained of God (Rom.) あらゆる灌威は耐に ​よりて立てらる(型要)。ーwital power 活力・ pow'eP-boat"(páuabbut) m 機力船、獲動淡船、自動誕 ​pow'ePed(páuod) pa 籍力を附興きられたる ​権能ちる、力ある。 POWERFUL 1199 PRAGMATIC pow"er-fu1(páueful) a ● 力強き(豊力 ​籍力、威力、効力等), 有力なる。強勢なる。強大なる。 ● [俗]多くの、磐しき ​甚しき。 pow'eP-fu1-1y(páuefuli) ad ● 力強く、キツく、有力に、強大に ​● [俗]多く。寝しく、基しく。 pow'en-ful-ness(páuefulnes) n ● 力強きと、有力、強大。 pOVVeP-house”(páuehaus) n 獲力所、動力所、獲電所。 pow'en-1athe”(-leiö) m 機力旋盤 ​「無能の、不能の。 pow'eP-1essfpanales) a 力をき、勢力なき ​籍力なき、弱き、無効の ​ーI)●V●rl●s配 ​LO 4 0. ...... する力をき、し能はさる。 「無効に。 pow'eP-1ess-1y(páuelesli) ad 力なく、勢力なく、経力なく、弱く。 pow'eP-1ess-ness(páuelesnes) n 力をきE 勢力なきど ​羅力 ​なきE。 * 魏, 無効。 無能。 pow'eP-1oom”(päuelürm) n 力籍援. pow'er-mi11”(-mal) n 機力劉舎、機力磨機。 pow'erーp1ant”(-pla:nt) n 動力所; 動力機械、獲力設備 ​pow'er-sta”tion(-steiſen) n 獲力所、動力所、獲電所 ​pow-sow'dy(pausáudi) n [英方] 混成飲料。混成食品・ powſteP(päuto) n 胸高鳩(Pouter). pow'wow”(páuwau) n ● [北米印度語」 (a) 禁歌(好変)師、堅 ​師 ​(b) 禁豚師が行ぶ疾病治療の禁駅 ​(c) 或る事項を塁行する前蔵品に行 ​る一種の式(舞踊、酒宴等を交へ甚だ騒々しきもの) (d) 評議、協議、談 ​合 ​● [米俗] 協議舎, 騒々 ​しき評議舎, 小田原評定。 ー ​bt. マジナる(病人等を)・ ー ​vz. @ (a) 禁獄を行る(病人を治 ​療するために) (b) 協議する。 ● [米俗] 評議する。 pox(poks) n 微毒、癒毒; 療癒、抱癒(Smallpox). 一a pox on (or of)。イマイマしい。畜生メ. poy'nant(pöinent) n =PoIGNANT. Poyn'teP(póinta) n sir IEdward John 〜 (1836-1919) 英國の霊家; 王立美術院々長。 poy'ou(pölu:) n 【動】 アルマチロ(Armadillo)の一種(高米産)。 POZ”nan (pózna:n) n =POSEN. poZ"ZO-1a/na(potsold:nd) n 火山灰(曖認に用ひらる)。 poz”zu-o-la/na(potsuolázna pbtswo-)n =PozzoLANA. Poz"Zu-o'11(pötsuóuli;)n イタリーの古都府; ネーブルスの南西7唯. poZ"Zy(pózi) n [軍闘]ジャム(Jam). praarm(pru:m) n ● すランダ國或はバルチック海附近に行はるか一種の ​午リ・ ● 浮砲盤。 pracſtic(praktik)+ a =PRACTICAL. 「NESS。 pPac”ti-ca-bi1/i-ty(praktikabiliti) n =PRACTICABLE- pPac'ti-ca-ble(praktikabl) a ● 質行又は管現又は資施され得 ​べき ​● 質用に適する、質地に用ひられ得る。ヤリキれる(食物の食し得べき、道 ​路の通り得べきが如き)。“イケる” ● 寅際上の質値ある。質利ある。質益あ ​る。 質際の、賞物の(芝居道具にて窓又は門など描いて擬せたるものに非ざる ​をいふ)・ ● [臨] 欺かれ易き、欺き易き、奥(室)し易き。 pPacſti-ca-ble-ness(praktikoblnes) n. (PRACTICABLE a 各意義姿照)。 praeſti-ca-bly(präktikobl) ad 質行し得らるべき程に、質用し ​得らる、やうに、寅際的に、質用的に ​pPac't1-ca1(praktikel) a ● 質地の、賞際上の ​● 質地の経験 ​ある。質際に通ずる ​● 理論よりは寧ろ質際を主とする、管際主義の ​[例] It does not appeal to practical minds。夫れは賞際家には向かない。 質行され得る。管用の ​賞用的 ​● 事質に現はれたる ​現質の、質験的. ● 事質上の(表面上 ​名目上に営していふ)。[例] A practical atheist. 質行され得べきと。 事責上(論旨は鬼に角)の無沖論者 ​A practical defeat. 事質上の ​敗績(写)・ A practical certainty 事質上確質なるE. To have practical control. 事質上(表面は鬼に角)の支配溢を握る。 ● 質利を主とする、“現金主義”の ​● ーfor pract1cml purposes. 賞際には、事質上では. prac”ti-cal'1-ty(praktikáliti)n =PRACTrcALNEss. pracſti-ca1-1y(praktikoli) ad 事賞上、寅地上。質際的に、質 ​行的に ​(PRACTICAL a、各意義姿照)。 pracſti-cal-ness(práktikolnes) n 寅地的又は質勝的なるE. (PRACTICAL a 各意義参照)。 pracſtice; pPacſtise(práktis) n ● 習慣(一個人の)、習 ​性、常習、癖 ​[例] The practice of rising early 早起する習慣. The practice of chewing tobacco 昭畑草を喫する癖。 ● 習慣(祀命の) 償例 ​[例] The practice of shaking aands 握手をする習慣 ​It was the practice。それは常時の習慣であった。 ● 賀際に行&E 質行 ​寅施、質地の應用、質際 ​[例] To put an idea into practice 理想を賞行する。 ○ 日常行ā、E。日常の演行又は資行又は責習 ​[例] The practice of advertising 日々廣告を出すと ​Naval practice 海軍日々の責習. ● 復習。演習、練習、資習 ​[例] Practice in music 音楽の練習. Practice makes perfect 練習は完全を来す(習ふよりは慣れよ)。 ● 老練、熟練、手練、手術、手腕 ​[例] This disease is beyond practice (SHAK Macb.) 比御病気は速もわたしの力には及塚ない(坪内) ●従業(器師。荒語護士等の)、従業事件、業、“商資”、“株(浮)" 「例] The practice of a lawyer。競護士業 ​To have a large prac- tice カカリ手(患者或はリ護の依頼)が多い。 To sell one's practice. 商資(努師又は解護士等)の株を資る。 ○ 英刊策。籠計、謀略、策略。タクラミ。 賭事師の策略。 ● 【数】 種々の名目にて示されたる数量を乗する便算法、質算. @ 【法】訴 ​監手綴(取運ぶ手綴又は其規定)。 PRACTISEを見よ。 一in practice (1) 質行的に、質際に、(2) 午生練習して、独習を積 ​みて、ヤリツけて、稽古を怠らざる篤めに手腕斑(*)えて ​-out ox prac- tice (1) 管祭に行はれずに、腰張通して ​(2) 事を龍めて、練習を鉄学て、下 ​手になりて ​ーto put in (or Into) practice 寅行する、質施する。 pPac'tic[s」ed(praktist) na ● 稽古を積みたる ​熟練したる、上 ​手なる。 ● 稽古して得たる ​リ習して愛えたる。 pPacſtic[s]erP(praktisa) n ● 賃行者 ​●従業者、開業士 ​劉部、癖護士など) ● 悪事を企む人 ​陰謀者。 pPac-ti"cian(praektifen) n ● 従業人。開業士(劉師又は辞護 ​[例] The garnbler's practice. = ひ。 士など) ● 発器を刺者。 pPac/tic[s]-ing(praktisi5) pa ● 従業せる。開業せる(繋師, 類経護士など)・ e 宗教上の行事を遷行する(天主教徒にいぶ). pIPacſti-sant(praktizent) n ● 他人の計毒を質行する人」。代理 ​人・ ● 共謀者、共犯人。 p Pac/tise(praktis) ut ● 窒行する。貧用する ​● 日々事とする。 日常行ふ。行s(常習として) 「例] To practise garning 博変(宗?)を ​打つ ​To oractise the rules of economy。日常経済法を行ふ。 ● 執る(業務を) 従事する、従業する。[例」 To practise medicine. 警業に従事する ​To practise as a solicitor。類露士として業務を行ふ。 @ 練習する。温習する、復習する。稽古する ​[例] To practise inusic. 音楽を練習する。 ● 数練する(生徒などを) [例] To practise pupils in French、ア ​● 謀る。タクラむ。 Lランス語で生徒に教へる。 ー ​wa ● 練習する。稽古する ​[例] To practise on the piano. ピアノを稽古する。To practise with the rifie 銃撃(射的)を練習する。 ●従事する(癖護士業、劉業等に)。従業まる ​● 質際に行&、質行する。 [例」The wise man not only speaks, but practises, wisely. 賢者は言ふとが賢いのみならず行ふとも賢い。 @ 謀る ​タクラむ、企露する ​陰謀する。 ー ​n PRACTICEを見よ。 ーto practise on or upom。利用する。手玉にとる。手段を施す。手 ​管(2g)にかける。ダマす。籠絡する。ーto practise (one"s) roliーion. 宗教上の行事を行っていく(天主教徒にいふ)。 pPac-tiſtion-eP(praktiſone)n ●従業人。開業士(盤師又は ​発誇護士をど)・ ● 悪事を企らむ人。 一general practitioner 内外科劉師、全科際部。 praeſtive(práktiv) a 質行を目的とする、質競的. pPad(praed) n [盗賊臨隠語] 馬。 PPaſdo(prd:do) n ● スペイン國 ​Madrid 市の公園(遊歩道); 同 ​上公園にある王室美術館 ​e [p-」公園。遊歩道 ​praeー(pri:-) pref =PRE-. - pPae'ei-pe(pri:sipi: pré-)n, pPae"co-ces(pri:kosi:z) n pl. 取る鳥類、自育島・ prse-co'cial(prik6uſel) a 【動】孵化後直に自ら食餌を取る。 PPaed(preid) n WInthrop Mackvvorth 〜 (1802-1839) 英國の詩人; 際筆家。 pPae-mo'ni-tus pPae”mu-ni”tus (primönitos prix- mjunáitas) [L Forewarned forearmed ] 藻め戒めらるヘは稼め武 ​装せらる、なり。 pPse"mu-n1"Pe(pr):mjunáieri premju-)n ● (英】王室及 ​び政府を顕覆し外國の政播(殊にローマ法王の政縫)を誘入せんとする罪、英國 ​にてローマ法王の政極を主張する罪 ​外患誘導罪 ​● (a)上記犯罪に封する ​令状 ​(b) 上記犯罪に封する刑罰。 prae-no'men(prinöumen) n [pl -NoM'r-NA(-nömina)] ● 【古羅馬】第一名 ​個人名(例へほ ​Marcus Tullius Cicoro の ​Marcus にして今日のChristian name に相常す) ● 【博】名稲。 pPae-pos"toIP: pPae-posſi-toP(pripöste; pripözite) n. ニPREPOSITOR。 pPae-tex”ta(pritékste) n 「pl -Ta(-ti:)]【古羅馬】紫色の縁 ​遷を附したる一種の白祐』(自由民中十四歳未満の男完又は結婚前の女子の用 ​ひたる衣服にして、もと高等官、高僧等の職服たりしもの)。 pPae'tor"(pri:ta) n =PREToR. prag-mat'ic(praegmatik) a ● 國務の ​國務又は任務遂行上 ​の ​● 學理的、哲理的(主として歴史又は詩に就いていぶ) ● 【封で】質用 ​的法則を論ずる。賞用論の ​寅用的. ニ ​PRA(あMATf('AI., ●= 72。 ● 勅命, 勅設。 ● 他人の事に干渉する人, 干渉好キの人, ホセッ ​カイなる人 ​● 自説を固持して得々たる人。自惚漢. 一pragnatic Sanction 國本勅説(殊に ​1724年鶏逸皇帝チャール ​ス六世の獲布したるオーストリア國帝位器承に闘する勅説)。 ニ ​PRECIPE。 【動】 孵化後直に自ら食餌を漁り ​PRAGMATICAL 1200 PRE- prag-mat/i-eal(pragmátikel) g ● (a)、他人の事務に干渉 ​する。世話好キなる。オセッカイなる。(b) 自貧せる。自得せる。慢心せる。得々 ​たる ​● (a)質際の、質際に常る。質地上の ​(b) 日常の。有り盗れたる。卒 ​凡なる ​● 質用論の。管用主義の。 「CALNESS. prag-rnat"i-cal' i-ty(praegmatikaliti) n =PRAGMATI- pPag-matſi-ea1-1y(pragmátikeli) ad ●世話好ギに、オセッ ​カイに ​● 質際に、質地に ​● 物謡リ顔に。得々として、自貧して、 prag-mat"i-cal-ness(praegmatikelnes) n ● 世話好キな ​ると、オセッカイなると ​● 自貧せると、得々たると ​● 賞際的なると、賞用 ​的なると。 pPag'ma-tis[Zue(pragmetaiz) vt 現質として示す。質示する。 pPag'ma-tism(prágmetizm) n ● 世話好キなると、オセッカイな ​ると ​● 賀際的なると、質地的なると、資地的劉察 ​● 哲理的研究(殊 ​に歴史の)。 【哲】 資用論、管用主義。 夏pPag'ma-tist(prägmetist) n ● 世話好ギの入。オセッカイなる人。 ● 【哲】賞用説を唱ふる人、質用論者 ​● 自貧する人。物識リ顔する人・ prag"ma-tisſtic(pragmetistik) a ● 世話好キなる ​● 質 ​用論の ​質用論者の。 「676,657. PPague(proig) n・ チェコ・スロヴァキア共和國の首府; 大學あり;人口 ​IPPai-Piーal(prerjal) n 俳國第一共和暦の第九月(太陽暦の五月 ​せ社日よりプマ月十八日逸に営る)。 prai"Pie(préari) n 樹木なき廣原(殊に米國西部地方の)。大草原。 ーprairie oyster [戯] マルで香むナマ卵. prai"Pie-chick”en(préeritſaken) n =PRAIRIE-HEN. 篤prai"Pied(préerid) a 大草原多き。大草原に園鏡せられたる。大草 ​原に附臨する。 prai"Pie-dog”(préaridbg) n 北米の草原地方に産芳るモルモット ​(Marmot)状の動物(犬の如き吹盤をなす)、“草原大". prai"Pie-gPouse”(graus) n =PRAIRIE-HEN. prai/Pie-hawk”(-hb:k) n 北米産ハイタカの一種。 pPai"Pie-hen”(-hen) n 北米産一種の松鶏(霧袋). prai/PieーmaP"mot(-ma:met) n =PRAIRIE-DoG. IpPai"Pie-schoon”en(-skt:ne) n [米俗」米國草原地方に行 ​はれる移民者用の一種の大荷馬車。 prai/P1e-squiP”Pe1(skware) n、栗駅()の一種(北米産)。 prai”Pie-waP"bleP(wあible) n 北米産鳴熱の一種。 重oPai/Pieーwolf"(walf) n 北米産山大の一種(Coyote). pPaise(preiz) n・ ● 稲讃するE 稲讃せらるヘど、賞讃、好評 ​[例] To win high oraise 非常な賞讃を博する(大に稲露せられる)。They were loud in his praises。彼等は口を臨めて彼を賞讃した。 ● 耐の恩恵を謝すると、劉徳、讃美 ​et 賞讃せらる、物、稲場又は賞語せ ​らるか所以のもの。 「誕美する。 ●賞露する。稲場する(人又は物を) ● 蛮する(耐又は耐徳を), 一praise at parting; pralse In departing 古時作者問に ​用ひられたる別れの挨拶語。 pPaise"fu1(préizful) a ● 賞露する ​稲嶺的 ​et 賞語すべき。 praise"ful-ness(préizfulnes) n・ 賞讃的なると。 pPais'eP(préize) n・ ● 賞讃者 ​e 讃美者、蔵邦者。 praise"woP"thi-1y(préizwö:0ili) ad 稲讃すべく、賞すべき程に。 praiseſwoP/thi-ness(préizwaröines)n 稲認すべきと、賞す ​praise"woP"thy(préizwö:0i) a 稲誕すべき、賞すべき。しべきら。 PPa/kPit(prá:krit prak-)n・プラクリット語(賛語より出でたる俗語) PPa-KPit"ie(prekritik) a プラクリット語の ​ー ​n プラクリット語。 「一種の乾菓。 pPa/1ine(prd:lin) n・ 胡桃(殊にハタンキャウ)の仁を砂糖にて煮詰めたる ​pPal1ſtPi1”1eP(práiltrale) n 【音】運音(Mordent)の一種。 pPam(prarm) n・ =PRAAM. 「乳配達車。 pPam(praem) n・ ● [英俗] Ferambulator(姫母車)の略 ​e 牛 ​pPance(prans) ot 飛躍せしめる(馬を)・ ー ​vz. ●飛躍する。 躍歩する(馬にいふ);馬を躍らして騎行する(人にいふ) ● (a) 場然として調 ​歩する。肩で風を切つて歩く・ (b) [俗] ハネ廻はる ​躍る。嬢隠滅する。 ■* 22。 飛躍。 跳躍 ​● pranc'eP(prá:nse) n・ ● 飛躍する馬。元気のよい馬; 「副]馬 ​● 馬を躍ら*て騎行する人;、I副]騎兵将校、● か禄型はる入、跳舞yる入。 pPane/ing(pra:nsiD) a (a) 跳躍する。飛躍する。(b)馬を躍らして ​騎行する。場々として馬に騎する ​(c) 意気場々として潤歩する、得々として歩 ​く。(d) ハネ廻はる。舞躍する。 72・ 同上するE. pPaneſing-1y(prd:nsilli) ad 跳躍して、飛躍して;意気場々とし ​IoPan'di-al(prandiel) a [戯] 正警の、食事の。 pPank(prae0k) ot ● 派手に飾る。美々しく装飾する(往々 ​out 又は ​*p を件ふ)・ ● 飾りをつける。美魏を添へる。 pPank n ● 悪戯、イタジラ、ワルサ、ワルフサケ ​戯事。人に迷惑をかける ​行動 ​● 常規を逸したる行動又は動作、クルヒ(機械などの)。 pPank'eP(pragke) n ● 派手なる服装をする人 ​美飾家 ​● 舞 ​pPank"ful(prábkful) a イタッラなる。イタジラ女子きなる。 L踊者。 pPank/1ng-ly(prá5kipli) ad 派手に飾りて、美飾して、美装して、 筐画㎞画。 2"Z。 prank'ish(prä0kiſ) a 悪戯を行& イタジラなる。戯事をする。 pPan"K1e(prabkl) v =PRANCE. pPank'some(prabksem) a =PRANKISH. prase(preiz) n 【滅】線石英、 pPa"se-o-ciyrn'i-um(preisiodimiem) n・ 【化】 金器元素の ​praſsine(préizin) a =PRASINoUS. |一。 pPasſi-nous(prazines) a 草色の ​浅緑色の ​prate(preit) vt ベチャベチャ喋べる。徒らに喋々する。 ー ​vz ● クタラなく喋べる。オシャベリする。喋々する。 ● [英方] ココと鳴 ​ー ​n 喋々たる愚談、漫談、冗話、オシャベリ、ムダ口、Lく(牝難の如く)。 prat'eP(préite) n ベチャベチャ喋べる人、喋々する人 ​オシャベリ. prat/in-cole(präti0koul préitin-)n- 【動】 燕に似たる千鳥類の鳥。 pPat/ing(préitib) pa、クダラなく喋々する ​オシャベリする。 72。 空談, 元話。 ムタ口・ pratfing-1y(préitibli) ad 喋々と ​ベ ​チャベチャと。 prat/ique(prátik praetirk) n ● 交零 ​通(殊に船舶と陸上との) ● 検疫後富局官憲下三 ​より船長に交付する劉陸交通苑許状。 ーpratique boat 検疫船。一pratlque house 検疫事務所。 ppat"t1e(prるtl) wt. @ 思慮なくシャべる(小児の如く) 無意義に喋々 ​する ​● 喋々とクドき落とす。シャベリつける。 ー ​va、思慮なく喋々する、冗舌を弄する。オシャベリする、ベチャベチャいふ ​*= 72。 無意義の冗話。 空談, オシャベリ, 喋々。 prat"tle-box(prätlboks) n 喋べる人。鱗舌家、オシャベリ。 pratſtle-ment(pratlment) n タワイなきオシャベリ、空談 ​喋々・ prat/tleP(prätle) n ● 思慮なき談話をする人、喋々する人。口軽の ​オシャベリ。鱗舌家 ​● オシャベリな小児. pratſtling(prátlip) pa 思慮なくオシャベリまる、喋々する。 pravſi-ty(práviti)n ● 邪曲。邪悪、不徳、敗徳 ​● 腐敗。 prawn(pron) n 【動】蝦@)の一種。テナガエビ、クルマエビ、シバエビ ​ー ​vz. 銀を漁る。 prawn'ing(pr5:ni0) n 態を漁るど。 - prax-in'o-seope(praeksineskoup práksins-)n 活動鏡 ​(驚盤に類し鏡中に映芳る事物の活動するもの)。 prax/is(praksis) n ● 資習、演習、質地應用 ​e 範例、例題。 @練習用書籍。例題集 ​@ 習例、習慣、慣例。シキタリ. 「家。 PPax-it/e-les(praeksitili:z) n 紀元前第四世紀のギリシアの彫刻 ​pray(prei) ct ● 語ぶ ​願ふ、所願する。切願する。語頭する ​e 捧げ ​る。上げる(祀議などを)。祀願をかける。祇霧する、研る ​● 研うて得る。頑所りて ​致す又は遂げる。[例] To prag souls out of purgatory。耐に祀りアE 者の霊魂をして浮罪界を去らしめる(天國に上らしめる)。 =ー ​2ri. ● 頑所る。 頑所蔵する。 祀願する ​(耐に)。 ● 語ぶ。 願ふ ​懇願する。 ー(Iリ ​pray・語る ​顕率 ​願くば ​ドウゾ ​敢て問ふ ​[例] Prag allow me to go ドウゾ行かせて下さい ​Prag don't speak so loud ドウソ ​ソンサに大盤で話さないで下さい。 What is the use of that orag 2 一 ​寸伺ひますがそれは何になるのですか? ーto pray In aid 助力を語求す ​praya(práia) n [印度] 川端通リ。海岸通リ。 Lる。 prayer(pree) n ●所リ, 研念、研蔵、所豪式(往々複数にて用ふ). é)祀臨、語願、懇願 ​● 所爵詞、硬詞 ​@語願書、語願の件。 ーraunily prayera 家庭に於ける頑所爵又は祇議式。 ーHL●町・●"s prayer。主の所リ(マタイ偉第六章第九節乃至第十三節)。 一ーt h● IEoolk of Common Prayer 英國数舎公定の耐所藩書. 「者。 pPay'eP (préfe) n ● 研る人 ​頑器者 ​● 祀艦頭者。語願者。 切願 ​prayer'-book"(préebwk)、n ● (a)研斎式目書、研辞書 ​(b) [P-] =THE BooK oF CoMMON PRAYER ● (a) [航臨] 細小なる磨石 ​(Holystone の一にして狭き間隙などを磨くに用ひらる) (b) [臨]一組のカルタ札 ​=devil's prayer-boolks. 「なる。 prayer/fu1(préefu) g、所る。好んで所蒸を勤むる、信念深き ​敬度 ​ioPayer/fu1-1y(préefuli) ad 所蔵を勤めて、信念深く、敬度に。 pPayer"ful-ness(préefulnes) n 英子んで祀蔵を勤めるE 信念 ​きと、敬虚なると。 * 。 prayeP1ess(préales) a 所毒なき、頑議を略する。所蔵を用ひざる ​耐所薩に用ひられざる。 prayePless-1y(préelesl) ad 所毒なく_所裔を略して ​prayer"1ess-ness(préelesnes) n 研斎をき李 ​祀蔵を略すると。 頑議を用ひさると。 pPayePーmeet”ing(préemitib) n・、研高舎・ 1prayePーmon"geP(-mAbge) n 所蔵業者、所焉師 ​prayePーPug”(-rag) n 同教徒が所斎の際に跳くに用ひる級布。 pPayePーwhee1”(-hwarl) n =PRAYING-WHEEL prayſing(préilp) n ● 所蔵するE 所蔵 ​e 所願 ​請願 ​ー ​pa。耐落する; 祀願する。講願する。 「WHEEL。 prayſing-ma-chine”(préii0meſixn) n =PRAYING- pPayſingーmi11”(-mil) n =PRAYING-WHEEL・ prayſingーwhee12(hwa:l) n 轄輪蔵、輸臓(西臓地方の俳閣に ​pPeー(prix- pri-) pref 前(Before)の義。 lある)・ IPREACH 1201 PRECEPTOR preach(pritſ) vt ● 説教する。説法する ​● 講話する。説話する。 教話する。教訓する、誇々と説く。 ● 唱道する。鼓吹する。 宣停する。 報道する。 ● 説教又は説話して..….にする ​[例] He preached hirnー ​self hoarse 彼は説教(又は説話)して整をカラした。 ー ​tri ● 説教する、説法する ​停道する ​● 数訓する。説話する、誇々 ​と説く。 ● 唱道する。宣偉ある。 説教のやうに軍調に談話する。 * 72。 [俗] 説教, 説法, 法話。 訓話。 講話 ​ーto preach a runeral [俗」埋葬に臨んで説教する ​弓説教する。 ーto preach down (1)ケけしつける(公衆の前にて)、クサす。コキオロ ​す。強効する。(2)説き這める。論歴する。説伏する ​-ーto preach the cross 耶蘇基督の死(帥ち十字架)を塁げて万人の湾度を宣偉する。ーto prench up 愛め立てる、稲場する。推奨する。 「料に用ふべき。 preach'a-ble(pritſabl) a 宣偉すべき、人に教訓すべき、説教の材 ​piPeachſeP(pri:tſe) n ● 説教師、説法師、宣教師、停道師、僧 ​侶 ​● 教訓する人 ​● 唱道者、宣偉者 ​@ [Pー」 (a) 碑道之露 ​(酸約聖書の)の著者又は宣偉者(ソロモンをいふ) (b) 偉道之書、「は職分。 preach'eP-ship(pritſeſip) n 説教師たると、説教師の職務又 ​pPeach'i-fy(pri:tſifai) vz. [俗] 長たらしく説教する、長談義する。 pPeach'i-ness(pri:tſines) n [俗]説教を好むと;説教風なると。 (PREACHY a、各意義姿照)。 い ​pPeach'ing(pritfip) n ● 説教、説法 ​● 説教さるヘ教義又 ​は宗旨・ ● 説教法、説教堅、説教ガリ. pPeach'ingーCPoss”(pri:tſigkrあ:s -krös) n 往時大道又は ​公園又は説教場等に建てたる十字架環(説教場としての目標). pPeach'ing-fPi”aP(-fraie) n・ドミニカ教派の管(Dominican). preach/ing-sta/tion(-steiſen) n 説教所 ​pPeach'ment(pritſment) n・ ● 説法。説教 ​● 説話、講 ​話、講演。長たらしき訓話 ​長談義 ​pPeach'y(pri:tſi) a [俗]説教するとを好む。好んで訓話を露演する; 説教風の、認写々たる。長たらしき。 「せる。 pPe"ac-Clualnt"(priakwéint) ot 獲め熟知せしめる。前以て知ら ​pre/ae-qualnt/anee(priekwéintens) n 務知、前知 ​pre”a-damſic(pra:edāmik) a 人類の始祀アダム以前の。 pPe-ad'am-ite(priademait) a ● 人類の始祀アダム以前の、ア ​ダム以前に生存したる ​● アダム以前の人間の ​● 古き、太古の;陳腐なる。 ● アダム以前の生存者又は生存物 ​●村 ​アダム以前に人間生存 ​しみたりとの説をなす人。 * 72。 pre-ad'am-It'ic(prizadomitik) a ● アダム以前の、アダム以 ​前に生存したる。 ● アダム以前に生存したる人間の。 「の適用. pre-ad”ap-taſtion(pri:adeptéiſen) n 獲め適用すると、事前 ​pre”ad-just/ment(prized3Astment) n 獲め調整すると、事前 ​pre'ad-mission(priadmiſen) n 獲め許すと。 Lの調整。 真oPe"ad-monſish(pra:edmöniſ) vt 獲め忠告する。獲戒する。 ppe-ad"mo-niftion(pri:admeniſen) n 獲訓、露戒. pre-ad'veP-tise(priadvetaiz) ot 前以て公告する。獲告する。 pPe-am/ble(priambl priambl) n ● 前文、序文 ​序言, 緒言。例言。前オキ。前口上 ​● 事前の事賞又は事情、前兆。「する。 pre-am/bu-1a-Py(priambjulori) a 前文の ​序文の、冒頭の ​前オキの、前オキ的・ 「る。先行する。 pre-amſbu-1a-to-Py(priambjuleteri) a 先に立つ。前行す ​pre”an-nounce"(prianáuns)* 篠め布告する。獲報する。 pre”an-nounce/ment(pra:9náunsment) n 黎報、獲告。 pre”ap-point/(prizepaint) ot:、前以て指定する ​獲め任命する。 pre”ap-point'ment(praiep5intment) n・ 前以ての指定、獲 ​*ー ​?'ſ。 めの任命。 ● 「める。獲定する。 pre/ar-rangeſ(prioリn's)* 、獲め整理する。前以て手順を定 ​pre”an-Pange'ment(prareindgment) n 獲めの整理、獲 ​pre"as-suPance(pra"Jüerens) n 獲誇;獲信 ​L定。 pre-aufd1-ence(pri:6:diens) n 先に申立てる権利; (英法】解 ​護士の先言籍(癖護士の資格によりで一定す)。 prebſend(prépend) n ● 【英宗法】(a) 中央寺院(Cathedral) 又は聯立中央寺院(Collegiate church)にて其在職溜侶の春給に定められ ​たる歳入 ​(b) 上記歳入より配営されたる僧侶の俸給、僧蔵。 入に充てらるヘ寺院所有の土地又は寺院税の牧入 ​● =PREI;ENDARY。 pre-ben'dal(pribé型del) a 中央寺院信侶の又は其俸給の ​Prebſen-da-Py(prébandori) a ●。中央寺院の俸給を受領する檜 ​侶、中央寺院在任僧侶。有給(受森)管 ​●甘 ​=PREBENDARYSHIP. prebſen-da-ry-ship(prébandariſip) n 中央寺院在任俗 ​侶の職又は其羅限・ pre-ca1'eu-1a-ble(prikálkjulebl) a 獲め計算し得べき、前以 ​て見積り得べき。 「積る。 pre-ca1/cu-1ate(prikálkjuleit) vt 獲め計算する。前以て見 ​pre-cal”cu-1a/tion(prikalkjuléiſon) n 獲めの計算、獲算 ​PPe/-Cam"bri-an(pri:kambrien) a 【地質】前カンブリア紀 ​の、前カンガリア暦の ​前カンブリア紀、前カンブリア層. pre-ca/Pi-ous(prikéeries) a ● 他人の意思次第に依る。人頼み ​の、人より勝手に剥奪せらる、恐ある ​何時喪失するやも知れざる ​浮雲の如き。 =" 72。 (c) 寺の歳 ​。 不臨益る ​[例] Precarious privileges 何時剥奪されるやも知れざる特 ​播 ​A precarious hold on office 人頼みの(何時発じられるかも知れぬ) 奉職 ​Precarious fortunes 浮雲の如き人の身上。 ● 他人の命のまゞに返附すべき。語求あり衣第に返済又は取消すべき(物件又は ​契約際件など)・ ● 何時ドウ成行くか知れざる、危き ​[例] The ore- carious life ofafisherman 明日をも知れぬ漁師の生命. @不確責なる。根振のない。[例] To make a precarious living. 不安定な生活をする(其日暮シの如き)・ A precarious assumption。不 ​確質なる推定。A precarious supposition イイカゲンの想像. pPe-ca/P1-ous-1y(prikéeriesli) ad 危く、畳束なく、不確質 ​に ​(PRECARIOUs, a 各意義参照)。 pPe-Ca/Pl-ous-ness(prikéeriesnes) n・ 危きと、不確賞なるE. (PRECARIoUS a 各意義姿照)。 - pPec/a-tive(préketiv) a =PRECATORY。 pPec/a-to-Py(préketeri) a 懇語的、哀願的、希望的、懇望的. 、一precatory clause or vords 懇願的文言(遺言書の)。ー ​precatory trust。名宛人が引受の義務を貧ふべき信託(遺言書の)。 pPe-eauſtion(prikö:Jen) n ● 用心。慎慮、警戒・ ● (a) 準 ​備、預線備。獲防 ​(b) 獲防手段。獲備策。 ー ​bt. 超る。用心する。 警戒する。 獲防する。 pre-eauſtion-a1(prik5:Jenel) a =PRECAUTIONARY pre-Cauſtion-a-Py(prikö:Janeri) a 獲め言戒する、獲防的. DPe-Cau'tious(prik5:Jes) a 用心する。獲め警戒する、獲備する。 pPe-cede"(prisi:d) pt ● 前行する。先行する。先進する、先導する。 [例] Preceded by ourguide 案内者に先導されて ​● 先だつ。先んずる、先在する。[例] In the years preceding his ac- Cession。彼の印位に先だつ数年にして ​Terror preceded his rnarch. 獲が行がない先に早や恐怖の念が抱かれた。 ● … よりも前位又は上位又は上席に着く。… よりも先になる。[例] All the sons of viscounts and barons precede baronets. 子爵 ​と男爵の子は劉で従男爵よりも上席に着く。Such duties precede all other 斯かる義務は綴て外の義務よりも先にすべきとだ。 先だたせる。前にする ​前置きする。冒頭に冠する ​[例] To precede a debate with a definition of the question. 問題の定義を以て議論に ​前置きする。We must precede this measure by milder ones。比 ​手段に出る前に一應モッと穏和な手段でやつて見なければならぬ ​It is usual to precede hostilities by a public declaration 職闘行篤の前に宣戦 ​布告をするのが普通である。 ● 優る(羅力など) 優越する。 ● 先進する。先行する。 ● 先だつ。先んずる ​先んじて起る。先 ​石在する。前位を占める。 pre-ced'ence(prisi:dens prési-) n ● 先なると、前なると(奇 ​間、場所など)。先在。前在. [例] Neither discoverer could claim precedence、ドチラの獲見者も自分の方が先だといふどが出来なかった。 ● 前位、上位。上席。優位 ​優越 ​● 席衣(曾場、宮中等の)。 ーpersonal precedence、身分による席次(官等順等によらざるもの). ーto take (or hれve time) precedlence of ...... の上につく。 * ※ ● ● ● ● より上席を占める ​…に先だつ又は優る ​…よりも優るとして注目される。 pre-ced'en-ey(prisidensi prési-) n =PRECEDENCE. pree/e-dent(président) n ● 先例、前例、例 ​T例] There is no precederrt for this 之には一つも先例はない。 It is without precederrt、夫れは先例がない(未曾有だ)・ Do not take this as a pr?cedent 之を例としてはいけない。 「(b) 雅形。 ●従来の慣例、習例 ​● 前行者。先行條件。 【法} (a)弁判決例。 ー(prisi:dent prési-) a 先だつ ​先んずる。先位の ​前の。 ーcomditionn precedemt 【法】 先行條件、停止條件。 pinec/e-dent-ed(présidented) a 前例に準じたる。慣例にて認めら ​れたる。 先例ある。 pree"e-den'tial(presidénſol) a ● 先例の ​先例たる。先例た ​るべき ​● 前の、前なる ​● 上位の ​上席の。 「て、獲め. pPe-ced'ent-1y(prisidentli prési-) ad 先に、前に、先だち ​pre-ced'ing(prisi:di) pa ● 先だつ。先の ​前の、前行の ​以前 ​の ​● 上位の、上席の、前位の、前席の。 pre-cent"(prisént) pt & ot 首唱する ​音頭をとる。唱首を勤める。 pre-cen'toP(prisénta) n 唱歌隊(殊に寺院の唱歌隊)の首唱者; 唱首 ​獲警首(裔"). pre-een'tor-ship(priséatoſip) n 唱歌隊首唱者の資格。 pre-cen'trix(priséntriks) n PRECENToRの女性。 pre'cept(pri:sept) n ● 修身上又は道徳上の歳言、格言。訓則, 教則(*) ● 教訓 ​[例] Practice is better than precept。質 ​行は教訓よりもよい(教へるよりもして見せるがよい)。 ● 命令、耐の命令。天則・ 【法】(a) 命令蓋 ​(b)「英]選塁執行 ​命令書、(c) 徴税命令書。 「的. pre-eepſtial(prisépſol) a 訓則の ​訓則たる、訓則より成る。数訓 ​pre-cepſtion(prisépſon) n ● 訓論、教訓 ​e 【確馬法} 選 ​言死亡者の遺産の分配前に遺贈遠産を獲得すると。 「訓を興ふる、数訓的. pre-cepſtive(priséptiv) a 訓則の ​訓則たる、教訓より成る。教 ​pre-cep/tor(prisépto) n ● 教訓者。師停;殺師、教論、訓導・ 親画画。 ひt. PRECEPToRIAL 1202 PRECONSENT ● 御堂武士題支部(Preceptory)長 ​「の。 pPe"cep-to/PI-a1(pri:sept6:riel) a 教訓者の、師樽の;教師 ​pPe-cepſto-Py(priséptori)n ●御堂武士圏(KidghtsTemp- lars)支部;御堂武士圏支部を維持したる来邑;御堂武士圏所麗の建物. ● 秘密共済圏(Freemasonry)支部 ​● 教訓所。 ー ​a 教訓の、教訓的. pPe-eepſtPess(priséptres) n PRECEProR の女性。 pPe'ees(prisizz) n pl IL ]【宗】 應答耐 ​pPe-ces'slon(priséſen) n ● 前行。前進 ​● 【天】歳差・= Prece"1on of the equinoxea ● 【警撃】揚音に非らざる時に ​母音の獲音の潮衣に軽微になるE. 「歳差の。 pPe-ces'slon-al(priséſonel) a ● 前行の、前行的 ​● 【天】 pre'ーChPls'tian(priskristjen) a ● 基督以前の ​耶蘇紀元 ​以前の ​耶蘇紀元以前に存在したる。●基督教弘布以前の。 pPe'eInct(pri:si0kt) n ● 境内(殊に寺院等の)。構内 ​域内・ ●境界 ​境域 ​● 管轄属域、管内、属(選撃属、警察躍。寺属などい ​ふ)・ 附近、周園(普通に複数にて用ふ)。 pPe'e1-os"1-ty (preſiósiti) n ● 鈴り細微なる修飾、繊細(殊に ​気取りたる)。繊美、細緻 ​ef 高債、貴重 ​pPe'elous(préſes) a ● 貴重なる。高質なる ​[例] Precious than gold・黄金よりも高質なる ​A precious experience 貴重なる経 ​験 ​She [wisdom] is more precious than rubies (Prop.) 智 ​毒は眞珠よりも貴し(聖巻)。 ● 尊敬すべき ​[例] Precious men 尊敬すべき人々。 ● 可愛の ​大事の、ナ、切なる。貴重なる(人にいふ;往々反語に用ひる)。「例] A precious friend you have been! 君は貴重な(頼み甲斐のない)友人 ​であつたサー! A precious rascal シカタのない奴。 [俗] 甚しき ​絵程の、大ヘンの ​[例] A precious fool 総程の馬 ​鹿 ​A precious deal of trouble 大へンな面倒 ​A precious sight harder than you think 君が思ふよりは鈴程ムツかしい ​He made a precious mess of it。彼はヒドくミソをつけた。 ●気取りたる。コムジかしき、鈴り繊細なる(言語、文藝品。文藝家などにいふ)。 ー ​ad [俗] 甚だ。ヒドく、鈴程 ​[例] Precious little ofit ホンの ​少々・ It is precious cold 中々寒い ​I took precious good care of that 絵程夫れに気をつけた ​He was precious angry 彼は ​ヒドく立腹してみた。 - ー ​n 可愛の人、大事の人。 ーprectous blood 十字架上の基督の血。ーprecioug coraL 桃色瑠璃 ​一precious metals. 貴金麗(普通に金銀をいふ)・ ー ​precloung atome 賢石. pPe"cious-ly(préJesli) ad ● 貴く、貴重に。 preciousla spent 貴く(ムダでなく)費されたる時間. ● 慎重に、荷くもせずに、大事に ​● [俗] 非常に、甚だ。ヒドく、絵程. @細かに、綿密に。 、「意義姿照)。 pre'elous-ness(préſesnes) n 貴重なると ​(PaEcroUs a 各 ​p Pec/1-pe(présipi: pri:sipi;) n 【法】(a)令歌獲行命令 ​(b)骨 ​[英]或る事をするか又きされ墜其理由を類解明すべしと被告人に向って獲する令歌。 [例] Time IoPee/i一plce(présipis) n ● 懸崖 ​険厳。絶壁 ​● 懸崖の先 ​端、絶端; 危険なる地位。 p Pe-elp"1-ta-bi1/1-ty(prisapitabiliti) n 沈殿すべきE、沈 ​pPe-c1p'i-ta-ble(prisipitebl) a 沈殿すべき。 L殿性。 pPe-cip'I-tance;ーtan-cy(prisipitens;-tensi)n ● 急 ​選、急嘆 ​性急、倉卒 ​軽卒、無思慮. ● 急速。急護、急轄直下。 pPe-cip'i-tant(prisipitent) a ● 願落する。急轄直下する。急 ​速なる。驚地(*)の ​急獲的、急劇的 ​● 性急なる。倉卒なる。無思慮 ​の ​向見ズの ​ー ​n (化】 沈殿剤、生源製剤. pJPe-cip'i-tant-1y(prisipitentli) ad ● 急速に、急突に、嘉 ​地に、急轄直下的に ​e 性急に、急忙に、倉卒に、向見ズに。 pPe-cip'i-tate(prisipiteit) vt ● 眞逆様に投下する。拠下する。 拡(2)り込む。提』(2)りつける ​投ずる。 ● 早める。急ぐ ​促進する。[例] To precipitate a journey 旅行を早める。 To precipitate its ruin 没 ​落を早める。 ● 凝結させる(水蒸気を); 満下させる、降下させる(雨露等を). @ 【化】 沈殿せしめる。 ● [米方」固結せしめる。物豊化する(降耐術にている)。 ー ​pa ● 眞逆様に落ちる。墜落する。 ● 無闇に急ぐ ​向見ズに進む, 慌てる ​● 凝結する。凝結して降下する。 【化】 沈殿する。天ドむ。 ーto precipitate oneself 眞逆様に墜落する。 pPe-elp'i-tate(prisipitet) a ● 墜落する。顕落する。急轄直下 ​急劇なる、菊地の ​急獲的、突獲的 ​ー ​n 【化】 沈殿物 ​pre-cip'i-tate-1y(prisipitetli) ad ● 眞逆様に、驚地に、急 ​速に、突獲的に、急轄直下に ​● 倉卒に、向見ズに。思慮なく。大早計に。 pPe-cip'1-tate-ness(prisipitetnes) n 急遽、急劇、急速 ​(PRECIPITATE a 各意義姿照). pre-cip"1-taſtion(prisapitéijen) n ● 投下、拠下 ​●期頭 ​落, 墜落, 急韓薩下. ● 急獲, 突獲. @ 急速, 急劇・ @ 急遽 ​倉 ​卒、無思慮、無鐵砲 ​● 早めると、促進 ​● 【化】沈殿 ​@ 【気象】 凝縮 ​凝結、降下(雨露などの); 降下量 ​● 物髄化(降耐術にいá)。 ppe-elp'1-ta-tive(prisipiteitiv) a 急ぐ。早める。促進的. pre-c1p/1-ta”tor"(prisipitéite) n ● 急ぐ人、早める人 ​促進 ​者 ​● 凝縮剤、凝結剤. ● 【化】生殿剤、沈殿剤; 沈殿器。 pre-eip'i-tous(prisipitas) a ● 懸崖絶壁をなせる。竣険なる。 ● 眞逆様なる。急下する。急速なる、幕地の ​急轄直下的 ​● 性急なる。 倉卒なる。大早計なる。無思慮の ​向見ズの。 pre-cip/i-tous-1y(prisipitesli) ad ● 懸崖絶壁をなして、崎 ​険に、 ● 性急に, 倉卒に, 大早計に。 ● 急速に, 急轄直下的に。 pre-elp/1-tous-ness(prisipitesnes) n ● 険阻 ​険絶。触 ​険 ​● 性急。倉卒、無思慮. 「播要。 pré-e1s(préſsi presi) n sing & pl IF ]要略。抜茎、撮要 ​pre-eise"(prisáis) a ● 精密なる。精確なる ​正確なる ​明確なる。 ● 少しの過不足なき、寸分の相違もなき、一黙の錯誤もなき、正(、)しき ​丁 ​度の ​[例] Precise anaount 丁度の額 ​The precise mornent. 丁度其時. The precise spot 丁度其所 ​The precise coin 正し ​● 固クルしき、キチャウメンなる。歴設篇なる。 しき貨幣。 pre-c1se/1y(prisáisli) ad ● 精密に、正確に ​● 錯誤なく、相 ​違なく、正しく、丁度 ​● 固クルしく、キチャウメンに、臓格に ​pre-cise"ness(prisáisnes) n ● 正確 ​精確、精密 ​● 過不 ​足又は相違又は錯誤なきと、丁度なるE. ● 固クルしきど ​キチャウメン ​臓顧。 pre-cl's1an (prisigen) n 規則を厳守する人(殊に清教徒をいふ), ー ​a、規則を厳守し過ぎる。キチャウメン週ぎる、固クとき ​pre-eiſsian-ism(prisigenizm) n 規則厳守主義、殿癖主義・ pre-e1'sian-ist(prisigenist) n =PRECISIAN. pre-ci'sion(prisigen) n 正確、精確、精密 ​「誤なきやうにする。 pre-c1'sion-1stzJe(prisigenaiz) ot 正確にする。精密にする。錦 ​pre-ciſsion-1st(prisigenist) n =PRECISIAN. pre-e1'sive(prisáisiv) a ● 期除する、切除する ​e 正確なる。 pre-elas'si-cal(pri:klásikel) a 古典時代以前の ​pre-elude"(priklá:d) vt ● 防止する ​妨過する。選入らぬやうにする。 [例] To preclude it from entering。這入らないやうに防止する ​To prectude every mean of escape ドウしても逃げられないやうにする ​So as to preclude all doubt 疑ひを一切容れないやうにするために。 ● 阻止する ​制止する ​獲防する。 pPe-cluſsion(priklá:3en) n 防止。妨過 ​阻止。制止。 pre-cluſsive(prikláisiv) a 防止する ​妨過する ​阻止的、制止 ​的, 妨害的(往々 ​of を件率) [例] To be preclusiue of improveー ​ment 改良を阻止する ​Sin is preclusive of happiness 罪業は幸 ​顧を阻止する(罪を犯しては幸顧の来る管なし)。 「的に、妨害的に。 pre-clu'sive-1y(priklürsivli) ad 防止的に、阻止的に、制止 ​pre-co'cial(prikóuſel) a 【動】早成鳥(Praecoces)の ​pre-co'cious(prikóuſes) a ● 早熟の ​マセたる(入又は行動等に ​いふ)。年に似合はぬ ​● 早熟性の(果物など)。葉よりも早く出現する(花にい ​pre-co'clous-1y(prikóuſesli) ad 早熟的に ​マセて ​Lふ)・ pre-coſe1ous-ness(prikóuſesnes) n・ 早熟なるE 早成なるE, pre-coc/1-ty(prikösiti) n 早熟 ​早成。 しマセたるど。 pre-cog"1-tate(priködgiteit) vt 篠め勘考まる。 pre”eog-n1'tion(pra:kogniſon) n ● 事前の認知、事前の認 ​識、獲知. ● 【蘇法】 獲審; 獲審にて調べ得たる誇撮. pre”eog-nosce"(priakogn68) vt ● 【蘇法l 獲め取調べる、獲 ​審する ​● 事前に認識する ​獲知する。 pPe"com-pose"(prarkempóuz) vt 獲め作成する。 pre”con-eeit"(prikensit) n 事前の意見、獲見。先入断念。 pre"con-ceive"(prarkensirw) ut 事前に意見を立てヘ獲見する。 獲想する。 pre"con-cepſtion(pra:konsépſen) n ● 事前に意見を定める ​ど。獲想、獲線見 ​● 事前に立てたる意見。獲見 ​先入概念。 pre”con-certſ(prarkensét)・ot 獲め手配する。獲定する。 pre-con'eert(prikönset) n 事前の手配 ​獲定。 「定して、 Pre"con-eertſed-1y(pra:kensátedli) ad 獲め手配して、獲 ​pre"con-eertſed-ness(priakensétednes) n 篠め手配せる ​ど。獲定あると。 pre"con-demn'(pra:kondém)、?t 、獲め罪を宣告する。 pre-eon"dem-naſtlon(priköndemnéJen) n 獲めの宣告。 ipre"con-diſtion(prikendiſon) n 事前の傑件、劉め履行すべ ​き必要件。 pre”eon-form"(prarkenföm) tt 前以て一致せしめる。務め従は ​せる。ー ​vi 前以て一致する ​獲め従&・ 「前の合致 ​pre"con-form/1-ty(priakenfömit) n 獲め一致するE。事 ​pre”co-ni-stzJaſtion(prlikenaizéiſen) n ● 召集、召喚 ​● 【天主教】法王の裁可 ​● 報告、告示、公布・ 推奨。嘉賞。 pre'eo-n1stzJe(prikenaiz) vt.●召集する ​召喚する。召致する。 ● 【天主教】 裁可する(法王にいふ) ● 報告する。公布する。 推奨 ​する。嘉賞する。 「Conquest)以前の。 pre-con'cluest(prirk50kwest) a ノルマン征服(The Norman pre-con'scious(prizkónJos) a 意識に先だつ ​意識以前の ​pre"con-sent"(prarkensént) n 事前の同意。獲めの賛成。 PRECONSIDER 1203 pre”con-s1d'eP(pri:kenside) vt 獲め考へる。獲察する。「察 ​pre"con-sid”er-aſtion(pr):kansideréiſen) n 獲考、獲 ​pre”con-sign”(pra:kensáin) ot 獲め引渡す。前以て交付する。 pre-con'stiーtute(pri:könstitju:t) 't 獲め組成する。前以て制 ​pre"con-sume"(pri:kensjü:m) ot 獲め消費する。 L定する。 pre"con-tem"po-Pa/ne-ous (pra:kentemperéinies) a. 同時代以前の。 前時代の。 一時代前の。 pre"con-tPact"(pri:kantrakt) ot ● pi ● 獲め契約する。獲 ​約する。前約する ​● 結婚を獲約する。言ひ交はす ​● 獲め招く又は受ける。 p Pe-con't Paet(pri:köntraekt) n 獲約;結婚の獲約. pre"con-tPive”(prarkentráiv) pt & oi 獲め工夫する。預数め企 ​ppe-coo1”(pri:kü:1) pt 前以て冷却する。 Lてる。 pre-coP/di-al(pri:kö:diel) a 【解】心愛の前部にある。 pPe-couPse"(pri:k5:s) pt & tri 獲め示す。務報する。前兆する。 pre-cpit/i-ca1(priakritikol) a カントの批判哲學以前の ​preeſu-1ar"(prékjula) n 恩人の篤めに追善供養をする義務ある人。 pre-eur'Pent(pri:kArent) a ●前に起る。前行する。先騒する。 ● 【動】前出する。 p Pe-cury PerP(priké:re)+ n 前行者、先騒者。 DPe-CUIPse"(prikö:s) n 先騒。前兆。 ー ​of 先騒する。前兆する。 DPe-CUIP'sive(priké:siv) a 先駆する。前示的。獲報的 ​前兆的. IpFe-CuP/soP(prik3:se) n ● サキブレする人 ​先騒者。前騒者、獲 ​報者(殊に ​John the Baptist をいふ) ● 前表物。前兆物、兆候。 ● 先進者、先覧者、先輩。 時代に先だつ人 ​● [P-] 1850年の ​頃イングランドとアイルランドとの分離政策に賛成したりし人。O'Connellの設立し ​たる英愛分離協舎(Precursor Society)の曾員。 pPe-GUIP'so-Py(prik3:seri) a サキブレする ​先騒する。前表する。前 ​兆たる・ ー ​n 先騒物。前兆。 pPe-da/cean(pridéiſon) n、食肉動物. 「動物の。 pPe-daſce「i」ous(pridéiſes) a 生物を捕食する、振奪性の。食肉 ​pPe-dac'Iーty(pridasiti) n 生物を捕食すると、振奪性。 pPe/dal(pri:del) a 生物を捕食する。振奪的. pPe-date”(prizdéit) vt ● 寅際の時日よりも早い日附をつける。日附を ​早めて記入する。 ● 日附にて先だつ。より早き日附を有する。 pPe-daſtion(pridéiſon) n 振奪 ​pred'a-to-P1-1y"(prédotorili) ad 振奪的に ​pPed'a-to-P1-ness(prédetarines) n 振奪すると ​(PREDA- TORY a '各意義参照)。 pPed'aーto-Py(prédotori) a ● 振奪する、振奪を事とする。振奪を ​英子む ​遠奪的。坊振的 ​● 生物を捕食する、振奪性の(動物にいふ)、食肉 ​の ​● 貧食する。貧装籠くとを知らざる、餌過せる。ガツガッせる。 pPe de-cease"(prizdisis) n 前に死すると、先だちて死すると。 ー ​of & bi 先だちて死ぬ、より前に死ぬ。 pre"de-cess"(prazdisés) wt 先だつ。前に居る。… の前任者たり。 pPe"de-ces'sive(prl:disésiv) a 先だつ。前の。 pPe"de-ces'soP(pri:disése predi- pri:disesa) n ● 前任 ​者。前行者。前者 ​・[例] To share the fate of its predecessor. 前者の運命を受ける(前車の覆輸を踏む) ● 祀先。 pre"de-cla Pe"(prizdiklée) ot 孫め宣言する。前以て布告する。 pPe"de-fine"(prazdifáin) ot 獲め定める。前以て限定する。 pre-def"i-niſtion(pri:definiſon) n 前以て限定すると、獲定 ​pPe"de-1in'e-aſtion(prazdiliniéiſon) n、生物豊は部に精子 ​の時に於て形成せらるとの學説(古時の動物學説の一). pre-de1/1a(pridéla) n 【宗】(a)祭糧を安置せる階壇の装飾(溶書 ​又は彫刻等)又は其階壇 ​(b)祭壇背部の階壇装飾総書又は彫刻等)又 ​は其階壇 ​(c) 祭壇最奥の階壇. pre"de-sign"(prizdizáin) vt 獲め工夫する。 pre-des/ig-nate(pridézigneit) ut 獲め指定する。前以て指示 ​する。ー(pri:désienet) a 獲め指定又は指示したる。 pre-des”ig-naſt1on(pri:dezignéiſen) n ● 獲めの指定又は ​指示、預線定又は獲示 ​● 【論】 獲定語。前置語 ​「定の ​獲示の。 pre-des(Ig-na-to-ry(pリigPeer)o 獲め指定したる、獲 ​pre-des”ti-na/Pi-an(pridestinéerien) n 宿命説を信ずる人。 宿命の ​宿命説の、宿命説を信ずる。 「説、定道説。 Pre-des”ti-na/P1-an-Ism(pridestinéerienizm)n 宿命 ​pre-des'ti-nate(pridéstineit) ot 獲命する。獲定する(運命等 ​を)。“授ける”; 【耐] 獲定する(耐が)。 ー(pridéstinet) a 獲命されたる。預線定されたる。運命の獲め定められたる。 授かりたる。定命の。 n 運命の獲定されたる人。 pre-des”t1-naſt1on(pridestinéiſen) n ● 運命の獲定、定 ​命、宿命、命数、授効事、前生?約東、e 【耐1弾?獲定。 pre-des/ti-na/toP(pridéstineite) n ● 運命を獲定する人。 定命者 ​● 宿命説を信ずる人。 pre-des'tine(pridéstin) pt 或る運命を獲定する。獲命する、定命 ​する、“授ける”; 【耐】預劉定する(耐が)。 「獲決せらるべき。 pre”de-ter/ml-na-ble(prasditéminebl) a 獲定せらるべき ​pre"de-ter'm1-nate(prazdité:mineり ​a 獲め決定せられたる。 *= (ſ。 PREDISPOSE ー ​7 運命を預露定されたる人。 「定。 pPe"de-teP”mi-naſtion(pri:litö:minéiſen) n 豪決、獲 ​pPe"de-teP/mine(pri:dité:min) vt ● 獲め決定する、獲決す ​る・ ● 獲め定命する、獲め......するやうにする。 獲決する。預線定する。 「決定論・ pPe"de-ter"mi-nism(pri:dit3:minizm) n 【哲】定命説 ​pPe"de-vote"(pri:divóut) a 獲め指命又は指定せられたる。 pPe'di-al(pridial) a ● 土地(田畑)の、土地より成る ​● 土地 ​こ隷麗まる ​不動産に附踊する(奴隷など) ● 土地より生ずる、土地より来 ​る。 農業の、農園の ​農村の、田舎の。 ー ​n 土地に隷露する奴隷、農奴. 「きと、確め得べきと。 pPed"i-ca-bil'i-ty(predikebiliti pri:di-)n 臨定し得らるべ ​pPed'i-ea-ble(prédikebl pri:di-) a 断定し得べき。断言し得 ​べき、確言し得べき。 ● 勘定し得べき事項、種類の上より見て断 ​定し得べき事項、臨性。性質(或る種類物の) ● 【論] 資位語。前疇 ​pPe-die'a-ment(pridikement) n ● 地位、状態、場合、不 ​都合の場合、困つた“イキサツ”、苦境 ​● (a) 勘定せられたる事物、種、類. (b) 【論】範疇; pl アリストトルの十範疇 ​pre-dic/a-men'tal(pridikeméntel) a 種の。類の、範疇の ​pped'i-cant(prédikent) a ● 断言する、臨定する ​● 説教す ​る。説法に従事する。 n ● 断言者、断定者 ​● (a) ドミニカ派 ​の管侶 ​(b) =PREDIKANT. pred'i-cateXprédikeit) pt ● 麗性なりとする ​麗性として断定する。 断定する(of aboad) [例] To predicate of a motive that it is good or bad.意思(動機)が善いか又は悪いかを断定する ​To predicate goodness or badness of a motive 意思の善悪を断定する ​Can anything be predicated about a nonexistent thing? 存在せざる ​ものに就いて何をか断じ得んや? ● 宣言する ​断言する。公言する ​● (a)【文】叙述する。(b)【論】資露解 ​とする。 [米]基かしめる。撮らしめる(on upon) [例] On what the staternent is predicated 何に擦つて左様に言はるかや。 ● 意味を含蓄する。意味する。 ● 獲隠言する。獲報する(誤用)。 言する。断定する。 pPed'I-cate(prédikeft) a ● 断言したる。断定したる ​● (a) 【文} 断定を叙述する ​叙述部の、述語の ​(b) 【論】資位の、資橋辞たる。 ● (a) 【文】 資語、述語 ​叙述部 ​(b) 【論】資位。蜜議溶 ​●物に臓器する性質、麗性 ​[例] Whiteness is a predicate of white objects 白いといふとは白い物の麗性である。 ● 断定的稲呼。勘定租説 ​@ 學生の試験成績の決定(英米外の或る國 ​の大學にていふ)。試験成績の決定にて得たる地位。 = ひi. * ?認ー ​製エ画画通 ​び立。 ●m= y2。 pred"1-eaſtion(predikéiſen) n ● 臨定。断言、確説。確言 ​● (a) 宣言。宣布、公言 ​(b) [蘇]説教。説法。 pre-dic/a-tive(pridiketiv prédikeitiv) a 断定する。勘定 ​的、確説的; 【文】 述語的。 pre-dic/a-tive-ly(pridiketivli prédikeitivli) ad 断定的 ​に、確説的に; 【文】述語的に。 prediſi-ca”toP(prédikeite) n 闘定するもの;断定者; 宣言者 ​pred'i-ca-to-ry(prédiketeri) a ● 説教師の、説教する、説教 ​的 ​● 宣言的, 爵言的、勘定的. pre-dict"(pridikt) ut & ot 獲言する。獲説する。獲報する。 pre-dict”a-bil'i-ty(pridaktobiliti) n 獲言(像説, リ ​さ ​。れ得べきと。 る。 pre-dict/a-ble(pridiktobl) a 稼言すべき、預線説又は獲報され得 ​pre-dicſtion(pridikJon) n ● 篠言。獲説 ​獲報 ​● 藻言さ ​れたる事項 ​● 天気獲報. pre-dic'tive(pridiktiv) a 獲言する。獲言的 ​獲報的、前兆的 ​pPe-d1cſtive-1y(pridiktivli) (d 獲言的に、獲報的に、前兆的 ​Iore-dieſtor pridikte) ? 獲言者、獲報者 ​前兆物. しに。 ipre"di-gest"(prazdaidgést) at 獲め人篤的に消化せしめ。(病者に ​興ふる食物などを)・ pre"d1-ges'tion(pri:did3éstſen) n ●獲め人篤的に消化せしめ ​ると(病者に興ふる食物などを)・ ● 消化準備 ​pred'i-kant (prédikont preidikd:nt) n [Dutch]説教師 ​(殊に南阿に於けるオランダ新数の牧師)。 pre"di-lect”;ー1ect/ed(pri:dilékt;-lékted) a 選探したる。 pre"di-lee'tion(prizdilékſon) n 先入的好愛、偏顔なる意向, pre"dis-cov'eP(prizdiskAve) ct 篠め獲見する ​L偏愛、最貧。 pre"dis-cov'eP-y(pra:diskávori) n 獲めの獲見 ​pre"dis-pose"(pri:dispóuz) vt ● 獲め傾向せしめる。前以て… しがちにする(to) [例] To predisposeathe mind to anger 心を怒り ​易く(オコリッポく)する。 ● 藻め適應又は適従せしめる ​● 【劉】確り易からしめる ​[例] Debility predisposes the body to disease 虚弱は身豊を病気に福り易くする ​(身豊虚弱であれ逐病気に確り易い)。 獲め虜分する。預線め遺言して贈興する。 ー ​vi ● 獲め傾向せしめる。預線め…易く(なり易く、確り易く)する。[例] The use of impure water of any kind predisposes to cholera. ドンを水でも不良の水を使用すればコレラに確り易い。 PREDISPOSED 1204 PREFERRED pre"dis-posed”(prizdispóuzd) pa 獲め傾向せしめられたる ​傾向 ​を有したる ​稲り易くせられたる。 pre"dis-posſing(prazdiapóuzip) pa 獲め傾向せしめる ​傾向を ​有せしむる ​し易からしむ* なり易からしむる ​稲り易からしむる。 pre"dis-po-s1ſtion(prizdispeziſen) n … の傾向あるE な ​り易きと、福り易きど、感受し易きと。感受性。 「感受性ある。 pre"dis-po-siſtion-al(pra:dispaziſenel) a 傾向を有する。 pre-dom"1-nance; -nan-cy(pridöminens; -nonsi) n・ ●主たるE 優勢、優越 ​優位 ​● 【天} 優勢。 pPe-dom"i-nant(pridöminent) a 優勢を有する。優位にある、優 ​越せる。雄硬せる・ ー ​n・ 優位にある人又は物、優位の勢力、優勢者 ​重pPe-dom"i-nant-1y(pridaminentli) dd 優れて、優勢を有し ​て ​優位にありて、優勢者として、主として。 「る。 リre-dom"1-nate(pridömineit) vt 支配する ​雄蔵する、牌脱す ​優勢を有する ​優位を占める、主位又は高位にある。勢力を揮ふ, 雄蔵する ​“ハバをきかせる”主として行はね之、主となる。主たり、冠たり、[例] The desires that predominate in our hearts 我等の心中に主たる ​懲望 ​The garden in which dahlias predominate タリアが主たる ​花園・ He soon began to predominate over them、彼は直に彼等 ​の上に勢力を輝ひはじめた ​A huge bear carved in stone predo- minates over a large gtonebasin 石に刻つた亘大な熊が石造の水盤 ​の上に雄硬してるる. 「して。 pPe-dom/i-nat"ing-ly(pridöminsitibli) ad 優れて、主と ​暫画㎜㎝ びz. pPe-dom"i-naſtion(pridbminéiſen) n 勢力を揮ふE、主たる ​と、優勢 ​優越 ​優位。 pre-done"(pridAn) a é死に篤し了りたる。篤(*)遂げたる。仕蓋したる。 使ひ蓋したる。使ひ果たしたる。 pre-doom"(pridárm) vt ● 篠め罪を宣告する。獲め定罪又は断罪 ​する。 ● 獲め授ける(運命を) 前以て運命を賦興する。 pre-doPsal(prizd5:Bel) a 脊椎前部にある。頸部の ​pre'dy(prizdi) a 【航】戦闘準備したる。ー ​ad. に; 容易に。 pPee(pri;) wt [蘇]誇おる、質試する。賞験する(食味して) ー ​n. pre”e-lect"(prailékt) pt 獲選する。 L味、食味。 pre”e-leeſtlon(prizilékſen) n 獲選 ​pre-em'i-nence (priéminens) n ● 優れたると、優位、優越, 卓出。傑出。抜群。カミハッレ ​● (a) 優越権、特羅 ​(b) 優越物、優 ​質 ​(q) 特質(善悪ともにいふ) * pre-em'i-nent(priéminent) a ● 優位の、優等の ​優越せる。 卓出せる。抜群の、非凡の ​ナミハヴルの ​● 劉著なる。一方(透誌)ならぬ、非 ​常の ​[例] In a preaminent degree 非常の程度にて(大に) pPe-em'i-nent-1y(priéminentli) ad 優れて、卓出して、抜群 ​に、ナミハツレに、一方ならず、非常に、顔る。 pre”em-p10y"(prixemplöi) ut 獲め使用する。 pre-emptſ(priémpt) vt [米] ● 先買擢を獲得する; [米]先買権 ​にて獲得する(公有地を)。先買擢を得ん篤めに占取する(公有地を) ● 獲め ​自己の所有とする。前以て獲得する。 - [米] 他人に先だちて公有地を自己の手に獲得する。 pre-empſti-ble(priémptibl) a 先買権を獲得し得べき、先買播 ​にて獲得し得べき。 pPe-empſtion(priémpſon) n ● (a) 先買(殊に國際法にていぶ). (b) 先買権 ​先取権 ​=preemption right e 先買擢による獲得 ​又は買得; [米] 先買擢にて獲得したる土地。 pre-empſtive(priémptiv) a 先買の、先買極の。先買権を獲得 ​し得べき、先買羅にて獲得し得べき。 ● 先買鑑 ​● 先買羅にて獲得したる土地。 「得する人。 pre-emp/tor"(priémpte) n 先買権獲得者、先買擢にて土地を獲 ​pPee Q(pri:n) pt ● 琢jキする(鳥が己れの須毛を) ● [英方] 刈込 ​む。勇定する(樹木を). 3。 ーto preen oneselh 衣服を装ぶ。衣紋を経ぶ。 * pPeen n ● [蘇]留針、ピン、獲止メ. ● 【動】ヲグロ晴(Godwit) の一種 ​● [方]織物匠が織物を仕上ぐるに用ひる一種釣脱の器具・ ー ​pt 「蘇] ピンにて止める。トヂつける。 pPe'en-gage"(prixengéid3) vt ● (a) 獲め約束する。獲約する。 (b) 結婚を獲約する。婚約する ​(c) 先約する ​e (a) 獲め思び込ませる。 篠め心を寄せさせる又はナビかせる。(b) 先取する。先占する ​● 獲め闘ぶ。 pPe"en-gage'ment(pri:engéid3ment) n ● 獲約;結婚 ​の稼約 ​● 先約。前約 ​● 読結約束、約束済. @ 獲めの思込、先 ​入の意志. @ 先取。先占。 「定する。 pre'es-tab"1ish(prizestābliſ) va 獲め設定する。前定する。獲 ​pPe'es-tab'1ish-ment(pra:establiſment) n 獲め設定す ​ると、前設。設定。預線定。 IpPe-es'ti-mate(prizéstimeit) vt 獲め見積る。獲算する。 pPe-es'ti-mate(prizéstimet) n 隊めの見積リ。獲算 ​pPe"ex一am"i-naſtion(pri:egzaminéiſen) n 獲備試験。 pPe"ex-am'ine(prizegzamin) vt 獲め試験する。獲備試験する。 pPe"ex一i1/I-an(prizegzilien -eksilien) a =PREExILIC. [英方} 直ち ​製㎡。 びz- ■= 72。 pre"ex-11/1e(praregzilik -eksilik) a 追放(殊に ​Babyloniam pPe"ex-1st"(prizegzist) vt より以前に存在する ​Lexile)以前の。 ー ​vſ. ● 前に存在する。以前より色死に存在する。● 現世以前に存在する。 pre"ex-1s/tence(prizegzistons) n・ ● 以前より色斑に存在するE, 前存。先在. ● 霊魂の前存。前生。 「先在する。 pre"ex-1sſtent(prizegzistent) a 其以前より存在する。前存する。 pPeface(préfes, -es) n ● 序文、前書(。な)。緒言. ● 序説 ​(演説等の)。序言、前置、前口上 ​● 胃頭、“序幕" 菱端 ​@ [Pー」 【宗】聖警式冒頭の謝恩頑所爵。 - ー ​ot ● 序文をつける。序文を書く。序する(書物の初に) ● 前置する。 言する。説き出す。始める ​[例] He prefaced his remarks with a snort 彼はウフンと一唆して言ひ始めた。 ● 序文になる。前置になる。前に束る。前に起る。前行する ​@ 前に置く。 ー ​vd. 序文を書く。序説する。序言する ​前置する。 し前面に置く。 pref"a-to"Pi-al (préfet5:riel) a =PREFAToRY。 prefa-to-Pi-1y(préfeterili) ad 序文として、序言的に、前置とし ​て、冒頭に。 冒頭の。 prefa-to-ry(préfeteri) a 序文o 序文としての、序言の、前置? preſfect(pri:fekt) n ● 【古羅馬】知事、太守、奉行 ​e [俳] 知事(府懸の) ● 知府(支那の)・ @ 級長(英國の或る小學校にていぶ)。 ーprefect of police. 俳國パリ市の警蔵線監. 「義姿照)。 pre-feeſto-Pal (priféktorel) a 知事の。(PREFECT n 各意 ​pre”fec-to"Pi-al(pra:fekt6:riel) a =PREFECToRY pre"fee-to"Pi-an(pra:fektó:rien) a 知事の、大守の ​prefeet-ship(pri:fekt-ſip) n 知事の職; 知事の管轄地 ​pre-fec/tur-a1(priféktjurel) a 府懸の、府懸麗の ​府懸隠ある。 prefec-ture(pri:fektjue) m ● 知事(Prefect)の職、● 知 ​事の管副、府、影 ​● 府懸題、府懸題舎、府懸知事官舎。 pre-fer"(prif3:) ot ● 一層好む。 寧ろ欲する。 等ろ.… を取る。選。 (往々“より以上”又は“よりも”といふ意味の ​to aboce bafore を件s). [例] To prefer beer to wine 衛蓋j酒よりも委酒を好む ​To prefer to leave italone 寧ろ其盛に打ちやつて置かんとを欲す。To prefer that it should be left 寧ろ其盛にて置かれんとを欲す。He preferred living like a Grecian to dying like a Rornan 彼はローマ人の如くして死せ ​んよりは寧ろギリシア人の如くして生きながらへんどを欲したりき。 ● 陸進せしめる。陸叙する。上げる ​任ずる(人を官職に) ● 【法】 先取羅 ​又は優先羅を興へる。 申請する。提出する(語願等を) 申込む。申出る。 ● 進呈する ​呈上する、差す(杯を差すなどいぶ)。 pref"er-a-bi1"i-ty(preferobiliti)n =PREFERABLENEss. prefer-a-ble(préferebl) a ● 寧ろ欲すべき ​寧ろ好ましき、一層 ​好き、選取すべき、より善しと思はる>(往々 ​ſoを件s) 「例] The former is preferable 前の方が寧ろ好い ​The cold was preferable to th● smoke 畑よりも寧ろ塞い方が善かつた。 ● 【法】先取藩又は優先羅を興へてよい。 他よりは寧ろ善しと思はるヘ物、一層欲すべき事項。より善き方法。 prefer-a-ble-ness(préfereblnes) n 寧ろ好ましきを、一層好 ​きと、優良・ prefer-a-bly(préferebli) ad 一唇好ましく、一層善ささうに、寧 ​ろ ​[例」 Irnight go by York or preferablg by Preston。私はヨ ​ークを通って、いや寧ろプレストンを通って行きたいんだが、 prefen-ence(préリre")* e、他のものよりは一層善しとして選環 ​すると又は選澤せらるかと。他の物に比してのスキコノミ ​より多き最貧。エリコノミ, 選援、選取 ​[例] To give him his preference 彼に選握させる。 ●選澤されたるもの。スキな物、スカれる物、好愛物 ​[例] Which is your preference?君の御好きなのはドチラですか? Of the two this is my preference 比二つの中で私のスキなのは比方です。 ●"(a) 【法】 優先、先取権 ​優先権 ​(b)=PREFERENCE sHARE. (c)他に封する以上の特別の恩恵。特悪。特典(器税或は運賃等の特別の軽 ​減の如き)。差等. @ 陸進、陸叙 ​é 【骨牌】 (a)カルタ戯の一種(得 ​黙を羅りて切リ札を定むるもの)・ (b) Boston 識の切リ札(切リ札を ​first preference。之と同じ色の札を ​second preference といふ). ー1m preference to に先ちて、よりも寧ろ。ーpreference share (or stock) [英] 優先株。ーto have the preference。選 ​援される ​スカれる。気に入る。 prefer-ent(préferent) の ​●.【法1優先の ​優先播の ​優先権を ​有する ​● スキコノミある、差等ある。依惜最貧ある。不公卒なる。 prefer-en'tial(preferénſal)_g 。● 優先擢め、優先擢を構成す ​る。優先権を有する、優先擢を興ふる、選擦擢を有する ​優先的 ​e [英] 特別恩恵主義の、差別制の。特悪の ​開税法 ​運賃制等にいぶ)。 prefer-en'tia1-1sm(préferénſelizm) n 特別恩恵主義。 差等主義、特悪制度(闘税法, 遷繋制等? 「差等主義の人。 prefer-enſtial-ist(p?feréリst)、m・。特別恩悪主義又せ ​ipref"er-en'tia1-1y(preferénſel) ad ● 優先権によりて、優 ​先的に ​● 特別恩悪主義によりて、特悪制度によりて、差等をつけて、 pre-fer/ment(prifé:ment) n ● 陸叙 ​陸進、昇任。昇位。 ● 高位。高官。上役(殊に僧職の)・ ● 【法】 優先。優先擢。 pre-ferred"(prifé:d) Pa、● 優先播を有する ​e 陸叙されたる。 陸進したる。 ● 選援されたる。選決されたる。 * 72。 PREFERRER 1205 PRELUSORILY ーpreferred share (or stock)、優先株。 pre-fer/Per(prifére) n ● 提出者。申請者、申込者 ​●主張 ​者 ​● 陸進せしめる人 ​人を引出立てる人。 pre-fig”u-raſtion(prifigjuréiſen) n・ ● 獲示、稼表。前表。 e務表物、例表。前型 ​pre-figſu-ra-tive(prifiguretiv) a 像示する。獲表する。 pre-fig'ure(prifige) ot ● 録示する ​篠表する ​e 篠め心理に ​描く。預象め想像する。 pPe-flgure-ment(prifigement) n =PREFrGURATroN. pre-fix"(prifiks pri:fiks) vt ● (a) 前部に附加する、前置する。 前書する。(b) [文】接頭字として加へる。語頭に附加する(接頭字又は音節 ​を) ● 獲め一定する ​獲森定する。 pre/fix(pri:fiks) n ● 接頭字、接頭語 ​e 人の姓名の前に附 ​する敬稲語(Sir Mr., Dr. など)。 pPe-fix'a1(pri:fiksel, pri:fiksel) a 接頭語の ​接頭語たる。 pre-fix/ion(prifikſon) n ● 接頭語の字加. ● 前置、前文 ​pre-fix"tuPe(pri:fikstjue -tſe) n ● 接頭字を綴り加へると、接 ​頭語を附加すると ​● 前置語。人の姓名の前に附加する敬稲語。 pre-form"(prisföm) vſ. 獲&形成する; 獲め定形する。 pre"fon-maſtion(pra:forméiſan) n ● (a) 獲め形成すると; 獲め定形すると ​; 獲め形成又は定形せらるゞと。(b) 獲め形成せられたる事物。 ● 【生物】各器官は十分に獲達して歴子中に存在すといへる説、前定説 ​= theory of preformation. pre-forma-tive(prifömetiv) a ● 獲め形成又は定形おる, 将来の形態を蔵する。 ● 形成的成分として語頭に附加されたる。 言】形故的成分として語頭に附加されたる文字又は綴字、接頭字. pre-fron'ta1(pri:frAntal -fröntel) a 【動】前頭前部の、前頭 ​前部にある。ー ​n 前頭前骨. pre-fu1/gen-cy(prifildgensi) n 優越せる光輝又は光彩 ​pre-glaſcial(prigléiſel) a 氷河時代以前の。 preg'na-ble(prégnebl) a ● 征服し得べき、攻落し得べき ​略取 ​し得べき ​● 屈服し得べき。應じ易き、弱き、弱黙ある。 * preg/nan-ey(prégnensi) n ● 卒めると、懐胎,始娠 ​e 歴胎 ​事件、事故等の)、含蓄、包含、包容 ​●意味の含蓄多きど ​際義あると, 意味深長 ​@甘豊富(思想、頓智等の)、充賞 ​● 結果又は産物多き ​と、多子。多産。豊筐廃 ​● 蓄勢力を包臓すると、可能性を有すると。 ーplea of pregnancy 【法】 死刑を宣告せられたる婦女が懐胎せる故 ​分焼逸刑の執行を延期せられたしと主張する申立。 pPeg'nant(prégnent) a ● 卒める。懐胎せる、懐妊せる ​e 歴胎 ​せる、含蓄せる、包有せる(普通に ​tcith を件ぶ)・ [例] To be pregnant uith evil 悪事を歴胎してるる. To be pregnant ufth dangeroug consequence 危険なる結果を含む。 ● 多くの又は重要なる意味を含蓄せる、意味深長なる、隠義ある。ワケのある。 言外に意味を含みたる、語句を省略したる ​● 思想の豊富なる。オ気の ​充満せる ​● 利獲なる、前途多望なる ​聴敏なる。 ● 充質したる。 富みたる; 内容多き、有力なる(理由、誇撮。議論など)。 ーpregmant construction・ 【文】 省略文豊 ​- preg'nant-ly(prégnentli) ad 悠胎して、懐始任して;含蓄多く, 豊富に; 言外に意味を含む程に、意味深長に。 pre-ha1/1ux(pri:h愛lokg) n 【動】警跳 ​「孫の尾など). 貫pre-hen'sile(prihénsail) a 控きついて物を捉ふる。脳握力ある(遠 ​pre”hen-si1/1-ty(pra:hensiliti) n 掘握力あるE. pre-hen'sion(prthénſen) n ● 捉へると、捕捉、掘握 ​● 占 ​取、占有(土地等の)・ ● 曾得、理解。合黙(写っ). pre-hen'sive(prihénsiv) g 捕捉力ある; 理解力ある。曾得の早 ​pre-hen'so-Py(prihénseri) a =PREaENSILE. しき。 pre”his-toPie; -i-ea1(pra:histórik; -ikel) a ● 歴史 ​以前の、有史以前に存在せる ​● [P-]【地質】 近世以前の。 pre”his-toPi-cal-1y(pra:histórikeli) ad 有史以前に。 pre-his/to-Py(prihister) n ● 有史以前の歴史、書契以前 ​の出来事又は事物・ ● 有史前の時代. prehnſite(préinait)* 【鏡】衛菊石. pre-hu'man(pri:hjá:man) a 人間存在以前の ​pre-in'di-eate(pri:indikeit) ut 前以て指示する、獲示する。 pre”1n-struct"(pri:instrAkt) t 篠め教へる。前以て教へる。 pre-in'ti-mate(pri:intimeit) ?t 隊め暗示する。前以て知らせる。 pre”1n-t1-maſtion(praintiméiſen) n 獲めの暗示又は告示。 ipre-jink"(prid340k) a [蘇]小締麗なる。清楚なる。キチンとしたる。 pre-judge"(prid3Ad3)ot 、●審問せずして又は審理を蓋さずして乳決 ​する ​e 獲め邦決する、勾々に弁判断を下す。臆断する。 pre-judg(eyment(prid3Ad3ment) n 審問きずして又は審理を ​蓋さずして邦決するを; 獲め裁断すると、多々に判断するE,速断、早断、臆読 ​pre-ju'di-eate(prid3üdikeit) vt ● 獲め判決する。多j々に獲 ​断する ​● (a) 偏(")らせる。偏額ならしめる ​(b) 不公卒に影響する。 ー ​vi。審問せずして弁判決する; 多j々に獲蹴する。 pre-ju'di-eate(prid3ézdiket) pa ● 獲め乳崎したる、獲断の。 速謡の ​● 偏頭なる。不公午なる。 *ー ​?2。 ト ​pre-ju"d1-eaſtlon(pridgüidikéiſen) n ● 審問せずして裁判 ​すると; 獲め邦断すると、早臨所、速断. ● 【羅馬法】 獲審 ​獲決。 pPe-ju'd1-ca-tive(prid3ürdiketivリ ​a 篠蜀する。速断的. prej'u-dice(prédgudis) n ● (a) 先入の偲見 ​偏見。好悪何 ​れかに偏したる意見又は感情 ​(b) 先入の嫌忌 ​食はず嫌ヒ、毛嫌ヒ ​[例] A person of strong prefudices 偏見の強い人 ​To have a prefudice against foreigners 外國入を毛嫌ヒする ​He has a prefudices in our favour。彼は我々を最資目に見て呉れる ​Divest prefudice frorn your mind or Divest your mind of prefudice. 不公午な考を去れ。 This is rnere prafudice こは偏見に過ぎず。 ● 一方に偏するより起る損害、被害、害、迷惑 ​[例] These rneasures were evidently intended to serve the proprietary tnterest, with great prefudice to that of the people 比等の政策は人民には ​大なる損害であつても地主側の利益になるやうに企てられたといふとは明かであった。 * ○ 偏見を有たせる。偏類ならしめる ​ヒガませる、不常に最質させる ​(in facour of)、嫌はせる(against) [例] You are prefudiced 君 ​は偏見に陥ってみる ​These facts had prefudiced ug in his favour- 是等の事資で我々は彼を最資目に見るやうになったのだ。 ● 損害をかける ​害する、迷惑をかける。 一im (or to the) prejudlce of ......の損害又は迷惑になる程に, ● * 第 ​※ s ● に損害又は迷惑をかけて、一vvIthout prejudice (1)偏見なく, 公卒に ​(2) 在来の藩利に損害又は迷惑をかけずに。 pPej^u-diced(préd3udist) pa 偏見を有せる、偏額なる。ヒガみたる。 [例] A prefudiced opinion 偏見。 pPej”u-diſcial(predgudiſel) a ● 損害を加ふる ​製損する、有 ​害なる。不利なる ​● 偏頻なる。 pre”ーju-diſeial(pra:d3udiſel) a 【羅馬法】 獲審の。 prej”u-di'cial-ly(prédgudiſel)ad 損害を加ふる程に、有害に, 不利益に。 ppej”u-diſcia1-ness(préd3udiſelnes) n 損害を興&ると、有 ​害なると ​不利盆なるど。 pre-know1'edge(prirnöled3) n 事前の知語 ​偽知. pre1'a-ey(prélesi) n ● 管長制度(往々監督制度に封抗する意味 ​にていぶ) ● 管長の職位、管長職 ​● 管長(集合的にいふ)・ pre1'ate(prélet) n e 高級の僧侶、数曾長、管長(Archbishop bishop, metropolitan 等) ● 宗教園豊長、修道院長(Abbot). ● 主曾、僧長(ユダヤ教その他キリスト教以外の)。 pre1'ate-ship(prélet-ſip) n 管長の職位。 「長たる人の妻。 pre1'at-ess(préletes) n ● PRELATE の女性 ​e [戯]管 ​pre-1atfie; -1-cal(prilátik; -ikel) a ● 管長の;管長衆 ​の。管長の如き ​● 管長制度の ​管長制度を奉ずる; 管長制度の下にある。 pre-1at/i-eal-1y(prilétikeli) nd 管長制度的に、管長的に ​pre1'at-isCzle(préletaiz) vt 管長の下に置く、管長制度とする。管 ​長制度を奉ぜしめる。 prel'a-tism(prélatizm) n 管長制度:管長制度主義。 prel'a-tist(préletist) n 管長制度を主唱又は賛成する人 ​pre1ſa-ture(préletjue -tſe)n ●管長の職位。管長の任期;管 ​長制度 ​● 管長職の人々、管長(集合的にいふ)・ pre-leet"(prilékt) vt 講演する ​講話する。 ー ​vz. 講話する ​講義する(ſo an audience ; on a subject). pre-leeſtion(prlékſen) n 、講演、講義 ​講話(殊に大學の). ipre-leeſtor(prilékte) n:。講演者、講話者:、講師(大學の). ipre”1i-baſtion(pradaibéJon) n.● 先管、試食 ​e 務覆 ​ipre-1imi-na-Pi-1y(priliminerili) a 獲備的に、先づ。 pre-1imi-na-Py(prilminer) a 端緒の、獲端の。獲備的. ー ​n ● 端緒の準備、獲備の手管。手始メ(普通に複数) ● 緒言, 序言 ​● pl 劉備試験 ​=preliminary exannimation. pre-11m'it(prilim") vt、劉め限界する ​獲定の限界内に入れる。 pre-1in'gua1(prilibgwel) a ● 言語使用以前の、言語獲達以 ​前の ​● 未だ言語を語る能はさる堅完時代の。 pre1ſude(préljurd pli:ljud)n ● 前奏曲、序曲、序楽 ​e 愛 ​端に行はるヘ事項、序幕(劇。事件等の)・ ● 序文 ​序言。 前表。前兆、 ー(prélju:d priaju:d priljürd)ot ● 冒頭に置く、前置する ​ヤ ​リ出す、始める。[例] He preluded his remarks with a jest 譜試。 ー番して説き始めた。 ● 序曲になる。序幕になる。先だつ、誘致する、提起する。 ○ 序曲又は序楽を奏する ​● 序幕を演ずる。口アケする、第一に ​ャリ出す。 ● 序曲又は序築になる。 前行する ​先行する。前兆する。 pre-1uſdl-al (priljüzdial) a 端緒の。獲端の、胃頭の。 先登の、序 ​ibre-lu'dl-ous(prillézdies) a 、三PRELUDIAL。 L幕的. ippe1ſu-disczpe(preljudaiz pri:lju-) wi 前奏曲を奏する。前 ​曲を作る。 「兆。 pre-1usion(prlé:39m) n 。端緒に行はる、もの ​獲端。序幕、前 ​ipre-1usive(priljéisiv) a 端緒の、序幕的。先登的。先編的。前 ​表的、前兆的。 pre-1usive-ly(priljisivli) ad 端緒に、序幕的に、先登的に、 先駆的に、前表的に、第一に、先づ。 pre-1uſso-P1午ly (priljü:sarili) ad =PRELUsIVELY. ● @t. = 2"z。 PRELUSORY 1206 PREPARE pre-lu'so-ry(priljü:Seri) a =PRELUsrvE. pre”man-d1bſu-1aP(priamendibjule) a 【動】下顎前部の。 prem"a-ture"(premetjüe pra:me-) a ● 早熟の ​早過ぎる。 時期に相営せざる ​● 早計の、勾卒の。早合黙(;;;)の、早マリたる。 prem'a-tuPe”1y(premetjüeli, priame-) ad 早熟にて、早過 ​ぎて、早マリて、早計に、多j卒に、早合黙にて。 「TURITY. prem'aーtuPe'ness(prametjüenes pra:me-)n =PREMA- prem'a-tu'P1-ty(premetjóeriti priame-)n ● 早過ぎると。 時ならぬと、● 早計なると、多j卒 ​● 早熟 ​早成。 「間骨. pPe”max-11'1a(pr):maeksile) n [pl -ILYLE(-41i;)]【解】顎 ​pre-max"Il-1a-Py(prizmákaileri) a 顎骨前部の ​顎間骨の。 顎骨前骨、顎間骨(Premaxilla). pre-med"1-tate(priméditeit) vſ ● 獲め勘考する。獲め工夫す ​る。 ● 篠め謀る。獲め企書する。ー ​va 獲め思慮する。熱慮する。 pre-med"1-tat'ed-ly(priméditeitedli) ad 獲め勘考して、獲 ​め工夫して、獲謀して. - pre-med"1-ta/tion(priméditéiſen) n ● 獲め思慮すると、獲 ​考、考慮 ​● 獲企、警線。 pre-med'i-ta-tive(priméditeitiv) a 獲め考慮する。獲考する。 pPe'mi-ate(pri:mioit) vt 報賞する。 L思慮深き。 prem'ier(prémje pri:mie) a ● 首位の、第一位の ​第一等の ​[例] To take the premier place. 首位を占める。At the premier playhouse 第一等の劇場で。 ● 第一の、最初の、最先の(順序又は時間をど)。 baronet、最初の従男爵(最古の従男爵) ra 内閣総理大臣。首相、内閣議長。 pre-miePe(premje premje:r) n [F ] ●主奏者、主演者。主 ​役者(女にいふ) ● 女工長。● 初日の興行、“初日 ​",“顔見世(霊繋)". 首たる、首位の(女にいふ)。 「首相の位。内閣首班 ​prem'ieP-ship(prémjeſip pri:mie-) n 内閣纏理大臣の職。 pre-mi1”1e-na/PI-an(pri:malinéerien) a ● 一千年期前 ​の、千顧年期以前の ​● 千祀温年期前基督降臨説の。 n 千顧年期前基督降臨説を信ずる人。 pre-Ym11”1e-na/Pi-an-1sm(primalinéerienizm) n = PREMILLENNIALISYI。 pre"m11-len'm1-al (pri:miléniel) a =PREMILLENARIAN。 pre”m11-1en'm1-al-ism(pra:milénielizm) n 千稲年期前 ​に基督降臨すとの説。 「る人・ pre”m11-1en/ni-al-1st(pra:milénielist) n 上記の説を信す ​prem'ise(prémis) n ● (a) 提言、提案。命題 ​(b)【論】前 ​提 ​● pl 【法】 (a) 上述の次第、上記の件々。(b) 譲渡誇書中賞事 ​者の姓名・護渡物件・認渡條件等を記載したる部分 ​(c) 誕渡誇蓋中に記 ​したる譲渡物件(土地、家屋など) [例] In consideration of the prenises. 上述の衣第によりて ​● pl、土地、邸宅、家宅。屋敷。店舗(敷地、家屋を合稲す)。[例] To lease premises 邸宅を貸借(又は賃貸)する ​Licensed to retail beer wine spirits and tobaccos to be consurned on the premises 店内で飲用せられる変酒衛菊酒焼配計畑草の小資免許湾 ​To be drunk on the premises 店内にて酒が召されます ​All repairg done on tne premises 修鑑萬端弊店にて便達致候 ​He lingered about the premises 彼は邸宅の附近でグツグッしてるた. ーin the (or these) premises。前述の衣第によりて、一major premise。【論】大前提。ーmimor premise 【論】小前提。 pre-mise"(primáiz) vt ● 前置きにいふ、冒頭に提言する ​● 【論】 前提とする。前提に用ひる ​● 最初にする又は用ひる、先づ試みる。 前提する。前提を置く。前置きをする。提言する。 prem'iss(prémis) n =PREMISE. pre/mi-um(primiem -m}em) n ● 賞興、褒賞 ​e 打歩, 劉増、割塩金、プレミアム ​● 保険料、保険掛金. 報酬 ​謝儀、授 ​業料、月謝; 進物. @ 借用金手数料、利息、利子。 ーnt n premium (1)プレミアム附にて ​(2)大に需用ある、容易に手 ​に入らざる、得難き、貴重なる。ーto put a premium on … に ​賞興をつける、を奨励する。 pre-mo'1aP(primóule) a 【解】 白鉛の前方にある。前臼盗の ​小臼路, 前臼部。 ● pre-monſish(primóniſ) vt 獲め警告する、稼め警戒する。 pre"mo-niſtion(pr):moniſen) n ● 獲告、獲戒、前兆、兆 ​候 ​● 預線感、器の知ラセ. pre-mon'i-tive(primönitiv) a 獲戒的、前兆的. pre-mon"1-tor(primónita) n 像戒者、獲戒物、前兆、兆候 ​pre-mon"1-to-Pi-1y(primóniterili) ad 獲戒的に、前兆的に。 pre-mon'i-to-Py(primónitari) a =PBEMoNITrvE. PTPe-mon'st Pant(primönstrent) n d a =PREMONSTRA- TH2NSIAN。 PPe-mon"stPaーten's1-an (primbnstreténsien -ténJen) n。プレモントレ教派(1119年 ​St Norbert が俳國 ​Prémontré に開創せ ​し一派の基督教源). a. プレモントレ数派の。 「然たる。 pre-moIPse"(prim5:s) a 【植】 慶()切りたる ​攻切りたるが如き、奮遠 ​= 72。 「例] The premler リー ​(Y。 ● 7"2。 ●= ?2。 pre"mo-sa/1c(pr):mozéiik) a モーゼ(Moses)以前の。 ppe-moſtion(primóuſen) n・・【耐】作用を誘起する刺酸、前運動 ​(殊に生物の意思を決定する耐の行動)。 pPe-maunſciane(prizmándein) a 世界創造以前の、開闘(&#ァ ​以前の(Antemundane)。 pre"mu-niſtion(pra:mjuniſen) n 防鍛、防衛、獲防 ​pre-na/sal(prinéizel) a 鼻孔前部の ​鼻骨前部にある。 pPe-naſtal(pri:néitel) a 生前の、誕生以前の ​pre-nom/i-nate(pri:n^:nineit)+ vt 獲め名ざす、前以て指名す ​ー ​a 前に列撃したる。前記の。 Lる。 pre-no'tion(pri:nóuſen) n 事前の概念、獲念。 pren'tice(préntis) n [俗]年期奉公人、徒弟(Apprentice). a 塁公中の、見習中の、徒弟の; 未熟者の ​未熟の。 [例] A prentice boy 年期小僧 ​One"g prentice hand 未熟の腕 ​pren'tice-ship(préntisſip) n =APPRENTICESHIP U前。 pre”oe-cip'i-ta1(prazoksipitel) a 後頭前部にある。 pre-oc"cu-pan-cy(pri:5kjupens) n 先占 ​先取 ​先取藩。 pre-oe'cu-pant(pri:5kjupent) n 先取者、先占者、先取擢 ​所有者。 「先入する。 pre-oc'eu-pate(pri:5kjupeit) vſ 先取する。先占する ​先領する。 pre-oc”cuーpaſtion(pri:5kjupéiſen) n ● 先取、先占 ​先 ​領 ​● 先にすべき事。何より先にすべき事項 ​● 一心不露 ​尊心。 pPe-oe'cu一pied(pri:5kjupaid) pa ● 専心となれる ​絵念なき ​ウツツなる ​● 先取されたる。先占されたる ​● 學名として宮死に使用せらる、。 pre-oe'eu-pied-ly(pri:5kjupaidli) ad 専心となりて、総念なく。 pre-oc/cu-py(pri:5kjupai) ot ● 先取する ​先占する。先領す ​[例」 He seerned preoccupied and heedless of the salutation he received 彼は鯨念なく考へ込んでみて人から受けた挨拶も気にからぬやう ​pPe-op'tlon(priópſen) n・ しに見えた。 pPe-o'ra1(pri:5rrel) a 【動】口の前部にある。 pre-o/Pal-ly(pri:6:reli) ad 口よりも前部に ​pre”oP-dain”(prizordéin) vt 篠命する。獲定する、獲決する ​pPe-or'der"(pri5:de) vt 獲め取極める。獲定する、預線命する。 pPe-oP'd1-nance(priórdinens) n 以前に制定せられたる法令。 pre-oP"di一naſtion(pria:dinéiſen) n 獲命、獲定、預線決。 prep(prep) n 「俗] ● 獲習。シタヨミ、シタミ ​● 「米] (a) 獲備 ​校生徒、預線科生。(b) 預録備校、預劉科・ ー ​a 「俗] =PREPARATORY. pPe-pald”(pripéid) pa 前排の、前納したる。 prep"a-Paſtion(preperéiſen) n ● 準備、預隠備、支度、用意, 手管 ​[例」 Preparations for war 戦備 ​Preparations for a journey 旅行準備 ​The preparation of troops for battle 軍 ​隊の戦闘準備を整へると。 ● 使用せられる程に相営の準備又は手管を施まと、調理。調成、調合、コシラ ​へ ​[例] The preparation of food 食物の調理. Preparation of drugs 薬剤の調合 ​Preparation of land for sowing 播窪す ​る篤めの土地の下ゴシラへ ​● 準備の整ひたると、支度成れると、調理又は調成又は調合が出来てみると。 [例] To be in a state of preparation 準備が出来てるる(調理又は ​調製されてある)・ A nation in good preparation for war、軍備の ​よく整ってるる國。 @ 調理又は調製又は調合せられたる物品、食品、薬剤 ​[例] A food preparation 調理された食品 ​Medical preparations 調合薬剤. ● 準備的盗古、預線習、シタヨミ。シタミ ​● 學術研究用に調製せられたる標 ​本 ​● 【音】 (a) 準備、用意。(b) 繋留音。 ーto make preparntions ror 準備する、支度する。調理まる。 pre-par'a-tive(priparetiv) a 準備の、準備たる、獲備的。 ● 準備せる事項、預線備的行窓 ​● 準備すると、用意、支度. ● 準備命令の相躍 ​(陸海軍にて太鼓又は刺吹等にて偉ふる)。 pre-paPa-tive-ly(pripáretivli) ad 準備として、獲備的に ​pre-pan'a-to-Pi-ly(pripāretarili) ad 準備として、先づ. pre-paPaーto-Py(pripārateri) a ● 準備の ​準備たる、獲備 ​の ​● 準備を篤せる、準備中の、預線習中の。 ※ ● g ● ● ● の準備として ​…する用意に(o) [例] Tam packing ft up preparatorg to sending it by post 郵便で送る準備として包ん ​預線科學校。獲備校 ​= preparatory school. Lでぬる。 pre-paPe"(pripée) ut ● 準備を施す。準備的手善をする。下ゴシラへ ​する、差支ないやうに獲め用意して置く ​[例] To prepare ground for geed 種子の播けるやうに土地を下ゴシラへする。 ● 獲修する、獲習する ​[例] To prepare a lesson 學科を獲習する。 ● 準備的に教へて置く、獲め教育又は薫陶する。 [例] To prepare a boy for college 男児が大學に入學するやう獲め薫陶して置く。 準備する。支度する ​[例] To prepare an entertainment 愛應 ​の準備をする。 ●拓へる。作る ​調理する。調製する ​調合する ​[例] To prepare food. 食品を拓へる ​To prepare pills 丸薬を調製する ​The committee have prepared their report 委員倉で報告を招へた。 ㎝= 73。 = ad. ●ー* ?2。 *エa- IPREPARED ● 獲め心得て居らせる。畳悟して居らせる ​心待ちせしめる。獲期せしめる。[例] They prepared her for the mournful news 彼等は彼女に凶 ​報ある愛悟をさせた。 They were not prepared to part so easily with their liberty 彼等はさう雑作もなく彼等の自由を失はうとは獲期してる ​なかつた ​Go you io Juliet ere you go to bed Prepare her, wife against this wedding-day (SHAK R & J) 卿儀”)は寝 ​る前に女(。")に逢うて常日の準備(認別)をさせたがよい(坪熱). ● 心待ちしてるる。愛悟を臨めてある。腹を据窓てみる ​[例] To prepare for death 死ぬ覧悟をしてるる. ● 準備する。用意する。支度する。手善をしてある。 ーto prepaure omeself 用意する。憂悟する。 pPe-paPed”(prip圭ed) pa ● 調製したる。締へ上げたる; 準備したる。 支度したる ​● 期待したる、畳悟したる、獲期したる。 pPe-paPed-ly(pripまeredli) ad ● 調製して、埼へ上げて; 準備 ​して、用意して ​● 期待して、覧悟して、獲期して、 pPe一paP'edーリness(pripéerednes) n・ 調製してあるE 埼へ上げて ​あるE: 準備せると、用意あると; 軍備あると ​; 期待せると、髪悟せるE. pPe-paPeP(pripéere) n ● 準備する人・ ● 招へる人。調製者。 調達者 ​● 準備に用ひらる、物 ​(PREPARE p. 各意義姿照)。 pPe-pay”(pri:péi) vt 「PRE-PAID']前排する。前鍋する、獲額する。 pPe-pay'a-ble(pri:péiebl) a 前に支排ぶべき、前納すべき ​篠劉 ​せらるゞ・ pPe-pay”ment(pri:péiment) n・ 前排 ​獲納、前鍋。前金 ​DPe-pense"(pripéns) a 篠め熱考したる、謀りたる。有意の ​故意の。 ー ​n 企園、企御. pPe-pense/1y(pripénsli) ad 獲め熟考して、宿謀的に、有意的に, pPe-pen'sive(pripénsiv) a =PREPENSE. L故意に ​pPe-pol'1ence(pripólens) n 勢力あると、優勢。 pPe-pol'1ent(prip5lent) a 勢力ある、優勢の。 pPe-pon'deP-ance;-an-ey(pripönderens; -ensi) n ● 他よりも優ると(重量、数量、勢力など)。優力、優越、優勢 ​[例] The great preronderance of numbers 数の大に優れると。 ● 【砲】砲身にて砲耳後部が砲耳前部より重量多きど、退重. pPe-pon/deP-ant(pripónderant) a 優れたる(重量、数量、勢 ​力などの)。優勢の、優越せる。 「優寮に。 pPe-pon'deP-ant-ly(pripóndorontli) ad 優れて、優越して、 pPe-pon'deP-ate(pripándereit) vt 優る(重量、勢力などにて)。 ー ​pi ● (a) 重サにて優る。(b) 下がる(衛程又は分銅など), 傾く(一方 ​に)・ ● 勢力にて優る ​優勢を占める ​● 主成分を占める。 ーt● ●m"PIMOm dem"gut● ●vem". ...... に優る。打勝つ。 pPe-pon'deP-at”ing(prip6ndareitiり ​pa 優れる ​優勢なる。 pPe-pon'deP-at"ing-ly(pripóndereitibli) ad 優れて、優 ​勢に。 「勢力など) 優勢、優越. pPe-pon”deP-aſtion(pripönderéiſen) n・優ると(重量、数量, pPep”o-siſtion(prepeziſen) n・、【文】 前置詞. 一Inseparalble preposltion 不可分前置詞(Look up の ​upの ​産エ㎝ 2ri. 如き)。ーparticipial preposition。分詞的前置詞(concerning の如き)・ 一postpositive prepositions。後置前置詞; 前置詞的 ​接尾語(Heavenward の ​apard の如き). 「前置詞的. pPep'o-siſtion-al(prepeziJenal) a 前置詞の、前置詞性の。 pPep'o-s1ſtion-a1-1y(prepeziſeneli) ad 前置詞として、前 ​置詞的に、前置詞状に。 pPe-pos/1-tive(prip5zitiv) a 【文】前に置かれたる又は置かなべき。 前置の ​ー ​n 前置されたる又は前置さるべき語、前置語 ​pPe-pos/iーtoP(pripözite) n ● 級長(英國の或る學校にていふ). ● [羅馬法} 事務を代理人に委任する人。 pPe"pos-sess"(pri:pezés) vt ● 獲め思込ませる(著く又は悪く), 初めから感心させる又はヒイキさせる。先づ気に入る。心に先入する ​[例] To be prepossessed with an ill opinion 預線(総)てから悪く思込んでる ​る ​His manners strongly prepossessed them in his favour. 彼の態度が初めからヒドく彼等に好感を興へた ​His rnanners preposー ​sessed me 彼の態度が先づ関の気に入つた。 ● 先取する。先占する ​先領する。 総 ​pPe"pos-sess/ing(pri:pozésin) pa 初めより人を盛心せしむる。 怒ち人の気に入る。直に人を領殺する。喜ばしき。 pPe"pos-sess/ing-ly(pri:pezésibli) ad 初めより人を盛心せ ​しむる程に、怒ち人の気に入る程に。喜ばしく。泰快に。 pre"pos-session(pra:pezéJen) n・ ● 初めより好感(稀には悪 ​感)を以て思込むら ​獲てより感心してみると、先入の好愛、偏愛、スキ ​最演。 ●甘 ​先取, 先占 ​先領。 pPe-pos”teP (prip5ste) n =PREPOSIToR. pre-poster-ous(pripósteros) % ● 天理又は道理に反する、没 ​理の、没常識の ​馬鹿ゲたる ​● 愚なる。笑ぶべき(人にいふ). pre-posſter-ous-ly(pripösteresli) ad 没理に、没常識に、属 ​鹿らしく、馬鹿ゲて、笑ふべく。 pre-pos/ter-ous-ness(prip58torosnes) n ● 背理、没理 ​没常識 ​● 馬鹿らしきど、馬鹿ゲたるE. pre-poſtence:ーten-ey(prip6utens: tenai) n ● 優れる ​1207 IPRESBYTERAL ど、優越 ​優力、優勢; 強力。強勢 ​● 【生物】 父親又は母親の一方が ​遺停力に於いて優れると、遺偉力優越. pPe-poſtent(pripóutent) a ● 優れたる ​優力なる、優勢なる: 勢 ​方ある。強勢なる。 ● 【生物】遺停力優越せる ​優勢の遺停力を有する。 pPe"po-ten'tial(pra:peténſel) a =PREPoTENT 【数】前方積. pre-pPan'di-al(pri:prándiel) a 正警前の ​pre-prefer"-enee(pri:préferens) n 最優先擢、第一優先搭. preſpuce(pri:pju:s) n 【解】包皮(陰茎の)、包茎 ​pPe-puneſtu-a1(pripぶりktjuel -tſual) a ● 過度に迅速なる。 迅速に過ぎる、早過ぎる ​● 一定時期前に起る。一定時期前に束る。 pre-pune”tu-al'1-ty(prip込0ktjualiti -tſualiti) n ● 過。 度に迅速なると、早過ぎると ​● 一定時期前に起a又は来るE. pPe-putia1(pripjá:Jel) a 包皮(陰茎の)の ​包茎の、包皮にある。 Pre-Raph'a-e1(priráfeiel) a ●ラファエル(Raphael)前の、ラ ​ファエル時代前の ​● ラファエル前派の。 PPe'-Raph'a-el-ism(-rafeializm, -rafelism) n =PRE- RAPHAELITISM. PPe-Haph'a-e1-1te(-rafefelait -rafelait) n- ● ラファエル ​前派の書家、ラファエル前主義の派文藝家・ ● ラファエル以前のイタリーの書 ​ー ​a ラファエル前派の、ラファエル前派主義の文藝家の. L家。 ーIPre-Raphaelite Brothcrhood. ラファエル前派協曾 ​(1848年 ​William Holman Hunt, John Everett Millais, Dante Gabriel Rossetti其他の藝術家の設立したる協曾にしてラファエル以前のイタリー篤質書 ​風を重んじ比協曾員の作品には ​P R B なる略語を署したり)。 Preſ-Raph'a-el-it"ish(prirafeislaitiſ -rafel-) a ラファ ​エル前派の、ラファエル前派の臭味ある。 Pre-Raph'a-el-it"ism (-räfeialaitizm -rafel-) n ● ラファエル前派(篤質派の一) ● ラファエル前派主義(文學殊に詩の)・ pre”re-mote"(prarimóut) a 一暦遠き、一層以前の ​ipre-Peaſu1-site(prirékwizit) n 事前の要件 ​録めの必要條件。 先要條件 ​ー ​a 獲隠め必要なる。先づ第一の要件たる。 pre-Poga-tive(prirögetiv) n ● 特播、大擢(帝王に属する)・ [例] The prerogatiue of legislature 立法部の特権。 ● 或る一人又は一部の人に許容せらる、特灌、特典、天賦の特典又は特性。 [例] It is our crerogatiue to do … するは我等の特羅である(我々に ​限り・ して差支なし。するEが出来る) We have the prerogatiue to do 我等は......する特番を有す(同上)・ It is a wornan's prerogaー ​tiue to change her mind 心の愛るは婦女の特性である。 ●第一に投票する羅利、最先投票羅 ​@ [Pー] [米] =PREROGA- TIVE COURT。 a ● 特露の, 特擢のある。 特羅を有する。 特権を行使する。 特躍による。 特擢によって有する ​e 【羅馬法】第一に投票する権利を有する ​● 先行 ​籍を有する。上位の ​優位の. @ 【法】選言裁邦所(Prerogative court) ー ​vt 特藩を賦興する。 しの。 ーprerogative couart (1) 英國往時の遺言裁邦所(大監督の管轄 ​に麗したるもの) (2)「P- Cー」米國=ュージャージー州の遺言裁邦所 ​一 ​royal prerogative 帝王の特権、天皇の大羅 ​pre-rog'a-tived(prrögativa)g 特権を有する、特籍を附興され ​事pre-Pog'a-t1ve-1y (prirögetivli) ad 特羅によりて ​Lたる。 ipres'age(présed3 prised3) n、● 前兆 ​兆候_前艦レ ​*シ。 徴. ● 前感、獲感、前覧 ​獲愛 ​● 前見。先見・ @ 獲示、獲言。 pre-sage"(priséid3 présed3) ot ●前表する ​前兆する ​獲示ま ​る ​[例] Such ideas are held to presage insanity かういふ思想 ​は精耐鑑籠を獲示するものとされてるる(精斎曲錯釧になる前にはかういふやうな思想が ​起るといふとだ)・ ● 前以て感知する。獲感する。前愛する ​● 獲言する。 presſage-ful(présed3fu Priséd3-).g、、、● 兆候ある。兆候多 ​き ​● 前兆する。前表する。 ● 獲め感ずる ​獲愛する。 pre-sage'ment(priséid3","。前兆、前表。獲表 ​獲盛・ pre-sager(prséid39 m 前表物 ​前兆物; 獲表者 ​獲言者・ pre-sag“1ous(priséidges)、? =P"Ae"UL・ pre-saneſt1-fy(pris牽0ktifai)* 獲め愛納する ​獲め浮める。 ibre'sar-to"Pi-al(prisatóriel) a 裁羅時代以前の ​PPes/burg(présbe:9) n =PRESSBURG。 presſby-ope(p"ézbo" prés-) *、【圏1遷幌の公 ​*pres"by-o/p1-a (prezbiéupie, ●r*} n・ 【器】 遠硬。老眼. pres"by-op'ie(prezbiópik pres-) a 遠硬眼の、遠頑の ​●ー= 73。 遠嗣の人・ pres/by-o"py(prézbib"pi prés-)"・,=PREsBYoPIA ipres/byte(prézbaſt prés-) * 還耐2人。 ipres'by-teP(prézbite prés-) n 長老、(a)。初期の基督教舎 ​にては宗教事務を司宰したる長老衆の一人・ (b) 監督教其他の教主制教舎 ​(Hierarchical church)にては監督(Bishop)に次ぐ牧師(普通に ​Priest といふ) (c) 長老派教舎(Presbyterian church)にては長老舎(Pres- bytery)評定衆の一員。 pres-byt/eP-al(prezbiterel pres-) a 長老倉の、長老の ​* 72。 PRESBYTERATE 1208 PRESENT ppes-byt'er-ate(prezbiteret pres-)n 長老職;長老衆・ 賞ores”by-te/PI-a1(prezbitieriel pres) a 長老の、長老舎 ​の。長老曾管轄の。 「長老舎的に。 pPes”by-te/P1-a1-1y(prézbitierieli prés-) ad 長老的に ​pPes”by-te"Pi-an(prezbitierien prés-) a ● 長老の、長 ​老曾制の ​● [P-]長老派教舎の、長老派教倉信徒の。 ー ​n ● [Pー] 長老派教舎信徒 ​● 長老制を賛助する人。 ーIPresbyteriam Dhurch 長老派教舎。 PPes”by-te"Pi-an-1stzle(prezbitierionaiz prés-) vt 長 ​老派教曾信徒とする。 PPes”byーte"Pi-anー1sm(prezbitierienizm prés-) n ● 長老主義、長老制 ​● 長老派教曾の数制。長老派教義。 「職 ​pres/by-ter-ship(prézbitaſip prés-)n 長老の職位 ​長老 ​pres/by-ter-y(prézbiteri prés-)n ● (長老派】(a)長老舎 ​(或る地方の牧師其他の人々より組織せらる、教務評議舎) (b) 長老舎管 ​下の地方 ​● (a) 長老制度 ​(b) 長老衆 ​(c)【天主教】 牧師の居宅 ​● 【建】(a) 古時の教舎堂に於ける聖所東側の席(牧師の席に充てられしもの)。 (b)、司祭席、牧師席、内陣 ​「先見の明、遠識. 1preſsei-ence(pri:Jiens préſi-)n ●前知、篠知 ​e 先見 ​ipPe'sei-ent(priſient préfi-) a 前知を有する。先見する; 先見 ​より来る。 「以前の。 pre-sei”en-tif/1e(prisaientifik) a 科學時代以前の、科學 ​pre'sei-ent-1y(pri:Jientli préſi-) ad 前知して、先見して、前 ​逸を達観して、 pPe-seind"(prisind) pt ●【哲】引離して考察する。露立に考究する。 ● 引離す。分離する。ー ​pi 別物になる。離れる。離脱する(from)。 貢re-seind'ent(pristndent) a 引離ま。分離する。 pre-seission(prisi3en) n 引離まど、離れると、分離 ​PPes/cott(présket) n Williann Hickling 〜 (1796-1859) 米國の歴史家。 * pre-scPibe"(priskráib) vt ● 規定する。制定する。指定おる、命令 ​する。指園する ​[例] Do not prescribe to me what I am to do 私がすべきとを私に指監なさいますな ​Prescribe not us our duties (SHAK Lear) わたしたちへ務め盗りのお指揮(数°)には及びません(坪内) ● 【警】 庭方する ​虜方を興へる ​● 【法】 時効にからせる。 ー ​vi ● 規定する。制定する。指岡する。命令する ​● 【響1虚方する。 庭方塞を考へる ​庭方塞を書く・ ● 【法】 (a) 時効成上の織利を主張する。 (b) 時効にかる。 pre-seribeP(priskráibe) n ● 規定する人、制定者、命令者。 ● 庭方する人・ pre'sePipt(priskript) n ● 規定。規則 ​定(霧”) 命令、指園. ● 【警】 虜方。 pre-scrip”ti-b111-ty(priskraptibiliti) n ● 規定せらるべ ​きと。制定せらるべきと・ ● 時効に振るべきど、時効にかるべきと、時効によりて ​獲得せらるべきと。 pre-sePipt1-ble(priskriptibl) a ● 規定せらるべき、制定せら ​るべき ​● (a) 時効に撮る。時効に振りて獲得したる。(b)時効にかるべき。 時効にて得らるべき。 pre-sePipſt1on(priskripſen) n ● 規定。制定、命令、指國 ​●規定せられたる事項、規則、捉(葬") ● 【響】虜方、虜方築;[俗]虜 ​方薬. 【法】 時効成、時効に撮る羅利 ​● (a) 永蜜せる習慣。多年の ​暫例 ​(b)多年の慣例に振る権利・ ーnegative (or extinctive) preseription 消滅時効(時日 ​の経過によりて権利が消滅するもの)・。一positive (or acquisitive) prescrlption 取得時効(時日の経過によりて権利を生ずるもの). pre-sePiptive(priskriptiv) g ● 古来の習慣にて承認せられた ​る。時日の経過によりて認許せられたる。従来の ​● 時効の、時効によりて獲得 ​したる ​● 規定する。指園する ​正確なる教訓を興&る。 pre-sePiptive-1y(priskriptivlりad ●多年の習例によりて、 古来の習慣として ​e 時効によりて、 - pre-see"(pris、リ ​vt 先見する ​獲見する、逆賭(リ)する ​pPes'ence (prézans) 72。 ● 現に居ると, 現に在ると。 現存, 賞在。 存 ​在(Absence に封す)。 [例] During his presence in the room. 彼が室内に居る間 ​The presence of troops saved the city 兵隊 ​が居たので該都府は助かつた ​The presence of fever was detected. 熱のあるとが分つた。 e 出席、列席、臨窟(貴人等の) 臨照触の) 【例】 Your presence is requested 御出席を願率. ●面前。眼前、前 ​[例] In the presence of a large company. 大勢の前で(大勢の集合席で) In the presence of danger 危険の前 ​で(危険に臨みて) In the presence of an enemy's fleet 敵艦隊の ​前で ​Toremove the hatin the presence of ladies 貴婦人の前 ​で脱帽する。It took place in the presence of the court 裁邦廷の ​前で(裁邦のある席で)起フた。 ● 面昭, 謁見。 目通(総)」 御前。 陪席。 [例] To be admitted to the royal presence 弁再認を許される ​To be banished from hig presence 御目通リを遠ざけられる。In this (august &c.) presence. 御前で(御目通リで)。 ● 風来、風手、様子。[例] Aman offine presence 風来のよい人。 He has no presence 彼はオシタシがきかない(風来があがらない)。 ● 人物、貴人。[例] Aman of remarkable presence エラい人物。 ● 幽鬼 ​幽霊。鬼気、気、[例] An invisible presence seemed to fill the roozn 鬼気堂に満つる心地がした。 ○ 引見室。接見室・=presence-chamher: presence-roonn. ● 列席の人々。列座の面々(殊に高貴の人の前にある)。 ーdoctrime of real presence 聖警物の中に基督の血と肉とが質 ​在すとの説。ーpresence of mind 泰然自若たると、オチツキ ​ー ​the presence 臨御、親臨、御前、天顔。天子 ​[例] To retire from the presence 御前を退く。 pPe-sen'sion(prisénſen) n 前感、前愛、獲愛 ​pres'ent(prézont) a ● 現に居る。現にある。現に出席又は列席して ​居る、居合はせる。[例」 No one else was present 外には誰も居なか ​フた ​He inquired of every one present 彼は列席の各人に問う ​た。Were you present, when he made the statement? 彼が ​其話をした時君は其所に居合はせたか? ● 現存せる、存在せる。[例] Carbca is present in many minerー ​als 炭素は多くの金脇に存在してるる. ● 現時の、現下の、目下の。今の、本..… [例] The present time. 現時 ​This present instant 刻下 ​The present session of Congress 本期の議舎 ​The present volume 本書 ​The pres- ent writer 本書の筆者又は記者(記者自身よりいふ) The present fashion 現代の流行(富世風) The present case 本件 ​The /oresent worth of お100 in 12 years 十二年後の元利合計百ポンド ​になる程の金の今の金高 ​The present state of affairs 目下の状況 ​@現に思考してみる。現に心に存してみる又は残つてある。現に思ひ浮べてぬる ​現 ​在せる(心中に) [例] Ever present in my thought 私の考に何時 ​までも残つてぬる ​Present to the mind 今尚心に浮んである。 ● 差常つての、今が今の ​帥刻の ​[例] Present needs 差常つての入 ​用. A present answer 帥刻の返答 ​Present ruin。今が今の没落。 ● 廷速なる。毎姓徒なる。機微なる。帥座の ​[例] A present help 迅 ​速なる助力 ​A present wit 帥座の頓智. ● 【文】 現在の ​[例] The present tense 現在時相。 ー ​n ● 現時、現今。[例] The present is the tione to act 今 ​こそ活躍すべき時だ ​No time like the present、今のやうな時は又となし。 ● 【文】 現在時、現在形(動詞の)・ ● 現在の状態、現況、現下の問題。 pl・本書、本書類。本誇書 ​[例] By these presents 本書によりて、 ーat presemt. 現今、目下、今。 [例] I do not want any rnore at present 今は夫れ丈けで澤山だ ​He is a present in Egypt. 彼は目下エジプトにみる。ーfor the present 只今のところ。営分の間. [例] That will do for the present 只今のところは夫れで宜しい。ー ​that present 其常時、其時。ーthe present 現今 ​常時. ーthis present 現今。今時。 pre-sent”(prizént) vt ● (a)紹介する(入を人に) 目見得させる。 伺候せしめる。邦調せしめる。(b) 世間に紹介する(舞豪監督が俳優又は演劇 ​を)、[例] To be preserted to society 祀曾に紹介される(祀交界に ​出る). To be preserrted at court 宮中に伺候する ​Allow rne to present my friend 小生の友人を紹介致したいと思ひます。 ● 捧呈する。進呈する。贈る。致す ​[例] To present a book to a friend 友人に書物を贈る ​To present one's compliments 爵薦 ​を申送る。 To present one's card to a person 人に名刺を出す。 ● 進物を照る(人に) 贈物をする。贈物をして取り入る。[例] He was presented with a watch 彼は時計を贈物として貰った。 供する。呈する(.…の光景を呈すなどいぶ) 示す(目に又は心に) 劉させる又 ​は思はせる又は感じさせる。思をなさしめる。感あらしめる ​[例器 ​To present a fine appearance 美劉を呈する。A pretty view was presented from the rnountain 英子景は山より呈せられた(山の景色が甚だ佳かつた)。 To be presented as very shy 甚だ小脱窒のやうに見える・ Cases that present sorne difficulty 多少の困難がありさうに思はれる事件 ​The Picture presents him in his prime 比書像は彼が男盛りの時を個ませ ​● 陳示する。遮べる。[例] To present facts. 事質を陳示する ​Lる。 。● (a) 提出する(講願書等を)、差出す。(b) 呈示する(支排手形等を). ● 【法】出訴する。告訴する。起訴する(犯罪又は罪人等を) @ [英]推 ​薦する。推塁する(人を或る地位に) @ (a) 向ける(或る物を或る方向に)。 (b) 構へる(武器を) [例] To present ones face to the foe. 敵の方に顔を向ける ​He presented the pistol to me 彼は私に拳銃を ​同けた。 ● 申込む。挑む。[例] To present battle 電域を挑む。 ●f 演ずる(劇又は其役を)。投する ​●t 引渡す(罪入等を)。 ー ​vd. ● 牧師を住職に推薦する。推塁する。 ● 【露} (a) 第一に現出 ​する(分焼の際に胎完の或る部分が)・ (b) 凸起する ​凸出する(腫物等にいぶ)。 ● 武器を差し出す又は向ける。 = n ● 武器を構へると、武器を構へて狙ふど ​● 捧ゲ銃の姿勢・ ーto present arms 【軍】 捧ゲ銃する。捧ゲ銃の姿勢になる。ーto present itself 見える(目又は心に)。現出する、警親を呈する。ーto present oneself 現はれる。出る。出頭する。出願する。 present(prézant) n (a)進物をすると、贈興 ​(b)贈答物、進物 ​PRESENTABLE 1209 PRESS 賑物. f例] Christmas presents 基督辞誕祭の進物 ​Awedding present 婚姻の照答物 ​To raake a present of To accept a thing as a present、進物として物を受鍋する。 pre-sent”a-bi1"1-ty(prizentabiliti)n ● 見パの立派なるE, 見苦しからぬE, 器表よきと ​● 表示又は現示し得べきと。(PRESENTABLE, ég。 意義参照)。 - pre-sentſa-ble(prizéntebl) a ● 人前に出して恥かしからぬ ​見 ​バよき、豊裁よき、オシダシよき、見苦しからぬ ​● 表示し得べき、現はし得べき。 ● 【法】出訴(又は告訴、起訴)すべき ​提出すべき ​● 住職を推薦せ ​らるべき(地位など)、住職に推薦せらるべき(人にいふ)・ 「ぬ程に。 pPe-sent/a-bly(prizéntabli) ad 見バよく。豊裁よく、見苦しから ​pres”en-taſtion(prezentéiſen) n ● 呈示、呈出、提出。捧 ​呈、呈上。 ● 進呈。贈呈、贈興 ​● 目通り ​目ミエ、面器。認見。 [例] Presentation at court 参内(新任公使などの)。 推薦、推塁 ​● 牧師を生職に推薦すると又は其籍利 ​僧職任命権 ​● 表示、現示、●表現、演出(劇の)・ @ 【心】表現、表現物。表象, 劉念 ​● 【天】位置(天器の) ●分競時に於ける胎児の特異の位置。 ーreast of the Presentation (1) 聖母マリア入座祭(天主教 ​舎にて十一月甘一日に塁行するもの) (2) =PCRIFICATION OF THE VTRGIN MARY 一presentation copy 進呈本 ​勲本 ​ー ​presentation day 大學に於ける學位授興日。 pres”en-taft1on-al(prezentéiſenol) a 【心】表現の、表象 ​の。 蘇念の。 「現説, 表象説。 pPes”en-ta/tion-al-ism(prézentéiſenelizm) n [哲】表 ​pPes”en-taſtion-a1-ist(prezentéiſonelist) n 表現説論 ​者。表象論者。 「TATIONALISM. pPes”en-taſtion-Isrn(prezentéifenizm) 72。 コ ​PRESEN= pre-sent”a-tive(prizéntativ) a ● 【宗】住職推薦権を有する: 住職を推薦せらるべき ​● 雲物を表示する。直愛に訴ぶる。劉念を示す。客悪 ​的. ● 【心】表現の、表現的、表象的。 pPes"en-tee"(prezenti;)n ● (a)住職に推薦せられたる牧師 ​(b) 官職に推薦せられたる人・ ● 邦器者。 ● 贈物受領者。 pre-sent/eP(prizénte) n・ ● 推薦者、推塁者;提出者、呈出 ​者; 贈興者 ​● 申告者、告訴者、起訴者 ​● 表現者。現示者。 pre-sen'tia1(prizénſel) a ● 現質的、賞現的 ​e 現在せる。 ● 現在の ​@ 【文} 現在の。 pPe-sen'tia1-1y(prizénſeli) ad 現寅的に、現在に ​pPe-sen'tient(prisénſent) a 獲め知覧する。獲め感知する。 pPe-sen't1-rnent(prizéntiment -sénti-) n 獲感 ​像知、獲 ​想。“ムシのシラセ”。ス、吉な事が起りさうな心地。 pPe-sen'tive(prizéntiv) a ● 【文】 明確なる断念を示す。表現 ​的 ​● 【心】 =PRESENTATIVE. 表現語 ​=presentive word. 「るE. pPe-sen'tive-ness(prizéntivnes) n 表象的なると、表現的な ​pres'ent-1y(prézantli) ad ● 程なく、今に、近々に ​● 只今, 現時、目下。現に ​●甘直に、帥刻 ​@ 直接の結果として、夫れが篤めに, 必然 ​[例] It does not presentlg follow that he knew 夫れが ​篤めに彼が知つてみたとはいへない。 - pre-sent/ment(prizéntment)* ● 進呈 ​呈上 ​e 提出。 呈出。呈示; 【商】呈示(手形などの)・ ● (a) 表示。表現 ​(b) 劇を演 ​出すると、表現(劇の)、演出・ @ 篤示、窓出。篤述。記述、叙述。叙説。 陳示 ​● 表示物、窓出物 ​糖姿。告像 ​● 劉 ​外観、歌態、様子。 行脱、行動、態度 ​● 【法】 申告(大陪審員の) 告訴、起訴、公訴。 ○ 【英國教】監督逸同の際教副の役人より申出る申告又は告訴。 presſent-ness(prézent" n 現恋リ ​現存せる。 ibres”en-toir"(prezentwi) n 盆。壺附のI又は盆、高床(繋); 茶憂(腰高の) 杯霊。 pre-serva-bil'i-ty(priz3:webilti) * 保存され得べきと、持 ​ipre-serva-ble(prizリve" a、保存さ地得る。持擦性の ​L績性 ​ibres”eP-vaſtion(prezevéiſen) n ● (a)保存すると、保持す ​下ると、保全すると ​(b)保存せらるゞど、保持せらるヘど、保全せらるかと ​[例] The preseruation of life 生命の保全 ​The preseruation of the peace 治安の保持(保安)。 ● 保存せられてあると、保存脱態 ​[例] In an excellent state of preseruation or In a state of fair preseruation or In good preseruation 立派に保存せられて ​pre-serva-t1sſzle(prizázvetaiz) vt 保存剤にて虜理する。 pre-serva-tive(prizárvetiv) a 保全する。保持する。保存まる; ● 保存剤、防腐剤 ​● 保健剤 ​● 保全物、保全手段。 pre-serva-to-Py(prizáveter) a 、保存力ある。 n ● 保存手段。保存剤、保存器。保存室 ​● [英]窮民(寄る ​漫なき女子など)牧容所。 pre-serve"(priz3:w) ut ● 保存する。保全する。保護する。守護ま ​■ 72。 = 72。 る。ま数護する ​[例] While I mayescape Iwill preserue myself (SHAK Lear) 逃れられる限り生命を全うしたいと思ふ(坪内) O Lord, thou preseruest man and beast (P&.) z述バよ浜は人と蜜とを護りたま ​る(聖書) Deliver me O Lord from the evil man ; preserue me from the violent man (Ps.) ェ*パよ願く墜悪人より我を助けいだ ​し我を護りて強暴人(窪分より逃れしめたまへ(聖書)。 ● 保フ ​保持する。維持きる。特績する(或る状態を) [例] To preservu appearances 髄面を維持する ​To preserve one's composure. 落着いてみる ​To preserue silence 沈黙を守る ​Awell presertred old rnan。年寄リ染みぬ(若々しい)老人。 ● 存する(記憶等を)。留める(名を留めるなどいふ) 還す。偉へる。 @ 砂糖煮 ​又は砂糖演として保存する。演物としてとって置く、ジャムにする ​● 防腐剤又 ​は其他の手段を施し(腐敗或は醸酵還。やうにし)て保存する- ●.保護する又は ​禁獄する(山林の鳥獣或は河海の魚類を) 禁獲地とする(山林或は河海を). ー ​tri ● 砂糖漬(又は其他の演物)又はジャムを製造する ​● 狩獲を禁 ​断して狩獲物を保存する ​● 持ち績く。持ちコタへる、保(*)つ。 ー ​n ● 果物の砂糖漬。演物、ジャム(普通複数にて用ひらる) ● (a) 狩獲禁断の箇所 ​(b) 養魚池、生洲(*)。(c) 保存所 ​● p7.目を ​保護するに用ひらるヘ眼鏡。着色眼鏡、塵除ケ眼鏡 ​pPe-sePv'eP(priz3:va) n ● (a) 保存者、保全者 ​(b) 保存 ​器。保全装置 ​● 砂糖漬製造者 ​● 狩獲物保存者、禁獄地保管 ​人 ​@ 保護眼鏡、着色眼鏡、遮光眼鏡、塵除ケ眼鏡 ​pPe'ses(pri:si:z) n [蘇] 食長。議長、座長・ pPe-side”(prizáid) vt ● 曾長(又は議長等)になる。曾長席に就く。 首席に就く。首席に就いて主宰する。司曾する ​司宰する、統轄する ​取締る。 (往々 ​ober を件ふ) [例] The Vice-President of the United States presides ouer the Senate 米國の副統領は上院で議長になる。 A Governor presides ober a State 知事は州を司宰する ​To preside ouer a public meeting。公曾で司曾者になる。 ● 晩警舎等にて首席に就く; 音楽曾にて首導者として就席する又は就席して ​奏する。[例] To preside at the organ オルガンに就く(オルガンを奏する ​役に就く)。 pres/I-den-ey(prézidens) n ● 大統領(又は議長。又は舎長。 劉裁等)の職又は其在職期. ● 統理、統轄、主宰。司宰 ​● [Pー] モ ​ルモン教の最高舎議(教曾総理と二人の顧問とより成る) = First Pres- id●m●y. (a) 印度地方副露"の名稲。道護(マドラス、ボンベー、ベンガ ​ル三地方の)、(b) Leeward Island に於ける英國植民地副露調の一。 pres/i-dent(prézident) n ● 大統領(共和國の) 大総統(支那 ​民國にていぶ)。 ● 議長。曾長、総長。総理、総裁。頭取。祀長; 學長。 ● モルモン教曾総理. @ 知事(往時の印度諸懸或は諸植民地の) ● 編 ​織又は編毛交織の花紋布(室内装飾に用ひらる、もの)・ ーILord President。スコットランドの高等民事裁判所長。ーILord President of the Council [英] 極密院議長。 pres"i-dent-ess(prézidentes) n ● PRESIDENT の女性。 ● 大統領(又は議長等)ラ茨人。 pres"i-den'tial(prezidénſel)a ● 大統領(又は議長等)の ​大統領たる ​● 司宰する、統理する。監理する。 ーpresident1al year [米俗] 大統領選塁人を選塁する年。 pres"i-den'tia1-1y(prezidénſeli) az 大統領(又は議長等) として、主宰者として、 presſi-dent-ship(prézident-fip) n 大統領(又は議長等)の ​職又は其在職期. * pPe-sid'eP (prizáide) n。統理者、統轄者。司宰者、司曾者。 pre-sid/i-al(prisidial) a ● 衛兵の ​衛成の ​衛成たる。衛成あ ​る ​● 衛成地の ​pre-sid/i-a-Py(prizidier) a =PRESIDIAL n 衛成。後 ​pPe-sid'ing リizáidia Pa、統理する、司宰する、首席に就く。 ー ​Presidling Isishop 【監督教】 首席監督。ーpresiding ●1der [メソヂスト教】 地方監督牧師。一presiding judge 裁邦」 長; 主席判事; 軍蜀邦事。 「地。 pre-sld"1-o(prisidiou n 、[Sp.J ●衛成地、要塞地 ​e 流刊 ​ipre-sig”n1-fi-caſtion(prisignifikéiſon) n 獲示、前表。 pre-sign1-fy(prisignifai) ot 線示する。前表する。 press(pres) wt e 強制的に兵役に徴募する。強募する、徴獲する、牧 ​用する。 ● 無理に使用する。 強制的に兵丁を徴獲して歩く。徴獲事務に従事する。 ● 徴獲令 ​● 強募、徴獲、徴収、牧用. press ot [PREssED PREST] ● 押す。押しつける ​[例]To press a button with one's finger、指でボタンを押す ​To press one's finger on the spot 指を其所に押しつける ​To press a crowd back。群衆を押戻す ​To be pressed in a crowd 人込みの中で押 ​される。 To press it to the ground 地面(Sa)に押しつける ​Good measure pressed down and shaken together and running over, shall men give into your bosom (Luke) 人は量(;")をよ ​くし、揺(")しいれ揺(芸)りいれ添るヘ逸にして故等の懐中に入れん(聖歴) ●歴する ​[例] We press the ground when we walk 我々は ​地面を歴(ア)んで歩く。 ● 重(奪)シをかける。歴(")シをする。押腰する ​[例] To press it with a stone 石で重シをする ​To press it under a stone 石を載せて重 ​シをする ​Let a heavy weight press it 重い重シで腰シをかけやう・ ○ 重シをして形成する。歴シをかけて延す。押して卒滑にする ​[例] To press *ー ​?"z. ●= 92。 PRESS 1210 PRESSURE cloth with an iron 火ノシで布吊を延す ​To press a hat 押墜し ​て帽子を形成する ​To press flowerg 押花(零)をつくる。 ● 緊(*)める。締める、鮫(総)る(小さく又は固くなるやう) [例] To press cotton 綿を緊める(荷造する時の如き)。 ● 控(総)る(果質又は果肉等を) 擁出する(汁液等を)、捧取する(油等を)・ [例] To press the juice from grapes 衛菊から汁を捧る。 ● 緊(霧)と抱く又は抱(2)へる。抱きしめる、握りしめる ​[例] He pressed 、 her to his side 彼は彼女を己れの脇にシカと抱きしめた ​He pressed my hand 彼は余の手をシカと握りしめた。 ○ 歴迫する。還迫する。迫る ​追ひつめる。窮める。窒(2")める。[例] To be pressed with sorrows め配で気がふさいでるる ​To be pressed by hunger 飢餓に迫られる ​To be pressed for space 場所に警め ​られる。 To be pressed for time 時間を切り詰められる ​To be pressed for fanda、資金に窮する ​To press a fugitive close 逃 ​走者を追ひつめる ​Although hard pressed at first the force eventually gained a victory 其軍勢は初めは非常に歴迫されたが結局 ​は勝利を得た。 press"d (S1IAK Oth.) 比間ちゆうはきつう心に掛かるとがあつたのちや(坪内). ● 迫る。セツく、急ぐ、促す。セキ立てる。強ひて進める ​[例] To press a horse、馬を促す ​He pressed the troops forward 彼は強びて軍隊 ​を進めた。 The posts.… went out, being hastened and pressed on by the king's commandment (Esther) 隣卒は.….王の命によ ​りて急がせられ、せき立てられて出でゆけり(聖壁). ●強ひる。鈴儀なくする。是非なくする、耐へられをくする。[例] Taey were pressed by their private affairs to return in three days 彼等は私用の篤めに鯨儀なく三日で蹄らねばならなかった。 Why should he stay、whon love doth press to go? (SHAK M V D.) どうして ​じつとしてみられるものかね。人が懇しくて構(*)まらない時分に?(坪内). ● 押して求める。タッテ願ぶ。強びていふ、セガむ。言ひ張る。頑強に主張する。 [例] To press a request 強(*)つて願ふ ​To press a person to come 強ひて来て貰ふ ​To press one's advantage 利益を言ひ張る。 You press me far and therefore I willyield (SHAK M K) それほどにおつしやるから仰せに従ひます(坪内)。 ● 強行する。属行する(法律等を)。強制する ​押しつける。「例] To press gift on one 人に敗迫物を押しつける ​●強ひて教へ込む。吹き込む(或る事を人の心に) ● 力を入れて言& 力説 ​する。強く感ぜしめる。[例] To press the importance of education, ● 込合はせる。雑杏せしめる。 L数育の重要なるとを力説する。 =ー ​"i. ● 押す。 押しかける。 歴する。 腰しかる。 歴迫する。 ● 押合ふ, 込合ふ。森(*)く、雑杏する。 ● 押進む。押しかける。詰めかける。迫る。肉 ​薄する ​@ 急ぐ。急進する。突進する。 ● 差迫る。切迫する ​[例] Time presses; I must go 時間が迫って来る ​モウ行かねまならぬ ​Is there anything which presses? 何か差迫った事がありますか? ● 押して願ふ、強びて求める。迫る。セガむ、督促する ​[例] I must press for an answer 至急御返事を願ひます。 ●影響を及ぼす。感響する。利(*)く ​[例] The argument pressed upon the judgment 其議論が裁典に影響を及ぼした。 ○ 【ゴルフ】 普通の打撃以上に強打する。 ● 押合、辺、合、森(遂) 雑杏、肩摩談撃 ​● 群衆、人群, 群 ​[例] They could not come nigh unto him for the press. (Mark) 群集により近づき難かり.… (聖巻) Who is it in the press that callson me?(SHAK. J C.)群集中で予を呼盗のは誰ちゃ?(坪内) ● 混戦、白兵戦、露軍. 切迫 ​緊急、急要、急忙 ​[例] The press of business. 業務の急忙。 The press of modern life 近 ​代生活の忙しなさ. Whatis your press about going to England? 何の急用で英國に御出でになるのですか? ● 押入レ、戸棚(殊に持運びの出来るもの) 開戸棚(衣服、書籍又は其他の ​付具を入る、もの) @ (a) 押堅器。腰捧器、歴縮器 ​(b)歴捧工場。 ● (a) 印刷機(Printing press) (b) 印刷工場 ​印刷、出版 ​[例] In (the) press or At press 印刷中 ​Off the press 印刷済 ​To send to the press 印刷に附する ​To go to the press 印刷に附せられる。 To come to the press 印刷せられ ​る。 Freedorn or liberty of the press 出版の自由. ○ (a) 出版物。新聞雑誌、新聞(新聞の題名に用ひらる)。(b)新聞雑誌 ​の評論(好評又は悪評); 新聞文學 ​[例] The power of the press. 新聞雑誌の力 ​To be favourably noticed by the press、新聞雑 ​誌に好評される ​To be given a good press、新聞雑誌の好評を博 ​する ​No other book cf mine ever had such a bad press. 比 ​外の私の著書でこれ程新聞雑誌の悪評を受けたものはなかった。 ●新聞記者(集合的にいふ)。記者圏 ​[例] Mernbers of the press. 記者圏員 ​The press gallery 記者鹿(殊に議院の). ● 【窓眞】焼附相垂。 ーhard pressed ヒドく窮迫せられて、甚だ困まりて、難溢して、一presg campaign。新聞紙による宣偉戦、新聞載 ​ーpress of gail or canvas 【航】 場げ得られる魂にけの多数の帆 ​一to correct the press. 印刷の校正をする。ーto press a liet 金額を増して賭ける ​(損失を同復も世んとて)。ーto press forward. 押し進む。奮進する。 ーto press the buttom 電気装置の器械を義動せしめる;闘然第一 ​電n==e ??。 I have this while with leaden thoughts been・ (c) 印刷業 ​(d) 歩の行動を取る。ーto pres● upom 迫る。詰めかける。打ちかる。 PPess'a-ble(présabl) a 強制的に徴募さるべき、徴募し得べき。 pPess”ーa/gent(préséid3ent) n 新聞係員(劇場等の)。「壺。 pPess”ーbeci”(-bed) n ● 戸棚の棚板 ​● 折摺の出来る棚状の腰 ​IpPess”ーリboaPd”(-bb:d) a ● 印刷所又は製本所等にて使用する歴 ​捧器に敷く板 ​● 火ノシ盛板 ​● ボール紙の一種(書籍の表紙等に用ひる ​もの) (Millboard). p Pess'ーbox”(-bbks) n 新聞記者席(球戯場をどの)。 PPess"burg(présba:g) n テェコ・スロヴァキア國の都府; Danule 河 ​略 ​; ハンガリー國の萬首府; 現今はBratislavaと稀す;人口 ​93,200. IpPess”ーcake”(préskeik) n 控粘(露窓)。 pPess/-elip"ping(-klipib) n 新聞切抜キ。 press”ーcon-Pee"ton(-karekte) n 活版刷校正者 ​pPess”ーcut”ting(-kAtiり) n =PRESS-CLIPPING。 pPessed(prest) pu 押盟したる ​腰捧したる。 ーpressed heef 歴捧したる牛肉。ーpressed brick 歴控煉 ​瓦。ーpressed glass、型に歴捧して製したる硝子。 pPess'eP(prése) n ● 押歴又は匿捧する人、歴控器にて或る物を歴 ​控する人、織物を歴捧して延(”)す人、型にて歴捧号る人 ​● 押歴器、歴 ​控器、歴控装置 ​● 迫る人。強ひる人。強ひて求める人。 pPess”ーgal”1er-y(présgaeleri) n 新聞記者席(議院などの) pPess'一gang"(-ga0) n 水兵強募隊。徴獲組。 pPess/ing(présiD) pa ● 切迫する。緊急の。急要の。焦肩の ​棄置 ​き難き ​[例] A pressing necessity 緊急の必要 ​A pressing danger 焦盾の危急 ​I have done all the pressing business. 急ぎの用事は一切片附けてしまった。 「タッテの招待。 ●強ひる。強ひて求むる、タッテの。折角の ​[例] A pressing invitation. ● タッテ語ぶ。懇窒する(人にいふ)・ [例] Since you are so pressing. 君が夫れ程におつしやるから(折角のお志ゆ窓) They are very pressing on their invitations whenever any eating is going on 彼等は ​何か御馳走のある時は何時でも人に来い来いといふ ​● 押すと、黙すると、押墜 ​歴迫、歴控 ​(PRESS, v 各意義委 ​照)・ ● (a) 歴控物、控取物 ​(b) 控柏・ 「入する木塊。 pPess'ing-b1ock”(prési0blok) n 書物を歴捧機にかける時に挿 ​press/ingーboard”(-bo:d) n ● 歴捧践にかける書物の間に挿入 ​うる板 ​● 植物標本を歴製する時に敷く板 ​● 火ノシ盛板。 press'ingーl"Pon(-aian) n・ 火ノシ ​アイロン。 press'ing-ly(présibli) ad ● 緊急に、差迫りて、棄置き難き程に。 ● 強ひて、タッテ、押し強く。 「材料を入れたる袋の間に挿入する板。 pPess/ing一plate”(présiUpleit) n 油を控取する時種質其他の ​prés/sion(préſen) n・ 歴、歴力・ pres”s1-Pos”ter"(presiröste) n 【動】 扁嘴類の一。 pres"si-Pos't Pa1(prèsiröstrel) a 扁嘴を有する ​扁嘴額の。 PPes"sl-Pos't Pes(préairöstri;z) n pl 【動】 扁嘴類 ​press'man(présmen) n ● 印刷職工 ​● 歴捧職工、歴控 ​業者 ​● 織物を悪控して延(イ)す人・ @ 新聞記者、探訪記者。 press/man n・ ● 水兵強募隊員。徴獲隊員 ​● 徴愛されたる人・ pPess'maPk"(présma:k) n ● 書籍に貼る符標(書籍を常置す ​る妻架の番競等を記したるもの)又は其番蹴 ​● 新聞雑誌等の満外に記した ​ー ​of d pi 符標を貼る、記競又は番競を記入する ​Lる印刷所の記盟。 pPess'ーrmon'ey(présunAni) n ● 手附金、誇撮金、内排金・ ● 往時英國にて兵役に登簿されたる人に前渡したる金(就役承諾の誇振たるも ​の; 又 ​King's 或は ​Queen's shilling ともいぶ)。 press'on(prése préso;) a 【生理】器官の機能々卒を塩進する。 press'一print"Ing(présprinti0) n・ 押刷(窓) 歴刷、歴刻, 打チ翼、打チ込(鐵葉に文字を移すが如き)・ press-proof"(pru:t) n 【印】(a) 最終の校正、校了校正、念 ​校 ​(b) 機械にかけて後の校正、試刷。 press'ーPoom”(ria:m) n・ 監捧器械室; 印刷磁械室、印刷室。 pressur-al(préſorel) a 歴力の、歴力に因る。歴力性の。 pressure(préſe) n ● 歴するE 歴せらる、E 歴 ​e [獲】歴 ​力、歴度、腰量、歴; 【電】起電力(Electromotive force) ●抑制, 抑歴, 腔迫、腰制 ​[例」 Outside pressure 外部よりの歴迫. To bring pressure to bearupon 墜迫を加へる(抑歴する)。 遍迫、窮迫、急迫、切迫(時間などの)、緊急、急要 ​[例] Pressure of necessity 差迫つた必要 ​「の繁忙。 ● セハシなきと、急忙、繁忙。繁劇 ​[例」 Pressure of business、業務 ​● 困難。鶏選難、難儀 ​困苦。苦痛 ​[例] Mental pressure 精耐 ​的苦痛(心痛)・ The pressure of grief 苦痛 ​Pressure of calamity 災難。 * ● pl.窮境、難境、苦境 ​@ 印象、印跡、印刷字跡。 ーair oratmospheric pressure 気腰 ​一finnncial prea- aure。財政の遍迫、資金の鉄乏 ​一high preasure (1) 高歴、高 ​気歴 ​(2) 緊張、奮圓。奮激、劇烈。急劇 ​[例] To work at high pressure 劇しく仕事する ​A high pressure pulse 急劇なる脈持 ​ーlov pressure (1) 低歴、低気歴 ​(2) 緩慢 ​一to put pressure upon 腰迫する。一under preagure 迫られて(人 ​事、時間等に) 鈴儀なく・ * 7。。 PRESSURE-GA(U)GE 1211 PRETENSION pPes/supe-ga(u)ge”(préſegeid3) n 歴力計 ​p Pess"woPK”(préswa:k) a ● (a) 印刷、印刷作業 ​(b) 印 ​刷物 ​e (a)【指物工】張リ細工 ​(b)【金属工J 歴捧細工 ​(cッ型 ​にて歴製したる陶磁器。● 封場の新聞係の仕事。 prest(prest)+ a ● 準備したる。用意したる ​● 小締麗なる。清楚な ​る ​● 近き、手近かの ​@大騰なる ​敢篤なる。 prest n ●t 貸金、借金 ​●f 現金、準備金 ​● [英]税金 ​賦 ​PPest p PRESS の過去及び過去分詞 ​L金 ​p Pes-taſt1on(prestéiſan) n 【封建法】 貢租。公役(盗2). pres”te P(présta) n 個、長老。 ーPrester John、中世時代に於て中央亜細亜或はアビシニア地方を統 ​治すと世人に想像せられたる基督教の僧侶気院君主。 「マの上手なる。 pPes”t1-d1g'iーta1(prestid包ぶgital) a 手品の。手品を使ぶ。テツ ​pPes”ti-dig"i-taſtion(prastidid3itéiſen) n。手品、テツマ。 pres"t1-dig"1-ta/toP(prestididgiteite)n 手品師。 pPesーtigeſ(presti:3, préstid3) n 威信、威望、威光、信望、勢 ​窒 ​[例 ​The prestige of the god 耐の威光 ​National pres- tige 國威 ​After Napoleon's first battles prestige did half his work for him. ナポレオンの最初の戦争以後は威窒が彼の篤めに彼の ​仕事の牛分をしてくれた。 「TION. pPesーtig”I-aftion (prestid3iéiſon) n = PRESTIDIGITA- pPes-tig"1-a”toP(prestid3ieita) n =PRESTIDIGITAToR. pPes-む組s'siーrno(prestisimou prestissimo) ad [It.]【音】 最も速く。 最も速き ​ー ​n 最速曲・ prest'ーmone"y(préstmani) n =PREss-MoNEY pres"to(préstou) ad ● 【音】速く、急調に ​● 迂速に、直ちに ​*- (Z. ● 【音】 速き。 ● 迅速なる。 目にも止らぬ。 手品の如き。 【音】急速曲・ 一pregto! 行け!。去れ! 使ふ時の掛撃、ヤッ! 一hey presto。pass 同上。 PPes"ton(préstan) n・ イングランドの北西部Lancashireの港都; エ ​業地;人口124,200. pre-stud'y(pristAdi) vt 獲め研究する。 pPe-su1"toP(pris巫lte) n 舞踏首導者。 pPe-sum'a-ble(prizjü:mebl) a 推量し得べき、多分さうだと思は ​るゞ、恐らくは添らん。 「多分。 pPe-sum'a-bly(prizjütmebli) ad 推量し得べき程に、恐らくは ​pPe-surne"(prizjá:m) vt ● 敢てする。敢て.…せんとする。ツモリで ​ある ​f例] Do you presume to address me?私に御話をなさる御積 ​りですか? He presumed to compare himself with you。彼は厚か ​ましくも己れを君と同格に考へてみた。 ●推量する。想像する。多分...... と思ふ。思ā(確たる理由又は誇療なくして)・ [例] I presume (that) you are right 私は君の言&とが本営と思ふ ​You had better presume no such thing 君はツンな事が有らうなどと ​は思はぬがよい ​No one I presume denies it、誰しも否むものはないと ​私は思ふ ​●見倣す。個定する、推定する。推定を興へる。[例] To presume one dead 死んだとと見俵す ​The law presumes a man's innocence until guilt is proved 法律は罪あるとが誇振だてられるまでは罪のない者だと ​偲定する ​Areceipt for payment of rent presumes payment of prior rent 地代の受取誇は夫れより前の地代は色斑に支排湾との推定を興へる ​(一の受取爵があれ逐夫れより前の地代は支排湾と見倣すべきだ)。 ●アマへる。ツケアガる。鼻にかける、特(%)む、握にする(on upon, of)、[例] To presume on one's kindness 親切にアマへる。 To presurre upon one's patience 黙つてあるのにツケアガる ​Presuming on one's position as a guest 客人としての地位を特んで(御客様だとい ​るのにツケアガつて) You presume 君は歴越だ。 ● 頼む、姿む(on ttpon oft)・ [例] To preaume on further favours 今後共何分宜しく引立てを願ふ ​● 推量する。思ふ ​pre-sumed-1y(prizjü:medli) ad 推定的に、多分、恐らく。 pre-sum'er"(prizjü:me) n・ ● 横柄なる人。無遠慮なる人、推姿 ​なる人・ ● 推量する人・ pre-sum'ing(prizjá:mip) a 横柄なる、無遠慮なる。ツケアガる。 pre-surn'1ng-ly(prizjü:mibli) ad 横柄に、無遠慮に。 pre-sumpſtion(prizámpfan) n ● 自ら特むと、自得。自信, 妄信、妄断 ​● 横柄なる行動微慢。無還魔、促数、厚顔 ​[例] Such presumption deserves rebuke 斯かる無還慮なる行は宣しく話資すべし。 ●推量、推測。推断、推定;推定した事物、推定物;【法】推定 ​[例] This was a rnere presumption 比は軍なる推測であつた ​The pre- sumption is that he had lost it 推測して見れば彼がそれを失ったのだ。 The presumptions are all against it ドウ思ふともサウでない。 ● 推定せらる、所以 ​推定の根獄、論擦。理由(推定の)・ 「例] There is a strong presumption against its truth それが漢賞でないと推定さ ​れる強い理由がある ​The strong presumption is that what you say is true 君の言ふ事は河でも顔雲だ(間違がない)といふのが其推定の有力をる根 ​援になつてるるのだ。 ● ーIrreputtable presumption 反蓋を許さゞる推定(人は法律を知 ​* 写。 - 72。 ーpreato ! change: 手品師が手品を ​調リエ。 ひi. フてみるとの推定、或は七歳以下の者は罪を犯す能力なしとの推定の如き)。ー ​種oglcal preaumption。論理的推定(g斑知の事賞より未知の事賞に及 ​ぼす推定にして又之を ​presumbaption of fact (事賞の推定)といふ). 一natursal pregumption 自然的推定(常議にて首肯せらるべき営然 ​の推定)。ーpresumption of liいw 法律の推定 ​(1) 反語の亭が ​るまで或る事項を眞賞とする推定 ​(2) 或る場合を通じて一般に適用せらる、 推定。ーrebuttalble presumptiom 反護にて破棄され得る推定。 pPe-sump'tive(prizKmptiv) a 偲定の ​定推の、推定の根擦た ​る。推定上の ​ーheir preaumptive ; nresuumptive hplr. 推定相覆人・ 一presainmptive evidennee。推定誇拡。 「に、多分、 pPe-sump'tive-1y(priz巫mptivli) ad. 推定によりて、推定的 ​pre-sump'tu-ous(prizimptjues) a ● 暦越なる。横柄なる。 無還慮なる。ッウツウしき。生意気をる ​● 無分別なる。向見ズの ​[例] A presumptuous risk 無分別な冒険。 ● 義務に背く。故意に犯したる。邪悪なる、我盛なる。 [例] Keep back thy servant also from presumptuous sins (PS.) 女の隣を引止め ​て故意なる罪を犯さしめず(聖書)。 pPe-sump'tu-ous-ly(prizámptjuesli) ad ● 潜越に、横 ​柄に、無還慮に、ジウツウしく ​● 無分別に、向見ズに。 pPe-sump'tu-ous-ness(prizAmptjuesnes) n ● 潜越 ​(又は横柄。無遠慮)をると ​● 無分別なると。 pre'sup-pose'(Prasepóuz) vt ●務め想像する、獲想する、獲愛 ​想定する。偲定する ​[例] In affirming rnotion we presuppos6 force 運動を肯定するのは力 ​(雲")を叙に偲定してあるのである。 ● 色斑定の事項と偲定する。必要件として言外に含蓄する、色斑に認定せられたるも ​のとする ​[例] Effects presuppose causes 結果がある以上は原因があ ​るEは言はずと知れたとだ。 pPe-sup"po-s1'tion(prisApaziſen) n ● 獲想。想定、偲 ​定 ​● 偲定事項。 pre”sur-mise"(pri:se:rnáiz) n 事前の推量 ​獲測 ​pre-tenee"(priténs) n ● ロ質、言前(リ) [例] On the slightest pretence ホンの一寸した口質にて。 ● 偲扮、偲装, 伴装、虚婚。マネ、フリ・ [例] Pretence ofillness 病 ​気と伴ると ​On oretence of patriotism。愛國心にことよせて ​Under the pretence of helping 加勢するフリして ​Devoid of all oretence. チッとも気取らざる ​My sleepiness was all pretence 私が睡むさうにし ​てみたのは全くそのフリをしてるたのであつた。 ●主張。要求。要求する藩利又は名義 ​[例] He makes no pra- tence of being… 彼は何等.….たるの灌利を主張せず。 @ 目論見, 企躍。 企書・ ーobtaiming goods aby false pretence 詐欺取財。 pre-tend"(priténd) wt ● 冒稲勢る。自稲まる ​衡(霧)ふ、振(ア)る。 装ぶ。偲装する。伴装芳る ​[例] To pretend to be a scholar 學者 ​振る ​To pretend friendship 親切振る ​To pretend illness 偲病をつかふ ​To pretend not to gee 見て見ぬフリする。 ● 偲りに凝芳る。戯れに偲定する。[例] Let us pretend that this is a ship 是を船だと偲定しませう。 ● 伴りている。偏言する。[例] He pretends that there is gold on his property 彼は伴つて其所有地に黄金があると言ってるる. @主張する、要求する ​@ 敢て.…せんと欲する。望む. @t (a) 表示す ​る。呈出する ​(b) 企てる ​(c) 前兆する。 = vd ● 伴る。アリする ​暇装する ​● 言前(送)をする。 ーto pretend to (1) 要求する(理由の有無に係らず) [例] ro pretend to the throne 王位を要求する(王位に印く羅利ありとして)。(2) * ● ● ● ● ● に結婚を申込む、縁談を持掛ける ​(3) …ありと公言する。自稲芳る。 気取る。振る ​[例] 7o pretend to learning 學問があると自稀まる。 7o pretend to genius 天オ振る ​A square white house pre- tending neither to beauty nor state 締麗とか立派とかいふEに気取ら ​ない(見ツキにも艦裁にも構はない)四角な眞白い家。 pre-tend'ant(priténdent) n =PRETENDER pre-tend'ed(priténded) pa ● 爾か稀せらるヘ ​所調(正常と認め ​ざるものにいふ)・ [例] The pretended prince 所調皇子。 ● 伴りの ​偲装の、虚偽の ​ニセの ​[例] A preterlded illness. 偲病. pre-tend'ed-1y(priténdedli) ad 偲装して、伴りて、ウハべのみ。 pre-tend'ent(priténdenり ​n =PRETENDER- pre-tend'eP(priténde) n ● 要求者、地位殊に王位を要求又は ​践観(営)する人・ ● 偲装者。憶装者。虚偽家、暦翻家- ​ー(●ld) Pretender 【英史】 ジェームス二世の子にして俳國王の後援を ​得英國の王位を得んと企てたる ​James Francis Edward Stuart (1688- 1766)の番; 其子 ​Charles Edward Stuart (1720-1788)赤英國王 ​位を頻録し ​Young Pretender と稲世らる。 pre-tend'er-ship(priténdaſip) n 要求者たると、暦稲者たると ​pPe-tenci'1ng(priténdin) pa 偲装する。微行ふ。“振る"。気取る。 pPe-tend'ing-ly(priténdibli) dd 偲装して、伴めて、衛うて、フ ​pre-tense"(priténs) n =PRETENCE. Lリして、気取りて、 pPe-ten's1on(priténJan) n ●要求、主張; 言前、言草、口 ​責 ​[例] To lay pretension to a right 播利を主張する。 PRETENTIOUS 1212 PREVARICATOR ●要求の灌利。搭利、言分(楚). to scholarship 彼には學者と稀まる標利はない(學者とはいへない)。 pretension has he?彼に何の言分があるか? ● 振るE 衛率と、気取るE、抱貧 ​[例] He makes no pretension of honesty 彼は少しも正直振る様などはない ​A person of great pretensions 大抱項を有する人。 pre-ten'tious(priténſes) a 衛s 気取る。気取りたる。外観を ​飾りたる(入又は物にいふ)。 「りて。 pre-ten'tious-1y(priténſesli) ad 気取りて、衛うて、外観を飾 ​pPe-ten'tious-ness(priténſesnes) n 気取れると、衛ヘるE, ppe”terー(prite-) pref 以上(Beyond)の義 ​L外観を飾れるE・ pre”ter-ca/nine(pri:tekéinain -kenáin) a 大の能力以上 ​の ​大以上の。 「超人間の- ​pPe”teP-hu"man(pratehjü:men) a 人間以上の、人力以上の。 pre”ter-im-per"fect(praterimp3:fekt) a 【文】過去不完 ​了の ​ー ​72。過去不完了時相。不完了時粗。 pret/eP-1st(prétorist priterist) n ● 主として過去の事項に興 ​味を有する人 ​● [耐】 黙示録中の獲言は色死に質現せられたりと信ずる人・ pret/eP-1t(e)(prétarit) a ● 【文】過去の、過去時相の ​● 過 ​去の。過ぎ去れる。過ぎし。 ● 【文】過去時相 ​=pretertt(e) tense ● 過去詞 ​=preterit(e) vord; 過去形 ​= preterit(e) form. pPet/eP-it(e)-ness(prétoritnes) n・。過去たると、 ipret/eP-it(e)-pres'ent(prétertprézent) g 。【文】過去現 ​在の。ー ​n 【文】 過去現在時祖(Can may shall等の如く形は ​過去にして意義の現在なる時相)・ =preterit(e)ーpresent tense. pret”er-iſtial(prèteriſel) a 【生物】息止せる、休止せる。 ibret”er-1'tion(preteriſep)”、●、看過するE、雪過される李 ​閑 ​却、省略 ​● 【修】 省略 ​● 【耐】 選探せられざると、選擦に漏れるE. 【法】 遺言者が遺言誇書中に相績人G遺言者の賞子)中の或る一人又は ​響数人を略して記せざるE. pre-ter/i-tive(priéritty) a 、【文1過去時相のみに用ひらる、(動 ​詞にいふ); 過去の行篤状態を表示する(時相又は動詞にいふ)・ pre”ter-mission(pratemiſen) n ● 看過 ​閑却 ​脱略・ e 【修】 =PRETERITION. pre”ter-mit"(pratemit) vi ● 看過する。閉却する。怒Gを)に ​する ​● 落とす。脱漏する; 省略する。 pre”ter-natſu-ra1(pratenátſure) a 超自然の ​自然外の ​不思議なる。奇異なる。異常の。 pre”ter-natſu-Pa1-1sm(pratenátſ"relz")n ●_自然 ​外なると、奇異、異常、不思議 ​● 自然外の事物、異常物。不思議物. ● 自然外の事を信ずると、異常の事あるを信ずると、怪異信仰、怪異教. pre”ter-natſu-Pal-ly(pritenátſureli) ad 自然に背きて ​奇異に、非常に、不思議に。 pre”ter-natſu-Pal-ness(pratenátſurelnes) n 超自然 ​なると、奇異又は怪異なると、不思議なるど。 pre”ter-pePfeet(pr tep?fekt)t? 【文】過去完了の、過去 ​完了時相の ​【文】過去完了時相. pre”ter-pluſper"feet(pr"plürps:fekt) a ● 【文】大過 ​去の、大過去時相の ​● [豊城] 最完全なる。 【文】 大過去時相。 「ざる。 pre”ter-sensu-al(pr tesénsjuel).a、感畳外の、感畳の及墜 ​pPeſtext (pri:tekst, pritékst) n・ 大流もらしき理窟、口賞、言草。言 ​前(g送)。通経、衛辞柄。病詳解 ​[例] On some idle pretext。何とか下 ​らぬロ寅を設けて、 - ー(pritékst) ut 翻柄(又は口質又は癖解)とする ​… にカコつける。 pre-thought/fu1(Pr"65tful)g、獲考ある。思慮深き ​貢pre-tib/1-al(pritibiel) a 脚基前部? preſti-um.1a-bo'Pum non vſle(Priſigm_ebórem non váili;) [L No light reward for the labour ] 勢力に封して ​少からざる報酬(Golden Fleece 動章の銘)・ preſtone(pritoun)* 【言}_強営又は場輩の管節前の音節又は母 ​pre-ton/1e(pritónik) g 、【言】場菅2音節の直前に来る、、L菅。 ipreſtor(prite) n ● 【古羅馬】(a) 軍司令官としての執政官 ​(b) 町奉行 ​● 市町村長・ PPe-to/P1-a(prit6:rie) n 南阿 ​Transwaal 地方の首都; 南阿 ​聯邦の首府; 白人人口57,680. pre-to/P1-a1(pritórie)&、● 【古羅馬】、執政官軍司令官とし ​ての)の、町奉行の ​e IP-]近衛兵の ​● 太守の官邸(Pretorium) pre-to/Pi-an(prit6:rion) a =PREToRIAL Lの。 A n [P-]ローマ皇帝の近衛兵(RoMAN の挿園姿照)。 ーpretorian gate 【古錐馬】 陣警の四門の一(陣所の前に在りて最も ​敵に近かりしもの)。ーPretorian Guard 【古羅馬】近衛兵・ pre-to"P1-um(prit5:riem) n [pl -RI-A(-rie)]【古羅馬】太 ​守の官宅;軍司令官の陣所; 執政官又は町奉行の器訟廷; 宮殿 ​邸第. PPe-to"P1-us(prit6:ries) n Marthimas Weasela 〜 (1827-1901) ガーア人(Boer)の軍人; 政治家; オレンジ自由國及び南阿共 ​和國大統領。 [例] He has no pretensions What *ー ​??。 == 7.。 リ= 72。 preſtor-ship(pri:tafip) n 執政官又は町奉行の職. pPet/t1-fy(pritifai) vz. 締麗にする。修飾する ​潤飾する。美しくなるや ​うに飾る。美しく蓋いて又は書いて示す。 pPet'ti-1y(pritili) ad ● 小締麗に、美しく、喜寝しく、可愛らしく。 ● 上品に、行儀よく、[例] To behave prettig 行儀よく振舞る。 pPet'ti-ness(pritines) n ● 小締露なるE 愛らしきど ​● 小 ​締麗なる物、小締麗なる装飾 ​● 薄酒(文章又は絶豊等にいる)。 pPet'ty(priti) a ● 美しき、可愛らしき、可隣の ​[例] A pretta/ child 可愛らしい小完 ​A prettg flower。美しい花。 ● 締麗なる。快美なる。喜gしき、ウレしき ​[例] A prettg room 締劉 ​な室 ​A prettg tune 美音 ​A prettg story 美譚 ​A pretty view 美しい景色。 ●善い、好箇の(比意味にては往々反語に用ひらる) [例] Pretta sport. イイ(面白い)遊ビ ​A pretta jest 面白い霊域試塁 ​A prettg fellow youare、君はイイ人だ(ヒドい人だ)。Apretta messyou have made. 君はヒドいと(又は困ったとなど)をやったサ。 × 可なりの ​[例] He has saved a prettg penny 彼は可なりの金 ​を溜めた。A prettg sum。可なりの金 ​A prettg while イイ加滅の間. ● 善い(子女に封する愛稲語にいふ)、可愛の(普通に ​one boy child 等 ​を件へど往々略するとあり)、[例] My prettg (one) イイ子チャン。 ●シャレたる。意気なる ​=ヤケたる。[例] A pretta gentleman 意気な ​● [蘇]勇敢なる。偏強なる。強健なる。男らしき。 L紳士。 ー ​ad 「俗] ● 可なり、隠分、顔る。中々(Quite veryより稲弱き意). [例] I am pretty well thanks ありがたう、大分宣しい方です ​To find it prettg difficult、隆分困難だ ​Pretta cold 可なり塞い。 ● =PRETTILY. ーpretty much 殆んど全く。殆んど。 the sarne thing それは殆んど同じだ。 て溝飾リを附したる部分 ​[例] Fill it up to the pretta 溝前リのある ​ところまで一杯に注げ。 「意義姿照)。 pret'ty-ish(pritiiſ) a 稲美しき、稽締麗なる ​(PRETTY a 各 ​pret"ty-ism(pritiizm) n 優美を気取ると、美飾主義・ 「る・ pret'tyーpret"ty(pritiprati) a [俗] 除り美飾せる、飾り過ぎた ​ー ​n 美々しき物, 締麗なる装飾物, 締麗なる玩具 ​(普通に複数にて用ぶ)。 p Pet'tyーspok”en(-Spoukan) a 締麗に話をする。 pPe-typ'i-fy(pri:tipifai) vt 篠め表示する。前表する。 pPet'ze1(prétsel) n 露逸に行はるヘ一種のビスケット(輪形に探り麗を振 ​りたるものにして姿酒の下物に用ひらる)。 pPeux che-va-lieP(pr Jovalje) [F A brave knight ] 侠勇なる騎士。義勇武士。 pre-vai1”(privéil) pi ● 打勝つ ​優勝する ​克服する(往々 ​ober, against を件ぶ)・ [例] To preuail in a struggle 闘争で打勝つ。 We have preualled ouer our enernies。敵に打勝つた ​None can preuait against us 誰も我等に勝てる者はない。 ● 説き落とす。説服する。承知させる。肯んじしめる。監従せしめる。服従せしめる。 (on tapon toith を件る)・ [例] He cannot be preuaited upon. 彼は中々言ふとを聴かない。They could not oreuail uith hertostay. 彼等は彼女に留まるやう承知させるとが出来なかった。As hard as ever I could prebait on my nag to go 相愛らず苦心して潮く馬に行くとを ​承知させた(潮く馬を進めた)。 ● 優勢を占める。全般に勢力を揮ぶ。一般に用ひられる。多く又は頻々用ひられ ​る。流行する。普及する。全般又は一般である。多くある。[例] Such pracー ​tice preuails to this day 斯かる風習今日逸流行す、A Storm is preuailing 暴風雨猛威を遷しうしつヘあり ​Thickening fogs preuail. いや塩す濃霧一面にかれり。 Silence preuailed on the assembly 満 ​場黙して語る者なし ​The guilded signs preuail over those of any other colour 他のどんな色の看板よりも金看板が多く流行する ​Dark eyes preuail among the races who live in the glare of a tropical sum。黒い眼は熱帯の太陽の眠流い光の中に住んでるる人種に多い。 pre-va11'ing(privéiリg) pa ● 一般に行はるか、世間一般の ​普 ​通の、流行の ​[例] A preuailing opinion。一般の説 ​The preー ​uailing wind 午生よく吹く風・ The preuailing type 流行型。 ●最も勢力ある。優越せる。主たる。 pre-vai1'ing-ly(privéilibli) ad 主として、一般に、普通に ​pre-va11'ment(privéilment) n =PREVALENCE. preva-1ence(prévelens) n ● 世間一般に行はる、E、流行。流 ​布. ●勢力を占めると、優勢 ​優勝。 preva-len-ey(prévelensi) n =PREVALENCE. prev'a-lent(prévolent) a 優勢なる、勢力ある。世間に勢力ある。 一般に流行する。普通の。 preva-lent-ly(prévalentli) ad ● 世間一般に流行して、一般 ​に、普通に、麗々・ ● 優勢に、主として、 pre-vaP1-cate(privárikeit)+ vt 言ひ紛()らか* ゴマカす。 を失敗せしめん目的にて其依頼を引受ける、裏切りする。 pre-vaP"i-caſtion(privaerikéiſen) n ● 言ヒマギラカシ ​ゴマカ ​シ、言ヒヌケ ​曲言 ​● 姦策、邪計。 pPe-vaP'i-ca”toP(privarikeite) n・ ● 言ひ紛らかす人。言ヒヌ ​[例] That is prettg much ーthe pretty 杯又はコップに ​I2i3 ぶ。同エ。 る* PRICK-EARS ケ又はゴマカシをいふ人。曲言者 ​●甘 ​[ケンブリッジ大學]卒業式場にて皮肉を ​る誤刺講演をなしたる人・ prev/e-nance(prévinens) n ● 先行、前行 ​● =PREVE- pPev/e-nan-cy(prévinansi) n 惑憩 ​丁重、丁寧 ​LNANCY. pPe-vene”(privi:n) vt 先だつ。前行する。先取する。 pre-ve'nience(privinjens) n 先だつど、前行。先取. pPe-ve'nient(privi:njant) a ● 先だつ、前行する ​● 獲防す ​る。獲防的、獲期的(of)。 一prevemient grace [耐】人を宗教に導く耐の恩恵。 pPe-vent"(privént) vt ● 獲防する ​● 防止する ​防制する ​妨げる。 邪魔する ​… せざるやう又は.…..されざるやうにする(人又は物にいる時はJrom を ​件ふ) [例] To preuent a prisoner from escaping 囚人が遍 ​げられないやうにする ​To preuent him from going 行けないやうにする(俗 ​語にては ​from を略するとあり) To preuent his going 彼の行くを妨 ​げる(行けないやうにする)。 ● 【耐】 導く。[例] God preoents us with His grace、耐は恩恵 ​を以て入間を導く。 @ 先だつ。先越す。取越す。先だつてする。先鞭をつける、“先手を打つ". ● 獲防手段を取る ​● 先だつ ​● 妨げる。[例] He will come if nothing preuents 彼は差支へがなけれぼ来るだらう。 pre-vent”a-bil'i-ty(priventebiliti) n 獲防し得べきと。 pPe-vent'a-ble(privéntobl) a 獲防れ得べき、防止さるべき ​pre-ven'ta-tive(privéntetiv) a =PREvENTrvE. pPe-vent/eP(privénte) n ● (a) 獲防者 ​防止者、妨害者。(b) 獲防物。防止物 ​妨害物 ​● 【航】補助具(縄又は桁等)。 重oPe-ven'tion(privénſen) n ● (a)務防、防止。(b) 妨害、邪 ​魔。支障 ​● (a)獲防物、獲防薬 ​(b)獲防手段、獲防法 ​● 妨 ​害物 ​@t 先だつと。前行、先取 ​●f 獲想 ​pre-ven'tive(privéntiv) a ● 獲防する ​防止ず篤、防制的(of)。 e 密輸出入を防止又は監頑する。 ー ​n ● 獲防物, 防制物 ​獲防剤、防腐剤 ​● 獲防手段、防備。 ーpreventive gervice [英] 税闘警察、税闘監硬署. pPe-ven'tive-1y(privéntivli) ad 獲防的に ​「あるE. pre-ven'tive-ness(privéntivnes) n 稼防的なると、獲防の効 ​pPe”ven-to"PI-um(prizvent5:riem) n Ipl -BI-UMs;-RI-A (-riemz.; -ria)]結核療養所。 「獲達する。 pPe-veP”te-bPa1(pri:vá:tibrel) a 脊骨の前にある。脊骨の前に ​previ-ous(prirvies) a ●前の、先の(時間又は順序にいふ)。以前 ​の ​● [ケンブリッジ大學]皇位第一試験(卒業獲備試験)の ​● [融]早 ​過ぎる。早まりたる。セッカチなる。 [例] You have been a little too preuious 君は少し早過ぎた(又は早まり過ぎた)・ The staternent is too preuious 夫れを陳べるのは鈴り早過ぎる ​Now don"t get too premi- ous あんまりセッカチになるな(もう少し待つて呉れ)。 [ケンブリッジ大學] 學位第一試験。卒業獲備試験(Little go). = pr●Vi●u』s ●xammimati●童m。 ーprevieus question 先決問題(討論終結の動議、投票省略の動 ​■ 72。 議等)・ ーprevious to (1) の前の ​に先だつ。先だちたる ​(2) の前 ​に ​に先だちて ​[例] I had written preuious to calling 訪問する前 ​に手紙を出して置いた。 pPe'v1-ous-1y(pri:viesl) ad 前に、先に、獲め。 ーpreviously to 前に、に先だちて ​pre'vi-ous-ness(prizviesnes) n ● 前なるE 先だつと、先であ ​ると ​● [副] 早過ぎると。 pre-vise"(priváiz) vt ● 獲知する。前見する ​● 獲告する、獲 ​pre-viſsion(privi3en) n・ 録知。前知 ​先見・ L戒する。 pPe-viſsion-a1(privi39nel) a 獲知の ​前知の ​先見ある。 pre-viſsion-a1-1y(privigonali) ad 獲知的に、先見的に ​IoPe'ーwar"(pri:wo:) a 載争前の、世界大戦前の。 pre-waPn”(pritw5:n) vt 。獲め警告する。獲戒する。 prex; prexy(preks; préksi) n・ [米俗]校長。塾長。 prey(prei) n ● 他の動物の篤めに捕食むらるヘ動物、餌食(妄) [例] To fly on its preg 餌食に飛びかる ​To become the preg of a lion. 獅子の餌食になる。 ● 捕はれる入又は物、“クヒ物" 鞭牲 ​[例] He has hitherto been the preg ofgamester 彼は是逸賭博師のクヒ物であった ​He become a preg to melancholy 彼は憂爵病に羅つた ​He is a preg to fear。彼は恐怖に捕はれてるる. ● (a) 裁加振、振奪 ​(b) 捕食 ​(c) 拡奪物 ​拡取物(聖書にては闘争 ​より拡取したる物をいヘり) [例] His life shall be unto him for a preg (Jer.) 其命(事イ)はおのれの拡取物(露ヴ)となるべし(聖書)。 ー ​vz. ● 捻奪する。捕食する ​● 捕へる。 喰ひつく。喰ひこむ。 ーanimal (or beagt) of prey 食肉獣。猛獣 ​一ibird of prey。食肉鳥。猛高・ ーto fall a prey to …の餌食になる。 クヒ物又は犠牲になる。喰ひつかれる。捕はれる。羅る。ーto prey om or unpom あさる。 襲る。 抗演奪する。 捕食する。 捕へる。 喰ひつく, 喰ひこむ, 侵す, 害する、悩ます。 prey/fu1(préiful) a ● 食肉性の ​拡奪性の ​● 獲物多き。 PIP1'am(práiem) n 【希職耐話】 Troy 最後の王; Hector 及 ​び ​Parisの父; Troy 昭落の際 ​Neoptolemeusの篤めに殺害されたりといふ ​PP1”a-peſan(praiepian) a ● プリアプス耐(Priapus)の ​著殖 ​耐崇拝の ​● [p-]陰茎強直症に番れる ​● プリアビア韻律の ​【古詩】プリアビア韻律の詩《四韻脚の散文詩). Pri-ap/1e(praiapik) a、プリアブス耐の、プリアプス耐崇拝の ​「浮動・ prl'a-pism(práiapizm) n ● 【警】陰茎強直症・_、e 浮逸 ​Pri-a/pus(praiéipes) n ● 【耐話】落殖の耐; Dionysus と ​Aphroditeとの間の子。●[p-] (a)陰茎 ​(b) 陰茎の像(Phallus)。 pPice(prais) n ● 慣。代債 ​償金・ [例] The price of wheat. 小変の債. To be offered at reduced price 直引して資られる ​What is the price of this? 比れはイクラか? ● 報償として篤すべき又は興ぶべき物。代償。報酬、交換物 ​[例] Death is often the price of glory 死を以て名響に代ふ(名響の篤めに一命 ​擲つ)べきとも多し。 ● 【競馬】 賭金の歩合(sTARTING の項姿照) @t (a) 質値 ​直打 ​(数字)・ (b) 賞品 ​(c)評置。賞讃。 ー ​ot ● [俗] 直段を問る。資買置を掛合ふ ​[例] To price egga- ●評債する、倍債する。直段をつける。資質を定める ​L卵の直段を掛合ふ ​ーabove (or beyond without) price 伯質すべからざる ​甚だ貴 ​重なる。ーasked price 言ヒ直(*)。一at any price イクラの ​代質でも、イクラかつても、ドウしても。ーat Easter price 低償にて ​超安に。ーat the price of ….の直段にて ​を犠牲にして ​棄てヘ ​費して。一every man has his price 人各々代債あり、人は誰で ​も金で動く。ーmarket price 市慣。市場の相場 ​一matural (ormormal) price 午均直段。一or(grent) price (甚だ)貴 ​重なる。ーprice ormoney。金銭の相場、金利 ​一to make * price。直段を言ふ、資買質をつける。ーto set a price on one's hend.人の首に懸賞する(煙賞にて人を殺す又は捕へる)・ ーwhat prlce .….? [郎]一豊何の役に立ったのか(盛んに吹聴されたるものヘ失敗を罵倒して ​いふ) [例] What price the Concert of Europe? 歌洲協定歌洲 ​協定といったがあれは一豊何の役に立ったのだ? 「将軍 ​IPPice(prais) n Sterling 〜 (1809-1867)アメリカ南部聯邦軍の ​priee-eur"rent(práiskarent) n ● 物質表、相場附(株式 ​又其他の物品の)・ ● 相場 ​時債。 愛 ​prieed(praist) a 代償をつけたる、直段附の ​定慣附の ​ibriee'less(práisles) a ● 評債すべからざる ​直段の附けやうなき ​寅 ​重なる。 ● [副 ​非常に面白い。ステキによい ​●甘債値なき・ price/1ess-ness(práislesnes)?・評慣し難きé 責重なる。 priee'ー11st”(praislist)* 相場表、定債表。 iaPlek(prik) vt ● 刺(")す。突く(針などにて)。突き立てる ​突き通* 突いて小孔を寧つ、窒つ(小孔を) ●釘を突き立てる(践となる程に馬の足に)・ ● 尖鞭又は拍車にて刺衝して騒進する(馬などを)・ 刺朝城する。刺衝する。 東側痛せしめる。[例] My conscience prichs me 良心が私を刺衝する ​(良心が答める)・ ● 小孔又は小黙を黙じて描く(線、輪郭、模様等を)・ ● 小孔又は小黙を ​附して記競(霧”)する(名簿等に)。記競をつけて分ける(人名等を)。小記競を附 ​けて援り抜く、選援する。選抜する ​[例] Some who are priched for sherifis. ジェリフ(州又は郡の保安吏)に選抜された人々・ There many, then、shall die; their names are prich'd (SHAK・J・C) では ​比連中は死刑とします; 名前に記競を附けました(坪内) ● 小孔を窒ちて突き込む又は刺(")し込む。挿す。止める(止針などにて小孔を窒 ​ちて) [例] To prich a paper on awall 壁に額を止める。 ○ 【硫】 中縫(Middle stitch)を通す(帆に)・ @ 追跡する(鬼などを)・ ●立てる(馬などが耳を) 敵(※°)てる(往々 ​upを件s) ● 切目(")を附 ​りる(馬の尾に)・ ー ​pi ● チクチク刺す、チクチク痛く感ずる。チクチクする ​[例] A sore finger prichs 指が痛くてチクチクする。 ● 拍車をあてへ疾駅近する(馬に乗りて) ● 突ッ立つ。敵つ。直立する ​釜立 ​する(往々 ​ttp を件ふ)・ [英方]酸敗する(衛菊酒など)。 ー ​n ● 刺すと。刺されると、突くと、突かれるE 刺衝 ​● チクチク刺すと。 =a ?2。 チクチク痛むと、チクチク感ずると、刺痛 ​● 刺衝(精耐上の)、痛恨 ​[例] The prichs of conscience 良心の両責。 @刺す物、尖りたるもの。(a) 刺(総) (b) 申(Skewer)・ (c) 蝶煙を挿 ​す爆霊の釘(Pricket)。(d) [英方] 尖りたる露羊(Goad)。拍車(Spur). ● 刺痕(窪)。突痕(森)、小孔 ​● 足跡(鬼又は鹿などの) ● 【航】 小さく巻きたる物(縄又は姻草など)・ @ [戯] =PENIS. 》 ーprick annd praise (or pric etc.)甘 ​賞讃 ​イーto kick against the pricks. 尖露羊を蹴る(牛が)。難物に抵抗する。適(霧) はぬものに向ひ無益に抵抗して傷つく・ [例] It is hard for thee to hich against the prichs (4cts) 爾(落?)剤()ある鞭を蹴るは難し(聖書) ー ​to prick im (or of out) 地面に小孔を窒ちて植恋る(苗を)・ ー ​to prick ofr 【航】 位置(船の)を海園に記競する。ーto prick ofr or out。黙々をつけて描く(模様を)・ ーto pr1ck up (1) 敵 ​フ、微てる。(2)【航】強くなる(風にいふ) (3) 【漆喰工】 粗塗(リ)まる・ ーto prick up ome"s ears. 耳を敵てる。注意して聞く。 prick'-eared”(prikied) a 耳の敵ちたる。耳が目立ちて見える(英 ​國史にては王篇員が國倉纂の人々印ち ​Roundheads を駆けりたる語). pP1ck'-ears”(-aez) n pſ ● 敵ちたる耳、立ちたる耳(大の耳など) PRICKER 1214 ● (a) 目立ちて見える耳(頭髪を短切せる人の耳など)・ (b) 耳が目立ちて見 ​える人; 英國内露時代の國曾蒸の人 ​● 注意して聞く人。 prick'er(prike) n ● 刺す人。突く人 ​e 馬に乗りて拍車を営てか ​疾騒する人、騎馬人・ ● 刺す物具、尖器 ​申 ​針 ​錬、錯 ​鍛。 ーwoonnnn pricker [英]王室狩殿官(騎馬にて冷職に際従す)。 prick'et(priket) n ● (a)盤煙説を挿す爆撃の釘、短盛 ​(b)小懸 ​短 ​● 「歳の牡鹿(Buck). ーpricket's sister 二歳の牝鹿. prick'ing(prikip) n ● (a)刺すと、突くと、突き立てる李 ​チクチク ​すると。(b)馬尾に切り目を附けるE (c)路露の附工合が悪くて馬が跳(室) 引くを. ● pl [英方]基督降誕祭の装飾に用ひる常緑木 ​● 「英方] 酸敗。 prick'Ing-whee1”(prikiphw):l) n 小孔を突ちて記競をつける ​に用ひる一種の小競輪(鞍師又は往々婦人服裁縫師の使用するもの)・ prick'1e(prikl) n ●刺() 剤(植物の)、毛棘(ャマアラシなどの) 金計 ​● 刺すと、チケチクすると、刺痛 ​● 劉(器)・ ● (a) 刺す。突く、小孔を窒つ ​(b) チクチク痛ませる。チクチク感 ​せしめる。 e 黙々を附ける、黙々だらけにする。 ● 刺立つ。刺だらけである ​● チクチクする。刺痛する。 prick'le-back"(pリlbák) n =srrcKLEBACK. 記rick'1i-ness(priklines) ? 刺あるE: チクチクすると ​roP1ck'1ing(prikli) a ● 刺す、チクチクする。刺痛する ​e 刺ある。 ● 刺すと、突くと ​● チクチクすると、刺痛。 prick'1cuse"(priklaus).n =PRICK-THE-LoUSE iprick'1y(prikli).a..e.刺ある。刺多き、刺の生えたる ​e チクチクす ​iprick'1y-heat"(priklihat) ? 汗売(*) 1る、刺痛する。 prick'1yーpeaP”(-pée) n 【植] 仙人掌(霧) g %。 の一種。 prick'ーrne-dainſty(prikmidéinti)a [蘇] 気取りたる、細心に過ぎる ​ー ​n 気取りたる人。 prick-song"(sö5)t n ● 書下したる楽曲 ​● 雑曲・ prick'-spur”(spo:) n 尖刺拍車。 prick'ーthe-gar"ter(-Cegate) n 往時行 ​はれたる一種の勝賀版・ prick'ーtheー1ouse"(laus) n・ (朝笑的にいふ). - a a Fruit8. pride(praid) n ● 高sると、自慢。自貧(悪しき意味にている)。〔例〕 Those that walk tn pride he s able to abase (Dan.) 自ら高率 ​る者は彼能くこれを卑くしたまふ(聖書). ● 騎激(七罪悪帥ち ​Seven deadly Bin の一としていふ。往々擬人的に用 ​ひらる) [例] Pride must have a fall 騎る者は久しからず ​Pride goeth before destruction and a haughty spirit before afall. (Prop.) 疑放(翔)は滅亡に先だち誇る心は傾跳(*)に先だつ(聖書). ● 激慢なる態度。横柄、騒激 ​高ブリ ​[例] To display pride 激慢 ​を風をする(高率なる)・ (a)高く持するE(己れの品格等を) 自尊(善意にていぶ)。自重、自得、自 ​特、自貧。抱貿。見識(察)・ (b) 自ら満足に思ふと、自ら喜忘ど、自ら光築 ​とすると、得意。誇リ(善意にていふ)、[例] His pride of virtue was as lofty as his pride of birth 彼は家門を誇るど高きが如く己れの徳行に ​誇るところがあつた ​A people which takes no pride in the noble achievement of remote ancestors 己が遠祀の偉大なる功業を光築 ​とせざる人民 ​To strengtnen a person's resolution by appealing his pride。彼の見識に訴へて其決心を強める。 ● 自貧する所以のもの、自慢物、誇リ. [例] The hero was the nation's pride 其英雄は國民の誇りとする所なりき ​His palace is his pride 彼の宮殿は彼の自慢のものである ​The girl is her mother's pride あの類は母親の自慢願である ​Summer's pride 夏の誇リ(春, 秋、冬に見られず夏にのみ見らるゞ風物)・ 「若盛リに。 ●最高所、最盛期。極黙。絶頂 ​[例] In the pride of one's life. ● 美飾、美観、盛劉; 孔雀或は七面鳥等が其尾を張開したる状態 ​[例] A peacock in his pride 尾を開張したる孔雀。 ○十 ​(a) 血気、テ気; サカリ(牝獣の)・ (b) 群(鋼子。子L雀等の). ー ​vt. ● 自慢する。自演する。誇る(oneself on or tſpon) ● 開張 ​する(鳥が尾又は霊を)・ 自慢する、自貧する。誇る(往々 ​it を ​件ふ)・ ーralse pride 誤りて己れを高く持するE、誤れる自尊心。ーpride of IEnrhndos (1) 金鳳花 ​(2) 瑞班豆。ーpride or Caltror- min 野強豆の一種。ーpride of Chinn (or India)、柳病糧(姿努). ーpride of Dolumbia Phlox の一種。ーpride of life。浮 ​世の壁築。一pride of London =LoNDON PRIDE 一nride or ●hio。概草の一種。ーpr1de of place。猛高が小鳥を持撃する ​際に飛場する最高黙;高位;高慢。ーpride of the degert 沙漠 ​の誇リ(監監)。ーpride of the Kongo 百合の一種。ーpride of the morming 朝の誇リ. (1) 暁霧 ​(2) 後刻の快晴を兆すと ​いふ朝の懸雨、卵の刻雨。(3) 屈に先だつ陸軟風。ーpride or the wworld 浮世の虚築。ーproper pride 正常の自豪、自尊 ​自重. ーto take a prlde Im。自ら喜益。喜び示す。誇る。自慢する。 = "f. ー ​りi. * ?2。 [臨 ​裁縫師 ​Pries y-pear. *== びz. PRIMA INTER PARES PP1de(praid) n Taounns 〜 ( -1658) 英國の武人; 所器 ​“Pride's Purge”を行ひ、又チャールス一世審問者の一人として王を死刑に ​庭す(PURGE の項姿照)。 pPide"ful(práidful) a ● 自慢せる。得々たる。 ● 騒微なる。微慢 ​なる。 ● 虚祭に満ちたる。 pPide"ful-ly(práidfuli) ad 自慢して、得々として、誇りて、微りて ​pPide"ful-ness(práidfulnes) n 自慢せると、得々たるE;騎放. pPlde'iess(práidles) a ● 自慢せざる ​● 自尊心なき。 pPId'i-an(pridien) a 前日の ​昨日の。 PPld"win(pridwin) n アーサー王(King Arthur) の橋。 pPie-dieu(pri:djé: pridjſ) n [F] ● (a)研裔机、競拝机。 讃経盛 ​(b)祀露する時に用ひらるヘ背部の傾斜したる一種の椅子 ​= prie- dleu chair ● 蝶蝶(Mantis). pr1ef(pri;f) n [蘇] =PRooF。 pri'er(práie) n 偵硬者 ​(PRY v. 各意義参照)。 pPiest(prist) n ● (a) 基督教にて諸儀式を執行する役僧。祭司, 曾師。 (b) 牧師 ​長老, 司教。 (c) 僧侶 ​(諸宗教の)。 耐官, 耐主(撃;), 教導職 ​● 【釣魚】 (a) 釣上げたる魚を打殺すに用ひる小根棒 ​(b) 擬 ​餌釣の一種 ​● 鳩の一種 ​ー ​vt 舎師又は祭司に任命する。 ーpriest"s hood; priest-In-the-pulpit。【植】アラム(Arum). priest'ePaft"(pristkra:ft) n 坊主政略(宗教を利用して不正の ​私利を臨るもの)・ priest/ess(pristes) n 女祭司 ​'(PRIEsT n 各意義姿照)。 priest/hood(pri:sthud) n ● 留の職位、俗の身分、僧たるE. (PRIEST n・ 各意義姿照)・ ● 盤族、僧侶又は耐官の徒。 PPiest"1ey(pri:stli) n Joseph ~ (1733-1804) 英國の理學 ​者; 化塾者; 酸素の獲見者。 priest'11ke"(pristlaik) a 曾の、宿に似たる。曾に相應しき、僧侶 ​的. ad 僧侶的に。 priest'11-ness(pri:stlines) n 僧侶的なると ​「賊僧. priest/ling(pr量:stlip) n ● 若宿 ​小僧 ​e ケチな僧侶、凡僧。 priest/ly(pristli) a ● 個の ​僧徒の ​● 僧徒の如き、僧徒相 ​営の、僧侶的. ーI"riestly code 奮約全蓋前六巻殊にリビ記中に記したる僧侶及び儀 ​式に闘する法規(聖書批評にて他の部分と全く異れる交書と見倣せるもの)・ ー ​priestly vvrlter 上記法規の記者。 priest/ーrid”;ーPid”den(pristrid; -radn) a 僧侶に露 ​躍せられたる ​僧侶の支配下にある。 pPiestſーvic"aP(-vake) n 或る本山寺院に於ける下級の役僧・ prieve(priv) v [蘇] =PRovー ​pP1g(prig) n ● シカツメらしくする人 ​演為深くする人。言語又は態度等を ​修飾する人、気取る人・ ●甘 ​[英]シャレ者(Fop)・ 飾る。修飾する。 pr1g vt ● [臨]倫t e [蘇]直切()る ​ー ​v [蘇]直 ​切る; 語る。 n [臨 ​盗人、擦完()・ priggeP(prige) n ● オ塁を衝うて言語又は態度等を修飾する人。 ●㎞ t"Z。 遷幅を飾る人・ ● [闘] 盗人。模完()・ ● [英方] 直切る人。 prigger-y(priger) n オ學を衛うて言語又は態度等を修飾すると、 自貧するE; 気取ると。 「自慢する。 priggish(prigi」)、a、シカツメらしくする ​キチャウメン過ぎる。自衰する。 priggish a 「都] 窃盗を行s 不正を発・不届なる、不埼なる。 ipriggish-ly(prigiſl).d.、オ學を衛うて、自負して ​priggish-ness(prigiſnes)”。オ學を物をー、自衰すると。 ipriggism(prigiZm) n・ オ學を衡ぶと、自慢。自貧。 priggism n [臨] 筑取 ​筑盗 ​pr111(pril) n ● [英 ​良質の鱗石。●試金後堆埼(2r)中に残る金 ​貢pr111 vi 英方] ● 酸(*)くなる ​e酷配する。酔ふ ​L麗の園塊。 pr1m(prim) a ● シカツメらしき、カタクルしき、マジメくさった、スマした。 ● キチンとしたる。キチンと整ひたる。端然たる。 ● キチンと整へる、カタクルしく装ぶ(服装などを). る。マジメにする(顔又は口などを)・ tri. キチンと構へる。スマす。 pr1'ma(pri:lue Prisma)% [It ] 首たる。第一位の. ーprima buffa(bá:fa)喜歌劇の首略者又は主役者(女)・ pri'ma-ey(práimes) n ●首要。首位、第一位 ​e (a)監督 ​長(Primate)の職 ​(b) 監督長の管地. pri-mae'val (praimi:Val) a =PRIMEvAL. pPiſma fa/ci-e (práime féiſii: féſii:) [L At first view; on the first appearance ] 初めて見たる虜にて。一度見たはかりで、一見 ​して、取調べるまでもなく、[例] To have prima facie a cause of action 無論訴訟の理由がある。 a. 一見上の、一見に基く ​[例] A prima facie reason 一見 ​にて分る理由. A prima facie evidence 明確なる誇援 ​A prima facie case 誇振明白なる訴件 ​priſmage(práimed3) n ● 【商】船長謝金(もと荷物の取扱に特 ​別の注意を語ふため荷主より船長に支排ふ謝金なりしが今は運賃に計算されて船 ​主に露す) ● 【汽織】 汽水淵出(Priming)による汽羅の漏水量. priſma ln'ter pa'res(práime inte périz) IL First among her peers ] 同輩中の第一人者(女)・ ● シカツメらしくす ​● 2ム・ PRIMAL ● 原始の、本来の ​根本の、首要なる。主たる。 ● 【生物】 原生類の。 「微植物を含む)。 PPIーrna/1iーa (praiméilie) n pl 【生物】原生類(原生動物、原 ​pPi-ma1/I-ty (praimaliti) n 首要なると。根本的なると。 p Pl'ma1-1y(práimali) ad 第一に、根本的に、首要に、主として ​pPI'ma-Pi-1y(práimarili) ad 最初に、第一に、本来、根本的に, 首要的に、主として ​「本的なると。 pPiſma-Pi-ness(práimerines) n 首たると、第一要素たると、根 ​pIP1ſma-Py(práimari) q ● 原始の、最初の、根本の ​● 第一 ​の。 第一位の ​首位の. ● 首要なる。 主要なる。 初等の。 初歩の。 獲備 ​的 ​● 【生物】 初生の、初期の ​● 【地質】 (a) [Pー] 古生代の ​(Palaozoic) (b) 原成の、結晶岩の ​● 【動】初列の、初列風切リの ​(B1RD の挿園姿照) @ 【化】 第一の ​● 【電】 第一衣の ​● 【音盤】狭空音の(Narrow). ー ​n ● 首位の事物、首要物 ​● 【天】本遊星(衛星に封していg) (Primary planet):主星(聯星中の大星) ● 原色(Primarycolour). @ (a) 【動】初列風切リ(BIRD の挿園参照)、(b) 【動】前翅(昆器の)。 ●【電】一次線輪(Primary coil); 一突同線、一次同路 ​=primary ●ircult ● 第一期癒 ​=primary syphilis ● [米] 獲選 ​曾 ​候補者又は選塁人選寧曾、下相談倉 ​=prlinnry aasembly のr ill●etim証. 一direct primary 「米]選塁者が直接に候補者を投票する獲選舎。 ーp'Innary amputation 【警1熱獲せざる内に行ふ切断。ーpri- mary lattery 一衣電池 ​ーprimary cell 一次電池 ​ー ​primary education。初等教育、小學教育 ​ーprimary eleo- tlon・ [米] 獲選。ーprimnry meaming、第一意義、原義。ー ​primary scholar、初等學生。小學生。ーprImary schoo1. 初等學校。小學校。ーprtmary tenge 【文】第一時相(第二時 ​相と闘別しては現在・過去及び完了をいひ、歴史的過去と属別しては現在・完 ​了・未来・未来完了をいふ)。 pPl'ma-Pyーae”cent(práimerlaksent) n 【音】主著調 ​pIPI'ma-Pyーqui11”(-kwil) n 【動】初列風切リ(Primary). pPi”nna-PyーPoek”(-rök) n 【地質】原成岩。 pPI'mate(práimeり ​n ● 【宗】監督長、大僧正。管長 ​● I動】 盤長類の一・ ー ​a 【動】繋長類の。 ーPrinnate of all England カンタベリー(Canterbury)の大監督。 ーTrianate of al1 Ireland アールマ(Armagh;アイルランド ​Ulster 州の割府)の大監督。ーPrimate or England ョーク(York)の ​大監督。一Primnte of Ireland タガリン(Dublin)の大監督。 PIPi-maſtes(praiméiti:z) n pl 【動】 霊長類(狭義にては人類に ​pPI'mate-sh1p(práimet-ſip) n 監督長又は大僧正の職位。 pPiーrnaſtla1(praiméiſel) a ● 監督長の。大僧正の ​● 【動】 霊長類(Primates)の ​● 優越せる。 pPiſma Visſta(pri:me viste) [It At first sight.J ● 一見 ​して、一見直ちに ​● =PRIMERO. pPirne(praim) a ● 第一位の、首位の、首要なる。首たる。主たる。 [例] A prime agent 主因 ​● 上等の ​優等の ​[例] Prime mutton 上等羊肉 ​A prime quality of cloth 上質の織物. 「本因. ●最初の。原始の、原本の ​根本の、本来の ​[例] The prime cause. @ 【数】素の、素純の、素数の ​@ 青春時代の、血気盛リの ​● 文字 ​の右肩に ​" の符盟を附したる。プライムを附したる。 ー ​n ● (a) 青春時代(甘歳ダイ)。若盛リ=prime of youth; 老境に入る前の元気最も旺盛なる時代 ​中年期、#世年=prime of life or (middle) age (b) 青春の元気。血気 ​鋭気 ​(c) 最盛期。最 ​良期 ​頂黙 ​(d) 最良物。最良部分 ​(e)第一位、第一等. [例] The prime of manhood 男盛リ. To pass one's prime and get on the wrong side of thirty 若盛リを過ぎて三十先になる。 Venison is inits prime when the elk's horns are in velvet 鹿肉は鹿角が ​ギ皮で蔽はれてるる頃が一番良い ​The clusters of grapes are just now in their prime 衛荷は今が丁度盛リだ ​● (a) 最初、獲端、初期 ​(b)年初、春 ​(c) 日出時刻。天明(翔y), 暁 ​(d) 【天主教】 日出後第一の研豪時刻又は其祀市蔵 ​● 【撃競] (a) 受太刀の構への一 ​(b)衝()・ @ 【数】葉数(2, 3,5, 7の如き) = prime number ● (a) 文字の右肩に附する”の符競 ​(b)”の符 ​魏にて指示したる呼(Inch)又は分(Minute) ● 【音】 (a) 主調音、基 ​音、根音(Tonic) (b) 和音の音程 ​(c) 和音 ​● 【化】 原子の化 ​合奉を指示する数、化合軍位としての軍一原子。 ー ​ad. 首として、第一に、他よりも優れて ​● 門薬又は火薬を装置する(銃砲或は爆獲物等に)、火皿に装薬 ​する(黙火するほかりに) ● 先づ水を注入する(哨筒の吸牧を促進号る篤め), 設動し得べき程に準備を施す(機械等に) ● [俗1獲め教へる、前以て言ひ ​含める。[例] To prime a witness 誇人に前以て言ひ含める ​Boys primed for mischief 悪戯をするやうに獲め言ひ含められた小供達。 @[副]酒を飲ませて刺哉する又は酷配せしめる ​● 素地(。")をかける。下塗 ​する。● (a) [英] 刈り込む(樹木を) 勇定する ​(b) [米]下葉を揺む(畑 ​革にいふ) ● 【数】” の符験を附する。 pPiſma1(práimal) a. = ?ſt. 1215 PRIMO ー ​ot ● 門薬を装置して獲火の用意をする ​● 獲動又は活動し得る程 ​に準備する(獲械又は人にいふ) ● 【汽闘】 水蒸気に混じて水分子を気降 ​に漏出する; 汽水を沸出する(蒸気護闘にいふ) @ (a) 定時よりも早く来 ​る(満月と新月との間の潮水にいふ) (b) 他よりも早く来る又は起る。 ーprime cost 【商】原債、仕入原質、製造原質 ​ーpriine "eー ​ridfan 本初子午線 ​一prime inover (1) 原作因 ​原動力 ​原動機 ​(2) 張本人。 獲頭人。ーprime of spring 初春。ー ​prime of the moon。新月。ーprime vertical (clrcle)・ 【天】卵西線。ーto he mutually or relatlvely prime; to be prime together 【数】互に素なり。ーto be prime to 【数】 ..….に劉して業なり。 prime”1y(práimli)dd ● 優れて、甚だよく、ステキに ​根本的に、 prime/ness(práimnes) n 第一位たるを、優等、優良、 primeP(práime prime) n ● (a)初學書。 入門書、樺様書・ (b) 宗教入門 ​6 (prime) 【印】 活字の大サの名目・ ー・loung prIman●r 十ポイントの活字。 pPimeP(práime) a 第一の、最初の、本来の ​ibrimer n e 導火管、獲火管、雷管 ​e 導火管を装置する人・ ● 素地をつける人。 pri-me/Po(priméerou, -mierou) n 往時行はれたるカルタ戯の一種。 ipP1-meur(primoer)n [F ] ●初穂(。");早サリ ​早サリの果物 ​“ハシリ" ● 早く停りたる消息。 pr1-merval(praimive) a 原始の ​原始時代? 原始時代より? pr1-me'val-ly(praimiveli) ad 原始に ​原始時代に。 pri”mi-ge/ni-al(praimid3隻:niel) a 原始の ​原始型? ipri”mi-ge'n1-ous(praimidginies) a ● 第一に愛生したる。 初生の ​● =PRIMIGENIAL, pr1-mig'e-nous(praimidgines) a =PRリ ​ibrim'1ng(práimib)n ● 導火管(裂火管、電管等)を繋置芝を牽 ​● 獲火装置に用ひらる、材料、門薬 ​● 素地(終") 素色 ​素地に塗る物 ​料。 [汽闘] 汽水湖出。速出汽水 ​● [米國西部]比較するに足ら ​さる程の墜小物 ​● 急いで教へると、タ々の教授、ツメ込教授・ ● 変酒 ​に混加する糖料 ​@ [米國西部] (a) 版革の下葉を描取るE (b) pl・挿 ​取りたる畑黄の下養 ​● 海早 ​(満月と新月との間の潮水の時間が潮次早く ​法るをいふもあにしてLagに封していふ)・=priming orthe tlde 「栗。 prim'1ng-pow"der"(práimipp漫ude)n 導火薬。劉K薬、関 ​ioP1-m1pa-ra(praimipere) n tpl -az(ri)] I警1初産の ​婦人。初産婦。 pr1”m1-par"1-ty(práimipáriti) n.」【警】初愛 ​iari-mipa-rous(prリmiper") 2 初産2烈燃娠? ipP1-miſti-ge(praimiſii)"・ pl ● (a) 初穂(念")・ (b) 管侶就 ​職初年度の職俸(Annates) ● 【圏】分焼前に排出せらるヘ羊水 ​* primi-tive(primitiv) a ●最初? 太初? 原始の古代? 初 ​代の、初期の ​[例] Primitiue ages 原始時代 ​The primitſue English 1ſterature 古代の英文學(アングロ・サクソン時代の文學)・.The primitive church 初期(普通には第一世紀乃至第六世紀)の基督教曾・ e 古代の風ある。古風の、古式の、質模なる、素朴なる ​原始的 ​例!_A primitiue costurne 古風の衣服 ​Primitiue toola 原始的な道具・ Primitiue cookery 素朴なる料理 ​Primitiue manners 質段なる ​態度. ●「(a) 【地質】始原代の、古生代の ​(b) 【生物】初生の、初愛の_元始 ​の ​(c) 【植1=PRIMoRDIAL・ 根元の、根本の; 殊に ​(a)【言】本 ​原の、根源の、派生ならざる(語にいふ)・・ (b)【数]本原たる(線又は岡形等に ​いふ) ● 文藝復興期以前の書家の ​ー ​n ● 本原語(Derivative に封していs)・=primltive word・ ● 【数】原線=primltlve line; 原曲線 ​=primitive curve; 原式(函数、等式等) =primitive expression (runctiony equntion; etc.) ● (a) 中世期と文藝復興期との中間の書家 ​(b) 上記霊家の作品・ ○ [P-] 守奮派メッチスト教徒 ​= Primitlve Metaodist ● (a) 原舎員 ​(b) 原住民 ​● 原色・ 一primitive colours。原色、一primltive fathers ニース ​宗教倉議以前の基督教教父。ーPrimft1ve Methodism 守萬派 ​メソヂスト教 ​-Prinnitive Methodist Connexion 守奮派メ ​ソチスト数協舎(1810年 ​Hugh Bourne の主唱にてメソヂスト数より分離した ​る一派)。ーprinnitive rocka 古成岩。 prim(1-tive-1y(prmityl) ad ● 最初ー。太初に ​初携ー ​太古時代に ​● 本来、元来、根本より、根本的に、根元として ​● 古風 ​に、古式に、質撲に、素朴に. prim/I-tive-ness(pリitivne" n ●最初なる毛_原始たるE. ● 古風なると、古式なると、質関なると ​● 根本的なると、根元的なると。 (PRIMITIVE, a 各意義愛照)。 pplm/1-tivſ1-ty(pramitivit) n =ParMTYENEss pP1m'1y(priml) ad. カタクルしく、シカツメらしく、殿然と。 iorlm'ness(primne"_n カタクルしきリ、シカツメらしきE 厳然たると。 記r1/mo(pri:mo)、n [It J 【音】首部、主部 ​a. 首部の、主部の、第一の。 prl'mo(práimou) ad [L ]第一に(普通に1”と書く}- ● 首として、 PRIMOGENIAL pri"mo-ge'n1-al (pràimoudsí:niel) a. © ]生の,被成の, 第 ​一の. 9 = PRIMOGEN ITAL. pri"mo-gen'i-tal(pràimoud3énitel) a. = PRIMOGENITARY. pri"mo-gen'i-ta-ry (pràimoud3éniteri) a. 之子の, 最子器 ​の, 最子相模の, 最子相殺羅の, 最子相模法の. 「TARY. pri"mo-gen'i-tive (pràimoud3énitiv) a. = PRIMOGEN I- pri"mo-gen’i-tor (pràimoud3énitº) n. 3次測,为武. priºrno-gen^i-ture (pràimoud3énitje, ۔tjue) n. 9 EŻ子た ​ると, ؟؟たるど. © 5る子相戀器. =right of primogen iture. pri-mor'd i-a 1 (praimô:diel) a. e 羯初の, 示始の; ]發の, 初生の, 9 (植} 其始の. € 最初より存在したる, 员存したる· @ AS 來の, 示來の. — 7. Ā理, Ā則. pri-mor'd i-a l-ism (praimó:dielizm) n. [人類] 態保存. pri-mor"di-a l'i-ty (praimò:diæliti) n. 之权源たると,根元たるE. pri-mor'di-al-ly (praim ó:dieli) al. e․ 之成初に, 最初に, 最初 ​より, 9 桜的に, Ż<來, Č來. 「器官. pri-mor di-urm (praim &:diem) n. © 羯始, 示始, € 羯始 ​pri'mo uo’rmo (prí:mo wó:mo) [It. Best man ; best or most prominent actor or singer. ] ä形役者(歌手). primp (primp) vt. & vi. [份」 派手に飾る, ×かす, 気取る. primºrose" (prímròuz) n. e (a) (通] }クラサウ. (b) jクラサ ​ウの花. (c) *クラサウ屬の植物 ​; ッキミサウ. = even ing primrose. © †クラサウ色, 法達資色. — a. P *クラサウ色の, 羯法。黃色の. © Äğの如き, 派手なる, 院氣をる. —Chinese priumrose. Žjンザクラ. — Japanese prim rese. クリンサウ. —Pı" innrose danne. Ä同盟會員(女). —Prim- rose day, †クラサウを愛賞したる英國の大政治家ビーコンスフィールド個(Lord Beaconsfield)の命日(四月十九日). —Primrose habitation. 慶喜連同盟の地方支部. —Priinrose knight. Ä同盟會員(男). —Printrose League. [英] 站同盟 ​(1883 年ビーコンスフィール ​ド伯を記念し且其政策を支持する為めに設立されたる英國保守黨員の闘體). —prinnrose peerless. —在水仙, 大仙. ーthe primrose path. 羯の追求, 落に赴く路. primºros"y (primròuzi) a e (a) #クラサウの, †クラサウ多き. (b) サクラサウ色の, € [:黃] Ä同盟の, 革同盟の臭味ある. . prim'sie (prímsi) a. [香] hタクルしき, 并升ャウメンなる, šなる。 Prim'u-la (primjule) n. (植l 置屬; [p-] !車属の一། prim"u-la/ceous (prìmjuléifes) a. Ä事隔の, 載の. pri'mum mo'bi-le (práimem móubili:) m. e․ Ď畿者トレ ​ミー(Ptolemy)の星學に所調第十天. © 羯動又は型作の本源, 員動力. pri mus (práimes) n. [pl. -MI(-mai)] [L. ] © 羯一位の人, 首位の人,第一人者. © [高橋教) 盟督會議々長. € 羯國學授にて ​同名の生徒もる時最年長又は最先進の方の人の名に除jして呼ぶ語 ​(我國にて ​“老”,又は“大” Äどいふが如し). [例] Grant primus. 之グラント. pr i'mus n. 羯化したる油を燃料に用びる一種のストーヴ(Stove). príºmus in'ter pa/res (práimes inte: pÉ:ri:z) [L. First among equals. ] stj章中の第一人者. prim'y (práimi)† a. 羯花期の, 者春時代の, Äリの. prince (prins) n. © E公, 者主, 者王。帝王; 羯建君主。雖接, 大名。 � (a) 皇子, 王子; 皇部, 王孫. (b) 親王, 皇族, 王族. €) 英國にて或る場合に於て公候伯爵の人に對して用乙)る敵語. @ &, 公爵(歐 ​洲大陸語國にて普通 ​Duke -いはる>露位の次に位する貴族性いる). © SE 者と稱さぶき人,第一位の人. [例] A merchant prince. Ē業王. The prince of philosophers. - 大者學者. The prince of liars. 大魔言者. —Christinas prince (or lord). =LoRD OF MISRULE. — grand (or great) prin ee. (1) 大公(露國の). (2) Transylvania の大公としてオーストリア皇帝の剛したる確號. ーprince imperial. 羯 ​長子, 羯太子. ーprince of darkness ; prince (of the povver) of the alı" ; piº ince of this (or the) world. 一I"rince or H》en naar is. Ď畿劇 ​Hamlel Ø主人公小ムレット. —I”rince of Peace. 之基督. ーprince of the (Holy Ronnan) Church. 53主教權溫官(Cardinal) に極光る故號. — prince of the stolood. 羯 ​, 羯. ーprinces of the blood royal. [英] 羯族(男女を合せている), E族。新馬王方. —Prince or wales. 羯國皇太子. —Prince of Wales’s feat hers. Č 鳥の死者三本の來毛師(英國皇太子の微章). ーprince regent. 政報王、福政宮. ーprince royal. E太子。王世子, 「人。 prince'-bish"op (prínsbìJep) n. A 是國の君主にして種正たる ​prince'dom (prínsdem) n. e 者公(皇子。皇族或は公爵等)の位 ​· &文は其領地. € pl. Æ使の第七降級(Principalities). Prince Edºvva rºd Isºland n. hカダ ​St. Lawrence 羯内 ​の一塁 ​; 2,1Š4 アテ唱 ​; )、口 ​93,000; è詰都 ​Charlottetown. prince'hood (prínshud) n. E公(皇子。皇族或は公爵をど)の位階 ​又は資格. prince'kin (prínskin) n. = PRINCELET. prince'let (prínslet) n. 小王公, 小皇子,小親下,小公爵. pPinee'like (prínslaik) a. HE公の如き, E公に相應しき. 1216 PRINCIPLED prince'11-ness (prínslines) n. e E公眾たると, E公に相應しき ​と, Ķ路あると, 上品なると, © 羯美なると, #置をるě. prince'11ng (prínslip) n. = PRINCELET. prince'ly (prínsli) a. e E公の如き, E公然たる, E公に相應しき, 威嚴ある, 羯をる. © #選をる, 羯美をる. € E公の位階を有する, E — tuł. E公の如く, E公然として, st國に, #f影に, 堂々と. L公格の. prin"ceps(prínseps) n. © È在の人。首位者,首長; I古羅馬) 元首(民政長官として見たる). © j版(書籍の), 小說の書編審. a. 羯一位の; 第一版の,被用版の. prince’s'-feath"er (prínsezfèða) n. [植] (a) が赤方タテ(藝 ​科の一種). (b) 或科植物の一種, ČE'rイトウ. 「王公たる期間. prince'ship (prínsjip) n. E公(皇子,是族或は公爵等) の位階; prince's'-met"al (prínsezmètal) n. E金(銀七五亞紐二五 ​の合金). = Prince Rupertºs metal. 「サウ(Pipsissewa). prince’s'-pine"(-pàin) n. [種] (a) Yがマツ. (b) がホウメガサ ​prin-cessº (prinsés, prínses) n. © (a) 在, 務女, 和親王. (b) 羯大子妃, 是子妃,新莊王妃. (c). 之公, 4、城巴, 公爵夫人 ​(d) な ​君主, 英皇. € 羯二十四时编十四时の屋根石板, € #<交尾鰭鰭. 一princess dress. = PRENCESSE DRESS. ーpsº in cess of the blood. 羯女, 羯孫女. ーprincess resent. Ä政困線王, 攝政報王妃. —príncess royal. 羯:長女, 第一皇女. prin-cesse (prinsés) a. 之と女被と通し括への, 7リンセス型の. ーprincesse dress. 之女と女被と通し括への婦人服. prin'eess-ship (prínsesjip) n. 之又は女公たると· Prince/ton (prínsten) n. 之林國ニュージャージー州中部の部府; X、口 ​5,920; 1746 年開校设る ​Princeton k學あり. prin'ci-pal (prínsipal) a. © (a) またる, Èたる, 置(4)をる. (b) Ë要をる, È žる, st要をる. [使列] A principal cause. Ë因. The principal men. Est立ちたる人々. The principal productions. 主要物產. Principal food. Ëたる食料. € Ł體たる。本體たる. € Čの, Ē金の, 示本の, Ķ本の. — n. eº (a) またる人. (b) な人(金錢信用の本人,被罰の本人をど) • (c) Ë人, E 羯. (d) (法l 兰兹尼者, īEŽE人 ​= principal in the first degree ; BŪ旺盛Æ人又は満期šE人 ​= principal in the second degree. é) (a) 是, 所長, 居長, 爾最, 而世長. (b) &主, 校長, 羯頭. © (a) 和「金(利息に對していš), 或本(利益に對していふ). (b) [法J Ë財產(收益に對している). @ (古英法l ā機動産. © (音) (a) 羯走曲 ​(Fugue)の主題. (b) 或空の主要音松。(c) ÄR聞者(Soloist). � [建] 兰德, 金堂. = principal rafter. 一principal part. (文] 業加詞の主要属机而形の一, sentense. Ë文. ーprincipal suºm. Ē金. prin"ei-pal'i-ty (prènsipæliti). n. e․ (a) #鰓地 ​(b)公 ​候の領地,公(侯) 或. © (a) F公政治, F公政府, (b) E公たると,君 ​位, SE位. (c) E公. © pl. Eğの第七階級. —the Principality. 羯國皇太子質としてのウェールス(Wales). prin'el-pal-ly (prínsipali) ad. ,首として、まとして, ĒK. prin'ci-pal-ness (prínsipelnes) n. Ëたると, 並體Ěると. prin'ei-pal-ship (prínsipaljip) n. Ëたる地位。主たる職位, prin'ei-pate (prínsipet) n. e Ëる地位, È {&: , e sº陋, 公國. € pl. <使の第七階級. [羅馬史] 示首(Princeps) 或治 ​(アウグスッス及び其相模者の時代に於ける共和政の形式を存したる政體をいš). prin-cip'i-al(prinsípiel) a. BØ, Ā則の,被本の. prin-eiºpi-is ob/sta (prinsipiis ºbsto) [L. Withstand beginnings. ] 羯 ​(悪事をどの)に抵抗せよ. prin-cip'i-um (prinsipiem) n. [pl. -I-A(-ia)] ĐÊ, Ā則. prin'est-ple (prinsipl) n. © zs元。原力, Ē要. , [ ] The vital principle, fi力(活還). The first principle of all things. 萬物の元質. © (a) 在星, 员則. (b) &理, 公則, 法則, 法律. (c) &被學上の法則. [例] A principle of human nature. X།性の一原則. The princi- ple of natural selection. È 羯次の原理. The principle in both machines is the same. 羯方の選被の原理は同じである. The principle of the aeroplane. 羯行機少原理. © f子動又は行爲又は信念の根本的原則, ±義. [例] The principles of the party. ÄŤの主義. A dangerous principle. st院を主義 ​(角除思想). Sound principles. &實を主義. To live up to one's principles. É Gの主義を運行する. To make it a principle never to borrow. 羯金はせぬといふ些を主義とする。 @ 羯,這義。現義, st義。義. [例] Moral principles. È義. A man of principle. Est義の人(義人). He has ability but no principte. Kirオはあるが飾授がない. Principle is everything st @ (化) 務, 案. L義が一番大事だ. 主義を立てる, Đ閭を定める。 —first principle. 羯一原理(他の原理より演器すべからざる一般原理). —on principle. Ë義又は理義として, ±義上. [例] To refuse on principle. Đ閭義として(一己の私利はさて置き)担羅する。 「持する。 prin'ei-pled(prinsipld) pa. ー定の主義き立てたる。一定の理發を ​ーprincipal 雷º陋º tyť. *、*、** * * PRINCOCK 1217 PRIVACY prin'coek:-cox(prinkok;-koks)+ n 豪華子@。 Prings/heim(pri0shaim) n Nathnniel ~ (1823-1894) prink(pripk) vt 美くしく修飾する ​メカす。 L鶏逸の植物學者。 ー ​tri. ● 美装する。メカす、シャレる、気取る。 ? 須抵く(鳥にいふ)・ 美装すると、美飾すると、メカすど。 prink'eP(pribke) n 美装する人。メカす入。シャレる人、気取る人。 print(print) vt ● 押接する(印章等を) 接窓する ​● 刷(*)る。印 ​刷する。制出する。●印刷に附する、印刷して公にする(文章、意見等を)、印 ​行する。刊行する。出版する。 窓取る、韓篤する; (寛眞】焼きつける(往 ​往 ​out ofを件ぶ) ● 模隊又は記競をつける、形(露)を置く ​● 痕跡 ​又は印象を残す。刻記する。銘ずる。描く。[例] Footmarks printed of distinctly in the snow 雪の中にハッキリ踏み残した足痕 ​The child printed a kiss upon her lips 子供が彼女の唇に接吻の痕(K)を残した。 Hig character ir printed in hia face 彼の人となりは顔に現はれてる ​る ​The scene is printed in my memory 其光景は私の記憶に残 ​● 活字で印刷したやうに書く(小完等が交字を)・ Lつてみる。 ー ​vi ● (a) 印刷する。印刷業に従事する。印刷業を警む ​(b) 刊行 ​する。出版する。 ● 活字で印刷したやうに字を書く。 ー ​n ● 印刷、版(印刷したる文字。豊裁、成績等より見ていふ) [例] Small print 小さい版(細字の印刷)・ Clear print ハッキリした版(鮮 ​明なる印刷) The print is flegible 版が讃めない(印刷してある文字が ​不鮮明である)。ム ​paper with print on it 印刷がしてある紙 ​●印刷したる文書、印刷物、印行物、刊行物、出版物、新聞雑誌 ​[例] I have read it in the public prints. 私は新聞で夫れを讃んだ ​A gcurrilous halfpenny print。野融な安新聞。 ●印刷したる木版(其他)の絶豊、総草紙・ 【例】 A print in colours. 着色したる版書(錦総造) An old print of London Bridge ロンドン ​添の古い誇草紙・ @ 押痕、接痕。悪痕, 郎跡(Z基)・ [例] A finger-print 指痕。 ● (a) 型(2)。母型 ​(b)型にて形成されたる物・ [例」 A butter print. バタに模様など附ける型 ​A print of butter 型で形成したバタ。 ● 模様を接出したる綿布、更紗(*)布 ​● 種板より焼つけたる窟眞蓋、印 ​書。陽書. @ =NEWSPRINT. ーin print (1) 坊間に資買せられて(書籍にいふ)。現今尚印行せられて ​(2)印刷して、出版して、出版物として ​(3 印刷物にて、書籍にて ​(4)活 ​字で印刷したやうな文字にて ​ーout of print 絶版になりて、坊間に品 ​切れとなりて、一print dress 更紗製の衣服。ーprint hand. 活字で印刷したやうな書豊 ​ー ​primt letterg。活字で印刷したやうな書 ​豊で書いた文字。ーto rugh Into print イイ加減などを書いて書籍 ​又は新聞紙上に公にする ​「版され得べき。 print/a-ble(printebl) a 印刷すべき、印刷に附すべき、刊行又は出 ​print'eP(printe) n ● 印刷業者、印刷工場主。●印刷職工 ​植字工。 ● 接窯職工、形附職工、接染職工. @ 【電信】電信印字器。 ーPrinters” Bibie..1702年頃に出版され詩篇百十九篇の第百六十 ​一節のprincesを ​printersと讃ませたりし聖書。ーprinter's devil. (1)印刷所小僧 ​(2) 印刷機のルラを洗溢して更に之を軸函に入るか器械装 ​置。ーprinter"s ink (1)活版用インキ ​(2) 印刷物 ​一prIntー ​er"s mark 印刷所の商標。 「所。 ppint/eP-y(printari) n ● 更紗形附所、接染工場 ​● 印刷 ​pPint/1ng (printiり) n ● (a) 印刷 ​(b) 印刷術、印刷法 ​(c) 印刷業 ​● (a) 形附(勢、接染、接染法 ​(b) 印窓(陶器に模様を ​(c) 【篤眞】焼附 ​● (a) 印刷物、印隠物. (b) pl 印刷用紙。 ーpolychrome printing 多色印刷法。 ーIprliating Im。 【篤眞】ーの窓眞の一部分に他の種板より印書を焼込む法。ーprinting out. 【窓眞} 化學薬品を用ひず化學光線にて窓眞を焼附ける法 ​printſing-ink”(printiübk) ? 印刷用印肉、印版インキ ​print/ingーma-chlne"(-meſ:n) n・ 印刷機械; 接染器械 ​prlnt/ing-of"flee(-ofs) n 印刷所 ​pPint/ing-paſper"(-päipe) n・ 印刷用紙 ​print/ing一pPess”(-pres) n 印刷器、印刷機械 ​ーthe primating-pregs、紙幣による通貨の膨張。 print'less(printles) a:、痕跡なき、一黙の形跡を止めざる ​print/-sご11”eP(printséle) n 捨草紙商人。 print”ーshop”(-fbp) n・ “な草紙店 ​pPint'ーworks"(warks) n・ 更紗工場。接染工場 ​PPin'zip(prinzip) n Gavrilo 〜 (1893?-1918) Bosniaの印 ​刷業者; 1914年六月二十八日壊國皇太子 ​Francis Ferdinand 夫 ​妻を ​Sarajevo にて暗殺し、世界大戦逸に端を開く。 pri/oP(pr4"a) a 前の、先の(順序、時間、位置、資格等にいふ). ー・n ● (宗】 修道院住持(其資格は ​Abbot の次位にしてAbbeyに ​あるものは ​Abbot を補佐し ​Priory にあるものは其院長たり)・ ● 往時のイ ​タリー(殊にフロレンス)の奉行。 一pri●論 ​t●。・・・・・・ に先ちて、前に、以前に ​[例] Existing prior to his appointment 彼の任命前に存在せる。 「人。 PPI/OP(práie) n Matthew ~ (1664-1721) 英国の外交家;。詩 ​prl'or-ate(práiereり ​n ● 修道院住持(Prior)の職位、修道院 ​住持の在任期 ​● フロレンスの奉行の職又は其在任期 ​* 72。 附するが如き)、印窯法・ pP1'oP-ess(práieres) n ● 修道尼院副長。女住持 ​e 女主。 pP1-oP1-ty(praióriti) n ● 前なると、先なると ​[例] Priorita of birth 誕生が先であると ​According to priorita 先グリに ​●優越、優先(地位/資格 ​権利等の) ● 先天性(Apriority). pP1'oP-ship(prá、3fip) n =PRIoRATE. pPi/oP-y(práieri) n ● 修道小院(Abbey に衣ぐもの又は附属するも ​のり・ ● 修道僧尼圏 ​● 宗教武士圏の寺院 ​@ =PRIoRATE pPl'sage(práized3) n 【古英法】 ● 衛菊酒輸入者より王室に納め ​たる貢錦金 ​● 海上捕獲物(商品)中より王室に劉めたる貢納金. PPIs-e11'11-an(prisilien) n・ スペイン國 ​Avila の倫正;異端者 ​として奨殺せらる。( -385)。 PPis-c11'11-anー1st(prisilienist) n. prlse(praiz) n & v PRIZEの項を見よ。 prisſer"(prálza) n =PRIZER pPism(prizm) n ● 【幾】角壊、角柱、三菱形 ​● 【光】稜鏡 ​●【結晶】 桂 ​@ スペクトル(Spectrum) ● pl. 七色(Prismatic colours) ● 稜鏡脱作用を有する物. ーNicol('s) prisin ニコル柱(偏光を生ぜしむる氷洲石製の柱豊). pPis'maI(prizmel) a =PRISMATrc - pPIs-mat/ie:ー1-cal(prizmatik ; -ikel) a ● 角塔の、角 ​社の ​三 ​形の、角環状の ​● 稜鏡の、稜鏡にて分散したる。稜鏡にて屈射 ​したる。スペクトルの如き、色彩陸離たる。 ● 【結晶】斜方晶の。 静 ​ーprigmatic colours. 七色(稜鏡にて太陽の光線を分散したる)。ー ​prismatie conmpass 装稜羅盤。ーprlsmatic glass プリズ ​ム硝子(牛面に角壊形のギザギザある)。ーprigniれitc powder 六稜 ​火薬、一prismatio spectrum 稜鏡を以て現はしたるスペクトル。 pris-mat/1-cal-1y(prizmátikeli) ad ● 角聴状に ​e 蔵 ​鏡に振りて ​● スペクトル的に、光彩陸離と。 七色にて ​七色を以て、 pPis'ma-told(prizmatoid) n 【幾】角壊形 ​pPIs"ma-toi”da1(prizmet6idel) a 角壊形の ​pris"moid(prizmoid) n ● 類似角壊、擬塔 ​● =PRIsMA- pris-mol'dal(prizmáidel) a 擬壊の、角壊状の ​LTOID. pPis/my(prizmi) a ● 角壊の、角壊形の ​角塔状の ​● 稜鏡の; スペクトルの; 分光色の ​七色の ​光彩陸離たる。 prisſon(prizn) n (a)監訳、年屋、監禁所、未決監 ​(b) 監禁, 幽閉 ​[例] To lie in prison 監禁せられる ​To put hn prison. =ー ​vt 投獄する。監禁する。幽閉する。 U監禁(投獄)する。 ーprison ed1tor 記事の如何によりて刑事上の責任を脅うべき新聞記者 ​(署名の編轄人又は獲行人など)。ーprlson liherties (or 11mits). 貧債償却不能の篤め投獄せられたる者が誇書を入れて出獄を許され往復し得る ​牢獄附近の地域。ーgtate prisom (1) 國事犯人を収容する監試。 (2) [米] 州立監説。ーto break prison・ゲ年を破る、脱監する。 pr1sſon-bars”(priznba:z) n pl ● 試舎出入口の門木(露)・ ● 拘束物、検束物 ​● =PRISONER"S-BASE. prisſon-bird”(-bard) n =JAILBIRD. pP1s'on-breach”(-bratſ) n 年破リ ​破獄、脱監. prisſon-break”er(-braike) n 破獄者、脱監囚徒。 prisſon-break”ing(-br&ikip) n =PRIsoN-BREACH. prisſon-eP(prizne) n ● 監露に投ぜられたる人、監禁されたる人、四 ​徒 ​● 捕虜 ​=prigomer of war ● 或る勢力に囚はれたる人 ​自由の行動を束縛されたる人又は物、離脱するとの出来ぬ人又は物 ​[例] A adckman is a prisoner to his bed. 病人は病床の囚徒である ​He made her hand a prlsoner 彼は彼女の手を囚(。)へた。 ーpolitical prisomer 政治犯の囚徒。ーprisomer at large. 逃走の出来ざる箇所(船中など)に置かれて或る程度内に於て自由を許されたる囚 ​徒。ーprigoner at the bar。法廷に引出されたる刑事被告人。 ーprisoner of state; gtate prigoner 國事犯の囚徒。ー ​to take (or manake) ome prisoner 捕へる。 prisſoner's-base”:ーbars"(priznezbeis; -ba:リ) n 捕 ​虜遊戯(小完等が二組に分れて演ずるもの)、戦争ゴッコ・ pr1sſon-fe”ver(prznf):ve) n =JAIL-FEvEa iprisſonーhouse"(haus) n 年屋、設舎 ​prisſon-ment(priznmenり ​a =IMPRIsoNMENT。 prisſon-ship”(priznfip) n、囚徒(又は捕虜)護送船、監微船 ​pr1sſonーvan”(-vaen).n 囚徒(又は捕虜)護送車。 pris/tav(pristey -tat) n [Rus ]監硬宮、監督官。 pP1stine(pristain) a 最初の ​初期の ​原始時代の ​太古の ​iprithee(priöi) {nt 願くは、何卒(I pray thee の約)。 pritſtle-prat”t1e(pritlpratlり ​n [俗]空談 ​愚談 ​バカ話 ​記r1ſva-ey(práivesi prves)n ●世人と交際を避けるを、世事を ​遠ざかるE, 引込んでみると、退隠, 盤居 ​[例] To live in absolute priuacg 全然隠居する ​Your priuaag will never be disturbed. 貴下の御退隠になってるるのを御妨げするものはありますまい ​Of this priuae/ I have strong reasons (SHAK Tr d Cr.) わたしが引込んでみるには ​強大な理由があるんだ(坪湾ノ・ ● 蔵密、内誇 ​[例] The violation of the priuaca of corre- spondence 信書の砂X密を犯すE In such matterg priuacy ig imposgible コンな事件で秘密を保つとは不可能である。 Priscillian の門徒 ​PRIVATDOCENT 1218 ● 秘密事項、内誇事。私事。 退器所、膝居所、客室。隠房。獲間房。 ● 先に思込むE 先に感得すると、先入 ​● 先に思込みたる意見。先入意 ​見。先入説、偏見 ​● 先に思込んでみると、鈴念なきと。専心。一心。 pPiーvat'ーdo-eent”;ーdo-Zent”(privd:tdotsént) n [G.] 員外講師、私講部(蜀逸其他の或る大陸地方の大學に見る講師にして學生よ ​* り醸出する月謝を得る外に俸給を給せられず)。 pPI'vate(práivet) a ● 表向かざる、表立てざる、表に現はさゞる。私 ​の ​内々の。内誇の。秘密の、禅面の ​[例] Priuate prayer 私の(家庭 ​にて行率)祀蔵 ​A priuate roorn 私室 ​The priuate door 裏口 ​(2霧)・ A priuate negotiation 密議 ​A priuate understanding. 内約 ​Priuate conversation 内談 ​Priuate reasons、内々の理 ​中. To be kept priuate 秘密に保たれる ​News which carne through nrioate channels. 秘密の筋から出た消息。This is for your priuate ear。これは君に丈けの話だ(他言無用)。 ● 私の ​マー私の。私人の。私民の。私警の ​[例] Prioate malice 私 ​怒 ​A priuate road 私道 ​A priuate house。私宅 ​Priuate property 私有財産 ​Priuate school。私立學校 ​A priuate secrotary 秘書官・ A priuate boarding-house 素人下宿屋。 A pritate carriage 私用車(手車)・ Priuate theatricals. 私演の ​演劇 ​A priuate opinion 私見・ The pripate life of a public man。公人の私的生活。 ,●引籠りたる。退隠せる ​[例] Toretire to prioate life 隠居する。 I wish to be priuate 僕は一人ギリでみたい(他人と交らずに)。 沈黙せる、寡言の、孤蜀の ​[例] He is very priuate about his afairs 彼は自分の事に闘しては沈黙して人に話さぬ。 ● 人目につかざる、引込みたる(場所にいふ). ー ​n ● (a) 【軍】 卒(Private soldier). ざる人) ● pl. 陰部(Private parts) ● 破密、耐2密事項;私事。 ーin prlvate 私に;破密に、内々で ​ーprlvate act (or bill。 statute) 【議院} 私的法案。(1)祀曾全般に闘する法案に封して私人 ​又は私的豊のみに闘する法案。 (2) 政府提出の法案に封して議員提出の法 ​案。ーprivate hank・私立銀行 ​一nrivate counpany. (b)十 ​私人(官位を有せ ​私立舎祀。ーprivate member 【議院】 卒議員(内閣員にあらざ ​る下院議員)。ーprivate parts. 陰部 ​ーprivate schoolー ​master。私立塁校教師。 らざるもの) 兵卒。 に見ると). pPi”va-teeP”(práivatia) n ● 戦時政府より敵船捕獲の任命を ​受けたる私人船 ​● 上記私人船の船長; pl 私人船の船員又は水夫。 上記私人船にて遊支する。 pri”va-teeP'ing(praivetierip) n. ・ a 上記私人船にて遊一やする。 ーprivate soldier 【軍】 卒(士官にあ ​ーprlvate view 内見(展覧舎出品物を公開前 ​唇隠 ​ひi. 上記私人船にて遊文するE。 pP1”va-teePs'man(praivetiezmen) n 上記私人船の船員。 pPi'vate-1y(práivetli) dd ● 私に、秘密に ​e 私人的に、私 ​人として、個人の資格にて ​● 一私にて、一己にて。 「と; 私民たるE. pri”vate-ness(práivetnes) n・隠密なると、秘密なると;私的なる ​pP1-vaſtion(praivéiſen) n. [例] Cold ig the priuation of heat 冷とは熱のないとをいふ。 ● 必要品の敵如、衣食の鉄乏・ [例] To die of priuation 衣食に ​歓乏して死ぬ ​To suffer many priuations 各種生計品の峡乏に苦む。 To load a life of prfuation。貧乏生活を送る。 ● 剥奪、没収. [例] Priuation of property 財産の没収。 @ 【天主教】停躍。停職、免職、● 【論】性質鉄如. priva-tive(privativ) a ● 観乏を起す。鉄如せしむる、奪却する。 ● 或る性質の敏如せる、或る性質を失ひたる ​[例] Cold is merely priuatioe 冷といふは聖寛或る性質を鉄如せるものに過ぎず。 ● (a) 【文】 否定の意味を示す。否定的。消極的(接頭語 ​接尾語等にい ​ふ)・ (b) 【論】 性質の鉄如を示す。 n ● 或る性質の鱗状如せる事物(光明なき暗黙。温熱なき塞冷など). ● (a)【文} 否定的又は消極的意味を示す接頭語又は接尾語(un-, in-, -less など);性質の観如を示す形容詞(Dumb voiceless など)、(b) 【論】 性質の鉄加を示す名爵。 「に、消極的に。 priva-tive-ly(privotivli) ad 鉄如的に、喪失的に; 否定的 ​priva-tive-ness(privetivnes) n 鉄如的なると、喪失的なる ​と、否定的なるE 消極的なると。 privet(privet) n 【植】イホタノキ・ ーJれmanese privet タマツバキ ​一privet-inoth、天峨の一種。 priv" i-1ege(priviled5) n ● 特殊の利益、特典、格別の恩恵又は ​光築。[例] The priuilege of exemption from conscription. 徴兵発除の特典 ​The priuilege of the rich 富者の特典 ​To converse with hirn is a priuilege 彼と談話を交へるは格別の光築であ ​● 【法】(a) 特窪。(b) 専資権 ​獲間占羅 ​● 【商】特羅取引. Lる。 ー ​bt. ● 特殊の利益を興へる。特典を興へる ​格別の恩恵又は光築を興へ ​る ​● 【法】特藩を附興する ​● 特許する。特免する。 ー画ail1 of privilege 同族者の審問を受けんどを求むる貴族の語源頭書。 ーlbreach of privilege。特羅侵害(殊に國曾議員の特羅に封する侵 ​害)。ーexclusive privitege 専有羅。一mmixed privilege. 盛器に附興せられたる特羅、一personal privilege 個人に附興せら ​PRIZE-RING れたる特播 ​一privilege cab、対世又は停車場等に客待ちするとを許され ​たる乗合車、一privilege of clergy 僧侶の特陸(Benefit of clergy) 一privileges or ParIinment。「英」國舎議員の特擢 ​(演説の自由、皇帝に謁見する探通、議曾開倉率逮捕せられざる擁利等)。 question of privilege 議院の権利に闘する問題。ーreal privi- 1ege・物件に附興せられたる特擢。ーwrit of privilege 特羅を有 ​する人が民事事件にて拘禁せられたるを解放する令状。 「る。特発せられたる。 pPiv"1-1eged(priviledgd) pa 特権を附興せられたる。特籍を享有す ​ーprivileged commmuniention (1)如何なる場合にも開示を拒むと ​を法律上にて許容せられたる通信又は消息(事件依頼者と類溶護士との間の通信 ​或は夫婦間の通信など)・ (2) 法律上起訴し得べからざる制護的言論(法廷 ​又は議院等にて陳述せられたる言語の如き)。ーprivileged dehts。他に ​先ちて支排ぶべき債務、優先債務 ​pPiv'i-ly(privili) ad 隠密に、秘密に、私に。 pPiv'iーty(priviti) n ● 密に気脈を通すると、互に秘密に実かると。 黙契、“グル" 「例] He was suspected of priuitg to the plot. 彼は内々其陰謀に闘係してみたのではないかとの嫌疑を蒙った。 ● 【法】 互に闘係あると、相互間の闘係。共干 ​●甘蔵密、秘密事件 ​ーln privity 隠密に ​ー ​privity of blood. 相演人と被相嶺人 ​との闘係。ーprivity or contrnet、契約と契約者間の闘係。 privity of estate 貸地人と借地人又は懸達興者と被照興者との闘係 ​ーprlvity of representation 遺言執行者と遠言死亡者との闘 ​係。ーwvith the prlvity of ...... と気脈を通じて ​ーwvithout th● prlwity ●f ...... に通ぜずに、知らせずに。 prIvy(privi) a ● 秘密に闘知せる。密に干奥せる、“グルになれる”(lo). [例] Many persons were priug to the plot。多くの人が比陰謀に闘 ​係してみた ​His wife also being priog to'it (4cts) 妻も之に興(") れり(聖書X。 ● (a)磁密の ​器密の ​(b) 福密の、揺密舎議の ​● 公に入の出入を許 ​さゞる ​奥まりたる ​引込みたる。内誇の ​私の ​一己の、一私の。私用の。 ○ 共同干係者の一人。 干興者の一人。 闘係人。 ● 便所 ​原画. ーprivy chamber 奥室、大奥 ​私室(國王等の)。ーprivies in hlood 被相競人と其相嶺人。ーprlvies in estate 貸地入 ​と借地人。賑興者と被贈興者。ーprivies im representation. 遺言執行者と遺言死亡者。 pPiza-ble(práizebl) a 債値ある。貴重なる。 pPize(praiz) n・ ● (a) 要賞。賞品。賞興 ​(b) 懸賞物、懸賞金 ​(c)賞リ競、“花”(富設等の)・ ● (a) 捕獲船、捕獲貸物、(b) 骸利品。 分捕品 ​● 競争又は努力の目的物、獲物、“中原の鹿" [例] The great prizes of life 人生の大目的物(富貴、築達等) The prizes of the profession 専門職業の目的物(學位。名響など)。 @偶然の獲物。“掘出シ物" 「例j The new clerk is a prize 今 ​●甘 ​【狩獲】獄物の捕獲を報ずる競笛。 L度の書記は掘出シ物だ。 a ● 懸賞を附けられたる; 賞品に用ひられたる。賞品として興へられたる。 ●懸賞に営りたる。賞品を得たる ​● 賞興を興ふべき又は得べき、抜群の ​ー ​ot 賞興として受ける。賞品として獲得する; 戦利品として捕獲する。 ーmaritime prize 海上捕獲品。ーto become pr1ze 捕獲 ​せられる。ーto make prize of 捕獲する ​分捕る。獲得する。 to play prizes 賞を得んとて試合に出る。競争に加はる。ーto win n prize 懸賞を取る; 目的を遂げる。 prize ot ● 尊重する。珍重する ​[例] To prize liberty more than life 生命よりも自由を尊盗 ​To prize it as a keepsake、記念 ​●評慣する。誕評する。賞護する。 L物として大切にする。 72・ 慣値. a 高く評置されたる ​貴重なる。 prize: prise(praiz) n [英方] 斑(g); 挺装置: 斑卒。 ot 挺にて打げる。挺にて押す、コジ開ける。 ーto prize open 挺にて開ける(函などを)。ーto prtze out 挺 ​にて開ける(蓋などを)・ ーto prize up 斑にて押上げで開ける(蓋などを)。 prizeſa-ble(práizabl) a =PRIZABLE. prize-couPt"(práizka;t) n 捕獲物審邦所 ​ppized(praizd) pa 珍重せらるヘ、貴重なる。大切なる。 pPize'-fe1"1ow(práiztelou) n [英國大學]試験成績良好の愛 ​賞として劉資を給せらるヘ校友(卒業生)。 prize'ーfe1"1ow-ship(-felouſip) n・試験成績良好の獲賞とし ​て學資を給せらるゞ校友の地位 ​愛賞給費校友たるE. prize-fight”(-fait) n 懸賞等闘、懸賞試合。 prize-fight”eP(-faite) n 懸賞撃闘者 ​拳闘家。 prize'ーfight"ing(-faiti5) n 懸賞拳闘、懸賞試合・ prize'ー1ist"(-last) n 賞品受領者名簿; 敵船を捕獲したる又は破 ​壊したる廉を以て賞興せらるべき船員名簿。 pP1ze'man (práizmen) n 。賞品受領者、賞興學資金受領者。 [例] Srnith's prizeman スミス奨學資金賞興金受領者。 「船長。 prizeーmasſteP(práizma:ste) n 捕獲船廻航に任命せられたる ​prizeーrnon'ey(-mAni) n ● 海上捕獲物資却牧得金(賞金に ​てられるもの) ● 敵船を捕獲又は破壊したる船員に興へらるヘ賞金・ prizeP(práiza) n ● 評債者、賞讃者 ​● 懸賞競争番 ​pPize'ーPing"(práizrab) n ● 懸賞拳闘試合場(土俵)、懸賞演 ​技場 ​●等闘。 ●ー= 92。 PRO I219 pPo(prou) ad 賛成して ​ー ​n 賛成、賛成論、賛成の理由・ 一pro and c●m・賛否して ​一pros nnd coms。賛否の理由, p Po n [pl PRos] [副] 職業選手(Professional の略)・ L可否. pro prep IL ]…の前に(In front of) の篤めに(In behalf of). pro-(prou-) pref “前”、“篤メ”、“代リ”、“賛成”等の義。 pPoſa(préue) n 南洋に行はる、船麓同形の帆走船 ​pPo a/PIs et fo/els(prou ériset föusis) [L For altars and for firesides; for faifb and for home ] 祭壇と露漫との篤 ​めに、信仰と家庭との篤送に。 p Pob"a-bi1"1-o-Pism(probabiliorizm) n 【耐】 法則の存 ​立又は適用不明の時は只蓋然分量の多き場合のみ自意に隠逸べしとの説。蓋然 ​prob"a-bil'1-o-Pist(probebilierist) n 蓋然説論者 ​t説。 prob'a-b1-11sm(pröbebilizm) n ● 【哲】 蓋然主義、蓋然 ​論 ​● =PROBABILIORISM. pPob'a-b1-11stſpröbebilist) n・ 蓋然主義者、蓋然論者。 prob"a-b11"1-ty(probebiliti) n ● らしきと、恐らくは然らんと。 見込 ​或有性。蜜然性。 [例] There is no probability of his coming 彼の来る見込なし ​I concede the probability of the theory 余は比理論の恐らくは然らん(間還なからん)とを認容する。 ● 恐らくは然らんと思はる、事 ​らしき事項、見込 ​[例] What are the probabilities?見込はドウか(ドウいふ事になりさうか)? The probabilitg ig that he will come 彼が来るだらうといふ見込である ​To regard a thing as a probabilitg 或る事を多分さうなるだらうと見倣す。 ● 【数} 確らしサ、公算、適遇、或是卒、蓋然卒 ​「例] From a bag containing 3 red balls and 7 white the アrobabiſitg of a red ball's being drawn first is 3/10 赤球三箇白球七箇入つてある袋か ​ら第一に赤球が出るだらうといふ蓋然準は十にリする三である。 @ pl [米]天気獲報(殊に米國気象整にて日々獲表するもの) ーlm all probabllity、恐らくは、多分、十中の八九は、 prob'a-ble(pröbebl) a ● らしき、責らしき、多分然るべき、大方然 ​りと思はる、大凡の、蓋然的・ [例] The probable cost 大凡の費用。 ●大凡の信用を興みる。多分然るべしと信ぜしむる、九らしき。 ーlt lf probable that。多分然りと思はれる ​らしい。恐らくは。 prob'a-bly(pröbobli) ad 多分、恐らくは、蓋し。 pPo/bang(próubaeb) n 【露】暇喉湾息子(*)。 pro/bate(próubeft) n ● 遺言の方式 ​● 遺言の検認;遺言検 ​認階; 遺言検認誇書 ​遺言の、還言検認の ​検認上の ​検認裁弁明所の。 ーprohate court、検認裁邦所。一probate duty 遺言賦興 ​動産税・ pro-baſtIon(prebéiſen) n ● 検認、検定。検語、国明。設療 ​●試ミ、タメシ、試錬 ​●試験、検認試験 ​學位試験 ​@ 見習、試 ​補: 見習期間、試補期間 ​● 刑の執行猶獲. ーon prolustion。試に、試験的に。ーprohation officer、刑 ​の執行猶預線中の人を監祀する官吏。 pro-baſtion-a1(prebéiſonel) a 試験の ​試験に依る; 受験中 ​の、見習中の ​試錬中の。 pro-baſt1on-a-Py(prebéiſeneri) a =PRoBATroNAL ipPo-baſtion-er"(prebéiſene) n:●試験羽中の人。見習中の入 ​見習生。候補生。見習中の倫尼 ​● 新入者、新姿者 ​● [蘇]耐學 ​生徒、牧師見習。無資格法教師 ​@ 刑の執行猶獲中の人。 pro-baſt1on-er-ship(prebéſeneſip) n 見習中社ると、見習 ​生たるE、(PROBATIONER n。各意義参照)。 pro/ba-tive(prónbetiv) a ●設援の ​誇援たる。誇明する、立誇 ​的 ​● 試験の ​検認の。 pro-baſtor(prebéte) n 、試験者、検定者 ​pro/ba-to-ry(proubetari) a ● =PRoBATrva e =Pao- BATIONARY。 れ、見習生寄宿舎。 pro-baſtum est(probéitemest) or tried.」そは試験せられたり。 probe(proub) n ● (圏】 溶息子(*)。探針 ​e (a)試験。試 ​験物。試験手段。試金石 ​(b) 誇援 ​誇明。 ー ​ot ● 消息子にて探る。寧ちて探る。探る ​● 試験する。試査する。 精査する。探査する。呼争味する。 probe-se1s/sors(Próu" n・ pl 開創動刀. iprob/ing-ly(Proubigli) ad 、探査して、精査して ​prob/I-ty(pröbiti) n 節操 ​節義、忠節 ​忠質、誠責、正直。 記rob'lem(pröblem) n ● 問題、研究問題、難問 ​[例] The problem of unemployment、失業問題 ​The Northwest pas- gage so long a problem to rnan wag never a problem to the whale 人間には久しく問題であった北東航路も験には問題ではなかったのだ。 ●疑問、不可解の事物 ​[例」 His whole conduct is a problem to me。彼の行動全豊が膜には合黙が行かぬ ​● 【幾】作岡題 ​@ 【将棋】将旗の出題、“ッメテ". ーprolilem novel. 問題小説(或る難問殊に性問題を説明又は解決せ ​んとを目的としたる小説)・ 一problena plny、問題劇. prob"1em-at'1e:ー1-cal(problematik; -ikal) a 疑問あ ​る。疑問とすべき ​決定し難き、疑はしき、未決の。 ■=- び『。 [L It has been proved PROCEEDS pPob"lerm-at"i-ca1-1y(prrblematikeli) aſ 問題として、疑 ​問として、疑問的に、疑はしき程に。 「出する。 pPob'lem-a-tis[z]e(pröblemetaiz) pi、問題を出す。疑問を提 ​prob'1ern-aーtist(pröblemetist) n ● 問題を提出まる人、問 ​題を研究する人 ​● 将棋の題又はツメテを研究する人・ prob'1ernー1st(pröblemist) n =PROBI.EMATIST. pro bo'no pu/bli-eo(prou bóunou páblikou) [L For the public good or weal.]公盆の篤めに。 pPo-bos'e1-date(prabósideit) a 【動】 長鼻を有する。 PIPo"bos-cid'e-a (proubosidia) n pl 【動】 ● 長鼻類(象な ​ど)・ ● 総ての双翅類を包括して稀まる學名。. pPo"bos-cld'e[i]一an(proubosidian) a ● 長鼻を有する; 【動】 長鼻類の ​● 象鼻の、象鼻状の。 n・ 長鼻類の一。 pPo-bos"cl-difeP-ous(pr9bpsidiforos) a 長鼻を有する。 pro”bos-cid'i-form(proubosidifo:m) a 象鼻状の。 pPo-bos"cis(prebósis) n [pl -Bos"CI-DEs(-bósiditz)] ● 鼻(象などの)、長鼻 ​● 象鼻状物(昆器の吸官など)。吻 ​● [数]農。 隆鼻 ​互鼻(人の)・ pIRo-bos'elsーmon”key(proub6sismA5ki) n 【動】 天狗 ​pPo-BPIt'Ish (proubritiſ) a 英國最頂の、親英の ​L壊. ー ​n・ 英國最演の人。親英家。 pPo-ea'clous(prokéiſes) a 無作法なる。アッカマしき。 pPo-cac"1-ty(prekásiti) n。アッカマしきど、無作法。 pPo-ca”Ine(prekd:i:n) n =NovoCAINE. * DPO-Camſb1-um(prokambiam) n 【植】分裂組織。 pIPo"caーthe'd Pa1(prouk90i:dral) n 偲本山 ​偲大教堂. の。本山又は大教堂代用の。 pPo'ce-den'do(prousidéndou) n 【法I 上級裁知所より訴件を ​下級裁判所に却下し且つ其審理を命ずる令状. pPo-ce'duPe(presi:d3e) n ● アデ法。手績、手順、手善、手段。 ● 訴訟手績;議事手績 ​● 虜置、庭理、措置. @ 進行、進歩 ​pro-eeed"(presid) vi ● 進み行く(或る場所又は方向へ)。先へ先へ ​と進む ​績けて進む。更に行き績ける(一旦停進して後) [例] To proceed to the palace 姿内する ​To proceed for Lancashire. ランカシアへ ​向つて行く・ To proceed on a journey、旅行しつゞける ​Let us proceed サー績けて行かう。 The vessel stopped at Gibraltar and then proceeded on her voyage 船はジブラルタルで停つてそして更に航海 ​を績けた ​Accompanied by our guide we proceeded to the glacier 我等は案内者に件はれて氷河へと進んだ。 ● 仕つゞける ​績けてやる ​ヤッて行く、歩を進める。[例] To proceed with one"g work・仕事を仕績ける ​To proceed with an argurnent、議 ​論を額ける(議論を進める)・ If thou proceed Dn this thy insolence (SHAK 1 Hen PI) 斯ういふ無薦を敢て行はうとするに於いて(坪内). ● 取りかる。着手する ​[例」 To proceed on sound principles 堅質な法則によりて着手する ​How shall we proceed?ドウいふ風にャリ ​からうか? @積けて言ふ又は論する ​要に言ひ壊ける ​[例」“In either case" he proceeded "our course is clear"、何れにしても我等の取るべき途は明 ​白であると彼は言ひ綴けた。 @運。 坂(露")る。進行する(事にいふ)・ ing 其裁弁判は進行中である。 ● 起る。 生ずる。 獲する。 来る。 由来する ​(from)。 「例] Light proceeds ガrom the sun 光は太陽より来る ​The river which proceeds from a lake 湖水より獲する河 ​Volumes that proceeded from the Fitt Fress ビット活版所より出た書籍 ​Sobs heard to propeed 落.cm next room 隣室より聞えた鳴販の盤 ​One-half of man's exertions proceeds from hope 人間の努力の一牛は希望より来る。 Por I proceeded forth and came from God (John) 我は耐よう ​出で来れgをり(聖書)。 ●行はれる(或る事件又は法律規則など)。執行される ​學行される、績行され ​る ​[例] The play will now proceed 芝居は今始まります。 He will afer his sour fashion tell you what hath procaeded worthy note to-day (SHAK・J C.)彼男例の皮肉な流儀で今日の重 ​立つた出来事を話しませう(坪内). ○ 手績をする。訴訟又は裁判の手績をする。起訴する ​● 取扱ふ、虚理す ​る ​執行する ​● 學位を得る。進む、なる(學士又は或る身分に)。「例]To proceed (to the degree of) M.A. 文學士になる。 pPo-eeed'eP(presi:da) n・ ● 進む人。進行者、進歩者 ​e 學 ​位を受ける人・ ● 或る事を行ā人; 起訴する人。 pPo-Geed'ing(prosi:di0) n ● 所篤、庭置、行動、仕打、仕方. [例] An illegal proceeding 不法の装置。 ● (a) 進行。前進 ​(b)獲出。獲生 ​e pl 【法】手緩、訴訟手標, 起訴・ @ pl・議事録(議舎等の) 決議録。記事、報告書。 一spectal proceeding 【法】 非訟事件手衰。一summary proceeding 【法】 即決裁邦. pPoſeeeds(próusidz) n pl ●結果、成果、牧得、牧益、利益 ​[例」 Net croceeds 純牧益 ​The proceeds will be devoted 。 charity 収益は慈善に充てらるべし。 [例」 The trial is procaed- PROCELEUSMATIC 1220 PROCRUSTEAN ● (a)資上代金 ​=proceeda oraale (b)手取金 ​| proſeheln(próuſen) a 【法】最近き ​ヂの(時間又は順序等にいs). ーproceeds o『 cargo 【保険】返リ荷 ​ーprochein aml or anny(ami, 9mi:) =NEXT FRIEND. 買pPoe'e-1eus-mat'ie(prösilju:stnátik) a ● 【詩】短々々 ​短音節より成る ​短々々々脚韻の ​● 鼓舞する。奨麗動する。 【詩】短々々々格。 PPoe”e1-1a/P1-a(prbseléerie) n 【動】ウミツバメ(海燕)麗. Proe”e1-1a/P1-a.n(proseléarion) a 【動】ウミツバメ(海燕)風の。 ウミツバメ. 静 ​pro"ce-pha1/1c(prousifálik) a 【動】前頭部の ​pro-cePe-bral(proséribral) a 前脳の、大脳の。 pro-cePe-bPum(proséribrom) n 前脳、大脳。 proe'eP-1te(pröserait) n 【動】解画角最終の環節. pro-cer"1-ty(prosériti) n 身長大なると、長身、文高 ​pro-ce"Pous(prasieres)+ a 身長大なる ​丈の高き、長身の ​高き。 pPo'cess(próuses pröses) n ● 方法、法、作用 ​[例i A process of reagoning・推理法・ A process of manufacture 製 ​造方法・ A chernical process 化塁的方法。A metallurgical process 治金方法 ​Processes of nature 自然の方法(作用)。 ● 進行、経過、推移、護達。愛遷, 成行、道行(送露) 過程 ​[例] Th● process of growth 生長の過程 ​The process of decompoadー ​tion 分解の過程 ​Ice is not hnstantly converted into water but the process is gradual 氷は瞬間に水にならない水に成る道行は潮次 ​である。 The thoughta of men are widened with the process of the sung 人間の思想は歳月の進むにつれて廣くなる。 ● 前後の経過、顧末、次第 ​[例」 What was the process of hig death?彼の死んだ願末は如何? Commend me toyour honourable wife: Tell her the process of Antonio"g end (SHAK M K) どうぞ奥さんへよろしく、アントニオはどうして死んだかお話しなすつて下さい(坪内)。 @ 化學的製版法 ​窮眞彫刻版法(人手に依る彫刻版より躍別していふ) 纂 ​眞彫刻版印刷法 ​@ 【法】 (a)裁邦の開始の時又は進行中に獲する命令 ​書、被告人召喚状 ​(b) 裁邦事件の始より終逸の手績、裁邦手環(民事 ​又は刑事の) ● 【特許法】機械的方法以外の方法(化學的方法など)・ ● (a) 【解】 隆起。突起 ​(b) 【植】突起・ ●。裁邦手経資をする(人に封して), "整紙(リ撃)”をする ​出訴する。 ● 窯眞版にて作製又は複製する ​● 虜理する(或る方法を以て); 保存する ​(加熱殺菌方法等を用ひて)、貯臓する(食物を)。 ーfinal process 【法】 執行令状、一im proceag、進行中、製 ​造中、途中、一im process ●f …の進行中にて ​… しかりて又は ​されかへりて ​[例] ln process of time 月日のたつ中に(時の経つに従つ ​て). To be in process of construction。建築中である。 pro-cess"(prosés) wi [俗} 行列して歩く。ネリ行く。 五pro-cession(preséfen) n ● (a)行列 ​(b) 行列入 ​行列物。 [例] Afuneral procession 劉列 ​The imperial procession 園 ​簿 ​The procession of boats 船の行列 ​A lantern procession. 提灯行列 ​A procession of mourners 一列の会葬者 ​To go in procession 列を作りて行く(行列する)。 ●競走者の順位愛化なき競走(行列の如く見ゆるよりいる) ● 【宗】 行列 ​頑所覇、行列唱歌、行列時唱聖歌 ​@ 獲出; 【耐】 聖霊護出・=the procession of the Holy ●host @ 逸硬、遼察、巡同. ● 行列して迎接する ​行列を作りて送る又は迎へる ​● 行列して ​ネリ廻はる(市中等を) ● 巡観する。逸同する; [方} 踏査する(土地の境 ​行列して歩く。 し界を)・ ーdouble procession 聖霊は耐と基督とより獲出すとの説 ​聖盛複生 ​説。ーprocession caterpllIar. PILLAR ーProcession week =BOGATION WEEK- single procession、聖霊は耐のみより獲出すとの説 ​聖盤軍生説. 政pro-cession-a1(proséſonal) a ● 行列の ​行列せる ​行列して ​歩ける。行列より成る ​行列の如き ​● (a) 行列に件はれたる ​(b) 行列し ​て歌はれたる(聖歌にいふ) ● 行列したるが如き、連撰したる。 【宗】(a) 行列頑所蔵の次第を記したる書籍 ​(b) 行列略唱聖歌。 (c) =PROCESSION-PATH. ーpr●●●ggiomal m●th ニPROCESSIONABY MOTH・ pro-cession-a1-1st(proséſonelist) n =PROCEssroNIST、 pPo-cession-a1-1y(proséſeneli) ad 行列にて ​行列をして、 pPo-cess1on-a-Py(preséſeneri) a 行列の ​行列eる。 ーprocessionary caterpislar 行列毛墨(機葉を食ふ毛塁にして、 行列して歩く)。ーprocessionary moth 行列毛器の蝶。 pro-cession-eP(proséſene) n・。● (a)=PROCESSIONIST (b) =PRocEssroNABY MoTH. ● 【米] 逸硬官。土地測量官。 pro-cession-ing(preséſenig) n ● 行列する李 ​e 巡同. pro-cession-istzJe(preséſenaiz) vt & bi 行列をして歩く。 pro-cession-1st(preséſenist) n 行列に隆行する人 ​行列員。 pro-ces'sion-path”(preséſenpa:6) n-、長老室背部の廊下・ pPo'cess-serv”eP(próusesssive pröses) n・裁邦令拡送達 ​人、執達吏。 - pro'cessーwork”(-wa:k) n 窯真版。窓眞版印刷 ​窓眞版印刷 ​Po-ces-ver-ba1(prosswerbal) n [F ] [pl -VER-BAUx f-verbo)] 【法】 ● 調書 ​明細書 ​● 裁乳調書・ ■ 72。 = "と。 厩リ。 電"f。 リ㎝ びf。 象エリ㎝ びi. ■* ?2ム ​ニ:PBOOESSIONARY CATERー。 Ip Po'cho-os(próukoos, pröko-)n 【古希騰】 小瓶 ​pPo'chro-nism(próukrenizm) n 寅際の時日よりは早き日附た ​ると、時日早記 ​[例} Races held hn June and called by a prochronism the Mays 六月に行はれても時日早記法にて五月競走と稀 ​もちる、競走。 pPoe'l-denee(prösidens pröusi-) n 【露】垂下。脱下 ​脱出・ pPo-cld'u-ous(prasidjues) a 【露】垂下せる ​脱出したる。 pro-clalm"(prekléim) ct ● 公言する。宣言する。公布する。姿布 ​する。布告する。告示する。解説れる。[例] To proclaim one's opinions 自説を公言する ​To proclaim war 宣戦する ​To proclain liberty to the captives (Isa.) 件囚にゆるしを告げ(聖替) Standing in the gate of Jehovah's house and proclaim there this word (Jer.) エホバの室(X)の門にたち其庭にて比の言(忍")を宣(*)べ(聖費) ● 布告する(人を......として); 帥位を宣下する。 [例] To proclaim a rnan king 或る人を國王として布告する ​The new sovereign waa proclaimed on Edward's death エドワードが崩御されたので新帝の即位 ​が宣下せられた。 ● 布令を出して廣く告示する(悪しき意味にて)、罪人たるをを布告する。[例] To proclaim one an outlaw 或る人を人羅喪失者として告示する ​I heard myself proclaimed (SHAK・ムear) 布令が出て手が廻はつてあ ​るといふとを聞いた(坪内)。 ● 禁制する(事を) 法度(念*)を布く(或る場所に) 法度を布いて検束する。 [例」 To proclaim a meeting 集舎を禁制する。 ●示す、知らせる。[例] The apparel of proclaims the man. (SHAK. Ham.)衣霊は数々(炎が)人を表はす(坪内) And many other evidances proclaim her with all certainty to be the king's daughter (SHAK W Tº) 其他いろいろな誇擦があつてあの方はたしかに王女 ​さまに相違ないのです(呼湾). ー ​pt. 宣言する。布告する。告示する。 = 72。 布告, 告示。 pro-elaimant(prekléiment) n 布告者、告示者・ 重oro-claim'eP(prekléme) n =PRocLArMANT iproe”1a-maſtlon(prSklemélſen) n ● 宣言するE 告示する ​E、布告すると ​● 布令、布達。 pro-clama-to-ry(preklámotori) a ● 告示する ​布告する ​● 布令の、布令的・ pro-c11t'1e(preklitik) a 【希臓交法】獲音上次の語に依頭する又 ​は隷麗する。ー ​n 同上の語又は軍音節. pro-c11ve"(prekláiy).a.傾向する ​傾向きる。…: し勝ちなる。 ipro-e1iv/1-ty(prekliviti) n 傾向。性癖_I例] A procliuita to steal 盗癖 ​A proelfuitg to catch cold 風を引く性。 pro-c11'vous(prakláives) a 。前方に傾斜せる(殊に盗にいs). PPoc'ne(prökni) n 【希豊耐話】 Athens の王女; 子を殺し篤めに ​ppo-coe'11-an(prasislien) a =PR9ccEPoUs L燕に化せらる。 pro-coe'1ous(presi:les).a 【動】。前肥後凸? 斎aro-con'sul(proukönsel)n ● 【古羅馬}_執政官代理 ​地方太 ​守、地方総督 ​● 植民地太守、総督(現時の総督に稀まる雅競). pro'-con'sul(proukönsel).n 、副領事 ​代理顕事。 五aro-con'su-1aP(proukönslule) a ● 執政官代理の ​地方太 ​守の、地方太守政治の ​e 地方太守管下の ​● 太守の。総督の ​pro-con/su-1ate(proukönsjulet) n・古ローマ地方太守の職又は ​其任期又は任地。 pro-con'sul-ship(proukönselſp) n 太守の職又は任期 ​iやPo-coſpi-us(prek6upies) n 東ローマの歴史家; Justinian 帝 ​の宮廷年代記の著者(500-565?)。 pro-crast1-nate(prekrリei)*。交リケて煙墜ま、一日一日 ​と延期する。ーwi.。ダルケて時間を延gす。クッタ*て懸延装る ​pro-crasſti-nat"ing-ly(prokrástineitigl) ad クッグッし ​て、 ズルケて、 遅延して。 Po-cras”ti-naſtlon(prekrastinéiſen) n・ ばすと、グッグッして遅延まると、因循、悠長・ pro-erast1-na-t1ve(preリsti"リ ​-neitiv) a 悠長に ​して果決せざる、グッグッして遅延する。因循なる。等閑なる。 pro-ePas/tーpa/torgrokréリite) n ズルケて時間を延gす ​人。グッグッして遅延する人。悠長なる入 ​等閑なる人・ 「NATIVE. pro-crasti-na-to-ry(prokrésリar)% =リ99RAST。 iproſere-ant(próukrien) ㎝、●子を生む。生む。産出する。多産 ​の ​● 産出の ​出産の、子を生むに資する。 ー ​れ、子を生む人 ​子を生むもの。 pro'cre-ate(prówkrieり、劉 ​生む。産む。産出煮る。生繋・ pro”ere-a/tion(prówkréſen) n、生む李 ​出嚢と産出 ​獲生。 pro'cre-aſtlve(préukreity) a、子を生む。産出装る。鷹出力ある。 pro'cre-aſt1ve-ness(préukriétiv"e" n_子を生む髪 ​産出 ​ibroſere-a"tor(préukriéite)* 生む人。父。親 ​L力あるE. PPo-cPus”te-an(prekristion) a ● プロクラステス(Procrustes) の、プロクラステス流の ​● [pー」無理に一致せしむる、無理扱ヒの ​ズルケて時間を延 ​PROCRUSTES 1221 PRODUCT IPPO-CIPUls”tes(prakrásti:2) n・ ギリシアの偉説にいふ ​Attica の強 ​盗; 捕へたる人の身豊を獲具に適應せしむる篤め四肢の長きは切断し短きは之を ​引伸したりと稲せらる。 * proc-ta1gi-a(proktáld3ie) n 【圏】直腸痛、肝門痛。 proc-tiſtis(proktáitis) n 【圏】直腸炎、肺I門炎。 proc/to-cele(pröktosi:I) n 【圏】脱胆工. 「後腸部。 proc"to-daeſum(pröktodiam) n [pl -DAEA(-di:e)] 【動】 proeſton(prökta) n ● 【法1代舞人、代理人、代訴人。代言人。 ● 【英國教】 宗教舎議に列席する寺院(又は教属)代表者 ​= proctor of the clergy ● 大學生徒監、大學監事・ ーking's (or Queem"a) proctor. 【英法】 遺言裁邦又は離婚裁 ​発明事件にて営事者間に共謀の疑ある時其裁弁判に干興する國王代表官吏 ​ー ​proctor"g man (or dog hulldog) [英j大學監事に瞬つて夜中 ​巡同する役人・ proc"toP-age(pröktored3) n 代翔、舞務。 「の。 proc-to/P1-a1(prokt5:rial) a 代理者の ​代携人の; 大學監事 ​proe"tor-1-stzJaſtion(pröktoraizéiſen) n・ 大學監事の職 ​務を執行すると、呼出して謎責或は庭罰すると又はされると。 proc/tor-1sſzJe(prökteraiz) ut 大學監事の職務を執行する。呼 ​出して認資(或は庭罰等)する。呼出す。 proeſtoP-sh1p(prökteſip) n ● 大學生徒監の職、大學監事の ​職 ​● 代翔者の職、代理者の職 ​● =PROCTORAGE. Proe-tuſcha(proktjürk9) n pl 【動】紐塁類 ​pPoe-tu'chous(proktjü:k93) a 紐器類の ​pro'cul O pro/eul es”te pro-fa/n1 (próukel ou pröukal ésti: proféinai) [L Far hence Ofar hence be ye, ye profane!] 退れ退れ比の外道奴! pro-cum"bent(proukAmbent) a ● 卒蹴の、卒欧せる。卒伏せ ​る ​● 【植】 午臨以の ​午蹴せる(主に茎にいふ)。 pro-cuPa-ble(prekjüerabl) a 得らるべき ​pPoeſu-Pa-ey(prókjuares) n ● 代理 ​代翔 ​代務 ​●け委 ​pro-cu"Pa1(prekjáerel) n 入手 ​獲得; 獲得方法 ​L任状 ​pro-cuſPance p?k"ren" 72。 ニPROCURAI」。 proe”u-Paſtion(prokjuaréiſen) n ●得ると、獲得 ​● (a) 資春婦を周旋すると ​(b)貸借金を周旋すると、貸借金周旋手数料、周旋 ​料. ● (a) 代理、代狭経 ​(b) 代理委任状. @ 教幅の寺院にて巡回し束 ​りたる監督又は副監督に呈出する接待料(現時は料金を以て呈出す)、巡鍋料・ proeſu-Pa"tor(prókjuoreita) n ● 代理人。代擁人、代訴人。 ● 【古羅馬】 國庫倉計官、地方牧税官 ​● 【天主教】 寺院倉計係。 @大學監事 ​● イタリーの或る都府の公吏。 「方裁邦所検事。 proeſu-ra”toP-flsea1(prökjugreitefiskel) * 【蘇法】地 ​記roe"u-ra-to"P1-al(prskjuoret5:riel) a ● 代理人の ​代競 ​人の、代鱗人のなしたる ​● ナ、學監事の。 proeſu-ra”tor-ship(prokjuareiteſip) n 代理人又は代辞人 ​の職又は任期 ​(PROCURATOR n 各意義姿照)・ proeſu-Pa-to-Py(prók!"Preter) a 代理の ​代理人の ​代翔人 ​の、 n 代理委任、代理委任状。 ーletters of procuratory。 代理委任状. 「係(女). proe"u-rat/PIx(prokjuaréitril) n 尼寺(Nunnery)の俗務 ​5po-eure(prokjáo) vt ●得る(手を蓋くして) 手に入れる ​f例] Imust procure a copy、私は一冊手に入れねばならぬ ​He could not procure employment 彼は職を得る能はざりき。 ● 得させる。周旋する ​[例] Could you procure me specimens? 私に見本を周旋して下さるとは出来ませぬか? ●出かす。致す、来す。魔らす ​….をして…されしめる。[例」 To pro- cure 1egislation 法律が制定されるやうにする。 To procure a law to be passed 法律を制定させる・ To procure a favour to be granted 恩悪を興へられるやうにする ​Nero procured the Christiang to be accused ネコが基督教徒を罪に問はれるやうにした ​She procured his death by poison 彼女は毒を以て彼を殺した。 ○ 資窪に周旋する(女を)・ ー ​vi、婦女を資窪に周旋する。資窪周旋業をする。 pro-curement(prekjáoment) n ● 得ると、手に入れるE、獲 ​得 ​e 周旋、幹廣。 pro-eur'eP(prek!") n・ ● 資浮を周旋する人、浮事を媒介する ​人、窪責宿主 ​● 周旋人・ pro-cur'ess(pre*jüeres n 同上(女に。) iaro-cu-reuP(prokyroリr) n…。「要、1代理業者、代翔人。代訴人。 ーproeureur general(3eneral)、[俳] 控訴裁邦所検事総長。 PPo”cy-on'1-dae(prousiönidi:) n pl 【動】洗熊(露ー)麗. prod(prod) ? ●_空*る仕具 ​尖校 ​鞭針 ​申() e 突くと、衝 ​くと、刺衝。刺就 ​[例I To give one's mernory a prod 記憶を刺 ​ー ​ot & vi ● 突く。衝く・ ● 刺衝する。刺競する。 L韓競する。 ーon the prod・突きからんとして ​prod'der"(pr&de n ● 突く人”刺衝者、刺戦者 ​.e 突く具、自 ​轄車或は自動車等のタイヤを突きハツす付具・ prod'e-11'slon (prödili39n proudi-) n 起首の母音の省略(前 ​の語の母音の衣に来る場合; I am を ​I'm とするが如き)、 pPo De”o et ec-cle's1-a(prou di:6u et ekléizia) 「L・ For God and the church ]耐と教倉との篤めに、 prod'I-gal(prödigel) a ● 浪費する。蓋費する。無駄使ヒする ​【例】 ム ​prodigal man 金使ヒの荒い人。 e 濫用する。蓋使する、徒に使湾する、徒らに質溶して惜まざる(of) 「[例] To be prodigal of time 時間を徒消する ​To b● prodigal of life and health 生活や健康を濫使する。 ● 冗費多き、多費の ​[例l Prodigal pleasures 警憑三昧の遊楽・ @無益なる、無駄なる。[例} Prodigal expenses 冗賢。 ● 裕かなる、豊富なる、潤漂なる、ゾンブンなる ​● 節度なき、タシナミ益き、タラ ​シなき ​{例] The chariest maid is prodigal enough If she unrnask her beauty to the moon・ (SHAK Ham.) 謹慎(姿)深 ​い庭女(Z")は月に素顔を見するをさへ不検束(る霧)と思ふとやら(坪内)。 ●家産を濫費する人。浪費者、散財家。 ● 【法】禁治産者。 ーprodigal son 放薄なる子(ルカ停第十五章に載せたる基督の譲喩譚 ​中の人物)。 「散財する。 prod'1-ga1-is〔zJe(prödigelaiz) tt & vi 浪費する ​艦賢する。 prod"1-ga1/1-ty(prodigaliti) n ● 浪費すると、蓋使すると、金 ​使ヒの荒きと ​● 豊富。測澤。 prod'I-gal-1y(prödigeli) ad ● 金使ヒ荒く、節度なく、タシサミな ​く、ムヤミに ​● 裕かに ​潤澤に。 prod'I-gate(prödigeit) =PRooreALIsE。 pro-d1/glous(predid33s) a ● 亘大なる。莫大なる。非常の(数 ​量 ​程度等にいふ)、[例」 A prodigious sum 莫大の額 ​Prodigious eforts 非常の努力・ An event of prodigious importance 非 ​常に重要なる事件。 「富 ​● 驚くべき、法外なる。ベラボウなる。[例] A prodigious feat 驚くべき圏 ​pro-d1glous-ly(predid39sli) ad 驚くべく。驚くべき程に、非常 ​に、ベラボウに、ステキに。 f pro-d1/glous-ness(predid393nes) n 車大なると、莫大なる。 驚くべきE、非常、異常、法外・ prod生i-gy(prödid3i) n ● 非常なる人。非凡の小児。耐童、怪童 ​「例」 An infant prodigg 耐童. ● 驚くべき賞例。非常の事績(of) [例] A prodigg of learning. 珍らしい大學者 ​Prodigies of valour 驚くべき武勇の事績。 ● 驚くべき事物、異常物。奇怪物。 奇異なる現象。愛事。愛象。 殿エア本語は往々形容詞に用ひらる。「例] He was a prodigly violinist at the age of eight。彼は八歳で非凡の提琴手であった。 prod(1-tor(pr"dite)f n.。反逆人_課要人(T"9・ iprod'ro-mal(pródremel) a ● 先騒の ​先騎する。最先の ​先 ​頭の ​● 【圏】病兆の、前兆の。 pro-dPomie(predrömik) a =PRooRoMAL iprod'ro-mus(prödromes) n [pl -MI(-mai)]。●【露】病兆 ​前兆 ​● 纏論 ​緒論、序説。序篇、序巻 ​● 先騒者、先騒物。 pro-duce"(predjü:s) t ● 生む。生する。出す。産する。産出する。 [例」 Trees produce fruit 樹は果賞を生ずる ​The earth produces grass 土地は草を生ずる ​The sea produces fish 海は魚を産す。 JLabour produces wealth 勢働は富を生する。 Capital produces profit、資本は利潤を生ずる ​The goat produces but two at a time、山羊は一回に二仔を生むに過ぎず ​England has of late pro- duced great philosophers、英國は近時大哲學者を出せり。 ●製出する(物品を) 作出する(著作物等を); 【経】生産する。 produce excellent pottery 優良なる陶器を製出する。 ● 出す(或る箇所に) 提出する ​[例」 To produce evidence 誇療を ​提出する ​To produce a witness. 誇人を出す ​To produce a reason。理由を提出する ​Produce your tickets 切符を御出しなさい。 出す(公衆の前に)、公にする。世間に獲表又は紹介する(著作、劇又は俳優 ​等を) ● (a) 延ばす、長くする。(b) 【幾】延長する。連環する(線益どを)。 ー ​oi、生む。生ずる。産する。出す。 ーto produce oneself 出る。現はれる。登場する。 prod'uee(prödjus) n ● 産物 ​産出物、生魔物。製作物製品・ ● 農産物 ​= rnvv produce ● 結果、成績(勢力。努力等の)・ ○ 産額、トレ高、鏡石より得たる金麗の上リ高 ​● 子孫。 ーlbrought to produce 【砲】 砲具を取壊はして其金物()を夫れ ​夫れ口分けしたる。ーproduce hroker。農産物仲買人 ​(問屋). ㎝é produce exchnnge 農産物取引所; 農産物取引所に集めたる仲 ​買人連中。ーproduce market。農産物市場 ​一produce trade 農産物商業。 Po-dueeP(predjá:se) n ● 出す人。産出人。生産人。製作人・ ● 或る事物を産出する物 ​● 燃焼用瓦斯製造雄。 pro-duc"i-b11/1-ty(predjeisibiliti)" =PRooUCIBLENEss. ibro-due"1-ble(predjérsibl).g。出し得べき ​出さる、;出してよき ​出される程の ​(PRODUCE p. 各意義参照)。 pro-duc/1-ble-ness(predjürsiolnes) n・ 出し得べきと ​orodſuct(prödekt) n ● 産物 ​[例] The products of the goi1、土地よりの産物 ​Agricultural products 農産物. ● 製出物。作物 ​[例] The products of manufactureg。製造物。 Literary products、著作物. am= 92。 「例」 To PRODUCT 1222 PROFILE ● 結果、成果 ​「例] The product of one's labour 勢働の結果。 @ (a) 【数】乗積、積 ​(b) 【化】生成物 ​pro-duct/(predAkt)f * 産する ​。 pro-duct"1-b11"1-ty(predAktibiliti) n 産出され得べきと。 pro-duct"1-ble(prodAktibl) a 産出され得べき。 pro-duc't11(e)(prodiktil) a 伸長する。伸長され得べき ​pro-duction(predAkſen) n ● (a)製作、製法、作出、産出. (b) 【経】 生産 ​● 生産物。流通出物、製作物、作物(文塁、藝術上の ​作物など) ● 提示、提出; pl 【蘇法* 提出書類 ​@ 延長、伸長・ pro-duc/tive(prodiktiv) a ● 作物を出す。作出する、産出する。 ● 作出力又は産出力ある ​● 【経】 富を産出する。生産的 ​[例] Produoffue labour。生産的勢働. @ 産物又は作出物多き、多産の ​多作の ​[例] A productiue soil. 多産、豊鯨)なる土地 ​A productiue writer 多作の記者。 ●生する。生む。出す(of) [例」 Productfue of nuts. 堅果を生ずる。 Productfoe of great inconvenience 大なる不便を生する ​The age oroductiue of great raen 偉人の輩出する時代 ​PPo-duc/tive-1y(predAktivli) ad ● 篇を産出する程に、生産 ​的に ​● 多産的に。 pro-duc/tive-ness(prodAktivnes) n ● 作出力(産出力, 生産力」あると ​e 豊産、多産。多作。 pro"duc-tiv"i-ty(proudAktiviti prbdAk-) n =PRoDUo- TIVIENESS。 pro Ec-cleſsi-a et Pon-ti/fi-ee(prou eklizia et- pontifisi;) 「L For Church and Pope ] 教舎と法王との篤めに ​pro'em(próuetn)n ● 序ス。序説 ​序論、緒言 ​e 起首、冒頭 ​pro-em/bry-o(prouémbriou) n 【生物】原芽器前芽 ​偲歴・ pro-e/mi-a1(prei:miel) a 序文の; 序文的; 起首の ​胃頭の、 *pro”ernp-to'sis(prouemptousis) n ● 自然現象(新月など) が獲期の時日よりも早く起ると ​● 約三百十年の間にて太陰暦の差錯を是正 ​する篤め一日の日子を節斜計に添加すると。 pPo et con(prou et kon) [L Fro and con.J賛否して ​重pro-face"(preféis)f int サー!、ドウゾ! (資客に封していふ挨拶語). pPofa-naſtion(profenéiſen) n ● 耐威又は聖物を習()する。 要漬 ​● (a) 臨用(耐名又は聖物等の)・ (b) 誤用、妄用、虐使. pro-fan'a-to-Py(prefáneteri) a 耐聖を溶す。要溜的 ​記ro-fane"(preféin) rt e 演()す。要演する(耐聖を) e 澄用 ​yる。妄用する ​扇める。ー ​bi 耐聖を漬す。 a ● 耐聖を演す。耐威を喪演する。耐名を濫用する、不敬なる。勾豊 ​(露)なき ​● 耐聖ならざる、不浄なる。異端の ​外道の ​●宗教上の奥義 ​に姿ぜざる ​蔵停を受けざる。修養なき、午凡なる。 宗教又は聖盤に闘せざ ​る。俗事の、俗世の ​[例] Profane literature 俗文學(聖文學に封 ​し). Profane history 俗歴史(宗教史に封し)・ Profane writers・ ● 凡俗の、衆庶の ​俗民の ​!俗文學記者。 pro-fane/1y(preféinli) ad ● 耐聖を習して、不敬に、不敬度に ​蓋りに ​● 俗的に、凡俗的に。 pro-faneſness(prefeinnes) n ● 耐聖を潰すと、不敬なると; 不 ​敬の言行 ​● 耐聖ならざると、不浄、凡俗。 pro-fanſer"(preféine) n 紳聖を漂す入。要習者、不敬漢。 Pro-fan'i-ty(profániti)n ● 耐聖を要演する言語又は行動不 ​益故の言行 ​● 耐聖を演すと。不敬。 p Po-fa/num vu1"gus(proféinom vAlgos) [L The com- nnon herd ] 俗衆、凡俗. 「たる。 pro"fec-tiſtious(proufektiſas) a 親より偉はる ​祀先より出で ​pro-fess"(prefés) wt ● 明に言ふ ​言明する。公言する ​宣言する ​確 ​言する。告白する。自白する(往々反射代名詞と不定法とを件ひ又時としては何 ​れか其一を略するとあり又双方共に略するとあり)・ [例」 To profess one's ſaith 信仰を告白する ​They professed (thernselves) (lobe) quite content、彼等は全く満足である旨を言つた ​I profess (that) this is news to me。私は比事は私には初耳(営)だといふどを申して置きます ​It is professed that rnathematical science is demonstrative 数學 ​は誇明的科學と言はれてるる. Then will I profess unto them I never knew you.… (Mat.) 其時彼等に告げ我堂て爾曹を知らず...... と日はん(聖響)・ ● 信仰又は競依する旨公言する。還奉する荘を告白する ​[例」To profess Mohamanedanism。同教を運奉すと告白する。 ● 表向にいふ、ロにいふ、稲技る(正常に又は伴りて) 振りする ​「例] To profess extreme regret、非常に遺擦なりと稀する ​For the present, Alengon professed the most friendly sentiments towards the Pr.nce 常座はアレンソンは公に封して親切ブリを見せた。 Every one was amused or professed to be、各人皆面白がつてみた ​さなくも鬼に角面 ​白いやうな振リをしてみた。 @ 公告する(自己又は自己の職業等を)。公然と従事又は従業する ​“看板を ​かける"。自稲する ​… の専門家として立つ ​[例] To profess surgery. 外科堅術に従事する(外科警の看板をかける)。 To profess sculpture 彦刻を業とする ​To profess a lawyer。類語護士と自稲する(癖護士の看 ​板をかける) He does not profess to be a scholar 彼は學者で ​ると自稀れない(學者振らない)。 @ 教授する(教授の資格にて或る學科を) 【例] He professes mathe- matics at the university。彼は大學にて数學を教授してるる. ● 【天主教】 誓約せしめて教籍に入れる。 ● 口で言ふ、公言する。言明する ​● 教授の職を勤める。激鞭を ​執る ​● 【天主教】誓約して教籍に入る。 @t 知人なりと公言する。 pro-fessed"(prafést) pa ● 公言せる、明言せる、告白せる、自白 ​せる。「例] A professed Christian. 基督教信者と公言してるる人・ ● 自稀せる。階稀せる、胃稲せる。 ● 専門とをé。専門家たる(素人と臨別 ​していふ)・ 【天主教】 誓約して教籍に入りたる。 - pro-fess”ed-1y(profésedli) ad ● 公言して、公然と ​e 表向 ​に ​陽に、伴り積して、らしく見せかけて。 pro-fession vpreféſsn) n ● 専門學上の業務(露師。荒護士。 耐學者、大學教授の職業の如き), 専門業、専門の職業、“斯道"、“商蜜". [例] The profession of lawyer 類警護士業 ​The profession of cheznist. 化學者の業務、The military profession 軍職 ​A carpenter by profession 商資は大工(大工職). ● (a) 専門業の人々、専門家祀舎 ​(b) [羅] 俳優連、塾人連 ​[例] The profession distrust hian。専門家は彼を信用しない ​Do you 1et apartments to the profession?俳優に部屋を貸しますか? ● 公言。明言。告白。[例] The profession of one's faith 信仰 ​の告白。Such a man was already a saint in practice if not in profession 斯かる人は口には何も言はなくても事管上聖人であつたのだ。 @ 口に出して言ぶ事。公言又は明言せる事項 ​[例j Professions and conduct. ロで言ふ事と行ふ事(言行)・ His professions are not trustworthy。彼の言ふ事は常てにならぬ ​I believe his professions of regard to be perfectly sincere、彼が敬意を表して言ったEは全く裏 ​= びz。 心から出たものと信ずる ​Spare me these professions 斯ういふ言び事 ​は私には止めてもらひたい。 ● 信仰を告白すると; 【天主教】 誓約して教籍に入ると。 宗教上の信 ​仰; 宗教圏器 ​「學と醤學と耐劉。 ーth● le:armed professloms; the three professions 法 ​pro-fession-al(preféſenel) g 、● 専門業の、専門職の、専門 ​商資の、専門祀舎の、其道(室会)の ​[例] Professional men 専門 ​職業の人(其道の人々、クロウト)・ Professional courtesy 商資仲間の ​麗儀 ​Professional jealousy 商資ガタキ ​The professional classes 専門職階級 ​Professional relations 職業上の闘係。 ● 職業とせる、商資人的。クロウト的。職業的 ​[例] A professional game 商資として行はるヘ(クロウトの)遊技(勝察事) A professional politician。政治を商資とする人(政治屋)・ A professional agitator. “運動屋" A professional golfer・ゴルフ球戯を職業とせる人・ ● 専門職の人。専門業家。其道の人・ ● 或る事を商資にせる ​人、クロウト。職業選手(PROと略す) ● [大學臨語]警術試験 ​=pro- 重essi●maul ●xan運mminnati●m。 ーprofessionnl beauty オシャレ専門の婦人(オシャレばかりして美人と ​調はねたがる女など)。一professional visit 職業上の訪問(私交上 ​の訪問より副別れていふ). pro-fession-al-istzle(preféſenelaiz) vt 商資的にする。ク ​ロウト流にする。 tri. .商資的になる。クロウト流になる。 pro-fession-a1-1sm(preféſenelizm) n ● 専門家気質。 専門家流 ​● 商資気質。商資主義 ​クロウト流。 pro-fession-al-1y(preféjanoli) ad 専門業宮的に、藤賢的に ​専門家として、本職上・ 「業務を修めざる. pro-fession-1ess(preféſenles) ? 。専門職業を有せざる、専門 ​ipro-fessor(profése) n ● 大學教授。専門學校(又は高等學校 ​など)教授 ​● 数師として看板を掲げる人。師範。師匠。先生・ ● (a)公 ​言者、告白者 ​(b) 信仰告白者、信仰警言者。 [臨防] 専門職業 ​の人。 商資人。 本職人。 クロウト。 ● 擬餌釣(怒n)の一種。 ーextraordimary prnfessor 科外講座教授。 proressor 正教授(殊に歌洲大陸の大學の)・ pro-fessor-ate(Pリeり ​n ●教授(大學裂性高等尋接等 ​の)の職又は地位 ​● 教授職任期 ​● 教授たる人々。教授連中、教授 ​pro-fes'sor-ess(praféseres)、? PRoFESS9要,の女性 ​、!闘。 pro"fes-so'ri-a1(prouリrial).g。● 教授(大學又は高等學 ​校等の)の、教授に脳する ​● 教授風の、教授式の ​學者的、衛學的・ pro"fes-so/PI-al-ly(proufesöriel)ad 教授風に、教授連中 ​式に, 學者的に、微帝塁的に、 pro"fes-so"Pi-ate(pro"fes3:riet) 。 ="RoFリoRATE. pro-fes/sor-ship(proſéseſip)、n 教授の職又は地位。 iproffeP(profe)* .や差出す。提出する ​e 申出る。甲込む ​[例] To profer help 助力を(加勢しようと)申出る。 ● (a) 差出すと、提出 ​呈出。進呈 ​(b) 呈出物 ​● 申込, 申出; 【法】訴訟嶺行の申出・ pro-fleien-ey(Prefiſens)”。熟達、上達。熟練 ​pro-fiſeient(Profiſonり ​a、上達せる。熟練せる ​上達者。熟練者(in, q)。 pro-重'e1entily(リiſont")*。塾練県て、上手(察)ー ​iproſf11e(prg"fi:l -fail) n ● (a)輪駆 ​(b)輪郭躍 ​● 【土木】 (a)堅臨面、断面、側面 ​(b) 堅断面國 ​側面躍 ​● (a) 横より見た ​* 72。 ーOrd Imary a= 72。 a= 72。 PROFILIST 1223 PROGRESS る顔面の輪郭、牛顔輪郭 ​(b) 顔の牛道面、側顔、横顔 ​(c) 横顔園、牛面 ​■ (d) 牛面像。 @ 【築】 (a) 断面(陶塔等の)・ (b)胸塔を作る導子 ​として用ひらる、相歪 ​● 【劇演】 輪駆を切抜きて示したる午面の舞塁道具・ る。断面を出す ​● 堅断面を描く。騒面にて窮出する ​@ 【演劇】輪郭 ​に切抜く(卒面の舞憂道具を)。 ーto drav in profile 輪郭を溜く。 pro'f11-選st(pröufi:list -failist) n. 人。側面園師、牛面像部。 * pro-f11'o-graph(prefilagref prefáila-)n 自記断面測器 ​pPof'It(pröfit) n ● 資本より生ずる利益、資本の牧益、利潤、盆金 ​● 利益(廣き意味にている)。盆、得るところ ​[例] For your own proft 君自身の利益になるやうに ​No proft in such pursuits. コ ​ンナ仕事には何等の利盆なし ​I have read it with profit (or to my proft)。私は讃んで利盆を得た。 ー ​vt 利益を興へる。利する。資する。盆する。[例] Dishonesty profts no man 不正直は何人にも利益を獲らさず ​It will not proft him. 彼に利する所なかるべし ​What shall it proft a man if he shall gain the whole world and lose bis own goul? (Mark) 人全 ​世界を属(透)くとも己が生命を損せば何の盆あらん(聖書) vi ● (a)利益を得る ​器かる。(b)….にて利益を得る(by). T例] To proft bg experience 経験にて利益を得る ​I profited bg hia confusion to make my escape 彼が狼独則たのを幸に私は逃げ出した ​If you die intestate the Treasury profits. 君が遺言せずに死んだら ​國庫は諸かるよ。 ● 利益になる。役に立つ。「例] Riches proft not tn the day of wrath (P)op.) 露は震怒の日に盆なし(聖替). 一区ross proſit 総盆。一net protlt; clear proflt。純盆。 輸露を描く人 ​断面園を作る ​ーprofit and loss 損益; 【簿記】 損益勘定。ーrate of proflt。利潤空。ーt● mmake one"s profit of … を有利 ​にする。利用する、乗する。ーto profit of 利用する。乗する、[例」 I profted of this time to rest for a few hours 私は比時 ​間を利用して暫時休息した。 - profi-ta-ble(pröfitabl) a ● 利益を生する ​語かる、有利なる。 ● 有盆なる。 「有利 ​有盆。 prof"i-ta-ble-ness(pröfit9blnes) n・利益を生ずると、儲かるE, pPof"i-ta-bly(pröfitobli) nd 利益を生ずる程に、有利に、有益に。 prof”iーteer"(pröfitio) bi 暴利を食る(殊に時局に乗じて). n 時局に乗じて暴利を貧る人; 好商 ​pPof"it-eP(pröfite) n 利益する人 ​牧盆する人・ profit-ing(pröfitin) n、利益すると。 profit-less(pröfitles) a ● 利益なき、諸ケをき ​● 無盆の。 pPof"it-1ess-1y(pröfitlesli) ad 利益なく、儲ケなく、無益に。 pPof"it-1ess-ness(pröfitlesnes) n 無利益、無益 ​profitーPent”(pröfirent) n 借地人が土地に施したる改良に封す ​る地代(企業利潤を勢資双方に分配するもの)・ profit一shar"Ing (-ſéerip) n・ 利益配分法、利潤配分制度 ​(企業利潤を資本家と努働者双方に分配するもの)。 PPof1i-ga-Gy (pröflig9si) n ● 放器, 放藻。澄行。 道楽, 不品 ​行 ​● 法外に彩しきど、莫大。 prof11-gate(pröfliget) a ● 放器なる。道楽なる。蓋行に取tる。 不品行なる。 ● 法外に彩しき、莫大なる。 ● 放駐なる人、蓋行者、放藻漢 ​● 放埼。法外。 pPof/11-gate-1y(pröfligetli) ad 放群に、放逸に、法外に ​prof11-gate-ness(pröfligetnes) n 放群なると、放埼なると、不 ​品行なると; 法外に認しきと。 prof”1u-ence(pröflu:ens próuflu:-)t n 流出。流進、流布. proflu-ent(pröflu:ent próuflu;-)f a 流出する。流進する。流 ​右する。 等 ​pro fop'ごna(prou fo:me) [L As a matter of form.]形式 ​上、形式として、選形として、3離形として呈示されたる。 ーmro-formaれ1mvoice 【商】見積送状。 pro-found”(prefáund) a ● 深き; 深くなれる。【例] A pro- found fissure 深い裂ケ目 ​A profound gulf 深淵 ​A profound valley 幽谷 ​Profound g:ngrene 深くに及んでみる壊痕。 ● 深く通達したる。蓋蓄深き、造詣深き、深識の、深慮ある。[例] A orofound scholar 造詣深き學者 ​A profound statesman、深 ​闘ある政治家 ​Profound learning 深き學識. ● 深長なる。意味深長なる ​[例] Profound meaning 深長な意味。 A profound rernark 意味深長な言 ​A profound look、深い意味 ​のある顔附 ​深還なる。深奥なる。奥竣なる。高尚なる ​[例]A profound subject. 深遠なる問題 ​A profound book 高尚な書物 ​A profound treatise 高尚なる論文 ​A profound doctrine 奥妙なる教義 ​● 深き(無形的にいふ) 深甚なる。やふからの ​「例] A profound sleep. 熟睡 ​Profound silence 深沈たる静寂 ​Profound darkness. 眞 ​暗、A profound secret、極々の秘密 ​A profound sigh、長大息 ​(リ) Profound sympathy 深甚なる同情 ​To take a profound == 72。 interest、深き興味を有する。To granulate a profound indifference. 極めて午気な風をする。 ● 深厚をる。基だ恭課法る。頭の低き。 る敬意 ​A profound bow 頭を低く下げた(丁寧なる)稽首(霧”). profound deference。恭順。 ー ​n ● 深所、深淵、深底、臨奥 ​● 深海、大洋. pro-found'1y(prefáundli) nd 深く ​(PRoFoUND a 各意義 ​pPo-found'ness(prefáundnes) n・ 深きど。 L姿照)。 pro-fun”da(prefinda) n [pl -D卒E(-di:)」【解】.深脈管。 pro-fun'd1ァty(prefAnditi) n ● 深きど ​(PRoFoUND a 各 ​意義姿照) ● (a) 深所 ​(b)孫還奥妙の事物 ​● 地球と星との距離。 pPo-fuse"(prefjás) n ● 賛澤なる。蓋費する。多費する。多使する ​(in of) ● 夢しき、過多なる。 pPo-fuse"1y(prafjü:sli) ad 資還に;磐しく。 pPo-fuse'ness(prafjü:snes) n 賛器なると;影第しきど、過多・ pPo-fu'sion(profjü:3on) n ● 磐れきと、影多、過多 ​莫大- ​「例」 Profusfon of giving 磐しく興へるE. ● 賛器、澄費、多費・ 「なる。 ーlm profuglon 賛澤に、磐しく。ーprofaigton of 霧しき、過多 ​prog(prog) vt [蘇}突く、衝く。ー ​vt [米]街作個する(物を求めて). ● [副] (a) を二百して得たる食物 ​(b) 食品(殊に旅行用の)・ ● 「副] を二食者 ​● [蘇] (a)突くと、刺衝 ​(b) 尖りたる仕具 ​尖校。 pPog(prog) n [英國大學羅語] 大學監事(Proctor). 大學監事の職権を執行する(生徒に)。監事として戒筋する。 pPo-gen'er-ate(prad3énereit) vt 生む、生する。「生殖性の ​pro-gen'1-tive(predgénitiv) a 生出する。生殖する生殖力ある。 pro-gen'i-toP(predgénite) n ● 祀先(人又は動植物にいふ). ● (a)祀先ともいるべき人、先行者、先費者、祀 ​(b) 出所、出典 ​原本。 pro-gen”I-to"P1-al(prad3énit5:riel) a 祀先の ​祀先たる。 pPo-gen"1-toP-sh1p(pred3énitaſip) n 祀先たると。 pPo-gen'I-tress(predgénitres) n PRoGENTToB の女性。 pro-gen"1-tPix(prod3énitriks) n =PRoGENTTREss pro-gen'1-ture(prad3énitjue) n ●生出、出生 ​e 子(人 ​又は動植物にいふ)。子孫、後裔。 prog'e-ny(pröd3ini) n ● 子(入又は動植物にいふ) 子孫、後 ​商 ​【植】 向地性。 ●結果 ​●t 系統、血統. pro”ge-ot/Po-plsm(prbud315trepizm) n- proggins(próginz) n [副] 大學監事(Proctor). pro-glot"tie(preqlötik) a 【動】節片の ​pPo-glotft1s (prealötis) n [pl ・GLOTTI-DES(-glötidi:z)] 【動】 晶節、節片(サナダ器の)。 prog-nath'1e(progná6ik) a =PRoGNATHoUS. progrna-th1sm(prögne6izm) n 突顎を有すると:突出せるE. prog"na-thous(prögne69s) a 突顎を有する(頭蓋又は人にいふ); 突出したる(顎にいふ)。 「後. prog-no's1s(prognóusis) n・[pl -SEs(si:z)] 像言; 【監】獲 ​prog-nos'tie(prognöstik) n ● 兆候、獲表。前徴; 【警】獲 ​後 ​●甘預線言. a 兆候を示す。獲表する。前兆の; 【警】獲後の. prog-nosſt1-ea-ble(prognéstikebl) a 像言され得る。 prog-nos't1-cate(prognöstikeit) vt ● 獲言する ​ト知する。 ● 預線表する。前兆する ​兆示する。 兆候を示す、兆示する ​獲表する。 prog-nos"t1-eaſtion(prognostikéiſen) n ● 獲言 ​ト知 ​● 獲表、前兆。 prog-nost1-ca-tive(progn6stikstiv) a 獲表する ​前兆た ​る。 兆候的・ 「 ト ​師。 prog-nos"t1-ea”tor(prognöstikeite) n・務言者、預線報者、占 ​progPam(me)(próugraem) n ● (a)、番附、番組書 ​(b) 次 ​第書、順序書、課程書、目論見書、預議定書、筋書(斜零) ● 仕事の順 ​序、課程、目論見。獲定。“筋書”、“獣立(露)" 「例] The program of a political party 政薫の筋書(運動方法の獲定など) What ig the program forto-day?今日の日程は何かけ? His nurses relieved each other according to the contingencies of the monent rather than a set programme of hours。彼の看護婦等は預線め定め ​てある時間よりも寧ろ其時其時に起る事衣第によつて互に交(窓)り合った。 ● 番組(番組書等に撃げたる)、取組 ​[例} A pleasing program 面 ​@ 序文、序言。 L白い番組。 ● 番組に作る、組合はせる。 ● 順序を獲定する。目論見を立て ​る。預線定する。駅立する。 ーprogram(me) inusic 【音】 標題音楽・ program-meP(préugreme)n [俗]番組又は次第書を作る入。 progress(próugres prög-)n ●前進、進行、進歩、“ヘコピ” [例] The progress of a ship 船の進行 ​To continue onea progress 進行を覆ける ​The progress of a negotiation 商議の ​進抄 ​The inquiry is now in progress 其調査は今進行中である。 ● 進歩、獲達。獲展、経過 ​[例] The progress of civilization. 文明の進歩・ The progress of a plant 植物の獲達 ​The pro- gress of a disease 病気の経過 ​The progress of a patient [例] Profound respect 深厚な ​The a=" 労2。 難調画編。 2"f。 鐘画画。 t'z- 義画題。 びZ. PROGRESSION 1224 PROLETARIANISM toward recovery。病人が快方㎞に向ると ​He rnakes no progregg in his studies。彼は學業がテットも進歩せぬ。 ● 巡行、巡歴 ​[例] Aroyal progress 巡幸。 ー(pregrés próugres) ut 進める。進行せしめる。進歩せしめる。 する ​● 【音】進行する(音にいふ). ーIn nrogress. 進行して、起りて、始まりて ​pPo-gPes'sion(pregréfen) n ● 前進、進行、進歩、進歩 ​獲 ​達 ​向上 ​● 進程、経過、時間の経過 ​● 【数】級数 ​@ 【音】進 ​行(音又は和敵の)・ ● 【天】遊星が獣帯宮を通過して西より東に運行するE. ● 貧けれg次に多額を賭け勝てば次に少額を賭ける賭法。 ーarlthmetical progressiom。等差級数 ​一geometrical Iprogression 等比級数 ​ー ​harmonic progresgion、調和 ​級数 ​一in progression 次より次へと、順次に。 pIPO一gPession-al(pregréſenel) a 進む。前進する、進行的. pPo-gression-ist(pregréſenist) n ● 進歩論者、進化論 ​者 ​祀曾は日々に進歩すとの説を唱ふる人・ ● 【生物】 進化論者 ​● 進 ​歩主義の人、改進主義の人。 pPo'gPess-1st(pröugresist prögresist) n ● 進歩論者、進 ​化論者 ​● 進歩主義の人。改進主義の人。進歩纂員、改進纂員。 pPo-gres'sive(pregrésiv) a ● 進む。前進する。進行する。進行 ​的 ​● 進歩する。獲達する。向上的、進取的、改進的。進歩的. ● 逐 ​衣に進む又は程度を増す。順次の、潮衣の、潮々の ​@ 【劉】進行的、潮進 ​的(患部又は病性等にいふ)・ ● 進歩主義の人。改進論者 ​● [Pー][米] 國民進歩纂 ​(1912年 ​Theodore Roosevelt の組織したる政露 ​National Proー ​座ressive pnrty) 員。 ーprogressive giummes. 霊数組数箇所に分れ勝者敗者共に一同毎に組 ​を入替へて演ずる勝貧競(カルタ戯など)。ーprogressive party 進 ​歩纂。ーprogressive principle。進歩主義。一progressive tax。累進税。ーprogressive whist 一種のカルタ戯(PROGRESー ​SIvE GAMEs姿照)。 「に。 pPo-gressive-1y(pregrésivli) ad 前進的に、進歩的に、順次 ​pPo-gPessive-ness(pregrésivnes) n 前進的なると、進歩的 ​なると。(PRoGRESSIVE a 各意義姿照)。 pPo-gPessiv-ism(pregrésivizm) n 進歩主義、改進主義 ​革新主義。 n 進歩的なると、向上的なると・" pPo"gym-naſs1-um(proud3imnéiziem)n・[pl.-SI-A(-zie)] 初等文學學校(露逸の) 文學稼備校(露國の)・ 「今同は、今度だけ。 pPo hao viſce(prou haek váisi) [L For this occasion ] pro-h1bſit(prehibit) ut ● 禁止する(或る事項を) [例] To prohibit liquor-selling 酒類の販資を禁ずる ​To be prohibited by law 法律にて禁せらる。 Tobacco is prohibited 畑草は禁止だ。 ● 禁止する(或る行篤を人に禁ずる意味にして ​from を件ぶ)、[例] To prohibit a person from selling liquor 酒類の販資を人に禁ずる。 A person is prohibited by law fron doing a certain act 人 ​は法律にて或る行篤をするとを禁止されてるる ​The law prohibits men from doing a certain act、法律は人が或る行篤をするとを禁止する。 ● 制止する。妨止する。 pro-hib'it-eP(prahibite) n 禁止者、妨止者。 pro”hi-biſtion(prbuhibiſen) n ● 禁止、禁制 ​● 禁止令・ ● 飲H"酒類製造販資禁止;禁酒法 ​【法】上級裁判所より下級裁 ​弁判所に向つて獲する裁知停止命令(権限外の事件として停止するあの). ーIProntintion party [米」禁酒蒸(1869年結纂したる政纂)。 pro”hi-bl'tion-ism(prouhibiſenizm) n・禁止主義 ​(a)飲 ​用酒類製造販資禁止主義 ​(b) 輸入防過主義、保護貿易主義。 pro"hi-bi^tion-ist(prouhibiſenist) n 禁止主義を唱ふる人; 飲用酒類製造販資禁止主義の人; 「Pー][米]禁酒驚員。 pro-hib/1-tive(prehibitiv) a ● 禁止する。禁止的、禁過的. ● 澄用を禁する。 ● 禁止主義の ​酒類製造販資禁止主義の。 ーIprohibitive price、人々の監用を禁過する程の慣(高い質)・ ー ​prohibitive tax。禁止税(輸入を防過する篤めに輸入品に課する重税). pro-hib/1-tive-1y(prahibitivli) ad 禁止的に、禁過する程に。 pro-h1b/1-tive-ness(prehibitivnes) n 禁止的益ると。 pro-hib/1-tor"(prehibite) n =PRoHIBITER. pro-h1b/1-to-Py(prehibitari) a ● 禁止する。禁止的、禁過 ​的 ​● 禁止主義の、酒類製造販魔禁止主義の。 proh pu'dor I (prou pjüdo) [L Oh for shame!] 鳴呼 ​恥づかしきかな!。ミットモない!、ザマ見ろ! 馬鹿ナ! pro1n(proin) w PRUNEの古豊 ​pPo 1n"di-viſsn(prou indiváisou) [L In comnon.]【法】 共有として、共同に。 = 72。 pro-ject"(pred3ékt) tt ●、獲射する。射出する。投出する ​[例] To profect a rifle-ball 弾丸を射出する。 ● 考案する。 工夫する、 企露する。 案出する。 モクロむ, 設計する。 [例] I *aad projected an excursion to the Highlands。私はハイランドに還 ​足しようと企てた少であつた。 ● 凸出せしめる。張出す(建物の蔵る一部分を張出すが如き) 張出シにする。 | = ?2。 [例] To profect the teeth 盗をむき出す。 露壺を張出す。 * @ (a) 投射する、投影きる。鶴然と現はれしめる。(b) 投影的に線を引く。投 ​影線を引く。(c) 投影的に描く。投影圏書に作る ​[例] Her profile profected on the blind by lamplight 燈光(例")で魔に影の映つた彼 ​To profect a balcony. 女の横顔 ​The world as profected by Mercator dルカトルが投射 ​園に描いたやうな世界. ● 外界に描く、客響想化する、描出する(思想又は想像等を) ● 【化】投す ​る。投入する(In into on upon)・ ー ​pi ● 出張る。突出する ​凸出する ​● 工夫する。企てる。設計する。 ● 【煉金】 煉金割を堆場(*)に投入する。 ーto project oneseir 自分の身を描き出す又は移す(他人の地位又は ​将来に); 自分の影像を遠方にある人に見えるやうにする(降耐術にている)。 proj'ect(pröd3ekt) n 工夫、考案、企霊、目論見、設計 ​pro-jec/t11e(predgéktail) a ● 獲射する。射出する。投出する。 [例] A profectile force 獲射力。 ● 菱射せらるか、射出せらるヘ(弓矢。強丸の如き) ● 【動】突出し得べき ​ー(pröd3ektail prad3éktail) n ● 射出物、獲射物(弓矢、強。 pPo-ject"ing(prod3éktip) pa ● 出張りたる ​凸出せる。張出シの ​● 外界に描出する ​心像を描く。 ● 工夫する、工夫のオある。獲明的. pPo-jec/tion(prodsékſon) n ● 獲射、射出、投出 ​● (a) 凸出。 突出 ​張出, 突起, 隆起。 (b) 突出物, 凸出物, 張出物, 張出シ ​部分 ​(c) 凸出又は突起きしめると、● 【心】 投射 ​(a) 心像を描くと。 描かれたる心像。客蹴的心像 ​(b) 刺朝城を身豊の外面又は末棺感官に停ぶ ​る耐経系統作用. @ (a) 【数】 射影 ​投影 ​投像 ​(b) 射影法、投影 ​法、投射岡書法 ​(c) 投射躍書、卒面國書 ​● (a)【煉金】煉金剛を ​pro-jec/tion-ist(pred3ékſonist) n 投射岡を作るに熟練せる人 ​pro-jeeſtive(predgéktiv) a ● 投射2、射影の、投影の、投影に ​因る。 ● 【心】 心像を描く ​ふ像を描きたる ​投射的・ ーprojective property 投影の影響を受けざる性質。 pro-jec/tive-1y(predgiktivli) dd 投影的に、投射的に ​pro”jec-tivſ1-ty(proudgektiviti)n 投影的なると、投射的なる ​pPo-ject/ment(predgéktment) n 工夫。考案、企蓋 ​しを ​pPo-jec"toP(pred3ékta) n ● (a)工夫者、考案者。企書者。 (b) 怪しげなる倉祀の獲起人。山師、詐欺師 ​● 投射器; 投影鏡 ​投影装置 ​● (a) 煉金術師 ​(b) 獲言者、占ト師。 【数】 卒面 ​三角形の面積の自乗を其遷の相乗積にて除して得たる結果。 pro-jeeſture(predgéktſe) n 凸出。張出・ pro-jet de lo1(pro3モ ​de lwa) [F Project of law; alegis- lative bill ] 法律案、議案。 proke(prouk) vt 突く、刺衝する。刺就する。 prok'er(próuke) n [英方1突く人又は物、刺衝者。刺衝物 ​pro-lapse"(prouláps próulaeps) wi 強脱する。弾垂まる。 ニ ​PROLAPSUS。 pro-lap'sus(proulápses) n 【盤】強脱、弾垂 ​pPoſlate (próuleit) a ● 延長したる、四話長の(Oblate に封していふ). e 延覆せる。墓延せる。廣布せる。●ぶ=PROLATIVE. pPoſlate-ness(préuleitnes) n 延長せるE 原長なると:延壊せ ​るE 墓延せると。 pro-1a/tion(preléiſen)n ● 獲音、獲撃 ​e 延引、遅延。延 ​滞 ​● 【音】 音節 ​@ 産出・ 「に附する不定法の如き) pro-1a/tive(preléitiv) a 【文} 資蘇を振充する(動詞又は形容詞 ​pPo'1eg”(préuleg) n 【動】偲腹足. 「序論的. pro"1e-gom'e-na-Py(prouligömineri) a 緒言の ​緒論の ​pro”1e-gom/e-hon(prbuligöminon) n [pl -NA(-ne)] 緒 ​言。緒論、序説、序論(普通に複数にて用ひらる)・ Ipro”1e-gome-nous(prouligömines) a ● =PRoLEGoME- NARY ● 前口上の長き、言葉数多き、冗長なる。クドクドしき。 pPo-1ep's1s(proulépsis -lipsis) n [pl -SEs(si:z)] ● 稼 ​め想定すると、獲期 ​●.(a) 【修】務癖法、獲答法 ​(b) 【文】動作の結 ​果を獲想して形容詞又は名詞を蜜翻解として用ひるE. (c) 【美】衣の動作を獲 ​想したる描窟 ​(d) 日附早記(年代記等の) ● 【植】 芽より墓に獲達す ​るとの早過ぎると。 【哲】知愛概念。 pro-lep't1e;ーti-ca1(protdéptik -liptik; -tikel) a ● 獲め想定したる。獲定的。獲期的 ​● 先見的、先知的 ​● 先だつ、前 ​行する; 【劉】 普通時間に先だつ。早獲性の。 pro-1epſti-ea1-1y(prottléptikoli -lipti-) ad ● 獲め想定 ​して、獲定的に、稼期的に ​● 期に先だちて、宅だちて ​pro'1es(próuliz)* sing & pl IL ]子孫; 【法】嫡子、嫡出 ​pro”1e-ta1Pe"(proulitée) n: & a =PROLETARIAN L子。 pro”1e-ta/ne-ous(prbulitéinios proli-) a 多くの子孫を有す ​る。多子の ​pro"1e-ta/P1-an(proulitéorien proli-) a 下等祀舎の ​賊民 ​祀舎の、無産階級の;勢働者の。無産者の。日傭取リの。 「取リ. ● 【古羅馬】下等祀曾の人。賭選民 ​● 勢働者、無産者。日露 ​pro"le-ta/Pl-am-1sm(proulitéorienizm proli-)n ● 下 ​* y2。 PROLETARIAT 1225 PROMISSORY 等祀舎の人又は勢働者たると ​● 下等祀金又は努働者祀舎の風潮、無産 ​主義 ​● 下等祀金、努勤者祀曾。無産階級 ​pro”1e-ta/Pi-at:ーate(proulitéoriet -cet; et) a 下等祀 ​曾の ​無産階級の。 賊民?, 努働者の。 * ● 下等祀曾、勢働者祀曾、無産階級 ​● 努働者、無産者。 pPo'1e-ta-Py(pröulitari próli-) n ● a =PROLETARIAN. pPo'11-cide(próulisaid próli-)n・子殺シ(生児。胎完等を殺すと). pPo-11fer-ate(preliforeit) vt & pi 生ずる、複生する。著殖する。 pPo-lif”eP-a'tion(praliferéiſen) n ● 複生。著殖 ​● 【植】 ニPROLIFICATION。 pPO-1ifer-a-tive(proliforativ) a、複生する。著殖する。著殖的・ pPo-lifeP-ous(pralifores) a ● 著殖する ​● 枝を分出する ​(斑球戯にいふ) ● 【植】異常に獲達せる。異常の位置(花。果質など)に葉を ​生ずる ​@ 【露】 墓延する。 「OUS a 各意義姿照)。 pPo-lifeP-ous-1y(praliforesli) ad 蓄殖して ​(PRoLIFER- pPo-lific(pralifik) a ● 子を生む。質を結ぶ。多子の、多産の ​産 ​力多き ​● 結果を多出する。多作の、豊富なる。 ● … を多く出す。に富 ​める(of in)・ [例」 A subject prolific of (or in) controversy. 議論の多く出る問題 ​産力を多からしむる。豊鏡にする。 @ =PROLIFEROUS. 一prolific year 豊年 ​pPo-11f"1-ca-ey(prelifikasi) n. pPo-11fi-cal(prelifikol) a =PRoLIFIC. pPo-lif1-ca1-1y(pralifikeli) ad 多産に、豊富に。 pPo-lif"1-caſtion(prelifikéiſan) n ● 生出、産出. ● 【植】 異常に獲達すると、異常の位置に葉を生ずると ​● 複生。蓄殖. pPo-lific-ness(prelifiknes) n ● 子を生むと、賀を結盗こ; 産 ​力多きど、多子 ​多産。多作。 ● 豊鏡 ​鯨多. pPO-11g'er-ous(prelid3eres) a ● 子を産む、質を結ぶ、蓄殖 ​する ​● 【植} =PROLIFEROUS. pPo/1ix(próuliks prouliks) a ● 冗長なる。元漫なる。クダクタしき。 ● 冗言多き、類評舌クダクタしき。 pPO-11X'i-ous(prouliksies)甘 ​a 冗長なる ​長たらしき、クドき。 pPo-lix'iーty(prouliksiti) n・ クドきと、冗長、冗漫. 「しく。 pPo-11x/1y(prouliksli próuliks-) ad 冗長に、クダクタしく、長たら ​pPo-11x^ness(prouliksnes pröuliks-) n クドきど、冗長。 pPo-loeſu-toP(proulökjute prólekjü:ta) n ● 宗教倉議(殊 ​に英國教宗教倉議下院)議長;議長(英國上院等の)、宮長。● 代言人。 pPo-loc'uーtoP-ship(proulökjuteſip) n 宗教曾議々長の職; 代言人の職。 pPo-loeſu-tPix(proul5kjutriks) n PRoLocUToRの女性。 pPo'1og-is〔zle(próulogaiz -led3aiz) vz. 序言又は序詞を作る。 月子言又は前口上を述べる。 pPo'1ogue(pröulog prólog) n ● 序言、序詞、前口上 ​● 前 ​置たる事項、“前プレ”、“序幕" ● 前口上を述べる人。 序言又は序詞を附する。序言又は前口上を以て披露する。 pro/logu-is〔zJe(próulogaiz, リ ​電力 ​コ ​PROLOGISE. pPo-long"(prel50) ot ● 延はす、長くする。延長する ​e 日延べ号 ​る。延期する ​延期器繋する ​●甘 ​後日に譲る。繰延べる。 延びる。 pPo-1ong'a-ble(prelöりabl) a 延長さるべき。 「を)・ pPo-lon/gate(prelö0geit) ot 延べる。延長する(場所又は時間等 ​pro"1on-gaſtion(proulo09éiſen) n ● 長くすると、延べると、延 ​長 ​● 日延べ ​延期、延期器演時間 ​● 延長部分。 pro-longe(prelönd3 prol5:3) n [F・] 軍用縄、砲車曳綱、九 ​ヤード編. pPo-longed"(pralöりd) pa 延長されたる。長き(時間又は形状など)。 pro-long'eP(prel359) n・ 延べる人、長くする人、延長者。 pro-luslon(preljü:3en) n・ 前置キ、序幕、序曲、序論 ​pro-lu'so-Py(preljü:seri) a 前置キの、序幕の、序曲の、序論の。 pPorn'a-chos(promekos) n・ 【希職耐話】 軍隊又は國家又は或る ​人々に代つて闘ふ耐(殊にアテナ耐又はアポロ耐をいふ)。 「念として、形見に。 pro me-mo"Pi-a(prou mim5:rie)[L Fora memorial.]記 ​pPom"e-nade"(promind:d -néid) n ● 遊歩、散歩、造遥; 舟遊 ​[例] What do you think of a little promenade at sea? 少し舟遊して見たらドウでせう? ● 通り歩くと、馬又は車にて採廻はるE 出遊。渡御 ​● 遊歩道、遊歩 ​場、散歩場、行楽場、運動場 ​@ [俗] =PROMENADE coNCERT. pt ● 遊歩する、造遥する ​● 連れて廻はる、引廻はす。 「る。 散歩する。遊歩する。運動する ​造逸支る、馬又は車に乗りて出遊す ​ーpromenade conrert 器衆が起ちて運動又は舞踏芳る音楽舎、舞 ​踏曾・ 「人 ​車馬にて出遊する人。 pPom”e-nad'eP(prömind:de -néida) n 遊歩する人、造遥する ​pPom'eP-ops(prömarops) ?- 【動】南阿産一種の小鳥(葵警虫 ​し、尾艇長くして蜂蜜を食ふ). 「プロメシウスの如き。 PPo-me"the-an(premi:6ien) a プロメシウス(Pronnetheus)の ​pro-me'the-an(premi:6:en) n (a)可燃物科及び硫酸の入りた ​る砲子球を一端に装置したるマッチ ​(b) 黄露マッテの一種。 コ ​PROLIFICNESS. 嚢エ望線 ​2'ſ。 塗エ論 ​ひt. 載画頭リ ​t。 象 ​PIPO-me”theus(prami:6ju:s) n・ 【希騰耐話】 牛耐の巨人; 粘 ​土を以て人間を作り。之に諸種の技術と教&、; 天界より火を倫みて人間に興へ ​火食の道を教へたりとの廉にて ​Zeus 耐の怒に監れ、其罰として岩石に纏せられ ​日々猛の窓めに肝臓を食せられたれども印夜又新肉を生じたりしといふ ​pPom"i-nence; -nen-cy(prölninens; -nonsi) n・ ● 凸 ​出、秀立、隆起 ​● 願然頭角を現はせると、卓出せると、額著 ​● 凸出 ​物。秀立物、隆起箇所. @ (a) 目立ちたる黙、著しき黙、特色黙 ​(b) 目立ちたる人。著名の人 ​● 【天】 紅塔 ​=solar promminemce. prom"1-nent(pröminant) a ● 凸出せる ​秀立せる ​隆起せる。 ● 卓然たる ​嗣然たる ​目に立つ。著名なる。頸著なる。 pPom/I-nent-1y(pröminontli) ad ● 凸出して ​秀立して、一 ​p Po”mis-cuſiーty(prbumiskjü:iti promis-) n ● 露交 ​露。 婚、雑婚 ​● = PRoMISCUoUSNESS. pPo-misſeu-ous(premiskjues) a ● 雑駅なる箇物より成れる。 露l雑をる。ゴタマゼの ​[例] A promiscuous inass 烏合の群 ​● 誰彼の別なき、相手を構はさる、手富り茨第の。 [例] Promiscuous intercourse 観交(誰彼の別なき肉交). Promiscuous massacre。手 ​富り衣第の虐殺 ​Promiscuous bathing 混浴。 ● 交雑する。混交せしむる。 [俗] 偶然の。何気なき ​[例] In a promisouous manner 何の気もなささうに ​To take a promiscuous stroll、何となしに散歩する。 ー ​ad [俗] 偶然に、何気なく、何といふともなく。 in promiscuous 彼は何気なく立寄った ​一promlscilous like [臨] 偶然に、何といふともなく. pPo-rnis'eu-ous-1y(premiskjuesli) ad ● 雑駅に、露地雑に, 誰彼の臨別なく。ヤタラに ​● [俗」偶然に、何といふともなく、何気なく、不躍。 pPo-mis'eu-ous-ness(promiskjuesnes) n・ 雑駆なると。ゴ ​タマゼ ​(PROMISCUOUS, a 各意義姿照)。 pPom'Ise(prömis) n ● 約束。約定 ​[例] To gve a promise 約束する ​A promise of (or to) help. 加勢をする約束。 ● 約束したる事項。約束の履行。[例] I clain your promise 約束 ​を履行して貰ひたい ​They should.…wait for the promise of the Father (4cts) 父の約束し給ひし事を待つべし(聖巻)。 ● 見込 ​望 ​好兆 ​[例] A youth of promise 有室の少年。A writer that shows promise。前途有望の作者 ​The fields give promise of abundant harvest、田畑には豊作の見込あり。 ● 約束する。約定する。呉れる約定をする ​[例] To promise a visit 訪問を約束する ​I promised him money 彼に金を用立てる ​と約束した ​I promise you a fair hearing アナタのおつしやるとを叱度 ​虚心坦懐に聞きませう ​I pronise to come or I promise you to come or I promise you that I will come 行くとを君に約束する。 ● 見込ましめる。望ましめる。相を呈する ​兆する ​[例] The investrnent promises large returns、其投資は大に路かる見込がある ​The clouds promise rain。この雲行では雨らしい。 These discussions promise future storms 是等の議論のあるを見れぼ将来の紛援が思はれる。 ● 俗] 確誇する。確言する(第一人稲のみに用ふ)・ [例] You shall be satisfied I pronise you・必ず御満足のゆく様に致します ​I promise you it will not be so easy. ソンナに容易ではないと断言します。 【商】約束者として署名する(手形等に)。 ー ​bi ● 約束する。約定する。[例] I cannot positively pron.ise. 明確に約束するとは出来ませぬ。 ● 英子窒を呈する。見込がある ​..…になりさうである。 [例] A youth who promises highly 非常に有望の少年。The day promises well. 天 ​気がよくなりさうだ ​His habits promise badly 彼はアーいふ風では将来よ ​くなささうだ ​It promises for another fine day toーtrorrow 明日も ​● 保誇人になる。保誇する。 {赤上天気のやうだ。 ーlbovy of promise 虹。ーcondltional proanise 條件附 ​の約束。ーexpress promise 明約 ​一implied proanise 器試 ​約。ーIand or Prommlse; Promnised Laund.“約束の地"。カナ ​ーン(Canaan)、パレスチナの地(創世記に出づ); アコガレの地, 幸蔵郷、天國. ーthe Promise 耐がアガラハムに興へたる約束。 1sed f 約束をしてある。前約あり。ーto promise oneself (1) 誓ふ、決心する。(2) 確信する。ーto glve prommise of ...... の見 ​込がある。 「約. prom'1seーbPeach”(prömisbri:tſ) n・ 約束違背、違約。破 ​prom'IseーbPeak”eP(-breike) n 約束達背者、食言者。 prom"1-see"(promisi:) n 【法】受約者、被約者。 prom'1s-eP(prömisa) n =PROMISoR. prorn'Is-1ng(prémisib) pa ● 好望を示す。見込ある、有望なる。 よくなりさうな、幸先(リ)よき ​● 約束する。約定する。 prom'1s-ing-1y(prömisiUli) ad 好望を呈して、有望に、前途よ ​prom"1-soP(promisa) n 【法】約束者、引受人。 とささうに ​pro-mIs'sor"(premisa) n =PROMISのR- pPom'1s-so-P1-1y(prömisorili) dd 約束して、約束的に ​pPom'Is-so-Py(prömiseri) a ● 約束の、約束する、支排を約す ​る。約束的 ​● 好望を示す。獲示する、兆する(of) ● 【保験】契約締 ​ーpromissory mote 約束手形; 免換紙幣・ !続活後に要する。 「例] He dropped ● ひだ。 ーt● 童」e bromsnー ​。 PROMONTRIED prom'on-to-P1ed(prömentevid) a ● 部ある、海角ある、海角 ​となれる。 ● 【解】 圓凸ある。 「凸・ pPorn'on-to-Py(prömenteri) n ● 岬、海角 ​● 【解】 圓 ​pro-mote"(premóut) vt ● 助長する、助成する、帯助する ​増進す ​る。奨闘する。振作する ​[例] To promote learning 學問を奨園する。 ● 獲起する(舎満域等を) 成立に蓋力する ​● 通過するやうに蓋力する(法案 ​又は議案について) @ 官位又は等級等を上げる。昇進せしめる、陸級する。 [例] To promote a person to the peerage 人を華族に叙する。 To proniote a pupil to a higher class 一生徒を上級に上げる。 He was pronioted to the Archbishop of Canterbury 彼はカン ​タベリーの大監督に陸任された(大監督に昇進した)。 * ● 【宗法】 起訴する ​● 【将摂】成らせる(歩卒を上級のものに)。 pro-mot/eP(premóute) n ● 助長者、助成者、帯助者、奨動 ​者 ​● 獲越人。獲頭人、張本人 ​● 【宗法】起訴者。 pro-mot”en-1sm(premóutorizm) n 倉祀設立愛起人気質 ​(往々悪しき意味にている)・ pro-rnoſtion(premóuſen) n ● 助成、助長。常助 ​奨園 ​振 ​作 ​● 昇進、昇級。 ーto he on one"s promotion (1)昇級すべき順になってるる ​(2) 昇級させて貰ふ考へで勤勉する。 「する。 pro-mo'tive(pramóutiv) a 助長する。常助する、奨励する ​振作 ​prompt(prompt) a ●延速なる。敏速なる。露せざる、グッグッせぎる。 手早き ​● 恐速に行るたる。直に遂行したる。速行したる ​郎座の ​[例] Prompt answers 帥答 ​Prompt decisions 帥決。 ● 【商】 郎時受渡シの ​直渡シの。 敏速に、迅速に、直に ​帥座に ​● 【商】延取引受渡期限、受渡日、支排期限. ● ツツくと。 刺朝城、教唆 ​示、ロツマリたる人に言āどを教へると又は教へて言ぶ事。 ● 刺朝逸して働かせる。鼓舞する。教唆する。挑獲する。 ● 誘起す ​る。喚起する(記憶等を) ● (a) 吹込む(思想等を) 教込む、教示する。 (b) 暗示を興へる。言ふとを教へてやる、“黒ンバウ”として附く(役者に)、後見す ​ーprompt cash 印金排・ Lる。 promptſ-book”(pramptbsk) n 、“黒ンバウ”用の劇本 ​promptſ-box”(-boks) n・舞憂にて“黒ンバウ”の控へてるる席 ​ppompt/eP(prömpta) n ● 人をツツく人 ​刺戦者 ​鼓舞者、教唆 ​人 ​● 吹込む人、教込む人 ​暗示を興へる人。言るとを数へる人 ​“黒ンバ ​ウ”(芝居の)、後見役 ​● 人心を刺朝城する事物。 ーリ)rogmpter"s box =PROMPT-BOX. prompt/ing(prömptio) n ● 刺戦 ​鼓舞 ​喚起 ​promptings of appetiteg。食懲の刺製。 ● 教唆、挑獲. 教示。 prompt/i-tude(prömptitju:d) n =PRoMPrNEss. prompt/1y(prömptli) ad 敏速に、迅速に ​直に ​印座に ​prompt/ness(prömptnes) n ● 敏提。迂速 ​e 速断、速 ​行. ● 軽快、気軽。尻軽、キサク。 prompt/-note”(prömptnout) n・資買品の代金の穂計と其仕切 ​期限とを記し買受人に交附する愛蓋. prompt-side”(-said) n 舞憂にて“黒ンバウ”のるる方の側(俳優 ​の右側; 英國にては舞藝に向つて左側、米國にては右側をいふ)・ promp"tu-a-Py(prömptjuori) n 貯蔵所、倉庫。 a 準備の ​貯寂の。 prompſture(prömptjue) n ● 刺戦、教唆、挑獲 ​● 教示。 pPorn'ul-gate (prömalgeit premAlgeit) 2t ● 公布する ​獲布 ​する。布告する ​● 獲表する。 ● 施行する(法令等を)・ prom”ul-gaſtion(promelgéiſen, proumal-) n。 獲布、布告、獲表 ​● 法令の施行。 proxnſu1-ga"toP(prömelgeite próumel-) n 公布者、選布 ​者、布告 ​; 公にする人。獲表者。 pro-mulge" (premAld3) p =PROMULGATE. pPo-mu1/geP(premAld3e)、n =PRoxIULGAToR・ pro-musſei-date(premisideit).a 尖鼻の如き、尖鼻を有する。 pro-rnus'els (premAsis) n [pl -MUS”CI-DES(-misidi:z)] 【動】 尖鼻(昆豊の)・ pro-na/os(prenéios) n 【建】耐殿の玄闘又は拝殿 ​ippornate(próuneit) wa 【生理】下方又は後方に廻轄する(手又は前 ​肢を)。廻韓する。 a 稀下向したる。傾斜したる。 pro-na/tion(prenéiſen) n ● 【生理】廻前(手又吐掌又墜前肢 ​等の) ● 下伏。下府 ​「【解】 廻前筋. pro-naſtorprenéte)" [al PRo"NA-Toリs(prownetór")」 ip Pone(proun) a ● 前面を下方に向けたる ​F伏せる。下附せる ​[例] To fall crone ウツムキに倒れる。 ー ​acf. ●= 72。 ● 7)Z。 【例】 The ● 公布, ● 府伏せる。邦伏せる ​[例] A prone obeisance。伏邦 ​● 傾斜せる。急下せる ​下リ坂となれる ​[例] A prone descent 急な ​下リ坂。 も空)…の傾ある。癖教る。し勝チなる(to to do) [例] Prone to mis- chief 悪戯をしたがる ​Prone to err (or error)・過失し勝弁をる。 pPone"1y(próunli) ad ● 下向きて、傭きて、ペッタリと ​● 傾斜し ​て、急下して ​● 習癖として。 1226 pPo'noun(próunaun) n. PROOF pPone'ness(próunnes) n ● 府伏せると、下府せると ​● 傾斜せ ​ると、傾下せると ​● 候向、懸向 ​習癖。 p Po-neph"Pie(pranéfrik) a 前腎の ​pPo-neph"Pos(pronéfros) n 【胎】前腎。 pPö一neur"(pro:noe:r) n F・]賞讃者、硬場者、証歌者。 pPong(proり) n ● 尖りたる物、尖刀(露把などの) 尖頭、尖角、尖又。 ● (a) [英方] 鐵把(窪") (b) [米國南部] 又(g)、岐流・ ー ​ot ● 尖又又は尖頭にて突く又は刺す。 ● 鐵把にて揺く。 pPongſbuck”(pröbbak) n =PRoNGHoRN: SPRINGBUCK. pPOnged(probd) a 尖又ある ​尖刀ある ​尖頭ある。 pPong'ーhoe"(pr55hou) n 尖鍛。 prong'horn”(pröphあ:n) a 尖又ある角を有する ​尖角ある。 【動】 亜米利加塁(リ) =pronghorned antelope. pPo-norn'I-na1(prenöminal) a 代名詞の ​代名詞状の ​一nromonalmaul and」eastive 代名形容詞(Adjective pronoun)・ pPo-nom"i-na1-1y(prenöminoli) ad 代名詞的に、代名詞状に。 pro-non-cé(pron5:se) a 「F.」目に立つ。著しき、強烈なる。明確な ​pro-no'ta(pronóuta) n PRosoTUM の複数 ​|る。 pro-noſta1(pronöutal) a 前胸背部の ​pro-no"turn(pronóutain) n [pl -TA」【動】前胸背部(昆塁の) 【文】 (a) 代名詞 ​(b) 代名形容詞, 形容代名詞 ​=nd」ective pronoum. ーcon』unctive pronoun 接積代名詞(icho, achich that 等)・ ーdemonustrative promoum。指示代名詞(this that 等)・ ー ​distributlve promoun。配分代名詞(each ebery 等)、一inー ​definite promoun。不定代名詞(any, some, each either 等)・ ー ​interrogative promoum。疑問代名詞(apho, tchich tchat 等)・ ーpersonal promoun。人稀代名詞(l you he they 等)・ ー ​possessive pronoum。所有代名詞(my nnine, your yours 等)・ ーreclprocal promoum 相互代名詞(cach other one another 等)。ーreflexive promoun 反射(再露)代名詞(myself your- self等)。ーrelative promoun 闘係代名詞(tcho aphich tohat, = 72。 that 等)。ーthe perpendicular prounoun 直立代名詞、第 ​一人稲軍数代名詞(I). ppo-nounce"(prenáuns) vt ● 愛音する(音節又は言語をリ。正し ​く獲音する、正しく音讃する(言語等を) ● 讃み上芳る。申渡す。宣告する。 [例] To pronounce sentence of death 死刑の宣告を申渡す。 ● 朗述する。朗叩労する。朗説する。[例] To pronounce a verse 詩を ​朗叩今する。 断言する。“確言する、明言する、言ふ、, [例] I pronounce the pears unripe。余は其梨は熱してるないと断言する ​The child is pronounced out of daager 其小供は最早生命に別修はないと言&Eです ​If thou dost love pronounce it faithfully (SHAK R d J・) 可愛()しい ​が責(勢")ならば只ありのまヘに言うて下され(坪内). ● 獲音標にて音を示す。 ● 愛音する ​正しく獲善する又は言s ● 意見を述べる。知断又 ​は批評を下す(on upon for in fatour of against). ーto promoinmce oneself 自己の意見又は所見を述べる。 pro-nounce'a-ble(pronäunsebl) a 獲音せられ得る; 斑言さ ​れ得る。(PRoNOUNCE n、各意義姿照)。 pro-nounced" (prenáunst) pa 言されたる ​判然たる ​明確 ​なる。著しき、目に立つ。強烈なる ​[例] Pronounced views 明確なる ​意見・ Pronounced tendency。著しき傾向 ​Pronounced flavour. 強烈なる香気・ 「著しく。 pro-noun'eed-1y (pronáunsedli) ad 明確に、断然と、典然と。 pro-nounce'ment(pronáunsmant) n 宣告、宣言。確説。 pro-noune'eP(prenáunse) n ● 獲音者 ​e 宣言者。公言者。 ● 獲音書籍 ​「ヘる。精しく愛音を記したる。 pro-noune/ing(prenáunsip) pu 獲音の ​獲音を示す。獲音を教 ​pron'to(prönto) a & gd ISp ]速かなる; 恐速に、手早く。 pro-nu'cle-us(prenjü:klies) n [pl -CLE-I(-kliai)]【生物】 頭核. 「ところは、常分、差富り。 pro nune(prou nAljk) II For now; forthe present 1今の ​pro-nunſcia1(preninſel) a 獲音の ​獲音を示す。獲音を記したる。 pro-nun”ei-a-men'to (prenAnsiaméntou -Jie-) n・ [pt. -TOS(-touz)} 宣言、宣告書 ​激文・ pro-nun"ci-a'tion (pronAnsiéiſon -fi-) n ● 愛音、正しき ​-Comtimental promunclat1om。ギリシア語・ラテン語の母音を大陸 ​諸國語の母音の如くに獲音するE. pro-oe'mi-on(prei:mian) n =PRocEMIUM. pro-oe'm1-um(proi:miem)n [pl -Mr-A(-mia)} ●=PRoEM- ● 緒言、冒頭. proof(pru:) n e 立誇、暴誇、誇明 ​f例] Burden_of proof 塁誇の責任 ​In proof of my assertion 余の所説を立誇する烏めに ​Not capable of proof 立誇するとが出来ない。 ● 事質又は真否を確める取調 ​噌味、試験、責験 ​験誇 ​[例] To put in proof p今味する ​It must be brought (or put) to the proof ●鎮㎞ ?"i. PROOF-CHARGE 1227 PROPERISPOMENON 試験してをけ見れまならぬ ​To make proof of a person's courage. 人の勇気をタメして見る ​To stand a severe proof 露酷なる試験に耐へ ​る。 The proof of the pudding is in the eating 論より誇振器。 ● 審問; 【蘇法】 暗審貞の代りに行ふ裁邦官の審問. @ 【法】 誇、誇 ​援(口供又は物件上の)・誇振器物件; pl 誇擦書類 ​[例] Here is proof posinve 確誇がある ​This requires no proof 比事には誇 ​援を要せず ​Have you any proof ofit? 其方には何か誇援があるか? @ (a) 試験を経たると、試験によりて耐性を確められたるE、十分の耐力あるE. (b) 不透聴、耐性鎧 ​=arinour of proor or nroor-armour. ●試験に耐令るE 物に動ぜざるを、剛毅 ​● (a) 火器メは火薬の試験; 火器又は火薬試験場 ​(b) 試験管。試験器。火薬試験器。 ○ アルコール(酒精)性液料の標準強度(Proof-spirit の最小強度)。酒精 ​の強度(摩準強度より見たる)、[例] Over proof 標準度以上 ​To ascertain the proof 酒精の強度を確める。 ● (a) 【印】校合刷、校正刷 ​(b) 【彫刻版】校正刷、試砲(仕上がり ​たる版にて表題又は説明等の文字を組込まざる内に刷りたる試刷は之を ​prno客 ​hefore letterといふ) (c) 【窓眞】第一焼附、第一印書 ​é)【製本】 書籍の葉片中にて裁ち切らざる器に残し置く小ロ又は小口を裁ち切らずに残し置 ​く葉片(他の葉片よりは稀小さきものにして、書籍装釘上不常に裁ち落とされざる ​誇となるもの) ● 【数】 検算 ​● 試露貨幣 ​=proor colm. ー ​a ● (a) 試験の ​試験用の ​(b) 校合用の ​(c) 標準として用ひ ​らるヘ・ ● 試験を経たる。耐力を試験せられたる、防環力ある、耐性の、不透 ​性の、不感性の ​大丈夫なる、“保険附の”、“….除ケの"(普通に複成語とし ​て用ひ、其他は ​against 又は ​to を件ふ)・ [例] Fire-proof 耐火性の. Thief-proof 盗難除ケの ​Proof against the severest weather. 如何にヒドい又は塞い天気にも耐へる ​Proof against every missiles 矢も強丸も通らぬ ​Proef against the pricks of conscience。良心 ​の苛資に感ぜざる。 ● 標準強度の(酒精又は酢の強度にいふ). 「(織物等を). ● 校正刷を取る。 ● 耐力を附する。耐性にする、耐水性にする ​ー ​n priori proof 演緯誇明; 先天的誇明。ーamalytio proof 分析的誇明。ーartist"s (or engraver"s) nroof 校 ​正刷(木版又は石版等の)・ 一empirical proof 経験的誇明。ー ​sigmed proof 書家が署名したる校正刷 ​ーsynthetic proof 総合的誇明。ーto the proof + 急所に中りて、キツく、痛切に。 proofーcharge”(prü:ftſa:d3) n 銃砲の耐力を試験する火薬域 ​装量。過量装薬 ​pIPoofーhouse”(-haus) n 銃砲耐力試験所; 磨石試験室 ​DPoofー1eaf”(-li:f) n =PROOF-SHEET. p Poof"1ess(prü:fles) a 誇振器なき ​誇明せられざる・・ pPoofーmark”(prü:fma:k) n 銃砲に附する試験湾の記競. = びZ. pPoofーplane”(-plein) n 【理】(a)試験板 ​(b)試験線輪。 proofーPead”eP(-ra:de) n 校合者、校正者。 pPoofーPead”ing(-ri:dip) n 校合、校正・ pIPoofーsheet"(-ſa:t) n 校合刷、校正刷。 「含有する液料). pPoofーspiP”it(-sparit) n 標準酒精(重量にて約牛分の酒精量を ​ppoof”ーtext”(-tekst) n 聖経の教則. 「前甲. pPo-os't Pa-curn(prou3strekem) n [pl -CA(-ke)]【古生】 pro-oſtie(prouóutik -ötik) a 【動】 耳前の ​n・耳前骨。 pPop (prop) n・ ● 支持物、支樺。支柱。 “校". ● 支持者。 擁護者 ​(憲政の擁護者などいぶ) ● (a) pl [俗]脚、足・ (b)拳闘にて前に差 ​出したる腕 ​(c) 眞向の打撃。(d) [英] 襟止ビン(盗賊劉語) @「豪] 疾駆せる馬の卒然の立止(露o) ● 【植】 =FULCRUM. ot ● (a) 支へる。支持する。(b)維持する ​擁護する ​● [英羅」 ひt [豪」突然立止まる(馬にいふ). L打倒す。 pPop n 【数】設題(Propositionの略)。 pPo"pae-deuſtie(proupidjütik) a、初歩を教へる。初學教育の ​潜説的. n。初歩の學科 ​措様。入門。 pPo”pae-deuſti-cal(proupidjü:tikel) a =PRoPEDEUTrc. pPo"pae-deuſties(proupidjü:tiks) n 初歩の學問、初學科・ pPop'a-ga-ble(propegobl) d 蓄殖し得べき、停播し得べき、傷へ ​らるべき。(PROPAGATE o. 各意義姿照)。 pPop"a-gan'da(propegande) n ● [P-1 (a) 天主数碑道舎 ​[Cardinal を委員として組織せらるヘ外國偉道事務局にして1622年ローマに ​創設せらる) =Congregiation of(the) Propnganda、(b) 天 ​主教停道學院(幕道師を教育する學校にリて1627年法王 ​Urban VIII. の創設) =College or (the) Propngandn ● (a)或る主義 ​の普及を認る目的にて設立されたる園器。布教圏、遊説圏、普及期成舎。(b) 停道方法。遊説方法。宣停方法 ​(c) 停道又は遊説する教義又は主義。 ● 徳道、宣偉. pPo”pa-gan'da fl'de(propegande fáidi) [L For ex- tenling the faith ] 信仰を弘むる篤めに ​- pPop'a-gan'dism(pröpegandizm) n ●停道、布教、遊説。 宣碑 ​● 偉道方法、遊説方法、宣偉方法。 「者、宣偉者。 pPop"a-gan'dist(propegandist) n 碑道3頭、布教師; 遊説 ​pPop"a-gan-dls"tle(propegaendistik) a ● 偉道の、偉道 ​出面の ​● 遊説の ​遊説者の: 宣偉の、宣偉者の。 「説する、宣停する。 pPop'a-san'd1s[zJe(propegéndaiz) ot d vi 得道する、遊 ​prop'a-gate(prépageit) vt ● 著殖せしめる(動物、植物等を). ● 偉染する ​墓延する ​● 停播する。流布する、弘布する。振充する。普及 ​せしめる。 @ 停へる(人より入に、場所より場所に、一時代より他の時代に), 波及せしめる。 ● 撤布する ​ー ​vi 蓄殖する。墓延する。 ーto propagate itself 著殖する。墓延する。 prop"a-gaſtion(propegéiſen) n ● 蓄殖 ​● 停染、墓延。 ● 偉播、流布、普及 ​波及。 ト ​prop'a-ga-tive(pröpegetiv -geitiv) a ● 蓄殖する。審殖せ ​られる。藩殖性の ​● 偉播する。碑染する。墓延する。 prop'a-ga"toP(pröpegeite) n ● 著殖物; 蓄殖者; 植物培 ​養者 ​● 植物蓄殖用温室 ​● 弘布者、偉播者。 prop'a-ga-to-Py(pröpegetari) a 審殖用の ​pIPC-pag'ule (prepagju:l) n =PROPAGULUM. pro-pag'u-1um(prepagjulom) n・「pl -LA(He)] (植】蓄殖 ​を警む電富}技又は吸技又は葉芽、繁殖芽器 ​pro-pale"(prepéil) vt [蘇]公にする。獲(Z)R・ pro-pal'1-nal(prepalinel) a 【動】前後に動く。 「素力。 proſpane(próupein) n 【化】プロペーン(石油中に存する気豊炭化水 ​pPo"par-oxy-tone(proupaer5ksitoun) a 【希黙文法1語 ​尾より第三の音節に場音を有する。 72・ 同上の語 ​ー ​tt 語尾より第三の音節に場音を附する。 pro paſtri-a(prou péitria) [L For ones country ]祀國の ​pPo-pe1”(propél) wa 押し進める。推進する。騒進する。 L篤あに。 pro-pel'1ant(prepélent) n =PROPELLENT pPo-pe1ſlent(prepélent) a ●推進する。騒進する ​● 獲射する。 ● 推進物、騎進物・ ●刺戦物 ​● 火薬(銃砲に魔装する)。 pro-pel'1eP(prepéle) n ● 推進者、騙進者 ​● 推進物; 推 ​進器(汽船或は飛行船、飛行機等の) ● 推進器船、暗車汽船。 水 ​中にて翼を旋動する装置の擬餌釣(窓u). ーscrev propeller 蝶旋推進器。 pro-pe1'ment(propélment) n ● 推進。騙進 ​●推進機制. pro-pend”(prepénd)+ ri 偏(")る。偏向する;偏愛する。好愛する。 pro-pense"(prepéns) a 偏向せる、傾ける ​… したがる ​…する癖 ​pPo-pense'1y(propénsli) ad 偏向して、傾きて ​Lある。 pro-pense'ness(prapénsnes) n 偏向せると、傾けると、性向、性 ​pPo一pen'sion(prepénſon) n 偏向、傾向、癖向。性癖 ​L癖。 pro-pen'siーty(prepénsiti) n 傾向、偏向、習癖、性癖、性質。 pPo-pen'slve(prepénsiv) a ● 傾向せる。偏向せる、階好せる。 ● 傾下せる。 「根)・ pPoſpe-ny1(préupinil) n 【化】プロベニル(グリセリンに含有する有機 ​pPop'eP(pröpe) a ● 適営なる。相應せる。相常の、適営の、合宣の。 【例」 A proper dress 適常の服装 ​The proper tool for an operation 仕事をするに適営を道具 ​Proper time to go 丁度行く ​べき時。 ● 正営なる。本営の、正しき、間違法き、眞正の ​[例] Use only proper rneans 只正しい手段のみを用ひよ ​Paint hirn in his proper colours. 彼の眞相通りに(本営のところを)描け. ● 行儀正しき ​藤儀正しき、端正なる。[例] Proper conduct、薦儀正 ​しき行 ​Avery proper gentlernan、端正なる紳士。 @撮正の意味にて解釈撃せられたる。正営に所調,本来の(往々名詞の後に従ふ). T例] China proper 支那本土・ The garden proper 本々の花園。 Architecture proper 正常に所調建築術 ​In the proper sense of the word 其言葉の本来の意義にて ​Shell-fish do not belong to the fishes proper 貝は本来の意味にている魚には露しない。 ● 特有の、自然の、本然の、固有の、自己の ​[例] With my own proper eyes 私自身の眼にて ​Every animal has his proper instincts 各動物はそれぞれ固有の本能を有す。 ● 【文】一箇特別の、固有的. [例] A proper narne 固有名。 ● 【宗】特別の季節に限られたる。特用の ​[例] The proper psalms for Christmas. クリスマスに限りて用ひらるヘ讃美歌. ○ [俗] ホンタウの、全くの ​ヒドい ​[例] A proper rogue ホンタウの悪 ​漢(羅分・ A proper thrashing ヒドい打擲 ​There will be a proper blow-up about this 比事ではヒドい喧嘩があるだらう。 ● 善い、結構なる。絶好の ​[例」 A proper jest and never heard before (SHAK 2 Hen PT) どうも結構な酒落(沈r)だ、前例のない主だ ​(坪湾)。 「子、 ● [方] 捨好よき、姿のよき、見タテのよき。[例] A proper man。女子男 ​● 【紋】 自然色の ​[例]A19eacock proper 自然色に描きたる孔雀。 ー ​ad ● [羅] 適営に、正常に ​● [俗] 甚だ、非常に、ステキに、ホン ​タウに ​[例] I am proper glad ホンタウに隠しい。 ー ​n ● 然る場合に限りて特に用ひらるべき事物 ​● 或る季節に限りて特 ​に用ひらるべき讃美歌(又は頑所蔵、祭式など) ● 特用の露美歌又は研毒又は ​祭式等を記したる書籍; [P-] 日課経典書又は供養経典書中或る季警節に ​限りて語せらるべき経典又は行はるべき祭式等を掲げたる部分。 事pPo-peP"1-spom/e-non(preperispóminon) a 【希融文法】 語尾より第二の音節に高低音を有する。 n [pl -NA(-ne)] 同上の語。 * 22。 PROPERLY prop'er-1y(própali) ad ● 適常に、相應に、立派に、キチンと、チャ ​ンと ​[例] Adress properla adjusted キチンと合つた着物 ​Do it properlg or not at all ヤるなら立派にヤれでなければ全然やるな。 ● 正しく、正営に、常然に、然るべく、立派に、[例] He very properla refused.。彼は拒絶したがそれは全く営然の事だ ​●行儀正しく。麗儀に適して、端正に ​[例] Why don't you behave Aproperſg/?お前はナゼ行儀正しくしないのか? @ [俗] 大に, 甚だ。 ホンタウに, スッカリ, 全く。 confounded 私はホンタウに面喰フた。 @甘 ​特に、殊に、格別に。 一properly spenking 厳密に言へば、正営に言へば ​。 pPop'eP-ness(própenes) n 適常なると、正常なると ​(PRoPEB, a 各意義姿照)。 pPOp'ePーtied(própetid) a 財産又は資産を有する。 pPop'er-ty(própeti) n ● 財産、資産 ​(a) 所有物、(b)所 ​有地 ​地所 ​(c) 物(所有せられ得べき) [例] Aman of properta. 財産家・ The common propertg of all 総ての人の共有財産 ​This book is his propertg 比書物は彼の所有品だ ​She regards him as her exclusive propertſ 彼女は彼を自分の専有財産位に考へてるる. He has properta in Devon。彼はデヴォンに地所を持つてある ​Ad- vantages thatare the properta of every citizen 市民各自の所 ​有物たる利益・ The secret becarne common propertん ​其磁密は ​一般のもの(公然の秘密)になった。 ● 所有、所有羅、財産擢 ​[例] Propertg has its duties as well as its rights。所有には藩利も附帯すれば又義務も附帯する。 ● 道具 ​小道具; pl 舞塁の小道具 ​[例] Do not talk of him, But as a propertu (SHAK・J C.) 彼は只もう小道具同様だとお ​思ひなさい(坪内). In the rneantime I will draw a bill of propertles such as our play wants (SHAK M V D.) わしそれ ​までに比劇(額")に要(")るだけの小道具しらべしておくべい(坪湾). @ 性質。特質、特性 ​[例] Sweetness is a propertg of sugar. 甘いのは砂糖の性質である ​The properties of soda 曹達の特質 ​A propertg of man。人間の一特質. ot ● 性質を附興する ​● 私用する。私有とする。 ーprivate property 私有財産。ーproperty in actiom. 法律上にて得らるべき所有羅 ​一pronerty qualification。財産上 ​の資格。ーproperty tax。財産税。ーqualifled property. 有限的所有(馴致したる野獣 ​保管中の物品の如き)・ prop'eP-tyーman”(pröpatiman) n・ 劇場の小道具方。 pPop'er-tyーrnas”teP(-ma:ste) n =PRoPERTY-MAN. pPop'eP-tyーPoom”(-ra:m) n 劇場の小道具部屋 ​「期の一)。 proſphase(próufeiz) n 【生物】前期(細胞の染色豊分裂前の愛化 ​pPoph'a-sis(pröfesis) n 【劉】(a)病因。病源、素因 ​(b)獲後 ​pPoph'e-ey(pröfisi) n ●獲言すると(殊に耐意を受けて蘇言するE), 前言すると ​● 獲言(殊に耐意を受けたる)、識言、識 ​● 獲言する能力. [例].The gif of propheca 天票の獲言能力. 「書. 【聖】盗言書 ​[例] The prophecg of Jeremiah ェレミヤの稼言 ​● (a)所蔵式の時謡せらるか蒸約全書の教課 ​(b)ベネチクトの歌(wカ億第 ​一章第六十八節乃至七十九節) ● 経典講義、説教。 * pPoph'e-si”eP(pröfisaie) n・ 耐意を宣べる人、獲言する人 ​proph'e-sy(pröfisal) vt ● 獲言する、前言する ​●耐に代って ​宣べる。 ● 獲表する、獲報する。 する。 proph'et(pröfet) n ● (a)耐意を宣言する人、耐意を受けて未来を ​語る人。獲言者、(b) 獲報者 ​[例] A prophet of evil 凶事を ​言する人・ A weather prophet、天気を獲報する人。 * ● 教長、教主、貫主・ [例] The Mormon prophet モルモン教主。 ● 代癖者、首唱者、提唱者。主張者。 前兆 ​兆候 ​@ [英闘]競 ​馬の結果を獲報する人(Tipster) ● 蝶嫡(Mantis). 一former prophets 前の獲言書(奮約全書中ヨシュア記・士師記・ サムエル前書及び後書・列王紀略上下の六巻)。ーlater (or latter) mrophets. 後の獲言書(藝約全書中イザヤ書・エレミヤ記・エゼキエル書・ダニ ​エル書及びホセア書以下十二小獲言書をいふ)・一major prophets。大 ​言者(イザヤ・平レミヤ・エゼキエル・ダニエルの四人)。一mlmor prophetg. 小獲言者(ホセア以下十二人) ーthe Prophet (1)マホメット。(2) モルモン宗祀(Joseph Smith をいぶ)。モル"Eン教主(Smith の溢承者)。ー ​the Prophets 獲隠言書(覆約全書中の). pPoph'et-ess(pröfetes) n 女獲言者。 proph'et-hood(pröfethud) n =PRoPHETSHIP. Upro-phet'1e;-1-cal(prefétik; -ikal) a ● 獲言の、獲言者 ​の、獲言的 ​● 篠言する、預線示する。獲報する(of). pro-phet'1-cal-1y(prefétikeli) ad 篠言者的に、獲言的に ​pPoph'et-1sm(pröfetizm) n 獲言、稼言法 ​篠言式・ pPoph'et-ship(pröfet-ſip) n 獲言者たると。 pro”phy-1aeſtle(proufiláktik pröfi-) a 露防する。稼防の ​獲防的・ ー ​n ● 塚防剤 ​● 獲防法。獲防的施術 ​。 [例] I was properl/ 1228 PROPORTIONALITY pro”phy-1ax"is(proufiláksis pröfi-) n 【盛】獲防; 像防 ​法、預隊防的施術。 proſphy-1ax”y(préufilaksi préfi-) n =PROPHYLAxis prop"i-naſtion(propinéiſon) n ●t 互に健康を祀して酒を酷み ​交はすと、献酬 ​● 酒類醸造販営の獄占(ボーランドにていふ)・ pro-pine"(prepáin) vt ● 硬称を撃げる。杯を塁げて祀する; #杯す ​る ​● (a) 進呈する。呈出する ​(b) 興へる、附兵する。 [蘇] ● 進物、贈物。酒代(零")。黙心(刃") ● 興へる力・ pPo-pin'quate(prepibkweit)+ oi 近づく。接近する。 d. 近き。接近せる。 pro-pin'clui-ty(prepibkwiti)n ● 近接(場所又は時間など)。 近密 ​● 親族、近親 ​● 近似、同似。 pro-piſt1-a-ble(prapiſiobl) a 岩和し得べき、恩籍し得べき ​pro-p1't1-ate(prepiſieit) ut ● 寄和する。緩和する ​思森芳る。 磯嫌をとりなほさせる、好意を有きしめる ​● 懸リぶ。 pro-pi”t1-a'tion(prepiſiéiſen) n ● 寄和、緩和 ​慰番; 類 ​罪。 ● ツクノヒとなる物、腐償 ​● 人生の罪悪を覆ひたる基督の死。 pro-pi'ti-a”tor(prepiſieita) n 春和する人、緩和者、思籍者。 pro-pi't1-a-to-P1-1y(prepiſiotorili) ad 腐罪的に、緊償とし ​て。 慰語的に, 機嫌をとりなほさせる程に。 * pro-piſti-a-to-Py(prepiſieteri) a. 的、機嫌トリの。 コ顔して。 = 72。 = 72。 寄和する ​宿和的 ​恩幕器 ​[例] With a propitiatorg smile 御機嫌トリのニコニ ​● 覆罪;基督(魔罪者としていぶ) ● 覆罪所(Mercy-Seat). pro-pi'tious(prepiſes) a ● 慈愛ある、慈悲ある、好意を有する。 ● 幸ひなる。都合よき、縁起よき。 「合よく、幸びに ​録起よく。 pro-piſtious-1y(prepiſesli) ad ● 慈悲深く、親切に ​e 都 ​pro-piſtious-ness(prepiſesnes) n ● 慈愛あるE 慈悲ある ​と、好意を有すると ​.e 幸ひなると、都合よきを、縁起よきを ​proſplasm(próuplaezm) n 模型、型。 pro-plas'tie(prouplástik) a 模型の ​漢型たる。 prop'o-dite(pröpedait) n 【動】 甲殻類内足の第六節 ​pPo-po'd1-um(propóudiem)n [pl -DI-A(-dia)]【動】前足垂。 prop'o-11s(própelis) n 蜂蝶(窒蜂が花斉より採取し巣高等を塗封 ​するに用ひる一種の脂状物料)。 - pro-pone"(prepóun) vt 申出る、言出す。提言する、提出する。 pro-po'nent(prepóunent) a 提言する、提出する。 n 提言者、提出者; 【法】 遺言誇書提出者。 pPo-por'tion(prep5:ſen) n ● 比例。割合、比卒 ​[例] The proportion öf births to the population、入口に封する出生の割合。 ● 釣合 ​英子釣合 ​均湾、調和 ​[例] Windows are in adrnirable 島proportion 窓は釣合よく出来てるる. The proportions of the buildー ​ing are faulty 建物は釣合がとれてるない ​His reputation bore no proportion to his merit 彼の名撃は彼の長所に釣合はなかつた ​This feature mars the proportion of the structure、比治好は構造の ​釣合を悪くする。 ● 【数】 比例。比例算 ​歩合、分(努)、部分、[例] A large proportion of the earth's surface 地球の表面(地表)の大部分。 A large proportion of profits。利益の大部分 ​This contains" a large proportion of sugar これには大分砂糖が這入つてるる ​A proportion of the apples proved rotten 夫れ等の林構の中で一部 ​分は腐ってるるどが分つた。 ● pl・大サ ​廣サ ​[例] A building of magnificient proportions. ● 【音】比例。比卒。均合。 し宏大なる建物。 ー ​vt ● 金的合はせる。相應せしめる。倍好せしめる。比例せしめる ​● 釣 ​合よく造る。 [例」 A rightly proportioned statue 釣合の好い影像。 ●割り営てる。配賦する ​分配する。 比較する ​● 適営する。適合する。 倍好する。相営する。 ーnt 『ull proportion 十分の大サに、質物大に、質物大の ​ー ​compound proportion 複比例。ーdirect proportionn・ 正比例。ーharmonic proportion、調和比例 ​一im proー ​portiom。比例して、割合つて、釣合つて。ーlaverse proportiom。 反比例、逆比例。一out of proportion 釣合はずに、不釣合に大 ​きく又は多く。ーreciprocal proportlom 反比例、逆比例 ​ー ​gimp:e proportion、軍比例. pro-pop'tion-a-ble(prop5:ſensbl) a ● 卒均に釣合はせ得ペ ​き、配賞し得べき ​● 比例したる。釣合うたる。釣合よき ​f合好よき。 pro-por't1on-a-ble-ness(prep3:Jeneblnes)n・ ● 卒均 ​に釣合はせ得べきど、配営し得べきと ​● 釣合へると、笛好よきと。 pro-poP'tion-al(prop5:Jenal) a ● 割合上の、比例上の ​比 ​例に振る、比例したる ​● 釣合うたる。釣合よき ​● 【数】比例の ​【数】 (a) 比例数 ​=proportional number (b) 比 ​例量 ​=proportionni quantlty. pro-por'tion-al-ist(prep5:Janalist) n・ ● 比例をつける人。 釣合はせる入 ​● 比例代表論者。 pro-poP”tion-a1/1-ty(propb:Jenāliti) n 比例的なるE 比 ​■- ?2。 *m㎝総 ​PROPORTIONALLY 1229 PROSE pro-ponſtion-a1-1y(prep6:Jeneli) ad ● 比例的に、比例し ​pPo-pr1'e-tr1x(propráietrika) n =PRoPRIETREss. て、釣合よく・ ● 其割合に。 「合はせたる。 pro-prl'e-ty(prepráieti) n ● 適営 ​正営、適正、合宜、象 ​pro-pop't1on-ate(prapó:ſenet) a 比例したる。釣合うたる、釣 ​営 ​● 行の正しきと、正しき行 ​● 【修】穏富. @ 所有滋 ​事有羅: ー(-eit) ひ/。 比例せしめる。 釣合はせる。 割合をつける。 割営てる。 pro-por'tion-ate-1y(prep3:ſenetli) ad 比例して、相應し ​て、金5合うて。 「合へると。 pro-por'tion-ate-ness(prep5:ſenetnes) n 比例せると、釣 ​pro-pon'tioned(prop5:ſend) a 比例したる。釣合うたる ​「ど。 pro-pon'tion-ing(prep5:ſenib) n 比例せしめると、釣合はせる ​pro-poP'tion-1ess(prep5:Jenles) a 比例せざる。釣合はさる。 不均型の。 pro-posſa1(prepéuzel) n ● 提言、建言、獲議、申出。申込; 結婚申込 ​[例] I have had a proposal 結婚の申込を受けた。 ● 申出條件;提出條件 ​● 申込事項。提出案、提議 ​生命保険 ​一sealed proposals 入札書・ L申込書・ pro-pose"(prep6uz) vt ● 申出る。申込む;提言する、建言する。 獲議する。[例] To propose a change 改革を提言する ​To proー ​pose that a change should be made 改革の必要ありと提言する。 ● 提出する(問題等を) [例] To propose terma of peace 講和條 ​件を提出する ​To propose a riddle 謎を出す。 ● 推薦する。推塁する(候補者又は曾員等に)・ [例] To propose Mr. Jones as president 曾長としてジョンズ氏を推塁する。 @ 祀歪又は認歪を塁げんとを獲議まる ​@ 問ふ(自己の心に)、思つて見る。 思え、思立つ、志す。[例] Man never does all he proposes 人 ​間は思つてみるとを蓋く責行するものでない ​I propose to take proceed- ings against you. 私は君に封して訴訟を提起しようと思つてある ​I do not propose to stay long at Harrowgate 私はハローゲートに長く滞 ​在しようとは思はぬ ​I am proposing a ahort journey 私はチョット ​旅行しようと思つてみる。 =ー ​りi・ ● 申出る。 申込む。 鰭婚を申込む(o)。 ● 企てる。 あらA> } 書策 ​する ​[例] Man proposes, God disposes 人之を計書し天之を成 ​敗す(計霊は人にあり成敗は天にあり)・ ーto propose to oneself 思立つ。企てる。 [例} The object I propose to mgself 私の企てる目的 ​What to ourselues in passion we propose The passion ending doth the purpose 1ose (SHAK Han.) 情の思立たせつる事は情辞きては力を失ふ(坪内). pro-pos'eP(prep6uze) n 申出人。申込人; 提出者、提議者。 pPop"o-s1ſtion(propeziſen) n ● 申出、申込、提言、提議 ​提案。建議。獲議 ​● 提示、提出 ​● 申出事項。提出案、建議案。 @ 敦義、殺條。信傑 ​● 主題、本題; 【数】設題; 【論】命題 ​● [俗]何とか庭理すべき案件又は物件、代物(羅") [例] The land is a * good proposition 其土地は善い代物だよ。 The expense is a serious proposition 其費用は中々容易ならぬ件だ ​The factory was not a paying proposition 其工場はトテも諸かるものではなかった ​This lock is a troRblesorne proposition、比錠前はこりや厄介なものだ ​ナ ​He is a tough proposition 彼は厄介な代物だテ. ーambsolute proposition 絶封命題 ​一affirmncive prop- osition 肯定命題。 一compound proposition 複式命 ​ーdisjunctive proposition 選言命題。 ー ​hypoth●tlcal proposition 偲言命題 ​一negattve proposition。否定命 ​題。ーsimple proposition・軍式命題 ​一singular propo- sition。軍稲命題 ​一unlversal proposition。全稀命題. prop'o-siſtion-al(propeziſenel) a ● 申出の ​提出の、提 ​案の ​● 命題の」命題より成る。 pro-pound (prepáund) vt ● 申出る。提出する(問題又は案件等 ​を) ● 提示する(検認を得る篤め遺言誇書を) ● 【宗】推塁する(候補 ​者を)、推薦する(組合数舎にていぶ)。 pro-poundeP(prepáunde) n 提出者、提案者。 pro-prse「e]'toIP(proupri:te) n 【古羅馬】郡奉行;泰行代理 ​pro-priſe-ta-Py(prepráieteri) a ● 所有者の、所有者の専有 ​する。 ● 所有の、所有鑑の ​● 財産を所有する。 n ● (a) 所有者 ​持主・ (b) 【米史】植民地を下附されて所有す ​る人 ​● (a) 財産を所有する人々。持主連中、持主園 ​(b)財産所有 ​者名簿 ​● 所有すると、所有、所有権 ​ーexclusflve proprietary・専有擢。ーproprietary clagg. 有産階級、地主祀金 ​一pronrietary connpnny [英] (1) 他 ​曾祀の株式の全部又は殆ど全部を所有する曾祀 ​(2り土地曾祀。ーpro- prietary inedicine 専資資薬、家偉薬 ​ーproprietary rlght (1) 所有羅 ​(2)興行権、版擢 ​ーthe landed pro- prietary 地主祀倉 ​地主階級。 pro一箕orl'e-toP(prepráiete) n ● 所有主。持主、主人(商店, 旅館等の)、経警者; 地主・ ● 【米史】 =PROPRIETARY。 「主・ ーlord proprietor・大地主。一peasant proprietor。小地 ​pro-pr"1"e-to"Pi-al(prepraiet5:rial) a =PBoPRIETARY pro-pr1”e-to"P1-a1-1y(prepr&iet5:rioli) ad 持主として ​pro-pPiſe-toP-ship(prepráieteſip) n ● 所有者たると、主 ​人たると ​● 所有藩、所有 ​● 所有物 ​pro-pr1'e-tress(prepráietres) a PRorarEroaの女性。 所有物. @t (a) 特質、特性; 個性 ​(b) 資壺。 ーthe proprieties. 藤豊儀、作法 ​proſpPIーum(préupriem) n・「p? -PRI-A(-prie)] ● 【論】性質 ​固有性 ​● 【哲】 自己、自我(Swedenborg の哲塁にいふ). 「人。 pro-proeſtoP(prouprökte) n 「英國大學]副代理人、副代携 ​pPops(props) n ● [臨] =PRoPERTY-MAN ● pl 舞整用の ​prop"teP-yg"1-a1(proptarid3iel) n 前鰭軟骨の ​L小道具・ pPop"teP-yg"1-um(prapterid3iem) n [pl -I-A(-ie)」 【動】 前鰭軟骨。 prop'tosed(préptoust) a 【監】強垂eる。強脱せる、脱出せる。 露prop-to'sis(proptéusis) n 【監】強垂、弾迎脱、脱出(眼球などの)・ pPo”pug-naſtion(proupAgnéiſon) n 防豪 ​防衛。 pro-pul'sion(prepぶlſen) n ● (a)推進。騒進 ​臨送 ​(b)捨 ​進力 ​(c)刺戯 ​(d)+ 騎逐 ​● 【盤】無意識速歩。 「る ​騒送する。 pro-pu1"sive(prepilsiv) a ● 推進する。推進力ある ​● 騒進す ​pro-pul'so-Py(prepilseri) a =PROPULSIVE prop"y-1se/um(propiliam) n [pl.-L卒E'A(-lia)]【古建築】 ーthe propylaea。アセンズのAcropolis の入口の門. L耐殿の前門。 pPop'y-11te(própilait) n 【岩】愛 ​ー ​- ・ 三丁 ​形火成岩。 T火成岩の。 - prop"y-11t'1c(prbpilitik) a 愛形 ​pPop'y-1on(própilon) n [pl -LA (-le)] ● 【古域及】 記念門 ​● = PROPYLみEUM. pPo Paſta(prou réita) [L In proー| portion・] 比例して、割合うて、割営てゞ・ ー ​a 比例したる ​割合うたる。割常てたる。 pPo-Pate”(prouréit) vt & vi [米] 比例して配営する又は分配する。 。 Pリ。リ音、鼻、警話 ​Pリ" * 大學副 ​Propylon at Karnak, pPo Pege lege et gPege Egypt- (prou rizd3i: lizd3i: et gri:dgi;) [L For the king the law and the flock ] 國丁と法律と人民との篤めに、 pPo Pe naſta(ri: néite) [L For the existing occasion ] 【法】 臨時に、緊急の必要にて; 臨時の、緊急の。 pPo"Po-gate(prö:regeit) vt ●t =PRoaoGUE ● 【蘇法】 延療する(裁弁判の搭限を)。 pro"Po-gaſtion(prあ:regélſon) n ● 停査、閉舎(殊に英國の議 ​舎にいふ) ● 日延。延期、縄器績 ​pPo-Pogue"(preróug) vt ● 停舎する。閉舎する(殊に英國の議舎に ​いふ)・ ● 日延する。 延期する。 器撰する。 proPsad(pr6:saed) ad 【解】前方に、前向して、 pPor'sal(pr5:sal) a 前方の、前向せる。 pro-sa/ie(prouzéiik) a ● 活気なき。趣味なき、アチキなき、索然だ ​る。卒凡なる。 ● 散文の ​散文豊の ​散文の如き、詩趣なき ​想像力なき。 ー ​m。趣味をき事物。 pro-sa/1-cal(prouzéiikel) a =PRosAIC 「索然と、散文的に ​pro-sa/i-ca1-1y(prouzéiikoli) ad 興味なく、趣致なく ​アチキなく、 pro-sa/i-c1sm(prouzéiisizm) n ● 散文豊なるE 散文豊、数 ​文式 ​e 無興味、無趣味、卒凡 ​● 無趣味な語句。 pPo-sa/1e-ness(prouzéiiknes) n 散文然たるE 無趣味、午々 ​prosa-ism(pröuzaizm) n =PRoSAICISM. L凡々。 prosa-1st(próuzeist) n ● 散文記者、数文作者 ​e 活気を ​き人。趣致なき人。卒凡な人。 pro-sce/n1-um(prousi:niem) n [pl -NI-A(-nie)] 【演数} ● 舞憂の前部(幕又は落ジ幕とオーケストラ席との間の部分) ● 舞憂(往 ​時の劇場の)・ ● 舞蛮に接したる枕、前接敷 ​=proaceniumm box. pro-seP1be"(prouskráib) vt ● 罪人として布告する ​e 法律の ​保護外に置く。人搭を剥奪する。追放する ​● 撰戸香する、排戸手する ​@ 禁 ​過する。禁制ける、法度(。")を布く。 pro-sePibſer"(prouskráiba) n 同上する人 ​pro'sePipt(pröuskript) n・ 同上されたる人・ pro-scripſtion(prouskripſan) n ● 罪入として公布すると; 【古羅馬】 某は罪人故見常り次第庭刑し旦つ其財産を没収すべしとの公布。 ●人羅剥奪; 放逐。追放 ​● 擦庁、排月ー。 禁過、禁制、法度. pro-sePip'tive(prouskriptiv) a 放逐まる ​放逐的、禁過的 ​pro-scripſtive-1y(prouskriptivli) ad 放逐的に、禁過的に ​prose(prouz) n ● 散文 ​● 午々凡々の文字、無趣味の談話、面 ​白くなき長談議。ツマラない雑談 ​● アチキなきと、無趣味 ​@ 卒凡なる人。 ー ​a ● 韻を押さゞる。散文髄の ​● 詩趣なき、興味なき、面白くなき, アチキ益き、卒凡なる。冗漫なる。 ーtt ● 散文にて書く。卒凡に述べる ​● 散文に改作する(詩を)。 PROSECT 1 30 PROSTITUTE pro-sect"(prousékt) vt & bi [解】解剖研究の教材として解剖す ​る。教材解剖を行ふ。 - pPo-sec/tion(prousékſen) n 研究材料の解剖. pro-sec/toP(prousékto) n 教材解剖師(解剖學者の助手をど)。 pro'sec-to/P1-a1(prousekt6:rial) a 教材解剖の、教材解剖師 ​pPo-see/top-ship(prouséktaſip) n・教材解剖師たると ​Lの。 prosſe-cute(prösikju:t) ut ●行s 遂行する、力行する ​[例] To prosecute a scheme、計書を遂行する ​Those polar fisherie類 ​could only be prosecltted in the short surnmer of that climate・ ● 績行する。経露する。従事する。[例] To prosecute inquiry 調査 ​を警ける ​To prosecute the trade、商業を経露する ​We prose- cuted our journey to Dumfries 我々はタムブリースまで旅行を積けた ​● 追求する。討究する。討等する(問題等を)・ @ 【法】 (a) 起訴する ​告 ​獲する。告訴する(人又は罪を)。(b) 法律の手嶺を経て要求又は強行芳る(播 ​tri. 起訴する。告訴する。出訴する。 L利等を)・ pPos”e-cuſtion(prbsikjá:Jen) n・ ● 遂行、力行 ​● 演行。 経警 ​● 追求、討究. @ 【法】 (a) 起訴、告獲、告訴 ​(b)起訴 ​者。告獲者、告訴者 ​[例] The prosecution denied it 起訴者は ​夫れを否認した。 ーd1rector of public prosecution [英] 検事。 pros'e-cu"toP(prasikja:te) n ● 遂行者、力行者、積行者。 経警者。 ● 起訴者。告獲者、告訴者、検事。 ーpublic prosecutor 検事。 pros"e-cuſtPix(prösikjá:triks) n PRosECUToR の女性。 pros'e-1yte(prösilai)n ● 一方の信仰又は宗教を棄てヘ他の一 ​方の信仰又は宗教に蹄依したる人。新改宗者、新入教徒 ​● 新たにユダヤ数 ​に踪依したる入 ​● 主義又は持説又は所臨を愛へて他に露麗したる人、新八 ​の學徒又は窯員。 *ー ​tt & bi. 信仰又は宗教を愛へしめる。主義又は持説又は所麗の墓派を ​愛へしめる。改宗きしめる。新たに踊麗せしめる。改宗する。 ーproselyte of the zate 割薦其他の儀式を行はずしてユタヤ教に改 ​宗したる人。ーto make a proselyte of 改宗せしめる。 pros/e-1y-tistzle(prösilaitaiz) ot & pi 信仰又は主義又は持 ​説を改めしめる、改宗せしめる。改宗する。 pros/e-1y-tistz」”eP(prösilaitaiza) n 信仰又は主義又は持説 ​を改めしめる人、改宗せしめる人 ​改宗する人・ pros'e-1y-tism(prósilaitizm) n ● 信仰又は主義又は持説を ​改めしめると、改宗もしめると ​● 信仰又は主義又は持説を改めると、改宗。 pros/e-1yーtIst(prösilaitist) n =PRoSELYTISER. prose'ーman”(pröuzman) n ● 散文記者 ​● 卒凡などを冗 ​長に書く又は話す人・ pPos-en"ce-phal'ic(prosensifélik) a 前脳の ​「前脳・ pros”en-ceph'a-1on(prosenséfolon) n・[pl -LA(-la)]【解】 pPos-en'ehyーma(prosébkime) n 【植】硬細胞組織、硬組織 ​pPos”en-ehym'a-tous(prose0kimetes) a 【植】硬細胞組 ​prose'ーpo”em(próuzpouim) n 散文詩。 し織の。 prose'ーpo”et(-pouit) n 散文詩人・ prose'ーpo/et-Py(-pouitri) n 散文詩法 ​pros'er(próuze) n =PROSE-MAN. PIPos'er-pine(prösepain) n =PERSEPHONE. pPo-seuſche(prosjürki)n [pl -CHAE(-ki:)]耐藩堂 ​麗拝所。 prose'ーwPit”er(próuzraite) n 散文記者。 pPos/1-fy(próuzifai) vt ● 散文化する(詩を). 散文を書く。 pro-s11/i-en-ey(presilionsi) n・ 既出、張出、凸出. pros/1-1y(préuzili) ad 趣味なく、面白くなく、午凡に、冗長に。 pros"1-ness(próuzines) n 卒凡にして趣味なきど ​面白くなきを。面 ​白くなくして冗長なると。 ※ pros/ing(próuzip) n 午凡・無趣味・冗長なる文章又は談話 ​pro'sit(prousit) int [I、1目出度!、御機嫌よく!(リ逸人が説杯 ​● 卒凡化する。 監理屋リ ​?リi. を塁げる時などにいふ語). ● pro-s1a/ver-y(prousléiveri) a 【米史】 奴隷制度を癖護する。 奴隷制度不干渉政策を主張する。ー ​n 奴隷制度類率護. proſso(pröusou) n 【植】 扱()。 「類 ​PPos”o-bPan”chi-aſta(prbsobrabkiéite) n pl 【動】前飽要 ​pros”o-bPan'chi-ate(prosabrabkieit) a 【動】(a) 心臓よ ​りも前部に認を存する。(b) 前懸類の。 n。前器類の一。 pro-so"di-ac(preséudiek) a =PRosoDIC. pro-so'di-al(pros6udial) a =PRosoDIAC. pPo-so'di-an(presöudien) n 詩學者。「則に振る ​韻文法の。 pro-sod/ie;ーi-ca1(prasádik ; -ikel) a 詩學の、詩學上の ​詩 ​pPo-sod'1-cal-ly(presödikeli) ad 詩塁上 ​詩則に振りて、 pPos'o-dist(prösedist) n 詩學者。 pPos'o-dy(prösodi) n 詩學、韻文法・ pro-so'ma(proséuma) n [pl -MA-TA(-mata)1 【動】前豊. PPos”o-po-pe[oe]'ia (prosepopiſo prosbupo-) n 【修】 (a) 偲堅法、擬盤法 ​(b) 擬人法、活喩法、 PPos”o-pu1"mo-naſta(prosapalmenéita) n pl 【動】前 ​部に気嚢を有する有肺腹足類。 pros”o-pu1"mo-nate(prösepAlmanet) a 同上の ​pPos/pect(próspekt) n ● 眼前に横はる場面、見晴ラシ、見渡シ ​既望 ​[例] A fine prospect、絶佳なる跳望 ​The prospect frorn a hilltop. 小山の頂上よりの眺望。 ● 精耐的に見たる前途の局面、前途 ​[例] To open a new prospect to one's mind 心に新生面を開く。 ● 前途の光景又は形勢、将来の見込。見スエ ​望(室")。アテ ​[例] A gloomy prospect 暗遊たる前途の光景 ​A youth with bright (or rosy) prospects 洋々多望の青年・ The prospect of success 成功の望 ​A prospect of a good harvest 豊作の見込 ​No prospect offine weather 晴天の見込なし。 @期待、目アテ、よいEのある目アテ ​[例] I have nothingin prospect at present 目下のところではよいとのある目アテは何もない。 ● 獲期、預線想。先見、警思察、[例] A prospect of the fature state 幣来の状態の獲想。 * ● 将来の得意客(Prospective customer) ● 向(銭)・ [例] A prospect toward the north。北向 ​To have a southern prosー ​pect、南向になつてるる. @【探鏡】 (a)鱗石の存在を示す徴誇、鱗石の存在を示す地表近くに在る鎮 ​床、鎮石存在の徴候ある箇所、探鏡有望地 ​(b) 精煉試験用の見本議石・ (c)見本鉱石を試験的に精煉して得たる金鷹 ​● 眞直に通りたる魔き街道。 大路(委")。大通リ(露國にている) ● 勅誘して保険に加入させ得べき見込あ ​る人 ​● [米] 相場の騰貴を見越して買ぶ人 ​見込買する人・ ー(prespékt pröspekt) vt ● 踏査する。調査する。探査する(探鎮 ​等の目的にて或る土地を);試掘する(鏡山等を) ● 向く(或る方向に)・ ー ​wi ● 探査する。踏査する(鎮業地等を)・ ● 見込を示す ​出す見込 ​がある。出す。出る ​●甘 ​向く(或る方向に)。 pro-spec/ter"(prospékto pröspokte) n =PROSPECToR. pro-spect/ing(prospéktiり ​pröspektiD) a 探査する。 n ● 探査 ​● 試掘。 * pro-spec't1on(prespékſen) n ● 獲期、見込 ​● 探査 ​pro-spec/tive(prespéktiv) a ● 将来に闘する ​将来を期する ​将来を見込む。 ● 将来の。追つて然るべき、多分然るべしと思はるヘ ​見込上の。 獲森期、見込。 pro-spec/tive-ly(prespéktivl) ad ● 癖来に闘して、将来を ​期して、将来を見込みたるものとして ​●見込の上にて、追つて、将来、イツかは. pro-speeſtlve-ness(prespéktivnes) n 獲期的なると、将来 ​的なると、未然的なると。 pro-speeſtor"(prospékta pröspekte) n ● 将来を見込む人。 ● 鱗業地を探査する人・ * pro-speeſtus(prospéktos) n ● 目論見書 ​設立趣意書、主意 ​書、規則書(獲約出版等の)・ ● 綱要、極概。 pros/per(praspe) vt 繁昌せしめる ​幸まる ​[例1 Peace prospers a nation 午和は國民を繁築せしめる(又は國民に幸まる)・ ● 築える。繁昌する。幸運を得る ​ウマく行く ​隆盛に赴く。成功す ​る ​[例] The cheats never prosper 詐欺師は決して成功せぬ。 Nothing will ever prosper in his hands。彼の手では何事もウマく行 ​くまい。Well may you prosperſ (SHAK Lear) 御機嫌よう! (さや ​● 生長する。繁茂する(植物にいぶ)。 とうなら!). pros一peP'i-ty (prospériti) 72。 幸運, 繁築。 隆盛, 成功, 富貴。 Pros/per-o(prösperou) n 沙翁劇 ​Tempest中の人物:ミランの ​公爵; 弟 ​Antonio 一味の篤めに公領を奪はれ、女 ​Miranda と共に流論 ​せられて孤島に漂着し、島にあると十六年。魔術にて暴風雨を起して ​Antonio ー味の者を海難に還はしめ、公領を板復す。 pros/per-ous(pröspores a ● 繁昌せる。隆盛をる ​富裕なる。 [例」 A prosperous rnerchant (or city school reign) 隆盛なる ​商人(又は都府、學校。御代)・ 「perous hour、折好く。 ●都合よき、幸なる ​[例] A prosperous wind 順風 ​In a prosー ​pros/per-ous-1y(prösporesli) ad ● 繁昌して、隆盛に、盛ん ​に ​● 都合好く ​幸に ​pros"per-ous-ness(prösporesnes) n・ ● 繁栄なる李 ​隆盛な ​ると、ウマく行きつヘあると、盛んなると ​● 都合よきど ​幸なると。 pros/phy-sis(prósfisis) n 【圏】眼験附着。 pros/tate(prösteit) a ● 前面に立つ ​e 臨護腺の ​【解】撮護腺(Prostrate gland). pro-stat/ie(prostátik) a 臨護貌の。露護腺に連絡せる。 pros"ta-tiſtis(prostetáitis) n 【盛】臨護腺炎。 pros-then'ic(pros0énik) a 【動】前部の強き、前部に力ある。 pros"the-sis(prós6isis) n ● 【文】語に文字を附加するを、接頭 ​字附加法 ​● 【盤】補鉄、補峡術、補綴術。 pros-thet/ie(pros6étik) a ● 文字を附加したる、接頭字附加法 ​上の ​● 補鍛術の、補鉄的、補綴的. ーprosthetic dentistry 爵科補綴學、義盗科。 pPos-thet/ics(pros6étiks) n 【営】補鉄外科、補綴外科 ​pros/ti-tute(pröstitju:t) pt ● 卑劣なる目的に用ひる、悪用する。 ● 魔る(節操又は名響等を) 扇しめる ​汚す ​● 資窪せしめる。 ●-* #2。 騒エ㎝ ?りz. B== ガ@。 1231 PROTEST PROSTITUTION ー ​n ● 資窪の、資窪する、娼婦となりたる。 ● 卑劣の目的に供せられる。 資られたる。汚れたる、尾籠なる。醜阪なる。 ● 資浮婦、娼婦。遊女 ​● 金銭の篤xに己れの名響又は節操 ​を汚す人。利益の篤めに醒事を敢てする人。資節漢 ​敗徳漢。 ーto prostitute onesel f 資窪する。 pPos”ti-tu'tion(pröstitjü:fan) n ● 資産、資春、娼業 ​酬 ​業 ​● 汚すと、願しめると、悪用 ​醜用。 pros'ti-tu"tor(prostitju:te) n ●資窪する又はさせる人、資窪 ​業者 ​● 汚す人、屋しめる人。醜悪な目的に供する人。悪用者。 pro-sto'mi-um(prostóumiem) n 「pl・-MI-A(-mia)]【動】口 ​前節- ​pros'trate(pröstreit prostréit) ct ● ſす。倒す。[例] Crops prostrated by a hurricane 大風で倒された作物. ● 頭覆する。破壊する。壊却する ​蛮踊する。打演す ​● 打伏せる、打掘る ​る。屈伏せしめる。卒伏せしめる。 @ 衰弱せしめる。疲弊せしめる ​[例] To be prostrated by overwork、過度の勢働でへトへトに疲れる ​To be prostrated by disease 病気で弱り果てる。 ー(pröstreit) a ● 卒伏せる。ヘタベリたる。 [例] To lie prostrate ヒレフす。With the most prostrate humility 非常に恐入つて。 ● 化れたる。演れたる ​[例] The violent reaction had laid the WHig party prostrate 其猛烈なる反動運動でホイッグ鷹は潰された。 ● 打伏せられたる。打貧かされたる ​へコタレたる。 衰弱せる、衰頭せる。疲 ​弊せる ​● 【植】 午臨風する。卒跳せる。 ーto prostrate oneself ヒレフす。卒臨瓜する。卒伏する ​奔伏する。 pros-tra/tion(prostréiſon) n ● 化、すと、化れると、倒欧 ​午臨。 ● ヒレフすと、卒伏、俯伏; 屈服、屈従, 屈辱 ​● 謙遜 ​自譲 ​卑 ​下。 @ 松黒怪, 錦沈, 委微, 髪類, 疲弊。 ● 【器】 衰弱, 虚脱。 pPos't Pa-toP(pröstreite, prostréita) n 化す人、破壊者。 pro'sty1e(préustail) n 【建】前柱式(古ギリシアの耐殿等の)・ 前柱ある。前柱式の。 pros'y(próuzi) a ● 常放文髄の ​● 卒凡なる。無題味なる。面白く ​【論】断後推測式。 をき、冗長なる。 pro-syl'1o-glsm(prousiled3izm) n. pPo-tacſtic(pretaktik) a 冒頭に置かれたる。前置キの。序の ​proſta-gon(próutegon) n 【化】 脳耐経組織中に存在する脂肪歌 ​窒素化合物。 pro-tag'o-n1st(proutägenist) n ● 主たる人物(古代ギリシア劇 ​の)。主たる役者。立役 ​● 主位に立つ人。牛耳を執る人、“ナ、将". Pro-tag'o-Pas(proutageras -res) n・ ギリシア読癖學派の哲學 ​者(48I-4II B C.)。 - pro”ta-moe'ba(prbutomi:ba) n・ 【動】下等軍墨・ pro-tan'drous(proutándros) a 雄森先熟の ​pro-tan'dry(proutándri).”・ (植] 雄露先熱. pro tan'to(prou tántou)[L Forsomuch; tothatextent.J 夫れ程に; 夫れ程までも、 prot/a-sis(prötasis) n・ [pl -sEs(-siz)] ● 【文】(a) 修件句, 監 ​(b) 胃頭句、起句 ​● 【古劇】 序段、序幕. ● 【古詩】前 ​句、起句。 pro-tat'1c(pretátik) a 、修件句の、冒頭の ​前置キの ​iproſte-an(préution protion) a ● IP-1プロテウス(Protous) の ​● (a) 忍ちにして愛態する、愛態し易き。不定の ​(b) [副] 数多の替 ​り役を演ずる(俳優にいふ)、早替りする ​● =AMoEBOID. ● 【動】ヲルム(Proteus)麗の一 ​● [臨]数多の替り役を演ず ​る俳優。早替りする役者。 proſte-ase(próutieis) n 【化】プロテアーゼ(蛮白質消化酵素). pro-tect"(pretékt) vt ● 保護する。癒護する。防護する ​害を受けない ​やうにする(from against)・ [例] A father protects his children. 父は其子を保護する。 To protect one from insult 梅癖されないやうに ​保護してやる ​To protect oneself with a shield 橋にて自身を防護 ​する ​To protect a tree against the frost 木に露除ケする。 ● 【経】保護する(外國輸入品に保護闘税を課し競争の愛を絶ちて内國の産 ​業を保護するをいふ) 【例] To protect home industries. 内國の諸産 ​業を保護する。 ● 【商】支排を保誇する、支排へるやうにしてやる(手形など) @ 【英史】後 ​見する。碑(*)いて騒政する ​@ 保護装置を施す(器械、器具等に). pro-teet'ing-1y(pretéktigli) ad 癒護して、保護して、保護せんと。 pro-tee/tion(pretékſe") ● 庇護、擁護、防護、擁護、守護 ​保護、恩顧、世話、オカゲ ​[例] Protection of the weak、弱者を保 ​護すると、To atiord protection against weather 風雨の防護にな ​る。It is safe under your protection オカゲで安全です ​This book is indebted to your kind protection 比書物は君の水カゲで出来たのだ。 e 防護物。守護物、保護物。保護者。[あ刑] Woolen clothing is a protection against cold 毛織の衣服は防塞物である ​The dogis a protection against burglars. 大は泥棒の用心になるものだ。 ● 【経】(a) 保護貿易 ​保護貿易政策 ​(b) 保護貿易主義、保護貿易 ​論、保護闘税説 ​@ 旅行券、通行券; 米國税駒にて其海員に下附する ​國籍誇明書 ​● 賭博師又は銘酒店等が法律違反の行篤をなせし場合に情 ​獣を語的量せられて選捕を免ぜらる、と。 * 72。 * ſy。 s= 73。 ーnrea of protection。避雷試tの保護属域 ​ーproteetla'm deck. 防護中板(Protective deck)。 「振る。 pro-tec/tion-a1(pretékſenel) a 保護の、保護主義の、保護に ​pro-tee'tion-ism(pratékJenizm) n 保護貿易主義。保護留 ​pro-teeſtion-ist(pretékſenist) n 保護貿易主義者。 保護貿易主義を唱ぶる ​保護貿易主義者の。 pPo-tec'tive(pretéktiv) a ● 保護の、保護する。保護となる。保 ​護的 ​● 保護貿易の、保護貿易政策上の。 ー ​n ● 保護する物、保護物. ● 保護用の被覆(創編箇所等に常てる)。 ーprotective character 【生物】 保護性。ーprotective colouring 【生物】保護色 ​一protective duty、保護税。ー ​protective resemblamee 【生物】 保護的擬態。ーproteeー ​tive system. 保護貿易主義、保護政策。ーprotective tarifm。 保護税卒、保護税法。 pro-tec'tive-1y(pretéktiyli) ad 保護となるやう、保護的に ​pro-teeſtive-ness(pretéEtiwリ)”・保護となるら保護的をる。 pPo-tec"tor(pretékta) n ● 保護者、守護者 ​● 【英史】(a) 癖政 ​(b) [P-]護民纏督(英國共和政治時代 ​Oliver Crotnwell 父子が稀れたる官名) =iord Protector ● 【天主教】天主教國 ​民又は天主数國の信徒を代表して其利益を保護する君牧師 ​=cardinal protector ○ 保護物、保護器、防護具 ​[例] A chest prodecー ​tor 胸アテ(防塞用等の)。 pPo-teeſtor-al(pretéktorel) a 保護者の;概政の;護民総督の ​pro-tee/top-ate(pretéktaret)* ● (a)保護猛:保護政治・ (b)保護(被保護)國、保護領 ​● 保護者又は透政の職、猛政任期;通 ​政政治. ● [Pー]【英史】護民総督職。護民線督任期;護民総督政治・ pro”tec-to"Pi-a1(proutekt6:riel) a =PRoTECToRAL. pro-tec/toP-1ess(pretéktales) a 保護者なき。 pro-tee'tor-ship(pretéktaſip) n・保護者f添政等)の職又は任 ​pro-teeſto-ry(pret勢リer a 養育院_育魏陸、孤児院_!期 ​pPo-tecſtPess(pretéktres) n・女保護者。女瀬政;保護者又は振 ​pro-teeſtrix(pretéktriks) n =PRoTECTREss. L政の妻。 pro-té-gé(próute3ei protege) n tpl -Gés(-36iz、-3e)][F ] 被保護者、被後見者、子弟・ pro-té-gée (próute3ei pgote3e) n. [F ]同上(女性)。 proſte-1d(pröutiid)n 【化】類蛮白質、蛮白質(動植物主成分の一) proſte-1d n 【動】ヲルム麗の一 ​1pPo-te"1-form(prouti:iform) a 【動】愛形する。愛形し易き。 pPoſte-1m(próutiin) n ● =PRoTEID ● 【化】蛮白質化合物 ​pPo”te-1-na/ceous(proutiinéiſos) a 蛮白質の ​蛮白質を含 ​む。蛮白質より成る ​蛮白質性の。 pro”te-in'ic(proutiinik) a =PRoTETNACEoUS. pro-te"1-nous(prouti:ines) a =PRoTEnsACEoUs. pPo-tem"po-Pa/ne-ous(proutemperéinies) a、一時の ​常 ​分の ​臨時の ​偲の ​pPo tem"po-Pe(prou témperi;) [L For the time being; temporarily.」 一時, 営分, 臨時に, 偲に。 一時の, 営分 ​pPo-tend”(praténd) vt 差出す。差延べる。 Lの ​臨時の ​偲の. pPo-tense"(preténs) n 延長。 pPo-ten'sion(preténſen)* 延長; 延長期間;期間. pro-ten'si-ty(preténsiti) n 延長あると。 pPo-ten'sive(preténsiv) a 延長する。延長したる。 pro”te-ol'y-sis(proutiólisis) n 【化】 蛮白質消化。 pro”te-o-1yt/ie(prbutiolitik) d 蛮白質消化の ​pro'te-ose(pröutious) n 【化】蛮白糖 ​pPot”er-an'dPous(pröterandros) a 雄盗先熟の. pPot”eP-an'd Py(protorandri) n 【植】雄森先熟 ​PPot”eP-og"1y-pha(pröteröglifo) n pl 【植】溝牙類 ​prot/er-ogy-nous(progródgines) g 雌黎先熟の ​prot"er-ogy-ny(protoröd3ini)n 【植】雌茎先熟. PPot”eP-o-zo'ic(pröterozóuik) a 【地質】前古生界の、前古生 ​pro-ter'vi-ty(preté:witi).”・、痛癖あるE 怒り易きと ​L代の。 pro-test”(pretést) vt ● 臨言する。確言する、響って明言する。撃明 ​する ​● [米] 抗言する、抗議する、抗告する。拒否する ​● 拒経誇甚を ​作る(手形にいふ)、拒絶誇書を作りて不渡リの旨を告示する。 @t (a) 訴へ ​る。求める ​(b) 獲表する。公示する。 ーtri ● 拒否する。抗議する。抗告する(againsり・ ● 新言する。確言 ​する。誇言する。 pro”test(préutest) n ● (a) 抗議。抗営、異議申立、不服、不 ​承知 ​(b) 抗議書、抗告書 ​異議申立書 ​● (a) 拒絶誇書の作成。 拒絶誇書(手形支挑又は引受等の)・ (b) 海損事拡申立書(船長の中告に ​より公誇人の作成したる)・ ● 断言、確言。. ーto go to protest. 拒絶誇書を作成せられる(支排又は引受を拒絶さ ​れたる手形にいふ)。ーto nniuke (or enter) protest 異議を申立 ​てる。一under protest 異議を申立てへ、不承知を唱へて、【例】 He paid it under protest 彼は異議を申し立てヘ支挑つた ​* (Z。 [pl. -G逸Es(-3eiz, -3e)] = C成。 IPROTESTANT 1232 PROTRUSION prot'es-tant(prötestent protéstent) a ● 抗議する、抗言す ​露* 不服ある ​● [Pー] (prötestent)基督新教の、新 ​の。 ー ​n ● 抗議者、異議者 ​拒否者 ​● [P-] (prötestont)新教 ​徒(PRoTESTANTISM愛照)。 ーProtestant Eplacopal Dhure重a プロテスタント監督教倉(1789 /年米國に於て組織きられたる英國教曾). PIPot/es-tantー1s[Z]e(prötestontalz) pt 新教徒たらしめる。新 ​教に改宗せしめる。ー ​vi。新教徒になる。新教に改宗する。 PPot/es-tantー1sm(prötestentizm)n ●プロテスタント教、新教, 新教の教制(1529年 ​Speyer に開舎されたる園舎の決議に抗議(Protest) したる宗教改革派ー派の宗教にして爾来 ​Roman Catholic 即ち天主教以 ​外の基督教派の線稲となりたるもの; 我國にては之を新教と稲し天主教を奮教と ​呼窓) ● 新教徒たると、新教主義。 pIPot”es-taſtion(protestéiſen) n ● 抗言、抗議。抗帯、抗 ​告、異議申立 ​● 拒否、拒絶。不服 ​● 臓所言。確言 ​pPot'es-ta”toIP(prötesteite) n =PRoTEsTER. pPo-test'eP(pretéste) n ● 抗議者、異議申立人・ ● 拒否者。 拒絶者 ​● 断言者。 拒絶器書作成者 ​@ [P-]【蘇史】 1650 年プレスビテリアン教徒と王薫員との聯合に反封したる契約徒。 「にて。 pro-test/1ng-ly(pretéstibli) ad 異議を申立てヘ、拒みて、不服 ​Proſteus(próutju:s) n ● 【耐話】プロテウス耐(Poseidon に仕へた ​る獲言の海耐にして獲言を乞はるヘを避けん篤め其形髄を種々に愛じたりといふ). ● 形態を愛へる人又は物, 愛り易き人。黎台愛者、黎的愛物. ● 沙翁劇 ​Tuco Gentlemen of Perona 中の一人物;一旦其情婦 ​Julia を棄て後 ​遂に之と結婚す。 【動】(a) ヲルム歴 ​(b) 「p-] ラルム(四脚を存する襲 ​歌の雨棲動物) ● Ip-1 (尋 ​アミーパ(Amoeba) (b)腐敗せる有機物 ​に生ずる一種の微菌. Ipro”te-van-ge1"i-um(proutivaend3éliem prouth:vaen-)n. ●最初に告示せられたる編音(創世記第三章第十五節) ●[P-]ヤコガ最 ​、初の顧音書(経外聖書中の一篇) =Protevnn座elinim of Jannea. pro"tha-1a/m1-on(prou6aléimion) n =PRoTHALAMIUM. pro”tha-la mi-um(prou6aléimiem) n ●婚姻を蔵する詩歌。 ● [P-] Edmund Spenser がWorcester 伯の女の婚姻を祀したる詩。 pro-tha1/11-um(pre6áliem) n [pl -THAL"LI-A(-9ālie)] 【植】 有性扁卒豊 ​pPo-thal'1us(pre6ales) n =PRoTHALLIUM. proth'e-s1s(pr66isis) n ● 【希厳教】 (a) 聖賛物準備儀式。 =office of prothegig (b) 聖警物準備壺・=table (or altar) of prothegis (c) 聖警壺安置所。聖警準備所 ​=chapel of prothesig ● =PROSTHESIS. pro-thet'ie(pre6étik) a ● 【文】語頭に附加したる ​● 前置さ ​れたる。前在の、先在の。 pPo-thon”o-ta/P1-al(pre6onetéeriel) a 主書記の、書記長の。 pPo-thon”o-ta/P1-at(pro6onetéeriaet) n 法王麗の書記局 ​pPo-thon'o-ta-Py(pre95neteri prou6anöu-)n ●主書記。 書記長(裁判所等の) ● 【宗】 (a) 【天主教】 法王麗七(往時は十二) 書記の一人。(b)【希騒教】コンスタンチノープル教長(Patriarch)の主書記。 pPo”tho-Pae”1e(prou6erasik) a 前胸の ​pPo-tho'Pax(prou65:raeks) n 【動】前胸(昆器の)。 pPoſtist(pröutist) n 【生物】原生生物・ PPOーtis"ta(pratiste) n pl 【生物】原生生物類。 proſtoー(próuto-) pref “第一"、"最初”の義 ​pro”toーAPa-ble(proutouárebik) a 原始アラビア人の ​pPo"toーAPy-an(生erian -á:rien) a 原始アリアン人の ​pro”to-Celt"1e(séltik -kéltik) a 原始ケルト人の ​pPo"to-chlo/Plde(proutak16:raid) n 【化】第一麗化物 ​PIPo”to-coo'cus(proutek5kes) n 【植】 プロトコカス(軍細胞藻 ​類)歴. proſto-co1(próutekol) n ● 草案(官文書、外交文書等の) 修約 ​案 ​篠約協定書(批准を経べき) ● 深約附帯の文書、畳書 ​● 公誇 ​書類(公誇役場等の)。登記書類 ​@ 調書、始末書 ​● 胃頭の手績, 下相談。“コンタテ" ● 警察官(歌洲大陸の或る國にてい&) ● 勅爵又 ​は勅許状等の首尾に置かるか式瞬(“脱祀宗の..….”、“腔勉に之を….す”な ​どいふが如き) @ 「俳]外交殿儀書、外交殿儀部(外務省の)・ proſto-col-1sczne(préutekolaiる) vt & pi 立案する。草案す ​る。下書する。外交文書を作成する・い_ 「記. pPoſto-co1-1st(préutekolis) n 草案者。立案者。記録者、書 ​proſto-e1”e-ment(próutaeliment) n 【化】 原始元素 ​pPo-tog'e-nal(pretód3inal) a 最初の ​原始の。 pPo”to-gen'e-s1s(proutedgénisis) n・ 【生物] 原始獲生。 pro"to-ge-net/1c(proutod3inétik) a 原始の ​原成の、原生の。 pro”to-gen'te(proutedgénik) a =PeorogENEric. pPoſto-glne(préutedgi:n) n 【岩】アルプス花闘岩・ Pro-togy-ny(pretódgini) n =PRoTEROGYNY pro"to-hip/pus(proutehipas) n 【古生】 原始馬(絶滅したる一 ​種太古代の馬状動物)。 pro"to-11th'1e(proutali6ik) a 原始石器時代の ​pPo"to-maP'tyP(proutomd:te) n 最初の殉難者又は殉教者; 【Pー} 基督教最初の殉教者ステファノー(Stephen). pPo-ton'o-ta-Py(pretónateri) n =PRoTHoNoTARY、 PPo-tophyーta(proutöfite) n pl 【植】原生植物類 ​pPoſto-phyte(próutafait) n・ 【植】原生植物、軍細胞植物. pPo"to-phyt'ic(proutefitik) a 原生植物の ​pPoſto-plasm(próuteplaezm) n・ 【生物】原形質、細胞原形質, 細胞質(Cytoplasm)。 pPo"to-p1as'ma(prouteplázme) n =PRoToPLASM. pro"to-plas'ma1(prbuteplazmel) a =PRoToPLAssfrc. pPo"to-plas-mat'1c(proutoplaezmátik) a = PRoTo- PLASMIC。 pro”to-plas'm1c(prbuteplazmik) a ● 【生物】原形質の。 原形質の如き。原形質より成る ​● 生物原成の。原成生物の。 pPoſto-plast(próuteplaest) n ●最初に形成せられたる人又は物, 原生物、原人 ​● (a)【生物】 原形質豊 ​(b)・【動】原生動物、原生 ​器、軍細胞動物. ● 原始物、原物。 原形素. pro"to-plas'tle(prouteplastik) a 原形質の、原生物の、原生 ​動物の、原物の、原人の。 ※ pro"to-su1/phide(proutesAlfaid) n 【化】初級硫化物. PIPo”to-the”Pl-a(proute6ieria) n pl 【動】原獣類(最下等 ​哺乳類). * pPoſto-typ"al(próutetaipal) a 原形の ​原型の ​原型たる ​模型 ​又は模範たる。 pPoſto-type(próutetaip) n ● 原形; 原型。主型 ​e 模 ​型 ​模範、手本(人又は物にいふ)。 「型 ​ーmational prototype 米國政府にて保管せる萬國メートル標準の副 ​pro"to-typ/1e; -i-cal(proutetipik; -ikol) a =PRoTo- TYPAI」。 「椎骨. PPo"to-veP”te-bPae(proutav3:tibri;) n pl 【動】原雄、原 ​pro"to-ver'te-bral(prout?v3:tibrel) a 原椎の ​原椎骨の ​PPo”to-veP”te-bPaſta(proutava:tibréite) n pl 【動】原 ​pro"to-veP/te-bPate(proutová:tibret) a 原椎動物の。 pro-tox'id(pretóksid) n =PRoToxIDE. pro-tox'ide(pretóksgid) n 【化】初級酸化物、一酸化物 ​PPo"to-Zo'a(proutazóue) n pl 原生動物類、原始動物類、原 ​pro"to-Zoſa1(proutezówel) a =PRoTozoAN L器類 ​Po"to-zoſan(proutezóuon) a ● 原生動物の ​原器の ​● 寄 ​生原墨より起る(病気にいふ)・ 72。原生動物、原器。 pPo"to-zo'1c(proutezóuik) n =PRoTozoAL ● 原生動物の ​原量の ​● 【地質】 古生物の遺骸を含有する。 pro"to-zo-o'1o-gy(proutezouóled3i)、n 原生動物學。原造 ​pro"to-zo'on(proutozóuen) n 原生動物、原語・ L論。 pro-traet"(pretrákt)、ot ● 延墜す(纏額時間又は場所を)。延長 ​する。延期する(時限を)。永引かせる。 [例] To protract a debate 討 ​論の時間を延長する ​Their stay was protracted for some weeks. 彼等の滞在は一二週間延長された。 ● 他日に延逐す。延期する。繰延べる。 【解】 伸出する。推出する。突出する。 pro-tract/ed(pretrakted) pa ● 延長されたる。甚だしく延長され ​たる。永引きたる。[例] A protracted visit 永遠留 ​Protracted guferings 長々の難儀 ​A protracted war 永引きたる戦争。 ● 園取りされたる。 ーprotracted meeting [米]数週間に互りて編環する宗教上の集倉 ​(殊に宗教心を振作する篤めの曾合)・ pro-tPact/ ed-1y(pretraktedli) ad 延長せられて、長く引績いて。 ioro-traet'eP(pretrakte)、? ="RoTRACroR ipro-traeſt11e(pretráktail) a 伸長き地得る ​働出され得る。 斎aro-traeſt1on(pretrákſon) ? ● 延長、延期 ​e 伸筋作 ​用. ● 【古詩】 音節の伸長・ 製園。窯岡、岡引、岡取。 pro-traeſtive(preträktiv) a、延長する、延期する ​永引かせる。 ibro-trae/tor(pretrakte) n e.分度器、生圓規 ​、● 【解】伸 ​筋 ​● 【劉】創口より異物を摘取する器具・ 裁縫師が布吊を裁つに用 ​ひる調節自在の型 ​● 延長する人又は物。長める人又は物. pro-trud'a-ble(pretrédob) a 、=PRoTRUs「BLE. pro-trude' (pretrü:d) ?"f。 ● 押出す。 出す, ハミ出させる。 伸出せし ​める ​[例] To protrude the tongue 舌を出す。 ● 押しやる、突きやる ​● 挿む(口を挿むなどいふ)。容唆する。 ー ​vi 押出される。ハミ出る。デッペる。突出する。 pro-trudent(pretrédont) a 凸出せる。突出せる。 pro-trud'1ng(pretrá:dip) pa ハミ出たる ​デッパリたる。突出せる。 [例] Protruding eyes 出目 ​Protruding belly 突き出た腹(出腹). pro-trusi-ble(pretréssibl) a 、押出され得る。突出され得る。 ippo-trus11e(protrásil) a 突出さる、押出される。 pro-tru's1on (pretrá:3on) n ● 押出すE 突出 ​凸出 ​張出, 伸出。 ハミ出, デッパリ。 ● 突出物, 突出部。 転= びZ。 ● 製臨する ​園引する、園取する。 PROTRUSIVE 1233 政oPo-tru'sive(protrá:siv) a ● 押し出す、推し出る。ハミ出す、ハ ​み出る ​● 突出する。凸出する。 ● 出シャバる。差し出る。無遠慮なる。 pro-tru'sive-1y(pratrürsivli) ad 突き出て、差し出て ​pPo-tru'sive-ness(pretrü:sivnes) n 押し出ると、突き出ると, 差し出るE. pPo-tu/beP-ance(pretjü:barans) n ● 眼出物、隆起物 ​凸 ​起物 ​凸起箇所、結節、癒(羽) ● モチ上がれると、眼出、隆起。凸起. 一solar protuberance、紅煙室(Solar prominence). pPo-tu"beP-ant(pretjü:berent) a ● 脇長出せる。隆起せる。凸 ​起せる。モチ上がれる。 ● 目に立つ。堅額著なる。 pPoーtu"beP-ant-1y(pretjü:borentli) dd ● 張出して、隆起 ​して、凸起して、モテ上がりて ​● 目に立ちて、著しく。 「る。 IpPoーtu/beP-ate(pretjá:boreit) vi 眼出する、隆起する。モチ上が ​IpPo-tu"beP-a/tion(pretjü:boréiſon) n =PRoTUBERANCE. pPoſtyle(préutail) n 原質(総ての元素の偲想的本原). pPOud(praud) a ● 自貧する。自慢する、誇る。[例」 A proud man 自慢者 ​To be proud of one's learning 學識を誇る。 ● 高慢なる。微慢なる。騒微なる。[例] The proudest pope in the middle ages 中古時代に於ける最も騎倣なるローマ法王。 ● 自慢又は高慢より来る。自慢又は高慢の気味ある。得意然たる。微然たる。 [例] Proud looks。得々たる又は数然たる顔附 ​Proud words。高言。 己れを持するEの高き、気位高き、自ら特む、自尊心ある。我慢ある。見識あ ​る ​[例] Too proud to be mean、自ら特んで卑劣などをせぬ ​Too proud to complain 高く構へて仲々愚痴をコボさぬ。 ● 光業に思へる(of 又は不定法を件ふ) [例] I am proud of your friendship 貴下の知遇は私の光築とするところであります。I am proud to know him 私は光築にも彼の知遇を辱うしてるる ​To be proud to receive an invitation 招待を受けて光築に思ぶ。 ●誇るべき、面目を施す。天晴(K淡)の ​[例] A proud sight ラ。晴なる ​光景 ​A proud achievernent 天晴なる成功. A proud day for us 我々の晴れの日 ​The proudest moment of one's life 一世 ​一代の得意比上なき時。 ● 勇ましき、勇批なる。雄々しき、堂々たる。立派なる。 steed 勇批なる軍馬・ A proud ship 堂々たる船。 ○ [英方]増水したる(河水にいる)。沿々と張りたる ​@ [英方]凸出せる。 る(屋根など) ● 急角度に傾斜したる(器具又は刃物の刀など)。 ーproud flesh 賛肉(創露の癒合箇所等に生ずる)。息肉。ーproud tailor [英方] =GOLDFTNCH ーto do one proud. [俗]面 ​目を施さしめる ​喜はせる。愛め立てる ​モテ上げる。ーto do omeselr proud [俗] 天晴な振舞をする。 「る。 pPoud'ーheaPt”ed(práudha:ted) a 高慢なる。倣慢なる。騒倣な ​PPou-dhon(prud5) n Pierre Joseph 〜 (I809-1865)俳 ​國の祀曾主義哲塁者; 経済塁者。 pPoud'ish(präudiſ) a 稀自貧する。稀高慢なる。 pPoud'11ng(präudlip) n 自慢する人。高慢なる入。 pPoud'1y(präudli)dd ● 自演して、自慢して ​● 高慢に、微然 ​と ​● 得々として、得意然と、自慢さうに。 工派に、堂々と。 pPoud'ーmind'ed(práudmainded) a 自衰心ある、自慢せる。 proud'ness(präudnes) n・ 自貧。自貧するE (PRoUD, a、各意 ​pPoud'ーpied"(präudpaid) a 派手に彩色したる。 L義姿照)。 pPoud'ーstom"ached(-stAmekt) a 微慢なる。横柄なる。 prov/a-ble(prü:vabl) g 誇明し得べき、経験し得べき ​pPova-ble-ness(prü:weblnes) n 誇明し得べきと。 pPovſa-bly(prárvebli) ad 誇明し得べき程に ​prov'and(prövend) a ● 定糧の ​e 品質普通なる、下等の ​定糧。精霊食(殊に兵卒の)。 pt. 定糧を給する。 prov/ant(prövent) a n & v =PRovAND. pPove(pru:y) ot ● 誇撮立てる。誇明する。誇示する。誇する ​● (a) 眞正として誇明する ​(b) 検認を得しめる(遺言誇器にいふ) ● 試験する。 警験する ​験めす。[例] Proue all things; hold fast that whichig good (1 Thes.) 凡てのEを試みて善きものを守り(型啓). 経験する。経験して知る。営める(辛酸等を)。還ふ(難護雅等に)、[例] I wastold it was dangerous and have now proued it 危険なこ ​とだと聞いたのであつたが今それが解った。 ● 【数】誇明する(計算の正確なるどを) ● 【印} 校正刷に刷る。校合の ​篤めに刷取る ​● 【炭坑】掘壁して確める(炭暦の位置等を) ○ 【劉】 験察する(薬剤を健康豊の人に施して其効果を) ● 【軍】照査する。 ー ​pi ● 試験する。質験する ​e 確められる(試験の結果等にて)、知明 ​する ​… といふとになる ​… になる。・・.に露する ​[例」 To proue faith- ful 誠質であるといふとが分かる ​To proue to know nothing about it、何も知らないといふEが分かる・ To proug otherwise サウでないとが分か ​る(サウでなくなる)・ The report proues to betrue 風説が事質になる。 A medicine proues salutary 墓が有益であるとが分かる ​How did it proue?ドウなったらうか? ーto prove up [米] 誇振を十分にする。十分の誇握を提示する。 pro-vec'tion(prevékſen) n 【言】前語の最終の子音が衣の語の最 ​初に韓嫁すると(往時 ​Anewt といひしもの後世 ​A newt となりしが如し). pPo-ved'i-toIP(prevédite) n =PRovEDoB. 「例] A proud *= 72。 PROVIDED pPov'e-dor(e)(prövido) n. ● 種食供給者、賄方、兵站係 ​● 中古代のヴェニス共和國の役人・ prov'en(prü:wn) p PRovEの過去分詞(Proved)・ 一not proven 【法】誇擦不十分(邦決にいる)。 prov'e-nance(prövinons) n =PROVENIENCE. Prov-en-ga1(provü:nsáil provaisal) a 、俳國南東部の一地方 ​プロバンス(Provence)の、プロバンス語の。 m・プロバンス人。プロバンス語 ​PIPovーence(provü:s) n 伊國南東部の昔の一地方; 現今四懸に分 ​PIPo-ven/cia1(prevénſal) a =PROVENGAL. し割さる。 pPov'end(prövend) n a & リ ​=PROVAND. prov'en-der"(prövende) n ● 家畜に給する乾糧(乾草、穀類等)。 食糧 ​● [数]食料(人間の)・ 2t 乾糧にて飼ふ。食器を給する。 pro-ve'ni-ence(provi:niens) n ● 原地。出所 ​● 本源。 由列ー、 「者、試験物。 pPov/eP(prá:ve) n ● 誇明人。立誇者、誇入、誇明物 ​●試験 ​prov'erb(prövol) n ● 誇(球)、格言、篤言 ​● 「P-] pl 奮 ​約全書中の篤言篇 ​=IBook of "roverhs ● 富言、警喰、謎 ​(炎) [例] To speak in a prouerb. 謎にて話す。 (a) 人口に腔炎(g喜*)する語句、世間の笑話、世上の養語 ​(b) 世間 ​に有名なる人又は物、世間の話題、世人の笑柄。[例] He was xnade a prouerb to all the people。彼は衆人の笑柄となつた ​Siberia goes for a prooerb for cold。シベリアは気候が塞いので有名だ ​Their fickleness is a prouerb 彼等の反覆常なきは有名な話だ ​He is a prouerb for inaccuracy。彼のズボラは有名なものだ ​He should take care not to be made a proberb 彼は世間の笑柄とならぬやうに注意したがよい。 ● (a) 但譲劇(譲を仕組みたるもの)・ (b) pl 譲合セ戯. ひZ ● 誇としていふ、譲にいふ、言ひハヤす ​● 誇又は格言を附現する。 譲を言ふ。誇を書く。 ーto a prover町p。人口に腔炎する程に、世間の笑話たる程に、有名に。 [例] The judge wasignorant to a prouerb 其の裁失判官は無塁で ​有名であつた。 pPo-veP/bi-al(prev3:biel) a ● 誇の ​譲にいふ、譲にて知らるヘ ​譲になりたる ​● 譲の如き、格言的 ​● 人口に腔炎せる、世間公知の、有 ​名なる。[例] The prouerbial London fog 有名なるロンドンの露。 pPo-ver'bi-al-istzle(prev3:bielaiz) ct 誇にする、議に用ひる。 譲を用ひる。 言ふ ​pro-ver'bi-al-ism(prevá:bializm) n 譲、格言。「る入。 pro-veP/bl-al-ist(prev3:bielist) n 譲を用ひる入 ​譲語に通ず ​pro-ver"bl-al'i-ty(prow3:bialiti)、n ● 譲たるを、格言的な ​ると、● 譲を用ひると、謹語多用。 pro-ver"bl-a1-1y(prev3:biali) ad ● 譲を用ひて、謹にて、格 ​言的に ​● 人口に腔炎する程に、有名に。 pro-vid'a-ble(preváidabl) a 準備さるべき。備置さるべき、支給さ ​るべき。(PROVIDE, v 各意義参照)。 pro-vide"(praváid) vt ● 準備する; 獲備する、備置する。「例] To prooide food for the voyage 航海用食料を準備する ​To prooide materials for carrying on an enterprise. 事業をやって行 ​く篤めに材料を準備する ​To prouide a building with fire-escapes. 建物に避火様子をつける・ This prouides a way of escape、是れで一 ​つの逃ゲ口がつく。. ● ● 宛てがぶ。支給する。供給する(a person apith a thing a thing foー ​or to a person)・ [例] To prouide him toith anoney。彼に ​金銭を支給する ​To prouide money to him 金銭を彼に支給する。 ● 修件として規定する、約束條件とする。偲定する ​[例】 The contract prouides that the work be well done 其契約は仕事は立派にすべし ​といふ條件を規定してるる. @ 【宗】 住職を補任する(住職鉄員の場所に)。他日住職鑑承者たるべきとに ​指定する(現任者ある場合に於いて) ● 【蘇法】 還言誇書又は遺贈誇温を ​作成して賑興するとに定めて置く(to を件ふ)・ ● 準備をする。準備をして置く。生計の方法を立てる。後圏をする。 他日の計をする(for aguins) [例] To prooide for one's children. 子供の篤めに後日の計をする ​To prouide against the inclement weather 悪天候(2)に準備をして置く ​To prouide for one's old age 老後の用意をして置く、To prouide fo (or against) contin- gencies 不慮の際の備へをして置く。 ● 生計品を給興する ​扶養する(往々 ​for を件ぶ) [例] Hberally for one's family 家族を豊かに扶養する。 ● 獲め規約する。條件をつけて約束して置く ​[例]The agreement pro- uides forran early completion of the work 其約束は成るべく早く ​其工事を仕上げるとを條件としてるる. ーt● 置地e pr●Vided wvitia. ...... を準備又は用意してみる。備へてるる. ーto provide for omesel『、自分の後圏をする。ーto provide omeself 自分で自分の必要品を準備する。自翔解する。自活する。 pro-vid'ed(prováided) pa 準備されたる。給興されたる。 conf … を條件として、と偲定して、として、とせば、但し......を要す(that を件へど時には略せらる)・ [例」 Prouided (that) he does no harm. 害悪をせぬといふとを條件として(害悪さへしなけれg) Prouided (that) all is safe, yon may go。大丈夫であれば行つても宜しい。 = ひt. 劉㎝ ひi. ●エ ​びi. To prouide PROVIDENCE 1234 PROWL ーprovided schoo1. [英] 1902年獲布の教育條例に準獄し地方の教 ​育係にて設備したる公立小學校。 prov'i-dence(prövidons) n ● 天の配剤、天意、耐慮、天道 ​ラ茨命、天篤 ​= providence of ●od; divine nrovidence. e [P-1 (a) 天の碑、耐。天帝、“天道サマ”(God)、(b)[俗]耐とも ​いぶべき程の人 ​● 天の作業、天篤又は天祀の事件、耐業(。誘) @f 将 ​来を慮るど。先見。信慮、勤検。節用 ​@t 準備、準備物 ​一special providence 或る特殊の人又は事件に現はれたる天意。天 ​篤に出でたる特殊の事件、天祀的事件(天祀にて生命を助かるが如き或は僕偉の ​如き)。ーtimely providence、勤検。 PPOvſiーdence(prövidens) n 米國ロードアイランド州の首都; 海 ​港; 人口237,600; Brown 大學(17641年開校)あり、“ provſi-dent(prövident) a 先見ある。慎慮ある。用意深き、勤検 ​一provident society [英]共湾舎。 Lなる:往々 ​of を件ふ). pPov"i-den'tia1(prövidénJol) a ● 天意の、天意たる。天意に ​出でたる。天命的、天篤的. ● 天興の ​天祀の。天幸の、停停的 ​[例] A prouidential escape 天祀的脱難 ​He caught another proui- dential fox、彼は又も魔俸で狐を捕へた。 pPov"i-den'tia1-1y(providénſeli) ad ● 天命的に、天篤的 ​に ​● 天祀によりて、幸に ​僕俸的に。 「して、勤検に。 pPov'i-dent-1y(prövidentli) ad 将来を慮りて、慣慮して、用心 ​pPovſiーdent-ness(prövidentnes) n、将来の慮あるE,勤検なると。 pro-vid'er(prováide)、n 供給者、準備者、支給者、賄人(空勢) 一good nrovider [米俗] 家人に賄をよくする主人。ーuniversal providor 種々雑多の品物を商&人。萬屋(忍窓). pro-vid'ing(prováidi0) conf … を修件として、として、とせば. p Pov/inee(prövins) n ● 管地、領分、領地: 【羅馬史】イタリ ​ー國外の領土(太守の管副) ● 州 ​國。道(北海道などいぶ)、省(支那 ​の)。地方 ​: [印度] 懸(知事の管地) ● pl 地方; 田舎(首都より見 ​て他の総地方をいふ; 英國にては首府ロンドンを除きたる全國をい&) @ 【宗】 (a) 大監督又は管長の管副 ​(b)宗教圏豊の地方部 ​● 本領。領域 ​範圏、分限、羅限 ​分際、職掌 ​[例] The wornan's prooince 女 ​の分際. It is not (within) our prouince to inquire、夫れを診議す ​るのは我々の権限でない(職分でない)・ The prouince of the judge is to apply the laws 裁弁判官の職掌は法律を適用するにある。 ●部門(塁問等み) 科目 ​[例] The prouince of chemistry 化 ​● (a) 【博】【地質】【古生】界 ​(b)【動】【植】部、門 ​L學の部門 ​ーymaritime Provinces. カカダの東部沿海諸州(New Brunswick, Nova Scotia 及び ​Prince Edward Island の三州をいぶ) -the Provinces [俗] 英領カナダ。 pPO-Vin'cial(preyinfel) a ● (a) 地方の ​(b) 一地方の。 (c) 州の ​州たる。州を成す ​● 地方のみに通用する(言語など)。一地方に ​限る。地方的、局部的 ​● 地方人風の、田舎風の、粗野なる、卑屈なる。 固阪なる。ケチな。 【宗】大監督又は管長の管副の ​@ [P-]亜米利 ​加に於ける英國植民地の。 ● 地方の住人。地方人士、地方民 ​e 田舎出の人」、田舎漢 ​茎分");、田舎漢じみたる人 ​● pl 地方にて編制したる援兵 ​@ IP-1 亜米利加に於ける英國植民地の入又は兵士(蜀立戦争以前にいぶ)。 色 ​宗 ​数圏豊の地方支部長 ​● 一地方に限り通用するものとして獲行せられたる郵 ​便切手・ @ 地方新聞(Provincial newspaper). IPIPO-Vin"cial(pravinfol) a =PROVENCAL. pPo-vin'eial-is[z2e(provinJalaiz) tt 地方化ける。田舎風に ​する。粗野にする。ー ​bi 地方化する。田舎風になる。粗野になる。 pPo-vin'eia1-ism(previnſalizm) n ● 地方的なると、田舎 ​風(思想。気質、言語など)。田舎気質、野卑 ​固函、福狭. e 一地方に ​特有の風習 ​● 一地方に行はるか言語 ​方言、田舎言葉。 地方又は ​或る一地方の利盆を主とすると、地方主義、郷土主義。“オク=最貧". pPo-v1nſeial-ist(previnſelist) n・ ● 地方人。地方民、田舎 ​人・ ● 地方主義の人・ pro-vin'ei-al'i-ty(provanſialiti) n ● 地方的なると、郷土 ​的なると ​e 地方風なると、田舎風なると、野卑、固圏西. pPo-vin'eial-1y(previnfali) ag、地方的に; 田舎風に、「して). ipro-vine"(preváin) vi 【園歴】歴條(。")する(衛荷樹などの落殖法と ​ipro-viſsion(previ3on) n ● 準備、獲備、用意 ​[例] The prouision of necessaries 必要品の用意 ​To make prouision for one's education。教育の準備をする。 e 用意されたる事物、準備されたる手段、設備 ​[例] Trinity College is not however a sufficient prouisfon for the educational needs of Ireland 面かもトリニチー大學を以てアイルランドの教育上の必要を ​充たすに十分なる設備といふべからず。 ● (a) 準備されたる物品、貯蔵品 ​(b) 準備されたる食品 ​食糧品、糧食, 精議球(普通に複数にて用&) [例] The price of prouisions 食料 ​品の値段 ​A prouision merchant 食料品商人・ @配剤、来配、配合 ​[例1 The prouision of God、耐の配剤. A prouision in nature 自然の配剤. 「ある入・ ● 慮あると ​[例] Arnan of foresight and orouision 先見思慮 ​● 【宗】 現任者ある住職其他の職位に或る人を獲隊め任命して置くと、獲任。 ● 獲め規定し置く條項(法律又は契約等に於ける) 獲定條験 ​篠件的規 ​*ー ​72 。 定、修規. @ pl 【英史】法令 ​[例] The prouisions of Oxford. オックスフォードの法令い重258年 ​Simon de Montfort 等の貴族等がオックス ​フォードに曾合しへンリー三世に大憲章の選奉を強ひん篤めに決議したる法令)。 準備品を供給する。食料品を支給する。 * pPO-Viſsion-al(provi3enol) a ● 臨時の、一時の、偲()の ​間 ​に合セの。暫定(露)の ​[例] A prouisional government、偲政府。 A prouisional treaty 偲條約. ● 緊急の ​[例] A prouisional order、緊急命令。 一pu'ovisional Judgement 偲判決。 「のものたるE・ pPo-vi"sion-al'iーty(provi3onaliti) n 一時的のものなると、偲 ​pPo-vi'sion-a1-1y(pravi39noli) atz 臨時に、偲りに、一時、間 ​に合セの手段として、 「ITY. pPo-Viſsion-al-ness(provi39nelnes) n =PRovTSIONAL- pPo-viſsion-a-Py(previ39neri) a ● 獲備の。務備たる。準 ​備的. ● 篠件的規定ある。漆規ある ​● =PROVISIONAI. pPO-Viſsion-eP(provi3ona) n 準備者。食料供給者、賄(発)人・ p Po-viſsion-ment(provi3onment) n 準備品供給。 pro-vi'so(preváizou) n [pl -SOS; -SOES(-zouz)] ● 篠件的 ​規定、條件條項、條疑、但書 ​● 【航】繋索. pro-vi'sor (prováizo) n ● (a)ローマ法王より住職又は其他の職 ​位に預隠任せられたる人。(b) 【天主教】司教補佐職の人 ​● 糧食を準備 ​する人、興語係 ​● pl [P-] 【英史】 ローマ法王の僧職獲任擢を制止し ​たる法令 ​=Statutte of Provisors. pPo-vi'so-Iai-1y(preváizarili) ad 篠件を附して、偲うに。 pro-vi'so-Py(prováizori) a ● 偲設の、臨時の。篠件附の ​偲 ​定の ​e 一時の。偲りの ​● 後日の準備たる、用意の ​pPov”o-caſtion(provokéiſon) n ● 人を怒らしめると、人を怒ら ​しめる行篤・ [例] To give probocation 怒らせるとをする ​You ought not to give way to your teanper, under whatever probocation. 1ドンナに腹の立つ事をされても怒つてはならぬぞ. ●人を怒らしむる事物、憤因 ​[例] There they presented the proU- ocation of their offering (Ezek.) その憤らしき薦物をそこに献げ(聖書) @ 挑獲。刺朝城、刺朝域物 ​[例] To give prouocation to laughter. 笑はせる。 ○ 【羅馬法】不利益の裁邦を國民又は皇帝に控訴し得るローマ市民の権利. ーthe provocatiom。【聖】 ユダヤ人が耐慮に艦れて荒野に漂泊したりし ​期()。一under provocation 慣激の鈴り、原因(憤激の)ありて。 pPo-voe'a-tive(prowókativ) a ● 人を怒らしむる ​e 刺就す ​る。懲情(食懲、色懲など)を刺朝城する。挑獲的. ● 人を怒らしむる事項 ​e 刺朝城物、挑獲的事物 ​[例] A 人を怒らしめるE; = ひ/。 s== れ。 prouocatiue of mirth 人を笑はせる物(可笑しい事)・ pPo-voe'a-tive-ness(prewókativnes) n. 刺朝城すると。刺朝城性。挑獲性。 pro-voc/a-to-Py(prev5keteri) a =PRovoCATIvE. pro-vok'a-ble(prowóukobl) a 怒らしむべき、怒り易き ​pro-voke"(prevéuk) vt ● 怒らしめる、慣激せしめる。焦(*)らす。 IBeauty prouoketh thieves sooner than gold (SHAK 4. P L.) 美の賊を牽(*)くは金()よりも速し(坪内)。 ● 起す、来す。[例] To prouohe ferrnentation 盤酵を起す。 pro-voke'ment(provóukment) n =PRovoCATroN. pPo-vok'eP(prewóuke) n 人を怒らしめる人又は物、刺朝城者、刺朝競 ​物, 挑獲者、挑獲物. pPo-vok'ing(prewóukib) pa ● 人を怒らしむる、人を焦(*)らす。 ジレッタき、イマイマしき ​● 刺朝城する。挑獲する、激獲する。 pro-vok'ing-1y(provóukiりli) ad ● 人を怒らして、人を焦らし ​て、イマイマしく、ジレッタく ​● 刺朝城して、激獲して、人を歪起せしめる程に。 pro-vok'Ing-ness(prewóuki5nes) n ● 人を怒らしむるE。人 ​を焦らすと。イマイマしきど、ジレッタきと ​● 刺就するE. provost(prövest) n ● 長 ​(a) 學長(英國及び米國の或る大學 ​にていぶ) (b) 市長又は町長(スコットランドの或る市町にていふ). (c) 僧院 ​長、寺院長。方魂に ​(d) 蜀逸にて或る地方の主たる教曾を監理する新教派の ​牧師 ​(e) 看守長。典獄 ​● (prevóu préuvou) 【軍】(a)憲兵 ​将校。(b) =PROWOST-MARSHAL (c) 偲警倉. pro-vost'ーmaP'shal(prewóuma:ſel próuvou-)n 【軍】 (a) 憲兵司令官 ​(b) 海軍典獄 ​pro-vost/-ser"gent(sm:d3ent) n 【軍】憲兵軍曹、警倉掛. provost-ship(prövest-ſip) n 長(Provost)の職。 prow(prau)n ● 船首、ミヨシ、船(。"); 機首(航空機の) e [詩] 船 ​● 船首状部分 ​@ 【動】 =PRORA. prow a 勇気ある。勇敢なる。漂々しき。 「行。 prow'ess(präues) n ● 勇気、勇敢。武勇、武幹 ​e 勇ましき ​prow1(praul) pt & oi 密(霧”)に探がし歩く。街脈する ​[例] He got up and prouled about his room baundering against chairs and tables in the darkness 彼は起き上がつて眞暗の中で締子 ​やテーブルに突き常り突き常り室内を街掘した。 [俗] 密に獲物を探がし歩くと、街掘するE. ーon (or upon) the prowl 密に探がし歩いて、街個して。 ■* ?2。 PROWLER 1235 PSALTER pPow1'er"(práula) n 密に探がし歩く人。街個する人・ pPow1'ing(práulip) pa 密に探がし歩く、街額する。 pPow1/ing-1y(präulipli) ad 密に街個して ​pPox"i-ma1(próksimal) a ● 【生物】比較的豊の中央部に近き。 附脊部分又は基部に近き、附着端の(Distal の反) ● =PROXIMATE・ prox"i-ma1-1y(próksimali) al 豊の中央部に近く、基部に近く・ prox'i-mate(próksimet) a e 最近の(時間 ​場所 ​闘係等に? &) 近接の、直接の ​[例] A proximate cause 近因・ A proxiー ​rnate successor 直ぐの相緩者。 ● 殆んど正しき、殆んど正確に近き。 「確に。 pPox"i-mate-1y(próksimetli) ad 最も近く、近接に; 殆んど正 ​pPox^i-me ae-ces/sit(próksimi eksésit) 「pl AG"CEs- SER/CNT(aksesierAnt)」「L He (she) came very near to win- ning a prize etc ] 第二番、茨黙。 prox-im'i-ty(proksimiti) n 近接、直接、最近(時間、場所。 闘係等にいふ)、[例] The proximity to the sea 海に近きど ​In the proximitg of a town 町の近くに ​The proximity of war" 一proximity of blood、近血器、近親。 戦争の近きE. prox'i-mo(próksimou) ad 次の月に、来月、翌月(普通に ​prox と略書す)、[例] The 5th proximo 来月五日。 pPoxy(próksi) n ● 代理人。代理投票入 ​e 代理委任状、代 ​理投票委任状 ​● 代理投票. 代理権、代理資格 ​● 選塁代 ​理人の逸りたる投票状、投票紙、選塁用紙。選塁、選撃日(米國ロードアイラ ​ンド。コンネチカット州にていぶ) ● 代理物。代替物. パ理の、代理にて行ひたる。 代人を以て又は代人として選塁する。 pPox'yーrman”(próksiman) n 代理人。 proxy-ship(próksiſip) n 代理人の資格 ​代理人の任務 ​pPox'yーwed”ded(próksiwedod) a 代理を以て結婚したる。 pPozy-mite(prözimait) n 【宗史】聖蜜式に軟パンを用ひる人 ​prude(pru:d) n 言語又は態度の謹慎なる(殊に男女闘係の事に謹慎盗 ​る)人(主として女にいふ), 非常にオトナシさうな様子をする人。 pPu'dence(prü:dons) n ● 思慮あるE 眞重、細心。用意周到 ​● 利口なると、如オなきと、賢明 ​● 私利に敏きど、スキなきと、抜目なきと。 コマかきと、ツツマヤカなると。勤検なるE. @ 知識, 學識 ​pPu'dens fuſtu-Pi(prü:dens fjürtjurai) [L Thoughtful of the future ] 深く癖来を慮る。 pPu/dent(prü:dent) a ● 思慮ある。慎重なる。細心なる。用意周到 ​なる。 ● 賢明なる。利口なる。如オなき、抜目なき、事に還算なき、スキなき。 ● 勤検なる。ツッマヤカなる。 静寂なる。オトナしき。謹慎なる。 pru-den'tial(pruzdénjel) a ● 思慮ある。慎重なる。慎重に考慮 ​したる。遺算なき ​● 慎重に職務を執行する ​慎重に職務を執行すべき善なる。 ● 物事に通じたる。知識ある。 ー ​n pl 慎重の考慮; 慎重重に考慮したる事項。 ーprudential commmittee 顧問委員。 ppu-den'tial-ism(pru:dénſolizm) n ● 慎重一途に行動す ​るE。慎重主義 ​● 慎重一途の行動。 「重主義の人。 pPu-den'tial-ist(pru:dénſolist) n 慎重一途に行動する人、慎 ​ipPu-den”ti-al'I-ty(pru:denſialiti) n 思慮あると、慎重なる ​と。遠算なきと。 「算なく. pru-den'tia1-1y(pru:dénſeli)nd 慎重に。周到の用意を以て、違 ​pPud'ent-1y(prá:dentli)dd ● 貿重に、用意周到に ​e 賢く。 利口に、如オなく、抜目なく ​● ツツマヤカに、勤検に。 「くするE. prud'eP-y(prá:deri) n 言葉又は態度を慎むと、謹慎ぶると、オトナシ ​prud'homme(prydom) n [F.J ● 慎重なる入、賢明なる人、老 ​巧なる人;熟練職工、専門工 ​● [俳]資本主と努働者間の係等事件 ​を審決する篤め傭者被傭者間より選出せられたる仲裁裁邦員の一員。 ーJacquies I"ruidl'homminne。アランス人。 prud/ish(prü:diſ) a ●様子の謹慎なる、謹慎なりたる、オトナシさう ​な ​● 厳粛なる。盛格なる ​キチンとしたる(人又は物にいふ)、[例] The trees are planted in prudish rows 樹がキチンと列正しく植系てある。 prud'ish-1y(prüdiſli) ad ● 護領に、謹慎sりて、オトナシさうに ​●認癖に、厳格に、キチ。 prud'ish-ness(prüdiſnes) n 謹演なると、謹慎されると; 殴粛 ​なると、臓格なると ​, pru'i-nose(préinons) a (植】【動】粉末ある。粉末又は白粉にて ​ibru'i-nous(práines) g =PRUrsoSE L劉はれたる。 iprune(pru:n).pt ● 刈り込む(樹木等を) 勇定する。切りつめる(往々 ​doncmを件ぶ) ● 切り去る。前除する(診分の技又は部分等を) 茨除する。 削除する(往々 ​of atody を件ふ) ● … より勇除又は削除する(of)。 [例] To prune it of superfluous phrase。夫れより診計の文句を削 ​@ 須接(露)する(鳥にいふ) 修整する。 L除する。 ● 刈込みする。勇定する ​● (a) 須揺する(鳥にいふ)・ (b) オ ​クリをする。メカす。 ● 李の質 ​● 干李の汁液の色 ​梅 ​== g。 =- ?"i. 騒エ㎝ ?・た。 prune n ● 千したる李()・ 干色、暗赤色 ​=prune-purple. ーprumes and prism。気取ると(口調など)。浅薄(學議等の}・ pru-ne1”(prunél) n 一種丈夫なる絵物(Prunella). pru-ne11a(pru:néle) n 一種丈夫なる絹織又は毛織物(往時は宿 ​侶或は忌者等の外雑迎に用ひられしが今は多く露人靴の表皮に用ひらる)。 pru-nel'1a n ● 【盤】 (a) 胸祀経痛 ​(b) 四喉痛 ​(c) 鶴口 ​癒 ​● 確酸加里を調合したる丸薬. = prumella sれIt- Pr"Ul-ne1”1a (pru:théla) ? 【植】 ウツボグサ露(唇形科》 ppu-ne11e”rpru:nél) n 千李(Prunello). pru-nel'1o (pru:nélou) n ・・種江夫なる織物(Prunella)・ pru-ne1/1o n [pl -Os] フランス産上等干李(核と皮とを除去す)。 pPunſeP(prü:no) n ● 刈り込む力、樹木顔定者 ​● 甲墨の一種。 pPu-nifer-ous pru:niforos) o 李質を結盗。 ● 勇除, pPun'ing(prü:ni!) n ● 刈り込むと、刈送ミ、勇定。 切除 ​● 伐枝 ​@ 鳥が羽揺き落としたる羽毛。 prun'ingーhook"(prü:niöhük) n 極射木を刈込む鎌。顔定鎌 ​pPunſing-knife”(-naif) n 樹木を刈込む死J物、勇定刀。 prun'ing-shears”(-ſiaz) n 花顔刀(露s)、木勇刀(類rs). prunt(prAnt) n ● 瓶器に被せる装飾用の硝子片(キイチゴ形のもの多 ​し) ● 上記硝子片を被せるに用ひる道具・ PPu'nus(prü:nos) ha、【植】 概要器。 pru"Pi-e二 ​Ce:ーen-cy(prüerians; -ansi) n. 嗜好の浮狼なるご、窪麗、好色 ​(b) 望の切なると、焦心。 ど、カエきと。 pPu"Pi-ent(prüarient) a ● 意思又は嗜好の窪影なる。浮劉なる。 好色の ​● 切望する。熱望する、焦点かせる。切なる。● チクチクする、カエき。 (a) 【植】チクチク刺す(暮麻の葉の如き)。(b) 過度に繁茂する。 pru"Pi-ent-1y(prá9riontli) dkl ● 浮張なる意思にて、窪麗に ​9 焦心して、ヤキモキして ​愛 ​pru-Pig"i-nous(pruoridgines) a 程珍の、理等参性の ​理等参に確 ​pru-Piſgo(pruoráigou) n 【盤】窪珍、折癖。 Lれる。 preu-Pi”tus(prueráitos) n 【盤】坊癖。 PIPus's1a(prAſa) n 普魯西; 鶏逸北部の一國;もと王國; 1918年 ​十一月共和政を宣言す;112,626方唯;人口38,120,000; 首都 ​Berlin. PIPU1s'sian(prぶſan) a プロシア人の。プロシア風の。武断主義の、軍國 ​主義の ​羅避主義の。 ●プロシア人 ​e プロシアの古語 ​=○ld Prusslan. PIPus/sianーisにZ]e (prkſonaiz) vz. プロシア風(國家の篤めに個人を ​犠牲にする風)にする。プロシア化する。 PIPus'sianー1sm(prAJonizm) n プロシア風。プロシア主義、軍國 ​prussi-ate(prAsiet) n 【化】 青酸劉 ​L主義、武器研主義。 ppus/sle(prAsik) a 洋青(Prussian blue)より得たる ​ーprussic ncid 青酸(Hydrocyanic acid). PPuth(pru:t pru:0) n ルーマニア國の河; カルパチア山脈に姿しダニュ ​ーガ河に入る; 長 ​380 唯. ppy(prai) ut 注意して偵察する。目をつけて見る、弱(2)く。 ー ​vi 偵硬する。観硬する。弱く、目をつける、見つける。窒整する。 ● 目をつけると、嗣盟き見ると、偵硬。敵盟硬。鶏窓勝 ​● 目をつける ​人。弱く人。見たがる人。好事家(窪)・ 「探がし出す。 ーto pry into 詞盟き込む、劉整する。ーto pry out 見つけ出す。 (a) 意思 ​(c) チクチクする ​*= ガム。 == ?&。 pry n 挺(); 挺の用をする物 ​ー ​vt 挺にて打(ア)げる又は動かす。 コジる。[例] To prg open the door 戸をコジ明ける。 pryſer"(práia) n =PRIER 「なる。 pry/ing(práiig) po 偵硬する。頭き見る、見たがる。窒撃する。モノズキ ​pry/ing-1y(práiibli) ad 偵蔵して、調きて、寧撃して、モノズキに ​pPyt"a-neſum(pratoni:em) n [pl -NE'A(-nia)] ● 【古希 ​腔】市立接待公曾堂、迎演舎館(殊にアセンズの) ● [俳] 學院。翌堂. pPyth'ee(priöi;) n =PRITHEE. PPze/mys1(pſémiſl) n ポーランド國ガリシア中部の要塞都府; 人口 ​48,000; 1915年三月十七日露軍に占領され、同六月獲間軍奪同す。 psa1m(sa:m) n ● 聖歌、讃歌、讃美歌 ​● [P-] (a) pl 詩 ​篇(奮約全書に寧げたる百五十篇) =the Book or Psalms (b) 上記詩篇中の詩の一 ​● [P-] pl =HAGIOGRAPHA 蓋歌にて歌ふ、讃美する ​盛頭する。 vz. 讃美歌を歌る。 ーPsnlins of David ダビデの露歌(俗に落約全書中の詩篇をダビデの作 ​として斯くいる)。ーPsalms of Soloinon、ソロモンの讃歌(経外聖書中 ​psa1m'-book”(sármbak) n 讃歌集。聖歌集。 !の一篇). psalm'ist(sa:mist) n ● 讃歌作者、聖歌作者 ​-e [P-]タビ ​デ(壺約全書の詩篇の作者としていふ) = Royal Psalmist ● 【宗】 ギリシア教舎にて覇語式の歌曲を首叩今する下級の僧。 露美歌書. psal-mod'ie(salmadik) a 讃歌略語の ​露美歌の ​「して歌ふ ​psa1'mo-discz]e(salmedaiz,sdame-) wa・讃歌を呼分謡する、讃美 ​psal'mo-dist(salmedist sa:me-)n ● 讃歌略語者 ​e 聖 ​歌作者、讃美歌作者。 psa1'mo-dy(salmedi sdime-) n ● 讃歌略語 ​露歌呼分語法 ​● 讃美歌、讃美歌類 ​ー ​ot 聖歌にて蔽する。讃美歌を以て蜀する。 psal-mog"Pa-pher(selmögrafe) n 聖歌作者、讃美歌作者 ​psa1-mog"Pa-phist(stelmögrefist)n =PSALMoGRAPHER psal-mog Pa-phy(Saelmögrefi) n 露美歌作法 ​讃美歌法 ​psalm'ーtone”(sdamtbun) n 讃美歌噌謡調、讃美歌調. psa1ſteP(s6:lte) n ● [P-]詩篇(葛約全書に署げたる百五十篇), = Uſ・ PSALTERIAL 1236 PSYCHOANALYSIS 頑所裔書又は日課書中に轄載したる詩篇部分。詩篇書 ​● 祭式又は所蔵の ​際に唱へるやう指定されたる詩篇(詩篇百五十篇中の若干篇又は若干部分). ● 【天主教】(a) 百五十の唱和 ​(b) 百五十の珠を聯ねたる念珠。 Ipsalーte"Pi-al(so:ltieriel sael-) a 【解】 (a) 琴状線(Lyra)の ​(b) 重競胃(Psalterium)の。 psa1-te"Pi-an(so:ltiorian sael-) a ● 琴(Psaltery)の、音楽 ​的 ​● 詩篇(Psalter)の、詩篇豊の ​psal-te"Pi-um(sorltioriem sael-)n 「pl.-RI-A(-ria)] ● 【解】 (a) 重競胃(反劉加物の第三胃).(b) 琴状線(Lyra) ● =PSALTERY psa1ſteP-y(s5:1tari) n ● (a)古代ユダヤ人間に行はれたる一種の琴 ​(b) 中古流行したる十三乃至三十六紋の琴 ​● [Pー] =PSALTER. psal't Pess(S6:ltres) n 器委者(女). psam'mite(samait) n・ 【地質】砂岩。 psam-mit'ic(Samitik) a 砂粒より成れる。 psam-moph'i-1ous(psaemöfiles) a 【生物】砂地に生ずる。砂 ​psam'mo-phyte(psamefait) n 砂生植物. も地に極悪む。 pschem(pſem) n =PSHEM. pschent(pſent) n 【古探及】複冠(上エジプトと下エジプトとの雨王國 ​銃一の記念として両國の王冠を一つに組合せたるもの)・ psel'1ism(psélizm) n 【盤】 愛音不完。 pselー1is'mus(pselizmes) n・ =PSELLISM. pse/phism(psi:fizm) n 【古希職】人民議倉にて制定したる法令 ​pse/phite(psi:fait) n 【地質】 磯質岩 ​pse-phitſic(psifitik) a 磯質の。 「愛、側窓畳 ​pseu”daesーthe'si-a(psja:dis0i:sie -3ie) n・ 【盤】【心】錯 ​【動】毒蛇器; [p-} 毒蛇。 pseu-dech'ie(psjudékik) a 毒蛇の ​Pseu'dech-is(psjü:dekis) n. pseu"de-pig’Pa-pha(psja:dipigrafo) n pl 偽作聖文書。 pseu-dep"i-graph'ie; -1-cal(psju:depigrafik; -ikel) a 儒作聖文書の、偏作の ​露名を附したる。 pseu"de-pig"Pa-phy(psjazdipigrefi) n 文書に振りたる著作 ​者名を露すると、著者名偏作。 pseuſdoー(psjü:do2-) pref 露(False)の義 ​pseu"do-a-posſtle(psja:dottapösl) n 偽裕使徒。 pseu"do-aP-chaſic(-a:kéiik) a 擬古の。 pseu"do一aP'chaー1sm(-d:keiizm) n 擬古風、擬古豊。 pseu"doーaP'cha-ist(-d:keiist) n 擬古家。 1pseu"do-blep'sis(psja:doublépsis) n・ 【警】錯硬。 pseu'do-caPp(psjü:douku:p) n・ 【植】偲果。 pseu"doーCath'o-lic(psja:dozaka6elik) a. n 偏カトリック教徒。 pseu'do-ChP1st"(-kráist) n 偽基督。 pseu"doーChris”tian(-kristjen) n 篤基督教徒 ​pseu"do-ChPis”ti-an'iーty(-kristianiti) n 篤基督教. pseu"do-chPoſmi-a(psju:doukróumie) n 【器】錯色。 pseu"do-clas'sic(psja:douklasik) a 擬古の、擬古豊の。 pseu'doーclassi-Cisrn(-kläsisizm) n 偏古風。擬古器 ​pseu'do-dont(p3jü:dodont) a 【動】偏盗を有する、箇状器官を ​pseu'do-dox(psjü:dodoks) a 篤の ​錯りたる。 L有する。 72、護見。鑑見 ​錯論、診論・ pseu"do-geu'sl-a(psja:dougjü:sie -zie) n 【警】錯味。 pseu"do-Goth'ic(psjazdou956ik) a 擬ゴシック豊の。 pseu'do-gPaph(psjü:degraef) n 儒筆。橋作、魔物 ​「する。 pseu-dog"Pa-phis〔ZJe(psjudögrefaiz) ot、誤書する。誤綴 ​pseu-dog"Pa-phy(psju:dögraf) n ● 誤書、誤綴 ​● 露 ​筆、偏作文書・ pseu-dol'o-geP(psju:döled3e) n [戦」虚言家。“鬼ッキ”. pseu"do-log"1-cal(psja:delöd3ikel) a 虚言の。 pseu-do1'o-gist(psjurdóledgist)f n 虚言家。 「言論。 pseu-dol'o-gy(psju:döled3i)f n ● 虚言 ​● 虚言皇、虚 ​pseu"do-mar"tyP(psja:doumd:te) n 篤殉難者、偏殆前教者。 pseu"do-mem"bPane(psju:doumémbrein) n 【露】偏膜, 偏カトリック教の。 pseu"do-mem"bPa-nous(psjazdoumémbronas) a 徳膜 ​の ​露膜性の ​偲膜状の。 「偲形。不正形。 pseu'do-moPph(psjü:damo:f) n ●偏鏡 ​偲鏡 ​● 偏態, pseu"do・mo攻'ohlc(psjazdoum6:fik) a =PSEUDoMoB- PHOUS。 pseu"do-moP'phism(psja:doum5:fizm) n 【鱗】 偲晶. pseu"do-moP'pho-sls(psja:doum5:fesis) n =PSEUDo- MORIPHISM。 pseu"do-moP"phous(psja:doum5:fes) a ● 橋滅の ​偲鏡 ​の ​● 露形の ​偲形の。 pseu'do-nym (psjá:denim) 72・ ● 偲名。 橋名。 愛名, 匿名。 競。 ● 匿名の著作物 ​匿名の文書 ​● 【生物】地方名。 「ど。 pseu"do-nym/iーty(psjüzdounimiti) n 匿名なると、愛名なる ​toseu-don'y-mous(psju:dönimas) a 愛名の ​愛名にて記述又 ​は出版せられたる。匿名著作の ​愛名にて、匿名 ​* 「DOPODIUM. pseu'do-pod(psjá:dopod) n ● 偲足類の動物 ​e =PSEU- pseu-dop'o-dal(psjurdópodel) a ● 偲足を有する ​● = PSEUDOPODIAL, 「偲柄の ​pseu"do-po'di-ai(psja:doupéudial) の、偲足の ​偲足性の; pseu"do-po'di-um(psja:doupóudian) n [pl.-DI-A(-dia)] ○ 【動】偲足 ​● 【植】 偲柄. pseu"do-pPoph'et(psja:doupröfet) n 露獲言者。 pseuſdo-scope(psjü:deskoup) n 反影鏡. pseu"do-scop'ic (psjü:desköpik) a 反影鏡の ​正反封に映出 ​pseu-doseo-py(psjugáskep)" 反影。反映 ​。 lする ​pshaw(pſo;) int チェッ!(軽蔑或は嫌悪等の獲撃) 等。 チェッといつて軽蔑又は嫌悪する。 リi チェッといって軽蔑又は嫌軽する。チェッといふ(往々 ​at を件ぶ)・ ー ​n チェッといふ軽蔑或は嫌悪の獲整. pshaw n =PSHEM. pshem(pſem) n 往時スペインに行はれたる一種の婦人帽 ​psi”1an-thPop'ic(psailaen6röpik) a 基督凡人説の ​psi-1an'thPo-pism(psailan6repizm) n 基督凡人説・ psi-1an'thPo-pist(psailan6rapist) n 基督凡人説を唱ふる人・ psi-1an'thro-py(psailán6repi) n 基督凡人説。 psi-1om/e-1ane(psailömilein) n 【鏡】硬満俺蹴・ Psi”1o-Pa/ti (ps):lord:ti) n クリート(Crete)島の最高山; 高 ​8,062呪; 古名 ​Ida. psi-1oſsis(psailóusis) n 【圏】(a)熱帯地方に行はるヘ一種の病症 ​(消化器管に炎症を起す)・ (b) =ALOPECIA。 psit-taſcean(psitéiſen) a =PSITTACEOUs psit-ta/ceous(psitéiſos) a 愛試島麗の ​Psit/ta-ci(psitasai) の ​pl 【動】製武器麗・ psit/ta-cine; psitſta-cid(psitosain; psitesid) a ● 類武島器の ​● 器薄に似たる。 n 愛武器露の一。 pso/as(ps6ues) n e 【解】腰筋 ​e 牛羊等の腰部の軟肉 ​ーpsoass major (or magnus)。大腰筋 ​一psons mlmor (or paurvus)。小腰筋。 pso-at/ie(psouátik) a 腰筋の。 pso/Pa(ps5:re) n ● 【器】乾蘇、所審 ​● 琉癖器・ pso-Pi^a-sis(psoráiesis) n 【劉】鱗癖。 pso/Pie(psörik) a 折癖の、疾蘇性の ​斑癖繋。 psy-cha1/gl-a(psaikáldgie)n-、【劉】愛酵(Melancholia). psy”chas-theſni-a(psaikas6inie)n I劉1精耐衰弱、心努. Psy/che(psáiki) n ● 【希厳耐話】* ■ Cupid に愛せられたる美少女; 霊魂の器化 ​といはる ​● [p-]窯魂。精耐 ​心 ​● 【動】 避債蝶(%^り露。 [pー] (a) 継 ​大なる姿見鏡の一種・=nsyche-glass * (b) 婦人の結髪風の一(後頭部に結ぶ露)・リ ​ニ ​psycheーkmot- f耐病警師。 psy-chiſa-teP(psaikáieta) n 精 ​psy”ch1-at/Pie (psaikiātrik) n, * 精耐病塁の、精耐病治療上の。 口 ​psy-ch1'a-tP1st (psaikáietrist} n 精耐病警師。 psy-chiſa-tPy(psaikáietri) n・精 ​耐病學、精耐病治療法。 「CAL 。 psychle(psáikik) a =PSYCHI- ● 異常の精耐力を有する人 ​● 。 稀耐力に感應し易き人。巫子("). ーpgychic force、精耐力。 psyſchi-ca1(psáikikel) a ● 盤 ​魂の, 心露 ​カ ​精耐の。 心の。 *か的, 盛的. ● 心理學上の ​心理作用上の ​盤界の ​● 動物性霊魂の、人性の。 4 ーpsychical regearch 心霊現象 ​研究。繋界研究。 …" psych1-eal-ly (psáikikali) al 、 精耐上。精耐的に、心霊的に ​*・ psychies(psáikiks) n ● 心理 ​學 ​● 心霊現象研究、霊界研究(Psyー。 chical research)・ psy'chism(psáikizm) n- pseu-don'y-mous-ly(psjurdónimesli) ad. にて。 *リ ​2"Z. * 72。 ー ​72・ ● 妥吾の稲祀甲刀を有叉金人・ 。 リ ​、 M、A。 Wエw 窓 ​リie 、4タ ​: 。学獲 ​器 ​露液遍在論・ ● 心霊現象研究、霊界研究 ​● 心的なると、精 ​耐的なると。 psy'chist(psáikist) n ● 器気論者 ​● 心霊現象研究者、劉 ​界研究者。 psyſchoー(psáiko-) comb. 霊魂(Soul)又は精耐(Mind)の義。 Ipsy”cho-a-nalſy”ーs1s (psaikoanalisis) n. 【劉】 精耐分析 ​(FREUDIAN の項姿照)。 PSYCHODYNAMIC 1237 PUBERAL 事osy"cho-dy-nam/ie(psaikodainamik) a ふ力の、心的作 ​用の。心的活動上の。 「活動論。 psy”cho-dy-nam'ies(saikodainamiks) n 精耐力學、精耐 ​事psy”cho-gen'e-sis(saikod3énisis) n ● 精耐の獲達、精耐 ​獲達論、精耐獲生學 ​● 人間の心的獲達 ​IPsy”cho-ge-net/ic(psaikod3inét1k) a 同上の. psy-chog'e-nyr@saiköd3ini) n ● =PSYCHoGENE3Is ● 心理渡達論、心理獲育論・ psy"cho-gon"i-cal(psaikagönikel) a =PSYCHoGENETIC. 重psyーchog'o-ny(pSaikögeni) n =PSYCHoGENY. 喜psycho一宮Parn(psáikagraem) n 精耐作用にて書窟せられたる物. psy'cho-gPaph(psáikagraef) n 精耐書出器。 「の。 psy"cho-gPaphſie(psaikegrafik) a 精耐書出法の; 心理誌 ​psy-chog"IPa一phy(psaikögrefi) n ● 精耐書出法 ​e 心理 ​psy/cho-logſic(psaikelöd3ik) a =PSYCHoLoGICAL L誌 ​psy"cho-log"i-ca1(psaikelöd3ikal) a 心理學の、心理上の ​心理作用の。 一nsschological moment (1) 相手の心理状態が比方に最も都合 ​よき時 ​(2) [戯] 丁度の時期、好時機、“シホドキ” 「理的に。 Psy'cho-log"i-ca1-1y(psaika15d3ikeli) ad 心理學上、心 ​psy-chol'o-gis〔Z2e(psaiköled3aiz) vt ● 心的に催眠せしめる。 ● 心理的にする。 ● 心理學上より研究する。 心理學上より研究する ​心理作用を研究する。心理的に研究する。 IPsy-Chol'o-gist(psaiköledgist) n 心理學者、心理研究者。 真psy-chol'o一gy(psaiköled3i) n ● 心理學 ​e 物理心理學。 ● 心理論 ​物理心理論。 ーcompnrintive psychology。比較心理學 ​-evolutional psychology 精耐進化學。一experimental psychology. 質験心理學・ ーInfant-psychology 鬼童心理學。ーintro- apective psycholoky 内省的心理學。ーmass (or mon) psychology 群集心理學。一physlological psychology. 、生理的心理塁。 psy-chorn'a-chy(psaikömeki) n 心身抵鰭. psycho-man”cy(psáikomansi) n ● 巫ト ​巫術、ロ寄(額) ●一の霊魂が他の霊魂に及ぼす感化。 喜psy-chornſe-teP(psaikömite) n ● 精耐時間測定器 ​● 耐 ​破心力を有すといはる>人。 psy”cho-met/Pie;-Pi-ca1(psaikométrik; -rikal) a ● 精耐時間測定の ​精耐時間測定學の ​● 耐蔵心力の。 psy-chornſe-tPy(psaikömitri) n ● (a) 精踊時間測定學。 (b)精耐時間測定 ​● 耐通力、耐蔵心力(物又は人と解高れて或は近づきて ​其人又は物の性質或は歴史等をト知する力)。 「る ​心理運動的. psy"cho-moſtoP(psaikomóute) a 精耐作用によりて運動を生す ​霞隆エリ ​ひz. psy"cho-neu-Pol'o-gy(psaikonjuaröladgi) n、精耐作用 ​論 ​精耐現象論(耐経塁の一部). 「失調. psy"cho-neu-Po'sis(psaikonjuaróusis) n 【劉】精耐耐経 ​psy-chon'o-my(psaikönami) n 心的現象研究、心理作用學。 psy"cho-no-solſo-gy(psaikonos6ledgi) n 【露】精耐病學, 精耐病論。 psy”cho-pan'ny-chIsm(psaikopénikizm) n 【耐】霊魂 ​は人が死して後再生する逸一時睡眠すとの説。 「する)。 psy”cho-paP'e-sis(psaikoparisis) n 精耐房弱(脳病に因 ​psy'cho-path(psáikepae6) n 心的障碑の篤め道義上資任を発 ​も度らるべき入。精耐錯露l者。 psy"cho-path'ic (pSaikepa6ik) Q。 ● 稽病曲病の ​精耐病性の ​精耐病に確れる ​e (a) 精耐病を治療する。(b) 心理療法の、精浦療法 ​の ​ー ​n 精耐病患者。 psy-chop'a-thist(psaiköpe6ist) n 稽耐病圏師。 psy"cho-pa-thol'o-gy(psaikop995led3i) n 精耐病理學 ​psy-chop'a-thy(psaiköp96) ? ● 精耐病 ​e 精耐療法 ​psy"cho-phys'i-eal(psaikofizikel) a 精耐物理皇の。 psy"cho-phys/i-cist(psaikofizisist) n 精耐物理學者。 psy"cho-phys/ies(psaikofiziks) n 稿耐物理學。 psy"cho-phys"i-ol'o-gy(psaikofaziölad3i) n 心理生理 ​psy'cho-plasm(psáikoplaezm) n 良心の物理的基礎 ​L學。 psy'cho-pomp(psáik9pomp)、n 死者の盛魂を地獄に導く者 ​*psy-cho'sis(psaiköusis) n Ipl -sEn(-si:z)] ● 精耐病、精 ​耐錯露 ​● 精耐状態、精耐過程 ​psycho-sta'sl-a(psaikostéisie ・zie -fie) n 精耐雨量 ​psy"cho-stat'ies(psaikostátiks) n・ 精強現象状態論。 psycho-tech'nie; -ni-eal(psaikotéknik; -nikel) a. 精耐塁技術の、心理學應用の ​「説。 psycho-the”1sm(psáik901:izm) n・。耐は只精耐に過ぎずといへる ​psy"cho-theP'a-peuſtie 登psaiko6érapjütik) a 精碑療 ​法の ​psy"cho-theP'a-peu'ties(psaiko0érapjá:tiks)n ● 精 ​耐療法 ​● 精耐病治療。 「PEUTICS. psy"cho-thePa-py(psaiko6érapi) n =PsYCHoTHERA- psy-ehPom'e-teP(psaikrömite) n 【気象】 羅気計 ​澤度計・ psy”ehPo-met/P1e(psaikrométrik) a 羅度計量の、測器法の ​Ipsy-chPom/e-tPy(psaikr5mitri) n 羅度計量、測器法 ​psy”chro-pho/bi-a(psaikroféubie) n 寒気に感じ易きと、恐 ​psyſchPo-phore(psánkrefor) n 尿道冷却器 ​L塞、恐塞病・ Ptah(pta;) n 【球及耐話】 Memphis の主耐 ​; 世界の形成者; 韓 ​及び人間の父; 木乃伊状の人豊にて示さる。 ptaP/rnie(ptd:mik) a 鼻液を噴出せしむる。愛(2")を促す。 催環剤. ptaPrn1-gan(td:migen) n. ptePe(ptie) n 【動】 翼状器官。 pte-Pich"thys(ptirik6is) n 【古生】羽魚・ pte-Pid/1-um(ptiridiem)、m 「pl -I-A(He)]【植1翅果 ​pter"i-do-log"i-cal(pteridolódgikal) a 羊箇學の ​pter"i-do1'o-glst(pteridóled3ist) n 羊路塁者。 pter"1-do1/o-gy(pteridólad3i)n ● 【植】羊踏(※)學。羊画。 論 ​● 羊盗に闘する著作. pter"i-do-ma/ni-a(pteridoméinia) n 羊函狂。 pter"i-do-phyte(ptéridofait) n 【植】羊箇植物の一 ​pte-Pig"Pa-phy(ptirigraf) n 羊蹄誌 ​* pte/IP1-on(ptiorien ptéri-)n [pl -RI-A(-rie)]【軽】 前頭骨ど ​豊原頂骨と蝶骨との接合黙。 Pte/Pis(ptieris ptéris) n 【植】 薩(*)器。 pter'na(pte:na) n [pl -Nz(-ni;)」【動】躍。 ptepſo-(ptéro-) comb 羽(Feather)又は愛(Wing)?義 ​pter”o-daeſtyl(pterodaktil) n 【古生】 愛指龍。 「UM. ipte-Po/di-um(ptiréudiam) n [pl -DEき(die)} ="- pte-Pog"Pa-pheP(ptirögrefe)* 羽毛學者、「? 須毛誇2 pter”o-graph'ie:-1-ca1(pterogräfik -*") a 須毛龍 ​pte-Pog"Pa-phy(ptirögrefi) *、須毛誌 ​須毛論。 pter”o-1ogie; -i-eal(ptèrolód3ik; -ikel) z 器翅學の ​pte-Po1'o-gy(ptiróled3i) n 農翅學 ​ipte-roſma(ptiréume)n [pl-MA-TA(リe)]=PEarpRox* PterYo-mys(ptéromis) n 【動】爵蹴(総)麗. pter'o-pod(ptérepod) a 【動】愛歩類の- ​霊歩類の一。 Pte-Pop/o-da(ptirópede) n pl 【動】雲歩類 ​pter'o-sauP(ptéroso) n 【古生】雲龍 ​iPteryo-sau"Pl-a(pteros5:ria) n pl 【古生】雲龍類 ​pte-Pygi-an(ptiridgien) a 【動】肢の ​pte-Pygi-um(ptiridgem)* IP#。-" エ全(o" -ie)] ● 【動】肢 ​● 【劉】結膜腐 ​● 【動】 或る種の甲最の吻頭の突起 ​ptery-goid(ptérigod)_g、●雲状?._e リ? の。露択突起部分にある ​● 愛状骨(又は翼状板。翼状突起、愛状筋など) の ​@ 【航空】翌状の(飛行機の横に細長き形状の支面にいs). ー ​n 【解】 露状骨=pterygoid bone; 翼状板 ​=pterygol』 mlnte ; 愛択筋=pterygold musele. pter"y-lo-graph'ie(pe"99r特ſik) a_犯翅議? ipter"y-1ogra-phy(pリrilögr" n 【動】須翅論。 ipter”y-lo'sis(pterilóup" n 【動】 =PTILOSIS. ibt1-1oſsis(ptilé"s)n e 【動】羽翅 ​羽翅の生態、羽毛状態、羽 ​生。● 【劉】 鹿毛失脱。 ptisan(tiza" ㎞zán)_n.e.太菱湯(材葉漫の類:、劉の微量を混 ​じたる飲料)、滋養煮汁 ​● 荷荷汁液(歴控せずして満取したる) pto-choeſra-ey(ple*5kリs)”、貧民政治 ​pto-chog'o-ny(pok?gen)n 貧民にするE 貧民を出来る。鷲民 ​iPto1”e-rnse/an(tolimi:en) a =PTOLEMAIC L制度。 Pto1/e-ma/ie(töliméiik) a ● エジプト王トレミー(Ptolemy)の ​● 天文學者トレミー(Ptolemy)の ​ーIPtolemaie system 【天】 天動系。 Pto1”e-rna/ist(töliméiist) n トレミーの天動説を奉ずる人 ​Pto1/e-my(tálomi tóli-) n ● エジプト王; 特に ​(a)第一世 ​(3677-283 B.c.)歴山大王の将軍;エジプト王となる ​(b)第三世 ​(247- 221 B.c.) Syria及び ​Bahylonia を滅す ​e Claudlus 〜 紀元 ​二世紀のAlexandriaの地理塁者:天文學者;数學者; 天動説を唱ぶ。 pto'ma-1n; -Ine (téumein tóumain touméin) n 【化】プト ​マイン(動植物の分解の際に生ずる一種のアルカリ性有毒素) 扉毒。 ーptomnine polson1ng プトマイン中毒、庭毒中毒。 ptoſsis(ptóus")、m 【盤】上眼殿下垂 ​iptya-1in(ptáielin) * 嘩液素 ​- iptya-11stzne(ptáielaiz) of 液を獲生e'める。流延を催号 ​歴液を生ずる、流延する。 ptya-1ism(ptáializm) "・。【劉】、理液過獲 ​流延過多 ​pty”a-1o-gog/ie(ptaiglogöd3ik) a.、嘩液を催獲まる。 pty-a1/o-gogue(ptaiálogog) n 亜液を催獲する薬翔 ​催延費調. ptys/ma-gogue(ptizm9999) 72。コ ​PTYALOGOGUE. ipub(pAl) n [英俗1旅舎 ​旗享、居酒屋(Public houseの略)。 puſber-a1(pjü:beral) a ● 適婚期の ​年頃の ​●【植】開花期の ​* 72。 【動】松鶏(Grouse); 松鶏類い集合 ​[的にいふ) *ー= 72。 ー ​ひだ。 PUBERTY PuſbeP-ty(pjürboti) n ● 熟性期、春機獲動期、適婚期。年頃 ​芸落) ● 【植】開花期. 「二歳)。 一age of puberty 熟性年齢(英國にては法律上男は十四歳。女は十 ​pu-bePu-1ent(pju:bérulent) a 短柔毛にて覆はれたる、細毛ある。 pu/bes(pjü:bitz)n ● 【解】(a) 恥骨部 ​(b) 恥骨弓(Pubicarch). (c) 恥毛、陰毛 ​● 【植】短柔毛。 pu'bes n PUBrs の複数 ​pu-bes"cence(pjuibésens) n ● 熱性期に達せると、適婚期になれ ​ると、年頃なると ​● 開花期にあると ​● 軟毛あると、短柔毛にて覆はるかど。 ● 軟毛」短柔毛。 pu-bes/cent(pju:bésont) a ● 短柔毛にて覆はれたる。細毛又は軟 ​非多き ​● 熟性期又は適婚期に達したる。年頃なる。 ● 開花期の。 pu/bie(pjü:bik) a 恥骨部の ​恥骨の。 ーpumbie arch 恥骨弓。一pubic bome 恥骨. pu-big'er-ous(pju:bid3eras) a 短柔毛を着くる。 pu/bis(pjá:bis) n 【解】 [pl -BEs] 恥骨(Pubic bone). pub/1ie(pKblik) a ● 公の、公共の、公衆の ​公事の、公有の ​[例] The publiz utility 公益、A public offences、公罪(國事犯)・ Public execution、公訴 ​A public executor 公訴者(帥ち検事)・ Publio fands。公有地 ​A public bil」。公共に闘する法律案(議院にて ​いる)・ Public opinion 公論(興論)・ ● 公衆の使用に供する、公衆用の、公開の ​[例] Public parks 公開 ​園(公園) Public streets 公街 ​A public road、公道 ​A public baths、公衆浴場(銭湯)、A public library 公開園書館。 ● 公事に鞍堂する。公共に蓋す。公の地位に居る。公職に在る。公人の ​[例] A public man 公人・ The public life、公の生活 ​In one"g public capacity 公の資格にて、 世界諸國民の、世界一般の ​萬國の ​國際の ​[例] A declaration which proscribed Napoleon as a public enerny ナポレオンを世界 ​一般の敵(公敵)として宣したる布告。 ● 公衆の面前に於ける。公々然たる。表向きの ​[例] Public utterance. A public act 公然の行篤 ​The fact became public. 事 ​質が公けになった。 Joseph her husband being a righteous rnan, and not willing to make her a public example was minded to puther away privily (Matt.)夫ヨセフは正しき人にして之を公然(翌 ​にするを好まず私(勝*)に離縁せんと思ふ(悪書)。 ● [大學」ナ、學(本校)の(分科學院より副別していぶ) [例] The publir lectore 大學の講義 ​The public examination 大學試験 ​ー ​n ● 祀曾一般、公共 ​公衆、民衆 ​[例] The British publia. 英國の公衆 ​The public is (or are) the best judge (or judges). 公衆は最良の裁判官なり。 ● 祀舎(全祀曾中の一部分としていぶ) 界、連中。人々。 [例] The reading public 讃書界. An author's public 著作者祀舎 ​The sporting public 運動界 ​The most gullible of publics、諸種の ​人々の中で最も欺かれ易い人々・ ● [英俗]旅舎、旗享、居酒屋(Public house). ーin public。公然と。ーin the publle line [英俗] 旅舎又 ​は旗亭を盤みて、旅舎又は旗亭に雇はれて、一public nct or InI11 (1) 公需。 公共に闘する法令又は法律案 ​(2) [英] 政府提出案 ​一public credit (1) 國家財政上の信用 ​(2) 世問一般の信用. 一public education [英] (1) 學校教育(家庭教育と臨別していふ)・ (2) 公 ​學校(Public school)教育 ​ーpublle runds 公債 ​一publie holiday 公定休日(祀祭日など)、一public house (1)旅舎。 旗享、酒棲、居酒屋 ​(2) 何人も自由に出入し得る家 ​一public in- stitutiona。公共の制度、公設物。一publle Innds 公有地・ ー ​public mornlity 風紀、一publlc law・公法 ​一public policy 公政策、國是。ーpublie school 公學校(英國にては公 ​共園器に維持せらるヘ初等學校又は個人の寄附より成る基本金にて維持し上 ​流階級の子弟の篤め大學の劉備教育又は修養教育を施す學校にして警業を目 ​的とせざるものをいひ、米國にては地方費にて維持せらるヘ幼稚園より中等程度まで ​の諸種の型校をいぶ)。ーpublic spirit・公共心 ​愛國心。一publlo stores (1)陸海軍用品 ​(2)[米]保税倉庫・一publle woman. 娼婦。ーpublic vvorks 公盆工事、公共工事、土木工事・ pub/11-can(pXbliken) n ●、「守」。旅亭又は旗豪を警む人、居酒 ​屋の主人 ​● 【古羅馬】徴税用達人; 貢租又は通行税徴収人・ pub"1i-eaſtion(pAblikéiſon)* ●.公にするE 公告。公布、設 ​表 ​● (a) 出版、渡行 ​(b) 出版物 ​獲行物。 ーobscene puſ;11catiom。卑器出版物. 「新聞記者たるE. pub/11-cism(p"sizm) n、公港記者たるリ。時事問題記壺又は ​ipub/1i-cist(pKblisist) n 、e.公法記者、公法學者、國際法學者 ​● 時事問題記者、政論記者、新聞記者・ pub"11-cistie(PAllisistik) a ● 公法記者の ​e 時事問題 ​記者の、政論記者の、新聞記者の。 pub-11c/i-ty (pAblisiti) n ● 公なると、公然、公開。公明、公知. ● 公表、獲表。公告。宣偉;公告手段 ​宣偉手段;公告(宣停)業 ​ーto glvo pul blicity to。公にする。 「の意思によりて ​公的に。 pub/11c-1y(piblikli) ad e.公然と、公に ​●公の名義にて、公 ​pub/11c-mind”ed(piblikmainded) a =PUBLIC-8PrRITED 1238 PUDDLE-BAR pub/11e-ness(pKbliknes) n ● 公的なると ​● 公然たるE 公 ​明、公知. (PUBLIC a 各意義姿照)。 pub/11c-spir"it-ed(pAbliksparited) a ● 公共心ある。公盆 ​を岡るに熱心なる ​● 公共心に由る。公益心より凍Sる。 pub"11c-spiPit-ed-1y(pAblikspiritedli) ad 公共心を以て ​pub"1ie-spirit-ed-ness(-spiritednes) n・公共心に富む。 公共心あるE. pub/1ish(pKbliſ) vt ● 公にする。公布する。獲表する ​● 出版する。 獲行する ​● 公言する。公告する、魔告する。披露芳る。吹器する。宣停芳る。 行使する(翼貨などを)。流通せしめる。 pub/1ish-a-ble(pKbliſabl) a 公にすべき。(PUBLISH t 各意 ​pub/1ish-eP(pAbliſa) n 公にする人; 出版業者。 L義姿照)。 一publishers” Ibinding [俗] 布装慎。クロース装釘。 pub'1ish-ing(pAbliſi0) n 出版、出版業。 - pub'11sh-ment(pibliſment) n ● 公にすると、公布 ​獲布、設 ​表 ​● 出版。獲行 ​● 公言, 廣告)公告; [米] 結婚公告。 PuC-ciſni(putt」4:ni:) n Giacomo 〜 (1858-1924)イタリーの ​歌劇作者。 「キ類より得たる総具。 puc-coon”(pAkü:n pe-)n ● 【植】ムラサキ器の植物・ ● ムラサ ​puce(pju:S) a 紫褐色の ​;2 紫褐色。 、pu-eelle"(plusél) n 虜女、少女。 ーLn Pueelle オルレアン(Orleans)の少女(Joan of Arc をいふ)・ puck(pAk) n ● (a) [P- or p-]妖精、妖魔(英國の偉説にいふ)・ (b) [P-j 沙翁劇 ​Midsummer Wight's Dream 中の悪戯好きの一妖 ​精 ​● 悪戯する人。悪戯免、“ガキ" ● [英方] (a) 怪邸島(霧")・ (b) 怪邸場病(怪邸より起ると稲せらるヘ一種の家畜病). ホッケー球豊戦にて球とし ​て用ひる護謀製の小園盤。 puck'a(páke) a ● 永久的に築造きられたる ​丈夫なる。堅牢なる。耐 ​久的 ​● 十分の目方ある。眞正無症の ​眞正の ​ホンタウの、純良なる。 ー・n 煉瓦と漆喰との工事、土蔵造り、耐久建築 ​puck/ba11”(pKkbo:1) n =PUFFBALL. puck'eP(pKke) n ● 鍛(分 ​壁(総)、チチクレ、クシャクシャ ​● [俗] 紛露l ムシャクシャ ​闘々、営惑。狼想。 [例] To put one into a pucher ムシャクシャさせる(閥々たらしめる)。 ー ​vt 級をよせる。羅らす。縮める。零(総)める。シボる、シブる(往々 ​up を件 ​ä)・ [例] To be puchered into wrinkleg チチクれて級になる ​A puckered skin、懲よりたる皮膚 ​To pucher up the mouth 口を零 ​める(ロをシボる)。Alum puchers up one's mouth 明劉はロをシボる。 級がよる、空まる。チヂクれる(往々 ​up を件る)。 puck'eP-y(pkkeri) a ● シボる。シブる ​牧競数性の ​級よる。 級クチャになる。 puck'ish(pKkiſ) a 妖魔に似たる。悪戯する。悪戯好きなる。我器なる。 puck'1ike(pAklaik) a =PUCKISH. pud(pAd) n ● [俗]手。“テテ”(殊に小児の)・い●前足(犬猫等の)・ pud'den-ing(püdnib) n ● 【航】短艇の船首に備&る縄又はズック ​製の防衝材. ● 摩擦防止材。 pud/ding(pédin) n e (a)プデング(頻粉又は其他の粉末材料に果 ​肉、牛乳或は鶏卵等の材料を混じて煮又は焼きたる菓子状食品)・ (b) ブデン ​グ状の物. ● 砕肉等を詰めたる膨腸(察?) ● 賃利、賞盆、“現ナマ”・ [例] More praise than pudding 質よりも名(富愛よりも功名)・ [米副]幸運の事。模俸 ​● 【航】 =PUDDENING @ [箇」盗 ​賊が犬に興へる薬剤を調合したる食物・ ーpudding fice 肥えて大きな園顔. WHITE-HASS。 pudſding-eloth”(pédibklb:0 -k156) n 、ブデングを包んで意又は ​pud'ding-faced”(-feist) a、顔が肥えて園く大なる ​L焼く布片。 pud'ding-head”(-hed)* .愚人・ pud'ding-head”ed(héded) a _愚鈍なる。 pud'ding-heart”(-hat)、?・.怯儒なる人。 ioud'ding-pie"(pa)”、ガングバイ(肉を題粉に混じて焼きたる食品 ​ioud'ding-sleeve”(-sla:w) n 寛袖リ)・ ibud'ding-stone”(stoun) n 豊岩(Conglomerリe_rock)。 ipud'ding-time”(tain)t n ●ブデングを食する時刻 ​正蜜時刻 ​● ウマイ時腰、適常の刻限. pud'ding-y(pédi0) a [俗]プデングの如き(形状、外豊.成分等)。 ipudfd1e(pid) n ● 水溜G客)ュ、汚水溜 ​雨水溜 ​(雨後の路上等 ​の). e ゴチャゴチャなると、メチャクチャ ​● =PUDDLING @ 程土(3勃), 挺粘土(霧r)(目塗リ等に用ひる); 【林】樹木を移植する時其根を一時包むに ​用ひる理土. é 砂利又は小石等を路床等に填込むに用ひる道具・ ー ​ot. ● 精煉する(鏡を)。鍛鑑識となるやうに携挫する(煙羅威を)・ ● 挺粘 ​土に作る。理ねて挺粘土にする ​● 投ー粘土にて目塗リする(水などの漏らさるや ​う). @ 遥き交ぜる(水を)。溺らず、キタナくする(水などを) メチャメチャにする。 ● 程土に挿す(移植する植物の根等を)。握土にて包む ​● 稲に入れ遥き廻 ​はして精洗する(競物を含有する泥砂等を)・ ー ​ti. 濁らす。播き交ぜる。泥水又は泥土にてイタツラする ​メチャクチャを振舞 ​pud'dle(pid) n: 短大なる愚鈍漢。 Lをする。 ipud/dle-bal1”(pidlbo:り、".焼堤(嫌鐵渡より取出したる)・ 輌リ㎝ ひi. ● チチクれる。 ーwwhite puldding コー ​ipud'dle-bar"(-ba;) n 煉獄釘・ PUDDLER 1239 PUKER pud'dleP(pKdle) n (a) 煉露者 ​(b) 燃露撰押棒 ​(c) 煉露造。 (d) 泥砂を精洗して鏡物を探取する人。 puld'dling(pぶdlip) n ● 煉露。煉露法 ​● 斑粘土(霧m)。粘土。 ● 挺粘土にて目塗リすると、投延粘土工事、粘土工。 pud'dling-fuP"nace(pAdlibfa:nes) n 煉鐵。 pud'd1y(pádli) a ● 水溜(露等)の、本溜の如き、溜水の如き、濁りた ​る。キタナき、泥淳なる。 ● 水器多き。 puld'dock(pidek) n [蘇」=PADDOCK. pu'den-ey(pjá:dansi) n 差かしがると、ハニカむと、内気なるE. pUl-den'da1(pju:déndel) a 【解】陰部の。生殖器部の、恥骨部の ​pul-denſdous(pjuzdéndas) a 恥づべき、差かしき ​pul-den'dum(pju:déndom) n [pl -DA(-de)] 【解】 (a) 陰門 ​(Vulva) (b) pl. 陰部、生殖器。 pudge(pAd3) n [俗]短大なる人又は物、ツングリしたる人又は物. pudg"i-ness(pid3ines) n 短大なると、ツングリせるE. pudg'y(pAd3i) a [俗]肥大にして短き、短大なる。ツングリしたる。 pu'die;ーdi-cal(pjü:dik; -dikol) a 【解】生殖器の。 pu-dic/i-ty(pjuzdisiti) n 内気なると、貞淑. pud'sy(pidzi) a 肥大なる。デブデブしたる。 Pue/bla(pwéiblu) n メキシコ國南東部の一州; 12,992方唯;人 ​口1,025,000; 又其首都; メキシコ第二の都曾 ​: 人口95,500. pueb'1o(pwéhlou) n ● [P-]米國の南西部及びメキシコ國に住む亜 ​米利加印度人。プエブロ入 ​● 米國西南部或はメキシコに於けるプエガロ人の ​部落 ​● スペイン系亜米利加人の部落; 村落 ​@ 「フィリピン] 郡 ​邑。 Pueb'Io(pwéblou) n 米國コロラド州中部の工業都府;人口 ​42,900; 1921年四月大洪水に鷹はる。 pu'eP-ile(pjüerail) a ● 小児の ​小児的 ​● 小供らしき、未熟 ​の、アドケなき ​稚気ある、愚なる ​属々たる。ツマラぬ。 n 小完らしき事項。 「徴たるもの). 一puerile breathing or respiration。小児肺普(大人にては病 ​pu'eP-ile-ly(pjüarailli)dd 小完的に、小供らしく、アドケなく、ッマラ ​なく。 クダラなく。 「きと。 ツマラぬと。 pu'eP-ile-ness(pjüorailnes) n 小完たると、小供らしきと、アドケな ​pu'eP-il'i-ty(pjoriliti) n ● =PUERTLENEss ● (a) 小 ​供らしき言行 ​(b) ツマラない事項 ​● 【法】幼年(七歳乃至十四歳). pu-erYpeIP-al(pju:3:poral) a 出産の ​出産上の、出産に因る。 pu-eP/peP-al-1y(pja:3:perali) drl 出産上、出産に闘して ​pu-eP"peIP-ous(pju:5:poras) a ● =1UERPERAL ● 出産 ​PuePto PPinſei-pe(pwéetou prinsipei) n キューバ(Cuba) 島東中央部の都府;人口93,100 puff{pAf) n だ。ブッと吹くと(気息又は風など)。一吹 ​[例] A puf * of the wind. 一陣の風 ​A candle blown out with a puf of breath ブッと一息にて吹消されたる盤爆. ●プッと吹く音、爆破音 ​●プッと吹出されたるもの(気息、畑、蒸気、水蒸 ​気など)・ [例] Giving to the wind the pafs of srnoke fron their pipes 畑管からポッポと出る畑を風に吹かせて ​Pufs of vapour were rising at various points. 水蒸気がポーッポーッと諸所に立つてみた。 過営の露賠、賞語的又は自露的法蝶、ホメタテ、“フキタテ”(推薦、紹介。 吹器、廣告等の文言の如き)・ ● (a) 自慢。虚誇 ​(b) 自慢者、自惚漢。 ● 膨ましたる物 ​膨及たる物; 殊に ​(a) 吹寄セ萬子・ (b) 衣服にて装(送) をよせ膨らました箇所(DRESSAIAKING の挿固参照)・ (c) 膨ましたる束。又 ​は其束髪に入れたるシン ​(d)[米]シンを入れて膨ましたる蒲國上敷 ​(e) 軟毛 ​刷子。ワタ毛バケ。粉末(忍り打バケ(白粉をつける時などに用ひる) = powderー ​puf (f) =PUFFIBALL。 ● ブッと吹く。吹く ​吹いて...... する ​[例] To puf smoke in ones face 函頭に畑を吹きかける ​To puf the cigar smoke out of one's mouth 口から葉巻畑草の畑を吹出す。 The north wind pufed away thec louds。北風が雲を吹挑つた。 e スパスパ吹か* [例] To puf a cigar 葉巻畑関草をペッパと吹かす。 To pufone's pipe 輝警をスパスパ吹かす(喫畑する)。 ●プップッと畑を立てヘ駆る。「例] He pufed his automobile up the drive、彼は自動車にブップッと畑を立てゞ車道を煽(?)け上つて行った。 吹き膨らます。膨らま芳 ​[例] To be puſfed with air 字気で膨ら ​んでるる. To pufones cheeks 類を膨らます。 ● 胸中に満たしめる(或る感情等を) 誇らしめる。得意ならしめる、慢心せしめ ​る。堆。長せしめる。自惚(落")れしめる ​[例] Pufed with ambition ガラ ​にもない大望を得意ゲに抱いて ​Pufed up with success 成功に誇りて。 ● 愛め立てる。愛めソヤす。過賞に賞讃する。誇大にフキ立てる(往々 ​up 又は ​リー室 ​ひム。 of を件ぶ)。フキ立てヘ廣告する ​[例] To puf an author 著者を姿 ​め立てる ​To pºf of oneself 盛んに自露自賛する。 ● (a) 膨らます。膨らみをつけて修飾する(頭髪又は衣服等を)・ (b)ワタ毛パ ​ケにてつける(白粉等を)又は白院をつける(猿などに). ー ​bi ● ブッと吹く ​アップ・と吹く・坂く ​唄く ​;比く・ ● 吹殊Sる。 吹出す、吹立つ(風をと) ●プッブッと畑又は蒸気等を吐く(汽船、汽車など) 畑又は蒸気を吐いて去る(atcay)又は出行く(out)又は入来る(in) @ スパス ​パ畑草を吹かす、パッパと喫煙する ​@ ハッハッと息い事)つく ​嗜器ぐ(過度の勢働を ​したる時の如き) [例] Pufing very rnuch over the task 其仕事で ​ヒドく息を切らして ​She oufed with her stoutness up the stairs. 彼女はその太った豊(数")でハーハー息をして階段を上つて行った ​He wag rather puffed 彼は多少息切れしてるた. ● 膨らむ、膨れる。膨張する(往々 ​ort 又は?tp を件ぶ)。 pufs out in the breeze 帆が軽風をうけて膨らむ。 @f ケナす、摺戸去する ​@ 得意になる、自惚れる。自慢する。尊大に構へる。 ●ワタ毛バケにて白分をつける。 ● 債を釣上げる篤めに招(*)る(リ資にいふ). -out or putf [臨隙] 息、()を切らして ​ーto ptifr: nd bloww. 喘ぐ。ーto pu重 ​out (1) 嗜器ぎながら物言ぶ。(2) ブッと吹消す。 puff”-ad"deP(psfade) n 【動】(a) 亜弟利加産一種の毒蛇(怒る ​時は其身髄め前部を膨起す)。(b) 北米産一種の蛇。 * puf"ba11”(pArbo:l) n ● ホコリタケ(窓子菌類の一) ● [俗]タ ​藝魏(総霊)に似たる一種の鳥 ​(南米産)・ ンボボの果管選の冠毛。 puf”ーbiPd"(p重fbard) n. 白粉函 ​(白粉とワ久毛バケを入れる)・ ● 得意となれる ​慢心 ​[初] The sail puffーbox”(-boks) n. puffed(pAft) ;n ● 膨らませたる。膨らみたる。 せる。 é 息切れたる。噛ぎたる。 puff'ep(l'Afo) n ● 愛め立てる入 ​フキ立てる入: 【法} 競資の際質主 ​と謀し合せて高値をつける人 ​● 豊を膨らます魚(河豚など)・ Puff”en-y(pxfori) n ● 愛め立てると、フキ立、過大の賞讃、過常の推 ​奨; 過大にフキ立てたる魔告。誇大廣告。 ● 膨らませたる髪(窓)節. puff"i-1y(pKfili) al 膨れて、(PUFF a 各意義参照)。 puffln(pAfin) n ● 【動】ウミガラスの一延 ​e =PUFFBALL puff"i-ness(pxfines) n 膨れたるE (PUFFY a 各意義参照)・ puff/ing(pxfi) n ● 変め立てるE フキ立てると; 【法】競資者が事 ​格を釣上高窓め人をして故意に高値をつけしめるを又は斯かる目的にて課者を使 ​用するE. G 膨らましたる髪(鶏飾. ●プッと吹くと。 puffing-1y(pxfibli) ad ● ブーッブーッと(風など)・ e 得意となり ​て、自慢して ​● 愛め立てヘ、フキ立てヘ・ puff-paste"(pKfpsist) n 煉粉(料理品外皮の原料たる) 、「語)・ pufr-puff”(-paf) n ブップッといふ音;蒸気機闘車、汽車(小児の用 ​puffy(pifi) a ● 膨れたる。腫れたる。肥えたる ​ブクブクしたる。ア公フハれ ​たる。● 自慢する。高慢なる ​● ブーッと吹く ​@ 息を切らせる ​帰げる。 pug(pAg)n ● =PUG-DoG; PUG-soSE ● 狐又は猿又は鬼(往 ​往固有名詞に用ひる) ● 上級の繋娯 ​伸働キ ​@ 構内機闘車の一種。 pug n ● 程土(凍瓦原料又は其他の用料) e =PUG-MILL ● 抵 ​(")ねる(粘土等を)。理ね返へす ​● 塗り塞ぐ ​目塗リする。 填(?)め込む(防音材料を露に)・ ーー ​2/。 pug n [印度! 足跡(豊類の)。踪跡 ​tt & bi 足跡を辿(露)りて行く。追踪する。 pugſ-dog"(paglog) 。 一種の小犬(ブルドッグに似たるもの) 神()。 Puſget Sound(pjüdget saund) n 米國ワシントン州北西部の ​pug-faced"(pkgfeist) a 額が猿に似たる ​猿面の ​内海。 pugga-Pee(pageri) n =PUGREE 「料、響止漆喰。 pugging(pAgil) n ● 程(")ねるE 偲速・, e 遮晋村。防音は ​puggPee; puggeP-y: puggPy(p卒9ri; p\gori; pAgri) ?と。 ニ ​PUGREE。 pugn(pu: 1ſt pju:) int チェッ! (軽蔑又は劉笑の獲器)・ pugi1(pjü:d3il).n 一撮(リミ)の量、一ツマミ・ puſgi1-ism(pjüdsilizm) n ● 拳闘 ​●論戦 ​puſgil-ist(pjü:d5ilist) n ● 拳闘苦 ​等闘家。 議総家。 pu"gi1-is'tie(pjn:d3ilistik) a 拳闘の、拳闘高の ​等闘家の。 ipu"gi1-isſti-cal-1y(pja:dgilistikoli)* 等闘的に ​pug/ーmi11”(pigmil)* 土程(劉)臼 ​土達器、抵土機。 pug-naſcious(pAgnéiſas)、a、臨争を好む。喧嘩好きの ​pug-na/cious-1y(pAgnéiſosli) dd 闘争を好みて、喧嘩好きに ​喧嘩ゴジにて、喧嘩的に。 pug-naeſi-ty(pAqnäsiti)n 闘争を好む李 ​眞嘩好きなると。 pug'nis et ca1'ei-bus(p\gnis et kālsibes) [L With fiト「ペ:111、I h's ] 拳と題とにて ​pug-nose"(p\omouz) n 短くして上向きたる鼻 ​獅子鼻・ pug-nosed”(-nouzd) a 鼻が湿くて上向きたる ​獅子鼻の。 pug/PeeſpAgri)n I印度} a 巻頭中(Turban). (b) 日光防遮の感め帽子に巻く布片(挿園姿照)。 < pug/Peed、PAgrid) a 上記の頭中又は布片を着けたる ​条 ​puis/ne(pja:ui) a ● 次位の、次席の ​e_生レ2 愛 ​遍き、年少の ​● 他よりも時日の後れたる。他よりも日附の題 ​き ​@ よりも後日なる。の次位なる ​に次ぐ(lo)・ n ● 次位者、次席者、後輩 ​e 次席弁判事 ​= puisne judgo. puſis-sance(pjü:isons pjugisons)* 勢力 ​有力・ pu'is-sant(pjü:isent pju:isont) a 勢力ある。有力なる。 puſis-sant-1y(pjü:isontli pjn:isent) tut 努力強く、有力に ​puke(pju:k) ct ● 吐出する ​e 吐出せしめる。強気を催さしめる。 電量出する ​則上す ​瑠吐する。 ● 吐出; 吐物。“へド”・ ● 唯証比薬 ​吐弾部・ ● [米蓋部] (a) 卑しい人、イヤな人 ​(b) ミズリー州人・ puke n 暗褐色の ​a. 暗褐色。 puk'er"(pjü:ke) n ● 吐出する人 ​●f 僅吐薬、以世剤. Pugree. = art. *- 72。 PUKE-STOCKING 1240 PULMO- puke'ーstock"ing(pjürkstökip)甘 ​a 暗褐色の靴下を窒きたる。 n 暗褐色の靴下。 puk/ka(h)(pAke) a =PUCKA. ● puſku(pü:ku:) n =PooKoo. pu1"chPi-tude(pKlkritjuzd) n 端麗、美麗 ​pule(pju:l) 2t 泣盤にていぶ。悲みて… する。 pi ● ピヨピヨ鳴く。ピーピーいふ ​● 悲しさうな盤を立なか泣く(小完の ​pu1"er"(pj尚:la) n 泣く人。“ナキムシ". L如く)・ Pu'1ex(pjü:leks) n 【動】 蛮(室)麗; [p-] 蛮。 pu1"ing(pjü:lip) n ピヨピヨ鳴く盤; 悲しさうな泣撃。 ピヨピヨ鳴く。泣く。哀撃を獲する; 小兄らしき。 pul'ing-ly(pjü:lipli) ad ピヨピヨ鳴いて、哀繋を獲して ​pulk(pAlk) n・ =PULKA. 「牽かせる)。警艇。 pu1/K(h)a(pKIke) n ラプランド(Lapland)に行はるか一種の織(馴鹿に ​pu11(pul) of ● 引く。引ッ張る ​[例] Don't oull my hair 私の ​頭髪を引ッ張フるはいけない。 ●引いて.…する(副詞又は副詞句を件ふ) [例] To pull it nearer. モット近くに引寄せる ​To pull up an anchor 錯を引揚げる ​To oull down a flag 旗を引卸す、To pull ofrone's coat 上衣を引脱ぐ。 To pull back one's foot 足を引込める ​To pull a chair back. 椅子を引込める。 To pull it apart 引離芳 ​To pull it to pieces. ズタズタに引裂く。 To pull one into the room。室内に引ッ張り込む。 To pull one's cap over one's ears 帽子を耳の上まで引ッ被恋る。 観エ㎝画。 29(7. To pult on one's stockings 靴足袋を引ッ張つて窒く・ To oull a sled up the hill 総(;)を小山に引ッ張り上げる。 ● 引抜く・ [例] To pull a cork コルク(枠など)を引抜く ​To pull a tooth 箇を抜く・ To pull up weeds 雑草を根扱(")ギにする。 摘探する。チギる。探 ​(*)ぐ ​[例] To pull flowers 花を摘み取る。 To pull fruit. 果物をチギる。 ● する(顔附を)。装ぶ(頭を)・ [例] To pull a face、シカメ面をする。 To pull a sanctimonious face 殊勝な顔附をする。 ● (a) 引き遭ぐ(擢を)。酒ぐ。藩又は船を遭いで運搬する(人又は物を)。(b) 掛ける(器が糧を)・ [例] To pull a boat 船を等ぐ ​To pull a passenger across a stream。船を灌いで(渡船等にて)通行人を川向 ​に運s She pulls eight oars. あの船は八挺の擢をかける(八擢の船だ)。 ● 拷(鈴)りて毛を取除く。毛ムシリする(鳥又は獣皮等を) ○【印】手引器 ​械にかけて刷る。刷る(校正刷等を)・ ● (a) 【クリケット】 右側(打者より見 ​て)より左側に向けて打つ(球を) 球を右側より左側に向けて打つ(投手を目的とし ​ていふ) (b) 【ゴルフ】左方に曲がるやうに打つ(球を) ● [蹴]踏込む(警 ​官が賭博場等へ)。踏込んで捕へる。捕薄する、“ヒッパる” ● 【競馬】控制す ​る(勝ち得ざるやう己れの臓したる馬を) ● [副] 盗む、剥ぐ、剥奪する。奪ふ ​● 【製靴】靴型に営てヘ形成し更に底革に取附ける ​● 取戻す(月賦にて責 ​却したる書籍を月賦金滞納の篤めに取戻すが如き) ● グーッと飲む(酒を), “アフる”、“ヒッカケる”(往々 ​of を件ふ). wi ● 力を出して引く。引く。引ッ張る。牽引する。[例] To pum at a rope 縄を引ッ張る・ To pull away at the handle j西を取つて ​ウンウン引ッ張る ​He pulled but could not draw itup 彼は夫れ ​を引ッ張つて見たが引上げるとが出来なかった。 ● 引ッ張つて又は努力して行く又は進む。 定引きズッて(勢力して)小山に登る。 ● 擢又は船を遭ぐ、遭いで船をやる。湾ぎ行く; 潤がれる(艦にいふ) [例] To pult out to sea・海に灌ぎ出る。To pull for the beach、海深 ​に灌ぎ寄る ​The boat pulled in shore 舟は海岸近く遭ぎ寄せられた。 @ 吸s(巻姻草又は畑管を) 喫する(at). @ アフる(酒又は酒杯を)。グーッ ​と飲む。一杯ヒッカケる(a) ● 衛馬(?)に反抗する(馬にいふ) ● ヒッ脳む, ヒッ捕へる、引裂く(dt)・ 「手早く引ッ張る。 ● 引くと、引ッ張ると、牽引・ [例] To give a quick pull. ● 引く力 ​牽引力 ​引力 ​[例] A pull of a ton 一願の牽引力。 The pull of the sun 太陽の引力. ● 引かるヘ物。引かるヘ部分、引紐(宅撃)。引手(\*) 把手(付具の)、短. [米劉] 引援、“ヒキ”、“テッル”(勢力ある人を利用し得るが如き) [例] He secured office through his pull with the governor。彼は知 ​事へのテッルで(知事のヒキで)職を得た。 ● [俗] 擢又は船を遭ぐと。 灌舟運動, 酒遊, 舟遊。 pull on the river 河で舟遊する。 ● [俗]一杯ヒッカケるE。グーッと飲むと、満引・ 【例] To have a pull at the mug コップで一杯ヒッカケる ​Take a pull at my flask 僕の ​フラスコで一杯やり怒へ。 ● [臨]ワリのよいと、優勝、優利、利益 ​[例] The great pull that men have over wornen 男が女以上に有する大なる利盆 ​I have the (or a) pull of hirn 私は彼よりもワリがよい。 @ 足引きズリて歩むを、坂路又は山路を登る努; 坂道、登リ坂 ​[例] The climb was a hard pull 登るのには非常に骨が折れた。A stiff pulſ it was that brought us to the top 我々はヤウヤウのとで足引きズッて ​比頂上にまで来たのでちつた。 * ● 酒勘にて注文の分量以上の酒(殊に菱酒)を客に出すと ​● 馬を引留め ​るE。馬を控へると、競馬にて己れの騎したる馬が勝ち得ざるやう響を引緊めて走力 ​を控制するE ● 【印】手刷。下刷、校正刷 ​● [米]列車(Train), [例] To pull up the hill * 72。 [例] To have a 貨物列車 ​● (a) 【クリケット】 右側より左側に向けたる打球 ​(b) 【ゴルフ】 球を左方に曲らしめる打球。 ーpull devil pull baker; pull dog pull ont (1) 相争 ​ヘる雨方を園ます語句 ​: 哀けるな退(*)くな、ヤレヤレッ! (2) 利益の争奪、闘 ​争。ーto pull n hell 引綱又は把手を引いてベルを鳴らす。ーto pull ambout、彼所比所に引ッ張り廻はす; コツキ廻はす、手荒く又は無作 ​法に扱ふ ​ーto puil aund haul 彼所比所引く。引ッ張り廻はす。 ーto pull a prcrt 引離す。引裂く。分裂する。分離する。ーto pull away。引裂く。引離す。ーto pull caps (1) 帽子のトリッコをす ​る。(2) 等ぶ、争奪する。喧嘩する。 ーto pull down (1) 引倒 ​等を)・ (3) 願覆する(王位、政府等を) (4) 低くする ​下げる、販芝器する。 。ーto pull foot; to pull it [俗] 逃出す。逃走する; 懸命に走る。 ーto pull ror 酒ぎ寄る、遭ぎ向s ーto pull on (1)脱却する ​(帽子、衣服等を)、(2) [俗]勝つ ​勝取る。(3) ウマくヤッてのける。(4) 強羅丸 ​が狙を外れて行くやう引金を引く。ーto pull ome by the e;ar; to pull one's enr 耳を引ッ張る(注意を呼窓総め又は罰として)・ ーto pnII one by the mose; to pull one"s mosP・異を引ッ張る ​(注意を呼玄篤め又は梅摩して)。ーto pull one iby the sleeve; to pull one"s sleeve 袖を引く(注意を呼忘感ー)をど)・ ーto pull one's rreight [米臨]去る。ーto pull one"s leg。[臨」人を ​ダマクラかす、ウマくタマして金を借りる。ダマして利用する; 豊域れに人の軽信に乗す ​る、“カッぐ" -to pull one"a weight 自己の器重相常によく舟を ​灌ぐ; 自分の職分相営の働きをする。ーto pull oneself together. 元気を復する、気力を取直す。奮起する ​一to pull out (1)出獲 ​する(汽車又は人など)、(2) 灌ぎ出る。(3) 事業より手を引く。仕事を龍めて ​引込む。ーto pull out or the fire 額勢を好轄する。盛り返へす。 ーto pu11 the wool over one"s eyes、人の目を眠阪ましてダマす。 ーto pull through (1) 脱せしめる(難境等を); 危地又は難境を脱す ​る(努苦して) [例] She is very ill but she may pull through after al1。彼女は大病であるがツマリは特直すかも知れぬ ​(2) 努力して成功す ​る。ャッてのける。ーto pull to pleces. (1)引裂く。バラバラにする。(2) 完膚なく酷評する、数々にコキおろす。ーto pull together 共同する。 共力する。協同して働く。ーto pull up (1)引上げる ​(2)ヒッコ抜く。 根扱ギにする。接滅する。纂側絶する ​(3)引緊める(手綱を) 手綱を緊めて引止 ​める(馬を)。(4) 馬(又は車等)を引留める。留まる(馬又は車)・ (5) 引止め ​る、止(、)める。遮止する ​(6)引ッ捕へる。トッツカまへる。役人の前に引ッ張り ​出す。(7)誕資する ​(B) 進出する(競走にて相手の位置よりも前に)。地歩 ​を進める。ーto pull up stakes [米俗]轄居の準備をする。ーto pull vigs 偲髪(霧*)をトリッコする。争ふ、争奪する ​喧嘩する。 pul1ſ-back"(p意lbak)* ● 牽制_勤響。上e_劉物_妨憲惣。 ●婦人服の下祷を後方に吊上げる吊紐 ​@ 窓障子を高く又は低く維持お ​る具として窓枠に附したる吊釣(露)・ 象 ​pu11ed(puld) pg e 型を ​臓を取2たる ​e 毛を務()りたる。 ● 健康又は気力の衰へたる。 衰弱せる ​燃怪せる。 = pulled dovn. 一pulled brend 焼直したるバン片(バンの内部を切取りてカリカリする程に ​焼直したるもの)・ - pui1'eP(péle) n.?引ッ張愛人。引数く人・g"リ." 答蓋義参照) e 引ッ張る仕具、引抜く仕具(釘ヌキの如き) ● 皮革の毛を除去する入。 ○ 馬衡(?)に反抗する馬 ​● 牽引式飛行機 ​;引入れる人。客ヒキ。 pu11ſer-in”(püloran)、n:..!米俗」興行場又は商店塾の入口ー客を ​ipu1/1et(pélet)、n ● 幼鶏(殊に一歳以内、卵を生みかへりたる程の牝 ​鶏). e 【動】オホノ具の一種。 pu1"1etーspePm" (pületspa:m) n 卵のカラザ(Chalaza). ipu11ey(pél) n ● 【機】(a) 滑事 ​リミ. 盤態 ​(b) シラベ車、帯 ​車 ​= band- or belt-pulley e 【解】 滑車。 ー ​vt 滑車を附する; 滑車にて引上げる・ ーcone-pulley。錐形滑車 ​-一idle-pulley・遊輪 ​一jockey- Pu1/1ey-block"(pélblsk) n.線覇。 Lp"ulley。騎車。 ipu1"1eyーsheave"(fi:V)”、絞輪・ pu1/1eyーshel1”(-ſel) n・ 絞棺。 pu1/1i-eat: pu1/11-eate(p" *g"、"・,(a)色染ハンカチ ​(印度マドラス海岸の都府 ​Pullicat原産) 市松色染ハンカチ ​(b) 上記ハン ​カ弁の材料たる色染の綿布。 PU111”rman(pülmen) n・ 腰憂車(鐵道の)。特等車、殿車(獲明者米 ​國人 ​George M. Pullman の名に因みていふ)・=Pullanan car. pu11'o”ver(pélogve)、?、頭より引ッ被窓ジyケツ叉。胴着。 ipu11-thPough"(pél6ra;) n 一端に鑑を他端に臨複()を附いた ​る銃身清掃用の綱. pu1/1u-1ant(piljulant) a 芽出する。前出する ​獲生する。 pu1"1u-1ate(pAljuleit) pi 、● 芽だつ。萌え出る。獲生する(芽、茎 ​種子又は草木など) ● 殖える。繁殖する ​● 獲出する、獲達する。 pu1"1u-1a/tion(paljuléiſon) 72。 前出, 芽出。 獲生。 藩殖, 獲達。 pu11'ーup"(pé1Ap) n ●馬又は車等を引止めるE。停歩 ​停止。停立。 ● 馬又は車等を引止める箇所。停リ場。 pu1/1yーhau1”(pAliho;l) ot & wi [俗] 引く。引ッ張る。 pu1/1yーhau1"y(-hbali) a [俗]引く ​引ッ張る。ー ​n 引 ​pu1/mo-(pAlmo-) comb 肺(Lung)の義・ Lくと。引ッ張ると。 IPULMOBRANCHIATE 1241 PUMP pu1"mo-bPan'chi-ate(pAlmebrabkieit) a 【動】 肺嚢にて ​tt 規則的に断経索して獲出する。 pu1-mom/e-teP(pAlmömite) n・ 肺量計・ し呼吸する ​| ー ​trz ピチピチ動く。脈持する。鼓動する。動揺する。漂ぶ(或る邸潮など)・ pul-morn'e-tPy(pAlmömitri) n 肺量測定; 肺量測定法 ​pu1"rno-na/Pi-ous(pAlmenéerios) a 肺に故障ある。 pu1"mo-na-Py(pAlmanari) a ● 肺の ​肺に因る; 肺を犯す(病 ​など)・ ● 肺病に確れる。 ● 肺状器官を有する。肺を有する。 n ● 【動】有肺輝蝶類の一 ​● 【植】 肺疾草(紫草科). 一pulmonary artery 肺動脈 ​一pulmonary digenge. 肺病。ーpulrmonary wein。肺静脈。 Pu1"mo-na/ta(pAlmenéitaリ ​n pl 【動】 肺蝶類。 pu1"nno-nate(pAlmanet) a 【動】 肺を有する。肺状器官を有する。 pu1-monſie(pAlmönik) a 肺の、肺を犯す; 肺病の、肺炎の。 (a) 肺病薬 ​(b) 肺病人・ pu1"rno-nifer-ous(palmaniferes) a 肺の、肺を有する。 pu1"mo-toP(pAlmouto pAlmóute) n・人工呼吸器、酸素吸入器 ​pulp(pAlp) n・ ドロドロしたる物塊 ​軟塊 ​パルプ; 殊に(a) 果物の軟肉, 果肉 ​(b) 植物の繊維又は器複等をドロドロに潰したる製紙原料 ​(c) 【解】 柔軟組織 ​(d)【生理】 学l魔深引(Chyme)・ (e) 露髄 ​(f) 【探競】務分 ​砕して水を混じたる鉱石。 ー ​ot ● 演して軟かにする。ドロドロに潰す。ペルプにする(植物の繊維又は盗 ​複等を)・ ● 軟肉を除去する(果物等より) ● 柔軟に汁多くする。[例] Summer pulps the fruit 夏になると果物が軟かになる(熟する)。 ー ​vi 軟かになる。ドロドロ又はグタグタになる。 一pulp cavity 髄腔(圏の). pulp'ーen"gine(pAlpendgin) n。製紙原料を潰す器械、ペルプ器械 ​pulp'eP(pAlpe) n ● 材料を潰して軟かにする器械、挨演シ器械; コー ​ピーの種質より軟肉を除去する器械 ​● 製紙原料たるパルプを扱ふ人。 pulp'ーgPind”eP(pKlpgrainde) n 製紙原料を挨潰す器械. pulp'i-fl”eP(pAlpifaia) n 柔かく潰す器具、投潰シ器具・ pulp/I-fy(pAlpifai) ot 柔軟にする。按潰す。ー ​of 軟かになる。 pulp'i-1y(pKlpili) ad パルプの如く ​ドロドロと、柔かに。 L潰れる。 pulp'i-ness(pAlpines) n・ パルプの如きど、柔かきと、柔軟 ​pu1"pit(pülpit) n ● 説教壇、高壇(寺院にて宿侶が説教し或は祭式 ​を行ぶ時着座する一段高く仕切りたる席) ● (a) 説教すると、説教 ​(b) 説教する人々。説教師連中。牧師祀曾 ​(c) 寺院、教含 ​● 講壇、演 ​壇 ​高座 ​@ 説教集(書籍の題蹴として用ひらる) ● 【航】捕鯨船等に ​て鑑()を投ずる人が身器を支ふる箇所 ​● 【治】 ベセマー(Bessemer)塩に ​て送風者の立つてるる席。 説教壇の、説教の、説教する。説教上の、説教師の ​[例] Pulpft eloquence 説教翔。 ーto occupy the pulpit (1) 説教する。(2) 祭式を行る。 pu1"pl-ta/Pi-an(pilpitéerian) n 説教者、説教師。 説教師の、説教師風の、坊主クサき。 pu1"pit-eeP”(pulpitie) n 説教師(往々軽護的意味にている)。 ー ​arz。説教する。 pu1"pit-eePing(palpitierip) n 説教するE. pu1"pit-eP(pülpita) n =PULPITEER. pu1"plt-ish(pülpitiſ) a [俗]説教の如き、説教クサき。 pulp/1ess(pAlples) a バルプ(Pulp)なき、軟肉なき、果肉なき。 pulp'ous(pAlpos) d パルプより成る。パルプの如き。柔軟なる。ドロドロした ​Pulp'ous-ness(pAlp9snes) n・ 同上なると。 しる。 pulp'ーstone”(pAlpstoun) n・ =PULP-GRINDER. 「たる。 pulp'y(pAlpi) a パルプの。パルプ状の、柔軟なる。ブクブクしたる。ネトネトし ​pu1"que(pülkei) n ブルケ酒(メキシコにで龍舌蘭の汁液より造る一種の醸 ​ーpulque brandy ブルケ酒より溜造したる火酒。 L造酒)・ pu1"sate(pAlseit pAlséit) ut 土を飾って分離おる(ダイヤモンドを). ー ​ti 脈持する。動替する。ピチピチする。どクビクする。鼓動する、振動する。 pu1"sa-tile(pAlsetail) a ● 脈擦まる。動将おる、鼓動する。ピチピ ​弁する。ッキッキする ​● 打たるべき、打ち鳴らす、打ち奏する。撃奏する(楽器な ​ど) ● 打たれて獲動する。 撃奏楽器(太鼓など)。 pu1"sa-til'1a(pAlsatile) n ● オキナ草類の植物より得る一種の薬品 ​(通艇剤或は気管支炎に用ふ)・ ● オキ九草類の植物(Pasque-flower). pul-saſtion(pAlséiſen) n・ ● (a)ピチピチすると、脈簿、動替 ​(b) 動 ​● 衝撃、撃(楽器の衝撃、鳥の羽撃など); 一撃。 波(海波又は ​音波など). @ 【羅馬法】 殴打(座痛を興へざる程度の)。 露pu1"sa-tive PAlsotiv) a 動替する ​動将を生する。鼓動する。 pul-sa/toP(pAlséito) n・ (a) =PULSOMETER (b) 用気無奔露 ​岩機の一種。(c) 振護器(土を入れ振藻してタイヤモンドを分取す)。 pu1"sa-to-Py(pKlseteri) a 鼓動の。装動する。鼓動性の ​pulse(pAls) n ● (a)脈簿; 脈、動惨 ​(b)脈標感知黙 ​e 鼓 ​動、波動、振動 ​[例] A pulse of the breeze 一陣の軽風. ● 規則的に整ひたる衝撃又は博撃 ​[例] The measured pulse of racing oars 調子の整つてみる競灌艇の灌打。 @ 風潮、逸勢。様子。意向 ​[例] The pulse of the community. 祀倉の風潮. He has his finger on the pulse of the nation。彼 ​● 音調、音律。 Lは國民の様子を験(*)てるる. m= 22。 ■= ○Z。 ●= (Z。 ●ー ​??。 ーto reel one"a pulse 脈を験(*)る;意向を探る。気を引いて見る。 pulse(pAls) n ● 豆類植物 ​● 豆。 「せるが如き。 pulse"1ess(pAlsles) a 脈掲をき、運動なき ​元気なき、生気なき、死 ​pu1se'1ess-ness(pilslesnes) n 脈持なきど、生気をきを。 pulse-Pate”(pAlsreit) n 一秒間の脈痺数 ​脈持卒 ​pu1se'ーwave”(-weiw) n 【生理】脈波 ​pul-sific(pAlsifik) a 脈掲を促す。脈博を強くする。 催脈剤、強脈剤。 pul-sim'e-teP(pAlsimita) n 験脈計・ 「TER. pul-som/e-teP(pAls6mite) n ● 鼓動鳴筒 ​e =PULSIME。 pu1-ta'ceous(pAltéiſes) a 水に浸して軟かくしたる。穏状にしたる。 pu'1u(pürlu:) n ハワイ産一種の羊歯(総)より得る綿状繊維。 pu1"veP-a-ble(pAlverabl) a 粉末とすべき、粉砕さるべき。 pu1"ver-a'ceous(pAlveréiſes) a 粉末にて覆はれたる。粉末ある。 pul'ver-ate(pAlvereit) v =PULVERISE. pu1"veP-in(e)(pAlvarin) n・ 海草を焼いて得る炭酸麗灰 ​「き。 pu1"veP-is〔zロ”a-ble(pilveraizabl) a 粉末にすべき、粉砕さるペ ​pul”veP-i-stznaſtiun(palveraizéiſan) n ● 数分砕すると、粉 ​末にするE ● 液器を霧に吹くと。 pu1"ver-1-sczpa"toP(pAlveralzbite) n =PULvERISER pu1"ver-1stzロe(pAlveraiz) ut ● 粉末にする ​砕いて細粉にする。 ●露に吹く(液髄を) ● 粉砕する。コけミジンに破壊する。 ー ​vi ● 粉末になる。砕ける。 ● 税塵中に轄がる(鳥など)・ 「器。 pu1"ver-istzロ”eP(pAlveraize) n 粉末にする人; 粉砕器;霧吹 ​pu1"veP-ous(pilveres) a 粉末たる。粉末に似たる。粉末より成る。 pul-vePu-1ence(pAlvérulans) n ● 粉末より成れると、粉末に ​覆はるかと・ ● 粉末になると、砕け易きと。 pu1-vePu-lent(pAlvérulent) a ● 粉末の ​粉末より成る。粉 ​末多き、税末にて覆はれたる ​● 粉末となる。砕け易き。 pu1"v11-1ar"(pAlvile) a ● 【動】路の ​e 裾状の ​pu1-vi1/11-foPm(pAlviliform) a 跳の如き、遊択の。 「の)。 pul-vi1'lus(pAlviles) n [pl -VIL/LI(vilai)]【動】器(電など ​pu1-viſnaP(palváine) a ● 潟歌の ​e 【植】葉枕(Pulvinus) ー ​n ● 枕 ​● 【解】魏状部分、鋳択凸起. Lの。 pu1"vi-nate(pAlvineit) a =PULvrNATED pu1"v1-nat”ed(pAlvineited) a ● 【建】あ状の、枕状に張出で ​たる。 ● 【動】 桃拡の、魏状凸起物を有する ​● 【植】 枕状の、葉枕ある。 pul-vin'i-form(palviniform) a 沈状の ​pu1-vinſu-1us(palvinjules) n [pl -LI(-lai)] =PULvILLUs. pul-vi"nus(pAlváin98) n [pl -NI(-nai)]【植】葉桃。 pul-waP”(pAlwá:) n [印度] Gange8河に行はる、無龍骨の小船 ​pu1"Za-oi1”(pAlzabil) n・ プルサ油(Jazropha Curcas の質より得る ​油にして薬用又燈用となる)。 pu'ma(pjü:ma) n・ 【動】アメリカ勢(American panther;又moun- tain or Californian or American lion, catamount cougar な ​どともいふ)・ pu'mi-eate(pjázmikeit) vt 軽石にて磨く。軽石にて擦りて午滑にす ​pumſice(pimis) n 軽石、浮石 ​= pumice-stone Lる。 ー ​ot 軽石をかけて磨く又は洗ふ, 軽石にて擦りて午滑にする。 一numice(d) hoor or sole 或る疾病の篤め軽石のやうになりたる馬蹄。 pu-miſceous(pju:miſes) a 軽石の、軽石質の ​軽石の如き。軽石 ​pu-mieſi-foPm(pjuzmisifoxm) a 軽石の如き・ L*含有する。 pum"me1(p巫mal) n & v =PoMMEL。 pUlrmp (pAmp) n ● (a) 朝筒、ポンプ ​(b) 場水器, 吸水器、吸収 ​器 ​● ポンプ歩に思はるか物(心臓 ​涙腺、昆器の吸器など)・ ● ポンプを押 ​すと、ポンプを押すが如き型加作、ポンプを押すが如き音 ​@ 人の心中を釣出さんと ​する工夫、“カマ" @ 下端にキリン(Jack-8crew)を附したる垂直の支柱。 ● ポンプにて汲援げる ​ポンプにてかい出す又はかい込む ​(水などを). [例] To pump water 本をポンプで汲揚げる。 ● … よりポンプにて水を汲場げる又はかい出す; 空気ポンプにて空気を入れる。 [例] To pump a ship ポンプで船から水をかい出す ​To puop a cistern dry ポンプで水溜メの水をかい乾す。 ● ポンプで木を輸送するが如くにして輸送する。 blood ぬ臓は血液をポンプのやうに輸送する。 @ 注ぐ、浴(g)せる、浴せかける(銃丸又は批評等を)。 bullets at a foe 敵に強留丸を浴せかける。 ● ポンプで水を汲場げるが如くして引き出す、種々質問して(入に)消息又は秘密 ​等を聞き出す、カマをかけて探り出す(秘密などを)、釣出して開く ​[例] To pump a witness 誇人に種々質問して消息又は認密等を聞出す ​To pump out secrets. カマをかけて秘密を聞出す ​To oump soznething out of the servant about the family カマをかけて召使人から其ー ​家に就いて何事かを聞出す。 ● ポンプのやうに働かす又は動かす(人の手を上下に動かすが如き). @ 息切れ ​める。息切れる程疲勢せしめる(普通に過去分詞)・ [例] Although pumpー ​ed after our clizrab we hurried across the plateau 山路を登 ​りフめたアゲクのをとて疲れ切フてはるたが我等は其高原を横跡して急いだ。 = 2。 墓エ重 ​●"f。 [例] The heart pumps [例] To pamp 1242 PUNISH ー= ?2。 * (t。 ー(as) proud as PUMP = pa. ● ポンプを押す、ポンプを押して水を場げる又はかい出す ​● ポンプを ​押すやうに力を蓋くす、努力する、苦心する ​● ポンプの柄のやう一高一低する。 @ 急に高低する(気歴計の水銀にいふ)・ ーto punnp Tor 得んと努める。ーto pump ship [俗] 小便 ​する。ーto pump up. ポンプにて膨らます(用気タイヤなどを) タイヤ(自韓 ​車等の)をポンプにて膨らます。ポンプをかけてタイヤを膨らます。 pump(pAmp) n 舞踏用の臨の低きエカメル革の靴 ​扁底靴 ​「構へる。 ーto keep one"s toe In one"s pump、落着ハラつてるる ​自若と ​purnp/age(pimped3) m ● 剛筒の吸水量 ​● 汲場料・ pump'-bar"Pe1(pimpbárel) n 哨筒の胴. purnped(pAmpt) d [俗] 息切れせる。噛げる。 purnped a 舞踏靴を履きたる。烏底靴を着けたる。 purnp/eP(p mpo) n ● 噛筒を使用する人 ​噛筒係の人 ​陶筒手。 ● [米」 及上磁井 ​● [俗]人を息切れさせる物(運動、競走など)・ purnp'er-nick"e1(pümpanikl p巫mpe-) n ライ菱の粗粉より ​製したるパン(もと蜀逸の農民の主食品、今は他の諸地方にても行はる)・ purnp'ーgeaP”(pAmpgie) n 噛筒聯動機。 purn}p'ーhan”dle(-haendl) n 噛筒の柄。 2t & wi [俗] 熱き握手をする(握手せる手を上下に打振る)。 pump'ーhead"(-hed) n 哨筒帽(水を噴孔に導くもの)・ pump'ーhood”(-hild) n =rUMP-HEAD・ purnp'ing-en"gine(pKmpijend3in) n・ 自動鳴筒機 ​purnſpi-on(pAmpion) n =PUMPKIN・ purnpſkin(pAmpkin PADkin) n ● 南瓜(芸)、タウナス(植物又 ​ま果管) ● 自ら算大振る愚人・ - 一sonne punt pikin [米俗} 重要なる人又は人々、重大なる事件。 pumpſkinーhead”(pぶmpkinhed PAりkin-) n [米俗]南瓜 ​頭(短髪の頭又は南瓜歌の頭をいふ); 南瓜頭の人。愚鈍漢. pump"Kinーseed”(-si:d) n ● 南瓜の種子 ​● [米」淡水 ​産魚の一種(Sunſish)・ purnp'ーPod”(1 mpröd) n 噌筒釘。 「に設けある競泉分興所。 purnp'ーPoom”(-ru:m) n ● 噛筒室(給水場等の) ● 温泉場 ​pump'ship”(pふmpſip) pi [臨]小便する。 小便; 小便すると、放尿。 purnp'ーwe11”(pAmpwel) n 哨筒井。 pu'rny(pjü:mi)f n ● 小石、石 ​● 軽石(Pumioe-stone)。 pun(pAn) ut 打つ。掲く、提いて院末にする。 ーto pum up 提き整へる。掲き交ぜる。 pun n・ カケ言葉を用ひると、双闘語句、地口 ​酒落。 ー ​zz 酒落に用ひる ​カケ言葉とする。シャレる・ ー ​vs. 酒落を言ふ ​pu'na(pü:ne -na) n ● (a) 塞冷なる荒野地方 ​(b)「P-]ペルー ​國のアンデス山脈地方の荒涼たる高原 ​● ペルー國の山地に吹く塞冷なる強風・ ● 高山病。山酔(空気の稀薄に因する呼吸困難). Pu'na(pü:no) al、印度 ​Bombay 州の都府;人口158,900. punch(pAntſ) n ● (a) 打蹴キ器械、歴空器 ​(b)等孔鉄(賞")、“ベ ​ンテ" (c) 打印器、刻印器 ​(d) 釘頭打込器 ​=driving-punch. (e)経済釘打抜器・ =starting-punch ● 奴抗、間柱。 c. ● 打露く、脚歴究する ​● 打込む、打出す。打扱く ​● 等つ ​(孔を); ペンチを入れる(切符等に)。 punch n ● ポンス(火酒・橙油・砂糖等諸種の香料を調味して混成した ​る飲料) e (a)一杯のポンス、ポンスの一飲 ​(b)ポンス曾 ​ポンス宴. ーI&otnium punch ラムとレモンとにて調味したる氷水。 punch n ● 肥満して丈低き人 ​e 器騒肥満して脚短き馬。 肥満して丈低き、短大なる。 punch ct ● (a) 打つ(拳等にて)、突く(肪等にて) 蹴る ​(b)ッツく。 ● [米國西部」蓮里ぶ(牛群を) 騒る。ー ​n ● 打(手又は足等にて ​する)。突(肪等にてする)・ ● {認]力、勢(誌) 活気。元気・ Punch(pAntſ) n ● ボンチ人形芝居 ​Punch and Judy 中の道化人 ​物(大なる釣鼻の個僕漢(*);妻Judyと種々の滑稽を演す) ●ロンドン ​獲行週刊ポンチ霊報(其題競を ​Punch or the London Charivariと稀 ​し ​HS41年の創刊; 往々 ​Mr Punch と呼ばる)。 ー音ius) pleased ns Punch。大に喜んで。 Punca 大に自慢して。 punch'-bow1”(pKntſboul) n ● ポンスを調理する井、ポンス鉢。 を ​小山間又は小山々腹の凹所(ポンス鉢状のもの). puncheon(pxntſon) n ● 間柱。支柱。.e [米]斧にて粗仕上 ​ゲしたる脊板(;g) ● (a) 愛孔器。歴雰器 ​(b)ま打印器 ​(c) 盤(室). punchfeon n 七二乃至一二○ガロン入の大樽又は其容量 ​punch'eP(pAntſe) n ● (a) 歴窒器又はペンチ(PUNCH、m。各意 ​義参照)を使用する人。歴字する人 ​(b) 厩窒器、(c) 【電信】電信没の ​鎖孔器 ​● [米國西部」牧牛者。牧牛童、牛丁(Cow-buncher). Punſchi-nel'1o(pantſinélou) n [pl -LOS」 ● イタリー式人形 ​芝居に現はるヘ道化人物 ​● 「p-](a)道化人物、滑稽漢、異装漢、馬 ​鹿々々しき異様の人又は物 ​(b) 短大なる入, 丈低くして肥満せる人。 punch/ing-bag"(pantjij㎞) n 貌()リ袋(瞬方練習用の)。 Dunch/ingーba11(-bb:l) n 擲リ球(同上). punch'-1a/dle(pintſleidl) n ポンスを型的む小柄朽 ​ポンス提。 punch'y(pKntſi) d [俗] 肥満して丈低き、短大なる。 puneſtate; -tat-ed(pKökteit; -teited) a ● 【生物】 斑黙 ​ある ​小黙又は細孔多き ​● 尖れる。 ● (数】 孤立黙ある。 punc-taſtim(pAljktéitim) ad [L・J 精確に、精密に。 pune-taſtion(pA5ktéiſen) n ● (a) 【生物】斑黙あるE。小黙 ​又は細孔多きど ​; 小黙。小四、細孔 ​(b) 尖れると ​(c) 【数】孤立黙あ ​ると ​● 【民法】 正式契約書作成前に作りたる契約條項愛妻。 puneſti-foPm(piりktiform) a ● 黙状の、一小黙の ​● 尖れる。 punc-ti1/1-o(pA9ktiliou -jou) n ● 「pl -I-os] 儀式或は作法 ​等の微小の黙、末節 ​● 儀式或は作法に固苦しきど、末節に拘泥すると。 pune-ti1"1-ous(pA5ktilies) a ● 鉱式或は作法に小ムジカしき、固 ​苦しき、末節に拘泥する ​● 固苦しき儀式又は作法の ​punc-ti1"i-ous-1y(pA5ktiliesli) ad 儀式又は作法に小ムジカし ​く。固苦しく、宋節に拘泥して. punc-ti1/i-ous-ness(pA0ktiliesnes) n 儀式又は作法に小ム ​ツカしきど、固苦しきど、末節に拘泥すると。 puneſtu-al(p巫0ktjual) a ● 時間に監格なる。時間の正しき、時を ​還へざる ​● 指定又は規定の時間に遂行されたる。指定時間通りの、日限通 ​りの ​● =PUNCTILIOUS. @ 【幾】一定黙の。 pune"tu-al-ist(pKöktjuelist) n 儀式又は形式に拘泥する人・ punc"tu-alſi-ty(pA9ktjualiti)n ● 時間を露守すると、時を運 ​へざるを ​● 盛格なると、固苦しきど ​● 【幾】黙なると。 puneſtu-a1-1y(pibktjuali) ad 時を違へず、時間を厳守して、時間 ​通りに、殻格に。 - 「ざるE. puneſtu-a1-ness(piりktjuelnes) n 時間を厳守するE 時を達へ ​puneſtu-ate(pAbktjueit)ot ● 句讃黙を打つ。句黙を附ける ​● 句切る。時折に中数耐する(演説に拍手喝来し或は強磁次るが如き)、[例] Sobg punctuated her tale 彼女は暖泣して話も途切れ途切れであつた。 ● [俗]勢を附ける(身振リ等で)。語勢に強みを附ける ​[例] He fung ft on the ground to punctuate hia refusal 彼は断然謝絶するとて ​それを地に拡りつけて見せた。 句讃黙を打つ、句黙を附する。 「に。 pune"tu-aſtim(pAリktjuétim) ad UL ],句黙句黙に、句黙毎 ​pune"tu-aſtion(pAりktjuéiſen) n ● 句黙を附すると;句黙 ​旬 ​黙法。 ● 【生物】 ニ ​PUNCTION。 puneſtu-a-tive(pがリktjueitiv) a 句黙の ​句黙たる。句黙法の ​puneſtu-a”toP(pAりktjueita) n 句黙をつける人、句黙塁者 ​puneſtu-1ate(pぶ0ktjuleit) a 細孔黙々たる ​小黙斑々たる。 puneſtu-1at/ed(p卒bktjuleited) a =PUNCTULATE. pune”tu-1aſtion(pabktjuléiſen) n ● 細孔黙々たると、小黙 ​斑々たるを ​; 斑々たる小黙 ​● 太陽面の斑黙。 puneſtule(pibktju:) n・ 【動】細孔 ​小黙。 puneſtu-lum(pibktjulem) n・ 「pl -LA(-le)] =PUNorULE. puneſtum(px5ktem)、n fpl-、-TA(-te)]【解】黙。斑黙。 ipune"tu-raſtion(pabktjuoréiſon) n ● 刺する。細孔を窒つと。 ● 細孔あるE。小黙あると。 puneſture(pxlſktſa) n ● (a) 尖りたる物にて刺すと又は突くと、透 ​刺 ​(b)護讃輪(密")を尖りたる物にて傷つけるE ● (a) 尖りたる物にて刺し ​たる孔。小孔。艇孔・ (b) 刺傷(露) 突創(鞍)・ (c) 護謀輪の刺傷又は ​刺傷の孔 ​● 【動】細孔。小黙。 ー ​ot ● (a) 刺す、刺傷をつける。細孔を空つ。(b) 破る。パンクさせる(護 ​譲輪を)・ ● 刺青(。寒)する ​● 誤刺する。 @ 稲獲する、暴露する。 [例] To puncture a fallacy 虚偽を暴露する。 ● 【生物】細孔獣斑型又は小黙を附する。 パンクする(護謀論、自轄車。自動車又は其乗手にいふ)・ pun'dit(pandiり ​n ● 學識ある波羅門僧、楚語學者 ​e 學識に ​富む教師、尋者。泰斗(反語として學者振る入をもいふ)・ pun'do-noP(péndono) n [Sp ]面目(Point of honour). pung(pAD) n [米]一種函形の機(3)・ pungence:ーgen-ey(pぶnd3ans 、-d3ensi) n ● 辛親、苛 ​烈 ​● 痛切、岐殿 ​(PUNGENT a 各意義姿照)。 pungent(pxnd5ont).a ● 舌を刺す。鼻を衝く(香など)。ビリビリする。 辛翔なる。苛烈なる ​● (a) 刺すが如き。鋭烈なる。痛切なる。竣厳なる。強 ​烈なる。(b) 皮肉なる(言語など)・ ● (a) 【動】尖りたる ​(b) 【種】鋭尖 ​の。 刺状鋭尖の。 pun/gent-1y(pindgentli) ad 辛殊に、苛烈に;鋭く、刺すが如く。 痛切に、竣殻に ​(1・UNGENT a。各意義姿照)・ Pu'nic(pjá:nik) a ● カルタゴ(Carthage)の ​カルタゴ人の ​● 信義 ​五き。好議なる(古ニーマ人はカルタゴ人を信義なき者と言へりしが故、いふ)。 カルタゴ語。 ーPunic vvars・ポエニ戦役(ローマとカルタゴとの戦; 一同戦は紀元前264 年-241年、二同電説は同218年-201年、三同戦は同149年-146年)。 Pu'ni-ca fl/des(pjü:nike fáidizz)[L Punic faith perfidy ] カルタゴ人の誠質; 不誠賞。背信。 pu'ni-ly (pjü:nili) ad 微弱に、微小に、細小に、小さく。 pu'ni-ness(pjü:nines) n 小弱、微弱、細小。微小・ punſish(piniſ) ot ● 類する(人又は罪を)。刑罰を科する ​● 懲ら ​しめる。折橙する ​臆懲する ​● [俗] (a) 虐使する ​虐待する。ヒドイ目に逸 ​はせる(競敷にて相手を無残に苦め又は競馬にて馬を苛酷に鞭打するが如き).(b) ■。 1りi. *リ崎 ​ひi. * ガ説。 * PUNISHABILITY ***ーーーーー- ​傷める・ @ [俗] 大にヤッツける。大に飲食する ​[例] To punish the bowling 投手の投球を打つて打って打ちまくる。We punished his wine. 我々は彼の衛菊酒をウンと飲んでやった。 Pun"Ish-a-bil'i-ty(paniſebiliti) n 罰せらるべきと、蜀すべきと。 punſish-a-ble(piniſabl) a 罰すべき(人又は罪にいふ). punſish-a-ble-ness(pKniſeblnes) n =PUNISHABILITY. Punſish-eP(p巫nife) n ● 罰する人、刑罰を科する人;折歴する人。 ●「俗] 相手をヒドイ目に逸はせる人、拳闘にて相手をヒドく打撃する人。 pUInſish-ment(pKniſment) n ● (a) 罰すると、懲露面、折歴 ​預殿、罰 ​(b)【法】刑罰 ​● [俗} 酷使、虐待、ヒドイ目. ● 刑罰権 ​pu'niーtive(pjü:nitiv) a ● 刑罰の、刑罰を加ふべき。 を有する・ ● 罰する。懲らしめる。懲らしめの篤めの、懲罰的、預懲的。 pu'ni-to-Py(pjü:nitari) a 刑罰の、刑罰を加ふる。刑罰を規定したる。 Pun-jab"(pAnd3á:b -d36:b) n 印度北西部の一地方; 英國政府 ​の直轄地と土人州とに分かる; 前者は99,846方阻;人口20,685,024; 首都 ​Lahore; 後者は37,059方唯;人口4,213,000. Pun-ja/bee; -bi(pAnd3d:bi) n パンジャガ人; パンジャガ語。 p'nk(pAUk) n ● (a) 引火奴(類")に用ひらる、腐木 ​(b)引火奴. et 娼婦。窯窪婦。 ー ​a [米臨] 下手な、ツマラぬ。クタラぬ。 ロクでもない、面白くもない。 pUln'Ka(h)(piりka) n・ [印度](a) 室内を煽りて涼風を起す篤めに天井 ​より吊下したる大騒 ​(b) 騒(殊に擦閣の葉にて造りたるもの). Ipuln'neP(pAne) n 提(*)く人、突く入;撮く道具、突き固める器具, pUIn'net(pぶnet) n 籠、鑑(殊に果物、野菜等を盛るもの). Lタコ。 pun'ning-ly (pinipli) ad 双器語句を用ひて、シャレて、酒落的に ​pun'steP(pKnste) n 双闘語を用ひる人、酒落を言ふ人。 punt(pAnt) n ● 一種扁底の小舟(棒にて操縦 ​トムリ ​するもの) ●【蹴球】蹴ると(球が地に濁れざる内に)・ジリ ​● 樺にて灌ぐ又は押す。押し進 ​* める。 ● 小舟にて運搬する。 ● 【蹴球】 蹴る、蹴送る(球が地に艦れざる内に)・ ● 小舟にて狩獲識又は釣魚する。 ● 小舟に樺さす。棒さして小舟を操縦する。 - ● 【蹴球】 球を蹴る又は蹴送る(球が地に ​二ーエ二三工二*ーy 窪れざる内に)。 Punt on the Thames- punt(pAnt) wi ● カルタ戯(Basset faro ombre等)をして賭金を出 ​す、賭博する(カルタ戯にて) ● 賭する(競馬等にて). ● =PUNTER ● 黙(カルタ戯の)。 「練習用の球。 punt'ーa-bout"(pintabaut) n (英]【蹴球】 蹴球練習; 蹴球 ​punt/eP(pKnto) n 小舟にて狩獄又は釣魚する人; 小舟に樺さす入。 punt/eP(pxnta) n ● カルタ敬をして賭金を出す人。賭豊域師、賭事師: 合百師 ​● 競資場にて眞の入札者(値附人)の如く伴装してるる人・ ● 静 ​取する人(株式取引の)・ punt”ーfish"ing(pAntfiſiD) n 小舟にて釣魚すると。 punt'-gun”(-gAn) n 一種の鳥銃 ​pun-til'1a(pAntile pu:nti:lja) n 笹縁細工、レース細工。 punſto(pintou) n ● 黙 ​● 突キ(撃劉にいふ) ● 逢目,経方. @ =1oNTIL. punts'man(pintsman) n 小舟に樺考人。小舟にて舟遊する人、小 ​舟にて狩獄又は釣魚する人・ punſty(pAnti)n." ● =PoNTIL e装飾標隊(或る種のガラス器の)。 pu'ny(pjü:ni) a 弱小なる。微弱なる。微小なる。細小なる。小さき。 pup(pAp) n ● 幼大。小大 ​● 海釣(g)の任。 ta d vz. 生む, 任を生む。 ーconceited pup。生意気な男完又は毒年。ー1m pup; with pup。卒みて(犬にいふ)・ ーto sell one a pup 搭来図値が騰貴す ​てタマして品物を人に質りつける。 pu/pa(pjü:pe) n [pl -P卒E(pi;)]【動】 通(?)・ ーrouniu coarctntn(koua:ktéite); coaretnte pupn 園難。 ーpupn 11bera (libira) 裸嫡。一pupn obtectn(obtékta): oiatected pupa 被通。一pnpn succincta(SAksibkto) 帯 ​puſpal(pjürps) a 、蝶の ​錦態の。 L踊。 pu-pa'ri-a1(pjupéerie) a 園騒? ipu-pa/P1-um(p"pée"m) n_ſpl、リA(-re)]【動】園踊 ​puſpa-shel1”(pjü:peſel) n 【動】蜂状キセルガヒ・ puſpate(pjü:peit)"i 蜂になる。懸化する。蜂化して生存する。 ipu-paſtion(pリpéſon)n・ リる癖 ​離化; 踊時代 ​puſpi-form(pjü:pfo;m) a 形状の幅に似たる。通形の ​通状の ​ibu-pigeP-ous(pjupdger") a 、蝶を包有する ​園騒となる。 ipuſpi1(pjá:pl) 恋、● 門弟、弟子。生徒。塁徒・.e.【法1未成年 ​(普通に男子は十四歳女子は十二歳以下)の被後見人。未成年者。 未成年の、未成年者の。 「黒黙。 puſp11 n ● 【解 ​瞳孔リ) e_【動】眼状斑紋(Ocellus)中央の ​ibuſpi1-(1)age(pjü:piled3) n ● 門弟たると、生徒やると、生徒時 ​代 ​● 被後見者たると、被後見時代、幼年期。 pu'p11-(1)aP(pjü:pla) の7. ニPUPIILLARY。 ipu"pi(1)-1aPi-ty(pja:plāriti)n: 被後見時代(男子は十四歳 ​女子は十二歳まで)。未成年時代。幼年時代。 家 ​ー ​ひt. ●屋線 ​びi. m== ?2。 *= ○。 1243 PURE pu"pI(1)-1a-Py(pjü:pilari) a ● 被後見者の ​幼年の。幼年期の。 ● 門弟の、生徒の ​● 【解】 瞳孔の。 pu/p11-(1)ate(pjá:pilet) a 【動】 中央に眼球状斑黙ある。 pu'pI1-(1)is〔z2e(pjürpilaiz) vt 数へる。教授する。 門弟に教へる。弟子をとる。 pu"pi1-1orn/e-ter"(pju:pilomite) n 瞳孔計。 「教育資金。 pu'pi1-ship(pjá:pilſip) n ● 學徒たると、學徒時代 ​● 學使 ​pu"pilーteach'eP(pjü:pilti:tſe) n 初等學校にて教師になる準備 ​教育を受くると同時に初級生徒に教授する生徒、“授業生”、“教生". Pu-pip'a-Pa(pju:pipora) n pl 【動】 通産類、臨蝶(。著*)類。 pUl-pip'a-Pous(pju:pipore3) a 【動】 (a) 踊を包有する ​蛇を生 ​する。(b) 避蝶類の。 pul-pivſo-Pous(pju:pivares) a 蝶に寄生する。強を食ふ ​puſpoid(pjü:poid) a 蜘形の、幅拡の。 pup"pet(pxpet) n ● 繰(死常)人形。保闘露 ​e 他人に臨使せらる、 人、大偶漢。デクノ、ウ ​● =POPPET @甘 ​人形。 pup'petーplay”(pipetplei) n 操リ人形。人形芝居、偲闘域。 pup/pet-Py(pipetri)n ● 操リ人形、人形芝居、保闘説; 偲面 ​宗教劇. ● マネ事、物マネ、擬装、虚装 ​● 虚飾物、無債値の美飾物。 人形芝居のやうな世の中. pup^petーshow”(pxpetſbu) n =PCPPET-PLAY. pup"petーvalve”(-vaelv) n 場義(蒸気濃闘の)・ pup"py(pふpi) n ● 犬臨動物の仔。幼犬、小狗 ​= puppy-dog. ● 稼態振る人。ナマイキをる毒年、青二オ ​● [英] 鱗(秀*)漁にて漁船に ​最近き網を標示する浮標。 pup"py-dom(pApidem) n ● 小犬類 ​e =PCPEYHOOD. pup/py-head”ed(pipihaded) a 悪鈍なる。魯鈍なる。 pup'py-hood(p pihud) n 小狗たるど。小狗時代。 pup'py-ish(pApiiſ) a 小狗の如き。幼犬の如き; ナマイキに気取る。 pup'py-isxra(p.Apiizm) n 小狗的行動 ​ナマイキ・ puP(pe:) n & b =PURR。 puPー(p9:-) pref =PRoー。 Pu-Pa"na(purd:ne) n [楚] プラーナ(学羅撃)。印度古事記 ​]度 ​Pu-Paſnie(purá:nik, -ranik) a プラーナ(Purana)の ​L史偉. puP"b1ind”(p3:blaind) a ● 牛盲の、羅眼の、近頭の ​●f 愚明。 なる。ーー ​vi. 牛盲にする、愚昧にする。 puP"blind”1y(p3:blaindli) ad 艦眼的に、腰麗と。 puP/blind”ness(p3:blaindnes) n 牛盲、脳限、近耐盟。 PUIPſeeII(p3;sel) n Henry 〜 (1658?-1695) 英國の作謡曲家。 pa以P'chas-a-ble(p3:tfesabl) a 塩 ​買はれ得る。買受け得べき。 ● 買収され得る(人にいる)。金銭にて自由になる。 puP'chase(p3;tJes) ot ● 買ふ ​算受ける。購求する ​買得する。買 ​収する ​「例] To purchase land 土地を買ぶ。 ● 獲る。取得する(普通に ​acith を件ふ)・ [例] To purchase favour toith flattery 堀び謡つて籠愛を得る。To parchase freedorn ofth blood 血を以て自由を得る ​To purchdse ease tuith toi 労し ​て楽を得る ​To purchase peace by concessions 譲歩して卒和の ​解決を得る ​To purchase pardon 赦(*)を得る。 ● 【法】(a) 獲得する(託目憑演以外にて合法的財造を獲得するにいぶ)、(b) 出 ​願して得る(令状等を) @ 【機]【航】起重装置にかけて引場げる又は引動 ​かす、騒起する。 ● 買ふと、購入、買得。買収 ​● 買得物。買物(劉歩) [例] That house was a wise purchase 其家はウマい寛物であつた ​That is a recent purchase of xnine。それは私が近頃更つたものです。 ● 【法】 (a) 買得。獲得(相窓以外の財産の合法的取行。)。(b) リ願し ​て令肪状を得ると ​@ 一年間の牧盆より割出したる関格。償格、土地よりの牧 ​盆 ​[例] An estate of ten years' purchase 十年問の収盆より ​割出したる債格の不動産(一年の岐盆十倍の慣格の不獲功産)・ To buy an estate at a year's purchase 一年の牧盆の露格で不動営を買ふ。 ● 起重装置の効座。斑卒。[例] A long crowbar gives a greater purchase、鐵援通(劉)の長いのは挺卒が一層大きい(長い程起重力が増す)。 ● 起雲装置。露力装置(滞車、絞膜をど) @ 持チコタへ、カカリ ​[例} He took her by the hand and braced his foot in thc strrup to aford a purchase for her ascent 彼は彼女の手を執り足を録登(ア) こ踏みしめ彼女が潟に乗るのに持チコタへがあるやうにしてやつた ​ーmot vvortin ain hour's (or : day's a vear"s、 etc.) purchase。一時間(又は一日。一年)とは持ちさうにない(生命など)。「例] Life is not uvorth an hour's parchase 人生は朝露の如し。 puPſchas-eP(p3:tſesa) n 購求者 ​買主; ウ得者,獲得者。 purſdah(p3:de) n [印度] ● 帳(") 雌(帝") ル帳(環端人が空 ​人の目に露れない篤めの目露しに用ひらるかもの)・ ● 女子の惟内生活。女子。 内生活の風習又は制度 ​● 製帳材料・ pure(pjua) a ● 純粋なる。純高なる。純正なる。灰羅将なを、純種の ​● f高浄なる。潔白なる。純潔をる ​● 純然たる ​カケネなき。リりなき ​ホンタウ ​の。全くの。只(察)の ​[例] Pure necessity ホンタウの必要。 【音撃】軍純音の ​é 【音】純調の ​● 純理の、純理論の。 ー ​ad 純然と、全く。ホンタウに ​ー ​n 純粋。純潔 ​認白。ー ​tt 純粋にする。 清潔にする。 製エリ理象 ​りi. a=" 72。 PUREE pu-Pée(pjéerel pyre) n [F ]吸物料理の一種、療厚スープ。 記ureſly(pjéeli) ad ● 純粋に、清浮に、潔白に、締麗に ​●軍 ​純に、軍に、純然と、全く。ホンタウに ​● 非常に ​甚だ。 puPe'ness(pjáenes) n ● 純粋、清浮、潔白 ​● 純全 ​完全。 puPſfle(p3;fl) vt ● 飾縁(笠")をつける、縁飾をつける。縁に刺環する; 毛皮にて縁又は裏をつける。 ● 【建】籠彫にて装飾する。●象眼細工にて飾 ​る(提琴の胴などを)。 美飾する。 = び2。 縁を造る。 縁をつける。 ー ​n 飾縁(殊に提琴の胴節)。刺羅を附したる縁; 【紋】異色(色模様) pur"fling(p3:flip) n 飾縁(殊に提零の胴飾). Lの縁。 言ouP-gaſtion(pergéiſen) n ● 清浮にすると、清潔にすると、汚議又 ​は罪悪を扱除すると ​● 下剤を用ひて腸内を清掃するE。筑通。便通 ​潟痕J・ ● 【古法】宣誓又は其他の式を以て自己の潔白無罪を誇明すると、豊築・ WpuP/ga-tive(p3;getiv) a ● 通ジをつける。下病を促す ​● 汚湿。 又は罪を清掃する。雪宛の ​ー ​n。通ジ薬、下剤; 清浄剤. puPga-tive-ly(p3;getivli) ad ● 通ジのつくやうに ​● 清掃 ​的に、雪宛的に。 pur"ga-to'Pl-al(pる:getóriel) a ● 海罪界の ​浮罪所の ​“煉 ​試"の、浄罪の ​● 罪を積ふ、魔罪の。 puP'ga-to"Pi-an(paget5:rien) a =PUBGAToRIAL・ pur'ga-to-Py(p3;geteri) n ● 浮罪界。浄罪所 ​"煉獄”(死者 ​が天界に行く前に苦行して罪を浮める境界)。 ● 覆罪所、積罪、苦行、苦 ​地。苦獄 ​● [米方] 峡谷。 一purgatory hammer スコットランドにて獲見されたる有史以前の斧の ​一種(往時死者が煉獄の門を蔵くやう展髄と共に地中に埋置されたるものならんと ​いはれたるもの)。ーst Patrick's Purgatory。アイルランドの ​Lough Derg の小島にある洞窟 ​(基督比洞窟にて聖ペトリックに現はれ比洞窟の深穴に ​一書夜滞在する者は地獄の苦と天國の幸頑とを見得べしと言ひたりと停る)。 事purge(p9:d3) vt ● 浮める(身豊又は稿耐を)。清浄にする、清潔にす ​る。純潔にする。純粋にする(of from)・ [例] To be purged of (or Jrom) sin 罪が浮められる ​To purge oneself of suapiclon 身のア ​カリを立てる ​By heaven my heart is purg'd from grudging hate (SHAK Eſch II) 誓つて比心から意趣遺恨を洗滋します(坪内). ● 浄める(汚滅又は罪等を)、萩除する(往々 ​atpay of を件る)。一掃する。 [例] Purge auag our aing for thy name's sake (Ps.) 御 ​名(翔)のためにわれらの罪を除きたまへ(聖書) Till the foul crimes done in my days of nature Are burnt and purged aupag (SHAK. 石lam.) 姿婆(落")にて犯しヘ罪業の焼き浮めらるゞそれまでは(坪角). ● (a) 罪を浄め去る、浮罪する。(b) 霊党する ​除罪する、[例] Purge me with hyssop and I ahal be clean (Ps.) ヒップをもて我をきよめ ​たまへ。さらま我浮まらん(聖書)。 清澄又は澄明にする(液髄を) ● 頭通剤にて一掃する。下だす、排潟す ​る; 下剤をかける。 ● 浮くなる。純粋になる ​● 身を海める。罪を浄める ​● 下秀爾 ​を服用する; 通乏がつく、渇下する。 =ー ​n ● (a) 清浄剤、清澄剤 ​(b) 下剤、緩通翔 ​● (a) 浮める ​E・ (b) 通シをつけるE. ーPride's Purge 【英史】プライドの駆清(1648年プライドが兵力を以て ​長期議舎より王纂員及びプレスビテリアン(Presbyterian)派議員を放逐したる ​とにして、残りの議員の議舎が所謡 ​Rump Parlianaent なり)。 puPg'eP(p3:d3e) n・ 浮める人又は物;下剤. purgfing(p3:dgip) n: ● 浮めると、清めるど ​e 下病 ​pu"Pi-fl-caſtion(pjaarifikéiſen) n ● 純粋にすると、純潔にす ​*ると、純化、純化法。精製法 ​● (a)浮めると、浄化、洗蘇 ​(b) 廊清. ● 【宗】 汚稼又は罪を浄めると、清浄式。察戒。堀離(弾). @ 【天主教】 聖警捧呈式後聖杯を洗蘇する篤め之に少量の衛荷酒を注ぐと。 ーthe Purification、【宗】 清浄日 ​奉献日 ​(二月二日; 帥ちマリアが ​基督を生み其潔めの日満ち、聖要完基督を携へて主に献げん篤めエルサレムに上りた ​る記念日;又 ​Candlemasといふ) =Purification of ●ur Lady (or of St、Mary the Wirgin。 of the Virgin Mary). 事ou'Pi-fl-ca-tive(pjüerifikeitiv) a 清める。清浄にする。浄化する。 富pu'ri-fi-ca"toP(pjüerifikeita) n (a)海める人 ​(b)浄化器。 (c) 【天主教】浮め布中(聖警護に用ひる)。 pu'ri-fi-ca-to-Py(pjüerifikeiter) a =PURIFICATrvE. 事ou'r1-fl”er(pſéerifaie) n ● 浮める人 ​e 精製する人;精製器 ​具。精製機 ​● 清番器具、浮化器。浄化装置。 pu'ri-fy(pjáorifai) vt ● 純粋にする、純良にする。純化する。浄化す ​る。魔清する ​● 浮める。洗蘇する。浮罪する ​● 精煉する。精製する。 純粋になる。番くなる。 重Pu'rim(pjüerim) n プルム記念祭(ユダヤ人が三月一日に執行する例年 ​祭にしてュダヤ人慶殺を企てたる ​Haman 談滅の記念として行&もの)。 puP/ism(pjüerizrn) n ● 言語又は語句の純正を向盗E 純語主義 ​(極端の)。蓋語に闘する潔癖 ​● 純正 ​朝雅(言語の)・ punſist(pjüerist) n ● 極端に言語の純正を向。入 ​極端なる純語主 ​義の入。言語に闘する潔癖家・ ● 新約全書は純粋のギリシア語にて成りたりと ​の説を唱ぶる人・ pu-risſtle(pjweristik) a 極端に言語の純正を尚g 純語主義の。 [PUl'IP1-tan(pjüeriten) n ● 【英史】 清教徒(英國エリザベス女王時 ​藝画エリ ​びむ。 ● びi。 1244 PURPORT ● 代及びスチュアート王朝の初期英國の宗教改革を以て不十分とし旦つ不純の儀 ​式を撤慶し本心の自由と薦邦の純関とを主張したる新教徒の一派にして共和 ​政時代政治上の一大勢力たりき) ● ニューイングランド(New England) 最初の植民者、ニューイングランド入 ​(比地の最初の移民は清教徒 ​Pilgrim Fathers なりしが故にいふ) ● [p-]純潔主義の人。厳癖主義の人、暖 ​格なる人 ​殿格盗る人。 ー ​a 清教の ​清教主義の; [p-]厳癖主義の、厳格なる。「故にいふ). ーPuritan City ボストン(Boston)の稲(清教徒最初の移住地なりし筑 ​Pu"PI-tan'1c; -1-cal(pjüeritanik; -ikel) a 清教徒の。清 ​教主義の、清教徒の如き; 「p-]厳格なる。 pu"Pi-tanſi-ca1- y(pjuaritánikeli) ad 清教徒的に、殿癖に。 Pu"Piーtan-is〔z1e(pjüeritonai? vt 清教主義にする ​腰格主義 ​にする。ー ​vi、清教主義を還奉する。露格主義を守る又は気取る ​Pu”IP1-tan-1sm(pjüaritenizm) n ● 清教主義、清教式 ​清教 ​徒風 ​● [p-] 腰癖主義、腰格主義。 pu'ri-ty(pjüeriti) n ● 純粋。純潔、露白; 清廉 ​廉潔 ​● 清 ​滞 ​清潔 ​● 【修】 純粋、純正。酵雅。 puPl(pel) wi チョロチョロ流れる。標凌(霧ッ)として流れる。 ー ​n・ チョロチョロ流れると、チョロチョロ流れる水堅、濡澄たる音。 「める。 pur1 vt ● 旋同せしめる。渦巻かせる ​● [副] 顧覆せしめる、落馬せし ​ー ​*。 ● 旋流する。 旋同する。 渦まく。 ● [副] 願覆する, ヒックリかへる。 ー ​n ● 旋同, 旋流。渦流、● [盛] 願覆。落馬。 pur1 vt ● 飾縁(s")にて飾る。金銀録或は羅線(癖は)或は認(3)にて飾 ​る又は縁飾りする ​● 逆に編む(編物細工にいる)。逆に編み返して畝(露)をつけ ​る(靴足袋をど)、"ゴム縫”にする。 飾縁にて飾る。縁飾する。 ● 飾縁(縫箔又はレース等の)・ m㎝-mo ぴ2,。 4-* ?? 。 ● 蝶線状にしたる金銀線(レース ​等に使用するもの)・ ● 壁(窓)。愛飾(衣服等の)・ @ 【編物】逆編。“ゴ ​ム縫”. ● 第十六世紀の頃流行したる一種のレース又は一定量の其レース。 pur1 n t英](a)=ガョモギを入れて調味したる変酒 ​(b)ジン酒又は香料 ​を入れて調味し熱して飲用する変酒. purl'er(p3;le) n I俗]眞逆様に願倒又は落馬すると、逆落(リ)シ、運 ​ーto come a purler 眞逆様に落ちる。全然失敗する ​L轄(リ)シ。 pur'11eu(p3;lju) n ● pl 周漫地、漫界地方、町ハッレ ​場末。 ● 汚議なる君価(2), 薩者誌、貧民窟、細民街 ​● 【英史】 森林境界地 ​(曾て國有森林に編入せられ後踏査の上前所有主に還附され森林法より除外電 ​られたる地)・ 自由に出入され得る地、日常往復する場所、ナジミの場所。 puP11n(e)(p3;lin)n 【建】極(*)の上に架し屋根を支へる横桁、母量 ​pur11ng(p3;lip) n 水がテョロチョロ流れると又は其音。 U裕行。 pur-1oln'(pel6in) vt 倫(窓)む ​鉄む ​ー ​vi 倫みする。 puP-1oln'eP(ped6ine) n 倫む人、窃人(リ)。 purſple(p3;pl) n.●紫色、紫(古代にては紫蝶より得たる色素を稲して ​Purpleといひ、今日は普通に之を ​Tyrian or ancient purple といへど ​古代の ​Purple の責際の色は深紅色なりきといふ)・ ● (a)紫雑週、紫衣(殊 ​に往時王者の着たる) 王衣 ​(b) 王位。帝位 ​高位 ​高貴、富貴. ● 福 ​機官職 ​(Cardinalate; 帽子と裕衣の紅色なるよりいふ) 監督職 ​(Episco- pate; 徴章の紫色なるよりいふ)・ 紫色粒具・ ● =PURPLE-Frsa. ● 蝶の一種(Purple emperor)・ ● pl PURPLESを見よ。 ● 紫色の。紫染したる。 ● 紫袖を着けたる。帝位の、帝王の、王 ​室の ​● [詩] (a) 血に染みたる ​血に汚れたる・ (b) 恐ろしき。 美麗 ​なる。華麗なる ​魔漫たる。 é [俗]非常に撤快なる。ステキな。 a= びZ。 ー ​vt 紫染にする。紫色にする。ー ​vi 紫色になる。 ーpurple patch 文章中にて殊に美競を用ひたる部分の章句。ーte be born 1n (or to) the purple 王公の家に生れる。ーt● be raised to the purple 概機官職又は監督職に昇進する。 pur'ple-flsh”(p3;plfſ) ? 【動】。紫蝶(2) 悪鬼貝(Murex). par/ple-frost”y(-frリsti -froati) a 箱又は塞気にて紫色となれ ​rour/ple-heart"(pé:plhst) n =PUBeLEwoop Lる。 pur'ple-hued”(p3:plhjazd) a 紫色の ​purſples(p3;plz) n pl ● 【登】紫斑 ​● 小菱を犯す一種の病 ​症、● 【植】紫蘭. * pur'ple-wood"(p3;plwid) n 南米産コパイバ(Copaiva)類の歯 ​ipurſplish(pリpliſ) a 稲紫色の ​紫色がかれる。 L材。“紫木". puP'ply (p3;pli) a =PURPLISH. puPſpoPt(p3;pet -pot perp5t) vt ● …の旨を表示する。意味 ​する ​示す。[例] A letter purporting sone of the facts 其等の ​事賞の或るものを示す書面(面面の意味を見れg事賞の或るものが窺ひ知られる)。 ● … の譚になってるる ​Eを表示する ​と稀まる(不定法を伴ぶ) [例] A 1etter purporting to be written by you。君が書いたと稲する(書いたと ​になつてある)書面 ​The letter purports to be from the president. 比書面は総裁から来たどになつてるる. The law purports to be in the interest of morality 法律は道徳に神盆ある譚になつてるる. ● 目的とする ​心算する ​積る ​[例] What Matthew purports dotng I don't know マシューは何をする積りであるが私には分らぬ。 ー(p3:pat, -po:t) n・ 意味。意義、趣旨・ [例] The purport of a letter 書面の趣旨 ​With no possible purport 何等の意味もな ​く。With a look so piteous in purport As if he had been 1oosed out of hell To speak of horrors (SHAK Ham ) 怖しい ​PURPORTLESS 1245 PURSUE 事を告げう楚めに地獄から出された人かのやうそれはそれは情(。")ない顔持(霊類)して ​pur"port-1ess(p3;petles -pot-) a 意味のなき。 し(坪内). puP"pose(p3;pes) n ● 入の目的 ​(a) 目算、目論見 ​企國。ツ ​モリ・ (b) 目途、目営(#ァ) [例] To accomplish one's purpose. 目的を達する ​Either wfI answer the (or our) purpose ドチラで ​も(我々の)目的に適(2)ā The devil can cite Scripture for hig purpose (SHAK M PZ) 悪魔も人並に聖書を引合に出しておのが目的の ​後糖(霧")にする(坪内) ● 意志、決心 ​[例] He is wanting in purpose 彼は決心がない ​(イクチがない。意志薄弱だ》・ Honesty of purpose is no security for 第oundness of understanding。意志が誠管選であるといつてもそれは理解力が ​正確だとい&保誇にはならぬ ​Infirm of purpose f Give me the daggers (SHAK Macb.) いくじのない! …其劉をおよこしなさい(呼湾). Who...... exhorted them all that with purpose of heart they would cleave unto the Lord (4cts) 彼...... 彼等に心を堅うし主に ​麗(")かんとを勧めたり(聖巻)。 ● 物事の目的。効用、用途、用(認)。篤(数)。甲斐(2)。“意義” [例] The purpose of government、政府(治)の目的 ​For household purposes 家庭用に ​To be used for medicinal purposes 薬用 ​になる ​Whatis the purposes of this machine?比器械は何になる ​か? We must live to some purpose 我々は何か意義(甲斐)ある生 ​活をせねばならぬ(生きて無用の人間たるべからず)。Towhat purpose is this waste?(Mat.) 比の魔費(室*)のとをなすは何故をや(要替) @ 意味。意義、趣旨・ ● 問題、論黙。 一for thaut puirpose。夫れが篤めに。ー重or the purpose of. 一rrom the purposo 要黙を逸して、不得要領に。 ーlm purpose 獲め企てゞ ​故意に ​態(z)と。ーnovel vvith a purpose =PURPOSE-NovEL。ーor (set) purpose。故意に, 態と。一on purpose (1) 故意に ​態と、(2)...... せん篤めに(lo do, thaſ)。ーto answer (or serve) the purpose of の役に ​立つ。間に合る。ーto be in purpose。意志又は決心である。ー ​to have lm purpose。意志又は決心を有する。ーto Ilttle Ipurpose 殆んど効果又は効用なく、左したる甲斐なく、殆んど無意義に。ー ​to no purpose 何等の効果又は効用なく、何等の甲斐なく、無意義 ​に ​徒らに、空しく、一to one"a purpose 目的に資盆ある。役に立 ​つ ​間に合る。ーto (tne) purpoge (1) 有意義に、有効に、有用 ​に、有盆に ​(2) 肯繁又は要黙を窒ちて。 適切に, 割切に。 ーt● g●】重量● purpose、意義ある程に、幾分なりとも有効成又は有益に。 DuPſpose ot. 志す。思ふ ​心算する。積る。… せんと欲する。[例] To purpose a visit to a friend 友人を訪問する積り ​I purpose an interview 私は面曾する積り ​I purpose arranging (or to arrange) an interview 面曾する都合をつける積り ​I purpose that an interview shall be arranged 面曾する都合をつける積り ​His mother purposed that he should be a lawyer and his own heart purposed it too。彼の母は彼を獄護士にする積りで彼も赤其積りであっ ​た ​I purpose to write the history of England. 私は英國史を書 ​く積り ​He purposed to destroy me 彼は私を殺す積りであった。 ● 決心する ​[例] I have possess'd your grace of what I purpose (SHAK M K) 手前の決心は先日申上げておきました(坪内) =ー ​りz. 志す。 欲する。 決心する。 ーto be purposed 志してある。決心してある。積りである。 puPſpose-ful(p3;pesful) a ● 一定の目的を有する。決心ある。 ● 一定の目的を以てなしたる。特に作篤したる ​● 故意の ​態(z)との、故ら ​の。 意義ある ​重要なる。 punſpose-ful-1y(p3;p98fuli) ad 一定の目的を以て、有意的に, 故意に、態と。 「するE. puPſpose-ful-ness(pérposfulnes) n 目的あると、目的に適應 ​puPſpose-1ess(p3;pesles) a 目的なき、目途なき、無意義の、無 ​用の、無盆の。 「に、無益に。 puPſpose-1ess-1y(p3:peslesli) ad 目的なく、目途なく、無意義 ​puP/pose-1ess-ness(p3;peslesnes) n 目的なきと、目途なき ​ど。 無意義, 無用, 無盆・ puPſpose-1ike"(p3;peslaik) a ● 目的を有する ​● 目的たる ​び如き、目的に適するらしき、見込に適(劉)ひさうなる。 punſpose-1y(pó:posli) ad 一定の目的を以て、目的を定めて、目論 ​見にて、有意的に、故意に ​態と。 purſpose-nov"e1(p3;pesnoval) n 目的小説(或る理論又は圭 ​義を禁落護する目的にて成りたる小説)。 「者。 重oup/pos-er"(p3;pese) n・ ● 志す入、決心者 ​et 提出者、出題 ​puPſpo-sive(pá:pesiv) a ● (a)目的ある。意義ある ​(b)目的 ​に適(#)ふ、目的を表はす ​(c) 【生物) 目的を遂行する、組織に有用なる。 官能上の ​● 意志と決心とを有する。 「工夫せられたるE. pup/po-sive-ness(p3;pasivnes) n・ 目的あると、一定の目的に ​puP-pres'ture(pa:prestſa) n 【法】 愛略(公道を私有地に取込 ​puP-prise"(pe:práiz) n 園(2°) 園内、境内・ Lむが如き)。 punſpu-Pa(p3;pjura) n ● (盤】紫斑 ​e IP-]【動】紫蝶 ​puPſpu-rate(p3;pjuret) a 紫色の; 紫斑の。 L(室2)麗. 【化】 紫酸獲. ー(1)3:pjureit) 72・ puP-pu're-a1(pe:pjüeriel) a 紫の。紫色額料の。 pur-pu'rie(perpjüerik) a ● 【劉】紫斑の ​e 【化】紫色の ​ーpurpurie acld 紫酸 ​一purpuric fever 紫斑熱。 pur"pu-Pin(p3;pjurin) n 【化】 ペービュリン(茜草の根より又は人造 ​アリザリンを酸化して得る紅色結晶化合物;染料に用ひる)・ purr(pa:) ut & ci. グルグル又はゴロゴロいふ(猫が喜んで晒喉を鳴らす時の ​如き)・ n グルグルいふ音愛. puPPee(pKri) n 印度黄(絶具)。 puP-Pe'le(pari:ik) a 【化】印度黄の ​pur"Ping(p3:rib) n グルグルいふと。グルグルいふ音撃。 pur"Ping-ly(p3:ribli) ad グルグルいつて、ゴロゴロと ​puP sang(pjue sd:0 pyr sü) [F. Pure blood.] 純血、純粋 ​(形容詞的又は副詞に用ひらる)。「例] He is Welsh (or a Welsh- man) pur sang 彼は純粋のウェールス人だ ​puPse(pa:s) n ● (a) 中着、財布、財嚢。ガマロ ​(b)金銭の入りた ​る財布、財布の金、金銭 ​[例」 To open one's purse 中着を開ける ​(金を使ふ又は呉れる) Who steals my purse stealstrash (SHAK。 Oth.) 私の財布を盗む奴(y)は徒(勢)の比層物(室刃”*)を盗むので(坪内) ●金庫、財庫、財源、財政 ​[例] To llve within ones purse 自分の財政の許す範園で生活する ​To exhaust a nation's purse 國 ​民の財源を潟(")らす。 ● 醸出金(義指金など) 懸賞金 ​[例」 To make up a purse ag a present 寄避物として義指金を募る(醸金する). To win the purse in a horse-race 競馬で懸賞金を得る ​Will any gentlernan put up a purse ? 何方(リ)か賞金を懸けて呉れませんか? @ トルコ國の計算貨幣(銀にては五百 ​Piastre 金にては壺萬 ​Piastre に営 ​る) ● 嚢状物。奏。袋(動植物の)・ ー ​vt. ● 空(総)める。鍛(総)める。緊縮する(往々 ​mp を件ふ) [例] To purse the lips 唇を宿める ​Thou criedst "Indeed!” And didst contract and purse thy brow together (SHAK Oti.) “え ​質際!”と叫んで眉根に鉱を寄せた(呼内) ●財布に入れる。貯蔵する ​● [米l 寧める(中着網を). ー ​vi. 察まる。競よる。 ーa cold purse 冷たい財布、素塞貧。一n commmon peirge. 共有金、共同基金 ​一n heavy (or long) purse 重い又は長い ​財布, 富裕。一an empty (or n light) purse 空(2)の又は軽い ​財布、貧乏。ーhalf-penny purse 小形の腰巾着。ーprivy purae [英] 御手許金、内怒(皇室費の一部); 内落管掌官 ​ー ​purse and person 金銭と身髄。金と命。 ーsV●Pal :amnd purae 兵力と富力、富國強兵・ ーthe public purso 國庫。 ーto give (or put anp) n purse 賞金を懸ける。 purse-bear”eP(p3;sbeere) n ● 財嚢管理者、金庫管理人・ ● 嚢を携帯する入; [英] 儀式の時に國蜜を入れたる嚢を携へて大法官(Lord Chancellor)の脇に仕待する役人 ​● 有袋獣 ​puPseſ-beaP"ing(-béerib) a 嚢を有する、有袋の ​「杯。 purse"fu1(p3;sful) a 富める。 n 財嚢一杯の額、財布一 ​purse'ーmouth”(péismau6) n 緊りたるロ許(額) 察ミロ、オテョ ​purse'ーnet”(-net) n 零(姿)ミ網、中着網 ​Lボ口・ purse/ーpride”(praid) n 富に誇るを、金持自慢 ​purse-proud”(-praud) a 富に誇る。金持自慢の ​「長 ​purs'eP(p3;se) n・ 出納人、曾計係。勘定方、主計官; (航】事務 ​purs'eP-ship(p3;seſip) n・出納職、舎計職、勘定役。 puPse'ーseine”(p3:ssein) n 空ミ網、中着網(Purse-net の大登 ​puPse'ーstPings”("striりz) n pl 中着又は財布の紐。「るもの). ーto hold the purse-strings、出納を掌る。ーto loosem one"a purseーstringa 財布の紐を緩める。気前よく散財する。ーto tighten one"s purse-str1mgs 財布の紐を緊める ​容易に金を使は ​purse'-tak"ing(-teikip) n・財布又は金を振奪するE. Lぬ- ​puP'sl-ness(p3;sines) n ● 呼吸短きと(肥満せる入の如き)。息急 ​纂意)しきと ​● 短身。肥満、肥大。膨張。 purs'1a(1)ne(p3;slen) n 野菜の一種。馬蹄寛(恋"); マツバボタン。 pur-suſa-ble(pasfü:ebl) a 追求すべき、追求さるべき ​puP-suance(pasfü:ens) n・ 追ふE 超途ふど、追求。循行、運行。 ーlan pu請rsasaI C● ●f ...... を追うて ​に従つて、還連つて、準援して ​の通 ​りに ​[例] ln pursuance of your instructions 御教示に従つて. ln pursuance of the orders 命令通りに。 pur-suant(pasfü:ont) a ● … に従ふ。… に振る ​… 通りの ​(to, of)・ ● 随行する。 随従する。 ー ​axi … に従つて ​… に振りて ​… の通りに(co)。 pur-suant-1y(pasfü:entli)dd に従って、に振りて ​の通りに《o). pur-sue"(pesfü:) vt ● 追ふ ​[例] To pursue a hare 鬼を ​追ふ ​To pursue a fleeing enerny 逃げる敵を追ふ ​● 越(")ふ、追求する。求める ​[例] To pursue pleasure 快楽を越ぶ ​(求める)・ To pursue 2ame 名響を越& To pursue a remedy at law 救済を法律に求める(法律に訴へる)。 ● 辿(篠)る。辿り行く ​[例] To pursue the course of a river 河 ​筋を辿り行く ​To parsue a wise course 賢い路を辿つて行く。 @ 随従する。附隆する ​[例] Detraction pursues the great 偉人 ​PURSUER I246 PUSTULE に詳設は附き物である(高木風に嫉まる) Fortune pursue thee!(SHAK. ィ ​& C.) 御好運にわたらせませい(坪内). ● 績けて行く。績行する。鑑撰する ​[例] To pursue a plan 計書を ​績行する。 To pursue one's journey 旅行を譲ける。 ●従事する ​鞍掌する。努める。[倒] To pursue one's studies 學 ​業に努める ​To pursue an occupation。家業に従事する ​Seek peace and pursueit (Ps)和睦(茎)をもとめて切にこの事を勉めよ(聖要)。 ● 追窮する。窒(g")める。1[例] When I was alone with hirn, he pursued rne with sneers. 私が一人で彼とるた時彼は散々にヒヤカシを ​言って私を窒めた。 ● 追ふ ​超全& [例] The wicked flee when no man pursueth (Prop.) 悪者は逐ぶ者なけれども逃げる(聖書). ● 績ける。鑑醤する ​● 出訴する。 @r 努力する(for)。 ーto purgue aufter 追ふ ​超全る。追求する。 「告入。 puP-suſeP(posfüze) n ● 追ふ人又は物. e 【蘇法】出訴者、原 ​puP-suit"(pesfürt) n ● 追ふと、追跡、追撃。追窮、追求、「例] The pursuit of an enerny 敵を追ふど。 ● 超必E。得んと努めると(知識などを)。追究、討究(塁問等の)・ pursuit of pleasure 快楽を越ふ(求める)と。 ● 鑑撰、績行。遂行 ​[例] The pursuit of a plan 計霊の遂行。 ● 従事する業務、塁業、職業、家業 ​[例] Viercantile pursuits、商 ​資 ​Literary pursuits 文筆業。 @ 出訴、起訴。 一inh DIIrsuit D重、・・・・・・ を追うて ​を越うて ​を求めて。 pur'sui-vant(p3;swivent) n ● 紋章寮の麗官 ​● 王使; 使者、偉令使. ● 従者 ​戦場にて國王に隠件する従者。 puPsy(p3;si) n ● 呼吸短き(肥満せる人の如き)。息急(類)しき ​息 ​荒き ​● 短身にして肥満せる。肥満せる、膨張せる。 pur'sy a ● 察(総)まりたる ​級よりたる ​● 富める。 purſte-nance(p3;tinans)t " ● 附脇物 ​● 薩踊(動物の). pu'ru-lence;-1en-ey(pjáorulon5;-lensi) n 【盤】化騰 ​臓化; 臓液、腰汁。 * pu'ru-1ent(pjüerulant) a ● 瞬の ​臓より成る ​臓の如き。瞬性 ​の ​; 臓液に満ちたる。勝護化したる ​● 腰化に伴ふ ​腿液より来る。 pu'ru-1ent-1y(pjüerulentli) ad 臓液の如く、暖化して ​puP-vey"(pervé) vt 調達する。用達する ​賄(霧”)ふ ​ー ​"t。食料品を調達する。食料の用達をする。 puP-veyance(pervéians) n ● 食料品の調達、用達 ​● 調 ​達物、用達物、食糧 ​● 【古英法】 必要品を徴収する國王の特搭。 pur-veyſoP(pervés) n ● 用達商人。食糧調達者、賄方(落*) ● [英] 狂時王室の必要品を民間より買上げ又は徴収したる官吏。 puPview(p3:vju:) n ● 【法】法律の本文、法文、條文、條項 ​綴限 ​● 範園。限界; 眼界。観界. pus(pAs) n 【劉】膨液、腰汁 ​膜 ​Puſsey(pjüzzi) n Edward Bouverie〜 (1800-1882)英國 ​の耐學者(TRACTARIANISM姿照);論語家。 Pu'sey-ism(pjá:ziizm) n ピュージー教義(第十九世紀の前牛オック ​スフォード大學にて唱へられたるもの)・ (TRACTARIANISM 姿照)。 Pu”seyー1s'tic;ーt1-ca1(pja:ziistik; -tikel) a ピュージー教 ​義の。 ピュージー教徒の. Pu'sey-ite(pjá:ziait) n ピュージーの教義を奉ずる人。 push(puſ) vt ● 推す。押す(Draw pull の反) [例] To push a hand-cart 手押シ車を押す ​To push up a window 窓を推し騒 ​げる。 To push.one out of doors 人を門外に押し出す。 ● 突く。衝く。 [例] If the ox shall push a manservant or maidservant.…the ox shall be stoned (Zr.) 牛若し僕あるひは娯 ​を衝かはその牛は石にて撃ちころすべし(聖警) ● (a) 押しやる、押し除ける ​(b) 突きやる。突き除ける。 @ 突き込む、押 ​し込む。 色 ​伸出する。出す(植物が蓋又は根などを) ● (a)押し進める(人 ​推し進める(船を) ● 押し援げる、押し進める。押し及ぼす。擬充する。振張 ​する、援大する(往々 ​on を件ふ)、[例] To push the war into the enemy's country 敵國に攻め寄せる ​To push ones conquests. 先々(隣)と征服して行く ​To pash on a work. 事業を振張する ​To push an objection too far 能斜り異議を言ひ張り過ぎる ​To push the sale of a commodity 商品の販路を振張する ​They pushed their trade to still more distant parts。彼等は尚一層遠い所にまで ​通商を振張した。 Camillo's dight.…doth push on this proceedー ​ing (SHAK W Z) カミローの出奔.…それで比庭分に及盗んだ(坪内)。 ○ 押しつめる、迫る。腰迫する。窒窮する。苦める ​[例] To push one for payment、支排を人に迫る ​To be pushed for payment 支排 ​を迫られる。To be pushed for monew 金に迫られる(金に苦む)・ To be pushed for time 時間に迫られる(時間の館斜裕がない)・ ● 押しつける。強ひる(入に或る事を) ● 押し立てる。推撃する ​推薦する。 ● 【玉突】押突キする、“押す". ● 推す。押す。[例} To push with all one's might 力 ​一杯に押す ​Do not push against rne 私に押しかヘるを ​●推し進む。前進する。警進する。奮努する(on foruard)・ ● 突く、突 ​リエ』 ひi. [例]The ● 撃する。攻撃する。 (a) 突出する、(b) 伸出する(植物の茎、芽など)・ [例] A cape pushing out a long way into the sea 海に ​長く突出してるる岬。 ● 【頂突】 押突キする。 ● 船尾の方に居り擢を前に押して船を進める。 ● 押すと、推すE。突くと。[例] To give a person a push 人を押す ​The push of a crowd 群衆の押シ。 ● 【軍】突撃。攻撃. ● 入を押し進めると、尻押(殺)すると、後援、推撃。 (a) 押し進むと、突進、奮進。(b) 押して努めると、窯獲、奮努、劉力. ● (a) 押しつめると、遍迫、脚歴迫 ​(b) 遥迫せられると、選迫せる場合、急嘉 ​難境 ​[例] At a push for money 金につまつて ​To come to the push 惑々といぶ場合に迫る(セッパ詰る)。 - ● 進取の意気 ​敢篤の気性、気力・ ● 推力、歴力. @ 【玉突】押 ​突キ、“オシ" ● 【機】 推さる、物。推す箇所; 推銀口(Push-button). ● [蹴]群衆 ​● [臨部] (a) 仲間。一味、一隊 ​(b) 盗賊仲間。囚徒 ​仲間 ​(c) [藻臨] 浮浪少年仲間。 一to maire a push。突進する。露進する ​奮努する。奮獲芳る。ーto push apart。押し分ける。ーto push avvay 押し除ける。ーt● push back。押し返へす。ーto push down (1) 押し落とす。突き ​落とす。(2) 押し付いす。歴倒する。歴伏する。ーto push ofm (1) 押し ​出す(擢で岸を押して船を) 押し出る(船が)。(2) 演じ出す。ヤリ初める(遊盤戦 ​等を)・ ーto push one"s fortune、立身出世の窓めに奮努する。 ーto push one"s vvay 押し進む。ーto push oベtt 押し出す。 ーto push over。押し付いす。ーto push round tiae :ele 菱 ​= 92。 酒を(順々に)飲み廻はす。ーto push tho bottle 酒を(次から衣 ​と)飲み廻はす。ーto nush through 押し廻はる ​押し通す。 push(puſ) n・ オく抱、腰砲. push'-ba11”(püſbあ:l) n 押球(露数)戯 ​「て普通の自轄車をいふ) push'-bi”ey-cle(-baisikl) n 足踏自轄車(自動自轄車に幅別し ​push”ーbut"ton(-bAtn) n 【電】推銀山(露ッ)・ push"-ear"(-ka:)n。手押四輪車(軌道又は歩廊等にて使用するもの)・ push-caPt”(-kait) n 手押二輪車(行商人等の使用するもの). push'-chair”(-tſée) n 手押腰掛車(乳母車等に使用するもの)・ push'eP(péſe) n ● (a)推す入 ​(b)、推す物 ​(c)推力器、推 ​動機 ​(d) 後推機闘車 ​(e) 推進式飛行機 ​(f) 食品をフォークに押し ​載せるに用ひる仕具(小兄の用ひるもの)・ ● 奮努する人、進取的の人。敢篤 ​の人。気鋭の人 ​● 七橋のスクーナー(Schooner)にて船尾に最も近き橋。 push"ful(péſful) a 進取の気性に富める。奮努する。活綴なる。敢窓の ​push'ing(páſip) pa ● 奮進する。奮努する。気鋭の、進取的の ​敢 ​篤の。勝気なる。活溢なる ​● デシャバる。無還鷹なる ​臆面なき、押し強き。 push"ing-jack"(péJiりd3ak) n 獲車器 ​push'ing-1y(péſibli)dd ● 進取的に、奮臨的に ​敢篤に、活愛 ​に ​●デシャバりて、臆面なく、無遠慮に。 PU1sh/kin(püſkin) n Alexander Sergelevich 〜 (1799- 1837)露國の詩人; 劇作家; 歴史家。 push-pln”(péſpin)_n ● 交互に留針()を押して相手の留針に架 ​争(勢客)する小児の遊戯 ​● 時計の龍頭より蓋を開閉する強機に通したる針。 Push"too;ーtu(pAſtu:) n・ プッシュツー語、アフガン(Af宮han)語。 pu's11-1a-nimi-ty(pjusilonimiti pjazile-)n ● 勇気 ​なきと、卑怯、臆病・ ● 意気地なきど ​薄弱. pu/s11-1an/1-mous(pja:silánimes pjazziláni-) a ● 勇 ​気なき、卑怯なる ​瞳病なる ​● 意気地をき、薄弱なる。軟弱なる。 pu's11-1an/I-mous-1y(pjaisil愛nimosli pjaziläni-) ad 勇気なく、卑怯に、臆病に; 意気地なく、薄弱に。 「LANIMITY. pu's11-1anſi-mous-ness(pja:silánimesnes) n =PC8IL- puss(pus) n ● 猫(愛稲語にして普通に呼掛の言葉に用ふ) e [俗] 小完。少女(愛稲語); イタツラ類 ​[例] Their daughter so sl7 a puss 彼等の願、ホントにズルい子。 ● 鬼; 虎(固有名詞的に用ひらる)。 コPUSS-MOTH. ーpugs in the cormer 室内にて演する隅取(督競)オニゴト。 Puss-clo”ver(pésklbuye) n ツメグサの一種。 puss'ーgen”t1e-man(-d3entlman) n・女々しく=ャケたる豪華子 ​puss-moth"(-mb9 -mo:9) n 【動】蝶の一種。 L(羅y")。 ipuss"ta11”(püsteil) n・ キンエノコロ(未本科植物)。 pussy(pési)n-し=PUss; PUSSY-CAT. pussy-eat”(pésikat) n ● =PUSS. ギの薬英花(蒸会") ● =TrPCAT。 pussy-foot”(pásifüt) vi 忍び足にてツーッと歩く。 [米] 酒類製造販資禁止主義の ​ー ​n、酒類製造販資禁 ​止主義者(線名として用ひらる)。 「國産のもの)。 pussyーwi1"1ow(pésiwalou)* 【植】ネコヤナギ ​カハヤナギ(特に米 ​pusſtu-1aP(pistjula) a ● 【警l_小騰癒の ​小騰泡を生する。小 ​腰抱性の ​● =PUSTULATE. 「癒状小隆起ある。ツブツブしたる。 pus"tu-1ate:ーlat”ed(pistjulet; leited) a 小腰砲ある。腰 ​pus"tu-1ate(pistjuleit) pt & bi 膜抱を生ずる。臓抱となる。 pels”tu-1a/tion(pAstjuléiſan)n: 小腰抱となると、腿砲を生するE. pus"tu-1a-tous(pAstjuleites pastjuléites) a =PUSTULAR. pus"tule(p巫stjual) n ● 【劉】小臓癌 ​● (植】【動】 腺砲状 ​ーmaligmant pustule。悪性小腰泡. L小隆起 ​焼(。)。 ● ネコヤナギ又はカハヤナ ​■ CZ。 PUSTULOUS pus"tu-1ous(pástjules) a =PUSTULAR・ 1247 PUT into words。彼等は口で何と言つてよいか分らなかつた ​What a way you have of putting things! お前は何といふ物の言ひ方をするんだ! That is 事put(put) ct [PUT] ● (a)置く(人又は物又は事を或る場所・地位・歌 ​態に置くといふ原意なれど場合によりて種々の意味に敷行せらるべし)、(b) 致す ​(或る場所・地位・状態に》 (c) 課する。「例] To put a book on the table、書物をテーガルの上に置く。To put a knife in the pocket. カイフをポッケットの中に入れる ​To put it down the well。井戸に入れる。 To put it up the ceiling、天井に吊るす ​To put a kettle on the fire 鍋を火にかける ​To put a horse to the cart 馬を車につける。 To put a bull to a cow 牡牛を牝牛にかける ​To put one in prison 人を監禁する ​To put a girl to school.女児を學校に入學さ ​や世る。To put one across a river 川を渡らせる。 To put a thing in (or into) one's hand 物を入手に渡す(又は委託する). To put a matte in (or into) one's hand. 事件を人に委任する。 To put a house to sale 家を質物にする(資りにかける)。To putit on the rnarー ​ket. 市場に出す。 To put Othello on the stage オセロ劇を舞憂に上 ​(念)せる。To put ones money into land 土地に金をおろす(投ずる)。 To put money on a horse 馬に金を賭(*)ける ​To put all upon a battle 萬事をリ季に賭ける(乾垣神一擲の戦争をする)。To put the case to the vote 事件を投票にかける(附する)・ To put one's trust in a person 人に信用を置く(人を信頼する)・ To put no value on one"s advice 人の忠告に重きを置かぬ ​To put a check on it 夫れに制止 ​を加へる(制止する). To put a veto upon it 禁止する ​To rut dues on cattle 家畜に税金を課する ​To put indignities on a person. 人に無薦を加へる ​To put one's name in a list: 名簿に名前を ​書き込む ​To put ones signature to it 署名する ​To put a tick against the names one knows。知つてある名前に黙をつける ​To put a theory in practice 理論を質行する ​To put a law in force 法律を質施する ​To put the clock fast 時計を早くする(針を ​直して進める)。To put the matter right. 事件を正(察)して誤のないやうに ​する ​To put an idea into one's head 人に智蓋をつける ​To put the mind to a problem. 問題に心を注ぐ ​To put one in mind. 記憶に留めさせる(又は思ひ出させる) To put one to mind it 注意 ​させる ​To put men to work。人を仕事に就かせる ​To be put at study 勉強させられる。To put one on his oath 宣誓させる ​To put one at his ease 寛(銘”)がせる。 To put orie to flight 逃げさせる。 To put an enemy to the bayonet 敵を銃剣にかける ​To put one out of pain 人に苦痛を脱せしめる ​To put one on his inettle 勇 ​み立たせる ​To put it in order 整へる。 To put it in motion、動か ​す(運轄芳る)・ To put one to punishment 罰する ​To out one to trouble 困らせる ​To put a horse up a hill 馬を小山に登ら ​せる ​To put one's horse to (or at) a fence 馬を垣に向けて騒 ​る(跳越させるために) Put milk to your tea 茶にミルクを入れなさい。 Put yourself in his place 彼の地位に自分を置いて御覧なさい(彼の身に ​をつて考へよ)・ I put my judgment on the grounds stated 前 ​に言った理由で私は判断する ​To what uses are they to be put? 夫れはどういふ用に充てられるのか? The land can be put to (or under) wheat 該地には小変を作つてよい ​Whathas put him on rneddling on this wild scheme? 彼は何で比無謀な計書に手を出すとになったのか? Bring forth the best robe and put it on him and put aring on his hand and shoes on his feet (Latke) 最上の衣を持ち来り ​て之に着せ其手に指環をはめ其足に履(2)をはかせよ(聖密) Let me put in your rninds if you forget What you have been ere now, and what you are (SHAK Rich ITT)若しそれをお忘れなら貴女(巫*) は昔は如何()で今は如何といふどをお知らせしませうか(坪内) Iwill put en- mity between thee and the woman (Gen.)我法と婦(致*)との間 ​に怒恨を置かん(聖書) Put me in a surety with thee (Job) 女みづか ​ら我の保誇となりたまへ(聖書) As we were allowed of God to be put in trust with the gospel, even so we speak (1 Thes.) 我等耐の撰をえ編音を停ふるとを託(法)ねられたるに因て語るなり(聖啓) "Tis they have put him on the old man's death To have th" expense and waste of his revenues (SHAK Lear) 彼奴(Z")ら ​が[彼を]教唆(%)いたのです。老人を殺いて其財産をほしいまへに使用せうと思うて ​(坪内) What cannot you and I perform upon Th" un- guarded Duncan? what not put upon His spongy officers, who shall bear the guilt Of our great quell? (SHAK 3facb.) 衛り手のないタンカン王です。貴郎(g")とわたしとで如何(数)ともならうちやありませんか? 海綿のやうに酒浸(g)しになってるる侍従どもにすっかり栽逆罪を被せるとも出来よ ​うちやありませんか? (坪内). ● 提出する。提言する ​[例] To put a question 問題を提出する。 To put an argument 議論を提出する ​To put a case。一例を票 ​げる ​To put it to one to say (人に向つて)言へと言ふ(言ったらドウか ​言ふ)・ I put it to you to be frank with yourself 君は淡泊 ​に言つて呉れ(番フたらドウか)・ I put it to you that you were not there at the fime お前は其時は其所にるなかっただらうがドウちゃ ​●移(3)す(言葉に)。言葉に移す、言葉に移して言ふ、言ふ(或る言ひ方にて). [例] To put it into Dutch オランダ語に移す(譚する). To put it strong 強く言る(強い言葉で言ふ)・ The argument was well put. 議論はウマい言ひ方で言はれた。They did not know how to put it a very nice way of putting it 誠にウマい言ひ方だ。 @見微す。見積る、見込む。[例] To put A equal to B. A を ​B に等しと見倣す ​Ishould put itat2/5 僕は二シリング六ペンス程のものは ​あると思ふ ​The cornpetent authority puts it at three millions. 富局者は三百萬と見込んである。 ● 擲つ。拡出する ​[例] To put the shot 砲弾を沈出する。 @ 刺し込む、突き込む。打ち込む。[例] To put a knife into it. ナ ​イフを突き込む ​To put a bullet through it 強丸を射通す(徴砲で ​泉打撃する)・ Wear thy good rapier bare and put it horne. (SHAK Oth.) 細刀(繋*)の靴()を排っておいてしつかりやつたり(坪内) ● 【商】引渡す(商品を或る契約修件によりて) @ 【採鱗】 持運s 搬出 ​する。 ○ 【電】接接する。鑑(殺)ぐ。 ー ​bi ● 針路を取つて行く。向つて進む ​● (a) 行く、走る ​(b) 流 ​れ行く(河水にいふ) ● 擲つ、投出する。 @ 芽が出る。伸出する ​成長する ​(植物にいふ) ● 「米俗]去る。退(イ)く、退去する。 ● カルタ蹴プット(Put) を演ずる又は演じて札を打っ. 72・ ● (a) 撰つと、提擲、提出 ​(b) 突くと、推すと ​● カレタ盤域 ​の一種 ​● 【商】一定の歩合金を支排つて或る期間に契約物品を契約質格 ​にて封手に引渡すとを得る番利を保留する直取引契約。資方選探取引 ​一put and (or or) take。角蜀楽にて行&勝貧戯(TEETOTUM姿 ​照)。 一p■■t (the) case、偲りに想像せよ ​偲定せよ、試に思へ。 ●㎝ to be put to it ヒドく窒窮せられる。窮境に昭る。苦む。困却する。 [例」 There is nothing a man of the world can't do when he's put to it 苦勢をした人には人からせよと迫られた事はドンナ事でも出来 ​ぬとはない。 I ttas hard put to ft to keep thern off 私は彼等を追 ​挑ふに困まりきつた ​We luere hard put to it to get it done in so short a tione ソンを短時間に夫れをして仕舞はなければならないといぶのは非常に ​苦しかつた。ーto be put to onne"s truiumps. イヤでもオウでも切札 ​を打たねはならぬEになる(カルタ戯にて) 最後の手段を出さねばならぬ場合になる、最 ​善の努力をすべき場合になる。ーto put ahout (1) 悩ます, 困らせる。 営惑させる。(2) [俗] 言ひ陶らす。吹器する ​(3) 【航】 路を轄ずる。反封 ​の方向に向ける又は向く。ーto yout across. [臨T ウマく庭理する、ウマ ​くヤッツける。ウマくオッツける又はオッカプせる。ーto put auslde (1) 脇に ​除bて置く。取つて置く。(2) 排除する。排所する。ーto put at. (1) 腕を振上げて披数出する。(2) 向フて行く、立ち向ぶ。常る ​(3) 告獲する ​告 ​訴する。ーto put avvay (1) 片づける、仕舞ひ込む、貯臓する。(2) 麗める。棄てる;離縁する ​(3) [副] “卒げる”(飲食物を)・ (4) [臨邸] 質 ​に入れる(物を); 牢に入れる(人を); 墓に入れる。葬る。ーto put auvvauy for 【航】向つて出帆又は航行する。ーto put back (1) 元の庭に ​置く。入れ戻す。(2) 戻す。針さ戻す(時計にいふ) 時間を後らかす ​(3) 後 ​らかす。妨げる。(4) 拒絶する ​(5)【航】戻る ​露航する、蹴港する。ーto punt Irehind (1)後()に置く。後(露*)又は次に置く。後らかす ​(2) 盛 ​す。遥却する。忘却3る。ーto put by (1) 脇に除(イ)ける。排除する。 排戸ーする。(2) 仕舞ひ込んで置く、取つて置く、貯臓する、(3) 遥ける。外(?) らす。交(?)はす(身を交はすなどいふ)。ーto nut down (1)下に置く, 敷く。(2) 抑へつける。鍵止する。領定する(反露などを) 沈黙させる。閉口させ ​る。(3) 販芝器する、免職する。(4) 書きつける。書き止める。認める ​(5) 下 ​げる(質などを) 減らす。減退せしめる。(5) 打勝つ、打貧かす ​(7) 仕舞つて ​置く、貯蔵まる ​(8) 麗める(資澤品の使用等を) (9) 【印】小文字に愛 ​へて(頭文字を)組む(原稿を) (10) 掘り下げる(坑等を)・ (11) 底に下つて ​流がせる(魚を) 露伏せしめる(獄犬等を) (12) 臨する(原因に蹄するなどいぶ)。 (13) 見積る。見微す。[例] To put doun as (or for) a fool、馬 ​鹿だときめ込む ​I put him doun for nine years old (oras nine). 私は彼を九歳だと見常をつける ​I should have put him dourn as a Yankee but for his accent 言葉振りさへあゞでなけりや僕は彼を米國人 ​と思び込んだらうよ。ーto put fain 見込がある ​有望である。ーto pant 重or 断蒸.….に向って行く ​ーto put forth (1) 伸ばす。差出す ​(手などを)、(2) 伸出する(葉などを又葉などが)。英翔を出す。前期え出る。(3) 出 ​す(力を出す。精を出すなどいふ)。振る(力を揮ぶ。禁を揮ふなどいぶ) 振起する。 (4) 提出する(問題。議論、意見をどを)、(5) 獲行する。出版する ​(5) 出 ​獲する。出帆する。ーto put forward (1) H.げる。進める。推す, 推薦する。(2) 申立てる ​申出る ​提出多る。(3) 押し立てる、押し出す。“提 ​ぎ出す" (4) 急ぐ。ーto put 1n (1) 挿入する ​挿む、言葉を挿む。 (2)加へる。附加する。(3)入れる。容れる ​(4) 加へる(打撃等を). (5) 植窓つける(植物を) 詩く(種子を) (6) 車又は転に附ける(馬を) (7) 提 ​出する(法廷に或物を提出するが如き) (8)置く又は入れる(家庭教師を置くを ​どいぶ) 任命する。任補する ​(9)【登】元の位置に置く巫は板復する(脱臼した ​箇所などを) (10)入る又は入り込む又は這入る(旅客が旅館に入る。船が港に ​入る。鳥が蔵の中に逃げ込むなど);入り込ませる。逃げ込ませる・ (11) 努める。 勉める。動める ​勤勢する ​切務する ​(12) 進める ​行(")る ​騒る。(13) [俗] 時を過ごす。暮らす。ーto put In for (1) 要求する、語求す ​る。 (2) 志望する。 志願ある。 候補に立つ。 打つて出る。 (3) * 名 ​● ● ● * の篤めに ​周旋する。ーto put in possession of 所有権を得しめる、聖れる。 ーto put into market。資物にする。ーto put into port. 入港する。ーto put it on [俗] (1) 高い代償を取る。(2)如何にも ​総 ​● ● ● ● ● らしく偲装する又は見せかける。ーto put lt to one 問ふ、意見を ​PUT 1248 PUTTER 尋ねる。 詰問する。 ーt● pult of (1) 取り去る。 脱(*) ぐ。 脱却する。 棄て ​る。(2)罰発する。解雇する。(3)下ろす(船より乗客を下ろすが如き) (4)延ば ​す ​延期する ​… との約束を延期する;待たせる ​(5)外(*)らす(要求等を), 外(")づす。ウマく抜ける。ゴマかして追ッ排る(人を)、(5)止めさせる、棄てさせる。 ※ ● ● ● ● 尋 ​をま阻止する又は思ひ止まらせる(from) (7) 資却する、庭分する ​(B) 推し出す(舟を)、卸ろす(船を)、離陸せしめる。離陸する ​(9)出獲する。出帆 ​する。(10) オッツける。オッカガせる。行使する(魔物等を)、(11) [俗] 心を露。 ださせる、面喰はせる。マゴツカeる。(12) [俗] 嘱吐を催ほせしめる。嫌な気持 ​を起さしめる。胸クソを悪くせしめる(物にいふ)。ーto put on or upon・ (1)置く、載せる。(2) 着(*)る。被(効)る。着ける(被覆物等を)、窒(")く・ (3) 帯盗(愛を帯g;などいる)、顔色又は容貌又は様子に示す。装ぶ ​(故意に)。 [例] To put on a serious look、シカツメらしい顔をしてるる. To put on airs。様態振る ​The streets had put on their holiday look 市 ​中は祭日気分がしてみた。(4) 附ける、貼(^)りつける。加へる、附加へる。増す ​(重量・豊肉又は直段等を)。(5)露する(罪責等を)、課する(翼擬又は資任等 ​を)、貧はせる。[例]To put the blame on somebody else 罪を他人 ​に貧はせる(人の所篤にする)。To put a wrong construction on an act. 行篤に間違った意味を附する(間違つて解釈響する。誤解する)・ That which you puttest me will I bear (2 Kings) 女が我に蒙らしむる者は我これを ​篤すべし(聖替) (5)働かせる、抵ける ​[例] To put on workrnen 職人 ​を掛ける ​To put on a brake ブレーキをかける。 To puton the screw. 蝶旋(*)をかける(締めつける。腰迫する)・ To put on steam 蒸気をかける ​(“馬力”をかける。精を出す)・ To put on a hand-gallop 馬に鞭つて緩 ​話する。(7) 進める(時計又は時間を)・ (8) 賭(") ける(金銭を)・ (9) 欺 ​く。証(零)す ​[例] I will not be put upon 私は証されないよ ​You rernernber how she used to put upon me 彼女が何時も私を証 ​し居つたとを君は記憶してあるだらう。(10)食せしめる。限食する ​[例] To put one on bread and water パンと本とに限食する ​(11) 依頼せし ​める。(12) 誤魔化してオッツける。オッカ盗せる。(13) 就かせる(職業又は地位 ​w)。従事せしめる。就役又は従業せしめる。開かしめる(織道の定時運轄。汽船 ​の定期航海等を). (14) 【クリケット】 投球せしめる ​(15) 急()ぐ。(16) 奨蹴する。ーto put one on his honour 其人の廉恥心に訴へ ​る(… するやう又はしないやう)・ ーto put one out of the way. 亡き者にする。殺す; 投獄する。ーto put oneself (1) 身を置く(in を件ぶ) (2) 己が身を委せる(on upon を件ä)・ ーto put oneself ount of the way 自分は不自由な思をして他人のために蓋くす。自分の ​身を退(*)く(他人の篤めに)。ーto put out (1)出す。(2)退(イ)け ​る。取り退ける、遂ひ除ける。排除する。免職する; 【球戯】 アウトにする ​(3) 湾す ​(火又は登火などを) (4) 演益す(眼を) (5) 差伸べる。差出す(手 ​などを)・ (5) 伸出する ​吹く(植物が茎又は葉などを)・ (7) 出す又は使費す ​る(金銭を);貸出す又は下ろす(金銭或は資本を)・ (8) 喰還はせる(闘節等 ​を)、脱臼せしめる ​(9) 出す ​(力を出すなどいふ) 指& 振ひ起す ​(10) 出 ​す(著書等を)、出版する。獲行する ​(11) 出す(仕事を外に出すなどいふ). (12) 憤激せしめる。気色を損じしめる。オコらせる ​(13) 心を露さしめる。マゴッ ​かせる。面喰はせる、“アガラせる" (14) 迷惑せしめる。営感せしめる ​(15)【航】 出る。出帆する。(15) 突然立去る ​急ぎ去る ​去る。(17) 【法】 窓又は口 ​を開ける又は附ける。ーto put out of (1) ...... を離れしめる。外づれし ​める。失はしめる。脱却せしめる ​(2) … より消失せしめる。より除却する。ー ​to put out of business [俗] 力を失はしめる、無能にする。ー ​to put out or the way (1) 亡き者にする。殺す。(2) 迷惑を ​かける。営惑させる。ーto put over (1) 被玄せる。掛ける。覆ぶ。(2) 引渡す(官憲の手などに)、(3) 延ばす、延期する ​(4) 渡らせる又は越させる ​(渡船にて人を渡す如き); 越す又は渡る(船が海又は河を)・ (5) 食物を暁下 ​する(鷹にいふ) (5) [米俗]打勝つ。打貧かす、ヤッツける ​(7) =To PUT ACRoss (8) 「豪]殺す。ーto put the clock bnek。時計の ​金計を後へ戻す; 退歩する。逆轄する; 若返る。ーto put the clock om。時計の時間を進める。ーto put this and that (or two and tvo) together アレやコいやを考へ合せる。アチコチの事情を競合し ​て的確なる推断を下す。ーto put through (1)履(ア)ませる(或る課 ​程を)。行はせる(試験等として或る事を) (2) [俗] 始末をつける。運びをつけ ​る。やり通す、ヤッて退ける。成功する。(3) [羅] コキ使ふ。虚使する、(4) 電 ​話(又は電信)を掛ける又は通する。電話(線)を纏(Z)いでやる(交換手が人に)。 ーto put to (1) 加へる ​附加する(或る物を又は或る物に) (2) 車に ​附ける(馬を)、列車に聯結する(機闘車を)・ (3) 出す(力を出すなどいふ) 用 ​ひる。 [例] If the fron be blunt and he do not whet the edge then must he put to more strength (Eccl.) 鐵の鈍くなれ ​るあらんにその刀を磨(*)がされ逐力を多く之に用ひざるを得ず(聖書) (4) … に ​委却する ​(5) …に引渡芳 ​(5) .… に限る。ーto put to it。し ​なけれ逐ならぬやうにする。最後の場合にまで押しつめる。窒窮する、困苦せしめる(To BE PUT To ITを見よ)。ーto put to sen 出帆する。ーto put together (1)結合する。(2) 合せる。合一する。合計する。(3) 組立 ​てる。合成する。集成する。完成する ​(4)線合する、線合して推断する。ー ​to put up (1) 上げる。場げる。掛ける。掲げる。[例] To put up the window 窓を上げる(閉ちる又は開ける)・ To put up a notice 公 ​告を掲げる(掲示をする)。(2) 馬に乗せる。騎手にする。(3) 上げる(直段を)。 (4) 捧げる(頑所裔等を)、呈する(謝癖。語願等を) (5) 舞塁に上ぼせる(劇 ​を) 上場する。上演する。(5) 通告する(結婚公告を教倉に又は教舎より)。 (7) 立たせる(演説者を演壇に、被告人を法廷に立たせる如き) (8)出す又は ​提出する(競資又は競争等に)、(9) 押し立てる(人を) 推薦する。候補者に ​推薦する ​候補に立つ。打つて出る。(10) 片づける。仕舞る。納(g)める。[例] To put up a purse in the pocket 財布をポケットに仕舞ふ ​To put up a sword 劉を納める(籍に入れる) Put up that letter。その手 ​紙を仕舞って置け ​(11) 魚側を靴に納める ​和睦する。(12) 仕舞込んで置く。 貯臓する。貯蔵して(騒演等にして)保存する。貯蓄する。蓄積する ​(13) 立て ​る。建てる(建物を), 張る(天幕等を)。振げて繋(")す(幅器傘等を)・ (14) [俗]して見せる(競技等を)。ウマくヤッて見せる。[例] To put up a good fight ウマく闘つて見せる(手並を見せる)。(15) 泊らせる(人を); 泊る。宿する ​(a)、(15) オゴる(欲食物を)、(17) 組み立てる。組み立て、造る(物を)。計 ​書する。企らむ(事を)・ (18) 「俗」知らせる。数へる。 (oneto todo) [例] To put one up to mischief 人に悪戯を数 ​唆する ​To put a person up to the ways of the place 人に其 ​所の習ハシを教へる ​He put me up to try to get into Harris"g secrets。彼は何とかしてハリスの破密を知るやうに私を唆かした ​He put me up to one or two things worth knowing 彼は私に心得て置い ​てよいとを一つ二つ教へてくれた。(19) 忍耐する、辛抱する。我慢する。(20) 【クリケット】高く打ち上げる(球を)、(21) 【狩露】 狩り立てる ​追ひ立てる。 (22) 閉ち込める(家畜を)、鎖す(乾草を攻鍋する目的にて草地を)・ (23) [米臨郎」支排ぶ。支排つて仕舞ふ;賭ける ​(24) 【印} 頭文字に愛へる ​ー ​co put up witia 忍耐する。我慢する。 put(pAt) vt ● 【ゴルフ】パッター(Putter)にて打つ(球を)・ 拡出する。ー ​bi パッターにて球を打つ。 = n rミッターにての打球。 put n [英方]野暮な人。気のキカない入、愚鈍漢 ​田舎ッベイ・ iou-ta/men (pjutéimen) n [pl -TAM'I-NA(*特mins) ● 【植] 核果の硬き内果皮、核 ​● 【解】 脳細胞核の外園部 ​● 【動】 pu-tamſi-nous(pjutámines) a 同上の ​L硬膜(卵殻内の)・ pu-taſtion(pjutéiſen) n 想定、推測。推量 ​pu'ta-tive(pjátativ) a 推定上の。推量上の ​人のいふ、世に評邦す ​puſta-tive-ly(pjürtativli) ad 推定上、世人の評知上・ Lる。 put-by”(pátbai) n 蓮議辞 ​ipu-tehock”:ーtchuck"(petſAk) n 木香(三白草科連物の根よ ​pute(pju:t) g 純粋の ​ホンの ​只(数)の ​Lり製したる香料又は薬理)・ puſte-a1(pjütial) n 井戸欄、井戸側(践)、化粧側(井戸の)・ put/e-11(pKtili) n 印度 ​Ganges 河に行はる、一種の扁底舟・ puſtid(pjá:tid) a ● 債値をき、劣等の ​● 腐敗したる。 putſ1ock"(pátlak p巫t-)n =PUTLoe。 put/1og”(pátlog pxt-)n [建】足代腕木(墜孔に挿して張出し之に ​右丸太を取附ける) 浅。 Ioutſ-off”(pétort) n 逃口上、通辞 ​申器 ​“アサッテ言葉”・ ibu-tois(pytwa) n [F Polecat.1陶器書用毛筆(Polecatの毛に ​て製すといふもの)・ put/-on”(pótön) a [蘇] ● 着けたる。服装したる ​●気殿りたる。 Pu-to/P1-us(pjut6:ries) n 【動】 聴賦(。")麗 ​L偲装したる・ put-out”(pátaut) n 【球戯】アウトにする空・ pu-tred/I-nous(pju:trédines) a 腐敗の。腐敗する。腐敗より来 ​る。腐臭ある、悪臭ある。 puſtre-faſeient(pju:triféiſent) a =PUTaPFACTIVE = #2。 腐敗剤, 化臓剤. pu”tre-faeſtion(pja:trifákſon) n ● 腐敗せしめる李 ​腐敗する ​と、腐敗せると、腐爆、腐朽 ​● 腐敗物. puſtre-faeſtive(pja:triféktiv) a ● 腐敗の。腐敗する。腐敗 ​し易き、腐敗性の ​● 腐敗せしむる。 pu"tre-faeſtive-ness(pjatriféktivnes) n・腐敗するé 腐 ​敗し易きと、腐敗せしむると、腐敗性。 puſtre-fl”er(pjütrifaie) n 腐敗類、化腿 ​puſtre-fy(piétrife) vt ● 腐敗せしめる。腐爆せしめる ​● 壊垣 ​せしめる。腰潰せしめる。化膜せしめる。 ● 汚す。 ● 腐敗する、腐煙する。腐朽する ​● 壊垣する ​腰演する。 pu-tresſeence(pjutrésens) n ● 腐敗、腐爆、腐朽; 壊垣。 膜潰 ​● 腐敗し易き物料。 pü-treseent(pjutrésent) a ● 腐敗の、腐敗する。腐煙月る。 ● 壊痕する ​腰遺する。 pu-tresſei-ble(pjutrésibl) a 腐敗すべき、腐敗し易き。 n 腐敗性物(普通の温度にて空気と羅気とに露れて腐敗する物 ​をいふ)・ 「したる。 puſtPid(pjü:trid) a ● 腐敗の、腐敗より生する ​● 腐敗 ​pu-trid'i-ty (pju:triditi) n ● =PUTRIDNEss ● 腐敗物。 puſtrid-ness(pjü:tridnes) n 腐敗すると、腐敗せるE. puſtri-fy(pjá:trifai) v =PUTREFY。 putt(pAt) v & n 【ゴルフ】 =PUT. putſtee(p巫ti)n 巻脚絆、巻ゲートル。 tee。 put”ter"(püte) n 置く入 ​(PUT p. 各意義姿照)。 put"teP(pKte) n ● 【ゴルフ】(a) 打球棒の一種。パッター(Putting- green にて球を打つに用ひるもの)、(b) 上記打球棒にて球を打つ人(打つとの ​巧抽出より見ている) ● 拡つ人、拠出者。 ● 拡つ。 ●国議 ​ひz. = 霞 ​イ ​関 ​。 B 薩 ​豊 ​ PUTTER 1249 PYRE putſteP(pite péte) v [俗]ツマラぬごをする。徒らにナマケる。 put”teP-eP(p巫tere, püt-) n =PoTTERER. put/ter-on"(páterón) n、●。一つの物を他の一つの物の上に置く入 ​上被(露変)職工。 ● 教唆者、使験(炎e)者。 putſter-out"(pétaráut) n ●消す人・.e 金銭を貸出す人 ​貸 ​金商入. ● 往時英國に行はれたる海外旅行講に掛金せる人(比講に掛金し ​て海外に旅行し無事露國すれま五倍の金を得、露國せされ墜掛金は講主に露す ​る定にて一種の賭博として行はれたるものなり)・ put/tle(p&ti) n =PUTTEー ​putſti-eP(p&tia) n パテ(Putty)を取扱ふ人、パテ工。 put'ting(pátib) n 提換すると、提出、投出・ put/ting(pitip) n 【ゴルフ】、球を孔に打入れると ​putſting-green”(pKtibgra:n) n 【ゴルフ】孔の周園二十ヤード以 ​内の午面の芝地. put'ting-stone”(pétigstoun)?・_拠石、投石(豊技にて用ひる)・ iout/tock(pxtek) n [英方](a)蔵(Kite) (b)ノスリ(Buzzard)・ (c)チウヒ(Marsh-harrier). put/too(pitu:) n カシミア毛織の一種(厚地の粗布)。 put/ty(pxti) n ● ベテ ​(a) 油灰(目塗等に用ひる)。硝子バテ ​= glaziers” putty (b) 節渡漆喰 ​=plasterers” putty ● 硝子又は金麗を研磨するに用ひる酸化第二銭粉末 ​=putty-powder. ● 本底の軟泥. [俗]混合物料製のゴルフ球 ​パテにて目塗りする又は塗り填(?)める。 ーputty medal. パテ賞牌(比小の功労を表彰するに適するものとしている)・ putſty n =PUTTEE. put/ty-coat"(pKtikout) n 節徳漆喰の上塗。 putſty-faced”(-féis) a 顔色蒼白なる。容貌ボンヤリしたる。 putſtyーknife”(-naif) n 油灰銭(浮) パテ録 ​put/ty-Poot”(pktirat) n 【植】、蘭科植物の一種(米國産)・ put'tyーwork”(pktiwsk) n・ 腰泥細工。 Pu”tu-may”o(pu:tumáio) n・ 南米アマゾン(Amazon)河の支流; Ecuador Colombia Peru の三國を流る; 長 ​1,000 唯 ​ーPutumnyo region・ブーツマイオ地方; Colombiaと ​Ecuadorとの ​両國に跨るゴムの産地;面積約10,000方嘩;雨國間の係争地. putſ-up”(pétAp) a [俗] 獲め謀りたる。話し合って企(零”)みたる。密 ​謀したる。巧妙に仕組みたる ​カラクリのある。 puſture(pjátſe) n 、【古英法】森林官或は執行官が人・馬・犬の食料 ​を管副内の住民より徴収し得る権利 ​IPu-vis de Cha-vannes(pywi de Javan) n・ Pierre 〜 (1824-1898) 俳國の歴史書家。 「食物)。 puxT(piksi) n 北米西部のアルカリ性調水に産する一種の蝶の幼温(可 ​重ouy(pwi)n 【地質】火山性圓頂丘(殊に俳國オヴェルニュ地方にあるもの)・ 重ouzz1e(pizl) n ● (a)人に解答せしむるをを目的とする難問題.考へ ​物、劣判ジ物、謎(2)。(b)考へ物的に構造されたる物又は玩具(智悪の環など)・ (c)難解物 ​● 営惑 ​困惑 ​困却 ​● =PUZZLE-PEG。 =ー ​pt ● 迷はせる。常惑せしめる ​悩惑せしめる ​困却せしめる ​閉口せしめる ​(人又は人心等を) [例] The question has always puzzled me 比問題では私は獲(数)て困ってるた ​● 紛露せしめる。紛糾せしめる ​● 考を凝らして解決する又は獲見する(ouſ). [例] To puzzle out a mystery 耐秘を解決する ​To puzzle out a truth 眞理を獲見する。 ー ​vi. ● 賞惑する ​困惑する ​困却する ​● 解決又は獲見せんと努める。 色々に研究又は討等する(abotd ober upon)・ 一cross-word puzzle 十字語弁判断、十字語合セ ​謎絶 ​ー』lg- gaw puzxle 曲線鑑にて造りたる“智悪の板"・ ーring puzzle・“智 ​悪の環" ーto be in a (gtate or) puzzle 営惑してるる ​困却 ​してるる。ーto puzzle omegelf 常惑する。 「● 迷郷。難境. 1puz'z1e-dom(pAzldem) n [俗] ● 困惑 ​菅惑 ​困却 ​頭閣. iouz'z1e-head”(pázlhed)* 。易々たる事に惑ふ人。頭脳悪しき人・ touz'z1e-head”ed(pAzlheded) a 易々たる事に困惑する。頭脳悪 ​puzzle-ment(pxzlment)”・。困惑。常惑 ​困却 ​演閣 ​Lしき。 iouz'z1eーmon”key(pxzlmabki) n =MoNKEY-PUZZLE、 *puzzle-pat/ed(peited) a =PCzzLE-HEADED ipuzz1e-peg"(peg) n 。犬が鼻を地に腐れぬやう其顎に附ける木片。 puzz1er(pizle) n ● 入を営惑せしめる人又は物。難問 ​e 者へ ​物又は謎に専心する人・ 「環. puz'z1e-r1ng"(pizlrlD) n 多くの小環を組合せたる分合自在の指 ​Puzzling(pizlib) a ● 人を困惑せしむる、考^物又は謎のやうな、鑑 ​解の ​● 困惑し勝チなる ​● 色々に研究又は討等する。 puzz11ng-ly(p&zlipH) gd 考^物又は謎のやうに、解決し難く、ムツ ​高auz”zo-la'na(pazoldine) 。、火山灰(Pozzolana)・ Lカしく・ ipy-se'm1-a(pリixm") n・_(露】。農毒症。 iay-se/mie(paiiamik) a 農毒症の ​豊毒性の。 記yen-: pye'no-(pikn-; pikno-) comb 濃密(Thick)の義 ​Byeſnid(piknid) ? =PYCNIorgM、 pye-n1d'1-um(piknidiam) n Ipl -NIp/r-A(-nidia)]【植】子 ​pyc/nite(piknait) n [鎮l 廉黄玉 ​L柄 ​Pye"no-gon'1-da(paknegönida) n pl 【動】厚節類 ​警職㎝ ひだ。 pye-nog'o-nold(pikmögonoid) a 厚節類の ​pye-nom'eーteP(piknömite) n 比重瓶 ​比重計・ pye"non(piknon) n 【音】小音程。 pyc^no-spoPe(piknespo:) n 【植】 芽胞の一種。 pye"no-sty1e(piknostail) n 【建】 柱内法(2翔ラo) 一牛径間 ​式。 a 柱内法の。一牛径間式の。 Pyeſbald”(páibあ:ld) a =PIEBALD py”e-11t'ie(paij1itik) a 腎蓋炎の、腎話炎に権れる ​。 py”e-11ſtis(paiiláitis) n 【劉】腎去(姿)炎 ​「腎蓋炎に番れる。 py”e-1o-ne-phrit/ie(paiilonifritik) a 腎臓腎話炎の、腎臓 ​py”e-1o-ne-phP1ſtis(paiilonifráitis) n 【警】腎臓腎五炎 ​py-e'm1-a(paii:mia) n =PY卒MIA・ py-en/ga-du(paiépgedu: pjébge-) n 【植] 印度及び其附近地 ​方に産する豆科植物の一種(塊に似て其材極めて堅牢)・ Pyesh/kov(pjéſkof)n Aleksel Maximovitch ~ (1868- ) 露國の小説家; 雅盟 ​Maxim Gorki. py”et(páiet) n =PIET. Ioy'ga1(páigel) a 警部の、尾部の ​ー ​n 【動】尾板(リ器類の)・ pygaPg(páigarg) n 【動】 (a) 翔洋(魏) (b) 鶏(Ospry)・ 1py-gld'I-um(paidgidiam) n [pl -r-A(-ia)」 【動】尾節 ​Pyg-ma/11-on(pigméilien) n 【希識耐話】 Cyprus の彫刻家; 自作の象牙の彫像 ​Galatea に懸墓し ​Aphrodite に乞ひ之に生命を得せし ​pyg-me[ae]'an(pigmian) a 株儒の、短小なる。 Lむ。 pyg'my(pigmi) n ● 短委小の人 ​家需 ​一寸法師 ​e 知議又は ​見解の狭小なる人 ​● (a)短獲小物 ​(b) 小悪鬼。妖魔。 [P-] (a) 【耐話】 株儒族の人。(b)中央亜邦利加の短季小黒奴 ​@ 狭鼻猿の ​ー(Chimpanzee). ー ​a 株儒の。 株需の如き。 短委小なる。 短小なる。 微小なる。 py"go-style(páigostail)、? 【動】、牽刀骨 ​尾端骨 ​ipygo-styled(páigostaild) a 撃勾骨ある。牽刀骨となりたる。 py-jaſmas(paid36:maz pa-) n pl =PAJAMAS. Py1/a-des(piloditz) n 【希腰耐話】 Agamemnonの甥; Orestes の友; 其妹 ​Electra と婚す。 py/1on(páilon)n ● 【建】(a)エジプト式建築耐殿の前門、(b)前 ​門、塔門 ​● 【航空】(a) 標塔(飛行場の);飛行塔 ​(b) 硬式飛行船 ​の推進器支構 ​● 橋塔(電線を支持するもの)・ py-1orſic(pai15rik) a 【解】幽門の ​iby-1o'Pus(pai15:res) n [pl -RI(-")] 【解】幽門 ​幽門部 ​Py/1os;-1us(páilos; -les) n・ ● NAVARINo の古名 ​● Elis の北部にありたる古代の都府・ Pym(pim) n John 〜 (1584-1643) 英國の政治家;類経論家。 pyo-(páio-) comb.、豊(Pus)の義・ py”o-gene-sis(paiod3énisis) n ●化腰..e 化圏論。 ipy”o-ge-net/ie(p&iodginétik) a 化腰の ​化壊する。 py”o-genſle(paiodgénik) a =PYoGENETro pyſoid(páioid) a 豊性の ​臓状の ​ipy”o-po1-e's1s(paiop?iisis) n 、化隈 ​py-op'ty-sls(pai5ptisis) n (露}_吐豊 ​ipy”op-Phefoe]生a(paierig) n 【圏】騰液潟下・ ipy-o'sis(paióusis) n・ 化腰。 ipyra-canth(piroken6)*。【植】 サンザシ類の植物(南歌産)・ ipyrra1(páierel) a 、火葬用新堆(Pyre)の ​ipyrſa-mid(premid) n ● 金字塔 ​方尖磐 ​ピラミッド(殊にエジプ ​トの) ● (a) 角錐形物、角錐形に集めたる人又は物 ​(b)【数】 角錐 ​(c)【園骸} 角錐状に仕立てたる樹木 ​(d) 【結晶】 錐 ​● 【株式取引】 利が乗るに際って其利を以て更らに建株を塩して行くと、“利乗セ' @ pl (a) プール(Pool)球戯の一種 ​(b) 将棋選の一種。 ー ​vd & vi ● 角錐形にする又はなる・ ● 【株式取引】利乗セする。 py-ram'1-dal(pirámidel) a 金字塔の; 金字塔択の; 角錐の ​角錐形の ​py-ram'I-da1-1y(pirāmideli).g 金字塔状に、角錐形に ​ipyP”a-mid'ie; -1-cal(paremidik; -ikel) a 金字塔釈の ​角錐形の。 pyPa-mid'1-cal-1y(paremidikel)ad 金字塔状に、角錐形に ​pyrya-mid'i-on(paremidion) n・。[pl -I-A(-ia)]小金字塔; 【建】究中(方尖碑(Obelisk)頭の錐状頂端の如き)・ pyPſa-mid-ist(piremidist) n・ 金字塔の歴史又は建築法を深く ​研究したる人。ピラミッド研究家。 py-rami-doid(pirāmidoid) n 【幾】提物紡錐形立豊 ​pyPa-mld-wise(piromidwaiz) ad 金字塔城に、角錐形に ​PyPa-mus(piramas) n 【希融耐話】Thisbeの情人;二人雨親 ​の監硬を脱し ​Ninus の墓所の桑林にて結婚せんとを約し、Thisbe 先づ其場 ​に至りしに、御子に殺されたる牛の鮮血液林高たりけれg 驚いて被服を棄て逃げ去 ​る; やがて ​Pyramus 至り血に塗れたる被服を見 ​Thisbe が獅子に殺され ​たりと思惟して自殺し。Thisbe は踊り来り ​Pyramus の死を見て赤自殺す; 比偉説は誇張して沙翁劇 ​4 Midsttmmer Vight's Dreanルに取入れらる。 py-PaP'gy-Pite(paird:d3irait) n 【鱗】 濃紅銀鏡 ​pyPe(paia) n、火葬用の新堆 ​堆新 ​PYRENE 1250 PYTHAGOREAN py"Pene(páiari:n) n 【化】コールタールより得る炭化水素 ​py/Pene n 【植】(a) =NUTLET (b) =EUTAMEN. PyP”e-neſan(paroni:an) a ピレニー山脈(Pyrenees)の ​ピレニー山地の住民。 PyPſe-nees(pironi:z) n pl 俳國とスペインとの間にある山脈;最高 ​峰 ​Pic de Néthou; 高11,168駅。 pyP”e-neſite(piriniait) n 【鱗】 灰黒祐榴石 ​py-Pe"no-eaPp(paiari:nokarp) n 【植】核果様果 ​pyーPe"nold(paiari:noid) a 核果様果状の ​Py-Pe"thPum(paiari:6ram) n ● 【植】(a) 菊麗 ​(b) [p-] 菊脳の一 ​e [p-] 除墨菊の粉末(殺盛剤). pyーPet'ie(paiarétik) a ● 熱の、熱病に羅れる ​● 熱を器する。解 ​熱の ​ー ​72。解熱剤。 pyP”eーtol'o-gy(parit5led3i) n 熱病學。熱病論 ​pyーPex"i-a(paiaréksia) n ● 豊熱の高きど。熱病 ​e 獲熱・ py-Pex'i-al(paiaréksial) a 熱の、熱病の。 pyーPeX'ie; -i-cal(paioréksik; -ikal) a =PYREXIAL・ pyP“ge-om”e-ter"(paiedgiömita pla-) n 【理】地表射熱測 ​pyP-he”1i-onn'e-ter"(piahl:liömita) n 太陽熱度計 ​L器 ​pyP-he”1i-o-met'Ple(piahi:liométrik) a 太陽熱度計の。 py Pi-din;ーdine(piridin; -dain -di:n) n 【化】ピリチン(コ ​ールタール又は骨油等より得る塩獲性液髄にして、噛息の薬剤等に用ひらる)。 pyP'i-form(pirifo:m) n 梨状の ​pyP”iーtaſceous(piritéiſas) a =PYRITIc. py"Pite(páiorait pirait) n 【鏡】黄鐵鏡 ​=iron pyrite. 一copper pyrite 黄鍋競 ​pyP/I-tegi-um(paritizd3iem) n [pl -GI-A(-d5ia)] 午後八 ​時の消燈鐘(Curfew-bell). 【鱗】 黄録鏡 ​黄銅鏡 ​pyーPi”tes(pairáitizz) n. py-Pit"ic(pairitik) a 黄鐵鏡類の、黄鐵鏡に似たる。 pyP"i-tifeP-ous(paritifores) a・。黄鐵鎮を含有する。 pyPſiーtisCZ]e(piritaiz) vt 黄鐵鎮に化する。 「の. pyーPi"to-heſciPa1(piraitohizdral parito-)n 五角十二面豊 ​py-Pi”to-he/dPon(piraitohizdran phrito-)n・五角十二面豊 ​pyP"iーto1'o-gy(phrit6lod3i) n 黄鐵鏡論、鏡物分析論。 py Pi-tous(pirites) a =PYRITIC. - py”Po(páiarou pirou) n [俗] 焦性没食子酸(Pyrogallol). py”Poー(páioro- piro-) comb 火(Fire)の義 ​py"Po-a-cetſic(paiaroasétik) a 【化】 焦酷酸の。焦酷酸より得る。 py”Po-bal'1o-gy(paiarobálad3i) n。択型火術; 獲砲學、砲學。 py”Po-chem'i-ca1(paiarokémikel) a 高濫度にて化學的愛化 ​を起す。高温度化塁愛化の。 「る。 py”Po-clasſtic(paioroklastik) a 火山岩又は逃獲岩片より成れ ​py"Po-e-lec/tPie(paiaroiléktrik) a 熱電気の;熱電気を現ず ​る。熱すれば電極となる。 n。熱すれ貸電極となる物. py"Po-e-lec-trie/I-ty(paiaroilektrisiti) n 熱電気・ py"Po-ga1/1ie(paiarogālik) a 【化】焦性没食子酸の、焦性没食 ​子酸より得たる。 一ipyrogallic acid 焦性没食子酸 ​事py"Po-gal'1o1(paiarogalol -gáloul) n 【化】焦性没食子酸 ​py/Po-gen(páiarodgen) n ●.焦酸 ​e 人豊に熱を獲せしむる物. py”Po-ge-netſic(paiarodginétik) a 熱を生ずる; 火成の ​py”Po-genſie(paiarod3énik) a 【露】熱を獲する。熱を昆進せしむる。 py-Pog'e-nous(paiarödgines) a ● 火にて生じたる。火によりて成 ​りたる; 【地質】 火成の ​● =PYROGENIC ● 火を生ずる。 py”Pog-nomie(paierognömik) a 熱すれせ輝く。 ipy”Pog-nosſtie(paiarognöstik) g ● 火の ​火熱の ​e 火熱 ​により試験すべき ​ー ​n pl 【鱗】 吹管被分析性。 py/Po-graph(páiarograef) n:、焼書 ​ー ​vi 焼書する。 py-Pog"Pa-pheP(paiarögrefe) 72。焼霊師。 ipy”Po-graph'ie(paiorogräfk)、a 焼書の。焼書法の ​py-Pog'ra-ph1st(paiarögrefist) n 焼露師。 py-Pogra-phy(paiarögrefi)" 、熱印法 ​焼書法 ​iby"Po-gra-vure"(paiorogrevjée).n_焼書法、焼書 ​正PyPro-la(pirole) n 【植】 鹿路草(。)麗 ​py-Pola-teP(paioröleta) n 火崇拝者、奔火者、拝火教徒 ​py-Po1a-try(paiarólatri) n 火崇拝、邦火。舞火数。 py-Polſe-teP(paiarólite) n 消火器・ 「よりて得たる。 py”Po-11g'ne-ous(paiarolignies) a 木材を熱して得たる。乾溜に ​ーpyroligmeous ncid or vimegar 【化】木酷酸 ​一pyrolig- meous nlcohol 【化】メチルアルコール ​木精。 py”ro-1ig/nie(paiarolignik) a =PYRoLIGNEocs py”Po-lig/nous(paiarolignes) a =PYRoLIGNEOUS. py”Po-logi-ca1(paiarolödgikel) a 火化皇の; 吹管分析の ​py-Polſo-gist(paioróledgist) n 火化學者; 熱學者。 py-Polſo-gy(paiaróled3) n ● 火化學;熱學 ​e 吹管分析 ​py”ro-lusite(paiaroljáisait) ? 、【鱗】 軟満俺競 ​py-Po1y-sis(paiarölisis) n 【化】熱分解 ​= 22。 py"Po-mag-netſic(paiaromaegnétik) a 熱作用に由りて愛化 ​せる磁気の。熱磁気の。 py"Po-man”ey(páiaromansi) n 火占。火ト。 py"Poーrna'ni-a(paiaroméinia) n 放火狂. py"Po-ma/ni-ac(paiaroméiniaek) a =PYRoMANIACAL. 放火狂者。 - py"Poーrna-niſa-cal(paiaromenáiekal) a 放火狂の、放火狂 ​py"Po-man'tic(paiaromantik) a 火占の。火トの ​Lに稲れる。 火占者。火ト師. py"Poーrnet”a-moP”phism (paiorom&tom6:fizm) n. 【地質】 火の作用に因る岩石の愛性。 「膨度計。 py-POm'eーteP(paiarömito) n ● 高熱計。高温計 ​● 火力 ​py"Po-met'sic;ーPi-ca1(paiorométrik; -rikal) a ● 高 ​熱計の。高熱計の示す ​e 火力膨度計の ​- py-Pom/e-tPy(paiarömitri)n 熱度測量;火力膨度測量 ​py"Po-moP'phite(paiorom6:fait) n 【鱗】 緑鉛鉱。 py"Po-nornſics(päiaronémiks) n 熱塁 ​py"Pope(páiaroup) n 【鱗】 紅榴石. py"PO一phane(páiorofein) n 【鏡】蛮白石の一種(熱すれま透明とを ​pyーPOph'a-nous(paiaröfones) a。熱すれま透明となる。 Lるもの)。 pyro-phone(páioroſoun) n 化學作用装置の一種の楽器 ​py"PO一phoPe(páiarofo;) n 空気又は水に接蹴すれほ獲火する物料・ py"Po-phonſic(paiaroförik) a 自燃性の。 pyーPoph'o-Pous(paiaröfores) a 自燃性。 pyーPOph'o-Pus(paioröforos) n ● 空気に蹴るh墜獲火する物料, 自燃物 ​e [P-]【動】火墨隠 ​py"Po-phos-phoPie(paiarofosförik) a 【化】 焦燃酸の、焦 ​燃酸より得たる。 py"Po-phoſto-gPaph(paiaroföutegraef) n 火力焼附篤眞. py"Po-pho-tog/Pa-phy(paiarofot5graf) n 火力篤眞焼 ​附法(硝子。陶器等に焼附ける)。 py”PO-pho-tom/e-teP(paiarofotömita) n 【理】 光度による ​】py"Po-phyl'1ite(paiarofilait) n 【競】 石筆石 ​L高熱計。 py"Po-scope(páiaroskoup) n 幅射熱計、測熱計。 py"Po-si1'ver"(paiorosilve) n 電気作用にて銀を焼き込みたる金器 ​pyーPo'sis(paiaróusis) n 【劉】 慢性胃加答鬼. L器。 Py"Po-so'ma(paiaros6ume) n 【訓】火器基闘; [p-]火器 ​py"Po-stat(páiarostaet) n 自動熱度調節器 ​L過・ py”Po-sul-phu"Pie(paiarosAlfjáorik) a 【化】 焦性硫酸の ​py”Po-tech'nic;ーni-ca1(paiarotéknik; -nikal) a ● 花 ​火の ​畑花の、畑花術の ​● 畑花の如き。盤然たる。 py”Po-tech'm1-ca1-1y(paiarotéknikali) ad 畑花にて、畑花の ​如く ​畑花的に。 py”Po-tech'nies(paiarotékniks) n. = 72。 * 72。 ● 畑花術(花火を製造 ​又は打上げる技術) ● (a) 花火の打上ゲ、畑花獲火 ​(b) 火藝 ​(c) 畑花の如き爆然たる見エ又は光景。 「花技師. py”Po-tech'nist(paiarotéknist) n 畑花製造者、花火師、畑 ​py"Po-tech”ny (páiorotekni) n ● =PYRoTECHNICS. ○ 學術上に於ける火の應用 ​● 【圏】 焦灯. | py-rotſie(paiorötik) a 腐鉛性の、苛性の ​ー ​n 腐証照。 py”Poーtox'in(paiarotóksin) n. py/Pox-ene(páiaroksi:n) n. 【化】 熱毒素。 【鱗】 輝石 ​py"Pox-en'ie(paiaroksénik) a 輝石の ​輝石類の ​py-Pox'e-nite(paioróksinait) n 【岩】輝石 ​py-Pox'y1e (paiar6ksil) a =PYRoxYLIN. py-Pox'y-1in(e)(paioróksilin) n 爆薬、綿火薬 ​PyPPha(pira) n 【希腔耐話】 Epimetheus の女; Deucalion pyr"Phie(pirik) a 【詩】二短節より成る。二短韻脚の ​Lの妻。 二短音節より成る韻脚。二短韻脚。二短音歩。 pyr"Phien 【古希脳】模戦舞踏 ​=pyrrhle dance 模戦舞踏の ​PyP/Phic(pirik) a エピルス(Epirus)王ピルス(Pyrrhus)の ​ーPyrrhic victory。非常の損害を以て得たる勝利(Pyrrhus がローマ ​軍と ​Asculum に説つて得たる勝利に因みている)。 pyP-Phich/i-us(pirikies)* 【詩} =PYRRHIG 貢pyr"Phi-c1st(pirisist) n 【古希識]、模戦舞踏者 ​PyP/Pho(pirou) n ギリシアの懐疑家; 哲學者(360-270B c.)。 Pyr-Phoſne-an(piróunion) a =PYRRHoNIC PyP-Pho'nie(piróunik) a ピローの哲塁説の、懐疑説の ​PyP"Pho-nism(pironizm) n ビローの哲學説 ​懐疑説 ​懐疑。 PyP/Pho-nist(pironist) n ピローの哲學説を奉ずる人。劉疑論者 ​pyP/Pho-tite(pirotait) n 【鱗】磁黄鐵銭 ​pyPrhous(piras) a 稀赤色の、紅色を帯べる。 PyP/Phus(piros) n Epirus の王(300?-272B.C.); イタリーの南 ​部に侵入す。 Py/Pus(páiares) n 【植】業梨(密")麗; [p-1堂梨薩の樹、梨. Pyーthag'o-Pas(pai6ageraes) n 紀元前六世紀のギリシアの哲亭者。 Pyーthag'o-Peſan(pai6agerizon) a ピタゴラスの。ヒタゴラスの哲學 ​* 72。 * CZ。 PYTHAGoREANISM 1251 QUADRENNIUM 説の ​ー ​n ピタゴラスの哲學説を奉ずる人。ピタゴラス塁徒。輪廻論者。 Py-thag”o-Peſan-1sm(pai6aegerianizm) n ピタゴラスの哲 ​學、輪廻説。 Py-thag'o-Pism(pai6agorizm) n =PYTHAGoREANISM. Pyth”i-a(pi6ia) ra ● 【古希厳】デルフィ(Delphi)のアポロ(Apollo) 耐殿にて託宣を停へたる耐女 ​● pl =PYTHIAN GAMES. Pyth'i-ad(pi6iaed) n 一のビジア祭(Pythian games)より衣のピシ ​ア祭に至る四年間. Pyth'i-an(pi6ian) a ● アポロ耐殿所在地デルフィの、デルフィのアポロ ​耐殿の ​アポロ耐殿の託宣の、アポロ耐殿にて託宣を停へたる耐女 ​(Pythia)の ​● ビジア祭(Pythiangames)の。 ● デルフィの住人。デルフィのアポロ耐殿の碑女。アポロ耐殿の耐女の ​如く夢幻の境に入る人・ ● デルフィに嗣られたるアポロ耐. ーPythian games. ピシア祭(古ギリシアにて四年毎に暴行されたる全ギリシ ​ア人の國民祭にして殊に音楽の競技最も盛に行はれたりきといる)。 Pyth'i-as(pi6iaes) n DAMoN の項を見よ。 「すると。 py"tho-gen'e-sis(pai6odgénisis pa6o-)n 不潔物より獲生 ​py"tho-gen'ie(pai6od3énik pi6o-) a 不潔物より設生したる。 py”tho-met"Pic (pai6ométrik) a 樽の計量の ​■- ?2。 py”thon(pái6on) n ● 【動】(a)蝶蛇(盗) (b) [P-]盤蛇隠 ​● [P-] 【耐話】 パルサスサス(Parnassus)の洞穴に棲みたる亘蛇(アポロに殺 ​さる) ● 巫子(三)。市子(") 市子に憑る妖魔。 pyth'o-ness(pi6ones) n ● 【古希脱】デルフィに於けるアポロ耐 ​耐女 ​● 巫女。市子。 py-thon'ic(pai65nik) a ● 鱗蛇の ​鱗蛇の如き、亘 ​大なる ​● 巫子の。巫子の如く獲言する。話宣する; 獲言する。 pyth'o-nisrn(pi6onizm) n 耐 ​ト ​獲言・ pyth'o-nist(pi6onist) n 耐 ​ト者、獲言者。 pyーu"Pi-a(paijüeria) n 【劉】 腿尿 ​pyx(piks) n ● 【天主教】聖餅距 ​e 英國造幣局の ​試験貨幣函 ​=pyx-chest ● 【航】羅針函。 「3. ー ​pt、試験する(貨幣の重量品質等を); 試験貨幣函に入れ ​ーtrial of the pyx. 見本貨幣検査(一年一同英國造 ​幣局にて行はるかもの)。 * pyx一id'i-um(piksidiem) n [pl -I-A(-ie)]【植l 蓋果 ​pyx"is(piksis) n [pl PYx"I-DES(piksidi:z)] ● 亜 ​函。化 ​粧品函 ​● 領和軟膏、鎮痛奮 ​● 【植】 =PYXIDIUM. 響骨 ​の鱗臼 ​● 陸鍋(モーリシアス島或はマダガスカル島産)・ ○ Q q Q 7 C q 2 フ ​イタリッり ​ク ​) プト ​●: C1(kju:) イギリス字母第十七の文字; 下記諸符競に用ひる。 ● 第十 ​六又は第十七(Jを第十とする時) ● 【演劇】合留憂詞(Cue). Q; c1 a Q字形の ​[pl Q's QS] ● Q字状物 ​● 【スケーチング】 旋同せんとする時のエッチ(Edge)の愛更。 ー1n a nerry ● 上機嫌にて、倫快に。ーQ department, 【軍】情報局(陸海軍の)。ーreverse Q 【スケーチング】エッチ(Edge) を愛更せんとする時の旋同. Q'ーboat”;ーship”(kjürbout; -ſhp) n =MysTERY-BoAT. qua(kwei kwa:) conf 「L.] … の資格にて、として ​[例] To act qua a public officer 官吏の資格にて(官吏として)行動する ​To do It not qua"father but qua judge。父としてゞなく裁弁判官としてそれをずる。 QUlab(kwob) vz. [英方]震& ビクビクする。ドキドキする。動怪森(露")する。 Clulack(kwaek) vd ● ガーガー又はギャーギャーいふ(驚の如く)、驚鳴する。 ● 高盤に叫ぶ。ヤカマしく喋べる、ギャーギャー言ふ ​● 驚(Z*)の撃。驚鳴 ​● ギャーギャーいふ吾撃. CIUlaCK 72・ ● ヤブ劉者、罰劉 ​● 夫れ程の技術又は知識なくして盛んに ​自家廣告をする人。“法蝶フキ"、野師() 山師、香具師. ー ​a 庸劉の ​庸盤流の、ゴマカシの、怪しげなる。[例] Aquack doctor. ヤブ盤者 ​Quach rernedies 怪しげなる(ゴマカシの)築. ー ​ot ● 庸劉の又は鷹盤流の治療を加へる。 ● 怪しげに又はイイ加減に ​庭理する; ゴマカしつける。 ● ヂれ程の技術又は知識なくして盛んに自家廣告をする、自分の法 ​蝶をふく ​; 自慢して喋べる。エラ振る ​● ヤガ露者的治寮をする。 QUlack'ePーy(kwakori) n 庸警的治療、野師的言行、山師流。 CIUMack'hood (kwakhud) n =QUACKERY. Cluack'Ish(kwakiJ) a 庸劉流の。野師的, 山師的. Cluackſish-1y(kwakiJli) ad 庸盤流に。野師的に、山師的に ​CIUlack'Ism(kwakizm) n・ 庸盤流。野師式、自家廣告主義。 quack'ーquack”(kwakkwak) n ● 驚(Z*)が鳴くやうな音堅, ギャーギャー ​● ガーガーとヤカマしき談話 ​● 驚(小児の用語). 「師。 Cluack'sal”ver"○xwaksaelva) n ヤブ劉者 ​庸劉, 野師, 香具 ​Cluad(kwod) n ● [俗] 四角形庭地、方庭、中庭(Quadrangle)。 ● [臨 ​監獄の中庭; 監説 ​ー ​ut [臨] 投獄する。 Cluad n・ 【印} コメ物(Quadrat)・ ーqund line 文字を組まさる行。空行(2客p). quad n 【電信】 四重電信機(Quadruplex). quad n [俗」 四人乗自轄車(Quadruplet)。 Qua/di(kwéidai) n pl 往時現今の ​Moravia 地方に住居したりしチ ​quadPー(kwodr-) comb =QUADRI-。 しウトン人・ quad"Pa(kwódre) ?・「pl -R卒s(-ri;)]【建】(a)縁、権(額縁又は ​彫刻板の棺の如き)、(b) 圓柱の脚部 ​(c) 柱脚の修羅(Moulding). quad"Pa-ble(kwódrabl) a 【数】 方形にされ得る。自乗さるべき。 Cluad”Ta-ge-na/Pi-an(kwödrad3inéerion) a 四十の、四十 ​歳ダイの、四十歳乃至四十九歳の。 n 四十蔵ダイの人。 quad"Pa-gene(kwódrad3ixn) n 四旬豪戒 ​ローマ ​ン ​ジャーマン ​*- 72。 *- 72。 類㎝ ひi. 奮リ㎝ ひſ。 コメ物をする。 = ○Z。 四重の。 Cluad"Pant(kwódrant) n. Quad"Pa-ges"1-ma(kwódred3ésima) n ● 四十日大窯戒。 四旬斎(Lent) ● 四旬務中の第一日曜日 ​=Qundragesima Sunday. CIUlad"Pa-ges"i-mal(kwodrodgésimal) a. 日の ​● 四十日察の、四旬斎の、四旬察に用ひらる、 ー ​n pl 供物、祭物(往時四旬察の中の日曜日に寺院に捧げたるもの). cluad"Pan"gle(kwódrabgl) n ● 【幾】四角形、方形 ​● 四 ​角形庭地 ​方庭、中庭(建物にて園競されたる); 方庭を園競せる建物 ​cluad-Pan'gu-IaP(kwodrapgjula) a 四角の、方形の ​Cluad-Pan'gu-1aP-1y(kwodra9gjuleli) ad 四角に、方形に、 quad"Pans(kwódraenz) n [pl QUAD-RAN'TEs]古ローマの銅貨 ​幣(As の四分の一)。 ● 四十の ​四十 ​● 【数】象限, 四分園 ​● (a)象 ​限儀、四分儀 ​(b) 【電】ヘンリー(Henry). - quad-Pan'tal(kwodrantal kwódren-) a ● 象限の ​象限に ​均しき、象限に包括する ​● 象限儀の、四分儀の。 cluad-Pan'tes(kwodrántizz) n QUADRANSの複数。 quad"Pat(kwódret) n ● 【印】コメ物(普通に ​quad と略書す)・ ● 往時行はれたる一種の測高儀 ​quad"Pate(kwódreit) a ● 四漫ある、四角なる; 【紋】 四角十字 ​形の(CROSSの挿園姿照) ● 【動】方形骨の ​● 【天】=QUARTILE. n ● 【解】(a)方形骨 ​=quadrate bone (b) 方形筋 ​= quadrate muscle ● 方形物。四角形物 ​● 【音】 (a) 二全 ​音符(Breve)、(b) 本位記競(Natural). 【天】 =QUARTILE. (kwodréft kwödreit) pt ● (a) 四分する。(b) 四角又は方形 ​にする ​● 【航】 据恋つける。整置する(大砲等を) ● 一致せしめる ​適合 ​せしめる。 = 2りむ。 一致する。 適合する。 Quad-Patſie(kwodrátik) a ● 【代】二次の ​● 【結晶】 = TETRAGONAL ● アデ形の、方形に似たる。 【代】 (a) 二次方程式 ​(b) pl 二次方程式論。 -adrected (or complete) quadratie 雑二次方程式 ​ー ​pure (or simple。incomplete) quadratic 純二次方程式 ​quad-Paſtrix(kwodréitriks) n 「pl -TRIX-Es; QUAD”RA- TRI'CEs(-triksez; kwodratráisi:z)]【幾】求積曲線 ​Cluad"Pa-ture(kwódretſa) n ● 【数】正方形にするE 求長 ​曲 ​線形求積、求卒積法 ​● 正方形、卒方 ​● 【天】 (a) 象限短。知 ​象 ​(b) 弦(月の)・ @ 【理】 矩象。 ーmethod of quadrature 圓の積を求むる法 ​求午積法 ​ー ​quadrature of the circle 圓を正方形にすると、園の求卒積法 ​quad-Paſtus(kwodréites) n [pl -Tr(-tai)]【解】アデ筋 ​quad/Pe1(kwódral) n ● 方形瓦又は嫌瓦 ​析形 ​舟形石、四牛 ​石 ​● 泥炭の方形片。 quad-Pen'm1-al(kwodréniel) a ● 四年に一同の ​四年毎の ​● 四年鑑環する ​四年に互る。ー ​n、四年毎に来るもの; 四年祭。 quad-Pen'm1-a1-1y(kwodréniali) ad ● 四年に一同、四年毎 ​に ​● 四年に互りて ​四年還績して、 quad-Pen'm1-ate(kwodrénieit) n =QUADRENNIUM. quad-Pen'm1-um (kwodréniam) n [pl -NI-UMs; (-niamz; -nia)] ● 四年間 ​● 四年一同. ●m= 72。 *NI-A QUADRI- 1252 QUAKER quad"Piー(kwódri-) comb 四(Four)又は四同(Fourtimes)又は ​四重(Fourfold)の義。 cluad"Pic(kwódrik) a ● 【数】二次の ​● 四部分の ​四部分ある。 【数】 (a)二次曲面 ​(b) 亮二次式。 quad"Pi-cen-ten'ni-al(kwodr:-ごn'éniel) a. 百年記念の. n 四百年祭 ​quad"Pi-ceps(kwódriseps) n 【解】四頭股筋 ​ー ​a 四 ​quad”Pi-cipſi-ta1(kwödrisipitel) a 【解】四頭股筋の ​quad"Pi-cone(kwódrikoun) n 【幾】二次錐。 「角獣 ​quad"Pi-coPn(kwódriko:n) a 四の角(%)を有する。ー ​n 四. * 22。 四百年の ​四 ​「頭の。 CIUlad"Pi-coP/nous(kwödrik5:nes) a 四の角(%)を有する。 quad"Pi-ey”e1e(kwódrisaikl) n 四輪自轄車 ​quad"Pi-den'tate(kwödridénteit) a 四箇を有する。 quad"Pi-digi-tate(kwbdrid4d3iteit) a 四跳を有する ​四路 ​Quad”IP1-du/um(kwbdridjü:em) n 四日間 ​Lを有する。 quad"Pi-en'ni-al; quad”P1-en'ni-um (kwodriéni- 91; -om); etc =QUADRENNIAL; QUADRENNII'M; etc. quad”Pi-fa"Pi-ous(kwödriféories) a 四重の ​四列の ​Cluad"IPi-fld(kwödrifid) a 【生物】 四分裂の。四裂の。 Cluad"Pi-fo'1i-ate(kwbdriföuliet) a 【植】 四葉の ​Cluad"Pi-foPm(kwódrifo:m) a 四様の。四態の ​「輪の戦車。 cluad-Piga(kwodráige) n [pl -G卒(-d3i:)] 【古羅馬】 四馬二 ​c.uad"Pi-gem"1-nal(kwbdrid3éminol) a 四重の ​四次の- ​cluad"Pi-gem"i-nate(kwbdrid3éminet) a 四重の。四重に生 ​quad”Pi-gem"i-nous(kwodrid3émines) a 同上 ​Lずる。 quad"Pi-ge-na/Pi-ous(kwödrid3inéeries) a 四百より成る。 quad"Pi-jugate; quad”PI-jugous(kwodrid3ü:9et; kwodrid3ü:gas) a 【植】 四封勾状の。 quad"Pi-1at'eP-al(kwödrilátaral) a 四遷を有する。四漫形の。 n ● 四遷形、四角形、方形 ​● 四要塞にて園緩したる方形地. quad"Pi-1at'eP-al-ness(kwbdrilaterelnes) n 四漫あるE, 四角なると。 「を用ひる、四箇國語より成る。 quad"Pi-1in'gua1(kwödrilipgwel) a 四箇國語の ​四箇國語 ​quad"Pi-11t/eP-a1(kwodriliterel) a 四文字より成る: 四子音 ​を有する。 四文字より成る語; 四子音を有する語根. qua-dPille”(kadril, kwe-)n ● (a) 四組にて演する一種の舞踏。 四班舞踏、方舞踏 ​(b) 四班舞踏曲、方著曲 ​● 四十枚のカルタ札を以 ​て四人にて演ずる一種のカルタ隠. qua-d Pi1-1é(kadrije) a [F.】方形模隊のつきたる。格子縞の、市 ​quad-Pi1/11on(kwodriljan) n 基数名位の一(英國にては百萬の ​四乗帥ち1に甘四箇の0を附したる数をいひ ​米國、俳國等にては千の五乗帥 ​ち1に十五箇の0を附したる数をいふ)・ ー ​a 同上数の。 quad"Pi-1o/bate(kwödriléubeit) a 【植】 四裂片を有する。 quad"Pi-1obeci(kwödriloubd) a =QUADRII.OBATE quad”P1-1ocſu-1aP(kwbdri15kjule) a 【生物】 四房の ​cluad-Pim'a-nous(kwodrimenes) a =QUADRUMANoUs. quad"Pi-no'm1-nal(kwödrinóuminel) a 【代】四項の ​四項式・ = 72。 a= 22。 cluad"Pi-paP'tite(kwbdripd:tait, kwodripetait) a ● 四 ​分の; 【生物】 四裂の ​● 四部に分ちたる; 【建】 四属の。 ー ​n 四部より成れる書籍又は論文。 「四部に。 cluad”ri-paP't1te-1y(kwbdripá:taitli) ad 四分に、四裂に, quad”P1-paP-tiſtion(kwbdripa:tiſen) n・ 四分 ​四裂. clusud"Pi-pen'nate(kwodripénet) a 【動】 四翼を有する。 72. 四愛器・ quad”Pi-phyl'1ous(kwodrifilas) a 【植】 四葉を有する。 cluad"Pi-Perne(kwódririxm) n 古代の四段灌座船。 cluad"Pi-sec”tion(kwodrisékſen) n 四等分。 quad"Pi-sy1-1abſic; -1-cal(kwodrisilabik; -ikal) a. 四音節の。四音節より成る。 cluad"Pi-sy1'1a-ble(kwbdrisilabl) n 四音節より成る語 ​cluad-Pivſa-1ence(kwodrivelens kwodrivéi-) n 【化】 四 ​質. 「の。 cluad-Plv/a-lent(kwodrivelent kwbdrivéi-) a 【化】 四債 ​quad”P1-valve(kwódrivaelv) n 四枚折の戸扉、四折器具 ​d. 四孫を有する。 quad”Pi-valvſu-HaP(kwodrivalvjula) a 四競を有する。 Cluad-Piv/I-al(kwodriviel) a ● 四方に向ふ ​四通する。十字形 ​の。四辻の ​● 四學科(Quadrivium)の ​ー・n 四塁科の一。 Cluad-Pivſi-ous(kwodrivies) a =QUADRIVIAL quad-Pivſ1-um(kwodriviem) n [pl -I-A(-ie)]ピタゴラスの所 ​講座學科(幾何學 ​算術、天文學、音楽). quad-Poon”(kwodrü:n) n 白人血四分の三崇人血四分の一の混 ​血完(白人と ​Mulatto との間の子)。 cluad'Puー(kwódru-) comb =QUADRIー・ Quaci"Puーla(kwódrula) n pl 【動】 根足基類. Quad"Pu-man(kwódrumaen) n =QUADRUMANR。 Quad-Pu"ma-na(kwodrü:mene) n pl 【動】 四手類 ​quad"Pu-rnane(kwódrumein) n 【動】 四手動物. quad-Pu'ma-nous(kwodrá:manes) a 【動】 (a) 四手の ​四 ​手を有する ​(b) 四手類の. quad"Pu-ped(kwódruped) a. 四足動物. quad-Pu/pe-dal(kwodrá:pidal kwodrupi:dal) a 足を有する。四足にて歩行する。四足動物の. quad'Pu-p1ane(kw6druplein) n 四葉式飛行機。 quad'Pu-p1e(kwódrupl) a ● 四より成る。四部より合成されたる。 9 四重の、四倍の ​[例] It has a light and heat quadruple (of or to) that of the earth 地球のそれよりも四倍の光と熱がある。 ● 四倍の数量 ​e 【印】四重印刷機。 tt 四倍にする。四重にする。ー ​od. 四重になる。四倍になる。 ーquadruplo algembra 四軍位代数學。ーQuadruple AI11- ance 四重同盟、四國同盟; 殊に歌洲の歴史にては ​(1) Utrecht の篠 ​約を維持しスペインに封して結びたる1718年の英傍壊蘭の同盟 ​(2)ポルトガル ​の女王マリアとスペインの女王イサベラの王位を確保する篤めに結びたる英俳西衛の ​同盟;又世界大戦中にては ​(1) 獲間嗅土勃の同盟 ​(2)英俳露伊の同盟。 ーQundruple Pact. 四國盟約(1922年英米俳伊四國間に太卒洋に ​闘して締結せられたるもの)。ーquadruple time 【音】 四拍子。 quad'Pu-plet(kw6druplet) n ● 四箇より成れる事物 ​四重物。 四組物 ​● 四生鬼(器*)の一人・ ● 四人乗自轄車。 quad'Pu-p1ex(kwódrupleks) a 四重の(殊に電信にいふ). 四重電信機 ​ー ​vt 四重にする。 quad-Pu/p11-cate(kwodrá:pliket) a 四重の ​四倍の ​四度繰 ​返へす ​四通リの。 n 四封物の一,四類似物の一,四通の文書の一。 ー(-keit) vt 四重にする。四倍にする。四度繰返へす; 四通作成する(文 ​【動】 四足を有する、四足の ​【動】 四 ​* ?2。 a= 72。 m= 72。 書などを)。 「四倍にすると、四通作成。 quad-Pu”p11-caſtion(kwodra:plikéiſen) n 四重にするE, quad-Pu/pli-ca-tuPe (kwodrü:plikotjue) n・ 四重にすると。 四倍; 四倍物。四重物. quad"Pu-plic"1-ty(kwbdruplisiti) n・ 四重 ​四倍・ quad"Pu-p1y(kwódrupli) ad 四重に ​四倍に。 quae no'cent do/eent(kwi:nóusent déusent) [L Things that injure instruct ] 害ぶ事物は教率. quee'Pe(kwieri) n 問題、疑問(qu と略書す)。 ーtri、調べる、等ねる(普通に命令法にている)。敢て問ふ、疑問である。[例] Quare more about it もつと調べるがよい ​Quare is this point fully proved? 敢て問ぶ比黙は十分誇明されたりや? But quare is it true?併しそれが本常であるか?。疑問だ。 quaer"i-tur(kwérito kwieri-) [L It is asked ]そは問はる。 quae-siſtum(kwitsáitam) n [pl -TA(-te)] ●論究の目的物, 討求事項、求むる答案 ​● 【数】 眞質. cluses"toP(kwi:ste kwésta) n QUESTORの古器。 quaff(kwa:f kwo:f) vt & vi グーッと飲む。ガブガブ飲む。鯨欲する。 傾ける(酒杯を)。ー ​n グーッと飲むを、鯨飲。快飲 ​[例] To take a quaf of ale 変酒をグーッと一イギに飲む。 cluaffeP(kwa:fe kw3:fe) n 快飲者。鯨飲者。 quaff"ing(kwā:fib kw5:fip) n グーッと飲むと、快飲 ​鯨飲 ​quag(kwaeg kwog) n・ 沼地 ​泥地、沼澤 ​「滅したりといふ). quagga(kwage) n 【動】斑馬(Zebra)の一種(南阿産にして今は絶 ​quag'gy(kwagi kwógi) a ● 泥地の ​泥軟なる。踏めばュラユラする ​(沼地にいふ) ● 軟かき、ブクブクしたる(筋肉など)・ quag/mire”(kwägmaia kwög-) n ● 沼地、羅地、ブクブクした ​る地面 ​● ブクブクしたる物 ​● 抜差(。)ならぬ難境. 「クしたる。 quag'm1P”y(kwagmaieri kwög-) a 泥地の。沼地の如き。ブクブ ​quaſhaug; qua/hog(kw5:horg kwehö:9; kwö:hog kwe- hög) n 北米大西洋岸に産する一種の蛇(2)・ Qual d'OP-say(kei dozséi ke dorse) n ● 俳國パリ市セーヌ ​河北岸の大通り ​● 俳國外務省(上記の場所にあるよりいぶ)。俳國政府。 quaigh(kweix) n・ 「蘇] 小木杯 ​小歪。 * quai1(kweil) vt ● 喪心せしめる。長縮せしめる。怯(送)ましめる ​● 威 ​歴する。威服する。歴服する。ー ​oz. ● 混喪する。長羅する。路易する。 怯む ​● 弱くなる。強む、顎衰する。 cluail n ● 【動】 韓(2"); 韓類の鳥 ​et 娼婦。 quail'ーca11”(kwéilko:1) n 韓笛(覧を呼び寄せるに用ひる一種の笛). Cluail'ing(kwéilip) n 長縮せしむると、威歴; 混喪、長縮。路易。 quail'ーpipe”(kwéilpaip) n =QUAIL-CALL cluaint(kweint) a ● 古奇なる。古雅なる。古趣を帯びたる。古風なる。 ● 奇抜なる。奇妙なる。面白味ある。 ●甘精巧なる。精美なる。 quaint”1y(kwéintli) dd 古奇に、古雅に、奇抜に ​(QUAINT a. 各意義姿照)。 quaint'ness(kwéintnes) n・ 古奇なると、古雅なると、古趣を帯ペる ​と。(QUAINT a 各意義姿照) quake(kweik) wi ● 藍額(2)& 戦(%^)く、操(?)く ​● 震ふ、振 ​動する。動搭する。振藻する。ー ​n 額ぶと。戦世繋。震動, 震搭;地震。 quak'eP(kwéike) n ● 戦採者、震i功者 ​● [Q-]クェーカー教徒, QUAKER-BUTTONS 教友派(Society of Friends)教徒(本来教友派教徒を制護して稲したる ​語) ● 偲装大砲。擬砲(木造の)・=●unker (or quaker) gun. @ 【動】(a) 信天翁(Albatross)の一種 ​=quaker-bird (b) 覧の ​一種(豪洲産) (c)蝶我の一種。寺quaker-moth (d) バッタの一種。 ーQuaker City 米國フィラデルフィアの爾 ​一Quaker(s") meet- ing (1) クェーカー教曾議、数友舎議(教派事務上の倉議)・ (2) クェーカ ​一殿邦舎(比舎にては霊感を受けたる者が高撃に頑講を唱ぶる逸は曾員辞く沈黙 ​し、若し霊感を受けたる者なければ全然沈黙にて終る;斯かる時はSilent meet- ing と稲せらる)。(3) [俗]無言曾議 ​沈黙の集舎、男女塁席を分けたる ​集曾。ーsteved quaker [俗] 牛酷と酷と香料とを加味したる糖蜜 ​湯(往時感胃の妙薬と稀したりしもの)・ 。ア ​quakſeP-but”tons(kwéikabAtanz) n pl 馬銭子(お”)(Nux vomica)の種賞。 quak'eP-co1”o(u)P(-kAla) n 褐色・ Quak'eP-dom(kwéikadam) n・ クェーカー教徒衆、教友派. Quak'eP-ess(kwéikares) n。教友派教徒(女にいふ)。 Qua-ke"Pi-an(kweikiarian) a 教友派教徒の、数友派教徒風の。 Quak'eP-ic(kwéikarik kweikérik) a =QUAKERISH. Quakſer-ish(kwéikeriſ) a 教友派教徒風の、教友派教徒に似たる。 QuakſeP-ish-1y(kwéikariſliり ​ad 教友派教徒風に ​Quak'eP-ism(kwéikarizm) n。クェーカー教旨、教友派の主旨、教 ​友派の教義又は習例、教友派(Society of Friends). 「草花。 Quak'ePーla"d1es(kwéikeleidiz) n pl ブルエット(Bluet)類の ​Quak'er-1y(kwéikeli) ad 教友派教徒の如く、数友派教徒風に。 ー ​a 教友派教徒風の、数友派教徒に似たる。 Cluak"i-ness(kwéikines) n 額ぶと、揺れるE 戦標、振動 ​quakſing(kwéikip) pa 額ふ、揺れる ​戦標する。震動する。 quak'ing一gPass”(kwéikibgra:s) n 【植】スズカヤ類 ​quak'ing-1y(kwéikibli) ad 監頭へて、震動して、揺れて ​quak'y(kwéiki) a 輝(Z)s 戦標芳る。振動する。揺(")れる。 qual'I-fl”a-ble(kwölifaiabl) a 資格を附せらるべき; 限定又は愛 ​改さるべき。(QUALIFY t 各意義姿照)。 qual"i-fl-eaſtion(kwblifikéiſen) n ● (a) 権能或は能力或 ​は資格を附興すると又は附興せらる、と ​(b)権能。能力、資格。資質 ​[例] The qualifications of an elector。選塁人の資格 ​Qualifications for entering a high school 高等學校の入學に要する資格 ​The most important qualification for the pursuit of literature 文 ​學研究に要する最も重要なる資質 ​● (a) 修件をつけるE 傑件 ​(b) 制限、限定 ​(c) 加減、勘酷 ​(d) 減損、減却、“ヒケ" [例] A staternent with many quatfications. 多くの修件又は制限のついてみる説(甲の事もなく乙の事情もなく又西の件もなけれ ​逐云々だといふ言の如き)・ To promise without qualification 無條件 ​又は無制限で約束する(但シ書なしに絶堂常的に約束する)。To assert some- thing without any qualification 何等の傑件又は制限又は駐酷なく(絶 ​封的に、一概に)蹴言する ​His delight had one qualification 彼の喜 ​には一つのヒケがあった(喜に一事かけた事があった)。 ● (a)物に性質を附すると、品定(、) (b) 【論】名議辞に肯定又は否定 ​の性質を附すると、形容。形容法 ​[例] The qualification of his policy as opportunistis unfair 彼の政策を日和見主義だと言って批 ​@ 資格誇明書・ 1評するのは不公卒だ。 ーproperty qua11ficntion・財産上の制限又は資格(選塁資格など). qual'i-fl-caーtlve(kwólifikeitiv) a 制限的, 限定的。形容的. ー・n 限定語。形容語。 qual'i-fl-ca”toP(kwölifikeita) n 【天主教】宗教上の訴件を審 ​理に附する逸の手模を行ふ吏員。 qua1 i-fi-ca”to-Py(kwölifikeitari) a ● 資格上の、資格を附 ​興する。 ● =QUALIFTCATIVE. qual'i-fled(kwölifaid) pa ● 資格を附興せられたる。資格又は港能 ​又は能力ある、免許又は検定を経たる。適営なる ​● 制限せられたる、限定せ ​られたる。加減せられたる。勘酷したる。(QUALIFY p 各意義姿照)。 qual'i-fled-1y(kwölifaidli) dd ● 資格又は権能を有して、適営 ​に ​● 制限せられて、限定せられて、加減せられて ​clua1/i-fied-ness(kwölifaidnes) n ● 資格又は権能又は能力 ​あると、適常なる資格統ると ​● 制限せられたると、限定あると、加減あるE. clual'i-fl'eP(kwölifaia) n・ ● 資格又は機能を興へる人. e 制限 ​者、限定者 ​● 形容語 ​限定語。 ニQUALIFICATOR。 qual/i-fy(kwölifai) va ● (a) 資格又は性格を附実する。籍能又は ​能力を附興する。適営せしめる ​(b)宣警せしめて適法の権能を附興する(降審 ​員等に)・ [例] To qualify a person for exercising the elective franchise 人に選學羅を行使するに要する資格(選撃政格)を興へる。Iam qualifging myself for the bar (orto teach)・僕は禁護士(又は教 ​師)になる資格をつくりつゞ(なり得る準備をしつヘ)ある。 ●制限する。限定する ​隆件を附する ​[例] To qualifg a statement 話を限定して(修件をつけて)言ふ ​To qualify a grant 修件をつけて興へる。 ● 軽減する ​加減する。翻酷する。緩和する ​[例] To quallfg the se- verity of a judgment 裁判々決の苛酷なのを軽減する。 @ 香味を加減する ​稀薄にする ​【例】To qualifu liquors with water. 水を加へて酒を薄める。 1253 QUANT ● 【文】 限定する。形容する ​[例] An adjective qualfies a noun- 形容詞は名詞を限定する。 ● 性質を附する、品定(。盆a)する。壁定する。稀する。見故す ​[例] To qualtfy the docurnenta ag heretical 書類を異端と見倣す ​To quallfg a person as a gcoundrel 人を悪漢と見微す ​To qualifg a proposal as hniquitous 申出を不法とする。 ● 【論】性質上限定する(命題を) @ 【蘇法】 検認する ​検定考る。 ー ​tri ● 資格を得る。資格を有する。合格する ​● 資格を得る準備をす ​る。資格を造る。[例] To qualify for an elector、選塁資格を造る。 To qualifgas an engineer 技師たる資格を造る。 ● [米]宣誓する。 qua1/1-fy"ing(kwólifaiip) pa ● 制限する ​限定する;軽減する。 ● 形容する ​● 資格を興āる、検定する ​壁定する。 ーqualifying examination・ 検定試験・ qua/1is ab in-cep/to(kwéilis aeb inséptou) [L Such as (it or one has been) from the beginning ] 始めよりの如くに・ qua'11s Pex。ta'11s gPex(reks téilis greks) [L Like king like people ]王王たらぼ民民たり; 比王にして比民あり。 qua/11s v1'ta、fl'nis 1"ta(váite fáinis áita) [L Am (you spend) life so the end (will be):」生あh送死あり。 qua1/1-ta-tive(kwóliteitiv) a 性質の。性質上の ​性質を定むる。 質的。 定 ​qual'i-ta-tive-1y(kw5liteitivli) ad・・性質上・定質的に ​qual'i-tied(kw5litid) a 性質又は資格を興へられたる ​適営なる。 qual'1-ty(kw51iti)n ● 性質、質(Quantity 帥ち量に営していs). [例] Whiteness and coldness are qualitles of snow 白いと冷い ​とは霊の性質である。 ● (a)性(数")、質(霧) (b)品位、品等、品格 ​(c)性格。人格 ​(d) 徳性。徳 ​(e) 特質。特性 ​(f) 習性 ​[例] Of good qualita 良 ​質の ​Of bad qualitg 悪質の ​Sugar of fine (or excellent, high &c.) qualita 品質上等の砂糖・ Cloth of poor (or inferior, &c.) qualita 品質劣等の織物 ​The gualities of a metal 或る金麗の質 ​A person of excellent qualities 徳高き入。 The qualitg of courage 勇気のある質 ​The qualitg of inspiring confidence.人の尊信を受ける人格 ​The qualities of a ruler 君た ​る徳 ​Qualitg matters more than quantity 質は量よりも大切であ ​る ​You must now speak Sir John Falstaff fair; Which swims against your stream of qualita (SHAK 2 Hen YK) あの士爵()ジョン・フォールスタッフに取入ってお置きなさるのが必要ですよ、彼(ア)れ ​は貴下とは全く相容れない男ではあるけれど(班内) To-night we'll wander through the streets and note The qualities of people (SHAK。 A. & C.) 今夜街中を造遥(g")いて下民の様子を劉よう(坪内) ● 良質 ​[例] Wine of qualitg 良質の衛蘇酒。 (a) オ能(人の)・ (b) 効能、効力(物の)・ [例] Herbs possessー ​ing healing qualitles 薬圏の効ある草 ​Come give us a taste of your qualitg (SHAK Ham.) さ、技(霧)を見しや(坪内) ● 資格 ​[例] In the qualitg of agent 代理人の資格で、 ●.(a)身分、家柄(#2) (b)高位の身分 ​上流 ​(c)身分の高い人々, 上流祀曾。[例] People of qualitg 上流祀奮・ ● 【論】質 ​@ 【文】仕方、方法(Manner) ● 【法】方式(財産 ​、所有の) ● 【理】音質、音色 ​● 【美】調子。 ーaccidental quality 偶然的性質 ​偶有性 ​一actlve (or alterative。alterant) quality 活動性(熱は火の活動性なるが如 ​き)。ーcorporeal quality 自然性。一elennental (or first) quallty。原質又は原性(乾、羅、寒。暖の四性の一)。一essential qumlity 根本性、固有性。一the quality [臨]ト上流祀舎・ qualm(kworm kwarm) n ● 突然に催す胸悪しき感,幅気(2"), 幅感(念数) ● 突然の獲作(病気又は感情等の)・ ● (a) 良心の不安, 疑開、悔恨、後目痛(露")き感・.(b)。怖気(リ):快め:気*2% qualm'ish(kw5:miſ, kwdimiſ) a ● 胸の悪しき ​幅気ある ​● 心の落着かざる、不安の感ある。豊々たる。後目痛(露露")き・ ● 人をして幅気 ​を催させる ​胸を悪くする ​イヤな。 clualmſish-1y(kw5:miſli kwd:miſ-) ad ● 胸の悪しき程に ​唱気を催して ​● 不安の感を抱いて。後目痛く ​像々として、 qua1mish-ness(kw5:miſnes kwdztniſ-)n・ ● 胸悪しきど。 雇気あると ​● 不安の感あると、悼々たるE・(QUALMrSH a 各意義愛 ​qualm'y(kw5:mi kwāzmi) a =QUALMISH. l羅)。 cluam'ash(kwómaeſ kwemaſ) n・ =CAMAS. quan'dang(kwanda0 kw6ndop) n =QUANDONG quan/da-Py(kwóndari kwondéeri)n・遂方に暮れるE 困惑 ​営 ​ーto be In れ ​qumndary。途方に暮れてるる ​困つてみる。 L惑. cluand mérne(kü me:m) [F Even though ; whatever may happen ] 縦令…でも、如何なるとがあらうとも ​「其果賞(可食) quan'dong(kwando0 kwón-)n 豪洲産種香科植物の一種又は ​quan'net(kwónet) n 鐘(*)の一種(粋に取附けたるものにして主とし ​て撤製造に用ひらる)。 「水樺(池沼にて用ふ)。 quant(kwont kwaent) n 英] 泥中にぬからぬやう先端に笠を附したる ​ー ​ot & vi .上記水樺にて押進める(畑を)。上記水棟にて進む(舟が)。 QUANTA 1254 QUART Cluan'ta(kwönta) n QUANTUM の複数. Clulan'tic(kw5ntik) n 【数】 有理奮函数。 Cluan'ti-ca1(kwöntikel) a 有理変客函数の。 「べき ​quan'ti-fl'a-ble(kwóntifaiabl) a 量にて測り得べき、定量し得 ​quan”ti-fl-Caſtion(kwöntifikéiſon) n ● 量を定めると、量 ​を示すと、量を量ると、定量 ​限量 ​● 【論】 資議辞の量化, 蛮競定量 ​= quamitification of the predicate. Cluan'ti-fy(kwöntifai) wt ● 定量する。限量する ​e 量を示す。 量を附する。景る。 ● 【論】 定量する。量化する。 quan'ti-ta-tive(kwóntiteitiv -ta-) a ● (a)量の、分量又 ​は数還上の ​(b)量に基く、量より監察する ​● 量を示す。量にて量る。量を ​定むる。 ● 屋又は積を有する。 @ 母音の量に基く。 quanſtiーtaーtive-ly(kwöntiteitivli, -ta-) ad 量に闘して、分 ​量上、懲量上。 「ると、量的なると。 C1Ulan'tiーtaーtive-ness(kwöntiteitivnes -t9-) n 量に闘す ​Quan'tiーtive (kwóntitiv) a =QUANTITATIVE. ClUlan'tiーtive-1y(kwöntitivli) ad =QUANTITATrvELY. quan'ti-ty(kwöntiti) n ● 量、分量、数量 ​[例] Quantitg is the subject treated of by mathernatics 量は数學で論するものであ ​る・ The quantitg of a surface is its area 面の量は面積である。 Terms of quantitg 量を示す名翻解(数翻)。 ● (a) 分量、数量、額、高(霧)、積 ​(b)多少、多寡、[例] Asmall quantitg 少量(少額)・ A small quantitg of land 少しの地面 ​A certain quantitg 若干量(若干額). In large quantitg、多量 ​(多額)に ​What quantitg? ドレ程? I lov'd Ophelia: forty thorsand brothers Could not with all their quantitg of love, Make up my sum (SHAK Ham.) オフィリヤを愛するそれがしの心の深 ​さは四萬人の質の兄が思ふ限りの愛を以ても決して及率などではないわ住呼湾). ● 多量、多額。還山 ​[例] A quantitg of opiates、多量の阿片翔。 There were blackberries in quantita 木イチゴが還山にあった。 It is found in quantities on the shore 海密に還山ある。 若干量、若干額 ​[例] Taking a quantitg of cotton from her basket she placed it in his 彼女は自分の籠から若干の綿を取って ​之を彼の籠に入れた ​Four chairs and a quantitg of pillows 四脚 ​の椅子と若干の枕 ​If I were sawed into quantities, Ishould make four dozen of Buch bearded hermit's staves as Master Shallow (SIIAK 2 Hen TK) おれをめちやめちやに細く立割(*)つたなら ​あのシャロウどんよろしくていぶ隠者握りの杖が忍ち五十本ぐらる出来るだらう(坪内)。 ● 【数】量; 量を表はす数字又は記競 ​● 【詩】音量(母音又は音綴の ​長短)・ ● 【音】 音量 ​@ 【電】電量 ​@ 【法】期間(所有の継績 ​する) ● pl [英」総量又は総豊(工事の) ● 人又は物(数塁上にいふ ​量の比喩的意義; 下記 ​IMAGINARY QUANTITY 姿照). ーcompound quantity 【数】 複名量 ​一comstant quamー ​tity 不愛量 ​一定量 ​一lmaginary quantity (1)【数】 虚 ​量 ​(2) 虚物・ ーnegligible qunnt1ty (1)【数】被省量 ​(2) 数へるに足らざる人又は物 ​ーquantity of matter 質量 ​ー ​quantity or motlon 運動量 ​一simple quantity 【数】 軍名量 ​一unknown quantity (1)【数】未知量 ​(2) 獲測 ​の出殊Sない人又は物. の1uan'ti-tyーrnaPk”(kwöntitimazk) n。【詩】音量標。 quan-tiva-lence(kwontivelens kwöntivéilens) n 【化】 原子質。 「の ​同一原子債の。 quan-tiva-lent(kwontivelent kwontivéilent) a 原子質 ​quan'tum(kwöntem) n・[pl QUAN'TA] ● 量、額 ​● 若干 ​量、若干額、一定量、一定額 ​● 分前(g幻 ​持前(一定量の) @ 有 ​量物。有髄物。 * - cluan'tum 11/bet (kwantem 1ibet kwóntam) [L As muchasyou please ]好きな程(庭方に用ひらるヘ語; q p.と略せらる)。 Cluan'tum rne"Pu-1t(méruit) [L As muchashemerited.] 彼の所業に相営する程。 Cluan'turn rnuーta"tus ab 11'Io (mjutéites aeb ilou) [L How chtnged from what he once was!]ありし日の彼とは何た ​る相違をや!、彼の愛り果てしことや! quan'tum p1a/cet(pléiset pla-) [L As much as you please・] 英子きな程(庭方に用ひらるヘ語; q p と略せらる). Clulan'tum suffl-cit(sAfisit) [L As much as sufices; etiough ] 足る程 ​十分; 十分の量(quant suff 又は ​q s と略せら ​れ、特に庭方に用ひらる)。 quan'tum vis(vis) [I As much as you like ]好きな程 ​clua/qua-veP'sal(kweikwev3:sal) a 各方面に向る。各方面に ​傾下せる; 【地質】中心より四方に振がれる。 「四方に振がりて。 CIRua/qua-ver'sa1-1y(kweikwev3:sali) ad 各方面に向って、 quaPanーtin'a-ble(kwörent):nabl) a 交通を遮断せらるべき。 停船を命ぜらるべき、検疫法を適用すべき。 QuaPan-tine(kwóranti:n) n ● 停船、停留(流行病獲生地方 ​より死Sれる船舶の入港或は貨物又は船客の上陸を一定期間禁止するが如き); 停留期間、検疫期間 ​● 検疫; 検疫所 ​● (a) 交通遮断(流行 ​病患者の住宅の如き)。隔離 ​(b)禁足(刑罰としての)。 四十日間、四 ​旬(往時の検疫停留期間、或は夫(憲*)の死後寡婦が其の家に住居する播利を ​有する期間、又は現今の四旬察の四十日間など). 疲疫に附する、停留を命ずる。交通を遮断する。隔離する。 ーquarantine flng 検疫船旗(黄色旗) 碑染病患者あるとを表示す ​る船旗。ーshot-gum quitarantine [米] 非法強制検疫。 qua"Pe im"pe-dit(kwéeri: impidit) 「L Why he im- pedes. 【英法】牧師(扶持附の)任補羅の訴訟提起せられたる時裁判所より ​被告人(任補擢に抗議する人)に向つて其抗議の理由を申立てしむる令状; 上 ​記の訴訟。 CluaP'en-den; -deP(kw5randn; -de) n 林構の一種(英國 ​Devonshire 及び ​Somersetshire 産)。 Cluar1(e)(kwo:1 kwa:l) n 地撮(*)の支憂又はレトルトの蓋等に用ひ ​quaP1(kwa:l) n 【動】ミックラゲ ​しらるヘ弓形耐火煉瓦。 QuaP'Pe1(kwórel) n ● 往時努(Crossbow)に用ひたる方形鉄の筋。 ● 菱刃の器具、影刻工又は石工の用ひる整(室) 硝子工の用ひる金剛鎖 ​● 菱形。アデ形;菱形物、菱形確子、菱形瓦、菱形石; 【建】菱板。 quar"Pel n ● 争論、喧嘩 ​[例] To have a quarrel with some one about (or over) a matter 或る事で某と喧嘩する。 Love auarrels are easily made up but of money quarrel there ig no end 疾面話喧嘩は容易に直るが金の喧嘩は直る時がない。 I am th' unhappy subject of these quarrels (SHAK M Pて) 比(P)う ​いぶ不慮(芳")などになりましたのは不幸にも窓皆(芸")わたくしが原因なのです(坪内) He"I be as full of quarrel and offence As my young mistress" dog (SHAK Oth.) 彼奴(g")めこちの若い細君の飼犬同様に怒()りつほう ​なりをつてつい争闘(")かるであらう(坪内). ● 交証の断絶、伸違ヒ、不和、反目、愛隙 ​● 喧嘩又は不和又は苦情 ​の原因、争端 ​[例] I have no quarrel against (or with) him. 僕は何も彼と喧嘩する理由(分はない。 申分(霧*)。言分(楚) 主張(争論者相互の) [例] To espouse ones quarrel 人(争論きる一方の人)の言分(楚)に肩を持つ(一方に加勢 ​する)。To fight ones quarrels for him 彼の篤めに彼の言分を主張 ​してやる(彼の肩を持つ)・ - ● 【法】争議。紛争、詞訟、訴訟・ =ー骨 ​tz ● 争論又は喧嘩して.…..にする ​● 答(#)める。 ー ​vd ● (a) 争論する ​喧嘩する・・(b) …と争論又は喧嘩をする ​(urith)・ (c) …で争論又は喧嘩をする(about for) ● 伸違ヒする。不 ​和になる ​● 苦情を唱へる。答める ​イヤがる ​噛(部)フ(toithを件ふ) [例] To quarrel uith Providence 天を答める ​To quarrel toith one's lot 運命を哨つ ​A bad workrnan quarrels uith his tool 下手 ​な職人は道具を答める。 ーto egg on n quarrel 喧嘩を吹きかける。喧嘩を使咲する。ーto fasten (or flx) n quarrel on or upon. …..に喧嘩をしかける。 ーto plck a quarrel Vith …に喧嘩をしかける。喧嘩を資る。 ーto quarrel with one"s bread and butter、自己の正業 ​を嫌ふ又は棄てる。生業に害あるとをする。ーto taulce up a quarrel. (1) 喧嘩相手の一方に加握する。(2)甘 ​喧嘩を調停する。 quar"Pel n [蘇] 採石所。石山(Quarry); 探掘石塊。 quar"Pe1-et(kwórelet)+ n・ 小菱形。 quaP'Pe1-(1)er"(kwörale) n 喧嘩する人 ​喧嘩好きの人、争論好 ​cluaP'Pel-(1)ing(kwöroli0) n・ 喧嘩、争論. しきの人。 Quar"Pe1-(1)ous(kwóreles) a 喧嘩好きなる; よく苦情を言ふ ​quaP'Pel-sorne(kwöralsem) a ● 喧嘩好なる。争論を好む。怒 ​り易き ​● 喧嘩に基く、喧嘩腰の。 「喧嘩腰にて。 quaP'Pel-some-ly(kwöralsamli) ad 喧嘩好きに、喧嘩的に, quaP'Pel-some-ness(kwórelsomnes) n 喧嘩好きなると、争 ​論を好むと。慈り易きと。 quar"Pied(kwórid) a 方形の石を錦きたる。菱形の瓦にて盛みたる。 quar"Pi-eP(kwória) n 石山工夫、探石工夫、石切リ工夫 ​quaP'ry(kwóri) n ● 方形、菱形 ​● 方形又は菱形の石又は瓦 ​又は硝子 ​● アデ形競の筒・ quar"Py n ● 探石所。石山(リ) 石坑 ​石切リ場 ​● 源地又は ​出所、“府庫" ● 石の切り出さる、岩石。 ● 石山より切り出す、探掘する(石などを); 石山を開く ​● 探取 ​する、英集する(事質などを)。 サガす。討等する、等緯する。 quar"Py n ● 捕獲したる又は殺酸したる高獣 ​獲物 ​● 狩盤物、追 ​求物、目的物 ​●f 堆集したる獲物又は獲物の肉. @甘 ​【狩獄】獄犬或 ​は鷹に興へる獲物の臓照又は肉・ quan'ryーfaced”(kwórifeist) a ●切り出したるまゞの ​粗面の(石 ​など) ● 切り出したるまへの石にて建築したる。山石建の、粗石建築の。 quaP"Py-ingーma-chine”(kwórii0meſi:n) n 探石機 ​quaPryーrnan(kwórimen) n 石山工夫。探石工夫、「もの). cluaP"Pyーwa”teP(kwóriwo:te) n・ 石水(鞍石の窓中に含有せる ​quaPt(kwo:t) n ● 升量名目(Pint の二倍 ​Gallon の四分の一 ​Peckの八分の一。帥ち約六合三午j) ● 一クォートを容るか器物。一クォート ​枕、一クォート壊 ​●ークォートの変酒 ​@ 【音】 四度音程(Fourth). ーquart d'écu(deky)=CARDECU ーto put n quart int● a pint pot、三合塁に六合入れる。小さい物に多くを容れる。 ● 2"f。 ●●エリ ​びZ. 懸エリ ​?りi. QUART 1255 QUARTER-GUNNER QuaPt(ka:t) n ● 【撃刻】 =CARTE ● クッツキ ​(Piquet カルタ ​戯にて同種のカルタ札が四枚連績せるものをいふ)、四枚覆辛。 ー ​of & vi 【撃劉】カートに構へて後方に引く(頭と肩を) カートに構へる。 ● 【蹴球】 =QUARTER-BACK. @ [海峡諸島] 財産又は所得に課税 ​する標準軍位名目(二十五ボンド) ● 馬の足跡と車の幕跡とにて副分された ​る道筋四條中の一 ​● 四分の一帥ち直角の角度 ​●f 交護官。卒和 ​親 ​一quart major 最高札四枚(Ace king queen knave)績キ. ー ​a 四分の一の。四牛分の ​四ツ割の ​L睦。 CluaP'tan(kw6:ten) a 第四番目の; 四日毎の ​四日目に起る。 ー ​vt ● (a) 四つに分割する。四等分する。四ツ割にする ​(b) 四つに裁 ​ーra 四日熱、四日毎に起る冠(")・=quartan ngue orfever。 quaP-ta”tion(ko:téiſan) n 金銀の硝酸分解法(銀四分の三金四 ​分の一の割合で合金し硝酸に依って銀を分解する法)。 CluaPte (kast kart) n・ 「F.」 【撃剣】 =CARTE. QuaP”teP(kw6:ta) n ● 四分の一のもの ​四牛分、四ツ割 ​[例] A quarter of an apple 四牛分の林稿(四ツ割したる其一片) To (*)ち割る(征目になるやう材木を) ● 片々(影)に裂く。分断する; 四ツ裂に ​する(犯罪人などを) ● 分謎する。副型する(場所を) 仕切る。 縦横に ​走り廻はる(殲犬などが原野を) ● 宿泊所を給する、宿泊又は屯警せしめる。 ● 【紋】 (a) 四つに分割する。分割する(福を)・ (b) 析面を四つに分割して交 ​互に排置する(微章を)又は並置する又は附加する。 ● 【震】直角に据窓つける- ​○ 【航】部署に就かせる。 ö 配賦する。配営する。 cut an apple into quarters・林構を四牛分に割る(四ツ割する)・ To | ー ​vi ● 宿泊する、偲富する。富居する。居住する。滞在する。屯警する。 cut up the quarters 四ツ割に切る ​I can get it at the stores for a quarter (of) the price (or for quarter the price)・百貨店 ​では其質の四分の一で買へる ​She had not a quarter the pleasureg you have 彼女は面白い遊は君の四牛分もしてみなかった。 ● 四分の一、四牛(重量 ​尺度、容積、距離、時間、債格等の稲呼としてい ​る)。(a) ハンドレッドウェート(Hundredweight)の四分の一(英國の衡量にては ​二十八朝、米國の衡量にては二十五呪); 四分の一所(Pound); 四分の一 ​嘆(八ブッセル); 四分の一チャルドロン(Chaldron) (b) 四分の一胆; 四 ​分の一ヤード(Yard); 【鉱】 四分の一ファゾム(Fathom)印ち一等牛 ​(c) 四分の一片帥ち一ファーシング(Farthing); [米] 四分の一弟印ち甘五仙; す五仙の銀貨幣 ​(d) 四分の一世紀印ち甘五年; 四分の一年帥ち一季 ​(三ケ月); 四分の一學期即ち三ケ月の一塁期; 月の周期の四分の一弦; 四 ​分の一時間、十五分(時刻にいふ); 十五分時(時間にいふ)、少時間 ​[例] About a quarter of a century ago 大凡甘五年前 ​The 屯在する ​● (a) 縦横に走り廻はる(盤犬など)・ (b) 縦横に轄々する(撃 ​剣者、拳闘者など) ● (a) 船尾部に風を受ける、船尾に風を受けて駿走芳 ​る。(b) 船尾部に吹きつける(風又は浪など)・ 【紋】 四副に分割される。 ● (a)馬車を左右交互に向けて騒る(坂路を上る時の如き)・ (b)馬又は馬 ​車を脇に片寄せて騒る(路に印したる馬の足跡、車の輸激跡を避けて又は出曾ひたる ​馬又は馬車を避けて) (c) 片寄りて歩く。(d) 頼(芸")を片寄せて附ける。 ーlee quarter 【就】 風下後舷; 風下後舷方位(BEARTNG の挿画 ​参照)。ーon the quarter 【航] 船尾に、船尾の左右各四十五 ​度の角度に(同上)。ーto come to close quarters・接戦にな ​る。肉薄する、格謡する。ーto quarter 1t 【狩猟】 縦演に走り廻は ​って劉物を捜がす。ーto quarter the sen 波に随つて船尾を左右 ​に轄々する。ーto take up one"g quarters 宿をとる。沿る。 屯 ​警する。ーweather quarter 【航】 風上後舷; 風上後舷方位 ​(BEARING の挿岡姿照)。ーwinter quarters 多警所; 避塞所。 second quarter ofthe century 比世紀の第二四牛(甘六年目より五 ​| quarſteP(kw6:te) n e 【軍】助命(勝利者が敗敵の生命を奪せざる ​十年目逸の問帥ち前中牛)・ The first quarter of the moon。上弦の ​月 ​The second quarter of the moon 第二弦(陰暦七八日より十 ​五日逸)の月 ​The fourth or last quarter 下弦 ​The first quarー ​ter afer the full 満月後第2一弦(陰暦十五日より甘二三日逸の間の ​月)・ A quarter to six 大時十五分前 ​A quarter pastten 十 ​時十五分過 ​It is not the quarter yet 未だ十五分にはならぬ(時刻 ​が)・ The clock strikes the hour half-hours and quarters 其 ​時計は時と三十分と十五分とを打つ ​It has gone the quarter 十五 ​分が打つた(鳴った)・ I had nasty quarter of an hour 私は十五分 ​E)、[例] To give quarter to an enemy 敵人の命を助けてやる。 To cry (or ask for) quarter 命を助けて呉れと乞s(命乞ビをする)・ Several of themuttered a cry of“ Quarter quarter"・彼等の中 ​には「助けて呉れ助けて呉れ」と叫んだものがイクラもあった・ The Hague Reg- ulations forbid declaring to an enerny that no quarter will begiven ヘーグ條約法規は助命せざるをを敵に宣言するEを禁止してある。 ● 寛懇、寄怒、慈悲 ​[例」 To receive quarter from one's creditor 債主から怒(。)して貰ふ ​「てる。 ーto give no quarter 命乞ヒを許さぬ ​助命せぬ; 容赦なく攻め立 ​(暫し)の間イヤな思をした。 quarſter-age(kw5:tered3) n・ ● 一季(三ヶ月)毎の支排金 ​● (a) 動物の豊幅を四肢に分割したる基一部 ​(b).pl 四肢分割刑に虜い ​たる罪人の髄臨 ​(c)人又は動物の器艦の四分の一部分又は其箇所(紹封に ​一季分(年金、給料等の)・ ● (a)宿泊所、滞在所、居住所 ​(b) 宿泊 ​費 ​● 住居税(往時英國に行はれたる)・ いる時は腰部又は警部をいふ) 「例],The hind quarter 後肢部(左又 ​| quap/ter-back”(kwótabak) n [臨球】排陣にて第二列の地 ​は右の)・ The fore quarters 左右の両前肢部 ​The quarters of 位又は比地位に就く演者。前後衛手。 a donkey 騒馬の腰部 ​、Their beads and.guarters were hung | quap/ter-be11”(-bel) n 十五分毎に打つ時計のベル(鐘)。「管. up upon poles 彼等の(虜刑された)首や四肢は柱に暴された。 quaPſteP-bend”(-bénd) n ● 矩曲(九十度の曲度)・. e 矩 ​● (航】羅針盤の四分の一黙(二度四十八分除)・=qunrter-polnt | quap/ter-bi11”(-bal)n 【銃】戦闘時に於ける艦員各自の部署を示 ​● (a) 四方位の一(東西南北の一)。(b) 方位、方角、方面 ​(c)其方 ​したる表、電説闘部署表。 角又は方面に常る箇所、場所、場所の人々・。[例] The four quarters | quap/ter-blan”ket(-blabket) n 馬の警部に掛ける毛布。 of the earth 四海(世界の各地、各方面) People thronged in | ciuarſter-blocks”(-bloks) n 帆桁(Yard)に取附けたる滑車。 frorn all quarters 人々が方々(露)から繰込んで来た。 From what quan'ter-board”(-bbid) n・ 船尾上甲板の手暦に接ぎ足したる板; quarter does the wind blow? 風はドテラから吹いてあるか? What 後岐埼板、船尾上舷。 「後舷短艇、船尾短艇。 quarter is the wind in? 風向(2)は如何か? No help to be | quap/ter-boat”(-bbut) n・ 船尾の支柱(Davit)に懸けたる規艇。 looked for in that quarter 其方面には何の援助も期せられない ​The | quan'ter-boot”(-but) n 馬靴(馬の前後雨脚の足摺を防壊する ​news from that quarter was favourable 其方面からの消息は ​篤め其前脚に履かしむるもの)・ 有利であった ​My information comes from a good quarter. quaPſter-bound”(-baund) a 背革製の、背布製の(製本にいふ). 僕は確な筋から聞いたのだ ​Upon Flan will I, bring the four | quarſter-boy”(-bbi) n 十五分毎に時を報する自動人形(時計な ​winds from the four quarters of heaven (Jer.) われ天の四方 ​| quanſter-bPed”(-bred) a 四分一純血の(家畜など)・ Lどの)。 より四方の風をエラムに交らせ(聖密). quaP/ter-butt”(-bat) n 一種規き玉突棒、四分の一キュー。 ● (a) 臨域、地域。“街”(南京街などいふ) “村”(文化村などいふ)、(b) quaPſtePーcast”(-ka:st) a 蹄側を切開したる(馬にいぶ)。 上記の地域の住居者(集合的にいふ) [例] The Jew's quarter in | quaP/ter-cPack”(-krak) n 【獣露】馬蹄病の一(路の側部が ​Rome ローマのユダヤ人街 ​A manufacturing quarter、工業臨. 裂けるもの)・ A residential quarter 住宅地。 quaPſter-day”(-dei) n “一季(三ケ月)の最初又は最終の日、節季 ​● (a) 位置、配置。持場(忘")。部署(普通に複数)・ (b) 居住所、寄富 ​所、宿泊所、陣警所、屯在所(普通に複数) (c) pl [米國南部]植民 ​日(英國にては ​Lady-day Midsummer-day Michaelmas Christ- mas の四にして古来比日を以て一季計算日とす)。節季勘定日。 地の崇奴屯所 ​[例] To obiair quaters.ata hotel ホテルに宿泊す ​| quap/ter-deck”(-dek) n 【航】(a) *g住。上等 ​る ​My present quarters 私の今の居所 ​The drum beat to 船客の運動場)・ (b) 士官又は一等船客。 quarters 部署に就かせる合岡の太鼓が鳴った ​The army went into | quarſteP-deck”eP(déke) n 【航】海事よりは寧ろ薦邸の方の心 ​winter quarters 軍隊は多警した。 得ある士官又はさう思はれる士官。 ○ 【紋】(a)、橋(Shieldりを四分したる其一属(上部の右の一副を ​Dexter | quarſtePed(kw5:ted) a ● 四分したる、四等分したる、四ッ割の; chief、左を ​Sinister chief といひ、下部の右の一副を ​Dexter base, 左 ​を ​Sinister base といふ; ESCUTCHEON の挿岡姿照) (b) 橋の上部の ​右の一副に置きたる徴章又は其形(2)・ ● 【航】 (a) 船側の後上牛部(正 ​横より後部左又は右の牛分; BEARTNG の挿岡参照)、船尾部、後舷 ​(b) quarter-note ● (a)馬蹄又は路鐵の側部(臨の前部); 靴の臨の上 ​牛弦の(月にいふ) ● 四ツ割に焼きたる。柱目に換きたる ​e 宿泊の宿泊 ​所の ​宿泊せる ​屯警せる。 尾部ある。啓部を有する ​é 【紋】(a) 中央 ​に四角形を白ヌキにしたる(十字形にいふ)、(b) 四つに分割したる(括にいぶ)、橋 ​を四つに分劉して他家の微章と並置したる。 * 拓の中央と末端との間の部分 ​● 【音】 四分音符 ​(Crotchet) = | quaP'teP-e”v11(kw5:tera:wl) n 【獣劉】“徴候懸"(家畜殊に幼牛の病症)。 *。 部(BooT の挿岡姿照) (b) 極の胴(Bulge)と上又は下の周縁(裂)との間 ​| quapſteP-fo11”(kw5tafai) n の部分 ​(c) 【建】 属柱。間柱 ​(d) 廻リ階段の一属。(e)方形の構格。 (f)塩の途を造るコレク塊 ​● 四分の一唯競走、四分の一喫理の走程 ​[例] | q To win the quarter 四分の一嘩理競走に勝つ ​He has done the 【建】 四ツ葉; 四ツ葉形装飾。 Quarterfoils. uaPſtePーgal”1eP-y(kw5:tagalari) n (航】(a)船尾の展望 ​登(Gallery) (b) 船尾洗面所。 quarter in 50” 彼は五十秒で四分の一嘩を走った。 quaP'teP-gun”neP(-gAne) n・ 【航J 銃砲具看守人。 QUARTER-ILL 1256 QUEBRADA quarſteP-111”(kw5;teral) n =QUARTER-EvTL・ QuaPteP-1mg(kw5:terip) n ● 四等分。四分。四ツ割 ​● 宿 ​舎の指定。宿舎、宿所 ​● 【紋】橋を四つに分割して二種以上の紋章を附 ​加するE又は其紋章 ​@ 【媛】九十度の角度に曲柄を排置するE ● 副 ​社の列置、列柱;間柱(建物の) ● (航】船尾(後般)に向って吹く風の ​方向又は其風 ​● 【天】月の一の弦より衣の弦への推移。 ● 【航】(a) 船尾(後舷)の方向にある; 船尾に向つて吹く。(b)風 ​を船尾に受けて帆走する ​● 【弓】矢の方向と鋭角をなす(風にいふ) ● 直 ​角の ​直角に置かれたる。 「の刑に庭する時に用ひたる憂。 quar"ter-1ng-block”(kw5:teripblok) n 往時罪人を四ツ裂 ​quarſter-1eft”(kw5:telèf) n 【軍】左方四分の一直角. clulaP”teP-11ght”(-lait) n、側窓(箱馬車側面の)・ CluaroſteP-1ine”(-lain) n ● 【海軍】各艦順次に次艦より後牛舷 ​宛前進せる確行陣形 ​● 【航】 曳網の下部に附したる曳綱. quaP'ter-1y(kw5:tali) ad ● 一季(三ケ月)に一同 ​● 【紋】橋 ​を四つに分割して、四つの属御に ​● 四分して、四牛分づつ。 ● 四分の一の。四牛分の。四ツ割の ​●ー季一同の、一季毎 ​の、一季の、一季の終リの ​● 【航】 船尾部の。 一季一同(一年四同)の出版物. 「分幅御を更に四分したる。 cluaP'ter-1yーquar”tePed(kw5:telikwbited) a 【紋】四 ​CluaP”tePーrnan(kw5:temen) n 職工監督官(海軍工廠の)。 quaP”teP-mas”teP(kw5:tema:sta) n ● 【軍】給養係、主 ​計官、軍吏 ​● 【銃】競手。投針手。信魏手、信競兵曹。 ーquartermaster-gemeral 給養局長。主計総監、経理劉監. ーquarterimaster-sergeamt。給養軍曹、主計官補、軍吏補。 quaPſteP-mil”eP(kw5:temaile) n 四分の一唯競走者。 CluaP”tern(kwö:tan) n ● 四分の一、四牛(度量衡軍位名目其 ​= QZ。 = QZ。 ■ ガ@。 *ー ​22。 他) ● 四研(Pound)のパン(劉包)片. =quarterm-loar. quaP”teP-oon”(kwあ:terü:n kwa:-) n =QUADRooN. quaPſteP-Pight”(kw5:terait) n 【軍】 右方四分の一直角. CluaP”teP-Pound”(-raund) n ● [建】 四分園; 四分園繰形, 館護頭露形 ​● 四分圓繰形彫刻用の刃物。 CluaP'teP-saw”(-sb:) pt 四ツ割に挨く、極E目に挨く。 quaPter-seal”(s):I)n 【蘇法】スコットランド衡卒裁邦所長の手 ​に保管せらる、印選(令状等に接用せらる)・ * QuaP”teP-sec”tion(-sekſan) n [米]牛唯四方の面積、一六 ​○エーカー(Acre)の地面 ​CIUlaP'teP-ses"slons(-séſanz) n・ pl 「英]一年に四同(三ケ ​月毎に)諸州に開催せらる、裁弁判所。 quaP/teP-staff”(-sta:f) n・ 六尺(乃至八尺)棒(往時英國にて武 ​器又は仕合用に用ひたるもの)・ cluaP'tePーtone”(-toun) n・ 【音】四分一音。四牛音、四分音程 ​CluaP'teP-watch”(-wotſ) n・ 【航】 四分一常直(纏常直より見て ​いふ) 牛賞直(一富直より見ている)。 「(帆走に最好の風)。 cſuaP'tePーwind”(-wind) n・ 船尾部(後舷方向)より斜に吹く風 ​quaPーtet(te)”(kwo:tét) n ● (a)【音】四部合奏(唱)、四重奏; 四重奏曲 ​(b) 四部合奏(唱)連中. ● 【詩] 四句詩節 ​● 四箇一 ​cluaP'tic (kw5:tik) a 【数} 四衣の。 L組の物、四ツ組。 (a) 四次曲線 ​(b) 四次有理啓函数 ​quaPt11e(kwótil) a ● 【天】九十度を隔てたる位置にある。矩象の ​● 【統計】 四分の三封四分の一黙の ​ー ​n ● 【天】二行星間九 ​十度の距程 ​矩象 ​● 【統計】 四分の三封四分の一黙。 quaP'to(kw5:tou) n ● 全紙四ツ折邦の需翅(全紙を二度折りたるも ​の印ち四葉八頁大のもの; 其大サは7×8.5乃至10×13 叶にして往々4to 又は ​4°と略書す) ● 八頁新聞. 「形に近き。 a ●全紙四ツ折の ​四ツ折大の ​四葉(八頁)の ​● 稽方形の、方 ​QUlaP"to-dee/I-man(kwortedésiman) n 往時躍日の如何に ​係らず号ダヤ寺暦一月ONsäリ士四日に基督復活祭を行ひたる一派の教徒。 quarſtus(kwötes) a、第四2. CluaPtz(kworts) n 【鱗】 石英. cluaPtz/-ePush”eP(kwortskrafe) n 石英粉砕機 ​quaPtz-ifeP-ous(kwortsifores) a 石英より成る、石英を含有 ​quaPtzſite (kwö:tsait) n 【岩】 石英岩、砲主岩。 Lする。 quaPtz-itſle(kwotaitik) a 石英又は、五英岩の、石英又は石英 ​の如き。石英岩より成る。 CIUlaPtz'ーrn111”(kw5:tsmal) n 石英鞍砕護、石英粉砕工場. CluaPtZ”ose(kw5:tsous) a 石英より成る。石英を含有する。石英の ​CIUlaPtZ'OUls(kw5:tS9s) a =QUARTZOSE. L如き。 C1UlaPtz'ーPoek”(kw5:tsrök) n 石英岩 ​荘岩. CIUlaPtz'y(kwö:tsi) a =QUARTZosE. Cluash(kwoſ) pt ● 【法】無効とする、棄却する。破棄する ​● 鐵歴 ​する。歴止する(反御などを) ● 歴し潰(2)す。 CIUlash'ee; quash'ie(kwöſi) n 黒奴(殊に西印度の)。 CIUlash'ey(kwóſi) n 南瓜(Pumpkin). CIUlaſsl(kwéisai) ad & conſ 捨も.…の如き、ともいふべき、らしき(往 ​往語原の説明句に用ひられ, q 又は ​gu と略書せらる) [例] The Earls of Wilbraham qu Wild boar ham ワイルド・ボア・ハムといふ語より ​出でたらしいウィルブラハム(地名)の伯爵家。 qua'slー(kwéisai-) pref “類似"又は“准”の義 ​[例」 Quasi- contract(准契約), Quasi-adverb(准副詞) Quasi-flagrant offence (准現行犯) Quasi-war(準戦争) &c. Quas”I-mo'do(kwasimóndou) n ● 基督復活祭(Easter)後 ​の第一日曜日 ​● Victor Hugo 作 ​A6tre Dame de Phris 中の荷 ​CIUlass(kwa:s) n =KVASS. L僕(翔“)の鐘手(3基)・ Cluas-saſtion(kwaeséiſen) n 震搭、振動・ Cluas'sa-tlve(kwasativ) a 震揺する、振動し易き。 CIUlas'sla(kwóſia kwaéJia, kwaésia) n ● 【植】クワジア(括矢亜), 数 ​(蓋")(南米産の植物;其木皮より苦味液を得) ● クワジアの木又は木 ​又は根・ Cluas'sin(e); CIUlas's1-in (kwósin, kwäsin; kwösiins kwaésiin) n クワシアより得る苦味物質. CIUlassite (kwósait kwasait) n =QUASSIN. quat(kwa:t kwot) n ● 小癒 ​● ウルサい人、イヤな人。 quat'eP-cen-te"na-Py(kwatesenti:neri kweitaséntina- ri) a 四百年の ​n 四百年祭、四百年記念祭。 cluat'eP-fo11”(kwatefbil) n =QUARTERFoIL. 「成る。 qua”tePn(kwéiton, kwat3:n) a 四の ​四重の、四列の; 四箇より ​quaーteP'na-Py(kweté:nori) a ● 四の。四列の ​四箇より成る。 四部分より成る。 ● 【化】 四元素又は四基より成る ​● 第四の ​四番目 ​の ​@ [Q>] 【地質】第四系の、第四紀の ​● 【数】 四愛量又は四愛 ​数を有する。 ● 【結晶】 正方結晶の。 ー ​n ● 四箇物。四箇一組物 ​● [Q-]【地質】第四系。第四紀. ーquaternary munnber 十の数(一より四造茎を加算すれま十となる故)- ーthe Pythagorenn quatermary ピタゴラスの四愛数、十の数. qua-teP'nate(kwst3:net) a ● 四箇より成る ​四重より成る。四 ​部分より成る。 ● 四組に排列したる。 Clua-teP'm1-on(kwot3:nian) n ● 四, 四個 ​四重、四列、四 ​箇、四ツ組。四人組 ​● 【製本】二度折りて四葉にしたる紙、四枚重ねたる ​(折りて八葉十六頁になるやうにしたる)紙 ​● 四音節の語。 【数】 (a) ヴェクトル(Vector)運算法の名稲 ​(b) pl・四元法 ​● ピタゴラスの四愛 ​数、十の数(Pythagorean quaternary)・ 四箇の、四重の ​四列の。四ツ組の。 四箇に分ける。四組に分ける。分班する。四重にする。 Clua-teP'ni-On-ist(kwet3:nianist) n 四元法研究者。 qua-ter'niーty(kwet3:niti) n 四箇たると、四数、四位; 四ツ組。 quat'oP-Zain(katazein kat5:zein) n 十四行詩。 「ふ)・ clua-toPZe”(ket5:z) n 九黙以下のカルタ札の四ツ揃(Piquot にてい ​Cluat"Pain(kwótrein) n 【詩】隔句押韻の四行の詩節. 「等)・ Clua-tPe(kd:ta katr) n [F・l、四の数、四黙、四(カルタ札、豊子面 ​Qua-tPe-BIPas(katrbra) n ベルギー國南西部の一村; 1815年 ​英将 ​Wellington の牽ひる聯合軍傍将 ​Ney の軍を盛に防ぐ。 cluat"Pe-foi1”(kaetrefbil kate-, kéits-)n =QUARTERForr. quat”tPo-Cen'tist (kwa:troutféntist) n [p/。-CEN'TISTs; -CEN-TIs"TI(-tJentisti:)] ● イタリー文藝復興時代(第十五世紀)の様 ​式を超釜ぶ美術家。第十五世紀派霊家 ​● 第十五世紀時代のイタリー人。 a 同上の。 quat”tro-eenſto(kwatroutſéntou) n・ イタリーの文藝より見たる ​第十五世紀、文藝復興態芽時代 ​a 同上時代の。 clua'veP(kwéive) ut 震盤(g盤^)で言ふ、震撃にて歌ふ・ ー ​vz. ● 震ぶ。顔(Z)ふ、震警を獲する、震音にて歌ふ又は奏する ​● 剛る。 n ● 震ると ​; 震盤。顔音 ​● 【音】 八分音符。 qua/veP-eP(kwéivere) n 震盤を設する人。鎖音にて歌ふ人、厩鳥。 qua'ver-ing-1y(kwéiveribli) dd 震ひて、頭音にて、震盤にて。 qua/ver-y(kwéiveri) a 震撃の; 不安定なる。 quay(ki:) n・ 船貨積卸場 ​塩頭(盗ッ) 波止場(;") 岸壁 ​ー ​vt、波止場又は岸壁を附ける。 quayſage(ki:ed3) n ● 波止場税、岸壁使用料 ​● 岸壁(集 ​cluayed(kid)甘 ​a 歴止されたる ​領腰されたる。 L合的にいふ)。 queaſchy(kwi:tfi) a [方] ● 四(露)む、ヘコむ。ブクブクしたる(沼地 ​など) ● 軟弱なる。薄弱なる。 「少女。未婚婦、庭女。 cluean(kwi:n) n・ ● 莫連女。下素女(霧み) 浮資婦 ​● [蘇」 queaſs1-1y(kwi:ziii) ad 胸悪く、気持悪く、心地悪く。 quea/siーness(kwi:zines) n 胸悪きと、気持悪きど ​心地悪きと。 queaſsy(kwi:zi) a ● (a) 飲食物を受けつけざる、消化力弱き(胃に ​いふ) 工合悪き(身髄又は健康状態など)・(b)唯臨気ある。胸悪き、心地悪き。 ● 幅吐を催さしめる。胸を悪くする。豚ぶべき、イヤな(飲食物にいふ) ● 不快 ​なる。不盤快なる。 少しの事でも気にかる。小ムツかしき。小心愛々たる。 ● 危(ſ)なッかしい。際疾(需")き、微妙なる。 [例] I have one thing, of a queasg question Which I must act (SHAK Lear) おれ ​はまた是非やつてのけんければならぬ項環(部)い一仕事がある(坪内)・ Que-bee”(kwibék) n (a) カナダ東部の一州; 706,834 方唯;人 ​口2,361,200 (b) 上記の州の首都; St. Lawrence 河の河港; 人口 ​94,100; 1759年九月十三日英将 ​Wolfe 比地を俳軍より攻取す。 que-bPaſcho(kebrütſou) n ● 南米産の規那皮樹木(央竹桃 ​科の樹木など) ● 上記樹木の樹材又は樹皮. que-bPaſda(kebrüzde) n Sp ]裂目(*)。線隙。峡谷。 * CZ。 = ?"だ。 QUEEN 1257 QUERY clueen(kwi:n) n ● 女皇。女王 ​● 皇后、王妃 ​● 女王とも ​いはるべき人又は物、首位者、大元物(女性者又は女性物に限りていふ) 「例] A queen of society 祀交界の女王 ​The queen of roses、醤盤中 ​の女王。 The queen of watering places 湯治場中の女王(隆ー)。 女工三(女王を描きたる将摂駒); クィーン(女王を描きたるカルタ札) ● 妻、姿。情婦(愛情又は敬意を表している) ● 王蜂(Queen-bee); 王蜂議 ​(Quean-ant). @ 牝猫 ​=queem cnt @ 36×24貯の屋根石板。 ● (a) 女王とする。(b) 【将棋】 クィーンとする、“成らせてクィーン ​にする”、“成らせる" ● 王蜂を附興する(蜂集に) ● 女王として君臨又は ​支配する。ー ​vz. ● 女王になる。女王として君臨又は支配する。安王 ​の位置を占める(it を件ふ) ● 【将棋】 クィーンに成る、“成る". ーQueen Anne 1s dead. アン女王は疾(頻)に亡くなられた、今更ら陳 ​魔な言だ。ーQueen Anne gtyle or nrchitecture アン女 ​王時代の(第十八世紀の初期に流行したる質素なる)建築様式。ーqueen mother (1) 王太后(環王の生母)。(2)皇子のある女丁ー。ーQueem of Marace 聖母マリア。ーqueem of henrts。美婦。美入。ー ​queen of henven. (1)フェニキア人の月の耐(Astarte); 月。(2) ジュ ​ノー(Juno)、(3)【天主教】聖母マリア。ーqueen of love 愛の女王 ​(Venusの稲)。ーqueem of night。夜の女丁ー。(a)月 ​(b) Diana の稲。ーQueen of the Adrintio。アドリア海の女王(ヴェニスの稲)。 ー●uteen of the seas. 海の女王(英國の額)。ーqueen regent. (1) 播政皇后。(2) =QUEFN REGNANT ーqueen regmant。 女皇(統治採選を有する)。ーqueen"s blshop (knight pawn)・ 【将棋】指し初めに女王の近くに置きたる僧正(騎士。歩卒)の駒・一Queem's ○lub ロンドンの ​Kensington にある運動倶楽部(1886年創設)又は其運 ​t= ??。 動場、一queen's aend 郵便切手(女王時代の)。ーqueem's omnibus 「露} 囚人護送馬車。ーqueen's wenther。女皇日 ​queen/-ant”(kwi:na:nt) n 王蝶、雌搬 ​L和(旨u) 晴天、 queen'ーap"ple(-ápl) n 林構の一種(夏季熱するもの)・ queen'ーbee”(-bi:) n 王蜂、雌蜂。 queen'ーcake”(-keik) n 乾衛菊入リの小菓子。 clueen'craft”(kwi:nkra:ft)”n 女王としてのオ幹 ​queen'dorn(kwi:ndem) n ● 女丁王たると、女王の身分、女王の藩 ​力. ● 女王の配下。女王の統治地、女王國. clueenſhood(kwi:nhud) n ● 女王たるE 女王の身分。女王の ​位階又は職位 ​● 女王気質。 clueen'ing(kwi:niり) n 林稿の一種。 clueen'1ess(kwi:nles) a 女王をき。 queen'1et(kwi:nlet) n 小女王、小女皇・ 「る。 queen'11ke(kwi:nlaik) a 女王の如き。女王に相應しき、女王然た ​queen'1i-ness(kwi:nlines) n 女王の如きど、女王に担應しきど。 女王の品格あると。 clueen'1y(kwi:nli) a 女王の如き、女王に相應しき、女王の品格ある。 女王然たる。ー ​ad 女王の如く ​女王らしく、女王然と。 clueen'-ofーtheーmead'ows(kwi:nawöemédouz) n 【植】 queen'ーpost”(-pbust) n 【建】封束。 Lシモツケ(藩微科). Queens(kwi:nz) n 米國ニューヨーク州南東部の一郡; =ューヨーク市 ​の市外地; 105 方唯: 人口469,050. clueen's'-aPm”(kwi:nzarm) n 小銃 ​queen'ship(kwi:nfip) n・ 女王たると、女王の位階、女王の統治・ Queens'1and(kwi:nzland) n 豪洲北東部の一州; 670,500方 ​阻; 人口755.980; 首都 ​Brisbane. clueen"s”ーrnet/al(kwi:nzmetol) n・ 叙と其他の金麗との合金。 queen's/-pinſcush"ion(-pinkuſen) n 【植】カンボク(Guel- queen'-stitch"(kwi:nstitſ) n 間格(g)形刺縦 ​Lder-rose). Queens"town(kwi:nztaun) n・ アイルランド南部の海港; 人口 ​queen's”ーwaPe”(kwignzwea) n・ 白色陶器の一種 ​L9,000. cueen'sーyel"1ow(-jelou) n 水銀の過獲基硫酸望 ​queen'ーwasp”(kwi:nwosp) n 黄蜂の雌。 queep(kwia) a ● 異様なる。奇態なる。愛テコなる、ヲカシな、妙な、不 ​可思議なる。●「例]疑はしき、怪(客)しき、如何(ſ”)はしき ​曖昧なる。公に ​口にすべからざる ​[例] A queer transaction 如何はしい事件。 ● (a) 愛法(気持など) 心地常ならぬ、工合悪しき、気がフレたる ​(b) 酔ひ ​たる。 [嗣] 偏造の、魔造の ​[謡] 翼造貨幣。魔金(落装). ー ​ot 「副] ● 翻弄する、愚弄する、馬鹿にする・ ● 証(答)かす。欺く。 駐(2)る。● 迷はす。惑はす ​@ 滅茶苦茶にする。携露動する。タイなしにする。 ● 製に感ぜしめる。愛な気持にならせる。 ーm queer fish 異風入、愛リ者。一Queer Street. 「英露」財 ​政其他の事情にて困難せる人々の住居すと稀せらるヘ街;難境、難事、困難, m= #2。 不首尾。ーto queer the pItch ror 獲め密に謀つて機舎を得ら ​れをいやうにする。ーto g hove the queer。「臨」腰金(毒芸)を使ぶ。 clueems/ish (kwieriſ) a 稽異様なる ​(QUEER a・各意義姿照)。 queep/ness(kwienes) n 異様なると、奇妙なるど ​愛テコなるE, ヲカ ​シきを。(QUEER a 各意義愛照)。 queez'mad'am(kwi:zmaedom) m [蘇] 梨の一種。 「如き). que1ch(kweltſ) vt & ot [方]クチャクチャいふ(覆きたる靴内の水の音の ​que"1e-a(kwi:lia) n 亜非利加産の織工鳥(Weaver-bird)・ que!!(ky")*_e鎖定する(反リ銀lリげる ​e 鋼め ​る(恐怖、苦痛又は感情等を) 抑へる ​宿和する ​●甘殺す。 ー+ bi ● 鑑まる、銀語する。減退する ​● 死滅する。 n ● 鍵定手段。選歴力 ​G甘殺害、盛殺(露). clue11”eP(kwéle) n ● 銀定書、銀止者 ​●甘殺害者。 Que1ſpa(e) Pt(kwélpa:t) n 渋州島(朝鮮)・ quern di di'11-gunt a”do-les eens mo"PiーtuP (kwen di diligent aedolésenzmárite:) [L “Whorn the gods love dies young" ] 耐の愛する人は早世す。 Cluench(kwentſ) pt ● 消す(火を)、消し止める ​● 鎮める、遠上す ​る、銀歴する。歴止する。制止する ​● 浪(Z)す(硬力を)・ @ 水に入れて ​冷却する。 ● 「副] 沈黙させる。銀止する(反封論等を)・ ー ​vi ● 消滅する。消える。 ● 鎖まる ​和らぐ; 冷める。 ーto quench snnoking finx。前送有望なる獲展を中途に挫折する ​(Wyclif 譚聖書イザヤ書第四十二章第三節に因みていぶ)。 Cluench'a-b1e(kwéntſabl) a 消し得べき ​銀止さるべき。 quenchſeP(kwéntſa) n 消す人 ​銀定する人又は物 ​消火器; [臨] 渇を露するもの、一杯の飲料。 ※ ーn inodest quencher [認] 一杯の飲料。一杯。 quench'ing(kwéntſib) n 消すと、消滅、領止; 冷ますと、冷却 ​quench'1ess(kwéntſles) a 消し難き、銀止し難き、抑へ強き。 quench'1ess-1y(kwéntſlesli) ad 消し難く、鋼止し難く。 quench'1ess-ness(kwéntſlesnes) n 消し難きと、領止し難きを。 que-ne11e”(kanél) n パン(頻劉)粉と魚肉又は獣肉とを混じて園子歌 ​に燃(*)でたる食品。 que-nou111e'ーtrain'ing(kenü:jtréinib) n 【園藝】樹木の ​枝を下方に曲げて園錐状に仕立てる法。 clueP-ce"tum(kwosi:tom) n 株林・ quer"cl-me1(In(kws:simélin) n- quePſeine(kw5:sin) a 株樹の。 quenſcite(kw3:Sait) n 株質に含有する甘味質。 quePſe1-tin(kw3:sitin) n 【化】クェルセテン(黄色素の一種). quenſcit-Pin(e)(kw3:sitrin) n 【化】クェレシトリン(黄排の樹皮に ​含有する黄色素)・ quePſcit-Pon(kw3:sitren) n ● 【植l 黄糖(米國産一種の株 ​樹) ● 黄焼の樹皮(黄色染料を供す) =quercitron-baurk. QuePſcus(kw3:kas) n 【植】 糖麗. que-Pe'la(kwiri:la) n・[pl -LE(-li;)] 【法】出訴、訴願 ​訴訟; que"Pent(kwierent) n 出訴者。訴願者、原告人。 L訴状. Que-Péſta-Po(keréitaro) n メキシコ國中部の一州;4,493方唯理; 人口247,200;又其首都;人口33,100; 1867年 ​Maximilian 帝 ​比地にて銃殺せらる。 queP"i-mo'ni-ous(kwerimóunias) a・不午なる。不満勝チなる。 苦情を唱へる、愚痴をコボす。銀訴する。 quer"1-mo'ni-ous-ly(kwerimóuniosli) ad 不午にて、不満 ​にて、苦情を唱へて、愚痴をコボして. quer"i-mo'ni-ous-ness(kwerimóuniasnes) n 不午を唱 ​へ勝チなると、苦情を唱へると、怒訴すると、愚痴ッポきと。 quer'i-mo-ny(kwérimoni) n 不午。苦情、泣言、怒訴、愚痴。 que/Pist(kwierist) n 、疑問を獲する人。質問する人。 quePk(kwa:k) ut 息(:)を止める。窒息せしめる。 哨哨す ​queP1(kwel) ct [米方]ネチる。振曲する。控同する。 Lる- ​n. ネチレ, ヒネクレ ​振曲、搭同. quePn(kwa:n) n ● 石臼。換臼、磁(類) ● [蘇」細粒、小粒。 ー ​'t & vd. 挨く。 cluernーstone”(kw3:nstoun) n 礎石. quer'clue-dule(kw5:kwidjurl) n 【動】(a)小鴨(Teal)。(b) 長尾鴨(Pintail duck)・ quePu-1ous(kwérulos) a ● 愚痴ッポき、ブウブウ言ぶ、年中小言 ​はかり言つてるる ​口ヤカマしき ​気ムツカしき ​● 怒むが如き、訴ふるが如き(音響 ​など) ● 恐むが如き音盤を獲する。ブウガウ鳴る。 喧嘩好きなる。 cluer"u-1ous-ly(kwérulosli) ad ● 愚痴ッポく、ロヤカマしく、ブ ​ウガウ言つて ​● 怒むが如く、訴ふるが如く、ブウブウと。 CluePſu-1ous-ness(kwérulasnes) n 愚痴ッポきど。ブウガウ小言 ​を言ひ勝チなると、口ヤカマしきと。 que"Pyſkwieri) n ● 質問、尋問、問(往々質問句の冒頭に置かる)。 [例] She had prepared herself to suppress all queries 彼女はド ​ンを質問も出ないやうに準備した。 Querg was the money ever paid? 借問す(御等ねしますが)。金は支排湾ですか? Querg if this.would be honourabje? 敢て問ふ ​こは公明正大なりや? * ● 疑問、疑惑、不審 ​[例] I have a querg about his sincerity. 僕は彼の誠意に疑問がある。 ● 疑問記競、疑問符、疑問標(文書中に誕問ある時に記する符競にして、普 ​通に ​qu。又は ​qy 又は ​q 或は?等として記す)。 ○ 疑問符を記して疑問の意を示す。疑問記競を附する ​● 尋ね ​る、聞きたゞす。質問する(事を) ● 疑ぶ。疑を挿む。 質問する(人に), 等問する。審問する。 コQUERCITRIN. = ひz. ニー ​びZ. QUESAL 1258 QUICK clue-sal”(kesdi:l, kwésol) n =QUETZAL. quesſi-tive(kwésitiv) a 疑問の、疑問豊の。 Ques-nay(kene)n Franeois 〜(1694-1774)俳図の経済塁者。 Quesーne1(kenol) n Pasquier 〜 (1634-1719り ​淵図の碑學者。 CIUlest (kwest) 22。 ● 捜索 ​マ) 探索, 探求。 ● 審問, 検査・ ● 捜 ​案者、探求者 ​@ 【天主教】喜捨の髄誘、勅進、勤化、勤化の喜捨金。 ● 等ねる。捜がす、探査する。 ● 「英] 跡を追うて吹える。吹える ​(磁大にいふ) 一一 ​vt ● 尋ねる、捜索する。探査する。「● 獣臭を辿 ​る。「咲える(獄次にいふ) ● 物を乞うて歩く、を二弓する。 【天主教】 勤 ​進する。蜀化すると ​[劉] 検扉(Coroner's inquest). =ー ​t'ſ。 一cm"owwth ●i"s qui●st, quest of …..を尋ねて、を捜索して. Clues”tion(kwéstjon) n ● 問ふと、等ねるを、質問すると ​[例] To exanine by question and answer 問答して試験する ​Question enrages hin (SHAK Macb.) 問答をすると尚激します(坪内) ● 閲ヒの文句。質問、質問文、疑問文 ​「例] To put a question to one 人に問をかける ​Togive a plain answer to a plain question. 明白な質問に明白な答癖を興へる。 ● 豊期題、論題、議題、姿件、事件。 な問題(事件 ​The Eastern question 東方問題 ​Success is rnerely a question of time 成功は只時間の問題だ(成功するとは極つ ​てみて問題ではない只何時成功するかベ問題だ)。 It is only a question of putting enough coffee in。それは軍にコーヒーを十分に入れるかドウかと ​い&問題なのだ(コーヒーを入れさへすればよいのだ)。 疑問、疑義、議論 ​[例] There is no question aboutit 夫れ ​には疑義(議論)なし・ To be or not to be: that is the question. (SHAK Hirm.) 存(勢”りぶるー ​存へぬか?それが疑問ちや(坪内). ● 異議、異論、争論、論話、苦情、“問題” [例] There arose a question between sorne of John's disciples and the Jews about purifying (John) ヨハネの弟子とユダヤ人と潔事(誌課")に就いて季競 ​死を)あり(聖書). ● 【譲院】 (a)審議中の問題 ​(b) 探決。[例] The question before the house 議院に上つてみる問題 ​To speak to the question 審 ​議中の問題に闘して演説する。 ● (a) 尋問、審問、噌味。(b) 拷問 ​question 審問又は拷問に附せられる。 ○ 設問。設題. @ 【論】疑問命題 ​ー ​ct ● 問ふ ​尋ねる、質問する(人に) e 尋問する、訳問する。審問 ​する(人を) ● 探尋芳る ​等経器する。討究する(事管等を). 詰問する。 論事する。異論を唱へる ​異議を挟む。抗議する ​[例」 Any one who openly questioned the truth of Christianity was treated as a public ofender 基督教の眞理に公然と異論を唱へる者は誰でも國事 ​犯として取扱はれた。 ●疑ふ ​[例」 To question the accuracy of it、夫れが正確であ ​るかドウかを疑ふ ​I sent you a letter but I question whether You received it 懐は君に手紙を出したが君が果して夫れを受取ったかドウか ​を奨つてある ​He did not in the least question succeeding with his daughter 彼は自分の娘に封して(願の取扱に)成功するのを少し ​も疑はなかつた(成功を確信してみた). He did not question but the native Irish would join him 彼は土着のアイルランド人は彼に興(室)する ​であらうといふEを疑はなかつた(信じてみた)・ It cannot be questioned but いlhat …疑ふべからず(確である)。 ー ​ot ● 問ぶ ​零ねる。質問する ​● 疑を抱く。 一alternative question、選器疑問文(Compound question). 一beyond (nll) question。疑もなく、無論。ーcompound (or double) Question・複合疑問文(ſs thatime to-day orto-morroto ? ーIK。 「例] To be put to the といぶが如し)・ ー(:eneandent question 従露疑問文(Indirect question)・ ーtllrect qtiestion、直接疑問文(Is supperready * といぶが如し)・ ーIn grtestion. 問題になってみる。該(%)、[例] The person in question・該人(常人)。一independent question. 釣立疑問文 ​(Direct question)。ーindirect (or ohlique) ostestion 問接疑問文(John toishes to knoto achether supper is recttly といぶが如し) 一ncgative question 否定疑問文(JPig 漁e not co"g”といふが如し)。一out or question。問ふ逸もなく、 疑もなく、無論 ​一out or the question. 問題外の、論ずるに足 ​らざる ​一顧み慣値なき。ーpast question 疑もなく、無論、確に。ー ​positive question、肯定疑問文(Jri he come?といぶが如し). 一q"estion: 【英國議院} 問題! (演説者に問題外の事を言ふなとの警 ​告)・ 一question or ract. 事質問題 ​ーthat is mot the question・夫れは今の問題ちやない(話が違ぶ)。ーthere is mo Questlon but (that)。更に疑なし、確に、無論。ーto commo 1nto question 問題になる。論議に上る。有り得べき又は起り得べき又は ​出来得べきとと考へられる。ーto nnalke no question or or but tinat.… ・・・・・・ に少しも疑を挟まぬ ​承認する。ーto pop the ques- tion (1)[俗} 突然に縁談を持ちかける、求婚する。(2) 突然に重要な問 ​題を持出す。ーto put the question 【議院】賛否を分けて決を探 ​る・ ーto the question. 問題に適切に。 tion・ (1) 異議なく ​(2) 疑もなく、無論、 ーVithollt Qua●飼= [例] Adificult auestion 困難 ​Clues”t】on-a-ble(kwéstſonabl) a ● 疑問とすべき、疑&ベき、如 ​何はしき、不審なる ​愛昧なる。 ● 愛束なき(成功覧束をしなどいふ)。 clues”tion-a-ble-ness(kwéstfanoblnes) n 疑ふべきと、疑は ​しきと。(QUESTIONABLE a、各意義姿照)。 Clues”tion-a-bly(kwéstfenobli) ad 疑&べく。愛束をく。 Clues'tion-a-Py(kwéstJonori) a 質問の、歌問の; 疑問の ​@ 質問表(魔く配布して同答を求むるもの; 國勢調査の時各戸に ​配布するものへ如き)・ ● 免罪符或は聖徒の遺物を質り歩く人。「へる人。 Clues”tion-eP(kwéstJono) n 質問する人;疑を挟む人;異議を唱 ​Clues”tion-ing(kwéstJaniり) n 質問、訳問;疑問; 異議 ​Clues”tion-ing-1y(kwéstJonibli) al 質問的に、疑問的に、不 ​審を抱いて. Clues'tion-ist(kwéstJonist) n ● 質問者 ​疑問者 ​懐疑者。 ● [ケンブリッジ大學] 塁位請求の資格ある人・ ques'tion-less(kwéstſonles) a ● 疑なき、疑&べからざる。確寅 ​なる。 三) 疑はさる、異議をき。 ad 疑もなく、確質に。 Clues'tion-less-1y(kwéstfenlesli) ud ● 疑はしい黙なく、疑も ​なく、確資に ​● 疑はずに、異議なく。 Clues'tionーrnaPk”(kwéstſanma:k) n 疑問符、疑問標(?)・ ques-tion-naiPe(kestgenée, kestjone:r) n [F ] 質問表 ​(Questionary). Clues”tion-stop”(kwéstſenstbp) n 疑問標(?). clues"tor"(kwéste) n ● 【羅馬史】 (a) 出納官。(b)殺人者庭 ​分官吏 ​● 【宗史】 法王の命を受け喜捨物を徴して発罪令を執行したる役 ​人 ​● (a) 俳國の議院の曾計官 ​(b) イタリーの警察監. Quetſta(kwéte) n バルチスタン(Baluchistan)北部の都府; 英國政 ​露所在地; 人口 ​49,000. 「一種。 cluet-za1”(ketsá:l kétsal) n 中央亜米利加産孔雀(Trogon)の ​Quet-Zal"co-aſt1(ketsti:lkod:tl) n Aztec 族の偉説にて同族 ​最古の文化創立者なりといふ王。 queue(kju:) n ● 癖髪。オサゲ、チョン露 ​e 人列(停車場にて順々に ​切符を買ふために一列となれる人々の如き)又は之に類したる列(車など) ● 紋 ​止メ、緒止メ(ヴァイオリンなどの)(Tail-piece). 【音】譜尾、符尾(Tail or Stem) @ 【紋】 獣尾 ​● 携へたる漁のイシッキを承けさせる具(鎧に附 ​ー ​ut 癖髪に結ぶ、; 癖髪に装はせる。 Lす)。 列に加はる。列に立つ。列を造る(on up)。 que vou-1eZーvous?(ka vulevu) [F What will you?] quey(kwei) n。「蘇]幼牛(牝牛にいふ)・ L何をなさいますか? Que-Za1”te-nan'go(keisa:lteind:0go) n・ 中央亜米利加グッ ​テマラ(Guatennala)國南西部の一州; 又其首都;人口30,000. quiſa tiſmet(kwáie táimet) [L Because he (she) fears ] 何となれば彼(彼女)は恐るればなり。 * Cluib/ble (kwibl) n ● 言ヒヌケ, 通翻解、逃ゲ口上, 曲類溶。屈理窟, 言葉尻のゴマカシ ​● 双闘戯語、地口(炎テ)、酒落。 ● 通議辞を述べる。曲荒詳を弄する、屈理窟をつける。 ● 地口をいふ。 quib/bleP(kwibla) n 遮議辞を弄する人、逃ゲ口上をいふ人。曲癖家。 ㎝= ", 。 ー ​Ui. *ー ​ひ2。 quibſb1ing(kwillip) pa 週諦を弄する ​曲類する。屈理窟をいふ ​quib"bling-1y(kwiblibl) dd 言ひヌケして、蓮衛溶を弄して ​Qui-be-Pon(kibor5) n 俳國西海岸の小海港; 七年戦争の際1759 年十一月英軍俳軍を比沖に破る。 qui ca/pit。(il'1e) faſcit(kwai kéipit (ili:) féisit) 「L Who takes (it) makes (it)・」 取る人はする。自ら非難に営る入は非難 ​されたとをする。 * quick(kwik) a ● 早き、疾(")き、迅速なる ​[例] A quich movernent 廷速な運動 ​Quich steps 早足 ​Quich march。早 ​足 ​Quich profits 恐速に生じ来る利潤 ​A quich look 一警。 Its guich growth その迅速な成長 ​A quich way of doing it. 夫れをする早い仕方 ​He did a quich mile 彼は瞬時に一嘩理駐iけた。 It was followed by quich vengeance 直に復讐された。 ● 聴()き ​敏提なる ​鋭敏なる。機敏なる。「例] A quich child 機敏 ​(幹惚)な子供 ​Quich wit 機智(頓智) Quich sight 鋭い眼力、A quich eye 蓋眼 ​To have a quich ear 耳が聴い。 Quich of hearing 耳の早い(聴い)・ A dog of quich scent 喚愛の鋭敏な犬。 ● … するとの早い ​[例] Quick to discern 識引するEの早い。 Quich to take offence 立腹するEの早い(怒リッポい)。 気の早い。性急(翔)なる。短気なる。[例] A quich temper。短気。 ● 生気ある。活潔なる ​快活なる。気味よき ​[例] Quich with life、生 ​気溢刺たる。 ● (a) シミジミ徹透する。深く感徹する。鋭烈なる ​(b) 泰快なる。新鮮なる。 [例] Quich pain 烈しい苦痛 ​Quich pleasure 心魂に徹する快感. The air is quich there and it pierces and sharpens the stornach (SHAK Pericles) あつちは空気が新鮮ですから胃を刺朝城して健康 ​(夢)にします(坪内) The word of God is quich and powerful, and sharper than any two edged sword (Heb.) 耐の言は活 ​(*)きてかつ能(霧”)あり雨刃(悲")就よりも利(*)し(聖替). ●生きてるる ​生命ある。生気ある。[例i The quich and the dead. 生者と死者 ​A quich fence 生羅(癖)・ To bury a man quick. 人を生埋めにする ​I thought at first that sheep was dead but =ー ​QUICK-ANSWERED I found it was quich still 初め羊は死んでるると思ったのだったが未だ生 ​きてみたのであった。 * ○ 妊娠してみる。胎完が動くのが分かる程になりたる。 child 妊娠してるる. ● 利益を生ずる、利用さるゞ ​[例] Quich capital 利益を生ずる(死殿 ​も世ざる)資本 ​Quich ore 製錬すれま利盆のある鱗石 ​● 渡々たる(水にいぶ)。炎々たる(火にいふ) 鷹々たる(色にいふ) ● (a) 軟 ​かき(土にいふ)、(b)強力ある(玉突塁のクションにいふ) ● 鋭き(曲度など). ● 生きてるる物、生命を有する物。生者。 ● 生羅(露)に植恋る ​木(箇別的にいふ)。生羅に植る込みたる木(集合的にいふ) 生離(生羅の木は殊 ​に ​Hawthorn をいふ) ● 生命又は活気ある部分。感愛の鋭敏なる部分, 活肉(創口等の)、ナマ身。爪底の肉 ​[例] To drive a nailinto the quick ナマ身に釘を打込む ​To cut a finger nail to the quich 深 ​[例] Quich with (a) ●- 72。 爪(Z盤)を切る。 @ (a) 生命 ​(b) 福部、要部 ​(c) 耐髄、骨髄 ​● 水銀(Quick- silver). @ 【植】 ハマムギ(Couch-grass)。 早く。迅速に、「例] To run as quich as one can 一生 ​懸命に早く走る。Who will be there quichest?誰が一番早く其庭に ​水銀液にて庭理する。 と行くか? ー■te quick: 早く! (早く。… せよなど)。ーquick time 【軍】 早 ​足調(英國にては一分に歩幅30 討の128歩。米國にては歩幅33呼の120 歩)。ーto the quick (1) ナマ身に ​(2) 骨髄に徹する程に、痛烈に ​(心配、恋恨など)、(3) 深く ​眞底まで、全く、徹頭徹尾 ​(4)生けるが如く。 quick'ーan'swePed(kwika:nsod)f d 返答の耐速なる。 quickſbeam”(kwikb}:m) n 【植】 ナナカマド(蓋微科り。 cuick'ーchange”(kwiktſeind3) n 早愛リ(役者の)。 cluick'ーcon-ceiv"ing(-konsi:vib) 2・理舎の早き ​分りの早き。 quick"-eaPed”(-19d) a 耳の早き ​耳の聴(、)き。 quick'en(kwikan) ot ● 活気づかせる。復活せしめる。蘇生せしめる。 ●活獲ならしめる。活躍せしめる。振起せしめる。振興する。刺就する。鼓舞する。 ● 早める。早くする。急速ならしめる ​@ 鋭敏ならしめる ​● 【造船】 曲度 ​を大きく又は鋭くする ​● 黙火する。燃す。燃え立たせる ​@ 強くする(酒の ​味などを). @ 本銀液にて虜理する。 急速になる。早くなる ​● 一層鋭敏になる ​@ 動き始める(胎完にいぶ)。胎 ​完の動くのを愛知する(姫任婦にいふ)・ 【植】ナナカマド(蓋微科). 「は物 ​急がせる人又は物。 quickſen-er"(kwikano) n 活気を附興する人又は物、競舞まる入又 ​quickſen-ing(kwikonib) n ● 活動するE 活起、活躍。振興 ​e 胎児が動き初めると、胎児の動き初める時(妊娠より約十八週日頃)・ quick'-eyed”(kwikald) a 眼の早き、眼力の鋭き、響眼の ​ciuick'-fad"ing(-feidib) a 速かに病(総)む。 quick'ーfiPe”(-fale) a. =QUICK-FIRING。 quick'ーf1P”eP(-faere) n 速射砲 ​quick-fiP"ing(-faierig) g・速射する。 ーquick-firing gun・速射砲・ quick-for-got”ten(-fegotn) a 忘れるとの早き、忘レッポき。 quick'-gPass”(gra:s) n・ 【植】。マムギ ​quick'ーhedge”("héd3) n・ 生離(霧)・ quick'11me”(kwiklaim) n 生石灰。消石灰 ​quickſ1y(kwikl).gd.、速に ​恐速に、手早く、敏提に ​quickſ-march/(kWikmatſ) n (軍】速歩 ​呈足。 quickſmateh”(kwikmätſ) n 引火索(爆楽の導火に用ひるものに ​て一秒時約三叶の速度を以て導火す)。 「義姿照)。 quick'ness(kwiknes)* 足速 ​敏速 ​敏提 ​(QUICK G 各意 ​quick'sand”(kwiksand) n ● 流砂、浮沙。活沙(河口或は海 ​逸等の). e 人を陥るヘ物。ペテン・ quick-seent”ed(kwiksented).g 喚愛鋭敏なる。 quickſset"(kwikset) n ● 垣に植察たる樹木又は挿木、離木(器) サンザシ(Hawthorn) ● 生離(。劉) サンザシ離 ​ー ​a 生羅の、羅木の、離木より成る ​サンザシより成る。 ー ​vt. 生隆を作る。サンザシを植系る。 quick'ーsight”ed(kwiksate") g。眼識鋭敏なる。蓋眼? ciuick”-sight/ed-ness(kwaksáitednes)”・眼識鋭敏なる歴 ​quick's11”veP(kwiksylys)、燃 ​● 水銀、赤 ​e表和金(鏡に ​用ひる) ● 気愛はりすると、移気(筋ー)・ ー ​vt. 水銀又は赤和金を塗布する。 quick's11”vered(kwiks\lved) a 、水銀又リ金を塗布したる。 Guiekſsi1”ver-ing(kwiksilvorib) n ● 鏡に塗布したる家和 ​金 ​e 水銀を塗布する李、 quick'stepſkwiks") *,e 急紫。早足,_e 【音 ​急進賊 ​quick-tem"pePed(kwikté"Ped) a 気の湿い、性急(翔)な ​quick'ーwa/teP(wsta)、n・ 硝酸金水・ Lる ​怒リッポき。 quick-wit/ted(-wited) a 、機敏なる ​機智ある ​歳轄の利く。 quick”ーwit/ted-ness(kwakwitednes)”、機智ある歴 ​quick-work”(kwikwok) n ● (航】船船の晩水部分(貨物 ​を積載したる時の) ● 一競ロ(Port)と他の船ロとの露間の板材 ​● 船側 ​の上部(Chain-wale と ​Deckとの間の部分)・ *ー ​(ttl. ●㎝ 22/。 = fl。 1259 QUIETISE Qui-cun"que (vult)(kwaiki5kwi (vAlt)) n アタナシウス信等 ​(Athanasian creed); Quicunque Wult は ​Whosoever will の義 ​にして、ラテン語譚アタナジウス信條の冒頭にある語). Cluid(kwid) n 或る物, 或る者。 quid n ● 一服の阻略畑草(数慈ュ) ● 反劉物(牛などが口中に戻したる ​物料). ● 馬の口内より落ちたる牛阻噌の節固草. Cuid n [pl QUID」 [英劉] 貨幣、2ヴェレ、ギ ​Sovereign)貨幣:ポンド ​(Pound). [例」 Attwo quid a month。一ケ月にソヴェレン貨二つ(二 ​CIUliſdarn(kwáidaem) n [L ] 或る人。葉人・ !ポンド)にて。 quid/da-tive(kwidetiv) a 本質の、本質たる。精髄たる。 quid'dit(kwidit) n =QUIDDITY quid'di-ty(kwiditi) n ● 本質。本素 ​精髄 ​● 競獄 ​屈理 ​窟、壁を艇のトガメ立テ ​● 誇謡(楚ッ)。獲癖。 Cluid'd1e(kwidl) vi 墜細のとをして時間を空過する。磯々日を送る。 ー ​n 磁々日を逸る入、完戯的事項に蘇する人。 Cluid'dleP(kwidle) n 磁々日を送る入・ 「日を送るE。 quid'd1ing(kwidliり) n 墜郷の事に蹴して時間を空過するE 磯々 ​quid fa”ei-en'durn?(kwid feiſiéndam) [L What is to be done? 何を篤すべきや? cluid hoc si/bi vult?(hok Sibi WAlt) [L What doe割 ​this mean?]比は何を意味するや? quid'nune”fkwidnAbk) n 日常世間の事を誇索する人 ​日常の祀 ​舎の出来事に物議リ振る人。得意顔に世間話を談ずる入。“鎧棒引(架を警)". qui do'cet disſcit(kwai dóuset disit) [L Whoteaches learn3.] 数&る人は塁率. quld pro quo(kwid prou kwou) [L Something for some- thing; 3n equivalent ] (a) 或る物に封する或る物、相常物 ​(b) 取替 ​へるさ、取替へたる物 ​大間違の取替又は取替物 ​(c) 代替物。代償。返報 ​quid Piſcies?(ráidi:z)[L Why do you laugh?]何故笑ふや? quid ti'mes?(táimi:z)[L What do you fear?]何を恐るヘや? quién sa/be?(kjen sdabe) [Sp Whoknows?]知る者は誰ぞ? qui-esce”(kwaiés) vi ● 黙止する ​領止する。露止する ​● 【言】 音盤を失却する(或る子音字にいる)。 qui-es'eence; -es"cen-ey(kwaiésan9; -ésonsi)n ● (a) 黙止, 静止。 息止。 休想。 (b) 雌伏, 塾伏。 ● 【言】 黙音, 失音。 qui-es"cent(kwaiésant) a ● (a) 銀止せる。露止せる ​動かざる ​(b) 雌伏せる。警伏せる。 ● 安閑たる。安逸なる。卒静なる。 ● 【言】黙 ​音の ​無盤の。ー ​n 【言】黙音字、無盤字。 clui-es"cent-1y(kwaiésontli) al 静に、卒静に、動かずに ​qui”et(kwáiet) a ● 静なる ​(a) 動かざる ​静止せる ​(b) 菅なき。 閉劉なる。露寂なる ​(c)安静なる。卒静なる。卒穏なる。露和なる。卒和なる ​無事なる。[例] A quiet sea 静な海 ​A quiet life. 活 ​The quiet possession of an estate 財産の無事の所有. She gave him a quiet good evening 彼女は彼に静に左様ならと言った。 Be quietſ 露にしろ! They [Gazites]… were quiet all the night (Judges) ガザ人… よもすがら静まりかへりて居る(聖密) The land was quiet ten years (2 Chron.)其國十年の間午穏(霧)なりき(聖客) ● 心の卒静なる、煩闘をき。気がかりなき。安気なる ​安逸なる ​[例} A quiet conscience 気がかりなき良心(安心)・ A meek and quiet spirit (1 Pet.) 柔和悟器(器盤)なる露(聖壱). ● 煩はしい物事なき ​ウルサい境遇を離脱したる ​閑願法る ​[例] A guiet neighborhood 閑額な居マハリ・ A quiet hour 閑散な時間 ​They were seated on a quiet sofa 彼等は閑癖な長椅子にかけてみた。 @ 静なる(人の性質、動作など)。落着きたる。オトナシき、温和なる ​闘和なる。 [例] A quiet person・ オトナシい人・ ● 閑居のまヘに.…..する。閑露に楽む。 of tea ユックリ茶を飲む。 「同志の打解けたる窓合。 ● 卒易なる。打解けたる ​[例] A quiet gathering of friends 友入 ​●質素なる、地味(繋)なる。人目に立たざる・ [例] A quiet dress 地味 ​な着物 ​Quiet colours 地味な色。 ○ 人目に立たさる、隠れたる ​窓れたる、内誇の ​内密の、秘密の、陰密の ​暗 ​暗禅の ​[例] Quiet resentment 腹の中での立腹(心密かに怒るE) I had a quiet dig at him 僕は暗に彼に皮肉を言つてやつた。 ● 沈静せる(高況にいふ) ● 【音】獣音の ​無音の(文字にいふ)・ ー ​n ● 露止・ ● 安静 ​卒総 ​安寧 ​● 安気 ​安逸 ​@ 閑 ​静、閑散 ​● 静粛、穏和 ​● 静める。領める ​e 【法】苦情の原因を除却して確にする(権利 ​ー ​vi 静まる。静止する。銀黙する(往々 ​doton を件ぶ). L等を)・ ーnt quiet、静に、卒穏に、一in quiet、静に、安逸に。一on the quiet or q t [副]) 人知れず、ソーッと、密かに ​一out of quiet. 取露して、騒いで、落着かずに、一to keen quiet 露にしてある。安顎を ​quiſet-age(kwáioted3) n・ 静穏 ​卒和 ​し保つ。 qui-ſeta non mo-ve"Pe(kwaii:te non movi:ri) [Iム ​Things that are at rest not to moveーto let sleeping dogs lie ] 静止せるものは動かす勾れ、政をツツいて蛇を出すな ​quiſet-en(kwáietn) rt & bi 静める。領める、静まる ​益まる ​qu1"et-eP(kwáiata) n 銀静する人。鎖乳芳る物・ qu1"et-1stZ]e(kwáistaiz) of 静める。銀める。 [例] To have a quiet cup ● ひだ。 1260 QUINQUELITERAL QUIETISM Quiſet-ism(kwáietizm) n ● 寂静主義; 「Q-] 寂静教(活動 ​を棄て専ら寂静的観念を主としたる一派の耐秘教) ● 寂静、悟静、閑散。 clu1"et-ist(kwáiatist) n 寂静主義の人; [Q-]窓部数徒。 Clui”et-is”tic(kwaiatistik) a 寂額主義の ​寂静教信者の。 quiſe-tive(kwáiitiv) a 露める。鎮静する ​鋼止の効ある。 cluiſet-1y(kwäietli) dd 劉かに、穏に、ソーッと。 Cluiſet-ness(kwáiatnes) n・ 静なると ​(QUIET a。各意義姿照)・ quiſet-some(kwāatsom) a 静なる、静止せる。翻穏なる。 Cluiſe-tude(kwáiitju:d) n 静なると、静論、静穏。閑散。 Qui-eſtUls(kwaii:tas) n ● (a) 決湾又は総勘定(債務又は義務等 ​の)・ (b) 決湾誇明書、受取誇 ​● (a) 人生の綴勘定、死 ​(b) キマ ​リ。止メ。“見()" [例] To give a person his quietus 人に往 ​生を遂げさせる(入の生命又は活動に止メを刺す). To give a quietus to a rurnour 風説を打消す ​To give a guietus to a project 計 ​蓋にキマリをつける(計書を打切る)・ The bill received its quietus in the Sernate 其法案は上院で見がついた ​When he hirrself might his quietus make With a bare bodkin (SHAK. Ham.)短魏の只 ​一突で比生(編”)が去らる、ものを(坪内)。 * ● 要求を充たす所以のもの。沈黙せしむる物。 Clui fa'cit per a/11-um fa/clt peP se(kwai féisit per éiliam féisit pa si:) [L. He who acts through another actS through hinnself ] 他人を経て行る者は自己にて行ふなり(代理者によ ​てなされたる行篤にも責任を貧ぶべきものなり)。 Cluight(kwait) ad QUITE の誤羅。 Cluiſーhi”; qui”ーhye"(kwaihái) n ● [印度]ベンガル州在住の ​英國人、ベンガル州にて生れたる英國人・ ● ベンガル州在住の英國人が家娯岸 ​(土人の)を呼ぶ時に言ふ語。 CluI In-viſdet miſnoP est(kwai inváidet máino:rest) [L Whoenvies is inferior ]鉄む者は劣れるなり ​「6,000. Qui”11-ma/ne(ki:lind:ne) n 衛領東部亜邦利加の海港;人口 ​Clui11(kwil) n ● 鳥の雲部又は尾部にある強直なる須毛、霊須、飛羽. =quill-reather ● 羽茎の基部、須茎、融(2)(FEATHER の挿岡 ​愛照) ● (a) 羽毛製のペン ​驚ペン、融筆、須筆 ​=quill-pen (b) ペン、筆、文筆。 羽茎(管状物としていふ) 須答 ​; 須茎製物具; 殊に ​(a) 紋楽器の接(。)。(b) 釣経に附する浮子(客)・ (c) 場枝(?) ● 管 ​製物、管状物、管; 殊に ​g)、黄管(繋器の)、(b)、捻総管(録) (c) 導火管(往時用ひられたる)。63 管状に搭かりたる肉桂皮又は規那皮(薬用). ● 管状に立てたる髪(疑) @ 豪猪(窓募s)又は曜(線器s)の毛棘 ​ö 烏賊 ​露)の甲 ​● [副] 文字を書く人。文筆家又は筆耕家、書記。 一ー ​'t ● 融を抜き取る ​● 管に巻く(緑などを) ● 管状の髪に造る。 管状に髪立てる・ ー ​vz. 絵を管に控く。 ーto be under the quill、書かれてるる、筆耕又は起草中である。ー ​to carry n good quill 巧に書く。書くとが上手である。 「筒. Clui11”ーCov”ePt(kwilkAvet) n 融の基部を覆ぶ須毛、雨覆、尾 ​cluill'ーdPiv”eP(-draive) n・ [羅1文筆家;書記; 筆耕者。 Qui11”ーdPiv”ing(-draivi0) n [露]筆粧。筆窯。 CIuilled(kwild) a ● (a) 融教る ​(b) 毛棘ある ​● (a) 管又は ​管状物を附したる ​(b)管状に搭きたる又は搭かりたる ​(c) 管状の競ある又は ​髪を附したる ​● 【植】 管状の花競又は花冠を有する。 Quil”1eP-Couch"(kwileká:tſ) n slr Arthur Thomas ー ​(1863- ) 英國の小説家; 批評家。 Cluil'1et(kwilet) n ヤカマシい小理窟。屈理窟. Cluil'let n ● 秘(露)・ ● 小地面、小園。 Cluill'ing(kwiliり) n 管状の壁を附したる布片; 管状の髪、壁 ​qui11”ーnib”(kwilnab) n 融筆(軸に挿して用ひるやう認を短壺して造り ​Cluil-lOn(kij5) n [F ] 刀効の鎧又。 1たるペン). Clui11'ーturn”(kwilta:n) n 織機にて緑巻管を旋廻せしむる器具・ CluillーwoPK”(-w3:k) n 豪猪(。葬ら)の毛棘の細片を縫込みたる一種 ​qui11'woPt”(kwilwö:t) n 【植】 水基(茎). しの刺羅. CIuilt(kwilt) n ● 綿又は羊毛などを心()に入れたる袋(3")、刺子(営*) の姿。蒲圏、夜着 ​● 綿入物品。綿入の下祷 ​● 潟(。")。 ● 刺(")して縫ふ」刺す(材料を二枚重ね普通には間に綿又は其他 ​の物を心に願めて)・ [例] To quitt a petticoat 下初落を刺す ​To quitt a bedcover 夜着を刺す。 ● 模様を刺す、刺縫(数を)して飾る。 右片()に模様を刺す(刺子のやうに). ● 心を入れる。填(*)める。 縫ひ込む。縫ひ封じる ​@ 刺子を被もせる。 刺子状にする ​● 編纂する。豪転調する。 ● [副] 答打する。鞭打する。 ● 刺縫する、刺子仕事をする ​● 刺せる(布吊が善く又は悪く). quilt"ed(kwilted) Pa ● 綿を入れたる ​心を入れたる ​● 刺縫した ​る。刺したる ​● 刺子を被せたる。 Cluilt"eP(kwilta) n 刺縫する人; 刺縫する器具・ quilt"ing(kwilti0) n ● 刺して縫ふと、刺縫(数を)・ ● 蒲園又は ​刺子を作るに用ひる材料 ​● 刺縫細工; 刺子漢様の布吊。 【航】 水 ​を容れる器物に被せる一種の薬得 ​é [臨] 索片にて打つと、答打、鞭打。 Cluilt"ing-bee”(kwiltiljbi:) n [米]往時知人(普通に帰人)が ​相集りて夜具の裁縫を相手停ひたる曾(終つて晩警奮を催す例なりき)。 * 72。 衝重㎡ ?"f. [例] To quitt a piece of cjoth. *ー ​?りi. Clulltſingーcot”ton(kwiltipkötn) n 蒲園の心に入れる綿 ​quilt"Ing-frame”(-freim) n 刺縫豪。 Cluln(kwin) n 【動】 海扇(癖リア)の一種。 Clul'na(kwáine ki:na) n。規那皮(愛*)。 quin-al'din(e)(kwinaldin) n 【化】キナルチン(コールタールに含有し, 又合成物として得らるヘ化合物にして、染料の製造に用ひらる)。「質、キナミン。 Cluin-am'Ine(kwinamin) n 【化】規那皮中に含有するアルカリ物 ​Clu1"na-qul'na(ki:nski:na) n ● 規那皮。キナキナ ​● 規那 ​堕, キニーネ。 ● 規那樹。 CIUll-na"Piーan(kwinéerien) a. 動物五分類説を唱率.る人。 Cluiſna-Py(kwäineri) a 五の ​五部又は五組より成る。 五箇又は五部一組の物。 ーquinnry systein 【動】 五分類法。 Cluiſnate(kwäinei) a 【植】 五より成れる。五葉同節より獲生せる。 CIUlinee(kwins) n ● 【植】 マルメロ(温枠). > ● マルメロの賞。 quin'cenーte"na-Py(kwinsenti:nari, kwinsénti-) a 五百年の ​五百年目に来る。 =QUINARY。 * ?ん。 = 72。 五百年同の。 72。五百年祭。 じ ​quin-eunſela1(kwinkAnſel) a 五目 ​リ ​形の; 【植】 五列の。 quin-Cun"cia1-1y (kwinkAnfeli) ad. 五目形に ​五列に。 Quince. quin'cunx(kwinkAbks) n ● 五目形 ​(設子の五の面の如き)、五目模様 ​● 五目形植付 ​● 【植】五列 ​ーin qumincumxes. 五目形に相取冊ねて。 Quin'ey(kwinsi) n ● Josinh 〜 (1772-1864)米國の政治家; 教育家 ​● (a) 米國イリノイズ州西部の工業都府;人口36,000 (b) (kwinzi) 米國マサチューセッツ州東部の都府; Boston 市の郊外住宅地; 人口60,000. quin-dec/a-gon(kwindékegon) n 【幾】十五角形、十五漫形。 qu1n"de-cem'viP(kwandisémva) n [pl -vIRs; -vI-RI -voz; -virai)] 【古羅馬】十五耐祇官の一人。 quin”de-cem"vi-Pate(kwindisémviret) n 【古羅馬】十五 ​祇官(Sibylline books を管掌したりしもの)又は其職。 quin-dec/i-ma(kwindésime) n 【音】(a)十五度音程、(b)風 ​零の第十五音音栓。 quin”gen-te"na-Py(kwand3enti:neri kwind3énti-)a &n. cluln"1-a(kwinie) n =QUTNINE. l=QUINCENTENARY。 cluin'ie(kwinik) a 規那皮の ​規那騒の、規那劉より得たる。 * quinſi-dine(kwinidin、-dixn) n 規那皮中に含有する有機盤 ​quin'in(kwinin kwini:n) n =QUININE. 「ニーネ。 quin-ine”(kwini:n kwini:n kwáinain) n 規那麗、キニン、キ ​'quin'i-sext(kwinisekst) n 五と六との、第五と第六との。 qu1"nism; quiſn1n-Isrn(kwáinizm kwinー; kwáinain- izm, kwini:n-) n キニーネ中毒。 「る ​キニーネを服せしめる。 clu1"nize(kwáinaiz kwinaiz) ot キ=ーネにて庭理する。キニーネを盛 ​quin/nat(kwinaet) n 鮮の一種(米國太卒洋沿海産). quiſno-a(ki:noa) n 【植】 チリー或はメキシコ等にて栽培する雇来紅状 ​の植物(其果賞は食用に供せらる)・ 幹 ​qui-noiſdin;ーdine(kwinöidin; -din -di:n) n 【化】キノ ​イチン(キニーネ製造の副産物にして安置なるキニーネ代用品). cluin'o1(kwinol -oul) n =HYDRoQUINONE. quinſo-11ne(kwinelin -li:n) n 【化】 キノリン(キニン或はストリクニン ​等をポッタジウムにて精溜し或は骨油・コールタール等を精溜して得る無色液). qui-no1'o-gy(kwinöled3i) n・ 規那學・ quin'one(kwinoun, kwinöun) n 【化】キノン(アニリンを重クローム ​酸加里と稀硫酸にて酸化したる化合物)。 「(Five)の義. quin'cluaー; Cluln'clueー(kwinkwa-; kwinkwi-) comb 五 ​quin”caua-ge-na/Pi-an(kwinkwed3inéerion) n 五十歳 ​乃至五十九歳の人。五十歳タイの人・ ー ​a 五十歳の、五十歳ダイの. quin'qua-ges'1-ma(kwankwed3ésime) n ● 五十日の日 ​子。五十日間(殊に ​Lent の前の日曜日より ​Easter Sunday 逸の間). ● [Q-1 =QUINQUAGESIMA SUNDAY. 第五十の. ーQuinquagesimn Sunday 聖灰日 ​(Ash Wednesday)前(印ち ​Lent の前)の日曜日(復活祭前五十日目に常るが故にいふ). quin-quan'gu-1aP(kwinkwae09jule) a 五角の ​quin”quaP-tieſu-1aP(kwinkwu:tikjule) a 五項目の ​quin”que-cap'su-1aP(kwankwikapsjule) a 【植】五朝の ​quin”que-cos"tate(kwinkwikösteit) a 【動】【植】五助の ​quin”que-den'tate(kwinkwidénteit) a 【動】五盗の ​quin"que-fa/P1-ous(kwankwiféeries) a 【植】【動】五列に ​並列せる。五縦列の ​quin'que-fld(kwinkwifid) a 【植】五片に分裂せる。 quin”que-fo'11-ate(kwinkwiföuliet) a 【植】五葉の ​quin”clue-11t'eP-al(kwinkwilitaral) a 五字より成る。 = びZ。 QUINQUELOBATE 1261 QUIT quin”que-1o/bate(kwinkwilóubeit) a 【植】【動】五裂片ある。 quin"que-1oeſu-1aP(kwinkwi15kjula) a 【植】【動】五房の。 quln-cluen'ni-a(kwinkwénia) n QUINQUENNIUM の複数. ●1uin-quen'm1-ad(kwinkwéniaed) n 五年 ​五年一期 ​quin-quen'm1-al{kwinkwénial) (z ● 五年に一同起る。五年 ​毎の ​● 五年目に同競する ​● 五年間議模する。 =ー ​n ● 五年、五年一期 ​● 五年記念祭。 「QUENNIAD. quln-quen'ni-um(kwinkwénion) n [pl -NI-A] =QUIN- quin”que-paPt1te(kwinkwipd:tait) a ● 五裂せる。五部 ​に分れたる。 ● 五部より成る。 quin'clue-Peme(kwinkwiri:m) n 【古羅馬】 五段擢座船。 quin”que-sep'tate(kwinkwisépteit) a 五箇の隔壁を有する。 quin”que-se"Pi-al(kw)nkwisieriel) a 五列に排置したる。 quin”que-syl-lab"Ic(kwinkwisilabik) a 五音節を有する。 cluln'que-va'1ent(kwinkwivéilont) a 【化】 五債の。 Cluin"que-val'vu-IaP(kwinkwivalvjula) a 【植】 五鑑を ​quin'qui-fid(kwinkwifid) a =QUINQUEFTD. L有する。 quin-qui'na(kwinkwáin9 kinki:ne) n =QUINAQUINA・ quin'clui-no(kinkinou) n 【植】 中米産登科植物の一種(ペルーパ ​ルサムの原料を供す)。 quin"qui-va/1ent0kwinkwivéilent)a =QUINQUEVALENT. Cluin'sied(kwinzid) a 扁桃腺炎に確れる。 quin'sy(kwinzi) n 【圏】 扁桃腺炎 ​cluin'syーkoeP"Py(kwinziberi) n 【植】クロイチゴ(蓄微科)。 Cluin'syーwoPt”(kwinziwa:t) n 【植】甚草(客")科植物の一種。 Cluint(kwint) n・ ● 【音】 (a) 風琴の第五音音栓(正規以上五分の ​一の音を獲するもの) (b)提琴の第四紋 ​(c) =VIoLA (d)五度音程。 ●同組のカルタ札の五枚獲(Piquet戯にいふ) ● 「俗] =QUTNTUPLET. 五分の一税 ​● =QUINTE. 「よりジャック逸の五枚績キ。 ーquint mmajor 十よりポイント逸の五枚撰キ。ーqulnt mminor. 七 ​quin'ta(kinta kapi:nta) n ISp ]別荘(ポルトガル領マデイラ島及び ​Cluin'tad(kwintaed) a ó n =PENTAD しスペイン等にていふ)・ qu1n”ta-de'na(kwintadi:ne) n 【音】風委の第十二音音栓。 quin'tain(kwintin) n (a) 漁術演習に用ひらるヘ標的 ​(b) 漁術 ​試演、施術試演場。 quin'ta1(kwintal) n ● メートル制上の積量名目(一○○キログラム). ● 衡量名目(一○○呪又は一一二呪). ーquintal inétrique(metrik) 一○○キログラム・ quin'tan(kwinten) a 五日目毎に起る又は同騎する ​隔三日の、中 ​三日置ギの。 n 【劉】 五日(同競)熱. Quin-ta/na(kintd:na) n Manuel José 〜 (1772-1857)ス ​ペインの詩人; 自由主義の政治家; 著述家。 Quin-ta/na Ro'o(kintd:no röuou) n メキシコ國 ​Yucatan 牛島東部の一州; 19,270方唯: 人口11,000. 「の一)・ quinte(ké:t) n [F ]【撃剣】第五の衝キ又は受ケ(衝キ受ケ八法中 ​quin-tes'sence(kwintésans) n ● 【哲】精(ピタゴラスの哲學に ​いふ五元の一にして、水、火、土、気。精を五元といs) ● (a) 精、精極 ​(b) 控化、化身 ​(c) 標本 ​[例] He was the guintessence of an ordinary man 彼は凡人の標本であつた ​The quintessence of every spirit (SHAK 4. Kム) あらゆる精盛たちの粋(坪内) ● 【煉金】 酒精。 極部、要部 ​quin”tes-sen'tial(kantesénſel) a、精の、精粋たる。純粋なる。 quin”tes-sen'tial-isſzle(kantesénſelaiz) ot 精棒を抽く。 quin-tet(te)”(kwintét) n ● 【音】 (a) 五重奏唱、五重唱、五 ​部合奏(唱)曲 ​(b) 五部合奏(唱)者 ​● 五箇一組の物。五箇一組に ​充(『)てる物、五座を設けたる物(五人乗自轄車など)。 quin-tet"to(kintéttou) n [It } =QUTNTET 「(Quantic). quin'tie(kwintik) a 【代1五次の ​n 五次の有理愛宕函数 ​quin'tile(kwintil) n 【天】遊星が互に七十二度を隔つる位置。 Quin-ti1/1-an(kwintilion) n ローマの修解學者; 著述家(35?- 95). =Marcus Fa取bius Quintilianus. quin-ti1/11on(kwintiljon) n 一に三十の零を附したる数(英國) 一に十八の零を附したる数(俳國、米國). quin'tin(kwintin) n =QUTNTArN. quinſtole(kwintoul) n ●第十八世紀の頃俳國に行はれたる五紋 ​琴 ​● 【音】五連音符; 五音混調(Quintuplet)・ quin-tPoon”(kwintrü:n) n 純白人と十六分の一混血人との間に ​生れたる子(白人と ​Octoroon との間の子)・ 「物, 五倍量 ​quin'tu-p1e(kwintjupl) a 五重の; 五倍の ​ー ​n 五重 ​ー ​vt 五重にする。五倍する。 ot 五重になる ​五倍になる。 quin'tu-p1et(kwintjuplet) n ● 五箇一組 ​五揃ヒ・ ● 五重 ​強機(零) ● 五人乗自轄車。 【音】 五連音符。五音混調(Quin- tole) ● 五生児(好)・ - quin-tu/p11-eate(kwintji:pliket) n ● 五箇一組の物、五 ​揃ヒ ​● 五封物の一・ ー ​a ● 五箇の ​五箇より成る。五箇一組の ​● 五封の。 ー(-keit) vt 五重にする。五倍する。 「五倍にするE。 quin-tu/p11-caſtlon(kwintja:plikéiſan) n・ 五重にすると。 quin'tus(kwintes) n 【音} 第五部 ​Cluin'Zaine(kwinzein) n ● 【詩】 十五行の解 ​● 祭祀日より ​数へて後の十五日目の日。 CluinZe(kwinz) n 十五カルタ戯(Vingt-et-un と同一方法に行率)。 quip(kwip) n ● 痛烈なる調刺、痛切なる速答、痛罵 ​● 警句 ​名 ​言 ​● 言抜ケ, 曲類盤、屈理窟. 奇狂なる行動、奇窓なる事物。 ー ​bt & bi 痛烈に認刺する。痛罵する。 qui pense?(kipā:s) [F Who thinks?]思ふのは誰を? cluip/pIsh(kwipiſ) a ● 痛烈に誤刺する。リ痛罵する ​e 痛烈なる ​Clu1(p)"po(kirpou kwipou) n =QUIPPU. clu1(p)"pul(ki:pu:,kwipu:) n [pl -PUs(-pu:z)] 往時ペルー土人間に行はれたる結羅記競法(索の結び方或は ​染色等にて意思或は事件を表示したるもの)・ CIU11Pe(kwaie) n ● 一帖(一 ​Ream の紙を甘分し ​たるもの;普通に甘四枚又は甘五枚) ● 書勝一班分の ​紙; 一班、一冊の書籍 ​● 四枚二ツ折(十六頁)の紙 ​折りたる盤の(未だ装釘せざる)紙 ​@ 小班子。 ●ー帖宛に折る; 一帖毎に記競を附する; 一 ​帖宛に分ける。 ● 折り揃へる ​● 折り込めるやうに印刷 ​する(二枚の紙を). ーln quires 紙を折った鑑で、装釘せずに ​CluIPe n & b =CHOIR. QUliP'I-nal(kwirinal kwiráinal) n・ 七丘の一(Quirinal palace のある所)・ タリー政府(Vatican に封していぶ)。 ーQuirinal palnce クィリナル宮殿(もとローマ法王の宮殿なりしを。1871 年以来イタリー王の宮殿に充てらる)。 ● クィリナル(Quirinal)の ​● クィリヌス(Quirinus)の。 QuiP"1-na/11-a(kwirinéilie) n pl 古ローマに行はれたるクィリヌス祭 ​(二月十七日). Qu1-P1/nus; Qul-P1'n1-us (kwiráines; kwiráinies) n. 【羅馬耐話】 (a) 軍事及び農業の耐; 後世にはローマの創設者 ​Romulug と同豊とせらる。(b) Janus の異稲。 cluIPſis-teP(kwirista) n =CHoRISTER. QuIIPſite(kwirait) n 古ローマ市民の一員。 Qul-P1ſtes(kwiráiti:z) n pl 古ローマの市民(軍事上又は政治上 ​より見たる市民と騒別している)。 quirk(kwa:k) n ● 急なる曲折。急轄。急折、急角 ​● 書字又は ​國露に於ける筆鋒の曲折 ​● 急な思付、営意帥妙の思想、奇想. 奇 ​短なる行動、奇癖、奇行、特得の言行。特長 ​● 言抜ケ、通翻, 曲類詳。 屈理窟 ​● 【音】奇狂調 ​● (a) 【建】深溝(繰形の)。深刻溝條、落 ​附繰形 ​(b) 地面の一角より分劉したる庭地 ​(c) 菱形窓硝子、(d) 手 ​袋の指の基部に挿入したる菱形の革片. (e) 靴足袋の殿部の装飾模様 ​● 溝修を劉する。深刻おる ​e 曲げる。涙()る。 ー ​tri 急に曲折する。 quiPkſish(kw3:kiJ) a ● 曲折多き ​● 曲類解的、屈理窟的. quiPk'y(kw3:ki) a ● 曲折多き ​● 言抜ケ多き、曲類際的、屈理 ​quiP1(kwa:l) n & り ​=QUERL. L窟的. Quis cus-to'dl-et 1p'sos cus-to'cles?(kwis kAs- tóudiet ipsos kAstóudizz) [L Who shall keep the keepers thenaselves?] 誰か監守者を監守ぜんや? CluI s"ex-cuse s'aC-Cuse(kiseksky:z saky:z) [F Who excuses himself accuses himself ] 己を禁解する者は己を告獲するなり。 quis"que s1/bl pPox”I-mus(kwiskwi: sibi próksimes) [L Every one is nearest to himself ]人は各々己に最も近し。 quis se"pa-Pa'bit?(kwis seperéibit) [L Who shall Separate?] 誰か能く隔てんや? qult(kwit) ot [QUIT'TED QUIT] ● (a) 離す。離れる ​(b) 棄て ​る。龍める ​(c) 去る。退去する ​[例] To quit work 仕事を龍める。 To quit office 官職を籠める。To quit one's seat 席を離れる(座を ​立つ)・ To quit one's grasp. 握ってみる手を離す ​To quit hold of anything 握つてみる物を離ま ​He quitted Paris at midnight 彼 ​は夜中にパリを去つた ​She quitted hian in anger 彼女は怒つて彼を去 ​フた(彼を棄てゞ他に行つた)。 Quit your nonsense 馬鹿言ふな。 ● (a)湾ます(支排の義務等を)。償却する。競密する。(b) 報償する。酬い ​る ​[例] To quit one's love 愛に酬いる ​To guit one's love リ㎝ ?iſ, Quipu. ● イタリーの王廷又は王政。イ ​● ローマ ​●= CZ。 鶴町時㎞ 2りだ。 with hate 憎悪を以て愛に酬いる(先方で愛するのに比方で嫌る). Death quits all scores 死んで仕舞へg帳面は棒引になる。 ● (a) 免除する。穏放する。(b) 免れしめる(苦痛等を)・ 【弓術】放 ​つ。獲射する(矢を) ● 譲る。 ー ​pi ● 借地を去る ​● 去る。棄てる。龍める。 ー ​a 免れたる。免除されたる。罪なき ​[例] The others can go quit 其他の人々は放免だ ​The owner of the ox shall be quit. (Er.) その牛の主は罪なし(聖書)。 減エア本語は ​Equal terms (封等)或は ​Repayment (報償)といふ意味に ​て複数名詞状に ​quits として資語に用ひらる、とあり。 一notice to quit 【法】 借地を立退いて地主に引渡すべしとの通知(借 ​地人に向つて獲芳るもの)・ ーto be qult of ..….を免れる。一to b● QUITACET CONSENTIT qults 封等になる。勝貧(零)又は損得なしになる。磐(劉*)を討つ ​[例] I will be quits with him yet 今に彼に響を打つてやる。ーto cry quits。封等になつたと言ふ。勝資又は損得なしになったといぶ。盤が討てたといふ, 是れでもう満足又は器山だといふ、一to qult cost 賢用を支排& 償ふ ​ーto quit oneself (1)振舞ぶ、身を庭する。(2) 免れる。脱する(of)。 ーto Quit scores 差引する。決算する。 競 ​Clui ta/Cet COn-sen'tit(kwaitéiset konséntit) [L Who keeps SilenCe CouSentS・] 沈黙せる人は承諾せるなり、沈黙は承諾を示す。 quj tarn(tam) n [L ] ● 【法】 告獲者より提起する公私雨闘係の ​刑事訴訟 ​● 告獲者。 『1uitch(kwitſ) n 【植】 ハマムギ(Couh-grass). Cluit'claim”(kwitkleim) n 【法】放棄(播利等の)、全免(義務を ​どの)・ 放棄する、全免する。 cluite (kwait) nd ● 全く。十分に、スッカ9。マルで ​[例] To be quite dead 全然死んである ​To be guite mistaken、全然誤つてる ​る・ Quite a stranger マルで知らぬ人 ​For quite another reason. 全く別の理由で ​It is quite out of fashion。全く流行りスタリである。 Haws.often quite cover the hawthorn bushes、サンザシの質はスッカ ​リサンザシの木を覆うて一杯に著(?)くとがよくある。I was quite by myself 全く私一人でみた。 ● ホンタウに、賞に、イカにも、[例] quite like him 私はホンタウに彼 ​が好きだ ​It is quite a good thing ホンタウに立派な物だ ​It is quite near ホンタウに近い(直ぐソコだ)。 ● [俗] 中々、可なり、随分 ​[例] Quite warm 可なり熱い ​Quite pretty 中々よい。 Quite clever 中々利口だ。 全くといふ程に、左程に、アマリ(否定の場合にいる)。[例] The work is not quite done 其仕事は全く出来上つてみない(未だ残つてある). It is not guite proper、方正程(アマリ)適営でない。 I arn not quite well yet 未だ左程よくありませぬ ​Not quite two miles. 二唯程はない。 ーquite (so)。イカにも、イカにも左様、全くさうです。その通り。ーquite a 事ood deal [俗」 中々。甚だ。可なり、随分、一quite n little. [俗] 中々。甚だ。可なり、随分。一quite the thing オッ法事物、ハ ​イカラな事物、大流行物。ーquite too ホンタウに、質に。 Quiſto(ki:tou) n。南米エクワドル(Ecuador)國の首府 ​: 9,348駅の高 ​所にあり; 人口80,000. 「納入したる貢納金。 Cluit”ーPent”(kwitrent) n 賦役免除の篠件にて地主が封建諸侯に ​Cluit"ta-ble(kwitabl) a 龍めらるべき、棄てらるべき。 Cluit"ta1(kwitel) n ● 報償、報酬 ​● 競償. Cluit"tance(kwitans) n ● (a) 解除、免除、器放 ​(b)支挑 ​金領収書 ​[例] Omittance is no quittance 催促しないといつて免除 ​した譚ではない(催促しないといふEと免除とは別などだ)。 ● (a) 報償、競償、復讐 ​(b) 報償物、競償物。復讐物。 ーto cry quittance 報償する。磐を討つ ​Cluit/teIP(kwite) 72。 龍める人 ​棄てる人、去る人 ​● 牛遼にて降 ​参する人(競技等にて) ● 卑怯漢(疑分*). Cluit”teP; CiUlit"tor"(kwite) a ● 馬の蹄部に生ずる一種の腫物. =quitterーbone ● 腰 ​ー ​wi 化腿する。 Clui va lä ?(ki va la) [F Who goes there?」誰だ?(誰何の言 ​Cluivſer"(kwive) a [方]快活なる。軽快なる。軽提なる。 L葉)・ CIUlivſeIP tt、震はす。 pi 震る。振ぶ。戦く ​[例] His voice quiuered with agitation。彼は激して繋が震へてみた ​The beams of the moon quiuering on the マater。オk面にチラチラしてるる月光 ​72 ● 盤ると、戦くと ​● 震音。 quiver n e 節筒 ​籠G") e 譲に挿したる矢 ​一quiver fuII or children。多勢の家族。ーto have am arrov (or a shaft) left In one"s quiver 尚手段がある、未 ​だ行詰つてはをらぬ。 「に挿したる。難に納めたる。 CIUlivſePed(kwived) a ● 節筒を附したる、議を偏びたる ​● 筒筒 ​cluivſer-ful(kwivaful) n ● 競一杯の弓矢 ​● 多勢(子女。 cluiv'eP-ing(kwiverip) pa 震へる。戦ける。 し家族にいふ)・ Cluiv'eP-ing-ly(kwiveribli) ad 震へて、戦きて ​CIUliVeP-ish(kwiveriſ) a 震動する。 Clui Vive?(ki viv) [F Who goes there? (Literally who 1ives?)] 誰だ?(誰何の言葉;字義は動いてるるのは誰か?). ーto be on the qui vive 油断せずにある。警戒する。 Quix"ote(kwiksout) n ● =DoN QUIxoTE e [cl-]ドンキ ​ホーテ流の人、空想を描いて馬鹿ゲた仁侠的行篤をする人。愛王愚的武侠士。 Guix-otſic(kwiks5tik) a ● ドンキホーテの ​● [cl-]ドンキホーテ ​の如き ​ドンキホーテ流の、空想を描いて馬鹿ゲた仁侠的行篤をする。馬鹿に名響 ​を尚s 鈴りに客気に満ちたる。狂愚なる。法外なる。 quix-ot/I-cal-1y(kwiksötikeli) ad ドンキホーテ流に。 CIUliX-Ot"ics(kwiksötiks) n ドンキホーテ流の感情. CluiX'Ot-is〔Z]e(kwiksataiz) tt ドンキホーテ流にする。 ドンキホーテ流の振舞をする。 Quix"ot-ism(kwiksetizm) n ドンキホーテ流、馬鹿ゲたる仁侠。 Cluix"ot-Py(kwiksetri) n =QUIxoTISM. Cluiz(kwiz) n ● 競れに人を遡(分る(証したり、カラカつたり、困らせたり。 苦しめたりする如き)言語又は行篤、戯言(姦")。悪戯(。霧) [例] Frank ー ​ひだ。 ー ​び五. 1262 QUOTABLE said he was travelling for Randsli and Bridge but I suspect that was only a quiz フランクはランデルとガリッジに行きつへあるところだと言 ​つてるたが私は冗談を言つたんちやなかつたかと思ふ ​●可笑しい人又は物。異様の人又は事。愛人。奇人。「例」 Where did you get that quiz of a hat。その愛な帽子は何庭で買ったのか? ● 諏れに人を麗る人。悪戯好きな人 ​[例] He is a great quiz 彼は ​中々悪戯をする奴だ。 @軍眼鏡(Quizzing-glass) ● 「米俗] (a) 教師が生徒に質問すると ​(宮死に教へたる事を愛えてみるや否やを試験する篤め)。(b) 教師の講義の筆記書。 ー ​pt ● カラカふ、腰る。茶化(露")ず、翻弄おる、愚弄まる(人又は人の行 ​篤等を) ● 気をつけて又は冷笑して見る(人の行動等を) ● [米俗]質 ​問して試験する。 影しく質問する。追窮する。 ● カラカる。顎る。翻弄する。 ● [米俗]質問して試験する。質問 ​CIUliz"Za-ble(kwizabl) cz. カラカふべき、愚弄すべき ​L講習をする。 Cluiz'zeP(kwizo) n カラカā人 ​愚弄する人。悪織好きなる入・ Cluiz/Zer-y(kwizari) n・ カラカると、愚弄すると、悪戯(。霧). Cluiz"Zi-cal(kwizikal) a ● カラカる、愚弄する ​愚弄的、翻弄的。 ● 可笑しき、奇怪なる、異様なる。 Cluiz'zi-Cal'i-ty(kwazikaliti) n 同上なると。 Clu1Z"Zi-fi-caſtion(kwizifikéiſon) n 愚弄。翻弄。 cluiz'zi-fy(kwizifai) ct 茶化す、愚弄する。翻弄する。 Clu1Z"Zing一glass”(kwiziりgla:s) n 眼鏡; [米] 軍眼鏡。 CluIZ"Zing-ly(kwizibli) ad カラカつて、愚弄的に、冷笑的に。 quo'ad(kwóuaed) prep 「L ] に翻して、に就いて、の限り。 ーquond hoc(hok)この黙に就いて、この限り、それ程 ​「の積りにて。 Cluo a^ni-mo?(kwou animou) [L With what intent?」何 ​Cluo-cun'que moſdo(kwok巫5kwi: möudou) [L In whatever way 如何なる方法ででも. CluOd(kwod) n [臨」写三獄。 ot 投獄する。監禁する。 Cluod a-veP'tat De/us (kwoi eiv3:taet di:98)[L Which may God avert!] 耐其の事を無からしめ給はんどを! quod e"Pat de"mon-stPan'dum(éraet démonstran- dom) [L Which was to be proved.]そは誇すべかりしなり。 quod e'Pat fa”ei-en'dum(feiſiéndem) [L Which was to be done ]そは篤さるべかりしなり(Q E F と略す)。 quod e'Pat in-ve”n1-en'dum(invéniéndem)[L Which was to be found ]そは見出すべかりしなり。 Cluod'Ii-bet(kwódlibet) n ● 【音】 幻想楽、混奏楽、混成曲, 抜茎曲 ​e (a) 機微の論黙、論黙 ​(b) 機微の議論、微妙の論説。 Cluod"Iib-e-ta"Pl-an(kwödlibitéerien) n 機微の議論をなす ​人、微妙の論説を草する人・ Cluod"1i-betſic ; -i-Cal(kwödlibétik ; -ikel) a ● 特殊 ​の問題に制限せられざる ​物好きに論せられたる ​● 機微の議論をなす。鈴り細 ​微を空つ。 「(q.v.と略す)。 Cluod Viſde(kwod váidi) [L Which see.]そを見よ。......姿照 ​quo Faſta vo'cant(kwou féite wóukaent) [L Whither the Fates call.J 運命の耐の命ずる所へ ​quoif(koif) n 緊着、頭中、帽(Coif)。 ot 頭中を被せる。 quoin(kuoin) n ● 【建】(a) 隅石 ​リ ​(b) 隅(建物の)、外角 ​(c) 隅(室の)、内 ​リ ​角 ​● 複型(2")。 〜エごご-] ー ​ot ● 隅石にて支へる。 ● (a) 緩にて ​ぐ* 固定する。(b) 撰にて塁起する。(c) 関を打つ。 Quoin. quoin'ing(ktuöiniり) n 隅石; 隅石工事; 隅石仕様 ​quolt(*)_”・_● (a)鐵環(投函戯に使用す ​/重量、重窓 ​る)。(b) pl・投環盤減(若干距離に短柱を立て鐵露を ​4 扱数出して其柱に通すもの)・ ● 往時ギリシア・ローマ等 ​にて豊操技に用ひたる園板 ​ー ​vt & bi 鐵 ​くリ ​琢の如くに抗数出する; 投環豊域を行率. * quo ju're?(kwou d3ü:rix) [L By what QuoitS。 right?; by what law?] 如何なる播利にて?、如何なる法律にて? quo mo'do?(móudou) [L In what manner?]如何なる方法 ​にて、如何にして。 「friend of mine 僕の以前の友。 quon'darn(kwöndaem) a 往時の ​以前の ​[例] A quondam quop(kwop) vi 動く ​脈動する。脈持する。 quo'Purn(kwó:ram) n ● 合議園豊等にて競務に必要益る人数 ​定 ​員数 ​● [英] 定員数の治安弁判事。 一justices of quorum. 事件を合議するに必要なる治安弁判事の定員。 Cluo/Pum pars mag'na fuſi(kw6:rem pa:s magne fjürai) [L Of which things I was a great part ] 比れには余は ​大闘係を有したり。 Cluos Deſus vult peP-de'Pe pu-Piſus de- men'tat(kwos di:es vAlt p9:di:ri: pjuráias dimélltaet) IL Those whom God wishes to destroy he first makes mad ] 耐は其の滅ぼさんとする人々をして先づ廷せしむ。 quo'ta(kwóute) n 割合 ​歩合(零e)、持分(*)。 quotſa-ble(kwóutabl) a 引用すべき、引用する程の質値ある。 尊㎞程㎞ びZ. QUOTATION 1263 RACCOON-OYSTER Cluo-ta”tion(kwoutéijon) n ● 引用。引誇 ​● 引用語。引用 ​句、引用文 ​● 【商】 相場を建てると; 相場附 ​: 相場附に載せたる相場。 時質. @ =QUOTATION-MARK. ● 書籍の講外に附したる索引証. ● 【印】 空間填物(羅タ)。 Cluo-taſtionーrnaPk”(kwoutéiſonma:k) n 引用符(“”又 ​引用の、引誇の; 引用するとを好む。 は ​都 ​。 )》 の; “ ", ", "). Cluo”taーtive(kwóutativ) a. CIUlote(kwout) pſ ● 引用する(古人の文章等を) 典援として引く(著者 ​等を)。劉げる(例などを) ● 相場を建てる。相場を附ける、値段を知らせる。 ● 引用符を附ける。引用符をつけて臨別する ​ー ​od 他人の言語又は ​交て章を引用する。 ー ​n [俗] 引用句; pl 引用符(Quotation-marks). 「る人・ cluot'eP(kwóute) n 引用する人。好んで他人の言語又は交章を引用す ​Cluote"wor"thy(kwóutwa:öi) a 引用するに足る。引用する程の ​質値ある。 QUloth(kwou6) pt 言ふ ​言った(第一人稀及び第三人稀の現在及び過 ​去のみに用ひられ常に主格に先んじ引用語句の前後又は中に挿入して用ひらる)。 [例] Quoth I 私は言った ​Quoth he 彼は言った。 quoth'a(kwóu0a) int 成程 ​ハヘー(軽蔑の意味にている)。 CIUlot ho'mi-nes. tot sen-ten'ti-se(kwot höminizz tot senténtii:) 「L Many inen, many minds; there are as many opinions as naen.} 人には各意見がある。十人十色。 QUlo-tid'i一an(kwoutidian) d. ● 日々の、日々起る ​● 等常ー ​様の、ザラにある、ツマらぬ、卒々凡々の ​【盤】毎日熱 ​=rquotidinn rever or ngue. cluo”tierat(kwóuſent) n 【数】商、商函数 ​舌5エ* Cluo-tiſe-ty(kwoutáiiti) n ● 物と数との割合 ​● 事件頻同の ​quot/ing-1y(kwóutibli) ad 人の言語又は文章を引用して ​quo”tum(kwóutom) n 割合、歩(?). quo waP-Pan'to(kwou worténtou) n 【法} 何故に免許せられ ​ざる羅利を執行するやの類解明を求むる令状。 QUl-Pan”(kurá:n) n =KoRAN. *= 22。 「宝。今 ​R R r R r 9置 ​r 。% ふ ​ローマン ​イタリック ​ジャーマン ​スクリプト ​R; P(a:) イギリス字母第十八の文字; 下記諸符競に用ひる。 ● 第十 ​七(J を第十とする時は第十八) ● 【化】 根 ​(Radical). ● 【数】 =RADIUS RATIO etc. 【露】 抵抗(Resistance). ーthe R momths. R 字の月(月の名に ​r の字ある月にして、九月より ​四月逸八ヶ月を殊に牡堀の時節と見ていs) -the three R's (or Rs)、讃書と習字と算術(豊域れに ​Reading "riting "rithmetic の ​r 字をとりている)。初等教育の基本。 Ra(ru:) n 【境及耐話】 太陽耐。日耐。 IPa-ban"na(robano) n マダガスカル島産の一種の邸子(Raffia)の繊維 ​にて製したる織物又は錠(鈴")(カーテン又は敷物に用ひらる)。 Pa-bat(rabd: raba)、? [F.」 ● 第十五六世紀の頃行はれたる胸 ​部に垂れたる一種のカラ〜(Collar) e 俳國の曾侶が着用する一種の要姿。 Pa-bate”(rabéit) vz. ● 同牧する(放ちたる魔を) ●f 減ずる。 Ra/bau1(rdi:baul) n New Britain 島の港都. IPab"ban(raben) n。「pl RAB'BA-NIM(rabanim)] 往時ユダヤ人 ​が其族長を呼窓に用ひたる敬稀 ​IPab"bet(rabet) n ● (a) 合決(g砦クリ) 資孔(霧)、角決(然客クリ) =rnbbet-jolnt ; 質短 ​(燃誇)、質接(弊)・ (b)合鉄接 ​(c) 決鈍 ​(霧雰") =rniopet-plane ● 張機梁 ​強羅柱(バネの用をなすもの)。 ー ​tt & vi、質孔を刻する。合歓にする; 合鉄にて接(*)ぐ又は接がる。 Pab/bet-ingーrna-chine”(rabeti0meſi:n) n 決器械 ​Pab"bet-ing一plane”(-plein) n 決錦. Pab"bet-ingーsaw”(-Sb:) n 決鍋。 IPab"bi; Pab"bin(raébai; rabin) n ● チミ子、先生(ユダヤ人 ​中にて學者殊に講法博士を尊稀する語) e [H-] Yehudah Hannasi (Mishna の編者)の稲. Pabſbin二ate(rリbnet) n (a)ュタャ講法博士の位階又は其在位 ​期 ​(b) 講法博士(集合的にいふ)。 Pab-bin'ic;ーi-cal(raehinik re-; -ikel) a ユダヤ講法博士 ​の、ユダヤ講法博士の意見の、ユダヤ講法博士の著作たる。。 Pab-bin'i-cal-ly(raebinikoli r9-) dd ュタヤの講法博士的に。 IPab"bin-ism(rabinizm) n (a) ユダヤ講法博士の教(殊に耐の法 ​則は口碑に存するものも成文のものと同様の探威を有すとの説)。(b) ユダヤ講法 ​博士の語法。 Pab/bin-ist(rabinist) n ユダヤ講法博士の教を奉ずる人。 Pab/bin-1te(rabinait) n =RABBINIST. Pab"bit(rabit) n ● (a) 鬼(家鬼又は野鬼) (b) 鬼脇の動物の ​一 ​● [臨] 気の弱い人。“弱ムシ" ● =WELSH RABBIT. ー ​vt & bi. 鬼狩リする。 ーsmov-shoe rampiblt 冬期白色に愛色する鬼(米國ロッキー山産)。 ーWelsh rabbit “ウェールス鬼”(部りたる又は窓かしたるチースを焼ペンなど ​にかけたる食品)・ Pab/bit ct 呪ふ(普通に命令法に用ふ)・ I例] fabbit the scoun- drel!比悪露メ! Odd rabbit it! エー畜生! Pab/bitーbPush”(rabitbrAJ) n 【植】 菊科植物の一種(北米西 ​部の山野に多し)・ 「蝶). Pab/bitーeaP”(-19) n 牡婿(数)の一種(泥土中に産する細長なる牡 ​Pab"bit-eP(rabite) n ● 鬼を狩る人、捕鬼業者 ​● 鬼狩に用ひ ​らるへ敬大。 Pab/bitーfish”(rabitflJ) n 【動】(a) ギンザメ ​(b) ハウボウの一種。 Pab"bitーhutch”(-hAtſ) n 養鬼歴 ​L(c) ハリセンボン。 Pabſbit-ing(rabitib) n 鬼狩リ. Pab/bitーrnoth”(rahitmö6 -mb:6) n 【動】 細蝶毛ある一種の ​Pab"bitーrmouth”(-mau6) n 鬼鉄(霧殺). L蜘我. Pab"bitーPoot”(-ru:t) n 【植】野生サルサ(Sarsaparilla). Pab"bit-Py(rabitri) n ● 養鬼園 ​● 鬼群。 Pab"bitーscluiP”Pe1(rabitskwhral) n 南米に産する鬼頭。 Pab"bit一suck”eP(-SAko) n ● 幼鬼 ​● 腕漢、阿呆。 Pab"bitーwaP"Pen(-wöran) n 養鬼園、養鬼場 ​Pabſbit-y(rabiti) a 鬼の、鬼の如き、鬼が横行せる。 Pab"ble(rabl) n ● 烏合の民衆。暴徒 ​● 露群、癖大馬連、ワ ​イワイ連 ​● 下等祀舎 ​賊民。下民(the を冠す)。 露雑物. ーd ● 規律をき、劉雑なる、烏合の ​e 弱衣馬流の、雑駄なる。 ー ​vt. 蜂起して襲ぶ。襲撃する。 Pab"ble n 燃鐵援挫用の鐵程. 2t 援押まる。 Pab"ble vt & ri [蘇」 ● 意味不分明に喋々する。ベチャクチャ言る。 露語する ​● ゾンザイに仕事する。 「動。 Pab"ble-ment(rablment) n、烏合の群集、彩衣馬連、暴徒;暴 ​Pabſble-ment n. [蘇] 空談, 雑談, オシャベリ. 「具・ Pab"bleP(rable) n 操押具にて携押する人(窓露などを); 魔挫用 ​Pab/bleーPout”(rablraut) n ● 烏合の群民。暴民. ● 弱衣 ​馬連、ワイワイ連、賊民。 Pabſb1ing(rablip) n 暴動。一揆. Pab-bo'ni(raebóunai) n 夫子、先生(Rabbiと同意義). Pabſdo-man”cy(rabdomansi) n =RHABDoMANoy. Ra-be-1ais(rable) n、 Fransois 〜 (1483?-1553)俳國の滑 ​稽誕刺作家。 Rab"e-1al'si-an(rabaléizian、-3en) a ラガレー(Rabelais)の。 ラガレー流の ​滑稽にして認刺的なる。 ー ​n ラブレーを學ぶ人。ラブレーを賞讃する人。 Pab'1(rabi rAbi) n [印度]春作(九、十月の頃に栽培し春季に攻納 ​す; 未物は主として変類にして一年三作中の最大収穫なり)。 「より起れる。 Pab"Ic(rabik) a 【器】 狂犬病の、恐水病の、恐水病に確れる。恐水病 ​Pab/1cl(rabid) a ● 【警】恐水病の、恐水病性の、恐水病に羅れる、恐 ​水病より来る。狂気せる ​● 熱狂せる。狂気じみたる。極端なる。過激なる; 猛 ​Pa-bld'i-ty(rebiditi) n =RABIDNESS. L烈なる、激甚なる ​Pabſid-ly(rabidli) ad 恐水病的に ​狂的に、熱狂して、猛烈に。 Pabſid-ness(rabidnes) n 狂、熱狂。狂熱、猛烈. Pa/bl-es(réibii:z rábi-) n 【劉】 狂犬病、恐水病・ ra/bi-et/ie(reibiétik) a 恐水病の、恐水病に確れる、恐水病に似た ​る ​狂気的・ Pa-bifie(rabifik) a 恐水病を起す。恐水病を停ふる、恐水病毒を移 ​Pabſot(rabet) n 大理石を研磨するに用ひる硬木層. Lす。 Pa/ca(rá:ka réike raká:) a 債値なき、蘇でなき、愚なる(古時ヘガラ ​にて人に呼びたる語)。 72 愚人。 Pac"ca-hout(rákehu:t) n 食用機指質より製したる一種の食品(アラビ ​ア及び其附近諸國に行はる)。 Pae-coon”(raeká:n reká:n) n 【動】洗熊(Z*)。 Pae-coon'-beP"Py(raekürnberi rokü:n-)n 【植] 鬼臼(鍵ッ)・ Pac-coon'ーdog"(-dog) n 型理(零")。 「さる一種の牡繋. Pae-coon'-oys”teP(-biste) n 米國海岸泥中に産する食用となら ​RACE 1264 RACK Pace(reis) n ● (a) 人種 ​(b) 種族。民族 ​[例] The Mongol race 蒙古人種 ​The Caucasian race コーカサス人種. The Indoー ​European race 印歌種族 ​The Germanic race ゲルマン種族。 The English race イギリス民族 ​The French race、フランス民 ​族. The white races 白哲人種 ​The English French and Spaniards are mixed races イギリス入やフランス人やスペイン人は混合民 ​族である。 é 氏族、門族、系統、家系。家門。「例] The race of the Percies. パーシーの氏族. The Marlborough race モールバラ家。A race of priests 僧侶の家門 ​A noble race 貴族の家門 ​A well-known race。著名な家門 ​To be of ignobie race 微販数の家系の出である。 ● 部族、部類(人にいる)。連中. [例] The worst race of people・ 悪い部類の人々. The race of poets 詩人連中. The race of dandies. ハイカラ連中. @ (a) 類(生物の)・ (b) 人類(Human race). men (or mankind)。人類 ​The feathered race. finny race 魚類 ​The four-footed race 四足類 ​6 ● 種類、種(動植物の) ● 子孫。苗商. @ 人種上の特性; 特賞。 人種上の ​種族又は民族上の ​「いぶ)・ ーrace guicide 人種自殺。種族自滅(避妊法を行ひて産免を減ずるを ​Pace n ● (a) 競走(徒歩競走・短艇競走・スケート競走・遊泳競走な ​ど)、カケッコ. (b) 競馬(Horse-race); pl 競馬会 ​[例] Let us have a race カケッコしませう ​He has gone to the races 彼 ​は競馬を見に行った。 The June races 六月の競馬曾 ​The race is not to the swift (Eccl.) 足速苦(基勢)走るEに勝つにあらず(聖啓). ●競争 ​[例] The race forriches 金持になる競争 ​The race of rnaterial civilization 物質的文明の競争. ● 走ると、疾走、疾進。進行。 [例] The flight of many birds is swifier than the race of any beasts 鳥にはどの窓の走るのよりも速 ​く飛盗ものが多い。The stag held westward with unwearied race. 其鹿は少しも疲勢せずに西の方へと駐けて行った ​If ye're to jump that, ye'll need to tak” a race 若し君がそれを跳び選すといふのなら走つてか ​らをければなるまい。 行路 ​入生の行路。生涯 ​[例] His race is run 彼の生涯はもう ​終つた ​Ere he had run half his race 彼は未だ人生の牛(蒸")に ​も達しなかったのに。 ●遷行(日月等の)、進行(月日等の) ● 急流、激流、急激なる潮流。 競潮 ​[例] The tide set with a strong race 潮が急激に流れた。 ● 早瀬(総")、[例] The Face of Alderney オールダニーの早瀬 ​○ 導水樋(殊に水車の)、溝(水車の上流にある意水落を ​Head-race、下流 ​にある放水溝をTail-raceといふ)・ 6 (a) 【機】 還溝 ​(b) 【織】校溝。 後道・=shuttle-race ● 馬力にて運轄する機械工場の馬道(逸還形を ​なすもの) ● 垣にて園んだ通路(殊に豪洲の牧羊場に於ける); 【航空】推進 ​器に依つて控起されたる気流、推進気流。 *= 2"/。 ● 走らす, 騒る。 疾騒する。 競争して話けしめる。 [例] To race a horse、馬を疾駆させる ​To race horses 馬をカケッコさせる。To race yachts ヨットを競走させる ​He raced his bicycie against a rnotor-car。彼は自動車を相手に自轄車を疾騒した ​He raced rne along atfive miles an hour 彼は私を一時間五嘩の速サで証けさせた。 ● ...... と競走する。競走して打勝たんと努める。「例} To race a com- petingyacht 相手のヨットに貧けじと競走する。 ● 速かに進行させる、速かに通過させる。[例] To race a bill through the house 議案をして速かに議院を通過させる。 ● 疾走する。競走する ​● 競馬業に従事する。 [例] He races for a living 彼は競馬業をして生計してぬる。 ● 【壊】 不営に早く運轄する ​鈴り早く同轄し過ぎる(汽船の輪又は推進器が ​本面以上になってカラ廻リするが如き)・ 一open rnce 飛入を許す競走又は競馬。 馬に費す。競馬で無くする(資産等を)。 IPace n 根(殊に蓋の根) 生義(魏)・ =race of ginger. Race(reis) n Cape 〜 Newfoundland 南東海岸の岬. Pace”ーa-bout”(réisobaut) n 競走型のヨット(Yacht);競走型 ​IPace”ーcand”(-ka:d) n 競馬番附 ​競馬番組表。 L自動車. Pace”ーcouPse”(-ko:s) n ● 競馬場 ​競走場 ​● 水車の水路 ​(導水路又は放水路)・ Pace'ーgin"geP(-d3indge) n 生美(霧)(Ginger-race). Pace'ーglass”(-glas) n 双眼鏡。 Pace”ーgPound”(-graund) n 競馬場 ​競走場。 Pace'ーha”tPed(-heitred) n 人種的嫌忌 ​“ Pace”ーhoPse”(-hb:s) n ● 競馬用の馬、競馬馬 ​● マゼラン海 ​峡附近に産する一種の海鴨(Steamer-duck) ● カマキリ(Mantis). Pace”ーknife”(-naif) n 板又は金隠板等に線を刻する器具・ Pa-ceme”(resi:m) n 【植】総状花。 IPa-cerned”(rasi:md) a 【植】総状花序なる; 総状に整列せる。 Pace”ーmeet"ing(réismi:tiD) n 競馬舎 ​競走舎。 Pa-ce'm1c(resi:mik -Sémik) a ● 衛菊の ​衛荷に含有する。衛 ​菊より得たる ​● 【化】 不旋光性の ​ーracemic ncld 衛荷酸 ​ラセミ酸. [例] The race of 鳥類、The ●== Z。 ●エ ​ひz. ーto race mway。競 ​Pac”e-mif/eP-ous(raesimiferes) a 総状花を著くる。 Pac/e-misrn(rasimizm) n 【化】不旋光性。 Pac/e-mose(räsimous) a ● 【植】総択花序の、総状に整列する ​● 【解】線状の、総状をなして生ずる。 Pacſe-rnose-ly(rasimousli) ad 総状に。 Pae/e-rnOU1s(rasimas) a =RACEMOSE. Pacſe-mule(rasimju:1) n 【植】小総状花・ Pa-cemſu-1ose(rasémjulous) a・・小総状花を著くる ​小線状花抗 ​に整列せる。 IPac/eP(réiso) n ● 競馬競の騎手、競走戯演者 ​● 競走又は競 ​遭用の物(馬、船,車など) ● 器械にて迅速に運動する部分。 【砲】 旋 ​轄盤、孤形砲床. @ =RACE-KNIFE. @ 蛇の一種。器蛇。 IPace”ーtPack”(réistraek) n 競馬場、競走場。 Paceſway”(réiswei) n ● 導水路(水車又は鉱山等の) 水車溝 ​薬 ​● 魚様(Fishway) ● 【電】 電線の色管(線薬式の)・ 校 ​溝(Shuttlo-race) ● リノタイプ(Linotype)器械にて活字の落込む薄. Pach(retſ) n [蘇] 盤大の一種。 Raſche1(réitſal) n 【聖】 ヤコブの妻; ヨセフとベニヤミンとの母。 Pa'chiー(réiki-) comb =RACHIO- Pa/ehi-al'gi-a(reikialdgie) n 【劉】脊柱耐経痛 ​Pa/chi-a1 gle(reikialdgik) a 脊柱耐経痛の ​Raſchi-a-neeſtes(reikionékti:z) n 【動】 灰色貌闘 ​IPa-chid'iーa1(rekidiel) a ● 【解】 脊柱の ​● 【植】 花軸の ​Pa-chid'i-an(rekidien) a =RACHIDIAL・ L葉祥の。 IPa-ch11”Ia(rakile) n 【植】 小花軸. Paſchi-o-(réikio-) comb 脊柱(Spine)の義。 Pa/chis(réikis) n [pl。-CHIS-ES; -CHI-DES(-kisez; -kidi:z)」 【植】 花軸, 英雄、総葉柄; 【解】 脊柱、脊椎; 【動】 須軸. IPa-ChitſiC (rakitik) a ● イギリス病の ​● = RACIIIDIAL. IPa-Chi”tis(rakáitis) n ● 【盤】イギリス病。砲懐病・ ● 【植】果 ​質の獲育を妨害する一種の病症. Paſchi-tonne(réikitoum) n 脊柱管切開具・ Rach-ma^miーnOf(ratſnndizninof) 72. Serge Vassilievich 〜 (1873- )露園の洋夢家: 作曲家。 Paſcia1(réiſel) a、人種の ​種族の ​種族上の。 Pa/cia1-ism(réiſelizm) n 民性主義、民族性、民族精耐。人種 ​的感情又は偏見・ Paſcia1-1y(réiſeli) ad 人種上。人種に闘して、 * Pac/i-1y(réisili) ad ● 興味津々と、趣味横溢して ​● 気味よく。 キビキゼと。 Ra-cine(rasin) n ● Jeam 〜 (1639-1699) 俳國の悲劇作者。 ● (rasi:n)米國ウィスコンシン州南東部ミシガン海町の都府; 人口58,600. Pac/1-ness(réisines) n 香味酵良なると、気味よきと;・興味津々た ​ると、多趣味。(RACY a 各意義参照)。 Pacſing(réisip) a 競走の、競馬の ​ー ​n 競走。競馬・ ーracimg mmam 競馬好きな人。ーthe racing vvorld 競馬 ​界、競馬師祀曾. Pac/ing-bit”(réisibbit) n・ 鎖響 ​「表). Pac/ing-ea1”en-dar"(-kaelende) n 競馬暦(年刊競馬番組 ​IPack (rack) n ● 往時用ひられたる拷問豪(雨端に懸子を附したる権に ​しては確人を之に載せて四肢を軽子に縛し藤子を同轄して四肢を緊張したるもの)・ [例]Take him hence; to the rach with hin! (SHAK "f M) こいつを引立(疑")てろ ​搭問盤に掛けろ!(坪内). ● (a) 上記拷問撃にての拷問、拷問 ​(b) 苦メ。苦ミ、苦闘 ​● 桓細 ​物具。架 ​[例] A hat-rach. 景子架(霧*). Anuabrella- リ闘際 ​& rach. 傘架(傘タテ)。 Arl arms- リ。縄 ​際効 ​物多 ​rgeh 銃架 ​Abottle-rリ ​|陰斉。 壊架 ​A pipe-rach パイプ架・主 ​A clothes-rack 衣裕行(2) 押 ​樹 ​(a) 網相垂、網棚(織道客車等" || の)、格子掘 ​(b) 稼草架 ​萩 ​。_。 墓棚 ​_(e)。「航1.リ? 撃塁 ​動揺の篤めに食器が食卓より墜落せ2*ー ​ざるやうに据る置くもの) (d)【漁業】 魚築; 魚鑑 ​(e)積載したる乾草 ​或は穀草等を支持するやう車器に附 ​したる相室 ​(f) 【印】 相華棚(ケース, 。 ゲラなどを載せ置く)。(g)多数の孔 ​"g を空ちたる盤(還丸を載せる物など); 【航】木栓又は器具等を挿し置く篤 ​めに用ひる多数の孔を空ちたる木盤。 (h)【航】動索架 ​棚 ​(i)【探鱗】 1 洗鱗盤の一種 ​@ 【機】 歯棒。 歯板(次頁挿園姿照)。 2 リ ​ー ​ot ● 拷問憂に載せて四肢を ​3 Pipette. 4 Gun 引伸べる又は引緊める。拷問に附する ​拷問する。 ● 苦める。痛める ​悩ま芳 ​Racks. a Wooden; Hay. b c Iron. Railroad-car. RACK 1265 RADIALLY [例] To rach oneself with accusing thoughts 気が答めて苦し ​い思をする。A cruel malady rached his joints・ ヒドい癌疾が彼の弱節を苦めた。Their country was ふ線 ​racked with perpetual disturbance 彼等の國は ​リ ​始終動議lに悩まされた ​How have the_appr、prリ ​hours rach'a and tortur'd meSince リ ​I have 1ost thee!(SHAK Z W.) あ ​Rack and f1n1on なたに別れてからといふもの、まるで拷問盤で苛責されてるるやうに思つてるました(坪内) ● (a)裂ける程に引緊める又は引ッ張る又は揺(芸)sる ​(b) 引裂く ​バラバラ ​に引きちぎる、挫(2)く、[例] To rach a ship to pieces by slanting shot 斜射砲撃して船をバラバラに挫く ​The seas rached the ship. 船はミリミリと引裂けん逐かりに浪に揺れた ​The cough seerned to rach his whole body 彼の暖(等)するや彼の全身は引きちぎれさうであつた ​Dare no more stretch this finger of mine than he Dare rach his own (SHAK. M ME) わたしの比指を只の一本でも挫(察)きをさりやそれ ​は取りも直さず自身の指を挫くEになります(坪内). @振尋)る、歪(器)める。 ● 牽強附奮する。誇張する ​コチツける ​● 描芳 ​(力を蓋すなどいふ), 絞る ​[例] To rach one's memory、記憶力を ​絞る ​To rach one's brains (or wits)・ 頭脳(又は習蘇)を絞る。 To rach a plan。工夫を凝らす。 ● (a) 捧り取る、謙求する ​(b) 捧りて苦める、虐げる。「例] To rack rents 小作料を控り取る(小作料を法外に高く取る)・ To rach tenants。 小作人を虐げる。 ○ 相華又は棚に架(*)ける又は載せる。 ● (a) 萩草架に稼草を入れて給する ​(up)・ (b) 萩草架に繋ぐ(up)・ @ 括(2)り合はせる、糖(Z)ぎ合はせる; 【航】細索を千鳥ガケに絡(2)めて括り合はせる(二條の索を) ● 網目形又 ​は格子形にする ​● 洗鏡盤にて洗ぶ ​● 部棒と小箇輪にて動かす(篤眞機 ​「英方」稼草架に球草を入れて馬に給する(up)・ Lの蛇腹などを)。 一in a high rack [英方] 高き位置に ​一on the rauck。 拷問にかけられて、苦められて、苦みて、苦闘して、痛心して、苦心惨遊して ​ー ​rack and pinion 臨棒と小圏輪との装置(上掲挿園参照)。ーto put to the rack 拷問盤に載せる、拷問する: 苦める、虚げる。。ー ​to rack f tackle 【航】 絞謡の志頭部分又は雨索を括り合はせる(索が ​弾んでも緊張力が減ぜざるやう)。ーto rack land。過度に作物を作りて ​IPack(raek) n、破滅、滅亡、覆没(Wrack)・ L地力を温潟せしめる。 ーto go to rack (nnd ruin)、破滅する。覆没する。没落する。 IPack n 片雲(寒*)。浮雲。薄雲。 ー ​oi ● 飛s(雲など)。飛過する ​● 【航】 横に揺れる又は傾く。 警画● び花。 Pack n 羊又は慣(茨シ)又は豚の全身を四つに分割したる前方四分の一の肉 ​の頸部と脊椎 ​IPack pt 澄澤(殺)又は沈滅()より清(露)める ​済過する ​済取する(往々 ​IPack 72- 亜力(Zキ)酒(Arrack)・ Lofを件&)。 ーrack punch 亜力酒に薬味を調合したるポンス・ 「歩く。軽歩する。 Pack n 軽歩、軽路(Trot と ​Gallopとの中間)・ oz. 軽路にて ​IPaCK n 幼鬼。 「動物(殊に馬)、ヤセギス。 Pack'a-bones”(rakabbunz) n [米俗]極めて獲(")せたる人又は ​Pack'a-Pock”(rakarök) n 爆裂薬の一種(劉酸加里とニトロベンゾ ​ールとを調合したるもの)・ IPack'eP(réke) n 拷問する人。苦める人、虐げる人。 IPack'eIP 72・ 軽路調にて歩く馬。 * IPack'et : PaC/C1Ulet(raket) n ● 球受(球戯に用ひる)。ラケット。 ● sing ふ ​pl ラケット球戯(コート・テニス球戯の一種) ● (a) 泥沼地 ​にて陥入せざるやう足に着ける大なる木履(牛馬に着けるものあり又人の用ひるものあ ​り)。(b) 雪杏(決意)の一種、ガンジキ。 【機】製子(Ratchet)・ ● 第 ​十七世紀の頃行はれたる一種の斑笛 ​● 風琴音栓の一 ​● 網の一種。 Pack'et(raket) n ● 騒々しき言盤(話撃。物騒ギの音など)、騒音, 騒ギ ​[例] The children were making a great racket 小供等が ​大騒をしてみた ​The drums and trumpets again made a racket. 太鼓と嘆刺訳が再びヤカマしく鳴つた ​A quiet country lifeーno rachet except the roosters in the morning 静かな田園の生活一塁を告げる ​鶏盤より外には絶えて聞える音もない。 ● 大撃 ​[例} Her father has always made such a rachet with her。彼女の父は何時も彼女にコンナ大きな愛はかりしてみた。 What a rachet about nothing! 何でもないとに何といふ大きな受だ! ● 賑(姦")かなると、繁華、熟闘 ​[例] To live in the rachet of society、華美な祀舎で暮らす ​This place is become the very centre of rachet and dissipation 比所が歌舞宴楽の中心になったのだ。 大騒の集倉又は宴曾、販やかな職楽、大浮(3)レ ​[例j To go on a rachet 浮かれて騒ぐ(底ヌケ騒をする) ● [臨阻] 事、仕事、する事、手管(列z) 手。[例] What's the rachet? 何事だ? What's your lay? What's your rachet?お前の商資は ​何だ?(お前の仕事は何だ?) ● [蘇] 打つE、打撃。痛撃。 ● 騒々しく言s 叫ぶ ​● 騒いでメチャメチャにする。 ー ​pi ● 騒ぐ。喧騒する。 ● [俗] 浮かれて騒ぐ又は暮らす。釈楽する。 道楽する。 ● [俗 ​騒々しい仕事又は遊をする。ドタバタする。 ーto be on n person's racket 「臨防]人の手(密にすると)を獲見 ​する。 ーto racket up 大騒ぎして起きる。ーto stand the 唇画。 ?'ſ。 rnolret [臨廊] (1) 結果について責任を持つ。責に堂たる。(2) 試験を通 ​過する。持ちにたへる。試練に堪へる。ーto work the racket [臨] 仕事(殊に内密なる)をする。書第する。 IPack”et-ba11”(reketbあ:l) n ラケット球戯に用ひる球。 Pack'et-COUlPt”(-ko:t) n ラケット球戯場。 IPackſet-eP(raketa) n ● ラケット(球受)を使ぶ人 ​● 雪杏又は ​ガンジキを空(")く人。 Pack”et-eP n 騒ぐ入、獄楽する入、道楽する人。 Pack'etーground”(raketgraund) n ラケット球戯場。 Pack/et-press”(-pres) n ラケット押シ(ラケットが歪ミを生ぜざるやう ​に腰送して置く仕具) IPacket-ta11”(-teil) n 【動】 蜂島の一種(ラケット状尾殊を有す)。 Pack'etーtalled”(-teild) a ラケット状尾須を有する。 Pack”et-y(raketi) a [俗] 騒がしき、騒々しき、 IPack"Ing(rakip) n ● 拷明盛に載せて拷問すると、苦めると、虚げると。 (RACK o 各意義姿照) ● 【石工} 段止(煉瓦選又は石壁の端を他 ​日接足(g")しの出来るやう未竣工の器に残し置く宅) ● (航]細索にて二 ​條の索を括り合はせると又は其部索. 【治金】 = RAGGING. ー ​pa 烈しく緊める又は絞る、非常に苦痛なる。(RACK p 各意義姿照)。 「例」 I had been kept awake by a raching headache 頭が割 ​れるやうに痛んで眠るとが出来なかった。 Pack'ing(raki0) n 軽歩、軽距(馬の)。 Pack'1ng n 清(霧)め取ると(衛蓋j酒などを) 湾取 ​(RACK w 姿照)。 Pack'ing-can”(rakipkai) n 衛寄酒を済め取る時其酸酵液料 ​を入れて澄ます稲又は樽の類(澄澤は稲底に残るものとす)- 「る)。 IPack'ing-eock”(-kök) n 活紫(衛荷酒等を清め取る樽に附した ​Pack'ing-fau"cet(-fö:Set) n・ =RACKING-COCK. 「筒. Pack'ingーpump”(-pamp) n 酒槽より樽に酒を汲込むに用ひる哨 ​Pack'ーPai1”(rakreil) n 【鐵道】路軌築。 「飽軌鐵道. Pack'ーPa11'way”;ーPa11"Poad”(-réilwei;-réilrbud) n- Pack-Pent”(-rent) n 非常に高い小作料、課求的地代 ​ー ​pt を ​pi。非常に高い地代を課する(借地又は借地人に). Pack'ーPent”eP(-rente) n 非常に高い地代を課する地主又は之を支 ​排ふ借地人・ *。 Pack'-tai1”(-teil) n 時計の打鐘部分を整調する警銭(其先端輪盗 ​Pack'-whee1”(-hwi:l) n 盗輪. Lに競合するもの)・ IPack"woPk”(rakwa:k) n・ 【機】部棒獲構。 Pa-con-teur"(rak5toe:r) n・ [F・]物譚を語る人 ​講談師。 Pa-con-teuse(rak5tp:z) n・ [F ] RACONTEUR の女幽。 Pa-coon”(rekü:n raekü:n) n =RACCooN. Ra-co'vi-an(rakóuvien) n 第十七世紀の頃ポーランドに行はれたる ​Pac/cluet n RACKET の項を見よ。 L一派の教徒。 Pacſy(réisi) a ● 本場の風味ある。芳酵なる。酵良なる(酒又は其風味 ​など) ● (a) キビキビしたる ​気味のよい。明快なる。(b) 面白味ある。趣 ​味横溢する。興味津々たる ​(c) 新味参る。新鮮なる。泰快なる。 ● 純種 ​の、純良なる(動物にいふ)・ @ 特種の、特殊の ​● [英劉 ​劣情を喚起 ​する、“オッな”、“アチな”、“ヲカシな"、卑器なる。 ーrney of the soll (1) 其國又は入民の特質たる。本場に特有なる。 (2)気味のよい、キビキピしたる。新鮮なる。新味ある。 IPad(raed)甘 ​p. READ REDE RIDE の過去。 IPad a [蘇] 驚ける ​恐携せる。 ひt 恐れる。 IPad n・ [副] =RADICAL・ IPa/da(rd:de radae) n・ [Rus.] 議曾. Pad'd1e(radl) n・ ● 垣根の柱に取附け垣を編む技條又は木條; 壁の ​下地に組む木舞(掲ヒ)又は木摺(読リ) ● 木條にて編安たる物、資の子、網代, 網代垣 ​網代凝、網代戸。資戸 ​● 【織】経線を服調程に控く時線を調整 ​する篤めに使用する一種の競() @ 燃露機押用の露程(Rabble). ● 組合はせる ​編む、組む ​● 【稲議】 筋にて調整する。 Pad'd1e n 蘇石(Red vchre). ● 藤石にて彩色する ​赤く彩(;")る。 又は仕上げる。 ● 過度にする。し過ぎる。 Pa-deau(rodóu rado) n [F.」後(。"); 浮砲憂 ​Pa/dl-a1(réidial) a ● 光線の ​● 光線状の、放射形の、幅射形 ​の ​● 中心より四射する。一黙より四周に向ふ、幅射形に動く。 【動】 放射部分の ​● 【植】(a) 圏の周園に生する。放射状の。(b) 競討土花の。 ● 【解】 携骨の ​● 牛径(Radius)の ​@ 【濃】 放射形汽笛式の。 ● 放射部分、幅泉打突起、放線 ​● =RADIALE ● 【解】 放散耐経 ​=radial merve;放射動脈 ​= radial artery. Pa”d1-a/le(reidiéili;) n [pl -LI-A(lia)」【動】 (a) 鰭幅号(魚 ​騒エリエ霧 ​ひだ。 ● 2"Z。 ● シダラなき隊子をしてする ​リ= 72。 類の)・ (b) 標貌骨(哺乳類の; 人間の舶塚骨に相常す)、(c)幅板(百合 ​形類の)・ (d) 魚の上鳥暖骨(人間の肩肝骨に相常す)・ (e) 放射脅。 Pa”dl-a'11s(réidiéilis) n 【解】放射筋、放散耐経、放射動脈 ​Pa"di-al-I-s〔zlaſtion(reidielaizéiſen) n 放射形にすると、放 ​泉村形になると、放射*になつてあるE. Pa/dl-a1-1s[Z]e(réidialaiz) vt 放射形にする。 Pa/dl-al-Is(Z1ed(réidialaizd) a 放射形となれる。韓射状の。 Pa/d1-a1/1-ty(reidialiti) n 放射状なると、放射形、放射形組織。 Pa/dl-a1-1y (réidiali) ad 放射形に、放射的に、放射して。 RADIAN 1266 RADIOPHOTOGRAPHY Pa"diーan(réidien) n 【数】羅(牛径に均しき園の弧; 又は比弧に封す ​る中心角帥ち57°14名”4.8”強). Pa'ai-ance;ーan-cy(réidiens; -ensi) n ● 獲光、射光; 光輝、光亡 ​● 放射線、放射熱. Paſdi-ant(réidient) a ● 光線を放射する、熱線を放射する、放射線 ​を出す ​● 光線状の ​放射する ​幅射する。四射する、射出する ​● 放射 ​による ​放射したる。 (a) 光輝ある。輝く。爆闘たる。(b) 光謡あるが如 ​き ​ツヤツヤしたる。喜ばしき ​晴レヤカなる(顔色など) ● 【植】 =RADIATE. ● 【紋】 光線を放射する; 光線にて園続されたる。 ー ​n ● (a)【数】放射線 ​(b)【理】獲光黙、獲熟黙。(c)【天】幅 ​泉。黙(流兄の) ● 放射物。獲光髄. ーrndiant polmt (1) 獲光黙 ​(2) 流星の幅射黙。 Pa"di-ant-1y(réidiontli) ad ● 輝きて、爆然として ​● 放射し ​て、幅射して、光線状に。 Pa"di-ant-ness(réidiantnes) n ● 光線又は熱線を放射すると。 放射線を出すと ​● 放射形又は幅射状なるE. ● 光輝あると、爆然たると。 Ra di-aſta(reidiéito) n pl 【動】放射形動物類. Paſdi-ate(réidieit) od ● 放射する、獲射する(光線又は熱線等を)。 ● 光線を附興勢る。輝かしめる ​● 四周に弘布する。偉播する。 ● 放射する。射出する。獲出する; 光線を放射する。 ● 輝く。光 ​る ​● 四周に分出する。 ー(réidieit) a ● (a) 中心黙より四射したる。放射したる、幅射したる。 (b) 放射形の ​幅射形の、光線状の ​● 【動】 放射形の。放射形動物の。 ● 【植】 射出せる; 舌脱花を有する。 【鱗】 幅射形の ​● 【美】光 ​線を以て飾りたる ​● 【建】 幅射式の. ● 【動】 放射形動物 ​● 放射線、放射線状凸起. Pa/di-at”ed(réidieited) pa =RADIATE. 「状に。 Pa/diーate-1y(réidieitli) ad 光線状に、放射形に、幅射形に、堂 ​Pa/di-at"i-foIPrn(reidiatifo:m) a 【植】 偲射出花の ​偲射出 ​花の観ある ​Pa"diーat/ing-ly(réidieitibli) ad 放射して、放射形に、幅射形に。 Pa"diーaſtion(reidiéiſon) n ● 放射、幅射、射出 ​● 放光, 泉討光、放熱、射熟 ​● 放射能 ​@°放射物、放射部分 ​● 【測】放 ​泉村式測量法 ​ーdirect radiation 直接放熱 ​(室内に放熱器のある時の) ー ​dymamic radiation。運動放熱(分子運動に基因する瓦斯熱の放 ​泉討)。一indlrect radintion。間接放熱(室外に放熱器のある時の). 一solar radiation。太陽放射熱。一terrestrial radiatton. 「熱する。 Pa/di-a-tive(réidiativ -eitiv) a 放射する。射出する。放光又は放 ​Pa'd I-a”top(réidieita) n ● 獲光豊;獲熱器 ​e 放熱器、媛 ​房器 ​● 熱を放散する器械、冷却器 ​@ 【無線】獲振子。 Pa"di-a-to-Py(réidietari) a ● 熱又は光を獲する又は放射する。 ● 放射線状の。 IPad"i-Ca1(raedikal) a ● 根本上の ​根元的、根抵的。徹底的。 [例] A radical defect。根本上の演監 ​A radical diference 根 ​本の相違 ​A radical change、根本的(徹底的)愛革 ​A radical cpre。根本的治療。 ● 生命の根本たる ​[例] Fadical hurnour 根液(往時人の生命の根 ​本と見倣されたる液髄). ● (a) 極端の、過激の、急激の、短激なる ​(b) [R- 極端主義の、急 ​進主義の、過激墓の ​[例] Radical ineasures、過激の政策。 【植】 根の ​根に麗する。地下茎より生ずる。根生の ​● (a) (数】根の ​根元の ​(b) 【言】話根の、語根たる ​(c) 【化】 根の、基の。 ー ​n ● (a) 極端主義の人。過激主義の人 ​(b) [R-]急進露員。 過激露員 ​● 根本、根抵 ​● (a)【言】語根、語根語(Derivative に ​封していふ)=rndical word:語根字=rndical letter (b) 漢 ​字の字根、偏()。 【化】 根、基 ​● (a) 【音】 根音、(b)【音撃】 根音、首音 ​(c) 【数】根数、根磁。根; 根記競 ​● 【解】細管。 ーradical axis 【数】等幕線 ​ーradical centre 【数】等纂 ​心。ーradical sigm。【数】根記競。開方記競。 「るE 過激化。 Pad"1-cal-i-s[z]aſtion(radikolaizéiſen) n 急進主義に化す ​Pad"i-cal-is〔Z3e(radikolaiz) pt 極端の意見を懐かしめる。急進 ​主義者たらしめる。過激派化する、赤化する。 びi. 過激の思想を懐く、急進政策を行ふ。赤化する。 「主義。 Pad"1-cal-ism(radikalizm) n・ 急進民権主義、極端主義。過激 ​Pad"i-cal-ly(radikali) dd ● 根本的に ​● 極端に、過激に。 ●㎝ ひt. = 72。 Pad"i-ca1-ness(radikolnes) n・ ● 根本的なると ​● 極端又 ​は急進的なるど、過激、短激. Pad'i-Cant(radikant) a 【植】 茎(地上茎)より根を生ずる。 Paci"i-Ca"Pi-an(raedikéerian) a 根の ​根に闘する。 IPad"i-Cate(raediket) a ● 根着したる。深く根ざしたる ​● 根状 ​器官を有する。 ● 定着せる。確平たる。 ー(-keit) rt 根着せしめる、植窓込む ​ー ​tri 根着する、定着する。 Pad"i-eat”ed(radikeited) a 根着したる。 Pad"i-caſtion(radikéiſan) n ● 根着; 根生駄態 ​● 根状 ​Pad"i-Ce1(radisel) n 【植】 小根. L物あるご。 Pad'i-ces(radisi:z, réidi-) n RADIx の複数. Pad"1-cie”oー1OUls(raedisikalas) a 根に寄生する。根を害する。 Pa-die"i-flo"Pous(radisiflö:res) a 根冠より花を生ずる。根生 ​Pa-dicſi-forやm(radisifo:m) a 根形の ​根状の、根性の ​L花の。 Pad'I-C1e(raédikI) n ● 【植】 (a) 幼根、幼根茎 ​(b) 花粉塊柄。 ● 【解】根部、根状部(耐経、血管等の) ● 【化】【言】 =RADICAL・ Paーdic'O-IOU&s(redikeles) a =RADICICOLOUS. Pad"i-COse(raédikous) a 【植】 巨根を有する。 Pa-diG"UlーlaIP(radikjula) a 幼根の ​根の。 IPaciſi-cu1e(radikju:l) n =RADICLE. Pa-dicſu-1ose(radikjulous) a 幼根にて蔽はるか、小根を有する。 Pa/di-i(réidiai) n RADIUs の複数. Paſdi-o(réidiou) n [pl -DI-os(-diouz)] エッキス線(X-rays) へ ​ルツ線(Hertzian rays); エッキス線又はヘルツ線の應用又は應用物。ラヂオ ​(Radiotelegraph, radiotelegraphy, radiotelephone radiote- lephony 等):ラヂオ器械装置、ラヂオ局。ラヂオ通信 ​「例] To receive a rnessage by radio ラチオで通信を受ける ​To be interested in radio ラヂオに趣味を有つ ​Speeches broadcasted by radio ラチオで ​放送された演説。 - ー ​q 無線の、ラヂオの。ラヂオにて送りたる又は放送したる。[例] A radio station. ラヂオ局(無線電信局又は電話局). A radio receiving set. ラヂオ受信機 ​Fadio speeches、ラヂオにて放送した演説 ​ー ​2t d bi. ● ラヂオにて送る又は放送する(通信を)、ラヂオ通信を送る又 ​は放送する(人に) ● エッキス線にて篤眞を取る。 ● ラヂウム(Radium)にて ​Pa/di-o-(réidio-) comb Radius 又は ​Radium の義。 L庭理する。 Pa”d1-o-acſtive(reidioaktiv) a 放射性能作ある。「放射能。 Pa/d1-o-ac-tivſi-ty(reidioaektiviti) n 【理】 放射性能作。 Pa/d1-o-am/p1i-fl”er (reidioamplifaie) n 電波漂大器 ​Pa"di-o-bea/con(reidiobi:ken) n ラヂオ方位信強局(船舶が方 ​位を測定し得るやう電波にて信競を送る) 無線航路標識所。 Pa/di-o-broad'east”(reidiobrö:dka:st) ot de ti ラデオにて ​放送する。 m。ラヂオ放送、無線放送 ​「者; ラヂオ放送装置。 Pa/di-o-bPoad"cast”eP(reidiobrördka:ste) n ラヂオ放送 ​Pa"di-o-bPoadſcast"ing(reidiobrö:dka:stib) pa ラヂオ ​にて放送する。ー ​n。ラヂオ放送。 IPa/di-O-Gast(réidioka:St) b =RADIOBROADCAST. Pa"di-o-chemſis-tPy(reidiokémistri) n 放射能化學 ​Pa"di-o-com/pass(reidiokkmpos) n 電波方位儀(船舶に具 ​率るものにして之にて電送信競を受けて其方位を知り船の位置を測定す)。 Pa"di-o-con-duc/tor(reidiokondAkta) n 検波装置 ​Pa"di-o-de-tee"tor (reidioditékte) n 検波器 ​Pa/di-O-fPe'cluen-Gy (reidiofri:kwansi) n 無線周波数. Pa”di-o-go”ni-om/e-ter"(reidiogbuniömite) n ラチオ方位 ​計(船舶の位置を測定するに用ひる)。 * ● 放射線篤高 ​(種板又は印蓋)、エッキス線窓眞。 Paſdi-o-graph(réidiograef) n ● 日光計 ​● 放射線窓眞(種 ​板又は印露)。エッキス線窓眞・ 放射線にて窓す。放射線窯眞に撮(*)る。 Pa"di-o-graph'ie(reidiografik) a 放射線窓高術の ​放射線 ​窓眞の。エッキス線窓眞の。 「によりて ​Pa/di-o-gPaph'i-ca1-1y(reidiografikoli)dd 放射線窓眞 ​Pa/di-og"Pa-phy(reidiögrefi) n 放射線窯眞術、エッキス線窓 ​眞術. 「類 ​Ra"di-o-la/Pi-a(reidioléeria) n pl 【動】放散器類、放射器 ​Pa/di-o-1a/PI-an(réidioléerien) a 【動】放散器 ​類の。 n 放散器類の一。「線科、エッキス線法 ​今 ​Pa/dl-ol'o-gy(reidióled3i) n 放射能學 ​エッキス ​&" Pa-diſo-1us(radáioles) n [pl -LI(-lai)] 【動】、小 ​* 須線(Barbule)・ Pa/d1-om'e-teP(reidiömita) n 【理】幅射計、熱 ​車(。ェ)、ラチオメーター。 「車の。熱車資験上の。 Pa"di-o-met/Pie(réidiométrik) a 幅射計の、熱4 Pa"di-o-mi-cPom'e-teP (reidiomaikrömito) n 【理】 微熱計。 ●㎞㎜ 2"f. Radionae- Pa"di-o-rnus"cu-1aP(reidiomiskjule) a 【解】 "" 標骨及び筋の。 「るラチオ局をいふ). Pa/di-o-phare(réidiofee) n “ラチオ燈憂"(船舶の位置を測定す ​Pa/di-o-phone(réidiofoun) n 【理】放射獲音器:光線電話器 ​(Photophone); 無線電話獲(Radiotelephone). Pafdi-o-phon/ie(reidiofönik) a 放射獲音の ​放射獲音器の ​Pa"di-o-phonſics(reidioföniks) n =RADIOPHoNY. Pa"di-oph'o-ny(reidiöfeni réidiofouni) n ● 放射光又は ​放射熱が音波に愛ずるE ● 放射獲音論。 Pa/di-o-phoſto(reidioföutou) n =RADroPHoToGRAPH. Pafdl-o-pho'to-graph(reidioföutegraef) n ラチオ窓買、電 ​透窓眞。 「法、電送悪眞術 ​Pa/d1-o-pho-tog"Pa-phy(réidiofetégrefi) n ラチオ篤眞 ​ RAIDIOPTICON Pa/d1-op't1-con(reidi5ptikon) n 幻燈護の一種。 Pa"di-o-scope(réidioskoup) n ● 放射能計 ​● 普通のカメ ​ラをピンホール・カメラ(Pinhole cannera)に韓換する金露板。 Pa/d1-o-scop'ic;-1-cal(reidiosköpik; -ikal) a 放射能 ​計試験の; エッキス線試験の。 Pa/di-os/co-py(reidióskapi) n 放射能試験;エッキス線試験 ​Pa/d1-o-te1'e-gram(reidiotéligraem) n 無線電信。 Pa"di-o-te1'e-graph(re"alotéligraef) n 無線電信機。 ー ​ot & tri 無線電信をかける。 Pa/dl-o-te-1eg"Pa-phy(réidiotilégrafi) n 無線電信術・ Pa"di-o-te1e-phone(reidiotélifoun) n 無線電話腰。 ー ​o2. @ wi 無線電話をかける。 Pa/di-o-thePa-py(reidio6érapi) n 放射性能作溶原(デアテ ​ルミー治療, エッキス線治療, ラヂウム治療). Pa"di-o-tho"P1-um(reidio65:riem) n 【化】トリウムの崩壊によ ​りて生ずる放射能物質. 「録商品名). Paſcii-o-tPon(réidiotron) n ラチオトロン(一種の三極眞空管の登 ​Pa"di-o-u1"naP(réidioAlna) a 【解】携骨及び尺骨の. IPad"ish(radiſ) n ● 【植】 世日大根。大根。蒸蔵 ​● 甘日大根。 大根(食物としていぶ)。 一seaside (or wilm) radish ハマダイコ ​ノダイコ. Pad/ish-fly”(radiſflai)n 米國産蝶の一種(其幼器は大根を害す). Paſdi-um(réidiam) n 【化】ラチウム(金器元素の一). Pa"di-um-1〔zJse(réidiamaiz) vd. ラヂウムにて庭理又は治療する。 Pa"di-um-thePa-py(reidiam0érepi) n ラチウム療法 ​Pa"di-us(réidies) n [pl RAZDI-I] ● (数】(a) 牛径線、牛径. (b) 放線、射線 ​● 【解】 標骨 ​● 【植】 (a) 射出花 ​(b)織形 ​才比の射出枝。 【動】 放射部分 ​● 【築】 牛径線 ​● 牛径線状 ​物、幅射物。轄射部分;殊に ​(a) 車輪の幅(") (b) 四分儀又は六分儀 ​等の動杵(指標杵)・ (c) 昆器の翅の径脈 ​(d) 蛛網の径総 ​● 牛径 ​によりて測りたる周域 ​圏 ​属域、範園 ​[例] Within a radius of ten miles 牛径十睡の圏内・ Fadius of commercial activity 商業 ​活動の範園 ​The flying radius of an aeroplane 飛行機の飛行 ​属域(燃料を熱器がずに飛行し績け得る距離)。 ○ ロンドン市のCharing Crossより四方四嘩以内の臨域(普通に之をThe four-mile radius といひ、比属域外の馬車賃はロンドン市内と賃卒を異に ​ーradius vector 【数】 動径. Lす。 Paſdi-us-bar”(réidiasba:) n =RADIUs-RoD. Pa/di-usーPod”(-röd) n 【機】導杵。 Pa/dix(réidiks) n・「pl RAD/I-CEs] ● 根本、根原 ​e 【言】語 ​根 ​● 【植】根 ​@ 【数】根。底。封数基. @ 【解】根、根状部分。 Pa-doub”(radü:b) n・ 修復(船舶の)・ Pad”u-1a(radjule) n・ [pl -LE(-li:)] 【動】 舌紐、醤舌、舌帯(腹 ​Padſu-1aP(radjule) a 舌紐の ​器舌の ​舌帯の。 L歩類等の)。 IPadſu-1ate(radjulet) a 箇舌又は舌帯を有する。 Pad”u-1ifeP-ous(radjulifores) a 盗活又は舌帯を有する。 Pad"UlーII-foIPrn(raedjulifo;m) a 大目鍵(Rasp)歌の、椅澄状の。 IPae(rei) n [蘇] 鹿の一種(Roe) =rno-door. Rae”buPn(réibe:n) n Sir Henry 〜 (1756-1823) スコットラン ​Pa-fale(rafal) n 「F・]【軍】 疾風射。 Lドの肖像露家。 Paff(raef ra:f) n ● 下等範t曾、賊民(Riffraff) ● 専践漢、無 ​頼漢。サラズ者 ​● 釧雑なる混深計物。ヤクザなロウズ物. @ 多量、多数。 at. 揺き集める。露雑に寄せ集める。カッサラへる。 Paff n =RAFFE. Raf"fa-e1-esque"; Raffa-el-ism(rafeialésk; rafe- ializm); etc =RAPHAELESQUE; RAPHAELISM; etc. Raf"fa-el'1o(raffuéllo) n 〜 Santl or Sangio d'Urbino. = RAPIIAEL。 Paffe(raef ra:f) n 【航】三角帆の一種(重に米國湖水の帆船にて用ふ). Paf"fl-a(rafia) n ● マダガスカル島にて栽培する一種の検間 ​● 同上 ​Paf"fle(rèfi) n・ =RAFFE. l擦間より製したる繊維。 Paff"ish(rafiſ rd:f) a 競しき、見苦しき、放縦なる。自堕落なる、無 ​Paff”ish-1y(rafiſli rdi:f-) ad シダラなく、放縦に、無頼に ​L頼なる。 Paff/ish-ness(raéfiſnes rd:f) n シダラなきと、放礎、無頼 ​Paf"fle(rafl) n ● 富講(物品を花にかけ多数の加入者を募り抽筋にて ​加入者中の一人又は数人に比物品を興sるもの) ● テンサイ賭博. 抽鍵にて質却する(上記の富講を以て)。 - 富講に加入する。 PafYfle n 不用物、慶物。ロウズ、ガラクタ; 【航】 ムツれた物。 Paf"fled(rafld) a 鍋経疾の縁遷を有する。 「する人。 Paf"fleP(raflo) n 富講(Rafie)を組織して物品を憲る人、富語に加入 ​Raffles (raflz) n 英國の小説家 ​Ernest William Hornung (1866-1921) 作の小説 ​The 4mateur Cracksman 中の一人物:紳士 ​強盗。 「葉花植物)麗. Raf-fleſsi-a(raefli:3ie。一zie) n 【植】ラフレシア(マレー群島原産無 ​Paf"fling(rafli0) n 富議を組織して物品を資ると、富講に加入すると。 Paft(ra:ft) n・ ● 答(g")・ ● [米] (a) 河中に集積したる流木、障 ​劉エ㎞ t"だ。 ー ​ひガ・ 1267 RAG-BUSH Si流木 ​(b) 流氷又は浮氷(砕岩にて覆はわたる) ● 卵塊(昆農等の)。 ー ​ot ● 答に組む ​● (a) 俊にて運搬する。(b) 答に乗りて渡る。 ー ​vi ● 答に乗る。答を用ひる。答にて行く。● 或る物を答として用ひる。 Paft(ra:ft) n [米俗]雑駄な書物;雑多。許多 ​[例] A raft of things 許多の物 ​A raft of trouble 幾多の面倒. Paft/ーbPidge”(rdi:ftbrid3) n 答橋 ​Paft”ーdog”(-dög) n 答材を緊接する鐵鏡(経)。 Paft”ーduck”(-dAk) n 「米] 鴨の一種。 Paft/eIP(ri:fta) n 答夫、答師。 IPaft/eP n ● 【建】 極(警") 梅(窪") ● 下極(霧道車輌の)。 ー ​ot ● 極を附する。、 e 極に造る。極にする ​● [英]畝の立つやうに ​銀測(*)く(片方に釧き反へして). 一nrincipal rarter [建】合掌、主槍・ Paft"ePーbiPd”(rdi:ftaba:d) n 竹林鳥(リ)の一種(斑色のもの)。 Paft”ーpoPt”(rd:ftpあ:t) n 【航】木材を積卸しする癒ロ. Paft'ーPope”(-rbup) n 捕鯨船にて海勢の脂肉を維(浮)いで曳くに用ひ ​Pafts”rnan(rd:ftSmon) n 俊夫。答師。 Lる索條。 Pag(raeg) n ● 器複() ボロギレ(物料としては軍数形にて冠詞なしに用ひ ​らるヘどあり) [例] Cotton and linen rags are used to make paper 綿布と麻布の艦複は製紙に用ひられる。 ● 倣衣、敗衣、ボコ服、衣服(登城言としていs)、着物(比意味にては多くは複 ​数形にて用ふ)、[例] The beggar in his rags ボロを着た乞食者(忍デ)。 I haven't a rag to put on 私は着る着物を持たぬ ​Drowsiness shall clothe a man with rags (Pop.) 睡眠を黄る者は敵れたる衣を ​きるに至らん(聖書)。 ●布片(戦れに又は軽蔑的にハンカチ、旗、帆、幕、新聞紙、紙幣等にもいふ) [例」 A rag of sail 一片の帆 ​A clipper with every rag set 恐皆の帆を揚げた快走船 ​I've seen no rag of canvas in the sea 海には一片の帆も見えなかった ​The rags in circulation. 新聞紙(又は紙落)。 切レッパシ ​小片。暦片. 「例] Flying rags of cloud 雲の飛片 ​(チギレ雲)・ Not a rag of evidence 少しの誇接もない ​Nota rag of reputation・ 少しの名聞もない ​Perhaps the worst manners in the United States are those of persons dressed in some rag of authority 米國に於ける最悪の風習といったら恐らく官憲の切レッパシを着 ​てるる人の風香であらう。 ● ボロを着たる人。見スボらしい人(軽蔑的にいふ) 「例] A rag of agir1. “ボロ娯" Lash hence these overweening rags of France, These farnish"d beggars weary of their lives. (SHAK Rich. ム)おい ​あの自惚(露")れたフランスの艦建切(リ)どもを、あの紙(3)え通G)し ​で生き疲(2")れて居る乞食(器ア)どもを叩きつけて追ッ排ッちまへ(坪内) ● [臨] 概帳(劇場の) ● [英臨] ビタ銭 ​@ (a) 蝶々たる突起黙 ​(酸崖等の)・ (b) ギザギf(金麗の切口或は露物遷端等の) ● 【植】(a) 菱夷花(器念忍) (b) 相橋類果質の果肉の薄皮 ​(c) 地衣の一種;苦蘇 ​の一種 ​● [俗]ラグタイム(Rag-time)の器楽の歌曲。 ー ​a 釜複の ​ボロギレ製の ​「例] A rag carpet 鑑複製の紙郵。 A rag doll ボロギレにて造った人形 ​Fag pulp for papermaking 製紙用艦凄のパルプ ​Fag paper 裾複の原料で造った紙 ​Rag trade. 鑑複商資 ​ー ​vt ● 粗く砕く又は分ける(鏡石を) e ザラザラにする、ギげ判げにする。 粗面にする ​● ズタズタに裂く ​@ [俗」ラグタイム(Rag-time)に作る又は ​演ずる。 ー ​vd. ● [米路]盛装する。美装する(up ouſ)。●破れる。損じる(ouſ). ● [俗]ラグタイム(Rag-time)を用ひる。 一glnd rags [米臨」晴衣(*)。一帳羅。ーlm rngs. (1) 鑑窪 ​を着けて ​(2) ボロボロに ​切レ切レに、バラバラに、ズタズタに。ーrng baby- (1)審複にて作りたる人形 ​(2) [米]紙幣増獲策。ーrag rnir 鑑 ​複市(殊にロンドン ​Houndsditch街の古着市)。ーrng money curー ​rency。紙幣。ーrang ta座 ​nnd hobtail = RAGTAGAND BOBTAIL 一the Ra座、「英嗣] 英國陸海軍人倶楽部 ​(United Service Club)。ーto rags. ボロボロに、バラバラに、スタスタに ​Pag n ● [英]粗硬岩石・ ● 葺瓦の一種(片面を粗面に残したるもの) Pag pt [臨] ● 叱(露)る; イチめる。競(。)る。窒(霧”)める、悪戯をする。 ● 援(")き蹴す。露l脈にする。 「融] ヤカマしく争論する。騒がしくする。騒ぐ。 [臨} 騒々しき口論又は行動、騒ギ、底抜ケ騒ギ ​「民。 Pag'a-bash”(rageba」) n [英方] ヤクザなる人 ​匹夫、膝夫;賭業 ​Pag'a-muf"fln(ragemAfin) a 釜複を着たる、見苦しき、卑しき。 見スボラしき、ミットもなき ​を食(浮キ)然たる。 ー ​n・ ● 盗装を着けたる人、見苦しき風態の人。無宿漢。浮浪児。コジキ. ●「英] 山雀(。嘉)の類 ​Pag'a-muf"fln-1y(ragemAfinli) a 器複を盤けたる。見苦しき、見 ​スボラしき、乞食(認")然たる。 Pag'-bag”(ragbag) n 盤撰布()を入れて置く袋. Pag'ーbolt”(-boult) n 倒釣を附したる釘又は釘、棘釘、棘針、鬼釘, 鬼蝶釘. 鬼釘にて止める又は接合する。 Pag'ーbush”(-buſ) n “窓複商木”(往時迷信教の巡穏者又は行者 ​等が己が衣服より裂き取りたる布片を掛けて耐に捧げたるもの)。 ● ひむ。 ●= 72。 職理リエ国。 2'ſ。 RAG-DUST 1268 RAILROAD 量Pagーdust”(ragdast) n 毛粉(毛粉の艦凄を粉末にしたるものにして羅 ​紗羅邸を製するに用ひる)。 Page(reid3) n ● 激怒、結怒、暴怒、債怒、狂暴。[例] He fiew into a rage at the ingult 彼は比侮辱に激怒した。So he turnー ​ed and went away in a rage (2 Kings) 乃ち身をめぐらし怒りて ​去る(聖管)・ ● 強烈。猛烈、暴烈。甚烈。極度。[例] The rage of a storm・猛 ​烈なる荒(写)シ ​The rage of the sea 猛烈なる波浪 ​The rage of hunger 甚しい餓(室)、A rage of grief 烈しい悲痛 ​The rage of faction。ヒドい内設工 ​Fear no more the heat o" the sun Nor the furious winter's rages (SHAK (ymb.) 恐る>な夏の暑さも今 ​ははや ​はげしき冬のあらしをも(坪湾)- ● (a)烈情、熱情、熱心。(b)烈しき情懲. 愛國者の熱情。A poet's rage、詩人の熱情. @熱望。切望 ​[例] The rage for social distinction 祀舎に名 ​撃を得んとの切望. The rage for speculation 一掴千金の切窒 ​To have a rage for saying sornething、何か言つて見たいと切窒する。 He has a rage for opium 彼は阿片が欲しくてたまらずにみる。 ● 「俗] 切望せらるゞもの、持て囃(?)さるへもの、大流行物。[例] Music ig now (all) the rage 音楽が営今大流行だ ​Dianonds are the rage ダイヤモンドが大流行だ ​When I was a very young girl, Byron was the rage 私が子供の時はバイロンが流行兄であった(バイロンの ​全盛時代であった)。 =ー ​vi ● 激怒する。暴怒する。 ● 暴言する。激語する。[例」The fool rageth and is confident (Prop.) 愚なる者はたかぶりて怖れず(聖書)。 ● 烈しく騒ぐ、暴(恋)れる。荒れる(海又は天気など) 猛威を選しうする(風など), 3属藝を極める(流行病など)。猛烈に流行する。 甚烈又は進藝を極める。極 ​度に達する。「例] Thirst raged within me 私は非常に潟を愛へた。 While the battle raged 戦のリ(努窓)なりし時 ​ーto rage itseir out 領まる。収まる(風雨或は感情など)。 with fierceneas and rage 猛り証ひて、 Pagee(rdigi ragi) n =RAGGEE. Page"fu1(réid3ful) a 激怒せる。猛烈なる。暴烈なる。 Pag”ーfaiP”(ragfee) n 古着市(3字")。番複市(零)・ Pagg(raeg) n 【地質} =RAGSTONE. Pag生ged(raged) a ● 擦り切れたる。敵(*)れたる。ボロボロの(衣服など). ● 敏衣を纏ひたる、裾複を着たる ​● 粗末なる。粗穏なる。アパラなる。見スボ ​ラしき。 (a)デコボコしたる ​凸凹ある。高低ある。(b)岐々たる(議石など)。 (c) 不均亮なる。不規則なる。 ● 不諸和なる。聞きツラい。イヤな(音撃にいふ)。 ●クシャクシャせる。ムシャムシャしたる(毛髪など)。毛のムシャムシャしたる(動物など), 落々たる。 ● =RAGULY. Pagged-flow”er(ragedflaue) n =RAGGED-BoBrs・ Pagged-ly(ragedli) ad ボロボロに ​デコボコに ​クシャクシャに ​ムシャム ​シャに ​(RAGGED a 各意義姿照)・ Pagged-ness (rägednes) n ● ボロボロに載れたると(衣服など)。 ボロボロの衣服をつけてみると。 ● 占凹あると。 不均愛密, 不卒滑, デコボコ。 峨 ​餓。(RAGGED a 各意義姿照)。 Pagged-Poko”1n(ragedrobin) n 【植】センヲウの一種(石竹科)。 Pagſged-sa11”oP(seile) n 【植】オホケタデ(Prince's-feather)・ Paggedーschoo1”("ski:l) n・ [英] 貧民學校。 Paggee(rägi) n 【植} 稜(室)の一種。ホシコクビエ(南部印度産)・ PagſgeP-y(rageri) n ● 釜複() ボロ切レ ​● ボロボロに破れてる ​ると ​● 器複を着た人民 ​賊民。 Paggl: Paggy (ragi)一n =RAGEE. Paggie; Pag'gy(rég)、a =RAGeFD・ Pag'ging(ragip) n ● 鱗石第一衣の分離法(鏡石を打壊し無用物 ​を除去するもの) ● 磁石磨面の修整 ​「例] A patriot's rage. Pag'1ng(réid3ip) pa 激怒せる。猛烈なる。暴烈なる。烈しき、烈しく痛 ​Pag'ing-ly、réidgibli) ad 激怒して、猛烈に ​烈しく・ Pag'1an(raglan) n 袖大にして寛覇なる・一種の外養。 Pag'man(ragman) n 層拾(劉e) 層屋(*) 釜複商人・ Pagſmant n ● 英王エドワード一世時代に獲布されたる非訟事件に闘す ​る裁邦令. ● 連邦誇書、連邦脱 ​● 巻物、目録、表 ​@ 巻物に書 ​入れたる詩句の一ツ一ツに経を附し其緑を引いて引いた人の性質をトする一種の ​遊戯 ​● =RAGMANーROLL。 Pag'man-no11”: Pag'mansー(rägmenroul;ragmenz-) n 【英史】第十三世紀の末にスコットランドの貴族及び紳士が英王エドワード一 ​世に呈したる臣従連邦状。 Rag"na-Pok”;ーPök' (ra:gner5k; -rá:k -rü:k) n 【北欧耐 ​話】「“耐の薄明(霧)リ”(The twilight of the gods) 世の終リ、世界の ​末期(耐と悪魔との戦争にて耐先づ滅び等いで悪魔も世界も滅亡するものにして比 ​滅亡後最上祀の力によりて萬物更生すといはる)・ Pa-gout”(ra:gü: raegü:) n ● 肉と野菜とを細切して混煮し薬味を ​加へたる料理品、ラグー ​● 気味よき混合物。 vt. ラグーに調理する。 Pag-pick"eP(ragpake) n ● 露複を拾ひ歩く入 ​層拾ヒ、紙層 ​拾ヒ. ● 盤扮潰シ器械 ​Pag'ーshop"(-ſop) n 窓複店 ​層物問屋・ Pag'ーsoPt”eP(sozta) n 鑑複を援り分ける人。 Lむ。- Pag'stone”(ragstoun) n ● 【地質】不純石灰岩 ​● 薄く割 ​りたる石。綴石。板石(舗石等に用ひる)。 「ワイ連。 Pag'tag”(ragtag) n [俗] 賊民(集合的にも赤個別的にもいふ)。ワイ ​ーragtag and bobtall、烏合の腰民、ワイワイ連中. Pag'ーtime”(ragtaim) n. 分したる旋律にして、米國の俗間に行はるゞもの)、ラグタイム音曲・ 馬鹿ゲて可笑しき。 「なせる。 Pag'u-1y; Pag'uled(ragjuli; ragju:ld) a 【紋} 漫怒忌倒を ​Ra-gu'sa(ragü:za) n ● シシリー島南東部の都府; 人口 ​32,000。 ● ユーゴー・スラヴィア國 ​Dalmatia の海港; 人口 ​14,000. 「WORT。 Pag"weed”(raegwi:d) n 【植】[米」ブタクサ(菊料); 「英] =RAuー ​Pag'ーwhee1”(raghwi:l) n ● 鎖輪(Sprocket-wheel) 判輪。 ● 磨輪(短刀などを研獲するもの)・ IPag”ーwoo1”(-wül) n 毛布の器複より打返したる綿毛。 Pag'ーwoPK”(-wa:k) n ● 板石工事、緩石工・ たる又は織りたる布語 ​; 盗業細工。 ゞリ ​Pag"woPt”(ragwa:t) n 【植】サハギク(菊科) リTV 一goldien rngwvort。サハギクの一種 ​(北米の原 ​産にして高一呪乃至三呪。春季黄色花を著く)。ー ​wwoolly ragwvort、米國南部の原産サハギクの一 ​種(多年生植物にて緩毛にして蔽はる)。 "Pah(ra: ro:) int 「米j =HURRAH. Ra/hab(réih3eb) n @ 【聖】 ラハガ: イスラエル ​人の間謀をかくまひたる ​Jericho の窪資婦(ヨシュア記 ​第二章第二節) ● 怒れる怪物(ヘブライ語の原義). Pa/hat la-koum"(rd:hut lokü:m) n. トルコ菓子(殊に ​Turkish delight をいる)。 Ra/hu(ri:hu) n 【印度耐話】日月を侵餓する魔 ​耐 ​鈍魔。 Pal/ble(réibl) w [蘇] =GABBLE. IPaid(reid) n ● 遊撃(殊に騎兵の)。麗撃、侵 ​- CZ。 鑑総選にて編み ​三テや ​Golden ragwort- 襲。侵入、入冠 ​● [俗] 襲ふと(警官が賭博宿を襲リぶが如き)。踏込むE, 盤 ​手入レ ​". に踏込む。 ー ​tt ● 襲撃する。侵襲する。侵入する。入冠する。 ● [俗] 麓ふ、踏 ​込む。“手を入れる"; 押収する。「[例」 To raid upon a gambling- house 賭博宿に手を入れる。 ー ​ot 侵襲する ​襲ふ ​「する。 ーto raid the annrket 不意に人心を迷はして市場又は市質を援露脱 ​Pald'eP(réide) n 侵入者 ​襲撃者(殊に軍艦。航空機など)。(RAID, o.各意義姿照)。 Pa11(reil) n ● (a) 横木、横梁 ​闇木、調 ​(b) 賛(宰)、(c) 横接, 接 ​● (a) 欄干、手摺 ​(b) 欄欄 ​欄垣。撮扉 ​● 【航】 木控又 ​は索條等を繋留する闘木。 軌峰。レール(窓道又は軌道の). @ 軌道, 鐵道 ​鐵道運輸 ​[例] To go by rail 鐵道で行く ​The tourists find the stearner waiting for them at the end of the rait 温 ​光闘員の篤めには密議道の終黙で汽船が待つてるる. ● pl 【株式取引】鉱送株式(Railway shares). ● (a) 闘又は欄髄をつける ​(b) 欄又は欄盤にて墜ふ(往々 ​oア ​又は ​in を件る)・ ● (a) 軌道を敷設する ​(b) 鐵道にて輸送する。 ー ​bi ● 鐵道にて旅行する。 ● [俗] 船撒の上より金的魚(激)する。 ーofrthe riuils. 脱線して、調子が狂つて、 Pa11 n 【動】(a) 秩劉(Z*)又は蹴(経)の類 ​(b) カロライ島 ​=rall- ーgolden rail 鶴の一種。色暗(葬)。 LIbird. Pai1 ot 鳥署して…する ​「例] Till thou canst rail the seal from off my bond Thou but offend'st thy lungs to speak so loud (SHAK M K) お前が怒鳴つたために、この誇書から印形が消えりやあ ​鬼も角もだが、鈴り大きな繋を出すと肺の臓が傷(袋)むばかりだ(坪内) 罵署する。朝罵する。悪口する(at agains). Pa11 n 寛衣、揺巻(3幕)・ IPa11'age(réiled3) n 鐵道輸送; 鐵道輸送料。 Pai1-bend”eP(réilbende) n 軌峰接器。 Pai1/-boIP”eP(-bb;ra) n 軌修錐、軌條鏡子L器。 Pai1/ーchaiP”(-tſée) n 軌談座鐵。 Pai1'ーclamp -klaemp) n・ 軌條座塗。 Pai1"-eou"pling(-kApli0) n 軌際連釘、軌條聯結装置。 Pai1'e P(réila) n 罵警者。嘴寛者。 Pai1/ーguaPd”(réilgu:d) n ● 排障器(獲器車の) ●護輪軌條。 Pai1-head”(-hed) n ● レールの頭頂、軌頭 ​e 建設工事中の ​鐵道にて敷設したる軌道の最先端 ​● 軍需品を輸送する鐵道の最先端. Pai1'ing(réilib) n ● 欄干 ​欄極 ​● 欄械け。 * Pai1/ing a 篤署する ​朝扁する。悪口言ふ ​72。寛警 ​悪口。 Pail'ingー1y(réilibli) ad 罵署して、朝窯して ​「ジャウタン。豊城訴屋 ​Pai1'1erーy(réileri raleri) n ● 篤署(善意の)。翻弄、混揃 ​● Pail'1ess(réilles) a、軌條なき ​レールなき ​軌道なき、露道なき。 Pai1'ーpunch”(réilpAntſ) n 軌條歴窒器。 Pai1"Poad”(réilroud) n 鐵道; 織道線路。鐵道怒警諸設備; 鐵 ​道営局 ​鐵道奮祀 ​(Railway に同じ; 但英國にては普通に ​Railway と ​「例] To make a raid upon a suspected den。魔窟 ​騒画。 びだ。 磐エ論 ​ひi. RAILROADER 1269 RAISE といひ、米國にては ​Railroadとい率、; RAILWAY 参照)。 ● 鐵道を敷設する ​● 鐵道にて運搬する。 ● [米] 急いで ​庭理する、急速に通過せしめる(through); 急速に.….に附する(in into). [例] To railroad a bill through Congress 議案をして急速に議倉 ​a= 'ſ。 を通過せしめる ​To railroad a prpil through school 生徒をして急 ​速に學校を卒業せしめる。 @ 【印】 卒行線を引いて文字又は行を繰上げるやうに指示する。 [米] 鐵道にて旅行する:露道に勤務する。 Pai1"Poad”eP(réilrouda) n 鐵道従業者。 Pai1"Poad”woPrn”(réilrbudwö:m) n 林構につく一種の蝶理(g)。 Pail”-saw”(réilsb:) n 軌條鉄器。 Pail'ーsp11t”teP(-splite) n 欄材を脱く人。 Pa11'way”(réilwei) n ●露道(米國にては普通に ​Railrondといふ; RAILROAD 参照) (a) 鐵道線路、軌道 ​(b) 鐵道諸設備(車輌、停 ​場其他一切) (c) 鐵道常局、鐵道曾祀 ​● 軽便軌道、軽便レール ​(倉庫内にて貨物運搬の篤め設けたる軌道の如き)・ ● 【航】斜桁の下側に ​ー ​"t 鐵道を敷設する; 鐵道にて運搬する。 L取附けたる鐵禅. ー ​oi 鐵道を建設する; 鐵道にて旅行する。 一at rallvny speed. 露道の速力にて、迅速に、至急に。ーporー ​tahle railway 可搬鐵道(移動され得るもの)。ーrailvvay ac- cident 鐵道事故。ーrailway .net 鐵道條例。一railwny ■blll 鐵道法案、鐵道敷設案。ーrailway company 鐵道 ​曾祀。ーrailway comntractor 鐵道請負師。一rれllway direetor 鐵道監理者。ーsallway guide 鐵道案内 ​ー ​rallway journey 鐵道旅行。ーraIIvvay novel 鐵道旅行 ​中露むに適する小説。ーrailway rug 鐵道旅行用毛布 ​一railー ​vny shareg 鐵道株式 ​ーrailvny stock 鐵道用諸式(車 ​輌其他)。ーra11way sub-office 鐵道に設けたる郵便支局。ー ​tube railwny 地下露道。ーunderground rallway (1) 地下鐵道"(2)[米]逃亡したる奴隷を庇護してカナダに落ち延びしめる手配(往 ​時米國にて奴隷慶止運動家が密かに相連絡して行ひしもの)。 Pai1'way”-eaP”(réilweika:) n 鐵道車(客車、貨車等)・ Pall'way”ーcaP"Piage(-karid3) n [英] 鐵道客車。 Pa11”way”-cPoss”ing(-krbasi0 -krasio) n 鐵道交又監; Pai1/way”1ess(réilweiles) a、鐵道なき。 L鐵道踏切リ。 Pa11”way”ーpen”(réilweipen) n 烏口. Pal'ment(réiment) n [詩]衣服。服装 ​Rai-mon'd1(raimóndi)n w軍arcantonte 〜(1488?-1546?) イタリーの彫刻家; Raphael の保護を受く。 IPain(rein) n ● (a)雨。(b) 降雨、雨降リ。 小雨 ​A heavy rafn。大雨. A shower of rain 騒雨 ​To go out in the rain 雨降リに出掛ける。 らしい(雨様接だ)・ I think we shall have rain 雨が降るだらう。 ● pl (a) 梅雨、雨季、雨期、梅雨季節(殊に熱帯地方の)。(b)【航】雨 ​多き地方(殊に大西洋中の降雨繁き部分、主として北緯四度乃至十度の間). ● 雨のやうに降下すると又は降下する物、雨下物、雨注物 ​[例] A rain of flowers 花の雨 ​A rain of ashes 反の雨、A rain offire. 火の雨 ​A rain of kisses、キッスの雨 ​A rain of congratu- rations 雨の如くに浴せかる破翻 ​From thy [Skylark] presence showers a rain of melody 女(雲雀)が居てこそ佳曲雨の如く天より ​注ぐなり。 金色の雨を降らす一種の花火・ ー ​vt 雨下する。雨注する;雨の如くに浴(Z)せかける。[例] To ratm complimentsupon a person 人に祀識辞を浴せる ​To raln shells and bullets on a city 都府に銃砲強を雨注する ​The pugilista rained blows on one another 拳闘者は互に鋼打を加へた(烈しく打合 ​フた)・ His eyes rained tears。彼の目から涙が雨と降った。 He rained benefits upon us 彼は我々に幾多の恩悪を垂れた。 Behold, I will rain bread from heaven for you (Ez.) 観よ我れパンを故等のた ​めに天より降らさん(聖啓)・ ー ​vi ● 雨降る。雨が降る ​● 雨の如く降下する。[例] Tears rained down her cheeks 涙は彼女の類を雨下した ​Tears rained frorn their eyes 涙は彼等の目から雨下した。 Flowers rained from their hand 花は彼等の手から雨下した(彼等の手より投げる花は雨のやうであ ​った) Bullets rained all round them 盤丸が彼等の四周に雨注した。 The intense thunder-bolts which are raining from heaven- 天より雨下する烈しき雷 ​●雨を降らせる、雨を注下する。[例] The sky (or heavens) rained. 空(天)が雨を降らせた。 ーgolden ralin “金色の雨”(花火の一種ハ・ ーIn rain。雨と ​なりて、雨の降るやうに、一in the rain、雨中に、雨を冒して。ー1t raing、雨が降る。降る。雨のやうに降る。雨下する。雨注する。「例] /t rained last night 昨晩雨が降つた ​ſt rained invitations 招待 ​歌が雨の如く来た ​For the rain It raineth every day (SHAK. Z V) 雨の降るのは常ちやもの(浮内) But in short space ſt rain'd down fortune showering on your head (SHAK L Hen TP/) 然るに幾ばくもなくして好運が貴下の頭上に雨と降つた(坪内) Your Caesar's father oft, ….Bestow"d his lips on that unworthy place, ● び2. 「例] A light rain It looks like rain 雨 ​As ft raln'd kisses (SHAK 4 & C.) シーザーどの、父御が...... 幾 ​度も比不束(zz)な手に接吻を雨のやうにせられたものちや(坪内)。ーrnin or shine・降つても照つても ​晴雨にかへはらず。ーthe foriner nmd the latter rain・ パレスタインに於ける春秋の雨、季節の雨。ーto ra1m 1m. 雨が降、双、む、雨が漏る。ーto rain itselr ouit. 雨が降り止 ​む。。ーto rain over 雨が降り止む。ーto rnim pita・hforkg (or ents and dogs) [俗]非常に強く雨降る、ドシャ降りする。 Pain"band”(réinhand) n 雨線(太陽スペクトル中の黒線)。 Pain'ーbiPd”(rénbo:d) n 鳴撃又は塁動を以て降雨を獲示すと部むら ​るヘ鳥(郭公鳥。アヲゲラなど)、"雨告鳥(孫説)". Pain"bow”(réinbou) n ● 虹(善) ● 虹状物 ​● 【紋】 虹。 南米産の美麗なる蜂鳥 ​● 「米俗]空想的計書。“空中棲閣". ー ​a 虹の如き、彩色多き。爆覇として面かも賀器なき、美観人を欺く。 一all the colours of the raimibovv・諸種の色。ーnrinnry rn1mirov 一衣虹。主虹 ​ーIRa1mbow Division [米]“虹師 ​圏”(世界大戦に参加したる米國の國民軍師園)。一sea (or ninrine) rainbow 海虹。一aecondary rninbov 二衣虹、副虹。ー ​white raimbov 白虹. Pain"bow”-daPt”eP(réinboudasta) n. 國ミシシッピ河に多産す)。 Pain"bowed”(réinböud) a 虹の、虹の如き。 Pain"bow”ーtint”ed(réinbbutinted) a. Pain"bow”ーtIPOUlt”(-traut) n- 麗なる色を有するもの)。 「函”。 Paln'ーbox”(réinbあks) n 演劇にて雨の音をさせる一種の道具、“雨 ​Pain'-cham”beP(-tſeimba)n 畑気凝結室又は凝結器(容銭煙 ​Pain'ーchaPt”(-tſt::t) n。降雨岡、雨岡. 1等に取附けたる)。 Pain'ーcheck”(-tſek) n “雨切符”(戸外演技を雨にて中止する時響 ​【動】河魚の一種(米 ​虹色の、虹彩の。 【動】 イハナ(喉鱗魚)の一種(美 ​IPain'-cloud”(-klaud) n、雨雲。 L客に交附するもの)。 Pain'ーeoat”(-kout) n。雨合羽、レーンコート。 Pain'deer”(réindae) n =REINDEER. Pain'ーdoc"toP(réindökta) n =RArN-MAKEB. Pain'drop”(réindrop) n 雨適. Painſfal1”(réinfb:l) n ● 降雨 ​● 降雨量、雨量. Pain'ーga(u)ge”(réingeid3) n 雨量計 ​Pain'ーg1ass”(-gla:s) n ● 雨量計 ​● 晴雨計・ Ra1'nier"(réinie) n Mount 〜 米國ワシントン州 ​Cascade 山腹 ​中の休火山; 高14,526映; 米國第一の高山。 Painſi-1y(réinill) ad 雨降りて、雨繁く、雨勝チに、爵陶しく。 Pain"1-ness(réinines) n 雨多きと、澤潤なると。 PaIn'1ess(réinles) a 雨なき ​雨の降らざる。乾燥せる。 Pain'ーmak”eP(réinmeike) n 雨を降らせる術を有すと自稲する人 ​(亜非利加未開人中などに往々之あり)。 Pain"poun”(réinpo;) n 猛雨、強雨、豪雨、ドシャ降リ. Pain'ーpPint”(réinprant) n 雨痕(岩石面の)。 Pain”ーpPoof”(-pra:f) a 雨に耐へる。雨を通さぬ。耐雨の、防雨の。 IPain'storm”(réinstbam) n 暴雨. PaIn'ーtight”(réintait) a =RArN-PRooF. Pain'ーtPee”(-trix) n 【植】“雨木”(南米産登科の樹木). Pain”ーwa”teIP(-wösta) n 雨満、雨水。 IPaln'ーwoPrn”(-wa:m) n 虹蜘(姦*)。 Pain'y(réini) a ● 雨の、雨多き、雨勝チなる、濡潤なる ​● 雨の降 ​る。雨降リの ​●雨を降らす。雨を帯べる(雲又は風などにいふ),雨が降りさうな。 @ 涙の流るい、涙に羅ひたる。 一ralny day 雨天の日。困難の時、眞逆(零か)の場合。 IPais'a-ble(réizabl) a 學げらるべき。(RAISE a。各意義姿照)。 Paise(reiz) vt ● (a) 塁げる。持上げる。塁起する(石又は其他重い物 ​などを)・ (b)掘り場げる(鏡物等を)。汲み上げる(水などを)。[例] To raise one's hand or head 手又は頭を撃げる ​To raise weights with a derrick。起重機にて重量物を塁げる。 ● 振げる。掲げる。「例] To raise a flag to the masthead 旗 ​を播頭に掲げる ​To raise the standard of revolt 反旗を揚げる。 ●場げる。浮場せしめる。飛場せしめる ​[例] To raise a kite 無蔵 ​を場げる ​To raise a sunken ship 沈没船を引場げる ​The dust Should have ascended to the roof of heaven, Faised by your populous troops (SHAK 4 & C.)多勢の従者らが歌場げる歴坊。 (*)はおそらく天の頂きまでも立昇つたでありませう(坪内). @上げる。上ませる。高める。債値又は名撃を高める。「例] To raise the temperature 温度を高める。 To raise prices 値段を高くする ​To raise the tarif 税蛮を引上げる。 To raise one's reputation 名 ​撃を高める。To raise a man to higher office 人を一級上の官職に ​昇進せしめる ​His cause was raised by his succes5-彼の主義は彼 ​の成功によつて名高くなった。 ●高くする、隆起きしめる。[例] To raise the bed of a road 道路 ​の床を高くする ​To raise a building by adding a loft 中二階をつ ​けて建物を高くする ​To raise water in a dam 堰堤内に水を高く ​する(水を溜める)。The flood raised the river above its banka. 大水で河水が土手よりも高くなつた。 RAISE 1270 RAKE ● 立てる。樹てる。「例] To raise a flagstaff 旗学を立てる ​To raise a rnast 橋を立てる。 ●建てる。築く。建設する ​[例] To raise a palace 宮殿を建てる。 To raise the frarne of a building 建物の骨組を組建てる(建前を ​する)・ To raise a mound 塚を築く。 I will raise forts against thee (Isa.)われ格(*)をたてヘなんちを攻むべし(悪要) I will raise her statce in pure gold (SHAK R & J.) 吾等純金にて姫の像を建て ​申す(坪内). ○ 起す。興す。(a) 起上がらせる。起立せしめる。(b) 呼起す。愛醒芳る、警 ​醒する ​(c) 奮起せしめる、欧起せしめる。(d) 蘇生せしめる ​現出せしめる。 [例] To raise a fallen man 化れた人を起してやる ​To ralse the people at midnight 夜中に人々を呼起す ​To raise the town 町民を喚起する。 To raise the dead、死者を蘇生せしめる。 To raise one frorn the dead。人を蘇生せしめる ​To raise a spectre 幽霊を現出させる(呪文などを唱へて). I raised him frora his knees 彼に膝づいてみた膝を上げて立上らせた ​A deliverer was raised up 一人の救湾者興れり(世に出でたり)・ The elders of his [David's] house arose and stood beside him, to raise hirn up from the earth (2 Sttm.) ダビデの家の年寄(。初)等彼の傍に立ちて ​彼を地より起たしめんとせしかども(聖密). Till the heavens be no more, they shall not awake nor be raised out of their sleep・ (Job)天の需くるまで目愛めず睡眠を醒さべるなり(聖密) I will raise thern up a prophet from arnong their brethren like unto thee, and will put my words in his mouth (Deut.) 我かれら兄弟の中 ​より法の如き一箇(帝")の獲言者を彼等の篤に興し我言を其口に授けん(聖暑) ● 振起する。振作する ​[例] To raise one's spirits 元気を附ける。 To raise the courage 勇気を振作する。 ● 起す。興す。携起する。煩動する ​[例] To raise the stormy wind 暴風を起す ​To raise the sea 波浪を起す(海に波立たせる) To raise a racket 騒動を起す ​To raise a quarrel 喧嘩を起す・ To raise an insurrection 一揆を起す ​To raise the populace in insurrection 民衆を煽動して一揆を起させる・ ● 起す。致す、来す。獲らす。[例] To raise a laugh、笑はせる。 To raise a blush 赤面させる。Thou shall not raise a false report. (Er.) 女虚妄(窓;)の風説を言ひふらすべからず(聖啓) ● 高める、強くする。大きくする。塩大する。 [例j To raise the heat of a furnace 娠の熱度を高める。 ● (a) 獲する ​上げる。場げる。高める(音撃にいふ)・ (b) 言ふ ​歌& [例] To raise one's voice 撃を張上げる。 To ralse the pitch of the voice 音盤の調子を高める ​To raise a shout 撃を上げる(叫ぶ)。 To raise a hymn、聖歌を歌ふ ​No one raised his voice 誰も何 ​とも言はなかつた ​He rais"d a sigh so piteous and profound. (SHAK Han.) いとしほげな深い溜息(密露)をなされて(坪内). 起す。持出す。 提出する。 [例] To raise an action 訴訟を起す。 To raise an objection・ 異議を持出キ. To raise a question。問 ​題を起す ​To raise a claim。要求を持出す。 ● 育(※)てる。飼育する。培養する。養成する。 [例] To raise cattle、家 ​畜を飼育する ​To raise vegetables 野英を栽培する ​To raise a family of children 子女を育てる ​To raise up teachers 数員を ​養成する。 ● 智育又は徳育上より進める又は向上せしめる(人を)、高尚にする(思想等を), 高雅にする(言語、文章等を) [例] Trying to raise a degraded class 堕落せる階級の者を向上せしめんと蓋力して。 ● 集める、募集する。召集する、徴集する。徴召する。徴召して得る(一纏の物 ​又は一箇の物を)・ [例] To raise armies、軍兵を召集する ​To raise a company 一圏の連中を募集する ​To raise money 金を集める。 To raise a fund 資金を集める。 To ralse a tax。私田税を徴集する。 @解く ​[例] To raise a siege or a blockade 包園又は封鎖 ​(味方或は緻軍の)を解く ​To raise an injunction 差止命令を解く。 ● 追ひ立てる。狩り立てる。跳び立たせる(鳥蹴を)。 fox 狐を追ひ立てる。 ● 鈴儀なくする。止むなく.….に到らしめる ​[例] To be ralsed to this 3point of view 止むなくかういふ見地に立たなけれまならぬ。 ● 浮かせる(漢様などを) 盛り上げる。浮彫又は凸彫にする。 ● 【料理】(a) 酵母を入れて膨らます(パンなどを) (b) 支持物なしに立てる。獲りで立つてみるや ​うに拓へる。(RAISED pa 姿照)・ ● 厚く膨らませる(皮を) ● 。(筑) 文立てる(布吊等を)。立てる(業を) ● 光器 ​(3)立たせる(色又は演色等に)。 ● 【航】 (a) 遥かに認める; 潮々近づく ​潮々大きく認める(陸地又は船器等 ​を)、(b) 放つ。強める(帆索などを)・ ● 【法】設定する。作成する ​63 [蘇」 憤激せしめる ​● 吐く。吐(露)す ​"アゲる"。吸出する。 ● 【ポーカー戯】よ ​り多く賭(")ける。 * * ー ​vi [俗] 吐く ​吐す。“アゲる" 暖出する。 =ー ​n ● 撃げると、上げると(ot・各意義姿明窓)。 加、増大 ​● [俗] 獲得。器(?)・ a hundred dollars 僕は百弟路けた。 @ 【探鱗】 下方より掘り上げたる堅坑(Rise, upraise)・ ーto raise as lbolobery (or a racketっa row n rumpus, ○ain。 hell Ned the devil the dickens the mis- [例] To raise a ● [俗] 塩進。塩 ​[例」 I've made a raise of chler the roof of etc.) [臨邸]引ッかきまはす。悪豊城する。援劉する。 騒動を持上がらせる。ーto raiso n check (or a mote)・小切 ​手(又は手形)面の金額を増す(文字を改窟して)。ーto raise a dust. (1) 塵装を立てる。(2) ゴタゴ久を起す、騒動を持上がらせる。(3) 事質を陸 ​眼球に闘塗する。ーto rれise inomoy on 質に入れて金を作る。ー ​t● "iuis● ●in● agaimast or lpom. ......に封して歌起せしめる、臨 ​然立向はせる。ーto raise ome"s bristles or dander [米闘] 憤患せしめる。ーto rnise one"s eyes. 上目(※")をつかつて見る、仰 ​ぎ見る。ーto raulse onne"s eyobrows 眉を釣上げる(相手を軽装 ​する表情)。ーto raise one"s glass to ......に乾盗する。 raise one"s hat、翻経儀する。ーto raise the dust (1) 温 ​壊を起(*)てる ​(2)[劉]金銭をオ愛する。ーto ralse the markeも ​upon [俗] 不常に高い代償を課する。法外に高く資る。一ーto raise the wind (1) [俗]ゴタゴタを起す。騒動を持上がらせる、風波を立てる。 (2) [闘 ​金銭をオ愛する。 Paised(reizd) pa ●高く持上がりたる ​浮き上がりたる ​凸起したる ​凸 ​一ーt● 刻の ​● 【料理】 (a) 酵母を入れて膨らましたる ​(b)支持物なしに立つ又 ​は立つやうに拓へたる ​[例] A raised pie、支持物なしで外殻(燃)で立フ ​パイ ​A raised pastry 岡りで立つてるる(中身がコボれなくて)ペストリ. ーraised bench。もとは水打際(窪%)なりしに今は地面の隆起又は水面の ​低下によりて水打際より離れて在る古磯(る努)。一ralsed embroidery。 浮上ゲ刺癖。ーraised vork 浮上ゲ細工、浮上げレース。 IPaisſeIP(réize) n ● 劉げる人、場げる人 ​● 暴げる器具 ​場げるに ​用ひる器具 ​● 飼養者、培養者。.GE) 蹴上ゲ(階段の) ● 【貌臓】死 ​鯨を沈下せざるやう支持する湾学具又は絞懸 ​● 酵母、酒母。 Pai'sln(réiznり ​n 干請盤j(普通に複数にて用ひる)。 ーraisin wino。干衛壺にて醸造したる荷額酒。ーraisins of the gum. 日光にて干乾したる干衛奇. Paisſing(réizij) n ● 塁げると、場げると、上げると、塁起・(RAISE, り、各意義姿照) ● (a) 浮上がらせると、持上がらせると、(b) 彫上ゲ ​浮上ゲ、打出シ、経竣出シ(金脳器具面の模隊など)・ ● (a) 酸を用ひて硬革 ​を厚く膨らますと ​(b) 染色を濃く光器場(浮")ゲするE. 酵母(パンを膨らま ​す材料) ● (a) 桁上ゲ、棟上ゲ、(b) =RAISING-BEE. Pais'ing-bee”(réiziöbi:) n [米] 家屋建築の際近隣の人々相 ​集りて桁上ゲすると、棟上ゲ曾、建前(劉)耐湿. 「條を刻したるもの)・ Paisſing-boaPd”(-bo:d) n 硬革を厚く膨らます時に用ひる木盤(審 ​Pais”Ingーgig”(-919) n 織物の露(、)を起てる器具 ​Pais"Ingーpiece”(-piss) n 【木工】 飼木(*) 飼棒、肘木。 Pais/ingーplate”(pleit) n (木工】 飼木、敷桁・ 「由。 Pai-son d'é-tat(rez5 deta) [F. Reason ofstate ] 國家の理 ​Pai-son d'éーtPe(de:tr) 「F Reason for being; an excuse for existing ] 存在の理由; 存在の意義。 Pai-son-né(rezone) a [F ]分析的又は分類的又は論理的に排列 ​Pait;(reit) り ​= RET. Lされたる ​次序整然たる。 Paj(ra:d3) n [印度]統治、統治藩、主播 ​Paſja; Paſjah(rd:d3a) n [印度]藩王 ​王(往々印度貴族の稲蹴 ​に用ひらる); 曾長(マレー人又はジャヴァ人の)・ Pa/jah-ship(rd:d3aſip) n [印度」藩王の位階、藩王の管轄地. Raj/poot; Raj"put(rd:d3pu:t) n [印度] 印度の北部に住す ​る一種族の人(劉帝利族の商と稲yる偲悼なる好戦的種族)・ Raj"pu-ta/na(ra:d3putá:ne) n・ 英領印度北西部の一地方; 甘 ​一の土人州を含む; 128,987方唯;人口10,530,000; 首都 ​Jaipur。 IPake(reik) n ● 鐵把。熊手(ZF) 草カキ(器具)・ ● 邦(X)。マン ​グッ ​● 鐵把機(車に装置したる)。 熊手状付具・ ー ​vz. ● (a) 括(")く(鐵把又は蹴把状仕具にて) (b) 括き寄せる。 揺き集める。括き温める(往々 ​up を件ふ)・ (c)抵き均(*)らす。「例] To rahe hay 乾草を揺く ​To rake up hay 乾草を揺き寄せる ​To rake tne fire with a poker 火カキで火を揺く ​To rahe a flowerー ​bed 熊手で花盟を揺く又は揺き均らす。 e.寄せ集める、墓集する。還勢る(往々 ​ap を件s) old stories 古譚を寛集する。 ● 揺き探がす。精密に探索する ​隈なく探討する ​[例] He rahed the town for evidence 彼は誇振隷を得んとて市中を限なく探索した。 He has rahed all history for proofs 彼は古今の歴史む透職して例誇を探した。 (a)土を揺きかける ​揺き埋める ​埋める ​(b) [英方] 埋(")ける(火を). ● 振(盤)る。摩(*)する ​擦過する ​艦過する ​[例] Like clouds that rahe the mountain surnmits 山頭を遠める雲の如く・ ● 【軍】(a)縦射する(敵船 ​敵陣、敵兵等を)・(b) 礎過する(砲弾など)・ ● 隈なく見通す、見渡たす。見晴らす(人又は窓口などが或る物、或る場所等 ​を)、[例] He took the glass and rahed the vessel 彼は双眼 ​鏡を取つて船を窒見した。 「内より揺き出す。 ○ 空中に飛翔しつへ持つ(鷹にいふ) ● 【園露】手にて固結せる糞便を胆T門 ​ー ​tri ● 鐵把にて揺く ​鐵把を使用する ​● 揺き探がす。精密に探 ​索する、注意してホジクリ求める。精探する ​[例] I have been rahing among (or in, into) old records 古い記録を渉腺してるた ​● 塩(接) る ​摩(*)れる。解説れる。 ーto rake away。括き除ける。ーto rnke cleam (or clear). 織把等にて播き浄める ​一to rnke hell 地獄を探芳(地獄を探しても ​[例] To rake up RAKE コンナ悪人はないなどいふ)。ーto rake level. 揺き均らす(地面などを)・ ーto rake off 遥き除ける。ーto rnke out 揺き出す。ーto rake together. 揺き集める。寄せ集める。ーto rれke up (1) 揺き埋める。埋(*)ける ​(2) ホジクリ出す。ツッいて再獲せしめる。(3) 揺き集 ​める。寄せ集める。 IPake (reik) n 放藻なる人。道楽漢。窪藻漢。獄道(姦)・ 放毒する。道楽する。歪藻に取tる。 リ望現 ​び7。 Pake n ● (a) 傾斜、傾下 ​(b) 勾配 ​● 【航】 (a) 傾斜・ (b) 橋或は畑突等の船尾の方への傾斜 ​(c)船又は嵐の上部の突出. (d) 船尾 ​狭部(Run) ● 【探鏡】(a) 傾斜鏡振 ​=rnke velm (b)含鐵 ​競の蹴脈が同時に掘探し得らるヘ程に相近接せる層列。 傾斜せしめる。 ー ​cz. 【航] (a) 船尾の方へ傾斜する。(b)船又は盤の上部が突出する。 Pake vz. ● 【狩狼】 (a) 目指す鳥より遠く距てへ飛。(懸にいふ)・ (b) 鼻を地面につけて走る。アデ向を誤りて追ふ(犬にいふ)・ ● (a)行く。進む。(b) 急走する。疾騒する(馬又は犬にいふ)・ ーto raake ahout. 「蘇] 行復する。 PaK'ee n RAKI の項を見よ。 Pake'he11”(réikhel) n 堕落せる人 ​放藻漢 ​浮露渓、獄道(3)・ ニ ​RAKEHP LILY。 Pake”he1-1o'ni-an(reikhelóunion) n =RAKEHELL. Pakeſhe1”1y(réikheli) a 堕落せる。放宴なる ​窪婆なる。放縦なる。 IPake'-off”(réikö:f) n [米俗]分前(3x)、割前(利益などの); 口 ​銭; 割引・ Pak'eP(réika) n ● (a) 熊手を使用する人・ (b) 市街掃除入夫。 ● (a) 揺く器具、鋭把具(乾草を揺くもの又は城灰を揺くものなど) 鐵把 ​機 ​(b) 漆喰を剥がす器具(左官の用ひるもの) ● 縦射の位置に据るたる ​大砲(軍艦等の)・ @長短交互に錯列せる鍋臨の短い方の鑑 ​● 【建】支 ​材. 6 【動】 劉ハキ ​=gill raker. Pak'eP-y (réikori) 72。 堕落。 放藻, 窪湯。 Pake'shame”(réikſéim) n =RAKEHELL・ 「種の火酒. Pak/1; Pak'ee(raki: rd:ki: roki:) n トルコ地方に行はる、一 ​Pakſing(réikip) n ● 録把にて揺くど、播き寄せると、揺き均らすと、揺 ​き埋めると、揺くと、一括(務装) 一探(透域り) ● 遥き寄せたるもの。番き集め ​たる落穂 ​● (a)精密に探がすと ​(b)アラサガシ、痛評 ​酷評、非難。 Pak'1sh(réikiſ) a ● 放藻なる ​窪濁なる。道楽なる ​● 気取りたる。 派手なる。 IPak"ish a 橋の船尾の方へ傾斜したる。速力の早さうな、海賊船らしく見 ​Pakſish-1y(réikiJli) ad 色男然と、気取りて ​Lゆる。 Pakſish-ness(réikiſnes) n 道楽なる李 ​放藻なると。 「E・ Pak'ish-ness n 橋の傾斜せると、速力の早さうなると、海賊船に見える ​Ra/ko-czy(rd:kotsi) n Francis II (1676-1735)トランシル ​ヴェ=ア(Transylvania)の王子; オーストリアに封する革命の指導者。 ーIRaikoczy March・ハンガリーの國歌(Francis Rakoczy の名に因 ​みている)・ Pak'shas; PaK'sha-sa(rakJes; rakfes9 rKkfaso) n。 ● [印度耐話】羅劉(。ッ) 夜又・ ● 拡奪結婚。 Pa1e(ru:1) n [F ] 【劉】水泡音。 Ra'1e(i)gh (rö:li, rdi:li, rali) n Sir Walter 〜 (1552-1618) 英國の航海者; 軍人; 著述家; 斬首せらる。 「遅き、潮次に遍く。 Pa1”1en-tan'do(raelentándou) a ● ad [It ] 【音】 潮衣に ​Pa1/11-caP”;ーcart”(raelika:; -ka:t) n [英]一種軽便なる四 ​Pa1/11-eP(ralia) n 回収者。再集者。同復者 ​L人乗の二輪馬車。 Pa1/11-eP n・ カラカふ人 ​耶揃する人。翻弄者。 Pa1/1i-form(ralifo:m) d 【動】 秩鶏状の、秩鶏の。 Pa1/1ine(ralain) a 【動】 淡鶏の ​秩鶏臨の。 Ra1/1U1s(raélos) n 【動】 秩鶏(#*)臨。水鶏照。 Pa1/1y(rali) ct ● 同牧する。再集する、復合する。糾合する。再び還め ​る。再び纏めて再破する、盛り返す ​【例】 To rally a disorganized army 役露した軍兵を再集する。 選塁人を投票所に召集する。 ●集中する(精力等を) 復活する、元気を集中又は同復する。「例] To rallg one's strength 力を集中する又は同復する ​To rallg oneself 元気を集中する又は回復する。 @ 【航】引ッ張る(in)又は強める(out)・ ー ​oi. ● 再び集まる。再び陣形を整へる。兵勢を同復する。● 奮つて来舎 ​する、来集する ​● 元気を同復する。復活する。極復する。直(露)る ​[例」 The patient may rallg 病人は直らんどはあるまい ​The market raſtied from its depression 市場は不景気より板復した。 ○ 【庭球】互に纏演して球を打ち返す。 ー ​n ● 再び集まると、再び陣形を整へると、手早く兵勢を同復するE、糾 ​合、集合 ​e 再び元気を同復すると、復活、板復. ● [英]集合魏者 ​(軍隊の). @ 「米俗」大倉(政治上などの)・「例] A boy-scout rally 少年園大曾。 * ● 【庭球】互に隠積して球を打ち返すと ​● [英]【演劇】混踊(黙劇にて ​舞憂に出てある総人物の)・ Pa11y wt カラカふ ​邸揄(g)する。翻弄する ​朝弄する(悪意なく)。 *= 2"/。 *- /7。 [例] To rally voters to the polls 1271 RAMIE} ー ​bt. カラカā 揮揄する、戯れに蘇弄する。 n・ カラカふと、抵揄、翻斉手。廟弄。 Pal'Iy-ing-1y(raélii!ili) ad カラカつて、翻弄して ​「黙. Pal'1y-ingーpoint”(ralii0point) n 人々の参集する地黙、集中 ​Palph(reelf reif) n ● [英方]登(Raven) ● [R-][英劉] 印刷工場に出現して悪戯すと稀せらる、魔鬼 ​IPaim(raem) n ● 打込む又は揺込(会")む又は打搭く器具; 殊に(a)破 ​域提(Battering-ram)・ (b) 描総(禁) 墜採 ​浩様 ​(c)統などを地中 ​に打込むに用ひる分銅錠 ​雌(空)" (d) 卿子(水腰機の)、水衝 ​● (a) 自動揚水機(Hydraulic ram)。(b) 水力塁打機 ​● (a)衝角(軍艦 ​艦首水線下に突出したる鐵角)、(b) 衝角を有する軍艦、衝撃艦。 ot ● (a) 突く、衝(*)く。(b)衝角にて衝く(敵船等を) (c) 接。 き営てる、打ち常てる(ngninst, at on into) ● 揃ぎ込む、打ち込む(杭な ​どを) ● (a) 揃き固める(タコなどにて地面を)、打ち固める。(b) 周園の地面 ​を道き固めて又は押し固めて定着させる(柱或は植木などを)。 (a) 闘校(忍*) にて込める(リ薬を)、強。愛を込める(窓砲に)、(b) 乏める(或る物に又は或る物 ​を) 詰(?)める、演(*)める、押し込む、詰め込む、詰め物をする。内容(繋")を詰 ​める又は充管する。[例] To ram clothes into a trunk 衣服を離に詰 ​める。 To ram the intervening space with saw-dust 銀層を間に ​填める ​In a hurry he rammed his hat down on his head 彼 ​は急いで帽子を頭に押し被つた ​He took out his pipe and rammed it with his forefinger。彼は畑管(誌*)を取出し食指(造営)でそれに詰めた ​(畑草を). I had the list rammed into me by repetition 私は ​露返して其表を覧え込んでしまつた ​I rammed it into hirn that he must do so 彼にさうせね隊ならぬとよく言つて置いた。 ーto ram honne 十分利目(鷲")ある程に込める。ミッシリ詰める。 IPam n ● 牡羊 ​● 羊器動物の牡 ​● 「Rー」【天】 牡羊宮; 牡 ​IPam n 【航】 端艇の全長・ L羊(星座)。 Pam a 強き(臭気など)、臭気紛々たる。 Ra'rna: Ra/maーchan'd Pa(rá:me; rd:motJAndra) n- 【印度碑話】 Ramayana の主人公; Vishnu 耐の第七化身といはる。 Ram”a-dan”: Ram”a-dhan”(raemadan raemoddぶn) n・ ●同教暦の第九月(同教徒は比期日間は日出より日没まで断食す) ● 同 ​教徒の窯戒日。 「枝(Ramus)の。 Pa^ma1(réimal) a ● 【植】 枝の、枝に臨する ​枝に生ずる ​● 【動】 Ra-maſya-na(ra:md:jana) n [印度] Vishnu の化身 ​Rama Ram”a-Zan”(raemozd:n) n・ =RAMADAN. Lを咲くじたる史詩。 IPam”bade(rambeid) n・ 船首の張出シ憂(敵船に侵入する時の踏憂 ​たるもの)・ * Pamſb1e(rambl) vd. ● 漫歩する。散策する。造遥する。ブラツく。漫遊 ​する。 ● 漫然行&又は語る。漫然と書く。散漫に失する ​● 工夫を領沢 ​く、趣向なし ​@ ウネクネする、蜘艇迂曲する。何れともなく延び鷹がる。 ● 塁歩、散策、還遥 ​漫遊 ​● 貌艇迂曲せる路 ​漫歩場。 ● 散漫(話又は文章などの)・ @ 炭暦を蔽ふ頁岩層・ Pam”b1erP(raémbla) n ● 漫歩する人。造遥する人 ​塁遊する人・ ● 蓋盤(g)の一種(霧隊領動富Jするもの)・ 「Johnson主宰の隔週雑誌。 ーthe Rammmbler I750年乃至1752年に獲行されたる ​Dr. Samdel Pam"b1ing(rémbliり) pa ●漫歩する。逆造する。漫遊する。街征する。 ● 散漫なる(談話。議論、交章。思想又は人格など)・ ● ウネクネせる、迂曲 ​もせる。何れともなく延び援がる。霧縁領)冠する(植物など)・ 何等の上夫なき。 無茶苦茶の設計に成れる(家屋、市街など) ● 徒御園、去来、彼方徴 ​● 散策、漫遊、漫歩。 Pam”b1ing-1y(ramblibli) ad 一定の目的なく、漫然と、無意義 ​に, 無茶苦茶に ​Pann-booſtan(raembü:tan) n =RAMBUTAN. 「暴慢なる。 IParn-bus”tioUHs(rembAstfas) a [俗] 威張り散らす。露。暴なる。 Parn-buſtan(rembü:ton) n ● セウシの果質(無患樹科植物にして ​マレー諸島にて栽培す;果質は佳快の酸味を有す) ● セウシ(部子)。 Pam”ーCat”(raemkaet) n 「英方] 牡猫。 Pa-mé(ra:méi rame) a [F・]【紋} 角又を有する。 Paſme-al; Pa'me-ous(réjmial; réimies) a IPamed(raennd) a 骨組成りたる(造船にいふ)。 Pam'ee(rāmi) n =RAMIE. Ra-rnée”(ra:Inéi) n Louise de In 〜 (1840-1006) 英國の小 ​説家; 雅競 ​Ouida. Parn'e-kin; Pam'e-Cluin(ramikin) n ● =WELSH RABBIT ● (a) パン粉を鶏卵及び乾酷に混和して焼きたる食品 ​(b) 上 ​記食品を焼く皿 ​I(上記食品を盛る): Pa'ment(réimant) n ● 剥片 ​鱗片 ​e 【植】上皮より生ずる鱗 ​片、小鱗 ​「にて蔽はねたる。 Pam”en-taſeeous(raementéiſes) a 【植] 鱗片を有する。鱗片 ​Pa-men'tum(reméntam) n [pl -TA(-te)] ● 剥片、鱗片. ● pl 【露】 粘膜の剥片。 Ramſe-ses(rámisi:z) n エジプト王十三人の名(1500-1000 B.o.). Pam-fee'zle(raemfi:zl) tt [蘇]疲らづ ​疲努せしめる。「有する。 Pam"1-corn(ramiko:n) a 【動】艦角岐出したる。技出せる腐角を ​Pam'1e(rami) n ● 【植】 学麻(2)、ラミー ​=rnmle-plant. ●ラミーの繊維、ラミー麻 ​● パプア人の用ひるラミー願製の腰衣。 ■ 72。 ●ー= 72。 ニ ​RAMAL。 1272 RANDAN RAMIFICATION Parm”重-fl-ca”tion(rāmifikéiſon) n ● 分出、枝出。岐出。分 ​岐. ● 分枝、小枝。枝・ ● 【植】分枝法、分枝状態。 分別 ​属 ​分、部分 ​é 分枝。分脈、支脈、支系。支流。 - Pam"i-fied(riémifaid) pa 分岐したる。分出したる ​枝出したる。 IPam"i-flo"Pouis(raemiflö:res) a 【植】 枝上に花を著くる。 Pam"i-foIPm(ramifo:m) a ● 枝状の ​● 枝出したる。分岐したる。 Pam'i-fy(ramifai) ct ●分岐する ​臨分する ​● 分岐せしめる。 びi ● 枝出する ​岐出する。分岐する。分出する ​● 各方面に振がる。 ● 桜葉に互る。 IParn'i(1)1-ie(raémili) n 第十八世組"の初に流行したる装飾品(帽子 ​或は愛など)を呼玄に用ひられたる語(1706年英軍が俳軍とベルギーの ​Ramillies に常城つて大提を得たるより行はるヘに至りたる語なり)。 Rarnſi1-1ies(ramili:Zリ ​n ● ベルギー國中部の一村; 1706年五 ​月二十三日に英軍俳軍を比地に破る ​● [IPー] =RAMILLIE. Paーrnip'a-Pous(remiperes) a 【植】 枝を生する。 「條。 IParn'ー1ine”(ramlain) n 【造船】船髄の中線を正しく引くに用ひる銃 ​Parn'rne1(raéml) n [英方] 役に立たざる粗桑又は木片、層、慶物。 役に立たなくなる。慶物に蹄する。ロウズになる。 盗ー ​Parn'meP(rame) n・ ● 擢(")く人。描き込む人。 打込む人 ​● 突込む器具 ​揃禅、“タコ"(挿岡参照)。 ● 貌校(忘*) @ 衝角(船艦の) 「族なる。卑殻なる。 Parn”mish(ramiſ) a 羊の如き; 悪臭ある ​汚 ​IPam”mish-ness(ramiſnes) n・ 羊の如きE; 悪臭あると、汚稼、卑器。 IParm/nny(rami) a =RAMMISH. Parn”o1-1es'eence(raemelésans) n 柔軟 ​軟和 ​軟化。 「[F・] 【繋】 柔軟 ​釜 ​Pa-mo1-1isse-ment (ramolisma) n 『リ ​A Ra-mon” y Ca-ja1”(ramóun i ka・"空 ​hdi:l) n Santiago 〜 (1852- ) スペイ ​RammerS. ンの解剖學者; 細菌學者; 1906年 ​Nobel 劉學賞を受く。 IPa-Knoon”(romü:n) n 【植】 西印度桑(其葉は家畜の飼料となる)。 Paſmose(réimous remóus) a 枝出する。枝状の;多枝の ​Pa/mose-1y(réimousli remóus-) ad 枝出して、岐出して、枝状 ​Paſmous(réimes) a =RAMOSE. しに; 枝多く。 Pamp(raemp) n ● (a) 傾斜面 ​(b) 傾斜地、坂路; 【築城】斜 ​阪 ​● 【建】(a) 壁又は陽干等の頂頭の凹部又は傾斜面、反(*)リ。(b) 階段の欄干の傾斜部又は傾斜材 ​(c)磁迫持(Rampantarch)の左右の ​辿特盛の水午差 ​(d) 壁又は陽干等の高く又は低く折れ曲がる所の傾斜面, 段 ​● 跳ふE 跳(")ね廻はるど。 船貨移送霊(移動し得らる、もの)・ ● 「英臨] 詐欺(Swindle) ● 枯極(Rampion)又は其根茎。 ● 傾斜面をつける。傾斜せしめる。坂にする。 ● 曲げる。上方に反 ​(?)らせる ​● [副]暴行を加へて協奪する。ヒドい目に逸はせる。 ー ​oi ● 跳ぶ。跳躍する ​● 前足を撃げ後足にて立つ(紋章の獅子な ​ど) ● 跳び廻はる ​跳(")ね延はる ​狂ひかる ​暴リれる ​@ フザケる ​嬢 ​戯する ​@ 【建】高く又は低く段になる(壁にいふ)・ ● 墓延する。 Pam-paſeious(raempéiſos) a =RAMPAGEOUS. Pam-paſdgeon(raempéidgen) n 露暴者。粗暴漢。 Parn-page”(raempéid3 ramped3) n [俗] 憤怒して暴ほれ廻は ​るE。露l暴 ​狼稀。 ot ● [俗] 暴リれる。暴ばれ廻はる。露山暴する。 狼籍する ​● フザケ廻はる。嬢豊城する。 ーto be om a (or the) rampage 暴隊れる。露l暴する。 Parn-pageous(raempéid3es) a [俗] ● 暴まれる。粗暴なる。 露、暴なる。殺伐なる。 ● 恐ろしくギラギラ光る、人の耳目を養動する、派手にし ​て殺風景なる。俗美なる。 「景に。 Pam-pa/geous-1y(raempéidgesli) ad 御暴に、殺伐に、殺風 ​Pam-pageous-ness(raempéid39snes) n 粗暴、御暴、殺伐. Pam-pal'11an; Pam-pal'1ion(raempaeljan)t n 無頼の ​徒、破落漢(愛;・ 「横行。跳激屋。 Pamp'an-cy(rampansi) n ● 放恋、放縫、放埼 ​● 墓延, Pamp'ant(rampont) a ● (a)前足を塁げ後足にて立ちたる。跳 ​躍せる。(b) 【紋】 跳躍せる姿勢の(主として獅子の紋章にいふ)、(c) 跳躍 ​せんとせる。跳びつき又は跳び出しさうなる。躍然たる ​[例] A wild boar, rampant from a forest 森の中より跳び出しさうに構へた野猪. The snob rampant 富貴を尊崇する卑屈漢(比喩的にいふ)・ ●放恋なる。放縦なる。放埼なる(行篤、思想など)・ ● 自由に憂延又は褐 ​茂する(草木など)。横行する(迷信など)。蹴属する ​@ 猛暴なる(獣類など); [米認』 蹴暴なる。粗暴なる。 @ 【建】 傾斜したる。起挑黙に高低ある。 ーrampnnt arch 践迫持。ーrampant vault 践窪露。 Parmpſant-1y(rampontli) ad 放縦に ​放塔に、不編自由に、墓 ​延して、横行して、蹴属して、 Pamſpart(rampa:t) n ● 城壁、墨壁 ​● 防景物 ​防衛 ​= びだ。 墓壁を設ける。 防護する。 防衛する。 Pam'pick(rampik) n ● [方] 頭部に枯枝ある木。頭部の枯れたる ​木。枯木 ​● 風で化れたる樹木の株. a 棺の枯れたる。枯枝ある。 Pam/picked(rampikt) a 「方] 枯枝ある ​檜の枯れたる。枯れたる。 Pam"pl-on(rampion) n 【植】 山小秦(翔常)又は横極(誌)又はシ ​デシャジンの類(根茎は食用となる)。 = ひt. ● びだ。 一●ernnam (or Inrge) ranmplon・待害草、月見草. PamſpiPe(rampaia) n & v RAMPARTの古髄 ​Pam'piPed(rampaiad) a 墓壁ある。塁壁を設けたる。 Pampler(rémpla) a [蘇]街個する ​票然去来する ​嵐来的 ​街征四人 ​風来者。 Ram-puIP”(rampüe) n 印度 ​Agra and Oudb 聯合州内の土人 ​州 ​: 899方唯;人口531,000; 又其首都; 入口 ​74,000. IPam"Pod”(ramrbd) n、劉杖(忍°)、銃杖。 Pam"Pod”-bay”o-net(ramrödbeienet) n 銃杖附の銃剣 ​Pam"Pod”dy(ramrödi) a [俗] 銃杖の如き、折れざる ​屈せざる。 頑固なる。最器名なる。 Ram'say(raemzi) n ● Allan 〜 (1686-1758) スコットランドの ​詩人 ​● sir Villiam 〜(1852-1916)スコットランドの化學者; 大気 ​中の瓦斯の獲見者; 1904年 ​Nobel 化學賞を受く。 Ram'ses(ramsi:z) n =RAMESES. Rams'gate(ramzgeit) n イングランド南東部の港都; 海水浴地; 人口36,600; 1918年蜀軍に爆弾を投下せらる。 Parn'shack"1e(rannJackl) t =RANSACK. Parn'shack"le a ● 修理すべからざる。破壊しかれる。ボコボコの(車 ​又は家など)。グラグラの、ヒックリかへりさうなる。 ● [方] 粗怒なる。ゾンザイなる。 [蘇」コハレかりたる物; 粗窓漢、ゾンザイなる人・ fひたる語。 ーthe rれmshnckle HCmpire 以前のオーストリア・ハンガリー帝國をい ​Pam'shack”led(ramſakld) a =RAMSHACKLE. Parn'shack"1y(ramſakli) a =RAAISHACKLE. IParn's/-hoIPn”(ramzhö:n) n ● 羊角・ ● 羊角に像りたる渦形 ​装飾 ​● 【築】 羊角墜(要塞の豪葉に臨む牛画形塁). 羊角形の釣 ​(起重機に附したる). @ 菊石(Ammonite) ó 堅網の一種; 洗魚 ​Parm'skin(raénnskin) n 乳餅(CheeSe-Cake の一種)・ L潜。 Pam'skin n 羊皮。羊皮紙・ 「根 ​普通複数)・ IPam'son(ramZn raémsn) n ● 【植】辞南(垂炎)の一種 ​● 商の ​Parm-starn”(ramstaem) a [蘇」思慮なき。軽卒なる。向見ズの。 *ー ​(td. 軽卒に, 向見ズに。 72。 軽卒なる人。 向見ズの人。 IParmſti1(ramtil) n 【植】ラムチル(印度にて栽培せらるヘ一年生草にし ​て其種子より捧取したる油は燈用。食用等に供せらる)・ Parmfule(raémju:l) n =RAMULUS. Pam”u-1ife P-ous(raemjulifer9s) a 【生物】 小枝を生する。 IPamſu-1ose(ramjulous) a 【生物】多数の小枝を有する。 Pamſu-1ous(ramjules) a =RAMULOSE. Pamſu-1us(ramjulas) n・ [pl -LI(-lai)] [L ] 小枝. IPa'mus(réimes) n [pl -MI(-mai)] 【生物】(a) 枝 ​(b)枝脱物, Pa-mus"cule(remAskju:l) n・ 小枝. L分枝物, 分岐装物。 IPan(raen) び ​RUNの過去・ Pan n、【製綱】 若干尺の慈(")りたる索條。 Ran(ra:n) n 【北歌耐話】海の女耐 ​; 卒gir の要 ​Pa/ma(rü:na) n 君主(印度の或る地方に於ける君主の稲強)・ Raſma(réino) n 【動】金線蜂(。く盛")麗; [IP-] 金線蝦。 Pa-na"Pi-urn(ranéari9m) n・ [pl・一RI-A(-rie)」 養抵場・ Pance(raens) n ● 支柱・ ● 椅子の脚問の十字浅子。 Pance n 青白色の斑紋ある赤色大理石(ベルギー産)・ Pan-ces"cent(raensésent) a 酸敷する。腐敗する(脂肪質物など)。 Panch(raenſſ ra:ntſ) n [米] ● 牧場、家畜園(米國西部地方の)。 ●農園。農場 ​● 一農場(又は家畜園)に従業する人々・ ー ​vi 牧畜業に従事する。家畜園を劉露する。 Panche(raentſ ra:ntſ) n =RANCH. Panch'eP(ranſe rd:ntſe) n 牧畜業に従事する人、牧畜業者。 Pan”che-Piſa(ra:ntſorize) n 「Sp ] (a) 牧畜業者の住家、牧 ​蓄小舎 ​(b) 牧畜業者の村落。北米印度人部落。 Pan-che'Po(ra:ntſéerou) n・ [Sp・」「米] (a) 牧場支配者、家畜 ​園経営者。牧場主・ (b) 農園主・ Panchfing(rantſip rd:ntſ-) n・ 牧畜業。 「有者。 Panch'man(rantſmen rdi:ntſ-)n・ 家畜園雇人。牧者;牧場所 ​Panſcho(rd:ntſou) n ● =RANCH ● 牧者の住舎、牧畜小舎; 牧畜業者又は勢働者等の住む一部落の小舎。 Pan”cid(raensid) a 徴臭ある。酸臭ある。酸敷せる。腐敗せる。イヤな。 Pan-cid'i-ty(raensiditi) n =RANCIDNESS. Pan/c1d-1y(ransidli) ad 酸臭を生じて、酸敗して、 - Panſcid-ness(ransidnes) ?・徴臭あると、酸臭あるご。酸敗、酸味。 IPanſcoIP-OU1s(raりkores) a 怒恨を含む ​敵心を優ける ​管悪せる。 PanſcoP-ous-1y(rabkerosli) ad 盆恨を含みて、敵心を醤きて。 Pan/co(u)P(raりka) n 怒恨、警悪、悪意。敵心。意趣 ​*% Pand(raend) n ● (a) 靴の躍革と底革との間に挟む革片(BOOT の挿置 ​姿照)。(b) 靴の底と表皮との縫目・ ● 小片 ​片層 ​● 卒編(察)。地 ​編(臨細工にいふ) @ [英方} (a)河岸、河遷 ​(b) 河遷に繁茂せる魔 ​荻 ​● [南阿] 高地、高地地方(殊に河域を挟みたる)。 ーthe Ramd. 南部亜邦利加 ​Johannesburg 又は其附近一帯の金坑 ​地方の癖(Witwatersrand の略稀)。 Pan/dan(randaen、raendán) n・ (a) 一種の小艇(三人にて擢を採り ​中央の一人は左右二擢を灌ぐ)・ (b) 三人酒(発詩)の灌法。 *- 72。 *= ?2。 RANDAN T273 RANK ー ​a & ad 三人遭の; 三人灌にて。 「騒々しき酒宴 ​(b) 騒ぐ人。 Pan'dan(randaen raendan) n [英方] (a) 騒ぐと、騒々しき振舞。 ーon the randam。酒宴に興じて、大騒ぎして。 Pan'dem(randem) ad 三頭の馬を盗列に繋いで ​ー ​g 三頭 ​の馬を縦列にして繋ぎたる。ー ​n 三頭の馬の従列繋辛又は其馬車。 Pand'I-ness(randines) n 粗暴 ​(RANDY a。各意義姿照)。 Pand'ing-ma-chine”(randigmefi:n) n 靴の躍部を細工す ​るに用ひる一種の器具・ - - Pand'ingーtoo1”(-ti:l) n 靴の躍部の革を裁断する器具・ Pan'dle-balk"(rändlbあ:k) n =RANDLE-BAR. Panſd1e-bar”(-ba;) n 留(露")又は虚の後側に取附けたる横修F(之に ​釣をかけて鍋などを吊下芳)。 Pan'd1eーtPee"(-tri:) rz =RANTLE-TREE. Ran'do1ph(randolf) n Thomas 〜 (1605-1635)英國の詩人。 任セ ​● ムヤミに行ひたる事、デタラメの事項 ​● 【印】植字に用ひるゲラを載 ​せる傾斜したる憂板. @ 【探銭】 傾斜鏡脈の方向 ​● 【織】(a) 斑色に ​染めたる織綴 ​(b) 織経層 ​● 【石工】 形状不規則なる石。 ー ​a ●考慮せざる,ムヤミの。デタラメの。歪めなる。 ● 【石工】不規則なる。 ーれt random アテドなく、無鐵砲に、ムヤミに、運任セに、手常リ衣第に。 Pan'dom-1y(randemli) ad ムヤミに、無録砲に、蓋りに、運任セに。 Pand'y(randi) a 「蘇] ● 荒々しき、粗暴なる。粗暴な言語を吐く(往 ​時は乞食に言ひしが今は普通に女にいふ) ● 暴れる。手に合はぬ(家畜など). ー ​n ● 粗暴なる言語を吐いて人を強迫する乞食者(器")。ュスリ・ ● 言 ​語又は行動の粗暴なる女。アラクレ女。 ● 騒々しき酒宴。 Pa/nee(rdi:ni;) n・ [印度] 女君 ​女公(Rajah の配偶者)。 Pang(rae5) o RING の過去・ ッ ​- Pange(reind3) vſ ● 見廻はり歩く。街個する。跳渉する、巡行する ​還 ​同する ​「例] To range the coast for smugglers 密輸入者はない ​かと海岸を巡同する。 To range the forest forgarne 盤物を捜(劉)し ​て森林を街個する。To range a river in a boat ボートで河を巡行する。 To range the meadows 草原を街掘する。 ● 【航】沿うて航行する又は験走する ​[例] To range the coast 海 ​岸に沿うて験走する。 ● 並べる、排置する、排列する。整列せしめる。[例] To range soldiers in line 兵士を整列させる ​The trees ranged in an ascending scale of height 低いのから段々高い順に排列した樹木・ Roads ranged with trees、並樹のある道路 ​They were ranged on each side。 彼等は両側に排列された(整列した)・ He ranged his men so as to command both roads 彼は部下の士卒を雨路を拒するやうに排置した。 (a) 分類する。(b) 分麗又は類麗せしめる。編入する。 [例] To range plants ingenera and families 植物を麗と科とに分類する ​Fange these pupils in proper rank 比生徒等を相常の級に編入せよ。 ● (a) 眞直に置く。水卒に据恋る。整置する(窒遠鏡等を) (b) 【航】整置 ​する(障磯なく繰り出るやう覆索をトグロに控き置くが如き)・ ● 【砲】 (a)射程 ​に應じて適常に照準まる又は照準して据恋る(砲を)・ (b) 獲射する(砲が若干 ​大の張認丸を)、着する(砲又は弾丸が若干距離に)・ ● 切る(硝子を). ー ​bi ● (a) 跳成渉する。街個する。(b) 【航】 巡航する。航行する。沿 ​うて行く。(c)獲物を捜して排画する(犬にいふ) (d) 渉独する(書籍等を). [例] To range over moors and hills 山野を践渉する ​To rangs about the waste。荒野を街征回する。 ● (a)及ぶ。至る、互(z)る。連互する。(b) 互つて存在又は分布する(植物, 動物にいふ) 「例] As far as the eye can range 見渡す限り。 To range along the sea 海岸に沿うて延長する ​The hill ranges north and south 小山は南北に連互してるる. The peba ranges frorn Texas to Paraguay ビバはテキサスからパラグェーにかけて分布してある。 His thoughts range over past present and future 彼の思 ​想は過去現在及び未来に互る(過去のとも現在のとも将来のEも考へてみる)。 ● 高低又は上下する ​昇降する。往来する ​[例] The temperature ranges from 50° to 50°・気温は五十度から六十度にかけて(五十度から ​六十度の間を)昇降する ​Prices range between wide limits 物債 ​が廣い範園を高低する(高低の幅が廣い)・ 【砲】(a) 達する又は行く(砲又は蛮丸が或る距離又は方向に)。着強認する。 (b) 或る目的物の射程又は距離を測る(劉丸を獲射して) 「例] The gun ranges three miles 其大砲は三嘩行く・ The shot ranged too short 強羅丸は鈴り手前に着強設した(目的黙まで達せず)。 ●並列する。並行する。並ぶ ​[例] The two towers ranged as seen frorn the gate 門から見たら二つの塔が並んで見えた。 Houses ranging with the opposite row 向ふ側の街並(落)と並行してるる家。 ● 肩を並べる。比肩する ​同等の地位を占める。伝する(apith)・ [例] To range uith the great writers 文豪と肩を並べる。 @ (a) 高低が相合a、(upith)。 ● 愛情を愛へる。 心愛りする。 ● 肩を持つ。味方する。興(3)する(loith)・ (b) 【印】合ふ(字、行又は頁にいふ)・ *ー ​72. ● (a) 範園(往復, 移動, 分布, 行動, 勢力, 能力等の), 属 ​域、界 ​(b) 音撃の聞える範園; 【音】 音域 ​(c) 射程、距程 ​(d) 幅(3) [例] The range of vision 観力の範園(観界)。The range of voice 音堅の聞える範園(音域)・ The range of a singer 歌 ​手の音域 ​The range of a dynasty、王統の編績範園 ​The range of prices 物質の愛動範園(値幅)・ The range of a thermorneter. 塞暖計の昇降範園 ​The range of a bee 蜜蜂の往復する副域 ​The range of one's thoughts or learning 思想又は學識の範園 ​The range of politics 政治界・ The range of industries in a country、一國の工業界・ The range of a plant、植物の分布界。 The range of French influence 碑國の勢力範園 ​To know one's own range 自己の力の程を知つてるる ​We have a wide range of choice 我々の選援の範圏は廣い ​Hebrew is out of my range ヘブライ語には僕は門外漢だ ​His reading is of very wide range 彼は中々博く書物を譲んでみる。 ● 【砲】 (a) 距離、着型距離、強空程、射程 ​(b) 射撃場 ​「例] The gun has a range of six miles 其砲は六嘩理の射程を有す(獲射した砲 ​丸が六嘩に達する)、The enerny are out of range 敵は着強空距離以 ​外にある ​The enerny have found the range of our cvrnp. 敵は我陣警への射程を見出した又は射撃を修正した(前には砲強室が遠く離れた所 ​に落ちたが今や打ち方をかへたと見えて我陣警に着弾するやうになって来たリ。 ●列、連系 ​[例] A range of columns 一列の圓柱(柱列)。A range of buildings 一列の建物 ​A range of mountains 一列の ​連山(山列、山脈) Fanges of books 幾列にも並べてある書籍 ​@一列の方向、並(を") [例」 The range of the strata is east and west 地暦の方向は東西になつてるる ​Frorn the west gate the monument is exactly in range with the spire 西門から見ると記 ​念碑は丁度失塔と並んでるる. ● 階級、等級 ​[例] The cohesion of the nation was greatest in the lowest range 國民の圏結は最下級に於て最も大きかった。 ● 放牧地(殊に一人又は数人の所有に脱する廣大なる牧地にして年中家畜を ​放牧するもの)、[例] A cattle-range 牛の放牧地. A sheep-range. 羊の放牧地。 ● (a) 街個、還同、遊歴。(b) 街個の自由・ [例] To take a range all the world over 全世界を遊歴する ​The lambs have range over the stubbles during the day 任羊等は日の中は勝手に刈田の ​中を街個するEが出来るのだ。 ○ 「米] 子午線を撰準として其東又は西に六嘩ふを距てヘ描きたる経線間の ​地臨(比地副を中心に南北六嘩づかに副露測し其一副を ​Townshipといる)。 ● 料理用の大電(上面に多数の口を列置したるもの) ● (a) 【製靴】 長 ​靴の表皮の上部の縁線 ​(b) 【製革】 粗革の或る部分の名稀(HIDEの挿園 ​参照) ● (a) 塩の格子(2°)、(b) 様子(2*)の格(P) ● 【機】一 ​聯の協輪 ​● 鉄程の目立テ ​● 【航】 投錯の用意として整置したる劉泰。 ● 【石工】 揃 ​● 「湊」 山。 ーranging fanncy・定りなき愛情、浮気(露")。ーto gauge (or get) the range of 射距離を決定する(還丸を試射して)。ーto range by 【航】 沿うて航する、通過する。ーto range omeself (1) 列 ​を作る、列に入る、並列する ​(2)味方する。,(3)身を定める(妻帯して). Pan-gé(rü:3e) a 「F・] 【紋】 順次に排置されたる。 「劉測手。 Pange/ーfind”eP(réind3fainde) n 【砲】距離測定器、測還機; Pange'ー1ights”(-laits) n pl 導燈 ​(a)短遷附近にて水路を指 ​示する篤めに黙火する数箇の標識燈 ​(b) 進行方向を示す篤めに黙火する数箇 ​の船燈。 Pang'eP(réindge) n ● 踪渉者。遊歴者。街個者 ​● (a)遊や ​騎兵。逸頭兵、(b) [Rーl pl。「英」コンノート歩兵聯隊・=Commaught Rangerg ● (a) [英] 御料林看守官;王室公園看守吏・ (b) [米} 國有林逸硬官 ​@ 鐵大の一種(狩獲地を街個探索するに用ひらるヘもの)。 ● [ニューファウンドランド] 海貌的の一種 ​● 流賊、抗演奪者。 Pang'eP-ship(réindsefip) n 「英]御料林又は王室公園看守官 ​Pange”ーstove”(réind3stouv) n 持運ビ料理躍。 Lの職。 Rangi-fer(rándgife) ? 【動】馴鹿臨.. Pan-gifer-ine(raend3iferain) a 馴鹿羅の ​Ran-goon”(rae0gü:n) n 蘭貢;下ビルマ(Lower Burma)の都府; ビルマの首都; 人口342,000. Pang'y(réindgi) a ● 能く歩き廻はる又は駐五け廻はる。遠ッ走リする ​健 ​脚の(主として家畜にいふ)・ ● 細く長き(牛馬の脚など)。四肢又は髄の細 ​き ​● 廣々したる。廣潤なる。 @ 山多き ​高岐なる ​岐々たる。 Pa"mi(rd:ni:) n =RANEE. Ran”I-dae(ranidi:) n pl 【動】 赤蝦科・ Pa'm1-form(réinifo:m, rani-) a 蜂に似たる。 Pa/mine(réinain) a ● 【動】 蝶の、赤蝦科の ​● 【解】 舌端の下 ​Pa-niv'o-Pous(raniveras) a 蝶を食する。 L面の、舌下の。 Ran-jit'-S1ngh”(rAnd3it-si5) n 印度の王公; Kashmirを ​征服し、Sikh 帝國を立つ(I78)-1839). rank(rebk) n ●列(人又は物の) 「例]The ranh ofosers by the murmuring stream Left on your right hand brings you to the place (SHAK 4. Y L.) 場棟の並木のあるちよろちよろ流れ ​を右に見ていらつしやるとそこへ出ます(坪内). 「しめる。 ● 並列、整列 ​[例] To form a crowd into ranh 群衆を整列せ ​● 【軍】(a) 横隊 ​横列、列伝i 列(File に封していふ)・ (b) pl 隊伝。 軍隊 ​[例] The rear rank 後列 ​To close the ranks 列 ​を約(")める ​With disordered ranks 塚伝を露lして。 @ (a) pl 下士卒。兵卒、卒伝 ​(b) 下級の人々 ​卒民。下層祀曾。 RANK 1274 RAPE ● 階級、身分、[例] The ranh of baron 男需級 ​The ranh of general 将官級・ People of all ranhs. 各階級の人々。 ● 圏髄 ​圏 ​[例] The Prohibition ranks 禁酒圏 ​Aminister from the ranks of the Conservatives 保守露出身の大臣・ ●等級、品位 ​品種 ​[例] A painter or painting ofthe first rank 第一流の書家又は霊 ​A ship of the second ranh 二等級の ​船 ​Different ranhs of animals. 諸種の動物・ The worst ranh of rnanhood 最下級の人間。 ○ 高い階級又は身分、高位、高級 ​[例] A lady of rank 貴婦人。 Persons of rarth 高位の人々。 ● 将棋盤の横の筋目(Fileに封す) ● 風琴に附したる一列の管 ​ー ​2t ● 等別する。級別する、類別する ​e)品等をつける、評霞する ​品 ​評する ​[例] I ranh the book high 僕は該証を立派なものと見る- ​● 整列せしめる、配列する。配置する。 「米] … の上位を占める ​上席 ​こ就く。「例] The Fresident as commander-in-chief ranks every officer in the navy or army 大統領は元帥として海陸軍の ​各将校の上位に就く。 ● 順序を整へて堆積する(丸太などを) ● 【蘇法】 相常の順位に置く(破産 ​者の財産に封する請求擢又は語求挺を有する債擢者を)。 ● 位置を占める。地位に立つ ​伝する ​「例] To ranh above sorne other man 或る他の人の上に立つ。 To ranh next the king. 國王の次に位する ​To rank among the Great Powers 列強の中 ​に伝iする ​To ranh with the first class of poes 一流の詩人と伝 ​する ​He ranks aigh in public favour 彼は人望が高い。 ● 列を篤す。列に入る。列する ​● 【軍】列をなして行く又は進行する(past, of) @ 【蘇法】 相常に順位を占める(債播又は債権者にいふ)。 一a split In the-rannks 分裂(薫派。圏豊等の)。ーrankand fasblom。上流祀舎。ーto fill ranks. 定員を補充する、充員する。 ーto keep rank 列を離れずにみる。ーto rise fromn tho ranks 下士卒より将校に出身する; 微腰より起る、成り上がる。ーto tak● "ank ●" ...... の上位を占める。上席に就く。ーto take 童"awak Vitim。...... と同等の地位を占める ​に缶する。肩を並べる ​IPank(raenk) a ● 盛んに生長する(植物が地味又は肥料の効などにて), 除り繁茂する、絵り幌(うび過ぎる、勢よき ​[例」 Ranh vegetation or weeds、勢よく生長せる草木又は雑草 ​Seven ears of corn came up upon one stalk, ranh and good (Gen.) 一つの墓に七つの肥 ​えたる佳き穂出できたる(聖書). ● 植物が勢よく獲達する。雑草の勢よく繁茂する又は繁茂せる。寄映なる。鈴 ​り青映なる(土地にいふ)・ ● 臭気又は臭味強き、鼻モチならぬ. @ (a) 甚 ​しき(悪しき意味にいふ) ヒドき、イヤな、醜悪なる、尾籠なる。(b) 全くの、ホン ​タウの ​「例] Fanh prejudice 甚だしい不公卒 ​Fanh treason 甚 ​だしい弦逆. fanh poison。ヒドい毒 ​A ranh climate イヤな気候。 Fanh language 尾籠な言葉 ​Fanh nonsense 馬鹿々々しい豪言 ​客8). A ranh outsider 全くの素人(窓習)。 ● [俗」暴れる。手に合はぬ(競馬中の馬にいふ) ● 【法】不常なる。法外 ​の ​● 鯨り深く切れる ​鈴り凸起せる(鈍の刃又は釣針の鉄など). 「家。 Ranſke(rdöke) n Ieopold von 〜 (1795-1886) 環逸の歴史 ​Panked(rgeökt) a 横隊となれる。列伝を組める(往々複成語に用ひらる). [例] Three-ranhed 三列横隊の ​「の将校。 Pank'eP(raljke) n 列に伝する人; 兵卒。卒; [英俗]下士出身 ​Pank'ing(rabkip) Ptt 最先の位置を占むる。第一位の ​第一流の。 Pank"le(rabkl) ot 城衝せしめる。疫痛きしめる。刺朝城する。痛く感ぜしめ ​る。ー ​od ● 炊衝を起す。激痛を起す;獄衝する。激痛する ​● 悲 ​情の念を燃え立たせる ​燃える(債概の念など)。 Pank"1y(rabkli)dd 勢よく。強く。甚だしく・(RANK a 各意義姿照)。 Pank'ness(rapknes) n ● 勢よきど ​● 臭気又は臭味の甚しきE. (RANK a 各意義参照)。 Pank”ーPid"ing(ragkraidiD) a. Pank”ーscent”ed(-sented) a 臭気の強き。 L騒する。 Pan'nelーtPee”(raneltri:) n =RANTLE-TREE. Pan'sack(ransaek) ot ● 隈(3)なく捜(")がす。遍(")く探索する。 捜がしぬく(或る物を求めて場所。家、容レ物等を) ● 遍く討究又は調査す ​る。 精査する。 ● 療(窓)める。 却振する。 抗演奪する。 *ー ​"2。 同上すると。 IPan'sack-e P(ransaeke) n 同上する人。 Pan'som(ransam) n ● 頼償(捕虜、奴隷 ​囚徒又は生命等の), 身受(。ヶ)。類同, 金銭に代へての驚放。「例] To demand heavy surn for one's ransom。身代に莫大な金を要求する。 ● 魔償金、身受(。ヶ)金、身代(。念)金・ [例」 To recover one's freedorn on the payment of a heavy ransom 莫大の覆償金を出 ​して身の自由を同復する(自由な身に同へる)- If there be laid on him a ransom then he shall give for the redemption of his life whatsoever is laid upon him (Ec.)若し彼魔罪金(リ)を命 ​せられなは凡そその命ぜられし者を生命の償(%)に出すべし(聖啓). ● 強要、強要金。代償金 ​[例] Graduated income-tax and death-duties are no more than a fair ransom paid by the rich 累進所得傘と相績税とは富豪の支排ふ正常の代償金に外ならず。 ● 【古英法】 (a) 罰金。(b) 器刑代償金 ​● (a)頼罪 ​(b) [R-] 耶蘇基督十字架上の膜罪。 [例] The gon of man came.….to = ひz. 烈しく騎まる馬に乗りでヒドく疾 ​give his life a ransom for many (Mark)人の子の束れるも多く ​の人の魔償(リ)として己が生命を呉へん篤めなり(聖巻). ● 演償金を排つて救出する。諸(?)け出す。身受ケする、魔同する。 ●懸演償金を収受して劉放する。 ● 腰ä,賑罪する ​○ 代償金を強要する。 巻 ​● ● a * s より代償金を徴収する。 ● 救出する、救ふ ​ーれ ​Ixing's ransoun。大金(國王が捕虜となりたる時に支排必やうな)。 ーto hold one to ramsomm。人を捕虜にして置いて頼償金を要請す ​る。ーto put to ransom。照償金にて穏放する。 Pan'som-a-ble(ransamebl) a 類償金にて救はるべき。 Pan'somーbi11”; -bond”(ransambil;-bond) n 頼償誇 ​書(殊に戦時に捕獲者が頭償金にて穏放したる船舶に奥へるもの)。 Pan'sorn-eP(rénsome) n ● 還償金を支排つて人を救出する人、身 ​受ケする人・ ● 戦時に捕獲されたる船舶を類償する保誇として入質となる人。 ● [R-] 英國を天主致化せんとを目的とせる天主教協倉の曾員。 Pan'som-1ess(ransomles) a ● 繋償金なき、窓償金を要せざる。 IPant(raent) pt. 怒鳴りて言ふ、大撃疾呼する。 ni ● 怒鳴りて話す。大繋疾呼する。大言舟語する。「例] Nay an thou'lt mouth I'll rant as well as thou (SHAK. Ham.) い ​やさ、高言を吐かうなら予も貧(院)は取らぬわい(坪内). 「る。 ● 「蘇]大に興ずる、敷楽する、道楽して暮らす ​● [米] 閲z(霧)る。叫z塔す ​n・ ● 騒々しき談話、高談放論、大言壮語 ​大撃疾呼 ​● [蘇] (a) 騒々しき祇楽 ​(b) 騒々しく陽気なる歌舞。 Pan'ーtan”(rantaen) n ● 「俗] 騒々しく叩く音、ドンドン(戸を叩く ​音など) ● 騒々しき酒宴、大騒ギ ​一on the ran-tan 浮かれて、大陽気で、打興じて、大騒ぎして ​Pant'er"(rante) n ● 怒鳴る人。大盤疾呼する人。大言#出語する演説 ​家 ​● [蘇] 騒々しく打興ずる入、販(悲)なる歌舞者 ​● [R-」(a) 第十七世紀の頃道徳慶棄論者(Antinomian)を呼びたる純名 ​(b) 1810 年の頃メソヂスト教曾本派より分離したる初代メソヂスト(l'rimitive Method- ist)数徒(朝りて稲したる緯名). Rant"e Pー1sm(ranterizm) n (a) 初代メソヂスト教徒の数條 ​(b) 道徳騒棄論者(第十七世紀頃の)の教條。 Pant'ing(ranti0) pa 大撃を獲する。騒々しき。 Pant'ing-1y(rantiUli) ad 騒々しく、蓋々然と。 Pant/i-pole(rantipoul) a [英方]騒々しき、露暴なる。ー ​n. 塁動の騒々しき人。腕白なる子女・ ー ​びぎ. 騒ぐ。 Pan'tleーtPee”(rantltri:) n [蘇]Y字形裕行(小屋裕行或は慮背に ​劇エリ ​びt. Pant'y(ranti) a [英方」手暴き、騒々しき ​L取附けたる支架など)。 Panſu-1a(ranjula) n [pl -LE(-li)」【劉】蝦繋()腫(舌下に生 ​Pan"Ul-laP(ranjule) a 蝦墓腫の。 Lずる小顎物)・ Ra-nun"cu-1a/ce-se(renAbkjuléisii;) n pl・【植】毛賞科。 Pa-nun"cu-1a/ceous(renAgkjuléiſes) a 毛黄の、毛賞脳の。 毛選に似たる。 Pa一nun'CuーlUls(ronADkjulas) n [pl。ーLUS-ES; -LI(-losez; -lai)] 【植】 (a) 毛武 ​(b) [Rー] 毛賞(蒸務y)臨. 「牧笛曲。 PanZーdesーvaches(rü:sdevaſ) n [F・]スウィスの牧入の奏する ​Pap(raep) n ● 蔵(露)くと、打つと、拍打、敵撃 ​● 蔵く苦。打つ音; 降耐術にて盛媒(Medium)が死者の霊魂の通信として偉へる蔵音。 ● 蔵く、打つ、コツンと又はピシャリと打つ、「例] She rapped the boy's knuckles with a fan or She rapped the boy over the knuckles with a fan。彼女は威で其男完の指の節のところをピシャリと ​打った。 ● 蔵きつける。ま打ちつける。打ち営てる。 ● フッと言ひ放つ。フッツリ言ひ切る。 ● 打つ、敵く(門扉を蔵くが如き) ● [臨] 誓ふ、窓盤する。 ● [蘇] パラパラ落ちる(雨、涙など)・ @ ポンと爆(2)く(拳銃など)。 ーn rap on the knuckles 指闘節をピシャリと打つと; 叱資、折 ​ーto rap (one"s) knuckles or fingers 指闘節(又は ​指)をビシャリと打つ; 折揺する。罰する。日比(露)る。ーto raup out (1) フト言ひ放つ。フッツリ言ひ切る、(2) 蔵音にて意味を停へる(盤魂が霊媒に発売り ​て)。ーto rap ●ut of ...... より高波き出す。 Pap ut [RAPPED RAPT] ● 心魂を失はしめる。慌総たらしめる。夢中 ​こならせる ​● 奪る。拡取する。奪略する。 ーto ra p and Pend or rem. 奪略する。(2) 獲得する。 Pap n ● 第十八世紀の初期アイルランドに行はhたる悪貨幣(ビタ銭同様に ​して牛谷ニーに通用したるもの) 錠銭(逐) e [俗]銀一文の値打、少量 ​以少 ​[例] I don't care a rap 少しも構はぬ。 Pap n 持線(注)量(一二○ヤード)。 Pa-pa'clous(ropéiſos) a ● 坊埼する。強奪する ​● 飽くとを知 ​らざる、強窓なる。食姿無道なる ​● 生物を捕食する。猛悼なる(猛萬など)。 Pa-pa/cious-ly(rapéiſesli) ad 振奪的に、強取的に、強懲非道に ​Pa-paſelous-ness(repéiſesnes) n =RAPACITY. Pa-paeflーty(ropäsiti) n 振奪又は強奪を敢てすると、強懲、貧装 ​Pap"a-Pee”(raparix) n =RAPPAREE. Pape(reip) n ● 強姦 ​● 振奪、強奪、横領 ​「らしめる。 ー ​vt ● pi ● 強姦する ​● (a) 振奪する。(b) 心を奪る。慌惚た ​ーto rape and rend or rem。 =TO RAPAND REND。 ●= 2"f. ●エリ。 2%。 (1) 捉(勢)へて剥ぎ取る。強奪する。 IRAPE 1275 RASP Pape(reip) n 【植】 襲豪(雰)。ナタネ。 ーwild rape、タガラシ(Charlock). Pape n ● pl 衛菊通醸造料液を摩取りたる衛菊澄澤(支。種、茎など)。 ● 塚より揺み切りたるバラバラの果質(衛盤務など) ● 酷より粘質物を去る窓め ​Pape n 英國サセックス(Sussex)州の郡(六郡の一) Lに用ひる灘器。 Pape”ーcake”(réipkeik} n 種油の捧袖、油稲(窪"). Pape'ーoi1”(-bil) n 種油。 Pape”ーseed”(-si:d) n 桑種(。)(植物又は種子)。 一rape-seed oil。種油(Rape-oil). Pap'-fu11”(rapfül) a 【航】十分に風を受けたる(帆にいふ). 帆が十分に風を受けてみると、十分に風を受けたる帆。 *m㎝ *2・ Raph'a-e1(raéfeiel) n ● 〜Sanzlo (orsant1)(1483-1520) イタリーの書家 ​● (rafeial, réif-) へブライ文學に記されたる天使。 Raph'a-e1-esclue”(raefeialésk) a ラファエル(Raphael)流の。 ラファエルの霊風の。 Raph'a-e1-ism(raéfeializm) n ラファエル憲風; ラファエル派。 Raph'a-e1-1te(rafeialait) n ラファエル派の書家。 Raph'a-e1-it”ism(rafeialaitizm) n ラファエル派。 Pa/phe(réifi:) n ● 【解】縫合・ ● 【植】 脊(胎座より珠心に通ず ​る管束線). Ra/ph1-a(réifia) n 【植】(a)ラフィア擦間露 ​(b) [P-} =RAFFIA. Paph'i-graph(rafigraef) n 盲目者用印字器(Type-writer) の一種(現時は行はれす)。 Pa/phis(réifis) n。「pl RAPH/I-DEs(rafidi:z)] 【植】細胞内或 ​は細胞膜中に於ける針状結晶髄. Pap/id(rapid) a ● (a)急速なる。迅速なる。(b)流れの急なる ​(c) 早口の、セッカチの。(d)急成の、速成の; 一気T可成的 ​(e) 【窟眞】 早取 ​リの、速窟の ​(f) 岐しき、急なる(坂にいふ) ● [俗」道楽なる。放薄なる。 河にて流れの急なる箇所。早瀬(総")、急器(普通に複数にて用ひる)。 Pa-pl”da-men'te(ropazdaménti) ad 【音】急速に、急調に ​Pap'idーfiPe”(rapidfaia) a 急射する。速射の(銃砲にいふ); 急速 ​* 92。 Pap'id-flP”eP(-faiere) n 速射砲. しなる、足速なる。 Pap'id-fiP"ing(-faierip) a =RAPID-FIRE. Pa-pid'i-ty(repiditi) n 急速、迂速。疾速. * Pap'id-ly(rapidli) ad 急速に、迅速に、怒ちに ​意義姿照). Pap/ld-ness(rapidnes) n 急速をると、迅速なると ​(RAPID a 各 ​Pap/1-do(répidou) ad [It ]【音】急速に、迅速に。 Paſpi-eP(réipia) n ● 第十六・七世紀の頃行はれたる一種細長雨刀 ​の剣(主として衝くに用ひたるもの)・ ● 撃憩用の衝劉. Paſpi-en-flsh”(réipiefiſ) n =swoRD-FISH. 「誕刺. Pa/pi-enーthPust”(-6rAst) n 寸鐵殺人の概ある痛言、軽妙なる ​Pap'ine(raépain) n ● 強奪、裁加療、奪略 ​● 暴力 ​暴行。 Pap'ing(réipi5) pa ● 【紋】餌食を裂ける(獅子。虎など)・ ● 人 ​の心魂を奪& 人を悦惚たらしむる。 Pap/loch(rdi:plox) ct [蘇」 流(霧)らざる; 粗末なる。手織の。 手織の粗末なる無地の毛布。 Rap"pa-han/nock(rapahanek) n 米國 ​ヴァージニア州北部の ​河; Chesapeake 潟に入る: 長130 睡. Pap/pa-Pee”(raperi:) n ● 第十七世紀の頃アイルランドに横行し ​たる武装兵又は流賊 ​● 流版、無頼漢. Pap-pee”(raepi;) n 強き香気を附したる一種粗末なる喚姻草。 Pap-pe1”(raepél) n ● 兵士に武装を相園する鼓盤 ​e 往時行はれ ​たる豆太鼓状楽器。 PapſpeP(rapa) n ● 蔵(数)く人。叩く人 ​e 降耐術に用ひらるヘ盛 ​媒(Medium) ● 鏡山にて坑内の坑夫に相園するに用ひる拉木状物(坑口 ​に備へ之にて露板を蔵く)・ @ 門採ä(来訪者が門戸を蔽く篤めに備置くもの)・ ● [俗]儒誓 ​虚言、アカウソ. rapping(rapp) po I英方l 法外なる、滅法に大なる。 Pap-port(rep3;t rapo:r) n [F・]一致、調和 ​和合 ​ーlm (or em) 'apport 相一致して、気脈相通じて、肝臓相照して. Pa-proche-ment(raproſma) n・ 「F・J 相互の謎解、和解、委 ​Pap-sca1/11on(raepskáljen) n 悪漢 ​無頼漢。破落漢 ​L協・ Papt(rept) v RAPの過去及び過去分詞 ​ー ​pa ● 取り去られたる ​奪はれたる ​● 心魂を奪はれたる。慌惚たる。 ● 無我夢中となれる(見とれて又は考へ込んでなど)。一心不御の. 無我夢中。 一心不露。 有頂天 ​慌惚。 Papt/1y(raptli) ad 光惚として ​夢中になりて、一心不御になりて ​Rap-to'res: Rap"ta-to"Pes(raept5:ritz raptat5:riz) n pl 【動】 猛萬類。 Pap-to/P1-al(raept5:rial) a 【動】(a)生物を捕食する、猛高類の。 (b) 捕撰するに適する。 n・ 鷲鳥(霧ッ)。猛熱. Pap-to"Pi-ous(rept5:ries) Q. ニ ​RAPTORIAI」。 Pap/ture(raptſa) n ● 心魂を奪はるヘE 無我夢中、一心不露, 有頂天、悦惨 ​● 大豊喜、証喜 ​● 熱狂の情を表白する所以のもの ​狂喜の獲露 ​[例] The people shouted raptures as he passed. 人々は彼が通過した時熱狂して叫んだ。 @ 獲作、獲露(感情の) [例] In a rapture of admiration、感嘆 ​●世 ​(a)暴力・ (b) 琉奪 ​Lの絵りに。 *= ?載。 * 72・ ー ​vt 心魂を奪s 慌惚たらしめる。 ーto be in (or go into) raptures、熱狂する ​狂喜する。無我夢 ​中になる。夢中になって話す。 「中の、悦惚たる。 Pap'tured(rāptſad) a 心魂を奪はねたる、有頂天となれる。無我夢 ​Papſtur-ist(raptforist) n 無我夢中になり勝チの人。熱狂家。 Pap'tur-ous(raptſoras) a ● 有頂天となれる。無我夢中となhる。 悦惚たる ​● 人の心魂を奪ふ、人心を悦惚たらしむる ​● 大に歌喜せる。 狂喜的、熱狂的。 Pap'tur-ous-1y(rāptſeresli) ad 無我夢中になりで、慌惚として ​独王喜的に、熱狂的に。 Pa"Pa a/vis(ré:ra éivis) [L A rare bird; extraordinary or unusually excellent person or thing・] 珍しい鳥; 珍品。珍物。 奇オ。 - Pare(rea) a ● 稀なる。稀有の;数少き、メッタに無き ​[例] A rare event、珍らしい事件 ​It was rare (or a rare event) for hirn to go from home。彼は外出するとはメッタになかった。 ● 珍奇なる。無類の、絶好の。ステキな、非常に面白き(往々反語に用ひらる)・ [例] I had rare fun with him 私は彼とステキに面白いEをした ​●稀薄なる(物質又は空気など)。 「常によい馬。 [俗」稀に、珍らしく、非常に ​[例] A rare good horse 非 ​ーin rare cases. 一二の場合に、稀に、一it is rare thれt. ......といふEはメッタにない。稀である。一no rare 稀でない。珍らしくない。 常にある又は見る。ーon raure occiusions. 一二の場合に、稀に ​ー ​rare nnd. 非常に ​[例] To grow rare and sleepy、非常に眠 ​PaPe a [方] 牛焼(然房)の ​牛煮の(肉類の料理にいふ)・ Lむたくなる。 PaPe/bit(réabit,rabit) 72 =WEL1SH RABBIT. PaPſee-show”(réeriſou) n 胡機械(会勢w)。胡眼競(会露)・ PaP”e-facſtion(rearifakſon raeri-) n 稀薄にするE 稀薄。 PaP”e-fac”tive(réerifaktiv rari-) a 稀薄にする。稀薄力ある。 PaPſe-fi”a-ble(réorifaiabl rari-) a 稀薄にし得べき。 PaP”e-fl-caſtion(reerifikéiſen rari-)n =RAREFACTION・ Pap/e-fy(réerifai rari-) ut ● 稀薄にする(瓦斯又は空気などを)・ ●精微にする、純粋にする。ー ​vi 稀憲になる。 Pape'1y(réeli) ad (a)稀に、タマに ​(b) 無類に、絶好に、何ともいヘ ​ない程に ​(c) 非常によく。ステキに ​ーit is rarely that … といふとはメッタにない。稀である。 PaPe^ness(réanes) n ● 稀なると、稀有;珍奇。絶好 ​● 稀薄・ Pare'ness n [方] 牛焼(総房) 牛煮(2盗)・ PaPe/Pipe”(réaraip) n 早熟果物(挑など)・ cz、早熟する。 Pap'i-ty(réoriti rari-)n ● 稀なると、稀有 ​● 稀有の珍奇品。 比類少き貴重物、珍重物 ​● 稀薄、稀薄性。 PaPſyーshow”(réeriſou raeri-)n =RAREE-SHow. Pas(ra:s res) n ● 岬、海角 ​● 執政官(アビシニア國の)・ ● 船 ​Paſsant(réizant) a 【築]発躍射的. L長・ Pas/ca1(rd:skal ras-) n ● 悪漢(羅%)、悪徒。悪露: 野郎 ​女。 (飯れにいふ) [例] Are you laughing you rascal?比野郎奴笑つ ​● 【狩狼】狩殲する程の質値なき獣。 Lてやがるのか? *-* CZ。 ーthe rascal rout 庶民。卒民・ Lさる。 Pas/ca1-dom(rd:skoldom ras-) n・ 悪漢連中、悪徒祀曾 ​Pasſea1-ism(rd:skelizm ras-) n・ =RASCALITY. Pas-ca1ſiーty(rd:skaliti raes-) n ● 邪悪、邪悪の言行 ​悪議 ​根性。悪露的行動 ​● 悪漢者流。悪徒祀舎。 Pasſea1-11ke(rd:skellaik ras-) a =RASCALLY・ Pas-ea1”(1)ion(rd:skaljen raes-)n 悪漢、悪徒・ Pas/ca1-1y(rd:skali, ra8-) a 悪しき、腰むべき(数れにいふとあり)・ Pase(reiz) wt ● 破壊する。駿却する ​撤去する。化、す ​● 軽く艦れる。 振(殺)る。 ● 抹殺する ​削除する ​無効にする。 切り込む、切る。 ー ​dal. ー ​n ● 取排ふと、段却、撤去 ​● 軽く胸れるE 涼ると ​●抹殺, 削除。 擦傷(劉姿")。 Pash(raeſ) a ● 軽卒なる。軽忍なる。思慮なき ​● 軽々しき、ソソッカし ​Pash n 【露】 皮珍. - しい- ​Pash ot 裂く。切る。 Pash/eP(raſe) n ● 爆殿又は劉癒したる豚肉の薄片 ​● 比々たる ​Pash”Iing(rafliり)甘 ​n 軽率なる人 ​ツツッカしい人。 L事物。 Pash"1y(rafli) ad 軽率に、軽怒に ​Pash/ness(raſnes) n 無思慮、無謀 ​軽卒。軽怒 ​軽空の言行。 Pas-ko1ſnik(raeskölnik) n・[pl -NIK8;-NI-KI(-niks; -niki)] [Rus ] 正教(ギリシア教)に入らざる人・ Ra-so"Pes(resö:ri:z) n・ pl 【動】揺接類 ​Pa-so"Pi-a1(rasö:riel) a 地面を播艦する(食を求めて); 揺盤類の。 Pasp(ra:sp) n ● 大目鏡、粗鏡(露x) ● オロシ(ワサビオロシなど)。 擦子 ​● 軸る音、軸るが如き音 ​ー ​tt ● 粗鑑をかける、擦る、擦り減らす、擦部)す ​● 苛立(寒")たせる。 [例] To rasp one's feeling 感情を害する ​Some sounds rasp the ear 音響には耳を苦立たせる(鉛が浮く)ものあり。 ● 軸,るが如くいふ、刺Lるが如き響にて言ふ・ [例] To rasp out a refusal. 邪墜な口調で勘る。 RASPATORY 1276 RATHER ー ​vd ガサガサ又はザラザラ擦れる。ガリガリ軸る、刺Lる。 ーto rasp nvay or off 擦り耗()らす。 Pasſpaーto-Py(raspotori) n 【劉】外科用の露子("). Pasp'beP-Pi-ade(rd:zbarieid) n ラズベリー酒。 Pasp/beP-Py(rd:zberi raz-) n ● (a) 【植】覆盆子(*)の一 ​種、エゾイチゴ、黒イチゴ、ラズベリー ​(b) ラズベリーの果管 ​● ラズベリー酒。 Pasp/beP-PyーboP”eP(rá:zbaribo:re réz-) n ィ卒s 天蛛の幼器。 「n ラズベリーの木。 Pasp/beP-Pyーbush”: -cane”(-buſ; -kein) Pasp/ber-Pyーvin”e-gaP (-viniga) n. ラズベリー液(ラズベリーの汁液に砂糖と酷とを混じて製す)。 Pasp'er (rá:spa) n ● 鍵をかける人、探(部)す ​人 ​● 荘鍵、擦子(g") ● 【狩獄】 高くて越え ​にくい垣. @ [露邸]人を苛立たせる入又は物。 Pasp'-house”(rd:sphaus) n 木材探潰(5。 シ工場(往時は大陸にて懲治監を之に充てたり). Pasp'ing(rd:spiり) n ● 堅(*)ると、擦ると。 ● pl 擦り卸したるもの。探粉 ​磨暦(努。). ー ​りſt. 臨が浮くやうな(喜撃など) ● 【狩器】 (a) 高き(垣など)。(b) 恐速なる。 Pasp/ing-ly(rd:spibli) al 擦れて、祀りて、イライラして ​Pasp/ingーrna-chine”(rd:spinmoſi:n) n 擦砕機 ​Pasp'Ingーrmil1”(-mil) n 擦砕鍋機。 Pasp'ーpunch”(rd:sppAntſ) n 粗鍵又は探子(g")の目を立てる整 ​状の器具、目立テ器。 Pasp/y(rd:spi) a ● 擦れる、車lる。辛粗なる ​● 苛立つ。イライラす ​IPas'se(rase raes) n 【動】磨猫(Civet-cat)の一種。 Lる。 Ras'se-las(rasilaes) n Samuel Johnson 作の物語 ​Rasselots 中の主人公; アビシニアの王子 ​: Happy Valley にて幸稀に生活しながら最 ​大幸願を求めて各地を遊歴し、終に最大幸羅は人生にて求むべからざるを愛り。故 ​Pa/suPe(réj3e) na 抹消、球殺、抹殺記競。 l山に露る。 Pat(raet) n ● (a) 駅 ​(b) 認類動物(袋原など)・ ● (a) [俗」組 ​合の制規以下の賃銀にて雇はるゞ努働者、同盟龍工に加はらさる努働者 ​(b) [英臨」金銭の篤めに敵墓に入る人、肝腎の時に脱纂する人。愛節漢、資節 ​漢、卑劣漢 ​● 「米」 賦状の物, 婦人が頭髪に入れる入レ毛。 [豪] 無頼漢、浮浪人。波止場ゴロツキ ​● [副] 愛則の劉服 ​[俗] ● 同盟外の職工を入れて補充する。 ● 入レ毛をして装る。 ● 蹴狩りする、蹴捕りする、捕蹴業に従事する。 ● [俗] 組合 ​制規の賃銀以下にて働く。同盟龍工に加はらぬ。同監龍工者に代つて雇はれる。 ● [英部] 利益の篤めに脱露する又は敵窯に投ずる、節操を資る。 一raats: [蹴] 馬鹿などを言へ! ーto have a rat im the garret 気が少し愛になる。ーto smell a rat. 疑はしと思ふ、疑ふ, IPat t" = DRAT。 L勘附く。 Paſta(réit9 rá:ta) n [pl -TAs] New Zealand 産の樹木(高さ ​六十明、に達する樹木にして其花美麗、材は家具材、殊に造船材として賞用せら ​Pat"a-bi1/I-ty(reitebiliti) n =RATABLENEss. Lる)・ Pat'a-ble(réitabl) a ● 課税せらるべき、営然課税すべき ​● 比例 ​的に算定も世られたる ​● 評園せらるべき、金銭に見積られ得る。 Pat'a-ble-ness(réitoblnes) n 同上され得べきと。 Pat'a-bly(réitabli) ad 割合に準じて、比例的に、課税的に ​Pat"a-fl'a: Patfa-fee"(ratefi:e;raetefi:) n ● 概要質或 ​は苦扁桃・否又は其他の果質の仁を以て香味を附したる興奮飲料 ​● 苦扁 ​桃油にて製したる一種の香味弾開 ​● ビスケットの一種。色)概の一種。 Pat/al(réitel) n 課税基本質額、納税債格・ ー ​a 納税上の。 Paーtan”(ratan) n de p =RATTAN. 「ラタニアの薬種。 Pat'a-ny(raéteni)n ● 【植】ラタ=ア(壺科植物) ●ラタニアの根, Pat"a-plan”(rateplan) n ● (a)陣太鼓の音。ドンドコドン ​(b) トントンいふ音、馬が疾駆する時の蹄の音 ​● 陣太鼓曲。 tº d of トントン鳴らす又は鳴る。 Pat”ーaーtat"(r多totat) n =RAT-TAT. Pat/ーCatch”eP(-ketſo) n 捕頭業者。 Pat/-catch"ing(-katſib) n 捕原業、捕駅戯 ​Pateh(raetſ) n ● 棘部(Racnet);棘競輪、棘論(Ratchet-wheel). ● [英] 馬の顔面の白斑 ​●/【航】一間切リの距離。 ● (a) 頼盤を附する又は刻する ​(b) 棘鑑装置にて廻はす。(c) 棘逸又は棘輪状にする。●引延べる、引離す ​●斑黙又は縞(3)を附する。 【航】 間切りて帆走する。 IPatch/e1(ratſal) n [英方] 砕石。砂利. Patch/et(ratſet) n ● (a)追箇、棘盗 ​(b)追盤車、棘箇輪。棘 ​輪 ​=rachet-whee1 (c) 棘輪装置 ​● 撃子(棘輪の) ● (a) 棘輪曲柄。 =エリー"リ ​(b) 棘輪錐 ​=rachet-drill. ot ● 棘臨を附する;棘輪装置にて廻はす ​● 頼歯又は棘輪状にす ​Patch/etーcou"pling(ratJetkAplip) n 装棘聯結器・ Lる。 Patchſetーjack”(-dgaek) n 棘輪打重機。 Patch/etー1e”veP(-li:ve -leve) n 頼輪柄. Pateh”etーpunch”(-pantſ) n 棘輸腰窒器・ Patch/etーwrench”(-rentſ) n 棘輪墜旋廻シ ​Patch/et-y(ratſeti) a チェキチョキと動く(棘輪の如く)。ピクピクする。 Raspberry. ● 擦れる。軌る。 ● イライラする。不快の感を催す、耐経に障る。 =ー ​びZ. = ひi. ー ​22㎝。 線画務総リ ​ひi. Patch"ment(ratſmant) n・ 建】 隅携より梁槍に架したる壁柱。 Pate(reit) n ● 割合、歩合(。)、率、度 ​[例] The rate of interest 利息の割合(利率) The death rate 死亡奉 ​A rate of speed 速度 ​The rate of exchange 篤替の卒(相場)。The rate of the income tax 所得税の座 ​At the rate of 250 a day。一日に二百五十の割合で ​At an equal rate 同じ割合で。 ● 速度、速力 ​[例」Arapid rate of travel 旅行の急速度 ​To go offat a great rate 大愛な速度で行く ​Pauperism increases at a fearful rate 貧民(被救民)は恐ろしい速度で増加する。 ● 賃卒、債卒、賃銭、代債 ​[例」 Railway rate 鐵道の賃卒(汽車 ​賛) I bought the goods at a very low rate 其品物を大愛 ​に安い値で質ひました。 「な生活程度)。 @ 程度、[例] An extravagant rate of living 度外の生活(法外 ​● 英] 市町村にて徴収する税金、地方税、民費 ​(往々複数) [例] Poor-rate(s)。ま救貧税. Water-rate 水道税 ​Fates and taxes. 地方税と國税 ​A 1d rate is raised for the free library、無料 ​臨書館の篤めに一ベニーの税が徴収される。 ● 等級(殊に船艦又は器員にいふ) 品等、格 ​[例] A ship of the first rate 一等船(嘱数又は構造の如何によりて臨別していふ)・ I am a spirit of no common rate (SHAK M V I2.) わたしは並大抵 ​(露霧密)の精繁ちやァなくつてよ(坪内) ● 時計の速度(遍速)、差李 ​@t 定盤、定額 ​● 債格をつける、信質する。評露する。見積る ​見倣す(高く又は低 ​●●国画 ​22/。 く)。思惟する。[例" The copper coinage is rated much above iis real value 銅貨には地金の質質よりもズッと高い慣格がつけてある ​He was rated one of the rich men of the city。彼は市内の金満家の ​一人に見倣されてみた ​Travel is rated anong pleasures 放浪行は ​楽み事の一つに見倣されてるる. ● (a) 等級を附ける、等別する(入又は船舶などを)、格粉ケする(人又は船舶 ​などを或る等級に)。(b) 【機】 動力又は速力に割合つて等別する ​● 劉合 ​をつける ​@ 税金を賦課する。課税する、!例] We are highly rated for education。数育の篤めに高い税が我々の頭にかる。 ● 速度を見る又は定める(時計などにいふ) ● [米]一定の露恋にて運搬する。 ー ​bi. ● 等級を定められる ​地位を占める。位する。 ● 倍置される。見積 ​られる。見倣される。 ーat nll "ates。ドンなどがあつても;少くとも。一nt fam e:asy rate. 廉債にて、手軽く、容易に ​一at that rate [俗]夫れならば、さうい ​る事又は物ならま。一by no rate 決して......なし、決して......ず ​ー ​to rate up 【保険】割増保険料を課する。 Pate ot & of 殿しく小霊をいふ、叫 ​(霧)る、国比責する。 ー ​n [英] 【狩盤】 叱責(犬に向つて愛する)。 IPate び ​= RET. Pate/a-ble(réitabl) a =RATABLE. 「書。 Pate-book”(réitbuk) n・割合一覧書、賃卒一覧書、課税卒明細 ​Pa”te1(rd:tel réitel) n・ 【動】盤(zな)の類 ​*ー ​* Pate/pay”eP(réitpeia) n 「英] 地方 ​シー淡トー/察。 税艇階打者。 「方税を納附する。 Pateſpay"ing(réitpeiin) a [英]地 ​漆* 。 Pat/eP(réite) n ● 伯置する人、割合を定多寡リ ​める人、格附ケする人 ​● 或る等級の人又は船、4イリ ​* ● ● ● ● ● の頭数を有する快走船(Yacht) [例] A - 10-rater 十隙の快走船。 Ratel. 【動】 雁の一種(l;rant). Pat'ーgoose”(rètguis) n・ Path; Pathe(ra:0 rae9;rei0) a [詩」 ● 早き(時期、時間, 季節をど) ● 疾き、速なる。ー ​ad 早く、尻に; 疾く、速に。 Path(ra:6 rae6) n [愛」 ● 阜丘。塚 ​● アイルランドに存する太古 ​Path(ru:t) n ビルマ國にて公式の時に用ひらるゞ馬車。 L代の城墨。 Path n [印度]経石を掘撃して造りたる俳堂、厳窟寺(Rock-temple)。 IPat/haus”(rü:thaus) n [G ] 町曾所(Town-hall). IPath'eP(rd:09) tul ● 寧ろ ​イッソ ​[例] To die rather than yield 降愛するよりも寧ろ死ぬ ​I would rather go than stay 留 ​まつてるるよりも寧ろ行く方がよい ​Do not doctor yourself go rather to a good physician 自分で手療治せずに寧ろ善い器者にかりたまへ。 ● 否寧ろ、寧ろ反製に、却つて ​[例] Too lenient a penal code has rather the efect of inciting men to commit crime 刑法が ​鈴り寛かだと却って人に犯罪を促すとになる ​Was nothing bettered but rather grew worse (Mark) 何の盆()もなく轄(?)つて悪かりき(聖啓). ● 多少。可なり、稽、イクラか ​[例] The performance was rather afailure 芝居は稽失敗だった。I rather thinkyou know him 君 ​は多分彼を知つてるるかと思ふ ​It is rather cold 少し塞い。 [俗] いかにも、勾論 ​[例] I know him? Father: he's my cocsin。彼を知つてあるかッて? 勾論さ彼は僕の従兄弟(三")だよ ​ーor raather 否モット正確にいへば ​[例」 Late last night or rather early this morning 昨夜晩く否モット正確にいへば今朝早く。 ーrnther inetter tham。よりも幾分か多い。ーrather.…..than othervise。寧ろ、却つて。ーthe rather that..… 尚更。殊 ​更(..…であるから)、況んや(….に於てをや)、[例] I am glad ofit the rather that you will benefit by it 私は魔しう存じます。殊にあなたが夫 ​*, 零や ​- ー ​" * * 。 RATHEREST 1277 RATTLE ーwvould (or had) rather. Path/eP-est(rd:öerest) ad [英方] 殊に、特に。 ーrather of the ratherest ホンの少し、今少々。 Path'eP-ish(rdi:oariſ) ad [俗] 稽、かなり、イクラカ. Pat'ーho1e”(rathbul) n ● 歳の窒ちたる孔 ​認穴 ​● 【印】語と ​露語との間の鈴計の空間(Pigeon-hole)。 Path"Pipe”; Pathe'ripe”(rai6raip rá6-; réiö-) a d n. [英方] =RARERIPE. Paths"ke1"1er (rdi:tskéla) n 露送の町舎所の地下室(普通に食 ​堂又は菱酒店を警まる); 露間逸式の地下階食堂(往時英米に行はれたる) Pat"1-fl-ca”tion(rāatifikéiſan) n ● 批准、裁可 ​● 【法】 承認、認知、追認、事後承諾。 Pat/i-fl”eP(ratifaie) n 批准者。承認者。 Pat/I-fy(ratifai) vt ● 批准する。裁可する。 ● 承認する。認知する。 追認する。事後承諾する。 Pat"In(ratin) n 殺願剤(Rat-poison). Paーtine”(reti:n) a。粗き義(総)ある一種の織物(木綿織又は毛織). Pat/ing(réitip) n ● 倍質、評債 ​●割合を定めると、割合を定め ​て課税すると又は斯くして賦課したる地方税額 ​● 等級をつけると、級別、格 ​附ケ. (a)等級(船舶又は船員等の)・ (b) 或る等級の船員(集合名詞 ​として又は複数形にて其全員をいふ) ● 登簿債格。指定債格(馬力 ​嘱数 ​などの) ● 快走船(Yacht)の嘱数級別。 Pat/ing n 臓しく叱責すると、吐責、両資. Pa/ti-o(réiſiou, -Jou) n [pl -TI-O8] ● 割合、比例 ​● 【数】 比 ​比率・ ●f 一日分又は一人前の支給分、定量(Ration)。 ーarithannetical ratio 公差。ーcomp●und ratio 複比。 ーdirect ratio 正比。ーzeometrical ratio 幾何比 ​ー ​inverse (or reelprocal) ratio 反比、逆比 ​ーmixed ratio 混比 ​一simple ratio (1) 軍比 ​(2) 第一乗幕比。 Pat"1-oc/1-nant(ratiósinent raJi-) a 推論する。推究的・ Pat"1-oe/I-nate(ratiósineit raſi-) vt. 推論する ​推究する。 ー(-net) a. 推論したる。推究したる。 「案。 Pat"1-oc"1-naſtion(ratiösinéiſen raſi-)n・推理、推論。推 ​Pat"i-oe/I-na-tive(rätiásineitiv, raJi-) a 推理の ​推論の, 推論的、推論を好む。理屈張りたる。 「NATIVE。 Pat"i-oe/1-na-to-Py(ratiásinetari raſi-) a =RATrocr- Paſt1on(réſen réi-)n ● 兵士又は船員に支給する一人一日分の糧 ​食、アテガヒ扶持。 ● 定額の飼糧 ​● 定給、定額、定量(食料又は其他 ​物品の)・ @ pl 食糧、糧税法 ​ー ​ot ● 食糧を限定して総する。定糧を興へる(人に) ● 限定する(食 ​糧などを)。数量を限定して配営する(一般の人々に)・ ーemergency (or iron) ration 【軍】携帯口糧(危急の時などに ​司令官の命令あるにあらざれ遂用ぶべからざるもの)・ Pa”tion-a-bil'Iーty(räſenebiliti) n 理性を有すると、理性。 IPaſtionーa1(rafanal) a ● 道理を翔する。理性を有する(入間の如き)・・ ● (a) 理解の正しき、道理(2)の分つた、判断力の確なる(人にいふ)・ (b)合 ​理の、有理の ​正しき(事にいふ)・ ● 推理の ​推理による、推理の結果たる。 @ 道理の、道理上の ​@ 【数】 有理の。有比の ​● (a)道理を主とする。 道理に合はざるをを排庁する。(b)主理主義の ​主理論の ​[例] Fational Christians 主理主義の基督教徒(天啓等を信ぜざるもの)・ He ha』 rational leanings in religion 彼は宗教では主理主義の傾向がある(天 ​啓を疑ひ奇躍を非認するが如き)・ ● (a) 理性を有する物 ​(b) 人間 ​(c) 天理、天道、天性。 ● =RATIONALE ● 【宗】(a) コダヤ教高僧の胸飾 ​(b)往時僧正 ​が蹴撤の時に着けたる胸飾 ​【数】 有理数 ​=rational mumber. ● pl 有理服(普通の衣服よりは一層合理的と講はるヘ婦人服、殊に婦人用 ​の ​Knickerbockers をいふ)・ = ratlowmal dress. Pa”t1-o-na"le(raſiond:li raeſenéili;) n・ ● 理論、理論的説 ​明 ​● 理。道理 ​原理。理由・ Pa”tion-a1-1-sſzpaſtion(raeſenelaizéiſan) n ● 道理を附 ​すると、理論a9又は合理的に支ると、合理化 ​● 理論的翻察、理論的説 ​明 ​● 【数】 有理にすると、湾根。 Paſtion-a1-1s[Z]e(rafenalaiz) ot ● 道理を附する。理論的にす ​る。理論化考る ​● 理論上より警親察又は説明する ​● 道理に適額せしめる。 合理化する。 純理主義にする ​● 【数】 有理にする、消根する。 純理的に露察又は説明する。 Pa”t1on-al-ism(raſenalizm) n 純理主義; 【哲】主理論、理 ​性論、; 【宗】合理数. Pa/tion-a1-ist(raſonalist) n・ 純理主義の人; 【哲】主理論者, 理性論者; 【宗】合理教徒。 Pa”tion-al-is'tle;ーti-cal (raſenalistik ; -tikel) a 純理 ​主義の; 理性論の; 主理論の;合理数の。 「理論的に。 Pa/tion-a1-is”t1-cal-ly(raſonalistikeli) ad 純理的に、主 ​Pa”tion-a1'Iーty(raſanaliti) n・ ● 道理的なる蛮。道理に基いてる ​ると、道理に適してるると ​● 道理を立てると、推理力あるE、推理的能力. ● 純理的劉察; 純理的に事物を翻察する傾向. 道理、原理。理由. Paſtion-al-1y(rafeneli) ad 理性的に、道理的に、道理正しく。 ■* 22。 リ㎝ びi. Paſtion-al-ness(raJanolnes) n 道理的なると、道理正しきど。 Paſtionーmon”ey(raſenmAni réi-)n 支給食糧の代りの金銭 ​代金・ Rat"Is-bon(ne)(ratizbon, ratis-) a 鶏逸國バヴァリア(Bava^ ria) 中部の商工業都邑; 人口 ​77,000 Ra-t1ſtae(ratáiti;) n pl 【動】走鳥類(監鳥、食火鶏などを含む)。 Pat'I-tate(ratitet) a =RATITE. IPat/Ite(rafait) a 【動】 胸骨に隆峰をき、龍骨なき; 走鳥類の。 ー ​n 走鳥類の一。 Pa”ti-un/cule(reiſix5kju:l) n 【数] 小比 ​小比卒。 Pat'11m(e)(ratlin) n 【航】 (a) 段索(Shrouds に結着したる踏索; 普通に複数にて用ひる)。(b) =RATLDNE-8TUFF. IPat"Iine-stuff”(ratlinstAf) n・ 段索に用ひらる、タールを塗りたる索. Pat/1ing(ratliD) n =RATLIN. Pa-toon”(retü:n) n ● 二番生の墓、甘菌の二番茎 ​● 畑草の心 ​臓状葉(本葉又は中葉)・ 二番茎を生ずる。 Pat'ーpit”(ratpit) n。大に捕へしめる篤め蹴を狩集めて入れる接(). Pat'ーpol'son(-pあizn) n ●殺属毒剤(亜磁撃など)。“猫イラズ". ● 【植】西印度産一種の灌木;西部亜弟利加産一種の磁木(種貢は殺露 ​費用に用ひらる)。 Pats/bane”(rätsbein) n ● 殺景翔 ​● 【植】 (a)ムメガササウの ​一種。 (b) =RAT-PoISON; RATTLEsNAKE-PLANTAIN. =ー ​vt 殺蹴剤(亜磁酸など)にて毒殺する又は毒害する。 Pat'-snake”(ratsneik) n 【動】 ネズミトリ(印度産の蛇)。 Pat'ーta11”(-teil) n ● (a) 馬の腔に生ずる癌肉・ (b) 駅尾蘇(馬の ​尾の毛が剥脱する病)・ (c)毛の剥落したる馬尾又は其馬 ​● 頭尾状物. ● 【無線】 引込線・ ー ​a 試尾歌の ​「いふ)・ Pat'-tailed”(-taild) a 駅尾状の ​風尾映物を有する;毛なき(尾に ​ーrat-ta1led larva or maggot 蛇願の幼器。一rat-tailed spoom、窓尾歌の把手ある題E. 「ステッキ。藤校。 Pat-tan”(raetan) n (a) 【植】藤 ​(b)藤(材としていふ)・(c)藤製の ​ー ​ut ● 鍵にて造る。藤にて編む ​● 藤校又は杖にて打つ、鞭つ。 Pat-tan” n・ ドンドンと鳴る太鼓の音。 Pat'ーtat"; Pat'ーtatーtat"(rattát; rattettat) n. 叩く音(太競又は門戸などを叩く音の如き)・ Pat-teen”(raeti:n) n =RATIVE. IPat”tem(ratn) vt 悪戯を加へて苦める(勢働組合に加入せざる又は其要 ​求、命令若しくは制規に服せざる職工の器具を駿ち或は露匿などして之を苦むる ​Patſtem-eP(ratua) n・ 同上する人。 Lをいふ)・ Pat”ten-1mg(ratnip) n 同上するE. Pat”teP(rate) n ● 窓を捕へる人。露を捕へる物(犬。劉など); 捕駅 ​器具 ​● 味方に背く人、同盟龍工に加はらざる職工; 愛節漢。 Pat”teP-y(ratari) n ● 窓の巣窟 ​● 味方に背くと、脱纂、脱教, Pat”ti-net”(ratinét ratinet) n 玉羅紗(零ャ)の類 ​L離背。 Pat'ting(ratip) n ● 蹴擦にて犬を頭に吸(?)しかける遊戯 ​● 同 ​盟龍工を脱すると、組合制規の賃銀よりも安く働くと ​● 利益の篤めに味方 ​を捨てると、裏切リ、脱篇、愛節、資節。 IPat"t1e(ratl) vt ● ガラガラ又はガタガタいはせる。ガチャガテャ鳴らす。[例] To rattle teacups 茶硫をガチャガチャいはせる。 ● 喋々とロ軽に又は活逐獲に述べる。活惑に奏する(音曲を)又は演ずる(of ouſ, oper aupay 等を件ふ) ● ガラガラと又は威勢よく・…する(押す。引く、動 ​かす。騒る。狩るなど)。「例] The gale rattled the tiles from the roof 烈風の篤めに屋根から瓦がガラガラと落ちた。 The sweep rattled down the soot about our feet 畑突掃除人が我々の足許にガサガサと ​盤媒を落とした。The anchor was rattled up in a minute 錯はガラガ ​ラ瞬く間に引揚げられた。The bill was rattled through the House 其法案は一気呼成に議院を通過した。 [米俗] 威(衛)かす。驚かす。面喰はせる、マゴツかせる。狼狼せしめる ​喫驚せ ​しめる、驚停せしめる。 ● ガタガタ音させて目を愛まさせる。叩き起す。驚起せしめ ​る。響起せしめる、活気立たしめる。 ● 轄(器)ガリ箱(Tumbling-box)に入れ ​て揺(*)り轄がす又は斯くして試験する。 ●甘 ​叱(怒)る。怒鳴る。 ● (a) ガラガラ又はガタガタ音する ​ガチャガチャする又はさせる。(b) ゴ ​ロゴロいふ(喉で) [例] The windows rattle 窓がガタガタする ​He came rattling at the door。彼はガタガタしながら戸口からやつて来た ​He rattled in the throat 彼は喉がゴロゴロいつた(喉内がゴロゴロいつた)。 ● 「俗」 ベチャベチャ喋る(往々 ​ancay along on を件る)・ [例] She rattled on for an hour。彼女は一時間の間べチャクチャ喋りつゞけた。 ● ガラガラ又はガタガタして.…する、ガラガラと車を騒る ​ガタガタして行く(往々 ​doton along past等を件ふ) [例} The carriage rattled along the pavenent 馬車は舗送をガラガラやつて行った。We rattled along briskly 我等はガラガラと威勢よく車を騒つた ​All entered the coach and ratifed off 皆の者は馬車に乗り込んで方ラガラと出獲した。 @ [臨認] 急ぐ。 ー ​n ● ガラガラ又はガタガタいふ音 ​[例] The rattle of dried peas in the pod 茨(燃)の中にある乾いた豆がガラガラ鳴る音 ​The rattle of a drum. ゴロゴロ鳴る太鼓の音。 ● 騒々 ​しい音整y 賑(忘*) かな物音, 喧喋, 喧闘, ガチャガチャ. ● ガラガラ ​鳴る物 ​炉ラガラ(小完の玩具或は夜警番人の携帯する盗輪装置のガラガラなど). = ひむ。 トントン ​●通 ​びi. RATTLE 1278 RAVISHER 喋々たる談話、ベチャペチャ ​【例] He tires me with his perpetual rattle。彼が始終べチャベチャ喋つてはかりあるのには弱つてしまs. ●ベチャベチャ空談する人、オシャベリ ​● ゴロゴニいふ喉音 ​● 【動】ガラガ ​ラ音を立てる器官(ガラガラ蛇の尾部の如き) @ 【植】(a) 玄姿(窓会)科植 ​物の一種 ​=yellow rattle (b) シむガマギクの一種(Red-rattle)・ ーthe rattles (1) 格魯布(Croup) (2) 臨終の際の帰鳴(Death- rattle)。ーto rattle of 手早く資排ふ。ーto rattle the sambre 鳳刀を方チャガチャいはせる。兵力を用ひんとの気勢を示して威疇する。 Pat/t1e(rätl) vt 【航】段索(Ratline)を附する(普通にdoun を件る)・ Pat'tie-bag”(ratlbaee) n [英] ガラガラ嚢。 ● ガラガラいふ。ガタガタする ​● 猪進する。向見ずの、無謀の。 Patft1e-b1ad"der"(ratlblado) n ガラガラ嚢。 IPat^む1e-box”(ratihöks) n ● ガラガラ函・ ● 【植】 =RATTLE- Pat't1e-brain”(atlbrein) n =RATTLEPATE. Pat/tle-bPained”(ralibreind) a =RATTLE-PATED. Pat/t1e-head”(ratlhed) n =RATTLEPATE. Pat'tle-head”edi(ratlheded) a =RATTLE-PATED. Pat/t1e-mouse”(ratlmaus) n・ 編脂(Bat)・ Patſtle-pate”(ratlpeit) n ● 軽躍にして多競なる人・● 軽心。 藤ロ, 軽喋、浅薄。 「(K数)なる。 Pat'tle-pat”ed(ratlpeited) a 軽曖多癖の ​軽心軽口の ​浅薄 ​IPat/t1ep(ratla) n ● ガラガラいふ物; ベチャベチャ喋る人 ​軽環多癖の ​人 ​● [米] =RATTLESNAKE ● [俗] ス ​愛 ​釜石 ​テキな事物、スバラしい物, エラい物。 [俗] 甚 ​ィリ ​姿 ​だしき虚言、アカウソ ​● =TUMBLING-BOX・/ Pat'tle-sku11”(ratlskAl) n = き4 IRATTI」1、PATHE。 Pat't1e-snake" (ratlsneik) n・ 【動】響尾蛇(恋")、ガラ方ラ蛇、金箔盤。 * * Pat'tle-snake'ーg Pass”(ratlー ​リーペ愛。 Sneikgrü:S)* 【植】 オホユレ草。 Rattlesnake IPatſtle-snake”ーrnas”teP(-ma:sto) n ガラガラ蛇の唆傷を露 ​するに効ありと稲エせらるヘ草。フクワウ草。 Patſtle-snake'ーplan”tain(-plantin) n 【植】シュスラン。 Patſtle-snake”ーPoot”(-ru:t) n =RATTLESNAKE-MAs- TER。 Pat'tle-snake”ーweed”(-wh:d) n 【植】 ヤナギタンボボの類. Pat'tle-tPap”(ratltrap) n ● ガタガタするもの。ガラガラ鳴る物、ガ ​タクリ車 ​● ガラクタ、ロウズ(普通に複数) ● 多類の人。オシャベリ. ガタクる。グラグラする。 Pat/t1e-woPt”(raétlwö:t) n 【植】野百合(零委*)の類. Patſtling(rétlip) n ガラガラいふE .ガタガタすると、ベチャベチャ喋るE. ー ​pa ● ガラガラいふ ​ガタガタいふ、ガチャガチャ音する。 ● 軽き(ロ類な ​ど)、軽快なる。活綴なる。遂洲たる。 ● [俗] スバラしき、ステキな、エラい。 [例] Fattling stakes・エラい賠金 ​A rattling pile of money. 澤山な金 ​At a rattling pace、逸散(。炎)に。 「俗]スバラしく、ステキに、非常に ​[例] A rattling good stuff ステキによい物 ​・A rattling big distance of 非常に遠く離れた。 Pat'tling(ratliD) n・ =RATLINE. Pat/tly(ratli) a ガラガラ音を立てる、ガラガラいふ、ガチャガチャ音する。 Pat-toon”(rotü:n) n =RATOON; RATTAN. rat'-trap"(réttrリp) ●捕頭器G3) e足が滑らざるやうギザギ ​ザの鑑を附したるペダル(自轄車等の)・=rat-trap pedal ●[副]ロ. Pat'ty(rati) a ● 駅の; 賦多き。賦の巣くひたる ​● 「副」(a) 隣 ​れなる。卑しき、見スボラしき。(b) イライラせる、不機嫌なる。償怒せる。 * Rauch(raux) n Christian Daniel 〜 (1777-1857)露逸の影 ​IPauſcid(rö:sid) a =RAUCOUS. L刻家・ Pau'ei-ty(rörsiti) n 堅の頃(*)れたると、辛粗. Pau'e1e(rd:kl,rö:kl) a [蘇] アラアラしき、アラクレたる。偏強なる、大 ​Pau"cous(rö:kos) a 原(霧")れたる(撃にいふ)。辛粗なる ​L脇なる。 Pauſcous-1y(rö:kosli) ad 慶れて、嘆盤にて、イヤな堅にて。 Paughty(ro:ti) a =RORTY. IPauCiUle(rouk) a =RAUCOUS. Pavſage(raved3) n ● 荒らすと、露躍すると、破壊するE、侵振するE, 暴威を選しうすると、侵害。[例] The rauage of wild beasts 野獣の侵 ​害. The rauage of ternpest 暴風雨の害 ​The rauage of time. 歳月の侵害(時を経て物が損するが如き). The rauage of grief 悲傷の侵 ​害(悲戴の篤めに身豊を損するが如き) The rauages of the pestilence continued for two years 疫鷹は二年に互つて暴威を遅しうした。 ● 荒らされたる跡又は結果、損害。“創演"(普通に複数にて用ふ) 「例] To repair the rauages of the fire 火事で焼けた所を修経する。 ー ​ot & tri 荒らす。跡躍する。荒慶せしめる。衰敗せしめる。見る影もないや ​うにする(場所又は物又は人を)・ Pav'ag-er"(raved3e) n 荒らす人又は物。 Ra-vai1-1ae(ravajak) n Fran?ols 〜 (1578-1610) 俳國 ​王 ​Henry 四世の暗殺者。 Pave(rev) ct ● 気違じみて言ぶ。狂露l者の如き様子にて語る。 [例] The pythoness raued her cracles 巫女(三)は気還じみて耐の託宣を ​書= ○Z。 リ- ? * ー ​& =ー ​(ttl. ・ ー ​pa. 言つた ​She raued her grief 彼女は気が違ったかと思ふ程に悲嘆した。 ● 狂人のやうに叫んで又は暴れて.… こ致す(onesaf) [例] To raue oneself hoarse 怒競して撃を愛(")らす ​To raue oneself to sleep. 泣き狂つて眠込(勢)んでしまふ(小供など)・ The storm raued itselfout. 暴風雨が荒れ狂って止んだ。 ー ​od ● 気違じみて言る又は語る。議言(劉)を言ぶ、妄語する。狂昭する。 [例] To raue in fever 熱に浮かされて誕撃言を言る。 ● (a) 狂露する。熱狂する。無我夢中になる。(b)熱狂して言ふ、激語する。 「例] He raued about her beauty 彼は彼女の美貌を激賞した。 ● 怒競する(風など)。奔激する(水など)、暴れる(天気又は海など)。 ー ​n ● 狂露 ​狂呼。怒盟 ​● 風や海などの怒競する音。 Pave(reiv)n ●荷車(又は総など)の車器の側部に附したる欄柱又は闇揺 ​(複数にて用ふ)・ ● 【織】経緑(零)を絡擦に控く時に甚経銃をかけて揃へ分け ​る付具(多数の澄又は木釘を列置したるもの)・ IPavei び ​RIVE の過去。 「するに用ひる釣具・ Pave'hook”(réivhuk) n 【航】船始(鷲)を填める接目(。")を療大 ​Pav'e1(ravl) tt ● 解(")ぐす。解く(往々 ​out を件ふ) ●解ぐして ​取る(往々outを件s) ● 解く(紛議又は疑問等を)、解明する ​明にする。 (往々 ​ontzを件ふ) [例] Faueſ all this matter out (SHAK Ham.) 何もかも皆打明け(坪内)。 述ツラかす。縫(魏)らかす。紛露lせしめる(本語の原意)・ ● 解(")ぐれる。解ける(往々outを件ふ)・ ● ホツれる。縫れる。 紛露する。 ● [蘇]縮(霧)くれる。搬りくれる(強く燃りたる銃など)。 ● =RADDLE ● 解けた物、解ぐれた銃、切レ統、総層(魏)・ ● むツレ, 縫レ, 紛露l, 紛糾。 錯線。 ーn ravelled hasp [蘇] 縫れたる物、紛糾せる事物。 rnvelled skein of life。人生の錯線(ウルサい世の中)。 Pave'1in(ravlin) n・ 【築】 牛月露。 Pave1(1)ed(ravld rd:vld) a [英方]数函粉とフスマにて製したる(ペン ​ー ​ひd. ■= 22。 ーth● など)。品質を悪く債を安くしたる。 「キ銃 ​PaveX-(1)1ng(rawli5) n ● 解ぐすと、解くと ​● 解ぐしたる経 ​扱 ​Pav'é1-(1)ingーen"gine(ravlibend3in) n 遥盤を解ぐす器械 ​(製紙場等にて用ひる)。 IPav'el-1y(ravli) a 解ぐれかりたる、解けかりたる。解かれたる。 Pav'elーrnent(raévlmant) n ● 解ぐすと、解ぐれるど。解けると、ホツ ​れると ​● 縫レ、紛獲、紛議。閥着。不和. IPa/ven(réivn) n ● 【動】 ワタリガラス、蜀 ​● 「R-]【天】獲}(星 ​蜀の如く黒き、黒色の ​蜂黒の、漆器の、烏羽玉(露等)の ​L座)・ Pav'en: Pav/In(rawn; ravin) ot ● 範き足らず食率,貧り食ふ ​貧る。 [例] Our nature do pursue Like rats that rauin down their proper bane A thirsty evil (SHAK M M) 人間は駅が認 ​取を貧つて食ふやうに悪い事に潟々(劉)して(坪内)。 ● 振取する。強奪する。奪略する。 ● 勃振する ​琉奪する。奪略せんと捜がし歩く・ ● (a) 貢り食ふ。 貧る。(b)捕へて餌食(子キ)にする ​取つて犠牲にする(on upon) ● 切なる ​懲望を持つ。欲しがる(for)・ @ 食物を欲しがる。餌食を捜がし廻はる。 奪略;奪略物 ​餌食(辞キ)・ ーlbeast of ravon。猛獣。ーlbird o『raven 猛高、覧鳥。 IPa'venーcol”o(u)Ped(réivnkAled) a 黒色の ​鮮黒の、漆黒の。 Paven-e P(rawne) n 奪略者。裁加療者、盗賊・ 。 Paven-ing(ravnip) n ● 食窓、強懲、奪略的性質 ​● 奪略, 強奪、強取 ​[例] Your inward part is full of rauening and wickedness (Luke) 爾曹(霧)内(霧)は貧懲と悪にて充てり(聖密)。 ● 奪略する。強取する ​● 貧懲なる。強怒なる。飽くとを知らざ ​る ​● 餌食(器キ)を漁(ſ)る; 甚だ飢るたる。 Ra-ven/na(rewéno) n イタリー國北東部の都府;初期基督教圏術 ​品及び中世建築物に富み ​Dante の墓あり; 人口79,000 raven-ous(rawnes rávin-) a ● 振奪する、餌食(浮e)を振奪す ​る。振奪性の ​● 大に餓恋たる。ガツガツせる。 ● 範くとを知らざる。食食する。 寅懲なる。強懲なる。 切烈なる。熱烈なる。烈しき(希望など)。 Pav/en-ous-1y(ravnesli ravin-) ad ● 大に餓念て、ガッガッし ​て、食りて ​● 節くとを知らずに、貧懲に、強懲に ​● 切に、烈しく。 Pav'en-ous-ness(ravnasnes rávin-)n 貧窓、強懲;切烈, Pa'vens(réivnz) n 一種の帆布 ​=raven's-duck. L熱烈. Paſven-stone”(réivnstbun rawn-) n・ 死刑執行場、仕置場, IPaV"in り ​d rl RAVEN の項を見よ。 L刑場、刑架. Pa-vine”(revi:n) n 渓谷 ​峡谷、谷底、峡路。 Pa-vined”(revi:nd) a 渓谷ある ​凹みたる。 IPavſing(réiviD) pa ● 暴れ狂ふ、怒院する ​● 妄語を蹴獲する。 精耐錯露したる ​● [米嗣] 嘆賞すべき。ステキな。 ●= #2。 弱 ​語 ​(客り。 妄語, 妄語露識愛。 ーraving nnad・精耐鑑識せる。露脱心せる。 Pa-vio'1i (ravjö:li) n pl [It ] 味をつけたる細切肉を小さき菱のやうな ​外殻(然)に詰めたる食品・ Pav/ish (raviſ) pt ● 狂喜せしめる。有頂天ならしめる。慌惚たらしめる。 悩殺する(人を) ● 強姦する ​● (a)携へ去る(人を) 拐帯する。拉去す ​る: 命を奪ふ ​(b)懸き(耐隠シする如き)。 強奪する、規加振する。 Pavſish-eP(raviſe) n 同上する人(殊に婦女を挟帯又は強姦する人)。 = OZ。 a= ひi. ●ー=s 72。 RAVISHING 1279 REACH Pav”1sh-1ng(raviſin) pa ● 人の心魂を奪ぶ、入をして慌惚たらしむ ​る。 ● 強姦の、強姦する ​● 暴力にて捉ふる。奪略する。 「程に。 Pav/Ish-ing-ly(raviſibli) ad 人の心魂を奪って、人心を悩殺する ​Pavſish-ment(raviſment) n ● 狂喜、有頂天、慌惚、無我夢 ​中. ● 拐帯(婦女を) 強姦 ​● 強奪、拉去。 Pavy(ro;) a ● (a) 料理せざる、煮焼せざる。生()の ​(b) 本来の圏を ​る。生(*)の ​(c) 加工せざる、天然の器なる。(d)精製せざる。粗成の ​粗 ​造の ​[例] Fau fish ナマ着(サシ身などの如き) hau meat 生肉・ Fau spiri&s 生(*)の焼配計 ​Fau silk 生緑(露ト) Fau drugs 生 ​薬(芸). Fau cotton。生揺(又は生木綿) Fau blue 生(*)の監語 ​具 ​Fau bricks 生(2)の(焼かざる)煉瓦 ​Fau sugar 粗糖 ​Fau" materials. 租成品(原料). Fau land サラ地 ​Cucumbers are generally eaten rau 胡瓜(誌)は概して生()で食べる。 ● 出来たばかりの、新しき ​[例] Fau paint 出来タテのペンキ。 ● (a) 未熟の、未経歴験の、不慣れの ​(b)練らざる ​推戴せざる。生硬なる。 サマ牛可の、“ナマの". [例] Rau troops 訓練のない兵隊(新兵)・ Rauſ intelligence、生智類(霧). I've within my mind A thousand raur tricks of these bragging Jacks (SHAK M K) わたしさういふ ​高慢ちきな悪太郎共の青い仕草は幾らでも知つてある(坪内). 皮膚の擦り剥けたる。赤腐(巫劉)の、ヒリヒリ痛む。「例」 A rau sore・ 赤膚の創傷. Fau flesh 鷹肉(撃務")・ ● 膚に泌(*)みる。冷き、塞き ​I例] Arau wind 寒い風・ A rau and gusty day (SHAK. J C.) 風すさまじく吹荒れた日(坪内)・ ● 粗築なる、粗野なる。粗暴なる。露l暴なる; ムチャクチャなる ​● 【拳闘】 手袋を着けざる(手にいふ)・ ー ​n ● [俗」(a)探り剥けたる箇所、赤膚となれる箇所 ​(b)感愛鋭敏な ​る箇所、急所 ​e (a) 生()の事物、粗成品。(b) 粗糖・(c)生牡蝶。 ー ​vz. 赤膚に擦り剥く。 趣 ​ーto touch one on the rnw 人の急所に臨れる。耳の痛いとを ​言ぶ。皮肉を言る。 「府;人口101,200 Raw”a1-pin'd1(rbalpindi ra:wal-) n 印度 ​Punjab の都 ​Ra/wa Rus/ka(rárvd rüska) n ポーランド國南東部の都府; 人口12,000; 1914年九月十日露軍オーストリア軍に大勝す。 Paw/bone"; Pawſboned”(r5:boun; r5:bound) a 骨太 ​にして肉少き、捜せて骨gりたる。 Paw/-cold”(rö:kbuld) a 冷羅なる。 Paw/head”(r5:hed) n コハい物、妖怪。オバケ(往時小完への話に用ひ ​たる語にして、普通に ​ravvhead and hloody-bones として「オバケの ​名」又「オバケ話のやうに怖ろしい」といふ意味の形容言に用ひらる)・ Paw/hide”(r6:haid) n ● 綴(効さゞる草 ​粗革。生皮(錠) 原皮・ ● 粗革索。粗革鞭 ​a 粗革製の。 Paw/ish(r6:iſ) a 稲生()なる ​(RAW a 各意義参照)・ Raw/11n-son(r6:linson) n George 〜 (1812-1902) 英國の ​東洋學者; 歴史家。 Paw/1y(rö:li) ad 生()にて、粗成の盛にて、粗末に;、未熟に、抽劣に ​Paw/ness(r5:nes) n 生なると; 粗末、粗成;"未熟 ​(RAW a 各 ​Pawſport”(r5:pbit) n =RoWPoRT. し意義姿照)。 Pax(raeks) vt & od [蘇]差し伸べる ​手を差し伸べる ​伸びる ​身伸ビ ​する。背伸ピする。 Pay(rei)n ●放線、放射線。線 ​「例] The rag of heat 熱線 ​e 光の射出する線。光線 ​「例] A star of six rags 六光線の星・ ●光、光輝、光明 ​[例] The rag of the moon 月の光浜 ​The ray of a lantern 提灯の光・ ○ 一條の関光又は光明(現はるか時又は消える時の) 一緩 ​[例] Arag of wisdom. 智蓋の閃キ ​A ray of genius・天オの閃キ ​A rag of truth 一條の眞理. Not a rag of hope 一経塾の窒だになし。 There is not a rag of courage in him 彼には少しの勇気もなし。 ● (a)観線 ​(b)ー警、警見 ​●線(総) 修、縞(。)・ ● 放射物, 放射線状物(車輪の幅など) @ 【幾】牛径(Radius) ● 【植】 (a) 射出花、舌状花 ​=rny nower (b)射出枝(徹形花の)・ (c)射出 ​木髄 ​● 【動】(a)放射部分、幅 ​(b)鰭刺、鰭際 ​(c)射出孤、径脈 ​(昆器の翅の)・ ー ​ot ● 光線を露する ​● 射出する ​獲射する。放射する ​● 光線に ​て照らす。ー ​ot 放射する、獲射する。光線を射出する。 ーasstral rmys 【動】 星輌 ​一略運ertzlasin rays 【理】 ヘルツ ​線、電波。ーprimary ray 【動】主幅 ​Pay n 【動】躍(を)・ - Pay+ ct ● 整へる ​整置する ​e 汚ま ​ョ三勢 ​「者). raya(h)(ráia rd:P) n、、トルコ國民にて同教を奉ぜぎる人(殊に農工業 ​Payed(reid) a ● 光線ある。光響より成る ​光線歌に成れる ​e 放 ​射形物を有する。鰭條を有する ​● 放射形の ​Ray'1eigh (réiii)n Lord 〜 (1842-1919)本名John William Strutt ; 英國の理學者;教育家; 1904年 ​Nobel 賞を受く。 Pay/1ess(réles) a ● 光線なき ​光なき; 暗き ​e 放射形物を有 ​Pay-oi1”(réibil)* 臨@2油 ​Lせさる- ​IPa-yon(reieu rej5) n・ [F ] ● 光線、光輝 ​● 牛径(Radius). ●人造絹線、“人絹". Pa-yon-nant(réienemſ rejona) a [F ] ● 光線を射出せる。光 ​線にて飾りたる ​● [R-]【建】放射線式の(ゴシック建築の窓格子にいふ). IPaZe(reiz) ot ● 破壊する、滅却する、仕トす。覆へす ​● =RAZEE. ● 消す、抹殺する。削除する。 撤却する、除去する ​● 軽く解説れる。 ーto raze to the ground. 全然破壊する。 L振(殺)る ​琉める。 PaZe n オ(路に架したる糧壁(家畜の通過を防止する篤めのもの). Pa-Zee"(rezi:) n 上甲板を除去して船側を低くしたる軍艦又は其他の船 ​ー ​ot ● 切り縮める(船豊を) ● 約(*)める、節略する。 し舶・ Pa'zoP(réiza) n ● 第!刀(努競) ● 牙(野猪などの). = びZ. ● 判刀を営てる。第明る;切りつめる ​● 第側刀にて第測り込む又は切る。 ーns shnrp ns a razor 策間刀のやうに鋭き。扱目のない。一snfety razor 安全割刀. Pa/zoP-a-ble(réizarabl) a. Pa'ZoP-back”(réizabaek) n ● 細長にして金説き脊 ​● (a) 鯨 ​の一種(サガスクチラの類)。(b) 「米國南部} 豚の一種。 Pa/zoP-backed”(réizabaekt) a 脊の細長にして鋭き。 * Pa/zoP-bi11”(réizabal) n 【動】 ウミガラスの類. 「する。 Pa/zoPャbilled”(réizabald) a 喚が第測刀の如き、弟側刀の如き嘱を有 ​Pa/zoP-clam”(-klam) n 【動】 翔刀貝、竹蝶(霧)。アゲマキ。 Pa'zoPーedge"(réizered3) n ● 剥刀の刀. e 竣駿なる遷端; 急唆なる山脊 ​唆嶺 ​● 際疾(;")い地位。危地、危機、際疾い分ケ目。 Pa/zoPーflsh”(réizafaſ) n 【動】(a)=RAZoR-CLAM. (b)“第測 ​刀魚"(地中海、西印度近海等の産). Pa"ZOPーgPind”eP(-grainda) n ● 第測刀を研ぐ人、カミソリトギ。 ● 【動】 オホルリの一種(豪洲産)。 Pa/zoP-hone”(-houn) n 第側刀磁(露*)。 Pa/zoPーpaste”(peist) n 革磁(約°)に塗る湖料・ Pa/zoPーshe11”(-fel) n 竹奥豊(窪)又は其介殻. Pa/ZOP一stPop”(-ströp) n 剥刀革磁(怒")。 IPa/zuPe(réi39) n =RASURE. Pazz(raez) n [露] 痛評、酷評, 朝篤. 痛評する。剛覇する。 Paz'Z1-a (razia) 72。 [pl. ーAS (-az)} 征伐, 侵撃。 侵抗演 ​冠按. Paz'Z1e(razl) n =RAZZLE-DAZZLE. Pazzle-daZ”zle(razldazl) n ・[臨] ● 狼籍(狼狼、困惑、或 ​は泥酔せる者の行動等にいふ) e 廻韓木馬。 「の第二音、レ、フ。 Pe(ri: rei) n 【音】 (a) 全音階的長音階の第二音 ​(b) ハ調長音階 ​Pe(r)_? 【法1訴件。事件(…の訴件又は…事件についてといふ意味 ​にて前置詞状に用ひらる)。 "Pe(e) w We you they の後のAREの省略形。 Peー(rit-) pref ● “元に" “後()に”、“後(会)に”、“返す”、“返る", “戻る”(Back backward)等の義 ​● 再(Again)又は再々(Again and again)等の義 ​● 更に(Anew)の義。 封 ​(Against) 反封 ​(Opposite)等の義。 Pe"ab-soPb”(rl:abs5:b) 't 再び吸入又は吸収する(一旦吐出したるも ​Pe"ab-sorp't1on(riabs5:pfan)n 再吸入、再吸収、1のを). Pe”ae-com'mo-date(rtakömadeiり ​ut 再び調整する。更に ​Pe”ae-cuse"(riakjá:z) vt 再び非難又は告訴する。 L調停する。 Peach(ritſ) vt ● 差伸べる。差出す(往々 ​out forth 等を件ふ). [例] To reach out one's hand 手を伸べる(又は差出す)。The vine reaches"out Hs tendrils to the wall 衛額j樹が巻愛を壁に差伸べて ​るる ​feach hither thy finger and behold my hands; and reach hither thy hand and thrust it into my side (John) 浜の指を比に伸べて我手を見。爾の手を伸べて我脅(Z")にさせ(聖巻) ● 手を伸べて(差出して)致す又は渡す又は受ける又は取る又は動かす。 [例。 Feach rne that book 其害物を私に取つておくれ ​He reaohed the boy a blow 彼は手を伸べて其男完を一つ打つた ​He reached down his hat 彼は手を伸べて彼の帽子を取った。 ● (a) 手を伸ばして蹴れる又は届く。解高れる又は届く(或る物を手に持ちて或は ​差出して)・ (b) 届く、到る、達する。及ぶ ​上(会)る。 [例] To reach a book on a shelf 囲の上にある書物に手を伸べて届く。 Tc reach an object with a cane 校で或る物に届く(艦れる)。To reach a port or destination 港又は目的地に到着する ​To reach a conclusion、結 ​論に達する ​To reach an understanding 説解芳る所までに到る。To reach high office 高官に上る ​The stone steps by which you reach the entrance 入ロに到る石の階段 ​The fox could not reach the grapes 狐は衛密に届くとが出来なかつた ​Your letter reached me to-day 君の手紙は今日僕に届いた ​Telegrams reach the office daily from London 電報が毎日ロンドンから役所に着く。 I reached home before the rain began 雨が降り出さない内に宅 ​に着いた ​He has reached middle age 彼は中年に達した。 Efis land reaches the river 彼の地所は河まで達してるる ​He could not reach his enemy 彼は相手に届くとが出来なかつた(撃劉にて突出し ​た劉が相手に届かなかった如き). Every syllable reached (the ears of) the audience 言々句々怒く聴衆(の耳)に達した。The book reachー ​ed its twentieth edition、該書は二十版に達した ​The rule does not reach the case 該規則(の効力)は比件には及ほない。 泉村撃する。打撃する ​[例] To reach an object with an arrow. 矢で或る物を射る。 弟測るに適する。 == ひだ。 REACHABLE 1280 READ ● 動かす(入を)。感動させる ​[例] To reach the masses、民衆を動か ​す ​To reach a person through his vanity 入の湿築心を利用して ​之を動かす ​They know how Chinese are to be reached 彼等は ​支那入は如何にして動かすべきかを知つてみる ​Men's opinions must be reached by reason not by force 人の意見は道理によって動かすべく ​力によつて動かしてはならぬ。 ● 手(或は足など)を差伸べる又は差出す。手(或は足など)を伸べて ​取る又は蹴れる ​[例] To reach out for an apple 林横を取らうとし ​て手を出す ​I could not reach to him. 私は彼に手が届かなかった。 You must reach out further モッと手を伸べなけりやイケない ​I was reaching for my sword to defend myself to the last gasp 私 ​は死ぬまで防搬しやうと思つて手を伸ベ刀を取らうとしてみた ​How low am I? I am not yet so low But that my nails can reach unto thine eyes (SHAK M V D.)如何()なに低いッて?低いかも知れないb れども比爪で以て随分貴女の目を引接話(霧”)く位のとは出来てよ(坪内)。 ●得んと又は達せんと力める。努力する。「例] To reach after gain 利 ​を得んと力める(利を起会ふ). His mind reaches forward to an ideal. 彼は理想を達成せんとに苦心してあるのだ。 ● 届く。達する。到る、及盗 ​互る ​「例] The foghorn reached to a great distance 霧中競角(窓")は還くまで達した(聞にえた). His debts reach into the thousands、彼の貧債は亘萬に及んでるる ​His folly reaches to madness.彼の愚や気還といふべき程に到ってるる ​A dominー ​ion reaching from the Ebro to the Carpathians エガロ河からカル ​ベシア山に互つてるる領地・ As far as the eye can reach 目の届く限 ​り・ He drearned and behold a ladder set up on the earth, and the top of it reached to heaven (Gen.) 彼夢みて様(2*)の地 ​にたちるて其瀬(露)の天に達(露)れるを見(聖書)。 @ 【航】 (a) 順風に駿走する。一直に帆走する。(b) 謎走する、進航する。 =ー ​n ● 手(又は足など)を差伸べると、手を伸べて届くと ​[例] Hernade a long reach for it。彼は夫れを取らうとて手を長く差伸べた。 ● 手の届く範園、届く範園、及盗又は能盗範園、力の範園。節園、可能力, 力. [例] The reach of the arm. 手の届く所 ​The reach of vision 観力の届く範園 ​Within reach of the guns 鐵砲の届く範 ​園内 ​Within the reach of the law 法律の力の及ぶ範園内 ​It is beyond the reach of my imagination 僕の想像の及盗慮でない。 He has a wide reach 彼の“ハタケ”は廣い(勢力又は力量の範園が廣い)。 ● 機略。方便。 (a) 一直に延長(又は延療)せる部分又は場所又は副 ​域 ​(b) 地角 ​岬 ​(c)入江 ​[例] A reach of level ground. 延長せる一属の卒地・ A reach of a river 一属の河域(曲リ目より ​女の曲リ目逸の間)・ A reach of a canal 運河の一属(闘門より衣の ​闘門逸の間). ● 【航】一直の駿走。一間切リ。一間切リの航程又は距離 ​● 聯程(馬 ​車の)・ @ 生物の生息界域. @ 馬又は犬の顔面の白斑 ​ーabove (or beyond out of) one"s reach 届かざる。力の及 ​ほざる ​能はざる。ーwithim ●asy reach、直ぐ近くに、一wvithim ●me"s rench。手の届く所の、力の及ぶ。能ふ。ーwwithlm reach. 近くに。 IPeach'a-ble(ri:tſabl) a 手の届く。届き得べき、達し得べき、手に入 ​れ得べき、動かし得べき。(REACH, t 各意義姿照)。 Peach'eP(ri:tſa) n 届く人又は物 ​達芳る人又は物。 Peach'ingーpost"(ri:tſippoust) n 製綱室の先端に建てたる柱。 Peach'1ess(ri:tſles) a 届くべらざる ​達し得べからざる ​甚だ高き。 Peach'ーme-down”(ri:tJmidaun) a [副]出来合の。古手の, 廉質なる。 n [副]出来合の衣服、古着(普通複数にて用ふ)。 Pe”ae-quite”(ri:akwáit) ut 返済する。返却する ​戻ま。 Pe-act"(rizakt) pt 再行する ​再演する。 Pe-act/(riakt) vi ● 反動する。反動を起す。感動する ​● 【化】反 ​應を起す。反應する ​● 反抗する ​@ 反接する(against) ● 【軍】逆 ​Pe-act/ance(riaktons) n 【電】誘導(感應)抵抗 ​L襲する。 Pe-acſtion(riakſon) n ● 反動、反衝 ​● 【化】反應、反應 ​作用 ​● 【機】反抗力、反盤力. @ 反作用 ​● 復奮する傾向、復 ​古的傾向、復墓運動、復古運動(殊に政治上の), 反動運動. Pe-acſtion-a-Py(riakJaneri) a ● 反動の、反動性の、反動 ​的 ​● 反動主義の、復奮主義の。 ー ​n 反動主義の人、復奮主義の人 ​保守家。 Pe-aeſtion-ist(riakſanist) n 改革に反封する人、反動主義の人。 復護主義の人。保守家。 a 反動主義の ​復奮主義の。復奮主義者の ​Pe-aeſtive(riaktiv) a ● 反動する。反動力ある。反動性の。反應性 ​の。 反揺盗性の。 ● 復奮する。 復蜜主義の。 Pe-ac/tive-1y(riaktivli) ad 反動的に、反應的に ​IPe一ae”tive-ness(riaktivnes) n 反動性、反應性。 「性。 Pe"ac-tiv"1-ty(r):aektiviti) n 反動、反動力、反動性; 反應 ​Pead(ri:d) vt ● 讃む(文字を見て意解する意味にして盲人が指にて黙字 ​を捜りて之を意解するにもいふ) [例] To read a letter。手紙を讃む ​To read French、フランス語を護む ​To read Shakespeare、シェークスピ ​アを讃む。 ● 讃む(撃を立て、聞かせる意味)、讃み上げる。朗譲する。講演まる(草稿等に ​画題エ。 ひむ。 よりて) [例] The minister reads his sermons 倉師が説法す ​る・ Booth read the lines of Hamlet superbly ブースはハムレッ ​トの盛詞(零")をウマく使ったものだ(憂詞のコサシがウマかった)。The king.… read in their ears all the words of the book of the coveー ​nant (2 Kings) 王......契約の書(る)の言をことごとく彼等の耳に讃みきかせ ​(聖書) You will compel me then to read the will? (SHAK. J C.) ではどうしても遺言歌を譲めと言はれますか?(坪角)。 ● 讃む(解羅芳る ​邦断する意味) 相(*)る ​… の相(数)を見る又は占ふ ​[例」 To read a person's hand 人の手相を見る ​To read one's fate 人の運命を占ぶ ​To read the sky 空模様を相る(天文學者又 ​は気象學者が) To read one's heart (or face)・人の心(又は変色) を譲む ​To read an omen 兆候を占ふ ​To read a dream. 夢を邦じる ​To read a riddle 謎を邦じる ​He read the appli- cant at a glance、彼は一目でその志願者の人物を見抜いた。 She was a cbarmer and could almost read The thoughts of people. (SHAK Oth.) 其女は魔法使ひで人の心を大方は見透す女(坪内) Who is't can read a woman? (SHAK Cymb.) あ、女の心は解(露)らんも ​のだ! (坪内). @ 讃む(記盟又は交字等を適営の言葉又は意味に露する意味)又は讃み得る。 [例] To read hieroglyphs.象形文字を讃む ​To read shorthand. 速記文字を讃む ​To read the Morse code モールス式電信符競 ​を讃む ​To read a thermometer 塞暖計を譲む ​To read the clock 時計を讃む(時間を見る)・ To read (a piece of) music. (一曲の)音曲を譲む(歌ふ又は奏する)。 ● 譲んで聞かせる。言つて聞かせる ​[例] Fead me the letter 其手紙 ​を私に譲んで聞かせよ ​You shall read us the will,ーCaesar"s will. (S:IAK. J C.) 是非遺言歌を讃んで下さい。シーザーの遺言肪を(坪熱). ●書物を讃嗣いで知る、書物にある。見て又は聞いて(書物等にて)知る。[例] I have read the news 僕は其通信を譲んだ(新聞紙等で其事件を讃んで ​知ってるる)・ Revenge, we read is wild justice 復警は野撃の裁知 ​であると書物に出てるる. I have read somewhere that...... 何かで...... といふEを讃んだ ​I have read the cause of his effects in Galen. (SHAK・2 Hen IPX)ガレンの露書に其原因が書いてあるのを讃みました(坪内). ● (a) 解器する。意解する ​(b) 意味をつける。意味を含むとして解科器する。 解澤上より含める。挿入する(意味を)・ [例」 To read a staternent as an insult 言はれた事を毎層の意として解露する ​To read a meaning into a verse 或る意味を詠(")んだものとして詩を解響する ​To reaia meaning in a book which the author did not intend 著者 ​の本意にない意味を取る ​To read sornething between the lines. 言外にある或る意味を着破する ​This passage may be read two ways 比文章は二様に解劉が出来る ​My silence is not to be read as consent 僕の黙つてるるのを承諾したものと解釈響されては困る ​You read too much into the text 君は原文に絵り多くの意味を含ませ過ぎる ​In their pleas for reform I read Protection、彼等の改正して貰ひたいと ​いふ口質の中には私は保護政策の意味があると思る。 ○ (a) 讃む又は譲ませる(古文書の出版者等が筆者の用ひた文字として校訂す ​る意味) (b) I戦]改める。町正する ​[例] Bentley reads peraeque ベントリーは ​peraeque と讃ませてみる(ベントリーの校訂本には ​peraequeといふ ​語にしてある)・ For white read black and the account may be accepted 白とあるを黒と改めたら話が分かるだらう。 ● 譲む又は尋ぶ。研鎌する ​[例] To read medicine 響塾を學ぶ。 To read science for a degree 學位を受けんとて科學を研京する。 ● 讃んで又は譲書して.….に致す ​[例」 To read a child asleep (or to sleep)。本を譲んで小供を眠(")せつける ​To read oneself hoarse. 譲んで翌を獲(")らす ​He read himselfblind 彼は書物を讃んで盲(3?) になつた ​Give me that book that I may read myself into a map。その書物を晃れ、譲みながら一睡芳るんだから。 ● 表示する。指示する ​[例] The thermometer reads 33。塞暖 ​計は三十三度を示してある。 ● 讃舎に附する(議案を) ● (a) 押接する(布岸に形を)・ (b) 【ジャカート ​織機】辿(露)る(模様を);移す(漢様を). ー ​oi. ● 譲む。譲書する; 讃むとが出来る。 [例] read or write 彼は讃むとも書くとも出来ぬ。 ● 讃んで又は讃書して知る。書物に載つてあるのを見て知る(普通に ​of 又は ​about を件ふ)・ [例] I have read of Caligula's Horse that was made Consul 私は執政官になつたカリグラの馬の話を書物で讃んで知 ​うてるる. - ● 愛を立て、讃む ​朗讃する。朗略する ​@ 研議する、研究する ​勉學する ​(往々 ​up を件ふ)・ [例} To read up on politics. 政治を研究する。 To read for the bar。類語議士になる目的で勉塁する。 ● 讃んで聞かせる。「例] Read aloud to me 高い撃で讃んで下さい。 The invalid is read to for several hours daily、病人は毎日数 ​時間書物を讃んで聞かされる。 - ● 譲める又は譲ませる。意味がとれる。 [例] This sentence reads queerly 比文章は譲んで見ると愛だ ​The letter reads like a threat. 比手紙は脅迫状のやうにとれる ​This ticket reads to Boston via Providence.比切符はプロヴィデンス経由ボストン行だ ​Nothiug can read more free and easy than his present translation、彼の今度の ​He does not READ 128I REAL 翻譚より卒易に讃まれ得るものはない ​The play reads better than it acts 比脚本は演じてよりも讃んでの方がよい ​The joke does not read to us like a very good one 比シャレは鈴り面白いシャレちやない。「し。 ● 文章が...... こなつてみる ​[例] The law reads thus。法文は斯くの如 ​○ 草稿によりて講演する。朗讃的演説又は説教をする ​○ 歌&、奏する。 ● [俗] 讃書、讃書時間 ​[例] I had agood read in the library yesterday 僕は昨日臨書館でミッシリ讃書した。 To have a long read 長時間讃書する ​To have a quiet read 静かに語書 ​● [蘇] 協議。相談。劉告(Rede). しする。 ーto read by sound. 【電信】受信機の音を聞いて電報の意味をとる。 ーt● Treag fr●■m. ...... より庭々を讃む。拾ヒ讃する。ーtorend one a lecture or lesson 讃んで聞かせる、言つて聞かせる ​国比る。ーto read (omeself) in. 【宗】 三十九箇條の教條(Thirty-nine Arti- cles)を朗護して正式に就職する。ーto read out (1) 讃み上げる。 (2) 除名する。ーto read out of (1) =TO READ FROM、(2) 除名する。ー-to rend through 讃み通す。 ome。家庭教師として或る人の許に教へに行く。 Pead通(red) り ​READ の過去及び過去分詞 ​學びたる。通じたる(學問に)。 Pead”a-bi1/i-ty(ri:debiliti) n ● 讃むに足ると、讃むに適営をる ​と ​● 讃み得べきと、讃まれ得べきと。 Peadl'a-ble(ri:debl) a ● 讃むに適常なる。譲むに足る。讃んで面白 ​き ​● 讃み得べき、讃まれ得べき。 Peadl'a-b1e-ness(rizdablnes) n =READABILITY. Pead'a-biy(rizdabli) ad ● 讃むべき程に、讃んで面白く・ ● 讃 ​み得べく。讃まれ得べく。 「る。 Pe”ad-d Pess"(r):adrés) ot ● 再び陳言する ​● 宛所を書きかへ ​Reade(ri:d) n Charles 〜 (1814-1884) 英國の小説家; 劇作 ​Pe”a-dept”(r):edépt)+ ot 同復する。 L家。 Pe"a-depſtion(ri:edépſen)甘 ​n 同復. Pead'eP(ri:de) n ● 讃書家・ ● 朗護者。講讃師、讃師、頑所蔵 ​文の議師 ​● (a)関讃係、検関員、原稿鑑定員(出版業者の顧問)。(b) 校正係(活版所等の) ● 講師(大學等2) ● 譲者、看官、●.解穏 ​にていぶ); 目印を附けたるカルタ札 ​● [俗] 讃書眼鏡(Reading-glass). Pead'eP-ship(ri:deſip) n 讃師(又は講部又は関讃係等)の職分。 Pead"i-1y(rédili) ad ● (a) 直に、速に ​(b) 異議なく、快く。(c) 造作なく、容易に ​● [蘇] 恐くは、多分。 Pead"i-ness(rédines) n ● 準備部に成れると、用意が出来て只用 ​命是れ待つばかりなると・ ● 敏活, 敏提。軽妙 ​● 快く承諾すると、分りの ​早きと、我意を張らざるE・ [例] They received the word with all readiness of mind (4cts) 人々は好みて道をきへ(聖書)。 ーin readiness. 用意整つて。ーwith readiness 快く。進んで。 Pead'ing(ri:din) pa 讃書に取tる。讃書を好む。 ー ​n ● (a) 讃むと、讃みて密売味するE 関讃 ​(b) 讃書、書見 ​(c) 塁習, 研修、研究 ​● 讃書による知識, 學議、學問 ​[例] Aman of wide reading 學問の博い人・ ● 音讃、謡讃、朗讃、講演(殊に公舎の席にてするもの)・ [例] To give readings from the poets 詩人の詩句を探りて呼分謡する。 @ 讃物(悲) [例] Good reading should be accessible to all. 善い讃物は萬人に向く ​Light reading 軽い(肩のこらない)讃物. ● 特殊の刊本又は篤本等に見ゆる行文又は語句、刊本に於ける語句の探り ​方又は“讃クセ" [例] The various readings were carefully collated。諸種の窯本の行文は綿密に校合された ​The readings of the manuscripts are so diferent that itis hard to tell their exact meaning 篤本次第で文句に相違があるので精確な意味が分かりにくい。The right reading 文章の正しい讃クセ ​The true reading 眞正の讃クセ. ● 説明の仕方、解(")し方、演奏方法、演出法 ​“シコサシ" 【例] What is your reading of the facts?君は比事質を如何に説明するか? His reading of Iago was generally condemned。彼のイヤゴーのシコナシ ​方(演ジ方)は一般に非難せられた。 ●解羅、弁判断(謎の解程器。夢の判断など) @ 議案の朗讃、讃曾(舎議法 ​こいぶ). @ 公演曾(曾衆に或る事を講演する)・ ● 度を刻したる器物の表 ​示せる度、示度(塞暖計等の)・ ー-penny reading [英]一ペ= -公演舎(普通に一ペニーの入場料にて ​盆民の篤めに開催す)。 Read/ing(rédin) n ● Earl of 〜 (1860- ) 本名 ​Rufus Daniel Isaacs; 英國の法律家; 政治家 ​● イングランド南部の都府; 人口94,500 ● 米國ペンシルヴェニア州南東部の都府; 人口108,000. Pead'ing-book”(ri:di0bik) n 讃本 ​リーダー。 read/ing-boy”リ)、? 校正壺?想手呉ー原稿を讃む人 ​Pead/ing-desk”(-desk) n 讃憂(器) 見憂 ​Pead/ing-glass”(-glass) n・ 讃書眼鏡(柄をつけたる魔大鏡). Pead/ing-lamp”(-laemp) n・ 讃書ラムプ・ Pead'ingーPoom”(-rtu:m) n・ ● 讃書室(具楽部等の)。新聞雑 ​誌縦覧室 ​● 校正室(印刷所の)・ Pe"ad-jouPn”(rized33:n) ot 再延期する。再延舎する。 Pe”ad-jouPn'ment;(riad33:nment) n 再延期、再延舎。 = ?2。 Pa 讃書したる。 ーt0 reaud wwlth Pe"ad-just”(ra:ed3Ast) vt ● 再び整理する。整理し直す、整理し愛 ​へる ​● 再び組織又は設立する(舎祀などを)・ Pe"ad-just”ment(ra:ad3Astmant) n 再整理・ Pe”ad-mis/sion(r):edmifen) n 再度の許容。再許。 Pe”ad-mit”(riadmit) vt 再び許容する。 Pe"adーmit"tance(raxodmitens) n 再入の許可、再入の灌利。 Pe”a-doIPn”(rl:ad6:n) pt 再び装飾する。装飾し直ぼす。再飾する。 Pead'y(rédi) a ● 準備又は支度成りたる。用意の出来たる ​[例] To be readg for the journey 旅行する準備が出来てるる. The garriage is readu 馬車の支度は出来てるる ​AI thingsare regda。 何もかも準備が整ってるる. Are you readg? Go! 用意?ドン! (競走 ​出獲を合園する語). ッ ​● (a) 心構(忍ヨR)もせる。愛悟せる。(b) 喜んで.….せんと欲する、願望する。 (c) … せんとする ​… もせんばかりなる。(d).… し勝ちなる。[例] To be readg for death。死ぬ覧悟してるる. I am readg to risk my life- 僕は命を賭する愛悟だ ​He is readg to undertake the contract. 彼は何時でも語貧契約をする。A bud just readg to burst 今にも開か ​んとしてるる薩 ​You are too ready to speak evil of men 君は験 ​り人の悪口を言はう言はうと構へてるる ​The spirit truly is read/ but the fiesh is weak (Mark) 心耐(窪)は願ぶなれど肉豊よわき也(聖書)。 The blessing of him that was readg to perish came upon rne (Job) 亡びんとせし者我を祀せり(聖啓)・ ● (a) 早き、快(総)き、快(詣)き。(b)手早き ​敏速なる。毎妊提なる。器用 ​なる。(c) 帥時の、其場の ​「例] A reada answer 帥答(又は快答). A readg assent、快諾 ​A readg workman 手の利(*)いた職人。 Feadgwit 頓智 ​Feadg payment 印時排 ​The ready solubility of sugar in water 砂糖の直ぐ水に溶ける性質 ​He is very reada at excuses 彼は帥座に言開(。砦キ)する(言語器がウマい)・ He had a readg pen 彼は筆マメであった ​My tongue is the pen of a readg writer (P&.) わが活はすみやけく篤字人(考é殺)の筆なり(聖書) 直に間に合る、手近かなる。便利なる ​軽便なる。手ットリ早い ​[例] A readg weapon 軽便な武器。A readg way 手ットリ早い途(チカ途, 簡軍な方法). The readies* means of subsisterice 最も手ットリ早 ​い生計手段。 ● (a) 身構(*)へしたる。(b) 【軍】 射撃の用意又は構へをしたる。 ー ​ad ● 準備して、用意して、必要の時に直に間に合るやう。チャンと ​[例] The boxes are packed reada 箱はもうチャンと荷造りがしてある ​Pleage 1pack everything readg。ドウカ何もかもチャンと包んで置いて呉れ、 ● 早く、手早く・ [例] To answer readg 手早く答へる。 ー ​n ● (a) 身構へ ​(b) 射撃用意の構へ(身豊又は銃の)・ [例] To bring arifle to the readu 銃を射撃用意の構へに持つ。 ● [俗]現金(往々the を冠す) ● 「俗] 準備又は用意が出来てるると。 【製綱】 左縫(審筋")の続子(之を三條右続に縫合せて索を作る)。 ー ​pt ● 準備する。用意する ​● [蹴] 次同の競馬にてハンディキャッ ​プ(Handicap)を得る篤めに勝たないやう又はよく走らないやうに駆する(馬を). ーa good ready [俗] 準備又は用意がよく整つて為ると。一ready money。現金。一ready present fire 【軍】構へ銃、狙へ, 射(?)て(命令語)。ーready to (or at) hand 手近の、手許(羅、) の、手ットリ早き。ーto make ready 準備する。用意する。ーto ready up (1) 準備する。用意する ​(2) [臨」前以て“手細工”する(不 ​正の意思にて)・ Peadſy-bu11t”(rédibalt) a 朗に建築の出来てるる、建築朗成の ​Pead'yーmade”(-meid) a ● (a) 仕立て置きの(衣服にいふ) 出 ​来合の ​朗成の ​(b)出来合品の ​f例] Feadu-made clothing 出来 ​合の衣類 ​A readg-made shop 出来合品(殊に衣類)を責る店 ​A readg-made clothier 出来合の衣類を商ふ人・ ● 出来合品のやうな(品質等の粗末なるを賊む意味にている)。何時にても又は ​何事にも間に合ふ ​月並(禁)の。 ー ​n 出来合の物品 ​就成品(殊に衣類)・ Peadſyーpole”(-pbul) n・ 盤に取附けたる釣或は自在釣等を掛ける浅 ​PeadſyーPeck"on-eP(-rékone) n 計数表、利息早見表。 Pead'yーwit”ted(-wited) a 頓智のある ​機敏なる。 Pe”af-flPm”(ri:ef3:m) pt 再び確言する。更に肯定する。 Pe”af-flp-maſtion(riafe:méiſon) n 再確言、再肯定。 Pe/af-for'est(rizoförest) ot 再び森林にする ​再び造林する。元の通 ​りに森林にする。 Pe”af-foPes-ta'tion(ra:aförestéiſen) n 再造林、復林 ​Pe-a/gen-ey(riéid3onsi) n 反應。反應力、反應作用 ​Pe-a/gent(riéid39nt) n ● 反應する人又は物、反應物、反應力. ● 【化】試薬、試剤。 Pe-ag”gPa-vaſtion(riagrevéiſen) n・ 【天主教】最終の訓戒, 最後の警告(破門の前の手績). Pe”ag-gree”(ra:9gri) tri 再び一致する又は和する ​和解する。 Peaks(ri:k8)甘 ​n pl 悪戯(。零)・ Pe'al (riel, ri:al) cz. ● 質の、眞賞の。 眞正の。 本営の。 露なき ​疑をき。 ●事責上の、質際の ​● (a) 責物の ​(b) 【哲】質在の ​(c) 【光】 賛の。 【法】(a)物件上の、物権上の ​(b)土地又は家屋の、不動産 ​の ​[例] A real right 物擢。 REAL 1282 REAR-LINE ー ​ad 眞質に、本営に、非常に ​(例] Feal good 本営に善い ​Feal glad 本常に鷹(2)しい。 p-= 72。 質在物。 質物. 一real gymmasiumm・高等賞科學校(蜀逸の)。一real life 賞 ​生活。ーreal mmsum. 億のない人。ーreal money。正貨・ ー ​real school 賞科學校(蜀逸の)・ ーthe real stufm [俗] 本 ​物(殊に眞正なる酒類)・ Pe/al(rial réial) n スペイン或はスペイン系亜米利加諸地方に行はるか ​補助銀貨(債格十二セント牛帥ち我甘五銭)文は貨幣軍位名目(Peseta の ​* 四分の一帥ち我十銭相営)。 Pe-al'gaP(rialge) n 【鏡】露冠石。 Pe'a1-is〔ZYa-ble (rielaizabl) a 資現し得べき、賞牧し得べき。 (REALISE v. 各意義参照)。 Pe”a1-1-s〔Z]aſtion(rialaizéiſen) n ● 賞認、管現。管行、賞 ​収、責得 ​(REALISE "。各意義姿照) ● 現金に替へると、資却. 『e'alー1s[Z]e(rielaiz) pt ● 質際に成立せしめる。責現する、管行す ​る。成就する ​[例] To realize a scheme 計書を質現(又は資行)す ​る ​To realize one's hope 希望を責現(成就)する ​His ideal is not too lofty to be realized 彼の理想は質現されない程高くはない。 ● 本常と思る。本賞に認める ​明かに知る。認知芳る。知愛する。自畳する。 [例] To realize one's danger 危険があるとを認知する ​To realize one's deficiencies 鉄黙を自愛する ​When her mother died she was too young to realize the situation。彼女の母が死んだ時には彼 ​女は未だ小供であったので事状が分らなかった。 総 ​● 寅際と思はせる。事賞のやうにして示す。窯賞的に示す。賞示する、切質に感 ​も空しめる。 [例] To realize ancient history 古の歴史を管際目の ​常り見るやうに示す ​These details help to realize the scene. 是等の委細で其場の賞状が分かる ​To a certain degree the story realizes him。比話で或る程度まで彼の人物が分かる。 It realizes to us the littleness of human intelligence 夫れは人智の如何に微々た ​るかを吾々に切賞に感ぜしめる。 * 質際に牧得する。手取りする。入手する、諸(認)ける ​[例] To realize large profits. 澤山な利益を得る。 He did not realize anything on that transaction。彼はその取引で何も語けをかつた。 ● 成る又は資れる(物品が.…の金に)・ [例] The land sold realized afair price。資りに出した地所は相営の質に責れた(相富の金になつた)。 ● (a)現金に替へる。金にする(物品又は債券等を) (b) 不動産に替へる又 ​は投資する(現金を)・ ● 篤賞的にする ​● 現金に替へる。財産を現金にする ​現金に資 ​Pe'al-is[Z]”eP(rielaize) n 同上する人。 L排ふ。 Pe/al-isTZYing(rielaizi0) pa 同上する。ー ​n 同上すると。 Pe/a1-ism(rielizm) n ● 【文藝】 窯賞主義 ​● (a)【哲】 責在 ​論、質念論 ​(b) 【法】 質豊主義 ​(c) 質學主義。事質主義、質科主 ​義、賞際主義。 IPe'alーist(rielist) n ・ (a) 【文藝】 篤賞主義の人・ (b) 【哲】 賞在 ​論者、賞念論者 ​(c) 質豊主義(質學主義等)の人。 IPe”a1-is”tie(rielistik) a ● (a) 【哲】 質在論の ​(b) 篤質主 ​義の ​(c) 賞學主義の、資際主義の ​● 賞物状の ​生けるが如き。 Pe”a1-is”ti-ca1-1y(rielistikeli) ad 窯管的に、賞際的に。 Pe-ai"i-ty(rialiti) n ● 質有 ​寅在. ● (a) 質、眞賞 ​(b) 事責。貨際、「例] To achieve the reality of reform 改革の責 ​を撃げる ​His hope became a realitg 彼の希望は資現した。 ● 資質、管髄 ​[例] The name and the reatitg 名と賞。 質物又は原物通りなると。眞に迫れると ​[例] To be reproduced with startling realitg 本物(讐分に寸分違はないやうに窯出してある。 ● 【法】賞産。不動産(Realty)。 ーin reality 事賞上。賞際上。賞は。 ● 2戊。 ーobjective reality. 客観的質在、眞理。ーreality of laws 【法】 物擢法 ​-sub- 上ective reality。主蜀的賞在。 Pe”a1-1ege"(rhaléd3) pt 再び申立てる。再び癖明する。 Pe”a1-1i/ance(ri:eláions) n・ 再同盟。 「哀。 IPe'a1-1y(rieli)dd ● 事質上 ​寅際に、眞賞に ​● [俗]必ず、蛇 ​IPealm(relm) n・ ● 王國。邦國 ​邦土。王土。領土。[例」 The realm-of_England・イギリスの邦土・ The laws of the realm 國法 ​● 界。郷、境. 「例] The realm of imagination 想像の世界. The realm of poetry 詩境 ​The realm of sleep、華脅の國. ● 【動物地理】界 ​帯。 IPe'al-ness(riolnes) n 眞質なると。 Pe'al-ty(rialti) n 【法】管産、不動産・ Fe'alーtyt n ● 忠質 ​忠誠 ​● 王位、王藩。王道。 Peam(ri:m) n ● 頭連(%)(印刷用紙の数量名目にして一連は二十帖帥 ​ち四八○枚(short ream)乃至五○○枚(long ream)或は五一六 ​枚(printer's reaum)) ● 多数の紙。多くの紙数(多くは複数形にて用 ​&)・ [例] To write reams and reams of verse 長い長い詩を作る。 Peam pi 乳皮を生ずる。泡立つ。 Pearn od ● 奈」(?)り廣げる(孔などを)。大きく狩る ​● 明ける。療げる(線 ​隙などを) ● 逸優を折り曲げる(銃丸の薬筑等の)。 Peame(ri:In)f n =REALM. Pearn'eP(ri:ma) n 療孔器。整孔鎖。 Peam"i-ness(ri:mines) n [蘇] 乳皮の浮べると、泡立つてるるE. Peam'ing-bit”(ri:miöbit) n 療孔錐、整孔鏡、凌孔器。 Pearn'y(ri:mi) a [蘇] 乳皮の浮びたる ​泡立ちたる。 Pean(ri:n) n 樋() 算(磐)。排水溝 ​Pe-anſiーrnate(riaénimeit) tt ● 復活せしめる。蘇生せしめる。同生 ​する ​e 元気を偲復させる、活気立たせる。奮起せしめる。振興せしめる。 Pe-an"i-rna/tion(rianiméiſan) n ● 復活。蘇生。 ● 元 ​気を偲復せしめると又は灰復すると、活気立つと、奮起。活動、振興・ Pe"an-nex”(ra:enéks) vt 再び附加する。再び併合する。 Pe-an”nex-aſtion(rianekséifen) n 再附加。再併合。 Pe"a-noint”(ri:en5int) vt 再び塗油する。改めて塗油する。 Pe-an'sweIP(ri:á:nsa) wt & tri ● 再答する。答へる、應答する。 ● 適應する。 Peap(ri:p) vt ● (a) 刈る(未穀を)、刈取る。牧納する ​(b) 刈る ​(栽培したる田畑を) ● 摘む(花競等を) 摘取る ​● 牧める。得る(結果 ​を ​又は結果應報として或る物を) [例] To reap one"s reward 應報 ​を得る ​To reap a benefit from exertions 努力して利盆を収める。 ー ​pa ● 作物を刈取る。.収納する。収穫する ​●結果を収める。應報を ​得る。[例] They that sow in tears shall reap in joy (Pる。) 涙とともに播(*)くものは鷲喜(芸空)とともに穫(怒")らん(聖書). ーto reaup as one has sown 時いた結果を刈る、應報(善又は悪 ​の)を得る。自業自得する。ーto reap (the) fruits of ...... の果 ​質を収める ​の應報を受ける。ーto ren p where ome has mot sowmm。自分で話)なかったか所を刈る、他人の勢力で自分を利する。ーto sow th● vvind iumal reau the wwhi"Ivvinti 風をまきて ​狂風(会")をかりとる”(聖書)、悪事を企(霧)らみて幾倍もの職を受ける。 Peap'eP(ri:pa) n ● (a) 刈る人、稲む人、牧納者 ​(b) 應報を受 ​ける人 ​● 刈る具 ​摘む具。鎌、収納機。収穫機。 Peap'-hook”(ri:phak) n 刈鎌、鎌。 Peap'ing(ri:pip) n ● 刈入。トリ入。収納 ​● 収穫高 ​Peap'ing-hook”(ri:pighik) n =REAP-HooK. Peap'ing-rma-chine”(-meſi:n) n 収納護、刈未機。 Pe"ap-paPſe1(ra:eparel) ct 再び装束する、改めて装束する。 Pe"ap-peaP”(ra:epie) oi 再現する。再出する ​再獲タる。 Pe"ap-pear"ance(rizepierens) n 再現。再出 ​再獲 ​Pe"ap-p1i-eaſtion(r):eplikéiſen) n 再用. Pe"ap-ply”(ra:eplái) vt 再び用ひる。 Pe”ap-point"(ra:ep5int) vz. 再び任命する。再任する。 Pe"ap-point/ment (r):ep5intment) n 再任命。 Pe”ap-poP'tion(riap5:Jan) 2t 再び配賦する。 Pe"ap-poP'tion-ment(ra:ep5:Jenment) n 再配賦 ​Pe"ap-pPoach"(ri:epröutſ) ut ● 再び近づく ​● 再び寄せ合 ​はせる。ー ​vi. 再び接近する。 Peap'-sil”veP(ri:psilve) n 封建時代に臣下が自ら君主の土地の ​牧穫(盛2)努役の免役料として納めたる金銭。 IPeaP(ria) n ● 尾部、後部、背部 ​● 後(密?) 後方、背後、背面。 ● 後()。尻(初)。殿(縁流) 末班。 【軍】 殿軍 ​殿隊、後衛、後陣。 ● [俗」便所。 局部の。後部の、後方の、背後の、背面の。 [俗] 便所に入る。便所を使ぶ。 ーat th● n°●れ1° ●f ...... の背部又は背後に。一in (or on) onne"s rear。後(ſ)に、後(密*)に、背後に、一im (the) rear。背後に、背 ​後より。ーto bring (or close) up the rear。殿(務沈する。ー ​t● haIng ●In th● m"●a" ...... の背後に附き露つてみる(随時に攻撃せん ​とて)。ーto take in (the) rear。背後を又は背後より攻撃する。 PeaP tt ● (a) 立てる。樹(*)てる。(b) 建てる ​建立する。建築きる。建 ​設する。 ● 場げる(手を場げる。整を場げるなどいふ); 擦(霧)げる ​敵(盗°)てる。 e 育てる、養育する。養成する。飼養する ​培養する。 立たせる。起こす。 ● 直立する。後足にて立つ(馬など) ● 験起する ​● 峙(※") Pea P a 調理不十分なる(食品など)。 Lフ。 PeaP/ーad”mi-Pal(rieradmiro}) n 海軍少将。 PeaPーarch”(riera:tſ) n 【建】窓裏迫持、背挟(厚き壁にある戸口 ​又は窓口の摂が表の方と裏の方と大サ或は形を異にせる時其裏の方の挟をいぶ)。 PeaP/ーboiled”(rieboild) d 牛煮(堂盗)の、生煮(写喜)の ​Pear"doPse;ーdoss(riodo:s; -dos) n =REREDOS. PeaPーend'(rierénd) a 尾部の ​。 - 「癖ある馬。 PeaPeP(riore) n ● 養育者、飼養者、培養者 ​● 後足にて立つ ​PeaPーfPont”(riefrAnt) n 【軍】 後面前列(一隊の兵士が背面に ​轄向したる時にいふ)・ PeaP'ー宮uaPd”(-9ü:d) n 【軍】後衛、殿軍、後陣. ーrear-guれrd action。後衛戦(後衛と敵軍との戦)、殿戦。 Pe-aP'gue(ri:d:gju:) ot 再び論ずる。更に藩論する。 Pe-aP/gu-ment(ri:d:gjument) n 再論、再解論。 IPeaP'hoIPse”(riahb:s) n 【動】 カマキリ(Mantis). PeaP'ing-bit”(rieriりbit) n 跳ねる馬の頭を制する磐具・ PeaP'ing-box”(-bbks) n 魚仔飼育槽。 PeaP'-1ine”(rialain) * 【軍】後隊、後列. = ぴ。 経エリエリ。 ひi. ー ​ひむ。 REARM Pe-aPm”(ri:d:m) vt 再び武装する ​改めて武装する。武装又は兵器を ​改める。 Pe-an'ma-ment(ri:dmemont) n 武装改良。軍備刷新、兵器 ​PeaP'most(riamoust) a 最後の ​最尾の。 1改新 ​PeaP'-mouse”(riemaus) n =REBEMOU8E・ Pe”a-Pouse”(r):eráuz) ut 再び起之す又は覧ます。 Pe”aP-Pange”(rharéind3) vt 再び整理する、改めて整転する。 Pe”ar-Pange'ment(ra:aréind3mant) n 再整 ​要整 ​PeaP'ーPank”(riarā5k) n 【軍】後列、後隊 ​「の。 PeaP/ーPoast”ed(-rousted) a 牛焼(露)の(肉類など) 生焼(。夢) PeaP'ーvault”(-va:lt) n 【建】 厚き壁にある戸ロ又は窓口の共の表 ​より裏までの間の圓天井、窓裏第隆. PeaP'waPd(riewad) a ● 後部に向る。後向(2義")の ​● 後部 ​又は背後にある。ー ​ad 後(密*)へ ​後に、背後に。 PeaP'waPd”(riewあ:d) n ● 後部、背部 ​●f 【軍】後衛、後 ​IPeaP'waPds(riewadz) ad =REARWARD. l陣、殿軍. Pe”as-Cend”(rl:asénd) tt & bt. 再び登る。 Pe"as-cen'sion(ra:asénjon) n・ 再登 ​再昇。 「登リ路 ​Pe”as-eent”(r):esént) n ● 再登. ● 下リ坂の次の上リ坂又は ​Pea/son(ri:Zn) 12. ● 道理、條理、理窟、大元(超)の衣第. [例] There is reason in what you say 君の言ふ庭には理窟がある ​Ag reason was、九の次第であつたから(修理通りに)。 ● (a) 理由たるもの、理由、事由、任細。ワケ ​(b) 原由、原因 ​[例] The reason for one's success 成功の理由又は原由. The reason for an accident 事故の原因 ​To give reasons for it 其理由を ​いふ・ I refused for a certain reason 任細あつて断つた。 There is no reason to suspect htm。彼に疑をかける理由は何もない。 Give you a reason I 理由(z)を言へ(標明せよ)! Do you know the reason of this haste?(SHAK R.J.)速(?)うせねばならぬ仔細を何と曾得めされた ​か?(坪内) When these prodigles Do so conjointly meet, let not men say "These are their reasons; they are natural". (SHAK.J C.) 斯う種々(;器)な凶(X)い兆(を°)が一致して起るからには「これは ​云々(霧)の學理に因る。営然(g")の現象だ」なぞと言つちやをられません(昭内) ● (a) 推理力、識別心、分別性、理性、正気(多等)・ (b)【哲】直覧力. 「例] To be restored to reason 正気にかへる ​A broken old man, bereft of reason 理性を失った(馬鹿になった)ヨボヨボの爺さん、I wish you'd write to her and put some reason into her。彼女 ​に手紙をやつて少し分別心を持たせて下さい ​At the same time my reason returned unto me (Dan・)比時わが分別性我に踊りたり(聖書). O judgment thou art fied to brutish beasts And men have lost their reason ſ (SHAK・J C.) お、弁判断力! 理非を弁判する分別力は ​今は獣類なぞの有に蹄して入間は理性を失ってしまったのか?(坪内) @ 世間普通の見解、無理のない意見 ​常識 ​● 正義、正道 ​● (a) 論拡器 ​(b) 【論】前提 ​● 推理、推論。議論. ー ​ot ● 道理を究める、論議する。論ずる ​[例] I reasoned the matter with my friend 僕は比件を友人と論じた。Why reason ye these things in your hearts (Mark) 爾響(#3)なんぞ心中に斯る事 ​を論ずる平(聖書)。 < ● 論誇する。類語する(往々 ​ouſ を件る)・ ● (a)考へる。考究する。(b) 考へ出す(out) @ 道理を論じて又は論して….に致す(into out of等を ​件ふ) [例] To reason one into compliance 道理を記して納得さ ​翌る ​To reason one into a belief 道理を説き聞かせて信じさせる。 To reason oneself into perplexity 道理を論じて自ら分らなくなって ​(迷つて)仕舞ぶ。 To reason one out of his inclinations、道理を ​監して其人の癖向を止めさせる。 「する ​談話する。 ー ​ot ● 推論する。議論する ​論究する ​● 論理正しく説話する;談論 ​ーリby rensom; by Teれsom o『; by reagom thnt。...... 故に, * * ● ● ● * によりて ​….の篤めに ​一fenst of ronson (1) 智識談話。 智識座談曾 ​(2) “道理祭”(1793年俳國パリ市のノートルダム寺院にて或 ​る一婦人を道理の灌化として薦邦きしもの)・ 一for no other reason ー●oddess of Rensom、道理の女耐(上記 ​の“道理祭” にて耐とせられたりし婦人)・ 一im (nll。 any) rensom. (1)道理に適せる。合理の ​正しき ​(2)道理上、修理上 ​(3)合理に、合 ​宣に、正しく、穏常に ​一-out of reason・ 修理に合はざる。理由な ​き、無理なる。ーprinciple of su重icient reason 【哲】 充 ​足原理(物あれ逐必ず理由ありとの法則)・ ー ​pure reasom。純理. ーreason(s) of state 國家の理由、政治上の(政府が或る事を行 ​益に必要なる)理由又は機密。機密の政策。ーthere ig no reason 祀unt でないといふ理由はない、止むを得ず。 ー ​to bring om● to renson・分別心を持たせる。ムYミなどをしないやうに言ひ聞かせる。ーto do ●me reason (1) 願ふ通りのEをする ​満足せしめる。(2) 正しい事をして ​やる。(3) 乾杯する。ーto have reason、道理がある。理由がある。 ーto hear (or Ilstem to) "enson, 道理を聞き分ける。道理を聞き ​分けて納得する。ーto reason"dowm、道理を聞かせて説服する ​ー ​to stamil to reason、道理に適(2)ふ。理由が立つ ​一with renson 相常の理由を以て、無理なく。ーwithout reasom。理由 ​なく、無理に、蓋りに ​ーwoman's (or ladies") renson・女の道 ​理("余は信するから信ずるのだ”といふが如く同一の語句を繰返して理由となすもの ​1283 REBECCAITE をいふ) [例] I have no other but a uroman"s reason; I thtnk him so because I think him so (SHAK Tuo Gent ) 理由は女 ​の理由だけですの ​さう存じますからさう存じますのです(座西)。 Peaſson-a-ble(ri:znabl) a ● 道理に適(#)二。修理ある。ナ。もを ​る ​● 識別力ある。分別心ある。ワケの分つた ​● 理性を有する(人間など)・ @無理のない。穏常なる、適常なる。相営なる; 高くない(物の慣など)。 IPea'son-a-ble-ness(ri:znablnes) n 道理に適つてるるE 無 ​理のないと。(REASONABLE a 各意義姿照)。 Peaſson-a-bly(rizznabli) ad 道理に適して、無理なく、合理に。選 ​富に、相富に、可なり。 「蓋したる。推蔽したる。 Peaſsoned (ri:znd) pg. 道理に基きたる。 道理より攻究したる。 研究を ​Pea/son-eP(ri:zne) n 推論者。議論家。 「論誇。 Peaſson-ing(ri:znip) n ● 推理、推論、議論,所論 ​● 論振。 IPeaſson-1ess(ri:znles) a ● 道理法き、理由をき。不修理なる。無理 ​なる。● 理性を有せざる。分別心なき ​● 道理に由らさる(自然の作用など)・ Peaſson-piece”(riznp):s) n 枕梁。敷桁(Wall-plate)・ Pe”as-sem"blage(riasémbled3) n 再集舎・ Pe”as-sem/ble(riasémbl) vt & oi 再集する。 Pe"as-sePt”(r):3S3;t) Ut 再び主張する。 - Pe”as-sen'tion(ri:es3:Jen) n・ 再主張。 Pe”as-sess”(ri:asés) ot 再び賦課する。 Pe”as-sess”ment(ra:esésment) n・ 再賦課。 「を)・ Pe”as-sign”(ra:esáin) pt、更に護興する。還付する(露興せられたるもの ​Pe”as-sign'ment(ra:esáinment) n 更護興、議興物の還付。 Pe”as-sume”(r):esjá:m) ot 再び取る。取り返へ3 ; 元に戻多・ Pe"as-sump'tion(r):e3Ampfen) n 再取 ​Pe”as-suPance(ra:eforüens) n・ ● 再安心・ ● 再び確めるど。 再確信 ​● 再保誇、再保険。 - Pe"as-supe”(ra:e「üe) ut ● 再び安心せしめる ​● 再び確める。 ● 再び保設する; 再び保険する(ASSURE, "。姿照)・ Pe"as-sur'erP(r):afüere) n 同上する人・ Pe"as-suP/Ing(ri:efüerip) pa 同上する。 Pe"as-sup'ing-1y(r):efüeribli) ad 同上して ​Peast(ri:st) 2t [蘇] 干(")芳、乾す。爆(ſ)す。 「索(Lariat). IPe-a"ta(ridi:ta) n 西部亜米利加人が野獣を捕ふるに用ひる投索又は活 ​Pe”at-tach"(ri:etatſ) vt 再び附着せしめる(ATTACH U 姿照)。 Pe"at-tach'ment(razetátſment) n 再附着。 Pe”at-tain"(ri:etéin) vt 再び得る又は達する(ATTAIN v 姿照)。 Pe'at-tempt"(rizatémpt) vt ● 再び企てる ​● 再び襲撃する。 Ré-au-muIP(réiemjue reomy:r) n ● Remé Antoine Ferchault de 〜 (1683-1757) 列氏; 俳國の理學者; 列氏寒暖計 ​考案者 ​● 列氏塞暖計(氷黙零度。湖騰黙八○度) =Réaummur th●"momeむ●"。 a 列氏式の(普通に ​R.と略書す)。 Peave(ri:v) ut 「REAVED REFT」 ● 奪ひ取る。振取する ​● … より・… を奪ひ取る(from) ; …. を経.…より奪ひ取る(of) ● 引き裂 ​強奪する。 振取する。 Lく。 引き離す, 引き化、す。 Peavſep(ri:va) n。規加振者、押入リ盗賊、顎賊(鷲) 海賊. Peav'eP-y (ri:wori) 22・ 規加療, 振奪, 奪取, 強奪。 Pe”a-wake”(ra:awéik)ot 再び愛起する。再び起こす。ーtri・再 ​び起きる。再び起こる。 「襲を捕&る法。 Pe-ba11'ing(ri:börlip) n 姫蝦別(窓*)を鉛丸に括りて総端に附し之にて ​Pe-bap"t1-stz]aſtion(riabaptaizéiſen) n・再洗融 ​再浸顧 ​Pe”bap-tis[Zle”(ri:baeptáiz) vt ● 再び洗薦を施す。洗蔵し直 ​芳. ● 再び命名する。命名し直す。 r"e"bap-tis〔ZYeP(ra:baeptáize) n 洗碑を再施する入; 再洗薦 ​Pe-bapſtism(ri:baptizm) n 再洗薦 ​再浸薦。 し論者。 Pe-bap'tist(ri:baptist) n・ (a) 再洗薦を施す人・ (b) 再洗護を受 ​ける人 ​(c) 再洗薦論者。 ● 割引く。差引く。値引(*)する。減額する。 【紋】 ー ​Ut. Pe-bate"(ribéit) pt. ● 止(*)める(刀を)。鈍くする。 ● 打ち退ける。遂ひ排ふ ​@ 【紋】 … より先端を削除する。切りつめる。 ー(ri:beit ribéit) n・ 割引 ​値引、減額 ​Pe-bate"(ribéit rabet) n ● 【建】溝孔(翔) 賞孔(浮)、核(数), 合欠。 角決(劉クリ)・ ● 腰泥を授ねるに用ひる棒。 ● 砂石の一種。 核を刻する。溝孔を作る。角決にて接合する。 Pe-bate'ment(riléitment) n ● 割引,差引,減額 ​● 【紋】 切除、切約(魏) ● 零(総)めたる又は空まりたる箇所。 「の楽器。 Pe"bee(k)(ri:bek、rébek) n・ 中古時代に行はれたる提琴(Violin)状 ​Re-bee/ca: Re-bek"ah(ribéke) n ● 【聖】リベカ;奮約全 ​書創世記にある婦女; Isaac の妻; EsauとJacobとの母 ​● Scott 作 ​Ivanhoe 中の一人物; ヨーク在住の富豪なるユダヤ人の女; 温順敬慶美貌の ​範婦; Ivanhoe に慰し、彼が他の婦女と結婚したるにより去つて ​Grennda に行く ​● リベカ圏(Rebeccaites)の首領(女装したるより比名あり). Re-bec/caー1sm(ribékaizm) n リベカ圏の主義 ​Re-bee'ea-Ite (ribékoajt) n 【英史】 リベカ園の舎員(比協会は ​1843年乃至1844年ウェールズの南部地方に起りたる不穏の秘密圏にして、通 ​行税を徴する開門の多きを債り、舎員は夜中各所に出没して是等の闘門を破壊 ​したり;其首領は女装したるが故に創世記に因みて奮員を其舎の願と呼びたり)。 鶴エリ ​ひだ。 REBEL 1 ○ 4ー」 84 RECEIPT IPeb'e1(rébal) n ● 兵力を以て政府に反抗する人 ​反逆入、謀叛人。 、逆徒 ​● 背命者、反抗者。 ●m= CZ。 謀反の ​謀反も世る。 反逆を起せる。 反抗せる。 服従せざる。 Pe-be1”(ribél) vd. ● 反逆を起す。謀反する。 ● 反抗する。背反する。 Pebſe1-dom(rébaldem) n 反逆者の徒薫。甥液徒。 IPe-be1"1eP(ribéle) n = REBEL. Pebſe1-Iike”(réballaik) a 謀反を好む。好んで反抗する。 Pe-be11ion (ribéljan) n・ ● 謀反, 反逆. ● 反抗, 抗命, 背反. e [蘇法1裁邦所の命令に服従せざると ​=civ11 rebellion. ーthe ●reれt Rebellion 【英史】大反逆(1642年より1649年 ​に至るチャールス一世に封する國倉軍の戦、及びこれに引績き ​I660年王政復古 ​に至る逸王議に封して共和政府が武装せるとをいふ)。ーthe Rebellion. 【米史】 反逆(1861 年より ​1865年に至る内露 ​印ち南北戦争をいぶ)。 Pe-be11ious(ribéljes) a ● 上命に背く、不従順なる ​● 反逆 ​の、反逆する。反逆人の ​● 虜理し難き(治術を施し難き疾患、燃解し難き ​鏡石など)・ Pe-bel'11ous-1y(ribéljesli) ad ● 謀反的に ​反逆的に;命に ​抗して、ス、従順に ​● 虜理し難く。 IPe-be11ious-nesstribéljasnes) n・ 上命に特ると、逆心あるE, 不従順なると、(REBELLIOUs, a 各意義姿照)。 IPe-be1(1ow(ribélou) vt [詩] 高堅にて言ひ返へす又は復言する。 ー ​vi 鳴り返へる、音高く反響する。 * Pebſe1-1y(rébeli) a [俗] =REBELLIoUS. IPe-kbind”(ri:báind) vt 更に結び合はせる; 総(*)ち直ほす。 IPe-biPth”(ri:b3:6) n・ ● 再生。更生・ ● 新生活、新生面. Pe-bite”(ribáit) vt 彫り凌(勢)へる(再び腐餓剤を用ひて)。再び腐鈍割 ​IPeb/o-ant(réboeat) a 鳴り返へる。音高く反響おる。 しをかける。 Peb”o-aſtion(reboéiſen) n 鳴り返へると、音高く反響すると。 Pe-bo11”(ri:b3il) vt 再び測かす。ー ​ot ● 再び涼く ​● 魂(?) IPe-boIPn”(ri:b5:n) pa。。更生したる ​再生したる。 Lき零(忍)れる。 Pe-bound”(ribáund) tt 跳(")ね返へず、弾(2)き戻す。 ー ​vi ● 跳ね返へる ​弾き戻る ​ハズむ。反接する ​● 再び跳び出る。再 ​び跳ねる。 ● 反響する ​@ 反動として来る ​反動する ​反動的に作用する。 反擦せしめる。反響せしめる。 ● 跳ね返へるE、ハズむと、反接 ​● 反動、反動作用. ーto take ome on (or at by from。 upon) the re= boumd. 入の感激に乗じて反封の行動を探るやうに説きつける。 Pe-bPace”(ri:bréis) n 再び気力を振起せしめる。再振せしめる。 IPe-buff'(rib f) ?2・ ● 断然たる謝絶。無愛想なる拒絶。魚側もホロロの挨 ​拶 ​● 障磯 ​阻止・ ● 押し戻すと ​撃退。騒逐。 ー ​ot ● 排戸香する。ピッタリと拒絶する。 ● 撃退する。騒逐する。 ーto mmeet with a rebufſ 拒絶される ​撃退される。 Pe-build”(ri:bild) 't 建てかへる ​建て直す、改造する; 大修縫まる。 IPe-bui1d'eP(ri:bilde) n 再建者。再築者、改造者。 Pe-buk/a-ble(ribjü:kabl) a 非難せらるべき、謎責せらるべき。 Pe-buke”(ribjá:k) pt ● 非難する、謎責する(人又は事を) ● 比 ​つて制する ​D比略する。制止する ​“「例] He [Jesus] stood over her and rebuhed the fever; and it left her (Luke) イエス其傍に立ち ​● 懲戒する。折接する。 Lて熱を用 ​(鷲)しに熱退けり(聖書)。 *= 22。 ● 謎資, 非難。 ● D比月ー, 叱略。 国比制。 ● 懲戒, 折榴。 Pe-buke"fu1(ribjü:kful) a 謎責する、謎責の意に充ちたる ​講責的, Pe-bukeful-ly(ribjü:kfuli) ad 非難して、謎責して ​L非難的. IPe-buk/eP(ribjü:ke) n・ 非難者、謎責者。 IPe-buk'ing-1y(ribjü:kipli) ad 非難的に、謎責的に、懲戒的に。 Pe-buPse”(ribé:s) wt 再び排ひ渡す、更に支排ふ ​Pe/bus(ri:b9s) n ● 人名或は言語等を普通の綴字以外の方法にて又 ​は数字或は臨書等にて現はしたるもの、弁判ジ物 ​考へ物、謎蓋(登") ● 【紋】 隠名紋章、憲解キ紋章。 Pe-but”(ribát) vt ● 反駅する。論答する; 【法】反誇を塁げて抗競まる。 ● 拒絶する。排戸ーする。押し戻す。阻止する。 ー ​pi ● 【法】答類解する。抗癖芳る。 ● 以カーリング総動】 萬一の利益を期し ​を籠めて石を拡出する。 Pe-but/ment(ribAtment) n・ 反誇。反駅。 Pe-but"ta-ble(ribAtabl) a 反誇又は反駿し得らるべき。 Pe-but/ta1(ribAtel) n・ 反駆。論答; 【法】反誇を撃げるE 反誇を ​提出して答癖芳ると。 Pe-but/tep(ribáte) n ● 【法】 (a) 被告側の第三答癖(原告側 ​のSurrejoinder に答&るもの)・ (b) 妨訴 ​● (a)反験者。(b) 反誇。 Pe-ca1/ciーt Pance(rikalsitrans) n 抵抗 ​反抗、不従順・ Pe-ca1"ciーt Pant(rikalsitrent) a 蹴返へす。屈従せざる ​抵抗す ​る。不従順なる。ー ​n 抵抗する人 ​反抗する人・ Pe-ca1/ci-trate(rikálsitreit) vt 蹴(?)る ​抵抗する ​反抗する。 抵抗する ​反抗する。 Pe-cal”c1-traſtion(rikalsitréiſon) n 蹴ると、抵抗すると。 Pe”ca-1esce”(ra:kelés) vi 再び煙議熱又は獲熱する。再熱する。 IPe”ca-1es"cence(ra:kelésans) n 再熱、再獄熱・ Pe-ca11”(rik5:l) ct ● 呼び戻す。[例] To recall troops 軍隊を ​呼び戻す。Torecall an ambassador・大使を召還する ​Hisfather's 響リエ ​?"が。 ■ ?2。 *ー ​vi. death recalled him home。父が死んだので彼は家(?)に露って来た。 ● (a) 同(*)らせる。同復せしめる。(b) 取り同へす。同復する。[例] To recatſ one to the faith of earlier times、往時の信仰に同らせる。To be recalled to life again 生きかへる。We cannot recall our logt youth・過ぎ去った青春を取リ同へすとは出来ない(歳月は還らず)。 * ● (a)思ひ出させる。同想せしめる。(b)出ひ出す。同想する。追懐する。【例】 To recalſ bygone days 往時を追懐する ​The name does not recall any one to me 其名を聞いても誰といふとが思ひ出せない。 取消す、撤同する。慶止する ​[例] To recall a decree 法令を取 ​消す ​To recall words 言葉を取消す。 To recall a move at chess 将棋で駒を動かした手を取消す。 ●取り戻す(一旦興へたるものを)。 ー ​n ● 呼び戻すと、召還 ​● 同想、想起, 追圏. ● 取消,撤同, 慶止。 (a) 【軍】復集競音(嘱駅等の相圏)・ (b) 【航】母船にて短 ​艇を召還する信競 ​● [米]人民の投票にて官公吏を龍弟する制度(米園 ​の成る州に行はるヘもの)・ 「消せぬ。 ーto be beyond (or past) reeall モウ取返しがつかぬ、最早取り ​Pe-Call'a-ble(rikö:lebl) a 召還し得べき、取返へし得べき、撤同又 ​は取消し得べき。(RECALL v. 各意義姿照)。 「戻。同復。 PeーCal1/ment(rikö:lmant) n ● 召還 ​● 取消、撤回; 取 ​IPe-Cant”(rikant) 2rt ● 正式に取消す又は撤同する(殊に自己の約束, 堅明。提案等の錯誤なりしとを告白して) ● 棄てる。龍める。 自己の持説又は信仰等を棄てる(錯誤なりしとを告白して)。 Pe"can-taſtion(ri:kaentéiſen) n 撤同、取消、取消の宣言。 Pe"ca-pitſu-1ate(ri:kepitjuleit) vt & vi ● 繰返して大意 ​を再論する。要黙を再説する。約言する ​● 【生物】譲達期を反復する。 Pe"ca-plt"u-laſtion(ri:kephtjuléiſen) n ● 大意を再論対 ​ると、約説 ​● 【生物】 愛達期の反復 ​● 【修】復説法。 = びſ。 Pe"ca-pitſu-1a-tIve(ra:kepitjuletiv) a ● 摘要の、摘要 ​的、約説的 ​● 【生物】 獲達期を反復する。 Pe"ca-pitſu-la-to-Py(ra:kepitjulateri) a 繰返して大意を ​再説する、約説の、約説より取る。 Pe-cap'tion(rikapſen) n 【法】●再捕縛(逃亡したる囚人等の) ● 取戻シ(他人に占領せられたるものなどの) ● (a) 再差押 ​(b) 再差押 ​解除令状 ​=writ o『recaption. Pe-cap"tor"(rikápte) n・ ● 他に取られたる物を取戻す人。取返す人。 ● 【法】 再差押人。 Pe-capſture(riakáptſe) vt 取戻す、取返す。 ● 取戻すと ​取返すと ​● 取戻したる物、取返されたる物. Pe-eaP"bu-P1s〔z]e (ri:ká:bjuraiz) vt 再び炭素と化合せしめる ​Pe-caP'ni-fy(ri:ka:nifai) vt 再び肉豊に化する。 L(鋼などを)。 Pe-caP"Piage(ri:karid3) n 再運搬、積戻シ、送返シ ​Pe-CaP"Py(ri:kari) wt 再び運搬する。再送する、積み戻す。 Pe-east"(ri:kd:st) vt ● 鱗直す、再編する ​● 形を替へて作る、作 ​り直す。改作する ​● 勘定し直す、再算する。 再び投げる。投げ直す。 Pe-cede'(risi:d) wi ● 退く、退(*)く、退込(宇")む、退却する。退去 ​する(往々 ​from を件ふ)・ [例] The receding tide。退潮。 ● 遠くに去る ​還くなる又は見えなくなる。失(?)せる(往々fromを件ふ) [例} I watched the receding form of the hunter untilit was lost in the obscurity of the grove 私は段々遠くなって行く狼部の影が終に ​薄暗い森の中に没するまで見守つてるた ​The mountains here recede so far as to be almost out of sight 比所まで来ると山はもう遠くにな ​フて見えない位だ。 ● 引込(当*)む(場所など) 凹入する。斗入する ​昭入する(往々 ​from を件 ​る)・ [例] The hills.receded from the water's edge 水漫より ​引込んである(突出してるるの反封)小山 ​A receding coast-line 斗入 ​も世る海岸線 ​A receding chin 凹(")けてみる類。 引込める ​龍める。棄てる ​撤同する(from を件ふ)、[例] To recede from a promise 約束を龍める ​To recede from a demand、要 ​求を撤同する ​To recede from a belief 信仰を棄てる。 ● 退歩する。退化する。減退する(買値など)・ ● 時を遡る。 Pe-cede”(risi:d) vt 前の所有者に返す。返還する。還附する。 Pe-ceipt/(risi:t) n ● 受取ると、受入(初)。落手、領牧、領得。 [例] The receipt of rnoney 金銭の領収 ​The receipt of a Ietter 手紙の落手。To be in receipt of good news. 吉報を得る。 To be entrusted with the receipt of subscriptions 寄附金の受 ​取方を依託されてるる ​He is in the recelpt of a good income. 彼は随分の牧入がある ​I beg to acknowledge receipt of your book 御送附の書籍正に落手致候。 ●受取りたる物品 ​領収物。入手物, 収入金(普通に複数にて用ふ) [例] The receipts of cotton at a port 港にて受取りたる梅花 ​Cash receipts 現金牧入 ​The gross receipts 総攻入。 ● 領収誇書、受取書 ​[例] To give a receipt、受取書を出す。 @ 製法、虚方、磁偉。磁法。方法 ​[例l A receipt for rnaking sponge cake。カステーラを製する方法、A receipt to make white hair black。白髪を無くする秘専。 「税所。 ● 金銭を咲入する官署、出羅列局 ​[例] The receipt of custom 収 ​g=m 22。 m= 72。 RECEIPTABLE 1285 RECEPTIVE ー ​at. & oi. …受取を書く(手形の裏面になど) 受取書を出す。 ーto take receipt of「受取る。 Pe-eeipt/a-ble(risi:tebl) a 受取るべき、受取らるべき。 Pe-celpt/-book”(risitbak) n 受取帳、弁判取帳。 Pe-eeipt'or(risita) n ● 受取人 ​e 【法】差押物品保管入。 Pe-eeiv”a-b11"i-ty(risa:vabiliti) n =RECEIVABLENEss. IPe-Ceivſa-ble(risi:vabl) a 受取るべき、受入るべき。 「E. Pe-ceiv'a-ble-ness(risi:vablnes) n 受取るべきと、受入るべき ​Pe-ceive”(risi:w) vt ● 受取る。落手する ​[例] To receiue rnoney 金銭を領収する ​To reeefue a letter。書面を落手する。 ●受ける。享(?)ける、豪る。 [例] To receiue a warning 警告を ​受ける ​To recefue an invitation 招待を受ける ​To. receive harn 害を受ける ​To receiue a broken jaw 顎(Z)に傷(類)を受 ​ける ​To receiue favours 恩顧を受ける。 To receiue a good education 善良なる教育を受ける ​To recefoe sympathy 同情を ​受ける ​To receiue many insults。幾多の侮辱を受ける。To receive orders to march、進軍すべき命令を受ける ​To receiue a surnー ​rnons. 召喚を受ける ​To receiue a sentence 宣告を受ける。 ● 迎へる。迎へ入れる。迎接する。接待する ​「例] To receiue guests. 次客を迎へる ​To be receiued into a family 或る家に迎へられる(家 ​族の一員になる)・ To receiue a speaker with applause 拍手嘱 ​来して類溶士を迎へる。 Isabella receiued Columbus with benignity. イサベラは親切にコロンガスを接待した ​He came unto his own and his own recefued him not (John) 彼己の國に来りしに其民これを ​接(?)けざりき(聖啓) He that receiueth whomsoever I send receiueth me; and he that receiueth rne receiueth hin that sent me (John)我遣(窓")す者を接(?)くるは我を接くるなり我を接くるは我 ​を選した者を接くるなり(聖書) @ (a) 受附ける。受理する。(b) 承認する。許容する ​「例] To recelue a petition 請願を受理する ​To receiue one's confession 人の議 ​悔を器く ​To receive one in audience 読見を給ふ(接見する)・ To receiue a patient into hospital・病人を病院に受附ける。 To receiue a person into one's friendship 人を交際仲間に容れる ​To refuse to receiue a foreign minister 外國公使を承認するを拒む ​To be receiued into the Church 教査に許容される(信徒たるを許される)・ An axiona universally receiued 一般に承認されたる公理. I receive it as certain。私はそれを確責だと認める。They receiue not our report. 彼等は我等の報告を承認しない ​How has she receiued his ofer? 彼女は彼の申込をドウ引受けてみるか(承知してあるのかドウか)? Let no man think mae a fool; if otherwise yet as a fool receiue me. (2 Cor.) 人我を愚と意()ふ勾れ然らず変爾曹(数多)我を愚なる者として受鍋 ​(?)れよ(聖替) ● 受け入れる ​承(?)ける、容ſ")れる。 [例] A box to receiue callers" cards 訪問者の名刺を受ける函・ A hole large enough to recelue two men。人間が二人這入れる程の大サの孔・ Because the brazen altar that was before the Lord was too Hittle to receiue the burnt offerings (1 Kings) 是は立述バの前なる鋼の堕小くして燈祭を受く ​るに足らざりしが故なり(聖書)。 ●受け止める。受け支へる。承(?)ける ​I例] To recelue aweight on one's back。背で重い物を承ける ​To receiue an enemy's charge. 敵兵の突撃を遂へて撃つ。 They receiued his body in their hands. 彼等は彼の身髄を手に受け支へた。 Ha receiued the sword-point with his shield。彼は橋で刀の切先を受け止めた。The arch receiues the weight of the roof 迫持が屋根の重味を承け支へる。 ●受ける又は宛てがはれる。附興せられる ​[例l To receiue the sacra- ment、聖警物を歴頭けて貰ふ ​To recelue power to do something・ 或る事をする港利を附興せられる ​A window that has not yet reー ​cefued a frame。まだ相歪の取りつけてない窓。 ○ 受ける又は感受する ​[例」 To receiue an impression 印象を受 ​はる(印象が残る). To receiue a mark 痕(鍵)がつく・ To receiue electric waves、電波を受ける。 An apparatus for receiuing and indicating signals 信競を受けて之を表示する器械 ​Amirror receiues and reflects rays 鏡は光線を受けて之を反射する。 ● 受ける又は...... に常たる。[例] To receiue a rnissile 弓矢(又は張習 ​丸)を受ける(弓矢に常たる)。To receiue a falling stone 墜ちて来る石 ​にガッツかる ​To receiue several guns from a cruiser 巡洋艦よ ​り大小砲の射撃を受ける。 ● 了解する ​[例] But mark me; To be receiued plain I'll speak more gross; Your brother is to die (SHAK M M.) いやなう、明白(露)と解らせるために露骨に言ふが兄貴(エ)の命はないぞ(坪内). ● 【法】 賊物と知りながら収受する。寄臓する、故買する ​● 【庭球】打ち ​返す(サーヴされたる球を)・ ー ​vz. ● 受ける。貰ぶ。興(z)かる(往々 ​of を件ふ)・ [例] Freely ye have receiued freely give (Matt.) 爾曹(霧)慣なしに受けたれ逐 ​赤債なしに施すべし(聖替) He sent to the husbandmen a servant, that he might receiue from the htsbandmen of the fruit of the vine-yard (Mark) 衛菊園の果を牧取(盗")らん篤に関を農夫の所に ​蓮はし壺響). ● 聖姿に興かる(聖警のパンと衛荷酒を痕けて貰ぶ) ● 来客を迎へて接見す ​る。「例] She recefues on Tuesdays 彼女は火曜日火曜日に入に面 ​舎する ​He receiues very seldom。彼はメッタに人に曾はない。 @ 【庭球】サーヴされたる球を打ち返す。 一ILord receive my soul (or splrit)・耐よ我が霊魂を受けさせ ​給へ(臨終の満所斎語)。ーto receive Christ ln baptism。洗 ​麗を受けて基督教信者たる品性を授かる。 Pe-Ceived”(risi:vd) pa 世間一般に承認されたる。 Pe-ceived-ness(risivednes) n 世間一般に承認せられてみるE. IPe-ceivſeP(risi:va) n ● (a) 受取る人。領収者。金銭受取人。集 ​金人 ​(b)金銭又は物品収入官吏、収入役 ​● 破産管理人。係争物 ​件保管入 ​● (a)物を受取るに用ひる具 ​受器(郵便受取函など); 受信 ​器(ラヂオなどの); 受話器(電話機などの) (b) 容器(%) 容室(諸機械 ​の)・ 賊物収受者 ​● 排気器の気管・ * Pe-eeiv'ePーgen'eP-al(risi:w9d3éneral) n・ 牧入官更。 Pe-eeivſeP-ship(risiveſip) n (a)破産管理人又は係争物件 ​保管人の職; 収入又は牧税官吏の職 ​(b) 管財人の管理下にあるE. Pe-ceiv'ing(risivip) n ● 領政、受領。牧受、受容 ​● 承 ​認、許容 ​● 應接。接見。面倉 ​(REGErvE v 各意義参照)。 IPe-ceiv/ingーhouse”(risi:wibhaus) n・ 「英」運搬物取次所。 郵便物受取所。 「信機の)。 Pe-ceiv/ing-in/stru-ment(\nstrume") n 受信器(電 ​Pe-ceiv"ing-of"flee(-öfis) n 郵便物受取所。 「せるもの)・ Pe-ceivſing-ship”(-Jap) n 新募水兵収容練習艦(港内に永泊 ​Pe-ceiv/ingーvault”(-volt) n 納棺堂(埋葬上故障ある棺枢を ​偲りに収幻容し置く所)・ Pe-ce1'e-bPate(rizsélibreit) ut 儀式を再行する。 reeen-ey(risensi)n 未だ多くの時日を経ざるを、新らしきる。近頃な ​るど。戦近。昨今。 IPe-cen'sion(risénſen) n ● 校訂、訂正 ​● 校訂本 ​訂正書。 ● (a) 検関、校関 ​(b) 批評、評論。 更改, 改正。 Pe-cen'sion-ist(risénJanist) n 校訂者 ​校関者、評関者。 Pe'cent(ri:sent) a ● 近頃まで存在したる。近頃起りたる。新らしき ​昨 ​今の、近時の、近世の ​● 新鮮なる ​● [R-] 【地質】 近世紀の ​Pe"cent-1y(ri:sontli) ad 近く、新しく。近頃 ​昨今、 Pe'eent-ness(risentnes) n 新しきど。近頃なると、日尚浅きと。 Pe'eept(rissept) n・、【心】類像. Pe-cepſta-cle(riséptakl) n ● 牧容所、置場、物置・ ● 牧受 ​器、容器(%)・ ● 【植】 花床 ​花拝任。 【生物】 蓄臓器。 Pe"cep-tacſu-1aP(ra:septakjule resep-) a ● 【植】 花村。 の、花床の ​● 【生物】蓄臓器の。蓄臓作用の。 「認するに足ると。 Pe-eep”ti-b11'i-ty(riseptibiliti) n・ 受入るべきと、許容又は承 ​Pe-eepti-ble(riséptibl) a 受入るべき、許容又は承認すべき。 ーrec●ptible ●重 ​...... を容れ得る。 Pe-cepſtion(risépſen) n ● (a) 受けると ​受得 ​獲得 ​享有・ (b) 受領、落手。領牧、入手。[例] The reception of news 消息 ​を得るE. The reception of a letter。手紙の落手・ The reception of an invitation 招待状の接手。 ● 受入れると。受附けるE (a) 受容。収容 ​(b) 受理、許容 ​(c)感受, 感得、(d) 承認。認知。(e)探用. [例] A socket forthe reception of a handle 柄(*)を受入れる孔 ​The reception of food in the stomach、胃に於ける食物の受ッケ ​The reception of a lunatic in an asylum 原癖院に狂人の牧容 ​The reception of a petition・語 ​願の受理。The reception ofevidence 誇擦の受理 ​The reception of sensation 感費の受入レ(盛ジ). The reception of a doctrine. 學説の承認 ​The reception of Roman law・ローマ法の探用・ The reception of a person into society 人を交際祀倉に入れるE The general reception of the Newtonian hypothesis 千ュー ​トン偲定説 ​の一般に承認せられると。The house is ready for th* receptfon of its occupants。家は何時でも住めるやうになつてるる ​He was honoured by reception into the Academy 彼は學士院に列するの築を得た(曾 ​員になった). He has a great faculty of reception but little originative power。彼は受入れる力は大にあるが創作の力は少い ​The book (or proposal) had a favourable reception 其書物(又は ​提議)は気受ケが善かつた(戦迎された)・ ● (a) 迎接、應接。接見,面倉 ​(b)待遇、待遇振リ ​(c)警数迎,数待 ​「例] The rooms were prepared for his reception 部屋々々は ​彼を迎へる篤めに準備されてあった ​Hegave heraverykind reeeption- 彼は彼女を親切に待遇した ​Hefoundinthe Netherlandsascarcely more cordial reception than in France 彼はオランダにても俳國にて ​と同じく左して款待されなかった。 His reception was frigid 彼の待遇振 ​リ(又は彼の受けた待遇)は冷淡であった。 (a) 迎接曾。招待舎 ​(b) 應接舎(殊に新婚者が時日を定めて多数の ​賀客を送迎するもの) ● 懸物牧受 ​ast =RECEPTIVITY. ーreception order 狂人を振臓院に強制収容する命令 ​一re〜 ception room。應接室。接見室 ​一vvarm reception・ (1) 温い迎接。熱烈なる監獄迎 ​(2) 猛烈なる抵抗・ | Pe-eepſtive(riséptiv) a ● 受容する。受容力ある ​e 感受性z、 RECEPTIVELY 1286 FECKON Pe-cep'tive-ly(riséptivli) ad 受容的に。 Pe-cep'tive-ness(riséptivnes) n 受容力 ​受容性、感受性。 Pe"cep-tivſi-ty(r):septiviti) n 受容性、感受性 ​Pe-cepſtop(risépte) n ● 受容者; 受容器; 受容部、感受部 ​● 受信器(ラヂオなどの)。受話器(電話機などの)。受信装置。 Pe-cess”(risés ri:Ses) n ● 休息するE 休息時間、休憩, 休業。 休曾、休暇(殊に議曾の) [例] It was recess as I passed by, and forty or fifty boys were creating a hubbub in the schoolーyard 私が通りかへつた時は休みの時間であったが四五十人の男完が校 ​庭で大騒をしてみた ​We are in a Parliamentary recess but the leaders of the Tories do not appear to have had any recess at all 議曾は休曾してみるが保守纂の領袖連中は暇でありさうにも見えない。 ● 去ると、退くと(潮などの)、潮々遠く離れ去ると(天器などの)、ズレて位置が愛 ​ると、退去。減退、衰退 ​● 引退所。退露所、奥の間、隠居部屋 ​器宅・ 奥まりたる箇所、内部、奥、蓋奥 ​[例] Deep in the recesses of a forest 森林の奥深く ​In the recesses of the Alps アルプス ​山の山奥に ​The inmost recesses of the heart 心の奥底 ​The recesses of philosophy 哲學の蒸奥・ ● 引込んだ箇所、入込んだ場所、凹所(山の引込んだ谷間、丘腹の洞穴。室 ​内の押入。床の間、戸袋、壁歪など) ● (a)【植】警、回所 ​(b) 【解】 凹所、富 ​● 【史】法令、修約(殊に往古の蜀逸帝國或はハンザ同盟の議 ​曾にて決議又は布告したる)。 ー(risés) vt ● 退(*)かせる、引込ませる(入又は場所を) [例] To recess a house from the road、道路から家を引込ませる。 ● 凹所(床の間、壁蓋など)に置く; 凹所に隠す ​● 凹所を附する; 凹形に ​休息する。休憩する。休曾する。 Lする。凹(劉)に支る。 ーto take a recess. 休息する。休憩する。休舎する。 Pe-cessed"(risést) pd ● 凹所ある、凹所をなしたる ​● 凹所に置 ​かれたる ​● 引込みたる。奥まりたる。奥の方に隠れたる ​@ 退きたる。引退 ​ーrecessed arc a 建】 共内の挟、内挟 ​偲挑、段層迫持 ​Lせる。 Pe-ces'sion(riséſon) n・ ● 退(。")くと、退(*)くと、退き下がると, 引き込むと、退去。引退 ​● 奥の方に引込んであるE。奥まってみると(場所 ​位置など) e 引込んでるる部分、奥の方の部分。 Pe-ces'sion n 元に戻すと、返還、還附。 Pe-ces'sion-a1(riséſenel) a ● 退去の ​引退の ​● 議倉休 ​舎の ​休倉中の ​ー ​n 【宗】祀蔵を了りて司祭又は唱歌隊の引退す ​る時に歌る聖歌 ​=recessionnal hyinm. Pe-ces'sive(risésiv) a ● 退(*)く、退行する ​● 【生物】 劣性 ​の(Mendel の遺簿説に所調). 【生物】(a) 劣性形質 ​=recessive charncter (b) 劣 ​Pe-ces'sive-ly(risésivli) ad 退いて、退行的に ​L性形質個器 ​Reſchako(ri:kab) n 奮約全書列王紀略中にある人名・ Rech'a-bite(rékebait) n ● レカブの子ヨナダブ(Jonadab)の後裔 ​(ョナダブの命により家屋内に住まず、酒を飲まず又衛荷を栽培せざりしと奮約全書 ​エレミア記に出づ) ● 露立レカブ派と稲する禁酒主義の教派(英國にては1835 年。米國にては1842年開創)の徒、禁酒者 ​● 天幕生活をなす人。 Rech'ab-it-ism(rékebaitizm) n 禁酒主義。 Pe-change”(ritſéind3) vt & vi 再愛する。再改する。 再愛、再改. Pe-charge”(ritJa:d3) vt ● 再び装填する。装填し直す ​● 再課 ​する ​e (a)更に新たに告訴する ​(b)告訴し反へす(CHARGE v 姿照)。 ー ​bt. 再び襲撃する; 逆襲する。 再襲撃; 逆襲 ​Pé-chauf-fé(reſöufei reſo:fe) n [pl -CHAUF-Fás(-föufeiz, -fo:fe)] [F ] ● 温め直したる食品 ​● 改作品(文學上の著作にいふ), 作リ直シ、“焼直シ”、“蒸返シ”。 Pe-cheat"(ritfi:t) n 獄師が盤犬を呼び戻すと又は其競角音。 IPe-chePーché(reſéeſei,r9Jerſe) a [F ] 百方(露器)探索して得た ​る。稀有の、珍奇の。珍味の(食品など)、珍柄の(衣服など)。 Pe-chPis'ten(ri:kriSn) ot 再び命名する。名づけ更へる。 IPe-eid'i-vate(risidiveit) vd 退歩する ​堕落する。 Pe-cid"i-vaſtion(risadivéiſen) n ● 退歩 ​堕落 ​e 再返 ​リ(病気の)。“ガリカへシ". Pe-cid'i-vism(risidivizm) n 再犯、再犯習. re-eidſl-vist(risidvist) n 再犯囚徒、常習犯人。前科者。 Pe-cid'iーvous(risidives) a 堕落し勝チなる; 再gEする恐ある。 Re-ciſfe(reiki:fei) n =PERNAMBUCo. Peeſi-pe(résipi;)n ● 虜方築、庭方(薬剤の)。 へ方、製法、蔵偉(料理等の)・ (b) アデ法。手段。 Pe-cip'i-enee; -en-cy(risipiens; -ensi) n ● 受けると, 受容 ​● 感受性、受容性。 Pe-cip'i-ent(risipiont) a 受ける ​受容する ​感受する。 受ける人。受容者、受領者。 Pe-cip"Po-cal(risiprekel) a ● 相営する。代償する、報酬的 ​[例] If I helped him I had reciprocal help from him 私が ​彼を助けるなら彼から其代りの助を得る善なのだが ​No science contributes to another without receiving a reciprocal benefit、何れの科學 ​*。他の科學に貢献する代りに又他の科學から利益を受けないものはない。 ● 12i. - ?2。 リー= 92。 w= ?2。 ● (a) 仕方、埼 ​塗ー* ?忍。 ● 互に相同じく作用する。互に相應酬する。相互的. I例] Feciprocal benefits 相互の利益 ​Feciprocal duties 相互の義務 ​Feciprboal love 相互の愛. Let our reciprocal vows be rernernbered (SHAK・ムear) 互の誓約を忘れたまふまじく候(坪内). ● 互に相異りて作用する。互に反封に應営する。互テガヒの、交互的 ​[例] I took the charnois for a man and it rnade the reciprocal mistake 私は翔部羊を人と取違へそして翔羊は私を発羊だと互チガヒに取違ヘた。 雄目交換するとの出来る ​取替へられ得る。共通の ​é 彼方政方に移動す ​る ​代る代るの。往復の ​● 【文】(a) 相互の闘係を示す ​(b) 再露の、反 ​泉村的(Reflexive) ● 【数】 相反の、逆の ​轄倒せる。 「反商. ● 應管物、代替物、共通物 ​● 【数】反数、相反数。倒数。 Pe-cip”Po-cal'i-ty(risiprekaliti) n ● 相互的なると、交互 ​的なるど・ ● 交換され得ると、共通的なると。 Pe-cip"Po-cal-ly(risiprakali) gd ● 相互的に、交換的に、代 ​償的に ​● 相互に、互チガヒに ​● 倒に、逆に、反封に; 轄換的に。 Pe-cip"Po-ca1-ness(risiprekalnes) n =RECTPROCALITY. Pe-cip"Po-cant(risiprekent) n 【数] 相反式;微分不蓋式・ Pe-cip/Po-cate(risiprakeit) ot ● 比方彼方に交互に動かせる。 往復動させる(機械の或る部分などを) ● 互に授受する。取り交(")は支。交 ​換する ​ヤリトリする。[例] To reciprocate favours 互に世話し合ふ ​To reciprocate questions and answers 互に問答する。 ● 代りの物を興へる、返報する。醜いる。[例] To reciprocate the civilities one had recejved 優遇を受けたのに返薦する。 【数】 反数を見出す。 ー ​vi ● 【機】比方彼方に交互に動く。往復動する ​● 返報する ​應 ​醜する ​● (a) 互に相應酬する。相契る ​(b) 互に相恋営する。相換る。 @ 【数】 反数にて愛化する。 ーreciprocating engine 【機】 往復鳴子機繋。 catimg mmotion 【機】 往復動、上下動。 Pe-cip"Po-ca”tion(risiprekéiſen) n ● 【機】往復動、上下 ​動、去来 ​● (a)交互に取り交(")はすと、交換、授受 ​(b)返報 ​應酬。 Pe-cip/Po-ea-tive(risiprakotiv) a 往復する。交替する ​應酬 ​する。交互的・ Pe-cip"Po-ca”top(risiprakeite) n [濃】往復哨子機闘 ​Pe-c1p'ro-ca-to-Py(risipreketer) a 【機】往復動する。 Pee"i-proc/i-ty(resiprósiti) n ● 交互的なると、相互的なると、 相互均一なると ​● 互悪。互悪主義(通商の)・ ● 【哲】 相互性。 ーreciprocity treaty、交互條約 ​互憲條約. Pe-eIPſcu-1ate(ri:S3:kjuleit) pt 再び流通せしめる。 Pe-eI'sion(risi3en) n・ 切断。切開. - Pe-ei"ta1(risáitel) n ● 話すと。話する事、話した事、説話。詳説。 ● 復謡、議。朗讃、呼学謡 ​● 露奏曾(撃楽又は器楽の)、蜀唱曾。 【法】文書又は誇書中に記したる其文書又は誇書に闘係ある事質の記事 ​備考書(疑*)。備考文、備考部分(誇書中の)・ Pee”i-ta^tion(resitéiſen) n ● 朗讃。朗呼労 ​● (a) 謡讃 ​復謡、暗謡(生徒が教師の前にて行&ものの如き)・ (b) 復謡舎。議倉(學 ​校生徒等の)・ ● 謡讃物 ​朗讃物 ​@ 叙述。談話 ​● [音】(a) = RECITATIVE (b) =RECITING-NOTE. Pee"i-ta”tion-ist(resitéiſenist) n 謡讃者。朗讃者、朗時者 ​Pee"i-ta-tive(résitetiv risáite-) a 朗讃の ​朗略の; 暗謡の; 叙述の。 Pec"i-ta-tive”(résiteti:w) n 【音】(a) 朗詠調、朗時調 ​略謡 ​調 ​(b) 冷謡文句、時謡部分 ​(c) 時謡 ​cz 同上の。 Pee"i-ta-tive'1y(resitati:wli) ad 時謡調にて、朗時的に。 Pee"1-ta-ti"vo(resitativou reitſitati:vo) n [pl -TYvos; -TI'vI(-ti:vouz; -tivi:)] 【It ] =RECITATIVE. Pe-cite”(risáit) ot ● 話す。物語る。叙述する。詳述する ​● 復語 ​する。謡讃する。謡述する ​謡略する ​● (a) 参考として詳述する、(b) 愛 ​考又は備考として文書に書き載せる。 塁げる。引く(参考として)。愛考する。 ● 列亭する。枚暴する。ー ​vi 謡讃する。復語する。暗謡する。 IPe-cit'eP(risáite) n ● 同上する人・ ● 参考書・ Pe-cit/ingーnote”(risáitiquout) n 【音】 略謡調 ​時謡音符。 Pe-eiv”I-1i-s[ziaſtion(risivilaizéiſ9n) n・ 再文明. Pe-civ"i-1is〔z]e(rissivilaiz) ot 再び文明に赴かしめる。 Peck(rek) vt d pi ● 注意する ​顧慮する。考慮する ​[例] Little he rachs 彼は殆んど構はない。 I rech not though I end rny life. (SHAK Z & C) なに、命を失ってもかまぶものかい! (坪内) ●闘係を有する ​[例] It recks rne not 私には弱係がない ​What recks it? 何の闘係があらう? What rechs he (or What rechs it him) if the sky should fall? 偲令天落つるも何を彼に闘するところあ ​らんや? Peck'1ess(rékles) a. 意なる。志慢なる、等閑なる。 Peck/1ess-1y(réklesli) ad 思慮なく、ムヤミに; 不注意に ​「意 ​Peck/1ess-ness(réklesnes) n 思慮なきと ​無謀 ​ムヤミ、不注 ​Peck'on(rékan) pt ● 数ヘる。計算する。勘定する(数量を) … の ​数量を数へる(往々 ​upを件ふ) [例l To reekon up one's Josses. == 72。 ー"ecip P●= ● 思慮なき、無謀なる。ムヤミなる ​● 不注 ​IRECKONER 1287 RECOLONISE 損失額の総勘定をする ​To reekon the days to Christmas クリスマ ​スまでの日数を数へる。 ● 総計して数へる。計上する ​[例] I rechon 53 of them。彼等は ​線計で五十三になる。 も ​(a) 見積る。算定する ​(b) 見倣す。考定する ​鑑定する。思惟する。 (c) 見込む。算入する ​[例] To reckon the distance about five miles 距離を約五嘩と見積る ​To rechon him wise (or beyond redemption)。彼を賢者(又は湾度し難い者)と見る ​To rechon hin one's friend 彼を友人と見微す。To rechon rent in the cost of living、家賃を生活費中に算入する ​He was rechoned one of the richest men in the city。彼は常市有数の富豪だと思はれてぬた ​The soil is rechoned as unproductive 其地は作物は出来ないものと見ら ​れてるる ​He was rechoned among the transgressors (Luke) 彼は罪人の中に算(数)へられ(聖啓) ー ​pi ● 計算する。勘定する。 ● 清算する。決算する。決湾する。解決 ​する(事件を) ●常て積る。常てにする。頼(密")にする。依頼する(on upon)・ 「例] To rechon on one's coming 人の菊Sるのを営てにする。 (a) 繋へられる。上る(或る数量に)・ (b) 数へられる(或る物の中に) 位 ​置を占める ​● 思ふ ​思惟する。 ーI reckomm。余は思ふ, 余は思惟す。 ーt● r●●k●In 『●r. ...... の ​責任に常る。競湾する。ーto reckon from. … より起算する。ー ​to reekon up 鑑定する。ーto reckon v1th (1)… と勘 ​定をつける。清算する。決湾する ​(2) 考に置く。考慮する。 Peckſon-eP(rékane) n ● 計算する人・(RECKos o 各意義姿 ​照) ● 計算に資する物、計算表。計算便覧(書籍など)。 Peck'on-ing(rékanip) n ● 計算、勘定 ​● 計算法、時日の計 ​算法、暦法・ ● 清算。決算、決湾、舞湾;解決(事件の)・ 計算 ​書。勘定書(旅店、料理店等の)・ ● 始任娠時日の計算. @ (a) 打算, ・思量。見積(談)。鑑定 ​(b)営テツモリ、賞(霧) ● 【航】 測程儀と羅針 ​盤とを案じて船の位置を測定するE又は其測定したる位置。 ーday of reckrowaing 勘定日。決算日、解決日、審弁明日・ ーto me out in (or of) one's reckoming (1り勘定が違ぶ。(2)常 ​が外づれる。ーto lenve out of one"s reekoming 勘定に漏ら ​す。ーto lose oune"s reckoming 勘定を間違へる。 Pe-claim”(rikléim) ot ● (a) … の返還を要求する。返却するやう ​講求する。(b)取戻す。回復する ​● 開塾する(刑林等を)。新田に拓く、埋 ​立てる(海覆等を), 埋築する ​● 馴致する(野生動物殊に鷹などを)。数化す ​る(野警人を) @ 短正する。改善する; 改良する ​直ほす。 ー ​oi ● 直る。改まる ​● 抗議する ​絶叫する(反抗して)。 ー ​n ● 改良、改善・ ● 同復、同復の要求。 ーIreyomid (or pisst) reclaimm。同復又は改良すべからざる。 Pe-c1aima-ble(rikléimobl) a 改良され得べき、改善さるべき。 (RECLAIM り、各意義姿照)・ Pe-claima-bly(rikléimebli) ad 改善され得べく。 IPe-claim'ant(rikléiment) n =RECLAIMER. Pe-c}airn'eP(rikléime) n ● 同復を要求する人。回復要請者。 ● 改善者。開拓者・(RECLAIM 各意義姿照)。 Pee”1a-maſtion(reklaméiſen) n ● 同復を要求すると、同復. ●短正。改善、教化 ​● 利用に供すると、馴致(野生動物などの)、開拓 ​(土地の)。開撃。乾拓、埋立、埋築。 反封の盤。反封、抗議。 Pé-c1arrie(réil;la:m, reklaxm) n [F・]世間に名高きと(普通に悪 ​しき意味にていs)。名高くなると、自家廣告、資名・ 「曲せる。垂歌せる。 Pec/1i-nate(réklineit) a ● 傾下する ​傾倍する ​● 【植】下 ​Pec”1i-naſtion(reklinéiſen) n ● (a)免(露)れかると、(b)傾 ​下、傾俺 ​(c) 【植】下曲。垂臨風・ ● 地下切角(日時計測量法にいふ)。 ● 【劉】接下法(古式の眼障手術)・ Pe-cline”(riklain) 2t 完(姦)れさせる。倍りからせる。 ー ​ri. @ 完れる。優歌する ​● 頼(劉)る。信頼する(upon). Pe-c1ined”(rikláind) * 【植】 =RECLINATE. Pe-clin'eP(riklaino) n 完れる人。完れる物。偲蹴する人。優翌息する物. Pe-clin'ing(rikláiniり) pa 偲恩せる; 【植】内曲せる。垂欧せる。 Pe-clin'ing-boaPd”(rikláiniUbo:d) n 完(霧)レ板(小鬼の姿 ​勢を癒正するに用ひる板など)。 Pe-c1in/ingーchaiP”(-tſée) n 完レ椅子。 Pe-close/(ri*"z)."t & 。 再閉する、再鎖する。 re-elotheſriklóup)"t 再び衣物を着せる。再び着衣せしめる。 Re-clus(rakly) n Jean Jacques EIisée 〜 (1830-1905) 俳國の地理塁者:著作家。 Pe-eluse"(riklü:s) a 退隠したる、隠逐したる。幽居的、孤棲的. * lム・ 退盤者。 露返者。 隠士。 道士, 出家人・ Pe-c1use'ly(riklü:sli) dd 隠返して ​Pe-eluse/ness(riklü:snes) n 退窓、窓逐、幽接、孤棲。 Pe-clusionいriklü:fen) 72。 退隠, 隠遜 ​出家。 Pe-clu'sive(riklü:Siwリ ​a 退隠せる。隠返せる。 Pe-cluſso-Py(riklürsori) n 退隠所、窓逐所、磨庵。 re-coa1”(rik6ul) ct & bi 更に石炭を積込む、石炭を積みかへる。 Pe-coat"(ri:köut) ct 更に上塗する。塗り更(")へる。 Pe-coct"(rikökt) ot 料理し直す。再び煮る又は調理する。仕(*)かへる。 Pe-coe^tion(rik5kJan) n 再料理; 再料理品。 「きと。 Pee”og-nis〔zYa-bi1/i-ty(rekagnaizabiliti) n 認識し得ペ ​Pee'og-nisCZ」"a-ble(rékegnaizabl) a 認め得ベき、認識し得 ​ベき、認知し得べき・(RECOGNISE, p. 各意義姿照)。 「すべき程に。 Peefog-nis〔ZYa-bly(rékagnaizabli) ad 認識し得べく。認知 ​Pe-cog'ni-s〔ZJance(rikögnizans) n ● 【法】(a)裁到所又は ​常該官吏の前にて署記芳る或る義務を還守すとの承認、署記承認 ​(b) 承認 ​保誇金(自署承認の義務を履行せざる時は没収せらるべきもの) ● 承認。認 ​知(事賞、権利、義務等の)・ ● 獲(綴)て知つてるたあの人又はあの物だと認知 ​すると、認知,"認識。 Pe-cog'ni-s[zコant(rikögnizont) a 承認又は認知を示す。 Pec/og-nisCZ]e(rékagnaiz) nt ● (a) 霧(綴)て又は以前に知つて ​るたあの人(又は物)だと認知する。今更に見知る。さうであつたと認める。見愛エがあ ​ると思ふ ​認識する。(b) 知人であると認める(挨拶などにて)、知人としての挨拶 ​をする。 [例] To recognize an old acquaintance・奮知の人を認める ​(以前知つてるた人だなと認める。古い見愛エがある) To pass one without recognizing him。気づかずに通り過ぎる。 Why does she pretend not to recognize hin? 彼女は何故今更彼を知らぬ風してるるのか? Do you recognize me? 私を御見愛工ですか? I did not redognize you. 見覧エが御座いませんでした(見それました)・ The Spice Islands of Indian Archipelago are recognized far out at sea 印度群島 ​中の香料諸島は海上遥かに認められる(あれが香料諸島だなと認められる)。 ● 承認する。認知する。認許する。承知する ​[例] To recognize an obligation・義務を承認する・ To recognize one as arnbassador. 大使として承認する。 ● 債値を認める ​[例] To recognize services 功勢を認める ​Tc recognize bravery 勇気を認める。 署記承認(Recognizance)させる。 ● 明かに認識芳る(事寅等を)・ ー ​vi 【法】 承認したる旨署記する。署記承認する。 Pec”og-nis〔Z]ed(rékegnaizd) pa 認知されたる。世間に認められ ​Pe-cog”ni-s区zJee"(rikögnizi:) n 【法】被承認者。 Lたる。 Peefog一nis〔z]”eP(rékagnaize) n 認識者、認知者; 承認者。 Pe-cog"ni-sCZJoP”(rikögniz3:, rékagnaize) n 署記承認者。 Pee”og-niſtion(rekegniſen) n ● 再認識、再認 ​● 獲(殺) て又は以前に知ってるた人又は物と認めると、見知リ。見畳エ、認識 ​[例] fecognition of a person 人の見愛エ(見愛エのある人)・ ●認知、承知、正式の承認、認許 ​[例] The recognition of one state by another as a belligerent 或る一國が他の一國より交戦國と ​して承認されるE. @ 慣値又は功勢等の認知又は承認 ​l例] Agif in recognition of a service. 世話になつた御薦の進物。 ーリeyond recognition・ 見違へる程の、見愛エ又は見知リのない程の。 ーofficial recognitiom。公認、官許。 Pe-cog/mi-tive(rikögnitiv) a =RECOGNITORY Pe-cog'ni-to-Py(rikögniteri) a 認知の。認識の。 IPe-○Oi1”(riköil) pt 退ける ​引込ませる。 tri ● 退く、退(*)き下がる。後シザリする、尻ゴミする。路易する、長砲 ​する。後座する(銃砲にいる)・ [例] He recoiled at the sight。彼は其 ​光景を見て辞易した。 ● 跳(")ね反(*)る。弾(2)き戻る。反揄する。反退する ​● 元に戻る。反動 ​芳る。 退く。戻る。返る。退却する。 反ると、強き戻ると、反揃 ​(b) 反接、反動、後座。 IPe-Goil'eP(riköile) ? 退く人。路易する人。長縮する入 ​Pe-coi1/1ng(riköilip) pa ● 退く。後シザリする。尻ゴミする。路易す ​る ​● 跳ね反る。強き戻る。反播する。反動する。後座デる。 IPe-coi1'ing-1y(riköilibli) ad 同上して ​Pe-coi1'ment(riköilment) n 退くと、跳ね反るど ​(RECOIL o. Pe-coin”(ri:köin) 2t 改露する(貨幣を)。 L各意義姿照)。 Pe-coin'age(ri:köined3) n 貨幣改鋳. Pe-coin/eP(ri:köine) 7。改議者 ​改造者・ Pe"co1-1ect”(ri:kalékt) ot ● 再び臨める。再集する ​● 振ひ起 ​す(勇気等を) ● 落着かせる(心を) 鎮める。ー ​pi 再集する。 ーto recollect oneseIf 気を取り直す、心を落着ける。 Pec”o1-1ect"(rekelékt) vt ● 思ひ出す、想起まる ​同想する、追思する。 ● 記憶する ​ー ​vi 同想する。 追壊する、記憶する。 「儀式厳守派の徒。 Rec/o1-1ect (rékelekt) n フランセスコ派の拓鉢僧中 ​Pe"co1-1eeſtion(razkelékſen) n 気力を同復する ​ど、心を落着けると。 Pee”o1-1eeſtion(rリlékſen) n..e.想起、同想 ​影 ​追思。追援 ​● (a)記憶、記憶力・ (b)記憶物 ​同想 ​総後 ​物 ​● 沈思。冥想. 「の。記憶中にある。鱗 ​ーwithim ome”s recollection・愛えてみる時日以内 ​。 霧 ​%。 ree”ol-1eetive(rekaléktiv) a e 追思する、追ーリg 懐する。 ● 記憶する。記憶力ある。 Rec/o1-1et(rékolet) n =RECOLLECT. Pe-co1'o-nis〔Zpe(ri:kölenaiz) pt 再び植民する。植民し更へる。 |後参 ​| Recollect. RECOLOUR 1288 RECONSTRUCT Pe-col'o(u)P(ri:kAle) at 再び着色する。彩色し更へる。 再び色づく。元の色に戻る。 * Pe-com”bi-naſtion(ri:kbmbinéiſan) n 再結合、再合。 Pe"corn-bine”(ra:kembáin) pt 再び結合する。再合する。 Pe-cornſfoPt(ri:kAmfet) ot ● 再び慰める。恩籍する ​● 新気 ​力を附興する。 Pe-corm"foPt-less(rikAnafetles) a 慰籍物なき、楽みなき。 IPe-COrnſfOPーtuPe(rikAmfatſa) n 再び奨ますと、再慰、慰籍。 Pe"com-mence"(r):kaméns) vt & oz。再び始める。更に着手する。 Pe"com-mence'ment(ri:kaménsmant) n 再始、再開。 Pec”om-mend”(rekeménd) vt ● (a) 推薦する。推察する、推 ​奨する。紹介する。(b) 善いと言つて勤める。善く言ふ、褒(*)める。(c) 周旋 ​する ​世話する(人を人又は地位に) [例] He recommended metothe Minister。彼は僕を大臣に紹介して呉れた。 I recommended him for the place 僕は彼を其地位に推薦(世話)した。 Can you recommend rne a rnaidservant? 女中を世話して呉れんか? He recommended rne exercising the body 彼は関に豊を鍛練するがよいと言つた ​The doctor recommends the sea、隠者は海がよいと申します ​He asked me to recommend him。彼は僕に自分を世話して呉れと頼んで来た。 ● 勤告する、忠告する。 [例] To recommend the adoption of anything 或る物の探用を勤める。 止まりなさるやう御勤めします。 ● 気に入らせる。人好キするやうにする ​[例] His sagacity recommends him 彼は如何にも格株側なので人の気に入る ​Her manners recomー ​mended her。彼女は態度がよいので人に好かれた。 That man has little enough to recommend him whorn wornen dislike あの男は随分 ​イヤを所があるので女に嫌はれる ​I am plain rough man with little to recommend rne 私は朴語なアラクレ者で人様の気に入るやうな所は中々 ​ありませぬ。 委ねる。任()せる(己が一身などを) [例] Paul chose Silas, and departed being recommended by the brethren unto the grace of God (4cts) パウロはシラスを選び兄弟より己を主の恩(*)に託(。")られて ​「米俗] 推薦状。 L出立ち(聖書)。 一むo recommmmend itself 人に喜ばれる。人を喜ばせる、人の気に入る。 よい気持にならせる。 observation as I was wandering in quest of an abode、住宅を ​捜して彼方比方歩いてみる時比場所が見つかつて私の気に入ったのでした ​This castie hath a pleasant seat; the air Nimbly and sweetly recommends itself Unto our gentle senses (SHAK Macb.) こり ​や気持の英子い虜ちや、泰かな柔かな空気の肌に解謡(燃)るのが如何にも好い心持ちや ​(坪内). 「すべき。 Peeſom-mend'a-ble(rekeméndebl)、a 推薦するに足る。賞場 ​Pee'orn-mend'a-ble-ness(rekeméndeblnes) n 推薦する ​に足ると。-賞揚すべきと。 Pee'om-mend'a-bly(rekoméndebli) ad 推薦するに足る程に。 IPee”om-men-daſtion (rekamendéiſen) n ● (a) 推薦, 推塁、推奨 ​(b) 稲場。賞讃 ​(c)紹介。周旋、世話(RECoMMEND, ー ​?リi. ■- 72。 * 参照)・ ● 人の気に入られる所以のもの、長所、“トリエ” ● [俗] 推 ​薦状、紹介状 ​@ 劉告。忠告。 一letter of recommendation 推薦歌。紹介状。 Pee”om-mend'a-to-Py(rekaméndetori) a ● 推塁する。 推薦的。推奨的 ​● 人の気に入られる所以の、其物の長所たる ​● 勤告 ​的、建議的. Pee”orn-mend'eP(rekeménde) n 推薦者、推奨者。紹介者。 Pe"com-mit"(ra:kemit) wt ● 再び附託する(議案を委員に); 再 ​び委託する ​e 再び投獄する ​● 再び行a、又は犯す(罪科等を). Pe"conn-mit/ment(ri:kornitment) n ● 再附託、再委託。 ● 再投獄 ​● 再行、再犯。 Pe"corn-mit/tal(ri:kemital) n =RECOMMITMENT. Pe"corn-muſni-cate(ra:kemjü:nikeit)ot & bi ● 再び交 ​通する。再び通信する。 ● 再び爆へる。 再び護る。 「る。 Pe"com-pact"(riakampakt) ot 再び緊着せしめる。再び固結せしめ ​Peeforn-pense(rékempens) pt 返報する ​酬いる。償ふ。神ふ ​● 報酬 ​應報、返報 ​[例] To me belongeth venge- ance and recompense (Deut.) 我仇をかへし應報(鈴?)をなさん(聖歴). ● 報償。補償、賠償・ Pee'om-pens"er"(rékampense) n 應報者、應報物 ​Pe-Com"pi-1a/tion(rixkbmpailéiſen) n 再編纂。再編纂物。 Pe"com-pile”(ri:kempáil) pt 再び編纂する。編戦躍し直す。 Pe"com-pile'ment (ri:kompáilment) n =RECoMPILA- TION。 Pe"com-plete”(ra:kompli:t) ot 再び完全にする、仕上げ直す。 Pe"com-ple'tion(r):kempli:Jen) n 同上するE L修覆する。 Pe"com-pose"(ra:kempóuz) vt ● 落着かせる。銀静せしめる(心 ​などを) ● 再び組成する。組立て直す ​● 作り直す。改作する。 Pe"com-pos'eP(ri:kampóuze) n 同上する人。同上する物 ​Pe-Corn"po-siſtion(ri:kbmp9ziſen) n 同上すると。 Pe"com-pound”(ra:kampáund) ut 再び混合する。混合し直す。 ■ー ​・?B。 I recommend you to stop. 御い ​T例] This place recommended itself to my Pe-con"cen-t Pa/do(reikounsentrd:do) n [Sp.][pl -Dos (-dous)] 中央に集められたる人(殊に西米戦争の頃スペイン領キューバ及びフィリ ​ピンにて官憲の命令にて農村地方より割阿曾地に集中したる非戦闘員をいぶ)。 Pe-con/cen-tIPate(ri:könsentreit) tt 再び中央に集中せしめる。 Pe-con"cen-tPaſtion(ri:könsentréiſen) n 再び中央に集中 ​支ると。住民集中策(西米電鐵争の頃キューバ及びフィリピンに行はれたるもの). Pee”on-cil”a-bil'iーty(rekonsailobiliti) n =RECONCILA- JBLENESS。 Pee'on-ei1”a-ble(rékansailabl) a ● 和解又は和睦せしめ得べき ​仲直りせしめ得べき。 ● 調和せしめ得べき。 調和する。 一致する。 Pec/on-cil”a-b1e-ness(rékonsaileblnes) n ● 和睦又は仲 ​直りせしめ得べきと ​● 調*:又は一致せしめ得べきと。 Peeſon-ei1”a-bly(rékensailebli) dx7 和睦的に、調和的に ​Pec/on-cile(rékonsail) pt ● 和解させる。和睦させる。仲直りさせる。 和合させる(仲違ひせる人などを) [例] To reconcile persons who have quarrelled 喧嘩してるる人を和睦させる。The king's desire to reconcile his cousin with his friend 甥と友人とを和解させたい下の ​希望 ​First be reconciled to thy brother and then come and offer thy gift (Hatt.) 先づ往きて爾(2)の兄弟と和(塞")ぎ後来り ​て爾の薦物(\効^)を歌()げよ(聖書). ● (a)調停する(喧嘩、異議、争論等を) (b) 岩和する(人を) ●調和 ​せしめる。一致せしめる。矛盾なからしめる(往々to 又はtoithを件ぶ)。[例」 To reconcile the accounts of a fact given by two historians. 一つの事資について二人の史家の言つてある所を一致せしめる ​How can he reconcile his statement toith his conduct? 彼は如何にして其言 ​ぶ事を行ぶ事に一致せしめ得んや? Such welcorne and unwelcome things at once "Tis hard to reconcile (SHAK Macb.) 善い事 ​と悪い事とが斯う一しよくたに束ては調和させるのが困難です(坪内). 甘んじしめる。諦(g")めしめる(to を件ぶ) [例] To reconcile one to his lot 運命に甘んじしめる(運命だと諦めしめる)。To reconcile oneself to afHiction 不幸に甘んずる(不幸でも仕方がないと諦める)。 ● 【天主教】 番める(汚れたる場所。物件又は人などを) @ 【造船】 午らに ​接合する(材木等を)。 Pec/on-cile”a-ble(rékensailabl) a. Pecſon-Cile”ment(rékensailment) n 和解、和合;調停; 調和, 一致。 Pec/on-Cil”eP(rékansaila) n 和解させる人。調停者;調停物。 Pee”on-ei1"i-aſtion(rékonsiliéiſen) n ● (a) 和解、和合。 調停・ (b) 調和せしめると、調和、一致 ​● 【宗】 (a) 耐と入とを調和せ ​しめると、頼罪 ​(b) 汚れたるを浄めると、(c) 殺曾へ復露すると。 Pec”on-cil'i-a-to-Py(rekensilieteri) a 和合又は調停に資す ​る。和解的、調和的・ Pe"con-dense"(ri:kandéns) vt 再び凝結せしめる。 Pec/on-dite(rékendait rikön-) a ● 深遠なる。奥城少なる。隠密 ​なる。分りにくい ​● 深遠なる事理に闘する。奥妙なる事項より成る ​● 際 ​れたる。鈴り人に知られざる。 【植】 隠れたる。見えざる。 「に。 Peeſon-dite-1y(rékendaitli rikön-) ad 奥深く、深遠に、奥妙 ​コ ​RECONCILABILE. Pec/on-dite-ness(rékendaitnes rikön-) n ● 隠れたるP, 見えざるE. ● 深遠。奥妙 ​奥妙の意義。 Pe"con-diſtion(ri:kandiſen) ot 検査して修理する(船を). Pe"con-duct"(ri:kandAkt) pt 引き戻す。連れ返る。 Pe"con-firm”(ra:kenföm) vt 再び確認(又は確定。確誇)する。 Pe"con-join”(ra:kend36in) ot 再び結合する。改めて聯結する。 Pe-con'nais-sance:Pe-conſnois-(rikönisons) n ● 嗣察。検分。踏査・ ● 【軍】 偵察; 偵察隊。 「偵察。 ーrecommnissance in force 【軍】威力偵察、強行偵察。攻襲 ​Pec”on-noi”tPe:ーnoiſteP(reken6ita) vt 頑察する。検分す ​る; 【軍】・偵察する。 vi 一應耐察又は偵察する(着手前に). ● 硬察、検分。踏査・ ● 偵察・ 「観察者; 偵察者。 Pec”on-noi”tPeP;ーnoiſteP-eP(rekanöitre; -nöitore) n. IPe-con'ClueP(ri:köDke) ot 再び征服する; 征服して同復する。 Pe-con'cluest(ri:kögkwest) n・ 再征服; 征略。同復. Pe-con'se-CPate(ri:könsikreit) ot 再び耐用に供する。再び奉獣 ​Pe-con"se-cPaſtion(riakönsikréiſen) n 再び又は改めて耐用 ​Pe"con-sid'er"(ri:kenside) vt ● 再思する。再考する、考へ直す。 ㎝-=ア ​分2。 ● 再審する。再議する。 「再審、再議 ​Pe"con-sid”eP-aſtion(ri:kensideréiſen) n 再思。再考; Pe”con-sole”(ra:kensöul) ot 再び又は改めて慰籍する。 Pe"con-solſi-date(ra:kensölideit) ot. す ​● 再び銃整する。 Pe"con-sol"i-daſtlon(ra:kensölidéiſen) n 再固結; 再統 ​Pe"con-stitſu-ent (ri:kenstitjuent) a 再び形成する。再造 ​る。改造する。ー ​n 再形成薬剤. Pe-con'sti-tute(ri:könstitju:t) ot ● 再び形成する。再造する。 改造する ​● 編修する。 「造 ​Pe-con'sti-tuſtion(ri:konstitjü:Jan) n 再形成、再造、改 ​Pe"con-stPuct"(ri:kanstrAkt) pt ● 再び建設する、建て直す。 ● 再び固める。固め直 ​「整. - 経エ ​oi. RECONSTRUCTION 1289 RECOVER 再造する。改造する。改築する ​● 再び心中にて構成する ​● 【米史】 再 ​| び州に編制する、再び合衆國政府の下に編制する。 ーrecomstructed ruhy。人造紅質玉(Ruby). Pe"con-st Pue”tion(ra:kenstrAkſen) n ● 再建設。再造, 改造、改築。建直シ、復興 ​● 【米史】南北戦争の際分離したる南部諸 ​州を戦後1867年再び合衆國政府の下に編制したると ​● 再建物, 改造 ​物. @ 不具となりたる手足に機械的装置を施して之を利くやうにすると、 ーrecomstruction ●f a mmlnistry 内閣改造。 Pe"con-st Pueſtion-a-Py(r):kanstrikJanari) a ● 再建 ​的、再造的、改造的 ​e [米史」、南部諸州再編別の ​Pe"con-stPuc'tion-ist(ri:kenstrAkſonist) n ● 再建論 ​者。改造論者 ​● 【米史】1867年國曾にて議決したる南部諸州再編制法 ​案(Reconstruction Acts)の賛成者。 Pe"con-st Pueſtive(ri:konstrAktiv) a 再建力ある。再建的, Pe"con-tin'u-ance(r):kontinjuens) n 再纏環 ​L改造的. Pe”eon-tinfule(ri:kantinju:) pt & vt 再び還演する。 Pe-con”va-les"cence(ri:kbnvalésans) n 健康同復,全快。 Pe'eon-vene”(ri:kenvi:n) vt & pi 再び召集する。再び集曾する。 Pe"con-vent”(ra:kenvént) ot 再び集合せしめる、再び召集する。 Pe"con-ven'tion(ra:kanvénſen) n 【法} 妨訴。 Pe"con-veP'sion(ri:kanv3:Jan) n ● 再改、再愛 ​●再改 ​心 ​再改宗、再改薫。再改説 ​● (a) 奮信に戻ると(入にいふ)・ (b)奮 ​態に戻ると(物にいふ)・ Pe"con-vePt"(r):kanv3:t) vz. ● 奮(溝)に戻らせる。奮信に戻らせる。 奮態に戻らせる・ ● 【論】 再び轄換する。 ● 【法】再び同慣格の物に愛換 ​Pe-con'vePt(ri:könvat) n 奮信に戻る人。再改宗者。 しする。 Pe"con-vey”(ri:kenvéi) vt ● 以前の箇所に戻す、改めて運搬外る。 積み戻す ​● 以前の持主に返附する。 Pe"con-vey'anee(ri:kanvéians) n 同上すると。 Pe-coPd'(rikörd) 2t ● 誌(露)す。記(幼)す、記録する。記載する、登記す ​る。登録する ​登簿する(後日に残す篤めに)、後世に偉へる。[例] To record historical events 歴史上の事件を記録する ​To record his virtues on his tomb 墓に彼の徳行を記載する・ To record a deed. 誇書を ​登記する ​A long inscription records how Amenophis slew geven kings with his own hand・アメノフィス(古代エジプトの王)が自 ​分の手で七人の王を斬った衣第を長い碑文が偉へてるる。 ● 記競又は形などにて後日に残す。亡(?)せないやうに留めて置く。「例] To *ecord a maxirn on one's heart 訓言を心に留めて忘れないやうにし ​て置く ​His thoughts have been recorded forus by himself。 his features by Watts and his voice by the phonograph. 彼の思想は彼自身によりて、彼の容貌はウォッツ(毒家、彫刻家)によりて、そして ​彼の警は蓄音器によりて(吹込まれて)我々に遺されてある。 ● 表記する。表示する ​[例] The clock records the houra 時計は ​時間を表示する。 噂る。歌ふ ​●甘 ​(a) 述べる、物語る。(b) 誇擦立てる。誇示する。 ● 書き留める。記す。 ● 剛る。歌ふ ​Pee'ord(réko:d) n ● 誌してあると、記録に存してるると、登記されてある ​と ​● (a) 記録。書誌、控書 ​(b) 登記簿班 ​(c)裁判記録、訴訟 ​書類 ​● 表記 ​表示。表数(時計 ​塞暖計等の)。 経歴。関歴、履 ​歴 ​「例] A candidate with a record 履歴のある候補者 ​Hig record is bad (or against him)。彼の履歴はよくない。 ● 競技上の成功に就いての確賞なる記録。成功記録。成功者中の最優成 ​鎮。“レコード" “記録" ● 後世の記憶の篤めに残す又は残る物、記念物。 ●誇跡、誇振 ​「例] Though I bear record of myself yet my record is true (John)我自ら己の誇(列")するとも我誇は眞なり(聖書). ○ 音譜(蓄音器又は自動ピアノ等の)、“レコード". 記録を造る。記録になる。成績最良の、レコード破りの、未曾有の。 [例] A record output 記録になる(未曾有の)産出高 ​A record year for sales・資上高未曾有なる年 ​The record time for the mile run 一嘩競走の記録時間. ーclosing the record 【蘇法】 原被双方の申立終了後裁邦官より ​下す審理開始の宣告・ ーcourt or record 記録裁邦所(裁邦事件 ​及び判決を記録し事質の誇振を保存す)。ーdebt orrecord.記録にて ​誇せられる貧債 ​一rnnnily record 系岡 ​一in (or on upon) record 記録に存してるる、登記せられたる。一mntter or record. 記録又は登記せられたる事件、記録によりて事賞と確定せられたる事項。ー ​public record. 公用の記録。ーrecord o重ice. 記録保存役 ​所 ​ーto beat (or break cut) the record 記録に存す ​る最優成績以上の成績を奏する。未曾有の成績を塁げる。レコード又は記録を破 ​る。ーto keep to the record 記録を固執する。鈴事に互らず。 ーto make a record 記録を作る。未曾有の成績を奏する。ーto travel out of the record 記録外に互る。本題を逸する。 脱線 ​する。ーtrial by record・記録審理(記録の有無にて決定する裁邦). Pe-coPd'a-ble(rikö:dobl) a ● 記録に保存すべき。登記して置く ​を要する ​● 記録して置くに適する ​竹串に垂るゞに足る。後世に残すべき。 Pee”on-daſtion(rekedéiſen)甘 ​n ● 記録 ​● 記憶. Pee'ordーbPeak'eP(réko:dbreike) n。レコード又は記録を破る ​人、未曾有の成績を撃げたる人。 ■ ひſ。 Pee'ord-bPeak”ing(rékordbreikip) a レコード又は記録を破 ​る。未曾有の、破天荒の。 IPe-coPd'eP(rik3:da) n ● 記録者。記録官。登記吏 ​● 副裁弁判 ​所弁判事 ​● 記録器(殊に電信の受信器)、表記器。“レコーダー”(金銭出 ​納器等の)・ 古時行はれたる一種の縦笛(普通複数)。 Pe-coPd'eP-ship(rik5:deſip) n 記録官の職又は其任期 ​Pe-coPd'ing(rikö:dip) pa 記録を掌る; 自記する。 ーrecording nmgel 人間の行篤の善悪を記録する天使。 Pe-count”(rikáunt) pl 委細を話す。詳細に述べる。一々に署げる。 Pe-COUInt”(ri:káunt) 'z 再算する。数へ直す。ー ​n 再算。 Pe-count”a1(rikáuntal) n 詳細の説述。委紙の話 ​Pe-COUInt”rnent(rikáuntmant) n =RECOUNTAL. Pe-coup'(rikü:p) pt ● 差引く。控除する ​● 償る。頭補号る。 ● 取戻す。同復する(損失等を)。 差引、控除; 賠償, 填補、同復。 ーto recoup oneself 取戻す(質用。損失等を). - 「補。 Pe-coup'ment(rikü:pment) n 差引、控除、相殺; 賠償 ​填 ​PeーCouPse”(rikö:s) n ● 便(著)ると、頼(努)むと、依頼 ​[例] Without recourse to law 法律に頼らずに(訴へずに) Fecourse to foreign capital・外國の資本に便ると ​Fecourse to illegal measー ​ures 不法手段に訴へると ​The lad"a recourse was to his father. 其若者は父を便りにしてるたのだ ​Our last recourse is to our art. 我々は結局我々の技術を便りとするのだ ​Fecourse to brandy is dep→ recated ブランデー(火酒)に力を借りるなど眞卒だ。 ●人が便るもの。人に頼ミとされる物。「例] The Greeks in despair of maintalning their ground had vainly sought recourse in craft ギリシア人は其土地を維持号るどに絶望して空しく船を便りに逃込んだ。 ● (a) 【法】第二債務者に支排を要求する藩利。償還請求権 ​(b)上訴。 ーt● häいv● "ecou1"ge t●。......に便る、頼む。訴へる; 要求してかる ​(手形の支排を裏書人に)、[例] To haue recourse to violence. 暴力に訴へる・ To haue recourse to other means、他の手段に出 ​る。ーwithout recourse 【商】裏書人は擬保の責任を貧はず。 Pe-coVeP(ri:kAve) ot 再び覆ふ、覆ひ直す。被(*)せ直す。 Pe-coVeP(rikAve) vt ● (a)取戻す。取返す ​灰復する。同復する(失 ​つたものなどを)・(b) 元通りにする。復奮する ​(c) 埋合はせる。償る、頭補する。 「例] To recoper something lost 失った物を取返す ​To recouer the loss 損失を同復する ​To recouer one's possession、所有隊 ​を取戻す・ To recouer the territory 領土を板復する。 To recooer lost time 後レを取返す ​To recouer one's strength (or health, appetite)・力(又は健康、食懲)を同復する。Torecouer one"g frienda" affection 友人の愛情を同復する ​To recouer one's voice 再び会。 撃する(一旦撃が出なくなった後で)・ To recouer one's legg (or feet). 再び立ち上がる(一旦倒れて又は立てなくなった後で)。 ● 再び得る又は見出す(一旦失はれたる又は分らなくなりたるを) [例] To recouer the meaning of the hieroglyphs、分らなくなりたる象形文字 ​の意義を獲見する ​To recouer the traok 一旦分らなくなりたる道跡(寿露 ​を見出す・ To recouer the scent 一旦分らなくなりたる臭跡(盤獣等の) を獲見する(臓大などが)。 ● (a) 元に復(&)らせる。同復せしめる ​(b) 元の生命又は健康に復せしめる。 本復せしめる。全快せしめる ​(c) 元の意思又は知覧又は意識に復もせしめる。 [例] To recouer one to sensation 正気に復らせる(一旦意識を失ひ ​たるを)・ To recouer one from a disease。病気から本復さ也る。 He recouered me from a lingering illness 彼は僕の長の患を直し ​て呉れた ​He has had a bad illnesa but is recouered 彼はヒドい ​病気に福つてるたが全快した。 Corpse cannot be recouered to life. 扉骸は生返らぬ ​The mention of a bucket of water recouered her バケツに水一杯と言ったので彼女は本気づいた。Am I、God to kill and to rnake alive that this man doth send unto me to recouer a man of his leprosy? (2 Kings) 我耐ならんや争()でか覆 ​すとをなし生かすとをなしえん然るに比人なんぞ瀬病の人を我につかはしてこれを疫3)さ ​しめんとするや(聖書)。 @以前の状態又は闘係に同復する。[例] To recouer rebels 謀逆人 ​を露順せしめる・ What man! there are ways to recouer the general again (SHAK Oth.) え、これさ! 将軍の機嫌を取返す方便は ​幾(第)らもござる(坪内)。 ● (a) 通り越す ​凌(%)ぎ越す。切り抜ける。脱却する。より同復する。(b)跡 ​に心配を事の起らないやうにする ​鈴創又は除患のないやうにする。 [例] This fatal blow the King could never afer recouer 其後王は遂に比 ​致命的打撃より同復するとが出来なかつた ​He cleverly recouered his faux pas by offering a handsome apology 彼は賢くも自己の失猫 ​を締麗に謝罪して後日の患をなくした(其失錯の篤めに世間に顔出しの出来なくな ​るところを締麗に謝罪してそんなEにならないやうにした)。 ● 脱出せしめる(危難等を) 救済する。[例] He fell into the water, and could not be recouered 彼は水中に墜落したが救けて貰へなかった。 リ=* ?2。 They may recouer thernselves out ot the snare of deviL (2 Tim.) 彼等は悪魔の苦(霧)を脱出(/劉)でん(聖要) ● 埋立てゞ取入れる(from) [例] To recouer much land from the gea 海を埋立て、多くの土地を取入れる。 RECOVERABILITY ○ 【法】 (a) 取戻す。同復する(損害等を)、(b) 勝訴する(裁邦邦決に). ● ....… に競る。露着する。到着する ​[例] They recouered the shore with difficulty 彼等は辛うじて海岸に露着した。 ● 【軍】元の位置に戻す(武器を)、取込める(前に突き出したるを) ● 副産 ​物として得る ​● 【狩猟】 狩り出す(鬼を)。 ロー ​ai ● 健康に復する。本復する。全快する。直る(心気、元気。景気な ​ど) 見直す(人の身上など)。復活する ​同復する(from of out of を件る)。 e (a) 立直る。残る(相撲にいふが如き)・(b) 元の姿勢に復する(締儀して後 ​又は擢を押し切つて後)・ ● 損害を同復する; 【法】 勝訴する。 *ー ​n ● 同復 ​● 【遭艇】 擢を押し切って後更に次に移る篤め身豊を ​前方に傾ける動作 ​● 【撃剣】 防獲の姿勢に立直るE(攻勢を取りて後)・ ーrecover arms : 【軍】 元へ銃!(銃を照準の位置より“構へ”の位置 ​に復せよとの命令語)・ ーto recoven one"s sens●。正気に返る。 ーto reeover onneself (1)気力を同復する。復活する。卒静に返 ​る。正気に返る ​(2)健康を同復する、本復する ​(3) 本然の姿勢に同復す ​る。立直る。ーto recover sword (1) 【撃競測】剣を引いて元の位 ​置に復する(衝キの後などにて)・ (2) 【軍】 刀を捧げる(柄を口の正面にし尖頭を ​上に直立せしめる)。ーto recover the wind or (1) ...... の風 ​上に出る ​(2)【狩猟】 …を風上より追ひ立てる(罠などの設けてあるのを感づ ​かざるやう)。 Pe-cov"eP-a-bi1/1-ty(rikAverabiliti) n 同復し得べきと。 (R15(OVER b 各意義姿照)。 「各意義姿照)。 Pe-COVeP-a-ble(rikAverabl) a 同復し得べき。(RECOVER ". Pe-COVeP-a-ble-ness(rikKwarablnes) n =RECOVERー ​Al3IIJITY。 「covery)の敗訴人(被告)。 Pe-Cov'eP-ee' (rikAveri:) n 普通取戻訴訟(Common re- Pe-COV'er"-eIP(rikAvere) ?a。同復者 ​(RECOVER ".各意義参照)・ Pe-Cov/eP-oIP(rikAvere) n 普通取戻訴訟(ComnaOn recovery) の勝訴者(原告). Pe-cov'en-y(rikAveri) n ● 同復、板復、挨同. ● (a)本復。 快振 ​(b) 復活。復善 ​● 【遭艇】 【撃競} =RECOVER. 【法】 (a) 同復(失播或は損害等の)。(b) =CoMMON RECOVERY. ー ​connhnnon mecovery 普通取戻訴訟(名義上の護受入を暇設し其 ​認受人より護渡人を相手取り其土地の取戻シを出訴して裁弁判々決を得るものに ​して往時英國に行はれたる法律上の護渡手績を履まさる一種の護渡シ法)。 Pee'Pe-an-ey(rékriensi) n 背信、愛節、愛心; 卑怯。臆病。 Pec/Pe-ant(rékrient) a ● 信義に背く。愛節する。愛心する、不信 ​なる ​● 隣を乞ふ ​卑怯なる。臆病なる。 信義に背く人。愛節漢。愛心者; 卑怯者。 Pec'Pe-ant-1y(rékrientli) ad 信義に背きて、不誠響に;卑怯に, Pe'ーCPe-ate”(ra:kriéit) at、造り直す。再造する。 L臆病に。 Pee'Pe-ate(rékrieit) vt ● 豊力又は気力を回復せしめる。アモ気。か ​せる。鋭気を質はしめる ​心気を一新せしめる。休養せしめる。身豊を保養せしめる。 ● 慰める ​蝶ませる。 bt. 休養する。元気を養ぶ。 「楽とする。 ーto recreate oneself 自ら楽む。休養する、保養する。楽とする。道 ​Pe'ーCPe-aſtion(ri:kriéiſen) n 造直シ、再造。改造 ​Pee"Pe-a'tion(rekriéiſen) n ● 豊力又は気力を養ぶE、休蜜。 保養 ​爵散 ​● 元気附くと、鋭気復活。心気一新 ​● 人の心気を復 ​活する事項。慰み事、娯楽、道楽(保養の篤めの)・ @ 【音】 娯楽曲。 記ee"Pe-aſtion-al(rékriéiſenal) a 休養の、保養の、爵散の、総 ​みの。道楽的。 「を慰むる、面白き。 Pec/IPe-a-tive(rékrieitiv) a 元気を鼓舞まる。鋭気を興ふる、人心 ​Pec"Pe-a-tive-1y(rékrieitivli) ad 人の元気を鼓舞して、人心を ​慰めて ​面白く。 「慰籍になると、面白きど。 Pee'Pe-a-tive-ness(rékrieitivnes) n 人の元気を鼓舞すると。 Pec/IPe-rnent(rékriment) n ● 【盤】 再露液(血液に復露したる ​習五 ​2 嘩液等をいぶ). ● 慶残物, 溶澤。 糖精白。 Pee"Pe-men'ta1(rekriméntal) a ● 再露液の ​e 慶物に競 ​■= 72。 したる。無用の ​「TIOUS. Pec"Fe-men-tiſtial (rekrimentiſel) a =RECREAIENTI- Pee/Pe-men-ti/tious(rekrimentiſes) a 塗澤の ​溶澤となれ ​る。塗澤より成る。慶残の、無用の。 Pe-CPim'i-nate(rikrimineit) pt & vd 復讐的に訴へる(己れを ​訴へたる人を), 反訴する。 夏Pe-CPim"i-na”tion(rikriminéiſen) n. Pe-ePim/i-na”tive(rikrimineitiv) a 反訴の。反訴する。 Pe-GPim'i-na”toP(rikrimineite) n 反訴する人。. Pe-CPinn'i-na-to-Py(rikrimineteri) a =RECRIMINATrvE. Pe-CPoss"(ri:kró:S,ーkros) ot & oz ● 再び横断する。● 再び通 ​過する。● 再び又は度々十字形に交又する。ー ​a =RECRossED. IPe-CPossed”(ri:kro:st, -kröst) a 【紋】 先端再び十字形となれる ​《十字形にいふ; CRossLET 姿照)。 「ける。 Pe-CPuſei-fy(ri:krü:sifai) vt 再び十字架に縛する。再び磯架に掛 ​Pe"CPUl-desce”(ri:kruzdés) vz. ● 再び獄衝する。痛み出す。再護 ​する(病気など) ● 復活する。再生する。 * Pe"CPU1-des/cence:ーdes/cen-ey(ri:kru:désens; -dé- sonsi) n ● 復活。再生。再獲 ​● 【愛】ブリ返シ。後戻リ。再獲(病 ​気にいふり・ ● 【植】 熱したる穂状花(Spike)の頂上に幼芽を生ずるE. 反訴。 129) Pec/tor-ship(rékteſip) n・ RECTOSCOPE Pe"eru-desſeent(ri:kru:désant) a 再獲する:復活する ​Pe-ePuit/(rikrü:t) at ● 【軍】(a)補充する(軍隊を)。(b)補充 ​として徴募する(入を)、徴集する ​● (a)補充する。補鉄する。補足する。(b) 補充して編成する。 ● (a) 板復する(健康等を) 再振する(勢力等を)。復 ​活する。(b) 保養する(健康等を). @ 準備品を供給する。 ●補充する、補充兵又は新兵を徴募する、補鉄嶺を募る ​●補 ​充物品を徴獲する。 ● 復活する(健康或は気力など):健康又は器力又は気 ​力を版復する手段を講ずる。保養する。療養する。 準備品を積込まんが篤め ​に入港する(船にいぶ)。 ● (a) 新募兵、補充兵、新兵。(bリ新入者、新曾員。新姿者, 初心者 ​● (a)補充、補訳、補足、補修、(b) 補充物; 補充方法。 ーto recruit omeself 元気を版復する。 Pe-ePuit/a1(rikrü:tol) n ● 補充; 補充物 ​● 健康阪復。 Pe-cpuit/eP(rikrü:ta) n ● 補充する人、補修する人、補充物を供 ​給する人. ● 新兵又は補充兵徴募官。 「徴兵臨。 Pe-epuit/ing-gPound”(rikrü:tiりgraund) n 補充徴召地, Pe-cpuit/ingーpaP”ty(-pn:ti) n 補充兵徴募班、「募軍曹。 Pe-cPult/ing-seP"geant(-sa:d3ent) n 補充係の軍曹。徴 ​Pe-c Pult"ment(rikrü:tment) n ● 補充徴募、新兵募集。 ● 援兵 ​● 保養、療養; 健康性灰復。 * Pe-CPys”tal-1i-stzコa/tion(ri:kristalaizéiſen) n 再結晶。 Pe-cPys”ta1-1is〔zコe(ri:kristalaiz) zz ● oz 再結晶する。 IPectー(rekt-) comb =RECTI-。 Peeſta(rékte) n RECTUM の複数. Pecſtal(réktal) a 直腸の、直腸部の、直腸を包括する。直腸に連絡する。 Peeſtan"gle(réktaりgl) n 【数】短形(zィ). Pec/tan"g1ed(réktaeggld) a 直角を有する。直角の ​Pee-tan'gu-1ap(rektaépgjula) a ● 短形の ​● 直角の、直 ​角となれる。直角になれる。直角に在る。 ● 盛正なる。 ーrectiuhsgular hyperbola 直角双曲線。 solid. 短形器。 Pee-tan”gu-1aP'i-ty(rektapgjulariti) n ● 矩形なると、直 ​角を有すると、直角となれるE ● 影正。 Pec-tan'gu-1aP-1y(rektaりgjulali) ad 矩形に、直角に ​IPeCーtan'gu-1aP-ness(rekta9gjulenes) n =RECTANGUー ​IPeeſtiー(rékti-) comb 直(Straight)の義 ​LLARITY. IPecſtiー重”a-ble(réktifaiabl) a 修正さるべき。 Pee”ti-fi-caſtion(rektifikéiſan) n ● 正すと、修正。訂正。 国正。短正. @ (a) 【数】求長。求長法 ​(b) 【化】精器 ​(c) 【電】 整流。 ● 【天】 或る問題を解決するに地球儀或は天球儀を整正するE. Pee/t1-fl”eP(réktifaje) n ● 正す人。直す人、訂正者、国正者 ​● 精溜者、混成酒製造者 ​● 修正器、延曲器; 【電】整流機。 Peeſti-fy(réktifai) pt ● 修正する。訂正する。国正する。短正する。 整正する。正す。直す、改める。 ● 【数】求長する ​● 【化】精溜する、蒸 ​獲結晶せしめる(食劉などを). 【電】整流する。 ーto rectify the course of n vesse1。羅針盤を案じ旦っ磁力 ​の愛異其他の影響を測定し船の眞方向を決定する。ーto rectify the 区lobe 【天】 或る問題を解決するが篤めに地球儀を相常の位置に整正する。 Peeſti-gPade(réktigreid) a 直歩する。直行する。 Pec”ti-lin'e-al(rektiliniol) a ● 直線の、直線より成る。眞直 ​なる。一直の。一直に向ふ ​● 【光】 直線に反射する。 Pec”ti-1in'e-al-1y(rektilinieli) dd 直線的に、直線によりて。 Pec”ti-1Inſe-aP(rektilinie) a =RECTILINEAL. 1眞直に。 Pee”t1-1in”e-aPi-ty(rektiliniariti)n 直線的なると、一直線 ​なるど。眞直. ● 2"i. *= 72。 ーr●●tamgulaリ ​Pec”ti-1in'e-aP-1y(rektilinieli) ad =RECTILINEALLY. Pec”t1-1in'e-aP-ness(rektiliniones) n. ニ ​RECTILINIE= Pec'ti-nePved”(réktins:vd) a 【植】 直正脈の。 LARITY. Pec-tiſtis(rektáitis) n 【隠】 直腸炎。 Peeſti-tude(réktitjuzd) n ● 正直。公正。アデ正。端正。 ● 誤 ​なきと、正しきど、正常。 ● 眞直なるE。一直. Pec/to(réktou) n、「pl TOS]【印} 書物の右側の頁、表頁(Verso の反封)。 dd 右側に。 Pec"to-(réktott-) comb. 直腸(Rectum)の義。 Pec/toP(rékts) n ● 教副の寺院住職。教副長。宗教曾長(或る地 ​方又は教曾にていs) ● 學長。校長(或る大學又は或る地の學校にている)。 ●主宰者。支配者 ​掌事。 ーIany rector 【英國教】 俗人にして愛数園長の職にある人。一ILord Rector。スコットランドの或る大學の名豊総長(三年毎に改選せらる)。ー ​missionary rector 【天主教】 数曾監督より地方に派出せる出張 ​員。ーrector magnificus. 大學綴長(蜀逸の大學にている)。 Pee"toIP-al(réktaral) a =RECTORIAL。 Pec/to-Pate(réktaret) n 教副長の職。教副長の任期. ree-tori-a1(rektóröl) a e (a)教副長の ​(b)支堀者の。 ● (a) 教幅長の住宅の。数副長の役宅の ​(b) 数副長領の。 コ ​RECTORATE. Pee/toP-y(réktari) n 教副長の住宅; [英1教属長の所領又は扶 ​Pec/to-scope(rékteskoup) n 直腸鏡 ​助工門鏡。 L持。 RECTOTOMY I291 REDDER Pee-totro-my(rekt6temi) n 直腸狭空切開術 ​「る。 Pec“to-u-Pe/thPa1(rektoujuari:6ral) a 直腸及び尿道に闘す ​Pec"to-ves"i-ca1(rektouvésikal) a 直場及び勝脱に闘する。 IPec”tPess(réktres) n RECTOR の女性。 Pee'tP1x(réktriks) n [pl REC-TRI'CEs(rektráisitz)] ● = RECTRESS ● 【動】飛須。尾寒(。). Pec"tum(réktem) n [pl -TA} 【解】 直腸。 Pe○"tus(réktes) n [pl -TI(-tai)」【解】 直筋. Pe-cu-1eP pour mieux sau-teP(rakyile pu:r m)* sote) [F To draw back to take a better leap.]よく跳墜んが篤め ​に先づ後に退く。 IPe-CU11”ti-Vate(ri:kAltiveit) vt 再耕する ​改耕する。 Pe-CU11”ti-Va”tion(ri:kAltivéiſen) n 再耕作 ​改耕。 Pe-cum"bence; -ben-cy(rikAmbans; -bansi) n・ ● 完 ​(露)れると、横はると、偽売。偲歌・ ● 休息 ​懸情・ Pe-cum/bent(rikAmbant) a ● 完(隷)れたる。横はれる。倍完せる。 偲蹴せる。 ● 休息せる、働情なる。 Pe-cum"bent-1y(rikAmbantli) ad 党れて、横はりて、倍売して ​偲欧して;休息して、機(零)けて。 Pe-cu"per-a-ble(rikjá:parabl) a 同復され得べき。本復し得べき。 Pe-cu/per-ate(rikjá:pereit) vt & vſ ● 同復する。復落する。 ● 直(、)す、直る。本復する。 「快。 Pe-cu"peP-aſtion(rikjü:peréiſen) n 同復、復琶:本復、全 ​Pe-cuſper-a-tive(rikjá:pareitiv) a ● 同復する。本復する; 板復力ある;健康を阪復する力ある ​● (a)復熱煙ある。(b) 光力を増す。 Pe-euſper-a”tor(rikjü:pereita) n ● 灰復者 ​同復者 ​同復 ​物 ​● 復熱温. ● 【羅馬法】 或る事件の裁邦官。 Pe-cuſper-a-to-Py(rikjá:peratari) a =RECUPERATIVE. Pe-CuIP”(rik3:) vd. ● 再び起る。厚起る。時を定めて起る。頻々起つて来 ​「る又は出て来る。去来する ​● (a) 戻る。返る。返つて来る。同競する ​(b) 【数】循環する(数にいふ) ● (a)記憶に現はhる ​心に浮盗 ​(b)思を同ら ​す。話を回(2)す。回想する ​@t 便(3)る。依頼する。 - Pe-CuIPe”(rikjáe)甘 ​ot ● 板復する。 ● 直す。治療する。 Pe-cuPPence:-cur'Pen-cy(rikirens;-kArensi) n ● (a) 再起、再獲、再来、再現、(b)頻起, 頻獲 ​(c)去来、同踊、再露, 循環 ​e 前の事を思ひ浮べると、同想すると、元の話に戻ると. ● 便(密"), 頼(雲') [例] Fecurrence to arms 干文に訴へると。 IPe-cuP'Pent(rikArant) a ● 厩起る ​定時に起る。同露する。再露 ​する、去来する。 ● 【解】返同する。同蹄する ​● 再現する。 【解】返同(同露)動脈=recurrent artery; 返同(同露) 耐経 ​=recurrent merve. ーrecurrent rever 【劉】 同露熱、再露熱. sensihility 【劉】返同感覧。 Yee-cuP'Pent-1y(rikKrentli) ad 繰返して、頻々と。 Pe-cuP/IPing(riké:ri0 rikirip) pa 属起る。同競する。循環多る。 Pe-cur'sant(rik3:89nt) a 【紋】背向(盛")の(殊に驚にいふ). Pe-cuIPvate(rik3:weit) v =BECURVE. (-vet) a ,=RECURVED. Pe”cuP-vaſtion(r):kevéiſen) n 反曲 ​曲回. IPe-cuP”va-ture(rik5:vatſe) n =RECURVATIoN. IPe-CUIPve"(riké:w) vt 反曲せしめる ​ー ​od 反曲する。 IPe-cuPved”(riká:wd) pa 反曲せる。外曲せる、曲同せる。 Pe-cuP”Vi-Pos't Pal(rika:viröstrel) a 【動】 喫の反曲したる。 IPe-cuPvi-ty(rik3:witi) n =RECURVATION. Pe-cuP'vous(rik6:vas) a 後方に向つて反曲せる。後に反(*)りたる。 *- ?2。 ー意"●C■■■"P●W 電 ​Pec/u-sanee; -san-ey(rékjuzans rikjá:・;ーzonsi)n ● 命令を遵奉せざるを、頑として服従せざるを ​● 【英史】英國々数を奉ぜざる ​ど。非英國教主義。 「に露依せざる。 Pecſu-sant(rékjuzant rikjá:-) a 頑として服従せざる、英國々教 ​ー ​n 長上の灌利を認めざる人」人の配下に甘んぜざる人。頑として一般の習 ​慣興論等に従はぬ人; 英國々教に露依せざる人(殊に天主教徒). ーreculgamt n座aingt ...... に服従せざる人、反抗する人。 Pee”u-saſtion(rekjuzéiſen) n・ 【法】抗議、忌避 ​忌避の申立。 Pe-cu'sa-tive(rikjü:zetiv)t a 抗議する ​忌避する。不服なる。否 ​Pe-cuse”(rikjá:z) vt 拒む。抗議する ​忌避する。 L認的。 IPe-cus'slon(rikáJan) n・ 打ち返すと、反撃。 IPed(red) t =REDD。 Ped a ● 紅色の ​赤色の ​● 血を流したる ​火の燃えたる ​激烈なる。 [例] Fed battle 血戦(激戦) Fed ruin 焼滅 ​Fed sufferings. ヒドい苦痛 ​Fed vengeance ヒドい復警. ● 政府又は國器破壊主義の、最過激の、革命的(赤旗が過激革命主義者 ​の徴章なるよういふ)・ [例] A red republican 過激共和主義の人。 A red anarchist、過激無牧府繋員。 @ [英]大英帝國領の(地岡にて英國領土は赤色にて着色さるヘよりいふ). 「例] An all-red route 全然英國領土のみを経由する航路。 ● 磁石の北極の(Blue の反) ● [盗賊劉語} 黄金の。金の。 ー ​n ● 紅色・赤色 ​赤味(*) ● 紅色顔料、赤色絶具。赤色染 ​料. ● 赤色布吊、赤衣 ​[例] Dressed in red 赤衣を着けたる。 @ (a) 赤色動物 ​(b)赤衣を着けたる人。(c) 赤人。亜米利加印度人 ​(Red man) ● 赤色物(玉突望域の赤玉, Rouge-et-noir 豊域の赤札, Boulette 獣の霊の赤色部分など) ● 「R-] 赤艦隊(第十七世紀英園 ​艦隊の三分艦隊の一) =Red squadron ● [米蹴]一セント銅貨. ○ 最過激主義の人。無政府主義の入、極端共和論者 ​革命家。 一Indian red. 印度経工(もと露の酸化物より得たる紅色惣具をいぶ)。ー ​Red Arnny 赤軍 ​(a)露國の革命常時過激派が園内の守備に充てた ​る陸軍、赤衛軍 ​=Red Gunrd. (b) 現時の勢農露西亜の陸軍 ​ー ​red box。赤函(國務大臣が公文書を入れる赤革のEä)。ーred cent. (1)ーセント銅貨 ​(2) 小債格の物、聖地少。ーred eyes (1) 充血 ​したる眼。江立腫らしたる眼。(2) 虹彩の赤い目。ーRed Plag (1) 赤旗 ​(祀曾主義、過激革命主義の微章); 赤旗の歌(祀曾革命歌の一) (2) FLAG の項を見よ。ーred unnam。赤人(亜米利加印度人)。ーRed star 萬國動物愛護圏豊 ​一red tape RED-TAPEを見よ。一 ​red with anger (or shnnne)。怒って(又は悪ちて)赤面せる。ー ​to gee thimgs red. 破怒する。ーwwlth red hands. 手を血 ​に汚して、殺裁を行つて、 IPe-dact/(ridakt) vt. ● 編醤する。編修する。 ● 修飾する。潤色す ​● 編輌、編修 ​● 編修物。新刊 ​IPe-daeſtion(ridaekſen) n・ ● 編修者、修史者 ​● 編髄人(新聞 ​物 ​新著 ​● 編転躍局。 Pe-dac/toIP(riuakte) n- 雑誌又は其他の)。 Pe”dac-to"Pi-al(razdaekt5:riel) a 編修者の、編修上の ​Pe-dan”(ridan) n ● 【築】 凸角窒、矢墜 ​● 凸凹ある地面に水 ​卒に築きたる壁の下凸部。 Ped-ar"gue(reddi:gju:) vt 論庁する ​説破する。類語駿する。 Ped”aP-guſtion(reda:9já:Jen) n 論兵、類縁双、非難。 Ped'-backed”(rédbakt) a 背面が紅色なる。背の赤き。 IPed'-baPk”(-;)ü:k) n 【植】 規那(霧)の一種。 Ped”ーbeaked”(-b):kt) a 暁の赤き ​紅嘴の ​Ped'-be1”11ed(-balid) a 腹部の赤き、紅腹の ​Ped'-be1”1y(-bali) n 【動】 “赤復" (a) 部の一種 ​Terrapin の ​腹部赤きもの)。(b) イハナの一種(Char の腹部赤きもの) (c)ヤカギバエの一 ​種(Minnow の腹部赤きもの)。(d)マンバウ(Sunfish)の一種。(e) 米國の ​東西近海に産する魚(Red grouper). Ped'-belt"ed(-belted) a 赤色の帯線ある。 Ped'ーb111ed”(-bald) a 隣の赤き、紅嘴の。 IPed'-blPd”(-ba:d) n 【動】 器(2)の類(赤色のもの) '赤鳥". Ped'-b11nd”(-blaind) a 【圏】 赤盲の。 Ped'-blood”ed(-blAded) a 赤血の ​赤血を有する。 - Ped'-book”; Red”ー(rédbük) n 赤表紙の書籍; 殊に ​(a) 英 ​國政府職員録。(b) 英國華族名鑑. Ped"bPeast”(rédbrest) n 【動】 (a) 胸部赤色の鳥(殊に駒鳥をい ​ä)、(b) マンバウ(Sunfish)の一種。 - Ped'-breast”ed(rédbrested) a 胸部赤色の、赤獅の。 Ped"bud”(rédbAd) n 【植】 セイヤウズハウ(Judas-tree)。 Ped"-eab"bage(rédkaebed3) n 甘藍の一種(頂頭紫色を呈%る ​ものにして普通に演物とす)。 Ped'-cap”(-kap) n ● (a)赤帽を着ける人 ​(b)、[蘇]古城地止に出 ​現すと稀せらるヘ赤報を着けたる長盗の怪物 ​● (a)器(3)の一種。(b)鶏 ​の一種(英國原産) ●[英俗]過激主義の人。無政府驚員、革命露員。 Ped'-chalk”(-tſb:k) n・ =REDDLE. Ped'ーclay”(-klei) n =REDDLE. Ped'eoat”(rédkout) n [俗」英國の兵士(眼装の赤色なるよりい&). Ped'-cock”(rédkök) n・ ● 紅色松鶏(窪)の雄 ​● [副] 放火, Ped'ーCOP"al(-körel) 72・ 紅瑠璃。 L火事。 Ped"-eor"pus-cled(-ko:pAsld) a 赤血球を有する。 Red'-cPag”(rédkraeg) n 【地質】 赤介砂層。 Ped/-ePest”ed(rédkrested) a 赤き頂冠を有する ​紅冠の(鳥にい ​Ped"-ePoss”(-krö:s -krös) a 赤十字の徴強を附したる ​Lふ)、 n ● 赤十字 ​(a) 聖ジョージの十字形(Cross of St George). (b) 赤十字祀の徴競 ​● [R- C-] 中世の十字軍の基督教徒側 ​● [R-C-1赤十字祀(Red Cross Society). ーred-cross knight (1)赤十字微競を偏盗武士 ​(2)[R- K-] Spenser 作の ​Fairy Queen 中の一人物。ーRoyal Red-Crosa. [英]ロヤル赤十字章(看護婦に下賜せらる、もの)。 Pedd(red) tt、整理する、始末をつける ​掃除する。調停する(喧嘩等を)。引 ​分ける(格露者等を)・ Ped'-deeP”(réddhe) n 赤鹿(普通種の牡鹿)・ Ped'den(rédn) pt ● 赤くする ​● 爆製する(郵勝を) Ped-den'do(redéndou) n [pl -Dos(-douz)] 【蘇法】 憲章中 ​臣下が君主に致すべき役務を特記したる條項。 Ped-den'dum(redénden) n・ [pl -DA(-da)]誇書中或る播刊 ​の保留せらるゞ旨記載したる修項. Pedd'eP(réda) n [蘇] 整頓者、調停者、仲裁者 ​(REDIの、び、劉 ​ーr●dd●『"s bl●w Or lick コREDDING-STRAIK. L照)。 「赤くなる。 *㎞ 電"l. 1292 REDISBURSE REDDING Pedd'1mg(rédip) n 整頓、整備、調停. ーredding-combor-canne。粗推師(写勢)。ーreddimg-stralk. 喧嘩を仲裁せんとして却つて自ら蒙れる打撃、要(*)らぬEに干渉して招く災難。 Ped'd ish(rédiſ) a 赤色を帯びたる。赤らみたる、赤き。 帯紅色。浅赤色。 Ped'dish-ness(rédiſnes) n 赤色を帯べると、稽赤きと。 Ped-diſtion(rediſen) n ● 【法】 係争中の物件は要求者の所有 ​でおるとを承認すると ​● 返却、引渡シ ​● 解響 ​Pect"diーtive(réditiv) a 退答の。 Ped'dle(rédl) n 代諸石、諸土。ー ​ot. Ped'dle-man(rédlman) n 代諸五商. Ped'ーdog"(réddög) n 精磨(High milling)したる獲通粉中の最粗粉. Ped'ーd Pum”(-dram) n 【動】 米國大西洋沿海に産する赤色のイジモ ​チ類の魚(Drumfish). Ped'dy(rédi)甘 ​a 紅色を帯びたる。赤味がかれる。 Pede(rid) vt ● 勧告する。忠告する。●解穏する。解決する ​● = JR】。AI)。 思ふ。考へる。 ー ​n・ ● 勤告。忠告。 ● 考案;解決、決定;解釈器; 物語、譚(2*). Ped'ーearth”(réda:6) n 隷土、赤土。 Pe-dec'o-Pate(ri:dékoreit) vt 再び飾る。飾り直す;再び叙劉す ​Pede'cPaft(ri:dkra:ft) n. 推理、論理. Lる。 Pe-ded"i-caſtion(ri:dedikéiſon) n 再贈呈、再寄附。 Pe-deem"(ridi:m) vt ● 買戻す。取返す。[例] If a man sel a dwelling house in a walled city then he may redeem it within a wholeyearafer itis sold (Lev.)人石垣ある城邑(霧) の内の住宅を資るとあらんに資りてより全一年の間はこれを覆ふとを得べし(聖書)。 Thou hast redeem'd thy lost opinion (SHAK 1 Han IPー) お前は亡(2°)つた信用を回復(、)しましたそ(坪内) ● 受出す。受戻す(質物などを) ● 償却する。償還する(質券、手形等を). @ 履行する。遂行する(約束等を) ● (a)救ふ、漬(魏)ふ、救出する。解 ​放する(人を)・ (b) 【耐】腐ふ(罪ある人を)。頭罪する(基督にいふ) [例] fedeem Israel O God Out of all his troubles (Ps.)耐よすべて ​の愛よりイスラエルを覆ひ出し給へ(聖密) Christ hath redeemed us from the curse of the law being made a curse for ug (Gal.) 端* (名)はるヘ者となりて律法の詣(a")より我等を積ひ出し給へ ​(聖巻)。 ●補ふ ​類ふ(短所を) 埋合はせる。[例] To redeem an error 誤 ​を補s His bravery had redeemed much of his earlier ill- farne 彼の勇烈は彼の以前の汚名の多分を噴った(埋合はせた)。The eyes redeen the face from ugliness 眼ツキは顔の醜(姦千)いのを埋合はせる。 The play was redeemed by the acting 芝居の趣向の悪いのは塾で ​補はれた ​A blank ceiling is not to be redeemed by a deco- rated ventilator・通風装置が飾りつけられても白天井(霧器g")は一向に引立 ​つものではない。 ●t 捉()へる(時機等を) 利用する(時間を) 「例] Look therefore carefully how ye walk, ...... redeeming the tirne because the days are evil (Eph.)されg慎みてその歩むところに心せよ....機舎をうかぶ ​ヘ。そは時悪しければなり(聖啓)。 ○ 埋立て、又は開拓して取入れる(from) [例] A tract redeemed たom the sea 海を埋立て、取入れられた土地 ​A plot of land redeemed from the heath 荒地を開拓して取入れられた地所 ​ーto redeem time.十時間をウマく利用する。 「義姿照)。 Pe-deem'a-ble(ridi:mabl) a 頼はるべき。(REDEEM, w 各意 ​Pe-deem'a-ble-ness(ridi:meblnes) n 覆はるべきど。 Pe-deem'eP(ridi:Ina) n ●駅ふ人・(REDEEM v・各意義姿照)。 ● [R-] 救世主 ​耶蘇基督。 Pe-deem'ing(ridi:mil) pa ● 填補となる。短所を魔ぶ、長所 ​(。")たる。長所とすべき・イ ​● 演償となる。 Pe-deernſless(ridi:mles) a 取返すに由なき ​償還の途をき、演。 ベからざる。(RIEDEEM v 各意義姿照)。 Pede'1ess(ri:dles)f a 智器なき ​無謀なる。 Pe"de-livſeP(ra:dilivo) ut ● 戻す。返す(物を)。放還する(人を). ● 再び穏放する ​● 再び偉へる ​取次ぎて偉へる。 リ= 72。 辞土にて着色する。 リエ。 びi. Pe"de-liv'eP-ance(ra:diliverens) n ● 戻すと、返すと、放 ​還 ​● 再響放. Pe"de-liv/eP-y(ri:diliveri) n =REDELIvERANcE. Pe'de-mand”(ri:dind:nd) ut ● (a) 再び要求する。(b) 再び ​問ふ ​● 返却せんとを要求する。 ● 再要求. ● 退却の要 ​Pe"de-m1se"(ra:dimáiz) ut 譲り返す。贈り返す。 L求。 【法】護り返すと。 Pe-dempſtion(ridémpſon) n ● 買戻すと、受戻すと、受出すと。 質受 ​身受 ​驚身(罪人等の)、照得。腐還 ​[例] The redemption of captured goods 捕獲されたる物品の類還 ​Of being taken by the insolent foe And sold to slavery ; of my redemption thence (SHAK Oth.) 情用捨(雀数ャ)もない敵に捕へられて奴隷に資られ, それから身語(落ヶ)され(坪内) Lawful mercy is Nothing akin to foul redemption (SHAK M M.) 天下晴れてのお慈悲と邪曲(房王)な ​身請沙汰とは一しよにはなりません(坪内)。 * 72。 = ?2。 ●償還(項債の)。償却(手形等の) e基督の演罪、救世 ​救済 ​済度。 [例] In whom we have redemption through his blood the forgiveness of sins (Eph.) 我済(g")其血によりで照(写")ひすなはち ​罪の赦(霧")を得るなり(聖書) You bid me seek redemption of the devil (SHAK M M)それは悪魔に湾度を頼むやうなものでございます(坪内). 資格(又は播利、“株”など)を買入れると. @ 利用(時間の); 利用又 ​は埋立(海面等の)。埋築、開塾(新田などの); 修築、改修 ​● 賠償又 ​は埋合せになるもの、短所を補ふ長所、“トリエ” [例] The irnprove- ment in literary studies was one of the redemptions of his reign 文學研究の進歩は彼の治世中のトリエの一つであつた。 「さる。 ーpast or without redenmption 償還又は同復又は湊度すべから ​Pe-demp'tion-a-Py(ridémpfanari) n ● 頼はるヘ又は還はれ ​得る人、身の自由を演はれ得る人 ​● 資格を買入れて或る組合に入る人・ Pe-demp'tion-eP(ridémpfana) n ● =REDEMPTroNARY。 9移住先にて或る役務に服して移住費用の償却に充常する移住民・ Re-demp't1on-ist(ridémpſanist) n 【宗史} =TRINITARI- Pe-demp/t1ve(ridémptiv) a 償還的 ​懸演償的. LAN。 Re-demp"tor-ist(ridémpterist)n 1732年Alfonso Liguori の開創したる天主教曾の一講祀(主として貧民の教育に蓋遠したるもの)の舎員。 Pe-demp"tor-y(ridémpteri) a =REDEMPTIVE. Pe-dent'ed(ridénted) pa 鉄刻ある。露露状の ​IPed'eP(ri:d9) n 忠告者 ​顧問。 Pe"de-scend”(ri:disénd) vi 再降する、再下する。 Pe"de-scent”(ra:disént) n 再降、再下。 「する。 Pe"de-seribe"(ri:diskráib) vt 再び叙述又は記述する。再び窯説 ​Pe"de-vel'op(ri:divélap) ut ● 再び義達せしめる ​● 【篤眞】 再び現像する。ー ​bi 再び獲達する。 Pe"de-ve1”op-ment(ri:divélepmantり ​n 再獲達;再現像・ Ped'-eye”(rédai)n ● 赤目(Rudd red-fish rock-bass red- drum, copperhead 等の異稲) ● 「副] 劣等ウイスキー酒. Ped'-flg'uPed(-figod) a 赤色の模様ある。赤色にて意匠を施したる。 Ped'ーfish”(-fiſ) n 赤魚。(a) 米國カリフォルニア近海産の一種の魚。 (b) =RED-DRUM (c) 青脊鮮(アラスカ産)、(d)放卵期の鮮。(e)鮮。 Ped'ーgum”(-9Am) n 【露】 紅参(多く幼児の鉛生菱明に獲す)。 Ped'ーgum" n ● 有加利(部)樹(豪洲原産)の一種 ​e (a)樹脂 ​の一種 ​(b) 有加利樹脂、有加利護謀 ​● 未穀に獲する錦菌(病的状 ​Ped'ーhaiPed”(-héad) a 毛髪の赤き、紅毛の。 L態)。 Ped'-hand”(-haend) n・ ● 血に塗(著)れたる手・ ● 【紋】従男爵 ​の微章 ​ー ​a =RED-HANDED。 ーwith (the) red-hnnd、血タラケの手をして、手が血に塗れたま、にて。 犯罪の現場にて。 Ped'-hand”ed(-haended) a ● 手が血に塗れたる。今しも殺人罪を ​犯したる ​犯罪現場の ​● 血を流したる。血麗き。 ーto take (or catch) red-hnnded 犯罪の現場にて捕へる。 Ped”ーhat”(-haet) n ● 天主教福機官(Cardinal)の着用する排色の ​帽 ​● 英國姿謀将校(線名)。 Ped'head”(rédhed) n ● 頭髪の赤き人。赤髪の人. e 【動】(a) 紅頭鴨(スズガモの一種)・ (b) 紅頭隊木鳥・ (c) 鷲(2)の一種(漆洲産) 頭髪の赤き。赤髪の、紅毛の。 ● 【植】タウワタの一種(西印度産) Ped'head”ed(rédhéded) a. Ped'ーheat”(rédha:t) n ● 赤熱 ​赤熱度(露氏五○○度乃至九 ​○○度の熱度) ● 激熱 ​激烈、烈基. - Ped'-heP"Ping(-heriD) n ● 赤競(爆製鱗) e 人の注意を現 ​下の話題より轄じしめる篤めに提出される話題 ​● [副]兵士。 ーto draw a red-herring across the track (or pnth, etc.)。門違ヒの面かも人心を養動するやうな事件を持出して注意を之に轄じしめ ​る(其場の問題より他に外れしめる)・ Ped”hi-biſtion(redhibiſen) n 【法】資質契約取消訴訟(詐欺 ​或は賢品に取征ありとて買受人より破談を要求するもの)・ Ped-h1b/1-to-Py(redhibitori) a 同上訴訟の。 Ped'-hot”(rédhot) a ● 眞赤(嘉")く焼けたる ​赤熱したる。灯熱したる。 ● 熱心なる。熱烈なる ​劇烈なる。極端なる。 「器題の無性期. Pe/di-a(ri:die) n・ [pl -PI-As; -Dr-E(-diaz; -dii:)」【動】吸 ​Pe-dif"(redi:f) n [Turk ] トルコの後備軍又は後備兵。 Pe-diffePーen't1-ate(ri:daferénſieit) ot & oi ● 再属分 ​する ​● 再微分する。 「微分。 Pe-dif"fer"-en”ti-a'tlon(ri:diferenſiéiſan) n 再属分、再 ​Pe"di-gest”(ra:did3ést) ot ● 再び消化する ​● 再び編纂する。 Pe"di-ges'tion(ri:did3éstſon) n ● 再消化 ​e 再編蘇。 Ped'in-gote(rédingout) n 一種の長上衣(現時は専ら婦人服). Pe-din'te-gPate(ridintigreit) rt 九の通り完全の形態に同復す ​る。 完成 ​し直す。 新にする。 更新する。 復原する。 完全の状態に同復したる。更新したる。 「更新。 Pe-din”te-graſtion(ridantigréiſon) n 完成の状態に直すと。 Pe”di-Pect"(ra:dirékt) pt 再び向ける ​向け直す ​宛て直す(手紙な ​どを) 宛書を改める・ a 【法】 再訳問の(誇人よりの反封訳問怒りて後更に誇人に訴問するも ​Pe"dis-burse"(rizdisb3:s) pt 再び支排ふ ​排ひ戻す。 Lの)・ a-* CZ。 REDISCOVER Pe"dis-cov/en(ri:diskAva) tt 再び獲見する。 Pe"dis-cov'en-y(r):diskふveri) n・ 再獲見・ re"dis-pose"(ri:dispóuz) ot 再整する。整頓し直す。 re-d1s"po-siſtion(ridispoziſon) n 、再整列 ​再整頓 ​Pe”d盟s-seize"(ri:disi:z) ot 再び…より奪ひ取る。再び追ひ出す(占 ​有者を). e"dis-se1”zin(ri:disi:zin) n・ 【法】 (a) 再度土地の占有者よ ​り占有地を奪ひ取ると、(b) 再度奪はれたる土地を同復する裁弁判令状・ Pe"dis-sei'zo P(r):disi:za) n 再度土地の占有者より占有地を奪 ​Pe-dis"so-luſtion(ri:disalfü:Jan) n 再分離 ​Lひ取る人・ Pe"dis-so1ve"(r):dizölv) ut a pi 再び分離せしめる。再び分雅する。 IPe"dis-tPib/ute(ri:distribju:t) vt 再び分配する ​分配し直す。 Pe-dis”tPi-buſtion(rid)8tribjü:Jen) n・再分配 ​Pe-dis/tIPict(ri:distrikt) pt [米]再び副劉する(州又は郡などを)・ Pe-dis"trict-ing(ri:distriktib) n [米] 再び属罰すると。 Pe-di'tion(ri:diſen) n・ 蹄ると、戻ると。 毒Pe"di-vide”(ra:diváid) vt 再び分割する、再び分配する。 IPe”di-Vi'sion(rizdivi3en) n 再分割。再分割、再分配 ​Ped"I-vi”vus(rediváives) a 再生する。復活したる。 Ped'-1ac”(rédlaek) n 握(Wax-tree). Ped'ーlamp”(-lamp) n 赤ランプ(堅師、薬剤師等の看板). IPed”ーlat"tice(-laetis) n 赤格子(菱酒店の窓をいふ; 往時は赤色 ​に塗りたるが故なり)、居酒屋。 Ped'ーlead”(-led) n 赤鉛、鉛丹 ​ー ​ot 鉛丹にて塗る。 ーred-lead ore、赤鉛競(Crocoite). Ped'ーleg"ged(-leged -legd) a 脚の赤き、紅腔の ​Ped'1egs”(rédlegz)n ● 【動】(a) 歌洲産の紅堅リ島(Partridge) (b)=REDsHANK (c)キャウチョ略(Turnstone) e 【植1イガキトラ ​ノヲ(Bistort)。 Ped'ーlet”ter(rédlete) a 赤字にて記したる、縁起よき、記念に存すべ ​き; 幸稲なる。ー ​od 赤字にて記す。記念として記す。 ーred-letter day。祭日(寺院の暦表に祭日を赤字にて記す故にいふ), 記念日;吉日、嘉辰、幸編日。 い ​Ped'ーlight”(-lait) a 紅燈を掲ぐる、狭斜の、花柳界の ​ーred-light district [米俗]紅燈の巻、花柳界. Pedſ-liq”uoP(-like) n 不純酷酸アルミニウム溶液(媒染剤). Ped'ー11t”ten(-litn) a 紅色の光輝を獲する。 Ped”ーlooked”(-lukt) a 赤顔の; 赤面したる; 赤面せしめる。 Ped/1y(rédi) gl 赤く、紅色に ​Ped'ーrmad”(rédmad) a [方」全狂(類緯)の ​Ped”ーrnass”(-maes -ma:s) n・ 祭司が赤衣を着けて行&躍撤(海). Ped”ーrneat”(-mi:t) 22。 赤肉 ​(牛肉。 羊肉等の譜にして、 懐肉, 豚 ​肉、鳥肉等より属別している)。 Ped'-met”a1(-metal) n 赤金(約四八パーセントの鋼を含みたる金麗; 又銅を含む赤色の合金にもいふ)・ * Red'mond(rédmand n Jobn Edward 〜 (1851-1918)ア ​イルランドの政治家; 英國下院に於けるアイルランド議舎熱の首領。 Ped'-necked”(rédnekt) a 頸の赤き、赤頸の ​Ped'ness(rédnes) n・ 赤きE 赤味、赤 ​紅 ​Ped'-nose”(rédnbuz) a =RED-NoSED. Ped”ーnosed”(-nouzd) a 鼻の赤き、赤鼻の; 喚の赤き、紅嘴の。 Pe-do”(ri:dü:) vt 再びする ​ヤリ直す。 Ped-oak”(rédouk) n (植】。アカガシ(北米原産)・ Ped'o-1ence:-1en-cy(rédolans;-lensi) n・ 香気を放つと、額 ​都たると、芳香、香気・ Ped'o-1ent(rédolent) a ● 香気を放つ。芳香ある。酸能たる ​芳々 ​たる ​● … にて香ふ ​… の香ある ​の気味ある。“臭(総)い”(toith of)。 [例] To be redolent of the past 往にし昔の面影がある。 Ped'o-1ent-1y(rédolentli) ad 寄気を放ちて、覆都として ​Pe/do-1et 1u-ceP'na(rédolet ljus3:na) 「L It smells of the lamp ] 其はランプの臭あり、苦心の痕跡あり(文藝上の作品にいふ). Pe”don-di11a(reidondidja、1édondi:lja) n [Sp.」【詩】詩の ​一豊(第一句と第四句及び第二句と第三句とが劉額をなすもの)。 運Pe-cloPse”(ri:d5:s) n =REREDOS. 五Pe-doubſle(rid bl) vſ ● a) 更に倍加する ​倍加する。 繰返す、反復する ​(c) 増加する ​塩大する ​強める ​[例] To redouble a blow 打つて又打つ(二度打つ)・ To redouble one's eforts、一 ​倍努力する ​The wind now redoubled its fury 今や風は一倍の ​猛烈サを加へた ​So hey Doubly redoubled strokes upon the foe (SHAK 3faeb.)_二窓倍の勢ひで敵に常られました(坪内) ●反映にて複出する、複調する。映(2)し出す(池水が樹木を映す如く)。 ー ​vt ● 倍加する ​増加する ​増大する ​強くなる。 [例] His cries redoubled 彼の叫撃は一倍強くなつた。 ど ​● 反復する ​● 再び反響する。 Pe-doubt/(ridáut)f ot ● 恐れる。長れる ​● 尊敬する。長敬する。 Pe-doubt/ n 【築】 (a) 角面径 ​(b) 核窒(Réduit). Pe-doubt/a-ble(ridáutebl) a 恐るべき、勇猛なる。剛勇なる。営 ​るべからざる(往々反語として用ひらる)。 1293 (b) 更に ​REDUCE PeーdOUlbt/ed(ridáuted) pa 恐怖せらるゞ、鬼耐硬せらるヘ、恐ろしき、 Pe-doubt/ing(ridáutiり) n 尊敬、長敬。 L剛鶏なる。 Pe-dound”(ridāund) ri ● 結果として戻り来る又は露ける。應報する。 復蹄する ​蹄着する。闘する。返る(to upon を件s) [例] The benefits that redound to us from his self-sacrifice、彼が自分を犠牲にした ​篤めに我々に露する恩悪. His praises redound upon himself 彼 ​の賞讃は彼自身に返る(彼が人を賞讃するので其結果として人が彼を賞讃する)。 Disgrace redounds upon one for a discreditable action 恥づべ ​き行があれば不名響は其人に返つて来る。 ● 利盆として踊着する。競する。資する(toを件ぶ)。[例] This procedure will redound to our advantage。比の措置は我々の利益になるだらう。 The fact redounds to his credit 比の事賞は彼の名劉になる。 ● 控き返(*)る。「例] Fedounding waves、控き返る波浪・ 起る ​生ずる ​@t 盗れる。張る。 ー ​n ● 返報、應報。結果 ​● 反響 ​Pe-dout/(ridáut) n =REDOUBT. Ped'o-wa(rédowe -va) n 旋同舞踏の一種(ボヘミアに行はれたるもの。 して ​Waltz と ​Polka とを折哀したるが如きもの)又は之に件る音曲。 Ped”ーpheas”ant(rédfezont) n 矩の一種。 Ped'-plague”(-pleig) n 紅斑病(中世に行はれたりといふ偉染病) Ped"po11”; Ped"pole”(rédpbul) n ● 【動】(a) 監(2)の一種 ​(北地産)、(b)紅露(歌洲魔)・(c)燕僅類の一種(北米産)・.e pl 赤 ​Ped'ーpolled”(rédpould) a 頂頭の赤き、紅頭の ​L毛の無角牛。 Pe-d Paft"(ri:drd:ft) n ● 再作成の文書、書直シ ​● 戻篤替手 ​形(手形所持人が其手形不渡の篤め振出人又は裏書人に封して振出すもの). Ped'ーPag”(rédrag) n ● 赤い艦複()又は布層(赤い物が牡牛を怒 ​らせる故に人を怒らせる物に警へている)・ [例l That is only a red-rag to hirn。それは彼を怒らせるほかりだ。 ● 穀物の徴(2)の一種 ​● [副] 舌(露). Ped”ーPat”t1e(-ratl) n 【植】シホガマギク。 Pe-d Paw”(ri:drö:) pt 再び作成する。書き直す。 戻篤替手形を振り出す。 Pe-dress"(ridrés) vt ● 直ほす。国(露)す。短正する; 補修する。修 ​正する。正しく整へる(釣合等を) ● 救済する(苦痛等を); 補償する(損害等 ​を) ● 【電】=RECTIFY. 【航空】常態に復する ​立て直ほす(機器を)。 ー ​n ● 直ほまと ​短正, 短正手段 ​●補償 ​● 救済. Pe-dPess”(ri:drés) pt d pi 整へ直ほす。鑑ひ直ほす、再び装ぶ ​Pe-dPes'sive(ridrésiv) a 直ほす。短編正する。 Ped'ーPlbbed”(rédrabd) a 助の赤き。 Red Rivſer (red riva) n・ 米國テキサス州・アーカンソー州及びルイジア ​ナ州を貫流する河; 長1,200 連; ミシシッピ河に合す。 Ped'ーroan”(rédroun) a 赤栗毛の。 Ped"Poot”(rédru:t) n 【植】 (a)アメリカ茶(塚李科)、(b) アルカ> ナ(紫草科)、(c) ハゲイトウの一種。 Red Sea(red si;) n 紅海; エジプトとアラビアとの間の内海;スエズ運 ​河により地中海に連絡す; 長 ​1,450 唯. 「なる)。 Ped'seed”(rédsi:d) n 【動】 醤蝦(g)の類(水面に群接し魚の食料と ​Ped'shank”(rédJabk) n ● 【動】(a)アカアシ鴨、ツル鴨、(b)闘 ​の一種 ​(c)蝶(?) ● p。,(a) スコットランド山地の人(脚の一部を裸出 ​きるが故に之 ​を駒笑していふ)・ (b) アイルランド人(往時脚部を露出したりしが故 ​にいふ)・ Ped'ーshirt”(rédſö:t) n ● ガリバルチー(Garibaldi)の牽るたる赤シャ ​ツ隊義勇兵 ​● 革命纂員。無政府主義者 ​* Ped'ーshOPt”(-ſo:t) a 灯熱すれば破砕し易き(露など)、熱に脆き。 Ped”ーshort”ness(-fö:tnes) n 灯熱すれば破砕し易きと、熱に脆 ​IPed'skin”(rédskin) n 皮膚の赤き人。北米印度人。 Lきと。 Ped'ーsnow”(rédsnou) n 紅雪(微小の原藻を混するが故に紅色を帯 ​べるものにして北極地方又は高山に塩設見せらる)。 Ped'一so1"dieP(sould39) n・ ● 紅膚熱(豚の病症) e 紅膚 ​Ped”ーspi”de P(-spaide) n・ 【動】赤ダニ・ L熱に確れる豚。 IPed'ーstaff”(-stn:f) n 磐石整調用の直規(Straight-edge). Ped'staPt”(rédsta:t) n 【動】 ルリヒタギの類 ​Ped'stPeak”(rédstri:k) n ● 林構の一種(果皮に縞條あるもの)3文 ​は之にて製したる林構酒 ​● 赤類の少女。 「附したる将校;参謀将校。 Ped'ーtab”(rédtab) n [臨]参謀将校の赤経襟章; 軍服に赤紐を ​● びd. Ped'tai1”(rédteil) n ● 【動】ノスリ(Buzzard)の一種(北米に多し)。 ● = REDSTART. Ped'ーtalled”(rédteild) a 尾の赤き、赤尾を有する。 Ped'ーtape”(-teip) n ● 官衛にて書類を結束する赤紐 ​e *明役 ​所流, 繁文祷薦 ​ー ​a 御役所流の ​繁文得麗に拘泥する。 Ped”ーtap'er-y(redtéipari) n =RED-TAPISM. ”ーtap'ism(-téipizm) n・ 繁文得碑に拘泥すると、御役所流。 Ped”ーtaP/Ist(-téipist) n 徒らに無用の形式に拘泥する人、御役人 ​Ped"top”(redtopり ​n 、【植】コヌカグサ ​L気質の人。 Ped'ーtPi”an-gle(rédtraia9gり ​n 基督教青年倉の微競;基督 ​数青年曾(Y・M.C.A.). Pe-duce"(ridjürs) ot ● (a) 潰(2)して…にする。化する。愛する。 (b) 演す ​砕く ​距()す。粉末にする ​[例] To reduce glass to REDUCED powder 硝子を潰して粉末にする ​To reduce clods (to powder) 土塊(姿)を(粉末に)潰す ​To reduce paper rags to pulp 紙層 ​を潰してペルプにする ​To reduce it to a leve! 水卒にする。 る(刑罰等を)。緩和する。[例] To reduce expenses 経質を減少する。 To reduce a business 商資を縮小する ​To reduce the price of goods。商品の代債を減する(値引きする)・ To reduce a figure 縮岡 ​する ​To reduce liquid to two-thirds by boiling 液器を三分の二 ​に煮つめる。To reduce one's flesh 肉を減らす(獲せる)。We have reduced our outfits to almost nothing 我々は旅行用品を殆んど一 ​フもなしに減らした。 ● 劣等状態にする、貧弱にする、弱らせる。昭らせる。零落せしめる ​[例] To be reduced to penury 貧困に陥る。To be reduced to despair 失望に陥る ​To be reduced to eat unwholesome food 身髄 ​に良くない食物を齢儀なく食ふ程になる ​To be reduced to borrowing clothes 診方なく借着(2")するやうになる ​The patient was much reduced by hernorrhage. 病人は出血の篤めに大愛弱つてみた。 @下げる、降す。既する。[例] To reduce a sergeant to the ranks. 軍曹(又は兵曹)を卒缶に販売する ​This reduces the ternperature 是 ​れで温度が下がるのだ。 ●露()める。約(約める。緩る、整理する ​[例] To reduce language to rules. 言語を規則に纏める ​To reduce beliefs to formulas. 信仰を夫れ夫れの信條に纏める ​To reduce animals to classes 動物 ​を夫れ夫れの種類に纏める(分類する)、To reduce things to three general heads。物事を三つの概目に纏める(分類する)・ To reduce unー ​written customs to writing 不文の習慣を成文に纏める(綴る ​編憂す ​る)。To reduce French words to English orthography フランス ​語を英語の綴字法に纏める(綴る)・ To reduce a Latin to English・ ラテンの語句を英語にかへる。 ●"降(2)す。降姿せしめる、屈服する。征服する。[例] To reduce a fort. 要塞を降す ​To reduce a town. 都府を降服せしめる ​To reduce the people to subjection 人民を服従せしめる ​To reduce mutiー ​neers to submission、暴徒を降服せしめる ​To reduce all the other Powers in the continent 大陸に於ける他の諸大國を屈服する。 ● 是非なく.….せしめる又は.….ならしめる ​[例] To reduce one to reason 否應なく聞き分けさせる。 To reduce one to asserting (or to assert) an absurdity 止むなく馬鹿などを言ぶに到らしめる。 ○ 致す(或る状態に)、[例] To reduce a theory to practice 理論 ​を質行する ​To reduce rule to practice 規則を賢施する。 ● (a) 元に還へす。元通りにする。元通り。.….にする。(b) 【警】元の位置に ​復せしめる(脱臼せる骨などを) 復位する ​● 【化】 (a) 還元する ​(b) 分 ​離する ​● 【数] 直す。化する。約する。還算する ​● 【理】 【天】精整 ​する ​● (a) 弱くする。稀澤する。(b)【篤眞】薄く又は淡くする(種板など ​を). @ 【軍】 (a) 減らす(定員を) 除隊する。解隊する ​(b) 縦隊にする ​(方陣を) ● (a) 【法】所有に競せしめる ​蹄する。(b) 【蘇法】無効にす ​る。棄却する。 ● 【論】 換言する。改格する。 減る; [俗] 限食して豊重を減らす。[例] I can't eat any potatoes I am reducing now、馬鈴喜は全く食べるとはなりません。豊重 ​を減らさうとしてみるのですから。 - ーreducing agent。還元剤。ーto reduce oneself 身を縮 ​める。チチコまる。ーto reduce to silence。沈黙させる ​閉口させる。 Pe-duced”(ridjü:st) pa ● 慣したる ​粉砕したる ​● 減じたる。減 ​少したる。羅小したる ​● 弱はりたる ​零落したる ​衰へたる ​@ 降服したる。 服従したる。 ● 【軍】 除隊されたる。(REDUCE b 各意義姿照)。 Pe-duc/eP(ridjü:Sa) n ● 減縮する人又は物 ​(REDUCE の ​各 ​意義参照) ● 【機】異径接合具・ Pe-duc"i-bi1/i-ty(ridju:sibiliti) n 域じ得べきと。 「照)。 Pe-duc/i-ble(ridjü:sibl) a 減じ得べき。(REDUCE o 各意義姿 ​Pe-duc"i-ble-ness(ridjü:siblnes) n・ =REDUCIBILITY. Pe-duc/ing-scale”(ridjürsiりskeil) n・減縮器、縮尺器・ Pe-duc/ing-valve”(-vaelv) n 【機】 減腰癖。 Pe-duc'ti-o ad ab-suP'dum(ridAkJiou aed aebs3:dem) n [L Reduction to an absurdity ] ● 【論】【数】 蹄護法、間 ​接還元法 ​● 空論になるまで理論を推すE 理窟倒レ・。 Pe-duc/tion(ridAkJan) n ● 或る状態に蹄せしめると又は露すると; 或る形態に隠(吾)めると又は謡まるE、整理 ​[例] The reduction of a body to powder 或る物髄が粉末に露すると ​The reduction of things to order 物事の整頓. ● (a) 減少、減縮、縮約、節約 ​(b) 軽減 ​(c) 減質 ​● 降下; 零落. @ 降姿 ​降服。征服 ​屈服 ​陥落 ​@ 縮尺 ​縮窟 ​縮篤物。 ● 【化】 還元;分離 ​● 【数】約法、化法、通法 ​@ 【理】【天】 Wエm。 2"i. 精整 ​● 【劉】整復、復位。6 [蘇」効力破棄訴訟 ​● 【論】換 ​言。改格 ​● 【生物】 逆獲生。 ーredu』ctionn divisi●mm =REDUCING DIVISION ーredulcー ​tiom t● absui"dity. ニREDUCTIO AD ABSURDUM. ー重*○= duction vvorks. (1) 鑑蹴工場 ​(2) 麗芥焼棄場。 IPe-du○”tive(ridAktiv) a ● 減ずる ​減縮する ​● 戻す。還す。 闘向せしめる。 ● 【論】 換言の。改格の。 1294 REEDITION Pé-duit(rédwi: redqi) n [F.] 【築】 核墜(Redoubt). Pe-dun/dance:ーdan-cy(ridAndens; -donsi) n ● 鈴計 ​なると、過剰 ​鈴分 ​● 陰計の事物、過剰物 ​像乗側物、警物. IPe-dun”dant(ridAndent} q ● 除計の、鈴分の、過剰の ​陰剰の。 ● (a) 磐多なる。鱗多なる・ (b) 冗多なる。冗語多き、無用の。 Pe-dun'dant-1y(rd ndentli) tut 鈴計に、亀斜分に; 過多に ​霧 ​多に; 冗長に、冗語多く。 Pe-du/p11-cate(ridjü:plikeit) ct ● 繰返す。反復する ​● 倍 ​増する。倍加する。 ● 【言】 (a) 重綴する。塾怒する(完了時を作る篤めに語 ​の最初の文字又は綴字を二重に綴るにいふj (b) 重綴して作る(時相を)・ ー(-ket) cr ● (a) 繰返したる。反復したる。(P) 倍増したる。倍加したる。 ● 【植】 外向鑑合様の。 Pe-du”pli-caſtion(ridjia:plikéiſon) n ● 繰返すと、反復。 普加。倍増、二重、重複 ​e 【修】重字。重韻(前の詩の最多の字又は韻 ​を次の詩の初に用ひるもの) ● 【言】 重綴(完了時相を作る篤めに語の最初 ​の文字又は綴字を二重にするもの) 重怒部分. @ 【機】 滑車の索の重複に ​よりて塁打力卒を倍増する原理. @ (a) 【解】【動】 重複部分 ​重複器 ​官 ​(b) 【器】 重複獲作(間題隊熱の). Pe-du/pli-ca-tive(ridjü:plikeitiv) a ● (a) 反復の。重複 ​の、重複より成る。(b) 重複を致す。 ● 【植】 = DUPLICATE. Red”u-vi"I-dae(redjuváiidi:) n pl 【動】食器椿象(露)科・ Pe-du'vi-oid(ridjü:vioid) a 【動】食器権象臨の。 食器椿象・ Re-du'vi-us(ridjü:vies) n 【動】食基椿象(露)麗. Pe'dux(ri:dAks) a [L ] ● 露来せる(捕虜など)、● 【劉】健康状 ​[蘇] 赤く染みたる ​血に塗(ぎ)れたる。 態に復競せる(症徴など)。 IPed'ーwat”(rédwot) a. Ped'ーwa”teP(-wö:ta) n 血尿症(家畜の)。 「行せる。 Ped'ーwatーshod”(-wot-ſod) a [蘇]血に塗(害)れたる靴を空いて歩 ​Ped"weed”(rédwi:d) n 【植】 (a) [英方] 慶美入草(霧)・(b) ヤ ​マゴバウの誤(西印度にていぶ)。 「國産翼羽の赤き黒鳥。 Ped"wing"(rédwip) 22 【動】(a) 頼。(*)の一種(歌洲産)・(b) 米 ​Ped"wood”(rédwüd) n 【植】 (a) 米國カリフォルニア州に産する一種 ​の巨木(Sequoia)。アメリカ杉 ​(b)紅色染料木となる樹木;紅色材の樹木。 Ped'ーwood”(rédwid) a =REDーwUD。 Ped'ーwoPrn”(-wa:m) n・ 【動】 虹蝶|(姦*)の一種。 Ped'ーwud”(-wad) a [蘇]全狂(雰続き)の(Red-mad)・ Pe-dye”(ri:dái) tt 再び染める。染め直す。 Pee(ri:) a [蘇] 狂暴なる。気の狂ひたる; 牛習経(錠)の。 Pee n 【動】 エリマキシギの雌(Reeve). IPee"bok”(ri:bak, réi-) n 南部亜弟利加に産する詳鈴羊の一種。 Pe-ech'o(ri:ékou) pl ● 反射する(音響を) 反響する ​● 鳴り響 ​く、響き渡る ​● 反響のやうに復言する。 ひi ● 音響を反射する。 響き渡る(場所にいふ) ● 反響する。鳴り響く(音撃にいふ). 72。 反響, 再反響 ​IPeed(ri:d) n ● (a) 魔()。蓋(開)。罠 ​荻魔竹〈霧a) (b) 河遷に ​蓋生したる麓又は蓋又は荻魔竹(集合的にいふ)・ ● 魔又は豪の茎(材料とし ​ていふ時は冠詞を附せず). ● (a) 麓又は蓋(幕料)、(b) 姿ワラ(蓋料). @ 【音】 (a) 楽器の舌、策 ​(b) 舌管、策管 ​(c) 蓋管音盗(Reed- stop) (d) 黄楽器、笛 ​=reed instrunnent é [詩」 (a) 麓 ​笛、菱笛。笛 ​(b) 牧笛 ​(c) 牧歌 ​牧園詩 ​(d) 藍矢。矢 ​● 【織】 露();筋の目又は協(織物の地の粗密を示すものとしていふ) ● 綴織織成に ​て用ひる緯線(器乱)を押へる橘 ​@ 【探鱗】 (a)導火管 ​(b) 地層又は炭床 ​間の癖隙. @ 【建】 胡麻殻(窪)筋、胡麻殻繰形 ​● 婦人服の腰部を張 ​るに用ひる藤又は興源騒又は薩の小片。 ● 古へブライの尺度名目(6 Cubit). ● 反劉動物の第四胃。鉱胃(Abomasum). at. ● (a) 蓋にて葺(?)く。(b) 暮料に培へる(姿ワラを) ● 【建】 苗明蹴殻筋にて飾る ​● 領を附ける(楽器に)。 ーlbrolken reed 信頼するに足らざる人又は物。ーthe reetls.演楽 ​器。善楽器部(楽隊の)・ ーto leam on a reed. 豊束ない人又は物 ​に信頼する。 Peed'-bab"bleP(ri:dbabla) n 噛鳥の一種(ョシキリの類). IPeed'-band”(-baend) n 笛又は鏡楽器を交へたる楽隊、黄笛楽園 ​Peed"biPd”(ri:dbo:d) n (a) =BOBOLINK (b)鳴高の一。 Peed'ーbunt"ing(rizdbAntib) n 【動】 (a) ホホジロ又はノシゴの一 ​種。 (b) コ ​REEDLING。 *ー= ?2。 Peed'ed(ri:ded) a ● 菌にて蔽はれたる。蓋の落生したる ​● 蓋にて ​葺きたる ​● 【建】 胡麻殻筋にて飾りたる ​@ 箕を附したる ​é 刻目を ​附したる(貨幣の漫露にいふ)。 Peed'eP(ri:de) n ● 屋根蓋職人 ​● 陶器工場にて乾燥したる陶 ​Peed'ーgPass”(ri:dgra:s) n 麓、華 ​L土を覆ふ雨除(列). Pe-ed"i-fl-caſtion(rizedifikéiſon) n 再建、再築;再造 ​Pe-ed'i-fy(ri:édifai) pt 再建する、再築する; 再造する。 Peed'i-ness(ri:dines) n ● 麓多きE; 麓より成れると; 麓の如き ​と. e 笛管の如き音盤を獲するE. * 「縁漫の刻目。 Peed'ing(ri:dill) n ● 【建】 胡麻殻筋、胡麻殻装飾 ​● 貨幣 ​Pe-ed'it(rizédit) ut 再び編修又は刊行する。再刊する。 Pe”e-diſtion(r):idifon) n 再編修。再刊行。 REED-KNIE'E 1295 REEVE IPeed”ーknife”(ri:dnaif) 72。管風琴の箕管音栓を整調するに用ひる小 ​Peed'1ing(ri:dli5) n 【動】 山雀(。事)の一種。 L刀状の器具・ Peed'ーrnace”(ricdmeis) n・ [英] 【植J 香蒲(笑)(Cat's-tail). Peed”ーmo”tion(-mouſen) n 【織】 窓働 ​Peed”ーOP"宮an(-a:gen) n 篭風琴、舌オルガン。 Peed'ーpheas”ant(-fezent) n 【動】 山雀(。霧)の一種。 Peedi'ーpipe”(-paip) n ● 【音】警管、舌管 ​● 麓笛 ​牧笛。 Peed'-plane”(-plein) n 回錦. * Peed'ーstop”(-stap) n 策管音栓。 Peed”ーthPush”(-6rAJ) n 【動】頼(著グ)の・種。 Peed”ーwa P”bleIP(-wあ:bla) n 【動】剛鳥の一 ​TPeed'ーwPen”(-ren) n =REED-wARBLER. Peed'y(ri:di) a ● 置多き、麓に満ちたる、蓋の蓋生したる ​● (a) 魔に似たる。 麓状の。 (b) 魔茎択に細長き ​ヒョロヒョロしたる ​(c) 麓状にパ ​サバサしたる ​● 麓製の、毒茎製の ​麓笛の如き。鋭音を獲する。 Peef(ri:f) n ● 水面に僅か現出せる若くは水面近く露れたる一帯の砂洲 ​若くは岩礁 ​礁 ​暗礁 ​礁脈 ​● 浅瀬 ​● 【探鏡】(a)鏡脈(豪州地 ​アにている) (b) 金剛石を出す角豊岩を副限せる頁岩(南部亜非利加の金 ​剛石章出地にていぶ)。岩床。 海綿の一種。 Peef n 【航】(a) 帆の短縮部(風受を減ぜんとする時に控縮する一属分の帆 ​面; 帆に依りて二或は三又は四副分あり)、(b) 縮牧したる帆面. (a) 控羅する。控牧する(帆を) (b) 船内に引込みて短くする(橋, 斜橋等を)。引ſ収める。イe) 漢輪の中央の方に引寄せる(絵り深く水につからざる ​やう漢板を). ● 2%。 ーto take mm n ree重 ​(1) 帆の短縮部を控収する。(2) 大事をとり。 Peef a [蘇] 疾所癖の生じたる。ー ​n。抗癌。 Lて進む。 Peef-band”(ri:fband) n 【航】帆面を横断して縫着けたる布條(帆 ​面を丈夫ならしむるための常テ物)。帆帯。 Peef-ePin"gle(-kriりgl) n 【航】 帆縁に取りつけたる索眼. Peefed(ri:ft) pa (a)短く引収めたる(橋にいふ) (b) 控牧したる。 一single (or double treible) reered. 一属分(又は二属分, 三園分)を控収したる。 PeefeP(ri:fa) n [米] 岩礁に著生する天産牡幅 ​PeefeP n ● 帆を搭牧する人、航海見習生; [羅]海軍士官候補生。 ● =REEFING-JACKET ● =REEF-KNOT. Peefーgoose”(ri:fgth:8) n 【動】カ九ダ確(普通種の確). Peefing(ri:fib) n・ ● 帆の控牧。縮帆、縮帆法 ​●幕又は掛布 ​等の絞括(室内装飾等に見るが如き)。 Peefing一jack”et(ri:fiりd3aket) n 丈夫なる厚き布地にて製した ​る海員又は漁師等の用ひる一種の短上衣(Reefer). Peefーknot”(ri;fnot) n (航】角結(滋c)(Square-knot). Peefー1ine”(-lain) n 【航】 帆を控政する際一時其帆の風受を支へる ​様に設備せられたる帆索. * Peefーpend"ant(-pendont) n 【航】帆縁の索眼(Reef-cringle) に通したる短索(帆耳を帆柱立に又は縮帆の際帆縁を絞藝に連結するに用ひる)。 Peefーpoint”(-pbint) n 【航] 帆帯(Reef-band)に劉ちたる小孔に ​通ずる索(帆を控取する時の用をなす) 縮(*)メ紐、縮帆索. Peef一scluid”(-skwid} n・ 英國南海岸に行はるか帆船(Lugger)にて ​帆を搭政する時に用ひる一種の索 ​IPeefーtack"1e(-tākl) n 【航】縮帆用絞輔。 Peef"y(ri:fi) a 浅瀬多き、岩礁多き、暗礁多き。 Peek(rirk) n ● 畑 ​● 水蒸気 ​汽気。湯気 ​● 臭気、悪臭 ​畑立つど ​湯気立つど、悪臭を獲するE [例] In a reeh of sweat. 沼ーでポッポとして. ー ​pt ● 爆(察)べる。爆(2)す ​● 吐く「畑又は蒸気等を)、立てる、渡 ​する ​● 血腫(。F)くする(場所を)。- ● 畑を吐く ​畑る ​爆る ​爆(Z°)る ​● 水蒸気を獲する。湯気 ​(*)を吹く、畑又は湯気立つ。血姻立つ(詳血又は鮮血に塗れたる創傷、刀剣 ​など) [例」 The reehing bowl 湯気の立つてみる鉢 ​A reeking horse 千で湯気を立てヘるる馬。 ● 臭気又は悪臭を獲する ​臭獲する。クサく匂る、悪臭がする気がする、気味があ ​る(普通に ​of toith を件ふ) [例] To reeh of garlic. ニンニク臭い。 To reeh of blood・血腫い ​To reeh of murder。人殺シのあった様子 ​がある ​To reeh of affection 気取った気味がある ​A community reehing tuith vice。悪風紛々たる祀曾。 打畑盗る(雪の降るにいふ). Peek'y(ri:ki) a ● 畑の ​畑に似たる ​● 畑より成る。畑の充ちた ​る。畑にて器き又は暗き、驚(Z")りたる。 ● 畑を獲する、爆る。 本蒸気 ​又は湯気を獲する ​@ 悪臭を獲きる。臭気紛々たる。 ■画題エ ​2ri. IPee1(ri:l) n ● 二組又は数組にて演ずる一種活澄なる舞踏(多くスコット ​ランドに行はる) ● 同上舞踏に件ふ音曲。 vz. 上記舞踏を踊る。 Peel n ● 緑巻(。)・ (a) 経繰(茨城)車。紡車(。喜") 絡車。舞羽 ​(*)。(b) 総巻獲(誌列) 経巻軸、絡子(事誌)・ (c) 篤眞フィルムを巻く短 ​* 管。(d)諸機械の廻轄部 ​● (a)綴巻に巻きたる線又は線又は紙、総巻に ​巻きたる量 ​(b) 【活動】 巻相郵。一巻の映書フィルム。巻(一巻は普通に約千 ​吹) ● 錦石工の用ひる一種の鍵(窪). ーtt 経巻に巻く。ーpi 総車のやうな音撃にて鳴く(クッワ塁など). ーofT the reel スラスラと。績けざまに、ノベツに。ーto reel in、索 ​又は経を搭き牧める。手繰る、手露りて引寄せる。ーto reel of (1) 繰。 り出す。(2) 繰る(薩より経を繰るが如く)、(3)績けさまに述べ立てる。ノベツに ​り整べる。ーto reel up (1)捨き取める。接き蓋す。(2) =TO REEL Pee1(ri:l) vt. エラエラさせる: 踏距として歩く又は通る。 LIN. ー ​vz. ● 旋轄まる。旋同する ​● 睦量(é")する ​グラグラする(頭など)。 ● 薩躍(器)めく ​ヒョロフく。踏躍頭として歩く。 グラグラ重励く。ュラュラ動く。動 ​揺する ​漂諸する(船など) ● 歩調が籠れる。浮足になる(軍隊など)・ ● エ ​ラュラ動くやうに見える。[例] The mountains reel before his eyes. 彼の目には山がュラュラ動くやうに見える。 ●ー ​72。 グラグラするE, 旋同, 躍躍, 路躍。 「き ​Peel'a-ble(ri:labl) a 控き収め得べき、手繰り得べき、繰り出し得べ ​Peel'-c1iek”(ri:lklik) n 絡車(、)の釣経が鈴り早く出過ぎぬやう ​其絡車に附したる物具。 Peel'-cot"ton(-kbtn) n 緑巻軸に巻きたる木綿の縫線、カタン総。 Pe”e-1ect”(rl:ilékt) vt 再び選塁する。再選号る。改選する。 Pe”e-lec'tion(ra:ilékſan) n 再選署、再選、改選。 IPeeI'eIP(ri:la) n ● 銃を繰る人・ ● [英方]【動】 クダマキ、クツワム ​シ ​● [英蹴] オマハリサン、警官、遥査。 Pe-e1'e-vate(ri:éliveit) tt 再び高める。再建する。 Pe-el”e-va/tion(ritélivéiſen) n 再び高めるE 再建。 Pe-e1"i-gl-b11/1-ty(rialid3ibiliti)n 同一職務に再選され得ペ ​Pe-el"1-gi-ble(rizélid3ibl) a 同一職に再選され得べき ​Lきと。 Peel'ing-1y(ri:libli) dd ュラュラと。ヨロメいて、路題として ​Peem(rixm) n 奮約全書(ヘブライ語)中に載せたる一種の習獄(英語聖書に ​は或は ​Unicorn 或は ​Wild ox など種々に譚され、我奮約全書には完(多?) IP●●YY り ​= REAM. Lとあり)。 Pe'em-bark"(risembdak) ot 再び船に載せる(入又は物を). ー ​vz. 再び乗船する。 Pe-em"bar-ka'tion(ri:embarkéiſen) n・ 再搭載、再乗船。 Pe"ern-bat”t1e(ri:embatl) wt 再び戦列を布く。 Pe”em-bodſy(rizemb6di) wt 再び形に現はす。再び合髄させる。 Pe”em-bPace”(r):embréis) wt & vt 再び抱擁する。 Pe”e-merge”(ra:imézd3) vi 再出する。再現する。 Pe”e-mePgence(ra:im3:d3ons) n 再出。再現。 Pe"e-mePgent(ra:imézd3ent) a 再出する ​再現する。 Pe”en-a/ble(r):enéibl) vz. 再び能はしめる。 Pe'en-act”(r):enakt) ut ● 再び制定する(法律など)・ ● 再び行 ​Pe”en-act"ment(ra:enaktment) n・ 再制定。 Lふ。 Pe”en-couPage(ra:enkKred3) ot 再び鼓舞まる。 Pe”en-eour'age-ment(razenkired3ment) n 再び鼓舞する ​Pe”en-dow”(rizendáu) n 再び賦興する ​再び睦興する。 Lど。 Pe”en-foPee”(ri:enförs) o d n =REINFoRCE. IPe”en-foIPCe"ment;(rizenf5:sment) n =REINFoRCEMENT. Pe”en-gage”(r):engéid3) vt ● vſ ● 再び闘係する; 再び約束す ​る; 再び交戦する ​● 再び掛け合はせる。 「再交戦。 Pe'en-gage'ment(rizengéid3ment) n 再闘係; 再約束; Pe"en-gend'eP(rixend3énde) vt 再生せしめる。 「据る換へる。 Pe-en'gine(ri:énd3in) vz. 新しい機闘を据窓る(汽船などに)。機闘を ​Pe”en-gPave”(r):engréiv) vt 再び彫刻する。彫り直す。 Pe”en-joy”(ra:end35i) vt. 再び獄ばす。 Pe”en-1ist”(ra:enlist) ot & vi 再び登簿する。 Pe-en'teIP(rizénte) vt ● 再び入る。再び加はる ​● 再び登簿又は ​登録する。 ● 更らに彫刻する(不十分の版面又は騒滅したる版面など)。彫刻 ​し直す。 @ 補接する(更紗染にいふ)・ - ー ​oi ● 再び這入る。●再び所有籍を得る(以前失却したる土地などに). Pe-en'teP-ing(ri:énterip) pa ● 再入する ​● 内曲する。 n 補擦(更紗染にいふ)。 ーreentering angle 凹角。 「復位する。 Pe”en-thPone”(ri:en6röun) pt 王位に復せしめる、復路もしめる。 Pe”en-thPone"ment(ra:en6róunment) n- 復位。復癖。 Pe-en'trance(riéntrans) n 再入。 「角. Pe-en't Pant(rizéntrant) a =REENTERING ー ​n 回 ​Pe-en't Py(rizéntri) n ● 再入 ​● 【法】所有権の再得(失却し ​たるものの) ● 再登簿、再登録. @ 【骨牌】第一に打出す権利を得しめ ​IPe'e-Pect"(ri:irék切) vt 再建する。 Lる札- ​Peep'mouse”(riemaus) n =REREMoUSE. Peesk(ri:sk) n [蘇]雑草; 雑草蓋生地。 IPeest(rixst) pt [蘇] 制止する、停める。 ー ​oi 突然停まる ​伴空立する(馬など). Pe”es-tab/1ish(rizestābliſ) pt. る、再置する ​● 拓へ直す(豊格など)。 Pe'es-tab/1ish-eP(rizestabliſa) n 再建者。再設者 ​(RE- ESTABLISH v. 各意義姿照)。 「設。同復。 Pe"es-tab/1ish-ment(rizestábliſmant) n 再建、再造、再 ​Peeve(ri:w) n ● 【英史】地方行政長官、奉行(。ャp) ●[加奈陀」 町村長。町村倉長。● [方] 坑夫頭(炭坑の)。 Peeve ot [REEVEp; RovE Rov'EN」 ● 【航】 孔又は耳(r)等 ​に通す(索の先端などを); 索を通す(孔又は滑車等に); 索を通して又は巻きっ ​● 再建する ​再造する。再設す ​● 元通りに板復する。 REEVE 1296 りて括りつける(in on round,8) ● 縫ひ行く(船が浅瀬又は流氷間を). Peeve(rizv) n 【動】 エリマキシギ(Ruff)の雌。 Pe"ex-am"i-naſtion(rixegzaminéiſen) n 再略味。再訳問, 再試験。 - 「する。再訳問する。 Pe"ex-am/ine(r):egzámin) vt 略味し直す、試験し直す。再試験 ​Pe”ex-change”(ra:ekstJéind3) vt 取換へ直す。再交換する。 ● 再交換、取換直シ ​● 外國にて不渡となりたる篤替手形の損 ​害を手形振出入又は裏書人に償還すべく要求すると又は其金額、再手形 ​戻 ​篤替、戻篤替手形, Pe”ex-hib'it(ra:egzibit) pt 再び劉覧に供する。再び展示する。 再展示、再居覧。 Pe"ex-ist”(r):egzist) vt 再び成立する。 Pe"ex-pe1”(rizekspél) vt 再び放逐する。 Pe"ex-port"(ra:eksp5:t) vt 再輸出する。 Pe-ex/port(rizéksport) ? 再輸出;再輸出品。 Pe-ex”por-taſtion(ri:ekspotéiſen) n 再輸出・ Pe-face”(ri:féis) vt、表面を新しくしかへる(殊に建物を). IPe-fac/tion(ri:fékſan)甘 ​n 返報、復讐。 Pe-falt(rafe) n [F 【骨牌】無勝負。相子(Z*)。 Pe-fash'ion(ri:fäJen) vſ. 形(2)又は形式を造り直す。 Pe-fash'ion-nnent(ri:faſenment) n 形又は形式を造り直すと。 IPe-fas”ten(ri:fü:Sn) pt 再び取りつける又は括りつける。止め直す、掛 ​け直す。 ● Pe-fec/tion(rifékſen) n ● 休養。休養的茶菓又は飲食, "オヤッ". ● 小間食, 小食事、“コビル" ● 【法】修緒。 Pe-fec/tion-eP(rifékJene) n・ 寺院の食事係員。 Pe-fec/tive(riféktiv) a 落怠又は疲勢を慰むる、元気を園ます。休 ​養的. ー ​n 休養物、補精翔. Pe-fec/to-Py(rifékteri réfektari) n 食事室(寺院の) 食堂。 Pe-fe1”(rifél)甘 ​ot 拒む。排戸ーする。 Pe-feIP”(rif3:) pt ● 等ねしめる。問合せしめる。就いて求めしめる又は取調 ​ベしめる。 [例] To refer a student to a book 學生をして書物 ​に就いて取調べしめる。 I refer you to a dictionary 字引で引いて ​御覧なさい ​I refer yop to the post office 郵便局で聞いて御 ​覧なさい。 The ostler referred me to the landlord。別常は主 ​人に御等ねなさいと言つた ​I would refer the reader to the ad- rnirable exposition in the August issue of the Westminster Review 讃者は宣しくウェストミンスター評論の八月競にある立派な説明を参 ​見せられたい。 e (a) 持つて行く(問合せる篤め、裁決して貰ぶ篤め等に或る事項を) (b) 附託する。委託する(審議の篤め等にて) (c) 同附する(相営官宿等に)、具 ​申する。 [例] To refer a matter to a third person、事件を第三 ​者に附する ​To refer a canse to arbitration 訴件を仲裁に委託す ​る ​To refer a bill to a committee 議案を委員に附託する。 ● … に隠すと又は由来すとまる。露する(原因等に). 「例] To refer one's victories to Providence 勝利を天祀に踊する ​To refer the phenomena to electrical disturbances 其現象を電気の妨害に露す ​る ​To refer the origins of sculpture to Egypt、彫刻の起原をェ ​ジプトに競する。To refer barnacles to the molluscs 蝶を軟豊動物 ​に臨するものとする。 @言及したもの又は語ったものとして解釈撃する。[例] These rernarks are not to be referred to involuntary offences 比等の言は無意犯の ​とを語つたものとは言はれない。 ー ​vi ● 調ひ及ぶ。指していふ。話に引ッ張り出す。引説する(o) [例] He referred to the late election 彼は今度行はれた選塁のEに言及し ​た。 Whorn do you refer to 7 君は誰のEを調ふのか? He severa1 times referred to the modern increase in expenditure 彼は属 ​現今の経費増加のとを譜つてるた ​●調ひ及盗、講つてある ​引用してある ​鍋係してるる(ſo) [例] His words referred to Mildred only 彼の話は只ミルドレッドのとを語ったに過ぎない。 These rernarks refer only to deliberate offences。比等の言は ​只有意犯について講つたものに過ぎないのだ ​The letter referred to our private affairs 其手紙は我々の私事に闘したとであった。 ● 指す。指示する ​参照せしめる(lo)・ T例] The figure refers to a footnote 数字は脚駐を指す。 @ 騒げる(例誇等として) 引誇する ​引用する(ſo) [例] For my proof I refer to the facts of human nature (or to 1 Kings i 7). 余は誇振器として人性の事賞(又は列王記略上篇の第三章第七節)を塁げる。 ● 参考する ​参照多る(o) [例] To refer to a dictionary、辞書を ​参考する ​To refer to one's notes 控書を参考する、“Mother will be expecting me" he said referring to a watch in his pocket “お母さんが待つてるるできう”と彼はポケットの時計を見ながら言った。 ● 聞き合はせる。照曾する(to). [例] To refer to a former employer as to his character 彼の人物を前の雇主に聞合はせる。 ーrefer to dravver 振出人に御照曾のE (銀行にて支排を拒絶する小 ​切手に記する語にして ​R.D.と略書す)。ーto refer oneself 身を ​委せる。訴へる(人の慈悲心等に)。 PefeP-a-ble(réferabl) a. * 72。 =* 72。 尋総創登 ​● ●に露すべき ​に因るとすべき(o) * REEPINED Pef"eP-ee”(réferi:) n ● 仲裁人 ​鑑定人。姿考人・ ● 審邦官 ​(殊に蹴球戯の) ● 【法】争議仲裁人。 ー ​ot & vd. 伸裁入(又は鑑定人、審邦官)となる。 PefeP-ence(réferans) n ● 露すると、[例] Feference of events to their causes 出来事を其原因に競すると ​The reference of a work to itsauthor。著作物を其作者に露すると ​The reference of an animal to its proper class 動物を適常の種類に露するE. ● (a) 聞合セ、問合セ、照舎。(b)具申(上級官衛への)。諸説師(下級官密 ​への)、[例] I should like to make reference to your last e aー ​ployer あなたのこの前の主人に御聞合せ致して見ようと思ひます ​In somo instances the peerage has been allowed without reference to the House of Lords 貴族院に諸諭せずして演族を賜はつた例もある。 ● 同附 ​附託 ​「例] Reference of a bill to a committee 議築 ​の委員附託 ​Feference of a matter to arbitration. 事件を仲裁に ​委託すると。 ○ 【法】(a) 争議を仲裁人に附託すると、(b)争議の仲裁 ​● 附託され ​たる灌限。[例] The reference is very wide 附託されたる権限は甚 ​だ席い ​The Commission must confine itself to the reference. 委員曾は附託されたる擁限外のとをしてはならぬ ​That is a question outー ​side of the reference 夫れは附託擢限外の問題である。 ● 話に出ると、言及。西説、引用; ト[例] To recall a matter by casual reference 偶然話の引合に出たので或る事件を思ひ出す ​His poems contain many references to contemporary history。彼 ​の詩には常時の歴史に互つてあるEが多い。 No reference was made to the previous conversation 一言め前の話に互らなかった。 ● 闘係。[例] The parts of a machine all have reference to each other。器械の部分部分は皆互に闘係を狩つてある ​Success seems to have little reference to merit 成功といふ恋は露質にはイク ​ラの闘係もないやうだ(成功すべき眞慣のあるもので成功しないとがあり ​さしたる程の座 ​をせずして成功するともある)。 ○ (a) 姿考 ​(b)姿考書, 姿考文. ary、字引を引いて見ると(姿考すると). (溶書 ​百科議辞典など)。 - ○ (a)書物或は文章中にて他の書物或は文章を参照せしむる篤め又は出典を ​示す篤めに駆げたる注意。参照索引 ​(b)参照又は出典を示す記盟(即ち* サ、判、掘 ​8 『等) =reference mark [例] He does not give references 彼は姿照索引を撃げてるない。 - - ● 姿考又は誇明になる人又は物; 殊に ​(a) 身元誇明書 ​(b) 身元問合 ​セ先、身元保誇人。[例] He has excellent references 彼は立派な ​身元誇明書を持つてみる ​Who is your reference? あなたのEは誰に ​聞合せたらよろしいですか(誰があなたの身元保誇人になりますか)? Please give me a reference 何庭にあなたのとを聞合せるとよいかいって下さい。 ーror reference、姿考の篤めに、一in or with reference to に闘して、一reference Bible 姿考本聖書。ーrererence 11brary 参考図書館、備附岡書館(書籍の常出を許さsるもの師ち貸出 ​岡書館と副別している)。ーwithout reference to に闘係なしに、 ーwork orreference 姿考書 ​。 * ・ 、・ PefeP-en-daP”(referenddi) n 司法官登用前期試験登第者。 司法官試補(蜀逸にていぶ)。 " ・ , * Pefer-enſda-ry(réferénder) n ● 参考人鑑定人。顧問。 e 仲裁人・ e 上奏請願等を取次ぐ職務の宮内官吏;コンスタンチノーブル ​の天主教(ギリジア数)司教題にて民政官衛との交渉に常る役員。 @ =REFー ​ERENDAR。 a 國民投票(Referendum)の ​Pef"eP-en'clum(réferéndem) n [pl -DUMs; -DA(-demz; -de)] ● 外國駐割外交官より本國政府に向つて獲する自己羅限以外に隠 ​する事項の庭置伺書、諸訓書 ​● 國民投票(議舎にて可決したる法律又は ​政策の可否を一般人民の直接投票にて決するもの); 國民投票に附すると。 Pef"eP-en'tial(referénJel) a 闘する ​闘係を有する ​闘係的、姿 ​照的 ​参考的. Pef"eP-en'tia1-1y(réferénfeli) ad 闘して、闘係的に、参照的に。 Pe”feP-ment”(ri:formént) vt & vt 再び醸酵させる又は醒する。 IPe-feP'ment(rif3:mant) n ● 愛照。姿考, 隠曾 ​● 附託。 Pe-fePPeP(rifé:re) n ● 参照者 ​照釜者 ​(REFER v 各意義 ​参照) ● 姿考人。 Pe-ferYPi-ble(riféribl) a =REFERABLE. Pe-fig'ure(ri:fige) vt ● 再び形に現はす。再び示す ​● 元の腕物 ​線形に直す又は修整する。 Pe-f111”(ri:fil) wt & tri 再び充たす。再び充ちる。詰めかへる。 ー ​(ri:fil ri:fil) n 再び充たしたる物 ​詰めかへ物. Pe-fln'a-ble(rifáinabl) a 精製し得べき、純良にし得べき。 Pe-fine"(rifáin) vt e 精製する(砂糖などを);、精錬する(金踊等を) ● 純粋に支る ​純良にする。精良にする ​高雅にする ​高尚にする、上品にする。 洗練する ​● 彫琢する。研磨する。 @ 精緻にする。 ● 純粋になる。純良になる; 高雅になる ​高尚になる。上品になる。 e 彫琢を加へる。練磨する。洗練する。改良する(on upon) ●細かに空 ​整する。細微を窒フ(on apon). 精緻を気取る。 精美を衛(霧)ぶ。 Pe-fined”(rifáind) pa: ● 精製したる ​精錬したる ​● アカヌケし焼 ​[例] Reference to a diction- A book of reference 愛考書 ​ー ​サt. ● REFINEDLY る。 ● 精緻なる。 細微なる。 Pe-fin/ed-1y(rifáinedli) ad ● 高雅に、高尚に ​優美に、上品に。 ● 精緻に、細微に ​● 鈴り精細に、窒ち過ぎて ​Pe-fin'ed-ness(rifáinednes) n ● 精製せられたると、精錬された ​ると ​● 高雅、高尚、上品。優美・ ● 精美を徴帝ぶと、イヤに優美振るE。 Pe-fine/ment(rifáinmant) n ● (a) 精製、精錬、洗練 ​(b) 練磨、研磨、彫琢 ​● 純粋。純良 ​精美、高雅 ​高尚、優美 ​上品。 [例] A man of refinement 上品な人・ There was a certain refinenient in his temper which won him afection 彼の気質 ​にはある上品な黙があつて人から愛せられた。 ● 高尚(又は高雅。上品。精美等)なるどを表示するもの。上品なるもの ​「例] A man of many refinements。上品な黙の多い人(容貌なり言葉なり ​塁動なり趣味なりが上品な人の如き). All the refinements of luxury. 各種の上品なる資器。 アカヌケせると、一段進歩せると;進歩したる又は巧妙を函めたる事物 ​[例] All the refinements of his artful policy 彼のアカヌケしたるあらゆる播 ​略 ​A refinement of cruelty、進歩したる(巧妙なる)残虐な行 ​● 絵り精緻に過ぎると、細微を愛つと、細微を雰ちたる事項 ​IPe-fin'eP(rifáine) n ● (a) 精製者。精錬者 ​(b) 精製器具。 精錬護 ​(c) 精製業者、精錬業者。 ● 彫琢研磨する人・ ● 鈴り細 ​微の論説を立てる人、細微を空つ人。 Pe-fln'eP-y(rifáineri) n 精製所、精錬所; 精製器具; 精錬煙。 Pe-fin'ing(rifáinip) n 精製、製煉。 Pe-flt"(ri:fit) tt 修復する。修縫する。修理する。 ー ​bi ● 修籍する。修理される。 ● 準備を調へ直す。再び供給する。再 ​臓装する。 n 修復。修籍。修理. Pe-flt"ment(ri:fitment) n ● 修復、修籍、修理 ​● 修籍 ​Pe-flame”(ri:fléim) りd. 再び悩を獲する。再燃する。 L料。 Pe-flect/(riflékt) pt ● 照り反へす。反照する。反射する(光線。熱。音 ​響等を) [例] A mirror refiects rays of light 鏡は光線を反 ​射する ​A cloud refiects upon the earth the heat 雲は熱を ​地球に反射する。 ● 映(g)す。反映する。映出する。映出(霧数)して示す。「例] The Iamp is refected in the mirror ランプが鏡に映つてるる. The hills are refieuted in the Jake 小山が湖水に映つてぬる。 Laws refect the average moral attitude of a half century earlier 法律は前五十 ​年間の午均の道徳歌態を映す(反映である)。 ●結果として.…..を獲(器)らす。結果….に競する(on zzpon) [例] The attention given to education in this district refects the high- est credit ön the inhabitants 比地にて教育に興へられたる注意は結果 ​として其住民に最高の名望を獲すとになる。 ● 辰リ ​tha hou co) 例 ​To refect uhat one ought to do 何を篤すべきかを勘考する ​He was refiecting hou to turn the tables on thern。彼はドウして彼等に ​逆ネチを喰はせてやらうかと考へ込んでるた ​I sat down in an easy chair to refect uhat I had best to do 私は安楽椅子に掛けてドウしたら ​一番よからうかと考へた。 ●、投げかける。貧はせる。露する(責任、過失等を) ● 躍(2)き返へす。反動 ​を興へる。反遂する ​●。折り反へす(紙の角などを) 屈折する ​○ 反(*)ら ​す。外(*)らす(目又は硬線等を). á ー ​bi ● (a) 照り反へす。照り反へる ​反照する。反射する ​(b) 映る。 反映する ​● 想ひ廻らす。顧る ​反省する ​省察する。考慮する。 [例] It is a melancholy subject to refect on 考へて見ると悲むべをどだ。 It is necessary that we think and refect before we act. 事を行ぶ前には後先(露)を考へるとが必要だ ​●不名響を致す。恥辱になる(on upon) [例] His conduct refects on his parents 彼の行は彼の雨親の恥辱になる。 IPe-flect/ed(riflékted) pd ● (a) 照り反へしたる ​反射したる ​(b) 他の篤めに光る。他より借りたる。お薩を蒙りたる。間接の ​「例] The moon shiiies with refected light 月は反射光にて(日光を反射して)光る。 His glory was refiected glory 彼の光栄は人のお薩の光柴であった。 ●映(2)りたる。反映したる ​● (a) 反(イ)りたる ​反曲したる ​後曲したる。 ſb) 【解】 折れ反(祭)りたる、折れ重りたる ​屈折したる。翻轄したる。 Pe-fiect/i-ble(rifléktibl) a 照り反され得べき、反射さるべき ​Pe-feet/ing(rifléktiD) po ● 反照する ​反射する; 反映する; 反射装置ある、● 不名響又は恥辱を来たす ​● 反省する。省察する。思 ​慮ある。 - Pe-flee/tion(riflékſon) n ● (a) 反照 ​反射 ​(b) 反射物。 反射光、反射熱、反射色 ​● (a) 映(※)すと ​映るE 反映 ​(b) 反映 ​物、反影(2) [例] There was not a breath of wind to break the refections ofthe trees on the glassy surface 鏡の如き水面 ​に映ってみる樹影を蹴す微風だになかった ​The eye sees not itself But by refection by some other things (SHAK・J・C } 目は何物か ​の反射を借りないで其自身を見るとは出来&(坪内) - ● (a) 反省。省察。考察、考慮 ​顧慮 ​熟慮 ​勘考 ​(b) 【哲】 反省。 【例】Aman much given to refeetion よく熟慮する(軽卒でない)人・ Amoment's refiection will make it plain 一寸考へたら明に分かる ​1297 REFORM だらう、It must or refection appearthat this is by no means so 篤と考へたらこれが決してさうでないといふとが分らなけれ遂ならぬ。 考(#る)。意見。説。[例] With this refection in his head. 彼の頭にかういふ考を持つて。 ● 非難 ​非議 ​悪評, 不名響, 恥辱。 one's character 人格への非難。 ● 反認、反動 ​● 【生理】 反射作用、反射機能。反射運動 ​@ 後 ​に反(*)るE 後曲 ​反曲 ​; [解】屈折、折同 ​魏轄; 屈折部分、翻轄部 ​分 ​● 光還。 Pe-flee/tion-al(riflékſanal) a 反射の ​反射に因る。(REFLEC- TION n 各意義参照)。 「n。各意義参照)。 Pe-flec/tion-less(riflékJanles) a 反射せざる ​(REFLECTION, Pe-fleeſtive(rifléktiv) a ● 反省する。●省察する。省察的、自省 ​的、自愛的 ​● 熟慮する。思慮ある。沈思器状考する ​慎重なる ​● (a) 反射する。反射性の ​(b) 反影(2)を映す。反映する ​(c) 反射したる ​反 ​映したる。 相互の、交互の ​● 非難の。非難の意を含む。● 【文】 = ー ​n pl 反射機能、反射器官。 LREFLEXIVE. Pe-flee'tive-1y(rifléktivli) ad ● 反省して ​● 考へ込んで, 沈思黙考して、熟慮して、熟慮の上にて ​● 反射的に、他の勢力を借りて、間 ​接に。 Pe-flecſtive-ness(rifléktivnes) n. と ​● 熟慮するど ​慎重なると。 * IPe-flee/toIP(riflékta) n ● 反射物, 反射器。反射鏡、反射望遠 ​鏡 ​● … を映して示す人又は物又は書物。代表物(of)。 Pe-flec"toP-y(rifléktari) a 反射する。 Pe-flet(rafléi,rafle) n [F.] ● 虹色 ​虹輝 ​e 虹色稲薬(。芸誘イ). ● 虹色陶器 ​虹色瓦、銀色瓦(。窓ラ). Pe/flex(ri:fleks) a ● 【生物】後曲せる。翻轄せる。反曲せる ​曲折 ​も世る、屈折せる。 e 反射性の ​反射的 ​● 反接的、反動的 ​反 ​省する、反省的、自省的. @ 【生理】 反射的、反射作用的. ● 【霊】 光線の反射を示したる。反射光の ​反射色の ​@ 【文】 = REFLEXIVE. ○ 【無線】 返園受波装置の ​● (a) 反射。反射物、反射光、反射色 ​(b) 【霊】 反射光を ​描きたる部分 ​● 映したる物、映りたる物、反映、反影(2) 映像、窓映物, 窯出物、再出物 ​準接物。「例] A Middle Latin refiex of an Old Prench word 古のフランス語の詞の再生たる中期ラテンの詞 ​Legislation should be a refiex of the popular will 法制は須らく民意の反映 ​たるべし(民意を採りたるものたるべし) Larnb and mint sauce is a popular refiex of the passover with bitter herbs 蒸羊(楚)の ​肉に薄荷ソースを添へた料理は蒸羊に苦薬(完")を添へた露越節(タ響窓を)の供物に ​準じた俗習である。 「返勤受波装置。 [例] A refection upon ● 反射すると、反射性ある ​●=* ?2。 置にする。 ーreflex action. 反射作用。ーreflex mmotion or move- ment 反射運動。ーrefiex perceptiom 反省知愛、自愛。 Pe-flexed”(riflékst) pa ● 反射したる。● 外曲せる。反曲せる。曲 ​折せる。 ● 【植】背曲せる。屈反せる。 Pe-flex”I-bil'i-ty(rifleksibiliti) n 反射さるべきと、反射され得 ​IPe-flex^i-ble (rifléksibl) a 反射さるべき(光線など)・ Lると。 IPe-flex^ion(riflékſan) n =REFLECTION. Pe-flex^iーty(rifléksiti) n 反射し得らる、と。 Pe-flex'Ive(rifléksiv) a ● 反曲する ​反同する ​● 反省する。 ● 反射する ​反射性の。 【文】 反射的, 反照的、再競的. 【文】 (a) 反射代名詞(Myself yourself 等)(Reflexive pronoun) (b) 反射動詞(Reflexive verb). Pe-flex'ive-ly(rifléksivli)dd 反曲的に; 反射的に、反照的に。 Pe-flex^ive-ness(rifléksivnes) n 反曲的なるご;反照的なると。 Pe-flex”1y(rifl6ksli) dd 反曲的に; 反射的に; 反照的に ​Pe-flex”o-gen'ie(rifleksod3énik) a 反射力を増進する ​反射 ​作用を増す。 Pe-float"(ri:flöut) at ● 再び浮べる又は浮上がらせる ​● 再び市場 ​に資り出す(債券などを) ー ​bi。再び浮ぶ ​Pe"flo-Pes/cence(ri:flaréson n 再開(花の) 返リ咲。 IPe-flouP'ish(ri:flAriſ) ot 再び築える。再び盛(数)る ​再興する。 Pe-flow”(ri:flöu) ri 流れ返る。退流する。退潮する。 退流。退潮、干潮. Pef"1u-ence; -en-ey(réflu:ens; -ansi) n・退流。退潮、干潮。 Peflu-ent(réflu:ent) a 流れ返る。退流する。退潮する。 Pe"flux(ri:flAks) a 退流する。退行する。 ● 退潮。退流、逆流。 ● 退行。 Pe-fo1d”(ri:föuld) ct 再び折り重ねる。摺(数)み返す、摺み直す。 Pe-foot"(ri:füt) vt. 新たなる足部(靴又は靴足袋などの)を附ける。 IPe-foP'est(ri:förest) oz & oi 更に植林する。再び森林にする。 IPe-foIP'est-aſtion(ri:förestéiſen) n 再植林、復林。 Pe-foPge”(ri:fo:d3) tt ● 鋳直す。鋳替へる。再録する ​● 再び ​郷造又は獲造する ​● 拓(乳*)へ替へる。造り直す、再作する。再造する。 Pe-foPm”(rifökm) 2t. *、* 改革する ​置革おる ​革新する。 ●=㎝ 72。 = ?2。 = ?2。 REFUGE REFORM 1298 e無くする電める(悪書等を)・愛除する(リ等) e類める国正* | re-frain(rifrén)n e *句、西句、折返シ信歌o句節末尾の ​る。改俊又は改心せしめる。 @ 【法】 訂正する(契約書等を). ● 除香、鈴味。鈴音、鈴額、鈴愛。 ー・ni 非を改める。改善する ​改俊する。改心する。 ○ 改良、改善、改革、革新、刷新、短正. ● 改援、改心。 ーIRefornn B1II. 【英史】選騒法改正案(英國にて選塁法改正案が議曾 ​に提出可決されたると数回あり; 其中にて最も有名なるは ​Lord John Russel の提出したる改正案にして、比法案は幾多の難闘を経て後1832ヘ年上下両院 ​を通過し同年法令として獲布せらる)。ーReforum ○Iub ロンドン ​Pall Mall街にある自白纂倶楽部 ​ーreform school. 「米]感化學校。 感化院。ーto reformn omeself 改惨する。改心する。 Ime-form”(ri:fö:m) ot 再び形成(又は構成、編成。組成)する。形成 ​再び成る。再び整ふ ​- Lし替へる。 IPeーfoIPm/a-ble(rif5:mabl) a 改革又は改善され得る ​改革又は ​改善さるへ ​(REFORM p 各意義姿照)。 Pef”oP-ma/do(refeméidou) n ● (a)非職軍人、休職将校。 (b) 志願兵出身将校 ​● (a) 改革主義の人。(b) 改身又は改心したる ​人。 被革新者。 「る。 改心したる。 a ● (a) 非職軍人の ​(b)期芝等せられたる、劣等なる ​e 改俊せ ​Pef"on-maſtion(réfeméifen) n ● 改良。改善、改革、改新 ​刷新、維新 ​● (a) 国正。短正。(b) 改俊、改心。 ● [Rー] 第 ​十六世紀の頃欧洲に行はれたる宗教改革。 Pe"foP-maſtion(ra:feméiſen) n 再成、再造 ​Pef"oP-maſtion-al(refeméiſenal) a 宗教改革の ​Pe-forma-tive(rifö:mativ) a 改造的、改正的、革新的 ​Pe-foPrna-to-Py(rifö:materi) a 改正する。改正を行s 監革 ​的、革新的 ​刷新的、改造的. ー ​n。感化院。 IPe一foIPrmed”(rifö:md) pd ● 改善したる。改正したる。改革したる。 ● 改俊したる、改心したる ​● 「Rー]宗教改革派の。 影正なる(宗派 ​などにいふ) ● 非職軍人の ​休職将校の ​ーthe Reformed (Church)・改革教舎。基督新教舎(殊に欧洲大 ​陸にてはルーテル派と副別してカルヴィン派をいふ)。 Pe-foIPrnſeIP(rifö:mo) n ● 改革家。改革主唱者。改新主義の人。 ●選騒法改正主義の人 ​● [Rー] 宗教改革卒先者、宗教改革家。 IPe-foIPm'ist(rifö:mist) n 改革論者 ​改革家。改新主義者。 Pe-foPt1-fy(ri:förtifai) pt ● 再び築城する。築き直す ​● 再び ​堅固にする。 ※ Pe-found”(ri:fáund) vt 再び開基する ​再設する。再建する。 Pe-found” pt 再び露る。鎧直す、露替へる。 Peーfound'eIP(ri:fáunde) n・ 再建者。再設者。 Pe-fraet"(rifrakt) vt ● 【理】 屈折する(光線などを) 曲折する。屈 ​泉村する ​● 【化】分析する(不純物の割合を見る篤めに窒素を). Pe-fract/a-ble(rifráktobl) a 屈折し得べき、屈折さる・ Pe〜fIPact/ed(rifrakted) pa ● 屈折せる。曲折せる。 ● 【植】【動】 急に屈折せる。屈反せる。 Pe-fract/ing(rifraktip) pa 屈射する。屈折する。 ーrefracting teleseope 屈折望遠鏡、屈射望遠鏡 ​IPe-fIPac^tion(rifrakJan) n ● 屈折、屈射 ​● 屈折作用。屈 ​折力・ ● 【天】 (a) 屈射。折光差 ​(b) 空中屈射、豪気差・=れstro- mommical (or atmospheric) re『ratction GE) 地上屈射 ​= terrestrial refraction @ 【化】窒素を分析して不純物の割合を ​見ると又は斯くして確めたる不純物の量。 ーdouble refraction 複屈射、双屈射 ​『rauctiom 屈射奉。 Pe一fPac/tion-a1(rifrakſenel) a 屈折の。屈射の。 Pe-fIPac”tive(rifraktiv) a 屈折の ​屈折する、屈射する。「射性。 Pe-frae”tive-ness(rifraktivnes) n 屈折すると、屈折性、屈 ​Pe”frac-tivſiーty(ra:fraektiviti) n =REFRACTIVENEss. Pe"frac-tom'e-ter(ri:frektómite) n 屈折計、屈射計・ IPe-fpaC'toIP(rifrakta) 72。屈折鏡、屈射望遠鏡 ​●=== 92。 ー ​ひt. ーlmdex ●重 ​r●= Pe-fraeſto-Pi-ly(rifraktarili) ad 不従順に、我艦に、頑強に。 (REFRACTORY a 各意義姿照)。 Pe一fraC'toーIPiーness (rifraktorines) 72。 に合はざると、頑強・ ● 加工し難きど ​燃解し難きと。 感ぜざるを(病気などに)、抵抗性。 Pe-fracſto-Py(rifraktori) a ● 不従順なる。執拗なる。頑固なる。 駆し難き、制し難き、手に合はざる ​[例] A refractorg child 言ふとを ​聞かぬ我箇ッ児 ​A refractorg horse 手に合はさる馬(頑固にして駆し難 ​い馬) fefractorg appetites 制し難い食懲. ● 加工し難き、落解し難き(金闘など) ● 治術を施し難き、療治し難き(創 ​傷。病気など)。 感ぜざる(病気などに) 抵抗し得る。 ー ​n ● 言ふとを聞かざる人。頑固なる入 ​e 稚薬を入れて窯中に置く ​一種の耐火性器物. Pe-fPacſtuPe(ri:fraktſe ot 再び破推する(骨などを又は接骨し直す ​篤めに一旦接骨したる部分を). 72。再び破推すると。 「ペきと。 Pef"Pa-ga-bi1/i-ty(refragebiliti) n 拒絶し得べきと、抗論し得 ​Pef"Pa-ga-ble(réfragehl) a 拒絶し得べき、抗論し得べき。 Pef"Pa-ga-ble-ness(réfrageblnes) n =REFRAGABILITY. Pef"Pa-gate(réfrageit) vt 拒絶する。抗論する ​反封する。 ○ ス、従順なると、手 ​● 療治し難きと。 「 = rl。 Pe-frain' of 制する。抑へる。禁(総)める。慣む。嘴(劉*)む。 ー ​9㎝、遠ざかる。控へる。耐(非)ヘる、我慢する。慣む。 ーto refm・aulin 『romm。..... を遠ざかる。控へる。我慢する。遠慮する。慣 ​Pe-frain'er"(rifréine) n 控へる人 ​嗜む人、我慢する人。 !む。 Pe-frain'ment(rifréinmant) n 節制、辛抱 ​嗜(霧撃)。遠慮 ​Pe-frame”(ri:fréim) at ● 再び組み立てる。再び結構する ​● 新 ​規の相華を附する ​枠を附け替へる。 「の天象が現はれざるE. Pef"Pa-naſtion(refranéiſan) n 【天】 天豊の逆行に因りて藻期 ​Pe-fran”gi-bil'i-ty(rifrandgibiliti) n 屈折すべきと、屈射し ​得べきと、屈折性。屈射性。 Pe-fPan/gi-ble(rifrandgibl) a 屈折すべき、屈射し得べき。 Pe-fPan/gi-ble-ness(rifrandsiblnes) n 屈折又は屈射し得 ​IPe-fPeeze”(ri:fri:z) vſ ● oz. 再び氷結する。 Lべきと。 Pef"Pe-naſtion(refrinéiſan) n = REFRANATION. Pe-fPesh”(rifréſ) ot ● 茨(燃)にする。清々せしめる。清涼ならしめる。 [例] In the evening the atmosphere is sufficiently refreshed to be enjoyable タ方には空気が気持のよい程に泰になる。 ● 元気を板復せしめる ​心を炎にする。心身を清新ならしめる。清々せしめる(人 ​を) サッパリせしめる。快活ならしめる、生き返ったやうに感ぜしめる。[例] That draft refreshes one 夫れを一杯飲むと活き返ったやうに気が清々する。 Sleep refreshes the body and mind 睡眠は心身の元気を板復する。 A beautiful picture which refreshes the eye 目の覧めるやうな美し ​い縮書 ​They have refreshed my spirit and yours (1 (or.) 彼等わが心と爾曹(霧発)の心を慰めたり(聖書)。 ● 新にする又は新にせしめる(記憶を)。記憶を新にせしめる(人に)。 料を給して勢力を纏績せしめる。 をくべて火を燃しつゞける。 ● 新鮮に見えしめる。外見を鮮かにする。一新する ​● 【劉】上皮を切りて元 ​の通りに赤膚にする(創口を). ● 生気又は元気を板復する。生き返ったやうな心持になる。清々す ​る ​● [俗] (a) 飲食する。一杯やる。(b) 飲食物を興へる ​(c) 飲食品 ​を積込む(船など)。 ーto rerresh oneself (1)気晴シする。元気をつける。(2)飲食する。 Pe-fPesh"en(ri:fréſn) 2t 再び新にする。更新する。一新する。 Pe-fresh/eP(rifréſe) n ● 人の元気を板復せしむる人又は物、入心 ​を炎にする人又は物・ ● 飲食物; [俗] 酒 ​● [英]裁弁判事件の長引 ​きたる篤め特に禁護士に支排ふ附加的報酬. Pe-fPesh"ful(rifréſful) a 奨なる。気持よき。清々する。新なる。 Pe-fresh/ful-ly(rfréſfuli) ad 察に、清々と、新に ​Pe-fresh'ing(rifréſip) pa 炎なる。清々する ​盤快なる。清源なる。 心地よき。嬢しき、面白い。“面黒い”(往々戯訴語的又は冷笑的意義にて用ひら ​る)・ [例] A refreshing shower 心地よきタ立の雨 ​Fefreshing innocence 思はす人を笑はせるやうな無邪気 ​Refreshing irnpudence. 面白い程の(面黒い)鐵面皮。 Pe-fPesh'ing-1y(rifréſipli) ad 奏に。清々する程に。 Pe-fresh'ing-ness(rifréji0nes) n、清々すると、泰快、清涼。 Pe-fresh/ment(rifréſment) n ● 元気又は心気を一新するE, 物、気持をよくする事物・ [例] The sight was a refreshment to him。其光景を見て彼は気が晴々とした。 ● 馳走物。飲食物 ​茶菓。飲料、酒(普通に複数にて用ひらる)。「例] A pavilion where refreshments are sold ・飲食物を資つてある偲屋。 ーrefreshment car。食堂車(織道列車の)・ ーrefreshment house、飲食店、一refreshment room。食堂(停車場等の). ーrefreshment stall or booth 飲食品を資る掛店、掛茶屋, 模擬店。ーRefreshment sunday 四旬斎の第四日曜日。ー ​to take refreshment(s) 茶菓又は飲料を喫する。飲食する。 Pe-fPig'eP-ant(rifrid3erent) a ● 熱を減ずる。 ● 冷却する。 ●解熱剤 ​● 冷却物。冷却剤、清源剤. Pe-frig'eP-ate(rifridgereit) ot 冷(")ます。冷(姿")くする、冷却 ​する(殊に食料品を)。冷臓する。 びz、冷くなる。冷却する。 Pe-frig'eP-aſtion(rifrid3eréiſen) n 冷凍、冷蔵、冷却、冷 ​却法; 【劉】 減熱. IPe-frig'eP-a-tive(rifrid3eretiv) a 冷却する。解熱する。 冷却剤;解熱剤. 「冷蔵庫。 Pe-fPig'er-a"tor(rifrid39reite) n 冷却器、冷蔵器。冷蔵室。 ーrefrigerator car。冷蔵車(鐵道列車の)。 * Pe-fPig'eP-a-to-Py(rifrid39retori) a 熱度を減ずる。冷却す ​る。 n ● 冷却器、冷凍器; 冷臓器。冷蔵庫・ ● 滅熱器。 ● 製氷室. Pe-fringe”(rifrind3) 2t ● 犯す。背く、侵害する ​● 屈折する。 IPeft(reft) p REAVE の過去及び過去分詞. IPe-fu'e1(ri:fjü:el) vz. & pi 再び燃料を積込む。 Pefuge(réfju:dg) n ● 庇薩、庇護、避難 ​[例] Fefuge from rain 雨宿リ. A harbour of refuge 避難港 ​A place of refuge、避難所(逃込み場所). 新に材 ​[例] To refresh the fire 更らに新炭 ​縫エリ ​2"d. *== r? 。 REFUGEE 1299 ● (a) 庇菌となる人又は物。庇護する人又は場所、安全なる逃込み場所又は ​隠れ場所、隠家(2;)。(b) 頼(繋イ)になる人又は物、頼(密") [例] The channois fiew to its refuge in the mountains. 翔羊(魏)は山中の ​隠れ場へ逃込んだ ​He is the refuge of the distressed。彼は困苦せ ​る人々の頼である ​Books are the refuge of the destitude 書籍は ​貧困者の頼(窓安物)である ​God is our refuge and strength a very present help in trouble (P& ) 浦は我等の避所(路』)また力な ​り ​なやめる時の最(*)と近き助なり(聖透). ● 逃路、逃口上、議藩柄、遮策 ​[例 ​His refuge was in a falseー ​hood。彼は嘘(2)を言つてゴマカした。 - @ “避難の島”、安全地帯(車馬の往来繋き街路又は十字路の所にて他の部 ​分より副別したる歩行人の溜リ場にして暫時車馬を避けてみる所; 又 ​island of safety ともいふ) =island of refuge ー ​tt & ni 庇護する。避難する。逃げ込む。 ーeity or reruge (1)“逃通邑(炎リ)”、避難の市(古代ユダヤにて誤 ​つて人を殺したるものを庇護したる六都邑の一:奮約全書中民数紀略第世五章 ​第六節姿照)。(2)メチナ(Medina)市の稲(マホメットが622年メッカより弦に ​逃亡したるが故にいる)。ーhouse of refuge。養育院。ーto Iind れ ​refuge。避難所を見出す。避難する。逃込む。ーto 基ive refugo to 底護する。匿(??)ふ。ーto seek refugo 避雅支る。逃込む。隠 ​れる。ーto tako refugo im (1) ...... に避難する ​逃込む。(2) ......に持つて行く ​に訴へる。に託して思を慰める又は心ヤリする。 Pef"u-gee"(refjud3i:) n ● 避難者、落人(魏幕). 宗教上の難を避けて外國に逃亡する人。亡命者 ​Pef"u-gee'isrn(refjud3i:izm) n 避難。亡命。 Pe-fu1"gence:ーgen-ey(rifAld33ns; -d59nsi) n 輝くと、姿 ​Pe-fu1"gent(rifKld39nt) a 輝く ​劉爆たる。煙々たる。 と煽. Pe-fu1"宮ent-1y(rifKld39ntli) al 輝いて、劉然と。 Pe-fund”(rifKnd) ut ● 排戻す。返附する。償還する(物件を又は物 ​件を入に) ● 更に資金を給する。 tri 排戻す、排戻をする。 捕戻、返附; 返附物、返附金、返附金額 ​Pe-fund”(ri:fKnd) nt 借替へる(公債などを). IPe-fund'er (rifKnda) n 排戻す人。返附する人。 Pe-fund'eP(ri:fKnde) n 借替へる人、公債借替論者。 re-fund'ment(rifindmont) n 返附;返附物、返附金 ​IPeーfuIP/bish(ri:f3:biſ) tt 再び騒く。研(*)ぎ直す; 外観を一新する。 Pe-fuP'nish(ri:f3:niſ) ct ● 再び附興する ​e 再び取附ける又は ​備附ける。取附け直す、家具又は造作を取附け直す。 Pe-fus'a-ble(rifjá:zabl) a 拒絶せらるべき、謝絶し得べき。 Pe-fus'al(rifjü:zal) n ● 拒絶。謝絶、排戸、断(忍)。衛辞退。 [例] A refusal of an invitation 招待の数耐リ. He will nottake a refusal 彼は断リを言つても中々闘かぬ(範くまで要求する). ●拒絶窓躍。諾否羅、取捨選澤の優先羅(買ぶか買はぬかなどの)、[例] To give one the refusal of a house 家を買ふとも翼はぬとも其人の隠意 ​に任せる(又はその優先塔を興へる)。 ● 【機闘】(a)統(2)やボールトなどを打つても這入(;)らないと又は其道入らなく ​なつた黙 ​(b) 抗打機にて打込みたる杭の沈量 ​@ 馬が跳越すとを肯んぜずし ​● 政治上又は ​*== "?. て件学立すると. @ 拒絶されたる事物. ーto hav● th● r●重ulsal ●f ...... の取捨諾否共に隠意にし得る。 ーto stipulate for the refusal of 取捨諾否共に隠意といる ​約束條件を主張する。 Pe-fuse”(rifjürz) vt ● 拒絶する ​謝絶する、蹴(忍")る、翻退する、受 ​附けぬ、避ける。[例] To refuse one's request 依頼を謝絶する ​To refuse an offer 申込を拒絶する ​To refuse an office 官職を数所 ​る(受けぬ)・ To refuse admittance 入場を謝絶する ​To refuse orders 命令を拒む ​To refuse to help one's friend 友人を救助 ​するとを拒む ​To refuse battle 会戦を避ける ​He may know to refuse the evil and choose the good (Isa.)かれ悪をすて善をえら。 とを知る(聖壺) The stone which the builders refused is become the head stone of the corner (Ps.)工師(32㎝)のすてたる石はすみの ​首石(寝)となれり(聖啓) No wornan had it but a civil doctor Which did refuse three thousand ducats of me And begg'd the ring (SHAK M W) 婦人なんぞに遣したのではない。民事の裁弁判官に ​遣ったのです、三千両を贈らうとしたところが如何()しても受けないであの指輪をくれ ​いといつたのです(坪内). ●興へるとを拒む。敢て興へぬ ​[例] To refuse one permission 人 ​に許可を興へるとを拒む(拒んで許可せぬ). To refuse one satisfaction. 人に満足を興へぬ ​To refuse aid to one 人に加勢してやらぬ ​To refuse the tribute なo a suzerain 宗主に貢租を納めぬ ​I refused her to him 私は彼女を彼に呉れる(塚にやる)とを拒絶した。 He could not refuse his tears to the unhappy fate of Carthage。彼はカ ​ルタゴの不幸なる運命に涙を露(%)がざるを得なかった。 ● (a) 要求又は依頼を拒む(入に) (b) 結婚するとを拒む ​[例] I could not have refused her 私は彼女の要求を監かずに居らう善はな ​かつた ​I have never been refused 私は依頼したとを断はられたとはな ​い ​If refused once he might probably ask agaia、一度断はつ ​ても彼は恐らく又頼んで来るだらう ​I dare say she won't refuse him. 恐らく彼女は彼をイヤだとは言ひますまい。 @受附けぬ(物が物を)。弾()く(水をハジくなどいふ) ● 跳越えるとを拒む ​(馬にいふ) ● 【軍】後に同(")へす。控持する(愛隊等を) ● 【骨牌】 場に打出されたると同種の札がないので他の札を打出す ​な3+ 捨てる。 ー ​bi ● 拒絶する。謝絶する。醤る。競退する ​● 跳緩えるとを拒むく馬 ​にいふ) ● 打込んでも這入らぬ(抗又はボールトにいふ)・ ーto refuse oneself to 謝絶する。拒絶する、露溶退する。 Pef"Ulse(réfu:s) n 無用として棄てられたる。腰物たる。無置値の。 愛物。 残物, 層(Z), ロウズ ​歴芥。 Pe-fuse”(ri:fjü:z) pt 再び燃かす ​ー ​bi 再び磨ける。 Pe-fusſeP(rifjü:zo) n ● 拒絶者 ​● 國教反封者(Recusant). ● 跳越えるとを拒んで学立する馬。 Pe-fu'sion(ri:fjü:5on) n 再塔、再融。 Pe-fuも“a-bi1/i-ty(rifjü:tabiliti)n 論寂し得べきと、論破し得べき ​Pe-fut/a-ble(rifjü:toll) a 論豆すべき、論破すべき。 しど。 Pe-fut/a-bly(rifjü:tabli) a7 論難すべく、論破すべく。 IPe-fut/a1(rifjü:tal) n =REFUTATION. Pef"u-ta'tion(réfjutéiſon) n 論難、論駿、論破。禁妄。説服。 Pe-fut/a-to-Py(rifjü:!otori) n 論販的、論破的 ​Pe-fute”(rifjü:t) tt 論部する。論暖する、論破する。競妄する。説服する。 Pe-fut/eP(rifjü:ta) n 論難する人、論駿者。 Pe-gain”(rigéin) vt ● 取返す、焼同する。同復する。 ● (a) 再び ​行く又は行きつく。再び到達する ​(b) 戻つて来る ​戻る。 Pe'ga1(ri:gel) a 國王の ​國Tに相應しき、堂々たる。立派なる。[例] To live in regal splendour TE公らしく繋麗築華に暮らす。 Pegal n (a) 一種の小風琴 ​(b) 古時行はれたる一種の木琴。 Pe-gale”(rigéil) vt ● 数寄を凝らして響應する、馳走する(往々反語に ​* 労み。 用ひらる、とあり) ● (a)職待まる。(b) 職はす、楽ます。満足せしめる(往々 ​反語に用ひらるヘどあり)。 [例] To regale the eye (or ear &c.)。目 ​(又は耳等)を整数ます。 ー ​pi ● 劉宴を張る。馴地走を食ふ ​● 馳走になる(on tapon). ● 数寄を凝らしたる響應、馴地走。●数寄を凝らしたる駅地走品 ​珍 ​Pe-ga"Ie(rigéili:) n 國王が宗教上に有する特権 ​L味、美味。 Pe-gale'ment(rigéilmont) n ● 劉應。馳走 ​●騎走品。珍味。 Pe-gal'erP(rigéile) n 盤應する人。(REGALE o 各意義姿照)。 Pe-ga/1i-a(rigéilie -lje) n pl ● 國王の印位式に要する調度、王 ​家の徽殿又は徽章 ​● 微章(或る階級又は園器等の). ● 國王の特窪, Pe-ga/1i-a n・ キューバ島産一種上等の大形葉巻畑草 ​L玉擢。 Pe-ga/1i-an(rigéilion) a 國王の ​國Fの特捧の、王権上の。 Pegalー1sm(ri:galizm) n・宗教上に於ける國王特擢の原理又は典例 ​Pe-gal'iーty(rigaliti) n ● 王位: 王港(普通に複数にて用ひる)。 ● 【蘇法】 往時國王より地主に附興したる土地管轄極 ​● 王羅の下にある ​地域、王土、王國。 Pegalーly(rigoli) ad 國王として、國王の如くに ​「二女。 Re'gan(ri:gen) n 砂翁劇 ​King Lear 中の一人物; Lear王の第 ​Pe-gaPd”(rigd:d) pt ● ジーッと破る、注目する。凝祀する ​[例] She regarded him in silence 彼女は獣つてジーッと彼を見つめてみた。 I found hin regarding me with curiosity 彼は私を珍らしさうに見 ​てみた ​Feed and regard him not (SHAK Macb.) 見ない振(3) をして物を食(Z)つて下さい(坪内). - ● 観る ​顧説察する ​考察する、“取扱ふ" [例] To regard one with an eye of favour 最貧(菩*)目で見る ​To regard one with dislike 嫉硬する(嫌ぶ) To regard it with respect 尊重する ​To regard a situation with anxiety 心配して形勢を硬る(形勢を愛へる). To regard a matter from every point of view 問題を各方面よ ​り考察する ​I still regard him kindly 余は今も尚好意を以て彼を祀 ​てるる. ● … に見倣す。と思惟する(ns) [例] Toregard him as a friend. 彼を友人と見微す ​To regard him as among our friends。彼を我 ​等の友人の中の一人と見微す ​To regard it indispensable、鉄くべか ​らざるものと見微す ​To regard fasting as a duty 蹴食を義務と見倣 ​す ​To be regarded as a wild beast 野獣と見倣される。 (a) 心に掛ける。闘心する、構(3)ぶ。(b) 尊敬する、長敬する。(c) 尊 ​敬して避行又は運奉する又は還守する ​[例] To regard the feelings of otbers 他人の感情を心に掛ける ​Notto regard pain、苦痛を構はぬ ​To regard the laws・法律を遵奉する。To regard the Sabbath. 安 ​息日を運行する ​He does not regard my advice. 彼は僕り忠告を構 ​はない ​Tyrants who neither fear God nor regard man.耐を長 ​れず人を人とも思はぬ暴君 ​He that regardeth the day regardeth it unto the Lord (Rom.) 日を守る者も主の篤に守り(聖響) Hetalked very wisety but Iregarded him not (SHAK 1 Hon Tr) 奴 ​(*)愛警人振リアがつでペラペラと喋舌(、)り立てやがった ​けれどもおれは知らん顔さ ​して居た(坪内) The best regarded virgins of our clime.(SHAK. Af Pて) 私しの國の評判虜女(気")共(坪内). ● 闘係する。「例] That does not regard me. チーれは私には闘仔しな ​い ​This argurnent does not regard the question. 比議論は問題 ​に闘係がない。 ー ​bi 見詰める。凝蔵する; 注意する。気をつける。 ー ​n ● 注目 ​注意 ​重蔵 ​闘心 ​「例」 Such trifies are pol 経エ㎝ 72。 REGARDABLE 1300 worthy of regard コンな墜々たる事は顧るに足らぬ ​To act without regard to (or for) decency 行儀作法を構はずに振舞る ​He pays no regard to expostulations 彼は人の諫告を一向構はない ​He has no regard for my advice 彼は懐の忠告を何とも思はぬ ​The next object of regard is his conduct 衣に注意すべきは彼の行動だ ​Fe- gard must be had (or paid) to general principles 一般の原則 ​に注意するを要す。Thangs without all remedy Should be without regard ; what's done is done (SHAK Macb.) 療治の届かない事は ​打擲(窓)つてお置きなさるべきです。湾んだ事は済んだ事です(坪内) ● 尊敬の念 ​等敬 ​敬重、敬愛 ​[例] To have a great regard for a person 人を大に尊敬する。I have a sincere regard to him. 僕は彼に心から敬服してるる… To him they had regard because that of long time he had bewitched them with sorceries (4cts) 彼等の謹みて之に認けるは久しく其魔術に験かされたるが故なり(聖替) ● pl 敬意 ​[例] Give my (best kind &c.) regards to him 彼に宣敷(御停へ下さい)、With kindest regards to every one of you 皆様に呉々も宣敷. @ 闘係 ​事情、事因 ​[例] In this regard 比闘係にて(比黙にて). In his regard 彼に闘して ​To excel in no regard、何れの黙に ​於ても優れる所なし ​Love's not love when it is mingled with regards that stand Aloof from the entire point (SHAK. ムear) 愛も眞の愛でない、愛のみを主とせいで他の隆件をまじふるやうでは(坪内). ● 評弁!(絶封にいふ時は好評邦の意味)。名盤、令聞。[例] Aman of regard 評判のよい人。 ーms regards. ….に闘しては、に闘する限りは。ーim regard of (1) ..... に闘して ​に就いて ​(2) ...... の故に ​の篤めに ​(3).… に比べて. 一lmh regard t●. ...... に闘して ​ーwith regard to v.....に ​闘して ​に就いて、に就いては ​Pe-gaPd'a-ble(rigd:dabl) a 注意すべき、注目すべき。 Pe一gaPd'ant(rigd:dent) a ● 注意する、注目する、慎重に考慮す ​る ​● 【古英法】土地に附麗せる。 ● 【紋】顧硬也る(獣類にいふ). Pe-gaPd'eP(rigd:de) n ● 注意者、注目者、頑察者、翻察者。 ● 【古英法】 森林管守官。 < Pe-gaPd"ful(rigazdful) a ● 恭敬なる。丁寧なる、敬意を表する。 ● 注意深き、用意周到なる。 Pe-gaPd"ful-ly(rigd:dfuli) ad 恭敬に、丁寧に; 注意深く。 Pe-gaPd ful-ness(rigd:dfulnes) n ● 恭敬 ​● 注意深きと。 Pe-gaPd'ing(rigd:dip) prep に闘して、に就いて ​Pe-gaPd'less(rigd:dles) a ● 注意せざる、無頓着なる。構はざる ​(of) ● 不注意なる。考なき。 ロー ​dd. 「俗] 金銭にお構ひなく、ヤタラに. IPe-gaPd'1ess-ly(rigd:dlesli)dd 注意せずに、蓋りに、無頓着に。 Pe一gaPd'1ess-ness(rigd:dlesnes) n。不注意。無考。無頓着。 IPe-gaPd'ーPing”(rigd:dr) 0) n 紅露玉(Ruby)・緑柱玉(Em・ erald)・杯榴石(Garnet)・紫水晶(Amethyst)・紅電気石(Rubellite)・ 金剛石(Diannond)とを ​Regard の文字順に並べて銭めたる指環 ​Pe-gath'er"(ri:gaöa) vt 再集する。 Pe一gatſta(rigata) n ● 灌走又は帆走競争、短艇競遭、短艇競灌 ​曾 ​● ゴンドラ(Gondola)競走。 「凍合する。復氷する。 Pe'ge-late(ri:d3ileit ri:d3iléit) pt & vz. 【理】再び氷結又は ​Pe"ge-laſtion(ri:dgiléiſon) n 【理】 再凍合、復氷 ​IPeſgen-cy(ri:d39nsi) n ● (a) 揺政々治 ​(b) 樹政職、播政 ​期 ​(c) 露政たる人又は人々。擢政者、播政官 ​(d)撮政職管轄地域 ​● 政治、政権、支配 ​● 大學理事(University regent)の職。 ーthe Regency 播政期(英國にては1811-1820年の皇太子ジョージの ​露政期、俳國にては ​1715-1723年のオルレアン公の躍政期をいふ). Pe-gen'eP-a-cy(rid3énerasi) n ● 再生、復生。● 硬性生。獲 ​心 ​改心、改海 ​● 改善、改新、面目一新。 再起、再興、復興。 Pe-gen'er-ate(rid3énereit) vt ● 再生せしめる。復生せしめる。 ● 【耐】要性生せしめる ​獲心せしめる ​改心せしめる。 ● 改善する。改新する。 面目を一新せしめる。 再び起す。再興する ​復興する ​● 【器】 再生す ​る(肉髄の或る部分を). ● 【盤】 再生する。 ● 面目を一新する。 Pe-gen'eP-ate(rid3énoret) a 再生せる。復生せる; 耐性生したる。 獲心したる。改心したる。 Pe-gen'eP-ate-ness(rid3énaretnes) n =REGENERACY. Pe-gen'eP-aſtion(rid3eneréiſen) n ● 再生、復生、復活。 ● 【耐} (a) 要性生。愛心。改心、新生命 ​(b) 世界の要性生(基督再降後 ​の). ● 【生物】 再生(組織等の)・ 【機】蓄熱. @ 【無線】 再生。 Peー宮en'eP-a-tive(rid3éneretiv) a ● 再生の、再生する。復 ​活する。 ● 【機】 菩熱式の ​● 【無線】 再生式の. Pe-gen'eP-a-tive-1y(rid3énerssivli) ad ● 再生的に、復 ​生的に ​● 蓄熱式にて。 Pe-gen'eP-a”toP(rid3énoreita) n ● 再生者、再生物、復生 ​物 ​● 蓄熱器、復熱墟; 蓄電池; 還元器。 Pe-gen'er-a-to-Py(rid3énaretari) a 再生する。復生する。 Pe-gen'e-sis(rid3énisis) n 再生 ​復生。 Regens-burg(réigenzb9:9) n・ =RATISBON. ● ?"t. REGISTER Pe'gent(ri:d3ant) a. ー* ● 代理として職務を行る。揺行する。播政する。 ●統治する。管治する。 ー ​n ● 揺政; 臨政者 ​● 統治者、管治者 ​● (a) 大學理事 ​(大學によりて其職掌を異にす) =university regent (b) 宗数塁 ​林教授 ​(c) [米]高等學務官 ​(d) 「米]生徒監(ハーバード大學の). ーprimce regent。撮政太子・ ーqueenn regent。撮政皇后。 Pe/gent-biPd”(ri:d3antba:d) n 【動】 “露政鳥" (豪洲産の ​一種の美鳥にして英國王ジョージ四世が露政たりし時代其徳を表彰して命じたる ​Pe'gent-ess(ri:d39ntes) n REGENTの女性。 L名)。 Pegent-ship (ri:dgent-ſip) n ● 揺政者の職位又は任期 ​(REGENT n。各意義参照) ● 代理羅、揺行羅 ​Pe-geP'm1-nate(ri:d33:mineit) pi 再び朝芽する。 Pe-geP”mi-naſtion(ri:d3a:minéiſen) n 再萌、再芽。 Pe-get"(rigét) ct 再び取る。再び得る。取り戻す。 Reggio(rédgion) n (a)イタリー國の南部Calabria の一州 ​Reggio di Calabria 州の首都;海港;人口59,000 (b) 同國の北部 ​Emilia の一州 ​Reggio Emilia 州の首都: 人口83,000. Pe宮i-an(ri:dgion) n 王権擁護者、勤王家。篤王家。 ーregian mmajestatein, スコットランド王ダビデ一世の編纂に成れりと稲 ​Peg"i-ble(réd3ibl) a 統御し得べき ​しせらる、古代法典集。 Peg"1-cid'a1(redgisáidel rédgisaidel) a 獄逆の、窓逆的. Peg"1-c1de(réd3isaid) n ● 慈逆者 ​e [P- or R-] (a) 【英史】チャールス一世を死刑に庭したる高等法院知事 ​(b) [俳史 ​ルイ十 ​プ、世を死刑に虜したる一味の人 ​● 國王殺シ、栽逆. = (Z. ニ ​REGICIIDAI」。 Pé-gle(reigi: réi3i: regi) n [F.1 ● 政府直警(公共事業等の), 政府専資(姻草、劉等の)。政府直轄(牧入事務等の) 官警 ​● 政府直 ​警(専資 ​直轄)局。 Peg"i-fugi-um(redgifjü:dgiem) n 古代ローマにて毎年行はれた ​る祭薦 ​(Superbus Tarquinius 放逐記念祭とも又浄罪祭ともいはる)。 Pe-gild”(ri:gild) ot 競金(。")し直す。 Pe-gime(regi:m) n =REGIME Pé-gime(rei3i:m, réigi:m, regim) n 「F.] ● (a) 政豊 ​(b) 制度、世態 ​[例] The parliamentary régime 議院制度. Toku・ gawa régime 徳川幕府 ​Under the régime of privilege 特 ​極制の下にて、The régime of competition。競争の世の中 ​The régime of Whig ascendency 自由露全盛の世の中. * ●【俳法】夫婦間に於ける財産番の規定. ● 露生法. @ 【水力】川況。 Peg"i-men(réd3imen) n ● 播養法、露生・ ● (a)政豊 ​(b) 政法、統治 ​管治 ​取締 ​● 【交】統轄。 河況、川況。 Peg"1-ment(réd3iment) n ● 【軍】 聯隊 ​● 多勢、多数。 [例」 A regiment of servants。大勢の召使人。 ●統治、管治 ​ー(réd3iment) ot 聯隊に編成する; 國豊に編成する(勢働者等を), 統整する; 聯隊又は闘豊に編入する。 Peg"1-men'ta1(redgiméntal) a 聯隊の ​ー ​n pl ● 聯隊服、軍服. ● 囚徒の服、獄服。 ーregimenta1 d期gtrict. 聡隊闘. Peg"i-men'ta1-1y(réd3iméntali) ad 聯隊によりて ​聯隊的に ​Peg"1-men-ta/tion(rédgimentéiſan) n 聯隊組織; 隊制 ​Pe-gim'i-na(rid3imine) n REGIMEN の複数. 「締上の。 Pe-glm'1-nal(rid3iminel) a ● 源生上の ​● 統治上の ​取 ​Re-g1/na(rid3áine) n 女王。女皇(普通に ​R.と略書す) [例] V R 女皇ヴィクトリア(Victoria Beginaの略にして署名に用ひらる、もの). R v Jones 女王封ジョーンズ(訴件にいふ). Re-gl'na n・ カナダ ​Saskatchewan 地方の首都; 人口4,500. Pegion(rid3en)n ● 地方、地域、地臨。地帯 ​e行政属。管 ​轄副 ​属 ​● 局部 ​部分(身豊の) [例] The abdominal regions. 腹部 ​A region of the skull. 頭蓋部 ​界(世界又は宇宙を副分して見たる其ーをいぶ) 属域、範園 ​[例]ヤWe know nothing of the region beyond the grave 我々は死んだ先 ​(冥途)に就いては何も知らぬ ​He has followed philosophy inte the region of mythology 彼は哲學を研究して耐話學の範園にまで及んだ。 The region of science 科學界(科學の範園). ● (a) 天界 ​空界(空中の高サを園分していふ)、(b)海水界(海水の深サを ​属分していぶ) ● 地位 ​位置。 ー1over region (1) pl 下界、冥土、地獄 ​(2) 下層界(空中又は ​海中の)。一middle region。中層界(同上)。ーupper region. (1) 上層界(同上)、(2) pl 上界、天界、天。空中. Pegion-al(ridgenel) a ● 地方の ​地域又は地副上の ​● 局 ​部の ​(REGION n 各意義姿照) ● 地属全豊の ​廣き範園の ​Pegion-al-ism(ri:d3enelizm) n 地方島項、我富本位。我田 ​Pegion-al-1y(rid3anali) ad 地域上、地方的に ​L引水。 Pegion-a-Py(ri:d3eneri) a =REGIONAL. 古ローマの地副誌 ​Pe"gi-on'ic(r):dgiönik) a =REGIONAL reg/is-ter(rédsiste) n ● (a) 登記、登録 ​(b) 登記簿、登録 ​簿 ​● 記録者。記録係、登記官吏。登録官吏 ​● 登録器、表記器, リ=* ?説。 REGISTERABLE 1301 REGULAR 自記器、自表札(自動装置にて或る事を表示する表札) [例」 A cash register 現金登録器。A register for fares on a street-car. 市街電車の賃銭登録器。 調風装置(工虚等の)。調風板 ​● 船舶登記書; 船舶誇明書; 船 ​籍簿。63 【音】(a)音域, 盤域、愛属 ​(b) 音色別、音種 ​(c) 風琴 ​音栓の一. @ 書班に綴附けたる奨紐(&る"). @ [印】 (a) 印刷したる行 ​又は欄或は線が表裏両印刷面互に合致せると; 印刷面の見営正しきど ​(b) 母型の内部 ​● 【窟眞】感光板又はフィルムと立障子との正しく合致せると。 ● 目次 ​索引. ● 登記、記入、記帳。 ● 記入する。記録する。登記する。登簿又は登録する。 ● 記名す ​る ​● 表記する。表示する、自記又は自表する。 書留にする(郵便物を); 常局に預ける(汽車にて手荷物を預ける如き) ● 【印】合致せしめる。見常を ​正しくする。 ● 晩中に銘窮する、記憶に留める。 ● 【活動】表示する(函頭容 ​或は行動等によりて或る感情を). ● (a) 登記する。登簿する。(b) 記名する ​● 【印】見常正 ​しく合致する ​● 風琴の音栓を整調する。 ーhott-1 register. 宿帳。ーship"s register 船籍誇明書. ーto register oneself 選塁名簿に自己を登記する(選塁奇格を誇 ​する篤め)。 IPeg'is-teP-a-ble(réd5isteralol) a 登記すべき、登録せられ得る。 Peg'is-tePeci(réd5istod) pa ● 登鏡せられたる。登簿したる。登記 ​涼の ​e 書留の(郵便物など) ● 記名式の(債券など)・ Peg/is-teP-grate”(réd3istogreit) n 背部に遮戸を附したる焼格・ Peg'is-teP-office(réd3istaröfis) n. 登記所、登録所。記 ​録所、戸籍役場 ​● [米] 職業紹介所、雇入口入所。 ーmniu'ried at al registor-ofice、宗教上の儀式を覆まず戸籍役 ​場にて結婚したる。 ; 之を調節する物具・ Peg'is-teP-plate”(rédgistopléit) n 製編器械にて海子を通して ​Peg/is-tPa-ble(réckgistrabl) a =REGISTERABLE. Pegſis-trant(réd3istrant) n 登記者、商標又は専資擢登録者。 Peg”is-traP”(red3istrd: réd3istru:) n ● 記録係。登録更, 登記吏、戸籍吏; [英] 大學書記官 ​e 登記世話人 ​e)株式誇明所。 ーregistrar-general [英」登記(出生。死亡。結婚の)監督官。 Peg/is-tra-Py(réd5istrori) n [英]記録館; 大學書記官(ケンブ ​Peg'is-tPate(réd5istreit) vt 登記する。 Lリッジ大學の)・ 風琴の音栓を整調する。 Peg"is-traſtion(red3istréiſon)* ●。(a) 登記登録・.(b) リ㎝ ?'ſ。 ●㎝ 7"i. *- ?i 尋 ​記入、記帳。(c) 記名. e 表示。表記(塞暖計等の・ ● 風琴音栓 ​の整調. 【印】見常の合致. ーregistration or copyright。著作播登録、一reglstraー ​tionn of trade一mark、商標登録。 Peg'is-try(rédsistri) n ● 登記、登録、登記事項:外國航海 ​船の登簿 ​● 登記所、記録所 ​● 登記簿、登録簿; 記録。 ーservant's registry (office) 雇人口入所、職業紹介所。 Pegi-um do'num(rid3ion dóunam) L A royal gift.} 王室の下賜金(殊に英國にて毎年國教以外の教派の牧師に下附せらるヘ賜金). IPegi-us(ri:d3ies -d398) a 「L ] 勅命に出づる。勅任の ​欽定の。 ーregius professor 欽定講座据任教授(英國大學の). Pe-give"(rigiw) ot 戻す。返附する。 Pé-glage(regla:3) ? 「F・J整正 ​規正。 Peg'1et(réglet) n ● (建1卒條(浮)、細午像 ​e 【印】行間木片 ​Peg'1et-p1ane”(régletplein) n 午條鉛(霧勢”)・ Pe-glow”(riglóu) p =RECALESCE. 72・ コ ​RE("AI」ES・ Pegſma(régme) n 【植l 乾果の一種 ​破面多房乾果 ​LCENCE. Peg/ma-carp(régmaka:P) n 【植】破面乾果。 Peg/na1(régual) a 治世の ​御字の. ーregnal day 帥位節(記念祭)。ーregnal year (1) 帥位 ​年(帥位の日以後の歳月にいる) (2) 帥位年記念祭。 Peg'nan-ey(régnonsi) n・ ● 君臨、統治 ​e 威風。稜威 ​Peg'nant(régnent) a ● 現に又は自身にて統治する。君臨する。[例] The regnant house 現に君臨せる王家・ A queen regnant。現 ​に(自身にて)統治せる女皇・ ● (a) 極威ある。勢力ある ​優勢なる。(b) 弘く一般に行はるヘ. Peg'nant poſpu-11(régiont pópjulai) [L The peoples rule.J 人民は支配す(米國アーカンソー州の腰語). Peg'ni-cide(régnisaid)+ n 王國破壊者 ​込eg'num(régnoin) n 王微 ​丁章。 Pe-gorge”(rigö:d3) ct ● 吐出する。モドす。 噴き返る ​流れ戻る。 Pe-grade"(rigréid)村 ​pi、退歩する ​退行する。 Pe-graft/(ri:graft) ot 再接する。接ぎ直支(樹木を). Pe-grant"(rigrd:nt) 't 再興する。 n 再興;再興物. Pe-grate"(rigréit) ot ● 買占める(他日同一市場にて高質にて資却 ​する目的にて) ● 資出す(買占めたる物品を); 小資する。 Pe-grate' pt 上塗リを剥がす(塗り替へる篤めに). Pe-grat'eP: Pe-gPaſtoP(rigréita) n 買占人・ Pe-grat/ing(rigréitil) n 買占; 買占物品の資出シー ​Pe-grede (rigri:d) oi・退行する。逆行する。 ● 再び香込む。 事㎝ 7"t Pe-gre'di-ence(rigri:dians) n 退行、逆行。 Pe-greet”(ri:gri:t) rt ● 再び倉霧又は接接する ​● 答薦する。 答麗。 PegPess(ri:gres) n ● 踊るE、復蹄、競還、退還、退出 ​● 露 ​還極; 露還手段 ​● 【蘇法】土地所有権の復践 ​@ 退歩、退行、退 ​化 ​● 【天】 =REGRESSION ● 【論】 後退。分析的論誇。 Pe-gPess”(rigrés) bi ● 還る。戻る ​● 【天】東より西に同鴨する。 逆行する。逆轄する。 Pe-gPes'sion(rigréſan) n ● 露還、復競. e 退行、退歩、退 ​化 ​● 【天】東より西に同轄すると、逆轄、逆行. @ 【幾】 曲線の折返シ, 露来. @ 【論】 =REGRESS. Pe-gPes'sive(rigrésiv) a ● 踊還する。復露する。● 逆行する。 逆轄する。 ● 退歩する。退化する。 【論】結果より原因に露る。特稀よ ​り全稲頭に及盗。後退的 ​● 【盤】 腐敗する。 Pe-gPes'sive-ly(rigrésivli) al 逆行的に、退歩的に ​Pe-gPes'sive-ness(rigrésivnes) n 逆行的なると、退歩的なると。 Pe-gPet”(rigrét) pt 遺感に思ふ、残念に思ふ; 気の毒に思ぶ、; 惜しが ​る ​惜む; 悔いる。悔(、)む、悲む ​[例] To regret an error。過(客雰 ​を悔いる ​To regret lost opportunities 機舎を逸したのを残念に思 ​& I regret it for your sake あなたの篤め御気の毒に思ひます。 Unー ​avoidable as it is, I cannot help regretting it. 止むを得ない ​ー甘 ​n. とだが残念で堪(察)らぬ ​It cannot be too inuch regretted 鯨り ​残念だ(イクラ残念といつてもまだ足らぬ) I regret to inform you、遺 ​擦ながら御通知申上候. n・ ● 獲念、遺感、哀惜、心残リ ​● 人に警付して気の毒と思ぶ感。 悔(g") ●後悔。悔恨 ​@ [俗] 招待の蓋(窓)状 ​[例] To send regrets (or a regret)・招待を断つてやる。 ー重 ​regret to say 選擦ながら、御気の毒ながら. Regrets 印度。ーto express regret ror. ーto my regret。遺擦ながら。御気の毒ながら. 造感又は御気の毒と思ひながら、遺概又は御気の毒にも. Peー宮Pet/fu1(rigrétfulり ​d 逸援に思へる。残念がれる。後悔せる。 Pe-gPet"fu1-1y(rigrétfuli)dd 選感に思つて、残念がりて、後悔して、 Pe-gret'ta-ble(rigrétabl) a 遥隠千萬なる。残念至極なる。 Pe-gPet/ta-bly(rigrétabli) dd 遠感にも、残念至極に ​Pe-gPoup'(rigrü:p) ot 再集する。 Pe-gPowth”(ri:gróu6) n、再生物、新技(盤る). Peg'u-1a(régjula) n [pl -LE(-li:)] 【建】受浅、小縁。 Peg'u-1a-ble(régjulobl) a 規則立て得べき、規定すべき、整調し得 ​ベき、「REGULATE p 各意義姿照)。 Peg'u-1aP(régjulo) a ● 規則正しき(形態又は組織など)。 蒼整せる。 [例] A regular form 規則正しき形(各部分互に相同じき形). A regular building 規則正しき建物. A regular verse、風格正しき ​詩 ​A regular arrangernent 整然たる排置 ​A regular flower. 規則正しき(啓整せる)花(各部分の組織、形状、大サ等の同じき花). e 規則通りの、定式の、定例の、定期の ​[例] A regufar rneeting. ーIル" n I ●重 ​託()を言ふ ​ーマvitim TaP区r●誌。 定式の集曾(例曾). ● 順序正しき ​[例] The regularturn of the seasons、季節(四 ​季)の順行 ​In regular order 順次に ​一定の規則を守る、規則立ちたる。規律ある。一定の ​[例] A regular life 規律ある(法外の事をせざる)生活 ​Regular bed-tirne、一定の就 ​床時刻 ​Fegular in diet 食事に規律ある。At reguar periods. 一定の時間時間に(時を定めて)・ To keep regular hours. 日々時間 ​を定めて(一定の時間通りに)仕事をして行く。 ● 規則に準援したる。成規の ​正式の、正常の、適営なる、相営なる。[例] A regular practitioner 免許開業劉 ​Fegular procedure 正 ​常の手績 ​Having no regular introduction 適営の紹介なしに。 The attitude of the Foreign Office has been quite regular. 外務省の態度は全く適営であつた。 ● 常備軍に露する。交職責格を有する、正規の ​[例} A regular solー ​dier 正規兵(常備軍に麗する兵). The regular arrny 常備軍. ● 常務の、常業の、常話(2")の。本職の ​「例] Fegular business. 常務 ​Fegular employ 常雇 ​Fegular occupation 常職、A regular journalist 本職の新聞記者 ​He cooks as well as a regular cook 彼は本職の料理人(クロウト)程に料理をよくする。 ○ (a) 日常の、イツモの ​キマリの ​(b) 慣例上一定せる。例の ​[例] A regular customer 常客 ​One's regular physician. カカリつけ ​の劉者 ​His regufar hour of rising 「彼のイツモ起きる時刻 ​● 【宗】 戒律に服する(Secular に封していふ). [例j The regular clergy 戒律に明感する(修道)僧(Parish priest 等に封していふ). ● 【文】一定の規則通りに語尾の愛化する(動詞 ​名詞など) ● 【結晶】 =ISOMETRIC ● 【林]概ね同一年齢の樹木より成る ​● 取引の翌日 ​の午後二時十五分又は其前に受渡さるべき(=ューヨークの株式取引所にていふ). [俗}全くの ​ホンタウの ​[例」 A regular deception ホントウの詐欺。 A regular rascal ホンタウの悪徒 ​A regular brick ホンタウの好人 ​物 ​A regular hero ホンタウの英雄 ​Aregularroyal queen ホン ​タウの女皇・ He had a regular smash、彼はホンタウに失敗した。 =ー ​ad [臨] ● 規則正しく、規則立ちて ​● 全く ​おンタウに。 * REGULARIA ● 正規兵(不正規兵帥ち義勇兵 ​國民兵と副別していふ)、常備 ​兵; 【國際法】交戦兵 ​● (a)常雇の人。常務の人。定夫 ​(b) 「俗] 常客(飲食店等の) ● 【宗】 戒律に服する僧侶 ​修道僧。 Reg”u-1a/Pi-a(regjuléorie) pl 【動】正形海騰類 ​Peg"u-1an-1-sCZJaſtion(regjuleraizéiſan) n ● 規則を立 ​てるど、規則立つと。 ● 改修(河川の)。 Peg'u-HaPーis〔z]e(régjuleraiz) vt ● 規則を立てる、規則立たせ ​る ​● 改修する(河川を). Peg”u-1aP”温ーty(reGjulariti) n 規則立ちたると、規則正しきと。 Peg'u-1aP-1y(régjuloli) ad ● 規則正しく、規則立ちて ​● 萬 ​遍なく、一様に ​● 適法に、適営に; 正式に ​@ イツモの通りに、例によ ​つて例の如く ​é [俗] 全く。ホンタウに。 Peg'u-1aP-ness(réajulones) n. (REGUIAR a 各意義参照)。 Peg'u-1ate(régjuleit) ct ● 規則を立てる。規定する ​e 一定の ​現律に服せしめる。取締る。律する。制する ​● 整正する。調整する。適営に整 ​合する(時計、楽器又は器械を或は速度、歴力等を) 加減する ​整頓す ​Pes”u-1a/tion(regjuléiſen) n ● (a) 取締 ​節制、節度 ​(b) 整定、整理、整頓、調整 ​● 規定、規程、規則 ​制規 ​篠例 ​● 【機】 隆至(貧荷の有る時と無い時との). (a)制規に基く、規定の、正式の、一定の ​(b) 慣例上一定せる。 普通の、並(雲)の ​[例] The regulatfon size、規定の大サ ​The regulation speed 制規の速力. A regulation uniform 制規の制 ​服. The regulation mode of cutting the hair。普通の斬髪風. ーregulation districts or provinces. 往時東印度曾祀の管下 ​にあ ​りたる諸州 ​(マドラス。 ボンベイ, ベンガル等) ● Peg'u-1a-tive(régjuleitiv) a 規定する、規制する。調整する。 Peg'u-1a/tor(régjuleite) n ● (a) 取締入 ​(b)[R-]【英史】 ゼームス二世の時に任命せられたる選劉調査委員七人中の一(選塁干渉の篤めに ​置かれたるもの). (c) [米」 治安取締人(新開地方等にて町民にて組織したる ​治安組合委員の一人)、劉盗(㎞)組の一人 ​e (a)調整者 ​(b)調整 ​装置、調整器、加減器(各種の) ● 標準時辰儀 ​Peg'u-1a"to-Py(régjuleitori) a 規律的、調整的 ​Peg'u-1a”tPess(régjuleitres) n 取締人。整理者(女にいs)・ Peg'u-1ine(régjulain) a ● 鉄(Regulus)の、鉄質の ​e 【動】 キクイタダキ器の。 n 【動】 キクイタダキ. Peg'u-1is〔zpe(régjulaiz) pt 分離芳る(金脇を)- Peg'u-1us(régjules) n・ [pl -LI(-lai)] ● 【治} 銭(競物を磨解 ​したる地神場の底に溜まるもの)・ ● 「R-] 【動】 キクイタタキ闘 ​● [Rー] 【天} 極子座(Leo)中の一星(白光の一等星) @ 【幾】顕引面. Regſu-1us(régjules) n N軍arcus Atilius 〜 ローマの将軍; 執政官 ​(256 B.C.); カルタゴ人に殺さる。 「する器色土襲 ​PeguP(rig:e réige) n 印度の火山系地方に見る多量の有機物を含有 ​Pe-gungi-tate(rig3:d3iteit) vt 吐き出す。吐(誘)す。噴き戻す。 世き出る。噴き戻る。 「露. Pe-gur"gi-taſtion(rige:dgitéiſen) n 吐出, 略出。噴出。噴 ​IPeh(rei) n 印度の ​Ganges 河地方にて地面に獲生する麗性風化物. Pe”ha-bil'i-tate(ri:hebiliteit) tt ● 以前の資格に復せしめる。 復擢せしめる ​● 以前の状態に復せしめる ​板復する ​雪宛する。 ● 再興す ​る。更新する、改善する。 @ [南阿] 債務を償却せしめる(破産者をして)。 Pe”ha-bi1"i-taſtion(ra:hebalitéiſen) n ● 復権、復位。復 ​経、復職 ​● 悦灰復、復奮。名劉の同復 ​● 再興 ​復興、更新。改 ​善 ​(E)道徳状態の復奮又は改善。 「ルランド生の人。 Re/han(réion ri:9n) n Ada 〜 (1860-1916) 米國の女優; アイ ​IPe-Han/die (ri:handl) ot 再び手をかける。(HANDLE p. 各意義姿 ​IPe-hash”(ri:haJ) z 作り直す、“焼き直す”。 L照)。 改作、改作物、“焼直シ”、“蒸返シ". Pe-head”(ri:héd) vt 頭部を附け直す。 IPe-heaP”(ri:hia) 'z、 ● 隠き直す、審理し直す ​● 再び聞く。 Pe…heap'ing(ri:hieriり) n 再器。再審理. Pe-hear'sa1(rihé:Sol) n ● 預線習、試演。下稽古(演劇などの)、“本 ​讃ミ" ● 獲行、預線行演習(儀式等の) ● 物語。譚(*)。説話 ​ーfull rehearsa1 総稽古、綴ザラヒ、総務行。ーIn rehearー ​sal 獲習中にて、一public rehearsal、公試演(或る人々を招待し ​て行ふ). リ=* ?2。 規則正しきと、規則立ちたると。 *ー= ZZ. 経理。回リ。 2i. *= ??。 re-hearse"(riházs)ot e務習する試演する。下稽古する、獲行する。 ● (a) 其器に言ふ又は話す(聞いた言語等を) 復言する。(b) 復謡する(詩 ​等を) [例] When the words were heard which David spake they rehearsed them before Saul (1 Sum.) 人々ダビデが ​語れる言をきゞてこれをサウルの前に告げければ(聖替). ● 物語る、話す。 @ー々列塁する。枚塁する ​● 稽古をつける。獲習し ​て仕込む(人を)。 「る(to)。 =ー ​tri ● 復謡する、復習する。下稽古する。 ● 稽古をつける。獲習してや ​Pe-heaIPs'eP(rihézsa) n (a) 復謡する人。物語る人。話す人。(b) 下稽古する人 ​稽古をつける人 ​獲習者、試演者。 Pe-hears'ing(rihé:si0) n a)復謡、物語。説話 ​(b)預象習、試 ​IPe-heat"(ri:hi;t) pt 再び加熱タん ​再熱する。 L演 ​下稽古 ​1302 REIN Pe-heat'eP(rithi;te) n 再熱器、復熱器。 Pe-heel”(ri:hi:l) vt、躍(")を附け替へる(靴又は足袋をどに)。 IPe”hi-biſtion(ri:hibiJan) n =REDHIBITION. Re"ho-bo'am(ri:habóttam) n 【聖】 ソロモンの子; ユダヤ王。 Pe-house”(ri:häus) vt ● 再び家に入れる。●新らしき家に入れかへ ​る。新住宅を興へる。 「間にならせる。 Pe-hu"man-Is〔zje(ri:hjü:manaiz) vt 再び人道に導く。再び入 ​Pe"hyーpoth'e-cate(r):haip36ikeit) vt ● 再び擦保に芳る。 撫保に入れ替へる ​● 再擦保とする。二番抵営に入れる ​Pei(rei) n [pl REIs] (a) ポルトガルの貨幣(凡我二星) (b)ブラジルの ​貨幣(凡我一風》。 Reichs”Iand”(ráieslarnt) n、帝領地(落蜀逸帝國にてアルサス・ロー ​レンを呼びたる名稲). Reichs/Pat(h)”(ráiesra:t ráiksra:t) n (a)奮オーストリア帝國 ​(ハンガリーを除きてい率)の帝國議曾 ​(b} 現蜀逸共和國の聯邦参議院。 Relchs"tag”(ráiestn:x ráikstna) n 帝國議曾 ​(a)耐聖ロー ​マ帝國の帝國議曾 ​(b) 北蜀逸聯邦議曾 ​(c) 奮蜀逸帝國の衆議院; 現蜀逸共和國の議曾 ​(d) 奮ハンガリー國の立法議舎。 「家。 Reid(ri:d) n Captalm Mayme 〜 (1818-1883) 英國の小説 ​Pe"i-fl-caſtion(ri:ifikéiſen) n 有形的にすると、具豊化するE. Pe/I-fy(ri:ifai) vt 有形的にする。具豊化する。 Peign(rein) n ● (a) 統治、続御 ​(b) 治世 ​御代(記) 御字, 時代 ​[例] Under the reign cf Queen Victoria. ヴィクトリア女皇 ​の統治の下に ​In the reign of Elizabeth エリザベスの卸代に ​The war continued through three successive reigns 戦争は三代に互 ​つて鑑演した。 ● 議勢、勢力、勢力範園 ​[例] Night resumes her reign 夜の世 ​界になる(夜分になる). The reign of peace 泰卒の世の中。 ●甘王羅の下にある地域、王國. bi ● 君臨する、統治する。統御する。[例] To reign over the kingdorn 王國に君臨する、Aking who desired to rule as well as reign 君臨(統治)すると共に支配せん(政治を行はん)と欲したる國王。 Novadays the people reign 現今では一國を統治するものは人民である。 Solonon reigned forty years ソロモンは四十年間王位にみた ​We will not have this man to reign over us (Luke) 我等は比 ​人の我等の王となるとを欲せず(聖巻) The Lord our God the Alー ​mighty reigneth (Rep.) 全能の主我等の耐は統治(3其)すなり(聖啓)- Better to reign in hel1 than serve in heaven 天國にて臣従す ​るよりは地獄にて君臨するに若かず。 ● (a) 極威を揮ふ、勢力を遅しうする ​ハパをきかせる。(b) 一般に行はれる。専 ​ら流行する。全盛を臨める。 [例] Festilent diseases which reign in surnrner. 夏季に流行する疫属 ​Winter reigns 今は冬の日なり。 Silence reigns 寂として物音なし ​Let not sin therefore reign in your mortal body that ye should obey it in the lusts thereof (Rom.) 然れば罪を汲等の死ぬべき肉豊に王たらしめて其懲に御(") äどなく(聖啓). Peign'ing(réinib) pa ● 君臨まる ​統治する ​● 羅勢を塩ふ ​一 ​般に行はれる。主として勢力ある ​全盛の ​ーreigning benuty。全盛の美人。絶世の佳人。 Pe”ig-nite”(ra:iqnáit) vt 再び黙火する。 Fe”im-burs'a-ble(ra:imb3:sabl) vt 賠償さるべき。 Pe"im-buPse”(ra;imb3:s) vt 賠償する(損害等を又は損害等を人 ​ーto reiumburse omeself 自分に取返しをつける。 1に)・ Pe”im-buPse'rnent(r):imb3:sment) n 賠償・ Pe”im-buIPs'eP(r):imb3:se) n・ 賠償者。 Pe"im-place”(ra:impléis) vt 再び置く。置き替へる。 Pe”im-p1ant”(ri:impld:nt) vt 再植する。再置する。 Pe-im”plan-taſtion(riamplaentéiſon) n・ 再植、再置。 Pe”im-poPt”(ri:imp5:り ​pt ● 再輸入する ​e 積み戻す(輸入 ​Pe-im"poPt(ri:impot) n・ =REIMPoRTATION. L物等を)・ Pe-im”por-taſtion(riampoitéiſen) n 再輸入 ​再輸*物・ Pe”im-pose”(ratimpóuz) vt 再課芳る(担税等を)・ Pe"im-po-siſtion(ra:impaziſen) n 再課 ​再課租税. Pe"im-press"(ri:imprés) ot 再び感受せしめる。再び印象する。 Pe”irn-pPes'sion(ri:impréſen) n・ ● 再印象・ ● 再版、翻 ​愛則(書籍の)・ Pe"irn-pPint”(raimprint) vt 再印刷ある、再版する。翻刻する。 Pe"im-pris'on(ri:imprizn) vt 再び獄に下す。 Pe"im-prisſon-ment(r):impriznment) n 再投獄 ​Reims(ri:mz, rき:s) n 俳國の北東部 ​Marne 懸の都府; 人口 ​I01,000: 世界大戦中蜀俳両軍の争奪地; もと俳國王の印位式場たりし寺 ​院ありしを還逸軍に砲撃破壊せらる。 * IPein(rein) n ● 手綱 ​(*)・ ● 制束物, 制束手段 ​覇束、牽制、控 ​制. [例] To hold a rein upon one's appetites 豊懲を控へる。 ● pl (a)鍛工用鐵鉛(Tongs)の柄。(b) 鋼軌條を取扱ぶ露鉛の柄。 ● 手綱を附ける。 ● 手綱にて駆する又は引止める ​; 覇束する、牽 ​制する。控制する; 駕御する。取締る。 手綱に従ふ。従順に服従する。 ● びか。 ●● ひむ。 REINAUGURATE 1303 REJOICINGLY ーto assume (or drop) the reins of government 政 ​羅を握る(又は失る)。ーto drav rein (1)手綱を引く、手綱にて馬を ​止める。(2)制する。控へる。見合はせる ​龍める。休む。ーto glve rein (or the reim the reims) to 自由にさせる。恋にさせる。恋にする。 ーto rein back. 手綱にて後に戻す(馬を)又は戻る(馬が); 寧制する。 控制する。ーto rein In or up. 手綱にて引止める。控制する。ー ​to throw the reIns to. 手鋼を放つ。自由にさせる。恋にさせる。恋 ​にする。ーto talce reins of ….を駕御芳る、操縦する。取締る。 指導する。 Pe"in-au'gu-Pate(r):in5:gjureit) vt ● 再び就職させる。再 ​任する。● 再び開始する又は開始式を塁げる。 Pe"in-cap'nate(ri:inkd:neit) vt d od 再び化身させる又は化 ​Pe-in”caP-naſtion(ri:anka:néiſon) n 再化身。 L身する。 Pe”in-cite”(ra:insáit) at. 再び刺朝域又は激魔脚する。 Pe”In-coP/po-Pate(ri:inkö:poreit) vt ● 再ひ合一する。再び ​合髄する。 ● 再び法人又は圏豊組織にする。 Pe"in-cPease”(ri:inkri:s) ut & vz. 再び増加する。 Pein'deeP”(réindae) n sing & pl 【動】 馴 ​鹿。トナカヒ. 「馴鹿の食料となる)。 ーreIndeer mmoss 【植】 ハナゴケ ​(逐北地産にして ​Rein'deeP Lake(réindie) n・ カカ ​㎝_* タ ​Saskatchewan 州北東部と ​Mani- 愛媛 ​" リ陸 ​toba 州とに互る湖水; 2,490 方嘩理. Pe"in-fect"(ri:infékt) ct. 再び停 ​染又は感染する。 Pe in-fec/ta(ri: infékto) 「L. The business being unfinished.] 業務終了せずして、「再偉染。再感染。 ー ​Pe"in-feeſtion(ri:infékſen) n- Reindeer. Pe”in-flame”(ra:infléim) vt 再び焼く ​再び燃芳。再び奨(*)く。 Pe"in-force”(ra:inf5:s) vt ● 援ける(援兵などを送りて) 援助する。 ●補強する。(a)助ケになる物を附加する。常テ物(裏富テなど)する ​常テ物し ​て強める。丈夫にする。(b)新規の又は別の材料を添へて強くする ​● 増加す ​る。増大する ​増勢する。増員する。 再び強ひる。強ひる。 ● (a) 他物の援助に用ひらる、物。賞テ物。富テ布(2)・ (b) 篤 ​テ物を附けた部分 ​● 銃砲の尾部の厚肉部分。 ーreinforced concrete 鐵筋コンクリート。 Pe”in-foPce”ment(ri:infö:smont) n・ ● 援けると。強めるE, 援助、補強。増勢、増大 ​● 援軍、援兵、増援艦隊(普通に複数にて用 ​ふ) ● 振助物、補強材、添へ物、営デ物. Pe”in-fore'eP(ra:infö:se) n ● 援助者、援兵 ​e 添へ物 ​常 ​テ物。営テ布. Pe”in-foPe"i-ble(ri:infö:Sibl) a 援くべき、強め得べき。 Pe”in-foPrn”(ri:infö:m) pt ● 再び告知する ​● 再び形造らリめ ​る。(1NFORM p 各意義姿照)・. IPe"in-fuse”(r):infjü:z) pt、再び水に浸す。再び水を注ぐ。 Pe"in-gra/tI-ate(ri:ingréiſieit) vt 再び気に入られるやうにする。 再び取り入らせる。 ーto reingratlate oneself 再び取り入る(to toith)・ Pe”1n-habſit(rl:inhabit) ot 再住する(或る場所に)・ Pe-ink”(ri:iljk) vt 再びインキをつける。 Pein'1ess(réinles) a、手綱なき ​覇束せられざる。 Pe”1n-oc”u-1a/tion(ra:inbkjuléiſen) n 再接芽、再接種。 peins(reinz) n pl ● 腎臓、腎臓部、腰、腰部 ​● 内心 ​哀心, Pe”in-scribe”(ra:inskráib) vt 再び記入する ​L哀情。“腹(2)". Pe”in-sePt”(ra:ins3:t) vt 再び挿入する。 KPe"in-sen'tion(ri:ins3:Jan) n 再挿入・ Pe”in-spect"(ra:inspékt) pt 再検査する。 Pe”in-spec/tion(ri:inspékſan) n 再検査 ​「v 姿照)。 Pe"in-spire”(ra:inspáia) vt 再び吸入する又は吹込む(INSPIRE Pe"in-sta1(1)”(ra:instó:l) vt 再び置く(INSTALL v 参照)。 ne”in-sta1(1)/ment(ra:instó:lmont) n 再掘附、再置。 Pe"in-state”(ri:insté;t) pt ● 元の位置又は状態又は資格に復せ ​しめる。復置する ​● 【火災保険】修縫する。建てかへる(保険金を支挑ぶ代 ​りに) ● 修理する。整理する。 健康に復せしめる。 Pe/in-state'ment(ri:instéitmant) n 元の地位又は拡態に同 ​復すると、修理 ​(REINSTATE o 各意義姿照)。 Pe"in-sta/tion(ri:instéiſen) n =RETNSTATEMENT Pe"in-struct"(ri:instrikt) ot ● 再び教へる ​e 数へ返す。 Pe”in-suPance(ri:infüerans) n・ 再保険。戻保険。 Pe"in-sure”(ri:infüe) ct 再保険する;再保険に附する; 保険し直 ​Pe"in-sup'eP(r):infüera) n 再保険者;再保険を附する人 ​Lす。 Pe-in'te-gPate(ri:intigreit) ot ● 再び完全にする、再造する。 板復する ​● 再び合一する。 Pe-1n”te-gPaſtlon(riantigréiſon) n 同上すると。 Pe”1n-teP”(r):inté:) pt 再び埋葬する。改葬する。 Pe”In-ter"Po-gate(ri:intérogeit) ct 再び問。 Pe”in-teP"Po-gaſtion(ra:interogéiſon) n 再問、再質問 ​* 72。 Pe"inーtPo-duce”(ra:intredjü:s) vt 再び紹介する;再び誘入する; 再び提出する(INTRODUCE 姿照)。 「再提出。 Pe-1n”tPo-duc”tion(ri:intrad Kkſan) tt 再紹介、再誘入, IPe”in-vent”(ri:invént) tt 更に獲明する(一旦獲明されたるとを其知 ​識を籍らずして別に). 「明。 Pe”in-ven'tion(r):invénſen) n 同一物の再獲明。蜀立の新獲 ​Pe”im-vest/(ri:invést) 't ● 再び授ける; 再び被(*)せる ​● 再 ​置する。再設する ​● 再び投下する(資本を)。更に投資する。 「査する。 Pe”In-vest"1-gate(ri:invéstigeit) ct. び研究する; 再調び ​Pe"in-vest"i-gaſtion(ri:investigéiſen) n 再研究;再調査。 Pe”In-vig'oP-ate(ri:invigereit) vt 再び生気を興へる。新たなる ​活気を実へる。 Pe”in-vig'or-a'tion(rh:invigeréiſan) n 再び生気を附興する ​ど、活気を役するE 再興奮. IPe-in”Viーta”tion(ri:invitéiſon) n 再招待。 Pe”inーVite”(r):inváit) 't 再び招待する ​(INVITE, p 各意義姿 ​Pe”in-Volve”(ri:invalv) vz. 再び包入する。 !照). Peis(reis) n REI の複数. Pe-is'su-a-ble(ri:isjuabl) a、再び獲布さるべき、再び獲行さるべき。 Pe-1s/sue(ri:isju:) vt 再び獲布する。再び獲行する。 ひi 再 ​び出て来る。ー ​m 再菱布。再獲行。 Peist(ri:St) 't [蘇」干す。爆(ſ)す。 IPeist/it(ri:stit) a [蘇] ● 干したる。爆(斧)したる。 ● 稽イタみたる。 PeiſteP(ráita)十 ​n 第十六七世紀の宗教戦争に参加したる獲逸騎兵。 Pe-it'eP-ant(ri:itaront) a ● 繰返(Z")へして言ぶ。再言する。復 ​言する。 ● 再び行率、反復する。 「び行ふ。反復する。 Pe-it/eP-ate(ri:itareit) wt ● 緑返へして言る、復言する ​● 再 ​Pe-It"eP-aſtion(ri:iteréiſen) n 復言、反復。 Pe-it/eP-a-tive(ri:iteretiv) a 繰返ヘす。反複する。 【文】 (a) 反復の意を示す語 ​(b) 繰返へして用ひられる語又は音 ​節 ​(Littletattle の ​tattle の如し). IPeiVe(ri:V) U =REAVE. Pe-ject”(rid3ékt) ut ● (a) 排庁する。撰戸する。(b) 拒絶する。謝 ​絶する ​(c) 受取らぬ。受附けぬ ​(d) 棄てる、[例] To refect a doctrine 學説を排庁する ​To refect a request、要求を拒絶する。 To refect a present 贈物を謝絶する ​To refect a lover 懲人を ​袖にする ​To refect food。食物を受附けぬ(胃などが)・ To pick out the good and refect the bad 善を探り悪を棄てる ​A sortingー ​rnachine refects all defective specimens 控別(弱。器械は環 ​物(霊列を皆はね除ける ​The stone which the builders refected, the sarne is become the head of the corner ("Intſ.) 造 ​家者(分)等の棄てたる石はこれぞ隅(歪)の首石(霧)となれる(聖啓) Because thou hast refected knowledge, I will also refect thee that thou shalt be no priest to me (Hos.) なんち知識を棄つるによりて ​我もまた浜を棄てわが祭司たらしめじ(聖巻)。 ● 吐出する。モドす ​● 反(")へす。返へす、戻す。。 Pe-jectſa-ble: Pe-ject"i-ble(rid3éktobl; ridgéktibl) a. 排戸ー(拒絶)さるべき、棄却すべき。(REJECT v 各意義参照)。 Pe-jec"ta-men'ta(rid3ektoménte) n pl ● 棄却物、慶 ​物. ● 排遺物。糞便. ● 波浪にて海落に打上げられたる藻層(透x). Pe-ject'eP; Pe-jecſtoP(rid3ékta) n・排戸者、拒絶者、棄却 ​者 ​(REJECT ". 各意義姿照)。 Pe-jecſtion(rid3ék」en) n・ ● 排床、棄却 ​● 排池物. Pe-jec/tive(rid3éktiv) a 排庁する、棄却する。 Pe-joice”(rid35is) pt 喜ます。職喜せしめる。[例] It refoiced my heart 夫れが私の心を喜ました(私の心は夫れで鷹しく感じた)、She was greatly refoiced at seeing him。彼女は彼に逢つて大層喜んだ。Whoso loveth wisdom refoiceth his father (Prop.) 智豊を愛する人はその ​父を悦ばす(聖書). ○ 喜s, 楽む(in, ctt 又は不定法等を件ぶ). [例] To refoice at (or in) one's own success. 自分の成功を喜s Rather refoicing to see another rnerry than merry at anythjng which pro- fessed to make hirn refofce (SHAK M M.) 御自身の楽みを監びと ​せられるよりも他人の楽むを見て喜ばれるのがお道楽であった(坪内). e (a) 享受する(幸稲などを) 享有する(in) (b) [戯] 所有する(in). [例] To refoice in health 健康を享有する(幸に健康である). A mule refoicing in the name of Pearl パールといふ名を持って(名が ​ついて)るる騎馬 ​I have had a parasol of Mrs Buller's who refoices in two 私はブラー夫人の日傘を借りて来てみますが夫人は日傘は二 ​本持つてるるのです。 ● 祀ふ、[例] What were rnore holy Than to refoice the former queen is well?(SHAK P 7)前のお妃(霊")が今はおめでたく ​ならせられてお在(子)のをお祀し申すのは正常のどではありますまいか?(坪内). Pe-joice/ment(rid3öisment) n 喜悦。満院。 Pe-jo1c'eP(rid3öise) n 喜ば牙人。喜s人。 Pe-joIc/ing(rid3oisig) n ● 喜墜しき感。婿しき情、喜悦、秋喜。 ● 秘娯、職蔵冠、硬賀、耐湿典。 Pe-joic'Ing-ly(rid3öisigli) ad 喜びて ​豊喜して、蔵賀して ​「稽腐敗せる。 * 72。 ●ー● ひi. REJOIN 1304 RELEASE Pe-jo1m”(rid35in) rt ● 再び加はる。復露する。● 再び結合する。デ ​通りに接合する。 ● 答へる。再び答へる(殊に原告の答類部に)。 「する。 *ー ​りz 答に答へる。答へる、魔ずる; 【法】 原告の答類評に答癖芳る。再答類継 ​Pe-joind'eP(ridg6inde) n 答の答、返答 ​應答;【法】 原告の答 ​禁に封する答癖。再答類経 ​『Pe-join'duPe(rid36indjue) n 再結合、再接合。 Pe-joint”(ri:d36int) tt ● 再び接合する。接ぎ直す ​● 填接(盗殺) する(煉瓦壁の接目の剥がれたる所などを). 「搭、揺反シ. Pe-jo1t”(rid36ult) tt、再び搭り動かす。搭反へす。 n 再動 ​Ré-ju(regy) n ●abrielle Charlotte 〜 (1857-1920) フランス ​の女優; 塾名 ​Réſane. re㎞agリ) w 再び審理する、リする ​Pe-ju've-nate(rid3ü:vineit) vt ● 少年に戻らせる ​若返らせる。 ● 【地文】 “若返らせる”(河などを)。 Pe-ju”ve-naſtion(rid3tivinéiſan) n 若返リ ​同春。 Pe-ju”ve-nesce”(rid3ü:vinés) tz d ot 若返らせる。若返る。 Pe-ju”ve-nes'eence(rid3turvinésens) n ● 若返ると、若返 ​リ. ● 【生物】 若返リ(一細胞中の原形質集りて一新細胞を形成すると)。 Pe-ju”ve-nes"cent(rid3ü:vinésent) a 若返る ​若返らせる。 Pe-ju've-nistzJe(ridgá:vinaiz) wt 若返らせる。 Pe-kin'd1e(ri:kindl) ot ● 再び黙火する。再び燃す ​● 再び激 ​獲せしめる。ー ​bd. 再び燃える。再び激愛する。 IPe-1ais”(reléi) n 【軍】塁壁と湊薬との間の鈴裕地(上より墜落する土 ​石を受け壕中に陥らしめざるやうにしたるもの)。 Pe-lapse"(riláps) wi ● 戻る(奮悪奮弊等にリ。退歩する、堕落する。 ● 再び陥る(….の状態に) ● 再返(。)る(病気にいふ) ガリ返す。 ● 奮悪又は露態に戻るご、退歩 ​堕落 ​● 再返リ, ブリ返ジ。 Pe-1aps'eP(rilapse) n 同上する人。 Pe-1aps/ing(rilápsiD) po 同上する。 Pe-1ate”(riléit) vt ● 話す。物語る。[例] To relate a story. 露を物語る ​The things related by travellers 旅行者の話した事。 I pray you in your letters When you shall these unlucky deeds relate Speak of me as I am (SHAK Oth.) 願くま吾 ​等が比度の不運なる所行を本國へ申送らる、折只有のまゞにお偉へ下され(坪湾). ● 闘係をつける。縁故をもたせる。親戚たらしめる。[例] To be related by marriage 姫戚になつてるる ​To be related to the royal family. 王族と親戚になつてるる. ● 闘係ありとする。闘係があると誇する。[例] We cannot relate the phenornena with (orto) anything we know 我々は比現象を我 ​我が知つてある何事にも闘係ありと言ひ得ない。 闘する。闘係を有する(ſo を件ふ)・ 「ながら. ーcurious (or horrible) to reInte。話すも妙な(又は恐ろしい)事 ​IPe-1at/ed(riléited) pa ● (a) 闘係ある。縁故ある。(b)親戚なる。 [例] The electric and magnetic forces are closely related 電 ​力と磁力とは密接な闘係がある ​He is related to the royal family. 彼は王室の親戚になつてるる. ●話されたる。語られたる ​● 【普】 闘係的。相闘的. Pe-1at'eP(riléita) n・ 話す人。物語る人。 Pe-1a/tion(riléiſen) n ● 物語ると、話すと、談話、談義 ​[例] A long and tiresome relation 長くてアキアキする話 ​He heard her relation with astonishrnent 彼は彼女の話を聞いて驚いた。 ● 闘係。(a)一者(人又は物)と他者(人又は物)との間に存する縁故 ​(b) 一者の他者に封する釣合(窪)・ (c) pl・一者と他者との間の交際状態、間 ​柄(Z装")。折合(窪) [例」 The relation ofthe partstothe whole. 全豊に封する各部分の闘係 ​The relation of a citizen to the state. 國家に封する入民の闘係 ​The relation of demand and supply 需 ​用と供給との闘係。The outlay is out of all relation to the object airned at 出費は目論見の事にマルで釣合はぬ ​The relation between thern is that ofguardian and ward 彼等の間の闘係は後見人と被 ​後見人との闘係(間柄)だ ​Between mother and child the relations had been affectionate and happy。母子の間で折合は親密圓満であつ ​た ​Felationsare rather strained. 交詣が稀緊張してるる(圓満でない)。 ● (a) 血闘又は姻族闘係。親類、親戚 ​(b) 親類の人。親戚、縁者。 [例] What relation is he to you?彼は君にドウいふ親戚になるか? He is no relation 彼は親戚でも何でもない。 ○ 【法】(a) 告訴(検事総長に提出するもの又は検事纏長より提出するもの). (b)法令又は命令の効力を或る時日以前に援引すると、魏及力を興へると、魏 ​及力. @ 【数】(a) 闘係。(b) 比例 ​比卒。 ー1m or with r●lati●m t●。・・・・・。 に闘して ​就いて ​ーto have wr●lati●I t●。 ーt● haW● relati●重ng with …と交際をする。 Pe-1a/tion-al(riléiſenal) a ● 闘係の ​闘係上の ​闘係を示す。 ● 緑故ある、親戚たる。親戚闘係の。 Ire-1a”tion-al'1-ty(rileijanaliti) n 開係。縁故 ​Pe-1a/tion-a1-1y(riléiſenali) ad 闘係的に、相闘係して。 Pe-1a/tion-ism(riléiſanizm) n 【哲】 相封論; 開係育器論。 Pe-1a/tion-ist(riléiſenist) n 相封論者; 闘係寅豊論著。 Pe-laſtlon-less(riléiſenles) a 闘係なき;親戚なき。 * 72。 鶴リ㎝ 2ri。 Pe-1aſtion-ship(riléiſanſip) n。親族闘係。親戚、縁故. Pe1"a-ti"va1(relatáival réletivel) a 闘係の ​闘係上の; 【文】 闘係詞(殊に闘係代名詞)の ​闘係語の。 IPe1'a-tive(rélativ) a ● (a) 闘係する ​闘係ある ​(b) 相常せる。 適常せる。比例する。準ずる。 ● 闘係上の ​相封的, 相闘的. ● 比較 ​的. 【文】 先行詞に闘係する(代名詞、形容詞、副詞など)。 ー ​n ● 親族闘係の人。親戚。縁者 ​● 【文】闘係詞(殊に闘係代 ​名詞) ● 闘係物 ​闘係。 ーrelative to (1) ...... に闘係する。に闘係ある。(2).… に適常せる。 (3) … に闘して; … に適賞して、 「的に、比較上。 Pe1(a-tive-1y(réletivli) aſ ● 闘係的に、相封的に ​e 比較 ​ーrelatively to (1)….に闘係して、(2)… に比較又は比例して。 PeTa-tive-ness(rélativnes) n 闘係的なると、相封的なると、比 ​Pel'aーtiv-ism(rélativizm) n 【哲】 相封論。 L較的なると。 Pel'a-tiv-ist(rélativist) n 相封論者。 Pel”a-tiv"1-ty(reletiviti) n 相闘的なると、相封的なると、相封性。 ーprinciple (or theory) of relativity. 相封性原理。 Pe-laſtoP(riléita) n ● =RELATER ● 【法】告訴者。申講人。 Pe-1a/trix(riléitriks) n RELAToR の女性。 Pe-lax”(riláks) pt ● 強(説)くする。緩める。軟(第")かにする。アマくする ​(緑のヨリなどを) ● 寛和にする。温和にする。緩和する ​● 寛(露*)がせる。 休()まらせる ​@ ダルくする ​ダラけしめる ​[例] A relaxing climate. 人の身心をダラけしめる気候。 ● 引渡す。交附する。● 滅する。 ー ​ひ2 ● 弾地む。緩む。緩くなる。 ● 柔かになる。温和になる。寛(器数)にな ​る。 ● 気を緩める。骨を休める。寛(銘*)ぐ。休む。 ーto relax the bowes 腹(*)を緩める。利通する。 Pe-1ax'a-ble(rilaksabl) a 緩められ得る。緩む。 「剤、強緩剤。 Pe-lax"ant(rilaks9nt) a 【盤】緩和の効ある。 緩和 ​Pe"1aX-a'tiorた(ri:laekséiſan) n ● 弾迎めると、弾地むと、弾地緩、緩 ​和、軟和 ​● 寛和、寛滅. ● 【露】馬部弾地緩。 寛ぐど。休養、骨 ​休メ、娯楽 ​● 【蘇法】 減刑. Pe-lax'a-tive(rilaéksativ) a 緩和力ある。緩和性の、弾地緩性の。 ● 緩和剤、利通剤、下剤 ​● 慰羅物、娯楽。 Pe-lay”(riléi ri:lei) n ● (a) 交代者。手代リ。新手(リア). (b) 交代獲大・ ● 纏替の馬又は車又は人足(宿臓器等の); 【軍】遮騎 ​● 選 ​替宿監器、車馬器立所。 代替品。取替用の準備物 ​● 【電】器電器。 ー(riléi) vt ● 機替へる。交代せしめる。 ● 交代者を置く。代りを備 ​置する。 ● 継替へて遮送する。 ー ​vz. 交替する。新手(Zア)に替はる。 ーreIny race 中鑑競走。リレー競走。 「姿照). Pe-1ay”(rialéi) ot 再置する。置き替へる。敷き直す。(LAY v. 各意義 ​Pe-leasſa-ble(rili:Sabl) a 放免さるべき、免除さるべき。(RELEASE, * 各意義姿照)。 Pe-lease”(rili:s) ot ● 穏放する、放免する、放還する。解放する。 [例] To release a captive。捕虜を放還する ​To release a slave. 奴隷を覆放する ​To release the horses and leave the carriage to its fate 馬を解き離して車を其盛に抗励(2)つて置く。Will ye that I release unto you the King of the Jews?(Mark) ユダヤ人の王を ​磁気等に我が穏(説)さんとを欲するや(聖啓). * ● … より解除する ​より免れしめる ​を免除する ​を脱せしめる。解脱(露ッ)せし ​める(from) [例] To release a personfrom a debt(orpromise). 人を貧債(又は約束)より解除する(入に貧債又は約束を免除する)。To be refeased fron duty 義務を免除される ​To be reſeased from anxiety 心配を免れる ​The wickcd is not released from his evil by death 悪人は死んだからといつて罪悪を免れるとはない。 ● (a) 放棄する(権利等を) 棄灌する。(b)引渡す(土地等を)。護興する。 放つ。離芳。外(")づす。錠を外づす(窓などの)・ [例] To release a dog frorn a leash 大を繋紐より解き放つ ​To release clothing caught in a door ドアに引ッかつた着物を外づす ​To release a spring 強機(零)を外づす。 ● 開放する。愛表する。獲資する ​「例] To release an article for publication 新聞の記事を開放(解禁)する ​To release a phono- graph record 蓄音器のレコードを獲資する ​To release a motion- Picture 活動窓眞を封切りする。 ー ​n ● (a)響放、放免 ​(b)解除、免除(義務、財務、貢租等の). e 困難或は苦痛等を免れしめると又は発れるE。ま欧済、解脱。ッ) [例] Release from anxiety 心配を免れると(心配がなくなると)・ To me individually it would be a great release to be quit of the trouble and expense of the garden 私一人からいへば庭に手を入 ​れたり金をかけたりするとをしなくてよけれ逐私は大に助かるのだが ​● (a) 放棄、棄権 ​(b) 譲渡 ​(a) 放免状、解除状 ​(b)放棄 ​誇書、棄権誇書、護渡誇書、受取誇書 ​● 開放、獲表、獲資、封切 ​(活動篤眞の); 獲表又は獲資物、封切活動篤眞. @ (a) 【機闘} 放っ ​と、放汽;放汽黙;放汽装置 ​(b) 【機】親放器 ​(c) 【電】安全器 ​● 【弓術】 弓矢の澤放(弦に番(霧)へたる弓矢を牽いて放つ手指の構へをいふ). =arrow-releage @ 【鐵道】通報票券(閉塞式に用ひるもの) ● 【音警】音の終止。 * 72。 * 72。 RELEASE 1305 RELIGION Pe-1ease”(ri:li:s) rt 再び貸す(土地等を)、貸し換へる。 Pe-1ea"see”(rili:si:) n 【法】護受人。 IPe-1ease'ment(rili:sment) n ● 穏放、放免 ​● 解除、発 ​除 ​● 放棄、棄藩、護渡. @ 困難或は苦痛等を発れしめるE又は免れる ​ど、救済、解脱. IPe-1eas'eIP(rlli:se) n ● 穏放者・ ● 放汽装置。 Pe-1eaſsoP(rili:Ba) n 解除者、放棄者、葉擢者、譲渡人。 Pe1e-ga-ble(réligebl) a 流論さるべき、追放さるべき ​(RELEGATE, り、各意義姿照)。 Pe1'e-gate(réligeit) w ● 遂り込む。追ひ込む。“祭り込む”、“持つ ​て行く”(劣等の地位。場所或は幽暗不明な箇所に) ● 流諦する。追放す ​る。遠島に虚する。退去を命ずる、追ひ排& ● 販下する。降下する(劣等の ​級に). @ 露する(或る種類に) ● 移す(事件を或る人又は場所に) 附 ​託する。 ● 行かしめる又は到らしめる(或る事を求めんとする人を求め得べき所に). Pe1”e-gaſtion(religéiſen) n ● 販を諦、流論、遷論、追放、還 ​島 ​● 放校(殊に蜀逸の大學にていぶ) ● 移送、附託、委託。 IPe-1ent”(rilént) bi 温和になる。寛仁になる。人情に動かされる。慈悲心 ​を催し凍る。 「気の弱き。 Pe-1ent"ing(riléntiり乃 ​pa 人情に動かされ易き、慈悲心を催し易き。 Pe-1ent/ing-1y(riléntibli) ad 人情に動かされて、慈悲心を催して、 Pe-1ent/1ess(riléntles) a 無慈悲なる、刻薄なる。非道なる ​胴懲な ​Pe-1ent/1ess-1y(riléntlesli) ad 無慈悲に、刻薄に、非道に ​Lる。 Pe-lent/1ess-ness(riléntlesnes) n 無慈悲、斑」薄、非道、胴 ​Pe-1ent”ment;(riléntmant) n 慈悲, 隣概. L懲。 Pe”1es-soP”(ri:les5:) n =RELEASoR. IPe-1et”(ri:lét) vt 更に貸す。貸し直す。 「適営。相賞、合堂。 Pe1e-vanee;,-van-ey(rélyens vonsi)n 適切。凱切 ​Pe1e-vaリit(rélivent) a ● 適常なる。適切なる。凱切なる ​e 相営 ​Pel'e-vant-1y(réliventli) ad 適切に、劉切に ​Lせる。合営せる。 Pe1”e-vaſtion(relivéiſen) n 打亭 ​Pe-1e-vé(rélevei relve) n [F.]代りに出す食品、後皿、「なると。 Pe-11”a-bil'1-ty(rilaiebiliti) n 信ずべきと、信頼するに足ると、確 ​ーreliabllity trini 自動車等の速力或は耐力等の信頼度を検査する ​Pe-1iſa-ble(riláiabl) a 信すべき、信頼するに足る、確(霧")なる。 IPe-11/a-ble-ness(riláieblnes) n =BELIABILITY. Pe-li/a-bly(riláiebli) ad 信ずべく、信頼すべく、確に。 ーto be relinbly informed. 確聞する。 Pe-11”ance(riláians) n ● 頼(室)ると、信任、信頼、タノミ、タョリ. 「例] Achild's reliance upon fts father 小供が父を頼ると。 ● 頼みとする人又は物。信頼される人又は物. [例] She seemed to have no reliance on earth but him。彼女は彼の外には何の頼みとする ​ものも全くないやうであつた ​The boat was a poor reliance 其舟はあ ​まり頼みにはならなかった ​The well is our chief reliance。我等は主と ​して比井戸を頼みとしてるる(水は大抵比井戸から得てるる)。 一in reliance on …に信願して、を信類して。ーto reel re- 11ance on (or upon in) … を頼みに思& を信用する。ーto have (or plnce) rellnnce on (or upon。1n). 用を置く。を信頼する。 Pe-1iſant(riláient) a 固く信頼せる。自信深き、毅然たる。 IPe1'ie(rélik) n ● 遺物、残物、残部 ​● (a) 保存物、記念物, 形見(*) (b)形跡、傍(魏) ● 【天主教】 聖信の遺物又は記念物, 聖遺物、聖骨. pl・扉骸。残骸 ​● 歴史上の由緒ある事物。 Pe1'ic-hunt”eIP(rélikhAnta) n =RELIC-MONGER. Pel'icーrnon"geP(-mA09e) n・ 記念になる物品又は記念たる物品を ​寛集する入。記念物商人。 Pe1ſict(rélikt) n・ ● 未亡人、寡婦、後家() ●甘 ​=RELIC. Pe-11ct/ed(rilikted) a 【法】渦出したる(水渦れて現出したる土地の如 ​Pe-11c/tion(rilikJen) n 個潟 ​個出; 個出地. Lき)・ Pe-1ief'(rili:f) n・ ● (a)苦痛又は心配又は困難又は貧握等を緩(念) めると或は免れしめるE 救済、救助、慰安 ​(b) 苦痛(心配 ​困難、貧擁 ​等)が軽くなると或は之を免れると ​心身が楽になると、安易、安塔、安楽 ​(c) 苦痛(心配、困難、貧擁等)を免れしめるもの又は軽くするもの、安塔又は安楽を ​致す所以のもの、心身を助くるもの。救済物,恩安物 ​[例] The medicine brought relief 薬のお薩で楽になつた ​That medicine gives in- mediate relief 其薬を用ひると直に楽になる ​It is a relief to come across an optimist 楽天家に遂ぶと気晴ジになる。Well that's a relief ムー。それで一安心だ ​To heave a sigh of relief ホッと ​安塔の息、()をつく ​His departure was a great relief to me. 彼が死んだのは私の篤めに大助リであった(厄介バラヒであった)。 Why, I am sorry for thee gentle Silvius Wherever sorrow is relief would be (SHAK 4. Y L.) シルヴィヤスさん ​まことに済まなかつたわね ​す ​まなかったといつて下さるやうちや頼(分もしい(坪湾). ● [英] 貧民救助、救憧 ​[例] Outdoor relief 院外貧民救助. Recipients of public relief shall not be eligible 公共の救憧を受 ​くるものは被選撃資格をし ​● 【軍】(a)ま数助(危急の場合の); 救助兵、援兵 ​(b) 交代;交代者。 交代兵. @ 【法】法律上の救済、不営又は不法事項の国正。伸柱、賠償. …に信 ​● 緊張したる又は卒凡なる場面に面白き愛化を興ぶるもの、目先の愛化。[例] A wall without buttresses, windows mouldings or relief of any kind 扶壁もなく窓もなく繰形もなく又何等の愛化もない壁. A comic scene follows by way of relief 目先を愛へる篤めに(緊張し ​(b) 浮彫細工品。 た場面を愛へて)衣は喜劇の場になる。 ● (a) 浮上彫(2誌務)。浮彫(露読) 肉彫、凸彫。 [例] The profile of Julius in refief 浮彫にしたジュリアスの側面告像. ● 浮上がると、浮上がりて見えると、著しく見えると、際立つと、鮮明、明白. 「例] To stand out hn (bold) relief 嗣然卓出する ​To bring out the facts in full relief 事賞を明白に獲表する。 ○ 【地文】 凸凹。高低 ​起伏(土地の) ● 【地園】地勢の起伏(高低) を示したる部分 ​● 銃砲腔の其ロ(Muzzle)に向つての潮次の振(密)がり又 ​はユルミ ​● 【機】 (a) 削載工具の高低角 ​(b) 旋盤Zの刃物憂に刀物の ​働作の篤めに附したる豊価面 ​● 【築】塚底より壁頂に至る高サ ​● 【狩獄】 露選盟音 ​● 【封建法】知行相猿冥加金。 ーhalf relief 牛肉彫(Mezzo-rilievo)。ーhigh (or grand) relief 高効影。浮彫(Alto-rilievo)。ーhollow relief 擦(リス) 浮彫、四地盛上ゲ(Cavo-rilievo)。ーlow relief 薄浮彫。薄肉彫 ​(Bassorilievo)。ーHelier Church 1761年スコットランド教より ​分離して開創されたる一派の教育(後他と合併して一致長老教曾となる)・ ー ​relief ruind. 救済基金。ーrellef vvorks. 貧民又は失業者致 ​湾の篤めに起す公共的土木事業。ーto hnve relier 苦痛又は心配 ​などがなくなる。楽になる。 - IPe-liſeIP(riláie) n 信頼者。依頼者。 「照). Pe-liev/a-ble(rili:vabl) a 救はるべき。(RELIEVE o 各意義参 ​Pe-1ieve”(rili:w) wt ● (a)救る。救出す、救湾する ​(b) 救助する。 羽放憧する。援助する。[例] To relieue a besieged town 包園され ​たる都府を救ふ ​To relieue the poor、貧民を救助する、To relieue the distressed. 困難してある人達を救ふ ​● (a) 苦痛(又は困難、心配、貧擁等)を免れしめる、救出して安易ならしめ ​る ​安楽ならしめる ​安塔せしめる ​(b) 免れしめる、脱却せしめる、[例] To reliepe a person from oppression 人をして困難より脱せしめる(困難 ​を免れさせる、困難してるるのを救ふ)・ To relieue a person of burden. 人をして貧握を免れさせる。 To be relieued of one's post 官職を免 ​も空られる。 A tramp relieued him of his purse、悪漢が彼から財布 ​を取つてやつた ​(彼は誰か悪い奴に財布を奪ひ取られたといふ意の製言)。 I arn much relieued to hear it。夫れを聞いてだいぶ安塔した。 ● 軽くする。緩(量)める ​除去する。ま数ふ ​[例] To relieue pain。苦痛 ​を緩める又は除去する ​To relieue poverty 貧苦を救ぶ ​To relfeue distress. 困苦を救率. 助けて代る。助(*)ける ​交代する。交代せしめる(富番兵を)・ [例] To relieue a sentinel 哨兵に交代する(自分が代つて哨兵になる)・ You shall be relieued at 10.30 君は十時三十分に交代になるのだ ​Who hath relieued you? Bernardo hag my place (SHAK. Harn.) 何人が代られたな? バァサードー殿でござる(坪内) ● 彩(高")る。色どる、黙綴する ​愛化あらしめる。 [例] A black bodice ・ relieued with white lace 所々に白いレースで彩つた黒い胴着(撃"). Lightning relieued the gloom. 陰暗なる禅に電光が時々閃めいた。 The argument was relieued by wit 議論は時々頓智(酒落。滑稽 ​等)で彩られた(シカツメラしい議論の中には時々酒落や滑稽が挿まれた)。 ● 【法】ま数湾する(不法を国正し、損害を賠償するが如き) ● 吐出す(爵 ​積せる物などを) 晴らす(爵憤等を) 漏らす。“癒(")やす"、"盤する”(慎悩せ ​る人又は心などを) サッパリさせる ​[例] To relieue one's feelings. 感 ​情(胸)を晴らす(激語を吐いたり思ふ存分のどを言ったりなどしてリ・ To relieue nature 便(大小便)をする。 ○ (a) 凸起させる(浮彫の如く) (b) 挺出させる。引き立たせる。目立たせ ​る。際立(露")たせる。[例」 The lofty pillar was relieued against the broad plain 高い柱は廣い午原を背景に際立つて見えた。 ● 【封建法】 冥加金を上納して相綴する ​● 【機】 (a) 高低角をつける。 (b) ュルミ又はユトリをつける。 IPe-11ev/eP(rili:va) n ● 救ぶ人 ​救済者、救湾物 ​(RELIEVE, v 各意義参照)。 ● ユルミ又はユトリになる器械装置 ​● [R-]レリー ​フ教舎(Relief Church)の教徒 ​@ [臨」損料貸衣室 ​○ Pe-1iev/ing(rili:vip) pa 救助をする。扶助になる。 * a ョー ​ーrelieving arch 【建】補助迫持(義塾) 減擦挟。ーrelieving offloer。[英] 貧民救助吏。ーreliewing tackle 【航】 應急用 ​Pe-11e'vo(rili:Vou) n [pl -Vos] =RILIEVo. L索具・ Pe-11ght”(ri:láit) vt ● 再び照らす又は明くする。 ● 再び黙火する。 再び燃える。 「に服する婦女。尼僧. Pe-11-gieuse(reli5/:z) n・ [pl・・GIEUSEs(-3jがz)][F ]戒律 ​Pe-li-gieux(rali312) n・ sing d pl [F・] 戒律に服する人。修道 ​僧。 「layman ] 俗人の宗教. Pe-11“gl-o 1a/1-e1(rilidgiou léiisai) [L The religion of a Pe-11'gion(rilid3an) n ● 宗教(入の耐に封する劉念、信心); 宗 ​教に適合する生活、霊的生活の要諦 ​[例] Feligion is morality 窯 ​的生活の要諦は道徳である ​True religion 眞の霊的生活. Fure religion and undefiled before Gour od and Father is this, To visit the fatherless and widows in their affiction and 騒エリ ​t%。 RELIGIONARY I306 REMAIN to keep himself unspotted from the world (James) 耐なる父の ​前に潔(彗)くして議(*)なき信心は孤児と寡婦(*)とその患難(繋")の時に見舞 ​ひまた自ら守りて世に汚されぬ是なり(聖書). 宗旨、宗制、教法 ​[例] The Christian reEgion 基督教. The Buddhist religion 俳教 ​Folytheistic religions、多耐教。 ● [俗]愛心、悟道(") [例] To have religion 悟道()る。 【天主教】戒律に賑すると、修道生活、出家;出家僧 ​[例] To enter religion 出家する(獲心する)・ Her narne of religion。彼女の戒名・ ● 宗盤の儀式 ​● 忠質なる行、忠勤 ​忠誠 ​[例] To make a religion of one's work 仕事を忠管にする。 々 ​ーestablished rellgion 國立宗教(政府より認許せられたるもの)。 ーmntural religion. 自然宗教。ーrevealed religion。天 ​啓教。ーto get rellglon。「俗]。宗教生活に入る。宗教に競依する。 獲心する。ーto profess religion (1) 基督教に入る。(2) 出家 ​Pe-11'gion-a-Py(rilidgeneri) a 宗教の、宗教上の ​しする。 Pe-11gion-ep(rilid3one) n ● =RELIGIONIST e 僧庵生 ​活の人。修道僧。出家人・ ベ ​Pe-1i/gion-isſzle(rilid3onaiz) vt 宗教に感化する、宗教に露依 ​せしめる。信仰心を起さしめる。 pi 宗教に踊依する;宗教。熱中する。 Pe-1i/gion-ism(rilid3onizm) n ● 宗教に凝(P)ると、宗教熱 ​心 ​宗教狂. ● 宗教に熱心なるE。形式的宗教信奉、似面非信心。 Pe-11'gion-ist(rilidgenist) n ● 宗教に凝る人。鈴り宗教に熱中 ​する入、宗教狂の人. ● 宗教に熱心盗る入 ​形式的宗教信奉者。 Pe-11/gion-1ess(rilid3onles) a 宗教に踊依せざる ​信仰なき。不 ​信心なる。 「に信心深き ​鈴りに敬度なる。 Pe-1ig'i-ose(rilid3ious) a 宗教に凝り過ぎる。宗教に弱る* 鈴り ​Pe-1ig"i-osſi-ty(rilid3iósiti) n ● 宗教に熱心なると、信心深き ​と; 鈴り宗教に熱心なると、鈴り信心深きど ​● 宗教上の儀式又は勤行。 Pe-1ig'ious(riiid3es) a ● 信心深き、敬虚なる ​● 宗教の ​宗 ​教上の ​● 【天主教】 戒律に服する。修道生活の。出家の ​@ 耐々しき、 森殿なる。耐聖なる。 ● 忠管なる。忠誠なる。慎重なる。念の入りたる。[例] With religious care 忠賞に気をつけて ​With religious exactitude. 極めて精密に ​With religious neat 極めて締麗に。 【天主教】 修道生活の人、出家人、僧尼(軍数又は集合名詞とし ​ーreligious house 精舎、修道院、僧魔。尼院。 Lて用ひらる)。 Pe-1i gious-1y(rilid3asli) ttd ● 信心深く、敬虚に、謹みて; 忠 ​質に、慎重に、綿密に、臓密に ​● 宗教上 ​宗教的に、宗教に闘して. Pe-li/gious-ness(rilid39snes) n 信心深きと、宗教心の篤きと。 IPe-1ine”(ri:láin) 2t 再び裏をつける。裏をつけかへる。 L敬虚なると。 Pe-1in'cluent(rili5kwent) a 棄てる。龍(")める。 棄てる人。 龍める入・ Pe-1in'cluish(ri140kwiſ) pt ● 棄てる。龍める。放棄する、棄藩す ​る; 露渡する ​[例] To relinquish bad habits 悪い癖を龍める。 To relinquish a debt 入に貸してある(入の借りてある)金を放棄する。 ●放(斜)す(持つてある物を) 「例] At length they relinquished their hold of rne、タウトウ彼等は私を掘まへてみる手を放した。 IPe-lin'cluish-eP(rilijkwiſs) n 棄てる人。龍める人 ​放棄者。 Pe-1in'cluish-ment(riligkwiſment) n 棄てると、放棄 ​Pel'i-qua-Py(rélikwori) n ● 古聖の遺物を滅する函、聖遺物函。 聖骨画 ​● 【法】 引残りの債務を有する入。借越のある人;割賦支排者。 Pel'iclue(rélik) n・ =RELIC. Pe-1icl'ui-ae(rilikwii:) n pl ● 【地質】残骸、化石(有機豊の)。 e (植】幹茎に固着する枯葉 ​● 【考古】原始時代の人造器物(誠など)。 Pe-1ica'ui-date(ri:likwideit) 2t 再び清算する又は整理する。清 ​算又は整理し直ほす。 Pe-1ica”ui-daſtion(ri:likwidéiſen) n 再清算、再整理. Pe1/ish (réliſ) ot ● 好む(食物を) 好んで食& オイシく食ふ ​賞味する。 「例] To relish food (or dinner)。食物(又は晩蜜)をオイシく食べる。 He thought he could relish a lobster。彼は伊勢蝦(。)を食べたら ​定めしオイシからうと思つた。 e 好む。喜s、婿しがる。婿しく思&、満足する ​[例] To relish a joke. シャレを好む、 He does not relish the prospect 彼は比形勢を魔しく ​思はぬ(喜盗べき形勢ではないと思うてるる). He was too much a Span- iard to relish anything that was not Spaniard 彼は絵りスペイ ​ン人気質過ぎてスペイン式でない物は何でも感心しなかつた ​There's not a soldier of us all, that in thanksgiving before meat doth relish the petition well that prays for peace (SHAK M M) 吾々武人仲間(。")で食前の薩りに「天下泰午たらしめたまへ」を賞読しないもの ​はありやしないや(坪内). ● 味をつける、好味を添へる。 [例] Salt to relish the fresh meats. 鮮肉に味をつける劉 ​A savoury bit that served to relish wine. 酒をウマく飲ませた好下物。 英子味を有する ​味がする; 気味又は臭味がある。[例] To relish badly 味が悪い。 To relish of wit 頓智(シャレ又は滑稽)気味がある。 Virtue cannot so tranoculate our old stock but we shall relish of it (SHAK. Hann.)徳はなんぼう接木(る")しても悪しい霊木の元 ​の気は脱(*)けぬわ(坪内). ● オイシい味。甘味(警")。好味。 *= ?l。 ■= ?2。 鋼言理㎝ 2"i. ●ー ​斉2。 [例] Meat has no reſish when one s ill. 病気の時は肉類はチットもオイシくない ​Hunger give』 relish to food。腹のすいた時には食物のオイシさが違る(マッいものでもオイシく食 ​ベられる)・ He had relish in his food、彼は食物をオイシく食べた。 ● (a) 香味、風味。(b)、趣味、興味(物が有する)・ [例] A negro has no notion of the relish of wine 黒奴は衛荷酒の風味を解しな ​い ​Horseplay loses its relish after childhood 小供時代を過ぎる ​と手暴い馬鹿サハギは面白味がなくなる。 ● 嗜好、趣味。興味(人が或る物に封して有する) [例] To eat with great relish 大に好んで(オイシがつて)食べる ​To read with great relish 女官んで(面白がつて)讃む ​He has no relish for poetry 彼 ​は詩には全く趣味をもたぬ。 気味。気配(悠a)。気分、気(*)。小還、「例] No relish of nature in his poetry 彼の詩には少しも自然の気分がない ​Your lordship, though not clean past your youth hath yet some srnack of age in you sorne relish of the saltness of tione (SHAK・2 上五en IPſ) 閣下はまだお若いと申してもいヘ位るなんですが多少そのお齢()の加 ​滅で幾らかそのお弱りの気味ですかな(坪内) ● 一の食品に好味を添へる附合セ品 ​調味品 ​調味料。窯味。 IPel'ish-a-ble(réliſebl) a ● 味のよき ​オイシい ​● 風味ある。 趣味ある。 ● 喜ましき ​婿しき。 IPe-11s”ten(ri:lisn) oi、再び聴く ​再び耳を傾ける。 量Pe-IIve”(ri:liv) pt ● 復活せしめる。蘇生せしめる。 ● 再び生延びし ​める。 更に生存 ​楚ラ) ヘさせる。ー ​ひ2。 復活する。 蘇生する。 Pe-load”(ri:16ud) oム ​再び積む(荷物を)。再び装填する(器丸を)。 更に装弾する。 Pe-1o'cate(ri:16ukeit) vt 再び置く。再び地位を指定する; 再び地 ​位を見定める。 ひi 再び居をトする。 Pe"1o-caſtion(ri:lokéiſen) n ● 同上すると ​● [蘇] 土地の ​Pe-love (ri:lAw)+ vt & pi 愛に酬いる。懲を返す。 L再貸借。 Pe-1uſcent;(rilfü:sant)甘 ​a 光を反射する。輝く。劉爆たる。 Pe-luct" (ril.ikt) びf。 嫌ぶ。 拒絶する。 抵抗する。 Pe-1uc"tance;ーtan-ey(rilkktens;-tensi) n ● 嫌忌、競 ​退、拒絶。抵抗 ​● 【理】 磁気抵抗 ​= magnetic reluctance- ーto reel reluctance to … を嫌ぶ。イヤだと思ふ。ーwvith reluctance、イヤイヤながら、シブシブして、不承々々に。ーwvithount reluctanc●。進んで、英子んで。 Pe-lueſtant(rilAktent) a ● 嫌ぶ。欲せざる、進まさる ​● 不満 ​足ながらの。イヤイヤの、不承々々の ​● 抵抗する ​@ 嫌ふ(物にいふ) [例] An ink reluctant to adhere、着くとを嫌ぶ(中々着かぬ)インキ。「承に。 Pe-lueſtant-1y(rlXktontli) ad 嫌って、イヤイヤ、シプシブ、不承不 ​IPeー1Ulc/tate(rilAkteit) 't d oi 嫌s 拒絶する。抵抗する。 Pe"lue-taſtion(ri:1Aktéiſen) n・ 嫌忌、抵抗。 Pe-1ume”(rilfü:m) wt ● 再び黙火する。再び燃す ​● 再び蜀かす, Pe-luſmine(riljü:min) b =RELUME. L再び明かにする。 Pe-1y”(rilái) vi 頼()る。依る。依頼する ​信頼する ​信任する。常(裂)に ​する。カにする(on 又は ​2apon を件ぶ)。[例] To rely on others 他 ​人に頼る ​To relg on one's own eforts. 自分の努力に頼る(自 ​カでヤッて行く)・ To relg on one's wealth 富を頼りとする。 ーrely lipon it、保誇します。確かです。ーt● rely on onae thing alon●。タッタ一つを頼る。一天張りにする。 Pem a/ou te”ti-gisſti(rem éikju:tetid3istai) [L You have touched the thing with a needle・] 女は針を以て其物に艦れた ​り ​女の言は肯繁に中れり。 Pe-main”(riméin) oi ● (a)残る。残存する。残留する。(b)留る。 止()る。泊(。)る ​(c) 湿留する。滞在する ​(d) 絵分として残る ​除る。 (e) 依然として残る又は緩額する。「例] To remain in office 留任す ​る ​To remain two weeks in London. ロンドンに二週間滞在する。 To remain in the same state、依然同じ状態にて纏績する ​To rennain faithful。依然忠貫にしてるる ​To remain in possession of property 依然財産を所有してぬる ​To remain unmarried 結 ​婚せずにみる ​To remain a widow。後家を立てヘるる ​To remain certain。何虜までも確(数*)である。 The years of life remaining to me 私の生涯に残つてみる年数(私の除生)・ The luggage unfortu- nately remained on the platform. 手荷物は運わるく歩廊に茂つてみた ​(置忘れてあつた) Much remains to be said・言ふべきとが器山残つ ​てみる(未だ言つてないとが澤山ある)。 That remains to be proved. 夫れは未だ誇接立てられない(これから誇接立てらるべきものだ) Worse things remain to be told モット悪いとを話さねほならぬ(悪い話が残本sてるる)・ As things have been they remain 元の通り依然たり ​● … に露する(結果として) のものになる(toith) [例] The advantage remained tuith the opposite party 勝利は反封纂に露した。 ー ​n ● 遺物、残物、残部、残片. [例] The remains of meal. 食膳の残物. The remains of a family 遺族。 ●遺跡、残躍、名残 ​● pl・遺骸、遺骨 ​○ pl・遺稿。遺作。遺筆。 殿守本語は普通に複数にて用ひられ、又複数形にて軍数に取扱はる、とあり。 ーI remain yours truly、書簡文の結語。敬具 ​頓首 ​一it only reimains for mae that....... 私としては只…するのみ。一 ​1et it remain as it ig 其鑑にして置け、一nothing rennalmas ● 2"z. REMAINDER 1307 REMINDER buit. ......より外なし。只… する逐かり。ーto remma1m over 残る。 ーt監h●r● i亀 ​m● r●m●fly b"t ...... の外に仕方なし ​ーto he 鈴る。ーto rennain the might. 箱泊する。 pngt remedy 救済の見込なし。仕方がない。 「する。 Pe-ma1m"deP(riméinde) n ● 残りの人又は物、残留者、残留物, 残鈴 ​● 【数】酸数 ​● 差引残高、残金. @ 賢残りの出版物、残 ​本 ​● 【法】残剰牧盆籍(他日現所有者の死後に贈興せらるべしと獲め設 ​ー ​a。残りの、残線の。 L定したる土地の牧盆擢). ーrennninder mmm。【法】残剰政盆露所有者。 Pe-maln'der-ship(riméindaſip) n 残剰牧盆藩の所有。 IPe-rnake”(ri:méik) trz 再び造る。再作する。改作する ​改造する。 Pe-man”(ri:man) tt ● 人を入れかへる。新手(写*)を乗組ませる(船に), 新手を附ける(砲車等に) ● 再び男らしくさせる。 「調). Pern”a-na/tion(rémanéiſon) n 流露、復露、再吸収幻(俳教に所 ​Pe-rnand”(rimá:nd) vt ● 返す、戻す、同送する、交附する ​● 復 ​競せしめる。召還する。 ● 【法】(a) 更に監禁する(罪人を一應取調べて後), 牧監する(被検望者等を)・ (b) 他の裁判廷に移送する(事件を)・ ー ​n 【法】(a) 罪人を一應審理して後再び監獄に送ると、再投説、再監 ​禁 ​(b) 再監禁命令 ​(c) 再投量されたる囚徒 ​Pern'a-nence; -nen-cy(rémanaus; -nensi) n ● 残留, 残存、残存性。永存性、永久性・ ● 【理】残留磁気・ Pern'a-nent(rémanont) a ● 残れる、残されたる。残留せる、残存 ​もる ​● [蘇] 其外の ​其他の ​ー ​n 残釜。 ーremiument inatgnetism 【理】 獲留磁気・ IPem'a-net(rémallet) n ● 残部、残鈴 ​● 【英法】 延期された ​る裁判事件 ​● [英] 次期の議舎まで延期されたる法案 ​Pe-maP'gin(ri:ma:d3in) vt、縁をつけ替へる(殊に古本を経ぶにいふ)・ PeーrnaPk”(ri:md:k) vt 再び記競を附ける。 Pe-maPK”(rima:k) vt ● 言る。書く(目についたとや気がついたとを). [例」 He remarhed that it was time to go. 彼はモウ行くべき時刻だ ​と言つた ​She remarked that it was cold 彼女は塞いと言った。 ●気をつける。目をつける、注意する ​[例] To remarh the manner of a speaker。演説者の態度に気をつける(気がつく). He does not Iook as iſ he hated thern so far as I have rernarhed his expression。私が彼の様子を見た庭では彼は彼等を嫌ってみるやうではない。 ● 注意する。観察する(on)・ ● 言ふ。逆べる(on). ● 注意、劉察 ​[例] To excite remark 注意を促す。The buildings are worthy of remarh 建物は見るに足る(一顕の慣値あり)。 ● (a) 言ふ事、言った事、言説、評言 ​(b) 設話 ​[例] A pertinent remarh。適切なる言(評). Witty remarks ウマい言. The remarks of a critic 批評家の露. He made this rernarh 斯う彼が言つた。 I have a remarh to make 一言申述べたい事がある ​I enjoyed his rernarks、私は彼の話を面白く聞いた。 ● pl・備考 ​摘要(表などに記入する)。 ニREMARQUE. 一ns remmarked above。上述の通り。一without r●manrk. 何とも言はずに、其盛に。 IPe-maIPK'a-ble(rima:kebl) a 注目すべき、著しき、非凡なる、非 ​常なる。〔例] Femarhable success 著しい成功. 「非凡、非常。 Pe-rnaPk'a-ble-ness(rimd:koblnes)* 注目すべきど、額著。 Pe-mark'a-bly(rimd:kabli) ad 注目すべく、著しく、取り分け, 非常に。 「MARQUED。 Pe-rnaPked”(rinadi:kt) pa ● 注目すべき、著しき ​● =REー ​Pe-nhaPkſeP(rimd:ka) n 注目者。監察者、批評家。 Pe-rnarclue"{rimd:k ra-) n 【印版彫刻】 (a) 見営記競(彫刻 ​の進程を示す篤め偲に版面に記したる記競)、(b) 見常校正刷. Pe-rnarclued”(rimd:kt re-) a 【印版彫刻】見営記競を附したる。 Pe-rnaP"Piage(ri:marid3) n 再婚。再嫁。 Pe-rnaP'ry(ri:mari) vt & vt. 再婚する; 再婚せしめる;後妻又は ​Pe-mast”(ri:md:st) vt 橋を立てかへる。 し後夫として婚する。 Pe-rnas”ti-cate(ri:mastikeit) vt d vi 再び眼噌する ​反努す ​Pe-mas”ti-ca'tion(ri:maestikéiſon) n 再阻疇、反器 ​Uる。 Pern-b1ai(rü:lls) n [F ] 胸壁又は堤防等を建築する材料、盛リ ​Pern/ble(rénall) pt [英方] 動かす。除去する。 L土・ Hern"brandt (rémbraent -bra:nt) n Rembrandt Har- tneuszoot van Rijn (or Ryn); オランダの書家 ​(1606-166J); 飼強袋部。 re-measſuPe(rimé3a) vt ●量り直す、度り直す ​e 跡をつける。 Pe-mede"(rimai:d) p & n [蘇] =REMEDY. し追跡する。 Pe-me/d1-a-ble(rimi:diebl) a 療治し得らるゞ ​媛正し得べき。 Pe-rne"di-a-bly(rimi:diebli) ad 療治し得らるべく、短正し得べく。 Pe-tne/di-al(rimi:diel) a ● 療治に用ひらるい、治療上の ​露療 ​的 ​● 短義正的・ れ、治療として用ひらる、事物・ Pe-meſc11-al-ly(rlnai:diali) dd 治療的に、短斎正的に、 Pe-me'd1-ate(rimi:dieit)f a =REMEDIAL・ Pern/e-d1-1ess(rémidiles rimédi-) a 治豪すべからざる ​救済す ​べからざる、焼正手段なき。 「の途地なく。 Pern'e-d1-1ess-ly(rélaidilesli rimédi-) ad 不治的に、救済 ​Pem'e-dy(rémidi) n ● (a) 劉薬、薬剤 ​(b) 救治策。短正手 ​段 ​● 器療、治療、短正。ま数湾 ​● 【法】ま江湾(隆利の司復、損害の ​賠償など)。 「英 ​牛休(學校の) ● 公差 ​(貨幣鋳造上にいふ). リ㎝ りi。 * ?2. Pem'e-dy-1ng(rémidiiD) pa 器治する、治療する。短正する ​救済 ​IPe-mern”beP(rimémba) pt ● 思ひ出す、思ひ起こす。同想する。 「例] To remember events of one"s childhood 小供の時の事 ​を同想する ​I could not remember his name あの人の名が思ひ出せ ​をかつた ​● 心に留める ​畳え込む。記憶する、記憶してある(費えてるる) 忘れずにある。 [例] To remember one's lesson 教はつた學科を記憶する ​Femember to go、行くとを忘れるな ​Please remember to call me at seven. ドウゾお忘れなく七時に撃をかけて(起こして)下さい。 ● 大切に記憶する、疎(努)にせぬ。忍(蓋を)にせぬ、関却せぬ。[例] To re- member one's friends at Christmas クリスマスの日には忘れずに友人 ​に夫れ夫れ挨拶する ​Remember the sabbath day to keep it holy. (Ec.)安息日を憶()えて之を聖潔(列")すべし(聖替) hemember whom thou hast aboard (SHAK Zemp.) 大切なお方をお載せ申してみるとを忘 ​れちやいかんぞ(坪内). 堀目営報酬を興へやうと思つてある。認()める。議計儀を遣はす。心ッケする。 「例] To remember a waiter 給仕入に破儀をやる ​To remember a person in making one's will 遺言状を作るに某を認める(某に遺 ​産を歴重つどにする). He was rememberea in the will。遺言状の中に ​彼が(遺産の分配に預るとを)認めてあつた ​Anon anon! I pray you remember the porter (SHAK. Macb.) 只今。只今!どうを門番をお ​忘れなさらないやうにね(坪内)。 ● 愛えてるる、記憶する ​● 思ひ出す。同想する。 ーto rennemmber ome to 某の挨拶語を...… に偉へる。「例] Reー ​member me to your family 私が宜しく言ったと皆さんに停へて下さい。 He wished to be remembered to you。彼は君に宣しく言つて要れと ​言フたよ。ーto 'remember oneself 自分にあつた事を思ひ出す。 Pe-rnem"berP-a-ble(rimémbarabl) a、記憶すべき、著しき。 Pe-mem"beP-a-koly(rimémbarabli) ad 記憶すべく、著しく。 Pe-mem/berP-er"(rimémbora) n 記憶する人 ​心掛ける人。 Pe-merm"bPance(rimémbrans) n ● 記憶すると、記憶せらるw ど、記憶に存すると ​[例」 The righteoug shall be in everlaste ing remembrance (Ps.) 義者(繋%)はほがく忘れらる、とをかるべし(聖書)。 I will utterly put out the remembrance of Amalek from under heaven (Er.) 我必ずアマレクの名を塗抹(露)て天下に之を誌(。) ゆると光(露)らしめん(聖替). ● (a)記憶力・ (b)記憶に存する時間、記憶の範園 ​[例] There has been no such case within rny rernembrance 私の記憶してみるとこ ​ろではかういふ例は曾てなかつた。 ● 思ひ出すと、同想 ​[例] How sharp the point of this rememー ​brance is! (SHAK Temp.) 思ひ出すたびに苦痛の種でござる(坪内). @ (a)記憶せらる、物、記憶に資する物、記念物 ​(b)記念の志(*)。記 ​念の進物 ​[例] Birthday remembrance 誕生日の記念の志 ​I am glad I have found hisnapkin: This was herfirst remembrance frorn the Moor (SlIAK Oth.)よい麗海(恋初)に比ハンケチが手に入った。 これはムーアどのが奥様へお賦(『)げなされた最(3)ち初手の贈物ちや(坪内). ● pl 宣しく停へ呉れとの偉言・ [例] Give him myremembrances. あの方に宜しくおつしやつて下さいませ。 ●考慮 ​熱思 ​省察. ー1m remnembramc● ●f ...... の記憶又は記念の窓めの。 ーt● eall to remeimbrance。思ひ出す。同想する。 ーto ●gemp● one"a remembrance 記憶に失せる ​忘却される。ーto have im ■ennembrance・記憶してみる。一to put lma remembramace, 思ひ出させる、同想させる。 - Pe-mem"bPanc-eP(riméncbrense) n ● 人の記憶を喚起する ​人又は物、記念物 ​● [英」(a)高等裁邦所財政部の記録官(王室の牧 ​入を徴収する役人) =king's (or ●ueen's) Remembrnncer. (b) [R-]ロンドン市吏員の一(市麗を代表して國曾又は其他との交渉に営る ​もの) =○Ity Remembrancer ● 備忘録 ​Pe-rnePge”(ri:m3:d3) ut 再び沈める。再び没入する。 Pe'mex(ri:meks) n [pl REM”I-GEs] 【動】飛羽(鳥の) Pern'1-foPm(rémiform) a 羅(盤)状の、超形の。 Pem'1-ga-ble(rémigebl) a 潜航に適する。 Pem"1-ges(rémid3i:z) n BEMEx の複数。 Pe-mig"1-al(rimid3iel) a、飛羽(Remex)の ​Pem"1-gPate(rémigreit ri:máigreit) vt 元の場所に露る。競る。 戻る。露。する(移住民など)・ Pe-mind”(rimáind) ut 注意を喚迫する。気附かしめる。思ひ出させる。 [例] To remind one of his promise 約束をしてみたとを思ひ出させる。 hemind rae to send off the letter 手紙を出す善であるから露えてるて ​呉れ(私が忘れてるてはならぬからさう言つて呉h)・ The sound ofyour voice raminds me of him・君の堅を聞くと彼のをを思ひ出す ​That village reminds rne of Formosa その村を見ると盛還を思ひ出す。 Had I anything to remind me I should remember 何か思ひ常る手方カ ​リがあれば思ひ出すのだが. 「物. Pe-mind'eP(rináinde) n 注意を喚起する事物又は人、思ひ常らせる ​新エ㎝ tri. REMINDFUL 1308 REMOVE Pe-mind"ful(rimáindful) a ● 注意を促芳。記憶を喚起する。思 ​| Pe-mon'stPance(rimónstrans) n ● 抗議。抗議書 ​e 忠 ​ひ出させる ​● 記憶を有する。思念する。 Pem"i-niseence(réminisens) n ● 記憶談、懐奮談、経験 ​談。 ● pl 同想録。懐墓録(書物としている)。 ● 記憶物。 (a)記 ​憶、同想 ​(b)記憶力 ​● 他の物を個()ませる物、節(リりを存する物、形 ​遮 ​例] The carnival is a reminiscence of the Saturnalia. カーニバル祭はサターナリア祭の名残だ ​There is a reminisaence of the Greek type in her face 彼女の顔にはギリシア人の僚がある。 Pem"i-nis'eent(reminisent) a ● 往時を同想したる、標奮的. e 往時を同想する。往時を記憶する。懐墓する ​や ​… を促(分はしむる。 * ● ● ● ● ● の名残を留むる(of)。 n 往時を同想する人。懐墓談を語る人。同想録を記する人。 Pem"i-nis-een'tial(reminisénſel) a 往時を同想する。同想 ​的、懐奮的. 「的に。 Pem"i-nisſeent-1y(reminisentli) ad 往時を同想して、懐奮 ​Pem"i-nis/ei-to-Py(reminisiteri) a =REMINISCENTIAL. Pe-mint”(ri:mint) vd ● 再露する ​● 再作する。 Pem'i-ped(rémiped) a 【動】 福足の。 n 榴足動物 ​Peーrnise”(rimáiz) 't 【法】返附する ​引渡す。放棄する、護る。 【法】返附、交附。放棄、秦躍。 IPe-mise”(remi:z)* ● 【撃剣]第二撃(第一撃奏功せざりしより機を ​隙かさず直に敵に打込むもの) ● (a)貸馬車(貸馬車警業店の馬車;辻待 ​の貸馬車より副別していぶ)・(b)馬車小舎。馬車庫。「る。力なき、弱き、アマき。 IPe-nniss' (rimis) a. マダルき。 優長なる。 怠慢なる。 緩慢なる。 不熱心な ​Pe-rniss"fu1(rimisful) a 怠慢なる。緩慢なる。寛慢なる。 Pe-mis"si-bil'iーty(rimasibiliti) n 想すべきと、宿発するに足る ​Pe-mis'si-ble(rimisibl) a 怒すべき。岩免するに足る。 Lど。 IPe-Ymis'sion(rinniſen) n ● 寄怒。勘競、容赦。恋罪 ​● 軽 ​減(刑罰又は罰金或は租税等の)、免除 ​● 努力を緩めるE。休息 ​[例] An hour's remission 一時間の休息。 減退、緩和(塞暖の度、病気。疫痛等の) ● 同送、送達;送金 ​IPe-mis/sive(rimisiv) a ● 軽減する。緩和する。 ● 岩怒する。 Pe-miss/1y(rimisli) ad マダルく、怠慢に、緩慢に。 Pe-miss/ness(rimisnes) n マダルきど ​怠慢 ​緩慢。 Pe-mis'so-Py(rimiseri) a 寄怒する。容赦する。 Pe/mis ve-1is'clue(ri:mis viliskwi:) [L With oars and sails; with all one's might ] 擢と帆とにて; 全力を塁げて ​Pe-mit”(rimit) vt ● 送る。同送する。途達する ​[例] To remit bills by mail 郵便で篤替手形を送る ​Flease remit the amount. それだけの金を送つて下さい。 e 寄想する、敬発する(罪などを) ● 一部分又は全部免除する(刑罰、租 ​税、義務等を) 軽減する。 緩(溢)める(苦痛。憤怒、努力。熱心。注意 ​或は包園等を)、緩和する ​● (a)附託する(事件を仲裁人等に)、送附する。 (b) 【法} 返送又は移送する(殊に事件を下級裁邦所に) ●紹介する(人 ​を或る人又は場所に)。等ねさせる ​● 延期する。 @ 元の位置に戻す。元通 ​りにする。板復する。●引渡す、交附する。 ー ​bi ● 緩む。緩和する。減退する(苦痛などが殊に一時減退するにいふ). e 途金する ​● 休息する。 ー ​n ● 【法】裁弁判事件の移送 ​● 釜達、送附 ​附託。 Pe-rnit/ment;(rimitment) n 移送。慈達; 遂達物、送達金・ Pe-mit"ta1(rimitol) n ● 岩怒、赦免 ​免除 ​● 逐金;逐達, 移逸; 裁弁判事件の移送 ​● 放棄、引渡。 Pe-mit"tance(rimitons) n・ 逐達; 逐達物、送達金、送達額. ーremittance man・故國より送金を受くる人(海外在住者など)。 Pe-rnit”tee”(rimiti:) n 被送達人。途達物受取人。被送金者。 IPe-mit/tent(rimitent) a 間断ある。緩急ある。起伏する ​不規則 ​なる。 n 【醤】間歌熱 ​=rennittent fevor. ーremmittemt geyser 間駅泉。 Pe-mit"teP; Pe-mitſtoP(rimito) n・ ● 送達者。途金入。 郵便篤替差出人・ ● 存怒する人・ IPeーrmit/teP; Pe-mit"toIP n 【法】(a) 或る事情にて所有権又は ​資格を喪失せる人に其羅利又は資格を同復せしむると ​(b) 所有極を一層確質 ​なる名義に確めるE (c) 裁邦事件の移送。 Pem"nant(rémnant) n ● 残片、残層、端クレ ​● 残りの牛端 ​● 残りの人又は物。残存物, 鈴り ​ー ​?2。 右語()、小ギレ(呉服店などにて資る)。 物、残り物、残存部分、残除・ 残跡。形述(露)、使(魏) 鈴波(")。 「例」 No remnants of its ancient greatness ありし昔の盛大なオモカ ​残りの ​残鈴の。 Lゲもなし。 ーremmant of Ilfe 鈴命 ​鈴生。 Pe-mod'e1(ri:mödal) wt 再び型成する ​再成する。造り直す、「る。 Pe-mod'i-fy(ri:mödifai) vt 再改する。再愛する。再修する。再造す ​Pé-mo-lade(remola:d) n [F・] ● サラダ(Salad)料理に用ひる一 ​種のソース ​● 路鐵工用の一種の軟膏。 Pe-mold”(rirmóuld) v =REMOULD. Pe-mo1'11-ent(rimölient) a 緩和する。 Pe-mo1”ten(rizmóultn) pa 再び落解したる。 Pe・mon'e-tisczle(ri:mAnitaiz ri:möni-) ut. とする ​再び貨幣として流通せしめる。 * OZ。 再び法定貨幣 ​言、諫静、諫言、諫言脱 ​● 訓戒。 「世に提出したる課言書. ーthe (Grand) IRemongtranoe 1641年英國下院がチャールス一 ​Pe-mon'st Pant(riménstrent) a 抗議的、諫言的、訓戒的. ● 抗議者、諫言者。 ● [R-] オランダのアルミニウス教派の徒。 Pe-mon'stPant-1y(rimönstrantli) ad 抗議的に、諫言的に。 Pe-mon'st Pate(rimónstreit) wt & wi。抗議する。異議を言ふ; 諫識する。諫言する。忠告する。訓戒する。[例] To remonstrate with him against the decision 比決定に封して彼に抗議する ​He re- monstrated with the Duke on the folly of his projected invasion。彼は公の企園したる侵略の愚塁を公爵に諫めた。「して、訓戒して. Pe-mon'st Pat-ing-1y(rimónstreitibli) ad 抗議して、諫告 ​Pe"mon-stPaſtion(ra:monstréiſan reman-) n 抗議、異 ​議; 諫言。課語 ​忠告; 訓戒。 「的. Pe-rnOn'st Paーtive(rimónstretiv) o 2f議的、諫言的、訓我 ​Pe-mon'stPaーtOP(rimónstreita) n 抗議者、諫言者、訓戒者。 Pe-mon'stPaーto-Py(rimónstrotari) a 諫言的、訓戒的 ​Pe-mon'tant(rimóntont) a 【園藝】一期に二度以上花を著くる。 一期に二度以上花を著くる蓄獲(雰). 「ヘる装置。 Pe-mon-toiP(ram5twar) n 「F ] 時計の振子に均一の接撃を興 ​Pem'o-Pa(rémoro) n ● 【動】 印魚(姦ェ)。コバンザメ(往時船に附 ​着して其進行を阻止すと器はねたる魚)・ ● 妨害。障蘇 ​● 【紋】 蛇。 Pe-moIPse"(rimó:s) n ● 後悔(斑ィ), 痛悔、悔恨(自己の行ひたる ​罪悪等についての)。自資 ​● 哀隣、燃惑、慈悲。 ーwithout remorse。無慈悲に。 Pe-moIPse"ful(rim5:sful) a 痛悔せる。悔恨せる。後悔せる。 Pe-moPse/ful-1y(rim5:sfuli) ad 悔みて、後悔して、「まどを)。 Pe-moPse/ful-ness(rim6:sfulnes) n 痛悔せると(渇去の罪悪 ​Pe-moIPse/less(rim6:sles) a ● 慈悲心なき、残忍なる。非道な ​る。 ● 悔悟せざる。性懲(銘第?)もなき。 Pe-moPse/less-1y(rim5:slesli) ad ● 無慈悲に、非道に、残 ​忍に ​e 悔悟心なく、性懲もなく。 Pe-moPse/less-ness(rim5:slesnes) n ● 無慈悲、残忍。非 ​道 ​● 悔悟せざると。 Pe-mote”(rimóut) a 「RE-MoT'ER RE-Mor'EsT] ● 遠き(場 ​所、時間、闘係、縁故等)、遠く離れたる又は隔たりたる ​[例] A remote country 遠國 ​Femote antiquity 遠き昔 ​Femofe ancestors、遠 ​祀 ​Femote kinship、遠い親戚(遠縁)・ A rerrote people、遠い ​庭にある人・ The remote future、遠い将来、A remote caじse 遠 ​い原因(遠因)・ Femote damages. 闘係の遠い(直接でない)損害 ​To lie remote frorn the road。道から遠く離れて在る。To be remote from the subject 問題から遠く離れてみる(問題に闘係がない)。 ●引込んである。漫臨にある ​[例」 A reroſe village 偏部村 ​To live remote 人里を離れて住居する ​The place is remote and the 1iving therefore cheap 其地は漫謡で随つて生活が安い。 ● 遥かなる。微(霧")なる。墜少の ​[例] A remote likeness 少しの類 ​似 ​Femote possibility、萬一の見込 ​I have not the remotest conception of what he ineにns 彼が何を言るのか少しも分らぬ ​@ 【植】 【動】 間隔割合に遠き(葉と葉との間が普通よりも離れたるが如き). Pe-mote/1y(rimóutli)dd ● 遠く ​隔りて、遥に ​e 微に、僅に。 (REMOTE, a. 各意義姿照)。 * Pe-mote/ness(rimóutnes) n 還きと、隔れるE;微少、墜小・ Pe-moſtion(rimóuſen) n ● =REMOTENESS ● 移置、移動, IPé-mou-1ade(remulard) n [F ] =REMOLADE. L除去。 Pe-mould”(ri:móuld) ut 再び型成する。 Pe-mount”(ri:máunt) vt ● 再び登る。再び乗る ​● 再び乗せる。 再び載せる。 ● 再び馬匹を給する(騎兵に)。馬匹を新にしかへる。 再び鍛 ​め込む、報めかへる(指還に資石を後めかへるが如き)。 ● 再登する。再乗する。再騎する ​● 遡る。戻る。 「再鍛入。 ● (a) 乗替へ馬、替馬。新馬。(b) 新馬の給附 ​● 再置, Pe-mov"a-bil'Iーty (rimia:vabiliti)n =REMOVABLENESS. Pe-mova-ble(rimü:vabl) a ● 移し得べき。(REMovE w 各 ​意義参照) ● 露免し得べき(官吏など) 轄任させ得べき。 [愛] 龍免又は軽覆任され得べき官吏、有給官吏 ​Pe-mova-ble-ness(rimü:vablnes) n 移し得べきと、移さるペ ​きと、可動性。(REMOVE p 各意義姿照)。 - re-moval(rimivel) n ●移籍。移置。轄露 ​● (a) 除去 ​除却 ​(b) 人を亡きものにすると、殺害 ​● (a)龍発、発官、免職 ​(b) 韓任、轄官 ​@ 韓居、韓宅。 Pe-move”(rimüty) vt ● 移す。動かす(一の地位より他の場所に)。轄 ​置する。[例] To remoue a building to another site 建物を他の敷 ​地に移す ​To remoue one's residence 轄居する。To remoue goods from a go-down 貨物を倉庫より出す(庫出シする)・ To remcue furniture 家具を動かす(引越運送業者が引越す人の篤めに家の中より持出し ​て運搬する又は他の場所に移す。取り除ける). To remoue oneself to a distance。遠方に引越す。 ● 取り去る。除去する。[例] To remoue one's hat 帽子をとる(脱帽 ​する)。To remoue tea-things 茶器を取除ける(片づける)、To ranoue *ー ​72。 ●= 72。 ● ?"が。 *ー ​72。 a= 92。 REMOVED 1309 RENDER all traces. 痕跡(Z塔)をなくする ​A rernedy to remoue a disease. 病気を除く薬 ​The death of Norfolk and Northumberland re- moued the dread of civil war ノーフォークとノーサンバランドとが死んだ ​ので内露山の恐がなくなった。 Femobe sorrow frorn thy heart. (Eccl.) 浜の心より憂を去れ(聖蜜) The rascal hath remoued my horse, and tied him I know not where (SHAK.1 Hen IPſ) 悪 ​露め ​おれの馬を何庭か分らん庭へ引張ッてッて繋いでしまやァがつた(坪内) ● 還さからしめる。免れしめる(fron) [例」 To remoue one from temptation 誘惑を免れしめる。 去らせる。退去せしめる。[例] To remoue a tenant、借地人を追立 ​てる。The boy was remoued from school. あの男見は學校を退(*)が ​ちせられた(親が退校させた又は學校から退校させられた)。 ● 免職する、免官する、“節減る" [例」 To remoue an official for malfeasance 不法行篤の廉で官吏を免職する。 ● 比世を去らしめる。亡(*)いものにする。殺害する ​[例] To remoue a person by poison 毒殺する。When he's remoued, your high- ness Will take again your queen as yours at first (SHAK. J" T.) あの方がお亡くなりの上はどうかお妃(露")は最初お迎への時同様に御待 ​過遊ばされるやう(坪内). ● 代へる(食品の配膳にいふ)、「例] There was fish and soup, remoued by boiled chicken and bacon 魚肉とスープが出てみたが之 ​が下がるとお代りに煮たチキンとベーコンとが出た。 ○ 【法】移送する(裁邦事件を他の裁邦所に). = vi. 務轄する。 軽薄居する。 ー ​n ● 移轄。移動。韓居. ● 亮職、免官 ​● (a)移轄の距離 ​移韓問題 ​(b) 距離、間隔、相違、差等、等級、級段 ​[例] At a certain remoue its shape seems to change 或る距離から見れば其形 ​は愛るやうに見える。 His ideas are at a far remoue from mine。彼 ​の考は私の考と還く隔つて(造に相達して)るる ​He is but one remoue from a fool 彼は馬鹿と一隔(※。テ)だ(殆んど馬鹿に近い)。 A cousin in the first remoue。一代の隔てのある従兄弟(郎ちイトコチガヒ). ● [英] (a) 進級(學校にての) (b) 級、組 ​[例] To get one's remoue 進級する。 「代へて新に配置する食品). ● 食卓に配置する食品 ​"オカハリ" (取り代へて取り下げる食品又は他と取り ​ーthree removes are ns bad ns n fire.三度の引越は焼ケ出 ​サレ同様 ​一to remove mmountains. 山を移す。不思議などをする。 Pe-moved”(rimü:vd) pa ● 隔りたる。[例]Tobefarremoued frorn a saint 聖人を距ると還し、She too Who is so far from Italy remou"d I ne'er again shall see her (SHAK. Temp.) イタリーからは幾千里と隔つてみればもう二度と逢はれまいわい(坪内). ● 血麗闘係の隔りたる ​[例」 A cousin once remoued 一つ隔りたる ​彼兄弟(印ちイトコチガヒ). A cousin twice renroued 二つ隔りたる従兄 ​弟(帥ち下ではイトコチガヒの子。上ではイトコチガヒの親). ● 轄置されたる。他にもつて行かれたる。 Pe-moveP(rimü:va) n ● 取り去る入、運搬する人、引越運送業 ​者 ​● 【法】裁弁判事件の移送。 Pem-p11(rü:pli) a [F ]【紋】 地色より着せたる色の部分多き。 Perm-p11s-sage(rü:plisa:3) n 「F ]無用の頃充物。埋草(錠). Rem'sen(rémsen) n Irn 〜 (1846- )米國の化學者;教育 ​家; 著述家。 Pe-mu"neP-a-bl1ſi-ty(rimju:narabiliti) n 報償すべきと。 報償し得べきと、報償を要すると。 「報償を要する。 Pe-mu'neP-a-ble(rimjü:norebl) a 報償すべき、報償し得べき, Pe-muſneP-ate(rimjü:noreit)ot ●報いる。報酬する。●償ふ。 Pe-mu"neP-aſtion(rimja:noréiſen) n ● 報訓、報償、賠 ​償 ​● 報酬物、報償物. Pe-muſner-a-tive(rimjü:narotiv) a 報酬を供する、十分の牧 ​盆ある。利益を獲らす。割リに合ふ、“ソロパンの取れる". 「に、有利に。 Pe-mu'neP-a-tive-1y(rimjü:noretivli)dd 十分の政盆ある程 ​Pe-mu'neſ"-a-tive-ness(rimjü:norativnes) n 十分の牧 ​盆あると、ソロバンの取れると。 Pe-muſneP-a-to-Py(rimjü:naratori)n =REMUNERATrvE. Pe-xnuP'rnuP(ri:In5:me) vz. 低音にて反響又は反覆する。 Re'mus(ri:mes) n ROMULUS の項を見よ。 Pe”mu-taſtion(ra:mjutéiſan) n 以前の形態に戻るを、愛還、行 ​IPen(ren) n [pl RE'NE8」腎臓(Kidney). し奮・ Re-nais-sance(ranéisans -sa:ns renesü:s) n [F ] ● [P-]政性生。再生。新生。復活。復興。再興. ● 文藝復興(第十五世 ​紀の頃に於ける歌洲の) 文藝復興時代、文藝復興式。 、文藝復興の、文藝復興時代の ​ーRenaissnnce architecture 復興式建築(文藝復興時代の建 ​築式)。一Renaissnnce sculpture 復興式彫刻(文藝復興時 ​IPe/na1(ri:nal) cz、腎臓の、警臓部の ​腰部の. l代の彫刻式). Pe-name”(ri:néim) ot 更に命名する ​名をつけかへる。新名を附する。 Re-nan(rana) n Joseph Ernest 〜 (1823-1892)俳國の著述 ​Pen'aPd(rénad) n =REYNARD. L家; 東洋學者。 Pe-nas"cence(rinasens) n ● 爵生、再生、新生; 復活。復 ​興 ​● [H-] =RENAISSANCE. ●-= ○。 Pe-nas"cent(rinasant) a ● 愛生したる。復活したる、再興したる。 ● [R-] 文藝復興時代の. Pe-nas'cl-ble(rinasibl) a 復活すべき、再興し得べき。 Pe一naV"1-gate(ri:navigeit) tt、再航する。 Pen-○On't Pe(renkönta rük5:tr) n d p =RENCoUNTER. Pen-Coun'teP(renkáunte) n ● (a) 偶然の衝突、遭遇戦、曾 ​戦, 合戦 ​(b) 決闘. ● 偶然の逢遇、遷透、出曾。 ● 闘争, 論争。 ー ​at 偶然に出舎ふ、選遍する。 oi 岡らず敵に出曾ふ ​Pend(rend) tt [RENT REND'ED] ● (a) 裂く。引裂く。(b) ズ ​タズタに裂く。バラバラに分裂せしめる、メチャメチャに破裂せしめる。[例] A lion rends its prey 顕子が餌食を裂く・ Lightning rends a tree。落 ​雷が樹を裂く・ Fowder rends a rock in blasting 火薬は爆獲し ​て岩石を破撒対る。The nation was rent by discord 國民は不和 ​にて分裂した ​Europe was rent in two by the question 蹴研 ​は其問題で二つに分裂した ​An evil beast hath devoured him; Joseph is without doubt rent in pieces (Gen.) 悪き獣彼をく ​らへり、ヨセフは必ずさかれしならん(聖替). ● 裂き離す。引きチギる。抗(*)ぐ。[例] To rend up a tree by the roots 樹を根扱(笠r)にする ​I will surely rend the kingdorn from thee and will give it to thy servant (1 Kings) 我 ​必ず爾(。")より國を裂きはなして之を爾の臣僕(答*)に興ぶべし(聖替). ● 啓(*)く、張裂く。「例] Her heart was rent with grief 彼女 ​は胸が張り裂けんぜかり悲んだ。 Shouts rend the air 呼競の撃は空を愛 ​く・ Anon the dreadful thunder Doth rend the region.(SHAK。 Pfam・) 折ふし雷(翔)虚空(み)を裂き(序内) @ 切り開く ​[例] To rend one's way。進路を切り開く。 ●裂いて作る(木暦又は木舞を); 剥く(樹皮を). ー ​vi ● 裂ける。分裂する ​● 裂く。 ーto rend one"s 富arments 着物を引裂く(悲憤、驚怖等の情を ​形容していs)・ ーto rend one's hair。頭髪を揺き拶(針)る(同上). Pen'deIP(rénda) vt ● … にする、と篤す。ならしめる ​[例] To render a ship seaworthy 船を航海に耐へるやうにする ​To render a fortress secure 要塞を安全にする、Age had rendered hirn Peevish 年の所篤(鷲)で彼は気むづかしくなってみた ​The tone rendered it an insult 物の言ひ方で侮辱したEになった ​O ye gods Fender me worthy of this noble wife!(SHAK。J C.) お、耐々よ!比立 ​派な妻に恥ちざる身とならしめたまへ(坪内). ● 興へる。致す ​篤す。[例] To renderaid to the poor 貧民に教 ​助を興へる(救助する)・ To render assistance 助力する ​To render judgement 裁邦を興へる(邦決を下す) To render service、御用を ​勤める(奉仕する)・ To render homage or honour 敬意を表する。 ● 差出す。引渡す。譲渡す、譲る(歩を護る。勝を譲るなどいふ)、交附する(往 ​往 ​up を件ふ)・ [例] To render one's life 命(。^)を差出す。To renderafortress 要塞を引渡す。Take this same letter And...... see thou render this Into rny cousin's hand, Doctor Bellario. (SHAK M Pー)比書面を持つて.….わたくしの親戚のベラリオ博士に手渡して ​おくれ(坪内) Tomb of Arminius! render up thy dead アルミニウ ​スの墓よ! 死者を渡せ(アルミニウス再び世に出でよ)。 To Casar will I render My legions and my horse (SHAK A. & C.)予は聯隊 ​も騎兵もシーザーへ引i渡してしまはう(坪内) My hour is almost corne, When I to sulphurous and tormenting flames Must render 迫れり(坪内) The last she spake Was “Antony! most noble Antony!"Then in the midst a tearing groan did break The narne of Antony ; it was divided Between her heart and lips: she render'd life Thy name so buried in her (SIIAK. 4. & C.) 女王が最後に申されたのは「アントニーどの! 立派な立派なアントニーど ​の!」といふ言葉でござりましたが、引裂くやうな呼(※)き繋の篤にそれが中途で裂(露) れまして二度目のアントニーといふ言葉を牛分おつしやって、つまり貴下(嘉*)のお名前 ​を牛分だけお心にお埋めなされたまへでお露去(効)れになりました(坪内) @提出する。差出す(審査を求める篤めなどにて) [例] To render the reason 理由を申述べる ​To render an account of actions. 事の ​三欠第を申述べる ​To render an account of money、勘定書を出す。 An account rendered 提出されたる勘定書(支挑語求書). ●返へす。反(")へす。戻す、報いる。「例] To render thanks 返森響す ​る ​Fender to Caesar the things that are Caesar's and to God the things that are God's (Mark) カイザルの物はカイザルに蹄 ​(*)し又耐の物は耐に蹄すべし(聖察) See that none render unto any one evil for evil (1 Zhes.) 誰も入に封し悪をもて悪に報いぬやう恒め ​(聖香) I will render vengeance to mine enemies (Dead.) 我 ​仇をわが敵にかへさん(聖替)- ● (a) 窯出す(景色を) 描出する ​(b)演出する(音楽、劇等を);演奏す ​る ​(c)翻露する(他の語に) ● (a) 反映する。篤す(鏡が物を窟す如き). (b) 反響する ​@ 燃かす(脂肪を)、燃かして抽取する、燃かして清澄にする。 ● 仕上ゲの手入をする(絶書等に) ● 下塗する(煉瓦壁等に) e 【航】 (a) 通す(索を滑車又は褒等に) (b) 琢巻(客キ)又はトグロ巻にする(索をスラス ​tri 【航】スラスラと通る又は繰出る(索にいふ)。 Lラと繰出すやうに)。 ー ​n・ ● 報酬 ​賃銭、地代、小作料・ ● 下塗(。密)。土居塗。 RENDERABLE 1310 RENUNCIANCE Per1'der-a-ble(réndorabl) a …に篤され得べき。(RENDER p. debt. 借財を否認する(借金はしてるないといふ)・ To renounce a child. 各意義姿照)。 子ではないといふ。 Pen'der"-eP(réndera) n・ ● …にする人 ​…する人・(BENDEB, ● 否む。拒絶する、謝絶する。 「例] To renount a friend 友人 ​; 各意義参照) ● 脂肪窓解(又は精煉)器 ​を拒絶する(絶交する)・ To renounce friendship 絶交する ​To Pen'der-ing(rénderib) n ● 興へるE (RENDER v 各意義参 ​照). e 翻編譚、譚文 ​● 描出。窯出(景色、気分などの) 演出 ​演行 ​(劇等の)。演奏 ​@ 下塗(煉瓦壁又は石壁等の)。土居塗 ​● 脂肪の ​精煉、製煉脂肪 ​● 【航) 索がスラスラと故障なく通ると又は繰出ると。 Pen'der-set”(réndosét) n 二重塗(壁などの)・ a 二重塗の、 tt 二重塗する。 Pen'dez-vous (rāzndeiwu: rd:n-, rén-、-devu:) n [pl. -voUs(-vuz)] ● (a) 獲定舎合所(入又は船舶、歴隊等の)。指定集 ​合所、来舎所; 根擦地 ​(b) 集合所 ​● 曾合、集曾、来舎 ​● 或 ​場所に舎合する約束; 約束したる集舎。 ー ​vſ. & tri、場所を指定して曾合せしめる。指定の場所に曾合する。 Pend"i-b1e(réndibl) a 裂け得べき。裂かるべき。(REND v 各意義 ​IPen-di”tion(rendiJan) n ● 引渡シ(陣地を敵軍へ ​亡命者を其 ​本國政府へなど)。交附 ​● 翻器 ​● [米] 窯出。演出、演行。演奏・ [米] 収額(。数)。 IPend”Pock”(réndrあk) n。爆破用爆薬の一種。 Pen/e-gade(rénigeid) n ● 信仰を捨てる人。自己の瞬依せる宗教 ​に背く人(殊に基督教に背いて同教に露する人)。背教者 ​● 愛節者。資節 ​漢。脱纂者、反應者。裏切者、資國奴、脱走兵。 自己の宗教に背く、愛節する、愛節したる。 自己の宗教に背く、愛節する。敵に投ずる。裏切る。 Pen”e-ga/do(renigéidou) n a & p =RENEGADE. IPen'e-gate(rénigeit) a 信に背く。敵に投ずる。資節する。不忠質なる。 =RENEGAPa・ 「ると、愛節、資節. Pen”e-gaſtion(rénigéiſen) n 信仰を捨てると、背数;敵に投ず ​Pe-neg(u)e"(rini:g) vt ● 【骨牌】規則に背いて(打出すべき札を持ち ​ながら)捨札する ​●t 拒絶する。 n 同上すると。 Pe-nePve”(ri:n3ry) vt 元気を一新せしめる。 「より抽製しる賢薬 ​Pe/nes(ri:nizz) n ● pl REN の複数 ​● 【警】 豚又は羊の腎臓 ​Pe-mew”(rinjü:) vt ● 再び新らしいものにする又は新らしいものへやうにする。 e 新たなものにする。新たにする。一新する。更新する ​● 同復する。復蛮する。 再興する。 新たにする又は行&、再び始める。再び行s、再演対る。再暴す ​る ​● 更生せしめる。再生せしめる。復活せしめる ​● 鑑(3°)つて新たにする。 鑑る。●仕かへる。ヤリかへる。入れかへる。置きかへる ​@ 期限を更へて鑑演 ​する。期間を更新する、更に纏績する。切りかへる(手形等を). 韓 ​ー ​vd. ● 再び新しくなる。新になる。 ● 同復する。復露する ​[例] My health reneus 私の健康は同復して来る。 ● 再び始まる。更に纏環する。[例] The strife reneus 争が又始まる。 ーto renew onne"s youth 若返る。 Pe-new”a-bil'iーty(rinju:ebiliti) n・ 新たにし得べきと、再びし得 ​べきと。(RENEW v 各意義姿照)。 「v 各意義姿照)。 Pe-newſa-ble(rinjüabl) a 新にし得べき、再びし得べき。(RENEw, Pe-new/al(rinjá:el) n ● 再新、更新 ​● 同復、復露。復興・ ● 再始。再塁、再行。 更生。再生。復活・ ● 仕かへると、更に鑑績 ​すると、新聞雑誌職讃選績代金の支排 ​(RENEW o 各意義姿照)。 Pe-newed”(rinjá:d) pa 再新l.たる ​更新したる ​同復したる。仕かへ ​たる。(RENEW v. 各意義姿照)・ Pe-newſed-1y(rinjü:edli) dd 再び新たに ​更に。 Pe-new'ed-ness(rinjüzednes) n 再新。新規 ​同復、復活・ Pe-newſep(rinjü:a) n 更新者。更新物・(RENEW リ・各意義姿照)・ Renſfrew-shiPe (rénfru:ſte) n・ 240方唯;人口299,000; 首都 ​Renfrew;人口14,200 Pe-nid"1-fy(ri:nidifai) vi 再び又は別に巣を警む。 Pen"i-form(rénifo:m) a 腎臓形の。 Pe-nig"(rinig) n & v [俗] =RENEGE- Pe-niſtence;ーten-cy(rináitens réni-; -tens) n ● 抵 ​抗、抵抗性、強性。 ● 反封 ​嫌忌・ Pe-mi/tent(rináitent réni-) a ● 抵抗する。抵抗性の、弾性の。 ● 反封する ​嫌忌する。 * Ren'nen-kampf(rénankaemp) n Pnul Chnrles 〜 (1854- ) 露國の将軍; 日露戦争及び世界大戦に司令官として出戦す。 Rennes(ren)n 隣國北西部の都府; 人口82,241・ Pen/net(rénet) n ● (a) 反劉の仔(殊に懐》の第四胃(級胃)中の ​豪液。(b)胃膜(鍛胃の内膜を干したるもの)・ (c) 或る超の植物(殊にヤエムグ ​力に含有する酵素(上記三者は凝乳剤として用ひらる)・ ● =BENNIN. 凝乳剤にて庭理する。 Pen'net n [英] 林構(デザートに使用せらる)・ Pen'net-bag”(rénetbag) n 反劉の第四胃 ​級胃(凝乳翔に虜 ​Pen'min(rénin) n 【生理】 胃液素・ L理したる)。 Re/no(ri:nou) a 米國ネヴァダ州西部の都府; 人口 ​12,000 。 Pe-nom/1-nate(ri:nömineit) wt 再任する。 Pe-nom"1-naſtion(ri:nominéiſen) n 再任。 Pe-nounce”(rináuns) pt ● 否認する ​[例] To renounce a リ= ſ。 隣画m釜国線 ​72i. == 72。 ●リー● (ad. スコットランド南西部の一州; renounce allegiance 臣従するとを臣絶する。 ● (a) 棄てる、龍める。断念する ​(b) 放棄する。棄播する ​(c) 慶棄する。 [例] To renounce one's son 息子を勘賞する ​To renounce a claim 権利を放棄する ​To renounce a belief 信念を棄てる ​To renounne an attempt 企てを龍める ​To renounce treaty 篠約を ​【骨牌】 捨札する、棄てる。 L慶棄する。 ー ​bi ● 【法】 棄灌する ​● 【骨牌】捨札する。 ー ​a 【骨牌】 捨札・ 「に遠ざかる。 ーto renounce the world. 世を捨てる。姿要(。")を避ける ​俗務 ​Pe-nounce/ment(rináunstnent) n ● 否認、拒絶 ​● 棄 ​てると、龍めると、断念。放棄、慶棄 ​● 棄権(正式の)・ Pe-Anoune'eP(rinäunse) n ● 否認者、拒絶者。放棄者 ​棄羅 ​者 ​● 龍める人。闘念する人・ * Pen'o-vate(rénoweit) tt ● 修復する ​修理する ​● 更新する。 改新する、改善する。革新する。再新する。 ● 浄()める ​清潔にする。 a、修理したる。改新したる。 Pen”o-va'tion(renovéiſen) n ● 修復、修理 ​● 更新 ​改 ​新, 革新, 改善。 ● 番くまるE, 清掃。 避生, 改心。 Pen”o-va”tion-1st(renovéiſonist) n。各個人の霊魂の更新する ​に随ひ祀金は自ら進歩すとの説を抱く人。 「新物。 Pen'o-va/tor; Pen'o-vat"eP(rénoveita) n 更新者、更 ​Pe-nown”(rinäun) n 名高きど、著名 ​名撃、撃望。評判。 名高くする。著名ならしめる。名愛を場げしめる。 ー ​vi 威張る。自慢する。豪語する(it を件ふ)・ ーo『renowm。名高き、著名なる。 Pe-nowned"(rináund) d 著名なる。有名なる。評弁判の高き・ Pe-nown'ed-1y(rinäunedli)dd 名高く、評判高く、名撃噴々と。 Pe-nown'eP(rináune) n ● 名盤を附興する人 ​● [敵] 威張 ​る人。自慢する人。豪語する人・ Pe-nown"1ess(rináunles) a 名警なき ​名の聞えさる・ Pens'se-laer-ite(rénselerait rensaléerait) n・ ル石(滑石の一種; 旋盤にて加工せらる)。 IPeIはt (rent) n ● 裂ケ目, 劉レ目, 鱗陰(釜*), 子L・ ● 勢裂, 分裂, 分離 ​● 裂くと。分裂又は裂開すると ​@ 峡谷。 REND の過去及び過去分詞。 Pent pt & ot [蘇] 裂く; 裂ける(Rend). Pent n ● 地代、借地料, 小作料・ ● 賃貸料, 使用料, 家賃 ​間 ​代 ​● 不動産より来る牧入。 ー ​vſ ● 賃借する。借入れる ​● 賃貸する。貸出す ​● 借地料又は ​借料を課する(人に) [例] He rents histenants low。彼は借地人 ​から安い地代を取ってるる(安く貸してるる)・ 貸される。借手(怒")がある ​[例] The estate rents for a good price 比地所は善い値(*)に貸せる。 ーrent in Baind 借地の牧穫物にて排&借地料、現物小作料・ ー ​rents and profita、其土地より上がる纏収入(土地の産物及び所得 ​等を合せたる)。 「ふべき。 IPent/a-b1e(réntebl) a 賃借し得らるヘ ​貸借さるべき; 借料を支排 ​Pent/a1(réntel) n ● (a) 小作料又は賃貸料より来る纏牧入 ​(b) 小作料又は賃貸料授受額 ​● 賃貸料表。小作帳。 ーrental value、賃貸質格。 「賃借もる者をいふ). Pent/a1-(1)er(réntela).n 賃借入(普通に終身を羽、格安の賃銭にて ​Pent/-charge”(rénttfard3) n 賃貸借料(誇書によりて物を所有 ​主以外の人に定期に支挑はるべきやう貸借隊件の上に設定されたる賃貸借料)・ Pent/-day”(-dei) n 賃貸借料支排日 ​小作料勘定日・ Pente(rü:t) n [F・] ● 収入 ​牧盆、所得(殊に年金、公債 ​株祭等 ​に基く年牧) ● pl (a) 公債 ​國庫債券、債券 ​(b) 債券の利息。 Pent/ed(rénted) pa 借りたる。貸したる。貸借料の課せられたる。 Pent'eP(rénta) n ● 賃借人。借地人・ ● 借地料又は租税徴収 ​語負入・ ● 劇場株主。 rent/er ot (a)経線を加綴して元の模様に直す(綴識工にいふ) (b)掛 ​け器ぎする(織物の端と端とを突き合はせて縫ふもの)・ IPent'eP-er"(réntere) n 同上する人・ Pent/ePーwaP"den(réntawb:dn) n 賃貸係員(舎祀等の)・ Pent/-free”(réntfra:) a & ad 無借料の、無借料にて ​Pent”ーgath"er-eP(-gaöore) n 貸借料又は小作料徴集人・ Pen-tieP(rü:tje) n [F ]一定の資本牧入を有する人(株主。地主。 家主など)、不勢所得にて生活する人 ​働かすして食へる人・ IPentſ-Po11”(-roul) n ● 賃貸料表、小作帳 ​● 賃貸料又は小 ​IPen"Ul-erit(rénjuant) a 【解】 仰首作用の。 L作料線収入。 Pen'ule(rénju:l) n 小腎。 IPe-num"beIP(ri:nimba) of ● 再び数へる。数へ直す ​● 番数(又 ​は番地等)を附け直す。 IPe-nu'rneP-ate(rinjü:moreit) ut 再算する。 Pe-nun'cl-ance(rinAnJiens) n =RENUNCIATION. = 2"/。 【鱗】 レンセレ ​*- ひ。 種題エ窪。 ひび。 RENUNCIANT 放棄する。 = 73。 Pe-n11m'e1-ant(rinKnfiont) a. 放棄する ​人。(RENOUNCE w 各意義姿照)。 Pe-nun”ei-aſtion(rinAnsiéiſon -fi-)n ● 棄てると、放棄、慶 ​棄、棄控 ​● 否認、拒絶、謝絶、排戸 ​● 禁絶 ​断念。 洗薦式 ​中被洗蔵型者が現世・肉懲・邪行・邪心等一切を放棄する旨を宣言する一節・ Pe-nun"ci-a-tive(rinknfietiv) a 同上の。 Pe-nun"ci-a-to-Py(rinAnſiateri) a =RENUNCIATIVE。 Pen-vePse”(renv3:s) vt アベゴベにする。逆にする。頼倒する。ヒックリか ​Pen-verse”ment(renv3:smant) n 顕倒 ​顧覆。 Lへす。 IPe'oー(ri:o-) comb =BHEO-。 Pe"ob-tain”(rizabtéin) vt 再び得る。再取する。 Pe-oe”eu-paſtion(ri:5kjupéiſan) n 再占有。再占取。再取・ Pe-oeſcu-py(ri:6kjupai) vt 再び占有又は占取する ​再取する。 Pe-o/pen(ri:6upon) ct & vi 再び開く。(oPEN o 各意義参照)・ Pe”op-pose"(rl:apóuz) ot 再び反封する。 Pe”op-dain”(ri:o:déin) ut 再び命ずる、再び定める。 Pe-op/deP(ri:6:da) vt ● 再び命令する; 再注文する ​● 再び整 ​Pe-OP"di-na”tion(rizあ:dinéiſen) n 再命、再定。 L頓する。 Pe-op"ga-ni-s〔zJa”tion(ri:あrgennizéiſan) n ● 再(改)編 ​制、再(改)組織 ​e 再(改)編制物、再(改り組織物 ​Pe-oP'gan-is〔zコe(ri:5:genaiz) vt 再び又は改めて編制する ​改め ​Pe-O/IPi-ent;(ri:5:riant) a 再び上昇する。 Lて組織する。 Pe-os/si-fy(ri:ösifai) vt 再び骨化する。 Pep(rep)+ n 「副] =REPUTATroN. Pep n [蹴] 暗謡(學校の課業としての)、暗記 ​暗記したる詩文・ Pep n・ [臨] 不品行の人(現時は主として男にいる)。 Pep; Pepp: Peps(rep: rep; reps) n 一種の敵織布・ Pe-pace”(rixpéis) ut 再歩する。後戻りする。 Pe-pac/i-fy(ripasifai) vt 再び銀譲又は露定する。 Pe-pack”(rirpák) vt 再び掘(勢)げる又は包む。掘げ直す。 Pe-pa/gan-is〔z1e(rixpéigenaiz) pt 再び異教徒にする。 Pe-paid”(ripéid) v REPAYの過去及び過去分詞. Pe-paint”(rixpéint) vz. 再び描く。描き直す。 Pe-paiP”(ripée) wt ● 修復する。修羅する。修理する。手入れする。直 ​す ​[例] To repalr a building、建物を修羅する ​To repair a road 道路を修理する ​To repair a shoe 靴を修総する。 ● 以前の良状態に板復する。同復する。[例] To repair health 健康 ​を同復する。 ● 直す、救治する。救湾する ​[例] To repaira wound. 創傷(芸)を ​直す。I'll repair the misery thou dost bear With sornething rich about me (SHAK Lear)予の身逸(落念w)にある有置(盤")な物をお ​のしに興()いて今の不幸を救って遣る(歴内) @ 填補する。補償する。賠償する(損害、過失等を) 臓償する(罪悪などを)。 n ● 修復、修鑑、手入レ(往々複数にて用びらる) [例] The repair of a building 建物の修縫 ​To make repairs on a roof 屋根に手入レする ​The boots need repair 其靴は修縫を要する ​The repairs to the house are extensive 比家の手入レ(修経営)は中々大 ​ガカリなものだ ​Repairs done while you wait・御待合せ中に修籍出来 ​可致候(店の看板等の用語)・ The shop is closed during repairs. 店は修鑑中休業です。 ● 同復。ま数治, 填補。補償 ​「例] Fepair of health 健康の同復. Ferair of honour 名劉の同復. ●手入レを要するや否の状態、手入レ状態、良好状態 ​[例] In what repair is the house?家の手入レ状態はドウか(手入レを要するか、手入レ ​をしたがよいか)? ーin nna ren"r 。手入レが悪くて ​修鑑も出来なくなりて ​,ーリ ​good repnir、手入レが善くて、好状態にて。一in repnir 好脱態 ​にて(修経の必要なく)。一out or repalr. 手入レが不行届で(イタんで)。 Pe-paiP”oi ● (a)至る。行く ​赴く ​(b)参詣する ​(c) 到来又 ​は来曾又は来場する ​●t 蹄る。 ー ​n ● 行く場所。日常往く場所、常住所 ​● 人が行くと、人出。炎 ​集。[例] A place of great repair 人が大愛に行く場所 ​●行く先。寄漫(。")。 ーto have repair to ….に身を寄せる、便(*)る。 Pe-paiPa-ble(ripéerabl) a =REPARABLE. Pe-paiP'eP(ripéere) n ● 修鑑者、修経物 ​e 補償者、補償 ​物 ​(REPAIR, り、各意義姿照)。 Pe-paiP'ment(ripéem9nt) n ● 修籍。 改修。 ● 填補, 補償。 Pe-pain'ーshop"(ripéeſ&p) n 修復の事を警業まる店、“修鑑屋". Pe-pand”(ripánd) a (植】【動】縁漫波形をなせる。波形の ​Pe-pand”o-den'tate(ripandodénteit) a 【植】 波形にして ​Pe-pan'dous(ripándas) a 【植】 波形に上向きたる ​L飽牙ある。 Pe-pa/per(ripéipe) * 再び紙を貼(?)る。紙にて貼り直す。 Pers'a-ra-b11'i-ty(reporebiliti) n 修復さるべきと、(REPARA- BLE cz. 各意義参照)。 Pep'a-Pa-ble(réporabl) a ● 修復さるべき、修復し得べき、修鑑し ​得べき ​● 同復し得べき; 填補し得べき。償ひ得べき。魔はるべき。 Pepſa-ra-bly(réporabli) ad 修復さるべく。 1311 REPEATER Pep'a-Paſtion(réparéiſon) n ● 修復、修経 ​手入レ・ 復、同復。救治 ​● 補償、賠償。懸演償. Pe-pana-tive(ripārativ) a 直す、同復的 ​修補的 ​n 直す力ある物、修補力又は同復力を有する物・ Pep"ap-tee”(repa:ti)n ● 即妙の應答 ​帥答(集合名詞として冠 ​詞なく用ひらる、ともあり) ● 巧妙なる帥答をするE 帥答の頓オ・ ー ​vi 常意帥妙の應答をする。印答する。 - Pe-pap"ti-mi-en'to(reipa:timiéntou) n・ 〔Sp ] 臨書測 ​副 ​分、配分。配営、配置。 「賦、配賞。 Pe"pan-ti”tion(rispartiſen) n ● 再分。小分 ​e 配置。配 ​Pe-pass”(ripdrs) vt ● 再び通過する; 戻る。還る ​● 再び通過さ ​せる。再び通す。 ● 再び通過又は議決する。 = ひi. 再び通過する。 戻る。 還る。 Pe-pas'sage(ripāsed3) n ● (a) 再び通過勢るを、還るを ​戻る ​と ​(b) 再び通過する糧利、還る擢利 ​● 再競、上競(渡金にいふ)・ Pe-past”(ripd:st) n ● 食事をするE、食事、食事時間: 食事席・ ● 食事に供せられたる物、食品 ​馳走品・ ー+ tt 食を供する。駅地走する ​ー ​tri 食事する ​馳走になる。 Pe-past/en(ripd:ste) n 食事する人 ​馳走を受ける人・ Pe-pas”ti-na/tion(ripastinéiſon)+ n 再掘、再撃、再挑。 Pe-pas”ture(ripá:stſa)世 ​n 食品 ​食料・ Pe-pat/Pi-ate(rispatrieit ripéitri-) ut ● 臨國せしめる(追放 ​人などを)。復管せしめる。 ● 露化せしめる(他國に)・ 臨國する。 Pe-pat"Pi-a'tion(ri:patriéiſan, ri:peitri-)“m 露國、復管。 Pe-pat"Pi-a”toIP(ri:patrieite rixpéitri-) 2 臨國者。 Pe-pay”(ripéi) vt ● (a) 返す(金を) 償ふ・ (b) 返す又は償ふ(人 ​も三》 悦天 ​ー ​ひi. に)。返金する。[例] To repag a debt 借金を返す・ To repag a creditor 債権者に返金する。 - ● (a) 仕返(数、)す(事を)、返報する。(b) 返報する(人に)・ 「例] To repag kindness (or an injury)。親切(又は仇)を仕返す ​To repag one for kindness with ingratitude 人に恩を仇で返す ​To th3 righteous good shall be repald (Prop.) 義者(露分は善報(宏考ィりを ​退報する。 し受く(聖署). Pe-paya-ble(ripéebl) a 返すべき。退報すべき ​Pe-pay”ment(ripéimant) n ● (a) 返すと、返湾、返金 ​(b) 返報 ​● 返湾物、返済金。 Pe-pea1”(ripi:l) vt ● 慶止する(法律。制度などを) 慶棄する。取消 ​す ​●t 龍める。解職する ​●甘 ​召還する。 ー ​n ● 慶止、慶棄、取消シ ​● 【英史】大ガリテンとアイルラ ​合慶棄 ​●十 ​召還・ ーrepeal ngitntiom。アイルランド分離運動。 Pe-pea1”a-bi1ſi-ty(ripl:lebiliti)n 慶止さるべきと。 Pe-peal'a-ble(ripi:labl) a 慶止さるべき、慶棄さるべき。 * Pe-peal'a-ble-ness(ripi:lablnes) n =REPEALABILITY. Pe-peal'eP(ripi:le) n ● 慶棄論者、慶棄論賛成者 ​● 【英史】 大ブリテンとアイルランドとの分離論者。 Pe-peal'ment(ripi:lmant) n ● 慶止。慶棄。取消・ ●t 召還・ Pe-peat"(ripi:t) vt ● (a) 繰返す。反復する ​再三する。再三… をする。(b) 繰返して言& 復言する。(c) 附(*)けて言ぶ ​眞似(露)て言ふ。 [例」 To repeat an operation。一つ作用を繰返す ​To repeat a question. 問題を反復する。To repeat an error・過失を繰返す ​To repeat a ceremony、一つの儀式を再三行ふ ​A figure repeated in a design・一つ意匠中に繰返した模隊の形 ​An echo repeats the Cry・山彦(g)が叫び盤を反復する(反響する)・ The language will not bear repeating 其言は再び言ふに堪へられない(卑器の言の如き)。 ● 復謡する ​暗語する。 ● 【蘇法】退却する。返金する。 ● 繰返す、再三言ふ又は行ふ ​e 再び又は度々出る(循医繋 ​の数字の如き) ● (a) 繰返して時を打つ ​(REPEATING WATCH参照)。 (b) 連積して弾丸を獲射する(連獲銃にいふ). 再び口内に戻つて来る(一 ​旦嘘下したる食物などが) ● [米]同一の選塁にて幾同も投票する(不法行 ​篤). @ ファロー(Faro)戯にて二同縫績して同じ札にて勝つ又は貧ける。 ● 繰返すE、反復 ​● 【音】 (a) 反復記競 ​(b) 反復句。 ● 【商】 (a) 再送附(貨物の)・ (b) 再注文. @ 【染】 =REPEATER. ● 【電信】復示、中継器 ​ーto repent itself 同じ事を繰返す、同じ形にて度々出て来る。ー- ​to repeat oneseif 同じ事を繰返す、同一の事を度々言ふ又は行ぶ。 ーto repent gignal 【航】上級者より停はりたる信競を反復して信強 ​する: 再び信競する。 Pe-peat'a-ble(ripi;tabl) a 反復さるべき、経返さるべき。 Pe-peat'ed(ripited) pa 繰返したる、反復したる。再三再四の。 Pe-peat'ed-1y(ripi;tedli) dd 繰返して、反復して、再三再四. Pe-peat'eP(ripi:ta) n ● 反復する人又は物 ​e =REPEAT- ING wATCH; REPEATrNG FIREARM ● 【電信】中器線輪、中器 ​器、復示器 ​@ 【航】 (a) 信盟船(旗艦に随従し其命令を他の諸艦に停 ​達するもの) (b) 反復信競旗 ​● [米}(a) 同一の選塁に於て密に数多の ​投票を投ずる人・(b)度々入獄したる人 ​● 【数】循環小数 ​● 【染】一 ​定の間隔を置いて反復する編又は形(霧). @ 同一競争戯に度々出場する入. ● 商店の符徴にて同一文字の反復を示す文字、“サラビ字" (例へは ​bridae ー ​ひi ンドとの聯 ​●㎝ ?"l. ●-* ?2。 REPEATING 1312 REPLETE 3ourn の文字が順次1,2,3,4,5,6, 7、8, 9 0 を表はし ​k を ​repeater とする時は100 の符競は ​bnk と記す)。 【電信】 中継議する(長距離通信の篤め)。 Pe-peat'ing(ripi;tib) pa 繰返す。反復する。 n 同一の選塁にて密に同一の候補者に数多の投票を投ずるE. ーrepeating ilrearm。連獲銃。ーrepeating imstrument。 【測】復測儀. ーrepenting method. 【測】復測法。ーreー ​peating ship 【航】信競船(Repeater)。ーrepeating wateh. 時打懐中時計 ​(或る装置の場所を引き又は押せば何時にても其時間を打ち報ず ​るもの)・ Pe-pe1 (ripél) ot ● (a)却(。")ける。撃退する。撃撰する(敵兵等を)・ (b) 受止める(敵の攻撃又は武器などを), 防止する。防獲する ​(c) 却ける ​(要求する人又は人の要求等を)、接(")ねつける、排戸ーする(人の議論又は誘惑 ​等を)、[例] To repel an assailant 攻撃者を撃退する ​To repel an assau 攻撃を受止める。 To repel a thrust 衝キを受止める。 To repel a wound 手傷を防止する(防いで手傷を受けない). To repel a dogrna 教理を排戸する。 ● 受けつけぬ、排月ーする。「例] Oil repels water 油は水を受けつけぬ。 Mercury repels iron・ オK銀は鐵を排月去する。 ● (a)路易せしめる。長縮せしめる。(b) 嫌悪せしめる。嫌(霧)はしめる ​[例] His manmer repels me。彼の様子には閉口する(見るもいやだ)・ The prospect repelled him、其形勢で(形勢を見て)彼はいやになつた ​They repelled each other strongly。彼等はお互に大嫌ビであつた。 ● 排月ーする ​● 【警】 騒散する。 「ニ ​REPELLENCE. Pe-pel'1ance; Pe-pe11an-ey(ripélens; ripélansi) n・ Pe-pe1/1ant(ripélent) a & n =REPELLENT. Pe-pe11ence; Pe-pe1"1en-ey(ripélens; ripélensi) n・ 受けつけざると、嫌ると、排戸香力。排戸ー性。 Pe-pel'1ent(ripélant) a ● 却(。")ける ​撃撰する。防止する。防製 ​する。 ● (a) 排序する。排月、力ある、排戸ー性の ​(b) 水をハジく ​防水性の。 ● 【劉】 騒散性の。 人好ギせざる(容貌など)。イヤな。 ● 排戸、力・ ● 防水布、桐油。合変. ● 【堅】監散剤・ Pe-pe1/1ent-1y(ripélentli) ad 人好キせざる程に、イヤに ​Pe"pent(ri:pent) a 【植】【動】旬旬する。 Pe-pent"(ripént) tt ● 残念に思ふ。後悔する ​悔む ​哀心から悪か ​フたと思ふ ​[例] To repent rash words 軽卒の言(前後の考なく言 ​フたと)を後悔する ​I repent my kindness 私は世話してやらなければ善 ​かつたと思ふ ​No I do repent The tedious minutes I with her have spent (SHAK M AW D.) いへえ、後悔千萬です。あんな女と何時間 ​も詰(宰)らない話をしてみたかと思ふと(坪内) Confessyourself to beaven; Fepent what's past; avoid what is to come (SHAK Ham。) 天に封(鈴)うて獣悔めされ過去を悔みきつと未来を選慎しましやりませ(堺商). ● 悔いしめる。後悔せしめる。遠擦に思はせる(非人稲的に又は反射的に用ひら ​る)・ [例] It repents me that I did ft. 私が夫れをしたのを私は後 ​悔します ​He repented him of his faults。彼は彼の過失を悔いた。 I repent me that the duke is slain (SHAK." Rich LIK) 俺 ​(*)ア公爵さんを殺さなけりやよかったと思ふ(坪内)。 ー ​vi ● 遠擦に思ふ。後悔する(往々 ​of を件ふ) [例j To repent of having spent one's money 金を使ったのを後悔する。I never did repent for doing good Nor shall not now (SHAK M PC) わたしは曾て善い事をして海んだとはない。この後もさうでありませう(坪内). ● 悔い改める ​蛍海する。 ●甘悲む ​哀惜する。 Pe-pent/a-ble(ripéntebl) a 悔9べき、後悔すべき、遺擦とすべき。 Pe-pent/ance(ripéntans) n ● 後悔 ​悔悟、遺擦 ​● 【耐】 獣悔、悔罪、悔改. Pe-pentſant(ripéntant) a 悔悟の ​悔悟する。修悔する。 往事を悔悟する人。前非を悔ゆる人 ​悔改める人、髄者。 Pe-pent/ant-1y(ripéntantli) ad 前非を悔いて、後悔して、悔改 ​Pe-pent'eP(ripénte) n 悔悟者。悔改める人。 Lめて。 Pe-pent/ing-1y(ripéntibli) ad 後悔して、残念がって ​Pe-pent/less(ripéntles) a 前非を悔ゆる念なき、後悔せざる. Pe-peo'ple(ripi:pl) ot 再び住民を置く。再び植民まる; 再び蓄殖 ​Pe-pePſeept(ri:p3:sept) n 複知愛. Lさせる。 Pe"peP-cep'tion(ra:pasépſon) n 再知豊。 Pe-per"co-1a/tion(rirpる:koléiſen)n・【薬】溶液(Menstruum) を潮次に被溶剤の各部に注ぎ廻はすE. Pe"peP-cuss”(ri:pekんs)甘 ​ot 跳ね返す、強烈き返す。押戻す、打戻す, 反應する。反響する。反射する。 - Pe"peP-cus'sion(r):pak巫Jen) n ● (a) 跳ね返すと、跳ね返 ​ると、弾き戻す又は戻ると ​(b) 反應。反響、反射 ​● 反撃、反衝、反 ​種 ​● 【音】 反復、反復音。 【劉】(a) 腫物の騒散又は消失(薬効成 ​による)・ (b) 騒散剤 ​● 【圏】打撲の鈴勢にて打撲部分以外に裂創を生 ​ずると ​● 【圏】 検始任方法より殊Sる胎動、頭首浮動. Pe"peP-cus'slve(r):pekásiv) a ● 跳ね返す。弾き戻す。打戻 ​す ​● 反應的、反射的、反響的 ​●甘 ​【警】 騒散的. * 【劉】騒散剤(Repellent). Pep'ePーtolPe (répetwa:) n 演藝者又は其一座が演行の出来る又 ​は演行の準備したる纏演藝種目。目録に騒げたる諸種の番組。上演獲定曲目. ● 1"/。 ー ​2"だ。 ■ 72。 * ?ſ.。 *ー ​?2。 ● 貯臓所、集積所、府庫。[例] ● (a) 捜し営て易きやう順序よく物品を配列したる場所 ​(b) 索引, 目録, ・ ● =REPERTOIRE. 「づへ上演する組織の劇場。 一repertory theatre 専隠の劇園を有して幾多の外題を順次短期間 ​Pe"pe-Pu'sa1(ri:perüzzal) n 再関。再讃。 Pe"pe-Puse”(ra:parü:z) vt 再関する ​再讃する。 Pepſe-tend(répitend) n ● 【数】循環節、循環副(378378378 に於ける378 の如き) ● 反復物、反復句、塾句、折返シ。 ふ ​Pep”eーtent”(repitént) n 助教授。科外教師(蜀逸大學にていふ)。 Pep"e-t1ſtion(repitiJen) n ● 繰返すと、繰返シ、反復(言語。 行動等の) [例] Repetition of a feat 一つの塾営を繰返し演ずると。 fepetition of a figure in a design。意匠に一つの模様の形(劉)の繰返 ​シ(一つ形を繰返して模様が現はれてるると)。 At every repetition 繰返す ​(する又は言ふ)度毎に ​Let me recapitulate一for there is no harm in repetition 要黙を再説しようー繰返して言っても少しも差支はないのだから。 ● (a)復謡、暗謡(復謡して暗記するE又は暗記したるとを正式に復謡又は暗 ​謡すると)・ (b)復謡すべき文章、暗謡文 ​● 有りしとを話すと。談話 ​[例] Spare us a repetition of our faults 私共の過失を話すどはそれは御免 ​を蒙りたい ​Foul wrinkled witch, what mak'st thou in my sight? But repetition of what thou hast marr'd (SHAK. ム。ich III)見ッともない魔法使ひの姿(?)さん ​お前さんは何を窓(*)にこゞへ来 ​たんだ ​おのしらが破壊(空燃)しをつた其品数(霧数)を算()へ立てに(坪内) ●繰返し行ひたる事、繰返したる言語 ​,●複成物 ​篤シ ​● 【修】反 ​復(同一言語又は意味の) ● 【音】 (a) 復呼今、復奏 ​(b) 反復。反復 ​力(楽器の)・ @ 【測】 復測, 復測法 ​6) 【法】 誤りて授受したる金銭 ​を取返すと又は返却するE. Pep"e-ti”tion-a1(repitifenal) a 反復の、反復する。反復性の。 Pep"e-tiſtion-a-Py(repitiJeneri) a =REPETITIONAL Pep"e-tiſtion-eP(repitiſene) n 繰返す人、反復する人 ​Pep"e-t1ſtious(répitifes) a 反復したる ​同一の言語又は意味を ​反復したる、無用の反復多き、クドき。 「反復多きを、クドきと。 Pep"e-ti”tious-ness(repitiſesnes) n 反復的なると、無用の ​Pe-pet/i-tive(ripétitiv) a 繰返シの、反復的. Pe-pet"1-toP(ripétita) n =REPETENT. 「を). Pe-plece”(ri:pi:s) vz. 再び綴り合はせる又は醤ぎ合はせる(線、布片など ​Pe-pine”(ripáin) vd 剛(部)つ。悔(客)む。劉む。コボす、泣言をいふ ​Pe-pin'eP(ripáine) n 剛つ人。コボす入。悔む人、不満足を唱へる人・ Pe-pin'ing(ripáinib) n 噛つE、悔むE、不満足。不卒。 「て。 Pe-pln'ing-ly(ripáinibli) ad 鳴ちて、コボして、怒みて、不卒を抱い ​Pe-piclue”(ripi:k) n 常初手中にある札にて窓死に三十黙以上の黙数を ​得ると又は勝つと(Piquet 豊域にいふ). ー ​wt 最初より三十黙以上勝つ又は譲得する(敵手に封して). ー ​び2. 最初にて宮廷に三十黙以上を得る又は勝つ。 - Pe-place”(ripléis) ut ● 戻し置く(元の場所に)、復置する ​● 代 ​はる。替はる。代はり合る ​の代リになる。「例] To replace a person for three months. 三ケ月の間人に代はる。 ● 換へる。取り替へる。[例] To replace lamps with gas、瓦斯を以 ​てランプに取り替へる(ランプを瓦斯に代へる)。 代リを造る。代はる物を置く。[例] To replace a lost document. 紛失した誇書に代リを作る ​A thing hard to replace 代リの得難い物. ●返却する。返競多る。競償する ​、● 置き換へる。別の所に置く。 Pe-place'a-ble(ripléisabl) a 同上され得ベき。 Pe-place'ment(ripléisment) n ● 元の場所に戻し置くと、返 ​置。復置・ ● 取替。代替; 代替物. ● 返却, 退競, 狭解償. @ 置き ​換へると、改置 ​置換 ​● 【結晶】 稜を面にすると。 Pe-p1ae'eP(ripléise) n ● 元の場所に戻し置く人、置き直す人、置 ​換者 ​● 代替者、代替物。代リ ​● 復置器。 一cれrーr● placer ニ ​REPLACING-SWITCH。 Pe-plac/ing一switch”(ripléisiりswitſ) n 【鐵道】復線器。 Pep'er-to-Py(répateri) n. Pe-p1ait”(ri:plat ri:pléit) vt 再び壁(疑)取る。壁を重ねる。折重ねる。 Pe-plant”(rixpld:nt) ot ● (a) 再び植急る。植窓かへる(植物等を). (b) 再び定置する又は定着せしめる(人又は物を) ● 再び植物を植る込む; 植窓更へたる植物; 再植物。 L再び植民する(土地に). Pe-plead”(ri:pli:d) vſ. 再抗類解として申立てる。ー ​vz. 再抗癖 ​する。(PLEAD D 各意義愛照)。 Pe-p1ead'eP(ri:pli:de) n 【法】 (a) 再申立。再答類辞; 再申立 ​又は再答癖の権利 ​(b)裁邦所より下す再申立の命令又は許可. Pe-plenſish(ripléniſ) vt ● 再び充たす(明けたる容器等を)。元通 ​り一杯にする ​● 一杯に充たす ​十分に入れる: 更に燃料を纏ぐ又はクべる。 ● 【商】誇擦金を填補する。 「一杯になりたる。 Pe-p1en'ished(ripléniſt) a 元通りに充たしたる。十分に入れたる。 Pe-p1enſish-eP(ripléniſa) n ● 再び充たす人 ​● 【電】補電器。 Pe-plen'ish-ment(ripléniſment) n ● 一杯に充たすど又は充 ​ちると、充満 ​充資 ​e 充賞物, 填充物、補充物、新供給物。 Pe-plete”(ripli:t) a ● 充満せる。一杯になれる ​● … を磐しく ​供給されたる ​に充ちたる。 富める(apith). ● 飽足せる。 十分なる。完全 ​ー ​vt 十分に充たす。十二分に盛る。 Lなる。 ■-m ?2。 REPLETENESS 1313 REPOSEDLY Pe-plete/ness(riplitnes) n 充満 ​充質。磐多 ​十二分。 Pe-ple'tion(ripli:ſon) n ● 充満 ​十分、彩多。過多・ ● 範 ​足、飽度、満寝 ​● 【露】多血. ーto repletion 範足りるまで、十二分に ​re-pleſtive(ripli:tiv) a 充賞する。充満する。 Pe-ple'tive-1y(rip14:tivli) ad 充質的に、十分に ​Pe-pleſto-Py(ripliteri) a 充満する。充資する。 re-plev'i-a-ble(ripléviabl) a 取戻さるべき; 保響さるべき。 Pe-plev/in(riplévin) n 【法】(a) 不法に差押へられたる動産を保誇 ​を提供して取戻すと又は其訴訟。(b) 不法差押へ動産引戻令状又は手績。 ニ ​R1二PLEVY。 re-plev/1-sa-ble(riplévisebl) の。 ニ ​REPLEVIABLE. Pe-plev/I-soIP(riplévisa) n 上記訴訟の原告人。 Fe-plevy(ripiévi) vt 【法】(a) 取戻す(不法に差押へられたる動産を ​上記の訴訟手器窯を経て)・ (b) 保窓する。ー ​wa 動産引戻訴訟(Re- plevin)を起す又は斯くして動産を取戻す。ー ​n =REPLEVTN. Pep'11-ca(réplike ripli:ka) n ● (a) 【美】 白己の原作品を複篤 ​したる原作同様の作品 ​(b)複成物、窯シ、イキ篤シ、酷似物。「例] The son was a reptica of the father 息子は父親ソックリであった ​● 【音】 應答句。繰返シ。 Pep'11-Cant(réplikant) n 答へる入 ​應答者、答癖者。 Pep'11-cate(répliket) a 折れ反(終)りたる。外曲したる(木葉又は昆墨 ​の久塩など)。 「複音。 【音} 或る音よりも一オクターヴ(又はそれ以上)高き或は低き重複音, ー(-keit) 't ● 折り重ねる、折り反へす。折り曲げる。 ● 【音】複音を ​Pep/11-cat”ed(réplikeited) a =REPLICATE. Pe-plle/aーtile(ripliketil réplikatil) a 【動】 折れ反る。外曲 ​する(昆器の翅など)・ Pep"11-caſtion(replikéiſon) n ● (a)答、返答、鷹答 ​(b) 【法】 答癖(被告の答禁に封して原告より獲する)・ ● 複成。複成物。複篤 ​物、模窟物, 模作物 ​● 反應、反響. @ 裕列 ​● 【音】複音。 Pep'11-ca-tive(réplikeitiv) a 同上の。 Pe-pliſeP(ripláia) n・ 答へる人、答禁者。 Pep/lum(réplem ri:plem) n 【植】 胎座より成れる隔膜、偲膜. Pe-plume”(ri:plü:m) vſ. 再び籍(*)。 Pe-plunge”(ri:plAnd3) pt 再び演(*)ける(水に) 再浸する、再び投 ​入する(水中に)・ ー ​れ、同上すると。 * re-ply”(riplá) vſ ● 答へる ​應答する。.et折り反へす ​● (a) 答へる。返事をする。(b) 答辞を述べる。 [例] He rose to repla forthe ladies。彼は婦入連中に代り立って答解を述べた。 ● 【法】答論する。答禁する ​● 退報する。應答する(事を以て) 「例] To replg to a signal 信競に答へる。To repla to the enemy's fire. 敵の砲撃に答へる(應戦する). To repla with a blow 打撃を以て答へ ​@反應する ​反響する。 Lる(打つて返へす)。 ー ​n ● (a) 返答、返事、返議溶、答辞 ​(b) 【法】答癖 ​答論 ​反 ​論 ​(c) 返報 ​隠限 ​● 【音】 應答。 ーmy way or reply 答へて、應じて、返事の積りで、返事として ​ー ​im reply 答へて、應じて、 「報にいる)・ Pe-ply”ーpaid”(ripláipéid) a 返信料前排の、返信料附キの(電 ​Pe-point”(ri:páint) vt 再び尖端をつける、尖頭をつけかへる。 Pe-pol'Ish(ri:pöliſ) vt 再び魔く。磨き直す。 Pé-pon-dez s'il vous p1ait(rep5de sil vu ple) [F. Reply if you please j 何卒御返事下され度候(招待状等に用ひらる、 語にして、普通に ​R S K B と略書す)。 Pé-pon-dPe en NoIP-mand(rep5dr a norma) [F To reply like a Norman; to answer evasively ]ノルマン人の如く答へ ​る; 不得要領に答へる。 Pe-pone”(ripóun) pt 「蘇] 元の地位に戻す、前の資格に復せしめる。 Pe-popſu-1ate(riapópjuleit) ot 再び住民を置く。更に植民する。 Pe-pop"u-1a/tion(ripbpjuléiſon) n 人口再植、再植 ​Pe-poPt”(rip6:t) pt ● 報告する(調査。探査、賞験。試験等をして。 又は其結果、事賞、事情等を) 調査したる事賞又は事情を蘇らし露つて報道 ​する。復命する(官吏などが命ぜられたる手ャを)・ [例] To report the receipts and expenditures 収入と支出とを報告する ​The general reports 10,000 men available 将軍は用ひられ得る兵は一萬あると報告してるる. The explorer reports open sea at the pole、該探検者は極地 ​に不凍海があると報告してみる ​He reports the pole to be accessi- ble 彼は悔地まで人が行くとが出来ると報告してるる. He reports that he reached the pole 彼は極地に到達したと報告してるる ​The midship- man who was looking about with his glass reported three gun-boats。双眼鏡でアタリを見廻はしてるた海軍士官候補生は三隻の砲艦が ​るると報告した。 - ● 【議院】 歪査して報告する。審査した結果を議院に報告する。「例] The committee reported the bill with amendments 委員は議案を審 ​査して修正案をつけて之を議院に報告した。 ● (a) 探訪して報道する(新聞記者などが事件又は事責等を). る。報知する。話す。(c) 届(;)ける ​申出る ​(d) 晩附(楚)る。 = ジ。 t= 72。 義画語㎞ ?ri * (b) 報道す ​[例] A reporter assigned to report a trial (or a fire)。裁弁判の公弁j「又は ​火事)を探訪する役を申附かつた探訪員 ​To report all ietais of the scene 現場の類末を報道する(話す)・ To report what one has seen (or heard)。見た事(又は聞いた事)を話す ​To report one (or one's unpunctuality) to his employer 某(又は某のスボラ)を主人に言ひつけ ​る ​Disturbances are reported from Macedonia 騒動が起き ​たとの報道がマセドニアから来てある。 @言ひ解高らす、噂する。評邦する、言る(世間で)・ [例] It is recorted that.… との噂がある(といへり ​の由)・ They are reported to be well supplied with money from Russian Government 彼等は露國 ​政府から器山金を貰つてるるといふ話だ ​The author says that he has heard it reported that 著者は...... の由に聞いたと言つてみる ​On the Alps It is reported thou didst eat strange fiesh Which some did die to look on. (SHAK 4. & CZ) アルプス山では、或者は ​只見たほかりで死んだとかいふ奇怪な生肉(堂茨)をお前は食うたさうちや(坪内) ●記録する(他日の公表又は姿考等に用ひる篤め裁弁判々決。曾議事件等を) [例] To report a law case 裁邦事件を記録する ​To report debate 討議を記録する。 ●認誇する。[例] The election judges report the poll of votes. 選塁立曾人は投票数を認誇する。 ● 【畑花】爆獲装填を附する ​● (a) 報告する。(b) … に就て報告する。.の報告をする(on, ●国事 ​2りz。 ttpon) ● (a) 報道する ​(b) 言ひ露らす、評弁判する ​噂する。話す。言 ​る ​● 探訪する。探訪をする(職業として)・ 自身を届け出る。自身届出 ​る。出頭する。 ー ​n ● (a) 報告、復命 ​(b) 報告書、復命書 ​● (a) 議事録。 (b)裁判判決録(普通に複数) ● 演説の筆記又は使断、 探訪報 ​道。通信(新聞等の). @ (a) 世評、風評、噂、取砂汰 ​(b) 英子評判 ​名聞、名撃 ​[例] Cf good report 評邦の善い ​To remain faithful through good and evil report 世間の愛販芝を受けながら ​ドコまでも忠質を蓋す ​I know him from report。私は世間の評弁別で ​彼を知ってるる ​Mere report is not enough to goupon 軍 ​に評乳丈けでは論振とするに足らない ​It was a true report that I heard in mine own land of thy acts and of thy wisdorn・ (1 Kings) 我が自己(2^)の國にて爾(霧*)の行篤と爾の智隷に付て聞きたる言 ​は眞賞なりき(聖書) My brother Jaques he keeps at school, and report speaks goldenly of his profit; for my part he keeps me rufically at home (SHAK・4・Y L.) 兄のジャケスは ​學校へ造つて貰ってさうして立派な成績を得てるといふ噂だのに ​おれは宅(発)で土百 ​姫扱ひにされてるる(坪内). ● 爆獲音、爆音、蓋音 ​[例] The report of a gun 砲撃。 To explode with a loud report。大きな音をして爆獲する。 ● 【畑花】 爆獲装填。 ーlby report。世間の噂で。ーreport stage 委員が審査して報 ​告したる議案の虜置。ーreported speech 間接叙述法 ​一the report goes (or says has it)・噂がある。世間で言ふ・ ーto be reported of 噂される。言はれる(世間より善く或は悪く)、世評に上 ​る。ーto move to report progress [英國議院] 討論終 ​結の動議を提出する(往々妨害の目的にて提出す; 下掲TO REPORT PRO- GREss 姿照)。ーto report oneself 自身を届け出る(到着或は ​滞在所などについて) 自ら届け出る ​出頭する。出頭して用務を精詳する ​ーto report progress 経過報告する; [英國議院]議案の討論を終結す ​る(一旦討論を終結して其鯨の事は首相より指定する日まで議事を延期するものと ​す); 都合のよい時まで延期する。 Pe-port/a-ble(rip3;tabl) a 報告又は報道すべき ​(REPORT o Pe-poPt/age(rip6:ted3) n 風評、評邦 ​● L各意義参照)・ Pe-port/eP(rip5:te) n ● 報告者。報道者 ​e 新聞の探訪記 ​者、探訪員 ​● 失判決録又は議事録等を作成する人・ Pe-poPt'eP-1sm(rip5:tarizm) n 報道、探訪、通信 ​Pe-port/ing(rip6:tip) n 報告、報道、探訪 ​Pe”por-to/P1-al(ra:po:tórial rep-) a 報道者の ​探訪員の ​Pe-po'sal(ripóuzal) n 置くと(信用などを)・ L通信員の。 Pe-pose"(ripóuz) pt ● 横はらせる。森(*)せる、安蹴せしめる。休息せし ​める ​● 置く(信用。期望等を) ● 預ける、委託する(事件を)。 = ひ2。 ● (a) 横はる。 安跳する。 休息する。 安眠する。 (b) 死して横はる。 永眠する。(c) 静止する。鎮静する。 ● 信用を置く。信任する。信頼する。 依頼する(on upon in) ● …に横はる ​に振る ​に存在する ​の上に ​立つ、を基礎とする(on uporり ​[例] The statue reposes on a pedestral 角像は憂の上に立つてるる ​A system reposing upor credit 信用を基礎として成立つてるる組織。 ● 横はると、癖ると、休息 ​安臨。安眠;永眠 ​● (a)安逸。 安閑、閑静 ​閉寂 ​(b)鎮静、鎮止。息止、午静 ​(c)落着いてるると。 沈着、卒静、閑雅 ​● 【美】閑窓なる趣致(絶書の彩色、配合など) 悠然 ​迫らざる風致(自像など)・ ーlm repose 休息して、息止して、安静に、一to repose one- gelf (1) 横はる。休息する。安劉息する、安眠する ​(2) 信頼する。依頼する。 Pe-posed”(ripóuzd) pa 卒静なる。沈着なる。 Pe-pos'ed-1y(ripóuzedli) ad 卒静に、沈着に ​■* 72。 REPOSEDNESS re-pos'ed-ness(ripéuzednes)”、午静 ​沈着・ Pe-pose/ful(ripóuzful) a ● 安静なる。午静なる。沈着なる、落着 ​きある。●t 信頼すべき、頼みとなる。 Pe-pose"fu1-1y(ripónzfuli) nd 静かに ​* Pe-pose/ful-ness(ripóuzfulnes) n 静なると; 沈着なる李 ​落 ​Pe-posſep(rip6uza) n 安欧者。休息者・ L着きあるE. Pe-pos/it(rpozit) vt ● 納れ置く。保窓する。安置する ​e 元の ​箇所に戻し ​置く・ 安置物。 保臓物。 Pe”po-siſtion(ripeziſon) n ● 臓置、納置。保窓 ​● 正位 ​に復すると(位置不正の筋骨などを)。更置。改置・ ● 【蘇法】権利の返附。 @ 開示したる聖像等を元の場所に安置すると。 Pe-posſi-tor(ripözita) n ● 改置者 ​e 【器】復位器・ Pe-posſi-to-Py(ripóziteri) n ● (a) 貯蔵所、保臓所、納所 ​級器、納函 ​(b) 倉庫。府庫。窯庫。[例] Alaska is an immense repositorg of gold アラスカは巨大なる金の蛮庫である ​Language is a great repositorg of thought 言語は思想を納めたる大なる倉庫である。 Blackstone was a repositorg of legal learning ブラックストーンは ​法律知識の府庫であった(法律の大學者であつた)・ e 死骸納置所、墓所、納骨堂 ​● (a)物品陳列展覧所 ​(b)物品 ​陳列販賞所、資店。 物件又は事件を委任せらる、人。話せられる人 ​預る ​人。[例] He was a repositorg of her secrets。彼女の秘密を知 ​つてみる人は彼であつた ​Make me the repositorg of your sorrows; I would if possible alleviate thern あなたの御心痛の事を私にお話 ​しなさい。出来るなら其事の少くなるようにしてあげたいのです。 a ● 貯臓用の、貯蔵所たる ​● 重砲を元の位置に復する。 Pe"pos-sess”(ra:pozés) ot ● 再び所有に取る。再得する ​灰復す ​る ​● 板復してやる(人を或る橘利に又は財産を人に)・ ーto repossess onneseif of 再び所有に取る。再得する。 Pe"pos-session(ri:pezéſen) n 再所有。再得。再有、板復。 Pe-pot"(ripót) vt 他の鉢に植るかへる。鉢より植窓かへる。移鉢する。 Pe-pour"(ripa:) ot & ot 再注する。注ぎかへる。 Pe-pous-sage(repü:sa:3 repusa:3) n [F・]打出すと(金歴 ​板の裏面より漢様を打出すが如く); 【腐餌地版】裏面より凹所を打出して卒にす ​るど・ Pe-pous-sé(rapü:sei repuse) a 「F・1裏面より打出したる。打出 ​シの ​ー ​n 打出シ細工(裏面より表面に模様などを打出したるもの)・ ーrepoussé work、打出シ細工. Pepp(rep) n 一種の畝織(霧)布(Rep). Pepped(rept) a 、横に畝(殺)を立てたる(織物など) 敵のある。 Pep"Pe-hend”(réprihénd) ot ● 答()める。認資する。話資する。 非難する ​●甘・罪を露する。告訴する ​告獲する。 Pep"Pe-hend'eP(reprihénde) n 同上する人・ Pep"Pe-hen'si-ble(reprihénsibl) a 同上すべき、不都合なる。 Pep"Pe-hen'si-ble-ness(repribénsiblnes) n 同上すべきど。 Pep"Pe-hen'si-bly(reprihénsibli) ad ● 詰責又は非難すべき ​程に。不都合に ​● 詰責的に、非難的に。 Pep"Pe-hen'sion(reprihénJon) n 非難、詰責、謎責。 Pep"Pe-hen'sive(reprihénsiv) a 非難的。誕責的・ Pep"Pe-hen'sive-1y(reprihénsivli) ad 非難的に、誕責的に ​rep/re-hen'so-ry(reprihénser) a_、非難の意を含む詰責的 ​Pep"Pe-sent/(reprizént) ut ● 示す(言語 ​文章、縮霊。行動等 ​にて或る事物を); 殊に ​(a) 描いて又は彫刻Nして示す; 示す(縮蓋、彫刻物な ​どが或る物像を)・ (b) 言語にて示す。説き示す。言ひ聞かせる。(c) 申し立て ​る。述べる。言ぶ。主張する。 [例」 To represent the facts in a case, 事件の事賞を述べる。 To represent a landocape in a painting. 風景を縮に霊く・ To represent a figure in bronze 物像を毒銅に彫 ​刻する ​The picture represents the murder of Abel 其総はアベル ​殺シを書いたものだ ​He is represented in hunting costume。彼は職 ​服姿で示して(描いて又は彫刻して)ある ​I represented the rashness of it. 私はその無謀などを説き示した。 He represeuted that it could not succeed 彼は夫れは辿も成功されないと言ひ聞かせた。 Christ represented many truths to his followers in parables 基督は多くの眞理を富 ​話で弟子に説き聞かせた。 Society is not what Balzac represents it to be 祀曾はバルザックが(其小説に)書いてぬるやうなものではない ​He rep- reserrts hirnself to have (or He represents that he has) seen service 彼は自分は戦争に出たとがあると言つてみる ​He represented hinaself to be starving。彼は自分は今餓死せんばかりだと言つてみた。 ● 心に描く。想像する。現示する。再現する ​[例] Can you represent infinity to yourself? 君は無限性といふとを心に想像するどが出来るか? His fears represented to hirn the perils of the journey、彼 ​は心配の除りに旅行についての色々の危険が心に浮んで来た。 ● (a) 演する(劇中の人物を) 投する ​(b) 舞劉に上ぼせる(劇を)。上演す ​る。[例] To recresent Hamlet ハムレットに扮する ​To represent an opera 歌劇を上演する。 表示する ​「例] Letters represerrt sounds. 交字は音を表示す ​る ​Words represent ideas or things 言語は翻念又は物を表示 ​する、A national flag represents the nation・ 國旗は國を表示 ​する ​To represent an unknown quantity by x x で未知量 ​= 72。 I314 REPRESS を表示する(xを未知量の記顎とする)。 Aglobe represents totality 球 ​は全髄を表示する(全豊の記蹴である) The sovereign represents the majesty of a State 國王は國家の威厳を表示する(威窓の象徴である"・ ● 代表する。代理する ​[例] Members representing urban con- stituencies. 市部選墓副を代表する議員・ An attorney renresenting a client 依頼人を代理する精語護士 ​The king was represented by the Duke of Norfolk 國王はノーフォーク公に代表されを(ノーフォーク公が ​國王の代理であつた)。 ● 代表する。の代表物又は標本になる。代表物又は標本として.… に相営する。 [例」 An inch of rain represents about 100 tons of water to an acre 一叶の雨量は一エーカーに約百頭の水量を代表する(百嗅に常 ​る)・ Llarnas represent camels in the New World 繁馬は新 ​世界では劉リを代表す(騒験院に常る)。Welsh football is representea in the team by Morgan 比チームではモルガンがウェールスのフットボールを ​代表してみる ​A dozen nationalities vvere represented in the steerage。下等船室中には十二箇國民を代表する(十二箇國に臨する)人がみ ​ーto represent ngainst 異議を申立てる。抗議する。 Lた。 Pe"pre-sent”(ra:prizént) vt ● 再び提出する ​e 戻す。返す。 Pep"Pe-sent”a-bil'i-ty(reprizentebiliti) n 示さるべきと。 表示し得べきと。(REPRESENT, v、各意義参照)。 Pep"Pe-sent/a-ble(réprizéntabl) a 示さるべき、表示し得べき。 (REPRESENT D 各意義参照)。 Pep"Pe-sen-ta'men(reprizentéimen) n 表示物,.表現物 ​Pep"Pe-sen'tant(reprizéntentり ​a 代表する。代表羅ある。 Pep"Pe-sen-taſtion(reprizentéiſen) n ● 示すと(言語 ​字、文章等に)、見せると; 殊に ​(a) 総造霊にて示すと、描くと ​(b)形にして ​示すと(彫刻など) (c) して見せると、投示、演示、演行(剥等の)・ [例] Fidelity of representation 忠管なる示し方(ウソのないと) To deceive by false representation ウソの示シ(ウソを言ふ又は書くなど)をして欺く。 ● 示したる又は示されたる物。表示物、現示物:殊に ​(a) 霊像。檜霊 ​(b) the world as the representation of the divine nature 世界を耐 ​性の表示物として考へる ​A representation of the huxnan face、人 ​間の顔の像 ​A representation of the triurcphal arch erected by Augustus アウグスツスの建てた凱旋門の霊 ​Pictures which contain representations of Jesus. 耶蘇の像のある総書 ​A representation of Harnlet. ハムレットの扮態 ​A theatrical representation 芝居。 I was told that his theatre was well conducted butthere was no representation during my residence 彼の劇場はウマく経露され ​てみるといふEであったが業のるる間には芝居は一度も興行されなかつた。 ● (a) 陳述。陳情。具陳 ​建言。建議 ​(b) 申立。主張 ​(c) 異議, 苦情 ​[例] He made earnest representations in his behalf 彼は自分の利盆の篤めに切質に事情を述べた ​Ferdinand instructed his ambassador to rnake the strongest representations to the Pope ファーヂテンドは大使に訓令して法王に強硬なる抗議をした。 @ 【保険】契約締結前被保険者よりする保険物の危険事項に闘する申立。 ● 【法】 (a) 代理。代癖 ​(b) 嫡嗣相器窯 ​● 代表。代議。代議羅 ​代議姿政羅 ​[例」 Taxation and representation are insepara〜 ble 課税と代議盗とは離るべからざるものである。 ● 代表者。代議員(集合的にいふ)・ [例] To have an able repreー ​sentation in both houses of congress 上下両議院に有力な代議員 ​をもつてみる。 ○ 【哲】 想像。想出。再現、表象。 * ーpopular representation 國民代表。ーproportional representation 比例代表、比例選塁 ​ーright of repre- sentation・ 【法】 嫡胸相嶺擢。 Pe-pres"en-taſtion(ri:prezentéiſon) n 再提出、再進呈。 Pep"Pe-sent/a-tive(réprizentativ) a ● 示す。表示する、表 ​現的、表象的 ​[例] A painting representatiue of a battle 戦闘 ​を示した縮蓋. ● (a) 代表の ​代理の ​代理羅を有する。 議制の ​代議員より成る ​● (a) 代表となる。代表する。代る ​(b) 標式 ​たる ​標本たる・ 【哲】表現的、表象的 ​● 代表物, 標式物, 標本 ​標型 ​● 代表入、代理人、代議 ​士 ​●一國を代表して池國に居る人、在外公使 ​@ 【法】嫡詞。 ー雇量ous● of l&epreseIntaatives 代議院、衆議院。下院(殊に米 ​(b) 代議の ​代議擢を有する、代 ​■ 72。 國の)。一representative chamber or house 代議院、衆議 ​院、下院。ーrepresentative government 代議政髄、代議 ​政治。ーrepreseittative systemm。代議制・ ーthe foreign representatives 外國公使連中. Pep"Pe-sen'ta-tive-ly(reprizéntetivli) ad (REPRESENTATIVE a 各意義参照)・ Pep"Pe-sen'ta-tive-ness(reprizéntativnes) n 代表的 ​なると。(REPRESENTATIVE a 各意義姿照)。 「示物、演行者・ Pep"re-sent/eP(reprizénte) n ● 代表者。代表物 ​● 演 ​Pe-press”(riprés) vt ● 制止する ​抑へる ​● 歴止する。歴服す ​ーto repress oneself 沈黙する。 Lる。鎮定する。 Pe-pPerss”(ri:prés) ct 再び緊(*)める。更に緊める。再び腰縮する。 代表的に。 REPRESSER 1315 REPTATORY Pe-pPess'eP(riprésa) n 制止者。鍵止者。 Pe-pPess"1-ble(riprésibl) a 制止し得べき、鑑止さるべき。 Pe-press"i-bly(riprésibli) ad 制止し得べく、銀止さるべく。 Pe-press/ingーma-chine”(riprésigmafi:n) n 腿製煉瓦 ​製造機械; 煉瓦再歴機; 掃花を歴縮して荷造りする機械 ​Pe-pres'sion(ripréſen) n ● 制止、抑止、抑歴、歴服。鎖止。 e、制止物、抑止物・ Pe-pres'sive(riprésiv) a 制止する。抑止する ​抑歴する。 Pe-pressive-1y(riprésivli) ad 制止的に、抑止的に、抑歴的に、 Pe-pres'soP(riprése) n =REPRESSER Pe-priev'al(ripri:vai) n =REPRIEVE Pe-prieve”(ripr4:w) vt ● 虜罰又は刑(殊に死刑)の執行を猶獲す ​る又は中止する ​● 一時教済する、営座のシノギをさせる(苦痛などを)。 ー ​n ● (a) 【刑法】執行猶線 ​(b) 減刑状、発刑状、執行猶預線歌。 ●ー時の救済、常座のシノギ。 Pep"PI-mand(réprima:nd) n 厳しき非難、認責 ​叱責。懲戒・ ー(réprima:utl, reprimdi:nd) vt 謎資する。叫z責する。非難する。懲 ​Pe-pP1m'eP(ri:práima) n・雷資を薬英に取附ける器具 ​L戒する。 Pe-print”(ri:print) vt ● (a) 再印刷する。再版する、改版する ​(b) 翻刻する ​● 再び刻記する。再び感銘せしめる。 ー(ri:priut, ri:print) n ● (a) 再版。改版 ​(b)翻刻、複刻. ● 【印】 切抜キ原稿、他の印刷物其艦の原稿 ​Pe-pri”sa1(ripráizal)n ● 【國際法】復警行動 ​(a)同一の手段 ​を以て敵に復讐すると、復讐として敵の貨物を捕獲或は抑留すると又は其貨物。 (b) 捕虜に敵方が施す待遇と同一の待遇を施すと ​● =RECAPTION. ● 復警、報復・ 賠償、賠償物、賠償金. 一letters (or commniggion) o『 reprisal 復警的家捕認許状。 ーto make reprisaI(s)。復讐する。 Pe-prise"(ripráiz) n ● 【法】土地に騒する年々の諸掛リ。年貢(霧?) (普通に複数)・ ● 【音】 反復、反復旬 ​● 【建】 凹角見廻シ、内隅同 ​(終)リ(Return)・ @ 再び行ぶと、再塁 ​● チョイチョイと幾度もかつて仕 ​上げる仕事の一度分の時間 ​63 【撃効】経演けて加へたる攻撃。再撃。 ● 再取する ​● 拘引する、引致する ​● 償ぶ。支排ふ。「る。 ー画beyond。■beside above reprises 諸掛リを支排った上に残れ ​Pe-proach"(ripróutſ) vt ● 答()める(人又は事を)、非難する。責 ​める。読(炎)る。篤る(或る人を瞬甲斐なく或は情なく或は心外に思つて)・ [例] I reproached him with ingratitude 私は恩知らずと言つて彼を非難 ​してやつた ​They reproached him bitterly for cowardice、彼 ​等は彼が臆病であるのをヒドく非難した。 ● …に封して非難する又は惜む ​に恥辱を興へるものとする(against to). [例] To reproach its treatment of the Indians against the United States 米國に封して北米土人の取扱方を非難する ​The mere fact of their frequenting cafés should not be reproached against thern 軍にカフェーに出入するとが彼等に恥層を興へるものとして非難 ​もらるべきでない(軍にカフェーに出入するからといつて波等を非難すべからず)。 ● 非難又は無念の意を以て見る ​[例] His eyes reproach me。彼 ​の眼は悔(客)しさう(又は恨めしさう)にして私を見てみる。 ● 非難を栄たす。恥辱を露らず、傷つける(或る事が人の名響等を) [例} Else imputation, For that he knew you, might reproach your life And choke your good to come (SHAK M M) さうしないと彼に逸つたといふ事質の篤めにお前の身が班物になつて将来の故障になる ​からだ(坪湾)。 ● (a) 答めると、非難すると(癖甲斐なく又は情なく思つて)、非議. (b) 随甲斐なく或は情けなく思って表はす言語又は様子。怒言、誰語 ​[例] To abstain from reproach 言ひたい非難(又は恋言)を言はずにみる。 To heap reproaches on him。彼に数々の非難を言ふ(怒みの数々を ​並べる)・ A term of reproach 非難の意味歩る言葉 ​The mute reproach in his eyes。彼の眼に現はれたる恨めしいと言はないばかりの様子。 The silent reproach of tears 悔()シ涙. ● (a) 非難を蒙ると、恥辱を受けるE 恥辱 ​変扇 ​(b) 恥辱を腐らすもの。 恥辱たる所以のもの ​[例] To live in reproach and ignominy 非 ​難差辱の中に(非難や差辱を受けつへ)日を送る ​The things that had bropght reproach upon him 彼に恥辱を興へた事共 ​The state of the roads is a reproach to the town 道路の比の態(g)は町 ​の恥辱である ​God hath taken away my reproach (Gen.) 耐 ​わが恥扇を酒(※)ぎたまへり(聖恐) Come and let us build up the wall of Jerusalern that we may be no more a reproach. (Ach.)次れ我等エルサレムの石垣を築きあげて再び世の凌辱(露")をうくるとなか ​らん(聖警)・ - リ器 ​型Reproaches 天主教にて受苦日 ​(Good Friday)に唱へる應 ​答唱歌。ーto repronch oneself 自身を答める。自ら責める。後悔 ​Pe-proachſa-ble(ripröutſebl) a 非難すべき。 Lする。 Pe-proacha-ble-ness(ripréutſablnes) n 非難まべきと。 Pe-proach'a-bly(ripréutſabl) ad 非難すべき程に ​Pe-proacher(ripró"tſe) n 非難芳る人・ ne-proachſfu1(ripröutſfuり ​a 非難共る。非難の意を示す。根め ​し気なる。悔(客)しさうなる。 * 「しさうに。 re-proachſful-1y(ripróutſfuli ad 非難的に、恨めし気に ​海 ​a= びが。 ㎝= 72。 Pe-pPoachſful-ness(ripróut;fulnes) n- 非難の意を含むE, 恨めし気なると、悔しさうなると。 「しさうに。 Pe-proach'ing-1y(ripróutſiりli) ad 非難的に、恨めし気に、悔 ​Pe-pPoach'1ess(ripróutſles) a 非難すべき黙なき、非難なき。 Pep"Po-ba-cy(réprobasi) n 邪悪、邪路、放路 ​Pep Po-bate(réprolet) a ● (a)」碑に捨てられたる ​(b)邪悪な ​る。放偏路なる。演度し難き ​● 性の悪しき、品質劣等なる ​● 非難的、排 ​月ー的, 摺戸ー的. 耐に捨てられたる人。放低経済度し難き人、邪悪漢、堕落漢。無頼漢. Pep"Po-bate(réprobeit) pt ● 非難する。非愛する ​● 撰床す ​る。排戸手する。棄却する。 ● 見捨てる(耐が人を)。永却の罰に虚する。 Pep"Po-bate-ness(réprobetnes) n 邪悪、放路。堕落・ Pep"Po-bat"er"(réprobeita) n 非難者、摺戸者、排庁者。 Pep"Po-baſtion(reprobéiſen) n ● 非難。非認、拒絶。撰庁, 排戸 ​● 【耐】定罪、宣罪。 ● 【軍】 懲戒。免職。 ※ Pep"Po-baſtion-ep(reprobéiſana) a 定罪説を信ずる人・ Pep'no-ba”tive(réprobeitiv) a ● 定罪的、宣罪的. ● 非 ​a-* ?2。 難的、撰戸ー的。 「正を誇示する訴訟手蛮 ​Pep"Po-ba"toP(réprobeito) n 【古蘇法】誇人の露誇造くは不公 ​Pep/Po-ba”to-Py(réprobeitari) a =REPROBATIVE. Pe”pPo-duce”(ri:Prodjü:s) tム ​● 再生する。[例] An aninal which can reproduce a lost organ 亡(*)くなつた器官(手又は足 ​など)を再生するとの出来る動物. When the vapour of water is condensed it reproduces pure water. 水蒸気が凝縮すると純粋の ​本が出来る。 e 生殖する、塩殖する。繁殖せしめる ​[例] To reproduce a rose 器 ​微を繁殖せしめる ​To reproduce capital. 資本を増殖する ​Some animals are reproduced by germination 動物の中には獲芽法にて ​繁殖するものがある ​We gathered the seed of sorne of these, hoping to reproduce them at home 我等は宅(2)で播(*)いて再 ​び生(")やかす積りで比等の中の或る物の種子を探取した。 ● 再現する。 [例] To reproduce happiness 幸顧を再現する。 Napoleon tried to reproduce the glories of Rome ナポレオンは一 ​ーマの築響を再現せんと努めた(自己の國威を古ローマの如くせんと努めた)。 (a) 再出する。再作する。換作する ​(b) 複製する。複刻する。翻刻する。 (c)複篤する。篤す ​(d) 描(落)く・ (e) 轄載する(他に記載されたる文章など ​を) 篤シを載せる。 @ 再び提出又は提示する。再び持ち出す ​● 心に再現 ​する。想出する(過去の事などを)・ oi. ● 繁殖する ​● 再作物又は複製物として現出する。 Pe”pPo-duc/eP(ri:predjü:se) n ●再出する人又は物 ​(REPRo- DUCE v. 各意義姿照) ● 蓋音器の獲音器(獲音膜、獲音針)・ Pe"pro-duc/i-ble(ri:prodjá:sibl) a 再生し得べき。 Pe"pro-dueſtion(ra:prodAkſen) n ● 再出、再生、再現: 【心】 再生。 ● 生殖, 繁殖. ● (a) 複製。 複篤, 翻刻; 複製物, 複 ​篤物 ​(b) 複出、複出物 ​(c) 再作、再作物 ​(d) 轄載。轄載物. Pe"pro-ducſtive(ri:prodAktiv) a ● 再出する。再生する、等 ​現する。複出する ​● 生殖の、繁殖の。 ーreprodmictive faculty 再生力, 聯想力。ーreproductiv* imaginnatiom. 再生想像。ーrephroductiv● ●raxam。生殖器。 Pe"pro-dueſtive-ness(r):predAktivnes) n・ ● 再出力あ ​るど、再生力又は再現力あるE ● 生殖力あると、繁殖力あると、 Pe"pro-duc-tivi-ty(ri:prodAktiviti) n・ ● =REPRo- DUCTIVENESS. ● 再現力、再現性。 ● 繁殖力。繁殖性。 Pe"pro-duc/to-Py(r):prodぶktor) a =REPRonUCTrvE Pe"pro-mu1"gate(rl:prenAlgeiり ​pt 再び獲表する、再び公布 ​又は布告する。 Pe-proof”(riprü:f) n ● 非難すると、吐るE 戒めると ​[例] A word of reproof 誠(霧)の言葉・ A glance of reproof 誠の一 ​警(ジロリと見ての誠). To speak in reproof of idleness 怠情なる ​を叱る(戒める)・ He that regardeth reproof is prudent (lケou.) 読命(葵)をまもる者は賢者なり(聖器) ● D比責。誕責。面資 ​戒笠(#錦2) 誠告。 「落度ある。 Pe-prova-ble(riprü:vabl) g 非難まベき、認資すべき、戒鈴すべき ​Pe-prov'a-ble-ness(riprüivablnes) n 非難まべきと、誌資す ​べきと、戒釣すべきと、落度あると。 Pe-prova-bly(riprü:vobli) ad 非難まべく、謎資すべく。戒筋よべ ​Pe-prova1(riprü:vol) n 非難又は認資又は戒釣すると。 しく・ Pe-prove”(riprü:w)ot ● 謎責する ​唆資する。面資する ​戒飾共る。 ●T非難する。答める ​●t 愛知せしめる ​[例] He will reproue the world of sin (John) かれ罪につき世をして罪ありと愛(繋")しめん(聖恐) Pe-proveP(riprü:ye) n 非難者、諸資者。戒筋者。 Pe-prov/ing(riprü:vig) n 非難、謎資、戒節 ​Pe-prov/ing-1y(rprü:wibli) ad 非難して、誌責して、戒筋して ​Peps n REP の項を見よ。 Pepſtant(répton).g 御旬する(動植物をど) 陽、まる; 【動】豊最。 Pep-taſtion(repteiſon) n 飼露J 爬行 ​L類の ​rep"ta-to"Pi-al(reptat5:rial) a =REPTAToaー ​repſta-to-Py(réptatori) a 篇節する。爬行する。 REPTILE 1316 REQUIRE Pepſtile(réptail) a ● 篇露する ​爬行する ​● 卑劣をる、駐選劣なる。 醜阪なる ​● 【動】 爬農類の ​爬行性の。 ー ​n ● (a) 爬器 ​(b) 爬行動物 ​● 卑劣漢、腰劣漢。 * ーthe reptile press 卑劣新聞(殊に蜀逸の御用新聞をいひたるもの)・ Rep-til'i-a(reptilie) n pl 【動】 爬器類、爬行類 ​IPep-ti1/1-an(reptilien) a 【動】爬器類の ​n 爬器。 一reptillam age 【地質】 爬盛時代。 repſtl-1!fer、?gsgeptiliferes)* 爬墨化石を含有する。爬行 ​動物の化石を出す(岩石など)・ Pepſtil-i-form”(réptilifあ:m reptiliform) a 爬塁状の。爬 ​Pep-t11"1-ous(reptilies) a 爬語に似たる。 L墨形の。 Pep-t11'i-um(reptiliem) n 「pl -UMs; -A(-emz;-e)] 爬最 ​Pep”t1-11vo-Pous(reptiliveres) a 爬墨を食する。 L園。 Pep?ti-1old(réptiloid) a 爬農状の ​Pe-pub/1ie(ripAblik) n ● (a)共和國。共和政治國、代議民主 ​國 ​(b) 共和政豊 ​● 共和國豊、共同祀倉 ​●甘 ​國家。 Pe-pub/11-can(ripAblikan) a ● (a) 共和國の、共和政治の ​(b)共和主義の ​(c)[R-]米國共和纂の ​● 共同生活を警む(鳥にいふ). ー ​n ● (a) 共和政豊を主唱する人。共和主義の人・ (b) [Rーl 米 ​國共和露員 ​● 共同生活を警む鳥、“共和鳥". ーred repumblicam。過激共和論者。ーrepublican party. 共和露: [R- P-]米國共和窯 ​一Republienn rlver 米國の ​河;コロラド、ネガラスカ、カンザスの三州を流れカンザス河に入る;長500嘩。 Pe-pub'11-can-istzJe(ripAblikenaiz) pt ●共和的にする。 共和化する。共和政又は共和主義化する ​● 共和露員にする。 Pe-pub/1i-can-1sm(ripAblikanizm) n ● 共和主義、共和 ​組織、共和制:共和政髄の原理 ​● [R-] 米國共和窯の主義又は政 ​策 ​e 恭租政治又は共和勲ー好憲特寄せるE “共和的色彩。 Pe-pub"1i-caſtion(ripAblikéiſen) n ● (a) 再版 ​翻刻 ​(b) 再版物、翻刻書 ​e (a) 再獲布。再頭布 ​(b)復活(遺言の)。 Pe-pub/1ish(ripibliſ) vt ● 再版する。翻刻する ​● 【法】(a) 再び獲布又は告示する ​(b)復活するG遺言を). re-pub/1ish-eP(ripXbliſe) n・再獲行者、再版者、翻刻者・ Pe-pu'di-a-ble(ripjüdiobl) a、否認し得べき。(REPUDIATR, t 各意義姿照)・ Pe-pu/d1-ate(ripjá:dieit) vt ● 否認する。拒絶する。排庁する。探 ​戸する ​● 踏み倒す(借金等を)。騒棄して支排はぬ(公債等を) ● 振り ​捨てる(妻を)。離縁する。放逐する。 Pe-pu"di-aſtion(ripja:diéiſen) n ● 否認 ​排后 ​撰戸 ​拒 ​絶「 ● 債務又は契約等を慶棄して履行せざるを、公債脳棄、借金踏倒シ ​● 離縁、離婚。 寺蔵又は牧師俸給の謝絶。 Pe-pu"dl-aſtion-ist(rpjadiéiſenist) ? 國債慶棄論者。 Pe-pu/di-a”toP(ripjá:disite) n 否認者、拒絶者。支排拒絶者。 排戸、者。離護者。 re-pugn'(ripjé:n) ut ● 嫌忌を起させる、嫌ひにならせる ​イヤだと感ぜ ​しめる。[例] Impudence repugns us 面の皮の厚いのはイヤになる。 ● 反封する。反抗する。抵抗する。争ふ ​● 闘ぶ。反抗する、抵抗する ​● 嫌はれる。“向かぬ”(o)・ Pe-pug'nance: -nan-ey (ripAgnons;・nensi) n ● 嫌 ​忌「嫌悪、反感、イヤ気(to agains) [例] His manner filled me with repugnance to him。彼の様子で私は彼がすつかりイヤになつた。 e 背反、反封、矛盾、接着、背馳(of bettpeen to pith). Pe-pugnant(ripAgnent) a ● (a)気に喰はない ​向かない。嫌はれ ​る。檜まれる ​(b) 嫌ぶ。イヤに思ふ・ ● (a) 背反せる。矛盾せる ​反封せる ​(ſo)。(b) 相容れざる。両立せざる(toith) ● 抵抗する。反抗する。 Pe-pug'nant-1y(ripAgnentli) ad 、思はしく、嫌つて;反封して ​Pe-pug"na-to"PI-al(ripAgnetórial) a:、防劉になる ​封抗的 ​Pe-pu1"1u-1ate(ripáljuleit) pi ● 再び芽さす。再崩する。再出す ​る。 ● 再び前(総)す。再獲する ​ガリカへす(病気にいふ)・ 「の). Pe-pu1"1u-1a/tion(ripAljuléiſen) n・再萌。再出;再獲(病気 ​Pe-pu1"1u-1es'eent(ripAljulésent) a 再胡する ​再生する。再 ​Pe-pu1"pit(ri:pálpit) vt 僧職に復任する。 L獲する。 Pe-pu1se"(ripAls)ot ● 追ひ機(2)ふ ​撃退する。撃撰する ​● (a) 摺戸する。排庁する。肪露砲を喰はせる ​(b) 拒絶する、接(")ねつける。 ー ​n ● 駆逐, 撃擬 ​撃退。 退却. ● 撰月ー, 排月ー, 拒絶。 「姿照)。 Pe-pu1sſeP(ripAlse) n 撃退する人又は物 ​(REPULSE v 各意義 ​Pe-pu1"sion(ripAlſon) n ● 騒逐 ​撃撰 ​撃退、退却 ​● 撰 ​戸、排序、排除、拒絶 ​● (a) 【理】 反接; 拒力。月香力 ​(b) 【劉】 排月。作用. 反感、督悪。嫌忌。 Pe-pu1's1ve(ripAlsiv) a ● 近づくべからざる ​忌むべき、イヤらしき、イ ​ャな、ゾットする程の ​● 抗拒する、排戸する。受けつけぬ。 Pe-pu1ſsive-1y(rip巫lsivl) ad ● 忌むべく、イヤらしく、イヤに、ゾッ ​トする程に ​● 抗拒的に、排戸的に ​Pe-pu1sive-ness(ripAlsivnes) n 忌むべきど ​イヤらしきど ​イヤな ​Pe-pul'so-Py (ripぶlsari) a =REPULSIVE Lと。 Pe-pup'chase(rip3;tſes) ot、再び買s 買戻す ​つー ​n 買 ​Pe-purge”(ri:p3:d3) pt 再び清掃する。 L戻シ。 Pe-pu'ri-fy(ripjüerifai) ot 再び純粋にする。 =ー ​?ri. Pep"u-ta-b111-ty(répjutabiliti) n 評知よきを、令聞あるE. Pepſu-ta-ble(répjutabl) a ● 評判よき、名響ある。令聞ある。算 ​敬すべき。立派なる。 ● 名劉に件ふ、令聞に相應ずる。 Pepſu-ta-ble-ness(répjutablnes) n 評邦よき座 ​名豊あると。 尊敬すべきと。 * 「アッパレ・ Pepſu-ta-bly(répjutabli) ad、評邦よき程に、名塁ある程に、立派に, Pep"u-taſtion(repjutéiſen) n ● 世の中の評邦!(人又は物に就 ​ての) 「. [例] A drama of great reputation ナ、評判の劇. His reputation was very bad。彼の評判は甚だ悪かつた ​He has not justified his reputation 彼は評弁判程の事をして来てあない ​He has the reputation of (being) a Russian spy 彼は露探といふ評邦だ。 He has the reputation of (being) the best shot in England. 彼は英國で第一流の射撃手だといふ評判だ ​He has the reputation of racking his tenants 彼は小作人をイチめる(非常に高い小作料を取る)と ​いふ評弁判だ。 ● 英子評判、令聞。撃望、信望。名撃。名劉 ​築響 ​[例] Aman of reputation 評邦のよい人 ​Feputation is an idle and most false imposition; oft got without rnerit, and lost without deserving (SHAK Oth.) 名響なをは空な, 暁(※)の皮の被貧物(総選2), 功がなうても時々手に入り、罪がなうても時々無うなる(坪内) ●f 債値 ​「上の。 Pe-put/a-tive(ripjü:tativ) a 世に評判せらるへ。評邦上の、想像 ​Pe-put/a-tive-ly(ripjü:tativli) ad 評邦」上、想像上・ Pe-pute”(ripjüt) vt 評邦する、評隠する。考量する ​[例] He is バeputed (to be or as) the best doctor 彼は一番よい磐師だと評弁判され ​てるる. To be well (or ill) reputed 善く(又は悪く)評判される ​All in England did repute hirn dead (SHAK 1 Hen 「P() 英國の ​者が彼を死んでしまはれたものと考へた(坪内) Whereforeare we counted as beasts and reputed vile in your sight? (Job) 我等何を獣畜 ​(*)とおもはるベけんや何を浜等の目に汚稼(グ")たる者と見らるべけんや(聖要)。 ー ​n 世評、評判; 英子評判。令聞。名撃。名響 ​[例」 A man of repute 評邦のよい人・ Good and ill repute 善悪の評邦 ​A house of ill repute 注資宿 ​I know him by repute 評判を ​聞いて彼を知ってるる. In common repute it was a victory 一般 ​の評判ではそれは勝利であった。 Pe-put'ed(ripjüted) pa 世に評邦せらるヘ、世に所調、質際は鬼に ​角評判で通ってるる。入の想像する(事賞は恐らくさうであるまい)、[例] His reputed father。彼の父だと世間で評判せられてるる人 ​A reputed sucー ​cess. 世に所調成功 ​A reputed pint 所調一パイント入の場(質際は ​ーパイント入つてるるかどうか分からぬ)・ ーreputed owmer 【法】 世上一般より所有権を有すと見倣されてみる ​Pe-put/ed-ly(ripjü:tedli) ad 世間の評邦上。 L所有主。 Pe-pute/1ess(ripjü:tles) a ・名撃をき、評邦悪しき。 Pe-cluest”(rikwést) n ● 願ふE 講ぶど ​請願、語求。要求。依 ​頼 ​[例] She carne at his reauest 彼女は彼の依頼に應じて来たので ​あった。 I shall make two requests 二つの御願を致します ​Further information will be sent on request 詳細の儀は御諸求衣第御報 ​可申候 ​Haman stood up to make request for his life to Esther the queen (Esther) ハマン立ちあがり后(露")イステルに生命(。グ)を ​を;へり(聖書)。 ● 願ひ事。願の趣。依頼の件、[例] You shall have your request. 御依頼の事計ふやうに致します ​He [Lord]gave them their request. (Ps.) ェホパは彼等の願欲(愛")をかなヘたまひ(聖書)。 ● 必要とせらる、と。入用なると、需要 ​[例] It came into reguest. 必要になつた ​It is now in great request。営今大に需要がある。 2t ● 願ふ、諸ぶ ​をぶ。依頼する(事を又は人に)。求める。[例] To request a loan 貸金を語ふ ​To request one's presence 出席 ​を乞ふ ​To request one to go 行つて呉れるやう入に乞ふ ​You're requested to ring at the rear door、裏口で鈴を鳴らして下さい。 ●語(炎")ずる(人を)。 ーlby request 願に應じて、頼まれて、依頼せらるヘ監に ​一court of requests. [英](1) 古時王室に講願されたる事件を審査する篤めに設置され ​。たる曾議 ​(2)少額の貸借金事件を審理する裁判所(現時は慶止せらる)。ー ​letters of requiest 【宗法】裁邦事件移送歌。 Pe-quest'eP(rikwéste) n 願ふ入。語願者。依頼者。 Pe-cluest/-note”(rikwéstnout) n 租税を課せらるへ物品を他に ​移すに要する願書、 Pe-cluick'en(ri:kwikan) vt 再び活気づかせる。更に刺就する。 Pecu/ui-em(rékwiem ri:kwiem) n ● (a)【天主教】鎮魂法舎, 卒静. % 「鎮魂蔵所森 ​Peca”u1-es/cat (rekwiéskaet) n 死者の冥編を願って唱へる所穏, Pe"qui-es'eat in pa'ce(rekwiéskaet in péisi;) [L May he (She) rest in peace!] 庶幾くは地下に寝せよ! (天主教徒の墓碑に ​刻記せらるヘ語にして ​R I P と略せらる)。 Pe-Clu1P/a-ble(rikwáierabl) a 要求せらるヘ、要する。 Pe-quiPe”(rikwáie) ot ● (a) 要求する。要請する、強要する、命令 ​する(人に又は事を)・ (b) 是非…せよといふ ​[例] They require my REQUIREMENT appearance。彼等は私の出頭を要求する(私に是非出て来いといふ)・ They require me to appear。彼等は私に是非出て来いといふ ​They require an oath of me。彼等は私に宣誓を要求する ​I require you to do ft 是非とも夫れをしなさい ​I will do whatever is required of me. 私は命ぜられるとは何でもします ​I had done all that was required by the Act. 私は其條例で命じて(規定して)ある手績は総てしてしまつてるた ​This night thy soul shall be required of thee (Luke) 今夜な ​んちの霊魂(魏)とらるかとあるべし(聖替). - ●要する、必要とする。入用とする。「例] He requires medical cure- 彼は選療を要する(盤者にかへらなけりやいけない)・ How much time do you require ? ドノ位の時間が入るか? The rnatter requires haste. 其件は至急を要する。A surgeon requires steady nerves。外科盤に ​はシッカリした度胸が必要だ ​The dress requires six yards of cloth. 其衣服には六ヤールの布吊(考)が入る。You will not require to work any more 君はモウ比上働く必要はなからう。 要求する。要する。必要とする、必要がある。必要があるやうに思る。是 ​非 ​.....のとになる。 [例] If circurnstances require 若し事情が必要 ​とすれま(止むを得ない場合には) Do not tie it more tightly than requires 必要以上に固く結盗な。 ーit requilres. …の必要がある; 必要とする。 ● ● * a * 多 ​に要求する。要語する、強要する。 ● (a) 要求。(b) 要求物. Pe-quire'ment(rikwáiamont) n. ● (a) 必要。要用 ​(b) 必要物、必要件。 Pe-quiP'eP(rikwáiara) n 要求者、要請者、強要者。命令者 ​Pe・ciuiP/ing(rikw&ierip) n 要求。要用、必要。 Pecſui-site(rékwizit) a 必要なる。鉄くべからざる。 必要物、要用件、必須事項。 Pecaſui-site-1y(rékwizitli) ad 必要的に、是非とも- ​Pec1ſui-site-ness(rékwizitnes) n 要用。必要、必須。 Ped”u1-s1”tion(rekwiziſen) n ● (a) 要求、要請。命令;営 ​周の命令 ​(b) 【蘇法】支排語求。(c) 【國際法】逃亡犯罪人(國内で罪 ​を犯し外國に逃亡してるる者)引渡謡求 ​● 徴召、徴収幻; 【軍】徴獲(軍 ​需品、人馬等の徴獲令) 徴獲状 ​● 要求書、命令書、徴召書、召集 ​書(舎議等の)、召喚状。 要求されると、徴召又は徴愛せられると、用ひら ​れると ​●(a) 必要、要用、需用、入用 ​(b)必要物、必要件 ​ー ​ct ● 徴召する。徴獲ずる(軍需品、人馬等を) ● 徴愛令を獲する ​(搭部市などに)、公役(客ク)を課する ​● 要求する。語求する。 ーto bo In (or under) requlsitiom。要求される、需要又は使 ​用される。必要がある。ーto call (or place put) 1m (or into) requisition 徴召する。徴獲する。収用する、利用する。 「者。 Peca”ul-si'tion-ist(rekwizifenist) n 要求者。語求者、徴設 ​Pe-quisſi-tor"(rikwizita) n ● 要求者、徴召者 ​● 其筋の ​命を受けて事賞を検索する人。 Pe-clu1s"i-to-Py(rikwizitari) a ● 要求する。語求する。命令 ​する ​● 要求されたる。探索されたる。 「もの、答案、解答。 Peca”u1-siſtum(rekwisáitom) n [pl -TA(-ta)]問題の求むる ​Pe-quit/a-ble(rikwáitabl) a 返報せらるべき。 Pe-quit/a1(rikwáital) n ●報(分いると、報(。”) 仕返シ、返報, 應報、復讐 ​● 報酬、報償、補償. ーjm I・●Qultal of ...... の報償又は返報として ​…の報酬として、 Pe-cluite”(rikwá ㎞) vt ●報いる。報償する、報酬する(或る事又は人 ​に) ● 仕返す。返報する。復警する(或る事又は人に)。罰する。 Pe-quite"1ess(rikwáitles) a 返報なき、報償なき;報酬を要せざ ​m= ひz. ーt● P●●uni TaP ●重 ​* ?2。 Pe-quite/ment(rikwáitment) n =REQUITAL Lる。任意の。 Pe-quIt'er"(rikwáite) n 報いる人、返報する人・ Pe-Paſdi-ate(ri:réidieit) vt & vd. 【無線】 再生放射する。 Pe-Pai1”(ri;réil) pt 軌築又は線路に載せ戻す(機闘車等を) 復線する。 Pere(ria) a、後(密")の、後部の ​n 後部 ​Pe-Pead”(rizrizd) vz. 讃みかへす。譲み直す。再讃する。 IPePe”ーaPch”(riera:tſ) n・ =REAR-ARCH. PePe/brace”(riebreis) n 上腕鏡甲(中古時代の甲胃の)。 PePe/dos(riedos) n ● 祭盟背後にある装飾したる衝立又は仕切壁 ​背障 ​● 媛煙の背板(石坂又は鐵板)・ ● 背甲(古代の甲冑の). Pere'mouse”(riemaus) n・ [pl -MICE”(-mais)] 堀編(Bat)。 PePe'-vau1t”(riewö:lt) n =REAR-VAULT. rePeſward”(rewod) n 【軍】後陣、後衛(Rearward). Pe-Poute”(ri:rü:t -ráut) vt 再び…の線路又は就路にて送る; 別 ​の線路によりて獲逸する。 Pes(ri:z) n sing & pl [L・]【法】事物 ​事項。事件 ​Pes ad-ju"di-caſta(ri:z :ed3ü:dikéita) [L A 8ubject decided.] é死決事項。裁邦師決事件。 res an-gus/ta do'ml(e09巫ste dóumai) L Straitened dircumstances at home; powerty ] 貧困。 r壱-sad/dle(risád) vt 再び鞍を置く、鞍を置き直す。 Pe-sai1”(ri:séil) vt 再び競争して帆走する。ー ​tri 露航する、復 ​Pe-sale”(ri:séil) n 再資 ​轄魔、受責 ​L航する。 Pe'sa-lute"(ra:seljü:t) vt ● 再び挨拶まる。接拶し直あ ​● 挨 ​桜し返へす, 答藤芳る。 1317 RESERVATION Pe-saw”(ri:s5:) ot、再び観にて税(*)く、更に祝いて薄板にする。 IPe-scind”(risind) vt 取除く。取消す。慶止する。無効とする。 Pe-sc1nd'a-ble(risindabl) a 同上せらるべき。 Pe-seind'ment(risindment) n 取消、慶止・ 「棄。 Pe-scission(risi3en) n 無効とすると、取消すと、解除、慶止。慶 ​Pe-sc1sso-Py(risisari,-sizeri) a 取消す、慶止する。無効とする。 ーreacissory action。契約無効訴訟。 IPe-sCOPe”(ri:Sk5:) pt 【音】 作曲し直す。 「信する。 Pe-scIPibe”(riskráib) vd ● 再書する。再記する。再習する ​e 返 ​Pe'script(ri:skript) n ● (a) 【羅馬法】皇帝の勅裁書 ​(b) ローマ法王の親裁書 ​(c) 政令、命令 ​● 窓シ、窓直シ、書直シ ​Pe-sePip'tion(riskripJen) n ● 返事、返信、返書 ​● 再窓 ​物、書直シ ​● 政府の支排命令、政府獲行の約束手形。 「最後の。 Pe-scrip'tive(riskriptiv) a 勅裁の、勅命の、上命の:終審の; Pe-scP1p'tive-1y(riskriptivli) ad 勅裁的に、勅命的に、上命 ​的に、終密的に。 「照)。 Pes"CU1-a-ble(réskjuabl) a 救はるべき。(RESCUE り、各意義参 ​Pes"cue(réskju:) tt ● 救ぶ。救出す(入又は物を)(往々 ​fron を件 ​ふ) [例] To rescue the perishing 死にかへつてみるのを救ぶ ​To rescue a rnan from the hands of his enernies 敵に揺へられて ​るる人を救ひ出す。To rescue sailors from destruction by shipー ​wreck 水夫等が難船して死滅するのを救ふ. To rescue one's memory Jrom oblivion。記憶が忘れられるのを救ふ(忘れないやうにする)。 ● 【法】 奪ひ出す(合法的に監禁されたる人又は物を) [例] To rescue a prisoner from a constable 警察官の手より囚徒を奪ひ出す。 ● 取戻す、奪還する(奪はれたる人又は物を); 【國際法】 奪回する。 ●ま数ふと。ま数出。救助 ​● (a) 【法】 合法的に監禁されたる人 ​*m= ?2。 又は物を奪ひ出すと ​(b) 取戻ジ、奪還(奪はれたる人又は物の); 【國際法】 ー ​a 救&。ま数助する。 1被捕獲物奪同. ーto mnke n rescue 【法】 監禁されたる人(又は物)を奪ひ出す ​Pes"cueーgrass”(réskju:gra:s) n 【植】イヌムギの類(南米原産; 飼糧用に栽培せらる)・・ 好 ​Pes'cu-eP(réskjua) n 救ふ人 ​救助者; 奪ひ ​出す人、奪還者。 Pe-seaPch”(ris3:tſ) vt d oz 誇索する、探討機 ​する。 == 72。 ○ 探討, 討求, 診索. ● 攻究, 研究(普通に複数) ● 【音】 序曲。 「索する。 Pe-seaPeh"(rizs3:tſ) vt & oi 再び捜がす。再 ​Pe-seaPchſeP(ri83:tſe) n・討求者; 研究者。 Pe-seaPch"fu1(ris3:tſful) a 研究に取る。 研究を積みたる。 Pe-seat”(ri;si:り ​vt ● 再任する。再補する(人 ​を官職等に) ● 再置する ​● 生席又は生得を附 ​けかへる。敷きかへる; 新に座席を設ける(劇場などに)。 Pé-seau(reiz6u rezo) n・[pl -sEAUx(-zóuz, -zo)][F ] ● 網紙工のレース地 ​● (a) 【天】ラ茨豊窓属硝子の網状郷 ​線 ​(b) 【気象】測候所の網状設置組織、測候網 ​一réseau inomdial(m5djal) 國際聯合測候所網択設置組織、萬國 ​Pe-sect”(risékt) wt (器】帥り取る。観断する ​割去する ​L測候網 ​Pe-sec/tion(risékſan) n 【警】 恋断、割去。削去。 Re-se/da(risi:da) n ● 【植】木扉草隠 ​● [IPー] 尿怒色。 Pes”e-da'ceous(residéiſes) a 木歴草科の。 Pe一seek”(ri:si:k) vt d vé。再び探等する。 Pe-se1Ze”(ri:si:z) vt ● 再び獲得する。再び占取する ​● 再び差 ​押へる ​● 再び獲得せしめる。 Pe-se11”(rizsél) vt 再び資る。韓資する。賢る(最近に買ひたる品物などを) IPe-sem"blanee(rizémblons) n ● 似てるると、角似 ​同似、類 ​似。行徳勝 ​● 【生物】擬似。擬態 ​● 類似物、類似黙。相似 ​似劉。 肯像。像 ​● 外姿親。外貌。外形。 Pe-sem/b1ant(rizémblent) a ● 似たる、似寄りたる。類似せる。 ● 告像を描く又は作るとを目的とする。 n 相似物、類似物. Pe-sem/ble(rizémbl) ut ● 似てるる ​● 比較する、封比する(to) ● 似させる(lo)。 びi 似てみる、似よる。相似る。 Pe-sem/bleP(rizémble) n 似てるる人又は物. Pe-serm/bling(rizémblib) pa 、似てるる、類似せる。 Pe-sem/bling-1y(rizémblibli) ad 類似して、類似的に。 Pe-sem'i-nate(ri:sémirteit) ut 再び蓄殖する、再生する。 Pe-send”(rizsénd) ot 逸り戻す。再送する; 【電信】中編する。 Pe-sent”(rizént) vt ● 不快に思ふ、無念に思ふ、債る。慎低号る。露 ​む。●f 慎偲を現はす(行篤、行動等にて)。 ー ​vſ. 不快を感ずる。債る。 Pe-sent'eP(rizénta) n 憤る人、債概者。 Pe-sent/fu1(rizéntful) a 債れる。債り易き。 Pe-sent"ful-ly(rizéntfuli) ad 債めて、債偲して、 Pe-sent"Ing-ly(rizénti0li) ad 債りて、 Pe-sen'tive(rizéntiv) a 債り易き。 Pe-sent/ment(rizéntmont) n 無念の感、債概。慎恐 ​嘆患。 Pes”eP-vaſtion(rezevéiſen) n・ ● 取って置くと(旅館、汽車, Rescue-grass. RESERVATIVE 1318 RESIDENTAL 汽船等にて或る人の篤めに席を取つて置くが如き)、保留(往々複数にて用ひる)。 [例] To write for reseruations. 取って置いて呉れるやう書面でいつてやる。 ● 腹蔵、隠匿、隠忍。還慮 ​[例] To reply without reseruation. 腹臓をく(遠慮なく)答へる ​Not frankly but with reseruation 打 ​明けずに遠慮して(心に残して又は隠して). ● 話に峰件をつけて栗留すると、保留條件、條件、制限。[例] To agree to a plan with certain reseruations 或る傑件をつけて計書に賛成 ​する ​To yield without reseruation 無條件で屈服する。 【法】 (a) 保留。保留擢 ​(b) 保留條件。保留條項、但書(霧”)。 ● 「米]土地の保留(特殊の用に保存するもの); 保留地 ​● 【天主教】(a) ローマ法王の僧職任命溢の保留。(b) 赦罪藩の保留 ​(c)聖警薦に用ひら ​れたる聖警物(殊にパン)の保留(病者等の篤めに保存するもの)。 * 一nmental reservntiom。話者又は筆者が意味を十分に停へるに必要 ​益る言句を故らに用ひざると、心中保留。 Pe-sePvſa-tive(riz3:vetiv) a 保留する。保留的 ​Pe-se Pvſa-to-Py(rizá:vatori) n 保臓所、保存所 ​Pe-sePve”(riz3:v) tt 取って置く。保存する。保留する;殊に ​(a) 仕 ​舞ひ込んで置く、手を着けずに置く。(b)取残して置く、取り除けて置く・(c)約 ​束して取つて置く。(d) 延期して置く、(e)預線備又は準備に充てヘ置く、(f) 預孫定して置く、預劉め運命を定めて置く。「例] To reserue grain for sowing 詩く篤めに穀粒を取って置く ​To reserue a sum for in- cidentals 臨時の費用にあて、金を取つて置く ​To reserue a question for consideration。熟考する篤めに問題を取つて置く(他日熟考する)・ To reserue an orchard in renting a farm 農園を貸すのに果樹園 ​を取って置く(果樹園だけ取除いて貸さずに置く)・ To reserue seats fpr holders of tickets 切符を持つてみる人の篤めに席を取って置く ​Flease reserue a seat for me 私に席を取つて置いて呉れ ​I hope God hath reserued me for a better destiny 私はモット運がよくなれ遂よ ​いがと思ふ ​For what am I reserued ? 私の身はどういふとになるのか ​しら? Fortestimony whereof one in the prison That saould by private order else have died I have reserU'd alive. (SHAK M M) その誇振には同時に死刑に遊するやう御内命のありました ​一囚人を尚生かしておきました(坪内). I have reserved To myself nothing (SHAK 4. & C )何一品も自分の手許へは残さんのでございま ​す(既内) The table's full. Here is a place reserued sir. {SHAK Macb.) 席は一ばいちやないか? こへにお席が取つてこざいます ​(坪内)。 Take each rnan's censure but reserue thy judgment (SHAK. Ham.) 誰が意見も聞くは可(")し、我意見は言はぬが可し(坪内)。 n ● 取つて置くE 保蔵、保存、保留 ​獲備、準備 ​● 取つて置 ​きの物;殊に ​(a) 保存物、保臓物、獲備物、(b) 保留地 ​獲備地、預森定 ​地 ​(c)準備金、預線備金、積立金 ​(d) sing or pl 【軍】 獲備隊、獲 ​備軍。後備軍, 屯田兵、國民軍 ​(e) 【軍】獲備兵站 ​(f) 勝貧豊城にて ​他の演者に代る篤めに控へる人、獲備手 ​(g) 獲備賞(品評舎の出品物等に ​て第一の受賞候補が失格せし場合に興へらる、もの)・「例| He has a great reserue of energy 彼は精力に線々たる齢裕を存してみる。 ● (a)取除ケ。除外 ​(b)保留條件、條件。制限。[例] We publish this with all reserue 我々は條件をつけて(眞橋は保せずとして)是を公にす ​(比事を獲表はする。但し眞振は保せず) How many reserues must be made in praising his poetry! 彼の詩を愛めるには還山の篠件を ​附けねまならぬのだ!(絵程オマケをしなくちや彼の詩は愛められたものでない)、The story is to be received with a certain reserue 其話は或る他条 ​件をつけて(圏酷して)承認せれらるべきものだ。 (a) 控へると、自制、遠慮 ​(b) 言&Eを控へる又は悼(念)かると、腹臓, 言、沈黙 ​(c) 十分に意を通するに必要なる語句を故らに控ヘて言はざると。 眞理を故らに明言せぬと、心中保留 ​(d) 刑々しく又は心安くせざるど。隔意, 冷淡。「例」 I wonder that he had so little reserue as to say such a thing before people 彼はよくも無遠慮に入の前であんなどが言へ ​たもんだ ​As to the rest a solemn reserue was maintained 其 ​鈴()は殻に静篇が保たれた。 There is no woman where there's no reserue 遠慮のない所には婦人はみない。 ● 総書又は交章の描窟にて過常の筆致を避けると ​ó (a) 【染】 防染物 ​料(Resist) (b) 電気鏡金に用ひる防競剤 ​● pl 【探議} 水卒坑間 ​保留したる。獲備の、準備の ​Lに凸起せる鉱石・ ーcopyright reserved 著作羅(版陸)明所有。ーforest reー ​serve 保安林 ​一in reserve 取つて置いたる。保窓又は準備し ​てある。ーreserve city 「米] “準備金市 ​(銀行修例にて商業中心 ​地と見倣されたる都市にして、其数四十七あり;比都市にある國立銀行の準備 ​*= (I。 金には特別の規定あり)。ーreserve price 隠シ値段(競質のり、最低 ​競宮債格。ーto have (or keen) oneself In reserve 鈴 ​力を存して置く。鯨裕をもつてぬる。 の篤Xに自分の精力を蓄へて置く。 眞側窓又は可否善悪等は保誇せずに ​じて ​(2)還慮して ​(2) 篠件なく、全然. ーt● reserv● ●meself for. ...... ーwvith fall pr●per res●rves. ーwith reserve (1) 篠件をつ ​ーwithout reserve (1) 腰臓なく、遠慮なく。 (3) 隠シ値段又は最低競妥慣格なく。 Pe-sePVeci”(riz3:vd) pa ● (a) 濫りに口を利かざる、寡言なる。(b) 打解けざる、隔意ある。鈴所々々しき ​(c)気心の知れざる ​● (a) 控へ ​目にしたる、遠慮したる。 備の。 (b) 遠慮深き ​● 取つて置きたる。準備したる。務。 「例] Feserued seats 取つて置いた(務隊約の)席(芝居の浅敷など)。 A reserued carriage 貸切リ車。 地色(客ョ)を存したる(装飾にいふ)。 一reserved case or sim. 【天主数】 法王又は其代理者に非ざれば ​赦免するを得ざる罪。ーreserved list [英] 海軍獲後備将校名簿 ​ーreserved power 【蘇法】保留擢。ーreserved powers. 【米法】憲法上各州に保留して合衆國々舎に委附せざりし主橋 ​Pe-serv/ed-ly(riz3:vedli) ad 遠慮して、領みて ​Pe-sePV'edーness(rizó:Yednes) n 還慮あると、打解けさると、ムッ ​Pe-sePV/eP(riz3:va) n 保憲者、保窓器。 LツリせるE 寡言。 Pe-seIPvſist(riz3:vist) n 預響後備兵。獲後備軍人。在郷軍人。 Pesſe P-voiP(rézavwa:) n ● (a) 貯臓器。貯臓場(廣き意味にて ​いふ)、府庫。(b)貯水所(天然又は人工の)、貯水池。給水所 ​「例] The reseruoir of a lamp. ランプの油壺 ​Romeーthe reserpoir into which all things infarnous and sharneful flowed ローマーあら ​ゆる不名劉にして醜悪なる物が流れ込んだ貯蔵所 ​These rnountains are the vast reseruoir of water for many parts of New Engー ​land これ等の山岳はニューイングランドの諸地方の篤めに大なる貯水所である。 ● 【植】【解】貯器 ​● 貯風器(風琴の)。 貯殿物。館斜剰物. ー ​ot ● 貯蔵する。貯蓄する、豪積する ​● 貯臓器又は貯蔵場を附ける。 ーlmpounding reservoir 豪水池 ​貯水池 ​一recelvin座 ​reservolr 憂水池。ーreservoirーpen・ 萬年筆。 Pe-set”(ri:sét) vt ● 再び置く又は据るる、再び鞍(")める ​● 再び ​組む(活字を)。熱囲み直す ​● 更に刃(")をたてる。刀をつけ直す。 「シ物。 ー(ri:sét, ri:set) n ● 再置; 再置物 ​● 【印刷】組直シ;組直 ​Pe-set"(risét) n 【蘇法】 犯人又は賊品を癒磨又は牧受するE. ー ​tt ● 隠蔽する(犯人又は瞬品を)。収受する。園(?)& e甘受取 ​Pe-set"ta-ble(risétobl) a 再置し得べき。 Lる。 Pe-set”tep(rizséta) n 再置者。 Pe-set'ter(riséto)n 【蘇法】犯人又は職品を臓匿又は牧受する人。 Pe-set't1e(ri:Sétl) tt & ri 再定する、再任する。(SETTLE り、各 ​Pe-set't1e-ment(ri:Sétlmont) n 再定、再任。リ意義姿照)。 Pes ges"ta(ri:z d3éste) [L A thing done ] 篤されたる事 ​Pes ges"tae(d3ésti) [L All the essential circumstances.] 総ての緊要なる事状 ​Pe-shape”(ri:Jéip) ot 形を招へ直す。再び形成する。 Pe-ship”(ri:Jip) vt ● 再び船に積む。積みかへる(他の船に)。積み戻す ​(獲送地に) ● 再び置く又は据窓つける。 再び乗船する。 「其貨物. Pe-ship'ment(ri:Jipment) n 再び積み込むと又は積みかへると又は ​Resht(reft) n ペルジアの北西部、裏海沿岸の都府; 人口80,000. IPe-shuf"fle(ri:JAfl) 't 切り直す、切りかへる(カルタ札を). Pe-side”(rizáid) vi ● (a) 居住する ​(b) 駐在する。在勤する。(c) 滞在する ​● 存在する ​在る。宿る ​[例] A certain dignity resided on his eyebrows 彼の眉宇には何となく威厳があった。 Pesſi-dence(rézidans) n ● 居住所 ​(a) 住家、住宅、邸宅。 (b)腐往地 ​[例] A comfortable family residence 住心地の ​よい家庭向邸宅 ​Capri a place that had been the residence of Tiberius for several years。数年間チベリウス帝の居所たりしカプリ. ● (a)居住、在住。滞在 ​(b)駐在。在勤 ​[例} The residenca of an Arnerican in Italy for a year. 一年間イタリーに於ける米國人の ​居住 ​The residence is required of him。彼は居住(又は駐在)して ​るるを要す ​The centre of fashionable residence was Blucker street 上流人士の居住する中心地はガラッカー街であつた ​Their [ambas- sadors] residence at foreign courts is a practice of modern growth 大使が外國朝廷に駐在するといるEは近世に始まったとだ ​The king honoured the place occasionally with his residence during his royal progress 王は御巡幸中折々比地に御駐輩を賜はつた。 ● 居住(又は在住、駐在等)の時間 ​「例] A short residence at Roxne. ローマに於ける短い滞在時間. During one's residence in Paris. パリに居る問. (a) 存在(物の)・ ーlm "●sidenc●。 Reserued troops 獲備隊 ​リ㎝ び7。 (b) 存在所、在所 ​@ = RESIDENCY. 駐在する。在勤する。一official residence. 官邸、官宅. 一prlvate residennce 私邸、自宅。一ーto have ome”s residence 住居を有する。居住してるる ​一to take up one"s residence 住居を定める。居をトする。 Pes”i-den-ey(rézidensi) n: ● 理事願(殊に印度総督の代理帥ち ​理事の駐在所) e 魔領東印度の行政属割名 ​e =RESIDEsci、 Pes"1-dent(rézident) a ● (a) 居住する。在住する、定住する、住 ​込ミの ​(b)駐在せる。在勤する ​[例] The resident population 居 ​住人口 ​A resident tutor 住込ミ教師 ​Whether residerrt at hoone or abroad 國内に住まうが國外に住まうが ​● 一定地方に棲息する(鳥にいふ)。留鳥(候鳥に封していふ)の ​● 固有性 ​として存在する。固有の ​[例] A right resident in the nation 國 ​民に固有の権利 ​● (a) 居住者、定住者、住民 ​(b)駐在者、駐在官;。住地 ​に在勤する僧侶(住職) (c)駐在理事官、総督代理、理事 ​● 定在物。 ーresident-gemeral 統監(往時の我韓國統監をいひたるもの)、 Pes”I-den'ta1(rezidéntal) a [米] =RESIDENTIAI。 * 72。 RESIDENTER I319 RESOLUTE Pes'i-dent-eP(rézidenta) n. Pes"i-den'tia1(rezidénJol) a. 居住。 る。住居を有する ​(c) 住明又は邸宅に適する ​(d) 邸宅向の、お屋 ​敷相手の ​[例] A residential quarter 住宅地属 ​The resiー ​dential qualification for voters 選塁人に要する住居資格 ​● 駐在官の、理事の。 Pes"i-den'tia-Py(rezidénJari) a ● 住居の、住居を有する。 ● (a) 居住する。在住する。(b) 駐著測する。駐在する ​● 任所に在住す ​る又は在住すべき ​@ 駐割者の、駐在者の、駐在官の ​● 官邸の、官宅の。 ● (a) 在住者、常住者、住者 ​(b) 存在物 ​● (a)駐割 ​官。駐在官 ​(b) 僧職を帯びて任所に在住する人、住職。 Pes"i-den'tia-Py-ship(rezidénſoriſip) u. 駐在の官職、住職の資格 ​Pes'I-dent-ship(rézident-fip) n 居住者又は駐在官たるE;理 ​Peーsic通^eIP(rizáid9) 2、在住者、駐在者。 事の官職。 Pe-sici"Ul-a(rizidjua) n RESIDUUM の複数. Pe-sidſu-al(rizidjual) a ● 残能斜の、乗側験の ​● 残物又は残澤 ​として残れる ​● 未だ説明せられずに残りたる、未だ修正せられざる。未だ除かれざ ​る。剰塗の(誤差にいふ)・ 【地質】 =RESIDUARY。 ● 残診、乗瞳斜 ​● 【数】残差、残量 ​● 残物。残澤 ​ーresidual atir 残気(最大呼気後尚肺中に残存する気量にして八○乃 ​至一二○立方叶)。ーresidual chaurge 【電】残留充電. ー ​residual mmagnetism 残留磁気。ーresidital product。残 ​物より得る副産物、剰論産物(骸炭、コールタールの如き)。 ー"●sid 』率ml qumanntity。残量、 Pe-sidſu-a-Py(rizidjuari) a ● (a)残能絵の、乗側除の;乗側絵財 ​産の ​(b) 残浮として残る。残物の ​● 【地質】残留する(堆積物にいふ)。 一residuれry ipequiest 剰陰遺産。一residniary clause。遺 ​[俗」 =RESIDENT. ● (a) 住居の。住居上の ​(b) == 分2。 在住者たると。 e== ア2。 言誇書中剰陰財産の愛分に闘する條項、“鉄産傑項" ーresiduary devisee or legatee 剰除財産の被遺贈者。 Pe-sid'u-ate(rizidjueit) ot ○ vi 【数】残絵を求める。 Pe-sid”u-aſtion(rizidjuéiſen) n 【数】求残法、求差法。 Pes/i-due(rézidju:) n ● 残絵、残物;残澤 ​● 残線の副産 ​物。乗側診産物 ​● 【法】乗側陰財産。鈴産 ​@ 【数】残差; 【化】残 ​ーresidue of an estaate。乗側陰財産、鈴産。 L基。 Pe-sid'u-ent(rizidjuent) n 【化】乗側除産物、残澤。 Pe-sid'u-ous(rizidjues) a 残鈴の、乗側酸の- ​IPe-sid/U1-urn(rizidjugan) ?2。「pl RE-SID/U-AI ● 残診、乗側筋。 ● 剰線産物、残澤 ​● pl 【地質】 残留堆積物. @ 【法} 剰診財 ​産、鈴産. @ 【数} 劉差、誤差 ​● 下層人民、“人間のカス". Pe-sign”(ri:sáin) vt d pi 再び署名する、再署又は再記する。 Pe-sign”(rizáin) pt ● 隣する(官職、任務等を)、返上する(位記等 ​を) ● (a) 放棄する(搭利等を)・ (b) 護る(所有物等を) [例] To resign inheritance。家督を放棄する ​To resign one's seat to another 席を人に護る。 ● 打委せる。委却する。委託する。 to another 自分の子供をスッカリ他人に打委せる。 ●静職する。詳任する、衛辞号る、退(*)く(往々fromを件ぶ;但 ​し米國に行はるヘ用法にして英國にては行はれず)。 ● 服従する。屈従する。 ーto resign oneself (1) 身を委せる。(2)身を入れる。就く(眠に就 ​くなどいふ)。(3) 甘んずる。諦(g")める。 Pes”ig-na/tion(rezignéiſon) n ● (a)辞職、翻任 ​(b)翻表 ​● (a) 放棄。護興 ​(b) 籍利放棄状、護興書 ​● (a)身を委せると。 (b) 諦(藝)をつけるど ​甘んずるど ​甘心 ​(c) 甘諾。服従、忍従、屈従. ○ 【蘇法】 知行奉還・ ーto give (or send) in one"s resignaution。辞表を提出する。 Pe-signed”(rizáind) pa ● 諦をつけたる。甘心せる ​● 甘諾せる。 忍従せる。屈従せる ​● 露溶職したる。 Pe-sign'ed-1y(rizáinedli) ad 甘んじて、忍従して、依々諾々と ​Pe-sign'ee”(rizaini: rézini) n 被護興者。 Pe-sign'eP(rizáine)、n 放棄者、譲興者:翻任者、翻職者 ​Pe-sign'ment(rizáinment) n =RESIGNATION. Pe-sign'or (rizáine) n =RESIGNER・ Pe-si1e”(rizáil) ri ● 元に戻る ​弾(2)き戻る。跳び戻る。接(?)ねか ​へる。 ● 撤同する ​取消す。止める(from)・ ● 揮(Q)かる、避ける。 Pe-si1e'ment(rizáilment) n 同上するど・ Pe-si1"i-ence:ーen-cy(rizilians; -ensi) n ● (a)強回、反 ​接 ​(b) 弾力、反擦力 ​(c) 【機】蓮復動 ​● 背離、離反、嫌忌。 Pe-s11'i-ent(riziliant) a 元に戻る。弾同する ​反接する; 反接性 ​を有する、屈操せざる。屈託せざる。陽気なる。 「を験するもの). Pe-si1"i-om/e-ter"(rizaliömite) n 強力計(空気タイヤ等の強力 ​Pes"1-1iſtion:Pe-s11”u-aſtion(reziliſan; rizaljuéiſen) 72、コ ​RESILIENCE. Pes/in(rézin) n ● 樹脂、松脂、ヤニ ​● 薬用樹脂 ​樹脂を塗る、樹脂を混ずる、樹脂にて虜理する。 Pes"in-a'ceous(rezinéiſes) a 樹脂を含有する、樹脂質の ​Pes"i-naſta(rezinéita) n 樹脂衛菊酒(ギリシアに行はるヘ一種の衛 ​奇酒にして樹脂を混和す)。 * 撃㎝。 びi. ● ひだ。 [例] To resign one's child up Pes"i-nate(rézineit) pt 樹脂を混加する(衛盤j酒などに)、樹脂にて習 ​【化】テレビン油より得る一種の酸劉、樹脂酸麗. L味を附する。 Pes”in-ifeP-ous(reziniforos) a 極脂を出す。 Pes"in-i-fl-eaſtion(rezinifikéiſen) n ● 樹脂に化すると、樹 ​脂質にするE. ● 樹脂にて虜理すると。 Pesſin-i-foPm”(rézinifbam) a 樹脂様の、樹脂質の ​Pes'in-1-fy(rézinifai) ut ● 樹脂に化する ​● 樹脂にて虜理する。 樹脂又は樹脂質に化する。 IPes'inーis[Z]e(rézinaiz) 't 樹脂にて庭理する。 Pes'in-o-(rézino-) comb 樹脂(Resin)の義 ​Pes”in-o-e-1eeſtrie(rezinouiléktrik) a. 電気)を有する(環理的など)。 Pes'in-oid(rézinoid) a 樹脂に似たる。ー ​n 樹脂性物料 ​Pesſin-ous(rézines) a ● 樹脂性の ​樹脂を含有する ​● 樹脂 ​質より成れる: 樹脂を焼いて得たる ​● 【電】樹脂より得たる。 Pes'in-ous-ly(rézinesli) ad 樹脂にて、樹脂を用ひて又は混和して ​Pes'In-ous-ness(rézinesnes) n・樹脂質なると、樹脂を含有すると。 Pes/in-y(rézini) a ・=RESTNoUS. Pes"i-pis"cence(resipisons) n 経験にて賢くなれると、過去の過 ​失を自愛するに至れるE。本心に立露れると、改心。改俊。 Pes”i一pis"cent(resipisont) a 経験にて賢くなれる。過去の過失を ​自愛せる。 本心に立蹴れる。 改心せる。 改俊せる。 Pe-sist"(rizist) 2t ● 抵抗する、抗拒する。逆ふ、反抗する ​● 防 ​制する ​防撰する。防止する ​抑止する ​食止める ​● 阻(念)む、挫(考)ぐ。 ー ​bi 抵抗する。抗拒する。防製する。 n ● 防餓用外被、防触用物料 ​● 【染】 染色の漆染を防止する ​物料。防溶剤、防染物料 ​● 抵抗剤、防腐剤、防鋳剤. 一eammot resist n joke 冗談(又はシャレ)が心に浮恋と言ひ出さずに ​居られぬ; 冗談(又はシャレ)を聞くと笑はずに居られぬ。ーto pe unable to resist 防ぐと又は抑へるとが出来ぬ、禁じ能はず。 Pe-sist/ance(rizistens) n ● (a) 抵抗、反抗 ​(b) 抗拒、防 ​制 ​● 抵抗力、抗拒力・ ● (a)【機】抵抗力 ​(b) 【理】【電】 抵抗。 抵抗力・ (c) 【電】 抵抗装置、抵抗線輪 ​(d) 【航】 抵抗力(船の進航 ​に抵抗する水又は波等の抵抗力)。 一lime of resistamee。【軍】 抵抗線。ー●hmmic resistance. 電】オーム抵抗。ーpassive resistance (1) 消極的抵抗(英國 ​にて或る非國教徒が教育條令を不服として學校教育費を排ぶとを肯んぜざるが如 ​き又米國教友派の徒が武器を帯ぶどを肯んぜざるが如き) (2)【電】 =OHMIC RESISTANCE ーto take line of lenst resistance 最 ​少抵抗線をとる、最も容易なる方法をとる。 ーwirtumal r●sistam●●。 【電】 ニ ​IMPEDANCE. Pe-sist/ance-box”(rizistansbめks) n 【電】抵抗函、抵抗器。 Pe-sist"anCeーCoi1”(-kbil) n 【電】 抵抗線輪・ Pe-sist/ant(rizistant) a 抵抗する。抗拒する。 ー ​72・ ● 抵抗者、抵抗物 ​● =RESIST. IPe-sist/ent(rizistant) a =RESISTANT. Pe-sist/eP(riziste) n 抵抗者、抵抗物. 一nassive resister 消極的抵抗者(PASSIVE RESISTANCE 愛 ​Pe-sist"fu1(rizistful) a 抵抗する。抵抗を来す。 L照)。 Pe-sist”i-bil'i-ty(rizastibiliti) n 抵抗し得べきと;十抵抗性。 Pe-sist"i-b1e(rizistibl) a 抵抗し得べき。反抗し得べき、可抗の ​Pe-sist"i-ble-ness(rizistiblnes) n 抵抗し得べきと。 IPe-sist/i-b1y(rizistibli) ad 抵抗し得らるべく。 Pe-sist/ing-ly(rizistibli) dd 抵抗的に、反抗的に ​Pe-sis”tive(rizistiv) a 抵抗する。抵抗力ある。 Pe-sis”tive-1y(rizistivli) ad 抵抗して ​「抵抗。 Pe"sis-tiv/iーty(r):zistiviti) n 抵抗力、抵抗度; 【電】特有 ​Pe-sist"less(rizistles) a ● 抵抗すべからざる、抵抗する物なき、不 ​可抗の ​● 抵抗力なき、勢力をき。 Pe-sist/less-ly(rizistlesli) ad ● 抵抗すべからざる程に、不可抗 ​的に ​e 抵抗力なく、勢力をく。 Pe-sist/less-ness(rizistlesnes) n. 可抗. ● 抵抗力なきと、無勢力. Pe-sis"top(rizista) n 【電】 抵抗装置。 Pe-sist/ーstyle”(riziststail) n 【染】 防染剤を用ひて花紋を染め ​出す法、防彦剤使用更紗接染法 ​「染。 Pe-sist/ーwOPK”(-w3:k) n 防染翔を用ひて白地を染め抜きたる更紗 ​Pes ju"di-ca/ta(ri:z d3ü:dikéita) [L ] =RES ADJUDI- CATA。 Pe-smooth”(ri:smáö) ot 再び午滑にする、再び延(イ)す。延し直す。 IPe-so1ſcieIP(ri:Sölda) ot 接ぎ直す、補修する。 Pe-sole”(risöul) vt 再び通部(#")をつける ​題をつけかへる(靴などに)。 Pes”o-1u-bi1/1-ty(rezolfubiliti) n =RESOLUBLENEss. Pes'o-lu-ble(rézalfubl) a 分解し得べき、楚解し得べき:解き得ペ ​き、解明し得べき、解決し得べき。(RESOLVE り。各意義姿照)。 res”o-1u-ble-ness(rézalfublnes) n 分解し得べきと、唇解し得 ​べきと; 解き得べきと、解明し得べきと。解決し得べきと。 Pes”o-lute(rézalfu:t) a ● 意志確固たる、“、平たる決心を有する。 = 72。 = ひz. 樹脂電気(帥ち陰 ​● 抵抗すべからざると、不 ​RESOLUTELY 勘然たる(事にいふ). ー甘 ​n ● 【機】分速度 ​● 果敢なる人。大腿なる人・ ー ​vz. [米俗] 決議する。 Pes'o-Iute-1y(rézalfu:tli) ad 果敢に、醤然と、思ひ切つて、 Pes'o-lute-ness(rézolfu:tnes) n 牢平たる決心を有すると、果 ​敢、大腿。剛毅 ​Pes”o-luſtion(rezalfü:Jen) n ● 分解、分析;殊に ​(a) 【天] 分解(星雲等の)、(b)化學的分析 ​(c)【機】活径分析、分解 ​(d)【数] 分解、解法、解式 ​● (a) 【音】解決、不協和音を協和音に換へると又 ​斯くしたる協和音、(b)【古詩】一つの長音節に代へて二つの短音節を用ひるど。 ● 【登】解凝。消失、消散(腫物等の); 弾地緩(局部の)。 愛形、愛 ​化. @ (a) 思想の分解。解標 ​(b) 【論】分解法、解釈器法 ​● 解決 ​(疑問、謎等の)、解答 ​● 【法】裁決、弁判決、決定. @ 決議; 決議 ​案、決議文 ​● 決定、決断、決意、決心 ​[例] A resolution to undertake an expedition 遠征を試みる決心。 ● 果敢、果決。果断、剛毅 ​[例] I applaud his resolution。彼の ​果敢であるのは感心だ ​ー率ood resolution(s)、行を改めんとの決心。 (or come to) a resolution 決心する。 Pes”o-1uſtion-eP(rezalfü:Jena) n 決議する入。決議に賛成する ​入; [R-]【蘇史】 1650年プレスビテリアン教徒と王纂員との聯合に賛成した ​る契約徒(Covenanter). Pes/o-1u”tive(rézalfu:tiv) a 解消する ​解消力ある; 【劉】解凝 ​の。 ・ n 【劉】 消散剤(魏)、解凝薬 ​ーresolutive condition 【法】解除條件。 Pe-sol”va-bil'i-ty(rizölvabiliti) n 分解し得べきと、解決し得 ​べきと、決定し得べきど。 IPe-so1"va-ble(rizölvabl) a. 得べき。(RESOLVE, 2. 各意義姿照)。 IPe-sol'va-ble-ness(rizölv9blnes) n =RESOLVABILITY. Pe-so1”va-bly(rizölvabli) ad 分解し得べく、解決し得べく、決定 ​し得べく。 - Pe-solve"(riz6ly) vt ● 分解する、分析する。解析する ​還元する。 ● 【音】解決させる。不協和音より協和音に移らしめる ​● 【劉】消失せしめ ​る。消数きしめる。解凝する。チラす(腫物などを)・ 解豊する ​[例] To resolue the German Ernpire back again into its elements 蜀逸帝國を解豊して再び元の成素に復する。 ●形又は形式を愛へる。愛器する。「例] To resolue Christianity into a system of practical morality 基督教を管践道徳の組織にかへる。 ●解劉する(疑問等を)。解答する(問題等を)。解明する。解決する(難問,難 ​事等を) 「例j To resolue a riddle 謎(効)を解く・ The problern of its origin has not yet been resolued 其起原の問題は未だ解決さ ​れてみない。Will you resolue me this?是れを解程器して呉れませぬか? ● 議決する。決議する。 @ (a) 決定する。(b) 決心する。決意する ​[例] To resolue to die 死ぬ決心をする ​He resolued that he would do。彼はしやうと決心したのであつた ​He resoloed that nothing should induce him。彼は何事にも心を動かしはせぬと決心したのであフた。 ● 決定せしめる。決心せしめる ​[例] I arn resolued whatto do 僕 ​が何をするかといふとは決定してぬる ​The reward resolued him to try. 其報酬が彼をしてしやうと決心せしめた(其報酬の篤めに彼はしやうと決意した)。 This experience resolued me to learn the language of the country as quickly as possible 比の経験が私に其國の言葉を出来る ​だけ速く愛えようと決心せしめた。 ● 決定する、決心する(on upon) ● (a)分解する。解豊す ​る。(b)+ 窓解する ​● 【音】解決する、不協和音より協和音になる。 【法】無効になる。消滅する。 色甘意見が定まつてるる ​● 【器】消散する。 ● 決亡いの寧平たると。愛悟のよいと、果決。果断。剛毅 ​[例] A rnan of high resolue 決心の宝平たる人・ ● 牢平たる目的、決意。決心 ​畳悟 ​[例] This is my resolue 是 ​れが僕の決心だ。 ● [米]議決、決議。決議案。 ーto resolve itselr into 形又は形式を愛へて.….になる ​[例] The House resolued itself into a committee (of the whole). 議院は形式をかへて全院委員舎になった(本曾議より全院委員曾の形式になつ ​た) O that this too too solid fiesh would melt Thaw, and resolue itself into a dew! (SHAK Ham.) おへ比硬(劉)き ​剛(悲)き肉が何とて溶(*)け融解(誌)けて露ともならぬを!(坪湾) Pe-so1ved”(rizölvd) pa ● 意志を決したる。決心したる ​e 十分 ​に考慮して決定したる、熟慮した上の ​● 意志の宇平たる。果敢なる。剛毅な ​る。 @ 分解したる。 Pe-so1vſed-1y(rizölvedli) nd 断然と、思ひ切つて ​Pe-solved-ness(rizölvednes) n 意志の軍平たるE 果決。果 ​Pe-so1vſent(riz6lvent) a 分解し得る。分解力ある。 し敢. ● 分解力を有する物、分解剤、溶剤 ​e 解決物、解穏物. ● 【露】 消散剤(察初)。解凝薬 ​【数】分解方程式、分解函数。 Pe-so1vſeP(rizálva) n ● 分解者; 分解剤 ​● 解穏者。解決 ​者;議決者; 決心者。決意者。 ● 大膳なる。思ひ切つたる。 ーt● ar"IV● 昆t 分解し得べき。解決し得べき、決定し ​● ひi, *- ?2。 a= 9と。 1320 RESOURCE Pesſo-nance;-man-cy(rézanens;・nensi) n ● 共鳴、共 ​鳴性 ​● 【理】共鳴、共振 ​● 【露】共鳴、響(打診上の). 「の). Pes'o-nanee-box”(rézanensbめks) n 共鳴箱。共鳴室(紋楽器 ​Pes'o-nant(rézanant) a ● 共鳴する、返響する。反響する(音響又 ​は場所など) ● 共鳴を起す。共振する(物豊など) ● 【音撃】 響音の。 ● 【音整】共鳴音、鼻音 ​● 共鳴物. Pes'o-nant-1y(rézonentli) ad 共鳴的に、共振的に ​Pes'o-nate(rézaneit) wi 共鳴する。共振する。 Pes'o-na”toP(rézaneita) n ● 分音器 ​● 共鳴器; 【電】共 ​IPe-sOIPb”(ri:sö:b) 'z 再び吸収する。吸同する。 L振子。協振器 ​Pe-soPb'ence(ri:S6:bans) n・ 再吸収、吸同 ​Pe-soPb'ent(ri:85:bent) a 再び吸収する。吸同する。 Pes-OP"cin(e)(rezössin) n 【化】 無色結晶フェノル、レゾルシン・ Pes-OIPſein-a1(rezö:sinel) a レゾルシンの ​Pes-OP'ein-ism(rez5:Sinizm) n レゾルジン中毒。 Pes-OP"ci-no1(rez5:sinoul, -sinol) n =RESORCrN. IPes-OP'ei-num(rez5:Sinam) n =RESoRCIN. Pe-soPp'tion(ris5:pfan) n 再吸収、吸同. Pe-soPp'tive(risö:ptiv) a 再吸収の、再吸収に因る。 Pe-soPt"(riz5:t) ot 行く。通ふ、往来(器*)する。 ー ​oi ● (a)行く。訪問する(人又は場所を)。姿詣する(盤場等に)(toを ​件ぶ) (b) 麗々行く。常に行く。通ふ、往来(器*)する(to を件る) [例] To resort to a physician 露者に通ふ ​The inn to which he is known to resort、彼が行きつけであるといふ旅店 ​The people resort nuto hirn again (Mark)多くの人々また彼に集り(聖要) ● 依頼する。方を籍(")る。訴へる(或る手段に)(to を件&) [例] To resort to force、暴力に訴へる ​To resort to experiment 管 ​験に頼る ​To resort to murder。殺人手段に出る。 n ● 行くと又は来ると、赴くと、往来すると ​[例] A place of popular resort 猫も朽子も出かけて行く場所(盛リ場). A place of great resort 大勢の人々が行く場所 ​There was a great resort of French company 其所にはフランス人の連中が澤山行つてみた ​He patronized learning and encouraged the resort of learned men 彼は學問を保護し學者の来るのを奨闘した。 ●人がよく出かけて行く場所、人の好んで赴く場所、遊山地、湯治場、盛リ ​場 ​「例] Newport is a fashionable resort ニューポートは上流人士 ​の遊びに行く所だ ​The forest is my resort あの森は関がイッも行く所だ。 ●集舎所、巣窟 ​[例] The resort of sin、罪悪の巣窟。 @多数の人々の曾合、人群、群衆. [例] I daily frequented at the cofee-house amidst a promiscuous resort of swordsrnen, literati beaus and politicians. 私は毎日其コーヒー店に通つて剣客や ​文士や粋人や政客等種々雑多の人々の群に加った。 ● (a) カを籍ると、頼むと、訴へると、(b) 頼(繋”)とするもの、頼(繋”)。便 ​(鷲") 方便。手段。策、最後の策 ​[例」 A resort to court、裁判 ​* 72。 に訴へると ​A resort to other means of defence。他の防製手 ​段に頼ると ​A resort to subterfuge 通策を講ずると ​To have resort to force 暴力に訴へる ​He is my only resort、彼は模 ​の唯一の便(密")だ ​It cannot be done without resort to corn- pulsion 強迫手段に出なくてはそれはトテも出来ない ​Reading is his resort 讃書は彼の頼とする所(娯楽)だ。 一henlth resort 保養地、湯治場。ーholiday resort。休 ​日の遊ビ場(盛リ場)。一last resort 終審の法廷。最後の頼。最後の ​手段。ーmountnim regort 山の行楽地。ーresorted to. 見舞はるヘ、来集せらるヘ ​便らるヘ。頼みになる。一seaside resort、海 ​水浴地。ーsuminer resort。避署地。ーwinter resort、避 ​Pe-soIPt”(ri:S3:t) ot 再び分類又は品別する。再び副分する ​L塞地. Pe一sOPt/eP(rizö:ta) n 魔々行く人、通ふ人。往来する人 ​(RESORT, り、各意義姿照)。 Pe-sound”(ri:Sáund) wt & pi 再び鳴らす。再び鳴る。 Pe-sound”(rizáund) vt ● 喧爆する。讃唱する。稲場する、褒めたへ ​へる。[例] The people resounded his fame 人々は彼の名繋を喧 ​偉した。 ● 反響する(場所が音警を). 「共鳴する。 ● 鳴り渡る、薩く(音響又は名盤など) ● 鳴り響く。反響する; Pe-sound'eP(rizáunda) n ● 喧爆する人、稲讃する人。愛めたへへ ​る人 ​● 反響器、偉音機。 Pe-sound'ing-ly(rizáundibli) ad 響きて、響く程に、ヘ ​Pe-source”(ris6:s) n ● 力を籍る物 ​頼(繋イ) 便(密") 方便。方法。 手段、策略、計略 ​[例] All the resources of medical science are powerless in that disease あの病気には器學上のあらゆる方法も ​効はない ​Having no other resource he betook hirnself to teaching 外に方法がないので彼は教師になつた ​A wornan's resource is patience 女の頼みは忍耐だ ​Flight was his only resource. 彼は選げるより外には方法がなかったのだ ​I am at the end of my resources 僕は百計蓋きた。 ● pl.富源、財源;財力、資力。資産 ​[例] The natural resources of a country。一國の天然の富源 ​The material resources of China、支那の資源 ​Fesources and liabilities 資産と貧債. 新㎝ ひt. RESOURCEFUL 1321 RESPIROMETER ● 救済され得る又は灰復され得る見込 ​[例] To be lost without resource 失はれてモウ僚復が出来ぬ・ @ 除暇に嗜む娯楽又は道楽 ​[例] A man without (or of no) resources 道楽のない人 ​Reading is his chief resource 讃書 ​が彼の主たる道楽だ。 ● 材幹。手腕; 機智. める)人・ ーInst resource。最終の頼。最後の手段。 Pe-souPce"fu1(ris3:sful) a ● 機智に富める。機略ある。手腕あ ​る ​● 財源に富める。資力ある。 Pe-source"ful-1y(risö:sfuli) ad 機略縦横に; 資力潤器に ​Pe-souPce"ful-ness(risö:sfulnes) n 機智に富めると; 財源 ​に富めると。 IPe-source"1ess(ris5:sles) a ● 頼(繋”)なき。便(需")なき、診方 ​なき ​● 手段なき、工夫なき、智蓋なき ​e 資力なき、資産なき。 Pe-sow”(ri:söu) ct. 再び播種する ​詩(ア)き直す。 Pe-spect"(rispékt) pt ● 登敬する。算重する(海らず、扇しめず、犯さ ​ず、侵さす。破らず、害せず等) [例] To respect a learned man 學 ​者を尊敬する。To respect the laws。法律を尊重する。To respect a person's privacy 人の秘密を対初重する ​To respect neutrality 局 ​外中立を尊重する ​To respect the innocent 悪気(Z")のない(人の英子 ​い)人をリ重する(人の好いのに柔じて悪いとを仕向けない)。To respect one- self 自己を尊重労る(自重する、自尊する、恥かしいやうな行をしない)。They respected my silence。彼等は僕の沈黙を尊重した(器状り込んでみる関に話 ​をしかけかなかつた)・ He is as respected as accomplished。彼は藝も ​出来るがまた入に尊敬もされてるる. ● 重んずる。重要顧する。顧慮する ​[例] To respect public opinion. 翼蘇を顧慮する ​There is no terror Cassius in your threats; Pör I an arm"d so strong in honesty That they pass by rne as the idle wind Which I respect not (SHAK. J C.) カシャス、君がいくら威(額)しても予は少しも怖しくない、予は正義の甲冑で堅固に ​身を固めてみるから君の恐噛(リジ)は空吹く風同様念頭に置かない(坪内) ● 説係を有する ​闘する。 [例] The treaty respects our com- merce 其條約は我々の貿易に闘係がある。 The legislation respectー ​ing property 財産に闘芽る法律。 ● 尊敬すると、尊重すると: [例] Fespect for the law 法 ​律を尊重すると(法律を還奉して犯さゞるど)・ Fespect for one's oath、宣 ​警を重んずると(宣誓を守つて選へざると)・ I have (a) great respect for hin 僕は大に彼を尊重してるます ​He has no respect for his su- periors 彼は少しも先輩を尊敬しない ​He has won the respect of all。彼は皆の尊敬を受けるやうになつた ​With all respects for your opinion I beg to difer from you。御意見は御九に存じますが私の考 ​はさうでありません。 < ● 尊敬又は尊重されると ​[例」 He is held in respect。彼は篤敬され ​てるる ​A wornan of high respect 大に尊重されてるる婦人 ​Age without respect 未だ人に算故されない年配. ● 心にかけると、注意、顧慮(to 又は ​of を件ぶ)・ 「例] He had not Baid respect to anything but colour。彼は色彩以外のとは何も構は ​なかつた ​He did it quite without respect to the results。彼は ​全然結果を顧慮せずにしたのだ。 @ (a) 敬意。敬薦 ​(b) pl 敬意を表する挨拶、議溶薦 ​[例] To send one's respects to another 人に誘辞爾豊(塞署の見舞など)を言ってやる。 Please give hirn my respects とうぞあの方に宜しく言つて下さい。 Let us pay our respects to the governor 知事に挨拶をしようじゃないか。 He went to pay his respects to the minister 彼は大臣に挨拶を ​しに行った。With respect beitsaid 恐れながら申上げます ​According to his virtue let us use him With all respect and rites of burial (SHAK・J C.) 彼れを迂其徳相営に取扱つて、劉儀其他郎重に執 ​行するEにしよう(坪内) @ (a) 好意。愛顧、愛遇 ​(b) 最貧(審")。依倍(苦) 偏顔 ​[例」 To show respect of persons 人に依佐最貧する(相手人の如何によって待 ​遇を異にする)・ It is not good to have respect of persons in judgment (Prop.) 偏(")りて約(")するは善からす(聖書)。 ● 闘係(下記熟語姿照) ●警思察黙、見地。廉() 件 ​「例] In all respects 誇ての黙に於いて(萬事萬端り・ In many (or some) respects 多くの(又は或る)黙に於いて ​In one (or every this that) respect、一つの(又は各の、比の ​其の)黙に於いて、 @十意思、意向 ​@t 合宜の振舞、丁寧なる態度. ーniblntive (or nccusative) o『respect 【羅典文法】 闘係の ​奪格(又は封格)(何れもwith respect 又はas toと譚せらるべきものをいふ). ーas respects. … に闘して ​[例] So far as respects your obligations 君の義務に闘する限り、一in resnect of (1) … の黙に於いて、に闘して ​(2) の故に ​の篤めに、ので ​(3)竹比較して。ーin respect that・ …なるを見れg が故に、からに ​一式im respect to に闘して、一to have respect to (1) … に闘する、闘係を ​有する。(2) 顧慮する。ーto respect n (or the) nerson or (the) persons 人の地位如何によりて待遇を異にする。依位曲品貧する、偏 ​顔にする(善く又は悪く)・ ーto respect the person of 同上。 [例] A man of resource 材幹ある(策に富 ​a=* 常2。 ーwith respect to に器して。 ● ● ● ● ● ● を顧慮せずに、念頭に置かずに、構はずに ​Pe-spect"a-bi1/i-ty(rispektobiliti) n ● 尊敬すべきを、尊 ​重すべきと。(RESPECTAI:LE, a 各意義愛照) ● 尊敬すべき人、尊敬す ​べき事物 ​● 尊敬すべき人々。人格又は身分等の立派なる人士(集合名詞 ​としていぶ)・ 2ul 尊敬すべき様子又は態度 ​@ 重要. Pe-spect/a-ble(rispéktabl) a ● 尊敬すべき(人格又は身分より ​見ていふ) 立派なる(人にいふ) 令聞ある、名盤ある。評判よき ​[例] Born of poor but respectable parents. 貧態ながら立派な親に生れた窓。 ● 立派なる(物にいぶ)。恥かしからぬ、可なりの ​相劉の。相常の(大サ、数、屋, 債値等にいふ)、[例] Fespectable talents. 立派な(可なりのう手腕(営京). A respectable performance 可なりの出来(蜀)・ A respectable writer、可なりの文士 ​A respectable audience 可をりの器衆(入リ). A respectable minority 可なうの(ソンサに少くはない。人数は相常にある) 少数 ​A respectable hill 可なりの(ソンナに小くはない)小i;・ ● 見つきの好い、見苦しくない。立派なる。 [例] A respectabſe coat. 立派な上衣. 人前に出しても恥かしからぬ(行状、態度など)。合宣の。 尊致すべき人、立派な人:普通に複数にて用ひる)。 Pe-spect/a-ble-ness(rispéktoidnes) n 等敬すべきど ​尊重 ​すべきと。(RESPECTABLE a 各意義姿照)。 に ​Pe-spect/a-bly(rispéktabli) ad 篤敬すべき程に、立派に、可なり ​Pe-spect"ant(rispéktent) a ● 【紋】 相違j向せる ​● 後()・ 振り向きたる。 Pe-spect/eP(rispékta) n 封手の地位又は身分等によりて待遇を差 ​別する人。偏頻な入 ​地位崇邦家・ [例] Law is no respecter of persons、法律は人を差別せず ​God is no respecter of persons. (4cts) 耐は偏(塾°)らざる者.… (聖密)。 Pe-spect/ful(rispéktful) a ● (a) 人を適常に尊敬する。恭敬を ​る。恭謙なる。(b)f… を軽嗣せざる。大事にする(of) ●r 等敬すべき。 ーto keep at n respectful distance 敬して遠ざける。 Pe-spect"fu1-1y(rispéktfuli) ad 恭敬に、恭謙に、丁重に ​Pe-spect"ful-ness(rispéktfulnes) n・。恭敬、恭謙、丁重 ​Pe-spect/ing(rispéktib) prep ● 闘して、就いて ​[例] I am at a loss respecting his whereabouts 彼の所在(務")が皆目知れずに ​●甘 ​… を背へれ逐。見れば ​に比較して見れば. L困つてみる。 Pe-spec'tive(rispéktiv) a ● 各自の。銘々の、夫れ夫れの ​「例」 Their respectioe hornes。彼等銘々の宅 ​To put thern their respectiue places、夫れ夫れの場所に置く ​They were given places according to their respective rank (or ranks)。彼等は各自の位階 ​に準じて地位を興へられた ​The election depends on the respectioe popularity of the candidates。選塁は候補者各自の民望で決するのだ。 A and B contributed the respectiue surn of 4d. and 3d. 甲 ​は四ペンス乙は三ペンスと銘々寄附した ​Both have their respectiue merits. 双方夫れ夫れの特長がある。 ●夫れ夫れの(多数中の一についていふ)・ 「例] Each went his respecー ​tfue way。銘々夫れ夫れの道を行った。 Each house is rnarked with respectiue number 各家夫れ夫れの番地が記してある。 ●甘 ​(a) 偏額なる。依伯最貧ある ​(b) 恭謙なる、丁重なる。 べき、立派なる。(d) 注意深き ​(e) 相撃対的。相闘的・ Pe-specſtive-1y(rispéktivli) ad 各自に、銘々に、夫れ夫れ ​Pe-spec/tu-ous(rispéktjues) a ● 恭敬なる。恭謙なる。丁寧な ​る。 ● 算敬すべき。 Pe-spe11”(rispél) vt 再び綴字する。綴り直す(字音を). Pe-spe11'ing(rispélib) n 再綴、綴り直シ。 Pe-sperse"(risp3;s)甘 ​ot 撤布する。 Pe-speP'sion(risp6:ſon)t n 微布. 「窪篤に注意せよ。 Pe/spi-ce fl'nem(réspisi: fáinem) [L Look to the cnd ] Pe-spiP”a-bi1/1-ty(rispaierabiliti respire-) n 呼吸い得ら ​るべきと。呼吸に適すると。 「得べき、呼吸に適する。 Pe-spiPa-ble(rispáierabl réspiro-) a 呼吸し得べき、呼吸され ​Pe-spiPa-ble-ness (rispáierablnes réspiro-) n =RE- SPIRABILITY。 Pes”pi-Paſtion(respiréiſen) n- 吸音(打診上?) ●十休息。 ニ-artificial respiration、人工呼吸. Pes"pi-Paſtion-al(respiréiſonel) a 呼吸の、呼吸作用の。 Pe-spiPa-tive(rispáierativ) a、呼吸の、呼吸作用をなす。 Pes"pi-Pa"tor(réspireite) n ● 呼吸器(有害物の吸入を防ぐ篤 ​め鼻ロにつけるマスク) ● 載時等に有毒瓦斯等を防環するに用ひる一種の頭 ​衣、毒瓦斯除ケ呼吸器、瓦斯マスク(Box-respirator gas-rnask). Pe-spiPa-to-Py(rispáierateri répireitari) a 呼吸の、呼 ​吸作用の、呼吸作用による。 Pe-spiPe”(rispáia) vt ● 呼吸する ​● 吹き出す。"頃出する ​● 呼吸する ​● 生活する牛息する。 ●十休息する。希望又は ​Pe-splP'ing(rispáierip) n・ 呼吸。 し元気等を板復する。 res"pi-Pom/e-ter(respirömita) n ● 呼吸測量器 ​● 給 ​気器落水夫の蒸水冠に附す)。 ーwvitho"t respect t●。 *= ?説。 (c) 尊敬す ​● 呼吸作用、呼吸 ​● 呼 ​ー ​ひi. RESPITE 1322 REST Pes/pite(réspit) n ● 休息、休止、ヤスミ、アヒマ ​[例] Toil that knows no respite ヒッキリなしの努働. 「の). ● 【法】 執行猶獲、庭刊猶像 ​● (a) 延期・・ (b) 猶像(義務獲行等 ​pt ● 執行を猶獲する。庭刑を猶預線する ​● (a)一時休息せしめる。 暫時休:止する。ヤスませる。(b) 一時靖(芸)める(苦痛、心配等を) ● 延 ​期する。猶獲する。 支排を中止する。中止する(支挑を). @t 龍める。 Pes/pite-less(réspitles) a 休みなき; 猶務なき。 Pe-sp1end"(risplénd) pi 輝く。劉闘として光る。 Pe-sp1end ence;ーen-ey(risplétidens; -onsi) n 光輝 ​光彩、燃懸。 「魅々たる。 Pe-sp1endent(rispléndont) a 光る。輝く、光彩ある。愛爆たる。 Pe-splend'ent-1y(rispléndentli)* dd 輝きて、劉覇として、美々 ​Pe-sp1it”(ri:split vt 再分する。再裂する。 Lしく、赦々と。 Pe-spond"(rispónd) ot ● 答へる。 例] He resronded that no rnore could be done 彼は比上はモウ出来ないといふ旨を答へた。 e f米 ​應する、履行する、鈴済する ​|例」The surety was held to resたond the judgornent of the court、保蓋人が裁弁判所の李リ決 ​を履行しなけれ、ならなくあった。 「問に髄軍に答へる。 ● 答へる。「例] To respond briefly to a question 質 ​e 應ずる(行感、行動等にて) 恋酬する(破杯に應酬するが如き)。[例] To respond by a nod 額(※")いて應へる ​To respond promptly to a person's dernand、速に人の要求に應ずる ​To respond to a cry for help by going to the rescue 助けて呉れとの撃に應じて助けに行く。 ● 感應する ​[例] Nerves respond to a stimulus 耐盤は刺朝城に ​感應する ​The patent responded readily to treatment 患者 ​は直に治療に感應した(治癒の効果が直に患者に現はれた)・ Hard natures respond to kind treatment 無情な人も親切な待遇には感ずる。 【法】 (a)答辞まる。(b) 引受ける。翔済器する。 [例] To respond to a complaint. 告訴に答藩する ​To be held to respond in darnages 損害を引受けねばならぬやうになる。 ● 【宗】 應唱する(磯型邦式にて司祭者に) ● 相應する。 相営する ​ー ​n ● (a) 薦邦式中に應唱する短篇器美歌、交唱聖歌 ​(b) 應答 ​唱文、應唱句 ​●t 應答、返答 ​e 【建】封應柱(迫持などの) Pe-spond'ence:ーen-cy(rispöndens; -ensi) u ● 應答 ​すると、應答 ​● 感應 ​●t 合常、應常 ​Pe-spond'ent (rispóndent) a ● 答へる。應答する ​● 【法】答 ​類溶者たる。被告たる ​● 感應する。 應常する、合常する。 ー ​n ● 應答者。答解者 ​● 【法】 被控訴人、被上告人。離雑苦裁 ​弁理事件の被告人。 「の借金。船荷篤替. Pe"spon-den't1-a(r):spondénſe respon-)n 船積貨物抵常 ​Pe-sponse"(rispöns) n ● (a)答、應答。返答 ​答癖 ​(b) 應 ​学弱、遅報 ​● 感應、感動。反應 ​● 【宗】 恋唱文 ​應唱句;交唱聖 ​ーima res】)Dms● t ●。...... に答へて、應じて ​と歌 ​Pe-spon'si-bil'iーty(risponsibiliti) n ● (a) 責任を引受 ​りると、義務を負提撃すると、(b) 項ふべき責任又は義務 ​[例] He took upon hirnself the responsibilitg for the failure 彼は自分で其失 ​敗の責任を察うた ​I will take the responsibilitg of doing it、僕は ​責任を貧つてそれをする。 He declines all responsibilitg for it. 彼は ​夫れには全く資任を負はぬといふ ​No responsibility rests on him。彼 ​には何の責任もなし。 - ● 責任として又は義務として負ぶ事件、貧へる責任又は貧据 ​[例] Heavy resconsibilit/ 重大なる責任 ​He csked to be relieved of his resporisibilit/。彼は資任(職資等)を免ぜられたしとを二うた ​A child is a rescoſsibility to its parents 子供は親の貧擦である ​The horse proved to be a responsibilitg rather than an advantage 其馬 ​は利益にならず却つて厄介ものになった。 ● [米] 義務を獲経湾する能力又は資力。 一on (or unom) one"s own responsihility. 自分の責任で, 自分一存で ​還器所で ​一semse of responslbility 責任感念。 ーt4 l:ly a res}}●insilbility ●m. ...... に責任を貧はせる。 Pe-spon'si-ble(rispónsibl) a ● (a) 責任を貧& 責任ある; (b) .…..に就いて責缶ある(for) (c) …に堂封して責任ある(lo) [例] Every man is responspe to God 人は誰でも耐に封して資任を負うて ​るる. You are responsible for this 君は是れに責任がある。A guardian is responsible to the court for his conduct inょhe ofice 後見入は其の後見人としての行窓に就ては裁弁判所に封し責任を資ふ ​A resconsibfe cabinet 責任内閣. ● 自己の行篤について責任を負ふ能力ある。資任を貧ひ得る。理非を舞別し得 ​る- [例] Fesponsible age 責任年齢(理非を競別し得る年配). ● 資任を附帯せる、責任の重い ​[例] A responsible office、責任官。 A resronsible post 責任ある職(重職)・ 「なる。 @ 責任又は義務を翔経潔し得る。資力ある。信用ある ​● 見つきの好き。立派 ​ー ​n 【演劉】 (a)“下廻り役'。雑役・=respoms1ble buslmess。 (b) 雑役を演ずる俳優。“下廻リ” = responsible utility. ●● ri. ーt● ■p● held r●snomsi計bl● for. ...... の責任を貧ふ。ーto hold ome respoinsibl● for 人に...... の責任を持たせる。ーto mma副re ●meself I'es}ommsi Isla fa)* ...... を引受ける。 「あるE. Pe-spon'si-ble-ness(rispönsiblnes) n 責任を負ふE 責王 ​Pe-spon's1-bly(rispönsibli) dd 責任を負って、受合つて ​Pe-spon'sion(risp5njon) n ● 應答、返答 ​● 【詩】 應和. ● pl [オックスフォード大學] 卒業試験三同中の第一回試験 ​大學 ​の公開討論舎。 Pe-spon'sive(rispónsiv) a ● 答&る、應答する ​● 應答の ​應答として適切なる ​● 適應する、相應する、合常する ​@ 應ずる ​感應 ​する ​● 同情する、同情ある。63 應唱する ​應唱文を用ひる。 Pe-spon'sive-1y(rispónsivli) a7 應答的に ​應唱的に ​Pe-spon'sive-ness(rispónsivnes) u・應答的なるE・(RESPON- SIVE a. 意義姿照)。 Pe"spon-so"Pi-al(r):spons5:rial) a 應答の ​應唱の ​應唱歌 ​の ​ー ​7 【宗】 恋唱式書. Pe-spon'so-Py(risp5nseri) a 應答の。應唱の ​● 應答、應唱 ​● 【宗】 瀬唱歌; 交唱聖歌(Respond)。 Pes'sa-1a(résole) n 印度の不規則騎兵聯隊(土人兵)。 Pes"sa1-daP”(resoldá:) n 印度の不規則騎兵聯隊長(土入)。 Pes-saut”(res3:t roséu) n [F・] 【建】 凸出(一材が他材の上に ​凸出せるもの)・ Pest(rest) n ● 休息 ​休止。静止;休息又は休止期間 ​[例] Fest of body 身豊の休息 ​Fest of mind 心の休息(休心)・ A rest frorn work、仕事の休ミ ​To allow an hour for rest、一時問 ​休ませる ​A body will continue in a state of rest unless acted upon、物器は力が作用しなけれま何時までも静止してみる ​To bring a machine to rest 器械を休ませる(運轄を止める)・ There is rest for the weary 疲れた者には休ミがある ​After several rests, we got to the top about aline o'clock。度々休んだ後九時頃頂上に達 ​した ​So call the field to rest (SHAK。J C.)では遍く露場へ休 ​息を驚れ出せ、球湾) There rernaineth therefore a rest to the people of God. (Heb.)され逐安息(*)は耐の民に造(当)れり(聖替) And the land had rest from war (Josh ) 故にいたりて其地に設争やみ ​ぬ(聖書). ● 静機、安静、安穏、安心、安塔、卒和 ​[例] Fest after pain、苦 ​痛の後の静穏 ​A period of rest between wars 戦争と骸争との間 ​の卒和時代 ​There is no rest for the wicked 悪人には心の安 ​まりなし ​The man will not be in rest until he have finished the thing this day (Ruth) 彼人今日その事をなし終へ芳ま安んぜざるべけれ ​ばなり(型密). ● (a) 安眠、静眠 ​(b) 永眠。死;墳墓 ​[例] To have a good night's rest 安眠する ​My rest was broken last night 昨 ​夜は安眠出来なかつた ​They shall go down to the bars of the pit when our rest together is in the rest (Job) 是は下りて ​陰府(雲)の顎に到らん之と奇しく我身は歴の中に欧静(g%)まるべし(聖恐) @ (a)休息所、宿泊明所。住所 ​(b) 滞在、住居 ​[例] A traveller's rest 旅人の休息所(又は宿泊所)・ I entreat you both,.… That you vouchsafe your rest here in our court Sozne little tine. (SHAK. Ham.) 御身等暫く常城に留りやつて.…おくりやれ(坪内) ● 灰復したる元気。新気力・ [例] The better part of ours are full of rest (SHAK I Hen IPſ) 我軍の主要部は士気再び田盛である。 ● 支架 ​邦架 ​愛 ​劉].A.g響リ、銃砲盤(リ砲を載せて照準す ​る憂) A rest for the foot 足を架(")ける墓 ​A rest for the cue キュー架(玉突避城に用ひる)。 @ 【音】停音 ​黙止 ​休止; 休止符 ​@ 【詩】停撃旬讃(Casura). ● (a) 休息させる、休止させる ​静止させる。(b) 休息して元気を ​板復させる。休養させる ​[例] He rested his men and horses for an hour 、彼リ響下の人馬を一時間の闘休息させた ​Are you quite rested ? 君は十分に休養したか(元気板復したか)? We must rest the ground、土地を休ませねばならぬ(土地に一時作物を作りつけずに置くを要す). He says the goggles rest his eyes 彼は塵除眼鏡は眼を休めると言つ ​てるる ​Pray set it down and rest you (SHAK Temp.) どうを ​それを下に置いて休んで下され(坪内) ● 載せる、架(")ける。据系る。置く、持たせる。基づける。 one's hand upon the table 手をテーブルに置く。 chin on one's hand 類杖をつく ​To rest an umbrella against the wall 傘を壁に立てかけて置く・ To rest a claim on justice 正 ​義に基いて要求する ​To rest one's case on equity 衡卒法に基づいて ​出訴する ​She rested her eyes on him steadily 彼女は目を据 ​恋てジーッと彼を見てみた ​He rested the point of his sword on the ground and his hands upon the hilt 彼は魏のキッサキを地に ​ついて雨手を柄(数)に置いた ​You will thereby possess more free- dom than you had rested your body mostly on the right foot、君はさうすると身髄(怒*)を多く右の足に支(*)たせてるたよりは自由が利(*) ● 其盛にして置く ​@ 【法】誇振立てるとを止(")める。 Lくだらう。 ● (a) 休む。休息する。休止する ​止める(往々 ​fron を件る)。 (b)静止する。(c)休養する ​[例] Letus stop and rest here 止 ​フて逸で休息しよう. The harvesters are resting in the shade 収 ​穫人(。誕は)が木薩で休んである ​Never let your enemy rest 敵に息 ​()を呉れるな ​The land is allowed to rest 土地が休ませて(作物を ​作りつけずに)ある。The ocean never rests・大洋は曾て譲止せず ​Tha = ガ2。 ● ?"Z。 [例] To rest To rest one's 藝㎝ ○i。 REST 1323 RESTRAINEDLY theatre after resting was reopened last night 腰場は休んでるた ​が昨夜又明いた。They rested from their work、彼等は彼等の仕事 ​を休んだ ​Old lord I cannot blarne thee Who arn rnyself attach'd with weariness To the dulling of iny spirits: sit dowr and rest (SHAK Temp.) 老卿よ、道理ちや、予(g)とても精耐 ​が鈍つてしまぶほどに疲勢(2")れたわい、腰を下して休むがよい(坪内) ● (a) 休む又は眠る又は寝る、静眠する。安眠する ​(b) 永眠する、死ぬ。 「例] I rested well。私はよく眠つた ​Too feverish to rest Irose as soon as day dawned 熱があつて眠れないので夜が明けると直ぐ起きた。 He resſs in the church-yard 彼は比墓地に永眠して(葬むられて)み ​る ​Let her rest in peace 彼女をして安らかに眠らしめよ(成俳せしめよ ​南無阿蘇陀俳). Now goodrny lord, lie here and rest awhile (SHAK. Lear) 御前(リ)さま ​お模になって暫くお休みなされませ(坪内) ● (a) 心を鎮める。気を楽に持つ。安閑としてある。安心する。安塔する ​(b) 黙止する。満足する、心に甘んずる ​[例] Importunate claimants would not let hirn rest 色々セガンで来る人があるので彼は気楽にして居れ ​なかつた ​He could not rest under an imputation 彼は汚名の下に ​満足してみるとは出来なかつた。 位置を占めてみる。支へられてるる、生(3)つてるる ​載つてみる、懸つてるる、掛 ​ってるる、振ってみる、紫づいてある: 【軍1依持する軍の側窓等が或る障碑物に ​援るをいふ) 「例] His head rested on his hand 彼の頭は手で ​支へられてみた(手で頭を支へてみた)。 The colurnn rests on a granite pedestral 御柱は花闘石の整石に載つて(立つて)みる ​The cloud is resting on the surnmit of the nnountain 雲が山頂に懸つてみる。 There was an urnbrella resting against the wall 壁には傘が ​一本立てかけてあった。 The right wing of the army rested on the hills 軍の右翼は小山に依打任した ​A shadow rests on a spot. 喜が或る一地黙にさす ​A slumber rested on him (or his face). 彼(彼の顔)には睡気(*)がさしてみた ​Science rests on phenomena observed by the senses 科學は感官で劉察した現象を基礎とする ​Her eyes rested on a lace cap she had been making 彼女の ​目は彼女が造つてるたレースの帽子を見つめてみた ​No responsibility rests on hin 彼には何の責任も(應つてる)ない。 ● 其盛に競る又は存在する。其盛で湾む ​[例 ​To let a thing rest. 其盛にして置く。There thernatter rests. 事件は其器だ ​The matter cannot rest here 事件は比盛では湾まぬ(比盛にして置けぬ)・ ● 信用を置く、信頼する、依頼する ​[例] I rest on your promise 僕は君の約束を信頼する ​To rest in God 耐に信頼する。 ● 依る(意見次第に依るなどいふ) @ 【法】誇接立てるとを止める。 ーat rest (1) 休息して、静止して、卒和にて ​(2)止んで、鎮静して、 ● 落着して。 決定して ​(3) 安んじて。 眠りて ​永眠して、 ーday ●1了 ​"●8t。 安息日(日曜日)。ー(4;od) rest his sou1: (耐よ)彼の繋魂をして安 ​かならしめ給へ!、南無阿蘇院隣! 一to enter into rest 極楽往生 ​する。ーto give a rest、休息させる。休ませる。ーto go or retire to rest 寝床に就く。寝る。ーto lay to rest 鎮める; 葬る。 ーto rest inn・ (1) に依る。(2) に存する。より成る。ーto rest on one"s arms 武装の器で休む。何時にても再塁し得る用意をして事(戦争, 計書等)を休止する。ーto rest vith (1) … の意向天第に依る。 意見一っにて決する ​(2) に臨する。露芳る。ーto take n rest 休 ​息する。ーto take (one"s) rest 休む。腰る。ーwvithout rest 休ミなく、休まずに、間断なく。 Pest(rest) n ● 残り、残線(the を冠す) [例」 He ate half and gave his comrade the rest 彼は牛分食べて残りを仲間の者に呉れた。 ●残りの者(人又は物)。其他の者(軍数或は複数に用ひthe を冠す) [例」 AII the rest of it 其他の者皆 ​Plato and the rest of the philosophers プレトー及び其他の哲塁者 ​Ten fell the rest are here 十人は殲れ残りの者は逸にみる。 ● 【銀行】(a)差引残高 ​(b) 準備金(殊にイングランド銀行の) @ 【商】 店卸(密常s)勘定。損益の決算 ​● 球の授受の連繋(庭球競等にていぶ). ー ​ai. ● 其器に存在又は器怒する ​依然。。。である又はある ​… の器で ​るる又はある(補足語を補ふ) [例} Fest assured that it is true 本 ​営であると信じて居れ ​He rested well content that all was well. 彼は萬事都合よくなつてみるので其感に満足してみた ​The affair rests a mystery、其件は今尚不可解のものになつてるる ​ef 残る。[例] If a hope of safety rest、若し安全といふ望が残るな ​らば ​Nothing rests now but waiting 今や待つてるる外はない。 ー(ius) for the rest、其他の者は、アトは ​一I n°●st you r dovoted 『riend 余は君の忠友(書簡文結末の語句にして比茨に名を署 ​す、邦語の“敬具”等に常る)。 Pest n ● 協カケ ​槍架(中古時代騎馬の漁手の鎧の右側に附したる具に ​して捨の石突(;を)を之に営てへ突進せしもの) ● 【紋} 漁架形或は楽器形の ​IPest r {俗] =ARREST- L紋章。 Pe-stamp'(ristamp) ot 再び銘刻する。 「る。醤盤する。 Pes”tant(réstant) n ● 【植】 永く存在する ​宿存する ​● 残存す ​re-start/(ristóst) et c * 再び出愛する。出直す ​ー ​n 再出獲、出直シ。 Pe-state"(ri:steit) ot 再言する。再説する。言ひ直す、言ひかへる。 Pe-state"ment(ri;stéitmant) n 再言、再説. PesーtauP”(rest3:) n ● 保険物被害賠償請求 ​● 損害要信. Pes"tau-Pant(réstar5:り、一ru:U réstornnt) n 料理店、飲食 ​Pes-tau-Pa-teu P(resto:ratCe:r) n [F ]料理店主。 1店。 Pestſ-balk”(résthö:k) n 銀腕義しの唯(3). ● ー ​of 時を残して銀】く。 4 * Pest/ーcuPe”(-kjüe) n 安静治療、安静療法 ​休止日。 Pest/-day”(-dei) n ● 休日、安息日、日曜日 ​● ſ軍】進軍 ​Pest/eP(réste) n 休息する人 ​(REST p 各意義姿照)。 Pest/fu1(restful) a ● 静なる。閑静なる ​e 体息せる。用事なき, 関暇なる。安逸なる。 Pest/fu1-1y(réstfuli) tht 静に、安穏に、安逸に、無事に ​Pest/ful-ness(réstfulnes) n 静穏、閑静; 閑暇。安逸、無事。 Pest”ーh乳P”Pow(résthaerou) n ● 不潔なる地に生する一種の溢 ​本(帯科) ● 蝶の一種。 Pest/ーhouse"(-haus) n [印度] 休息所。休宿所(旅人の)・ Pes'tif(f)(réstif) a =RESTIVE ー ​n 頑強なる馬、悼馬 ​Pes'ti-form(réstifo:m) a 【解】 索状の ​「(b) 負債を有せる。 Pest/ing-ow”ing(réstinbuil) a 【蘇法】 (a 英債として残れる。 Pest/ing一place”(-pleis) n ● 休息所。休泊所 ​e 墳墓 ​=laust resting-place ● 【建】 踊場(階段の). 「休止芽胞. Pestfing-spoPe”(-spo:) n 【植】 或る期間を経て獲生する芽胞 ​Pest/ingーstage”(-steid3) n =RESTING-STATE. Pest"ing-state”(-steit) n 休止(植物芽胞等の)。 Pest/ing-while”(-hwail) n 休息時。休暇。診関. Pe-stipſu-late(ri:Stipjuleit) bi 再び約定する。 Pe-stip”u-1a/tion(ri:stipjuléiſon)"n 再約定。 Pesſtiーtute(réstitju:t) ot & ri ● 復奮する、同復する ​● 癖 ​償する。償却する。 Pes”ti-tuſtion(restitjü:Jan) n ● 同復、復奮 ​e 復藩 ​●親解償、賠償 ​償還。遂附. @ 【耐】萬物の復興・=the restitution of れil things. (使徒行停第三章) ● 【法】 損害物の回復又は其 ​手嶺 ​● 【理】戻リ ​板復、板復性(器性物等の). @ 【産科】復位。 Pes'ti-tu”tive(résſitju:tiv) a 同復する。復露する。 Pes/tiーtu"toP(réstitjü:ta) n 同復者 ​Pestive(réstiv) a e 制御し難き、暴()れる、手に合はざる(前進せ ​ずして頑強に抵抗し或は逆行し又は撃止せずして前後左右に跳ね廻はる馬など)。 ● 命令に抵抗する。言ふとを隠かざる、不従順なる。(人にいふ) ● ジットして ​るない。オトナしく辛抱しない ​@t 静止する、活動少き ​Pestlve-1y(réstivli) ad 制御し難く、暴()れて ​「義姿照). Pes'tive-ness(réstivnes) n 制御し難きと。(RESTIVE a 各意 ​Pest/less(réstles) a ● 翻止せざる。活動せる。獲動せる ​● ジット ​してみるとの出来ない。オトナしく辛抱してみない。始終何かしてみる。セカセカしたる。 ● 落着かざる ​定まらざる、ス、安の、不定の。 騒々しき。物騒なる。不穏 ​なる ​● 安眠せざる、安眠の出来ない。 「参照). Pest"less-ly(réstlesli) dd、静止せずして ​(RESTLESS a、各意義 ​Pest/less-ness(réstlesnes) nt 静止せざると、(RESTLESS, a、各 ​意義姿照)。 Pe-stock"(ristók) ot ● 再び仕込む ​e 再び憂木をつける、愛をつ ​bかへる。(STOCK v 参照)。 Pe-stoIPſa-ble(rist5:robl) a 同復し得べき、復奮し得べき。 Pe-stoPa-ble-ness(ristó:rohlnes) n 同復し得べきと。 Pes”to-Paſtion(restoreiſon) n ● (a) 原に戻すと又は戻ると、.回 ​復。復奮 ​(o) 復位、復癖 ​(c) 健康の版復。本復 ​(d) 修復、修理。 (e) 返還、還附 ​● [R-] (a) 正政復古(英國のはチャールス二世の復位。 俳國のはルイ十八世の復位)。(b) バビロニア幽囚後ユタヤ人がパレスタインに競還 ​せる事件 ​● 復奮、復原(古生物或は古建築物等を原形に復するE); 復・ 窪物。復奮闘. 【耐】 (a) 救湾 ​(b) 恋皆救湾 ​=universtul restorntion. @ 【軍】 賠償(私人の損害に封する)。 Pes"to-Paſtion-ist(restoréiſanist) n 【耐】怒皆救湾論者。 IPe-stOP'a-tive(rist5:rativ) a 回復する。同復力ある。 ー ​n ● 同復物、同復力あるもの ​● 元気同復剤、興奮剤、補盆剤. Pe-stoPa-tive-1y(ristó:rativli) tuſ 同復的に、復奮的に ​Pe-stoPa-to-Py (ristó:ratari) a =RESTORATIVE. Pe-stoPe”(ri:St3:) vt 再び貯蔵する ​(STORE 参照)。 Pe-stoPe”(rista;) ot ● 同復する。復萬する、復原する。元通りにする。 ● 修復する ​修理する ​● 復位する。復監経する ​GE)返還する。還附する。 ● 償還する。賠償する ​f演補する ​● 【耐j 救湾する。 IPe-stoIPſeIP(ristó:ra) n 同復者、同復物. Pe-strPain”(ri:stréin) pt 再び緊張する。 Pe-stPain'(ristréin) ct ● (a)制束する。拘束する ​束得する ​(・ 検束する。監禁する ​● (a)制止する。抑止する。抑制する。(b) 妨止する。 防止する ​● 繋ぐ(馬などを)、繋維する。 送へる。止(*)める ​[例】 To restrain prayer 祀森を止める。 ーto restraim oneself 自制する。我慢する、慣む。 Pe-stPain a-bil'i-ty(ristreinabiliti) n 同上され得べきと。 IPe-stPain'a-ble(ristréinebl) z 同上され得べき。 Pe-stPain'ed-1y(ristréinedli)dd ● 制束して、束縛して、制限 ​して ​● 控へて、控へ目に、我慢して、 RESTRAINER 、1324 RETAIL Pe-gtPalm'eP(ristréine) n ● 制束者。制束物 ​(RESTRArN, t 各意義姿照) ● 【窟眞】 現像液の作用を緩減する化學薬品・ Pe-strain'ing(ristréinip) pa ●制束する、束縛する。制限する。 *(REsTRAIN o 「各意義参照) et 牧飲的 ​「抑止。 Pe-strain/ment(ristréinmant) 72。 拘束, 制束, 制限。制止, Pe-traint”(ristréint) n ● 拘束。制束、束縛、制裁 ​[例j The restraint of public opinion。興論の制束(制裁). Moral restraint. 道徳の制裁 ​Free of restraint. 束縛のない ​To be subjected to restraint 束縛を受けて為る。 ● 検束、禁足。監禁 ​● 節制、自制、謹慎、遠慮. @ 譜臓(文器, 用語等にいふ) ● 制止する所以のもの、防制物 ​[例] Fear of punish- :uent is a restaint of crine 刑窯}を受ける恐れが犯罪を防制するとに ​● 船舶の抑留、出港停止 ​= restrnint of princesむ ​Lなる。 ーunder restrainat. 束縛せられて、監禁せられて(癒蜀院等に)・ ー ​without restraint 自由に、遠慮なく、忌悼なく。 IPe-stPaint/-bed”(ristréintbed) n 磯狂性患者を維ぐ寝憂 ​Pe-stPaint/ーchaiP”(-tſée) n 同上の椅子。 Pe-strength'en(ristré5k69n) pt 再び強める。 「形にいふ). Pe-stPiſa1(1)(ri:stráial) a 【紋】縦横及びV字形に分割したる(橋 ​Pe-strict”(ristrikt) 't ● 制限する。狭める ​● 束縛する。検束 ​する。 ● 束ねる(頭髪等を)。 Pe-st Pict/ed(ristrikted) prz 制限されたる。狭き。 Pe-stPict/ed-1y(ristriktedli) ad 制限せられて、 IPe-stPieſtion(ristrikſen) n ● (a)制束、拘束。検束。東糖. (b)制限、限定。● 制限物、制束物 ​束縛物 ​● 自制、我慢。遠慮. Pe-st Picſtive(ristriktiv) a ● 制限する。制束する。拘束する。 ● 制限的, 限定的. n 【文} 限定露率 ​「的に、 Pe-stPicſtive-1y(ristriktivli) dd 制限して、制限的に、制束 ​Pe-strike”(ri:stráik) ot ● 再び打つ、再び打ち出す ​● 再び録 ​る(貨幣を) 露造し直す。 Pe-stringe”(ristrind3)甘 ​pt ● 牧羅する、牧殻する ​● 制限す ​Pest"y(résti) a ● =RESTIVE ● 怠情なる。鱗情なる。 Lる。 Pe-sub"11-maſtion(rizsAbliméiſen) n 再純化 ​Pe”sub-1ime”(r):SAbláim) pt 再び純化する。 Pe”su-daſtion(ra:sjudéiſan) n 再獲汗 ​Pe-sult/(rizAlt) of ● (a)生ずる。来る。起る、(b) …より生ずる。 より交る。に由来する(from) 「例] If they are rnolested trouble will result、彼等に邪魔しようものなら困るとが起るよ. Evil effects will result from evil causes 悪い結果は悪い原因より交る。 ● (a) ......に終る。に臨する(in)。(b)結果する。成る ​[例」 To result in a failures 失敗に終る。「 To result in good 利益になる ​The game resutted in a draw 其勝貧はアイコで終つた ​The matter resulted badly for him 其件は彼にとって悪くなつた ​●に復露する(lo)、[例] The estate will result to him 其財産は ​彼に復露するであらう。 「決定、結局. ● 結果、成果、成績 ​● 【数】結果、成績、答 ​● 終局の ​ーrus n P●Sullt Of ...... の結果として、一in the result。結局, 所診、ツマリ ​ーwvithout result。結果なく、無効に、無益に。 Pe-sU11t'ance(rizAlt9ns) n ● 獲生 ​由来 ​● 由来物 ​鰭果。 IPe-sult/ant(rizAltont) a ● 結果たる。結合の結果たる。合成の ​● … より生ずる(fron)・ 「果式。 ●結果、合成の結果 ​● 【機】合成。合成力・ ● 【数】結 ​ーresultiumt force、合成力。ーresultant tome 合成音。 Pe-su1t/fu1(rizAltful) a。結果ある。結果を生ずる。 Pe-su1t/1ess(rizAltles) a 結果なき。成績なき、無効の。 Pe-sultſless-ness(rizAltlesnes) n・ 無結果、無成績、無効。 Pe-sum'a-ble(rizjü:mebl) a 取戻し得べき ​(RESUME o 各 ​意義姿照)。 Pe-sume”(rizjü:m) vt ● (a) 再び取る。再取する。復する ​(b) 再 ​び就く(場所に) (c) 取り戻す。取り返へす。(d) 取り上げる(一旦興へたも ​のを) [例] To resume one's seat 再び席に就く(復席する)・ To resume one"s hiberty 自由を復する ​To resurne one's courage. 勇気を復する ​To resume aterritory 領土を取り返へす ​To resume a gift 呉れた物を取返へす ​He was content to resume his pipe and listen。彼は満足して又パイプを取つ(再び堀草を喫し)て謹隠した ​Thou shalt find That I'll resume the shape which thou dost think I have cast offfor ever; thou shalt I warrant thee (SHAK。 ムear) 今に見ろ永久に予()が打棄(霧殺)つたとまかり思うてをる其格式を取って ​見せるわ ​おのれ今に見をね(坪内). ● (a) 再び始める。(b) 再び就く(事に) [例] To resume work 再び仕事を始める(再び就業まる)。To resume specie payments 正金 ​支挑を再始する ​He had resumed his conversation with her. 彼は又彼女と話をし出した ​The senate resumed the consideration of the treaty 上院は再び其條約の審議を始めた。 「する。 ● 約言する。概説する。概括する ​@ 再び言ぶ。復言する ​● 再び召集 ​ー ​vi、再び始める; 再び話し績ける ​[例] The House resumed. 議院は再び開査した ​He smoked for sorne minutes in silence, and then resumed 彼は暫く黙って畑草をのんでるたがやがて又話しつゞけた。 ■ー ​92。 ■ 72。 If a bank of issue should discontinue issuing it should not be lawful to resume 紙幣を獲行する特藩のある銀行が若し一旦 ​其獲行を止めれば他日再び又獲行し始めるのは法律の許さぬところだ。 IPé-su-mé(rézfumei, rezyme) n [F ] 梗概。大意、搭要。 pt 摘要する。概括する。 Pe-surn'mon(ri:s mou) pt 再び召喚する; 再び召集する。 Pe-sum"mons(ri:SAmonz) n 【法】 再召喚。 Pe-sumpſtion(rizkmpſon) n ● 取り愛する。敷り上ヴると;再 ​● =RESUME. ● 約 ​取。再占 ​● 再始。再開; 正金支排再始。 Pe-sump'tive(rizKmptiv)+ a ● 取り戻す、再取する。 言的、概括的. n 同復剤。 Pe-su"pi-nate(risjü:pineit) a 【植】顕倒せる、逆向せる。 Pe-su"pi-naſtion(risja:pinéiſen) n 【植】頭倒、逆向・ Pe"su-pine”(ra:sjupáin) a 仰臨息せる、ヒックリ反(?)りたる。 Pe-suPge"(ri:S3:d3) wi 波打ち返へる。 Pe-suPge”(ris3:d3) りz、再起する、復活する。蘇生する。 Pe-suP/gence(risörd3ens) n 再起、復活、蘇生。 Pe-sup'gent(ris3:d;ent) a 再生する。復活する ​蘇生する。 n 復活者、蘇生者。 Pes”uP-Pect”(rezarékt) tt [俗] ● 蘇生せしめる、復活せしめる(人 ​又は物を)。復起する。再起する。想起する ​● 墳墓より獲掘する。 復活する、蘇生する。 Pes"un-Pec/tion(rezorékſen) n ● 蘇生。選生 ​復生、復活 ​[例] The resurrection of Christ 基盗の復活。 ● 復活又は避生せるE、更性生せる生活、来世 ​[例] In the resurrection they neither marry nor are given in marriage (Milt.) 選 ​(器志)る時は装()らず嫁(5)がず(聖書) ● 復活又は避生する時 ​[例] For thou shalt be recompened at the resurrection of the just (Luke) 義(g")き人々の-らん其時なん ​ちに報答(益?)あれ達也(聖書). @ 要性生髄、復活豊、再生髄 ​「例用 ​Jesus said unto her I am the resurrection, and the life (John) イエス波に日ひけるは我は復生 ​(悲誘")なり生命(。イ)なり(聖客). ● 死者一切の選生又は復活 ​=gemeral resurrection. @ 復活 ​(物の)、再生。再現、復興 ​[例] The resurrection of nature in spring 春の日の自然(萬物)の復活 ​One's resurrection to credit. 信用を阪復すると。 「愛掘; 獲掘疑豊。 ● 【宗】基督復活祭 ​@ [俗j 墳墓を妥掘して扉髄を倫(察)むと、疑髄 ​● ?"f ※ ー"●s■』I・I°●4 tl●In Imam』。ニ ​RESU「RRECTIONIST. ー運*s ■■■°盲"●●ー ​tion pi●。食物の残物を以て製したるパイ。 「せる。 Pes”ur-Peeſtion-al(rezorékſanol) a 復活の、復活する。蘇生 ​Pes”ur-Pee'tion-a-Py(rezorékjanari) a ● 復活の、復活 ​する ​● [俗] 扉髄獲掘の。 Pes”uP-Pecſtion-isCzle(rezarékſonaiz) pt ● 復活せしめる。 ● 墳墓より獲掘する。 Pes”ur-Peeſtion-ist(rezorékſonist) n [俗] ● 墳墓を獲掘 ​して扉髄を倫む人 ​● 不明の事項を闘明する人 ​● 慶滅せる事物を再興 ​する人・ 人は蘇生するとありと信する入。 Pe”sur-vey"(ri:Sa:véi) ct ● 測還し直す、再測量する ​● 再び ​調べる又は叶今味する。ー(ri:S3:vei) n 再測量、再調査・ Pe-sus"ci-ta-ble(riSAsitabl) a 復活せしめ得べき。 Pe-sus"ciーtant(riSAsitent) a. 復活者、復活物. Pe-susſciーtate(ris siteit) vt 蘇生せしめる、復活せしめる。復興す ​る。振興する。ー ​bi 蘇生する。復活する、復興する。 Pe-sus'ei-taſtion(risAsitéiſen) n 蘇生、復活;再起、復興 ​Pe-sus"ciーta-tive(ris気siteitiv) a 復活する。復活力ある。 ーresuscitative 『nculty 復活力、再現力、同想力. Pe-sus'cl-ta"tor"(ris巫sitsita) n 復活者、復興者、振興者 ​●= ?説。 Pet(ret) ?t ● 水に浸たす又は演(*)ける(木質部 ​分を腐らし懸維を探る篤め嗣などを) ● 水又は潟 ​気に打たせて腐らす又は盆に立たなくする(乾草窓 ​等を)・ リー ​水又は羅気に打たれて腐数する。獣ミ ​re-ta/ble(ritéibl)n・耐盟背後の翻、厳 ​祭壇の衝立(往々聖史に題材をとりたる結書劉 ​又は薄肉彫の板を鞍む)・ 誌・エ* Pe-tai1”(ri:téil,ritéil) wt ● 小 ​一 ​"、 、""、"・ 資りする、切資りする ​e アチコチに言ひ ​。 ー ​リ多リ、言る偉、る ​例 ​リ ​To retail gossip 世間話を言ひ偉 ​Retaiole. へる。 To retail slander アチコチの人に人を獲誘する ​Methinks the truth should live from age to age As "twere retai"d to all posterity (SHAK Rich III) 事責でさへあれば自然にそれが親から子へ。 子から孫へと言ひ偉へ言ひ偉へしてきッと後世までも停はるだらうと思ふねえ(坪内)- ●受資りする。 小賞にて資られる又は富れる。 Pe'tai1”(ri:téil ri:teil) n 小資 ​受資 ​ー ​tri. "; ** ■2㎝ ■リ ​■ リi・ RETAILリR 1325 PETIRE 小喜りの、小資りする。切資りする。ー ​ad 小資で ​[例] To buy wholesale and sell retail 卸(霧")で買って小賢リする。 一at for lry) retれi1. 小質にて、少しづへ ​Peーtai1'eP(ritéila) n 小資人。受資商人; 受資話をする人。 IPeーta鑑1-1é frat(1:jP) a [F・] 【紋】 再分したる(析面形にいふ)・ Peーtai1"rr:ent(ri:téi]mant) n 小資、受資 ​IPeーtain”(ritéiu) 2t ● 保つ、保持する。維持する。持醤する。把持する。 ● 心に保持する。記憶する ​● (a)甘雇ぶ ​聘する ​(b) 雇つて又はかへ ​て置く(顧問員等を). @甘 ​抑止する。抑留する。 Pe-tain'a-ble(ritéinebl) a 同上すべき、同上し得らるべき ​Pe-tain'eP(ritéina) n ● 召使人。隷器者。中間(リア)。家来(霧ィ). ● 従軍者(戦闘員以外のもの)。従軍商人、軍夫 ​● 保持者、維持者。 【歴姿】抱持具・ - Pe-tain'eP(ritéino) n ● (a)禁護士或は顧問窟護士を雇ふと又は ​雇つて置くと ​(b) 雇ぶど又は雇はれると、雇聘、“カカへ" (c) 競護士教は顧 ​問活評護士雇聴契約書、新評護士或は顧問癖護士へ訴訟事件の委任 ​●新詳 ​護士或は顧問辞護士への報酬 ​● 財産保管者が保管財産中より自己の債 ​橙を保留する羅利. 他人の雇人を不法に抑留すると。 一general retainer 顧問解護士への報酬。ーspecial re- tniner 特殊の事件につき荒辞護士或は顧問癖護士に支排ふ特殊の報酬 ​Peーtain'eP-ship(ritéineſip) n ● 隷麗、臣従 ​● 臣節、忠 ​義。 「ふ報酬. Peーtainſingーfee”(ritéiniりfl:) n、類解護士或は顧問精語護士に支排 ​Pe-tain'ingーforce”(-förs) n 【軍】敵の兵力を牽制する篤めに配 ​置したる軍隊。 Peーtain'ing-wa11”(-wö:l) n 土留壁、擁壁(堤防等の). Pe-tain'ment(ritéinmant) n 保持、維持、持接。把持。「ヘる。 Peーtake"(ri:téik) ot ● 再び取る。取返す、奪還する ​e 再び捉(』) Peーtal'i-ate(ritalieit) ot 同じ事を以て仕返シをする、仕返す、復讐 ​する。返報する。 ● 仕返ジをする。害悪を以て害悪に報いる ​● 報復闘税を課す ​Peーtal”I-aſtion(ritaliéiſon) n 仕返シ、返報、復讐 ​Lる・ Pe-tal/i-a-tive(ritaélieitiv) a 返報する。復讐する、復盤的. Pe-tal'i-a-to-Py(ritalieitori) a 復讐する、復響的、報復的. PeーtaPd”(ritd:d) ut ● 速度を減ぜしめる ​● 遅からしめる。進行又 ​は進歩を妨げる ​● 後(努)らかす、延期する ​@ 【園藝】生長を遅からしめ ​る(促成するの反). oz 遍なはる。後れる。 ● 遅なはるE、後れると、遅滞 ​● (a) 遅帯程度、遍帯量 ​(b) 太陰の子午線経過と次の高潮との間の時間、遅潮時間。潮鑑 ​=retard ●f th● tlde or faigh vaれter"。 * 一in retard (1) 遅なはりて、後れて、妨げられて、(2)...... に後れて(of)。 IPeーtaPd'ant(ritdi:dent) a。遅滞せしむる。妨害する。 ー ​n 遅帯せしむる物, 妨害物 ​Pe”taP-da/tion(ri:ta:déiſon) n ● 後(務)らすと、後れると、遅 ​延、遅滞 ​● (a) 遅帯程度、遅滞量 ​(b) 【理】 減速度 ​(c) 【音】 速度の強地緩、遅延 ​● 遍滞せしむるもの。妨害物、阻止物. ーretardation of mmeam solar tiume 【天】 午均太陽時の遍 ​* G7。 編㎞ びf. = 72。 斎帯時間、一retardation of the tide (1) =RETARD OF THE TIDE (2) =LAG OF THE TIDE (3) 太陰の子午線経過と衣 ​の太陰高潮との間の時間・ Pe-taPd'a-tive(ritü:detiv) a、遅滞せしむる、妨害する。 Pe-taPd'a-to-Py(ritd:detori) a 遍滞せしむる、妨害する ​妨害力 ​Pe-taPd'eP(ritd:de) n 遅くまる(後らかす)入又は物. Lある。 Pe-taPd^ment(ritd:dmant) n =RETARDATION. Pe-taste”(ri:téist) ot 再び味ふ ​Petch(ri:tJ retſ) ot 吐き出す。ー ​tri コミ上げる。ムカつく。吐 ​気を催す。 * ムカつくと、吐気を催すと、ゲイゲイいふと又は其音撃. Peteh'1ess(rétfles) a 思慮なき ​ムヤミなる。 Pe”te(ri:ti) n [L ]「pl -TI-A(-ſia -tio)]網、網状、網状組織 ​Pe-te'eious(riti:Jes) a 網状の、網状組織の ​Pe-te11”(ritél) ot ● 再び話す。再び告げる ​e 再び数へる。 ret/ene(réti:n ri:ti:n) n 【化]レテン(肥松或は化石樹脂等に含有 ​する無色結晶化合物)・ Peーtent”(rité11t) n 保持物。把住物。内容物. Pe-ten'tion(riténſon) n ● (a)把持。保持、所持。(b)維持, 持績、綴綴 ​● (a) 把持力、保持力、維持力、(b)記憶力. ● 【心】 把住、把住力、把住作用. 【劉】 (a) 閉止。帯止。(b) 蓄止。蓄止 ​力、保持力 ​● (a) 【蘇法】留置(債務者の財産等の)・ (b) 監禁。 Pe-ten'tive(riténtiv) a ● 保持する ​維持する、把持考る。把持力 ​ある ​● 把住力ある。記憶のよき(of) ● 羅気を保持する。 Pe-ten'tive-1y (riténtivli) ad 保持的に、把持的に、把住的に ​Pe-ten'tive-ness(riténtivnes) n 保持力又は把持力あると、把 ​一nsaametic retemtivemess 【電】 保磁性。 1住作用あると。 Pe”ten-tiv"i-ty (ra:tentiviti) n ● = RETENTIVENEss. ● 保持力、把持力 ​把住作用 ​● 【電】保磁性。 Pe-ten'toP(riténta) n 【動】 把持筋 ​Pete-mue(retanjü: rotny) n [F ] 自制、護慣。還慮. Peſte-pore(ritipo:) n 【動】アミガヒ(右欄挿園参照)。 Pe-tex”tuPe(ri:tékstſua) n 再織。再組織 ​Re”ti-a/Pi-ae(ri:Ji毛erii:) n pl 【動】 網蜘(夢羅)臨。 Pe”ti-a/Pi-us(ri:fiéorios) n [pl -RI-I ・。 (rai)]【古葉馬1網露士(親と三又槍とにて ​隠 ​武装し剣を帯盗敵に立向るたる ​Gladiator). * 韓勝 ​・ Peſti-a-Py(ri:Jiori) a ● (a) 網艇の。 送 ​リ炎多袋募。 (b) 網を張る。網を造る ​● 網を有する、網を使* リ ​用する。腰絡(2”りの巧なる。 ●甘網目ある。網状 ​三そ達 ​又は綱目状の。 エ。 ● 網蜘倭). ● =RETIARIUS. Retepore. Pet/i-eence: -een-ey(rétisens; -sansi) n ● (a) 敏試。 沈蹴、黙臓 ​(b) 寡黙、寡言、無ロ(銃ァ) ● 【修】黙示法・ Pet"i-cent(rétisont) a 沈黙する。寡言なる。遠慮深き。 Pet/i-ele(rétikl) n [光】網線、又線(窒遠鏡の磐物鏡の) Pe-ticſu-1aP(ritikjula) a ● (a)網状の、網目状の、網目状又は ​方眼組織の ​(b) 数多の孔又は高ある。数多の孔隙ある。 ● 紛糾せる ​錐 ​総せる。 ● 【解】網状胃又は蜂巣胃の。 一reticular cartilage 【解】網状軟骨. (o『skin). 【解】 眞皮の最深層. 「minifera). Reーtie”u-1a/Pi-a(ritikjuléoria) n pl 【動】 有孔盛類(Fora- Pe-tic”u-1a/IPi-an(ritikjuléarien) a 【動】 有子L器類の ​ー ​n 有孔器類の一, 有孔器。 Pe-tic”u-1a/Pi-ous(ritakjuléarias) a 有孔の ​Pe-tie/u-1aP-1y(ritikjulali) ad 網状に、網目状に、方眼組織に ​Pe-tiC/u-1a-Py(ritikjulari) a =RETICULAR. Pe-tieſu-1ate(ritikjulet) a ● 網状の、網目状組織の、アデ眼組 ​織の ​● 網状線ある。網状脈ある ​● 【動】多角形の細鱗にて覆はれたる ​(鳥類の路村部にいふ). 「豚に分れる。 ー(-leit) Ut 網状にする、網状線にて覆ぶ。 bi 網状になる、網 ​Pe-ticſu-1at”ed(ritikjuleited) pa ● 網状の、網状組織の、ア方 ​眼組織の、菱形配列の ​● 網線又は又線ある。 ーreticulated glass 色線を交又したる装飾硝子器。ーreticumー ​lated masonry or vork 方形の石又は煉瓦を菱形に配列したる石 ​*、* _* * ・・・ * 。T*。 = "ム。 ー"eticuIn r Huy●『 工、四牛積。ーreticulated mmicronneter 【光】 又線を附したる ​測微計。ーreticulauted moulding 【建】 網目形卒縁繰形。 Pe-tic”u-1a/tion(ritikjuléiſen) n ● 網状にすると、網状になれ ​るど、網目。網形、網目状組織。アデ眼組織 ​● 網線、又線、方眼線。 Pet/i-cule(rétikju:l) n ● 網袋。手提袋、信玄愛. ● (a) = RETICLE (b) [H-] =RETICULUM. Pe-tieſu-1ose(ritikjulous) a 不規則なる網状の、網状の、網形の ​Pe-ticſu-1urn(ritikjulam) n [pl -LA(-le)] ● 網状物。網状 ​組織 ​● 【動】 網状胃 ​蜂巣胃(反劉動物の第二胃) ● 【植】網鉄 ​嶺維. [Rー] 【天】 レチクル、網(南方星座の一)。 Peſti-foPm(ri:tifo;m) a 網形の、網状の、網状組織の ​Pet/i-na(rétine) n [pl -NAS; -NE(-naz; -ni;)]【解】網膜 ​Pet”i-nacſu-1um(rétinakjulem) n [pl -LA(-la)」 ● 【解】 露状帯 ​● 【植】(a) 花粉塊の附着する腺 ​(b)釣状珠柄 ​● 【動】牽 ​IPet"i-na1(rétinel) d、【解】 網膜の。 L筋。 IPe-tin'a-1ite(ritinalait) n 【鏡】蛇紋石の一種。 Pet"i-ne1'ite(retinélait) n 【滅】樹脂石 ​Peſti-nePved”(ri:tina:vd réti-) a 【植】網脈の。 Pet"1-nls/po-Pa(retinispore) n 【植】 (a) 捨(森*)の疑生種, チャボヒバ、イトヒバ、アスカロウ ​(b) [R-] ヒノキ麗. IPet/i-mite(rétinait) n =RETINELITE. Pet"i-ni”tis(retináitis) n 【盤】網膜炎。 Peti”-noid(rétinoid) a 樹脂状の ​「印刷インキ等の用料)。 Pet/i-no1(rétinol -noul) n 樹脂を精溜したる一種の油液(調剤及び ​Pet"i-nos"co-py(rétinöskapi) n 【劉】網膜鏡検。 Pet"i-nos"po-Pa(retinöspare) n =RETINISPORA. Pet'i-nue(rétinju:) n ● 供()。供奉員、隆行員。属従;園簿. ● 連嶺したる事物 ​[例] A long retinue of evils 長く打績きたる災 ​Pe-tinſu-1a(ritinjule) n 【動】網膜細胞 ​1難。 Pe-tinſu-1aP(ritinjula) a 【動】 網膜細胞の。 Pet/i-ped(rétiped ri:ti-) a 【動】網状路骨を有する。 Pe-tiP'a-cy(ritáiaresi) n [米」 ● 退隠 ​隠居。蜀康 ​● 退 ​露生活を支持するに足る財産 ​* Pet"i-Pade”(retird:d) n 【築} 稜優内豪 ​「通手形等の)。 Pe-tiP'a1(riiáieral) n ● 引退。退却. ● 退豊. ● 同牧(流 ​Pe-tiPe”(ritáia) ut ● 引上げる。同牧する(流通せる手形。紙幣等を)。 ● 退職せしめる、退役せしめる(軍人等を);退腔せしめる ​[例] He was cornpulsorily retired as incornpetent 彼は不適任として強制的に退 ​職させられた。 ● 退却を命ずる。退却せしめる(軍隊等を) @ 引込める。退(*)く ​撤退す ​(b) 退職する。退役 ​る ​● 【球戯】アウトにする(打手を). ー ​pi ● (a)"退器する(賀業界、政治界等より)・ する。「例] To retire froun business 質業界を退く。 To retire from the army 軍役を退く ​To retire from the world 世間 ​ RETIRED 1326 RETREAT を退く(i世を避ける、隠退する。腔居する). To retire on a pension. 恩給を貰つて退職する ​Having rnade a fortune he retired 彼は ​財産が出来たので腔退した。 ● 寝所に引込む。引込んで就眠する。 [例] To retire to rest 引込ん ​で就床する(腰る)・ He usually retires early 彼は常に早寝する。 ● 退却する。背進する。北(千)げる。 [例] The enemy retired in disorder 敵は隊伝を露lして退却した。The general was forced to retire 将軍は退却するの辻むなきに至つた。 @ (a) 【撃効】 後(?)に退(*)く、退く(一歩又は数歩). 場する。 [例」 He retired hurt、彼は怪我して退場した。 ● 退く、退去する。引込む。 [例] The waves retire from the ghore 彼が海準より退く、The ladies retire 婦人連中が退席する ​(晩蜜曾等にて食堂より). Set ye Uriah in the forefront of the hottest battle and retire ye from him, that he may be Erraitten and die (2 Sant.) ウリヤを烈しき戦の先鋒(。)にいだしてかれの後 ​(密*)より退きて彼をして戦死せしめよ(聖習) If you be pleased retire into my cell And there repose (SHAK Zanup.) 何(努)なら窟 ​喜")に入つて休息してるて下さい(坪内). ● 【軍】本隊よりも後(密*)に配置する(露隊等を) ● 引込む ​(a) 後の方 ​へ入り込む。(b)見えなくなる。[例] The shore of the sea retires in bays and gulfs 海岸は江澄となって引込んでみる ​The background does not retire as it should 背景は引込むべき程引込んでみない(前 ​出過ぎてみる)・ The sun retired behind the hills 太陽は小山の ​後に没した。 ● 引退。退器、隠居 ​● 【軍】退却信器。 the retire、退却呼吸を吹く。 ーto retire into oneself 続黙する、黙り込む; 引籠つて人と交 ​際せぬ。ーto retire onesolf 退く、引込む。 重・e-tiPed”(ritáiod) pa ● (a)退隠したる。隠居したる ​(b) 退職 ​したる。退役したる ​[例] To live retired 隠居して生活する ​A retired 1ife 隠居生活・ é 世問に顔を出さゞる。引込み勝チの、遠慮勝チの ​[例] One of retired habits 日常引込勝チの人. You are retired As if you were a feasted one (SHAK. PZ-Z) おぬしはお客のやうに引込んではつかり(坪内). ● 秘密の、内誇の、内部の ​G) 引込みたる(場所にいぶ)。人里遠く離れた ​る。漫器なる。[例i A retired valley 幽谷。 ーretired flamk. 【築】内折側面。ーretired allovvance or Pe-tiPed/1y(ritáiedli) ttd. 退器して、引込んで ​Lpny 恩給・ 重Pe-tiPed'ness(ritáiadnes) n ● 退器せると、隠居せると; 窓居 ​的なると、引込勝升なるを ​遠慮勝チなると ​● 引込んでるるE(場所にいふ). Pe-tipe”meint(ritáiemont) n ● (a)退器。隠居 ​(b) 退職。 退役. (c)退露してるると又は其時期 ​● 退隠所 ​獄居所、俗界を離れた ​閉醤なる場所 ​● 退去。退却 ​同収、引上ゲ(流通手形等の)・ (b) 【球戯】 退 ​等m= ?説。 [例] To sound 重Pe-tip/ing(ritáierin) pa ● 世間に出るとを嫌& 引込勝チの ​内気 ​なる。 ● 退職者の。退役者の ​● 退隠する ​際居する。 ーretiring pension。退職恩給。一retiring room、奥の間, 休憩室、洗面室。手洗所。 「るもの)・ Ret”i-te'1ge(retiti:li:) n pl 【動】網蜘(リ)臨(不規則の網を張 ​Pet"i-te-1a"Pi-an(retitiléorian) a 【動】網蜘麗の ​ー ​n. Pe-to1d”(ritóuld) v RETELL の過去及び過去分詞 ​L網蜘. Pe-tor'sion(rit5:Jan) n 復響、返報、報復. Pe-to Pt”(ritó:t) tt ● 仕返す、言ひ返す(されたると ​言はれたるとと同様 ​のとを). [例] To retort an insult 毎扇を仕返す(海層されたので比方 ​からも侮辱してやる). To retort a sarcasm 冷評を仕返す(冷評されたの ​で比方からも冷評してやる)。 ● 同様の事を以て答へる。サカネチを喰はせる。[例] To retort the arguー ​rnent 議論にサカネチを喰はせる(相手の議論に逆襲する)・ ● 痛烈なる應答をする、シッペイ退シをする ​[例] "It is false" he reforted 夫れは嘘だと彼はシッペイ返シに答へた。 ● (a) 仕返す。言ひ返す、シッペイ返シする、“逆襲する". 烈なる言句を以て答へる ​●千 ​(a) 曲がる、振れる ​(b) 返る ​戻る。 ー ​n ● 痛烈なる印答、“サカネチ”。シッペイ返シ ​[例] A good refort ウマいシッペイ退シ。 e シッペイ返ジを言ふど、受ケ答 ​口答(霧へ) “逆襲” keen in retort 手厳しいシー・ペイ返シを言ふ人・ ● 仕返シ、返報 ​Pe-tor t" n。蒸溜器。蒸溜瓶(合金より水銀を分離するもの; 瓦斯製造。 鋼鐵製造に用ひるものなど)。レトルト。「純粋にする。 レトルトにかけて庭理する又は分離する又は ​ミ ​Pe-tOPt/eP(rité:ta) n・ 出返す人。言ひ返す ​R。 人。シッペイ返シする人。 *ミー名。 PeーtOP/tion(rit5:Jan) n ● 反曲 ​同曲; 足曲物. ● = RETORSION. * \多 ​Pe-tort/-sca1”eP(rit5:tskéile) n・ 瓦 ​1 Plain retort. 斯レトルトの内部掃除器具・ 2Twbulated retort IPeーtoss”(ri:t5:s, -tós) 2t 投げ戻す。 with receiver. Pe-touch”(ri:tátſ} vd. ● 再び艦れる ​● 手入レする ​改修する。修 ​●f 曲げる。振(霧)る。 (b) 痛 ​ー ​bi. 「例] A rnan =ー- ?iſ。 正する。修整する(殊に隠黄術にいふ)。 手入レ、改修 ​修正。修整(臨眞の)。 「(窓琶の). Pe-touch'eP(ri:tAtjo) n 手入レする人、改修者、修正者、修整者 ​Pe-touch'ing-frame”(ri:titſiりfreim) n 修整枠(窓眞術に ​Pe-touch'ment(ri:tAtJmant) n 手入レ ​修正。 して用ひる)。 Pe-toup'(ritüo) n ● 還(怒)すと。還ると ​● 【蘇法】記録裁弁判所 ​(Court of Chancory)への報告又は報告書 ​PeーtouPed”(ritüad) a 【蘇法】記録裁弁判所に報告されたる。 PeーtPace”(ri:tréis) vt ● 遡(繋)る。翅りて尋ねる、追跡する ​追等 ​する ​等経落する。[例] To retrace the progress of civilization 文明進歩の跡を討究する。 ● 戻る。引返す。[例] To retrace one"s steps 跡戻りする。 ● 見返る。見返す; 注意して再厩する。 讃み返す。復謡する ​反復する。 ● 同顧する。追憶する、同想する。63 ナゾる ​[例] To retrace the defaced outline of a drawing 岡の消えた輪魔をナゾる。 IPeーtPaCe'a-ble(ri:tréisabl) a 同上し得べき。 PeーtPact”(ritrakt) tt ● 取消す(言つたとなどを)。言ひ直す、撤回す ​る ​e 引込める。引込ませる、牧める。牧まらせる、牧羅せしめる ​[例] To retract the tongue 舌を引込める ​To retract the piston ピストン ​を引込ませる ​A snail retracts its horns 過牛が角を引込める。 ● 取戻す(興へたものを), 取返す ​GE)f 短縮する。 ● 取消す、撤同する ​● 引込む ​{例] The cat's claws retract 猫の爪は引込む。 PeーtPact"a-b1e(ritraktabl) a、取消し得べき; 引込め得べき。 Pe”tPac-ta'tion(ri:traektéiſen) n ● 取消。撤同 ​● 修 ​訂、訂正;[R-] pl St Augustine の訂正著書あ名。 Pe-tPaet'ed(ritrakted) pa ● (a)引込みたる。 内曲したる ​● 【紋】封角線に切奮戦したる。 Pe-tPact"i-ble(ritraktibl) a =RETRACTABLE. Pe-tPac'tile(ritraktail) a ● 引込ませ得べき、引込むEの出来得 ​る。伸縮する。 ● 牧陥芳る。収縮力ある。 Pe”tPac-til'i-ty(ri:trektiliti) n 伸縮性。 PeーtPac/tion(ritrakJ9n) n ● 取消。撤同 ​● 牧縮、同収。 Peーt PaC'tive(ritraektiv) a 引込む、収縮する。 Pe-trPac/tive-1y(ritraektivli) (ul 引込みて、収縮して ​Pe-tPac"toIP(ritrákta) n ● 前言を取消す人・ ● 【盤】 牽引 ​具、牽引嶺帯 ​● 【解】収縮筋. @ 銃筒より薬茨を抽出する装置。 PeſtPad(ri:traed) dd 【解】後方に、背部に ​PeſtPa-hens(ri:trahenz) n [pl -HEN'TEs(-hénti:z)]【解】 牽引筋、T郵後筋. PeſtPa-hent(ri:trahent) a 牽引する。牽引用の. Pe-tPait"(ritréit) n ● 書像、自像 ​● 容貌、様子。 Pe't Pal(ri:tral) a 背部にある。背部の、後部の ​Pe"tPans-feP”(ri:traensf3:) ut 移し戻す、再移する。 IPeーtIPans"feP(ri;transfe) n 移戻シ、再移. Pe”tPans-for"m"(ri:traensfö:m) ot 再び愛形する、原形に復する。 Peーt Pans"forーrna”tion(ri:traensfo:méiſan) n 再愛形,改 ​形、復形。 「原文に復する。 Pe”tPans-late"(rl:tra:nsléit) wt 譚し直す。再譚する。復譚する。 Pe”tPans-laſtion(ra:tra:nsléiſon) n 改譚、再譚。復譚 ​Pe”tPans-mis'sion(ri:traenzmiſon) n 送戻シ、再送 ​Pe”tPans-mit"(ri;traenzmit) ut 逐戻す。再送する。 Pe-tPate”(ritréit)f n =RETREAT. 「するを許さゞるもの). IPe-trax"it(ritraksit) n 【法】訴訟取下ゲ(同事件に就いて再び出訴 ​Pe-tPead”(ri:tréd) pt & pi [-TRoD'; -TRoDVDEN -TRoD'] 再び踏む、再び踏み歩く。踏み戻る。 IPe-tPeat"(ritri:t) n ● 退却、退陣、退軍 ​● 【軍】 (a) 退却 ​盟苦、退却信競 ​(b) 日没競音 ​蹄警鳴呪 ​● 退隠 ​腔居、隠通。 [例] One's retreat from public life 公生活よりの退隠. (a) 退隠所、隠遮所 ​際遍地、世間を離れたる幽棲地 ​(b) 庇露所, 庇護所。避難所 ​(c) 逃込ミ場。隠レ場 ​巣窟(獣類又は盗賊等の)。(d) 狂人又は常習泥酔者等の牧容所 ​牧容所 ​● 【宗】籠居して動行又は腹 ​想すると又は其時間 ​63 【建】引込んでるるE 引込んでみる箇所、引込んでる ​る構造、引込んでるる深サ又は幅 ​● 【航空】後方への傾斜(飛行護の護豊 ​愛などの) 後退。 ー ​ot、退却させる。引込める; 【将棋】後の方に動かす(駒を)。 ●退却する、退陣する。退軍する ​● 退く又は退(*)く、撤同す ​る。止める(from) [例] To retreat from a controversy 議論を ​止める(引込める)。 ● 【撃憩】後シザリして身を交(")はす。若干歩退く。 退器する。隠遍す ​る ​● 引込む。隆率入する。四入する。後に傾斜する ​[例] A retreating chin 引込んだ願 ​Retreating eyes クボんだ目 ​A retreating coast 入込んだ海岸。 「斜する ​後退する。 ● 【探鱗】 競脈の終端より競坑に向け逆に掘整まる。 ● 【航空】後方へ傾 ​ーto be in rull retreat 総退却する。ーto beれt a reー ​treat (1) 退却の競鼓を打つ、退却する ​(2) 事を止める又は撤同する。 ーto lntercept (the) retrent of 退路を絶つ。ーto mmake good ome"s retreat。安全に退却する。ーto sound a (or * l&。 = ?x7. (b) 後曲したる。 ●㎝ ひ2。 RETREATER 【軍】 退却信盟(嘱呪、スは太鼓等)を鳴らす、退却する。 撤退する。 Pe-tPeat'eP(ritri:ta) n 退却者。引退者。退窓者。 Pe-tPeat'ment(ritri:ttnant) n 退却、引退。退盤。 Pe-trPee”(ritri:) n 環症(雲)ある怒(包装又は送状に英國にては ​XX 米國にては ​R なる記競を附す) =retree paper. Pe-trench”(ritréntſ) vd ● (a) 切り約(*)める ​節約する、節減す ​る。減却する。(b) 省略する。帥除する。(c) 短縮する ​(d)制限する ​(e) 勇切する。切途する ​● 【軍】復郭又は内壁を附する。 ーri ● 節減する。演殺する ​e 失費を省く、節約する、節検する。 PeーtPench”rnent(ritréntſment) n ● 滅縮、滅却、節減、節 ​約 ​● (a) 【築】復郭 ​(b) (軍】設墜。 Peーむ1Pi'a1(ri:tráial) it 再卵今味。再審 ​覆審. Pe-tPIbſute(ritri1.ju:t rétribju:t) ct w ri 報いる。返報する。 Peーt Pibſu-ter"(ritribjuto) n 報いる人。営意間を掌る人。 Pet"Pi-bu"tion(retribjü:fen) n .● (a) 報いると、返報、復警 ​(b)報酬、賞罰、翌j(零) e 【耐】 果報、應報(来世の). ーretribution theory. 因果應報説。 Pe-tIPIbſu-tive(ritribjutiv) a 罰報する。罰報的, 應報的. Pe-tPibſu-tive-1y(ritribjutivli) dd 罰報的に、應報的に ​Pe-t Pib/uーtOP(ritribjuta) n =RETRIBUTER. PeーtPib"u-to-Py(ritribjutari) a 罰報たる ​應報たる。 Pe-tPiev/a-ble(ritri:Vabl) a 同復し得べき。(RETRIEVE U. 各意義参照). the) retrent. Peーt Piev/a-ble-ness(ritri:weblnes n 同復し得べきと。 Pe-trieva-b1y(ritri:vabli) ad 同復し得べく。 Pe-tPievſa1(ritri:val) n 回復すると ​: 同復し得べきと。 Peーt Pieve”(ritri:w) bt ● 同復する(失ひたる名響、信用。自由等を), 控同する。復落する。復興する。テ通りに獲揮する(精耐。元気等を) ● 同 ​復する(損害を) 填補する(損失を) 補償する。野蛮(窪イ)ふ(過失を)、経(名?)ふ ​● 再得する。同復する(所有物、所有籍等を). 元通りに明にする又は分 ​るやうにする(不明或は淳滅に臨したる事物を研究して) [例] An ancient word grown so obsolete that the original purport could not be retrieued 研究しても元の意味が分らない程慶(露)れた古語。 ● 思び起す。想起する。6S 【狩獲】探出して取つて来る(搬大が射撃された獲 ​物を)・ @ 救ふ、救出する(fronn out of) @ 差繰りて得る(時間を). ー ​of. ● 同復する、健康を同復する ​● 【狩盤】獲物を探出して取つて ​来る(搬犬が)。 ● (a) 同復、仮復、復奮 ​(b) 同復し得べきと、復奮可能性。 ● 【狩獲】 射撃されたる獲物を探出して取つて来ると(獲犬が)。 ーl"yond (or pnst) retrieve 最早同復の出来ない。取返シのつか ​Peーt Pieve”ment (ritri:Vmant) n 同復。復奮・ 1ぬ ​Pe-triev'eP(ritri:va) n ● 同復者、同復物・ ● 射撃されたる ​獲物を探して取つて来るよう訓練されたる犬。 - Pe-trim”(ri:trinY) tt 整へ直す。経差(密”)ひ直す。 Pet'rPi-ment(rétriment) n 溶澤、設()。 Pe/tro-(ri:tro- rétro-) comう。後又は逆(Back, backward)の義 ​Pe"tPo-act"(r):trouakt retrou-) vi ● 逆る。逆抗する、逆動す ​る。反動する ​● 逆行する。遡る。週及する。遡及力を有する(法律など)。 Pe"tro-acſtion(ra:trouakJen retrou-)n ● 逆抗、逆動、反 ​動 ​● 色死往に遡る効力又は効果。 Pe"tro-acſtive(ri:trouaktiv rétrou-) a ● 逆ぶ、逆行する。 遡る。渕及する ​g死往に遡る。 ● 逆動する。反動する。 ーrotrosuctivo lれvv 【法】色斑往に遡る法律、遡及法。 Pe”tpo-acſtive-ly(ra:trouaktivli, retrou-) ad 逆行的に ​逆動的に; 朗往に遡りて、遡及的に ​「ると、色斑往に遡ると。 Pe”tPo-ac-tiv"i-ty(ra:いouaektiviti rétrou-)n 逆ふと。遊 ​Pe”tPo-bu1"baIP(ri:troubAlla) a 【解】 眼球の背部にあ3. Pe”tPo-cede'(ri:trousi:d) vt 還附する。返附する。返還する。 Pet/Po-Gede(rétrortsi:d ri:trou-) of ● 還る。戻る。引退する。 ● 【劉】内攻する(痛風にいふ)、退(*)く。 「【器】内攻。 Pe"tro-ced'ence(ra:trousi:dens retrou-)n 退行、逆行; Pe"tPo-ced'ent(ra:trousi:dent retrou-) a ● 退行する。逆 ​行する ​● 【器】 内攻する(Retrograde). * ?2。 Pe”tPo-ces'sion(ri:trouséſon rétrou-)n ● 退行、逆行 ​後退 ​● (a)引込むE、引退 ​(b) 取込んでみるE 凹入 ​● 【盤} 内 ​攻. @ 【幾} 愛曲。響曲 ​色 ​【天】歳差。 Pe”tPo-ces'sion n 返附。還附(選渡物等の). Pe”tPo-cessive(r):trousésiv rétrou-) a ● 退行する、逆行 ​する ​● 還附する。返附する。 PeſtPo-choin(ri:troukwaie rétrou-)n 【建】奥内陣(寺院の). Pe”tPo-clusion(ri;trouklü:3an rétrou-)n (圏】用銭法(止 ​血刺銭法に於ける)。 Pe”tPo-co1'11c(ra:troukölik retrou-) a 頸背の、頸後の ​PeſtPo-date(ri:troudeit rétrott-) vt 寅際よりも早き日附を記す ​る。日附を繰上げる。 PeſtPo-duct(ri:troudAkt rétrou-) tuſ 引込める。同牧する。「牧。 Pe"tPo-dueſtion(r):troudAkſon rétrou-) n 引込めると、同 ​1327 RETROVERSION Pe”tPo-flect"ed(ri:trottflékted retrou-) a 後曲せる。背曲せ ​る。反曲せる。 - \ Pe”tPo-flee”tion; -flex^ion(ri:trouflékſan retrou-) n. 後曲。反曲、背曲。魏響、背傾、後屈. PeftPo-flex; -flexed(ri:troufleks rétrou-;-flekst) u 後 ​曲せる。反曲せる。背曲せる。背傾せる。 Pe'tPo-fract;-fract"eci(ri:trottfraekt rétrott-;-fraekted) a 【植】強く外曲せる、背曲せる。屈反せる。 Pet"Po-gra-daſtion(retrougradéiſan r):trott-) n ● (a) 退行、逆行、逆向 ​(b) 【天】 逆行 ​● 退歩。退化。悪化。 ● 引 ​退。退去。 遡ると、元に遡つて討究すると。 める。 Pet/Po-gPade(rétrouqreid ri:trou-) rt 退行せしめる、退歩せし ​● 退行する。逆行する。逆向する。 ● 退歩する。悪化する、窓落 ​する ​● 【天】 逆行する。 後()に戻る。後戻りする; 遡る。 a ● 退行する。逆行する、逆向する ​● 退歩する、退化する、悪化 ​する ​● 【天】逆行する ​@ 逆の、アべコべの ​[例] In retrograde order アベコべの順序に(順序をアべコベに)。 ● 【堅】 内攻する。内攻性の。 逆に、アベコベに。 n ● (a) 退行、逆行、逆向 ​(b) 選歩。悪化。堕落 ​● 退歩 ​者。堕落者 ​● 【玉突】 ヒキ球。 ーretrogrado 1m11ation 【習】逆行模倣復唱。「歩的に、逆に ​Pet"Po-gracie"1y(rétrougreidli ri:trou-) ad 退行的に、退 ​Pe'tro-gPess(ri:trottqres, rétrou-) tri 退行する。逆行する、退 ​歩する。 22. ニ ​RETROGIRESSION. Pe"tPo-gression(ri:trougréſon retrott-) n ● 退行、逆 ​行;退歩。退化、悪化. ● 【天】 =RETROGRADATION ●【器】内攻。 Pe"tro-gression-al(ri:trougréſonal retrou-) a 同上の ​Pe”tPo-gres'sive fra:trougrésiv retrou-) a ● 退行する。 逆行する ​● 退歩する。退化する、悪化する。 ● 魏る。元に遡る。 Pe"tPo-gPes'sive-1y(ri:trougrésivli retrou-) ad. 的に、退歩的に、退化的に ​Pe”tPo-gres'sive-ness(r)ーtrougrésivnes retrou-)n 退 ​行的なると。退歩的なると、退化的なると。 Pe”tPo-ject”(r):troud3ékt retrot-) pt 投げ返す、究き戻す。 Pe"tro-1in/gual(ra:troulibgwel retrott-) a 舌を引込む。 Pe”tPo-mingent(ra:troutnind3ent retrou-) a 【動】 後方 ​に放尿する。ー ​n 後方放尿動物。 Pe”tro-oeſu-IaP(ri:trottókjula rétrou-) a 眼球の後側にある。 Pe”tPo-op'er-a-tive(r):trouópereitiv, rétrou-) a 効果の ​逆行する ​函往に効力を及ぼす、遡及力を有する。 Pe”tPo-po-s1'tion(ri:troupoziſon rétrou-) n 後位(主とし ​て子宮の位置が普通の位置よりも後方にあるにいる)。 Pe”tPo-pu1"sion(ra:troupKlfan retrou-)n. 逆動 ​(b) 内攻. Pe"tPo-pu1"sive(ri:troupxlsiv retrou-) a 後推する、逆動す ​IPeーtPOPse"(ritrö:s) a ● 【植】【動】後方に曲れる。背向せる。逆向 ​も世る。下向せる ​● 【動】異常の方向に曲れる又は獲生せる。 「て. Pe-trorse'1y (ritrö:sli) nd 後曲して、背向して、逆向して、下向し ​Pe”tPo-sep"Pate(ri:trouséret retrou-) a 【動】倒笠縁列せ ​る ​縁に倒釣ある。 Pet"Po-spect(rétrottspekt ri:trott-) n ● 同顧、同想(自己 ​の経歴。過去の事件等の)・ [例] It is pleasant in the retrospect. 同顧して見ると髄性だ ​A short retrospect is now necessary 今 ​や以前のとを少し同羅頭して見る必要がある。 My retrospect of life recalls to my view many opportumities of good neglected 是逸の生 ​選を同顧して見ると善いEをする機曾を空しく逸したとの多いのを思ひ出す。 ● 引合に出すと、姿考、考徴(過去の事責又は先例等への). [例] The latter cannot be properly understood without a re'rospect to 意エ産画通 ​びi. ー ​qd. 退行 ​【劉】 (a) 後推。 「る。 the former 前者を参考した上でなくては後者を本常に了解するとは出来ぬ。 ●後(露*)の眺望(な"). 回想物、過去の事資 ​編 ​ot & oi、同願する。同想する。 Pet”Po-spec/tion(retrouspékſan ra:trott-) n ● a) 同 ​顧。同想 ​(b)装髪するE(過去の事質又は先例等を) e 同想力 ​Pet"Po-spec/tive(retrouspéktiv ri:trou-) a ● (a) 同顧 ​する、回顧的、同想的 ​(b) 過去の ​宮死往の ​(c) 過去に及ぶ、色死往に遡る ​遡及する(法律にいふ)・ ● 後方の、後(密*)にある(眺望にいふ). Pet"Po-spec'tive-1y(retrouspéktivli ra:trou-) ad ● 同 ​Pe-tPous-sage(rotria:sd:3 rotrusa:3) n [F ]腐銀版印刷 ​術にて布片にて版面を拭きインキの淡濃を加減する法 ​「ど)。 Pe-tPous-sé(rotrü:sei ratruse) a 「F・] 先端の反曲せる(。な ​Pe”tPo-vae'ei-nate(ri:trouvaksineit rétrou-) va 人疲を ​接揮する(牡牛に). Pe”tro-vaeſcine(ri:trouvaksin retrou- -vaksi:n)n 【盤] 人疲を接種したる牝牛の窓苗液. 「後曲せる。 PeſtPo-vene(ri:trottvi:中 ​rétrott-) a 後方に傾向せる、背向せる。 Pe"tPo-ver'sion(ri:trouv3:ſan retrou-)n ● 反曲。後曲 ​RETROVERT 1328 REUTER 背曲(殊に子宮の反曲せるにいふ)、反轄 ​● 復露(元の信仰に戻るが如き); 蹄還(流刊人の本國に戻るが如き) ● 復課課文を原文に復するE)、復文 ​繰返すと、反覆(歴史等の) ● 振り返ると、後戻りすると、後露リ. Pe”tPo-vert"(ri:trouvét retrou-) vt 反(*)らせる。後曲せしめる。 反轄せしめる。 「に復露せる人。 PeſtPo-ve Pt(ri:trouvo:t rétrou-) n ● 反曲せる物 ​● 墓信 ​Pe"tPo-viſsion(ri:trouvi3on rétrou-)n 不知の過去の事件を ​察知すると又は其察知力・ Peーtrude (ritrürd) vt 後の方に突く又は押す。 Pe-tPuse (ritrá:s)+ a 隠れたる。深奥なる。 Pe-truſsion(ritrü:3en) n 突き戻すと、押し反すと、戻リ、反(*)リ. IPeーtPy”(rittrái) pt、再び試みる、再略味する(TRY v 姿照)。 Pet”ter-y(rétari) n 植物の幹茎を水又は雨に曝す場所 ​Pet'ting(rétiD) n ● 植物(麻など)の幹茎を水又は雨に曝して繊維を ​解かすと ​● =RETTERY. Peーtund”(ritánd) tt 鈍くする(刀剣の刃など); 弱める。 Pe-tuPffrité:f) pt 再び芝を敷く。新に又芝を敷く。芝を敷きかへる。 Pe-tuPn”(rit3:n) vt ● 元の所に露く又は融める。戻す。返す、還す(元 ​の場所、地位、状態等に)、[例] To return a book to the shelf 書物を(元在つた)棚に戻す。To returna fish to the water 魚を(元 ​るた)水中に戻す ​To return a sword to the scabbard、劉を(元の) 靴に納める。 「金を返す。 ● 返湾する、退却する ​[例] To return borrowed money 借りた ​● … を返す(返報として或る事又は物を) [例] To return like for like ある物に封して同じ物を返す(悪を以て悪に報ひる如き)・ To return good for evil 悪に封して善を返す(仇に報ゆるに恩を以てす)。To return an answer 返答する ​To return thanks 御薦を言ふ. The Lord shall return thy wickedness upon thine own head. (1 Kings) 立ホバ浜の悪を放の首(?)に露したまふ(聖書) @ ..… に返シをする。報いる。返藤豊する(或る事又は物に)、[例] To re- turn kindness by ingratitude 仇で親切に報いs(恩に報いるに仇を以 ​てする)・ To return a present 懸垂物に御返シをする ​To return a greetings and desires (SHAK Ham.) 殊なう郷重なる御挨拶(h熱). ●報酬、利潤、利益(普通に複数にて用s) [例] The returns wer large 利益は莫大であった。Small profits and quick returns 薄 ​利多資 ​“The law of diminishing return" 報酬透減の法則. ● (a)報告、申答 ​(b) 報告書、調査書、調査表、統計表。 例] Plection returns 選署報告書 ​Census returns 國雰調査報告書 ​Agricultural raturns 農事報告書 ​A return ofgoods produced, 生産物調査書 ​Atable littered with returns and pamphlets 調 ​査書類や小冊子の散蹴したテーガル ​● (a) 選塁常選報告又は報告書 ​(b) 常選。選出(國倉議員としての). 「例] He secured his return for Colchester。彼はコールチェスターから ​代議士に営選した。 * ○ 【法】(a) 令状に裏書したる其令状執行成績の報告書 ​(b)令獣に裏書 ​して之を其令状を獲行したる官徳帝に返附すると ​@ 【法} = RETURN-DAY. é 【マホメット法】 相類財産の残絵にして総ての相熱演入に分配さるべき分 ​● 往復切符 ​=return t!cket ● 受返シ、反撃(撃剣等の)、打返 ​シ、返球(球戯の) ● 輸出物品に交易されたる返リ荷 ​@ 【商】 不渡に ​て交換所に戻りたる手形(ロンドン手形交換所にていぶ) ● 【骨牌】 同じ種 ​類の札を演けて打出すと、打返シ ​● (a) 【電】 闘線 ​(b)【探鱗】 蹄孔 ​(通気孔) ● 【音】 = REPRISE. @ 【築】支壕 ​● 【建】見廻シ, 同(需°)、側面 ​● pl. 若葉等より製造したる刻畑草 ​● =RETURN- BEND. ● =RETURN GAME or MAT("H. a 競リの、戻リの ​[例] A return passenger 露リの旅客 ​A return trip 蹄リ旅. One's return way 蹄リ路 ​ーly return ; by return of post 折返し。 ーlm r●ー ​turn (1) 御返シに、返薦に ​(2) 其代りに、一in returm for. ● ● ● ● ● * の御薦に。一mmany (happy) returns o『the day 御目 ​出たう(誕生日、蔵況日等の蔵品競)。ーreturm nmgle 【建】側角。ー ​returm cnll 答麗としての訪問。ーreturn game or mmatch. 第二同戦(球戯等の)、復警載。ーreturn s Ide 【建】見廻シ面、側 ​面。ーreturm vvall 【建】 見廻シ壁、側壁。ーto return to dust. 土に蹄る。 死ぬ。 call 訪問に答薦する(入が訪問して来たので比方からも答薦として訪問する)。| Pe-tuPn”(ri:t6:n) * 再び廻はす又は轄する。再びヒックリ返す; メクリ ​To return the compliment 藤に答へる(答薦する)。To return "d 再び廻はる。 直す。 one's love 愛に答へる(先方より愛するので比方よりも愛する)。To return | Pe-turn'a-ble(rité:nabl) a 蹄らるべき: 返さるべき;報告さるべ ​a blow 打ち返す(先方が打ったので比方よりも又打つ)・ To return the き; 返附するを要する。(RETURN o 各意義姿照 ​照)。 enerny's fire 敵の砲火に應ずる。 Pe-turn'ーbend”(rité:nbend) n 同露警管, U字形聯結管. ● 令状又は命に應じて答へる又は差出す。申答する。報告する(或る事を上長 ​| Pe-tuPn'ーeard”(-ka:d) n 往復端書 ​官等に)。「例] To return a report 報告書を差出す。To return | Pe-turn/-eaP”go(-ka:gou) n 積戻シ船貨. a lsit of killed and wounded 死傷者の名簿を差出す ​To return | Pe-turn'-check”(-tſek) n 再入場券(劇場の観客が外に出て再 ​the result of an election 選塁の結果を報告する ​He was re- び入場する場合等の)・ 「状返附期日。 turned guilty 彼は有罪と申答せられた ​Moses returned the words | Pe-turnſ-day”(-dei) n 【法】同答期日;被告人出廷期日;令 ​of the people unto the Lord (Ec.) モーゼ民の言を平ポパに告ぐ(聖替). Pe-tuPned”(rité:nd) pa ● 蹄還したる ​● 逐り返したる。積戻し ​● 返附する(他より交附されたる令拡等に之を執行したる結果等を裏書して). ● 逐菊する。交附する ​納附する、送達する ​[例] To return taxes to the treasurer 租税を出納官吏に送附する。 たる ​● 報告書に記載せられたる。 後の方に曲がりたる又は折れたる。 ーreturmed empties. (1) 積戻されたる空箱又は空極類 ​(2) 植民 ​地より英國本土に蹄國したる牧師。 ○ 議員に選出する(選塁幅が)。代議士として選亭する(英國にては初選再選に ​| Pe-turnſer(rité型s) n 踊選者、返還者。 拘らずいひ、米國にては再選に限りている) [例] He was returned for | Pe-turnſing-of"fi-ceP(rité:niりöfisa) n ● 調査官、報告 ​Bath 彼はバスから代議士に選出された。 官. ● 選撃長(英國々曾議員選撃の)。 ● 利益として獲ら芳。供する又は生ずる(利益等を). [例」 To return a | Pe-tuPn'1ess(rité:nles) a ● 退答なき、返報なき;報酬なき、利益 ​profit 利益を魔らす ​To return six per cent 六分の利がっく。 なき ​● 露るとのない。蹄るとの出来ざる。 ● 【球戯】返す。打ち返す(球を)・ ● 【骨牌】 …に績けて同じ種類の札を| Pe-turnſ-shoek"gi*) n 【気象】返衝(空中電気の ​打ち出す。 ● 反射する(光線、音響等を). Pe-tuPm/ーstIPoke”(-Strouk) n =RETURN-SHOCK. ー ​vi ● 蹄る。還る ​戻る(元の場所。地位、脱態 ​習慣、物質等に). Pe-tuPn'ーvalve”(-válv) n 返流発 ​(午時は水の流れ返るを防ぎ, [例] To return home 露宅(又は露朝、露郷)する ​To return 水の盗るヘ時開いて復た流れ返らせる発字)・ the way one cane 来た途を戻る ​To return to one's old | Pe-tuse”(ritjü:s) a 【生物】微四頭の ​微凹形の。 aabits 奮(詩)の習癖に戻る ​The sea returned to his strength Reuch'11m(röiglin) n Johamm 〜 (1455-1522) 篤逸の人道 ​when the morning appeared (Ec.) 夜明におよびて海本(詩)の勢力 ​學者; ヘブライ塁者。 にかへりたり(聖書) Dust thou art and unto dust shalt thou | Pe-u'nient(ri:jü:njent) a 再合する。結合する ​聯結する。 return (Gen.) 女は塵なれ逐麗に蹄(?)るべきなり(聖替) Pe-u"m1-fl-caſtion(ri:ja:nifikéiſon) n 再結合、再聯結 ​e 同露する。来復する ​[例]The wind returneth again according | Pe-u'm1-fy(ri:lá:nifai) ot 再び結合又は聯結する。 to his circuits (Eccl.) 風復(嘉)その旋響(2)る虚にかへる(型書) Pe-un"1on(ri;jü:njan) n ● 再合、再結合 ​再合着 ​● 集舎 ​● 元の所有者に蹄する(財産など) 復露する ​@ 答へる。返答する ​應答す ​(親友。知人等の) 曾合。 る。返報する ​● 【撃効】受け流して突き返す。 Ré-un-1on(rijá:njen reynj5) n マダガスカル島の東方にある印度洋 ​ー ​n ● 露るど、競還、路来 ​「例」 The return of one long 中の一島; 俳國領; 970方理;人口173,800. absent 久しく他行してるた人の瞬宅. Pe-un/1on-ism(rijü:njanizm) n 天主教曾英國教舎再結合論。 e 返還、返戻。返却 ​返湾、「例] I "g リk for the return | Perun'1on、1sttriリnjenis)"_秀主数割英闘数舎再結合蘇豊 ​of the book.「ドウか書物を御返し下さるやう御願ひ致します。 Pe”u-n1te”(ra:ju:náit) vt ● 再び結合又は聯結する ​● 調停す ​● 戻り束るE, 同復, 同路, 再臓, 復蹄, 来復。 [例] The return of health 健康の同復. The return of an illness 病気の再蹄(露窓o). Pe”u-n1t/ed-1y(r):ju:náitedli) ad 再結して、再合して ​The return of an annivergary 年同日の同つて来ると ​The return | Pe-urge”(ri:3:d3) vt 再び迫る。再び強ひる。再び押し詰める。 of spring 春の同踊(一陽来復) Atthe ret物n_of theyear the | refus(res) n II [。 REſ(リ)]【法 ​(a)訴訟常事者(本 ​king of Syria will come up against thee (1 Kings)年露らばスリ ​語の原意) (b) 被告人。義務者、債務者。 アの王爾(姦?)に攻上るペければなり(聖書)。 Pe-use”(ri:jü:z) vt 再び使用する。再用する。 G)(a)報復。返報、報償 ​(b)返事、返答。返藤豊、挨拶 ​[例] They | Pe-use”(ri:jás) n 再用。再使用 ​had no return to the letter they had written 彼等は手紙をやつた ​Reuss”ーGPeIZ”(rあisgráits) n リ逸南部の落時の公國; 現今 ​が返事がなかった。 I can make no return for your kindness. Thuringia に麗す; 122万唯;入口 ​72,800 御親切に封して何とも御殿の致方がございません・ Most fair return of | ReuſteP(röita) n Barom vom 〜 (1821-1899) Paul Julius REUTILISE 1329 REVERSE de Reuter: 英國の資本家; 愛逸生の人; Reuter's telegraphic news agency の創設者。 Pe-uſti1-isſz」e(ri;já:tilaiz) vt 再び利用する。 Pe-Ult/terP(ri:Ato) 't 再び言る。 Pe-vae'ei-nate(ri:vaksineit) pt 再び種疲する。 Pe-vac"ci-na/tion(rivaksinéiſen) n 再種疲。 Re'va1(réival) n Esthonia の港都; 入口 ​137,600. Pev”a-1en'ta(revalénte) n 扁桃と菱粉とにて製したる食料(病入 ​Pev”a-1es/cence(revalesens) n 快癒に向ふE L等の用料)・ Pev”a-1es"cent(revelésant) a 快癒に向ひたる。 Pe-val”u-aſtion(ri:vaeljuéiſon) n・ 再評置. Pe-Val'ue(ri:valju:) vt 再び評慣する。 「したる物. Pe-vamp"(rizvamp) pt 再び経ふ。再び修復する。ー ​n 修復 ​Pe-vanche(rava:り ​n.。IF ]返報、報復、復響、復響践 ​Pe-vea1”(rivi:l) n・ [建】 窓(又は戸ロ等)枠と壁の外面との間の垂直 ​面、“外抱(※)". Pe-Vealſ rt ● (a)現はす。明かす。闘明する ​(b)獲(K)く、暴露する。 ● 劉示する。啓示する(祀又は聖者などが). ーrevealed religion 天啓宗教(自然宗教に封していぶ)。ーto reveal oneself 自分で現はれ出る。名乗り出る。「b 各意義姿照)。 Pe-vea1”a-bil/i-ty(rivi:lahiliti) n。現はさるべきと。(REVEAL, IPe-Veal'a-ble(rivi:lebl) a 現はさるべき。(REVEAL D 各意義愛 ​Pe-Veal'eP(rivi:la) n 現はす人。 L照)。 IPe-Vea1/ment(rivi:lmant)甘 ​n =REVELATION. Pev'e-hent(révihant rivi:-) a 【解】 輸出する。排出する。 Pe-vei1/1e; Pe-vei1/1ee; Pe-vei11ie(rivéilje rivéli, reveli:) n 【軍】起床競音(太鼓又は刺W)、起床時刻 ​Pev'e1(réval) pt、酒宴又は道楽に費す(atoay)・ ot ● 飲酒致楽する、酒盛りする ​宴舎を開いて大騒ぎする ​e 大に ​取沈ける。楽みとする。享楽する ​[例] To rebel in rnusic 音楽に取党る。 He reuelſed in crirne 彼は悪事に取沈つた。 ー ​n 大騒ぎの警数楽、大騒ぎの酒宴、飲宴、酒盛、酒興(往々複数). ーmれstem ●f r●V●Is. ニREVEL-MASTH.R. ー"●vel "●■■t。 大騒ぎの酒宴, 酒盛. Pev”e-1a/tion(reviléiſan) n ● 明かすと、闘明、羅出。獲露, 暴露、獲覧 ​● 明かされたる事物 ​● 【耐】 (a) 天啓。啓示、懸示、黙 ​示 ​(b) 啓示せられたる事項、聖書に啓示せられたる事項; 天啓の書、聖書 ​[R-] ヨハネ黙示録(新約全書中最後の一篇; 往々複数にていぶ) = IBook or Revelation ● 獲劉したる驚くべき事件 ​[例] It was a reuelation to me 僕は初めて夫れを知って驚いたのであつた ​What a reuelation I マー意外な事もあるものだ! ーthe Revelation of Peter。ペテロ黙示録(経外聖書中の一篇). ーthe Revelation of St. John the Divine ヨハネ黙示録。 Pev”e-1a/tion-a1(reviléiſanal) a 天啓の。 Pev”e-1a/tion-ist(reviléiſonist) n ● 耐は人間に自己及び自 ​己の意志を啓示したりとの説を執る人。天啓論者、天啓信者 ​● 啓示する ​人; [R-1黙示録作者(the を冠す)。 Pev/e-1a-to-Py(révileiteri) a 天啓を告ぐる。耐意を啓示する。 Pe-ve1'1ent(rivélent) a 牽同する。牽移する。誘移する(Revulsive). n 牽移物。誘移物。 Pev'e1-(1)eP(révale) n 酒宴に歌る人。放薄漢、アバレ者。 Pev/e1-mas”te P(révalma:ste) n クリスマス宴金の司舎者(往時 ​英國の王室又は貴族邸に仕へたる一吏員にして又 ​Lord ofmisruleと稲す)。 Pev/e1-rnent(révalment) n =REVELRY。 Pev/e1-Pout”(révalraut)n ● 大騒ぎの酒宴 ​長夜の飲 ​底抜け騒 ​ギ ​● 露酔者又はアバレ者の群 ​● 歌舞舎。 Pev/e1-Py: Pev'e1-Pie(révalri) n 酒を飲んで大騒ぎすると、酒 ​興、警説楽、底抜け騒ギ。 Pev/e-nant(révinent) n・ ● (a) 冥土より競来せる人。幽霊。亡 ​魂 ​(b)。永年の旅先等より競来せる公.e (数1繋選式 ​Pe-ven/di-ca/tion(rivendikéiſon) n 【外交】同復の要求又 ​は其の要求による同復(領土等の)・ Pe-venge”(rivénd3) 't ● 復響する。返報する(事又は人に)、[例] To reoenge the rnurder of one's comrades (on or upon the enemy)。同僚の殺された響を(敵に)復する。 ● … の篤めに復讐する ​.… の響を取る ​[例] The brother of the deceased reuenged him 故人の兄弟が其(故人の)響を打つた。 oi. 復讐する。返報する。 ● 復撃手段。復警勝負を試みるの ​● 復讐、返報。意趣返シ ​機舎。 ● 復警心。 遺恨。 ーto be revenzed 遺恨を晴らす。讐を取る。復讐する(on upon, of). 「例] In this they were sufficiently reuenged on (or apon of) us 是れで彼等は我等に十分警を取った。ーto glve one ials revense 相手に復警勝負を試みる機舎を興へる。復警勝資に應ず ​る。ーto have (or take) one"s revenge・復警する。ーto revenge oneself 遺恨を晴らす(on apon of) 復讐する。 Pe-venge"fu1(rivénd3ful) a ● 復讐心を抱く。復警心の切なる。 執念深き ​● 復警する。復讐手段たる。 * 72。 Peve-nue(révinju:) n. | Pe-venge"ful-ly(rivénd3fuli) ad 復讐心を以て、復讐的に、執 ​念深く。 「きと。 Pe-venge"ful-ness(rivénd3fulnes) n 復警心あると、執念深 ​Pe-venge/less(rvéndgles) a ●復警きれさる、e復讐心なき ​Pé-Venge”ment(rivénd3mant)甘 ​n 復警。返報。 Pe-veng'eP(rivénd3e) n 復警者。 Pe-veng'ing-1y(rivénd3ibli) ad 復警的に。 PeーVe-nons a nos mou-tons(rown5za no mu協5)[F. Let us return to our sheep (that is to our subject)。] いさ ​我等の群羊(即ち我等の本題)に立還らん。 ● 歳入(政府の) ● 収幻入。所得(個人 ​の); pl 総所得(個人の) ● 牧入の因て生ずる所。所得の基本。 収て ​入局(政府の) @ [米臨] 収入官吏. ● 報酬。利潤、利益・ ーrevemue cutter。海闘監観船(税闘附器の武装船)。ーreveー ​mue ensign. 米國の海闘監観船旗。ーrevemue officer 収て ​税吏。ーrevenue taux 収幻入主義の闘税(保護主義の闘税に封してい ​IPe-VeP'a-ble(rivierebl) a 崇敬すべき。 Lる)・ IPe-vePb”(riv3:b)t pt 反響する。反應する。 Pe-veP/beP-ant(riv5:borant) a ● 反響する。反應する ​反射す ​る。 ● 【紋】 S字状にして先端外方に向 ​る(獅子の尾にいふ). IPe-veP/beP-ate(riv3:boreit) pt ● 反響する。反應する。返送す ​る(音盤等を); 反射する(光線又は熱等を) ● 反射熱に常てる。燃解する。 ● 押し戻す、遂庁する。 強 ​(2)き戻す。反援する。 ● 反響する。反射する ​● 反射還を用ひる ​● 反(R)る ​戻 ​る(反射せられて) 戻りて打富たる(反射墟の火栓など); 跳ね反る。 ーreverberating rurnauce (or l、11m)・反射慮. Pe-ver"beP-aſtion(riva:boréiſan) n ● 反響、反響音; 反 ​射、反射熱、反射光 ​● 反射底又は反射熱に営てると、反射虚の火の廻り ​工合 ​● 強(総)き戻すと、跳ね反ると。 IPe-veIPſbePーa-tive(riv3:bareitiv) a 反響する。反射する。 Pe-ver/beP-a”toP(riv3:bareita) n 反射物(反射盤、反射登 ​反射態等)・ Pe-veP/ber-a-to-Py(riv3:boreteri) a 反射する ​反射を起す ​ー ​n 反射遮 ​=reverberntory 『urnace。 Pe-veP'duPe(ri:w3:djue) Ot. 再び緑葉を以て臓ふ ​IPe-vePe”(rivie) pt 崇敬する。算操する。 「人口33,300. Re-VePe”(rivie) n 米國マサチューセッツ州東部の都府: 海水浴地: Pev/eP-ence(révarans) n ● 崇敬すると、尊敬、長敬 ​● 崇 ​敬の念、長敬心。恭敬心 ​敬虚 ​[例} The rising generation lacks reuerence 今日の青年は敬虚の念を鉄く。 ● 敬薦、議辞儀. 崇敬すべきと、長敬さるゞと、尊殿、威厳 ​● 僧侶に ​封していふ敬語。“師”(your his 等に件る) [例] Your reuerence. 師(封稲的にいぶ) His reuerence 彼の師(第三者にいぶ)。 ● 崇敬する。長敬する。篤敬する ​e 敬薦する。翻儀する。 -saving (or snve) your reverence 恐れながら申上げます。 ーto do reverence.崇敬する。敬穏する。ーto feel reverence ror 鷹かに感ずる、長敬する。ーto have (or hold in) reverー ​ence 崇敬する。算敬する。ーto malce a reverence 敬薦す ​る、翻解儀する。ーto pny reverence to 尊敬する ​敬薦する。 to regard with reverence 尊敬する。崇敬する。 IPeV/ePーenCーeP (réverense) 72。 [俗] 長敬者, 尊敬者, 崇奔者。 Pev/eP-end(réverand) a ● 長敬すべき ​尊敬すべき、算き ​露臓な ​る(人又は物にいふ)・ ● 僧職にある。留侶たる。 僧侶の。 72。僧侶。 ーreverend sir 師(僧侶にいる封稲語)。 gentlennam。師(第三者たる僧侶にいふ敬稲語). 殿エアム。cverend は僧侶に封する敬語に用ひられ、普通に ​Reb と略書す; 中 ​にも ​Dean 及び其同格者には ​Pery Reberend Bishop 及び其同格者に ​は ​Right Reperend Archbishop には ​Most Reverend として用ひる; (The) Reperend John Smith ; the Right Reverend John Smith; the Right Recerend the Bishop of .… とするが如lし。 Pev/ep-ent(révarant) a ● 尊敬せる。長敬せる・ ● 恭謙なる。 敬虚なる。謹露なる ​● [米方]強き(酒にいふ). Pev”eP-en'tial(revarénſal) a 長敬心より来る。長敬を表する。謹 ​癖なる。恭謙な委 ​敬愛なる。、 Pev”eP-en'tia1-1y(reverénſali) ad 長敬して、謹粛に、恭しく ​Pev/eP-ent-ly(réverentli) al 索しく ​敬んで ​L敬んで。 Pe-vePeP(riviere) n 長敬者 ​等敬者。崇拝者。 Pev/eP-ie(révori réveri:) n ● 黙想すると; 器試想する事、空想、 虚想、夢想 ​● 黙想してみると、現心(ダ)。夢現 ​● 【音】夢現楽、沈 ​ーto be lost in (n) reverie 夢現(g")になつてるる. L想曲。 Pev/eP-ist(réverist) n 駅想者。夢想者。 ● Pe-vePs(rovée rivie reve:r) n sing & pl [F・]衣服の折反 ​ジ部分(霧など)又は之に用ひる布片(DRESSMAKING の挿岡参照) Pe-vePs/a-ble(rivá:sabl) a =REVERSIBLE. Pe-ver'sa1(riv3:sal) n ● 反封にするE アベコベにすると又はなると、逆 ​轄。逆愛 ​● 【法】破棄、棄却。 IPe-veIPse”(riv3:s) ot ● 反封にする ​アベコベにする。逆にする ​裏返す。 編㎞㎡ ひi. 鶴リ㎝ 2%。 ーtIm● reve重"eIh●選 ​ REVERSED ● 入れかへる ​轄換する ​● 【機】逆に向ける。逆轄也しめる。 @ 逆に持つ ​又は執る(武器を) ● 【法} 破棄する。無効にする。取消す。 一ー ​oi ● 反封になる。逆になる;戻る ​● 反封に旋廻する(舞踏にいふ). ー ​a ● 反封せる。反封になりたる。逆の、アベコべの ​● 裏面の、背面の。 背面に向けたる。背面より殊べる。 ● 【動】 【植} =REVERSED. * *ー ​n ● 反封せるもの。反封、逆 ​{例] The reuerse istrue それ ​でない(反封の)アすが眞だ ​With others the reuerse (of this) happens 其他の場合には(これと)反封のどが起る。 リア本語は比意味にて形容詞に件ひて用ひらる、とあり;比場合は其形容詞を ​強く打消す意に解せらる ​[例} He rnade rernarks the reuerse of cornplimentary 彼は御世意詳でもないそのアベコべのと(悪口)を言った。 ● 反封の側、裏面、背面 ​● 反封にすると、アべコベに向けると、逆轄。逆 ​向- (a) 運命の逆轄、逆運。非運、“アーマへ" (b)敗北。敗戦。 「例] The reuerses of fortune、非運 ​The army met with a reuerse、軍は戦運描く敗北した。 ● 尾部、後部 ​“シリ". T例] The reuerse of a lance 漁の尾部 ​63 [軍】 =REAR ● (a) 貨幣の裏面又は裏面の漢隊 ​(b)書籍の裏頁 ​(開けて左側の頁). @ 【機】 = REVERSING-GEAR. ーIn reverse (1) アベコベに、逆に、営り前の仕方でをく。(2)封照的 ​に。ーon the reverse。逆行して(自動車など)。ーreverse fire. 【軍} 背面の射撃、背射。ーreverse fliunk 旋同軸に反封なる側翼. ーreverse sinel1. 左巻蝶介。ーto reverse al lattery or current、轄換器によりて電流を逆轄する。ーto reverse arms 【軍】銃を銃口を下に向けて持つ、伏セ銃(※)をする。ーto take in reー ​verse。背後より射撃する、背面を攻撃する。 IPe-VePsed”(riv3:St) po ● 反封になりたる。逆になりたる ​倒になりた ​る。裏返りたる ​● 破棄されたる。無効となれる ​● (a) 【植} 倒生せる。 (b) 【動】逆巻の、左巻の。 厚く見えるやう縁を折り重ねたる。 Pe-ve Ps'ed-1y(rivá:sedli) dd 反封に ​アベコベに、逆に ​倒に ​Pe-ve Pse'less(riv3:sles) a 逆轄すべからざる. Pe-vePse"1y(rivá:sli) ad アベコベに、逆に。 Pe-vePs'eP(rivá:sa) n ● アベコベにまる人又は物、逆轄器 ​● 次 ​位相嶺糧者 ​● 【蘇法】土地抵常羅設定者。 Pe-ver'si(riv3:si、-si)n ● 将棋の一種(六十四の駒子を以て二人 ​にて演ず). ● =REVERSIS. IPe-vePs"i-bi1'iーty(riva:sibiliti) n. になり得ると ​● 破棄され得べきと。 IPe-ve Ps"i-ble(rivá:sibl) a ● 逆にし得べき、アベコベになる。裏辛区し ​するとの出来る ​● 破棄され得べき ​● 表裏の副別なき ​雨面の ​両面の織物(雨面何れも表に用ひられ得るもの)・ Pe-vers'ing-ey1“in-deP(rivá:siりsilinde) n 【機】逆動汽 ​Pe-vePs/ing一geaP”(-gie) n・ 【機】逆動聯機。 L篇- ​Pe-vers/ingーle”veP(-li:ve -leve) n 【機】 逆動柄・ Pe-vers'ingーrna-ehine”(-nefi:n) n 逆動露造機。 Pe-vePs/ingーmo”tion(-mbuſon) n・ 轄向装置・ Pe-vers/ing-shaft"(-ſa:ft) n・ 逆動軸 ​- Pe-vers'ingーvalve”(-valv) n 逆動競。 Pe-VeP'sion(riv3:Jan) n ● 逆にすると、逆になると、逆行。逆轄. ● (a) 故(詩)の状態に返ると(習慣。信仰など)。復録 ​(b) 【生物】 原態 ​に復露すると、“先祀返リ' e 【法」(a)或る期限を限りて(殊に被護興者の ​存生中といふ條件にて)護興されたる財産が期限に至りて護興者又は其相蜜人 ​の手に復闘すると、(b) 上記の事由にて護興者に復闘する財産、護興者の手に ​存する絵産。(c) 上記財産を終局的に相績する藩利。 【蘇法】提署保物 ​を受戻し得る権利又は其期間 ​é 或る條件獲生以後に効力を生ずる年金, 据置年金、生命保険金 ​● 将来享受さるべき事物 ​楽みとして待たるヘ事 ​物、“アテ" @ 官職又は財産を将来纏承し得る羅利 ​@ 残絵 ​● 【化】露酸麗を可溶豊より不可溶豊に戻すと、逆愛 ​ーin reversion (1) 【法】護興期限の満了又は或る人の死亡を修件 ​とせる。(2) 癖来を條件とせる。他日の享受を賞てにせる。 Pe-Ver'sion-al(riv5:Jenel) d =REVERSIONARY Pe-veP/sion-a-Py(riv5:ſonari) a ● 将来復闘すべき。他日相 ​経路にて受有さるべき、楽みとして待たるべき ​● 【生物】 先祀返リの。 ーreversionanry annuity 据置年金。 Pe-vep/sion-eP(riv3:Jene) n ● 将来或る羅利又は財産を享受 ​すべき人、衣位相績者 ​● 将来の楽み又はアテを有する人・ Pe-ver'sis(riv3:sis) n 往時俳國に行はれたる一種のカルタ戯(カルタ札 ​を取ると最も少きを勝とす) IPe-VeP'sive(rivá:siv) z 原態に復露する。先祀返リする。 Pe-ver'sふ(riv3:sou) n [pl -sos]書物を開きて左側の頁面、裏頁。 Pe-vePt'《rivá:t)ot ● 戻す、反(&)す。同す ​● 逆にする ​反封にする。 ● 戻る。同る。反る ​● (a)復露する ​(b)【法】復露する。蹄 ​露する(財産が原所有主等に)、(c)【生物】原態に復露する。先祀返リする。 (d) 【化】 原態に戻る。逆愛する。 ー ​n 奮態又は奮信に戻る人・ Pe-ver'tant(riv3:tant) a 【紋】 再度曲折せる。 Pe-ve Pt/ed(riv3:ted) pa =REVERSED ; REVERTANT. Pe-vept/ep(riv3:ta)n ● 復露する人又は物 ​●【法】財産の復蹄・ 富Pe-verPt/I-bi1"i-ty(rivartibiliti) n 復路すべきと。 ● 逆にし得べきと。アベコベ ​*- 72。 *= ひi. I330 REVIVAL Pe-verPt"i-b1e(rivértibl) a ● 反る。戻る ​● 復競すべき。原 ​Pe-VeP'tive(riv5:tiv) a 蹄る。戻る。 L所有主に戻るべき。 Pe-veP'tive-1y(riv3:tivli) dd 逆に、逆行的に、復闘的に、 Pev'eP-y(reveri) n =REVERIE. Peーvest/(ri:vést) 2nt ● 再び附興する。再び授興する。 再取する(搭利などを). tri 露器する。復露する。 Pe-Ves”tU1(rivéstju:) a 【紋】 四角形を以て斜に覆ひたる(其稜角は素 ​Pe-Ves/tuPe(rivéstſa) n 被服. !地の漫線に接着せるもの)・ Pe-Vet/(rivét) pt 【土木]外被する。被覆する ​「(壁等の)。 Pe-vet/ment(rivétment) n ● 被覆、擁壁、護岸 ​● 覆飾 ​PeーViſbPate(ri:váibreit) pt 再び振動せしめる。ー ​bi、再び ​Pe"vi-bPaſtion(r):vaibréiſon) n 再振動 ​L振動する。 Pe-vict/ua1(ri:witl) vt & pi 再び食料を給する又は得る。 IPe-vie”(rivái)十 ​pt ● 勝つ。優る ​● 一層多額を賭ける。賭け勝つ。 賭け勝つ。 ● Pe-view”(rivjü:) pt ● 顧る。省(錠)る。同顧する。追想する。「例] To reofeur one"s conduct 行を願る。 ● 率再得する。 *ー ​ひd. ●校関する。再関する ​● 批評する、評論する。 検関する(軍隊をどを), 関兵する ​● 1鈴味する。検察する。調査する。63 復習する(暗記する篤め等 ​にて) @ 【法】覆審する(下級裁到所の裁乳事件を) @ 再蔵する。 ー ​oz. ● 批評する、評論する、評論文を書く ​● 顧る。 ー ​n ● 同顧、追想、省察 ​● (a) 復習、温習、(b)復習科目。 ● (a) 批評、評論 ​(b) 批評文、評論文 ​(c)評論雑誌 ​@ 検関, 関兵 ​● 【法】覆審 ​● (a) 略味、検察、調査 ​(b)校関、雲J正。 ーnaval review 劉艦式 ​一review order 正装(蜀兵式の ​兵士の); 盛装。ーto pnss in review 検関する; 検閲を受ける。 Pe-view/a-ble(rivjü:ebl) a 顧らるべき ​検関さるべき。評論さるベ ​き。(REVIEW p 各意義参照)。 Pe-view/age(rivjü:ed3) n・評論、批評・ Pe-view/al(rivjial) n ● 校関 ​訂正・ ● 評論, 批評 ​Pe-view/eP(rivjü:e) n ● 評論家、批評家 ​● 検閲吏。校関者。 Pe-vig'oP-ate(rivigeret) a 気力を阪復したる。元気を一新せる。 (ri:vigereit) ot 気力を快復せしめる。元気を一新する。 Pe-vig'oP-at-ed(rivigereited) a 気力を獣復したる。元気一新 ​IPe-vi1e”(riváil) pt 悪口する。篤営する。 - Lせる。 ー ​vt。悪口又は罵窯的言行を選しうする。 Pe-vi1e'rnent(riváilment) n 悪口 ​鳥営・ Pe-vi1ſep(riváile) n 悪口する人 ​篤響する人 ​ゴ汚き人・ Pe-vil'ing(riváilib) n 悪口 ​罵営。 Pe-vi1'ing-1y(riváilibli) ad 悪口して、幕署して ​Pe-vince”(rivins) of 拒否する。排戸ーする。 Pe-vin'di-cate(ri:vindikeit) ot 再び要求する、要求して板復す ​る(不法に押収てせられたる物件などを)・ Pev"i-Pes/cence(revirésens) n・ 気力を復新すると、若返ると。 Pe-vis'a-ble(riváizabl) a 改訂せらるべき。訂正せらるべき。 Pe-vis/a1(riváizal) n 校訂、校正、訂正 ​改修。 Pe-vise”(riváiz) pt ● 校訂する。校関する。校正する ​改訂する(文 ​書、文章等を) ● 改修する。改正する。改める(意見等を) ● 【印】再 ​● 校訂、校閲。言打正:校訂物 ​● 【印】 再校 ​l校する。 ーrevisedi ●dition。改訂版。ーRevised Version 改譚聖 ​書(1870年乃至1884年に於て英米の學者が改譚校訂したる聖書)。 Pe-vis'eP(riváize) n ● 校訂者。校関者、訂正者 ​改訂者; 聖 ​書改譚者 ​● 【印】校正係 ​re-visſing-bar"Pis-teP(riváizibbariste) n 英國國舎議 ​員選塁人名簿訂正更(毎年裁乳所より任命す)。 Pe-viſsion(rivi3on) n ● 校訂 ​校関 ​I正、改正・_e)、校訂 ​物、校訂本、改訂版、訂正書; IR-1改露聖書(R。Yised_Yerson). ● 【印】校正、校合 ​@ (a) 同顧、同想 ​省察 ​(b) 再耐 ​再察・ Pe-viſsion-a1; Pe-v1'sion-a-Py(rivi3anel;rivi3ener) a、校訂上の、訂正的 ​改正的. Pe-viſsion-ist(rivi59nist) n 訂正者、改訂者; 改正論者。 Pe-vis/it(ritvizit) ot 再び又は重ねて見舞ふ ​再び訪s 再び到る ​立 ​返る。 び2. 再び訪問する。 n 再訪. Pe-vis/i-tant(rixvizitent) a 再訪する ​再来する。 Pe-vis"i-ta/tion(rivazitéiſen) n 再訪 ​Pe-vi'soP(riváiza) n・ =REVISER・ Pe-vi/so-Py(riváizari) a 校訂する ​改訂する標利ある。 Pe-viſta1-is〔Z1e(ri:váitalaiz) wt 再び生気を興へる。 Pe-viv"a-bil'i-ty(rivaivabiliti) n 復活され得べきと。 Pe-vivſa-ble(riváivobl) a 復活され得べき。 Pe-vivſa-b1y(riváivebli) ad 復活すべき程に。 Pe-vi"val(riváivel) n ● 蘇生。再生。復活 ​● (a) 復興(塁 ​問、技藝、商業、制度、習慣等の) 再興。再振(元気 ​精耐等の) 同復。 (b) 「R-」=RENAIssANCE ● 宗教思想の勃興;宗教思想復興運 ​動。 復活(慶語等の) 再出(古書等の) 再開、再興行(一旦慶れたる ​演劇等の) ● 【法】復活、同復 ​● 【地質】流水作用の復活。 一elassical revival 文藝復興(Renaissance). 一reviva} or architecture 第十九世紀中葉の下シック式建築復興気還。 * 72。 IREVIVALHSM 1331 RHABARBARUM ーrevival of leれrn ing 學問の復興、文塾復興。ーrevivnl Revolution 俳國革命(1789年乃至1795年) -Rugglam or letters. 文學の復興、文藝復興。ーthe Anglo-Catholic Revolutinm。露國革命(1917年の政豊の愛革) -The Revo~ revival 英國落教の復活((;xford movement として知らる)。 lution. [英」 =ENGLISH REvoLUTION ; [米] =AMERICAN Pe-vi^va1-isYn(riváivalizm) n 宗教思想勃興の気運; 復興又 ​REVOLUTION. は復墓の気運. 「運動する人。 Pe-vi”Val-ist(riváivalist) n 復興に努める人、宗教思想の復興に ​Pe-Vi”va1-is”tie(rivaivelistik) a 復興気運を振作するに努むる。 宗教思想愛醒に運動する。 Pe-vive”(riváiv) ot ● 蘇生せしめる ​e 復活する、復興する。振興 ​する。振作する ​● 再行する。再開する、再設する ​再塁きる ​@ 同想する。 回顧する。再思する ​● 【法】復活する。復奮する ​● 再び新にする。更 ​新する。 @ 【古化】 還元する(原金臨又は原状態に戻す)。 =ー ​oi ● 蘇生する。復活する; 再生する。復興する。再興する、再び振興 ​する;愛醒する(人心など) ● 再び元気づく。元気を版復する ​● 再び行 ​はれる(法律など). @ 【古化】 還元する(原金器又は原状態に戻る)。 Pe-Vive'ment(riváivmant) n ● 復活。復興 ​● 復活する ​Pe-Vivſe P(riváiva) n ● 蘇生者。復活者。復活物 ​● 復活さ ​せる人。復興者、振作者 ​● [臨]刺朝城性飲料。興奮剤 ​@ 【織】 洗 ​藩籍剤 ​● 【法】 =REVIVOR. Pe-viv"i-fi-ca”tion(rivivifikéiſon) n ● 蘇生、復活。復 ​興、再興、再振 ​● 復新、更新 ​● (盤】切開(補肉手術を施す場合 ​などの)・ GE) 【古化】 還元 ​Pe-vivſi-fy(rivivifai) vt ● 蘇生せしめる、復活せしめる。復起せしめ ​る。復興せしめる。再び振起せしめる ​● 【古化】 還元する。 原の状態になる。同復する、復奮する。復興する。 Pe-viv/ing(riváivip) pa 勢力又は気力を復活する; 心気を振作す ​る ​生々(撃露)する。 「生々と。 Pe-vivſing-1y (riváivipli) ad 勢力又は心気を復活せしむる程に, Pev"i-Vis"cence(revivisens) n ● 蘇生。復活。復起、再振。 ● 【生物】 愛起(警伏したる動物などの). Pev"i-vis"cent(revivisant) a ● 復活する、復起する。再振する。 ● 復活せしむる。 Pe-vi"voP(riváive) n 【法】 原歌同復手綴(中断したる訴訟の)。 Pev”o-ca-bi1ſi-ty(revokebiliti) n =REvocABLENEss. Pev/o-ca-ble(rév9kabl) a 取消し得べき。慶止し得べき ​「べきと。 Pevo-ea-ble-ness(révskablnes) n 取消し得べきと、慶止し得 ​PeVo-Ca-bly(révakabli) ad 取消し又は慶止し得べき程に。 Pe"vo-caſte a/ni-mos(revokéiti: animos) [L Recover YOur COurage。」勇気を同復せよ。 = ひ。 PeVo-caſtion(revokéiſon) n ● 取消、慶止。慶棄 ​● 召 ​PeVo-eaーto-Py(révaketori) a 取消の ​盛止の ​L還、同復。 PeーVoice”(ri:vóis) vſ. 適営の音質に同復する。 Pe-vokſa-ble(rivóukabl) a =REvoCABLE. Pe-Voke'(rivóuk) ct ● 取消す。慶止する。慶棄する ​● 召還する; 同復する ​● 思ひ起す。同想する。 @t 引込める。 - ● 取消す、慶止する。 ● 【骨牌】打出すべき札を打ち誤る。 n ● 【骨牌】打出号べき札を打ち誤ると ​● 取消. [例] Beyond reuohe 取消しの出来ない。 Pe-voke'ment(riv6ukment)+ n 取消、慶止、慶棄。 Pe-volt"(rivóult -wölt) ot ● 嫌はしめる。悪感又は反感を起させる。 噛吐を催さしめる。路易せしめる。堪へ能はざらしめる。[例」 The cruelties wrorght on his captives deeply reuotted the public opinion ofthe time 彼の捕虜に加へられたる残酷法庭置は常時の興論に深く反感を ​● 叛観を起さしめる。 L起させた。 ● 坂く、坂鋼を起す、謀反する(往々 ​from againstを件ふ). ● 反應する(敵に) ● 嫌つて長縮する。路易する。閉口する。幅吐を催す。 (at from, againstを件ぶ)。 [例] The stomach reuolts at such food コンな食物は見るからに胸が悪くなる ​Common sense reuolts against it 夫れは常識でイヤになる(常識に反する)。 * ● 謀反 ​版露 ​● 反抗、抗拒 ​● 嫌ると、イヤに思ふと、悪 ​感、反感. @ 愛心。愛節. ーin revolt、叛いて、謀反して. Pe-volt/eP(rivóulta vólte) n 坂願者、謀反人。 Pe-volt/ing(rivóultiり ​-wölt-) pa ● 嫌るべき、忌むべき、胸を悪 ​くする ​見るもイヤな、幅吐を催対 ​● 謀反する。頻劉を起す。 Pe-Volt/ing-ly (rivóultibli, -valt-) ad ● 嫌るべく、忌むべく。 イヤらしく ​● 坂羅的に ​Pev/o-lute(révalfu:t) a 【植】【動】外旋きる。「争等)に加握する。 Pev”o-1ute"(revolfü:t révolfu:t) vi [俗で革命運動(又は革命戦 ​Pev”o-1uſtion(reveljá:Jan) n ● 同轄、旋轄、旋同. e 公 ​轄、運行(日。月等の)・ ● 循同、同行。同器、循環 ​[例] The daily reuolution of afairs 日々繰返される事共。 = 2"i. ●ー● ひt. ○ 週期。同期. @ 根本的改革。愛革、激愛、革命 ​●f 後に戻ると, 退轄 ​●甘審議、討究. ーAnnerican Itevolution 米國革命(蜀立戦争)。ーKnglish Hevolution 英國革命(1642年乃至1688年逸の政愛、殊に1688 年のゼームス二世王位を去り。ウィリアム及びメリーの即位事件)。一French 'ー ​*2・ Pev”o-1uſtion-a-Py(revelfü:feneri) a ● 革命の ​革命的, 愛革的 ​● 同轄する。 分2。 革命家。 ーRevolutionary calendar 俳國革命暦(又共和暦(Republiー ​can calender)ともいはる)。ーRevolutinamary War 米國革命 ​(蜀立)骸争。 Pev”o-1uſtion-erP(revalfü:Jana) n 革命主義の入: 革命に参 ​加せる人; 米國革命(蜀立)戦争に参加したる兵士。 Pev”o-luſtion-isCzコe(revelfü:Jonaiz) tt ● 革命を起らしめ ​る、愛革を生ぜしめる。 ● 根本的に愛革する。 Pev”o-luſtion-ism(revelfü:Jonizm) n 革命主義、革命思想. Pev”o-luſtion-ist(revalfü:Janist) n 革命主義の入、革命に加 ​搬する人。革命家。 「思考力ある。 Pevo-1u”tive(révelfü:tiv) a ● 【植】旋同せる。 ● 思案する。 PeーVO1vſa-ble(riválvabl) cz、同轄すべき。旋同する。 IPe-VO1ve”(riválv) vt ● 同轄せしめる。旋同せしめる ​● 思ひ廻ら ​す。思案する。熟考する ​●十反覆検関する。 ー ​vi. ● 循同する、廻行する。 ● 同覇する。公轄する。運行する(天器な ​ど) ● 同露する。循環する(四季など) @ 思ひ廻らす。思案する。反覆 ​考察する ​@t 同(怒)る。戻る ​Pe-Volve”ment;(rivalvment) n ● 同響、旋同. ● 思案。 Pe-volven-ey(riv6lvansi)+ n =REvor.UTION. L思索. Pe-Volv/en(riválva) n ● 同轄者; 同響物; 同響砲; 連獲銃; 連愛拳銃(露) ● 【測量】三黙角 ​● =REVOLVING-FURNACE. 一nolicy of the big revolver “大拳銃政略”(報復闘税にて外 ​國を威蔵するをいぶ). Pe-volvſing(rivólvil) pa。同轄する。旋同する。 Pe-volvſingーfur”nace(rivölviりfö:nes) n 同奪臓. Pe-volvſingー1ight”(-lait) n 同轄燈(燈整の)。 Pe-vom/it(ri:vamit) ot 再び吐(詩)す。再び吐出する。 Pe-vue”(rivjü: ravy) n [F.] 時事を取扱つた小品劇、時事浸劇 ​Pe-vue/ーac”toP(rivjá:akte) n・ レヴュー役者。 Lレヴュー。 IPe-vu1"sion(rivA1Jen) n ● (a) 激愛、急愛 ​(b)急激なる反動. [例] The credit of the merchants under the reuulsion conse- quent on peace 講和の篤めに起った急激な反動の下に苦んでるる諸商人の ​信用 ​With a sudden reuulsion his heart recoiled from its purpose。さうしようと思ってるた彼の心は急愛して夫れをするのが怖ろしくなった ​● 引戻すと、引離すと ​[例] The reuuſsion of capital from an industry。或る工業に投ぜられてみた資本が引戻されると。 ● 【露】誘導法、誘導薬 ​Pe-vul's1ve(rivAlsiv) a ● 急愛又は激愛法起す。急激の愛動を生 ​n 【醤】 誘導薬. ずる ​● 【劉】誘導する。 Pe-vu1"sop(rivAlse) n 【盤】 (a) 冷熱交加器 ​(b)誘導器・ Pe-waPd”(riwa:d) n ● 報酬、報償、賞興。賞典 ​● 勢力の報 ​酬、利益。収て益 ​● 應報、果報(善悪の) 賞罰。罰. 報酬金又は ​懸賞金(遺失物又は犯罪人獲見者等に興ふる) ● 謝儀 ​● [豪] 金 ​坑獲見者に興へらるゞ大なる地園 ​=reward-claim. vt ● 報酬する、報償する。賞典を興へる。 ● 報いる。返報する ​営 ​罰する ​● 償ふ. @甘 ​注目する。注意する。 = ひl。 劉酬を興へる。 報償する。 賞罰する。 Pe-waPd'a-ble(riwö:dabl) a 報罰すべき。報酬するに足る。 Pe-ward/a-ble-ness(riw5:deblnes) n 報酬すべきと。 Pe-waPd'a-bly(riw5:debli) ad 報酬すべき程に。 Pe-waPd'eP(riw5:de) n 報酬者、報償者 ​賞罰する人・ Pe-waPd^fu1(riwる:dful) a 報酬ある ​應報ある。 Pe-ward”1ess(riw5:dles) a.。報酬なき ​應報なき。 Pe-weigh”(ri:wéi) ot 再び程る(wEIGH v 姿照)。 Pew/et(rü:et) n 往時行はれたる輪轄羅打銃の輪又は其窪打装置又は ​Pe-win”(ri:win) vt 再び勝つ ​勝ち戻芳・ L其銃 ​Pe-wood”(ri:wüd) ot 再び植林する。 Pe-woPd”(ri:w3:d) ot ● 別の言葉にて述べる ​言ひかへる ​● 言葉 ​を反へす; 反響芳る ​● 反覆して述べる。 Pe-wPite”(ri:ráit) pt 再び書く」書き直す。 ー(ri:rait ri:ráit) n 書直ジ。 Rex(reks) n [pl RE'GES(ri:dgi:z)] 國王(R と略書す)。 ーto play rex.t 國王を気取る。威張る。露l暴な行をする。 Rey/kja-vik”(reikjavirk) n Iceland の首都:入ロ24,300 Rey'naPd(réinad) n 狐(固有名としていふ;下記 ​Reynard the Foz 中の巫の名に因みたる語: 往々普通名詞として用ひらる); 狐の如く獲蜀なる人。 ーIkeynard the Fox 中世の叙事詩(動物を偲りたる調喩詩)。 Reyn'olds(rénaldz) n sir Josaut 〜 (1723-1792)英國の ​家 ​* Pha-baP"ba-Pate(rebá:baret) a 大黄(窓g)を混和したる。 【化】 大黄酸型。 IPha-baP/ba-Pum(rebá:barem) n 【植】大黄(Rhubarb). RHABDITE 1332 RHINASTER Phabſdite(rabdai)* e 【動】卒歌器 ​e 【鱗】=ッケルと鐵との ​IPhab-ditſic (rebditik) a 同上の。 L鱗化物. Rhab"do-coe'1a(rabdosi:la) n pl 【動】軍腸類 ​Phab"do-CCeſ1i-dan(raebdosi:liden) a 【動】 軍腸類の。 軍腸類の一。 Phab"do-coe'1ous(rabdosi:les) a 【動】軍腸類の。 Phab'cloid(rabdoid) n 【植】 羊状豊、針状豊 ​Phab-do1'dal(raebd5idel) a 年状の; 【解】 矢状の。 Phabſcio-11th(rabdoli6) n 学獣百. Phab"do-1ith/ic(rabdol46ik) a 筆歌石の ​「にて計算する法。 Phab-do1'o-gy(raebd6led3i) n ネビアー計算木(Napier's rods) Phabſdom(rabdam) n 【動】 節足動物複眼中の筆状組織 ​Phabſdo-ma1(rabdamal) a 同上の。 Phab'do-man"ceP(rabdamansa) n 卒ト者。 Phab'do-man"cy(rabdamansi) n 卒ト術(羊を用ひて地下の ​本脈。鱗脈等の有無等をトす)。 Phab"do-man”tle(rabdamantik) a. Rhab-doph”o-Pa(rabdöfere) n pl. Phab-doph'o-Pan(raebdöforan) a. 擦軸類の一。 *ー ​22。 年ト術の. 【動】 擁軸類 ​【動】 捻軸類の. Phab-doph'o-Pous(raebdöferes) a 【動】握職類の ​Phabſdous(rabdes) a 半状小骨質の。 Phab'dus(rabdas) n [pl -DI(-dai)] 【動】 学獣小骨。 Phafehi-o-my-e-11'tis(reikiemaiiláitis) n 【盤】脊髄炎。 Pha”chi-otſo-my(r&iki6temi) n 【監】 脊髄管切開術、脊骨 ​Pha'chis(réikis) n =RACHIs. し切開術 ​Pha-chis'ch1-s1s(rokiskisis) n 【警】 脊骨組織不完. Pha-chiſtis(rakáitis) n =RACHITIs. Rhad”a-man'thine(radernan6in) a 冥府の判官ラダマント ​ス(Rhadamanthus)の; ラダマントスの如き、酸臓なる、容赦なき。 Rhad'a-man'thus(raedarnan69s) n ● 【希臓耐話】 Zeus と ​Europa との間の子; 冥府の邦官 ​● 酸厳容赦なき裁判官。 Rhae'ti-a(ri:Jia) n、リーチア(古代のローマ領;今日の中歌地方に営る). Rhae”ti-an(ri:Jian) a、リーチアの、リーチア人の、リーチア語の。 リーチア人。リーチア語・ ーIRhaetian Alps. リーチア・アルプス山 ​; アルプス山脈中スウィス・イタリー・ オーストリア國境に連互せる部分; 最高豪 ​Bernina。 Rhaeſtic (ri:tik) q ● リーチア・アルプス山の ​● 【地質】 リーチア層 ​(蹴羅巴三盤系最上部)の. 「MANIC。 Rhae”toーRo-mance”(r):toromans) a & n =RHETo-Ro- Rhae”toーRo-man'ic(-romanik) a リートrローマン人の; リー ​ト・ローマン語(スウィス國南部地方に行はる、言語)の。 ", 72. リート・ローマン人; リート・ローマン語・ Phag'a-des(ragedi:z) n pl 【器】 鑑裂(粘膜或は皮膚等の). Rha-go'ct1-a(regöudia) n 【植】ラゴデア麗(菱科). Rham-na'ce-se(raetnnéisii) n pl 【植】露李(鑑認*)科・ Pham-na'ceous(raemnéiſes) a 景李科の。 Rham'nus(rannes) n 【植】 諏乏臨。 Rham-phas”ti-dse(raemfastidi:) n pl 【動】 亘嘴類 ​Rham”pho-ce/1us(ramfosi:les) n 【動】盛麗(南米産)。 Pham'phoid(ramfoid) a 葵状の。 *ー= 72。 *ー ​22。 Rham”pho-Phyn'chus(raemforigkes) n 【古生】喫。口龍 ​臨; 「P-] リロ龍- ​Pharn”pho-the'ca(ramf96i:ka) n 【動】包皮(蝶の). Rha/pis(réipis) n 【植】筋頭竹(霧2)歴. Pha-pon'tic(repóntik) n ● 【植】大黄(零g) ● 大黄根(築 ​品) = rhnponticーroot. Phap'sode(rapsoud) n =RHAPSODIST. Phap-sod'ic;ー1-ca1(raepsödik ; -ikal) a ● (a) 狂文の ​狂 ​文的, 狂詩的 ​(b) 言語の熱狂的なる。誇大なる。大ゲサなる。(c) 前後の ​連絡なき、支離滅裂なる、無茶苦茶なる。● 史詩叩学謡の。「大に、大ゲサに。 Phap-sod'i-cal-ly(raepsödikeli) ad 狂文的に;熱狂して、誇 ​Phap'so-dis[ZJe(rapsadaiz)ot 史詩的に書く又は述べる。史詩的 ​に呼令謡する ​ー ​りi ● 史詩的に書く又は述べる。 ● 史詩を噌謡する。 Phap'so-dist(rapsodist) n ● 往古ギリシアにてホーマー及び其他の ​詩人の詩を叩労謡して諸國を遍歴したる俗人 ​● (a) 詩曲作者、略詩俗人。 (b) 熱狂的詩歌作者。 Phap'so-dis”tle(rapsadistik) a =RHAPsoDIC. Phap'so-dO-man”cy(rapsedamansi) n 詩句を抽露して占 ​トする法 ​詩ト・ Phap'so-dy(rapsodi) n ● (a) 古代ギリシアの遍歴俗人が叩労謡せ ​し史詩(殊にホーマーの ​Odyssey 又は ​Iliad)又は其一節 ​(b) 上記の詩句 ​集 ​● 史詩叩分謡(我“太午記讃ミ" の如き)・ ● 熱狂的に大ゲサなる言 ​語を用ひたる詩歌. 【音】 狂想曲, 偶想曲・ 重P(h)at'a-ny(ratani) n ● 【植】 ラタニー(南米産の灌木) ● ラ ​タニー根又は其抽液(吹飲性の薬品; 興奮剤或はボート酒の着色料等に用ひら ​Phe'a(ri:e) n 学薩又は其繊維 ​ラミー(Ramie). Lる)・ Rhe'a(ri:9) n ● 【動】 (a) 三路t駐鳥麗 ​(b) [P-j 南米産の駅。 鳥 ​亜米利加監島 ​● 【希臓耐話】 Kronos の妻; Magna Mater (Great Mother)と稀せらる。 ● 【天】 土星の第五衛星。 Rhe'a Sy1'vi-a(ri:e silvie) n 【羅馬耐話】 Romulus 及び ​Phe'ic(ri:ik) a 【化】大黄の。大黄より得たる。 LRemus の母。 Rheims(ri:mz, rき:s) n =REIMS. Rhein/go1d”(ráingbuld) n 【露逸耐話】 “ラインの黄金";ワグナー ​の歌劇 ​Ring of the Aibelung にて ​Alberich がライン河(Rhine)より ​盗みて魔法の指還を造りたる黄金; 上記歌劇序篇の題競. IPhe-mat'le(rimatik) a ●°動詞の。動詞より束れる。 ● 言語形 ​成の ​ー ​* 交章論、 Rhe'mish(ri:miſ) a ランス(Rheims)の。 ーRhemish Bible ランス語聖書(下項姿照)。 ーRh●umlsh Teatnmennt。ランス譚新約全書(下項参照)。ーRhemlsh transー ​Intion or version, ヲンス霊新約全書(1582年ランスにて出版せられたる ​英課聖書にして、後天主教に採用されたるもの)。 Rhe'nish(ri:niſ réniſ) a ライン河(Rhine)の。ライン河地方の. ライン荷蓋酒(Rhine wine) =Rhenish wine. P(h)e'oー(rizo-) conab 流(Flow)の義 ​Phe'o-c(h)oPd(ri:eko:d) n 【電】奮式の加減抵抗器(Rhoostat) Phe-Om'eーteIP(riるInita) n 【電】 零流計; 【器】 血流計。 Phe”o-rnet/Pie(ri:ométrik) a 電流計の; 血流計の。 Phe-ornſe-tPy(riömitri) n ● 電流計量;血流計屋 ​● 【数】 Phe'o-scope(ri:eskoup) n 【電】 験電 ​L微積分翌。 Phe”o-scop'1e(riasképik) a 験電器の ​験電上の ​Phe'o-stat(ri:astaet) n 【電】加滅抵抗器、愛抗器 ​IPhe”o-stat"ie(r):9statik) a 【電】(a) 愛抗器の。愛抗器にて得 ​たる。(b) 連績せる静電力を生ずる。 Phe”o-statfics(ra:astatiks) n 液髄解力學。 Phe”o-taxTs(ri:etaksis) n 【生物】走流性。 Phefo-torne(ri:3toum) n 【電} 劉嚢器。 Phe'o-tPope(ri:etroup) n 【電】 轄換器・ 「水流の効果。 Phe-ot"Po-pism(riótrepizm) n 【植} 植物生長の方向に及ぼす ​Phe'si-an(ri:Jion) a 猿(Rhesus)の ​猿の如き。 「敬す). Phe'sus(ri:sas) n 猿の一種(印度に普通のものにして印度人大に之を尊 ​Rheſsus(ri:ses) n 【希騰耐話】 Thrace 王; Priam の同盟者; Rhe'tic (ri:tik) a 【地質】 =RH卒ETIC. LUlysses に殺さる。 Phe”toP(ri:ta) n ● 修露解學教師(古代ギリシア、ローマの)、美瞬尋者。 ● 職業的癖舌家; 他人に代りて演説する人又は演説を草案する人・ Phet/o-Pic(rétarik) n ● 修議辞學、美議辞塁、新譜論法 ​● 競オ, 類溶舌 ​● 修辞學書、美際法蓋、類語法書 ​@ 修飾的言語、美翁, 巧言、誇言 ​● 人を説伏する力。人を引きつける力(容貌。行動等の)・ Phe-toPi-ca1(ritörikel) a ● 修翻塁の ​● 修翻上の ​修飾 ​的、美露溶的、飾言的 ​● 好んで美衛解を用ひる。雄窟家的 ​ーrhetorical question。修露辞的疑問(答を求むるに非ず、只文章に力 ​を入れる篤めの疑問: Who does not love his country? の如し)・ Phe-top'i-ca1-1y(ritórikeli) ad 修衛解塾上; 修癖的に ​Phe-ton'i-cate(ritórikeit)甘 ​ot 修飾的言語を用ひる ​雄癖を振 ​Phe-top"i-caſtion(ritbrikéiſen)+ n 言語を修飾するど ​しふ ​IPhet/o-Pi/cian(reteriſan) n・ ● 類解説に巧みなる人 ​修蘇家、雄 ​禁辞家 ​● 修露溶學教師。修露辞學者、美際塁者。 Pheſum(ri:9m) n 【植】大黄(リ); [R-] 大黄謡. Pheurn; Pheuſma(rum; rü:me) n ● (a) 加答児(2")性 ​分泌物 ​(b) 分泌物(鼻液。目ヤニ、涙、嘩液など)・ ● 加答児。感冒。 ● pl リウマチス性疫痛 ​@t 怒気 ​癌類 ​Pheu-mat'ic (ru:matik) a、リウマテスの; リウマチス幽の; リウマチス ​を患ふる; リウマチスより起る; リウマチスを起す。 ー ​n ● リウマチス患者 ​● pl [俗] リウマチス症. ーrheumatic 重ever。急性リウマチス ​リウマチス熱. Pheu-mat"i-ca1(ru:matikel) a =RHEUMATIC。 Pheu-mat/i-cal-1y(ru:matikeli) ad リウマチスにて ​Pheu-matfick一y(ru:matiki) a [俗] リウマチスを患ふる。 Pheuſma-tism(rü:motizm) n 【圏】リウマチス ​風疾 ​ーacute rheumatism。急性リウマチス ​リウマチス熟。 Pheu"ma-tis'mal(ra:motizmal) a =RHEUMATIC Pheu'ma-tiz(rü:metiz) n =RHEUMATISM. Pheu'ma-toid(rü:matoid) a リウマチスに似たる。リウマチス性の。 Pheu"moph-tha1/m1-a(ra:mof6almie) n リウマチス限炎。 Pheum'y(rü:mi) a ● 分泌液多き、分泌液を起す ​● 分泌液よ ​り成る ​● 本分多き ​編(※)ッボき(殊に空気にいふ)・ Rhex"1-a(réksie) n 【植】レキシア(米國産野牡丹科植物)麗。 Phig'o-1ene(rigelin) n 石油蒸溜の際生する一種の塩獲油. Phin-(rain-, rin-) comb 鼻(Nose)の義。 Phi”nses-the'si-a(rainez6i:sie) n 呉憂. Ph1/na1(ráinal) a 【解】鼻の。鼻孔の ​Phi-na1/gi-a(rainald3ia) n [堅】鼻辞経痛、鼻痛. Rhi-man'thus(rainan69S) n 【植】リナンサス隠(玄姿科)。 Ph1-na/P1-um(rainéeriam) n [pl -RI-A(-ria)] 【動】鼻板 ​Phi-nas”teP(rainaste) n・ 【動】二角扉. L(昆温の)・ = 72。 RHINE 1333 IRHODOSPERMOUS Phine(rain) n [方]ナ、なる溝薬 ​Rhine(rain) n ライン河; スウィス・蜀逸及びオランダを流れて北海に注ぐ; -Rhime wime or hock。ライン河地方産の衛菊酒. L長810唯. Phi”nen-ce-pha1'ie(rainensifalik) a 【解】 嗅葉の、嗅官の。 Phin”en-ceph'a-lon(rainenséfelen) n [pl -LA(-le)]【解】 呼葛葉。 「PHALIC. Phi”nen-ceph'a-lous(rainenséfelas) a =RHTNENCE- Phine'stone”(ráinstoun) n ● ライン石 ​人造資石。人造金剛 ​石。模造ダイヤモンド ​v ● 水晶の一種。 「る小さき護謀嚢。 Phi”neu-Pyn'teP(rainjuarinte) n 【劉】鼻孔を填める経に用ひ ​IPhi-niſtis(raináitis) n 【劉】鼻加答完。鼻炎。 Phi"no(ráinou) n [pl -NOS] [臨」 金銭; 現金。 Ph1"no n [pl -Nos][露」 =RHINOCEROS. Phi"moー(ráino-) comb =RHIN-。 Ri-nob'a-tus(rainöbatas) n 【動】 型頭盗(撃")麗。 Phi"no-blen”noP-Pheſa(rainablenaria) ?。【劉】鼻株。 rh1/no-eayal(réinekol)n I解】喚球脚5 -○ Ph!"no-ce/P1-a1; -ee/P1-cal<リ ​(rainesierial;-sérike) a ● 原牛総羅劉 ​麗の; 扉の ​● 上曲せる。 、 Phi-nOC'eP-Os (rainö89ros) n 【動】 屋; [R-」 扉牛隠 ​Phi-noc'eP-Osーauk”(rai- nóserosö:k) n 【動】 ウミガラスの ​一種。 Ph1-noe'er-os-bee”tle(-ba:tl) n- IPhi-noe'eP-Os-biPd”(-ba:d) n・ ー種 ​(b) ムク鳥の一種(Oxpecker)。 IPhi-noc'eP-osーtick”(-thk) n 麗に寄生する扁強(2). IPhi-noc”eP-otſic(rainösarötik) a 麗の ​扉の如き ​扉牛麗の。 Phi-noc”eP-ot/i-foPm(rainbsorötifo;m) a 扉に似たる ​摩 ​IPhi”no-c1eiſsis(rainekläisis) n 鼻塞。 L形の。 Ph1”no-dyn'i-a(rainadinia) n 【劉】鼻痛、鼻耐経痛、 IPhi”nO-Iith(ráineli6) n 【劉】鼻結石・ * IPhi”no-11-thI'a-s1s(rainali6áiesis) n 【警】鼻結石病・ Phi”no-1og"1-ca1(rainalöd3ikal) a 鼻論の。鼻科學の。 Ph1-no1'o-gist(rainöled3ist) n 鼻科學者、鼻科警. Phi-no1'o-gy(rainöladgi) n 鼻科論、鼻科學。 Rh1-no1/o-phus(rainölofas) n 【動】 菊頭編蝦隠 ​「膜炎。 Phi”no-phar"yn-g1'tis(rainoferind3áitis) n・ (劉】鼻粘 ​Phi"no-phoPe(ráinefor) n 【動】 喚官(或る軟豊動物の)・ Phi”no-phyſma(rainofáime) n・ 【警】 鼻腫大。 Phi"no-p1ast(ráinepld:st) n 義鼻を着くる人・ Ph1”no-plasſtie(rainoplastik) a 造鼻術の ​Phi/no-plas”ty(ráineplasti) n・ 造鼻術。 IPhi”nor-phagi-a(raineréid3ie) n 【劉】鼻出血・ Phi”noP-Phe[ce]'a(raineria) n 【劉】 鼻湖林. Phi”noIP-Phe[ce]'a1(rainerizel) a 鼻湖林の ​鼻泳を病める。 IPhi"mos(ráinouz) n BHINO の複数. Phi"no-scle-Poſma(rainaskliróuma) n 【盤】 鼻硬症 ​Phi"no-scope(ráineskoup) n 【警} 検鼻鏡、照鼻鏡 ​Phi”no-scop'ie(rainosköpik) a 検鼻鏡の ​検鼻鏡に依れる。 Ph1-nosſeo-py(rainöskopi) n 【劉1 検鼻法 ​照鼻術 ​Phip/1-date(ripideit) a 【動】【植l 扇状の ​扇形の ​Rhip”1-dis't1-a(rapidistia) n pl 【古生】 属帆魚類 ​Phip”1-dis”ti-ous(rapidisti98) a 扇帆魚類の ​Rhip"1-do-glossa(rapideglóse) n pl 【動】扇舌類 ​Rhip"i-do-gorgi-a(rapidegödgie) n pl 【動】石帆(魏.) Rhip"1-dop'ter-a(rapidéptere) n pl 【動】頭翅類 ​|類 ​Phip”I-dopſter-ous(ripidópteres) a 【動】 属翅類の ​Rh1-pipſteP-a(raipiptera) n pl 【動】 扇翅類 ​Phi-p1pſter-an(raipipteren) a 【動】 爵翅類の ​ー ​n・ 属翅類の一。 Ph1-p1pſter-ous(raipipteres) g 、【動】風翅類の ​Rh1p/sa-11s(ripsolis) n (植1棒仙人掌(リ)脇(南阿産) Phiz-(riz-) comb =RHIZO-- 々 ​Phiſzanth(ráizaen6) n 植】 根より花を生する植物、根花類植物。 Ph1“Zic(ráizik) a 【数】アデ程式の根の。 Phi-Z1/na(rizáina) n [pl -NAE(-ni:)]【植】 偲根(幕苦、地衣 ​= ready LPhimo。 **ー「* シーリー ​* * hinoceros 【動】 甲蓋の一種。 Phi'zine(ráizin) n & a =RHIZOID. し等の根毛)。 Phi'zo-(ráizo-) comb 根(Root)の義。 Rhi”zo-canſpe-se(raizokd:pii;) n pl 【植】 頻(。")科・ Ph1”zo-caPpe-an(raizoká:pian) a 【植】顔科の。 Ph1”zo-eaP/ple(raizokd:pik) a 【植】多年生草木にして地上 ​部は毎年粘死する。 Ph1”zo-car/pous(raizoká:pes) a = RHIzoCARPIC。 IPhi'zo-cau1(ráizakol) n 【動】 水競の根茎 ​Rhi”zo-ceph'a-la(raizoséfele) n pl 【動】根頭類。 【動】(a)歴鳥(Hornbill)の ​Pho/do-(réudo- rödo-) comb. Phi"zo-ceph'a-1ous(raizoséfolos) a 【動】根頭の、根頭類の ​Phi'zo-dont(ráizodont) a 器が歯槽中に在りて顎に根着せる「鎧を ​ど)。ー ​72。同上の動物。 Phi"Zo-gen(ráized3en) n 他の植物の根に寄生する植物。 ー ​a 根を生ずる。 Phi”zo-gen'1e(raizod3énik) a 【植】 根を生ずる。 Phi-Zog'e-nous(raizöd3inos) a =RHIZOGENIC. Phi"ZOid(ráizoid) a 【動】【植】 根の如き、根状の ​【植】 偲根(Rhizina). PhiーZol”dal(raizóidal) a 【植】 偲根の如き。 IPhi-ZOiſcle-OU1s(raiz5idies) a 【植】 偲根の如き ​: 根に似たる。 Phi-Zo'ma(rajzóuma) n [pl -MA-TA(-mato)」 =RHIZONIE. IPhi"ZO-ma/niーa(raizoméinie) n 植物(ツタの如き)の根の異常愛 ​Phi"ZO-mat"ic(raizomatik) a 根の如き。根性の ​L達. IPhi-Zorn'aーtous(raizómetas) a =RHIZOMATIC. Phi"ZOme(ráizoum) n 【植】 根墓、地下茎。 Ph1'zo-morph(ráizomo:f) n 【植] 根状菌繰 ​Ph1”zo-mon/phoid(raizom5:foid) a 根形を有する、根状の ​Ph1“Zo-mon"phous(raizom6:fos) a =RHIZOMORPHo1D. Phi”zo-nych'i-al(raizonikial) a 跳根を生ずる。距骨の。 Ph1”Zo-nych'1-um(raizonikiem) n [p7 -I-A(-ia)] 跳骨. Rh1-zoph'a-ga(raizöfaca) n pl 【動】食根有袋類 ​Phi-Zoph'a-gousfraizöfeg9s) a 【動】 根を食する; 食根有袋 ​Rhi-Zoph'o-Pa(raizöfora) n 【植】紅樹麗。 ・L類の- ​Phi'zo-phoPe(ráizafo:) n 【植】根柄。 Phi-Zoph'o-Pous(raizāforas) a 根を生ずる、根を有する。 Phiſzo-pod(ráizepod) a 【動】根足類の。 根足類の ​Rh1-Zop'o-da(raizópade) n pl 【動】根足類. し一。 Phl-zop'o-da1(raizópedel) a 【動】 根足類の ​Phi-Zop'o-dous(raiz5pedes) a 【動】 根足類の ​IPhi"Zo-Pis”tie(raizoristik) a 【代】 根の副別に闘する。 Rhi”zo-sto'ma-ta(raizostóumata) n pl 【動】根ロ類 ​Phi”Zo-gtorm'a-tous(raizostómetes) の ​根口類の ​Ph1“Zo-sto'me-an(raizostóumien) a 根口類の ​Phi"Zo-tax^is: 〜tax'y(ráizotaksis; -taksi) n. Phi'zote(ráizout) a 根ある。根着せる。 Phiー2Ot"O-mist(raizötemist) n 草根(薬草)探収家。 Pho(rou) n ギリシア字母第十七の文字(P, p). Pho-dam”In; -ine(rodámin réudemin; -in、-i:n) n 【化】 ロタミン(墜基性紅色染料). Rhode Is'Iand(roud) n 米國 ​New England 南部の一州: 1,248方連; 人口620,100; 首都 ​Providence. Rhodes(roudz) n Cecil John 〜 (1S53-1902) 英領南部亜 ​弟利加の行政官吏; 政治家; Rhodesia を英領地に併合す。 ーRhodeg scholarships Rhodes の遺言に基き其遺産より英國の ​植民地、米國、露間逸よりオックスフォード大學に死ー學せる學生を選抜して絵興せ ​らるヘ奨學金;比奨學金を給興もせらるゞ塁生を ​Rhodes scholarといふ。 Rhodes n エーゲ海(Egean sea)中の一島; 小亜細亜の南西海岸に ​近し; 540万阻;人口45,000; もとギリジア領、現時はイタリーに闘す;又其 ​首都; 人ロ ​20,000. Rho-de'si-a (roudi:zia -3ie -sie) n 南部亜非利加の英領地; 南はトランスヴァール、北はベルギー領コンゴー、東は衛領東亜葬利加、西は衛領ア ​ンゴラに接界す; 南北二部に分たる; Southern Rhodesia は149,000方 ​阻; 人口 ​996,000; 首都 ​Salisbury; Northern Rhodesia は ​287,950方唯;人口1,245,000; 政題所在地 ​Livingstone. Rho/di-an(röudian) a ●ローツ(Rhodes)島の ​●ローツ騎士の. ー ​n ●ローヴ島入 ​● ローツ騎士(Knight of Rhodes). ーRhodian law ローツ島法(世界最古の海上法制)。一Rhodlam ■ehool。ローヴ派(彫刻家の一派にして ​Laocoon は比派の傑作と稀せらる)。 Pho'dic(röudik) n、【化】ロチウムの。ロチウムを含む。ロチウムより得たる。 Pho'd1-um(réudiem) n 【化】ロチウム(金麗元素の一). ーrhodium pen. 尖頭にロチウムを附し耐酸性を強くしたる錦ペン。 Pho/di-um n・ カナリ島産旋花科植物の一種の根茎より得る香木(之を ​蒸溜して香油を探取す) =rhodium-vood. 蓋微(Rose)の義。 Pho”do-chro's1te(roudekróusait) n 【鱗】 菱満俺級 ​Rho-doc"P1-nus(roud5krinas) n 【古生】蓋微百合露。 Rho"do-den'd Pon(rbudodéndron) n 【植】(a)石南(霧”)腰- ​Pho/do-11te(róudelait) n 【鱗】 杯榴石の一種 ​L(b)[P-]石南. Phod”o-mon-tade” (rodemontéid) n a & り ​=RODO- Pho'cio-nite(röudanait) n 【鱗】 蓄薇輝石・ LMONTAIの1. Rho"do-p●yſee-ge(roudefáisii -fisii) n pl 【植1紅藻科。 Pho/do-phy11(röudefil) n 紅藻類に存する化合紅色素 ​IPho"do-phy11ous(rbudefiles) a 同上の、同上を含む。 Pho-dop'sin(roudépsin) n 【生理】網膜中に存する紫色素 ​rho-doſra(roud6:re) n 【植】ロドラ(米國ペンシルヴェ=ア地方原産演 ​紫色花を著くる一種の灌木); 「R-] ロドラ露。 「る・ Pho”do-speP/mous(roudasp3:mes) a 【植】紅色胞子を育。 *ー ​?み。 = 72。 【植】 根 ​L序- ​ RHODOSTAURoTIC 1334 RIB Rho”do-stau-Potfic(roudasto:rótik)+ n =RoSICRUCIAN. Pho'clous(röudas) a 【化】ロチウム(Rhodium)の、ロチウムを(殊に多 ​量に)含有する。 Rho"dy-me'm1-a(röudimi:nia) n 【植】紅藻露 ​「得たる。 PhCe-ad'ie(ri:adik) a 【化】ヒナゲシの、ヒナゲシ中に存する。ヒナゲシより ​PhCe'a-dine(ri:edin、-di:n) n 【化】ヒナゲシ中に存する無毒アルカリ ​質(阿片の成分). 「菱面髄。斜方六面豊。 Phomb(roinb) n ● 【幾}菱形、斜方形 ​● 菱形物 ​●【結晶】 ーFreskael's rhomb、フレーネル氏菱形(斜方六面)硝子。 Phornſbic;ーbi-ca1(römbik; -bikal) a ● 菱形の。斜方形 ​の ​● 【結晶} 菱面器の。斜方面の. Phom"bi-for"rn(römbifo:m) a 菱形の. Phom"bo-(römbo-) comb 菱形(Rhomb)の義。 「の満器状腔子。 Phom/bo-gen:ーgene(römbad3en;-d3i:n) ? 【動】部器意 ​IPhom”bo-gen'ic(rombad3énik) a =RHOMBOGENOUS 「る。 IPhOrn-bog e-nous(romböd3ines) a 【動】 満器状豚子を生ず ​PhOrr1作bo-heſciPal(römbohi:drel) a ● 【数】斜方六面豊 ​の ​● 【結晶】 菱面豊の。 |形的に。 Phom"bo-he/dpa1-1y(römbehi:dreli) ad 斜方六面に、菱 ​Phorn”bo-he/dpon(rombahi:dran) n ● 【数】斜方六面豊. ● 【結晶】 菱面豊. Phom"boid(römboid) n ● 【獲】 偏菱形、長斜方形 ​● 【解】 愛形筋、菱形靭帯。ー ​a 同上の。 Phom-boi”dal(romb3idal) a 偏菱形の、長斜方形の ​Phorn-boi”da1-1y(rombóidali) ad 偏菱形に、長斜方形に ​Phorn-boiſde-um(rombáidiam) n 【解】 菱形筋、菱形靭帯。 *Phom/bus(römbos) n [pl -BUS-Es;-BI(-besez;-bai)] ● = RHOM1: ● 「R-} 【動】 ヒラメ麗. 「胸苦の、羅音の。 Phon'ea1:Phonſcha1(róりkal) a 【盤】胸音に異状ある、異常 ​PhOn'chi一al (r○0kial) a =RHONCAL. Phon'chus(rojkes) n [pl -CHI(-kai)]【露】異常胸音(聴診器 ​Phon/ciーal(rólſkisl) a =RHONCAL Lに現はるト)、羅普、磁音。 Rhonciſcia(ronde) n Ibnvld AIrred Thonnas 〜 Vis- count (1856-1918) 英國食糧大臣 ​(1917-18). Rhöne(roun) n スウィス及び俳國の河; 地中海に入る; 長504 唄理 ​Pho-pal'ie(ropalik) a 【詩】各語皆前語より一音節づヘ多き。 ー ​n 同上の六部演脚詩. Rho”pa-Ioc'eP-a(roupelösara) n pl 【動】 蝶類 ​Pho"pa-loe'eP-a1(roupolóseral) a 【動】 蝶類の ​Pho”paーloe'er-ous(roupolóseras) a =RHoPALocERAr. Phoſta-cis[ZJe(röutesaiz) pi ● 他の子音(殊にsの普)を ​r の音 ​に愛ずる ​● r の音を過多に使用する。r の音を誤りて又は異様に獲音する。 Phoſta-c1sm(róutasizm) n ● 他の子音殊に ​s の蓄がrの苦に愛 ​すると ​● r の音を過多に使用すると、rの晋を異様に獲音すると。 PhuſbaPb(rü:ba:h) n ● 【植】大黄(蘇奏として栽培し葉壺を食用に ​供す) ● 大黄根(下剤、収飲剤等に用ひらる)。 ー ​a 大蓋根色の、黄褐色の。 ー●himese rhubarl 支那産の大黄根(品質 ​優良を以て知らる; 印度を盤由して歌洲に輸入せられた ​るより又 ​Hast-Indlan rhumbarbと稲せらる)。 ーcommmon (or Eardem) rhulinrb 普通 ​種の大黄。一nnhomk"s rhubarb. スカン ​ポの一種。ーRussinn rhubnrh、支那 ​西北部地方産の大黄根(もと露國により輸入せら ​易 ​れたる故比名あり;トルコにより輸入せられたるは之を ​霧 ​Turkey rhumbnrh といふ). 等。 Phuſbarb-V(rá:ba:bi) a. **エーrm・平mエ ​リ。 Rhubarl). Phurnb(rAmb) n 【航】(a)羅針方位 ​(b)=RHUMB-LINE (c) 経針方位二黙間の角距(十一度十五分). Phurn b'ーline”(rAmblain) n 【航】 羅針方位線、斜航曲線。 Phumb'ーsail"ing(-seilib) n 斜航曲線に帆走するE. Rhus(rAs) n 【植】 漆麗. Phus/rna(rAsme) n 生石灰と硫黄との混合物(製革上に用ぶ)。 Phyーac'o-lite(raiakolait) n 【鱗】 破璃長石. Rhy”a-Coph'iーla(raiaköfilo) n 【動】トビゲラ麗 ​Phyme; PhymfeP: etc. RIME; RIMER: ctc の項を見よ。 Rhyn-chae'a(riliki:a) n 【動】マシギ器 ​Phyn-chae'an(ripki:an) a マシギ麗の ​Rhyn-chiſtes(ripkáiti:z) n 【動】米象(湿2)麗. Rhyn"cho-ce-pha'11-a(rabkositéilio) n pl 【動】塚顧類. Rhyn”cho-coe'la(ripkosi:la) n pl 【動】紐器類 ​Phyn"cho-coe'lan(riりkosi:lan) a 【動】 紐器類の ​紐器類の一。 Phyn'cho-dont(rigkedont) a 【動】 陽に錦路ある。「を有する。 Phyn"cho-flag'el-1ate(ribkoflad3elet) a 【動】晩状鞭毛 ​Phyn'cho-1ite(riljkolait) n 【古生】喚密石(頭歩類嘴器の化石)。 Rhyn'cho-ne1'Ia(rabkonéle) n 【動】小嘴介麗 ​大黄の、大 ​リー ​?2。 【動】 米象(p3)類 ​【動】 米象類の。 Rhyn-choph'o-Pa(ripköfero) n pl. Phyn-choph'o-Pan(riりköforen) a. 米象類の一。 「米象類の。 Phyn-choph'o-Pous(rigköforas) a 【動】 隣又は2物を有する: Rhyn'chops(riukops) n 【動】アジサシ(Skimmer)麗。 Rhyn-cho'si-a(ri0köusie -3ia) n 【植】 鹿蓋(リ)露。 Rhyn-chos"po-Pa(ripköspara) n 【植】 イヌノハナヒゲ謡 ​Rhyn-eho'ta(rijkóute) n pl 【動】有吻類 ​牛翅類 ​Phyn'chote(riſkout) a 【動】 %ある。嘴ある; 有唆類の、牛翅類 ​の ​ー ​n 有吻類の一 ​牛翅類の一。 Phyn-Choſtous(ripköutas) a 有吹類の、牛翅類の ​Phyne(rain) n 露國産最良質の大麻。 Phy'O-1ite(ráielait) n 【岩】流紋岩 ​Phy”o-lit/ie(rajalitik) a 流紋岩の ​「浮世器的. Phy”pa-Po-graph'ic{raiparagrafik rape-) a 浮世絵の ​Phy”pa-Pog"Pa-phy(raiperögrafi ripo-)n 浮世結 ​Rhyſphus(ráifas) n 【動】崎(g)器。 Rhyp'tl-cus(riptikes) n 【動】石酸魚(Soap-fish)歴器 ​Phy-slm/e-ter"(raisimite) n、速度計(船舶の速度或は水流の速 ​Phyſta(ráita) n RHYTONの複数 ​L度等を測る)、流速管。 Phythm(riöm, ri6m) n ● 一定の節度、律呂(歌劉)、律調、律動, 拍子(リ) [例] The rhgthm of.the pulse 脈携の律 ​The rhgthm of rnoving oars 溶羅の動く律 ​The respiratory rhgthm. 呼吸の律. ● 【詩】 韻律:律調 ​● 【音】 (a) 吾律 ​律動. @ 【美】 調和(全豊より見たる各部分の). 【器】 定時の獲作. Phyth'mic;-mi-Ca1(riömik、ri0-; -mikal) n ● 律の、街 ​調の。往調の整ひたる ​● 彼比交互して連察する ​● 調和の取れたる、金、 合のよき。 定時に獲作する。 「往調的に ​e 定時に。 Phyth'mi-ca1-1y(riönikoli, ri0-) tt7 ● 一定の調子を以て ​IPhyth'm1cs(riönniks ri6-)n 【音】音律學。 Phyth'mis[Z2e(riömaiz, ri6-) ot 調子を一定する。音律を整へ ​る。ー ​ri、韻律を整へて作る。 「往學者。 Phyth'mist(riömist ri6-)n ● 韻律作者、韻文作者 ​e 音 ​Phythrn'1ess(riömles ri6m-) a 韻律なき ​律調の整はざる. Phyth-rnom/e-teP(riömömite ri6-) n 拍節器、節度計。 Phyth"mo-pseſia(riömepi:ja ri6ma-)n 韻律的作法 ​Phyーtiſna(ritáine) n 【動】 無盗海牛: [R-]無窓海牛露. Phyſton(ráiton) n [pl -TA]【古希脆】角歪(Driuking-horn). Ri-a1ſto (riagltou) n ● (a) ヴェニス市往時の商業地臨。(b) ヴェエ ​ス市の大運河に架したる大理石建築の廊橋; 橋上商店街をなす(挿留姿照)。 ● 米國ニューヨーク市Broadwayの一部(測場器係者の往来する繁華の地). ●=㎝ 72。 (b) 拍子。 拍節, 節奏, ● 張音、場音。 ● Raito ニコヤカなると、発窓羽. 「水、風景など)。 IP1/ant(ráiont, rja) d、ニコヤカなる。英露たる、放然たる。笑ぶが如き(山 ​Pib(rib) n ● (a) 【解】アバラ骨、助骨 ​(b) pl.アバラ、助 ​● 助 ​*状物; 殊に ​(a) 肪材(船舶、建物、器械構造物等の) 助 ​(b) 助骨 ​歌となれる天井の浅又は繰形 ​(c) 【探競】支柱として掘り残したる石炭又は ​鱗石; 横坑側面の石炭又は競石 ​(d) 洋傘の縦骨; 顕子の大骨(鷲). (e)飛行機の愛の肪材。(f)橋梁を支持する助材 ​(g)須毛の融(Quill). (h) 聯装統の銃身を聯結する樋鐵 ​(i)【製本】書籍の脊の凸帯(テップを蔽 ​る虚の凸起面) (j) 織物又は編物(荒)等の畝 ​(k) 田嗣の畝(著) (I) 山肪 ​山嘴 ​(m) 沙上に残れる波痕(落語) ● (a) 【植】 助(葉脈の大 ​なるもの)、(b) 援羽脈(昆器等の)・ 【料理】助(一二の助骨つきの切肉). ● [戯] 妻。女(萬約全書創世記第二章第二十二節にアタムの妻イヴは碑が ​アダムの肪骨を取りて造りたりとあるに因みている)。 ー ​tt ● 助材を附ける ​助材を附けて丈夫にする ​● 助材又は助になる。 ● 敏(露)を作る又は立てる、敵を立て、耕す ​@ 敏状の模隊を附ける。ウネ立 ​たせる。ウネらせる。 ● 助を目がけて打つ(人を)。 ーasternal (or false) rib鋼・億性助骨(直接に胸骨に接せざる助骨; 十二封の助骨中第八以下の五封)。一flonting (or short) r1hs. 浮遊性肪骨、短助骨(第十一封及び第十二封の助骨)。一stermaul (or true) ribs 眞性助骨(直接に胸骨に接する助骨; 十二封中第一より鋼 ​P1'an-cy(ráionsi) n. RIBALD 1335 RICHMOND 七までの七封). ーto give a rib of ronst 烈しく殴打する。 Pice(rais) n ● 【植】 稲 ​=rice-plamt- ● 米、米の阪 ​ーto poke one lm the r1bs. (1) アバラを突く(盤動に又は或る意 ​| ー ​of 米粒歌にする。 - 味を停へる篤めに)、(2) 天カシいとをして見せる。腹をよらせる。ーto gmite Pice”ーbiPd"(ráisbる:d) n 【動】 (a) ジャヴァ雀(Java sparrow)。 under the firth rib 心臓まで突通す。刺す。 Pib/a1d(ribald) a 下劣なる。卑設なる、尾籠なる。ロキタサき ​ロの悪 ​下劣なる人。卑張なる人 ​ロ蔵き人・ しき。 PIb'ald-ish(ribaldiſ) a 卑器の言語を吐く。ロキタけき ​下劣なる。 Pib'a1d-POU1s(ribaldras) a =RIBALDISH. Pib/a1d-Py(riHaldri)n 卑張の言行、尾籠の言語。下劣の戯言。 Pib'and-ed(ribanded) a =RIBBONED. Pib"(band(riband)+ n & p =RIBBON・ Pib"band”(ribbáend, ribend) n ● 【造船】 (a) 偲助帯 ​礎助 ​(助材を偲に支持する板材) (b) 船舶進水の時船髄を支持する板の外部に ​附する木材(船権の濡らぬやうにするもの) ● 【軍】 砲座の建築に用ひる角材. ● 船橋架設に用ひる園材。 Pibbed(ribd) pa ● 助骨ある; 助材を附したる ​● 助骨状に畝(。) となれる。畝立ちたる。 ● 葉助ある。 石板岩の介在したる(炭脈にいふ)・ P1b/bing(ribin) n ● (a) 助骨、助 ​(b) 助組織(葉助 ​愛独脈 ​等の) ● (a) 敵(露)、敵の立テ方 ​(b) 【農】敵立テ耕銀聯 ​Pib"b"e-Pab"b1e(riblrabl)甘 ​n ● 下段の言語。尾籠の設話 ​● 賊民。ワイワイ連. Pib"bon(riben) n ● 紐、リボン ​● タイプライター(印字器)或は押 ​印器等に附隠せるインキ(印肉)を塗布したる布片. ● 緩(蜀章、微章等の)・ (a) リボン状物、紐状物。帯状物 ​(b)船豊の首尾に互りて描きたる帯線。 ● リボン状細片、切片、裂片、條片. [例] A ribbon of cloud 一 ​片の雲・ The hill with its rfbbon of road 一條の路のある小山。 The sails were torn to ribbons 帆がキレギレに裂けた。 ● 金器のリボン状薄片; 殊に ​(a) 時計の獲際(等狂)。(b) 帯鑑 ​(c) 金 ​属製の巻尺(リク) (d) マグネシア紐燈(寛眞術等にて用ひる)。 ● 帯板。 綴板。板(大工。造船等にて用ひる)。 @ 硝子窓又は硝子障子の縁に用ひる ​鉛際. @ 【紡績】 =SLIVER ● 【紋】副帯 ​● pl・「俗」手綱(*)。 a ● 組の、リボンの。リボンに似たる、リボン製の ​● 【鱗】 修数ある。 ● [R-]線紐舎(Ribbon Society)の。 ー ​ot ● リボンにて飾る ​● 篠紋を附ける ​● リボン状に又はバラバラに ​裂く。 bz. リボン状になる。紐状になる。 ーlblue riiphon 藍緩 ​(1) ガーター劉章の経; ガーター霊位の人。 (2) 功名。築響、最高名豊 ​(3) 英米の或る禁酒舎の微章 ​一red rlinhon 紅怒; 英國バース(Bath)勲章の緩; パース勲位;俳國レジョン・ ドノール(Legion of Honour)劉章の綬。一IRibbom Society. 怒紐 ​曾(IS08年アイルランドに設立せられたる新教反封の秘密結祀にして繰色リボンを ​以て其微章としたり; 後小作人同盟圏髄となる)、一to handle or take the ribbons. 手綱を操(*)る。馬を駆る。駕駆する。ーto hang in ribhons バラバラになって懸る。 Pib/bonーbrake”(ribanbreik) n 帯歌制輪(、)。 IP1b/boned(riband) a ● リボンにて飾りたる ​● 修紋ある。 Pib/bon-fish”(ribenfiſ) n 【動】 ヒモ魚(硬鰭魚). PibſbonーgPass”(-gra:s) n 【植】 シマススキ(未本科). Rib"bon-ism(ribenizm) n 線紐曾(Ribbon Society)の主義 ​Rib/bonーrnan(ribanmen) n 慈紐曾々員。 Pib"bon-map"(ribanmap) n 巻物製地國. IPibſbonーsaw”(-Sö:) n 帯銀器(Band-saw). Pib"bon-sea1”(-si:l) n 【動】 北太卒洋産の篠紋ある海勢. Pib/bonーsnake”(-sneik) n 【動】北米産の縞リ。 Pib"bonーwave”(-weiv) n 【動】尺獲(窓鉄")の一種。 Pib"bon-weed”(ribanwa:d) n 【植】昆布の一種(英國産)。 Pib/bonーwiPe”(ribenwaie) n ●線(針金)を締込みたるリボン又 ​は眞田紐 ​● 卒打(窪)線條(ゼンマイに用ひるものヘ如き). Pib bon-woPrn”(ribonwo:m) n・ サナタムシ ​篠器(Tapeworm). Ri-be"Pa(ribé:ra) n José 〜 (158S-1656) スペインの歴史書家; イタリーに永住し ​Lo Spagnoletto (小さきスペイン人)として知らる。 Hi/bes(ráibi:z) n・ 【植】 (a) スグリ器 ​(b) [P-] スグリ. Pib'ーgPass”(ribgrt1:S) n 【植】 車前(想芸)の一種。 Pib/1ess(ribles) a 助骨(又は肪材)なき、助骨が分明ならざる程肥えた ​Pib/1et(riblet) n 小助骨;飛行機の翼の小助材。 Lる。 Pib/1ike(riblaik) a 肪骨拡の。 Pib'ーnosed”(ribnbuzd) a 鼻側助状をなせる。 Pib'ーPoast"(-roust) n ● 助肉(倍料理に用ひる). et 棒打。 【俗] 棒打する ​打擲する。 Pib'ーPoast”eP(-rousta) n [俗1胴部に加へたる痛打。 Pib'ーPoast/ing(-roustiD) n 棒打、痛打。打擲 ​Rib'stonーpip"pin(ribstenpipin) n 林稿の一種。 Pibーvault/ing(ribvo:ltiり) n 【建】 助状園天井、助脅隆 ​Pib"wort”(ribwe:t) n 【植】 車前(リ)の一種(Rib-grass). Ri-eaP'di-an(rikd:dian) a リカード(Ricardo)の、リカード學派の. リカード學派の徒、リカードの説を奉ずる経済學者。 Ri-car'do(rikd:dou) n Ibnvid 〜 (1772-1823) 英國の経済皇 ​Pi-cas'so(rikasou) n 衝効(Rapier)の刀と柄との間の部分 ​L者。 Ric/ci-a(riksie) 73、【植】ウキゴケ麗 ​頓画崎 ​ひf。 =* 72・ (b) [米國南部]食米鳥(Bobolink). Piceſ-bis”cuit(-biskit) n 変粉と米粉とを混合して製したるビスケッ ​Pice'ーbun”ting(-bAntip) n =RICE-BIRD. Lト ​Pice”ーdust”(-dAst) n 粉米Gメ)。米層、メンザイ。 Pice”ー重1e】d”(-fi:ld) n 稲田、米田、田. Pice'ーfield”ーrmouse”(-fi:ldmaus) n =RICE-RAT IP1ce”ーflouIP”(-flaue) n。米粉、新粉(名*)。 Pice'ーglue”(-alü:) n 米翻. Pice/ーhen”(-hen) n 【動】田鶏(?)(米國産の)。 Pice'ーrnea1”(-mi:l) n =RICE-DUST. Pice”ーm11k”(-milk) n 米粉を混じて煉製したる牛乳。 Piee/ーpa”per (-péipe) n ライス・ペーパー ​(a)豪紙 ​薬牛紙 ​(b) 八角金盤(?)の髄より製したる一種の薄葉紙 ​伯紙。 - 一rice-paner tree 【植】 八角金盤(霧”り。 PIce'ーplant”eP(-pla:nte) n ● 稲栽培者 ​● 播米機 ​Pice'ーpound”eP(-paunde) n 精米器械. Piee'ーpud"ding(-püdib) n 米と牛乳及び鶏卵等にて製したる一種 ​Pie'eP(ráisa) n 馬鈴嘉等を米粒状に打つ器具・ Lのプチング ​Pice”ーPat”(ráisrät) n 【動】 野獄の一種。 Pice-soup”(sup) n 米を煮て製したるソップ、ライス・スープ ​Pice'ーstitch”(-stitſ) n・ 米粒状縫取リ. IPice”ーwa”teIP(-wあ:te) n 重湯(")。弱汁。 Pice”ーwee”vi1(-wi:yil) r 【動】 米象(姦)(穀物を害するもの). Pich(ritſ) a ● 多くの財産を所有せる。富める。 [例] A rich man 富人(登)。A rich corporation 富める曾祀 ​The richest country in the world 世界中で最も富んだ國 ​The persons who becorne richare generally speakinを ​Sndustrious 概言すれ墜金持になる人は ​勘勉である。 ● 駿しき、澤山なる。豊富なる。富める(事又は物に) 「例] Fich hair. 磐しき毛髪(頭髪の多いE). A rich crop 豊作 ​All this part of the river is rich in Indian history and traditions 比河の比 ​遷りは全髄に印度の歴史と偉説とに富んである。 ● 産出又は産力多き、豊鏡なる。肥決なる。[例] fich land 豊競な ​土地 ​A rich mine 産出多き競山。 @ 貴重なる。高債なる。金のかりたる。賛澤なる。豪著なる(建物。家具、食 ​事など)、[例」 Rich fabrics 高債な織物 ​Rich gifts 金高な贈物 ​● 激味に富める、濃厚なる(食物又は風味など)。コクの多き(酒など) ● (a) 濃厚又は強烈なる(色又は香など)、豊かなる(音盤など)。朗々たる、劉亮たる。 (b)濃豊なる(花など) 明娠なる(風景など) ● 純粋なる又は殆んど純粋な ​る(石妖或は石炭石にいふ). @ [俗] (a) 非常に面白き又は可笑しき、抱 ​腹絶倒すべき ​(b) 法外なる。馬鹿ゲたる。飛んでもない ​[例] A rich 3oke 可笑しい酒落(*)・ A ch scene 面白い“幕' It is the richest thing I ever knew in my life 私はこんな可笑しな事は聞 ​ー ​ad =RICHLY、 Lいたとがない。 ー ​n 富者。富豪、富豪家連中(the を冠す)。- ーrich and poor 富者と貧者、貧富。ーrich in or wvith. ● ● ● ● * * に富む。の豊かなる ​の多き。 Rich'aIPd(ritJad) n ● 英國歴代の王; 第一世(1157-1199); "Coeur de Lion" (御子の心)と稀せらる; 十字軍に出征す; 第二世 ​(1367-1400); ヘンリー四世に慶位せらる; 第三世 ​(1452-1485); 王位纂奪 ​者; Plantagenet 朝最後の王; Bosworth にて殺さる ​e Poor 〜 ベンジャミン・フランクリンが ​Bichard Saunders なる愛名にて獲行したる雑 ​誌“ Pbor Richard's 4lmanacs”にて格言作者に用ひられたる名;比れに ​掲載されたる格言を ​Poor Richard"a snyings といふ ​ーIRichard"s himgelf agaim・リチャードは直つた(病気、失望、恐 ​怖等より板復せる人について又は其人自身がいふ語句)・ R1-chaP/c11-a(ritJdi:die) n・ 【植】野寺(窪°)麗. Rich'apds(ritſodz) n Theodore WI111mm 〜 (1868- ) 米國の化學者; 1914年 ​Nobel 賞を受く。 「國の小説家。 Rich'aPd-son(ritfadsan) n Samuel 〜 (1689?-1761) 英 ​R1ch'ard-so'ni-a(ratſedsöunia) n・ (植】 =RICHARDIA. Hi-che-1ieu(riſalju: riſalj2) n Unrt11mml Ibuc de 〜 (1585-164?)本名Armand Jean Duplessis; 俳國の僧侶;政治家; ルイ十三世の宰相。 「る。 Pich/en(ratJn) ut d od ● 富ませる。富む ​● 濃厚になる。良くな ​R1che-pin(riſpe) n Jean 〜 (1849-1920)俳國の詩人;劇作家。 Pich'es(ritſez) n sing & pl ● 富。財、財産 ​● 富裕。富 ​貴 ​● 豊富、豊多. @け精華、精髄。 R1-chet(riſe) n Charles Robert 〜 (1850- )俳國の生理 ​學者;雑誌 ​Revue Scientifiqueを主宰す; 1913年 ​Nobel賞を受く。 P1ch'ー1eft”(ritſleft) a E多の財産を遺贈せられたる。 P1ch/1y(ritJ1i) ad ● 富みて、富者らしく、薩々しく、裕かに、警漂に, 盛んに ​● 濃厚に、強烈に、十分に、立派に ​Rich'mond(ritJmend) n ● 米國ヴァージニア州の首都; 人口 ​171,000;1861年南部聯邦同盟の首都となる;1865年四月二日北部軍に ​RICHNESS 1336 RIDE 同復せらる。 口 ​35,650. Pich ness(ritſnes) n ● 富めると、富裕、虚数富、豊富、豊鏡、肥 ​決 ​● 濃厚他未又は色など)、弦味、コク(酒などの) ● 貴重、高慣. Rich”ten(rieta) n Johnnn Paul Friedrich 〜 (1763- 1825) 鶏逸の著作家; 滑稽家; Jean Paul と競す。 ● イングランド ​Surrey 地方の市邑; テムズ河畔の保養地; 人 ​Pich'weed”(ritſwi:d) n 【植】 (a)ミッ(尊麻科)。(b) 唇形科 ​植物の一種 ​(c) =RAGWEED. Pie”in-o-le'ic(risinoli:ik、risinöuliik) a =RICTNoLTC. Pic"in-O'1e-in(risinéuliin n 【化】登速麻(繋)を過酸化窒素にて ​庭理したる際に得らるヘ白色脂肪質の化合物. Pic"i-no1'ie(risinalik) n 【化】 鹿麻(努)の ​琵麻より得たる。 Ric'i-nus(risinas) n 【植】 覧廠(察)臨 ​Pick (rik) n ● 未塔、稲露(窓雲) ● 乾草又は未草等の堆積又は堆 ​塊 ​● 堆積、堆積物. ot 稲露にする。地試積する。 IPick n d v =WRICK. Pick'ーbaP"ton(rikba:ton) n =RICKYARD 「る硬布(列”). Pick'ーCloth”(-klo:6 -klö6) n 牛竣成の稲落又は未塔を覆ぶに用ひ ​Pick'eP(rike) n ● 馬郡(忍ん、) ● 木幹(船具などに用ひる)。棒。 Pick'et(riket) n =RICKETS. Pick'et-i-1y(riketili) ad 添弱に、グラグラして、ョワョワしく。 Pick'et-i-ness(riketines) n グラグラせると、薄弱 ​Pick'et-ish(riketiſ) a グラグラせる、薄弱なる。 Pick'et-ly(riketli) ad 薄弱に、グラグラして ​Pick'ets(rikets) n sing & pl 【器】 倫関病(リッ)、イギリス病. Pick'et-y(riketi) a ● 薄弱なる。グラグラせる。ョワョワしき、倒れさう ​な(道具又は人などにいふ)・ ● 俺僕病(2*2)の、何僕病に確れる。 Pick'ey(riki) n ジン酒(Gin)・ライム橙汁液(Lime-juice)・炭酸水 ​等にて混成したる飲料。 IPick”1e(rikl) n. 稲蓋(ミ変). [英方] ● 未草或は乾草等の把束(窯)又は堆類、小 ​● ガラクタ、“ローズ" ● 癌せたる動物又は人。 Pick Pack”(rikrak) n 蛇腹伏(箕)の笹繰、「本語の轄訛)。 Pick'sha; Pick'shaw(rikfa; rikſo:) n [俗]人力車(日 ​Pick'ーstand”(rikstáend) n 未塔壺、稲養支架. Pick'yaPd”(rikja:d) n [英]稲落或は未塔を造り置く構内又は庭。 Pic/o-chet(rikeſet -Jei) n ● 跳飛(盤丸又は其他射出物が一旦 ​器* 琉飛 ​● 弾丸を跳飛せしめる射 ​ー ​'t [-CHET-ED; -CHET-TED(-Jeted, -Jeid; -Jeted)] 跳飛 ​泉対撃する。跳射する ​ー ​od 跳飛する、振飛する。 一ricochet battery。跳飛砲憂。ーricochet fire 跳飛射 ​撃、跳射 ​一rlcochet shot。跳強. Piſco-lite(ri:kelait) n 帯状蛇紋岩. 「歴唯窓の。 Picſtalfriktal) a 【動】 ロ幅(Rictus)の、口角の; 【植】 唇形花冠 ​Pic"tus(riktos) n ● 【動】 ロ幅(開きたるロの)。口角 ​● 【植】 居形花冠の晒唯芸. IPid(rid) pt TRID, RID"DED] ● 免れしめる、脱せしめる。無くならせる、患 ​難又は厄介なからしめる(of を件ぶ) [例 ​To rid one of enernies. 某をして仇敵を免れしめる(仇するものがないやうにしてやる)・ To rid oneself of sorne trouble 厄介排をする。To rid all the sea of pirates 四海に海賊の患難なからしめる(海賊を揺藻する)。 ●甘ま救出する(out of)。 [例] Fid thern out of the hand of the wicked (P&.) 彼等を悪しき者の手よりたすけ出せ(聖替) ●t 掃藻する、駆除する ​駆逐する。 @t 果(2)す、庭分して仕舞。、ヤッテ除 ​じける。ヤッツける。 ーto be(orget) rid of 発れる、脱(*)ける。… の厄介排する。[例] I can't get rid of my cold yet。未だ風邪(逸)が脱けない。You are well rid of him 君は彼を厄介排してよかったよ ​I should like to get rid of this business as soon as possible 成るべく早く比仕事を脱け ​IPic p RID の過去及び過去分詞 ​Lて仕舞ひたいものだ。 IPid t RIDE の過去及び過去分詞 ​Pid'a-ble(ráidebl) a =RIDEABLE. Pid/dance(ridens) n ● 免れると、発脱。脱却 ​「例] Fiddance froan adversity 燕難を免れると ​Letus have riddance of these evils. こんな悪い事は御免を蒙らうじやないか ​● 蓋くすと、掃露。露蓋。 [例」 Thou ahall not make clean riddance of the corners of thy field when thou reapest. (Leo.) 女その程獲(")るにのぞみて波京の田野(窓g)の隅々(怒繋)までを恐く穫りっくす ​● 穴居動物の掘り上げたる土. @甘破壊、破滅. しべからず(聖書). ーa good (or hampy) riddance 嫌な人又は困ったEが無くなって御 ​菌で幸であると、無くなって幸を人又は事、厄介排ヒ ​[例] He is a good riddance 彼は居ない方がよい(居なくて呉れ、はよい)・ 一a good rid= dannee of biad rumb置oish ヤクザ者の厄介排ヒ. IPid/de1(ridl) n 祭壇の帳(はリ)、聖幕. IPid'den(ridn) v RIDE の過去分詞・ Pid'dle(ridl) n ● 隠語、謎(効) 笑側じ物. ● 不可解の事物、不可 ​● 解く(謎などを)、解明する ​● 迷はす, 悩ます ​L思議の人。 ● "t. 一rlddl● mm●............ を解いて御覧なさい。ーriddle ine rldldie mme 謎をかける時の胃頭語。 Pid/dle(r1(ll) n ● 粗節(リヒ)。 列植したる木盤 ​● 堰(茎)の一種。 ● 許多の孔を変浮つ、孔ダラケにする(節の|}の如くに): サンザンにヤッツ ​bる ​● 粗酷ひする ​飾ぶ。節ひ分ける: 叩今味する ​● 目の粗き曳網にて凌 ​へ探る(牡蝶などを)・ ー ​od ● 酷ぶ ​●t 満(第")る。 Pid'd1e-1ike(ridllaik) a 謎の如き、隠語のやうな、不可解の。 Pid'dle-rne-Pee”(ridlmiri:) n =RIGAIAI'LE. Pid'dler"(ridla) n 窓語を用ひる人、謎をかける人。謎を研究する人 ​Pid'dier n 師ふ人・ Pid/dling(ridli) a ● 謎の如き、弁判じ物のやうな、意味の分りにくい。 e 謎をかける。腔語を用ひる。 ● 解釈器的、完判断的・ 謎又は弁判じ物の解釈器。 Pid/dling-1y(ridliUli) ad 謎の如く、弁判じ物的に、不可思議に ​Pid'd1ings (ridliUz) n pl 飾び残りの粗紛。師層 ​(魂物にては ​Knockings よりは小さく ​Fells よりは粗きものをいふ)。 Pide(raid) 't [RODE RID; RID"DEN RT1)] ● 乗る(採判に)、乗 ​つて行く ​{例] To ride a horse 馬に乗る(採つて行く) To ride a bicycle 自轄車に乗る(乗つて行く)。 ● ●乗る。駕する。御する。[例] To ride the waves 浪に乗に(鉛など)・ To ride a log down the current 丸太に乗つて流を下る・ ● (a) 馬に乗つて行く又は巡る。監行する ​(b) 馬に乗つて見廻はる ​(c) 馬に乗つて渉る。乗り初る。蹴渉する。「例] To ride a ford 競馬にて浅 ​瀬を乗り切る ​To ride a road 馬に乗つて道を行く・ To rife a circuit 馬に乗フて巡回臨を巡回する。To ride a field 騎馬にて原野 ​を蹴沙する。 馬に乗って行ふ。[例] To ride a race 競馬をする"監手として競馬 ​に出る)・ To ride one's rounds 馬に薬つて巡回号る(器務として)・ ● 馬に乗る如くに羅る又はヤッツける。[例] He hath rid his prologue like a rough colt; he knows not the stop (SHAK 'ſ Y l' ) 彼奴(g")は開場詞を全然(落")野馬でも乗廻はすやうにして無暗(蛍")に走らせま ​すのです法も術も知りません(坪内). ● (a) 酷もき)しく駕駆する又は支配する。歴制する。高歴する。歴迫する(普 ​通に過去分詞として用ひらる)・(b) 悩ます。追る。襲ふ(夢魔委ど)・ [例] A king-ridden people 國王に歴制さるヘ人民. Superstitionーridden peoples 迷信に捉はるヘ人々・ A priest-ridden country 僧侶の蹴 ​属する國 ​A mist-ridden country 霧に悩まされる國 ​Grirn fear rode him day and night 彼は日夜恐ろしい恐怖の念にリ迫された。 ● (a)乗せる。薫せる。(b) [米]乗せて行く。薫せて運搬する ​[例] To ride a child on one's back 小兄を背に乗せる(貧ぶ)・ ○ (a) 馬に乗りて狩る ​(b) 巧に馬を乗り廻はして群畜中より騒り出す(of ouり。● 繋留する(船を)、硫泊する ​● 乗りつける。騒する、騙促する; 【競馬】 極度に騙促する(馬を) [例] To ride one's horse at a fence (or enemy) 垣(又は敵)を目がけて馬を乗りつける。 ● 【劉】 重せりかへる(骨など) ● カカる(牡獣が牝獣に)・ ● 馬又は其他の動物)に乗る。乗つて行く。馬に乗つて行く。騎行 ​する。[例] To ride on horseback。馬に乗る ​To learn to ride 馬に乗る稽古をする ​Are you going to walk or ride ? オヒロピ ​になさいますのかそれともお馬になさいますのか? We rode twenty iniles 我 ​我は甘唯理馬に乗った(馬で甘唯理の旅をした). I heard "eca say Brutus and Cassius Are rid like madmen through the gates of Rome (SHAK。J ( ) 噂によりますとブルータスとカシヤスはまるで狂人のやうに ​馬を走らせてローマの都門を脱出しましたげにございます(坪内) ● 馬車(又は自轄車、驚籠。極、船、気球或は人の肩など)に乗る又は乗つて ​行く。「例] To ride on a bicycle 自轄車に乗る ​To ride in a carrige 車に乗る ​To ride on o号e's shoulders (or back knee, foot)・人の肩(又は背、膝、足)に乗る ​To ride on the wind 風に乗 ​る(鳥、紙意など)。 I come To answer thy best pleasure; be 't to fly To swim to dive into the fire to ride On the curl'd clouds,ーto thy strong bidding task Ariel and all his quality. (SHAK. Zemp.) 何御用でございます?翔(*)sのでも、泳ぐのでも、火の中に ​蓄(港)るのでも、渦巻(劉)雲に乗るのでも、お師匠さまの命令(芳)ならエリエルは力 ​の有ッたけ勤めまする(坪内). ●馬に乗つて適常に之を操縦する。馬を駕御する。 ● 針金を直く引延べるに用ひる釘を ​頼経エ㎞ びf。 *= ??。 製エ譲 ​2りz。 [例] He can't ride. 彼は馬を乗廻はすとが出来ぬ。 「兵に勤めてるた. 騎兵を勤める。[例] He rode in the Life Guards 彼は近衛騎 ​● 馬上にて… の目方がある。[例] Iride twelve stone 僕は馬上で ​(乗馬の身装をして)十二ストーンの目方がある。 ●乗せる。載せる、乗せて行く。[例] The horse rides well 比馬は ​乗心地がよい。That carriage rides hard 其車は乗り心地が悪い。 ● (a) 活ー(露)s, 緊(盤)る ​(b) 乏率が如く懸る ​「例] To ride at anchor 硫空泊する。The moon riding in the sky 大空に懸れる月。 Anger rode on his orow 怒気が彼の盾宇の間に漂うてみた。 ○ (a) 掛かる ​(b)乗りかる。重なりかへる。乗(イ)さる、被(%)さる、跨(z) がる。(c) 【劉】 重なりかへる(骨など)・ (d) カカる(彩色版にて一色が他の色の ​上に) [例」 The wheel rides on the shaft 輪”)は軸にかつてる ​る ​It prevents the rope from riding それで縄が重なりからぬやうにな ​RIDEABLE 1337 RIFE る(縄が重なりかへるとは一の縄が他の縄の上に乗りかり或は後の一巻が前の一巻 ​を横数所してハスッカケに巻かるをいふ)・ ●“乗り出す"、持ち上がる(頸のカラーが上に乗出し、活字が版面より上に持ち上 ​がるが如き)。● 乗るに.….である(土地の状態にいふ)・ [例] Rain made the groーd ride soft 雨の篤めに地面が馬で乗り歩くに柔かくなった。 ● (a) 棄ると ​(馬車, 自轄車, 汽車, 器。 気球, エレベーター, 人の ​肩をどに)。乗達ると、(b) 乗つて行くと、乗つて遊行又は旅行すると、乗廻リ, 乗歩(窓数)キ ​[例] A ride on a bicycle 自轄車に一乗リすると、A ride in a carriage 車に乗ると ​To have a rlナe 一乗リ乗る ​To take a long ride 遠乗リする ​Will you give me a ride?私に ​一つ乗せて呉れないか? It was a fine ride 盤快な乗歩キであつた。 e (a)_馬車道、馬道(殊に森林中に開撃したる ​馬場 ​(b)英京ロンドン ​Hyde Park 公園の馬場 ​● [英] 海闘徴税属- 小河、紙流。 ● 乗用の馬、鞍馬(多雲リ・ ● 丸太の下側(引運玄時に地面に着く方の側)。 ● 【軍】徴募されたる一連(沙)の乗馬新兵。 ーto go Tor a rlde 馬乗に出かける。ーto ride a gallop. 疾駐五調にて騎行する。ーto ride a pace 躍歩調にて騎行する。ー ​to ride and tie 代る代る或は乗馬し或は下馬して行く(二人又は三 ​入が一頭の馬にて一人が乗って先に行き、衣で馬を下り之を繋ぎつけ、茨の人の来 ​忌を待つて乗らしめる)。ーto ride down (1) 乗り潰率す(馬を)。(2) 騎馬にて突貫する。馬蹄にかける。医躍する。歴倒する。歴迫する。(3)乗りかへ ​る、押しかる ​重しかる。(4) 騎馬にて追及する。、5)跨りて下(")りて来る。 ーto ride engy (1)乗り易い。(2)【航】翻かに浮卒又は繋(盤)る(語 ​の動搭少なきにいる)。ーto ride for au fall. 無暗に(落馬せんばか ​りに)乗り廻はす。無閣に振舞る。ーto ride ruII speed. 全速力に ​て馬を疾駆する。ーto ride hard. (1)乗り心地が悪い。(2)【航】烈 ​しく動揺する(船が)。ーto ride of工 ​【ポーロー戯】間に割込んで押し退ける ​(球を打たざるやう敵手を)。ーto ride ofrom。要黙を暗に同避せん篤 ​めに持ち出す(枝葉の事項を)。ーto ride one on n rail 人を ​貫木(*)に乗せて引廻はす(惣類間又は苦メの篤め)。ーto ride (ome"a horse) to denth (1)馬を乗演なす(殺す) (2) 絵り得意を振り廻は ​して失敗する ​やり過ぎてやりそこをふ。ーto ride out (1) 凌ぎ越す(風 ​浪。魏難等を)、切り抜ける ​(2)=To RIDE oFF (3) [俗」馬(又は馬 ​軍等)に乗りて郊外に出かける、郊外で乗り廻はる。ーto ride over (1) 乗り越す。乗り切る。(2) 乗りかる ​重なりかる。(3) コキ使ぶ。歴制する。 函を顧する ​(4)・ユックリして(容易に)打勝つ(競走相手に)。ーto rlde rough-shod。他人の難磁又は迷惑を構はず勝手にやって行く。傍若無人に ​振舞ふ。威張り散らす。ーto rlde shanks” mmare [蹴 ​“膝栗毛 ​に乗る"。徒歩する。ーto ride the spaalgh mare 【航】 帆拓に ​*等り乗る(往時海員間に船の進行中支索を弾めたる帆裕行に乗らしめる懲罰法行 ​はれたり、印ち帆桁に乗るは懲罰せらるヘなり)。ーto ride the whirl- wind. 旋風に駕する、風雲に乗する。革命軍を指揮する。露勢を左右する。 ーto Plde the wlld mmare.十 ​シーソー(See-saw)戯をする。ーto rlde up [俗]乗り上がる又は抜け上がる(頭のカラーなど)・ Picie”a-ble(ráidobl) a ● 乗るべき ​騎すべき、乗用になり得べき。 ● 騎行し得べき(道路など)、馬に乗りて蹴渉し得べき。 IP1-deau”(rizdóu) n ● 高憂地 ​堤地 ​● 要塞前面の築堤。 Pid'e1(ridl) n = RIDDEL Pid'eP(ráide) n ● (a) 馬に乗る人、騎者 ​(b) 調馬師 ​(c) 車 ​に乗る人。自轄車乗手・ ●f 騎馬の黙版、馬賊 ​● (a) 追書(露遂ア), 添書(誇書等の)。附塞 ​(b)追加箇條。修正條項(殊に議案第三讃曾の). (c) 降審の判決に附記したる意見の添書 ​(d) 自然の結果として附加せらるべ ​き事項 ​(e) 附ケタリ ​附足シ ​@ 【印】インキを均(*)らす篤めに一のルラの ​上に架したるルラ ​@ 衡器の称程に架したる分銅 ​● 距離を測量する総又 ​は線に記競として附したる紙片・ ● 目的黙(Tee)を守る石を駆逐する篤めに投 ​する石(Curling戯にていふ) @ (航】(a)船権の添助材(木材又は織材). (b) 他の索條を横断して重なりたる索條。搭きたる索にて下層の一接(審誌)に乗り ​かりたる上層の一搭 ​(c) 船内に於ける樽の第二(上層)列 ​@ 【建】控 ​柱(Shore)の一黙と其上の壁の一黙を聯結する斜材、6 【探鏡】(a) 他の ​主たる脈(又は層)上に重なりたる競脈(層)又は炭脈(層) (b)間暦(炭脈又 ​は鏡振間の)、灰石 ​● 【園藝] (a)母塞に接ぎたる接穂 ​(b) 壁の上部 ​を盗ふ篤めに一時的に植る込みたる立木 ​● [米] 榴垣(Worm-fence)の ​又角に架したる横木 ​● 【幾】 追加例題 ​@ 見本持廻はり商人、注文 ​取リ、● 往時オランダ地方に行はれたる金貨(裏面に騎馬人の像を刻す); 第 ​十五六世紀の頃スコットランドに行はれたる金貨. Pid/ePed(ráided) a ● 【探鉱演】 間層又は灰石にて貢かれたる(炭脈 ​など) ● 「米] 又角上に横木を架したる(欄にいふ)。 Pid/er-1ess(ráideles) a 乗者なき(馬にいふ)・ Pidge(rid3) n ● (a) 山の嶺(器) 山脊 ​(b)屋根の棟(総) (c) 動 ​物(殊に四足獣)の脊(*)又は脊骨 ​(d) 鯨の脊 ​(e) 脊状箇所、脊状部 ​分、[例] The ridge of the neck 頸脊(馬にては窯の生じたる部分). The ridge of the nose 鼻梁 ​The ridge of waves 波頂. ● 脊状に長く連りたる小山又は高地、山脈 ​山響・ ● 分水線、分水界. @ (a) 敵(露)、略 ​(z)、(b) 【園圏】盛上げたる温床(露至) ● 敵状の ​隆起物又は隆起部分 ​凸起線 ​● 【築】斜堤(Glacis)の頂部、斜堤頂. ● 【鏡】 注著(鋳型の)・ ー ​vt ● 棟をつける、標瓦を伏せる ​● 敵を附ける ​敏を立てる; 敏歌に ​する、敵状に波立たせる ​● 敏又は温床に植恋る。 * ?、 ー ​vi 敵になる、飲状になる、飲状に隆起する(地面など) 敵状に波立つ。 PIdge”ーband”(ridgband) n 鞍を横過して頓禅を支持する索(馬 ​Pidge'ーbeam”(-bi:m) n =RIDGE-PoLE. し具の). Pidge”ーbone”(-böun) n 脊骨、脊椎骨。 Pic理ged(rid3d) a ● 畝ある。敢歌になれる。畝立ちたる。畝状に隆起せる。 ● 脊骨ある。 IP1dge”ーf11”1et(rid3filet) n ● 【建】 敏盤(圓柱の総著間の縁線 ​の如き) ● 【露】 注津霧(露型の)。 「とに揺くもの)。 Pidge'-har"Pow(-harou) n 馬郡(Z)の一種(敏の雨割を同時 ​Pidge”ーpiece”(-p):s) n 【建】 春梁(屋根の)。極木。 Pidge”ーplate”(-pleit) n =RIDGE-PoLE. 「るもの)。 Pidge'-p1ough”(-plau) n 撃(経)の一種(Mould-boardが二つあ ​Pidge'ーpole”(-poul) n 【建】脊梁(屋根又は天幕等の) 棟木 ​Pidge'ーPope”(-roup) n ● 【航】(a) 日覆又は天幕の脊梁を支持 ​する索 ​(b) 総追(斜)リ索 ​● =RIDGE-BAND. Pidge”ーtile”(-tail) n 棟瓦(銃ラ)・ Pidge'ーtPee”(-tra:) n =RIDGE-PIECE. Pidge'way”(rid3wei)* n 小山の嶺(森)に沿ひて通じたる路 ​峠路 ​Pidge"wise”(rid3waiz) ad 脊状に・畝状に。 L(登"). P1dg'y(rid3i) a 敏ある ​敏歌に隆起せる。 Pid'i-cule(ridikju:l) n ● 笑ると、笑はれると。ヒヤカすと。ビヤカされる ​と、吻笑、朝弄。愚弄 ​[例] A subject of ridicule 英柄(客列*)。 To adrnit no ridfoufe 笑ふとを許茎ず(笑るべきではない)・ To expose one to ridicule 人が強笑される様に仕向ける(世間から笑はれるやうにする)。 ● 笑ふべきと、可笑(露)しいE [例] There is no ridicuſe in t at all 少しも可笑しいとはない。 願笑する ​朝弄する。ヒヤカす。腰(分る。[例] Public report is not to be ridiculed 世間の噂はマンザラ馬鹿にしたものではない。 ーto turn into (or to) ridicule 朝笑に附する。笑ひ物にする、愚 ​弄する、茶化してしまふ ​Pid'i-cu1"erや(ridikji:le) n 朝笑する入。最弄する人。ヒヤカす人。 P1-dic"u-1os"i-ty(ridakjulósiti) n ● 可笑しきど。馬鹿々々し ​きど、滑稽なるE. ●t 可笑しき事。 PI-dicſu-Ious(ridikjules) a ● 可笑しき ​馬鹿々々しき、滑稽な, る ​●甘法外なる、滅相なる。不髄裁千萬なる。 ーthe ridiculous・可笑しきど、可笑しき事物。 「稽に。 P1-dieſu-1ous-ly(ridikjulasli) ad 可笑しく、馬鹿々々しく、滑 ​Pi-dicſu-1ous-ness(ridikjulesnes) n 可笑しきど。馬鹿々々 ​しきと、滑稽なると。 P1d'ing(ráidib) n ● 乗馬、乗馬術 ​● 乗車 ​● 騎行。車 ​行. @ 馬道、馬場 ​● 鞍馬 ​● 【航】 礎泊・ ● 乗りかるE 重 ​なりかるE・ ー ​cz、乗用の。乗馬の ​旅行用の。 ーthe riding of the wite重a ウナサレ、オゾハレ、夢魔 ​Pid'ing n ● 英國 ​Yorkshire 州行政副割(全州を東西北の三つの ​Riding に分つ)・ ● ニュー・ジーランド(New Zealand)の地方行政庭割. Pid'ing-bitts”(ráidibbats) n pl 【航} 従泊中船護を維(姿)ぐ支 ​Pid'ing-boot”(-bu:t) n 、乗馬用の長靴。 L柱・ Pid'ing-breech'es(bra:tfez) n 乗馬スボン。 Pid'ing-glove”(-glAv) n 騎手用の手袋。 Pid'Ing-hood”(-hid) n 婦人用乗馬頭中(往時行はれたるもの)・ Pid'ingー1amp”(-lamp) n =RIDING-LIG戸T・ YPid'ingー1es"son(-lesn) n 乗馬の課業。 Pici'ing-light”(-lait) n 【流】硬泊燈。 Pid/ingーrnas”ter(-ma:ste) n 乗馬術教師 ​「する一詩豊 ​Pid'ing-PIme”;ーPhyme”(-raim) n 【詩} 英雄の功績を味 ​Pid/ing-Pobe"(-roub) n 婦人の乗馬服(Riding habit) Pid'ing-Pod”(-röd) n 騎鞭、乗馬鞭 ​Pid'ing-sail”(-seil) n 【航】 礎泊用小帆(三角帆の一種)・ Pid'ing-schoo1”(-skti:l) n 馬術學校 ​Pid'ing-skiPt”(-ska:t) n 乗馬用女新(婦人眼の)・ PId'ing-speaP”(-spie) n 騎漁 ​軍第. Piciſing-suit”(-sjü:t) n 乗馬服。 Pid'ing-whip”(-hwip) n 馬鞭(馬車の駆者等の使用する) Rid'1ey(ridli) n Nicholas 〜 (1500?-1555)英國の宗教改革 ​者; 死向教者; ロンドンの僧正。 IP1-dot/to(ridatou) n ● (a) 舞踏音楽舎(もとイタリーに行はれ、第十 ​八世紀の頃英國に流行したるもの)。偲面舞楽舎、歌舞舎・(b)舞踏音楽舎 ​堂、歌舞伎場。演藝場 ​● 【音】編作曲 ​改編曲 ​ー ​oi、舞踏音楽舎を開催する又は之に姿舎する。 IPiem(ri:m) n [南阿] 粗革鞭 ​「の護民官; 改革家。 Ri-en'zi(ri:énzi:) n Niccolo Gabrin1 〜 (1313-1354)ローマ ​Pie'se1-1"Pon (ri:Zelaien) n 硝子の縁漫を仕上げるに用ひる鉛子 ​状の器具。 Pi-fa/ei-men'to(ri:fü:tfiméntou) n [pl -TT(-ti:)] [It ] 改案、魏案文藝上の又は警楽上の作品の) 悪編曲、新改曲。 重Pife(raif) a ● 頻々行はるゞ。一般に流行する。普く流布する、盛んなる。 [例] Rumors of war are rºfe 開戦の風説頻々たり ​Small-pox リ歪リエ ​々少女。 RIFELY has been rife in the neighbourhood 附近には天然療が流行して ​● 多き、撃しき。 した。 ーrife in man's mouth、人口に腔炎(霧客")せる。ーto he rife vvith ......に富める。に充ちたる。の多き、[例j Society is rife Luith scandals、世間には醜聞が多いものだ。ーto grow rife (1) 多くな ​る。盛んになる ​(2)磐しく又は盛んに生長する。ーto wax rife。多く ​なる、盛んになる。潮々充満する。 Pife'ly (ra;fli) ati 整しく、頻々と、盛んに、一般に、治(*)く。 Pife'ness(ráifnes) n 寝多、頻多、頻獲、流行。 Riffrif n Morocco 國北部の丘陵地方。 Piffle(rifl) n ● [探競】羅又は算(リ)等の底に施したる砂金を留取す ​る装置 ​● 迂板(魚税の) ● 印孫卿仕上具の一種。 「る職工。 PiffleP(rifia) n 曲リ露(凹所などを研磨するに用ひる):曲リ競を使用す ​Piff"Paff(rifraf) n ● (a) 践民、下民、下等祀曾。(b) 下等の ​人 ​々, ワイワイ連. ● 層(z)。 慶物, ローズ ​ガラクタ。 Pi"fle(rá:fl) n ● (a) 施條銃、経義銃(滑腔銃より副別している)・ (b) 小読(大砲或は拳銃より副別していふ) ● pl 経銃隊、銃兵 ​● ネデ津著, 惑艦。経條(読筒内の). ー ​pt ● ネチ溝を附ける。腔経を施す、施條する(銃筒又は銃に) ● 旋 ​同せしめる。旋同して獲出せしめる(盤丸を) ● 銃射する、銃撃する。 ー ​pi ● 腔盤を刻する。施條する ​● 銃射する。銃撃する。 ー"ifie brigaude 経銃旅園(英國陸軍中の或る聯隊名)。 P1/fle 。 孤棒にて研ぐ(鎌などを)・ ●鎌の尾端に ​ー ​n ● 金剛砂を被せたる延棒(鎌を研ぐに用ひるもの)・ 附したる曲りたる木片(刈りたる穀草を列置するに用ひるもの)・ Pi/fle rſ ● (a) 所有物又は携帯品を振奪せんとて捕へて身器を隈なく捜 ​(鷲)す。身髄を捜して所有物を振奪する。追ひ剥ぐ(人を)・ (b) 隈なく捜して有 ​る物を略奪する。裁加遠する(場所又は入レ物等を)・ (c) … より.…をほ奪ふ ​又は遠取する(of) 「例」 To rifie a passenger 旅人を追ひ剥ぐ。 To rifie a treasury 金庫を捜して財資を奪取る ​They rified the Christians of all their goods 彼等は基督教徒より総ての貨物を強 ​奪した。 I was rified of all I had 私は総ての所持認をは奪はれた。 The city shall be taken and the houses rified (Zech ) 邑 ​は取られ家は琉(盤)められん(聖啓). - ● 略取する。拐帯する。持去する ​拉致する。 強奪する。強盗する。 「洲産). Pi/fle-biPd”(ráifiba:d) n 【動】風鳥(Paradise bird)の一種(豪 ​Pi^fle-corps"(-kö:) n 総銃兵圏、銃兵軍園(殊に義勇軍)・ Pi/fleーgPeen"(-gri:n) n 暗緑色(英國の銃兵の軍服の色よりいる)。 暗線色の。 Pi/fleーgPe-nade"(-grineid) n 銃口より投出する爆躍、銃揺弾. Pi/fle-gun”("An) n 施修銃、経銃、小銃 ​Pi^fle-rnan(ráiflmen) n ● (a)施條銃兵、経銃兵、銃兵 ​(b) 泉打撃手、射撃の名手。 ● =RIFLE-BIRD. P1/fleーpit”(ráiflpit) n 【軍】 哨兵坑 ​「還り来らざる鷹。 IPi^fleP(ráirls) n ● 却加演者。強奪者。強盗 ​● 【鷹狩】呼べども ​Pi/fleーPange”(ráifIreind3) n ● 射撃場 ​● 射撃距離(小銃 ​' の)、小銃射程 ​IPi^fleーshot”(-Jbt) ?l. 離 ​小銃射程 ​● 銃丸。銃弾. Pi"fling'raiflib) n 腔経を施すと、施條; 腔経 ​経義條。 「條機。 Pi/flingーma-chine”(ráiflibmeſi:n) n 腔経を刻する器械、施 ​Pift(r:ru n ● 競隙。裂孔、裂目(*)。錦裂、ヒビ ​e 雲の切目 ​(鷲") ● 環症(鷲)。 割る。裂く。ヒビを生じしめる。 びt 割れる ​裂ける。ヒビれる。 ーa little rift wIthin the lute (1)封泥内の小龍裂 ​(2) 物事の間違又は紛露又は破裂の萌芽(勢") “ヒビ"(大琢の基となる小琢)、獲 ​狂。ーrift valley 【地文} 地殻の陥落によりて生じたる谷 ​昭谷. Pift n [米方] ● (a) 浅瀬 ​徒渉黙(河中の) (b) 早瀬(河の)。 ● 波が打砕けて後に江(志*)を洗ふ小波・ IPift/1ess(riftles) a 線隙なき。裂目なき、切目なき; 班をき。 IPift'y(rift) tt、線隙多き、裂目又は切目多き、ヒビ又は環班タラケなる。 IP1g(rg) ot ● 【航】 索具を装ぶ ​帆装する。臓装する(往々 ​out又は ​up を件ぶ)、[例] To rig the mainmast 大橋に索具を装ふ(帆装す ​る)・ To rig a ship 船を厳装する。 ● 準備又は支度を施す。用意する。装置する。按排(。初)する(往々 ​out又は ​ttp を件ふ) [例] To rig a machine 器械を装露する。 ● [俗] 身仕度を施す。装ä。装束を着ける、盛装する(往々 ​out 又は ​ap を件ふ) 「例] He was rigged out in his best 彼は一帳羅の衣服 ​で盛装してみた。 @ 間に合セに造る。間に合セの材料にて造る ​急拓入する(往々 ​0ut 又は ​ta ● 帆装する。艦義装する: 装束する ​e 釣道具を用ひる。 ●索具装置、船議装、帆装。帆式 ​[例」 Schooner rig スク ​ーサー型帆式 ​The rig suited to very small river boats 極小さ ​い河舟に適した帆式 ​A match for yachts of any rig ドンな帆式 ​で与構はぬヨットの競走。 ●「俗]衣服、服装。身装、豊裁 ​● [俗] (a) 車馬の諸支度、支度 ​を整へたる馬車 ​(b) 機械装置、備装(殊に動警起重機の)・ (c) 釣道具・ 輌編㎡) tri. リ㎝r憎 ​tſ。 =ー ​2f. ■* ?". * ré。 1338 ● 銃兵。銃手。射撃手 ​● 小銃弾着距 ​「を件る)・・ RIGHT ーto n°ig im 【航】 引入れる(帆柱工等を)。一to rig omeself 服 ​装する。ーto rig out 【航} 張出す(帆柱工等を)。ーto rig up. (1) 建物を急造する ​(2) 間に合はせる; い、加減の材料で作る。 Pig(rig) n ● [英方]翻弄、愚弄。抵揄。ヒヤカシ、悪酒落(露レ) 悪 ​フザケ、悪戯(。劉)、ペテン、ゴマカシ ​● 【商】買占(Coruer). ● 英方 ​(a) 翻弄する。愚弄する。馬鹿にする。証(等)す。カツぐ。 (b)勝手にする(他人の物などを)、持去る ​倫(憲)む ​● 不正な手加減を通す。 ーto rig the inarket。『闘]人篤的に相場を(高く又は安く)独Eはせる。 一to rum n (or the) rig; to rum (one"s) rigs. 悪戯する。悪 ​フザケする、騒ぐ。ーto rum the (or one"s) rig or rigs u pon. カラカふ ​馬鹿にする。証す。カツぐ、ペテンにかける。 Pig n オテンバ娘。蓮葉娘。ー ​vſ. オテンバする。 Pig n・ =RIGG. Riga(rige ráige) n ● バルチック海の支爵: Latvia と ​Esthonia との間; 100×80唯 ​● Latvia 共和國の首都: 海港; 所調 ​Riga deal (松又は縦の板), Riga hemp, Riga fir等の輸出港; 人口340,- 一魔tign balsam。松の一種より精溜したる油 ​薬品). L000 YPig”a-doon”(rigedü:n) n ● 往時行はれたる活激なる二人舞踏又 ​は其楽曲 ​● 往時俳國軍隊にて罪人が刑罰に就かんとする時に奏したる太鼓 ​* 2"t- ー・oi、上記の舞踏をする。 し競音. Rige1(ráid3el -gel) n 【天】 Orion 星座中の一星。 Pi-ges"cence(raid3ésans) n・ 硬化 ​「硬質の。 Pi-ges/cent(raid3ésant) a、硬くなる、無感愛になる: 【植】 稽々 ​Pigg(rig) n [英方] ● 長く連りたる高憂地又は丘阜 ​● 動動(殊に ​四足獣)の脊 ​● 屋根の棟(総)・ (a) 敵(霧) 時(Z) (b) 敵の作物 ​を刈る人・ ● 路、遷(鶏)・ ● 反物(窪形)の折目線 ​● (a) 【製本] = RIB. (b) 【編物】 =RIB. Pigged(rigd) pd … の帆式又は厳装を有する。 Pigger(rige) n ● (a) 遂装する人。支度する入 ​装ふ入 ​(b) 索 ​具師、装具師 ​● (a) =OUTRIGGER (b) ...... の帆式又は臓装を有 ​する船 ​● 【機】 滑車の一種。帯車 ​@ 霊筆(毛筆)の一種。 @ (a) 人篤的に相場を狂はせる人。(b) =THIMBLE-RIGGIER. Pigſging(rigib) n ● 【航】(a) 麓装式、索具式 ​帆式 ​(b)索具・ ● 絞纏、絞護装置 ​● [俗」支度、装束。服装。 Pigging n ● 屋梁。屋根 ​● 脊(*)。背. Pigſging-1oft"(rigipla:ft -lbft) n ● 索具室(造船所の)。索 ​具工場 ​● 劇場舞憂の天井(諸道具を操縦する箇所り、資の子。 Piggingーscrews”(-skra:z) n pl 蝶締(索を括束する時に用 ​PiggingーtPee”(-tra:) n [英方]屋梁 ​屋根. |ひるもの)・ Pigg1e(rigl) n 【動】サヨリ(Sand-eel)の一種。 - Pight(rait) a ● 道徳上正しき、道の正しき ​正義なる。正直なる。公正 ​なる(以前は人にもいひ、今日は主として事にいぶ) 「例」 A right rnar 正 ​しい人(義人) To act a right part 正しい行をする ​Honesty is right。正直といふとは(道徳上)正しい。It is right to be truthfal ウ ​ソを言はぬのは正しい道だ ​A god of truth and without iniquity, justand right is he (Deut.) 眞質(")ある耐にましまして悪しきところなし ​只正しくして直(総)くいます(聖豊). ●道理上正しき、正確なる。誤護なき ​[例」 A right inference 正確 ​なる推論 ​Your opinions are right enough 御意見は御九です。 ● 事質上正しき ​眞雪なる。眞正なる、本常の、問違なき ​「例] A right solution of a problern. 問題の正解・ The right account of a rnatter. 事件の眞相 ​Is not any guess right? 私の推測は常つて ​るない(間違つてるる)か? 眞正の ​眞性の ​本物(繋分の、所調 ​[例] A right whale、本蝶(セ ​ミ鯨をいふ). Fight cognac 本コニャック酒 ​Fight Virginia tobacco. 眞正(本場)のヴァージニア畑草。 - 「言ふとは大抵間還はない。 ●意見の正しき、見解の正常なる ​[例] He is generally right 彼の ​● 正富なる。適常なる ​[例] A right heir 正常な相嶺入 ​The right use of words。言葉の正常な用ひ方 ​The right rnan in the right place、適常の地位にある適常の人(適材適所). Put your bon- net to his right use; "tis for the head (SHAK Ham.) 其帽子 ​(羅分")を正常(露炎)に用ひめされい、それは頭(漫?)に載せておくものちや(坪内) @ 都合よき、工合よき、適宜の ​[例] The right choice of seats. 席の選び方がよいと ​All will be right 萬事都合がよいだらう。 ○ 正常に措置せられたる。適常を得たる ​[例] The computation is not right。計算の仕方が適常を得ない(間違つてみる)。 ● 健全なる、故障なき(身豊又は精耐など)。申分なき。工合よき、女子炊態の. [例] To be in one's right mind 精耐に故障なし(気が狂つてあない。 昆奮してみない)・ He is not right in his head、彼は頭が狂つてみる。 Are you right now? モウ御宜しいですか(直りましたか)? I feel all right to-day 今日は大愛気分が宜い。 ● 申分なき(事情など)。折合よき、午穏なる。 each other 相互に折合(裂)よし。 世間は卒穏無事である。 ●一直の、直行の。九十度の(角度にいふ)。直角の、直角を含む、[例] A right line 直線 ​A right angle 直角・ A right cone 直錐。 ● 右の ​右にある。右方の ​右側の ​[例] The right hand 右の手。 The right ear 右の耳 ​The right bank 右岸。 [例] To be right with All's right with the world RIGHT 1339 RIGHT-ABOUT ●表(禁*)の、表面の、正面の ​[例] The right side of a rug。繊 ​戦の表側(器類ヤ)。 ー ​ad ● 正(数)しく。正直に、眞直(芸姿)に、[例] To act right 正 ​しく行動する ​To live right 正直に生活する ​Thou satest in the throne judging right (Ps.) なんちはたゞしき審弁判(客")をしつ、資座(霧”) にすわりたまへり(聖要) ● 正(察)しく、眞正に、本営に、間違なく、誤なく、[例] To tella story right、話を間違なく話す。To estimate a distance right 距離を正 ​しく(誤なく)見積る(見積りたる距離に誤なし). If I remember right. 私が正しく記憶してるるなら(私の記憶にして誤なくぜ) You have guessed right 君は正しく言ひ賞てた。 ● 正(数)しく、正常に、適営に。善く。ウマく ​[例] To do the sum right 正しく計算する(計算の仕方に誤なし). He does not hold his pen right、彼はペンの持方が悪い。 It serves him right チれは彼の篤 ​めにい、警同だ(いへ気味だ。ザマ見ろ) Everything is going on right there 萬事ウマく運(鉛)んである。 Nothing goes right with me 私 ​には何事もウマく行かぬ(へマはかり). Alack when once our grace we have forgot Nothing goes right (SHAK M M)あヘあ>! 一 ​度道を踏み外(2)したりといふともう何事も眞直には行かない(坪内) @ 正()しく、丁度。「例] Fight there 正しく(丁度)其所に ​Fight now 丁度今. Fight in the middle 丁度中央に ​Fight at the foot of the bridge 丁度橋の脚の所に。 ● 正しく、一直線に、眞直(室効)に ​[例] Right ahead 眞先(。劉)へ- ​To go right on 眞直に行く ​He went right at her。彼は彼 ​女を目がけて一直線に行った ​The wind was right behind us 風は ​我々の翼後(リ)より吹いてみた ​They stood right before me 彼等 ​は私の眞前(塞盆)に立つてみた。 Let thine eyes look right on (Prop.) 汲の目は正しく蔵るべし(聖替). ● 直(斜)に、[例] To speak right out 直に(言葉をニゴさずに)話す。 He came right out 彼は直に出て来た。 Come in right after breakfast 朝飯が済んだら直に御出なさい。 ● ホントに、誠に、大に、甚だ、中々。[例] Fight cunning 甚だ(ホント ​に)獲猪なる。 Right interesting 中々面白い ​To know right well. 中々よく知つてるる ​He banqueted right royally 彼は中々立派に警 ​宴をした ​I was right glad to.… ホントに嬢しかった。 殿リア現時入を呼s敬語として用ひる ​Right Honourable 或は ​Right Reverend の ​Right は比意味なり)。 ○ 全く。全然、[例] It sank right to the bottom、全く海底に ​沈没してしまフた。 「令語)。 ● 右に、右方に、右側に ​[例] Eyes right! 右に準(勢)へ! (軍隊の命 ​ー ​n ● (a) 正しきど ​正義、正営。正直。公正。(b) 正営の事。正 ​理 ​(c) 正しき行。正営又は公正の行篤 ​(d) 眞正。眞質、[例] Fight and wrong 正邪(是非、善悪。眞偏、理非, 曲直等)・ Fight is might 正義は力なり、Shall even he that hateth right govern? (Job) 公義(露)を悪むもの堂に世ををさむるとを得んや(聖書) I beseech you Wrest once the law to your authority ; To do a great right, do a little wrongs; And curb this cruel devil of his wil1 (SHAK M WX) 願くば政府の御橋力を以て大義の篤めに聯か法律を ​曲げられまして比人非人を御制肘下されたい(坪内). ● (a) 擢利(法律上 ​政治上。道徳上の)。極 ​(b)営然享くべき織利又 ​は名響、常然享有すべき物 ​[例] Fight of ownership 所有籍。 The right of sufferage 参政権 ​Woman's rights 女権 ​To have a (or the) right to do (or of doing) it それをする権利が ​ある。 He asserted his own right to the discovery of the diferential calculus 彼は微分學を獲見したといふ藩利は営然自分が享く ​べきものだと主張した。 Honour and admiration are her rights. 名響と稀讃は彼女が営然享くべきものだ ​The right of the needy do they not judge (Jer.) 彼等は貧者の訟(窓)を鞭(鷲)かず(聖書) ● pl 正富又は適常の状態(下掲 ​To BBING PUT SET TO RIGHTs を見よ) @ pl 本営のところ、眞相. [例] I do not know the rights of the case 余は其事件の眞相を知らずン ​● (a) 右 ​右側、右方 ​(b)【軍】右翼 ​=right flank or wing. [例] On the right 右手に ​Far to the right 右方逸かに ​The rule of the road in United Stateg is "keep to the right”。 合衆國の道路規則は右側通行といふとになってある ​They worked their way round to the enemy's right 彼等は敵の石翼を廻はつて進出した。 ● 右(手足等)に用ひるもの(靴、手袋など)、[例] Shoea are usually rights and lefts 靴には普通に右と左とある。 ● 表面、前面、正面へ[例] The right of a coin or fabric 貨幣 ​茨リ物の義側㎝) ○ ○ 【政】 右蒸。潮進窯(君主露。保守纂をいふ; 欧洲の議院にて是等纂員の ​議席は断して議長席より見て右側にあるなり) ● 【遊戯】 (a) 右方の側, 右方の側の人 ​(b) 【野球} 右翼; 右翼手 ​(c) [拳闘} 右手の拳撃 ​● 曾祀の新株を或る質格にて質ひ得る株主の特羅 ​● 牡鹿(Stag)の角又 ​(ANTLER の挿躍に示したる ​a b c 又は ​d} ● 【米國海軍】右舷 ​=ー ​2t ● 正(総)す ​国(察)す。直す。国正する ​短正する ​「例] To right a wrong 非を直す ​To right mistakes. 誤認を直す。 ● 国湾する ​救済する ​羅刊又は損害を同復せしめる。[例] To right the 直角に置かれたる。垂直の ​oppressed 制歴されてるる人々を救済する ​So just is god to right the innocent (SHAK Rich III)耐さまは公卒であらせられるから無罪の ​者は必ずお助け遊塚す(坪内) ● 眞直(窯炎)にする。元通りに直す。起す(化れたる物などを) [例] To right an overturned wagon イトれた車を起す ​To right a capsized boat. 顕覆したボートを起す ​Unloading righted the ship。積荷を ​卸したので傾いてるた船が元通り眞直になった。 @ 適常の状態に直す又は整理する。 一absolute rights 絶劉の藩利、天賦の人擢。ー(aus) right as a trivet (or ns rain etc.)。極めて健全、無事息災。ーat all rights. + 総ての黙に於いて、何れの黙より見ても。ーat right aungles. ーlby right or i・ights; 眼by good。 rights. 正しく、正常に、本営は、本営なら選。常然、本来 ​[例} The sorrow that I have by right is yours. (SHAK. Rich III) おれ ​の比不幸は賞然おのしらの物(坪内) I should have been a woman bg right (SHAK 4. Y L.) 女に生れ附いたはうが富然だったでせう(坪内) 一躍py Pight ●f ...... の理由で、の篤めに、によりて ​一civil h・ights. 民擢。公羅(入民の)、公民羅。ーClaim of Rlght 俗灌より獲説立 ​したる教曾擢の宣言(1842年の宗教大倉にて議決したもの)。ーconfusion of rights. 債権者の籍利と債務者の羅利が同一の人にあると、一 ​comtingent rights. 偶然の窪利。一essemtial (or rumdaー ​mmental inborn matural) rights 天賦の人楼 ​ーtm one's own right. 自己の窪利又は名義にて、自己生得の擁利にて。 [例] She has a little money in her oun right 彼女は自分の名 ​義(橋利りで少しの金を持つてるる. A peeress in her ourn right 生れ ​だちの女貴族(婚嫁によりて貴族たる女と副別していぶ)。ーIn the right. 正しき ​眞直なる。正確なる。誤なき。 [例] In the discussion the professor was in the right 其議論では教授の言ふとが正しかった。 He makes himself out to be in the right。彼は自分の方が正 ​しいやうに理窟をつける ​He's fn the right-Constable what say you to it?(SHAK M M) いかさま、これは道理(達)だ一警保官。お前。 さんの意見は?(坪内)。一im (the) right of ...... の灌利にて。ー・ of right 権利として常然要求し得べき、営然の。無論の。ーpolitical rights. 政擢。ーpublic rights. 公擁。ーright : 御方です。 ーright along [米俗] 停止せずに、休まずに、ズーッと。ーright and left (1) 左右に、雨側に、四方に、各方面に。(2) RIGHT-AND- LEFTを見よ。ーright away (1) [米俗] 直(る)に、(2) 眞向う ​に、向うの方に。ーright back。後方へ一直線に。ーright down- [俗] (1) 眞直下方へ ​(2)アカラサマに、露骨に ​ーright emough. 正(;)しく、正に。ーright mov [米俗] 直(怒)に。ーright of action 訴訟擢。ーright of way (1)人の私有地を通行する灌 ​利;人の私有地を貫き通行し得べき道路 ​(2) [藻]狭者誌,路衣。ーrlght off (1)[米俗]直(2)に ​(2) 全く(取り外づす意にていふ)。一right oh: 「俗]ヨシきた! 承知した!、合黙だ!ーright out (1)全く。 (2)全く。ソックリ(除去する意にている)・ ーright round、全周して、グ ​ルリと ​[例] To turn right round グルリと廻る。The verandah right round the house 家をグルリと一周せる廻リ様(考)。ーright sailing 【航】直航(東西南北の基方位の一に向つての直航) ーright side、SIDE の項を見よ、一right turm. (1) 直角の同轄 ​(2) 【軍】 右向ケ ​一right under 眞下(列姿)に、一right you are 御九です; [臨] 宜しい ​承知した。 ーthe right 正義, 善 ​[例] To take away the right from the poor of my people (Isa.) わが民のなかの貧しきものか擢利(正義の意)をはぎ(聖替) ー ​to assert one"s rights 何庭までも己が窪利を主張する。ーto ■ring to rights. 適営の状態にする。直す。正(窓)す。一to come (all) right 善くなる。ーto do ome right (1)人を公正 ​に扱ふ。人の篤めに正しいとをする。(2)人の篤めに祀杯を塁げる。ーto do things right。正常又は適常に事をする。ーto get right。善くす ​る。直す; 善くなる。直る。一to have a (good) right [俗] (1)義務を有する ​せざるべからず、するを要する(Ought) (2)羅利又は理由を ​有する。理由(g)又は善(窓)がある。(3)善である。特に.…する所である。[例] You haue a right to behave better お前はもつと行儀をよくしなけ ​れはならぬ ​I habe no right to pay 私は金を排はなくともよい。 I had a right to have struck hirn down 僕は奴()を接(2)りfR してやつてもよかつたのだ ​I'd a good right to be run over by a runaway horse this morning 私は今朝奔馬(透等)にモ少しで踏潰s されるところであった(踏演なされんとした)。ーto make it right キッペリ ​と済まして仕舞る。ーto put (or set) right (1)。整理する。整頓 ​する。(2) 正(数)す。国(窓りす ​認想を改めさせる。(3) 直す、健康に板復せしめ ​る。(4) ウマく取り計ふ、然るべく申開きをする。ーto put (or set) to rights. 整理する。整頓する。片づける。ーto right omeself (1) 眞直に直る。立直る。(2) 自ら直る(癖など)・ (3) 自己の経リ利を切復する。 (4)類解読する。アカリを立てる。ーto right the helm 【航】競院を ​中央(龍骨と一直線)に操る。ーyou are right 御方です。 R1ght(rait) n Mr (M1ss.) 〜将来夫(妻)たるべき人。他日の夫 ​Pight/a-ble(ráitebl) a 正しく篤し得べき。直され得べき ​L(妻). PIght/-a-bout”(ráitabaut) n ● 反封の方向 ​e 【軍】右に廻 ​つて反封の方向に面すると、廻れ右(前列が後列になるが如き)・ 1340 RIME *= ?2。 **。 *エリ ​○"2。 *-a J2・ RIGHT-AND-LEFT ー ​a 反封の方向の。 ad 反封の方向に ​ot & ti 反封の向にする; 反封の向になる。 ーright-nhout face or turn (1) 【軍】廻れ右 ​(2)方向轄換, 逆韓。愛改(主義、政策等の)・ ーto put (or send turn etc.) ome to the right-ahout [俗j戸ける、ハネツける、遂排ふ。ー ​to right-about race。逆にする。翻へす。愛改する(主義、政策等を)・ Pight”ーandー1eft"(ráitandléft) n ● 左右の。左右にある。雨 ​側の ​● 左右の手又は足に用ひらるゞ・ ● 左右に廻はる。 ● 複身銃にての複射 ​=right-and-lert shot ● 等 ​認にて左右の手にての連打。 ーright-and-lert screw 一端は右蝶旋他の一端は左蝶旋となれる ​蝶旋。ア完右蝶旋。封動蝶旋。 Pight”ーan"gled(-aeりgld) a 直角の、直角をなせる。直角を含む。 Pight”ーdPawn”(-drö:n) a 正常の理由によりて抜刻したる。 Pight'en(ráitn) vt 正しくする ​眞直にする。 正しくなる。眞直になる。 Pight/eous(ráitjes) a ● 正しき、正義の、正直の、邪なき ​[例] Jesus Christ the righteous (1 John) 義なるイエス・キリスト(聖替)・ e 公正なる、方正なる。質直なる。「例」 Fighteous overmuch 賞直 ​に過ぐる(堅すぎる)。 I will keep thy righteous judgments (fる。) 我浜の正しき審邦」(")をまもらん(聖密). 「もなる立腹. ● 道理ある。正営なる。九もなる。常然の ​[例] Fighteous anger 方。 Pight/eous-1y(ráitJasli) ad ● 正しく ​正義に ​正直に ​● 公 ​正に、正富に、道理正しく。 Pight'eous-ness(ráitJasnes) n ● 正しきと。正理。正義 ​公 ​、正。正直 ​● 邪念なきと。罪悪なきと。 ~~ 「の人間状態。 ーoriginal righteousness 【耐] 堕落以前上帝に創造せられたる窓 ​Pight/en(ráita) n ● 正(露)す人 ​直す入、国正者 ​● 擢利を主 ​張する人 ​[例] Awoman's righter 女極魔張論者・ Pight/fu1(ráitful) a 正しき、正理に協ふ; 正富なる; 適賞なる。 Pight/fu1-1y(ráitfuli) ad 正しく; 正富に;適営に ​Pight/fu1-ness(ráitfulnes) n・ 正しきど ​公正 ​正営。適富・ Pight/-hand”(ráithand) a ● (a) 右の手の。右手にてなしたる。 (b) 右手にて使用する。右手に用ひらるか ​● 右手(霧*)の、右側の、右脇 ​の。右の方の ​● 右の片腕(劉)とも調ふべき、ナ、切の補助たる ​股肪たる。 ーright-hand man (1) 右の手と頼む人 ​必要滅状くべからざる助手。 股助応。(2) 列中にて自己の右手にるる兵。一right-hand acrew. Pightſ-hand”ed(-handed) a ● 右の手の利(*)く。右利(露) の、器用なる。上手なる。 ● (a) 右廻リの、右旋の。右轄の ​(b) 左繁リの ​(索にいふ)。(c) 【動】 右旋の(蝶など)・ ● 右手にてなしたる。右手にて加へた ​る(打撃など)。 右手にて用ひる。● よい方の側(淀)の ​答むるに足らざる. [例] Toogreat generosity is a right-handed fault 除り寛大に過 ​ぎるといふ事はよい方の側の(恋すべき)鉄黙である(鉄黙ではあるが悪い滅黙ではない) Pight”ーhand'ed-1y(raithandedli) dd 右手にて ​(RIGHT・ HANDED a 各意義参照)。 Pight/ーhand'ed-ness(-haendednes) n ● 右手利きなるE, 器用なるE。上手なると。 ● 右旋的なると、右廻的なると。 Pight”ーhand'eP(ráithaende) n [俗] ● 右手利きの人、器用 ​なる人 ​● 右旋物, 右廻物 ​● 右手にての打撃 ​@ 右手用の物. Pight”ーheapt"ed(-hn:ted) a 正道なる。質直なる。 Pight”1ess(ráitles) a 籍利なき。 Pight/ly(ráitli) ad ● 正しく、正直に、公正に ​● 誤りなく、正確 ​に ​● 正常に、適賞に ​@t 一直線に ​眞直に、直接に ​「直なる。 Pight”ーrmind”ed(ráitmainded) a 心の正直なる ​公直なる ​寅 ​Pight”ーmind'ed-ness(raitnáindednes) n・ 正直。質直. Pight”ness(ráitnes) n・ ● 正直 ​正質、公正・ ● 正常、適富。 ● 右方にあるE。右側に位するE. Pight"ward(ráitwod) a 右方にある。右側へ向ひたる。 ー ​ad 石側に、右方に ​Pight/wards(ráitwadz) ad 右側に、右方に ​Pig/id(ridgid) a ● 揆(室)まさる。硬(2)き、強(a)き、丈夫益る。岩乗 ​くるしき ​@ 見た所のキツき、凄(宰)き、岐(X)しき ​[例] Figid soldiers. キッさうな兵士。A rigid landscape 凄い風景 ​A rigid hill 態々た ​● 【理】剛質の、剛性の ​● 【航空】硬式の。 Lる小山 ​硬式飛行船・ ー-rigid constitution、容易に愛要を許さゞる憲法、“硬憲法". Pi-gid'1-ty(rid3iditi) n ● 控まざるE 硬きど、硬性 ​e 【理】 剛性、剛度、剛卒。●意思の堅きど。剛毅 ​@ 腰烈。崎殿 ​● 固く ​るしきと。盛格、厳癖。 Pig'id-1y(ridgidli) ad ● 硬く、固く・ e 厳格に、酸殿に ​(RIGID, a. 各意義姿照)。 「姿照)。 Pig'id-ness(ridgidnes n 硬きど ​殿しきど ​(RIGID a 各意義 ​Pig'ma-Pole(rigmeroul) n ● クダらぬ長話、無意味の冗語, “管(象)" ● 漫言、漫筆。 ー ​a 無意味にして冗長なる。クダらぬ、支離滅裂なる。 Iのもの)・ Pig”o-1ette”(rigelét) n 一種類巻状の婦人用頭中(普通に毛統編 ​| Pim'-bPake"(rimbreik) n. Rig”o-1et/to(r)golétou) n ● イタリー人 ​Verdi作の歌劇の名. ● [Pー] 圓舞. P1/goP(ráiga ráigo: rigo;) n [L ]【警】悪塞。塞気(*)。 一rlgor mmortis(m5:tis) 死後強直。死固. Plg'oP(rige) n =RIGoUR。 * Pig'oP-ism(rigarizm) n ● 臓格主義、臓篇主義、厳密主義。 ● 【天主教】 墜少にても是非善悪の疑ある事項は己れ如何に之を欲するとも必 ​ず遠慮せざるべからずとの説 ​(Probabilism Probabilioristnに封す)。絶封 ​自制説 ​● 麗格。厳智路 ​PIg'or-ist(rigerist) n ● 駿篇主義の人。偲借なき人; 【天主教】 絶封自制説を奉ずる人 ​● 極端に文翻の意義に拘泥する人・ ニ ​RIGORISTIC。 PIgfor-is”tie(rigaristik) a ● 殿癖主義の; 【天主教】絶封 ​● 殿格なる、闘。 自制説を奉ずる ​● 極端に文解の意義に拘泥まる。 Pig'or-ous(rigares) a ● 岐窓なる。偲借なき。 篇なる。固くるしき ​● 厳密なる。精確なる。 ● 盛烈なる。気候など)・ Plg'or-ous-1y(rigerasli) ad ● 竣腰に、監酷に、偲借なく; 盛 ​格に、固くるしく; 精確に、臓密に ​● 盛烈に、漂然と。 Pig'or-ous-ness(rigarasnes) n ● 偲借なきE 岐設、認酷 ​殿格。厳篇、精確、臓密 ​● 盛烈。漂烈。 Pig'our"(rige) n ● 硬きど、コハバれると、硬固 ​硬直、硬化・ ● (a)偲借なきど、容赦なきと、岐殻、苛酷、(b)偲借なく法律規則を執行する ​と、属行、強行 ​[例] To criticize with rigour 臓刻に批評する。 To execute a law with rigour 法律を岐影に執行する(属行する)・ With the utmost rigour of the law 法律を函度に属行して ​= (W。 ● 腰烈(気候、寒暑。風雨等の). @ 烈しき難選難又は困苦 ​● 殿しき ​生活、影しき節制、難行、苦行 ​● 苛酷な行篤、虐行 ​[例] The viceroy was accused of rigours 燃督は苛酷の事をしたとて非難された。 ● 腰密、精密、精確 ​@ 【劉】硬化、硬直. P1g'ouP-ism; Pig'our-ist; etc =RIGORISM: RIGOR- Pig'一out”(rigaut) n [俗」身支度、服装、装束 ​LI8T; etc. Rigs”dag: Riks/dag(rigzda:9;riks-) n・ スウェーデン又はデ ​ンマーク國の議舎(Landsthing と ​Folkething の二院より成る)。 Pigs/da”1er"; Piks/dafle P(rigzda:la ; riks-) n・ デンマー ​ク及び其の他の歌州諸國に行はるゞ銀貨幣(質格凡一園十銭). Rig”ーVe/da; Rik'ー(ragvéide: rak-)n [発]梨倶吹陀(吹 ​陀四経典中最も古く旦重要なるもの)・ 「背に引亘したる綱又は鎖. IPIg"wid"die(rigwidi rigwidi) n [蘇]荷車の転蒸禅を支持して馬 ​P11e(rail) z [俗] ● 焦(?)らす。怒(至)らせる ​● 濁らす。 R11ey(ráili) n James whiteomi 〜 (1849-1916) 米國の ​IPi-11e"vo(riljéivou rilizvou) n [It ] =RELIEF. L詩人・ IP111(ril) n ● [詩] 小河」細流 ​● =RILLE. pt & bi 、チョロチョロと流れしめる。チョロチョロと流れる又は流出る。 IPI11(e)(ril) n 【天】月面に見ゆる狭長の谷。 IP111”et(rilet) n 艇流. IP11-1ettes(rijet) n pl [F.] 鳥肉・ハム及び其他の材料を細切調理 ​Pi11'ーmaPK”(rilma:k) n 流痕. Lしたる食品の躍詰。 P1/1y(ráili) a [俗] ● 濁れる。個々たる ​● 怒れる。慎然たる。 Pim(rinn) n ● 隊()、遷(Z) 端(殊に圓形物の) ● (a) 車輪の ​内露、輌(車輪の外線にして輪鐵に接する部分)、(b) 眼鏡の根室 ​(c) 節 ​(&")の相室. = 2"f。 (d)絞盤(Capstan)の棘露 ​● 還形物 ​@ 【航】 水面 ​● 縁又は遷を附ける・ ● 露又は漫を形成する。縁又は遷となる。 ーgolden rlinm。王冠。 IPim n 膜; 腹膜 ​=rim of the helly; 腹. PIIm U = REAM. IPi'ma(ráima) n. PIm/base(rimbeis) n・ 尾の接合する銃床の凸起部分。 [pl -MAE(-mi:)] 【生物} 裂口。繊盗. ● 砲車と砲身とを連接する短壊 ​● 銃 ​車輪の縁逸に作用する制動機(。"). Pirne; Phyme(raim) n・ ● 韻、脚韻 ​● 他の語と韻の合うたる ​語、同韻語(hill に封する ​rill reason に封する ​season shore に営対する ​roarの如し)。[例] I can't find a rime to teacups、私はTeacups と同韻語を見出し得ない。 ● (a) 押韻 ​(b) 押韻したる詩文又は詩句、押韻詩、韻文 ​[例] It should be written in rime 押韻して(押韻したる文句にて)書くを要す。 (a) 脚韻の整ひたる詩 ​(b) 詩、史詩、叙事詩。 ● (a)押韻する。(b) 押韻して作る又は書く。詩に作る。詩にする。. ● 韻又は詩にて.….に致す ​● 韻字又は脚韻に用ひる(語を). =ー ​pt. ● 韻文を作る。詩作する ​● 韻を合せる、押韻する ​● (a) 音韻相合ふ・ (b) 調和する。 * ーdouble rime 複韻、重韻、女性額(Feminine rime) 、一hn- perfect rime 不完全韻(love と ​move との如し)。ーrime or reasom。音韻又は意義(普通に否定の語句に用ふ)・ [例] Without rime or reason 韻も意義もない(何ともかとも譚が分らぬ). There's neither rinne nor reason about it サッパリ譚が分らぬ。ーrime royal “王韻”(十普節七行解の韻律にして、Chaucer 初めて之を用ひ後 ​スコットランド王ジェームx一世が其“ム(ing's Quhair” に之を用ひたるより期く ​言ふ)。ーgingle rime 軍韻。男性韻(Masculine rime)・ 一to 藝㎝ "f。 RIME 1341 RING トinae awny 作詩に賢す(時間を)。ーto rime to denth (1) 押韻したる呪文を唱へて殺す。殺す、滅ぼす ​(2) 詩にて名響上に殺す(入を), 名響を失はせる。 Pime(raim) n [詩]露。ー ​ot 露にて覆s 露を置く・ ー ​pi. Pime n =RIMA。 L結露する。 IPirne zz 奈側り援げる(Ream)・ Pime n 桜子(*)の子。税授。 Pimed: Phymed(raind) pa・、押韻したる。 Pime/1ess; Phyme'ー(ráimles) a ● 韻なき、韻律なき ​面白く ​なき ​● 押韻せざる。 Pime'less-ness: Phyme'ー(ráimlesnes) n・ 同上なると、 Pime”ーlet”ter : Phyrne”ー(ráitnleta) n 韻字。 P1mſep; Phym/en(raima) n =RIMIST. Pim'eP(ráima) vz. 登制り振げる(Ream)・ PimſeIP n =REAMER. PirnſeP n 【築】木福 ​糧。 Pime'steP: Phyme'steP(ráimsta) n = RrMIST. Pim”ーf1Pe”(rimfaia) n 底部に爆獲薬装を置したる薬炎。 ー ​a ● 底部に爆獲薬を装置したる(薬鉄にいふ) ● 上記の薬銃を用ひ ​P1m'ic(ráimik) a 額の、押韻の、押韻詩の、詩の。 Lる(銃にいふ)。 Pim'i-form(ráimifo:m) a 【植】縦溝ある。 Pim'ing: Phym"ing(ráimi0) n・ 押韻、作詩。 ー ​pa ● 詩を作る ​● 押韻したる ​● 韻字たる ​脚韻たる。 ーriming dictionary。詩額字典、韻語字書. 「Ariminum Ri'm1-ni(ri:mini) n。イタリー國北東部の港都;人口43,000; 古名 ​PImſist; Phym/ist(ráimist) n ● 作詩者・ ● 押韻に拘 ​泥する詩人。へボ詩人。 Plmſless(rimles) a 縁(写)又は漫(;)なき。 P1mmed(rimd) a 綴又は遷をつけたる。 Plm'meP(rima) n 縁漫(菓子などの)に装飾模様など押印する器具・ Pim'meP り ​=REAM. 72. ニ ​REAM ER。 RIm"mon(rimen) n 古代シリア人の崇拝したる耐. ーto "ow down in the house or Rimmon リンモンの宮 ​にて身をかべむ(列王紀略下第五章第十八節); 己が信念を柱(蒸)る。面目を立 ​てる篤めに悪いと知ってるるとをする。 「裂目を有する。 Pi-nnose”(raimóus ráimous) a 裂目多き、繊隙多き; 【植】【動】 PIーrnose"1y(raimóusli, ráimous-) ad 裂目多く。 Plーrnos/iーty(raimösiti) n 裂目多きと。 Piſmous(ráimas) a =RIMOSE. Pim'ーplan”en(rimpleine) n 創輌錦(RIM n。姿照)。 PIm/ple(rimpl) n 髪(疑)、鉱(総). vt & vi、鉱める。鍛 ​Pim'一saw”(rimsö:) n 輸鑑 ​Lよる。 PImſu-1a(rimjule) n ● 【動】スカシガヒ(腹足類) ● 【劉】細 ​PImſu-li-forrn(rimjulifo:m) a 裂目状の ​L微なる線隙。 Pimſu-1ose(rimjulous) a 【植】細小の裂目を有する。 Pim'y; Phym'y(ráimi) a 韻の整ひたる。押韻したる。 Pim'y(ráimi) a 籍降れる。露白き;塞き。 * Pin'a-bout(rinebaut) n 「蘇」 無頼漢。浮浪漢。 PInd(raind) n ● 皮(果物又は植物等の) ● (a) 上皮(露効,皮 ​殻 ​殻。外皮 ​(b)【植】皮部、樹皮(Cortex) (c) 鯨皮 ​●ゴルフ ​ま打球棒の握リ革の下に巻きたる布片. @ 外見。外面、外劉、皮相。 ー ​vt 皮剥(")ぐ、皮剥(*)く。 PInd'ed(ráinded) a 皮ある。皮の.…なる。 滑かなる皮を有する(皮の滑かなる)。 Pin'cleP-pest(rindepest) n、牛疫。 PInd”ーga11”(ráindgbil) n・ 樹幹の擦傷等に因する木材の瑠璃。 PIne(rain) n 露國種の麻(輸出港に因みて ​Riga rine と番せらる)。 Pin"foPーZan'do:-Zaſto(rinfo:tsándou;-tsárto) ad [It.] 【音】特に音勢を強めて。 Ping(rin) n ● (a) 指環. [例] Smoothーrinded. * (b) 腕環 ​(Arm-ring); 耳覆(Ear- ring);鼻環(Nose-ring); 躍環(Ankle-ring) ● 環(*)。環(分), 輪、環となれる又は環より成れる物、環形物 ​[例] A key-ring 鍵 ​を吊して置く暖 ​A gas-ring 瓦斯七厚(医状のもの) A napkin- ring ナプキンを挿して置く環器 ​The ring of an anchor 錯の鎧 ​(端索を通す箇所) The rings in water 水に書かれたる環形波紋 ​(静水に石を投じたる時の如き)・ A ring round the moon。月の周り ​のカサ ​Puffing out rings of smoke 畑草の畑を環に吹きつ、The great rings round her eyes betokens a sleepless night. 彼女の目の周りの大きな環(")で(目が凹んで見えるので)夜眠れなかったのが分かる。 ● (a) 環状に連れると、環列 ​(b) 環列せる人又は物。車座(冬*)になってある ​人々。[例] A ring of mushrooms 塚になって生えてみる露(雪イ). A ring of forts 環列せる砲憂 ​To dance in a ring about a Maypole “五朝柱”の周りで環になって踊る ​Then make a ring about the corpse of Caesar.(SHAK・J C ) ではシーザーの選骸の周 ​園へ環形(劉タ)におなんなさい(坪内) * @ 透選状に搭(F)かると又は控かつてみる物。 rings about a pole 柱にグルグル控きついてるる墓(努). ● (a) 医形物(殊に車輪又は貨幣など)の縁遷 ​(b) 大砲の環帯、鑑(霧). [例] A vine growing in ● 【植】 (a) 環、輪 ​(b) 木理(憲?)の露、年輪 ​=annual ring. ● 環状又は其他適宜の形状に園(空中)を附したる場所; 殊に ​(a) 拳露仕合 ​場(現時は普通に方形)、(b) 演技場 ​(c) 動物展覧倉に於ける動物繋列 ​場 ​(d) 曲馬場、調馬場 ​(e) 競馬曾の馬券資リ場、賭券賢リ場の人々 ​(殊に賭券の資元) @ 【幾】 輪、露 ​露面、環器 ​63 (a) 【建】 還。 (b) 【解】環 ​(c)【動】圏輪 ​● 市場又は利藩等の撃断を国りて結託 ​したる園豊、連合圏、聯合組。買占又は資崩同盟 ​● 【商】数入間に行 ​はれたる同一分量の同一物品の商取引を第一の資渡人と最後の買受入との受 ​渡によって決済する法、“商品振替取引法” ● 太陽の高度劉測儀(往時 ​用ひられたるもの) ● 稲板の数量計算名目(二百四十枚). ー ​vſ ● 還(指環、鼻露等)又は環(g")を鞍める。 ● 環状に園む。圏 ​(空)ふ、取巻く。包園する(往々 ​in 又は ​rottnd を件ふ) ● 【園塾】環状 ​に切目をつけて皮を剥ぐ ​@ 環状に切る、輪切りにする(林構、玉慈などを)・ ● 繋列場に繋いで展覧に供する(馬、犬などを) ● 調馬場にて露騙する(馬 ​を長き導索に繋ぎ露状に騒走して練習するをいふ)・ @ グルリと追ひ廻はして又は ​狩り廻はして追ひ込む ​㎝)鉄雲を投げ入れる(投露遊豊浜にて標的として置きたるピ ​ンに) ● 【商】“振替取引法”にて決済する。 ー ​vi ● グルリと廻はる; 【鷹狩】グルグルと廻はりて飛び立つ(魔にいふ); グルリと廻はりて走る(狩られたる狐にいふ) ● 環になる ​環状になる。 ーa ring n ring: 暇面倉又は其他の宴楽の曾にて群集中に舞踏す ​る場所を明けしめる際或は人々を或る所に呼集める際などに言ふ語。一fairy ring =FAIRY CIRCLE. ーthe ring (1) 拳闘及び拳闘闘係者。 (2) 競馬場の馬券の資元。ーto mmake (or rum) rings round or around [副] 遥に先取る、容易に打勝つ;比較にならぬ程速く進む又 ​はヤッテのける。ーto ride (or runっ ​t11t) at the ring 覆 ​取リ(馬上にて疾駆し携へたる槍先にて一定の箇所に掛けたる環を取る遊戯)をす ​る。ーto ring a quoit。鉄器を投げてピンに入れる。ーto n'ing 1m or out 仕事の始め又は終りの時間を表記する。ーto rlng out [商】 "振替取引”にて決済する。ーto ring up 【商】 振替取引法を設ける。 ーwidow's ring 寡婦の指還(寡婦を立て通さんとの記競として往時婦 ​人の談めたるもの)・ Ping(rip) vt [RANe RUNG: BUNG] ● 打鳴らす、敵き鳴らす。 鳴らす(鐘、鈴又は其他金麗製物具を)・ ● …を鳴らす又は奏する。拉き ​鳴らす。[例] The bells of the churches rang their dead peals during the day 寺々の鐘は蓋間の中物寂しき音を接いた(音に鳴った)・ ● (a) 鐘又は鈴を鳴らして告げる又は胸れる。打つ(時刻を)・ (b)鐘を鳴らし ​て召集する。鐘を鳴らして塁行する。(c) 告げる。解読れる。知らせる ​獲布する。 [例] To ring worshipers to prayer 鐘を鳴らして穏拝者を研覇舎 ​に召集する ​To ring an alarrn 警報を獲する(牛鐘を鳴らして急を告げ ​るが如き)・ To ring one's burial 鐘を鳴らして埋葬する ​The city bells were just ringing one、市(写)の鐘は丁度一時を打つ所であった。 繰り返して言ふ。盛んに言ひ立てる。言ひ稲(察)へる。言ひ囃(S)す。言ひ陶ら ​す。言s [例] To ring his praises 其入を連りに愛め爾へる ​To ring denunciations オドカシを言ふ(又は痛罵をあびせかける)・ He rang in their ears such instances of the Spaniards cruelty 彼 ​は彼等の耳にスペイン人の斯かる残虐なる例を言ひ立てた。 ● 鳴らして試験する(貨幣を) ● [副]替へる。取替へる。「例] To ring castors 帽子を海(*)り替へる(教曾其他公衆の集倉席等にて)・ ー ​vd ● 鳴る(殊に金麗性物にいる)。音がする ​音(*)がする(往々 ​out を件ふ)。「例] The bell rings 鈴(又は鐘)が鳴る ​Silver rings well 銀はいゞ音がする ​Who call'd here of late? None since the curfew rung (SHAK M M) 最近にたれか訪問しましたかな? だれ ​も来ません消短鐘が鳴りましてからは(坪内). ● 鳴る、響く(音撃にいふ)、音がする。聞こえる(往々 ​out を件ぶ) 「例] The wild cry rang through the night 猛烈な泣撃が夜通シ聞に ​えた。 His voice rang with indignation。彼の警は怒気を帯んで聞こ ​えた。 His laughter came ringing out of window 彼の笑撃が ​カラカラと窓から外へ聞こえて来た ​Thy old groans ring yet in my ancient ears (SHAK R & J.) 卿(2)の先頃の哨晩盤(劉")はまだ ​比老(零)の耳に鳴つてるる(坪内) ● 鳴り響く。響き渡る。反響する(場所にいふ). with cheers 監呼の撃は倉堂内に響き渡った。 @ ガーンガーン普するやうな感じがする ​[例} My ears ring 耳が鳴る。 ● 鐘又は鈴を鳴らして合図する又は呼び寄せる。[例] To ring at door. 玄闘で鈴を鳴らして取次を求める ​To ring for coffee 鈴を鳴らして班班 ​を持って来させる ​Let me ring for the maid 鈴を鳴らして女中を呼ば ​う. Did you ring sir? 御呼びでございましたか? ● 鳴つて又は音して召す又は呼盗;(鑑又は鈴にいふ) [例] The bell is ringing to (or for) prayers (or dinner)・耐所藤舎(又は晩製)に来れ ​と鐘が鳴つてるる. ● (a) 噴々として聞こえる ​鳴り響く。蓋く・ (b) 廣く言ひ停へる。愛(*)め ​稲(数)へる。[例] The whole town rings with his fame 彼の ​名盤は満都に噴々たり ​All the country rang of his deedg、全 ​國塁つて彼の功業を賞め稲へたり ​Napo理eon's naroe still rings in 1tistory ナポレオンの名は今尚歴史に轟いてるる. @ 鐘を鳴らす。姿鐘する ​奏鐘手(露数)をする ​● ….の音(*)が対験(物の ​性質、眞偏についていふ); 響く(人の心に) ー ​n ● 一組の鐘又は鐘楽器 ​● 金麗又は金麗製製の音盤、鐘撃, [例] The hall rang RING-ARMATURE 鈴盤 ​● 音壺、音響、「例] The ring of acclamation 賞讃の ​堅 ​Silvory ring of ber laughter 銀鈴の様に奏かな彼女の笑撃。 @ (a) 貨幣の苦(*)。硝子器の音 ​(b) 貨幣を鳴らして其質を試験すると。 ● 鐘殊に鈴を鳴らすと又は其苦; [副 ​電話にての呼出. [例」 To give a bell a ring 鈴を鳴らす。 I hear a ring at the door 玄 ​闘に鈴の音が聞こえる。 Three rings for the hall-porter 玄闘番 ​を呼sには鈴を三度鳴らせ ​I'll give you a ring at noon 正午十 ​二時に電話をかけます。 ● 音色 ​(霧m) 音(*)。気韻(言語。文章等の。気味、調子 ​[例] His words have the ring of truth 彼の言葉には翼管がこもつてみる。 His words had a ring of defiance。彼の言葉には人を侮辱したやう ​な気味があった。 An unfurniliar ring in his voice。彼の話盤の診 ​所々々しさ. ーto ring down (1)下ろす(舞豊の幕を)、閉幕の合園をする: オシマ ​ヒにする。(2)鑑を鳴らして呼恋。ーto ring faulse、擬(g")物の音(*) がする(悪質の貨幣など), 麓偽物に聞こえる。ーto ring in (1) 鐘を鳴 ​らして迎へる; 鐘を鳴らして召す又は呼ぶ。(2) 【演劇】 序曲を奏し始めるやう ​管紋楽隊に合臨する ​(3) [臨] “ハメ込む"、オッツける、オッカ忘せる(悪しき ​物などを)。ーto ring in one"a aenrt (or ears fancy)・ 心(又は耳、想像)に残ってみる。ーto ring itselr out 鳴り止む。 ーto ring of工 ​(1) 鈴を鳴らして電話を切る ​(2) 仕舞ぶ。終る。龍 ​める。一to rIng one Im or Into [臨] .… に引ッ張り込む ​に ​連れ込む(嫌な人などを); ハメ込む(演藝の配役等に)。役割をつけてやる。ーto rim座 ​out (1)鐘を鳴らして送る。(2)盛んに鳴らす。ーto ring the kmeIl of (1 … の葬鐘を鳴らす。(2)…の陸止を告げる ​慶止に到 ​らしめる。ーto ring tru*。本賞の音(*)がする(良質の貨幣など) 眞正 ​の物に聞こえる。ーto ring up (1) 上げる(舞盛の幕を)。開幕の合岡 ​をする; 始める、(2)鈴を鳴らして呼忘(電話をかける時、夜中に人を訪ぶ時など)・ (3) 釣り上げて鳴らす(鐘を)。(4) 鐘を鳴らして召す又は呼ぶ。 - Ping'-aP"ma-ture(ribn:metjue) n 【電】環状獲電子・ Ping'ーar"mo(u)P(-a:mo) n 鎖鏡、鍵陥子(露裂ラ)・ Ping'ーbark”(-ba:k) ot 環状に切目をつけて皮を剥く(樹木を). Pingſbi11”(ribbal) n 【動】スズ鴨(類に還斑あるもの). Ping'ーbolt”(ribboult) n 一端に露を附したる締釘、鑑附ボールト・ Pingſbone”(riりhbun) n 馬の跳骨に生する骨質物又は其病的状態。 IPing'-kount”ing(riりbAntiU) n・ =REED-BUNTING。 Ping'ーeaP"Pi-eP(-kaerie) n 媒酔人 ​仲人・ Ping'-cap"ti-lage(-ka:tiled3) n 環状軟骨。 Ping'ーdi”a1(-daial) n 環形日器儀・ Ping'ーdog"(-dbg) n 掘子の一種(木材を曳き動かすものにして錦状の鐵 ​具二箇を環に附す。又 ​Span-dogといふ)・ Ping'-dot”teP-e1(-dotorel) n =RTNG-PLovER. 「鳩。 Ping'ーdove”(-dAv) n 【動】 歌洲産鳩の一種、斑鳩(祭*)。シラコ ​Ping'ーdPop"ping(-dropib) n 悪漢が愚直者を詐欺する手段。 Pinge(rinds) n ● ヒース(Heath)製の小籍 ​● [蘇]鳴動の音盤。 ● 列、堆列 ​* Pinged(rigd) pa ● 環ある、環を着けたる。環状の;環(指環など)を厳 ​めたる(人又は指にいふ)」結婚の指還を扱めたる; 正式に結婚したる ​● 雲に ​て取巻かれたる。 ● 【植】 還又は環状物にて取巻かれたる ​@ 【動】 (a) 援 ​より成れる。(b) 環紋ある。(c) 環状の ​Pingent(rind3ont) a 【植】【動】開ロせる。開口状の ​Ping'en(riりa) n・ ● (a)投露戯(Quoits)にて露がピンに入る投げ方又 ​はピンに入りたる露 ​(b)投石遊競(Curling)にて圓圏内にある石 ​(c) プール ​競(Pool)にて暖を記したる球 ​● 追はれて環状に廻はりて逃げる狐。 Ping'eP n ● 鐘を接く人。鈴を鳴らす人 ​● 鐘又は鈴を鳴らす装置。 ● [探鱗】 鐵斑(撃). [闘] (a) 名前或は資格等を偏りて競走戯に ​加はる人又は競馬に出されたる馬 ​(b) 擬(霧")はしい人又は物。 Ring'eP(riリe) n Sidney 〜 (1835-1910) 英國の生理學者。 ーI81msger's solution・ リンガー氏溶液(豊外にて器官を生存せしむるに用 ​ひる一種。混合溶液) 。 Ping'ーfence”(riUfens) n 園垣、園糧 ​園ヒ、境界 ​Ping'ーfin"ger"(-fiりga) n・ 無名(海)指。クスリ指(殊に左手の) Ping'-foPmed”(-fö:md) a 環状になれる。環形の。 Ping'-frame"(-freim) n 環鐘紡績機。 Ping'ーga(u)ge”(-geid3) n 環尺(圓器を度るもの)・ Ping'ーgoa1”(-goul) n 棒にて環を目的黙に投げる一種の遊戯 ​Ping'ーhunt”(-hAnt) n 火を環列し獣類を中の方に追ひ込む狩搬法。 Ping'ing(ribiD) n ● (a) 環をつけると ​(b)鼻環をつけると(牛、豚 ​等に) e 樹皮を医状に切り剥くをっe 環状装飾 ​ー ​pa 還状に走る ​還走する。 「響 ​Ping'ing n 鐘又は鈴を鳴らすE 鐘又は鈴の鳴ると;鐘又は鈴の鳴る音 ​ー ​pa ● 鳴る。響く。反響する。露然たる ​[例] A ringing sound. 錦然たる音 ​With a ringing laugh カラカラと打笑つて ​● 地面がカランカランいふ程の(露にいふ)・ - 。ーringing in (or of) the enrs 耳鳴(鶏)・ Ping'ing-ly(ribibli) ad 鳴りて、鳴り響きて、反響して、錦然と。 Ping'ーlead”eP(ri011:de) n ● 首領 ​亘魅 ​頭目」張本人 ​愛 ​頭人。元兄. ●甘舞踏主導者。 1342 | RIO GRANDE Ping'1ess(ribles) a ● 指環を着けざる ​● 環又は環状物なき。 Ping'let(riplet) n ● 環状に接縮したる一線(%;)の頭髪、羅髪。旋 ​鑑 ​● [詩] 小環。環 ​● (a) 環形の踊場; 耐仙圏(Fairy ring)・ (b) 環列の路、環踊(Z密). 環形、環形物、環紋 ​● 蝶の一種。 Ping'1et-ed(ribleted) a 控縮したる。旋縮したる;縮髪又は旋鑑を装 ​Ping'1et-y(ribleti) a 環状に控縮する。クルクルと旋縮する ​Lひたる。 Ping"1ock”(riplbk) n 環錠(数箇の環を附し各露の溝を一直に整列 ​して後鍵にて開ける一種の符合錠). Ping'ーmai1”(riりmeil) n 鎖鎧。鍵唯子(劉ラ)。 Ping'man(rinmon) n 馬券又は賭券を資る人、賭事師(。劉"・ Ping'ーrnas”teP(riりma:sta) n 曲馬演技主任者、曲馬圏座頭・ Ping'ーmon"ey(-mAni) n ● 古代ケルト人の間に行はれたる露形貸 ​幣 ​● 亜那利加人の用ひる腕環又は劉環. 「BILL. Ping'-neck”(-nek)n 【動】(a)=RING-PLovER (b)=RING- Ping”ーnecked"(-nekt) a、頸の周りに援紋ある(ジュズカケ鳩の“口き)・ IPing'ーnet”(-net) n ● 環網(網口を環にて張りたるもの)、捕蝶網. ● レース(Lace)の一種。 「の). Ping'ーou's〔z]e1(-ü:zl) n 【動】ジュズカケ鴨(察")(胸部に環斑あるも ​Ping'ーpaP"Pot(-páerat) n 【動】ジュズカケ鶏武島(類に還斑あるものに ​して、主として印度地方に産す)。 Ping'ーperch”(-pa:tſ) n 【動】 鰭(北米産)・ Ping'ーpig'eon(-pid3an) n =RING-DOVE Ping'ーp1ov”eP(-plAva) n 【動】ジュズカケ千鳥・ Ping'ーPope”(-roup) n 【航】 (a)錯露に通したる索(鎖索を比線に ​引き通すに用ひる)、(b)錯を鑑架に維ぐ時鎧を錯架に括りつける索. Ping'ーsaw”(-sö:) n 環鍋。 Ping'ーsrna11”(-smbrl) a 或る大サ(英國にては直径二叶)の環を通る ​程の大なる(道路舗装用砕石にい&). n 同上のリ石 ​Ping'ーsnake"(sneik) n 【動】 (a) 頸部に環紋ある一種の路(北 ​米産) (b) ヒバカリ(錠). Ping'ーspin"neP(spane) n 医鐘紡績機(Ring-frame)・ Ping'ーstand"(-stand) n ● 指環を載せ置く整 ​● 環形の整。 Ping'ster (riりsta) n [俗] 聯合組仲間(RING m・姿照)。 Ping'ーstop"peP(ribstope) n 【硫】錯露を端架に維ぐ索:鎖索 ​を甲板の露釘F(Ring-bolt)に維ぐ索。 「紋ある。環條ある。環斑ある。 Ping-straked”:ーstPeaked”(streikt;-stri:kt) a 環 ​Ping'ーtai1”(-teil) n ● 【航】縦帆(Fore-and-aft sail)の帆桁に ​張る補助帆 ​● (a) 尾に還紋ある鳥。ハイイロチウヒの雌 ​(b) 熊驚(霧 ​の幼鳥(三歳までのもの) ● 尾端が環状に控回せるムササビ。 「の尾など)。 Ping'ーtai1ed”(-teild) a ● 尾に寝数ある ​● 先端の控同せる(犬 ​Ping'ーtaw”(-tあ:) n [英]環形に列置したる石器(露等)をハチキ弾にはじ ​き賞てる遊戯。 Ping'ーthe-bu11”(-öobül) n 環を投(*)げて釣(劉)にかける遊戯 ​Ping'ーthPush”(-6rAJ) n =RING-OUSEL・ Ping'ーtirne”(-taim)+ n 結婚時期、婚期 ​Ping'ーvalve”(-valv) n 【機】環奔 ​管亮・ Ping'ーwa11”(-wあ:1) n ● =RING-FENCE ● 燃議墟の内壁 ​Ping'ーwork"(-wa:k) n・ 暖細工. Ping'worrn”(riりws:m) n・ 【露】輪癖(勢*)。 Pink(rijk) n ● 滑戯場、リンク; 殊に ​(a) カーリング営城(Curling)場。 (氷原に劉定するものにして、長サ約四○ヤード、幅九ヤード) (b) スケーチング ​(Skating)遊戯場(普通に結氷池に小屋掛したるもの) (c)ローラー・スケーチ ​ング(Roller-skating)遊獣場(普通にアスファルト又は板にて床を張りたる屋内 ​スケート場)、(d)甘馬上にて槍仕合する場所 ​● カーリング遊戯又は投露域 ​(Quoits)の一方の組の人々 ​● (a) 木球戯(Bowls)場にて一方の組の陣 ​する臨調 ​(b) 木球戯を演する双方の組の人々 ​環 ​臨。 ー ​oi. リンクにてスケートする。ローラー・スケートする。 Pinkſe P(rijke) n・ スケート又はローラー・スケートする人。 P1"noいáinou) n =RHTNo. Pinse(rins) wt ● 覆(搬)ぐ(一旦洗つて後) 溢(窓)ぐ。洗& ● 灌ぎ ​落とす、洗ひ流す(普通に ​0uſ atuay を件る)。 ー ​n 同上すると ​[例] Give it a rinse 一寸溜げ. ーto rinse down。流動物にて流し込む又は嘘下する(食品を)・ PIns'eP(rinsa) n 灌ぐ人又は物 ​Pins/ing(rinsiり) n ● 瑠ぐと、藩ぐと、洗ひ流すと ​● 澄ぐ液料, 洗液、恋ギ水 ​● 覆ぎ落としたる汚物 ​@・杯中に残留する鈴液 ​Pins/ingーrna-ehine"(rinsiりmeſi;n)n・落洗構(綿布工場の) Pin”ーthePeーout”(rinöeortu:t) n [蘇]無頼の徒。「破落漢(。芥), 浮浪漢、リ)。ー ​a 無頼の ​浮浪の ​Riſo de Ja-nei/Po(r4:ou di d3enéerou d3eniorou) n- 南米ガラジル國の首府; 海港; 同名の濫に臨む;入口1,159,000 Riſo de la Plaſta(le pld:ta) n =PLATA・ Ri/o cie O'Po(5:rou) n 西部亜邦利加のスペイン植民地;モロッコの ​南方、大西洋岸;109,200方阻;人口130,000. Riſo Du'vi-da(dévida) n 南米ブラジル國北部の河; Madeira 河に入る: 長930唯. Rifo G Pan'de(grá:ndei grandi) n ● 北大河;南ロツキー山 ​脈よりメキシコ選に入る; 長1,770唯 ​=Rio Grande dol Nortb、 RIO GRANDE DO NORTE ● 南米ガラジル國南東部の河; 長450唯 ​● 同ボリヴィア國中部の河; 長 ​800 唯. Ri/o G Para"de do NoIPſte(do n5:te) n 南米ガラジル國北 ​東部の一州; 20,231 方唯; 人口 ​667,000; 首都 ​Natal. Riſo GPan'de do Su1(su:l) n (a) 南米ガラジル國南部の ​一州 ​: 110,122 方明里; 入口 ​2,684,000; 首都 ​Porto Alegre (b) 上記州の港都; 人口 ​20,000. Ri-o/ja(rióuxa:。-6uka) n 南米アルゼンチン北西部の一州;37,839 方唯; 人口80,000;又其都府: 人口12,500. Riſo Ne/gPo(nf:grou) n ● 南米アルゼンチン國の河; 大西洋に ​。入る; 長 ​630 唯 ​● 同ガラジル國の河: 長1,400 唯聖;アマソン河に合す。 Pi/ot(ráiat) n ● 騒ぐと、騒がしき行動、露暴、狼籍、騒寝 ​[例] Not-to-be-endured riots (SHAK Lear) 速(。)も忍耐の出来ませんや ​うな甚しい露i暴(坪内). ● (a)騒動、暴動。一揆 ​(b) 凶徒癖集罪。 騒動を起す ​An agrarian riot 百姓一揆 ​●放縦、放埼 ​[例] A riot of emotion。放埼なる情緒 ​A riot of sound. ケタタマしい音撃. A riot of colour。ケバケバしい色. With riot、放埼に。 @ (a) 放埼なる生活、放藻三昧 ​(b) 放埼なる監楽。底抜ケ騒ギ ​[例] A life of riot and revel、放豪三昧の生活. 「廻はすと。 ● 自由なる生長(植物等の) ● 【狩器】獲大が目的物以外のものを追ひ ​ー ​oz 放藻又は警澤三昧にして過ごす(時間を)又は質消する(out anpay). ● 騒ぐ。騒援する。騒動する。露眺暴する。暴動する。 ● 放埼なる ​生活をする。放葛する、強行する ​豪遊する。飲楽を選しうする。底抜ケ騒する。 ● 恋にする。意の陸に享楽する ​@ 躍動する ​[例] His blood riots in the veins 彼の血は脈管中で躍動してるる(血気勃々たり)。 ーriot act 暴動條例。治安條例(英國の條例はジョージ一世時代の制定 ​にして十二人以上の人集合して治安を妨害する時は官憲は之に解散を命じ、若 ​し比命令を受けて後尚一時間以上解散せざるに於ては重罪に虚せらる)。ーto read the riot act (1) 治安條例を讃み聞かせる。解散を命ずる。(2) [俗]警告する。叫z(霧)る。一to rum riot (1) 艦行を遅しうする。放埼 ​に振舞ぶ。(2) 自由に生長する、勝手衣第に墓(鉛ー)る(植物など) (3) 奔 ​放する(詳舌、想像などにいふ)。(4)彼方比方無暗に駐iけ廻はる(獲犬にいふ). Pi/ot-er (ráieto) n ● 騒ぐ人。騒動を起す人。暴動に加はる人。暴 ​徒 ​● 放藻する人。 「ると。 Piſot-ing(ráietiり) n ● 騒動を起すと、暴動に加はるE ● 放露す ​Pi/ot-ous(ráietes) a ● 騒ぐ。暴動する、暴動を起す。暴動に加はる。 ●放恋なる。放逸なる。放埼なる。放藻なる(人又は其生活又は行篤にいふ). ● 騒がしき、騒々しき。 * - Piſot-ous-ly(ráistosli) ad ● 暴動的に、騒然と; 騒がしく、騒々 ​しく ​● 放埼に、放露に、放逸に; 恋に ​● 騒がしきど、騒々しきど、露血暴, P1'ot-ous-ness(ráietesnes) n. 狼籍 ​● 放恋, 放埼 ​放逸。放藻. Piſot-Py(ráiatri) n ● 不穏の行動。観暴。狼籍 ​● 放恋、放埼. Pip(rip) vt [RIPPED RIPT] ● 切る、裂く。引裂く。割る(木材等を); 木理(賛?)通りに堅に換く(鑑にて) ● 切り取る。裂き取る、剥がし取る; 瓦 ​を剥がし取る。[例」 He ordered the south side of the roof to be ripped 彼は屋根の南側の瓦を剥がすやうに命じた。 ● 切りて造る。切り開く。 愛整する、暴露する ​● 激養する。 ー ​pi ● 切れる。裂ける。破れる。綻(需")びる ​[例] A seam rips by the breaking of the threads 緑が切れると縫目が捉びる。 ● [俗] 驚地(姦*)に進む又は走る。全速力にて幕進する。 「RIP-SAW。 ● 切レ目 ​裂ケ目。綻(需起) ● [俗] 驚進。疾走 ​● = ーlet her rip 覇進する圏にして置け(船を); 止めるな、構ぶな、一to rip and tear [俗] 暴(エ)れる(立腹してなど)。ーto rip away. 切り取る。切り離す。一to rip of工 ​切り離す。切り去る。ーto rip opem。切り開く。セセクリ出す。ーto rip out (1) 切り取る。切り除 ​じる。(2) 激語する。激裂する。ーto rip up (1) 切る。裂く; 切り ​開く。(2)切り出す又は持ち出す。セセクリ出す。 Pip n [俗] ● 道楽者、放薄漢 ​● 役に立たぬ人又は物、慶物。慶馬. rip n ● 建波(リ)。細波、薄波の立ちたる河面、早瀬 ​● 潮流相激し ​て波立ちたる水面、波蔵砲々たる海面; 浅瀬に激する潮流 ​P1p n [蘇]一握(*)の穀草又は乾草 ​Pi-pa/Pi-al(raipéerial) a =RIPARIAN; RIPARIoUs. Pi-pa"PI-an(raipéerian) a 河岸の、河遷の、水遷の; 水漫に生す ​る。水遷を好む。 n・ 河岸の住人。河岸所有者。河岸の地主。 ーripariam mat1●mg 河を隔てゞ相隣接する國民。ーripariam proprietor 河岸の地主。一riparian rights 河岸の地主に麗 ​する擁利(殊に漁業権)、河岸使用擢、沿川擢 ​一riparian state. 河を以て境界とする邦國、沿川國. P1-pa/Pi-ous(raipéeries) a 【動】【植】水遷に懐む ​水漫に生ずる。 P1pſ-cord”(ripkörd) n 【航空】気球又は飛行船の気嚢に附したる ​引裂索(之を引いて ​Rip-panel を引裂く)。 *1pe(raip) a ● 熟したる(果質或は保蔵したる食料又は飲料或は年齢或 ​は豊格或は時機或は腫物など)。成熟したる。十分の時期又は程度に達したる。 ● 圓熟したる。老熱したる。老練なる。老成をる ​● 熱果に似たる。紅色の ​@ [識] 酔うたる ​泥酔したる。 L「例] Ripe lips 紅い唇。 ● 2%。 ■→ 72。 [例] To cause a riot。 I343 『 RISALA [詩] コ ​RIPEN. ーripe。age (1) 心身の十分に獲育せる年頃 ​ripe heauty。女盛リの美。 == り。 (2) 老年, 高齢 ​* 一goom ripe goom rettem。早 ​く熱すれま早く朽ちる、早熟早枠5 ーto be ripe for ...... せんとしてみ ​る ​せんばかりになつてるる。一to be ripe to ….する程又はし能ぶ程 ​又はされる程になつてるる. Pipe(raip) vt. [英方] ● 浮める ​● 調査する。検査する ​● 探が ​す。誇索する。 @ 開愛する ​● 接く、突く。 「照). Pipe/1y(ráipli) ad 熟して、十分に獲達して ​(RIPP a 各意義姿 ​Pip'en(ráipan) vt ● 熱せしめる。成熟せしめる。圓熱せしめる; 十分の ​程度に達せしめる ​● 熱(*)れしめる(食料品など)。 熟する。成熟する。園熟する; 十分の程度に達する; 化暖する。 Pipe'ness(ráipnes) n 熱せるE (RIPE a 各意義姿照)。 Pi-pid'o-1ite(raipidelait) n 【鱗】 員石. Pi-pie/nist(ripjéinist ripiéi-) n 【音】 補足楽器奏手 ​Pi一pie/no(ripjéinou ripiéi-) a 【音】 補足の、補助の ​[pl -NI(-ni)] 補足楽器(管紋楽の) 補足楽器部、補足楽器 ​Pipſon(ripan)甘 ​n 拍車; 刀劉(衣項参照)。 L奏手。 Rip'on(ripan) n イングランド ​Yorkshireの都府;入口8,400; 往 ​時拍車及び刀剣の産地として著し。 Pi-post(e)”(ripéust) n ● 【撃窓!】 相手の衝を受流して耐速に加へる ​衝(著) 衝返シ ​● 帥妙の窓答、シッペイ退シ。 衝き返す; 郎妙の應答をする。シッペイ返シする。 Pip'ーpan”e1(rippanel) n =RIPPING-PANEL. Pip/peP(ripa) n ● 切る人、切る道具; 殊に ​(a)縫目(衣服など ​の)を切り解く器具 ​(b) 蓋石又は蓋瓦を剥ぎ取る器具 ​(c)=RIP-SAw. ● 総の一種 ​● [臨] 立派な人又は物. [米臨]強大なる吏員任免 ​纏を行政長官(知事。市長等)に附興する法令 ​=ripper act or 型pill. Pip/per n 海塗より市場に魚類を運輸する人。 Pip/per n 濃霧の際に船舶にて吹鳴らす競角(Fog-horn). Pip/ping(ripip) pa ● 切る。裂く ​● [副 ​立派な、ステキな、ス ​バラしい。 ad [副] ステキに、スパラしく。 Pipſping-coPd”(ripi0kö:d) n =RIP-CoRD. Pip/ping-ly(ripigli) ad [副] ステキに、スバラしく ​Pipſpingーpan”e1(ripippanel) n 【航空】引裂隣(気球又は飛 ​行船の気嚢に附したる競にして、急に下降せんとする時などに ​Rip-cordを引き比 ​競を引裂き瓦斯を放出す)。 Pip/ple (ripl) n ● 薄波 ​(繋) 小波、細波 ​[例] The sea was like glass not a ripple to be seen、海は鏡のやうで薄波一つなかった ​● 薄波状に見ゆるE又は見ゆる物 ​[例] The ripples in her long hair 薄波のやうにウネクレた彼女の長い毛髪。 ● 薄波のやうな音響、静かに高低する音盤 ​[例] A ripple of laughter. キャラキャラと笑遂型 ​A ripple of conversation、ペチャペチャ聞こえる話 ​撃(隔々たる話盤). ー ​ot ● 魂波を生じしめる ​小波を立たせる。 ● 薄波状の痕跡(2)をつける。 ● 小波立つ、小波状にウネる ​● 小波立ちて流れる。チョロテョロ ​と流れる ​● 蓮波のやうな音響をたてる。サワサワと音する。さゞめく。 Pip/ple(ripl) ot 扱(")き落とす(稲穂又は麻の質等を)。扱く。 れ・ 扱権節(リ)、稲扱(三菱) 麻扱. Pip'pleーbaP”Pe1(riplbaral) n 【演劇】水を示したる道具、細孔 ​を愛ちたる幕布)の背後にて廻轄し水がチラチラ波動するやうに見せる被溶鼓輪. P1pſple-cloth”(-klあ:6 -klb6) n 一種柔軟なる衣服地の綿物 ​Pip/pleー宮Pass”(-gra:s) n =RIB-GRASS. Pip'pleーrnark”(-ma:k) n 波痕、波紋(砂上交は泥土上の). Pip'pleーrnaPked”(-ma:kt) a 波痕の残れる。波紋ある。 Plp/pler"(ripla) n ● 扱(")く入(稲穂、麻責など) ●扱権、稲扱, IPip'plet(riplet) n 小薄波。細波。微波。薄 ​L麻扱(Ripplo). P1p/pling(riplib) n ● 薄波(繋) 小波 ​● 波灘適々たる水 ​面、早瀬 ​● 水波高々たる音警. pa 淳々たる、砲々たる。 Pipſpling-1y(riplibli) dd 薄波状に、薄々として、運々たる音して, ● ひz. * 72。 リエ㎞ 2りz. 新屋リエ ​びi。 Pip/ply(ripli) a 運波立つ。運々たる。 Lチョロチョロ音を立てヘ。 Pip/pock(ripek) n =RITTOCK Pip'pon(ripen) n =RIPON. Pip"Pap”(riprap) n 【石工】 (a) 基礎事業に用ひる砕石、粗石. (b) 砕石を埋込みたる上に築きたる基礎 ​2t 砕石を埋込みて基礎と ​Pip'ーPap"(ripraep) n パチパチ音して跳ぶ一種の姻花(2カ)、しする。 Pip'sack”(ripsak) n 【動】 米國カリフォルニア近海に産する灰色鯨 ​Pip'ーsaw”(ripsあ:) n 縦材を板に換く一種の鍋又は鍛機、縦挨鉄器 ​Pipt(ript) w RIPの過去及び過去分詞 ​Rip”u-a/Pi-an(ripjuéorion) a 海漫又は水漫の、河岸又は海演 ​に住む。 n pl =RIPUARIAN FRANKS. 一Ripuariam Franka 第四世紀の頃ライン河岸に住居したりしフランク ​人。一Ripuarinn law 上記フランク人の間に行はれたる法律 ​Rip Van Win/k1e(rip vaen wiりkl) n ● Washington Irving 作の物語 ​4 Sleepy Holoup 中の人物; オランダ人系統の村夫; 狩獄中睡眠に陥り甘年後に目畳めたる時には、妻は死し、米國は蜀立し、自身 ​は全く世人に忘れられたり ​● 思想の陳腐なる人 ​時代後レの人。蓋式の人。 P1s'a-la(risele risdi:la) n =RESSALA。 RISALDAR 1344 RISHI P1s”a1-diaP”(risalddi;) n =RESSALDAR. IPIs/ban(risb9n) n。港還防壊の篤めに築きたる砲憂の敷地又は其砲憂 ​Pis-be Prn”(risbéam) n 土工脚部に附築したる束柴工; 突堤脚部 ​の束柴斜堤(風波の防備たるもの)。根固沈床。 Pise(raiz) ot [ROSE; RIS'EN] ● 登る。上ぼる(山又は其他高所に)。 ● 上ぼす ​昇級せしめる、昇進せしめる(人を)・ ● 水面に誘致する(水中にみ ​る魚を餌にて)。浮き上がらせる。 @ 飛び立たせる(鳥などを) ● 持上がらせる。 獲生せしめる ​● [俗] 育てる ​● 【航】 近づきて潮々地午線上に現出せ ​しめる、遠くにあつて見えなかった船などを)、見えて来るやうにする。認める。 で ​● 昇る。上がる(日、月 ​畑、気球、温度、物債など) ● 舞ひ ​上がる。飛び上がる。飛び立つ。浮き上がる(魚など)・ [例] A drowning man rises three times. 人は溺死する時には三度浮上がる。 ● 寝がる又は明かる(舞盛の幕など) @ 起きる(起床する)。起き上がる。立ち ​上がる。立つ、起立する ​[例] To rise early 早起きする ​To rise frorn a sick-bed. 病床より起きる ​To rise frorn a chair 椅子 ​より立ち上がる(起立する) To rise after a fall 轄(器)んで起き上がる。 All rose to receive him、総ての人が起立して彼を迎へた。 ● (a) 起る。興る。獲生する。獲出する ​(b) 出て来る。来る ​[例] To rise frorn obscurity 微寝より起る(身を起す) The wind rises. 風が起つて(出て)交る ​The river rises frorn a lake、該河は湖 ​水より獲する。The river Blackwater rises in the country Kerry. “黒水河”はケリー州に獲源す ​Odour rises from the flower 香は花 ​より獲する ​Dawn rises 夜が明けて束る ​That morning rose fair and bright、其朝は天気がカラリと晴れて明けた ​Mists rise 霧が立つ。 An eruption rises on the.skin 吹出物が史露に出る(出来る)・ Her colour rose。彼女は色ツヤが出て来た。 A rumour rose 風説 ​が立つた ​A feud rose 確執が生じた。 The difficulty rises frorn :nisapprehension 闘着は誤解から死系てるるのだ ​This sentiment has frequently rose in my mind、比感想は屋私の心に起った。 @S 立つ(或る資格の入として) なる(或る身分の入に) ● (a) 立つ(仕事を ​了めて)。立去る。(b)退散する。散曾する。閉舎する(舎議。議院又は法廷な ​ど)・ (c) 引上げる。撤退する ​[例] To rise frorn the table 食卓 ​より退く(食事を了へて). The House rose at midnight、議院は夜牛 ​に散舎した ​The besiegers rose 包園者は引上げた。 ○ 建つ。立つ ​[例] Bastions and ravelins were everywhere rising 稜墜や牛月墜は各所に建ちかへつてみた ​Silently as a drearn the fabric rose 寂然夢の如くに其建物が立つてみるのであつた。 ● 峙(森)つ、釜える。岐立する。挺立する。投延出する。観帝然挺(露)んでる。超越 ​する。 [例] To rise above the clouds 雲の上に整える ​In the foreground rises a castle 前の方には城魔が峙つてみる ​It does not rise above rnediocrity 卒々凡々以上に出でず(卒凡の域を脱せず)- We should rise above petty jealousies 吾人は須らく臨々たる猪忌 ​に超然たるべし。 ● 立つ(気が立つ。腹が立つなどいぶ)。引立つ(心が)、見奮する ​激晃する(往 ​往 ​ttp を件&) [例] My stomach rises 私は腹が立つ(又は腐に障は ​る又は胸が悪くなる)。 Spirits rise 気が引立つ(壊しくなる) My whole soul rises againstit. 私はそれが類に障つてたまらぬ ​If the spirit of *e ruler rise ttp against thee leave not thy place (Eccl.) 君長、劉")たる者汲にむかひて腹立つとも波気の本所(。")を離るヘ勾れ(聖替) And aow how abhorred in my irnagination it is! My gorge rises at it (SHAK Ham.) それを今にして想ひ起すと厩()らしうも怖ろし ​うもあるわい! えゞ胸が悪くなる(坪内). ● 干支を執つて起つ、起つて反抗する。蜂起する、謀反を起す ​[例] To rise in arms. 干文を執つて起つ(兵を撃げる)・ To rise in rebellion. 謀反する ​To rise against oppression (or an oppressor)・歴制 ​(又は懸制者)に封して起つ(起つて反抗する。兵を塁げる)。The town rose on its garrison. 都民は起つて其守備兵に反抗した。 ● 高く又は上の方に傾斜する。上がる。登リになる。登リ坂になる。[例] To rise in a gentle curve 上の方になだらかに曲つて傾斜する ​The path rises abruptly 路が急に登リ坂になる ​The ground rises to the west、地面は西の方に登りになつてぬる。 - ● 音響が高くなる。調子が上がる(楽器など)・ @ (a) 持ち上がる。膨れ上が ​る(酸母を入れたるパン或は腫物など) 膨眼する ​(b) 増水する(河など) 蓄(窓) む(本など)。差す又は上げる(潮水にいふ) (c) 増大する。増加する ​[例] The sea was rising fast 海はズンズン満ちて来るところであつた ​His expense rose greatly、彼の費用は大愛に高()んだ。 ● 強くなる ​烈しくなる ​[例] A storm rises 暴風雨(Z*)が強くなる。 The wind rises gradually 風が段々烈しくなる。 His anger rose. 彼は感々ヒドく立腹した。 ● 盆々増す又は進む ​[例] To rise in eloquence.類継舌盆々召(*)え ​る。 Thr interest rises with each act 幕毎に感々面白くなつて来る。 ● 生長する(植物の高サ又は獲育にいふ) [例] This tree rises fifty 章eet 比樹は五十呪の高サになる。 Potatoes of the early sort have risen exceedingly well 早種(Z)の馬鈴署は非常によく出来(獲育し)た。 @ 昇進する。立身する、出世する ​[例] A rnan likely to rise in the world 出世しさうな人. Sorne rise by sin and some by virtue all (SHAK M M) 罪悪の篤に立身する者もあれば美徳の篤に零 ​落する者もある(堺所) 。(1) 立つ。起きる、起立する。起床する。 IPise(raiz rais) n. ● 債格が増す又は上がる、艦露する。慣値又は評判を上げる。[例] Silver rose in its price 銀は質格が騰貴した ​He has rfsen in the public estimation。彼は世間の評判を上げた。 ●.….に應じて立つ(或る必要又は要求等に)。應ずる ​営る(to) ● 生き ​かへる、蘇生する)。「例] But now is Christ risen from the dead, and becorne the first-fruits of thern that slept (1 Cor.)されど ​今キリスト死より藝(剥*)へりて蒋(鷲”)たる者の復生(悲誘")の首(2°)となれり(聖密). ● 出現する。[例] The land rises to view 陸地が現はれて(見えて) 来る ​He [Father] maketh his sun to rise on the evil and on the good (Mitt.) 天の父は其日を善者にも悪者にも照らし(聖巻) ● 【音盛】 舌を高く上げて獲する音になる。 ーrise Sir...... 起立されよ鷲爵士… (授需式の式辞)。ーtorise ngain。蘇生する。ーto rise to r fence 垣を越えんと跳び起つ ​(馬にいぶ)。ーto rise to the ennergency 時局の要求に應じて ​起つ又は起ち得るオ幹を獲揮する。事に臨んで手腕を示す ​一to rise up. (2) 蘇生する。復活する。ーto rise upon (1) 立つて抵抗又は反抗する、立ち向ふ ​(2) 英子く思はれる。 好(*)かれる。気に入る。 ● 上がると、昇ると、上昇、昇騰 ​[例] The rise of the mercury in a thermorneter 寒暖計に於ける水銀の上 ​昇. The rise of vapour in the air 空中へ水蒸気の昇騰 ​● (a)債格の向上、物債の騰貴又は引上ゲ ​(b) [俗] 賃銀又は給料の ​騰貴又は引上ゲ ​[例] A rise in the price of wheat 小豪の値段 ​の騰貴 ​A rise in (or of) stocks 株式の濫貴 ​To hold it for a rise 値段の上がるのを待つて品物を持つてみる(思惑をして手放さぬ)・ To ask for a rise 賃銀の引上ゲ(増給)を講ぶ。 ● (a) 水高(霧劉)の増すと、潮水の上げると又は差すと、塩水 ​増水量 ​(b) 増加、増量 ​[例]The rise of water in a river 河の塩水 ​The rise of the river was six feet 川は六吹塩水した。The rise of the tide is fifeen feet 潮は十五駅ほど差す。 @ (a) 高くなると。高くなってみると。登りになつてみると(路など)。高サ ​(b) リ坂. (c) 高所(繋")、高墓 ​岡 ​[例] The rise of a road 道 ​の登りになってみると(高サ) We came to a rise in the road. 我 ​等は道の坂路に束た(道が坂路になった) The house stood on a rise. 家は高所に立ってるた ​The approach to the housc was by a gentle rise and through an avenue of noble trees 玄認ま ​では爪先上りの坂で見事な並樹(露*)の間を通つて行くのであった。 ● (a)起ると、獲生、獲出。(b)獲生所、起原。源泉・ [例] The rise of a most terrible storm。甚だ恐ろしい暴風雨の起リ. The rise of new questions、新問題の獲生 ​The rise of all churches、総ての ​教舎の起原. The rise of a strearn 川の源。 ● 昇進、立身、出世。興隆 ​[例] He has had a rise in lifa. 彼は出世した。The rise of the Medici and other wealthy Florentine families furnished liberal patrons to art メチチ ​家や其他のフロレンスの富豪の興隆によって藝術は寛裕なる保護者を得た。 @ 向上、進歩(人格、知識、道徳等の)・ @ 精耐的に向上し得べき力又 ​は上達し得べき程度 ​@ 【音】 (a)音盤又は調子が高くなる(上がる)と、(b) 音量の増大、増音 ​● (a) 浮き上がると(魚が餌について) (b)飛び立つ ​と(鳥など) [例] I tried every fly that I could think of; but not a sign of a rise アレが善からうコレが善からうとあらゆる数鉱(怒u)を ​試みたが一尾の魚も餌について来なかった。 ●放鳥射撃敷にて射撃手と鳥を放つ函舎との間の距離 ​● (a) 【建】 迫 ​高(芸器)、掛矢(ARCH の挿園姿照)。(b) 蹴上(階段の); 蹴込(Riser); 級階(Flight) ● 【探鱗】 向上堅坑; 【炭坑】 炭層の向上傾斜. ー:ut rise of sum (or day) 日の出(又は夜明ケ)に、一on the 1・ise。段々騰貴して(物標にいふ)。気丈又は強調にて(相場にいぶ)。ーrise れnd rnII. 昇降、高低 ​高下 ​浮沈 ​興亡。 盛衰。築枯。ーto get (or have talce) a rise out of (one)、[俗]ヒヤかす。カラカ ​率。サガリ物にする。ーto give rise to 起す、来たす。生ずる。ー ​to have (or take) one"s rise 起る。設する(in from)・ ー ​to make a rise 金(芳)を掘り営てる。 登 ​IP1se(rais raiz) n ● 枝 ​● 小藩木。 IP1se'ーbush”(ráisbuſ ráiz-) n 束柴。 Pi/se1(ráizl) n 衛菊墓にあてがふ支柱。 Pisſen(rizn) 0 RISEの過去分詞・ pa 上がりたる ​昇りたる。 ーrisem sum 昇りたる太陽・ Pis'eP(ráiza) n ● 起きる人。起き上る人。蘇生する人・(RISE v 各 ​意義姿照) ● 謀反を起す人。暴動者 ​● 【建】 (a) 蹴込(客ミ)(階段 ​等の)。蹴込板 ​(b) 脇面(腰掛憂等の)・ @ 【鱗】 (a) 流れ込みたる鑑料 ​が型内に充満したる時に吹上がるやう講型に附したる孔 ​(b) 流し込みたる鈴分 ​の燃料(其懸力にて燃料を十分に型内に充満せしむ) ● 【探鉱】 =RISE. ● (a) =RISER-PIPE. (b) 【電】垂直電線 ​● (a) [英] 【印】 電 ​気版又は鉛版の遷木 ​(b) 憂、歪材. @ 副房(蜂巣の). Pis'ePーpipe”(ráizopaip) n 給管の垂直幹管. P1se'ーwood”(ráiswtid ráiz-) n 垣根用に伐採したる樹枝。 Rish'i(riſi) n ● 【印度教】 楚天の心より生れたる七聖賢の一(吹叱の ​作者と稀せらる、霊感詩人) ● 聖賢。 一the geven Righis. 北斗七星。 RISIBILITY 1345 Pis"i-b11"i-ty(r)zibiliti) n ● 美ふ能力、笑性、笑癖 ​● pl. 可笑しく思ふと、笑はんとするど ​可笑しきど。 Pis"i-ble(rizibl) a ● 笑ひ得る。笑ふ能力ある。可笑しき感を起し得 ​る。 [例] Man is a risible animal 人間は笑ふ能力ある動物である。 ● 笑ふ。笑るとの ​笑ふ作用の ​[例] The risible faculty 笑ふ能力。 ● 人を笑はせる。可笑しき。 一risible muscle. 笑筋。一risible merve 笑耐経. Pis"1-b1e-ness(riziblnes) n・ ● 可笑しきど ​● 笑る能力。 Pis"i-bly(rizibli) ad 笑ふべく、可笑しく。 P1s'ing (ráizin) pa ● 昇る。上昇する。昇騰する ​[例] The rising sun 昇る太陽(旭日)・ The rising moon 昇る月。 man 日の出の勢の人。A rising country。日の出の勢の國. ● 高くなる。高くなつてある。登リの、登リ坂の ​[例] A rising ground. 高地(窒") A rising road 上リ坂の道 ​In a rising series 段 ​段高い順列になりて。 強くなる。烈しくなる。勢を塩し交る。 ● 粗世年に成長しつヘある ​愛育盛り ​の ​[例] The rising generation 青年。 ● 高まる(潮水など)、差して又は上げて来る。 ● 込上(浮*)げて来る。差し込 ​んで来る。 @ (a) [英] ..… に近き。….に垂んとする ​になるかならずの(本来 ​は馬の年齢、轄じては入の年齢にもいふ)。(b) [米]少くとも......に達芳る。...... を下らざる又は以上の(数量にいふ)・ (c) [米]…以上の(ofを件ふ) [例] A horse rising six years 六歳に近い馬・ A girl rising ten years old 十歳かそこら(又は十歳絵り)の女児 ​Fising of a thousaad men were killed 千人以上殺された。 ● 【紋】起(*)たんとせる。飛はんとせる(白鳥にいる)。 ー ​n ● 上がると, 昇ると。 上昇, 昇騰。 ● 起きると, 起上がると。 立上 ​がると、起立、起床 ​● 千文を執つて起つと、蜂起、暴動、謀反. (a) 隆起; 隆起物。腫物。癌(魂)・(b)突起物。突起箇所 ​● 登りになるど。 登リ坂、坂地、高所(繋") ● 潮々高まると、高くなると(潮水の)。差すと。 塩水(河の)・ ● 起ると(或る感情等の)、辺、み上げるE. @ 散舎。閉曾 ​(会議の)・ ● 生きかへると。蘇生・ 6 (a) 膨らます(パンなどを)物料、酵 ​母(詩) パン種。(b) 酵母を混じて準備したる一同分の控粉 ​● 【探鏡】 = RISE ● 【露】堆埼(%r)より露型に流し込みたる燃料が型中にて泡渉すると; 上記の泡碑により露物面に残りたる蜂窓状痕跡 ​● 【造船】 (a) 短艇の腰 ​掛梁(Thwart)を支持する舷側の板 ​(b) 甲板を支持する縦材(船首より船 ​尾に互る) ● 下よりの歴力にて持上がると(屋根など)。 ーIEmmplre or Land of the Risim区 ​Sum。日の出の帝國 ​日の ​出C國、日本國。ーrising agnin; rising from the dead. 蘇生。ーrising cupboard 危尉にて食器等を場卸(劉シ)する昇降 ​機。ーthe rising of the sum 【聖】 日の出の地。東洋、極東・ Pis/ingー1ark”(ráizipla:k) n 雲雀(帝"). Pis"ingー1ine”(-lain) n 【造船】船の床材の高サを示す弧線。 Pis"ing-main”(-mein) a 【探鱗】場水堅管. Pis/ing-seat”(-sa:) n 教友教徒の集倉所にて曾衆に面して雛圏の ​如く順次高くしたる座席の一(普通に長老の席)。 Pisk(risk) n ● 危険、恐(損害又は損傷等を蒙るべき)、[例] The rish of drowning 愛死する恐 ​Mountain climbing involves great rishs、登山には大なる危険がある。 ● 【保険】 (a) 危険。被保険事故 ​(b) 危険程度、危険卒 ​(c) 保険 ​義務、保険契約(保険者側よりいる) 契約責任;被保険物; 保険加入申 ​込人(生命保険にている)・ (d) 保険義務金額 ​=aniount at risk. ● 危険の地位に置く。危くする。賭する。【例] To rish one's person。一身を賭する。 「rish a battle 冒険的に闘ふ ​● 冒険的に行ふ。危険を冒して敢行する。イチかパチかやつて見る。[例] To = ひが。 ーnt a (or the) risk of ….を賭して、一at aall rislks. あらゆる危険を冒して、萬難を排して、一切を賭して、ドウしても。一at one"s own risk、自分が危険又は損害等の責に営る愛悟で、一at the risk of 一to rum risks or a (or the) risk。危険を冒す、危険の地位に臨む。冒険する。ーto take a risk. 危険を冒す; 保険契約を結ぶ(保険者側にいふ)。ーto take (the) risks (or risk)。危険を冒す。 IPisk'eP(riska) n。冒険者。敢行者。 Pisk^fu1(riskful) a 危険多き。 Pisk"i-1y(riskili) ad 危険を冒して、冒険的に、大腿に ​Pisk"i-ness(riskines) n・ 危険なると、危険あると。 Pisk"1ess(riskles) a 危険なき、安全なる。 Pisk'ーrnon”ey(riskmAni) n・ 銀行等にて現金出納係に不足額を ​競償する手常として定時支給する金、不足金翔償手営金。 Plsky(riski) a ● (a) 危険なる。危険ある ​(b)冒険する。大騰な ​る。 ● [俗] =RISQUE. Pi-so/Pi-al(raisö:rial) a 笑ふ。笑感を起す。笑はせる。 IPi-sO/IPi-Uls(raisö:ries) n [pl -RI-I(-riai)] 【解】 笑筋. IP1-sot/to(risöttou) n [It ] 慈・米s牛酷等にて製したるシチュー料理 ​PIsp (risp) n & p =RASP. L品・ Pisp n [英方] ● 枝、小枝、柴 ​● 緑墓(衛荷又は甘語等の). Pis-qué(e)(riskei riske) a [F・] 浮張の感を起させる。風俗壊籠 ​の恐ある。如何はしき、“キハドき”、“アブナき”(談話又は芝居など)。 = 労2。 ■→ CZ。 RIVER-COURSE P1s/sole(risoul riséul) n 【料理]換肉(魚又は鳥の)にバグ院と鶏 ​卵とを混じたる控粉にて衣を着せ油煎したる食品・ RIs-to"Pi(rist6:ri) n ● Adelaide 〜 Marchioness del ●rillo (1822-1906) イタリーの悲劇女優 ​e [P-1 一種寛覇なる婦人 ​P1'sus(ráisas) n [L ] 笑、冷笑. !用の短衣(Jacke)。 Pit(rit) vt ● 掘痕(勝響)を附ける。若強く、猿(数)る(地面を) ● 裂く。 切る。ー ​n ● 掘痕、接痕(#) ● 荷車の車輪の痕跡。 Pit”aP-dan'do(rita:dandou ra:ta:ddindo) a ● ad 「It ] Pite(rait) n 儀式。碑式、祭式。式例、式。 L【音】潮衣に遍く。 ーconjugal (or marringe muptial) rites 婚蔵。 Pite"1ess(ráitles) a 儀式なき、式なき。 Pite^ly(ráitli)+ ad 正営の儀式に依りて、顧式的に、本式に ​Pithe(rai6) n 「英方」 小河。細流。 Pit”oP-ne11eſ(rito:nél, rito:-) n 【音】 (a) 獲端又は末尾の同 ​形楽句 ​(b) Concerto の合奏部 ​Pit/teP(rito) n。士(オーストリア及び獄逸の最下級貴族). IPit"tock(ritak) n [蘇] アジサシ(Tern)。 Pitſu-a1(ritjuol) a 儀式の、儀式に依る。儀式より成る。儀式を示す。 ● 儀式、麗式、式例 ​● 宗教上の儀式。薦邦式 ​● 儀式 ​字久第書、殿典、式典。 Pit/u-a1-is〔Z]e(ritjuelaiz) tt 儀式にする; 儀式主義にする。 ー ​ひi、儀式を執行する。 Pit/u-a1-ism(ritjualizm) n ● 儀式制度。例式 ​● 儀式主 ​義。薦式郡朝混 ​● 儀式學、儀式論、 Pitſu-a1-ist(ritjualist) n ● 儀式主義の人; [Rー」 英國教中 ​の式典派の人。 ● 儀式に精通せる人 ​麗式研究家。 Pit”u-a1-is”tie(ritjuelistik) a 儀式の ​儀式に闘する; 儀式を ​重んずる。薦式に拘泥する; [R-] 式典派の。 Pit”u-al-isſti-ca1-1y(ritjuelistikali) nd 儀式的に、儀式に ​Pitſu-al-1y(ritjueli) ad 儀式に依りて、薦式的に ​L拘泥して. Pivſa(rive).n [蘇]裂ケ目、鱗隙(岩石の)。 「行税。 Piv'age(rived3) n ● 河岸、海岸、オk溶 ​● 【古英法】河川通 ​IPi^va1(ráivel) n ● 競争者、敵手。封手(募")、[例] A riual for a prize 懸賞競争相手 ​Fiuals in love 懸の競争者(慈カタ ​キ同士) Fiuals in business。商蜜競争者同士 ​You both are riuals, and love Hermia; And now both riuals to mock 1五elena (SHAK. MAV D.) 貴郎(蛮*)がたはハーミヤさんの愛の競争者だの ​に今日はへレサを馬鹿にする競争者になったのですか?(坪内)。 ● 互角の人又は物。好敵手。女子封手。[例] fiuals in eloquence 互に競舌で好い相手。 ー ​a 同等の藩利を有する。同等の地位に立つ。封手たる。敵たる ​[例] Rioal lovers カタキ同志の懸入 ​The rival firm。競争相手たる商曾。 I know you two are riual enemies (SHAK M V D.) 君たち ​二人は競争者で敵(劉*)同志である善(坪内)。 ー ​tt ● 相手にとる。敵封する。 ● 張り合る。競争する。匹敵する。[例] His eloquence riuals that of Burke。彼の癖舌はバークの癖舌に匹敵す ​る ​He riuals the wind in swiftness、彼は速(、)サで風にも貧けない。 ーwfthout a rival 無敵の。無比の。無類の。 Pi^va1-ess(ráiveles) n RIVAL の女性。 Pi^valーhat”ing(ráivelheitip) a 相手を嫉む。倍気(劉?)深き。 P1'va1-isrzue(ráivalaiz) vt 競争に加はる。抗敵する。 Pi-va1"1-ty(raiwaliti)甘 ​n 匹敵。互角。 P1/va1-Py(ráivalri) n 競争 ​匹敵、敵封。 Pi”val-ship(ráivolſip) n =RIVALRY Pive(raiv) vt [RIVED; RIVEN RIVED] ● 裂く。割る ​● 裂き ​て又は割りて造る。 ● 剥(")がす。剥ぎ取る、振(*)ぎ取る。 打ち割る- ​● 放つ(銃砲など)。爆獲せしめる・ ー ​bi 裂ける。割れる。 n ● 裂ケ目、割レ目. e 割りたる物、裂片。 P1v'e1(rivl)十 ​ot & ot 鍛(総)よらせる。縮ませる。鉱よる。縮む。 IPiv'em(rivn) 0 RIVE の過去分詞。 ー ​pa 裂きたる ​裂けたる。割れたる。 PivſeIP(riva) n ● 河、川 ​● 河とも思はれる物 ​沿々たる流、大 ​流、洪流。「例] Fivers of blood 血の河(河なす流血) Fiuers of talk 沿々たる談話 ​Palegethon the fabled river of fire in ELades 偉説に地獄を流れてみるといへる火爆るの河フレジソン. 河の、河にある。河に住む、河にて用ひる。 「川(リ効ー). ーRiver of IDoubt = RIO DUVIDA。ーthe river 生死の境 ​IP1vſeP(ráive) n・ 裂く人 ​割る人 ​石を割りて石板を造る入、木を割りて ​木禁(芝F)を造る人・ PivſeP-ain(riverein) a & n =RIPARIAN。 Piv/eP-bank”(rivebabk) n ● 河岸。河遷 ​● 堤防。 Piv/eP-ba”sin(-beisn) n 河本の灌域、流域。 Piver-bed”(-bed) n 河床(鉛)。河筋. PIv/eP-biPch”(-ba:tſ) n 【植】 赤棒 ​Piv'eP-bot"torn(-bbtem) n・ 河底。 PivſeP-caPp”(-ka:p) n 鮮野 ​IPivſeIPーehub”(-tJAb) n 北米産一種の川魚。 Piv'eP-couPse”(-kö:s) n 河筋、河床。 RIVER-CRAB 1346 ROAN-TREE IPiv'e PーCPab”(rivokrab) n 川盤。 PiV'eIPーCPaft”(-krü:ft) n 川船。 Piv'er-cPay”flsh(-kreifiſ) n 川蝦(鑑2). Piv'ePーdo1”phin(-dあlfin) n・ 海豚(")の一種。 P1vſerーdPag”on(-dragen) n 鑑腺(宰)。 Piv"eP-duck”(-dAk} n、鴨の一種。 IPiv'ered(rived) a 河ある。河川ある。 IP1vſeIP-et(riveret)十 ​n、小河。 IPiv'ePーflat”(riveflaet) n 河漫に沿ひたる泥地. PivſerPーgod”(-göd) n 河耐。本耐. Piver-head”(-hed) n 河源。 Pivſer-hog”(-hög) ra (a) 野豚(亜弟利加産)・ (b) =CAPI- PivſePーhoPse”(-hb:s) n 河馬(Hippopotamus). LBARA・ IPiv'eP-Ine(rivordin) n ● 河の、河に似たる。 ● 河岸にある、河 ​Piv/ePーjack”(rived3ásk) n 河蛇。 し岸に住む。 IPIVeIP-1ess(riveles) a 河なき、流なき。 PivſeP-1et(rivalet) n 小川、細流. Piv'en-1ing(rivelib) n 小川 ​IPivſerPーrnam”(rivemaen) n ● 河逸にて生業を警む人(河底に沈 ​没せる貨物などを探取して) ● [米] 材木を河水に流して運搬する入。 IPiVeP-mus"se1(-naAsl) n 烏貝(淡水産の)・ 河瀬(22)。 IPiv/ePーot”teP(rivaröte) n. PiveP-perch”(rivepatſ) n カリフォルニアに産する一種躍(釜")状 ​しの魚(淡水産)・ Piv'erーpie”(-pai) n [愛]韓(?)の一種。 Piv'eP-shoPe”(rivaſö:) n 河漫、河畔. Plv/eP-side(rivesaid)n 河畔、河遷 ​ー ​a 河畔の、河遷 ​PiVePーswal”1ow(-swölou) n [英] 川燕 ​Lの。 IPiv'ePーtide”(-taid) 72。河口に寄せる潮水。 PivſerーtoP”toIse(-tあ:tos) n 露(総数)。 IPiv'ePーWa11”(-wö:l) n 堤防、護岸。 PivſeP-y(riveri) a ● 河の、河に似たる ​● 河多き。 Piv”et (rivet) n 綴釘(勢露)、緩鉄、カシメ鉄、鉄(窓°)、目釘. ot [RIVET-(T)ED] ● 綴鉄にて綴ちつける。鉄綴する ​[例] To ribet two plates of iron together 二枚の鐵板を綴釘にて綴合はせ ​る(カシメ付ける)。 ● 尖頭の方の端を打潰(*)sして又は打曲げて緊めつける(釘をどを)・ ● 緊着 ​せしめる。定着せしめる。固定せしめる、動かない又は動けないやうにする。[例] To riuet friendship。交謹を固める。 (a) ジッと凝らす又は注ぐ(目又は心を)、(b) 引きつける、集中する(注意 ​を)、(c) 注意を集中せしめる(人に)、一心に注意せしめる。 [例] To riuet the attention of the world 世間の注意を引く ​She ribeted her eyes on his 彼女は彼の目をジッと見詰めた。 I was riueted by the book 私は其書物に一心になつた ​I mine eyes will riuet to his face (SHAK. Ham.) 予も彼れが面(類")を見つめ(坪内). IPiv/etーGut”teIP(rivetkAte) n 鶴城釘器具(露あ)。 Pivet-heaPth”(-ha:6) n 綴鉄編(綴釘に加熱する小盤). Pivſetー(t)eP(rivete) n 鋭綴機; 銀劉職工。 IPivſet-(t)ing(rivetin) n ● 羅鉄にて綴ちつけるE, 釘の尖頭を打潰 ​玄して緊めると、鉄綴 ​● 綴銭、カシメ鉄(集合的にいる)。 Pivſet-(t)ing-ham”meP(rivetighame) n 鉄綴疑. Pivet-(t)ingーrma-chine”(-meſi:n) n 鉄綴機、鉄作機。 R1”vi-e^Pa(raviéera) n 海演; Genoa 薄沿岸の海落(特に俳國の ​南部 ​Nice よりイタリーの ​Spezzia に至る風光明娼の海岸地方)。 IP1-vi-ePe(riviee rivje:r) n [F ] 金剛石又は其他の資石にて飾 ​Ri-v1/na(riváina) n 【植】ジュズサンゴ麗. しりたる頸飾. Pivſing(ráivip) n ● 切るE。裂くと、割るE. ● 穀物の残塗。 Pivſing-knife”(ráivijnaif) n 暮板を裂く器具・ Piv/ing-ma-chine”(-meſ):n) n 裂板器械 ​Pi”vose(ráivous) a 【動】 不規則に屈曲せる溝ある。 Riv”u-1a/Pi-a(ravjuléarie) n 【植】 リビュレリア隠(裂殖類). Pivſu-1et(rivjulet) n ● 小河、細流 ​● 賊の一種。 Piv/U1-1ose(rivjulous) a 【植】 不規則の線條ある。 Pix”ーdio1"1ar (riksdöla) n ● =RIGSDALER ● セイロン(露 ​蘭)及びケープ植民地に行はる、英國銀貨幣(凡七十五銭の園格)。 Rix/dOPf(riksdo:f) n =NEUKöLLN. Pix/y(riksi) n [英方」アジサシ(Tern). R1-za1-day”(riza:ldei) n [フィリピンlリー与ール記念日(二月三 ​十日 ​; 1896年の営日國事犯罪人としてスペイン営局に銃刑に虜されたるフィリ ​ビンの志士 ​José Rizal を記念す)。 Piz/1-form(riziform) a 米粒状の ​IPiz'ome(rizam) n 穂、園錐花(オート変などの)。 「シの盤鱗. IPiz/ZeIP(riza) 2t [蘇]日に干す。生乾にして騒する。ー= n・ 生乾 ​Riz/Zi-o(ritsiou) n David 〜 (1540-1566) イ ​/\ タリーの音楽家; スコットランド女王メリーの要人; 女王の面前にて刺殺せらる。 「める。 IPiz/Z1e(rizl) vt [英方]チョット焼く、温 ​*リn" n 【動】 アカいラ又はウダヒ ​○哀。 ー(as) gound as a ronch ピンピンしてるる ​至極健全なる。 Poach(routſ) n =CoCKRoACH. Poach 7 ● 【航】 横帆(Square-sail)脚部の弧状凹曲(帆が下橋の帆 ​索に顔れざる様にしたるもの)。裾曲. ● [俗] 額上の弧状縮髪(少女の縮髪 ​の如き)。撫(*)で上げたる額上の頭髪 ​● 短切したる劉(露)。 短切する(馬の盤などを); 弧状にする(額上の頭髪を) 撫で上げる。 Poach: Poche(routſ) n ● 石脅(%)、砕石 ​● 岩石・ Poach'ーlbacked”(réutſbáktッ ​a 凸背の ​猫背の ​Poad(roud) n ● 道路、街道(雑誌)。往来(察) ● (a) 途、行く又 ​は赴く又は通する途、途筋、(b) 行路。進路(芸?) (c) 篤道(繋ァ) 常道 ​常軌。仕方、方法。[例] The road to York ヨークに行く途 ​The road to ruin 没落に赴く途 ​The road to success 成功の途 ​(常道、方法)。 Our road lay eastward 我等の行く途は東方に通つ ​てるた(我等は途を東方に取って行った)。 ● ● = RoADSTEAD (普通復数にて用ふ)。 [米] 鐵道 ​【例] A cable-road 用鎌鐵道 ​The Central Pacific road 中央太午洋 ​● 侵入, 闘入, 入冠。 1鐵道。 ot 臭跡を辿(露)りて追踪する(犬にいふ)。 ー祀y (the) rond 陸路にて、陸行にて(船車の便より臨引していぶ)。ー ​in one"s (or the) road [俗] 邪魔になりて、一on the rond. (1) 途中にて、途すがら、行く行く。(2)旅行をして(旅商人など)、巡業して; 旅役者。ーroyal road 坦々たる道路、安易なる途、提径(登)。ー ​rule of the road。道路規則(人又は船車など途中にて行遇ひたる時 ​の避け方などの規定)。ーthe rond (1)道路、街道; 常道 ​(2)票 ​盗(焉)生活; 顎盗連中。ーto get out of the rond 逐排 ​ふ。退(イ)かしめる、“マく”(邪魔者をどを); 路を退(イ)く又は翌明ける。ーto glve the road。道を譲る。ーto go on the ronts (1) 注 ​文取りする、旅商する、巡業する(俳優など)。(2) 際盗する。ーto road up 飛立たせる(鳥などを)。一to talce the road 出立する。旅 ​立つ; 道路を通って行く。 ーt● taJc● th● road of 位に立つ。ーto take to the road。顎側盗になる。ーupon the *●れfI。コON THE ROAD。 Poad”a-bi1"I-ty(rbudebiliti)n 如何なる道路も安易に通行し得 ​ると(自働車にいる)・ Poad”ーa/gent(róudeid3ent) n 「米俗] ● 票盗(烈等) ● 注 ​交取リ商人、行商人。 Poad”ーbed”(-bed) n 路床(街道の); 路盤(露道の)。 Poad”ーbook”(-bük) n 道路案内書、旅行案内書、道中記 ​Poad/-eaP”(-kö:) n 二層構造のオムニバス(Omnibus). Poad”-caIPt”(-ka:t) n 一頭牽の二輪馬車。 Poad'ed(röuded) a 道路ある。 Poad”ーhap"Pow(róudharou) n 路邦(道路修経用のもの)。 Poad/-hog"(-hög) n 公衆の迷惑を顧みずムヤミに自轄車又は自動車 ​を乗り廻はす人・ 「又は旗享。 Poad'-house”(-haus) n 街道を通過する旅人を客とする路傍の旅舎 ​Poad^ing(röudip) n ● [俗]陸路旅行、陸行 ​● 街道競走。 Poad/1ess(röudles) a 道路なき。 Poad”ー1ev”e1(réudlawl) n ● 路面準器 ​● 水卒面. Poad”ー1o'co-rno”tive(-16ukembutiv -lbukemóutiv) n 道 ​夏Poad”ーma-chine”(-meſi:n) n 築路機。 L路護闘車。 Poad'man(róudmon) ?・道路監硬入。保道係の吏員;道路工夫 ​Poad'ーmet"al(róudmetal) n 舗磯 ​Poad”ーPo11”en(-röule) n・ 路鞭(道路の地均シ鞭子)・ Poad'ーPun”neP(-rAne) n 【動】郭公鳥の一種。 Poad'一sePap"eP(-skreipa) n 均路器(実写ジ)。 = ひだ。 Poad'side”(ró"dsaid) n 路傍、路漫 ​の、路傍の、沿道 ​Poads'man(róudzmen) n =RoADMAN. Lの。 Poad'stead(röudsted) n 沖の磁泊所、外港。 「tive)。 Poad”-steam”eP(róudsta:me) n・道路機闘車(Road-locomo- Poad'ster"(röudste) n ● 普通の道路に使用せられる馬車用又は乗 ​用の馬. ● 普通乗用の二輪又は三輪自韓車或は自動車(競走用のものより ​属別していぶ) ● 日常多く馬車を騙る人 ​露馬車の駆者。 【航】 沖 ​の磁泊所に繋かる船、沖の磁泊所にて風待又は潮待芳る船 ​● [英臨] 獲 ​犬に附隠せず道路にある殲者 ​● [米副] 鶏盗(癖) ● 陸上旅行に慣 ​Poad'ーsur-vey”oP(réudsoveie) n 道路監硬入・ Lれたる人 ​Poad"way”(röudwei) n 道路。車道。 Poad”ーweed”(róudwa:d) n 【植】 オホバコの一種。 Poad"woP"thy(réudwa:5) a ● 陸路用に適する。街道用とする ​に足る(馬又は車など)・ ● 旅行するとの出来る(人にいふ)。 Poam(roum) ot 歩き廻はる、排個する。 oz. 歩き廻はる。街個 ​する。漂泊する。ー ​n 歩き廻はると、街御. * PoameP(röume) n 歩き廻はる人。街個者、漂泊者 ​Poan(roun) a ● 蓋毛(Z")の(馬にいふ) ● 蓋毛色の、蓋毛革製の ​ー ​n ● 蓋毛; 豪毛色 ​● 蓋毛の馬(又は其他の動物)・ ● 蓋 ​毛色の柔軟なる羊革(書籍の表紙に用ひらる)。蓋毛革。 Roſa-noke(róuanouk) n ● 米國の河; ヴァージニア及び北カロライナ ​州を流れ、大西洋に入る; 長240阻 ​● 米國ヴァージニア州の都府;人口 ​Poan”ーtPee”(róuntr):) n [蘇」 =RoWAN-TREE L50,800 ROAR 1347 ROC PoaP(ro:) at. ● 昭和(")えるが如くに言ふ、怒競する。呼盟する。叫(粉盗. e 愛高に言ふ又は歌ふ ​● ナ、堅を獲して…する(撃を愛らす如き)・ ー ​oz. ● 吹念(霧)る。昭和える、覧(*)く(虎など) 叫ぶ、唯回験する。怒競する ​(風又は海など). ● 大なる音響又は音撃を立てる。大受にて笑ふ又は叫ぶ又は ​悲鳴する。大音にて話する。 [例] You need not roar 君は大愛を立て ​なくともよい。 ● 露々と響き渡る(場所にい盗); 反響する(again)・ 吹念りて呼吸する(或 ​る病気に確りたる馬にいふ) 闘鳴する ​● 騒々しくする。騒ぐ。 ー ​n ● 昭えると、唯回喫、怒魏 ​● 麗々たる音響。怒競の撃; 大なる ​笑撃 ​[例] His flashes of wit and humour kept the table in a roar 彼が飛ばす頓智と諸譜で食卓の一座に笑撃が絶えなかった。 ーto roar dowm。怒鳴りつける。一to roar out 大音にて言る。 PoaP'eP(r6:re) n ● 唯g喫する人又は物」怒競者。競鳴者 ​● 騒 ​騒しき人. ● 病気に確りて吹念りて呼及する馬。嘴器鳴する馬。 ウナリ玩具・ ● [米蹴 ​ステキな人又は物 ​● 大きなとを言つて新聞を呼賢する人。 Poan/ing(r3:rip) pa ● 唯味教する。怒競する。翼々たる ​e 騒々し ​き、大騒ぎの。賑(菩類)なる。 ● 「俗]活藻なる(商況など)。景気よき ​目愛ま ​しい。勢よき、田盛なる(健康状態など) [例] A roaring success ス ​バラしい成功 ​To drive a roaring trade 盛んに商資をして行く(商 ​資繁昌する)。 ー ​n ● 唯喫、努盟。輩々。 ● 闘鳴(馬の呼吸器病の一種). ーroaring boy or lad。十 ​[副] 暴漢。ゴロツキ。郷社士。一roaring blade、道楽漢。ーroaring game or play、「蘇]カーリング豊域 ​(Curling)。ーronrimg night. (1)風雨烈しき夜 ​(2) 騒々しき酒宴. PoaP'ing-1y(rö:rigli) ad 昭墜して、怒盟して ​麗々と、騒々しく。 POast(roust) of ● 炎(列)る(食品を)。焼く。ロース焼に焼く(牛肉等 ​を); 奨く(人を愛殺するが如き) ● 炊。(*)る。煎(")る。短部(Z)り焦がす。 ●過度に熱くする又は熱せしめる ​@ 【治金】焼く ​● [羅」カラカふ、愚 ​弄する。勝(分る、イチめる。朝弄する。コキオロす。 ●焼く、桜る ​e 焼ける; 焼け焦げる。 焼きたる。炎りたる。楚部りたる ​熊りたる。 ● 焼きたる肉、焼料理に用ひる肉 ​● 焼くと、茨るE、煎ると。 ● カラカふど。顎(分ると。朝弄。 ーrongt beef ロース焼の牛肉。ーroast-beerplant。社若(怒基") の一種(西歌産)・ ーto cry roast ment。自己の幸運又は幸編を ​愚にも他に知らせる。ーto make roast ment of 奨殺する ​滅却 ​する。ーto roast omeself 火に富つて温まる。ーto rule the roast 主人役をする。主人顔する。主宰する。 Poast"eP(róuste) n ● 焼く人。悟る人、妙る人 ​● (a)焼く器具, テンピ、経態(露*)。(b) 反射鷹の一種。楚焼煙 ​● 焼料理に適したる物 ​料、焼料理適営。の豚 ​@ [俗] カラカふ人。勝7、人。人をイチめる人。 Poast/en-slag”(röustaslag) z イギリス式鋼治金にて第五次目の ​時に生ずる鏡澤。 * Poast/ing(róustip) pa 焼く。焼くが如き、非常に熱き。 * Poast/ingーeaP”(róusti01e) n [俗] 塔りて食するに適営なる頃合 ​*- (リ。 *ー= 72。 ひの(尚ほ若き)玉蜀委の穂。 Poast/ing一jack”(-dgak) n 焼肉用の鐵串を廻轄する人又は器 ​Poast/ingーk11n”(-kiln) n・ 焼部焼窯。 L具・ Poast/Ingーov”en(-Awn) n 短部焼窯、テンビ。 Poast/ー1"Pon(röustaian) n 倍格 ​鐵架(る。). Pob(rob) ot ● 襲ひて物品を奪る。より物品を盗み取る、追ひ剥ぐ、接(窓) める。[例] His house was robbed 彼の家は盗難に曾つた ​The bandits robbed the stage-coach 乗合馬車は山賊に追剥ぎされた。 Rob not the poor because he is poor (Prop.) 弱き者を弱きがために ​振むるとなかれ(聖替). ●より盗む又は奪ひ取る ​喪失させる、失はせる(of を件る)。 [例] To rob one of his purse 某の財布をぼ盗む ​To rob one of his good name 某の名響を遂奪ぶ(失はせる)・ To rob one of his rest、安心 ​を失はせる。A tree robs the plants near it of sunlight 樹は其 ​近くにある植物が受ける日光を取つてしまふ(日光が営らないやうにする)。 ● 【探鏡】癖来の利害を慮(リ勝ア)らずして濫(器)りに掘探する(金坑又は炭坑或 ​は鏡石又は石炭等を) 蓄掘する。 ー ​vi 盗賊をする。追剥をする。 Pob n 熟果の汁液を蒸詰めて蜂蜜又は砂糖を混じたる物料 ​Pob'a-IO(röbelou) n・ 西印度近海に多産する一種の魚(食用)。 Pob/and(róband) n 【航】 帆の上部を圓材に結びつける短き細索. Pob/beP(röba) n ● 繋盗(楚)。盗賊 ​● 他巣の蜜を盗む蜂 ​Rob"beP-Coun”cil(röbakaunsil) n =LATRoCINIUM. Pob/beP-cPab”(röbokrab) n 【動】 階老同穴(常開). Pob/ber-fly”(-flai) n 他の翅器類を捕食する一種の蜂。 Pob/bePーgu11”(-gAl) n・ 馬の一種(Skua). Pob"beP-y(röberi) n・ ● 盗むと、振奪、強奪 ​● 【法】強盗罪 ​Rob/bl-a(röbbid röbje) n 第十五・六世紀の頃イタリー國フロレンス ​にて彫刻物及び ​Robbin work(Terracottaに稲薬を施したる細工品) を出したる ​Lucen delln Robbia (1400-1482) の一家。 Poryſbin(röbin) n =ROBIN. Pob/bin n ● 東印度地方にて香料又は米等を輸出する包皮、灰(窓下)。 ● =BoBAND ● 車の環機(2)・ Pobe(roub) n ● (a) 外裕辺、裕衣、外衣・ (b) 長衣の寛服; 幼完に ​須。議りて着せる外衣 ​● 薦服(曾侶。裁判官。病詳護士等の着ける) 法服, 法衣(往々複数にて用ひらる) ● pl 衣服、服装、装束. [例] The King's coronation robes 國王が戴冠式に着ける装束。 @衣(比喩的にいぶ) [例] Before the world has put on its full robe of light 世界が光(霊)の正装を着けきらぬ前(未だ夜が明けきら ​ぬ内に) The robe of night 夜の衣(夜色). To throw the robe of charity over sins 罪悪の上に仁愛の衣を被せる。 ● 婦人服装用として金銀線又は刺謡等を附したる一着分の布吊 ​● [米] 拓へ上げたる獣皮、獣皮の膝掛ケ(駆者等の用ひる): 膝掛布 ​● 搬畑草 ​(認ョ)の外皮に用ひる肉厚き畑草葉 ​@ 羽毛(鳥の). ● 法服又は服装を着けさせる。装束する ​● 装ぶ。飾る。覆飾す ​る ​[例」 Fields robed with green 綴草にて覆はれたる(一面に毒々た ​る)田園 ​A countenance robed in srailes、微笑を温えた歪附. pi 法服又は殿服を着ける。服装する。装束する。 ーgentleimen of the (loung) robe 癖護士又は法官たる人々, 法曹。一mmaster of the robes、英國宮内の典侍長。一imls- tress of the robes. 同上(女)。ーthe (long) robe、法服, 薦服(留個、法官等の); 牧師又は裁到官又は癖護士等の職。 ーt h● short rolto 軍服; 武官。 「に着ける上ッパリ。化粧着。 Pobeーde-cham-bre(robdaſü:br) n [F・」婦人が化粧する時 ​Pob'ePd(röbed) n 「英方]アトリ(Chaffinch). - Rob'ePds-man(röbodzmen)甘 ​n 大腿なる盗賊;第十四世紀時 ​代英蘇境界地方に跳属したる山賊(Robin Hood の幕下と稲せらる、もの)。 Rob'ePt(róbat) n ● スコットランド王数人中の一;第一世 ​Robert Bruce (BRUCEの項姿照)。・● ノルマンヂー(Normandy)公二人の一。 (a) 第一世(1000-1035); William the Conqucror の父。(b)第二 ​世(1052-1134); William the Conquerorの子; 十字軍に出征す。 Rob/e Pts(rるbets) n Frederick Sleigh ー ​(1832-1914) Earl Roberts of Kandahar Pretoria and Waterford ; 英國の ​陸軍元帥; 印度生れの人。 RObſeIPtーsOIm(röbetsan) 72. Sir 英國の蒋軍; 参謀総長(1915-1918). Ro-bes-pierPe (róubzpjeo robespje:r) n Maximillen Marie Isidore 〜 (1758-1794) 隣國の革命家; Jacobin 窯の領袖; = 2%。 william 〜 (1860- ) 職所首さる。 Pob'in(röbin) n 【動】 ● 知更鳥(湿説)。駒鳥(歌洲種; 殊に英國に ​多く人家に近く巣を警む) ● 北米産線(*)の一種。赤腹頼 ​● (a) ウミアイサ(Merganser)の一種。(b) 赤腹疇(Robin-Snipe)・ ーrobin-run(-in)-the-hedge 【植]カキドホシ(Ground-ivy)。ー ​ro置bin"s-eye. 【植】 ヒメフウロ. IPOb'im 72 = ROBBIN. Poko/in-bPeast”(röbinbrest) n =RoBIN-8NIPE. Pob'in-dip”peP(-dape) n 鴨の一種。 IPob'in-et(röbinet) n ● [英方] (a) 駒島(Robin) (b) アトリ ​(Chaffinchi) ● 香口(2寿)。吸管. ●甘古代行はれたる投石機 ​Rob/in Good/紅e1”1ow(röbin güdfelou) n ● 英國の俗譚 ​にて悪識(;勢)好きな小妖精 ​● 小妖精。小魔. Rob/in Hood(hud) n 英國の偉説にいふ義侠の山賊; Notting- hamshire の ​Sherwood の山林に居を構へ富豪を襲うて貧民に施興す: 義 ​気と勇気と弓術とを以て俗話に胎室災す。 「的を達する。 ーto go around Robin Hood's barm。迂曲手段によりて目 ​Ro-bin"i-a(rebinie) n 【植】ロピニア(ハリ立ンジュ類)麗 ​Pob'inーIPed”bPeast”(r5binrédbrest) n 知更鳥(高); 赤寝 ​?oſyinーsnipe”(röbinsnaip) n 【動】 赤腹鳴(雰2). L頼・ 窓ob'in-son CPu'soe(röbinson krü:sou) n Defoe 作 ​の小説 ​Robial&on Crusoe (ロビンソン・クルーソー漂流記)の主人公; 熱帯の ​無人島に漂着し、蜀棲甘八年の後海賊に救助せらる(SELKIRK姿照)。 Po/ble(róubl) n 【植】 株(数)の一種。 Pob'o-Pant(röboront) a 【露】力を附ける。強井にする。補健的 ​強粧剤、補健剤。 Po/bot(röubet rAbet) n 人間に造った器械、人造人間; 人造人間 ​的の人(Czech人 ​Karel Capek作の俗劇中の人造人間 ​Robotといへる職 ​IPO"buP-ite(réubarait) n 無畑火薬の一種。 L工の名に基く)。 Po-bust/(robAst) a [RO-BUSTYER; RO-BUST'正ST] ○ 丈夫な ​る。偏強なる。強胆なる。筋骨遅(勢)ましき ​● 堅固なる。健全なる。[例] Robust confidence 固い自信。 ● シッカリしたる(心又は音撃など)・ 力を要芳る。骨の折れる。 @ 荒々し ​き、粗暴なる。 ● 【動】短大なる。 Po-bus”tious(robástfes) a ● 屈強なる ​強胆なる。丈夫なる。漫 ​しき ​● 粗暴なる。騒々しき。 愛 ​Po-bus”tious-ly(robAstſesli) ad 荒々しく、騒々しく、粗暴に。 Po-bus/tious-ness(robAstfasnes) n 荒々しきど。粗暴。 Po-bust/1y(robAstli) dd 偏強に ​(RoBUST a 各意義姿照)。 Po-bust/ness(robKstnes) n 丈夫なると、偏強なると、壮健。堅固. IPoc : Pok; Pock(rok) n アラビア地方の偉説にて象をも捻取し去る ​と稀する一種の巨鳥。“闘". 一roc"a egg。“麗の卵" 重大なる獲見物と吹聴され其賞形(2)のない物。 ●= J2。 ROCAILLE Po-ca111e(reka:j) n [F ] ● 盛窟細工。 ●岩石及び介殻の形を交 ​Poc'am-bole(rökemboul) n 【植】辞前(雲紗. Lへたる一種の装飾. Roe-ce1'1a(rokséle) n 【植】リトマス苦麗(地衣科). Poe-ce11ie(roksélik) a 【化】地衣の、地衣より得たる。 Poc-ce1'1ine(roksélain) a 【植】リトマス苦麗の。 RO-cham-beau(rofü:bo) n Comte de 〜 (1725-1807) 本名Jean Baptiste Donatien de Vineur; 俳國の陸軍元帥; 米 ​國蜀立戦争の際俳國兵を牽ひ米國軍を援く。 IPOche n ROACH の項を見よ。 Ro'che-a(róukia) n 【植】ロキア麗(景天科). Roche-foPt(roſfor) n 俳國西部の要塞港都; 人口30,000. RO-Chel1e(roſel) n La 〜 俳國西部の港都;人口39,770. ーRochelle nowders ロシェル粉(酒石酸とロシェル劉を混じたる重炭 ​酸貰達との二種の粉末より成る緩下剤;二粉末を別々に溶解し、其溶液を混 ​合し沸騰せるを香む; 又 ​Seidlitz powderともいふ). ーI&och●ll● salt。 ロシェ"盤。 酒石酸カリウムナトリウム。 Poche mouーton-née(roſ mutone) n [F Sheep-shaped rock。」【地文】 羊状岩(水河作用にて圓く滑かに擦剥されたる岩石)。 ROCh'esーteP(rötJesta) n ● ISarl of 〜 (1648-1680) 本名 ​John Wilmot; 英國の朝臣;詩人。●イングランド南東部 ​Kent州の都 ​府; 人口31,000 ● 米國ニューヨーク州西部の都府; 人口317,000. Poch/et(rötſet) n ● 俗正又は司教の着ける一種の麻布又は塞冷紗製 ​の法服。 ● 英國貴族が儀式の時に着ける小外衣. ●t 営正。 往 ​時行はれたる一種の外衣(男女雨用)。 「型馬; 「P-] 捜馬、慶馬・ Ro”ei-nan'te(rou6ind:ntei) n [Sp.J Don Quixote の乗りたる ​Pock(rok) n ● 岩石、岩(地下の)、[例] To dig down to the living rock 地下の天然の岩石まで掘下げる。 ● 【地質】岩石、岩 ​● 地上又は水面等に叱立せる岩石、盛角 ​盛壁。 [例] The roch of Gibraltar。シブラルタルの競壁 ​○ (a) 亘石。大石、磐石(露ク)、(b) 岩石、石(物料としていぶ) [例] A mass of rock 岩塊 ​A needle of roch 尖岩. ● (a) 岩床 ​(b) 堅固なる基礎、堅牢なる便(密")又は頼(繋”)・ [例] Built or Founded on the roch 岩床(又は磐石)の上に建てられたる ​(基礎牢平たる)・ God only is my roch 唯耐のみぞ我堅牢なる頼 ​みなる。 The Lord is my roch my fortress and my deー ​liverer.(2 Sam.) 平沢バはわが厳(。")わが要塞。我を救る者(聖香). ● 礁厳。暗礁、暗礁的危険物 ​[例] Let us avoid that ruch. その危険物は避けたし。 ● (a) カハラ鳩(Rock-dove) = blue rock (b) =ROCK FISH. ○ プリマスロック種の鶏(Plymouth Rock) ● 石酸製造の際に生する一 ​種不溶解性の化合物 ​● (a)岩のやうに堅い菓子。(b) 氷砂糖(Rock- candy). 9 [米副] 貨幣; pl 金銭。 ー ​ot & tri [米俗」石を投げる。石を打ちつける。 ーon the recks 岩礁に乗上げて; [俗] 資金に窮して、困難して ​ーrocks naead 前方にある岩石、目前の危険、前途の障害物又は難 ​闘。ーRoek of Ages 基督。ーrock English ジブラルタル ​に行はるヘ諸國語の混合したる英語。ーrock scorplon ジブラルタル生 ​れの人の緯名。ーthe Rock。ジブラルタル(Gibraltar)。ーto rum upon the rocks 岩礁に乗上げる; 難闘に行賞たる。 蜜やock et ● 揺監(。翌)に入れて前後に動かす又は揺(芸)る(入を)。揺り動か ​す(接鑑を)、揺る。動揺も世しめる。震動せしめる ​[例] To roah a chair. 椅子を揺り動かす ​A ship roched by the waves 波に揺られる船。 He sat roching himself in his chair 彼は椅子に腰掛けて身豊を ​前後に揺り動かしてみた ​The houses were roched by an earth- quake。家屋は地震で震動した。 ● (a) 揺り動かして…に致す。搭りつける。(b)搭り領める。休める ​[例] To roch a baby to sleep 赤ン坊を揺りて眠かす ​The earthquake roched down the house 地震が家屋を搭り倒した ​Sleep roch thy brain (SHAK. Ham.) 御眠に御心を休められ候へ(坪内)。 ● 銀まらせて又は休ませて置く。[例] Up to the last he had been roched in the vainest hopes 彼は最後まで果敢ない望を抱いてよい気に ​@ 揺り動かす、振り勤かす(或る種の器具 ​器械などを)。 しなつてぬた。 ー ​of. ● 揺(*)るぐ。揺れる、振動する、動揺する ​● 搭リ椅子に腰掛 ​じて自身を前後に揺り動かす。 ー ​n ● 揺ると、揺れると、動揺 ​● 身髄を前後に揺り動か芳E. Pock n [俗] 控統棒(Distaff)・ IPock n ROCの項を見よ。 Pock'-a1"unn(rökaelem) n・ 明劉石・ Pockſa-way(rökawei) n 北米に行はる、一種四輸の遊行馬車・ Pockſ-ba/sin(rökbeisn) n 【地質】岩盆地・ Pock'ーbass”(-ba:s) n 鰭(器")の類。 Pock'-bed”(-bed) n 岩床。 Pock/-biPd”(-bö:d) n 【動】 (a) 燕雀類の一種 ​(b) 鳴の一種。 (c)岩石に巣ぐふ鳥(ウミガラスなど)・ Pock'-bot"torn(-bbtem) n・ 岩底; 奥底 ​眞相. [露] 底の、最下の、最低の(物質など)、ドン底の ​Pockſ-bound”(-baund) a ● 岩石にて園競されたる ​● 近づき ​離き、入込みにくき、看破し難き(秘密など)・ * ſび、 1348 Pock'-but”teIP(-bAta) n. ROCKLET Poekſ-bPeak”eP(rökbreike) n 砕岩機。 ●アルミニウム及び鐵の酸化物と混入した ​る帯黄色の不純明藝 ​● 牛酷(g)に多量の砂糖を混じて香味を附したるソー ​Pock'-cake”(-keik) n 外皮の硬き一種の鉛パン. Lズ。 Pock”ーCam”(-kam) n 接軸(Rock-shaft)に締め附けたる偏突輪 ​Pock'ーcan”dy(-kandi) n 氷砂糖。 L(Cam)。 Poek"-eistf(-sist) n・ 【植】 志斯企斯(綴). Poek/-cook”(-kük) n 【動】 ベラ(硬鰭魚)・ Pock'-coPk”(-kb:k) n 石綿(Asbestos)の一種。 Pock'ーG Pab”(-kraeb) n 獲(空)の一種(礎に棲むもの). Pock'ーGPowned”(-kraund) a 岩石を戴ける ​頂上に岩石ある。 Pock'ーePys”ta1(-kristel) n 水晶・ Pock'ーdo1"phine(-dolfin) n 【動】海ゴリカジカ・ Pock'ーdove”(-dAw) n・ カハラ鳩(Rook-pigeon). Pock'ーdPi11”(-dril) n 墜岩機。 Pock"-ee1”(-a:l) n・ 海競の一種(北海産). Rock'e-fe1”IeP(rökifela) n John IDavison 〜 (183 ) 米國の石油業家; シカゴ大學及びロックフェラー研究所の設立者。 Pock"-e1m”(rökélm) n 橘(あ)の一種(北米産)又は其樹材. IPOCK'eP(rake) n =ROCK-DOVE. Pock'eP n ● 揺り動かす人; 揺り動かす又は揺り動く器具 ​● 揺馬 ​又は揺椅子の揺桓(。数) ● =ROCKING-HORSE; ROCKING-CHAIR. =ROCK-SHAFT ● 【探鱗】 搭次器(Cradle) ● アイスクリーム ​製造器の揺子(苦") ● 龍骨の警曲したる舟 ​@ 底部の弧状となる一種ö スケート靴 ​● 【スケーチング】ロッカー(岡形の一;第一カーヴの凸黙より ​Edge を愛へずに轄じて反封方向に滑る)。 ーcounter rocker 【スケーチング} 逆ロッカー(岡形の一;又カウンターと ​もいふ; 第一カーヴの凹黙より ​Edge を愛へずに轄じて反封の方向に滑る)。 Pock'eP-cam”(rókekaenn) n =ROCK-CAM. Pock'ePーshaft”(-Jü:ft) n =ROCK-SHAFT. Pock'eP-y(rökori) n ● 岩石にて築きたる築山(\き)又は厳窟、厳景。 (庭園等の) ● 厳石、盛壁(天然の)・ Pock/et(röket) n ● 狼畑 ​(g") 火筒(燃焼瓦斯にて空中に打上げる ​ー種の姻火)・=sky-rocket ● 願(客")の把手 ​● 漁仕合(Just) にて用ひる刀を潰(約)したる協身。 火諦にて射撃する。火籠を獲射する。ー ​od ● 一直線に高 ​く飛び立つ(殊に狩出されたる又は射撃されたる矩にい&); 飛び場がる。突進する。 ● 跳び上がる。跳び走る。跳ぶ(馬又は其乗手にいふ). Pock'et n 【植】 (a) キバけノハタげホ ​=dame"s-rooket. (b) 繋豪(g雰)科植物の一種(南歌産; 往々サラダ料理に用ひらる)。 ーlonse rocket 【植} 木星草の一種。一mblue rocket 【植】 トリカガトの一種; ヒエンサウの一種; タウズキセンの一種。 * Pock/etーcase (röketkeis) n 火筒を装置する外皮(普通に厚紙に ​Pock'et-ep(röketa) n 狩られて一直線に飛び立つ鳥・ て作る)。 Pock'ーfe”veP(rökfi:va) n 【劉】 マルタ熱(Malta fever). Pock'ーfiPe"(-faia) n 松脂・硫黄・硝石其他の薬品を調合して製した ​る一種の燃料(遅々として燃え、消え難きもの)・ Pock-fish”(f)).n 【動】。ベラ(硬鰭類). ROck"foIPd(rökfad) n・ 米國イリノイズ州北部の都府; Rockford College 所在地; 人口65,600. - Pock”ーgaP"den(rökga:dn) n 岩石上に造 ​りたる庭(高山植物などを栽植す)。 Pock'-goat”(-gout) n・ 山羊の一種。 Pock'-hawk”(hy:k) ・ 【動】コチャウゲンボ ​= Pock'ーhead”(-hed) n・ ベ岩 ​藍言 ​Pock'-hewn”(-hja:n) a 融石を切り等ちたる、罰 ​岩石を切りて造りたる。 「ン(Penguin). - Pock'ーhop"peP(-hbpe) n 【動】 有冠ペンギ ​* Pock'ie(röki) n・ [蘇] 紅雀(志*)の一種。 Rock-hopper. Pock"i-ness(rökines) n 岩石より成ると ​岩石多きと、岩石性。 IPock'ing(rókip) po 揺(")る。揺れる。 Pock'ing n 往時スコットランドに行はれたる夜曾. Pock'ing-chaiP”(rökiptſée) n・揺リ椅子。 Pock'ing-hoPse”(-ha:s) n・ 揺リ馬(玩具の ​木馬)・ PockfingーpieP”(-pie) n 揺脚(浅橋の)・ ■ーニ ​Pock'ing一stone” (-stbun) n 揺石(浅%) Rocking-chair. (又 ​Logan-stone、或は軍に ​Loganともいふ;。多くは氷河の作用に依りて語 ​止し今日に存する巨石にして駆の力にて動揺するものあり)。 Poek'ingーtPee”(-tra:) n 織機にて競(鷲)を釣りたる軸程. Pock'ingーtuPn”(-to:n) n・ 【スケーチング】 =ROCKER・ ー●●し重ht●r m°●●リぶim露ーt電1"重m。 = COUNTER ROCKER。 Rock Is/1and(rok) n 米國イリノイズ州の北西部、ミシシッピ河畔 ​の都府; Augustana College の所在地; 人口35,100. ● 2"f。 *- ーニ*ー製 ​Pock'ー1aPk”(rökla:k) n・ =ROCK-PIPIT. Pock'-1eath”eP(-leös) n =RoCK-CoBx. Pock'1ess(rökles) a 岩石なき。 Pock'Iet(röklet) n 小岩石 ​ ROCKLIKE 1349 ROGUE Pock'1ike(r5klaik) a 岩石の如き、岩石の如く固き。 Pock'ー111”y(röklali) n 【植】(a) 石松(霧”)類の常緑露花植物 ​の一種 ​(b) 岩石上に生ずる一種の蘭(豪洲産)。 Pock'ー1im”pet(-limpet) n ジンガサ貝の一種。 Pock/1ing(röklip) n 大口魚(霧)麗の一種。 Pock'ーlin”tie(röklinti) n 「蘇] (a) ミヤマベニヒワ ​(b)=ROCK- POCK/1OVV(r6klou) n =ROQUELAURE. LPIPrr. Pock”ーrnan”i-kin(r5kmaenikin) n =ROCK-BIRD. Pock'rnoss”(rökmbs) n 岩ゴケ(枯極色染料を供する一種の幕苦)。 Pock”ーOI1”(rókbil) n 石油・ Pock'ーou'se1(-ü:zl) n =RING-OUSEL POCK'ーOys”ter (-aiste) n 牡蝶(劉)の一種(岩石に著生するもの)。 Pock'ーpa”peP(-peipa) n ェRoCK-CoRK Pock'ーpi”geon(-pid3en) n (a)カハラ鳩 ​(b)松鶏(霧)の一種。 Pock'ーpip”it(-pipit) n 雲雀(%")の一種。 Pock'ーplant”(-pla:nt) n 岩石に生する植物類の一。 Pock'ーplov”eP(-plAva) n 千鳥の一種。 POCK'ーIPab"bit(-raebit) n =HYRAX. POck'ーPibbed”(-rabd) a 岩石が敏をなせる(海岸など)。 Pock'ーPose”(-rauz) n 【植】シスト(Cistus). Pock'ーPu”by(-rü:bi) n 【鱗】 紅緑石揺石. Pock'ーsalm”on(-saeman) n 【動】 大口魚(察)の一種; 節()の ​Pock'ーsalt”(-sb:lt) n 岩劉(Halite). L一種。 Pock'ーser"pent(-sö:pant) n 【動】 (a) コブラ(Cobra)に似たる ​一種の毒蛇 ​(b) =ROCK-SNAKE. IPock'ーshaft”(-Jü:ft) n 【機】搭軸. IPock'ーs11k”(-salk) n =ROCK-CORK. Pock'ーslat”eP(-sleita) n ワラチ器の類(議漫などに生ずる)。 Pock'ーsnake”(-sneik) n 鱗蛇(盗案》の一種。 Pock'ーsnipe”(-snaip) n =ROCK-PLovER. Pock'ーsoap”(-söup) n 黒鏡(銭分を含めるアルミニウムの確酸麗にし ​Pock'ーspar"Pow(-sparou) n 岩雀。 Lて塁筆等に用ふ)。 Pock'ーstaff”(-stfi:f) n 揺程(諸器械殊に羅の)。 Pock”ーstaP”1ing(-stn:lil) n =RoCK-OUSEL. Pock'ーsuck”eP(-SAke) n ヤツメウナギ(海産). Pock'ーswift”(-swift) n イナリ燕の一種。 Pock'ーtaIP”(-tü:) n 石油. Pock'ーtem"ple(-templ) n 厳窟に設けたる耐殿、厳窟寺、厳嗣 ​Pock'ーthPush”(-6rAJ) n 競(*)の一種。 Pock'ーtPipe”(-traip) n 地衣類の一種。 Pock'ーtPout”(-traut) n 鱗(素)。イハナ(河産又は海産). Pock'ーvi”o-let(-vaialet) n アルプス山上の羅岩に生する一種の藻 ​Pock'ーwa1”Ia-by(-wölebi) n 岩カンガルー(袋蹴). L麗. IPock'ーwaP”bleP(-wa:bla) n 豪洲に産する一種の小鷹鳥。 Pock'ーwhis”tleP(-hwisla) n アルプス産モルモット。 Pock'ーwin"kle(-waljkl) n 蝶()の一種(タマキビの類). Pock'ーwood”(-wad) n 木状石級(竣). Pock'woPK”(rökw3:k) n ● 鷹石細工、艦隊窟細工; 岩石の築山 ​※き). ● 岩壁、鷹窟(天然の)・ Pock'ーwPen”(rökren) n 島塾(落")の一種。 Pock'y(röki) a ● 岩石より成る。岩石多き、盛石峨々たる。 ● 岩 ​石に似たる。石の如く固き、磐石の如き ​● 頑固なる。無情なる。剛毅なる。 ーthe Rockies. ロッキー山脈(Rocky Mountains). 「なる。 Pock'y a、[臨]ユラユラせる。グラグラせる。フラフラせる。安定せざる、不安固 ​Rockſy NIount(röki maunt) n 米國北カロライナ州北東部の都 ​府 ​; 人口 ​13,000。 * Rock'y Moun'tains n 北亜米利加大陸の大山脈、アラスカ ​西部よりメキシコ國に互る; 高峰 ​Mt. McKinley Mt. Whitney 等. Po-co'co(rakóukou) n ●ロココ式(酸石、介殻。木葉等を不統一 ​に配合したる雑駅無趣致の様式にして第十七八世紀に行はれたる装飾・建築其 ​他の医術にいふ) ● 雑駆無趣致物. ● ロココ式の ​雑駅にして趣致なき ​● 古風の、奇異なる。陳腐な ​IPO○"ta (rökta) n・ 中世時代に行はれたる一種胡弓状の楽器。 Lる。 Pod(rod) n ● 枝條(樹木の) ● (a) 木程、棒、筆(数)。杖 ​(b) 【獲】 程、釘 ​(c)釣筆(Fishing-rod)。(d)占ト杖(Divining-rod). (e) 魔杖(Magic wand) (f) 避雷針(Lightning-rod). ● (a) thy staff they comfort me (P&.) なんちの答(滋")なんちの杖われを慰 ​む(聖啓) He that spareth his rod hateth his son (Proo.) 鞭を ​j叩へざる者はその子を憎むなり(聖壺). ○ (a) 位階又は威厳の標章たる杖、鉄 ​(b) 極威、極力. @ (a) 卒 ​尺(凡一丈六尺六寸) (b)大工などが尺度として用ひる尺目を記したる木片。 ● 【解】年状豊 ​● 【聖】 血統、系統、種族。 * =ー ​ot ● 羊(又は棒又は杖)を用ひる ​● 避雷針を取附ける。 ーNIoses" roq =DIVINING-RoD 一Napier's rod。ネピアー程 ​(加算用具)。ーto have (oア ​keep) a rod in pickle for. 統行が来れば何時でも懲罰してやる程に用意をしてるる。ーto kIss the rod. オトナしく又は喜ャで憲罰を受ける。ーto make a rod for oneself ●-e CZ。 (or one"s own bnck)。自分で自分が罰を受けるやうなどをする。ー ​tra.mus●●Ind●連lt のr tremmbllmmg P●d. ニDIVINING-ROD. Pod"din(rödin) n [蘇} =ROWAN. Pode(roud) p RIDEの過去。 Po'dent(röudent) a ● 噛(2)る、唆む ​● 喰入る。明鏡込む ​腐創曲 ​する(慣瘍など) ● 【動】 醤部類の、劉盗類に似たる。 n 【動】 醤盗類動物の一。 Fiご-den'ti-a(roudénfie) n 【動】器盗類 ​Po-cien'tia1(roudénſal) a 劉協類の。 Po-defo(roudéiou) n [南米] (a) 放牧しある牛を騒集すると(燈印する ​篤め)、(b) 計数及び燈印の篤めに牛を騒集する園棚。 Rod'eP-ick(röderik) n、西ゴート(Visigoths)の王( last of the Goths と呼まる。 IPod'ーflsh”er (rödfiſa) m。釣羊を用ひて金的する人。釣魚者。 Pod'ーflsh”1ng(-fiſip) n 釣筆を用ひて釣すると、釣魚。 Podge(rod3)、n 【動】オカョシガモ(遊水鳥)で。- Ro-din(rodき) n Auguste ~ (1840-1917) 碑國の彫刻家; 近代 ​Pod'ー1ine”(rödlain) n 釣線。 し篤賞派の代表者。 Pod'ーrma-chine”(-meſ):n) n 製釘機。 「測量する人。 IPOc退'man(rödnnen) n 函凡(Levelling-rod)を携帯する人、函尺にて ​Rod/ney(rödni) n Lord 〜 (1718-1792) George Brydges Rodney; 英國の提督; 1782年四月俳國艦隊を ​Dominica 沖に破る。 Pod'o-me1(rödomel) n 蜂蜜を混じたる蓄磁液、蓄微蜜 ​Pod”o-mon-tade”(rödomontéid) n 大きな事を言ぶと、高言, 語 ​ホラ、“大風呂敷". 大きな事を言ふ, ホラ吹く、豪語する。 ー ​tri。大きな事を言ふ、放言する。豪語する ​ホラ吹く。 Pod'o-mon-tad'eP(rodomontéide) n 大きな事を言ぶ人。豪語 ​-711); 77he = (Z。 する人。ホラ吹キ。 IPod'ーPing”(rödrip) n 釣経を繰り出し易くする篤め釣筆に附し其釣 ​IPods/man(ródzmon) n =RODMAN. L緑を通したる小塚. IPOd'steP(rödste) n 釣羊を用ひて釣りする人。金的魚者。 IPoe(rou) n ● 卵(魚又は甲殻類、両棲類等の)。節(劣芸) ● マホガニ ​ー(Mahogany)又は其他の木材の斑紋. ーImard roe 眞子(室)。一soft roe 白子(当*). Poe n ● 小鹿(Roe-deer) ● 赤鹿の牝。牝鹿. 「Doe の封). Roe(rou) n Richard 〜 訴訟富事者中の被告を呼窓偲名(John Roeb'1ing (réublin) n ● John Augustus 〜 (1806-1869)米 ​國に於ける蜀逸の土木技師; Niagara 河及び ​Cincinnati 市の吊橋を架 ​く。 ● Vashingtona Augustus 〜 (1837-1917) 米國の技師; John の子; Brooklyn 橋及び ​Pittsburgh 市の吊橋を架す。 Poe/buck”(róubsk) n 小鹿(Roe-deer)。小鹿の牡。 Poe/buck”ーber"Py(róubAkberi) n 毒(*)の一種。 Poe/-corn”(röukö:n) n 魚卵の小粒。 Poed(roud) a 卵ある。師(雰)ある。 Poe/ーdeeP”(réudie) n 鹿の一種(豊駆小さき欧亜産の鹿). Roent/gen(r3:ntjen rónt- r3:ntgen rént-) n =RöNTGEN. Poe'stone”(röustoun) n =ooLITE. IPOffl-a(röfia) n =RAFFIA. Po-gaſtion(rougéiſon) n ● 【羅馬法】行政部(執政官。護民官) より人民に法律案を提出すると又は其法律案 ​● 語願、奏議 ​● 【宗】 嘆願、耐所願、耐所覇(普通複数にて用ふ) ーRogatiom days 臨時研高日 ​(Ascension Day 帥ち基督昇天祭 ​B前の三日)。ーRogation Sunday 臨時頑所爵日前の日曜日。ー ​Rogation vveek 臨時祀覇週間. Po-gaſtion-al(rougéiſenel) a 【宗】祀願の、研編の ​「wort). Po-gaſtionーflow”eP(rougéiſenflaue) n 【植】ヒメハギ(Milk- Pog'a-to-Py(rögotari) a ● 調査の。調査する。調査を委任された ​る。 ● 他の官衛に正式に調査又は審査を求むる。 Pog'er(röd3c) n [英方] ● 牡羊 ​et 無頼漢。悪漢. Rog'er(rödge) n ● 男性固有人名 ​● 黒地に頭蓋と交又骨とを ​白く現はしたる海賊旗(Jolly Roger)・ 「又は其舞曲。 Rog'er-deーCover-1ey(rödgedakiveli) n 一種の田舎踊 ​Rog'ers(rödgaz)n Samuel 〜 (1763-1855)英國の詩人; 銀行 ​Poggan(rögen) n =ROCKING-STONE. し家。 Pog/gen-stein”(rögenstain) n 御石(Oolite)の一種。 Pog"gle(rögl) ot 振(?)る。揺(芸)る。 Pogue(roug) n ● (a) 無頼漢。破落漢(劉) 白徒(%)。悪藤 ​詐 ​欺師。(b) 【英法】 浮浪湊。無宿者 ​● 悪戯漢(集窪2)、ワル者(善意に ​ている)。野郎(戦ねにいふ) [例」The satirical rogue says here that * ● ● ● ● * (SHAK Ham.) 悪舌漢(gZ)めが逸に斯ういうてをるわい。….(坪内). Ah, you sweet little rogue, you! (SHAK 2 Hen IK)まアほんとに ​可愛いお小(Z)ちやんの悪纂野郎や! (坪内). ●群を選れて孤棲併御する象(rogue-elephant)又は其他の動物(性 ​質猛悪となれるもの). @ 質生(蓋")の中にて勢の悪き(普通の程度に成長し能 ​はざる)植物。不良の質生。 @ 狩獲識又は競馬等にて露して進まさる馬。 ● 詐欺する。ダマクラカす ​● 不良の賞生を扱(")き去る。 ー ​ori 詐欺的行篤をする。ゴロツく。 ーrogues” 座nllery、警察署に保存する犯罪人窟眞集・ ー ​ひt。 ROGUE-HOUSE 1350 ROLL Pogue”ーhouse"(róughaus) n 年獄、獄舎。 Pogue'ーmon”ey(-mani) n [蘇1往時悪徒取締の費用に充つる篤 ​め徴集したる租税. PogueP-y(róugeri)n ● 浮浪。無類、邪悪、悪行、悪事、詐欺。 ● 悪戯(。数) 腕白(窯務)。 - Pogue'ship(róugſip) n ● 浮浪 ​無頼、邪悪 ​● 悪漢(?)を ​呼恋稲呼(蹴れには悪獣を好む者又は腕白漢にもいる)。 Pogue"s'ーrnaPch”(réugzma:tſ) n 不良兵を隊より放逐し又は悪 ​漢を追放する時などに奏する聯弄的楽曲。 Po/guish(röugiſ) a 無頼なる。邪悪なる; 悪戯を好む ​腕白なる。 Poguish-1y(röugiſli) ad 邪悪に; 悪戯的に、腕白に、徒らに ​Po/guish-ness(róugiſnes) n ● 無頼、邪悪、不良(性質。行 ​篤等の) ● 悪戯を好むと、腕白。 Po'guy(róugi)f a 無頼なる。不良なる、邪悪なる。 「らる)。 Poſhan(réuhe") n (植} 杉の類(東印度産にして東印度マホガニーと稲せ ​IPOi(rwa) n [E ] 王. 「配者。 ーroi fatinéant(fenea) 怠慢なる國王、賞権なき國王; 有名無質の支 ​Poi1: Poyle(roil) ct ● 遥き廻はす(水を)。湯(。)らせる ​e (a)悩 ​ます。焦(?リ ​@ [方]迷はす。惑はす ​e[方]盛をする(魚肉などに) >= 72。 覆露l, 混露l。 IPO11'eP(ráile) n [米方] 魚肉に麗をする器具。 Po11'y (raili) a ● 播き交(*)ぜたる。溺りたる。オリの浮き上がりたる ​混 ​露軌したる。 ● 焦(*)れたる。 Poln(rgin)* 堀() 頭駅@:癒(劉) 療魔。 『やoi”nek(röinek) n ● 新来者(殊に南阿地方に新たに来れる英國人 ​又は歌洲人) ● 英國兵士(南阿戦争の際英國兵を謙誇したりし語)・ IPoinſish(röiniſ) a ● 堀詰又は坊癖ダラケなる ​不潔なる ​ムサクルしき。 ● 阪勢歩る、影響劣なる ​劣悪なる。 PCIn'ous(röines) a =ROINISH. IPoist(roist)甘 ​v =ROISTER. Poist/eP(r3ista) vi 暴(Z)れる。暴れ騒ぐ、野宴を催し大に騒ぐ。 ー ​n ● 大騒の野宴。底ヌケ騒ギ ​●甘 ​=ROISTERER. IPoist/eP-eP(röistere) ?2、暴れる人。暴れ騒ぐ人 ​飲酒して大騒ぎする ​Poist”eP-ing(röisterij) a =ROISTEROUS. L人・ 暴れるE。暴れ騒ぐと、飲酒して大騒すると。 Poist"eP-ous(röistores) a 暴れる。暴れ騒ぐ。騒々しき。 Poi”te1-et(ráitelet) n ●甘 ​小王 ​● キクイタダキ(Goldcresり。 Poke(rouk) n [英方] ● 警 ​畑 ​● 競脈。 Poke'age(réuked3) n [米方]玉蜀委を妙(*)りて粉末とし之に砂糖 ​Pokſee(róuki) n =ROKEAGE. Lを混じたる食品・ Pok'e-1ay(rökelei) n・ =ROQUELAURE. PoſkeP(róuke) n 【動】 (a) 舗魚(2認)・ (b)=RoCKLING。 Ro'1and(réuland) n ●シャーレマン帝(Charlemagne)十二近侍の一 ​人; 僚友 ​Oliver と仕合を試み、五日間に互るもなほ勝貧決せざりきといはる。 ● 剛勇なる入、何 ​、にも敵し得る強者。 ー: Roiand for nn ●liver 暴に報ゆる暴 ​虚言に應する虚言, 同一手段の復讐、シッペイ返シ。 IP61e; PO1e(roul) 2 ● 役(俳優の演ずる)。 ● 役目。任務、使命。 ーtitle röle 劇名となれる人物又は其の役(ハムレット劇のハムレットの如き)。 Pöie d'é-Clu1-page(ro:l dekipa:3) [F List of the crew.] 船員名簿。 IPo11(roul) vt ●・轄(器)がす。轄がし送る ​轄がして持つて行く。[例] To roll a ball 球を轄がす ​To roll a cask 極を轄がす ​To roll a log 丸太を轄がして運搬する。A river rolls down stones、河水が ​石を轄がし下だす(石が河水で轄がり下る)。Who shall roll us away the stone from the door of the sepulchre? (Mark) 誰か我 ​済(写*)の篤めに石を墓の門より轄(悲")し取るものあらんか(聖書)。 ● クルクル廻す。同轄させる。 ● (a) 貌(*)く又は押す又は騒る(車、自轄 ​車等を)。(b)自轄車に乗つて経過する(路程を). @ (a) 小車又は響子(器) にてコロコロと轄がし動かす或は運搬する ​(b) 車に載せて運搬する ​[例」To roll a table across the floor テーブルを韓子で財、(数)の比方から彼方 ​にコロコロと運搬する。A carriage rolled tham by 馬車がゴロゴロと彼 ​等を載せて(彼等は車に乗つて)通り過ぎた。 - ● (a)巻く。控く。巻いて圓()くする。(b)巻き込む。包み込む、クルむ、(c) 丸&る。丸めるやうにクルクル轄がす。[例] To roll a piece of cloth、布 ​吊(あ)を圓く巻く・ To roll up a sheet of paper 紙を圓く巻く。 To roll carpet 級愛(露)を巻く ​To roll tobacco 畑草を巻く。 To rolf up a parcel。小包を包む。 To roll dough into a ball 狩理粉(臣*)を園子(?)に丸める ​To roll oneself up in blanー ​kets. 毛布にクルクルと身をクルむ(クルまる) Folling a marble between his palms、両手の掌(変会)の間で石ケリ玉を丸めて(クルクル轄がして)。 ● 沿々と押し進める。[例] Ariver rolls its water to sea 河は水 ​を海に則上き出す(沿々と海に注ぐ). The ocean rolls its waves to the shore、海洋は浪を海岸に打寄せる。 The flood of Catholic reaction was rolled over Europe 天主教の反動運動の潮は沿々全歌に張つた。 ● 横に揺(*)り動かす。搭(芸)恋る。[例] To roll oneself from side to side 身豊を左右に揺なる ​The billows roll the vessel 大浪が ​船を搭姿る(大浪で船が横に接れる)。 リ= 72。 ○ 搭き場げる(火船、姻 ​塵境等を). @ 【航】搭り落とす(船が癌。帆桁, 索具等を) ● ルラ又は鞭子にて卒らに延(^)す。均(*)らす。思(イ)ベる。[例] To roll a road 道路を均らす ​To roll a field 畑を均らす ​To roll out dough 控粉(芸*)を延す ​To roll sheet metal 板金を ​展(*)す。 ●流水の摩擦作用にて圓く滑かにする(岩石を) ● (a) ルラに掛けて光器を ​つける(紙などに). (b) 【印】ルラにてインキを塗布する(版面に) (c) 【製本】 ルラにて装飾をつける。 ● 底力(終忍ラ)のある深長なる音調にて言ふ又は奏する ​(往々 ​forth 又は ​outを件ふ)・ 震音又は巻舌(房数)にて獲音する(r の音 ​等を) ● ゴロゴロ又はドロドロと鳴らす、迅速に連打する、“スリ打する”(太装 ​等を) ● 【幾】他の線又は面の上にズレないやうに連積的に廻はす(一の線又 ​= 2"2. ● (a)轄(器)がる。藤轄する。(b) 廻る。廻轄する。(c) 運(2)る。 運行する ​[例] A ball rolled into a hole 球が孔に轄がり込んだ。 A coin rolled under the table 貨幣(g『)がテーブルの下に轄がり落ち ​た。The barrel started rolling 樽が轄がり出た ​A hoop rolls. 輪(")は廻る。 The earth rolls round the sun 地球は太陽を周つて ​運行する。The years roll on (or by)。歳月が運る(月日が立つ)・ His eyes roſ strangely 彼の自は愛にギョロギョロ廻る。 ● 車輪で動く又は廻る。軽幕々として走る ​[例] A carriage rolle* along 馬車がゴロゴロと通つた。 ● 車に乗つて行く(人にいふ)。 彼は馬車に乗つて通つて行った。 軽薄がりて又は轄がるやうにして落ちる。 ledge 水が懸崖より籠になって落ちる。 ● (a) 晩(盗)り動く。晩る。起伏する、高低する。(b) ノタ打フ、ノタクリ廻る。 (c)揺れ動く。横揺レする(船など) 漂搭する、搭動する、搭曳する ​[例]The sea rolls 海が晩る。The waves roll in 浪が貌幌延(劉露)と寄せて来 ​る。The swimmer rolls in the water 遊泳者が水の中でノタクる。 Before it rolls the sweep of wilderness like a sea 其前面に ​は見渡す限り荒野が海の如く起伏翼貌してある。 The dark rnists were seen to roll of to the west 薄暗い霧は搭曳して西の方に行った。 Smoke rolls up 畑が貌り立つ ​The ship rolled heavily 船 ​がヒドく揺れた。The horse rolled on the turf 馬が競馬場でノタクリ廻 ​つた。The mule tried to roll 蝶馬がノタクリ出した(負うたる人又は荷物 ​を振落とさんとして)・ Folling in money (or wealth luxury ease, &c.)。金銭(又は富。築華、安楽など)の中にノタクリて(節きる程になりて). ● ョロメく、路躍として歩く。[例] He rolled up to her。彼は踊躍とし ​て彼女の側に行った。 ● (a) 丸まる、(b)園く巻かる。搭かる、[例] The snow rolls well. 雪がよく圏まる(璧達磨にする時など). The cloth rolls unevenly 比織 ​物はムラに巻かる(ムラなくキテンと巻けない)。 @ 展(?)びる。卒らになる。 [例] The metal rolls easily 比金露は容 ​易に展びる(展ベ易い). The ink rolls vell インキ(印肉)がよく展びる。 ●震音にて言ふ又は順る ​6 深長なる音型にて鳴る。ゴロゴロ又はドロドロ鳴 ​る(雷、太鼓など) ● ドロドロと太鼓を連打する。 ● 心に浮ぶ又は往来す ​る。 ● 簿張に記名する。登簿する。 ● (a) 轄がると、鞭轄、同轄 ​(b) 落れるE 揺動 ​(c) ヨロメ ​くと、踏器、躍躍 ​(d)貌ると、蜘動、晩敷を ​[例]The roll of a ball 球の軌議露(弱). The rolf of waves 浪の鋭動(;*)。The roll of a ship。船の横揺(霊改). A roll in a walk 歩いてるてのヨロメキ ​A roll on the grass. 草地にゴロリと轄がると。 ● 高低すると、高低あると、起伏、[例] The roll of the prairie- 草原の起伏. Gentle rolls of land 地面のなだらかなる高低。 ● (a) ゴロゴロと羅く音(雷鳴又は砲撃など)。ドロドロと鳴る音(太鼓を連打す ​る善など)、深長なる音警 ​(b) 風琴を耐速に連綴して奏すると又は其音盤。 (c)震音(カナリヤ愚の懸る音響の如き) (d) 圓轄流陽なる音律(詩文等の)・ 巻物(喜勢)。巻紙 ​[例] A roll of parchment、巻物になってるる ​羊皮紙 ​Take thee a roll of a book and write therein.… (Jer.) 女巻物をとり.…之に録(総)せ(聖書)。 ● (a) 官文書(もと巻物なりしが故にいふ) 記録書 ​文書、薄翅 ​(b) 目 ​録; 名簿;競護士名簿(普通に複数形) [例] A court-roll 法廷 ​の記録書 ​A inusterーroll 兵員名簿 ​A class-roll 級員名簿。 The roll of saints 聖徒名簿 ​A long roll of heroes 長い ​[例] He rolled past in his carriage [例】 The water rolts over the *- ?2。 名簿に載せられた多くの英雄(其名を史上に止めた幾多の英雄)・ To strike one off the rolls 類護士名簿より削除する(除名する)・ AI the course of my life do show I am not in the roll of common men. (SHAK. 2 Hon TP/)世に出てからの関歴もまたわたしの尋常人でない ​とを誇してみます(坪内). ● 巻いてある物品 ​一巻キ(或る物品の) 一本 ​[例] A printing-paper 巻いた印刷用紙(一巻キ又は一本の印刷用紙)・ of carpet 数本の被影(霧) ● 巻いて造りたる物品、巻いた又は燃つたやうな形にしたる物品(バタ或は石酸な ​ど); 殊に ​(a) 燃(弱)畑草. (b) 毛線の燃子 ​(c) 巻パン。振(*)パ ​ン(普通に朝食に用ひる). =roll of brend. (d) 往時婦人が粧髪に用 ​ひたる巻キ毛。(e) 巻いたやうな長圓形物、[例] A jelly roll ジェリー巻 ​(食品). He has roſs offat on him 彼はムクムク肥(。)つてみる。 ○ 載機。轄子、ルラ(諸種器具器械の); 【製本】型押輸器 ​● (建l roll of Foffs ROLLABLE 1351 ROMANESQUE (a) 渦巻露形, 圓繰形 ​=roll-mo(u)1ding (b) トタン屋根のトタン ​リ* ・ ● 化粧道具等を入れる巻革(三類)、● 襟などの折れ曲フ ​リJ・ ーon the roulg of rame 名署の史籍に、響れを後世に残して ​ー ​poor's roll 貧民名簿。ーroll or honour 名響の巻物(殊に ​國家の篤めに戦死したる人々の名簿)。ーto call the roll. 氏名黙 ​呼する。ーto roll into one。「俗]一つに丸める。打つて一丸とする。 ーto roll om。スラスラ出る(談話など)又は話し経質ける。ーto roll ●ver。軽薄(認)がす。ーto roll the eye、目をクルリと又はグルグルと廻 ​ま、目を轄じて見る。ーto roIl up (1)名を上げる、巻く。(2)蓄積す ​る(金銭などを) (3) 増す、殖(?)える(数量にいふ) (4) [豪] 集合する。 Pol1ſa-ble(réulabl) a 巻き得べき。(ROLL o 各意義参照)。 Poll'ーa-bout”(róulabaut) a [俗] 丈低くして肥満したる。ゴロゴロし ​Rommain 〜 (H868- たる。 Rolーland(rola) n. ) 俳國の論文家; 劇作家; 1915年 ​Nobel 文學賞を受く。 - Pol1/-ca11”(róulkö:1) n・ ● 名簿を讃み上げると、氏名黙呼; 黙呼 ​時間 ​● 【軍】黙呼の競普。 「積雲。 Po11-cu"mu-1us(-kja:mjules) n [pl.-LI(lai)] 【気象】 巻 ​Poll'eP(róule) n ● 藤轄する器具。朝子、轄子。軽子、コロ、ルラ ​(重き物髄を動かす時其下に錦きて轄がす圓材;地均ジ若くは土石を粉砕するに ​用ひる轄器; 機械にて騒轄する木程; 印刷機の印肉棒をど) ● 轄がす人。 廻す人 ​巻く人・ ● 巻軸、軸 ​胴 ​@ 幼完に歩行を習はせる一種の ​車・ ● 巻謎器 ​(創ロ又は肢部などに巻用する) =roller-bandage. ● 助世帯(箱2)。結上ゲ(鞍具) ● 砲身を砲車に場卸(窪)するに用ひる木 ​環 ​@ 【航】晩艇たる長波、大浪 ​● =RoLLER-TowEL ● 【動】 (a)燕雀類の一種(韓願して飛。ものり・ (b) 鳩の一種(Tumbler)。(c)蛇 ​の一種 ​(d) カサリヤの一種。 Poll'ePed(réulad) a 轄子(又はルラ等)を附したる。 Poll'ePーskate”(réulaskeit) n 轄子を附したる滑り靴(眺上又は ​卒滑なる地面を滑るに用ひるもの; SKATE の挿留姿照)。 「を着けて滑るE. PolI'ePーskat”ing(-skaitib) n ローラースケート(Roller-skate) Poll'ePーtow”e1(-taual) n 両端を縫合せて環(?)にしたる手拭、巻 ​(露)手拭。巻タオル(タオル掛に差しズルズル廻して使用対るもの)。 Poll'ey(röli) n =RULLEY. Pol'Iic(k)(ralik) vd. ● 嬢戯する。フザケる、フザケ廻る。フザケて歩く。 ● 打興じる。 遊興する。 72。 フザケると, 嬢盤城, 遊盤域, 遊興。 Pol'1ick-ing(rólikip) a ● フザケ廻はる ​娼戯する ​● フザケ切 ​つたる(行動など)。ヘウゲたる。 IPOl'1ick-some(róliks9m) a =ROLLICKING。 Po11ick-y(róliki) a =RoLLICKING。 RO1-1introlき) n Charles 〜 (1661-1741) 俳國の歴史家。 Poll'ing(röulip) pa ● (a) 轄(器)がる。斬轄共る ​(b) 同轄する。 旋同する ​(c) 廻行する。運行する。循環する。(d)潮次に経過する(歳月に ​いふ)・ ● (a) 巻同する。巻同せる。巻曲せる。(b) 折れ曲りたる。反(*)り ​かへりたる(帽子の縁或はカラーなど) ● [米]高低ある。起伏せる。[例] folling land 高低ある地面 ​FollIng prairies. 起伏せる草原。 渦巻き動く ​貌(露)る。貌拠たる(波浪 ​畑霧など) ● ドロドロ鳴る(太鼓 ​など) ゴロゴロ轟く(雷鳴 ​砲盤など) ● 獲展する ​増進する。 ● (a) 轄がすと、韓がるE 頓轄 ​(b) 同轄、旋廻 ​● 軽機 ​にて均(*)らすと又は展(イ)すと ​騒延。 ● 巻同, 巻曲 ​反曲。 渦巻き ​動くと、蜘動(例") ● 搭動 ​横搭(船の)・ ● (a)ドロドロいふ音盤(太 ​鼓などの); ゴロゴロ轟く音響(雷鳴。砲撃など) (b)震音(カナリヤの鳴盤など). ● 【レース製造】銃を絡管(事誌)に絡(劉)めつける結節(é")又は耳還(『) - ーro11ing stome (1) 轄がり廻はる石; 幾同も幾同も住所或は職業等 ​をかへる人 ​ゴロツく人 ​尻のスワラぬ入 ​(2) 或る物を押均(霧)す篤め又は押し ​還す篤めに騒(*)き轄がす石、朝選石。 Po11'1ng-mi11”(róuliりmal) n ● 展鐵工場 ​● 展延機、展 ​Poll'ing-pin”(-pan) n・愛棒(露) 展棒(念)・ L織機。 Po11/ing-press”(-pres) n・ 熙機 ​Poll'ing一stock”(-stbk) n 車輌(窓道の). Ro1/1o(rólou) n ノルウェーの海賊;初代のノルマンチー公(860?-932). IPol'Iock(rólek) n =ROWLOCK. Po11'ーtop"(róultop) n ● 圓蓋(姦)附の机(字を書く時には園蓋を折 ​滑らす)。 =roll-top desk ● 上記の机の園蓋。 Po11'way”(róulwei) n 轄斜路、“オトシ”(丸太などを韓がし落とす); 運搬の篤めに河遷に堆積したる丸太。 Po'1yーpo'1y(röulipóuli) n ● 果肉を煉扮に巻いて蒸したる一種のプ ​チング(Pudding) ● 「俗]ズングリしたる人又は物. ● [方]木球を若 ​干距離を隔てたる孔又は帽子中に投入する遊戯。 a 短大なる。肥満せる ​ズングリしたる。マルマル又はゴロゴロれたる(普通に小 ​鬼にいふ}- 「シー人。 Rom(romり ​n {p& RoM'A(röma)] ジプシー(Gipsy)の男; pl.ジプ ​Ro-ma/ie(rounnéiik) n ギリシア語(現時の)。現代ギリシア口語。 ー ​a。現代ギリシアの; 現代ギリシア語の; 現代ギリシア人の. Ro-ma/i-ka(rournéiika) n・演者が互に手中を投げ合って演する現時 ​Po-ma1ne”(routnéin) n 高吉()の一種。 Lのギリシア舞踏. Po-ma1/(round:l) n [Sp ] ● 羊皮又は馬毛を燃りたる紐(馬の手 ​* 72。 綱に附し騎者の鞭に充てらる) ● 印度壺一種の福布又は綿布(Rumal)・ Roſman(réuman) a ● ローマ(古代、中古又は近世)の ​ローマ人の。 ●ローマ人(殊にローマ共和政時代の)気質の ​ローマ民性の ​(a) 気高き、勇 ​敢なる。抜群の ​(b) 竣鷹なる。臓格なる。 [例] Fornan simplicity ロ ​ーマ人的質朴 ​Foman virtue ローマ人的徳行 ​Foman patriotism. ローマ人的愛國心. One in whorn The ancient Foman honour more appears Than any that drawg breath in Italy (SHAK。 lſ P.) イ ​タリーに於ける如何なる人よりも最も多く古昔のローマ人風の気高い需 ​耐を存してるる男をのです(坪内). ● (a)ローマ教(天主教)の ​(b) ローマ法王の ​@ 「R- or P-]ローマ ​字母の, ローマ字豊の。 ローマ数字髄の。 ● 古ローマの遺物として残存する。 [例] The Foman road ローマ以来残つてるる道路 ​A homan coin. ローマの遺物たる貨幣(古銭). 公h X '')* 元*W)や ​3、勝 ​W ーエぶ ​リ。。 現。 鞍 ​淡。 * * - 琢*驚 ​リWい。 W * 藝 ​ご ​国。 盛 ​リ ​* 琴 ​開 ​* 。 宝 ​塗ェリ ​総、配 ​* 際 ​鉄委 ​リ ​- 声, * ㎝ 後 ​崎 ​『。 (。 ー、*エ* RomanS. Republican epoch 1 Plebeian 2 Lictor、3 Patrician. 4 Military Tribune 5 Legionary 6 Dame. Imperial epoch 7 Gladiator 8 Female Patrician 9 Emperor I0 Flamen 11 Ensign-bearer 12Praetorian Guard. ● (a) 古代ローマの人民又は市民; 古代ローマ國の人民. (b) 中古又は現代のローマ人。(c) pl."古代ローマの基督教徒. @ ローマ教徒, 天主教徒 ​● pl.ローマ書(新約全書中の一篇)・=IEpistle to the IROmnhams. [R- or P-] ローマ字豊の文字又は活字. ーHoly Homan Empire 耐聖ローマ帝國(蜀逸皇帝 ​Otho一世が ​東フランク王國及びイタリ一諸地方を統一して962年に建設したりと帝國の租; 1806年まで器績す)。一Roman alphabet 古ローマの字母(西欧諸 ​國現代の字母は古ローマ字母の多少愛更せられたるもの)。ーRoman arー ​chitectuure ローマ式建築。ーRomam balance (or beam。 gteelyard)。普通の程浮(窓o)。一Roman cement 水中にて ​固結する一種の腰泥。一Romman colInr。基督教曾侶の用ひる要姿の ​類、一Roman Empire ローマ帝國(紀元前27年アウグスツス帝の ​建國にして395年 ​Westorn Empire と ​Eastern Empire とに分る; 前者は476年、後者は1453年まで器嶺す)。ーRoman fever。ロー ​マ附近に流行するマラリア熱病。ーI&omman lavv. ローマ法、ローマ民法。 ーRoman nose ローマ鼻、警鼻 ​カギ鼻、段鼻(3)。ーIRoman mmumeral. ローマ数字、一Roman punch ローマポンス(レモン果汁。 砂糖、携押したる卵白。ラム酒などにて製したる氷水)・ ー ​Roman schoo1. ローマ派(霊風としてラファエルの流派)。ーRoman witriol. 丹磐(窓). Ro'man Cath'o-lie(röutnan ka6olik) a ローマカトリック教曾 ​の ​天主教の。 奮教の。 n ローマカトリック教徒, 天主数徒 ​RoſmanーCa-thol”i-ca1-1y(róumenka6olikali) ad ローマ ​カトリック教舎的に、天主教風に。 「曾。天主教、奮教. Ro/manーCaーtholſ1-c1sm(-k966lisizm) n・ ローマカトリック数 ​RO'man-Cath'o-11c-1y(-ka6olikli) ad 天主教的に ​Po-mance”(rolnans) n ● [Rー]ロマンス語(ラテンの俗語より獲達し ​たる口語にしてフランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリー語、ルーマニア語等之 ​= #2。 に闘す) ● 中古時代の任侠勇武の事蹴を窓したる詩歌又は文章、味史詩 ​(もとロマンス語にて書かれたるもの) ● 程史小説、偉奇小説。架空物語、ロ ​マンス(Scott の ​Ivanhoe Cervantes の ​Don Qulzole など)、ロマンス文 ​學 ​ロマンス的(小説的)なると、小説的風物、小説的事躍(情事など), 小説的気味又は気分 ​● 虚誕 ​虚構 ​虚構譚 ​● 【音】ロマンス的築 ​曲。詩的又は停奇的楽曲・ [Hー] ロマンス語の ​ロマンス語系の ​程史小説髄に書く。大裂姿に述べる。 ● 大要姿などを言ぶ又は書く。ホラを吹く ​● 突飛な空想を選 ​しうする、突飛な行動をする。小説的活劇を演ずる。 「気なき。 Po-mance/1ess(romansles) a 小説的趣味又は思想なき、小説 ​Po-mane'eP(romanse) n ● 架空物語作者 ​程史小説作家。 ロマンス作家。 ● 妄誕虚説を語る人 ​大ホテを吹く人。 Po-mane"1-cal(romansikel) a 程史の ​程史小説の、程史小 ​Po-manc/1st(ronnánsist) n =ROMANCER- L説を作る。 Rom'am-es(römenes) n・ ジプシー(Gipsy)語。 Ro-ma/nes(roumd:nes) n George John 〜 (1848-1894) 英國の心理學者;著作家; Darwin説の信奉者。 Ro"man-esque”(roumenésk) a ●ローマネスクの;ローマネスク建 ​築式の ​ローマネスク建築式の行はれたる。 ●ロマンス語(Romance)の、ロマッ ​ス語を話す ​● [Pー」 =ROMANTIC. ● ローマネスク式建築 ​=Rommanesque archttecture。 *- g。 調㎞ び/。 ●リ ​ひz. ■ ○。 ROMANIC 1352 ROOF ● ロマンス語、プロヴァンス(Provence)語。 RO-Iman'ie(roumanik) a ● ローマの、ローマ人の。ローマ人系統の。 ● ローマより偉はりたる ​●ロマンス語の, ロマンス語を話す。 ローマ文字の。 ロマンス語(Romance). Ro”man-i-stz]aſtion(rbumenaizéiſen) n ローマ又はラテン化 ​すると; ローマ数化すると; [R- or P-]ローマ字にて書く又は印刷するE. Ro'manー1stzJe(róumenaiz) vt ●ローマ又はラテン化する(言語又 ​は気風など); ローマ(天主)教化する。● [R- or P-]ローマ字にて書く又 ​は印刷する。ー ​pa ● ローマ教に露依する。天主教風に化する ​● ラ ​テン語風に話す又は書く ​● 古ローマ風を漢倣する。 Ro'man-is〔zy”eP(róumen&iza) n。同上する(殊にローマ教に競依 ​Roſmanー1sh(réumoniſ) a ローマ教の;ローマ風の。 Lする)人・ Ro'man-1sm(röumenizm) n ●ローマ(天主)教の教義又は教制. ● ローマ風。ローマ的精耐。ローマ主義。 Roſman-ist(róumahist) n ●ローマ教徒、天主教徒 ​●ローマ ​m= 72。 法學者、ローマ故質學者 ​●ロマンス語學者。 cz. ローマ数の。 Ro-man'i-ty(roumaniti) n ● =RoMANISM ●ローマ帝 ​國の文化. ● =LATINISM. Ro-ma"no-(rotzméino- réumano-) conab. ローマ(Roman)の義。 Ro-ma/no-By-Zan'tine (rouméinobizantin röumano-) * 【建】 東西ローマ風折哀式の。 Ro-ma/nof(f); -nov(romd:nof) n w重ikhnil Peodoroー ​vleh 〜 (1596-1645)ロシアの皇帝; ロマノフ朝の始祀; 1762年其正統 ​絶え、支統 ​Romanof-Oldenburg家この王朝を鑑承し、1917年の革命に ​て絶滅す。 ROーrnans(e)h”(roumanſ -mdi:nJ) a. =LADIN. Po-mant”(romaent) n 味k史詩歌; 程史小説。灰勇談. POーrnan'tic (romantik) a ● 程史小説の ​程史小説にでもありさう ​な、架空的、空想的 ​e 世間離レしたる、奇抜なる ​● 空想に脱る ​奇 ​抜なる思想を抱く、突飛な行動をする。 浪漫主義(Romanticism)の。 浪漫派の(文藝上などにいふ)。浪漫的 ​● 【音】物語風の、浪漫的. ● 浪漫主義の人、浪漫派の入 ​e pl 浪漫的思想、空想。 一romantic school. (1) =ROMANTICISM、(2) 俳國の浪漫派 ​(ユーゴー。 ラマルチ ​ン。 デュマ等の一派)。 Po-man'ti-ea1-1y(romantikoli) ad ● 程史小説的に、空想 ​的に、奇抜に ​● 浪漫主義的に。 IPOーrnan'ti-cis〔Z]e(romaentisaiz) pt ● 浪漫的にする。浪漫主 ​義化する ​● 小説的にする。世間離レさせる。ー ​vi 空想に取tる。 PO-man”ti-cism(romantisizm) n ● 浪漫主義(文藝。思 ​想、哲學、音楽等にて擬古主義に反し古典の束縛を脱し熱烈なる感情の解放 ​を主とする主義) ● 空想。 POーrnan'ti-cist(romantisist) n 浪漫主義の人。 Po-man'tle-1y(romantikli) ad =ROMANTICALLY. IPOーman'tiC-ness(romantiknes) n ● 小説的なるE 詩的な ​ると、空想的なると、奇抜. ● 情的なると、熱烈。 ジプシー(Gipsy)人; ジプシー語。 a.・ジプシー人の。ジプシー語の。 Rom'a-ny(römoni) n. 一Romniany rye ジプシー人と交る人。ジプシー人を好む人。ジプシー人の言 ​語又は風俗に通じたる人。 PO-maunt"(romd:nt, romö:nt) n =ROMANT。 ROme(roum) n ● (a) イタリー國西中部の一州 ​; 3,258万嘩理;入 ​口1,300,000; イタリー名 ​Roma; 古名 ​Latium (b)イタリー國の首府; 古ローマ共和國及び帝國の首府; ローマ法王題の所在地; 人口877,000; イタリー名 ​Roma (c) (Holy) See and Dhurch of 〜ロー ​マ法王題; 1929年二月イタリー政府と法王政府との約定により ​Vatican 領 ​尺の蜀立確定せられ、又法王政府の各藩放棄の代償としてイタリー政府より七億 ​五千萬リラの現金と十億リラの公債とを法王政府に交附せり ​e 米國ニューョ ​ーク州中部。都府 ​; 人口30,000 ● ローマ帝國. ローマ数。 - 一do inn Rome as Rome does (or ns the Roniams do). ローマに居てはローマ(又はローマ人)がする通りにせよ、郷に入りては郷に従へ。ー ​Romme wius mot bullt in a day。ローマは一日にて建設せられたる ​にあらず、大事業は速も一朝一タで成るものでない。 Ro'me-o(róumiou) n 沙翁劇 ​Romeo and Juliet中の主人公; 敵家の女 ​Juliet と慰に陥り、Juliet が偲死せしを自殺と信じて自殺し、次い ​で ​Juliet も赤自殺す。 Rome'ーpen”ny(réumpeni) n =ALMS-FEE. Po-me”IPO(roméerou) n 【動】 鰭(数)の一種。 Rome'ーscot"(röunnsköt) n =ROME-PENNY. Ronne"waPd(róumwad) ad ローマへ、ローマ教へ ​a ローマへの、ローマ教への。 Roxne"waPds(róumwadz) ad =RoMEWARD. Rorrra三e(röunnik) n Dr. Henry Sweet の考案したる音標文字. Ro'xnish(róumiſ) a ●ローマの ​●ローマ教の。ローマ教儀式の、ロ ​ーマ教の儀式に似たる(稽軽蔑的にいふ). ● Rom/ma-ny(römeni) n =RoMANY. Rom/ney(römni)n 4:eorge 〜 (1734-1802) 英國の書家。 tPomp(ronp) ut フザケて騒る(車馬等を)又は特運盗. ニ ​RHAETO-ROMANIC. == 72。 = 72。 ー ​vi ● 騒々しくフザケる。跳(")ね廻はる、建職する ​e {劉]ラクラク ​と又は雑作(?)なく行く又は通過する(along past &c.). ●フザケる人、オテンバ娘。“オハネ" ● 騒々しくフザケると、跳ね廻 ​ーto romp in or home [露]ラクラクと勝を占める。1はるど、嬢護城。 Pomp/eP(römpa) n ● =RoMP ● sing or pl 胴衣と股引 ​とを聯接したる一種の完童用外衣(遊戯の際などに着用す)。 Pomp'ing-1y(römpigli) ad フザケて、跳ね廻はりて ​Pompſish(römpiſ) a フザケる。跳ね廻はる ​娼臓を好む。 Pompſish-1y(römpiſli) ad フザケたがりて、跳ね廻はり勝チに。 Pomp'y(römpi) a フザケ遊卒。跳ね廻はる。婿戯する。 Romſu-1us(römjulas) n 偉説にいるローマ建設者;双生の弟Remus と共に幼時河に棄てられ狼の授乳を受く; 二人にてローマを建設し、後弟を殺し ​軍露にてローマを支配す。 Pon'ea-dop"(ro5ked5:) n- IPOn"Chil(rógkil) n =RONQUIL. Pon'deau(róndou rondéu) n ● 【詩】 十行又は十三行より成る ​一種の古詩豊又は其詩 ​● 【音】 =RONDO ● = REFRAIN. IPOn'de1(röndel) n ● 古時俳國に行はれたる一種の詩豊; ロンデル豊 ​の詩 ​●f 【築】 稜窒の基部に築造したる格 ​● 園形物、環形物。 Pon'de-let(röndilet) n 五行より成る一種の詩豊 ​Pon'do(röndou)n ● 【音】輪唱曲、旋韓曲 ​e 球を卓上に響(3) がして演ずる一種の賭閣獣. Pom/dUIPe(röndjua) n ● 園形物、環、圏、球。 ● 圓形の箇所。 Pone(roun) n [蘇] ● 灌木、飛J棘(答重ク) ● 磁木蓋、壺()・ POne n [蘇」屋羅(注) 屋著。 Pon-geuP(r53Ce:r) n [F ]【盤】 挟骨子(リ)。 Po'nin(réunin) n 浪人(日本語). IPOnſc1Uli1(röりkil) n 北大西洋に産する一種の深海魚。 Ron-sand(rösar) n Pierre de〜 (1524-1585) 俳國の外交 ​家;詩人; Prince of Poetsと稲せらる。 Rönt/gen(r3:ntjan rónt- r3:ntgen rént-) n Wilhelm konrna 〜 (1845-1923); リ隆の理學者;1895年レントゲン線(ェッキス ​光線)を獲見す; 1901年 ​Nobel 賞を受く。 ーRömtgem rays、レントゲン線、エッキス光線。 Pönt/gen-iZe(ré:ntjenaiz) ot エッキス光線の作用を受けしめる。 Pöntſgen-o-gPam(r3:ntjenegraem) n エッキス光線窓眞。 Pönt/gen-o-gPaph(r3:ntjenograef) n エッキス光線窓眞。 Pönt”gen-og"Pa-phy(rs:ntjenagrafi) n・エッキス光線窓眞術 ​Pönt”gen-oiſo-gy(rs:ntjenöled3i) n エッキス光線學。 IPöntſgen-o-scope(rörntjeneskoup) n エッキス光線検査器 ​Pönt”gein-os"co-py (r装ntjsnöskep) n エッキス光線検査法 ​Pönt”gen-o-theP'a-py(rs:ntjene0érapi)n・エッキス光線療法・ IPOOd(ru:d) n ● 十字架 ​基督の像を附したる十字架(寺院の本堂と内 ​陣との間の魔壁等に置きたるもの) ● (a) 坪数名目(一エーカーの四分の一 ​帥ち約一反四歩). (b) 僅かの地坪 ​[例] Not a rood remained to hina 少しの地坪も彼の手に残らなかつた。 ● 石工術上にて用ひる卒方又は立方尺名目。 ーmy the rood (or Rood)、誓つて、必ず。ーHoly Rood. HOLY の項を見よ。ーIRood day =HOLY ROOD DAY. Pood'-aPeh”(rézdatſ) n 数舎の身廊(Nave)と唱歌席(Choir) との間(Rood の下)の迫持(翌)。 Pood'ーbeam”(basm) n 数舎の入口の上より唱歌席の上まで架け渡 ​したる梁校材(Roodを支持するもの)。 IPood'ーGloth”(-kla:6 -klあ6) n. 上にある十字架(Rood)に被覆する幕布. Poo/de-bok”(rizdabok) n 鹿の一種。 Pood'ーloft”(rü:dlo:ft) n、内陣授敷(教曾の身廊と唱歌席とを仕切 ​りたる魔壁の上の高座)・ Rood'masーday”(rá:dmesdei)t n =HoLY ROOD DAY Pood'ーscreen”(rü:dskra:n) n。教曾の身廊と唱歌席とを仕切りた ​る魔壁(木造又は石造)。 Pood'ーstee"ple(-sta:pl) n 数曾の身廊の交曾黙又は補廊に建てた ​Pood'ーtree”(-tri:) n 十字架。 Lる尖塔。 IPOOf(ru:f) n ● 屋背、屋根(家屋、建物, 車輌等の)・ ● (a) 被覆 ​物、蓋 ​(b) ロ蓋(Palate) =roor of the mmouth [例] Under a roof of foliage 木葉の被覆の下に(木葉の繁りたる木蔵に)。 Swearing till my very roof was dry (SHAK M /) 上臨頭(窪。 の干上(浮r)るほど種々の誓言をして(坪内). ●家、宅. 「例] To leave one's roof 家を去る ​For about two years they lived under the roof of theirfather'syounger sister。彼等は約二年間父の妹の家(霧)に世話になつてみた。 「帽子。 @ 頂部 ​最高部 ​● 【探鱗】 鱗床を蔽ぶ岩石、上層. @ [髄] 頭; ー ​vt ● 屋根にて覆&。屋根を附ける ​● 屋根になる。屋根の如くに覆 ​る。覆ぶ。 ● (a) 屋視下又は屋内に入れる ​(b) 庇(怒)ふ ​癒護する。 [例] Here had we now our country's honour roofd Were the graced person of our Banquo present (SHAK lfacb.)こ ​れであのバンコーさへ来てくれられゞは國中の名族は怒く一室内に集った譚(z)なのだ ​屋根に席を取る(馬車などの)。 L(坪内)・ =㎝ 72。 【動】 『シモチ(硬鰭魚). 四旬蘇(Lent)中 ​Rood-screen ROOF'AGE 1353 ROOTEDLY ーFrench roof フランス屋根、屈斜屋背。ー●othic roo『、ゴシッ ​ク屋根(勾配急なるもの)。ーroor of the wvorld. 世界の屋根、高 ​き山脈; 中央亜細亜ペミール地方の高原。ーSquare roof 矩頂屋背. Poofage(rü:fed3) n 屋根材料、著材. POOfed(ru:ft) pa。屋根ある; 屋根にて覆はれたる ​… 屋根の。 Poofe P(rü:fe) n ● 屋根職人。●[俗]露つた客人より寄越したる疑。 PoofーgaP”den(rü:fgü:dn) n 屋上庭園。 L待を謝する麗状。 Poofing(rü:fip) n ● 屋背、屋根 ​● 屋根材料、蓋材. ● 屋 ​根を附けると、屋根にて覆ふE. @ 被覆、庇薩、癒護 ​@ 芽葺屋根の練. Poofless(rü:fles) a 屋根なき;家なき; 庇薩なき、埼護なき。 Pooflet(rü:flet) n 小屋背、小屋根. Poofーplate”(rü:fpleit) n 【建】敷桁(屋根の)。小屋敷桁 ​Poofーshaped”(-feipt) a 屋背状の、切妻屋根歌の。 Poofーstag”ing(-steid3i0) n 屋根葺足代、屋根足場。 PoofーtPee”(-tri:) n ● 屋梁、棟桁、棟木 ​● 屋根. POOfーtPuss”(-trAs) n 【建】 小屋組 ​Pook(ruk) a ● (a) ミヤマガラスの一種。白奨鳥(綬会?)。(b)[米方] 紅鴨 ​● (a) 詐欺師。ペテン師 ​(b)甘 ​愚漢 ​● 露援活. ● 不営の代金を取る(顧客よ ​ー ​bi 鳴く(ミャマガラスの如く). Lり)。 ー ​nt ● 証(零)す。詐取する(金銭を). Pook n 将棋駒の一種(又 ​Castle といふ; CASTLE参照)。 Pook'eP(rüke) n 詐欺師。 Pook'ePーy (rükeri) n ● ミヤマガラスの巣窟。烏群 ​● 巣窟(鳥 ​獣又は盗賊等の)・ ● 古長屋(奔零ャ)。古長屋の群落。 [臨Z1 浮資屋。 POok'ie(rüki) n [軍副 ​新兵、新参者、新マイ。 Pook'1et(rüklet) n ミヤマガラスの離 ​Pookſking(ráklin) n =RooKLET. Pook”ーpie”(rükpai) n ミヤマガラスの雛の肉にて作りたるパイ。 Pook'ーP1"fle(-raifl) n ミヤマガラズ盤に用ひる小銃。 Pook'y(rüki) a ● ミヤマガラスの棲む、鳥多き ​● [副] 詐欺する。 Pook'y n =RooKIE. L邪曲なる。 POOm(ru:m) n ● (a) 場所(大小の)。席。(b) 明(『)き場所、明き ​席・ [例] There is not room for a house 家を建てる場所がない。 There is plenty of room 十分の場所がある。 There is room in the carriage for another person。馬車にモウ一人乗れる場所がある。 The desk takes up too rnuch room 其机は塗り多く場所を取り過 ​ぎる ​Because there was no roon for thern in the inn. (Luke)比(")は客舎(露)は彼等の居庭(リョ)なかりしが故なり(聖書) For thou.… hast set rny feet in a large room (P&.) なんち我足をひ ​ろきところに立てたまへぼなり(聖香). い ​● 鈴地 ​能徐裕。機曾 ​[例] To leave room for hope 希望の鈴地 ​を残して置く ​There is roon for improvement 改良の鈴地がある ​(完全でない). There is no room for doubt or dispute 疑惑又 ​は議論を容れる鈴地なし ​We have no room here for idlers 比 ​所には何もせず遊んでみる者を置く齢地はない ​During a week there is room for much refiection 一週日の間には十分熟考する鈴裕がある。 ● 代りの場所又は位置、代リ。 肉の代りに着を食& Archelaus did reign in Judea in the room of his father Herod. (Matt.) アケラオス父へロデに代ってュダャの王たり ​(聖歴) After two years Forcius Festus came into Felix" room (4cts) 二年を経て後ボルキス・ペストスと云へる者ペリクスの職(*)に代 ​りたり(聖啓)・ 室。部屋(、) 間(*)。座敷 ​「例] A drawing-room 應接室. A dining-room。食事部屋(食堂) An engine-room 機闘室。A bath-room 湯殿(浴室)・ ● 室内に在る人々。座敷に在る客人。[例] To set the room in a roar 満座の人を大笑させる。The room applauded vociferously. 満場の人々は耳を型専するばかりに拍手喝栄した。 * ● pl -一人又は数人又は一家族にて占有又は借用せる若干の室、寄富室, 下宿所 ​[例] The rooms of a society 協曾にて占有又は借有してる ​る室(事務室など)。 ● 不在の場所、不在。「例] I would rather have his room than his company 彼が居るよりも寧ろ居ない方がよい。 ○ (a) 【航】 庫 ​(b) 【造船】助材間の距離 ​● 漁港 ​● 【探鏡】 競石を探掘したる跡の空地 ​坑室. 泊(*)める(客人を) 止宿させる。 「米] 室に住む、室を占有又は借有する。止宿する、寄富する。 一commmercial room. [英] 旅館にて旅商人の宿泊に充用する室. ーcommon roommm。共用室(旅館等の)。ーlm one"s room. 某 ​● 2"Z. 雑画画雑栗圭線 ​ひi. に代りて ​ーroom for: …の篤めに席を明けろ又は退(?)け! ーto kive room (1) 席又は場所を明ける。退(イ)く。(2) 地位又は機舎を ​興へる。ーto make roomm・場所又は道を明(Y)ける。退く。 Poom/age(rürmed3) n 廣サ ​坪数. Poomed(ru:md) の ​室ある。席ある。場所ある。 「者 ​Poom/eP(rü:me) n [米俗」座敷を借有する人。間借(落o)人、止宿 ​Poom"fu1(rü:mful) n 座敷一杯、満室、満場; 満場の人々. Poom/I-1y(rü:mili) ad 廣く、ユックリと、認然と。 PoomT-ness(rü:mines) n 廣きど ​蔵然たると、ュックリせると。 「例] To eatfish in room of meat. Poom'mate”(rü:mméit) n 同室者。 Poom”ーPid”den(rü:mridn) a 室内に引籠もれる、室外に出る能は ​Poom'some(rü:msam) a =ROOMY. Lさる。 Poom'y(rü:mi) a 室多き ​廣き、手廣なる。廣々とせる。 Poop(ru:p) pi ● 唆(2)る ​● [蘇] 大呼する。 n ● 大呼。競呼 ​● 夏(*)れたると(撃など), 夏撃。 Poop'y(rü:pi) a 夏(*)れたる(音盤にいふ). 「らるヘ虎報. PooP/back”(rüebaek) n [米]政治上篤めにせんとする目的にて流布せ ​IPOOse(ru:z) vz. ● [蘇] 稲讃する。 ● 劉を振りかける(Rouse). Roo'se-velt(rü:svelt róuzevelt) n Theodore 〜 (1858- 1919) 米國の政治家; 文士; 第二十六代の大統領。 Poost(ru:st) n ● (a) 宿木(城落) 棲架(殊に鶏舎の)・ (b) 地時(勢*)。 鶏舎(総) ● 棲架又は場に就きたる一群の鳥 ​[例] A roost of small birds. 地時に就いてみる一群の小鳥。 ● 居席、宿泊所、腰所、髪床、偲護の宿。 「蘇]級屋()の屋根下の ​泊() らせる。宿泊せしめる。 L梅(窪"). ● 棲架又は堺に就く。泊る。宿る。 ● [俗] 就席する。着座する。 一at roost 綾架又は地時に就きて、床に就きて、休みて、眠りて ​ーto come home to roost 本(詩)の人に戻り亮りて害になる、“己に出で ​て己にかへる" [例] Curses come home to roost “人を呪はゞ穴二 ​つ" ーto go to roost 棲架又は塔に就く。就床する。ーto rule t fa● ●"●●st. ニTO RULE THE ROAST. Poost n [蘇] 急激なる潮流、急潮(殊に ​Orkney Shetland 島近 ​Poost/-cock”(rü:stkok) n 雄鶏(露務)。 し海の)- Poost"eP(rü:ste) n ● (a) [米] =RoOST-COCK (b) 綾架又 ​は堀持に就きたる鳥・ ● [米俗] 立法者自身を利する法律案又は其提出者。 Poot(ru:t) n ● (a) 根。根茎(大根、人参、寺等の可食部分など)。 (b) 【植】根、地下軸 ​● 根抵 ​根本、根元。原因 ​[例] The roots of things. 事物の根抵 ​A root of bitterness. 怒恨の原因 ​The root idea 根本劉念 ​The love of money is a root of all kinds of evil (1 Tim.)財(雰")を慕玄は諸(達器)の悪事の根なり(聖啓). ● 根部、基部、基礎、麓(?"). (a) 【解】【動】根 ​(b) 【数】 根 ​数 ​根 ​(c) 【言】語根 ​(d) 【吾】基音 ​(e) 【天】基時 ​● (a) 始祀 ​(b) 【聖】 子孫。苗商 ​[例] Myself should be the root and father Of many kings. (SHAK Macb.) 未来の諸王の先祀には ​予(2)がなる(坪内) In that day there shall be a root of Jesse, which shall stand for an ensign of the people (ſsa.) その日 ​エッサイの根たちてもろもろの民の旗とならん(聖替). ● (a) 根着かせる。根深く植込む、根強く仕込む。 める。固着せしめる。固定せしめる。[例] Take care to root them firmly。 シッカリ根着くやうに気を附けろ ​Her afection was deeply rooted. 彼女は根深く愛着してみたのであった。 He had for years rcoted his thoughts to his village。彼は多年郷纂に彼の思想を根深く植る込んで ​みた ​Fear rooted him to the spot 彼は怖(R)くて其所に根が生えた ​やうに一寸も動けなくなつた。 ● 根扱(割)ぎにする。根絶する。纂唄滅する(atoay out up)、[例] The Lord rooted them out of their land,...... and cast them into another land (Deut.) エホバ彼等をこの地より抜きとりてこれを他の國に投げ ​やれり(聖書)。 ー ​oi ● 根着く。根ざす;定着する。固着する。固定する ​● 基く(in). ー"y the root(s) 根から、根コツギ、根概的に。ーthe root of the matter 事の根(ヨブ記第十九章第甘八節)。根紙、根本的要 ​素、要黙 ​一to go to (or get at) the root of …...の根 ​本を窮める。一to have lts root(s) im. .….. に根概を有つ ​に基く。 ーt● laay th● 乳x t● th● r●●t ●重 ​...... の根に斧議を加へる。根 ​元より切る。根本的に滅却する。ーto strike (or tauke) root 根 ​着く。根ざす。根を卸す、定着する。固定する。基礎固まる。 Poot ot ● 鼻にて掘る又はトジクる(豚などが食物を探がして) おジクり返す ​(往々 ​up を件ふ) ● ホジクり出す、探がし出す(ozat up). ー ​vz. ● 鼻にて地面を掘る又はホジクる。 ●f 鼻にて押す ​● 彼所比 ​所(写委)セセくる。 Poot oi [米節」加勢する。堅援する。應援する、賞讃の掛撃をかける(for). ROOt(ru:t) n Elihu 〜 (1845- ) 米國の法律家; 政治家; 國 ​務卿 ​(1905-1909); 上院議員 ​(1909-1914); 1912年 ​Nobel 卒和賞を ​Poot'age(rü:ted3) n 根着くと、根げジ。根定。定着。 L受く。 Poot'ーbeeP”(rü:tbae) n ササフラス或は蒲公英(露)或は墓等の根茎 ​の抽液にて醸成したる一種の飲料。 IPoot'ーboP”eP(-bo:re) n 植物の根に孔を愛つ塁。 Poot'-bound”(-baund) a 根着したる ​定着したる ​固定したる。 Poot”ーeap”(-kap) n 【植】根冠。 Poot/ーePop”(-krop) n 根茎作物(大根、羊等の如き). Poot'ーdig"geP(-dage) n 根墓作物を探取する鍛. Poot”ーeat"eP(-1:te) n 植物の根を常食とする動物. Poot'ed(rü:ted) a ● 根ある。根を有する ​● 根着きたる。根ざしたる。 ● 根深き ​根強き、根強く固着したる。固定したる。染み込みたる。 @ ...... に基きたる ​に由来する(in) ● 【解】【動】根にて附着せる(盗など). Poot/ed-ly(rü:tedli) ad 根着きて、根ざして、根深く、根強く、定着 ​して、固定して、染み入みて。 = ?"Z。 製エ画通 ​び2。 ● ひだ。 (b) 定着せし ​ROOTEDNESS 1354 ROSARY Pootſed-ness(rü:tednes) n- 着、固定. Poot/eP(rü:te) n ● 根着く又は根着きたる物 ​● 固着者。固定者。 固信者 ​● 根扱(")ぎにする人 ​根絶する人。難側滅する人。 FOOt'eP n 地面をホジタる豚。 Poot'eP n [米副j 加勢する人。堅援する人。賞讃の掛撃をかける人。 Poot/eP-y(rü:tori) n 庭園の景趣として置きたる累々たる樹木の根株 ​(之に草木を植恋て庭園を飾る)。 Poot'ーfast”(rü:tfa:st)f a 根深き又は強き、深く染み込みたる。固着 ​POOt/ーf1"bIP11(-faibril) n 支根、小根、細根 ​しせる、固定せる。 Poot/ーform”(-fö:m) n 温が植物の根に附着して生活せる時の形態。 Poot”ーgPaft"ing(-gra:ftiſ) n 【園塾】 根接(あr) 根接法。 POOt/ーhaiP”(-heo) ? 【植】 根毛・ 根着いてるると、根させると、根強き固 ​Poot'ーhouse”(-haus) n ● 樹根にて造りたる四阿(?) ●納屋 ​(甘藝其他根茎植物の収穫物を収納する). Poot'ーknot”(-not) n 【植} 根癌 ​Poo't1e(rü:tl) rt & ci 「英方」鼻にて堀る又はホジクる(Root). Poot/less(rü:tles) a 根なき。 Poot'let(rü:tlet) n 小根、支根 ​Poot"1ike(rü:tlaik) a 根状の ​根形の ​Poot/ーlouse"(rü:tlaus) n 植物の根に着生する蛛器(リア). Poot’ーpar"a-site(-paresait)n 他の植物の根に生する寄生植物. Poot'ーpres”sure(-preſe) n 根歴(根より吸収したる水分を枝棺 ​に逐る歴力). Poot'ーpulp"er (-p\lpo) n 植物の根をパルプに遺(※)す器械。 Poot/-sheath”(-fi:6) n 【植】【解】 根覇. 「原}影。 Poot”ーstock"(-Stok) n ● 【植】 根墓(Rhizome) ● 根元, Poot’y (rü:t;) a ● 根多き ​● 根の如き、根質の ​● 繁茂せる。 IPoot’y n (軍副 ​パン(Bread)・ POpe(roup) n ● 縄、綱(殺)、索、細引(リ)(術語としては直径一呼以 ​上のものをい&) ● (a) 演技場又は土俵等に張り渡したる索、園索(2ポー). (b) 綱渡リの綱(Tight-rope)。(c)測量に用ひる索 ​(d) 衣服を掛けて干 ​す索. ſe) 動物を捕獲するに用ひる索、活索(Lasso). (f) 絞首索; 絞首 ​刑、死刑 ​● 索状に燃(")りたる又は組みたる又は連ねたる物、索にさしたる物. [例: A rope of cash 一サシの銭 ​A rope of pearls. 一聯(。ベ) の眞珠. A rope of onions. 一下ゲの玉窓(憲吾). Fopes of hair. 索版ポに組みたる頭髪。 粘質物料より形成せらるゞ索状又は繊維状物(菱酒又は其他の液料に生ず ​るもの) ● [英] 尺度名目(二十駅)。ロープ。 ー ​rz ● (a) 緊にて束(霧)ねる、縄をかける、括(2)る。(b) 索にて繋ぎ合 ​も空る(登山者の一行が安全を計る篤め身器を案にて聯結するが如き) ● 室に ​て園(銘りふ。縄張りする。鍵張りして仕切る。縄張りして園ひ入れる又は堰(*)き ​出す(群衆などを) [例j To rope in (or off) a plot of ground. 地面を運張りして園ひ込む(又は仕切る)。 ● 案にて縁取(念;)する(帆又は天募等に). べる。 @ 活索にて捕へる(牛馬等を) ● 「米臨邸] 引ッ張り込む ​唆(%*) かす。誘致する(in)、[例] To rope in customers or voters. 御 ​客又は選塁人を引ッ張り込む ​I won't be roped into this kind of business again 私は二度と比種の事に引ッ張り込まれないよ ​●「劉] 控制する(競馬にて勝たざるやう自分の乗ってるる馬を). ー ​ri ● 索状又は経状になる、“怒引く”(粘質物など) ● (a) 馬を ​妨げる。(b) 勝たぬやう故(忍袋)に十分の力を出さぬ(競技者にいぶ). ーom the rope。一行互に身豊を索にて繋ぎ合せて(登山者にいぶ)。ー ​rope of sれmnd "砂の縄" 薄弱なる結合物 ​直に切れる鞍。ーth● rope (1)絞首案。(2)綱渡リの綱。ーthe ropes. (1)羅張リ。綱 ​園ヒ(演技場などの)。(2)[俗]事情、様子、勝手。ーto he nt the end of one's rope (1)力が蓋きる。策に窮する。診方(。)なくなる。 窮地に陥る。(2) 塩節を受ける。悪運蓋きる。ーto give one rope; to give on● rop● ●nough (to hamg hlmself} : to give one nlenty of rope [俗] 随意にさせる、勝手に放任する。 勝手に放任して自業自得に昭れる。ーto iump rope、縄跳(t2)する。 ーto kitov the ropes. [俗] 事情(様子。勝手)を知つてある。ー ​to Ieaurn the ropes. 事情(様子。勝手)を愛える。ーto l●t ●m● ingれw● n°●ne =TO GIVE ONE ROPE. ーto mmmak● ropes。罠(X)を掛ける。ーto pult onne unn to the ropeg. 事情(様子、勝手)を愛えさせる。 「(弄ヘ)・ Pope'ーband”(roupbaend) n 【航】 帆の上端を行に取附ける小索 ​Pope'ーdane”eP(-da:nsa) n 編渡師(魏り ​軽業師(2;s). Pope'ーdanc"ing(-da:nsiり) n 総渡リ ​軽業。 Pope'ーd Pil1”(-dril) n 二人にて引ッ張りたる索を隊の一部と見倣して ​行ふ一種の練兵法、懇殺煉兵。 Pope'ーd Pi11”ing(-drilin) n 索端に附したる議を上下して坑穴を空 ​つ法(油井等に行はるいもの) 索議法。 Pope”ーhouse”t-haus) n ● 製綱室(製鋼所の) ● 製麗場の ​蒸散室(逸にて賦水を索縄に満下せしめて水分を蒸散せしむ)・ Pope'ーlad/deP(-lade) n 索様(な2r) 縄税。 Pope”ーrna-chine”(-moſi:n) n 製線機。 Pope'ーmak'eP(-meike) a 索縄を製する人 ​鋼工。 @、索又は経怒状に燃る或は引延 ​Pope”ーrnak"ing(röupmeikip) n 製綱、製鋼業 ​Pope”ーman"ship(-manſip) n 編渡リ又は編登リ技術 ​「形 ​Pope'ーmo(u)1d"ing(-mouldiD) n 【建】索状極形。縄股空")語 ​Pope”ーpopt”ep(-po:ta) n 汽銀罰(Steam-plow)の索が他、物に探れ ​さるやう之を支持する滑車。 Pope'ーpu11”ing(-pulib) n 綱引遊競 ​Pope”ーpump”(-pamp) n 索動ポンプ(哨落). 「に用ひるもの). IPope”ーquoit”(-kacbit) n 綱製の投環(船中にて ​Quoits戯をする時 ​Pop'eP(róupe) n ● =RoPE-MAKER ● 索を束ねる人 ​索にて束 ​ねる人 ​● !米俗} 活索にて牛馬を捕へる人。牧丁(Cowboy). 人を ​引ッ張り込む人。人を唆(%イ)かす人 ​困(蜀") ● [臨]絞殺すべき人。悪漢。 Pope”ーPai1'way” (róupréilwei) n =CABLE-RAILWAY; ROPEWAY. Pope”ーPipe”(-raip) a [都]絞殺するに足る。絞首すべき。 Pop'er-y(róupori) n 製縄所、製綱所。 Pope's'ーenci”(réupsénd) n 索末(暮2)。索鞭(女2); 鞭打 ​索鞭にて打つ(罰として). Pope'ーspin”ner"(röupspane) n 機械にて製鋼する。入。 ●画家 ​t'ſ. Pope”ーstitch"(-stitſ) n 築歌刺続。 Pope”ーtrick”(-trak) n 索凝を以て演ずる手品。 Pope'ーwalk"(-wo:k) n 製縄場、製編場(狭長の建物)。 Pope'ーwalk"er"(-wö:ka) n =ROPE-DANCER. Pope”ーwalk”ing(-wo:kil) n =RoPE-DANCING。 Pope'way”(réupwei) n、索道(物品を懸架して運搬す)。 Pope”ーwinch”(röupwintſ) n 然鋼器械(織の恋れると同時に其子 ​が別々に盗れて行くもの). Pope”ーyard”(-ja:d) n 製網場 ​PopeーyaPn”(-jn:n) n ● 編の原銃、網の子(綱を蒸るに準備された ​る糧維) ● 比末の事物. Pop'i-1y(rönpili) nd 粘(鷲)りて、経引きて ​「ると。 Pop'i-ness(róupines) n ● 撃基るを、総引くと、粘性 ​● 索状な ​Pop'ing(réupiも) a ● 索艇。調 ​@ 索をかけると、索にて束ねると。 ● 索肪状形成。 馬を控制すると。(ROPE ひ. 各意義姿頭窓). Pop'y(róupi) a ● 粘(燃)る。絵を引く。粘性の ​● 露の如き。索 ​Poque(ronk) n クロケー(Croquet)戯の一種。 !_の。 Roque-fort(röukfot rokfo: rokfo:r) n ロクフォール乾酷(羊又 ​は山羊の乳汁より製す; 俳國の ​Aveyron 懸の町 ​Roquefort の名産). Poca'ue-1auPe(rokilo;) n 第十八世紀の初期に行はれたる一種の短 ​き外委。 Po'quet(róukei roukéi) n 【クロケー】 自己の球を以て他人の球に打 ​常てると。 tt ● 自己の球を打営てる(他人の球に) ● 打常たる ​IPO'PiC(ró:rik) a 露の。露に似たる。露けき。 L(球が他の球に). Po-Pifer-ous(roriferos) a 露を生する。露を吹く。 Po-Piflu-ent(roriflu:ont) ct 露の流るへ。露の商る。 Pon'clual(rö:kwal) n 【動】セミ興源。イワシ鯨、脊鰭(態い競、「よき ​Pon'ty(r6:ti) a [臨] ● 髄快なる、面白き ​@ 鴨楽を好める。元気 ​IPO/IPU1-1ent(rö:rulout) rt 露多き; 【動】露にて劉はれたるが如き。 Ro'sa(róuzo) n ● 女性固有人名・ ● Salvittor ~ (1615- 1673) イタリーの歴史霊家。 Po-sace(róuzejs rouzéis rozaト) n [F・]【建】(a) 蓋藤花形装 ​節又は意匠(シャンデリアの上の天井装飾の如き)・ (b) = ROSE-wINDOW、 Ro-sa/ce-se(rouzéisii:) n pl 【植】 蓋微科。 Po-sa/ceous(rouzéiJos) a ● 【植】蓋微科の ​器微花色の、淡紅色の。 Po-sa/1i-a(rottzóilie rozá:ljd) n・ 調子を高むるもの) ●"【劉】 紅移の一種。 Ros'aー1ind(rózalind) n 沙翁劇 ​4s You Like It 中の女主人 ​ROs'a-mにつnd(rözonlond) n 〜 DIifford 英國丁王へンリー二世の ​龍姫; The FHirと稲せらる; 皇后の篤めに毒殺されたりといふ(1177?). IPOs-an'i-1in;ーline(rouzaellilin; -lill -}i:11) n ● 【化】ロ ​ーズアニリン(アニリンより得たる劉基). ● ローズアニリン染料。 IPo-sa/Pi-an(rottz毛arion) n ● 蓋微栽培者 ​● ローザリー協曾 ​(Confraternity of the ROSary)曾員。 Ro-sa/Pi-o(rosi:rio) n アルゼンチン共和國 ​Santa Fé 州 ​Parana 河の河港; 人口 ​265,000. 「図。 IPo-sa/Pi-Ulrn(rouzéeriona) n [pl -UMS; -Av-omz; -e)] 盤 ​Po'sa-Py(réuzari) n ● (a) 珠数(察") 念珠(珠数の珠にはホ珠と ​大珠とあり; 天主姿数徒の用ひるものは小珠をAve Maria。大珠を ​Paternos- terといひ、大珠一箇に小珠十箇を聯ねたるをー ​Decade と海す; 普通の珠 ​数 ​donninican rosary は十五 ​decades 印ち百五十の小珠に十五 ​の大珠を配し線数百六十五箇 ​leaser rosary は五 ​decades 帥5小 ​珠五十に大珠五箇を配す)。(b) 【天主教】 珠数を繰りながら唱へる一種の頑所 ​穏、念珠裔 ​● (a)劉微冠、花冠 ​(b) 蓋微園、蓋微花壇、蓋微霊。 (c) 佳句集、美文集 ​● 英王エドワード一世時代に行はれたる一種の覆貨. 雨棲類の索獣卵子。 ーComfratermity of the Rosary。1481年ローマ法王 ​Sixtus 四世が創立したる宗教上の協舎(頑所穏を以てトルコ人の害を撰はんとを目的とした ​るもの)。ーFestival of the Rosary 【天主数】1571年レパント ​● 器微花状の; [It ] ● 【音】覆唱(一同毎に ​「公 ​女** ROSA-SOLIS 1355 ROSETTE (Lepanto)に於て基督教徒の軍(イタリーとスペインの聯合艦隊)がトルコ軍を撃 ​破したる記念に行ふ祀祭(十月の第一日曜日). PO'saーso'11s(róuzasöulis) n 酒精と香料とを以て製したる一種の興 ​PO'sat-ed(róuzeited)+ a 蓋微花を以て飾りたる。 L奮剤。 POs'eid(rösid) a 露より成る。露を含む、露けき。 Ros'ci-us(rafies) a Gallus Quintus 〜 ( -62B.C.);ロー ​マの喜劇俳優; Ciceroの友人。 Ros/coe(röskou) n VIIliam 〜 (1758-1811) 英國の歴史家; POse(rouz) v RISEの過去. L詩人。 POse n ● (a) 【植】蓄微(2). (b) 蓄微器の植物、蓋微状植物. ● 蓄微花 ​● 蓋微色、淡紅色、桃色、標色(青年者の美はしき血色とし ​ていs) 色香(妙窯鈴の婦女の), 盛(数)りの色ツヤ ​盛リ. 「例] The rose of youth。血気盛リ. She is the rose of health。彼女は血色が ​ツヤツヤしてるる(建康に申分なし). She has quite lost her roses。彼 ​女は全く色香が失せた。 They had to be warned against spoiling their natural roses with paint。彼等には紅数分などで化粧して生れつきの ​美はしい色ツヤを傷つけないやうに言つて聞かせたがよい。 ●美入、美女。“花" 1例] They called her the Fose of Jed- wood. 世間の人々は彼女をジェッドウッドの花と言つてみた ​O rose of May! Dear rnaid kind sister sweet Ophelia! (SHAK. Ham.) 強羅生(ど千)の春の花蓄薇(念数を)! いとほしの妹。なつかしの虜女(Z")、可隣(霧”) のオフィリヤよ!(坪内) To put down Richard that sweet lovely rose And plant this thorn, this canker Bolingbroke?(SHAK. 2 Hen IPſ) あの蓄微のやうな可隣(舞")しいリチャードを押倒しといてあの刑棘 ​兵°)を ​あの野ばらのボリングブロックを植恋附け(呼内) 「い。 ● 安楽、安逸、悩快。「例] It is not all roses. 中々楽墜かりちやな ​● (a) 蓋薇花状(殊に五花競状)物、蓋微花状装飾(シャンデリアの上の天井 ​の園形装飾の如き). (b) 蓋微花魔様、蓄微徴章 ​(c) 蓋微花状結節, 花結ビ、花総(%) (d)=RosE-wrNDow @ 放射線を描きたる園形 ​物、羅針盤 ​@ 如露(澄")又は遮水器(蓋数)等の管頂の搭数水孔或は透水孔 ​を愛ちたる部分 ​● ローズ型彫鍵(蜜石殊に金剛石に加工するプリリアント影 ​銭の一); ローズ型彫銭の金剛石;細小の金剛石. @ 動物の角又は或る鳥 ​の眼の周りの隆起部分 ​● 器薇戦争(Wars of the Roses)にて紅白蓋 ​微何れかに露したる人 ​● 【盤】 丹毒(the を冠す)。 蓋微色の、淡紅色の. 「薫(勢)らせる。 ● 蘇微色にする ​紅色にする。赤らめる(顔色等を) ● 蓋微にて ​ー町ied of roses. “蓋薇の裾(察")”。安楽なる地位又は境遇 ​ー ​golden rose “黄金醤徴”(黄金又は黄金競金の蓄礎豪; ローマ法王が ​四旬祭(Lent)の第四日曜日に之に説羅して功勢ある人又は教舎、國王。市 ​府等に贈りたるもの)。ーpath strevn with roses、劉楽多き ​生活. [例] Their path is not quite streurn uith roses. 彼等の ​生活はさして楽でない(寧ろ苦しい生活をしてみる)。ーrose of Jericho. 【植】アンザンジュ(十字花科にして乾燥すれは其枝葉巻曲し潤へ墜又開く)。ー ​rose or M軍ny 【植} 白水仙。ーrose orsinaron.【植】(1)[米] 木極(総")。(2) オトギリサウの一種。(3) シャロンの蓋微(奮約全書中の語に ​して其植物の何たるを知らず;我國譚の聖書には“シャロンの野花”と譚したり). 一rose without n thorn 刺(*)のない蓋獲、完全なる(迎も有り ​得ベからざる)幸稲・ ーto Enther (IIfe"s) roses、職楽を求める。 ーunder the rose 沈黙の篠件にて、密かに。(古代エジプトにて蓄慈は沈 ​黙の表章なりし故にいふ)・ ーWars of the Roseg 蓋薇戦争(第 ​十五世紀時代に英國にて ​Lancaster家と ​York家とが王位を争ひたる戦争 ​にして。ランカスター家は紅蓋蔽ヨーク家は白蓋薇の数章を用ひたり)。ーwhite rose 白藤薇(純潔の表章としていぶ). Pose”-a-eaſei-a(rouzakéiſie) n 【植] ハリエンジュ(壺科)の一種。 Poſse-al(röuzial) a 蓄微の如き(色又は香など). Pose'ーap"ple(röuzapl) n 【植】フトモモ;フトモモの果資. Pose-ate(röuziet) a ● 蓄微色の、淡紅色の ​e 蓄微多き、蓋 ​微より成る ​● 吹然たる。婿々たる。 @ 楽懸的. Pose-ate-ly(róuzietli) ad 蓋微色に、淡紅色に; 秋然として ​Pose-bay”(rouzbei) n 【植】石南(霧”); アカバナ;灰竹桃 ​Pose'一bee"tle(-ba:tl) n (a) 蓋殻を襲ぶ一種の甲基 ​(b) = Pose'ーbeP"Py(-beri) n 蓋微の責 ​LROSE-CHAFIER. Rose"ber-y (róuzbari) n Parl or 〜 (1847-1929) 本名 ​Archibald Philip Primrose; 英國の政治家; 首相(1894-1895). Pose'ーbit”(röuzbit) n 【機】 潤孔錐。 Pose/ーbPeast”ed(-brested) a 胸部の淡紅色なる(鳥など). IPose'ーbud”(-DAd) n ● 蓋蔽の蓄 ​● 美貌の願。少女; [米」 Pose'ーbug"(-bAg) n 蓋微につく一種の甲器・ L初舞塁の女。 Pose'ーbuIPn'eP(-ba:ne) n 蓋微花映(五花競択或は菊花状)に燃 ​えるやう火孔を連察したる瓦斯燈の火ロ、“蓋微火口 ​". Pose'ーbush”(-buſ) n 蓄微蓋(樹又は墓). Pose'-carn"pi-on(-kampian) n 【植] ガンビ。 「竹. Pose'ーcaP-naſtion(-ka:néiſen) n 淡紅色の線傑あるオランタ石 ​Pose'ーchafeP(-tſeife) n ● 一種の甲塁(幼塁はイチゴ等の根を害 ​す). ● =ROSE-BEETLE. Pose"-eheeked”(-tfi:kt) a 頻が淡紅色を呈せる。紅顔の ​「熱. Pose'ーcold”(-kould) n 【劉】 乾草熱(Hay-fever)の一種。蓋微 ​Pose"-eo1”o(u)P(-kAle) n ● 蓄微色、淡紅色 ​● 可愛らしき ​*ー ​T。 ● 2%。 と、可隣 ​● 好釈態。好況。[例] Even a fashionable painter"a life is not all rose-colour、資レッ鬼の書家の生活だつて必ず1.もよい時ばか ​りのものではない。 Pose/-eol”o(u)red(róuzkaled) a ● 蓄微色の、淡紅色の、可愛 ​らしき ​● 景気よき、楽天的、楽獲調的. [例」 Rose-coloured views. 築警報的意見 ​To see things through rose-coloured spectacleg。 楽覆的眼鏡で見る。This rose-coloured condition of things did not last、比女子況は永演しなかつた。 Ro'se-ePans(röuzikraenz) n William starke 〜 (1819- 1898); 米國の陸軍少将; 南北戦争にミシシッピ軍を牽ゆ. Pose"-ePoss”(róuzkrbis -kros) n ● Rosicrucian 協曾員 ​の用ひたる徴章(十字架の上に蓄蘇、又は丸に十字架の徴章)。“蓄微十字”。 ● [Rー] Rosicrucian 協曾員。 Pose'ーCut”(-kAt) a ローズ型彫銭の(ROSE n・愛照)。 ローズ型彫銭の金剛石. * Posed(rouzd) a ● 紅色にしたる。淡紅の ​● 蓋獲模隊を描きたる。 ● 撤水管口を附したる。 「鍵したる金剛石。 PoseーdYa-mond(réuzdaiamand) n ローズ型(甘四小面)に彫 ​Pose'ーdPop”(-drop) n ● 蓋慈の香を附したる一種の糖菓。蓋獲ド ​ロップ ​● 耳環 ​● 【盤】 飲酒より来る顔面の獲参。酒鉱(。"). Pose'ーen"gine(-end3in) n 金麗板等に七子地又は網目地等を彫 ​銭する器具(旋盤の附麗具など). Pose'ーfes”ti-val(-festivel) n “蓄微祭”(俳國の田舎にて六月 ​八日に行&一種の蔵児祭). 「の食用魚). Pose'ーfish”(-fiſ) n 【動】“蓋盤魚" “ノルウェー麗”(北大西洋産 ​Pose'ーfly”catch"eP(-fláikatſa) n- 北米産燕雀類の一種。 Pose'ーga11”(一gb:l) n 藩務に生する五倍子(3). ー ​72。 Pose'ーgeーPa”ni-um(-d3ireiniem) n 【植】テンチクアフヒの一種。 Pose'ーhaw”;ーhip”(-hb:; -hip) n 野蓄務の質. Pose'ーhued”(-hjü:d) a 蓋盛色の ​淡紅色の。 Pose-knot”("nat) n 、リボン又は其他毛総等の材料を以て作りたる装 ​Pose'ーleaf”(-li:f) n 蓄微の花誇;器盤の葉 ​L飾用の花形徴章。 ー計hed of rose-leれves. 安築の境遇。ーcrampled rose-lem重二 ​Pose/1ess(réuzles) a 奮微なき;色澤(g器)なき ​L幸編中の小不幸。 Pose'let(réazlet) ・ 夏季に剥ぎたる劉(Ermine)の毛皮又は毛。 Pose/11ke(röuzlaik) a 蓄獲の如き(色、香、形など). Poseſ ”(röuzlipt) a 唇の紅き。 * Po'se-11te(röuzilait) n 【鏡】“ローゼ石". Po-sel'Ia (rouzéla) n 【動】 器語(P)の一種(豪洲産). Po-sel'Ia-; Po-selle”(rouzéle; rouzél) n 東印度原産ムクゲ ​の一種(菱はパイ、ゼリー、清涼飲料の原料に用ひられ又麻状の窓維を探る)。 POse'ーrnal”low(róuzmaelou) n 【植】(a)ムクゲ ​(b) タチアフヒ. Pose'ma-Py(röuzmori) n 【植] 迷送香(する数)。ローズマリー(地 ​海地方原産の温木にして之より探りたる油は薬用、香料、料理用等に供せらる; 其木は結婚式、劉式等の装飾に用ひられ又忠賞、記憶等の象徴とせらる). Pose一mo(u)1d”1ng(réuzmbuldip) n 【建】蓋微装飾繰形 ​Pose'ーnai1”(-neil) n 頭部に三角形の小面を附したる釘 ​「窓科). Ro'sen-bePgi-a(rめuzenb3:dgie) n (植】ローゼンバージア麗(花 ​Pose'ーno”bie(róuznbubl) n 第十五六世紀の頃英國に行はれたる ​醤数模隊を附れたる金貨幣(本来の慣格は一○シリング). Po'se-o-(róuzio-) comb 蓋盤色(Rose-red)の義。 Po-se'o-la(rouzi:ola) n 【盤】蓋務参、紅珍。 Po-se'o-laP(rouzizole) a 蓄額拶の。蓄盤参性の。 Po-se'o-lous(rouzi:oles) a =ROSEoLAR. Pose'ーpink”(röuzpi5k) a ● 蓋微色の、淡紅色の ​e 微妙な ​る ​感傷的 ​● 楽天的、楽劉的. 植物)の態液を以て白壁を漂白したる絶具。 Pose'ーquaPtZ”(-kwö:ts) n 紅水晶・ Poseſーrash”(ra) n =RosEoLA Pose'ーPed”(-red) a 蓄薇色の、紅色の. *2・蓄微色、紅色。 POse'ーPinged”(-riりd) a 頸部に紅毛の環ある(鳥など). Pose'ーPoot”(-ru:t) n 【植】イハキリンサウ(景天科). Po'sen-y(réuzari)+ n 蓋微栽培園(Rosary). rose-saw"fly (röuzsb:flai) n 蓋微を襲ぶ一種の膜翅器・ PO'set(röuzet) n 紅色顔料の一種。 Pos'et(rózet) n [蘇] =RoZET. 「はるへもの) Pose'ーtan”a-geP(réuztaned3e) n 【動】 雀の一種(夏季に現 ​Pose'ーtPee”(-tri:) n 蓋微樹. 「16,000. Ro-set'ta (rouzéte) n エジプトのナイル河三角洲にある都府; 人口 ​一Rosetta stone ロゼッタ石(1799年ロゼッタ附近にて獲見されたる二種 ​の象形文字とギリシア文字とにて文言を刻したる玄武岩; エジプト古文解譲の最 ​初の手引となりたるもの)・ Po-setſtaーwood”(rouzétawüd) n 紫壇(露ッ). Po-sette”(rouzét) n ● 蓋数形徴章(装飾等に用ひる)。 ● 【建】 蓋微形装飾 ​圓花飾 ​● 器微花状結節(念*) 花飾リ(刺錦などの)、ックネ ​牡丹模様 ​@ 蓄微択(五競花状又は菊花状)に燃ゆるやう火孔を雰ちたる瓦 ​斯燈の火口 ​蓄微火ロ(Rose-burner) ● 網目模様(懐中時計の蓋の ​ ROSETTE-BURNER 模様の如き) ● 白熱電燈等を天井に取附けたる花形装飾 ​● 【植] 【動】葉席(蓋微の花癖状に配列したる葉驚) 花状密集. @ 【数] 花状 ​曲線 ​● =RoSE-DIAMOND ● 紅色顔料の一種(Roset) ● 桃 ​樹を犯す一種の植物症 ​● 【治金】 燃鏡面に生ずる園形の競(窓)・ ーred rosette。レジョン・ドノールの動等を有する人が胸間に帯盗微章。 Po-setteſ-burn”eP(rouzétb9:na) n =ROSE-BURNER・ Po-sett/ed(rottzéted) a 蓄微花状(五競花状或は菊花状)装飾を附 ​したる。蓋微花状に装飾したる。蓋微花状に作りたる。「布薬等として用ひる)。 Pose'ーvin”e-gar(röuzviniga) n 蓋微花を浸したる酷(頭痛の塗 ​Pose/ーwa”teP(-wあ:te) n ● 蓋微水(化粧料) ● お世際 ​お愛 ​想。優()しい待遇、手柔(霧")な庭置。[例」Arevolution of rose- tuater。温和な革命(犠牲者を出さずして遂げる)。 感雰 ​a ● 蓋微水の、蓋微水に似たる。蓋微水の ​/ー% 香ある。 ● 優()し振りたる ​感傷的. ● 手ヌル ​き、手柔なる ​温和なる。 Pose'ーwin"clow(-windou) n 【建】“蓋 ​微花窓* 園花窓、車輪窓。 Pose"wood”(röuzwid) n ● “蓄微木" (ブラジル産の香気ある堅牢なる木材) 紅木(評”) 香 ​木 ​● “蓋微樹木”(上記木材を供する樹木)。 Pose"wood”ーoi1”(röuzwidbil) n- Pose/ーworm”(róuzwsm) n- Pose'ーyaPd”(-ja:d) n・ 蓋微園。 Rosh Ha-sha/na(roſ hdſd:nd rouſ) [Heb The head of the year.j年の頭(2"); ユダヤ暦の一月元旦。 Ro”si-cPuſcian(rbuzikrá:Jen rozi-) n 第十五世紀の頃蜀 ​逸に起りたる一種の秘密協曾の曾員 ​(曾員は千里眼を有し又錬金術等の方術 ​を能くすと稲したり). a 同上の、同上方術の、同上教理の。 Ro'si-cruſcian-ism(rbuzikrü:Jenizm rözi-)n- 方術又は教理。 Pos/ied(róuzid) a 蓄微にて飾りたる。蓋微状に飾りたる ​蓋微色に着色 ​Rose-Window. 香木油. 蓄微霊に着生する毛器。 同上の ​Posſi-1y(róuzili) ad 蓄微の如く ​蓋微択に、淡紅色に ​Lしたる・ Pos"1n(rözin) n ● =RESIN. ● 松脂よりテレビン油を構溜したる残 ​at. 松脂を塗布する。松脂にて擦(窓)る。 L脂。 Ros"i-nan'te(rözinるnti) n =ROCINANTE. Po-sin'dol(rosindol -doul) n ロシンドル(紅色染料)。 Pos/ined(rözind) a 松脂を塗布したる。 Pos/i-ness(röuzines) n・蓄微に似たるE 淡紅色を呈せるE 紅(務)き ​Pos/ing(róuzi0) n 生経紅染法・ LE・ IPos/imーoi1”(rözinあi1) n 松脂油。 Posſin-weed”(rözinwi:d) n (植】 菊科植物の一種。 Pos/in-y(rozini) a、松脂に似たる; 松脂多き; 松脂を塗布したる。 Pos/rna-Pine(röztnari:n) n ● 往時の偉説にいへる海中の怪物 ​(箇を以て岩石に繋ち上り露を喫して生活したりと稀せらるヘもの) ● 海象 ​(Walrus)の古名。 Ros”ma-Piſmus(rbSmaráines) n 【植】 迷送香(発魏り麗。 Ros-min/i-an(rosminion) n ● 【天主教】 1828年イタリーの哲 ​學者 ​Rosmini-Serbati が創立したる天主教統の哲學協曾曾員。 ● ロ ​スミニの哲塁を奉ずる人・ d、ロスミニの。ロスミニ派の。 Ros-minſi-an-ism(rosminionizm) n・ ロスミニの哲塁説・ Po-so'Ii-o; Po-so/gli-o(rozóuliou) n ● 干衛菊より製したる ​一種の興奮飲料(イタリー東部地方産)・ ● マルタ島産の赤衛荷酒。 Ross(ros) n ● Sir Jaunnes 〜 (1800-1862)英國の北極探検家; 1831年北磁極を獲見す。 ● Sir John 〜 (1777-1856) スコットランド ​の北極探極家; 前者の叔父。 ● Sir Romald 〜 (1857- ) 英 ​國の盤師; マラリア数を獲見す; 1902年 ​Nobel 盤學賞を受く。 * Ross and CPorn'aPーty(kromoti krond:ti) n・ スコット ​ランド北西部の一州; 本土と島線とより成る; 3,089方嘩里; 人口70,790; 首都 ​Dingwall. ROs-setſti(rouzéti -séti) n ● ●hristlma Georgina 〜 (1830-1894)英國の女流詩人; Dante Gabriel の妹。 ● Dante ●。a briel 〜 (1828-1882) 英國の書家;詩人・ 「イタリーの作曲家。 ROs-si”ni(rossi:ni) n ● loacchimo Amatomio 〜 (1792-1868) RO-stand(rostü) n Edmond 〜 (1869-1918) 俳國の劇作家; 詩人; 1901年俳國學士院曾員に選塁さる。 POs”te1(röstel) n =ROSTELLUM. Pos”te1-1ate(röstolet) a 【動】 唆物を有する ​小嘴を有する。 IPosーte1/1i-forやm(rostélifo:m) a 唆物状の ​紫状の ​Pos-te1/1urn(rostélem) n [pl -TEL/LA(-téla)]【動】 唆物 ​覧。 Pos/teP(rösta róusto) n ● 服役名簿。就役薄 ​勤務簿 ​● 名 ​薄. 「港; 人口77,7JO. ROs"tock(röstok) れ。 Rosーtoff)”;ーtov”(rostöf) n. 町 ​; 人口308,000. 獲逸 ​Mecklenburg-Schwerin共和國の海 ​露國南部の商業都府; Don 河 ​IPOs't Pa(róstra) n ROSTRUM の複数。 「装飾を附したる。 Pos”tPa1(röstral) a 嘴(又は吻)の ​紫ある ​装状の ​愛択又は船装 ​ーrostral colummm。船暁装飾柱(本来は海戦々勝記念たりしもの) (右 ​*闘挿岡参照)。 1356 ROTARIAN Pos"trate; Pos't Pat-ed(röstreit ; röstreited) a ● 唆。 (又は凝)ある。吻状器官ある。 ● 喋話脱又は船嘴状装飾を附したる。 POs/t Piー; Pos”tPoー(röstri・; röstro-) colnb. 喚又 ​] は吻(Beak)の義。 「嘴状の ​薄 ​PosーtPifer-ous(rostrifores) a 繋ある。嘴を有する ​ョ ​POs”tPi-foIPrn(röstrifo:m) a リ脱の ​唆物肪の. Pos”tPoーan-ten'na-Py(röstrottenténeri) a 唆物 ​(又は嘴)と陶角との。 POsſtPoici(róstroid) a = ROSTRIFORM. 急 ​闘 ​Pos”tPo-1at/eP-a1(röstrolatoral) a 唆。(又は砦) U に沿うたる。 吻漫の。 三 ​* * Pos/tPU1-1Ulrn(röstrulem) n [pl -LA(-la)]蛍の駿物. さゴーエ家 ​POsſtPU1m(röstrann) n [pl.-TRUMS; -TRA(-tramz; -tra)] ● (a) 演壇。講壇 ​(b) 議長席 ​曾長席 ​(c) 演説者。講演者。(d) [pl ROSTRA」【古羅馬} 公曾場 ​(Forum)の演壇(捕獲船の船嘴を以て飾る)。(e) 劇壇の構 ​脚. ● (a) 【解】【動】 吻, 唆物拡突起、吸嘴。嘴 ​吻脱器 ​官 ​(b) 紫択部 ​暁肪、物 ​(c) 船断(古代の兵船の). Posſu-1aP(rözjule röuzju-) a 【植】 密集せる。渓 ​生せる。 Rostral Pos/u-1ate(rözjulet róuzju-) a =RosULAR. Colum11. Pos'y(réuzi) a ● 蓄獲花に似たる。蓄務色の、淡紅色の、色澤(g") の紅(務)き、紅(務)らみたる ​紅顔の、美はしき、可愛(烈)ゆき ​[例] Fosg cheeks. ホンノリと紅き頓(2). A rosg lad. 紅顔の美少年。 ● (a) 蓋薇花の香ある。芳(怒ア)しき ​(b) 蓄微花にて作りたる又は飾りたる。 蓋微花を黙じたる ​[例] A rosg garland 蓋薇花の花澤。 ● (a) 見込の好き。好望の ​(b) 楽天的 ​楽劉的 ​[例] The rosg futt2re 有望なる前途. A rosg view 楽観的意見。 ーrDsy cm°●gs. ニROSE-CROSS. Pos/yーbos”omed(réuzibuzamd) a 胸の紅なる。蒸微花を懐に ​Pos'yーbPight”(-brait) a 蓄微色の如き。紅色の ​! せる。 Pos'yーcol”o(u)Ped(-kAled) a 蓋薇色の、淡紅色の ​PosſyーdPop”(-drop) n 【警】 酒飯(。") 酒袋鼻。 Pos/yーfin”gePed(-finged) a 淡紅色の指を有する(主として露光を ​形容したる語にして ​Homer の用語に出づ)。 「たる。 Pos/yーkin”dled(-kindld) a 紅潮したる(額色など)。パッと赤くなり ​Pos'yーrnaP"bled(-ma:bld) q 紅色の斑紋(大理石状の)ある。 Pos/yーtint”ed(-tinted) a 蓄微色に色彩したる。 IPOt(rot) bt. ● 腐朽せしめる。腐敗せしめる。敗額せしめる。分解せしめる。 [例] To rot flax 麻を腐らかす(繊維を探る篤め). Dampaess rots many things 羅気{教")ると腐る物が多い。 ● (a) 獲衰症又は結核症を起させる。 (b)腐敗症又は腐餓症に確らせる。 ● [臨]メチャメチャにする。タイナシにする。タメにする(往々"児証に用ひらる) [例] It has rotted the whole plan。夫れで計露が丸ツブレになつた ​Fot it! I forgot to bring my book with me シマッた! 霊物を持 ​づて来るのを忘れた。 Fot the luck! シクジッた! @ [蹴] 冷(\)がす。腰(*)る。 * ー ​oi. ● 腐る。腐朽する。腐敗する。[例] Flowers rot of 花が ​朽ち落ちる ​How long will a man lie i” th" earth ere he rot?(SHAK Ham.) 人は地に入つて腐るまでに何年経(盤)るぞ?(坪内). ● 販壊する。慶類する。死滅する ​[例] The raemory of the just is blessed ; but the narne of the wicked shall rot (PrGじ。い ​義 ​者(露)の名は讃(")められ悪者の名は腐る(聖書) ● (a) 結核症に羅る ​獲衰する(獄中の囚徒など) (b)腐敗症又は腐節虫 ​症に確る(家畜。植物など)。 [臨]反語を言ぶ。ウラハラなどを言ぶ。“ヒニク ​る". [例] He is only rotting 彼は只ウラハラなどを言つてあるのだ。 ○ (a)腐朽。腐創地。腐敗、敗懐。慶類 ​(b)腐朽物、腐敗物。 ● (a) 身豊の獲衰を起す病症、結核症 ​(b)腐敗症(家蓋等の); 腐節。 - 72。 症(植物の) ● [副]馬鹿ゲた事。馬鹿ゲた話。陰語(努総)、「例] Fotſ 馬鹿ナ(馬鹿言つてある)! Don't talk rot。馬鹿言ふな ​It is perfect (or tornny) rot to trust him。彼を信ずるなんて全く馬亮な話だ、You are just the sort of woman to believe in that kind of rot. お前は全くあゞいふ馬鹿な事を信ずるやうな女なんだ ​What rot that it is not open on Sundays! 日曜日に開場しないなんてなんて馬鹿気た話だ! 【クリケット】一方の組がバタバタと連綴して球門を打破られると、連敗、“総崩 ​レ" [例] A rot set in 見る見る綴崩レになった。 ● [米] 強酒(Rotgut の略)。 Poſta(röuta) n ● 就役名薄、輪番簿、常番薄; 名薄 ​● 輪番, 輪番の課程又は仕事 ​● 車輪. [R-]【天主教] ローマ法王座隠に開 ​設せらる、終審裁判所(十二人の弁判事を以て構成す)・=Rotれ ​Romama. @ 【音】 =RoCND. 安3 [R-]【英史】 1659年 ​James Harrington が官吏の輪番交送論を主唱して設立したる倶楽部 ​=Rotin Uluth. Po'ta; Potſta(röuta; röte) n 中世時代に行はれたる琵琶(Gui- Poſta1(röutol) a 廻轄する ​廻轄的. Ltar)状の楽器。 Po-ta1'i-foPm(routalifo:m) a 輪形の ​蝶状の。 Po-tamſe-teP(routamito) n 圓弧計 ​廻旋測距器 ​Ro-ta/Pi-an(routéorian) a ロータリー倶楽部(Rotury Club)の、 ロータリー倶楽部の曾員。 * == 72。 ROTARY 1357 ROUGH Po'ta-Py(róutori) a ● 廻轄する、輪轄する。旋回する。 ● 輪番に ​更送する ​● [Rー] 萬國コータリー倶楽部協曾の、ロータリー倶楽部の。 ○ 輸轄諸獲 ​= rotれry nnachime ● [Rー」 萬國ロータリ ​ー倶楽部協曾、ロータリー倶楽部(the を冠す)。 ー運Rotary Club. ロータリー倶楽部: 1905年米國のシカゴ市に創立された ​る“ Serciee nod self(公盆奉仕)を以て閉語とせる資業家及び専門業家の ​倶楽部: 富初輪番に黒楽部員の宅にて集曾を開催uたる故に ​Rotary の名あ ​り; 扇来同主義の倶楽部英國を始め世界各國に設立せられ、是等の倶楽部 ​は1910年以来 ​The 運ratermntiomれl Associatiomm・of Rotれ- ​ry Ulubs と稲して互に気脈を通じ、所調公益奉仕と國際卒和の篤めに活 ​動せり。ーrotnry engine 廻旋機闘。ーrotnry nnotor 廻 ​旋獲動機、輪轄内燃機闘。ーrotary press. 輪轄印刷機。 Poſtat-a-ble(róuteitabl) a 廻轄され得る。旋回する。 Po-tate”(routéit róuteit) of ● 廻轄せしめる。旋同せしめる; 循環 ​せしめる。 ● 交代せしめる。交送せしめる。 ● 【農】 輪作する。 ● 廻轄する。旋同する。 ● 入り代はる、交代する ​● 運行す ​る。同行する。循環する。自轄する(地球にいふ). 輪状の ​幅状の。 Poſtat-ed(róuteited) pa ● 旋同したる。 ● =RoTATE. Poſtat-ingーPing"(róuteitiりrip) n 弾丸に附したる環(砲身又は ​銃身の腔経に契合し、獲射の際弾丸を旋同飛走せしむるもの). Po-taſtion(routéiſon) n ● 廻轄。旋回、輪轄、循環 ​● 自轄 ​(地球の) ● 入り代リ。更送。更代、輪番. 【植】 廻轄、環轄(細 ​胞内原形質の)。 色 ​【農】 輪作. ● 【林】輪伐期. 一by (or in) rotatiom。順廻りに ​順繰りに、輪番に. Po-taſtion-al(routéiſonal) a ● 同上の ​e 旋同する。 Poſta-tive(róutotiv) a 旋回する。旋同せしむる、廻轄運動を起す。 Poſta-tive-1y(réutetivli) dd 廻轄して、旋同的に。 Po-taſtoP(routéite) n ● 廻轄者。廻轄物. ● (a) 廻轄煉鐵 ​* ?。 命m㎡ びz. * C7。 鷹 ​(b) 旋同部分(器具、器械殊に船舶にて用ひる測程器の) ● 「pl. Ro”TA-To'REs(routat6:rizz)]【解】廻旋筋、旋轄筋。 Ro”taーto"Piーa ("re) 72・ pl 【動】 獲輪類. Po”ta-to"Pi-al(routotó:riol) a 擦輪類の。 「輪類の一。 Po”ta-to"Pi-an(routot5:rion) a 【動】擦輪類の ​ー ​n 擦 ​Poſta-to-Py(róutotori) a ● 廻轄する。廻韓運動を起す ​e 廻 ​轄するが如き ​● 腰衣に交互する。順々に廻る。順繰りの。 「種。 Potch(e); Potch'ie(rotſ; rötſi) n 【動】 ウミガラス(Auk)の一 ​Pote(rout) n ● 空に復請すると、無意識の暗謡 ​● 空に覧えたる事項。 語謡する ​復謡する ​● 無意識の復謡によりて憂える、空に愛 ​ーlby rote、無意識的に繰返して、空にて、機械的に。 Lえる。 IPOte n・ 海岸に打寄せる波露の音 ​豪響. IPOむe n 中世に行はれたる琵琶の一種(Rota). Potgut”(rötqAt) n・ 「副] 胃を害する劣等酒。悪酒、悪ウィスキー。 胃を害する(酒にいふ) 劣悪なる。 「72,000. Roth'eP-harn(rö0orem) n 英國 ​Yorkshire の密防府;人口 ​Roths/child(rö6stſaild) n ユダヤ系銀行家一族の名; "園ayer I&othschild (1743-1812) Frankfort-on-the-Main に銀行を飼立し ​其五子父の遺業を承け、Vienna London, Paris Naples 等に支店を ​設立す;ロンドンに在住したる ​Nathaniel Mayer(IS40-1915)は男溶を賜 ​Pö-ti(rónti: roti) n [F ]島の茨肉、焼鳥・ Lはる。 Poſti-ferP(róutife) n 【動】 摺輪類の一。 Ro-tifeP-a (routifora) n pl 【動】 糖輪類。 Po-tifer-a1(routiforol) a 輪を有する、糖輪類の。 Po-tifeP-an(routiforon) n 【動】 撫輪類の一。 Po-tifeP-ous(routiforos) a 輪を有する。輪状器官ある。据輪類の。 Poſti-form(röuttfo;m) a 輪状の ​幅状の ​Pö-tis-se-Pie(rotisri) n [F・] ● 注文焼食堂(客人の注文する ​材料を其目前にて焼いて出す料理店) ● 焼肉店。仕出料理店。 Pot/1(rotり ​n アラビア地方に行はる、程卒量名目(十 ​オンス). Poſto-graph(róutegref -gra:f) n 【篤眞】ロートグラフ。 Poſto-gPa-vur"e(röutegrevjua) n 輪轄窓眞凹版。 Poſtor"(róuta róuto:) n ● 【電】 廻轄子 ​● 廻轄部分(器具 ​機械の)。廻轄幅(蒸気タービンの). ーrotor-ship. ローター船(蜀逸人 ​Flettner 創製). - Pot'ーsteep”(rötsti:p) n 本に演けて(木綿織物を)灰雑物を去ると。 ー ​vt. 水に漬ける(上記の目的にて)。 POt/ta n ROTA の項を見よ。 Pot/ten(rötn) a ● 腐朽したる。腐敗したる。分解したる。 ● 腐敗し ​たるが如き、腐臭ある。[例」 Fotten breath 臭(Z)い気息(霊). ● 敗類したる。ボロボロになれる。破壊し易き ​堅牢ならぎる。 [例] Fotten thread. ボロボロの(切れ易い)縫 ​Fotten stone orice 壊(忍)れ易い石 ​又は氷. Fotten ground ブクブクの地。 @道徳的に腐敗したる ​敗徳の、不信の ​[例] Fotten municipal government、腐敗したる市政. Something is rotten in the state of Denmark (SHAK Ham.)こりや何かデンマークに非道事(剥客)がおちゃ ​りまするそよ(坪内)。 ● 信ずべからざる ​常(写)にならぬ ​[例] A rotten hope 常にならぬ望. ● 編気(霧")た。雨の降る(天気にいふ)・ ● [蹴]イヤな、「例」 A rotten =ー ​?2Z. * リ。 RotſteP-darn(rötedaem) n. play イヤな芝居. Fotten work イヤな仕事 ​To feel rotten イヤ ​な感じがする。 To have a rotter time イヤな目をする。 ○ [臨]避しい。ツマラぬ ​[例} A rotten little snob 態しいケチな奴。 ● 腐敗症の。腐敗症に確れる(羊など): 腐敗症の流行する。 、「に). Pot”ten-egg”(rotnég) ct 腐れ卵を投げつける(慎怒又は嫌悪の除り ​Potſten-1y(rötml;) ta7 腐敗して ​(ROTTEN a 各意義参照)。 Pot”ten-ness(rötnnes) 7 腐敗 ​(ROTTEN a 各意義参熙). Rot”ten Row(rötn rotl) n ロンドン市 ​Hyde Park の馬場(都 ​人士が乗馬又は馬車にて遊行する大道; 現今は普通に ​the Row といふ). Pot/ten-stone”(rötnstoun) n “腐石”(脈弱なる確質の岩石にし ​て、粉末にして磨砂に用ひる)・ - POt”teP(röta) n [露] ● 要試目(露)な人又は物。イヤな人又は物、如何 ​はしい人又は物 ​● 腐朽物。老朽物. オランタ國の海港; 人口 ​572,300. ○ 園形の ​園状の ​● 覧]みがかれる ​膨らみ ​● 調子の高き(音響又は言語など)。高く響 ​● マルマルの, Po-tund”(routAnd) a. たる ​圓く膨らましたる(口など)・ く、朗々たる。園轄たる。沿々たる。 マルマル太(ſ)りたる。 全髄の. 「園堂 ​● 圓室. fー ​Po-tun'da(routAnde) n・ ● 【建】 - Po-tun"ciate(routAndet) a 先端 ​「.…委。 エ ​の園くなりたる。 「(Round)の義。 護 ​露 ​リー ​リ ​エ ​Po-tun"di-fo'11-ous (routAndi- 隠 ​föulios) a 【植】 圓葉の。 数金遂 ​Po-tun"di-ous(routAndies) a 稽 ​室。 園形の。 園みがかれる。 Po-tun"di-ty(rout巫nditi) n ● = RoTUNDNESS. ● 園形物. Po-tund/1y(rout巫ndli) ad 圓く。(RoTUND a 各意義参照)。 IPo-tund”ness(roattAndnes) n 圓きと。(ROTUND a 各意義姿 ​Po-tun"doー(rotttándo-) comb =ROTUNDI-。 L照). Po-tunſdo-o”vate(routAndobuveit) a 【植l 圓味ある卵形の ​Po-tund'ーpoint”ed(routAndpbinted) a 先端の圓き又は鈍き。 Po-tuPe(routjüe roty:r) n [F.] ● 卒民級(殊に俳國にいふ)。庶 ​民級. ● 【俳領加奈太封建法】 地料支排の傑件にて借有せる土地。 Po-tu"PeP(roattjüera)甘 ​n =ROTURIER. Po-tu-P1-eP(rotjüeriei roty:rje) n [F・] ● 卒民、農民、庶 ​民 ​● 【俳領加奈太封建法】 地料支排の傑件にて土地を借有する入. ROUl-baiX(rube) n 俳國北部の都府 ​; 織物産地; 人口11,000. Pou/ble(rü:ll) n =RUBLE. IPOuche(ru:J) n =RUCHE. Pou/cou(rü:ku:) n ● アナット樹(Annatto-tree)の果質より得る一 ​種の卵黄色染料 ​● アナット極} = roucou-tree. Pou-é(rü:ei rwe) n [F・]道楽漢、好色漢. Rou-en(rü:a:り ​rwa) n 俳國ノルマンディの都府; セーヌ河畔; 人口 ​123,000; ジャヌダルク奨殺の地 ​ーISouen cross. 金銀又は露石にて彫製したる十字架(裸止メ或は諸種の ​Poue-Pie(rü:ori: ruri) n [F ]道楽、放藻. L装飾に用ふ)・ Pouge(ru:3) n ● (a) 紅(*)。紅粉、燕脂(化粧に用ひる)。(b) 過 ​酸化鉄蹴粉末(硝子、金器等を研磨するに用ひる) ● 革命を唱へる政論家。 ● 赤黒豊域(Rouge-et-noir)にて赤の方. ot ● 紅をつける ​紅粉にて化粧する ​● 紅(務)らめる。 ● 紅粉を用ひて化粧する ​● 紅らむ。 a 紅色の ​紅の。 ーrougo croix(krwo) 英國紋章寮四露官中の一人(聖ジョージの赤十 ​観エリ ​ひi. 字を微章とま)。ーrouge dragon (drag5)英國紋章察四露官中の一 ​人(ヘンリー七世の赤部達を微章とす)。ーrouge royaI・mmarbie。ベルギ ​ー産の紅色大理石. 「の地面に球を着けるE. Pouge(ru:d3) n 【蹴球】 (a) 混戦、露闘 ​(b) 敵のゴールの後(営*) Pouge'ーbeP"Py(rü:3beri) n 【植】ジュズサンゴの一種。 Pouge'ーdish”(-diſ) n 紅皿(凄). Pougeーetーnoin(ru:3enwa:r) n [F ] “赤黒戯”(一種のカルタ ​賭博戯; 赤色と黒色と各二ツづつの菱形模様ある卓上にて行ぶ). Pou-get(ru:3éi ru3e) n [F・] 豚(変)のコレラ病. Ru-get de 1"Is1e(ru3e do lil) n Claude Josenh 〜 (1760-1836)俳國の陸軍技師:詩人; 國歌 ​The Marscillaiseの作者。 Pough(rAf) a ● 粗(茅)き、ザラザラしたる。ゴツゴツしたる。ゴツゴツしたる。 滑(夢")かならざる。粗面の ​[例] A rough board. 粗板(露g) A rough stone 粗石(Z霧) Fough cioth ゴツゴツした粗布. Hands rough and chapped with cold 塞サでゴソゴソにヒビの切れた手。 ● 凸凹ある。高低ある。デコボコしたる。ゴツゴツしたる。[例] A rough road. デコボコした道路 ​A rough country 高低ある地方. ● 毛のムシャクシャしたる。窪々たる。 [例」 A rough shock of hair. クシャクシャ総連()れたる頭髪。 仕上げざる、仕上の不十分なる。精製せざる。粗税なる、[例] A rough diamond 彫琢してない金剛石 ​Fough rice 殺米(妄)・ Fough coat. 粗塗(蛮需). The rough rnaterials of manufacture。製造用の粗材. A book with rough edges. 小口を裁(")たない書物. ROUGHAGE 1358 ROUND なる。[例] Fough hospitality、不作法な疑待(。翠). Fough peasants. 山タシの百姓 ​A rough landscape 不風流な景色。 ●・(a) 粗(Z)ッポい(仕事など)。ゾンザイなる(細工など)。甚だ粗末なる(物品 ​など) (b)ゾンザイな仕事をする。下手(2)なる。抽出劣なる。[例l A rough carpenter。下手な大工。 ● 大ザッパ益る。アラマシの、概略の ​[例] A rough estimate 概算。 A rough sketch 概略見取園 ​A rough copy of picture 概窓 ​の語書 ​At rough guess. アラマシの推量で ​In a rough way ア ​ラマシにて。 ○ 荒れたる ​暴(雰)シの、暴風雨の、暴風雨中の ​[例] Rough waters (or seas)。荒海. hough waves、荒波. Fough weather。荒天 ​(2)・ We had a rough passage 航海中天候が暴れました ​Time and the hour runs through the roughest day (SHAK Macb.) 大あらしの日だつて時間は経(*)つ(坪内). ●手荒き、粗暴なる。露動暴なる。[例l Fough sports。粗暴な遊ビ ​A rough soldier 粗暴を兵士。A rough remedy 荒療治 ​A rough handling 手荒い取扱ヒ. In rough manners。粗暴に ​● 騒々しき、ワイワイ騒ぐ。ワイワイ連の ​[例] The rough element of the population. ワイワイ連中. The rough quarter of the town. 町のワイワイ連の住む街 ​The town was rough with a riot between the press-gang and the whaling foik. 町は水兵徴募隊と鱗漁師と ​の間の騒動で騒々しかつた。 * ●荒々しき(言語など)、邪怪なる、不親切なる。[例] Fough treatrnent. 邪怪な待遇 ​His manner was rough towards his inferiors。彼 ​の態度は目下の者に不親切であった。 ● 辛(変)き、苛酷なる。「例] To have a rough time 辛い目に逢ふ ​It was rough on him. 夫れは彼には辛いとであった。 ● [英副]粗悪なる。労等の、新鮮ならざる(食品にいふ) ● (a)聞き苦し ​き。イヤを、辛粗なる(音壁など)・ (b) 遥き(味など) ● 【植】 粗逸の。 n・ ● 粗野なる人。劉暴する入。粗暴漢。アバレ者 ​● デコボコしたる ​(殊に開愛せざる)地面、荒地(ゴルフ球戯場にては周園の境界地又は ​Putting- green外の場所をいぶ) 「例] Over rough and smooth 高低ある ​庭や卒担な虚を越えて. ● 彫琢せざる資石. 馬が滑(&)らぬやう蹄露に打込む大釘 ​● 辛苦。 困難、難想難、難境. ● 惨状、暴状 ​[例] The rough of battle. ● 粗態, 概形 ​○ [俗] =ROUGH-RIDER. L職争の惨状. ● ザラザラにする。ゴツゴツにする。粗面にする ​● 露れ起(")たせる。 逆立(数")たせる(鳥の羽毛などを) ● 粗作(。2り)する ​粗拓(g家)する。ザッ ​ト仕上げる(of out doton &c.). @ 【音】調子(ピアノなどの)をアラマシ調 ​リエ㎝ 22Z. (霧)べる(up) ● 邪墜な言葉を言ぶ、イチめる。ジラす。 ● 滑らぬやうに大釘 ​を打つ(路鐵に). ● 【帽子製造】 固める。 @ 駅らす。調練する(馬を). ー ​wd. 粗暴に振舞ぶ。 ー ​ad. 手荒く、ソソッかしく、粗末に、ゾンザイに。 一rromm the rough 粗(g)より、粗の盛(害)より。 ーIIn th● rough (1)手を入れざる。仕上げざる、粗態の ​粗(写)の ​(2) 下拓海(霧築ズ) だけの。ザットした。(3) 概略の、大凡の。大豊の、大器的に、アラマシ ​[例」 It is true in the rough 夫れは大器ホンタウだ ​(4)ゾンザイな装(金) にて、不断(Zッ)の僅にて、身装(霧り)を飾らずに。ーrough-and-ready. (1) 粗末ながら面もよく間(*)に合る。ゾンザイながら敏速なる。大ザッベにして早き。 抽出速的 ​(2) 姦落なる。豪放なる。一roungh-andーtumble (1) 無闇(金s)なる。露暴なる。露脈なる。ヤタラな、メチャな ​(2) 露暴に、御脈に, メチャに ​(3) 無閣の闘争; 規則を構はざる勝手の試合(窪ヒ)。一rough tongue、口前が不作法なると。ーrough work (1)手荒い業(z) 荒 ​仕事 ​(2)粗拓(霧玄)。ーthe rough(s) and (the) smooth(s). 難易、苦楽、甘苦。ーthe rougher sex、男性。ーto be rough (luck) on ome [俗] 某に取つて鈴りに辛(霧)い。ヒド過ぎる ​(或る事が)。ーto cut up rough 暴れ出す。観暴する。ーto Haaave rough paces。露暴な歩き方をする(馬にいふ)・ ーto row1区h n horse (1) 滑(*)らぬやう馬の蹄鑑識に大釘を打つ。(2)馬を調練する ​(軍用に)。ーto rough in 概略を書く; 粗拓する。ーto rough it. (1) 困難又は不便を凌いで生活する ​困難する。難儀する。(2) 粗暴な ​行動又は闘争をする ​ーto rough onne up (the wroung way)。 ジラす。憤らせる。 Pough'age(rKfed3) n [米]粗質物料(家畜の敷薬など) 粗質範調糧. Pough”ーbi11ed”(rAfbald) a 愛に凸起物ある。 Pough/cast”(-ka:st) ot ● ザット手を入れる又は仕上げる。ゾンザイに ​作る、粗作(霧o)する。粗拓(露委)する。アラマシ整へる(計書などを) ● ザラ ​ザラに作る。粗面にする ​● 粗面に塗る(壁を) 粗塗(露)する。 n ● 粗塗物料、荒打漆喰・ ● 概略の雛形。粗形(数). CZ。 ● 粗塗の。 ● ザッ ​トした。 ゾンザイなる。 粗略なる。 Pough'-cu11”(-kAl) ot 粗選(蛮;)する。 Pough'-draft”(-dra:ft) ot ザット造る。粗祐(霧玄)する ​略作する。 Pough'-dPaw”(-drあ:) vt ザット窯す又は描く。略作芳る。 Pough”ーd Py”(-drai) vt 火製斗(芳s)を営てずに乾(怒)かま。 乾して火疑斗を営てざる、乾したばかりの。 Pough'en(rAfn) vt ザラザラ又はゴツゴツ又はデコボコにする、粗くする。粗 ​化する。ー ​bi ザラザラ又はデコボコになる。粗くなる ​凸凹化する。 = CZ。 Pough'erP(rafe) n ● 粗作(写房o)する職人。下拓 ​奨)する職人、粗 ​工職人・ ● 織工場にて織物を下略味する人 ​● pl 織機より卸した標の ​(未だ張らざる)織物。 粗拓する器具;癖を粗扱(宮評)する器具 ​● [俗] 三:ROUr(SH-RIDER。 Pough'ーfoot"ed(r巫ffüted) a 圏に須毛ある。 Pough'ーgPained”(-greind) a 木理(*)又は肌理(鷲)の粗き、粗 ​Pough'ーgPind”(-graind) 't 粗磨(㎞)する。 Lまかなる。 Pough'ーhew”(-hjü:) wa 粗切(リ)する、粗拓する ​粗形(2)をつけ ​る、アラカタなものに作り上げる。 POugh'-hew'e P(-hjü:o) n 同上する人。 Pough”~hevvn”(-hjin:n) pa 粗切リしたる。粗作の ​粗成の、アラカタ ​の ​粗末なる。粗築なる、“山タシの". POugh'ーhound”(-haund) n. POUlgh'ーhouse”(-häus) n. 一室内の人々が)、騒ギ. [英] 【動】 小鮫(Dogfish). [米臨防] 暴(Z)れ騒ぐと(殊に一家又は ​ot、騒いで妨害する。 びa. 騒ぐ。 Pough'ie(rAfi) m 「蘇] ● 藩木類の枯枝又は枯茎(燃料) ● 一 ​種の松明(零g) ● 警獄脂にて固めたる悠心(。努). Pough'ingーrni11”(rふfiりmil) n ● 磨盤(資石類を琢磨するに用 ​ひるもの)・ ● 展鐵機。 Pough/ish(rifi」) a 稲粗き。(ROUGII a 各意義参照)。 Pough”ーlegged”(rxflegd) a 脚に変毛ある。 Pough"1y(rAfli) ad 粗(g)く。(RoUGH a 各意義姿照)。 Pough'ーneck”(räfnek) n [副]粗野なる人 ​Pough'ness(r fnes) n ● 粗きE. (ROUGH d. 各意義姿照)。 ● 粗き部分、荒地. 「持役を記憶するにいふ). Pough'ーper"fect(rAfpö:fekt) a [臨] 略(露)完全なる(俳優が ​Pough”ーIPid'eP(-raid9) n ● 馬を調練する人で、調馬師: 【軍】 馬術助教授。調馬手. ● 露阻暴なる騎手;荒馬の騎手、乗馬に巧なる人; [蘇] 曲馬騎手. ● [R-」1898年の米西戦季の際に於ける米國の義勇 ​騎兵(Theodore RoOSevelt の卒みたる第一義勇騎兵聯隊)に露したる人。 Pough”-scuff”(-skAf)n [米俗]粗暴漢(羅2*)。粗暴なる下等祀舎 ​Pough'-shod”(-Jöd) a 釘を打ち込んだ蹄域を着けたる。 !連中. ーto rlde rough-shod (ov●r)。威張る、威駆する。 「屋。 Pough'ーslant”(-slant) n [米方] 喜下(露)小屋、差掛(影)小 ​Pough'ーspo”ken(-spoukan) a 口前の露l暴又はゾンザイなる。 Pough'ーspun”(-span) a 粗末なる。素朴なる。 Pough'ーstPing"(-strab) n 木造階段の段を支持する斜板、中締行 ​Pough'ーstuff”(-stAf) n 中塗(ペンキ塗の)。 ひt 中塗する。 Pough'ーtailed”(-teild) a 尾端に橋状物ある(蛇にいふ). Pough'ーwinged”(-wiりd) a 外部に倒毛を有する。 Pough'ーwork”(-wörk) vz. ● ゾンザイに造る ​● 下拓へする、領 ​作(。秀リ)する。 n 粗作。粗拓(g委)・ Pough'ーwPought”(-rbit) a 粗作の ​粗拓の。 Pough'y(rAfi) n =ROUGHIE. Pou-1ade(ru:ld:d rulad) n [F ] ● 【音】 撃唱上の急調の節廻 ​シ ​● 牛肉の薄片をベーコン(Bacon)にて巻きて蒸したる料理品. Pou-1eau(ru:16u rulo) n [pl.-LEAUs”;-LEAUx(-16uz;-16uz, -lo)] [F・] ● 巻きたるもの。巻かりたるもの; 巻封したる貨幣 ​● 婦人の ​服装物を装飾ずる巻リボン ​● 【軍】 束柴(癒護用の). Pou-1ette”(ru:lét) n ● 韓リ ​● 銅版 ​面に黙線を刻記する鋼鐵製の輪器;黒高線を描く輪器; 黙孔(郵便切手等の) を窒つ輪器 ​● 一種の束髪具 ​@ 【数】 轄(器)がり曲線、韓跡線。 * 電り/。 黙線を附ける。 Poum(ru:m) n =ROOM. Rou-man”(rumd:n rü:men) a & n =RoUMANIAN. Rou-rna/ni-a(ru:méinie) n 羅馬尼; 歌洲東部の王國; 南東 ​方は黒海に面す; 122,282方睡;人口17,393,000; 世界大戦の時蜀映 ​軍に占領せられ、卒和條約によりて領土を療む; 首府 ​Bugharest. Rou-rna/ni-an(ru:méinien -njan) a・ルーマニアの ​ルーマニア人の ​ルーマニア語の。 n ● ルーマニア人・ ● ルーマニア語。 Rou-mansh"(ru:manJ) a d n・ =RoMANSH. Rou-me”1i一a(ru:mi:lie) n バルカン牛島バルカン山脈南方地方の名 ​Rou-me'11-ote(ru:mi:liout) n ルーメリア人。 L稀 ​Pounce(rauns) n ● 二人乃至九人にて演ずる一種のカルタ競又はドミノ ​ー戯(Dominoes) ● 【印】手引印刷機の引柄(盗*)。 Poun"ce-va1; Pounſeiー(räunsivel) n ● 魂豆の一種(豆粒 ​の大なるもの) ● 巨大なる人 ​巨大なる物。 a 巨大なる。強大なる。 IPound(raund) a ● 圓(。)き。(a) 球形の、球状の。球豊の ​(b) 園 ​筒歌の、園埼形の ​(c) 鷹園の ​圏状の。環形の ​(d) マルミがかつた ​牛園 ​形の ​弧状の ​[例] A round ball 圓球. A round gun-barrel. 園筒形の砲身・ A round hole 圓い孔 ​A round mat 圓い延(エ). A round table 圓いテーブル ​A round post 圓い柱・ A round arch 牛園の迫持(達羅). The round world 地球. ● 圓く太(()りたる ​マルマルしたる(身豊又は身豊の部分にいふ) 園く膨(2)れ ​たる(類など)。圓き(顔又は猫脊の人の肩など)・ [例] Found-shouldered. 猫背の ​In person he was not very tall but exceedingly round 身器でいへ変彼はツンナに交には高くなくつてマンマルに太つてみた。 ● 圓形(落露)に作りたる(衣服にいふ) 裾を午(雲ー)に切り落としたる ​編部なき。 ●= 72。 ROUND 13 義* ○ 9 ROUND @ グルリと廻はる。一周する。周行的。巡同的、同競的. [例] A round trip 同遊。A round voyage。周航 ​The round procession of the months 歳月の同踊。 ● マルマルの、全き、端数なき、牛端(念")なき。「例] Round numbers. 牛端のない数(十、百、千など). A round dozen. マル一打(丁度一打。 一打ポッキリ). A round score of muskets 丁度二十挺の小銃 ​● 十分の、霧多の、巨額の ​[例」 A round price、十分の代償 ​A round fine 巨額の罰金。A round sum of money 多額の金銭。 Three thousand ducats, "tis a good round sum (SHAK M K) 三千雨ーこりや中々の大金だ(坪内). ● 十分なる。完全なる。「例] Found completeness。完全無鉄・ ○ 圓轄たる ​朗々たる。流模なる(音繋。言語。文章など) [例」 A round voice 朗々たる吾堅 ​●制肘せられざる、自由自在なる。活盗なる。[例] At a round trot 早 ​足で(トットと). He walked a good round pace 彼は威勢よくトット ​と歩いた。 ● 明白なる、露骨なる、腹臓をき。遠慮なき ​偉(2;)なき、劉子たる。「例] A round answer。腹蔵ない答 ​A round assertion、露骨な主張。 A round lie 露骨な虚言. A round oath 明白な誓言. Irnust be round with him。彼には遠慮のないとを言はねぼならぬ ​I will a round unvarnish"d tale deliver Ofrny whole course of love (SHAK. Oth.) 吾等が情事の始終を只有のまへに申述ぶるでござらう(坪内) ●公明なる。公正なる。正直なる。[例] Round dealing。公正なる虜置。 ●字書の圓く太き(書豊にいふ) ● 【音盤】 唇を圓くして獲音したる。居音 ​の(母音にいふ) ● 【製粉】 粗粒より成れる。ツブツブしたる。 ● 腸を抜除 ​せざる(魚など) ● 仕舞(客ヒ)をつけたる。手仕舞たる(株式の取引など)。 ● 圓露物。球、環 ​[例」 This earthly round 比地球. ● 圓き物。園き部分。弧曲部分(曲軸の弧曲部分。河又は入海の曲り目な ​ど); 殊に ​(a) 様子(会*)の子(印ち段又は援)。(b) 椅子又は椅子類似の付 ​具の脚部に附したる浅 ​(c) 窓籠車(Lantern-wheel)の輪盗 ​(d) 園釣 ​(落%) (e) 【建】 牛圓繰形 ​(f)菱酒醸造にて最後の醸酵に用ひる桶。 (g) 尾殺したる牛の腿部の肉 ​(圓く大きく割臨する部分; BEEF の挿岡愛 ​照) ● 環形物、環状物、環状部分、環状跳列 ​●全身彫刻(人又 ​は動物の像など)。圓彫(喜常)。全彫(Reliefより副別していふ). @ (a) 周 ​(")。周回、周園 ​(b) 周園の建物 ​● 廻ると、同轄 ​旋轄。旋同, 同行。[例] Theearth in its daily or yearly round 日々同轄 ​(自轄)して又は年々同轄(公轄)してみる地球。 「く。 ● 廻リ路。迂回路 ​[例] To take a long round. 遠い廻リ路して行 ​○ (a) 巡同、巡行。逸嗣。逸察、巡羅 ​(b) 【軍】 巡遜隊 ​(c) 一定 ​の巡(窓)リ路、巡回路。受持の巡リ場 ​特場 ​逸同副; 巡露路。逸羅副域. 「例」 A round of inspection。逸同検関 ​A policeman's round. 逸査の巡リ場 ​To go (or make take walk) one's round or rounds。受持の巡同副を巡同する。 ● 属域。範園 ​{例] The round of knowledge 知識の範園. The whole round of science 科學の全範園 ​In all the round of Nature 宇宙全般に ​● 萬遍なく順繰りに繰返される事、輸廻的事項 ​「例] The rouna of the seasons 春夏秋冬(四季)の移り代リ. A round of duties. アレや ​コレやの勤務 ​A round of pleasures 移り代リの楽 ​The daily round of life 日々起る人生の用務。 ● 一廻(歌")。一周(;")。一巡(;")。巡歴、遍歴. [例] A round of travel 巡同旅行(周遊). A round of visits 歴訪 ​To take a round 一巡りする ​To go for a good round 遠くまで散歩し ​て束る ​To pay a round of New Year"s calls。年始廻リをする。 ● (a)総員一同に互(察)ると。一巡(院基n) (b) 一同の祀杯、一巡の乾杯. (c) 一同の曾飲 ​[例] A round of applause 一同(一啓)の鳴来 ​A round of toasts. 一同の祀拓 ​To serve out a round of brandy to all hands。皆の人に一巡(漆)りブランデー酒を配る ​To pay for the round 一同曾飲の支排をする ​He was received with geveral rounds of cheers 彼は幾度も一同の歌呼を以て迎へられた。 ● 同(勝資事にて一同、二同などいふ)。遍(一遍、二遍などいぶり、度(一度, 二度などいふ) [例] A round of whist. 一同のホイスト臓 ​A round at cards、一同のカルタ戯 ​A round at boxing or fencing 一同の ​拳闘又は撃剥 ​Five rounds were fought 五同闘はれた。 He threw up the sponge afer the third round 彼は第三同目の後で降姿した ​(拳闘にて)・ The winners in the first round was paired for the second 第一同に勝つた者は第二同目に取組ませられた。 ・ ● 【軍】 一獲(各兵士又は砲煩が一巡り獲射するものとしていふ); 各自ー獲 ​分の弾薬 ​[例] Our company fired two rounds. 我々の中隊は二 ​獲射撃した。The company was provided with forty rounds。中 ​隊は銘々四十獲分の弾薬を給せられた ​Twenty roundswillbe carried by each man。各自二十獲分の強薬を携帯するのだ。 ● (a) 【ゴルフ】総孔穴の一巡 ​(b) 【弓術】競技射撃順. 同歩、環歩 ​● (a) 【音】 旋廻曲、輪唱 ​(b) 旋廻舞踏、輪舞 ​舞 ​● 圓きE 眞圓(喜磁)なると ​[例] The circular saw is out of round。その圓鏡強(三窪;)は眞圓でない。 =ー ​ad ● 周(宏)リに、グルリに、四周に、四遷に、四方に、四園に。 A crowd gathered round 其周りに集まれる群衆. (c) 【馬術】 [例] To spread =ー ​ひt. destruction round 四方八方打壊して廻る。All the neighbours for a mile round 四隣ー唯理内の綴ての人々. The room hung round with portraits. 四面に毒像が掛けてある室 ​Thine enernies shall ....compass thee round and keep thee in on every side- (Lttke) 敵.….なんちを取り園みて四方より攻め(聖替). ● 周園より見て又は測りて、周園にて ​[例] A tree six inches rourld. 周りプ、叶の樹 ​The lake is five miles round 湖太は周園六唯ある。 ● 同轄して、旋同して、グルグルと ​[例] Ths earth turns round on its axis 地球は軸で同轄する。 @ 周(7)りて、同(※)りて、往復して ​[例] Summer has corne round again 夏が又同つて来た。 I suppose you will not be rognd here until the middle of summer。君は夏の牛頃までは奴に同つては東ーまいね。 ● 廻りて、グルリと廻りて、迂同して、同リ路して ​[例」 To walk round. グルリと廻り歩く・ To go a long way round 大層遠廻りする。Will You jump or go round ? 君は跳び越えて行くか又は迂廻して行くか? He went horneward round a mile。彼は一嘩廻リ路して蹄つた。 The carriage was driven round to the stable、馬車は厩に廻は ​された ​The carriage was ordered round.馬車を廻はしてよこせと命じ ​られた(馬車を玄闘に廻せと命じられた)。 If I'd known, 夏 ​could have asked sorne of the fellows round to meet you. 私が知つてるたな ​らあの人達の中から幾人かお迎えに廻つて(来て)貰るEが出来たのに ​● 一方より他の一方へ、彼方より比方へ、グルリと轄じて、一轄して、反封の方 ​へと ​[例] To turn one's head round 頭を振り同(")へる。To look round 見廻す(振り返へる)。 To turn round and go the other way、振り返つて他の途を行く ​To bring one round to truer views. モッと正しい意見に直()らせる ​To win one round 人を味 ​方(姦")につかせる。 To ask one round 人を自宅に講ずる。 ● (a) 首尾を通じて、次から次へと蓋く。グルリと、ズラリと ​(b) 全豊に互り ​て、マルで、ソックリと ​[例] The year round 年中(斧多). The clock round・時計がグルリと廻る間(十二時間又は甘四時間). Glasses round. ズラリと(皆の人々に)杯をつけて ​Enough to go round 皆の者に行互る ​に足る程 ​To show one round 何虜も比庭も(又は何もかも)見せて廻 ​る ​To conduct one round 何虜にも比虜にも案内して廻る。 Tea was served round 茶はズラリと(居並ぶ皆の人々に)出された。 ○ 附近に、界隈(g;)に ​[例] To loaf round 界隈でガラブラしてみち。 ● 獲生して、活動して、出没して ​[例] There were no wild beasts or robbers, likely to be round 野獣なり盗賊なり出没しさうにもなかった。 prep ● 周(炎)る ​廻る。[例」 A journey round the world. 世界を周る旅行(世界周遊)。To sail round the Cape Horn ホーン ​岬を周りて帆走る。To go round the corner 角(部)を廻つて(曲つて)行 ​く。 To live round the corner。角を廻つた虜に住む。"To be round the corner 角を廻つた所にある ​To drive round the city 馬車を ​騙りて都府を一周する。 ● 周りに、周園に、園鏡して、グルリと取巻いて ​[例] To put a rope round a post 柱にグルリと縄を巻きつける。 To be seated round the table テーブルの周りに着塁する ​To look round one 周園を見廻す。 The peop'e stood round me. 私の周りに人立がした。She difuses cheerfulness round her。彼女があると周園は陽気になる ​She has a wrapper round her。彼女は上海(※;")を纏(意)つて(着て)みる。 ● 廻りて、巡歴して、轄々歴訪して ​[例] He makes a very good living hawking them round the cafés 彼はカフェーを巡って是等の品 ​を呼資して歩いてゆたかな生計を立てヘるる. 軸又は中心として、中心をグルリと周りて ​[例] The earth goes round (and round) the sun 地球は太陽を中心にしてグルグルと同行する。To write a book round a subject 或る問題を中心に書物を書く。 To argue round and round a subject 或る問題を中心に外側の茨を(俊 ​心に艦れずに)論ずる。 ● 圓くする。園味(雲")をつける ​圓形にする ​[例} To round an edge 稜(露)を圓くする(圓味をつける) To round the corners of a table テーブルの角(総)を園くする ​Arnazernent rounded her eyes 彼女は驚いて目を圓くした ​Ye shall not round the corners of your heads (Leo.) 女等頭の髪を園く勇(*)るべからず(聖啓) ● 圓くならせる ​圓々(塞数)太(ſ)らせる又は膨(多)らませる。「例] The cow ・ has become full-fleshed and rounded 牝牛は肉が十分について圓 ​圓して来た。 ● 廻つて又は曲(落)つて行く。廻行する。周行する。 [例] To round the corner of a street 町角(務露)を廻つて行く ​To round a prornon- tory '崎神角を廻行する(船が)・ With Cook he rounded the great globe。彼はクックと共に地球を周行した。 圓満にする、完全にする。完成する ​完うする ​了(類)る(往々 ​ofを件ふ). [例] To round a character 人物を圓満にする。 To round (of) a career 生涯を完うする ​To round (of) a sentence 文章を完成 ​する ​To round (of)an estates 所有地を完全のものにする(隣接地など ​を合併して) We are such stuff As dreams are made on; and our little life Is rounded with a sleep (SHAK 7%mp.)吾々 ​は夢と同じ品柄(霧)で出来てある。吾々の環小(リ)な一生は眠りに始まつて眠 ​りに終る(坪内). ● 廻す。同(R)す。轄する(往々 ​of を件ぶ) ● 園む ​包園する。園鏡す ​ROUND 1360 ROUSE る ​● 【音繋】(a) 圓く窒(露)める(u の音を獲音する時の如くに唇を) (b) | ー ​a =RoUND-ARM. 居を園く空めて獲音する(母音を) @ 【航】 引ッ張る(索などを)(IIaul). Round'head”(ráundhsd) n 英國王チャールス一世時代の議舎墓 ​● 「臨 ​タマす ​… より耐巡密等を聞き出す。 員(頭髪を短切したるより王露員が朝りていひたる語)。“園頭纂員". ー ​nt ● 圓くなる、圓く太る又は膨れる。「例] The moon rounds | Pound'head”ed(ráundheded) a ● 頭部の園き ​e 頭髪を ​to the full 月が園くなつて満月になる。 Her form is rounding 彼女 ​短切したる ​五分刈リの ​● 【建】 頂部の園き、牛園形の(迫持など). は姿が段々園くなつて来る ​Hark ye; The queen your mother | Pound”ーhouse”(räundhaus) n ● 【航】(a) 最上後甲板直下 ​rounds apace ; we shall Present our services to a fine new prince One of thesa days (SHAK。JW Z)もしもし、ねえお母(翔)さ ​の船室 ​(b) 最上後甲板 ​(c) 甲板上の原画 ​● [米] 圓形機器車庫 ​(中 ​央に轄車憂ある) ●甘見張所、番小屋 ​@t 拘留所。 まがずんずん園(富うくお成り遊家すでせう。で、今にお締魔な新規の若君(窪繋)さまに ​| Pound'ing(räundip) a 圓き、園くする。園くなる。 わたくし共がお目見えをいたしますのよ(坪内). Pound/ingーma-chine”(ráundiſmafi:n) n 圓形物又は圓 ​● 完全になる ​園満になる。園熟する、成熟する、完達する ​[例」 A boy 程を造る器具。園く仕上げる又は園味をつける道具・ rounds into a man。兄童(碧")が成熟して大人(#")になる。 Pound'ing一plane”(-plein) n 圓鈍. 「上げる器具・ ● (a) 廻る。同(%)る。旋同する ​韓同する。 (b) 廻行する。周行する。 Poundſingーtoo1”(-tü:1) n 園形を鍛作する型鐵; 革紐を園く仕 ​「例] He rounded on his heels to look at me 彼は蓮を購じ ​POund”ーi”Pon(ráundaian) n 【鉛工】 識接を仕上げる器具・ 振返つて私を見た。 Pouncifish(räundiſ) a 稽圓き。(ROUND a 各意義参照)。 水底に潜侯)らんとして器を曲げる(鱗にいふ) ● 切る。短観する(大の尾 ​| Pound'ish-ness(ráundiſnes) n 稀園きど ​園みがへれると。 等を) ● [羅]言ひつける。届(誌)ける。密告する(on)・ Pound/let(ráundlet) n ● 小環、小圏 ​小圓 ​● pl 中世時 ​ーtall round; right round; round aind round 副詞又は ​代に行はれたる一種の頭衣. 前置詞としての ​Roundを意味を強めて言る言ひ方、一all round. 各方 ​Pound'1y(ráundli) ad ● 直白に、包み隠しなく、正直に、無遠慮に ​面に、あら9る目的に、何もかもに、何れの黙より見ても、一at t rounnd rate。迅速に、勢よく。ーfronn the round. 全彫(森)より ​ー ​gentleman of the round [英} 巡露卒たる紳士。ーlm round 露骨に、容赦なく、痛く ​● 威勢よく。奮つて ​● 十分に、徹底的に、断 ​然と。 概略。 大凡。 大豊に ​ザット。 ● 園く。 園形に。 ● 迅速に。 一to seold rounndly 詰責する。 munnaliers、概数にて、大約 ​一imn the round 全彫(濫)の ​ー ​Pound'ーrnouthed”(ráundmauöd -mau0t) a 【動】 圓口の. rokrand ahout (1) 反封の方面又は方向に ​(2) 各方面に ​四方に。 Pound^ness(ráundnes) n 圓きと、圓形。環状 ​(3) 周りに、周りて ​(4) 圓く。廻りて、巡りて、グルリと。グルグルと、(5) クルリと ​Pound”ーnum"bers(räundnAmbez) n pl 概数 ​方向を愛へて、一rounnd bowling “園手投”(腕を水卒に振りて球を ​Powlnd'ーPidge”(-rid3) ut 圓く畝(露)を作る。 投げるもの)。ーround dance 園舞、輪舞、一routnd Jacket. Pound'ーshou1"diePed(-foulded) a 肩の圓き。猫背(愛")の ​裾を切りたるジャケツ(Round-about)。ーround robin, 環形の連署 ​Pounds'man (ráunuzmen) n ● [英] 往時公共の救湾を受け農 ​状(署名者の位置の前後なきやう環状に書きたるもの)・ ーto bring up 家を轄々して雇はれたる貧困勢働者 ​● [英l 商店に雇はれて商品の配達或 ​witim a round tum"mm。突然に止(露)める。ーto go rouwmd. GO は注文を聞き歩く人、注文取リ. ● [米」逸硬盤部 ​監督遥査。 の項を見よ。ーto go the roumnd or roumnds (1) 廻る ​逸同 ​Pound'ーstone”(ráundstoun) n 丸石(市街の錯石等に用ひる)。 する。巡露する ​(2) 次から衣へと停はる。ーto make the round Pound”ーtext”(-tekst) n “園字"(Roundhand). of 巡る。歩き廻る。巡同する。ーto round down 【航】 引下げ ​Pound”ーtop”(-top) n 【航】 橋棲(船艦の)・ る。ーto round in (1) 【航1引く。引ッ張る。(2)立派に仕上げる ​| Pound'-towel(-täuel) n 園手拭,巻手拭(Roller-towel). (3) 騒り集める(牛馬等を)。ーto round oir (1) 圓くする ​圓く切 ​| Pound”-tow”eP(-taue) n ● 園形尖塔・ ● pl アイルランドに ​る。園形に仕上げる。(2) 完成する ​完うする。(3) 浪の来る方向に向ける(船 ​残存する圓塔(古代の基督教建築の遺物)。 を) ーto round on [俗] 突然食ってかる、攻撃する。ーto | Pound'ーup”(ráundAp) n・ ● (a) 牧場の牛又は馬等を騒集めると。 round out (1) 完全にする。充賞する。(2) 水底に蓄らんとして器を曲げ ​る(鱗にいふ)、一to round to (1) 【航】船首を風上に向ける ​(2) 意見又は言行を一愛する ​(3) 健康又は元気を同復する。ーto rouind (b)騒集められたる畜類 ​(c) 畜類騒集に従事まる人馬の準備 ​e 搬獣 ​臨集(狩鑑にて); 騒集 ​狩集(盗賊等の);亮集 ​● (a)響曲(上方に向 ​へる)。上曲 ​(b) 【造船】 梁矢・ @ 「俗] 完了。完成. @ 親睦舎。 up. (1)【航】引緊(疑*)める(索などを) 引ッ張る ​(2) 充たす; 山盛(業誘) | ー ​of 騒集する。狩る。 × する。(3)詰責する。(4)[米國西部]駆り集める(牧場の牛馬等を)。寄せ集 ​| Poun'duPe(ráundjue) n =RoNDURE. める。集める; 集まる。ーto send round 同送する。同附する ​廻す。 Pound'ーwinged”(ráundwiりd) a 【動】 園翅の ​Pound(raund) ot & tri 低盤にて言ぶ ​騒(")く。内誇話する。 IPollnd”ーVVOPrn”(-w3:m) n 堀器。 Pound'a-bout”(raundebaut) a ● 迂廻せる。遠廻ジの ​間接の ​Poup(ru:p raup) n [蘇」競資、セリ責。ー ​ot & vi。競資す ​マハリクドい。 ● 園鏡する。 ● 全豊に互る ​器大なる。 太(?)りたる ​| Poup n チフテリア(家宮の病症)。 Lる。セリ富する。 強瓶なる。 ● 裾をブッツリ裁(*)りたる。 Poup a & n =RooP. ー ​n ● 遠廻リ ​遠廻シ、迂曲; 迂曲の言語 ​e 裾をガッツリ裁(霧) | Poup/et; Poup'it(rü:pet ráupet; -pit) a =RooPY 落したる上衣. ● 周行。周遊. @ 廻轄木馬(Merry-go-round). Poup'y(rü:pi ráupi) a =RooPY ● 背部が置形の時並掛椅子 ​= roiáainout eimair. Poup'y a チフテリアに稲れる(家萬にいふ). ーt● I●s● ●m the swi■■区s w量agat y-DIl mlauke om th● IPous"ant(ráuzont) a 【紋】飛び立たんとせる(白鳥にいる)。 roundabouts 浮沈して後タウトウ元の李阿蘇になる。 Pouse(rauz) ct ● 跳起(*)たせる、狩出(劉")す。[例] To rouse Pounda-bout/ly (räundebautli) ad 還廻りに、迂曲に。 Pound'a-bourむ”ness(raundobautiaes) n 遠廻リ ​迂曲. Pound”ーa11”(ráundözl) n 軽業技。“角兵衛獅子" 「共式の。 Pound”ーaPehed”(-a:tſt) a 【建】園形(牛圓)迫特(談)の ​牛園 ​IPOund”ーaPrn”(-a:m) a 【クリケット】 腕を水午に振る ​腕を水卒に ​振りて投げたる ​"園手投の". 「ど) “園手の”。 Pound”ーaPrned”(-a:thd) a 【拳闘】 腕を水午に振りたる(打撃な ​Pound'-backed”(-baekt) a 背又は属の騒き、腰の曲れる ​Pound”ーcPest”ed(-krested) a 扇状冠を有する(鳥にいふ). IPoun"de1(ráundel) n ● = ROUNDELAY ● 【詩】 =RoN- DEAU; RONDEL ● 圓形物; 小園盤. @ 園形の小栃 ​● 【築】 牛園援露。 ● 【紋} 園形紋章(七種あり; 各色にて副別す)。 Poun"de-lay(ráundilei -delei) n ● (a) 軍調査曲、折返シ歌曲。 (b) 折返シ句ある軍調の短詩歌 ​(c) 園舞、輪舞 ​● 鳥の薩盤 ​IPound'eP(räunde) n ● (a) 同一箇所を日常往復する人 ​日々逸 ​回する人 ​(p) [米副] 同一の事を属露返へす人;始終銘酒店をゴロつき廻る ​浮浪漢; 夜中所々方々の舞踏場を踊り廻る人; 屋々警察の厄介になる人。 ● 園く仕上げするに用ひる器具 ​園味をつける仕具 ​園く切る又は削る道具・ ● [俗]多人数一同の弱来又は謝経 ​@ [羅]告ゲ口する人。薩口(祭 ​a deer. 鹿を狩出す、The blood more stirs To rouse a lion than to start a hare (SHAK I Hen IK) 同じ狩出すくらるなら鬼 ​よりも獅子の方が血が躍る(坪内) 9起こす。呼び起こす ​喚び愛ます。[例] To rouse one early 入を朝 ​早く起こす。 To rouse a person frorn a swoon 人が気絶したるを ​喚び愛ます ​To be roused from one's bed by a cry offire 火 ​事だといふ撃で起こされる ​He stooped down he couched as a lion, and as a lioness; who shall rouse him up?(Gen.) 彼は ​牡獅(裂s)の如く伏し牝獅(窓シ)の如く跨(努")まる誰か之を起こすとをせん(聖書). ● 奮起せしめる、振起せしめる。活動建しめる。鼓吹する、刺就する ​[例] He wants rousing 彼は不精だ(活勤させなくてはいけない)。“ For the heavens rouse up a brave mind" says the fiend; “for run" (SHAK. M /) “一生懸命に大勇気を蛮ひ起して逃げろ!”と悪魔 ​めが言(イ)やあがる(坪内). @起こさせる(或る情を) 激獲する。激怒せしめる。[例」 To rouse hatred. 督悪心を起こさせる ​The animal was roused to fury 其動物は激 ​しく怒(至)り出した ​It is terrible when roused 怒ると恐ろしい。 ● 揺き起こす。播き交(*)ぜる。覆押する(液豊等を) 援起する(風が波を立て ​るが如き). @ 【航】力を入れて引ッ張る ​ウンと引く。 をきく人、密告する人. @ (a) pl [英]野球極に似たる一種の球戯 ​(b) | ー ​vi ● (a) 起きる。目覧める。愛醒ある ​(b) 跳起つ ​(c) 奮起す ​上記球戯にて各塁を走りて一巡すると又は其人。 る。奮獲する、活動し出す。 ● 【航】 カを入れて引く。 Pound”ーfaced”(ráundfeist) a 圓顔G盤)の ​ー ​n ● 起きると、愛起、跳起 ​奮起 ​● 【軍】起床園訳。 roundſfish”(ráundfiſ) n (a) 醒 ​(b) 米國湖水地方に産する ​ーto rouse oneself 奮起おる ​奮獲する。 唯寿徳議顎の一種 ​(c) 圓魚(ヒラメなどの如く扁午ならざる普通の魚をいふ). POUlse of… 撃を振がかせる(繋臓する漁ー). IPound'hand”(ráundhand) n ● 字書の圓く太き書豊、“圓字". Pouse n ● 一飲の酒、蔵杯 ​満杯 ​● [英方] 飲宴、酒宴。 ● 【クリケット】 腕を水卒に振りて球を投ずると、“低手投・" ーto alve a rouse 蔵杯せんと言出す ​誠杯を亭げる。乾林まる ​ー ​ROUSEMENT 136I ROW to take one"s rouse; to have a rouse、飲酒する ​グーッと痛 ​Pouse'mentfräuzment) n 喚起、喚獲 ​鼓吹。 L飲する。 Pous/eP(räuza) n ● 起二す人、喫起する人 ​● 援押器 ​● 「俗] 人を驚かす人又は物、ステキな人又は物。ステキな話。“大ボラ・" 大きな音 ​要を、大警(享g)の歌:大型の入。 Pousſing(räuzip) pa ●入を奨起する。人心を喚起又は愛醒する。鼓 ​舞する ​● 乱期目すべき、ステキな、滅法な ​旦大なる。 ● 盛んなる。盛んに ​起二つてある(火など)。活逐なる(商況など)・ 「に、ステキに、滅法に。 Pous/ing-1y fräuzigli) dd 人を喚起する程に。人を驚かす程に、盛ん ​Rous-seau(rü:Sou ruso) ? ● Jean Jancques 〜 (1712- 1778)俳國の哲學者:著作家;民約説を唱ぶ ​e Pierre Etienne Théodore 〜 (1S12-1867) 俳國の風景霊家。 Rous-seau'an(ru:S6uan) a 哲塁者ルーソー(Rousseau)の ​ルー ​Rous"seau-esclue"(ru:souésk) a 同上。 Lソーの學説の。 Hous-seauſi-an(ru:Söuien) a 同上。 「風の。 Rous-seau'ish(ru:söuiſ) a ルーツーの ​ルーソー風の、ルーソーの學説 ​Rous-seauſism (ru:söuizm) n ● ルーソーの學説(殊に民約 ​説) ● ルーソーの學説を主義とすると ​レーソー主義。 Rous-seauſist(ru:séuist) n ルーツーの學説を奉する人。ルーソー學 ​往。 a. ルーソー學徒の。ルーソー學派の。 Rous-seau/ite(ru:söuait) n d a =ROUSSEAUIST. ROU1s-sil-IOn(rusij5) n ● Bertramm。○ount of 〜 少 ​翁繋 ​4ll's JPell that Ends Well 中の一人物; Helena の夫 ​● 俳國往時の一州; 現時の ​Pyrénées-Orientales に富る。 ● 赤衛奇酒 ​の一種(Roussillon 州原産)・ Poust(raust ru:st) vt [俗」起して追出す、狩出す。誕逐する。騒奈 ​する(ottl). [俗] マメに働く。蘇(%りする。 POU1st(ru:St) n [英方] 潮流(殊に海峡の急潮流)。 Poust/a-bout”(ráustabaut) n [米] ● 塩頭に在りて船貨の積 ​卸しに雇はる>入夫。波止場仲仕 ​e 日雇人足 ​立ン坊。 瞳詞エリ隠 ​2りむ。 POust”eP(ráuSta) 72 =ROUSTABOUT。 IPOUlt (raut) ?み。 ● 敗北。 敗走。 潰走, 潰露l. [例] The rout of Bolitical opponents 政敵の敗北 ​The retreat becarne a rout. 退却は潰走になってしまった。 In the battle of Mukden the Russians suffered a defeat but not a rout 奉天の戦争で露國軍は敗れはしたが ​併し潰走はしなかつた。 ● 烏合の群民。露民。園囲 ​● 【刑法】三人以上の共同行篤に出づる治 ​安妨害、凶徒癖集。 祀交的大集曾 ​大親睦曾 ​大夜曾・ @甘 ​(a) 隊任i、群集 ​(b) 獣群 ​娘群。 pt ● 敗る。撃破する。潰走せしめる。敗北せしめる。 ● 周章狼狼 ​せしめる。 ● 追排る。掃藻する。 「走せしめる。 ーin rout 潰露して ​ーto put to (the) rout 撃破する。潰 ​POUlt of ● 掘りくり返へす。ホジクり化す(豚が鼻にて植物をホジクり化すが如 ​き). ● 追ひ出す、引きずり出す ​● 【機】登脚(?)る。エグる。 ○ ホジクり廻はる ​● [俗] 遽(g)て、逃げ出す。 ーto Poult O■■t. (1) ホジクり出す。 見付け出す。 獲見する。 (2) 追ひ出 ​す、引きずり出す、タタき起ーす。 - Pout n ● 喧騒、騒援 ​騒動 ​● 強き打撃、痛撃. ● 鼻研(。ー)をか ​ー ​ari. 大きい音盤を立てる。鼻研をかく。 Lくど。 Pout/-cake”(ráutkeik) n・夜倉又は宴曾等に用ひる一種の甘菓子。 Poute(ru:t raut) n [俗] ● 道。道筋 ​行路、航路。線路、進路。 e 方向、アデ針、針路 ​● (raut) 【軍】進行命令、進獲令。 ot ● 道筋又は線路を定める; 道筋又は線路にて慈る ​e (rauり ​【軍】進行命令を下す。 一columm of route 【軍】 遂上縦隊。ーstar ronte。「米] (1) 汽車汽船以外の郵便線路 ​(2) 入口稀薄にして収支償はざる郵便線 ​路。ーto get the route 【軍】 進行命令を受ける。ーto glve the route。【軍】 進行命令を獲する。 Poute/ーmaPch”(ráutma:tſ) n 【軍】 旅衣行軍。 Poute'-OP"deP(-ö:de) n 【軍】進行命令 ​進獲令。 Pout/eP(ráuta) n ● エグる人。登理(?)る人・ ● 硝子枠を削る鉛(殺*)。 錐 ​鈍器。 2t. エグる。登制る。削る。 「用ひる鍋 ​Pout/en-ga(u)ge”(ráutegeid3) n 。象眼又は填木(露")細工にて ​Poutſepーp1ane”(-plein) n 短形の高底を削る一種の錦. Pout/ePーsaw”(-sp:) n 錦鉄器(努当殺w). Poute/-step”(ráutstep) n 【軍】旅次行軍歩調、途歩(霧). 量程エ語 ​2りö。 Pouth(rau6 ru:9) a [蘇] 整しき ​ー、r2、磐多. Pouth'ie; Pouth'y(ráu6i rü:6i) a 「蘇」撃裂しき。 Pou-tiep(rutje) n [F・] ● 第十二世紀の頃俳國に行はれたる無規 ​律の傭兵 ​● 流賊. Pou'ti-na-Py(rétineri) a 日々の業務たる。日常の ​日課の ​IPou-tine”(ru:ti:n) n ● 定(*)まり切った手績又は手順、日々の定 ​務、日課 ​[例] The routine of official duties 日々の定まり切った ​官麗の職掌 ​An official routine 日々官題でする仕事 ​To be familiar with the routine of business. 商資の手順に慣れてるる. To weary of a monotonous routine 軍調な日々の仕事に飽く。 ● 習慣、習例 ​● 定式の文句。常養文句. CZ。 日々繰返し行る。 日常の, 常務の。 千篇一律なる。 PouX(ru) n. 日々千篇一律的に行動する人。仕事に ​愛化なき人。 「材等を削る器械。 POut/ing-rna-chine”(ráuti0mafi:n) n 木材・金器又は百 ​POu-tin'ism(ru:ti:nizm) n 慣例墨守、守株、因循固阪. POU1-tinſist(ru:ti:nist) n 慣例器守者、因循家。 * " Pout'ous(ráutes) a 騒々しき、操々たる。 Pout'ーseat” (räutsi:t) 72。 [英] 多人数の夜曾の時などに他より借入 ​れて設備する手軽の腰掛憂。 「等を濃厚にする材料たるもの). [F ]【料理】 牛酷と菱粉を混合したる物料(ソップ或は肉汁 ​Pove(rouv) 't ● 徒御する。漫歩する ​● 耕銀励して畝(露りを立てる。 ● 街征する ​獲歩する。ブラツき廻はる ​● 【弓術】 狙ぶ又は狙つ ​て射撃する(遠方にある樹木、阜丘等を臨時に標的と定めて) ● 彼方比方 ​韓々する。キョロキョロする(眼にいふ) @生餌(霊*りを用ひて流シ釣をする。● 「蘇」気がフレてるる。得意になってみる。ー ​n 漫歩、街画、漂泊. ーon or upon the rove 漫歩して、街時個して、漂泊して ​Pou”ti-neeP”(rü:tinia) n, 藤画題㎝ びz. POVe pt ● 【織】 (a) 引揃(%琶)へる(綿又は羊毛などを) (b) 引出す。 紡(数)ぐ(統を)・ (c) 通す(統を孔に) ● 【機】 擦り減らして直径を縮める ​(磁石などを)。 ー ​n ●巻束(g誌)ねたる綿又は羊毛又は麻(紡績にかけるもの)。篠巻(。露). ●短艇建造にて釘を打曲げるに用ひる鐵環. POVe p. REEVEの過去及び過去分詞. Pove'-bee”t1e(róuvbi:tl) n 【動】 ハネカクシ(甲器)の一種。 Pov/eP(róuva) n ● 街征者、漂泊者、遊歴者. ● 意思の定まらざ ​る人 ​心の迷ぶ人 ​● 流賊、盗賊。海賊 ​; 海賊船 ​@ 【クロッケー】(a) 各球門(Hoop)を蓋く通過したる球、“遊球" (b)遊球の持主、“浪者”. ● 【弓術】(a) 遠方にある樹林・木石などを臨時の標的として試射する人。(b) 上記の標的(Roving-inark) (c) 上記の標的を射る長筒. @ 【建】 磐 ​曲繰形。警曲部材. @年長の青年園員。 「ヤタラに、漫然と。 ーat rovers。高所又は遠方にある物豊を臨時に標的と定めてアテズッポウに, POVeP n ● 練紡機(Roving-frame) ● 紡(X)ぐ人。「12,600. Ro-veP"e"to(rouva:réito) n イタリー國 ​Trentinoの都府;人口 ​Poving(róuvib) n ● 漫歩、街個、漂泊 ​● 【弓術] 臨時に標 ​的を定めて射撃すると ​● 生餌(芸*)を用ひて流シ釣すると。 Pov/ing n 【織】 (aり ​第一のヨリカケ ​(b) 篠巻(答傘). PoVing-frame”(róuvi0freim) n 練紡機。 「定めず。 Povſing-1y(réuvipli) ad 街個して、行程して、迷うて、ブラブラして、所 ​PoVingーma-chine”(réuviりmeſi:n) n 篠巻器械 ​POVingーrnaPk”(-mü:k) n 臨時に定めて射撃する標的 ​(殊に遠方 ​Pov'ingーplate”(-pleit) n 磨石削子。 Lにある物髄)・ PovſingーPee1”(-ri:l) n 繰経の長サを計る枠機。 Rov/nO(równou) n 露國 ​Ukraine 北部の都府 ​; 人口35,000. Ro-vu"ma(rová:ma) n・ 東部亜非利加の河; Nyassa 湖に獲し, Tanganyika と ​Mozambique の境界を罰し印度洋に入る; 長500 連. POVV(rou) n ● 列、並列 ​聯列 ​● 一列になりたる人又は物; 殊に ​(a) 接額したる一列の家屋。 愛s豆語 ​家並(ſs)。(b) 片側(又は ​や ​雨側共)家屋が一列に接隣 ​嶺博 ​したる町(往々町名として用ひ ​靴 ​眼計。リ川* る)。(c)横町(英國Yaf離闘帽 ​mouth にている) (d)劇闘継継 ​場又は曾堂等の浅敷或は土隠||影牲 ​間に於ける席列(前後により ​茨|雪 ​Front row first row 影 ​Second row などいふ)。(e) / M 設の完 ​- エ三f *三ー=ェー症 ​リ ​リ ​Watergate Street Row、Chester. るたる植物、並樹 ​(g) [英方]生羅 ​● 【幾】 黙列 ​= point-row, ー○hester rovs. 廊下町、廊巻(英國 ​Chester に行はるへものにして片 ​側又は両側には店舗並列し人々は階段を上りて通行す)。ーin n roww. 一列に、並列して ​ーin rovs. 幾列にも並列して。ーthe Rovv. BOTTEN Row を見よ。ーto hnve n hard (or long) rovv to hoe [米] 困難な仕事を持つてるる。ーto hoe one"s ovm rov [米] 自分の仕事をする。自分の事のみ心がける。 Pow ot ● 遭(")ぐ(丹又は擢を) [例」 To rou a boat 府を遭 ​ぐ。 To rou a stroke。一灌ギ酒ぐ。 To rou 30 to the rninute。一 ​分間”に三十(の割で)遭ぐ。 ●舟に乗せ擢にて遭ぎ行く又は遭ぎ運な(入又は貨物等を)、遭ぐが如くにして運 ​盗 ​[例] To roto one across a stream。人を舟に乗せて河を渡す。 They roued us a mile 彼等は我々を舟に乗せて一唯行って呉れた。 ● 曹いでする、遭ぐEをする ​[例] To rou a race。競灌する。 To rou stroke 整調手をする ​He roured six in the college boat (or in the Oxford crew)。彼は比塁校の冠艇で(又はオックスフォード組 ​で)六番の酒手をした。 ● ● ● * > P を具へる。を用ひる ​で遭ぐ(府にいる)。 six oars 六擢で遭ぐ短艇。 ー ​vi ● (a) 舟を酒ぐ、播を遭ぐ。(b) 遭がれる(舟にいふ) 「例] He rours in the eight。彼は八番灌手である。 The boat rous hard. ● 泳ぐ(水鳥又は魚など). Lあの舟は曹ぎにくい。 三ー●リエ ​[例] A boat rouing * * 72。 1362 RUB ROW n ● 遭ぐと、一遭(当健). ● 灌遊。酒行 ​[例] To go out for a rouſ ボート遊びに出かける。 ーdry row 【航】 “カラ遭”(鉛にて罰として遭ぐ動作をさせるもの)・ ー ​rovved of a11 (航】 遭方止メの命令。ーto rov ngalmst the flood (or streannッ ​vind れund tide etc.)、潮流又は ​風に逆つて遭ぐ; 郭事を企てる、難局に常る。ーto row down 遭ぎ ​付ける(短艇競灌にく相手の艇まで)。潜いで行つてガッツかる。貧かす(13umpng raceにていぶ) ーto row dry (1)カラ憑する(上記 ​DRY Row参 ​照)、練習としてカラ灌する。(2) [俗] 水をはねかさずに(水が舟にハネ込まない ​やうに)灌ぐ。ーto rov 1n the ganne (or In ono) lboat. 同じ舟で灌ぐ; 同一の目的又はアデ向又は主義をとる、運命を共にして行く・ ーto row over. 相手を遠く進み越し悠々と灌ぎ進む。ーto rowv race vvith. ......と競濫する。ーto rov vvet [俗] 水をハネかし ​て遭ぐ(水が舟にハネ込むやうな灌方をする)。 Pow(rau) n [俗j ● 争論 ​喧嘩。騒動、観闘 ​rou ? 何事なんだ? ● ヤカマしき音盤、叫(*) ● ヤカマしく言はれると、叱られると ​ー ​'ſ 叱る。悪口する。誇誘する。ー ​ni、口論する。喧嘩する。 ーto get into a rowv 吐られる。ーto inake (or kick、up) a rov (1) 喧嘩を起す、争論する。騒ぐ。(2) 抗議する。 POW p [蘇] =ROLL。 Pow'a-ble(réuabl) a 灌ぎ得べき、遭ぎ行き得べき。 Powſan(röuon ráuou) n (a)【道】 ナナカマド・=rownn-tree. (b) ナナカマドの果質・=rovvan-berry. Powſboat"(réubout) n 榴にて遭ぐ船、潜艇。 POw/ーcie-dow”(ráudidau) n =ROWDY-DOw. Powſdi-ness(räudines) n 喧嘩好きなると、粗暴。 Powſdy (räudi) a ● 喧嘩好きなる。粗暴なる ​● 喧嘩しさうな ​喧 ​嘩好きらしき ​● 騒々しき。 ● 喧嘩好きなる人。粗暴漢 ​● 「英劉]金銭、現金。 Powſciyーdow”(ráudidau) n [俗] 喧嘩、騒動。 Powſdyーdow”dy(-daudi) a 騒々しき、騒動する。 Pow'dy-ish(räudii」) a 喧嘩好きをる。粗暴なる。 Powſdy-ism(ráudiizm) n 粗暴、露l暴。 「人。 Rowe(rou) n Nicholns 〜 (1674-1718) 英國の劇作家; 桂冠詩 ​Pow'el(ráuel) n ● (a) 盗輪 ​(b) 盗輸附拍車 ​=rowel- spur ● 程に附したる小環 ​● 【置駅盛】串線法に用ひる毛又は絹の細怒。 ot ● 競輪又は拍車を常てへ騒る(馬を) ● 鑑通輪を附ける(拍車 ​「例] What's the *- 分2。 等に) ● 【獣盤】 細線を挿入する。 Powſelーheac!”(ráualhed) n 拍車の輪軸. 「て用ひる鉱(;). POWe1-(1)ingーnee"d1e(ráualilni:dl) n 【獣圏】申線法に ​POWelー(1)Ing-seis"sors(-sizaz) n 出線法にて用ひる前刀。 Pow'en(ráuan) n・ ● 二番刈の乾草 ​● pl [方] 切株を残したる ​田畑(秋季に家畜を放つ)。 Pow'eP(rötle) n 遭ぐ入、灌手、播手、船手。 Pow'ing(róuip) n 酒ぐと、港方、酒術。 Pow/ingーma-chirie”(réuipmafi:n) n 擬遭機(運動用り。 Row/1ey(räuli) n Thomas 〜青年詩人 ​Chatterton が理造 ​したる架空の人名: 彼は ​Rowleyを第十五世紀頃の ​Bristolの僧と稲し自 ​作の詩を其遺稿として獲表せしが ​Thomas Gray に其話振を見露はさる。 Pow/1ock(róulok rAlek) n 播架(霧リ、播座。 Pow'一poPt”(róuport) n 福孔(水波卒穏の時播を之に通して遷ぐ篤 ​め船の叱水線近くに窒ちたるもの). ROX"buPgh(e)(róksbare -ba:g) n ● スコットランド南部の一郡; 666方理:人ロ47,600:首都 ​Jedburgh e 紙又は布(2)表紙背 ​革天金にて横と下との二側は折放しの製本。 Poyal(röio) a ● 國王の、王の、王室の。[例} Aroual palace. 王宮 ​A rogal prince 親王 ​The blood rogal 王族 ​why should thy servant dwell in the rogal city with thee? (1 San.) 僕(&")なんぞ爾(*)とともに王城(")にすむべけんや(聖歴) ● 國王の保護を受くる。王室の御用を承はる、王室の認許を経たる。勅許の ​勅定の ​● 王國の ​王國政府の、「例] A rogal government、王國 ​政府・ A rogal parliament、于國議舎 ​Foyal Navy 玉國海軍 ​(英國海軍の官稲; R.N. と略害す). @ 國王に適する ​王公然たる。貴き、荘厳なる、堂々たる。 「例] Fogal state 威儀堂々・ Caesar was rnighty bold rogal and loving. (SHAK J C.) シーザーどのは偉大にして大腿にして高貴にして慈悲深くいらせら ​れた(坪内)。 ●比上なき、見事なる。立派なる。至等亜髄快なる。“上々の"、フテキなる。[例] fogal hospitality 比上もない款待 ​Foual entertainrnent. 立派な ​繋應 ​A rogal breeze 上々の軟風. In rogal spirits。上元気で。 We had a rogal time ステキに面白かつた。 ● 特別上質の。大型(霧)の ​[例」 A rogal octavo volume。大 ​型八ツ折の書勝。 ● [俗] 王族の人。親王 ​● ロヤル型(大型)の熱照(筆書紙は ​24×19叶。印刷紙は25×20叶) =royal paper. ● (a) 十二以 ​ヒの角又を有する(普通に八歳以上の)鹿 ​=roynl stng (b) 鹿角頂 ​上の角又(ANTLER の挿岡姿照) =royni tine or antler ○ 「航】 (a) 最上橋 ​=royal nniust (b)最上橋にかける帆 ​=royal eaull ● 小臼砲 ​● pl 英國歩兵第一聯隊。 ーIRoyal Aciudenny of Arts. 王立美術院(英國にて1768年美 ​術奨励の目的にて創立されたるもの: ロンドン市の ​1:urlington House に本 ​部を置き毎年一同美術展覧倉を催す)。ーroynl anger 國王の憤怒 ​“逆鱗"。ーroyal aurch.共渕秘密講祀Freetnasonry)祀員の一階 ​級 ​一royal malue =SMALT ーroyal hounty。英王が死傷 ​将校の遺族(癌女)に下附する恩給基金 ​一rosal burgh 國工の特 ​許によるスコットランドの自治邑。ーroyal cashinore 純毛薄織の線。 ーroyal chiurter 國工の特許状。ーroyal evil =KING'8 PVIL。ーIRoyal Exchningo. ロンドン商人曾所。ーroyal ferm. 【植】 ハゼンマイ ​ーroyal hormed ciaterpillar。野薔の一種(米 ​國産)。ーroyaal household. 王室、宮廷。一IRoyal Instituー ​tion、王立塁含 ​(1799年コンドンに設立されたる科學奨露協舎)。ー ​IRoyal society。王立協念(1662年ロンドンに設立されたる自然科學研 ​究學密; 事務所は ​Burlingto11 House にあり)。ーroyal stiumー ​diard. 王旗 ​(英國の王旗は四角にして王室の紋章を描く)。ーroyal touch 國王の手輝(往時療濫は國王の手にて艦るれば治癒すといヘり). Poy'al-is[Z]e(r@Molajz) ct 國王にする。王位に印かせる。 ー ​pi 王位に上る。君臨する。 Poy'al-ism(röiolizm) n 王室尊崇主義、勤工、忠君。 Poy'al-ist(röiolist) n 王室尊崇者、勤王家; [Rー」【英史】チャ ​ールス一世時代の王蒸員; 【俳史】大革命時代の王薫員; 【米史】獲間立電球 ​争時代の勤丁王劉(英國擁護露)員。 - 尊丁家の、勤王家の、勤王窯の、尊王的、勤丁的. Poy"a1-is”tic (röialistik) u 篤王の、勤王の、勤王家の ​Poy'al-ly(röiali) ad 國王然と、王公的に、堂々と、立派に ​Poy'alーPich”(röiolritſ) a 國王の如く富める。富王公に比すべき。 Poy'al-ty(röielti) n ● 王位。王羅 ​● 王威、王徳、王器。 ● 王族 ​f統 ​@ 王者、丁族者、親王、王公 ​● 帝王らしきと、尊 ​貴。避厳 ​高尚 ​● 王室の特権又は之に附麗する牧入 ​王室に納めらる、冥 ​加金、貨幣鋳造税、鱗山借属税. @ 藩利使用料 ​特許極使用料、検 ​印料 ​印税(著書等の)・ @ 正室御料地。領地. @t 王家の微章。 Royce(rois) n Josiah ~ (1855-1916) 米國の教育家; 哲學者。 Poy'et(röiot) a [蘇」我盛なる; イタッラなる; イヤな、愛り易き(天候 ​Poys”teIP(róista) ; etc =RoISTER ; etc. リにいふ)・ Roys"ton(röiston) n 英國の都府; Hertfordshire にあるは人口 ​4,000; Yorkshireにあるは人口6,250; Lancashireにあるは人口17,000. ーRoystom crov. ロイストン烏。有冠島、灰色烏(多季に ​Hertford- shire の ​Royston 附近に多し)。 * Pu'at ese/lum(rü:aet si:lem) 「L Though the heavensfall.] 偲令天は堅つるとも。 Pub(rAb) びか。 ● 探(*) る。 磨(*) る。 コスる。 拭(窓) る。 探(*)む。 サスる。 [例] To rub the face. 顔をヌグふ ​To rub one's eyes 目をコ ​スる。 To rub wood with sand paper。砂紙で木をコスる ​To rub one hand with the other。一方の手を他の一方の手で擦る(モミ ​手する)・ His disciples plucked the ears of corn and did eat rubbing thern in their hands (Latke) 弟子たち穂を摘(?) み手にて寝みつヘ食ひたり(聖替) Look how she rubs her hands (SHAK. Macb.) あ、お手を頻(;")と擦(窓)つておいでなさる(坪内)。 ● 擦りて..…. にする。[例} To rub dry 擦り乾かす ​To rub bare. 擦り剥く ​To rub it to powder 擦つて粉末にする。 ● 擦りて研(*)ぐ、磨(器)く。技(ア)く、研磨する、研懸して新らしくする(古くな ​りたるものを)。更新する(往々 ​ttp ofを件ふ) [例] To rub furniture. ●= 「む。 家具を拭く。 To rub up silver 銀を磨き上げる。To rub of a table テーブルを拭き上げる。 To rub up one's Latin 修めたるラテン ​語の水・サラヒをする ​To rub up the memory。記憶を新たにする。 擦りつける、ナ7る(orer in into d2c.)。[例] To rub、ointment into the skin 寄薬を皮膚にサスり込む ​To rub the soil through a sieve 土を従(*)に擦りつけて節(Z)ふ。 ● 擦り除(イ)ける。技き消す。技(*)ひ去る。排ひ落とす(of out anoay). [例] To rub of dust ホコリを拭き取る ​To rub of rust 鉄 ​数)を擦り落とす ​To rub out pencil-marks 鉛筆の跡を拭き消す。 ● 艦れる、振(窓)る。「例] The wheel rubbed my coat 車の輸 ​が私の上衣を振つた ​The vessel's keel rubbed the bottom。船の ​龍骨が水底に解てれた。 ● 常てへ擦る又は拭ふ(on ober agninst together) 「例} To rub one's hand ouer a mirror 鏡面を手で拭ふ ​To rubs one's sides against a tree 横腹を樹にコスリつける。 ○ 擦りて焦立(。")たせる。刺朝城する、激愛する、癖類を起こさせる ​[例] You rub the sore When you shoald bring the plaster. (SHAK. Temp.)寄薬をお貼附(;)をさるべき痛み庭をお際(窓)りなさるとは如何 ​甥)したものでござります(坪内) I've rubb"d this young quat almost to the sense And he grows angry (SHAK Oth.) 曜物野郎 ​(%続魏)を歴(窓)りこくつてくれたら大恋熱うなりをつた(坪内) ● 摺(*)り篤す(石碑の文字などを) 拓本にとる。 tri ● 擦れる; 擦れて...... になる(擦り切れる、擦り剥げる、擦れ消えるな ​どにして ​of out等を件る) [例] The wheel rubbed against the RUBADUB 1363 RUBY gate-post 車の輪が門柱に擦れた。The mark wil easily rub out. その痕跡(露)は直(雲)に擦れて消えてしまふだらう。 ● (a) 解説れる、障(")はる(瞳物に障はる。痛類に障はるなどいぶ) (b) 障碑 ​物に艦れて外(*)れる(木球戯の球にいふ) ● ヤウヤウ通過して行く・ [例」 To rub through woods。森林を押分け押分けャウヤウ通って行く ​To rub along through life ヤウヤウ生活して行く。 ● 擦ると、摩ると、摩擦 ​「例] To take a rub with a towel。タオルで擦る。 Give it a few more rubs. モ少し探れ。 ●解高れる物、障る物、故障、妨碑、困難。[例」 There is the rub. 其所に故障があるのだ。 ●気に胸れるもの。類に障はるもの。皮肉の言、アテコスリ、イヤミ。 (a) 高低 ​(殊に木球整城場の地面の)。(b)地面の高低の窓めに球の進行或は方向が反(イ) れると ​(c) 不均亮 ​ムラ、環廊(鷲) ● 【骨牌】 =RUBBER ● [英方] 延召(露ジ)。磨石(Rubstone). ーrum of (or on) the green 【ゴルフ】球の進行又は位置について ​偶然に起りたる利益或は不利盆の故障。ーrubbed vork 擦石(若数) 細工。ーthe ru』計ps aund vvorries of Iife. 器にならぬ浮世の ​事。ーthose who play at howls mmust loolk for rumbs. 木球戯を行る者は球戯場には高低があるものと承知して居らねばならぬ ​事をするに ​は前途に困難あるを豊悟して居るを要す。ーto rub alpang or on 困 ​難ながらドウやらカウやらやって行く。ーto ruh down (1) 上から下ま ​で(全器を)拭く(鹿境をかぶったり汗だらけになってみる馬或は豊操者などを) (2) 擦りて滑かに又は卒かにする、擦り均らす。探り減らす。(3) [俗]身豊四肢を無 ​■- 72。 (*)で廻はして接索する。ーto rul ellbovvs. 近くクッツき合つてみる。親 ​密につき合ぶ。ーto rui In (1)擦り込む。ナスリ込む。(2)縮具を探 ​う込んで描く。(3) 「俗] 録返へす。著しくする。一層ヒドくする(殊にイヤな事を). 「例」 7o rub in a rebuke by repeating it. 同じ言を二度も三度 ​も繰返へしてヒドく叱る。ーto rub moses 鼻を擦り合せる。相曾露(彩ル ​する(或る野盤人にいふ)。ーto rul one"s hands. モミ手する(普通 ​に喜悦、満足の意を表するものとしていふ) 一to ruh out (1) 擦り消 ​す。技き消す。(2) ナスる。塗布する。ーto ruh shoulders. 肩を接 ​する。交際する。ーto rub (the hnir or rur) the wrong way. 毛を逆に撫でゞ憤激せしめる。反封の事を言って又は行つて焦立(リア)たせ ​る。焦(*)らす。ーto rul up (1) 擦る。磨く。研ぎ上げる。(2) 煉 ​り合はせる。調合する。(3) 喚起する(記憶等を)。新たにする。 重Pub/a-dub”: Pub'ーa-dub”(rAbedAb; rAbodAb) n・ 太鼓 ​の音。ドンドコ、ドンドン; ガンガン(騒しい物音) ー ​bi ドンドン鳴る。 Pu-ba/i(ru:bdi:i:) n [pl RU”BAI-YAT'(ra:baijd:t)」 四行詩 ​四行解詩(殊に古代ペルシアの)。 Pu-basse(ru:bas rybas) n [F.」一種美麗なる石英(又 ​Ancona ruby 或は ​Mont Blanc ruby といふ)。 Pu-ba/to(ru:bá:tou) a [It ]【音】“疑(窓)まれたる" "拍子を失ひ ​たる”、一著を長くする代りに他の一音を短くしたる。 n 同上の愛調. Pubſber (rába) n ● 護靴(玄) ● 護謀製の物品; 殊に(a)護誤 ​入りの眞田紐(リ")、(b) [米」護謀製の養靴(※2)又は長靴 ​● (a)探 ​る人。魔る入。磨く人 ​(b) サスる人 ​投摩する人(殊にトルコ風呂の)・ (c) 【活字録造】 活字を懸りて仕上げる人。 探る物。磨く物、技く物; 殊に ​(a) 消シ護謀、石盤拭。黒板拭 ​(b) 豊部布中(窪っ) (c) 湯上リ手拭 ​タオル ​(d)鍵紙(霧奏")。砂紙 ​(e) 一種の大鏡(;°)・ (f) 延石(。シ)。 (g) 石材面を研ぐ一種の鐵片 ​(h) 【石坑】砕石錠 ​(i) 【電】起電盤 ​刷子。(j)マッチ函の擦面 ​● 【骨牌】(a)三番勝貧の演戯 ​(b)三番勝 ​貧中二番の勝 ​(c)第三同目の決戦勝貧 ​● (a)。【野球】=PLATE. (b)【木球製】 球戯場面の高低(鋳) (c)故障(球の進行上などの)・ ㎝= 《む。 護謀の ​護謀製の。 ーtt、護謀を塗る又は引く。護誤を被(*)せる・・ - ー ​oi. [米副」首を伸べて見る ​他人の事を誇索する。 「護謀板紙 ​Pub/ber-cloth”(rAbeklo:6 -klb6) n 護誤を塗布したる布吊; Pub/berーdam”(-daem) n・歯科劉が手術中に臨が画液に羅はさるやう ​Pub/bep-ga(u)ge”(-geid3) n 護誤計量器 ​l用ひる護誤板紙・ Pub/bep-isſzle(rAberaiz)* 護謀を引く ​; 護誤を飽和する。 Pub/bep-mo(u)1d”(rXbombuld) n 護議製品を形成する型。 Pubſber-mount”1ng(-mauntip) n・ 硬化護誤を以て革細工に ​擬したる馬具装束。 % Pub/bep-neck"(ribenek) n [米副]窒劉好きの人。コセコセした ​Pub/berーplant”(rAbepla:nt) n・ 【植】護誤ノ木 ​L人・ Pub/bers(rAbez) n pl 羊の病症(交尾懲を昆進し且つ折癖を獲す)。 Pubſber-saw”(ribaso;) n 護誤を切るに用ひる環形の小刀。 pubſber-stamp”(-stamp) ”・護誤版 ​護誤乳 ​護誤印 ​Pub/berーtPee”(-tr):) n 護誤ノ木。 Pub/berーtype”(-taip) n 護謀製母型にて議造したる活字 ​Pubſber-y(rAbari) a 護誤の、護謀の如き、強力ある。強靭なる。 pubſbing(rXbip) n ● 摩擦 ​擦胸 ​研磨 ​e 摺り窓したる書書 ​類 ​● 針製造に於ける針金の擦り延べ ​Pubſbing-ma-chine"(rAbiりmaſi:n) n・麻布を酒(繁)す器械 ​(醤を列ねたる二枚の板にて装置したるもの)・ 「たる柱。 Pub/bing-post”(-poust) n 家畜が其豊を探りつけて揺く用に立て ​Pubſbing-stone”(-stoun) n 磁石(石又は瓦等を研ぐもの)・ Pub/bish(rAbiſ) n ● 木層(夢r) 石層 ​塵芥(霧e) ロウズ ​ガラク ​タ ​慶残物。残層 ​● 役に立たぬ物。ツマラぬ物、ツマラない言語又は思想 ​[例] Fubbish ſ ツマラない! What trash is Rorne, What rubbish and what offal. (SHAK。J C.)ローマは何たる断片(蒸墜*)ちや、何たる破 ​片(雰)ちや、何たる釜複(繋)ちや(坪内). Pubſbishーheap"(rKhiſhi:p) n 一山のロウズ物又は塵芥、掃溜メ. Pub/bish-ing(rAbiſig a =RUBBTSHY. Pub"bishーpu1"1ey(rXbiſpili) n、絞懸 ​セミ、滑車。 Pub/bish-y(r点bi」i) a 慶層又は悪芥より成る; ヤクザを、ツマラぬ。 Pub/ble(rAbl) n ● 砕石塊 ​瓦磯 ​● 粗石(客数)、野石(リ)。 響石 ​● 【石坑】 砕石; 【地質】砕岩 ​@ 粗石石工 ​野石積 ​= wruれmple-vvork ● 堆積せる砕氷(北氷洋等に見る)。 「より成る。 Pubſb1y(rAlli) a 粗石(又は砕石)の ​粗石に似たる、粗石多き、粗石 ​Pubſ-down”(rábdaun) ? 上から下まで拭くと(TO RUB DOWN Pube(ru:b) n [米羅] 田舎漢(讐効") 百姓。 L参照)。 Pu"be-fa/cience(ru:biféiſens) n 赤くすると、引赤 ​Pu”be-faſcient(rti:biféiſent) a 赤くする ​紅色にする。 引赤劉。刺衝薬(皮鷹などに貼用する)。 Pu作be-fac/tion(rü:bifakſon) m。赤くするE 赤くなると; 引赤薬 ​Pu/be-fy(rü:bifai) b =RUBIFY. Lの作用、引赤。 Pu-bel'1a(ru:béla) n 【劉】 紅塚、風珍。ドイツ麻参(霧”)。フランス騒 ​Pu-be11ite(ru:bélait rü:belait) n 【競】 紅電気石 ​L多。 Ru-bens(rü:benz) n ● Peter Paul 〜 (1577-1640) フランド ​ルの霊家。 ● Paul Alfred ~ (1875-1917) 英國の作曲家。 Pu-be'o-la(ru:bi:ole) n 【器】 (a) =RUBELLA (b) 麻参. Pu-bes"cence(ru:bésons) n 赤くなると、紅潮。紅化. Pu-bes"cent(ru:bésant) d 赤くなる。紅化する ​紅潮する。 Ru/bi-a(rü:lia) n 【植】 茜草(露”)器。 Ru"bi-a'ce-se(rü:biéisii;) n pl 【植】 茜草科。 Pu”bi-a/ceous(ra:biéiſas) a 甚草科の ​ru/bi-ate(rü:Dieft) n 茜素結具・ Pu/bi-ce1(le)(rü:bisel) n 【鱗】 橙黄色尖晶石(Spinel). Ru/bi-con(rü:bikan) n ● イタリー ​Tuscally の小河 ​;古時イタ ​リーとシーザー(Caesar)のゴール(Gaul)領とを分界したる河にして、シーザー兵を卒 ​るて比河を渡り ​Pompey(賞時のローマ政府の執政)に封して宣戦す。 ● [Pー] 限界。境界. / 「の陣を布く。 ーto Cross (or pass) the Rihicom。断然たる庭置を取る ​背水 ​Pu/bi-cund(rü:bikond) d 赤き、赤らみたる ​紅顔の、血色よき。 Pu”bi-Cun"di-ty(rü:bik巫nditi) n 赤きE 血色好きど。 Pu-bfd/i-11m(ru:bidiann) n 【化】 ルゼチウム(金臨元素の一). Puſ bied(rü:bid) a 紅玉(Ruby)にて飾りたる; 紅玉色の ​Pu”bi-fi-ca”tion(rü:bifikéiſen) n =RUBEFACTION. Pu/bi-fy(rü:bifai) 't 赤くする。赤色にする ​紅色を生じしめる。 Pu-big'i-nose(ru:bidginous) a =RUBIGINOUS fされたる。 Pu-big'i-nous(ru:bid3ines) a 帯赤褐色の; 【植】 赤褐鷹に犯 ​Pu-biſgo(ru:báigou, …birgou) n 【植】赤褐像。銃菌(リ). Pu-bin'e-ous(ru:binies) a ルビー色の、紅玉色の ​澄紅色の。 Ru/bin-stein(rü:binstain) n Anton 4aregor 〜 (182* 1894) 露國の洋琴家; 作曲家。 Pyu/bi-ous(ré:bios) a ルゼー色の、紅玉色の、紅色の。 PU1"blefrüごbl) n ループル、留(露國の貨幣輩位名目; 一○○ Kopeck; 凡我壺園○大銭に相営す)。 Pu/briefrü:brik) n ● 書籍又は文書中朱刷或は朱書したる特殊の ​部分、朱刷或は朱書の題目又は項目又は交字 ​● 薦邦用書中朱刷の峰 ​項(普通に式目を示したるもの; 現時は多く朱刷の代りにイタリック字にて印刷す); 式例、式目。規程 ​● 寺属中に朱書したる聖徒の名;聖徒の名を朱書しあ ​る寺騒。 たを押(烈) ● 代赦石(Red ochre)、赤白塁(Red chalk). ● 紅色 ​朱色。 ○ 紅色の、朱色の ​● 朱書したる。朱刷したる。 ○ 式例を作る。規定する ​● =RUBRICATE. Pu/bpi-ca1 (rü:brikal) a ● 式例の、式目に器する。式目に依る。 ● 紅色の、朱色の ​● 朱書したる ​朱刷したる。 「厳格に。 Pu"bri-ca1-1y(rü:brikeli) dd 式例によりて ​儀式正しく、正式に, Pu"bri-cate(rü:brikeit) pt ● 朱書する ​朱刷する(特に目立っゃ ​う又は装飾となるやうに) ● 式例又は式目を附する。規定する。 ー・(-ket) tt、朱書又は朱刷したる; 失色を黙じたる。 Pu"bri-eaſtion(rü:brikéiſon) n ● 朱書又は朱刷すると、朱書 ​又は朱刷したるもの。 ● 式例又は式目を定めると、式例、式目。規定. Pu/bp流-ca”top(rü:brikeite) n ● 朱書する人、朱黙を附する人 ​(原稿又は書籍などに) ● 式例を規定する人。 Pu-bPiſcian(ru:briſon) n 式例に精通せる入;式例に拘泥する人。 Pu/bPi-cism(rü:brisizm) n 式例拘泥、式目墨守。 Pu"bPi-eſst(rü:brisist) n 式例拘泥家。式目器守家。 Pu-bPic/i-ty(ru:brisiti) n ● 式例準振 ​et 赤きと、紅色な ​Pu/bpi-cose(rü:brikous) a =RUBRICATE. Lるど。 Pub/stone”(rAbstoun) n 磁石(;シ)、磨石I器努*)。 Pub'ーup”(rAbAp) n 拭き上げると(To RUB UP参照)。 Ru/bus(rü:bas) n 【植】懸釣子(霧事)臨。 Pu/by(rü:bi) n・ ● 紅露石、紅玉、ルピー ​● (a) 歪石、窯玉 ​(b) = ?み。 事= (ſ。 = ?"Z. RUBY-BLENDE 1364 RUFESCENT 時計の軸端などに填めたる資石 ​● 紅玉色、鮮紅色。 (a) 顔面又は ​慶に生ずる紅参. (b) pl 唇 ​(c)赤衛菊酒 ​● 【拳闘】血 ​● [英] 【印】 活字の大サを示す一種の名稀(米國印刷術にていふ ​Agate に同じ; 七 ​競活字相賞)。“ルビ" ● 【動】 (a) 蜂鳥(Humming-bird)の一種。 (b) 極楽鳥(Bird of paradise)の一種。 紅玉の、紅玉色の。鮮紅の。ー ​ot 紅玉色にする。鮮紅にする。 一above rubies. 紅玉以上の、債格の知れざる。極めて貴重なる。ー ​almandine ruby スピネル(Spinel)の一種。ーAncoma ruby; Mant Blamc ruby = RUBASSE. ー庫yalas rumby スピネルの一 ​種。ー●riental (or true) ruby 眞紅資石。本ルビー・ ー ​rock rumby 紅杯榴石。ーruby glass. 紅色硝子。一ruby spinnel or spinnel ruby スピネルの一種。 Puſbyーblende”(rü:biblend) n 【鱗】 紅関亜鉛臓 ​Puſbyーtai1”(rü:biteil) n クマ蜂の一種。青蜂 ​Pu/by-thPoat”(rü:bi6rout) n 暇喉部に紅色の羽毛ある一種の蜂 ​Pu/byーti”geP(ré:bitäige) n 甥の一種。 L鳥、 Puſbyーwood”(rü:biwid) n 紫覆(霧ン). Pu-CeP/vine(ru:s3rvain) a 暴鹿脳の ​Ru-ceP'vus(rus3:vas) n 【動】襲鹿(東洋産)臨。 PUlChe(ru:J) n ● 婦人が頸部又は腕部又は帽子の廻りなどに附する節 ​紐(薄織の布語に心を入れたる紐或は打紐等) 髪布(警) 髪縁。“ルーシュ”・ ● 牡蝶蓄殖の篤めに養殖場に積み置く瓦際. Puched(ru:ft) a ルーシュを附けたる。 Puch'ing(rüsſil) n ルーシュの材料; ルーシュ類. PU1ck(rAk) n ● 髪(疑) 級(総)・ ● 髪ある又は級よりたる箇所。 ● 壁とる。級よせる ​● 焦(*)らす ​悩ます。 = 2り泣。 髪になる。 級よる。 Puck 7 ● [方」堆積物(新材、燃料 ​乾草、穀草等) ● 群集。衆 ​多。多勢。多数 ​● 競馬にて先駆在する馬に附随して走る衆馬。ゾロゾロ後につ ​いて走る落任五馬. @ 強羅次馬連、ワイワイ連 ​末輩、雑輩。有象無象(幻影). ● [米俗] ロクでないもの。ヤクザ物。 堆積する。 Puck"Ie(rAkl) n 髪(妄)。破(多). ー ​vſ. & tri、壁立てる。獄よらせる; 髪立つ。敏よる。 IPU1ck"Ie 2rt 堆積する(乾草などを). n 堆積物. IPuck”1e ot [英方] グーグー又はグルグルいふ。ー ​n. 音(窒息せんとする時の如き) グルグルいる音響(水流の音など)。 Puck'sack”(rüksak rüksa:k) n [G.] 背嚢(徒歩者又は登 ​山者等が肩より背に懸けて携帯するもの)、ルックサック。 PUlek"Uls(rAkAS) n =RUCUS. IPue-taſtion(rAktéiſon) n =ERUCTATION. IPUlc/tion(rAkſen) n [俗] 騒動、騒漫。喧嘩。 Pu'cus(rü:kAs) n [米蹴]騒動 ​喧嘩。 Pu/das(rü:des) a 「蘇]無作法なる ​口汚(霧r)き、アラクレたる。 口汚き女、無作法なる老婦。 Rud-beck'i-a(rAdbékie) n 【植】ルードベキア器(菊科;北米産)・ e.豊空l女向腔_e IPUldd(rAd) n 【動】アカメ(喉鱗魚). Pud'deP(rAde) n・ ● 【航】舵(2). 須(烏の) @航院状物;、菱酒醸造にて菱芽援押具 ​● =RUDD WIHEEL ● 舷たるもの。指針、指南車。 IPuci/dePーband”(rAdeband) n 舵の壺金. Pud/deP-bPace”(-breis) n 舵針(Pintle)を受ける帯金 ​Pud'dePーbPake”(-breik) n 舵制動機。 Pud'der-chain”(tſein) n 舵鎖 ​Pud/deP-coat”(-kbut) n 舵を包む帆布(海水の浸入を防ぐもの)・ Pud'dePed(rAded) a 舵ある。 Pud/dePーfish”(rAdefaſ) n 船の後に随ひ来る魚。 Pud'deP-hoPn”(-hban) n 航院背の鐵又。 Pud'deIP-1ess(rAdeles) a 舵なき; 癖院どなるものなき。 Pud/dePーpost”(rAdepbust) n 髄柱。 Pud'deP-stock”(-stok) n 舵幹、舵心材. IPUld'dePーt Punk”(-trADk) n 舵頭管. 「轄の便に資するもの). Pud'derーwheel”(-hwi:l) n 【農】 撃(経)の尾端に附したる小輪(運 ​Pud'di-1y(rAdili) ad 赤く ​(RUDDY a、各意義参照)。 Puc通'cli-ness(rAdines) n 赤きど、赤味を帯べると; 血色よきと。 IPUld'd1e(rAdl) n 代蔵石、赦石(Red ochre). 代艦にて彩(;")る又は描く又は記競をつける; 赤くする。 Pud'dle-man(rAdlmen) n 代赦石を掘探する人 ​代緒商人。 Pud'doe(k)(ridek)n e [英]駒鳥(Robin) et林構の一種。 Pud'dy(rAdi) a ● 赤き、赤らみたる。赤味ざしたる。 ● 血色よき、紅 ​顔の; 批世健なる。 ● 鮮かなる。 [臨] イヤな、イマイマしい。 ー ​ct ○ vi 赤くする。赤くなる。 ーruddy diver or duck、赤鴨。ーruddy plover 赤千鳥。 Pucle(ru:d) a ● 粗野なる。野卑なる、不作法なる。無薦なる。尾籠なる。 [例] A rude fellow 不作法な野郎 ​A rude maid 山出シの女中。 Fude language、尾籠な言語 ​To say rude things 無薦などを言ふ。 Art thou......a rude despiser of good manners (SHAK 4 Y L.) 女(彗")は......まるで作法といふものを舞へてをらんのか?(坪内) Rude am * (f. リ㎝ 22だ。 講エ㎝編 ​2"Z. グーグーいぶ喉 ​* ?t 。 尾 ​*- *4 リ㎝ 2"f. I in my speech, And little bless'd with the soft phrase of peace (SHAK Oth.)吾等は無作法にござつて卒和の際に用ぶる柔かな言遣 ​忍露°)ひが揺うござる(坪内) ● 教育なき、塁問なき、文化なき。野豊なる ​蒙昧なる。草昧なる。 [例] A rude people。未開の人民・ Rude men。教育なき人々・ Fude ignor- ance 無學無知. Rude ages 野璧時代 ​Fude chaos 草昧時代の ​運池たる状態。 ● (a) 作り飾なき、修飾せざる、素朴なる。(b) 仕上げざる。精製せざる。粗 ​成の ​(c) 手を入れざる、加工せざる、粗形の ​(d) 粗末なる ​粗質の ​(e) 粗雑高る。ザットしたる、粗略の ​概略の、アラカタの ​不完全2,墓割2,.[例] fude simplicity、素朴 ​Rude verses 粗末な(文競を修節せざる)詩。 A rude version 粗雑な譚文 ​Fude sketches 粗略なスケッチ ​Fude fare 粗末な賄(発). Rude plenty マッイ物還山 ​Fude stones 粗 ​石(露数). Fude ores 粗鱗(露). Fude produce 粗(成)品 ​Fude implements 粗末な器具 ​A rude path 荒路(不完全な小選). Fude methods、粗雑なヤリ方 ​In its rude state 粗成の(手を入れな ​い)盛の ​In a rude way 概略に ​From its rude beginning 草 ​創の初(2")より。 (a) 未熟なる。不器用なる。抽出劣なる。(b) 不細工なる ​不倍好なる。 「例] A rude scholar 未熟な學者 ​A rude writer 下手(2)な文 ​士 ​Fude workmanship。不器用な細工。 ● 粗暴なる。暴烈なる ​激(2)しき、ヒドき、急劇なる。急突なる。「例] Fuae passions 激怒 ​Rude war 猛烈なる戦争 ​Fude means 激烈 ​な手段. The rude weather。ヒドい天気. The rude blasts of wind ヒドい烈風 ​The rude shock of armies 軍隊の激しい衝 ​突. Fude awakening 急激なる愛醒 ​To have sorne rude reminders。突然に或る事を思ひ富たる ​The noble Mortimer..… Was by the rude hands of that Welshman taken A thousand of his people butchered (SHAK 1 Hön IPſ) モオ ​チマー伯が彼れが暴手に捕虜となられ、伯の部下一千鈴人は撃殺に逢うた(坪内). ● 荒涼たる。殺風景なる ​[例] Fude scenery 荒涼たる風景。 ● 強き、偏強なる ​強肘なる。[例] Fude health 批健。 ○ 身分賊しき、下態なる ​●イヤな(音器にいふ) 辛粗なる。 ーto be rude to。無薦を加へる。海辱する。 Pude'ーgPow"ing(rü:dgrouiり) a 野生の ​手を入れられざる ​Pude/1y(rá:dli) ad ● 粗野に、無作法に、無藤豊に ​e 無學に、無 ​教育に、非文明的に、野豊的に ​● 粗暴に、露地暴に、猛烈に、急劇に、急 ​突に. @ 粗末に、抽劣に ​● ゾンザイに。大ザッパに ​概略的に ​● 不格 ​女子に、露雑に、不規則に。 Pude/ness(rürdnes) n 粗野なると、粗野なる行動 ​(RUDE a 各 ​Pudes/by(ré:dzbi)甘 ​n 不作法なる人 ​露l暴漢 ​1意義姿照)。 Ruſdes-hei”meP(rü:deshaime) n [G.]獲)逸國ライン(Rhine) 河畔の都府 ​Rudesheim 附近産の白衛菊酒。 Pu'di-ment(rü:diment) n ● pl (a) 原理 ​根本 ​(b) 初歩, 搭様、愛端、端緒 ​e 【生物】(a)獲育不完全物 ​獲達しかけの物,歴種。 (b)獲育不完全の器官又は部分。獲達不十分にして本来の官能を失却したる ​器官又は部分。退化器官(男子の乳房の如き)・ (c) 原形。選形、遺跡(生 ​物の獲達初期に或る官能を警みたる器官の)・ 原理を数へる。素地又は素養を興へる。 Pu"di-men'ta1(rti:diméntal) a =RUDIMENTARY. Pu"di-men'ta-Pi-1y(ra:diménterili) ad 根本上、根本的に。 Pu"di-men'ta-Py(ru:diménteri) a ● 根本の、初歩の。端緒 ​の. e 【生物】 獲育未完成又は不完全の ​獲達中絶したる。 Pud/ish(rü:diſ) a 稲粗野なる。(RUDE a 各意義参照)。 Rud'mas-day”(rürdmasdei)甘 ​n =HoLY RooD DAY. Ru/dolph; Ruſdolf(rürdolf) n 〜 or Hapsburg(1218- 1291)獲間逸皇帝;奮オーストリア皇室 ​Hapsburg家の始祀. Ru/do1-stadt(rü:dolſtat) n 獲説逸 ​Schwalzburg-Rudolstadt の首都; 入口 ​15,700. IPUle(ru:) n ● 【植】へンルウダ ​(芸香); ヘンルウダ脇の植物. ● へンルウ ​ダの抽液(苦味液)、へンルウダ油. ● 苦味液。苦味繋、苦味物. Pue ot ● 悲む ​覧()く ​哀契する。 ● 悔(総)む。コボす; 後悔する。 ー ​oi 悲む。悔む。後悔する。 ー ​n ● 悲痛、悔恨 ​後悔 ​● 隣制歌. Pue-a-nem”o-ne(rüzenémcni) n・ たる一種の野生草。 「の償金。 Pue/ーbaP"galn(-ba:gen) n ● 不利益なる取引 ​● 取引解約 ​Pue"fu1(rü:ful) a ● 悲むべき、悲哀なる。悲憶なる ​● 悲める。悲 ​傷せる。悔恨せる。 ● 悲を表示したる。悲しさうなる。 - ーIKmight of the ruerul countenance ドン・キホーテ(Don Pue"fu1-1y(rü:fuli) ad 悲むべく、悲みて ​LQuixote)の稲。 Pue"ful-ness(rü:fulnes) n 悲しきど、悲哀. Pu㎝-e11e”(ru:él) n ● 第十七八世紀の頃俳國の貴婦人間に行はれたる ​時事談話舎(個人の私宅に開催したるもの) 同上の談話舎開催室 ​● 腔義 ​憂と壁との間の間隙. Pue'ーPad”dy(rü:radi) n 胸より肩に廻はして掛ける綱(物を牽く曳 ​Pu-fes"cence(ru:fésens) n 赤きど ​赤くなると、紅化性 ​L綱). Pu-fes'eent(ru:fésent) a 稀赤き、紅化する; 【植】帯褐紅色の。 制量㎝ ひf。 【植】 白頭翁草(楚*)に似 ​RUFF 1365 RULE Puff(rAf) n ● 壁襟(登)(挿岡参照)。 taineer。荒くれた山男。 Rugged kindness。無骨な親切. The rugged ● 髪とりて又は摺みて又は級を ​よせて作りたる物品(装飾用物品など)、髪縁(Ruffle) ● 或 ​エ ​る種の豊又は動物の頸部にある髪襟状須 ​袋。 ー ​毛又は毛 ​@ (a)頸部に装襟状須毛を ​A 有する一種の鳩、エリマキ鳩 ​(b) 噂(露) 隷 ​の一種。エリマキ鴨 ​● 【護】軸徴 ​リ ​ー ​ct ● 要にする。髪立てる、膨ら ​ます ​● タシャクシャにする。援露説する。 =ー ​pi 髪になる。髪立つ。膨(%)らむ。 PUlff(rAI) n ● 【骨牌】自己の手 ​中に相常種類の札なき時に切札(考数)を打出すと。 ● 往時行れたる一種のカルタ戯. ー ​vt & bi 【骨牌】切る、切札を出す。 一cross or double ruff 仲間の二人が互に味方の所持せざる札を打出 ​● = CROSS RUFF. IPuff r2. ドロドロと鳴る太鼓の額音。 Lして互に切るE。 IPuff n 【動】 臨(盗*)の類(淡水産). Puffed(rAft) a ● 愛襟又は愛襟状物ある。 ● 襲立ちたる。波立ちた ​一rufſed grouse。エリマキ松鶏(霧)。 Lる。 IPuffiーan(r豆fian) n ● 暴漢、兄漢。悪魔、影世士。6甘 ​カて四(努”リ. ○ 兄悪なる。無法なる。露l暴なる。 ● 騒々しき、暴烈なる。 暴行する。露l暴する。 Puffi-an-age(rAfiened3) n ● 兄悪、暴悪、暴行 ​● 悪露 ​Puffiーan-ish (rAfioniſ) a、兄悪なる。劉暴なる。悪霊的. 1連。 Puffi-an-ism(rAfienizm) n 悪霊的習性、兄悪。暴悪. Puf"fi-an-ly(rAfienli) a 兄悪なる、無法なる。悪魔的. Puffle(rぶfl) vt ● (a) 髪(疑)にする。髪又は鍛f考)よらせる。(b) 壁を ​立てる。髪をつける。[例] To rufie a shirt、シャツに髪をつける。 e 髪のやうに又は髪立つたやうに考る、波立たせる。[例] The wind rufies the lake 風が湖水に波立たせる。 ● 膨らます、立てる(鳥が独毛を)。 播(")き露地す。級クチャにする、滅茶苦 ​茶にする ​[例] To rufie one's hair 頭髪をクシャクシャにする。 ● リ露池しめる(敵の軍隊などを) ● 苛立(リア)たせる。焦(*)らず、躍起とな ​らせる。憤怒せしめる。 ● 揺き集める、揺きツクねる。 ー ​ba ● 髪立つ。波立つ。露lれる。クシャクシャになる。 ● 苛立つ。焦れる。 癌猿を起す、立腹する。 ● 威張り散らす。傍若無人に振舞ふ。 ー ​n ● 壁にしたる又は髪取りたる布片(衣服の縁逸の装飾等に用ひる), 髪縁(送密)(DRESSMAKING の挿岡参照) ● 壁縁状物. ● 連(芸), 小波 ​@ 騒動 ​喧嘩、争論 ​● 焦れると、癌獲を起すと。 ーto ruffie it 威張る。ーto ruffle one"s reathers or * plumage 焦らす。黒れる。腹立たせる、腹立てる。 「鼓の額吾など)。 Puffle ot ドロドロと蔵く(太鼓などを)・ ドロドロと鳴る音(太 ​IPuffled(rAfld) a ● 壁縁を附したる。壁縁にて装飾したる ​● 須毛 ​を立てたる(鳥など)。膨らみたる。 ● 波立ちたる。 級クチャになれる。クシャ ​クシャとなれる。揺闘されたる ​● 苛立ちたる、焦れたる。 PuffleP(rAfla) n ● 髪襟を縫ふ器械; 襲襟を縫&人 ​● 威張り ​散らす人 ​虚威又は暴威を揮ふ人。暴漢。 ーthれt emmenly of guII repose and ruffler of evem tenmpers、牧。 「縁を附けると。 Puffling(rAflip) n・ ● 壁縁、髪縁の布吊. e 壁縁を製すると、愛 ​Pu"fous(rü:fes) a ● 【博] 紅褐色の、赤褐色の ​● 毛髪の赤き。 Pu"fu-1ous(ré:fjulos) a 赤褐色を帯べる。 Pug(rAq) n ● 緩盗(霧)。毛髭(リ)、毛布、ケットー(敷物等に用ひる)。 ● 膝掛ケ布(毛織の) ● 毛皮の敷物又は獲物。 [英] 牛馬にかける ​ーリaearth rug 媛癌の前に敷きたる級稜又は其他の敷物. L毛布。 Puga(rü:ge) n [pl -G-E(-d3i)] 壁(鷲) 級(霧) 敏(※). Pugate(rü:get) n 髪ある ​級よりたる。 Rug-bei"an(rAgbi:en r巫qbion) a ラグビー(Rugby)の、ラグé-學 ​効の。ー ​n ラグビー學校の生徒又は賞て生徒たりし人。 Rug/by(rAGbi) n・ ● 英國の中部Warwickshiroの都府; ラグビー ​學校(1567年創立)の所在地・ e ラグビー式蹴球戯(ラグビー學校に始まる) ニ ​IRugby foot量ball. ーIRugity Union。ラグビー式蹴球倶楽部同盟(イングランド、スコットランド, アイルランド及びウェールスに各一つの同盟あり、共同して球戯の規則を規定し、且 ​ブ職業主義の侵入を防止す)・ Pugged(rAged) a 高低ある ​円凸ある。デコボコしたる。[例] A rugged path 凹凸ある途 ​A ruggea bark デコボコした樹皮. Fugged ground、高低ある(サダラカでない)地面。 ● 鱗峨たる ​険阻なる。[例] A rugged mountain 愛峨たる山岳。 Fugged rocks 険しい殻石. ●毛がムシャムシャしたる、落々然たる ​[例] A rugged bear. 毛のムシャ ​ムシャしたる熊. A rugged beard ムシャムシャした砦。 級(霧)ある。競よりたる。額(陸”)に八の字寄せたる ​厳(g")い。心配又は不 ​興らしき ​[例] The rugged face 鍛よりたる顔 ​Gentle my lord, Sleek o'er your rugged looks; be bright and jovial Arnong your guests to-night (SHAK Macb.) ねえ貴郎(霧”)。そんな厳い顔を ​なさらないやうにして慌快に楽しさうにして今夜の客をお愛羅(霧)なさいまし(坪内). ●岐烈なる。厳(き)しき ​麗酷なる ​[例] Arugged teacher。盛しい教師。 ● 素朴なる。教化をき、荒くれたる ​野望なる。[例] The rugged moun- 『= (Y。 種適エ ​pi. *=" ?2。 manners of northern boors 北方地方の百姓連の無作法。 ● 荒れたる、険悪なる(天候又は海など)。 @ 聞きづらき。イヤな(音盤など), 流幌ならざる ​倍屈なる(文章など) ● 辛(変)き、困難なる(仕事又は生活な ​ど) [例」 Fagged life 苦しい生活 ​To have rugged times 辛 ​6 [米俗] 選しき、偏強なる。強批なる。 Lい目をする。 Pugged-1y(rägedli) ad デコボコと、ゴツゴツと ​竣(烈)しく、厳しく・ (RUGGED d、各意義参照)。 Pugſged-ness(rAgednes) n. (RUGGED, a。各意義姿照)。 Pug'geP(rige) n・ [羅] =RUGBY FooTBALL Pugose(rü:gous ru:96us) a 級ある。鍛多き; 【博] 級になれる。 Pugose-ly(rü:gousli ru:96usli)dd 級よりて ​Pu-gos'i-ty(ru:9ösiti,-96usi-) n・ 鐵あるら、鍛よれると; 競。 Pu宮ous(rü:ges) a =RUGOSE. Pugu-1ose(rü:9julous) a 細競ある。小鍛多き ​Ruhm/kopff coi1(rümko:f) n 【電】盛應コイルの一種。 Puſin(rü:in) n ● 敗壊するど ​愛滅、破滅、滅亡、衰亡。没落、零落 ​(有形、無形共にいふ) 「例] The ruin of an edifice、建物の敗 ​壊。The ruin of a government 政府の没落 ​Financial ruin. 財政上の没落(破産)・ The ruin of health 健康の衰類 ​The ruin of one's hopes 希望の破滅. The crash of ruin ガラガラと ​遠(*)姿れると ​He accomplished her ruin 彼は到頭(露)彼女を没 ​落(露落)させてしまった。Aflattering rnouth worketh ruin (Proo.) 語(g")ふ口は滅亡をきたらす(聖書)。 ● 数壊(獲滅、滅亡。没落)せるど。敗滅の域. [例] To go to ruin。 慶滅に露する ​Repair thy wit good youth or it will fall To cureless ruin (SHAK. IM P/) 若僧(Z数)さん。今のうちに鑑(営”)は ​ないと智響袋が酷(添)くなつて篤様(茨r)がなくなるだらうぜ(坪内). ● (a) 見る影もない程の残存物。慶残物。残骸 ​(b) 残地。慶地証。慶国 ​(属複数に用ひらる)・ [例] The ruins of Nineveh ニネヴェの慶城。 The ruins of Rome 古ローマの腰坦性(又は古ローマの制度文物の残骸). He lives in an old ruin on the top of a hill、彼は小山の ​上の慶屋(客")に住んでみる ​He is but the ruin of what he was. 彼は在りし日の陳 ​(魏もない程になつてるる. His mind is a ruin 彼はも ​う霊磯してるる. Thou art the ruins of the noblest man That ever lived in the tide of times (SHAK V C.) 女は添々として休 ​むとなき時の潮流中に生存した人間中の最も高い最も偉(羅)いなる者の選骸(霧 ​だ(坪内). 破滅に導く所以のもの、没落の原因。【例】 Drink will be the ruin of him 飲酒は彼が身を滅ぼす因(詩)になるだらう。 @ pl・損害、被害. @ [副] 劣等ジン(Gin)酒(Blue ruin). ー ​of ● 滅ぼす。演(約)す。破壊する。倒壊する。 ● 没落させる。零落さ ​も!る。破産させる。 ● 堕落させる。藻(*)らす(婦女を)。 壊(忍)す。破る。 メチャメチャにする。[例] To ruin one's clothes・着物をメチャメチャに ​破る ​To ruin one's health 健康を壊す。 ー ​vz. ● 破滅する。慶滅する、滅亡する。 ● 没落する。零落する。破産 ​する。 ● 眞逆様(鷹獲)に落ち込む又は墜落する。 ーrapine and red ruim・振奪と火災。ーto Ibring to ruim. 潰す。破滅せしめる。零落させる。ーto full to ruin. 壊滅する。-ー ​to lay in rulm 債す。製滅する。ーto lie In ruin 潰れ ​る、破滅する。ーto lie in rimins 慶地になつてみる。ーto ruin oneself 身を滅ぼす、家産を滅ぼす。ーto tunnible im ruimm、倒 ​れて潰れる ​願覆する ​壊滅芳る。 Pu'i-nate(rü:ineit) ut ● 演す。壊(忍)す。破却する ​● 倒産せし ​める。零落せしめる。ー ​oi i賞れる。倒壊する。 甘 ​a 潰れたる。 倒壊したる。慶滅したる。 Pu"i-naſtion(rü:inéiſon) * ● 破滅、慶滅、滅亡。 ● 破滅を ​致す事物・ ● 破滅物、敗残物。慶垣止。 Pu/ined(rü:ind) po ● 壊れたる。潰れたる。破滅したる。慶滅したる。慶 ​城となれる ​● 没落したる ​零落したる。破産したる ​望落したる ​● 荒愛 ​Pu'in-eP(rü:ine) n 破壊する人又は物. Lしたる。 Pu'in-ous(rü:inos) a ● 滅亡を来す。一國又は一家又は一身を滅ぼ ​す。破滅的 ​● 滅亡したる。破滅したる。敗類したる。 Pu'in-ous-ly(rü:indsli) tuſ 破滅的に、“破滅を来さんはかりに ​Pu'in-ous-ness(rü:inaSnes) n 滅亡を来すど、破滅的なると。 デコボコせると、岐しきど ​厳しきど。 Pu1/a-ble(rü:lobl) a ● 支配さるべき、統治さるべき ​e 規則とせら ​るべき ​● [米俗]規則上許さるべき、認許さるべき。 Pulefru:1) n ● (a)統御、統治、支配、管理 ​(b) 統御観、支配 ​羅、管理羅 ​「例] The mild rule of the king 王の寛和なる統治。 The rule of force 暴力統治 ​Under British rute 英國の統 ​治の下にある。 To have the rule of the River of Tharnes. テムズ ​河を管理する(河川委員など)・ Obey them that have the rule over you (Heb.) 波等を導く者に順(霧")ひ之に服せよ(聖表。) ● 規定、規程、規則、制規, 法則 ​; 殊に ​(a) 議事規則 ​(b) 宗教又は ​教舎の規則 ​宗規。教則 ​(c) 遊獄(球戯等)上の規則 ​(d) 【文】文法 ​規則 ​(e) 【数】規則 ​「例] The rules governing a school. 學 ​校管理規定. A rute of decorum. 藤豊法 ​ RULE-CASE 1366 RUMP ● 日常還守する主義、定則、定例 ​キマリ. 「例] My rule ls to rise at six o'clock 僕は六時に起きるとに定めてるる ​Temperance is the best rule for all、禁酒主義は誰でも守って至極よいとだ。 ●一般の定例、通則、キマリ・ [例] Failure is the rule guccess the exception。失敗が普通で成功が例外だ ​In some communities 量kberacy is the rule 或る祀舎では無學が普通だ。 ● 【法】(a)規則、法規 ​(b)裁判所の命令又は裁定 ​● pl 【法} = RULES OF A PRISON ● 大工(努")又は左官職等の用ひる定規(雰)・ ○ 【印】 (a) 植字組版用定規 ​(b) 露線; 露又は線(普通に眞録製の ​露線又は之にて印刷したる紙面の線又は鉛筆にて引きたる露線。例へば波線印ち ​waveーrule、黙線帥ち ​notted rule, 子持線帥ち ​double rule など)・ (c) [英] ダッシュ(Dash)。 *- ?"f. ● (a) 統御する。 続治する。 管理する。 支配する, 取締る。 (b) 指導する ​[例] To rule a kingdom、王國を治(数)める ​God made two great lights; the greater light to rule the day and the lesser light to rule the night (Gen.) 耐二つの巨(密*りなる光(席" をつくり大なる光に蓋を司(劉)らしめ、小さき光に夜を司らしめたまふ(聖歴) He that ruleth his spirit [is better] than he that taketh a city. (Prop.) おのれの心を治むる者は城を攻取る者に惑(嘉)る(型密) I think she will be ru"d In all respects by me (SHAK R & J・) 彼 ​女(2)は何事たりとも吾等の意志に背くまいでござる(坪内). ● (a)規定する。制定する。(b) 裁定する(裁邦所などが事を) ● 修() める(身を)。庭する。 [例] To rule one's life according to the scriptures、聖劉に順って品行を修める。 @野線を引く(紙などに) 引く(野線を)・ ● 統治する。支配する ​管理する、主宰する ​[例] To rule with wisdom。賢い活台め方をする(聴明なる泊め方をする)。 The Lord shall rule over you (Judges) エポバは浜等を治めたまぶべし(聖響) By me princes rule and nobles even all the judges of the earth (Proo.)我によりて主なる者及び牧伯(。")たちなどすべて地の審邦j入は ​世を治む(聖巻) ●行はれる。通る ​[例] Let reason rule、道理を通らしめよ(理に順へ). ● 規則に運ぶ、規律を守る。 (a) 規定する。制定する。(b) 裁定を下 ​す ​● (a) 【商】務議接する ​特綴する ​保合(翔ア)ふ(物債など) 建つ(相場 ​● ひi. など)・ (b) 状態を呈してぬる ​[例] Prices (or corn) ruled hi玄h. 相場(又は設物)は高かつた ​The rnarket rules lower to-day 今 ​日は市場は少し安い。 Trade rules dull 商況は不活濫だ ​Things rule at starvation prices here、比所では諸色(緑)が“殺人相場”だ。 Crops rule good 作柄(劉)は上等だ。 ーas n rule 一般に、普通に、概して、大豊上。ーmy rule 規則に ​よりて、規則的に、一律に、一hard aund fast rule、厳格な規定; "村子定規" ーone-hour rule。演説は一時間以内たるべしといへ ​る米國下院の規定。ーrule of three 【数】比例。ーrule-ofー ​three 比例の、比例上の。ーrule of thumb. 正確の方法によらず ​寅際の経験に基く算富。メノコ算。ーrule-of-thummb メノコ算の。ー ​『ule to shov cauuse; rule migi 【法】 相手方にて若干期日以内 ​に十分の反誇を呈出せざれは或る行篤をなし得べしとの裁定(裁判命令)・ ー ​キミsles ●『28 PPigam、偲出獄苦又は被保響者などが法律によりて自由に往 ​復するとを許されたる地域、囚人が許可されたる獄外生活の自由。一stand- img rule 定則、定款。ーto be out of rule 規則に背く。 ーto rule o重T 裁決して除外する。ーto rule out 除外する。不 ​適富として排序する。ーto rule (a person or things) out of ●rder 規則還反と裁定する(人又は物を)。 Pule'ーcase”(rü:1keis) n 【印】 郭線函。 IPule'-GUlt”terP(-kAta) n 【印} 郵線を切る器械。 IPuled(ru:ld) り2 蛍線引キの。露引キの、線入リの。 Pule'ーdP111”er"(-drila) m 機械的の教授をする教師、規則一遍の教 ​Pule'ーjoint”(-d3bint) n 極接(測量師等の用ひる)・ L師。 Pule'less(rü:lles) a 規定なき、無規律なる。 IPule'less-ness(rü:llesnes) n 無規定。不規律 ​IPule'ーrnon"geP(rü:lmAりge) n 規則に拘泥する人・ IPul'eP(ru:leり ​n ● 統治者。支配者、君主・ ● 蛍線又は線を引く ​入. ● 定規(零"); 簿記棒。 Pul'eP-ship(ré:19Jip) 72・ ● 統治職, 統治橋, 支配職, 支配権 ​● 管轄地、支配地. Puile'ーwoPK”(rü:lwa:k) n 【印】露線組。 Pu1"ing(rü:lib) pa ● 統治する。管理する。支配する、[例] A ruling sovereign。統治する君主。 ● 主たる ​首たる ​[例」 A ruling passion。主たる情。 ● 市場に行はる、一般の。卒均の(相場など)。 「たる郵線。 ー ​n・ ● 統治、管理 ​● 【法】裁定、命令 ​● 路線を引くと、引き ​Pul'ing一ma-chine”(rü:libmaſi:n) n (a)書篤用紙に野線 ​を引く器械 ​(b) 版面に額き並行線を引く器械. Pul'ing一pen”(-pen) n 露引ペン ​烏ロ(2雰°). Pull'ey(rüli) n [英] 車器低き四輪貨車 ​Pul'11on(rAljon) n [蘇」● 綴(な)さゞる粗革にて製したる靴 ​● ロ ​汚(霧r)き婦女 ​● 略形動物. PUlrn(rAnn) n ● 糖蜜酒。ラム酒 ​● [俗」アルコール飲料、酒。 Pum(rAm) a [臨] 奇異なる。ヘンテコなる。 [副郎] へンテコなる人又は物、田舎漢、田舎の僧徒。 一rum customer、手出シをすると危険なる人又は動物。 start。驚くべき事件。 Pu'rna1(rá:mol ru:mi:l -mól) n 「印度] (a)手中或は肩掛或は ​頭衣等に用ひらるヘ編又は薄き毛織の四角の布吊。(b) ボンベイ産の一種の編布 ​Ruſman(rü:man ru:md:n) a & n =RoUMAN L又は綿布・ Ru-ma/mi-a; Ru-ma'ni-an =ROUMANIA; ROUMANI- Ru-mansh”(ru:manJ) a & n =ROMANSH. LAN。 Pum"ble(rambl) vt ● ガラガラ又はガタガタ又はゴロゴロいはせる。ガラガ ​ラ又はゴロゴロ轄がす ​● ゴロゴロいふ音撃にて話す又は獲音する ​● 轄ガリ ​箱(Tumbling-barrel)に入れて揺(*)る。 ひi. ● ガラガラ鳴る、ガ久ガタいふ ​ゴロゴロ音する ​● ゴロゴロ音して動 ​く又は行く(車など) ゴロゴロと車に乗りて行く。[例] The carts rumble on the bridge 荷車が橋の上をゴロゴロと音たてへ行く。 We rumbled down the hill 我等は小山を車でゴロゴロと降りた ​。 ● 騒ぐ。 n ● ガラガラ又はガタガタ又はゴロゴロいふ番,騒音。 ● =TUMBLING- BARREL ● 馬車の背部に設けたる席(別常の席或は荷物を乗せる席など); 自動車の主たる生席の背後の座席。 =rumble seat. IPUlrn"bleP(rAmblo) n ゴロゴロいふ人又は物. PUlrnſb1eーtum"ble(rAmbltAlnbl) n ● 馬車の背後にある別営 ​席又は荷物席。 ● ガタクリ車、ガタ馬車 ​● 激烈なる動揺 ​Purn"bling(rAmblip) n ゴロゴロ又はガラガラ鳴る音。 Pum/bling-1y(rimbligli) ad ゴロゴロ鳴りて、ガラガラと。 Purm-blos"som(rAmblösam) n [俗] 酒餓鼻 ​アカバナ。 Pum/bly (rimbli) a ガタガタする(車など) ガタガタさせる、凸凹ある。 Purn-bus'tious(rAmbAstſes) a [俗] 騒々しき、粗暴なる。 Purn'-cheP"Py(rimtſeri) n 【植】封標 ​Ruーrne'1i-a(ru:tni:lie) n =RoUMELIA. Pu'men(rü:men) n [pl RU/MI-NA(rü:mina)] ● 反器動物の ​第一胃。痴胃 ​● 反劉動物が口中に戻したる食物. Pu'm1-nal(rü:minal) a =RUMINANT. Pu'mi-nant(rü:minant) a ● 反器する。反劉獣の ​● 獣考す ​る ​沈思眼想する ​慎慮ある。 n・ 反劉獣。反魏動物. Ru"mi-nan'ti-a(ra:minanſie) n pl 【動】反魏類. Puſmi-nant-1y(rü:minentli) ad 反劉して; 沈思暖想して ​Pu'm1-nate(rü:Luineit) ct & wi ● 反劉する、再噌する ​唄嗜語 ​する。 ● 沈思する。黙考する。反省する。思案する。 Pu'mi-nate(rü:minet) a =RUMINATED. Puſmi-nat”ed(rü:mineited) a 【植】内種皮旺乳中に進入して摺 ​髪をなせる。 「思器試考して。 Pu'm1-nat”1ng-ly(rá:mineitibli) ad 反毅して、唄噌して; 沈 ​Pu"mi-naſtion(ru:minéiſen) n ● 反劉 ​唄略 ​● 黙考, 沈思寝想、反省。思案 ​● 【生理】反吐、逆吐. Pu'mi-naーtive(rü:minetiv) a 黙考する ​沈思腹想的. Pu'mi-na"toP(rü:mineite) n 黙考する人、沈思誤想者、反省者 ​Pum'1y(rAnali) al [臨] 奇異に、へンテコに ​Purn'mage(rAmed3) ut ● 或る物を探奴して揺き廻はす ​番(")き探 ​がす。反復精探する ​[例] To rummage a drawer 抽斗(宗教)を揺き ​廻はして探がす ​To rummage one's pocket ポッケットを揺き捜がす。To runimage one's memory for a name or date 記憶をさぐつて誰で ​あつたか又は何日であつたかを考へて見る。 ● [英] 隈(察)なく捜索又は検索する(税闘吏が入港船舶を) ● 探がし出す ​(ottt, ttp)・ @ 検索する。 検関する。 探査する。 調査する。 ● 揺き廻はす, 搭き露lす。援押する ​ót 【航】貸物を積込む篤めに場所を明ける又は片づけ ​る(造を) 場所を明けて積込む(貨物を)・ oi ● 揺き探がす。探がしぬく ​; 捜索する ​検索する ​● 揺き露れる。 ● 揺き探がすE 捜索、検索 ​● 人港船舶の検索 ​● [俗] 揺発露lれると。動露 ​ゴタゴタ. 括き集められたる物。ガラクタ物品・ ーrushinnage sれle (1) “悪排ヒ"。見切リ資 ​(2) 慈善家の寄附に ​*- 72。 = "電職重量 ​= "め。 より集まりたる諸物品の賢却(其牧入金を慈善園器に寄附するもの) “慈善雑 ​Pum'mag-eP(rAttled3e) n 揺き探がす人。 L物市”。 Purn"meP(rAma) n ● 大杯、大コップ ​● 一杯、一飲. IPum"miーly(rAmili) ad 「蹴」奇異に、へンテコに ​Purn'rny(rAnni) a [副」奇異なる。ヘンテコなる。 Purn'ny a ラム酒の。ラム酒の如き。 72・ ● ラム酒を飲用する ​人、飲酒家 ​● [臨] 酒類製造販資賛成者。 Pu'rnor"; Pu'rnouP(rü:ine) n ● 噂(。") 風聞、風説、流言, 飛語 ​● 評判。名撃. ● 騒然たる物音。ガヤガヤいふ堅。 ot 噂にて停へる ​風説にて言ふ。風説する ​流停する ​[例] rumoured disaster 噂にいふ(風説に偉へる)惨事。 ーit is ralmh1●ull'ed I hatt. ...... との噂がある ​風説に聞く。 Pumm●uired t● h● ...... だとの噂である。 ru"mo(urP-eP(rü:mere) n 風説を停へる入、噛を流布する人。 Pu"moP-ous(rü:tneres)+ a ● 風説的の ​風説に聞く。 ● 漢 ​然と音する。騒然と灰(列)かに聞ゆる ​● 有名なる。 Pump(rAmp) n ● 賢部、尾部、尾端 ​尻 ​シッポ ​● 啓肉(殊に牛 ​The ーt● b● RUMPLE 1367 RUN 肉の; BEER の挿園参照) ● 末位の人又は物、末輩。ビリ、残澤(接), 層(象). @ [R-} = RUMP PARLIAMExT. Pum/ple(rAmpl) vz. e oi 級(総)にある。敏クチャにする ​クシャクシャに支 ​る又はなる。ー ​n ● 級、髪(疑) ● 級クチャ ​クシャクシャ。 Pump'1ess(rAmples) a 尾なき。シッポなき。 れ、一種尾の ​Pum"ply(r.Kmpli) a [俗]鉱クチャなる。 Lなき難。 PUlmp'ーpost”(r巫mppbust) n 牽嘴骨(鳥の)。 「フテキ. Pump"steak”(rAmpstéik) n 牛の警部の肉より切取りたる肉片のビ ​Pum/pus(rKinpos) n [俗] 騒ギ、騒動、騒援; 喧嘩、口論。 Pum"py(rAmp;) n Man 島産の無尾猫。 Purn'ーPun”neP(rAnarAne) m 酒類密輸者(人又は船). Pum'ーPun”ning(-rAniり ​a 酒類を密輸入する ​ー ​n. 類密輸入。 Pum'se11”eP(rAmsela) n [米]ラム(Rum)を魔る人 ​銘酒店主。 Purn'shop”(rimjap) n [米]ラム酒店。銘酒店。 PUlm'ーshPub"(rふmJrAb) n ラムに砂糖及び諸種の香料等を加へて ​造りたる混成酒. 「布(アイルランド産). Pum'swiz”Z1e(rぶmswizl) n 染色せざる羊毛にて織りたる一種の毛 ​IPurn'ーturn”(r KnntAm) n Thames 河の下流に行はるヘ一種の競遭 ​用短艇(Scull にて一人にて遭ぐ). Pun(rAn) vt [RAN: RUN] ● 走る。走り行く。走り廻る。「例] To run a way。路を走り行く ​To run the streets 市街を走り廻る。 ● (a)走り抜ける、通り越す。(b) クグリ抜ける、脱出する。出奔する。[例] To run the rapids in a boat 舟で早瀬(急流)を下る ​To run a blockade 封鎖を脱(*)ける。To run the country 國を出奔する。 ● 走りて行s 走りて又は走るやうにしてする。「例] To run a race 競走 ​(銘)をする ​To run errands 使走リをする ​To run a trip、旅行を ​する ​To run a voyage 航海をする ​The Derby has been run in a snowstorrn ダービー競馬曾は吹雪の中で行はれた。 ● ● ● ● ● ● と競走する。「例] If he beats me there, I'Hl run him a mile。彼が関に勝つといふなら彼と一唯ほど競走して見やう。 ● 逐ぶ。追ぶ。狩る、追跡する、追窮する ​[例] To run a fox to cover 狐を蘇に追ひつある。 To run a scent 獣臭を追跡する。 ● 通る ​経()る。経過する ​[例] To run a career 経歴を経る。 Things must run their course。物事は皆夫れ夫れの途を通って行く善 ​のものだ(宜しく成行に任せて置く外はない)。 ● 通らせる。クグリ抜けさせる。密かに特込む又は持出す、密輸する ​[例] To run brandy. ブランデー酒を密輸する。 ○ (a) 通(、)す。通過させる。(b)突き通す、刺(")す。武器にて刺す(入を). [例] To run a rope through a block 滑車に索を通す ​To run one's eyes over sornething 或る物に目を通す ​To run a comb (or one's fingers) through one's hair 頭髪に揃(3)(又は指)を ​通す ​To run a sword through the body 身豊に刀を突き通す。 To run a thorn into the foot、足にトゲを立てる。 ● (a) 走らせる(馬などを) 騒(*)る、(b) 放つ。放牧する(家畜を). (c) 競馬に出す(馬を)。競争場禅に出す(候補者等を)。候補に押したてる。[例] To run a horse 馬を走らせる(又は競馬に出す). To run a stage. 乗合馬車を駆る。To run a candidate 候補者を出す ​To run one for the Senate 人を上院議員の候補に押したてる。 ● (a)走らせて…にする ​…する程走らせる。(b)走り込ませる。赴かせる。 昭らせる ​… に致す ​[例] To run oneself out of breath 走って息 ​(:)を切らす ​To run a horse to death 疾騙して馬を乗りつ玄す。To run a train off the track、汽車を走らせて脱線させる ​To run one into debt 人を借金に陥らせる。 ● (a)着ける又は寄せる。(b)打ち附ける、打ち常てる。突き富てる。(c)突 ​き込む。[例」 To run a boat into a creek. ボートを入江に寄せる。 To run a ship to New York 船をニューヨークに着ける ​To run a cart into the door 車を戸口に打ち賞てる ​To run one's head against a post 頭を柱に打ち富てる ​To run the hand into one's pocket. 手をポッケットに突き込む ​To run a ship aground 船を選瀬 ​に乗り上げる。 ● 滑(る)らかす。摺(*)り動かす。[例] To run the fingers along the key of a piano。ピアノの鍵に指を滑らかす(躍奏する時の如き). To run a boat dowri to the water. ボートを水に引摺り卸ろす ​Studding- sails were run aloft、補助帆は高く引揚げられた。 ●流す。[例] To run tears 涙を流す ​To run blood 血を流 ​す ​To run water off 水を流し切る(流し蓋くす)・ The pipe runs hot water 管が湯を流す(管から湯が流れ出る)・ Fountains run wine. 獲()から衛奇酒が流れ出る。 色 ​“流す”タは燈い")かす(金脇を)。流し込む、流し造る。露造する。[例] To run lead 鉛を溶か芳(流す)・ To run bullets 弾丸を露造する。 ●動かす又は働かす、行使する(人又は物を)。操作する。操縦する。運轄する。 経警する。[例] To run a machine 器械を運轄する ​To run a factory 工場を経理する ​To run a hotel or a newspaper 旅 ​館又は新聞を経営する ​To run a railroad 鐵道を経警する ​To run a coach。馬車を運轄又は経警する(馬車で運輸業をする)。To rum a party 政窯を操盗する ​They no longer run steamers there. 彼等は最早其庭に汽船を運轄しない(汽船を往復させるEを止めた). The owners of cotton mills have been running their spindles unprofitably 統績工場の持主連中は利益なきまへ競5錐を運轄してるた ​● (a) 出クハす。遭遇する ​際舎する ​(b) 富る。冒す。[例] To run a risk 危険に遭遇する(又は危険に常る)。 ● 賭(")ける ​[例] To run one's fortune。身代(露)を賭ける。 ●露定する(境界等を) 割する ​引く(線又は線路等を) 立てる(差別又は比 ​較等を) [例] To run a boundary 境界を割する ​To run a contour line 等高線を引く。 To run a distinction 差別を立てる。 To run a parallel 並行線を引く(比較する)・ To run a road through the lands of private persons. 私人の土地に一筋の道路を ​引通す。 ●張る(縄 ​網等を) ● ズーッと績けて縫ふ(殊に一運針にて) ● 釣リし ​て歩く(河又は河岸等を) ● (a)【ゴルフ】地面を滑りて行く程に打つ(球を). (b)【クロッケー】球を打つて通過させる(球門を)。(c)経演ける(遊豊城にて打つと或 ​は突くと等を) [例」 To run fifteen 十五績ける。 ● [俗] イチメる、ナガる ​愚弄する ​● ミ思する。同想する。 oi ● 走る。駒せる。駅近(")ける。疾歩する ​[例} To run fast. 疾走する ​To run about at will 勝手次第に駐iけ廻る ​To run about the streets. 市街を走り廻る ​The deer ran through the wood 鹿は森の中を走り抜けた。 The snake ran into the grass. 蛇 ​は草の中に走り込んだ。 ● (a)競走する。競争して走る。(b)競争する。候補に立ちて競争する。[例] To run for a prize 懸賞を争つて競走する(懸賞競走に加はる). To run second 競走で第二位で走る(第二着する)・ To run for parlia- ment 國舎議員の競争をする ​To run for President 大統領の候 ​補に立つ ​Know ye not that they which run in a race run all, but one receiveth the prize? (l Cor.) 女等知らずや馳場 ​(*)を超る者は皆はしれども愛美(2°)を得る者は唯一人なるを(聖巻). ● 走り蓮(千)げる。逃走する。脱走する ​出奔する(普通に ​anbay 又は ​afを ​件ぶ) [例] Fight, but never run 奮闘せよ、決して逃げるな ​The boy ran alcag from horne。その男兄は自家(霧)を逃げ出した ​My conscience will serve rne to run from this rew my inaster. (SHAK M K) おれの良心めは彼是言やあしないだらう。主人の猶太入(零)を ​袖(\)にしておれが証落(雑霧)をしたからつて(坪内). (a) 走つて行く。急いで行く。駐五けつける。(b) 急ぐ。「例] To run to help a person 急いで行つて人を助ける ​To run to catch the train 若車に間に合るやうに駐屯けて行く・ The people ran to arms. 人民は急いで武器を執つた(武装した)。 ● 追ふ ​闘る。狩る。狩猟する ​[例] To run with the hounds。狼 ​犬を連れて狩獲する。 ●走る(乗物又は乗物に乗れる人にいる)。駿走する(船にいふ時は順風にて験走 ​するをいぶ)。行く。[例] To run into pori 港に走り込む(船が)。A ship runs before the wind 船が順風を受けて験走する ​A carriage (or sledge) runs 馬車(又は隆)が走る ​The express-train runs 40 miles an hour 急行列車は一時間に四十嘩走る ​Running under the lee of a sonall island called Clauda, we were able with difficulty to secure the boat. (4cts) クラウダといふ ​島の風下の方にいたり辛(霧)うじて小艇(器”)を収む(聖書) ● 験走する(山脈又は鉱脈など) 連る ​互(g)る。通ずる(道路など)、[例] The street runs east and west 町は東西に通ってみる ​The road runs along the side of a hill 道は丘腹を通ってるる ​A fence runs round the house 垣根が家を取園んでみる。 ○ 走り廻る。駅五け廻る。自由自在に行動する。 [例」 running in the swamp. 牛が沼地で駐在け廻つてるる. ● 進行する(時間など)、運行する(天髄など)、運轄する(器械など)。廻轄する ​(車又は車輪など) [例] The hour ran rapidly by P*間は直ぐに ​経(")つてしまつた ​A wheel runs easily 車輪がスラスラと軽く廻轄する。 The machines run night and day 機械が日夜運轄する ​The works have ceased running ・工場は運轄を止めた。The trarns are running again 電車は再び運轄してみる ​The hotel is running again. ポテルは又警業を始めてぬる ​His life rurts srnootaly。彼の ​生活は午穏無事に行く。 ●大急ぎで旅行する。短期旅行する(往々doton oper ttp を件ふ)。「例] It will be necessary for rne during the vacation to run to Rorne、休暇中に大急ぎでローマまで行って来なければなるまい ​I wish you could have run ouer for a week、君にチョット一週間程旅行して ​もらひたかつた。 ● 通(銘)ふ(汽船、馬車など)。往復する。獲着する。 「例] Steamboats run between London Bridge and Chelsea. ロンドン橋とチェルシーとの ​問には汽船が通ぶ ​The boat runs to Albany 比船はオールバニーに通ふ ​のだ ​A train runs every hour 汽車は一時間毎に獲着する。 ● 恐速に泳ぐ(魚にいふ) 泳いで行く。泳いで上る又は下る(放卵せんとする海魚 ​が河に、又は河魚が海に). [例] Salrnon run 鮮が河に上る。 ● 押し寄せて支排を要求する ​取附ける(on upon) [例] To run on the bank 銀行に取附ける。 迅速に見る(入又は目にいふ) 多刃々目を通す。一警する ​[例」 To run through a book. 書物を勾々見てしまふ ​To ruh over an ac- count、計算に勾々目を通す ​His eyes ran round the roっm. The cattle are RUN 1368 RUN 彼は室内をグルリと見廻した。 The eyes of the Lord run to and fro throughout the whole earth (2 Chron.) エホバは全世界を遍 ​(裂")く見そなはし(聖書)。 ● 流れる; 流れ出る。流れ落ちる。逃(蒸")しる ​[例] Rivers run to sea。河は海に流れ込む。 The river runs north 比河は北に流れる。 The stream runs clear 比河水は澄(*)んで流れる(流清し)・ The tide runs strong。潮が烈しい勢で流れる ​He thrashed her naked back untilthe blood ran。彼は彼女の裸背を血が流れるまで鞭った。 ● 流れる(盤燈など)。焼ける(金路など)。燃けて液豊になる。[例] Varnish runs. ワニスが融けて流れる。 ● 散(『)る(色にいぶ)。ニジむ ​[例] The colours in a fabric run. 織物の色がニジむ。 @ 満(*)れる。液豊を満れる。華(霧”)をふく、羅ふ ​[例] The nose runs. 鼻液が満れる(ハナが出る). An ulcer runs.デキモノが騰(室)を出す ​The body running with sweat、汗ダラタラの豊(怒ア). The mud wall ran down with damp. 泥壁(リ)は羅気でしたたれた ​Mine eyes shall weep sore and ruh down with tears (Jer.)我目いたく ​泣きて涙をながすべし(聖署). ● (a) 零(器)れる。零れ落ちる。漏る(入れた物又は入レ物にいふ) (b) 砂が ​漏る(砂時計にいふ) 漏る(砂にいぶ) 偏下する ​[例] The cask is runー ​ning wine 樽から酒が零れてみる。 ● (a) 領]露する(植物が)。墓(鉛°)る。墓延する。(b) 延び壊がる ​偉播する。 (c) 偉はる。互(g)る。及盗 ​[例] The vine runs along the fence. 衛荷憂が垣根に憂つてみる ​Whose branches run over the wall. (Ger2.) 其枝ついに垣を露(")ゆ(聖香) The news ran like wildー ​fire 其報道はパーッと拡がった ​A cheer ran down the line 職 ​呼の盤は列に簿はつた(列んでみる人々は皆獄呼した)・ A general assent ran from lip to lip 皆の人が口々に賛成を唱へた ​His memory runs not back so far。彼の記憶はそんなに遠くの過去までには及ばない。 His lineage runs back to King Alfred。彼の家系はアルフレッド王まで ​遡る(アルフレッド王以来傷はつた家系だ). Genius runs in the family. 比一族には天オが偉はつてある(皆が天オだ)。 ● “走る"。“馳せる”、“流れる"。過ぎる。逸する、失する ​「例] To run to extrernes、極端に走る。 To run to sentinepts 感情に馳せる。 Wherein they think it strange that ye run not with thern to the same excess of riot speaking evil of you (1 Höt.) 彼 ​等は波京等の己(リイ)とともに放藻の瓶に走らぬを怪しみて議(炎)るなり(聖歴) ● 赴く。至る。隆る。なる(ſo into in 又は形容詞を件ふ) [例] To run into evil practices 悪習に染まる ​To run into danger 危険 ​に陥る。 To run to weeds 草ボウボウになる(庭園など)・ To run mad 気チガヒになる。 ● (a) 現はれる(念頭に) 浮盗(into through)、(b) 浮んでるる(念頭に), 残つてるる ​去来する(in) [例] The thought ran through my head 考が私の頭に浮んだ ​This thought ran long in my mind. 比考が何時までも私の念頭に去来してみた ​It runs in my head that I've heard something about it. 私は夫れについて何か聞いたとがあるやう ​な気がしてみます。 ● (a) 纏嶺する ​(b) 有効に隠績する。効力を持績する ​(c) 纏器して行 ​はれる ​行はれる(法律、習慣など)。通用する(言語。貨幣など) [例j The series of numbers running 2, 4 5, 8, etc. 二・四・六・八・等と績 ​いた数字の列 ​The play ran forty nights. 芝居は四十晩打ち綴け ​られた ​Interest runs from July 1st 利息は七月一日からの勘定 ​になるのだ ​The contract has three months more to run 該 ​契約はモウ三ケ月醤綴する(有効である)・ The lease runs for seven years 借地羅は七年継綴する(有効である)。 The place where ordi- nary writs do not run 普通の令状が行はれない(効力のない)場所。 The account ran on for a year 取引勘定は一ケ年(決算なしで)鑑 ​績した ​Frices run high、物質は高いなりで器露してぬる。 ● 【法} 附帯して行く又は轄々する ​[例] Covenants between land- lord and tenant run with the land 地主小作人間の契約は土 ​地に附帯して行く(所有羅は移轄しても契約は有効に継盛積する)。 ● 午均する ​午均で通る。卒均.….である(大サ又は数量など) [例} To buy sheep at so much a head as they run 羊を卒均一頭若 ​干の慣で買ふ ​Fotatoes running a certain number to the pound, 一呪に卒均若干数の馬鈴署 ​Oats run 44 lb. to the bushel、オ ​ート姿は一ブッシェルで卒均四十四ポンドの重量がある。 Our pears run big this year ウチの梨の出来は今年は概して大きい。 ● .… になつてみる(豊裁、理由。意義など)・ [例] The will runs as follows 遺言書は次の通りになってみる ​So the story runs。話はさうい ​るとになつてるるのだ。 ● 傾く。傾向を有する(in into to ſoloard). [例] His taste runs to law 彼の嗜好は法律に傾いてみる。 ● 通る ​徹(益)る。透徹する。[例] Look in this place ran Cassius" dagger through (SHAK。J C.)御覧なさいこれ比庭をカシヤスの短競が刺 ​貫(霧”)いたのだ(坪内). ● 滑(委)る ​園滑又は流幌である、「例] The verse runs、詩の句調が ​流甥である ​How your tongue runs I マア君の舌のよく廻ると(君はよく ​シャべる九) ! ● 【音】 足速に又は急調に奏する。 ● (a) 滑べる(鑑が切目を滑るが如き)。 ズレる。(b) 剥げる。へゲる(樹皮など). (c) ホグれる(統など) 解ける(結目な ​ど)。(d) 球を轄がす(玉突にている)。 ー ​pa ● 絞り取りたる。滑(露)め取りたる(蜂蜜など) ● 漏る(露型にい ​ふ) ● 融けたる、焼けたる。 窓かして造りたる ​録たる。 ● 「俗] 密輸 ​したる ​● 海より河に上りたる(魚にいふ). ー ​n ● 走ると、駐iけるE。駅五足(務)。疾駐任。 [例] A fast run。早 ​く走ると ​A long run 遠く逸走るE To have a hard run. ヒドく走る ​To start on a run 駐屯け出す。 ●競走、競馬。[例] A run for a stake 懸賞競走(競馬). ● 逃げると。逃走。通走、脱走。出奔 ​走りて又は急いで行くと、急ぎの ​旅行、短期旅行 ​[例j To take a run to Paris. パリまでチョット旅 ​行する ​After a short run on the rail we took a stage-coach. 少し許り汽車で行つてそれから馬車に乗った。A run on the Continent. 大陸への短期旅行。 ● 駿走(船舶、汽車などの)、航海、航行、行程、旅程。[例} The ship's run yesterday was 120 miles 昨日の船の航程は百二十唯であつた。 After a fine run we safely arrived in Nantucket 一快走の後我 ​等はナンタッケトに安着した ​The engineer had a good run fron the west。機闘士は西から旅快なる航海をして来た。 ● 狩狼 ​[例] A run with the hounds。狼犬を連れての狩猟。 ● 走る力 ​[例] There is no run left in me 私にはもう走る ​酸力はない。 ○ “取附ケ”(銀行などへの) [例] A run on the hank 銀行取附ケ. ● 移行又は移走(放卵期の魚が海より河に或は河より海に上下するが如き又は ​ワタリ鳥の去来の如き)。移走中の魚群又は鳥群 ​@ 自由に走り廻はる又は ​駆け廻はる副域、自由に往復去殊ミする箇所; 殊に ​(a) 家畜又は家高の放節詞 ​露*)地、放牧地 ​(b) 野獣の午生往復去来する通路 ​(c)穴居動物の坑 ​路 ​(d) Bower-birdの“遊楽場”(Play-house) ● = RUNwAY. ● 自由に出入又は往来し得ると、自由の使用。気盛 ​勝手。[例」They allowed him the run of their house、彼等院な彼等の家に自由に ​出入するとを彼に許した ​He gave me the run of his book? 彼は ​私に彼の書物を勝手に讃んでよいと許した ​His dog had the run of the office。彼の犬は事務室に勝手に出入してよかつたのだ。 ● (a) 流すと、流れると、(b) 一流シ(露造する時の溶かしたる金臨等の)。一 ​流シの量 ​(c)流る、物。流レ ​(d)細流、小河、川筋 ​(e)水管心穏 ​算 ​色 ​一通(逐艦)シの作業又は課程、操業又は課程時間、作業の結果 ​[例] A run of 3,000 copies on a press "印刷機に三千枚一通シ ​An eight-hour run of a factory。工場の八時間操業。 ● 一績(沙)キ、一綴ケ、打績ケ、打通シ。“ッジケザマ" [例] A run of ill 1uck、不幸績キ ​A run of 15 balls in pool. ブール豊城で十 ​五球ツッケザマ ​A run of 20 in billiards. 玉突で還けて二十キュー。 A run of four in hearts. ハート札の四枚嶺キ(或る種のカルタ戯にて ​いふ). .The play had a run of fifty nights、芝居は五十晩打緩 ​けた ​Hardly ever since Walpole's time has a rninister had so long a run of power ウォルボールの時以後にはそんなに長く ​引綴いて政権を執った宰相は殆んどない。 ●流行。流行期間 ​[例] The run of a fashion 或る型(2)の ​流行(期間). The rtin of a style of dress. 或る服式の流行(期 ​間). The run of a popular song 或る俗謡の流行(期間)・ The run of a disease 或る疾病の流行してみる間. ● 一通りのもの、等常一様の種類(入又は物にいふ)、一腹仔(雰") [例] The ordinary run of human beings 等常一藻の人間 ​The ordinary run of cloth 普通の織物。 @ (a) 超勢、形勢 ​(b) 超向、傾向 ​方向 ​(c) 進行。成行(営遷), 経過。[例] The run of the waves 浪の越勢(流レ). The rum of the rnountains is N W 山勢は北西に超(2)つてある。 The run of the rnarket was against us. 市場の景況は我々に不利であつた。 The run of events 出来事の成行 ​The run of a disease. 病 ​気の経過 ​The run of the grain of wood。木目の方向. ● 人心又は思想の趣向。“思潮" ● 人気に投ずると、一般の需用、資行 ​(室を) [例] A run on rubber 護謀の需用. The publications which have had a run during the last few years. 最近二 ​三年間資行のあった出版物、The book has a considerable run. 該書は司なり資行がある。 ● 密輸入 ​[例] A run ofillicit goods. 禁制品の密輸入。 ●調子、調 ​● 長サ ​[例] In some system of estimating worsted yarns a run is"1 500yards。毛線の長サを度(2)る或る度法 ​(露数")で一 ​run といふは千六百ヤードである。 Excavation is paid for by the run 土地を掘撃するには長さイクラといふ計算で料金を支排ぶ。 6話)道路の状態 ​[例] The run between New York and Buffalo. is good. ニューヨータとバファロ間の道路は善い。 ● (a)【野球】アウトにならずに各墨を走過すると、“生還" 一黙(生還による)。 (b) 【クリケット】雨打手が一の球門より他の球門に走ると又は斯くして得たる一 ​黙 ​(c) 【ゴルフ】 地面を滑るやうに打ちたる球の動き方; 打ちたる球が一旦地 ​に艦れて後の進行距離 ​● 【音】(a) 急奏 ​(b).風琴音管の漏音 ​● 【探鱗】 (a) 横坑の延長され得べき距離 ​(b) 鉱脈の方向 ​(c) 一の水卒 ​坑道と他の水卒坑道との間の傾斜道 ​(d) 形器不規則の蹴石 ​(e)土石 ​RUN 1369 RUNG の崩壊 ​(f) 籠の墜落 ​(g) 競泥沈滅槽 ​● 【航】(a) 船尾狭部 ​(b) 縁材(Coaming)にて防止したる海水を船外に排除する溝槽 ​● 【機】。スベ ​ると、ズレるE(器具が) ● 上下一組の騒石(芸). ーat n rum。走りて、走りつへ。ーnt (or in) the long rum. 未くい間には、結局。ー貢py the rum (1) 突然に、急に ​(2) 【航】全 ​く、全然 ​(3) 【航】 一航海だけで; 一航海いくらといふ約束で ​一he who rums may read. 走つてるる人にも譲める。分かり易い(喜約全 ​書ハバクク書に ​Write the vision, and make it plain upon the tablets, that he may run that readeth it.ー比黙示を書きしるし ​て之を板の上に明白に鏡(*)りつけ奔りながらも之を讃むべからしめよーとあるに基く). ーon the rum. (1) 逃走して ​(2) アクセク奔走して、一one"s mblood rums cold。恐ろしくてゾットする。ーrun・ (ms) sheen, run。羊と狼とに準じたる一種のオニゴト遊。ーthe (common) rum. 等譜一様の人々、凡民、庶民。ーthe rum o『 one"s teeth 無 ​料の賄(。)。タダグヒ(仕事の代りとしての)。ーto get the run upom. [米] 馬鹿にする。愚弄する。ーto mave n rum for one"s money. 金を出しただけ又は努力しただけの報酬を得る。ーto let raim. 強能(説)める。繰り出す。放つ(索などを)。ーto rum n chamace of ■}eimg. ...... に瀕する。.…に至るかも知れぬ。[例] We run a chance of being busy enough now 今に忙しくてしやうがなくなるかも知れぬ ​ー ​to rum an mmれtch。競走(銘)をする。ーto run about 駅五け ​廻はる。暴(恋)れ廻はる; アチコチに奔走する。ーto rum across. 偶然 ​に出逢ぶ。出クハす。ーto rum after (1) 追ぶ。(2) 探がす。求め ​る。追求する ​(3) 慕s 交際を求める。ーto rum against (1) 突 ​きあたる。ブッツかる。(2) 行きあたる ​出クハす。出逢る。(3)都合悪くなる。逆 ​(*)になる。(4) 向って行く。向ぶ。ーto rum nt、飛びかる。突撃す ​る。ーto rum away (1) 逃げ出す。脱走する。逸走する。(2) 願丘け ​越す。逃げ越す。(3)盛んに繁茂する。ーto rum nway with (1) 持つて逃げる。牽いて逃げる(車などを)。抗去する。拐帯する(帰女、小完等を), 証落(霧)する。(2) 極端に馳せしめる ​(3)早合黙する ​(4)費す。端くす。 ーto rum back over the nast ザット過去を同想する。ーto rum before (1) 後(密*)を見せて逃走する。(2) 優る。超越する。(3) 見越す。獲想する。ーto run before one"s horse to mar- ket。未だ資らない馬の諸(?)を計算する、“取らぬ運の史算用”をする。ー ​t● rurn counter. 反封に行く。逆になる。ーto rum deep. (1) 水深く流れる。流深し、(2) 深所を泳ぐ(魚など)。(3) 智識深し。ー ​to rum down (1) 追ひつめる ​(2) 【航】衝突する ​衝突して沈没 ​させる。(3)悪く言ふ、護誇する。護言する。(4)健康又は気力を弱める。(5) 勢力が蓋きるまで働く又は運轄する。止まる(時計など) (5) 衰憩する。減少す ​る。(7) 打倒す、距案躍する。歴倒する。(8)探し出す ​(9) 流れ落ちる。ーto rum down n const。海岸に沿ふて凱する。ーto run dry。温 ​(") れる; 乳があがる(牝牛など)。ーto rum (a thing) fine or close. [俗]節会裕がない程に切りつめる、キハドいところまで行く又は及ぶ又はなる(殊に時間 ​にいふ)。ーto rum for it [俗]逃げ出す。ーto rum hard. [俗] (1) 踊を接して追ひ迫まる。接近して駐五ける。(2)シツッコく迫る又はセガむ。 (3)容赦もなくイヂめる。ナブる。ーto rum In (1) 進入する。入る。(2) 流し込む。(3) サシ込む。挿入する。(4) 【印】挿入する(文字又は交句を行の ​中に);綴ける(段落を省略して); 移す(組みたる文句又は場所を他に); 獲め計 ​算したよりは少くなる。(5)騒り込む ​追ひ込む ​(5) [俗]引致する。拘引する。 (7)迫まる。肉薄する ​(8) 【蹴球】球を敵のゴールラインに持越して地上にタッ ​チする。(9) チョッと訪問する。立寄る。(10) [俗]常選させる(候補者を)。ー ​む● rumm im (or imnto) deht。借金をコシラへる。ーto rum imn the family、家系(窓会)に停はつてるる。ーto rum in with (1)ー致 ​する。(2) 近寄りて航する。ーto run into (1) 駆け込む、進入する。 入る。(2) 衝突する。(3) 達する。上ぼる。至る ​なる。(4)互(g)る。入り交 ​()る。(5) 昭る。ーto run into the ground [米俗j(1)極 ​端にやる。やり過ごす。(2) 取り返へしのつかぬ程下手にやる。ヤリソコなって手がつけ ​られぬ程にする。ーto run lov 不足する。歓乏する。ーto rum ofm。 (1) 流してしまふ。流し端くす。流れ端きる。流れ去る。(2) 内容物を流して又は ​放出して空虚(勢)にする。(3)讃(")む、書く。話す。数へる。塁げる。(4)話が ​外(*)れる ​(5)勝敗を決定する ​(6) 【印】 刷(*)り上げる。(7) 【演劇】舞 ​憂から巻き収める又は取り除ける。(8)期限満ち支排密になって反古(零)に露する ​(支排手形にいふ) (9) 【株式取引】蓋きる(アタマ金にいふ)。ーto rum ofrvith =To RUN AWAY WITH 一to run on (1)闘する ​(話などが或る事項に) 闘して播演する ​[例] The argurnent runs on one point、議論は一黙にかへつてある(議論のある黙は一箇所だ). The conversation ran on scientific subjects 談話は引窓いて科學上の事 ​であった(出る話も出る話も科塁上の話であつた)・ (2) 話し績ける。シャベリ績け ​る。(3)考へ額ける。思ひ積ける ​(4) 績く。緩積する。接績する。(5)経過 ​する(時間にいふ)。(5) 【印】段落或は切レ目なく績ける又は績く。(7) [俗」 走り廻はる、跳(")ね廻はる。ハシャぐ ​(8) ヒヤかす ​朝笑する。(9)【演劇】動 ​かす又は引出す(大道具などを舞憂に) (10)走りかる ​跳びかへる。ブッツかる。 攻撃する。ーto rum on pattens ペラペラ廻はる又はシャべる(舌に ​いる)・ ーto run one ofr his legs 疲れ切らせる。疲れ果てしめ ​る。ーto rum oneself out (1) 走りてヘトへトになる。(2) 端きる。 行き詰まる。ーto run out (1) 走り蓋くす、行き蓋くす。行き止まる。 終る、蓋きる。(2) 蓋くす。端くす。渦らす。藻蓋する ​財産を藻慈する。(3) 押し進める(砲口が砲門より突出するやうに砲を押進&るをいふ)・ (4) 出ッパる。 占出する。突出する。(5) 【航】繰り出す(索又は等器鎖等を)。露り出る。(5) [米臨J逐出す。放逐する ​(7)して仕舞る(競走又は競馬等を) … (勝者 ​又は第一着,二着等)になつて競走場禅より出て来る。競争して......になる ​(8) 【球戯】走つてみるうちにアウトにする又はされる。(9) 【クリケット】 球を打つ篤めに ​ブロック(Block)から出て来る。(10) 零(認)れる。漏る(入れてあるもの又は入レ物 ​双方にいふ)・ ーto rum out of 蓋くす。蓋きる。切らす(商品などを) 鉄乏する。ーto rum over (1) 盗(g)れる(入れたるもの又は入レ物両方 ​にいふ)。(2)急いで目を通(隷)多、多0々に関了する。(3)多刃々に繰り返へす。ザッ ​ト繰り返へして言ふ又は話す。(4) タj々にヤッツける。(5) 轢(*)き倒す。義く。 (5) 【機闘】 =TO THRow OVER。ーto rugn the chance. 冒険する。ーto run the show [臨]勢力又は専羅を揮(露)ふ、ハバ ​をきかせる。ーto rum the stage 【演劇】必要なる道具を舞盛に持出 ​して道具立の準備をする。ーto rum the streets 浮浪する。ー ​to rum through (1) 突き通す、刺し貫く。(2) 貫通する。徹(。)る。 互る。及ぶ ​(3) パッパと使費する。浪費する。(4)急いで目を通す、勾々讃過 ​する。(5) 線を引く(書いた文字の上に)、線を引いて抹殺する。ーto rum through vith。散財する。浪費する。ーto run to (1) に及ぶ ​上ぼる、達する(若干の数量等に)。(2)買ひ得る(人が)。支排ぶに足りる(金銭 ​が)。(3)露する(或る状態に)。赴く。(4)駆地せる(極端に馳せるなどいぶ)。“流れ ​る" (5)天然に生する又は産出iする。ーto rum to etarth 【狩臓】(1) 穴に追詰める。(2) 長い間探索して潮く獲見する。ーto rum to nneet ome"s troubles. 困難あるを獲期する。ーto rain to the comー ​trary、翅(*)ぼる、及ぶ(記憶など)。ーto rnn together (1) 縫ひ合はせる。(2) 混溶する。合着する ​(3) 【探鱗】 倒れる。昭落する ​ー ​to rum to seed 種子(著)になる(植物が十分に獲達して)。“暮(努)が立 ​つ”。老いる、衰へる。ーto ruin undler =TO THROW UNDER. ーto run up (1)速かに成長する。(2) 増す。殖(ア)やす ​殖へる、潮次 ​に又は何時とはなしに増加する。(3) 上ぼる。達する ​なる(若干の数量又は質格 ​に)。(4り羅(*)り上げる。値段を羅り上げる。(5)積算する。加算する。寄せる。 (6) 樹(*)てる。立てる、建てる ​(7)急いで又はゾンザイに建てる(家屋等を). (8) 掲げる。場げる(旗などを) (9)急いで又はサットそへくる、藤縫する。(10) 縮(露)む。「約(?)まる(需れた布吊など) (11) 頸に索をかけて吊(総)し上げる。 (12) 密輸入する。(13) 競走にて次黙(第二位の優勝者)になる ​(14)遡 ​る。迫(露)る。ーto rum upom (1) [米] 冷(審)かす。翻弄する。(2) 走りかる。攻撃する。ーto rum with (1) 件る。(2) 相常する ​匹 ​敵する。(3) 一致する ​(4) ビショビショに浸(*)たる。ーvvith a run. 廷速に、急に、突然に。伊装に。 Punſa-bout”(rAnebaut) n ● 街画する人、流浪する人。浮浪漢 ​●一種手軽なる荷馬車 ​● 軽快なる一種の自動車; 一種の獲動機艇 ​(自動艇)・ pl [豪] 放銅(分を")の家畜・ 「徒、無頼漢、無宿漢。 a 街制御回する。流浪する。 Pun'a-gate(rin99eit) n ● 主義をかヘる入、愛節漢 ​● 浮浪の ​IPUln'a-Pound”(rAneraund) n ● =RUNROUND ● 妨害物 ​を避(")けて通(。)したる水道又は鐵道 ​Pun'a-way”(rAnewei) n ● 逃げる人、逃走者。出奔者 ​● 逸 ​馬(透等)・ ● 逃走、逸走、出奔,・駐i落(霧). 街種回者、漂泊者。 ー ​a ● 逃げる。逃走する ​逃走したる。逸(千)げたる。 ● 逃走して行ひた ​る。 [例] A runatuag match or raarriage 駅五落結婚。 - ●容易に打勝ちたる(競走にいふ) 段チガヒの。 ーrumaway knock or ring “逃げタタキ”(イタッラに人の門戸をタ ​タいて逃げ出すと)。 Punch(rAntſ) n 【植】 (a) タガラシの類 ​(b) ノダイコン ​IPU1m/ci-nate(rAnsineft) a 【植】下向協牙を有する(タンポポの葉の ​IPUInd(rand run rAn) n [蘇] 縁(;)。ミミ(織物などの) 1如きり。 Pun”da1e(rándeil) n [愛] [蘇] 土地の共同所有(比土地を小さく ​副露し共有者各自互に接器せざる若干の地臨を耕作す)。共同所有の土地。 Pun'de1(rAndal) n・ =RUNDLE. Pun/c{1e(rAndl) a ● 様子(?)の浅(数)又は格(") ● 【機】 燈籠 ​車(Lantern-wheel)の浅 ​● 軸にて廻轄する物、絞盤(Capstan)の胴. Pund”1et(rAndlet) n (a)衛菊酒計量名目(約十八示ロン) (b)衛 ​荷酒極の一(約十八ガロン入). Pune(ru:n) n ● ルーン文字(ローマ文字又はギリシア文字の愛豊文字に ​して古時チウトン人の用ひたるもの) ● ルーン文字に似たる耐秘文字又は禁駅 ​(浮を)文字 ​● フィンランド語の詩又は其詩節 ​/wſ。北歌「スカンチナヴィ ​ア地方)の古き偉説 ​北歌の古詩 ​@ 耐秘詩、耐秘文: 耐蔵. Pune”ーe Paft”(rü:nkra:ft) n ルーン文字に闘する知識 ​Puned(ru:nd) a ルーン文字にて書きたる ​ルーン文字を刻したる。 Pun/eP(rü:na)・n 古代のゴート(Goth)人間の詩人又は塁者。 Pune'ーstaff”(rü:nsta:f) n ● ルーン文字を刻記したる杖・デウトン ​人が魔術に用ひたりと稀せらるヘもの) ● =RUNIC CALENDAR. Pung(rAD) n ● 様子(?")の浅()又は格(") “段" ● 浅(椅子 ​などの) ● (a) 【航】 船の床材; 舵輪の把手(。") (b) 車輪の幅("). (c) 程、棒村。(リ)。棒。梶棒 ​ーthe lowvest (or topmmost) rung o『 Fortunnne"s ladder. 運命の様子の最下段(又は最上段)。運のドン底(又は絶頂). Pung o RING の恐去及び過去分詞・ ー ​ptt ● 墨に還を通したる(豚など) ● 環状に切リ目を附したる(溢木 ​をど) ● 頭部に鑑(窓リ又は冠状物を附したる(村、など)。 RUNIC 137() RUSH Pu'nic (rü:nik) a ● ルーン文字(Rune)の;ルーン文字に似たる。ルーン ​文字にて記したる。ルーン文字を刻したる ​● ルーン文字を用ひたる。北歌人の ​スカンチ九ヴィア人の ​● スカンヂナヴィア詩器の ​@ ヒネリ節の ​「一種。 ー ​n ● ルーン文字の彫刻物 ​● 【印】 ルーニック髄の活字 ​● 蝶我の ​ーrunic calendar or sta重二 ​ルーン文字にて記したる一種の柱暦(往 ​時行はれたるもの)。ーrunic kmot 古代デウトンの付具等の装飾に見る ​一種の装飾結節(媛2)。ヒネリ飾. Pun”ーin”(rAnin) n 【蹴球】走込ミ(To RUN IN 参照)。 PUln'kle(rAljkl) n [英方]級(5). @t & tri. 級よせる。競 ​Pun/1et(rAnlet) n 小河。細流。 Lよる。 IPUln'1et n =RUNDLET. Punſman(rAnmen) n 軍艦を脱走したる入。脱艦(霧)兵 ​Punn(rAn) n [印度]砂泥地(時々海鳴又は洪水の難を蒙るもの)。 Pun”ne1(rAnal) n ● 細流。小河 ​● 算(2")。標通(). IPun/neP(rAne) n ● (a)走る人。競走する人、駐重走者、競馬の騎手。 (b) 逃走者、出奔者 ​(c) 禁断(誌)を破る入、封鎖属域を脱け出る又は ​侵し入る人。海闘をクグる人 ​密輸出入者 ​(d) 人の使をする人、使者、飛 ​脚(砦誘) (e) 使丁、小便(蒸空) 銀行或は商店等の集金人又は取立テ人・ (f) 謀者(警察署或は賭博宿等の)。探偵。警吏、巡査 ​(g) 謎交取リ。 客引キ(商店或は旅館或は汽車汽船等の)。(h)器械或は汽闘等の運轄手。 ● (a) 器械器具にて自らツルツルと轄(器)がる物或は他を轄がす部分又は物具・ (b)韓子(器)、動子(織或はスケート等の)、(c) 滑(3)リ憂、滑リ溝(誌)・ (d) 動滑車; 動滑車に通したる滑走索 ​(e)鉄還(多") 耳(*)。字 ​(細或は索などを ​通して滑轄もせしめ或は紐又は索又は其他の物具に通りて滑轄するもの),傘又は編 ​婦傘の軽韓(器”)。(f) 【製綱】三條の徳修(目")を通すために三箇の孔を窒ちた ​る鋼板 ​(g) 【航空】 滑走織(或る種の飛行機の) ● (a) 廻轄ある方 ​の磨石(院雲)。(b) 石材の粗面を研(*)ぐ磨擦石(密数)。(c) レンズを琢磨する ​に用ひる一種の仕具。 (a)て走りて早い物、競馬馬(錠。")。(b)速力の ​早い船、魚介類を市場に運搬する船 ​(c) 走宮類の鳥(クヒサなど)。(d) 泳 ​ぐとの早い或る種の魚 ​● 【植】(a) 繊属枝、電枝 ​(b) 墓(勢)類の植物。 ● 【満】 注溝、注孔・ ● pl [英]書籍の頁側に印刷したる文字又は数 ​字(行の数又は位置を示すもの)・ @ 板統、縦梁(建物の). Pun"nePーup”(rAnerip) n 第二着者(競走にての) 次黙者。 IPun'ning(rAniD) po ● (a) 走る。走るに適する ​疾駆するに慣らされ ​たる。競馬用の。(b) 走れる ​疾駐五せる。(c) 走りの ​疾騒の ​(d) 走りな ​がらの、行く行くの、途すがらの。(RUN v 各意義参照)。 走する。[例] This train's running time is 43 minutes 比済 ​車の験走時間は四十三分だ。 ● 大急ぎの ​タリ々の、倉卒の ​[例] A running glance 勾々の一見。 器演せる ​間懸なき、ブッ通しの ​ツッケザマの。[例」A running mould- ing。通しの繰形(露数) Three times running 三度ツッケザマ ​He talked for two hour running 彼は二時間タテツッケにシャベつた。 ● 走るが如き、流るヘが如き。流幌なる ​● スラスラ滑走する(索などにいふ). ● 旬露する。霧縁する(植物にいふ) @ 膜液を分泌する ​@効果又は適 ​用範園の不確質なる。 ● 走ると、駐iけると、疾歩、疾行; 滑走 ​● [俗]進行。旅行。 行路。行路の状態 ​[例] The running is good 道はよい。 ●走力 ​[例] There was a great deal of running in the horse at the finish 其馬は怒りになつてもまだ十分に走力があラた。 @ 禁断を侵すと、封鎖を破ると。海闘をクグると、密輸 ​● (a) 流出、流 ​出物。流出量 ​(b)分泌物、臓(室)・ ó (a)街個(交尾期に於ける野獣 ​の)、(b) 遊走(モリにて撃たれた鯨の) ● 管風琴の局部漏音。 ー1m the rumming (1) 競走して、競争して ​(2)競争せんとする。競 ​争する資格ある。競争に打勝つ見込ある。ーout of the rumming. (1)競走せざる、競争外の ​(2)競争する資格なき。競争に打勝う見込なき ​ーリ・■■mmmaimig 33CCOlInt =ACCOUNT CURRENT 一PulIn unimmg ■block。動絞護(滑車の)・ ーrumming days 傭船契約にて認知さ ​れたる航海期間(日曜日を含む)。“継器覆日数"・ ー*ummming engrageー ​ment or fight。退却戦。ーrumming fire 連獲、連射(銃砲の). ーrumming hand 走書豊(各文字をペンを演けて書くものにして ​Round llandより副別している)。ーrunning head (or headline title). 【印】書籍又は帳簿等の各頁の頭部i闘外に同様に纏績して載せたる行又は題 ​目。ーrunning knot。ワサ結(引けば締り、自由に弾迎張され得る鰭節). ■戸= 72。 ーrunning ormaninent 同一模隊を反復連撰したる装範。ーrum- ming powers 他の曾祀の軌道に車輌を運轄する羅利。ーto mmalke good ome"s rumm1ing 相手に貧けず劣らずに走る。ーto mmake (ortake up) the rumnimg。駐i歩(約3)になる(緩歩より)。卒先する。 主として行動する。 Pun'ning-board”(rAnibbb;d) n 機闘車又は市街患車又は自 ​動車の側部に府したる踏板。 Pun”ning-geaP”(-gle) n ・● 【機】車輪と車軸との聯動装置 ​聯 ​動部 ​● 【航} =RUNNING-RIGGING。 Pun'ning-11ghts”(-laits) n pl 船舶が衝突を避ける篤め日没 ​時刻より日出時刻逸の間掲げる短火(左舷のは赤色燈、右舷のは怒色燈にして ​汽船は別に前橋頭に白色短を掲ぐ) 舷燈 ​Pun'ning-1y(rAnilli) ad 走りて; 滑走して;スラスラと;引経演いて; 間断なく ​; ガッ通しに。(RUN v. 各意義姿照)。 Pun'ning-Pein”(rinigrein) n 滑車を装置したる手綱(霧”). ● 駿走の ​駿 ​Puſ Pal-ist(rüaralist) n. Pun'ningーPig"glng(r豆ninrigip) n 【航】動索(一切の酵素 ​印ち ​Standing-riggingを除きたる外の一切の可動索)。 Pun'ningーthIPush”(-6rAJ) n 馬の足部の病症 ​Pun/ningーtPap”(-trap) n 防臭警管. Run'nyーrnede(rinimi:d) n イングランド ​Surrey 州テムズ河畔の ​草原; 1215年英王ジョン比地にて大憲章(Magna Carta)を承認す。 Pun'-Off”(rkno:f) n ● 同黙者間にて更に行ā決勝競走、最後の決 ​勝戦 ​● [米]流出量(雨水等の)。 Pu-nol'o-gist(ru:nöled3ist) n ルーン(Rune)文字に通暁せる人・ PU1-nolſo-gy(ru:nölad3i) n ルーン文字研究學。 Pun"Pidge(rAnrid3) n =RUNRIG. Pun"Pig(rAnrip) n 隣接せる土地交互に研有主を異にする製度; 交互 ​に所有主を異にせる隣接土地。 Pun/Pound”(rAnraund) n [米俗]療痕(〉?). Punt(rAnt) た ​● 短芸小なる獣。チビ(同一種類中の) ● 小牛、小馬。 ● 短委人 ​株儒、一寸法師。 鳩(、)の一種。大鳩 ​● [英方] (a) 切株(樹木又は灌木等の)。(b) 幹茎(植物の) ●甘 ​オ、作法な人。 Punt'y(rAnti) a ● 短委小なる。チビの ​e 不作法なる。 Pun”ーup”(rAnAp) n ● 走り上がるE ● 鬼が走路を始めて曲る地 ​黙までの間に於ける二獄大の競走 ​● 球戯にて最後の決勝黙に球をやると。 【製本】書籍の表紙の脊に上より下まで引通したる縁線(会2). Pun"way”(rAnwei) n ● 走路 ​● 川筋 ​● 放牧家畜又は野 ​獣類の往復路. 傾斜路(山中より伐出す木材を河流などに落とす)。“オ ​トシ”、“サテ" ● 車道 ​● 窓障子を上下する溝 ​● 【演劇】 竣験を ​る道路を示したる道具・ Pu-pee”(ru:pi:) n ルーピー(印度の本位貨幣軍位名目;大凡我六十 ​五銭に相賞す); ルーピー貨幣(銀貨)。 RuſpePt(rü:pat) n Prince 〜 (1619-1682) バヴァリアの軍人; 英 ​國内露lの際王纂軍の一将たり。 ーPrinnce Rupert's drop (or hnII, tenr). DROPの項を見よ。 Pu一pes't Pi-an(ru:péstrian) a 岩石の、岩石上の ​岩石面の ​Pu-pes't Pine(ru:péstrin) a 【生物】岩石中に棲む;岩石上に生 ​Puſpi-a(rü:pia) n 【露】 汚癖。蝶殻癒 ​Lずる。 Pu-pie'o-lous(ru:pikales) a =RUPESTRINE. Pup'tuPe(rAptJa) n ● 裂くと、破ると、破れると、破裂 ​● 卒和破 ​裂、交詣蹴絶。設弁判不調、不和、仲違(露#ヒ) ● 汽闘破裂(爆裂程に至 ​らざるもの)・ 【際】 ヘルニア、脱腸。 ー ​of ● 破る。裂く。破裂せしめる ​● ヘルニアを起させる ​● 断経せ ​しめる。破談又は不調に露せしめる。 ○ 破れる。裂ける、蹴絶す ​る。 ● ヘルニアを起す。 ● 【植】 不正に裂開する。 Pu'ra1(rüerel) a ● 田舎(勝")の(都市に封していふ)。田園の、村落の; 郡部の ​● 田舎流の ​田舎風の; 静逸なる。 ● 農業上の、農牧上の。 一im ruural secluglom。田舎(地方)に引込んで ​Pu"Palーdean”(rüereldi:n) n 地方教副の監督牧師。 Pu'Palーdean”eP-y(-di:neri) n 地方教属の監督牧師の職又は ​管副又は住宅. 「生活をすると。 Pu"Pal-i-s〔z]aſtion(rierslaizéiſan) n 田舎に引込むと、田園 ​Pu'ral-isCzコe(rüeralaiz) ot 田舎的にする ​田舎的趣味を帯ばせる。 ひi 田舎に引込む ​田舎生活をする ​田園趣味を帯び素る。 Pu"Pal-ism(rüerslizm) n ● 田舎的なると、田舎刷、田園趣味。 @ 田舎特有の事物 ​田舎言葉。 「田園事情に精通せる人。 田園生活をする人 ​田園生活を唱へる人; Pu-Pa1"i-ty(rueraliti) n ● 田舎的なると、田舎的特色、田舎風, 田園趣味; 田舎特有の事物 ​● 田舎の風光、田舎、村里。 Pu"Pa1-1y(réeroli) ad 田舎的に、田舎風に ​Pu'ra1-ness(rüerelnes) n 田舎的なると、田舎的特色 ​Pu"Pi-dee'a-nal(rteridékenel -dikéinol) a 地方教副監督 ​牧師の又は其管轄の ​「露西亜に入り王朝を建つ。 Ru/IPik(rü:rik) n、スカンチサヴィア(Scandillavia)の王族者( -879); Pu/sa(rü:Sa) n 【動】 印度鹿; [Rー] 印度鹿露。 Pu-sa1/ka(rusalke) n 露國の俗説にいる水精(Water-nymph). Rus/cus(rAsk98) n・ 【植】 サギイカタ露(百合科). IPUlse(ru:z) n ● 策略 ​計略 ​● 策略を用ひると。 Pu-sé(rü:zei ry:ze) a [F・]獲滑なる。ズルき、コスき、「略 ​軍略。 Puse de guerやPe(ry:z d99e:r)[F. Straágem of war ]戦 ​IPush(rA!) 't ● (a)ムヤミに急ぐ又は急がせる。迫(*)き立てる ​騒促する。 猛烈に騒進する。(b) 大急ぎで進める。ヤニハに持つて行く。[例] To rush work 仕事をムヤミに急ぐ ​To rush a culprit off to a prison. 罪人を監獄にブチ込む ​To rush one into danger. ムヤミに人を迫き立 ​てヘ危険に陥らせる ​To rush a bill through the House、議案を ​急いで遮二無二議院を通過させる ​To rush a boat through the fiercest rapids。最も急な早瀬を通つて舟を進める。 He rushed them round the sights。彼は急いで彼等を名所廻りさせた ​There was a spit sticking in the wall of the house, and I rushed in- advertently my face on it 其家の壁に串(3)がツッ立つてみたのだが試品 ​はウッカリして夫れに顔をブチ営てた。 ● 突き越える。突き通る。突破する(河 ​障壁、妨碑物等を) ● 【蹴球】 押し進める又は騒進する(球を)・ (a)ガチ壊(")はす。ブチ化す。(b) 撃退 ​経画㎞ 2"d. RUSH する(敵兵等を). @ (a) 突貫する。突貫して占領する(敵陣等を)・ (b) 詰 ​ゆかける、押し寄せる。殺到する(演壇又は金坑地等に) 押寄せて占領する(演 ​壇又は金坑地等を) ● [俗] 欺く、ダマす。 ● [米國大學諭語]タヤスく ​ヤッテのける(試験等を) 無なく“突破する"・ @ [副 ​]法外な代金を取る(人 ​より), “ボる" [例] They rush you shockingly 彼等は君等からは ​驚く程高い代金を取る ​He rushed us E1 a head 彼は我々から一 ​人頭一ポンドづつボつた。 ● 米臨」何カニと御世辞をつかつて機嫌をとる(或る目的にて)。“チヤホヤする". [例] To rush a girl 娘の子にチヤホヤする。 ー ​'t ● 突き進む。驚進する、突貫する。非常な勢で進む又は走る。「例] To rush into the room。室内に跳び込む ​To rush out cf the 『oom 室から跳び出す ​To rush at a person 人に突き賞る ​To rush upon the enerny 敵に突撃する。A rushing wind 突風・ A dark horse rushed past the favourite 思ひもよらぬ馬が入気の ​ある馬を抜(*)いて突進した(競馬にて)・ The river rushes past 河が ​非常な勢で流れて行く。Avalanches rushed downwards frorn the gummit 雪ナダレが絶頂から非常な勢で落ちて来た。 ● 前後の考なくムヤミに急ぐ。“駅地せる" [例] To rush into politics. 前後の考なく政界に跳び込む。 To rush into debt 向ふ見ずに借金する。 He always rushes into extrernes。彼はイツも極端に馳せる。 ● 急に出る又は現はれる。突然に出て来る。パット療がる ​[例] His past life rushed into his rnernory。彼の過去の生活がフト彼の記憶に出 ​て来た(突然に彼の過去の生活を思ひ出した)・ The blood rushed in anger to the countenance of him 彼は怒つて顔がサット眞赤にな ​フた ​A dreadful rumour rushed through the university. 恐ろしい風聞が大學中に援がった。 @ 急行する。「例] To rush up to London 急いでロンドンへ上る。 ● (蹴球】球を押し進める(Rusher として) ● [米] 押合ひ遊霊域をする。 ● [米國大學俗語] 難なく復謡する。容易に試験を突破する。 ー ​n ● 突き進むと ​墓進。[例] The rush ofthe tide 潮水の ​突進、A rush of water 奔流. A rush of winds. 一陣の突風。 To advance by rushes 突進又突進する。 ● 突貫。突撃。突進 ​[例] A rush of troops 軍隊の突貫 ​To carry the citadel with a rush 突貫して城を一撃に占領する。 ● 威勢よきE、威勢よきヤリ方、「例] To work with a rush セッセ ​と働く。 To corne down with a rush パタリと落ちる。 @ 押しかけると、詰めよせると、選迫、殺到 ​[例」 A rush of work、セ ​ハシない仕事 ​A rush of business. セハシない商資(商資の繁昌). ● 急に催して来ると(涙或は感情等) ● 商品等に封する非常なる需用、注 ​文殺到(for on) ●多くの人々が押寄せて行くと(新獲見の金坑地等に), 人々が押寄せて行く塩所(金坑地など)・ @ 【蹴球X (a) 球を押進めるE. (b)球を押進める人 ​● [米」押合ひ遊戯(殊に學生が二組に分れて行るも ​の) ● [米國大學俗語]難なく試験又は試験問題をヤッテのけるE ● 鳥 ​大急ぎの、急激少、殺到的. し群(殊にワタリ鳥の). ーn rush of ulood to the hend. ノボセ、逆上。ーto re- 『use to be rushed 自分の思ふ通りに事を進めると言ā(急きたてられて ​も急がぬ)。ーto rusla nt (or on upon)・突撃する。突貫する。 ーto rush the sensohn [米俗] 季節に先だつてする(夏にならぬのに夏 ​服を着る如き)・ Push(rAJ) n ● (a) 【植】関(*) 盤心草(※)・ (b) 間(物料として ​いふ)。蘭茎(往時は之にて椅子の底を造り或は之を劇場教舎堂等の床に散布し ​たり) ● =RUSHLIGHT ● ツマラぬ物、比末 ​[例] Not worth a rush 一文の慣値なし ​I don't care a rush チットも構はぬ。 ● 蘭にて底をつける(締子に) ● 闇を散布する(床に)。 Push'ーbeaP"ing(rAJbeariD) n・ 英國の或る地方に行はるヘ勲堂祭 ​(比祭日には蘭草又は其他の花斉を寺院内に散布す)。同上祭日、同上祭日 ​に寺院に散布せられたる関草花斉類 ​Push”ーbot"tomed(-botomd) a 間草にて底部を張りたる(橋子に ​Push/buck"1eP(rAJbAkle) n・ 粗暴漢。 Lいふ)・ Push”ーcan"dle(rAſkándl) n 短心を心に入れたる劉煙過(%)。 Push/eP(rAſa) n・ ● 急ぐ人。セッカチ ​● 突進者 ​● 元気よき ​人、根気強き入 ​@[俗]新開地又は新金坑獲見地などに押しよせ行く人。 ●球戯にて球を押し進める人。 Pushーhold”eP(rAJhoulde) n 蝶爆立(2窪)。爆整(リ”). rush-hours"(au") n 電車汽車等にて多数の乗客が一時に殺到 ​する時刻。 Push/1ight”(r卒ſlait) n ● 短心を心にして造りたる盤煙 ​● 盤。 の光明(務")。薄弱なる光明; 不十分の知識, オボロの消息。 Push/11ke”(rAJlaik) a 関草の如き ​: 薄弱なる。 Push'ー1i1”y(r巫J1)li) n 【植} =ハゼキシャウ(鷲尾科). push”ーnut”(-nAt) n・ 【植】 カヤツリグサ. Push/ーPing"(-rip) n 短心にて造りたる指環(*)(以前に結婚、殊に ​その眞似事に用ひられたるものにして、一本又は数本の燈心にて作る)。 ーto marry (or wedリ ​with al rmsh-ring 銭れに(或は悪意を ​以て、結婚する。結婚?マ社をする。 Push”ーtoad”(-toud) n 【動】競蛛リa)の一種。 Push'y(rAfi) a ● 関多き、短心草に充ちたる ​● 闇にて造りたる。 rusine(rü:sain -si:n) a 【動】印度鹿(Rusa)の、印度鹿に似たる。 m== QZ。 *ー・ l'ſ。 1371 RUST Pus in up'be(rAs in 3:bi:) [L Tbい ​country in the city・} 都曾中の田舎。 「入れて食用とす)。 Pusk(rAsk) n ● 軽焼ビスケット ​軽焼パン ​● 税末パン(ミレクなどに ​Rus"kin(ráskin) n Joan 〜 (I819-1900) 英國の美術批評家。 Rus"Ki-nese”(raakini:z -ni:s) n ラスキン(Buskin)の用語、ラ ​スキン流の文豊 ​ー ​a =RU8KINESQUE. Rus"ki-nesque"(raskinésk) a ラスキン風の、ラスキン流の ​ー ​n ラスキンの好みたる塾術式。 Rus-kin"i-an(rAskinien) a ラスキン風の、ラスキン主義の。 ラスキン主義の人。ラスキン派の徒。 Rus"kin-isCZコe(rAskinaiz) wt de bi. 一。 = 72。 ラスキン主義にする、ラスキン ​Rus"kin-isrn(rAskinizm) * ラスキン主義・ L主義になる。 Russ(rAs) a ロシアの ​ロシア人の、ロシア語の。 ー ​la [pl RUSS ; RUSS'Es(risi:z)] ● ロシア人 ​●ロシア語・ Pus"se1(rAsl) n ● 一種緩織の毛布 ​● = RUSS“:T-:ORD. Pus'sel-coPd”(rAslkb:d) n 一種綿毛交織の綾蹴物. Rus'se11(rふsol) n ● Lord John 〜 (1792-1878) 英國の政治 ​家; ラッセル伯爵(Earl Russell)を授けらる ​● Willinin Clark 〜 (1844-1911)英國の海洋露記者 ​● Bertrand Arthum Vil11- ann ~ (1S72- )英國の哲學者;数學者。 ●●●■“g● Villig 電量 ​〜 (1867- ) アイルランドの詩人; 経済學者;著作家: A E.と競す。 IPus"set(ráset) a ● 小豆色(劉*)の ​赤褐色の ​● 小豆色の布部 ​にて作りたる。自家織成の(自家識成の布早は往時院して小豆色なりlが故にい ​ふ)。質素なる。粗末なる。 ● 小豆革(リ")の ​小豆革にて作りたる ​革を黒 ​く塗らざる(靴など)。 ● 小豆色; 小豆色絡具。小豆色染料 ​● 小豆色の織物又は ​衣服。自家製造の織物又は衣服、粗末なる織物、粗服 ​田舎的衣服(露外). ● 小豆革 ​=russet-leather @ 林槍の一種。 Pus'set-y(rkseti) a 小豆色の。 Rus's1a(r巫Ja) n ● 露西亜; 歌洲東部より亜細亜の北部に互る一 ​國; もと帝國; 1917年の革命にて共和國となり、祀曾主義勢農共和國聯 ​邦(Union of Socialist Soviet Republics)と稀し、現今はロシア本國帥 ​ちロシア祀曾主義聯邦勢農共和國(Russian Socialist Federal Soviet 1Republio) と ​Transcaucasia Turkoman, Uzbeg Armenia, Azerbaijan, Gcorgia, Ukraine, White Russia の八祀曾主義勢 ​農共和國の聯盟より成る; ロシア本部の面積 ​7,626,717 方唯; 人口 ​83,417,500; 聯邦の首府 ​Moscow ●ロシア革(ロシア特有の製革法によ ​りて製したる羊又は山羊の革)・ = Russia lenther or caff ー○hurch of Ruggla =JRUSSIAN CHURCH. Rus'slan(rAJan) a ロシアの ​ロシア人の ​ロシア語の ​●ロシア入 ​● ロシア語。 ーGreat Russiam (1) 大ロシア人、モスコー人(Muscovite)、(2) 大ロシア語(北部及び中央部のロシア語)。ーIAlttle Russliumn (1) 小 ​ロシア人(チェコ・スロヴァキア、ポーランド。ウクライナ地方の人)・ (2) 小ロシア語 ​ーRussian Church ロシア教曾(ギリシア教倉の一分派)。ーWhit● Rugslam (1) 白ロシア入(ポーランドの東方地方の人)・ (2) 白ロシア語。 Rus'sian-1s〔ZJe(rásonaiz) ut ●ロシア風にする ​ロシア人のやうに ​する。露國化する ​●ロシア革のやうに庭理芳る。 Rus"si-fi-ca/tion rAsifikéiſen) n ロシア風にすると。ロシア人化 ​する蛮。露國化すると、露國領に芳るE. 「國領にする。 Rus'si-fy(rAsifai) vt ロシア風にする、ロシア人化する ​露國化する; 露 ​Russ”ni-ak(rAsniaek) a ルシニア(Ruthenia)の ​ルシ=ア人の ​● ルシニア人・ ● ルシニア語。 Rus'soー(rAsou-) comb ロシア(Russian)の義 ​Rus"so-By-Zan'tine(rAsoubaizantain,-bizentain) a 露 ​國風ビザンチン式の ​ー ​n 露國風ビザンチン式(建築式など)・ Rus"so-ma/ni-ac(rAsouméiniaek) a ロシア品資の ​露國狂の ​親露狂の。 n =RUSSOPHILE. Russo-phil; 一phile(risoufil; -fail) n ロシア最資の入、露 ​d. ロシア鼻貧の。露國崇拝の ​露國狂の。 e=" ?2。 * ?2。 リー ​?4。 Rus-soph"1-1isna(rAsöfilizm rAsoufailizm) n、ロシア最貧, 親露主義 ​露國狂。 Rus-soph'1-11st(rAsöflist r巫soufailist) n ロシア畠貧の人。 親露主義の人。 Russo-phobe(rAsottfoub) n 露國嫌忌者、恐露病者。 Rus"so-pho'bi-a(rasouföubie) n 露國嫌忌, 恐露病. も-* (7。 Rus-soph'o-bist (rAsöfobist rAsofoubist) n =Russo- PHOBE, Pust(rAst) n ● 鋳(g) 鋳 ​● 【植】鋳菌; 鋳菌症 ​● サビ(劉 ​殿魚、肉等に生ずる)。 サビ色 ​● サビのやうに活動又は活気を害するも ​の、サビついたやうに活動又は活気なきど、不活動のクセ. [例] The rust of idleness. 瀬()けグセ ​A life of rust 瀬け生活. ー ​ct ● 鋳びしめる。サビつかせる ​● 使はずに置いて7ル&する。サビついたゃ ​うにする。 ● 古くする ​古化する。 腐飽せしめる。 ー ​bi ● 鱗びる ​サビつく。 ● サビついたやうになる、活気を失ぶ。活煙励しを ​いやうになる ​● サビ色になる。 RUST-COLOURED 。1372 RYVE ーhetter wear out than rust out。鍵がて慶らんよりは磨滅す ​るをよしとす。座して朽ちんよりは働いて死ぬ・ Pustſ-co1”o(u)Ped(rAstkAled) a サビ色の。 重Pust/fu1(rAstful) a サピたる。鱗を生ずる。 Pus”tic(rAstik) a ● 田舎(勝")の ​田舎に在る ​田舎風の ​● 田 ​会人の。田舎人風の ​● (a)質素なる。粗末なる。(b) 教養なき。野臨なる。 不作法なる。(c)修飾(筋")ケなき、無邪気なる。眞卒なる。 @ 田舎式の ​粗 ​造の、粗工の ​● 粗面の(石工にいふ)。“江戸切積”の ​ó 不規則豊の ​(古代のラテン字豊にして ​Square に封している)。 ● 田舎に住む人、質素なる人 ​眞卒なる人 ​● 田舎漢(砦分")。 不作法漢。百姓(翠後) ● =RUSTIC-woRK. 田舎言葉。 Pus”t1-ca1(r巫stikal) a & n =RUSTIC. 「に、不作法に。 Pus”ti-ca1-1y(r巫stikeli) tui 田舎的に、百姓風に、質素に。野副 ​Pus”ti-ea1-ness(rAstikelnes) n・ 田舎的なると、百姓風なるE 質 ​素、野副、不作法。 - Pus”ti-eate(r巫stikeit) vt ● 田舎に逐る。田舎に放逐する ​學校 ​を停學して田舎に行かせる。 ● 【石工】粗面式に建築する。“江戸切積”にす ​る。● 田舎風にする、田舎化する。 oi 田舎に引込む。田舎に住む。 Pus”ti-eaſtion(rAstikéiſen) n ● 田舎に送ると、停學を命じて田 ​舎に放逐すると ​● 田舎住居 ​● 【石工】 粗面式に造ると、“江戸切”; 江戸切積(Rustio-work). IPU1s”ti-cis[Z]e(rAstiSaiz) pt 田舎風にする ​田舎化する。 Pus-tic"i-ty(rAstisiti)n ● 田舎的なるど ​眞卒、質素、野臨。不 ​作法、● 田舎クサいと、田舎的臭味。田舎的特色・ ● 田舎人士。 Pus/tic-1y(rKstikli) al =RUSTICALLY IPus”ticーwa Pe”(rAstikwée) 72 赤土焼の陶器。 IPus"ticーwoIPk”(-w3:k) n ● 【石工】 粗面式の石工 ​江戸切積 ​(リ) ● 天然木にて結構したるアジマ屋又は其他の造作物. 「照)。 Pus”ti-1y(rkstili) al 鋳(")びて、サビついて ​(RUSTY a 各意義姿 ​Pus”ti-ness(rAstines) n・ 鱗びてあると、(RUSTY a 各意義姿照)。 Pus/t1e(rksl) vt ● サラサラ又はパサパサ音させる。 ● パサリと振り動かす。 願(数)と落とす ​● [米副] サッサとする ​サット取る。スット倫(窓)み取る。 ● サラサラ又はパサパサ音する; パサパサ音して動く。サラサラ音させて歩 ​く(絹布を着けたる人の如き)・ ● [米副]サッサとやる ​セッセと稼(総)ぐ。 サラサラ又はパサパサいふ音; サラサラ動くと。 ーto rustle in silks. 編の着物を着る。 IPUls”t1eP(rKsla) n・ ● サラサラと又はペサパサと音させる人又は吾するもの。 ● [米臨] サッサとやる人 ​セッセと稼ぐ人 ​● [米臨]家畜を倫(総)む人。 IPust/1ess(rAstles) a 媛(g)なき ​サビざる。サビつかざる。(RUST n. 各意義参照)。 Pus”t1ing(rAslip) pa サラサラ又はパサパサ音する; サッサと行動する。 Pus/tling-1y(rぶslilli) ad サラサラと ​パサパサと; サッサと ​セッセと。 Pust/ーproof”(rAstpria:f) a 傷びざる、サビドメの ​Pust"y(rAsti) a ● 鋳(")びたる。サビたる。サビつきたる。●鱗より成る。 鱗より生じたる ​● 鍵のやうになりたる ​鏡のやうなものある。 サビ色の、羊奏 ​色(号密部)の ​色のさめたる ​● 古びたる。古化したる。 ● 使はずに置いてワルく ​なりたる。更に研磨するを要する ​● サビコケたやうな(人にいふ)、形容枯稿した ​る。 @ 粗野なる。無骨(客ッ)なる。 の ​夏(*)れたる ​“サビたる”(音盤にいふ). ● 【植】 【動】 サゼたやうな。 ーto.ride (or rum。turm) rusty、頑固又は強情になる。 ■= 72. 尊画エリ ​びi. * 92。 Pust/y a 腐臭ある。酸敗したる(蘇に騒臓豚肉にいふ)・ Put(rAt) n ● 車の通ったアトカタ、輸(際") é 道筋 ​● 日常のやり ​アデ、常軌 ​常例。 級(総)。 ● 鞭をつける。津幕をつくる ​● 競よらせる。 Put rAt) n ● 交尾慈の獲動。“サカリ" ● 交尾時期; 交尾時期に ​於ける獣類(殊に鹿)の鳴響. ● 唯回助教 ​騒援 ​交尾させる ​カける。ー ​bi 交尾窓 ​愛動する。サカる。 Ruſta(rü:ta) n 【植】芸香(c総")麗・ = ひだ。 ー ​Uſ. ru"ta-baga(ratobéige) n (植1襲撃(雰): Pu-ta/ceous(ru:téiſes) a 【植】芸香腸の ​芸香に似たる。 Puth(ru:6).n ●アハレミ。隣悩(を彩) 慈悲 ​● カナシミ、悲傷、悲 ​哀 ​● 後師。悔恨. @ 悲憶の惑を喚起するもの、残忍の所行. @ 隣 ​むべき状態、無情の事項 ​RUlth(ru:6) n ● 【聖】 Moab の婦入; 義母イスラエル入。Naomiと ​共に ​Bethlehem に赴き ​Boaz と婚す: David は其曾孫なり。● ルツ ​(路得)記 ​(奮約聖書の一篇; 上記 ​Ruth の物語を記したるもの)・ =the Book 0f Ruath. Ru-thene"(ru:6in) a & n. Ruーthe'ni-a(ru:9i:nle) n。 アとポーランドに分隠す。 Ru-theſni-an(ru:6i:nian) a ルシニア(Ruthenia)の ​ルシニア人 ​の ​ー ​n ● ルシニア人 ​● ルシニア語。 Puーthen'ie(ru:0énik) a 【化】ルシニウムの。 IPU1-the'niーum(ru:6i:niem) n 【化】 ルシニウム(金麗元素の一). Puth"fu1(rü:6ful) a 隣むべき、悲むべき。 Puth"fu1-1y(rü:6fuli) ad 隣むべく、悲むべく。 Puth'1ess(rü:6les) a アハレミなき、無慈悲なる、残忍なる。 Puth'less-1y(rü:6lesli) ad アヘレミなく、無慈悲に、残忍に ​Puth'Iess-ness(rü:6lesnes) n アハレミなきど、無慈悲。残忍。 Puſtie(rü:tik) a ヘンルータ(Rue)の、へンルータより得たる。 Pu'ti-1ant(rü:tilont) a 輝色ある。ギラギラせる。 Puſti-1ate(rü:tileit) wi 赤光を放つ。光輝を獲する。輝く。 Puſtile(rü:til -ti:l) n 【鱗】 金紅石 ​Rut/land(rAtland) n 米國ヴァーモント州西部の都府; 大理石産地; 人口 ​15,000。 * Rut"1edge("Ktled3) n ● Edvvard 〜 (1749-1800) 米國の法。 律家; 獲立宣言書の署名者 ​● John 〜 (1739-1800) 米國の法律 ​家; 大審院裁到官; 米國憲法草案者。 Putſtish(リtiſ) &_色懲盛んなる。色を好む。 Putſty(rAti) a 韓(*)多き ​車の痕跡縦横せる。 Ru”Ven-Zo"Pi(ru:wenzö:ri) n 中部亜弟利加東部の山彙; 古 ​書に ​The Mountains of the Moonとあり; 1888年 ​Stanley 獲見 ​す; 最高峰16,801 呪。 -Py(r) stof =-ERY. Pya1; Pi'al(ráiel) n・往時英國に行はれたる金貨(約十シリング相営)。 Pye(rai) n ● 【植】ライ菱 ​● ライ菱(穀物としていふ) ● 「米俗] ライ菱より蒸溜したるウィスキー ​=rye whisky. ーRye House Plot 【英史】 ライハウス陰謀(1683年 ​Lord Russell 及び ​Algernon Sidney一味がチャールス二世及びヨーク公ゼームスを慈せんとし ​て未然に獲覧したる陰謀; 一味が ​Hertfordshire の ​Rye House といふ ​一家屋に曾合したるよりかく稲ま)。 ーwvild m"ye ニRYE-GRASS. Pye n 紳士(殊に ​Gypsy 人にいふ). Pye'ー宮Pass”(ráigra:s) n 【植】 幹本科植物の一種。菱(。"). Pye'ーmoth”(-mö6) n ライ菱の茎幹を害する一種の蝶 ​Pye'ーpeck”(-pek) n [英方]先端に尖鐵を附したる棒(水中に立て卒 ​厄船を繋ぎ或は水上遊戯の標識等にするもの). 重"ye'ー豆Volf”(-wulf) 2 ライ菱闘に埋伏する悪鬼(蜀逸の停説にいふ). Pye'ーwoPrn”(-wa:m) n ライ菱の幹茎を食ふ一種の蝶器。 Pyke(raik) wi [蘇」達する、及盗. Pym'eP(ráime) n 暖(避)又は水闘中に立てたる柱(ミッカキ板を支持する ​Pynd(raind) n 磨石(考類)の上方の石を支持する鐵程 ​Lもの)。 Py”ot(ráiet) n [印度] 耕作者、農夫、小作人・ Py/peck(ráipek) n =RYE-PECK * Rys"wick (riswik) n ヘーグに近きオランダ南部の村。ルイ十四世が ​1697年九月二十日オランダ、スペイン。英國と ​同十月三十日蜀逸と修約調 ​Pyve(raiv) wt 刺(")し通す(Rive). L印せし虜. = RUTHENIAN. 歌洲中央部の國;今はチェコ・スロヴァキ ​S 1373 SABRETACHE S S s ロ・マン ​○ s ごグa イタリック ​スクリプト ​S; s(es) イギリス字母第十九の文字; 第十八又は第十九(J を第十とす ​る時)の符競に用ひる。 S a S字状の ​S字形の ​ー ​n [pl S's ; SS(ésez)] S字状 ​物 ​S字状弧曲. [例] The river makes a great S. 河が大きく ​S字形に曲つてある。 一s bracket S字形腕材(2"). s piece S字形曲材. - -s suf ● 複数名詞語尾 ​● 第三人稲軍数現在直説法の動詞語尾- ​ー"s suf 所有格名詞語尾. "s o [俗] Is 又は ​Has の略 ​[例] It's =It is. Smith iS. He's done it = He haS done it. 's pron [俗 ​Us の略 ​[例] Let's go =Let us go. *s m poss God's の略(次の語と綴けて書す)。[例] "Sdeath =God's death (畜生)。 "s al & conſ 「誕 ​As の略 ​[例] As soon's we greet = Saa/di(sá:di) n =SADI. LAs soon as we greet. SaaP(za:) n 俳國の ​Alsace に獲し ​Lorraine を過ぎプロシア東部を流 ​る、河; Moselle 河に入る; 長152 理. ーSaar Basim. ザール盆地; プロシア國 ​Rhine 州の一地方 ​; 738 ア方 ​唯;人口770,000: Versailles 篠約により1919年以降十五年間國際 ​聯盟にて任命したる委員の管理の下に置かる; 1933年に現状を纏演するか、俳 ​國に合併せらるヘか、蜀逸に合併せらるヘか民衆投票にて決定せらる。 SaaP/bIPiick-en(zd:bryken) n プロジア國 ​Rhine 州の都府; ザール盆地に位する石炭業の中心地; 人口125,000. Sa-bae'an(sabi:en) a d n・ =SABEAN. Sa-bae'an-ism(sebi:onizm) n =SABAISM. Sa/ba-isrm(séibaizm) n 天豊崇拝数、弁到星教(Sabianism)。 Sab/a-oth(sabeio6, Saebéio6) n pl 【聖】軍勢. ーthe ILord (4はod) of Sababoth 萬軍の主; 上帝。エホバ ​Sa-ba-tieP(salatje) n Paul 〜 (1854- ) 俳國の化學者; 1912年 ​Nobel 賞を受く。 sab"ba-ta/IPi一an (saebatéerien) a 安息日の ​安息日を盛守する。 ● 安息日を影守するユダヤ人 ​● ユダヤ式に一週の最終日帥ち ​土曜日を安息日とする基督教徒 ​● 日曜日を安息日として厳守する基督教 ​徒。 安息日には俗界の業務を臓禁すべしと唱ふる人。 「義。 sab"ba-ta"Pi-an-ism(sabstéerionizm) n・ 安息日臓守主 ​sab/bath(saeba0)n e 安息日(ュダヤ教徒は一週最終の日印ち土曜 ​日を以て安息日とし。基督教徒は一週最初の日印ち日曜日を以て安息日とす ​又母教徒は金曜日を以て安息日とす)・=sambbath-day ● 安息日。 休息日、休息時、休息 ​安楽、安逸. [例] The sabbath is a necessity for the hurnan race。人間には休息するといふとも一つの必要だ。 ● =SABBATICAL YEAR ; WITCHEs” SABBATH. 「らしき閑静. 安息日の、安息日に相應しき ​[例] A sabbath still 安息日 ​ーsnionbath-day's journey “安息日の道程"(往時ユダヤ人が安息 ​日に天幕より外出するとを得たりし約三分の二嘩の距離); 一寸(g訳)の旅行。 ーsahbauth school. 日曜塁校(Snnday-school)・ ーto lbreauk the sabbath. 安息日を犯す(安息日に仕事或は遊事などをする)・ ー ​to Ireep the sれ崎bibruth. 安息日を守る。ーwitches” sabー ​Ibnth “妖巫の安息日”(俗譚にいふSatanが毎年一同妖巫 ​妖精。悪魔 ​等を召集して夜間に開く宴曾). - sab/bathーbPeak”eP(sab96breike) n・ 安息日を犯す人。 sab/bathーbPeak"ing(-breiki0) n ● 安息日を犯すE 安 ​息日を遷守せざるE. ● 安息日禁令を犯すと(米國の或る州にていぶ)。 sab"bath-less(sal99les) a 安息日なき ​安息日を行はざる。 sab-bat/ic; -i-cal(saebatik; -ikel) a 安息日の ​安息日の ​如き、休息する。安逸なる。 ーsabbatical pool or river “安息河"(ユダヤの停説にいふ安息日 ​にのみ流る、河)。ーsnibliatical year “安息年" (1) 古代ユダヤ ​にて七年毎に土地を耕作せずに休養せしめ、債務者の資債を発じ、又奴隷を解 ​放したる年。(2) 米國の或る學校にて其教師に七年毎に興ふる一年間の休暇. sab-bat/i-ca1-1y(Saebatikali) ad 安息日として、安息日的に。 sab/ba-tis〔Z]e(Sabataiz) of 安息日とする ​安息日として休む。 ー ​pi 安息日を遵守する ​安息日を行ふ。休息する。 ○ 8 ジャーマン ​ー8 curve S字形弧曲・ ー ​Srnith's = *ー ​72。 ■a= CZ. Sa-be'am(53bi:en) a ct n =SABIAN. Sa-be"an a アラビア南部の古國 ​Sabaea(現今の ​Yemen)の ​Sahaea 人の; アラビアの。アラビア人の。 ● 【聖】 Sheba 又は ​Sebaといふ人の子孫 ​● Sabaea 入(往 ​古商業と設富とを以て知られしもの)。 Sa/be-ism(séibiizm) n =SABIANISM. Sa-be11i-an(Sabélion) a サベリ人の ​サベリ語の。 ー ​n サベリ種族(往古イタリーの中部に居住したりし一民族)の人。サベリ人。 Sa-belſ1i-an a サベリウス ​(第三世紀頃の亜弟利加の異端派僧正 ​Sabellius)の ​サベリウス教の。ー ​n サベリウス数徒。 Sa-be1”1i-an-ism(sebélianizm) n サベリウス教。耐位唯一教, Sa-bel'1ie(sabélik) a サベリウスの、サベリウス教の ​L二位愛豊数。 sa/beP(séiba); etc =sABRE; etc. 尋 ​Sa/bi-an(séibien) a (a) サビ教の(サビ教とは同教の教典にて同教徒, ユダヤ教徒。基督教徒と同じく眞の耐を崇拝考る一派の教派を雨露したる各稲)、サ ​ピ教徒の ​(b)邦星教(第九世紀の頃メソポタミア地方に行はれたるもの)の ​ラー豊 ​= 72。 崇拝教徒の ​ー ​n (a) サビ教徒。(b)邦星教徒。 Sa/bi-anー1sm(séibianizm) n (a) サビ教 ​(b) 斧星教. sako/in(e)(saebin) 72 =SAVIN. Sab'ine(sahain séibain) a。サビヌ人の ​サビヌ語の ​ー ​n ● サビヌ人(往古イタリーの中部に居住したる種族にして其子女はコーマ人に強奪され ​たりといふ; 細元前290年の頃ローマ人に征服せらる) ● サビヌ語。 Sab"ine(sabin) n ● 男性固有人名 ​● (sobi:n) 米國テキサス ​州とルイジアナ州との間にある湖水 ​● (sebi:n) 米國テキサス州の南東部と ​ルイジアナ州の南西部の境界を割して流るヘ河;メキシコ還に注ぐ; 長 ​500 嘩. sa/ble(séibl) n ● 【動】黒黎(霧) ● 黒黎の毛皮: pl 黒劉の ​毛皮にて作りたる衣服. ● 黒色; pl 黒色の衣服(殊に喪服) [例」 A widow ふad in sables. 喪服を着けた未亡人。 器獲の毛にて製したる書筆 ​● 【紋】黒色 ​G3 =SABLEANTELOPE. a ● 黒き、暗褐色の、陰暗なる。 ● 黒劉の毛皮にて作りたる。 ーAlaska sahle 謎駅(ſ")の毛皮。ーhis sable Maujesty. 悪魔。ーsable antelope、器翔羊(南阿原産にして牡は毛色無し). Sa/ble (séibl) n ● 〜 Island Nova Scotia の東端 ​Cape Canso 南東方の砂島; 長25唯; 難破船多き箇所 ​● ●ape 〜 (a) Nova Scotia 南端の岬 ​(b) 米國フロリダ州南端の岬 ​sa/bled(séibld) pa 黒服又は喪服を着けたる。 sa/bly(séibli) ad 黒く、陰暗に。 sa-bot(sabou stebóu sabo) n [F ] ●"木 ​製の靴、木履(俳國の農夫等の用ひるもの); 木底靴. ● 【軍】砲躍に附したる園板(滑腔砲内にて還丸を適 ​Sabot, 常の位置に保たしむるもの); 弾丸に附したる金脇製の園板(腔経に強丸を適合 ​も世しむる篤めのもの)・ ● 【機】根部又は尾端に骸(?)める防護物具。“杏(幼)". 堅琴(Harp)に附したる紋を短縮する装置の緊子。 sa-boーtage(saboted3 sabota:3) n [F ] ● 鐵道の枕材に軌條 ​を承ける窓口を切ると ​● (a)故意に破損を加へて露道の運轄を妨害する彦。 (b) 努働争議中勢働者が器械器具等を破壊して雇主に損害を奥へると、仕 ​事を怠り工場主に損害を興へると、“妨業”、“怠業”、“サボタージュ” [例」 The derailing is attributed to sabotage 汽車の脱線したのはサボタ ​ージュから来たのだと見倣されてみる。 妨業ある。妨害する。 - sab'oted(saeboud) a "香"(Sabot)を附したる。 sa-boーteuP(sabotoe:r) n [F ] 妨業する人。妨害する人。 sa/bPe(séiba) n ● 軍刀 ​洋刀、サーベル(殊に騎兵の源述ものをいふ). ● 武力 ​武断 ​軍法、軍律; “サーベル政治"、武断政治(the を冠す)。 [例] The Milanese were l ng since under the rule of the sabres. ミラン人は爾来久しくサーペル政治の下にあった。 ● 騎兵; pl・騎兵隊(軍位としている)。「例] The brigade has 3,000 gabres. 旅園には騎兵三千人ある。 燃解したる硝子液の浮泡(接類)を捧ひ取るに用ひる仕具. ● サーベルにて突く又は斬る又は殺す。 sa/bre-bi11”(séibabil) n 動】(a) 南米原産一種の霧木島(サー ​ベル形の嘴を有す)・ (b) タイシャクシギ(Curlew). sa/bIPe-cut”(-kAt) n ● サーベルにて打つと又は斬ると ​● サーベル ​傷, サーベル傷痕 ​(翔窓)。 sa/bPeァtach(e): ーtasche;ーtash(séibataeſ saeba-) n. 騎兵がサーベルの緒(マルにつけて偏恋一種の革嚢。 倉画㎡ ?pt。 「を下げさせる。 ● 軍刀を掘ませる。サーベル ​藝エリ ​2。。 SABRETOOTH 1374 SACRAMENTARIAN sa/bPe-tooth”(séibetu:6) n =SABRE-TooTHED TIGER。 sa/bPeーtoothed”(séibotü:6t) a、サーベル形の犬歯を有する。 一sal ro-toothed cant or tiger.サーベル形犬醤の猫虎(慶滅種)。 sa-bFeuP(Sa:broe:r) n [F・] (a) 軍刀を揮って闘ぶ人。勇悼なる ​騎兵 ​(b) 風来漂々しき騎兵将校; 騎装天晴係数)の若武者 ​=請reaum 飼al Pe■13°。 「曲せるもの)・ sa/bPeーwing"(séibewil) n 【動】蜂鳥の一種(雲物が鎌状に警 ​sabſu-1ose(sabjulous) a ● =8ABULoUs ● 【植】砂地に ​生する。 sab"u-Ios/i-ty(sahjulósti) n 砂あると、砂より成ると、砂の如きと。 sab"Ul-1ous(Sabjulas) d (a) 砂ある。砂より成る。(b) 砂の如き。 sa-bup"Pa(sebKro) n (器】 胃の不潔なると; 胃中に停滞せる汚物・ sac (Stek) n ● 【生物】 【解】姿 ​● =SACQUE. Sac (stek So:k) n サック人(Algonkin 族の北米印度人にしてミシシッピ ​河上流地方に住めるもの)・ saC'Cate(saket) a ● 【生物】 嚢ある ​嚢状の ​● 嚢中にある。 sac/cha-Pate(Sakereit) n 【化】(a) 糖酸劉 ​(b) =SUCRATE. sac/cha-Pat”ed(sakereited) a 砂糖を混じたる。砂糖にて調製 ​sac/cha-Piー(saekari-) comb 砂糖(Sugar)の義。 Lしたる。 sac-ChaP'ic stekaérik) a 【化】砂糖の、砂糖より誘導したる。 sac/cha-Picl;ーPicie(sakarid; -raid) n 【化】 ● =SUCRATE. ● 炭水化物(Carbohydrate). 「する。 sac”cha-PifeP-OUls(sakeriferas) a 砂糖を生ずる ​糖性を有 ​sae”cha-Pif"i-caſtion(sakerifikéiſan,sekárifi-) n・ 【化】 糖化。 saAン、2ha-Pi-fy(sakerifai sekari-) ct 砂糖に化する ​穂化する。 sae”cha-Pixn'e-teP(sakerimita) n 穂量計。 sac/cha-Pin; -Pine(sakorin; -rain -ri:n) n ● 【化】サッ ​カリン ​(a)コールタールより得る白色結晶物@糖に代用せらる)。(b) 糖酸獲 ​より水分を分離したる苦味結晶化合物 ​● 穂性物、砂糖。 sac/cha-Pine(sakerain -ri:n) a ● 砂糖の ​糖質を有する。 糖性の。甘き ​● 糖分多き(尿など)。 ● 砂糖脱の、粒状組織の。 sae”cha-Pi-stZ]aſtion(Sakeraizéiſen) n 糖化 ​sacſcha-Pis[Z]e(sakeraiz) 't 糖化する ​鷹分を含ませる。 sae'ehaーPOー(Sakero-) corab =SACCHARIー。 sac'cha-Poid(Sakaroid) a 砂糖に似たる。粒状組織の ​ー ​n 糖状物。 sae”cha-Poiſcial(saekoröidel) a =SACCHAROID. sac"cha-POm'e-teIP(sakarömite) n =SACCHARIMETEB。 sae”eha-Po-my"ce-ta/ceous(saekeromaisitéiſes) a 酵 ​母菌科の。 - Sae”cha-Po-my-ceſtes(sakeromaisi:ti:z) n pl 【植】酵 ​sac/eha-Pose(sakarous) n・ (a) 糖類 ​(b) 藤糖 ​L母菌科・ sac'eha-Pous(sakeres) a =SACCHARINE. sae'ei-forやm(saksifo:m) a 【生物】 嚢状の。 sac/cu-1aP(sakjule) u 嚢状の。 sac/cU1-1ate(sakjulet) a 嚢ある; 数多の小嚢を聯ねたるが如き。 sac/cu-1at”ed(sakjuleited) a =SACCUIATE sac”cu-1aſtion(sakjuléiſen) n 嚢状なると; 数箇の小嚢を聯ね ​saeſeule(Sakju:1) n・ 小嚢。 したるが如くなれると、霧列. sae/cu-1us(sakjules) n [pl -II(-lai)] 小嚢。 sac/eP-do-ey(sásodousi) n ● 僧侶気質。僧侶風 ​僧式 ​僧道。 ● 僧侶の職掌・ ● 管侶崇邦. sae”eP-doſtage(sasedóuted3、sasadbuted3) n ● 僧侶崇 ​邦、僧侶天下 ​● “僧本主義”の人々。坊主政略主義の人々。 sae”eP-doſtal(sasadóutal) a ● 僧侶の ​僧侶たる ​● 曾侶に ​過大の総威を露する、“僧本主義”の。 sae”er-doſtal-isſzle(sasodóutalaiz) ut 僧本主義にする。 僧本主義を行ふ。 sae”er-doſta1-ism(sasodóutelizm) n ● 曾侶気質。管侶 ​風、僧道 ​e 坊主政略 ​● 僧擢主義 ​“僧本主義” sac”en-doſtal-ist(saesodóutelist) n 留道を獲揮ある人。宿本 ​主義の人。坊主政略を行&人・ sae”eP-doſta1-1y(sasadótitali) ad 曾侶として、僧本主義にて、 sa/cherm(séitJen) n ● 北米印度人中の世襲曾長 ​e [米]ニュ ​ーョーク市のタマニ協曾(Tammany Society)の総務の一員・ ● 大頭株, 重要人物 ​領袖 ​名士。 sa-chet(saſei saſe) n [F・] (a)香嚢(衣服につけて携帯する)・ (b) 香嚢に入れる香粉 ​=snchet-powder. Sachs(za:ks) n. 入(Meistersinger); Wagner 作 ​Die Meistersinger の主人公。 sack(saek) n ● 袋(?) 裂(貨物を入れる麻製の袋など)・ ● 一袋 ​(穀物、穀粉; 石炭、羊毛等の一袋の量をいぶものにして普通に分量の軍位とし ​ている、; 但し其量は品物と地方とによりて相違あり)・ [例] A sach of corn、一袋の穀物 ​At 5/1 the sack、一袋六シリング一ペンスの勘定で ​●(a) 往時行はれたる婦人用の寛衣又は比寛衣の肩より地上に垂れたる髪い疑) 附の長き編布(Sacque)(右欄挿園参照)、(b)一種袖附の寛衣。 春 ​廣服(Sack coat) ●骨 ​=SACKCLOTH ● 【生物】【解】嚢(Sac)。 ー ​ひd. Hans 〜 (1494-1576)露逸の靴師:詩人; 築・ ー ​vt ● 袋に入れる。袋に包む ​袋を被(")姿登3. ● [俗] 袋に入れ背 ​貧つて運搬する ​● [俗]ポッケットに入れる ​取得する(金銭等を)。 @ [俗} 解雇する ​暇を出す。振り棄てる(情人等を)。“オサラバする". ● [俗] 打勝つ(勝負戯にて)、打貧かす、“袋持チ" 又は ​“袋”にする。 ーto zet the snck。[俗]解雇される。振り棄てられる。 統A ーto give the snck [俗]解雇する ​暇を出す、振/#務 ​り棄てる、オサラバする。 嫉 ​sack(scek) n ● 占領したる都府を規加遠する ​ど。奪拡 ​[例] The city was sare to be delivered over to fire sach and outrage 其都府は火と奪略と暴行とに委却さ ​れる(家屋は焼かれ、財物は奪療され、人民は暴行 ​二ご立三岳 ​される)とは確かであつた ​Sack ● 奪振物。規加抗涼品。 ack。 ー ​'t 勃猿する(戦勝者が占領地を又は盗賊が入家等を)。侵療する。 する。振取する(物品を). sack n サック酒(往時南部欧洲殊にスペイン及びカナリ諸島より輸出したる ​甘味なき白衛荷酒; 往々 ​Posset whey に混用せられたり). ーInれlf-I}●mmy Vw●rth ●f breauti t● imm tol●ram離ple de3 I ●『 snek、緊要でないのもが馬鹿に多過ぎるE(沙翁劇 ​Henry IP 第一部第 ​二幕第四場の ​O monstrous! but one half-penny worth of lread to this intolerable deal of sack!ーおヘ呆れたなァ! どうだ ​比のおつそろしい酒の量に封してパンはたつた牛庁だぜ!(坪内)ーなる句に因みていふ)。 sackſbut(sakbAt) n・ ● 往時行はれたる噛呪(Trombone)に似たる ​管楽器 ​● 琴(聖書)。 sack'cloth”(sakklb:6 -klö6) n ● 嚢を作るに用ひる粗布、スッ ​ク・ ● 往昔ユタヤにて喪にある者又は徴悔者等の艦ひたりし粗布(麻布又は馬 ​毛布など); 喪服、骸悔服。「例」 Mordecairent his clothes and put on Sachcloth with ashes, and went out into the midst of the city and cried with a loud and a bitter cry (Esther) モルデカイ衣磁を裂き麻布を纏ひ灰をかぶり邑(鈴)の中に行きて大に突(*)き痛く競 ​(数)び(聖壱). sack'ーdoo'dle(sákda:dl) wi [蘇] 嚢笛(Bagpipe)を吹奏する。 sack'eP(seke) n・ 袋を製する人; 袋に詰める人;菱粉を袋に詰める器 ​sack'eP n 奪遠する人 ​規加演者。 し械。 sack"ful(Sakful) n・ 袋一杯の量。 sack'ing(sakiU) n・ 粗布(袋を製するに用ひる麻布など)。ズック。 sack'1ess(sákles) a 「蘇] ● (a) 罪なき。(b) 悪意なき、無邪気 ​なる。 ● (a) 無害なる。オトナしき ​(b) 意気地なき、愚なる。 sack'ーPace”(saekreis) n 嚢競走。サックレース。 Sack"ville(sakvil) n Thomas 〜 DoRSET を見よ。 sack'y(Saki) a 肩よりだらりと垂れたる ​タガタガしたる。 sacCaue(stek) n 一種の婦人用寛衣(Sack)。 sa/ePa(séikre) n SACRUM の複数。 sa/cPal(séikrel) a ● 聖殿の ​聖式の ​e 【解】 薦骨の、鷹骨部 ​の ​ー ​n 【解】 薦椎骨 ​=sncral vertemorm. sa-ePal'gi-a(seikrajd3ie s9-) n 【劉】薦骨痛 ​sac/Paーment(sakrement) n・ ● 【耐】 聖薦典(精耐的恩恵の ​具象的記競として基督又は基督教舎の定めたるもの; 天主教舎及びギリシア教 ​舎にては ​Baptism confirmation the Eucharist, penance holy orders matrimony extreme unctionの七式を ​Seven sacraments 又は ​Mysteriesといひ ​Protestant 帥ち新数派の教舎にては ​Baptismと ​the Eucharist に限り ​之を ​Two Sacramentsといふ) e 聖警薦; 聖蜜物(the を冠す)・ ● 記競、象徴。 耐秘事物、秘躍 ​● 宣 ​宣誓によりて誓はせる。 ● 耐聖にする。 L誓。 ーthe mlessed or holy sacrament 【天主教】聖蜜薦; 聖 ​物。ーthe sacrannent of the altar 聖劉、麗;聖蜜物。 ーto rece1ve ortnice the sacrannent (to do or upon) 聖警物を受ける(… を誓つて)。 sac”Pa-men'tal(sakreméntel) a ● 聖薦典の; 聖姿薦の。 ● 耐に供へたる。聖式を経たる。耐聖なる。 ● 聖薦典に根撮を置く。聖薦 ​典又は聖警薦を重嗣する(教義など)。 ● 聖薦典又は聖警式類似の儀式 ​e 聖薦典又は聖警式に用 ​ひられたる事項又は之に闘聯したる儀式。 ーsacramental commmunion。聖愛物に興(Z)かると。 = 2"ど。 * 72。 sae”Pa-men'ta1-ism(sakrennentelizn) n 聖薦典を重嗣す ​sae”Pa-men'tal-ist(sakreméntelist) n 聖薦典を重硬する ​人、聖薦典恩悪論者。 sae”Pa-men-tal'i-ty(sakrementaliti) n 聖麗典的なると, 耐聖なると。 「典的に、耐聖に。 sae”Pa-men'ta1-1y(sakrernénteli) ad 聖麗典によりて、聖薦 ​sae”Pa-men-ta"Pi-an (sakramentéerien) a ● 聖殿典の ​聖薦典を重蔵する ​● 「S-] 聖警表徴論者の。 ● 聖薦典を重硬する人、聖麗典恩悪論者 ​● [Sー]【史】聖 ​警表徴論者(聖警の要素印ちパンと衛菊品は基督の肉と血とにあらずして只其 ​表徴に過ぎずといへる ​Zwingli一派の人)・ * 72。 SACRAMENTARIANISM 1375 SADDUCISM saC"Pa-rnen-ta/IPi-anーIsm(sakrament定erianizm) n・ 聖 ​顧型典重観主義: 聖麗典恩恵説。 sac”Pa-men'ta-Py(sakreméntari) a 聖藤典を重硬する ​聖 ​麗典恩悪論者の。ーー ​n 聖藤典儀式書、聖式典範 ​Sac"Pa-men'to(sakreménto) n ● 米國カリフォルニア州中部の ​河; サンフランシスコ還に入る; 長400唯 ​● 同カリフォルニア州の首都; サクラメント河畔 ​; サンフランシスコの北東 ​88唯理; 人口100,000. 食sa-CPa/PIーum(sokréarietn) 2・[pl -RI-A(-ria)] ● 【古羅馬】 奥院(耐殿等の);耐藩。耐棚(家内の); 聖器保殿所 ​● 【宗】内祀壇, 聖型(寺院の) ● 【天主教】 洗杯盤、御密 ​(Piscina). sa-CPa/PiーU1m n [pl -RI-A (-ria)] 薦骨(島の)・ sa'cre(séika)t et 耐に供へる; 毒邦する; 塁行する(儀式等を). sae/Pé(sakrei Sakre) tri Sacré と言ぶ(俳國人の如く)。鉛生と叫 ​盗. cr。イマイマしき、督らしき。 sa/cPed (séikred) a ● 耐聖なる。 られたる ​(b) 耐の在(g)す。耐々しき ​(c) 耐の愛し給ふ、耐意に適(2)ふ ​(d) 宗教上の、宗教用の ​(e) 犯すべからざる、侵すべからざる、演(露)すべから ​さる、破るべからざる。(f) 尊敬すべき、重んずべき ​[例」 A sacred edifice. 耐聖な建物(耐殿). A sacred place 耐聖な場所(耐苑。墓地など). The peacock sacred to Juno. ジュノー耐の召(*)す孔雀 ​Sacred history 聖史(宗教史). Sacred writings 聖文書(恋典). Sacred music 聖音楽(宗教上の音楽)・ His most Sacred Majesty the King 叡聖なる國王階下 ​The sacred graves of anartyrs。諸 ​死同教者の耐聖なる(尊敬すべき)墳墓 ​The Emperor is sacred and inviolable、天皇は耐聖にして犯すべからず ​He regards it as a sacred duty 彼は夫れを耐聖な(重んずべき)義務と思つてるる. Their property will be held sacred 彼等の財産は耐聖に(人より侵されざるやうに)保たるべ ​し ​No place was sacred from outrage 何庭だつて暴行に侵さ ​れぬ庭はなかつた(残る虜なく露羅された)。 ● 献じられたる ​捧(数)げられたる ​供せられたる。[例} A shrine sacred to a god 耐を祀れる駒 ​A monument sacred to the rnemory of some one 或る人の記念に捧げられたる石碑。 ● イマイマしき、憎らしき。 一sacred ape or mmonkey 耐猿(或る地方にて耐聖蔵せらるヘ或る ​種の猿)・ ーsaered hnrk =CASCARA SAGRADA. ーsacred beetle 一種の甲器(往時エジプト人が尊敬せしもの)。--sncred dis- ense or nnalady 輝腐(Epilepsy) 一Sacred Empiro。耐 ​聖帝國(Holy Roman Empire)。一Snored vrIt 聖経、聖典。 sa/cPed-ly(séikredli) ad 耐聖に、耐聖として、算殿に、厳(魏)に ​sa/cred-ness(séikrednes) n 耐聖なると、(SACRED a 各意 ​義参照)。 sae"Pi-flce(sakrifais) n ● 生賛(登)。犠牲。(a)祀頭・感謝・ 頼罪等の篤め動物又は人を殺して耐に供へると。耐に或る物を捧げると、(b) 生 ​賛に用ひらる、物。犠性たる物、供物 ​(c)他物の篤めに或る物を亡ぼすと、他の ​利益の篤&に或る利益を棄てるE 見代リ ​(d)報償のない損失、非命の被害. (e) 利益なき程の減債、見切リ資 ​[例] A sacrifice of a hundred oxen 牛百頭の生賛 ​The sacrifice of interest to pleasure 快 ​奨の篤めに利益を犠牲にすると ​To do a thing at a great sacrifice. 大なる犠牲を排って事をする ​A mother will make sacrifices for her child 母親は子供の篤めに犠牲になる ​He gained nothing by the sacrtfice of his principles。彼は主義を犠牲にしても何物も得な ​(a) 耐に捧げられたる、耐用に供せ ​かつた ​His health was the sacrifice demanded of him。彼 ​の健康は犠牲にされざるを得なかった(彼は健康を損するとになった)。Aterrible sacrifice of life 生命の恐ろしき犠牲(犠牲になった人命). Surplus stock for sale at a great sacrifice 残品の大見切リ資. ● 【耐】 (a) 基督の十字架上の死 ​(b) 聖警物(基督の肉と血との供物と ​して又感謝の供物としていぶ) ● 【野球】犠牲打(Sacrifice hit). ーtt ●生資として供へる。生賛にする ​犠牲にする。[例] To sacrifice an ox 牛を生賛にする ​To sacrifice one's personal interest to public good.公盆の窓めに一己の利盆を犠牲にする ​To sacrifice one- self to another's interest 他人の利益の篤めに自己を犠牲にする。To sacrifice accuracy to vividness 額判明の篤めに精確を犠牲にする(釜明 ​を主とするか又は精確を主とするかといふ場合などに). Lives sacrificed in an accident 災難の犠牲になつた人命(人々)。 ●見切リ値にて魔る ​捨獲する ​● 【野球】 犠牲打をして進める。 ● 生賛を供へる; 犠牲になる ​● 【野球】 犠牲打をする。 ーthe grent (or suprenne last) sater11ice 祀國又は大義 ​の篤めに一命を犠牲にすると。 sae/P1-fic"eP(sakrifaisa) n・ 生賛を供へる人(殊に祭司). sac"Pi-fl'cia1(sakrififol) a 生資の、犠牲の、犠牲的 ​sac"Pi-fl'ela1-1y(sakrifiſeli) ad 犠牲として、犠牲的に ​sac/P1-1ege(saekriled3) n 聖物を窮むと又は其罪、聖所を犯すと又 ​は其罪、耐聖冒酒、不敬行篤。 sac"Pi-1eglous(Sakrili:l3es) a 聖物を窮む、聖所を犯す。耐 ​聖を犯す又は演(霧)す、不敬なる。不敬度なる。 「不敬的に、不敬慶に ​gac"Pi-1e/glous-1y(sakrilizd33sli) ad 耐聖を犯して又は演して、 sac"P1-1eglous-ness(sakrili:d39snes) n 耐聖を犯すと又 ​総湾すE, 不敬。 観エ㎝。 りi. sac/Pi-1e"gist(sakrili:d3ist) n 耐聖を犯す又は債す入。不敬漢。 sa/ePing(séikriり) n ● 耐に捧げると; 聖式を行うて就職せしめるE. ●甘聖警; 聖蜜のパン、聖豊(Host). 強羅撤(Mass)にて聖髄を捧げる時 ​sa/c Ping-be11”(séikribbel) n. に鳴らす鐘(Sanctus bell). sa/ePist(séikrist) n ● =SACRISTAN ● 数舎に用ひられる唱歌 ​の歌曲を窓し又唱歌書籍を保管する人。 「教舎堂保登員。 sac/PIs-tan(sakristen) n。教曾の聖物保管員;教属(Parish)の ​sae/Pis-ty(sakristi) n 寺院の聖物保臓室又は納戸(露”リ。 sa'cPo-ſséikro-) comb 薦骨(Sacrum)の義。 sae"Po-sanct(Sákrosaebkt séikro-) a 極めて耐聖なる、犯すべか ​らざる。 n 極めて耐聖なる物. 「ると、犯すべからざる。 sac"Po-sane"ti-ty(sakrosapktiti seikro-) 極めて耐聖な ​sa'ePo-sei-at/ie(seikrosaiatik) a 薦骨と生骨との。 sa/ePum(séikrom) n [pl -CRA] 【解】薦骨(露多). Sa-ey(sasi) n IEnron de 〜 (1758-1838) Antoine Isaac Silvestre; 俳國の東洋學者。 * sad (saed) a ● 悲しめる。悲傷もせる。傷心せる ​● 悲しめるが如き、悲し ​さうなる ​● 悲しむべき。悲憶なる。悲惨なる。 哀感をそへる。物;桃しき。 ● [俗} 悪い、仕方のない(悪い意味を強めていふものにして、往々戯調的に用ひ ​る)。 「例] A sad rogue 仕方のない悪漢 ​That boy is a sad tease あの子はホントに仕方のない奴(y)だ ​He writes sad stuff 彼 ​は仕方のない(マッい)文章を書く。 ● ● 眞面目なる、眞剣なる。 ● モチモチしたる ​ネトネトしたる(パンなど). ズンだ。クスンだ。陰気な、ジミな(色にいふ). ーa sadder nnd n vvlser mman。ヒドい経験を受けて利ロになつた ​人、馬鹿な目に懲(F)りた人、苦勢入。ーin snd eれrmest 医面目 ​に、眞剣に。ーsad dog、仕方のない奴(道楽者。イタッラ者など)。 sad/den (sadn) 't ● 悲しませる。愛爵せしめる。沈爵ならしめる; 陰爵 ​ならしめる。物流株しくする。 ● クスませる。暗色にする。 悲しくなる。陰爵になる。 sad"dish(sadiJ) a 稽悲しき、悲しむべき。(SAD a。各意義姿照)。 sad/dle(sadl) n ● 鞍(多) 鞍祷(馬又は自轄車或は馬車の馬具、等 ​の) ● 鞍状部、鞍状物; 殊に ​(a) 鞍形となれる山脊、“嶺鞍” (b) 雄 ​○ 黒 ​ー ​?』。 鶏の後背部 ​(c)屋殺したる懐(*)又は羊等の後部(雨後脚部又は頭後脚 ​を其器に存して割切したる肉片) (d) 鞍状の支持物。“支鞍”(建築物、淡 ​械、器具、電柱等の)・ ー ​pl ● 鞍を置く。鞍を掛ける。 ● 貧はせる(貧握物を)。課する(或る事 ​を入に) 附加する ​[例] To saddle a gift with onerous condi- "ons、照物に厄介を修件を附加する(尼介を牽を頼んで贈物をする) ●下側を等脚(?)り窒つ(凸出物に喰ひはまるやう)。 鞍に乗る。乗馬する。=to saddle up. ーlm the snddle (1) 鞍に乗りて、乗馬して、(2) 局に常りて、事に常 ​りて ​ーto lay (or put set) the snddlſe on the right (or vrong) horse [俗] 答(;)むべき(又は答むべからざる)人を答める。 ーt● saddl● ●m●s●l重『VIth ...... を貧ふ、引受ける。 sad'dle-back”(sadlbak) n・ ● 嶺の中部が低くなりて鞍状をなせる ​山又は小山、“乗鞍山" ● 背に鞍状の斑紋を有する動物(或る魚。鳥又 ​経画蝦互職 ​びi。 は或る種の蝶の幼器など)・ ● 反封の両側に破風を有する塔屋;雨傾斜面 ​を有する頂層。 =SADDLEBACKED HORSE. @ 或る寸法大のハト ​ロン紙(包装用紙)・ ー ​a =SADDLEBACKED。 sad/dle-baeked/リlbek)2 ●上漫の輪郭が凹(染)とを決 ​る。鞍形の ​● 鞍形の斑紋ある。 ● 【建】 反営の両側が破風となれる。 ーsnddlehacked horse。脊低く頸高き馬。 sad/dle-bag”(Sadlbag) n ● 鞍嚢(乗馬人が携帯する小物を入れ ​る嚢にして普通に二箇を紐にて繋ぎ之を鞍の左右に振分けて掛ける) e 敷物 ​或は椅子掛等に用ひる布吊(ペルシア人が用ひる騒認の鞍嚢に似せて職りたるもの) saddle-boi1"er(-boile) n 鞍形の羅(3). * sad/dle一bow”(-bou) n 鞍弓(乗鞍の前部の弧凸部分). sad/dleーcloth”(-k15:0 -k156) n 鞍布(鞍底に附して馬背を覆ふ ​sad/dle-fast”(sadlfn:St) z シカと鞍に腰を据るたる。 L布片). sad/dleーgiPth”(sadlga:6) n・ 馬の胆世(2)帯(鞍を馬の背に緊括する ​sad/dleーhoPse”(-hö:s) n 鞍馬、乗リ馬。 L帯). sad'd1e-less(sadlles) a 鞍なき ​鞍を掛けざる。 sad'dleーpin”(sadlpan) n 鞍(自轄車等の)を取附けるピン。 sad'd1er (sadle) n ● 鞍師、馬具師・ ● 【電】 鞍具係(下士 ​官) 鞍工長 ​● [俗] =SADDLE-HORSE. アザラシ(Seal)の子。 sad'dleP-y(sadlori) n・ ● 鞍具 ​馬具 ​● 鞍具業、馬具業。 ● 鞍具又は馬具商店。 sad/dleーtPee”(sadltri:) n ● 鞍根室(2) 鞍骨 ​e ュリノキ ​(Tulip-tree). Sad”du-ese[e]'an(sadjusi:en) a サドカイ教の ​サドカイ教徒の。 Sad'du-cee(saedjusi:) n ● サドカイ敦(紀元前二世紀印ち基督時 ​代前にユタヤに起りたる政教上の一派にして、モーゼの律法の外一切停説上の律 ​法を排后し ​肉器の復活、霊魂の存在。天使の存在等を否認す) ● サドカ ​イ教の人 ​サドカイ露の人 ​● [sー」懐疑主義の人。 Sad du-cee"ism(sadjusi:izm) n サドカイ教. Sad'du-cism(sadjusizin) n・ =SADDUCE項ISM. SADI 1376 SAGGAR Sa'cii(s6:di) n MusII h-ed-IDeen 〜 (1184?-1291?) ペルシアの ​sad'ーl"Pon(Sádaian) n 火ノシ、焼鍵(笠類). L詩人; 道徳家。 Sa"dism: sa/dism (sdizdizm, séi-) n 【露】 虐行浮闘症 ​(俳國の窪媛小説家 ​Comte de Sade (1740-1814) の名に基きたる語)。 Sa/dist(sázdist séi-) n 虐行浮露症の人。 Sa-dis”tie(sa:distik sei-) a 虐行浮露症の。 sad/1y sadli) ad ● 悲しみて、慈然として ​e 悲しく、物称しく:隣 ​(%)れに、気の毒に ​● チミな色に、陰気に。 [俗] ヒドく、大に(普通に ​悪しき意味にている)。 sad ness(Sadnes) n 悲しむと、悲しむべきと。(SAD a 各意義参照)。 Sa/do-wa(Sd:douva) n Czecho-Slovakia 國 ​Bohemia 州北 ​東部の都府; Königgrätz の附近; 1866年七月プロシア軍がオーストリア軍 ​sae(sei) rul [蘇] =SO. [を撃破せし地。 saeng'eP-fest(zéりefes) n、[G.]獲間逸に行はるヘ歌手祭(霧o)・ safa-Pi(SAferi Safd:ri) n ● 狩猟遠足 ​● 狩臓遠足に雇はれ ​たる人夫。 ● 一日の行程。 safe(Seif) a ● 安全なる。大丈夫なる; 害を蒙る恐をき、何等心配なき。 I例] You will be safe in the fort 君は要塞の中にあれま安全だ。 It is safest to lodge it in the bank 銀行に預けt置くのが一番安 ​全だ ​A person once infected with the small-pox is Safe from having it a second time。天然療を一度病んだ人は二度と之 ​に確る心配はない。Safe from enernies、敵に襲はれる患なし。 ● 被害又は危険を免れたる。無難に通過せる、無事の ​[例] He arrived safe and sound 彼は無事息災で到着した ​The parcel carne Safe 小包は無事に届いた ​I saw them safe home 私は彼等を ​家(Z)まで無事に送り届けた ​I wish you a safe journey、何卒御 ​道中御無事に ​So it carne to pass that they escaped all safe to land.(4cts) 斯くして皆上陸して救(2)はる、を得たり(聖書). ● 危険を防護する。安全を保する ​「例] A safe place、安全な場所。 A safe harbour。安全な港。 危険を件はざる。損害なき ​[例] A safe investment. 安全な投資. Is it safe to leave him? 彼を残して置くのは危険ではない(安全)か? ● 間違なき、確(霧*)なる。 [例」 A safe rnan、確な人 ​We are safe to win 我々が勝つのは確だ ​It is safe to say 確かに言へ ​る(言つても間違なし)・ He is a safe first 彼は確に一番になる人だ。 He is safe to be there 彼は確かに其所に居る。 ● 危害を致すとなき。最早危険の恐をき ​[例] The dog is not safe to touch 其犬は劉(燃)ると危ないぞ。The prisoner is safe 囚徒は最 ​早大卒史夫(逃げれないやうに監禁してある)・ They have got him safe. 彼等は彼をシッカリ掘まへた(手も足も出ない程に). The villain is safe; he is dead あの悪漢はもう大丈夫だ死んでしまつたから。 ● 安全函 ​● 金庫 ​● 肉類又は野奏類等を保存する函又 ​は室(隠帳、賦入ラズ、冷蔵室、冷蔵庫など)。 安全防護具・ 二snre side 安全な側 ​鏡(*)の目の立ってるない方の刀() 「例] To err on the「safe side 安全の側の方に誤る(誤りは誤りでも危険の ​ない方に誤る) Be on the safe side・安全の側に居れ(危険に近づくな). safe”ーa-laPrn”(séifela:m) n 金庫自動警報器 ​safe”ーcon'duct(seifköndAkt séifkondAkt) n ● 【國際法】 通行券、旅券 ​● 警護を附して安全に國内を通過せしめると、旅行保護 ​安全通行躍。 - 「興する。 ー(seifkondAkt) ot ● 警護して安全に通過せしめる ​e 旅券を附 ​safe”ーde-pos"it(séifdipözit) a 安全に預る市安全保護預りの ​安全に預ると;安全保護預所・ safe'ーguaPd”(-ga:d) n ● 保護、防衛 ​● 保護者;防衛者; 保護物; 防衛物; 【鐵道】護輸軌條:排障器 ​● 護衛兵。護衛船. @ 旅券(Safe-conduct). 保護する。防衛する。 *→ 72。 = ?2。 紳㎡。 びZ. 一snfe-guarding duties 保護輸入税 ​「看守。 safeーkeep"ing(-ki:pip) n 安全に保つと又は保たれると、保管, safe/1y(séifli) ad 安全に、確に ​(SAFE a 各意義姿照)。 safe'ness(séifnes) n 安全なると、(SAFE a 各意義姿照)。 safeſty(séifti) n ● 安全、無事、無難、無危険。無被害、無害. [例] There is absolute safetg for children in these woods。比 ​等の森は小供等に絶劉に安全だ ​Where no council is the people fall; but in the multitude of counsellors there is safetg. (Prob.) はかりごとなければ民たぶれ、議士多けれま午安(繋)なり(聖書)。“There is Safetg in nurnbers”。数が多ければ安全(譲). ● [俗]安全剥刀(Safety razor) ● 安全自轄車(Ordinary に封 ​して現代式の腰の低い自轄車をいふ) =safety-bicycle. (a) 【野 ​球】 安打(Safe hit) (b) 【蹴球】演者が自分の側より受けたる球を自己 ​のゴールラインの後地面に着けるE. =snfetyーtouchdown ● 安全ボ ​ールト、引金(落碁)に安全ボールトの装置ある銃 ​=safetyーholt. ーcoefficient or factor of safety。安全卒。ーlm safety. 安全に、無事に ​一island of safety 安全の島(REFUGEの項姿 ​照)。ーsafety first: 安全第一(災難獲防の注意語)。ーwith sinfety 危険の恐なく、無難に。 safe'ty-belt”(séiftibelt) n =LIFE-BELT. safeſtyーfuse”(-fjü:z) n ● 導火線・ ● 【電] 保安可燃片。 safeſtyーlamp”(séiftilamp) n 安全ランプ ​safeſtyー1ock”(-lok) n ● 安全錠 ​● 安全銃機。 safe"tyーpin”(-pin) n 安全ピン ​保安針、安全釘 ​safeſtyーValve”(-valv) n ● 安全斑(蒸気又は空気等を自動的 ​こ排出して過度の歴力を減ずる競)。保安競 ​● 長進もせる勢力を安全に漏ら ​す手段。“安全競". 「執る。 ーto slt on the safety-valve 安全競の上に座する、抑厩政策を ​Saf/f1(sdi:fi) n Morocco 國の大西洋岸の海港; 人口 ​20,200. saffiーan(Safien) m。ロシア革の一種(羊又は山羊の革を黄色又は赤色に ​染めたるもの)・ saf"flow”eIP(saflaua) n ● 【植】紅藍(浮) ● (a) 干紅藍(紅 ​藍の花を干したるもの)・ =safflovver cake (b) 紅藍染料。 saffIPOn(Safran) n ● 【植】 蓄紅花(努) ● サフラン(藩紅花の ​柱頭を乾かしたるものにして菓子、酒類等の着色風味剤に用ひらる) ● サフラ ​ン色、鮮登色。ー ​a サフラン色の ​鮮登色の。 サフランにて色づける。サフラン色にする。 ーlbiustard (or dyer"s。false) safTron 紅藍(Safjower). saffPon-eake”(safrenkeik) n ● サフランにて風味を附けたる菓 ​子 ​e サフラン錠. saffIPon-Col”o(u)Ped(-kAlod) a サフラン色の ​鮮総色の ​saffIPOーnine(safranin -ni:n) 72 =SAFRANINE. saffron-y(safroni) a サフラン色の ​登黄色の ​saffronーye1”1ow(Safranjelou)n サフラン黄、サフラニン(Safra- 制リ温。 びZ. Sa/fi(Sd:fi) n =SAFFI. Lnine). safIPa-nin; -nine(safrenin; -nin, -ni:n) n ● 【化】サフラ ​ニン(黄色染料素) サフラン黄 ​● サフラン黄色。 「毒物質)・ saf"PO1(Safrol マroul) n 【化】 サフロル(サッサフラス油の主成分たる有 ​sag(Saeg) ot 下方に反(Y)らせる。弾地(露)ませる。 ●下方に反る。弾地む ​[例」 A cable supported by its ends sags though tightly drawn 雨端にて支へられてるる綱はシッカリ ​引ッ張つてあつても強む。 The ceiling sags. ラー井が下方に反つてみる。 ● 傾く ​カシガる。[例] The door sags 戸口がカシガつてるる. ● 奏(霧)れる(意気など) へコタれる。ダラける、ダレる(相場など). 【航】風 ​下に流れる。 ● 瀬(雲)ける ​ノラクラする。 n ● 強戦(3") 垂矢。垂矢度、弾地度、傾度 ​● 陥(*)り込むと、昭 ​り込みたる部分、凹(祭)になれる部分、凹所(路床等の) ● 【航】風下に流 ​れるど又は流れんとするE. 物慣の潮次の下落。 sa/ga(sá:ge séige) n ● (a) スカンヂサヴィア(Scandinavia)の耐話 ​又は偉説(中世時代に散文にて書かれたる程史の一); スカンチナヴィアの王族物 ​語又は英雄物語 ​(b) 武勇偉; 古代程史 ​● [S-] 【北歌耐話】 Odin と共に金杯にて飲酒したる女耐達. sa/ga(séige) n SAGUM の複数。 sa-ga'cious(s99éiſes) a ● 敏響(窓)なる。賢明なる。明敏なる。利 ​口なる(人にいふ)・ ● 明敏を表する。賢き(事にいふ) [例] A sagacious policy 賢い政略・ A sagacious rernark 利口な言。 ● 知覧の金説敏なる。賢き、利口なる(動物にいふ). sa-ga/cious-1y(segéiſosli) ad 敏蓋に、賢く、利口に ​sa-ga/eious-ness(sagéiſesnes) n 敏隷、賢明 ​裕榴。 sa-gaeſi-ty(segasiti) n 敏蓋、賢明 ​明敏、格怖側. sa/ga-man(Sá:gemen) n・ スカンチナヴィア(Scandinavia)の弾唱詩 ​sag'a-rnoPe(sagemor) n 北米印度人中の曾長 ​L人(Bard). sage(seid3) ? 賢人、哲人(往々反語に用ひらるヘどあり)。 a ● 賢明なる ​賢き(人又は事にいふ) ● 賢人の ​哲人の。明哲の。 ● 哲人らしき ​哲人盗りたる ​眞面目(*)顔なる ​眞面目なる。 ーSage of Chelsea チェルシ(ロンドンの)の哲人(Carlyle の稲)。ー ​Sage of Comcord. コンコード(米國マサチューセッツ州)の哲人(Erner- son の稲)。ーthe seven sages. ギリシアの七賢人(Solon, Chilo, Pittacus, Bias Periander Cleobulus、及び ​Thales の七人にして ​“Know thyself"; “Consider the end”; “Know thy oppor- tunity”; “Most men are bad"; “Nothing is impossible to industry"; “Avoid excess"; “Suretyship is the precursor of ruin”等の格言は比七人各々の遺したるものと譜はる)。 sage n ● 【植】 (a) サルヒヤ(唇形科植物); サルヒャ類の植物 ​(b) =sAGE-BRUSH. ● サルヒャの葉(料理に用ひらる) ● サルヒャ色、灰緑 ​色 ​=sage-greem. 一sage and onions 鳥肉料理に用ひるサルビヤの葉及び慈()を細切し ​たる填物(率分 ​-sage ten サルヒヤ茶(サルヒャの葉の浸液; 薬用)。 sage'ーbPush”(séid3brAJ) n 【植】 ヨモギの一種。 sage”ーcheese”(-tſizz) n・ サルヒヤにて香味を附し旦つサルヒヤの浸液に ​て彩(。")りたるチース(乾酷)。 sage"-eock”(-kok) n 【動】松鶏(霧多)の一種(殊にSage-grouseの ​sage”ーgPouse”(-graus) n 【動】 松鶏(霧多)の一種 ​L雄鳥). sage/ーhaPe”(-hée) n =SAGE-RABBTT. sage/1y(séid31i) ad 賢者らしく、賢明に、賢く。 sage/ness(séid3nes) n・ 賢、賢明 ​(SAGE a 各意義姿照)。 sage/ーPab"bit(séid3rabit) n 【動】一種の小鬼(北米産)。 sage'ship(séid3ſip) n 哲入たるE 賢者たると。 sag'gaP(sage) n 【製陶】 (a)“サガー”(直接火に胸れかは傷がつくやう ​量リエ。 びi. SAGGARD 1377 SAINT な精巧なる院器を焼く時に之を入れて焼く耐火性の函)・ (b) サガーを造る粘土。 航行する(海上、水上を); 帆走りて行&、(ョット競争等を) ● 翔(")ける。 =ー ​tt. サ型デー入れる。 飛行する。滑走する(空中などを) @ 浮べる(オモテャの船を). sag'gaPd(saged) n =sAGGAR- ー ​vt ● 帆走る。駿走する(帆船、汽船にいふ)・ ● 帆の力にて又は帆 ​sag/geP(sage) n & U =SAGGAR・ を利用して航行する ​[例] The propeller being broken we had sag'gy(sagi) a 弾地(鷲)み易き、傾き易き。 Sagh”a-lien”(saegeli:n sa:galin sagdi:lien) n サガレン(薩略 ​連)、樺太(発窓)島・ 「75,600. Sag'i-naw(s;egino:) n 米國ミシガン州中南部の工業都府; 人口 ​sa-git/taſsod3ita) n [pl -GITTAs;-GIT"T卒E(-d3itoz;-d3iti:)] ● [S-]【天】 矢(Arrow)・ ● =SAGITTAL SUTURE ● 【幾】 矢。 【動】 (a) 矢器; [S-]矢塁麗 ​(b) 耳石(或る種の魚の)。 sag'itーtal(sadsital) a 矢の、矢獣の; 矢状縫合の ​一singittal suture 【解】 矢脱縫合。 sag'it-ta1-1y(sad3itali) (al 矢状に ​Sag”it-ta/P1-a(sad3itéaria) n 【植】慈始(盆")麗. Sag"itーta/Piーus(sad3itまaries) n 【天】(a) 射手(昼座の一)。 (b) 人馬宮(十二宮の一)。 sag'it-ta-Py(sad3itari) a 弓矢の、弓術の; 弓矢状の。 ● 【耐話】牛身牛馬の怪物 ​● [S-]【天】=SAGITTARTUs, ● [S-] 沙翁劇 ​Othelo中に記したる場所の名(或は ​Venice の軍器廠 ​とも又旅店なりともいふ)。 sag'it-tate Sad3iteit) a 矢鉄(芸”)状の(或る植物の葉など). sag’1tーtat”ed (saédgiteited) a =sAGITTATE. sa-glt"ti-foPm(sad3itifo:In sad3iti-) a =SAGITTATE. sa/so(séigou) n [pl.-Gos] ● 西穀米(?) “サゴ”(東印度地方産サ ​ゴ邸子類の樹木の樹心より製したる滋養食料にし ​* 。 て ​Pudding等に用ひる)・ ● サゴ邸子(サゴを供 ​B する郡子類) =sago-palm. 3"、 Sa-guache”(sewatſ)n 米國コロラド州の ​葵 ​山脈; 最高察 ​Massive Mount. 斎敵 ​Sag”ue-nay" (saeginéi) / n カナダの東部 ​Quebec 州の ​」 河; St. Lawrence河に入る; 長110 理. 。 sa/gum(séigam) n [pl o* ss心リ*。 -GA} 【古羅馬】 兵卒及び下 ​*響。 級将校の着けたる戦祐 ​(将軍の ​Sago-palin a Fruit. 戦絶 ​Paludamentum に封している); 戒衣(落?)(Toga の卒和の表章たる ​に封し骸争の表章としている)。 Sa-gunſturn(sagKntem) n スペイン國 ​Valencia 州の古城都; 紀元前219年 ​Hannibal に破壊せらる; 現名 ​Sagunto. sag'y(séid3i) a サルヒャ(Sage)の如き; サルヒャにて香味を附したる。 sa-ha/(sahdi:) int [航副 ​左様なら(Goodbye)! サラバ! Sa-ha/Pa(sahdi:ra) n ● サハラ; 亜非利加大陸北部の一大砂漠; 3,500,000 方唯;所々に泉地(Oasis)あり;住民は少数のアラビア族遊牧民 ​あるのみ・ ● 荒燕の地、不毛の地。荒野、砂漠。 Sa-ha”Pan(sahd:ren) a サハラ砂漠の ​沙漠の ​荒燕の、不毛の。 Sa-ha”Pan-pup”(sahn:ranpée) n 印度 ​Agra and Oudh 聯合州の一地方;2,242万唯; 又其都府; 人口63,000. Sa-ha/IP1-an(sahdi:rien) a =SAHARAN. Sa-haP'ic (saharik) a =SAHARAN. sa/hib(sa:hib) n [印度] 印度入が歌洲人に封して用ひる敬語又は封 ​稲語(英語の ​Mr. 又は ​Sir に常る)。閣下、殿、様、君、氏、旦那。 sa'ic(séiik sd:ik) n ギリシア又はトルコ近海に行はるヘ一種の帆船。 salee(sais) n [印度]馬丁(露a)・ sald (sed) y SAY の過去及び過去分詞. ;pa、前述の ​上記の ​[例] The sald invention、前記の獲明. sa/id(Sdi:id) n =SAYTD. 「Sidon. Sai”da(sáida) n Syria 國地中海岸の海港; 人ロ15,000; 古名 ​saiſga(Sáige séidge) n 露西亜草原(Steppes)産の斧羊(勢競). Sal-gon”(saigön) n 西貢; 俳領印度支那の海港;交跳支那の首 ​saik'1ess(séikles) a [蘇] =SACKLESS L都;人口100,000. sail(seil) n ● 帆(普通名詞又は集合名詞として用ひらる)。[例] To hoist a sail 帆(一枚の)を場げる ​To hoist sail 帆(若干数或は ​綴ての)を場げる。 e 帆船。船舶、隻(軍数複数同一語形) [例] Ten sail in sight. 目に見える十隻の船舶 ​Fifteen sail of ships 十五隻の船 ​Afleet oftwenty sail 二十隻の艦隊 ​At noon we sighted a Isail and gave chase 正午我等は一隻の船が見えたので之を追撃した。 ● 帆走すると、船にて行くと、航海、船路(Z")。船旅 ​[例] To go for a sail 船遊ビに行く・ Bermuda is within two days" sail of INew York ベルムダ島はニューヨークより二日以内の航程だ ​Here......is very sea-mark of my utmost sail (SHAK Oth.)これが.… 我 ​船の最後(2)の泊りでござる(坪内)。 ○ 帆状物; 殊に ​(a) 鳥の翼(客") (b) 風車の要(Wind-sail). (c) “帆魚”(Sailfsh)の脊鰭(達。)、(d)タコガネ(Paper nautilus)の解漏手。 ● [南阿] 車の幌(露) 63 [愛]乗車すると。 ー ​trz ● 帆走らせる(船を)。操縦する。運轄する ​● 帆走る。航走する。 == ?2。 to sail. 推進器が壊れたので我々は帆を利用して航行せねなならなかった。 ● 船に乗って行く、海路より行く ​航行する ​「例] To sail in a gteamer 汽船に乗つて行く。 They sailed from London to Canton。彼等はロンドンから船に乗つて廣東に行った。 @ 出帆する、解澄する。船出する(船又は人にいふ)・ [例] The ship will sail to-morrow 船は明日出帆する。 We sail next week。私 ​共は束S週出獲(船にて)します。 ● 翔ける(意などの如く)、滑走する(空中等に)、静かにスーッと行く又は浮動す ​る(水上の水宮、空中の紙意。大空の雲など) ● [俗] スマして歩く、“肩で ​風を切って歩く" [例] She sailed by with a lofty manner。彼女 ​は威張った態度でスマして通って行った。 ーafter sail 後橋帆(Foremast 帥ち前橋より後にある橋の帆は何れの ​帆となく後揺帆といふ)・ ー『ull saII。総ての帆を揚げて ​一planin snif 普通の帆(Studding-sailを除きたるをいふ)。一saII ho :船が見え ​る!(船が遠方に見えた時の掛撃)。ーsquare saII. 縦帆(器『)・ 一to carry a sn11 帆を場げる。ーto 『url sall 帆を控収する。ーto Iower a gai1. 帆を下ろす。ーto make sail (1) 帆を掛け増す。 帆を増して験走する。(2) 帆を場げる ​出帆する。ーto sれll In (1) 入港する。(2)「俗] 大膳にやりかる、威勢よくやる(仕事等を)。飛び込む(競 ​争等に)。ーto snil into (1) [俗] 攻める。攻撃する ​薦る。イチめる。 (2) =To sAILIN ーto'set sail 帆を場げる。出帆する。ーto gtrike snil。急に帆を下ろす(敬殿する時、不意の強風を受けたる時 ​又は ​戦争にて降服の意を示す時など)。ーto take ln snil. (1) 帆を控収 ​する。帆を減()らす。(2) 野心を緩(殻)める。ーunder sn11 (1) 帆 ​を揚げて、帆走りて、航行して ​(2) 帆によりて(汽力によるに臨別している)・ sai1/a-ble(séilabl) a 帆走り得べき(船又は河海にいふ)・ sa11”ーaPm”(séila:m) n 風車の翼腕. sa11”ーax”1e(-aeksl) n 風車の翼軸・ sa11“ーboat”(-bout) n 小帆船。帆船。 「ク。 sa11”ーcloth”(-klあ:6 -klb0) n 製帆用の癖布 ​帆布。帆木綿、カッ ​sai1ed(seild) a 帆を有する ​帆を掛ける ​帆装の ​[例] A whiteー ​sailed yacht。白帆のヨット。 sai1/e P(séila) n ● 帆走船 ​帆船 ​I例] A fast sailer、速力の ​速い帆船 ​A bad sailer 速力の遅い帆船・ ● =SAILOR。 sa11“fish”(séilfiſ) n 【動】“帆魚"(帆状の背鰭を有する或る種の魚; Basking shark, swordfish など)・ sa11/ing(séilin) n ● 帆走、航行、航海(入又は船にいる); 航行力, 速力(船の) [例] During his sailing across the Atlantic 彼 ​の大西洋航海中に ​A vessel remarkable for her fast sailing. 速力が早いので有名な船。 ● 出帆、解劉、抜錯 ​[例] The list of sailings from London. 船舶のロンドン出帆表 ​A fleet of transports was awaiting the signal for sailing 運送船の一隊は出帆信競を待つてみた。 ● 帆走法、航海法・ - ーcircular (or great circlo) sniling 大圏航法・ ーcommー ​posit sniling、集成航法。ーfixed sailings 定期航法。ー ​sntIIng orders 出帆命令、航海命令・一spherical salling. 球面航法。 「海長。 sai1/ing-mast"er (séili0ma:ste) n・ 【米國海軍】航海士、航 ​sa11/ing-ship”;ーves"se1(Jap;ーwese) n 帆船・ sai1/-1oft”(séillb:ft) n 製帆室 ​縫帆室・ 「る(海にいふ). sa11/1ess(séilles) a ● 帆なき ​帆を有せざる ​● 船なき ​船の見えざ ​sai1/oP(séile) n ● 水夫。水兵 ​海員。船乗(%) 航海業者、海軍 ​軍人。 ● [俗] =SAILOR-HAT。 ーlbad gallor 船に弱い人。ーgood sallor 船に強い人・ ー ​gn11or colInr。背部の方が幅魔く四角形となり前端が衣第に細くなりたる ​襟(流)。一snilor King 英國王ウィリアム四世の稀 ​一sailors' Imome。海員(殊に退職したる水夫)寄宿院。一snilor's Hrnot。“水 ​兵結”、角結(Reef-knot); ネクタイ結の一種。 sa11”oP-hat”(séilehaet) n “船乗帽”(山低く ​頂上は扁卒に、縁 ​狭き変薬帽子にして男女老幼共に用ひらる)・ sai1/or-ing(séileri0) n 海員の業務又は仕事、海員生活 ​sai1ſoIP-1ess(séilales) a 水夫又は乗組員をき。 sa11'oP-1y(séileli) a 海員の如き。海員に適する。海員向きの。 sa11'or-man(séileman) n・ 「俗] 水夫、水兵、海員。 「をど。 sa11ſop's-cholce”(séileztſbis).n 観類の魚(Pinfish hogfish sa11/p1ane(séilplein) n 滑走飛行機(獲動機なきもの)・ ー ​oi. 滑走飛行族選にて滑走する。 saIn(sein) ot ● 十字記競を切る(術を切るが如くに)。十字記競を切って ​リ" ふ又は呪(*)ふ ​● 頑勝を唱へて守護する ​● 加護 ​する。体iける ​sain/folm(séinfain) n 【植】蓋科植物の一種(牧草として栽培せらる)。 gaint(seint, 82nt sint Snり ​a 天國に上りたる ​聖列に加へられたる。 SAINT ALBANS 1378 SAINT-SIMON 聖徒として崇( ) >るヘ, g者たる, g者の, ºg...... (單數には ​St. XIt S. 複数には ​Sts. Xは ​SS. 之路書す; X名に冠して附加されたるものは今日は同 ​格に用びられたる名詞と見做さる). — n. © g徒, g者(死後天國に上りたる人,教會にて聖列に加へられたる ​人,高德を以て聖人と崇めらるい人をど; X要素にては耐の選びたる人或は基督 ​数が起或は天使等にも言へり). © ºg德的の人, 者氣取りの人. [例] He is a saint of man. Ø罗は聖徒のやうを人だ. It would provoke " (or try the patience of) a saint. Łれでは聖徒のやうを人だって我慢は出 ​來ない(忍る). “Young saints oid devils (or sinners)”. 羯い聖 ​者老いての悪魔(若い時の信心は將來の當テにはならぬ). ºー ​vt. 羯に加へる, 些從又は聖者として崇める. —departed saint. “去り絵ひし聖者”(愛護の時に用者が死者を呼ぶ ​器). —st. Agnesºs (aegnesez) Eve. gアグネス密宗(St. Agnes tr ローマ帝 ​Diocletian 羯代組元304 年基督教に列死したるローマの魔女; 其 ​祭日は一月世日にして往時處女は此夜將來の夫が如何をる人なるかを授示せら ​ると確したり). —St. Agnesºs flovver. [海道) でツュキサウの類. — st. Leger (sont lédsa, sélindge) 4日々英國 ​Doncaster に開催eら ​るト競馬會. ーst. Lubbock's day. [英] 術公休日. ` ーst. Martin's-le-grand(má:tinzlagrænd) aンドン卿便本局(St. Mar- tin’s-le-grand 5にあるよういふ). —st. Michael. #の一種. ー ​St. Monday. [英俗] ºg Fj路日(多くの努簡者が休眠日とする月曜日). Saint Alº bans (6:lbenz) n. 之定國の南東部 ​Hertfordshire Ø 審訊府; X、口 ​25,600; (Wars of the Roses)の戦地. Saint An'd rºevvs (aendru:z) n. 之コットランド ​Fifeshire Ø港 ​都; St. Andrews k學所在地; fルフ球邀の本營地; Å、口 ​9,300. Saint Au'gus-tine" (6:gAstì:n) n. 之林國フロリダ州北東部の ​都府 ​; 1565 年スペイン人開設, *國中最古の都府; 人口 ​6,200. Saint Berº'nard (bë:ned) n. > tントパーサードも選. (a) Grent ~ :: 7ィスの ​Valais j州よりイタリ一の ​Piedmont, zºst ºるアルプス山路 ​: st 拔 ​8,108 R; 1800年三月九球レオン軍が風雲を冒して通過した ​A Ä演奏 ​所.; I Eにst. Bernard hospice öり、人z * * 1. (b) Little ~ Mont Blanc 羯方のア ​áÄ. ルプス山路; Ē技 ​7,177 yR. 9 Rの一種 ​(監且大,他質特姆). =Saint Ber- na:ard dog. Saint Cathºa-Pİnes (kast69- é rinz) n. 之力すタ ​Ontario ||の都府 ​; 人口 ​20,000. - *\">. Saint Chris'to-pher (krís- St. Bernard. tefa) n. 羯領西印度 ​Leeward Islands †の一島 ​; 65 アテ唱 ​; Å、ロ ​27,000; 在都. Passeterre. Saint, Clairº (kl=a) n. → R國ミシガン州とカナダ ​Ontario №|との ​間の湖水; 339 ア方陣. € (sip klea) 界性固有人名. Saint Cla Pe (klea) n. ~ of Assisi. 1212 年 ​Order of St. Clare -科爾せらる、尼僧團を開創したる聖徒 ​; !地團體の尼僧は財産を所 ​有するを禁せられ, Poor Clares -阿はる。 Saint Croix (kroi) n. 之於領 ​Virgin Islands †の一島 ​; 84 方面亜 ​; X、口 ​11,000; è詰都 ​Christiansted ; ー名 ​Santa Cruz. Saint-Cyr (sēsi:r) n. 羯國 ​Seine-et-Oise stø—村 ​; :軍士官 ​學校(サポレオン一世の創立)あり. Saint De-nis (sē dani) n. 9 #國北部の都府; 長代佛國王の ​墓地あり; /།II 89,000. e Réunion 羯の首都; X、口24,000. 「人. sa Int/dom (séintdem) n. g德又は聖者たると; 徒又は聖者たる人 ​Sainte-Beuve(sē:tbø:v) a. Charles Augustin ~ (1804- 1869) 羯國の文藝評論家。 saint'ed (séinted) a. e 夫國に昇りたる(死者にいš). 敬虎(客鐵)をる。 Saint E-11'as (iláies) n. Saint E-loi(sē:t elwa) n. 界大戰の暖地, Saint-É-ti-enne (sē:tetien) n. 羯國南東部の都府; 族境。德 ​業の中心地; 人口 ​148,700. sa int/foin (séintfoin) is =SAINFOIN. Saint Gall (go:l, ga:l) n. X为ィス國北東部の一州 ​(785 fテ唱; 人口 ​294,000); X其首都(人口 ​69,740); Benedictine õの修道院あ ​b. =Saint Gallen (gá:len). Saint Gau'dens (gó:danz) n. Augustus ~ (1848-1907) 米國の影刻家 ​; Yイルランド生の人. Saint George (d3o:d3) n. ^ vムダ(Bermuda)設中の一島; 11 5吨 ​; 長室地; X其首都, Saint Georgeºs (d3ó:(13ez) n. P 羯西印度 ​Granada 羯 ​の首都; 灣話港; 小口5,000. e ºg >=一ジ病院(ロンドン市 ​Hyde Park Corner zある病院; 1734 年創立). –St. George’s Channel. Yイルランドとウェールスとの間の海峽. — st. George's Ha nover Square. Eンドン市の寺院; 上流流量會 ​の結婚式多く如にて學行もらる。 ESaint-Ger-main (sēzermē) n. 羯國パリ市の郊外地; 的勝國王 ​؟ ؟ 熱 ​, . ؟؟ÄÄÄ RÄÄ 翌9赛 ​؟. © g列に加へられたる, g者として富装せらるハ. € st型なる。清海をる. 信心深き, 「18,100 y . 北米 ​Alaska 羯部の火山; 最高峰 ​ベルギー國 ​Ypres Ș近の一村 ​; † の富含碳, &國, Ż的等あり; 1919年九月聯合國とオーストリアとの卒和 ​條約羅維地. =Fitu hourg (fobu:r) St. Germain. 「000. Saint-G İles (sē3il) n. ~ルギ一國 ​Brussels 2而外地; X、口 ​65,- Saint Go-bain Mas-sif (sē gobē masif) n. 羯國 ​Laon TË FH大河の要塞高地; †界大戰にて ​1914 年獨過軍此地を占領して ​以來, 1918 年十月まで其根據地たり. Saint Gottº hard ; Goth'ard (gôted, G369d ; g669d) n. e xウィス國とイタリー國間のアルプス山脈; 最高辛 ​Rizzo Rotondo (10,490 R); !」起演の映st路及び鐵道トンネル(九睦四分の一)にて著名. € b. 記のトンネル. Saint He-le'na (hilí:no) n. ) 大西洋中にある英國領の一島; 亞克利加の西海岸を踏車る ​1,200 g ; † Rレオン一世, Boers の將軍 ​Cronje 及び台慶の流落地; 47方體; 人口 ​3,700; 羯部 ​Jannestown ; X、口 ​2,500. Gº st語地,西巴所. Saint Hel'ens (hélenz) n. e Mount ~ )に駆7シントン州 ​Cascade 11」張中の火山; 高, 10,000 R. G․ 羯國 ​Lancashire Ø都 ​府; 的子業盛なり; X、ロ ​102,700. Saint Hel"ler (héla) n. Jersey 2首都; X、口 ​30,000. sa int'hood (séinthud) n. B後起又は聖者たると; g從又は聖者たる ​人々 ​Saint James”s (d3eimzez) n. aンドンにある英國王室の宮殿. =St. Jannesºs Palace. © 英國の朝廷. = the Court of St. Jannesºs or St. James. © St. James's 羯路周圍の高 ​雅なる地區. Saint John (dgon) n. 9 JoIIN ØYÄを見よ. © žjナダ ​New Brunswick {{の河; 長 ​550 lä ; X同州の海港 ​; X、口 ​47,000. © Antigua 羯の首都; 人口 ​7,000. 米領 ​Virgin Islands †の一 ​島 ​; 20 75吨 ​; X、口 ​800. © (sin d3on) 或有人名. 「330 lä. Saint Johns (d5onz) n. 之林國フロリダ州の河; 大西洋に注ぐ ​; 長 ​Saint John”s (d3onz) n. Newfoundland Ø首都; 人口 ​40,000. Saint-Johnºs'-vvor t" (-d3õnzwà:t) n. (植] Ż }、ギリサウ. Saint Jo/seph (d3óuzef) n. 之於國ミズーリ州北東部の都府; A. 口 ​78,000. Saİnt-Just (sē3yst) n. Louis Antoine Jean de ~ (1767-1794) {#國の革命家; 落 ​湾時代三軌政官の一人. Saint Lavv/pence(lôrans) m. bナダの河; 5ī大湖(The Great Lakes)の落水を集めて ​Gulf of Saint L፡ wrence (Newfound- land H有の大西洋の入海)に注ぐ ​; 長 ​1,900 B. saİnt'like (séintlaik) a. g後起又は聖者の如き、聖徒に根應しき. sa int/11-ness (séintlines) n. Ë又は聖者の如きど. sa int'11ng (séintlip) n. 小聖人(輕度的にいふ). Saint Lou'is (lúis) n. © R國ミズーリ州の部府; Sシシッピ河岸; 商工業及び寄道の中心地; ャント・ルイ大學, 7シントン大學あり; X、ロ ​822,- 000. © Ë部亞弗利加 ​Senegal Țロの島 ​; st國領; ズ ​Senegal Ø 首部; 人口 ​24,000. saint'ly (séîntli) a g使又は聖者の如き, Ëに相應しき. 「防). Saint Marºkºs (ma:ks) n. Ägマルコ寺院(イタリ一國ウェニズの大寺 ​Saint-Mi-hiel (sēmijel) n. ) 的勝國の東北部 ​Meuse ]理の都 ​府; 人口 ​10,000. © Azores 羯島中の一島; 350 fテ理; 育都 ​Ponta Delgada. * 「通鉴赛地» Saint Mo'r İt Z (mô:rits) n. X为ィズ國上 ​Engadine Ø還要地, Saint-Na-Zaire (sēnaze:r) n. 羯國北西部の港都; Loire 口の右岸 ​; X、口 ​40,000. Saint Nich'o-las (níkolas) n. SANTA CLAUS 是よ. Saint-Ouen (sētwā) n. 羯國,くリ市の市外地; X།口 ​52,500. Saint Paul (po:l) n. 之林國ミネソタ州の首府; Sラシッピ河岸 ​; X། 口 ​235,000. 「見よ. Saint Paul de Lo-an'da (de loá:nda) n. LoANDA : Saint Paulºs (po:lz) n. Řール寺院(ロンドンの本山寺院). Saint Pe'tepºs (pí:tez) n. Sテロ寺院(ローマ市 ​Vatican —St. Peterºs chair. ta-マ法王の職位。 L内の大寺院). Saint Pe'ters-burg (pí:tazhe:g) n. © PETERSBURG è 見よ. € 次國フロリダ州西部の都府; 速樂地; X、口 ​14,240. Saint-Pierre (sēpje:r) n. e Jacques Henri Bernar- din de ~ (1737-1814) {期國の著作家. € Newfoundland 羯方 ​の小島 ​; {無國領. Saİnt-Quenーtin (sēkūtē) n. 羯國北東部の都府; X、口 ​55,600; 世界大戰にて1918 年三月英國軍が大損害を義りて過选軍に占領さられ, 同 ​十月英米佛軍にて同復せし地. —Saint Quentin Canal. 羯國北東部の運河; 其三野牛のトンネル ​は世界大戰の際運動過軍の兵合に利用せらる. 「佛國の作曲家; 思要家. Saint-Saëns (sēsā:s) n. Charles Cain ille -- (1835-1921) Saints'bur-y (séintsbøri) n. «steorge Edward Bate- man ~ (1845- ) 羯國の著作家 ​; X .詞:論家。 saintºs'-day" (séintsdèi) n. g德赛日. sa Int'ship (séint-Jip) n. E使又は聖者たると。 Saint-Si-mon (sèint-sáiman, sont-, sēsimõ) n. Count de ~ (1760-1825) な名 ​Claude Henri ; 羯國に於ける耐會主義の創国著. SAINT-SIMONIAN * 1379 SALIC リsaInt”ーS1-mo'm1-an(séintsaimóunien) a サン・シモン(Salnt- Bimon)の、サン・シモン祀曾主義の、財産國有主義の。 ー ​n サン・シモン祀倉主義の人、財産國有論者。 Saint”-Si-mo'n1-an-ism(-saimóunienizm) n サン・シモ ​ン祀舎主義者、財産國有論者。 「IsM. 8aint”-Si"mon-ism(-sáimanizm) n =8AmNT-SIMoNIAN- Saint”-S1"mon-ist(-sáimanist) n・ サン・シモン祀曾主義の人。 財産國有論者。 Saint”ーSi'mon-ite(-sáimonait) n =SAINT-SIMoNIST. Saint So-phi'a(sofáie) n 聖ソフィア寺院(トルコ國コンスタンチノ ​ープルの同数大寺院). Saint Ste/phen's(stivanz) n 英國の議舎(Parliament) の稲(往時Westminster の ​St Stephen's Chapel にて下院を開舎せる ​に因みていふ)・ Eaint Thom'as(tómes) n ● ギニー(Guinea)薄内にある火山 ​島; ボルトガルの植民地; 259ア方理; 人口59,000; 首都 ​Sāo Thomé ● 米領Virgin Islands 中の一島;28方嘩; 入口 ​9,000;海軍工 ​鞍、無線電信局あり; 首都 ​St. Thomas。 「善病院)。 Saint Thom'as"s(támasoz) n 聖トマス病院(ロンドン市にある慈 ​企aint Vin"cent(vinsent) n ● 英領西印度 ​Windward Islands 中の一島;150方選;人口52,000; 屋火山爆裂の惨害を受く; 首都 ​Kingstown ● ボれトガル國南西端の岬; 1780年及び1797年の ​英國とスペインとの海戦比沖に行はる。 リsaIP(see) a 「蘇] 痛ましき、悲しき。 「後エジプト王歴代の墓地たり。 Sa/is(83iis,seis) n エジプト古代の首府; ナイル河口 ​Rosetta 洲にあり; fsaith(se6) u SAY の第三人稀軍数現在直説法。 香sa-it/ie(seiitik) a セイス(Sais)の。 「の王朝)。 一Saitic dynnstles セイス王朝(エジプトの第甘六代乃至第三十代逸 ​ga-jou”(sed3ü:) n =SAPAJoU. 「を見よ)・ Sa/kaPt-ve'lo(sa:ka:tvéilou) n Georgia共和州(GEoRGIA 記念ake(seik) n 目的。理由、利益、篤(鷲) 故(普通に ​For the sako ofー、又は ​Fbrー's sake として用ひる)。「例」 To open the window for the sahe of air、通気の篤めに窓を開ける。 To go abroad for the sahe of one's health 健康の篤めに海外に行く・ For your sahe 君 ​の篤めに ​For my own sake as wellas yours 僕の篤め並びに君の ​篤めに ​For the sake of honour。名響の篤めに ​For opinion's sahe 持論の篤めに ​For conscience" sahe 良心の篤めに ​For appearance" sahe 器裁(鷲)の篤めに ​For shortness" sahe 短く ​なる篤め ​I will not again curse the ground any more for man's sahe (Gen.) 我再び人の故に因りて地を証担(金)ふEをせじ(現E替) 殿ーr Sake は複数所有格名詞に件ふ時は赤複数を取るとあり、[例] For both our sahes. 我等雨人の篤めに。 ー重or any sake。甘 ​何かの篤めに、鬼に角。一for ●od"g (or goodmess" Heavem"s mercy"s pity"s etc.) ㎜ake。後 ​生(露)だから ​どうぞ。一for old snke"a anke 首の篤めに、昔の ​事を思つて、往時の記念に、奮論の篤めに ​自分の名前(名塁)の篤めに。一sakes allve アラマー! 企ak'e; sa/ké(sakei;Bd:ke) n 酒、清酒、日本酒(日本語の普 ​配ake'1ess(séikles) a [蘇] =SACKLESS. L器語) Esa/ker(séike) n ● 一種の魔(狩濫に用ひらる、ものにして雌鳥は雄鳥よ ​りも大なり) ● 古時用ひられたる一種の大砲。 リsa/keP-et(séikeret) n・ 上記魔の雄鳥・ Sa"Kha-1in”(sa:kali:n) n =SAGHALIEN。 gak"i-a(h); sak'i-e(h)(sakie; sakie; 8dz-) n. 車(エジプト地方に行はるヘものにして牛、騒馬等にて運轄す)。 Sak'ti(sakti) n 【印度教】女耐. Sak'tism(saktizm) n 女耐(Sakti)崇拝 ​Sak'ya(sdakja Ja:kje) n [楚] 器遊型(霧")・ Sak'ya-mu-n1(sd:kjemuni Jdzkje-) n [楚]響迦牟尼. ミal(sael) n [L ]【化】 魔. 一sal rummoninc 【鱗】 磁画砂(3)。一sal aoda、炭酸豊選。 【植】 沙羅製樹(分リュ). 洗濯曹達。ー●al volatile 揮獲麗. gal; sau1(sa:l so:l) n・ 谷a-1aam”(sald:m) n・ ● 東洋人(殊に印度人)の行ふ敬護(右手を額 ​に営て卒身低頭するもの) 額手薦 ​● 敬顧的挨拶。 ー ​vt & vi 額手薦をする ​敬藤する ​恭しく挨拶する。 sa1”a-bi1/1-ty(seilebiliti) n 資れると、資買せらるペきと。 sa1'a-ble(séilabl) a 資れる。買手のある。資買の出来る。資貿せらる、 金銭ツクの。 ga1'a-ble-ness(séilablnes) n 資れると、資買せらるべきと。 sa1/a-bly(séilabli) dd 責れるやうに、資買せらるヘ程に、金銭ックにて。 sa-1a/cious(seléiſes) a 浮動なる。浮動なる。浮器なる ​張要(客3)な ​sa-1a/cious-ly(saléiſeall) ad 浮露に、浮張に ​Lる。 sa-1a/cious-ness(saléiſasnes) n 浮藩、浮浪 ​三a-1ac"1-ty(salásitl) n・ 浮澤 ​浮器. Ea1/ad(saled) n・ ● 生奏(*)料理。野豪サラダ、サラタ ​● 生豪科 ​理に用ひる読菊 ​サラダ ​● [米]高苗(z)。 ーaalad daya。無経験時代 ​幼少時代。 場求(器2) 一重or ●m●"* m●mme"p ㎜ake。 sa1'ad-dPess”ing(saleddrésip) n サラダ科理につける調味品(? リーヴ油、酷、クリーム其他を調合したるもの). Sa1'a-din(saledin) n (1137・1193) Salah-ed-din Yusuf Iba Ayub; エジプト及びシリアの同教王; Acre にて十字軍を防豪す。 sal'ad-O11”(saladbil) n サラダ料理に用ひるオリーヴ油、サラゼ油 ​sa1/al(saelel) n 【植】アカモノの一種(石南科)。 sa-larn”(sela:m) n d b =SALAAM. Sa/1a-manſca(saelemaebka) n スペイン國 ​Leon の都府; 大學 ​あり;人口32,100; 1812年七月 ​Wellington 伊國軍を放に破る。 sal'a-man'deP(salernánde) n ● 【動】露魚(数多霧) ● (a) 火中に複むと言はる、折堀(*)歌の動物 ​(b) 火中に接むと言はる、妖精。 “火精" (c) [俗」烈しき火熱に耐へる人又は物, 猛烈なる人。砲火の下に泰 ​然たる軍人・ (d) [俗]火を食ふと稀する手品師 ​● 「俗] (a) 火杖(秀s). (b) 料理用又は其他の塔露G零) (c)往時大砲に黙火するに用ひたる熱鐵。 (d) 耐火金庫 ​@ 火を引きたる後の窓蹴温の塩底に残れる蹴澤(郷女)塊- ​● 【紋】火焼名を吐ける又は火悠に包まれたる四足獣。 sal”a-man'd Pi-an(saelemandrien) a ● 飯魚の、競魚の如 ​き ​● 火棲逝場の如き; 火精の如き ​● 火熱に耐ふる。 sal”a-man'd Pine(salamandrin) a =SALAMANDRIAN. sal”a-man'dPold(salemandroid) a 【動】劉魚の ​リ魚類の。 n・ 競魚類の一。 Sa-lam”bPi-a(salambrie sci:lambriza) n ギリシア國Thesaly の河; Saloniki還に注ぐ;長130唯; 古名 ​Peneus 「sage). ga-la'me(saldi:mel) n [pl -MI(-mi:)] イタリー産のソーセージ(Sau- Sal'aーrnis(salamis) n ● 【聖】 Cyprus の都府 ​● ギリシア國 ​Attica 州南方海中の一島; 36 方嘩理; 紀元前480年ギリシア人アテネの ​蒋 ​Themistocles の指揮の下にペルシア王 ​Xerxes の海軍を站に破る。 SaーlanſciPa(saela:ndra) n Antomio 〜 (1853- ) イタリー ​の政治家; 首相(1914-1917). sal'an-gane(saleggein) n 【動】 燕の一種(其巣は食用となる)。 sa-la"Pl-at(saléeriaet) n 俸給生活者階級。 sal'a-Pled(saélerid) a 俸給を受くる、有給の。 sal'a-Py(saleri) n 俸給、給料、月給, 年俸。 俸給を排ふ ​月給又は年俸をやる。 「オ。 sal At/ti-cum(sel étikem) [L Attic salt ] 秀麗精美の頓 ​sale(seil) n ● 賢ると、資却 ​● 資高(露%) 販資額 ​[例] The sale were enormous. 大愛な資高であつた。 「リ資れぬ。 ● 資ロ(募) 販路、需用 ​[例] Stocks find no sale 株式がサッペ ​@競賢、公資 ​● 資物として陳列すると、質物に出すと ​ó 季節末など ​臨" 臓排ヒ(Clearance sale) ● 【法】資渡契約、譲 ​契 ​一for or on gale 資物として、資リに出して、一on sale and (or or) returm。資上の勘定にて、資残リは返品差支なしとの約束にて。 一anle by sample 見本資買・ ーsale on account 貸資, 掛資(3%)、一sale ring 競資場に於ける還列せる人々。一gale to arrival・運搬中の物品の費買。ーto put mp for (or to) gale- 競資に附する。ーvvash (or wnshed) anle。【株式】空取引(株 ​式の需用があるやうに見せかけんため資手が手を廻はし買手となりて魔買するもの). sale”a-bi1"i-ty(seilabiliti) n =sALABILITY. sale'a-ble(séilebl) n =SALABLE. Sa/1em(séilem) n ● 【聖】(a) 地名(創世記第十四章第十八節)。 (b) エルサレム(詩篇第七十六篇第二節) ● [英」非國教徒の薦弁堂 ​● (a) 米國マサチューセッツ州の工業都府;人ロ42,500 (b) 同オレゴン州 ​の首都: 人ロ ​17,700. @ 印度 ​Madras の一州; 7,529方嘩理; 人 ​ロ ​1,963,000: 又其首都; 人口59,300. sal'ep(Sálep) n 蘭科植物の或る種の植物の球根を乾燥して得る粗粉 ​(食料又往時は薬品として用ひらる)。 sal”e-Paſtus(saliréitas) n [米] 重炭酸曹達(*)、重曹. Sa-1eP'no(saléonou) n イタリー國南西部の一州; 1,908方唯;人 ​ロ ​564,000;又其首都;人口 ​63,000. ー●ulr of salerno、イタリー國 ​Campania 州南西方の江還。ー ​リchool of Snlerno 第十一世紀の頃ノルマン人 ​Robert Guiscard が ​Salerno に創立したる器學校(1817年まで存績す)。 sale"Poorn”(séilru:m) n =SALEsRooM. sales'1a”dy(séilzléidi) n [米副] =SALEswoMAN. sales'man(séilzmen) n、販資人。資子(商店内外の)。 sales'man-ship(séilzmanſip) n 販賢上の技願、販資術 ​sales"peo"ple(séilzpa:pl) n 物品販資係の人々。資子連中. sales"per'son(séilzpa:son) n 物品販資係の人、資子 ​sales"Poom”(séilzria:m) n・販資室(殊に競資場)、資場、資店。 sales"wo"man(séilzwamen) n・販資係の女店員(商店内外の). sale"work”(séilwa:k) n 資物向の細工、ゾンザイな細工。 Sa1"foIPd(sö:lfod) n 英國 ​Lancashire の都府; 入口248,000. Sa/11-an(séilian) a、サリ族(Salii)の。 サリ人、サリア・フランク人・=galinm Frnnk. Sa/11-an a Mars 耐司祭 ​(Salii)の ​ー ​n Mars耐の司祭。 ーSallam hymm・マース耐讃美の歌。 Sal'1c(Balik Béilik) a サリ族(Salii)の、サリア・フランク人の。 題画験 ​ひſ。 = 73。 SALICACEAE 1380 SALPA ーSalic Invv サリック法 ​(a) フランク人の法典(俳國の ​Merowingian 及び ​Carolingian 王朝時代に行はれたるもの) (b)男子器承法 ​女主禁 ​Sal”I-ca'ce-ge(salikéisii) n pl 【植】場棟科 ​L止法・ sal'i-Cet(Saliset) n・ 【音】 風零音栓の一。 Ga1/i-cine(salisin) n 【化】 サリシン ​柳皮精(場柳科植物の樹皮に ​含存する結晶化合物にして薬品に用ひらる)。 salſi-cy1(salisil) n 【化】サルチル(サルチル酸基)。 sal/i-ey1-ate{salisileit) vt サルチル酸にて庭理する。労ルチル酸を飽 ​和ぜしめる。ー(-let) n 【化】 サルチル酸麗・ 。 sal"i-ey1'ie(salisilik) a ● 楊柳の、場柳より誘導したる ​e サ ​ーsalicylic acid サルチル酸 ​Lルチル酸の。 sal'i-cy1"ism(salisilizm) n サルチル酸中毒。 sal'i-ey1-istzロe(sälisilaiz) vt サルチル酸にて庭理する ​サルチル酸を ​籠和せしめる。 「たる。 sal"i-ey1ſous(salisilas) a サルチル(Salicyl)の ​サルチルより誘導し ​sa/1i-ence(séiliens) n ● 凸出。突出。卓出。顕著 ​● 凸出物。 突出部分、卓出物、卓出部分、顕著なる黙、嗣蒸たる特色 ​● 跳飛性。 傘a/1i-en-ey(séiliensi) n =SALIENCE. sa/1i-ent(séiliant) a ● 凸出せる。突出せる ​● 卓出せる ​額著 ​なる ​著しく目立ちたる ​● 跳飛せる; 【紋】後足を揃へて地に着け前足を上 ​げに飛躍せる。 噴出せる(水にいふ). 【築】突出部、凸角; 【軍】突出暫壕線、突出陣地 ​一sallent angie 凸角。一salient point (1) 凸黙 ​(2) 心臓(古代の劉學にて胎児最初の獲生黙としていへるもの): 獲生黙。出獲窯詰・ ーthe Sallent 世界大戦にてベルギー國 ​Ypres を中心とせる聯合軍の ​突出陣地。 sa/1i-ent-1y(séilientli) ad 凸出して、卓出して、著しく ​sa/1i-ent-ness(séilientnes) n 凸出せるE 卓出 ​顕著・ sa-lifen-ous(selifores) a 【地質】 墜を生ずる。劉を含める ​豊分 ​sal'i-fl-a-ble(salifaiabl) a 騒化し得べき。 Lある。 sal”i-fl-ca/tion(sälifikéiſan) n 騒との化合; 麗化・ sal'i-fy(sるlifai) tt 【化】 劉と化合せしめる ​望化する ​Sa/11-i(séiliai)n サリ族(往時Zuyder Zee 近くに居を占めたりしフラン ​ク民族の一派; 伊國の ​Merovingian 王統は比種族より出づ)。 Sa/1i-i n pl 【古羅馬】 Mars 耐の司祭。 sa-lim'e-teP(salimita) n =SALINOMETER. 「場。騒窟。 sa-liſna(saláina) n ● 劉田 ​劉蛮(。); 劉井 ​騒池 ​● 製望 ​Sa-liſma(saláine) n 米國カンザス州中部の都府; 人口156,000。 Saー11'ma CPUlz(sali:na kru:z) n メキシコ國の南西部太午洋岸 ​の海港 ​; 入口 ​6,200. sa/1ine(séilain soláin) a ● 劉の、劉性の ​劉を構成する ​魔を含 ​有する。劉より成る; 麗ッパき、騒気ある ​● 金器性劉(アルカリ堅。マグネシ ​ソム劉)の ​n ● =SALINA ● 【劉】金麗性麗 ​アルカリ騒 ​マグネシウム型。 ● 魔分を含む物。劉性物。 騒性下剤. saーlin'iーty (saliniti) n・ 騒気。 婆分, 堕度。 sal'i-no-(sälino-) comb 麗(Salt)の義。 sal"i-nom/e-teP(salinömite) n 麗量計 ​慶度計 ​sa1"i-nom'e-tPy(salinömitri) n 劉度計量; 劉度計量法・ sal”i-py"Pin(e)(salipáiarin) n 【薬】サリビリン(白色結晶化合 ​物にして劉熱剤殊にインフルエンザ治療剤に用ひらる)。 Sa-lique”(sali:k salik) a =SALIC. Salis"bur-y(s6:lzbori) n ● 英國 ​Wiltshireの都府; Avon 河畔; 人口10,210 ● 南阿南 ​Rhodesia の首都;人口 ​20,000、 ● NIarquis or ~ (1830-1903) 本名 ​Robert Gascoyne Cecil; 英國の政治家; 四同首相となる。 〜 Plaim 英國 ​Wiltshire の原 ​野; Stonehenge あり。 saー1i"Va(Saláive) n 嘩液(客°) 嘩。 「輸送する。 sal'i-va-Py(saliveri saláivari) a 嘩液の ​嘩液を分泌する又は ​sal'i-vate(saliveit) vt 嘩液を(殊に過多に)分泌せしめる。 tri 陸液を(殊に過多に)分泌する。 sal"i-vaſtion(saelivéiſon) n 嘩液分泌過多 ​流延(殊に水銀中 ​sa11(Sael) b [方] =SHALL. L毒に因る)・ salle (Sul Sal) n・ 「F・] 室 ​廣間(\")・ ーsれlle-iu-manger(a mü3e) 食堂 ​茶菓等の喫飲室、一salle d'armes (darm) 劉道學校、窓側術道場・ ーsäll● d"atteInt● (datā:t)待合室(殊に停車場の)。 sal'len-de Ps(Salandez) n pl. sal'1et(salet) n 第十五世紀の頃に行はれたる牛球形の兜. sa1/1ow(saélou) n ● 【植】 サルヤナギ ​● 柳伐 ​柳修。 sa1/1ow a 灰黄色の ​蒼白(窓)い、病人らしき色味(。")の ​血色の勝れ ​ぬ(人又は褒色又は皮膚にいふ)。 蒼白い色 ​荻黄色。 ー ​ct & tri 蒼白くする、蒼白くなる。 sal'Iow-ly(Salouli) ad 蒼白く。 sa1/1Ow-ish(Salouiſ) a 稀蒼白き。 sal'1ow-ness(salounes) n 蒼白きど ​灰黄色なるE. sa1/1ow-y(saoui) a 場柳多き、サルヤナギに充ちたる。「の歴史家。 Sal'1ust(salast) n Caius Sallustius Crispus (86-35B・C.)ローマ ​ä-=㎝ 72。 馬の後脚飛節(Hock-joint)の羅 ​し形炎。 B= 72。 sal/ly(sali) n ● 突出(籠城兵などの) 撃出、出撃、[例] The garrison made a sallg 守備兵は撃つて出た。 ● 出かけると ​(遠足等に), 出獲、出遊, 漫遊, 遠足。 [例」 To rnake a sallg into the country 田舎(*)に遊(Z”)に出かける。 ● 突然の獲出、突獲、頓獲、「例] A sallg of wit 頓智の突獲。 突獲的警句, 奇抜なる批評 ​[例] Voltaire made an attack upon Johnson in one of his numerous literary sallies. ヴォルテ ​ールは彼の多くの文學上の奇警な批評の一でジョンソンを攻撃した。 ● 常軌を逸したる行動、“脱線" ● 【建】突出部、突出角。 ー ​ot ● 翌つて出る。出翌する(籠城兵など) ● 突獲する。 ーto sally forth 出かける ​出獲する。ーto sally out (1) 撃 ​つて出る ​出撃する。(2) 出かける ​出獲する。 * sa1/1y n 【鳴鐘法】 (a) 鐘又は鈴(2)を立て、(上向けて)鳴らす時の鈴の ​最初の動き方; 立てたる鈴の位置 ​(b) 鈴に附したる紐(鷲)の把手(。")。 Sa1/1y(sali) n Sarah の指小語。 sal'lyーhole”(salihoul) n 鈴の紐を通す孔(Z)・ Sal'1y Lunn; sal”1yーlunn”(sali 1An; SalilAn) n 一 ​種のパン菓子(焼きタテにバタをつけて茶草子として食率、; もと ​Sally Lunn なる ​婦女が英國 ​Bath の大道にて資り歩きたるものといふ). sal'1yーpoPt”(salipあ:t) n ● 【築】 出翌門(城内より城外に通す ​る坑道にして、城兵出撃の間道たるもの). ● 【航】非常強門(船員が非常の ​際船を逃れてボートに採移る時の脆門)。 Sa1'ma-eis(salmasis) n [耐話】 Caria の泉のニンフ(Nymph); 比泉の水を飲あたるものは皆柔弱になるといふ(HERMAPHRODITUS参照)。 sal"ma-gun'di; -dy(salmagAndi) n・ ● 換肉(李夢)にネギ・胡 ​叔・卵・魚肉等を混じ油・酷等を加へて調理したる食品 ​"ヌタ"・ ● 混合物。 sa1/mi; sal'mis(Salmi; Salmis) n・ 焼いた鳥肉を細切しパン・ 香料・衛荷酒・ソース等を加へて蒸煮したる食品・ sa1m'on(saemen) n [pl SALM'ON8; SAI.M'ON] ● 【動】(a) 鮮 ​(数) (b)ギンマス、ベニマス ​● 鮮(の肉)色、淡紅(3)色 ​=salmon- 鮮色の、淡紅色の。 Leolour。 一salmonn-1adder;ーleap;-pass; =stnir 鰭をして放卵の篤め ​に早瀬(2")又は堰堤を遡上せしめる魚様。 salmſon-ber"Py(samenberi) n 【植】 白花立ゾイチゴ。 salm'on-col”o(u)Ped(-kAled) a 鮮色の ​淡紅色の ​salm'on-et(saemonet) n 小鮮。幼鮮。 salmſonーfish”erPーy(saémonfiſeri) n・ 鮮漁業; 鮮漁業地・ sa1'mon-oid(samenoid) a 鰭の ​鮮に似たる。鮮類の。 ー ​n。鮮類の魚。 salm'onーsteak”(samansteik) n 鮮の切身のフライ料理品 ​sa1mſonーtPout”(-traut) n 【動】鱗(窓)の一種。 Sa-1o/me(salóumi) n ● 【聖】(a) Herod Antipas と其第二の ​妻 ​Herodias との間の女; 母に唆(%グ)かされて舞踏の報酬としてバプテスマのョ ​ハネの首を父に求む(マタイ停第十四章)。(b)基督磯殺の現場に居合はせ其埋 ​葬所に姿詣したりといふ女 ​● Oscar Wilde 作の劇. Sa1”o-mo'ni-an(saloméunien) a ソロモン(Solomon)の。 Sal”o-mon'ic(saelomónik) a =SALOMONIAN. sa-lon(s柔lo:0 Sal5) n [F ] ● (a) 應接室。客間(英)、(b) 営世流の應接、ハイカラ的の曾合 ​(c) 上流祀念、ハイカラ人士 ​e 第十 ​八九世紀の頃俳國パリ市にて行はれたる上流の人士(殊に婦人)主催の名流舎。 ●美術展覧室. ーthe Salom。毎年パリ市にて開催さるヘ美術展覧金 ​(Palais des Champs Elysées にて開かる、は ​●ld snlon Champ de Mars に ​て開かるヘは ​New Snlom といふ)・ Sa/1o-niſka; -K1(sn:loni:ke ; -ki) n ギリシアの都府; サロニ ​カ還(Gulf of Salonika)に臨む; 1912-1913年のバルカンリ説争にてトルコに占 ​領せらる; 古名 ​ThGSSalonica. so-loon”(selü:n) n ● 應接室、客間、旅館或は公舎堂等の大廣間 ​● 汽船内の乗客談話室 ​● 室(公衆の篤めに或る特殊の用を競ずるもの). [例] A hair-dressing saloon 理髪室又は理髪所 ​An eating saloon 公開食堂 ​A shooting-saloon 射的場 ​@[米]酒店、銘酒店、酒場 ​● 【露道】(a) [英]客室車(應接室、談 ​話室等に用ひらる、肘出露なる設備ある客車) =sauloon-cれr; sialoon- carriage (b) [米] 副割車(Compartment-car)の置間; 宮殿車 ​(Palace-car)又は寝盛車(Sleeping-car)の分室 ​● 射的場用拳銃 ​ーdiming-saloom。[英] 食堂車; 客室車。ーfunnily saloon. [英]客室車。ーsaloon pistol. 射的場用拳銃、一snloon- rifie 射的場用の小銃、一sleeping-saloonn [英] 寝憂車; 客 ​sa-1oon'ist(salá:nist) n [米]銘酒店の主人。 L室車。 sa-loon'ーkeep"eP(salá:nka:pa) n =SALooNIST。 sa-1oop"(selü:p) n ● =SALEP ● [英]サループ湯 ​ササフラス茶 ​(Salep 又は ​Sassafras の樹皮を砂糖・牛乳等を加へて頭出したるものにして往 ​時飲料として又リウマチスに効ありとしてロンドンの街道の露店にて資たりしもの). Sa1/op(Salep) n =SHRoPSHIRE. Sa-lo/pl-an(salóupion) a 英國 ​Shropshireの; Shrewsbury 校の。ー・n Shropshire 人; Shrewsbury 校の校友。 salp(saelp) n =8ALPID. 「パ麗. sal/pa(salpa) n 【動】 サルバ(海面に浮遊する被嚢動物); [S-] サル ​*- び就。 SALPIAN 1381。 SALUTE sa1/p1-an(salpion) n =SALPID. sal/pid(salpid) n 【動】 サルバ. sal”pi-foPm(salpiform) a サルパ状の。 sa1"pi-glos/sis(salpiglasis) n 【植】サルゼグロシス(美麗なる花を ​著くる一種の草にして庭園に栽培せらる); [Sー」サルビグロシス麗(五科). sal”pin-gi'tis(saelpind3áitis) n 【劉】興呪い(窓")管炎。 sal”pin-got/o-my(saelpiりgötarni) n 奥駅管切開。 sa1"pinx(salpipks) n [pl SAL-PIN'GES(saelpind3i:z)} ● 【古 ​希厳】廃刺呪(蒸*)の一種 ​● 【解】座別吹管(Fallopian tube)、エウスタ ​キオ氏管(Eustachian tube). salse(saels) n 【地質】 泥火山(Mud-volcano)。 sa1'si-fy(salsifi) n 【植】バラモンジン(Oyster-plant). sal-si11a(saelsila) n サフランモドキ類の植物(キクイモに似たる可食根墓 ​を供するもの)。 salt(so;lt solt)n ● (a)獲(総)・=common salt (b) 【化】騒。 (c) pl 盤(薬剤に用ひる) 潟利劉(Epsom salts); [俗] 喚盤(Smell- ing Salts) ● 劉(演物鶏、保存剤又は香味翔としていぶ)。保存剤、防腐 ​翔 ​[例」 Let it remain in salt during twenty-four hours. 十四時間麗に演(?)けて置け。 ● ピリッとした味(Z) 辛味(雲") 溢味(繁”) 辛味又は溢味のある滑稽、機 ​智 ​頓智(。ア) [例] There was salt as well as sorrow in her tears. 彼女の涙には辛味もあれは悲(霧を)もあつた ​A talk full of salt、頓智タップリの(気味のよい)話 ​@ 加減(努") 酷酷(霧客ク)・ [例] His statement must be taken with a grain of salt。彼の言ぶとは多少加減して聞かねばならぬ。 ● (a) 麗皿(Saltcellar) (b) 【紋】 型皿の紋章 ​● [英] (a) 海 ​水の侵入する沼澤地、藤沼(Salt-marsh) (b) pl・異常の原因にて海より ​河に侵入する海水 ​@ [俗] 水夫、老練なる水夫・=old sault. a ● 劉分を含みたる。劉気(影")ある。酸味ある。 ● 型を混和したる。 魔を加味したる; 魔潰(霧)にしたる。獲蔵したる ​● 蹴水の侵潤する ​鱗水 ​に生する。 辛(劉)き、辛(2)き ​● ピリッとする、痛快なる。 ● 尾籠(話。) なる。失麗なる(談話など)・ ● [英俗] 甚だ高償なる。法外なる。 ー ​ut ● (a) 盤を振りかける。獲する。墜潰(紛)にする、(b) 麗を撤(*) きかけて融(*)かす(街路の雪を)・ (c)【航】 “騒をする”(船材の保存を善くす ​る篤めに船の板の間に魔を詰め込むをいふ)・ (d) 【篤高】 騒液にて虜理する(紙 ​を) (e) 劉を入れる(石崎を分離する篤めに灰汁に) ● 騒を興へる(嗣料と ​して家畜等に) ● (a) 豊分を含ませる。劉気をつける。辛(2)くする。(b) 調味する ​ピリッと風味させる。気持よくする。清く支る。 [副] (a) 値段 ​(総ッ)を高くつける、ツケカケする。(b)人を証(零)す目的にて他物を挿入する(金 ​坑内に競石を入れ、油井に油を入れ、泉水に魏劉を入れるが如き)。 一above the snit 上席に(食卓にて身分のよい人の就く席に)・ ー ​■basic salt. 【化】 基性劉。 ー計helovv (or hementh) the リ。下の席に(食卓にて召使人などの就く席に)・。一豊ronzing sn't 劉化アンチモン ​-ethereal salt 化合エーテル。下ーmorse salt. 色硝(営)。ーmot to be mnde of sialt. で出来てはるない。 張子(3")ではない(雨に需れても構はぬ)。一salt or lemon(s) 梅隊 ​酸獲、酸性優酸加里 ​一sault of Borrel =SALT OF LEMON. ーsalt of youth。青年の血気 ​若サ。ーtable salt。食劉. ーtertiary salt 【化】 多劉基酸劉 ​ーthe snlt or the enrth “地の劉”(マタイ偉第五章第十三節); 一世の師表となりて風数を ​維持する又は振蕭する人々; 貴族。富豪。ーto be worsh one"g aalt. 一廉(霧部)の役()に立つ。相常の器量がある。ーto drop a pianch of salt on the tall of; to lny (or put) salt on the tall of 捕へる(“鳥を捕へるには其尾に獲を載せろ”といふ往時の ​戯言に因みて)・ ーto ent one's (bread nmd) salt 某の家に ​客となる。某の厄介になる。ーto eat salt with. …の客人となる。 に馳走を受ける。ーto anlt an account [俗]高い代債をとる。 ーto sault away or down (1) 劉演にする。劉蔵する。(2)[俗] 貯蔵する。ーto salt out 襲を入れて分離する、“劉析する" ーto galt the bookg。収入額を質際より多く附ける。ツケカケする。ーwhite salt。“白騒”(帯褐色の岩盤より精製したる家庭用食劉)。 Sa1ſta(sdi:lta) n 南米アルゼンチン共和國北部の都府;人口28,500. sa1ſtant(Saltant) a 跳(*)卒 ​跳歩する ​跳躍する; 【紋】 跳躍せる。 sal”ta-Pe11o(salterelou) n・[pl・-REL/LI(-réli;)] (a) イタリー ​(又はスペイン)に行はるか一種の舞踏(節の替はる毎に跳歩す)・ (b) 上記舞踏 ​に件ふ歌曲。 sal-taſtion(saeltéiſon) n・ ● 跳ぶE 跳躍、跳歩。跳進、跳舞 ​●持(?)つと(脈などの)、鼓動(血管等の)・ ● =TARANTISM. @ 突 ​然の推移、急愛、急動 ​跳越(。霧). sa1”ta-to"Pi-al(saeltet5:riel) a =SALTATORY。 sa1'ta-to-Py(saltoteri) の ​跳ぶ。跳躍する ​跳歩する ​跳進する。 ーsaltntory evolution 【生物】 跳躍進化。 salt/-cat”(sö:ltkat) n [英} ● 型塊 ​● 堕・穀扮・石灰・砂利・ 尿等の混合物(鳩を誘るもの)・ saltſce1”1aP(sö:ltsela) n 堕I 堕入レ(食卓用の)・ salt/ed(sö:lted) pa ● 騒にて調味したる。劉演にしたる ​● [俗]偉 ​染病発疫の(一度其碑染両に藩りたる馬又は人にいふ) ● [俗]経験を積 ​みたる。心得ある ​@ [副」人を証(零)あやうな拓事(リ)をしたる。 sa1t'eP(85:lta) n ● 劉潰する人。麗窓部 ​● 盤商人; 製照業 ​者; 製劉職人。 ● ロンドン麗物組合の組合員。 [米] 海より河に上 ​りたる鱗(憲) ● [羅邸] 詐欺師。 salt"ePm(sá:ltan) n ● 騒田 ​劉演 ​● 製整所。 salt”ーgaP”den(s5:ltga:dn) n =SALTERN. salt”ーglaze”(-gleiz) n 窯(3)に騒を入れ獲散せしめて陶器に路けたる ​釈曲薬(楚誘^)の光澤面. salt”ーgPass”(-gra:s) n 劉分に富める地に生ずる草。 salt"-hoPse”(-hb:s) n [航臨] 劉潰牛肉。 sal”tieIP(Saltia) n =SALTIBE. sal'ti-gPade(saltigreid) a 跳ぶ。跳ぶ脚(列)を有する(蝶蝶など). 【動】 ハイトリ蜘蛛(客)。 「口 ​40.000. Sa1-t11”1O(Salti:ljo) n メキシコ國の東部 ​Coahuila 州の首都; 人 ​sa1”tim-ban"co(Saltimbapkou) n [It ]ヤガ器者、野師()。 salt"1-ness(sö:ltines) n 麗気あると ​(SALTY a 各意義参照)。 salt/ing(sる:1tip) n・ ● 劉するE 騒臓 ​(SALT o 各意義参照)。 e 窯に劉を入れて陶器に光澤面を附すると ​● =sALr・MARs巨 ​sa1'tiIPe(Saltaia) n・ 【紋】斜十字形。 sa1't1Pe-wise”(saltaiawaiz) ad 斜十字形に ​salt/ish(sö:ltiſ) a 稚塾気ある。稀盤分を含みたる。 salt'ーjunk”(s5:1td3Aりk) n・ =SALT-HORSE Sa1t Lake n =GB12AT SALT LAKE。 制に ​Salt Lake City n 米國ユタ州の首都; モ ​リ瞬 ​ルモン教の中心地; 人口 ​93,000. salt/1ess(sö:ltles) a 騒気なき ​麗分なき; 辛味 ​(*)なき、味なき。趣味をき、卒々凡々なる。 saltſ-lick”(s5:ltlik) n 動物が望又は劉分を武(*)めに来る場所。 salt/ly(sö:ltli) ad 堕分を含みて、劉気を帯びて、辛(霧)く、苦(落)く・ salt/ーrnaPsh”(s5:Itma:ſ) n 海水の侵潤する地 ​鱗沼 ​麗澤。 saltſ-mine”(-main) n 岩劉坑。 salt/ness(sö:ltnes) n ● 劉分を含むと、騒気あると ​● 辛味(繋”) 又は溢味(露”)あるE。ピリッとしたる趣致あると。 - salt/ーpan”(s6:ltpan) n ● 鱗水蒸獲鍋。騒釜(*)・ e 自然 ​蒸獲によりて麗が探れる場所 ​● pl 製劉所 ​襲演。 salt"pe'tPe; -peſter(sb:ltpi:te) n (a) 硝石 ​(b) チリ硝 ​石 ​=Chill saltpetre; elaihic galtPetre、fc) 壁硝石 ​= vvall galt petr●。 salt'ーpit”(s6:1tpit) n 自然蒸獲によりて盤が採れる場所。“獲坑" salt'ーpond”(-pönd) n 蔵水蒸獲池 ​劉池- ​salt/ーPheum”(-ru:m) m・ 【露】 皮珍, 羅珍。 ● salt/ーPis”ing(-raizip) n [米]変適粉・鶏卵・牛乳等を混じて魔を入 ​れたる酵母又は比酵母を用ひて製したるパン(劉包)・ Sa1t RivſeIP n [米俗] “蔵河”(敗北したる政窯又は議員候補者 ​等が行く所といはるゞ想像上の河)。 salt'ーspoon”(sö:ltspa:n) n・ 食騒につける小さな題(数)。 salt'ーspPing"(-sprib) n・ 騒泉。 sa1ſtus(sältes) n sing & pl ● 突然の断絶 ​中絶、跳越(。零)・ ● 【論】結論の跳越。早まりたる推論又は推断 ​salt'ーwa”teP(sö:Itwo:te) a 属水の ​海の ​海中に棲む。海産の。 salt/ーwe11”(-wel) n 騒井 ​製麗所。 saltſーwoPks”(-ws:ks) n・ sing & pl. salt"woPt”(sö:ltwa:t) n 【植】 オカヒジキ・ saltſy(s6:1ti) a 襲分を含める ​望気ある ​堕ッパき。 「康に宜しき。 sa-lu/bP1-ous(salfü:bries) a 健康に適する、健康を塩進芳る ​健 ​sa-lu"brl-ous-ly(selfü:briesli) ad 健康に適して、健康によく。 sa-1u/bri-ous-ness(saljü:briesnes) n 健康に宜しきと。 Sa-1u/ki(salü:ki selü:gi) n アラビア種の犬の一種。 sa/lus po”puー11 su-pre'ma lex es/to(séiles pópju- laisjupri:ma leks éstou) [L Let the people's welfare be the supreme law ] 人民の安寧を最高の法律たらしめよ; 人民の安寧を ​保障するは法律の第一義なり ​(米國ミズーリ州の標語)。 sal'u-ta-Pl-ly(sálfuterili) ad 健康に宣しく、健康を助けて、害毒 ​を除去して、衛生的に、有盆に。 sa1ſu-ta-Pi-ness(salfuterines) n・健康に宜しきと; 有益なると。 sa1/u-ta-Py(sälfuteri) a ● 健康を助くる。衛生に宜しき ​害毒を ​除去する ​● 弊害を除く、利益ある。有盆なる。 ● 救助する。湾度(落") *-* 22。 Salti 9. する。人を救ふ ​sal”u-taſtion(salfu:téiſen) n ● (a) 挨拶(落;) 翻薦(。ィ), 敬薦 ​翻儀 ​(b)書面冒頭の挨拶語(Dear Sirなど)、(c) 薦邦詩式にて ​祭司と曾衆との間の挨拶 ​● 刺朝城、鼓選ー、奨副. sal”u-taſtion-al(saelfu:téiſanal) a 挨拶の ​敬覇の ​sa-lu”ta-to"Pi-an(Salfa:tat3:rien) n [米] 卒業式の時挨拶の ​式議辞を述べる卒業生(普通に二番又は一番の卒業生)。 sa-1uſta-to-Py(solfü:tateri) a ● 挨拶の、挨拶たる。● [米] 卒業式開曾挨拶演説の. [米] 卒業式開舎挨拶演説(式露辞); 監獄迎の翻. sa-lute”(solfü:t) ot・- ● (a) 挨拶する(言葉又は研儀又は或る塁動に ​て)・ (b) 敬薦する。(c) 麗砲又は就砲を放フ ​[例] To salute a a= 72。 SALUTER 1382 SAME friend by name. ahip of war by the firing of guns. 大砲を打つて外國軍艦に挨拶す ​る(外國軍艦に封して薦砲を放つ)・ To salute an officer by lifing the hand to the cap. 手を帽子のところに署げて士官に挨拶(敬磯)する。 To salute a general 将軍に敬殿する。To salute the flag 國旗に ​敬蔵する ​All that are with me salute thee (Tit.) 我と階()に居 ​る者みな泣に安否を問ふ(聖密) If ye salute your brethren only, what do ye more than others?(Mntt.)兄弟にのみ挨拶すとも何の勝 ​G)るEかある(聖啓) Good morrow father Whatearly tongue go sweet saluteth me? (SHAK. R. d2.J.) お早うござります。誰れち ​や、比早朝に、なつかしい其撃音(器”)は?(坪内). ● 監迎する ​迎(総)へる ​[例] They were saluted with cheers. 彼等は鳴来を以て迎へられた。 ● “迎へる”(或るもの又は音撃が目又は耳を)、[例] The first object that Saluted rny eye was a child full of scrofulous ulcers. 私の目を迎へた第一の物(先づ私の目に入ったもの)は魔療選(リ)のやうな腫物(金%) 鈴一杯出来てるる子供であつた。 @t キッス(接吻)して挨拶する。 =ー ​ひi、挨拶する ​敬藤する ​薦砲又は祇品砲を放つ。 ー ​n ● 挨拶 ​曾標(醤影)。翻薦、翻儀 ​● 敬爵(陸軍等にて行ā). ● 薦砲、祀砲. 接吻、キッス(挨拶としての)・ ● 【撃劉】 撃劉の初め ​に撃(?)ち交(")はす型(2)通りの攻防姿勢. ーroyal salute、皇薦砲。ーto returm n galute 答麗する。 ーto stand at (the) galute 敬薦の姿勢を取る、敬殿する。ー ​to take the malute 答磯する(特に其場にある最高の将校が己れに受け ​ga-lut/er(selfü:ta) n・ 挨拶又は敬殿する人 ​Lたる敬麗に封して). sa1”u-tifeP-ous(salfu:tiferes) a、病に効ある、健康に宣しき、衛 ​記al”va-bil'i-ty(salvabiliti) n 救助さるべきと。 L生に適する。 ●a1"va-ble(salvabl) a も数(努)はるべき。ま救助さるべき。 Sa1”va-dor"(sálvedo:, Sálvad6:) n 中央亜米利加の共和國; 13,176方唯; 人口1,688,130; 首府 ​San Salvador. 霞。al”Va-dO/IPe-an(Salvodö:rion) a & n =SALWADORIAN. 窓a1”va-do/P1-an(saelved5:rien) a サルバドル共和國の ​サルバドル ​國人の ​ー ​n・ サルバドル國入。 配al'vage(salved3) n・ ● (a)救ふと(危難に陥れる船、貨物、人命等 ​を)。ま放助 ​(b) 【海上法】海難救助 ​● (a)救助されたる財貨又は船 ​船 ​(b) 救助報酬金、救助料 ​● 【火災保険】火災より救出されたる財 ​貨又は其質格又は其財貨資却代金. @ =SALVAGEE. ま数出する。翌成助する(財貨又は人を)。 ーelvil salvage 【海上法】海難救助又は其救助料。一m11itnry maivnge 【海上法】 武力海難救助(戦時敵に捕獲されたる船舶又は其積 ​石話を義務なき人が任意に奪同救出するもの)又は其報酬金・ 「を免れたる人。 Sa1”vag-ee"(salved3i:) n 救助を受けたる人、被救助者;遭難損害 ​リsal'vage-mon”ey(salved3mAni) n 救助報酬金 ​救助料、 傘al'vag-eP(salved3e) n・ 救ふ人 ​救助者。 宮a1'vaP-san(Sálva:saen saelvd:son) n. (Paul Ehrlich 誇見にかる微毒治療薬)。 書a1-vaſtion(saelvéiſen) n ● 救難、救助、救済 ​[例] The &aloation of a vessel. 遭難船救助. Shall Jonathan die who hath wrought this great satuation in Israel? (1 Sam.) イス ​ラエルの中に比大いなる救(総?)をなせるヨナタン死ぬべけんや(聖書)。 ● 【耐】救世。ま数済、済度(濫") [例」 The saluation of Christ. 基督の救世。 ●ま数湾物 ​救湾者 ​救済手段 ​[例] The Lord is my light and my saloation (P.) エホバはわが光(帝")わが救(を?)なり(聖替) ーsalvation Arnny、救世軍(1865年 ​William Booth の開創にか ​かる)。ーto he the salvationn o重 ​..…の救済者である、を救ふ ​ーto find salvation (1) 宗教に蹴依する、宗門に入る。改宗する。 (2) [戯]自己の主義又は持説等を拡棄する競橋(Xィ)を獲見する。 ●a1-vaſtion-ism(saelvéiſenizm) n・ ● 救済説 ​救世主義。 ● [S-] 救世軍の主義又は事業方法。 「救世軍の。 リa1-vaſtion-ist(saelvéiſenist) n 数世軍の隊員。ー ​a. ●alve(saelv) pt & ot 救難する、救助する(船舶又は貨物等を) 救出 ​する。火災より救出する(財貨を); 遭難船舶又は貨物を救助する。 galve(sa:v) n ● 膏薬(霧)。軟密(露); 羊に塗るタールと脂油との混 ​合物料 ​● 苦痛を警治する物 ​慰籍(。ャ)物 ​救湾物; 劉羅物 ​● [副] 賞讃、阿謝(。) “オベッカ". =ー ​vz. ● 膏薬を貼(")る; 塗剤を塗る(羊に) ● 寄(総)める。鍵(2) める。和(")げる ​慰める ​● 直(益)す。国正する ​@ 取締ふ ​強磁羅する。 ーto salve over 慰める、岩和する。 L劉明する。 ga1've(Sálvi) int [L ] 萬議! 天主教舎にて聖母マリアに捧ぐる應唱讃美歌 ​(Salve Regima= Hail Queen の句にて始まるもの)又は其音曲・ =salve regina, 記alveP(sálve) n =SALvoR. Eal”VeP(Salve) n 盆(給仕用の盆にして普通に金属製のもの). 露al”Vi-a(salvia) n 【植】 サルヒア腸; [s-] サルヒア(唇形科植物)。 ●al'vo(Sálvou) n [pl -vos; -voEs] ● 警獲(硬砲等の); 一斉 ​護砲。一喜射撃、露中砲撃 ​● 一壺(満場)の鳴来。 リ㎝ びt. サルバルサン、六百六競 ​* 73。 ] 名を呼んで友人に挨拶する ​To salute a foreign sal”VO(sälvou) n [pl -VOS ; -VoEs] ● 保留條件、除外條件, 但書(露")・ ● 明言せずして心中に保留せる交叉は秘(*)めたる條件。言ひ抜け ​になる條件 ​口賞 ​遮縫、遮口上(落認") ● 名響又は面目を保持する所 ​以のもの。“顔立テ", 便宜. 「利は安全にて ​sal'vo ju'Pe(salvou d3ü:ri) 「L The right being safe ] 榴 ​sal'vo pu-do/Pe(pjud5:ri) [L Without ofence to modes- ty.j 薦節を犯さずに、適度に。 sal'voP(salve) n ● 遭難船舶又は貨物又は人命救助者; 溺死救 ​助者 ​● 救難船、救助船。 Sal”ween”; Sal”win”(salwi:n; -win) n 亜細亜南部の ​河; 西感に獲し、ビルマ・支那南部を流れベンガル還に注ぐ; 長1,750唯. Salz/burg(saltsbo:g sdalts- zázltsbarx) n オーストリア中部の ​Sam(sem) n [臨] Samuelの略。 L都府; 人口37,800. 一samm Browme Sam Browne belt の略(BELTの項を見よ)。ー ​to stand sam。酒代を支翔する、“オゴる”。ーupon my Sam。 岐度(*)、必ず。 Sa/maP(sd:ma:) n・ フィリピン群島中の一島; 5,124方唯; 入口 ​sa-ma/Pa(Baméere Bamere) n 【植】翅果(数ッ)・ し266,300. Sa-ma/Pa(satnd:ra) n・ 露國南東部の都府; Volga 河畔の穀物 ​取引の中心地; 人口 ​175,000. Sa”ma-Pang”(sa:mará:0) % ジャヴァ島北中部の都府; 人口 ​=SAMARKAND. し107,000。 Sam”aP-Cand” n. Sa-ma/P1-a(saméerie) n サマリア ​(a) 【聖】 パレスタインの都邑; Samaria 山上に建てらる; イスラエル王國の首都 ​(b) パレスタインの中部、ヨ ​ルダン河の西部地方; 昔時イスラエル王國あり、サマリア人の居住したりし地。 Sa-rnaP'i-tam(sarnaritan) a ● サマリアの。サマリア人の、サマリア ​語の ​● サマリア文字(古へガライ文字)の ​● “善きサマリア人”(Good Samaritan)の。 n ● サマリア人; サマリア語 ​● “善きサマリア人”。人の募限難を救& 人、露闘(Z3)深い人(レカ偉第十章に記したるサマリア人に因みていふ) =good Samarltan ● サマリア教徒。 ーSamaritnn Pentateuch・サマリア文字にて記したるモーゼの五巻(奮 ​約全書最初の五篇)。 Sa-maP'iーtan一ism(semaritanizm) n ● サマリア教(ユダヤ教 ​に類しモーゼの五巻の律法を厳守す) ● サマリア語風 ​● 人の鶏難を救ふ ​と、博愛, 仁愛、慈悲。隣恨. sa-ma/P1-um(saméeriem) n 【化】サマリウム(金麗元素の一)。 Sam”aP-kand”(saema:kand, sa:ma:kdi:nd) n・ 亜細亜露西 ​亜南西部トルキスタンの一州;26,627方唯;入口 ​t,207,000;又其都府; Uzbeg勢農共和國の首都; チムール(帖木完)の古都; 人口 ​105,000. Sa-maP/Pa(samare) n Mesopotamia の都府; Tigris 河畔; 1917年英國軍に占領せらる。 sa-maP'skit; -skite(send:skit;-skait) n・ 【滅】 サマルス ​sam”baIP(Sánabe Sd:m-) n =8AMBUR- L Samſbo(sambou) n [pl -Bos;-BoEs] ● 黒奴。クロンボ(汎く黒 ​人種の男にいふ緯名) ● [sー]白黒混血児(Mulatto)と黒人との混血完。 Sam"bor(sd:mbo;) n ポーランド國 ​Galicia の都府;人ロ20,000; 1914年露軍占領。翌年オーストリア軍に奪還せらる。 sam-bu"ca(saembjü:ke) n 古代行はれたる一種の堅琴(露)・ sam"buke(Sambju:k) n・ =SAMBUCA・ 「方産)。 sam"buP(samba sd:m-) n・ 【動】 鹿の一種(印度、ビルマ ​支那地 ​same(seim) a ● 同じ(一つのものにいふ) 同一の(普通に ​the を冠す)。 [例] This is the same book that I had 比書物は私が持つてあ ​たのと同じ書物(持つてるた其書物)だ ​He is the sanie man that I saw yesterday あの人は私が昨日見たと同じ人(昨日見た其人)だ ​Both died on the Same day 二人は同日に死んだ。 ● 同じ(他のものにいふ) 同様の、同種の(普通に ​the を冠す) [例] On the same day every year 毎年同じ日に ​The same cause。 produce the same efects 同じ原因は同じ結果を生ずる。 今言ぶ、今言った。前に言った。其の、所調(室念) 例の、とかいふ(人又は物), やらいふ(the this, these that those等に件ふ; 往々軽護の意を含めてい ​ふ) [例」 What is the use of these same lamps? 比所調ラ ​ンプ(例のラシブ)は何の用になるか? Call that same Isabel here once again (SHAK M M.) あのイサベラとやらをもう一度既んで来い(坪湾) 同一調子の ​軍調の ​[例] If the life is same its sameness i海 ​wholesorne 其生活は軍調であるにもせよ其軍調であるのが身心の薬になるのだ。 殿エf Same は副語又は商用語にては代名詞及び副詞として ​the Satneと同 ​意義に使用せらる。 * ーall the same (1) 全く同一。差異なし。(2) けれどもヤハリ ​夫れだ ​つても尚、夫れにも闘はらず、が併()し、一at the sanne time (1) 同時に。 (2) 併()しながら ​夫れにも闘らず ​然かも尚、ヤハリ。 ーulst the ganne (1) 丁度同じ。全く同一。差異なし。 (2) 丁度同様に、均し ​く。ーmasich the gamme。大抵同ー、さしたる差なし。ー●nne and the samme、同一。ーthe sams (1) [形容句として] 同じ、同一 ​の、同様の;其の。(2) [副詞句として]同じく、同様に、(3)[代名詞として] 同じ人(又は物,事) 前にいった入(物、事)。例の入(物,事)、其入(物、事) ーthe samme as.と同じ(従麗文を件ふ)。ーthe same with・と ​同じ。に同じ(名詞又は代名詞を件る)。ーthe very mame・全く同ー。 SAMEL 1383 SANCTUS sam'e1(samel) a 十分に焼けざる ​軟(第2)なる(焼く時に窯の一番外側 ​にあつた煉瓦又は瓦の焼け不足なるにいふ)。 sarne'1i-ness(séimlines) n 同一 ​一様、軍調. same/ly(séimli) a 同一の ​一様の、軍調の。 「てるると、相似。 same'ness(séimnes) n ● 同一、一様、軍調、無趣味 ​● 似 ​Sa/mi-am(séinnien) a サモス(Sainos)の ​ー ​n・ サモス人。 一Snum1am sage. サモスの賢人(Pythagoras の稲)・ ーSaunniam vvaure サモ々焼(古ローマの陶器). sarn'ie1(samjel) n =SIMOOM. 「隠(努). sam"ite(samait Béimait) n・ 中古時代に行はれたる厚き編織物、金 ​sam'1et(sanlet) n・ ー歳の鮮(数) 幼鮮。 「したる緯名). Sam/my(sami)n [盛」米國兵(世界大蔵の時俳國入が米國兵に稲 ​Sam'nite(samnait) n サムニウム(Satnniurn)の ​サムニウム人の ​サム ​ニテ人の。 72・ サムニウム人。サムニテ人。 Sam”niーurn(saémniem) n 古代イタリー中部の國 ​; サムニテ人の居 ​住地; 紀元前272年ローマに征服せらる。 Sa-moſa(samótta) n、大卒洋南西部の列島; 1,320万唯;人口 ​51,620; もと米國と蜀逸とに分麗せしが、蜀逸領は世界大電設の際英國に占領 ​せられ、次いでニュージーランドの委任統治に露す。 「リネシア人種); サモア語 ​Sa-mo'am(sernóttan) a サモアの ​サモア人の。 n サモア人(リ ​Sa/mos(séinnos) n エーゲ海(卒gean Sea)中の一島; ギリシア領; 181 方阻;人口 ​70,500. Sarn'o-thPace(samo6reis) n =SAMOTHRAKI. Sam”o-thPaſcian(sámo6réiſfen) a サモスラキア島の ​サモスラキ ​ア人の ​ー ​n・ サモスラキア人。 「奔祭) ーSaummothrnelan mysteries サモスラキアの耐秘祭(Dioscuri薦 ​Sa”mo-thPa/ki(sa:mo6rd:ki) n サモスラキア; エーゲ海(AEgean Sea)北部の島; 68方唯; 人口5,000. samſo-VaP(samova: Samová:) n 露國・蒙古等に行はるヘ一種 ​の銅壺(*)。“耐仙城”(朝鮮地方の)。 Sam”o-yed(e)”(samojéd) n ● (a) サモエド人(亜細亜の北海岸に ​住する蒙古人種) (b) サモエド語 ​● サモエド犬(露國の東北部、シベリアの ​西北部の犬にして織を牽くと及び其他諸種の用に充てらる)。ー ​a サモエド ​Sam”o-yed'ie(saemojédik) a サモエド人の ​サモエド語の ​L人の ​ー ​n サモエド語・ 「ュ(Porridge)。 samp(saemp) n [米]粗院@)の玉蜀委(露)粉又は之にて製したるカ ​sam/pan(sampen)?・“三板"(支那に行はるか小船) 偉馬(?)船 ​sam”phiPe(saemfaie) * 【植】 (a) 海岸の岩石に生長する一種織 ​形科の植物(其葉は演物として食用に供せらる)。(b) アッケシサウ, Eam”ple(sd:mpl sampl) n・ 標本(全髄を示す篤めの一部分のもの), 見本(器。)・ 見本の、見本たる。 ・ ● 見本を取る。見本を取りて試験する。見本にて検査する ​● 見 ​本になる。 ● 見本として出す。[例] The ore samples 8 per cent of tin。其競石は見本で八割の鍋を出す。 gam”p1e-caPd”(sd:mplka:d sámpl-)n。見本貼附(2)カード。 Eam/p1eP(sa:mple sample) n ● 見本を作る入又は取る人;見 ​本にて検関する人 ​● 刺橋を練習支る女完が其熟練を示す見本として作出す ​る刺羅郷工。 ● 見本を取るに用ひる器具・ @ 切り残して置きたる幼樹。 sam'ple-Poom”(sd:mplria:m Bámpl-) n ● 見本陳列室。 ● [米]酷酒店、酒場、“バー"。 samp/son(sampsn) n William Thomas 〜 (1840-1902) 米國の海軍提督; 西米戦争常時の大西洋艦隊司令官。 Samp'son n =SAMSON. sam'shu(samJu:) n “三焼"(支那にて米又は援より溜造する酒)。高 ​梁(務客ッ)酒、焼配打(舞鉄) 酒. 「7,000 sam-shu'i(saemfü:i) n 三水;支那廣東省中部の修約港;入ロ ​Sam'son(samsn) n・ ● 【聖】 ヘブライの大力の士師(萬約全書士師 ​記第十三ー十四章) e 士師サムソンの如き人。大力の盲人、大力の人。 sam/son-ite(Samsonait) n・ 爆獲薬の一種。 sam'son一post”(samsnpoust) n・支柱 ​承柱。 Sam-sun”(sensü:n) n・ トルコ國黒海岸の都府; 人口20,000. Samſu-e1(Sannjual) n・ 【聖】(a) へブライの士師、獲言者、(b) サムエ ​ル書(奮約全書の第九篇第十篇中の一)。 「本語の音譚)。 samſu-Pai(Samurai) n・sing. de pl 待(繋e) 武士; 武官(日 ​Sam(sa:n) n ポーランドの河; Vistula 河に入る; 長280 嘩; 1914- 1915年壊露軍の激戦地. Sa-na(a)”(Sand:) n・ アラビア ​Yomen の首都: 人口25,000. san”a-bi1"1-ty(Sanabiliti) n 直()り得べきと。 san'a-ble(sanabl) a 直り得べき。直し得べき(病気など) 可治の。 san An-to'ni-o(sen untóuniou) n 米國テキサス州南部の都 ​府: 人口211,400. sanſa-tive(Sanstiv) a ● (a)病を治するに効ある。療治的 ​(b) 弊害を治する。国正的 ​● 療治上の ​露治上の ​ミan”a-to/Pi-um(sanetó:riem) n・ [pl -RI-UM8; -RI-A(-ri- amz; -ria)] ● 風土気候等人髄の保養に適する地、湯治場(露)。保養 ​地、避暑地 ​● 療養所、静養病院、養生院、肺療院 ​「上の。 san'a-to-Py(sanatori) a、病を治するに効ある ​健康を助ける; 治原 ​san”be-n1ſto(sanbeini:tou) n [pl・・Tos] ベネチクト服(a) 鑑 ​* Q。 悔者が破門を有される時に着けたる服 ​(b) 往時スペインの異教徒組問所(In- quisition)にて像海者又は有罪者に着けさせたる服(火爆3 悪魔等を書く)。 San BerP”naIP-di"mo (sau by:na:di:nou) n ● 米國カリフォ ​ルニア州の部府; 人口 ​18,700 ● 同州南東部の山脈; 最高窒 ​11,600 San'cho Pan'Za(sabkou panza) n PANZAを見よ。 し吹。 sane”ti-fl-ea/tion(Saliktifikéiſan) n ● 【耐】 耐が恩悪を垂 ​れて人を浄(著)めると、耐の恩恵によりて人が浄くなるE. ● 耐用に捧げると、聖 ​用に供すると、奉献 ​● 聖列に置くと、聖別. sanc/t1-fled Sánktifaid) pa ● 浮められたる、聖別されたる。碑聖 ​なる ​● 聖者らしく見せかけたる ​敬度(霧)率りたる ​供露善的 ​「Spirit). sanc't1-fl”eP(säりktifaia) n。浄める人又は物; 「Sー] 聖監(Holy sanc"t1-fy(saりktifai) vt ● (a) 浮める。耐聖にする。(b) 耐用に ​捧げる、聖用にする、聖別する ​[例] We need the power of Holy Ghost to sanctifg our hearts 我等は我等の心を浄めるに聖霊の力を ​要する ​By sanotif/ing the sabbath is meant the spending it in prayer praise &c not in worldly concerns 安息 ​日を耐聖()めるといふEは其日を祀蔵、讃美等に用ひて俗事に用ひないといふ意味 ​である ​God blessed the seventh day and sanotified it (Gen.) 耐七日を嗣して之を耐聖(営)めたまへり(聖書) Sanctify yourselves: for to-morrow the Lord will do wonders among you (Josh.) 弦等身を潔(営)めよ。エ*パ明日没(等の中に妙(盤)なる事を行ひたまふべし(聖書). ● 耐聖又は聖性を興へるものにする。精病神的幸蔵を得しめるものにする ​[例] * The righteous have their afHictions sanctified unto them 義 ​人(露%)には苦難は精耐的幸編を興へるものにされる(苦難が苦難にならぬ). ● 耐聖として認める ​崇(Z)める。[例] Sanottfg the Lord God ln your hearts (Ped.)。弘等の心の中に主なるキリストを崇むべし(聖書)。 耐聖又は正常なものにする。是認する。[例] The end sanctifies the means. 目的は手段を正常なものにする(目的がよけれは悪い手段もよいものにな ​る。 4 吸湿も方便 ​")。 sanc”ti-mo'ni-ous(sabktimóunies) a 耐聖に又は聖者らしく ​見せかけたる、耐妙なる。殊勝なる、敬虚なりたる ​イヤに殿癖めかしたる。 sane”t1-mo^n1-ous-1y(saegktimóuniesli) ad 耐聖らしくし ​て、耐妙に、殊勝に ​敬虚盗りて、臓獄めかして ​- sanc”ti-mo'ni-ous-ness(sabktiméuniesnes) n 耐聖ら ​しく見せかけるE 耐妙にすると。 「ると、敬度髪盗ると、腰羅めかすと。 sanc”ti-mo-ny(sabktimeni) n 耐聖らしく見せかけると、耐妙にす ​sanc"tion(sabkſon) n ● 競可、方心許、批准(発ュっ)・ ● 是認, 賛助、割助 ​● (a)制裁(器:);制裁條項 ​(b) 賞罰、変既(雲努). 法令 ​布令。 ● 裁可する。 方む許する, 批准する。 ● 是認する。 賛助を興へる。 常助する。 ● 制裁(賞罰)をつける、制裁をつけて魔動行する。 一重mmperial sannction。勅裁、勅許。ーlegal samction、法 ​律上の制裁。一moral sanctIon。道徳上の制裁、一pumitive sanction。刑罰・ ーreimuneratory sanction・愛賞 ​ー ​vindicatory garnetion。刑罰。 sane'tion-less(sabkſenles) a 制裁なき。 「敬慶盗れると。 sane"t1-tude(saりktitju:d) n・ ● 耐聖なるE. ● 耐聖らしきと; sanc"t1-ty(sagktiti) n・ ● 耐聖なると、崇高、高潔、清露な生活 ​[例] Christian sanatita 基督教徒の清番な生活 ​His kissing is as full of sanctitg as the touch of holy bread. (SHAK 4 r ム) あの人に接吻(芸")されるのは聖晩警(影露)の鑑盤(9)をいたゞいたやうに耐聖 ​(*)いのです(坪内) ● 耐聖にして犯すべがらざると、森鷹、殿帯 ​[例] The sanctity of an oath. 宣誓の臓粛 ​A spot of great sanctitg、耐々しい場所。 ● pl 耐聖なる事物 ​耐聖なる義務、耐聖なる感情又は心地(乳") [例] The sanctities of the home 家庭の耐聖なる義務。 saneſtu-a-Py(sabktjueri) n ● 聖所 ​(a) 耐殿、寺院。(b》 耐型の秘筐所、奥耐壇、奥の院 ​(c) 【聖】 エルサレムの耐殿 ​(d)耐苑 ​● 耐聖と見倣さる、場所、“聖堂"、蘇奥 ​[例] The sanctuarg ot the sciences 科學の聖堂(最高學府)・ The sanctuarg of the human mind 人心の薩奥。 ● (a)往時逃亡し来れる犯罪人或は貧債人等を保護する特籍を有したる寺院 ​又は聖地 ​(b) 庇薩(菩ッ)所、保護所 ​(c) 庇薩又は保護する籍利 ​[例] London, the sanctuarg of political refugees 政治上の亡命客 ​の庇薩所(窓れ場所)たるロンドン ​A sanctuarg frorn care 演(宰g) のない場所(安逸の地)。 【狩獄】禁臓期; 禁搬地、禁断地. ーprivilege or sanctuary 犯罪人又は貧債者等を庇護する特擢 ​(教舎などの)。ーto brenk (or vlolnte) gれanctuary 庇護特 ​極所を犯して人を逮捕する又は人に暴行を加へる。一to seek (or tnke) ganctuary 逃げ込む。臆れる。 saneſtum(Saljktam) n ● 聖所、聖室 ​● 私室、私斎、書察 ​ーgamctum snmetorum(saeりkt5:ram) (1) ユダヤ耐殿の至聖所。 (2) 極々磁密の所(往々戯言又は反語に用ひらる)。(3) 奥義、秘義 ​Sanc"tus(saりktas) n・ “聖讃美歌"(Sanctus sanctus sanctus 印ち ​Holy holy, holy の句にて始まるもの); 【音】 聖讃美歌の曲。 ーannctus bell 敦舎にて聖護美歌をふふ時又は聖餅を捧げる時鳴らす ​鈴(%)(往時は内陣と中殿との交界(")の塔上の鐘を鳴らしたり)。 鑑画㎜ びZ. 鴨 ​SAND 露and(saend) n ● 砂(怒) 渉 ​● (a) 砂洲(海中の)(複数にも用ひ ​る)。(b) pl 砂地、砂床、砂原;砂溶、没江 ​● 砂岩・ 砂粒(普 ​通に複数) @ pl、砂時計の砂。砂時計の刻限; 時間 ​時限、生涯, 一生。[例] The sands are running out 砂時計の砂が漏り整きか ​かつてるる(時限又は毒命はもう盤きんとしてるる)・ The remaining sands of my life are few 私の総生は最早や僅かだ(酸命幾許もなし)。 ● [米監防] 剛気 ​勇気。 ー ​ot ●砂をかける、砂にて覆ふ; 砂に埋める又は埋(*)ける。.e砂にて ​磨(器)く。 ● 砂を交(*)せる。 渉洲に乗り上げる(船を) ● 沙にて填 ​塞する(海流が渉にて港口を選塞するが如き) 沙塞する(普通に ​up を件ふ)・ ーlbullt on sand 砂上に建てたる。危き、不安全なる。一number〜 Iess ns the sand (or gnnds)・溶の眞砂(リr)のやうに数の知れぬ。 ーto dry inlx with sand 吸取砂(務窓号)にてインキを乾かす。 Sancl(saend sü:d) n ●enrge 〜 DUDEVANTを見よ。 傘an'dal(sandel) n ● 綻(g") 草履(?); 上草履、スリッパ(飾り ​をつけたるもの) ● 奪靴(22)。低き材ーパシュー(殊に護謀製の) ● 短靴 ​又はスリッパ等を足に括りつける紐(蓋)。 san/da1 n =SANDALWOOD. fsan/da1(1)ed(sandeld) a ● 駐を着けたる。(sANDAL n。各意義 ​参照) ● 紐(等)にて括りつけたる。紐をつけたる。 Esan'dalーtPee”(sandeltr):) n 【植】 (a) 東印度産一種の常緑 ​樹(果管は食用に供せらる)、(b) 白糧(White sandalwood-tree). san/dal-wood”(sandelwad) n ● 【植】 白榴(露%)・=white sandasIwood-tree ' ● 白糧類の樹木又は其樹材。 ー●itron (or yellow) gammdasIwood・黄型。ーred sandalー ​wood 紫圏(露ッ). San'dal-wood” Is'1and1(sandelWüd) n マレー群島中の ​一島; 長120唯; 4,800方阻。 san'da-PaC(h)(sandoraek) n ● サンダラック護議(マワウヒバの樹 ​脂) =gunt stundれrauc(h) ● 【植】 マワウヒバ ​=snndarac(h)ー ​tree ●骨 ​=REALGAR. sand"bag”(Sandbaeg) n 砂を填(*)める又は填めたる袋、砂嚢;殊に ​(a) 應急防壊工事に用びる砂嚢 ​(b) 船舶又は気球又は飛行船の底荷に ​用ひる砂嚢 ​(c) 光線或は空気の漏るを防ぐ篤め隙間(*)に演(*)める砂嚢 ​(d)彫刻師が彫刻材の沈に用ひる砂嚢 ​(e)概棒の代りに用ひる細長き砂嚢 ​(f) 往時武器として棒の先につけたる砂嚢。 ー ​pt ● 砂嚢にて撃つ。砂嚢にて打ち化す ​● 砂嚢を填める(窓或は隙 ​間等に) ● 砂嚢を置いて防豪する。 sand”bag"geP(sandbage) n ● 砂嚢を使用する人;砂嚢にて人 ​を打ち据恋る人(殊に盗賊)・ ● [俗] 砂嚢を底荷にする小舟。 sand'ーba11”(sandbあ:l) n 細砂を交(*)ぜたる石酸(翔). sand”ーbank”(-babk) n 沙堤(海中等の)、沙洲(*)。 sand”ーbar”(-bü:) n 河中又は河口又は港口等の砂洲。 sand”ーbath”(-ba:6) n 砂浴 ​(a)化學賞験室等にて直接火に営 ​て難き物を熱する時に用ひる熱砂圏 ​(b)身豊を温める砂風呂(逸)、(c)海 ​演等にて熱砂を浴(7)びると; 砂を浴びると(鳥などの)・ sand”ーbed”(-béd) n ● 砂層、砂床 ​● 砂床(露鐵、鑑造用等 ​の) ● 日常飲酒する人。 sand”ーb1ast”(-blasst) n ● (a)射渉(歴湾空気又は蒸汽力等 ​にて噴射する沙にして硝子又は其他堅硬なる物豊面に加工するもの) (b)射渉 ​器。 ● 沙嵐(帝変y)、沙風(沙漠などにて砂塵を吹場げるもの). sand”ーblind”(-blaind) a “砂盲”の ​牛盲の ​臓眼(3)の. sand'-box”(-bbks) n ● 砂函(リ) 砂箱 ​(a) インキを吸ひとる細 ​砂を入れて振り出す小函。(b) 車輪が滑らぬやうレールの上 ​@。 に振りかける砂を入れたる箱 ​(c) ゴルフ球戯にて砂丘に用 ​ひたる砂を取入れるに用ひる箱 ​(d) 鎧型(s)に用ひられ ​る砂函、砂型 ​● 【植】“砂函樹"(熱帯亜米利加産 ​の樹木; 其乾果の競は大きな音して破裂す) =sand- ートリ ​■box tree;又は其乾果(挿園姿照)。 「男完。 Sa 盤 ​Of『 sand-boy”(-65)。砂を運搬する又は衰り歩く ​"*" ー(fus) hnppy (or jolly) ag a sand-boy、大層ハシャぎたる。 大愛に陽気なる。 「似の草。 sand'-buP(P)”(-bs;) n 【植】(a)症科植物の一種 ​(b) オナモミ類 ​sand'-c1oud”(-klaud) n “沙雲"(砂漠地方にて熱風に吹かれて雲の ​如く飛場する砂塵)。 * 記sand'一ePack”(-krak) n ● 【獣劉】蹄裂(馬の蹄部に起る病症)・ も。熱砂の上を歩くより起る一種のアカギレ ​● 煉瓦のヒビレ班(砂及び粘土の ​調含不完全なるより起るもの)。 sand'ーdol”1aP(-döle) a 【動】 海腿類の一種。ハスノハ。 sand'ed(sanded) pa ● 砂を填(*)めたる;砂を振りかけたる;砂の旗(*) まりたる。砂に埋(?)まりたる。砂ダラケの ​● 砂を振りかけたるが如き、斑(*) となれる。斑色の、砂目(*)模様の ​梨子地(。")の。 sand”ーee1”(Sánda:l) n 【動】イカナゴ。 San”de-ma/niーan(sandiméinian) n Glassiteの別名 ​(Glass の養子にして比教派をイングランド・米國等に振張したる ​Robert Sandemanの ​名に因みていぶ)。 国and'eP(sande) n・ (機闘車等の)。 *霧 ​° ** & -豪・リ ​● 砂を振りかける人又は器具 ​噴砂器。搭激砂器 ​● 砂紙(Sandpaper)にて擦る人又は器械。 * 1384 SAN FRANCISCO sand'eP-1Ing(sandelib) n 【動】三跳(蓋2)鴨 ​sand'ePs(sandez) n =SANDALwooD. sand'ePs-wood”(sandezwid) n =SANDALwooD. sand'-flea”(sandfl) ) n 【動】 砂ノミ(Chigoe); 溶ノミ:大ノミ。 sand'-fly”(-flai) n ● 【動】プョ ​e 擬餌釣(3")の一種。 sand”一glass”(-gla:s) n 砂時計(露ィ) 砂漏。 「lia)の土人。 sand'-grop"eP(-groupa) n 西オーストラリア(Western Austra- sand'ーgPouse”(-graus) n 【動】郭気類の一種(砂地に棲む)。 sand”ーhi11”(-hil) n 砂丘。 sandſ-hi11”eP(-h)le) n [俗」米図ジョージア州或は南カロライナ州の ​、砂丘地方に住する下等白人。 「事する勢働者 ​sand'ーhog”t-hbg) n 砂地の地形工事殊に水中工事にて潜函にて仕 ​Sand"huPst(Sandharst) n ● 英國 ​Berkshire の一村;陸軍 ​歩騎學校の所在地 ​● [英]陸軍歩騎學校(Royal Military Col- lege). 「避塞地; 人口112,500. San Di-e/go(saen diéigou) n 米國カリフォルニア州南部の海港; sand'i-ness(sandines) n ● 砂より成ると、砂に覆はれると、砂に充 ​ちたるE ● 砂の如きど、堅牢でないと、弱々しきど ​● 砂色、黄赤色(髪 ​にいふ)・ @ [米臨] 勇気あると、剛勇なると。 「附す)。 sand”ーiPon”(sandaien) n 【ゴルフ】 打球棒の一種(先頭に鐵片を ​san'dl-ver(sandive) n 硝子(窓”)燃液面に生ずる浮澄(。雲). sand'ーlance”:ーlaunce”(sándla:ns) n =SAND-EEL sand'man(sändmen) n ● 砂を掘る人 ​● 御伽露にて小完に ​睡気(疾*)を催ほさすといふ妖精。“睡魔", sand'ーrnaP”tin(saendma:tin) n 【動】シャウドウツバメの類 ​San Do-min'宮o(saen domi0gou) n =SANTo DoMINGo sandſpa”peP(sándpeipe) n 砂紙(砂又は硝子粉末等を塗りつけた ​る紙にして物を磨くに用ひる)、ヤスリ紙. pt 砂紙にて研(*)ぐ。磨(器)く。 sand"pip”eP(sandpaipe) n 【動】イソシギ ​sand”ーpit”(sandpat) n、砂掘場; 砂穴(砂を掘探した跡の凹所). sand”ーpump”(-pAmp) n 砂場哨筒(怒努")。 sand'ーsePeen”(-skran) n 砂師(%と)・A浸エ ​sand”-shoe”(-fü:) n 砂部(ゴム底を附した ​総 ​熹 ​るズックの靴にして砂地を歩く時に用ひる)。 壁 ​突出したる)。 「にて旋風にて起るもの). sand'spout”(8㎝ndspaut) n 沙柱(沙漠等 ​# sand'stone”(sandstbun) n 砂岩・ sand'ーstoPm”(Sándstbrm) n 沙嵐(怒勢s) 辺少風(沙漠地方にて砂塵を吹きまくつて吹く烈風). ー上や ​San-dus/ky(saendAski) n 米國オハイオ下*焉 ​州中部の磁港; 人口23,000. sand'ーvi"perP(sandwaipe) n 【動】 毒蛇の一種。 sand"wich(sandwid3 -witſ) n ● サンドウィッチ(ペンの切片二枚 ​の間に冷肉等を挟みたる食品) ● サンドウイッチのやうに異れる物が間に挟まれ ​てみるもの ​[例] A sanduich of good and bad、善い事と悪い ​事とのサンドウィッチ(板挟ミ)・ A pale young man carne walking down the lane en sanduich一having a lady, that is on each arm。若白(リ)い毒年がサンドウィッチになって一どちらの腕にも女を擁して ​狭斜の君(露")を歩いて来た。 ● 胸(金)と背(翔)とに廣告板を下げて市中を廻行する廣告人夫(ヒロメャ) = samdwich-man ; gandwichー■boy; humniam samdvvic h. 間に挿入する ​挟(G)む。「例] To sandtuich a slice of ham between two slices of bread 二片のパンの間にハムを一片挟む。 To sanduich a picture between two pieces of pasteboard. 二枚の憂紙の間に一枚の粘を挟む ​A bank sanduriched between warehouses 倉庫の間に挟まつてるる銀行(右隣も左隣も倉庫). ーegg saImdvich。卵(を入れた)サンドウィッチ ​一hamm saumdvich. ハム(を入れた)サンドウィッチ。 「げてかける廣告板。 sand"wich-boaPd”(Bandwid3bb:d -witJ-) n 胸又は背に下 ​sand"wichーboat”(-bout) n・ オックスフォード・ケンブリッジの接常テ ​短艇競遭(Bumping race)にて上級の競遷にては最後に下級の競高にては最 ​先に立つ艇。 Sand”wich Is'1ands(stndwitJ) n Hawaiian Islandsの ​sand"wort”(sandwa:t) n 【通】 メアカンフスマ。 L別名。 sandſy(sandi) a ● 砂より成れる。砂にて覆はれたる ​砂を振りかけたる。 砂多き ​● 砂の如き、堅牢ならざる ​脆弱なる、弱々しき ​● 砂色の、黄 ​赤色の(髪にいふ); 髪の黄赤色なる。 @ [米臨] 勇気ある。剛毅なる。 Sand'y(sandi) n [俗] スコットランド人を呼s線名(ſ"). Sandſy Hook(sandi huk) n 米國=ュージァージー州北東部の牛 ​島; 長 ​6唯; ニューヨーク潟器口に常る要塞地。 sandſy-1sh(sandiiſ) a ● 稀砂地なる ​● 黄赤色を帯びたる。 sane(sein) a ● 精耐の確(霧”)なる ​心の狂つてみない。正気の ​● 正 ​気に出でたる ​本気の、マジメの ​思慮ある。分別ある、穏健なる。 sane"1y(séinli) ad 正気にて、本気にて ​(SANE a 各意義姿照)。 sane'ness(séinnes) n 正気なると、本気なるE. San FPan-cis"co(saen fraensiskou) n・ ● 桑港; 米國カリ ​● "#。 SANG 1385 SANTALIC フォルニア州の西部大卒洋岸の都府; 海港; サンフランシスコ澄に臨む; 人口 ​661,000 ● 米國アリゾナ州北部の山彙; 最高率 ​12,794吹. sang(Steb) り ​SING の過去。 sang n [蘇] =SONG。 san'ga(sa9ge s巫りge) n =SANGAR. san/gaP(saリga, -ge sぶ03) n [印度] ● 胸壁、胸橋(丘腹等に設 ​けたる). e 木橋。 san"ga-Pee”(sapgari:) n 衛額酒を水にて稀穏(誌移)し砂糖香料等 ​を入れたる飲料(普通氷を入れて飲む) “氷衛登前水". sang-de-boeuf(südboef) n [F・] “牛血色" 血紅色、濃紅 ​血紅色の ​濃紅色の。 säng'eP-bund(zéngebunt) n [G・]獲間逸の唱歌家(男子)協舎。 säng'eP-fest(zéngefest) n [G 』蜀逸の唱歌祭、唱歌競技曾。 sangーfroid(sü:bfrwd: so:0- süfrwa) n. 然自若たると。 沈勇, 沈着, 冷静。 San-graal”; -grai1”(saepgréil) n 聖杯(GRAIL の項参照)。 San/gre-al(Saggriel) n =SANGRAAL San'gPe de CPis/to(sd:りgrei dei kri:stou) n・ 米國コロ ​ラド州の山脈; 最高率 ​Blanca Peak: 高14,390呪。 san'guiー(sa9gwi-) comb 血(Blood)の義。 san-guic'o-1ous(saeりgwikalas) a 血液中に棲む。 san-guifeP-ous(saeりgwifores) a 血液を通ずる。「液獲生。 san/gui-fi-caſtion(saeりgwifikéiſen) n 血になると、血化、血 ​San'gui-na/Pi-a(saりgwinéeria) n ● 【植】血根草(Blood- root)脇 ​● [s-]血根草根茎(吐剤に用ひらる)。 「残虚に。 san'gui-na-P1-1y(saeりgwinerili) ad 血を好みて、血を流して、 san'gui-na-Pi-ness(Sa9gwinerines) n 血を好むと、残虐。 san/gui-na-Py(sáりgwineri) a ● 血を流す、血を件ふ ​血腫 ​(霧")き、殺愛多き、殺伐なる ​● 血を好む、残忍なる。兄悪なる ​● 血 ​の ​血より成る。 濫りに死刑を科する(法律にいふ) ● [副」=BLOODY. san/guine(saりgwin) a ● 多血質の、多血性の。血色よき、血気 ​= TZ。 盛んなる ​● クヨクヨせざる。希望に満ちたる。前途を楽観芳る。快活なる ​威 ​勢のよい、景気のよい ​● 血の如き、血紅の ​赤き、紅色の。 血の。血よ ​り成れる。 @ 血腫き、残虐なる、殺伐なる。 ー ​n ● 血紅色、赤色 ​●血紅色聖筆(Crayon);血紅色塁筆書. ● 【鱗】 血石(Blood-stone). [詩] 赤く塗る。紅(Z)に染める; 血にて汚(釜)す。 「く。 sang'uine-1y(sa9gwinli) ad 前途を楽観して、威勢よく、景気よ ​sang'uine-ness(saggwinnes) n 前途を楽圏してクヨクヨせざるE, 威勢よきと、景気よきと。 san-guin'e-ous(saebgwinies) a." ● 血の ​血より成る ​血を形 ​成する ​● 血気盛んなる。威勢よき、クヨクヨせざる、楽蹴性の ​● 多血の ​多血質の。 血紅色の。 san"gui-nic/o-lous(saりgwinikeles) a =8ANGUICOLoUs. san"gui-n1fer-ous(sabgwinifores) a =sANGUIFERoUS. san-guin'o-lent(saeU9winelent) a 血の。血の混じたる。血に染 ​まりたる。 san-guivo-Pous(sae99wiveres) a 血を吸s 血を食とする。 San/he-d Pim; -dPln(Sánhidrim; -drin) n ● 古代ユダヤ ​國民の最高曾議 ​=4Sreat Sam hedrim ● 曾議。議曾。 -Smal1 (or Lesser) Sam hedrim。古代ユダヤの地方舎議. sanſi-c1e(sanikl) n 【植】 ウマノミツバの一種(其根茎は薬用となる)。 sa/ni-es(séinii:z) n 【劉】敗血奨(2殺”)・ 「る。 san"1-fy(sanifai) vt 健康にする: 衛生状態を改良する。衛生的にす ​sa/ni-ous(séinies) a 敗血奨の。敗血奨の如き。敗血奨を出す。 san”i-ta/Pi-an(saenitéorien) a ● 公衆衛生の ​衛生法の ​衛 ​生上の ​● 衛生改革を唱へる。 72・衛生法研究者、衛生改革論 ​san'i-ta-Pi-1y(sanitorili) ad 衛生上、衛生に闘して、 L者。 san/1-ta-Pi-ness(sanitorines) n・ 衛生的なるE・ san/1-ta-Pist(sanitarist) n =8ANITARIAN. - san”i-ta/Pi-um(sanitéoriem)n・[pl -RI-UMS;-RI-A(-riomz; ・ria)] =SANATORIUM。 san'i-ta-Py(sanitari) a 衛生の ​衛生法の ​衛生上の;衛生を進 ​むる、衛生に資する。衛生に適する ​ー ​n 公衆便所。 san"1-tas(sanitaes) n・ 防腐消毒剤(商品名). san'i-tate(saniteit) pt d oi 衛生的にする ​衛生設備をする。 san"1-taſtion(sanitéiſen) n・ 衛生改良。衛生施設 ​san"i-ta/tion-ist(sanitéiſonist) n・ 衛生改良論者、衛生學 ​san"1-to/P1-um(saenitó:riem) n =SANITARIUM. L者。 san/1-to-Py(sanitari) a & n =SANITARY。 「穏健. san"1-ty(saniti) n 心の確(霧")なると、気が狂ってるないE 正気。本気 ​san/jak(sändgak) n トルコの郡(Vilayet の下の行政副罰). San Jo-sé”(saen houséi) n ● 米國カリフォルニア州西部の都府; 人口39,600 ● Costa Ricaの首府; 人口62,000 ● Guatemala == ?'ſ。 國 ​San Juan 州太卒洋岸の港都。 Uruguayの一州;2,688方唯; 人口81,000; 又其首都。 San Ju-an”(sten hud:n) n ● Porto Rico 北部の都府; 人 ​ロ71,500 ● アルゼンチン共和國の西部 ​San Juan 州の都府; 入口 ​[F・」事に臨んで泰 ​。 16,000 ● 米國コロラド州南西部の山野; 最高窒 ​Mount Snefrels; sank(saebk) v SINK の過去。 し高14,28り吹。 San-ka/Pa(saenkdi:ra) n 印度ヴェタンタ(咲糧多)學派の宗教改革 ​者; 第九世紀頃の人。 Sanſkhya(sd:0kja) n [楚]数論學派(印度六派哲學の一). Sankt Mo'PitZ(za:Dkt mö:rits) n・ =SAINT MORITZ. San Lu-is” Po”to-si”(sa:n lui:s pbutosi:) n メキシコ國 ​中部の都府;人口 ​58,000. San Ma-PI'mo(sGen mari:nou) n イタリー國の中部にある蜀立共 ​和國;38方睡; 人口 ​12,000. San M1-gue1”(sa:n migél) n 中米 ​Salvador 國南東部の部 ​府;人口37,00り;又其南西にある活火山;高6,000吹。 san'nup; -nop(sanAp; -nop) n 亜米利加印度人の色彩婚男子 ​San Reſmo(saen réimou) n イタリー國北西部の海港:避菱地; 人口 ​22,000. sans(s3enz) prep 無き(Without)。[例] Sans teeth sans eyeé sans taste sans everything (SHAK 4. r L.)商なし ​目をし ​味 ​畳なし。何にもなし(坪内). San Sa1'va-doP(sen salvedo:,salvod5:) n ● Bahanna 諸島中の一島; コロンガスの新世界にて最初の上陸地. ● =SALWADOR. ● Salvador 國の首府; 人口100,000. sans cé-Pé-mo-nie(sG Seremoni) mony.」 四角張らずに、無藤豊講的に、無遠慮に。 San'scrit(sánskrit) n & a =SANSKRIT. sans”cu-1otte”(sanzkju15t) n "ズボンを着けてるない人" 開國革 ​命常時のパリ市の革命窯の徒; 革命家、過激共和主義者; 國髄破壊者。 sans"cu-1otte"Pie(saenzkjulötri) n ● “無ズボン主義”; 革 ​命主義; 過激共和主義; 國豊破壊主義 ​● 過激主義の徒。 sans"cu-1otte/Py(sanzkjulötri) n =SANSCULOTTERIE sans"CU-1ot"tie(saenzkjulötik) a ● ズボンを着けざる ​身装不 ​豊裁なる ​● 無ズボン主義の ​革命主義の、過激主義の、過激主義者の。 sans"cu-1ot"tism(saenzkjulótizm) n “無ズボン主義" 革命 ​主義、過激共和主義 ​國豊破壊主義。 「耐なくば何もなし。 sans Diet Pien(sü dj% rjき)[F Nothing without God・] sans doute(dut) [F Without doubt ]疑もなく、 san-seP/if(saensérif) a “ヒゲ”なき(活字にいふ) ー ​n ヒゲな ​き活字器。ゴシック髄活字(Grotesáueともいひ、米國にては ​Gothic といふ). SaれIMS fa-gon (sü fas5)[F. Without ceremony; informally.] 略式に、ブシッケに、無遠慮に、無藤議にて、打解けて ​sansーgéne(sü3e:n) n・ [F・] 打寛ぐど。無遠慮. San'skPit(Sánskrit) n 賛語(?)。 ー ​a ● 楚語の ​亮語にて書きたる。 ● 楚語時代の。 San-skIPIt'ic (s3enskritik) a 賛語の、禁語にて書きたる、楚語より ​San'skPit一ist(Sánskritist) n 楚語學者。 L泰れる。 sans pa-Pei1(sa pareij)[F・Without equal.]無類の。無比の ​sans peine(pen) [F Without dificulty ] 困難なき、雑作 ​(リア)なき、面倒なき。 sans peuP et sans Pe-pPoche(poe:re süraproſ) [F Without fear and without reproach.] 恐なく又非難なき、義 ​侠なる。男気(室津)ある(殊に ​Chevalier de Bayard にいふ). sans phPase(fra:z) [F・Without phrase ] 文句なく、彼是 ​言はずに, 一言にて。 sons sou-ci(susi) [F Without、care ] 無頓着(鉢第)に、ノン ​気に; 無頓着。ノン気; 楽天家、“気楽屋"; [Sー ​S-] 無豪宮;露 ​逸 ​Potsdam にある宮殿; フレデリッキ大王の建立。 San Ste-fa/no(sa:n stefü:nou) n =SANTo STEFANO. San'ta An'a(saente ane) n ● 中米Salvador 國の都府; 人 ​口 ​74,200 ● 米國カリフォルニア州南西部の都府; 人口1㎝,500. San'ta An'ma or Aſfia(Sd:nta d:na ; 6:nja) n Anto- mio Lopez de ~ (1795-1876) メキシコの将軍; 大統領;1836年 ​Alamo にて米國兵を虐殺し、1847年米國軍に破らる。 San'ta C1aPaz(Sánte kléere Sd:nta klá:ra) n Cuba 西 ​中部の一州; 8,257方座;人口755,000;又其都府;人口26,740. San'ta Claus(Sant9 klo:z) n 御伽譚にいふ小供(輩")の愛顧翁; クリスマス(基督降誕祭)の前夜馴鹿(露む)に牽かせたる鑑(盗)に乗りて来り姻突よ ​り家内に入り小供の篤めに靴又は靴下の中へ照物を入れ置きて去るといはる。 San'ta CPuZ(Sd:nta kru:s) n ● =SAINT CROIX ● ア ​ルゼンチン共和國の一州; 109,142 方唯;人口11,355 ● ボリヴィア國の ​一州; 144,941万唯; 人口 ​341,640; 又其首都; 人口25,870 = Samta ○r■■巫 ​d● 1れ ​Si●rra。 (Santa kruzz) 米國カリフォ ​ルニア州西部の都府; 人口11,000。 San'ta CPuz de Te”ne-Piffe (de teineri:fei) n. Canary Islands の首都; Teueriffe 島北東部の海港;人口63,000. San”ta Fé(fei) n ● アルゼンチン共和國の一州; 50,713方唯; 人口1,251,000;又其首都: 人口59,580 ● (sánt9 fei)米國ニュ ​ーメキシコ州の首都; 人口 ​10,000。 san”ta-la'ceous(santaléiſes) a 【植】 覆香(窓?)藤連の。 san-ta1/ie(saentalik) a 紫覆又は白極より得たる。 [F. Without cere- SANTALINE ーsnntalic acid 【化】 紫煙酸、サンタリン(Santalin). san”ta-lin(e)(santalin) n 【化】サンタリン(紫槽より得る紅色色素). San'ta Mau"Pa(sánta m6:re) n ギリシアの西北部イオニア海 ​(Ionian Sea)中の一島; 古名 ​Leucas;111アデ唯; 入口25,060; も ​と牛島なりしを地類を掘劉し運河を通じたるものといふ。 San'ta Mon'i-ca(mónike) n 米國カリフォルニア州南西部の都 ​府; 海水浴地; 入口 ​15,250. Sanſti-a/go (Sa:ntid:gou) n ● チリ國の首府; 人口507,000. ● 〜 de Cuhn キューバ國東部の都府; 人口 ​48,500; 1898年七 ​月米國艦隊の臓勝地 ​● ~ del Estoro アルゼンチン共和國北中 ​部の一州; 55,385方唯; 人口360,500; 又其首都; 人口23,500 San'to Do-min/go(Santou domiggou) n Haiti島東部 ​の共和國; Dominican Ropublic と稲ま ​; 19,332 方睡; 人口約 ​900,000; 又其首府; 人口 ​31,000; コロンブスの埋葬地. san'ton(santon) n 同教の道個又は採鉢(窓2)僧。 san-ton"i-ca(sentónika) n ● 【植】サントニカ(菊科植物の一種)・ ● サントニカの花頭を乾かしたる騒盛剤. san'to-nin; -nine(saéntonin; -nin -ni:n) n 【化】 サントニ ​「海港; 人口90,000. San'tos(sü:utos, -tous) n 南米ガラジル國 ​Sāo Paulo州の都府; San'to Ste-fa/no (sdi:ntou stefdi:nou) n トルコ國コンスタンチノ ​ーブル附近 ​Marmora 海岸の一村; 1878年露土條約の締結地. SāO F"Pan-cis"co(saub fransi:sko) m 南米ガラジル國の河; 大西洋に注ぐ: 長1,800 亜. Saöne(so:n Soun) n 俳國東部の河; Rhöne 河に入る; 長280嘩. Sāo Pauſ1o(saub páulo) n 南米ガラジル國の一州; 112,307方 ​唯; 入口 ​5,751,000; 又其首都; 人口580,000. sa-OP/stat(sej3:sta6) n [愛] 自由州(Free state). ーSれorstat HCirerれmmm(é3ran) アイルランド自由州。 SāO Sal”va…c通OP”(Saup saelved5:) n ブラジル國 ​Bahia州の首 ​割;; 人口350,000; 又 ​1;ahia とも稲す。 sap(sep) n ● 植物の汁液、樹液 ​● “水気(房")" 血気、生気, 活気、活力・ [例] The sap of youth 青年の血気 ​There is no sap in a written constitution。成文の憲法には活力がない。 ● (a) 汁液木質、白太(霧”)(Sap-wood). (b) pl 汁液木質(白太)又 ​は逸材多き材木(劣等材)。 a 汁液を除去する; 汁液木質(白太)を除去する。 sap n ● 【軍】(a) 封塚(要塞に接近する手段として掘劉するもの) 坑路. (b) 封塚又は坑路掘盤 ​● 徐々に喰入(;*)るE。潮次の侵入。 ● 下を掘りて弱める。下より掘撃して駿(悲)れるやうにする ​[例] To sap a wall 堺の下を掘りて凝が設れるやうにする。 ● 徐々に喰入る。潮衣に侵飽(霧盗ク)又は鉱曲壊する。潮々に弱くする。 [例] To sap a cliff 崖(数)を侵触する(水流など)・ To sap a person's constitution 人の豊格に喰入る(病症など)・ To sap the morals of a community 祀曾の風儀を触壊する ​His health has been sapped by the damp climate 彼の健康は潔気(※)た気候で弱められた。 Virtues sapped by luxury 著修に喰込まれた徳行 ​Sicence was sapping old beliefs 科學は萬時の信仰に喰入りつヘあつた(菩時の信仰は ​科學の篤めに潮々致はされつヘあつた)。 ● 【軍】封壕(又は坑路)を掘つて攻めかる。封壕を掘つて接近する。 ー ​ti 【軍} 封壕を掘る。封壕を掘つて接近する。 配ap ni [英嘉] ● タワイのない行をする。患(額)かに振舞る ​● 勉強する。 勉罰する。ー ​? ● セッセと勉蹴する人 ​學課に没頭する人、勉強家。 ● 骨の折れる仕事 ​難事、梁脂苦。 ■ap n [俗]愚人。腕漢 ​“ポンツク". 露ap'a-jou(saepod3u:) n 【動】 衰の一種(Capuchin). Ea-pan'ーwood”(sepanwüd) n・蘇方(3")。蘇方染料; 【植】蘇 ​■ap"fu1(sapful) a 汁液多き、水気(。")多き。 L方木。 電ap'ー宮Peen”(sapgra:n) n ● 試李(窪露*)の果寅の汁液より得る ​一種の紛色環料(落イ)・ ● 暗線色。 sap/head”(scéphed) n [俗]愚人。腕漢、“ポンツク". sap'-head”(sèphed) n 【軍】封摩頭(封塚の前端). Esap'ーhead”ed(sapheded) a [俗] 愚なる。 「静脈). sa-phe'na(safi:ne) n [pl -N卒 ​(-ni)] 【解】サフェナ静振(足部の ​リsa-phe/nous(sefi:nes) a 【解】 サフェ九静脈の、サフェナ耐経の。 記ap'id(sapid) a ● 味ある、香味ある。風味ある。英子味ある。甘(3)き。 ● 趣味ある。面白き(書籍 ​文章など)。 Ea-pid'i-ty(sopiditi) n 味あると、風味あると、甘(3)きど。趣味ある ​sap'id-ness(sapidnes) n =SAPIDITY- LE. sa/pi-ence; -en-cy(séipiens; -ensi) n・ 賢き智器(室) 智議 ​知識; [反語として]浅ハカな習器。猿智毒。 sa/pi-ent(séipient) a 智響ある。知識ある。賢き; [反語として]浅 ​ハカな智慈の。 猿智憲の。 小利口 ​(器)なる。 sa"pi-en'tia1(seipiénſel) a ● =SAPIENT ● 賢き智毒より ​mbooks. “賢き書"(露約全書中の ​Proverbs, 成れる ​機智の現はれたる。 ーth● Sapientlal Ecclesiastes、経外聖書中の ​Wisdom Ecclesiasticus 等の話篇)・ Eaſp1-ent-1y(séipientli) ad 賢く。小利口に ​浅ハカに。 = 2"t. 1386 SAPROPLANKTON sap/1n-daſeeous(sapindéJリ)、g (植},無患子(。分科o sap'ーlatia”(sapla6) n 白太(霧”)製の木擢(送w)・ - sap'1ess(saples) a ● 樹液なき、汁液なき; 本気(霧")なき; 乾 ​したる ​● 血気の失(*)せたる。生気のない。元気のない。ヒカラびたる(人にいふ). ● 乾燥無味の、索然(数)たる。 sap'1ing(Sapliり) n ● 幼樹、若木(?") ● 若年の人。青年者。 ● 搬犬(Greyhound)の幼者、幼獲犬。 sap”o-di1'1a(Sapadila) n ● 【植】 西印度産のアカテツ ​e 同 ​上の果賞(食用に供せらる) =snpodl11mー ​/ート厚a Ipl"mm. sap"o-na'cecus(saepenéiſes) a ● サボン(石酸)の、サボンの如き、サボン質の、サボン性 ​* の ​e [戦]サボンのやうにツルツルしたる、ヌラヌラ ​#。 したる。口前の滑かなる(御世辞又は逃口上などの ​/A孤鷲 ​巧なる)。捉(。)へ難き、露塗釜(なる怒?)的. #/ーリA* sa-pon/I-fl”a-b1e(sepönifaiabl) a. ぶ黙換 ​サボンにし得べき、石窓化し得べき。 総ー透 ​sa-pon"i-fl-caſtion (sepbnifikéi- 読* *リ ​Jan) n ● (a)サボン化。石酸化。(b)【化】 äpodma" 磁化 ​● 石酸製造法。 1F1 あ ​Fruit sa-pon"1-fl”eP(sopónifaia) 72。 (a) む。 OWer. YU1預電. 石酸製造器。(b) 石酸製造に用ひる薬品 ​齢化剤(アルカリなど). sa-pon/i-fy(sapónifai) vz. サボン化する。酸化する、石酸化する ​石 ​酸にする。ー ​pi サボン化する。薩線化する。石酸になる。 sapſo-nln(e)(sapanin) n 【化】サポニン、糖原質. sap'o-nite(sapanait) n 【鱗】 石酸石. sa/por(séipo:) n ● 味(Z) ● 特殊の風味、味(食物の)・ ● 味 ​sap”o-Pific(saparifik) a 味を生ずる。味をつける。 L感 ​味愛. sap'o-Pous(saporas) a 味又は風味を有する。味を出す。 sa-poſta(sapóuto) n =SAPoDILLA. sap'o-ta'ceous(sapetéiſes) a 【植】 アカテツ科の。 sap/panーwood”(Saponwüd) n =SAPAN-WOOD. sap/peP(sape) n ● 掘整する人又は物 ​喰入る入又は物 ​(SAP p. 各意義参照) ● 【軍】封壕兵; 土工兵、工兵。 ーRoyal Sappers and "Tiners [英]工兵(Royal Engineers sap/per n 「臨] 學課に没頭する生徒。勉強家。 Lの奮稲)。 sap"peP n、白太(鋳")又は漫材を鼓去(誌")る器具・ sap"peP-ment”(zaepermént sapemént) int 獲逸語を話す人 ​が口にする呪唄の語(“畜生!" 或は“クソッ!"などの意: 翼)逸語sakrannent の轄訛). Sap/phic(säfik) a ギリシアの女流詩人サフォー(Sappho)の; サフォー ​詩豊の。 n pl サフォー詩髄の詩又は詩節. ーSnpnhle stnnza、サフォー詩豊の詩節。ーSapphic verse. サフォー詩髄の詩 ​一Sapphic vice =SAPPHISM. sap/phiPe(säfaia) n ● 【鱗】 (a) 青玉(経富2)・ (b) 青玉(結晶 ​愛勝土を汎稀すり。「例] Red sapphire 紅青玉(Oriental ruby 印ち ​眞紅蜜石をいふ). Water sapphire、水青玉(無色). ● 青玉色、濃青色、監色 ​● 南米産蜂鳥の一種(頸部、胸部の藍色の ​ー ​a 青玉に似たる。濃青色の ​藍色の、芸亭色の。 Lもの)・ ーsapphire Qutartz. 琴石英. sap/phi-Pine(saefirain) a 青玉の、青玉質の、青玉より成れる。青 ​玉状の(色など)。 【鱗】 (a) 偏毒玉 ​(b) 蓋石英(Sapphire quartz)、(c) 青色スピネル(Spinel). 「懲。 sap"phism(safizm) n 女の同性愛(一種の愛態性懲)。サフォー性 ​Sap/pho(safou) n ● 紀元前七世紀頃のギリシアの女流打情詩人; Lesbos の人; The Zenth Matse と稀せらる。 ● 南米産蜂鳥の一種。 =Samph● ●●mm●t。 * ● 汁液又は水気(秀")多きど、多汁。 sap"pi-ness(sapines) n- ● 愚なると、魯鈍(器ッ) 幼稚。 sap/py(saepi) a ● 汁液多き(樹木など)。本気多き、多汁の ​● 血 ​気又は生気に満ちたる。年若き。本々(業炎)したる。 ● 白太(Sap-wood)より ​成る。白太の如き。 幼稚なる。愚なる。 @ 脂気(雰)多き(羊毛にいふ)。 sapPー: sap"Poー(saepr-; Sāprott-) comb 腐敗(Rotten)の義・ sa-ppse[e]'rnl-a(sepri:mie) n・ 【劉】敗血症、血毒。 sa-prse[e]'mic(sepri:mik) a 敗血症(性)の。敗血症に確れる。 sap"Po-genſie(saprod3énik) a ● 腐敗を起す; 腐敗より起りた ​る ​● 腐敗物に生長する。 sa-pPog'e-nous(sepröd3ines) a =SAPROGENIC. sap"Po-11te(saprolait) n 【地質】 腐岩 ​sap/ーPo11”er(saproule)* 【軍】封壕頭用の墜監{Gabion)。 sa-pPoph'a-gous(sepröfeges) a 腐敗物を食と努る。 sap/Po-ph11e(seproufail) n・ 腐敗物に生する細菌. a 腐敗物に生長する。 sap"Po-phyte(saproufait) n 扉豊又は腐敗物に生ずる又は寄生す ​る微小生物 ​寄庭生物。 sap"Po-phyt/le(saproufitik) a 扉器又は腐敗物に生する又は寄 ​生する。寄展植物の。 「遊動物又は植物. sap"Po-p1ank"ton(saprouplé0kten) n 澄水面に浮遊まる浮 ​*-* ??。 SAPSAGO sap'sa-go(säpsegou saepséigo) n スウィス産シサガハハギ(Melilot) にて香味を附したる帯怒色チース(乾酷). sap'ーshield”(sapfi:ld) n 【軍】封壌防禁橋 ​sap/suck”eP(sapsAka) a [米] 愛木島(。経)の一種。 sap'ーwood”(sépwid) n 汁液木質。白太(露ア)。逸材。 saP(sq:) n =SARGO. saPa-band(e)(Saraboend) n. セン偉統の舞踏); サラバンド舞踏曲。 SaP'a-cen(saérasen) n サラセン人(もとアラビア沙漠地方に漂泊したる ​人種にして中世時代十字軍と戦ふ)。 =SARACENIC. 一saracen"s corm。蓋菱(※)。ーSaraucen"s apad. サラセン人 ​の頭の角像(紋章又は旅宿の看板に用ひらる)・ 「セン式の(殊に建築にいふ)。 San”a-cen/ie; -i-cal(sarasénik; -ikel) a サラセン人の、サラ ​SaPa-cen-ism(sarasenizm) n 同教(Mohammedanism). SaP”a-gos/sa Saragóse) n ● スペイン國北東部の一州; 6,726 方嘩; 人口 ​475,400 ● 上記の州の首都; 人口144,000; 往時の ​Aragon 王國の首府; 1809年俳國軍に占領せらる。 ーMaid of Sturaugossれ。サラゴサの少女; Maria Augustina とい ​ヘる少女にして、1808-1809年サラゴサ市の防鍵に勇名を馳す。 Sa/IPa(h)(séera) n- 女性固有人名。 Sa/Pa-je"vo (sa:rajéivo) n =SERAJEvo. SaPa-nac Lake(saeranaek) n 米國ニューヨーク州北部の一村; Sa”Paーtof(f)/;ーtov”(sa:ratöf) n 露國東部の一州;32,640 アデ唯; 人口3,156,000; 又其首都; 人口 ​215,400. SaP”a-to'ga(saretóuge) n ● 米國ニューヨーク州東部の湖水。 ● 婦人用の大なる旅行鞭 ​(勢") =Sauratogn trumk. 一Sam"aれむ●客f Sph'imags. 場; 入口 ​13,200. Sa-Pa/wak(sard:wak) n Borneo島の英國保護領; 約50,000 方嘩理; 入口約600,000;又其首都。 Sa-Pa/wa-kese”(sara:woki:z, -ki:s) a サラワク(Sarawak) の ​n (a) sinの ​d pl サラワク人。(b) サラワク語。 saP"ba-cand; -cane(sá:bakend ; -kein) n 吹矢筒(Z誌"). saP'Gasm(sd:kaezm) n ● 諏刺(3°)。アテコスリ、皮肉な冷評又は ​反語 ​● アテコスリを言ふと、露刺を用ひると; 謎刺のオ。 saP'cast(Sá:kaest) n アテコスリを言ぶ入。謡刺家、冷評家、皮肉家。 saP-CasſtiC;ーti-Cal(sa:kastik ; -tikel) a ● アテコスリの。 謡刺の。皮肉なる。 ● アテコスリを言ふ、皮肉な批評を放つ。 - saP-cas”ti-cal-ly(sa:kaestikeli) ad 調刺的に、アテコスりて、皮 ​saP-celle”(su:sél) n 【動】 小ガモ(Teal). L肉に ​saPce'net(Bü:Snet) n =SARSENET. 「家; 劇評家。 SaP-cey(Sarse) n Francisque 〜 (1828-1899) 俳國の著作 ​SaP-ci"na(sa:Sáine sd:sine) n 【細菌】 八聯球菌脳, saIPſcoー(sdi:ko-) comb 肉(Flesh)の義。 saP'co-caPp(sarkokaxp) n 【植】 肉果皮、果肉. saP"code(sá:koud) n 【生物】原形質. sar"co-lem'ma(sa:koléme) n 【解】肉静(診) 筋籍維轄. sar"co-log'ic;ーi-cal(sa:kolód3ik; -ikel) a 軟肉學の。 saP-col'o-gy(sa:köledgi) n・ 軟肉學(解剖學の一科). saP-coſma(sa:kóuma) n [pl -MA-TA(-neta)]【圏】肉腫 ​@3). saP-com'a-tous(sa:kömates -kóumetes) a 肉腫の。肉腫性 ​saP-coph'age(sa:köfed3 sd:ko-)n =SARCoPHAGUs. Lの ​saP-coph'a-gous(sdaköfeges) a 肉を食する。食肉性の ​Esan-coph'a-gus(sa:köfeges) n [pl -GUs-Es; -GI(-gosez; -gai -d3ai)] ● 石棺(古代の) 石棺状の墓石(往々諸種の彫刻を ​熱 ​施したるものあり)。●古代ギリシアにて棺に ​* ● 一興-* ※ *=ー ​サラバンド舞踏(スペインに行はる、サラ ​* Q。 *ーご* 屋****** 肉を数週間にて解消すといはれたるもの)。 第十八世紀の頃行はれたる衛菊酒冷却 ​●器(食器棚に取附けたるもの)・ sap/co-p1asm (sdakeplaezm) n 筋奨。 * saP/cous(sá:kesり ​a 肉又は筋 ​肉の、肉又は筋肉より成る。 saPd(sa:d) n 【鱗】 肉紅玉髄の類。 saP”da-na-pa/lus(sa:denepéiles) n・ 停説にいふアッシリア王; Ashur-bani-palと同一人ともいはる; 築躍築華を極めたる柔弱の君主; メ ​チア人(Medes)に其宮殿を包園せられ、其愛姿と共に火中に投じて死す。 saP/de1(Sa:del) n・ =SARD・ saP/de11e(sa:del) n ● 【動】躍(?)の一種 ​e 下等の人。下司(憲) sap/din;-dine(sd:din;-dain) n =SARD; SARDIUs. gaP-dine”(Sa:da:n sd:di:nり ​n 【動】(a) 鱗(。"リ・(b)鱗(考")類の ​ーpncked like sardines. ゴタゴタ一杯に詰込まれて ​L幼魚。 sap-din'i-a(sa:dinis) n ● イタリーの西方地中海中の一島;イタリ ​ー領:9,299方喧;人口864,000 e イタリー北部の往時(1720-1860 の王國; Sardinia島。8avoy Piedmont を包含す; 1860年イタリー王 ​國に統合せらる。 1387 ニューヨーク州東部の有名なる避暑地且つ湯治 ​SASH-TOOL SaPーdIIn"1-am(sazdinien) a サルヂニア(Sardinia)の、* レチニア王 ​國の。 n。サルヂニア人。 SaP/dis(sá:dis) n 小アジア ​Lydia の古都府。 saP'di-us(sdi:dies) n ● =SARD ● 【聖】 へブライの高僧が胸飾 ​に附けたる窯石の一、赤玉(聖委) saPdoin(sa:doin) n =SARD. saP-don”ie(sa:dönik) a 故意に篤したる。イヤな、苦々(達数) しき、皮 ​肉な、願笑的(笑ひブリ、顔附、気分又は入にいふ; Sardinia島の或る種の苦 ​き味の植物を人が食へば死ぬ時に笑顔をするといふより来れる語といはるれど疑はし). [例] Sardonic laughter 冷笑《セセラ袋) Sardonfo smile、苦笑. saP-don/i-Ca1-1y(sa:dónikeli) al 故意に。イヤに、皮肉に、朝 ​saP'clo-nyx Sá:deniks) n・ 【鱗】 紅縞琢瑞。 し笑的に。 SaP-clou(sardu) n Victorien 〜 (1831-1908) 俳國の型作家。 saP-gas'so(sa:gasou) n [pl -sos;-8OEs]【植】馬尾藻(獄後"), ーSれrgasgo gen、馬尾藻海: 北大西洋中北緯十六乃至三十八度 ​西経三十乃至五十度間の海面; 浮遊海草多し。 SaP-gas'sum(sa:gasom) * 【植】馬尾露; 「s-] 馬尾藻 ​SaPgent(sd:d3ont) n John Slnger ~ (1856・1925) 米國の ​肯像霊家; 風俗蓋家; 英國に移住す。 saP/go(sd:gou) n 【動】 観(2)の一種。 sa/Pi(Sdi:ri:) n ヒンジー(Hindu)人の婦女が衣服として身に纏ふ綿布又 ​は編布の長き布片(あ). 「る長糖。 saP-is/sa(saerisa) n [pl -IS's卒E(-isi;)] 古時マセドニア人の用ひた ​saPk(sa:k) n [英方]肌着(2")。シャツ; 経船子(数露ラ) 疑衣。 saPk'ing(sa:kip) n 屋根板(極と瓦との間の)・ 「帯の地方の古名。 SaPーrna/ti-a(sa:méiſie) n サルマチア;黒海よりバルチック海に互る一 ​Sar-ma/ti-an(sa:méiſien) a サルマチアの ​サルマチア人の; [詩] ポーランドの; ボーランド入の ​ー ​n・ サルマチア人; [詩] ポーランド人。 SaP-matſic(sa:maétik) a サルマチアの; [詩] ポーランドの。 saP'ment(sd:ment) n 【植】 整生茎、繊富枝(Sarmentum)。 saP”men-ta/ceous(sa:mentéiſas) a =SARMENToSE. saP-men'tose(sa:méntous sd:mentous) a 【植} 墓生茎の ​墓生蓋の如き; 墓生茎を生ずる。 san-rnen'tous(sa:méntes) a =SARMENTOSE 「織箇技。 sar-men'tum(sa:méntem) n [pl -TA(-te)]【植】墓生茎 ​sa/Pong(sdroD saröb) n マレー人が着ける一種の下裕(男女雨用); 上記下祷用の布吊(絹布又は綿布)。 SaP-peſdon(sa:pi:don) n 【耐話】(a) Lycia 王; Jupiterと ​Europaとの間の子。(b) Lycia の王子; トロイ軍に興みし ​Patroclus に ​朝所らる。 「[S-] サラセニア臨。 sar”Pa-ce”nl-a(sa:resi:nie) n 【植】瓶子草(Pitcher plant); SaP-Pa11(sara:j) n Maurice 〜 (1856-1929) 俳國の将軍; 世界大載の際 ​Saloniki にて聯合軍を指揮す。 SaPPe(za:) n =SAAR- saP-Pも1s'o-phone(saerAsofoun) n・ sar"sa-pa-Pil'la(sagseperile) ?・.● I植】熱帯亜米利加高 ​百合(励)科植物の一種。撤爾砂(*) ● 乾かしたる微爾渉の根茎、撤爾 ​沙根(強張世剤); 撤爾沙湯。 * sarysa-pa-Pil'1in(sa:seperilin) n =PARILLIN. saP'saP(sG:sa) n 塞烈骨身に徹する風(アラビア耐話にてい&). saP'sen(Sd:sen) n・ 英國Wiltshire地方の白要砂丘に散在する砂岩 ​saPse/net(sd:snet) n 一種の薄編(裏地に用ひらる)。 L漂石. SaP'to(sd:tdu) n Andren Vannuchl del 〜 (1487-I531)イ ​saP'toP(sá:ta) n 衣服の補綴(念碁)師、裁縫師。 Lタリーの書家。 sar-to"P1-al(sa:tó:riel) a 裁縫師の、裁縫の、衣服の; 縫匠筋の、 saP-to/P1-us(sa:t5:ries)* 【解】 縫匠筋(繋第*リ。 - sap/toP Pe-sar"tus(sd:te risd:tes) [L The tailor retai- 1ored.] 仕立直されたる仕立師(Thomas Carlyle の著書にこの名のものあ ​Sa/Pum(séeram) n 宗教上Kて ​Salisbury を呼客名稲・ Lり)・ ーSaruns office or use セーラム勤行式(第十一世紀の頃より宗教改 ​革時代までソールズベリー宿正管園に行はれたる祭式)・ sash(saeſ) n ● 障子粋。窓枠。硝子枠(硝子を読め窓に取りつけて上下 ​も世しむるもの、或は温室等に附するものなど)・ ● 大鍋枠(勢)。 硝子枠をつける。 sash n ● 婦人或は小完或は軍人等が肩又は腰に着ける飾帯(器"); 懸章(露。) ● 婦人が頭に纏(富)ふ長き装飾布片。 飾帯を纏ぶ。節帯にて節る。 - sash”ーcoPd”(seſkö:d) n・ ● 釣紐(窓の硝子障子を吊(?)りて上下 ​する分銅附の紐。窓綱) e 電信柱を立てる時に用ひる索(Z)・ sashed(saeſt) pa 硝子障子を説(")めたる又は取附けたる ​硝子障子窓 ​- 「眞鈴管楽器。 木笛(Oboe)に似たる一種の ​ー ​2t. 釜エリ㎝ ?/。 sashed pa 節帯を纏うたる。 Lを附したる。 sash/1ess(saſles) a 硝子障子又は硝子障子窓なき ​sash”ー1ine”(Saſlain) n・ =SASH-CORD. 「型の船。 sash”ma-Pay(saſmorei) n・ 俳國沿海に行はるヘラッガー(Lugger) sash”ーpock”et(saſpoket) n・ 分銅口(窓障子の側部に隠し込み ​たる硝子障子の分銅と紐との上下する津響孔)又は其取外(。"リづしの出来得る部 ​sash”ーpu1"1ey(-pali) n 釣車(窓障子を上下する滑車) L分。 sash”ーtoo1”(-tia:l) n・ 硝子障子を塗るに用ひる小さきブラシ(刺子)。 SASH-WEIGHT ■ash”ーwelght”(sáſweit) n 硝子障子の紐に附したる分鋼. gash”ーwin"dow(-whndou) n 砲子障子窓(硝子障子を上下して ​開閉するもの)。上下 ​(㎞)窓。 露aſsln(séisin) n 【動】印度差羊(数)。 「の誇書又は目録。 露a'sine(séisain) n 【蘇法】来邑を興へると又は受領すると;来邑下附 ​窓as-Katch'e-Wan(saeakátJiwan) n ● カナダ西部の一州;251,700方嘩; 人口761,400; /ミ ​首都 ​Regina ● カナダ西部の河; Winnipeg ( 湖に入る; 長1,200 画。 ■as'sa-by(ságsbi soséibi) n 【動】翔 ​羊(魏)の一種(南阿富). 露as'sa-fPas(sasafraes) n ● 【植】サッ ​サフラス(障科の樹木)。黄障; [S-] サッサフラス ​麗 ​● サッサフラスの根皮(薬品)又は其浸剤. *as-sa/nl-an(saeséinien) a ササン朝 ​(Sassanid)の。 n ササン朝王者の一。 。 ●as/sa-nid (Basenid) n ササン朝王者 ​隠 ​ササン朝の。 リsas-san"1-dae(saesánidia) n pl ササン朝(古代ペルシアの王朝にし ​て紀元226年より642 年まで鑑績す)。 窓as-san"1-des(saesanidi:z) n pl =SAssANID卒. 窓asse-nach(sasenaek -nd:k) n サクソン人系統の人。イングランド ​人 ​英國人・ a サクソン人系統の ​英國人の。 露as't Pa(sárstre Já:stre) n =SHASTRA. 重sasーt Puga(saestrürga) n =ZASTRUGA. 露at(saet) り ​sTT の過去及び過去分詞。 「悪入。 重sa/tan(séiton) n・ ● 魔王。悪魔、サタン ​● [s-]極悪非道の人。 窓at/a-nas(satenaes) n =SATAN. 「悪非道の、残忍なる。 の一。 =㎝ の葛。 露aーtan”IC;ーi-Gal(satanik; -ikel) a 悪魔の ​悪魔の如き、極 ​ーInig satanio majesty [獣] 魔王陸下。ーthe sntnnio ■chool. "悪魔派”(もと ​Southey が其著 ​Pision of Judgement の ​序文にて不信碑の文士として ​Byron, Shelley 等の一派を稀したる語). ■a-tan/1-ca1-1y(setanikeli) ad 悪魔的に、極悪非道に。 ■aſtan-1stZ]e(séitenaiz) vt 悪魔のやうにする。悪魔化する。 ■Eaſtan-ism(séitanizm) n ● 悪魔気質(*)。悪魔性、極悪非 ​道 ​● 悪魔崇拝 ​● 悪魔主義。 - 「の人。 ■aſtan-ist(séitenist) n 悪魔主義の人; 悪魔崇拝者、極悪非道 ​李会。 * 「リエ* ●a"ta-no1'o-gy(seitenölad3i) n 悪魔論 ​つーミ ​悪魔誌。 「(密)羅紗(2) 千雪- ​露aſta-Pa(satera sotdi:ra) n 一種の横畝織 ​| 』 gatch'e1(sätſol) n 手提(。)カバン、小カバン(殊 ​「リ ​に學校生徒が肩より掛けて携帯するもの) 胴露(繋)。 三塁 ​露atchſe1(1)ed(SatJeld) a 小カパンを携帯したる。 s隠 ​*ー・ ー ​・ ー ​- リe(sei) of 範足(22)させる、満足さ琶る(人又は ​"" 人の懲望等を)、充たす。一杯に詰(*)め込む、飽(『)かせる。アキアキさせる。[例] To sate one"s appetite 食窓を満足させる(十分に食る)。To sate one"s vengeance 怒恨を満足させる(恨を晴らす)。 ■ate十 ​o SIT の過去及び過去分詞・ 国a-teen”(saeti:n Be-) n・ 綿織又は毛織の露子(数")、毛露子。マガヒ羅 ​gate/1ess(séitles) a 範くどなき、飽くどを知らざる。 L子。 鶴at/e1-1ite(sátelait) n・ ● 【天】衛星 ​階星・ ● 際従者 ​従 ​者。件食者。“オツキ"。子分(浮ッ)、食客 ​厄介者(著る効)。 ーsatel11te muscle。従筋。ーgatellite vein-従静脈。 豊gat”e1-11t"Ic (satelitik) a 衛塁の ​際星の ​倍従する。 動sat/i(SAti) n =SUTTEE. ■a”ti-a-bi1"1-ty(séiſiebiliti) n 満足又は飽足させ得べきと。 露aſti-a-ble(séiſiabl) a 満足又は飽足させ得べき。 gaſti-a-ble-ness(séiſieblnes) n =sATLABILITY ga/ti-ate(séiſiet) a 十分に満たされたる。満足したる ​範足せる。 =ー(-eit) pt ● 十分に満たす、満足せしめる ​飽足せしめる。 ● 十二分 ​に満たす。飽かせる。アキアキさせる。ー ​wi、満足する ​飽足する。範く。 ■a”ti-aſtion(seiſiéiſen seisi-) n 満足 ​範足。 ●a-ti/e-ty(satáiati) n ● 満足 ​範足・ ● 飽くE アキアキするE, 十分を過ぎてイヤになるE ●甘過多。 ーto satiety。飽きる程 ​鈍くまで ​十二分に。 ■at/in(satin) n ● 鑑子(数");編綿交織のマガヒ露子 ​● [融]ジン ​酒(White satin). a 鑑子の ​羅子製の ​露子の如く滑澤(。) ある。ー ​vt 鑑子のやうな滑器をつける(紙などに)。 ーIDemmark satim。デンマーク鑑子(毛経怒にて織りたる光遷ある布群にして ​婦人用のスリッパ等を作るに用ふ)。ーfigured sntim・縮子(?)・ ー ​gaut1m cloth 露子状毛織物の一種(婦人服用)・一gatin flmlah. 鑑子仕上(翔r)、露子ミガキ(殊に金隠製刷子にて銀製器物面に研ぎ出すもの)。 ーgatim 編heeting。編の層緑(劉)と綿統とにて織りたる敷物用の議物・ ーwhite satim (1)[副3]ジン酒(Gin) (2)【植】ルナリア(Honesty) (3) 虹我の一種。 露atfin-beau”ty(sétinbjia:ti) n・ 【動】蝶我の一種。 書at'in-car"pet(-ka:pet) n・ 【動】蝶我の一種。 配at"1-net(te)”(satinét Batinet) n・ ● (a)木綿の径線(リ)と毛 ​1388 SATISFY の緯経(器志)にて織りたる一種丈夫なる織物 ​(b) 薄織器子、綿器子、マガヒ ​羅子 ​● 【動】 鳩の一種。 「(b) ニハゼキシャウ。 sat/inーflow”eP(satinflaua) n 【植】(a) ルサリア(Honesty). sat/inーgyp/surn(-d3ipsem) n 【競】石膏の一種(結議維性にし ​て眞珠歌光還あるもの)、繊維石膏 ​sat/in-pa”per(-peipe) n 器子紙(光澤ある一種の書窓用紙). sat"Inーpod”(-pbd) n =sATIN-FLowER. sat'inーpug”(-pAg) n 【動】蝶の一種。 sat"Inーpyg”my(-pagmi) n 【動】 虹の一種。 sat/inーspaP”(-spa:) n 【鱗】 繊維石灰; 籍維石膏. sat'in-stitch”(-statſ) n 露子縫(刺露等にて隠子のやうに見せる)。 sat/in-stone”(-stbun) n =SATIN-SPAR. sat/inーst Paw”(-strö:) a 帽子の材料に用ひる柔(繋)な菱程(金鶏。 sat"Inーwhite”(-hwait) n 綴子白 ​硫酸石灰。 sat/inーwood”(-wtid) n “羅子木"(東印度或は西印度産の光器 ​ある諸種の木材にして、指物類に使用せらる)。 sat'in-y(satini) a 露子の如き、器子の如き光器装る。 sat/iPe(sataie) n ● アテコスりて冷評すると、誤刺。皮肉. ● 皮肉 ​なる冷評、譲刺的語句、諏刺的事物、人又は物をして朝笑を受けしめる所以の ​もの ​[例] Our lives are a satire upon our religion。我々 ​の生活は宗教への認刺である(世間の種々の生活を見れほ宗数何物をである)・ ● 認刺豊(詩歌、文章等の);諏刺文、落首(。釜). saーtiP'ie;ー1-Cal(satirik; -ikal) a ● 誤刺の、認刺に出でたる。 皮肉なる。アテコスリの ​● 謹刺する。証刺を用ひる。諏刺的. sa-tiP/i-ca1-1y(satirikeli) ad 謡刺して、認刺的に、皮肉に ​sat/I-PisCZ]e(satiraiz) vt 皮肉に冷評する又は曝笑する。誕刺する。 sat/i-PIst(saétirist) n 皮肉に冷評する人、記刺家; 認刺作家。 sat/is(satis séitis) ad & n [L」十分。 「kwi) 十二分。 ーjれhn(d3aem) sntis。最早十分。一aatls guperque(sju:p3:- sat”is-fac/tion(satisfakJan) n ● 意に満ちると、不足又は遺 ​懐なきと、満足。本懐(努ィ), 僅徹、快心・ [例] The satisfaction of ambition。野心の満足 ​To reach complete satisfaction 本懐 ​を達する ​To enjoy much satisfaction 髄快を感ずる ​Their satisfactfon at (or with) the results 其結果での彼等の満足。 He did his duty entirely to rny satisfaction 彼は懐が満足す ​る程に(少しも遺擦なく)彼の務(*)を勤(窓)めた ​They expressed great satisfaction in these declarations 彼等は比宣言に大なる満足を表 ​した ​The difficulty was settled to the satisfaction of every one 紛議は皆の満足する程に解決された。 ● 満足を興へる事 ​盤快な事物 ​[例] I cannot express what a satisfaction it was to me 夫れは私に如何に満足の事であつたかロでは言 ​ひ表はせない。 The savage thinks only of present satisfactions, and leaves future satisfactions uncared for 野塾入は只現在 ​の悩快の事のみを思ひ将来の盤快の事には心をかけない。 ● (a)競潔(債務、義務等の) 完湾、返済 ​(b)競償 ​賠償、鷲償。(c) 【耐】懸演罪(基督の) [例] To make satisfaction for a debt. 借金を返湾する ​The murderer's life rnust be the satisfaction for his crime 殺人者の生命は其犯罪の賠償であらねはならぬ(生命で其罪 ​を償はねぎならぬ; 死刑に庭せらるべきだ)。 名懇版復の機舎、決闘 ​● 納得(盆変)。得心。 my satisfaction 得心する程に誇振立て、呉れ。 [例] Prove it to ● 満足なる返事。[例] I gave him no satisfaction 僕は彼が ​満足する程の返事をしなかつた。 ー1mm gatis重as●ti●m ●重 ​・・・・・。 の狭湾に、一sntlsfnction plece. 【法】舞償湾の承認書、一satisrnetion record. 翔償湾の登記. ーto dennnind aatisfaction、賠償を求める; 決闘を申込む。ーto enter (up) satigfactiom。装解湾(支挑湾)の旨を法廷の簿班に登記 ​する。ーto find sれtisfaction in … に満足を得る ​が気に入る。 ーto glve sれtlg学action 満足を興へる; 決闘の申込に應ずる。 sat"is-faeſto-Pl-1y(satisfakterili) ad ● 満足すべき程に, 気に入る程に ​● 賠償的に、 sat”1s-fac/to-Pi-ness(satisfaktarines) n ● 満足なると。 ● 賠償的なると。 sat”1s-fac"to-Py(satisfakteri) a ● 満足なる。意に満つる。 思ひ通りの。遺擦なき ​十分の ​存分の ​● 賠償的 ​麗罪的。 sat'Is-fl”a-ble(satisfaiebl) a 満足せしめ得べき、満足し得べき。 sat/is-fl”eP(satisfaie) n 満足せしめる人又は物; 翔湾者。 sat"is-fy(sätisfai) ot ● 満たす。満足せしめる ​[例] To satisfu hunger 飢餓(盤)を満たす ​To satisfy one's curiosiy。好奇心を ​満たす ​To satisfg one's expectation 期望を満たす。 e残りなく支排をする(債権等に) 果たす(義務等を) 競演する ​償却する ​應 ​ずる(要求等に) ● 懸演率、(人。名器。罪科等を) 償ふ、報償する ​[例] To satisfu a wrong 人に興へた害に償をする ​To satisfy one for service rendered して貰つた仕事に学書してその人に報償をする。 気を済まさせる。納得せしめる ​得心せしめる。安心せしめる ​確信せしめる。 [例] I shall satisfy hirn very perfectly of that matter 其 ​件では私がスッカリ彼に得心させます ​You have my verbal promis● and you have my bond and if these do not satisf/ you SATISFYING 1389 SAVAII I cannot do nothing more ロ頭の御約束をしてあるし誇文も御手に ​這入(;)ってるるし夫れでも御気が済まずま私の方にはもう致方がありませぬ。 ● 適額する。應常する。6S 【数】 充たす。 ーto he satisfled of....... の確信を得る。を納得する。ーto he Satisfied thgat....... を劉得する。最早疑はぬ。ーto mie satisfied to do 甘んじてする。ーto be satisfled with … に満足してみ ​る、喜んである。ーto rest sntisfied. I満足してみる。ーto stutisfy omeseir、満足する。納得する、確(霧”)める。ーto sntlsfy the examminer [大學] 普通成績にて試験に及第する。 satfis-fyーing(satisfaii!) a、満足すべき、十分なる。 sat"is-fy-ing-1y(satisfaiiりli) al 満足すべき程に、十分に。 saſtis ver-bo'Purn(satis v9:b6:ram) [L Enough of words. ] 言葉は十分。比上の文句は無用。 Sa"tow(sa:tou satou) n Sir Ermest Mason 〜 (1843- 1929) 英國の外交家; 東洋學者; 日本駐在英國公使(1895-1900); 英 ​和露解書(1904年)の著あり。 や ​sat/Pap(satrep séitraep) n ● 古代ペルシアの地方奉行(客夢)又は州 ​知事 ​● 地方総督。地方代官 ​; 横柄な役人。威張つて養還する役人。 sat/Pap-al(saétropel séitropal) a 同トの. sat"Pap-ate(saetrepeit) n 地方長官(Satrap)管轄地又は職搭。 sa-trap'i-al; -i-cal(satrapial ; -ikal) a =SATRAPAL sat"Pap-y(satrepi séitrepi) n =SATRAPATE. 「vare。 Sat'su-rna(satsunno) n 薩摩焼(日本語の轄訛)・=Satsunnれ ​satſu-Pa-ble(satjuarobl) a 範充すべき。(SATURATE 9.各 ​意義姿照)。 sat"UlーPant(Satjuarent) a 範充する ​節」和する。 n 飽和剤、酸又はアルカリ中和剤. satſu-Pate(satjuareit SātJareit) 't ● 浸潤(教盗ッ)せしめる ​浸 ​透せしめる。シミ込ませる。 ● 飽充(営ッ)する; 【化】 飽和する。 「いふ)・ ー(-ret) d ● 浸潤したる。飽充したる。 ● 【動】濃き。強烈なる(色に ​sat”u-Pa”tion(satjuaréiſon, SaetJoréiſen) n ● 浸潤、浸透。 ● 【化} 認和. ● 【理】(a) 飽充。"(b) 純度(色の)・ GE)【機器】顔 ​水と淡水との飽和空、劉分度. saſtu-Pa”toP(satjuareite Satſereite) n 節充装置、飽和器。 SatſuP-day(satadi)n ● 土曜日 ​● ユダヤ人の安息日(土曜日) ーSaturday-to-Monday 土曜乃至月曜「 (三日間)。週末休養。 Sat'uPn(sata;n) n ● 【天】 土星・ ● 【耐話】 イタリー入の農業 ​耐 ​; 黄金世界の主宰耐 ​; ギリシア耐 ​Kronos に常る。 ● 【錬金】鉛。 Sat”uP-na/1i-a(saete:néilie) n pl ● 【古羅馬】 サツルヌス耐 ​(Saturn)祭(毎年収穫季節帥ち十二月中旬に宴楽を恋にしたる太卒祭). ● [s- or S-] pl & sing 太卒楽に番楽を蓋す季節: オマツリ騒ギ, 勝手放題の行動 ​[例] A saturnalia of crime 勝手放題の悪事。 Sat”uP-na/11-an(saete:néilien) a サツルヌス耐祭の; [s-] 太 ​卒楽に職楽する。ランチキ騒ギの; したい三昧の ​勝手放題の ​Sa-tU1P/ni-an(Sat3:nien) a ● 農業耐サツルヌスの; サツルヌス耐 ​の臨御したる黄金時代の、純朴太卒なる、競腹撃撰(露霧)の ​● 土星の。 ● 土星の住人。9 pl [詩} サツルヌス詩(初期のラテン詩豊). ニSaatもIPImigm重■ ■mm●tm"● 07° V●"s●。 一snturnian atom (理】サツルヌス原子。 sa-tUIP'niC(89tう:nik) a 【警】 鉛毒に羅りたる。 sat/UIP-nine(saéta:nain) a ● 土星の勢力の下に生れたる ​陰爵性 ​の、陰気なる。遍鈍なる。重(鷲)くるしき ​e [S-](a)サツルヌス耐(Saturn) の ​(b) 土星の。 ● 鉛の; 【劉】 鉛毒の、鉛毒に稲りたる。 一saturnine noultice 鉛巴布(*)。一anturnine red 赤 ​ー ​?と。 鉛、鉛丹(Minium). satfuIP-nine-ly(Sáte:nainli) ad 陰気に ​重くるしく・ satſuIP-nism(sète:nizm) n 【劉】 鉛毒。 satſyP(sato séita) n ● 【希腔耐話】 サチロス耐(牛人牛馬又は牛人 ​牛羊の森林の耐にして極めて色を英子むと稲せらる、もの) ● (a) 窪逸なる人。 好色漢。スケベイ男。(b)色情狂の人・ ● 【動】(a) 廻々(Orang-utan)。 (b) ジャノメ蝶。(c) 矩子()の一種(Tragopan). sat'y-Pi/a-sis(satiráiesis) n 色情狂(男の)・ sa-ty Pie:-i-ca1(satirik; -ikel) a サチロス耐(Satyr)の ​-sntyric drainn サチロス劇(古ギリシアの滑稽劇の一種。サチロスの唱 ​歌隊あるもの). sauce(so:s) n ● ソース(食品にかける ​又は食品を調味する)。醤汁、調 ​味料、薬味(?). e 感登又は感興等を刺朝城する添物(窪>)。辛味(繋*)又 ​は甘味(下)を添へる物。「例] An adventure is tarne without the sauce of danger 胃険には危険が件はねは面白味がない。 ● [米]果質の肉に味をつけて煮たる食品(他の食品に添へて倉ふ). @[俗」 野秦。=garden sance @ 「俗]ッウゾウしいと、カマイキ、無遠慮。無 ​遠慮の言語 ​[例] None of your sauce l サマイキ言ふな! ● ソースを添へる又はかける ​● 辛味をつける。甘味又は面白味 ​(露き*)を添へる ​● [俗] 無遠慮などをする(人に)、ナマイキ言ふ ​ーImard sauce、固形ソース。ーto serve one (vith) the same snuce 同じ物を以て報いる。シッペイ返シする。 ー(what's) snuce for the goose is sauce for the gnnder 雄驚 ​の食物は即ち雌驚の食物。一方に適用せられるものは他の一方にも適用せられる。 ● ?"Z。 sauce”ーa-Ione"(s5:salötin) n 【植】 十字科植物に隠する一種の ​ワサビ類の草(往時ソースに香味を附けてに用ひられたるもの)・ sauce'ーboat”(-bout) n- 舟形のソースI・“ sauce”ーbox”(-bあks) n [俗] 無遠慮なる人。ナマイキ者。小シャクな ​sauce"1ess(s5:sles) a ソースを入れざる ​醤汁なき ​味なき ​L小供。 sauce/pan(sう:span s5:span) n ソース鍋。煮物鍋。 sauſceP(s5:Sa) n ● 茶極の敷I 茶耗(g夢)・ ● 茶持任状物。敷I, 一sauicer eye 皿のやうな目。圓き亘眼. LI(菓子Iなど) 鉢。 sau/ceP-eyed”(s5:saraid) a 目がIのやうな ​圓き耳眼の ​sau"CeP-ful(sö:Saful) n I一杯。 sau'eeP-1ess(s5:soles) a 茶持毛なき ​皿をき、「味よく、気持よく。 sau'ei-1y(s5sili) aſ ●ッウッウしく、無遠慮に、ナマイキに ​e 小気 ​sauſci-ness(s6:sines) 7a. ● 無遠慮 ​ナマイキ ​● 小気味よきと。 sau-eisse(sosis) n [F ] ● 【築} (a)導火管 ​(b) 長き束柴 ​(Fascine) ● ソーセジ形繋留気球(Sausage-balloon)・ sau'ey(s6:si) a ● ツウッウしき、無遠慮なる。小シャクなる。ナマイキなる。 ● 小気味よき。 気持よき, イキな, 蒸酒たる。 「キャベツ蒸。 saueP/kPaUlt”(Sáuakraut) n [G ] 額かに切りて隠潰(魏)にしたる ​sauſgeP(s5:go) n 【動】一種の魚(躍に似たる淡水産の魚)・ saul(so;l sa:l) n 【植】 沙羅製樹(Sal). Sau1(so:1) n 【聖】 ● イスラエル初代の王. e Saint Paul のへガラ ​ーSaul れmnomng the prophets. 人物意想外なる人・ Lイ名。 sau'11e(s6:1i) n [蘇] 雇はれて葬式に列する人。“江立キ男". Sault Sainte Ma/Pie(su: Seint méeri) n 米國 ​Su・ perior 湖と ​Huron 湖の間のSault Sainte Marie 澤布に臨める二都 ​府; 鐵橋にて聯絡せらる; 一は米國ミシガン州に隠し。カカタより米國に入る門 ​戸;人口12,100;他はカナダ ​Ontario州に隠し、米國よりカナダに入る門戸; sau'rnont(S3:ment) n [蘇] =SALMON. L人口21,230. saun'ders(sö:ndoz sü:n-) n =SANDERS. Saun"de Ps (s6:ndez sü:n-) 72 Richれrd 〜 Benjamin Franklin が其雑誌 ​Poor Richard"s 4Imanac にて用ひたる雅名。 saun'teP(sö:nte sü:n-) bt ● 漫燃街征する ​漫歩する。散歩する。 ブラツく ​● 流浪(撃ッ)する。放浪する。 ● 瀬(零)ける ​ノラクラする。 ー ​n ガラガラ歩キ; 漫歩、街征. saunſter"-eP(s3:ntere sdi:n-) n ブラブラ歩く人。散歩する人。 saun”ter-ing-1y(s5:nteripli, 86:n-) ad 散歩して、ブラブラして ​sau"IPe1(sö:Tel) n 【動】鰭(数)の一種。 Lブラリと。 Sau"IPi-a(sö:rie) n pl 【動】 蜘蛛(>")類。 sau"Pi-an(sる:rien) a 【動】 蝶所甥(妙")類の ​蝶所暖の如き。 ー ​n 蝶腕幌類の一。蝶刑場状麗語 ​、 sau"Poー(S5:ro-) comb 蝶海陽(Lizard)の義。 sau/Poid(s6:roid) a 蝶所甥の如き。蝶所暖状の。 ー ​n 蝶形賜状の一種の魚。 Sau-Pop'o-da(so:röpode) n pl 【古生】龍足類 ​Sau-Pop'si-da (soröpside) n pl 【動】曖態類 ​sau'ry(83:ri) n、【動】 針魚(繋下)・=saury-nike。 sau'sage(sösed3) n ● 腸詰メ、ソーセジ ​● 【軍】=SAUCISSE. ● ソーセジ形繋留気球 ​=kite-sausage; snusageーlballoom. ー●erman sれusauge 香料を加へ多少料理したる肉を入れたるソーセジ。 sau'sage-fl11”eP(sösed3file) n ソーセジ製造用肉詰付器。 sauſsageーgPind”eP(-grainde) n ソーセジ製造用換肉器具・ sau'sageーrna-chine”(-mofi:n) n ソーセジを製する器械. sauſsage-meat”(ma:t) n ソーセジに用ひる肉. sauſsageーPo11”(-roul) n ソーセジ巻(ソーセジの肉に獅粉の衣をきせ調 ​saus-su'rite(sosjüerait) n 【岩】ソースル石。 し理したるもの)。 sau-té(86utei so:te) a [F・」脂(g")又はバタにてチョット場げたる1肉 ​又は野薬など)。 同上の食品・ SauーtePne(souté:n So:tern) n 俳國産白衛寄酒の一種。 sauve Clui peut(so:v ki p2) [F・Save himself whocan ] 逃げられる者は逃げろ。ーsれuve-quiーpeut。我ガチの逃走、潰走。 sava-b1e(séivobl) a =SAVEABLE. savſage(Sáved3) a ● 馴(?)れざる。暴(g)き、猛(霧)き(野獣の如き)。 ● 文化なき、未開の。非文明の ​● 野璧なる ​澤猛(答g)なる。猛悪なる。 残忍なる(人又は行など)・ 人里(病)を遠く離れたる。漫偏解(c?)なる。人跡 ​= 72。 稀なる。 @ [俗] 憤怒せる ​立腹せる。● 【紋} ハダカの、裸盤(霧ィ)の。 ー ​n ● 文化なき人。未開人。野塾人。登民 ​● 兄暴なる人。露猛 ​暴行を加へる。散々に踏んだり蹴(?)つたり又は唆(")みついたりする。 ーSavage Statiom。米國ヴァージニア州 ​Richmond 附近に於ける南北 ​savage-dom(saved3dom) n =SAVAGISM. L戦争の古戦場。 savſage-ly(savedgli)dd ● 野塾的に;残忍に ​● [俗] 厳し ​く、烈しく、ヒドく。 sav/age-ness(Saved3nes) n 文化なきと、野撃、露猛、猛悪. savage-Py(saved5ri) n ● 文化なきと、未開。野塾 ​e 澤 ​猛。露悪。残忍; 残忍又は野登なる行動 ​● 物陵(3)きと、物恐ろしき光 ​景。 野撃な人又は物。露猛な人(集合的にいふ). sav'ag-isrm(saved3izm) n 文化なきと、未開。野璧;野型祀曾 ​SaーVai'i(Sa:váii;) n Samoa 諸島中の最大島; 659方阻。 ● ひだ。 SAVANNAH 1390 SAW sa-van'na(h)(savano) n 樹木なき卒原(殊に米國南部の)、卒野, 草原; 【植物地理】 樹木が稀に散在せる大草原。 Sa-Van'nah(sovaena) n ● 米國ジョージア州と南カロライナ州との間 ​の河; 大西洋に入る: 長450唯 ​● 同ジョージア州東部の都府; 掃花 ​輸出港; 人口83,260. sa-vant(Sava) n [F.]學者、専門學者、造詣深き科學者、「る). sa-vate(savat) n [F ]俳國式等闘(頭及び足を拳と同じく攻防に用ひ ​save(seiv) tt ● 救(茨)ふ、助ける。救出する。救助する。救済する、救つ ​て免れしめる。[例] To saue one's life 生命を救ふ ​To saue one frorn drowning 人を救つて溺死を免れしめる。 To saue a house frorn burning、家を救つて火災を免れしめる ​To saue a family frorn ruin 一家を救つて没落を発れしめる。 To saue the situation 時局を ​ま数湾する ​Saue me froan this annoyance コンなウルサイとは御発を蒙 ​りたいものだ ​He cried saying, Lord, saue rne (Matt.) 叫びて言 ​る主よ我を救ひたまへと(聖啓). ● 救ふ、湾度する。「例] To saue a soul 人を済度する ​Christ Jesus carne into the world to saue sinners (1 Tim.) キリスト・ イエス罪人(2溢)を救はん篤めに世に来り給へり(聖密) Who then can be saued? (Mark)さら遠誰か救はるヘとを得ん(聖密) ● (a) 残して置く、沼(*)めて置く。無駄(総)に使はぎに置く、節約して貯臓す ​る。(b) 節約する ​節略する。省(2)く ​[例] To saue one's clothes. 着物(霊ヘ)をムヤミに着ずに仕舞って置く ​To saue money。金銭を無駄に ​使はずに置く(節約して貯蓄する)。To saue expense、費用を節約する(省 ​く). To saue time 時間を節約する ​To saue labour 努力を節 ​約する・ To saue one labour 人にその努力を節約させるどになる(人の学。 方を省く)・ Soap saues rubbing 石酸(総)は摩擦を省く(石酸を使用 ​すれぼ摩擦しなくてもよい)・ He has saued quite a good sum out of his scanty earnings 彼は僅な牧入の中から可なりの金を溜めた。That will saue me E 50。それでは僕に五十ポンドの節約になる。 You rnay saue your trouble 君は面倒を見なくともよいとになるだらう ​He saues rny labour by his own approach (SHAK 4. Y L.) あちらから ​やつて来てくれました。おかげで私は助かりました(坪内) His youthful hose, well saued a world too wide For his shrunk shank (SHAK. イ ​Y L.) 丹念(霧)に保存したものへ若い時分(窪ッ)の符(彩ロ)は其衰へた腔 ​委)には滅法界(多数零)もなく太過(露")ぎる(坪内). I.…will to saue the blood on either side Try fortune with him in a single fight (SHAK 1 Hen・ IPZ) 自分は多く双方の血を流さしめざらんために彼と ​一騎打(。落*)によつて運命を決したいと希望します(坪内). @ 保全する ​保持する ​[例] To saue one's credit 信用を保持 ​する ​To saue one"s honour 名響を保持する。 ● … に間に合るやう又は後れぬやうにする。取外(。")づさぬやうにする、ウマく利 ​[例] To saue the train 汽車に間に合はせる(後れないやうにす ​る)。To saue the post、郵便に間に合はせる。 To saue the tide. 潮時に間に合はせる(潮時を利用する。女子機を逸せず)。 ● 酷量する、容赦する ​赦(、)す。 ● 【球戯】得黙を防止する、妨げて得黙 ​し能はざらしめる。 ー ​of ● 無駄使(、)をせぬ、部検する。貯蓄する。 never saped 彼は貯蓄なんかしたとはない。 ● 持ち耐(弱)ヘる。保(*)つ ​[例] Fruit saues best in a cool dry air 果物(察努)は乾燥した冷い空気でが一番よく保つ。 n 【球戯】 敵手を防止して得黙せしめざると。 一れ ​stitch in time saves mine、適時の一針は後日の九針 ​を省く ​(早く手を蓋くして置けば他日の勢力を省くと多し)。ーGod save the Bring! 國王陸下萬歳! ー(4;od) save me from my friendst 折角の御好意ですが御発を蒙るよ! 一save us: オヤナ、愛だ! ーSave your reverenco. 御面前で申しては失薦ですが僧、牧師な ​どの前にていs) ーto snve one"s brenth 沈黙する。ーto save one"s fnce。顔を立てる(恥辱を感じないやうにする)。ーto save one"s palms. 骨折リ甲斐のないとには手を出さぬ。 t ● sれw● ●m●"s pocket. 金を使はぬ ​金を使はせぬ。ーto snve omeself (1) 努 ​[例] He has 力するとを控(透)へる ​努を惜む、(2)危害を発がれる、脱する。ーto save up。貯蓄する。 save prep & conf を除いて ​の外 ​に非ざれば ​[例] All saue hirn・“彼の外総ての入. I arn well saue that I have a cold. 私は属邪を引いてるる外はドコも悪くない。 Of the Jews five times received I forty stripes saue one (2 Cor.) エダヤ人より四十に ​一つ足らぬ鞭を受けしと五度(聖書) Fight neither with small nor great saue only with the king of Israel (I Kings) 小者 ​嚢勢)とも大者(恋撃*)とも戦ふなかれ推(数)イスラエルの王とのみ戦へ(聖警) ーSave and except を除いて ​の外。 Save(sa:v) n Jugo-Slavia 國の河: Danub9河に入る; 長650唯理; 1914-1915年オーストリア軍とセルビア軍との激戦地. save'a-ble(séivabl} a 救はるべき、救ひ得らるゞ・(RAVE v. 各意 ​save'a-ble-ness(séiveblnes) n 救はるべきと。 し義姿照). save”ーa11”(séivbil) n 無駄な使費又は消耗を節する物、徳用器具; 殊に ​(a) 盤燈を立てる針のある爆皿(媛爆高を残りなく燃えしめるもの) (b) 製 ​紙又は製糖場等にて原料のコボレを承け容れる器物 ​(c)貯金箱 ​(d) [俗] 神曲附の前掛 ​ウハッパリ ​(e) 【航】一種の小帆。 sav'e-loy(saviloi) n 慶癒したる豚肉にて製したるソーセジ(Sausage)・ savſe P(séive) n ● 救ぶ人・ ● 節約する人 ​節液家。 ● 節約 ​物, 節約装置。徳用器具・ Sa-v1-gny(savinji) n Friedrich Karl von ~ (1779- 1861) 鶏逸の法理學者; 俳人系統の入。 「かしたる薬種。 sav"In(e)(Sevin) n ● 【植】 社松(。炎いの一種 ​● 社松の芽を乾 ​sav/ing(séivin) po ● 救ふ、救済する ​● 保全する ​保持する。 ● 節約する。節検する。ツマしき。。[例] A sauing housekeeper ツマし ​い家政取締入。 - @たとひ利益はなくとも損失は必ずない。費用を償ぶ。[例] A sauing inー ​vestrnent 損失のない放資金 ​A sauing bargain 元取リ商ヒ ​The vessel has rnade a sauing run。該船は損失のない航海をした。 ● 保留する。除外的. [例] A sauing clause。但書(磐*). ● 救助。救済 ​● 節約 ​節検 ​●貯蓄。貯蓄物; pl・貯 ​菩金。貯金。 保留。除外。 savſing prep & conf ● を除いて、の外 ​[例] Sauing a dollar he had nornoney 彼は一弟の外には一銭も持たなかつた。 ● 係らず、悼(念)からず、御免を蒙つて ​[例] Sauing your reverence. 御面前で失顧型ですが ​Saoing your presence 御面前を僅からず(揮りな ​がら)。 savſing-1y(séivipli) ad ● 節約して、節徳して、ツマシくして、ツツマ ​ヤカに ​9 救湾又は密度せられんが篤めに。 savſingsーbank”(séivipzbank) n 貯蓄銀行、貯金預所・ ーpngt-office savimgs-雇pgank。郵便貯金局。 savſingsーbox”(-boks) n 貯金箱 ​「蘇基督。 savio(u)P(séivje n ●救助者、救済者 ​e [S-1執世主。耶 ​sa-voiP-faiPe(sava:fée Savwa:rfe:r) n [F・」気轄(類。), 機智、接略。 sa-voIPーV1-vPe(saeva:vi:ve sawwa:rvi:wr) n [F.] 作法 ​に行届いてみると、覇節の心得あるE、禁(霧”)のよいと。 Sa”vo-na-Po'1a(sn:voriuróula) n Glrolamo 〜 (1452- 1498) イタリーのドミニカ派の道管* 改革家;異端者として庭刑せらる。 sa/vor-y(séivori) n 【植】キタチハッカ ​=sunnmer snwory: 又其一種 ​=winter savory(何れも料理に用ひらる)。 sa/vo(u)P(séive) n ● 香味。風味。味 ​[例」 Food with a pleasant sauour 風味のよい食物. ● 香気 ​[例] The sauour of a rose 蓋微の香 ​The sauour of the kitchen 撃所(篠宮ョ)の香。 ● 気味、臭味 ​[例] Not an unpleasing sauour of preciosity. 気取ったイヤな気味が少しもない。 名聞、名愛, デ芳名。 * ● 香味又は風味をつける。味をつける。 ● 密冠味する ​露味する。 味ふ ​● …の香又は臭味を有する、の気味を帯盗 ​[例」 An opinion sauouring prejudice 偏見クサい意見。 ● 香味又は風味がする ​(of)。 onions 窓(*)の風味のする食物。 ●気味を帯s 臭味がある。…臭い(of) [例] His answers sauour of impertinence。彼の返事はシャラ臭い ​To sauour of Christianity. 基督教臭い。 * sa/vo(u)r-1-1y(séiverili) ad 香味又は風味よく、ウマさうに ​sa"vo(u)P-1-ness(séivorines) n・香味又は風味よきど、好味なる ​と、(SAVOURY a 各意義姿照)。 「無味の。 sa/vo(u) P-1ess(séiveles) a 香味なき、風味なき。趣味なき。乾燥 ​sa/vo(u)P-y(séiveri) a ● 香味よき、風味よき、ウマき、ウマさうな。 ● 趣味ある。妙味ある。快美なる。 ● 獲にて味をつけたる(甘味に封していふ)。 劉気ある ​@ 芳(怒?)しき; 名繋芳しき ​● 臭気なき ​消化剤又は味畳刺朝滅剤として食事の初或は終につける食品・ sa-voy”(sevói) n 【植】縮縮i(零翌)甘藍(Cabbage). Sa-voy”(sav6i) n サボヤ; スウィス國 ​Geneva 湖の南方にありし往時 ​の公國; 後サルヂニア(Sardinia)王國領となり ​1860年俳國に露し、現今は ​Savoie と ​Haute-Savoie の二懸に属罰せらる。 Sa-voy'aPd(sev6ia:d) a サボヤ(Savoy)の ​ー ​n サボヤ人。 sav/vy(savi) vt & vi [米融1知る。分(g)る。了解する。[例] Do you sauug?分るかい(又は知ってるるかい)? No sauuvſ 知らぬ(分らぬ): 了解。了得。智識、機轄(類ッ) 機智。 a、気の利(*)いた ​如オ(落器)のない、利口(go)な、物の分(Z)った。 saw(so:) り ​SEE の過去・ SaいW 72・ 誇(g。), 古証筆(忍ッ), 古語 ​れ各言. saw m ● 鑑(é沢 ​・ ● 銀器 ​鑑状器具 ​● 【動】 錦状器官;鑑 ​状部分、“鍋” @ 【骨牌} =SEESAW. [sAWED; SAwN, SAwED] ● 鑑で切る。換(*)く; 挨いて ​造る。 [例] To sau timber into planks 材木を板に扮く ​To 8au planks. 鑑で換いて板を造る。 ● 露を控くやうに前後に動かす(手を) 鑑を挨いて物を切るやうにする、[例] To sau the air with the arms 腕で鑑を腕くやうにして空気を切る ​(経を挨くやうに腕を上下に振り動かす)・ ● 【製本】 挨目(*)を入れる。 ● 鍋にて切る ​鑑を祝く ​木扮(湿s)をする。 = 72。 = 2%。 [例] Food that sauours of 編㎡ *i ● * ?2。 =* 72。 = "f. 編頭リ ​ひi. ● 挨ける(鍋又は材 ​SAWBILL 1391 SAY オー等にいふ)・ ● 鑑を扮くやうな動作をする。 ヴァイオリンを張認(*)く。 - ーammular aavv・環鑑。ーreciprocating gaw 往復雨刀鑑。 一atome gaw 石切鉄器。ーto saw wood・脇目も振らず専心に仕 ​西aw"bi11”(s5:b)l) n 錦船鳥(露盗歌の嘴を有する島)。 L事する。 配aw”bones”(s5:bounz) n [臨j外科圏師・ 窓awſbück”(s5:bAk) n 木洗盛. 動saw'derP(s6:da) n [俗] オベッカ、オセジ ​=soft sawder. 食saw'ーdOe”toIP(s5:dakte) n 露目立テ器械. 配aw'dust”(s3:dAst) n 鉄器層(多忍) オ方層. ーto let the gawvdust out of 表面(3°)墜かりで資質なきどを ​暴露する。正豊のツマラぬものであるとをサラケ出して見せる。 リsaw'eIP(sö:e) n =3AWYER, 釜aw/fish”(sö:fiſ) n 【動】 錦鮫(録察)、サメエヒ・ 国saw/fly”(sる:flai) n 【動】鑑蜂(4乳). ■Eaw'ーframe”(s5:freim) n 鍋粋(2). 回saw”ーgate”(-geit) n =SAW-FRAME. fsaw”ー宮in”(-d3in) n 露盗装置の露線(露)器械. 配aw'-gPass”(-grü:s) n 【植】 ヒトモトススキ。 露aw'hoIPse”(85:hあ:s) n 木拐(äs)盛 ​鍋架。 「材器械。 Esaw'm111”(s5:mal) n ● 祝材工場。木扮工場、製材所 ​● 挨 ​露awn(so:n) 2 SAW の過去分詞。 「痴漢。 Saw'n(e)y(s5:ni) a ● スコットランド人(緯名) ● [s-] 愚入。 食saw”ー露pa1-met”to(s6:paelmetou) n 【植】 挨間(。“)の一種。 saw/ーpit”(-pit) n 木拐坑(二人の大銀院工の中で下で扮く者のみる ​傘aw'ーset”(-set) n 鍋目立テ器械。 L箇所)・ saw”ーswage”(-sweid3) n =sムW-SET gaw”ーtooth”(-tü:6) n 鉄程路 ​Saw”ーtoothed”(-tü:öd -tü:6t) a 露露ある ​鑑盤状にギザギげした ​saw'woPt”(sö:wö:t) n 【植】タムラサウの類 ​Lる。 リsaw'ーwPack”(s5:rak) n・ 【植】ノコギリ藻(*)。 saw'ーwPest”(-rest) n =SAw-SET. Esaw'yeP(sる:je) n ● (a) 木探工、税材職工 ​(b) 新材扮割リ ​人・ ● [米]河中に(hれ落ち根を水底に着け水上に現はれたる頭部が流に従つ ​て動揺せる樹木 ​● カミキリムシ又は其幼器(木に孔を窒つもの)・ 動saX(Soeks) n 石板(暮石)工用の一種の錠(裂). リsaX'a-t11e(saksetail) a ● 岩石の ​● =SAXICOLINE. 動saxe(sgeks) n ● 窯眞用紙の一種 ​● サクソン青(Saxon blue)。 サクソン青色。 曾axe(Saks) n ○emte de 〜 (1696-1750) 本名 ​Hermann Maurice; 俳國の元帥; 1745年 ​Fontenoy の戦争の戦勝者。 fsaxe”ーA1ſten-burg(saksaltenbeig) n・ 邸逸中部に於ける ​往時の公國; 511方阻; 人口 ​211,310; 1919年十二月 ​Thuringia に併合せらる。 経Saxe”ーCo"burgーGo"tha(-kéubeiggéute) n 濁逸に於ける ​往時の公國; 其一牛 ​Coburg(216方理: 人口 ​74,380) は1919年 ​十一月 ​Bavaria に、他の一牛 ​Gotha (548方唯; 人口 ​189,120)は同 ​年十二月 ​Thuringia に併合せらる。 「家。 ーHouse or saxe-Coburg-Gotha。英國皇帝エドワード七世の王 ​窓axe”ーMel'ning-en(-máinipen) n 露送中部に於ける往時 ​の公園; 953方阻; 人口270,000; 1919年十二月 ​Thuringiaに併 ​合せらる。 翻Saxe”ーWel'maP(-váima;) n 理弱還中部に於ける往時の大公 ​國; 1,397 方唯理; 人口433,300; 1919年十二月 ​Thuringia に併合 ​せらる; 露逸名 ​Sabeha●a-Weimnar-Eigenach. 露ax'hoIPn”(sakshあ:n) n 一種 ​の卵八(*)、サクス喋吹。 [] 困aX一ic'o-1ine(saeksikolain) a 岩石中に棲む、岩石上に生ずる。 整容。 Eax-ic/o-1ous (saeksikoles) a *エSAXICOLINE. 窓ax-if"Pa-ga (saeksifrege) n. 【植】 虎耳草(数落^)麗. Sax"i-fra-ga'ce-se(saksifregéisii)n pl 【植】虎耳草科 ​リsax"i-fPa-ga'ceous(saksifregéiſes) a 虎耳草科の。 国ax^k-fPage(saksifreid3) n 【植】 虎耳草(号数”). 釜ax”on (sakSon) a ● サクソン入の、サクソン語の; アングロサクソン ​(Anglo-Saxon)語の ​● サクソニー人の ​● 【建】 サクソン式の。 ○ (a) サクソン入(もと鶏逸 ​Elbe 河附近に住したるチウトン人種 ​にして第五第六世紀の頃英國に移住す); アングロサクソン(Anglo-Saxon)入。 (b) チウトン系の英國人; イングランド人(アイルランド人又はウェールス人と副別し ​て);スコットランド低地人(同高地人と副別して)。(c) サクソニー(Saxony)人。 e サクソン語;アンクロサクソン語: 純英語。 ー●ld Saxon 古サクソン語(往時北部還逸ライン河とエルベ河との中間地 ​ガ ​に行はれたるもの)・ 一plaim Saxon。飾りのない直白な言葉。ー ​saxon Arch1tecture。サクソン式建築 ​-saxon blue (1) サクソン毒 ​(藍を硫酸に溶かしたる染料)。(2) ェSMALT ーsaxon worda ラクソン語(チウトン起原の英國語). [例] To sato on a violin. Saxhorn. = "2。 Sax”on-dom(sáksandem) n ● サクソン人種の人民・ ● サクソン ​又はアンダロサクソン人の住國. Sax-on'ie(saeksönik) a =SAXON. Sax”onーisCZ]e(saksanaiz) vt サクソン風にする。サクソン化する。 Sax'on-1sm(saksanizm) n ● サクソン語、サクソン又はアングロサク ​ソン語風 ​● サクソン人気質(*); サクソン人最貧(審"). Sax'on-ist(saksanist) n サクソン語塁者。 sax'on-y(saksani) a サクソニー國産の品質上等の羊毛又は毛線又は ​羊毛布。 - Sax'on-y(saksani)n サクソニー; リ逸名8mehsen (a) 露逸中 ​部に於ける往時の王國; 5,789方喫: 人口4,663,300;、首都 ​Dresden; 1918年十一月共和國となる。(b) プロシアの一州; 9,756 方阻; 入口 ​3,129,200; 首都 ​Magdeburg (c) 露還の北部、ライン河とエルベ河との ​中間地方の古國. ゞ ​sax'O-phone (saksefoun) n. 笛(室)の一種。サクス笛。「音サクス笛。 sax”ーtu”ba(sakstjü:be) n 低 ​say(sei) pz [past & p p SAID; ごd per sing pres SAYS(sez)] ● (a) 言率、(口又は筆にて) 云る。 述べる。話す。(b) 明言する、公言する。断言する。「例] Sag it out 口 ​に出して言へ(公言せよ)。What sags the writing? 其文には何と述 ​ベてあるか(其文には何と書いてあるか)? Sag which do you prefer ド ​チラが宣いか言つて見給へ ​He sags (that) he did ft 彼は彼がそれをし ​たのだと言ふ ​That's wel1 said、それはウマく言つたものだ ​Easier said than done。する方よりも言った方が易い(言ふは易く行&は難し). ● 唱へる。譲む、語する、復謡する。[例] To sag a lesson 學課を ​謡譲する。 To sag one"s prayer。研穏を唱へる。 ●論議する、主張する ​[例} There is.much to be said on both sides 双方共に理窟を言るべきとが器山ある。There remains much to be Said 論議すべきとがまだ還山残つてみる。 ○ 例として塁げる;偲定する。偲説する ​偲りに見倣す(命令法として)、[例] The number left behind was not great sag only five 跡に ​残った数はタイしたとはなかったまあ五つ位をものさ ​Any country letus sa与 ​Sewden might do the same どの國でも、偲りにスウェーデン國としや ​うか。それと同じ事をしたかも知れぬ ​Any one let us sag yourself might have done ft、誰にしても ​よし君自身にしてもそれをしたかも知れぬ・ Well, sag it were so what then? 宣しい。チーれがさうだとして、それ ​からドウなのか? Sag it were true, what then? それが本賞とすればそ ​んならどうか? A few of them sag a dozen or so。彼等の中の僅 ​かの人達。先づ十二人かソコラ。 ● 言葉を換へて言ふ(That is to say) 「例] E500 hundred pounds 500ポンド帥ち五百ポンド。 言ふ、話す。明言する。公言する。断言する。意見を述べる。「例] So he sags 彼はさう言ひます ​And so sag all of us 私共もさ ​う申します(同意見です)。 ー ​n ● 言る事、言つた事 ​[例] Say your sag 君の言ふ事を言 ​ヘ・ Do let rne say rny sag 私に言ふ事を言はせて下さい。 ●言る擢利、言&機窓 ​[例] Now it is my sag 今度は私が言ぶ ​審だ ​I had no sag in the matter 其件について私は言ぶ機怠がな ​かつた ​Let hirn have his sag。彼に言分を言はせろ。 一I cammot gay 私には言へない(言ひ表はせない ​分らない。知れない)。 ーI sny (1)人の注意を引く時又は話を始める時に言ふ語 ​チョット申しま ​す。チョット、モシ、君! (2) 盤いた時の獲語。マー! ーtt is said. といふ噂である、といふ ​の由、一it says (1).… と言つてある ​...... に日 ​Saxophone. Sag five = ひi. * ● ● ● * ● く(書籍等に)・ (2) =IT Is SAID -not to sny (1) ..... 言 ​はずもがな・ (2) [俗] 況んや.….をや ​.… は言&も更なり ​… と言ふべき程 ​でもない、一say [米俗] =I 8AY、一say away; say on. 言はうと思ふどを言へ。話せ、言ひ接けよ、話し績けよ。ーsnys I [露1私 ​は言った(Said I)・ ーthat Is to say (1) 言葉を換へて言へば、換 ​言すれば、帥ち ​(2) 左なくも、少くとも ​[例] He never went thaむ ​is to sag it is not recorded that he did 彼は行かなかった、少 ​くとも行ったといふEは記録に載って為ない。ーthey say =IT IS SAID. ーto have nothing to say for oneselr (1) 自分の行 ​動について何等の申認(32°)を持たぬ、(2) [俗]始終黙々としてみる。ーto have motlaing to sny to (or with). 何等言るべきとがない。 何の闘係もしない。ーto hear say 停へ闘く、灰(勝ノ)に聞く。ーto any 言はゞ、言へば。一to say n good word ror (1) 愛 ​(*)める。推奨(3鷲ッ)する。(2) 類経護する。ーto say no。承知せぬ。拒 ​(忍)む、否む。ーto say no more、其以上は言はぬ、夫れぎりに沈認試 ​する。ーto sny out、心中を打明けて言ふ。ーto say over 繰 ​返して言s 反覆復唱する、一to sny the word 言ひつける、命 ​令する・ ーto sny to 思ふ、考へる。可否又は賛否を言ぶ。[例] What sag you to a theatre? 芝居は如何です(行く気はないか)? - to say yes 撃知する; 同意する。 say+ n・ ● 試験、賞験 ​● 試味。試営 ​● 試験せらるべき物。見 ​本品 ​@ 試験せられたる質。性質 ​● 試ミ、企テ ​企園、努力. sayt n 薄織羅紗の一種(セルの類);羅子(禁*)の一種。 Say(se)* Jean Baptlate〜 (1767-1832)俳國の経済學者。 SAYBROOK Say/bPook(séibruk) n 米國コンネチカット州南東部の都府; 人口 ​2,000: Yale 大學の揺監地. Sayee(seis) n Archibald Henry 〜 (1846- 洋學者; 教育家; 著作家。 EsayſeP(séie) n・ 畜ふ人。話す人。 sayſicl;sayyid(sáiid 86:fid)n・主君(Muscat 又はZanzibar の同"数王或は ​Fatima とAliより出でたるマボメットの子孫或はマホメットの臨し ​たる種族の人などに稀する敬稲)。 - say'1ng(séiiり) n ● 言āE 言ひたるE、言、宣言。[例] Saging and doing 言る事と行&事(言行)。 ● 誇(認隷) 古語。格言、篤言 ​[例] An old saging 古言 ​A common saging 世間普通の譲 ​As the saging is 譲にある通 ​り(語に日く)。 ーthere is mo saylm区、何とも言へぬ、何とも分らぬ ​[例] There *s no saging who it was 誰であつたとも言へぬ(誰だつたか何とも分らぬ)・ They won't come now but there is no saging 彼等は今 ​交はすまい。併し何とも言へぬ。 窓ay-nete(sénet senet) n [F ] スペイン又は俳國に行はるか一種の茶 ​say”ーso%(séisbu) n・ [俗l 一身に闘する堅明. L番狂言。 s biP/IPO(sbirrou) n [pl SBIR/RI(sbirrix)] イタリー國の警官。 "sblood(zblAd)甘 ​int “耐の血!", “エークソ!", “畜生(霧客ッ)!"(God's blood の略)。 - EseakD(skaeb) n ● 獅(数) ● 疾帝癖(総災)に似たる一種の病症(殊に ​羊に獲するもの); [俗] 疾行癖(入間の)・ ● 【園藝】 痴脱斑黙病. @ 録 ​物面のブツガッしたる理器(類) @ [敵] (a) 駿しき人。卑劣漢。汚繊(勢ィ)漢, 悪漢 ​(b)組合に加入せざる努働者、組合勢働者の代りに低賃銀にて資本家 ​に雇はれる勢働者、同盟龍工を裏切る労働者。 ● 症になる。猫が出来る。 ● 同盟露工を裏切って資本家に雇は ​scab/baPd(skab9d) n 靴(リ) 刀窓側の靴。 Lれる。 ー ​oi 鞭をつける ​覇に牧める。 「断然闘&どに決心する。 ーto fling (or throv) away the scれibliard 勉の幣を排ふ, scab"baPdーfish”(skab9dfiJ) n 【動】 太刀魚の類 ​scab/bed(skabed skaebd) a ● 肺(リ)の生じたる ​掘ダラケなる。 ●プッブッした環ある(録物にいふ) ● 卑賭業なる、汚稼なる。 scako/bi-1y(skabili) ad 腕ダラケに、汚歳に。 scab/bi-ness(skabines) n 痴タラケなると、汚滅 ​(SCABBY a. scab/ble(skabl) ot 【石工】 粗仕上(零ゲ)支る。 L各意義姿照)。 scab/by(skabi) a ● 痴の ​獅より成れる。堀の生じたる。源面ダラケなる。 ● 疾癖を病める。 ● (a) ブツブツしたる。環ダラケなる(露物にいる)。(b) 介 ​殻等の附着物ダラケなる(露甲にいふ)、(c) 【印】 ムラタラケ益る(印刷面にい ​ふ)・ @ 汚競なる。 卑駿なる。 ムサクルしき。 sca/bi-es(skéibii:z) n・ [L ] 【劉】坊癖。 sca/bi-ous(skéibies) a ● 折癖の ​● 痴ある。獅より成れる。 sca/bi-ous n・ 【植】 マツムシサウ。 sea/brous(skéibres) a ● ザラザラしたる。ギザギザしたる、粗糖(絵ッ)な ​る ​● 障碑多き、卒易ならざる、難磁なる ​● 張愛に渉らぬやう取扱ひ難 ​き、際疾(高")き(小説。題材など)・ 闘苦しき(音盤にいる)。 )英國の東 ​●m㎡ ひi・ sca/brous-ness(skéibresnes) n 同上なると。 seab"woIPt”(skaebwa:t) n 【植】 オホグルマ(Elecampane). sead(skaed) n 【動】陸()の類。 Scaff-fe11” Pike(sko:fél paik) n. の山; 高3,210吹; イングランド中の最高挙。 scaffold(skafold) n ● 足代(gá) 足場(窓*) 偲設構(#豊へ). ● 絞首盛、臨頭盛 ​● 憂(野外劇を演する屋登、見物人の浅敷など). @扉骸棚(北米印度人が埋葬の代りに疑器を野天に曝(数)し置く棚又は憂). ● 【治】衝風虚 ​(Blast-furnace) に牛窓解物が蓄積して生ずる棚状物. ● 【胎】 =SCAFFOLDING。 ● 足場をかける。足代にて支持する。 ーthe scafold 死刑 ​[例] To go to the scafold 死刑に ​虚せられる ​To send to the scafold 死刑に遊する。 seaffold-age(skaefolded3) n・ 足場; 足場構; 足場構材料。 seaffold-ing(skafeldiD) n ● 足場。足場構、足場構材料。 e (a)、骨組(*)。構盗 ​(b)【胎1 暇構(魏ッ) ● 扉器を棚に載せて暖 ​し置くど。 【治】衝風焼に於ける棚状物の形成. scaf"fold-ing一pole”(skafeldi0poul) n 足場柱。足場丸太。 scaff”ーPaff”(skaéfraef) n [蘇]下民。ワイワイ連. seag1'ia(skalje) n 赤色イタリー石灰石 ​scag1-io/1a(skeljóule) n 人造石(石膏と腰とを混合して着色し模 ​造したる大理石或は花闘石等をいふ)・ scaith(skeiö,skei6) n [蘇] =SCATHE. sca1/a-ble(skéilebl) a ● 鱗を剥(")がし得べき。(SCALE p 各 ​意義参照) e 鑑(")ち上り得べき。(sGALE v 各意義参照) ● 称 ​(2)り得べき。(SCALE リ。各意義参照)。 sca-lade”(skoléid) n ● 撃様子(リガ・ ● = ESCALADE. sca/1aP(skéile) a ● 桜子に似たる ​● 【数】賞の ​賞数の。 n 【数】 資数. | sca-1aP1-foPrm(skelarlfokm) a 桃子状の ​階形の ​階紋の。 scal'a-wag(skálewaeg) n ● 飼養不十分の動物。普通髄格以 ​英國 ​Cumberland 州 ​*ー ​ひが。 ● 憂又は掘に載せる。 1392 SCALE 下の動物。ヤクザの動物(牛馬など) ● 「米副]ヤクザ者、腕白者(殊に幸北 ​戦争終止常時南部の民主纂員が共和篇と行動を共にしたる南部の白人を講 ​誘して稲したる語)。 scald(sko;ld) ot ● 火傷(露")する又はさせる(熱湯又は蒸気等にて)。 [例」 To scald one"s hand. 手を火傷する ​To be scalded to death by the steam。蒸気で焼死する ​The tears that scald the cheek 類(露)を焼く涙(熱涙). I am bound Upon a whee of fire that mine own tears Do scald like rnolten lead. (SHAK Lear)予()は火の車に縛(怒)られ涙を落すといふとそれが恋皆(翔*)燃持 ​(*)けた鉛のやうになって身を焦(忍)さんけりやならんのちや(坪西). ● 熱湯又は蒸気等に常て、料理する。 ● 熱湯に常てへ庭理する(熱湯をか ​けて鳥の羽毛を除き或は果質の皮を剥くが如き)・ @ 熱湯をかけて浄める。熱湯 ​にて蘇(3)ぐ(往々 ​out を件ふ) ● 煮立てる(液料を)。測(ア)かす。 ● 熱湯(又は蒸気)にての火傷 ​● 熱湯にて魔"理すると ​; 煮立 ​てると、沸かすと ​● 熱湯。 城衝(。ッ) 炎症、焦(2). ーn scalded cat fears cold water 熱湯で火傷した猫は冷 ​水を怖れる; 菱物に懲りて腔(窓下)を吹く。一scalded cream. 牛乳を ​蒸立てヘ探りたるクリーム。 scald n ● [俗]頭に生ずる鱗片、肺(数)・ ● ツルコケモモ(Cran- berry)を枯らす一種の病症。 SCalCl a =SCALLED. し「俗楽詩人・ s.cald; skald(sko:ld ska:ld) n 北欧(Scandinavia)古時Q scald'eP(skölde) n 熱湯を用ひて料理或は虚理する人又は器具・ scald'ーhead”(skö:Idhed) n 頭蘇 ​シラクモ ​scalcl'ic (Skö:ldik Skdi:ldik) a 俗楽詩人(Scald)の。 「火鉢、 scal-di/no(skaldi:nou) n・[pl.-NI(-ni;)]イタリーに行はるヘ陶製の ​scale(skeil) n ● 【動】 鱗(3")、コケ ​● 【植】 鱗片. ● 鱗状 ​物。鱗状組織(蝶の翅などの); 殊に ​(a) 壱(玉蜀委等の), 英(鷲) 殻(劉)・ (b) 剥片 ​(皮膚などの); 瓶(霧)・ (c) 鱗鍵 ​(Scale-armour)の札(繋)。 ● 熱したる鐵の表面に生ずる鱗状薄片、鍵皮(数完)・ @ (a) 湯城活(号a)。 (b) 歯劉(*)。盗堀 ​@ =SCALE-TNSECT ● (a)ナイフ又は剥刀 ​(3誘)の柄の外側の板片(骨、角、象牙或は木にて造りたるもの)・ (b)懐中九イ ​フの柄の側部の金隠片(POCKET-KNIFE の挿園参照)。 * ●鱗を取り去る ​● 鱗状物を取り去る。錦皮(数法)を取り去る。 皮剥(数")く ​● 剥(")がして薄くする。剥滅する。削《幻)る。 坂(湯堀, 盗堀等)を取り去る。 ● 鱗状物を生じしめる ​鱗状物を形成する;湯堀を結 ​成する。● オk面を振(搬)り切って跳ぶやうに投げる(午たい小石などを); 空中を ​切って飛盗やうに投げる(扁卒なる物又は貝殻などを)・ ● [蘇」拡魔(器)げる又は ​延(イ)す; 散布する; 離散せしめる。 ー ​oz. ● 鱗状又は薄片になって剥げる、剥落する ​折(^)げる(往々 ​ofを ​件ぶ) ● 湯城がつく ​● [蘇]離散する。 ーSam José scale 果樹を害する一種の害塁 ​(初め米國カリフォルニア州 ​San José に獲生したるより比名あり)。一scales fall from one"s eyes。物事が分つて来る。目が愛める(使徒行偉第九章第十八節)。ーto scale a cannom。空砲を獲射して筒排(窪ヒ)する。 scale n ● 天程盤(列恋) 科PI(総勢") 科P憂(カンカン盤等の) 衡盛. ● 天程卒。チギリ、衡器。要衡(窓癌u)(普通に複数にて用ふ)・=a pair of scales ● “ハカリ” 称量 ​略味。弁判臨 ​[例] Your vows to her [Herraia] and rae put in two scales, will even weigh (SHAK M V L.) ハーミヤさんへの誓言(彩)とわたしへの誓言と二 ​つ砕皿に載(?)せて推(2)つて御覧なさい雨方が五分五分でせう(坪内) If the balance of our lives had not one scale of reason to poise another of sensuality the blood and baseness of our natures would conductus to most preposterous conclusions. (SHAK Oth・) 若し人間一生の天称に情懲のIがあつてそれに釣合(翔")ふ理 ​性の程皿が無かったなら人は卑(:)しい情の篤めに飛んでもない事を篤出来(霧”)すで ​[S-] pl 【天】天称。 しもあらう(坪内). ● 称皿に載せて量る。目方(露タ)を量る ​カケる。程量する。[例] To scale a load of wood 一駄の材木の目方を量る。 ● 目方が….程にカカる ​… の目方がある。「例] The fish scalea seven pounds 其魚は七呪の目方があった。 ● j'度(列露)の目方に量る又は量り分ける。[例] To scale dough into 1oaves 短粉(臣")を若干(蜂)の塊(登)に量り分ける。 ー-beam and scales 衡器。天称 ​一equal (or even) scale 五分五分の目方、卒衡、等分。等量。ーthe scale(s) of 』ustice。正義のハカリ ​公正の弁リ ​ーt● h●ld 、th● scaI●g evem。公卒を持する ​偏(磐")らぬ。ーto throw the sword into the scale・武力を侍(努)んで要求をする。ーto turn the scale。一方が重くなる。決定的になる。形勢を一決する。 scale n・ ● (a) 寸法又は度を目盛(。リ)したる器具 ​尺程 ​尺度 ​(b) = 72。 リ㎝ ?"が。 尺度に盛りたる目又は度 ​「例] A scale made of ivory 象牙で造っ ​た尺度 ​The scale of thermorneter 塞暖計の目盛(達り). ● 尺度法、比例法 ​比例尺、測尺。廊大尺。縮尺 ​[例] A scale of miles for a map. 地謡に用ひる嘩の尺度 ​A scale of 1 inch to the mile 一嘩につき一時の尺度法(縮尺)・ A taxation scale of 2 per cent 百分の二の比例税法 ​A drawing made to scale. 比例尺に合はせた隠. ● 進法、記法 ​[例] The decimal scale 十進法。 SCALE-ARMOUR 等級、階級、度 ​[例」 The scale of society 祀舎の等級. The intellectual scale 知識の等級 ​A scale of wages 賃銀 ​の等級 ​A scale of tints 色度 ​● 比較的大サ、割合(窪)。規模. 「例] A building of small scale, but fine proportions 規模は小さいが格好(大サ) のよい建物。 On a vast scale 規模を大きくして(大仕掛に). A large-scale (or small-scale) rnap. 振ナー ​(又は縮小)地園. ● 【音】 音階 ​● 階段、様子(?”). 2t. @ 様子をかけて登る。劉(千りち登る。登る。 ● 一定の割合をつけて臨 ​引きする。比例尺にて描(落)く又は示す ​● 比例的に減窯する(往々 ​dolcm を件ふ). [米」概算する(木材を); 若干量の材木を出す「樹木が ​. ari. ● 椅子になる。登る階段になる。 ● 登る。 ● 尺度の比例を同 ​ーto play scales。音階を奏する(指を練習する篤めに)。ーto rumm over one"s scales. 音階を復習する(指又は愛を練習する篤めに)・ ーto scれle un。比例的に援大する。ーto sing scales。音階を唱 ​へる(リを練習する篤めに)。ーto sink Irm the scale。下級に落ちる。 scale'ーar"mo(u)P(skéila:me) n 鱗競. scale'-beam”(-birm) n 衡程(。努") 程羊、天科卒。 scale”ーboar"d”(-bb:d) n “鱗板" 薄板(帽子函を造るもの。箱 ​雲の背に張るもの、活版印刷にて行間に挿むものなど)。 * scale'-boP”eP(-bö:re) ? 汽露の管の湯堀を剥除する器械 ​sca1ed(skeild) pa ● 鱗ある。鱗状物にて逐はれたる ​● 鱗を取去り ​scale'ーfePn”(skéilfa:n) n 【植】トキハシタの類。 Lたる。 scale'ーin'sect(-ansekt) n 【動】介殿墨(変数)。 scale'less(skéilles) a 鱗なき。 scale'ーrnoss”(skéilmös) n 【植】苦難(2)の一種。鱗苦. sca-1ene"(skoli:n) a ● 【幾】 (a) 不等遷(三角形など)の ​(b) 斜軸(園錐又は園壊など)の ​● 【解】 不習の、不養筋の、斜角筋の。 ● 【幾】 不等漫三角形 ​=scakeme triamagle ● 【解】 不差筋、斜角筋 ​=scalene muscle. sca-1e"no-he'd Pal(skoli:nohizdrel) a 【結晶] 正方八面栃 ​「梶 ​; 六方十二面梶. の; 六方十二面漏の。 sca-1e/no-he'd Pon(skola:nohizdren) nt 【結晶】正方八面 ​「(協科劉用の). sca-le"nous(skeli:nos) a =SCALENE. scale'ーpan”(skéilpan) n 衡I(。2") 程I. sca1'er (skéilo) n 鱗を剥がす人; 鱗を剥がす器具; 歯振を剥がす器具 ​scale'ーwinged”(skéilwabd) a 【動】鱗翅を有する。 「様。 scale'ーwoPk”(-wö:k) n 鱗細工(鱗鎧など); 鱗状排置、鱗状模 ​sca1/i-ness(skéilines) n ● 鱗あると ​鱗にて覆はるヘと ​● 鱗 ​の如きE、鱗質。鱗性。 「等を繋ち登る時に用ひるもの). sca1/1ng-lad"deP(skéiliblade) n 撃税子(悲霊r)、雲税(城壁 ​sca11(sko:l) n 頭癒 ​頭羅。結痴珍 ​ーdm'y scall 疾所癖。タムシ。一mmoist scall. 潔形多. sca11a-wagſskalawaeg) n =SCALAWAG. sca11ed (sko:id) a 頭露又は続時痴珍に番りたる。 sca1/1ion(skaljon) n 【植】多窓(?); ホロ(Leek). sca1/1op(shölep skaelop) n ● 【動】海扇(器リア)。板屋貝(窪"). ● 海原又は板屋貝の介殻(往時は巡薦者の徴章として用 ​- ?2. る) =scallop-shell ● 牡鷹料理用の浅鍋 ​(裂). @ 海顕の縁遷のやうに連績したるギザギザの一; pl。海扇の縁遷状ギザギザ(衣服の縁漫の装飾など). ● 海慶の像漫状にする。ギザギザをつけて切 ​る;。ギザギザにしたる装飾縁遷をつける。 ● 海騒の介 ​殻又は浅鍋にて料理する; パン粉をつけてスキ焼にする。 scal'1op-ing(skölepip skaelep-) n・ ● Scallop. 海扇の器逸状にすると、ギザギザをつけると ​● 海騒の介殻にて料理するE. sca1'1yーwag(skaeliwaeg) n =SCALAWAG. scalp(skaelp) n ● (a) 頭蓋(写ィ)の皮膚(毛髪の生長する部分)又は ​= 't. 皮露と其毛髪 ​(b) 北米印度人が電域勝記念として敵人の頭姦より剥取(*) る頭蓋支 ​(c) 動物(狼 ​狐など)の頭蓋皮 ​● (a) 頭頂 ​(b) 頂上, 小山或は懸崖(郷)等の秀(")げたる頂頭 ​● 【捕鯨】 鯨の頭頂. 【株式】 投機商人が際疾(蓋")き資冥にて儲ける僅少の利金、“カスリ". ● (a) 頭蓋皮を剥取る(北米印度入が殺したる又は捕獲したる敵 ​人より頭蓋皮を剥取るが如き)・ (b)頭部又は頭部を覆益ものを除去する。秀頭 ​ー ​2t. にする(小山などを)・ (c) 頭部又は上面を削りて午にする ​● 容赦なく残酷 ​に批評する ​●[米俗]割引して喜買する(繊道切符を). 【株式】安 ​く愛買して僅少の利益を牧める、カスリを取る ​● [米副]地位又は勢力を失 ​はせる住政纂の役員等をして ​● 【製粉】 飾(Z)ひ分ける。 手早く賢買して僅少の利益を収める。カスリを取る。 ーout for scalps (1) 戦闘に出かけて、出征の途について。 睡ゴシになりて、飽くまで攻撃する意気込にて、散々にャッツける愛悟にて ​sea1"pe1(skalpol) n 外科用の小刀。解剖用サイフ。 scalpſer(skalpa) n ● [米] (a)露道切符を割引賢買する人。切 ​符仲買人。(b)公定相場以下の代償にて株式を資る人。僅小なる利覇を稼 ​ぐ人. ● [製粉】師分(霧雰*り器械 ​scalp/eP n ● =SCALPING-IRON. ー ​リi. (2) 喧 ​● 圓堅(Scauper). 1393 SCANDINAVIAN scalp'1ngー1Pon”(skalpipaion) n 削骨子(死骨を削る外科用の ​scalp/less(skaelples) a 頭蓋皮なき;頭髪なき、秀頭の ​L器具). scalp'ー1ock”(skalplök) n 北米印度人の勇者が剥(?)りたる頭額 ​の頂上に残し置く総髪(z"). 「にいる)。 scal'pPi-foPm(skalprifo:m) a 整(金)形の(劉箇類動物の醤 ​scal'y(skéili) a ● 鱗ある。鱗にて盗はれたる ​● 薄片ある。薄片とな ​りて剥落する。 ● 鱗質の ​鱗性の、鱗状の。 【植】鱗片を存する。鱗片 ​状の ​● [臨] 駿しき、卑劣なる、醜磁なる。 一scaly ant-enter。【動】 センザンカフ(Pangolin). SCa-man'deP(skomaenda) n 小亜細亜の古河; Troy 附近を ​曲流す: 現名 ​Menderez. sCam/ble(skambl)甘 ​pt [蘇] ● 散布する。 集める ​● ズタズタに切る、メチャクチャにする。 ● 我勝(劉。}に取る、森ひ合ふ ​● メチャクチャな事をする。 scarn'mo-ny(skémoni) ra ● 【植】スカモニア(旋花科植物)。 ● スカモニアの根茎の脂液を乾かしたる薬品 ​(下剤)。 scamp(skamp) n ● ワル者。ヤクザ者。イタッラ者。悪漢、悪露(戦れ ​に善意にて用ひらるヘとあり). ● 浮浪漢、逃亡者。 ● メチャクチャにかき ​リ㎝ ?'7. seamp r/ イイ加減にやる。ゾンザイに行&、(仕率を). る。急行する。 れ ​● 急いで走ると又は逃げると、疾走、疾証; 馬に ​乗つて疾駐在すると ​● (a) 急行、急旅。疾過 ​(b) 勾々の通讃。 ーto he om (or npon) the geammper。駐査けてみる、急走する、急 ​行する。ーto put to the scamper 跳近けさせる。急走せしめる。 ーto scれmmpem about。駅近け廻はる。ーto scannper off 駅証け ​出す。ーto scamper through 話けて通る、疾過する(或る場所を ​で通過し。或る書物を急いで譲過するが如き). scamp'ish(skampiſ) a 悪漢の、悪漢的. scan(skaen) 2t ● 韻律を調(霧)べる。韻律を正(察)して謡譲する(詩を). ● 順次にズーッと査察する、耐湿察する。精査する。精硬する。熟祀する。 bi 韻律が整ぶ; 韻律法に合致する。 scan'da1(skaendal) vt ● (a) 謎議(審) 群姿、謙誘(奈ッ) 議訴 ​(g?) (b) 【法】 法廷侮原. ● 恥辱、汚名。[例」 A scandal to the country 國に取つての恥辱(國局。)・ A scandal to the family. 家門に取っての恥辱 ​It is a scandal thatsuch things should be possible かういふ事があり得るのは恥辱だ。 ● 恥辱たる事件。人の慎概する事件、醜事、醜聞、疑獄 ​「例] The scandal of the town、町の醜聞(又は疑獄)・ A grave scandal has occurred 由々しい疑獄が起つた ​The scandal was noised abroad 醜聞が世間に流布した。 @ 己れの地位又は居所に恥辱たる行をする人、人を憤概せしめる行動をする人。 醜漢 ​● 慣概。[例] He had given himself up entirely to his bad courses to the great scandal of the country 彼は ​放藻三昧に球を持ちくづし國人をして大に憤概せしめたのであった。 ● 宗教家の行より来る宗教上の不名翌。信仰を妨げる妨害物,“設 ​(g")く石 ​(Stumbling-block)". ー ​ut ● 謙護する。翻誇する。 ● 慎概せしめる。劉愛せしめる。 一scandal-broth (or-potiom。ーwvれter) [俗] 茶。ーto glvo rige to scandaul. 世人をして慣概せしめる・ ーto talk senndal 謝議する、謎誘する、悪口する。 scan”da1-i-stZJaſtion(skandelaizéiſon) n ● 償概せしめ ​ると、慣概すると ​● 人を慣概せしめる事物 ​scan'da1-isCZ]eſskandolaiz) pt ● 債概せしめる ​債激せしめる。 響愛せしめる ​e 謙護する、謎誇する ​● 恥庵を受けしめる ​扇(露")しめる。 ー ​ot. 謙議する。謙誘する。悪口する。 「す人、翻誇者。 scan/dalーrnon"geP(skandelmAngo) n 人の悪口を言ひ胸ら ​scan/da1-ous(skandoles) a ● 恥づベき、外聞の悪い。不面目な ​る。 e 謙議の、謙議する。謙誇的,悪口的. ● 【法】 (a) 謙護の ​(b) 不適常なる。 「面目に。 scan/da1-ous-ly(skandelosli) ml 恥づべき程に、恥辱的に、不 ​scan'da1-ous-ness(skandolosnos) n 恥づべきど。不面目なる ​ど、外聞悪きと、失態. * scan'da-lurn mag-naſtum(skandolem maegnéitem) [L Scandal of magnates.] ● 【英法】高位の人を誇すると、高官誌 ​議罪。 ● {豊城]悪口(%)。 scan'dent(skandant) a 【植】 撃ち ​Lる ​釜縁せる。上昇せる。 ScanſdeP-beg (skandobeq) n (1403-1468) 本名 ​George Castriot; Albania 人の首領; トルコに抗して ​Albaniaの翼立を維持す。 scan'd1-a(skandio) n 【化】 スカンチウム酸化物・ Scan/d1-an(skandion) a ● Scandia (Scandinavia 牛島南 ​部の古名)の ​● =SCANDINAVIAN. scan'd1c(skandik) n 【化】 スカンチウムの。スカンチウムより誘導したる。 Scan”di-na”vi-a(skaendinéiviaり ​n スカンチナヴィア; 歌洲北西 ​部の牛島:スウェーデンとノルウェー二國を包含す; 汎くはデンマーク及びアイスラン ​ドをも含めていふ ​Scan"di-na'v1-an(skandinéivion) n. の、スカンチナヴィア人の: スカンチナヴィア語の ​人、北歌人 ​● スカンチサヴィア語(北歌語)。 スカンチサヴィア(北歌) ーー ​n ● スカンヂナヴィア ​ SCANDIUM I394 SCARIFY 酸scan'd1-um(skándiam) n 【化】スカンチウム(稀金隠元素)・ 食sean's1on(skanJan) n 詩を謡讃して韻律を調(霧)ベると ​: 韻律調. Sean-so'Pl-al(skaensöriel) a 【動】木に難(")ちる、劉木の(鳥 ​にいふ)。響木類の。 scan-so'Pl-ous(skaens6:ries) a =SCANSoRIAL. scant(skaent) a ● 不十分なる、十分の数量に達せざる ​【例] A scant allowance 不十分の手営(発ァ). ● (a) 僅少なる、(b)狭小なる ​(c) [俗] ヤウヤウの、ヤットの(往々複 ​数名詞に不定冠詞を附して用ひらる、とあり)、[例] A scant half-hour. ヤウヤウ牛時間 ​A scant five yards ヤット五ャード。 ● … を十分に有せざる。芝しき ​(of in) [例] Scant of money 金 ​銭に乏しき ​Soant in sense 智類に乏しき ​He's fat, and scant of breath (SHAK Ham.) 肥(?)つてみれば息()が切れう(坪内). @賞質不十分なる、貧弱なる ​[例] His sermon was scant、彼 ​の説教は貧弱であつた。 ● ツマしき ​ケチケチしたる。各奮(2盗ク)なる。 ● 【航】 詰開(る。)にしてさへ ​殆んど進航する能はざる程の(風にいふ)、稚々逆方向の。 ● 切り約(")める。減少する。制限する。各(3)んで興へる ​[例] To scant the food of the household 家庭の食物を切りつめる。 To scant one in provisions or in leisure、人に興へる食料又 ​は遊び時間を切りつめる。 ● 各(霧)む、惜む、十分にせぬ。[例] You have obedience scanted. (SHAK Lear)父上に柔順を怠った阿女(窓")さんです(理内). = ad, 僅に, 潮く、ヤウヤウ。 *ー ​td. 【航】(a) 減じる(風にいふ)・ (b) 詰開にしても船の進航殆んど出来 ​ぬ程に愛る(風にいふ)、稀逆になる。 ーwvith scant courtesy 粗略に(人の待遇にいふ). ecant/i-1y(skantili) ad 不十分に、狭小に ​李cant"1-ness(skántines) n 不十分なると、狭小 ​scan'tle(skaentl) vt 綴かく分割する。 Escant/11ng(skantlib) n ● (a) 小割材(厚、幅とも五呼以上の ​もの)・ (b) 小口寸法; 小口及び長の寸法 ​(c) 寸法(殊に造船にている)。 ● 見本、標本 ​● 概露、下総論(盤") @少量、少額、少許。 scant"1y(skántli) ad ●不十分に、ケチに ​● ヤウヤウして、ヤット。 scant"ness(skántnes) n 不十分なると、狭小。 scant”y(skaenti) a ● 不十分なる。僅少なる。少量の ​● 狭小な ​る。窮屈なる ​● ケチケチしたる。客(リ)なる。 Sca/pa Flow(skd:po flou) n Orkney 諸島間の海盆。 scape(skeip) va d vi 蓮(各)れる。免れる(Escape の頭母音脱失語: 普通に ​scape と書く)。 「(九死の一生)。 ー ​n 免れると、脱発。「例] Hatrbreadth scapes. 間一髪の脱出 ​注Cape n ● 【植】 根生花穂 ​● 【動】 柄節 ​(昆器露角又は双翅類 ​午均根の) ● 【動】 須軸. @ 【建】 圓柱の柱器; 柱髄の開(経”). seape'ーga1"lows(skéipgalouz) n 僅かに絞刑を免れたる人。 scapegoat”(skéipgout) n ● 演罪山羊(古時ユダヤの高層が寂 ​罪の日に人民の罪を象徴的に頭上に貧はせて荒野に放ちたる山羊) ● 他入 ​の篤めに罪を貧ふ人。身代リ人。 seape'gPaee”(skéipgreis) n・ 手に合はぬイタツラ者、シカタのないア ​バレ者、腕白(露)なる小完。 scapeſment(skéipment) n =EscAPEMENT. scape-whee1”(skéiphwa:I) n = ESCAPE-wHEEL。 scaph'oicl(skaefoid) a 【解】 舟状の。 丹状骨、船様骨・=scaphoid bome. seap'o-lite(skapolait) n・ 【鱗】 スカポリット。 sea/pose(skéipouz) a 【植】 根生花極 ​(Scape)を著けたる、根生 ​プ注極より成る; 根生花極の如き。 * scapſu-1a(skapjule) n・ [pl -L卒E(-li:)」 【解】房牌(客彩)、肩牌 ​scapſu-1arP(skápjule) a 肩の ​属肝骨の; 肩霊の ​L骨。 ー ​n ● 【天主数】 (a) 或る教派の修道像の着くる一種の無袖服。(b) 肩より長く垂れる一種の装姿(z) ● 【窓】 肩脚随帯、● 【動】辰霊 ​(鉄ア). =scapular ſeather. 一scapular arch (or girdle)。【解】 肩帯。 scap'u-1aーPy(skapjuleri) a ● n =SCAPULAR. scap"Ul-loー(skapjulo-) comb. 肩肝骨(Scapula)の義 ​嚢童画。エリ ​2"が。 == ?及。 scap"u-1o-huſmeP-al (skapjulobjü:merol) a, 【解】肩肝 ​骨と上聴骨との。 「との。 scap"u-1o-Pa/diーal(skapjuloréidiel) a 【解】肩肝骨と揆骨 ​scap/u-Ioーul'naP(skaepjuloAlne) a 【解】 肩牌"と尺骨との ​scaP(ska;) n ● 創痕(探) 盛痕(3) ● 【動】【植} 痕跡、痕。 ● 盛りたる汚黙。痕跡。 綴物の暖(類)・ 癒痕又は痕跡を残す; 汚損する。醜(霧千)くする。ー ​vi 盛 ​痕になる。癒えて癒痕になる。 「等の). scaP; scauIP(Ska:; Bko:) n ● 孤懸 ​● 懸鷹、絶壁(山側 ​scaP/ab(skaraeh) n・ ● 【動】 金部リ子(逐*) ● 【古株及】エジプ ​ト人が耐聖硬したる金銀過子の像 ​金鶴子形に彫刻したる露石の護符(列)。 scaP”a-bae'id(skarebi:id) a 【動】金錦子科の、金鍋子の如き。 ー ​n 金露子(忍*)。 SeaP”a-kose'1-dae(skarebi:idi:) n pl 【動】金鉱子科・ 鑑調画リエ ​*/。 searf-loom”(skinusm) n 小帰、) seaP”a-bse"i-dous(skárobi:ides) a =SCARABぶgro. seaP”a-bse'oid (skarebi:oid) a =sCARABAErn. ● =SCARAB. ● 古エジプトの金総子形露石の模造品・ scaP”a-bse[e]'us(skarobi:3S) n ● 【動】 (a) [S-] 金額 ​子圏 ​(b) [p7 -BAE/I(-bi:ai)] 金臨子、● =SCARAB. scaPa-bee(skarobi:) n =SCARAB. sCaP'a-boid(skaraboid) a 金部子の、金盤子の知き ​: 古エジプトの ​金懇子形資石に似たる・ ー ​n 古エジプトの金逸子の像又は金総子形 ​資石の模造品・ sCaP'a-mouch(skaéremautſ) n ● [Sー]イタリーの古喜劇に出 ​る高言する騰病漢 ​●高言する臆病漢、コシヌケ漢、ノラクラ者 ​● 悪漢。 SeaP"boIP-ough(ská:bore) n 英國 ​Yorkshire の海水浴地; 人口40,000; 1914年十二月獲腔還艦隊に砲撃せらる。 sCaPCe(skees) a ● 稀なる。メッタにない、希有(分の ​● 不十分な ​る。豊かでない。排底(露容)せる。 ● 日用生計品に事鍛きたる、物資排底せる。 乏しき、鉄乏せる(of)。 ー ​ad 辛うじて、ヤウャウにして、ヤット、潮く。 ーto nnalce onesolf scarce [俗] 退く、立去る、逃げる、隠れ ​る。逃亡する ​[例] Please do mahe gourself scarce You are in my way and I'm very busy ドウウ引取つて下さい。邪魔でも ​あり又私は非常に忙しいのですから。 scaPce'ly(skéesli) ad ● 辛うじて、ヤウヤウにして、ヤット、潮く、殆ん ​ど… ぬ位・ [例} She is scarceſay fifteen years old 彼女はヤー ​ウヤウ十五歳だ(十五歳になるかならず) I had scarcely spoken。私は ​ヤット話をした(殆んど話をするとが出来なかった位) I scarcelg know him. 私は殆んど彼を見畳えない位だ。 - ● マサカ...... ぬ ​[例] You will scarcela rnaintain that propoー ​sition 君はマサカそんなEは主張しないだらうな ​He can Scarcelg have said so. マサカ彼がそんなとを言つた善はない。 ● ぬ ​(Not)・ [例」 I soarcelg think so、私はさうは思ひませぬ。 一scnrcely.… when (or before)。...... するや否や、.….. するかし ​ないかに ​[例] He had scarcely arrived uhen be was told 彼は到着するや否や.…といふどを聞いた。 scarce'rnent(skéesment) n 【土木】大走(急列w)、足掛リ、壁段。 scaPce'ness(skéesnes) n =SCARC1TY. 「釧証(霊。)。 scaPei-ty(skéesiti) n ● 鍛乏。排底 ​● 物資排底、凶荒, scape(skee) vt ● 威(蒸)かす、驚かす。恐れしめる。慌忙たらしめる。渡狼 ​せしめる。 ● 威して追排ぶ ​威かして近づけぬ(殊に畑を荒らさぬやう島を). 驚く、慌(Z)てる ​浪想する。 ㎝ ?@。 驚くE, 娘想, 恐慌。 ーto seaure nvay。威かして追ひ排& ーto seare * p. 立(*)たせる(窓れたる鳥歌等を) (2) [臨」見つける、手に入れる。 sCaPe n ゴルフ打球棒の頭部にて柄(*)と接合せらる、部分。 scare'erPow”(skéekrou) n ● 案山子(3") ● 鳥を追ひ地ふ ​人 ​● 人を驚かす事物 ​威疇物 ​@ 築山子のやうな入、異様の身装(高*} をした人; 鑑想()を着た人; 獲(")せこけた人。 「やうま。 scaPed (skeed) pa 驚きたる。ピックリせる。鳩が豆磁砲を食つた ​scareſhead”(skéehed) n [米臨」新聞紙面の記事の特 ​大見出シ。 * 「かすと、。好 ​scaPe'rnon”gerP(skéemArge) n 過大の事を言って人を驚 ​総 ​sca Pf(ska:f) n 「pl SCARFS ; 8CARVES] ● 襟巻(等。 % 翼 ​頸中(3) 扇中(警察)、スカーフ ​e襟飾(秀#o)、ネクタイ ​e【宗;議議 ​一種の裂姿(z). S。 ● 襟巻を着ける又は調ふ ​● 襟巻に用ひる、獲(7)ふ ​Se" scaPf tt ● 搬接(9経)する。段接(数彩)する。鉄合接(盤意幕")する(木材、金 ​隠、又は革等を) ● 鞍接の篤めの斜面をつける(搬接する木材等の漫端に). ● 【捕鯨】 脂肪又は皮を切り取る(Flenso). い ​● 部接する篤 ​● 競接、段接、領訳合接 ​=senrf-joint. めに鉄刻(霧豊)又は斜面を附けたる木材 ​● 跳刻、溝(涙)・ scaPfed(ska:ft) po スカーフ(Scarf)を着け釜エ ​*二丁を ​たる、スカーフにて節りたる。 「の布岸を織る織機。 エ三 ​ロ ​。 = y2。 頼㎞リ ​t"i. (1) 跳 ​輌㎝ びZ. ㎝= f説。 気一三一ーマ。 seaef-pin”-pan) n 森師(社クタイ)を上装一圭二。 める装飾ビン。 searfーPing"(-riり) n. scarfーskin”("skin) n・ scaPf-weld”(-weld) n・ 段接(金臨の)・ scarf"wise”(8ki:fwaiz) dtſ 徴巻をかける如く、肩より劉にかけて ​scaP"1-fi-caſtion(skéorifikéiſon skari-)n ● 【盤} 蹴刊, 露切; 露刺法 ​● 刺孔(霧) 四孔。 切万. scap'i-fl-ca”tor(skéerifikeito skari-)n 【劉】蹴刺器; 蹴 ​scaP1-fl'er(skéorifaio skari-)n ● 刺(")す人 ​(scARrry、 p. 各意義姿照)・ ● 路面遥援機; 【農】 援土器のe ニSCARIFf。 CATOR。 scaP'i-fy(skéorifai skari-) ot ● 細微なる揺傷(露り又は刺傷 ​獣)をつける(身器の或る部分に)、露l刺する ​● 【農】援起する援土器等に ​「止める装飾環. 2ーーーー-4尋ーーー ​*~ 止 ​装飾環 ​宮下 ​一。 一す才。 す。 襟飾(ネクタイ)を ​士で重 ​エ ​【額】表実. ーリー4ーデ ​Scqrſ-jairts. て地面を) ● 刈込(営")む(露木を)。顔定(露)する ​@ (a) 傷ける、歪 ​する(感情等を)・ (b) 殿酷に批評する ​(c) [英俗」苦める。イチとる。 SCARIOUS 1395 SCENIC リsca"Pi-ous; -ose(skéeries;-ous) a ● 【植】 乾きたる薄膜状 ​にして繰色ならざる ​● 鱗片ある。鱗片より成れる。 scaP”1aーti"ma(skü:leti:ne) n 【露】 星紅熱 ​(Scarlet fever)。 scaP”1a-ti”nal(ska:loti:nal) a 星紅熱の. 谷eaP”1a-ti"noid(skai:loti:noid sku:latinoid) a 【撃】還紅 ​熱に似たる。ー ​n 星紅熱の一、紅珍. fsCaP'1ess(ská:Jes) a 癒痕なき ​(SCAR n 各意義姿照)。 リscaP/let(skdi:let) a ● 深紅色の ​混々排(リヒ)の、排色(砦a)の ​● 排色の衣服を着けたる。 ● 深延色 ​混々排、排色 ​● 紅色コールタール染料 ​● 深 ​紅色の衣服、排の衣 ​[例] Dressed in scarlet 排の衣を着けたる。 @ 殊紅色の衣服を着けたる人。 ーseaれPl●t aadi遺ahiral ニ ​RED ADMIRAL- ーg●乳*let 重○マ●"。 【劉】 星紅熱(近時は婦人が軍人に慰する風潮を餓れに混紅熱と稀す)・ ー ​searlet hat カーチナル(Cardinal)の着ける帽子; カーチカル職・。ー ​scarlet letter 紅色の ​A の字(往時姦通罪を犯したる婦女が記競とし ​= 72。 て偏注されたる文字)。一senrlet rash 【劉】 紅参、蓋微参。ー ​sciarlet rummer 【植】 ベニバけインゲン、一scarlet sage 【植] 紅サルヒア ​ーthe scarlet wounaun (or whore) (1)排の衣 ​を遮ひたる婦女 ​(黙示録に記したるもの) (2) 邪数の地ローマ;法王の都ローマ; アサマしき人性(黙示録中の女を是等の擬人豊として解窓したる談誇語); ローマ ​数(新教徒が呼びたる談誇語): ロンドン市(或る天主教徒が呼びたる名爾). 配CaPletーgPain”(skd:letgrein) n 燕脂器に似たる一種の介殻 ​器(ロシア又はトルコ地方にて之より紅色染料を取る)。 リsca/Poid(skéeroid skaroid) a 【動】ガタヒに似たる。ガタヒ器の。 ブ久ヒ器の魚, ベラ。 SCaPp(sku:p) n ● 【築】内岸(Escarp) ● 急坂。岐坂。 ● 急な坂にする ​獲(努")くする(坂を)。直断する。 ● 内岸をつけ ​scaPped(sku:pt) pa 急傾斜の。急岐なる。 Lる。 ScaP-Pon(skar5) 'n Paul 〜 (1610-1660) 俳國の劇作家; Madame de Maintenon の夫。 scaPt(ska:t) ot [蘇] 括(")く、ヒッカく、播痕(露)をつける。「蹴片。 ● 遥痕。通傷(霧) ● ペン又は鉛筆の痕跡(劉) ● pl 裂片, 記。ca/Pus(skéeres) n 【動】ガタヒ器; [s-j [pl -RI(-rai)]ブタヒ. 書scaPy(skéeri) a 「俗」 ● 驚き易き、チョットの事にもビックリする。臆病 ​なる ​● 稀驚ける ​心配せる。 ● 人を驚かす、ハラハラさせる。危険をに。 配cat(skact) int シッ!(殊に猫を逐ふ獲盤). ot d pt. シッと ​盤をかけて逐ふ(猫を)又は斯くて逃げる(猫が)。 seat: scatt(skat) n 租税、貢租。地租. Scath'ske9) n & り ​=SCATHE. 容Cathe (skeiO) z 害 ​損害。災害、難(劣). 損害を興へる。害する、獲(※")ふ ​Escathe"ful(skéiOful) a 損害を興へる、有害なる。 Escathe/less(skéiOles) a 害又は損害なき、無難なる。 scath"ful(skae0ful) a =SCATHEFUL リscath'ing(skéiOiD) 2a 損害を興へる。人を害する。残酷なる。毒々 ​しさ、酷()しき・ [例] A scathing rebuke 酷しい謎責. 害、損害、災害。 Scath'ing-ly(skéiöibli) ad 烈しく、ヒドく。 Scath'Iess(ské6les) a =SCATHELESS. Escat'oー(Skato-) comb 墓(Dung) の義。 Escat”o-Iogi-a(skatolóudgie) n =SCAToLoGY 「便論の ​scat”o-1ogfic;ーi-cal(skatolöd3ik; -ikel) a 葛石學の;糞 ​政scaーtol'o-gy(sketölad3i) n・ 糞石塁(化石學の一科) 蓋便論; Scat'o-rnan”cy(skatomansi) n 糞便占ト。 L蓄便譚。 scaーtoph'a-gous(sketöfe998) a 糞便を食とする。 gscatt n SCAT の項を見よ。 scat/teP(skato) at. ● 撤(マルき散らす。振り撤く、散布する ​[例] To scatter gravel on the road、道路に砂利を撤布する ​To scatter the road with gravel 同上 ​To scatter seed broad- cast. 種子をバラマキに播(")く ​He [Jehovah] scattereth the hoarー ​frost like ashes (Ps.) エホバは箱を灰の如くにまきたまふ(聖書) As it 「the Nilej ebbs the seedsman Upon the slime and ooze scatters his grain And shortly comes to harvest (SHAK. A. & C.) ナイル河が水が退(*)くと農夫がぬらぬらしてみる泥の中へ穀物を時く。 すると程なく収幻穫時となるのです(坪内)。 ● 四散せしめる ​散逸せしめる。潰散せしめる。[例 ​To scatter clouds. 雲を散らす ​To scatter a rnob。暴徒を逐ひ散らす ​To scatter the troops of the enemy 敵軍を遠散せしめる。 ● 消滅せしめる、演滅せしめる、[例] To scatter one's hopes、期 ​望を消滅せしめる ​To scatter one's fear 心配を消滅せいめる。 打ち散らす(鐵砲が強。丸を) ● 【理】 分散する(光線を). = 72。 =ー・?'ſ。 = 72。 = 2"Z。 * 22。 ー ​ri ● 散(?)る ​バラバラに分れる。離散する、分散する。 ● 躍丸を打 ​ち散らす(録砲ーい。).数る(リ丸にいふ). ー ​n 撤くと。散布 ​「人。散漫なる人。 seat”ter-brain”(skátabrein) n シメククリのない人。ウカウカした ​scat/tePーbPained”(skatabreind) a シメククリのない。ウカウカし ​た。頭の散漫なる(人にいふ)。 scat"teIPed (skaétad) pa ● 散布したる。散在したる。所々に黙々た ​る。 ● 疎(募°)なる。チラボラの ​● 離散したる。分離したる ​○ 時間を不 ​規則に隔てたる。時折(霧読)の ​● シメククリのない。散漫なる。63 【植】散生 ​の、不安寄整の。 「意義参照)・ seat”teP-eP(skatere) n・ 散布する人又は物 ​(SCATTER 各 ​scat”teP-good”(skátegid) n ● 浪質する人。散財家、蓋資 ​家。 ● 慈善物を分配する人。 scaむ”teP-ing(skatorip) po ● 散布せる。散在せる。黙々たる ​マ ​バラなる。 ● 時間を不規則に隔てたる。時折(敷席)の ​● [米]有力なる又 ​は公認の候補者以外に入れられたる。数多の候補者に数じられたる ​マチマチの(投 ​票にいぶ)。 「散。 ● 散布、散在;散布物、散在物(往々複数) ● 【理】分 ​scat”ter-ing-ly(skaterigli) ad 散らかりて、テラホラと、マバラに ​不規則に、時折に、ポツポツと。 「浪人・ seat”teP-1ing(skatelip) n 一定の住所又は業務を有せざる人。浮 ​scaーtu"Pi-ent(sketjüerient) a 湧(")き出る ​噴出する。 scaup(sko:p) n 【動】スズガモ ​=scaun-duck. scaup(ska:p skop) n [蘇]頭蓋(落ィ)皮: 頭蓋 ​seaup'eP(skö:pe) n・ 圓菱(Scalper). sGauP(ska:) n =SCAR・ scavſage(skaved3) w. sCav'enge(skaevend3) ot. 等を)・ 騒リ㎝ ひi. = ?れ。 ニSCAVENGE. ● 掃除(g")する(塵芥又は市街、河面 ​● 掃除して慶汽を除去する(内燃機器の汽筒より)。 ● 麗狩又は市街又は河面を掃除する ​● 慶汽を除去せられる。 seaven-geP(skaevendge) n ● 市街帯除夫; 掃除人 ​e 腐 ​肉を食とする動物. ● キタナいとを好む人(作者など)・ 「種の甲器・ scav'en-geP-bee”t1e(skavend3eloi:tl) n・ 腐肉を食とする一 ​scav'en-geP-crab”(-krab) n 腐肉を食とする一種の壁(宰)・ seav'en-geP-ing(skavend3erig) n 市街掃除 ​scav'en-gePーy(skavend3eri) n 市街掃除・ - scav'eng-ing(skavend3iſ) n 市街掃除; 掃除; 慶汽除掃・ sea/zon(skéizou) n 【詩】 跳行格(ギリシア又はラテン古詩の)・ see'na(si:ne Jéina) n [pl・-NE(-nei)][It ] ● 【音} 歌劇の一 ​段又は一蹴(g客2)・ ● 露唱曲(Solo)の一種。 sce-na"Pi-o(sind:riou Jeind:-) n [p? -Os] [It j ● 筋(劇 ​の)、筋書、役割(院)・ ● 映書劇の筋書、映蓋脚本・ sce-na/Pi-O-ist(sind:riouist Jeind:-) 't 映書脚本作者。 scencl(send) n 【航】航走中の船が浪の篤めに持上がると ​持上がる(船にいふ). sCene(si:n) n ● 舞露(劇場等の) ●"舞憂"(事の行はるゞ) 局 ​面、場面。現場。場。所 ​[例] The scene of a great battle 大 ​戦の戦場 ​The scene of the disaster 災難の現場 ​The scerre of great historic events 歴史上名高い事件のあつた場所 ​The 8cene of action 活動の舞盤(場面) Paris the scene of.her former happiness 彼女が以前幸蔵に暮らした場所なるパリ市 ​The world is a scene of strife 世間は闘争 ​(弱肉強食)の舞壺だ。 Two households both alike in dignity In fair Verona, where we lay our scene From ancient grudge break to new mutiny Where civil blood makes civil handg unclean (SHAK R & ・J.) 威探(釜*)相如(*)く二名族が、愛は花の ​ヴェロナにて、古き怒根(繋ア)を又も新たに ​血で血を洗ふ市内闘争(2雰2v)(坪内). ●場(劇の) [例] In the third scene of Act II、第二幕の ​第三場で。 @ 道具 ​(舞盤の)。道具立。書割、背景 ​● 活劇、“立廻リー、騒動 ​[例] Let us not have a scene 何だかだと騒ぐまいちやないか ​One of those scenes in the House of Cornmons which now occur once or twice in the week。近時一週間に一度か二度下 ​院内に起る活劇の一。 ●」事件(賞際上の又は記述されたる)。事情、情況、光景、情景、“岡". [例」 Scenes in the life of Frederick the Great フレデリック ​大王の生涯に於ける諸事件 ​Scenes of clerical life 宿侶生活の事 ​情 ​Seenes fron a gold-field 金坑地の質況 ​Distressing scenes、occurred 愛ぶべき事情が起つた ​Their parting was a sad scene 彼等の別離は悲惨な光景(臨)であった。 ● 景。景色。風景 ​[例] A sylvan scene 山林の景色 ​A lovely scene 愛すべき風景。 一hehind the scenes 楽屋(?)内にて; 内幕(答数)に通じて、一 ​change or acene 愛りたる風景、轄地・ ーset seene 組合 ​せたる道具(芸蛮の) 道具立。ーto inake a scene、何やかやと騒 ​ぐ。活劇を演する。ーto quit the scene 活動舞憂を去る; 死ぬ。 scene'ーdock”(si:ndあk) n 劇場の道具部屋、背景室。 sCene'ーrnan”(-man) n 劇場の道具方 ​sceneーpaint”eP(-peinte) n 背景蓋家、書割海部(務」。 scene'ーpaint/ing(-peinti0) n 書割。背景;背景書法 ​seen'eP-y(si:neri) n ● 風景、景色 ​e 道具 ​舞豪の), 道具 ​scene'ーshift"eP(si:nfifte) n 劇場の道具方. L立. see/nle(sinik Sénik).a ● (a)舞袋の、劇の、芝居の ​(b)等量 ​に現はされたる ​(c)舞室道具の、舞蛮数果の ​(d) g」の如き、芝居の如き。 =ー・?"z- SCENICAL 芝居で又は芝居を見るやうな(総盗など)・ (e) 芝居メイた。偲粉したる。気取り ​たる(表情など) ● 風景の、風景好き。 ● 或る場面を示したる(総盤又は ​ー ​n 風景活動篤眞。 L彫刻など)・ ーScenic railway。“風景鐵道”(娯楽園等にて天然の風景に模したる ​構造物を造り之に配置して設けたる鐵道). sce/ni-cal(si:nikal séni-) a =SCENIC Ece/ni-cal-ly(si:nikoli) al 芝居的に ​(SCENIC a・各意義姿 ​リscen'o-gPaph(sénograef si:ne-)n 配景臨. L照)。 fsce-nog"Pa-pheP(sinögrofe) n 配景臨師。 scen"o-gPaph'ie(senegrafik si:no-) a 配景露法の ​Eeen”o-gPaph'i-ca1-1y(senografikeli si:no-) a 配景園 ​法によりて、配景園的に。 see-nog"Pa-phy(sinögrofi) n 配景闘法。 偲seent (sent) ?t ● 嗅愛にて知覧する。.… の香を嗅ぎつける。嗅ぎ知る。 嗅ぎ分ける、「例] The dog scents a rabbit 大が鬼を嗅ぎつける。 Methinks I scent the morning air (SHAK Ham.) や ​はや ​吹きそむる懸けの風(坪内) ● “嗅ぎつける”、獲見する。「例] To scent a plot. 陰謀を嗅ぎ出す。 To scent a job. クサい事(不正事業)を嗅ぎつける ​● (a) 香(露)はせる。薫(霧)らせる ​(b) 香料又は香水を附加する ​[例] The carrion scents the air 腐扉で空気が臭い。 The appleー ​lossoms scent the air 林格の花に風壺る。 @ 嗅ぐ, 喚いで見る ​「例」 The deer lifts its head and scents the air、鹿が頭を控(透)げて空気を嗅ぐ。 - ● 獣臭を嗅ぐ。臭跡を辿(露)る、臭跡を追つて狩る(職犬など)。 ● 香ふ ​香がする。「例] To scent of sulphur 硫黄の香がする。 ー ​n ● 香(誌")。香気、臭気 ​[例] The scent of fruits 果 ​物の香 ​The scent of hay 乾草の香。 ● 動物が通過したる地面に残る臭気。豊臭。臭跡 ​「例] The dogs follow the scent of a fox。大が狐の男跡を辿る。 ● 道導(。)。途(毒)、手ビキ ​[例] To travel upon the sarne scent。同じ途を取つて旅行する ​We were on a wrong Scent。 我々は途を間違へてるた。 搭説紙競走(Hare and hounds)にて“鬼"(Hare)が撤布する紙片。 ● (a) 喚劉、嗅力. (b) “喚ぎ出す力”、見出す力、探索又は探偵のオ ​幹. [例」 A keen scent、鋭敏なる嗅愛・ A hound of nice scent 嗅畳の鋭敏な犬 ​A keen scent for snobbery 俗物根性 ​を看取する鋭破な鑑識力. A wonderful scent for young talent. 新進の賢オを“連出す非凡な力。 ● 香水(Perfunne)。[例] Violet scent 墓葉(3°)香水。 ー重sulse scerat. 搭数額㎞競走にて“ 克"(Hare)が“大"(Hound)を惑はす ​篤めに撤布する紙片; ダマカシの道導(窺、)。一on the scent 遼(。") 又は手ビキを得て ​ーto follow up the scent、契跡又は導を辿る。 ーto get (au or the) scent of 臭跡又は導を得る。ーto lose t he scent、臭跡又は導を見失ふ。ーto put off the scent. 踪跡を胞!?)ます、迷はす。惑はす。ーto put one ofrthe scent. 跡を晦まして追手(零")をまく。ーto put one on a false (or vrong) scent。追手をまく、途を間違はせる。ーto put one on the scent。跡を追はせる。追究させる。ーto scent about 嗅ぎ ​廻はる、探(露)し廻はる。ーto acent out 喚ぎ出す、獲見する。 seent/-bag”(sénthaeg) n ● 【動】 香嚢 ​香腺(爵類の腹部にあ ​る) ● 大苗香(露y)の資又は其他の臭気ある物料を入れたる袋(之を地上に ​曳き廻はし狐狩の時のやうに職犬をして其臭跡を追踪せしむ)・ scent/-bot"tle(-botl) n 香水送(化粧室用或は携帯用等の), seent”ーbox”(-boks) n・ 香函 ​(総)・ L香瓶。 scent/ed(séntel) po ● 窯(領")をつけたる。香はせたる。香入リの ​[例] Scented soap. 香入リ石磁 ​Scented cigarettes・香入リ紙巻畑草。 Scented daunes、香水を香はせた貴婦人達。 ● 香多る。芳香を獲する。 --scented caper。紅茶の一種(支那魔東の産にして主に英國に輸入す ​るもの)。ーscented rern (1) “=ホヒシタ" (2) ヨモギグサ。 seent/-gland”(séntglaend) n 香腺(爵等の)・ scent/1ess sentles) a ● 嗅愛なき ​喚力なき ​● 香気又は臭気 ​なき ​● 臭跡を残さゞる、臭跡の残らざる(狩振の時の天気加減など)。 scent'-op"gan(sénto:gon) n 香嚢 ​香腺(昆語等の)・ scepsis(sképsis) n ● 懐疑哲學・ e 批知考究 ​scepſtep(sépto): etc =8CEPTRP : etc. seep/tie(sképtik) n ● 學説又は眞理等に疑を腰(g)く人、疑って容 ​易に信せざる人、懐疑家。●宗教(殊に基督教)の教義に疑を懐く人; スー ​可識論者 ​(Agnostic): 俗]無耐論者(Atheist) ● 懐疑哲學者。 コ ​S('}EPTICA L. L懐疑派哲塁者。 scep'ti-caltskeptikol) n ● 疑を懐く。 疑つて容易に信ぜざる、懐 ​疑的. e 絶封知識の可能性を否認する。不可識論の ​● 壊疑哲學の ​懐疑派の、懐疑派哲學者の ​@懐疑主義による、懐疑説流の ​●疑ふ ​seepſti-cal-ly(sképtikoli)dd 疑つて、懐疑的に ​!」信ぜざる。 scep'ti-cistz]e(skeptisaiz) pi 桜疑的態度を取る ​疑ふ ​seepſti-eism(sképtisizm) n ● 疑つて信ぜざると、懐疑 ​疑惑 ​● 陸疑主義 ​壊疑説。不可識論・ = び ​t ● ■- f{。 1396 Sche-he”Pa(e)ーZa/de SCHEMING scep'tPe(sépte) n ● セプタ(帝王が王者たる標章として携帯する杖状 ​物)、勾(霧”) ● 王権、王位。王威. scepſtPed (séptod) a セブタを保べる。王羅を有する。 scep't Pe-1ess(séptoles) a セブタを有せざる ​王位を奪は ​れたる ​王羅なき。 Schac/a-bac(Jakabaek) n “アラビア夜話"中にある13ar- mecide の繋應に招かれたる乞食者(歪"); 馳走品を盛つてありと言 ​はるヘ空皿にて質際に飲食するが如き塁動をなし、因て以て主人の愛 ​顧を博す。 Scha/dow(fdi:dou) n Johamm 4Rottfrted 〜 (1764-1850り蜀逸の彫刻家; Wittenberg にあるルーテル記念碑 ​の設計者。 「の町; 人口85,000. SchaeP/beek(sx6:beik) n ベルギー國 ​Irussels市外 ​Schaff(ſa:f Jaef) n Phillp 〜 (1819-1893) 米國の。 数舎史家; スウィス生の人。 Seeptre Sehaff-hau'sen(Ja:fhäuzon) n スウィス國北部の一州; ; も ​方唯; 人口 ​52,500; 又其首都; ライン河畔 ​: 人口 ​21,000; 附近。 Faulls of SchafThausen と稲する高七○呪の藻布あり、「防護する。 schanZ(sxa:ns) n [D ]石器、土幡。ー ​bt. 石艦又は土幡にて ​schap/ska(ſd:1sko) n・ロシア或はポーランド等に用ひらるべ一種の軍帽。 schatſchen(ſa:t-ſon) n 結婚媒介業者(列にユダヤ人間の)。 Schaum"buPgーLipſpe(Jáumb9:gli1)o) n 獲還北部の往 ​時の侯潟; 1918年十二月共和政を宣言す; I3I 方唯; 人口 ​49,360; 首府 ​Bückelourg;人口5,300. sched'ule(ſédju:l skédju:l skédgu:l) n. 表。條目。目録; 一 ​覧表、時間表 ​[例] A schedule of prices 物債表。Arailway time-schedule 鐵道時間表。 ー ​of ● 表を作る。表に作る。表に記入する。 ● [俗]預線定する ​[例} Supper is scheduled for six o'clock タ食は六時に出るとになつてみ ​る ​He is scheduled for a visit with us in September。彼 ​は九月に我々と一緒に同遊する善だ。 Schee”1e(ſéile Ji:l) n Carl Vilhelm 〜 (1742-17S6)獲) 逸の化學者; スウェーデンに在住す;1774年劉素を、1777年酸素を獲見す。 scheel'ite(ſi:lait) n 【蹴】 重石(零”り。 Schef"fe1(Jéfol) n Joseph Victor von 〜 (1S26-1886) 爵 ​scheffeIP-ite(Jéforait) n 【鱗】 器話石. L逸の詩人。 (Jih)erozdi:da fehきorezdi:de) n. ●ueem 〜 回数王 ​Shahriyarの妃にして、王の篤めに毎夜“アラビア夜話" を語り、己れの虚刑の日を延ばし、終に庭刑を免れ且つ王の暴虐を国正したりとい ​はるヘ人。 Scheid'e-mann (Jáideman) n Ph111pp 〜 (1865- 逸の祀舎主義者; 政治家; 1919年篤逸共和國初代の首相となる。 scheik(Iaik) n =SHEIK Sche1dt(Jelt) n 歌洲の河 ​: 淵國に獲源し、ベルギー、オランダを貫流し ​て北海に入る; 長 ​270 胆; 俳國名 ​1"Escaut. Sche11ing(ſélip) n Friedrich Vilbelm Joseph von ~ (1775-1854)獲間逸の哲學者。 Sche1-1in'gi-an(Jelingian -d3ien) a シェリング(Schelling) schelm(ſelm) n [蘇] 悪漢 ​ナラズ者。厄介者。 しの。 sche'rna (ski:me) n [pl・-MA-TA(-moto) 1 ● 概略、極 ​死、概 ​臨、臨形 ​● 【哲】【論】 岡式 ​● 【修】 文髄、句法、詞臨. sceh-mat'IC;ーi-Cal(skimatik; -ikol) a 梗漑の、概岡の。 岡形の ​岡式の ​「闘式的に。 sche-mat'I-Cal-ly(skimatikeli) nd 梗昭的に、臨形的に ​sche”ma-ti-stzja/tion(ska:metaizéiſon) n 岡形又は臨式 ​にすると、臨式化。 sche'ma-tis[Z]e(ski:motaiz) ot 臨形に作る ​岡式にする。 scheme(ski:m) n ● (a)案(分 ​構案。ア方案。アデ法、設計 ​(b) 計書。 霊策, 方策, 計略, 謀計。 好計, 魂腔 ​(彩)・ [例] A business scheme 商資の方法。 An irrigation scheme 灌漑の方法(設 ​計)、A good scheme for raising rnoney 金を調達する良方法。 A scheme of postal distribution 郵便配達の方法。The scherne of life、生活の方法。 Many a day does he waste over those useless schemes。彼はそんなつまらない計選に何日も何日も日をつ述してみる。 Pfe never thought of any scheme for removing his enerny. 彼は彼の敵を殺す計略なんかは更に考へなかった。 ) 鶏 ​● 組織、器系、経緯 ​[例} A whole scheme of rnoral philosophy 倫理哲學の全豊の組織 ​A schenre of rnedieval history 中世史の組織 ​● 輪魔臨 ​概園 ​臨。 設計岡、設計臨表、岡表。一覧表、[例] A new scheme for the mail service was distriouted yester- day 郵便事務の新設計國表が昨日配布された。 ● 【星占】観座表。 「らむ ​國(2)る ​陰謀する。 ー ​nt & bi ● 構案する。 設計する。 計書する。 ● 霊策する。 企 ​努) ーschenhe of colour 色彩法(書家の)・ 「きもの)、弓挟- ​scheme'ーaPch”(ski:ma:tſ) n 【建】下心迫持(墜数)(牛園より低 ​schem'eP(ski:me) n 計書者、書策者、陰謀家。策士(*)。 schem'ing(ski:mip) pa 計霊する、書策する ​陰謀する。 SCHENECTADY 1397 SCHOOL Sehe-nec'ta-dy (skinéktedi) m. st國==ーヨーク州中部の都府; Union University ø所在地; ん口 ​93,000. schenk"-beer" (Jéijk bì ) n. Tº通乃至六過間にて酸酶する姿通, 速製ビール ​(普通に多季に覆蓋し師時に飲用す). schep-Zan'do (sk= otsãºndoti) tet. [It.] (音] 話諸的に, ؟使に. se her"Zo (ská tsou) n. [It. ] [音] 話說虾曲, Ķ该曲. Sehia"pa-Pe1/1ī (skjö:parélli) n. «،iovanni ~ (1835- 1910) {クリ一の天文學者; 器作家。 Sehick test (Jik test) m. [ ] /ック民(オーストリアの整師)試験 ​(トキシンを接種してチフテリアに確る可能性の有無を試驗するもの). Schie/darm (ská :(l:ena, skidać nı) n. © Ž方ンダ國南部の都府; X 口 ​43,200. º Žランダ國產(主として上記の割府旗) のジン酒(Gin). schilºlep (fíla) ?t. ‘シルレル光澤”(或る競物の), 因光. ーschiller spar. [ ] 羯光石. Schil"ler (fíle) n. Jóhann Christoph Friedrich von ~ (1759-1805) 羯の詩人; }作家; 是家. sehīI'lerº-i-s[Z卫a/tion (filorajzéifon) n. 5光を獲すると、関 ​schil'1erº-is[ZJe (Jíl raíz) vt. 羯光を緩せしめる. L光. sehİ1/1İng (fílių) n. Ł時北部屬选に行はれたる銀貨 ​(Thaler Ø四 ​十分の一郎ち約四鎮長に當る). 「黑色の愛玩用小犬). sehip"per-ke (fí poki, skípa-) n. 之Rの一種(短毛, 羯是, 者通に ​sehİsrm (siznı) m. e 羯會の分離, 羯派の分裂. © A l舗したる教會 ​又は教派又は宗教團體. © %}編輯, %) 羯 ​(一般にいふ). 正當の理由 ​をくして教會を分裂せしめる罪. SChisーrmatº ic (sizmætik) a. – ) Ș開幕の, 分離する,分離を促がす, 分離する傾向ある. € 次會分離菲の, © %が離論者. Ş Ş離派の数徒. SC his-mat’i-cal (siznnaetikel) a. = SCHISMATIC. 「的に. schis-rmat’i-cal-ly (sizmætikeli) (ud. Ș離的に, 分離論者 ​schis/ma-tīs[zle (sízmetaiz) vi. G流を作る, 分離論を唱へる, se hist (fisi) 22. [地質] 岸塔( ), A 羯岩. !.分離派に加据する。 schis-ta/ceous (fistéifes) d. [通] [動] 在版石色の, 者及色の. sehist,΄ic (fístik) a. =SCHISTOSE. se hist'ose (fístous) a. } 是指の, }于岩に似たる, 所造性の. se hist/ous (fístes) a. =SCHISTOSE. 「スキザンサス. Schi-Zan't hus(skaizánstes) n. [海道) ×年サンサス屬(洗科); [s-] sehi"Zo-(skáizo-, skázo-) comb. Ş離又は分裂(Cleave)の義. sehi'zo-earp (skáizaka:p) n. (植] 羯全面果. 「に似たる. schi"Zo-carº'pic(skàizokú:pik) a. 羯全面果の, 致開全面果 ​º-■ ?? . schi"zo-carº'pous (skàizoká:pes) a. =scHIzocARPrc. sehi'zo-gen'e-sis (skàizod5énisis) n. [生物」分裂生殖. sehi"Zo-my-eete" (skàizomaisí:t) n. [海道] 务分裂語類の一. Sehİ"Zo-my-ce/tes (skàizomaisízti:z) n. pl. [相重] 尔·麥 ​菌類. 「起因する病症. sehi"zo-my-eo'sis (skàizomaikóusis) n. [ ] G到南類に ​sehi"Zo-phrºe'n i-a (skàizofrí:nie) n. [2] \發性疾而果, º品 ​發病而獨E. 「分生經發酵. Schi" o-phy/ce-se (skàizofáisii:) n. pl. [通] 分強線藝要員, Schi-Zoph'y-ta (skaizófite) m. pl. Ø演植物。分生植物. se hi'Zo-phyte (skáiz fait) a. [h重] 尔殖植物の, 分生植物の. 分別記通物の一,分生植物. se hi'Zo-pod (skáizapod) a. [蘭] 致勝jを有する; 致脚類の. 裂隍類の一, 羯動物. schlaf roek (flá:frok) n. [G. J使服用の魔查(Dressing-gown). Schle'gel (fléigol) n. e․ August wil helm von -- (1767- 1Š45) の言語學者; 話人; C要地評家, e Friedrich von ~ (1772-1829) Ä過の哲學者; 抗性評家 ​; Ł記の弟. Schlei'erº-ma'cher (fláiemā :xe) n. Friedrich Ernst IDaniel ~ (1768-1834) j意の新教派神學者; 長型受者. Schles'wig (flézwig) n. e․ Schleswig-Holstein Ø北部地方; Versailles ZĒ和修約に基く ​1820 年の人民投票の結果其南部はプロシアに, 北部はデンマークに臨す; 北部は現今 ​South Jutland Provinces -科爾す; 1,5)2 ア方陣 ​; X、ロ ​176,000. e 7ロシア國 ​Schleswig-Holstein {{の ​首都; #鰓蓋整 ​; X།口 ​16,900. · Schles'wig-Holºstein (flézwighóulftain) n. 7ロシア國の ​一州; 北部を ​Schleswig, 羯部を ​Holstein Łいひ, Schleswig rデンマ ​ーク國に接す; $と獨立公國,後デンマーク版となりしが, 1866年プロシアに躍す ​; 1820年人民投票の結果 ​Schleswig Ø北部はデンマークに復歸す; 5,815万 ​唯 ​; )、口 ​1,520,000 ; È道都 ​Schleswig. Schley (slai) n. Vº infield Scott ~ (1839-1911)为國の海軍 ​少將; 1898 年七月 ​Santiago z於てスペイン艦隊を破る. Schlie'rmann (fli:man) n. Heinrich ~ (1822-1890) 獨遊 ​の考古學者; Troy ŻŻび ​Mycente :到楚据す. seh lie're (ílí ora) Jl. [G. ] [pl. -REN (-ren)] [岩] K成性異 ​schlierº/ic (Jlí òrik) a. K成性異質境岩の. L境岩. schloss (flºs) n. [G. ] 羯 ​(Castle). Schmal-ka 1'den (fmalká:lden) n. 州の都府 ​; X、口 ​10,000. ■ }? 。 º }} 。 プロシア國 ​Hesse-Nassatı —Leagute or Schmalls aldean. 1531 年シュマル为鸟デンにて愛德の新 ​教派の諸侯及び諸市が皇帝チャールス五世に對抗して結びたる聯盟. schrmel"Ze() méltse) n. 羯能而用の色爾子(雲”). sehnap"per (Inæpe, snæpa) n. (動] ģ開(2)の一種(豪洲, =፡ — ジーランド等の重要なる食用魚). - ュ” • • schnap (p) s (fnæps, fina:ps) n. Žランダ國產のジン语(Gin), X氾, Schnitz'ler (Jnítsla) n. Arthur ~ (1862- ) な一ストリアの ​醫師; }作家. schnop/rer (fnó:ra) n. Ż重者( *); ÄÄ (ユダヤ人の間にていふ). schol'ap (skóla) n. Gº (a) 是校又は教師に就て習學する人,生徒, 弟子(魏), F5弟. (b) 是問を學Ș人,最基生. [例] An apt scholar. 善く出來る學生. A dull scholar. 羯(尹)い學生. At 90 he was still a scholar. <九十歲で简學生であつた(學業を止めをかった). © .間又は文學に通じたる人, 羯者; [認] 務(育のある人. © k學其他 ​の學校にて獎學資金より學費を総せらるい。學生, 統藝生, 器待生. ーa scholar and a gentlennan. 羯問があり且つ性行上品をる人. sehol'areh (skóla:k) a. (古希臘] アセンズの哲學學校の校長; 統 ​schol'ar-ly (skóleli) a. Ä者の, 者らしき, 羯者的. l長. 學者として, 羯者的に. sehol'ar-ship (skólastip) m. e․ 羯者たると, 羯問あると, 羯者氣 ​質: 羯問, 羯議. 9 (a) ၌費, 器待, (b) ၌費金, 英學金. (c) 羯 ​要生交は特待生たると. seho-las'tic (skolástik) a. e 者の, 羯問の, 羯校の, e ºst 者らしき, 羯者クサき, 者据りたる. © Xコラ哲學者の, 最學者の, Ä現 ​學者流の, st德の區別を思辨する, 小ムツカしき, 而倒くさき. — n. e X=ラ哲學者,想現自學者. e 羯者振る人,學者を氣取る人. € Xコラ种學者. [天主教] zスイタ教派(Jesuit) の第三級員. 一scholastic agent. 羯摩就職經介所. —se holasticº 1. he- ology. Xコラ神學, %討袁种學. scho-las'ti-cal (skolaestikel) † a. =SCHOLASTIC. 「的に. scho-las'tİ-cal-ly (skoláistikeli) (w/. 者的に, %コラ哲學者 ​scho-las'ti-cate (skolástiket) n. [天主教] zスイタ教派第三 ​級而世員の發舍. - scho-las'ti-cism (skolaestisizm) n. 9 7コラ著學, 羯現者墨 ​(中世時代に行はれたる基督教哲學). © Xコラ哲學の形式, Xコラ哲學的 ​scho’li-a (skóulie) n. SCHOLIUM Ø德雲. し数設. schoºli-ast(skóuliaest) n. e t解者,詳釋者. € st程的論文, schoºli-as'tic (skòuliástik) a. Ë解者の, 話釋的. L計器書. scho’li-on (skóulien) n. =SCHOLIUM. schoºli-urm (skóuliom) n. [pl. -LI-UMS ; -LI-A] © .詞t, Ș 註, 話解, 議主釋. © (學書に附したる話解. Schoofdie (skú:dik) n. © R國メーン州南東部にある十二の湖; St. Croix 和阿によりて相聯絡す; X Grand Lakes -いふ. © b記湖中の最 ​大湖; Z Grand Lake -いふ. se hool (sku:l) n. ) 羯校, 羯院,擊(芬º). 法律學校. A private school. A立學校. 日曜學校. © , 羯含, 議堂, 羯座. [例」 The chemistry school. {{:學 ​数室. The fifth-form school. 第五學級の教室. € (a) 羯位(卒業)試驗場(英國大學の). (b) pl. 2位試験又其科目. @ 羯校の授業時間,接業. [例] There will be no school today. 今日は學校(投業)は休みです. I will tell you after school. È 羯 ​後お話いたします. © 羯校に就ての修學,通學. [保町] To leave school. Ē學する. � 羯校生徒(在校生徒全體としていš). [例] A large school. 之き ​を(生徒の多い)學校. To have a small school. At德兰が少ない. The whole school knows it. *校全體(生徒は皆)知ってある. © stļ (大學の). [例] The history school. Ē史科. Ő) 大を調線する場所, 小が銀線される場過. [保]] In the school of adversity. 羯路の訓練を受けて. He learnt his generalship in a severe school. Ø対は厳格なる調練の下に将路を覚えた。 The duel is a good school of manners. ․詞は作法の好調l線物だ. Ø 羯使 ​; 羯派; st西贡. [例] The Socratic school. Vクラテスの學 ​徒. The Scotch school of philosophy. Xコットランド派の哲學. The painter of Italian school. {タリー派の書家. The laissez- faire school. 族任主義派. He left no school behind him. 彼の流派は彼の死後に愛らなかつた。 © st亞, 而像, Ā. [ğ列] A gentleman of the old school. È 流(st?*)の雑士. The school of fashion. EÏ. © 中古時代に論理學•形而上學及び而神學を教へたる登校又は學院;スコラ學 ​(Scholasticism)從. © (音) 殺則本. € [軍] {線, 奏效練規程, 業 ​.a. e․ 羯校の. € †古時代の翌校の, 不二ıラ學徒の. ! 與. © (a) 羯間を教へる, 羯育する. (b) 羯へる. € 羯接に出す, 學校で教育を受けさせる. €) {tつける, 際試する, 統習する, 議時顯势る, 羯 ​する. [例] To school one's temper. ÄÄを銀録する. To school oneself in 'self-control. É 羯庁るとを練習する. Danger schools the brave. st度は男者を銀到康する。 —at schooi. Ë 業中. ーcoųmine sºcial school. Řj業學校. — — (tal. [例] A law school. A Sunday school. — ?:ť. SCHOOL ennt in untion school. 者學校. [英] 小學校; [米] ]等(等常) 小學校. —free school. 羯月證j 學校. —in for one's schools. 羯位試驗受験假補者となりて. 一in the schools. 羯位試驗受験中にて. —ını iddle school. 中等學校; † 羯校(英國にては中流階級の中等學校). —ımodel or pr፡actice school. 的画館學校附屬小學校. —school divine. スコラ神學者。一school div inity. X一ラ神恩. —se hool fee(s). 學校の月說. 業料. —secon dary school. ؟學校, k學務 ​備校. ーtechrı ical se hool. T要學校. —the theology of the schools. 7 ±ラ神學. ーto go to school. (1) ၌Í 學さる。登校する. (2) A學する, 載學する. —to go to school to. 學系, 容š, ((?) Ä. ーto keep a school. 羯立の學校又は私發 ​を經營する. ーto leave school. 羯校を卒業する; 速校する. — trade school. st業學校。商業學校. aschool (sku:l) ?.. Ä群, 翻译 ​(時としては魚以外の動物にもいふ). [例] A school of dolphin. ー群の海郵票(魏"). 群がる, 群がり流(《. school'a-ble (skú:labl) a. žに就學文べき, 族學年齢の. sehool'-board" (skú:lbò:d) ?8. 務委員會 ​(市町村の). school/book" (skú:lbùk) n. š用書籍, 羯科書. .school"boy" (skú:lbòi) n. Čの生徒(男兒), 果生徒. school'-com-mis"sion-er (skú:lkem i Jonº) . . ․ 羯会 ​員 ​: =ューヨーク市屬學務局員. school'-com-mit'tee (-komàti) ?t. [米] Ä務委員會. school'craft" (skú:lkrà:ft) n. 羯問. sehool'-dame" (skú:ldèim) n. 之教師, 英畝長, 如校主. school'-days"(-dèiz) n. pl. © 羯校に在學した時代, ,生時 ​代. © 業期間,開校期間. school'-doc" to rº (-dòkta) n. → = SCHOOLMAN. S &. sehool'-fel"lovv (-fèlou) n. 之, 同窓生, 統友. school'-fish" t-fi ) n. 羯をなす魚, 器接象. se hoolºgirl" (skú:lgà:1) n. 羯校の生徒(女兒), žr生徒, 英學生。 school'-hours" (skú:làues) m. pl. 業時間. school'house" (skú:lhàus) n. e․ 羯接の校舍(残に小笠松の). © {英] (a 羯(師又は校長の住家(校舎に踏器したる), ¿長官含, 族を長含 ​宅. (b) Ä長所轄の寄宿舍(公立學校の). school'ing (skú:lii)) ? . © 羯授, 羯育, 羯習。該團練; }影術致育. € 次育資, 羯摩要, 置, € 羯|說,認責. sehool'-in-spec"tor (skú:linspèkta) n. È. school"-ma’am" (-nıči:m) n. =SCHOOL-MARM. sehool'maid" (skú:lmèid) n. =SCHOOLGIRL. 「ラ恩者。 se hool'rman (skú:lmen) n. Þ世時代の碑學者又は神學發的雨, Xコ ​se hool'-mar m" (skú:lmà:m) n. [米俗] =SCHOOLMIST- } {· SS. sehool"mas"ter (skú:lmù:ste) m. 桜数師. © ž長, 校主. € ||觀者、訓練物. @ [動] ( ) の一種。 school"mate" (skú:lmèit) n. [āļ密生, 羯及,被友. |sehool"-miss" (skú:lmìs) n. 羯だ學校に通ってるる少女, Ż Řコ姐. sehool"mis"tress (skú:lmàstres) m. žで教師, 在校長. school'-pence" (skú:lpèns) n. pl. [英] 小學授生徒が毎週學 ​校に納める離金. school'room" (skú:lrù:m) n. 羯室, 羯場(學校又は家庭の). school'-ship" (skú:lfì p) n. 羯, 羯香盤. school'-taught" (-tò:t) a. 羯校にて教へられたる, 羯校任送ミの. school'-teach"er (-tà:tje) n. 羯校教師, 羯庁生(小學校の). school'-time" (-tà inn) m. e․ È 業時間(學校の(. © ؟時間, 學習時間. € st多發時代, 羯校時代; >業期間,該劇線時代. [例] Youth is the school-time of life. 者い時は人生の修業期間である。 sehool'-worºthy (-wà:ði) a. 羯 ​整:使用済に戻る ​(蓝窓をど),發科書に適,然4 × 富なる. 4Ä. schoon’er (Skú:ne) n. * 說虾肌式の軌器. Xクーサー, © [米j PRATRIE-S('11')()N ER. G [米俗] 形の変通称(約一パイント入). schoon'erº-smack" (skú:- nasrnåek) 11. Xクーナー型潛艦. schoon'eP-yacht" (-jòt) n. スクーナー型機走船. Schoºpen-hau'er(Jóuponhàue) n. Schoºpen-hau'er-i-an (fóupenhà uarien) a. ェルのヌは其哲學說の. Scho‘pen-hau'er-ism (Jóupenhàuerizm) n. 5/ョーペンハウ ​seho rºl (Jo:l) n. [線鐵] 器電氣石. Lエルの哲學, Ë哲學. schorº-la"ceous (Jo:léifes) a. 羯電氣石を含有する. schot-tische" (Jotí:J, Jótij) n. Řルカ(Polka)に似たる一種の舞踏 ​又は之に件š、音出łl. 「歷史家. Sehou'ler (skú:le) n. James ~ (1839-1920) *國の法律家; 一elenmena trary se hool. 臺ºg 7:è. 「獨過の歌世哲學者. Arthur ~ (1788-1860) ショーペンハウ ​1398 SCINC schreck'11eh-keit (frékliçkait) n. [G. ] 羯ろしきと, ؟るしき ​手段, 羯關政策. í )アの作曲家. Schu'bert (fú:ba:t) n. Franz Peter ~ (1797-1828) が一スj. Schuº mann (fúzman) n. Rohert ~ (1810-1856) ÄÄの作 ​曲家 ​; 員。妻 ​Klara Josephine (1819-1896) É發家. Schur 'man (fúaman) n. Jacob «:ould ~ (1854- )为: 國の教育家; Cornell →大學經長(1892-1920); 長理公使(1921-1926). Schuy'ler (skáila) n. Philip John ~ (1733-1S04) 为代國革 ​命感爭當時の將軍. Schuy1'kill (skú:lkil) n. 之代國ペンシルヴェニア州南東部の河; 示ラ ​ツェア(Delaware)演に入る; 長 ​120 B. Schwann (fva:n) n. Theodor - (1810-1882) 羯還の生理學 ​者; Pepsin Ø發見者; 器a羅壁の創設者, Schwarz'burg-Ru'dol-stadt"(fvá:tsburęrú:dolftà:t) n. ÄÄ 中部の往時の候國; 1918 年十一月共和政を宣し, 1919年十二 ​月 ​Thuringia z合併す; 277 5吨 ​; /།口 ​65,700 ; È南, Rudolstadt. Schwarz/burg-Son'ders-hau"sen (-z indozhàuzan) 7. ÄJÄ中部の往時の候國; 1918年十一月共和政を宣し, 1919 年十二月 ​Thuringia (こ合併す; 333 75厘; X、ロ72,000; 在都Soudershausen. Schwarz'vvald" (Jvá:tsvà:ld, -và:lt) n. =BLACK FoREST Schwein'fupth (Jvá infuat) n. 4:eorg August ~ (183*· 1925) Äの植物學者; E克利加赛除家. 「都; /、口 ​48,000. Schvye-Pin' (Jverí:n) n. Ä)過 ​Mecklenburg-Schwerin の首 ​Schwyz; Schwitz (fvits) n. Xウィス國の一州; 351 7万唱 ​! 人口 ​59,476; X其首都; X、口 ​9,000. sei-ge'nidi (sai í: nid, sáii:mid) n. (動] {シモチ(魚). sci-ge'noid saií:noid) a. [動] {シモチ類の. ィシモデ類の魚, fシモチ. sei'a-gram (sáiagræm); etc. =SKIA RAM ; etc. sei'a-graph (sáiogræf); etc. =SKIAGRAPH : etc. se i-agºra-phy (saiaćgrafi) ; etc. =SKIAGRAPli Y ; etc. sci-arm'a-chy (saia meki) n. 羯との感, ッツのヌは模演(詩)の誤, 無數(後)の闘争. sci-a m'e-trºy (saiast mitri) m. stË (日創世又は月創 ​の理論. se i"a-ther'ic (sàießérik) a. Ē為陸 ​羯)の, 日盛位選法の. sci"a-ther'i-cal-ly (sàießérikoli) ad. F1影像によりて. sci-at'ic (Saia tik) a. © *$(,)の, ؟部の, © &體の, A&體稱經 ​を犯す ​; &' }和曲經病を病む. — n. &學部, & 羯經. 一sciatic artery. A&督動脈. —sciatic nerve. A&情而由經. sei-at'i-ca (sai&tika) n. [ ] & 羯經病. 「的に。 sci-at'i-cal-ly (saia tikeli) ad. A&管种經病にて, & 羯摩 ​seİ'ence (sáions) n. e %討議(事實又は現象等に就ての). © ļ學, 墨 ​(化學, (學法といふ). © Ä問(古時所講文法,他多蘇, 議論理, 第術。 幾何, 夫交, 者樂の一). 自然科學(下記 ​NATURAL Scí Excl: , 照). [例] Science now shares the curriculum wit& literature, history, and mathematics. É 羯科學は今日は文學, . 史, ؟)墨とと共に學課に加はつてるる。 - 「還者. © !受を研究すると, 和挪學上の知識. 院列] A nhan of science. { � 羯術, 控術 ​(體力より區別していふ). [例」 The science of pugilist. S國家の技術. A player of vanrstval scicnce. Ë被西非 ​凡の演技者。 —፣ubsolute science. &Ä科學,當體學. ーapplied science. 應用科學. —li iseral science. >要學, Ä等學術. —n at isı’nı science. É $焚科學 ​(理化學一般又は理化語科學中の一をいふ). — pure science. 羯 ​正科學. sei-en'ter (saiénte) ad. [L. ] ] bて, ․.. bつ>. [法] 刑事上又は民事上黃任を免かるべからざる程に事を知ってるる ​と; 告人は刑事上又は民事上黃任を免かれざる程に事を知ってるたとの申立. sei-en'tial (saién stºl) a. P |學の, ĶI議の. © る。知識 ​ある。科學的技術ある. sei"en-tÍf'ic (sàientífik) a. e․ ؟の, 和ļ學上の, 和澳隧用 ​D. © 和退學又は學理に基きたる, 羯理上の, 羯stなる, 器編的. €) 和 ​|學} 速 ​じたる, 和退學上の知識もる. @ 和 ​|學的技術を要する, 羯線を要する, 羯線使し ​たる, 者了5なる. [例] A scientific game. Ä的技術を要する勝要事. A scientific boxer. 羯線せる等闘家. Scientific cruelty. IĘをる ​— n. © [份」科學上の事項. © 和退學者. - L残虐. se1"en-tif’i-cal (sàientífikel) a. =SCIENTIFIC. se1"en-tif'i-cal-ly (sàientífikeli) (ui. R|學上,和神學的に, 科學的方法によりて. 「方法, 和排球的見解. sci’en-tism (sáientizm) n. |學的なると, 和挪學的研究, 和|學的 ​se l'en-tist (sáientist) n. e |學者,科學研究家. © [S-] [份] 羯督教科學を唱へる人(Christian Scientist). sei'li-cet (sáiliset, síli-) ad. [法) ģpち, 控著すれば(普通にsc. Xは ​Sell'1a (síla) n. =SCYLLA. ! scil. 之はss. - 昭書す). Sc11'ly Is' lands or Isles (síli) n. 羯國南西方海中にある ​大小百四十の島嶼 ​; 6.5 5吨 ​; །口約 ​2,000 ; È 者認 ​Hugº Town. seinnºi-tarº ; -ter (símita) n. =SIMITER. seine (Skipk) n. =SKINK. º-–º ?? - s = º }{! 。 SCINCIIDAE 1399 SCOMBROIDEA Scin'●1-dge (sinsidi:) n pl 【動】 石龍子(>")類. sClat; sc1ate(sklaet ; 8kleit) n a & ワ ​=SLATE. scin'coid(siljkoid) a 【動】石龍子類の。 ml。石龍子類の ​Selav(skla:v, sklaev); etc =SLAV; etc. scin-coi”di-am(siりköidion) a d n =SCINCOID. L一。 sclePー(skliar-) comb 堅硬(Hard)の義。 sCink(skipk) n =SKINK. sc1e"Pa(skliera) n 【解】輩膜(Sclerotica). scin-ti1"1a(sintija) n [L ]関光。微光、微影。一露(光明等の), sele-Penſchy-ma(skliarépkime) n 【植】【動】 厚膜組織・ 黙。壁少。「例] A scintilla of truth 一緩の眞理. There is not a scintilfa of evidence ー黙の誇接だになし。 scin't11-1ant(sintilant) a 閃光を獲する、閃(霧)めく。 scIn'ti1-1ate(sintileit) vt & vt. 関めかす ​関めく、閃光又は火 ​花を獲する。関獲する。 scin”t11-1a/tion(sintiléiſen) n ● 閃めくと、関獲 ​● 関 ​光。火花 ​● 【天】 煙々(22努)と関く星光。 Sciſo(sáiou Ji:ou) n =CHIOS. sel'o-graph(sáiogref) n =SKIAGRAPH. sGi'o-lisrn(sáializm) n 物識(考;)盗ると、浅學、薄議、牛可通。 sciſo-list (sáialist) n 物識ぶる人。ナマカジリの人。浅學者。 sci”oー1is/tie(saielistik) a 浅學者の、ナマカジリの、物議なる。 sCl'o-lous (sáioles) a 浅學の、薄識の、ナマカジリの。 scio1ſto(Jöltou) a d ad 【音】 (a) 自由に ​(b) 断音的に。 sc1-om'a-chy(sai5maki) n =sCIAMACHY. 「と。口寄セ. sciſo-man”ey(sáiomansi) n 影を見て占ふと; 死人の影にて占る ​sciſon(ミáien) n ● 感芽(%") 嫌枝;嫌芽又は嫌技を切りたる接穂 ​(羅") ● 子孫。苗商 ​[例] A scion of a royal family 王 ​族の子孫。 sci-Oph'i-1ous(saiöflas) a 【植】薩(2)を好む。商法に生長し得る。 sei/o-phy11(sáiafil) n 【生態】“菌葉". sciſo-phyte Sáiefait) n 薩に生長する植物。 scl-op'tic(Sai急ptik) a 黒カメラ(Camera obscura)の、黒カメラによ ​sei-op'ties(sai5ptiks) n・器カメラ照影法、Lる。黒カメラを用ひる。 sci-op't Pie(saiöptrik) a =scroPTIC. sc1ſot;-ote(Sáiot -out) a シオ(Scio)又はキオス(Chios)の ​シオ人 ​の。 n シオ入。キオス人。 Scip'i-oſsipiou) n ● Publius Cornelius 〜 (237-183 B. C.); ローマの将軍;執政官; Scipio Africanus Majorの名にて知らる; 202 B.C.年 ​Zama にて ​Hannibal を破る。● Publius Cormeliug 〜 (185-129 B.C.); ローマの将軍;執政官; Scipio Africanus Minor の名にて知らる; カルタゴ(Carthage)を焼く。 * sc1/Pe faſei-as(sáioriféiſiaes) n 裁邦々決或は特許籍或は記 ​録事件を執行又は愛棄する裁邦令状。 sci-Poc/co(Siröko) n =SIROCCO。 sciP"Phoicl(skiroid) a 硬性癌腫(磐)に似たる。 sciP-Phos/i-ty(skirösiti) n 病的に硬きと、硬化。 sciP/Phoustskires) a 硬性癌腫より起る。硬性癌頭性の。硬くなる。 sc1P/IPhus(skiros) n 【器】硬性癌腫。硬腫。 L硬き。 scis'se1(sisel) n ● 【金工】 圓盤を打貫きたる残りの金麗板、打貫 ​殻(露霧) ● 打貫層(露魏) 臨層(努)・ sc1s'sile(sisil) a 断(*)ち得らるか、切り得べき。 scis'sion(si3en siſen) n・ ● 切断、分断 ​●分離、分裂. sc1s"goP(siza) 2t d pi 勇刀(霊")にて切る。切り離す。切り抜く。 scissoIP-bi11”(sizabil) n 【動】アジサシの類(Skimmer). sc1s'son-biPd”(sizaba:d) n =SCISSORTAIL sc1s/soP-eP(sizere) n・ [米] 勇刀にて切る人:編器者、編葛者。 scis/soP-ing(sizarip) n・ ● 勇刀にて切るE又は切り抜くと、動切. ● 勇刀にて切りたるもの、“キリヌキ" scissoPs(sizoz) n pl orsing ● 勇刀(?") 鉄 ​● 【相撲】 雨脚にて堂対手の頭部又は器部をはさむど、“ハサミ". ーn pair of scissors. 一挺の勇刀, 襲j刀。ーlbuittom hol● scissors 刃の根元に鉄刻(霧数)をつけたる勇刀(ボタン孔を明けるが如く布吊の ​へリを切らずに内部を切るに用ひる)・ 一scissors nnd paste. 勇刀と ​湖(;) 切抜キ編編・ sc1ssor-ta11”(sizeteil) n 【動】オホルリの類f前刀形の尾を有する ​sc1s/sorーtailed”(sizateild) a 勇刀形の尾を有する ​Lもの). sc1s'soPーtooth”(-ta:6) n・ 勇刀盗 ​肉裂部 ​(肉食獣の)。 sc1sson-wise(sizawaiz) ad 勇刀のやうに。 sc1s/supe(si39 sife) n 堅長の切込(。豊); 割目(*) 裂目(*); sci-u'rid(saijüerid) n 【動】栗属麗の一。 L分裂。 Sci-u"Pi-dae(saijáoridi:) n pl 【動】栗賦(数)科・ 「賦。 sc1'u-Pine(sáijuarain) a 栗蹴麗の ​栗頭の如き。 栗 ​sc1-u"Poid(Saijüoroid Sáijuoroid) a ● 【動】栗頭麗の; 栗試 ​の如き ​● 【植】 栗試の尾に似たる。 sci-u'rus(saijüore) n 【動】栗試歴 ​sc1aff(skla:f Sklaef) tt ● [蘇] ハタと打つ ​(帰卒なる物にて)。打つ, ヒッパタく。 ● 【ゴルフ】 底(Sole)を地面につけて後方に引く(球を打つ前に打 ​球棒を); 打球棒の底を地面につけ後方に引いて打つ(球を). ー ​oi ● [蘇} 足を引きずりて歩く・ ● 【ゴルフ】打球棒の底をつけて地面 ​を擦(*)る又は揺(")く。 ● [蘇 ​ハタと打つと、軽打;軽打の音。 ● 卒たき物、薄き劉又 ​● 【ゴルフ} 打球棒の底にて地面を揺いて球を打つと。 = 72。 a= 72・ はスリッパ。 sc1e-Piſa-sis(sklioráiesis) n ● 【劉】眼聴(。)の硬化 ​● 皮 ​周又は組織の硬化。 粉 ​scle/IPite(sklierait) n 【動】硬板、硬片、硬骨 ​針骨. scle-Pit"Ic(skliaritik) a 硬板(硬片、硬骨、針骨)の ​scle-Piſtis(skliaráitis) n・ =SCLEROTITIS. scle"Po-(skliero- skléro-) comb =SCLER-。 「化。 sele"Po-der'ma(skl)arod3:me) n 【盤】 皮蔵硬化、組織硬 ​se1e"Poーder'ma-tous(sklierodé:metas) a ● 硬皮の ​硬 ​皮を有する。硬皮類の ​● 良芝膚硬化症の. scle"Po-deP'mous(skliarod3:mos) a =SCLERODERMA- scle"Po-gen(sk1iarod3an) n 【植】木質素。 LTOUS. sc1e"Poid(sklieroid) a 【動】【植】硬(露)き、硬質の。 sc1e-Poſma(sklioróume) n [pl -MA-TA(-mato)] ● 組織硬 ​化。硬結 ​● 【盤】 =SCLEROSIS. 「mater)・ sele"Po-me/ninx(sklheromi:ninks) n 【解】硬脳膜(Dura scle-Pom/e-terP(skliorömite) n 硬度計(競物の硬度を測る)。 sele-Po'sal(skliaróusal) a 硬化又は硬結症の、硬化又は硬結症に ​確れる; 硬化又は硬結症を起す。 「る、異常に硬結したる。 sele-Posed”(skliaróust sklierouzd) a 硬化又は硬結症に稲りた ​sc1e-Po'sis(skliaróusis) n [pl・・SEs(-si:z)] ● 【劉】硬結、硬 ​化; 動脈硬化症 ​● 硬化組織 ​● 【植】硬化。 ーanterolaternl sclerosis。脊髄前側部硬化症。ーinsular sclerosis 脊髄所々硬化症。ーspinal sclerosls・脊髄硬化症. se1e"Po-skel'e-ton(sklieroskéliten) n 硬化骨警(瞬封或は靭 ​帯等の硬化より来るもの)・ sc1e-Pos”te-ous(skliarösties) a 硬化骨髄性の。 scle-POt/ic(skliarötik) a ● 硬(劉)き; 登膜の ​● 硬化症の。 硬化症に福りたる。 ● 登膜(Sclerotica) ● 硬化剤。 scle-Pot/i-ca(skliarötike) n 【解】監膜(。努) 白晴(。")。 sc1e-Poſti-oid(skliaróutioid -röuſi-) a 【植】硬化物(Scle- sc1e"Po-tit/1c(sklierotitik) a 愛膜炎に稲れる ​Lrotium)の ​se1e"Po-ti”t1s(sklierotáitis) n 【器】輩膜炎。 scle-Poſti-um(sklioróuſienn)n [pl -TI-A(-ſie)」【植】硬化物 ​sc1e-Potſo-rny(skliarötomi) n・愛膜切開術 ​L(菌類等に見る) se1e/Pous(sklioros) a 硬(劉)き、硬くなれる ​硬結したる。 「き。 sco/bi-foPm(sköubifo:m) a 【植】鍋層(多乏)又は鍵層(努")の如 ​scobs(skobz) n sing & pl ●鍋層(気) 銀包層(%")、鏡層(魏")・ ● 総尿(努)・ ●アルカリ(Alkali)・ scoff(skof sko:f) n ● 朝笑又は朝弄的言語。冷罵、冷評 ​● 朝 ​(gr)らるヘ物、朝笑物、笑ヒ物。ー ​of 圏笑する。豊笑する ​冷罵する。 ー ​vi 朝笑する。冷属する(普通に ​at を件ふ)・ scOff'e P(sköfe skö:fe) n 剛笑者、冷評者。 scoff'ing-1y(sköfiりli sk5:fiり-) dd 摩那笑して、冷覇的に ​scold(skould) vt 大きな撃にて小言(浮t)を言ふ ​叫化(霧)る ​助:りつける。 小言をいふ、叫zる、怒鳴(*)りつける。 ● 大きな盤にて小吾を言る入; 殊に、女、怒鳴る女、口汚(露r) くガミガミ言る女 ​● 小言(浮ト)・ scold'er(skóulde) n 小言を言s入 ​叱る人 ​ガミガミ怒鳴る女 ​sco1d'1ng(sköuldib) n・ 叱ると、小言をいふE 小言 ​篇署()・ sco1/e-cite(skölisait) n・ ● 【競} 灰滞石・ ● 【植】端農(窪ッ) 状髄。 「墨類の). sco'1ex(skéuleks) n [pl sCo-LE"CEs(skoli:si:z)]【動】頭(線 ​sco'1i-on(skéulian) n・ [pl -LI-A(-lie)]【古希臓】 宴舎席にて順 ​番に歌ふ短詩。 sco1"i-o'sis(sköliéusis 8kbuli-) n・ 【露】 脊柱偏響. sco1"i-ot"ie(sköli5tik skouli-) a 脊柱偏窓の ​Sco1/1aPd(skölad) n Clinton 〜 (1860- )米國の詩人;小 ​sco1'1op(skölep); etc =SCALLOP; etc. L説家。 sco1”o-pa/ceous(skblopéiſes) a 鳴(経)の ​鳴の如き。 sco1”o-pa/c1ne(skblopéisain) a 鳴の、略の如き。 【動】 鴨の一種。ヤマシギ、ボトシギ ​sco1”o-pa'cold(skölopéikoid) a =scoLOPACEOUs. Scol”o-pen'd Pa(skölopéndre) n 【動】 娯製公(斧")器・ sco1”o-pen'd Pid(skölopéndrid) a 【動】 疑地公臨の。 腰地公露の一。 scol”o-pen'd P1ne(skblopéndrain) a 娘地公の ​蝶蝶公の如き。 Scol”o-pen'dP1-um(skolopéndriam) n 【植】クモノスシダ麗; [s一] クモノスシダ. scom/beP(skömba) n 【動】 鰭(塔)類の魚 ​鰭。 a= #2。 ● び2. ●= 72。 ●ー= 72。 a= 72。 scom/bIPid (skömbrid) a 鰭類の。 n・ 鰭。 Scom/bIP1-dae(skömbridi:) n pl 【動】 鰭科・ scom/bPoid(skömbroid) a 臨類の; 鯨の如き。ー ​n 鶴 ​Scom-bPO1/de-a(skombröidia) n pl 【動】臨類 ​L類の一、 SCOMFISH 1400 SCORE Scom"flsh(sk5mfiſ skám-) vt [蘇]窒息(茨)せしめる; 営感もせし ​める。閉口せしめる。ー ​of 息(2)づまる。窒息する。 曾COn(skon) n・ ェSCONE. 慈sC●Ih●● (skons) 72。 ○ 小屋掛 ​(器数), 小屋, 昔下 ​(。翔 ​屋根, 庇(装"), 覆蓋 ​● 障頭辞。衝立(数類)。仕切(経u) ● 【軍】窒塁(露) 墜砦(。")。 頭部の防護物、免(殺ア). @ [俗」頭(g")、頭蓋(。ィ)、脳髄(露) 智 ​能。「例] A bald sconce 秀頭(。数s)・ To give one a crack on the sconce 人の頭をピシャリと打つ。 ● @ (a)壁より張出したる爆整(挿國姿照)。(b)爆圏に附 ​●デ考 ​したる繋煙説を立てる承富(務)。(c)手畑(露%) ● 提燈 ​(零”)。ガンドウ提燈、街燈。@壁に取附けたる測(違ヒ掘 ​の如き)。堀; [蘇]鷹遷に取附けたる腰掛席 ​の大學 ​(殊にオックスフォード大學)にて小過失に課する蜀金又は科料 ​SCOnCe. (今日は學生が食堂にて規則又は慣例に違反したる時その學生に科する変酒等の ​響面にいふ) ● 流氷の断塊。 ー ​ut ● 墜塁を築いて防備する。● 科料又は罰金を課する(上記参照)・ [例] Jones was sconced ジョーンズが罰せられた ​Latin quotations are sconced ラテン語を引いて話すと罰きられる。 scone(skoun) n ● [蘇1粗変粉にて焼製する一種の菓子 ​● 往時 ​低地(The Lowlands)地方に流行したる一種の婦人帽 ​=scome cap. SeOne(sku:n) n スコットランド ​Perthshire の一村 ​; 往時のスコットラ ​、ンド王の魔冠式塁行地 ​scoop(sku:p)n ●物を探(3)ひ取るに用ひる是(数)又はシャベル(Shovel) 状の器具、“スコップ"; 殊に(a)穀物或は石炭等を取扱ふに用ひる一種の大枠的 ​子・ =scoop-shovel. (b)銀臓(深男)。(c) 柄拘(彩)。汲子。椅子。 (d) 孔(g)をホジるに又はホジ開けるに用ひる仕具 ​● [英] 石炭入レ ​炭トリ ​(Coal-scuttle)・ ● ホジ明けたる孔、凹所、凹穴. @ 塊ふと、探編るが如 ​き動作・ [例] A scoop of the hand 一採 ​(芸城ヒ)採ふ手ツキ ​A scoop of an oar 擢(空)の一採 ​At one scoop 一擁で ​● 一物の還 ​[例」 A scoop of water 一擁の水。 ● [俗] 大器(リr). [例] He made a big scoop on that deal 彼はその取引で大語をした。 ● [新聞臨語] 重要事件を他の新聞よりも早く報道すると又は其報道記事。 ○ [米] 株式の相場を資崩すと ​(他日の腔費を見込んで買ふ篤めに)。 ● 擁ふ; 採ひ取る。探ひ上げる(2/p); 探ひ除(^)ける。シャクひのけ ​る(atcay out) ● (a) ホジリ出す(out) (b) ホジリ明ける、等脚(?)り窒つ ​(out e [俗]探び込む ​かい込む、ツカミ込む、路(3)け込む(in). [新 ​聞臨語]逸早く事件を報道して鼻を明かさせる、出し抜く(他の新聞を)。「く。 ー ​oi ● スコップを使用する ​● スコップのやうに見える、“コップのやうに動 ​scoop'eP(skü:pe) n ● 探ふ人。シャクふ入又は物 ​● 彫刻師の用 ​ひるスコップ状刃の小堅(金) ● 【動】ソリハシ鳴(Avocet)。 scoop'ーnet”(skü:pnet) n (a) 河底を凌(数)うに用ひる一種の網 ​()、姿漢探網 ​(b) 払以網(察*)。又手網(リ)。 scoop'ーwhee1”(-hwa:l) n ”波水車(磁漑用等の)。 sCOOt(sku:t) ot ● 「蘇] 噴出する。噴注する。 ● [俗]走らせる。急 ​選する。ー ​pa ● [米俗] 走り行く。走り去る又は逃げる ​● 振(殺) めて飛去る(鳥にいふ)・ ● 噴出する、法出する。 ● [蘇] (a) 噴出。逃出。(b) 噴出器、水露砲. ● 縫(絵) の一種 ​● [俗] 疾走、飛走、疾駐、急行 ​[例] He did a scoot down the street、彼は街(霧)を走り下つた。 scoot'er"(skü:te) n ● 疾走者、飛走者 ​● [米] 海水面及び ​海氷面、を駄走し得る構造の小船 ​● 小鬼が片足をかけて地面を滑走する遊 ​具 ​滑走車。“スクータ", “大正スケート". ーmmotor scooter 獲動滑走車。 sco"pa(sköupe) n [pl -P-E(-pi:)] 【動】帯毛(。3)(殊に蜂の)・ Scoſpas(sköupes) n ギリシアの彫刻家(395-350 B.C.). Escoſpate(sköupet) a 【動】ブラシの如き。帯毛ある。帯毛にて覆はれたる。 seope(skoup) n ● (a) 力(観力、智力など)の及ぶ属域、範園 ​(b) 活動する範園、活動し得べき場面又は機曾。鈴地、鈴裕 ​[例] Arnind of lirited scope 見識の狭い人・ An investigation of wide scope 廣い範園の研究 ​To give ample scope to ability 手腕 ​を輝ふに十分なる鈴地を興へる ​To give no scope for expatiating. 自由に行動する鉄地を興へぬ ​To seek scope for one's energies. 活動する場面、機舎)を求める ​I could find you an occupation in which your talents would have free scope 私は君が自由に手腕 ​を撮へる職業を周旋するとも出来るのだがね ​Nothing seemed out-side the scope of Napoleon's activities. ナポレオンの活動範園にもれるも ​のは何物もなかったやうだ(ナポレホンは総ての事に活動した)・ Be angry when you will it shall have scope (SHAK J C.) 怒(至)りたい時には ​怒るがよい。思ふ存分(2形)に〈座内) ムh cut my lace asunder That my pent heart may have some scope to beat Or else I swoon ith wthis dead-killing news! (SHAK Rich III) おへ ​比胸節(※「)を裂(露)つて下さい。比心臓に波を打つ鈴地が興へたい! さうでない ​とわたしや闘絶してしまひさうだ、ま、何といふ怖(列)ろしい知らせだらう!(坪内) ● 目的。目途、アテ ​● 延長(殊に磁泊せる船の鎧護霊のリ。長サ。 歴雲 ​菱(窓?) 廣サ ​[例] A great scope of land 廣い地面・ ー眼reyound (one"s) scope 領園外に、範園外で、一witbin (one"s) scope 範園内に、範園内で。 == 2"/。 *- 72。 -scope(-skoup) sttf "見る又は見せる器物”、“表示物"。“鏡”等の ​義。「例] Telescope horoscope stersoscope &c. sco-pifeP-ous(skopiferas) a 【動】帯毛 ​(Scopa)ある。 sco"pi-forやm(skéupifo:m) a ブラシ形の ​刷子(2)状の。 sco"po-lam/in;-ine(skbupolèmin : -in -i:n) n 【化】ス ​コポラミン(化皇上 ​Hyoscin と同一物にして、無痛安産剤等に用ひらる)。 scoſpo-lin;-11ne(sköupolin; -lin -li:n) n 【化】スコポリン ​(スコポラミンの鰭晶化合物)。 scopſu-1a(sköpjula) n・ [pl -LA3;-LE(-loz; -li:)] =SCOPA。 scopſu-1ate(sköpjulet) a 【動】 (a) ブラシ形の ​刷子(2)交は帯 ​(2?)状の ​(b) 需毛ある。 scopſu-11-foPrm”(sköpjulifö:m) a 【動】小帯(弱露)状の。 一sCo-py(-skapi) suf “見ると"(検査、試験、劉測)の義。 scon-bu"tie(sko:bjü:tik) a 壊血病の、壊血病性の、壊血病に播 ​れる。 72 壊血病患者。 scoIP-buſti-cal(sko:bjü:tikel) a =SCORBUTIC. scoP-buſt1-cal-1y(sko:bjü:tikoli) tuſ 壊血病にて、壊血病的 ​scoP-bu"tus(sko:bjü:tos) n 【圏】壊血病。 Lに・ sCOPch(sko:tſ) tt ● 上面(22)を焼く。焼き焦(P)がや ​[例] To scorch the toast トースト(焼パン)を焼く ​To scorch a garment. 着物を焼き焦がす。 ● 焼けつかせる、焼けしめる(太陽の光熱が植物を焼くが如き), 焼き枯らす。 ● ヒドく傷める。ヒドい目に合はせる、酷評する。罵倒する ​@ 焼印を押す、銘 ​刻(。第)する ​● 焼き盤くす。燃(*)す。 ー ​tri ● 焦げる、焼ける、焼けて枯れる。 ● 焼くが如き又は焼けるが如き ​感を興へる。 ● 燃える。 [俗] 非常の速力にて走る(自轄車、自動車, 又は其乗手など)。疾走する。 「走(。怒り、急行。 ● 焼くと、焼けると、焼ケ方 ​● [俗]非常の速力にて走ると、疾 ​scoPch'eP(skö:tJo) n [俗] ● 焼く人又は物、焼くが如く熱き物。 酷暑日 ​[例] To-day was a scorcher 今日は質に熱い日であった。 ●酷(き)しき物、ヒドい物・ [例] His reply was a scorcher 彼 ​の返事といつたらヒドい返事であつた。 ● 非常の速力にて走る人又は物。 [臨] ステキな上等品 ​飛切品。 scoPch'ing(skö:tJip) pa ● 非常に熱き、焼くが如き ​● 焼くが ​如く酷(誌)しき(批評など)、痛烈なる。 scoPch'1ng-ly(sk6:tſibli) ad 焼くが如く、焼けるやうに、酷しく ​scoP-da/to(sko:dd:tou) a [It ]【音】調子外レの、露調の ​scoP”da-tu"Pa(sko:datü:ra) n [It.]【音】故(器")らに調子を ​scoP"diーum(ská:diom) n 【植】 ニガクサの一種 ​!外(")づすと。 scoPe(sko:) n ● 記数符(Tally)又は木板等に筋をつけて記したる数。 計数、計算、勘定、借(競)、借金、衰債高 ​[例] To run up a score at a grocery 食料品店に借が殖(?)える ​To pay one's score. *ー ​"?。 勘定又は借を支排ふ ​● (a) 遊戯等に於ける黙数の記録。得黙の数取リ ​(b) 記録したる黙数。 総得黙数 ​[例] What is the score now? 黙数は今イクラになって ​あるか? He made a poor score 彼は僅かな黙数しか得られなかった。 The score stood 5 to 1。得黙は一警対五であった。 ● [俗] (a) 遊戯等にて黙を取ると、得黙 ​(bリウマく中(『)てると、ウマくヤ ​るE、ウマく人をヤッツけると ​[例] To be given to making cheap scores ツマラぬとででも人をヤッツけやうとする(アゲ足をとるが如き)癖がある。 What a score f マーウマくいつたE! 理由、事由。事、黙 ​[例] On the score of friendship 友 ​人の好議官(雲*)といふ認(%)で ​On the score of illness、病気といふ事 ​由で ​The proposal was rejected on the score of absurdity. 其提議は不合理といふどで排戸ーされた ​He knows more on that score than any one・其事については彼は誰よりも多く知つてるる. ● (a) 計算の記競として割符(努")に刻(鷲)みたる切目(鷲")又は筋 ​符、記数符(Tally). 符に筋をつける。 ● 切目、刻目(雲数)。切ロ。切形(露数)。振痕(祭") 條痕(翔雲) 「例] A rock covered with scores or striations 刻目又は條痕の一 ​面についてるる岩石 ​The scores of the whip showed on his back、鞭(斧りの痕が波の背(霧*)に顕(巫*)れてるた. ● 線、筋、條文(*) [例] A paper marked with scores 線 ​を引いた紙 ​Lightning had rnade scores in the mourzain side. 電光が山側に線を引いた。 ○ 境界線; 競走場にて出獲黙又は決勝黙に或は射撃場にて泰村手の立つ黙に ​引きたる線 ​● 【音】 総譜、綴譜表 ​● 【獲】 著(木材、鐵材等に刻し ​たる); (航】帯索溝(滑車の) ● (a)二十の数、二十箇、二十(軍位とし ​ていふ;数詞を件ぶ時は軍数形にて複数に用ひるE Dozen に同じ: DOZEN 姿照)。(b)二十歳 ​(c) pl.多数 ​霧多 ​[例] A score of people. 二十人の入 ​Scores of people。多勢の人・ The dissase klled rnen by scores 其病気で人が多数死んだ ​He died at two-score. 彼は四十歳で死んだ ​She may perhaps call him half a score Knaves or so; why that's nothing (SHAK T S.)多分其 ​嬢さんは畜生(雰客ッ)とか馬鹿とか五六度も怒鳴(繋)りませうけれどそんなとはお茶の子 ​です(坪内) Prithee speak How many score of miles inay we well ride "Twixt hour and hour? One Score "tvixt tb) 割 ​[例] To make a score in the tally 割 ​ SCORE-BOARD 1401 SCOTER Fus and sun Madam 's enough for you : and too much too. (SHAK Cymb.) 「ねえ、一時間に馬で何十嘩くらみ馳(2リれて?」「ま ​ア、奥隊なら日が出て入(?)りますまでに甘嘩ならたつおりでございませう。たつおり過ぎ ​る位だ」(坪内)・ ● (a)切目又は切形(霧器)をつける ​(b) 擦目(*)又は遠痕 ​(奔")を残す ​(c) 溝を刻(*)る。凹孔を察つ ​[例] To score card- board. ボール紙に切形をつける(容易に折れる又は愛めるやう)・ To score a 1og for hewing 丸太を伐(*)るためにそれに切目をつける ​To score the back with a rod. 鞭で背(*)に拡疲をつける ​Rain scores the hills with gullies 雨で小山に溝が掘れて小谷(室)が出来る ​Let us score their backs And snatch "ern up as we take hares, behind; "Tis sport to maul a runner (SHAK・4 & C.)さ, ー・々背中(霧*)に切形を附けて、鬼を捉(零”)へるやうに、奴等(第°)の首ねッこを取 ​占(。")めてくれう。逃げる奴(y)をちよん研(*)るのは面白いや(坪内). ● (a) 線を引く、筋(露)又は條文(著)をつける ​(bり線を引いて消す(往々 ​ond を件ふ) [例] A copy scored over with pencil rnarks. 鉛筆で全面に線を引いてある草稿・ A garment scored with braid. 打紐(2る)條文をつけた衣服・ To score out a passage with a pen. ペンで線を引いて文章の一節を消す。 ● (a)筋を引いて勘定を記(数)す、勘定に書きつける ​附け込む(勘定を)・(b) 借方(盤器)として書きつける(人を)・ (c)書きつける(責任等を) 心に止める。 「例] To score a tally 割符に筋を引いて勘定を記す ​To score a pound of tea 茶一明行を勘定に附け込む ​To score a misdead against one 人に失行があったとを書き止めて置く ​(又は心に止めて置く)・ Anon, anon sir! Score a pint of bastard in the Halfonoon. (SHAK 1 Hen T内) 只今、只今! 牛月室(深ー)で父(霧)なし完(酒の ​名)を三合だけですぜ、ようごすか?(坪内) @数(怒)を記す、記数する、数取リまる ​● 得黙する(遊戯にて)。得る(黙 ​数又は勝利等を). [例] To score twenty runs. 二十黙を得る。 To score another victory モウ一度勝利を得る ​To score a success 成功を得る。 ● 酷しく批評する又は非難する。ヒドくヤッツける ​[例] To score an oppouent in debate 議論で相手をヒドくヤッツける。 ●出獲黙の線の所に牽(*)き出す(競馬馬などを) @ 【音】 (a) 総譜表 ​に排列する。(b) 楽器に合せて作曲又は整調する。 ー ​oi ● 黙数を記す、数取リする ​● (a) 黙数を取る。勝つ ​(b) 利 ​盆を取る、利する。[例] In the first inning he failed to score. 第一インニングで彼は黙を取り得なかつた ​Neither scored 双方得黙なし ​= 2"f. おった。 A struggled hard, but B scored 甲は必死に奮闘したけれ ​ど乙が勝った ​That is where he scores それが彼の利する所なんだ。 VVe shall score by it 我々はそれで利する所があるだらう。 ●切目又は溝を作る ​@ 貧債(3)が殖える。 --three score mmd ten. 七十 ​七十歳(人生の天蓋としていぶ)。 …to he laid to one"g score 勘定に附け込まれる。ーto go ofrat score; to go ofr full score 全速力にて跳出(数ー)す ​(競馬馬など); 比所(目)をとばかりにやり出す(事を)・ ーto keep (the) goore。勘定を附ける; 数取リする。ーto pay all georeg・総ての ​勘定を支排ふ、一切を水に流してしまぶ。ーto pny ofr old aeores. 奮債を支排ふ; 落怒を返へす。宿忍を晴らす。一to acore ofr [臨] 打貧かす。ヤッツける。 - 露scoPe'-boaPd”(sk5:bo:d) n 得黙掲示板(球戯の)・ EcoPe'-book”(-buk) n 記黙簿。試合成嶺簿(球患の)・ 露scoPe/-caPd”(-ka:d) *・記黙カード・ 「目をつける器具・ EscoPſeP(skる:re) n ● 記黙する人。。計算者・ ● 切目をつける人;切 ​ScoPes/by(sk5:zbi)n williann 〜 (1789-1857) 英國の極地 ​探検家; 著作家。 Ecore'ーsheet”(sk5:fi:t) n・ 記黙紙。探黙紙 ​* Eco/Pi-a(skö:rio) n・ [pl -RI-卒E(-rii)J ● 火山岩澤 ​窓岩片, 焼石(霧) ● 鱗澤、カナクソ. 企co”Pi-a'ceous(sko:riéiſes) d 同上の。 sco"Pi-fl-caſtion(skorifikéiſen)n ●鉱澤に化するE、嫁焼 ​● 鉛を用ひて金銀を析出すると、 食co/IPi-fi”eP(skる:rifaie) n・ 塚焼皿(剥築")。爆焼鷹。 sco/Pi-foPm(ské:rifo:m) a 鱗澤の如き、鱗澤状の ​「分析する。 seo/P1-fy(skö:rifai) ct ● 鱗澤に化する ​概焼する ​● 鉛を用ひて ​scoP/ing(sk5:ri㎞) n ● 切目を附けるE (sCoRE v 各意義姿 ​照) ● 【競馬】公卒に出獲せしめる篤め馬を幾度も出獲線に引戻すと。 scoPn(sko:n) n ● サゲスむと、軽蔑(3) 義観、朝弄 ​● 軽蔑の ​態度又は言語 ​● 軽蔑せらるか入又は物。噛笑物・ [例] Thou anakest us a reproach to our neighbours a scorn and a derision to them that are round about us (f&.)法我等を隣人にそしらし ​め、我等を環(*)るものにあなどらしめ ​駒(列")らしめたまへり(聖書) サゲスむ。見下ける。践()しむ。軽蔑する。蔑観する。阪とする。朝笑 ​する。[例] To scorn a hypocrite 篤善家をサゲスむ ​To scorn allmeanness 何でも卑劣などを賊しむ ​To scorn lying (or a lie, to lie). 虚言するとを隔西とする(卑劣だとてウツを言はない)・ He scorneth the scorners ; but he giveth grace unto the lowly (Prop.) 彼は朝笑者(リ多リをあざけう謙(2路)る者に恩悪(霊”リをあたヘたまぶ(聖香). 響国調。 びだ。 scotch(skotſ) wt. ー ​tri 軽蔑する。朝笑する ​[例] He said mine eyes were black and my hair black ; And now I am remernber"d, scorn"d at me (SHAK 4. H L.) あの人はわたくしの目が黒いの、髪の毛 ​が黒いのといつたでしよ。さうです。わたしをさげすみました(坪内). ーto speak scorm o重、悪口をいふ、罵営する。ーto thimmix seorn (of)、腰しむ、軽蔑する。軽蔵する。[例] He thought scorn to lay hands on Mordecad alone (Esther) たゞモルデカイ一人を殺 ​すは事小(客)さしと思へり(聖要) sCOPn'e P(sk5:no) n サゲスむ人。軽蔑する人、宗教を願笑する人。 sCOPn"ful(skö:nful) a ● サゲスみたる、見下げたる、軽蔑したる、毎 ​蔑的 ​● 軽蔑を招く。軽蔑さるべき。 ーthe scormful.軽蔑する人々,毎蔑者(集合的にいふ) [例] Blessed is the rnan that...... nor sitteth in the seat of the scornful. (Ps.) 朝(z)けるものへ座にすわらぬ者は穏(燃2)なり(聖暑). scorn"fu1-1y(sk5:nfuli) ad サゲスみて、軽蔑して、阪として ​scoPn"ful-ness(sk5:nfulnes) n 軽蔑 ​義硬。駿嗣 ​阪硬. scoP'o-dite{skárodait) n 【鱗】 窓臭石。 scoP-pae'nid(sko:pi:nid) n 【動】カサゴ(魚)・ 「ゴ麗の一。 scoP-pae/noid(sko:pi:noid) a 【動】 カサゴ露の。 n. カサ ​ScoP'p1-o(sk6:piou) n [L ] ● 【天】 (a) 蝶(?)(星座の一). (b) 天器宮(十二宮の一) ● 【動】 蝶器。 scoP'pl-oid(sk5:pioid) a ● 【動】蝶(?)脱の。蝶類の ​● 【植】 蝶の尾のやうに巻かりたる。蝦尾状の、巻尾状の。 ●[S-]=SCORPIO. 古時戦争に用ひら ​scoP"pi-on(sk6:pion) n ● 【動】蝶(?). ● 【聖】 蝶鞭(織片の棘(*)を附したるものならんと)・ れたる射石機。警(室を). ーthe Scorpion"s Heart アンタレス星(Antares). scoP'pi-on-bPoom”(sk5:pienbrü:m)n 【植】エニシタの一種。 scoP'pi-onーfish”(-fiſ) n・ 【動】 オニカサゴ、トゲハゼ、チビキ。 scoP'pi-onーfly”(-flai) n 【動】 シリアゲ蓋。 scoP/pi-onーplant”(-pla:nt) n 【植】 (a) 闘の一種(ジャヴァ島 ​産)・ (b) =SCORPION-BRooM. scoP'pi-onーshe11”("ſel) n 【動】本字具(淀”). scoP'pi-onーthorn”(-65:n) n =SCORPION-BRooM. ScoP/pi-us(sk6:pies) n =SCoRPro. 「供せらる)。“毒蛇草". scoP”Zo-ne/Pa(skö:zoniera) n 【植】キバサバラモンジン(根は食用に ​scot(skot) n 租税(古代の) 貢納金、賦金、寄附金、罰金。 ーg●●t aII d l●t。 (1) 町の賦金, 町税, 民費. (2) 貧擦。 義務。 Scot(skot) ? ● スコット人(第六世紀の頃アイルランドよりスコットランドに ​移住したる ​Gaol 族人)・ ● スコットランドの住民。スコットランド人・ ● 支(数)へる。止(*)める。制する(クサビを営てゞ車輪 ​の同轄又はスベリを支へるが如き)・ ● [副 ​妨還する、邪魔する。 n 車輪の同轄又は丸太のスベリ等を止めるカヒ物。模型(2") 撃子。 scotch oz ● 浅く切る又は切り込む。切目 ​(鷲")をつける。浅く刻(帯)む。 ● 浅創(Z数)を貧はせる、傷つける(死せざる程に)、不具(然”)にする ​「例] We have scotch"d the snake, not kill'd it (SHAK Macb.) 蝶 ​*)をやッつけながら息()の根を止(*)めておかなんだ(坪内). ● 石整(%)にて刻む(石を)・ ー ​n ● 浅き切傷(製),切目,切込(繋) [例] I have yet Roorn for six scotches more (SfIAK 4. & C.) まだ五ケ所や六ケ所なら ​創(芸)を受ける餓斜地が身髄(怒")にあらァ(坪内) ● 石ケリ戯にて地面に引きたる線。 一scotched(skotſt) collops. 牛肉を細切し香味品を加へシチウ煮に ​Scotch(skotſ) a、スコットランドの、スコットランド人の、スコットランド語の。 ● スコットランド人(集合名詞として複数に用ひる)・ ● スコットラン ​ド語(殊にスコットランド低地々ア方に行はる、英語をいひ又 ​Lowland Scotch と稲して高地々方に行はる、英語印ち ​Highland Scotch より副別すリ。 ● [臨]スコットランド種のウィスキー酒 ​=Scotch whisky. 一Scotch-and-ISnglish = PRISONER"S-RASE. ーS●●t● h and soda ウィスキーソーダ(スコットランド種のウィスキー酒にソーダ水を混じたる ​もの)・ ーScotch brotin、牛肉又は羊肉に野奏を混じ大菱を加へ濃厚 ​に煮製したる一種のソップ。ーScotoh cap. スコットランド幅(後部に二傑 ​の垂片を附したる無縁帽、印ち ​Glengarry balinoral 等)・ ーScotch catch or smap 【音】スコットランド調。一Scotch collops = 8CoTCHED COLLOPS. 一Scotch fir 【植】スコットランド縦(鷲) 銀 ​松。ーScotch inist 濃霧。ーScotch penbble。スコットランド石 ​(水晶。現駅瑠、署玉等の賀石をいふ)。 Scotch'ーhop”(skötſhöp) n 石ケリ豊域 ​Scotch'ーI"Pish(-áiari」) a スコットランドとアイルランドの;アイルラン ​ドの北部(Ulster 附近)に住むスコットランド系人民の。 n アイルランド ​の北部に住むスコッドランド系の人又は其系統を傷ふる人 ​(外國移住者など)。 SeOtch'rnan(skötſmen) In ● スコットランド人・ ● ロンドン市と ​スコットランドのエヂンバラ市との間の急行列車・ = flying Scotchmaum. ● [俗] スコットランド縦(Scotch fir). [南阿]英國のフロリン貨幣(債 ​格約我壺園相営の銀貨). @ [s-]【航】摩擦除ケ(霧索の摩損を除くた ​めに取附けたる帯。環等の露片又は木片). Scotch"worm"an (skötſwümon) n スコットランド女。 scoſteP(sköute) n (動】クロガモ ​=scoter-duck・ 「したる料理品。 ■- 2。 SCOT-FREE リscot"-free”(sk5tfr):) a ● 発税の。無税の ​● 害を受けざる、種 ​せられざる、無事の、安全なる ​[例] To go scot-free 無事に行く。 sco'ti-a(sköuſie) n 【建】 圓柱の柱礎のノン ​制帽 ​- ド ​大帝』(裂類o)。 | 開 ​●co'ti-a(sköuſie) n [詩]スコットランド。 腸 ​| Scot"i-ce(sk5tisi) ad =SCoTTICE. 路scot"i-cisCZ]e(akötisaiz) v =ScoTTI- ('ISF. 「CISM. こ量ぶュ**員_***強** まま** Scot/i-cism(sk5tisizm) n =ScoTTI- Scoti3. Eco'tism(skéutizm) n ドンス・スコータス(Duns Scotus)の哲學説。 scot/1st(sköutist) n スコータス哲學の學徒。 fsco-tis”tic (skoutistik) a スコータス哲學の、スコータス哲學學徒の。 Scot"1and(skátlend) n 蘇闘; Great Britain 島の北牛部の地 ​ぞ名:30,405方唯; 人ロ ​4,882,500; 首都 ​Edinburgh. 一scotland Yard (1)ロンドン警察部(もと ​Great Scotlatyd Yard 街にあり、1890年テムズ河岸の ​New Scotland Yardに移る)、(2)警察 ​本部。探偵局 ​ーScotland Yarder。ロンドン警察部員(殊に刑事 ​■cotſo-(sköto-) comb 暗(Darkness) の義。 L探偵員)・ 露eot”o-din/i-a(skötodinie -dáinie) n 賊量(露)。メクラミ・ 書cot'o-graph(skötograef) n ● 暗中篤字器、盲窯器 ​●エッ ​キス光線窓賞 ​(Skiagraph)・ 島sco-to'ma(skotóunne) n [pl -MA-TA(-mete)」 【劉】(a) 政堂 ​(災)、メマヒ。メクラミ ​(b) 硬野無斑症. リscot'o-rny(skötami) n =8COTOMA。 SCOts(skots) a スコットランドの。スコットランド人の。 ー ​m。スコットランド語(Scotch)・ 4 Scots”man (skötsmen) n =SCOTCHMAN. Scots"wom”an(skötswamen) n =SCOTCHWoMAN. Scott(skot) n ● Robert Falcon 〜 (1868-1912) 英國 ​の南演探検家; 1912年一月十七日南極に達し、隠途に死す ​● Slr Walter 〜 (1771-1S32) スコットランドの小説家; 詩人・ Scot/ti-ce(skátisi:) ad スコットランド風に、スコットランド語にて。 Scot"ti-cis[Z2e(skötisaiz) vt d tri スコットランド風にする、スコッ ​トランド風になる。スコットランド風をまねる。スコットランド風に化する。 Scotſti-cism(skötisizm) n・ スコットランド語(スコットランドに行はる ​る英語)。スコットランド語風、スコットランド訛(鷲")。 Scot'tish(skötij) a スコットランドの ​スコットランド人の ​スコットランド語 ​の。スコットランド文學の。 n スコットランド語。 経scoun'd Pe1(skáundral) n ナラズ者。ゴロツキ、無頼漢。悪漢 ​悪露。 a 無頼なる、邪悪なる。賊劣なる。 傘coun'd Pe1-dom(skáundraldom) n- キ遠中、悪露連 ​● =SCOUNDRELISM. 「不埼(多ァ)・ scoun'd Pel-ism(skáundrolizin) n・ 無頼、邪悪、放路 ​賠選劣, リscoun"ciPe1-1y(skáundrali) a 無頼(又は邪悪、放路 ​不埼)な ​geoup(skaup) vi [蘇] 跳(*)盗、跳(")ねる。走り廻はる。 Lる。 傘couP(skaus) vz. ● 騒(器)く(砂又は軽石などを用ひて), 研(")いで締 ​麓にする。「例] To scour pots and pans 鍋釜を磨く。 To scour コnetal 金臨を著く. To scour a floor 脱林(透)を磨く。 ● 洗ふ(脂や堀のついてみる物を或る薬品を用ひて)、洗海(静森)する。「例] To scour a garment 着物(雲ん)を洗濯(彩)支る ​To scour vool. 羊毛を洗濯籍する。 ● ドット水を流して洗ふ、洗ひ流す、洗掃する。透環する。掃除する ​[例] To scour a drain、溝を掃除する(水を流して又は塵芥、雑草等を一掃して)・ To scour a pipe 管に水を通して其中を洗ひ流す。 @ (a)腹を下(露)さしめる(薬品等にて入或は動物に)、排隠(2;)せしめる。(b) 排遣する、排隠する(場を) (c)排池物を排池せしめて締麗にする(魚又は餌に ​用ひる墨などを)、(d) 締麓に一掃する、掃藻する ​[例] To scour the invaders from the land 入冠者(秀霧器)を國土より掃露する ​To scour the sea c pirates 海から海賊を一掃する。 To scour a horse。馬をして腹を下さしめる。Young clover will scour cattle. 若いツメクサを食Sと牛は腹を下す。What rhubarb senna or what purgative drug Would scour these English hence?(S11AK- Aſacb.) 大黄(零g)でも施那(翔マ)でも、どんな下剤を掛けても ​あの英國(露芸)ども ​を追排ッちまふとは出来んのか?(煙湾). ● 探(*)り取る、コソぎ落とす; 【製革】 コソぐſ肉のついた皮又は肉を) [例] To scour rust from a knife ナイフから鋳()をコソぎ落とす。 ● 塵境(室)を除去して締麗にする(騒臼にかける前に小菱を)・ ● 探(*)る。コスる。騒(器)く, 研(*)ぐ。 ● 研(*)げる、磨ける。 磨けて光(透)る。[例」 These knives scuor easily 是等のカイフは容 ​易(察")く研げる。The plow will scour in the furrow 撃(経)は ​畝(※)で磨けて光るやうになる。 「(c) 排遣物を排遣して締麗になる。 ● (a) 腹を下させる、下痴を起さCる(薬品にて)・ (b) 腹を下す。下痴する。 ● (a) 洗流すと(流水が沈泥を洗流すが如き)。洗流す作用 ​(b) 洗流ずに用ひらるへ流水: 洗流す流水工事 ​(c)金を含有する土を洗溢する ​器械 ​●流水にて洗流されたる場所 ​●羊毛等を洗濯係するに用ひる薬品・ @ 腹下シ、下頭、水隠 ​● 磨くと、研ぐと ​[例] Give the foor a good scour 翔林G)によく磨(器")を掛ける。 ● 蘇] グーッと飲む一杯の酒。ー鉱 ​●● びi. ●m= 72。 1402 SCRAGGY ーto seour nwny (or of out)、(1)磨(*)り落とす、コソぎ落とす。 (2)排遣する。排出する。(3) 洗流す。 窓COuIP(skaua) wt ● 急いで歩く、駐(*)け歩く」急いで通り越す。践渉する。 [例] To scour the woods for game 獲物(鳥獣)を捜がして山林 ​を証け歩く ​To scour the lake 急いで湖水を渡る。 ● 捜(劉)し廻はる、巡行する、排個する。[例} To scour the coast in search of a vessel 船を捜がして海岸を排画する。 ● 討等芳る。渉盤する。漁(Z)る。[例] To scour a book for quo- tations 引用文を得んために書籍を渉獲する。 「行する。街個する- ​● 急いで歩く、急いで巡歴する。駐五け廻はる。 ● 捜がして歩く。運 ​scOUlIPſeIP(skáuara) n ● 騒く人、研(*)ぐ人・ ● 洗溢する人、洗 ​掃する人 ​● 磨く又は研ぐ器具・ 排潟剤、下剤. scouPſeP n 夜中市街を街個する人、無宿漢、浮浪漢。 scourge(ske:d3) n ● 鞭、営(#)、[例] And he rnade a scourge of small cords, he cast all out of the ternple, both the sheep and the oxen (John) 縄(然)を鞭(#)につくり、羊 ​をも牛をも ​みな宮より逐ひ出し(聖書) ● 罰(入を胸黙する)、天罰(天意にて人間に下さるゞ)。人間に下さる、天罰と ​= t'z. 思惟さるへもの(暴虚なる戦勝者或は疫属或は戦争など) 苦メ、苦ミ ​● a 母COURGE-8TICK。 「ます。 ー ​vt ● 鞭つ、営打する ​折襟する、●ヒドく罰する。 ● 苦める、悩 ​ーScourge of ●od Hun王 ​Attila の稲。 結核病(Tuberculosis) 偉染性肺病. scouPg'eP(sk3:d39) n ● (a) 鞭つ人、答打者 ​(b)宗教上の勘 ​行として自身を鞭援達する人・ ● 苦める人 ​悩ます人・ scourge”ーstick”(skézd3stik) n 遠楽(器)を廻すに用ひる鞭 ​scour"IngーPush”(skáuerigrAJ) n 【植】トクサ ​scou P'1ngs(skáuaripz) n pl 穀物の掃層(2%)。 scouse(ske:s) n ● 肉と馬鈴藝とのシデウ煮 ​● 【航】堅バンと肉又 ​は野英との料理品。 sCOUlt(skaut) n ● 【軍】 (a) 偵察兵、捜索兵 ​庁候、細作(。寡)。 (b) 偵察艦。哨鑑 ​● 偵察、見張(窓v)・ ● Oxford Harvard, Yale 等の大學の學生附の校僕(Cambridge 大學の ​Gyp Dublin 大 ​學の ​Skip に相営す)。 【クリケット】野手。 ● 少年義勇兵、少年園 ​員、少女圏員 ​● 【航空】 (a) 偵察飛行機 ​高速力軍座の飛行機・= ■peed scout (b) 偵察航空船 ​@ [蹴]人、漢 ​[例] A good old scout 好漢 ​Old scout l 君! ○ 【動】 ウミガラスの一種。 ー ​ot ● 捜索する。偵察する、見張る ​● 偵察して践渉する(山河等を)。 ● 捜索する。偵察する。探察する。 ● 見張る ​● 捜(")がす ​(仕事或は職業等を)。 「Ing 偵察に出かけて。 ーon or inn (the) geout 偵察の任務を帯びて・ ーout scout- scout vt 駿みて撰庁する、排床する ​ー ​vi 朝笑する。馬鹿にする ​scouth(sku:6) n [蘇] 行動の鈴地、鈴暖. L(at)・ scouth/eP(skéuöe skü:öe) vt 鐵架に載せて焼く、悠(列)る。 scout”ーrnas”teP(skáutma:ste) n 戸阪隊長; 少年園の隊長。 scout'ーplane”(-plein) n 偵察飛行機。 scow(skau) n [米] (a) 一種卒底の停馬(*)船、(b) 渡舟(写霧”)・ (c) [俗]競争用のヨット(Yacht)。 scow/der(skü:de) v =sCoUTHEB. 傘cow1 (skaul) vt. 顔をシカめて.…する ​誓愛(窪ク)して言&又は示す。 [例] To scoul one away 顔をシカめて人を去らしめる ​To scout one into silence 響愛して人を沈黙せしめる ​To scotul disdain- 眉を堅(*)めて軽践する。 ● 眉を盛める、顔をシカめる、イヤな顔を誇る。 ● 陰警密な光景を呈 ​する。[例] A scouling sky 爵陶しい(今にも降り出しさうな)空(2). 眉を憂めると、顔をシカめるE、愛面(数学?)。溢面(露)、陰爵 ​[例】 A scoul of cloud、陰爵な露。 scow1“1ng-ly(skáuligli) ad. 肩を響めて、顔をシカめて、陰爵に。 sc Pab/ble(skrabl) vt ● サグリ書する ​監書する ​● 揺(")き集め ​る。括き寄せる(logether tap)・ ● 揺く(播き廻はす。播き捜がすなど)・ ー ​vi. ● サグリ書する。楽書する ​● 揺く、播き廻はす ​● 番き上る。 霧ち上る ​這()ひ上る。 努力する(或る物を得んとて)・ 「て撃ちると。 ● ナグリ書、還書、楽書; サグリ書の文書又は縮盤 ​● 手足に ​scPag(skraeg) n ● (a) 肉少くゴツゴツしたる物 ​(b)用著殺したる獣(牛 ​又は豚等)の肉少く骨多き部分; 羊又は慎(認y)の頸部(2)の肉片・(c)[置防] 頸(人間の頸をいふ) ● (a) [英方]療(")せたる人又は動物又は植物 ​(b) ゴッゴッしたる土地、磯礎(努)の地、療地 ​(c) ゴツゴツと曲りクネッた樹又は技 ​● 鯨の一種 ​=scrng-whnle. 「臨] ● 絞首する、絞殺する ​● 絞(*)める。頸を絞める又は社チ ​るこ ​● 【蹴球】 頸を取つて掘(Z)まへる。 scragged(skraged) a ● デコボコしたる ​ゴツゴツしたる ​凸凹ある。 e 肉少く骨多き、癖せたる ​● 磯礎なる。 seragged-ness(skragednes) n・ 同上なるE. scPag'g1-1y(skragili) ad デコボコして、ゴツゴツして、招せて ​scraggi-ness(skragines) n・ デコボコせるど ​ゴツゴツせると、招せた ​scPag“gly(skragli) a =SCRAGGED・ LるE・ scPag'gy(skragi) a =8CRAssED・ ーwhit● ●●●urg●。 =ー ​ひi。 ㎝ 272。 m= 72。 * 72。 =ー ​'t。 SCRAICH scPaich: sePaigh(skreix) wi [蘇」ピービー鳴く。 ピーピー鳴く撃。 鋭き鳴撃。 一scraich-o"-inorming 天明(房")・ scrarn"ble(skrambl) ot ● 急いで取纏める。揺("りき集める。揺き ​寄せる。遥き束ねる(往々 ​up logetherを件ふ) [例] To scramble up one's hair、髪を揺き束ねる・ To scramble one's things into a tru.ak 荷物をトランクに括き込む。 ● 括き交(*)ぜる(カルタ札などを, 又は料理にて玉子などを) 援押(燃%)する。 ● (a) 競ひ取る。我勝弁に取る。奪ひ合る、争奪する。(b) [俗]競ひ取るや ​うに投げてやる、争奪せしめる目的にて振りまく・ [例] To scran ble nuts, 胡桃(冬")を振りまgいて争奪させる又は争奪する ​He scrambled money between then。彼は彼等の間に競ひ取らせるやうに銭(室)を投げてやった。 [俗 ​手足をかけて撃ち上る ​這(")ひ上る。 ● 撃ち上る。這ひ上がる。愛期苦して行く ​困難して進む。 [例] To scramble cp a cliff 絶壁を撃ち上る ​To sgramble through difficulties ヤウヤウにして困難を切り抜ける。 To scramble on (or along) n the world 刻苦して世を渡る。 ● 競ひ取る又は求める。奪ひ合をする。争奪する ​(for afer) [例] To scramble for pennies. 揺数(*)き散らされた銭(室)を競ひ取る(子供益ど)。 To scramb/e for a seat 席を季奪する ​To scramble after office 争つて搬官する。 ● 這(")ひずる ​(植物など)。 n- ● 這ひずると、這ひ上がると、撃ちると、愛U苦して進むと ​● 競ひ取 ​るE又は求めると、奪合(発") 争奪(for). 一serambled eggs. “カキ玉子"(玉子をつ。し鍋に入れ、バタ・牛乳等を ​入れて播き交ぜ料理したる食品)。“玉子トチ”。 se Parn"bling(skramblib) pa ● 這ひずる。不様(zs)なる。不規 ​則なる ​滅茶苦茶なる。 ● 争奪する。我勝チの、不作法なる。 sc Pamp(skraemp) pt [英方] 掴(露)まへる ​捉(>)へる。 seIPam(skraen) n 「副] ● 食物の小片又は残片・ ● (a)食料、食 ​物 ​(b)糧嚢、競営嚢; 嚢 ​(c)旅店又は料理店の勘定。 ー量pgld Sem"arn to...... 1 [愛] 糞でも食へ!、畜生! ーout on the sPran [臨阿} 物乞ヒに出て、乞食(*)して。 、「細き。 sePank; scPank'y(skrae9k; skrá5ki) a [蘇]病せたる。 scPan/ne1(skranol) a 細き、弱き。シャガレたる(音盤にいふ)・ SePan'ton(skranten) n 米國ペンシルヴェ=ア州北東部の都府; 鐵 ​道及び鏡業の中心地; 人ロ ​138,000. * scPap(skraep) n ● 切片、断片、残片、片層 ​[例] Scraps of paper、紙キレ ​Scraps of food 食品の切片() Scraps of rneat. 肉の切層(魏)・ A scrap of the letter. 手紙の脳片・ A scrap of evidence。一片の誇撮。 ● 書籍又は新聞雑誌或は霊帖等より切取りたる紙片。切抜キ ​● sing. or pl. 脂油を捧りたる残りの脂肪片又は肉片。 sing or pl 金器の ​層。層露(鑑)。古鐵(殺) ● 層(z) 紙層、層物、慶残物(集合的にい ​● 層物の中に入れる、暦にする ​● スー用物として棄てる ​Lふ). ー ​a 切層の、切層状の。蹴片となれる。[例] Scrap steel 層鋼(切 ​層状の鋼塊)・ ーdry scrap 脂油を捧取して後に乾かしたる魚肉片(肥料などに用ひる)。 ーgreen scrap。脂油を捧取して後筒若干分の水分を含める魚肉片。 -scraps of cloth 小布片(評レ) 寄せギレ。一scriup of paper. 一片の紙層、紙層同様無効の約束; 國際の修羅的(世界大戦の初, 1914年 ​八月四日、蜀逸首相 ​Bethmann-Hollweg が英國大使 ​Sir W E. Goschenと舎談の際、ベルギー國の局外中立條約を引き“Just for a scrap of paper Great Britain was going to make war on a kindred nation."=“タッター枚の紙層の篤めに英國は親類たる國民に電域争をしかけよう ​してるた”と言ヘりしに基く)・ sCPap 7'・ [羅] ● 拳闘、格闘。トックミアヒ ​● 争論, 口論 ​喧嘩。 [副] 格闘する; 喧嘩する。 - serap'-book”(skrapbok) n 切抜キ粘、「(肥料)、控粘露) scPap'-eake"(-keik) n 脂油を捧取したる魚肉を歴捧して固めたる物 ​sePap'ーcheese"(-tfizz) n =sCRAP-CAKE. sePape(skreip) pt ● 揺(")く、探(*)る。カスる。コソぐ ​[例] To scrape a ship's bottorn・ 船の底をコソぐ(附着せる貝殻等を除去する篤 ​め). To scrape one's boots、長靴をコソぐ(泥を落とす篤め)。To scrape hides in tanning 革を綴(な)すのに生皮(盆京)をコソぐ ​The ship scraped her sida against the pier 船は船側を浅橋に擦り ​つけた(船側が浅橋にカスれた)。 ●コソぎ落とす。探り剥がす、揺き消す、削(分り取る(aapay of out from &c.) [例] To Scrape of dirt 堀詰(g)を擦り落とす・ To scrace of the paints、ペンキ(塗料)をコソぎ落とす ​Thou concludest like the sanctimonious pirate that went to sea with the ten commandanents but scraped one out of the table (SHAK. Jf M) 君のその下(総)の句は聖書の十誠中の一箇條だけを塗り消して稼(総)ぎ ​に出掛けたとかいふ例の耐信心(努影)の厚い海賊にそっくりだね(理熱). ● 騒(*)りて滑かにする、割りて卒(*)にする。拭(ア)いて締麗にする ​締麗に卒 ​=a Ja。 リ=㎝ ?”a ● = 2"z. 4㎞リ。 ひi. (*)げる。 [例] To scrape one's chin 臨頭(裂)をする(蜀を剥る)。 To scrape one's plate Iを締麗に卒げる(附けてある食品を残さずに食 ​ベて仕舞ぶ) He [the priestJ shall cause the house to be 1403 SCRATCH scraped within round about (Leb.)祭司...... その家の内の周園(滞°) を乱』(z)らしむべし(聖替) 擦つてギーギー音させる。[例] To scrape a slate with a finger nail 指の爪で石盤をギーギー擦る。 To serape the floor with a chair 椅子で影林(遊)を擦つてギーギー音をさせる・ Do not scrape your feet on the foor 状に足を擦りつけてギーギー音をさせるな ​● 控話き寄せる。辛抱して少しづゞ揺き集める。ケチケチして溜める(up fogether)・ [例] To scrape enough money together to buy a new watch 新らしい時計が買へる程の金銭を少しづへ溜める。 ● 揺き窒つ ​揺き造る(往々 ​out を件ぶ)、[例] To scrape a hole tn the ground 地面に孔を播き窒つ。 ● 【彫刻】 模隊を切りつける(彫刻の進備として銅板に) @ 揺き鳴らす, 弾(*)く、弾奏する(胡弓。楽弓又は音曲を) ● =To SCRAPE DowN. ー ​pi ● 擦る、擦れる。コスる。カスる ​● カスれる、コソゲる、擦れて鳴る ​(against);スレて又はスレスレになって通つて行く(past along) [例] The branches scrape against the window 極器の技が窓に擦れて鳴る。 He scraped along the wall。彼は壁にスレスレにをつて通つて行った。 ● 刻苦して稼(総)ぐ。ケチケチして金銭を溜める。 [例」 To work and scrape for wealth セッセと稼ぎケチケチ検約して金を溜める。 @ 不格好(露")に足を地に擦りつけて後退(g。o)する。 [例] He bowed and scraped 彼は御競儀してズルズルと後退した。 @ 揺き鳴らす。盤く又は下手に還く(胡弓等を) 還奏する(on). *ー ​n ● (a) 遥くと、擦ると、コソぐと。カスると。(b) 括きたる結果 ​擦レ, カスレ; カスれた筆跡(走書の寸書、一筆)・ (c) 擦る音。カスレる香盤。【例】 * A scrape of a pen ペンのカスレ(カスれた文字。走書の寸書、一筆)。 The scrape of feet on the pavernent 錦道の足ズルの跡(K)・ A noisy scrape on a floor 状(益)に足を入リツけるヤカマしい音。 ● 足を地に擦りつけて後退する(露藩儀する時の如き)・ ●括き寄せたる堆集物; 揺き空ちたる孔又は凹所 ​@ 困難の場合、難境、窮地(殊に自ら招きたる)。 [例] He got into a scrape 彼は自ら窮地に陥つた。 ● [俗」 =SCRAPER @ 牡翼(劉)又は盤(空)等を漁(g)るに用ひる探水 ​網(Dredge) ● [英俗」一へッリのバタ(Butter)の薄片。 @ I臨防] 数 ​(*)ると、一瀬リ・ 6㎞) 松樹の切口より削取りたる松脂。 ーscrape of the pen・走書又は署名・ ーs●"aping n●= quaintance 顔のみの知合(窪) 一面識・ ーto sernpe (am) acquaintance。苦心して懇意になる。色々のとをして取り入る。秘心を得や ​うと努める。ーto scra pe alom座 ​ドウにかカウにかヤッて行く・ ーt● Ecrape nway。探り剥がす、コソぎ落とす ​ーto scrape down. (1)コソぎ落とす。一掃する。(2)足ズリして沈歌(霊刻)させる又はヤジリ倒す(演 ​説者等を)。ーto acrape one through ドウにかカウにか通過さ ​せる。ーto scrape ome"g reet 足ズリする(演説者を沈黙せしむるな ​どの篤めに)。ーto @crape tinrotugh。ドウにかカウにか通過する。やうやう ​にして切り抜ける又は成功する(試験などを)・ scPape'ーgocd”(skréipgad) a ケチケチする。ツマしき、客衛(23ヶ)を ​・ ー ​n・ ケチケチする人、各露なる人。シワン坊. serape'ーpen”ny(-peni) n・ ケチを入。各露漢 ​懲張リ漢。 sePap/eP(skréipe) n ● コツぐ又はカスるに用ひる各種の器具 ​第(2), 第状付具、靴の泥をコソぐ器具(戸口などに置く)・ ● (a) 擦る人、括く入, カスる人。コソぐ人。(b)ケチケチして金を溜める人。客畜家。シワン坊 ​(c) 胡弓 ​又はヴァイオリンを揺き鳴らす人、下手(2)な胡弓手又は提琴手。 serap'ーheap”(skrápharp) n・堆置したる層鐵(窪)又は古露(露); 層溜(露) ー ​vt 層溜に入れる、打ッチャる、棄てる。 ーscrap-heap policy 盛(鷲)りを過ぎたるものは直ちに之を棄てる政略。 早く探り早く捨てる主義 ​ーto b● flt for the serap-重heap omly 何の役にも立たぬ。ーto cast on (or consign to) th● sera p-heap. 最早不用として棄て去る。まJッチャる。 scrap/1ng(skréipi0) n ● コソぐど・(SCRAPE v 各意義参照)。 e pl.コッぎ落としたる物、腐物、層、紙層 ​● pl 刻苦して得たる物;ケ ​チケチして溜めたる貯金・ @ 擦る音、コソぐ音。カスレ音; 胡弓等を弾く音。 serap'-i”Pon(skrapaien) n・ 層織。鐵層 ​古鐵 ​serap'ーmet”al(-metal)・n 層金(鑑) 金層(雰)・ 「闘家。 serap/peP(skrape) n [融]トックミアヒする入。喧嘩好きな入;拳 ​sePap/p1-1y(skrápili) ad 層の如く ​断片的に、キレギレに ​sePap/pi-ness(skrapines) n 層となれると、Jリの如きど、断片的な ​ると、キレギレなると。 serap/ple(skrápl) vi [英方]掘り散らかす。ー ​n 鐵網(*)。 scPap/p1e n [米方] 玉蜀委(器登リの粉又は菱粉に豚肉の“切り出 ​シ”を混じて煮更らに油にて場げたる食品・ sePap/py(skrapi) a 層(Z)より成れる。キレギレの ​蹄片的 ​scPatch(skraetſ) vd ● 揺(")く(傷がつく程に) 引ッ掘(*)く、折き ​切る、爬き裂く。「例] To scratch the face 顔を引ッ掘く ​To scratch ofra pinple ニキビを掘きむしる ​To be much scratched with thorns 刺(>)でヒドく爬傷(盤類)をする ​I have scratched my hands badly 私はヒドく雨手を爬き裂いた(雨手にヒドく爬傷を貧った). If you say another word I"I scratch your eyes out 、今一言 ​でも言つたら貴鏡の目を挑き剥(*)くつてやるを ​Scratch a Russian, and you find a Tartar ロシア人を一皮掘きむしれ逐義鞭理人だ(文明は人の本 ​性を愛へず)。 SCRATCH 1404 SCREEN ● 爬(")く、播く(傷をつけざる程に軽く)。[例] To scratch an itchy place 達(?)い所を播く、To scrafch one's head 頭を強く(理等い ​時、常惑せる時など)。 ● 揺き寄せる。括き除(”)ける。揺き窪つ ​[例] The hens scratched the plants away 鶏が植物を揺き除けた。 Prairie-dogs scratch burrows quickly プレーリドッグは穴を掘るのが早い。 揺いて又は遥くやうにして書く。ナスリて書く。走書(露")する、ナグリ書する。 「例] To scratch off a letter。勾々に手紙を書く。 To scratch down a rough sketch、略臨を走書する。 ● (a) 益き消す。消す。(b) [米] 抹殺する(投票紙に連記してある候補者中 ​にて自分が選塁したくないと思s候補者の名を)。(c) 取消す(競馬番組に記載 ​したる馬の名を):引込める(候補者又は競馬に出す善の馬などを) [例] To gCratch an itern from an account 勘定書中の一項目を取消芳。 =ー ​pi. ● 5」ッ番く、爪で引ッ爬く・ [例] The cat will scratch. 猫は引ッ爬く。 * ● 揺く(窪い所を揺く如き)・ ● 投票紙に連記したる候補者中の或る候補 ​省の名を消y @ 候補者又は競争者として出場するEを取消す。引込む。 ● 揺くやうな音をする又は紙に引ッかる(字を書く時のペンにいふ) ● 【玉突】 マグレアタリにて得黙する ​G セッセと又はケチケチして金銭を溜める。 ● 抵くど。括くと ​; 揺痕(熱意)。括傷(劉芸)。カスリ痕(器)・ [例] A scratch on wood 木についてるる話痕 ​A glacial,scratch on a rock。岩石についてるる氷河のカスリ痕。 ● カスリ創(鷲) 微傷. [例] I recieved a rnere scratch 私は述 ​ンのカスリ創を受けたほかりであった。 He got off with a scratch or two 彼は一二の微傷を受けて免(Z)れた。 ● 筆又は砲側子(2)などにてカスリたる跡(ſ)。ゾンザイな筆躍、悪筆、蓋筆。「例] He writes a miserable scratch。彼はナサケない悪筆を書く。 @ カスる音。スレ合ぶ音 ​● (a)拳闘場の仕切線(総勢")。角闘線。(b)競 ​定戯にてハンディキャップを受けざる者の獲足する出獲線又は出愛時 ​(c)上記出 ​設線又は出獲時に獲足して競走する入・ =毎cratch-man ● 【玉突】 マグレア久リ、フロック(Fluke) =scratoh shot ● 頭の一部を蔽ふ ​一種の偲髪(2°)。“牛カツラ" =scratch-wig @ pl 【獣劉】馬の ​函通部に獲する一種の乾癒. ● [俗]番き集めたる。何でも構はず寄せ集めたる。選標せずに無茶苦 ​茶に編制したる ​[例] A scratch baseball team。無茶苦茶に編制 ​した野球圏 ​A sーratch crew 揺き集めた船員(z恋)・ A scratch dinner。何といふとなしに有合セ品をつけた晩愛。 「撃。 ● 無茶苦茶の、出鰭目の、ムヤミの ​[例] A scratch shot ムヤミの射 ​● ハンディキャップを附せざる(競走にいふ) ハンディキャップを受けざる(競走者に。 基)、同一出獲線又は出設時に獲足する。 ーmo grent scratein [臨] ツマラぬ事、ど細な事。一scratch mmajority (or vote)・播集メの多数又は投票数(偶然の事情又は計略 ​の結果に出でたるものにて、賞際の意見を代表せざるもの)。不自然の多数又は投 ​票数。ーscratch my back and I w111 gcratch yours. =CLAW ME CLAW THEE. ーscrateh of the pen 一筆 ​の署名又は命令書。ーto conne (up) to the scratch COME の項を見よ。ーto scratch about for. 揺き捜(磐)す。ーto geratch along [臨郎] ドウにかカウにかヤッて又は墓して行く。一to geratch mm nequaintance =TO SCRAPE AN ACQUAINー ​TANCE -to scratch of工 ​抹殺する。削除する。ーto scratch out or through 揺き消す。抹殺する ​棒引キする。一to scratch the surfuce of 深奥に徹せず。ーto scratch together oア ​up. 揺き寄せる。揺き溜める。セッセと又はケチケチして溜める。ーto toe the gcratch TOE の項を見よ。 * ●eratch(skretſ) n 悪魔 ​=old seratch. 配cratch/back”(skraetſbak) n・ ● 人の背を擦(*)れば着物(霊ル) が裂けるやうな音をする一種の玩具 ​● 脊(霧”)を揺く器、“マゴノテ” 三cratch'ーbrush”(skratJbrAJ) n・ 針金(録)等にて造りたる一種 ​のブラシ ​揺刷子(魏)・ リscratch'ーCat”(-kat) n 意地の器い小児又は女・ SePatch'-coat”(-kout) n 揺塗(数帯) 粗塗(露) 下塗 ​食scPatch'eP(skrátſe) n ● 揺く人; 揺く器具; サイター醸造所に ​て用ひる林榴揺裂(緯)器械 ​● 揺器類の鳥(鶏法ど)・ ● 【林】 樹木 ​に記競を附するに用ひる整(金) @ [米俗] 日記簿(簿記の)・ @ [米俗] 自纂の或る候補者に反封する選塁人。 scPatch'i-1y(skratſili) ad 走筆(露")にて、ナグリ書にて、ゾンザイ ​に、無茶無茶に ​ISCRATCHY a 各意義参照)。 scPatch'i-ness(skratſines) n 無茶苦茶なると・(SCRATCHY, d. 各意義姿照)・ sePatch'ーPace”(skratfreis)n 互角競走(ハンディキャップなき競走). scPatch'ーwork”(-wa:k) n (a)引ッ揺装飾(壁などにて上塗を引ッ ​番きて彩色ある中塗又は下塗を現はしたるもの)、(b) 揺塗(盤席)。粗塗(露)。 scratch'y(skratfi) a ● 走筆の、ナグリ書の ​● 紙にカスれる(ペン ​にいふ)、カスれる音のする ​● 寄せ集めの。不揃(リ)の ​滅茶苦茶の ​浅 ​き(土壌にいふ); 薄き(頭髪など);線の細き(岡書など)・ sePaugh(skro:x) & n =SCRAICH. scraw1(skro:l) 2t ゾンザイに書く ​ナグリ書する。走書する(文字。臨書 ​などを) 臨書する(紙面などに)。線を引きちらかす・ [例] To scraul a ● 72。 ■→ ひ流。 lefter. 手紙を九グリ書する ​To scratuſ a piece of paper 紙片 ​雑誌)に濫書多る ​The margin of a book scraurled with pencf notes 鉛筆でノートを監妻してある雲物の端外 ​Eggs scraidled witb black。黒い線(天然の模議)が不規則についてある9R. 下手(会)に書く、遮書する、“ナグる". ー ​n 下手に雪いた文字又は手紙又は文章、ナグリ書、悪鑑、悪文. ーto seravv1 (all) over、一面に監書すな ​sGIPaw1'em(skr5:la) n・ 監雲する人。悪筆家。 sePaw1y(skr5:li) a 下手に書きたる、監書したる ​scPaw/ni-ness(skrö:nines) n 療(*)せてあるE- scraw'ny(skrö:ni) a 療(")せたる。細き。 sepay(skrei) n 【動】アジサシの一種。 scPeak(skri:k) vi キーと鋭い音盤を獲する。キーキーいふ ​キーといる鋭い音整。キーキーいふ音。 sCPeam(skri:m) ot 鋭い繋にて言ぶ又は叫ぶ; 叫びて......にする。「例] To scream an alarrn 鋭い撃を獲して危急を告げる ​To scream out one's laughters. キャッキャと笑ひ出す ​To scream oneself hoarse 叫びて撃を魔(*)らす。 *i ● 鋭い撃にて叫ぶ、金切整を出す。悲鳴を塁げる(驚骨、恐怖、苦 ​痛の時など)、キャッキャと笑ふ、[例 ​To scream with laughter キャッ ​キャと笑ふ ​「は文章等にて)。 ● 鋭い撃にて鳴き叫ぶ(動物など)又は鳴る(汽笛など) ● 絶叫する(演説或 ​● 鋭い叫響、金切撃、悲鳴; 絶叫 ​● 鋭い警繋。ケタタマしい ​音盤; 鋭音。 ● [臨]人をキャッキャと笑はせる事物 ​@ 激越、短激. ーto scream out 叫びて言s 叫ぶ; キャッキvと笑ぶ ​serPeam”eP(skrizme) n ● 鋭く叫恋人; ケタタマしい音盤を獲する ​物. ● 【動】 “叫ゼ鳥”(南米産の鳥)、ツクリーマ ​● [臨} 入をして叫 ​撃を獲せしむるもの(驚くべきもの或は可笑しきもの或は立派なものなど)。ステキな物 ​@ [印刷工副隠語」感嘆符(Exclamation mark). ーorested screammer (1) 有冠スクリーマ ​(2) =SERTEMム ​ー ​hormed screamer、有角スクリーマ。 scPeam"i-1y(skrizmili) ad 叫びて、鋭く、激越に ​(SCREAMYr a、各意義姿照)。 * scPeam'iーness (skri:mines) n 叫ぶど、強烈 ​激烈 ​激越・ ● 叫ぶ、叫撃を獲する。悲鳴する。絶 ​(sCREAMY a 各意義参照)・ EscPeam'ing(skri:min) po. 叫する。● 叫ぶが如き、叫撃の如き ​● キャッキャと笑はせる、抱腹絶倒させ ​る、アット言はせるやうな。[例] A screaming farce 笑はずにはみられなか ​[副] 見事なる、ステキなる。 !茶番劇. seream'ing-ly(skri:migli) dd 叫びに; 叫ぶ程に、キャッキャと ​笑はせて、笑はずにはあられぬ程に。 scPeam'y(skri:mi) a ● 叫ぶ ​叫撃を獲する、悲鳴する、怒盟する。 e ギラギラ光る(色にいふ)。ケバケバしき ​: 強烈なる ​激被なる、窓激なる。 scPee(skri;) n [俗] ● 磯(致"), 小石(繋* ● 磯にてザクザクした ​る山腹の傾斜地(往々複数) ● 堆積したる磯又は砕石. @ 険崖。 scPeech(skri:tſ) vt 叫び言ふ ​叫ぶ ​bi 叫ぶ、叫撃を獲ず ​る。悲鳴を塁げる。ー ​n 鋭い音撃、叫撃。叫ぶが如き音盤 ​scPeech'eIP(skri:tſe) n 叫ぶ入。即撃を獲する人又は物: 鋭き撃にて ​鳴く或る種の鳥。 EscPeech'ーow1”(skri:tJaul) n ● 【動】 凶音耳木亮(2)の一種 ​(ケタタマしい整にて鳴く); コノハ木亮(Shriek-owl) ● 凶事を獲報する人 ​sePeech'y(skristfi) a 叫ぶ ​叫撃を獲する ​叫ぶが如き、ピーピー鳴く。 キーキー番する。 scPeed (skrizd) n ● 長談義(袋努r) 長文句(リク)、長廣舌: 長い ​手紙 ​[例] A screed of doctrine 長いお談義 ​To write a long screed on suicide 自殺についての長い論文を書く。 e 長い修片又は裂片、断片 ​[例] A screed of cloth 布片(考). ● [蘇]裂くと、破ると。 漆喰(淀)を塗る壁又は天井(リッ)面に五六尺 ​置きに置く漆喰又は木の小片(塗る漆喰の厚さの定規になるもの)。定規塗、定 ​義函エリ ​びi. =* ?2。 a= 72。 規漆喰 ​=floating screed. 「る音をする。 ー ​pt ● 裂く。 ● [蘇]ペラペラ述べ立てる。 ot 裂ける。裂け ​sePeen(skri:n) n ● “スクリーン"、衝立(露) 扇風(リり、帳(;"), 障子(。)。裸(3°)、籠(3°り、資戸(総)、蓋戸(器°)、蓋管(器") [例 ​A folding screen 扉風 ​A bed side screen 枕扉風・ A sliding screer 障子、Afire screen 火(煙塩など)の前に立てる衝立 ​A window screen 窓廉 ​e 火気を遮止する篤め手に持ちて顔と火との間にかざす園扇状物具、“手展". ● 【建】室と室との間の仕切格子(霧数) 仕切. [例] A choir screen. 内陣の仕切格子。 ○ 目隠シ堺(な)。堀 ​(建物の正面に立てたるものなど) ● 幻燈書又は活動 ​篤眞霊等を投窟する幕、映篤幕; 映書、活動窓眞・ ● 遮断物,避蔽物 ​陰蔽物 ​[例] To prepare the attack behind a screen of trees 樹木の陰(2)に隠れて攻撃の手善をする ​To gat on a screen of indifference。無頓着を装ぶ(午気な風をして見せる)。Under screer7・ of night 夜陰に乗じて。 ● 電気又は磁気の誘導を遮響する物髄 ​@ 防風用として植るたる一帯の ​樹木。62)【窟眞製版】網版用硝子板(版を製する時原園と感光性硝子板。 、との中間に置く硝子板) ● 【軍】軍の運動を陰蔽する篤めに派遣する分隊、 SCREENER 1405 SCRIMP “墓”、“網" e 節(g")、砂磯又は石炭等を節(z)ひ分けるに用ひる粗目 ​(Z*)の節、網節(残ヒ)。森圭(勢") ● 掲示板(往々金網にて蔽ぶ)・ ー ​ot ● 遮る。選断する。遮廠又は隠蔽する ​庇護する ​[例] A window screened fron view by vines 衛菊樹で眺望を遮られた ​窓. An orchard screened from north winds by a hill 小 ​山で北風を避(")けてるる果樹園 ​A criminal screened from justice by his friends 友人に庇(3)はれて裁弁判を免れてるる罪人 ​To screen one's face from the fire 顔を庇(怒)つて火気を遮る。 「どを)・ ● 霧(総)す。 ● 謡ぶ。役連(益)す; 節ひ分ける。 幕に篤す(活動篤眞な ​ーcavalry sereem. 【軍】 騎幕、騎網 ​一outpoat screen・ 【軍】警戒網. 命cPeenſeP(skri:na) n ● 遮る人 ​庇(怒)&人・ ● 酷ふ入・ sePeeo/ings(skri:niりz) n pl 師層(炎*) 飾溶(露雲*)・ 企ePeeve(skri:w) pt ○ pi [臨] 無心の手紙を書く ​; 塁筆にて路傍 ​に絵を書く(行人に無心を言つて)・ 無心の手紙; 袖乞の篤めに ​路傍に書く縮 ​「を書く人・ scPeev/erP(skri:va) n 無心の手紙を書く入;無心を言って路傍に結 ​傘cPew(skru:) n ● ネチ、蝶旋(羅ッ);蝶旋釘 ​● 蝶旋装置(器械 ​等の) ● (a) 蝶旋推進器、暗車 ​=screvv-propeller (b)暗車 ​汽船 ​=screw-steanner. @ ネチると、ネチれると、一ネチリ、一ヒネリ・ [例] Give the press another screu モウ一ネチリ歴捧器をネチれ。 To give a billiard-ball a screu 玉突の玉をヒネつて突く、The Pnglishman listened to them all with a certain screu of the mouth expressive of incredulity 其英國人は疑つて信じないといふや ​うな口のマゲ方をして彼等皆の言るとを繋いた。 ● [英]一端をヒネリたる紙袋(商店にて煙草或は其他の物品を入れるもの)。ー ​袋の姻草(又は其他の物品) ● [端]強懲な人、ケチン坊、シワン坊、ネギリ ​屋 ​[例] He is、a horrible screu at a bargain 彼は買物す ​るに恐ろしいネギリ屋だ。 ●「米臨防]課業又は試験にて生徒をイチめる教師;生徒をイチめる臓酷な試験。 ○ [英露]月給。給料、賃金 ​[例] I have something left out of this week's screuſ 私の今週の給金からは差引かれるものがある。 ● [英露」強瓶社剤、興奮剤 ​● [副] 監露試番人、獄丁(露)・ ー ​pt ● ネヂにて取り附ける。蝶旋にて締めつける。蝶旋釘にて接合する。 [例] To screu a hinge on the door 戸に蝶番(察ヒ)をネチで取 ​りつける。 ● ネチで緊(*)める。ネヂり廻はす。ネチる ​[例] To screu up a loose bolt 緩(殻)んでみるボールトをネチで緊める。 To screu a press 歴捧 ​器をネチを廻はして豪める ​To screu a gimlet into a block、ネチ ​錐を木堤にネヂり込む。 ●歴迫する。イヂめる。控(露)る。探り取る。無理取りする。強取する。[例] To screu one's tenants. 小作人をイチめる。 To scretu a debtor. 貧債者を苦める ​To screu down a tradesman 商人をイチめつけ ​る(資質をネギリ化、す) To screu money from one 人より金銭を ​捧り取る。To screu consent from one 無理に承知させる ​He tried thern on every side and screued out of thern the evidence they were anxious to conceal 彼はあらゆる方面から彼 ​等を審問して彼等が隠したがつてるた誇撮を引出した。 @引緊(*)める。緊張する。シッカリ締らせる(往々 ​ſp を件&) [例] The managernent wants screuing up 経警方法はモッとシメてやらねばイケ ​ない ​His head is screued on the right way 彼の頭は正しく ​シッカリしてある(分別がある) Screu your courage to the stickingー ​place And ve'll not fail (SHAK Macb.) 思ひ切つて勇気をお出 ​しなさい、さうすれば仕損じはしません(坪内)・ screa the body around 身豊(怒ア)をグルリとネチ廻はす ​To screu one's face into wririkles. 顔を歪める(シカめる)・ He screuved up his mouth into a whistle 彼は口笛吹くやうに口をツボめた。 I wish you'd screur that bird's neck、その鳥の頸(2)をヒネつて下さい。 ● ヒネりて突く又は打つ(玉突盤減、球戯等にて球を) ● ネチるやうにして行く ​又は入り込む。 [例} He screued himself under the bed、彼 ​は震床の下にネヂり込んだ(モグリ込んだ)。 @ ヒネり出す。ヒネり作る。捻出する ​● コチツける ​牽強附舎する(言葉を)。 ー ​ガと。 ● 臨る(馬を) ● [米臨] 盛酷に試験する。 ー ​bi ● ネチれる。ヨれる。 ● ネチにて取り附けられるやうに又は外(")づれる ​やうになってるる ​● グリグリ動く。旋同する ​@ 人を歴迫する又はイチめる。 薄血を控る; ケチケチする。 @ [米副]生徒をイチめる(課業又は試験等にて)。 ● 暗車にて験走する(船にいふ)・ 一an screvv loose 締つてみない箇所、故障、鉄昭(人又は物に存する)。 ーcommmnon screw 普通蝶旋釘(木を接合するもの)・ ーdiferemー ​tial or H重unter's screvv・差動蝶旋。一endless orperpetual screw 蝶鑑釘 ​ーexterior or external screw 雄蝶 ​旋(Malescrew)。ー-interion or Internal screw 雌蝶旋 ​(Pennalescrew) -ーinterrunted screw 蝶線の蹴綴したる蝶 ​旋。ーleft-handed screw 左蝶旋。ーright-and-lert gorevv、左右蝶旋、封動蝶旋。ーto npply (or put) the gerew(s) on or to 墜迫する。イチめる、一to put under the acrew(s) 促遠する。歴迫する。イチめる。ーto screw ofI or out- ネチ取る。ーto screw up ネチで緊める。ネチ附ける。締める; 閉ち込む。 一to screw wsp one"s eyes. 目をツアる。ーwood screw・ “オに蝶旋釘"、普通蝶旋釘(Common screw). sCPew(skru:) n [英] 役に立たぬ馬、慶馬。驚馬; ジャジャ馬。 serew/a-ble(skrá:obl a ネチり得べき。(sCREw v 各意義参照)。 screw'ーbean”(skrü:bi:n) n ● "ネチ豆”(米國西部地方に産す ​る一種の鼓科植物のネチれたる果質にして家畜の飼料となり又北米印度人は晩 ​割りて食料とす)・ ● ネチ豆の樹(Mesquit の一種)。 scPewſ-eou"pling(-kApliり) n 闘施聯結 ​sGPew'-cut”terP(-kAta) n 蝶経を切る器具。蝶旋叡器。 sePew'ーdPiv”eP(-draive) n 蝶旋廻(リ). sGPeWed (skruzd) a ● 蝶統ある; 蝶線状に加工したる ​● [副】 酔うたる、酷打したる。 sePew'eP(skrü:e) n ネチにて取りつける入又は器具・ scPew'ーeye”(skrü:ai) n 頭部に目を寧ちたる蝶旋釘 ​sGPewſーgeaP”(-gie) n 蝶旋聯動・ sePew'ーhook”(-hük) n ● 蝶旋釣(総) ● 【劉】 耳孔又は鼻 ​孔等より異物を取出すに用ひる一種の鏡}具・ 「せしめるに用ひる箇科用具- ​sCPew'ーjack”(-d3aek) n ● 蝶旋打重器 ​● 部の位置を整列 ​sGPewſーpile”(-pail) n 先端に蝶旋を附したる村。(2) 蝶旋抗(霧を°)。 sePew'-pine”(-pain) n 【植】タコノキ、アタン・ serewſーp1ate”(-pleit) n (a) 蝶型の墓叙(零。)。蝶鉄 ​(b) 雄 ​蝶旋を打出すに用ひる雌蝶旋孔を察ちたる鋼鉄、蝶孔鉄・ sePew'ーpod”(-pod) n =SCREw-BEAN. sePew'ーpress”(-pres) n 蝶旋懸捧器。蝶動歴器。 sGIPew/ーstock”(-stbk) n 蝶型柄。 sePew'ーtap”(-tap) n 雌蝶型。 scPew'ーthPead”(-6red) n・ 蝶熱 ​scPew/ーvalve”(-vaelv) n 蝶競。 serewſ-whee1”(hw\al) n 蝶総輸 ​蝶圏輸。 sGPew'ーwPench”(-rentſ) n 自在蝶旋廻(等類炎)。蝶旋廻. sePew'y(skrü:i) a ● 蝶旋の ​蝶旋の如き。ネチれたる ​● 人を歴 ​道する。人をイチめる。強懲なる。各番(2盗ク)なる ​● [融]酔うたる。酷配「せる。 scPew'y a [俗] 慶馬の、慶馬の如き、使ひ古したる。役に立たざる。 sePi-ba/cious(skraibéiſos) a 書くとの巧なる。書くとを好む。 scIPib'al(skráibal) a ● 筆者の、書記の、筆記の ​e ユダヤ法塁 ​者(Scribe)の。 ● sGPib"ble(skribl) 2d ● 急いで書く。ゾンザイに書く。蓋書する。濫作 ​する。 ● メチャクチャな文字又は文言を書く(紙面等に)。楽書する。 ● 築書する。還する。 ● 駄筆を弄する ​駄作する。 ● ナグリ書。監書 ​● ナグリ書の文書又は交て章、還筆、駄作。 serib/ble pt 粗流(。忍ェ)する(羊毛又は綿などを)。 sCIP1b/b1e-rnent (Skriblanant) n 艦書、澄筆; 駄作. sePib/bleIP(skribla) n ナグリ書する人。遥書者。濫筆家。駅作文士。 sePib/bleIP n 羊毛又は綿等を粗流(窓キ)する人; 粗流凝。 sePib"blingーrna-chine”(skribliりmaſi:n) n 粗流機。 sGIPibe(skraib) n ● 筆記者。筆耕者。筆生、書記; [戯]文筆家。 著作家。 [例] I am no great scribe 私は上手に書けない。 能書家、書家 ​● 【猶太史】 (a) 學者(初期のものは聖書殊に律法の ​膳篤に従事せる聖文學者:新約時代のものは主として法學者) 法學者、律 ​法家、教法師 ​(b) 記録官 ​@ =SCRIBING-AWL. * ● 線を刻記する(露線器又は其他の尖器にて木 ​瓦或は金脇の面 ​に); 刻記する(線を)・ ● 書く。記録する ​● 【木工】縁(;)を切る又は ​刻(※)る(木、瓦又は金脇の一片が他の一片の凸凹ある面に適合するやう). ●線を刻記する ​●書く、記録する。 「劇作家。 SCPibe(skri:b) n Augustin Eugene 〜 (1791-1861) 癖國の ​sc Pib/eIP(skráibe) n 線を刻記する人又は器具 ​書線器、霊線錐 ​se Pib/ingーaw1”(skráibiりあ:l) n 養線錐 ​霊線器 ​4 (露経競). scrib/ing-corn”pass(-kAmpas) n 霊線コンパス ​scPib/ingーi"Pon(-aien) n・ =SCRIBING-AWL scPieve(skri:v) vt & vi ● 「蘇」スラスラと過ぎ去る ​● スラスラ ​と述べ立てる。スラスラと口を衝いて出る。 sc Pim(skrim) n ● 室内装飾物の裏地(z")或は裏張(霧)に用ひる一 ​種の粗綿布又は粗麻布・=Indin scrinn ● pl・鏡板又は額(列)等の ​裏張に用ひらるヘ粗麻布。 scPim'mage(skrimed3) n・ ● 個合(窪") 組打(g鶏) 格闘。 喧嘩 ​● 小闘、小戦、戦争 ​● 【蹴球】スクラメージ(Scrummage), 混戦、密集(Rugby式にては球の周園に於ける小ゼリ合、亜米利加式にては ​Centerより ​Qarterback に投げ返して後の小ゼリ合をいふ)・ 【蹴球】 [俗] スクラメージ中に投げる(球を)。 * スクラメージに加はる。 scPimp(skrimp ct ● 約(*)める。少く又は小さく(又は短く又は狭く) する。節滅する。[例] To scrimp a coat 上着(?)を約める。To scrimp a dress-pattern、着物の型(劉)を約める ​To scrimp food. 食物を節減する。 e 節減して不十分に供給牙る。 子に金銭を切り約めて支給する。 ー ​vi、非常に険約する ​ケチケテする。 経エ ​2ri. m= ?2。 ● ひだ。 ● びf. ●ー㎞ 2"f。 ●ーエリ ​?ri ● [例] To serimp a son for money. To scrimp one's hopsehold 家庭 ​Lへの支給を節滅する。 * se Piーve1(lo(skrivélou) n. SCRIMPIT 1406 SCRUPULOUS 趣㎝ rf。 僅かなる。乏しき ​不十分なる。 [俗] ケチケチする入。ケチン坊。シワン坊。 sePimp'it(skrimpit) a [蘇]ケチケチしたる。ケチを. scPimpy(skrimpi) a 僅少なる。短小なる、狭小なる。ケチクサき。 sGPim'shank(skrinnJaeりk) ci [軍露]任務をズルケる、虚病をつかふ ​sePIm'shank”eP(skrimJaebka) n [軍副]任務をズルケる入・ sePim'shaw”(skrimſö:) ut 彫刻して装飾する。装飾彫刻を施す ​い象牙或は鱗又は貝殻などに). 装飾的彫刻細工をする。 装飾彫刻細工物 ​(水夫等が船内の徒然を慰むるため娯楽的に影刻 ​細工したる象牙又は鯨盗など)。 sePin'i-um(skriniem skráiniam) n [pl -I-A(-ie)]画 ​函, 番(古ローマ等にて文書、巻物等を入る、に用ひたるもの)・ sePip(skrip) n ● 偲爵券、偲株券、偲債券; 偲誇券類 ​● 文 ​書、書付(汰)。書類 ​● 紙片(雑誌) 反古(リリ。 「る)。 seP1p m 頭陀袋(分。)、手提袋(乞食者。巡薦者、旅人等の携帯す ​sePi墓pt(skript) n ● 筆書文字、草書文字; 草書髄、書豊、筆躍。 ● 草書器(スクリプト豊)活字 ​● 原本 ​正本(Copy 帥ち膳本に封してい ​ふ)・ 演劇の稿本 ​: 【活動】 映霊劇稿本。 se Pip-to"Pi-um(skript6:riam) n Lpl -UMS; -A(-omz; -e) 文書室、記録室(殊に寺院の). sePipſtur-al(skriptferal) a 聖書(Bible)の、聖書に基く。聖書 ​に重きを置く、聖書に拡線る。聖書にある。聖書より引用したる。 sePip"tuP-a1-ism(skriptJorelizm) n 聖書を文字的に還守す ​るE、聖書臓守主義。 「家。 sePip'tuP-al-ist(skriptſerelistr n 聖書設守家;聖書研究 ​sePlpſtliP-al-1y(skriptſerali) ad 聖書に振りて、聖書に基きて ​sePlp'tuP-al-ness(skriptferalnes) n 聖書に基けると、聖書 ​的をると。 sePip'tuPe(skriptſe) n ● [S-]基督教の聖典。聖書、バイブル ​(軍数形にては冠詞を附せずして用ひらる) =the scriptares: Holy Scripture; the Holy Scriptuares ● 聖典(遷督教以外の)。 聖経 ​e [s-j 聖典又は聖書よりの引用文、経文(*) 撃典の聖書の、聖議リ用したる。 sePHp"tuiPeーPead”eF(skriptſera:de)n 貧民或は病院入院患 ​者等を訪問して聖書を講讃して聞かせる人 ​sePip'tuP-ist(skriptſarist) n 聖書研究家。聖典學者; 聖書 ​sGPiVe(skraiw) Ot ● 刻記する。 ● 書く。 L厳守家。 「pl -Los;-LOEs] 「It ]象牙(殊に ​●= ?z。 創エ㎝ びE. -* 72。 = QZ。 重量二十明帝以下のものをいふ)。 * sePlve/neP(skrivne) n ● 往時文書又は誇書等の草案作成を業 ​としたる人。代書人。公誇人 ​● 往時の貸金周旋入 ​金貸業者 ​● 書 ​法教師、習字教師。 「過努よ。薬器るもの)・ 一seriveners” cramp or palsy 【劉】指盤撃(書学の篤の指の ​sc Po-ble"u-Iate(skrobikjulet) a 【植】【動】多数の小凹ある。 小孔黙々たる。 sePo-bfeſu-lat”ed(skrobikjuleited) a =scRoBICULATE. sePofu-1a(skröfjule) n 【警】懸撰(総数)。腺病(リッ). sCPofu-1OUIs(skröfjules) a ● 器 ​療療性の;療歴を病める。 ● 道徳上腐敗も世る。敗徳の。 sePofu-1ous-1y(skröfjulasli) ad 窯歴的に ​se Pofu-1ous-ness(skrógulasnes) n 窯歴的なると ​se Pos'gie: sePog'gy(skrógi) a ● [蘇] イチケたる。委羅し ​たる、退要れたる ​● 養林多き、灌木に満ちたる。 - scPoll(skroul) n ● (a) 巻物(羅分。巻紙(。雲)・ (b)巻物に書き ​たる交書、目録、表 ​[例」 To preserve the scroll of a letter. 巻物になつた手紙を所蔵する ​The ancients used scrolls instead of books 古の人は書那の代りに巻物を用ひた。 The heavens shall be rolled together as a scroll (Isa.)もろもろの天は書巻(。芳)のごと ​くにまかれん(聖替) Now good Peter Quince call forth your actors by the scroll (SHAK. MAW D.) さアさア、ピーター・クィンスさ ​ん、其名前書(露喜^)で役者(繁客)の名呼(")ばらつせい(坪内) ● 下書(露)。草案 ​● 巻物版に巻きたる物又は巻かりたる物。 [例] Scroll of barks 巻物のやうに巻かつてるる木皮。 To roll a carpet into a great scroll 敷物(経芳)を大きな巻物のやうに巻く ​As the day sinks scrolis of pearly clouds draw thernselves around the mountain cresis 日暮(院。)になると巻物状をなせる眞珠色の雲が山 ​頂を取巻いてたなびく。 @巻物形又な渦形(霧物; 殊に ​(a) 柱頭の渦形装飾 ​(b) 家具類の ​渦形装飾 ​(c) 潟形彫刻物 ​(d) ヴァイオリン又は之と類似の楽器の棒の上 ​端渦形部分 ​(e) =s(RoLL-HEAD ● 渦形線、渦形模隊; 花押 ​(燃考) ● 【紋】 標語を書きたるリボン(Ribbon) ● 小旗、旋(霧。). ー ​tt ● 巻物に書く又は書き込む。記録する ​● 下書する。草案する。 ● 巻物状に巻く ​@ 渦形にする。渦形装飾をつける。 巻物状になる。巻物形又は渦形に巻かる。 se Po11'-bone”(skréulboun) n 【解】甲介骨. se Po11”ーgeaP”(-gie) n 渦形箇輪聯動機 ​sePo11'-head”(-had) n 船首の渦形飾。 sePo11”ーlathe”(-lai0) n 渦切り旋盤 ​リリ。 7"f。 scro11”ーsaw”(skróulsb:) n 渦切鑑、密突雪). sCPo11/ーwhee1”(-hwl:l) n 渦形競輪。渦形水車。 scPo11"woPk”(skróulwa:k) n 渦形細工。 scPooge(skru:dg) v =SCROUGE. sePoop(skrup) wi、キューキュー又はギーギー音する。 キューキュー ​又はギーギーいふ音盤 ​ScPoph”u-1a/Pi-a(skröfjuléarie) n 【植】 玄姿(蒸。)添。 scPoph”u-1a/Pi-a'ceous(skrofjuléoriéiſos) a 玄姿科の。 sc Poſtal(skróutel) d. 陰嚢の ​scro-t1ſtis(skrotáitis) n 【劉】 陰嚢尖。 seroſto-cale(skróutesi:l) n 【器】陰露へルニア。 scPoſtum(skróutam) n [pl -TA(-te)]【解】陰嚢 ​scPouge(skraudg skru:d3) ot & pi [俗]押す。押し潰(*)ぶす。 押しつめる; 押除(列*)けて占領する(人の居る場所を). sCPounge(skraund3) 2t de trz l軍臨 ​自己の私用に供する(物品 ​を); 貰ふ; 貰つて自己の所有にする。 sCPowge(skraud3 skru:d3) り ​=SCROUGE. sePoyle(skroil)+ n 聴しき人。卑劣漢、下司(窓). sCPUlb(skrAb) ot ● 擦(球)りて懸(器)く又は洗ぶ(タワシにて洗ぶが如き)。 [例] To scrub a floor with soap or sand 石酸又は砂で財 ​(数)を探り洗ふ ​To scrub clothes on a washboard 洗濯板で著 ​● 洗藩総する(石炭瓦斯を)。 |物をゴシゴシ洗ふ ​● 強く擦りて磨く又は洗ぶ ​● 「俗]アクセクと働く、刻苦してカア ​カな生計を立てる ​[例] To scrub hard for a living 停しを立て ​る篤めにアクセクと働く。 ?a。 擦りて磨くと又は洗ふど。 磨暖 ​(yィ). [例] TO give it a gocd scrub。よく擦つて圏く ​To give oneself a scrub. 自身を擦り騒く ​(肉豊的に又は精耐的に)。 sCPUmb n ● 獲育不十分なる灌木、イチケたる灌木; 海木、短委極j 例} This tree is a inere scrub 比樹はホンの小磁木だ。 ● 藩木養護生地、蓋林、飛側林(筋努)。振(類). [例] We encamped about noon in sorne Scrub. 正午頃に或る獲林地に野営した。 ● 小さき或はケチな人又は物; 殊に ​(a) 小さき劣等種の家畜、媛小動物 ​(b)品格又は風来等のケチな人; 刻苦してカスカな生計を立てる人 ​(c)使ひ古 ​したるブラシ又は籍(*) (d)短く粗き口琵 ​@ [米](a)野球戯又は蹴以 ​戦の二流のチーム(技嗣、練習等の不十分なるもの) =scrulb-tegann fb) 二流チーム中の一員・ (c) 小完が定員不足の人数にて行ふ野球盤賊。 ー・ a.. ● 短季小なる。ケチな ​● 練習を積まざる人より成る。其場にて取り ​合はせたる又は組合はせたる(競技など) sCPUlb/becl(skrAbed) a イチケたる。短差小なる。 sePubſbeP(skrAba) n ●擦りて磨く又は洗ふ入;探りて磨く又は洗 ​率に用ひるガラシ ​束子(*) ● 亘斯洗盗器 ​● 獣皮洗溢器。 serPub/bi-ness(skrKbines) n ● イチけたると、短小 ​● 溢木 ​にて蔽はれたると ​● 属々たると、ケチなど。 「(蓋)。洗濯板。 scrub/bing-boaPd”(skrAbi0bあ:d) n 洗濯(霧)用の採板 ​sceub"bing-bPush”(-brAſ) n・洗濯刷毛、タワシ ​「BOARI'。 serubſboaPd”(skrAbbb:d) n =MoPBoARD ; SCRCBBING- sePub/by(skrAbi) a ● イチけたる。短季小なる ​● 添木にて蔽はれた ​る。灌木より成る。 ● 副々たる。ツマらぬ ​ケチな・ scrub'ーoak”(skrábouk) n 【植】 亜米利加産短委生種のリ(?). scPub'ーup'(-Ap) n 締麗にするE. s○ Puff(skrAf) n 頸背, 頸筋(窪) 頂(裂)・ [例] To take by the scruff of the neck。頸筋を掴(数)んで引ッ捕へる。 sCPUlm(skrAm) n [英俗] =SCRUMMAGE. sePum"mage(skrAmed3) n d v =SCRIMMAtr1. sePum'一pox”(skrAmpoks) n・ 蹴球戯演者に愛する一種の皮塚. gePumpſtious(skrAmpfes) a [羅] ● 気ムツかしき、小"カマし ​き ​● 立派なる。ステキなる、スバラしき。 scPum'ーPash”(skrAmraeſ) n =sCRUM-POx. scPunch(skrAntſ) n & U =CRUNCH. scru"ple(skrürpl) n ● 道徳上の疑念より決定又は決行を揮かるを, 道念の疑惧 ​良心の巫疑。露踏 ​遠慮 ​偉(露;) [例] Conscientious scruples.小心翼々たると(律義なるため善悪を疑って大腿に決行し能はざるを) A man of no scruple・無遠慮なる人(善悪を疑はず大脳に決行する入). = 72。 リエ㎝。 ?ri. To have scruples about doing 行ふどを露躍する(揮かる). He did it without scruple、彼は露路せずに(何の偉る所なく)夫れをした。 ● 薬剤に用ひる衡量名目(二○グレーン; 我三分五厚に相営す) ● 少 ​量、少割f [例] I do not care a scruple 少しも構はぬ。 ot 蹴躍する。遠慮する ​偉かる。容易に決定又は決行せぬ、[例] To scruple lying (or a lie)・虚言を揮かる(容易に虚言せぬ)・ He does not scruple to say so。彼はさう言つて揮からぬ(断然さう言ふ)・ 狐疑する ​羅する。容易に決定又は決行せぬ。 ーto make scrumple 偉かる。闘踏する、容易にせぬ。 ●m serumple 輝かる。還慮する。 sePu"pu-1os/i-ty(skria:pjulósiti) n ● 容易に事を決定又は決 ​行せざると、慎重なると。小心翼々たると ​● 細心に過ぎると、埋地細のとまで鈴 ​り気にし過ぎると。 * sePu"pu-loug(skru:pjules) a ● 容易に事を決定又は決行せざる。 リエ論 ​tri. 一ーt● 4t3 ■』● *=ー ​SCRUPULOUSLY 壁級田の事をも寄もせざる。小心雲々たる。慣重なる。遠慮深き ​● 慎重に行ひ ​たる。念の入りたる。比細の黙まで行届きたる。精確なる。間違なき。 sePu"pu-1ous-ly(skrü:pjulasli) ttd ● 小心露々として、慎重 ​に ​● 細密に、比細の黙まで行届いて ​sePu/pu-lous-ness(skrü:pjulesnes) n =SCRUPULOSITY sCPu-ta/toP(skru:téita) n 診整(霧)する人。呼労味者、検査者、考 ​sCPU1-tin(Skryté) n 「F.] 投票. L査者。 ーscrutim d'arrondissennent(dar5disma) 軍記投票法(國箇 ​議員の)。ーscrutim de liste(de list) 連記投票法(同上)。 scPu”ti-neeP”(skrü:tinia) n ● 検査人、考査者 ​● 投票検 ​査人、選塁立曾人、選塁長。 seruſti-nistz]e(skrü:tinaiz) ひd ● pi 略味する。検査する。鑑 ​査(盤?)する。精密に取調べる。 「して、鑑査的に ​se Puſti-nistz]'ing-1y(skrü:tináizibli) ad 叩分味して、検査 ​sePuſti-nous(skrü:tines) a 診整する。呼字味する。精査する。 serPuſti-nous-ly(skrü:tinesli) ad 診索して、呼学味して ​scPu'ti-ny(skrü:tini) n ● (a) 誇索、時味、検査、露密なる取 ​調 ​(b) 熟察、熟顧問。 ● 投票検査 ​● 【宗】 (a) 往時初めて宗門 ​に入りたるものが復活祭日に洗薦を受ける時の準備として四旬斎 ​(Lent)に行はれ ​たる試験 ​(b) ローマ法王選塁法 ​(c) 【宗教法】 投票、投票紙。 ーScrutimy Sumday。四旬察の第三日曜日。 * sePU1-toiP”(skrutwd:) n 一種の机(策筒状にヒキダシを附したるもの)。 scPy(skrai) pt 見る ​看取する。看得する。 pt 坂璃を凝祀す ​る。斑璃幻硬を行a、(CRYSTAL-GAZING 姿照)。 seud(skAd) ct ● 延速に通過する。疾過する ​e 【綴革】コソぐ。 ○ 疾走する。飛走する。飛過する; 駿走する(船が強風に少しく帆 ​を場げて又は帆を場げずに) ● [蘇] 石を投げて水面を跳び行かせる。 ● 疾走 ​疾過、飛走、飛過、駿走(船の) ● [學抜臨隠語] 走って早い人、疾走者 ​● (a) 嵐に騙送される飛雲 ​(b) 海洋にて烈風 ​に吹立てられる水泳、(c) [英方]凝雨(炎マ)、タ立(窓)。トホリ雨 ​l蘇] 卒手打(透鶏ア)・ ● pl [蘇]変酒、泡立(裂”)つ菱酒 ​scud'1aP(skAdle) n 「蘇} =SCULLION. scuſdo(skfü:dou) n [pl -DI(-di:)]イタリーの貨幣(金貨と銀貨とあ ​り; 慣格我二園相常). * scuff(skAf) ot ● 軽く艦れる。振(接)る。振(殺)める・・● 足にて擦(*) る。擦る; 引きずる(足を) ● 擦りへらす。擦り消す、抵(ア)き消す。 足を擦りて歩く、足を引きずりて行く。 足を擦ると又は其音・ scuffle(skifl) n ● トックミ合、掘(数)ミ合、立廻(零)リ。格闘、露l 闘 ​● 足を擦りて歩くと又は其音。 引ッ掘む ​ー ​oi ● トックミ合をする。掘ミ合をする。格露す ​る ​● 奮努する。奮闘する ​● 急ぎ行く。滅茶苦茶にヤッて行く。 を引きずりて歩く。 scuf"fle n [米方]鍛鍛(努類) =scuffle-hoe. 「照)。 scuf"fleP(skAfle) n トックミ合をする人・(SCUFFLE 9. 各意義愛 ​scug(skAg) n [英國學校蹴語]鈍漢(不活濫なる。或は風来の場がらざ ​る、或は交際を嫌ふ人など)・ scu1-dud'deP-y(skAldAderi) n =SKULDUDDERY。 scu1k: sculkſeP =SKULK; SKULKER. scu11(skAl) n ● (a) 舟の麓(。)の中央部の切鍛(勝羅)に架け左右に潜 ​ぎ廻はして舟を推進する一種の播(密) 盤擢(露) 格(") (b)短擢(左右 ​手に一挺づへ持ちて遭ぐもの)。片手権 ​● 鰭擢又は片手羅にて遭々舟。 盤擢又は片手権にて遭ぎ進める(舟を); 盤擢又は片手擢にて灌いで ​運搬する(人を)・ = ひi. a㎝= 22。 ● び2. = ?あ。 ● ひt。 ● ?り#。 片手擢にて灌がれる(舟にいふ) ● 片手擢で遭ぐやうになって行く・ ● 氷よ ​り足を塁げずしてスケートする。 ーto scull it。鰭擢又は片手擢にて舟を遭ぎ進める。 scu11 n 魚の群(金) 魚群。 scu11 n [蘇] 柳條製の浅籠(劉)・ 「ぐ小.母。 scu11'erP(skAlo) n 鰭権又は片手羅で灌ぐ人; 鱗擢又は片手擢で遭 ​scu1/1er一y(skAleri) n 流シ場、勝手(劉") 憂所(営臨")、食器室。 ーgcullery mmaid 下媒, オサン. scu1"11on(skAljan) n ● 鍋釜又は食器等を洗ぶボーイ。憂所総仕 ​(誇ア), 扇僕。 ● 践しい人。 賊奴。 下司 ​(窓り・ sculp(skAlp) ot ● [俗]彫刻する。彫造する ​● 皮を剥ぎ且つ脂肪 ​を取去る(海貌jより) ● 裁断する(石板岩を蓄石の長サに)。 scu1"pin(skAlpin) n ● 【動】米國近海産の一種の魚(ゴリカジカに ​類す) ● [米露]賊むべき人、小人(総努)、イタッラ者、ヤクザ者。 sculp-se"Punt(skAlpsierent) [L.] SCULesTTの複数 ​sculpsit(skAlpsit) [L ] … 彫刻, … 刀(彫刻物の署名に附して ​記する語にして原意は ​He or she engraved or carved (this) の義; 往々 ​sc. scuſp 又は ​sculps と略書す) [例] Powers sculpsit。パ ​ワーズ彫刻. 「刻室(星座名)。 sculp/toP(skAlpte)*。「● 影刻家、彫刻師 ​●「S-j 【天】彫 ​sculp/tress(skAlptres) n sCULPToR の女性。 sculp/tur-al(skilptforel) a 彫刻の ​彫刻術の; 彫刻物的 ​sculp'tur-a1-1y(skAlptforoli) ad 彫刻によりて、彫刻法に従ひて ​sculp/tuPe(skAlptſe) n・ ● 彫刻、彫烈術、彫刻法 ​● 彫刻 ​1407 @ 足 ​ー ​oi ● 鱗擢又は片手擢にて舟を遭ぐ; 盤曜又は. SCUTELLAR 物、彫刻細工。 ● 【動】 【植】 彫刻模隊 ​【地質】 侵鉱作甲. ● 彫刻する。彫造する。彫刻して表現きる: 彫刻物にて装飾する。 e 【地質】侵節性する。 彫刻する。彫刻を業とする。 sculp"tuP-esque”(skAlptſerésk) a 調多刻物の如き ​彫像の如 ​き。 工像の如き。 端然たる。 端正なる。 端度設なる。 * scum(skAm)n ● (a) 浮溶(獲)。浮堀発露!。泡盗(リ)、砲(飲料 ​其他の液髄面又は停滞せる水面等に生ずる) (b) 鐵尿(努努) 鏡澄 ​(窓解 ​したる金麗面に生ずる)。 ● 糖(祭) 層(Z), 劣等物。最下等の人々 ​[例} A locality inhabited by the scum of the city 市の最下等の ​人々の住んでみる地臨。 抄(務)つて浮盗(又は競澄等)を取去る。 ー ​ri 浮溶になる。浮溶を生ずる、浮泡立つ。 seum/ble(skAmbl) vt 【書】 (a) 色を薄める又は弱める(強き彩色に ​不透明の縮具を薄く塗りて)、色を薄めて描く。(b) ボカす(鉛筆書又はチョーク ​書にて輪廊を). ● 色を薄めると又はボカすと、薄められたる又はボカ ​されたる色彩。● 強き呂を薄め又はボカすに用ひる物料。 scurnſfish(skぶmfiſ) り ​[蘇} =SCOMFISH. はれたる。 scum"my(skAmi) a 浮盗(又は鎮澄等)の、浮盗性の ​; 浮溶にて萩 ​scun'cheon(skAntſan) n 【建} (a) 窓又は戸口の脇柱(Jaml"と ​壁の内面との間の斜面角 ​(b) 隅迫持。 seun/neP(skAna) vt & pi [英方] 嫌はせる; 嫌ぶ ​賦ふ・ *= ?"Z. ー ​?"る。 ● びだ。 = #2。 ー ​tt イヤに思ふと; イヤな物. 「近海宮)。 scup:scup-paug"(skAp ; skAp6:9) n 鍋の一種(米國東部 ​seup/peP(skipe) n 【航】甲板の水を放出する排水孔、水落シ ​scup/per rt [英副]不意に襲撃して劉殺する。覆没せしめる(船又は明器 ​員を)。撃沈する。ヤッツけてしまふ ​scup/per-nong(skipenoり) n ● 衛奇の一種「米國にて栽培せら ​る) ● 上記衛奇にて醸造したる白衛奇酒. scuPf(sk9:f) 7 ● 皮膚より剥落する類状の薄片。皮垣(当ッ)。頭堀、雲 ​脂認) ● 不潔なる附着物、坂店(Z) [例] A scurf of dirt on a wall。壁にクッツいてみる塵壊(鷲")の堀. ● 【領】 糖状鱗片。 [英副] キタナい人、汚歳漢 ​賃銀の安い勢陸励者 ​を雇ふ人又は之に雇はれる努働者。 「義姿照)。 scurPf"i-ness(ská:fines) n 皮堀ダラケなると・(SCURFY a 各意 ​seuPfy(sk3:fi) a ● 皮堀の、皮堀に似たる、皮坂より成る。皮堀を生 ​ずる。皮城話タラケなる。 ● 【植】 穂状鱗片を有する。 scuP/Pi1(e)(skKril) a 割間者流に相應しき、下品なる。如何はしき ​汚らはしき、汚き、下卑たる。卑器なる(善語。談話など)。 scur-Pi1/i-ty(skoriliti) n ● 汚きと、汚らはしきど、卑機、尾籠 ​(リッ) ● 汚き言語、尾籠の文言、下品なる言行 ​「る言語を用ひる。 scuIP"Pi1-Ous(skKriles) a ● =SCURRIL ● 口汚き、尾籠な ​seur/P11-ous-ly(skArilesl) ad 口汚く、尾籠の言語を用びて ​scur'P11-OU1s-ness(skArilesnes) n 汚きと、口汚きと、尾籠な ​ると。(SCURRILOUS a、各意義姿照)。 seur"Py(skAri) pl 疾走せしめる ​疾騒する、追(*)き立てる。飛ばす。 = びt。 疾走する。 駐(*) 切る。 走る。 飛走する。 疾過する。 ● 走るB、駐iけると、駅け廻はると; 疾駐在する音 ​● 駅け集まる ​●ー ​?ム。 と、駆け集まりたる人群 ​●飛走(雲、鳥などの)、飛紛(雪などの) @馬 ​に乗りて短距離を疾駐又は競走すると。 sCuIP'vied(ské:wid) a 壊血病に確りたる。 「劣に ​scuPvi-1y(skérvili) ad 賊しく、見苦しく、見スボラしく、キタサく。卑 ​scup'vy(sk5:wi) cr ● 践じき、浅ましき、下劣なる ​●甘。汚稼なる。 堀タラケなる; 壊血病に確りたる。 n 【露】 塚血病・ scur'vyーgrass”(skárvigra:s) n 【植】トモシリサウ; ヤマガラシ。 scut(skAt) n ● 短き尾(鬼の尾の如き) ● 【紋】 鬼尾の紋章。 a 短き(置歌尾など)。 ot 短く切る、短叡する(獣尾を). scuſta(skjü:te) n sCUTUM の複数 ​scuſtage(skjü:tod3) n 【封建法】 知行(客誌)を受ける者が兵役を発 ​除せらるヘ代りに納める税金、軍役免除冥加(総露)金・ scuſtal(skjá:tel) a 橋(Scute Scutum)の ​Scuſta-Pi(Skfü:tori sku:tá:ri) n =SKUTARI. scu'tate(skjá:teft) a ● 【動】 (a) 橋(察)状の板にて覆はねたる。 (b) 大なる鱗片状の ​● 【植】 析重状の。 scUltch(skAtſ) bt ● 打ちて ​(水に西したる麻を) 木質部分を分離する: 打ち解かして(綿又は編綿等を) 流(な)き揃へる ​● 打つ ​(刈取りたる穀草の ​穂を); 打ちて穀粒を分離する。 ● 嗣層(魏) 層麻(麻の繊維より打ち分けたる) ● 麻打器具。 麻打器リ。 ● 煉瓦師 ​(左官)が煉瓦を切るに用ひる一種の錠(2). scutch'ーb1ade”(skAtfbleid) n 麻打器具。麻打刀・ scutch'eon(skAtſen)n ● =ESCUTCHEON ● 【動】大鱗片, 骨板。橋板 ​● 【園藝】樹皮を梶形に切りたる接穂(露")。 scutch'er(skAtſeり ​n 麻(又は綿等)の繊維を打つ人又は器具。麻打。 具、麻打器械. く。 scutch'ing一swoPd”(skAtſi0sb:d) n =SCUTCH-BLADE. scute(skju:t) n 【動】 梶脱の鱗片又は骨板、橋板、橋。 scu-te11a(skju:téla) n・[pl -TEL/LE(-téli:)] =SCUTELLCM. sCUl-te1”1a 72. pl SCUTELLUM の複数. 「する。 scu-te1/1aP(skju:téle) a 【動】【植】 樋(Soutellum)の; 橋を有 ​■= 72。 SCUTELLATE 140S SEA-COLANDER seu'te1-1ate:-1at"ed(skjá:talet;-leited) a ● 橋形の ​ーthe sevem sens 七海洋(南北太卒洋、南北大西洋 ​印度洋、北 ​梶形となれる ​● =SCUTATE. scuſte1-1a/tion(skju:toléiſon) n 【動】 糖又は鱗片の排列 ​scu-tel'1um(skju:télom) n [pl -LA] 橋 ​(a) 【動】 鳥の路樹 ​骨を覆ふ鱗片; 昆器の愛状部 ​(b) 【植】 地衣の橋状芽胞房豊; 或る ​種の草の子葉繋; 蘇鐵(窪ッ)の歴字組の圓錐形覆蓋. scuſti-foPrn(skjü:tifo:m) a 橋形の、橋脱の. 「急いで走ると。 sCUlt"teP.SkAta) pi [英俗」急いで走る。避(g)しく駐五ける。 72。 scutſtle(sk tl) n ● 石炭を入れる函(g)。炭斗(渇)。炭函(Coal- Souttle) ● 桶、斧((窪). scut/tle pi 急いで走る。選(嘉念)しく斑ける、不様な格好をして走る又は逃 ​げる、這々の豊で逃げる。 ? ● 早足(2)。駅証足(#勢)。疾駆任。疾走; 大急ぎの出獲、避しき逃 ​走 ​● 気取りたる歩調、チョコチョコ歩キ. ● 政府が或る國の占領又は管 ​理をあわてヘ撤退すると、逃出シ政略。 sCUlt"tle n ● 家屋の屋根或は壁又は船の舷側或は甲板等に察ちたる孔 ​(普通に蓋戸を附したるもの) ● 孔。 ー ​of 船底又は舷側又は甲板に孔を祭っ;船底に孔を空つて沈める(船を). scutftleーbutt”:ーcask”(skAtlbat; -ka:sk) n 【航】 水 ​樽(普通に頭部に四角の孔を愛つ; 飲用水を入れて甲板上に置く)。 sGUltſtleP(skAtla) n 急ぎ走る入; 逃出シ政略を唱へる人。 seutſtleP n 孔を祭ちて船を沈める人。船を沈めて保険金をとる人・ scuſtum(skjü:tam) n [pl -TA] ● 【古羅馬】軍兵の携へたる楕 ​隠形又は長方形の橋ſ察j. e 【動】 =scUTE ● 【解】膝蓋骨。 seye(Sai) n 衣服の袖登)孔 ​(袖を附ける口)。 Sey11a(sile) n ● Messina 海峡を抗するイタリー海岸の険厳(比沖に ​Sicily 島のCharybdis あり; CHARYBDis 姿照) ● 【耐話】上記 ​厳窟の海の女怪(六頭を有し其撃は犬の咲盤の如くなりしといはる)。 sey"phiー; sey/pho-(Sáifi-: sáifo-) coub 歪(Cup)の義 ​sey"phi-form(sáififo:m) a ● 【植】コップ形の、杯形の ​歪状 ​の ​● 【動】 舟形の、舟状の。 「又は歪状部分を有する。 sey/phose(Sáifous) a 【植】(a) =SCYPHIFoRM (b)歪状機闘 ​sey"pho-Zoſan(saifozóuen) a 【動】鉢水母(2霧r)類の ​鉢水母類の一。 [pl -PHI(-fai)] ● 【古希臓】無脚雨柄の ​seyſphus(sáifos) n. =○ =ミ ​ゞ ​- p』。 歪 ​● 【植】 歪状機器、歪状部分。 Scy"Pos(sáioros) n =SKYROS. scythe(saiO) 7 鎌(繋)。大鎌; 往時電式 ​、車の車軸又は車輪に附けたりし鎌 ​政を=空 ​% \ ot 鎌にて切る。刈(")る;鎌をつける。 イー「ジミーニ。 sCythe'rnan(Sáiömen) n 鎌を使用す ​Sovthe. る人(往々時間又は死に比喩している)。 b Bade Scyth'i-a(siöie Si6ie) m。スキタイ; 古 ​# リ ​6r Handles 昔器海の北岸にありたる一國。 siáh リ ​Scyth'i-an (siöian si6i-) a. (Scythia)の ​スキタイ人の。スキタイ語の ​7m、スキタイ入; スキタイ ​一Scythinn lami “スキタイの小羊”(AGNUS の項姿照). L語・ "sdeath(zde6) int 憤怒又は驚停又は慎悩の獲撃(God's death の ​seー ​pref 4part acithout等の義 ​略) ; 畜生! sea(si:) n ● (a) 海、大海 ​(b)海洋、大洋 ​● 隣水湖。大湖。 [例] The Dead Sea 死海. The Caspian Sea。裏海. ● 大浪、波浪、波 ​[例] A heavy sea 荒波(荒海) Seas mouritains high 山のやうな波浪 ​There was a high sea 浪 ​が高かつた ​The boat shipped a sea 舟が浪をかぶった ​@ 海の如き廣大又は大量なるもの ​[例] A sea of flarne “火の海". Seas of blood “血の海" A sea of care 海山 ​(無量)の心 ​配 ​A Sea of upturned faces. 上向いてみる顔の海(大勢の群集が上 ​を向いてるる顔) All the space was one sea of heads 場所 ​一面人の頭の海であった(人の頭で立錐の地もなかった)・ Or to take arms against a sea of troubles (SHAK Ham・) 或は海なす鶏継(浮彩)を ​逆(鈴)へ撃つて(坪内) ● 【聖】 往時ェルサレムのソロモン耐殿にありたる青銅製の大なる洗手盤、“海" (列王紀略上第七章)。 = brazen or molten sen. 一across the sea 海を越えて、海外へ、外國へ。ーarm of the sen 入海、入江、江愛、一at full sea 満潮に; 極黙 ​に、絶頂に、一at sea (1) 遠く陸を離れて、海上にて、航海中にて、(2) 方角を失して、迷ひて、惑ひて、途方に暮れて、一beyond (the) sea(s). 海外に、國外に。ーhy sen and land 海陸によりて、一closed sea。領海。一command of the 国en・ 海上羅、制海播 ​ー ​●rent Sen 地中海(又は黒海)。一half seas over [副座」グ ​デングデンに酔つて、泥酔して。ーinland sen 内海、大湖。湖水 ​ー ​long sea 長大なる波浪。蜘蛛座(蓋形)たる海又は波 ​一inain seat. 外海、大洋。ーunistress of the sen(s) “海の女主"、海上に覇 ​を唱へる國; [Mー ​S-] 英國。ーon the sea (1) 海上に、海に航し ​て、船に乗りて ​(2) 海岸に、海岸にある。海に臨める。一over (the) sen(s)、海を越えて、海外(外國)へ、海外に ​一anert sen 三角波の ​砲々たる海面又は其波。ーthe rour seaus. 四方(署)の海 ​四海(Great Britain を園続せる東西南北の海をいふ)。ーthe high seas 公海. スキタイ ​極洋、南極洋の七をいぶ)。ーto follovv the st^n 海員又は船乗 ​(%)生活をして行く。ーto go to sen。船乗又は水夫になる。ーto put to seれ、船出(落ー)する、出港又は出帆する。ーto tnke the sen (1)乗船する、出港する。(2) 滑走して海に入る(進水の時の船の如き)・ ーvhem the sess gives sup its tlend 復活した時に、来世に ​於いて. sea/-a/coPn(sizeiko:n) n 【動】エボシガヒ、フチツボ、カメノテ. sea”ーad”dep(-ade) n 【動】 (a) 楊枝魚(数霧*)の一種 ​(b) 刺 ​魚(数数)の一種。 sea/ーaiP”(-ée) n オゾーンに満ちたる海遷の空気。海気・ sea”ーan”choP(-abka) n 【航】 (a) 沖錯(双錯泊の時沖の方に投 ​ずる錯をいふ)・ (b) 烈風中海洋に漂泊する時船首を風上に保持するやうに投 ​下する蹴布製の浮鎧(挿園姿照1・ sea/ーa-nem”o-ne(-onemoni) n 【動】イソギンチャク ​seaſーan”ge1(-eind3el) n 【動】コロ鮫(数)。カス駿(Angel-fish). sea/一ape”(-sip) n 【動】(a) 海雅類(Soa-otter). (b)一種の大鮫 ​(Sea-fox); ギン数(Chimora). sea'ーa"pron (-eipron) n. 【植】 昆布(忍?)、海帯(g;). 動 ​seaſーaP"Pow(*o")”・【動】 a Tripping1ine b Tow line. (a) 態烏賊(密党*)。(b) 矢器(窓ン)。 C, r, 黙 ​リ ​lりritlle d sea'ーas-par"a一宮us ("s- Tripping ling ring e e e parages) n 【動】 軟殻種の盤 ​Roリing foreandaft the drag. sea/ーbank”(-baenk)n ● 海 ​f Mouth of drag g Irou ring 水防奨の堤防、海堤 ​● 海岸 ​ふround mouth of drag h sea/-baP”(-bn:)n 【動】アジ ​Place where hawseris lent サシの一種 ​(Sea-swallow). On to drag. sea/-baP”IPow(-baerou) n エヒ ​(Ray or skate) の卵嚢(其形 ​Barrow の如き故にいふ)・ sea/ーbass"(-bn:S) n 【動】 鰭(釜°)の類(米國南西近海産)・ sea/ー ​bat”(-baet) n 【動】 ツバクラ鱗(空)。 sea/-bath”Ing(-heiöiり) n 海水浴 ​sea/ーbeachf”(-ba:tſ) n・ 海演。磯(3). sea/ーbean”(-b1:n) n ● 熱帯の産地々方より海流に誘はれて漂着す ​る豆類の種責 ​● 上記の種資を結ぶ植物 ​(テンヂクマメ ​オシャラクマメ、ナタマ ​メなど) ● サザエ類の介殻の蓋(Z). sea/ーbeaP”(-bee) n 【動】 (a) 白熊(Polar hear)、(b) アラス ​sea”ーbeast”(-ba:st) n 海獣 ​Lカ産の照胸膳(露将"). sea/-beat”;ーbeat”en(-ba:t;-bi:tn) a 海水に洗はれたる。 sea'ーbea”veP(-ba:ve) n =SEA-OTTER. L波に打たれたる。 sea/ーbe11s”(-belz) n 【植】 ハマヒルガホ ​sea/-belt”(-belt) n 【植】昆布(去ア)の一種。 sea/ーkpIIPd”(-ba:d) n 海鳥 ​sea/-bis”cuit(-biskit) n 船用ビスケット、硬パン. seaſ-blub"beP(-blAbo) n 【動】クラゲ ​(Jelly-fish)・ sea'-boaPd”(-bo:d) a 海岸の、沿岸の、沿海の. ー ​n ● 海岸、海岸線 ​● 海溶地、海岸地方、沿海州。 seaſーboat”(-bout) n 航海用船舶、渡海船. sea”ーbOPn”(-bb:n) a ● 海より生れたる(殊に ​Aphrodite にいふ). ● 海より生じたる、海より興(至)りたる。 ーthe Sen-born City ヴェニス(Venice)の稲 ​「忘 ​sea/ーboPne”(-bb:n) a 海にて運びたる、海上を運搬したる; 海上に浮 ​sea/ーbot”tle(-botl) n 【植】 (a) 海草の一種 ​(b) フクロ藻 ​sea'ーbound”(-baund) a ● 海に園まれたる。環海の ​● 海に向 ​って行く。海行%、、 sea/-bow”(-hou) n 海上にて水畑中に現はるヘ彩影、“海虹". 船内給仕、船鑑、響丁)。 sea/ーhoy”(-bbi) n- seaſーbPeach”(-br):tſ) n 海水の侵入による海岸堤防の決潰、海 ​sea'ーbPead”(-bred) n 船用パン、硬パン。 L侵 ​海堤崩壊 ​seaſーbPeam”(-br):m) n 【動】 鱗を)の類 ​sea'ーbPeeze”(-bri:z) n 海軟風。海風。 sea/-calf”(-kn:f) n 【動】 海貌(Seal)・ sea'-ca-na"Py(-koneeri) n 【動】 白鯨(Beluga). sea/-cap”(-kap) n ● 波頂(鋳ラ) ● 海上用の帽子(無縁帽). sea'-cap"taln(-kaeptin) n ● 船長、艦長 ​● [詩]航海家又 ​sea'-change”(-tſeind5) n・ 海に因する愛化又は愛形 ​Lは提督。 sea/-chest"nut(-tſesnAt) n 【動】海騰(室)(Sea-urchin). sea/-cloth”(-klあ:6 -klo6) n 舞盛にて用ひる海景を窓したる幕(g). sea/-coa1”(-koul) n (a) [英]石炭(もと石炭はニューカスルより海路 ​ロンドンへ運搬せられたるより木炭と副別していひたるもの)、(b) [米] 軟質石炭 ​Anthracite より臨別していふ). sea'-coast”(-koust) n 海岸、海溶。 sea/-cock”(-kök) n ● 海水嘴(海水を船中に取入れる活控をいぶ)。 ● [英] (a) ハウボウ(魚) (b) ウミガラス(鳥)・ ● 海賊。 sea/-co"co-nut(-koukenAt) n 邸子()の一種又は其果質 ​sea/-col”an-deP(-kAlende) n 【植】スカシ昆布(忍?)・ (** *一。 *。 dſ さ#士三ラ。 Sea-anchor. SEA-COOK I409 SEA-LACE sea/-cook”(si:kiik) n・ 船の賄方(g露り、船内コック(軽蔑的にいふ)。 sea”ーGow”(-kau) n 【動】 (a) 海牛・ (b) 海象(Walrus)。(c) 海馬(IIippopotamus)・ sea/ーePow”(-krou) n 【動】(a)鶏(Cormorant)、(b)ュリガモメ ​(c) =SKUA (d) ウミガラス(Auk)の一種 ​(e) 器鴨(Coot). sea/-cu"cum-beP(-kjürkAmbe) n 国助} 渉曝(下). sea/ーdai”sy(-deizi) n =SEA-PINK. sea”ーdev”i1(-devl) n 【動】 (a)エヒ ​(Ray)の一種。(b)アンカウ ​(Aigler). (c) カス飯 ​(Angel-fisli) (d 一種の大章魚(露). seaſーdog"(-dög) n ● 【動】 (a)海釣(雰り ​(b) カリフォルニア海器 ​(*). "c) 小等袋(!)ogfish)の一種 ​● (a) 海上胃険者、海賊 ​(b) 老本夫、老海員 ​(c) 海を好む人 ​● =FOG-DOG. seaſ-duck”(-dAk) n 海鴨fScoter, eider 等)・ sea/ーea"gle (-1:Gl) n ● 【動】 (a) 尾白監リ") 大露 ​(b) ミ ​サゴ《(spry ● トビリ(透)。 sea/--eaP'(-ia) n ● 【動} 節(Z") ● =SEA-NECKLACE. seaリーee1”-\:1) n 【動】海愛g"); 鎧像)。 sea/-egg”(-eſ;) n 【動】海整(室)(Sca-urchin). sea/ーel'e-phant(-elifont) n. sea/ーfan”(-faen) rl 【動】 ' ミウチハ ​園扇形の瑞致測)。 seaſーfaP'e P(-feere) n。競売 ​海業者。 船乗 ​ラ数 ​● sea/ーfap'ing(-feeriり) a. 航海に従事する。船乗を業とする。 ーm、航海に従事すると。船乗業 ​ーsea-重auring mmaurn・航海業 ​「るナ、海効)。 【動】 海象(南極洋産の長鼻を有す ​者、船乗. 「ウミエラ(Sea-pen). sea/ーfeath'eP (-feöo) n. Sea-elephant. sea/ーfen”ne1(-fenal) n =SAMPHIRE sea/ーfight”(-fait) n・ 海戦 ​sea'ーfiP”(-13:) n 【動】 ウミヒバ. sea”ーfi Pe”(-faie) n 海火(夜光器又は桜光の群より現はるか海上の火 ​sea/-fish”(-fiſ) n 海魚(淡水産の魚と副別していぶ)・ Lなど)・ seaſーflOOP”(-flö:) n 海床、海底・ sea/ーflow”eP(-flaua) n 【動】イソギンチャク(Sea-anemone)。 sea/-foam”(-foum) n ● 海水の浮泡 ​海泡(霧急) ● [鎮】海 ​泡石(Yleerschaum)・ sea/ーfog"(-fog) n 海霧(海陸温度の差あるために沿海地に起るもの). sea/ーfolk”(-fouk) n pl 海上の職業に従事する人々(船乗又は漁師 ​sea/一foVV1”(-faul) n・ 海鳥。 Lをど)。 sea/ーfox”(-föks) n 【動】飯(数)の一種(Thresher-shark). 「(霧志) sea/ーfPOnt”(-frAnt) n 都市或は建物等の海に面せる部分、海側 ​sea/ーfroth”(-fra:9、-frあ6) n ● =SEA-FOAM. T 海藻 ​sea/-fuP”be-Iow(-fa:hilou) n 【植】 褐藻類の海藻。 sea一gait (gリ) 72 【航} =SEA-GATE. sea”ーgate”(-geit) n ● 【航】(a) 長大なるウネリ(浪の)。(b) ウネりに ​て二隻の船が担クッツき合ふと ​● 海への出口又は通路 ​● 海門(船薬の). sea/ーgau)ge”(-geid3) n ● 船の叱水 ​e 浪水の深度計・ seaſーgheP"Kin(-ge:kin) n =SEA-CUCUMBER. seaſーgil"1i-flow-eP(-d3iliflaue) 22・ ニSILA-PINK。 sea/ーgiPt”(-93:t) a 海又は大洋に園まれたる。環海の。 sea/ーgod”(-göd) n 海耐. seaſーgod"dess(-gödes) n・ 海の女耐. sea/ーgo"ing(-gsuiり) a ● 海洋を渡航する、遠洋を航海する(船にい ​ふ) ● 航海業に従事する。航海に巧なる。遠洋航海に慣(*)れたる(人にい ​ぶ) ● 航海又は海上用の。 * 腕海; 航海業。 sea'ーgown”(-gaun) n 海員用の寛衣。 seaſーgrape”(-greip) n ● 【植】 (a) ホンダハラ。 (c) 西印度産愛科植物の一種 ​● pl 鳥賊()の卵嚢。 seaーgPass”(-gra:s) n・ ● 【植】 (a) カハツルモ ​ホンダハラ ​● [俗] 海藻状巻雲。 seaſーgPeen”(-9ri:n) a 海線色の、継青(認森ッ)の ​● 海緑色、紺青 ​e.大潮の時海水の汎艦したる土地。 sea/ーgu11”(-g\l) n・ 【動】 闘(2"り。 seaーhedge"hog(-hedghog) n 【動】(a)海騰(2)、(b) ハリセ ​ンボン: 河豚(/) sea'ーhog"(-hög) ? ● 【動】海豚(霧”) e [臨]快速力の飛脚 ​sea/ーhol”1y (-hbli) n 【植】“海ソヨゴ”(織形科植物)。 !船。 sea/ーhoPse”(-hois) n ● 海馬(耐話にて海耐が御したなどいふ牛馬 ​牛魚の怪物) ● 海馬(警g会") ● 海象(Walrus). sea/ーis”1anci(-ailond) a 島(殊に米國南東近海の島)の ​一sen-isiand Cotton 米國南東近海の ​島に産する繊維の長き掃 ​(g)・ sea/ーje1”1y(-dgeli) n 【動】クラゲ(Jelly-fish). sea/ーkale”(-keil) n 【植】 ハマハボタン ​sea/ーkid”ney(-kidni) n 【動】 腎臓形をなせる群豊永遠(3"). sea/ーking"(-kab) n “海王”(中世紀の頃歌洲の海上に出没したる ​スカンヂナヴィアの海賊の王)。 (b) 天カヒジキ。 (b) アマモ ​(c) a= "も。 sea1 (si:I) n ● 【動】 海愛的(雰)。 “ー ​2ri 海象的を露する。 ーeared seal、海藍(Sea-lion. sea-bear Sea-elephant, fur- Seal 等の耳あるもの)。ー喜躍udsoin seal 劉肥脳(る乳*)の毛皮に模製 ​したる磨賦(霧?)の毛皮。 seal n・ ● (a) 印形(リッ) 印 ​章。印(印材に彫刻し、蝶、鉛、乾 ​に彫刻したるもの ​時計の鎖に附したる ​ものなど)。(b) 接したる印章、印鑑 ​(確資の誇明たるもの) (c) 【法】誇 ​Seal. 印(自署したる“Scal”又は“I.S."=Locus Sigilli の字、或は#を浮など)。 (d) 印章を接する盤・鉛或は乾棚・紙等の小片(誇書等に貼陶若しくは添附し ​確質を誇明するもの) ● 誇援たる言行又は事質,"誇明、誇 ​[例。The seal Cf love 愛の誇(接吻、結婚或は小供の生るゞが如き)・ Eapisn and the Lord's Supper are seals of God's covenant with us 淀森型と聖晩審とは我々に封する耐の約束の誇明である ​But my kisses ring again Bring again; Seaſs of love but seal'd in vain seal'd ita vain (SHAK M M.) 空(z)に擦(*)したる接吻2夢 ​戻せ、返せ、戻せ、二世の園(2)めの其封じ目に空に接したるあの接吻を(坪内). ●形影 ​相(数) [例] He has the seal of death in his face. 彼の顔には死相(。)がある。 @ 時計の鎖をとに附したる認印(器勢")又は之に類似の小装飾物. @ (a) 密 ​封又は封印に用ひる物、封還、封織明(手紙の封ジ目に貼附するものへ如き)、封 ​鉛 ​(b) 封印紙、封競紙 ​[例] To break the seal 開封する。 ●人口を封ずるもの。級口物、績黙又は磁密を守るとの傑件 ​滅器状の義務。 [例} Under the seal of secrecy (or silence confidence)。他 ​言せず(黙つてある。内誇にして置く)との約束で ​It vas under the seal of confession that you disclosed the deadly secret and under that seal xny lips rnust have been for ever closed. 営悔を他言せぬといふ約束をしたので君は比重大な蔵密を打明けたのだつたから関は ​其約束を守つて何時までも口を繋んでみたに還ひない ​The seal was reー ​moved from his lips、彼は口止メを解かれた(滅黙する義務がなくなった)。 ● 管に空気又は瓦斯の出入するを防製する装置。“封水”. ー ​vz. ● 接印する。調印して確認する ​[例] To seal a deed 誇 ​書に擦印する ​Go with xne to a notary seal rne there your single bond (SHAK. M /) わしと一しよに登記所にござらっしゃい、あそ ​こで質下(?)の一弁判(、数)で可(")い。誇書に接印なさい(坪内) ● 極印(蓄努)を接して誇明する。[例] To seal weights and rneasures, ● =SEALSKIN. 度量衡に極印を接する ​To seal silver plate 銀製の食器に臨印を ​接する。 To seal Jeather 革(窓)に極印を探する。 ●確質にする。確誇多る。誇明する ​「例] To seal one's loyalty with one's life。一身を捧げ己 ​(列)が忠節を誇明する。 (a) 封端又は封欄等にて封する。封鎖して封印する又は封印紙を貼(^)る。 (b) 封敏する ​密封する。閉ちる ​[例] To seal a letter. 手紙を封 ​ずる ​To seal a box 函に封印する(又は函を密閉する)・ To seaf a door 戸口に封印する(又は戸口を閉鎖する)・ To seal a book. 書物を閉ちる ​To seal one's eyes 目を閉ちる(ツガる). To seal one's lips. 唇を結念(口をツグむ)・ To seal a person's lips. 人 ​の口を封する ​My lips are seated 私の口は封じられてある(話すとは出 ​灰ぬ)・ ● 目貼(総)りする。目塗(露)りする。鍛封(彩)する(普通に ​upを件ふ)。「例] To seal up a tin 躍(3°)を識封する ​The window must be sealed up. 窓は目貼りして置かなければならぬ。 ● 動かすべからざる程に定置する、確定する。固定する。 「例] Her eyes were sealed to the holy book、彼女の眼は聖書に注いで蹴見(g*)も ​しなかった ​The fate of the king was sealed 王の運命は極つて ​しまつた ​He is sealed to (or for) darnnation。彼は地獄に落ちる ​に極つてしまつた ​Death has sealed her for his own、死は彼女 ​を自己のものに逐めてしまった(彼女は死耐に取りつかれた)。 ● 【営】 封する(治癒するまで創口を)・ @ 塗り込む(木片を壁に塗り込むが ​如き) @ 封水にて封ずる(鉛管等を) ● 【宗】 (a)十字記競を接する。 (b)洗薦又は堅信蘇豊を施す ​(c) 【モルモン教】精耐的に妻(*)はす(女を男 ​に) ● 【英國海軍】 正式に探用する(計書等を). 一PIsher"s senl;seal orthe Fisherman。ローマ法王の印蛮 ​(聖ペテロが網を打つて漁獲せる模様を刻す)。ーgreat seaul. (1) 國函。 (2)[Gー ​S-][英] 大法官(Lord Chancellor)。ーleauden seal. 封鉛。一Lord Privy Seal [英」御窒尚書。ーprivy sen.I. (1)御選。玉麗 ​(2) [I”ー ​S-] =LORD PRIVY SEAL ーseibled ■rook (1) 内容の如何を知らざる又は知るべからざる書物。不知物、不可知 ​物 ​(2) [s- B-] 英王チャールス二世の朝にて國蛮を接して検定したる殿邦 ​式書。一seauled orders。封績命令(或る時限まで或は船艦などが或る ​地黙に達するまでは開封すべからざるもの)。ーto receive (or return) the seals 國務大臣を拝命(又は競職)する。ーto set one"s seal 接印する ​承認する。ーunder (one's) senI。調印の下に, sea'ーlace”(si:leis) n 【植】ツル藻 ​L承認又は誇明した上で、 SEA-LAVENDER 1410 sea/ーlav"en-der (si:lavonda) n 【植】 ハマサジ(議松科). sea/ーlaw"yer f-lö:je) n ● [俗」 小理窟を言ふ海員、よく苦情を ​言ふ船員。“三百船乗" ● (a) 飯(数)。(b) 鱗(空)の一種。 sealeh(selk Selx) n [蘇] 海貌的(Seal). seaſーlegs”(si:lègz) n pl [俗」動接せる船の甲板を卒気で歩く脚 ​(g)。船の動揺に慣れてみると、船量(窪を)せざると。「例] He has not yet got his sea-legs (on)。彼はまだ船の動揺に慣れない(船が動揺すると歩け ​なかつたり船蛍したりする)。 I have been a searnan for fifteen years and have never yet found my sea-legs 私は十五年 ​も船乗(%)をしてるるが今だに船が動揺する時には閉口する。 seaſ-lem"on(-lemen) n 【動】“海レモン”(レモンの果賞状の一種の ​腹足類)。ウミウシ。 seafーlen”ti1(-lèntil) n 【植】 ホンダハラ(Gulfweed). sea'ーleop"aPd(-leped) n 【動】(a)海貌の一種(南極洋産にして ​斑紋あるもの)、(b) 監駒リ(る殺*). seal'eP(si:lo) n 海貌を漁懲する人又は船 ​seal'eP n ● 彦量衡検査官 ​● 検印係又は擦印係の入。 seal'ePーy(si:lori) n ● 海貌漁獲漁業 ​● 海貌漁獲器場。 sea/ーlet”ter (si:leto) n 船舶誇明書、通航券(戦時中立國の船舶 ​が所持するもの) ・ sea/-1et"tuce(-letis) n 【植】アヲサ. sea/ーlev”e1(-leval) n 海面; 卒均海面(高潮と低潮との中間の海 ​面にして海抜帥ち土地の高度を測る標準たるもの) =meaれm sea-level. 一ainove (the) sea-level. 海抜. seal”ーfish”ePーy(si:lfiſori) n 海貌j漁狼 ​海幼漁獲業; 海劉 ​sea/ー1i1”y(si:lili) n 【動】 海百合(登誘). し漁獲場。 seaſー1ine”(-lain) n ● 水卒線。地卒線 ​● 深海漁業に用ひる金的 ​sea1'ingーwax”(si:liりwaeks) n 封蝶. L総怒。 sea/ーli”on(si:laion) n ● 【動】大海監(務*) ● 【紋】 獅頭魚 ​sea1/ーkpipe”(si:lpaip) n 封管. L尾の獣 ​seal'ーpress”(-pres) n 歴印器 ​sea1”ーPing”(-rip) n 印章を刻したる指環(*)。 seal'ーPook”eP-y(-rükeri) n 海貌群棲地. 「衣服。 seal'skin”(si:lskin) n 3 海劉類の毛皮 ​● 海劉類毛皮製の ​一sealskin cloth 海貌類毛皮に擬(姦)へたるアンゴラ羊毛の織物. sea/ーlung"woPt(si:labwert) n 【植】エイパガシ、ハマベンケイサウ。 Seal'y-ham(si:liem) n テリヤ(Terrier)種の、一種の犬(ウェールスの ​・Pembrokeshire 州 ​Sealyham の原産). - seam(si;rn) n ● 縫目(烈*)。纏目(*)。合目(2) [例] A seam between pieces of cloth 布片(き)と布片との間の縫目 ​A seam between the planks of a ship。船板(客数)と船板との間の纏目・ The coat was without seam, woven frorn the top throughout. (John) 裏衣(診")は縫目なく上より線て織りたる物なり(聖書) ● 縫目又は纏目の縁()、縫縁(鷲) ● 纏目の隙間(*)。割目(gr), 裂目(?) [例} To caulk the seams of a ship 船の鑑目の ​隙間に船森話(窓隷)を填(*)める。 @録物面に残りたる露型(。タ)の鑑目の痕() ● 切傷(認)の癒痕(翔S); 級(総) ● 【地質】間暦、薄層(岩層又は炭層など) ● [解】 縫合, 縫線(Suture)・ @ 【編物】 =PURL. ot ● 縫合はせる。縫合はせる。 ● 縫目又は纏目状の痕跡をつける。 [例] His face was seamed with scars 彼の顔には切傷の痕(露) があった ​A pale face seamed by a long scar got in a duel 決闘で受けた長い創痕ある青白い顔。 ● 外観を縫目状にする。縫目歌に編む。 間隙を造る。 seaſーmald”;ーmaid'en(si:mejd; -meidn) n [蘇] 海の ​ニンフ(Nymph)、海精、人魚(Mermaid). sea/man(si:men) n 水夫。水兵。船員。船乗(多額); 航海家、運 ​轄士。本兵(英國海軍にては水兵に ​Leading trained able(-bodied)。 ordinary 等の階級あり)。 sea/man-iike"(si:monlaik) a. ある。 dal 水夫的に、船乗らしく。 searnan-1y(si:menli) a 水夫の ​木夫らしき、水夫に適する。 seaſman-ship(si:menſip) n・ 水夫(又は船乗リ等)たると、水夫た ​る熟練、船舶操縦術。 sea/ーrnaPk”(si:ma:k) n 航海者の目標となる建設物(燈憂、礁 ​標、水路標等)又は其他の陸上物、海腰。 sea/ーmat”(-mat) n 【動】アミガヒ(難苦語)。 sea/ーrnaw”(-mo:) n [蘇] =8EA-MEW. seamed(si:md) pa ● 縫合はせたる ​● 裂目(数?)ある; 緩(考)ある。 sea”ーme11”(sirmel) n =8EA-MEw. sea/-me1”on(-melen) n 【動】 沙喋佐"). seam'eP(si:me) n ● 縫合はせる人又は器械 ​● =8EAMING- sea/ーmew/(simja:) n 【動】海購(。"). しMACHINE. sea/ーmile”(-mail) n・ 海里。混 ​ノット・ seamſingーlace”(sirmijleis) n 布吊の縫目飾に用ひるレース。 seam"Ing-ma-chine”(-meſi:n) n ● 鑑合はせる板金(#雲)の ​鑑録(終誘)を折曲げる器具 ​● 二條の布吊の端を卒縫して接(")ぎ合はせるに ​用ひる一種のミシン。 水夫に適する。船乗としての熟練 ​sea/一pud"ding(-pudi9) n- SEAR =SEAMING-LACE. 「照)。 seam'ー1ace”(si:mleis) n. *} \\ seam"less(si:mles) a 縫目又は器目をき ​(SEAM n 各意義愛 ​sea/ーrnon"steP(si:monsta) n ● 海の怪物(巨大なる章魚、エ ​ヒなどをいぶ)・ ● ギン鮫(Chimera). * sea'ーrnoss”(-mös) 2a ● 【動】 薩苦器 ​● 【植】 海藻、ツノマ ​seaſーrnouse”(-naus) n 【動】 ウミケムシの一種。 Lタ。 seam'ーpress”er (si:mprese) n ● 裁縫師用の大なる火愛斗 ​(*) ● 牽(*)きかへしたる町。筋(窪)を並(*)らすに用ひる一種の農具・ searn'steP(si:Inste sém-) n 縫ふ人、裁縫業に用ひられる人 ​searn'stPess(si:mstres Sén-)n 裁熱さの巧なる女;女裁縫師。 sea”ーrn、ci”(Si:mAd) n 海泥(肥料等に用ひらる)。 searn'y(si:mi) a ● 縫目又は襟目(数")ある、総選目又は緩目の現はれ ​たる。衣服の裏側(笠意)の ​● 縫目状痕跡ある。癒痕リりある。 一seanny side (1)衣服の裏側 ​(2) 見バの粗末なる方の側、悪しき方 ​の面 ​“裏面" [例] The seamg side of human affairs。人事 ​の裏面(悪しき方の側). Everything has its fair as well as its seang side 物事には何によらず表面(類*)もあれば裏面(裂いもある。 「院。 Sean'ad EiP'eann (Jd1lodh éoron} il. アイルランド自由國の上 ​sé-ance(séia:ns seü:s) n [F ] 急 ​開曾 ​開催。集含 ​; 降耐 ​(器5")曾. @ 【劉】 患者が席に着いて手術を受けるE又は其時間. ーto give (or hold) n séance 集曾を催す。開金する。 seaſーneck"1ace(si:nekleis) n 海ホホジキ ​sea/ーneed”1e(-nizdl) n 【動】オキザョリ. sea/ーnet”tle(-netl) n 【動】水母(*)。 「談師。 sean'na-chie(sénexi Jénaxi) n スコットランド高地地方の偉説講 ​sea/一nuPse”(si:nörs) n 【動】 飯(Shark). 「海燕(茨落*)。 sea/ーnymph”(-nimf) n ● 海のニンフ。海精 ​● 南極洋に棲む ​sea/-oak”(-buk) n ● フクロ藻の類 ​● 海演に打上げられたる海草。 sea/-On"ion(-Anjon) n 【植】 海慈(%)。 sea/ーooze”(-ü:z) n =SEA-MUD. seaſーOP"ange(-brend3) n 【動】(a)“海橙”(球形窓黄色の大ナマ ​コ) (b) =SEA-LEMON. sea/ーOPb”(-ö:b) n 【動】 ハリセンボン、河豚(z)(Globe-fish). sea/ーot”teP(-bta) n 【動】海嶺、獄虎(露"). sea”ーOVV1”(-aul) n =LUMPFISH。 sea/ーox”(-öks) n・ 海象(Walrus). sea/-ox"eye(-あkSai) n =SEASIDE oxEYE. sea/ーpad”(-pád) n タコノマクラ(Starfish). - 「海産)。 sea'ーリpan”theP(-pan6e) n 褐色に器斑ある一種の魚 ​(喜望率近 ​sea/ーpaP"Pot(-paret) n 【動】(a)=PUFFIN (b) ベラ。ガタイ。 sea/ーpaIPs”nip(-pa:snip) n 【植】織形科植物の一種(地中海 ​沿岸地方産)。 sea/ーDass”(-pa:s) a 戦時に於ける中立國船舶通航券。 seaーpay”(-pei) n 海上勤務俸 ​sea/ーpea”(-pi;) n 【植】ハマエンドウ(Beach-pea) 「たる接地の如し). sea/ーpeach”(-pi;tſ) n 【動】“海桃”(米國産の一種のホヤにして熟し ​sea/ー裏peaP”(-pee) n 【動】“海梨”(長柄を有する一種のホヤ)。 sea/ーpen”(-pen) n 【動】 ウミエラ。 seaſーpePeh”(-p3;tſ) n 鰭(器°)類の魚。 sea/一pePt”(-p3;t) n アカマンバウ(Opah)・ seaſーpheas"ant(-fezent) n 【動】尾長ガモ ​sea/ーpie”(-pai) n ● 船員が劉臓肉及び野菊等にて調理する一種のパ ​イ・ ● 【動】ミヤコドリ ​(Oyster-catcher). sea/ーpiece”(-pa:s) n・ 海景霊。 sea'ーpi”et(-paiat) n 【動】ミヤコドリ(Sea-pie). sea/ーpig”(-pag) n 【動】海豚(Porpoise); ジュゴン(Dugong). sea/-pig'eon(-pad5en) n 【動】(a) ウミガラス ​(b) 鳴の一種 ​(北米産)・ (c) =ROCK-DOVE. sea'ーpike”(-paik) n 【動】 露(察)の類;艦(盗*)の類; オキザョリ。 sea'ーpi”1ot(-pailat) n 【動】 =SEA-PIE. sea/一pinſcush”ion(-pinküſen) n ● ● 【動】イトマキヒトデ ​sea/ーpink”(-piljk) n 【植】 (a) イソマツ ​(b) ハマナデシコ。 sea/plane"(si:plein) n・ 海上飛行護、水上飛行機 ​sea/ーplant”(si:pla:nt) n 海産植物、海藻. sea/ーpoach"eP(-poutſa) n 【動】 カカガシラ類の魚。 sea/ーpoP”cu-pine(-po:kjupain) n 【動】 ハリセンボン。 sea/-pork”(-po:k) n 【動】 米國産一種のホヤ(劉蔵豚肉の如き色を ​sea/poPt”(si:pb:t) n 海港、海港市、海港地 ​L有す)。 sea/ーpost”(si:poust) n 海上頸便. sea/ーpow”eP(-Paue) n・ ● 海軍の強大なる國 ​● 海軍力・ ニ ​SEA-CUCUMBER。 seaſーpump"kin(-pampkin) n =SEA-MELON. sea/ーpurse”(-pa:s) n =SEA-BARROW。 sea/ーquai1”(-kweil) n 【動】キャウチョシギ(Turnstone) 「の)。 sea/quake”(sirkweik) n 海震(海底の地震、爆獲等に由りて起るも ​seaP: sePe(sie) pt ● 調(総)ます。枯らす。ヒカラビさせる ​乾燥eし ​める ​● 悠鐵(敦)を営て、焼く。燃』(")く(皮膚。肉、創口等を) ● 硬 ​ニSEA=BARROW。 SEAR 「例] To sear the conscience 良心を無 ​*=ー ​(g)くする。無感覧にする。 感覧にする(麻痺させる)。 =ー ​a 周みたる。枯れたる ​ヒカラゼたる、奏(※)びたる。 ー ​n 短度(露)。焼跡(窪)。 ーthe sear nnd yellow leaf 老年、老境 ​ーto gear up 焼いて塞(z)ぐ、短閉する(創口。脈管等を; 又比喩的にもいふ)・ seaP;sePe(sia) n ● 銃機の撃子(撃鐵を支持する)・ ●錦(森)・ sea/ーPat”(si:ごát) n ● 【動】ギン致(Chimera)・ ● 海賊. sea”ーPa”Ven(-reiwn) n 【動】 (a) 編(Cornuorant)・ (b) 牛 ​尾魚伊)。 「(Z")。 窓eaPce(sa:s) pt [英方] 節(る)ふ、トホす。節ひ分ける。 72 部 ​容eaPch(se:tſ) vt ● 捜()す。捜索する。検索する ​検査する・ [例] To search a ship 船を査べる ​To search one's baggage. 手荷物を査べる ​To search a person 人を査べる(身豊を検査する)・ They were searched for concealed weapons 彼等は武器を隠 ​して持つてはるないかと査べられた。 ●取調べる、調査する。診議する。[例] To search the Scriptures 聖経を調べる ​To search the dictionary for a word 或る言 ​葉が載つてあるか露密書を調べる(衛解書を調べて或る語を探す)。 ● 捜し求める。探(粉る。診索する。討等する。討究する。[例] To search a secret 蔵密を探る ​To search the source of calarnity. 災難の本源(き)を討等する ​He hath been search"d among the dead and living But no trace of him (SHAK Cymb・)彼を捜 ​して死者の中も生存者の中も調べて見たが皆目(羅夢)行方(芸?)が知れません(坪内)。 ○ 探(停)る。窒ち試みる ​[例] To search a wound 創口(芥)を ​探る(探針等にて). To search one's heart 人の心を探る ​To search one"s face. 顔色をよく見る。 - @ 試験する ​p今味する。 [例] Search me O God and know my heart (P&.) 耐よ願くぼ我をさぐりて我心を知りたまへ(聖書)。 ● 愛つ、徹透する(風、寒気、弾丸など)。 =ー ​bi 捜す。探る、捜索する。 誇索する。討等する。 for hidden treasure 隠れてるる資(雰")を捜す。 n ●。捜索、探索、[例] Every search was made for Tom. 百方(露器)手を蓋してトムを捜した ​The search was made in every direction 各方面とも捜索された。 ● 釜索、討等、討究、研究、調査、検査、精査 ​● 捜索擢(Right of Bearch) @ 捜索隊(Searching party)・ ーin search of 捜して、尋ねて、討等して、討究して ​[例] I an at present in search of a house 私は目下家を捜してるる ​ー ​right or search 【國際法】捜索擢(交戦國が中立國の船舶其他を ​捜索する播利)。ーto maice (n) gearch 捜索する。討等する。 ーto gearch one"s memory。記憶を辿(露)る。ーto search out. 捜し出す。捜しぬく・ 「各意義愛照)。 リseaPch'a-ble(sá:tſebl) a 捜索又は診索され得る・(SEARCH ". seapch'a-ble-ness(s3:tſeblnes) n・ 捜索又は診索され得るE. seaPch'eP(s3:tſe) n ● 捜索者 ​誇索者。探査人 ​調査人。検査 ​吏。"G 捜索具。探査器、検索器。 fseaPch'ing(s3;tſib) in ● 捜索する。探査する。番索する ​検査す ​る。[例] A searehing party 捜索隊。 ●精密に調査又は略味する。殿密なる。殿重なる ​「例] A searching examination、腰密な試験 ​A searching discourse 厳密な議論。 ●鋭き、烈しき、殿烈なる。「例] A searahing eye 鋭い目附(3+)・ A searching wind 鋭い(肌を刺す)風 ​A searching rain 篠 ​っく雨 ​Searching odour of the peppermint 薄荷(2°)の強烈な ​香 ​That's a marvellous searching wine (SHAK 2 Han. IPr) ありや怖(P)しい強い酒ですよ(坪内) 捜索、診索、探査 ​調査、検査 ​討究. ーsearchings of heart 哀心の不安 ​良心の何資。 seaPch'ing-Iy(sé:tJigli) ad 綿密に ​厳密に ​厳重に。 seaPch/ing-ness(S6tſiりnes) n・ 綿密 ​厳密 ​厳重。 seapch/1ess(s3:tJIes) a 捜索又は診索すべからざる ​別(2)るべからざ ​る。知るべからざる。 - seaPch'ー1ight”(s3:tſlait) n 探照燈、探海燈又は其光・ 谷eaPeh”ーwaP"Pant(-wbrent) n・ 【法】 捜索令状・ seaPed(siod) pt ● 周(総)みたる。装(霧)びたる。枯れたる ​ヒカラビたる。 ● 悠銭(類)を常てたる。焼灯したる ​● 硬くなりたる、無感覧の ​厚額無恥 ​の ​[例] A seared conscience 無感愛となれる良心(の人)・ seaſ-Peeve”(si:r):y) n・ 海港更。 seap/ing-i"Pon(sieripaion) n・ 悠編(跨)・ seaſーrisk”(si:risk) n・ 海上危険・ seaP/ness(siones) n・ 枯周せるE ヒカラビたると。 sea/ーPob"beP(si:roba) n・ 海盗 ​海賊 ​sea/ーPob"in(-robin) n 【動】 セミハウボウ・ sea/ーPock”et(-roket) n 【植】海塗に産する一種の草(十字花科)。 sea'ーPod”(-rod) n 【動】 ウミエラの一種。 seaーro11”(-rou) n 【動】ナマコ・ 「を操縦し得べき海面)。 sea/ーPoom”(-rü:m) n 【銃】海上篠積(座礁 ​衝突等の患なく船舶 ​sea'ーPose”(-rouz) n 【動】 イソギンチャク(Sea-anernone)・ [例] To search * J2・ 1411 SEASON sea'-Pose”ma-Py(sirouzmari) n =sFA-LAVENDER。 seaſーPov"eP(-rouva) n、海賊; 海賊船。 sea'ーPov"ing(-rbuvib) n 海賊行篤、海盗。 seaPーspPIng”(siesprip) n 銃機内のゼンマイ。銃獲獲條。 seaſ-Puff”(si:rAf) n =SEA-BREAM. sea”ーPuf"fle (-rAfl) n =sEA-NECKLACE. seaPーwood”(siewüd) n 充分に枯ねたる新材(露)。 sea”-salt”(si:so:lt) n・ 海劉(海水より得たるもの) 圏. sea'scape(si:skeip) n 海景; 海景書。 「リカジカ。 sea'ーscoP"pi-on(sizskあ:pian) n 【動】 (a) トゲハゼ ​(b) 海ゴ ​sea/-seP”pent(-sa:pent) n ● 海蛇(大洋中に棲息すと稀せらる ​る亘蛇歌の動物) ● エラガウサギ ​(Sea-snake) ● [S-] 【天】 = sea/-seP”vice(-sa:vis) n 海上勤務;海軍勤務、LHYDRA・ seaſーshaPk”* fü:k) n 【動】メジロザメ。 - seaſーshe11”(-fel) n 貝(空)、貝殻(#等)・ 「と低潮窓との問の地. sea/shoPe”(si:J6:) n ● 海覆; 海逐の土地 ​● 【法】高潮線 ​sea”-shPub”(si:frAb) n 【動】 ウミウチハ(Sea-fan). sea'sick”(si:sik) a 船に酔ひたる。船霊の ​sea'sick”ness(si:siknes) n 船量(室を)・ sea/sicie”(sizsáid) a 海遷の。海演の ​臨海の。 海漫、海覆(今日は普通に保養地、遊楽地、海水浴地 ​別荘地 ​等としていぶ) [例] To go to the seaside 海遷に行く・ Do you like the seaside? 君は海漫は好きか? ● ーS●aside 富rap● ニSEA-GRAPE. 一s●a&sig ● 重mm●m"mi遺1編。ー ​EIory ウチハカッラ ​ーseaside oxeye 海蓄生フランス菊 ​ー ​seれside pea、ハマエンドウ。ーseaside potato ウチハカッラ ​sea/-skim”meP(si:skima) n 【動】アジサシの一種。 seaſ一sleeve”(-sli:w) n 烏賊(Cuttlefish)・ sea'ーsHug”(-slAg) n 【動】 (a) アメフラシ、ウミウシ ​(b) ナマコ. seaſーsnai1”(-sneil) n 【動】(a)キサゴ ​(b) ウミハゼ ​sea”ーsnake”(-snaik) n 【動】エラブウナギ。 sea/-snipe”(-sn&ip) n 【動】(a) 鶴(※)の一種(Dunlin)、ハマシ ​ギ ​(b) サヨリ(Snipe-fish). sea/ーso1"dier(-sbuld39) n 海兵。水兵(Marine). sea/son(si:Zn) n ● 季節、時節 ​[例] The four seasons. 四季 ​(春夏秋冬)・ The seasons of the Carnival カーニバル祭の季 ​節 ​The busy season in trade 商資の忙しい時節. At this season of the year 比(署い又は塞い等)季節に。 ● 盛んに行はれる季節、盛(数)リの時節、“旬(努*)" [例] The peach season 桃の季節 ​The cricket season クリケット季節 ​The theatrical seasen 芝居季節 ​The publishing season 出版季 ​節 ​The London season. ロンドン季節(ロンドンの祀交季節にして旅 ​客が最も多く来る頃; 今は五月から七月まで) The Parisian season. パリ季節 ​To be at its heighest season 最も盛んな季節である。 ●適営の時節 ​好時期、時宜. 「例] The season for a journey. 旅行の好時節 ​A word in season 時宜を得たる忠告。 @ 若干の時間、営分(霧)、暫時、シバラク。 [例] A season of inaction 常分の不活動 ​It rnay endure for a season 常分 ​保(*)つかもしれぬ ​Thou shalt be blind not seeing the sun for a season (4cts) なんち盲兵となりて暫く日を見ざるべし(聖書). ●甘味をつける物、調味物。 ut ● 香味又は風味を附ける。味をつける。調味する ​[例] To season food. 食物を調味する ​Highly seasoned dishes 強く(辛く或は麗か ​らくなど)味をつけたる料理品 ​Every oblation of thy rneat offering shalt thou season with salt (Leo.) 女素祭(。ィ)を蹴()ぐるには凡て ​劉をもて之に味つくべし(聖書)。 ●加味する。劉梅(エ)する ​劉海して強く又は緩(、)く又は甘くする。 [例] Conversation seasoned wtih hurnour 滑稽を加味したる談話。 Earthly Power doth then show likest God's When mercy seasons justicé (SHAK "f 区) 慈悲を以て正義を和(寡")ぐるに及んで ​政道が始めて天道に合(劉)ぶのである(坪内). ● 慣(*)らす。適常せしめる ​「例] To season a person to a clirnate 人を風土に慣らす ​He is fit and seasoned for the passage 彼は航海するに差支へなくなつてみる(身豊が)・ Seasoned sol- diers 戦場に慣れたる兵士 ​How many things by season sea- son"d are To their right praise and true perfection! (SHAK. Aſ Pー) 大抵のものは、機()に合へばこそ程よく折合つて、正富な名響をも得 ​ば、眞質(霧)の長所をも現はすのです(坪内) 熟(*)らす。“枯らす。用途に適営せしめる。[例] Seasoned wine 魏 ​れたる(成熟したる)衛都市酒. To season a cask by keeping iiquor in it、酒を入れて置いて極を枯らす ​To season timber by exposure to the air 空気に酒(")らして材木を枯らす(乾燥せしめるル ​To season a tobacco-pipe by frequent smoking 始終畑草をのんでパイプを枯ら ​●f コツバユがらせる。喜ばせる ​@t 染め込む。 しす。 慣れる。熟(")れる。熟する。枯れる。 ーat (or on) a season 或る時に、何時か ​一at れll sets- sons 常に ​始終。 一close "season・漁獲説禁断期。ーdead (or dull ofr) season・不活盗な季節、“露枯時" 一dry seれ- ​* 分2。 ●-㎞ ひi. SEASONABLE ● som。早季(熱帯地方の無雨季節)。ーIno11day genson・休暇季 ​節(基督降誕祭。復活祭の頃など)。一in all seagong 四季共に、 常に。ー1n season- (1)適営季節の。 盛リの時節の ​(2) 時宜に適し ​たる。・好時期の。ーin geason and out of geason 時を選ぜず、 滞に、何時でも。ーout or senson (1) 適常の季節を過ぎたる。時 ​節外(2)れの、時違ひの ​時宣に適せざる ​(2) 管節得べからざる ​手に入らざ ​る。禁断期中の。ーrains season・雨季。一season t1cket- 定期切符。定期券 ​sea/son-a-ble(si:znebl) a ● 季節に相富したる ​時節柄の- ​[例] Seasonable cold 季節相営(順営)の寒気・ Seasonable rain- 季節順常の雨. Seasonable weather 相常の時候(陽気)・ ● 時宣を得たる。好機の、警部合よき。折よき、丁度(察)よき ​[例] Seasonー ​able aid。折よき援助 ​The seasonable arrival 丁度よい時にの到 ​着. Avery seasonable hour 甚だ都合のよい時. 「適堂なると。 seaſson-a-ble-ness(si:znablnes) n 季節料理富なると;時期 ​seaſson-a-bly(si:znabli) ad 時節相常に; 順営に; 都合よく・ seaſson-al(si:znal) a ● 季節の ​時節の ​● 或る季節に行はる ​る(商業にいふ); 或る季範を限りて雇はれたる・ ● 季節を定めて起る(病気な ​ど)、定期の ​@ 人生諸時期の。 或る季節に獲行する定期雑誌。 sea/son-a1-1y(si:zneli) ad 季節に、季節的に ​sea/son-eP(si:zne) n ● 調味する人;調味に用ひらるヘ物 ​器味 ​料 ​● [米j 或る季節間だけの約束にて漁船又は競航海船に雇はれる人; 波 ​止場ゴロツキ。 sea/son-ing(st:znib) n ●調味すると。味をつけるE ●調味料。 薬味品 ​● 趣味又は興味を加へる物、加味物。面白味物 ​[例] Wit is the seasoning of conversation 頓智を加味すれ選談話は面白くな ​る ​Political speculation will not go down with the public without frequent seasonings. 政治上の理論は時々面白い事を加味 ​しなくては公衆に受けない。 @ (a) 慣らすと、慣れると ​(b) 枯らすと、乾燥せしめると(材木等を) 乾燥 ​すると ​@ 熱帯地方に始めて来住する人が病む軽微なる病症(間器欧熱など)・ ● 金剛石琢磨細工にて金剛砂と油とを混じて車輪に塗ると又は其金剛砂・ ーsensoning rever。熱帯地来住者を襲ふ一種の間歌熱 ​sea/son-ingーtub”(si:zni0tAb) n 生獲包(窓)を入れて膨(多) らますに用ひる鉢(笑)・ sea/son-less(si:znles) a ● 四季の別なき ​四時気候の愛化なき。 ●甘調味料を加へざる。無味の。 sea'ーspi”de P(si:spaide) n 【動】(a) ウミグモ ​(b)クモガニ、タカアシ ​sea/-scluicſ”(-skwid) n 【動】烏賊()・ Lガ=(Spider-crab)・ sea'-squiPt”(-skwa:t) n 【動】海靴(零)。 sea/-stick”(-stak) n 漁獲後海上にて直に製したる干鱗(壁影。). sea”ーstock”(-stok) n・ 海上用食料品・ 「冠(零2). seaf-st Paw"berP-Py (-Stro:beri) n 【動】 ウミイチゴ ​棒鶏 ​sea'-sun"flow-eP(-SAnflaus) n =SEA-ANEMONE. sea'-swal”low(-sWölou) 72 【動】(a) アジサシ ​(b) ウミツバメ。 Esea”-swine”(-swain) n 【動】 海豚(Porpoise)・ 食seat(sit) n ● 人の生(3)る(又は腰かける)場所。人の座るべき物具(椅 ​子。腰掛など) 座。席。 「例」 The seats for guests、客人の着く席 ​■ ſ2。 (椅子又は腰掛など)・ The seats are very uncomfortable、席が如 ​何にも生り心地が悪い。 The tables of the raoney-changers and the seats of them that sold doves (Mat.) 雨替する者の霊。金浪 ​(?)を資る者の腰掛(聖書)。 ● 墨つてみる場所又は室又は座席、墨つてるる橋利、着席する藩利、議場に ​列席する機利 ​[例] A seat in a church 敦曾堂内で座つるる座 ​席。 To take two seats for the play 芝居見物に二人分の聖席 ​を取る ​To obtain a seat in parliament 國曾議員になる。 To lose the (or one's) seat. 議席を失ふ(再選塁に落選する)。 *。 ● (a) 椅子又は腰掛等にありて生座られる或は腰かけられる部分、座部 ​(b) 人が椅子又は腰掛等に就いて座る或は腰かける部分、警部、腰G)。(c)衣服 ​の露部又は磯部 ​卒シキアテ ​[例] The seat of a chair。椅子の座部. The seat of a pair of trousers ズボンの警部 ​The snorting beast began to trot which gall'd him in his seat 獣(馬) は鼻嵐(念募ら)を吹いて早足に駐iけ出し乗つてみる彼の警部を擦(?)り剥(*)いた。 ○ 【機】 他の物又は他の部分が乗りかつてるる部分、座、床、[例] A valve-seat。競座 ​An axle-seat 軸座。 ● 場所、在所、局所、局部 ​「例] The seat of war. 戦場 ​The seat of government 政府の所在地(首府)・ A seat ofauthority. 営局 ​The seat of a disease 患部 ​A seat of inflarnmation. 炎症の局部 ​A seat of learning 學問の中心地. The disease has its seat in the liver. 病気は肝臓にある。 ● 住地。居所、邸第、屋葬改 ​「例] The seat of the Mongolian race 蒙古人種の住地. A country seat 別荘 ​Pekin, the royal Seat of Chinese Emperor・支那皇帝の王城たる北京. He has a seat in Norfolk。彼はノーフォークに屋敷をもつてみる。 ● 位置、地位 ​[例] This castle hath a pleasant seat. (SHAK. Macb.) こりや気持の女子い庭ちや(坪内). ○ 母学(3)り方、乗馬姿勢; 姿勢の.….なる騎手。騎手・ [例] To have 1412 SEAWARD-GAZING a firm seat in the saddle 馬に乗った姿勢がしつかりしてるる. Ea has a fine seat on a horse 彼が馬に乗った姿勢は立派なものだ。 ● 【株式取引】取引員たる猛利又は資格 ​ー ​pz ● 座席に就かせる。座らせる。腰かけさせる、着席せしめる。 [例] To seat one's guests 御客様方を席に就かせる ​To seat oneself at table 食卓に着席する ​Eſe took up the child and seated him on the book case。彼は小見を抱上(*)げて書物函に腰掛けさせた。 I found him seated on a reversed bucket 見ると彼は伏せたパ ​ケツに腰打かけてみた ​Pray be seated どうをお掛けなさい。 ● 座席を供する(人又は建物に)又は設備する。 [例] To seat a conー ​cert hall 合奏堂に座席を設備する ​To seat a church for a thousand persons 教曾に千人分の座席を設備する。 A carriage which is seated for fifteen。十五人分の座席ある車 ​The theatre seats (or is seated for) 3,500 persons. あの劇場には三千五百 ​人の座席がある(座席が設備してある)。 ● 或る地位に就かせる。職席又は議員席に就かせる。就任せしめる ​[例] To seat a person on the bishop's bench。人を監督職に就かせる。 To seat a candidate 或る候補者を議員に選出する(議院に送る)・ Mr. Kinglake has been seated for Bridgewater キングレーク氏はガリッジ ​ウォーターから選塁されて議院に入った。 据附(3°)ける ​定置する。定在せしめる。定着せしめる。定住せしめる。[例】 To seat rnachinery 機械を据附ける ​The house was seated in a pretty garden。家は締麗な花園の中に建て、あつた ​The Turka seated thenselves on the Bosporus. トルコ人はボスポラス海峡の海 ​岸に住所を定めた ​The disease had becorne too deeply seated for recovery 病気は病疾となって全快が出来なくなつてみた。 ● 座部(埼子等の)又は警部(ズボン等の)をつける或は修理する。 ーリeart or honour (1) 名響の席。上座 ​(2) [戯] 警部 ​一 ​seat or the soul 知愛機闘(Sensorium)。ーto hold (or keep) one"s Beat 席に残る。地位を保持する。在職し翌演ける。ーt● take n monc事x geat [俗] 末席又は次位に就く。ーto take a spat 着席する- ーto take ome"s seat 着席する、就職する。 seaſーtang”;ーtan"gle(si:taり; -taりgl) n 昆布. seaむ'ーback”(si:tbaek) n ● 家具(椅子、長椅子等)の背部に掛 ​ける装飾覆布 ​● 座席の背部を構成する枠(2). seat'ーeaPth”(-O:0) n・ 【炭坑】炭層の下の粘土床。 seat'ed(si:ted) pa ● 座(3)りたる。位置を占めたる ​● 座席の設 ​備されたる; 座部(椅子などの)又は警部(衣服の中シキアテ等)を附したる。 sea'ーtench”(Bi:tentſ) n 【動】黒鋼(錠). seat'eP(si:te) n … 人乗りの物(自動車、飛行機などにいふ)(合成語に ​sea/ーtePrn” (si:te:m) n・ 海員用語 ​航海用語。海語。 L用ふ)・ seat'ーfast”en-eP(si:tfa:sne) n 座部を車髄に取附ける緊メ蝶 ​sea/ーthief”(si:0i:f) n・ 海盗。海賊。 L旋。 sea/ーthong”(-6o:0) n・ 昆布類の海藻、ツルモ ​seat/ing(si:tip) n・ ● 學らせると、着席させるE ● 座席を設備す ​ると; 座部をつけるE・ ● 座席に用ひる物(毛織物など)・ @【機】座、床。 ● 【造船】 助おの龍骨に接する部分。 sea/ーtit”11ng(sitatlip) n =RoCK-PrPrT. seat"1ess(si:tles) a 座席なき; 座部なき。 seat'ーlock”(sitlbk) n 鐵道客車内の座産の背部の留錠(総). sea/ーtoad”(sitbud) n・ 【動】 琵琶魚(露); ネズミ顔(浮); クモガ ​sea/ーtoP“to1se(-to:tes -totoiz) n 【動】球環(零;) Lニ ​sea'-toss”(-tois -tbs) ? [俗]船より海に投出するE. sea/ーtossed”:ーtost”(-to:st -tbst) a 海に揺(")られたる。 seat'ーPa11”(sitreilり ​n 椅子の座部の下の横接(翔). sea/ーtPout”(si:traut) n 【動】海鱗(窓)。 sea/ーtrum"pet(trAmpet) n ● 中古代に行はれたる一種の軍紋 ​楽器 ​e 【植1荒布G")の一種 ​●【動】廃別吹貝(Trumpet-shell). seat”ーstlek”(si:tstik) n・ 頭部を腰掛に組立て得る装置の杖。 se-attle(siát)* 米國ワシントン州の北西部 ​Puget Sound に臨 ​める海港; ワシントン大學の所在地; 人口 ​33),850. 「雨を件ふ)。 sea/ーturn”(sito:n) n・ 【航】海より吹く風。海軟風、海風(普通に ​seaſーtuP”tle(-totl) n 【動】 (a)海á 瑞宿(塞)、(b) ウミガラス。 seat/ーwoPrn”(si:twö:m) n 焼器(露). sea/ーum-bre1”la(si:Ambrela) n 【動】海エラ類の水蝶 ​sea/ーU1P”chin(-b:tſin) れ・ 【動】 海臓(室). 「の一。 sea/ーvam”p1Pe(-wampaie) n 【動】イトマキエヒ ​(Devil-fish) seave(si:V) n [英方] ● 関(")。短心草(Rush) ● 燈心(?)。 sea/ーview”(si:vju:) n・海景; 海景書. seavy(si:wi) a [英方] 間の茂生したる。 sea'ーwa11”(si:wod) n ● 海壁、海堤(海漫の堤防) ● 波にて ​海落に寄せたる塁々たる石堤。 sea/ーwa11ed”(-world) a 海にて園競されたる。海にて防護されたる。 sea'wan(e);ーwant(si:wen;ーwent) n =wAMPUM. sea'waPd(si:wed) a 海に向へる。海の方の; 海の方よりの(風など)。 =SEAWARDS. 72・ 海の方。 「航行する。外航の。 seaſward-bound”(si:wedbaund) a 外海又は外洋に向って ​sea'waPd一gaz"ing(-geizib) a 海に面せる。海に臨める。 リ㎝ dk Z. SEAWARDS 1413 SECOND-ADVENTIST sea'waPcis(si:wedz) ad 海に向って、海の方へ: 海より(属など)・ sea'ware”(si:wきa) n 海草; 海密に打上げられたる海草。寄せ集め ​たる。 草(肥料等に用ひらるゞもの)。 sea'-wash"bal1s(si:wöfbo:lz) n pl. sea/ーwa”teP(-wo:ta) n 海水・ [英] 赤蝶(Z2)の卵嚢 ​L(水夫が石酸に代用するもの)・ sea/ーway”(-wei) n ● 海路、航路; 外海 ​荒海(奏) ● 波を ​ー選mm : ミや:hーway 荒海にて。 蹴つて行く船の進航。 sea'weed”(si:wi:d) n 海草、海藻. sea/ーwhip”(si:hwip) n 八出瑞瑞の一種。 seaſーwhip"coPd(-hwipko:(り ​n 【植】ツル藻 ​sea/ーwhip”1ash (-hwalylueſ) n =SEA-WHIPCORD. sea/ーwhis”tlet-hwisl) n 海草の一種(其気泡は小児等が笛として ​sea/ーwife”(-waif) n 【動】 瀬魚(。ラ) ベラ・ L吹鳴らす)・ sea/ーwi1”1ow(-wilou) n 八出瑞班の一種。 sea/ーwind”(-wind) n =SEA-BREEZE. sea/ーwing”(-wiD) n ● 【動】ソデ只。タヒラギ ​● 帆 ​sea/ーwith"wind(-whöwaind) n =SEA-BELLS. sea/-VVO1f”(-wulf) 72 ● 【動】 (a) 狼島 ​(Wolf-fish). (b) 海象 ​(Sea-elophant). (c)鑑(経*)の類(Bass) ● 海賊 ​● 戦時政府よ ​り敵船捕獲の任命を受けたる私人船(Privateering vessel). sea/ーwood/cock(-wildkok) n 【動】(a)大ソリハシ鴨(露)・ (b) sea/ーwOPrn”(-wa:na) n 砂露(瘍ィ)の類。 Lミヤコドリ. sea/ーwoPm”wood(-wörniwud) n 【植】 支奈(霧)・ sea'wor"thi-ness(si:wö:0ines) n 難航海に耐へるE. sea'woP"thy(si:wa:0i) a 難航海に耐へる、航海に適する。 sea/ーwPack”(si:rak) n 海草; 海落に打上げられたる海草。 seaX(Saeks) 7 =SAX. se-ba/ceous(sibéiſos) a ● 脂の ​脂肪の ​脂肪性の ​● 脂肪 ​を含む。脂肪を分泌する。脂肪を輸送する ​● 【植】脂盤状外劉を呈する。 ーse置baceous duct 輪脂管。ーseibaceous follicle 脂肪 ​腔。ーsenbnceous gland 脂肪腺、皮脂腺 ​一sebaceoung Imumoilr 脂液. 脂肪の ​脂肪より誘導したる。 se-bae/ie(sibasik) a. 一se種oacic ncid 【化】 脂肪酸. Se'-Bap”tist(si:baptist) n 自己洗覇教徒(第十七世紀の頃 ​IBrownists より分離したる一派の徒にして其首領John Smyth が自己洗 ​覇を行うたりとて比稲あり)。 Se-bas”ti-an(sibastien, -tjon) n 男性固有人名。 se-bas"to-ma/ni-a(sibastoméinio) n 宗教狂。 Se-bas"to-po1(sibastopol sebostóupel) n 露。の南部クリミ ​ア(Crimea)牛島の要塞海港; 入口 ​62,000; 1855年九月英俳聯合軍 ​に、1918年五月獲間逸軍に占領せらる。 Se-bat”(sebd:t) n ユダヤ民暦の五月 ​同寺誕の十一月・ se"bate(si:heit) n 【化】 脂肪酸麗. se-bes/tan: se-bes”ten(sibéston) n ● 【植】東印度地 ​方産ルリチグサ臨部の植物. ● 上記植物の梅状の果質(薬剤; 又漬物等と ​て食用に供せらる)・ se-bifer-ous(sibiforos) a・ seb”or-Pheſoe]'a(seberia) n 【盤】皮脂漏、脂肪分泌過多・ sebſoP-Phe[oe]'ie(sebari:ik) a 皮脂漏の ​se/burn(si:l'Am) n 【解】 皮脂腺分泌物・ 「事務にも用ひらる)・ se-bun/dee;-dy(sibKndi) n [印度] 國民警察兵 ​民兵(行政 ​sec(sek sek) a [F.] ● 甘味なき(衛荷酒にいふ) ● 【音】=SECCO. see”a-bil'i-ty(sekebiliti) n 分割され得ると。 Se-ca/1e(sikéili:) n 【植】ライムギ麗・ se/can-cy(si:kensi Sékansi) n 切断 ​横断 ​se/cant(si:kant Sékont) a 切断する ​横断する。 【数】 (a)割線 ​(b) 正割(Sec と略書す)・ séeſa-teur(sékete seketé:) n 花顔刀(。ミ) 木前刀(紫ws)・ sec/co(sékou sékko) a [It ] ● 【音】 乾きたる。装飾なき ​件音な ​き ​● =SEC. テンペラ霊(Tempora-painting). sec/co-tine(sékati:n) n・ セコチーン(一種の液性膝)・ 2"f。 セコチーンにて附着せしめる。 「る。 se-cede”(sisi:d) ni 脱退する(組合殊に政治宗教園豊より)。分劉す ​se-ced'eP(sisi:do) n 脱退者。分離者、退曾者 ​脱露者; [S-] 分離教曾(Secession Church)の人・ se-cepn”(sis6:n) pt cè pi 分離する。分別する; 【生理】分泌する。 se-cePn'ent(sisi:nont) d 分離する。分"する。 ● 【生理】分泌作用。分泌器官 ​● 分泌剤. se-eesh”(siséſ) n [米臨] 分離論者(Secessionist); 分離論を唱 ​へる人々・ a 分離主義の、分離論者の。 se-cesh'eP(siséſo) n [米臨隠] 分離論者・ se-ces'sion(siséſon) n ● 分離、脱退 ​● 【米史】 (a) 1869 年に於ける米國南部諸州の分強. (b) 南部諸州の分瞬は米國霊法上正賞 ​…りとの論 ​● 【蘇史】 1733年一派の人々のスコットランド教曾よりの分離。 脂肪を生ずる。脂肪性物を分泌する。 * ſ2 = * 22。 * ?み。 一seeession Churcin 分離数曾 ​(1723年スコットランド教曾より分離 ​。たるもの)。ーwwar or Secession 分離戦争(1861年より1865 年に安る米國南北戦争をいふ)・ se-ces's1on-ism(siséſonizm) n 分離主義、分離論。 se-ces'sion-ist (siséfonist) n 分離主義者。分離論者;米國 ​南北戦争常時南部諸州の分離を正常としたる人; 【美】分離派(奮来の形 ​式より分離せる一派)の人。ー ​a 分離主義の、分離論者の。分離派 ​Se"chi-urn(si:kiam) n 【植】顎(浮")露。 Lの。 seck'e1(sékl) n 魏の一種。 se-clude”(siklü:d) ut ● 引込める。勝退せしめる(反射代名詞を件ふ ​と多し) [例] To seclude oneself from the world。世間より引込 ​* ● 取分けて置く、引退(芳*)けて置く。 Lむ(窓居する)。 se-clud'ed(siklü:ded) pa ● 引込みたる。隠退したる ​[例] A secluded life 際退生活 ​A shy and secluded poet。人に曾ぶのが ​イヤで引込んでみる詩 ​@ 引込んで人目(妄")につかない。偏(磐°)りたる。人里(霧は)を離れたる。「例] A sectuded spot。人里を離れた場所 ​A secluded district 逸露 ​(念")な地方(片田舎). se-clud'ed-ly(siklü:dedli) ad 引込みて、隠退して、人里を隔てゞ・ se-clud'ed-ness(siklü:dednes) n 引込んで居ると、劉退して居 ​ると、世間を離れてみると。 se-cluſsion(siklü:59n) n ● 引込むE 引込んで居ると、隠退。 [例] To live in seclusion。世間を離れて生活する(窓退生活をする)。 ● 世間を離れたる場所、閑静なる場所、逸蹴なる地. se-cluſsion-ist(siklü:39nist) n 隠退者 ​際通主義者。 se-cluſsive(siklü:siv) a 引込勝升の、世間に出るとを嫌ふ ​器退 ​的, 器遍的 ​seeſohm”(sékbum) n 【電】自己感應の軍位、ヘンリー(Henry). sec-Ohm/meーteP(sekömite) n 【電】 自己感應計。 sec/ond(sékend) a ● 第二の。二番目の ​[例] The second day of the rnonth 月の第二の日(二日). The second volame of a book。書物の第二の巻. Every Second day 二日目二日目 ​(隔日)・ He was the second to come 彼は第二番目に来た。 ● 第二位の、第二流の。二等の。茨の ​「例] Second class. 二等。 A second rnate 二等運轄士 ​A country Secorid to none in resources 資力では第二位とは下らない國. ● 他の。又の、今一つの、衣の、再来の ​[例] A second Daniel 今ダ ​ニエル ​And he slept and drearned the second tine (Gen.) 彼また腰(慈)りて再び夢みる(聖密). 【音】 第二度の ​●十助ける。補助する。 ー ​ad ・第二に、衣に ​[例] Mr. A opened the debate and Mr. B. spoke second A 氏が先づ討論を始め三炊に ​B氏が演説した。 n ●第二者、第二位者、第二流者 ​[例」 He is no man's second in patriotism。彼は愛國心に於いて決して人後に落ちない・ "Tis great pity that the foble Moor Should hazard such a place as his own second With one of an ingraft infarnity (SHAK. Oth.) でも気の毒なとちや、ムーアどのが副官の重任をほさうした報孫い病のある男 ​に打任いておかれるといふは(坪内). ● 試験及第の第二位又は第二位にて及第せる人・ ● 補助者、補佐者。 介添入(決闘等の)・ 今一人の人。別の人。身代(荒鷲)の入 ​● pl. 二等品。二流品。二番粉、二番粉製のパン ​● 【演劇】第二位の役又は ​之を演ずる役者 ​● 【野球】第二塁 ​=second base @【音】第 ​二度音程;第二音符; 第二音;第二音部;第二音部楽器 ​ーtt ●補助する、補佐する。助ける。[例] To second a duelist 決闘者に介添する。 ill you second rne if I ask hirn? 僕が彼 ​た頼めば君は際に口添(Z委)してくれるか? Deeds must second words when needful 必要の時は行篤を以て言葉を補はねばならぬ ​Let him feel your sword, Which we will second (SIIAK. Cor.) 奴 ​y)に劉を喰(霧)はしておしまひなさい ​わたし共が手偉(応")ひますから(既湾) He is address"d; press near and second hirn (SIIAK J C.) と ​うに準備してみる、手近に居て應援なさい(坪内) ● 【議院法】賛成する(動議又は建議案等に) ● 随件する。 再びす ​る、再作する。 ● 【音】第二音部を奏する ​● (sikönd sikKnu) [英] 一時隊務を免ずる、待命にする。 一ia (or the) second 第二の人又は物;第二の夫又は ​一go●● second 競技にて殆んど第一位に垂んとしたる第二位者。一iin the secomd place。第二に、第二位に、突に。一s"cond baullot。決 ​選投票、一second cause、第二原因。一Second Coming. 基督の再降(Second Advont)。ーsecond distれmace =MIDDLE DISTANCE. 一s●cond division。第二臨分(官吏にては露僚帥ち実判 ​任級。監獄にては軽重刑三種中第二級の刑をいぶり。一second e-tat". 第二階級(英園にては露族又は賞族院をいひ、王政時代の俳園にては貴族をい ​ひ、又スコットランドにては州の行政委員をいぶ)。一second floor 第二 ​層、第二階(英國にては ​Ground-floorの上の上帥ち三階をいひ、米!翼にては ​(;rou11d-floor の上帥ち二階をいふ). ーseconal ru:れrd。第二の翌 ​(3)、補助澤 ​ーsecond in blood. 二等親。ーto come (or fimish) im secomid。第二着になる(競走にてリ。 sec/ond n ● 秒(時間又は角度にて一分の六十分の一) ● {俗」 ">時(霧")。暫旦。 暫し待て ​In a second 瞬間に。 seeondーad'ven-tist(sékondadventist) n・ [例] Every second 刻々. Wait a second. 「信ずる人。基督再降論者。 基督の再降を ​SECONDARILY 1414 SECRETIVE Eee'on-da-P1-1y(sékenderili) ad ● 附隆して、隆件して、従属 ​的に ​● 人手を経て、間接に ​● 第二に、衣に。 「なると。 See'on-da-Pi-ness(sékenderines) n 第二位にあると、従麗的 ​Eec'on-da-Py(sékenderi) a ● 第二の、第二次の ​e 第二 ​位の、次位の ​● 副の、従の、補助の、代理の。 中等の ​[例] Secondarl/education・ 中等教育 ​Secondary schools 中等學校。 ● 【磐】 (a) 績獲生の、従獲の ​(b) 第二期の ​● 従生の、副生の。 ●[S-]【地質】中生代の(Mesozoic) @ 【音盤】開口音の(Wide)。 ●= 72。 ●第二位者。衣位者、茨席者、補佐者。代理者、助手、副手。 ●第二位にある物、従麗物 ​● 【天】 階遊星(Secondary planet), 陪星 ​衛星 ​@ 【動】 (a) 次列國切リ(BIRDの挿園姿照)、(b) 後翅 ​(昆器の) ● 【地質】中生層 ​=secondary strata ● 【電】 二次線輪(Secondary coil); 二次同線、二次同路 ​=secondary ーsecondary battery 二次電池、蓄電池。 しcireuit。 Eee'ond-best”(Sékendbest) a 第二位の、二流の、二等の。 ーto come ofr second-hest。打貧(?)ける。 * See'ond-chop”(-Jöp) a [俗]二流の、劣等の。 See'ond-elass”(-kla:s) a ● 第二位の、二級の。二等の、二流 ​の ​[例J A second-class ticket 二等切符 ​A second-class carriage 二等客車 ​Second-class passengers 二等乗客・ A Second-class boarding-house。二流の下宿屋。 ●第二種の(郵便物などにいふ)。 8 ー ​dd. 二等にて、二等室又は二等車にて、 「種。 se-conde(sikönd s9952d zg5:d) n [F.]【撃就】 攻防姿勢の一 ​sec/ond-eP(sékende) n 補助者、附添人;後援者、賛成入。 seeſondーhand”(sékendhaend) a ● 古物(る%)の。古手(裂*)の。 [例] Second-hand clothes、古着(*)・ A second-hand book. 古本 ​I have bought the book second-hand 其露物は古本で ​買つた。 ●人手を経たる。聞偉(零露)への。又聞キの、間接の ​[例] Second-hand information、又聞キの話。 Second-hand copies 又篤シ ​● 古物を扱(Z")& [例] A second-hand bookstore 古本屋。 劣等の ​[例] A second-hand statesman、二流の政治家。 ー ​n 古手の物品; 劣等の模造品; “精粘" ーsecond-hand witmess. 又聞キにて立誇する誇人。 see'ond-hand" n 秒針(時計の)・ sec/ond-1y(sékendli) ad 第二に、次に ​see'ondーmaPk”(Sékendma:k) n 秒の符競(")。 食se-con'do(seköndou) n [It ][pl -DOS;-DI(-douz;-di:)] 合奏曲の低音部の人又は其演奏。 seeſond-paiP”(sékendpée) n 三階。三階の部屋 ​[例] The second-pair back (or front)・三階の裏部屋(又は表部屋). sec/ondーPate”(-reit) a 二等の ​二流の。 二等或は二流の人又は物; 二等軍艦。 谷ec/ondーsight”(-sait) n・ 千里眼。天眼通。「振揺する振子。 seeſondsーpen"du-1um(sékendzpendjulem) n 一秒間に一 ​食se/cPe-ey(si:krisi) n ● 磁密であると、磁密になってるると、蔵密を ​守ると、外部に漏れざると又は漏らさゞるE。内密の行動又は虜置、[例] I am bound over to secreog 私は秘密を守るといふEを誓つてある。 There can be no secreag about it、それについては何の秘密もあらう善がない。 Success or failure depends largely on secreag at this stage. 成否は大豊比場合蔵密が保てるか保てないかによつて決する。 ● 赦密を守り得ると、蔵密を好むと、人に事を打明けない性質(霧)、[例] A man of.great secrecg. 容易に秘密を打明けない人・ You can rely on his secreag。彼は耐。密を漏らすやうな人ではないから御安心なずつてよいで ​す ​Constant you are But yet a wornan ; and for secreag, No lady closer (SHAK 2 Hen T区) 貴女(Zア)は堅質だよ。けれども ​女だ。さうして貴女はどの婦人よりも以上に秘密を守り得る(坪内)。 ● 隠遍。隠退。[例] To live in secreag 隠居する。 @甘蔽密の事項。 ーgift of secrecy。人に破密を打明けない性質 ​一im ㎝ecreey。 人知れず、秘密に ​ーwith seereey。入に知れぬやうにして、破密に。 『se/cIPet(si:kret) a ● 蔵密の ​隠密の ​内誇(勢富ッ)の ​● 容易に ​発達知すべからざる。耐蔵の、不可思議の ​● 人に知られざる。隠然たる。暗々 ​禅の ​@人に見せるべからざる、隠して置くべき ​● 見えないやうにしたる。隠 ​シ装置(数")の ​[例] Secret nailing 隠シ釘 ​The secret drawers of the desk。机の隠シ抽斗(疑勢)。 ● 人目(鷲")につかざる、引込みたる ​奥(勢)まりたる(場所にいふ)。退隠したる ​(入にいる)。潜(5)みたる ​● 蔵密を好む。破密を守る。容易に打明けさる。 寡言なる。 [例] I was searet in going forth next rnorning・ 私は翌朝出て行くとを秘密にしてるた、Is your man secret?(SHAx. JR & J.) 御家来(葵)は口の堅い人かいな? (坪内)。 @物音をき、深沈たる。シーンとしたる(露篇或は深夜の光景など)・ ● 低音 ​の(頑所斎にいる)。 ー ​n ● 磁きられたる事物、秘せらるべき事物 ​蔵密物 ​破密事項 ​磁密 ​(往々其意を強めて ​Dead, entire profound 等の形容詞を附せらる)・ [例] To tel1 secrets. 蔵密を話す。The secret is out、磁密が漏 ​れてるる. They have no secrets from each other。彼等は相互 ​■=* ?2。 に何の秘密をもたぬ(全く艦シ事をしない) The fact must remain aa errtire secret 其事は人に知れない事になってるなければならぬ。 ● 知れざる事物, 窺知すべからざる事物, 未獲見の事物, 不思議の事項, 耐 ​蔵。秘密 ​[例] The secret of nature 自然界の秘密. ● 破談。蔵爆、奥義 ​[例] The seeret of success 成功の秘談。 The seeret of health 健康の秘談 ​That's where the secret of it lies 其所(名)にその蔵談があるのだ。 @ 腰シ装置(*) [例] An iron box with a secret to its 1ock. 錠前(警)に隠シ装置のある鐵函・ ● pl 陰部 ​=secret parts ● 低撃森所蔵 ​● 中世時代衣 ​服の下に着けたる隠シ鎧(選")又は頭中(。)の下に着けたる鋼露製の桓(2). ーIn secret。秘密に、密かに ​一open aeoret "公然の秘密". ーリecret ink、災出しインキ。ーsecret merit. 陰功、陰徳。 一secret gervlee 機密勤務。一seoret-gervice money. 機密費・ 一secret aoelety 蔵密結祀。ーthe secrets o『 the henrt 心の奥、心底(考釜)。ーto be in the gecret。耐運 ​密に興(Z")る ​機密に参する。仲間として秘事を知ってるる。ーte keep n (or the) secret。磁密を守る。秘する。ーto keep a secret froun. ...... に秘して置く ​に知らせずに置く。ーto keep secret。秘 ​する ​腰して置く・ ーto let one into the secret。人に秘密を ​明かす。秘密事件の仲間に入れる。ーto let out a secret。薩 ​密を漏らす。一to make a seeret of 蔵きる。 se-ePeſta(sikrita) n pl 分泌物。 se'ePet-age(sirkreted3) n 毛皮精練法。 「critoire)。 se-ePé-taire(sékritee sakrete:r) n [F.] 篤字憂、机(Es- see"Pe-ta/P1-al(sékritéeriel) a 書記官又は大臣の、書記官又 ​は大臣たる。書記官職又は大臣職の。 sec"Pe-ta/P1…at; -ate(sékritéeriaet; -et) n 書記官又は ​大臣の職(SECRETARY 各意義姿照);書記官又は大臣官房;書記課。 see"Pe-ta-Py(sékriteri) n ● 書記官。蔵書官、主事 ​● 大 ​臣、尚書。“卿"、長官 ​[例] A secretarg of state 國務大臣。 The underー&ecretarg 次官(官省の)・ - ●第字憂。机(Secrétaire) @ =sECRETABY-BIRD ● 【印】セ ​クレタリー字豊(一種草書豊の文字). ーー ​a セクレタリー字豊の。 ーChier Secretary ror Ireland. アイルランド事務大臣(英國)。 一homorary secretary 名響書記 ​(協舎等の無給役員)。ー ​pnr11mmentary seeretary 政務次官。ーpermament aecretary. 事務次官(政務次官に属別している)。”ーprincipal secretamies of state。主たる國務大臣(英國にて内務大臣、外 ​務大臣。植民大臣、陸軍大臣。印度事務大臣等をいふ)。ーprivat● seeretnry。私書役。ーSecretary at Wnr. 陸軍政務衣官 ​(英國;現時慶官)。ーsecretary for scotland. スコットランド事・ 務大臣(英國)。ーSecretary or Agriculture 農務卿(米國). ーSecretnry ● ●ommerce、商務卿(米國)・ ーsecretary of eminaggy。大使館書記官。ーsecretatry of 真aibour 努 ​働卿(米國)。ーseoretary of State 國務卿; 州書記官(米 ​國)。ーSeeretary of State ſor Air 航空大臣(英國 ​; Air Seoretary と略す)。ーSecretary or state for Foreign Afrairg。外務大臣(英國; Foreign Secretaryと略す)。ーSecre- tary ●重 ​state for Home A重airs (or the Homme IDepnrtment)、内務大臣(英國; Home Secretary と略す)。ー ​gecretary or State for India 印度事務大臣(英國; Indian Secretary と略す)。ーsocretary or State for the CoJo- mies 植民大臣(英國; Colonial Secretary と略す)。ーSecre= tary or state ror War 陸軍大臣(英國; War Secretary と略す) -secretary of the Interior 内務卿 ​(米國)。 ーSecretary of the Navy 海軍卿(米國)。ーSecrotary or War、陸軍卿(米國)・ ーumpaid secretary。無給蔵書 ​役(殊に経験を目的として名流政治家の下に志望して勤務する者)・ sec"Pe-ta-PyーbiPd” (sékritaribard) a・ 全 ​f頭リ潟にして鳥冠リ ​リ ​ビ。 ペンを耳に挿みたるやうに見ゆるより比名あり)・ ** see/Pe-ta-Py-ship (sékritariſip) n \ 書記官或は大臣の職位又は任期。 創ー ​se-ePete"(sikrt)_St.、●破する ​盤 ​リ ​す。隠匿する ​● 【生理】分泌する。 ● 精, 等 ​練する(毛皮を). 「心不誠賞なる。鱗 ​secPet-false”(si:kretfols) a 内 ​● se-ePetfing (sikritib) po 分泌 ​する。 Secro ーsecreting gland.分泌腺。一secreting orgams・分泌器官。 se-cPe”tion(sikri:Jan) n ● (a) 【生理】分泌 ​(b) 分泌物, 分泌液 ​● 蔵すると、隠すと、隠臓、隠匿 ​● 【地質】暦列して空隙 ​を填充せる鱗物性沈殿. se-cPeſtion-al(sikri:Jenal) a =SECRETORY。 se"cPe-tiſtious(sarkritfJes) a 分泌によりて生じたる。 se-ePe”tive(sikriztiv) a ● 事を秘する ​器シダテする。打明けざる。 SECRETIVELY 院露忍法る。 ● 事を秘したるが如き、器シタテのある。 ● 分泌する。分泌を促す。 se-cPe"t1ve-1y(sikrirtivii) ad 隠しダテれて、歴して ​「隠忍。 se-cPe”tive-ness(sikritivnes) n 事を秘すると、隠しタテあるE, se'cPet-1y(si:kretli) ad ● 人知れず、顧密に、内誇にて; 人目を ​避けて、器通して ​● 低登にて(研藤にいふ). se'ePet一mess(si:kretnes) n ● 蔵密なると;事を蔵すると、歴シダ ​テすると ​● 秘密事項。 ーlm secretmess. 蔵密に ​se-CPeſtoP(sikri:ta) n。分泌者; 分泌器官。 se-cPe"to-Py(sikritari) a 分泌の。分泌する。分泌作用を行る。 seet(sekt) n ● 宗派、教派、門派。分離派. e"皇派、驚派、派. sec/tant(séktant) n 三つの座標面にて交切せられたる空間 ​see-ta/Pi-al(sektéorial) a 宗派の、宗派を標示する。 一sectarial mark、印度の土人が自己の麗する宗派の標示として額上 ​に附したる記盟(イレズミ等にて記す)。 sec-ta/Piーan(Bektéorien) a ● 宗派の、数派の、宗派特有の. ● 宗派の利を國る。宗派に私する。宗派本位の ​● 宗派に凝り固まりたる。 宗派心強き。 宗派に凝り固まりたる人、宗派心強き人、頑迷なる人。 seCーta/Piran-is[Z1e(sektéerianaiz) vt. 宗派に凝り固まらせる。 一派に偏せしめる。宗派又は門派心にカブれしめる、頑迷をらしめる。 seCーta/Piーan-ism(sektéorionizm) n 宗教又は門派に凝り固 ​まると、宗派心、門派心。 - secſta-Pist(sékterist) n =SECTARY. seeſta-Py(séktari) a =8ECTARIAN. ● 或る一派の宗徒又は學徒、門徒: 英國教より分離したる一派の ​教徒. ● [S-1 【同教】シーア派(Shiite). secーta/to P(sektéite) n 宗徒、門徒、撃徒。 secſtile(séktail) a ● 【競】 切り得べき、切断し得らる、(雲母の如 ​き)・ ● 【植】 小片に切断したるが如き、細裂断の. see-ti1/i-ty(sektiliti) n 切断し得べきと、可切性。 sec/tion(sékJen) n ● (a) 切断、分断、分割 ​(b)切開(響術 ​上の)・ ●切新又は分割されたる部分 ​属分、園劉 ​属; 殊に ​(a) 地属; 属域; [米]町を属分したる一唯四方の公有地 ​(b)書籍又は文章の一属 ​分 ​節(Chapter 即ち章の小闘分)、(c) 複雑なる機械又は建物等の一属 ​分又は一部分 ​(d) 【音】 楽節(楽句の)・ (e) 【軍】分隊(小隊中の), 小隊(砲兵の): 班 ​() 【鐵道】 衰憂車にて上下二寝霊を取附けたる一 ​幅 ​;線路の一属。線属 ​: 列車の一属 ​● 【博】 亜麗. @ 窓面、臨 ​= 72。 = 72。 *- ?2。 面; 臨面岡 ​●。羅微鏡試験に用ひる簿き琶片 ​=mieroscopie sectton ● 【製本】一綴にかがりたる折本;裁割(鉄)りたる刷本(森数). ● [印】セクション腰(帥ち須; 第何節の節の符競又は傍書或は脚注等の符 ​競に用ひらるヘもの)・=section-mark @ 部分(祀舎或は圏豊等の), 派 ​[例] He is popular with all sections and classes 彼 ​は各方面の人々に人望がある。 To one section of the House Mr. Power's speech gave great delight パワー氏の演説は議院の一派の ​人を大に喜遂せた。 ● 小部分に分ける。臨分する ​臨劉する ​● 断面とする、斜線を ​一in section 臨面にて。 引き断面として示す ​● 薄片にする。 ーhorizontal section。地卒断面。 断面岡にて、一in sectiong 部分々々に離して、解器れて「機械など)。 ーlengthvise (or Iongitudinal) section。縦断面。ー ​omblique section・斜断面。ーtransverge section. 横断面 ​(Cross-section) 一vertical section 堅蹄面。ーvoriking section、仕上断面臨. - seeſtion-al(sékſonal) a ● 一部分の、一副分の。一地方の。「例] Sectional interests、一部分又は一地方の利益. Sectional spirit 地 ​方心. Sectional legislation 一地方の立法 ​● 部分のみの、不完全なる ​● 鱗面の、断面的. 一部分一部分を ​組み合はせて造りたる。各部分箇々蜀立の、副分的. 「面線。 一sectional nren 臨面積。ーsectional lime 【地質】断 ​sec/tion-al-Is「Zコe(SékJenolaiz) vt ● 部分に分つ。属分する。 ● 部分的にする。地方的にする。 sec/tion-al-ism(sékfanolizm) n [米」一部分主義、一地方 ​主義, 共世方本位。 地方的偏見。 sec”tion-al'iーty(Sakfonaliti) n =SECTroNALISM. sec/tion-a1-1y(sékſonoli) ad 部分的に、地方的に。 sec/tionーbeam”(SékJambi:m) n 経受ルラt織機用具). sec/tionーboss”(-bös) n [米」露道線路の工夫頭(?)(属問の). sec/tionーCOrn-mand”eP(-k9ma:ndo) n 分隊長、班長。 sec/tion-Cut"teP(-kAto) n 劉微鏡試験用材料削恋器。 sec/tion-is〔zle(sékſonaiz) pt ● 部分に分つ ​属分する。分割 ​する。6 翻面に描(落)く ​● 薄片に切取る。 sec/tionーline'ſsékfanlain) n 土地臨露線 ​sec'tionー1in”eP(-laina) n 卒行線器(数所面園などに影線を引くに ​sec”tion一plane"(-plein) n 断面 ​L用ひるもの)・ = 22Z。 sec”t1-o-pla-nog"Pa-phy(sekſioplonögrafi) n リ面臨 ​sec'tism(séktizm) n =SECTARIANISM. L法。 1415 SECURE seG'tist(séktist) n =8ECTARIAN. see"toIP(sékta) n ● 【幾】 扇形 ​● 函数尺. ● 【天】ラ茨頂 ​角儀 ​● 【機】 扇形飽輪 ​=sector-genr; sector-wheel. ● 【軍】 露形副(相封崎する雨軍が其の占むる場所を各々其後方なる本部の ​電域術的蔵野内にある通りに属分したる→属域) ● 騒形物. ーsector of sphero; sphericnI sector。球扇形(一牛径を ​離として其周園に同轄する昆議形によりて生ずる一立豊)。 seeftoP-al(sékteral) a ● 扇形の ​● 函数尺の- ​secーto"Pi-al(sekt5:riel) a ● 切る。肉を裂く・ ● 【幾】慶形の。 【動】切部、内裂鑑 ​=sectorial tooth. see"Ul-laP(sékjula) a ● 現世の(豪世と副引している) 俗界の(精 ​耐界又は宗教界と副別している)、俗世の、凡俗の; 【宗】 戒律に服せざる ​(Regular に封していぶ)、[例] Secular afairs. 俗世の事件- A secular priest 俗倫(教副牧師の如く俗祀曾に生活し戒律に服せざるもの)。 5eaular education 俗教育(宗教教育と臨別している)・ ● 宗教に闘係なき。不溶(客数)なる。凡俗の(文學、歴術、物品。建物など)。 ● 宗教の眞理を疑ā、宗教数寄を非とする、現世主義の ​@ 世々鑑祭す ​る。永世の、永遠の、永年(雲芸)に互る(天文學、地質學にては緩漫なる愛化に ​いる) [例] The secularrivalry between England and France. 英国と俳國との間の永年の敵抗. A forest of secular trees 幾年を ​経たとも知れぬ老木の林 ​Secularfarne 不朽の名整. Secular change. 永年に互る(緩漫なる)愛化。 ●一代(三十年)又は一世紀(百年)に一度ある、一世一代の ​[例] A secularyear 三十年又は百年に一度の新年。 ● 俗世生活の個個、俗箇 ​● 数曾堂の卒(霧)役人(教務に闘 ​係をきもの)・ ● 俗人。 ーseetalar accelerntion 【天】 ラ茨豊(殊に太陰)の卒均運動の加 ​速度。一secrilar cooling or refrigirntion。【地質】 地球が其 ​本来の融溜より徐々に冷知して固器となると。ーsecular Eames. 古代 ​ローマにて百年又は百甘年に一同夏季に國家の隆昌を祀し主たる耐々を祭り三 ​日三夜を通じて行ひたりし國民大祭。ーgeoular hymnm or poemm. 上記の大祭に歌ひたりし詩歌 ​ーthe secular aurmm。民刑法擢(往 ​時罪人を一層の重刑に庭せん篤め宗教法廷より移送したりし事件を受理したり ​= 72。 = 72。 し俗世の法灌)。ーthe seculaur bird 鳳風(Phoenix)。ーthe geenlnr clergy 俗僧(教臨の牧師等をいふ). sec”u-1aP-i-s〔zlaſtion(sekjuleraizéiſen)* ● 俗用又は ​俗界に移すと、俗用化、俗化 ​● 俗人又は俗僧に競せしめると、還俗(筑分. ● 宗教主義又は宗教的臭味を除去すると。 現世主義に化すると(人を, 世俗主義者たらしめると。 seeſu-1ar"-istZコe(sékjuleraiz) vt ● 俗用又は俗界に移す。俗 ​極又は俗人の下に話せしめる。 ● 俗人又は俗僧に競せしめる。還俗(扮)せし ​める。 ● 世俗的にする。俗化する ​宗教臭味のないやうにする。 現世主 ​義に化する、世俗主義者たらしめる。 sec/u-1ap-ism(sékjularizm) n 現世的なると; 現世主義、世 ​俗主義、宗教教育排除主義。 「教育排除論者。 secſu-1ar-ist(sékjulorist) n 現世主義者。世俗主義者、宗教 ​see”u-laPi-ty(sekjulariti) n ● 現世主義なると、世俗主義な ​ると ​● 現世的事項、俗事、塵事(?)。 sec”u-1aP-1y(sékjulali) ad ● 現世的に、世俗的に ​● 俗人と ​して、俗事的に ​「俗. seeſu-1ar-ness(sékjulenes) n 現世的なると、世俗的なると、凡 ​se-cund”(sikAnd si:kAnd SékAnd) a 【生物】部分又は器官が ​片側(劉効)に偏して排列したる ​-一方にのみ偏(銘")りたる。 「牧師たる人。 see"un-da/Pi-us(sekondéerias) n 【英國数】 俗人にして教属 ​se-cun"di-flo"Pous(sikAndiflö:r9s) a 【植】片側(盤窓)に偏し ​たる花を着ける、片側花の。 see'un-din;-dine(sékondin : -dnin) n ● 【植】内種皮. ● 【劉} 後産(*)。胞衣(毒)(普通に複数). 「娘の)婦女。 sec"un-dip'a-Pa(sekondipero) n 次子を卒める(第二回目妊 ​se-cund”1y(sikAndli) ad 一方のみに偏りて(SECUND a 姿照). se-CUln'do(sikindou) ad [L ] 第二に(普通に2" と書く)。 se-cun”do-gem"1-tuPe(sikandod3énitjuo) n 次男(逐。)た ​ると、茨男の相接、チく男相綴法、衣男相殺藩、衣男相績財産。 se-culn'dum(sikAndom) prep [L・」によりて(According to). ーsecundum artem(á:tem) (1) 技術によりて、巧に ​(2)人工的 ​に、人篤的に、一secundunn legem(lizd3em) 法律によりて ​ー ​secundunn maturam (natjü:raem) 天然によりて、自然に。ー ​secumdum ordinem(5:dinem) 順序によりて、順序立てヘ. ー ​secumdnum qumin 或る黙のみは、幾分か ​一s●cuindsann un-umm (jü:sam) 慣習によりて、一secundunn veritatem(veritéitem) 眞理によりて。 se-cun'dus(sikándas) a L ]第二の(同名苦中の第二の者の意に ​て、名に附して用ひられ、學校生徒の同名者にては年齢學年等第二の者の名に ​se-cuPa-ble(sikjüerobl) a 得らるべき。 |附す)。 se-cuPance(sikjáorons) n 得ると、確質にするE se-cuPe”(sikjée) a ● 受ける恐なき ​愛なき、危険なき、安全なる。 (多くは ​from 又は ​against 又は ​oft を件ふ) 「例] Secure against the attacks of the enemy・敵の攻撃を受ける恐のない ​Secure from SECURELY 1416 SEDUCEABLE hnvaston 入窓せられる憂のない。 Seoure from hnterruption 邪魔 ​される懸念のない ​An excellent port secure from every wind. ドンナ風にも安全を良港。 England ia rich because she has for rnamy years been secure、英國は多年間何の危険もなく安全であつたか ​ら國が富んでるる. 「置いた(逃げられる恐はない)。 ● 逃走の恐なき ​[例] I have got him secure。彼をシカと捕へて ​● 安固なる、登固なる。確質なる、大丈夫なる。シッカリしてある。[例] A secure foundation 愛固な基礎 ​A secure fastening シッカリした ​締(3°)・ A secure grasp、シッカリした握(岳*)。A secure foothold. 大丈夫な足場。A secure compact 確質な契約 ​To make one's property secure、財産を安固にする ​The bridge does not look secure あの橋は丈夫さうでない。 安全だと思へる。安心したる ​除り安心し過ぎたる、油断する ​[例] The garrison were secure and careless of danger 守備兵は安心して ​危険を怒(器盤)にしてあた ​「victory、必ずべき勝利。 ●確(数*)なる。信頼すべき。間違なき、疑なき、必すべき ​[例] A secure ● 確かに….を受ける又は得ると思はれる、岐度(書*)...... を得べき、安全を必 ​し得べき(of) 「例] Secure of a welcome. 蛇度蘇迎されるに相違 ​ない ​They seemed most secure of victory 彼等は必ず勝利を ​得べしと思はれた。 Nobody is here secure of life 比所に居ては誰 ​でも命が危い ​Nobody was secure of his life then、其時命が保 ​誇され得るものは一人もなかつた。 ● 信じて疑はざる。確信せる。 [例] A secure foo1。人を信じて疑はざ ​る愚入(証され易い人). The secure hope of salvation 蛇度済度 ​されるとの期望。 =ー ​pt. @ (a) 安全にする、固める。防護する。(b) 防艇する(against, Jron) [例] To secure one's life、命(。^)を全うする ​A city secured by fortifications 墜塁で防護された都市 ​The hedge-hog, so well secured against all assaults by his prickly hide. 刺(;)のある皮で外物よりの攻撃を防環されてみる豊(盆累s). - ● 据保を提供する。擦保に置く。抵営(露)に置く又は取る。保謡に立てる。保 ​誇とする ​[例] To secure a creditor 債擢者に搬保を提供する。 To secure a debt by mortgage 抵営を入れて借金を保設する。 To secure one for a loan of money 貸借金に人を保誇に立てる。 Loan secured on landed property 土地を握保にした貸借金。 ● 保誇する。確保する、[例」 To secure the labourer (in) the fruits of his labour 勢働者に努働の牧益を保誇する ​We were secured of his protection 我等は彼の保護を保護されてるた. @安全なるやうに始末する。(a)締める、鎖(総)す。括(2)る。繋(2)ぐ、シカと ​取附ける。(b) 仕舞ひ込む。保殿する。保管する。監守する。監禁する。[例] To secure a door ドアを締める。 To secure the hatches of a ship 船の昇降口を鎖す ​To secure a buckle ビジョ金を締める。 To secure a boat. 船を繋ぐ ​To twist one's hair and secure it with a comb。髪をグルグなレ巻にして織で止める。To secure valuables. 貴重品を保感する ​To secure a captive with irons 鐵被(総) で捕虜を繋ぐ ​To secure a prisoner 囚徒を監禁又は監守する。 ● 確宴に手に入れる(希望の物又は入又は入の同情、監(心等を)。得る。獲得 ​する ​[例] To secure an estate 財産を手に入れる ​To secure a prize 懸賞を取る ​To secure the best seat 一番よい席を取る。 To secure a first-class cook 一流の料理人を手に入れる(雇入れる)。 To secure one's end 目的を達する ​To secure one's sympathy. 同情を得る ​To secure a hearing at court 裁判所で審理して貰ふ ​● 【劉】緊括する(出血せざるやう血管を). LEを許される。 ーsecure arms 【軍】 腕に銃(※)! ーto secure omeselr from or against 避ける(危険等を) 防護する。預森防する。用心する。 『se-cure/1y(sikjüeli) atſ 何等の危険なく、何等の憂なく、安心の出 ​交決る程に、安心して、安全に、安固に、確寅に、シッカリと。 gse-cu Pe/nnent(sikjüoment) n 安全にすると、確質にすると、確賞に ​手に入れると、確得。 Ese-cuPe/ness(sikjáones) n 安全なると、安心なるE. se-cup'ep(sikjüera) n 防護者; 保誇者; 獲得者、(SECURE, p. 各意義姿照)。 se-cu"Pi-form(sikjáerifo:m) a 【博】 斧状の ​斧形の。 se-cu"P1-tan (sikjáeritan) n 油勘して香気(経ア)に暮ま人、桃源の ​secſu-Pite(sékjurait) n 爆獲薬の一種。 [夢を食る人。 se-cu'ri-ty(sikjüeriti) n ● 危険なきど、安全、安固 ​[例] A Bosition of great securita 極めて安全な地位 ​Fublic securitg. 公安(治安)・ e 心配なきと、安心、過度の安心、油断(法ッ) [例] Fatal securita. 取り返しのつかぬ安心(油総漏)・ Alternate fits of panic and securitg. 恐営と安心と交互の獲作. Securitg Is mortals” chiefest enemy. (SHAK Macb.) 油断は人間の大敵だ(坪内). ● 信頼すべきと、確哲 ​[例] Securitg of reward。報酬の確質. @ 防護者。防護物、「例] Pride should at least be a securftg against rneanness 自篤心があれば少くとも卑劣な事は出来ない管だ。 ● 保誇、糖保、協議保物、抵常品 ​[例] What securitg can you offer for it? ドンナ抵営を入れますか? The securitg is poor。その ​微保はよくない。 ● pl・貸借誇書、誇券 ​[例] Governinent securities 政府誇券。 ーlm security for. ...... の保誇又は擦保として、一persomal gecuurity。(1)個人の身豊の安全. (2)封人擬保 ​封人信用。ーto 座o secturity 保誇人に立つ。保設する。 sed(sed) n 釣線先端の魚釣(怒器)を取附けたる経、テグス緑 ​se-ciam”(sidaán) n ● =8EDAN-CHAIR ● セダン型自動車(乗客 ​リ* ● [米方] 魚類運搬用の一種の ​se-dan(sidán soda) n 俳國北東部の要塞地; 1870年俳帝ナポ ​レオン三世弦にてプロシア軍に降る; 1914年世界大戦にて蜀逸軍占領、1918 年米國軍により奪還せらる。 se-dan/-ehaiP”(sidaéntſea) n ●第十七八世紀の頃歌洲諸市 ​に行はれたる一種の転籍(み) ● =LADY-CHAIR. se-date”(sidéit) a 落着きたる。沈着をる、泰然たる。午静なる。 se-date/1y(sidéitli) ad 落着きて、沈着に ​se-date/ness(sidéitnes) n 落着きたると、沈着、午静。 se-daſtion(sidéiſan) n ● 落着かせると、領翻 ​● =SEDATIVE. sed'aーtive(sédotiv) a 銀静の、領痛の。 ●ー ​?2。 鎮静翔, 銀痛剤。 se de”fen-den'do(si: di:fendéndou) [L Defending him- self ] 【法】 正常防衛; 正常防衛なりとの抗告。 se/dent (si:dent) a 座(3)りたる。休息せる。 「(b) 管棲類. Sed”en-ta/Pi-a(sedontéerie) n pl 【動】 (a) 占座蜘蛛類. sed'enーta-Pi-1y(sédontorili) ad 生(3)りて。 「習性。 sed'enーta-Pi-ness(sédonterines) n 座ると、生り勝チなると、生 ​sed'enーta-Py(sédonteri) a ● 墨(恋)る。座つてある。長時間座る。 座り勝チなる。座るに慣れたる、生業に慣れたる。●座つて行ふ。座るとを要する。 ● 座るが篤めに起る。座業に起因する。 定着する。移動せざる ​動かざる。 ● 活動せざる、不活激なる。瀬情(露?)なる。 ㎝3 【動】 一所に定着して動か ​さる; 網(室)を張りて餌食(委キ)を待つ(蜘蛛にいふ) 占生性の。 ○ 塁る人、墨り勝チの入 ​學るに慣れたる人・ ● 占生性の蜘蛛。 =sede重ntary spid●r. ■→ ?2。 se-de/Punt(sidiorent) n ● 開舎(密議等の)。開廷 ​[例] To have a long sederunt 長時間開舎してみる。 ● 座リコミ(談話、飲酒其他或る仕事をする篤めの) ● 列席者名簿。 ー ​リ。列席せり、出席せり(第三人稲複数過去分詞). se/des im-pe/di-ta(si:di:z imlédite) n ローマ法王又は大 ​監督(大管正)の教極にて法王又は大監督が一時其職務を執る能はさるE。 se/des va/cans(véixaenz) n ローマ法王又は大監督{大僧正) の数属に法王又は大監督が城員であると。 sedge(sed3)n ● (a) 【植】菅(%); 菅類の植物 ​(b) 菅類の蓋(2繋). ● 擬餌釣(部°)の一種。 sedge n 一群の驚又は鶴・ sedged(sed3d) a 菅又は菅類の植物より成りたる。 sedge'ーhen”(sédshen) n 【動】秩鶏(*)の一種。 Sedge/mooP(séd3mue) n・ イングランド南西部の地方; 16S5年 ​勤王軍比所にて ​Monmouth 軍を破る。 sedge'ーwaP"bleP(séd3wö:ble) n. の養林に出入す)。 sedge”ーwPen”(-ren) n =SEDGE-WARBLER. sedgy(séd3i) a 菅の; 菅又は営類の植物の差生したる。 se"diーa ges”ta-to"P1-a(si:die dgestotó:rie) n ローマ法 ​王が儀式に臨む際に聖して運まるゞ橋子 ​(Gestatorial chair) (POPEの挿躍 ​se-dig"i-tat/ed(sididgiteited) a 六指を有する。 L参照). se-di”1e(sidáili:) n [pl SE-TIL/I-A(sidilie)] 【宗】教曾堂内陣 ​内祭壇近くに設置されたる座席(司祭溜の就く席にして普通に座席を列置す). se-di1/i-um(sidilionn) n =SEDILE. sed'iーrnent(sédiment) n ● 沈溶、オリ, ヲドミ ​● 【地質】 沈 ​源器物、沈積物。 「性の。 sed"i-men'tal(sediméntal) a オリの、沈澄の、沈殿物の、沈殿 ​sed"i-rrien'ta-Py(sediménteri) a オリの、沈溶の、沈殿の、沈 ​磯性の、沈殿物又は沈積物より成れる。 ーsedinientary rocks. 水成岩。 sed"1-men-taſtion(sedimentéiſen) n 沈殿、沈積・ se-diſtion(sidiJan) n 國家の公の秩序卒静を蹴さ言論又は行動, 不穏の行動、朝窓薬露l 暴塁、暴動、騒動。 se-diſtion-a-Py(sidijanori) a 暴動の、不穏の。 ニSEI)ITIONIST。 「を煽動する人。 se-diſtion-ist(Sidiſenist) n 不穏の言論又は行動をすると、暴動 ​se-diſtious(sidiſos) a ● 暴動を煽動する、危険思想を鼓吹する。 不穏の ​● 暴動に加擁する。暴動を企てる。 「穏に。 se-d1ſtious-1y(sidiſesli) ad 暴動的に、暴動を煽動する程に、不 ​se-di'tious-ness(sidiſesnes) n 暴動を煽動すると又は企てると、 言論又は行動の不穏なるE. se-duce”(sidjü:s) ct ● ソソノカず、証()し込む。昭らせる(人を邪道 ​に)、誘惑する ​e証しつける(婿女を)。タラし込む ​e 誘ふ ​例]The pleasant air seduced me abroad 私は察快なる空気に誘はれてつい外に ​se-duce'a-ble(sidād:sabl) a =sEDUCIBLE. L出かけた。 【動】一種の小島(好んで菅 ​●=*= ?? 。 SEDUCEMENT 1417 SEED se-duce'ment(sidjü:smont) n ● ソソノカすと、証し込むと、誘 ​惑 ​● 証し込む手段、誘惑手段; 誘惑物。 「女タラシ。 se-due'er sitりü:Sa) n 人をソソノカす入。人を証し込む人、誘惑者。 se-duc"i-ble(sidjü:sibl) a ソソノカされる。誘惑さるべき。 se-duc/ing(sidjü:sip) pd 入をソツノカす_誘惑的. se-duc/ing-1y(sidjá:sinli) dd 入をソソノカす程に、誘惑的に ​se-clueſtion(sidAkJon) n ● ソソノカすE(人心を)。ソソノカされると。 誘惑 ​● 婦女を誘惑して其節操を露蹴すると、“女タラシ” ● 誘惑物 ​(悪しき意味以外にもいぶ)、誘惑手段、誘惑力、魅力。「例] The seー ​ductions of wealth 富の誘惑力. The seductions of a great city 大都蜜の誘惑力(人を引きつける力)。 The seductions of the country 田舎の誘惑力(入を引きつける風景など)。 se-duc/tive(sidAktiv) a 人を迷はす。人心を誘惑する。人を引きつけ ​る。 快心の。 快絶の. se-duc/tive-1y(sidAktivli) al. se-clueſtive-ness(sidAktivnes) 7 人を迷はすと、人を引きつけ ​se-dUIC'tOP(sitlAkta) n ● 人を誘惑する人 ​● 暴動を煽動する人・ se-CHIC't Pess(sidAktres) n 男子を誘惑する女。“男タラシ". se-du'1i-ty(sidjü:1iti) n 勤勉、精勘 ​丹誠、我々、一生懸命。 sed'u-1ous(sédjules) o. 勤勉なる。精勤なる。政々たる。努めて止まざ ​る。維れ日も足らざる。一生懸命なる。 ーto play the sedulous mpe。人の文豊を模倣して其癖がジく。 sed'u-1ous-Iy(sédjulosli) at7 勤勉に、精勤して、夜々として、努め ​て、 一生懸命に ​sed'u-lous-ness(sédjulasnes) n 勤勉なると、努めて止まさると。 Se'dum(si:dem) n 【植】ベンケイ草露; [s-]ベンケイ草。 see(si:) n。大僧正・(Archjoishop)或は暦正 ​(Bishop)或はローマ法王 ​(Pope) の職位又は職擢又は管臨又は官隠、僧正又は法王の管副. ーthe Holy (on Apostolic) See; Spe of ISome。ローマ法王 ​の宮廷(又は管副。職羅). see zz [SAW : SEEN] ● 見る(肉眼にて)。額る。目撃する。 see rnaterial objects. 物を見る。 人を迷はす程に、人を引きつけるやう ​[例] To To see a play at the theatre. 劇場で芝居を露る。 To see the sights of a town 町の名所を見 ​物する ​See the dog run 犬が走るのを御覧なさい。 See the dog running 犬が走つてみる所を御覧なさい。 I sau him walk 私は彼 ​が散歩するのを見た ​I sau him walking 私は彼が散歩してみる所を ​見た ​He was seen to walk、彼が散歩するのが見えた ​Nothing was to be seen 何物も見えなかった(何もなかつた)。 She was never seen angry。彼女は曾て怒つた須をして見せたとがなかった(怒ったやうに見えたと ​はなかつた)・ No rnan can see God。耐様は誰の目にも見えない。 I sau the tears start fron his eyes。彼の目から涙の送り出るのが見えた。 ● 観(*)る(心にて) 認める。認識する。察知する ​看取する ​曾得(辞ク)する。 了解する。「例] To see the advantage of doing it。夫れをする ​どの利益を認める。 To see one's purpose 人の目的を察知する ​To see a man's icunning 人の好を看取する ​Do you see what I rnean? 私の言&とが御分りですか? He could not see-the joke. 彼には酒落(次)が解(")せなかつた ​I now see the matter in a 。new light、さういぶ事とは今初めて分つた ​I do not see how to do it. ドウすべきものか私には分らない ​When Jesus sato that he an- swered discreetly he said....… (-Mark) イエスその聴()く答へしを見 ​て言ひ給ふ…(聖書)。 ● 祀(*)て見る。験(*)て見る。考へて見る。試みて見る。「例] Go and see whether sorne one is at the door 玄闘に誰かるるか行つて見て ​御覧 ​Please see whether it is there そこにあるか見て下さい。 See whether I am not right 私が間違(露)をしてるるか考へて見て ​下さい ​We must see what can be done. ドウしたらよいか考へて ​見ねはならぬ。 @見る(愛目を見るなど)。過ふ(或る事に) 経験する。目にする。目にしてみる。 [例] I never sau such doings 私はかういぶ事は見たとはなかった(コ ​ンサ目に遇つたとはなかった)・ I never sato such a continuance of rainy weather。コンナ雨績キは見たとはない。 I have seen five reigns. 私は五代の御世に選つて来てみる ​You will not see me shot like a dog? 君は漢が犬同様に射殺されるのを見て(袖手傍闘して) はるないだらうな。 The old xnan hoped to joiru their hands, and see thern happy before he died 阿釜(*)さんは彼等を連 ​添(炎*)はせて彼等が幸稲に暮すのを見た上で死にたかつたのである ​The wisest rnen whorn the world has seen 世界が見た(世界に現はれた)最も ​賢い人々。 A bright cold morning Sato us in the saddle at 5.15。天気のよい面も塞い朝我等は六時十五分に馬上で出かけた。 He will never see 50 again 彼はモウ六十歳は通り越した ​If a man keep rny saying he shall never see death (John) 人若し我が ​言を守らば永遠(勢志)に死を見ざるべし(聖書). ●見る又は讃む。見又は讃んで又は聞いて知る。承知する; 新聞で知る。[例] Did you see her death in the paper?君は彼女の死んだのを新聞 ​で見たか(又は知ったか)? I see there has been another mining disaster. ハハー又鱗山の惨事があつたんだな ​The details will be seen later on 詳細の事は追フて(話がモツト進むと)分かります。 ● 思つて見る、想見する、想像する。 [例] I cannot see subrnitting to it 私はそれに服従しようとは思ひも寄らない。 ● 見芳見す承知する ​甘んじて得心する。 [例 ​I do not see being made use of 僕は利用せられては露駅つてある譚に行かぬ。 @見る又は鑑(*)る。弁判する。劉する。思惟する。[例] To see it right. rnyse! 正しいと弁明数脳する ​To see it necessary 必要と考へる。 I see life diferently now 僕の人生観は今は前と還つた。 ● 曾 ​(『)ふ、曾見する。面曾する。面談する。接見する; 引見まる。『例] To go to see a friend 友人に曾ひに行く。 To see callers 来客 ​に曾ふ(接見する。引見する)・ Can I see you on business? 用事 ​があるのですが御面曾(面談)が願はれませうか? I cannot see any one to-day 今日は何方(数*)にも面舎が出来ませぬ ​Corne and see me next Sunday 茨の日曜日に私の宅に御出でなさい待つてみますから. I will see you again 又御目にかへりませう。 I have not seen you a long while 久しく君に逢はなかつたね。 6 面奮する(相談事にて)。面曾して頼む、面談する。 「例] I mrst see the lawyer. 私は辞護士に曾つて見なけれまならぬ ​I rnust see you at once 私は至急に君に面談しなければならぬ ​-You must see a doctor 君は磐者に診(*)て貰はな功れ篠いけをい。 ● [米俗] 面警して又は意を通じて承知させる(懸達堕等の手段を用ひて)、買収 ​する。「例] You wil have to see the inspector if you want these men to go back to work 君が是等の人達を復職させようと ​するのなら監督がウンと言ぶ程のとをしなけりや駄目だ。 ● 見送る。隠件する ​[例] To see a friend to the station 友 ​入を停車場まで見送る ​To see a friend off to Europe 友人の ​渡臨を見送る ​To see one aboard the cars 人を汽車に見送る。 To see a lady horne、婦人を宅まで見送る ​I sau him of by the “Mauretania" 彼がモーリタニア競で渡航するのを見逸った。 Mind you see him off the premises。気をつけて御客様を逸り出しなさい。 ●見届(訴m)ける(事を) 見確(魏)める。監観する。注意する ​[例] See (that) the work is done 仕事が出来上がるのを見てみて呉れ。We undertake to See you paid the said surn of ま ​525 我々は ​受合つて比五百甘六ポンドの金は何庭何虚までも君に支排はれるやうに致します。 See you don't catch your foot 足を引ッかけないやうに注意せよ ​See that ye fall not out by the way (Gen.) 女等逸にて相あらそふなか ​色 ​同額の金銭を賭(")ける(ボーカー其他のカルタ陸にて ​。 .れ(聖密)。 ●見る。見得る。目が見える ​[例] Tue owl sees best ai night 臭(部分は夜が一番よく目が見える ​One thing I know that; whereas I was blind now I see (John) 我只一つの事を知る。 即ち我さきに盲目(é*)なりしが今は見ゆるとを得たる是なり(聖書). ● 心で見る。察する。知る。了解する ​● 考察する。診索(影)する。 例] See if this is true 是が本富であるかどうか調べて御覧なさい。 注意する。気を付ける。 ーリれs fur as I cam see 私に分かる限りは、私の知る又は信ずる限り。 ーI see 分かりました。成程、ハハー ​一真"Il see him (or you) hamaged (or dammmed plovetl。 etc.) first or hefore. 「俗]そんな事を誰がするものか、そんな事があるものか ​あつたら御目にかへりますよ、赤 ​ンベーだ。ーlet me see; let us see 待つて下さい。ハテナ、コーッ ​ト。ーsee? [俗] 分かりますか? ーto ile seen mo more. モウ ​見られない。最早亡(?)し、早宮死に死したり。ーto hanve seen better 筐エ経記国 ​ひば。 days: to have seem (one"s or its) ■iest days 盛んな ​時もあつた、今や衰へたり・ ーto have seenn the day whemm ● ● ● * s s ● ● ● ● ● s a の時も見た。.....の目にも逢つた ​......の時代もあった。一to see ahout 注意する。考慮する。研究支る。診議する ​[例j I will see about it 注意します又は考へて見ます(或はマア考へて見ませうよ)。ーto see after。後見する。世話する、注意する。 俗] 曜光を見る。見えて来る。分かりかる。 ーto see dayHight. [米 ​ーto see into。調べる。測 ​察する。見抜く。ーto see life 人生又は世間を見る。世間が分かる。 ーto see Hittle (or mmunch) of ...... の顔を見るとが少い(多い). ーto see of工 ​(1) 見送る。(2) [航臨路 ​打勝つ、打貧かす。ーto 5ee one through、助けて通過せしめる又は脱却せしめる。世話して成就 ​又は遂行せしめる。ーto see out (1)終りまで見る又は聞く。し通す。ヤ ​リ通す、完成する ​(2) 打勝つ ​(3) より以上に生き延びる ​(4) 逸り出す ​(来客等を戸口まで)。ーto see over。見廻はる。検分する(建物等を). ーto se● the c●I●u』m" ●賞 ​4pmm●"s mmm●mm●y ...... から(いくらかでも ​又はいくらか)支排を受ける。一to see through (1)透蔵する。洞見 ​する、看破する。見抜く。(2) 終りまでヤリ通す ​オシ通す; [俗] 食べてしまふ ​(食事を) ーto see to 心を用ひる。注意する。世話する。引受ける。責 ​任を貧ふ。ーto see to it thnt … になるやうに気を付ける、キット ​* * = ● ● ● なるやうにする。ーto see with ......と意見を同じうする。一vell se●In im ...... を大成したる ​… に熟達したる。ーyou see (1)ネー ​君; それ御覧なさい。(2) 分かるでせう、分かつたでせう。(3) 御承知の通り。 see'一bPight”(si:brait) n 【植】 アキノタムラ草、サルヒヤ(Clary). see/catch”(si:katſ) n [pl SEE'CATCH”IE(-kaetſi] 【動】脇胞 ​see/cawk”(si:kb:k) n 【動】 =SKUNK- L還(登営“)の牡(察リ。 seed(si:d) n ● 【植】 種子(霧*): 【農】 種子(著)・ ● 種子状の果 ​質、種菅 ​● (a)“種(著)”。本(詩)、起因 ​(b) 元始、源、視源、根本 ​(普通に複数にて用ふ) [例] The seeds of discord 不和の本 ​The SEED-BAG seeds of enmity 恐恨の起因. The seeds of virtue 善徳の根 ​本 ​To sow the seeds of strife 喧嘩の種を詩(*)く。 @ 子孫。苗裔 ​[例] The seed of David ダビデの子孫 ​The seed of Abraham。アブラハムの苗裔 ​(エダヤ民族をいふ). Now to Abraharn were the prornises spoken, and to his seed He saith not And to seeds as of many; but as of one, And to thy seed which is Christ (Gal.)かの約束はアガラハムと其商(釜) とに奥へ船ひし者なり、多くの者でを指(")す如く ​「商々(慈)」とは云はす。一人を ​指す如く「なんちの商」と云へり、これ印ちキリストなり(聖巻). 「気泡・ ● 精液、魚精; 卵: 霊卵. @ 種牡蝶(Seed-oyster) ● 硝子の ​of ● 種商(零*)く、播(*)く ​● 種子を除去する。 ● 種子を時い ​たやうな装飾又は模様をつける。 援押せずに潮次に冷却して粒状にならせる(豚 ​脂など} é 終りの方の取組が面白くなるやうに劉梅する(競技者を). ci ● 種子を播く。種詩する。 ● 熟して種子を生ずる ​種子になる。 ● 種子を落とす(果賞などが熟して). ーto go (or rum) to seed. 成熟して種子になる。成長又は獲達を ​止める。カラカラになる。枯稿(弘>)支る ​衰額(露勃)する。ーto raise up seed. 子供を生む(父親にいふ)。ーto seed down 草の種子を時 ​く。ーto seed the draw 【遊技】 優良の競技者が終り頃に出場 ​するやうに抽議に手加減する。ーto sow the zood seed. を時く。稲音を説く。 seed”ーbag"(si:dbag) n 種子入袋(普通に亜麻の種賞を入れたる袋 ​をいひ、比袋は箕孔管の旗充用材料に用ひらる)。 seed'ーbed”(-bed)* 苗床(蓋s). seed”ーbiPd”(-ba:d) n 【動】 鶴競(渉著)の一種。 seed'-bud”(-bAd) n・ 【植】歴(種子中の)。胎芽。幼芽; 歴珠(花 ​中にありて種子となるもの)・ < seed/-cake”(-keik) n ● 芳香ある果質の種子を入れて製したる菓 ​子 ​● 種質の油を捧りたる精白(盤) 油精白. seed'ーcoat”(-kめut) ? 【植】種被。種殻。 seed'-cod”(-kad) n 播(*)く時に種子を入れる籠又は其他の容器。 seed'-coP”a1(-körel) n 粒状瑞瑞(*)。 「種子(穀類の)・ seed”ーCOPn”(-ko:n) n 種子に用ひる穀物(米國にては殊に玉蜀委), seed”ーCPush”eIP(-krAJe) n 種子粉砕機。種油捧出機。 seed”ーdown”(-daun) n 種賀の柔毛(裾花などの如き)・ seed/-ciPi11”(-dril) n 播種(零)機(Drill)・ 「産)・ seed/-eat”ep(-a:te) n 【動】 器(2)の一種(米國産又は亜弟利加 ​seed'ed(si:ded) pd ● 種子を播(F)きたる ​● 熟して種子となりた ​る。種子を着けたる。成熟したる ​● 種子を取去りたる。 【紋】 或る色の ​種子又は果皮を附けたる。 seed/ーem-bPoid”eP-y(sizdembröideri) n. 模様の一部に用ひたる刺隣. I seed'erP(si:de) n ● 種子を播く人、種子を播く器械、播種器、搭種 ​車. ● 種子を除去するに用ひる器具 ​● =SEED-FISH. seed”ーfield”(si:dfi:ld) n 種子を作る田園; 種子を詩く田園. seed”ーfinch”(-fintſ) n 【動】 編(分又はアトリの一種(南米産)・ seed'ーfish”(-fiſ) n 放卵期の魚。子持魚。 seed"ful(si:dful) a 種子に充ちたる; 前法多望なる。 seed'ーga11”(si:dgö:1) n 種子状の小さき没食子(g)。 seed'ーgrain”(-grein) n ● 播種用の穀物、種子 ​e'起因。根 ​原、起原。根本。 seed'i-1y(si:dili) ad 見スボラしく:気分悪しく・ 「各意義姿照)。 経seed'i-ness(si:dines) n、見スボラしきど;気分悪しきど ​(SEEDY a. seed'ingーma-chine”(sizdi0meſ):n) n 播種器械 ​seed'ingーplough”; 一plow”(-plau) n 播種器を附けたる ​型。播種型(霧喜). seed'ーlae”(sizdlak) n 粒釈ラック(LAC n・参照)。 seed”ー1eaf”(-li:f) n ● 【植】子葉 ​● 米國北部産の一種の葉 ​畑草(葉巻畑草に用ひらる)。 瓜などの種子を ​seed'ーleap"(-la:p) n 種子を入れる籠 ​seed less(s、dles) a 種子なき ​seed'1ing(si:dliり) a、種子より獲生又は生長したる。 ー ​n ● 【園藝】賞生(添ェ)の植物 ​● 幼植物、若木、若草、苗木, 品 ​● 質生の愛種植物。 【林】高サ三呪以下の賞生の樹木。 seed'ーlobe”(si:dloub) n 【植】子葉。 seed'ーoi1”(-bil) n 種油(翔ラ). seed'ーoys”teP(-oista) n、養殖用の幼牡糖(霧) 種牡蝶(露). seed'ーpeaP1”(-p3;l) n 粒状の小眞珠(支那。印度等にて装飾又は ​薬用に供す)。 seed'ーplant”(-pia:nt) n、種子を著ける植物。種子植物 ​seed'ーplantſeP(-pla:nta) n・ 播種機。 seed'ーplot”(-plot) n ● 種苗地。苗床 ​● 養成所 ​培養地. seed”ーsheet”(-fi:t) n 麗子を入れたる包紙又はタタウ紙 ​seeds'man(sizdzmen) n ● 種子商人・ 6甘播種者。 seed”ーsow”eP(sizdsöue) n 播種機(撤播用のもの)・ seed'一stalk”(-sto:k) n 【植】 種柄・ seed'-tick”(-thk) n 【動】一種の小さき扁録(三)・ seed'ーtiyme”(-taim) n 播種季節・ 1418 善い種 ​SEEL 【植】果皮(Pericarp)。 【動】 米象(。炎)の一種。 「(霧) 種子を除去せざる稲花。管掃(競タ)、種綿 ​seed'y(si:di) a ●、(a) 種子多き、種子に充ちたる。(b) 種子になりか ​かつてぬる ​(c) 種子を除去せざる(掃花にいふ) ● 見スボラしき、貧相(海。) なる。擦(*)り切れたる(衣服など)、擦り切れたる衣服を着けたる。見スボラしき身装 ​seed'ーves"se1(si:dvesel) n. seed'ーwee”vi1(-wi:wl) 2. seed"woo1”(sizdwül) n. (*)したる ​e 衛菊の樹間に生じたる雑草の香気ある(俳國産のブランデー酒 ​にいふ)。 多くの卵を有(*)てる(放卵期の魚など) ● [俗]気分悪しき, 少し加減惑しき、工合(祭と)悪しき ​[例] I felt very seedg this morning 私は今朝は大愛気分が悪かった。 seed'yーtoe”(si:ditou) n 【獣盤】馬の足部に起る一種の疾患。 see'ing(si:ib) n ● 見ると、硬力 ​[例] By hearingye shall bear and shall not understand; and seeing ye shall see, and shall not perceive (Matf.) 爾曹(基姿)は器けども悟らず硬れども見 ​9 【天】 望遠鏡窒見に於ける大気状態の影響 ​\ Lず(聖啓)・ ー ​conf. ...... で見ると、であるからには ​であるのに ​「例] Seeing (that) you do not know it yourself あなた御自身が御存知をいところで見る ​と ​Wherefore are ye corne unto me seeing ye hate me, and have sent me away from you? (Gen.) 我を悪(ラ)み我をし ​て浜等を離れて去らしめたるなるに何を我許(劉)に来るや(聖書) Seeing that death a necessary end Will come when it will corne. (SHAK・J・C.) 死が免かれがたいものである以上は束る時には来る(坪内). 一“seeimag is helieving"。“百聞は一見に若かず”、“論より誇援". seek(si:k) pt [SOUGHT] ● 等ねる。捜(盛)す。捜し出す(往々 ​out 又は2p を件ふ)・ [例] To seeh a rnissing friend 行方不明の ​友人を捜す ​To Seek out an enerny 敵人を捜し出す ​The man asked hirn saying What seekest thou? And he said, I am seehing rny brethren・ (Gen.) 其人かれに問うて放何を尋ぬるかと ​言ひければ彼いふ我はわが兄弟をたづぬ(聖書)。 ●得んと努(窪)める。求める。狙(勢)ふ ​[例] To seeh wealth 富を ​求める。 To seeh fame 名を求める。 To seeh a person's life. 人の命(実イ)を狙ふ(殺さんと岡る)。 To seeh a position as cook. 料理人として地位を求める。 ● 努める。臨 ​(2)る。志す。欲する(不定法を件ふ) [例」 To seeh to become popular 人気を得んと努める ​To seeh to kill a person. 人を殺さんと園る ​The compass having free movement is always seehing to point to the magnetic north、羅針儀 ​は自由自在に動けるやうになつてるて常に磁北に向かはう向かはうとしてみる。 But this is trifling; And all the rnore it seeks to hide itself, The bigger bulk it shows (SHAK Temp.) しかしこんなどを言ぶの ​はたはいもないとちや、隠さうとすれぼする程本心が見え透いてしまふ(坪内). @ 乞ふ、求める。切願する ​[例] To seek one's aid 援助を乞ぶ。 To seeh information 報道を乞ふ ​Others trying him [the Lord], Sought of him a sign (Latke) 或者どもはイエスを試みんとて天 ​よりの徴(*)を求む(聖啓) The young lions roar after their prey, and seeh their meat frorn God (Ps.) わかき獅(霧)ほえて餌(*)を ​もとめ耐にくひものを求む(聖書) I will seeh satisfaction of you. (SHAK Oth.) 舞償(突)はおぬしから貰ひますをよ(坪内). ● 尋ねる。行く。 [例] To seek a warmer clime モット暖い土 ​地に行く。 To seek the shore 海溶に行く ​To seeh a fortune- teller。易者に行く・ He sought his bed 彼は寝に就いた。 pi 捜す。尋ねる ​求める。 [例] Ask and it shall be given you; seeh and ye shall find; knock and it shall be opened unto you (Matt.)求めよさらな興へられん、等ねよさらば見出さん、門を叩(数) けさら予開かれん(聖啓) I'll not seek far (For him, I partly know his rnind) to find thee An honourable husband. (SHAK. P Z) お前の(二度目の)立派な夫(害グ)は遠く求めるまでもない。大 ​抵あてがついてみる(坪内). - ーseek dend 射止めた職物を取つて来いといふ狼犬への命令語 ​〜ー ​sought arter 求められたる ​を二はれたる。要求されたる。一般に所望された ​る。誰にも欲しがられたる。ーto seek。求める又は捜す必要がある。見出され ​てない。知れて又は知つてるない。未だない。スー足してある。鉄乏してみる、未だし。 [例] Politeness is much to seeh among them 薦儀作法とい ​ふとは彼等の間には殆んどない。A work of this sort is still to seek. 比種の事業は未だない ​The work has been decided but the man to carry it out is still to seek 仕事は決定されたけれどそれ ​を遂行する人が未だない ​He is to seeh in grammar 彼は文法を ​知ってるない。ーto seek after 得んと努める。求める。追求する。欲 ​求する。乞ひ求める。所望する。ーto seek for 捜す。尋ねる。求める。 要求する。ーto seek out・捜し出す、求める。狙(勢)ふ ​狙つて行く; ● ● * ● ● ● との交際を結まんと努める ​の知遇を求める、一to seek to or unto + 行く。赴く、豪集する。 seek'eP(si:ka) n ● 捜す人、等ねる人 ​求める人、追求者 ​●[Sー] 第十七世紀の頃起りたりし一派の英國教派(クェーカー派類似の教派)の信徒。 ●解剖又は切開用の探針(*)。 seekſ-no-fur"theP(si:knoufs;09) n 林接の一種(多林構)・ see1(si:l) pt ● 縫つて(眼暖を)又は眼瞭(臓などの)を縫つて見能はさらし ​める。 ● 目を蔽ふ ​目隠しする。見能はざらしめる。 SEEL 1419 SEIGNIORIAL See1(si:I) vt. 一方に傾く(船など), カシ方る。動揺する。 ー ​n 一方に傾くと、カシ方ると、動揺。 see1 n ● 幸蔵。繁築。 ● 女子適時節、季節、“旬(努")”。 see'ly(si:li) a 「英方]無邪気なる; 患をる; 隣れなる; 脆(密)き; 弱 ​き; ツマラぬ; 墜々たる。 seem(si:m) vz. ● 見える。らしい。やうなり ​[例] The man seerns honest あの入は正直らしい ​He seems to be tired 彼は疲れてるる ​やうだ ​The bridge seems safe あの誘は丈夫さうだ ​He seems to have died at 35。彼は世五歳で死んだらしい ​Be what you seem (to bel. 見かけ通りの人であれ(表から見たやうな人であれ、見かけによらないやうな ​人たる勾れ)・ ● 思はれる。思がする。心持がする。気がする。 [例] I geem to hear strange voices 何だか愛な音がするやうな気がする ​I still seem to feel the motion of the vessel. 私はまだ船に搭(参)れてみるやうな心持 ​が支る ​I seern (to be) deaf to-day 今日は耳が遠いやうな気がする- ​ー甘 ​ot 思ぶ、考へる; 適常と考へる。 ーdo mot seean to [露] 何となく..... も!ぬ。[例] I do not seem to like him. 私は何となく彼を英子(*)かぬ ​I do not seem to fancy it 私は夫れには何となく感心しない。一it geems (to me)・見える。 思はれる ​らしい。一it should (or would) seem. 見える、思は ​れる ​らしい。ーrne seems 見える。思はれる。らしい。ーto seem good to .….の意に適(?)ふ, … に一番よい策として探用せられる。ー ​what seeimeth hium good。彼の意に適ぶもの。 seem'eP(si:ma) n・ 見える人、らしき入、らしき風をする人。 Eeem'ing (si:mip) pd 見たところの。外志上の、表面上の、表面ほか ​りかも知れない。表面隊かりでないかも知れない。[例] A seeming friend 表 ​面だけの友人・ - =ー ​n ○ 見えると, らしきど ​● 外見。 外観, 虚圏, ミセカケ, 伴(窓*) リ。 ーto all geeming 見たところでは、どう見ても. seern'ing-ly(si:mijli) ad ● 外見上。外観上- ● 見たところ ​では、見たまかりでは ​● 見える通り。見た通り。 「見の立派なるE. seernſing-ness(si:mibnes) n 見えると、らしきと、資らしきと、外 ​seenn'1ess(si:mles) a 見ツキの悪しき、不豊裁なる。 seern/1i-head(si:mlihed)+ n 適営、合宣。立派(*)。 seem'1i-1y(si:mlili) ad 適常に、合宣に、立派に ​seem'1i-ness(si:mlines)+ n 適常、合宜、立派。 seern'1y(si:mli) a 適営の、合宣の、行儀正しき、豊裁よき、立派なる。 適富に、合宣に、行儀正しく、器裁よく、立派に。 seen(si:n) び ​SEE の過去分詞 ​seep(si:p) 't [米][蘇] 水を切る。シタめる。 ot ● 満(露")る。漆過する。漏る ​● 水が切れる。乾(烈)く。 ● 液豊(水。石油など)の漆出する場所、小泉 ​● 漆出する隠気. seep'age(si:ped3) n 溶出; 漆出量; 漆出液豊; 漆出本分。 seepſy(si:pi) a 本分又は水多き、羅(※)りたる。ジメジメしたる。 seeP(sie si:e) n ● 隊言者、占師(g霧*)・ ● 千里眼者、透頑者。 se'eIP(si:e sia) n・ 見る人。 - seeIP: seP(sie;sda) n・ 印度に行はる、衡量名目(八オンス乃至三研). seeP/fish”(siofiſ) n 【動】鰭(9の一種(東印度近海産)・ seep/hand”(sishand) n モスリン(綿紗)の一種。 seeP'ship(siaſip size-) n 獲言者又は千里眼者たると。 seeP'suck'eP(siesAke) n 浅黄縮(裂")の縮織物(東印度の原 ​産;本来刷統又は麻編交織;今は米國にても産す;又全く綿織のものあり)。 see'saw”(si:so:) n・ ● 二人の人が長き板の両端に乗りて互に上下する ​遊戯。“シーソー" ● 上記遊戯に用ひる板、シーソー板 ​● 代る代る上下 ​又は部前後になると、交互運動 ​@ 循環定義(Ciroular definition); 循 ​環論誇(Circular proof) @ カルタ霊減(Whist)にて仲間の二人が交互 ​に切り合ふど・ ●m* 〈魔。 シーソーの ​シーソーの如き。 上下する。 石やる代る前後する。 交互する。 動 ​揺する、無定見なる。 [例] Seesau motion、交互動. seesau" policy グラグラ愛る(無定見なる)政策。 シーソーの如く上下させる。交(藻)前後させる。交互させる。 [例] Seesauing hiraself to and fro fn his chair 彼は椅子に腰かけ ​身器を前後に動かして ​=ー ​zi シーソーをする; 上下する。代る代る前後する。動揺する。グラグラする。 ーto go seesaw 上下する。グラグラする。動揺する。 seethe(si:0) ct [SEETHED SoDf; SEETHED SoDVDEN十] ● 蒸る。爆(*)でる。煮て又は爆でて食品に調理する。「例」 Thou shalt not seethe a kid in his rnother's milk (Ez.) 女任山羊(忍e)をその ​母の乳にて煮るべからず(聖喜) ● 演(*)ける(熱湯等に)、浸(霧)す(熱湯等にて)。浸してフヤかす。 ● 強き ​豊温又は酒等にて損消する(血液。脳髄又は元気等を). 煮立つ。煮えかへる。沸き返る。頭職する ​[例] The seething waters 逆巻く波 ​Enthusiasm seething in his brain、彼の頭に ​ー ​(NI. * 72。 =ー ​ぴあ。 響画。 ひi. 砂勝き返る熱心・ The city was seething with discontent 不卒の ​撃は市中に沸き返つてるた ​煮立つE、湖露, 激動, 躍動。 on the rock 融に波満の激するE. foam 白波の荒海・ = 72。 [例] The seethe of waves A white seethe of angry 一to seethe over 煮えかへる。フキコボれる。 seeth'eP(si:Oo) n 煮る人; 煮る器具 ​鍋。 see"tul-put”ty(si:tAlpati)n 東印度地方にて生急に用ひる産G)- seg(seg) n [英方]成長後に去勢されたる動物(牛、豚など)。 seg n ● [英方]黄花意尾(惣) ● 菅(霧). se-gaP”(sigá:) n CIGAR の誤綴. seg'gaP: seggeP(sége) n =8AGGAR. seg"grom(ségrem) n [英方]サハギク(Ragwort)・ seg'ment(ségment) n ● 部分、片節、節 ​[例] A segment of a stalk of grass 草の茎(露)の一節(ラ勢). A segment of a compound leaf 複葉の一片・ A 8egment of an orange 窪 ​相の質(*)の一フクロ ​The husks of certain nuts come off tm segments 或る種の堅果の殻(霧)は片々となって剥(")げる。 ● 【幾】 (a) 弓形, 園鉄 ​=segment of a circlo (b) 球頭 ​弓形、球鍛 ​=segment of a sphere (c)線分 ​=se墓mmen。 of n line ● 【護】 (a) 弓彩物。扇形物、(b) 弓形(又は騒形)盗通 ​輸 ​=segment gear @ 【生物】 (a) 節、分裂片 ​{b) 環節。 輪環 ​● 【紋】 弓形(圓形物の一部を表はしたるもの)・ ● 部分又は節に分つ ​● 獲芽法によりて生殖する。 ー ​vz. ● 部分又は節に分れる。分裂する。 ● 部分又は節より成る。 seg-men'ta1(segméntel ségmental) a ● 弓形の ​顕形の、推。 形(露)の ​● 【生物】部分の、節の ​露節の; 雲節器の ​● 部分的- ​ーsegmental dtiet。環節管。ーsegmmential orgam・露節器- ​segーrnen'ta1-1y(segménteli ségmen-) ad 節となりて、一節 ​ー節に, 節々に, 節毎に ​seg'men-ta-Py(ségmenteri) a ● 弓形の ​弓形に似たる。織海 ​の ​● 節の ​節より成れる。 seg'men-tate(ségmentet) a 節ある ​節をなせる。節より成れる。 seg”men-taſt1on(segmentéiſon) n・ ● 節に分つE; 節をな電 ​ると;節より成れる李・..e 【生物】分裂、分裂生殖. seg'ment-ed(ségmented) a 節に分たれたる ​節より成れる。 seg'ment-Pack”(ségmentrak) n 【機】 弓形(又は扇形)箇 ​棒、協弓。 「蹴用の鍋。 seg'ment-saw”(-sb;) n 弓形の銀;弓形鍋身の圓銀:弓形切 ​seg'ment-she11”(-I&l) * 一種の爆裂砲弾(外殻が鐵の節片より ​成れるもの) 還暦擢躍. seg'mentーvalve”(valv) n・ 【機】 弓形獲(座面を放射状に廻 ​【機】部分箇輪. 轄する滑子にて閉塞されたるもの)。 seg'mentーwhee1”(-hwa:l) n- se/gno(séinjou) n [It ]【音】反復の始又は終を示す符競(:S:). se"go(sizgou) n・ 【植】一種の百合(励)類似の植物(北米産). seg"Pe-ant(ségrient) a 【紋】後足にて立ち露を振げて脊中合せとを ​りたる(Griffin 又は ​wivern 等)。 seg Pe-gate(ségrigeit Bi:gri-) vſ ● 分離せしめる ​隔離せしめる。 遮臨する ​● 別ける。分別する ​● 【地質】分疑せしめる・ @ [米] 小 ​ロ又は個人的に分割する(競山の共同所有藩を). ー ​pi ● 分離する ​● 【地質】分凝する。 ー(ségriget) a 分離したる。分別したる。離れたる; 【動】軍露の、軍生 ​ーsegregnte polyganny 【植】異性花異株。 Lの- ​seg"Pe-gaſtion(segrigéiſe1 Basgri-) n ● 分離、分別、分 ​断; 隔離、隔絶。孤在 ​● 【地質】分凝 ​● 分離部分。分割部分。 seg"Pe-gaſtion-istl(segrigéiſenist) n 隔離政策に都市に於 ​りる異人種隔離住居政策など)論者。 seg'Pe-ga-tive(ségrigeitiv) a ● 分離する。分離性の ​● 人 ​より離れたがる。人より遠ざかる。孤在したがる。交際嫌ヒの。 seg'Pe-ga"toP(ségrigeite) n 分離又は隔離する人・ seg”ui-di1/1a(segidi:lja) n [Sp ] 二人にて三拍子に演ずる一型 ​快活なるスペイン舞踏又は之に件ぶ歌曲又は音楽。 seiche(seiſ) n 水面が著しく動揺すると、定常波を生ずると、湖面職動 ​(スウィス國の ​Lake of Genewa に起る現象にして気腿送の愛化に因すといはる)。 se'id(séiid si:d) n・ マホメットの女 ​Fatimaと結婚したる ​Ali(マホメット ​sei"de1(záidel) n [G ] 大杯(約三合を容る)・ しの甥)の子孫。 Seid'1itz(sédlits) a Bohemia の一村 ​Seidlitzの;セドリッツ水の ​セドリッツ粉の。 ーSeldlitz powder(s)。セドリッツ粉(Rochelle powder に司じ). ーSeldlitz vvater セドリッツ水(セドリッツの天然露泉: 緩下剤). sei-gneuP(si:nj9 seinjé: sence:r) n [F・]封建君主。領主。 荘園所有者(Seignior). W。 一grand seigneur 高位の人。天晴(露)の貴紳。“殿様(総)". seign'1OP(sa:nja) n ● 南蹴にて男子に封して用ひる敬語(英語の ​Sir 又は ​Mr に相営す)・ ● 封建君主。大名(繋露p)。領主。荘園所有 ​者、地主・ 「=GRAND SEI、NIEUR- ーGrand seignior (1)トルコ皇帝(Grand Signior) (2)[g-s-] seign'1oP-age(si:njared3) n ● 國王又は君主の特揺に臨まる賦 ​金、“冥加金(毒霧)" ● 貨幣露造税 ​● 貨幣の表面債格と質債格と ​の差。公差。 綴利使用料 ​“印税"; 鏡山借固税. seign-io"Pi-al(si:njö:rial) a ● 封建君主の。領主の、地主の、 ●大極を有する。獲)立の ​= tht。 SEIGNIORISE 142O SELECTIVE seign'ioP-istz]e(si:njoraiz) nt 君臨する、支窪する。 seign'ioP-y(si:njori) n ● 封建君主の権利、領主擢 ​●。君 ​主の質土、領地、来邑 ​● 君主羅(領土の盗せざる)。 = seigmainry i勲 ​茎論"●SN。 中世時代のイタリー共和市府の行政曾議又は其議員・ seiſgnor-age(si:njored3) n =SEIGNIORAGE. seiſgnoP-y(si:11jori) n =SEI・NIOttY. sei1(si:l) bt. [蘇] 源(")す(牛乳などを). Seirn; Sejm: Seym(seim) ht. seine(sein si:n) n 曳網(。き)・ ● 曳網にて漁獲する。 ● 曳網を曳く(河海、湖沼等に)。 曳網にて漁獲総又は漁獲する。 ーhauml-simore seim ● 地曳網(紫*)。 Seine(sein Se:n) n ● 俳國北中部の一懸; 185 方唯 ​; 入口 ​-i,629,000; 首都 ​l'aris ● 例國の河: パリ市を貫流してイギリス海峡に入 ​seine'ーboat”(séinbout) n 曳網舟。 Lる; 長 ​480 明里。 * seine'ーen"gine(-endgin) - 曳網用のエンジン(蒸気機闘). SeineーetーNIaPne(Se:ncinturn) ?l. 俳國北中部の一懸: 2,275 ア唯: 人口 ​380,000; 首都 ​Melun. Seineーet-Oise(-wa:z) n 俳國北中部の一懸: 2,184万唯; 人口1,137,500; 首部 ​Versailles. seine/ーfish”eP(séinfife) n =SEINER. seine”ーgang”(-gai) 7 曳網にて漁獲識する一組の人。曳網漁殲隊. seine'ーgPound”(-9raund) ' =SEINING-t:RoUNI). SeineーIn-fé-Pie-UIPe(Se:11きferjte:r) ? 俳國北西部の一懸; 2,448方唯;人口885,300; 首都 ​Rouen. seine'ーneed”1e(séinna:dl) n 曳網製造用の編針(㎞). sein'eP(séina) n 曳網にて漁職する人又は艦。 seine/ーPol1/eP(séinroule) n 曳網を搭きつけて引く廻響装置の圓 ​sein'ing(séinin) n 曳網漁狼 ​曳網漁業。 L壕。 sein/ingーgPound”(séiningraund) n 曳網漁場 ​seiP/fish”(siofiſ) n =SEERFISH. seise;seiſsin(sizz: si:zin); etc. seism(saizm) n 地震(Earthquake)。 seis'mal(sáizmal sáis-) a =SEISMIC. seis/mie; 一mi-eal(sáizmik Sáis-; -mikel) a 地震の、地 ​震性の。地震にて起りたる。 ーseismaic aren 地震副域。一seismnic centre (or rocus). 地震中心黙。震央。一seissmic vertical. (1)震頂(震央直上の ​地黙)、震源地 ​(2) 震央と震頂とを聯結する偲定線。 seis"moー(Sáizmo- Saismo-) conab 地震(Earthquake)の義。 7l. 漂器。 ポーランド共和國の衆議院(下 ​; 院)・ *ー ​?'ſ。 制リ㎝リ ​2"f. =SEIZE; SEIZIN ; etc. seis”rno-gParn(Sáizmogrem) n 地震震動園. seis”rno-gPaph(Sáizmogref) n・ 地震計。 seis-mog'IPaphーeP(Saizmögrofe) n =SEISMOLOGIST. seis"mo-gPaph'ic ; -i-cal(saizmografik ; -ikel) a ● 地震計の、地震計に依る。地震計にて記されたる。 ● 地震學の、地震計法の。 seisーrnog"Pa-phy(saizmögrefi) n・ ● 地震學 ​地震論、地 ​震誌 ​● 地震計法・ 「の ​地震研究の。 seis"mo-log'ic; -i-cal(saizmolódgik; -ikol) a 地震塁 ​seis"mo-log"i-Ca1-1y(Saizmolöd3ikali) dd 地震學上、地 ​seis-mol'o-gist(saizmóled3ist) n 地震學者 ​t震研究上。 seis"mo-logue (Sáizmolog) n 地震誌、地震表 ​seis-molfo-gy(saizmölod3i) n 地震學・ seis-rnom'e-ter"(Saizmölnite) n 地震計。 seis"mo-met"Pie; -Pi-cal (saizmométrik; -rikel) a. 地震計の、測震法の. seis-mornfeーtPy(saizmömitri) n. sels”rno-scope(Sáizmoskoup) n- seis”rno-scop'ie(saizmosköpik) a. seiz'a-ble(sizzabl) a 捉へ得べき ​(SEIZE p. 各意義参照)。 seize(si:z) 'ſ ● 掴(数)まへる。捉(基)へる。捕へる。取る。握(詩)る ​[例] To sefze a person's hand、手を掴まへる ​To seize a person by the hand. 手を取って入を掴まへる。 To seize the prize 懸賞 ​を取る。 To seize a book and read it、書物を取つて之を讃む ​To seize the opportunity 岸愛曾を捉へる(機に頭する)・ The ship was seized off Fusan on her way to Viadivostock 其鉛は浦磁 ​へ航行中釜山沖で章捕された。 - - ● 奪ひ取る, 略取する。纂奪する ​[例] To seize a fortress 要塞を ​略取する ​To seize the throne 丁王位を纂奪する。 ● 襲ふ、犯()す。取りつく受動態にては ​toith 又は ​by を件ぶ) [例] Sickness seized the traveiler。病気が旅人に取りついた(旅人は壱気に ​笹つた). A panic seized the crowd. 群衆は恐慌を起した。 He was seized bg apoplexy 彼は卒中に確つた ​He was seized tuith rernorse 彼は後悔の念に藍はれた(後悔の念を起した1・ “捕捉する"。愛リ)る。曾得(益ク)する。了解する ​思びつく。 selze an idea。意旨を了得する。 To seize a distinction 差別が ​分かる。 To seize the point 要黙を捕捉する(要黙が分かる)・ To seize the essence of the rnatter. 事件の眞髄を溶得する。 ● 【航】 括(分る。糖(怒)る。括着する。 [例] To seize two ropes 地震観測、測震術。 簡易地震計 ​「計に依る。 簡易地震計の、簡易地震 ​[例」 To together. 二傑の縄を括り合はせる。To seize a sailor to a mast. 本天を橋(夢)に縛りつける。 ● 【法】差押へる。押収する。[例] To seize smuggled goods。密 ​輪品を差押へる。 - ● 【法】 所有せしめる。入手せしめる(of を伴ぶ) [例] To be seized (and possessed) of the manor 荘園を入手(して所有)する ​To seize oneself of an inheritance 相緩財産を獲得する。 bi ● イキナリに取る又は擬む。引ッ掴まへる。引ッ捉へる ​(0n up0n)・ [例] To seize on goods 物品をプッタクる(強奪する)・ To seize upon a chance 機曾を捉へる ​To seize apon a pretext 口質を ​捉へる(取つて口賀にする). Madness seized on their rnothers 彼 ​等の母親は気が狂つた。 ● 【機】 シカと(動かない程に)ヒッカカる又はクッツく(瓦斯機器やビストンなとが過 ​度の熱度、歴力。摩擦等にて). ーto he seized of 所有する。入手してみる;知つてみる。一to seize nme up. 【航】案兵に縛りつける(水夫を答打する篤めに)。ーto stand seized of [法】所有する。 seiz'eP(si:za) n 捉へる人、差押へる人 ​(SEIZE U 各意義参照)・ sei/zin(si:zin) n 【法】 (a) 所有、占有、保有・ (b) 所有経の獲 ​得。(c) 所有物。財産。 seizing(si:zin) n ● 捉へると、押へると。(SEIZE、? 各意義参照)。 ● 所有とすると、所有されてるると ​● 【航】 (a) 括りつけるE 括着 ​(b) 括 ​seiz'ing-stuff”(siziりstAf) n 【航3 括者索・ L着索(。")・ sei"ZOP(si:zo) n 【法】 (a) 所有羅獲得者 ​(b) 差押人・ sei/zuPe(si:33) n ● 捉へると、掘取. ● 略取、略奪 ​襲奪。 ● 差押(盤藩へ)。押収(。 捕獲、享捕 ​● 突然の遷来又は獲作(病気な ​どの)。突獲 ​[例] Aseizure of disease 突然の渡病 ​A sefzure of grief 突然の悲傷。 se/jeaint(si:dsont) a 【紋】前肢を立て、生したる(獅子をど)・ se/ju-gous(si:d3ugos sédgu-) a 【植】 六封の小葉を有する・ se-junc'tion(sid3Ankſen) n 分離、分割 ​分裂・ se/kos(si:kos) n 【古希腔】 聖所。内陣 ​奥殿。耐殿: 数曾堂・ se1(sel) ? [蘇] =SELF. se-laſehi-an(siléikien) a. 鮫類の一, 鮫. 【動】 競(数)類の ​駿の ​陵の如き。 sel'a-choici(sélakoid) a 阪の如き。 n 飯. 「柏. Se1”a-gi-ne11a(selad3inéle) n 【植】巻柏(3) 器: !sー」巻 ​sel'a-graph(sélegraef) n 自記光明計(生態學にて用ひる)・ se/lah(si:le) n 聖書詩篇中に散見する意味不明の語(奏楽の終に於て ​音盤を高めるやう歌手に封して命令する語ならんといふ)・ se-1am"Iik(sildi:nlik) n [Turk ] ● 同数教徒の住家の男子室. ● 金曜日(回教徒の安息日)にトルコ皇帝が数曾堂に姿向する時の従者。 se1ſan-goP(sélo!go selobg6:)n マレー聯邦州(The Federated Malay.States)中の一州; 3,156方唯;人口 ​401,000; 首都 ​Kwala se1/dorm(séldem) ad 稀に、タマに、メッ久に.…ぬ。 LLampur. a 稀なる。タマの ​タマサカの。 ーmot seldomm。属。度々。往々。一seldonn if ever. ない。先づない。ーseldomm or never。殆んどない。先づない。 Seld ●■mm. 殆んどない。 先づない。 se1'dom-ness(séldomnes) n 稀なると、稀有・ se-1ect/(silékt) a ● 控(")りたる。選探したる。精撰したる。撰抜(盟。 の、上等の、上流の、一流の ​[例] Select fruit 控抜の果物(縫分・ Select poems 精撰したる詩歌(選歌り・ ●各窯派より選出したる(議曾の委員など) ● [俗} 殿密に選探する、人 ​の選隠をャカマシくする、“毛ギラヒする”、門戸を開放せざる(協曾、倶楽部など)・ [例] To be select in making friends 交友を選sにヤカマシい(メッ ​選ばれたる人又は物、精選物、優良品・ Lタな人とは交らぬ). 探る。選探する、選抜する ​海決する。 ーSe1ect 3圓eeting。クェーカー(Quakor)致派の牧師長老曾・ ・-to select and rejoct. 取捨する。 se-1ect/ed(siléktel) pa 選撰したる ​握抜(妻羅)の- ​se-1eeftion(silékon) n ● 選探 ​精撰 ​抜擢、簡擢 ​● 取 ​= 72。 台んど ​ーvePy e== "2. ー ​tri. 捨、海法. ● 還控器物、精選物. [例j A sefection of poerns 詩 ​歌選集 ​A Selectſon from the Works of Alfred Tennyson. アルフレッド・テニスン傑作選集 ​A fine selection of scinrner goods. 二等愛向物品・ The new headrnaster is a good selection 新校長には善い人を得た。 競馬養ー前 ​(Tibster)が勝つと見込をつけた馬。[例] Whatis your selection for the Derby?タービー競馬で勝ちさうな馬はドレだと思ぶか社? ● [淡]土地條例による土地の選探; 選撰地 ​● 【生物} 海決。 ーartificial selectiom。人篤海泳。一geranninaul seiection. 生殖質海汰。一methodical selection 方法的海決・ matuara selectiorl。自然海赤。ーtimacounscious *lectionn 無意識海決. se-1ec/tive(siléktiv) a ● 選撰め、選探する。選援力ある ​● 砲 ​法の、海汰する ​e 【無線】同時に数通の通信を獲信又は受信し得る。選握 ​性の(電信式にいふり・ SELECTIVELY 1421 SELF-CONGRATULATION se-1ee'tive-1y(siléktiv1) ad 選器的に、選探して、 se"1ec-tiv/i-ty(si:lektiviti) n 【無線】選控性。 「員。 se-1ect/rnan(siléktman) n =ューイングランド諸州の都市の行政委 ​se-1ect"ness(siléktnes) n 選探せらるかと。選撰せらるべきと。 se-leeſtoP(silékta) n ● 選援人。選澤者 ​● 選分器。海次 ​se1e-nate(sélineit) n 【化】 セレン酸劉. 「祀)。 Se-1e'ne:ーna(seli:ni si-,…sa-; -ne) n 【希監耐話】 月の耐(女 ​se-1en'ie(silénik) a ● 【化】セレニウム(Sclenium)の ​セレニウムより ​誘導したる ​● 月の、月より来れる。 ーselemic aucid. セレン酸 ​sel'e-nid; -nicie(sélinid: -naid) n. sel”e-nifeP-ous(seliniforos) c. を含有する。セレニウムを生ずる。 se-ie'ni-ous(sili:nios) n 【化】・セレニウム(Selenium)の。セレニウム ​一selemious acid 亜セレン酸 ​Lより誘導したる。 se1'e-nite(sélinait) n ● 【鱗】 透明石寄 ​● 【化】 亜セレン酸 ​劉 ​● [S- or s-] (sili:nait)月世界の住民。 sel'e-nit/ie; -i-ca1sélinitik; -ikal) a ● 透明石寄の、透 ​明石膏を含有する ​● 月の、太陰の。 「透明石膏を出す。 sel'e-niーtifeP-ous (selinitifaras) a 透明石寄を含有する。 se-1e'niーurn(sili:niam) n 【化】セレニウム(非金脇元素の一)・ se-1e/no-(sili:no-) comb 月(Moon)の義 ​seー1e"no-Gen't Pic (Sili:noséntrik) a. 中心より測りたる。 se-le/nC-dont(sili:nodont) a. 琉法部稜線ある。 「合物。 【化} セレン(セレニウム)化 ​【化; セレニウム(Selenium) 【動】部冠に新月形の畝(露)又は ​上記の箇を有する動物。月盗動物、偶蹄類動 ​se-le"no-graph(sili:nograef) n 月面脇、太陰園・ L物. se1”e-nog’Pa-pheP(sélinögrafa) n 月面學者、月文學者。 se-le"no-gPaph'ie; -i-cal(sili:nografik; -ikel) a 月 ​面學の ​月文學の。 sel'e-Inog/Pa-phist(selinögrafist) n. sel”e-nog/Pa-phy(selinögrafi) n・ 月面學 ​月文學 ​LER。 se-le”no-log/ie; -i-cal(sila:nolöd3ik ; -ikel) a 太陰學 ​の。 月塁の。 「者。 se1”e-no1ſo-gist(selinölad3ist) n・大陰學者、月面學者、月塁 ​se1”e-nol'o-gy(selinöledgi) n 太陰學。月學: 月文學。 se-le"no-tPop'ie(sili:notröpik) a 【植】月の方向に韓高する。 向目性の。 sel”e-not"Po一pism(selinötropizm) n 【植】 向月性。 se1"e-not"Po-py(selinötrapi) n =SELENOTROPISM. Se-1euſei-a(siljürſie) n 【聖】シリアの都府; Antioch の海港・ Se-1eu'eid(siljü:sid) a セレウクス王朝(Seleucide)の ​「一人。 n。「pl.-CIDS; -CJ-DAE(-sidz;-sidi:)] セレウクス王朝歴代王者の ​Se-1euſei-dae(siljü:Sidi:) n pi セレウカス王朝(紀元前312年 ​Seleucus の創建したる王朝にして同64年までシリアを支配す)。 Se-1euſei-dan(siljü:siden) a セレウクス王朝の。 Se-1euſei-des (siljá:sidi:z) n 【動】 十二線風鳥 ​(Twelve- wired bird of Paradise)麗. . Se1”eu-cid'iーan (seljusidien) a =SELEUCIDAN. Se1”eu-cid'ic(seljusidik) a =SELEUCIDAN. Se-1eu'eus(siljürkes) n 歴山大王麗下の将軍(350?-280? B.C.); 紀元前312年シリア及び小亜細亜の大部に互りて工國を創立す。 ふ); 軍色の、一色の(花にいふ)・ ● 一本の木にて造りたる(弓文は矢にいふ)。 [pl SELVEs] ● 自己、自身、我、己(2^)。其入 ​[例] Caesar"s self シーザー自身・ His own self 彼自身・ Your Majesty's self 陸下。 My unworthy self 不告(抽出者)・ Our two selues. 私共二人・ My single setf 私一己 ​His old self 昔の彼(性格 ​豊格、風貌等より見ている)・ The study of the self 自我の研究・ ● 其物; 化身(Zッ) 探化(姦”) 「例] Pity's self 隣感其物。 Religion's self 宗教其物 ​She is beauty's self 彼女は美其物 ​である(美の化身である)。 ● 自利。利己、利我 ​[例] He cares for nothing but self 彼 ​は自利の外は何にも構はぬ(利己一黙張り)・ He refers everything to sef 彼は何でもかでも自分の利益に持つて行く・ Setf is a bad guide to happiness 利己心は幸顧への妨ゲ ​Self is his whole concern. 彼が心がけてるるとは自分の利盆のみだ。 @[副j私自身(Myself); 女自身(Yourself);彼自身(Himself)(戦 ​言的に又商業上にも用ひらる) [例] My wife children and self 私の妻と子供と私自身・ A ticket admitting self and friend 私 ​自身と友人とが入場し得る切符. Please accept our thanks to Mr. Jones and setf ジョーンズさんと貴下とに篤く御殿を申上げます ​Make your cheque payable to self 貴下の小切手を貴下に支排はれるやう(貴 ​下宛)に御書き下さい。 ● 【園藝] 草色の花又は果賞:一色の花。天然色を有する花(栽培によりて ​愛色したる花に属別している)・ ● 一本の木にて(接がずに)造りたる弓又は矢。 *ー ​?2。 コ ​SELENoGRAPH- * 72。 【天】 月の中心の。 月の ​* ーheside one"s self 心意択態が普通でなく、気が愛になつて。ーリby one"s seif 自身で、自分愛りで。ーone"s second self 勾既票 ​の友、股肪 ​ーour no理ble selves. 霊類にいふ乾杯の露にして“サー従事 ​一同乾杯致しませう"といs程の意。一ouit or ome"s self 気が愛にな ​つて ​ーto be oine"s self (1) 卒常通りで異状はない(健康又は ​心意状態にいふ)・ (2)表裏なく又は気兼(霧ネ)をく行動する。ーto brin● (or restore) to ome"s self 常態に復せしめる。ーto com● to ●me"s self 常態に復する。 、「るー ​self”ーa-ban'doned (selfebandand) a 自暴自棄の、ヤケになか ​self”ーa-ban'cion-ment(-abandanmont) n・ 自暴自棄。ヤケ- ​se1f”ーa-base'ment(-abéismant) n・ 自卑 ​自屈、謙遜 ​self”-ab”ne-gaſtion(-áebnigéiſen) n 自身を捨てると、自己 ​の権利を犠牲にするE。自己犠牲。顎状身。 「専心となれる- ​self”ーab一sOPbed”(-abs5:bd) a 自己の事にのみ没頭せる。自身に ​self”ーab-soPp'tion(-abs3:pfen) n・ 自身のみに専心となれるど。 自己没頭、自我専念。 。 self”ーa-buse”(-abjü:s) n ● 自己の妄用。自己の精力の濫用。 ● 自己の悪口、自疇 ​● 自沼。手窪. self”ーae”cu-sa/tion(-aekjuzéiſen) n・ 自身を答めると、自資・ self”ーae-cu'sa-to-Py(やkjü:zateri) a 自身を答める ​自責 ​する、自責的. 「る)。自得の(財産にいふル・ self”ーae-quiPed”(-okwáied) a f法】自ら得たる(贈興物にあら ​self”ーaet'ing(-áktib) a 自動の ​自動的 ​se1f”ーae”tion(-akſan) n 自己作用。自動。 self”ーaeーtiVi-ty(-asktiviti) n・ 自動力; 自己活動・ self”ーad-just"ing(-ad3Astiり) a 自動調整装置の。 self”ーad”mi-Paſtion (-admiréiſon) n 自家営讃、自霊自 ​賛, 自慢。 自貧。 自惚(窃)。 self”-adーveP'tistz]e-ment(-9dv5:tisment -tiz-) n 自 ​se1f”ーaf-fect"eci(-afékteu) a 自己を愛する。 し家廣告。 self”ーag-gPan'dis[Zコeーment(-egrandizment) n・ 自 ​大、自塩、自己誇大・ se1f”ーap-plause”(-epl5:z) n・ 自家賞讃。自霊自賛。 self”ーap-point/ed(-ep5inted)、a 自家任命の、自分免許の。 self”ーap-pre”ei-aſtion(-apra:Jiéiſen) n・ 自家鑑識、自己 ​護評, 自書自賛。 self”ーap"pPo-baſtion(-aprobéiſen) n =sELF-APPRov- self'ーap-pPov'a1(-eprü:val) n・ 自家是認、自書自賛 ​LAL. se1f”ーap-prov'ing(-eprü:vib) a 自家を是認する。自己を賞 ​賛する。自霊自賛的. self”ーas-sePt'ing(-985:ti0) a 自己を又は自己の灌利を主張す ​る。ッウッウしく自己の意見を持ち出す。押(勢)の強い。 「三、押の強いと。 se1f”ーas-seP'tion(-383:Jen) n・ 自己又は自己の権利を主張する ​self”ーas-se Ptive(-983;tiv) a =SELF-ASSERTING。 self”ーas-sumed”(-esjü:md) a 自取したる。暦取したる、暦越な ​self”ーas-sump'tion(-9SAmpſen) n・ 自算 ​愛リ天狗 ​Lる。 self”ーas-suPed”(-eſüed) a 自ら特(労)める。自己自任せる。 se1f”-be-got”ten(-bigötn) a 自己の力にて生れたる。自身にて ​じたる。自生の。 self”ーbe-tPay/al(-bitréiel) n 自ら裏切ると。 「るもの)・ se1f”-bind'eP(-báinde) n・ 自動結束器(刈りたる穀草等を結束す ​se1f”ーblind'ed(-bláinded) a 自身で自身の目を見えなくしたる、自 ​己に迷はされたる。自迷の。 self”ーboIPn”(-bó:n) a 自身で生れたる。自生の。 self”ーeen't Ped;ーcen'tePed(-Sénted) a ● 自己中心 ​の ​● 自分本位の。利己一黙張りの ​● 他物の中心として定着したる。 self”ーelosſing(-klóuzi0) a 自閉する。自閉装置の ​「にいふ)。 self"-eock'ing(-köki0) a 引金{隷)にて撃鐵を引上げる装置の(銃 ​self"-co1-1ect"ed(-kelékted) a 自若たる。沈着なる。落着きた ​self”一co1'o(u)Ped(-kAled) a 自然色の;軍色の。一色の ​Lる。 selfーcornーrmand”(-kamdi:nd) n 自制、克己。我慢; 自若. self"-eorn-muſnion(-kemjü:njon) n 自省、自察。 self”ーcom-p1a/cen-ey(-kompléisonsi) n 自家満足, 自 ​得、自適 ​* 「る。得意となれる。 self”ーcom-p1a/cent(-kempléisont) a 自ら満足せる。自得む ​自貧。自慢。自尊、自惚(リ)。 自貧せる。自惚れたる。 自分で自分 ​了の。自責の。 自ら非としたる。自家非難 ​self”ーeon-ceit"(-kensi:t) n- self”ーeon-ceit'ed(-kensi:ted) a. se1f"-eon"dern-naſtion(-köndemnéiſen) n- の行篤を非とすると、自家非難。自己答責、自貨. self”ーcon-dernned”(-kendénd) a. self"-eon-demn/ing(-kendémiり ​-kendémnib) n 自ら非 ​とすると、自家非難。自資。 seIf”ーGom/fl-dence(-könfidans) n 自信、自特. 「る・ self"-eonſfi-dent(-könfident) a 自信ある。自信せる。自特む ​self”ーcon/fl-dent-ly(-könfidentli) ad 自信して、自特して. self"-eon-fld'ing(-kenfáidib) a =SELF-CoNFIDENT self"-eon-gPat”u-1aſtion(-kengratjuléiſen) n・ 自破。 自賀。露リ喜。 SELF-CONJUGATE 14 A=ー ​ge1f”ーeon'ju-gate(selfkönd3uget) a 【数】 自己共鞭の。 self”ーCOn'Cluest(-kö0kwest) n 自己克服、克己。 seIf”ーcon'sCiOUls(-könſes) の ​● 自己を知れる。自愛せる。自議 ​も世る。 ● 自己を意謡せる。 self”ーcon'seioUHs-1y(-kénjasli) ad 自愛して、自識して. seif”ーcon'scious-ness(-könjesnes) n ● 自愛 ​● 自 ​己意謡。 「る。熟慮する。 fself'ーcon-sid'eP-ing(-kensidorip) a 自己の心にて熟考す ​self'ーcon-sist/en-ey(-kensistensi) n 自家一致、首尾貫 ​徹、藻前後照應。 「せる。前後照應せる。 self"-eon-sist"ent(-kensistent) a 自家一致せる。首尾貫徹 ​selfーcon'sti-tut”ed(-könstitju:ted) a 自己制定の、自家 ​設定の、己れの組織したる。 「る。 self”ーcon-sum'ing(-kansjü:mib) a 自己を消耗する ​自滅す ​Self”ーcon-tained”(-kentéind) a ● 自分に保蔵して人に打明 ​けざる。人に話(9*)又は相談をせざる。遠慮せる。 ● 自分のみで自分の用を競 ​ずる。他に翅(鑑)らざる、孤立の ​孤獲}の、蜀りの ​● 自制する。克己心ある。 @ 【機】一つにて完全なる。其物だけで用の足りる。総ての必要部分を具備した ​る。 ● [英] 自家専用の入口ある(家屋にいぶ)、共同口を利用せざる。 self-con-tempむ”(-kentén"pt) n 自己を蔑観すると、自家軽 ​袋、自蔑。自卑. 「る、自卑せる。 リse1f”ーGon-temp'tu-ous(-kentémptjues) a 自己を蔑厩せ ​se}f”ーconーternp"tu-ous-1y(-kentémptjuesli) ad 自己 ​を軽蔑して、自卑して ​se1f'-con-tent”(-kantént) n 自己満足、自得。蜀りヨガリ. self"-con-tent'ed(-konténted) a 自ら満足せる。自ら甘んぜる。 獲説りヨガリの。 「自家接営着物。 self”ーcon”t Pa-dieſtion(-köntredikſen) n 自家接着; self"-eon”tPa-die"to-Py (-köntradiktori) a 自家拉着 ​self"-eon-tro1”(-kentröul) n 自制、自律、克己。 Lの。 配elf”ーcon-vict/ed (-konvikted) a 非又は罪を自認されたる。 self”ーeon-vicſtion(-kenvikJen) n 自ら罪を認めると、「る。 seif”ーcop"Pe-spond'ing(-kbrispóndip) a 自己と應営す ​self”ーcov'ePed(-kAvad) a 生死ーの外貌(霧")にて覆ひさ隠れたる。 self"-e Pe-at'ed(-kriéited) a 自ら創造したる。自立したる。 se1f”ーcPe-aſtion(-kriéiJen) n 自己創造。自立。 self”ーGPit/i-ca1(-kritikel) a 自家批邦の ​ミelf"-ePit"1-cism(-kritisizin) n 自家批邦」。自評 ​se1f”ーeu1"tuPe(-kAltſe) n 自己修養 ​自修。 se1f”ーde-ceit"(-disi:t) n =8ELF-DECEPTION. self”ーde-eeiv'eP(-disi:ve) n・ 自己を欺く人。自ら欺く入・ se1f”ーde-eeiv/ing(-disi:wib) a 自己を欺く ​自ら欺く。 se1fーde-cep'tion(-disépſen) n 自己を欺くと、自欺。 self”ーde-fence”:ーde-fense"(-diféns) n・ 自己防衛、自 ​ーthe mrt of self-defence 拳闘術。 L衛。正常防製。 se1f”ーde-fen'sive(-difénsiv) a 自衛の、自己防衛の ​se1f”ーde-1a/tion(-diléiſen) n 自己告訴、自首。 se1f”ーde-lu'sion(-diljü:39n) n 自己を欺くと、自己欺隔. self”ーde-ni'al(-dináiel) n・ 自己拒否。自制。克己、我慢(3.)。 self”ーde-ny/ing(-dináiip) a 自制する。我慢する。克己の。 一self-denying ordimance、1645年長期議舎(Long Parlia- ment)が決議したる両院議員の就官自禁令;[俗]利羅自禁、灌利放棄。 se1f”ーde-ny”ing-1y(-dináiipli) ad 自制して、我慢して、 ミe1f'ーde-pend'ence(-dipéndens) n・ 自力に頼()るE 他人 ​self”ーde-pend'ent(-dipéndont) a 自力に頼る。他人に依頼 ​もせざる。自主自警の。蜀立獅行の。自助的. 「ど。自卑 ​self"-de-pre”ei-aſtion(-dipra:Jiéiſon) n 自己を軽硬する ​se1f”ーde-pPe'ei-a-tive(-dipri:Jiativ) a 自己を軽蔵する。 se1f”ーde-spaiP”(-dispée) n 自家絶望。悲観. L自卑する。 se1f”ーde-stPoyſing(-diströii0) a 自己を破壊する。自滅的。 se1f”~de-st Pueſtion(-distrAkfen) n・ 自己破壊、自滅、自 ​害、自殺。 「的、自殺的. seif"-de-stPUie”tive(-distrAktiv) a 自己を破壊する。自滅 ​seIf”-cie-ter”rni-naſtion(-ditる:minéiſon) n 自決。 self"-de-teP”rninedi(-dité:mind) a 自決したる ​自決的. self”ーde-むeP/min-ing(rdité:minip) a 自決する。「獲達。 seif”ーde-vel'op-ment(-divélopment) n 自己獲達、自然 ​self”-de-vot/ed(-div*uted) a 自身を捧(盤)げたる。一身を犠牲に ​したる。靭身する ​忠誠なる。 se1f”ーde-voſtion(-divóuſen) n 自身を捧げると、一身を犠牲にす ​se1f-dervouPing(-diváuerip) a 自身を食ふ ​lるE 獣身。 se1f”ーdis'ei-pline(-disiplin) n 自己訓練、自家修行。 se1f”-dis-paPage-ment(-dispáredgmant) n 自身装既 ​(警)すと、自己競観。自卑。 「自家廣告、自誇、自慢。 se1f”ーdis-p1ayf(-displéi)、n 自身を誇りて見せると、自己開陳。 self”ーdis-pPaise"(-dispréiz) n・ 自己非難。 Se1f”-dis-tPU1st”(distr巫st) n 自己不信任 ​自信鉄如・ se1f”ーinn-prove ment(-imprürwmant) n・ 2 SELF-INFLICTED se1f”ーdis-trust"fu1(selflistrKstful) a 自己を信任せざる、自 ​分で自分の力を疑ふ、自信なき、自己疑惑の。 「たる。苦學したる。 self'ーed”u-Caむ”ed(-éujuksited) a 自己にて数育したる、蜀學し ​self'ーed”u-caſtion(-edjukéiſon) n 自家数育、蜀塁、蜀習. se1f”ーef-face'rnent(-eféismont) n 自己を人目にっかざる所に ​隠すと、自晦、藩経晦(数gィ). selfーe-1ee'tive(-iléktiv) a 自選藩の ​自選器を有する。 selfーen-joy/ment(-end56inont) n 自己満足、自足、自得。 self'ーesーteern”(-esti:m) n ● 自尊、自重 ​● 自貧。自慢。 self”ーes”もi-rnaſtion(-estiméiſen) n 自尊。自重、自葉。 se1f”ーev'i-dence(-évidells) n ● 自誇 ​● 自明。 self”ーev'iーdent(-évidant) a 自明の。 self”ーev/i-dent-iy(-évidontli) al 自明的に ​「獲達。 self”ーe"vo-luſtion(-i:Volfü:fon -èvo-) n 自己獲塾、自然 ​se1f”ーex”al-taſtion(-egzo:lté Jan) n 自己稲場、自賛。 self”ーex-am'i-nant(-egzöminent) n 自省する人。 self"-ex-am"i-na”tion(-egzaminéiſon) n 自己試験、自 ​省、省察、反省。 se1f”ーex'e-cut"ing(-éksikjm:tin) a 登施又は施行についての ​條文を其自身に有する。其自身にて常然質施せらるゞ(法律 ​篠約など)・ selfーex一ist/ence(-egzistens) n・ 自存 ​自在。 se1f”ーex一ist/ent(-egzistont) a 自存する(耐など) 自在の。 se1f”ーexーplain/ing(-ekspléinip) a 自ら説明する。説明を須 ​たずして明かなる。自明の。 「PLAINING。 se1f”ーex-p1an'a-to-Py(-eksplanatori) d =SELF-EX- se1f”ーex”pli-ca”tion(-eksplikéiſen) n・ 自己説明 ​自己説 ​明力。 se1fーfaced”(-féist) a 表面に加工せざる。素面(。ァ)の(石にいる)。 self”ーfeed'e P(-fi:da) n 自給者。自給器(材料を自動的に給興す ​るもの。例へほ燃料を自動装置にて路興するストーヴの如き)・ self”ーfeed'ing(-fi:dib) a 自給する ​自給装置の。 se1f”ーfeIP'tile(-f3:tail) a 【植】 同花受胎の。 「受精 ​se1f”ーfeP”ti-1i-s[z]aſtion(-fa:tilaizéiſon) n・ 【植】同花 ​se1f”ーfep'ti-1is[z]ed(-fö:tilaizd) a 【植】 同花受精したる。 se1f”ーfeP'ti-1is[Z]'ing(-f5:tilaizip) a 【植】同花受精する。 se1f”ーfer-ti1'iーty(-fe:tiliti) n 【植】 同花受精力あると。 se1f”ーflg/uPed(-figed)甘 ​a 自己の描(翔)きたる。 self"-flat”teIP-ing(-flatoriり) a 自惚(露")れる。 se1f”ーflat"teP-y(-flateri) n 自惚(露)。 「の。 se1f-fo'cus-(s)ing(-föukesi0) a 自ら焦黙に集る。自動準焦 ​se1f”ーfor-get/ful(-fogétful) a 身を忘るい ​身を忘れて人に器す。 自己の利害を顧みざる。自己忘却の。 se1f”ーfoP-get/ful-ly(-fegétfuli) ad 己が身を忘れて ​se1f”ーfor-get/fu1-ness(-fogétfulnes) n 己が身を忘れると。 se1f”ーgat盛n'ered (-9á09d) a 自己に没頭せる。自身に募らなる。 self”ーgenſer-a”ting(-d3énareitib) a 自ら生殖する。 se1f”ーglazed”(-gléizd) a 軍色の粘薬(鷲)を施したる。 se1f”ーg1o”Pi-fi-ca”tion(-glあ:rifikéiſen) n 自尊、自慢。自 ​se1f”ーgov'ePn-ing(-9Avanib) a 自治の。自治制の ​L貧。 一solf-governing colony 自治植民地. 「自治制、自治政治・ se1f”ーgovern-ment(-4Kwanment) n・ ● 自制 ​● 自治, se1f”ーgPat”u-1a/tion(-gratjuléiſen) n・ 自賀 ​自祀・ se1f”ーha Prn"ing(-hd:mib) a 自己を野損する。 se1fY-hea1”(sélfhi:l) n “自療草”(往時比草をさへ用ひれ壁露者を ​須たずして病気は全治すと言はれたる或る種の薬草殊にウツボグサの稲). se1f”ーheal'ing(selfhi:lip) a 自分で直(露)る。劉薬を要せずして ​se1fーhelp'(-hélp) n 自助 ​し治癒する ​自療の。 se1fhood(sélfhud) n ● 自我たると、個人たると、個性 ​己性、人 ​se1f”ーhu-mi1"1-aſtion(selfhjumiliéiſon) n 自分で自分を ​se1f”ーi-den'ti-ty(-aidéntiti) n 物がそれ自身と同一なるE 質 ​豊同一性。 「奔の。 se1f”ーi/dolーisCZ]ecl(-áidolaizd) a 自分で随喜したる ​自家崇 ​se1f”-im"mo-1a/tion(-imoléiſon) n 自分で犠牲になると。 se1f”ーinn-poP'tance(-impótans) n 勾豊(霧容)盗ると、尊大。 自算。 自貧。 自慢。 自惚 ​(総)・ 「せる。 自惚れたる。 se1f”ーim-poP'tapt(-imp5:tent) a 勾豊盗る ​尊大なる。自貧 ​se1f”-im-posed/(impóuzd) a 自分で自分に課したる、自ら進ん ​で引受けたる。 * se1f”ーim"po-tent(-impotont) a 【植] 同花受精不能の ​自己改善。 se1f”-in-duc/tion(-indAkſen) n 【電】自己誘導(感應). se1f"-in-due"tive(-indAktiv) a 【電】自己誘導(感應)の。 se1f”ーin-du1"gence(-indAld39ns) n・我盤(gg) 放恋 ​放縦。 se1f”ーin-du1/gent(-indAld3ent) a 我盛なる。放恋なる。 se1f”ーin-fec/tion(-infékſan) n 自己停染(一局部の病毒が他 ​se1f”ー1m-f11et'ed(-inflikted) a 自ら科したる(刑罰など) 自ら ​SELF-INSURANCE 配elf”ーin-suPance(selfinfüarens) n 自家保険。 配elf”ー1n”ter"-est(-intarest) n ● 自己のみの利益、私利。私 ​盆。 ● 自分勝手、利己。 「利的、利己的。 リself"-in'teP-est-ed(-interested) a 自己の利益の馬めの、私 ​リself"-in-vit"ed(-inváited) a 招待を語るべき善なる。招かれずして ​豪れる。押シカケの。 「に凝(")ると、自己忘却、現(多?)。 gse1f”ーIn”vo-1uſtion(-invelfü:fen) n 自己に又は自己の思 ​釜elf"-inーVolved”(-invalvd) a 自己に又は自己の思案に凝りたる。 自己を忘却せる。現(g")となれる。 食selfish(sélfiſ) a ● 自己の利益のみに専らなる。自分勝手の、我感 ​なる。利己的、私利的。我利々々の ​● 【論】 愛己主義の、利己主義の。 一selfish theory of morals 利己的倫理説。愛己説、自愛説。 食selfish-1y(sélfiſli) ad 利己的に、自分勝手に ​Eself"ish-ness(sélfiſnes) n 自己の利益のみに暮らなると、利己的な ​ると。自分勝手なると、我利々々。我盛. リselfism(sélfizm) n 自己主義、自分本位。 fselfist(sélfist) n 自己主義の人。利己主義の人。自分本位の人。 食self”ーjus”t1-fl-ca”tion(selfd3xstifikeiſen) n 自分で自分 ​の申譚(数*)をすると、自己獄護。 「器。 配elf'ーjus'ti-fl”eP(-d3Astifaie) n ● 自己癖護者 ​● 自整 ​リself”ーjus”ti-fy”ing(-d3Astifaiin) pa ● 自分で自分の申譚 ​をする。自己を類溶護するs ● 自動整頓装置の、自整の。 Eself”ーkin/dled(-kindld) a 自分で燃える。自燃の。 fself”ーKnow'ing(-nönip) a ● 自分を知れる。自覧せる、自識せ ​る。 ● 自分で知ホる。他人の助なくして知れる。 「自知。自愛、自識. fself”ーknow1'edge(-nöled3) n 己を知ると、自己に闘する知識, Selfーlau-cia”tion(-lordéiſen) n 自ら賞場すると、自讃。 self"less(sélfles) a 自分を構(宰)はさる、私利心なき、利己心なき。 Selfless-ness(sélflesnes) n 自分を構はざると、利己心なきど。 self”ーlife/(selfláif) n 自己生活。利己生活・ se1f”ー1im'It-ed(-limited) a ● 自ら制限ある。それ自身の期限 ​ある。 ● 経過の一定したる(病気など)・ se1f”ー1ove”(-lAv) n 自愛、利己; 【哲} 自愛、愛己. selfーlov'ing(-lAvip) a 自己を愛する ​愛己の。利己の ​self'ー1u'm1-nous(-ljü:mines) a 自分で光輝を獲する、自己の ​光輝を有する。 - self”ーrnade”(-méid) a ● 自分で出来たる。自成の ​● 自力に ​て成功したる。赤手にて立身したる(往々数養なき意を含めていふ)。 se1f'ーrnas”teP-y(-nd:steri) n 自制、克己。 self”ーrnon”ti-fl-ca”tion(-mあ:tifikéiſen) n- se1f”ーmo'tion(-móuſen)* 自力運動、自然運動・ self”ーmoved”(-má:vd) a 自ら移動したる。 self”ーmov'1ng(-mü:wib) a 自力にて移動又は活動する。 se1f'ーrnuP'cleP(-mé:de) n・ 自殺。 se1f'ーmuPcieP-eP(-mé:dore) n 自殺者 ​「はざると、自棄 ​self”ーne-glect"ing(-nigléktib) n 自身を顧みざると、自分を構 ​se1fness(sélfnes) n ● 利己的なると、愛己的なるE ● 個性。 se1fーof-fence”;ーof-fense"(selfoféns) n ● 自己への損 ​害; 自己への攻撃、● 自己の犯罪。 ● self'ーo-pin'ion(-opinjon) a ● 自己の意見 ​自説 ​● 自 ​己の質値を高く見ると、自尊、自慢。 ● 自説を固執すると。頑固。 配e1f”ーo-pin'1on-at”ed(-epinjeneited) a ● 自己の質値を ​高く見てるる、自ら高盗れる。自惚(経")れたる ​● 自説を頑固に主張する。強 ​情(劉客ッ)なる。 self"-o-pInſioned(-apinjand) a =SELF-oPINIONATED. self”-op-posed”(-epóuzd) a 自己に反封れたる。自家反封の ​Se1f”ーo-Pig"1-nat”Ing(-erid3ineiti0) a 自己より獲する。自 ​身より獲生する。 「分勝手の。 Self”ーpaP'○1al(-pá:Jel) a 自己に偏する、自分最貧(森")の、自 ​self”ーpaP”t1-al/iーty(-pa:Jialiti) n 自己に偏すると、自分最 ​貧、自分勝手、我田引水。 se1f”ーper-cepſtion(-pasépſen) n 自己知愛; 内省・ Ese1f”ーpeP-plexed”(-paplékst) a 自分で自分の考に迷へる。思 ​gelf”ーpitſy(-piti) n 、自ら概(Z")むと、自己隣惑 ​L案に暮れたる。 se1f”ーpleached”(-p14:tſt) a 草木が自然に絡(勢)み合うたる。 Se1f”ーpleas"ing(-pli:ziD) a 自己を悦(器")なす。自身の願望を ​満足せしむる。ー ​n ● 自己の享楽 ​● 自身の満足。自足。 se1f”ーpoised”(-póizd) a ● 自力にて午衡を維持せる、自重又は自 ​制して均勢を得たる ​● 外部の勢力に動かされざる。自若たる。 selfーpo1-1uſtion(-poljü:Jen) n 自演。手浮。 se1f”ーpop't Pait(-p5:tret) n 自書像 ​「たる。物に動せざる。 se1f”ーpos-sessed"(-pezést) a 落着きたる。沈着なる。泰然自若 ​se1f”ーpos-ses'sion(-pezéſen) n・ 泰然自若たると、沈着。落 ​se1f”ーpra1se"(-préiz) n 自己稲場 ​自讃。 L着(雰)・ se1f”ーpres”eP-vaſtion《-prézavéiſen) n・ 自己保存 ​ge1f”-pre-sePvſa-tive(-priz3:vativ) a 自己保存の ​ge1f”ーpPe-sePv/ing(prizá:wio) a 自己保存の ​自己を保存 ​自制。 1423 ● SELF-STRIPED self”ーprlde"(selfpráid) n 自ら誇(室)ると、自慢。自尊、自得。 self”ーpro-duced”(-prodjü:st) a 自己にて産出されたる、自産の、 self'ーprofit(-pröfit) n 自己の利盆。私利、私懲。私盆。 self"一pPop'a-gat”ing(-pröpegeitil) a 自己を繁殖する。自 ​ら繁殖又は偉播する。 self”ーpro-pe11ed”(-propéld) a 自ら推進する(自動車の如き)・ self”ーpro-tec”tion(-pratékJon) n 自己保護、自己防衛。 selfーPak'eP(-réike) n 自動刈未機。 「現。 self'ーPe”al-i-s〔z]aſtion(-ri:olaizéiſan) n 【心】自我質 ​self”ーPe-cip"Po-cal(-risiprakal) a =SELF-CoxJUGATE. self”ーPe-coPd'ing(-rikる:diり) a 自記装置の、自記式の。 self”ーPe-gaPd”(-riqd:d) n ● 自己の一身又は利害を顧慮すると。 自家考慮 ​● 自己の身分を巡頭慮すると、自重. 「愛する。 self”ーPe-gaPd'重ng(-rigd:diU) a 自己を顧慮する、自重する、自 ​ーギ ​se1リーregis-teF-1ng(rリs"rib) a、、自記する、自記式の ​se1致ーregu-1atſed(régjリ)、a 自己整頓せる。 self”ーPeg'u-1at"ing(-ré9juleiti㎞) a 自己整頓の ​自整式の。 self”ーPeg'u-1aーtive(-régjulativ) a 自整的. self”ーPe-11”ance(-riláions) n 自己信頼。自特、蜀立蜀行。 self”ーPe-1iſant(-riláiant) a 自ら特む ​鶏立蜀行の。 self”ーPe-num"Giーaſtion(-rinAnsiéiſall) n 自己の控利を棄 ​てると、我意を柱王(*)げると。自ら犠牲になると。 self”ーPe-pe1“1ing(-ripélit) a ・● 反接支る。反接性の ​e 相 ​反盤する ​相互抗拒する。相互抗拒性の物より成れる。 se1f”ーPe-pres'sion(-ripréſen) n 自己抑歴、自制、自忍。 seIf”ーPe-pPoach”(-ripróutſ) n 自己非難。自己認責。自責。 self'ーPe-proach'ing(-ripröutſil) a 自己を認資する。自分 ​"を告()める。自資する。 「自資して ​self”ーPe-piPoach'ing-ly(-ripröutſibli) ad 自己を答めて。 self”ーPe一pIPoof(-riprü:f) n 自己誕資 ​良心の両資. self”ーPe-prov'ing(-riprü:wig) a 自己を謎資する。自責する。 自己認責。自責。 self”ーPe-pug'nant(-ripAgnent) a 自家接着の、矛盾せる。 se1f”ーPe-spect"(-rispékt) n・ 自己の身分に應じて言行を荷(2繋 ​にせざる念、己に恥ちざるべしとの心掛(忍魂")、自重、自尊、自敬。 「る。 self”ーPe-spect/fu1(-rispéktful) a 自重する。自重心より獲す ​se1f”ーPe-spect/ing(-rispéktig) a =SELF-RESPECTFUL・ se1f”ーPe-stPained”(-ristréind) a 自己にて抑制したる。自分で ​控(汚)へたる。 「慮(炎). se1f”ーPe-stPaint”(-ristréint) n 自抑、自制、節制(祭)。領 ​self”ーPe-veal'ing(-rivi:li) a 自己を啓示する。自現する。 self-Pev”e-laſtion(-reviléiſen) n 自己啓示、自現。 se1f”ーPev'eP-ence(-réverans) n・ 自尊、自敬。 se1f”ーreveP-ent(-révoront) a 自尊する。自敬する ​笠大なる。 self”ーPight”eous(-ráitſes) a 自己の目で見て正しき、他よりも自 ​己を正義(勢")と観る。 * ● se1f”ーPight”eous-ness(-ráitJosnes) n・ しきと、自己を正義と見ると; 篤善。 「いぶ)。 self"-Pight/ing(-ráitib) a 頭覆しても自ら正位に復する(ボートに ​se1f”ーPo11ed”(-réuld) a 自分にグルグル搭かれたる。トグロマキになれる。 se1f”ーsac"Pi-fice(-saékrifais) n・ 自己を犠牲にすると、他の篤めに ​己を捨てると、勲身。 「篤めに己を捨てる。獣身する。 se1f”-sac/riーfic"ing(-Sakrifaisib) a 自己を犠牲にする。他の ​se1fsame”(sélfseim) a 全く同一の ​同じ、其の、比の ​[例] His servant was healed the selfsame hour (Matt.)この時僕(&*)癒 ​(*)えたり(聖愛) I am rnade Of the selfsame metal that my sister is (SHAK Lear) 私も姉上と同じ心で御座いまする(坪内う。 se1fsame”ness(sélfseimnes) n・ 全く同一たると ​se1f”ーsat"Is-facſtion(selfsatisfakſon) n 自ら満足するE, 自己満定。 自足, 自得。蜀りヨガリ。 se1f”-sat'Is-fied(-saetisfaid) a. se1f”ーsat/is-fy"ing(-Satisfaiiり) a 自己を満足せしめる。自己 ​se1f”ーscoPn”(-skö:n) n・ 自己軽蔑。 しに満足を興へる。 se1f”-seek'er(si:ka) n 私利を越(")ふ人。私盆を図る人。利己 ​主義の人・ se1f”ーseek"Ing(-si:kip) a 私利を越る、私益を固る。利己主義の。 私利を超針ぶと。私盆を岡るど、自分勝手をすると。 self”-seIPvice(-S3:vis) n 自分の用務に自分で勤めると; 給仕の ​手を経ず自ら給仕すると(商店、飲食店にて客人が)・ se1f”ーshin/1ng(-Jáini0) a 自ら光を放つ。愛光性の。 se1f”ーs1augh"teP(-s15:te) n・ 自殺 ​se1f”ーslaugh”tePed(-sló:tod) a 自殺したる。 「ど)。 se1f”-sown”(-söun) a 自己播種の; 自然播種の(鳥媒又は風媒を ​se1f”ーstaPt/eP(-stá:ta) n 自己始動装置(内燃機器等の)。 se1f”ーster'11e(-stérail) a 【植】 自ら受胎し能はさる、自己受胎不 ​能の(花又は植物にいふ)・ se1f”ーsteP-i1“Iーty(-steriliti) n 【植】 自己受胎不能。 se1f”-stP1ped”(-stráipt) a 自色にて編の立ちたる。 ●- 72。 自己の目で見て正 ​自ら満足せる。自得せる。 ■-* 72。 SELF-STYLED 1424 SEMBLANCE se1f'ーsty1ed”(selfstáild) a 自ら稲せる。自稲の。 Eself”ーsub-dued”(-sabdjá:d) a ● 自己にて力貧(。数")したる。 ● ワザと奏けたる。 愛self'ーsub一stan'tial(-Sobstánſel) a 自器の。自豊より成る。 ●elf”ーsuf-fiſcience; -cien-ey(-sAfiſens;-ſensi) n ● 自己軍蜀にて行ふ又は競ずる力あると、十分の自力を有すると、自給し得ると、自 ​足 ​● 自己を過信すると、過常に自力を信頼すると、蜀天狗(翔)・ リself”ーsuf-fl'cient(-sAfiſont) a ● 自力にて窓し得る又は翔じ ​得る。自己輩獄にて行ひ得る。自給力ある、自足の ​● 過営に自力を信頼 ​する。自己を過信する、慢心する ​自惚(盗*)れたる。蜀天狗の。 gelf”ーsuf-fl'cing(-8Afáisiり ​-sAfáiziD) a 自己のみにて足る。自 ​親又は自給し得る。自足の。 self”ーsug-ges'tion(-Sad3éstſen) n、自己暗示。 self一sup-poPt"(-sapó:t) n 自立、一本立チ、自給、自警。 Self”ーsup-poPt'ed(-sapó:ted) a 自立せる。自警せる。自給せる。 一本立チの。 - fselfーsup-popt/ing(-sep5:tip) a 自立する。自警する。自給す ​self'ーsuP-Pen'deP(-sarénda) n 自己屈服。屈従. Lる。 self”ーsus-tained”(-sastéind) a 自力にて支持せる、自立せる。 self”ーsus-tain/ing(-sostéinib) a 自力にて支持芳る。自立する。 self”ーsus"te-nance(-SAstinens) n 自力支持、自給、自警. self”ーsus”ten-ta/tion(-sAstentéiſen) n =SELF-SCSTE- selfーtaught”(sélftあ:t) a 自修の、蜀習の、蜀學の ​LベANCE. se1f”ーthink'ing(self945kip) a 自己に考ふる、自己軍鶏にて ​ふる・ Self'ーtoPーrnent'ing(-to:méntin) a 自己を苦しめる。苦行する。 self”ーtOP"tuIPe(-tó:tJo) n 自己採勝問(登)。苦行。 self”ーtPust"(-trAst) n・ 自己信頼. self”ーview”(-vjá:) n ● 自己の利害についての注目. ついての劉察、省察、反省、自省。 容elf”ーVI/O-Hence(-váielans) n 自暴, 自殺。 self”ーwi11”(-wil) n 我意(劉) 強情. self”ーwilled”(-wild) a 我意を張る。強情なる。 self”ーwilled'ness(-wildnes) n・ 我意を張ると、強情なると。 self”ーwind'ing(-wáindi0) c 自動装置にて控かる(時計にいふ)。 self”ーwoP/ship(-w3:fip) n 自己崇拝。 self”ーwop'ship-(p)er (-w3:Jipa) n 自己崇拝家。 self”ーwPong"(-r30) n・ 自己被害。 se1”ic-tar"(seliktü:) n・ トルコの大官又は豪族等の太刀持(窒数). Se-11/nurn(siláin9m) n 【植】 ハマゼリ麗。 sel'ion(séljon) n 敏(隊)を立てる畑地。 Sel-juk”(seld3ü:k) rt ● セルジュク族の人、セルジュク朝の入(セルジュク ​放活は第十一世紀より第十三世紀に互りて中央及び西部亜細亜に数多の同数 ​王朝を建てたるトルコ人の一族にして ​Ottonnan Turks と副別して ​sel』unk Turksとも稀せらる)。 ● セルジュク朝の一。 a =SELJUKIAN。 Se1-juk"i-an(seld3ü:kian) a セレジュク人の。セルジュク朝の。 =SELJUK. Se1"KiPK(sélke:k) n ● Alexander 〜 (1676-1721)スコット ​ランドの航海家; 航海中太卒洋のJuan Fernandez島に軍身上陸し、四 ​年間孤獄の生活をなす; Defoe の ​Robinson Crusoe は之より暗示を得た ​るものなりと ​● スコットランド ​Selkirkshire の都府; 人口8,500. Se1"KiPk NIoun”tains n 英領コロンビアの山脈;ロッキー山脈 ​の支脈; 最高塞 ​Mount Sir Donald, 高10,645吹。 Se1ſkiPk Spur n 米國コロラド州の山; 高11,025吸。 se11(sel) wt ISOLD] ● 資る。[例] To buy goods cheap and sell thern dear 品物を安く買つて高く賢る ​Go and Sell that thou hast and give to the poor (Matt.) 往(*)きて波女の所有(選分を魔り ​貧しき者に施(翌")せ(聖替). ● 商(Z*)ふ、資る。[例] Do you sell candles?アナタでは盤獄を資り ​ますか? Many grocers self wine and spirits、雑貨商には爾蓋j酒 ​や火酒を資るのが多い。What can I sell you this morning? 今朝 ​は御用はありませんか? ● 金銭又は報酬を得て裏切る: … を犠牲にして金銭又は報酬を取る、“資 ​る" [例] To sell a friend 友を資る。To sell one's country. 國を資る。 To sell one's honour、名響を資る ​To sell one's chastity、貞操を資る。 資る又は渡す。委(総)ねる、捨てる・ ● 自己に ​a= J2。 [例] To sell oneself to do evil. 悪いどをするに身を委せる(敢て悪事をする)・ To sell one's life dearly 高置に一命を捨てる(敵に多大の損害を興へて討死する)・ The anger of Jehovah was kindled against Israel, … and he sold them into the hands of their enemies (Judges) エホバは ​げしくイスラエルを怒り......敵の手にこれを資り(聖啓)・ ● [俗]勤める。薦(窓)める(品物を資りつけるやうに或る主義、考案、或は入な ​どを世間に)。宣偉する。「例] To sell an idea to the public or To sell the public on an idea 或る考案(考へついた事)を世間に嘉め ​る ​To sell a candidate to the electorate 或る候補者を選塁属 ​に麓める ​He is sold already on the proposition 彼は其計書に護 ​● [露] 誕(零)す。カツぐ。 Lめられてモウ段に賛成してみるのだ。 'se-ma/si-ol'o-gy(simeisióledgi) n 【言】 ー ​vt ● 品物を資る。資る。【例] To buy and sell 資買する。 I will buy with you sell with you, … but I will not eat with you, drink with you nor pray with you・(SHAK M P() お前さんがたと資質(露g)もしようし, …が食ったり飲んだり頑所ったりはお前さ ​んがたと一しよにはしない(坪内)。 ●資れる。資られる ​[例] The book sells・書物が質れる ​Corn sells high 数物が高く資れる。 This sells at 33 a yard 比織物 ​は一ヤード三那で資る(資闘三弟だ)、It will never sell 逸(隷)も資れ ​まい、To sell like wildfire 盛んに魔れる。 ●「臨] 金銭又は報酬を得て裏切る。 「臨路] カツぐと、証(零)・ ーselling plata or race 【競馬】 獲め各馬の資質を告示し競馬 ​が済んで後直ちに勝馬を競資する競馬 ​(告示質格以上の申込あれ逮其以上の鶏 ​鈴金は競馬倶楽部と第二着の馬の所有者とに折牛して配営せらる)。一sell= ing plater 上記競馬に出る馬 ​一selling price 資質 ​一 ​sold ngain : 又証(零)されたナ! ーto sell a bargain。無邪気 ​の問を起させて意外な答をする;証す。カツぐ。ーto sell Iby bulk 目 ​分躍で(屋らずに)資る。一to sell by retnII・小質する。ーto sell my wholesale、卸還する。ーto sell forvard [英]延取引 ​* 常2。 にて資る。ーto Rell ofr 資猟ぶ、見切って資つて仕舞s ーto sell ome out or np. 人(債務者)の所有物を公賢に附する。ーto sell out. (1) 資つて仕舞&、所有物を恐皆資つて仕舞ぶ。(2) [米謡」裏切る。 資る(友を資るなどいふ)・ (3) 癖校の株を資つて退役する(往時の英忍陸軍にて ​いふ)。一what n sell : スッカリ証された! ● 玉座、高座。高語、席。 ● 鞍(Saddle)・ 資られる、資れる。需用ある。 se11(sel) n・ se11/a-ble(sélobl) a. se1'1ge-foIPm(sélifo:m) a =SELLIFORM. se1”Ian-dePs(sélendez) n・ =SALLENDERS. se11”er (séle) n ● 資る人、資手(客")。資主・ ● 商人・ ● 資れ ​る商品(殊に書物)。よく資れる商品 ​[例] A poor seller よく資れない商 ​se1'11-form(sélifo:m) a 鞍形の。 L品・ Se1/ma(sélme) n 米國アラバマ州東中部の密防府; Payne 大塾の所 ​在地; 入口 ​15,600. 「rules ] 法則に従ひて、 se-1on 1es Pe-gles(sal5 le regl) 「F According to the Se1ſteP; Se1ſtePs(sélto; seltez) n =SELTZER・ Se1t'zer (séltsa) n セルツェル水(プロシァ國 ​Wiesbadenの一村SG ters 産の天然炭酸水)、模造セルツェル水 ​=Seltzer vvater。 se1t/zo-gene(séltsod5i:n) n 炭酸永製造器(軽便のもの)。 se1”va(sélva) n 森林ある卒原(殊に南米アマゾン河流域の)・ se1'vage(sélved3) n ● 縁()。ミミ(殊に総物の) 識縁(普通に異 ​れる材料又は織方にて成れるもの) =selvnge-edge ● 縁遷 ​逸端。 [例] The seluage of a brook 川端(怒2)・ ●錠(")の縁飯(錠釘の往復する孔を察ちたるもの) @ 【探鏡】鉱脈壁に沿 ​ふ軟盛(粘土或は分解せる岩石等にて成れるもの) 粘皮 ​● =SELYAGEE. ー ​ot 縁又は嶺縁を附ける。ミミを附ける・ se1'vaged(sélyed3d) a 縁又は織縁ある ​ミミの附きたる。 se1”va-gee"(selvad34:) n 【航l 特索(楚)・ se1'vedge(sélved3) n & o =SELYAGE・ se1ves(seryz) n SELF の複数. se-man'tics(simaentiks) 7 =SEMASIOLOGY・ sem"an-to1'o-gy(sementóled3i) n・ =SEMATOLOGY。 se-man'tPon(simantron) n・ [pl -TRA(-tre)]【希臓数】 轄邦 ​者を祀器式に召集する相臨に叩(露)く木板(株通にて叩く). sem'a-phoPe(sémefo:) n・ ● 腕木信競機 ​(挿臨姿照)。信競標 ​● 腕木水深撰。 ー ​vt & vz. 信競又は信競環にて信盟する。 sem'a-phoPie ; -i-ea1 (semeförik ; -ikal) a 腕木信競機の ​信競標の。 sem"a-phor"i-ca1-1y(semoförikeli) ad 腕木信競機にて、信競環によりて、 言語の意義及び其獲達論、意義論、語義獲達論・ sem'a-sphePe(sémasfie) n・電気信競接(繁 ​留気球に附したるもの). リ ​s se-mat'ie(simatik) a 【生物】意義を表示す ​挙季 ​る、表競たる、警戒たる。敵を警戒する(動物の色又は斑 ​紋など)・ ーsematio character。表競形質(生物が同種 ​* の生物を引きつけ又は敵種の生物を恐れしむる所以の形態がリ ​又は色彩)。翌戒形質。 *** Rai巡ad sem'a-to1'o-gy(semetóled3)* ●記競 ​sgリe, 學(言語、思想等を表示する諸種記競を研究するもの) Lever(a)which ● =SEMASIOLOGY. 「射信競機 ​operates both sem'a-trope(sémetroup) n・ 【軍】 日光反 ​Blade (b) and sem"bla-ble(sémblabl) a、●.似たる。類似 ​Lantern (c). も世る。相似の ​● 見た所の ​外見上の。外誓親的. 「類似して、 sem/b1a-bly(sémblabli) ad ● 外見上、外監思上・ ● 相似て ​sem/blance(sémblens) n ● 外見 ​外監視、外貌 ​見がケ・・ [例」 * ん ​** * SEMBLANT 14 *ー ​Fair semblance 立派な外観 ​She bears the semblance of an angel and the heart of a devil 彼女は外面菩薩(癖ッ)の如く ​内心夜受(どャ)の如しだ。 ● 外見のみにて其資をきと。外劉のみにて其質なきもの、見セカケ、見カケ、似セ, 偏劉 ​[例] A semblance of wisdom 賢いやうな見セカケ ​To put on a semblance of anger. 怒つたやうに見せかける ​To put one to death without even the semblance of a trial 形だけの国労 ​味すらせずに死刑に愛する。 ● 類似、類似物。類像。告像 ​[例] A shapeless ruin bearing no semblance to a town 町らしい影もない無残な慶属。 ーin seuniblance 外見上、見カケは、一lm (the) semblance of .....に似て、似せて、似る程に。ーto talke the semblance ●重 ​...... に似る。ーto the senniblance of ….に似て ​の像に。 sem/blant(sémblent) a 外劉のみの。見カケだけの。其電なき。 serm/ble:sémbl) ri 【法】 らしい(It Seem5)(普通に ​Sern・ 又は ​sennb と略書す)。 Sem/bPichtsémlrig) n Marcella 〜 (185S- の歌劇歌手 ​Praxede Marcelline Kochanska の藝名。 se-mé; se-mée(selméi satne) a [F.]【紋】小紋散らしの ​se”mei-og/Pa-phy(si:maiögrefi) n ● 符顎論、表競誌。 ● 【盤】症候論. - se-mei”o-log'ic: -i-cal(simaiolód3ik; -ikel) a 符競學 ​の、表競塁の; 【劉】徴候塁の。 se”mei-ol'o-gy(si:mai6lad3i)n ● (a) 符競學、表盟學。(b) 符競言語 ​● 【劉】徴候塁 ​se”mei-ot/ie(sizmaiótik) a 表競の; 徴候の ​se”mei-otſics(s):maiötiks) n =SEMEIOLOGY. Sem/e-1e(sémili) n 【希脳耐話】 女耐 ​; Cadmus の女; Zeus 耐の愛を受け ​Dionysos を生む。 「for all.]一度限り。 se/mel pro sem/peP(si:mal prou sémpar) [L Once se/men(si:men) n ● 【生理l 精液 ​● 【植】 種子。 se/men n アラビア漂泊民(Bedouin)の製する一種のパタ(Butter). se/men-eine(si:mansin -si:n) n サントニカ(Santonica)の花頭 ​を乾かしたる騒器剤、セメン。 Se-men'd Piーa(siméndrie) n セルビア國 ​Danube 河路の要塞; 1915-1918年間オーストリア軍に占領せらる。 Sem/e-noff(sémanof) n ●regory 〜 (?)露國の将軍; 1918 年より1921年逸東部シベリアにて勢農政府に封抗し一時(1920年)浦盤斯 ​徳を占領す。 se-mese"(simi;s) a 牛分食べカケの。 「いぶ); 牛年期 ​se-mes”teP(siméste) n 牛學年(歌洲大陸又は米國の成るナ、塁にて ​se-mes't Pal;ーt Pi-al(siméstrol; -trial) q 牛學年の. sem'iー(sémi-) pref 牛 ​(Half)の義。 sem"i-ac/id(semiasid) a 稀酸き、酸味を帯びたる。 sem"1-an”gle(sémiaeりgl) n 興へられたる角の牛分、牛角 ​sem"i-an'nu-al(semiénjual) a 牛年の ​牛年毎の ​sem"i-an/nu-al-ly(semiénjueli) ad 牛年に、牛年毎に ​sern"i-an'nu-1aP(semianjula) a 牛園の ​牛園形の ​sem"i-an'thPa-eite(sernián6rosait)n 牛無姻炭。稀姻炭. sem"1-ape”(semiéip) n・ 【動】牛猿 ​狐猿(Lemur). sem"1-a-quat/ie(semiokwatik) a 牛水棲の ​Sem"i-A'Pi-an(seiniéorion) n 【基督教史】 第四世紀の頃父 ​(The Father)と子(The Son)とは類質を有すとの説を唱へたりしアリウス数 ​徒一派の人、牛アリウス教徒 ​Sern”iーA/Pi-an-ism(-éorionizm) n 牛アリウス数 ​「闘節の ​serm"i-ar-ticſu-1ate(Semiatikjulet) m 闘節の弾地(就)き、牛 ​sern"i-at-tached'(se"Wet愛tſt) a 多少愛着せる; 牛執着の ​sem"i-au"to-rnat'ic{sennio:tom"tik) a 牛自動の ​sem"i-ban-ba Pi-an(sernibu:héorion) a 牛開化したる。牛 ​開の、牛野盤の ​牛野盤の人。 「野豊 ​sem"i-baP ba-Pism(setnibd:borizm) n 牛開化。牛開、牛 ​sem"i-bi-tu'mi-nous(semibitjü:minos) a 牛歴質の ​牛 ​無畑の(石炭など1. sem'i-bPeve”(sémibri:w)* 【音】全音符(Vhole note). sem/i-bu11”(sémibul) n 牛勅状(避塁常選後戴冠式部卿に獲布せ ​らるヘローマ法王の上論)・ 「灰質の。 sem"i-cal-ca/Pe-ous(semikaelkéorios) a 牛石灰の ​牛石 ​sem"i-cal'cined(semikalsind) a 牛石灰化したる。 sem"i-cen-ten'ni-al(semisenténiel) a 牛百年の ​五十年 ​毎の、五十年毎に行はるゞ・ 72。五十年記念。五十年記念祭。 sem"i-cho/Pie(semikö:rik) a 牛合唱隊の;牛合唱曲の ​sem"1-cho"Pus(sémiko:res) n・ 合温隊; 牛合唱曲; 牛合 ​唱句. sem'i-ciP”ele(sémisa:kl) n ● 牛園、牛園形: 牛園形の物, 牛園形に列びたる物 ​● 牛圓規、牛圓儀; 牛圓構造 ​sem'i-ciP”cled(sémisa:kld) a =SEMICIRCULAR- sern”!-eircu-1aP(semis3:kjule) a 牛圓の ​牛圓形の; 百八 ​十度の園弧にて測りたる。 ) ポーランド ​= ?2. 25 SEMILIQUIDITY ーseinicircular canals. 【解】 三牛規管. sern”i-ciPcu-1aP-1y(semis3:kjuloli) a7 牛園に。牛園形に ​sem"i-ciP-curn'feP-ence(semisak卒mforons) n 牛園周. sem'i-ciPclue(sémisa:k) n 牛園; 牛園形の凹所。 sem"i-eivi-iisſzled(semisivilaizd a 牛文明の ​牛開の ​sem"i-clo'suPe(semiklóuga) n 牛閉止・ sern'i-co”1on(sétnikoulon) n 【文】 牛句謡黙 ​(;)。セミコロン ​sem'i-co”1on-but'teP-fly”(sémikoulanb巫taflai)ra 【動】 米國産の一種の蝶(後翅下端にセミコロン状の銀色斑紋あり)。 sernſi-col”urnn(sémikölom) n 【建】牛圓柱。牛蓋. 「形の ​sem"i-co-lumſnarts&mikalAmne) a 牛圓柱状の、蒲鋒(経 ​sem"i-eorm-plete”(sernikampli:t) a 【動】 牛完全の ​sem"i-con"fiu-ent(semikönfluent) a 【劉】 稀務集する(天 ​然疲の腰癒にいる)。 「る。牛共鞭の. sem"i-con'ju-gate(sennikönd3nget) a 共鞭物の一牛をなせ ​sem"i-con'seIous(semikanJas) a 牛意識の ​牛ま意識せる。 sem"i-con-ver'gent(semikonv3:d5ant) a 【数] 牛収飲の ​sem"i-coP'ne-ous(semikる:nies) a 牛角質の ​sem"i-cos-tifeP-ous(Semikostifaros) d. 推骨に結合したる ​朋骨を有する。 sem"i-cPit/i-cal(sennikritikol) a 【数】 牛臨界の。 sernſi-CPorne(sémikroum) n 【音】 十六分音符 ​; 八音符。 sern"i-crus-ta'ceous(sernikrAstéiſes) cr 【動】一部革質 ​なる。 牛革質め。 sern"i-cPys"ta1-1ine(semikristalain) a 牛結晶の。 sern"i-cu/bi-um(semikjü:biam) n 腰湯(Hip-bath). sern"i-cy1'in-deP(semisilinda) n 牛圓環. sem"i-cyー1in'd Pic; -dP1-cal(semisilindrik ; -drikel) a 牛園環形の ​蒲鋒(経営)形の. sern"i-defi-nite(semidéfinit) a 牛定限ある。 sem"i-dem"1-sem"1-qua/veP (semidemisemikwéiva) n 【音】 六十四分音符。 sern"1-de-pend'ent(semidipéndent) a 牛従麗の ​牛麗の。 sem"i-des'ePt(semidézat) a 牛渉漠の、殆んど不毛の ​sem"i-de-tached”(semiditatſt) a 一部分にて連嶺したる; 片 ​側のみ仕切壁にて接緩したる(二軒績きの家屋の片方の家にいふ). sem"i-di-am/e-ter(semidaiamita) n 【数] 牛径 ​sem"i-di”a-pa/son(semidaiepéizan) n 【音】牛第八音、不 ​完全第八音程. 「牛透明。 sem"i-di”a-pha-ne"i-ty(semidaiefeni:iti) n、牛透光, sem"i-di-aph'a-nous(semidaiafenas) cz. 牛透明の ​sern"i-diーuP'nal(semidai3:nal) a ● 牛日 ​(霊間の牛分帥ち六 ​時間又は一日の牛分帥ち十二時間)の ​牛日器接する。牛日に行ぶ又は行ひた ​る。 ● 牛日毎の。一日二同の ​● 天豊の牛日間に怒過する。 【動】 薄明(霧り)時刻に出現する。排暁又は薄暮に活動する。 sern'I-dome”(sémidoum) n 【建】 牛圓蓋、牛窪露屋 ​sern"i-dou/ble(setnidAbl) a 【植】最外部の雄器が隣に愛じたる。 *ー ​n 【宗】讃美歌の前に應答唱歌を牛分だけ歌&祭典。 sern"i-effi-gy(semiéfid3i) n 牛身像(中世紀の美術にている)。 sem"i-e1-11pſtie; -ti-cal(sémieliptik;-tikal) a (植} 牛 ​sern'i一fa/ble (sémiſsib" 7 虚賞相牛墜する物語 ​t楕圓形の。 sem"i-fa-ience”(semifajd:ns -fajü:s) n 透明独薬を施したる ​陶器、牛ファャンス焼(FAIENCE姿照)。 sern"i-fig'une(semifige) n 牛身像。分身像・ sem"i-fiſnal(semifäinol) a 【豊技】 牛終勝貧の、準決勝競技の。 牛終勝貧(最終の勝貧の前の勝負)。準決勝競技. sem'i-flex”(séunifleks) ct. 牛分曲げる。牛曲する。 serm"i-flex'ion(semiflékſon) n 牛曲。牛曲の姿勢. sern"i-floscu-1aP(semifloskjule) a =SEMIFLOSCULoU8. sem"i-flos/cu-1ous; -1ose (sémiflöskjulas; -lous) a. 【植】 舌状の。舌状花冠を有する。 sern"i-fluſid (Semiflü:id) a 牛流動器の。 = 22。 ー ​n 牛流動豊。 sem/I-flu-id/1eſsén"uidk) a 、牛流動器の ​sem/I-formed"(リif"nd) a. 牛形成の。ス、完形の。 sernſi-fused”(sémifju:zd) a 牛燃解の ​sem"i-fusion(senifjá:3on) n 牛燃解 ​sem"1-gloſbose(semiglóubous) a 牛球形の ​sem"i-glob'u-1aP(semiglöbjula) a 牛球形の ​sem"i-globſu-1aP-1y(semiglóbjuloli) nd 牛球形に。 sem"i-god”(semigöd) n 牛耐 ​牛耐の勇者 ​牛耐牛人者。 sem"i-in'de-pend'ence(semiindipéndens) n 牛環立。 sem"i-in"de-pend'ent(semiandipéndent) a 牛蜀立の ​牛異端の ​牛邪数の. 一方にのみ無限の。 牛無限の。 牛木質の、下部木質にして ​sern"i-inſfi-de1(semiinfidal) a. sem"i-in/fl-nite(semiinfinit) a. sern"i-11g/ne-ous(sernilignies) a 片部草本質なる。 sem"i-11cl'uid(semilikwid) a 牛液豊の、牛流髄の。 sem"i-1i-quid'Iーty(semilikwiditi) n 牛液器なると、 SEMILOGICAL 1426 SEMIVOCAL sem"i-1og"i-ea1(sémilód3ikal) a 牛論理的・ senn”iー1uſcent(semilfü:sent) a 牛透明の。 senn”i-1u'naP(semilfü:na) a 牛月形の、新月形の。 【解】 牛月様骨(Semilunar bone). --semilumar bone 牛月様骨。ーsemilunar cartiIage. 牛月様軟骨、一gemilunar ragcia 牛月様筋膜 ​一semi- lumar valve 牛月鑑。 sern"i-1u"nate(semiljá:neit) a =SEMILUNAR. sern"1-1une(sémilfu:n) n 牛月形物; 【築】 牛月墜。 sem"i-ma-1ig'nant(semimelignont) a 【盤】牛悪性の ​sexm"i-ma-tu Pe”(sernimatjüe) a 牛成熟の。 sem"i-mem"bra-no'sus(s&mimembranéusas) n・ [pl. -SI(-Sai)]【解】 牛膜筋(大腿背部にある牛膜質の長筋)・ sem"i-mem"bra-nous(semimémbronos) n 牛膜質の ​sem"i-men'stPu-a1(semiménstrual) a 牛月毎の。 sern”iーYmet/al(semimétal) n 牛金器(古化塁にて磁素又はアンチ ​モニーの如く金臨性を有すれども可展性なき元素を稀したりしもの)。 sem"i-me-ta1/1ic(semimitalik) a 牛金露の ​牛金臨性の ​sern"i-month/1y(semimAn6li) a 牛月毎の。牛月一同(一ケ月 ​二同)の。 ad 牛月毎に、牛月に一同(一ゲ月に二同). 72。 牛月一同(一ケ月二同)の出版物。 sem"i-mute”(semimjü:t) a 牛座の ​n 牛晒者。 sem/i-nal(séminal si:mi-) a ● 繁殖素の、種子の ​精液の ​種 ​子又は精液を含有する。種子に含有せらるゞ・ ● 原始たる。根原の ​根本の。 基本の ​[例] Seminal principles 根本の原則。 ● 未獲達の、未成の。 - 一in the semminal state 未獲達の状態にて ​一seminal fluid.、精液(Semen)・ ーgeminal leaf 子葉。 「的に。 sem"i-nal-1y(sémineli si:mi-) ad 種子として、種子的に、根本 ​sem"i-nar”(seminfi:) n ● 研究生(大學にて高等學科を研究する ​■ ?2。 人々、或は受験準備として受験學科を研究する學生の一園をいふ) ● 研究 ​科(大學等の). ● 研究室. sem"i-na/Pi-an(seminéerien) n =SEMINARIST 「質. sem"i-na"Pism(seminéerizm) n・研究生気風 ​大學院學生気 ​sern”i-na"Pist(setainéerist) n ● 研究科生; 學問所の學生 ​又は教師。● 外國の學校にて耐塁を研究したる天主教資の僧侶又は牧師。 sem'i-na-Py(sémineri)n ● 學問所、學校:女學校:耐學學 ​校(殊に天主教の) ● (a)t 苗床、種育所 ​(b)養育所、獲生所 ​淵 ​源地 ​● =SEMINAR. @ =SEMINARTST. a ● 種子の ​● 學問所の ​學校の、研究所の、研究科の。 sem"i-nate(sémineit) ot 播種する; 偉播する。 sem"i-naſtion(seminéiſon) n 種子を詩(")くと、播種。停播。 sem"i-nifer-ous(seminifores) a ● 種子を存する。種子を生 ​ずる ​● 精液を生ずる又は輸送する。 「を生ずる。 sern”i-nific; -i-cal(seminifik; -ikel) a 種子又は精液 ​sern/iーnist(séminist) n 新個豊は雄の種(精液)と所調雌の種との ​混合によりて生ずとの説(古時行はれたるもの)を信ずる人・ Sern'i-nole(séminoul) n セミノール人(米國フロリダ地方に住居したり ​sem"i-nucle”(seminjü:d) a 牛裸豊の。 Lし北米土人)・ sem"i-nymph"(seminimf) n 牛愛態の嫡(?) 「の翅にいふ). sem"i-ob-seuPe”(semiebskjüe) a 【動】帯褐色牛透明の(昆語 ​sem"i-oc-ca/sion-al(semiekéi3enel) a [俗] 時々の ​折々 ​sem"i-of-fl'cial(semiefiſel) a 牛官の ​牛官的 ​Lの。 sem"i-of-fl'eia1-1y(semiefiſeli) ad 牛官的に ​se”mi-og/Pa-phy(si:maiögrofi) n =SEMEIOGRAPHY. se”mi-ol'o-gy(s):maióled3i) n =SEMEIOLOGY sem"i-oſpal(semióupal) n 【鱗】 牛蛮白石 ​無乳光蛮白石。 sem"i-o-paque”(semiottpéik) a 牛透明の。 sem"i-oP-bicſu-1aP(semio:bikjule) a 牛球形の。 sem"i-os'se-ous(semiasias) a 牛ま骨化したる ​牛骨質の。 se”mi-ot/ics(si:maiるtiks) n =SEMEIOTICS. sem"i-o'val(semióuval) a 【動】牛卵形の ​sem"i-o-vip'a-Pous(semiouvipares) a 【動】牛胎生の。 sem"i-pal'mate(semipālmet) a 【動】牛磯の ​sem"i-pal-maſtion(semipaelméiſon) n 【動】牛漢なると。 sem"i-pa-Pabſo-la(semiparabele) n 牛提物線 ​sem'i-ped (sémiped) n 【詩】牛音脚. sem'i-ped"al(sémipedal) a 【詩】牛音脚の ​「ギウス教徒 ​Sem"i-Pe-1a/gi-an(semipiléidgion) n 【基督教史】 牛ペラ ​Sem"i-Pe-la/gi-an-ism(-piléid3ienizm) n 牛ペラギウス ​数(第五世紀の頃に行はれたる一教派にしてアウグスチヌスの宿命説とペラギウスの自 ​虫意思説との中間説を説く)。 sem"i-pe1-1uſcid(semipeljürsid) a 牛透明なる。 sem"i-pel-lu'eiーty(semipeljá:siti) n 牛透明 ​、「牛羽釈の ​sem"i-pen'm1-form(semipénifo;m) a 一面のみ獲状をなせる。 sern”i-per"fect(sennip3:fekt) a 【動】牛完全の ​「透性の ​sem"i-per'me-a-ble(semip3:miabl) a 牛は透徹せらるヘ。牛 ​sem"i-pis'eine(sernipisain) a 稚魚に似たる。牛魚性の。 sem"i-plan'ti一gPade(semiplántigreid) a 不完全に墜行 ​する。牛跳行の ​牛跳行動物の. sem"i-plas”tie(semiplastik) a 牛粘性の。 sem'i-plume”(sémiplü:m) n 牛柔毛様組織の羽毛。「磁器。 sem"i-poree'Iain(sémip6:sflin -lein) n 陶器様の磁器、牛 ​sem"i-pPe"c1ous(semipréfes) a 稽貴重なる、牛貴の(資石な ​sem”iーPPo”(semipréu) a 「俗] 牛職業の ​牛商蓋の。 {ど)・ ー ​n 牛職業。 sem"i-pro-fes'sion-a1(sémipreféſanai) a 牛職業の ​sem"i-pub'11e(sémipKblik) a 牛は公けなる。牛公の ​sem"i-cluad"Pate(semikw3dret) n 【天】 互に四十五度の間 ​隔を有する二惑星の形象、牛短象。 2 sern'i-qua”veP(sémikweive)n ● 【音} 十六分音符 ​● 暫 ​sem"i-Pa"di-al(semiréidial) a 牛放射状の。 i.時、暫且- ​一semirad1al engime 牛放射状内燃機闘. Se-miP”a-rnis(simiromis) n 偉説に所語 ​Nineveh の創設者 ​Ninus の妃; Ninus の死後其位を嗣ぎ西部亜細亜の大部を征服す。 ーSemmiramis of the North 北蹴のセミラミス ​1) デンマーク女 ​王 ​Margaret の稀。(2) 露國の女帝 ​Catherille 二世の稀. sem”iーPe-con'dite(semiriköndait) a 牛送隠れたる。 sern"i-Pe"flex(semiri:fleks) a 牛ば無意識にて篤したる。 sem"i-Peg'u-1aP(semirégjule) a 【幾】牛正形の ​sem"i-Pe-tPae”tile(semiritréktail) a 牛ば引込め得べき・ sem"1-Pig/id(semirid3id) n 牛硬式の(飛行船にいぶ). 牛硬式飛行船。 sem'i-Ping"(sémirib) n 【動】牛軟骨輪(気管のり。 se/mis(si:mis) n ローマ共和時代の青銅貨幣(置格 ​As の二分の一)。 sem"i-sag'it-tate(semisad3iteitリ ​a 【動】 牛鉱択の。 sern"i-savage(semisaved3) a 牛野壁の、僅に教化ある。 牛野豊人。 Sem”iーSax'on(semisakson) a 牛サクソンの、初期の中古英語の. 初期の中古英語(第十二三世紀の頃の英語)、牛サクソン語。 sem"i-sepſtate(semisépteit) a 【生物】 牛隔膜を有する。 sem"i-sex”tile(semisékstail) n 【天】互に三十度の間隔を有す ​sem"i-smile”(semismáil) n 牛笑、微笑 ​Lる二惑星の形象。 sem"i-sofid(semisölid) a 牛固豊の ​ー ​n 牛固豊. sem"i-spa/ta(semispéite) n 古代フランク人が用ひたる片刃(怒*)の ​sem"i-spher'i-cal(semisférikal) a 牛球形の。 し短剣。 sem"i-spi-na'11s(semispainéilis) n- Lpl -LEs(-1i:z)]【解】 “牛奪柱筋". 「する二惑星の形象。 sem"i-scluaPe”(sémiskwee) n 【天】 互に四十五度の間隔を有 ​sem"i-su"peP-natſu-Pal(semisfü:pantétjeral) a 牛超 ​自然の、牛耐牛入の。 sem'iーta(sémite) n [pl -Tac(-ti:)] 【動】 小帯。 sem'iーtal(sémital) a 小帯の ​sern”Iーtan'gent(sémitänd39nt) n 【数】 牛弧の正切. sem'iーtauP(sémitor) n 牛入牛牛の怪物。 * Se'mite(si:mait sémait) n ● シェム(Shem)の商 ​● シェム種 ​族(コーカサス人種の一族)の人(現時のユダヤ人、アラビア人は比種族にして、古代 ​のバビロニア人 ​アッシリア人。アラメア人、フィニシア人皆比種族に脇す)。 - =SEMITTC. sem"i-te-Pete”(semitiri;t) a 牛園環形の。 sem"i-teP'tian(semit3:Jen) a 隔日と毎日の、牛隔日の ​ー ​n・ 牛隔日熱. Se-mit/ie(simitik) a ● シェム(Shem)の後商の、シェム派の ​シェム ​人の ​● シェム語の。 シェム語 ​=semitic language. Se-mit/ics(simitiks) n シェム塁 ​ユダヤ塁 ​ユダヤ研究。 *- ?2。 = 22。 * ?2。 a= éリ。 * ?2。 Sem"i-ti-stzJaſtion(semitaizéiſen) n シェム風に化するE; ユダヤ教に改宗せしめると。 「改宗せしめる。 Sem'i-tistz]e(sémitaiz) vt ● シェム風に化する。 ● ユダヤ教に ​Sem'iーtism(sémitizm) n・ ● シェム語 ​● シェム人の風習。ュダ ​ヤ人の習慣・ ● ユダヤ人の勢力。ユダヤ主義。 Sem'iーtist(sémitist) n シェム學者、ユダヤ學研究者。 sem'i-tone(sémitoun) n 【音】 牛音・ sem"i-ton'ie(semitónik) a 牛音の ​sem"i-trans-paP'en-ey(semitranspéerensi)n 牛透明. sern”iーt Pans-paP'ent(semitraenspéerent) a 牛透明の。 sem"i-tPop'i-cal(semitröpikal) a 牛熱帯の、亜熱帯の。 sem"i-tu/bu-1aP(semitjá:bjule) a 牛管形の、牛筒状の。 sem"i-Ty-chon'ie(semitaikönik) a 星學者Tycho Brahe の天文式に近き。 sem"i-un'ei-al(semiAnſial) a. ー ​n 牛古豊文字。 sem"1-vit/Pe-ous(semivitries) a 牛硝子質の ​sem"i-Vit/Pi-fleci(semivitrifaid) a 牛硝子化したる。 sem"i-vo'cal(semivóukel) a 【音盤】牛母音の ​牛音盤の、奮 ​警不完全なる。 n 牛母音。 字書(深)の稀大なる ​牛古髄の. SEMIVOWEL 1427 SENESCHAL 露em"1-vow”e1(sémiváuel) n 【音撃】 牛母音; 牛母音字 ​リem"1-week"1y(semiwi:kli) a 牛週の、一週二同の、一週二 ​同獲行の ​ー ​ad 牛週毎に、一週に二回 ​ー ​72。ー週二同の ​刊行物、牛週雑誌 ​Sem'11m(sémlin, semli:n) n ユーゴスラヴィア(Jugo-Slavia)の都府; Danube 河昨 ​; Belgrade に封す;人口17,000 Sem"me1-weiss(zémalvais) n Ignaz Phillpp 〜 (1816 -1865) オーストリアの産科露師; 産露熱獲防法の最初の研究者。 8emmes(semz) n Raphael ~ (1809-1877) 米國南北戦争営 ​時の南軍の司令官; 巡洋艦 ​4tabama 競の艦長・ 国sem'mit(sénjt) n [蘇]下着シャツ、肌福符(リ)・ 「蘇類)の。 Sem"no-pith'e-eine(semnopi6isain) a 【動】聖猿科(狭鼻 ​ー ​n 聖猿科動物の一。聖猿(Sacred monkey) ラングール(Langur). Sem"no-pi-the'eus(semnopi6i:kas) n 【動】翌猿隠;[s-] fsem'o-la(sémala) n =sEMoLTNA. L聖嬢。ラングール。 リsem”o-liſna(semoli:ne) n ● 節粉器に残る小変の粗粉(プチング ​などに用ひる) ● 上記粗粉にて造りたる食品・ Se-mos"to-rnse(simastomi:) n pl 【動】旗口類. 食se-mos"to-mous(simóstonnes) a 旗口類の。 Sernſpach(zémpax) n スウィス國中部の都府; Lucerne 臨昭 ​; 人口1,100; 1386年スウィス入オーストリア軍を弦に破る(ARNoLD voR リsemſpeP(sémpe) ad [L ] 常に。 ーsemper avarus eget(aevé:res i:get) 懲深い人は何時も貧乏 ​である。懲には限りがない。ーgemper eadem(i:edem) 常に同じ。何 ​時も愛りなし。ーsemper felix(fi:liks)常に幸祀記なり。ーリemper iidells(faidi:lis) 常に忠質なり。ーsemper idem(áidem) 常に ​同じ。一semper paratus(peréites) 常に準備してあり。 『sem"peP-vi"Pent(sempováiarent) a 常緑の(Ever-green)。 Sem"peP-vi”vum(sempaváivem) n 【植】イハレンゲ麗。 Sem"pi-teP/nal(sempité:nal) a 永久の、恒久の、無窮の。 Esem"pi-teP'niーty(sempité:niti) n 永久性、恒久、無窮。 リsem/ple(sémpl) a [蘇] =8IMPLE. リsem/pli-ee(sémplitſi) a [It ]【音】装飾なき、軍純なる。 sem/pPe(sémpri) ad [It ]【音】一曲を通じて、始終同様に、 食emp'ster"(sémpsta) n =SEAMSTER. 食semp'stPess(sémpstres) n =SEAMSTREss. fse-mun"ci一a(sim Knſia) n 古代ローマの貨幣(牛 ​Uncia 相営). fsen(sen) n 日本の銅貨幣。"銭". sen"(sen) り ​[蘇] =SEND. se-fia1”(senjdi:l) n [Sp・][米國南部]土地境界環(Landmark)。 ーé-nan-COUIP (sen○:ku:r) n 政tiemme Pivert de 〜 (1770-i846)俳國の著作家。 「テン古詩の)。 se-na"Pi-us(sinéeries) n・「pl・-RI-I(-riai)] 【詩】 六韻脚詩(ラ ​sen'a-Py(séneri si:nori) a 六の、六よりなる。大つの軍位を含める。 gen'ate(sénet) n ● 元老院(古やギリシア、ローマ等の)・ ● 上院 ​(現時の米國。俳國等の議金の) ● 元老曾;評議員曾 ​(大學或は協舎 ​等の)・ @ 立法議曾又は其議事又は其議員 ​[例] The senate the pulpit and the press 議舎と数舎と及び新聞・ 「曾議室。 配en'ate-cham"beP(sénettſeimbe) n 元老院又は上院等の ​食en'ate一house”(-haus) n・ 元老院又は上院の議事堂。 記sen'a-toIP(séneta) n ● 元老院議員、上院議員 ​(SENATE n. 各意義参照) ● 【古英法】 艦密顧問官 ​● 「蘇] 最高民事裁判所 ​宇判事 ​=genator of the Dolleze of Juatice. sen”a-to"P1-al(senetóriel) a ● 元老院又は上院の、元老院 ​議員又は上院議員に相應したる・ ● [米]上院議員選塁又は選出橋ある。 配en”a-to"Pi-a1-1y(senetó:rieli) ad 元老院又は上院的に又は其 ​議員的に、荘重に。 食sen'a-tor-ship(séneteſip) d・元老院議員又は上院議員の職位。 se-naſtus(sinéites) n IL ] =sENATE. ーgenatua academicus 評議舎員(スコットランドの大學の)・ ー ​genatug comgult or consultum。古代ローマの元老院の布告。 ーsenatus populusque Romanus. 元老院と人民(古代ローマに ​てローマの國家を意味したる公文用語にしてS.P.Q. R と略書す)。 国end(scud) Ot [SENT] ● 造はす。遺(")る。出す(人を)。派遣する。派 ​出する。[例] To send a messenger 使者(2")を出す ​To send one's child to school. 小供を學校に出す ​To send an army. 軍隊を派遣する。 r4 ● 逐る。遣(")る。出す(物を)。愛送する。送達する ​「例] To send a letter 手紙を出す ​To send a message 偉言(。)を送る ​To send a present 進物を送る ​To send one a book. 書物を人に ​逐る ​To send goods all over the world 貨物を世界各地に ​逐る ​To send one's regards to… …に宜しくと停言してやる。 My father is very well and sends his love to you 父は ​極達者でして貴下(g")に宜しくと申しました ​Whenever you would have any money send rne word three weeks before 何 ​時(3)でも金の御入用の時は三週間前に言つてよこしなさい。 ● 遂(贈)る。授ける。下(総)支。興へる ​加へる。[例] To send a judg- ment 裁弁判を下す ​To send a blow、打撃を加へる ​To send pestilence 悪疫を送る(流行せしめる) God send us peace! 耐よ ​我等に卒和を興へ給へ! He [our Father]… sendeth rain on the just and the unjust (Matt.) 天の父は.....雨を正しき者にも正しからざ ​る者にも降(ア)らせ給ふなり(聖委). ● …に致す ​… ならしめる ​[例] His misfortunes sent him mad。彼の不幸は彼を獲狂せしめた ​God send it rnay not be so! 耐よ願はくま然かくあらざらしめ給へ! Send him victorious! 願く逐彼を ​勝たせ給へ! God send hirn well! (SHAK 4l's Pall)耐さま、ど ​うをあの方をお守り下さいまし(坪内). ● 放つ。獲射する ​[例] To send an arrow 矢を射出する ​To send the ball over the fence 垣越しに球を拠出する ​A gun that sends a ball 2,000 yards。弾丸を二千ヤードに獲射する砲 ​Ob send out thy light and thy truth ; let them lead me (Pz.) 願くは波の光と波の眞理(畜")とを放ちて我をみちびき給へ(聖登). ● 追立てる。騒逐する ​[例] A volley of musketry sent the enemy flying 一愛客の銃撃で敵は散リ散リに逃げた。 ー ​vz. ● 人を遣はす。使者を出す、手紙を送る。善つて遣る。「例] He sent to warn rne。彼は私に注意して手紙をよこした。 He serrt to rne to take care 彼は私に用心するやうに言つてよこした ​He sent to invite her to supper with hirn 彼は一緒にタ飯をしようと言フ ​て彼女に使者(又は手紙)を出した。 ● 【航】 浪の篤めに船豊が持上がる; 船豊が浪に持上がつて前に進み出る。 ● 使者 ​● 【航】 (a) 浪の流レ又は衝動 ​(b) 波の篤めに船器 ​が持上がると、縦動。 ーto send a boy (to mill)、[俗」無能の人を使用して危いとをする。 ーto gend along 急行又は急進せしめる。急(3)がせる。促進する。ー ​to send away (1) 遣はす(使者又は手紙等を)。派遣する。(2)逐ひ出 ​す。解雇する。ーto send down (1) 下(g)す。降り行かしめる(上より ​下に)、(2) [英國學校蹴語] 停學又は退學庭分に附する。ーto send for (1) 呼びにやる。迎ひにやる。辿へる。(2) 召す(國王などが人を) (3り注 ​文する。ーto send fort a or out (1)生ずる、養する。出す。(2) 派出する。(3) 輸出する。(4) 獲行する。獲刊する。ーto send in. (1) 差出す又は通ずる(訪問者が自己の名刺又は名前を取次入等に); 提出 ​する。(2) 引渡す(受取人に)。渡す(名宛人に)・ (3) 【クリケット】 打手を ​場内に送り込む。ーto send of工 ​(1) 途る。逸り出す(人又は物を), 見立てる。(2)逐ひ排る。断然解雇する。(3) 放つ。設する。ーto send ●m。前(*)に送る。先送する。ーto gend round (1) 廻送する。 “廻(窓)す" (2) [俗] 遂る、届(総)ける; 使者を送る。ーto send up (1) 獲出する。獲生する。(2) 上げる(人又は物を玄闘より座敷又は階 ​下より階上になど); 差出す又は通ずる(訪問者が自己の名刺又は名前を取次人 ​に);提出する。(3) 校長の許に送る(賞罰等の篤めに生徒を)・ (4) 【航】場 ​げる。駆げる(帆行等を)・ (5) [米俗] 投獄する。 sen'dal(séndel) n 一種薄地の編織物(中世時代に美服或は旗などに ​用ひたるもの)又は之にて製したる物品・ send'eIP(sénde) n ● 逐る人。愛送者 ​(SEND v. 各意義姿照)。 ● 信競姿愛信者。 ● 逐信器(電信機の)、送話器(電話機の)。 send'-off”(sénda:f -bf) n ● 逐ると、送り出すE 見立てると、送 ​別 ​● [俗]行を胆んにすると、門出(旅立入、新開店者等の)を祀すると、送 ​別舎、開業説賀舎 ​●出獲、門出。手初メ ​「例] The new play had a poor send-of 今度の新狂言は門出が悪かつた ​●推奨的評言(新刊書籍等の). Sen'e-ca(sénike) n ● セネカ人(北米土人の一族にしてもとニューヨーク ​州の中部に居住したりしもの)・ ● [s-1 =SENEGA. ーSeneen oil 粗製石油(セネカ人が塗藩側として使用したりしもの)。 Sen'e-ca n Luclus Annneus 〜 (3 B.C.-65A D.) ローマの ​政治家;ストア派の哲學者; 著作家。 Sen'e-can(sénikan) a ●ローマの哲學者セネカ(Seneca)の、セネカ ​又は其著作に模したる。 ● 【地質】 セネカ(亜米利加泥盆紀の一副分)の。 Se-ne'ei-O(sini:Jiou) n 【植】ツタギク麗; [s-」ツタギク。 se-ne'el-oid(sini:sioid) a ツタギク麗に似たる。 sen'e-ga(sénige) n ● 【植】セネガ(亜米利加産の植物) ● セネガ ​根(セネガの根茎を乾燥したるものにして往時は蛇の唆傷に効ありとせられ、現今は利 ​尿剤、味法炎剤に用ひらる)・=senega-root;senega-smake-root. Sen”e-ga1”(senig6:l) n ● 西部亜弟利加の俳國植民地;74,112 方嘩;人口1,319,000;首都 ​St Louis e 上記地方の河;大西 ​洋に注ぐ; 長1,000唯 ​● 【動】 亜非利加産紅雀 ​Sen”e-ga1-ese”(senigeli:z) a セ社ガル(Senegal)の ​セネガル人の ​n ● sing & pl セネガル人・ ● セネガル語。 Sen”e-gam/bl-a (senigambie) n 西部亜非利加の俳國領地 ​Sierra Leone より ​Senegal 河に至る地方の墓名; 現今俳領スーダン ​(French Sudan)に編入せらる。 Sen”e-gam/bi-an(senigámbian) a セネガンビア(Senegam- bia)の. 72。セネガンビア人・ sen'e-ka(sénike) n =SENEGA・ se-nes"cence(sinésens) n 老境に達すると、老込むと、老衰。 se-nes"cent(sinésent) a 年老いる。老年の。老年者の ​sen'es-chal(séneſal) n・ ● 中世時代の王室或は諸侯の家庭に於。 * 72。 SENG-GUNG 1428 SENSE ける役人、家老、執事(工室の執事は後には政府の官吏となり高位の武官に補 ​せらるへに至れり) ● 中央寺院(Cathedral)の役人・ * seng'一gung"(séり9いb) n =TELEDU. 「イハレンゲの紋章。 sen'gPeen”(séngra:n) n ● 【植】イハレンゲ; ユキノシタ ​● 【紋】 se-n hoP”(seinjö:) n ポルトガルにて男子に封して用ひる敬語(スペイン語の ​8efior、英語の ​Mr、又はSir に相営す);紳士。 se-nho/Pa(seinjö:ru:) n. ボルトガルにて宮死婚婦人に封して用ひる敬語 ​(スペイン語の ​Sefora 英語の ​Mrs. 又は ​Madam に相営す);夫人。 se"nho-Piſta(seinjori:ta:) n ボルトガルにて未婚庭女に封して用ひる ​敬語(スペイン語の ​Semorita、英語の ​Miss に相常す); 嬢. sefraile(si:nail) a ● 老境の、老年の。老年に有り勝デの ​● 老衰 ​せる。老獲したる ​● 【地交】 殆んど浸餓し蓋されたる。 一semile apathy。老衰失情. 一senile choren 老齢身器不随。 衰白痴、老窒。 一senile gangrene。老器壊痕. 一s●mil● garruility。老齢多精詳. se-nil'i-ty(siniliti) n 老年に達せると、老齢、老衰、老露、老慶. se/nioP(si:nja) a ●年長の。年上(ぶ)の、“老….”、“大… ”(同 ​名の人。殊に同姓名の父子。兄弟ある場合には年長の方を指して言ひ、Junior に封す; 普通に ​Sr 又は ​Sr と略して姓名の次に附す)、[例」 John ;Smith Sr 老ジョン・スミス(父又は兄の方をいふ). Smith Sr 大スミス ​(學校生徒中に ​Smith が二人ある場合に年長の方をいふ). The senior rnernbers of the farnily 家族中の年長の人々・ He is two years aenfor to rne 彼は僕よりは二つ年長だ。 - ● 古姿の、先任の、先輩の、上級の、上席の ​「例] A senior colonel. 先任陸軍大佐 ​A senior judge 上席判事。 ● 最高(最終)塁年の ​(米國の数校にていふ)、最上級の。 ●年長者 ​[例] He is rny senior by ten years。彼 ​は僕よりも十年の年長者だ。 ● 先進者、先輩。古老 ​[例] The seniors of the tribe。部族 ​中の古老 ​The village seniors. 村の古老。 ● 先任者。古姿者、上席者。上級習、上役(盗2). 上級者(英國の ​大學にていふ)=senior nnian ; 最上級(最終學年)の人(米國の學校にて ​いふ) ● (a) 古典塾科の學位試験(Tripos)の首席及第生(ケンブリッジ大 ​塁にていふ) =senior classic (b) WRANGLER の項を見よ。 ーthe senior partmer 祀長(合資舎祀等の)。ーthe senior service 海軍(陸軍より臨別していぶ)。 - 「怒湾學者 ​Se”miOP(si:11je) it Nassau William 〜 (1790-186㎞) 英國の ​se”ni-o'Pes p Pi-o'Pes(s):niö:ri:z prai5:ri:z) [L Elders tirst.j年長者を先にせよ ​席は年順。 se”ni-op'i-ty(sa:niöriti) n ● 年長たるを。先輩たると、先進又は ​古姿又は先任なると ​● 上級者の曾議。上級曾 ​(英國大學等の)。 Sen”1ac{séulaek) n イングランド ​Hastings 附近の小山;1066年ノ ​*ルマンチー公ウィリアム ​Harold を站に破る。 Sen-1isいSu:gli:s Sü:lis) n 俳國北部の都府・; パリ市を距る32唯; 人口8,000; H914年九月劉逸軍に焼排はる。 sen'na(séno) n・ ● 【植】旅再那(*)・ ● 施那(施那の葉を乾かした ​る薬品にして下鶏に用ひらる)。 Sen-naſa)P”(send:) ? エジプトスーダンの一州; 白ナイル河と青ナイル河 ​との間:38,700 方唯: 人口152,000;又其都府;人口 ​18,000; 亘 ​大なる灌漑堰堤現時比州に築造されつへあり。 sen'na-chie(Sénoxi) n =SEANNACHIE. sen/net(Sénet) n 【番】 往時演劇舞憂にて俳優の登場退場を指示し ​ーsemile dehmentiれ。老 ​* 72。 sen'net n =SENNIGHT. したりし卿呪い合園. sen'n et ? =SENNIT. sen/night(sénait) n 七日七夜、一週間 ​「曜日等)。 ー"Ionday (Tuesday、etc.) sennight. 一週間後の月曜日(火 ​sen'nit(sénit) n ● 【航】組索(窓) ● 姿程眞田(#類リア)。 一cominon sennit 普通組索、卒(霧)組索、英國式の組索 ​ー ​round sennit。園(X)組索、一square sennit 角(2)組索. sen-noc"U1-1aP(Semokjule) n 六選を有する(或る蜘蛛の如き)。 se一ioP”(seinj):) n スペインにて男子に封して用ひる敬語(英語の ​Mr.又 ​は ​Sir に相常す): 紳士。 se-fio"Pa(Seinjö:ru:) n スペインにて急死婚婦人に封して用ひる敬語(英語 ​の ​Mrs. 又は ​Madam に相営す); 夫人。 se"fio-Piſta(seinjori:tu:) n スペインにて未婚庭女に封して用ひる敬 ​語(英語の ​Miss に相営す); 嬢。 - Se-nou'si(sinü:si) n sing & pl =SENUSSI. Se-nou'si-an(sinü:sien) a & n =SENUSSIAN. sen'sate(sénseit) pt 知愛する。感愛する。 ー(-set) a =SENSATED. sen'sat-ed(Sénseited) a 知愛したる。感覧したる。 sen-saſtion(seuséiſon) n ● 感、感ジ、思ヒ; 【心】 感覧。知 ​愛 ​[例} A sensation of heat、熱い感 ​A sensation of pain. 痛むやうな感 ​A blank sensation ボンヤリした感. To have a sensation of giddiness 目マヒがするやうな感ジがする ​Pressing the eyeball in the dark will produce the sensation of (seeing) light 暗い所で眼球を歴せば光(活")が見えるやうな盛ジがする。 一semile ntrophy 老器菱縮。 ●感動(恐ろしい。嬢しい。面白いなどの)。愛動、感興、世人の感興、世上の ​許弁判、世間の人気。物議 ​[例] Sensation among the audience. 器衆の気受ケ(感動). To deal in sensation 人気を呼盗やうにもの ​する ​His death created a great sensation 彼の死は大に世間 ​を盤動した(又は物議を起した)。 The sensation produced by thia work was immense、比作品で起つた世間の評弁判はエラいものであった。 ● 世人を感動せしめる物、世間を警動する事項、評弁判物、“世間の問題". 「例」 This event was the greatest sensation of its day 比 ​事件は常時の最大評判物であった ​What is the latest sensation ? 最近の世間の問題は何ですか? * 一a three-days semsntion、タッタ三日の評邦](暫しの噂)・ ー ​sensation novel 煩情小説。 sen-saſtion-al(senséiſenel) a ● 感愛の、感愛上の ​e 【哲】 感豊論の ​● 人心を感動せしむる。世間を蓋動する、人気ある。ラ状評判の。 @人気を主とする。人気取リの ​際物(紫父)的、煩情的. sen-saſtion-al-ism(senséiſenelizna) n ● 【哲】【論】感 ​愛論 ​感愛説 ​● 人気取リを主とすると、人気迎合主義、煩情主義。 sen-sa/tion-al-ist(senséiſanelist) n ● 【哲】感愛.論者・ ●人気取リを主とする人 ​人気迎合主義者、媛情家。 「愛論者の。 sen-sa”tion-al-is/tie(senseiſanalistik) a 感愛論の、感 ​sen-saſtion-al-1y(senséiſanali) ad ● 感愛的に ​● 人気 ​を取るとを主として ​際物(達分)的に、煽情的に. sen-sa/tion-a-Py(senséiſaneri) a 感愛の感愛上の、感愛的. sen"sa-to"Pi-al(sensat6:rial) a 感愛の。 sense(sens) n ● 感愛機闘。感官。愛官 ​● 感愛機能、官能。 感能。感愛 ​[例] The sense of sight (hearing smell taste, touch)・蔵 ​(語、嗅 ​味。鱗)愛. The five senses 五感 ​(硬愛, 器愛、鳴愛、味愛、鑑愛). The faculty of sense 感愛力. To have keen senses. 感愛が鋭敏である。 His sense of srnell is exceedingly dull、彼の喚愛は非常に鈍い。 ● 肉感(快楽、苦痛等の感愛) [例] The gratification of sense 肉感の満足・ The pleasures of sense 肉感上の快楽・ @感愛、知劉。意識。認識、理曾. [例] Errors of sense 知愛 ​の錯誤 ​Has a plant sense ? 植物は知愛を有つてみるだらうか? ● pl 知愛精耐。正気(。茎)。本性(リッ) [例] To lose one's senses 正気を失ふ ​To recover one's senses 正気を同復する ​(本性に返る)・ To be frightened out of one's senses ピックリ ​して正気を失ふ. Have you taken leave of your senses?君は ​気でも狂ったのか? * ● 理性、常識、分別(る幼)・ [例] Common sense 常識 ​A man of sense 物の分つた人(常識ある人)・ He has plenty of sense. 彼は中々分別に富んでみる ​He is devoid of sense 彼は全く分別 ​がない ​He had not the sense to do it 彼はそれをしようといふ分 ​別がなかつた ​He has more sense to go where he is not wanted 彼は用のない所に行くやうな無分別はしない。“Sense comes with age”。“露の甲より年の効(努)". ●感ジ。感念。念、思(")。意。心 ​[例] A sense of responsibili- ty 責任感念 ​A sense of insecurity 不安の念 ​A sense of gratitude 感謝の念 ​A sense of sharne 廉恥心 ​The moral sense 道義心 ​The religious sense。宗教心 ​The aesthetic sense。審美心・ The sense of hurnour。滑稽心 ​The sense of having done well ウマくやつたとの念。 To act under a strong sense of duty 強い義務感念の下に行動する ​To labour under a sense of wrong ヒドいEをされたといふ気持で思ひ悩む。 @意味。意義、趣旨。譚(Z) [例] The sense of the word 言葉 ​の意味 ​An obscure sense 曖昧不明なる意味. In the strict sense 臓密な意味で ​In the proper sense 適営な意味で ​What is the sense of talking like that? そのやうにおつしやるのはどういふ譚 ​ですか? ● 條理の通つた言、譚(Z)の分つた事、“意味”. [例] It does not make sense それは意味をなさない(譚が分らぬ). Now you are taikー ​ing sense 君がさう言へぼ話が初めて分かる ​Thera is no sense in what you say 君の言ふ事にはサッパリ意味(條理)がない。 ●多数者の意向又は意見,興論 ​[例] The sense of the meeting. 窓の意見 ​To take sense of the people 人民の興論を確める。 ● (a) 【幾】アガ向 ​(b) 方向、傾向. ● 感知する; 麗げに劉る。 ● [米俗] 理曾する。合監する。 一good semse、分別(る)。常識、“善識" ーin a sense 或 ​る意味に於て、或る意味で言へば、一in all senses. 線ての意味にて。 何れの黙より見ても、一in any sense どの意味にても、何としても. 一in every sense 各の意味にて。何れの黙より見ても、一in no 亀ense。どう見ても...... ぬ ​決して… ぬ ​一im one"s senses 正 ​気で、本性で、一lm some sense 或る意味にて、一it gtands to sense [俗]條理に適(釣)ふ。一out of one"g senses. 正 ​気を逸して、本性を失って、一sense of distance。距離の知覧(盲 ​者が顧問覧。艦愛の力を偲らずして距離を直愛する知愛の如き)。ーsense of homour 名劉心。ーsense of lacality 局所の知覧(自豊に刺 ​戦を受けたる局所を直質説する知覧の如き)・ 一aixth sense、第六感; ● 2%。 SENSE-BODY 1429 SENTIMENT 肉感; 筋愛。ーto mbring one to hla sensea 正気又は本 ​心に立返らせる。ーto come to one"s senaes。正気又は本心に ​立返る。ーto Elve (or have malke) sense 修理がある。認 ​が分かる。ーto make sense of … ム意義を見出す。一to give (or speak) one's sense 意見を述べる。ーto speak (or talk) sense 修理のある又は譚の分かるとを言ふ ​sense/-bod"y(sénsbbdi) n 【動】 “感愛豊”(水母(2°)類等の ​鐘炊部又は傘状部の周擦に存在する感愛器官)。 sense'-cap”sule(-kapsju:l) n “感魏”(目 ​耳、葛等の如く ​盛愛耐経を保護する器官)、感高(Sense-cavity). sense”ーeav"i-ty(-kaeviti) n “感窓"。感覇(Sense-capsule)。 fsense'ーee11”(-sel) n 感愛細胞. リsense'-cen”tPe:ーeen”teP(sento) n 感愛中心。 Esense'-e1”e-ment(-eliment) n 【哲】認識成索 ​sense/ーf11”a-rnent(-filemont) n.' 【動】感愛羅武維. Esense"ful(sénsul) a 意味に満ちたる。意義ある。 配ense/less(sénsles) a ● 感愛なき、知愛をき ​● 常識なき、善 ​識なき。気の利(*)かざる、愚鈍なる。 ● 意義なき ​篠理なき、タワイなき。 露sense/1ess-ly(sénslesli) ad 意義なく ​篠理なく、タワイなく・ gense/less-ness(sénslesnes) n ● 感愛なきど、知愛なきど。 ● 意義なきど、篠理なきと、タワイなきと、馬鹿ゲたると。 sense'ーoIP"gan(sénsp:gon) n ● 盛愛器官、知感器、感官、愛 ​● = RECEPTOR- 「識、知愛、直観 ​sense'ーpeP-cep"tion(-posépſen) n 感畳認識力。感愛認 ​sense/ーskel'e-ton(-skeliten) n 感愛器官の骨髄。 傘en'si-bil'iーty(sensibiliti) n ● 感愛あると、感愛力、感愛 ​性 ​[例」 The skin lost its sensibilitg。皮膚に感愛がなくなつた。 ● 知愛あると、知愛力。知愛性 ​● 盛愛。知愛。議劉。意議。 盛 ​情 ​[例] Sense and sensibilftg 理智と感情. To wound a person's sensibilitg (or sensibilities)・人の盛情を害する。 ● 感じ易きと、感膚に動かされ易きど、受盛。敏感。敏盛性。感受性。「例] The sensibilitg of the magnetic needle 磁針の敏感性。 配en'si-ble (sénsibl) a ● 五感にて感知し得べき、感官に感ずる。 [例] Sensible phenomena 盛知し得べき現象・ Things visible and sensible。見得べく且つ盛知し得べき物。 ● 知愛し得べき、認識し得べき、分かる程の ​[例] A sensible change. 分かる程の愛化 ​A sensible difference 分かる程の相違。 ●感愛ある。知覧ある。 [例] Sensible parts of the body 身豊 ​の感愛ある部分 ​Sensible to pain 苦痛に感愛のある。 The eye is sensible tu light。眼は光に盛ジのあるものだ。 @感じ易き、鋭く盛動する。敏感性の ​【例] A sensfble thermorne- ter。鋭敏な塞暖計. Sensible to sharne 恥扉に感じ易き ​Sensibſe to kindness 親切に盛じ易き。 ● 感知せる、貿れる。[例」 He was sensfble of your kindness- 彼は君の親切を感じてるた ​He was not sensible of the danger of his position、彼は彼の地位の危ないのを気付いてるなかつた。 ● 常識ある。善識ある ​分別ある、賢き、利口なる ​[例] A sensible man。利口な人 ​A sensible plan 利口な方策・ A sensible thing to do 篤して利口なる事(常識上宜しくすべき事)・ Thatis very sensible of him。さりとは彼の利口な所なのだ。 ー ​n ● 感知し得べき物 ​● 盛愛又は知愛を有する物 ​● 【窯眞】 感光度. @ 【音】 導音、第七音 ​=sensible note or tone. リsen'si-ble-ness(sénsiblnes) n 感質又は知愛あると; 善語論ある ​と、分別あると。賢きE・(SENSIBLE a 各意義参照)。 ミen'si-bly(sénsibli) ad ● 感知せらるヘ限り、感知し得べき程に, sen'si-fa/cient(sensiféiſont) a =sENSIFTC. sen-sifer-ous(sensiforos) a 盛愛を停送する。 食sen-sific (sensifik) a 感愛を起す。 リsen-sif"i-Ca-to-Py(sensifiketari) a =SENSIFIC sen-sigfe-nous(sensid3ines) a =SENSIFIC. sen'si1e(sénsail) a 感じ易き、感受性の ​敏感性の。 sen'sion(Sénſon) n・ 受盛認謡 ​傘ens/ism(sénsizm) n 感愛論(*ensationalism) sens/ist(sénsist) n 恋愛論者 ​sen”si-ti-stz]aſtion(seusitaizeiſon) n ● 感受性にすると。 感光性にすると(窓眞の乾板、フィルム等を) ● 敏感にすると。 sen'siーtis〔zコe(sénsitaiz) ut ● 感受性にする。感光性にする(窓 ​眞の乾板、フィルム等を) e 毎数感にする。 sen'si-tisCz]”er"(sénsitaiza) n 感光性にする人又は物。感光剤. sen'si-tive(sénsitiv) a ● 感じ易き。感動し易き、感受性ある。敏 ​感性の; 【化】感光性の ​● 物質又は相場の愛動し易き(市場など); 需 ​用の如何によりて質に大なる高低ある(蓄修品など) ● 盛愛の ​知愛の ​盛 ​官の. @ 【植】外物に蹴るれば閉ちる又は動く。感動性の。 他物の勢力又は精耐力に感じ易き人。催眠術に藩り易き人・ ーsensitive flamme 【理】感音船。一gensitive paper、感光 ​紙。ーsengitive tint 【光】 愛遷色。 Een's1-tive-ly(sénsitivli) ad 感覧鋭く、知畳敏く、敏盛に。 ●= 72。 sen"si-tom'e-teP(sensitémita)n. sen's1-tive-ness(sénsitivnes) n ● 外物の勢力に感じ易きE, 怒性、感度、感光度 ​● 盛受力、知愛方. ● 感愛の競きる。鋭感, 毎数感。耐経過敏 ​「オジギサウ。 sen'siーtive一plant”(sénsitivpla:nt) n 【植】含蓋草(芥金";, sen"siーtiv"i-ty(seusitiviti) n ● 感性。感度 ​● 感受、盛 ​受性。感光性、感光度。 【窯置】 (a)感光計 ​(b) ;感愛を起す又は露へる。 感愛中温の、感愛媛闘の; 感愛の。 感光計にて測りたる度、感光度 ​sen-so"Piーal(sensö:riel) a. senーsO'IPiーurn(sens):riem) n [pl -UMS :ーム(-omz; -e)} 恐 ​愛中福;盛愛接闘、知愛機器. sen'so-Py(sénseri) a 盛愛の、感愛を超す。感愛を魯送する; 盛質。 中極の、盛愛護闘の ​ー ​n 感愛協獲器; 盛愛器能。 gen'su-al(sénsjual -Jual) a ● 肉器の、肉盛め、肉懲(食懲 ​色 ​懲など)の ​● 肉懲に説る、酒色を慈にする。窪藻なる ​● 盛愛の; 【哲】 感愛論の ​@ 感愛に訴&る; 感愛主義の、肉感主義の. 一sengual ple:astires. 肉髄上の快楽、酒色。 sen'su-al-i-s[zlaſtion(sensjuslaizéiſen -ſual-)n- 主義又は肉感主義にすると、肉感主義になると。 sen'su-a1-is[Z]e(sensjudaiz -ſual-) vt. 肉懲に取流らしめる ​● 肉感的又は物質的にする ​● 感愛上より説明する。 sen'su-al-isrm(sénsjuslizm -jual-) n ● 肉懲に歌ると、酒色 ​に溺れると、肉感主義 ​e 【論】 肉盛至上主義; 【美】主感主義 ​盛費 ​主義 ​● 【哲】感愛論・ sen'su-al-ist(sénsjuol st -Jual-) n ● 肉盛主義の人。酒色 ​を恋にする人・ ● 肉感至上主義の入; 盛愛主義の人; 盛愛論者。 sen”su-al-is”tie(sensjuelistik -fuel-) a ● 酒色を恋にする。 肉感主義の ​e 【哲】 盛愛論の。 「窪行。 sen'su-al/i-ty(sensjualiti -ſu-)n- 肉懲に取ると、好色、溢函 ​sen'su-a1-1y(séusjuali ・juali) ad 肉感を満足させる篤めに; 内 ​盗に取統りて、窪藻に。 sen'su-al-ness(sénsjuelnes -ſual-) n =SENSUALITY. sen'su-ism(sénsjuizm -Ju-) n =SENSUALISM- sen'su-ist(sénsjuist -fu-) n =SENSUALIsT. sen”su-os'i-ty(sensjuósiti -fu-) n =SFNSUOUSNEss. sen'su-ous(sénsjues -fu-) a ● 感愛の、感官の、感官による、煙 ​官に感ずる ​● 物に感じ易き、快感又は美感に競き、多感多情の、多情多 ​恨の ​● 感官にて感じ得べき、有形的、物質的・ 「上、恋愛的に ​sen'su-ous-ly(sénsjuesli -ſu-) ad 感官又は盛愛によりて、感受 ​sen'su-ous-ness(sénsjuesnes,-ſu-) n 感官に感ずると、感受 ​sent(sent) v. SEND の過去及び過去分詞. t的なると。 sen"t(sent) [蘇] Sent it 又は ​send it の略。 sen'tence(séntens) n ● 【文】 文章、文(完全の思想を言ひ現はし ​たるもの) ● (a)【法】裁判弁判決、宣告、申渡シ ​(b) 刑罰、刑 ​[例] Senfence of death 死刑の宣告 ​To serve one's Sentence。刑 ​に服する。 ● 意見・ [例] He passed sentence on it 彼はそれに就て意見を ​述べた ​My sentence is for war 私の意見は開骸だ。 感露 ​● 肉感主義にする。 @名言、金言。格言、警句・ 「死刑を申渡される。 ー ​vt 庭刑を宣告する ​申渡す。[例] To be sentenced to death. ーdarlk sentence 分かりにくい格言又は譲語。ーdeclarative 島entence。叙述交 ​一exclamativo (or exclahnhatory) gentence 感嘆文。ー1mperative sentence。命令文 ​-一 ​interrogative sentence 疑問文。一life sentonce. 怒 ​身刑、一subordinate sentenco。従露文。 sen'ten-ceP(séntense) n 宣告者 ​申渡シ人、裁邦官。 sen-te】Ytial(senténſel) a ● 文章の、文章上の、文章の意味に ​振器る。●f 弁判決の ​邦決的、宣告的、命令的。 sen-ten'tial-1y(senténfeli) dd ● 文章にて、文章に振りて ​●甘 ​宣告的に、弁判決的に ​「多き、警句を多用する。 sen-ten'tious(senténſes) a ● 奇警なる、商潔なる ​● 警句 ​Esen-ten'tious-ly(senténſosli) ad 警句的に、奇盤に、簡潔に。 sen-ten'tious-ness(senténjasnes) n 奇警、簡潔 ​Sen'ti-ence;-en-Cy(sénjians; -ensi) n ● 知愛あると、知 ​愛力、知愛性、有橋性 ​● 知愛せると、感知せると ​● 感愛。 sen'ti-ent(sénſiont) a ● 知愛ある。知愛力ある。感情ある。有演 ​の ​e 知覧せる、感知せる ​e 感愛を起す。 有情の人又は物; 哀情 ​哀心・ sen't1-ent-ly(sénſfentli) dd 知愛して、感知して ​sen't1-ment(séntiment) n ● 感情、情操、情緒、情 ​[例] The sentiment of patriotisn) 変國の情 ​A sentiment of joy. 喜悦の情 ​She was all sentiment 彼女は、軍封是れ情といぶべき人で ​あつた ​Sentiment unchecked by reason is a bad guide 理 ​性に制せられざる情は人を誤る。 ● 涙脆(詩)き感情、感偲、感傷(封盗ッ) ● 情趣。趣致(藝術品等に限は ​れたる). @ 異性者に封する愛隣又は景慕の情. [例j A rnarriage not of sentiment but convenient 情からではなくて一身の便宜から京る結婚。 ●所患、所存、意見 ​[例] To express one's sentiments on ■e 72。 SENTIMENTAL 1430 SEPTARCHY a subject. 問題について意見を述べる ​These are my sentiments. 私の意見はかうなんです(本文の ​These are は豊城れに ​Them's とするとあり)。 The sentiments of the people 人民の意向(頸論)。 ● 所感、感援、感想、着想、感想又は希望又は破況意等を述べたる又は言ひ ​現はしたる文句、簡潔なる陳露辞(祀議溶など)、“一言"(感想など) [例] I will conclude my speech with a sentiment、私は終りに臨んで一言致 ​したいと思ひます ​I call upon Mr. Jones for a song or a sentiment ジョーンズ君ドウゾ一つ歌か又は何か一言御願ひします ​Now, here is a little girl who wants rny autograph and a senti- nient さて逸に小さい女の子が来て私の自署と感想を願ひたいと言つてるるのです。 @ 高解句の含む意義又は思想、主意、着想 ​[例」 The sentiment is good though the words are injudicious 用語は宜しくないが着想 ​はよい。 配en'ti-men'ta1(sentiméntal) a ● 情の、情の籠(羅)りたる。有 ​情の ​● 情に訴ふる ​情を喚起する。 ● 情に脆き、涙ッポき。感傷的. 配en”ti-men'tal-istz』e(sentiméntelaiz) vt 感情的又は盛 ​傷的にする(人又は物又は事を)。 多感的又は感傷的に振舞ふ;多情多感を衛(雰)ふ ​「主義。 ■en'ti-men'ta1-ism(sentiméntolizm) n 主情主義、感傷 ​Een”ti-menſtal-ist(sentiméntolist) n ●主情主義の人。 ● 多情多感の人。情に脆き人。 「傷的なると、多情多感. 富en”ti-men-tal'i-ty(sentimentaliti) n 感情的なる李、感 ​fsen”ti-men'ta1-1y(sentiméntali) ad ● 感情上、感情的 ​に ​● 感傷的に。 配en'ti-ne1(séntinal) n ● 番兵。哨兵、歩哨 ​● 番人。看守 ​人 ​● =SENTINEL-CRAB 。 ●見張る。省守するT ● 番兵を置く、哨兵を置いて警衛する ​● 番兵として部署に就かせる。 Esen'ti-nelーcPab”(séntinalkrab) n 【動】印度洋より太午洋 ​に互る一帯の海に産する一種の盤(眼窯大にして眼柄甚だ長し)。 露en'ti-ne1-(1)ed (séntinald) a 番兵又は番人を置きたる。 配en”ti-see'tion(sentisékſon) n 刷部剤を用ひさる活豊解剖。 動sen'tPy(séntri) n ● 哨兵、歩哨 ​● 哨兵警衛、歩哨警戒・ 配en't Py-board”(séntribb:d) n 【航】 舷門外側の哨兵豪。 配en't Pyーbox”(-boks) n・ 番小屋 ​哨舎。 配en't Pyーgo”(-gou) n 歩哨常番 ​歩哨上番、歩哨勤務; 営番 ​勤務(もと歩哨に立たしむる命令語たりしもの)・ 李e-nus”(s) i(sinüsi) n sing & pl 北部亜非利加の同教徒の ​組織せる宗教上及び政治上の園器(1842年の頃 ​Sidi Mohammed Ben Alies-Senussi の創唱にて成りたるものにして、比徒は1915年トルコ及び獄逸 ​の溶校に座るられエジプトに侵入せしが1917年撃退せらる)・ 窓e-nus"(s)i-an(Sinüsien) a 上記園豊の ​ー ​n・ 。上記圏 ​食sen'za (séntse) prep 「It ] 【音】無く(Witbout)・ L豊の一員・ ーsennzal pedal●。ペダルなしに。一sem露a gtromentl。楽器なし ​に、一senza tempo。厳密なる拍子なしに。 李e-ou1”(seiá:l) n 京域(朝鮮の首都)・ 配ep'al(sépel si:pel) n 【植】 募片。 Esep'aled(sépald si:pald) a 姿片ある。 gepſa-1ine(sépalain) a 募片の、夢片ある。募片に似たる。葛片性の ​gep'a-1o"dy(sépaloudi sipaeledi) n・ 【植】 花霧又は其他の器官 ​が募片に愛形すると。 リsep'a-loid(sépoloid) a 募片に類する。募片状の・ 配ep'a-1ous(sépeles) a =sEPALINE. 国ep"a-Pa-bil'iーty(separebiliti) a 分離し得べきと、可分性。 国ep'a-ra-ble(séperobl).a 分離し得べき、可分の、可分性の ​リsep'a-Pa-ble-ness(séperoblnes) n・ =SEPARABILITY. gep'a-ra-bly(séperabli) ad 分離し得べく、可分的に ​gep/a-rate(sépereit) vt ● 別ける。分かれしめる。分離せしめる ​分 ​別せしめる(或る人又は物を他の人又は物より)・ [例] To separate gold from sand 砂より金を分離せしめる(砂と金とを別々に分ける)・ Tosepaー ​rate one from his wife。妻と別居せしめる。 Being separated frorn my attendants I lost my way 私は従苦に別れたので途 ​に送った。Who shall separate us from the love of Christ? (Ront.)我等をキリストの愛より離れしむる者は誰を(聖書)。 ●別ける。分離せしめる(一つの物を若干数のものに)・ [例] To separate a family 家族(家)を別ける ​To separate ore into its con- stituent parts 鉱石を其成分に分離せしめる ​To separate milk 牛 ​劉を分離せしめる。 ●分離せしめて(分離法を行って) 取る又は取去る。 [例] To separate cream by machinery 器械で分離させてクリームを取る ​To separate dregs 分離させて沈盗(鷲)を取去る。 「るるのを引分ける。 @ 引分ける。[例」 To separate persöns fighting 人が喧嘩して ​● 仕切る、臨分する ​[例] To be separated by a wall 壁で仕切 ​ってある ​To separate a field 田園を臨分(%)する。 ● 副別する、差別する。[例] To separate the good frorn the bad。善悪を副別する。 To separate religion from politics・宗 ​数と政治とを副別する。 ●別途に分けて置く。選別する。「例] Separate me Barnabas and Saul for the work whereunto I have called them (4cts) わが ​騒回㎝ ひi. *= ?"Z。 召(*)して行はせんとする業(Z)の篤めにベルサバとサウロとを選び別て(聖き). ○ … の中間にある。臨界する、隔跳する。[例] The Mediterranean Sea separates Europe and Africa 地中海は隊羅巴と亜弟利加と ​の問に挟(金)まつてみる(臨界してるる)。 ー ​vd ● 分かれる、別かれる。分離する。分裂する。 ● 去る。退く(fron)。 ● 【化】 溶液より分離する、机出する。 ー(séparet) a ● (a) 分かれたる。別かれたる、分離したる ​b) 別に ​をつてるる。別箇の、各別の ​[例] Separate rooans 別々の部屋(c). Pach separate itern 各別の項目. To live separate 別居す ​る ​To keep private matters separae frorn official business 私事を公務より分別する(混同せぬ). The two questions are essen- tially separttle 二問題は根本的に別物である。 Corne out frorn among thern and be ye septtrate saith the Lord (2 Cor.) 主(窓)いひ給ふ、波等の中より出で、之を離れ、疲(露)れたる者に蹴(燃)るなかれと ​● 肉器を露れたる。[例j A separate spirit 亡魂。 L(聖書)。 ー(séperet) n ● 原本より離して其一部分を印刷したる物。別刷本。別 ​刷物(Separatum) ● 別房監禁の刑期. * 一separate estate、別有財産(殊に妻の)。一separate mmatIInー ​temance 【法】妻の別居手営金。一separate system・別扇 ​監禁制 ​ーto separate oneself 別かれる。 sepſa-Pat”ed (séporeited) pa… 別かれたる。分離したる、別々になり ​一separated flowwers 【超】 雌雄異花の花。 したる。 sep'a-Pate-1y(séporetli) dd 分かれて、分離して、別になりて、別 ​に、別々に。 「別なると。 sep/a-Pate-ness(séporetnes) n 分離せると、別なるE 箇々別 ​sep'a-Pat"ing(sépereitil) pa 分かつ ​分離する。 「具)・ ーseparauting-disk. 歯間を擦(*)るに用ひる小さき盤輪(箇科器術用 ​sep"a-Paſtion(seperéiſen) n ● 分離、分別 ​分裂 ​● 【化】 分解、分析、折出. ● 分在、隔離、別居 ​@ 【法】(a) 離リ ​(b) 夫婦別居。 @ 分彙、分類 ​● 【機】 汽水分離法。 ーjudicial geparntion。裁判所の命令による夫婦別居。一legal geparation。法律上の夫婦別居。一separation allovvance. 別居手富 ​(兵士より其家族に興へる) 総 ​sep'a-Paſtion-ist(seporéiſenist) n・分離論者、分離主義者。 sep'a-Pa-tism(séperetizm) n ● 分離論、分離主義; 分離 ​性 ​● 分離、脱退。 今 ​sep'a-Pa-tist(séparatist) n ● 分離主義者。分離論者; 【宗】 或る教曾より分離する人。数曾脱退者; [英]自由窯員(アイルランド分離論 ​者に好意を有したりし故に稲せられたる意味) ● 分離せしめる人又は物 ​; 死 ​(肉豊と露魂とを分離せしむるものと見ていふ)・ 分離主義(者)の。 sep"a-Pa-tis”tic (seporstistik) a 分離主義の ​分番論者? sep'a-Pa-tive(seporotiv) a ● 分離せんとする ​分離せんとする傾 ​向ある。分離性の ​● 臨別する。差別的・“ sepſa-Pa”toP(séporeite) n 分ける人、分理せしめる人、分離せしめ ​る物; 殊に、殿粒と標とを競分(秀)ける器具又は器械; 分離器(密度の異る ​二液豊を分離するもの); クリーム分離器; 【機】 汽水分離器。 sep'a-Pa-to-Py(sépareteri) a =SEPARATIVE。 sep?a-Pa"tum(seporéitem) n・「pl TA(-te)]別刷物 ​別刷本 ​se-pawn"(sep3:n) n [米]玉蜀委を材料として製したる一種のブチング ​Se-phaPa-die(sifü:rodik) a =SEPHARDIC. Se-phaPa-dim(sifü:redim) n・ pl. =SEPHARDIM. Se-phaPdie(sifa:dik) a でファチム人の。 se-phar/dim(sifü:dim) n pl [sing -DI(di)]、セファチム人 ​(スペイン、ボルトガル地方に居住したりしユダヤ人の後商)・ * seph/en(séfen si:fen) n 【動】アカエー(アラビア近海産)・ se"pi-a(si:pia) n・ [pl -PI-As; -PI-AE(-piaz; -pii:)] ● セピア ​(烏賊の墨汁にて製したる暗褐色の顔料) ● セピア色 ​● セピア蓋 ​= sepiaーdrawin座。 烏賊(); 烏賊の甲・ ーwarm sepia セピアと赤との混合色顔料・ se/pie(si:pik sépik) a セピアの ​セピアにて描きたる。 sep'i-ment(sépiment) n ● 垣(零) 園(2"・ e 編壁 ​se"pi-O-1ite (si:piolait) n 海泡石(Meerschaum)・ se/poy(sispoi) n 印度に於ける英國陸軍の印度土人兵・ 一sepoy mutiny or revolution・印度暴動(Indian mutiny). seps(seps) n =sERPENT-LIZARD。 sep'sin(e)(sépsin) n・ 腐敗毒 ​扉毒。 sep/sis(sépsis) n 【劉】(a)腐敗・、(b) 血毒。 sept(sept) n 氏族(殊にアイルランド往時の)・ sept-: sepſta-: septemー: septiー(sept-i sépt*; séptam-; sépti-) comb. 七(Seven)の義 ​sept-; sepſta-: septiー(sepー:sépta-;sépt"、"* 頭 ​sepſta(sépta) n pl SEPTUM,の銭数・ L(Fenceりの義。 sepſta1(séptel) a 隔壁の、隔膜の ​(sEPTUM n・各意義参照)・ sepſtal a 氏族(Sepりの ​sepſtan(sépten) a 第七の; 七日目に起る・、ー”・ sep'tan-gle(séptae0gl) n 七角形 ​七逸形・ sep-tan'gu-1ar(septa09jule) a 七角ある ​七角形の・ ●エー= ſſ。 【営】 七日 ​L熱・ | sep'taP-chy(sépto:ki) n・ 七人政治(Heparchy)・ SEPTARIA 1431 SEQUESTER sep-taTPi-a(septéerie) n pl SEPTARTUM の複数 ​「ア質の。 sep-ta/PI-an(septéarion) a セプタリアの、セプタリアを含む、セブタリ ​sep-ta/Pi-Ulrn(septéeriam) n [pl -RI-A] 【地質} セプタリア(粘 ​土等に産する泥灰質の球)、飽甲石(Turtle-stone). 「切られたる。 sepſtate;ーtat-ed(sépteit;-teited) a 隔膜ある。隔膜にて仕 ​sepーtaſtion(septéiſan) n 仕切りあると、仕切られてあると; 仕切, Sep-tern'ber"(septémba) n 九月. L隔壁、隔膜. 一mmassa Pre ●f sept●■miper. 二日より七日逸に革命賞の一味が ​Danton の命にて約一千四百人の王露員 ​をパリの獄中にて投残せる事件)。 Sep-tem/bePーthorn”(septémba65:n) n 【動】 尺獲態の ​Sep-tem"bral(septémbrel) a 九月の ​し一種。 Sep-tern/brist(septémbrist) n 九月の虐殺(Massacre of Septemjor)を行ひたる暴徒の一人;残虚なる殺人者。 sep-te'rniーa (septi:mie) n 【劉】敗血症、血毒症。 sep-te'mie(septi:mik) a 敗血症の ​血毒症を病める。 sep”tem-paP'tite(septempa:tait) a 七部分ある; 【植】七 ​分せる ​七深裂の。 sep-tem'viP(septémve) n [pl.-VIRs; -VI-RI(-voz; -virai)] 【羅馬史】 七人官の一人。 sep-tern”VI-Pate(septémviret) n. 在職期間、七人政治・ 「詩(ラテン詩の). sep"te-na/Piーus(septinéeries) n [pl -RI-I(-riai)] 七韻脚 ​sep'te-na-Py(séptineri Bepti:neri) a ● 七の ​七より成る。 ● 七年間滞リする; 七年一同の。 ● 七の数、七 ​● 七箇一組の物; 七年一期の物; 七年制 ​の物 ​● 七顔脚詩(Septenarius)・ 「七分せる。 sepſte-nate(séptineit) a 【植】 七部分ある。七部分に分れたる。 sep-ten'nate(septénet) n 七年間; 七年間の期限又は任期; 七年器演する物; 七年組織の物 ​七年制の事物. sep-ten'ni-al(septéniel) a ● 七年の、七年間器撰する ​七年 ​制の ​● 七年毎に起る。七年一同の. ー-septer m1n1、Act. 【英史】 七年議曾傑例(1716年制定)。 sep-ten'ni-a1-1y(septénieli) ad 七年間、七年器績して; 七 ​年毎に ​七年に一回。 「七年一期。 sep-ten'n1-um(septéniem) n [pl -NI-A(-nie)] 七年間, sep-ten'tP1-a1(septéntrial) a =8EPTENTRToNAL. Sep-ten'tP1-o(septéntriou) n 【天】大熊星(Ursa Major). sep-ten'tri-on(septéntrien)+ n ● 北、北地方 ​● [S-] =SEPTドNTRIO. びZ。 ニSEPTENTRYONAI」。 sep-ten't Pi-o-nal(septéntrianel) a 北の、北地方の; 北方 ​に位する; 北方より交る。 sep-ten't Pi-o-nal-ly(septéntrieneli) ad 北方へ、北方に。 Sep-ten”tPi-o'nes(septentrióunizz) n pl 北斗七星. sep-tet(te)”(septét) n (a) 七箇一組の物 ​七ツ組 ​七人組。(b) 【音】 七部合唱(奏) 七重唱(奏); 七重唱(奏)曲。 sept"foil(séptfoil) n ● 【建】 七葉装飾、七葉形 ​● 【宗】 七 ​節寝形(聖霊の七賜物を表象せるもの) ● =ToRMENTIL sepſtie(séptik) a 血毒の ​血毒を含む、腐敗性の。 腐敗性物、血毒性物。 「分解せしむ) ーseptic tnnic。下水消毒タンク(パクテリアの作用をかりて有機物を迅速に ​sep"t1-cse[e]'mi-a(septisi:mie) n =sEPTEMIA. sep"ti-ese[e]'mie(septisi:mik) a =sEPTEMIC. sep'ti-ca1(séptikol) a =SEPTro. sepſt1-ca1-1y(séptikeli) ad 血毒にて、腐敗せしめる程に ​sepſti-e1”dal(séptisaidel) a 【植】胞間裂開の ​sep/ti-ci”dal-1y(séptisaidoli) ad 胞間裂開して ​sep/ti-eide(séptisaid) a =sEPTICIDAL sep-tieſi-ty(septisiti) n 腐敗を生ずると、血毒性。 sep"ti-fa/Pi-ous(septiféerios) a 七途ある。七法ある。七種ある。 sep-tifeP-ous(septifores) ● ニSH2PTATE。 sep-tiflu-ous(septiflu9s) n 七流となりて流る・ sep"ti-fo'1i-ous(septiföttlies) a (植】七葉ある。 sep/ti-form(septifo:m) a 隔膜状の、隔膜性の ​sepſti-form a 七部分ある。七重の ​sep-tif"Pa-gal(septifrogel) a t植】胞軸裂開の ​sep"ti-1at'er-al(septilaterel) a 七漫の、七漫ある。 sep-ti1/1ion(septiljan) n、一に四十二の零を附したる数(英國),ー ​に二十四の零を附したる数(米國、俳國リ。 sepſti-mal(septime) a 、七の ​七の数の ​「僧 ​【羅馬史】 七人官の職又は ​■= #2。 *ー ​労2。 sep"ti-ma-na/Pi-an(septimenéerien) n 七日 ​動務の減緯 ​sepſtime(séptim) n・.● 【撃劉】・第七の構(*) e 【音} 七度 ​sepſti-mole(séptimoul) n 【音】七連音符。 し音程。 sept-in'su-1aP(septinsjula) a 七島の、七島より成る。 sep”ti-sy1'1a-ble(septisilebl) n 七音節語 ​sep"tu-a-ge-na/Pi-an(septjuedginéorion) a 七十歳の、七 ​十歳タイの。ー* 七十歳又は七十彦タイの人。 sep"tu-ag'e-na-Py(septjuad3ineri) a 七十の ​七十より成 ​【俳史】 九月の虐殺(1792年九月 ​る: 七十歳の、七十歳タイの人の。ー ​n 七十歳又は七十歳ダイの人。 Sep"tu-a-gesſi-ma (septjuel3ésimo) n ● 四旬察(Tent) 前の第三日曜日(復活祭前六十三日目)。 =sentuagesima sumー ​day. ● [sー」 は十日間. 「より成る。 sep"tu-a-gesſiーrnal (septjued3ésimal) a. 七十又は七十年 ​Sep'tu-a-gint(séptjuod3int) n “七十入譚聖害"(ギリシア語露 ​の巫約聖書; 細元前280年頃より130年頃までの間に多数の人の手にて譚 ​せられたりと稀きらる人ものにして、Apocryphaを含み、今日尚ギリシア教舎にて ​ひらる; 七十二人のユダヤの學者の手にて七十二日間に露されたりといへる偉説は ​全然誤停なりと)。 Sep"tu-a-gln'ta1(septjuad3intal) a、ギリシア七十人譚聖書の ​sep'tum(séptem) n [pl -TA] ● 【植】【動】【解】 隔壁、陶膜, 隔片. ● 【宗】 寺院の身廊(Nave)と内陣(Chancel)との間の欄干。 sep"tu-or"(séptjuo;) n 【普】 =SEPTET. sep"tu-ple(séptjupl) a ● 七部よりなる。七重(*)の ​e 七倍 ​の ​七倍したる。ー ​n 七箇一組 ​七ツ組。ーtt dz vd. 七倍 ​する、七倍になる。 sep'tu-plet(séptjuplet) n 【音】 =sEPTIMoLE. sepſul-cher"(sépalke) n & v =sEPULCHRE. se-pu1"chPal(sipAlkrel) a ● 埋葬の、埋尻の ​埋廃所の ​墳墓 ​の、石塔の、石碑の ​● 悲哀なる。陰気なる。陰爵なる、沈痛なる。 sep'ul-chre(sépalke) n ● 演窟(岩石等に字ちたる埋庭嫁)、墳 ​窪 ​墓穴、墓、塚、埋葬地(往々比喩的た用ひる) [例j My heart sweet boy shall be thy sepulchre For from my heartéhy image ne'er shall go.(SHAK 3 Hen WI) 停(*) おれの比胸を ​改(。")の墓にしてくれる。比心から泣の影が消えるといふ時はなからうから(坪内) ● 【宗】(a) 聖物函(祭壇等に附したる)、(b) 聖物安置所(数舎堂内の). ー ​of 埋葬する、墓に怒リめる。墓として納める。 一the Easter Sepulchre (1) 聖物函; 聖物安置所(上記姿 ​照)。(2) 基督埋葬の岡(ギリシア数舎にて ​Good Fridayより ​Easter ま ​で曾堂に掲げる)。ーthe Holy Sepulchre 聖墓(ェルサレムにて基督 ​の廃器が鍋められて其復活まで横はりたりし墓にして、現今 ​Church of the Holy Sepulchre のある地黙にありたるものなりと)。ーwhited sepul- chre 篤善者(マタイ停第二十三章第二十七節に“蘇災なるかな、窓善なる ​學者パリサイ人よ、汲は白く塗りたる墓に似たり”とあるに基きていぶ)。 sepſu1-ture(sépaltſe) n ● 埋疑。埋葬 ​et=sEPULCHER. 葬る。埋葬する。 se-qua'eious(sikwéiſes) a ● 他人に隠従する。附障する、見識 ​(窪)なき、卑屈なる。 ● 條理一貫したる。筋道(警察)の立ちたる。 = 2rf。 se-qua/cious-1y(sikwéiſesli) ad 他人に隆従して、附際れて ​(SEQUACToUS, a 各意義姿照)。 se-quaſeious-ness(sikwéiſesnes) n 他に際従すると、不見 ​se-quac"1-ty(sikwasiti) n =SEQUAcroUSNEss. se'que1(si:kwal) n ●績キ(談話、小説などの)、綴篇、後篇。後章; 結論 ​●結果、結局、終局、成行。末(盗) ● 【器】 =SEQUELA. 一in sequel to …の結果として ​の末。ーin the sequel 結 ​局, 終に。 se-cluerla(sikwi:la) n [pl -LE(-li;)] ● 随従する人、後塵を ​奔する人・ ● 附随物、結果、結論 ​● 【盤】績獲症、鈴病. se'quence(si:kwens) n ● 前に績いて後より束ると又は起ると、績 ​起、緩獲、連嶺。連環事項、連系 ​[例] The sequence of events. 出来事の連演 ​A long sequence of narrative、長い績きの露話 ​Calamities fall in rapid sequence 災難は後から後からと躍(数*)を接 ​して起るものだ ​Is causality anything beyond invariable se- quence? 因果律とは不愛の連系以外のものであらうか? (垂意原因があれば之 ​に連嶺して必ず結果が出て来るといふ法則に過ぎないのだ)。 ● 順亭 ​次序 ​次第 ​[例] In chronological sequence 年代順 ​に ​In sequence of date 時日順に ​The sequence of the arguments in a discourse。講演に於ける議論の順序. ● 結果として起る事項、結果 ​成行 ​[例] The sequence of sin. 罪の結果。 ○ 【骨牌】器数を逐クて相連劉せる三枚以上のカルタ札 ​● 【数】系列 ​● 【音】反覆進行、連句 ​● 【天主教】貧祭の時使徒書簡謡譲後の ​應唱歌(Gradual)の次に歌ふ聖歌 ​@ =SEQUENCE OF TENSvs. 一lm regular gequence 順次に、逐衣に ​一lm sequence. 次ぎ次ぎに、逐次に、一sequence of tenses 【文】時態連績法。 se'cluent(si:kwent) a ● 績いて来る、茨の ​●結果として来る。 結果たる。ー ​n・ ● 譲いて来るもの ​次の事、●結果、結局. se-quen'tes(sikwénti:z) [L ]其緩キ、績牛、以下(参照すべき貢 ​又は行数に附して用ひられ、普通に ​seq 又は ​seqq と略書す). se-quen't1-a(sikwénſia) n 【音】 =SEQUENCE. se-cluen'ti-a [L J =SEQUENTEs. se-quen'tial(sikwénſal) a ● 接いて起る。綴いて来る。引接きの。 連接的 ​e 結果として来る。結果たる。 ● 【音】 反覆進行的. se-quen”ti-al'1-ty(slkwenſialiti)n 引接くと、連蛮、連演 ​se-quen'tialーly(sikwénfeli) ad 引績いて ​L性。績獲性。 se-ques”teP(sikwésta) pt ● 引込める、隔離せしめる。引退せしめ ​る ​[例] To sequester onegelf from the world、世間より引退 ​「識、卑屈. SEQUESTERED I432 SERGEANTSHIP する(隠居する). To sequester worldly frorn spiritual rnatters. 精耐界の事柄より俗世界の事柄を引離す。 ● 【法} (a)一時押収する又は差押へる(債務者の財産等を) 第三習の手に ​附託する(係争中の物品等を所有羅の決定するまで)。(b) 押牧する。没収す ​る。(c) 【國際法】 繋部償金を交附して押牧する。 亡夫の財産に封する羅利を放棄する(寡婦にいぶ)。 n ● 【法】 仲裁者、審知人 ​● 【劉】 =8EQUESTRUM. se-cluesſtePed(sikwéstad) prt ● 退隠したる。隠居したる ​リ週 ​したる(人にいふ); 引込みたる。隠れたる。逸臨なる(場所にいふ) ● 【法】押 ​収てされたる、没収幻されたる。 se-ques't Pa-ble(sikwéstrabl) a 【法} 押牧さるべき、没収さる ​se-clues't Pal(sikwéstral) a 死骨片(Sequestrum)の ​Lべき。 se-clues't Pate(sikwéstreit) vſ 【法】 @ 押牧する。没収する。 徴収する。 ● 一時押収する(債務者の財産等を)、偲差押(器設”)する。 ge”cluies-tPaſtion(sa:kwestréijen Sekwes-) ● 押牧。 没収気 ​: 【法】差押 ​: 差押令歌 ​● 引離すと、別に取除け置くと ​● 引 ​込むと、引退。退際、露居. @ 死骨片を生ずると。 se'clues-tPa"top(si:kwestreite sékwes-)n 押牧する人; 押 ​収財猛を保管する人- 「術。 se"clues-tPot'o-my(sa:kweströtemi) n 【劉} 死骨片割去 ​se-ques'trum(sikwéstram) n [pl -TRA(-tro)]表。 【盤} 健全なる骨より離れて其局所に残留せる骨片、死骨ルf. 差 ​se/quin(si:kwin sékwin) n ● 第十三世紀の頃イ ​*愛る ​ー ​ひ?。 の縁などに附労)・ 歪リ ​se-quoia(sikw5io) n 【植】(a) セクォイア臨 ​(b)湾撃 ​[sー] セクォイア露の植物。セクォイア、“ 巨樹" (※図カリフォ%。 ニア州産の臣木にして高さ三○○駅に達するものあり)。 リ ​リ° ーSesauくのIn National Parik. セクォイア國立公園 ​ぶ線 ​(カリフォルニア州東中部にあり; 1890年開設; 25 方呼理; 登萬二千のセクォイア樹あり)・ ュ、リ° se P(sie see) / 印度に行はる、衡 ​、三呪まで、所によりて差あり)。 姿 ​se P(Seo Sa:) ot dz oi [蘇] 勤める。仕(Z)へる。 (Serve). 豊めると、仕へると。 se P(sea) n. se"Pa(siere) n SERUMの複数. sé-Pae”(Seirak Sértek) n 塔状氷塊(氷河が急勾 ​* 配の地を通過する際に砕けて生ずるもの). SeP'aー重11e(sérefail) n =SERREFTLE. ま ​se-Pa/g1io(serdi:ljou siraljou) n [pl.-GLIos] ● [S-] コンスタンチノーブル府のトルコ帝の奮宮城(モハメッ ​ド二世の造営にして構内に寺院、諸官麗、慶副等あり)・群 ​● トルコ帝の皇居・ ● 後宮。妻姿室; 疲模 ​リ塾。「 、、、°。 se-Pa/i(Serd:i serai seréi) n [Fer ] ● 旅 ​b"qllOla。 劉 ​旅宿、隊商旅舎(東洋地方の) ● 王宮、宮殿。後宮。婦人殿。妻 ​室. Se”Pa-je'vo(seerejéivou sa:rajéivo) n ユーゴスラヴィア國 ​Bosnia の一地方; 又其首都; 1914年六月十八日オーストリア大公 ​Francis Ferdinand 比地にて暗殺せられ世界大戦を誘起す。 pse"Pa1-bu"min(sieraelbjü:miu) n 【化】 血清蛮白。 se-Pang"(sirāb) n [印度] (a) 外國船(殊に英國船)に乗り組める ​印度入の水夫長 ​(b) 船長(小船の)・ SeーIPaſo (seird:o) n N質atiIde 〜 (1856- 者; 通俗小説家。 「る毛布片. リse-Pa/pe(serü:pei) n メキシコ地方にて肩掛或は鞍掛(露)等に使用す ​SeP"a-peſum;一pe/ium(sérapiam; -pi:jem) n セラピス ​(Serapis)の耐殿(エジプトのアレキサンドリア或はメムフィス附近にあるものへ如き). 露ePaph(sérof) n [pl -APHS; -A-PHIM] 最高級の天使(六霊を ​有す); 天使; 天使の如き人(比意味にては複数を ​Seraphs とす)。 Ese-Paph'ic;ーi-eal(sirafik; -ikel) a 天使の。天使の如き。 天使に相懸しき、崇高なる。純湾語なる。秀絶なる。 リse-Paph'i-ca1-1y(siréfikeli) (nl 天使の如く。ラー使的に ​fser'a-phim(sérefim) n ● SERAPH の複数 ​● [pl SER”A- PHIAIs] =SERAPH. ー●m"der of the SerapInimm。スウェーデンの勲章。 ser"a-phi"na(serofi:ne) n =8ERAPHINE・ seP'a-phine(sérafi:n) n 第十九世紀の前牛頃に行はれたる一種の ​小風琴(Harmonium の原型)。 Se-Pap'ie(sirapik、siréipik) a セラピス耐 ​Serapis)の。 Se-Pa/pis(siréipis) n 【炎及耐話】 セラピス耐(冥府の耐). 名目(八オンスより ​■a= 72。 [It. ] 君(英語の ​Sir に同じ; 現今は軽 ​窯 ​(茂的に用ひる)「リ ​リ ​) イタリーの女流記 ​ser"as-kier"; -quieP”(sereskie siraskie) n [土耳古] 陸軍大臣座時の;陸軍大将、陸軍司令長官。 se P”as-kiePat: 一ate(seraskieraet) n トルコ國の陸軍省・ SePb(so:h) a セルビア(Serbia)の、セルビア人の(Serbian). ー ​n "セルビア人; セルビア語(Serbian). SeP”bi-a(S3:bia) n 塞耳比亜; バルカン(Balkan) 牛島の一國; 1878年ベルリン修約にでトルコを劉れて蜀立す; 世界大露中蜀壊軍に露器せ ​られ、戦後Jugo-Slavia 國を組織す:36,947万喫理; 人口 ​4,1;",000: 首都13elgrade (SERBs CROATS, AND SLOVENES 参照)。 SeP/bi-an(S5:bion) a セルビアの、セルビア人の、セレビア語の ​● セルビア人 ​e セルゼア語(セルビア及び其附近に行はるヘスラヴ語・ SeP/boー(s3:bo-) comb. セルビア(Serbia)の義・ Sep"bo-CPo-a'ti-an(sö:bokrottéiſion) n ● セルボ・クロアシ ​ア語(Serbia Montenegro Bosnia, 1Herzegovina Croatia *la- vonia Dalmatia 及び ​Hunguryの一部地方に行はるヘスラヴ{slayり語)・ e セルボ・クロアシア語を國語とする人。セルボ・クーアジア人。 o セルボ・クロアシア人の; セルボ・クロアシア語の。 Sen-bo'ni-an(sabóunion) a Serbollis 湖(下エジプト)の ​ーSerhomiam bo区。往時サイル河の三角洲とスエズ地装との関("erhonis 湖の周遷)にありたる旅人にとりて極めて危険なる沼器; 危地。窮地、難境・ Serbs。CPoſats. and S1o-venes”(se:Uz krötots ond slouvi:liz) n 世界大常設後1913年 ​Serbia Montengro、IBosnia, Herzegovina, IDaltnatia Croatia Slavonia 等を合併し、もとの ​Serbia 王家を奉戴して組織されたるバルカン(1;a}kau) 牛島の一「E國: 又 ​Jugo-Slaviaと稲す; 96,134方理;人ロ ​12.917,600; 首府 ​1:elgradle. sep'dab(s3:daeb sadd:b) n 古代エジプトの墳墓中の召造密室い死者 ​sePe(sia) 9. a 2 n SEAR の項を見よ。 しの告像を惣したりしもの)・ sePe n 植物生態の初期より終期までの愛化。 se-Pein(soran、sarき) n 「F ] 晴天に降下する細雨又は額雪(熱帯 ​地方にて往々日没後に起る現象)。ラー泣。 sep"e-nade”(serinéid) n ● 夜間情入 ​(女)の窓下に赴きて奏する ​歌又は其歌曲: 夜歌、野外没歌、小夜曲。小夜楽 ​● =SERENATA・ 夜歌を歌ひ又は小夜曲を奏して慰める(情人等を)・ 夜歌を歌& 小夜血を奏する。 serYe-nad'er(serinéide) n 夜歌を歌ふ人、小夜äを奏する人 ​ser'e-na”ta(serend:ta) n [It ] ● 野外にて演するを目的とし田 ​園生活を題材としたる闘詩 ​● 交響楽(Sympholly)の一種。 se-Pene”(Siri:n) a ● 麗(g")かなる。晴朗なる。 [例] A serene sky 麗かなる空(※). ● 落着きたる。露(。)かなる。卒辞なる、穏(リ)かなる。 aspect。穏かな容貌 ​A serene Hife 穏かな生活・ ● 貴き(大陸の或る地方にて敬稲に用ひる意味り・ 「例] Your Serens Highness 殿ド ​Their Serane Häghnesses 殿下達。 ● 露かなると、晴朗なる界域(天空又は海面など) ● 露穏。卒 ​露かにする、穏かにする ​晴朗ならしめる。温和ならしめる。 L額. ーall gereme 「臨} 宣しい。“オーライ”(All right). se-Pene/1y(siri:nli) (、) 麗かに、晴朗に; 穏かに、静かに ​se-Pene'ness(siri:nnes) n ● 麗かなると、長閉(会")なると ​晴 ​朗、清澄・ ● 器がなると、毒穏、午器。沈着。 se-Perri”ーty(siréniti) n ● =SERENENESS. ● 高貴の人 ​(大陸の或る地方にて敬稀に用&) [例] Your Serenitſ 殿下。 SeP/es(séres) n ● ギリシアの北東部、ブルガリアとの國境近くにある都府; 人口30,000 (又 ​Serres に綴る) ● 古代ギリシア人・ローマ人等が編布の ​産地として中央亜細亜或は北部支那地方及び其人民を呼びし名稀。 Se-Pet(h)”(seirét) n ● ルーマニア國 ​Molulavia の河; Danube 河に入る: 長270唯: 世界大戦中壊獄軍封露軍の骸地 ​● ボーランド ​國 ​(Salicia の河; Dniester河に入る; 世界大戦中壊露軍封露軍の戦地. se Pf(sp:f) n・ 農奴(土地に臨打露して主人に仕ふるものにして、土地の所 ​有者が愛はれま常然主人を愛へて新所有者に仕ぶ); 杏奴性(考霧) ● 一身 ​を束縛される人、英双隷 ​[例」 A serf to custorn 香設の奴隷. serfage(sö:fed3) n =81SRFDり。 sePf/dorn(sö:fdam) n 農奴たると、農奴の身分。 se Pf/hood(S3:fhtul) n =SERFDOM. sePge(se:d3) n サージ、セル(衣服地又は裏地に用ひらるヘ織物)。 一silk serge 絹セル・ sePgean-cy(sd:dgensi) n =SERGEANTSHIP sePgeant{sti:d39nt) n ● 【軍】軍曹 ​● 巡査部長。● 「英] (a)往時軍事に勤務して王室より来邑を受けたる人 ​(b) 往時或る官吏に稲 ​したる官職名。 [英] 往時皇族又は貴族に随従して戦地に出征したる人 ​● 王室の職員。[例] Sergeants of the household、王室の諸懲 ​員(宮内官吏)・・ A sergeant-surgeon 正室附盤師(外科撃) ● (a) =SERGEANT AT LAW (b) =SERGEANT-AT-ARMS (c) ニSERGEANT-FISH。 ーcommon sergeamt、(at laいvり・ロンドン市裁判所の副弁判事 ​- company sergeant innjor 中隊軍曹(曹長)(C.S.M..:略す)。 ーreginmental sergeant mmajor 聯隊軍曹(特務蓋長) (R S. M、と略す)・ ーsergeant at lavv 英國注時の高級常護士。ー ​sergeamt major 取路隊軍曹。 ser'geantーat-aPrns”(sd:d3entata:nz) n.。「英]守衛吏(議 ​院又は高等裁弁判所等の)・ sePgeant-cy(sd:d3ent-si) n =SERGEANTSHIP. sepgeant-fish”(sdid3antfiſ) n ● 【動】米國近海に産する一 ​種鱗(姦り状の魚(側部に帯状の灰器色條文あり) ● = Ro"ALo. sePgeant-ship(sa:d59nt-ſip) n・軍曹(又は巡査部長等)の職 ​*ー= ?2。 ー ​vſ. ー ​ひ2. [例] A sereng == ?2。 ー ​びf。 農奴の境遇。 SERGEANTY 1433 SERPENTINE Sen/geant-y(sa:d3anti) n 【英國封建法】 或る勤務を條件として ​國王又は君主より土地を指有すると又は其借有地. seP-gette”(se:d3ét) n 薄地のセル ​(Serge)。 Ser-gi?pe(se:3i:pi:) n・ ARACAJUを見よ。 se"Piーa1(siariel) a ● 連嶺する。連嶺性の ​● 逐次出版の ​定期 ​盗刊の ​● 順衣列をなせる。順列の。 ー ​n ● 連載物、醤キ物(雑誌の二競以上に互る小説の如き)・ ● [英] 逐衣窓刊物。定期刊行物 ​● 【活動】連接映霊。 一serial rights. 逐衣連載物又は僚刊物の版番 ​「て掲載する。 se"Pi-a1-is[z]e(siarialaiz) of 綴刊物として出版する ​績キ物とし ​se"Pi-a1-ist(siarialist) n 績キ物を害く作家。連載物作家。 se"Pi-a1/i-ty(sierialiti) n 連績、連窓排列、連嶺性。 se"Pi-a1-1y(sieriali) ad 連器して、連嶺的に。 se"Pi-ate(sierieit) ひt 連綴的に排列する。遂衣配置する。 ー(-et) a =SERIATED. se"Pi-at”ed(sierieited) a、連窓的に排列したる。遂次に配置したる・ se"Pi-a'tim(sleriéitim,seri-) tid 順序を追うて、逐次に ​順次に, se"IPi-aſtion(sheriéiſan) n 連窓排列 ​順次排置・ し連嶺的に。 Ser'ic (sérik Siarik) a セレス(Seres)の、支那地方の、支那人の; 絹布の。 「SERICEOUS. seP/i-cate: ser/i-cat”ed(sériket; sérikeited) a = se-Pi"ceous(siriJos) a ● 絹の、編質の ​絹より成れる・ ● 【植】 編状柔毛にて覆はれたる; 【動】編状光器ある。 「etc. seP'i-ci-cu1"tuPe (sérisikAltſe): etc =sERICULTURE; sep'i-cin; -cine(sérisin; -si:n -Sain) n 【化】セリシン(生繰 ​中に含有する曖質物)、経理菱 ​=silk-gelatln. serPſi-cite(séristit) n 【鱗】 絹雲母。 ser”ic-te"Piーum(seriktiariam) n [pl -RI-A(-rie)]【動】 縫 ​se-Pic/te-Py(sirikteri) n =8ERICTERTUM. L腺(露等の)。 sep"1-cu1"tur-a1(serikAltſeral) a 養監の。製線の ​sep'i-cu1"tuPe(sérikAltſe) n 養露、霊業、製統. 「家。 seP”i-cu1"tur-ist(serikAltſerist) n 養還家、監業家。製線 ​seP”i-e'ma(serii:me -éime) n 【動】 ブラジル國に産する一種の鳥 ​(頭部に冠毛あり、脚長く。尾端白く、嘴赤く ​高音にてリ帝く;蛇を食ふ). se/Pies(sieri:z Bierii:z) n sing & pl ● 連績、連列 ​順列; 連嶺物、連列物. [例] A series of rnisfortunes 引接く不幸 ​A series of years、連年 ​A series of battles、連職 ​A series of victories 連勝 ​A series of kings 歴代の王 ​The whole series of reform acts。連績して制定された改正條例全器 ​○ 逐次出版の書班、績刊書籍、養書・ {例] The first series 第 ​一転環 ​The Men-of-Letters Series 文人蓋書。 ● 一時代に露造せられたる一組の貨幣; 一國又は一時に獲行されたる一組の ​印紙又は郵便切手。○ 【数】 数列 ​級数 ​● 【化】列; 【電】 直列 ​● 【地質】系、聯 ​● 【生物】 部 ​族。 一electromotive series、起電定列 ​起電順列、一homolo- gous series 【化】同族列 ​一in gerles 順次に、相次いで、引 ​額いて、一geries motor 【電】直総電動機; 直列回路電動機 ​se/Piesーwind"ing(sieri:zwaindin) n 【電】直接、 リse/Piesーwound”(-waund) a 【電】直裕の。 リseP'if(sérif) n =CEBIPH. sePi-gPaph(sérigraef) n・ 生線嶺度計・ se-Pim'e-ter"(sirimite) n 生統検力計・ 谷ep/1m(sérin) n 【動】 中部隊羅巴産金雀(忘)の一種。 ミeP/1m; -ine(sérin; -in -i:n) n 【化】セリン(Sericin を稀硫 ​酸と共に熱して得る白色結晶物)・ geP”1-nette”(serinét) n・ 鳴等を仕込むに用ひる笛(Bird-organ)・ ge-Pin/ga(siaringe) n・ ● パラ護誤樹(列堂リ。アマゾン護誤岡(ブラジル ​國産) ● =SYRINGA。 三e"Pi-o-com/ie(sharioukうmik) n 滑稽を眞面目(*)に演ずる。 眞面目を滑稽に演ずる。正劉に喜劇を交へたる、正喜劇的 ​正喜劇俳優、正喜劇歌手。 リse"Pi-o-Corn'1-Cal(-komikal) a =SERIO-COMIC. ge”P1-o-com"i-cal-ly(-kömikeli) (kt 眞面目に滑稽を交へて、 正喜腰測的に・ 食se”P1-o'so(seerióusou serjöus6u) ad 「It ]【音】厳職に ​経e/Pi-ous(sierias) a ● 事を荷もせざる ​領重なる。眞面目(*)なる。 本気なる。眞剣(霧)なる。「例] A serious youth・眞面目な少年・ A serious countenance 眞面目な顔附 ​A serious conversation- 眞面目な封話 ​Serious thought 眞面目に(篤と)勘考すると ​Are you serious?君は眞窓」で言ふのか? He made a serious attempt 彼は本気でやって見た。 I arn nore serious than my custom; you 1Must be so too if heed me (SHAK Temp.) わたしは午生より ​も眞面目です。わたしの忠告を器く気なら貨下(g")も大眞面目にお成りなさらなけり ​やならん(坪内)・ ●容易ならざる。重大なる。由々しき ​[例] A serious accident 重 ​大なる出来事 ​A serious wound 重傷 ​A serious illness 重 ​「の問題。 [例] Serious subjects. 宗教上 ​㎝= 73。 病。 ● 宗数上の ​稀耐上の ​倫理上の。 @ 宗教に凝りたる。信仰厚き(現時は製譚的にいふ) ● 滑稽製或は華劇を ​らぬ ​正劇的. 「例」 A serious play 正劇. ーand now to be serious. 冗談(霧”)はさて置き。 se/Pi-ous-1y(sioriesli) dd ● 眞面目に ​眞剣に、慎重に。本気 ​に ​● 重ナーに、由々しく、非常に。 ーto take g●rioulsly 眞面目に取扱ふ、漢魏になる。 es"Pi-ous-ness(sieriesnes) n ● 漢面目なると、眞殻なると、領 ​重なると ​● 重大なると、容易ならざるE. seP'jph(sérif) n =CERIPH. sePjeant: seP'jeant-cy(sá:dsant; sü:d3ant-si); etc- =SERGEANT; SERGEANTCY; etc. ser'mon(s売:men) n ● 説教、説法、法談、法話 ​● 講話、道 ​話、“談義”、“長談義" [例] Where is he? In her charnber, Making a sermon of continency to her (SHAK 7.S.) 旦 ​那(雰 ​)は? 今奥さんのお居間で節制といふどに就いてのお説法がはじまつてるとこだ ​(坪内)。 季> 教訓 ​[例] A living sermon of the truths 眞理の生きた ​致訓 ​This our life exempt from public haunt Finds tongues in trees, books in the running brooks, Sermons in stones and good in every thing (SHAK 4 Y L.) 麗俗と掛けはなれた吾 ​吾の比幽居では木々が物を言る。清水(盗r)が書物の役廻りをする。石や岩が説法 ​をする。何もかもが良い教訓になる(坪湾). ● 説数をして影かせる、数訓する。 ● 話す(事を)・ 法話をする又は書く。 ーlay aernnom。法話、道話(牧師又は俗人が講演又は獲表する)・ ー ​Bernnon on the Mount。基督の“山上の垂訓"(マタイ畳第五、六, 七章及び普通には“卒野の垂訓”をも併せて稲す)。一Sernmon on the IPIain。基督の“卒野の垂訓”(ルカ停第六章第甘乃至四十九節). ser"mon-et(te)”(sa:menét) n 短説教。小法話 ​小道話。 seP-mon'ie; -i-cal(semónik; -ikoi) a 説教の、説教の如 ​き、法話的; 数訓的. * seP'mon-isſzle(sá:menaiz) pt 説教して器かせる。説法する。数訓 ​する。数誠する。談義する。 ー ​vi ● 説教する。教訓する。教誠する ​談義する・ ● 法話を書く。 sen'mon-istz]”eP(s3:monaiza) n ● 説数者。法談者; 教 ​訓者 ​● 法話を書く人・ sep'mon-1st(sé:tnanist) n・ 法話を説く又は書く人・ se"Poー(siaro-) comb 奨液又は血清(Serum)の義 ​se”Po-log"1-cal(sieralod;ikvl) a 奨液學の ​se-Polfo-gy(sioróled3i) n 紫液學 ​血清學 ​se-Pon”(sirön) n =SEROON. se-Poon”(sirá:n) n 編(*)ミ監(無花果 ​袋(安") 乾衛菊等の商品を ​入る、ものにして普通に獣皮を蓋として是等を封入す)。 se"Po-pu'Pu-1ent(siaropjüertuant) a 奨液と腿との。 se"Po-san-guin'o-lent(sierosaeりgwinalent) a 紫液と血と ​の、血奨の. 「泌・ se-Pos"i-ty(siarósiti) n ● 奨液性 ​● 【生理} 奨液状水分分 ​se"Po-theP'a-py(siera6érepi) n =SERUMTHERAPY. ser”o-ti'ma(serotáine) n [pl -NAE(-ni;)]【胎」 床状脱落膜. =●l●cidula serotima。 se-Pot/i-nal(siorotinal) a 【植】 晩種(列)の。 sepſo-tine(sératain -ti:n) n・ 【動】端幅の一種(歌洲産褐色種). seIP'Oーtine a =SEROTINOUS。 se-Pot/i-nous(siarötinos) a 【植】 晩生の ​晩熟の ​晩咲の。 se"Pous(siaras) a ● 繋液の ​奨液に似たる、水液状の ​● 奨液を ​sePow(sérou) n 【動】邦路羊(霧)の一種。 し生ずる。 sep/pent(s3:pant)n ● 【動】蛇(2) e [S-]【天】蛇(星座). ● 貌姪飛昇する蛇状の畑花(2") @ 蛇砲(古時行はれたる一種の大砲)。 ● 往時用ひられたる蛇形喚呪(蒸") ●姿蜀なる入 ​倭人・ ● 悪魔(創 ​世記第三章及び黙示録第甘章に基きていぶ) =the (Old) serpent. ○ 【航空】気球の垂索(Trail-rope)・ 「根". ser"pen-ta/Pira(sa:pontéoria) n 【緊】ウマノスズクサ類の根、“蛇 ​sepſpent-charm"eP(sが19nttJa:mo) n 使蛇師G疑。) seP/pent-charm"ins(-tJa:miり) n 蛇を使ふと。 「の)。 sepſpent-de”i-ty(-di:iti) n リ耐(Ophites 教徒の崇拝yるも ​senſpent-eat"eP(-):ta) n 【動】 食蛇鳥(Secretary-bird)・ sepſpent一grass”(-Grais) n 【植] ムカゴトラノラ・ sep-pen't1-form(sepéntifo:m) a 蛇形の ​蛇状の ​sep/pen-tine(s3:pantain) a ● 蛇の ​蛇の如き; ウネリたる、蜘 ​蝶たる。曲折せ乙 ​● 蛇の如く動く。ウネリクネリする ​曲折する・ ● 蛇の如 ​き行動をする、姿階なる、好侯なる。 ●【鱗】蛇紋石、蛇紋岩 ​● 【スケーチング】波状線《園形の一). = ひt. d。 tri. ウネる。 晩蝶する。 蛇動する。 曲折する。 曲折して行く。 ーserpentine dance、“蛇様舞踏”(寛潤なる外抱と下裕とを着けて ​演じ、電燈の光にて下裕が蛇動して見ゆ)。ーserpentine ver"、始 ​と経と同一語を使用せる詩。ーgerpentine vvind1ngs (1) 貌艇, 曲折(河流、道路等の) (2) 陰険なる手段を回らして人に取入る乏・ ー ​serpentine wisdonn 毒習(霧")。顕智(マタる停第十章第十六節の ​● 2Pt。 = trz. 清學上の。 ㎝= ?2。 SERPENTINELY 1434 SERVE "蛇の如く彗(掌)く...... の句に基きたる意味)。ーthe serpentime. ロンドン市 ​4!yde Park 内ſ又 ​Kensington Garden 内の池、「として ​ser"pen-tine-1y(s3:pontainli)dd 蛇の如く、ウネリクネリて、晩拠 ​seP' pen-tin-oid(s3:pontinoid) a 蛇紋石に稀似たる ​蛇紋石 ​様の。 「る。 ser"pen-ti-nous(s5:pentaines) a 蛇紋岩性の、蛇紋岩より成 ​se P/pent-1ike(S3:pentlaik) a 蛇の如き。ーdd 蛇の如く。 seP/pentーliz'aPd(Sá:pantlizod) n 【動】 蛇断甥(。宗ん)。 ser pent-Py s):1…ntri) n ● 蛇類、蛇の如き動物(集合的にい ​s、; @ 蛇の住む又は出る場所。蛇の巣窟; 蜜蛇園。 se P'pent"sーtongue” (Sö:pantstab) n ● T NGUP. G 先端二裂したる一種の短効 ​● 化石したる愛溢。 seP pentーwor'shipts6:1yentwo:fip) n 蛇崇拝。 serPー貢pig'i-nous(se:pid3inos) a 篤行する(皮膚病等にいぶ) 室J行 ​ser-piſgoſso:1)acou) n 【器} 篤行塚 ​遊性輪藩. L参に確れる。 ser"pu-1a (s3:pula) n [pl -LAS; -LE1-19z; -li:)]【動】セルプ ​ラ、リ器。海棲動物): IS-] セルプラ露 ​「り成れる。 sep";つu-1ine(s3:1)jtlain -li:n) a セルブラの ​セルブラ又は其残骸よ ​serYPa、sero) ht [pl.-SER”R卒 ​(seri:)] 【生物} 鍋温状部分。鍋路 ​松器宮・ * 「メ(嗣草)。 seP"Pa-di1/1a;-de11a(seradil9;-déle) n 【植】 トリアシマ ​seiYPa-noid (söronoid) a 【動】臨(蓋")臨の ​ー ​n 臨脳の ​SeP-Pa'nus(seréines) n 【動】艦脇; 「s-」貼脇の魚・ L魚。 serYPateいsereit s réit) vt 鍋臨状にする。露歯状縁漫にする。 (séret) n =SERRATED. ;又は縁漫ある。 se P"Pat-ed(séreited seréited) a 鍋箇状になりたる。鍋磁状の岐刻 ​seIP-Paſtion(Sereijon) n 鍋澄状なると; 鍋跳ボ突起; 一列の鍋 ​盗状突起; 露臨(露箇状縁漫の)・ リse P'IPaーtuIPe(sGratJo) n 【動】【植】鑑露状構造、錦部脱突起・ seP-Paſtus(seréitos) n [pl -TI(-tai)] 【解】 鍋筋。 se P'Pe-fi1e(sérofail) n 【軍】 (a) 押伝(Zア)・ (b) pl・押任五列. SerP/IPes(séres) n SERES の項を見よ。 * seP'IPiー(Séri-) comb 鍋(Saw)の義 ​食eP/IPi-coIPn (sériko:n) a、【動】 (a) 敏圏状解高角を有する。(b) 鑑 ​総状露角を有する甲器の ​ー ​n 鑑蹄状鱗角を有する甲器・ se P”IPied (sérid) pa 隙間(答*)なく並びたる。密列せる。密集せる。 seiP-PifeP-ous(seriferes) a 【動】【植】観露状の器官又は縁逸 ​sen/Pi-form(sérifo:m) a 【動】鍋跳決の。 Lを有する。 sep"Pi-Pos't Pate(seriröstreit) a 【動】 癖に観箇状鉄刻ある。 se P"Po-mo”top(séromouta) n 【機】 汽力逆動聯機(船用汽闘 ​se P/IPu-1ate(sérulet) a =SERRULATED. しに附したる)。 seP/Pu-1at/ed(séruleited) a 小錦盗肢の、細鉛列生せる。 se P"Pu-laſtion(seruléiſan)n 小鑑窓歌なると; 小鑑箇豚鉄刻; 観箇(小銀器露状綴逸の)。 「集する。 seP/Py(séri) pt & vi 隙間(3*)なくつめる。密列又は密集させる; 密 ​SePーto"Piーus(sot3:ries) n Quintus 〜 (121?-72B.C.) ロー ​マの地方総督(Proconsul); 将軍; スペインにて擢勢を振ひ ​Pompey の軍 ​を破る; 暗殺せらる。 Ser"tu-1a/Pi-a(sa:tjuléeria) n 【動】 (a) ウミヒバ麗 ​(b) [sー] ウミヒバ露のヒiミラ。 「ウミヒバ麗のヒドラ。 seP”tU1-1a/Pi一an(sa:tjuléarian) a 【動】 ウミヒバ隠の。 ける。 se'Purn (sierern) n [pl SE'RUMS; ●、4 SE/RA] ● 【生理】奨液、海林巴液 ​e【盤 ​リ。 血清・ ● 学i奨。 拳リ ​リ ​se"Pum-ther'a-py (s)erem- 6érepi) n 【盤】 血清療法 ​/ ser-va/bo n'dem(servéibou" fáidem) [L I will keep faith.] f 琵際 ​我は信義を守り環けん ​「非利加産) - 孝リ ​eerval(s3:val) n 【動】野猫(亜 ​° ** 琴 ​応eP'vant(S5:vant) n ● 雇入, Serva). 被傭人、被役者 ​[例] A seruant hired year by year (Leo.) 歳雇(リヒ)の鷹人(型密) 「を三人使ってるる. ● 召使人、奉公人。僕、娯 ​[例] To keep three seruants. 僕焼 ​● 下郎(霧ッ)。家宗(霧ィ)。 他人に忠勤する人、献身者、忠僕。[例] O Daniel seroant of the living God.(Dan.) 活耐(露警")の僕 ​(る*》ダニエルよ(聖書) Patal a seruarrt of Jesus Christ (Rom.) イエス・キリストの関パウロ(聖替). ● 女隷 ​[例} Thou wast a seruant m the land of Egypt. (Deut.) 女かつてエジプトの地に奴隷たり(聖替) The rich ruleth over the poor and the borrower is seruant to the lender (Proo.) 富者は貧者を治(喜)め、借者は貸人の僕(*)となる(聖書)。 ーa good servamt but n bad mmaster. 手段としては可なれども ​目的としては不可なるもの。ーdonnestic servant・家庭の召使人、家 ​僕(媒)。ーHis (or Her) Majesty"s servants; the lcing's (or queen"s) sorvants。俳優; 殊にロンドンの俳優。ーindoor ■ervant。屋内勤務の召使人(料理人又は女中など)。一outdoor ●ervant、屋外勤務の召使人 ​(園丁、馬丁など)・ 一public serー ​=ADDER"S・ vnnt 官吏。ーrailway company"s servants 鐵道舎祀 ​の雇人又は祀員。ーservant or all vork、諸般の家事に常る女 ​中。ーservant or servants. 僕中の僕。最卑睦の奴僕 ​一 ​servant of tlae servants of ●od.。ローマ法下の自稲語 ​(Servus servorum Dei)。ーgervant out of livery、高級 ​の召使人(主家の定紋入りの法被(g")を着用せざるもの帥ち家令。家従など)・・ ーservants” call 召使を呼玄時に鳴らす呼子(琵ー)・ ーservants" hall 召使人部屋(貴族富豪の邸宅等の)。ーthe servant ques- tion・僕媒問題(其雇入や待遇等に闘する問題)。ーyour servant。 公式書簡の結語。 sep'vantーgiP1”(S3:vantge:l) n 家娯、下女。女中 ​sen'vantーrnald”(-maid} n =SERVANT-GIRL. seP'vantーrnan”(-maen) n 下弱(写っ) 下郎 ​関. seP/vant-Py(s3:ventri) n 召使人連中。奉公人衆。 ser'vant-ship(S3:vant-ſip) n 召使人たるE (SERVANT n. 各意義窒照)。 se Pve(so:v) nt ● 仕(盗)へる。事(数)へる。 [例] Jacob serued Laban fourteen years. ヤコブは十四年間ラバンに仕へた。 No man can serbe two rnasters (Matt.) 人は二人の主に筆事(努勝)ふるを能 ​ず(聖密) I serue the King; On whose eraployment I was gent to you (SHAK Lear) 私は王さまのお直姿リ)でお使(2")で比方 ​(非ア)に姿(羅)ったのです(坪内〉。 ● 奉事する(耐に)。「例] Ye serue the Lord Christ. (Col.) 女 ​等は主(霊)キリストに事(霧)ふる者なり(聖書) If it seern evil unto you to serue Jehovah choose you this day whom ye will serue; whether the gods which your fathers serued that were be- yond the River or the gods of Amorites in whose land ye dwell: but as for me and my house we will Serue Jehovah (Josh.) 広等若しエホバに事(数)ふるとを悪しとせば涙等の先祀が河 ​の彼逸にて事へし耐々にもあれ又は波京等が今をる地アモリ人の耐々にもあれ、改等の ​事&べき者を今日選べ、但し我と我家とは立述パに事へん(型を)- ● 給仕(きア)する。侍する。附添ふ ​[例] To serue a company at dinner 晩警席で客人に給仕する。 He was seroing a custorner with stockings 彼は御客に靴下(g数)を見せてみた ​Make ready wherewith I may sup and gird thyself and serue me, till I have eaten and drunken (Luke) わがタ鑑(蒸ア)の備をなし。我が ​飲食する間、帯()して給仕せよ(懸警). 勤める(役務等を)。勤務する(役所等に) [例] To serue an office. 官職を勤める。 To serue one's apprenticeship。見習奉公する。 To serue a term in jail 謙中にて刑期を勤める ​He serued that church for a year。彼は其教舎に一ケ年間勤務した。 ● 随従する、應従する ​[例] To serue fashion 流行に従ふ。 less should serue the greater 小は大に隠従すべし。 ● 力を恋くす。器くす、資する。役立つ。責就する。 [例] To serue one's country 國家の篤めに蓋くす ​To serue a friend 友人の窓めに蓋 ​す ​To serue one's generation 時代に貢獣する ​Our indiscre- tion sornetimes serues us well、無分別が却つて役立つ時がある。 ● 篤めになる。役(2)に立つ。用をなす。間に合ふ,利する。適する。適(剥りふ ​[例] This book will serue my purpose。比書物は私の所思に適する(間 ​に合ぶ)。 This umbrella will seroe me for (or as) a cane 比騒短語傘(露等)は私には杖(盗)になる ​A sofa serues one for (or as) a seat and a couch。ソーファは人の腰掛と腰豪との用になる ​A tent serues one for (or as) a dwelling・テントは人の住家になる ​That excuse will not serue you その言誇(リ)は君の篤めに何にもならぬ。 That serues us nothing チれは全く何の役にも立たぬ ​Nothing would serue him but absolute subraission 彼は絶封に服従して ​貨はなけれま意に適はなかった ​It serues to show his folly・ラーれは彼 ​の愚を示すとになる ​One lb. serues hirn for a week。一W所あれま彼 ​には一週間は間に合ふ ​If any memory serues me right 僕の記 ​憶にして誤なく塚。 ○ 仕向ける、待遇する。 [例] He seroed me very shabbily 彼 ​は関を大に侮辱した。 You may serue me as you will 君は繁を ​The 安芸の思ふ通りにしてくれてよい。 He serued them a trick。彼は彼等を ​証(零)した。 He serued me worse than I would serue a dog 私なら犬に封してもしまいと思る程の仕打を彼は私に封してした。 ● 供給する。配給する。配達する ​[例] To serue the town with gas、町に瓦斯を供給する ​He serues us with butter twice a week、彼は一週に二同私の宅にバタを配達する。 We have bread enough to serue a regiment 一箇聯隊に供給するに足る程のパンは持 ​合せがあります。 ● (a)食物を附ける又は配膳する(人に又は食卓に) (b) 阿ける。出す。配 ​置する(食物を人又は食卓に)、(c)人又は食皿に附ける(食物を) 盛(*)る。 装(5)る(往々 ​up 古くは ​in forthを件ふ)・ I例] Fish serued up nearly cold 冷え加減のまへで装った魚肉・ Asparagus serued with butter バタを添へて装った西洋ウド ​To serue one with mutton、人 ​に羊肉を出す ​To seroe up dinner 晩警を出す ​Dinner is seroed 晩警の支度が出来ました ​The ice-cream was serued late. アイスクリームは晩(3)くに出た ​As goon as the guests were al SERVER 1435 SERVICE arrived the table was serued 客人が来揃(勢ョ)ると直に食卓には食 ​品が出された ​Our two little ones were regularly serued afer we had done 二人の小供は我等が食事を仕舞った後に膳に就くどに極() フてるた ​Madarn the guests are come supper serped up. (SHAK. R & J.)お方(露)さま、お客人も渡らせられ、御膳部も出ました(坪内)。 Bid them cover the table serue in the meat and we will come in to dimer (SHAK M K)食卓にカバーをしてそれぞれ食物を ​盛(号)っておけと晩唯f(。ー)けてくんを、今に食事をするから(坪湾). ● 操作する。操砲する。 [例] To seroe the guns 操砲する(鐵砲 ​を撃ち窯ける)・ To serue a battery。砲牽の大砲をドンドン打つ。 ● 【法】送達する; 執行する。 [例] To serue a writ upon a person、或る人に令歌を送達する。 To serue a person with a writ。同上。 To serue an attachment 差押令状を執行する。 ● 相手に向って打出す(球を), サーヴする(庭球其他の球戯にいる)・ ● 【航】 帆布の小片又は怒などにて巻被する(摩擦、摩損等を防護する篤め索揮或は其 ​他の物を) ● カケる(牡獣を牝獣に)。 ー ​ot ● 事へる。仕へる。勤(\)める。服事する、服役する。服務する。勤務 ​する。[例] To serue in the navy 海軍に服務する。To serue in the Third Regiment 第三聯隊に勤務する ​To serue in India. 印度にて勤務(殊に兵役に服)する ​He serued some time as a waiter in an eating-house 彼は料理店に給仕として奉公してるたどが ​あつた ​Whether is greater he that sitteth at meat or he that serueth ? (Lttke)食事の席に著く者と事ふる者とは何れが大なる(型啓). The Egyptian made the children of Israel to serue with rigour (Ec.) エジプト人イスラエルの子孫(をは)を影(を)しく働かしむg聖警) ● 用に足りる。役に立つ。間に合ぶ。利用される。都合よし、[例] A sofa serbing as (or for) a bed 駿憂の用になる長椅子 ​So far as rnernory serues。記憶の存する限り、As occasion serues。機舎が ​ある時に ​When the tide geroes. 潮時がよい時に ​To take op- portunity when it serues 好機あり次第に之を利用する ​Nothing would serue but absolute submission 絶封服従の外は何といっても ​● 球を打出す又はサーヴする(球戯にいふ). Lダメであった。 =ー ​n ● 球戯にて球を打出すと。サーヴ ​● サーヴァー(Server)たる順番。 [例] Now it is my serue 今度は懐がサーヴする番だ。 一it gerves ome right 罰(零)だ。イイ気味(茎)だ ​一it will gerve。それで間に合ぶ。役に立つ。一serv● (or gerves) him (you, ete.) right : イイ気味だ!。ザマ見ろ! 一to gerve a gentence. 裁弁明宣告の刑に服役する。ーto gerve a turm =To SERVE ONE"s TURN。ーto gerve am exee::tiom。令脱を執行する。ー ​to serve nt table.食席にて給仕する。ーto serve one out。 敵打(霧)つ、復讐する。ーto gerve ome right。人相常に應報する。 [例] It serues the scoundrel right。あの悪漢には営然だ。一to serve one"s nneed 役に立ラ。間に合ふ。ーto serve one"a time 年期を勤める; 刑期間服役する。ーt● ■erve ome"g tuurm。 役に立つ。間に合る。ーto serve oneself of 自己に利用する。ー ​to serve out、配賦する。ーto gerve the devil 悪魔に事へ ​る。悪人生活をする。ーto gerve the hour or tline 時と場 ​合に應じて身を虜する。日和(踊り)を見る。二股(る数)を構へる。ーto serve the Lord or ●od 耐に事へる。宗教生活又は有徳生活をする。ーto gerve t1me。刑期間服役する。ーt● serve two masters。 二人の主人に仕へる; アッチにもコッチにも附く。ーwhat serves it? それは何の役に立つか? gePvſe P(s3:ve) n ● 勤める入、仕へる人。サーヴする人;殊に ​(a)【宗】 祭典の時に司祭者に隆侍して手助(露)する人。特曾 ​(b)配膳する人。給仕 ​入 ​(c)球戯にて球をサーヴする人・ ● (a) 給仕盆、盆。(b)食卓にて食 ​物を取分けるに用ひる食器(Fork と ​spoon を除きている)・ (c)左官職人の ​用ひる一種のスペード.(Spade)・ SeP-veſtian(sovi:ſen) a セルヴェツス(Servetus)の、セルヴェッス派 ​の。ー ​n セルヴェツスの説を奉ずる人、セルヴェツス派の人。 SeP-veſtus(sevites) n Michael 〜 (1511-1553) Miguel Serveto ; スペインの劉師; 耐學者; 三位一豊を否認す; Geneva にて奨 ​Sepſvi-a(83:vie) n・ =SERBIA. L刑に虚迂らる。 Sepſvi-an(83:vien) a & n =SERBIAN. SePrvi-an a ローマ王政時代の第六の王 ​Servius Tullius の. ーt he servian vvall. セルヴィウス城壁(セルヴィウスがローマ防壊の篤め ​其四周に築きたりし城壁にして其一部今日現存す)。 sepſvice(「:vis) n ● 仕(3)へると、勤めると、鉱務、服務。服事。服 ​役、奉仕、「例] Menial seruice 腰しい勤務 ​Wiling seruice. 喜んでする勤務 ​T be in the seruice of a banking house 銀行に勤めてある。 ●他人の篤めの勤務。忠動、蓋力、助力。努、用(器)、世話 ​[例] Do rne a serufee。私に一つ用をして下さい ​Your serofce shal be well rewarded 君の勢には十分酬います ​He has a right to my seruice。彼には僕に用をさせる藩利があるのだ ​He asks formy seruices. 彼は私に蒸力して呉れと頼む ​He rendered considerable seruices to her 彼は随分彼女の世話をした ​As thou lovest me, Camillo, wipe not out the rest of thy seruices by leaving rne now. (SHAK W Z) カミロー、わたしを愛してくれられるなら、今更私を捨てるのは従 ​* ● 人に仕へてみると、奉公人たると、奉公。 豪(*)のお前さんの忠勤を拭(2)ひ消してしまふのだ(呼商). ●資盆、利盆、効用、功勢、篤(鷲) [例] Willit be of seruice to you? 夫れは君の窓めになるであらうか? Can I be of seruice to you? 私が何か御篤めになりませうか?(何か御用を仰付け下さいませ)。 Ifound him of some seroice to rne 彼がイクラか私の篤めになるとが分つた ​They have builta pier for the seruice of the ferry 彼等は渡津(g数) の篤めに接橋(鷲)を架けた ​He exaggerates his own seruicas 彼 ​は自分の功勢を大きく言ひ立てる ​He [Jehovah causeth the grasa to grow for the cattle and herb for the seruice of rnan- (Ps.) エホバは草をはえしめて家畜(分*)にあたへ、田産(霊努*)をはえしめて人の使用 ​(愛”)たそなへたまふ(聖委) I have done the state some ser uice, and they knowit (SHAK Oth.)吾等が國家に封して幾何(、2)かの功 ​努あるとは政府に於ても承知の善(坪内). * @ 敬意(他人に挨拶する時の語にして屋々複数にて用ひる)・ [例] Give him my seruices。彼に宜しく言つて下さい ​Pray show him taig letter with my seruice"to him。ドウゾ比手紙を彼に見せて宜しく言 ​、つて下さい ​Sir my seroice to you・“御意を得ます”。 [例] When did you leave seruice?お前は何時(g)奉公から下(総)つたか? How did you know I was in seruice?君は僕が奉公してるるとをどうして知つたか? ● 國家的又は公共的勤務。奉公、公役。 [例] Pablic seroſce 公 ​けの勤務(奉公). The public seruices 官公職勤務。The civil seruice、文官(勤務) Military seroice 兵役(陸軍)・ A Soldier on (or in active) seruice。現役兵。 ● 國務又は公共事務の分科、部署。部員 ​[例] The diploinatic seruice。外交部。 The consular seruice 領事部 ​The custom seruice 闘税部。 @ (a) 國家的又は公益的業務。公益機闘 ​(b) 公共に奉仕する施設又 ​は利便 ​[例] Railway seroice 鐵道業務. Mail seroice 郵 ​便業務 ​Electric-light seruioe 電燈業務. Omaibus seruice。 乗合車業務 ​A poor telephone seruice 不完全な電話施設・ A good seroice of steamboats。立派な汽船便. There is no regular seruice 其庭には定期の船便があい ​The hospital has a seruice of 700 beds。其病院には入院患者の使用に供する七百の寝憂が備へてある。 ● 【宗】(a) 勤行(リッ)・ (b) 麗奔規定に準擦して行はるヘ薦邦曾又は其 ​式 ​(c) 式(場合に應じて夫れ夫れ各別に規定せられたる儀式;帥ち葬薦式、結 ​婚式など)。(d)薦奔式にて唱へられる薦文の歌曲 ​[例] Divine seruice. 麗弄 ​The communion seroice 聖警式 ​Arnarriage seruice. 結婚式 ​This church holds four seruices every Sunday 比 ​殺金では毎日曜日に四同の薦邦式を行á Are you going to (the) geruice? 藤邦式に御出でになるのですか? ●食卓又は人に出されたる食品・ [例] A generous seruice 澤山の ​馳走品 ​Each had a serufce of fruit。銘々に果物がついた。 ● 一揃の器物又は道具・ [例] Atea-seruice 茶道具。A dinner geruice 食事道具 ​(食器)・ A seruice of china 一揃の瀬戸物. A seruice of table-linen。ー式の食卓布. ● 用達(一般需用者に封する)。便達、配給(物品、飲用水、瓦斯等の). ● 【法】(a)送達。執行(令状等の)、(b) 地役、地役権(Servitude). ● 【球戯】球をサーヴすると、サーヴの仕方; サーヴする順番 ​● (航】線にて ​索を巻くと又は其繰 ​● 牡獣を牝獣にカケると又は其料金 ​● 水又は瓦 ​斯などを幹管より屋内に導く管、給管・ =service-pipe. 「ル。 陸軍又は海軍型の ​[例] The seruice rifie 陸軍型のライア ​ーactive service (1)現役 ​(2) 戦地勤務。従軍、管露。ー ​*= の。 at one"s service、命を奉ずる準備をして、命を待ちて ​[例] I am entirely at gour seruice 全く御意次第で御座います ​My narne is Matthew Bramble at gour seruice 私はマシュー・ブランブルと申す ​者、何分宜しく御願致します。ーdivine service。麗弄、勤行。ー ​reudal service 封建勤務(封建君主より土地を借有せる粛によりて君 ​主に蓋すべき勤務)。ー『ull service。合唱覇奔、合唱護拝歌曲。ー ​long gervice 長期の勤務; 長期兵役(普通には十二年兵役をいふ). ーon his (or her) Majesty's service [英]御用(官用の書状。 荷物等に附する記競にして普通に ​O H・M S と略書し、料金を免ぜらる)。 一nersonal service (1) 臣従の義務 ​(2)【法】本人への令状直 ​接送達。一plnin service、音曲を件はざる顧型理式又は研蔵式。ー ​preventive service [英] 海岸警備部署(税闘など)。一pu画plio service (1)奉公、官公吏(殊に文官)勤務。(2)公務、公用、官務 ​官用、一public service corporation 公共事業を経露する圏 ​豊又は曾祀 ​(電燈曾祀、水道曾祀の類にして政府又は営局の監督を受くるも ​の)。一service by publicntion、公示送達(令状を新聞紙に登 ​撃滅し又は掲示板に掲示して送達するもの) 一service by substitun- tion 代理送達(本人不在の場合令状を其愛人に託して逐造するが如き)。 ーserviee unniform・現役兵服。一the (fighting) service. 軍役。兵役(英國にては陸軍、海軍、航空軍の三つの中の一をいぶ)。ーto be in service。奉公してある。ーto be out of service 奉 ​公して居らぬ ​勤めて居らぬ ​一to get into service 奉公口にあり ​つく。一to go into service。奉公に行く。ーto go (out) to service 奉公に出る。ーto offer one"s gervice。お役をしたい ​と申出る。勤口を探がす。一to place out at service. 奉公に出 ​SERVICE 1436 SET 芳。ーto pult into service。奉公にやる。ーto see gervic●。 (1) 賢戦又は資地を経験する。(2) 雇はれる。仕へる。役目をする、使用せられ ​imto one"s service 召抱へる、使ぶ。ーto take service. 現役兵になる。魔下に附く。ーto talce service with … に奉 ​公する。使はれる。ーto try service 奉公をしてみる(目見得する) se P'vice(s3:vis) n ● =SERVICE-TREE ● ナナカマドの奨果 ​(Service-berry). 「NH区SS. seP”vIce-a-b11”iーty (sö:visobiliti) n =SERVICEABLE- seP'vice-a-ble(s3:visebl) a ● 役に立つ。有用なる(人又は物に ​いふ)。有益なる。調法なる。 ● 持ちのよい。堅牢なる。賞用向の、徳用向の。 ● マメなる ​勤勉なる。忠勤なる。 sePVice-a-b1e-ness(sö:visololnes) n. E・(SERVICEABLE a 各意義姿照)。 seP'vice-a-b1y(s5:visalli) ad 有用に、有益に ​sePvice-ber"Py(s3:visberi) n ● 【植】 ザイフリボクの一種。 ● ササカマド(Service-tree)の奨果(可食果賞). seP'vice-book”(-bik) n 薦奔式書. 「にあるもの)・ sePVice-box”(-boks) n 用水株(配水本管と給水管との接合黙 ​seP'vice-c1ean”er"(-kli:na) n 給水管掃除用の用気哨筒. seP”vice-Iine”(-lain) n [庭球】 ザーヴ線(中央の網より甘一吸を ​隔て網と卒行に描きたる線にして、サーヴの球を打込むべき境界線)。 sePvice一mag”a-zine”(-magazi:n) n 直用弾薬庫。 sePvice-plate”(-pl&t) n 飾リ皿(正式に配置されたる食席の各 ​場所に置かるヘものにして、食事中は取下げらる; 又時としては其艦に残し置き其 ​上に他の食皿を置かるヘどあり)。 seP'vice-sta”tion(-steiſon) n. 修経差其他の用務を便達するもの)。 「リボク(Service-berry). serP'viceーtPee”(-tri:) n 【植】(a) ナナカマドの一種。(b) ザイフ ​seP'vi-doIP(s3:vido:) n 旅館の客室の入口などに取附けられたる或る機 ​械装置を施したる用達ロ(給仕が一々室内に出入せず、比口を通じて電信。郵 ​便、洗濯物等の用達をなすもの)。 seP'vi-ent(s3:vient) a 従露する、隷露する。 seP”vi-ette”(sarviét) n 食卓用の手中、ナプキン ​sePvile(s3:vail) a ● 奴隷の、奴僕の、奴隷又は奴僕たる ​[例] The seruile class、奴隷(又は奴僕)階級 ​Seruile labourers. 奴 ​隷の境遇にある努働者。 ● 奴隷の如き、奴隷根性の、還立の精耐なき、卑屈なる。卑劣なる。「例] ム ​seruile spirit 卑屈なる精耐(奴隷根性). Seruile flattery 卑 ​*屈な阿課 ​Seruile submission 屈従 ​Seruile fear。卑屈な恐怖. A seruile creature 卑劣漢 ​Seruile imitation 卑屈な模倣。 ● 奴隷に相應しき、卑駿なる。 [例] Seruile labour 腰しい努働. A man of seruite birth 生れの甥競しい人。 @慕従する。應従する。従順なる(ao) [例] To be seruile to public opinion、興論に聴従する。 ● 【天主教】手業(*)の。手仕事の ​● 【言】 軍に語の構造又は獲音を ​愛更するに斑するのみの、従麗的 ​[例] A seruile letter 従露文字 ​(Saleable の ​e Stone の ​e の字の如き)。 「節、従麗音。 ● 女隷; 奴隷的の人。 ● 【言】従臨交字、従露詞、従護話音 ​一servile imsurrection 奴隷暴動。一servile war。奴隷 ​電城争(奴隷と其主人との間に起る葛藤)。一servile workg (1) 践 ​しい仕事 ​(2) 手仕事(宗教上にて安息日に行率、とを禁じたる仕事). リseP'vile-1y(sérvailli) ad 奴隷的に、卑屈に、卑劣に、意気地なく。 seP”Vile-ness(s3:vailnes) n =SERVILITY. 「義。 リsePVI1-ism(s3:vilizm) n 奴隷根性; 奴隷主義: 奴隷制度主 ​seP-v11'Iーty (se:viliti) n ● 奴隷たると、意気地なきと、奴隷根 ​性。卑屈。卑劣 ​● 奴隷たるさ。 sePv”Ingーrnald”(s3:viりmeid) n 女中、下女。家焼. sePv'ingーrnam”(-maen) n 下男、僕(ミ*)、小使. SeP'v1te(s3:vait) n 【天主数】第十三世紀の頃化タリーに起りたる拓 ​鉢園 ​(Religious Servants of the Holy Virgin と稲す)の僧尼・ seIP/ViーtoIP(sé:wito) n ● 待苦。従者。従僕 ​● オックスフォード ​ナ、塁往時の塁僕生。● 【硝子製造】 器物全豊の仕上職工。 ser'vi-top-ship(sö:vitoſip) n 従者たると; 學僕生たるE. seP'vi-tude(s3:vitju:d) n ● 奴隷たると、奴隷の身分 ​● 奴 ​隷的なると、奴隷的に服従又は張役すると、「例] Seruitude to vice。悪 ​徳に奴隷たると。 ● 盤役(Penal servitude). @ [印度 ​兵役. @ 奉公人たるを、奉 ​SeP'vo-(S3:vo-) coub セルーア6Sorbia)の義(Scrbo-に同じ). seIP'voーmo”toIP(s3:vounnouto) n。逆動聯機(Reversing-gear) を運轄する小獲動機; 小獲動機始技道動聴部機 ​ses'a-me(sésomi) n ● (a)【植】 胡麻(客) (b) 胡麻(種資). ● 出入の出来るやう門を開閉させる呪文(登)。入り難き場所に入る通券(アラ ​ビア夜話中のアリ・ババの譚より出でたる意義). =opem sesanne. ses'a-mine(sésonnin) a 胡麻より誘導したる、胡麻より得たる。 sesſa-moid(sésernoid) a ● 胡癖の種質の如き ​● 種子骨の ​【解】 種子骨。 役に立つと、有用なる ​便達所(自動車或はラヂオ等の ​■→ 72。 = ?誠。 ses'sion(séſan) n・ Ses'a-mum(sésamem) n 【植} 胡麻隠; [sー] 胡麻 ​Ses'e-11(sésilai) n 【植】イガキバウフウ臨; 「s-」イガキバウフウ隠植物. Se'sha(séija) n 【印度耐話】千頭龍王。 ses'clui- (séskwi-) comb. 一倍牛 ​(1.5)の義。 - ses"qui-a1”ter-a(seskwialtore) ra 【音】(a)三と二との比をな ​せる完全第五蓄程 ​(b)三牛音符が前の二牛音符と均しくなる音律 ​(c) オ ​ルガンの混合音控。 ses"clui-a1ſteP-al(seskwiaeltaral) a ● 三と二の比をなせる ​一倍牛の ​● 【植】一倍牛の、一倍牛の数を有する ​● 【生物】 一部分 ​毎に小類似部分を有する。 「を以て化合したる。 ses"clui-baſsic(seskwibéisik) a 【化】 劉基と酸とが三と二の比 ​ses”qui-cen-tera'ni-al(seskwisenténiol) et 百五十年の. n 百五十年祭。百五十年記念日。 ses"qui-du/pe(seskwidjü:pl) a 三倍牛の ​ses”clul-du/p11-cate(seskwidjü:pliket) a 五に封する二の ​ses"qu1-no'na1(seskwinöunol) a 十に封する九の ​ses"qui-o-ce11us(seskwiosélos) n 【動】 蛇目 ​(茨)形斑紋 ​ses"qui-oc-ta"va1(seskwioktéival) a 九に封まる八の ​ses"clui-ox'id; -ox'ide(seskwiöksid;-oksaid) n 【化] 三二酸化物。 「PEDALIAN。 ses'quiーped'al(séskwipedal seskwipidel) a =SESQUI- ● 身長(翔)一吹牛の人又は物。一寸法師 ​● 非常に長き語。 ses”cluiーpe-da/11-an(seskwipidéilien) a ● 一吹牛の、一 ​駅牛の長サある(盤城に長き語にいふ)、クドクドしき ​● 長き言語を使用する。塁 ​者姿りたる。ー ​n ● 身長(数)一沢牛の人又は物 ​● 非常に長き語。 ses-cluip/11-cate(seskwiplikeit) a 三乗に封する二乗の ​* 72。 ses"qui-quaP'tal(seskwikw3:tal) a 五に封する四の。 ses"qui-cluln'tal(seskwikwintal) a 六に勤する五の。 ses/clui-salt”ſséskwisp:it) n 【化} 三二酸化懸. ses"qui-seoſti-mal(seskwiséptimal) a 八に封する七の ​ses"qui-sex'tal(seskwisékstol) a 七に封する六の ​ses"clui-sal phid:一phlde(seskwisAlfid; -faid) n 【化】 三二硫化物. ses"qui-teP'tial(seskwit6:fol) a. sess(ses)甘 ​n 賦課金、租税(Cess). ses笑s11; ses'sile(sésil; Sésail) a 【植】【動】 (a)基部にて直 ​接に附着せる、無柄の ​(b) 永久に附着せる。(c) 定着して移動せざる。 ses-si1/i-ty(sesiliti) n 基部にて直接に附着せるを、定着せると。 ● 曾合、開舎(議盗等の)。開廷(裁弁判所等の). [例] The session o a legislature 立法曾議の開曾 ​The court is now in session。表弁判所は目下開廷中. ● 開舎期間、開廷期間. [例} To have a long session 長く ​開舎(又は開廷)してぬる。 ●ー金期、開曾期、開廷期、開催期 ​[例] An extra session of Congress 臨時議舎 ​The opening of the Session 開院式。 @裁邦所の開廷。法廷の開催。● ブレスビテリアン教曾の最下級の委員舎。 ● (a) [米]塁期 ​(b) 課業時間 ​[例] A school day consisting of a morning and an afterpoon session 午前の課業時間と午 ​後の課業時間とある學校の日程。 ● 生(3)ると、座つてあると、座つた姿勢。 ーmutumm session。「英]議曾の秋季開曾、秋季開金の議舎(夏季 ​休暇後盤綴的に開倉するもの)。ーCourt of Session [蘇] 最高等 ​民事裁邦所 ​--Court of Sessions [米」刑事裁邦所(各州の). 一gemeral sessions. 「英] 二人又は二人以上の治安弁判事が列席して ​開催する刑事法廷。ーnetty sessions [英]ー入又は一人以上の治 ​安弁判事が裁弁判官となりて開催する軽罪帥決法廷 ​一sessions of the pence [英]治安法廷(General Sessions petty Sessions、special sessions, quartor-sessions 等)。一special sessions、[英j二人 ​又は二人以上の治安判事が列席して特別事件を審理する篤めに開催する法廷. ses'sion-a1(séſonal) a ● 裁弁判開廷の ​● 議舎開舎の、開舎 ​中の、舎期中の、曾期毎の ​● プレスビテリアン教曾委員曾の ​ーgessional order [英] 其金期中に限るものとして雨院にて議決したる ​sess/poo1”(séspi:l) n =CESSPooL・ l規則. ses”terPce(séstas) n =SESTERTTUS. ses-teP/tiーum(sest3:fiann) n [pl -TI-A(-ſia)] 古代ローマの ​計算貸幣(1000 sesterces に相営す)。 - ses-teIPſtiーus(ses15:fias) n [pl -TI-I(-fiai)} 古代ローマの銀(後 ​には毒鋼)貨幣又其計算貨幣(1/4 Denarius 印ち約二片に相常す)。 ses-tet/; ses-tette”(Sestét) n ● 【詩】十四行詩(Sonnet) の最終の六行 ​● =SExTET. ses-ti”na(sesti:na) n 【詩} 六行より成る解(Stanza)六と最終に三 ​封句を有する詩豊(各解の終りに同じ語を順序を異にして用ぶ). ses'tine(séstain) n =SESTINA. 「府. Ses/tos(séstos) n Thracian Chersonesus にありし古ギリシアの都 ​set(set) vt [SET] ● 説く。据(*)るる. [例] To set a dish on the table 食卓の上に皿を露く ​To set a dinaer table 食卓を ​据るる. To set one brick on another 煉瓦を積み重ねる ​To set a burden down 荷物を下に置く(下ろす)・ To set lown a 四に封する三の。 SET 1437 SET passenger、乗客を下ろす ​To set up a statue 彫像を建てる ​To set a house on a rock 岩石の上に家を建てる ​To set a trunk on its end. トランクを立てゞ置く(立てる)・ To set a boy upon the back of a carnel 男児を整腔の背に乗せる ​I do set my bow in the cloud. (Gen.) 我(Z)わが虹(姦)を雲の中に起さん(聖書)。 ● 営てる。賞てがふ ​直例] To set a bugle to one's lips 角笛(窓*) を唇に常てる。 To set spurs to a horse 馬に拍車を常てる・ To set a pen to paper 紙にペンを常てる(紙に字を書く)。 ● 適営に露く、配置する。就かせる(或る地位に) [例] To set chairs. 椅子を並べ置く。To set a guard at the gate 門に番人を置く ​To set a person over others 或る人を他の人々の上に就かせる ​They went and inade the sepulchre sure sealing the stone and setting the watch (Matt.) 彼等行きて石に封印し番兵を置きて墓を固 ​数)めたり(選喜) Set we our squadrons on yond side o"the hill, In eye of Caesar's battle (SHAK 4 ℃ C.) あの丘()の彼方側 ​(gな*りに軍隊を陣取らせろ、シーザーの陣形の見える庭に(坪内) @ 詩(マリく。植るる(往々 ​out を件ふ); 活ける「生花を)・ [例] To set out apple-tree 林檜の樹を植るる ​To set seed 種子を詩く。 The land set with beans 器元豆を植急た畑. ● 種卵(霧登ェ)に置く(鶏卵を); 種卵に就かせる。巣(*)に就かせる(牝鶏を)。 ● 置く又は設備する。[例] To set a carriage 馬車を置く又は備へる。 ● 鍛(")める。鍛入する。鍵(露")める。銭飾する。黙飾する ​[例] To set glass in a sash 硝子を窓枠(%)に読める ​To set a diamond in a ring 指環にダイヤを読める ​To set a crown with jewels. 王冠に珠玉を銭める。 The sky set with stars. 星空 ​Never so rich a ge点h Was set in worse than gold (SHAK M K) かういぶ結構な露玉が黄金以下の金臓に敏められた例(g")はない(坪内). @ 整へる。接(?)ぐ。[例] To set a bone 骨を接ぐ ​To set a joint 闘節(脱臼したるなど)を整へる・ To set a leg。脚(折れたるなど)を ​接ぐ. To set a fracture 挫折したる箇所を直す。 ● 通常の状態に整へる又は仕掛ける。合はせる。 [例] To set a trap. 係蹄(%)を掛ける。To set an alarn」、メザマシ時計を掛ける。 To set a clock 時計を合はせる ​To set the focus of a inicroscope 額 ​微鏡の焦黙を合はせる。To set a razor 剥刀(3誘)を合はせる(研ぐ). To set a saw 銀器を目立てする。 ● … に致す ​… せしめる ​…ならしめる。… あらしめる。 [例] To set wrong right 間違を直す ​To set one at ease 安塔させる。 To set one's rnind at rest. 安心させる ​To set a machine going 機械を運轄させる(運轄する)・ To set dogs fighting 大を喧 ​睡させる。To set a man to work 人を働かせる ​To set a boat afloat、船を浮べる。 To set a cask abroach 樽に口をつける。To set a faucet running 香口 ​(多系)を流れ出しめる(香口を開ける)。 To set one thinking・考へ込ませる・ To set persons at loggerheads. 人を喧嘩させる。Where be your flashes of unerriment that were wont to set the table on a roar?(SHAK Ham.) 満 ​座を笑ひ顕覆(露ズ)らせた滑稽盤振誠躍は何としたぞ? (坪内). ● 手本として置く、示す。[例」 To set (one) an example (入 ​に)例を示す。To set (one) a copy (人に)手本を示す ​To set the pace 歩調(写警)を示す(先に立つて歩いて後より来る人に)・ To set the stroke 福(霧)の調子を示す(警調する)。 ● 定める。極(*)ある。指定する ​[例] To set a time for a meetー ​ing 曾合するに時間を定める ​To set a day 日を極める。 To set a place。場所を極める ​To set a task 仕事を指定する ​To set a Prices、資慣を附ける ​To set lessons to be learned 學ぶべき課業 ​を定める。The King said untorne,….For how long shall thy journey be? and when wilt thou return? So it pleased the King to send rne : and Iset him atime (Aah.) 王我に言ひける ​は汲が往きてをる間は何程なるべきや何時頃(露)露り来るやと、王かく我を造はすと ​を善しとしけれ塚われ期・碁)を定めて奏(3)せり(聖書) ● 懸ける、器(姿)ぐ ​傾ける、脳ある ​[例] To set one's afections on a person 人に懸想(zッ)する・ To set one's hope on a person 人に窒を麗する ​To set one's heart on success 成功 ​するとに心を懸する(成功せんと一置に思ひ込んでるる)・ She had set her heart on going 彼女は行くとに心を極めてみたのであった(熱心に行く積り ​になってみたのであった)、I have set my affection on the house of my God (1 Chron.) われ我耐の家を悦な(聖警) ● 固(2)める。固まらせる。固結せしめる。固着せしめる。固定せしめる ​[例] To set rnilk with rennet レネットで牛乳を凝結せしめる。 To set milk for cheese 牛乳を固まらせてチーズにする ​To set colours with a rnordant 色留剤で顔料(考イ)を固定する(色が落ちないやうにする)。 To set the fruit well よく果質を結ぶ(結質する又は結質せしめる)。To set a large proportion of the flowers. 花の大部分を結資する又は結響 ​せしめる。 Rust had se the weather-cock 露で固まりついて風信子 ​(*)が動かなくなった ​The coach was set in the mud、馬車が泥 ​中にハマって動かなくなつた ​To set one's eyes 目を据るる(目を据恋て ​動かさぬ). To set the teeth 盗を喰ひLリる。To set the mouth or lips. ロ又は唇を固く結盗. 「butterfly 蝶をピンで止める。 ● ピンなどにて整置して保窓する(昆農等を撰本として)、[例] To set a ● (a) 逸る(人を)。道案内して獲途又は上途きしめる。(b) 逐る(潮流又 ​は風が或る物を或る方向に)・ (c)捜(リア)して進める(船を) 推進する。「例】 To set one home 人を其宅に送り届ける ​To set one on th● right way 行路を案内して獲途又は上途せしめる。 ● 向ける(顔又は足を或る方向に)・ ● 署する(姓名を) 接する(印章を)。 ● 【音】合はせる(文句を譜に又は譜を文句に) ● 賭(")ける。封して(人 ​に)賭ける。 ● 張る(網などを) : 開く又は掲げる(帆を)・ ● 【航】方位を ​観測する(羅針にて) ● 燃(霧)る。 【印】組む。植字する ​● 逆に ​上向きにする(鐘を)。 ー ​ni ● 地午線下に降る。没する、沈む(太陽、月など); 暮れる。了る; 傾く、堕ちる。衰類する(名響、藩勢など)・ ● 固まる。愛粘する、固結する。 固定する。 ● 流れる。向み、行く ​; 吹く(風にいふ) [例] The tide sets to north 潮は北へ流れてるる. The winds set froan th● west 風は西から吹いて来る ​His afections set toward ho.ne- 彼は故郷を慰しがつてるる. * 取りかへる。従事する。努力する(往々 ​ond を件ぶ) [例] To set to work。仕事に取りかる。 To set to writing a letter 手紙を書き ​かる。 ● 成長に適する場所に植るる又は植るかへる。 ● 生(*)りつく。結質する- ​● [俗] 巣につくい牝鶏など)、抱卵する。 @ [俗]合ふ、適合する(衣服な ​ど) ● 盤物の所在を指示する(盤犬にいる). @ 封手の方に向く。向つて ​舞踊する。 ● 歪(#)む(釣羊にいふ)・ prt ● 固く執つて動かざる、護らざる、頑固なる。強情なる。[例] Set opinions 頑固な意見・ Avery set man 甚だ頑固な人・ A wornan set in her ways 我意(密)の強い女。 ● 定着したる。据附(魏の、造附(姿")の ​[例] A set rnachine. 据附の器械 ​Set tubs 掘附の劉(愛”). Set fireworks 仕掛花火。 ● 動かさる、不動不愛の ​[例] A set smile 不愛の笑顔(又は作りフ ​けの笑顔)・ A set countenance 不愛の顔色・ A set expression. 不愛の表情。A set purpose 不愛不動の意思 ​His eyes were set like a dead rnan's、彼の目は死人の目のやうに提つてみた。 指定されたる。規定されたる。制定されたる。[例] A set time 指定さ ​れた時間 ​Set forrns of prayer 祀裔の一定形式。 ● 獲め準備したる。正式の ​[例] A set speech 正式の(用意をした) 演説。A set battle 正々堂々の戦 ​A set interview 正式の倉 ​見・ A set party 正式の曾。 @ 埼(非*)へられたる。造られたる ​[例] A thick-set man 豊の造リの ​ツングリした人 ​Well-set limbs 引きしまつた(ガッシリした)器肢。 ー ​n ● 一揃の人又は物 ​(同一性質、同一形状或は使用又は作用を ​共にするもの)。仲間。連(Z)、組 ​セット(殊に組立てたるラヂオ受信機をいふ)。 [例] A set of chairs. 一揃の椅子 ​A set of buttons. 一組 ​のボタン ​A set of dominoes 一組のドミノー札 ​A set offire- trons. 一組の煙用鐵具(火答、十能等)・ A set of parlour furniー ​ture。一揃の座敷家具・ A tea-set。ー揃の茶道具 ​A toilet-set. 一組の化粧道具、A set of exchange 一組の篤替手形(組手形)。 A set of bankers. 銀行家仲間 ​A fashionable set ハイカラ連 ​中. A fast set、道楽仲間 ​An unconth-looking set。無骨な ​連中。A fine set of men 録々たる連中. A set of books. 一組の書物 ​A set of lectures. 一組の講義 ​A set of hills. 一連の小山 ​A set of earthquake shocks. 一連の地震の震動・ ● (a) 四組舞踏を演する一組の人・=set of dancerg (b)四組露 ​踏。四組舞踏曲 ​=set of qundrilles ● 【庭球】番(組勝嚢の ​一)・ @ 【数】組 ​● 一組の卵(鳥が巣内に生み置きたる)。● 地午線 ​調リ躍* 日没。日暮 ​暮(2) 終末 ​[例] The set of day 日暮。 ● (a)傾向、アデ向。超向。超勢 ​(b) 偏向、癖向、偏癖 ​[例] The set of the wind、風の方向 ​The set of a current 潮流の方 ​向 ​The set of public opinion 興論の超向 ​The set of his mind is towards intolerance 彼の気質は頑迷の方だ。 ○ 格好(盤数) 姿勢、工合(写ヒ) [例] The set of one's shoulders. 肩の格好. The set of one's head 頭の姿勢 ​The slanting set of a Chinaman's eyes 支那人の目の下がつてみる工合 ​The set of the drapery 掛布の掛かり工合 ​The set of one's bonnet. 帽子の被率り工合 ​The set of a coat 上着(窪")の工合(格好). ● 恒久の愛形、“クセリ" 反曲(洗) 歪曲(設"); 錦の鑑の傾斜又は傾斜魔。 [例] The girder has a bad set 桁(z)が悪く反(*)つてみる。The beam has got a set to the right 梁(;)が右に反ってきた。 ● 臨然撃ちかると ​(敵などに)又は取りかるE(仕事などに). [例] To rnake a set at a person。懇話然人に撃つてかる。 ● 固(劉)まると(セメントなどの), 固化、固結、凝結. ● 苗木(蓋")、苗、挿 ​木(*)・ ● 壁の上塗(察;) @ 生(")りついた果質、生りついたばかりの幼 ​果質 ​● 【探鱗】(a)炭坑内の支材 ​(b) 場水ポンプ ​● 英統(x認中). ● 鍋の目; 鍋の目立道具 ​; 釘締(3憲)道具 ​; 蝶旋廻シ ​@ 活字の字幹 ​の幅(Q) ● 織物の地の粗密を表示する環準。“為(")", 編(格子露の). ● 強大(Setter)が立止まりて臓物の所在を指示するE ● 煉瓦状錯石 ​(普通に花嵐岩)・ ● 舞量の道具立」Set-scene);活動窓眞の舞憂装置。 ●劉(Z李)の穴。 一a dead set (1) 敬大が立止まりて敬物の所在を指示すると。(2)爵 ​SET 1438 SET-SQUARE 平たる抵抗又は攻撃 ​(3) 競女が男子の歌心を得んとする熱心なる努力 ​(4) [臨]人を欺く企書 ​(5) 進行が出来ぬと; 行話リの状態。一set rair. (1) 卒滑なる漆喰(霧遂)塗。(2) 晴天、一set of day (1) 日没時 ​※ 日墓 ​(2) 日没方位、西 ​一get or reatures 目鼻タチ、顔ダ ​チ、一set of teeth、一列の盗、醤ナミ。ーset piece (1) 置 ​道具(舞盛の)。(2)仕掛花火。一set up (1) 造られたる(髄格など), 出来たさ。(2) [俗」自慢せる。慢心せる。得意となれる。ーto be set om or unom. ......に一生懸命になってみる。ーto set n cauge. 想像する。偲定する。ーto set across. 渡らせる(河などを)、渡す。ー ​to set ngainst (1)敵封せしめる、敵硬せしめる。反感を抱かしめる。(2) 封向せしめる。封照せしめる。比較する ​(3)封富せしめる。封常する ​(4) 封 ​して賭(?)ける。(5)甘 ​攻撃する。ーto set nt 攻撃する。ーto set at ease。安心させる。安塔させる。心を安んじさせる。ーto set nt rest (I)落着かせる、安塔させる。(2) 有効にヤッテのける。ーto set at vvorlk (1) 仕事に就かせる、“働かせる。(2) 仕事に従事する(反射 ​代名詞を件ぶ)。ーto set back (I) 進行を妨げる。阻害する。(2) 逆に戻す又は戻る。ーto set herore 前に置く、差出す。提示する。 提出する。ーto set by (1) 尊重する。(2) 取り分けて置く。仕舞 ​って置く。(3)+ 排序する。ーto set by the compass. 羅針、 盤によりて方位を測定する。ーto set close 【印】 字間を詰めて組む。 ーto sot down (1) 下に置く。 下ろす ​(2) 書きつける。記入す ​る。(3) 見倣す。心得る。心に空記する。(4) 蹄する(資任又は原因等を)。 (5) [俗] 叫化りつける、閉口させる、凹(S)ませる。(5) 降車又は下車せしめる ​(旅客等を)・ (7) 位置を占めしめる。位置を占める; 生(3)らせる、生る。 (8 設定する。制定する。ーto set eyes on 着目する。注目する。 見る、一to set Iire to; to get on fire。火をつける。火を放つ ​; 燃(*)す。燃え立たせる; 激見せしめる。ーto set flying 【航】 一端が ​ヒラヒラ翻へるまかに張る又は掲げる(帆を)。ーto set forth (1) 展示 ​する。陳列する。(2) 陳示する、陳述する、告白する。(3) 獲布する。獲表す ​る。獲行する。公にする ​(4) 褒め立てる、推奨する ​(5) 出獲する。獲足す ​る。行進する。(5) 装飾する。ーto set in (1) 海岸の方に寄せて来 ​る(湖又は風など)。上げて来る。差(")す。潮来する(流行など) 起る。(2) 催 ​して来る(天候など)。到る、入りかる(或る季節等に) なりかる(或る状態等 ​に) (3) 始まる。始める。(4)f 攻撃する ​(5) 再び現はれる(海中の魚群 ​等が一旦見えなくなって後に)。ーto set in order・整理する。整頓 ​する。一to set much (or little) by。大に尊重する(又は左し ​て尊重せぬ)。ーto set of工 ​(1) 分ける ​臨切る ​属分する。分罰する。 (2) 埋合(狩効e)にする、代償とする。代償する。補償する。「例] To set of a service against a clairn 債権に封し勤努を代償とする。 To set of one's good actions against his crimes、罪悪に封して ​善行を以て理合せる。(3)美はしくする。引立てる、警対照によりて一層引立てる。 [例] Agarment sets of the wearer 着物は着手(霧)を美はしくする ​(馬子にも衣室)・ A jewelled ring sets of a fair hand 蛮石 ​入の指環を読めると締麗な手は一層締麓になる ​The ruby sets of the diarnond ルビー(紅玉)は(並べると)タイヤモンドを一層引立つて見せる。(4) 放つ ​(銃砲又は花火などを)。設放する ​(5) 出かける。出獲する ​獲足する。 (5) 愛(*)めて書く。愛める。(7) 【印】 チーの印刷面又は頁面を汚(表)す(乾 ​かざる印刷面又はインキにいふ)・ (8) 笑ひ出させる。話し出させる。一to set ●me in the way。正路に就かせる。指導する。ーto 郎et ●m● on hls feet (1) 立たせる; 出立させる。獲足させる。(2)安全に立ち行 ​かせる(生活等を立て、やる)。ーto aet orae on his way。途中まで ​道案内する。ーto set one right 誤を改めしめる。直(露)してやる。 ーto set one's race (1) 顔を向ける。向ふ、向って行く。(2) 方 ​向又は目的又は態度を定める。断然決心する。ーto set one"s Toot om.…足をかける。踏む、一to set one"g hand to 署名する。是認 ​する、嘉納する。ーto set one's house in order (1) 家事を ​整理又は改善する。(2) 己が闘係せる事項を窓く始末つける(殊に死後を慮かり ​て)。ーto set one"s life nt naいught (or mothing)・一命 ​何とも思はぬ、死を軽んずる。ーto get one"s life on n chnnce. 命を運に委せる。冒険する。ーto set one"s senl to 接印する。調 ​印する。承認する。ーto set one's teeth (1)箇を喰ひしばる。切路 ​する。(2)堅く決心する。ーto set one"s wvits to a questlom. 問題を解決せんと努める。ーto set one"s vits to another's. 人と議論を闘はす。ーto set omeself agalmst (1)反封する。敵 ​になる。(2) 摺戸ーする。非難する。ーto set omeself to ..… に取 ​りかへる又は従事する、専心する。一to set oneself to do … せん ​と決心する。… せんと企てる。ーto set out (1)出立する。出愛する。 設途する ​獲程する。(2) 展示する。陳示する。陳述する。詳説する ​(3) 支 ​度する。競装する。艦装して派遣する ​(4) 装飾する。(5) 配賦する。配常す ​る。(6) 獲布する、獲表する。宣言する ​(7) 臨切りする。分界する。界限す ​る。(8)退く(潮水など)。退流する。(9) 植恋る(草木等を) (10)【印】組 ​3蓋くす ​(ケースにある活字を) (11)頭部を突出させて積む(煉瓦壁に石を). (12) 指示する。(13) 【印】字間を廣く明けて組む。ーto set over. (1) 交附する。送附する、引渡す。(2) 長官たらしめる、臨ましめる(支配者或 ​は監督者等として) (3) 渡らせる(河等を) 渡す ​(4) 直線の所より少し脇 ​に寄せて置く(旋盤の ​Headstock 等を)・ ーto set to 仕事に取り ​かへる。仕事を始める、拳闘又は議論を始める。一to get to work 仕事に取りかへる又は取りからせる、働く三叉は働かせる。ーto get "p (1) 立てる。建てる、組立てる ​[例} To set up a building (post, wall school factory &c.)。建物(柱、石堀、塁校。工場等)を立 ​てる ​To set up a standard 旗を立てる(又は掲げる). To set up a house 世帯(霧悲)を立てる(構へる。持つ)・ To set up a monarchy 王國を建設する ​To set up a new theory 新し ​い學説を立てる ​To set up a steam-engine 蒸気機闘を組立て ​る。 To set up skeleton 骸骨を組立てる ​(2) 掲げる。掲示する。 [例] To set up a notice 廣告を掲示する ​To set up a signal 信競を掲げる。Set this up with wax Upon old Brutus" statue (SHAK。J C.) 比れは老ガルータスの像へ蝶(努)で貼附(3")けて下 ​さい(坪内) (3) 商資又は業務を立てさせる。立たせる、扶立する; 商資又は ​業務を立てる、商資を始める。開業する。[例] To set up a son in trade (or as a merchamt) 我子を商資で(又は商人として)立たせる。 To set (oneself) up as a rrerchant、商人として立つ ​To set tro for oneself、商資を始める。 Fifty pounds set him up as a tobacconist、五十ポンドの金で彼は畑草屋を始めた。 I have enough capital to set rne up in trade 僕は商資を始めるだけの資本は持 ​ってみる ​(4) 準備してやる。支給する。 [例] To set one up in fünds、資金を支給する ​I arn set up with novels for the winter 私は比冬季に讃む小説は準備が出来てるる. She is set up in winter gown、彼女は冬着のガウンの支度(露ク)は出来てみる。(5) 気を引 ​立てる。元気づかせる、振作する ​[例] Thig good fortune quite set him up 比好運で彼は全く元気を振作した。(5)起こす、生じしめる。「例] The exertion set up inflaznrnation in the wound 万を出した篤 ​めに創口(誌等)に倣衝(零鑑ッ)を起した ​(7)競質に出す。(8) 立てる又は場げる ​(大繋などを) [例] To set up a shout ワメキ立でる。(9り兵士的委 ​勢に教練する(新兵等を) (10)「俗] (a) 酔はせる。ハシャがせる、(b) オゴる ​(欲食物を人に) (11) 【航】引締める。緊張する(索などを) (12) 言ひ張 ​る。主張する。(13) 【印】 植字する、組む ​(14) [俗] 起る。併獲する(病 ​気にいふ). (15)【鐵道】 明ける(列車の通行するやう線路を)・ (15)【骨牌】 掌中に制する。ーto set up ror (1) 準備してやる。支給する ​(2) 敢て自稲する。冒稲する。自任する。気取る。ーto get wide 【印】 字間を廣く明けて組む。 「敵。 Set(set) n 【域及耐話} 獣頭を有する邪耐 ​; Osiris の兄弟にして且つ ​se"ta(si:ta) n [pl -T卒(-ti:)] ● 【植】蘇苦類の芽胞嚢柄。果柄。 ● 【動】剛毛、刺毛 ​直刺. 「剛毛多き、剛毛より成れる。 se-ta'ceous(sitéiſes) a ● 剛毛質の ​剛毛性の ​● 剛毛ある。 se-ta/ceous-ly(sitéiſesli) ad 剛毛状に、剛毛的に ​se"ta1(si:tal) a 剛毛の。剛毛性の; 剛毛ある。 Se-ta"Pi-a(sitéerie) n 【植】 オ述アハ麗。 set/back”(sétbak) n ● 逆に押戻して進行を選止すると、逆に制止 ​すると、逆押シ、逆戻シ ​阻止。●逆行、退行。後戻リ ​● 逆流、盗流, 汎濫(高潮時に於ける漫内の水の如き) @ 【建】 (a)壁段(扁卒なる)、(b) 階層の引込。引込階層 ​● 呼鈴(開芳)表示器の指針を原位に戻す装置。 set/ーdown”(sétdaun) n ● (a) 辻馬車の一騒造、辻馬車一騒 ​進の距離(乗客が始めて下車する所までの距離) (b) 通りがかりの馬車に若干 ​距離の間乗もせて貰ぶ践倉・ ● [俗]返す言葉もない文言又は挨拶。二の句も ​纏げない返蹄; 蹴平たる拒絶。“肘露砲(浮気が2)・ Set/e-bos(sétibos) n 沙翁劇 ​Zempest及び ​Browningの ​Calz- ban upon Satebosにて魔女 ​Sycorax の崇奔したる耐; Eden の ​History of Travayle に記したる ​Patagonia 人の崇拝する耐. Seth(se6) n ● 男性固有人名・ ● 【聖】 セツ; アダムの第三子(飼 ​世記第五章第三節) ● =SET. se/tiー(si;ti-) comb 剛毛(Bristle)の義。 se-tifep-ous(sitiferes) a 剛毛ある ​剛毛を著くる。 se't1-foIPm(si:tifo:m) a 剛毛状の ​剛毛形の ​se-tig'eP-ous(sitid5eras) a =SETIFEROCS. se-tip'aーPous(sitiperes) a 剛毛を生ずる。 set”ー11me”(sétlain) n 若干の長サの総に漁釣()と餌とを附したる短き ​総を結びつけて水中に放置する釣線、“ハへ縄". set/-off”(-b:f) n ● 着歩。着手・ ● 差引になる物、封重物、相殺 ​物、相償物 ​[例] His valour proved a set-of against his disobedience 彼の勇気で彼の違背は差引になつた。 ● 差引勘定; 原告に封する磐抗的語求 ​● 磐照的装飾物、装飾物. [例] Her bonnet is a fine set-of to her face 彼女の帽子 ​は彼なの顔に封照する立派な装飾である。 「汚黙。 ● 【建】段積、壁段 ​● 【印】前の印刷面のインキが次の印刷面に移りたる ​se/ton(si:ton) n 【劉】 申線法にて皮膚下に挿置する束統、申線; 申 ​線にて獲生したる組織。 Se"tom(si:tan) n Ernest Thonmpson 〜 (1860- の博物塁者;著作家; 英國 ​South Shields に生る。 se"tonーnee"dle(si:tanni:dl) n・ 【警】 串線針。 se/tose: seſtous(si:tous sitóus; sitos) a. set”ーout”(sétaut) n [俗] ● 開始。出獲、出立(霧”)。出立(。霧), 支度。準備、調度 ​● 陳列、展列、配置、膳立テ ​● 催シ物、演藝 ​曾. @ 一揃の物; 一組の人 ​@ 【製革】 展延(皮の)。 set'ーscPew”(-skru:) n 腔蝶旋。 set”ーsquaPe”(-skwee) n 三角定規 ​) 米國 ​「れたる。 剛毛にて覆は ​SETT 1439 SETTLE 食seむt(set) n =SET. Setſte Co-mu'm1(séte kománi)n イタリーの北部Vicenza州 ​Dolomites 連山中の高原; 世界大戦にてイタリー軍と獲壊軍との激戦地. set-tee”(seti:) n ● 小形の長椅子(Sofa)、長腰掛 ​● 長椅子 ​(Sofa)の肪掛(窓数)外に附したる聖席。 「橋船にして三角帆を用ぶ)。 Setーtee' n 地中海に行はる、一種の帆船(船首長く尖りたる二橋又は三 ​set-tee'-bed”(seti:bed) n 折招(g数)みの出来る一種の懸盛(溜め ​ば ​Settee として用ひらる)、長椅子乗用腰憂 ​- 配et”teP(séta) n ● 置く人。据系る入 ​(SET b 各意義姿照) [例] A Setter of stoves. ストーヴを据恋る人 ​A typesetter。活字を組む ​人(植字工)・ A bone-setter。骨を接ぐ人(接骨堅)・ A diamond- setter ダイヤモンド扱入細工師. ●歌句を楽譜に合はせる人、作曲者 ​● 置くに又は据窓るに用ひる器具; 鍛入用器具; 目立テ道具・ 密告者;詐欺師或は盗賊の手先たる人。 ● セッター種の犬(臓犬にして ​English, Gordon, Irish 等の種類あり)。 一setter forth 宣布者、宣偉者; 唱導者、鼓吹者 ​一setter off 封照装飾を施す人、目立つやうに装飾する人又は物。ーsetter on. オダテる人。使敷者、煽動者。一setter out。穏明者。護表者。ー ​setter up。建設者。設置者。創立者。 fsetſtePーgPass”(sétagra;s) n =SETTERWORT. 露et”teP-ing(sétarig) n・ 申線法手術。 set”ter-woPt”(sétawる:t) n 【植】 へレボールス(Hellebore力の一 ​種(又 ​Bear's-foot といふ; 其根が ​SetonとしてSettering に用ひらるゞよ ​り比名あり)。 「第七音程。 set'ti-ma;set"t1-mo(sétti:ma;sétti:mo) n [It.1 【音】 set'ting(sétiり) pa 没する又は没せんとする(天豊にいふ)。日没の; 日 ​の没する方の、西方の。 ●置くE 定置、設置、安置、据附(3残) ● (a) 搬入、挿 ​置。(b) 鍛入物。挿置物 ​(c) 競入箇所、挿置箇所、園相里、相歪。盛。座 ​(指環にて質石を続入する箇所など)・ (d) 園界、四周。環境、「例] The setting of gerns 資石の眠入・ A diamond in a gold setting. 金の憂(又は恒)に後めたタイヤモンド ​Avale in its setting of moun- tains 四園の山の中に搬(")まってるる(四方山に園まれたる)谷。 Thou shalt set in it settings of stones, even four rows of stones. (4cts) 女またその中に玉を搬めて玉を四行(素を)にすべし(聖書)。 ● 【音】節附G鉄)、作曲。曲節(2) ● 望遠鏡又は顕微鏡の適度の据 ​附 ​● 鑑(録)の目立 ​@ 機械器具等の据附場所 ​● 【演劇】(a) 上場。上演 ​(b)道具立(零”) @ 【印】植字、組(繁) ● (a)没す ​ると(天器など); 落日 ​日没; 日没方向、西方 ​(b)日が暮れるE 暗くなるE. ● 流れる方向、超向、超勢 ​● 硬化、凝結(漆喰の) ● パステル書又 ​は鉛筆書等の剥落を防ぐに用ひる塗液 ​● (a) セッター蹴犬が獲物の所在を ​指示すると、(b)セッタ一臓犬を件る狩臓 ​● [俗] 孵化せしめる一組の卵。 ● 【採競1坑夫と作業の契約をすると又其契約の時日及び場所。 set/ting-board”(sétibbo:d) n 昆墨の標本を綴附けるボール紙 ​setſting-box”(-boks) n 昆器標本紙を掘状に跡産する箱。 set'ting-c1P”cle(-sarkl) n 指標還(望遠鏡等に附麗する)。 set'ting-eoat”(-kout) n 上塗(露;)・ setſting一nee"dle(-n):dl) n・ 環本を挿すに用ひる針。 set'tingーPule”(-rti:l) n 【印】 植字定規。 set'ting一st1ck”(-stak) n 【印】ステッキ(Composing-stick). setſtlng-up'(-Ap) a 姿勢を直くする ​豊略をよくする。 set/tle(sétl) n ● 一種の長椅子(普通に高き背をつけ又肘掛を附す; 風を防ぐため背を床にまで通したるもあり;座部の下を開き戸棚にしたるもあり)。長 ​腰掛 ​=long gettle ● (a) 他の部分より低くしたる幅廣き段又は ​床 ​(b)エルサレムの耐殿の大祭壇の前にありたる幅廣の階段 ​●ローマ花火 ​(Roman candle) の紙函に火薬を詰めるに用ひる凸型附の木塊 ​@甘・農要 ​■ 72。 掛盤。 set'tle tt ● (a) 据系る ​定置する ​定着せしめる。落ちつかせる。(b) 身を定めさせる ​[例] To settle oneself in a chair 椅子に座り ​込む ​To settle one's feet in the stirrups 鉛(ア)に足を踏みし ​める ​To settle a plant's root well down in the ground 植 ​物の根をよく地に落ちつかせる・ To settle a young man in a trade. 若者を商資に落ちつかせる ​To settle a daughter by marriage. 娘を結婚して身を定めさせる ​She settled herself to her work on one side of the table 彼女はテーブルの片脇に塁り込んで仕事をした。 You were asleep like a child almost as goon as you were settled お前さんは塁り込むと直に小供のやうに眠つてるたよ。 e (a) 定住せしめる(人を)・ (b)定める(住所を) 「例] They were settled in a barrack。彼等は一つのバラックに住込んだ ​He had to settle his abode somewhere 彼は何虜かに住所を定めなければならなかっ ​た ​A tribe of them settled themselves between the high Tartar land and the Bea of Aral 彼等の中の一種族は劉数理の奥と ​アラル海との間に定住した ​I will settle him in mine house, and in my kingdom for eyer (I Chron.) 我(2)かれを永く我家に我 ​岡に居置(盗")かん(聖書)。 ● 植民する ​[例] The first town settled by the English in North America 英國人が北亜米利加で植民した最初の都府。 ● 駐在又は在住又は在勤せしめる。 [例] To settle a clergymaa in a parish 牧師を教属に在勤せしめる。 He settled the detach- tnents of Jews in Assyria 彼はアッシリアにユダヤの分遣隊を置いた。 ●確(?)と置く又は掘恋る又は定める ​[例] To settle a thing in one's heart 或る事を確と心に置く(定める) And he settled his countenance steadfastly upon hirn until he was ashamed; and the man of God wept (2 Kings)面して耐の人瞳子(*)をさ ​だめて彼の差(")づるまでに見つめ乃(;)て突(*)きいでたり(要き) ● 落ちつかせる、治(零)まらせる、銀定する。静定する。[例j To settle one's nerves. 耐経を落ちつかせる。 To settle the rnind when agitated 激晃せる心を落ちつかせる。 To settle the stomach 胃を ​ちつかせる(幅気を治まらせる)、A liqueur to settle one's dinner. 晩警の食物を落ちつかせる(消化をよくさせる)リキュー酒 ​Aglass of gin to settle one to his sleep 人をして落ちついて眠らせる一杯のジン酒 ​To settle a distubred kingdorn。操(森)れた王國を嶺定する ​To settle a quarrel 喧嘩を治める。 ● 定める。取極(。")める。確定する、決定する。 [例] To settio the day 日取(海o)を定める ​To settle the succession of a throne. 王位の糧承を定める ​To settle questions of law 法律問題を決定 ​する ​To settle doubts. 疑問を解決する ​To settle a contest. 勝負を決定する ​What have you settled?君はドウいふとに極めました ​か?、That settles the matter。夫れで事件は解決がつく。 ○ 整へる。整定する。整理する ​[例] To settle a roorn 室内を整理 ​する ​To settle an estate、財産を整理する ​To seſtle one's afairs 諸事を整理する(殊に死後を慮りて遺言するをいふ) We inust get it settled up 我等はそれを整理して仕舞はねばならぬ ​She settled her shawl closer about her。彼女はシオールをキッチリと揺き合せ直した。 Holding his stick between his knees and settling his wig. ステッキを膝の間に持たせ(手で頭に着けてみる)偲髪を直しながら。 ● 賦興する(財産などを)。興へる(on)、[例] To settle an annuity on a person、人に年金を賦興する。 ● 清算する、決算する。決湾する。勘定する。支排ぶ ​[例] To settle an account 勘定をつける ​To settle a bill、手形を支排ふ. You get your breakfast and I will settle the bill 君朝食を食べ給へ ​僕が勘定をしよう。 ● (a) 澄(*ります。清(*)ませる。(b)濃(器)ます、沈漂させる。「例] To settle coffee with white of egg 卵白でコーヒーを澄ます。To settle wine 衛荷酒を清ませる ​To settle the lees 沈澄()を源ませる。 ● 乾固せしめる(泥澤の道路又は田園などを)・ [例] This wind will settle the roads。比風で道路は乾(窓)くだらう。 ● 沈降させる。減(*)り込ませる、縮小させる、減小させる。[例] To settle the contents of a bag by shaking it 袋を揺(殺)盗つて其内容物を減 ​り込ませる。 ●下げる。低くする(帆、甲板などを) ● [俗] ヤッツける。往生させる、閉 ​口させる・ [例] He was inclined to be insolent, but I soon settled him・彼は微慢(?)になりさうだったが業は直に彼の鼻を挫(霧)いでやっ ​た ​One blow settled him。彼は一撃の下に往生した。 ー ​wi ● (a) 澄む、清む(液器にいふ)・ (b) 源器む、沈殿する(沈澄な ​ど)・ ● (a)止まる(鳥が樹枝などに)。下(*)りる、標止する。(b) 降り積も ​る(雪益ど) 降り溜まる、降りかる。降下する、落下する ​[例] The bees all settled 蜂は皆止まった ​We found a yellow fog settling down 黄色の露がかつてるた ​Silence settled on the lone wood. 人気(疑")のない其森林には静寂が漂つてみた。 ● 静止する(動いてるた物が)。定止する。定着する。 has settled 振子(g")が止まった。 鍵まる。 岐まる。 安() まる。 落ちつく。 就く。 [例] To settle down to dinner 晩警に就く ​Let us settle down to our studies. 落ちついて勉強しませうよ ​Better let her mind settle a little 彼女の ​心を少し落ちつかせたがよい ​Then till the fury of his highness settle Corne not before him.(SHAK JW Z) ですからお怒りがお ​鎖まりになるまではお前へお出でにならん方がよろしうございます(坪内) ● 定まる(天気又は風の方向にいふ)。晴れる ​牧まる(風にいふ) [例] The wind settles 風が収まる。 To wait for the weather to settle. 天気の定まるのを待つ ​The weather is settling 天気が定まりかへつて ​(晴れかかつて)来た ​The wind came about to the northwest, and then settled into the northeast 風は北西に起って衣いで北東 ​の風になった。 ● 減(*)り込む、沈降する、降下する ​[例] The house has settled. 家が下がった ​The ship has settled a little 船が少し沈下した。 There was the wagon up to the hub in mud and visibly settling every instant 車は厳(*)まで泥中に没して刻々目に見えてメリ ​辺、みつへあつた。 ● (a) 住居又は住所を定める。住み込む、定住する。(b)移住する。植民す ​る・ [例] To settle in a new house 新らしい家に住み込む ​To settle in distant lands 還隔の地に移住する ​I ahall settle in London。私はロンドンに定住するでも!う。 ○ 身を落ちつける。着賞なる生活につく。 [例] married life 結婚して身を固める。 ●成つて仕舞。 成り行く。成る ​隣する。[例] To settle down to a [例] The pendulum To settle down to SETTLE-BED geries of skirmishes. 小ぞリアヒになって仕器& Things will soon settle into shape 萬事程なく片がついて仕舞ふだらう。 ● 決定する(往々 ​on 又は ​upon を件る) [例] To settle upon a plan 方法を決定する ​What have you settled on? 君はドウいふと ​に決めましたか? He had settled to take shipping for London. 彼はコンドンに向つて乗船するとに決定してるたのであった ​I am settled and bend up Each corporal agent to this terrible feat (SHAK- ムMacb.)予(*)は決心した、全力を絞つて比恐ろしい仕事に取掛らう(坪内). ● 折合ぶ。委協する。示談(纂ッ)する。[例] To settle with an adverー ​sary、相手と委協する ​To settle out of court 示談する ​To have the matter settled privately 内湾(露)にして貰ぶ。 ● 勘定をつける、清算する。支排ふ ​[例] He has settled with his creditor 彼は債控者に勘定をつけて仕舞った ​Will you settle for me?君僕の勘定を挑つて呉れないか? ● 固(g)まる(軟かき物をど)・ ーto settle 1m。自宅にユックリ閑居する。ーto gettle (1m) for. 磁(;輩)….になる(天候にいふ) [例] It seams to be settling for a storm 慈暴(g)シになりさうだ。ーto settle in life 結婚して ​世帯をもつ、身を固める、ーto settle in the world. 結婚して ​世帯をもつ。ーto settlo one's business 片付ける(打貧かして又 ​は殺して)。ーto settle out 滅む。ーto settle the 1:und. 【航】陸地が見えなくなる程に海上遠く出航する。ーto settle up 極 ​りをつける。勘定をつける。決算牙る。 リset't1eーbed”(sétlied)* ● 摺(勢めg長椅子(Settle)になる一超 ​の寝憂 ​● 一種天蓋(霧)附の小腰盛 ​臼set'tled(sétld) ;nd ● 場所又は居所の定まりたる。定置されたる。定着 ​したる。 ● 落ちつきたる。着質なる ​眞面目(*)なる。 ● 定まりたる。決定 ​したる。確定したる。 シカと根ざしたる、確平たる ​牢固たる。 é 固まりたる ​(天等にいふ); 清朗なる; アデ向の定まりたる(風にいふり ​● 確定されたる ​永 ​久に設定されたる ​● 決算のつきたる。支掛湾の ​@ 住民の移植されたる。 -settled melnncholy。病疾となりたる要爵。 get/tle-ment(sétlinent) n ● (a) 定置、定著、定住、居住。 居留 ​(b) 一家を構へて定業に就くと、結婚して世帯をもつと ​(c) 居住擢。 ● 定住所、居住所。居留地 ​[例] The settlement of a pauper. 貧民の居住所 ​The foreign settlement、外人居留地(租界) In general a minor's settlement is that of his parent; a married wornan's that of her husband 一般に言へば未成年 ​者の居住所は親の居住所にあり妻の居住所は夫の居住所にある。 ● (a)移住。移民。移植 ​(b)移住地、移民地、植民地 ​[例] The settlement of a new country、新開國の植民・ At the end of the sixteen century England was not possessed of a single foreign settlement 第十六世紀の終には英國は海外植民地を一つも有た ​なかつた ​It would be well to attempt the cultivation of tea in some part of our colony by a settlement of Chinese. 支那人を移住させて我等の植民地の威る部分に茶を栽培して見たらよいだらう。 @ 部落(霧ク) [例] A settlement in the woods 山林地の部落。 ム ​back settlement 逸臨(G?)な所にある部落。 ● 有識者が下層祀曾の改善を企園して貧民在住所に設置する園器又は其屋 ​舎、セツルメント ​=social settlement ● 極()りをつけると、整 ​定。整理 ​[例] The settlement after the war. 戦後の整理. ● 極(*)めると、決定、確定、解決、落着(窓客ク)・ [例] The settle- ment of a question. 問題の解決。The settlement of the matter. 事件の落着。 O3 寄女師を置くと(長老教曾にていぶ) ● 王位器承法の確定。● 財産の ​賦興又は其誇書; 賦興されたる財産; [米] 牧師任命の時俸給外に賦興す ​る財産又は金銭. ● 決算、決湾、精算、キマリ(勘定の) ● 【倫敦株 ​式取引】受渡: 受渡期間(Contango day ticket day settling day の三日) ● [印度] 或る土地の地租について政府と耕作者との間に行はる、 協定 ​● 沈殿、沈殿物。沈澄 ​● 沈降、沈下(建物又は土壌等の)。 ーAct o『Settlennent 【英史】 王位継器承令(1701年國金にて議決 ​したるもの;王位リ承老は ​Hanover家の妃 ​Sophaの系統にして新教徒た ​る人に限るとを規定す)。一gettlemmennt day =SETTLING DAY. 一settlenment-wvorlaer 下層祀舎改善圏髄に蓋猛する人・ setſtleP(sétla) n ● 住所又は居住を定める人 ​居留者。移住者、植 ​民者。移民。 ● 取極める人、決定者、裁定者 ​● [俗]最後の決定を ​興へるもの。“トドメ" 「例] That blow was a settler 其打撃がトド ​メであった(其打撃で相手は全く閉口した). 「器、沈殿槽。 財旗を賦興する人. ● 下層祀曾改善圏器にて活動する人、63 清澄 ​set'tlin"(sétlin) n [蘇] 人を姿(露)らせるもの、閉口させるもの。 ーto get n settlinn" ビックリして沈黙する。閉L:癖易する。 setſtling(séllil) n ● 定めると、極(*)めると、極まりをつけると、落着 ​すると、決定すると、(SETTLE p. 各意義姿照) ● 移住。移民 ​植民・ ● 決算、精算. 落ちつくと、息止。静止、銀止・ ● =s1TTLIN". ● 沈下、沈降 ​● 沈下物。沈澄(). 「日)・ ー-settl;ng day 【倫教株式取引】決算日(受渡期間三日中の最終 ​食et/ーto”(sét: é:) n [pl -Tos”; -To's”(-tü:z)] 勝負(拳園 ​撃拠 ​議論等の) 闘争. 貧Seーtuſbal(setü:bal) n ポルトガル國南西部の乱港; 人口30,346. 1440 SEVER setſu-1ose(sétjulous) a 小剛毛を有する。小剛毛にて覆はhたる。 set'ーup”(sétAp) a ● 定置されたる。設立されたる。● 姿勢の出来亀 ​る(兵士など) ● 組み立てたる(活字にいる)。 【米認] 得意となれる; 酷配「せる。 一杯機嫌の、陽気なる。 ー ​n ● 直立、直立の姿勢、姿勢 ​● 「米副]御馳走(弦)、御魔 ​走品・ ● 【製鐵】捧澤機にて長くしたる初錬窓塊を短縮するに用ひる用汽衝 ​錠。 一端を厚く太くしたる露提 ​● [米]【玉突】球の都合よき排列. set"wa11”(sétwあ:1) n 【植】 カノコサウ、ハルヲミナへシ。 set'ーowPk”(sétwa:k) n ● 上塗と下塗との漆喰(炎)工事、二重 ​塗 ​● 短艇を造るに舷側板を並べ内部上より常木(リア)する法・ ● 鋳忌に ​て木材を控く時木材の切目(*)に横に飼物(経芳)をする装置。 Se-u1”(seiü:l) n =SEOUL- Sev”as-to"po1(sevastóupol) n =SEBASToPoL se'ven(sévn) a 七の、七箇の ​七箇より成る。 ● 七、七箇、七の数; 七の記盟 ​● 七箇の事物; 七ツ組, 七人組 ​● 七黙のカルタ札。 pl 七音綴の詩 ​● (a) 七時 ​(b) 七歳。七年 ​(c) 七シリング又は七ペンス ​[例] Seuen and seuen 七 ​シリング七ペンス ​A seuen-and-sixers. 七シリング六ペンスの品物、 一by sevens. 七ツづつで、七ツ一組で、一seven days 七日, 一週日・ ーSeven ●ods of Happinness or ILuck. 七穏耐 ​(日本にていぶ)。ーsevem hills. 七ツの岡; [S- ■種ー] ローマ七丘。 (Palatine Colian Esquiline, Capitoline, Quirinal Viminal, Aventine の七)。ーseven-league boots 英國の御伽講にて一 ​跨(リr)に七リーグを行くといふ長靴 ​一seven nnonth caild. 七 ​月鬼(。r)。魔弱なる人。一seven-shooter 「俗] 七連獲統 ​一 ​paventy tintes sevem. 七の七十倍、無限数(マタイ停第十八章第 ​十二節に出づ)。ーthe Seven ngainst Theires. 【耐話】 “テ ​ーベ征伐の七勇士"(卒schylus の悲劇の主題; Bocotia の首都テーベの王 ​UEdipus の死後其二子 ​Polynices と ​Eteoclus の二人は期限を定めて ​交替にテーベを統治すべかりしに ​Etcoclus が ​Polynices を放逐したりしかぼ, Adrastus Polynices, Tydeus Amphiaraus Capaneus Hip- pomedon 及び ​Parthenopaeus の七勇士テーベを包園し ​Polynices は ​Eteoclus と一騎打にて共に媛れ ​Adrastus の外皆戦死す)・ ーthe seven sleepers. “七人の睡眠者”(中世の偉説にいふ ​Ephesus に ​ありし基督教信奉の七人の青年; Decius の迫害を避け洞穴中に隠れて眠り ​其後約二百年を経て愛めたる時は説にローマ帝國は基督教國となりみたりといふ). ーthe seven stars (1) 局宿(Pleiades) (2) 北斗七星。ー ​the Sevem Years(") War. 七 ​露争(又第三同シレシア戦争とい ​み、1756年より1763年まで鑑演したるプロシアとオーストリア間の露等)。ーto bo more htam seven é死に物事を癖(g")へてるる、“呉下の阿蒙に ​あらず" ーtwo.seven 七十七、七十七歳。 sev'en-fold”(sévnfould) a 七倍の ​七重の。 七倍に ​七重に。 sev'enーgi11s”(sévngalz) n 【動】 飯()の一種。 「間. sev'en-night”(sévnnait sénait) n 七日七夜、七霊夜、一週 ​sev'en-seore”(sévnsko:) n 二十の七倍 ​百四十 ​「組の。 sev'en-some(sévnsem) a 七ツづへ排列したる。七重(女*)の ​七ツ ​sev”en-teen”(sevnti:n sévnt):n) a 十七の ​十七箇より成る。 ● 十七、十七箇 ​● 十七の記競。 一seventeen-year locust。“十七年蝶"(米國産蝶の一種)。ー ​sweet seventeem。十七歳の娘盛リ(鬼も十八). - = #2。 ●リエ。 ac. a= 22。 sev'enーteenth”(sévnti:n6, sevnti:n6) a ● 第十七の、第 ​十七番目の ​● 十七分の一の。 「度音程 ​ー ​n ● 第十七、第十七番目・ ● 十七分の一 ​● 【音】 第十七 ​sev/enth(sévn6) a 第七の、第七番目の; 七分の一の. ● 第七、第七番目・ ● 七分の一 ​= seventh part. ● 【音】第七音、第七度音程。 【古英法】七分の一税. @ 第七日。 ーs●venth day。一週の第七日目、土曜日。 sev'enth-1y(sévn6li) ad 第七として、第七番目に。 sev'en-ti-eth(sévntie6) a ● 第七十の ​第七十番目の ​● 七十分の一の。 n ● 第七十 ​第七十番目 ​● 七十分の一。 sev'enーty(sévnti) a 七十の、七十箇の ​● (a) 七十, 七十箇 ​(b) 七十より成る一組 ​● 七十の記 ​盟 ​● (a) 七十歳。七十年 ​(b) pl 七十歳タイ、七十年代。 ーthe Seventy (1)基督の弟子七十人(ルカ俵の第十章に記されたるも ​の) (2) 古ユダヤの議舎・ (3) ギリシア語約全書(Septuagint 2"器者。 (4) 七十人曾議(1480年フロレンスの ​Lorenzo de Mediciが自家の政籍 ​を保持せん篤めに設置したるもの) =Council of the Seventy. sev'en-ty-fold”(sévntifould) a 七十倍の、七十重の ​ー ​ad 七十倍に、七十重に。 「隠艦. sev'en-tyーfoun”(sévntifö:) n 七十四門の砲を備へたる往時の戦 ​sev”enーup”(sevnip) n カルタ戯の一種(All-fours に同じ)。 sev'erP(séva) vt ● 引離す。分裂させる。離問する(闘係ある二以上の ​人又は物を)、[例] To seuer husband and wife 天婦の仲を裂く。 To seber wife froan husband. 妻を夫より引離す ​To seuer friends. 友人を離間する ​To seuer friendship 友達の仲を裂く。 To seuer the soul frorn the body 淡髄より露淀を引離す。 ● 分別する ​臨認測する ​隔離する ​[例] The Channel seuers *- 72。 a= ?2。 SEVERABLE 1441 SEXCENTENARY England and France イギリス海峡が英國と俳國とを隔離まる ​I will seuer in that day the land of Goshem.….that no swarms of fies shall be there (Ez.) その日に我ゴセンの地を躍別(窪")おきて其所に ​姉(Z)あらしめじ(聖番). The angels shall come forth and seuer the wicked from among the righteous and shall cast them into the furnace offire (Matt.) 御使(露る)等いでて義人の中より悪人 ​を分ちて之を火の拡営に投げ入るべし(聖替). ● 切り分ける。切り離す、分断する、切断する ​[例] To seuer one"s head(from his body)。頭を(豊監より)切断する ​To seuer the arm. 腕(霧)を切り離す ​To seuer a rope 綱(Z)を切断する ​To seuer one's connection with it、チまれとの器係を絶つ。 The church was senered into two great divisions 赦曾は二大分派に分離した。 @見分ける。翔経別する。頸別(3)する ​[例] To seuer the good from the bad 善悪を頸別する。 ● 【法】 引離す、分別する ​● 開く(唇、眼暖等を). =ー ​gi. ● 離れる。別れる。分離する。別々になる。 ● 切れる。切断する。 ● 開く(唇又は戸など)・ @ 【法】他の者と分離して訴件の手桜をする。 ーto gewer oneself 離れる。切れる、闘係を絶つ。 郎ev'eP-a-ble(sévarobl) a 分離し得べき、切断し得べき ​(SEVER, t 各意義参照)。 露ev'er-al(sévaral) a ● 種々の、色々の、様々の。多くの。数.… の(一つ二つよりは多く面かも鈴り多数ならざる数にいふ) [例] Seueral per- sons were present 色々の人が出席してみた ​I have called seueral times 私は数同呼んだ ​Myself and seueral others. 私とそして外に数人・ Seueral hundred rnen。数百人。 ● 別々の、個々の、各自の、夫れ夫れの ​[例] All of us in oar seueral stations、別々の地位にある我等全器 ​Their seueral wishes shall be rnet 彼等夫れ夫れの願望は適へさせる。 They went their seueral ways。彼等は夫れ夫れの道を行った。 It has happened three seueral times 夫れは三度別々に起つた ​Three seueral shockg were felt 三度の震動は一々感じた。 ●各の、一己の、軍蜀の。別個の ​[例] The seuerat mernbers of the firm 商曾の各祀員 ​Each has his seueraſ ideal. 各の人 ​は各の理想を持つてみる ​Each seueral ship sank her opponent. 各艦とも夫れ夫れ相手の敵艦を撃沈した。 Uzziah......dwelt in a seuー ​eral house (2 (hron.) ウジヤ王は...... 別殿に住めり(聖密)・ 【法】別々に分れる。可分の ​[例] A collective and seueral responsibility 圏器としての又個人としての資任。A joint and seueral obligation、共同債務にして同時に可分債務たる債務(連帯債務)。 A joint and seueral bond・連帯誇書. *ー ​n ● 二三又は三四,数多(酸り多数ならざる数にいふ) [例] Seueral of you 君等の中で三四人・ I have heard from several 私は ​二三の人から聞いた。 ●一種婦人用の外衣(種々に利用せられ得るやうに仕立てられたるもの). ーSevoral estate。一己専有の所有地。 「れて. sev/er-a1-1y(séverali) ad 各。夫れ夫れ、各別に; 上手下手に分 ​sev'eP-a1-ty(séveralti) n ● 【法】土地の軍鶏所有(一己尊有). ●各別なると、別個たるど・ 「(3) 数多の部分に。 ーin severalty (1) 【法】 軍露間にて、一己にて ​(2)別に、特別に、 gev/ep-ance(severans) n ● 分離、分割 ​● 【法】 (a) 他の ​読訟常事者との分離 ​(b) 不動産附腐物の分離。 窓e-vePe' (sivie) 6㎝。 ● 盛しき。 烈しき, ヒドき。 【例] A sebera task 烈しい(塩基へ難い)仕事 ​A seuere toothache ヒドい悠痛、A seoere exannination・ 鷹しい試験 ​A seuere look 鹿設しい目附。 Seuere discipline 鷹しい薫陶 ​Seuere competition 烈しい競争。 A seuere winter。盛冬 ​Seuere cold 魔塞 ​Seuere weather. ヒドい(塞気又は風雨の烈しい)天気 ​Seuere punishment 盛罰 ​A seuere master 厳しい主人・ A seuere critic 酷評家。 ● 殿正なる。謹整なる。臓滞なる。虚節なき ​溢(%)き、「例] A seuere dress 遥い着物 ​The seuerest style of Greek architecture. 最も器猫なるギリシアの建築式。 ● 誤刺の、皮肉なる ​耳に痛き ​[例] Sebere rernarks 皮肉な言。 You are pleased to be sebere。君はよく皮肉を言ふナ。 se-vere/1y(sivieli) ad 厳しく、ヒドく、腰備に ​ーto leave (or let) severely alone 闘係せぬ(非として); [戯] 手出しせぬ(恐ろしく思つて)。 se-vene'ness(sivienes) n 厳しきど ​(SEVERE a 各意義姿 ​sev/eP-eP{sévare) n 離す人・(SEVER p 各意義姿照) L照)。 リse-ve P'i-ty(sivériti) n 厳しきど ​(sEVERE a 各意義姿照)。 Sev/ePn(sév9:n) n・ イングランド西部の河; Bristol Channel に入 ​る; 長210 唯. Se-ve'Pus(sivieres) n・ ● Incius Septimius 〜 (146-211) ローマ皇帝。 ● Alexander 〜 ALEXANDER の項を見よ。 Sé-vi-gné(seyine) n Madnnne de 〜 (1626-1696) Marie de Rabutin-Chantal ; 使俳國の女流作家。 Sev/111e(sévil sivi:l) n・ スへイン國南部の都府;往時のCastile王 ​國の首府; 人口215,000 Se-vPes(séivr séivo se:vr) n ● 俳國北中部の都府;陶器の名 ​産地;官警の大製陶所あり;人口9,000;1920年八月聯合國とトルコとの ​卒和條約調印地. ● 上記産陶器、セーヴル焼 ​=Sevres vare. sew(sou) vt [SEWED; SEWED SEWN] ● 縫ふ。[例」 To seur cloth 布語(あ)を縫ふ ​To seu leather 革を縫ぶ。 ● 縫ひつける(往々副詞としての ​on 又は ​in を件ぶ)。縫ひ合はせる(together を件&) [例] To seu (on) a button ボタンを縫ひつける ​To seu a flap down フラップを縫ひつけて垂れ下げる ​To seu in a band. バンドを縫ひつける ​To seu two pieces together 二枚のキレを縫ひ ​合はせる ​To seu money into one's belt 金を帯に縫ひ込む。 ● 縫つて造る ​[例] To seu a Beam。縫目を縫ひつける(縫目をつけ ​る)・ To seur a pleat 壁(疑)を縫ひ造る(壁をとる)・ To seu a buttonhole ボタンの孔を縫ひ造る ​To seu a boot 長靴を縫ふ ​To 3eto a shirt. シャツを縫ぶ。 GE)綴()る。カ方る。 [例] To seu a book. 書物を綴る ​To seur sheets of a book. 書物の刷本をカガる。 針仕事をする。縫物する。裁縫する。裁縫を業とする。 ーto be seved (up) 【航} 掴座する(船が干潮の篤めに)。ーto be seved (or gewn) up [臨] (1) 阻(、)まれる。行き詰まる。途 ​事エ=㎝ ジi. 方に暮れる。(2) 酔&、酔ひつ※れる。ーto sew up (1) 縫ひつける。 縫び込む。(2) 縫ひ塞(3)ぐ。(3) [臨} 疲れ果てしめる。 sew/age(sjü:ed3) n ● 下水汚物。下水、ドブ ​● 下水溝. ー ​pt ● 下水溝をつける。下水工事を施設する。 ドブをかける(殊に肥料として). 一sevage-disposal 下水排除法。下水溝清潔法。ーsewage- 『nran 下水利用農場 ​(殊に都舎にて下水庭分に利用せらるヘもの)。一 ​sevvage-grasg。下水温躍地に生ずる草. Se-wa/nee(siwd:ni;) n 米國テンネッシー州南部の一村; 避署地; University of the South の所在地。 SewſaIPd(sjü:ad) n VIIIiann Henry 〜 (1801-1872) 米國の ​政治家; Lincoln の下に國務卿となる。 s●-wel'Ie1(siwélel) n 【動】 米國カリフォルニア州北部太卒洋岸に産 ​sew'en(sjü:en) n =sEWIN. Lするモルモット状の穴居動物. sew'eP(söue) n ● 縫ふ人。裁縫者、裁縫業者。裁縫師. ● 縫物 ​器械。ミシン(Sewing-machine) ● 【動】葉マキ蝦幼器・ fsew'er"(sjüe) n ● 下水環 ​下水溝、汚水溝 ​● 【解】【動】排 ​*ー ​2rz 下水溝をつける、下水溝にて排除する。 L池勝空。 ーopen sever、開薬(上面を蓋はざるもの)。一sewer-gas、下水 ​溝の不潔瓦斯、下水瓦斯、一sevverーrat ドガ賦。 sew'eP甘 ​l 食席係。給仕人頭(雰*)。 sew'eP-age(sjüered3) n ● 下水排池法、汚水排除法・ ● 下 ​水薬。排水溝 ​● 下水汚物、下水、ドブ. sew/in(sjü:in) n 【動】 鱗G)の一種。 「仕立物. sew/ing(söuib) n ● 縫ふを ​(SEw p 各意義姿照) ● 縫物, sew/ing-eir'cle(söuipsö:kl) n [米]慈善又は宗教上の事に ​資する篤め定時に蓋合して裁縫する婦人國豊又は其曾合。 sew/ingーrna-chine”(-meſi:n) n 縫物器械、ミシン;製本ミシ ​sew/ingーpress”(-pres) n 綴チ器械(製本用の)・ Lン・ sewn (soun) t SEW の過去分詞. sewn”ーup'(sounAp) a [羅」疲れ果てたる; 酔ひつ盗れたる。 sex(seks) n・ ● 性(男女又は雌雄の属別)・ [例] Without disー ​tinction of age or sex 年齢又は性(男女)の幅別なく ​What is its sex7 雄か雌か? * ●性(男女何れか一方の全豊)、男性又は女性、男子又は婦人(集合的にい ​a)、[例」 A school for both sexes 両性(男女共學)の學校。 She is the fairest of her sex。彼女は彼女の同性中で一番美しい(女 ​として彼女程の美人はない)。 ●女。婦人、女性(the を冠す)。 ーthe fair(er)(or gentle(r) soft(er) vveak(er)) sex. 女。ーthe other sex。他性(男よりいへ登女。女よりいへ電男)・ ー ​the sterner gex。男。 sexー: sex^iー(seksー; 8éksi-) comb 六(Six)の義 ​sex”a-dee/i-ma1(seksadésimol) a 十六軍位の、十六進法の. sex”a-ge-na"Piーan(seksad3inéerion) a 六十歳の ​六十歳ダ ​イの、六十歳ダ4の人の。 %。六十歳又は六十歳タイの人。 sex-ag'e-na-Py(seksad3ineri) a ● 六十の ​六十歳の ​六十 ​歳ダイの ​● プ、十軍位の、大十進の。 ● 大十歳又は六十歳ダイの人・ 3 六十より成れる物. Sex”a-ges"i-ma(seksod3ésime) n 四旬祭(Lent)前の第二 ​日曜日・=sexagesim" sunday. 「基礎とする。プ、十進の。 sex”a-ges"i-mal(seksad3ésimal) a 第六十の、六十の ​六iを ​プ、十分数 ​=sexagesimal frnetion。 sex”a-ges"1-ma1-1y(seksad3ésimeli)ad 六十にて、プ、十分に ​sex'an"gle(séksaeggl) n・ 【幾】プ、角形(Hexagon)・ sex”an"gled(séksaebgld) a =SEXANGULAR・ sex-an'gu-1aP(seksaりgjule) a 六角ある。六角の ​六角形の. sex-an'gu-1aP-1y(seksa9gjulali) ad 六角に、プ、角形に ​sex”cen-te'ma-Py(sekssenti:nori seksséntinari) a 六百 ​年の ​六百年より成る。六百年間の ​ー ​n 六百年間; 六百年祭。 ● 下水を溜(炎)ぐ; * 72。 * 72。 SEXDECIMAL 1442 SHADE sex-dee"1-mal(seksdésimel) a 十六面の。 sex-dig"1-tate(seksdidgiteit) a 六指又は六跳を有する。 sexed(sekst) a 性ある。性の属別ある。性の臨別弁l然たる。 sex-en'ni-al(sekséniel)a ● 六年毎に起る。十年一同の ​e 六 ​年間器猿する。ー ​n 大年祭。 sex-en'ni-a1-1y(seksénieli) ad 六年に一同、木年間に ​sex-en'ni-um(sekséniem) n [pl -UMS; -NI-A(-9mz;-nie)] 白ex”fid(séksfid) a 【植】 六裂せる。 L六年の期間。 sex"foi1”(séksfbil) n ● 六葉形;プ、葉装飾;プ、葉紋章 ​● 六 ​小葉の葉; プ、葉花。ー ​a 六葉形の、プ、葉装飾の。 sexーII'11on(seksiljan) n [英] 百萬の六乗(1 に三十六の ​0 を附 ​したる数); [米] [俳」千の七乗(1 に二十一の ​0 を附したる数)。 sex”Iーsy1-1ab"ie(seksisilabik) a 六音節の、六音節語の ​sex"1-sy1”1a-ble(séksishlobl) n 六音節の語。 sex”1-va/1ent(seksivéilant seksivelant) a 【化} 六債の。 sex”1ess(séksles) a 性(男女の)なき、無性の ​中性の。 sex”1ess-1y(sékslesli) ad 性なく、無性に。 sex”less-ness(sékslesnes) n 無性。 sexーpan'tite(sekspa:tait) a 六部分に分れたる。プ、分したる。 sext(sekst) n ● 【宗】 (a)第六章(正午); 第六時勤行 ​(b) 宗 ​教法令全書 ​(Docretals)第六巻 ​● 【音】第六度音程。 sex”tain(sékstin) n ● 【詩】 六行解 ​● =SESTINA・ sexſtan(sékston) a 六日目毎に起る。 【劉】 六日熱 ​=sextan fever. sex”tant(sékstent) n ● 園周の六分の一。六分の一圓; 大十度 ​の弧 ​● 六分儀 ​● [S-]【天】 六分儀(星座の一)・ seXte(Sekst) n =SEXT. sex-ten'ni-al(seksténiel) a & n =sExENNIAL sexーtet(te)/(sekstét) n ● 【音】 (a) 六人一組の唱歌隊又は演 ​奏隊 ​(b) 六撃歌曲; 六重唱 ​● 六個一組; 六人乗自轄車。 sex”tile(sékstail) a 六十度にて測りたる。プ、十度の距離にて示したる。 ー ​n 互に六十度の距離を有する二惑星の星位。 sexーt11”11om(sekstiljan) n =8EXILLION. 「略書す)。 sex”to(sékstou) n [pl -Tos] 全紙一葉六ツ折の型又は書勝(6toと ​sex”to-dec/1-mo(sekstoudésimou) a 全紙一葉を十六に折り ​たる。十六葉印ち世二頁取りの ​十六枚折全紙の。 全紙十六折型(普通横四叶二分の一堅六呼八分の七)、全紙十 ​大枚折の書勝、全紙十六折型の書籍(又 ​Bixteenmoとも稀し16mo 又は ​16" と略書す)。 sex"ton(Séksten) n ● 寺院の下廻リの役筐(建物、器具 ​劉儀 ​墓 ​地、鐘接キ或は墓穴掘リなどの事に営る)。寺男 ​● 【動】 埋葬晶(腐肉を ​地中に埋め孵卵用にす) =gexton-beetle. sex”ton-shlp(sékstanſip) n 寺院下廻リ役信の職務 ​sex”tu-p1e(sékstjupl) a ● 六部分より成れる。み、重の。 したる。六度繰返したる ​● =SExTUPLEX. tt & リi 六倍又は六重にする; 六倍又は六重になる。 プ、倍数 ​六倍量. sex”tu-plex(sékstjupleks) a 六倍の; 六重の ​六重式の(電信 ​機にいふ). 六重式に対る。ー ​n 六重式電信機。 sex”u-al(séksjuel, 8ékJual) a ● 性の ​性に闘する。性に固有なる。 ● 男女両性の、雨性間の ​● 生殖の。生殖器の ​@ (a) 【植】 性の属 ​別に基きたる、(b) 【生物】有性の。 一sexual a重imity、男女両性者の相互牽引力、性的親和力。 sexual appetite 性懲。ーsexual commmerce 肉交、交 ​合、一sexual destre 色盗、色情、一sexual inethod. 【植】雌雄分類法。ーsexual organs。性器、生殖器。一sexual reproductlom。有性生殖. sex”u-al-i-stziaſtion(askajualaizéiſen sekſu-)n・性を露 ​すると、性によりて臨別すると。 sex”u-a。-is[zle(séksjuelaiz sékſu-) vt 性を露する。性をつける。 性によりて臨別する。 sex”u-a1-1st(séksjualist BékJu-) n・ 雌雄に基いて植物を分類する ​人。植物雌雄分類學者。 「るど。 sex”u-al'i-ty(seksjualiti sekſu-) n 男女雌雄の性又は性別あ ​sex”u-alー1y(séksjueli séRJu-) dd 性的に、性によりて、性に闘して, sey(sei) n 「蘇]織物の一種。 L性より見て。 ーmback sey 牛の腰肉 ​(Sirloin)・ sey(sai) n 「蘇]衣服の胸高(リ^)(Scye)・ Sey”che11e's(seiſél)n pl セーシェル諸島;、印度洋中の群島; 158 万唯;人口26,000; 首都 ​Victoria; 英國領 ​Sey'mour (si:mo;) n Jame 〜 (1509-1537) 英王へンリー八世 ​第三の皇后; エドワード六世の生母。 sfoP-zan'do(sfo:tsándou sfortsá:ndo) a d ad [It ]【音】 特に力を入れて、特に強調して. sfor-zaſto(sfo:tsd:tou) a d ad [It ] =SFORZANDo. sfu-ma/to(sfu;md:tou) a [It ]【霊】輪廊をボカしたる。 Sha/bats(Id:bats) n ューゴースラヴィア國の都府; Drave 河畔; Belgrade の西方 ​40 嘩理; 人口 ​13,000. * 72。 *ー ​72。 ● 大倍 ​= 72。 餌エ量 ​む。 象 ​shab/b1-1y(ſabili) ad 古びて、スリ切れて、見スボラしく、ケチくさく、卑 ​劣に ​(SHABBY a、各意義姿照)。 「a 各意義姿照)。 shab"bi-ness(Jabines) n 見苦しきど、見スボラしきど ​(SHABBY shabſby(ſabi) a ● 古びたる、スリ切れたる ​ボロボロになれる ​● 見 ​苦しき、見ットモなき、見スボラしき、見スボラしき身装したる。 ● ケチくさき ​卑 ​劣なる。下劣なる。 shab"byーgen-tee1”(Jabid3enti:l) a 幾分か昔日の築華の第 ​を留むる、見スボラしくも尚豊面を装はんとする。金糞乏を窓さんとする。 shab"byー1sh(ſabiiſ) a 稀見スボラしき ​(sHABBY a・各意義愛 ​shab"Pack(Jaébraek) n 軍馬の鞍得又は被服・ L照)。 sha/chle(ſa;xl) ut 「蘇]メチャクチャに使用して形をダイナシにする。 ー ​n メチャクチャに使用せられて形が歪(器)み又はタイナジになれる物。 shack(faek) vſ ● [英方]コスれる。落ちる(果賞、穀粒など) ● [英 ​方]落穂を食ā ● [北米]冬眠する(動物にいる)。多額りする(人にいる)。 避塞する。 [米俗]ノロノロ歩く;ノラクラする。 ー ​n ● [北米] 丸太小屋 ​● [英方] 落ちたる播(数)又は栗等の堅 ​果 ​● 落薄; 切株(露2)。 [米俗] 鐵道の制動手(Brakeman). shack"le(ſakl) n ● 柳(総)、手越(露ェ)。足械(露を) ● 拘束物, 制束物; 束縛、制止、妨碑 ​[例] The shachles of convention. 因習の束縛。 é (a) 中着錠の弓(壺金に掛ける部分); 壺金 ​(b) U字状鍵器、U字 ​歌緊子; 鍵械、聯還、聯釘。 机状装飾物(課還など)・ @ 【電】 茶 ​盛碑子(Shackle insulator). ー ​vt ● 棚を附する。鍵にて繋ぐ; 拘束する。制束する、束縛する。妨碑 ​する。 ● 鍵器(又は聯環 ​聯釘)にて連結する; 【電】 茶壺碑子を取附ける。 shack'le-bolt”(ſáklboult) n ● 鍵械の釘 ​鍵越樹の釘、鍵 ​釘 ​● 【紋】 中着錠紋章。 「釘炊闘節. shaek"1e-joint”(-d3bint) n ● 【機】鍵械接合 ​e 【動】 礎 ​Shack'1e-ton(Jaéklten) n sir Ernest Henry 〜 (1874ー ​1922)英國の海軍将校; 1908-09、1921-22年の南極探検隊司令. shack'O(Jakou) n・ =SHAKO。 shad(Jaed) n sing & pl 【動】 鱗(秀")の類。 shad'-bel”11ed(Iadbelid) a ● [米」腹部の扁午なる又は小なる ​(Pot-bellied に封している) ● [俗]前より後(営*)の尾部に向って潮々斜 ​(会)になりたる(上衣にいふ)。 shad"beP"Py(ſadbéri) n・ shad"bush”(Jaédbiſ) n 【植】ザイフリボク(June-berry). shad'dcok(Jadek) n・ ジャガタラザボンの果質; 【植】 ジャガタラザボン。 shade(Jeid) n ● 光線が十分に透徹せずして薄暗きと、陰(約なると、薩 ​(2)、[例] To stand in the shade 薩に立つ ​To dry in the shade 陰干(総)する。 ● 陰暗、幽暗。クラヤミ(往々複数形にて用ひらる)・ [例] The shades of evening 暮色 ​The shades ofinight were falling fast. 夜色は速に迫って来た ​The shades disperse away クラヤミが晴れる ​(夜が明ける)。 ● 比較的に暗きE又は不明なると又は映(*)えざるE [例] To throw (or put cast) the others into the shade 他の者をして演色なから ​しめる。 @ (a)薩になってるると、薩にある場所、物薩(鷲分 ​日高 ​(b) 日薩の地位。 隠退所 ​[例] The shade of a tree 樹薩(忍ヶ)・ To remain bn the shade 隠退してるる. It is freezing now tn the shade. 比節日薩の所には箱がある(又は氷が張る) The thermometer stood at 90° in the shade this forenoon。今日の午前寒暖計は日高 ​(屋内)で九十度あった。 Let us seek out some desolate shade, and there Weep our sad bosoms empty (SHAK Macb.) 何 ​庭()か人の居ない庭を捜()してそこでお互に胸の晴れるまで泣きませう(坪内). ● 蔽ぶ物。覆蓋物. 「例] Under the shade of melancholy boughs (SHAK 4 Y L.) 霊(磁)尚薄委(2霧)い木薩で(坪内) The Lord is thy shade upon thy right hand (PS・) 立述バは浜の右 ​手をおほふ薩たり(要替)。 ● (a) 窓掛(上下して光線を調節するもの)。日除ケ ​風除ケ、塵除ケ ​(b) ランプ又は電燈のカサ ​(c)目カザシ(光線を避ける篤めに目にかけるもの)。(d) 蓋 ​@) ● (a) 【美】陰(鉄)、暗(明暗などいふ) (b)愛化 ​[例] With- out light and shade 明暗(又は愛化)なき。 ○ 色度、色合(淀)、色気(疾") 色。色物(別)・ purple、あらゆる色度の紫(淡紫、濃紫等の一切)・ A deep shade. 濃色 ​A dark shade of blue 濃青色 ​I want the same colour tn a lighter shade 同じ色でモ少し淡いのが欲しい ​All the newest shades in stock 最新の色物線て取揃へ有之候(廣告語). ● 微小の程度。微小の相違 ​[例」 People of all shades of opinion 皆少しづつ意見に相違のある人々 ​The shades of meaning of synonyms、類語の意味の少しづつの相違。 ● 微小、墜少 ​「例] A shade of doubt 墜少の疑。 shade better to-day。私は今日は少し豊の工合がよいです。 lower 少し低い。 ● 薩のやうに質髄又は責質なき物 ​虚物。 shade 虚の虚なるもの(影もないもの)・ ●影(2)いShadow) [例] The shade of a cloud 雲の影。 牙イフリボク(Shadbush)又は其果責。 [例] All shades of I am a A shade [例] The shadowno a SHADELESS 1443 SHAGGINESS ● (a)幽魂。亡霊。魂説 ​(b) pl 亡霊の住所。黄泉、冥土(the を冠 ​す) [例] The shades of departed heroes 死せる英雄の亡魂. To go down to the shades 冥土に下る(死ぬ). ●管風琴の閉子。 =ー ​trd ● 被覆物を附して光線又は熱等を強く受けないやうにする。光線遮 ​(露*P)をする。日除ケする。日菌(透r)又は薩にする。[例] To shade the face with a broad-brimmed hat、縁廣の帽子で顔に光線が常らない ​やうにする ​To shade the eyes with the hand 手を目に警(剥)す。 His injured eye was shaded 彼の傷めた方の目は目がザシがしてあった。 Trees shade the street 街(郭)は樹木で日菌になつてるる. ● 遮止物を以て光線を弱める又は防遮する。 [例] To shade the sun. 日除ケをする ​Ashaded lamp 笠をつけたランプ。 ● 埼ふ。隠す ​@ 陰暗にする。暗くする。愛()らせる。[例] A face ahaded with inelancholy 愛爵に曇りたる顔 ​A life shaded with evil deeds。悪い行(類速)で曇った一生(リッ). ● 【書】 (a) 陰(鉄)をつける。ボカす。(b) 暗く又は淡黒く書(辞)く、隈(3)ど ​る。[例] The Catholic districts are shaded カトリック数の行はれ ​てるる地方は陰(2)がつけてある(淡無く描いてある)。 ● 潮衣に推移せしめる。次第衣第に移り愛らしめる(往々 ​aacay doton of を件ふ) [例]・To shade colours into one another。色を互に潮 ​ジーに推移せしめる帥ち志カす(一方の赤を衣第衣第に黄色に、又一方の黄を茨第 ​ジ決第に赤に愛移させるなど)。 ● 愛調する(風琴の管又は其音調を) @ 孔内が牛分影になる程に置く(銃 ​子L内部の直否を検する篤めに銃身を). ● 多少安くする(質を) ● 字盤を ​=ー ​vi 潮次に推移する(普通に ​ancay ofを件ぶ). L太(?)くする。 一shnde of Priscian (priſien) or Soyer(swaje) etc.: シマッ ​タ!(Priscian は第六世紀代のローマの文法家、Soyer は第十九世紀の前牛 ​英國に在住したる俳國生の料理の達人; 文法家や料理人が失錯したる時期く ​いぶなり)・ ーto shade avvay or dowm。穏(窪)にする;緩くなる。 島hade'1ess(ſéidles) a 光線遮(省窪**)又は日除ケ又は笠なき;陰(2) なき; 愛化なき。 倉had'iely(ſéidili) ad 光線を遮りて、薩をなして、薩打ちて、薄暗く。 創had"1-ness (ſéidines) n 光線を遮ると; 薩打つと; 暗きど。 (SHADY a 各意義参照)。 配had'ing(ſéidip) n ● 光線遮(劉*?)又は日除ケをすると ​e 【書】 陰影を附けると、陰(2) ● 墜少の相違 ​「する一種のハネ釣瓶(&")。 食sha-doof”(ſadi:f) n エジプト其他東方諸國にて場水殊に灌漑用に供 ​食shad'ow(ſadou) n ● 影(2) 影法師 ​[例] A person's shadoto cast on a wall by lamplight 盤明(")で壁に映(3)フた ​人の影法師 ​The shadou of the earth on the rnoon during an eclipse 月銀の間月に映る地球の影、、To be afraid of ones own Shadou 自分の影を恐(忍)がる(小脱撃である)。 ● 薩(2)、陰;盤(;") 汚黙 ​[例] Under the shadoto o a tree. 木高の下にて ​Under the shadou of misfortune 不運の薩の下に ​て(不運に昭りて)・ The shadou of death is on his face 彼 ​の顔には死の高がさしてるる(死にさうな顔をしてみる)。 ● 陰暗。幽暗 ​陰気; 不吉 ​[例] Evening shadous 夜陰. 薩となれる又は陰(殺)にある場所、幽暗なる箇所、奥に隠れたる地、退隠地; 退露 ​[例] Hidden in the woodland shadours 森林の奥に隠 ​れたる ​To・live in the shadou 退隠して生を送る。 ● 【盤】 陰(停)、暗(明暗などいふ) ● 映像。影像、影(鏡又は本等に映 ​りたる); [詩] 肯像 ​[例] His own shadou in the water 水中に ​映れる彼自身の影 ​It is very rnuch lamented Brutus, That you have no such mirrors.….That you rnight see your shadou (SHAK・J.C.) ブルータス、貴下(露")が.…自分の影をおのが目に ​見せるだけの鏡を有(*)つてるないのが難獄(効)しいのです(坪内)。 ●影の如く附器ふ人又は物或は附隠率人又は物 ​(人に追従する人或は附添。 人をど); 招かれずして招かれた質客に附いて来る人。 [例」 Sorrow is shadou to life・苦勢は人生に附物(芳)である ​The principal guests came with four shadotus 正資には四人のお件(。)がついて来た。 ○ 形を示す影 ​獲表、前兆 ​[例] Coming events cast their shadous before 事件の起らんとするや先づ其影がさす ​(前兆がある). For the law having a shadouſ of the good things to come, not the very image of the things (Heb.) 律法(禁")は来らんとする善 ​き事の影にして眞の形にあらねば(聖要)。 ●影の如くに捕捉し難き又は果敢(2)なき物、寅質なき物、虚物。「例] To catch at shadous 影を据む(雲を掴む)・ To corne and depart like shadotus 影の如く(果敢なく)来り又去る ​To have only the shadoto of freedom ホンの影のやうな(有名無賞の)自由を有つてある。 What shadotus we are and what shadous we pursue! 我 ​我は何と果敢ないものであるよ。そして又何と果敢ないとに警々としてあるよ! ● 幽(努")な残影、面影(魏) 見る影、見る影もない程のもの、痕跡、微量. [例] Not a shadoto of hope 窒の影も(少しの望も)ない。Without a shadou of reason or doubt 少しの道理又は疑もなく. Worn to a shadou 見る影もなく愛(*)たる ​He is but the shadou of his former self 彼は僅に以前の面影を留めるのみだ(今は全く愛り果てた)。 ● 幻像、幽盤。亡霊 ​[例] The land of shadous 幽露國. A shadotu with the uplifted hand 手を遷(詩)げた幽霊. Then came wandering by A shadoto like an angel (SHAK Rich. III) 天童のやうな美少年の幻(露)がふらふらと出て来て、坪湾) ● 庇薩、庇護、加護、保護 ​[例] Under the shadou of the Almighty 耐のお薩を蒙りて ​Hide me under the shadou of thy wings (Ps.) われを放の露(*)の薩にかくし給へ(聖巻) ● 勢力範園、効力範園 ​[例] To corae within the shadour of one's power 力の及ぶ範園内に来る。 * 色 ​【航】 ヨット(Yacht)にて順風の時に用ひる一種の四角帆。 =ー ​ut ● 薩打つ。薩にする。 ● 幽(盤*)に示す又は獲示する。微示する。 灰(渡”)かす(普通にJorth 又は ​out を件ぶ) ● 跡(?)をつける。尾行する。 影をつける、ボカす ​● 陰暗にする。幽暗にする、雲らせる。 ー ​bi ● 薩打つ、薩になる、暗くなる。愛る ​● 潮次に推移する又は愛 ​移する ​● 影の如く見える又は現はれる。 ーacougtio shadoyv 音影、一electrio shndowv 電影。 ーunny your shaudow mever grow (or he) less 盆々御 ​隆盛ならんどを祀ります! -shadow damee、影舞踏。ーshndow flgure or picture 影絶 ​-shndow or deatin 死の商, 死相、死際; 暗黒; 冥土。ーshndowv play 影芝居。 shad'ow-box”Ing(JadoubあksiD) n “影拳闘" 空を相手と党 ​る拳闘練習). ● shad'ow-graph(ſádougraeſ) n ● 影縮Silhonette e = shad'ow-i-1y(Jádouili) ad 影の如く。影にて ​LSKIAGRAPH. shad'ow-i-ness(Jadouines) n・ 影あるE 影多きと、幽暗なるみ ​(SHADOWY a。各意義姿照)。 * shad'ow-ing(fadouib) n ● 光線又は日光を遮るご; 日除ケ。 ● 藤打つと、薩、影 ​● 影を描くと、影をつけると、明暗の配合 ​@ 盤 ​(*)なる表示、彼方御たる現示。● 跡(?)をつけると、尾行。 shacl'owーland”(Jaédoulaend) n 幻像郷、幽繁國. shad'ow-1ess(ſadoules) a ● 影なき、薩なき、薩打たざる、薩を ​生ぜざる ​● 日光を遮るものなき、雲なき(大空など)。 shad'owーstitch”(Jadoustitſ) n レースの縫取リ方の一種。 shad'ow-y(ſadoui) a ● 薩多き、薩になりたる。薩に包まれたる。薄 ​暗き ​● 薩を生ずる、薩打つ ​● 幽(霧*)なる。麗(辞")なる。 影の如 ​き ​幻(リ)の如き。幽霊然たる。 ● 影の如く賞質なき。果敢(3)なき。空虚な ​る ​[例] Shadoug honour 果敢ない名響. ● 幽に表示又は現示する ​彷襟たる ​● 幻想に晩る。空想を選しうする。 Sha'dPach(ſéidraek) n ● 【聖】バビロンに生捕られたるヘブライの三 ​少年の一人(ABEDNEGo 参照) ● [s-] 燃鏡墟中に残る不溶鐵堤。 shad'y(ſéidi) a ● 薩打つ。薩多き ​● 日光を遮ぎられたる。日菌 ​の、日薩にある。 ● [俗] 明るみ又は表面に持出せざる。世間を悼かる、後ろ暗 ​い、如何はしき ​[例] Shady business 如何はしい商資 ​[俗] 善くない、好ましくない。面白くない ​[例] Shady eggs. 善くな ​い(腐りかつた)卵 ​Shada prospects 好くない形勢 ​The shadg aide of city life 警部舎生活のよくない方の側(窓)(裏面、暗黒面). -on the shady side of [俗] … を越したる ​牛(露”)を過ぎたる。 若くない方の ​[例] On the shadg side of fifty 五十歳を越したる。 A tal upright florid man, a little on the shadg side of 1ife 丈高くスラリとして赤ら額でドチラかといへま少し年とつた男。ーto keep shndy [融] 日菌にある、隠れてるる、世間を僅かる。 shaft(ſa:ft) n ● (a)前の軸、矢柄(露ラ)。筋,"長筋 ​(b)投施(。常 ​或は漁の柄(*)又は幹(数)。投槍、槍 ​● 筒又は投槍の如き獲射物、光普ー, 鋒色 ​「例」 Shafts of light 光色 ​Lightning-shafts、電光。 Shafts of satire、誤刺の鋒(密)・ Shafts of ridicule 朝笑の鋒。 Shafts of envy 嫉妬の炎(器”)。 ●前軸又は漁柄状の物; 殊に ​(a)【植】 茎、幹 ​(b)【動】羽茎、死 ​幹 ​(c) 【建】 柱身、柱豊 ​(d)【機】 軸, 心棒 ​(e) 諸種道具類の柄 ​(*) (f)較(安")。提棒(総)・・ (g) 袋立せる失塔又は畑突又は通風筒、他。 突又は通風筒の屋上部分 ​(h) 柱。“五競明柱"(Maypole) (i)肢骨の ​骨幹 ​(j) 【織】アゼ争 ​@ (a) 【探鉱】堅坑 ​(b) 通風坑、通気坑 ​(Air-shaft) =ventilating shnrt. ーto make n shaft or n holt or it 有り合セのもので間に ​合はせる; イチかバチか最善を蓋くす。 shaft"ed(Id:fted) d ● 柄又は軸をつけたる ​● 柱器にて支持したる。 Shaft/eP(Jd:fta) n William Rufus 〜 (1835-1996)米國の ​将軍; 1898年 ​Cuba 征討軍の司令官。 Shaftes/bup-y(ſá:ftsbari) n Enrl of 〜 (1621-1683) 本 ​名 ​Anthony Ashley-Cooper; 英國の政治家; 大法官。 shaft”ーhoPse”(Id:ftho:s) n 転に附けたる馬。 shaft"Ing(Jā:ftip) n ● 【機】 軸系 ​● 軸又は心棒等の材料。 shag(faeg) n ● ●毛(*) ● 長き翁(z)。義の長き粗布 ​● 粗 ​乗」(暮みミ)畑草. @ 鶏(Cormorant). ー ​pt & "i ムシャムシャにする ​ムシャムシャになる。 = dz =SHAGGY。 ※ shag"bark”(Jagba:k) n 【植】 白サハグルミ ​shag'ーdog"(fagdag) n 桜毛(*)犬。 shagged(fäged) a =SHAGGY. shaggl-1y(ſagili) ad ムシャムシャと・(SHAGGY a 各意義受照)。 shaggi-ness(Jagines) n ムシャムシャせると。 SHAGGY 1444 SHALL. ghag'gy(ſági) a ● &シャムシャしたる、毛のムシャムシャしたる。毛がチヂク ​れたる ​極毛(鋒)の生(")えたる、落々たる。辛● 長き委。(筑)ある。ゴツゴツしたる。 ザラザラしたる ​● 枝又は小枝のコグラカりたる(樹木など)、樹本又は草木の雑 ​然入り露れたる(場所など)・ @ 【生物】級毛又は粗毛ある。 * 。 - sha-gPeen”(Jagri:n Jag-) n ● 一種の粗革(露國其他の東國に ​て産する革にして馬或は騒或は騒駅院等の皮に石目をつけて調製し普通に緑色に染 ​む)又其模造革 ​● 験(数)又は標(琵)等の皮(研磨用、装飾用に用ひらる)・ 鑑shah(Ja:) n 東方諸國殊にペルシアの國王又は統治者。 shaſhee;sha/hi(Jd:hi Ja:hi:) n ペルシアの貨幣(凡我七厚相 ​営のものと二銭一里篤印常のものとの二種あり)。 *・ shah"ja-han-puP”(Ja:dgeha:npée) n 印度 ​Agra and Oudla 聯合州の一地方 ​; 1,744方嘩; 又其都府・; 人口72,600. Shah”ーJe-han”(fa:jahdrn) n Mogul 帝國の皇帝; Delhi に ​て1627-1658年間在位; Taj-Mahal を建立す;其製作にかるといはるか ​有名なる孔雀玉座(Peacock Throne)は無慮七千萬園を質したりといふ ​曾haiPd(Jeod) n [蘇」 ● 陶器の砕片(*) ● 切片,断片、カケラ。 ● 細小なる又は出来ソコナイの動物。 ähaiPn(Jean) n [蘇]家畜の糞(3). 配ha1Pn'y(ſéeni) a 家畜の糞タラケなる。 Sha1Pp(ſeep) n John Campbell 〜 (1819-1885)スコットラン ​ドの教育家;詩人;評論家 ​shal-tan”(ſaita:n) n ● (a)「s- or s-]悪鬼、悪魔(同教諸國 ​にていふ) (b)[俗」悪人・ ● [印度]産壊を吹きまくる暴風。臨嵐(零。)- 露ihake(ſeik) pt [SHOOK; SHAK'EN] ● 振(2)ふ ​振る、振り動か ​す。エスブる ​[例] To shahe a carpet 級藍話を振ふ(塞を排ふ篤めに)・ To shake a tree for nuts 胡桃(繁")を落とさうとして樹をユスガる。 Like a terrier shahing a rat. 蹴を弾(窓)へて振り動かしてるるテリアのやうに。 Do not Shahe the table テーブルをユスガるな。 ● 打振る。揮(3)ふ ​揮(ア)り廻はす。撮り繋(澤)す。[例] To shake a gtick in a person's face。人の面前でステッキを振り廻はす ​To shahe one's fist at another。人に向つて露等を揮ぶ(鐵等で打つてかる)。To shahe its wings 愛(盗")を打振る。 ● 震はす。搭(誌)がす。震動する、擦動する ​[例] The wind shakes the trees 風で樹が揺(*)れる ​The explosion shooh the house. 爆獲で家が震へた ​Our batteries and gun-boats shooh the heavens 我砲憂や砲整の打出す砲撃は天を震はした。 @ ユスガる(或る目的にて人を) [例] To take one by his neck and shahe him。頸(2)を捉へてユスブる ​Upon mine honour sir, I heard a humming And that a strange one too which did awake me : I shaked you sir and cried. (SHAK Temp.) 全くの所何かガンガン唆(2)るやうを妙な撃が聞えました、質はそれで目が愛めました。 で、私は貴下(g")を搭(*)りましてお呼び申しました(坪内). ● 振り切る、振り捨てる。振り解く、振り排ふ、振り動かして又はユスガりて...... する ​(af out doton anday tap from 等を件ふ). [例] To shahe fruit doun from a tree 樹から果賞をユスガリ落とす ​To shahe of one's companion 仲間を振り捨てる ​To shahe a bore (atuag)・ウルサい者を振り排& To shake of drowsiness 睡気(芝*) を一掃する ​Shahe the earth aurag from the roots 根について ​るる土を振り落としてしまへ。 ● 動かす(人の決心を動かす如き) 揺(溢)がせる又はグラツカせる、不安固にする。 薄弱にする ​[例] To shahe one's faith 人の信仰を播がせる ​To shake one's resolution 人の決心をグラツかせる。 The firm's credit was shahen 商舎の信用はグラツいた ​Her health begam to be shaken、彼女の健康は弱くなりかつた ​The ranks were shaken but not broken 隊缶はグラッいたが潰露説はしなかった。 * ● ゾットさせる。露動する。釜動する。[例] To shahe one"s composure. 狼型貝させる ​He was much shahen by (or with at) the news. 彼は其報に接してドギマギした。 「かける。 ● 振る、振りかける ​[例] To shake salt over food 食品に劉を振り ​● 【音】 額菩(Trill)にて歌s ● 裂目(*)又は議裂を生ぜしめる(材木 ​に) ● 柿板(落°)にて覆ぶ ​● 「豪臨路] 筑(窓)む。 *ー ​'i ● 振れる。 搭(“) れる。振動する。 ● 震ぶ。 職(Z) く。 職操する。 【例] To shake with fear 怖るしくて震へる ​His voice shooh with emotion。彼の愛は感動の篤めに震へた。 ● 【音】類音にて歌ふ. @ 鑑裂を生ずる ​● [米露J 握手まる。 ー ​n ● 振るE 振れるE.搭る産.搭れると。振動、動揺 ​【例】 With a shake of the head 頭を打振つて ​To give it a shake。ー ​振リ振る(ユスブる) To have a shahe 振れる(揺れる)。 shahe of the hand 固い握手。 ● 震ると、電懐 ​[例] All of (or in) a shahe 全身震へて。 ● pl (a) 間歌繋。猛(霧")。オコリ ​(b) [俗]ゾクゾク戦探する感、[例] To have the shahes オコリが起る(又はゾクゾクする)。 ● 【音】 額音(Trill). @ 鍋裂(土地又は木材の) ● 柿板(落")。 ● [俗]地震(Earthquake) @ [副]瞬間、寸時 ​[例] I'll be with you an a shake 只今姿ります ​Wait a shake 一寸待つて ​A cordial 奥れ。 ● [俗]約定、資買 ​● [羅]解雇、発職 ​[例] To give the shahe 暇(宰)を出す。 To get the shahe 解雇される。 ●[米俗]材料を覆挫した飲料、セーキ(Milk-shake egg-shake, choco- late-shake など) ● 【印} =SLUR ● 【動】アがアシ鴨 ​一n fair shake [俗」 好機、好運。ーgrent shiukes [副] タイした人又は物。さしたる事(打沿シにている)・ [例 ​My mother said rny father was no such great shahes to boast on 私の父 ​は誇るべき程タイした人ではなかったと母は言ひました。ーlm a brace of ghakes; im two shakes、瞬間に。一shak● of a lann"、"g tail 羊の尾の一振、瞬間。ーto shake a root or leg [劉] 舞踏する。ーto shake a Ioose leg。ブラブラして生活する。ーto shake a vessel in the vvind 【航】 帆が露へる程に船首を顕 ​上に向ける。ーto shake down (1)搭(*)り落とす。搭り倒す。(2) コスガりて沈下させる(例に盛りたる穀物などを)。(3)「俗]間に合セの獲床をつく ​る。寝床を急造して寝る。(4) [米臨] 金銭を強要する ​ユスる ​(5) 揺り鎮 ​める。落着かせる; 落着く。ーto shake hands (1) 握手する(覇と ​して) (2) 握手して別れる、分れの挨拶をする(tcith) (3) 約束を取極める。 “字を打つ”(往々 ​on 又は ​overを件る)。一to shake in one"a ghoeg。怖がりて震へる。ーto shake one hy the hand 人 ​と握手する。 ーto shake ome"s head 頭を振る(痛心 ​軽蔑。 失望、不快、不満、不承知、疑閣等よりして)。ーto shake ome"a sides. 腹の皮をよる。ーto shake oneself 身髄をユスブる(霊 ​や塵を排ふ時誠は起き上る時など)、起き立つ、奮起する。一to shak● omeseIr together 全力を塁げる。奮起する。ーto shake out. (1)振り出す、振り擬げる。振り排ぶ ​(2) 振り明ける、打ち明ける(入れ物又 ​は内容物を)・ ーto shake out n reef 【航J 控縮してある帆を ​振り源げる。伸帆する。ーto shmire the elbow [融] 豊子(零)を ​振りて賭博する。ーto shake the sれlls 【航】 帆が震へる又はパタパ ​タするまで船首を風上に向ける。ーto shake together (1) ユスブリ ​合はぜる。“搭り均らす、揺り交ぜる。(2) 折合がよくなる。仲善くなる ​慣れ合ふ, 適従する。適合する。ーto shake up (1) 揺り起す。奮起せしめる。 (2) ュスガる。ユスガリ動かす、播き廻はす、動揺せしめる; 震駿せしめる。振露せ ​しめる。(3) 搭り均らす、揺り鎮める。(4) 北(霧)る。非難する。(5)急(3)ぐ。 、shak(e)/a-ble(ſéikobl) a 振動さるべき、エスブられる。揺れる。 shake'-down”(ſéjkdaun) n ● 間に合セの寝床、急造の寝所 ​● 搭り鑑めると; 落着かせると(器械などを) ● {臨」金銭の強要、“ユス ​リ" @ [融] 騒々しき舞踏。 shak'en(ſéikn) pa ● 心を取露したる ​躍起となれる ​● 搭(説)ぎ ​たる。顕くなれる。 ● 鑑裂の生じたる(材木など)。 shake'ーout”(ſéikaut) n 小相場師を振り落とす株式市場の動揺 ​shak'eP(ſéike) n ● 振る人 ​エスブる人 ​● 揺れる物、振動物、振 ​揺器具 ​● 震へる人又は物. @ [S-]“震教徒”(震数といふは米國ニュ ​ーヨーク州附近に存する基督教徒の一派にして、其儀式舞踏が震へるが如く見ゆ ​るより比名あり)・ ● 鳩の一種(Fantail pigeon). Shak'en-ess(ſékeres) n “震教徒"(女) Shak'eP-ism(ſéikerizm) n “震数”の教義、震教 ​Shake'spe(a)Pe(ſéikspie) n W1111an 〜 (1564-1616) 渉 ​翁; 英國の詩人; 劇作者; 古今の最大文豪と稀せらる。 Shake-spe(a)Pe[1]-an(ſeikspierien) a ● 沙翁の、沙翁 ​作の; 砂翁流の ​● 渉翁時代の。 渉翁研究者、砂翁學者。 「沙翁文學。 Shake-spe(a)r”e[1」-a/na (ſeikspieriéine -én9) n pl. Shake-spe(a)P'e[I]-an-is〔Z]e(ſeikspierienaiz) vt & ari 砂翁に模する。沙翁器にする。 「蜀得の語句又は文髄 ​沙翁流。 shake-spe(a)Pe[Il-an-1sm(ſeikspiarienizm) n 沙霧 ​shake'ーup”(ſéikap) n 動揺、愛動 ​愛革(制度等の)、異動(官吏 ​等の)。 “地震". 「して. shakſi-1y(ſéikili) ad 搭(説)ぎて、揺れて、震へて、グラグテして、フラフテ ​shak"i-ness(ſéikine8) n 揺れる ​* - と、震へると。(SHAKY a 各意義姿照)。 shak'1ng(ſéiki0) n・ ● 振り動か|ふ歪 ​すと、ユスガると; 振れ動くと、振動、動揺 ​|"、 # (sHAKE o 各意義姿照) ● 震&ど。 戦操 ​e pl (航1索又リ帆布等の層 ​ーshalking ague 城国(夢") オコリ・ shakſo(Jakou) n・ [pl SHAK'Os] 一種の軍帽。 * 22。 ShakoS. Shak'spe(a)Pe: Shak-spe(a)Pe[1]ーan; etc SHAKESPEARE; SHAKESPEARIEAN ; etc. shak'y(ſéiki} a ● 震ぶ ​輝動する ​● 搭れる。グラグラする。フラフテ ​する。コラユラする。 ● 意見のグラグラする。定見なき ​@ ヨボヨボしたる、弱き, 薄弱なる。 ● 不確責なる、アガサき、疑はしき、信頼し難き(信用又は資産状 ​態など) ● 震へたる(露髄にいふ). shale(ſeil) n 頁岩、泥板岩。 sha11(Japl Jel) v attz [SHOULD] でせう ​であらう。ならん。 殿エ ​Shall の用法 ​● 第一人稲にては軍純なる未来を示す(第二人稲。第 ​三人稀にてはWill を用ふ) [例] Ishall go to town toーrnorrow. 私は明日町へ姿ります ​We shall spend the surnmer in Europe. 今年の夏は歌羅巴で過ごします。We shall hear about it some day. 其事は何時か其内に聞くでせう。 SHALLOON 1445 SHAMEFULLY ●第二人稀及び第三人稲にては未来の意義を有すると同時に獲言者の意思に ​(a) 約束の意を含む ​[例] You 9hall receive your wagea お ​前は給料が貰へます(給料を渡しますを) Ere shall hear about t 其 ​事は彼に聞かせてやらう。 It shall be done without fail. 問還なく ​致します ​(b)命令の意を含む。「例] Thou shaft not steal 甥(*) などするではないぞ ​(c) 決心又は強迫の意を含む。 [例」 You shall go. お前が行くのだを ​You shall not catch me again、今度は追ひつ ​かれませんぞ ​(d) 確質の意を含む。[例] What shall be shall be. 成るべきものは成る。 If I die no man shall pity me (SHAK. ムeich III) おれが死んだからッて気の毒がるものはない(坪内) ● ſf 又は ​achen tohether等にて始まる修件交にては各人爾に用ひられ軍純 ​をる未来を示す。[例] If I shall go. 若し私が行くなら ​If you (or he) shall go 若し君(又は彼)が行くなら ​If I (or we you he, they) shall say. 若し私(又は我々,君、彼,彼等)が言益なら ​When ve shall be defeated. 若し我々が敗られた暁には. @ 間接話法にては二人稲三人稲共に軍純なる未来の意味を示す ​(現代英語 ​にては比場合に ​Willを使用するを通例とす). [例] He says that he ahal go、彼は行かうと申してるます ​He says that he (or you) ahall never rnanage it 彼は其始末は自分(又は君)には出来まいと申 ​してみます。 ● 疑問文にては ​Shall を用öる返答を期待する時にはShallを用ふ;例へ墜 ​Shall I go? は ​You shall go. の返答を期待し、Shall he go? は ​He shall go の返答を期待す ​● Shall は又 ​Shall go の略に用ひら ​る、とあり ​[例] He to England shall along with you (SHAK.) 教は故と共に英國に行くのだ。 座エア ​Should の用法 ​● 軍に ​Shall の過去として過去の普通未来を示す ​に用ひらるへもの ​[例] I said I should go 私は私が行きますと言った ​(Isay I shall go の過去豊). He said he should go 彼は彼が ​行くと言った(=He said, “I shall go"。彼は“私が行く”と言った). He リaid that he (or you) should never manago it 彼は其始末は ​自分(又は君)には出来まいと言った。 I should have been killed if I had let go. 若しも僕が放(2)したなら僕は死んでみたらう ​He should not have gone if I could have prevented it. 若し僕がそれを ​止(")めるとが出来たのなら彼は行かなかったらう。 ● 過去の劉念なく用ひらるヘもの。(a) 偲定法又は條件法にて ​[例] If I ahould go he would kill rne。私が行きでもしようものなら彼は私を殺し ​ます・ Though he should injure me I would still love him. 偲令彼が私を害しようとも私は尚彼を愛します ​If I knew what to do, I should do it 若し私がドウしたらよいか知ってるればするのですが ​If you ahould corne across hirn tell him that I arn looking for him。若し君が彼に出曾つたら僕が捜してみると言つて呉れ給へ。If he carne, I should take to flight 彼が来れぼ僕は逃出すよ。 Should I (or you he) be there it would be talked about 若しも私(又は君, 彼)が其所に居れgその事の話があるのだ ​(b)露認器又は遠慮の意を含みて ​[例] I should like to do so。さうしたいものですが ​I should think so. さう思ひますが。So it should seern。さう見えますが ​(c) 義務又は責任 ​の意を含みて(Ought よりは稀弱き意) [例] You should be obedient to your parents 両親には従順に服従すべし。 I (or You he) should really have been more careful ホントに私 ​(又は君、彼) はモット慣重であるべきであったのだ ​(d)許可又は可能の意を含みて ​[例] I should perhaps succeed if I did my best. 最善を慈したら成 ​功が出来やう。 It is surprising that I (or you he) should be (or have been) so foolish 私(又は君、彼)がそんなに馬鹿である(又はあ ​つた)とは驚くべきだ。 「き毛織物)。 配ha1-1oon”(Jaelü:n) n・ シャルン織(婦人服地又は裏地用の一種の薄 ​配ha1/1op(falop) n・ (a) 小船の一種(帆又は福を用ひるものにして普通 ​に河川に使用せらる); 小舟 ​(b) 二橋の漁船の一種 ​(c) =8LooP. ■ha1-(1)otſ(ſolöt) n 【植】シャロット(盛の二種)、ラッキャウ。 配hal'1ow(Jaélou) a ● 浅き。 ●調子の低き(音撃にいふ)。 ● 水浅iき場所、浅瀬 ​洲(*)。 乗せて歩く手押車。 ー ​ct. & oi 浅くする; 浅くなる。 - ■ha11ow-bod"ied(faloubadid) a (航】船競の浅き。 ● [英]野姿呼資人が野菜を ​= 72. 配ha1/1ow-bPained”(-breind) a 浅ハカなる。浅慮の。 配ha1”1owーheaPt”ed(-ha:ted) d 同情の浅き、薄情なる。 ghal'1ow-ly(ſalouli) al 浅く ​; 浅ハカに。 リsha1/1ow-ness(ſalounes) n・ 浅きE; 浅ハカ、浅薄、浅慮. shal'1owーpate”(faeloupeit) n 浅ハカなる入、愚人。 gha1'1owーpat”ed(peited) a 浅ハカなる。愚なる。 企ha1t(ſaelt) t SHALL の第二人稲軍数現在直説法 ​配ha1'y(ſéili) a 頁岩(Shale)の ​頁岩の如き。 配harn (Jacm) n ● 似セ、擬G)ヒ。模擬、虚偽。 伴(窓マ) リ、見セカケ. [例] This age of shams 虚振の多い今日の時代。 ● 伴る人、風を装&人。見セカケをする入 ​● 本物に似せて又は繋へて培へた ​る物、外面を飾る被覆物; 装飾敷布(Sheet-sham); 装飾桃掛布(Pil- low-Sham)。 ● 見セカケの、擬ヒの。模擬の、虚擬の、伴リの ​[例] A sham ■ー ​QZ。 ● 浅ハカなる。浅薄なる。浅慮なる。 |。 battle or fight 換擬酸 ​sham zeal 見*カケの繋心 ​gham grleZ 伴リの悲 ​Sham jewelry。探ヒの資石. ● 洋る、風を装ふ(人にいふ). ● 伴つて装み、装a 風をする ​f例l To sham illness..病気 ​を装s(偲病をつかふ) To sham a fatnt 人事不省の風をする ​Shamー ​● 欺く、ダマす(人を)。 Lmed sleep "建護入". ー ​vſ. 伴つて装ぶ。風をする。見セカケをする。[例] To sham asleep. 阪つてみる風をする ​To sham dead 死んだ風をする ​He is only ghamming 彼は只そんな風をして見せてるるのだ。 ーt● ghamm Abraham or AIbram. [航羅部]病気だと伴る、偲 ​病をつかふ、一to g ham plea 【法】 時日を延変す篤めにイイ加減の申 ​J立をする。 sham'an(Jáman Jármen) n [pl -ANs(-enz)} 札満()数の ​呪倫又は呪術師 ​札満。 のZ =8BIAMANIC。 sha-man”1c(Jamanik) a 札満の ​札満数の。 Sham'an-ism(Jamanizm fa:men-) n 札満殺合シベリア地方 ​及び北米北西部の土人間に行はるか一種の宗教にして人間の病症は悪祀の致す ​所をりとし ​Shaman 帥ち呪権は悪碑を破除して病人を治療すといふ)・ Sham'anー1st(Jamanist fü:man-) n 札満教信者。 Sham”anー1s'tie(ſaemonistik Ja:man-) a 札満教信者の ​ポL満数の。 sham”b1e(ſatnhl) n ● pl・屋獣場。騒所:殺露所 ​修羅場(喜 ​数形にて軍数に改扱はる、ともあり)、[例] Her fate would be tha; of an ox driven within the shambles. 彼女の運命は序器所に ​ひかれたる牛のそれ(運命)と同じであるであらう ​The place becarne a shambles 其場所は修羅の替(露")となった。 e 市場にて物品を販(透)ぐ墓又は屋豪(露ィ)又は床店(繋起); pl・獣肉市場 ​にて豊肉を販資する床店、豊肉市場、「魏] Whatsoever is sold ba the shambles eat asking no questiou for conscience" saka (1 Cor.) すべて市場にて資る物は良心のために何をも問はずして食せよ(聖書)。 sharn/ble tri ヒョロヒョロして歩く ​ヨロメき地汚く・ ヒョロヒョロしたる歩調、ヨロヨロ歩キ。 sham/bling(farablip) a ヒョロヒョロと歩く。ヨロヨロせる。ヨロメく・ shame(ſeim) n ● 恥かしい思。差恥、衛悦 ​[例] Flushed with shame 赤面して(恥ちて)・ Covered with shame 衛悦の念満面に ​現はれて. 、ヘ ​● 恥かしい事をしまいとの念慮 ​廉恥心 ​[例] I cannot do it for very shame 恥かしくてそんなとは出来ない ​Have you no modesty, no maiden shame No touch of bashfulness?(SHAK M N D.) 貴女(霧”)は選慮も領みも娘らしい廉恥心も恥かしいといふ気さへもないの ​ですか? (坪内). *。 ●面目を汚損する所以めもの ​恥辱(冠詞なしに用ひらるヘどあり)。「例] He is a shame to-hls family 彼は彼の家の面汚シだ ​He would think shahne to do it 彼はそれをするのを恥層だと思ふだらう ​It is (a) zin and (a) shame 夫れは罪悪でもあり又恥辱でもある。 @ 毎扇、蔑辱、屈辱 ​[例] Ye have borne the shame of the nations (Ezek.) 女等諸(奪器)の國民(露言)の差辱(2?)を蒙りたり(聖密). ●貞操の失却、不品行(婦女の) [例] To lead a ife of shame, 不品行な生活をする ​A child of ahame 私生児・ ●差所(。雪ョ)、陰部 ​[例] Lest he walk naked and they see his shame (Rev.) 裸(。")にて歩み盤所を見らる、どなからん篤に(聖密) ● [俗] 醜(*)き物、イヤな物 ​[例] A shame to be aeen 見られ ​ない(酬い)物・ ●”部ちしめる、恥かしがらせる。断悦せしめる。赤面せしめる ​[例] A dog's fidelity shames us 大の忠賢は吾人をして願悦せしめる ​I am shamed お恥しい次第です(恐れ入りました)・ “ ● 恥をかせる、摩める、侮辱する。● 差(")ちて…するに至らしめる(into), 差ちて..….しないやうにする(out of) 恥ちて退かせる(from) [例l To shame one into behaving himself 差ちて身を慎むやうにする。 "ot. 差ちる。恥ちる。 [例] He shames not to say… 彼は恥務 ​もせずに...... 言る。 一fie ror shame!; Tor shame I: shanne ! 恥ではないか! 見ッ ​トモないナ! 笑はれるから止(")せよ! 一senge ofghame 差かしと思ふ ​感、廉恥心。ーshame on you (him etc.) 見ットモないナ! 恥 ​さらしメ! ーthe parta or ahanne. 陰部 ​一to be dend (or lost past) to shanne 恥を恥とも思はぬ ​廉恥心を失つてみる。 ーto bring (or put) to shame 恥ちしめる、赤面せしめる。ー ​to one"s shame、差かしくも。ーwhat n shnne: マア非道 ​(露)い! ーwithout shame 恥を知らない ​恥も知らずに、破廉砲ー ​shame"faced”(ſéinfeist) a ● 恥かしがる。ヘーカむ ​内気なる。 領深き、遠慮勝チなる ​● 恥入りたる。赤面したる。 「して、恥入りて、 shame"faced”1y(ſéimfeistli) ad 差かしがりて、ヘ=カみて、赤面 ​shame"faced”ness(ſéimfeistnes) n 盤かしがると。遠慮勝チを ​るど ​; 恥入れると。 赤面せると。 shame"fu1(Jéimful) a ● 恥づベき、恥辱たる ​不面目なる ​見苦し ​き ​e 養かしき、醜き、尾籠(、)なる、卑域なる。 shame"fu1-1y(ſéimfuli) ad ● 恥づべく、見苦しく、不面目に。 ●差かしがりて、赤面して。 - f = りだ。 a= ?2。 = り2。 SHAMEFULNESS 1446 SHARE 露1hame"fu1-ness(ſéimfulnes) n 恥づべきと; 恥づべき行篤. Eharne/1ess(ſéimles) a 恥を知らざる。鐵面皮なる; 破廉恥なる。 リshame”1ess-1y(ſéimlesli) dd 恥を構はずに、鐵面皮に;破廉恥 ​露sham”meP(Jama) n・ 伴る入 ​(SHAM り ​各意義姿照)・ Lに。 貧sham'my(Jami) n・ =CHAMOIS. Sha"mo”(ſa:méu) n [Chin ] 沙漠(殊にゴビ沙漠をいふ)。「ors 国harn'ois; shann'oy(Jami Jamoi;Jamoi) n =CHAM- リsham-poo”(Jaempü:) ot ● 洗海剤(石酸泡等)を塗布し摩擦して ​洗ふ(頭髪又は人頭を) ● 蒸気摩擦を施す(人器に)、温浴按摩する。 同上すると, シャムプー。 「師. 配ham-poo'er"(Jampü:e) n 同上する人。頭髪洗粧師、温浴按摩 ​●ham"Pock(Jamrok) n 三ッ葉植物(アイルランドの微章とせらるヘもの ​にしてオランタゲンゲ、コメツガウマゴヤシ、ミヤマカタバミ等をいふ). 監3hams ed-Din Mo-ham'med(fams eddi:n) n・ 第 ​十四世細頃のペルシアの将情詩人; 普通に ​Hafiz の名にて知らる。 リhan(faen) n ● シャン人(印度支那に住する蒙古人種)・ 語・ a シャン人の、シャン州の、シャン語の。 ーShan States. シャン州(亜細亜の南東部 ​ビルマ、シャム、支那。 東京 ​等の問にあるシャン人の居住する数州にして、北方の数州は英領ビルマに覇し、南 ​ア方の数州はシャムに闘す)。 陰hand(Jaend) a [蘇] 無償値の ​ー ​n 魔貨(詩)・ もエ= 22。 ● シャン ​食shan”da-Pa-dan (Janderadaen) n =SHANDRYDAN. 配han'dry-dan(Jāndridaen) n ● [愛]コ輸の小荷車又は小馬 ​車。● 古馬車 ​ボロ車。 「の混成飲料。 露han'dy-gaff(Jandigaeſ) n 変酒とジンジンピヤ(Ginger-beer)と ​リshang'an(Japgan) n・ ナーの尾に附ける一端を裂きたる木片・ Bhang-hai”(ſaebhái Japhai) n ● 上海;支那江蘇省の開港 ​場; 人口1,500,000 ● [sー」支那原産一種の鶏. ー(Japhai) ot [sー] ● [航副 ​酒に酔はせ又は麻酔剤を飲ませ覧めな ​い中に船に連れて来る(水夫にする目的にて) ● [米闘」計略を講じて管轄地 ​に還らせる(犯罪嫌疑者等を)・ 「の都府・;人口300,000. 窓han”hai-kwan”(Janhaikwdinり ​n 山海闘;支那遼東澄岸 ​動shank(Japk) n ● (a) 脚(); 腔()、スネ ​(b) 腔骨 ​● 脚 ​映又は腔状物; 腔状部分; 殊に(a)諸種の道具にて柄(*)と列(")との間 ​の部分; 鍛(3)或は織把(Z下)或は小刀等の刀根(要)・ (b)錯(ANCHoB の挿園姿照)或は鍵(殺)或は題比(院)或は釣釣(怒歌)或は釘等の茎幹 ​(c) 靴足 ​袋の腔部; 腔絆(燃); 靴の底の狭長部分 ​(d) 活字の字幹 ​(e) 【建】 柱幹、柱身; ドリア式フリーズ(Dorio frieze)のトライグリフ(Triglyph)の溝 ​と溝との中間部分。(f) 短き索(株)又は鍵(3") 索又は鍵の結んでない方の末 ​端; 弱銭(2み)の括革(窓")。(g)【植】花極 ​花茎;葉柄 ​● [米俗]残 ​除(;")、残部 ​[例] The shanh ofthe evening 獲夜(夜アケガタ). ー ​vt ● 「蘇] 追ひ立てる。追ひやる ​● [俗] 徒歩で行かせる。 ー ​oi、花摂又は葉柄が腐れ落ちる(花、葉等にいふ)(of)。 ーto ride Shnnks" (or Shnnks"s) mare or pony “膝 ​栗毛”に乗る。徒歩する。ーto shank it、徒歩で行く。ーto shank omeself nway 去る。出て行く。 書hanked(Iae5kt) a ● … の脚又は腔を有する(置々複成語として用 ​ひらる) ● 花梗に病症ある(植物にいふ)・ shan'na(ſana) [蘇] Shall not の略。 Shan'non(Jānan) n・ アイルランド西中部の河; 大西洋に注ぐ; 長 ​shan'ny(ſani) n 【動】 ナツけギ(一種の硬鰭魚). L224唯. Shan'si”(Jansi:) n 山西;支那の北部の一省; 81,940方唯;人 ​口 ​11,081,000; 首都太原府. * 配han"t;sha"n"t(Ja:nt) [俗] Shall not の略。 Eshan'tee(Janti) n =SHANTY. Shan”tung"(Jantüb) n 山東 ​(a)支那北東部の一省;55,970 方唯; 人口30,804,000; 首都済南・ (b)黄海に突出せる支那の牛島。 傘han'ty(ſanti) n ● 小舎(総) 偲屋(。")。掘立小屋。“パラック". ● [英臨]銘酒屋。 shant'y(ſd:nti; fanti) n・ =CHANTY. 「府;人口450,000. Shao/h(s) ing-fu”(ſauhi0fü:) n 紹興府;支那海江省の都 ​shap'a-ble(ſéipebl) a 形成し得べき ​(SHAPE v 各意義姿照)。 国hape(ſeip) n ● 形(*)。形状、治好(露炎) [例] The shape of a tree 木の形 ​The shape of the head 頭の形(治好)。 Dissimilar in shape 形の異りたる ​Spherical in shape 球形の。 Amonster in human shape 人間の形をした怪物(霊分 ​To have the shape of a boat 船の形をしてるる. To have different 8hapes。彼比形を異にしてるる. ● 形豊、具豊、賞豊 ​[例] To put an idea into shape 考案を ​賢現する ​To give shape to a plan・ 計盤を具髄化する。 The intention took shape in action 意思が行動に質現した(資現して行 ​動になつた)。 ● 形質、形態。外観、豊裁 ​[例] Blessings may appear under the shape of pain, losses, and disappointments 天悪が外 ​劉は苦痛損失及び失望となって来るEがある。 Thou comest in such a questionable shape That I will speak to thee (SHAK. 万lam.) かへるいぶかしき姿にて来る上は問答せん(坪内) Oh that deceit ahould steal such gentle shapes And with a virtuous vizard hide foul guile! (SHAK Rich III) おゞ謡詐(窓部》めがそ ​んな優()しらしい姿を盗んで偲面で好謀(客霧s)を隠しをるとは! (坪内) (a) 形式 ​様式、型(2)・ (b) 母型(2) (c)母型に入れて製したる食 ​品(ジェリーなど)・ ● [俗]形勢、様子(芸°)、工合(零ヒ) [例] The rnarket is in good shape、市場は好況である ​The patient ig fn bad Shape 病人は様子が悪い ​Done in good Shape 工合よ ​く出来たる。 「を纏(7)める。 ●一定の形態。マトマリ・ [例] To get one's ideas into shape 考 ​● 身豊(怒°) @ 人像(癖。)。人影(鷲) 物影(勝分 ​幽霊 ​「例] A shape of fear loorned through the mist 霧の中から物凄い影 ​がボーッと現はれた ​A grim mysterious shape stalked toward尾 ​us 恐ろしい怪物(雲分が我々の方に向つて忍び足で近づいて来た。 ● [臨防] 俳優が身豊の拾好を適常に整へる篤めに衣室の下に着ける填物(羅分・ ● 【航】信盟に用ひる圓錐形又は球形等の物具・ ー ​pt [SHAPED ; SHAPED SHAP'EN] ● 形造(総勢”)る。造る。 形成する。[例] To shape a garment 上衣を造る ​To shapg a vessel on the potters' wheel 陶工輪で器物(盗犯")を造る ​Th● head was well shaped 頭は治好よく出来てみた。 ●合はせる、適合せしめる、適應せしめる。 ● 定める(進路 ​万針等を) 留 ​(*)める。 工夫する。考案する; 想像する。想定する。 ● [英俗1始める ​@ [臨]行s、ヤる。ヤりさうに見える ​[例] To shape well in a contest 競争でウマくやる(際ちさうに見える)。 ーin any shape 何等かの形式で、何かしらで。何かカ=かで、 mo shape or form・何としても.…ぬ ​どうしても.…ぬ、決して… ぬ。ーlm the shape of (1)…に示され又は代表せられて、具豊 ​的に現示されて ​(2) … の形質を有する。と語る、とも調ふべき ​[例] I had nothing in the shape of food 食物と調ふものは更になかつた ​(3) … の形式又は様式にて、豊(露)にて ​[例] ln the shape of a pension 恩給の形式で ​ln tha shape of an invitation・招待 ​といふ器で、一out or shane 形の崩れたる。ーto glve shape■ to 惜好を附ける。ーto keep in shape、形が崩れないやうにする。 ーto take shape 形を取る。形になる。具豊化する。 shaped(ſeipt) pa ● … の形をなせる。 [例] Bell-shaped ベル ​の形をした ​Shaped like a pear 梨のやうな形をした ​A curiously shaped beetle 愛な形をした甲語・ - ● 【装飾】 不規則なる又は複雑なる縁漫を附したる。 shape/1ess(ſéiples) a、形なき、定形なき3.不治好(露")なる ​shape'1ess-1y(ſéiplesli) ad 形なく、定形なく、不治好に ​shape1ess-ness(ſéiplesnes) n 形をきど ​無定形、不拾好。 shape'11-ness(ſéiplines) n・ f合好よきと。 shape"1y(ſéipli) a f合好よき。 shapſep(ſéipe) n 形造る人。造る人;形成器 ​shap'ing(ſéipip)* ●形造る廷、造るE。形成 ​● 形状.始好 ​●裁っと(布吊等を); 裁たれたる物・ @ 考案。 「翅籍(甲塁の)。 shard(Ja:d) n ● 陶器の砕片(霧”) ● 殻(卵殻 ​蝶牛の殻など); shaPe(ſee) n ● 分前(g) 御前(裂)。特分(翔) 取分(*)。出 ​分(零)、分据部分 ​[例] To claim a share in the profits 牧盆の分前を要求する ​He got no share of the booty、彼は其分 ​捕(露)物の分前を貰はなかった ​Every one has a share 各人分前を ​有(*)ってるる ​Let every one do his share 誰にでも持分持分の ​事をさせたがよい ​Thatis yourfair share. 夫れは君の常然の持分だ。 e 出資、貢献、蓋力 ​助力 ​「例] He had a large share in bringing itabout、それを成し遂げるのには彼が興(Z)かつて大に力があった。 ●部分、分量 ​[例]A small share of prudence 少しの智議(霊)。 (a)共同所有権中の一ロ ​(b) 株式、株 ​[例] Aship owned in ten shares 十口の手で所有してるる船 ​To have a share in a bank 銀行に株を有つてるる ​He holds 50 shares in the rail- way。彼は其鐵道に株を五十株有つてある。 ● 分けて遺る。分興する。孤興する(toith を件ぶ) [例] To share money uith another・金銭を人に分けて遣る ​They gener- ousty shared it uith us 彼等は気前よくそれを我々に分けて呉れた。 The tenant cultivates the land and shares the crops tuith his1andlord 小作人は土地を耕作しそして政穫物を地主に分興する。 e 共にする、共同にする、共受する。共有する ​[例] To share a feast. 愛應に相件する ​To share a shelter with another 他人と共に雨 ​宿りする ​To share joys and sorrows 喜悲を共にする ​I will share my room with you for to-night if you cannot get abed anywhere else 若し貴下(g")が何虚か外に御おやすみ場所が見つ ​かりませんでしたら今晩は私と一緒に私の室にお休みなさいませ ​● 分配する、孤つ(betueen among) [例] To share an apple betureen two children、一つの林構を二人の小供に分けてやる。 分前を受ける、共に興(Z)かる。共にする ​T例] All must share alike、皆一様に分前を貰はねぼならぬ ​I will share with you in the undertaking 私は其事業を君と共にしたい。 一om shares.共同にて、損益分擁といふとで、一ordiniury shares. 普通株。ーshare and share alike 等分に、ウラミカタミなく。 ーahares: 山分ケだを!ーto hear (or have take) n (or ● tri. リエ ​pt. 観画エ画 ​びi。 SHARE 1447 SHAVE ●ne"s) ghare in。興(z)かる。分握する。ーto cry shareg。 等分又は山分ケせんEを要求する。ーto 『all to one"s share 自 ​分の持分となる。自己の運命になる。ーto go shares 公卒に分ける。 卒等に分配する。ーto Eo shares with ….と共同する。卒等 ​に分擦する。一緒(3)になる。ーto share out 分配する。配営する。 share(Jee) n 撃(露)の刀(Ploughshare); 諸種の農具の刃(")・ shaPe ot 切る ​勇取する。 shaPe/ーbearn”(ſéabl:m) n 撃(3)の横木(PLOUGH の挿園姿 ​share”ーbone”(-boun) n 恥骨(Pubio bone)。 L照)・ shaPe”ーbro”ker (-brbuke) n 株式仲買人。 shaPe/hO1d”eIP(ſéahöulde) n・ 株主。 shaPe'-11st”(ſéalist) n 株式相場表。 配haPe/-OUlt”(Jéeraut) n・ 配営物、分配物(共済倶楽部等の)。 リshaPſeP(ſéare) n ● 共同にする人。興g)かる人・ ● 分興者、分 ​配者 ​● 株主・ 露hark(ja:k) n 【動】 験(数) フカ. *ー ​vi 競漁(数炎)をする。【例】 To go sharhing 愛数漁に行く。 ーllue shark、アヲ鮫。ーlbonnet-hended ahark 拉木 ​鮫(。")。ーdusky shnrk、アラ数の一種。ーhnmmerhead ghark 描木鮫、一sharp-smouted shark 一種鋭吻の鮫。 ーS h●Velー■h●sed gharIK。=SHOVELNOSE。ーwwhite s har剛ぶ。 白飯、メジロ隻数. ●haPk n ● 他人の財貨を横領する強懲漢、高利貸(人)、詐欺師。 ● [臨] 其道の達人。名人 ​[例] He is a sharh at billiards. 彼は玉突にかけては名人だ。 不正手段にて得る又は取る。強取する、詐取する ​笠取する、引ッ ​凌(勢)る。カッ排ふ。括き集める(往々 ​out up を件ぶ)。 ー ​ori 不正手段を行る、詐欺する; 詐欺して生活する。 リshaPk”ーbaP"Pow(Id:kbarou) n 敷の卵嚢。 shaPk'ーmoth”(=mö6) n 【動】劉紋峨。 食shaPk'ーO11”(-bil) n 数油(骸の肝油). Shark"s"-mouth”(Jü:ksmäu6) n 【航】(a) 尾珠(砲尾)に附 ​したる砲索を通す孔。(b) 日覆に附したる橋又は橋索等を通す孔。 Shan'on(ſéeran) n ● 【聖】 パレスチナ(Palestine)西部の肥決なる ​卒原 ​● 米國ペンシルヴェニア州北西部の都府;。人口 ​22,000。 sharp(ſasp) a e 総き、鋭利なる ​[商『A sharp knife 鋭 ​利なナイフ。A sharp needle 鋭い針。 ● 角度の鋭き、尖りたる ​[例」 A sharp peak 尖豪・ Sharp shoulders 尖りたる肩 ​The Sharp point of a sword、刀効の ​尖りたる切先(露裂)・ ● 鋭敏なる。聴敏なる。機敏なる、油断なき、スパシコき、抜目(憲?)のない(善 ​悪雨意味にいふ)。スキのない ​コスき ​ズルき ​[例] A sharp child 鋭敏 ​(検惚)な子供 ​Sharp ears 聴敏な耳 ​Sharp sight 鋭敏な眼力。 Sharp intelligence 鋭敏な智懸(盛) A sharp rejoinder、機敏な ​答類 ​A sharp look-out 油跡のない警戒・ Asharp dealer。抜目 ​● びだ。 のない(コスい)商人・ Sharp practices ズルいヤリ方 ​He was too sharp for me 彼は私をダマクラカした。 @ 急(:)い。急駿なる ​I例] A sharp walk 急歩・ A sharp run、急走 ​A sharp incline 急な勾配 ​Sharp transition. 急な愛遷 ​A sharp turn of the road。急な曲り路。 ● 鋭烈なる。烈しき、殿しき ​ヒドき、強き。[例」 A sharp voice 鋭 ​烈な(耳をつんさくやうな)習堅 ​Sharp pain 烈しい苦痛 ​A sharp rule 臓しい規則 ​Sharp treatment 厳しい取扱(。数ヵヒ)。A sharp appetite 鋭い(ヒドい)食窓 ​Asharprebuke ヒドい謎資 ​A sharp look ヒドい顔附 ​Sharp words 鷹しい言葉 ​Asharp temper. 烈しい気性 ​A sharp wind 烈しい風 ​A sharp frost、鷹しい電 ​(塞気)、A sharp struggle ヒドい闘争 ​A sharp race 烈しい ​(寸分の先後を争á)競走 ​A sharp haste 大急ギ ​Sharp wine. 強い奮菊酒。 ● キッカリしたる。ハッキリしたる ​クッキリしたる ​[例] Sharp distinction. ハッキリした匠別・ A sharp impression ハッキリした印象 ​Asharp outline ハッキリした輸弾 ​In sharp relief ハッキリと浮彫(露常)にされ ​て ​The hill stands out sharp against the sky 小山が空(※) に封してクッキリと峙(※")つてるる. ● 角立(劉")ちたる。稜々たる ​度せたる ​「例] Sharp sand orgravel. 角立ちたる砂又は小石 ​Sharp features 稜々たる顔タチ ​His face is growing sharp and thin 彼の顔は段々捜細つて束る。 ○ 【音】鋭き、牛音高の、高音の ​● 【音撃】無堅音の(子音字にいふ). ー ​ad ● 鋭く(Sharply に同じ; SHARPLY ad、各意義姿照)。 【例」 Look sharpſ 油断なく気をつけろ! ● [俗] 時間正しく・丁度、正に、カッキリと ​[例] At ten o'clock ● 【音】 牛音高く。 Lsharp. 正十時に。 ー ​n ● 【音】 (a) 牛音高記競、要音記競 ​(b) 牛音高の音又は音 ​符 ​● 縫針の一種(三種の縫針中にて最も長く最も細きもの; 他の二種は ​Blunt between といふ) ● 詐欺師(Sharper); [米俗」老熟家, *ハカセ”(博士)。 【音繋】無撃子音 ​@ 鋭き音撃. ● 窓石を切 ​割るに用ひる薄き金剛石片 ​● pl 二番粉(Middlings). 「する。 ● 鋭くする ​尖らせる; 帥6)る。研()( e 【音】牛音高に ​= 22t。 =ー ​vt ● 【音】 牛音高に奏する又は歌ä ● ズルいどをする、詐欺する。 一電harp vvork (1)早業(2;)・(2)一生懸命の圏争。ーsharp"s the word。早く早く、急げ。 shaPp'-cut”(Id:pkat) a カッキリ切りたる、叡然たる。ハッキリしたる。 sharp'en (Ja:pn) vt ● 鋭くする、失らせる(研いで或は削りてなど)・ 「例] To sharpen a razor 獅刀(3)を研ぐ ​To sharpen a pencil 鉛筆を削る。 ● 鋭くする ​鋭敏にする ​烈しくする。厳しくする ​ヒドくする。(sHARP a 各 ​意義参照) ● 【音】 牛産高に装る。要音記競を附ける。 ー ​tri 鋭くなる; 【音】 牛音高に奏する又は歌ふ。 shaPp'en-er(faxpne) n 鋭くする人。研ぐ入;研ぐ又は削る器具・ shaPp'eP(I6:pe) n ● 不正手段を以て人を昭れる人;詐欺師、詐 ​欺諾博師 ​● =SHARPENER。 shaPp'ーeyed”(Já:paid) a 眼力の鋭き、慈眼の。 shaPp'ーgPound”(-9raund) a 研(*)ぎすましたる ​鋭利なる。 sharp/le(Japi) n [米方]軍榴又は二橋の細長なる午底船 ​shaPp/ly(ſa:pli) ad 鋭く;烈しく、厳しく;滋敏に、油断なく、抜目 ​なく; ハッキリと、キッカリと; 急(総)く。急唆に ​(8HARP a 各意義参照)。 shaPp/ness(Id:pnes) n 鋭きど ​(SHARP a 各意義姿照)。 sharp'-nosed”(Idrpnbuzd) a ● 鼻の尖りたる。尖鼻を有する。 ● 嗅質の鋭き。 sharp'ーset”(I6:pset) a ● 刀を鋭くしたる。 ● 熱心なる。切な ​る。 ● 餓急たる。ガツガツせる。 餓鬼の如く捜せたる。 sharp'ーshlnned”(-fand) a 照の細き。 sharp'-shod”(-fad) a 尖釘附の蹄鐵を附したる ​sharp'ーshoot”ep(-Jü:ta) n ● 射撃殊に小銃射撃に巧なる人; 狙撃兵 ​● 或る等級(一等又は二等など)の射撃手。 sharp'ーshoot”1ng(-ſtu:ti5) a 射撃又は狙撃に巧なる。 ー ​n ● 射撃に巧なると、射撃技嗣。 ● 射撃、狙撃。 shaPp'ーs1ght”ed('saited) a 眼力の鋭き、慈眼の. sharp'ーv1s"aged(-vised3d) a 顔の型せたる、細面(露ァ)の ​sharp'-w1t”ted(wited) a 鋭敏なる。機敏なる。機智ある。特 ​shaPpy(ſa:pi) n =SHARPIE. L株測なる。 Sha”s1”(Ja:si:) n 沙市; 支那湖北省の南中部の都府;場子江岸 ​の篠約港; 入口 ​105,000。 「米國第二の高山。 Shas"ta(Jaésto) n 米國カリフォルニア州北部の山; 高14,380 吹; shas”ter"; shas"tPa(fasta; Jastre) n 「発] 聖書 ​聖典 ​(殊に四吹陀 ​六吹陀分及び其他の宗教法典を纂輌したるもの); 経典。 Shat”ーelーA-Pab" gatelard" n イラク(Irak)の河; Tigris 河と ​Euphrates 河との合流; ペルシア還に入る; 長120唯. shat”teIP(ſata) of ● メチャメチャに破壊する。破砕する、粉砕する(有 ​形無形共にいふ) ● 設(")はす, 損(名)ねる。傷(。)める(身器、精耐。健康 ​等を)、演(2)す(身代、財産等を)。 * ー ​n ● 破片、砕片・ [例] To ahatter a glass into shatters. 硝子をコナゴけに打壊はす。 「ter メチャメチャになつてみる。 ● 破壊せると, 破砕せると, メチャメチャ, 混露l. [例] To be in a Shat一 ​shat'ter-y(ſatori) a 壊はれ易き。演れ易き、砕け易き、脆(詩)き。 shauch'1e; shaugh"le(「5:xl) vt [蘇] 践(宇)にする。略形 ​(烈")にする、歪G)める ​曲げる。 * 足を引きづる ​ビッコを引く。 shau1(Jo;l) a d n・ =SHOAL・ shaup(ſop Jam).n [蘇]外皮、茨(). shave(Jeiv) ot [SHAVED; SHAVED 8HAVEN] ● 刺(?)る ​(顔。頭又は毛髪、振警毒等を) 剥刀(努競)で剥る(人を)・ [例] To shaue (off) the beard、露を制る(剥り落とす)・ To shaue the head、頭 ​を剥る。 To shaue a man 人(の顔又は察露)を弟側る。 He shaued himself 彼は自分で判つた ​He stepped into a barber's shop to be shaued 彼は顔獅りに床屋(。")に這入った。 ● 削(z)る(鉱で木を削るが如き) 薄く削る又は殺(?)ぐ、削り取る。剥がす、折 ​(*)ぐ。「例] To shaue wood 木を薄く削る(薄板を造るが如き). To shaue off bark 樹皮を剥がす ​To shaue offrough projections 鑑rom timber 材木のデコボコの突起を創り取る。 ● 【製革】 帥りて厚サを卒にする; 【製帽】擦(窓)りて滑にする; 【鉛工】擦る。 短く切る、刈る(草又は草の生えたる地面などを)。卒に切り約(")める。【例] To shaue a lawn 芝生(多°)を刈る ​Buildings shaoed along the front to widen a street 町幅を廣くする篤めに前面をズーッと卒に切り約 ​められた建物。 ● 振(窓りめる。カスる。抗点過する、擦過する。僅かのどで免れる ​[例] The ship just shaued the reef 船は暗礁をホンのカスカスで通り越した ​The cab shaued a corner 辻自動車はカスカスに曲リ角を曲つて行った。A carriage shaued him by an inch 馬車が殆んど彼をカスつて行った。 ●「俗」誕(*)まして金を取る、不常に金を出させる。高く資りつける ​[例] I bought this rig-out yesterday second-hand Two pounds for the lot! I think they shaued me 私は比着物を田作日古手で買 ​ったのだが是れで二十両ですよ! 私が証されて金を取られたのでせう。 ● [米俗] 制規の利卒以上の割引で買ふ(手形、誇券等を). ● 剥刀を使用する ​剣る ​[例] He shaues every day. 。彼は毎日顔(又は警試)を制る。 題画親画。 7"f. SHAVE-GRASS 1448 SHEBAT ● ヤウヤウして通過する。辛うじて発れる。 [例] T managed to ahaoe past ヤウヤウして(カスカズに)通過するどが出来た。 ● 不営に金銭を取る、“ボる". [米俗]高利に割引して買ふ(手形を). =ー・n ● 就ると(殊に驚親リ)、親りたるE [例] A clean shaue・1締 ​麗に剥ると又は劉れてあるE A penny shaue “ー片(さ千)顔制リ"(理髪 ​店での顔獅リ)・ I must have a shaue 一つ覧を判らなけれ墜ならぬ・ ● 削る器具 ​引鈍(霧み)。セン ​● 削りたる物、削片、剥片、折片(、)。 ● [俗] 塩(窓)め通ると、殆んど解読れると、カスカスの通過又は脱出。間一髪(往 ​往close narroto near等を冠す)。[例] To pass by a ahaue 殆ん ​ど接艦せんばかり(カスカス)に通過する ​To misg it by a narrou ahabe- 僅かのとでシクジる。 With near shaues of a collision 殆んど衝突せ ​んばかりにして ​He had a olose shaue 彼は間一髪に通過(又は脱出) した ​I passed clear; but itwas a alose shaue 私は無事に通 ​過したがしかし夫れは間一髪のところであった。 ● (a) [英] 手形支排又は物品引渡期限延長等の篤め元金に追加する日 ​歩又は割引料・、(b) [米俗]過常の割引料 ​● [俗]資質にて寸利を征 ​する人。勘定に酷法る人 ​● [演劇副隠語] 巡業俳優が地方の劇場より受取 ​| る興行収入の歩合金 ​@ [英嗣] 偏造又は虚橋の報道; 虚橋、詐欺、 shave'-grass”(Jéivgra:s) n 【植】トクサ(Scouring-rush)・ 食shave'-hook”(-hik) n 白鑑をかける前に金物の面を擦(悲る仕具・ 良shave'1ing(ſéivlip) n 翔りたる人。第態者、坊主頭の人; クリクリ ​坊主(少年者ぬいふ俗語; 又損前偲を意味する群誇語)。 shaven(ſéivn) v BaAvEの過去分詞. shav'er"(ſéive) n ● 剥る人、理髪師 ​● 強制的に金銭を征取 ​する入; 高利貸。詐欺師。 ● 削る器具 ​@JI俗]若者(リ)。青年漢。 [例] Young shaber Hke yoa don't have pipea お前等のやうな ​腎二歳は畑草など香むんちやない。 shaveſtai1”(ſéivtail) n [米副]少尉。 Sha”V1-am(ſéivian) a ショー(George Bernard Shaw)の又は其 ​文豊の ​ー ​れ。シロー崇拝者。 shav”ie(ſéivi) n [蘇] 好策。鶴計。 shav'ing(ſéivip) n ● 親ると; 削るE (sHAVE t 各意義室 ​照)・ ● pl 削りたる物。創片。鈍層。 shaving-bPush”(ſéivibbraf) n 顔翔用の石齢刷子(2). shav"ing-hoPse”(-hb:s) n 餌盛(露")。 shav"Ingーma-ehine”(-meſhan) n 餌器。操器 ​shaw(ſo;) t 査蔵] =SHOW. shaw n [英方】蘇(*) 獲林 ​小樹林。 Shaw(Jo;) n ● ●eorge Bernard 〜 (1856- )アイルラン ​ドの小説家; 劇作家; 評論家。 ● Henry Wh●eler 〜 (1818- 1885) 米國の戯作家; 雅競 ​Josh Billings, Uncle Esek. Shawan'gunk Moun'tains(「50gem) n 米國=ューヨー ​ク州南東部の山脈; 最高峰 ​Sam's Point, 高2,255吸。 Sha-w1"n1-gan Falls(ſewi:nigen) n・ カナダ ​Quebec 州 ​の都府; 人口 ​I0,610. 「ールを被せる。 shaw1(Jo;l) n 肩掛布(盛粉 ​シォール・ ー ​od. シォールで包む。シオ ​ーshavl c●I型ar。シオールを折りたる形をしたる一種のカラー。 「もの)。 shaw1ſ-dance”(fö:lda:ns) n シォール舞踏(シォールを着けて演ずる ​shaw1°ーpat”tern(-paton) n・ シォール模様(東洋に行はるかショー ​ル模様の如きもの)・ shawm(ſo:m) n 古時行はれたる一種の有蓋楽器。 Shaw-nee"(Jo:ni:) n ● 亜米利加印度人の一部族 ​● 米國 ​オクラホマ州東中部の都府; 人口 ​15,350. shaws(ſo:z) n pl [英方] 野菜の葉と頭部 ​shay(Jei) n [俗] =CHAISE. 「女で). she(ſi:) pron [第三人稀軍数女性主格用]彼女(彼女は、彼女が、彼 ​(a) 女。女性 ​(b) [pl SHEs(ſi:z)] 牝(窓)、雌(*)。[例] ●=* 72。 She o the golden hair 金髪の女 ​Ig the child a he or a she ? 其子は男ですか又は女ですか? She had a Htter oftwo shes and a he その牝大は二正の牝と一正の牡を生んだ。 Those are not shesーThey"re both men。雌ではない一雨方共雄だ ​Lady, you are the cruell'st she alive (SHAK T AV.) お姫(菩)さま。あなたは ​無類な酷(鈴)いお方でございませうを(坪内). a 女性の ​牝の、雌の ​(普通にハイフンを附して用ひる)・ [例] A [俗] マンザラ悪くもない(男の気に入 ​aha-goat 牝山羊(*)・ A she-bear 牝熊. ーthe not impogsible ghe. りさうな)女 ​shea(fi: Ji:e) n (植】牛酷樹(西部亜非利加産)・=shen-tree shea/ーbut”teP(ſi:bAta fi:9-) n ● =SHEA ● 牛酷樹よ ​り得る植物性パタ。 shead'ing(Ji:dip) n マン島(Isle of Man)の行政属動の一。 sheaf(fi:f) n [pl SHEAVEs] ● 一把(魚『)の穀草又は薬(3)。一 ​把、一束 ​[例] A sheaf of corn 一把の穀草 ​A shear of papers 一束の紙。A sheaf of arrows 一束の前(通常甘四本)。 ●多数、多量 ​[例] She has sheaues of letters daily。彼女 ​● 穀草又は矢前を束ねたる紋章。 しには毎日多数の手紙が来る。 bt d bi 把(窓りねる ​束ねる。 sheaf n =SHEAVE. ● 【機】 羅駅要形を呈きしめる ​● (a) 顔断する(勇臨憑にて)・ sheaf-b1md”eP(ſi:fbainda) n 穀草などを束ねるに用ひる一種の ​sheafy(ſi:fi) a 把(鷲)の、抱に似たる。把より成れる。 し器具・ shea1(fi:l) n =SHEALING。 sheal'ing(fi:lip) n ● 小舎(、) 偲小舎 ​憑師又は漁師等の偲泊 ​小舎 ​● 小山に設けたる羊の夜泊小舎。 sheaP(ſie) vz. [sHEARED, SHORE; ●HORN &HEARED] ● 前刀(金")にて切る、刈る、前取する、前除する ​[例] To shear a fleece. 一頭分の羊毛を勇取する ​To shearthe nap 著。(客)を顔除する。 ● … より毛或は露を顔取する又は顔除する。刈込(盤)をする。刈る。「例] To shear sheep 羊より毛を襲取する(羊毛の刈込をする)・ To shear cloth 織物より義を前除する(織物の露を刈込む)・ ● 鎌にて刈る(穀草等を)、刈込をする ​@ [詩]切る。割断する。「例] To shear a rope 索(念)を切断する ​To shear the wing of 翼 ​を切り落とす ​His sword shore empty air 彼の劉は虚空を切つた。 ● 剥取(?")る。剥奪する、奪取する。[例] To come home shorn. 裸(2")にされて露つて束る ​To be shorn of one's privileges 特 ​橋を剥奪される。 . … (b) 刃 ​鋼(Shear-steel)にする(Blister-steel を)・ ー ​vz. ● 切る、割断する。[例] To shearthrough the cuirass・ 胸甲を切り通す。 ● 羊毛の刈込又は織物の露の刈込をする。 [例] I shall be shearing to-morrow 明日は羊毛の刈込をしてみます。 ● 【機】 應裔愛形を呈する。 ー ​n ● 鉄(賞")。動刀(現今は複数形として用ひらるヘのみ; SHEARS を見よ) ● [機】(a) 前断機 ​(b) 床板(Bed-piece) ● (a) 【機】 應前愛形 ​(b) 圏前力 ​@ =SHEER ● 羊毛の刈込年齢(羊の)。 [例] A two-shear ram 二歳の(二度勢毛したる)羊・ sheaP”b111”(fiebal) n 【動】黒アジサシ(Black skimmer). sheaP-blade”(ſieblsid) n 勇刀又は前断機の刃()・ sheaPeP(ſiars) n 動()む人 ​刈る人; 勇具 ​刈器・ 「など)。 sheaPーgPass”(ſiegra:8) n 葉縁が刀物の如く鋭利なる草(ススキ ​sheaPhog”(Jiehag) n [英方」第一同前毛後の羊、一歳の羊・ sheaP'-hulk”(ſiahalk) n =SHEER-HULK・ 釜heaPing(ſierip) n ● 前切 ​勇断 ​刈込(3)・ ● 前切物。 襲取物 ​● 切臨、割監所. @ =SHEARLDNG ● 【地質】 應襲歴 ​aheaPingーma-ehine”(ſieri0maſh:n) n 前断機・ L縮・ gheaPIng-stPess”(stres) n 應勢力・ 命heaP'ーlegs”(Jielegz) n pl =SHEER-LE68. sheaP11mg(Jielib) n 第一同勇毛後の羊。一歳の羊・ sheaP'man(Jiemen) n ● 織物面の業(z)を顔除する人 ​切義工。 ● 鐵銀窓器者(展鐵工場の)・ gheaPs(ſiez) n-sing & pl ● 大形の鉄(。")。大襲刀。勇刀 ​= a pair of ghears ● 勤断憑、裁断機・ ● 旋盤の床板; 蒸気 ​ポンプの側構. @ ニs HEERS。 sheaPーstee1”(ſiastl:l) n・ 刃鋼 ​「織。 sheary-stPue"tuPe(-straktſe)* 【地質】應勇組織。歪暦組 ​sheaP'tai1”(Jietail) a 【動】(a) 勇刀形の尾を有する一種の蜂島・ (b) =TERN。 sheaP-wa”teP(ſiewあ:ta) n・ ● 【動】ミツナギ鳥 ​● 船首 ​又は橋脚の水切(Cutwater). 「大十明Rに達するものあり)。 sheat"flsh”(Ji:tfiſ)*n 【動】 鉄(。")の一種(歌洲産のものにして野 ​sheath(ſi:6) n [pl sHEAT要s(ſióz)],●精(刀剣、小刀等の). e 【博} 鶴; (植】葉轄。茎衣(s");、【動】翅覇。甲翅; 【解】 膜勘。 静 ​e 覆養 ​●河川の汎蓋を防止するゴロ石築造の提防 ​ニSHEATHE。 sheath”b111”(Ji:6bil) n。“鞭隣鳥”(南極洋諸島産の鳥). sheathe(ſi:0) vt ● 箱に納める(刀劉等を)・ ● 被覆物にて覆る、; 覆ぶ。覆養する ​● 蔽る。隠す。 「する。 ーto sheathe the gword 刀就を覇に納める。闘争を止める。和睦 ​sheath'ing(fi:0iり) n ● (a) 靴に納めるど・ (b) 覆ふと、包むと。 器すと ​● (a) 被覆、覆養 ​(b) 被覆物(屋想瓦の如き)。被覆板。野 ​地板(:数)、壁板、壁紙 ​● 【航】(a) 船側又は船底包板。(b) 捕鯨船 ​にて中甲板(Main-deck)の上に置く偲甲板。 「帯するナイフ。 sheath”ーknife”(Ji:6naif) n 水夫等が帯に附けたる静に納めて携 ​sheath/less(fi:6les) a 覇より抜きたる。靴なき; 【博】 轄をき。 sheath'ーwinged”(ſi:6wabd) a 翅覇又は甲覇を有する。 sheave(ſi:w) n ● 滑車の溝心車、滑車輪 ​滑車 ​● 窓に取附け ​たる滑車 ​● 偏心輪、偏心輪盤 ​@ [蘇]薄片、切片。 sheave vz. 把(鷲)ねる。束ねる。鑑める。集める。 sheaves(ſi:wz) n SHEAFの複数. She”ba(ſi:bs) n 【聖】シバ(アラビア南部の國). she'-ba1"sam(ſi:bo:lsam) n 【植】 縦(*)の一種。バルサム縦. she-bang"(Jibá0) n [米臨] ● 住所、住家。家。店。待合店 ​銘酒店、賭博宿、窪豪宿 ​[例] Who lives in this shebang? 比家には誰が住んでみるのか? ● ●物。事 ​[例] Tired of the whole shebang 何もかも飽き*包 ​She-bat"(Jibá:t) n =SEBAT。 Lきして ​* ぴ。 SHEBEEN 1449 SHEET 「愛」銘酒店; 密造酒類密衰店。 密造酒を密愛芳る。 「ロ30,960. SBe-byのy/gar (ſib6igen) n 米國ウィスコンシン州東部の部府; 人 ​ská s/-eat”(ſi:ket n ● 牝猫 ​e)悪婦。鬼女。ガミガミ女。 She=○h愛"nah(ſikáina) n =SHEKINAH. shed (ſed n 小舎(忍) 物置Jい屋、差掛(鷲)小屋、麗屋。上屋(?), 格納魔、周言。「例] A wood-shed 森所置小屋。 A wagon shed. 荷車小屋 ​Ar engine shed 啓器車庫 ​A train shed 列 ​she-been"(ſili:: n. ● ?i. 車上屋. A snow-shed 防雪露(SNOV-SHED 愛照)。 ー ​2t 小屋に置く。小屋に入れる。魔屋又は賛下屋根にて獲ふ ​食hed ot [SHED」 @ 振り落とす。落とす。蛇冠(鷲)く。蝶脱する、脱却する。 [例] Trees shed their leaves in auturan. 樹木は秋に葉を落とす ​(落葉する)・ Crabs shed their shell。劉は甲殻を蝶く ​Stags shed their horn 鹿は角を落とす ​He shed his coat 彼は上着を脱いだ。 To Shed one's bad reputation as a snake ts skin 蛇が受 ​を蛛くやうに人が汚名を脱却する。 ● 振り捨てる。捨てる、却(。")ける。 「例] To shed an old hat. 古 ​い幅子を捨てる(窓物にして用ひぬ). The prime rninister shed his colleague、首相は彼の閣僚を却けた(免官した)。 ● (a 落とす又は流す。降(ア)らす。(b) 流さしめる。流れしめる(血を) 「例} The clouds Shed rain 雲が雨を降らす ​If you have tears preー ​pare to Shed then now (SIIAK V C.) 諸君に告し涙があるなら今 ​こそ流す準備(悲?)をなさい(塚内) Whoso sheddeth man's blood、by man shall his blood be shed (Gen.) 凡そ人の血を流す者は人其血 ​を流さん(聖替) 放つ。注ぐ。放出する。獲出する。放数する。散布する ​; [俗 ​賦奥する「恩 ​悪等を) [例] The sun sheds light 太陽が光を放つ ​Vioiets shed perfurne 蓋(2")は芳香を放つ ​Because the love of God hath been Shed abroad in our heart through the Holy Ghost (Rom.) 聖霊によりて耐の愛われ等の心に注げばなり(聖密) ● 流下する。潟下する。排潟する。 [例] The roof sheds rain 屋根 ​は雨を排(")く・ Oiled-cloth sheds water 油布は水をハネる。 e3 分ける。別ける ​[例] To shed the hair。髪を分ける ​To shed the warp-thread 経線(密奮)を分ける(校を通すやう)・ 皮又は甲殻又は角などを蝶く。蛛ける。葉を振ひ落とす。 ー ​n ● 分けると、分別、分界 ​● 流すと、流れると ​● 傾斜面(小 ​山等の). @ 【織】 校道(砦チ) @ [俗] 蛇冠きたるもの。ヌケ方ラ。 ーto shed blood 血を流す又は流れしめる。血の雨を降らず、人を殺す。 ーto shed light on。光明を投ずる。明るくする。分かるやうにする、解 ​明する。ーto shed one"s own blood 自分の血を流す。負傷 ​する。量死する。殉死する。ーto a hed the blood of 殺貌する。 shed'deP(ſéd9) n ● 流す人・(SHED U 姿照) ● 蝶(霊)ける ​又は晩けたる動物; 蝶殻期の繋又は殿(を). Eshed"ding(Jédi0) n 小屋、上屋(窓^) 庫舎。 Eshed'ding n ● 落とすと、流すと、鋭けると ​(SHED v. ● 蛛皮、蛛殻、ヌケガラ(普通に複数にて用ひる)・ sheーdev”11(ſi:devl)* 悪癖 ​鬼女 ​ガミガミ女。 Eshed'-1ine”(ſédlain) n 分水界・ sheen(fi:n) a [詩l 光る。輝く。薩々たる。劉Sたる。美麗なる。 ー ​ri 光る ​廊く ​光輝。光彩。 sheen'y(ſi:ni) a 光輝ある。輝ける、劉々たる。 sheen'y: Sheen'y(ſi:ni) n [都] ユダヤ人(謝誇語)・ fsheep(fi:p) n sing & pl ● 羊(*)。紀通羊、ラシャメン ​e 羊 ​のやうな人。気の弱い人。スナホな人。愚な人・ ● “善き牧者の群”(ヨハネ偉 ​第十章)、“耐の民”、基督教信徒。 羊皮。羊革(Sheepskin). ー1ost sheep 道に迷ひたる人。“亡羊" 一sheep and goれts. 善人と悪人(マタイ停第甘五章世三節)。一sheep that have no shepherd. 牧者をき羊;指導者を有せざる人々・一sheep's cloth- ing、他を害しないやうな伴装又は外響。ーsheep's eyes・差、2")しさ ​うな目附、イロ目、流呼(変数)、“秋波” -ーto rollow 1ike sheep、 羊のやうに意気地なく隠従する ​盲従する。 今 ​谷heep'ーback"(ſi:pbaek) n・ =ROCHE MOUTONNEE. sheep/beP-Py(ſi:pberi) n・ガマズミ ​(Viburuum)の一種又は其果 ​sheepſ-bot"(Ji:pbot) n 羊堀(リ)又&其幼益 ​L質(食用). sheepſ-bPeed"er(-bra:de) n 羊を飼養する人・ sheep'-cote”;ーGot”(-kout; -kot) n・羊を入れる出俯(露) 羊欄 ​sheepſ-dip”(-dip) n ● 羊毛を保存する篤め或は羊の寄生器を騙 ​除する篤めに羊又は羊毛に強注する煎液 ​● 羊毛勇探時に行ぶ羊の洗蘇。 sheepſ-dog"(-dag n・ ● 羊の番犬、牧羊大宛に ​Collie; 又他 ​の種類にて ​English sheep-dogといふものあり) ● [臨]虜女に附添ぶ婦 ​sheepーfaeed”(-feist) a 差(;")しがる。 し女(Chaperon)・ sheep-farm"er(fa:ma).n: 牧羊をまとする農業者。羊毛農業 ​sheepſーfold”(-fould)、n 羊艦、羊腸、羊舎。 し家。 sheep'-head"ed(-heded) a 愚鈍なる。 sheepſーhook”(-bak) n 牧羊釣(先端の強りたる杖): sheep/ish(ſi:piſ) a 、羊のやうに気の弱き、差しがる。内気なる。 sheepſish-1y(ſi:piſli) ad 、羊のやうに気が弱く、差しがりて、 sheepſish-ness(ſi:piſnes) n 羊のやうに気が弱いé 内気なるE. 量歪エリ ​むt. 各意義 ​== 72。 sheep'ーlau"Pe1(ſi:plö:rel) n t植】 “羊ローレル”(家畜を毒する ​と辞.せらるへ米國を歪の植物)。 sheep'ーloぴse"-laus) n =5HEEP-TICK. sheep'ーrna P"ket(-ma:ket) n 羊市場・ sheep'ーrnas"teP(-ma:sta) n ● 羊を飼養する人。羊の飼主, 牧羊農業家 ​● 牧羊者(Shepherd). sheep'一pen”(-pen) n =SHEEP-FoLD. sheep'ーpox”(-poks) n 羊に愛する一種の疲癒、羊療. sheep'ーPanch”(-raentſ) n I米] =S1IEEP-RUN. sheep'ーPun”(-rAn) n [湊] 牧羊地、牧羊場。 「欧洲産)・ sheep"s'ーbit”(ji:psbit) n 【植】 マツムシデウに類する一括の植物 ​sheep"s'ーfes"cue(-feskju:) n 【植】ウシノケグサ ​「の付具). sheep"s"-foot”(-fut) n. 【印】 "羊足”(挺(雪)又は誕に用ひる一種 ​sheep'-shank”(fi:1)Jaりk) n ● 羊の経「総) ● (航} 索の ​長サを一時短縮する篤めに暇りに燃店、結ビ方 ​● ケテな人又は物. sheep"s"head”(Ji:l'shad) n ● 羊頭; 午頭料理品・ 蹴の一種。(b) [米] 落種の魚名 ​●f 愚人。 sheep'ーsheaP'eP(ſi:pſiara) n 羊毛前探者 ​sheep'ーshear"ing(-fierig) n ● 羊毛を刈込むと、羊毛勇探。 sheep'ーsheaPs”(-fiez) n pl 羊毛勇刀. sheepskin”(ſi:pskin) n ● 羊皮、羊革 ​e 隊(2)したる羊の ​毛皮、羊の毛皮製の衣服又は帽子又は敷物 ​● 羊皮短 ​: 羊史紙に認め ​たる交露; [米俗] 卒業免状 ​塾位誇書. 「羊に露生する ​ュ“ヒ武I. sheep'ーtick”(ſi:ptik) n (a) 羊に寄生する一種み、設営 ​(b) sheep'walk”(Ji:pwあ:k) n 英] 牧羊地、牧羊葛。 sheep'ーwash”(Ji:1)woj) n =SIIEEP-DIP. shee P(ſia) tri ● 方向を轄じて進む(本来は船にいふ); 斜に曲つて行く。 斜行する。辻同する ​e 坂になる、傾斜する(道路など)。 ● (a) 船側線が船首又は船尾に向つて弧F形をなして上方に密曲せる ​と。側面上より見たる甲板の弧度 ​(b) 軍鑑泊の出来得る船の位置 ​● 針 ​路を外れると、楚曲進行 ​● =SHEER-STRAKE. ー亀● aheer o重r or avvay。斜に逸(Y)れて行く。避けて曲行する。避 ​ける(イヤな人などを) 同避する。ーto sheer np 斜に近寄る。 * sheeIP d ● 本営の、眞の、純粋の、全くの ​[例] Sheer waste ホ ​ントの冗覆(露リ. Sheer nonsense。全くの座語(翁リ・ He did it by sheer force。彼はホンの力だけで夫れをした。 It is sheer impossibility. 夫れは全く不可能の事だ。 ● 透き通りたる。薄き(織物にいふ) ● 眞直(雲2)に立ちたる。一直に峙 ​(宰°)ちたる。垂直の、直立の ​「例] A road of sheer ascent 眞 ​直に峙ちたる上り路 ​A sheer precipice 一直の懸崖。 @ 無堀話(分の、生(*)の、純極なる(酒など)・ ー ​ad 全く, 一直に、眞直に、直立に ​[例} To pitch it sheer into the river。河の中へ一直に投げ込む ​To fall 1000 feet sheer. 一千呪直下に落ちる。To cut sheer through an iron plate 蹴 ​板を一直に切り通す。 sheeP'-hu1k”(JighAlk) n 合掌起重機を備附けたる船(殊に劉船). sheePーleg"(-leg) n ● 合掌起重機を構成する圓材の一; pl 合 ​掌起重機 ​● pl 鉱山の坑夫が鎖孔作業をする時に乗る三脚愛。 sheer'1y(ſiali) act 全く ​眞直に、一直に ​SheeP-ness”(fienés) n イングランド南東部の軍港; 人口 ​18,600. sheeIPs(ſiez) n pl ● sing 合掌起重機、退重忠製. sheer'ーstPake”(Jiastreik) n 【航】 上獲側板 ​sheet(ſizt) n ● 一枚となれる(殊に薄き四角形の)物 ​(a) 敷布(選 ​床に用ひる)。上敷(露等)。シート ​(b) 一枚の紙又は板。一枚、一葉 ​(c) pl 印刷したのみにて未だ製本せざる刷本 ​[例] A sheet of paper 一 ​枚の紙 ​A sheet of letter-paper. 一枚の器簡釜 ​A sheet of newspaper 一枚の新聞紙 ​A sheet of iron. 一枚の窓板 ​A 3heet of giass。一枚の酷子板。 é 新聞紙 ​[例] A penny sheet。一片(*)新聞 ​A scurrilous sheet。悪口新聞。 ●一髄に延擬がりたる面、一面。一帯、一園 ​f例] Asheet of water. 一面に温へたる水(湖水など)・ A sheet of ice。一面の氷 ​A sheet of flarne 一面の火焼当. A white sheet of blossorn 一面に突 ​いた白い花 ​The rain fell in sheets。雨は一園にザーザー降つた。 @ 帆 ​é 【航】 (a) 縦帆の下隅索 ​(b) pl 無甲板ボートの船首又は船 ​尾の設掛梁(Thwart)なき部分 ​● 【地質】表層、薄盛 ​● 【探鱗】 薄唇にて出る方鉛露及び鋼 ​○ 【動】【解】薄片 ​薄鱗 ​● 菓子又は ​ビスケットを焼くに用ひる扁卒なる型具 ​6 【競馬】 組合セ歩合表。 ーtt ● 敷布又はシートを敷く。シートにて包む。布片にて覆ぶ ​● 布片に ​て覆ひたるやうにする。シートを敷きつめたやうにする。一面に覆ぶ又は標げる、[例] A rneadow sheeted with flowers. 一面に花の突いた草地 ​The anow was falling The whole city was sheeted up. 霊 ​が降ってるて全市は一面に雪に覆はれてみた ​The river was sheeted with ice 河は一面に氷が張りつめてみた。 ●級の間に置く(印刷シタ元の紙を乾かす篤めに). 【鱗】下隅索にて引ッ張 ​る又は緊張する(帆を)・ 【航】 或る方向に延長する(帆の下隅索にいふ)・ 6ー》 (a) * 72。 ●エ㎞ ひt. SHEET-ANCHOR ーa sheet in the wind or wind"a eye [副 ​微酔して ​ー ​advance sheets. =ADVANCE COPY(ADVANCE の項を見よ)。 ーIbetween the aheets 護床の中に、護床に入りて、一both (or three) sheets in the wind or vind's eye [臨] 泥 ​酔して、一in sheets 【製本】 刷本(窓)のまへで、製本せずに、一to give her sheet 【銃】帆の下隅索を強める。ーto sheet homme。 【航} 帆の下隅索を緊める。 sheet'ーan”choP(ſi:taebke) n ● 【航】副錯(危急の時に使用 ​する大錯) ● 危急の時の頼みの綱(学)。最後の頼(密")。 sheet/ーcop"peP(-kope) n 板銅。葉顕. sheet'ed(Ji:ted) pa ● 敷布又はシートを敷きたる。シートにて包みたる。 布片にて逸ひたる。 [例] A sheeted bed 敷布を敷いてある寝床 ​A sheeted dead. シートにて包みたる死入。 ● 被登物(防雲用等の)又は防護物にて包(Z)みたる ​● 敷布を敷きつめた ​[例] The sheeted ice。一 ​るが如き、一面に源がりたる。一帯の、一圓の。 面に張りつ、たるガく ​The sheeted snow 一面に降り積もりたる雪 ​The steeted lightning 空一面に光る電光(恐天の電光の如き)・ The sheetしd rain 一図の雨(車軸の雨). [英方] 胴の周園に白色の修紋ある(家畜にいふ) ● 【印】インキが乾くやう ​sheetーglass"(Ji:tgla:s)*・板硝子。 L間烈低(突)を置きたる。 sheet/ing(」1:tin) n ● 敷布に造ると、敷布を敷くと、シートにて包む ​ど又は怒ふと ​● 敷布材料、シート地 ​● 【土木】 板糧 ​板構 ​壇板。 sheet'ーi”Pon(」i:taion) n・ 板鐵。葉露 ​sheet'ーlead”(-led) n 板鉛・ sheet/ー1ight”ning(-laitniD) n 空一面に光る電光、幕電. sheet'ーrnet'al(-metal) n 板金(露)。葉録。 sheet'ーIpile”(-pail) n 【土木】 矢板、裾杭。 sheet'ーsham”(-Jam) n 護具の節リ敷布. sheet'ーwoPk”(-wa:k) n 【印] 両面印刷 ​sheeve(Ji:v) 't =8HEAVE 「地; 人ロ524,900. Sheffield(Jéfi:ld) n、英國 ​Yorkshireの都府; 鋼鐵工業の中心 ​Sheikいh) (Ji:k, Jeik) n. 長者 ​大人」 家長 ​族長, 村長。 長(同教國 ​一Shelk ul Islam。トルコ國の同教教臨管長 ​L殊にアラビアにている)。 she-kap"Py(ſikari) n・ =SHIKAREE “ shek/e1(Jékl) n ● 古代のアッシリア及びバビロニア及びヘブライの重量及 ​び貨幣の軍位 ​● pl [蹴] 金銭。富。 She-ki'nah(ſikáina) n 【猶太耐學】 耐座(Mercy-seat)に立て ​るエホバ耐の光雲 ​耐聴に棚曳く彩雲(耐の臨御の象徴とせらるヘもの)・ she1/drake”(Téldraik)n 【動】(a)ックシガモ ​(b)胸赤ウミアイサ・ ニsialtーww2 t●重" sa●ICl"ga選ぶ●。 shel'duck”(ſéldAk) n =sHELDRAKE。 shelf(ſelf) n [pl SHELVEs] ● 棚(霧) ● 棚状物、棚状箇所; 殊に ​(a) 浅瀬、砂洲、岩礁 ​(b) 懸崖 ​(c) 【探鏡】 棚状地層、沖積 ​土下層の岩床 ​● 【造船】 梁受材。 一on (or upon) the sheir (1) 湖に上げて、高閣に束ねて、取除け ​て、慶止して、放置して ​(2) 結婚の見込なく(婦女にいふ)。(3) [臨]質に ​shelf"fu1(Jélfful) n 棚一杯、満掘. L入れて・ she1fy(Jelfi) a 浅瀬又は砂洲又は岩礁多き。 shell(Jel) 7 ● 殻(2)。甲、硬皮。外皮、鱗; 英() 湖(果賞等 ​の) ● 貝(愛) 介 ​● 骨組(内法部分を撤去したるもの又は内法部分 ​未竣成のものをいふ) 構格 ​[例] The house (or ship &c.) is a mere shell その家(又は船など)はポンの骨組はかりだ。 外駆、輪郭、極概。外形、外劉 ​[例] Words are the Shells of ideas. 言葉は思想の輪郭である。 ● (a) 砲強 ​榴強、破裂弾 ​(b) 遠殻、薬英 ​● =TORTOISE- SHELL ● 電気版の表皮 ​=electrotype shell. @ 滑車の絞 ​相華. @ =SHELL-JACKET @ 外養 ​外銀(機闘等の) ● 競遭用 ​の一種の軽舟 ​● 棺。枢; 内枢 ​● 七紋琴(Lyre) 6) 【解】外 ​工目 ​耳架. ■ t'ſ. ● 或る級と級との間の中間級(英國の小學校にていぶ)。 ●外皮(殻。甲、英、競等)を取去る。外皮より剥取(社*)る。[例] To shell peas、頭豆の茨を剥く・ To Shell chestnuts 栗の外皮を ​剥く ​To Shell oysters 牡蹴の殻を剥く。 ● 穂軸より落とし取る(玉蜀委。菱等を) ● 殻に入れる。殻を被(*)せる。 硬皮にて蔽ぶ。 殻又は介殻(器等)を敷く(道路又は牡蹴養殖園等に、或は ​肥料として出畑等に) ● 砲撃する。射撃する(陣地、都府等を) ● 薬 ​茨を抜き取る(銃より)。 ハゼる ​ハジく、剥げる。剥げ落ちる。落ちる(穀粒が聴より)。 ーlulind shell 不獲強躍; 着獲器。ーcominmon shell 等常榴 ​*ー ​'i. 強。ーshralpnel she11、榴露強。ーto come out of one"s shel1 打解ける。ーto shell out [臨] 渡す(金銭等を)、支排ふ, Eshel-1ac'いſelaek Jélaek) n セルラック(一種の塗料)。 セルラックにて塗る。セルラックを塗る。セルラック塗にする。 she1-1ack"(Jelak) n =SHELLAC. shel1ſback"(Jélbak) n [臨] 老練なる水夫、老海員。 she11"baPK"(Jélba:k) n =HICKORY。 she11”ーbit Jélbit) n 圓整(Gouge)形の錐(鷲). shel1ſーbut"ton(-batu) n ● 二箇の圓形金闘片を布片にて包み ​たるボタン ​● 貝ボタン。 L償却する。 = Ut. 1450 shelves(Jelyz) n・ SHE-OAK she11'd Pake”(ſéldreik) n =SHELDRAxa. she11'duck”(IéldAk) n =SHELDUCK。 she11ed(Jeld) a 殻(甲, 英、沸等)を有する。 she11'eP(ſéle) n・ ● 英又は遡を除去する人又は器具・ ● 貝又は牡 ​蝶等の介殻を剥除する人。 She1'1ey(ſéli)n Percy Bysshe〜 (1792-1822)英國の詩人。 she11/ーfiPe”(Jélfaia) n 【軍】砲火、獲砲. she11'ーfish”(-fiſ) 72。 甲殻を有する海産動物 ​(蝦, 盤等), 貝(3)。 she11”ーflow”eP(-flaua) n 貝細工にて製したる花。 she11”ーgun”(-gan) n 砲弾を水卒に射送する一種の重砲 ​she11'ーheap”(-ha:p) n 貝塚(Shell-mound)・ she11”ーjack”et(-d3aeket) n 【軍】作業服。 she11”ー1ac(k)”(-lak) n =SHELLAC. she11”ーless(-les) a 殻又は甲又は英なき・(SHELL n・各意義参 ​she11'ーlime”(-laim) n 貝殻を焼きて得たる石灰、カキ尿 ​L照)・ she11/-nnaP"ble(-ma:bl) n 貝殻を含有する大理石。 she11”ーrmound”(-maund) n 貝塚(Kitchen-midden). she11”ーOP"na-ment(-b:nemont) n 貝装飾、貝形装飾。 she11”ーproof”(-1}ria:f) a 砲強の貫通せざる、耐強の ​防弾の。 she11”ーPoom”(-rü:m) n・ 器薬室・ she11”ーshock”(-ſök) n・ リ震還(砲強魔焼裂などの篤めに精耐作用, 言語等に障害を起すもの). she11'ーwoPk”(-wa:k) n 貝細工、貝装飾。 she11'y(Jéli) a ● 貝殻多き、貝殻にて覆はれたる ​貝殻を敷き詰めたる。 ● 貝殻より成る。貝殻に似たる。 shel”ter(Jélta) n ● (a) 底護物、癒護物 ​隠蔽物、遮蔽物、 (b) 庇護所、避難所、腰レ所、雨宿リ場所 ​T例] A shelter frona the rain、雨宿リ(場所又は小屋等)、A shelter from the wind. 風ヨケ(場所又は壁其他の建物等)・ A cabman's shelter・辻馬車の御 ​者の客待小屋 ​A shelter from reproach。非難を防護する(非難。 受けない)場所 ​Alas the storm is come again: my best way is to creep under hia gaberdine ; there is no other shetter hereabout (SHAK Temp.) やれやれ雷雨(リ)が又やつて来た ​比奴(弱") の上被(露")の中へ落(琴)り込むのが一番上策らしい。他(露)にやァ比逸に振れ虜は ​無いから(坪内) Yet thou liest in the bleakair: come I will bearthee to some Shelter (SHAK 4. K L.)といつたもの> 比塞 ​い風に曝(繋)してもおかれまい ​… おい、どつかの木薩(忍ダ)へでもお盗つてッてやらう ​(坪内) For thou hast been a shelter for une A strong tower from the enerny (Ps.) 女は我が避所(路a) われを仇(g)より ​のがれしむる堅固なる機(")なれななり(聖巻) ● 庇護、播護、避難 ​[例] I found good shelter behind a rock、私は岩の後(密*)にウマく隠れた。 ● 気象畳にて劉測器を風雨及び日光等に露出せざるやう掘恋置く小舎。 ● 底護する ​擁護する。保護する ​[例」 The roof tha4 shelters us 我等を庇護する屋根. e 庇()ふ、器す ​[例] To shelter thieves 盗人を庇ふ ​避難する ​擦れる。 -shelter trench。【軍】散兵標。一sheltered tradeg・外 ​國よりの競争なき商業(内國運送業など)・ ーto glve sheiter 庇護 ​する。捻護する。避難させる。ーto sheiter oneself 避難する。隠れ ​る、雨宿リする。ーto take shelter。避難する。隠れる、雨宿りする。 she1ſtePーbelt”(féltabelt) n 【林】 防風林、防雪林、防護林・ she1ſteP-eP(ſéltare) n 頭E護者。癒護者。保護者。 she1ſte Pーless(ſéltales) a ● 庇護をき、癒護なき、寄る漫なき。 ● 庇護物なき。避難所なき、隠れ場所なき ​吹き曝しの ​野曝しの ​shelt"1e;she1t'y(ſélti) n [蘇] Shetland 種の小馬。 shelt'y(Jélti) n [蘇] =sHEALING。 she1ve(Jelv) vt ● 棚を取附ける ​e 棚の上に置く ​棚の上に載せる。 ● 高閣に束ねる。仕舞ひ込む、握り試す。延期する ​放棄する ​解職する。 she1ve ot 傾ける(積載物を打明けんとする時に車などを)・ ー ​vi 潮次に傾斜する ​タラタラ坂になる。 8HELF の複数. she1vſing(ſélvib) n ● 棚; 棚の材料 ​● 棚に置くと、高閣に ​束ねると、仕舞ひ込む産。掘り潰す李 ​延期、放棄、解職 ​● 傾けると、傾く ​と、傾斜、傾斜面、傾斜度・ 懸岩。懸崖。 「(岩石など)・ shelvy(ſélvi) a ● 潮次に傾斜したる ​● 差懸りたる。懸垂したる ​Shem(ſem) n Noah の長子。 「SEMITIC; eto. Shem'ite; Shern-1t/ic(Jémait; Jemitik):etc =SEMITE; Shen”an-do'ah(Jenandóua) n ● 米國ヴァージニア州西部の谷; 南北戦争の激戦地 ​● 米國ヴァージニア州及び西ヴァージニア州を流るヘ河; Potomac 河に合す; 長200 唯. shend(fend) ut [SHENT] 辱かしめる。恥ちしめる。差ちしめる; 非難す ​る、財・資する; 破壊する ​駿フ、要損する。ー ​oi. 慶壊する。 Sheng"king"(Jeりkip) n 盛京; 支那南満洲の一省; 56,000 方嘩理; 人口 ​15,000,000; 首都奉天;又 ​Fengtien (奉天省)といふ ​Shen'si”(ſensi:) n 映西;支那北部の一省; 75,270万唯; 人 ​口 ​9,460,000; 首都西安府。 sheーoak”(ſi:ouk) n. = 22t。 御調㎝ 2りd. 【植】 メガシ ​トキハギョリュウ(豪洲産)・ SHEOL 1451 SHIFTY She'o1(Jiroul fi:ol) n 宴途、黄泉 ​墓; [s-][俗] 地獄。 否hep/hePd(féped) n ● 牧場に於ける羊の番人。牧羊者。羊飼 ​● (a) 基督会の牧師。(b) 響導者、統御者 ​● [詩」田舎の若年者 ​(\努). [豪露] 鏡山借副灌を有して自身にては珠掘せざる人・ ー ​ot ● 牧場にて番する又は看守する(羊を) 牧する ​e [俗」附添ふ, 看守する。世話する。保護する。指導する。 ● [臨] 附鑑ふ ​ーshephem・al kimgs. HYKSOSを見よ。ーshepherd"s crooIx. 先端釣曲したる牧羊杖。ーshepherd's dog 羊の番犬(主もにCollie), 牧羊犬。ーshenherd"s pie 馬鈴署を投流演し細切肉を包みて焼きたる ​パイ ​-shepherd"s plaid 器と白との編又はその毛織物・ ーthe ●ood Shepherd。耶蘇基督の稀。 ghep/hePd-dog"(ſépeddag) n =sHEPHERD's DoG. shep'herd-ess(ſépades) n SHEPHERD の女性。 「羊する。 shep'hePd-is〔z]e(ſépedaiz) pt & bi 牧場にて羊の番をする、牧 ​shep/hePd's-club”(fépadzklAb) n =AIULLEN. shep'hend"s一joy”(-d3bi) n 【植} 豪洲産一種の墓草。 shep/hePcl's-Knot”(-nöt) n =TORA1ENTIL. shep/hePd"sーpuPse"(-po:s) n 【植】 ナツナ。 shep'hePd"sーPod”(-rod) n 【植] サベナの一種。 shep"p(e)y(ſépi) n [英方] 羊欄(Sheep-cote)・ sheP/ard-isſzle(ſérodaiz) ct 亜鉛滅金する。 SheP'a-ton(Jérotan) a シェラトン式の。 シェラトン式(英國の家具師 ​Thomas Sheraton の意匠によりて第 ​十八世紀の末に獲達したる厳粛なる家具の様式)。 sheP/bet(ſ3:bet) n (a) 香味を加へて調理したる氷水 ​(b) 果資の ​汁液に砂糖及び香料等を加へて調味したる清涼飲料 ​(c) 炭酸水。 shePd (Jo:d) n =SHARD. SheP'i-dan(Jéridon) n Richard Brinsley Butler 〜 (1751-1816) 英國の政論家; 劇作家。 she-Pif"; she-IPiff”; she-Peef"(Jeri:f) n ● Fatima (マホメットの女)の系統のマ述メットの後商(男は繰色の頭衣、女は線色の面衣を ​着用するとを許さな)・ ● アラビア人の王侯; 殊に ​(a) モロッコ(Morocco)の ​君主・ (b) メッカ(Mecca)の知事・ =grand sheri重。 shep'iff(férif) n 郡長又は州長(County 又はShireの司法、行政 ​の事務を管堂す)。郡(又は州)保安更。 sheP'iff-al-ty(ſérifolti) n 郡(又は州)長の職又は職躍又は任期. sher'iff-dorn(Jérifdem) n 郡(又は州)長の管轄地。 * 72。 sheP'iff-hood(Jérifhud) n =SHERIFFALTY. sher'iff-ship(Jériffip) n =SHERIFFALTY. sheP'iff-wick(Jérifwik) n =sHERIFFALTY. SheP/rnan (ſö:men) n ● James Schoolerart 〜 (1855- 1912) 米國の政治家; 副統領 ​● John 〜 (1823-1900) 米國の政 ​治家; 國務卿; 所調 ​Sherman Act (銀塊買入法案)の主たる蓋力 ​者 ​● 米國テキサス州北東部の都府;人口15,000 「SHERRY。 sheP"P1s: shePPisーsack” (Jériz; JérizSaek) n = sher"Py(ſéri) n・ シェリー酒(本来はスペイン國 ​Jerez産の白奮j菊酒の ​名なれども。南部スペイン産の白衛荷酒 ​さては米國カリフォルニア其他諸地方産 ​の模造白衛菊酒をも比名を以て呼窓に至れり)。 ー耐prown sherry・黒シェリー酒・ ーsherry-glass. 約四杯程の量を入るヘ爾荷酒杯。 SheP'wood For'est(ſé:wud förest) n. 林; Robiu Hood の停説にて著し・ sheth(ſe6) n 撃(器)にて横木より下方に突出し刀(")を支持する部分。 Shet/land(Jetlond) n・ スコットランドの北方海中の群島; 大小約百 ​其内甘七霊には住民あり; 551 方嘩; 人口25,520; 首都 ​Lerwick. ーshetland lince 一種の毛総レース。一Shetland pony、シェト ​ランド島原産の強健なる小馬 ​一Shetland vool. シェトランド島産の ​上等の羊毛又は毛線・ sheuch; sheugh(fu:x) n・ 『蘇] 豪() 溝(、). shew(Jou) n de り ​=SHOW・ shew/bread”(Jóubred) n =sHowBREAD. Shi/ah(Ji:o) n・ ● シーア派(同教二大派の一にして; マホメットの甥にし ​て養子たる ​Ali をマ述メットの正統と認むるもの; 他の一派を ​Sunni といふ). ● シーア派の教徒。 shib/bo-leth(ſibole0り ​n ● 【聖]士師エフタ(Jephthah)が敵方 ​ェフライム(Ephraim)人を確めんためヨルタン(Jordan)の津g")にて奴に逃亡し ​灰りし人に獲音せしめたる語(エフライム人はshiをSiと獲音せしが故に比語の獲 ​音にて敵入なりや否やを確め得たるなり;士師記第十二章参照). e 獲音の ​如何によりて他國人なりや自國人なりやを確めるに用ひる言葉;人の出身地に特 ​有の獲音、お國訛リ ​● 人々の階級に特有の語風又は風習。 一派の ​人々の合言葉(奔ベ)又は腰授語 ​● 慶れたる時代後れの教理又は主義。 shied(Jaid) SHYの過去及び過去分詞。 Shie/1te(ſiait) n シーア派(Shiah)の教徒。 shie1(Ji:l) pt [蘇] 殻(2)又は英(数)を除去する。 shield(fi:ld) n ● 積(数) 盾(普通に左手に持つ) e 防環者、防 ​薬物、防護物;殊に ​(a) 大砲に附したる防橋 ​(b) 臨道(書露)或は坑道等の ​梶構。鎧枠 ​(c) 析装(機械等の) ● 【生物】橋状の防護部分、橋甲. @ 【紋】紋章地 ​橋形、橋 ​食卓題にて ​イングランド中部の森 ​● 打撰(窯雲)ふ, ー ​pe ● 糖にて覆& 橋護する、防護多る。類語護する。 撃退する。ー ​pi 橋又は防護物になる。 ーthe other (or reverse) side of the shield、橋の牛面; shield'eP(fi:lde) n 防護者,・防護物 ​t別方面、他方面 ​shield'ーfePn f(Ji:ldfa:n) ?l 【植】“梶シダ”(ワラビの類) shield'ーhand”(-hand) n 橋を持つ手。左手(Spear-hand に封 ​shield/less(fi:ldles) a 槍を持たざる ​防護物なき。 Lしている)・ shield”ーshaped”(ſi:ldſeipt) a 橋形の ​橋状の ​shiferP(Jáia) n 突然側(?)に跳避芳る馬 ​shift(ſift) vt ● 位置を愛へる。移す、轄する。「例]Toshift one's lodging 宿替(露")へする。Tc shift the camp 陣所を移す ​To shift one's course。ア方針を轄する ​To shift the helrn 舵機を ​轄する ​To shift the load to the another shoulder 荷物を ​。片方の肩に移す ​To shift the blame 責任を轄嫁する。 ● 取換へる。改める。[例」 To shift one's garrnents。着物を取換 ​(着換)へる ​To shift the scene (or scenes)。場面を取換へる(局 ​面を轄換する)、The language continually shifts its form. 言 ​語は絶えず其形を改める。 The peaky islet shifted shapes 尖つて ​みる小島は其容(劉*)を改めた(見る方の位置が愛つたので)・ * ● 改装する ​[例] I had no clothes to shift me 私は着換へる ​着物がなかった。 ● 位置又は居所を愛へる。移る ​轄する。愛はる。「例l Th● wind shifted round to the east。風がグルリと東に愛つた ​The cargo ahifted 船荷の位置が愛つた(船の動揺にて). The scene shifts 場 ​面が愛はる(局面が改まる)・ His dernands shift continually。彼の要 ​求は始終愛はる。 ● 出来る程の手段を構する。最善を蓋くす。色々工夫してヤッて行く。何とかし ​て間に合はせる。ドウにかして自給自活する。[例] To shift for a living・ 生活の篤めに出来る程のとをする ​To shift for oneself 自給自活の ​道を構する ​He must shtft as he can。彼は自分で出来る程のとは ​やらなければならぬ ​As for bread, we were obliged to shift with some roots パンはといへ塚我々は或る木の根で何とかして間に合はせなけれまな ​らなかつた。 ● 言ヒヌケ又はゴマカシを言ふ、逃避する。同避芳る。 prevaricate 言を左右に託する。 @衣服を着換へる ​● 勘所(露当ロ)を愛へる(ヴァイオリンなどを強奏する時)。 ○ 位置を換へるE、愛移, 愛換。轄換。愛更。 [例] A shift of the wind 風位の愛更、Ashift of scene 場面の轄換。The shifts and changes of life。人生の有篤轄愛 ​「の着物(着ガへ). ● 換(燃)りの物、代替物、代用物 ​[例] A shift of clothes. 代り ​● 何とかして目的を達し得べき方法、間に合セ手段、オッツケ手段 ​應急手段。 [例] To try many shifts 百方手段を廻らす ​To be reduced to desperate shifts ステバチの手段に出るハメになる。 間に合セ、ゴマカシ、言ヒヌケ ​[例] A petty shift 卑劣なゴマカシ・ ●交代(勢働者等の)。交代時間、交代員。[例] Anight shift、夜 ​の交代(又は交代員) An eight-hour shift 八時間交代 ​They work in three shifts。彼等は三同交代で仕事をする。 ● [方] 婦人用深衣(Chemise) 肌着、下着、シャツ。 の作 ​[例] A five-shift rotation 五同輪作. ○ 【音】 紋楽器を強奏する時の勘所の愛換 ​の ​【探鏡】蹴層. 一ome"s (or the) Inst shift. 最後の手段、窮策 ​ーshift ●重f crops 【農】輪作。ーto make (n) shIft (1)工面工夫する。 百方努力する。蓋力する。最善を蓋くす。(2)ドウにかカウにかヤッて行く。間に合 ​*- 2りſ, [例] To shift and - 72。 ● 【農】輪作 ​て行く。一to put to one"s shifts. 窮策を採るに至らしめる。最後 ​の手段に出でしめる。ーto shirt about。アチコチ位置が愛はる。ーto shift of (1) 延はす。後廻シにする。(2) 轄嫁する(資任等を)。同避多 ​る。交(")はす。ーto shift onno"s ground 立場を愛ヘる。 shift/eP(ſifto) n ● 位置を愛へる人。取換へる人、動かす人 ​● 心又は言ふとがグラグラ愛はる人・ ● ゴマがシを言ぶ人、言ヒヌケする人。誕経を ​弄する人。 或る物の位置を取換へるに或は移すに用ひる器具又は機械。 shift/I-1y (Jiftili) ad ウマく工面工夫して、ヤリ方巧みに、(SHIFTY cz. 各意義参照)。 「各意義姿照)。 shift"1-ness(ſiftines) n 策略又は工夫に富むと ​(S11IFTY a. shift/ing(ſiftiD) pa ● 位置を愛する。移り愛はりする、移動する。交 ​替する ​[例] Shifting winds 方向の愛はる風 ​The shifirg seasons 移り愛はり(交替)する季節. Shifting incidence of the tax。轄々移動する租税の貧擢。 ● 色々ゴマカシを言ぶ。言ヒヌケする。誕計百出する。提()へ所なき。 ● 移り愛りすると、愛動、移動。轄換、交替 ​e 色々にゴマカシ ​を用ひると、言ヒヌケすると、同避すると。 shift/less(ſiftles) a ● 工面の下手(。)なる。働(。警)なき、生計を ​警む手腕なき ​策なき、意気地なき ​胎甲斐(好ヒ)なき ​e 効女力を奏し得ざる。 無効の。タメの。 shift/less-ly(「iftlesli) ad 策なく、瞬甲斐なく、意気地法く。 shift/less-ness(ſiftlesnes) n 働なきど、策なきと、賄中斐なきと。 shift'y(ſifti) a ● 策に富む。工面の巧なる。選繰(リ)の上手(録)を ​る。手腕ある ​如オなき ​e 読計に富む。ゴマカシの上手なる。読層なる; 陰 ​険なる ​● 愛り易き ​愛動又は移動する。 a= ?2。 SHIISM 1452 SHIP Shi/ism(ſi:izm) n シーア派(Shiah)の教義。 Shi/ite(Ji:ait) n シーア派の教徒・ Shi-1t"ic(ſiitik) a シーア派の。シーア派の教義又は習慣の ​おhi-KaP”(ſikd:) n [印度」狩狼 ​ー ​tt 狩猟する。 『shi-ka(Py Pee; -ka"Pi(Jikari Jikd:ri) n [印度]狩ſ器に ​隆件する人(殊に土人)。狩盤案内者、劉師、遊臓家。 リshi11(Jil) a & al [蘇] =SHRILL. 容hi1-1a/1a(h): shi1-1e'1a(g)h(ſiléile) n アイルランド人の用 ​ひる穏棒(Blackthorn 又は ​Oak 材の)。 shi1-1a/1y(ſiléili) n =SHILLALAH. 重shi1/1ing(filip) n ● シリング ​志(英國の計算貨幣にして一ボン・ドの ​二十分の一帥ち一ペニーの十二倍に相営す); 一シリングの銀貨幣 ​● [米] 往時用ひられたる貨幣名目(州によりて相違あり、約十二セント牛乃至十六セント ​牛に相営す) ● スペインのリーアル(Real)貨幣(十二セント牛に相常す)。 一every shilliang、金銭といふ金銭、金銭皆。一mot au shilling. 一銭も...... ぬ。一文も...... ぬ。ーto tiuixe the(ax1mg"sor queen"s) shilling 徴兵に應募する(PRESS-MONEY 愛照)。 shil'1ingーrnark”(ſiliりma:k) n シリングの符翌リ字(帥ち ​/)・ shi1/1ing'sーwoPth”(ſiligzw3:6り ​n 一シリングの慣絡 ​一シリン ​グで買へる程の物又は数量。 fshi1/1i-sha】“I i; shi1'1yーshal”1y(ſilifaeli) ad 隠器 ​して、愚臨々々して、優柔不凱に。 ● 躍器響する ​狐疑する。迷ぶ。愚岡々々する。徒らに時間を過ごす。 ● 露露、数原疑、不決断。優柔不断 ​e 徒らに時間を過ごすど。 比々たるEに従事すると。 shi1”1i-shal”1i-eP: sh11”1y-shal"1yーer (ſi15fael;e) ?事。 愚園々々 ​して事を決し ​策ねる人, 決数所力なき人。 優柔不断の人。 Shi”1oh(ſáilou) n ● 【聖】死海の北西、パレスタイン中部の地; コタ ​ヤ人の聖地 ​● 米國テンネッシー州 ​Hardin 郡の南北戦争古職場。 shi1"pi (ſilpit) a [蘇] ● 水ッポき、淡(※)き・.e 演色書ザメたる。 shi"1y(taili) ad =SHYLY. L病人らしき、弱々しき。 ミhim(Jim) n ● 間隙を填充する篤めに挿入する木片又は露片 ​琢際 ​片 ​e 一端厚く一端薄き不完全なる柿板(Shingle) ● 地面(。)を ​浅く錦")き雑草を掘りこかすに用ひる一種の撃(器)・ =shim-plough. ot ● 填隙片にて填充する又は卒にする(高低ある部分を) ● 銀動く。 Eshim”rmeP(Jima) vt 微光を放たしめる ​ー ​pi 微光を放つ。 チラチラ光る、明滅する。 n チラチラ輝く光。微光、薄光。 shim'meP-1ng(ſimarib) po チラチラ光る。微光を放つ。明滅する。 n 同上すると。 shim^mePーy(Jimeri) a チラチラ光る。微光を放つ。 shim”m(e)y(Jimi) n [俗] 婦人用搬衣(Chemise). shim/my(ſini)n [米}身豊をブルブル震はして演する一種の舞踏 ​= shimmmmy-shake ; shimmmy daInce. Eshin(Jin) n ● (a) 向腔(芸怒?)・ (b) 牛などの前脚(?)の下部、照 ​森) ● 盤骨(Tibia) =s hin-bone ● 向堅状の物又は箇所。 【鐵道】挟接銀(Fish-plate)・ 「目がけて蹴る。 ● 手足をかけて撃ち上る(樹又は柱等に)・ ● 向腔を蹴る。向腔 ​oi. ● 手足をかけて等禁ち上る(up) ● テクテク歩く。スタスタあき廻は ​る。 ● [米臨 ​大急ぎで金銭を借りる。 一shin of beef 牡牛の腔。 「たる古時の國. 李 ​hiſmaP(Jáina:) n 【聖】 Tigris 河と ​Euphrates河の下流に沿う ​shin/dy(ſindi) n ● [敵]喧嘩、騒動。暴動、一揆 ​e 「米方] 英子(きや)。嗜好 ​●シニー(Shinny)厳。 Ehine(ſain) ot [SHONE SHINED} ● 光輝を獲せしめる。な暇かせる。 ●放つ。獲する(光輝を) ● [俗] ピカピカ光らせる(騒ぎ澄どして) 磨き上げ ​る(往々ttpを件ぶ)(比意味にての過去及び過去分詞は普通にshilledとす)。 [例] To shine the boots 長靴をピカピカに羅く。 @[米]盤光(高")を向ける(夜強の時附近にある盤物の眼を照らし銀の光にて位 ​置を確める)、照らす(比意味の過去及び過去分詞は普通 ​shined とす)。 ● 光る。 輝く。 照る。 泉村(")す。 関く。 [例] The moon shines. 月が輝く。 The stars shine in the sky 星がナー空に輝く。 The sun shines in at the window 隊(*)が窓に射し込む。 As the lightning cometh out of the east and shineth cvcr nto the west (Matt.) 電光の東より出でて西にまで閃きわたる如く(班恋) ● 太陽が輝く。月が照る。[例」 It shines 日が照る。 ● ピカピカ光る。ッャッャする。テカテカする。光線を支射する。[烈} To shine like polished silver 圏いた銀のやうにピカピカ光る ​The face shone with soap. 石酸で磨き上げてテカテカした顔 ​His face shines with health。彼は健康で顔色がツヤツヤしてるる。 映(")える。際立(芸")つ、目立つ。異彩を放つ。卓出する ​[例] To shine in society 人中で映える(目立つ)・ He does not Shine in conversation 彼は談話では一向に映えない ​He shined in the 工王ouse of Peers。彼は上院で異彩を放つた ​He never shorle as an orator。彼は雄類経家としては決して傑出してみなかった。 ● ハッキリ見える。明がに目にフく、[例} Pleasure shone on her face. 楽みの色は彼女の顔に見えてるた ​Your spirits shine through you. (SHAK Macb.) イヤ性根(霧雲)は見えた(坪内). ● 光(湾)、光輝、光彩;外面の光彩。 = ?yz。 曾==e 72。 動画エーリ ​vZ。 =ー ​び2. 量= 22。 「例] The warm shine of the sun、大陽の温い光 ​Substarace is better than shine、外面の光彩よりも賞質の方が善い(外観よりも賞質). 。。 e (a) 光澤、色器。(b) 靴の光澤、靴の研磨。[例] The shine of polished silver、磨いた銀の光器 ​To put a good shine on one's boots. 部をピカピカに磨く。. Give your boots a shine sir? 旦那 ​(?)御郵をお磨きをさいませんか? (大道の靴磨人が言ぶ語). ●日が照ると、晴天、[例] Rain or shine 降つても照つても(晴雨とも)。 陽(陰陽の)、明(明暗の) ● [俗] 花々しき見セカケ、見エ、見バ、髄 ​裁 ​● T米臨邸] イタッラ、嬢識、悪戯、獣謎 ​「例j None o" your shines f イタッラするな! ● [俗] 騒動、騒(?)、ゴタゴタ ​「例] It rnade no end of a shine、夫れで大愛を騒動が起つた ​There"d be a pretty shtws anade if I wastogo a-visiting them 私が彼等を訪問するのであったなら可を ​りのゴタゴタが起るのだが ​・。 @ [蘇] 舎合(祀交上の) ● [米闘] 下手(念)な役者又は薩人;徒らに ​見エを張るヤクザな人。 ーto cut or inake a shlme。見エを張る。ーto cat (up) shimes. [米臨邸] イタツラをする。ーto shime nway・照らして去ら ​しめる。ーto shine dowmm。照らし貧かす。顔色なからしめる。ーto shime up to。「米俗]機嫌を取る。好(*)かれんと努める。一to tak● a shine to [米露] 好む。好(*)く。ーto take the s五ime out of (or ofm)。[臨] 顔色なからしめる。閉口せしめる。 shin/eP(Jáina) n ● 光輝を獲する物、輝く物、光る物 ​● 露] ビ ​カピカ光る貨幣、一ポンドの貨幣、金貨幣、貨幣; pl 金銭 ​● 愛彩を放 ​つ人、出色の人、卓出せる人 ​@ 【光}反射鏡(光學試験上に用ひる);鏡- ​●「俗] シルク・ハット。鷹帽 ​ó 靴磨する人 ​● 銀色をしたる諸種の魚の ​一。 @ 擬餌釣(激°)に用ひる須毛・ shin"gle(ſiりgl) n ● 屋根を蓋くに用ひる板、屋根板 ​柿板(落*)。 ● 板片(*) ● 「米俗]看板板(努溶露)。看板(響踊や無護士の看板の如 ​き). [例」 To hang out one's 3hingle 香板を掲げる。 pt ● 柿板にて替く又は覆ふ ​● 午らに短く刈る(頭髪を) 坊主刈 ​にする(人を) ● [米俗]ま了つ。ヒッパタく(罰として) @ 積み重ねる(材木 ​ーn shinglo short [藻] 牛気達ヒ・ し等を)・ shin/gle n ●砂磯(海獲などに集在せるものにして藩通の碑利よりは大粒 ​のもの;集合名詞として軍数に用ひ複数形に用ひるリ) ●磯(*), 小石(上記砂磯の一箇をいs) ●"砂磯の散布したリ議所。 *** * shin/gle ct 【製鐵】鍛ひ又は陸(総)りて不純物を除去する。 shin/g1eP(siUgla) n 柿板にて屋根を葺く人; 柿板を造る入又は器 ​shin/gles(singlz) n・ pl 【器】帯状節行珍。 L被 ​shin'g1y(ſi59li) a 砂際の、砂磯多き、砂器の散布したる。 shin'ーguaPd”(ſinga:d) n・ 蹴球戯用の圏富(浮毒)・ shIn'I-1y(Jáinili) ad 光りて、輝きて、ピカピカと。 「照)。 shin"1-ness(Jáinines) n 光るE 輝くと・(BHINY a。各意義姿 ​shin/ing(ſáiuiり) prz ● 光る ​f弱く、ピカピカしたる。爆然たる ​● 恭々たる、著しき ​卓出したる。抜群の ​[例j Shining reputation 基 ​赦たる名盤 ​A shining example of charity 博愛の著しい例 ​ーshlning light 輝く短(錠);異彩を放つ人 ​世間の鑑たる人(ョヘ ​ネ偉第五章第世五節より出づ)。 - shIn/ing-ly(ſáinilli) ad 光りて、輝きて、ピカピカして、爆然として、 shin”1eaf”(Jinla:f) n 【植】イチヤクサウ(其葉を ​Shinplastor に用 ​ひるより比名あり)・ shin'n(e)y(ſini) n ホッケー戯に似たる一種の球戯又は之に用ひる打球 ​ー ​vi 上記の球戯をする。 shin'ny(ſini) vi [俗] 手足をかけて撃ち上る(Shin). shin'plas”teP(ſinpla:ste) n ● 歴(総)の傷(数)に用ひる帥効紙 ​状の膏薬 ​● [米蘇]紙幣(殊に節立酸争後に流通して霞格下落したる紙 ​幣); 小額幣(殊に南北戦争常時獲行されたるものをいふ). shin'tie;shin'ty(ſinti) n [蘇] =SHINNEY. Shin'to”(ſintou) n [pl -Tos”」耐道(日本の)。耐道数 ​ー ​Shin'to-ism(ſintouizm) n 耐道教、耐道。 La 耐道の。 Shin'to-ist(「intouist) n 嗣道信者。 shin'y(Jáini) a ● 光る ​輝く。ピカピカしたる。劉然たる ​● 太陽又 ​は月の輝ける、確朗なる。 ● 擦れてピカピカせる(着古しの衣服など)。 sh1p(ſip) n ● 船(本来は三橋以上の大型の船舶をいふ) 艦 ​● 船 ​獣に構造されたる物、船様に使用せらるか物・ ● [露]短艇。競薄用のボート。 航空船、飛行船。 * 庭エ本語は女性と見殻され代名詞には ​she herを用ひる。 ● 船積する、船載する。船穀して遥送又は廻窓する。海透する。 【例] To ship or unship goods or passengers 貨物又は旅客 ​を船に積卸(※語シ)する ​To ship goodg at Liverpool for New York、貨物をニューヨークに向けリヴァプールで船積する ​The corn was shipped to Russia、穀物は船で露圏に運逸空れた。 é 【商】廻送する。逐る(海陸に拘らず運送業者等の手に託して) [例] To ship goods by express or by rail。通蓮便で又途議道便で貸物を ​逐る。 ● [俗]送り出す。放逐する。追ひ挑ふ(往々 ​ofを株a) [隣] Afer a good deal of bustle, all were shippad of except Aumt Cunningham、大騒の後でカンニンガムのおばさんの勢総皆連ひ排はおた。 a= ひt. -SHIP 1453 SHIVA ● 絵に雇入れる体夫等を) [例 ​To ship a crew 乗組員を雇 ​入れる。 ● 【航】 船内の適営の箇所に置く(直に使用し得らるヘやう)、船内に牧める。 【例】 To ship the anchor・錯を船内透常の場所に露く ​To ship the oars 歴を擢架に掛ける又は歴架より外づして船内に牧める ​To shlp the tiller 舵柄を競める。 ● 被(*)盗る(木を) [例] To 3hip a sea 海水(浪)を被蛮る(船又 ​は船員などが). The raft shipped water 答が水を被盗つた。 ● 着(*)る。著ける(衣服或は靴などを).; 貧ふf荷物等を). ー ​tri ● 船に乗込む、乗船する。 ● 船員として登簿する、船員として乗 ​組む契約をする。 ● 【銃】 通常の箇所に準備せられてある(普通 ​in を件ふ)・ 「例 ​The tiller ships in the rudder-head、競院柄はチャンと舵頭に鍛 ​まつてるる. 一ahout shipt 上手(霧^)廻シ!(船の方向を愛更する臓令にして舵柄を ​駆下に操り船首を風上に向はしめる)。ーAnno Inoinlni ship [航 ​殿 ​奮式の捕勢船 ​-nrnned ship 武装商船(職時政海にて民間よ ​り徴護し軍艦の代用たる程に武装したるもの)。一helted ship、帯甲艦。 一富eneral ship. 一般用運送船。ーship of the desert. “沙漠の船"、劉験 ​ーship atation 船内無線電信局 ​無線電信 ​船舶局。一ghip"s artieles 船員雇入契約書 ​一ship"s comiー ​pany 船仲間、乗組仲間(将校及び水夫)・ 一a hip"s days 船 ​爆的が荷物援卸時間として認許せらるヘ日数 ​一ship"s papers 【商】 豊舶書類 ​一ship's protest、船難報告、船舶海難誇明書。 ■hip"s report、船舶報告書、着船案内 ​一ship"s time 船 ​舶時刻(船舶が到る先々にて子午線に合はせたる時刻)。一glster ship. 姉妹船(鑑)。ーto take ship 船に乗り込む。乗船する。ーwvhen one"a ship comes honne (or In)。運が廻って来た時. 一郎hip(-ſip)" staf 歌態。性質 ​官職。職業、技塾等の意味を示し抽 ​象名詞を作る接尾語(稀には形容詞 ​動詞に附す) 「例] Fellowship, friendship guardianship penmanship rnarksrnanship, &c. ■hip'-bisſeuit(ſipbiskit) n 船用ビスケット。硬パン. ■hip"board”(Jipba:d) n ・船側; 甲板; 船(普通に副詞的に用 ​ひる)。 [例] On shipboard. 船内に(船に乗りて)・ 一a-shiphoard 船内に、船に乗りて、 ■hip'-boy”(ſipbbi) n・ 船内の給仕人。ボーイ。 リhipーbread"(-bred)、n =8HIP-BISCUIT. 露hip'一breakſer (-breike) n 慶船を破壊して其残材を賢買する ​商人、暖船解髄業者。 「極業者。 露hip'-bpo”kep(-brtuka) n 船舶仲立人、船舶便達人、海上保 ​飯hip一build'erP(-lilda) n 造船技師。造諾工、造船語資師 ​リhlp'-bu11d”ing(-bildib) n ● 造船術、造船法 ​e 造船 ​母船を通行せしめる運河・ 業。造船事業 ​。 配hip'ーea-na1”(-kanal) n. 配hip'ーeaP”pen-teP(-kn:ponta) n・ 船大工。船匠。造船工 ​書hip'-chan”dleP(-tfö:ndle) n。船具商人。 リship'ーchan”d1er-y(-tfa:ndleri) n・ 船具; 船具商業 ​リshipen-tine(ſipenti:n) n 四橋の帆船。 動。hip'ーfe”veP(ſipfarve) n “船熱" 窒扶斯(窓ア). 食ship/fu1(ſipful) n 船一杯、満船。 ghip'-hold”eP(ſiphoulds) n 船舶所有者。船主・ fship'-jack”(-dgaek) n 水歴打船機。 Ship/ka(ſipka)n ブルガリアに於けるバルカン山脈中の山峡; 高4,376 吹; 1877年露土戦争の戦場。 「る。船を失ひたる。 ghip”1ess(ſiples) a ● 船なき、船の磁泊せざる ​● 船を所有せざ ​■hip'ーlet”ter(ſipléte) n・郵便船以外の船舶にて運送されたる書状。 配h1p'1oad”(fiploud) n・ 船荷(船載貨物の全量). ghip'man(Jipmen) n・ 船乗リ。船員。水夫。 gh1p/mas”teP(ſipma:sta) n 商船の船長。 政h1p/rnate"(fipmeit) n 水夫仲間、船乗リ友達。 町hip'rnent(ſipment) n ● 荷物を運送業苦に託して輸送すると。 貸物積出シ、海運積送 ​● 海運積送品。輸送貨物: 輸送貨物の数量. ■hip'-mon”ey(ſipmAni) n 【英史】船税(海岸防護艦隊費用 ​として沿海の都倉地に賦課したる税金)・ ■hipſown"eP(ſipoune) n 船主。船舶所有者、船舶共同所有者。 食shipped(fipt) pa ● 輸送せんとて運送業者に委託したる ​e 船 ​船を供給されたる ​。 ghip/peP(ſipal re ● 荷逸人 ​積送人、荷主・ ● 船に積込みた ​る貨物; 船送に適する貨物、運送中に品質或は香気等を損する愛なき物品・ ● 機械にて或る部分を塁起する装置。移帯装置。 不整形の煉瓦. ■hipſping(ſipip) n ● 一國又は一港所脳の総船舶;船舶事頭数 ​●船舶、船 ​● 海運、回遭、運送、運逸業。 ■hipſping-a”gent(ſipibeid3ont) n・ 配hip'pingーar"ti-e1es(-n:tiklz) n・ ghip'ping-bi11”(-bal) n 積荷送状・ Eh1p'ping一mas”teP(-ma:sta) n・ 終期水夫の給料支排等に立曾ふ官吏。 gh1pſpingーof"fice(-bfis) n ● 積荷取扱所(同遭問屋等の)。 ● 水夫雇入契約作成所。 同遭問屋、運送問屋。 =SHIP's ARTICLE8. 本夫屋入契約或は銃海の ​* | | l ship'-p1ane”(ſipplbin) n 艦上飛行機 ​ship'ーrai1"way(-railwei) n 搬船露道 ​ship'-Pigged”(-rigd) cr 三控横帆装置の; 桜話頓装置の ​ship'shape”(fipfeip) a キテンと整頓したる ​整然たる。 acf. キチンと整頓して、整然として、 ship'-tiPe”(ſiptaia)甘 ​n 船形の頭衣 ​ship'way”(ſipwei) n 【造船】(a)龍骨捉附撃、卸盤 ​(b) 船髄 ​ship"woPm”(fipwあ:m) n フナクヒ器。 L支持盛(乾船漂の). ship'wPeck”(ſiprek) n ● 延船、難破 ​e 無破船。難破 ​物。難破貨物 ​● 破滅、全滅 ​- vt. @ 難破せしめる(船を) 選船せしめる、遭難せしめる(海員又は船客 ​等を)・ ● 打ち愛はす。 破壊する。 メチャメチャにする。 ー ​vs. 難鉛する。難破する。遷難する: 破滅する。 ーto make shipwreck 破滅する。全滅する。ーtn ginipwreck of (1) … を全滅せしめる。メチャメチャに愛(")はす。 ● ● * * * * が全滅する、メチャメチャになる。 = to sufer shipwwreck ●電 ​shipſwPight”(fprait) n 造笛師、船匠、船大工- ​ship'yaPd”(fipja:d) n 造船所、船舶修理所 ​shiP(ſe:) ワ ​d n =SI1IRR. Shi"Paz (Jieraez Jirü:z) n ● ペルシア國南西部の都府; 人口 ​50,000 ● 同上産の濃厚なる赤又は白荷都j酒。 shiPe(ſaia) n ● 郡又は州(英國の行政臨劉の一; 往時イングランドに ​ては ​Hundred と ​Tithi11g に、スコットランドにては ​Ward と ​Quarter と ​に小副分せられたり) ● [豪]農作地或は牧地地方にて一箇所又は数箇所 ​の小都命を有する一地園 ​● =SHIRE-HORSE. ーtho shires. 「英] 固有地名に ​-shire なる語尾を有する郡又は州の ​汎稲(殊に中部地方の狐獲に名高き ​Leicestershire Northampton- shire, Rutlandshire を指している)。 ーshiIPe(-Jia) sttf 郡又は州の固有地名語昆。「に入る; 長300嘩l. Shi/IPe(fierei) n 東部亜弟利加の河; Nyasa 湖に獲し ​Zambezi河 ​shiPe'-bPed”(ſáiabred) a 英國中部地方種の(馬にいふ) 「馬) shiIPe'-hoIPse”(-hb:8) n 英國中部地方種の馬(偉大強健なる牽 ​shiPe”ーtown”(-taun) n 郡又は州の首都(郡麗又は州過所在地). shiPK(fa:k) 2t 避ける ​同避する(故意に、悪意又は卑怯な心にて) ズル ​Ima属gó (2) rる。 [例] To shirh responsibility 資任を避ける ​To shirh danger 危険を避ける。 ○i。避ける(篤すべきとなどを)。逃げる。ズルケる。 ー? 篤すべきとを避ける人。同避する人。ズルケる人 ​横着者 ​ーto shirk aれwway or ount、コッソリ逃げ去る。 「着者。 shiIPk'eIP(「5:ka) n 篤すべきとを避ける人 ​回避する人 ​ズルケる人 ​横 ​ShiP1ey(ſ3:li) n James 〜 (1596-1666) 英國の劇作家。 shiPP(ſe:) vt [米] ● 壁総怒(リ)を通して髪とる ​● 煮立てたるクリー ​ムの中に落として料理する(卵などを). ● 壁経にてイセリ寄せたる壁 ​● 織物中に織込みたる護謀総。 shiPIPed (Ja:d) pa ● 髪を立てたる、髪にしたる。 ● 護謀総怒を露込 ​みたる。 ● 煮立てたるクリームの中に落として料理したる。 shiPt(ſ9:t) n ● シャツ、劉衣。羅絆; カラー及びカフス附きの婦人用開 ​胴衣(IBlouse) ● [豪] 摩羅殺したる獣疑を包みて運搬するシャツ状の綿布。 ● 焼鱗虚(Blast-furnace)の内側(窓)。 一in one"s shirt、腰巻(。ェ)の盛にて、上衣も胴衣(露")もなしで、シャ ​ツ一枚で。 ーm●aur ig my shirt but neれrer is my ■kin 友人も大事だが自分の方が尚ほ大事である。“身ほど可愛いものはない", “背に腹はかへられぬ" 一not a shin't (to one"s lanck)、シャ ​ツ一枚さへなし。一not to tell one"s shirt。極めて秘密にする。 ーstr1pped to the shirt。上衣も臓衣も脱いで、シャツ一枚になりて、 ーto get one"s shirt oir or out [臨部} 立腹せしめる; 立。 する。ーto get one"s shirt on =To PUT ONE's SHIRT ON。ーto Elve away the shirt of『 orne"s hnek。全財 ​富豪を打ッちゃる。ーto give one a vvet shirt 汗水垂らすまで領。 かせる。ーto keep one"s shirt on I臨] ジット怒を抑へる ​・基 ​忍してみる。ーto put one"s shlrt oan or "pom [臨]所持 ​せる金銭を恐皆賭(")ける(競馬などに)。 シャツを着けたる。 shiPt”ーfIPOnt”(f3:tfrAnt) n シャツの胸部(盆); 胸富(録) “イカ ​shiPt/ing(3:tib) n シャツの材料(金中など)。シャツ地の布岸. shirt/1ess(ſö:tles) a シャツを着けざる。シャツを所、寺せざる ​窮乏せる。 shipt”ーs1eeve”(J3:t-sl):w) n シャツの袖. 一in one"s shin'tーsleeves. 上衣を脱いで、シャツ一枚で。 shiPt'ーwaist”(-weist) rt 「米] 胴衣(婦女用の). shiPt”y(ſé:ti) a [英盛]意地悪しき、短気なる、不機嫌なる。 shist: shist'ie(ſist ; fistik); etc =sCHIST; 8CHIsTrc; shit(ſit) bi [蹴] 糞便する。 Leto 「臨] 糞便。“クソ”(往々人に撃する悪口に用ひらる)、“クソタレ" シタf聖書に記したる樹名:アカシアの類にして其材は ​古時ユダヤ耐殿の聖物を作るに用ひられたりといはる)・ ェshittah-tree, シタの材・ =shittlmーw●●●. Shi”va(ſive Ji:ve) n =SIVA。 shiPt/ed(I3:ted) pa. shittab(。)* | sリ ​* J2。 = ひが。 a= 72。 SHIVE リshive(ſaiv) n ● 口の廣き壊に挿す卒たきコルク栓; 極に用ひる木栓。 ● 破片。 折片, 切片, 切レッパシ。 Eshivſep(Jiva) n ● 破片、砕片、カケラ(普通に複数) ● 切片, 薄片 ​● 石版石(霧著雰). @ 小さき模型(2"). ー ​ot バラバラ又はコナゴけに壊(P)は共、破砕する。粉砕する。 ー ​pa ● パラパラ又はコナゴけに壊はれる。 ● 折(^)げる、剥落する。 一in Or into shivers. バラバラに、コナゴサに、一shiver my t1mbers 何でもない。構ぶとはない、屈とも思は丸(海員の用ひる呪地の言葉). 国shiVer pt 震はせる; 【航】 風に震はせる(帆を). ー ​va ● 震へる。監額(Z)ふ ​9震ひ繋を出す。震吾を獲する。 震へると、額ふど。身震ヒ ​驚操. [例] A sudden shiuer carae upon hin、彼は突然に身震ヒがした。 ー-the ("old shivers. [俗] (1) サムケ、悪塞(病熱より臨別してい ​ふ)・(2)身震ヒ ​破燥、恐怖、嫌悪. 「例] It gave me the shiuers. 私はゾット身震ヒした ​It gives me the cold shivers when I think what might have pecome of me 私の身がどうなつた李だら ​うと思ふとゾッ ​トする。 gshiver-ingーfit”(fivarinfit) n 悪塞. 傘hivſer-ing-ly(ſiveriljli) ad 震へて、身震ヒして、歌隠して ​応hiVePーy(ſivori) a ● 震&、震動する ​● 震ひを起す、震はせる。; shivſer-y a 破砕し易き、脆(需)き。 1震はんとする。震ひさうなる。 Sho'a(föue) n アビシニア南東部の一地方; 人口45,000; Menelek 第二世の生地; 首都 ​Adis Ababa. 配shOal (foul) 72。 群。 群集, 多数。 ー ​ひi. 群がる。 群遊する(魚を ​一in shottls. 群がりて、多数集りて、無数に。 Lど)・ fshOal 72・ ● 浅瀬(河海の); 砂洲・ ● pl 際れたる危険物又は障 ​碑物。 の。浅き。 浅くする; 【航】 浅い方に向つて進 ​む。 =ー ​びi. 浅くなる。 潮々浅くなる。 Eshoal'i-ness(Jóulines) n 浅瀬又は砂洲多きと。 Shoal'ness(Iöulnes) n 浅きと ​Eshoal'y(ſöuli) a 浅瀬又は砂洲多き。 低shoat(ſout) n ● 豚(g)の子。幼豚 ​● 役に立たぬ人。ヤクザ者。 shOCK(Jok) vſ ● 衝き常たる。ブッツかる。衝撃する ​● 打つてかへる。 逆撃する ​● 袋動する(耐怒等を) 露動(誇)する。身震ヒさせる、ゾットさせ ​る。ギョットさせる。響愛せしめる、慣概せしめる ​[例] To stock one's sensibilities 感愛をゾットさせる ​He was shoched at their cruel- ty 彼は彼等の残忍なのに憤惟死した ​His violence shocked his asー ​sociates。彼の仲間は彼の兄暴に翌要盗した。 Nothing shocks her 彼 ​女は何だつてビクともせぬ ​I was shoched to hear it 聞いてゾットしま ​電気刺衝を興へる。電撃する。 Lした。 oi ブッツかる。衝突する ​激衝する。 72 ● 衝突、衝撃。激衝 ​「例] The shock of waves 波窓 ​の激衝 ​To collide with a trernendous shoch 激しく衝突する。 ● 激動、震動; 地震 ​[例] Several shocks of earthquake were felt 地震が幾度も揺つた ​There were a succession of little shocks fortwo or three days prior to the recent big earthー ​quake 比間の大地震の前に二三日間小地震が怒いてあつた。 ● 撃ち合ふど。衝突(軍兵の)。激烈なる合戦 ​[例] To retreat with- out corning to the shoch 衝突に至らずして退却する。 @ 突然身豊が震へる感又は打撃を受ける感、身豊が震へる程に感ずるE。身震 ​ヒすると、ゾットすると、ドキンとすると、露動、釜動。打撃。。[例] The shoch of a plunge into cold water 冷水に飛込む時のゾットする感 ​A shoch of grief or joy。身震ヒする程の悲又は喜 ​A shock to the rnoral sense of a community 祀曾の道義心への警動 ​It gave a severe shoch to his constitution。夫れは彼の器(怒")にヒドい打撃を ​興へた。 His death was a great shoch to his friends。彼の死は ​彼の友人に大打撃であつた ​The news came upon me with a great shoch 其報道を得て私はドキンとした。 ● 【盤】震蓋(過度の耐経刺朝城、外科手術又は劇痛等より起るもの) {例] He is suffering from shock 彼は震劉を起してるる. He died :not frorn his wounds but of shoch 彼は負傷で死んだのではなくて震蓋で ​死んだのだ。 ● [俗] 突然に起る麻痺、中風 ​=shock o 気の刺リ、電撃 ​=electric shock. ーnerve shock、耐経震喜 ​一shock netion 白兵戦、突撃 ​(Fire action 帥ち火戦に封する語) ーshock soldier 先頭攻撃橋 ​■→ 72。 輌㎝ ひだ。 paralysls ● 電 ​兵。ーshock tactics、騎兵密集突撃戦法。一shock troops. 先頭攻撃選抜隊。 shock n ● ムシャムシャしたる闘塊(頭髪にいふ) ムシャクシャ頭 ​[例] To wear a shoch of unkempt hair 頭髪は揃も入れずにムシャムシャ ​● =SHOCK-DOG。 Liにしてるる. ムシャムシャしたる。頭髪のムシャムシャしたる。 一shock hcad. ムシャムシャしたる頭又は頭髪、窪髪。窯頭. shock n ● 若干束(普通十二束)を露めて田園中に尖塔歌に立てたる ​豪草(穀粒を乾かし又熟せしめる) ● [米] (a) 頂部を括(2)り合はせて立て ​たる玉蜀豪の未蓮 ​(b) 枯草塔 ​● 【商】 六十箇一組の物. shock'ーab-sOPb”eP(ſökobsb:ba) n 緩衝機 ​(a) 自動車の ​激動を緩和する補助強露(。)。(b) 飛行機着陸の時の絵勢を緩和する弾機。 ■- リ。 1454 SHOE-TIE shock'-dog"(ſökdog) n ムシャ毛大、ムク毛大 ​shockſep (ſöka) n [俗]見てもゾットする人又は物。聞いてもゾットする ​譚 ​イヤな物, 俗悪なる小説。 一shiIIing shoelter 債の安い俗悪なる際物(霊2)小説。三文小説。 shock"head”(J3khöd) a =SHOCK-HEADED. ムシャムシャしたる頭又は頭髪。落髪。蓮頭。 shock'ーhead”ed(Jökheded) a 頭髪のムシャムシャしたる。蓮髪の ​shock'ing(föki) prt ゾットする。身震ヒする程の、イヤを ​ー ​(ld [俗]ゾットする程に、イヤに、ヒドく、非常に ​[例] A shoching bad road、非常にイヤを適路 ​shock'ing-1y(ſökipli) nd ● ゾットする程に。身震ヒキー程に、ヒド ​く。[例] They were shochingtg treated by the Prussians. 彼等はプロシア人からヒドく待遇された。 ● [俗]ナーに、甚だ、オソロしく、非常に ​but shookinglg badly-dressed girls. 装(海。)をした二人の女児。 ●異常に、イヤに ​[例] He Iooks shochinglg 彼はイヤな須附をしてる ​shock'ing-ness(ſökiりnes) n 見ても又は聞いてもゾットすると、イヤ ​shOd(Jod) り ​SHOE の過去及び過去分詞 ​しなど。 shod'dy(ſödi) n ● 毛織物(又は綿織物)の艦複()を解(器)して再 ​製したる量統 ​● 再製の露総又は劣等の材料を取交ぜて製したる布吊 ​= ghoddy cIoth ● 見掛ケのみを立派にしたる劣等物、ゴマカシ物、層物 ​(縫分。慶別競物. @ [俗] (a) 身分を潜越したる抱項又は虚飾(露)。不想 ​應の気改り方 ​(b)身分を潜越したる虚飾をする人、不相應に気取る人々(貴 ​紳を気取る成金者の如き)・ a. @ 再製蔵経にて製造したる(布吊など); 外見のみ立派なる。見掛け ​倒シの ​● [俗」似面非(蓋)の ​擬(g")の ​● 再製嶺統を資買する。 of 解(翌)して選総に再製する。 ーshoddy person、身分不相應の抱貧を示す成金者、似面非紳士。 shod'dyーism(ſödiizm) n [俗]身分不相恋に見エを張ると(成 ​2” = ?2。 「窪頭の。 [例] Two rather pretty, 一寸愛媛はあるが甚だ粗末な身 ​「る・ 金者流など) 豊裁を飾る髪、俗悪なる虚飾階越プリ ​aへ穴三 ​shoe(ſu:) n ● 靴(殊に牛靴、短靴) ● 形 ​c、// 歌又は用途の靴に類似したる物 ​香(2); 殊に ​(a) 路鐵(牛馬等の)。(b)総()の動子(Runner)に ​dー3 鞍める露片 ​(c) 制輪否(車が坂を下る時車 ​リ_ー ​@.リ劉分." ſ下蒸。 村、(2)又は柱等の先端に前燕める委鐵。イシツキ。 。 (f) 車輪に読める用気タイヤ ​(g)自動車の用 ​1OG。 気タイヤの外被 ​a Tongue h Slip-sole ー ​ot [sHOD; 8HoD, SHOD'DEN] ● b Top i Insole 靴を愛(")かせる ​● 畜をつける: 蹄銭を着け ​2 Lacing f?"* る ​; タイヤをかける。養露を読める。装濁する。 d Eyelet k Heel ーtlead mmen's shoes 死者の財産又は ​“器。 # 器 ​位(相殺者又は後鑑者が鑑承せんとを期望せ ​* * リ ​ーim one"s s hoes 靴 ​g Outsole n Back-strap を空いて(身長を測る時など)。一shoes and stockings 【植】 百 ​脈根(。中)。ーto be in another's shoes 人に代る(賞罰を受 ​ける時など)。ーto die in one"s shoes. 急死する。愛5乞する、絞 ​殺される。ーto place one in the shoes of .....に代らせる。 跡を綴がせる。ーto put the shoe on the right 重●●t。 [俗]責めるべき人を責める(責任を踊芳るに人違ひをせぬ) 一to step into the shoe of ......の跡を鑑ぐ。後釜(落g)に生(3)る・ ーto wait ror the dead men's shoes 人の財産又は地位を器承するを期 ​shoe'beak” (Jü:lo):k) n =SHOEBILL. 1待して其死ぬのを待つ。 shoe'bi11”(Jü:bil) n 靴状の巨嘴を有する一種の驚(中部亜弟利加 ​shoeſb1ack”(Jü:blak) n 磨靴者(Bootblack). !?産)・ shoe-buck”1e(fü:bAkl) n 靴紐(劉)の緊め金具(現今は草に装 ​shoe'-hoPn”(-hめ:n) n・ 靴第(冬姿)・ L飾として附す)。 shoe/ing-hoPn”(fü:ijho:n) n =SHOE・HORN・ shoe'ー1ace”(Tü:leis) n 靴紐(2等)・ shoe'-1atch”et(-latſet) n 靴又は駐(Sandal)等の紐。 shoe'-1eath”ep(-leöe) n ● 靴革 ​● 靴 ​[例] He spends rnuch on shoe-ſeather。彼は大愛靴に金をかける ​He wears out plenty o shoe-leather、彼は隠分靴をはく(靴を消耗する)・ 一ever trod (or stepped stood) (1m) shoeーleat her. 従来靴をはいた、古往今来の(人にいふ) [例] The oddest fellow nat euer stepped (in) shoe-leafher 古今第一の愛人 ​As good a man as euer trod in shoe-leather 入後に落ちざる善入。一to snve shoe-leather 歩行を避ける、歩かずにみる。 shoe'less(ſü:les) a 靴をき。靴をはかざる ​shoe'ーlift”(fu:lift) n 靴第(g)・ shoeſmak”eP(Jü:meiko) n ● 製靴師、靴工。 ● 靴修籍師。 靴直シ ​● 魚の一種(Thread-fish; runner). shoe'mak”ing(Jü:meikiり) n 靴製造; 靴製造業。 shoſe P(fü:e) n 靴をはかせる人 ​杏を読める人 ​蹄鐵師。 shoe'ーstring"(fürstra0) n =SHOE-TrE。 ghoe'ーtie”(-tai) n・ 靴紐(2巻)・ SHOFAR 14 sho^faP(ſöufas) n =SHOPHAR. shog(ſog) n [方]衝き動かすと、揺(数)sると。 ー ​bt 衝き動かす。搭盗る。 動く。揺(")れる。 ーto shog ofT 去る。行く。ーto shog on テクテク歩き行く。 食sho/gun(féugu:n) n 将軍(日本語の轄訛)・ Sho'gunーate(「éugunet) n 窓軍職。将軍政治、幕府(日本の)・ Sho"1a-pur”(ſoulapée) n 印度 ​Bombay 島 ​Dekkan の都 ​府; 編業及び線業の中心地; 人口62,000. リshone(Joun, Jon) p. SHINE の過去及び過去分詞. 記shOO(Ju:) int シッ! (動物殊に鳥を追ふ獲愛)・ = 2/。 ○ ひt. シッと言つて追ふ, シッと言ふ ​; シッと言はれて逃走する。 リ㎝事 ​ひi. 記shoo り ​[蘇] =SUE. 配 ​hCok(Juk) o. SHAKEの過去及び過去分詞. 露hook p ● 一束に束ねたる一箇の樽の製造材料(側板。鏡板等); 一 ​箇の荷箱製造材料の一組; 一箇の家具の材料たる別々の部分の一組(組立 ​てるほかりにしたるもの) ● 束ねて堆積したる未草(Shock)・ *ー ​'t 一束又は一組に束ねる。 郵hoo1(fu:l) n [蘇」シャベル(Shovel). 創hoon(Ju:n) n SHOEの複数(古器)。 書hoot(ſu:t) vt SHOT] ● 射撃する(弓矢殊に露砲にて)。射撃して傷 ​ける又は磐す。射殺する、銃殺する。[例] To shoot a bird 鳥を射撃す ​る ​To shoot a inark 的()を射撃する。 To be shot in the arrn 腕を撃たれる ​He had his arrn shot off 彼は晩を愛ち落 ​された「砲強等にて) I shot it dead in two bullets 私は二強で ​それを射殺した ​The deserters were shot to dead。逃亡兵は読殺 ​された ​He was shot for a spy 彼は軍事探偵として銃殺された。 e 打ち出す(躍丸等を)。打つ(銃砲等を) 放つ。射る(弓矢等を)、獲射す ​る、「例] To shoot an arrow or a bow 矢又は弓を射る ​To shoot a bullet or a gun 強羅丸又は露砲を獲泉述する ​We have shot away all our ammunition 我等は強魔薬を恐く打ち蓋した。 ● 射雰つ ​[例] To shoot a hole in a thing 或る物に孔を射寧つ。 狩艦して鳥獣を射撃する、銃搬する(或る場所を) [例] To shoot a covert. 鳥獣の隠れてみる函林を銃搬する。 ● 打つ又は放つ又は張る(漁網を) 卸(")ろす(船又は錯等を)・ [例l To ahoot nets in a・river across the whole width 川幅全豊に ​互つて網を張る ​To Shoot a set-line ハへ縄をハへる。 ● 急に(或は廷速に)動かす又は進める ​[例] To shoot a boat ahead. ボートを迅速に前に進める。 ● (a) 通す(接を)・ (b) 程(開) に異色の経を用ひて織る ​色線を織込む。雑 ​色又は多色にする、黙彩する。黙綴する ​[例] To shoot the shuttle with the weft through the warp 緯統(器)を入れた校(*)を経総 ​(密意)に通す ​Silk shot with gold 金経を織込んだ絹布 ​Crimson ghot withrnaize-colour 玉園j委色(淡黄色)を黙彩した濃紅色 ​His black hair a little shot with gray 白髪(落*)の少し交(。)つた彼の黒 ​髪 ​The texture of Disraeli's writings is ingeniously shot with irony チスレリーの文竜は巧に反語を織込んで(交ぜて)出来てるる. ○ 急劇に放っ又は獲射する又は獲出する(光線、光船、火畑、音盤、言語等 ​を)。「例」 To shoot rays 光線を放射する ​Eo_shoot a question. 問題を獲する ​To shoot a glang 芳る ​To Shoot out a sudden peal of laughter 急に堅高に笑出す(噴き出す)、A volcano shoots out flame and rocks、火山は火塔や岩石を噴出する。 ● 突き出す。差し出す(手又は武器などを)。差し延ばす ​[例」 To shoot out one's tongue。舌を出す(朝弄の意味にて)・ To Shoot out the lips、唇を尖ら芳(朝弄の意味にて) Atree shoots its branches over the wall 樹が堀の上に枝を突き出す。 ● 獲出する。獲芽する(往々 ​forth out 又は24pを件ぶ)。 shoots out buds。植物が芽を出す。 ● 蹴る、蹴送る(球戯にて球を); 強(2)く。強魔き飛ます(器キ玉などを)、「例] He shot the ball between the posts。彼はポストの間に球を蹴送つた。 ● 打明ける(内容物又は容器等を); 落とす(物品を傾斜面に託して); 放下 ​する「雨水又は流水等を) 排除する。抗』(劣)り出す。[例] To shoot a load of dirt 積んだ鹿芥を打明ける ​To shoot a cart 荷車を打明ける(積 ​んだ物を卸ろす)・ The pitch should not be so steep as to shoot off heavy rain with too much velocity for the gutters to properly discharge 屋根の勾配は除り早くドシャ降りの雨を流して雨樋(2) の排水(志姿)に無理になる程急であつてはならぬ ​Passengers were shot out of the coach 葉客が馬車から排(")き出された(出て来た)・ The driver was shot out of the coach 駆者は馬車から虎り出された。 ● 遽(露2)しく置く ​[例] He rose from his knee and shot his instrument into its case 彼は立ち上がつて急いで楽器を箱に入れた。 ● 挿す又は掛ける(門、掛金等を)又は外づす; コチ明ける(錠を) [例] To shoot the bolt of the door ドーアの掛金を挿す又は外づす。 ● 廷速に通り越す又は通り抜ける。矢の如く馳せ下る(船にて急流 ​愛布等を, 又自轄車にて小山等を)・ [例] To shoot a tunnel トンネルを走り抜 ​bる ​To shoot a bridge 橋を通り抜ける ​To shoot a sandー ​bar。砂洲を通り越す ​To shoot a dangerous strait 危険な海峡を ​乗り切る ​To shoot a rapid 早瀬を下る。 ● 早取する(羅眞器にて)。速窓する。 ● 爆薬を用ひて破裂する(油井等を) 【例] A plant 鈴=* O SHOOT 又は選散せしめる。 ● 【木工】 眞直に又はどッタリ合ぶやラに割(;;る。 ● 弓を射て、銭砲を打つ。射撃する ​[例] He shoots well. 彼は射撃が上手だ ​Can he shoot straight? 彼はウマく射撃するをが出 ​殊Sるか? He shoofs better than he rides 彼は委馬よりも射盤の方が ​得意だ ​Who's there? spealz、 ho! speak quickly or I shoot. (SHAK. John) 誰だ? 返認諾をしろ! 早く返窓辞をせんと射 ​? つを(坪湾) ●銃識する ​[例] To shoot with a iicense 鑑札を受けて忘識す ​る ​To go into the country to shoot 田舎に読部隊に行く。 ● 強丸又は弓矢等を射出する(鉄砲 ​弓。第等にいふ). 【例 ​The gura shooむs well 其鐵砲はよく打てる。 弓矢のやうに鋭く獲する、関き獲する。照射する。射出する、関出する。【例] The aurora shot up to the zenith 極光は高く天頂に照射した。 A glance shot from his eye、彼の目はチラリと閃いた(役は一警した). Not a cloud ternpers the fierce burning rays of the sun, which shoot directly on our heads 私等の頭上に直射する烈しい ​焼くやうな日光を利げる一片の雲も無い。A ray of light shot into his mind、一條の光明が彼の心に関いた。 色 ​矢のやうに飛。又は就話(?)ける。飛走する。疾走する。疾行する、突進する。 菊進する。進出する ​[例] To shoot ahead 眞先に進出する(又は競元 ​相手等を走り越す)、The stars that Shoot athwart the night. 夜通しアチコチと矢のやうに飛盗幾多の星 ​To shoot down a slope 坂路 ​を矢のやうに馳せ下る ​To shoot out of a tunnel. トンネルから走り出る。 To shoot off down a strearn 川を駿 ​(")せ下る ​A boat shot out fron the creek 一隻の短艇が入江から突進して宋た ​She fired three guns as a salute and then Shot away rapidly before the wind 彼女(船)は三獲の薦砲を放つた上で順風に乗じて逸早く馴 ​(")せ ​去った。 He shot back to his horne with the speed of the wind。彼は疾風の如く我家に駅地せ蹄つた ​Anianated with a ray of hope the child shot on before her grandfather 一遂の希窒に勇 ​み立つて其小供はお爺さんの前に飛Aんで行つた ​The blood at once shoots hn from the arteries with grcat rapidity and distonds the vessels。血液は直ちに動脈から差して怒ちに賑管を服大する ​The weary creature stumbled and the rider carne perilously near to shooting over its head 疲れた動物(馬)は演いたそして乗手は危くも今 ​少しで馬の頭の上からノメリ落ちるところであつた。 ● 獲出する。獲生する。獲芽する ​獲達する。恐速に伸長する ​ズンズン成長す ​る。 [例] A fountain shoots up 噴水が噴き上がる ​The flames shoots up 火の手が上がる ​The leaves shoot forth 木の葉が萌 ​(*)す ​The plants are beginning to shoot 草木が萌しかけた。 The buds are Shooting 木の芽が萌しかへつてぬる ​The child is shooting up あの子は身長(%)がスンズン伸(?)びる ​Greek tragedy had not yet passed its priaue when the old comedy shot up to maturity ギリシアの悲劇は萬い喜劇が成熟期にまで獲達した時まだ其盛期 ​を過ぎてはるなかった。 @ 突出する ​斗出する。釜立する ​[例] The mountain-spur shoofs out 山の支脈が出ッ張つてみる ​The land shoots into a proinonー ​tory。陸地が突出して岬角となつてみる ​The shore shoots forth into the sea 海岸は海に突出してみる・ A tree Shoots up against the sky 一本の樹が大空に釜えてみる。 ○ 徹透する「疫痛が)、徹透する程に痛む。ズキズキ痛む ​@ 急に義貴する。 暴騰する(物慣にいふ)・ ● 搬(")まる(問など) ● 結晶する ​晶化する。 ● (a) 【クリケット】 一旦地に解説れて後速力を塩達して低く飛走する(球にいふ). (b)【球戯】ゴールに向け球を蹴る又は打つ(蹴球戯、ホッケー戯等にて) (c)盤 ​子()を振り出す(Craps 戯にて) ● 【航} 脳の鈴勢にて突進する。 ー ​n ● 幹茎又は根華より獲生したる草木の幼枝、嫉枝(登) 吸枝、新 ​芽。英翔生(。ェ)。苗 ​[例」The tender shoofs in spring 春先(露) に出る款枝 ​A bamboo shoot 省節(努空)・ Rice Shoots 稲の苗. ●分出物、枝葉、分派、支派 ​[例] Celtic shoots、ケルト族の分派。 ● (a) 獲射(弓, 銃砲等の) 射撃 ​(b) 射撃競技、射選曾 ​(c)銃 ​狼 ​(d)或る場所にて銃搬し得る権利又は其場所(Shooting) (e) 弓矢 ​又は強丸の到達距離、矢程、強程、射程。 (a) 突進、驚進 ​(b)急 ​5 =ー ​?"f 激の進歩 ​(c) 進程 ​@ 浮流、急器、早瀬(。")・ 6 (a) 水を上よ ​り下に射下する樋(g)又は溝道。射水路 ​答路。オトシ ​(b) 物豊又は物 ​品を上より下に落とす縫又は滑道 ​卸道 ​オトシ ​(c) 塵芥を打明ける場所。 ● 【織機】校を怒統に通すと、校にて通したる緯線 ​@ 【探鉱】鉱脈中に ​規律正しく延長せる鱗塊 ​○ ズキズキする疫痛 ​6 迫持(Arch)の推力 ​(Thrust) ● =SHOAT. ー1°11 be shot Ir 若し.….ならg首でもやる(強き否定を言ひ表はす旬). ーthe whole shoot、総豊、恐皆。ーto ne shot or 免れる。 脱却する。ーto shoot a goal 球をゴールに蹴送って得黙する(球戯に ​て) ーto shoot n inatch 射撃競技に出る。ーto shoot nhead (1) 延速に前に進出する。“抜く" (2) 総勢(繁*りにて前進する。 ーto shoot at 射撃する。狙(霧)ふ。ーto shoot fire 光る。 関めく(眼にいふ) ーto shoot flying 飛翔中の鳥を射撃する。 to shoot one"s holt [臨] 釜方(露)蓋きる。途方に暮れる。 to shoot one"s cuirs (or 11men) [俗] カフス(又はシャッの袖 ​ロ)を上着の袖の部に突出す。ーto shoot one"s way、道すがら銃 ​獲して行く。一to shoot over (1)大を連れて銃臓する;犬を銃臓 ​* * SHOOTABILE 1456 SHORT に慣らす。(2)… にて銃搬する、銃獄し廻はる。ーto shoot thé cnt. [盛」幅吐する。ーto shoot the chutes 滑道(警斜")を滑り下る。 ーto shoot the compass 【航】 目標を外づれて行く。ーto shoot up 「米羅] ムヤミに銃砲を打つ。メチャクチャに露砲をガッバけして通 ​る(町村などを威疇して)。ーto talre a shoot、本流よりも寧ろ早瀬 ​の方に船をやる。提路(霊)する。ーwell shot 的中! shoot/a-ble(ſá:tabl) a ● 射撃さるべき、射撃するに適営なる(鳥獣 ​など) ● [俗] 銃臓の出来得る(搬場など)、 shoot/ーboard”(Jü:tbあ:d) n =sHooTING-BoARD. shoot/eP(ſü:ta) n ● 射手。射撃手、銃腔家 ​e 射撃器、飛 ​道具(弓。露砲など)。銃、拳銃、ピストル ​[例] A six-shooter 六連 ​獲拳銃 ​A pea-shooter 豆鐵砲。 ● 【クリケット】一旦地に劉れ速度を増して飛走する球。 爆薬にて油井を ​破獲する人. @ 流星 ​隙星(Shooting-star). shoot"ing(Jü:tin) n ● 獲射、射撃 ​e (a) 銃搬 ​(b)銃盤 ​羅: 銃器地(殊に貸借せらるへもの) (c)銃搬物。獄鳥。獲獣 ​● 突進 ​鷲進。 (a) 獲出 ​獲生。獲芽 ​(b) 獲出物 ​萌芽。新芽、嫌校。 ● 【蹴球】ゴールに向って球を蹴ると ​● ズキズキ痛むと、刺痛 ​● 【木工】 * 一直に削ると。 shoot/ing-boaPd”(Jü:tibbb:d) n 導子附の削登(露"). shoot/ing-boot”(-bü:t) n 狩猟用の長靴、銃搬靴。 shoot/ing-box”(-boks) n ● 鉄職地方にて銃職者の便に設け ​たる支度小屋又は宿舎 ​● 米國大西洋沿海に行はるト長方形の銃競用小 ​舟。 ● =SHOOTING-BOARD. shoot/ing-eoat”(-kout) n 銃狼服. shoot/ing-ePack'eP(-kraeka) n =FIRE-CRACKER. shootſ1ng-gal"1eP-y(9aler)_リ、射的場(公衆の娯楽襲) shoot/ingーglove”(-glAw) n 弓籠手(字テ)。 L大弓場。 shoot/ingーi”Pon(-aien) n [米臨] 鐵砲、拳銃、ピストル・ shoot/ing一jack”et(-d3aket) n・ 銃臓服。 shoot/ingーrnatch”(-maetſ) n 射撃競技. shoot/ingーPange”(-reind3) n 射的場、射撃練習場 ​shoot/ing-staP”(-sta;) n・ ● 流星 ​唄星 ​● 【植} サクラ労 ​ウの一種(米國産)。 shoot/ing-stick”(-stak) n 【印】緊版粋(Chase)の関(2")● 打ちて加滅する稼á。 shoot”ーoff”(fürtあ:f -bf) n 射撃競技の決勝々養. shop(Jop) n ● 小資店、商店(米國にては普通にStoreといふ) [例] A toy-shop 玩具店 ​A fruit-shop 本、菓子店 ​A butcher's shop. 獣肉店 ​A bookseller's shop. 書籍店・ A chernist's shop 資薬店。 ●物品を製造修縫販資する商店、警業店舗; [羅]警業事務所 ​[例] A blacksmith's shop 鍛治屋・ A barber's shop。理髪店、A broker's shop 仲買人事務所。 ● 工場(工業曾祀等の各種の工場或は大小規模の工業所をいひ又工業舎 ​祀の事務所と属別して作事場をいふ; 往々複数にて用ひらる)・ [例] An engineering-shop 機械工場。 A repairing shop 修縫工場。 A man who works in the shops 工場に勤めてみる人。 @ 自己の商資又は家業、自己の専門、自己の商資又は専門に闘する事項或 ​は談話 ​● [英副 ​勤口(。") 傭ロ. “[例」 He could not get a shop. 彼は勤口を得るEが出来なかつた。 ● [英郭]自分が卒常出入する家又は場所又は學校又は舎館又は舎祀(等) ● 【縮教株式取引】一舎祀を左右する磁密の利害闘係又は比利害闘係を ​代表する人々・ @ 【硝子製造】 同一仕事に従事する一組の職工。 ● 商店に出す(商品を); 修経艦にやる(物品を) 9勤ロを得させ ​る(人を工場、倉祀等に)。アリツかせる ​● (a)投説する ​歴禁する; [軍臨] 禁鍋する; (b) [謡] 密告する。 ー ​vi 商店に行く又は方々の商店を巡る(買物又は買物硬察の目的にて). ーali over the shop [俗]各所に、メチャクチャに、取散らかして ​一shop to shop 店より店に ​ーthe other shop 商質方タキ ​● びZ. の店又は家又は塾校。ーthe Shop [軍劉] 英國 ​Woolwichの陸軍 ​砲工學校(Royal Military Academy)・ ーthe whole ghop. [融j 全く。全然。一to come to the right (or vvrong) shop [闘] 正常な(又は問違つた)所に等ねて行く。ーto go shop- ping 買物に行く。ーto set up shop 開店する。開業する。ー ​to shut up shop 店をしめる(一時又は永久に)、閉店する、慶業する ​龍める(仕事又は遊ビなどを)。ーto sink the shop (1) 自己の ​商資上の談話をせぬ;商資語を使用せぬ ​(2) 自己の商喜を器す。ーto smell or the shon、商質人臭い、商資臭い、絵りに専門的である。 ーto talk shop. 自己の商資又は専門の事のみ話す。 shop'ーbe11”(Jöpbel) n 店の戸ロに附したる鈴又は電鈴(人が出入す ​Eshop'ーboaPd”(-bö:d) n 仕事憂、裁縫登 ​Lる時に鳴るもの)。 Shop'ーboy”(-boi) n 商店の小僧。丁稚(窪*)。小店員。 リshop'ーchair”man(-tſéeman) n =SHOP-DEPUTY. 第hop'-eorn-mit”tee(-kamati) n 勢働代表委員(努働問題 ​について資本家側と折衝する篤めに選ばれたる)・ リhop'ーdep"uーty(-depjuti) n 勢働代表員(上記勢働委員の一 ​shop'ーgiP1”(-ga;l) n 小女店員。 L人に選gれたる人)。 sho/phaP(ſöufa:) n ユダヤ人が刺呪(窓")として用ひる羊又は牛の角, ユダヤ競角(祭薦の時などに吹奏す)。 * 「人・ shop'Keep"er(ſöpki:pe) n 小資店を経警する人 ​商店主、商 ​shop/keep"ing Jópki:pib) n 商店を解警すると、小資警業。 shop'1ift”eP(ſöplifte) n 商店の資品を窃む人 ​萬引(認る)する人。 shop'11ft"ing(ſöpl)ftib) n 商店の資品を窃むと、萬引. shop'ーmald”(föpmeid) n 女店員。 「資係員。 shop'rnan(Jöpman) n ● 商店主、小資警業者 ​● 商店の販 ​shop'ーrnate”(föpmeit) n 同一商店の店員仲問、同一工場の職 ​shop'peP(föpe) n 買物する人又は商品を観察する人 ​L工仲間。 shop'ping(Jópip) n 買物すると又は商品を観察すると。 shop'py(ſöpi) a [俗] ● 小資商賢の、商資上の、商資的 ​● 小 ​資店又は商店多き ​● 自己の商資又は専門の事のみ話す。自分のEのみの。 shop'-stew”aPd(Japstju:ed) n =SHoP-DEPUTY. shop'ーtalk”(-tb:k) n 自己の商資又は専門の事のみの談話 ​shop'ーwalk"eP(-wb:ke) n 店内を巡同して警業を監顧問する若しく ​は華客を案内する人。 shop'ーwin"cow(-windou) n 商店の陳列窓. ーto hnve everything in the shon-vindow。表面のみ立 ​派に鬼せる。 ーto open (or shut) one"s shop-window 店 ​を開ける(又は認ちる); 商資を始める(又は止める)。 *酸 ​shop'ーworn”an(-wünnan) n 女店員。 shop'ーwoPn”(-wo:n) a 店に置き古したる。店曝(霧)ジの。 shOPe(Jo: fo9) n ツッカヒ棒。支柱、控柱。 支柱にて支へる(普通に ​up を件ふ). shoPe n ● 海又は湖水又は大河の水深の地。海溶、海遷。海岸、磯 ​巻 ​水涯(往々比喩的に用ひらる) [例] To reach the shore 海岸 ​に達する ​The shore of a lake 湖漫 ​Heavenly shores 天涯。 ● 陸。「例] The marines serve both at sea and on shore. 海兵は海上にも陸上にも勤務する。 ● 【法】高潮撰と低潮標との間の地、前演(Foreshore). ● 海澄に場げる(船客、貨物等を); 海蛮又は砂演に乗上げる又は ​引上げる(船を) ● 演する又は遷する。 ー●m s取ore。海演に、陸上に; ー1m shore。岸に近く、近岸に。 海落へ、陸の方へ。ーto go on shore 上陸する。ーto put on 価shoIPe w SHEAR の過去。 Lg hore 陸場げする。 shoPe'-bug"(Jö:bAg) n・ 本遷に棲む一種のカメムシ(益器). shoPe'-go"ing(-9ouib) n 海藻に行くと又は泊ると又は住むと。 a 海淡に行く又は住む ​海遷生活の。 saOPe'less(Jö:les) n・ 海岸なき; 際涯なき。番妙活たる。 shoPe'waPd(Jる:wed) ad 海落に向つて、海岸へ ​shoP/ing(「5:riり) n・ ● 支柱をつけると、控柱にて支へると ​● 支柱 ​s}noIPn(Joxn) b SHEAR の過去分詞。 L類。 shoPt(Jo:t) a ● 短き(長サ、距離、時間など)。近き(距離にいふ). [例] Ashort stick。短い棒 ​Ashort string 短い緑 ​A short distance 短距離(近距離)・ A short flight 短い(短距離の)飛翔 ​(又は飛程)。A short duration 短時間(短期)・ Ashort cut 短 ​路(近路) A short visit 短時間の訪問. A short life 短い生 ​涯 ​Ashort time ago 短時間(暫時)前に ​A short way of 短距離を隔て>(近く)・ The triumphing of the wicked is short. (Job) 悪人の勝誇(鑑u)は暫時のみ(聖巻)。 ● 丈(数)低き、短身の ​「例] A short mast 低い橋。 tree 低い樹 ​A short man 丈の低い人。 ●簡短なる。簡潔なる(文髄。文章、演説又稀には作家、藩士にもいふ)。[例] Ashort speech。簡忍な演説。 ○短気なる。素気(*)なき、ブッキラボウなる。不愛想なる。[例] Short tern- per。短気 ​A short answer・不愛想な返事 ​He was very short with me 彼は関に甚だ素気なかった ​I'II write it straight; The matter's in my head and in zny heart; I will be bitter with him and passing short (SHAK 4 Y L.) すぐ書 ​くわ ​いふとは頭にも胸にもあるの。手ひどくいつてやるわ ​なッきらぼうに(坪内) @ 相営程度に達もせざる ​足らざる、不十分なる、鉄乏せる。 [例] Short weight 目方足らず ​Short ineasure 尺足らず、A short hour. ー一時間足らず(小一時間)・ A Short mile 一唯足らず ​A short ten miles. 十嘩理足らず ​A Short diet 不十分なる食. Short allowance of money 不十分なる手営金. Short in needed rnaterial、入用の材料が足りない。 The money in the cashier's hands was short。出納係の手許(露ト)の金は不足してあた ​The clerk was two pounds short iku cash 番頭は現金を勘定して見たら二ポン ​ド足らなかった。 Frovisions were very short with us。食料は我々 ​に不足であった。 He was short with his rent for the approach- ing quarter-day 彼は間近い季節勘定日に支排ぶ地代の金が足らなくてる ​た。We are a lady short Shall I tell aer to corne down to dinner? 婦人が一人足りませんが彼女に下(")りて来て食膳に就くやうに申 ​しませうか? ● 不十分又は不完全なる(知力など)。 理解ナの不十分なる(分かりの悪い)。 分の記憶力を有(*)つ記憶が悪い)。 *ー ​?"Z. 建屋画 ​びZ. 「岸に向ふ ​海 ​== Q。 A Short 「例] Short in understanding. To have short nuernory 不十 ​SHORTAGE ● 粘気(リ)をき、ヒキなき、脆(露)き、砕け易き、ボロポロする。カリカリする、ペリ ​パリする。[例] Short pastry パリパリする菓子 ​Short meat. ボロボロ ​してヒキのない肉. The presence of coal-cinders makes mortar short。石炭の壊坂が交(郭)つてるると腰泥は脆くなる。 ○ 【音盤】音の短き、短音の; 【詩】アクセントをき ​の ​【商】空資(Short sale)の、空資者の、資方の ​弱気の ​● [俗] 水を混加せざる、強き(酒な ​ど); 他の物料を混入せざる。 「然に、毎装かに。 ー ​ad ● 短く、近く; スマ足して ​(SHORT a 各意義参照) ● 突 ​● 簡短にしたるもの、簡約、要領、略文 ​[例] The short of it is thus 其の要領は左の如し。 ● 短音、短音符競、短母音。短音綴 ​● 不足(普通に複数として用ふ)・ pl 不足物; 【印】 不足原稿. @ 【商】 空資(Short sale); 空 ​賢者; 資方. ● pl (a) =SHORT CLOTHES. (b) 豊操家等の用 ​ひる寛器なる股引. @ 物品製造の際に取残されたる層片 ​(劣等物の材料に ​用ひらる、物) @ pl 粗粉の交雑したる糖(露) ● =SHORT-STOP. ー ​vt. ce od、【電】短絡する(Short-circuit). 一n short ho1'se is soon curried. 小さい事は直に出来る。ー ​nt short intervalg。少時間を隔てへ度々。チョイチョイと。ーat or on short notice。短時間に、直ちに、一for short. 簡短にして、 略して、一in short。短く言へ墜、一言にていへは、要芳るに、一short nmd. &の字。ーshort bill、短期手形。ーshort clotheg; short coats (1) 磯部恐時代を過ぎたる小供の着る衣服。小供服 ​(2) 牛股引、サルマタ(Snnall-clothes)。ーshort date、短期、一short drink 食諭に飲む銘酒。ーshort hour 時計が打つ数の少い時刻 ​(一時、二時など)・ ーshort anetre (1) 短詩(第一。二、四の行 ​は三脚韻、第三行は四脚韻を有する短長格の詩) (2) 「俗] 瞬時、印刻・ ーshort mmoney 【商】短期(一二ケ月)の貸借金。一s aort of (1) …が足らざる。不足せる、鉄乏せる。「例] Short of sleep 睡眠 ​が足りない。 Short of the fullamount 十分の数量がない。 Short of hands 人手が足りない。A book short of the title page 表 ​題紙(鼻ー)の足りない(無い)書物 ​(2) 適営せざる ​應営せざる ​[例] To be short of one's expectations. 見込通りに行かぬ ​(3).…. まで行か ​ざる又は達せざる、の手前の ​[例] The house is a mile short of the church 其家は教曾よりも一嘩手前だ ​I met him on a bridge short of the town 私は町の手前の橋の上で彼に逸つた ​His arrow fell short of the rnark 彼の射た矢は的(ド)の手前で(的逸達せずに)落 ​ちた。(4)….に足らざる。まで行かざる又は至らざる ​程に達せざる、及ばざる ​劣 ​れる、以下の(多くは ​far little, much nothing 等の制限副詞を件る)。 「例] Short of satisfactory 十分までは行かない。 Little short of お100 will be required 百ポンド足らずの金が要(*)るでせう ​Wothing short of that will do。それ程に行か法いものではダメだ ​His escape was nothing short of marvellous 彼が免れたのは不思議とするに足 ​る ​It will be a thing little short of a miracle それは殆んど奇 ​躍ともいふべき事だ ​A lady whose age is short of thirty 歳が世 ​に足りない(世歳以下の)婦人・ "he enemy were not much short of two hundred 敵は二百を下ると多からざりき(二百近くもあった)。 Wothing short of war could avail 露域争までしなくては駄目であった。 Short of lying, I will say what I can for you 吸器までは言はぬ ​が言ってい>とは何でも君の篤めに言ふよ. Short of committing suicide, he does his best to keep out of the way 自殺まではせぬが彼は一生 ​懸命に身を交(燃)してるる ​一short or breath、気息()の短き。直に ​気息切れする。一short paper。短期手形。一short range。短 ​距離、短射程、一short sale。現物を所有せずに延資(%演すると(受渡 ​期日までに翼入れ又は買戻すなり) 空資 ​一short story、短い譚、短 ​篇小説。一short syllaれhle・短音綴; アクセントなき音綴。ーshort vvalst 高腰(衣服の仕立にいふ)。ーshort vvhile。短時間、暫時. 一short wind 気息、(4)の短きど、直に気息切れすると、長く話し又は書 ​く能はざるど。ーshort vvork。雑作(リア)もない仕事 ​[例] To make short uvorh of it 雑作もなく片づけて又はヤッツけて仕舞ふ、一some- thing short [俗]生一本の強酒。火酒。ーthe shorts 【商】 空賢側の人々。ーthe short and the lomg。全豊(事又は話の), 顕末、一部始終。ーto he taken short、「俗] 急に便通を催す。 ーto bring or pull nip short。突然中止又は休止する。ーto come short 不適賞である。不完全である。十分と行かぬ、失敗する。ー ​to come short of (1) 届かない。達しない、及ばない。(2)得そこな ​る。仕損じる ​(3) 果さぬ(義務などを) 遂げぬ。ーto ent short。食 ​ベると口の中で脆く砕ける。ボリポリする(菓子など)。ーto fall short. (1) 届かぬ ​達せぬ、奏功せぬ。失敗する ​(2) 不十分である。不適常である。 ーto zo short 不足する。一to jump short 目的地に到着せ ​ぬ。ーto rum short. 不足する。鍛乏する。ーto rum short of .....に不足又は鉄乏する。ーto sell short。空資する(SHORT SALE 参照)。ーto stop short (of)。突然中途にて止める。十分 ​にせぬ。ーto talce one (up) short (1) 突然に襲撃する。(2) 遮ぎる(話してるる話を) 妨げる。ーto turn short (round)。突然 ​に歩を返へす又は曲がる。 shoPt/age(ſö:ted3) n・ 歓乏 ​不足; 不足額 ​shoPt'ーaPmed”(fö:ta:md) a 腕の短き、還くに届く能はざる. ghoPt'一bPead”(-bred) n 軽疑パン(Shortcake). *= 72。 1457 SHOT short'ーbPeathed”(「5:tbrè9t) pa ● 気息(4)の短き、気息の ​急(球)しき、呼吸困難なる、●短命の。 shoPt'eake”(f5:tkaik)n (a)軽焼パン ​(b) 軽焼パン一片の間に ​果肉を詰めたる一種の菓子。 shoPt/-change”(ſö:ttſéind3) vt [俗]故意にツリ銭を少く出す。 shoPt/-eiP”cult(-sる:kit) ot & vi 【電】短絡する。 shoPt”ーcoat”(-kout) vt 小供服(Short coats)を着もせる。 shoPt'eom”Ing(fö:tkAmil) n ● 果さぬと、遂げざると、怠慢(義 ​務などの); 鉄黙 ​● 獲想通りにならざるを、十分といふ程に行かざると、不足 ​short”ーdat”ed(f6:tdeited) a 短期の ​L(牧穫などの)・ short'en(I3:tn) pt ● (a)短くする。短縮する。(b) 短く見えしめる。 短いやうに思はせる。 [例] To shorten the hours by conversation. 談話をして時間を短く思はせる ​Pleasant companionship shortens a journey 面白い連(2)があると旅行は短く感する。 、 「エ ​● 滅小する ​[例] To shorten an allowance 手常を滅小する。 ● ..... より減却する又は除去する(ofを件ぶ) [例」 The house was shortened of its ell 其家は翼部(L字形張出シ)を取排はれた。 力を失はしめる。無力又は無能にする。 [例] The Lord's hand is not shortened that it cannot save (Is.) エボバの手はみじかくして ​茨ひ得ざるにあらず(聖替). ●手前に引込める(相手に向け突出したる銃或は就等を手舗に引ッ込めて構へ ​るが如き)・ ● 【音撃】短く又は急速に又はアクセントなく獲音する(母音又は音 ​綴などを)・ ● 達し能はざらしめる。失敗せしめる。● 砕け易くする。脆くする。 ● 小供服(Short clothes)を着せる。 ー ​oi ● 短くなる。縮む。 ● 【航】手繰(2)る(往々 ​inを件ぶ)。引ッ ​張る ​● 失敗する。 @ 下落する(物慣など)。 ーto shorten in 【園圏】刈込む。一to shorten gail 【航】 減帆する。縮帆する。絞帆する。 * 『 shOPt/en-eP(Jö:tna) n 短くする人又は物. : shoPt'en-ing(「5:tnib) n ● 短くすると、短くなると、短縮。減小. ● 腕くすると。脆くする材料。 shoPt/hand”(J5:thaend) n、速記法;速記文書。 ー ​a 、●速記法に振りたる、速記したる ​●速記法を使用する ​。 shoPt'-hand”ed(fö:thaended) a、人手足らざる、人員不足の。 shGPt"hand"er(fö:thaenda) n [俗」速記者。 * * shoPt/hoPn”(Jる:thあ:n) n ● 短角牛(英國 ​Durham, York shire 地方の原産)・ ● [米願西部] 新来の移民。 ShoPt1-a(ſö:tie) n 【植】イハウチハ脇; [s-]イハウチハ. shOPt/fgh(ſö:tiſ) a 稲短き。(sHoRT a. 各意義参照)。 shoPt”ー1ived”(「5:tlaivd -lavd) a 短命の、果敢(2)なき。 shoPむ”1y(ſö:tli) ad ● 直()に、幾干(。霧)もなく、程なく、少時間 ​(前又は後)に ​● 僅の言葉にて、簡短に ​● ブッキラボウに、無愛想に。 shoPt/ness(「5:tnes) m・短きと; 足らざるE; 脆きを。(sHoRT a. 各意義参照)。 「短見の。浅慮の。 shoPt”-sight”ed(I6:tsaited) a 近嗣の、近嗣眼の; 先見なき。 shoPt”ーsight”ed-ly(ſo:tsáitedli) ad 近顧見的に、先見なく、他 ​日の嵐なく、浅ハカに。 「なきと。短見。 浅慮. shoPt”ー各1ght/ed-ness(-sáitednes) n 近蔵眼なると;先見 ​sho Pt”-slip”(「5:tslip) n 【クリケット】打手の右後に居る野手又は ​其の位置(Loug-slip よりも三柱門に近し)。 「ソッケなき。 shoPt'-spo"Ken(-spoukn) a、話の不愛想なる。ガッキラボウなる。 shoPt/-stop”(-stop) n 【野球】遊撃手; 遊撃の地位。 「き。 shoPt”ーtem"pered(-temped) a 気の短き、短気なる。癌癖強 ​shoPt'ーwaist”ed(-weisted) a 胴の短き(人又は衣服にいふ). shoPt'ーwind”ed(winded) a ● 気息(4)の短き、呼吸困難な ​る ​● 気息切れする ​気息切れしたる ​階器(Z)ぎたる。迫(*)き込みたる。 short”ーwind'ed-ness(Jo:twindednes) n 気息の短きと、気 ​息切れすると、気息切れせると、帰げると。 shoPt'ーwit”ted(fö:twited) a 智藩の足らざる、浅慮の。短オの。 Sho-sho'ne; -ni(Joſöuni) n・ショショーニ人(北米印度人の一族). Sho-sho/ne-an(ſojóunien) a ショショーニ人の ​ショショー=族の ​shot(ſot) ワ ​SHOOT の過去及び過去分詞. ー ​pa 見様(器ッ)によりて色の愛化する(経線と緯経と色を異にしたる織物の ​如き); 二色に染めたる(編綿交織物にして編綿異色に染まりたるものにいふ). shot n [pl SHOT SHOTs] ● 臨丸(普通名詞又は集合名詞とし ​て用ひらる)。(a) 砲躍(固器の強丸; Shell と副別していふ)、銃弾 ​(b) 震強理(鳥獣の狩獲識に用ひらるヘもの)。パラ玉、小鉛丸 ​[例] A hail of shot 雨霞の如く注ぐ弾丸 ​A supply of shot。弾丸の供給. Bird shot 鳥を撃つバラ玉 ​Three shot (or shots) of different sizes. 大小三つの弾丸 ​Several shot (or shots) were extracted from his arm。彼の腕から数箇の歪丸が抜取られた ​Shot does (or do) well for cleaning decanters パラ玉は硝子場を掃除するによい。 ● 射撃、愛砲 ​[例] I had (or took) a shot at a bird、私 ​は黒を狙つて一獲放つた ​Every shot told 百獲百中した。Several shots were heard 数獲の銃撃が聞こえた。 At each shot he was nearer the bull's-eye 彼の射撃は一獲毎に的(育)の中心近く中たるやう ​になつた ​Without,firing a shot。一獲も放た考に。 ● (a)t 鉄手。銃兵 ​(b) 射撃手・ [例] A crack shot 射撃の ​SHOT 色m==ー ​1458 名人 ​A first-class shot 一等射撃手。A poor shot、下手な ​泉打撃手・ I am no shot 私は射撃は更に出来ない。 弓矢又は蛮丸の到達距離、矢程、強設程、射程、範園 ​(届き得る距離)。 [例」 A bow-shot。弓矢の到着距離(矢程) Out of shot 強丸 ​又は弓矢の到達する範園外(射程外) Within ear-shot 耳に聞こえる ​範園内・ Ksep you in the rear of your affection Out of the shot and danger of desire (SHAK Ham.)とかく情(数")の ​後陣に退()つて邪窪の矢鑑(落s)を避くるが肝腎(坪内) ● 狙つて打つと又は打中(霧)んとすると(球戯等にて球を打ち中てるが如き)。投 ​げると又は投げ中てんとすると、狙ヒ撃 ​[例] A beautiful shot froxn cover-point took off the bails. カバーポイント(後衛地黙)からの見事 ​な狙ヒ撃でベールを打落とした ​I arn going to have a good shot at winning ウマく打つて勝つてやる積りだ ​● [俗] (a) アテスッポウ、推量 ​(b) ヤッテミ、企(露等)。試(誤). ● 【締】 (a) 校(*)の一通シ、校一通シの経 ​(b) 線の色又は大サの異る篤めに織物 ​面に現はれたる條文(3) @ 【探鏡】 獲破、爆破. @ (a) 漁網の投出, 投出したる又は張互したる漁網の延長 ​(b) 流シ網の一副又は一節 ​(c) 漁 ​網を張る又は引く場所 ​(d) 一網の漁獲高 ​● 鯨脳(Spermaceti). =wwhale-shot ● (a) 角()、隅(3)。(b) 一副又は一筆の土地. ● 砲弾(投擲競技に用ひる)、砲丸、鐵強 ​● 速窯(早取)、速窟窟眞。 *ー ​of ● 強躍丸を装ぶ。盤装する。玉ゴメする ​● 小鉛丸又は露強を入れ ​振り動して掃除する(硝子場などを) ● 鉛丸の鐘(*)をつける。 一a bad shot (1) 射撃の下手な人 ​(2) [俗] 中てソコナヒ(射撃 ​又は考へ物等の)・ 一n long shot 大騰なる試又は企、大事業 ​ー ​a shot lm the locker。軍艦の盤薬庫に残れる一箇の弾丸、金 ​銭又は食料等の残リ。最後の頼(繋イ)又は手段 ​[例] Never despair while there's a shot in the locker 頼の残つてみる限り絶望するな ​(倒れて後己め)・ ーchilled shot。堅鐵質強 ​ーlike n s hot. (1)弾丸の如く、迅速に、瞬間に ​(2)露踏せずに、直ちに、喜んで、一not ly a long shot [臨]トテも.…..ぬ、中々...... ぬ。一rnmal●m shot 露射、無鐵砲。アテスッポウ ​一round shot、圓躍、一solid shot 固髄の強魔丸、賞強設。 shot(ſot) n 計算、勘定。割前(g")、[例] To pay one's shot. ーto stand (the) shot 皆の勘定を引受ける。オゴる。し勘定を排ぶ。 shOt 72・ =SHOAT。 shot”ーbelt"(Jötbelt) n 弾丸を携帯する帯(銃盤家の用ひる)。 shot/-caP”tPidge(-ka:trid3) n 数弾を込めたる薬包。 shote(Jout) n =SHOAT。 shot'ーgun”(JötgAn) n 数弾銃、獄銃 ​shot-hole”(boul) ? 躍丸にて窒たれたる孔。弾痕 ​shot'ーpPoof”(-pria:f) a 耐強の、防弾の ​「用の金麗見本。 shot"一sarn"ples(-saemplz) n pl 弾丸状に造りたる化學分析 ​shotſten(Jötn) a [俗] ● 闘節の外れたる。脱臼したる ​● 放卵し ​たる; 役に立たざる ​● 開きて乾したる(鱗など)。 shot”ーtow”eP(ſöttaue) n “露弾塔"(高き塔にして比上より鑑解し ​たる鉛を節にて下にある水中に飾ひ落とし懲張還を製す)。 shot"ty(föti) a 弾丸又は懲蜀の如き。 白shOUlld(fud) p antz SHALL の項を見よ。 shou1"deP(ſöulde) n ● (a) 肩(劉) (b) pl 肩部(雨肩間の ​背部を含めているものにして人豊中最も多く重量物を支持し得る部分) ● 獣 ​皮又は獣肉の肩部(獣肉の肩部とは屋殺したる獣器を前後左右に四分したる中 ​にて右又は左の前脚を含みたる部分をいふ) ● 衣服の肩部 ​pl。“肩" 又は“身”(負搬或は責任等を貧ふものとしていふ) [例] To take re- sponsibility upon one's own shoulders 責任を自分の肩(身)に引 ​受ける ​The blame rests on my shoulders 其責任は私の居にあ ​る(私の罪だ)・ ● 肩状物、肩状部分、肩ともいふべき部分、[例] The shoulder of a mountain 山の肩 ​The shoulder of a type 活字の肩. ● 【軍】“微へ銃(3)”の姿勢 ​● 【築】肩角(稜墜面と側面との間の角). =shoullal●Pーzumgl●。 等を) [例] To shoulder expense 費用を貧搬する。 ● 肩にて衝く又は押す。押す。[例] To shoulder each other。互に ​押し合ひへシ合ひする ​To shoulder off a great number of the crowd 群衆を押し除ける ​Walls of rock shouldering back the billows 寄せ来る大浪を押し戻し押し戻ししてある厳壁。 ● 押し開く ​押し通る。[例] To shoulder one's way 押し通る。 @ 肩拡部又は肩脱部分を附ける。 ー ​oi. 肩にて押す。押し行く。押し分ける、押し通る。 through the crowd 群衆中を押し通る。 等は押し合ひへシ合ひして通つて行った。 ーleft (or right) shoulder arms [米國陸軍]銃を左 ​(又は右) 肩に擁ひたる姿勢- )ーold head on young shoulders。年若 ​い人の老成の議見。若年の賢智;賢智の若年者。ーshoulder arms! 肩へ銃(g) 握へ銃! (英國の陸軍にては歩兵に在りては左肩に銃を提議はせ又騎 ​兵砲兵等に在りては銃を右側に垂直に持たせる命令)。 ーsh●umlfl●r t● ■houlder (1) 密接して、接職して、(2) 力を合せて、協力して ​ー ​亀traight fromm the g houldem (1) 肩より一直に(打撃する時の ​[例] To shoulder They shouldered by、彼 ​SHOVE 腕の姿勢にいふ)・ (2) 有効なる打撃、篤署議誇などの手ゴタへあると、ーto come to the shoulder。"搬へ銃”の姿勢になる。ーto dis- Iocate (or put out) one"s shoulder. 肩を脱臼させる。一 ​to have broad shoulders. (1) 廣い肩を有つてるる(肩幅が蜜 ​い)。(2) 重き貧拡露又は責任に堪へ得る。ーto Iny the blanne (or Purdem etc.) on the right shoulders. 正常に資むべき ​人を責める。ーto put or set one"s shoulder to the wheel 努力する。自ら手を下して援助する。 shou1/derーban”(Jöuldeba:) n. shou1"dePーbelt”(-belt) n. にかけて偏ふ帯、肩帯、貧ヒ革。 shou1/dePーblade”(-bleid) n 肩肝骨 ​shou1"dePーbone”(-boun) n 肩肝骨; 上牌脅。 「正器。 shou1"deP-bPace”(-breis) n 脊の曲りを短止する装置、猫脊窓 ​shou1"dePed(föuldad) a ● … の肩を有する ​[例] A broad-shouldered man 肩幅の廣い人・ ● 肩状物又は肩状部分を有する。 shou1"derーgiP”dle (ſöuldaga:dl) n 【解】 肩帯 ​胸帯(Pectoral arch). shou1"der-Knot”(-nöt) n. 等を組(?)みたる肩章。 着けたりしレース等の肩章。 . き"9"ge"-logg”のリ。[料鷹型、リ ​sh。高ar. s"9"19??-"Brk"(mask)n t米國海軍]肩標“常 ​(兵士の等級を示すもの)・ & を ​shou1"deP-pegged”(-pegd) a 肩部の硬直なる(馬にいs)・ shou1"dePーpiece”(-p1:s) n ● 衣服の肩部に用びる布片; 衣 ​服の肩に附したるカラゲ艇(等) ● 肩鎧。 *再所エ票務房鴨 ​shou1/dlePーstPap”(-straep) n ● 輔 ​衣服の肩に附したるカラゲ紐 ​● 脊貧(審ヒ)紐。 駿空ー開 ​オブヒ紐 ​● 【軍】 肩章。 pl [俗] 肩 ​* 章を着けたる人。 should'na(füdna) [蘇] Should not の略。 should”n"t(füdnt) 【俗] Should not の略。 shout(Jaut) wt ● 大盤にて呼盗又は言ぶ。呼s [例] To shout approbation、大撃を塁げて稲讃する ​He shouted thatit was not safe 彼は安全でない(危ない)といふとを大盤疾呼した。 ● 大整を塁げて資める又は叱る ​● [米臨」御馳走する(人又は物を)。オゴ ​る。命ずる(人にオゴる品物を)・ @ 召喚する。 ● 大盤にて呼盗又は言ふ ​叫ぶ ​[例] He shouted to (or for) rne to come 彼は大盤をあげて私に来いと言った。 You need not shout at me 君は私に大撃をして言はなくてもよい(私はツンボちゃない)。 ● [米臨] 御馳走する。振舞ぶ ​オゴる。 n ● 大なる呼撃、叫撃。大呼 ​[例] A shout went up from the army 一大叫撃が軍中に起つた ​An involuntary shout of laughter・思はずナー繋に笑ると。 「度は懐のオゴリだ。 ● [米副]御馳走。振舞(32)。オゴリ ​[例」This is my shout。今 ​一れll Is Over but the shouting; it is al1 over but the shoutlng 勝貧はもう見えた。ーmov you"re shoutimg. [米臨」君はウマい事を言ふナ。ーto go on the shout [米臨」タ ​ラフク御馳走になる。ーto shout nt 大響にて言ふ又は怒鳴る。ーto shout down 大盤を撃げて聞にえないやうにする(演説などを)、ヤジり倒す。 ーto shoult vvith lauighter 大警にて笑ふ。ーto stand (n) shout [米蹴] 列席してるる皆の人にオゴる。 shout/eP(Jáute) n ● 大盤にて呼盗人。大堅を獲する人、叫ぶ人。 ● [米臨防] 熱狂的に窯派又は人に随従する人、熱中してワイワイ騒ぐ入。 shouth'eP(Jáuöe) n [蘇] 肩(Shoulder). shout/ing(Jáutiり) pd ● 叫ぶ。大呼する ​e)ワイワイ騒ぐ。熱狂 ​的に奔走する ​● 「米臨] 飲食する。御馳走する。オゴる。 shove (JAw) 't ● 押し進める。押しやる ​[例] To shoue a boat tnto the water ボートを水中に押し進める ​To Shoue a boat with a pole ボートを樺(繋)で押し進める ​To shoue a table along the floor。状(器)づたひにテーブルを押しやる。 ● 押す又は突く ​突きやる、押し除ける ​[例] To shoue each other about 互に押し合ひへシ合ひする ​To shoue a person out of door. 人を戸外に押し出す ​He was shoued over the banisters、彼は ​楊干から突き落とされた。 ● [俗] 突き込む。押し込む。入れる。 抽斗(疑霊)の中に突き込んで置け。 「人に)。 @ [俗] 資排る ​資飛ばす。打ッチャる ​● [臨] オッツける(麗造貨幣等を ​● 押す。押し行く。押し進む、押し通る ​[例] To shoue through the crowd 人込みの中を押し通る。 ● 押して出る又は押し出す(船が又は船に乗りて) 棒をさして押し出す ​(普通に ​from 又は ​ofを件ぶ)。 7l 押すと、押し進めると、押して進出せしめると、押衝(挺)。 give one a shoue., 人を一押シ押す。 off 一押シ押して進出又は出愛せしめる。 shoue ボートを今一押シ押す(樺等にて). 架尾(砲車の)。 【軍】 一方の肩より他の一方の脇(鷲) ● 【軍】 金銀モール ​t ● 往時大家の下男等が法被(念*)に ​条 ​額エ ​2りa. [例] Shoue it in the drawer. ●エー。 2リi。 [例] To To give one a shoue To give the boat another SHOVE-HALFPENNY 1459 SHOWER ーto shove of工 ​対を押し出す; [副]出獲する。去る。 リshove'ーhalf"pen-ny(JAvheipani -ha:fpeni) n. 板突キ(Shovelboard)の一種。 shovſe1(JAwl) n ● 題袋教(数)。シャベル。 ベル状の刀(^). の屋。 == @ſ. [副] ● (a)農具に附したるシャ ​(b)形状又は用途がシャベルに似たる器具 ​● シャベル一拶 ​@ [俗] =SHOVEL-HAT 色 ​【動】シャベル状部分。 ● シャベルにて採掘(務)ひ取る(土などを) シャベルにて播き集める; シャ ​ベルにて凌(繋)へる(下水溝等を) ● 揺き込む ​[例] To shouel food into the mouth、食物を口に揺き込む。 shovel-board”(JAvlbb;d) n ● 回板突キ(鉛上の遊蛍にして木 ​盤又は甲板に記したる番競附の副賞」内に棒にて圓板を突き入れるもの)又は其木 ​・ ● =SHUFFLEBOARD. shov'e1-eP(J.Kwla) n ● シャベルを使用する人。シャベルにて擁ひ取る ​人・ ● 【動】 鴨の一種(紫の扁潤なるもの)。 ehovel-fu1(Iぶvlful) n シャベル一杯又は一探の量・。「するもの)。 shov'elーhat”(JAvlhaet) n 一種の廣蘇帽(英國教舎の管侶の着用 ​Shov'el-head”(JAvlhed) n 【動】(a) 接木鮫(分獲)の一種(太 ​卒洋。大西洋の熱帯部産)・ (b) =SHovEL-NOSED STURGEoN. Shov'el-1er n =SHOVELER. Eshovſel-nose”(Avlnouz) n =SHOVELHEAD 配hov'el-nosed”(JAvlnouzd) a、口吻又は鼻端の扁潤なる。 ーshovel-m●sed shark 拉木鮫の一種。ーshovel-mosed sturgeon 盤(露)の一種(米國ミシシッピ河渓谷等に産す). Eshov'eP(JAva) n 押す人又は物。 傘how(ſou) ot [SHOWED ; SHowN SHowED] ● 示す、見せる。 「例] Shopkeepers shou customers goods (or shou goods to Custorners)・店を持つて警業してある人は御客に品物を出して見せる。 Shouſ rne a specirnen。見本を一つ見せて下さい ​I was shourn sorne patterns 私は二三の形(劉)を見せて貰った ​Shou your tickets please 皆さん切符を拝見致します ​I will shou you my letter. 私の手紙 ​を御覧に入れませう ​A window shous the inside 窓は内部を見せ ​る(窓からは内部が見える)。 ●表示する。綴示する。現出する。[例] It shous signs of im- provernent 進歩の徴誇を示す(進歩の跡が見える)。 The clothes shoto signs of wear 比着物には着た痕跡が見える ​The thermometer shoued eight degrees below zero 塞暖計は零下八度を示した。 He shoued neither joy nor anger 彼は喜んだ顔も怒った顔もしなかっ ​た・ His atternpt shous courage。彼の企(窺)には勇気が現はれてるる. In both transactions he shoured he was not fool.其二つの虚置 ​で彼は愚入でないとを示した(手腕を見せた)・ All the more it seeks to hide itself The bigger bulk it shous (SHAK Tomp.)際 ​さうとすればする程本心が見え透いてしまふ(坪内). ● 陳示する。展示する。縦覧に供する。出品する。[例] He has shourn his dogs for prizes 彼は品評含に彼の犬を出品した。 告げ知らせる。知らせる、教へる。数示する。指示する。 [例] To shouo one's designs 目論見を知らせる ​To shou howto act、如何に行 ​動すべきかを教へる ​To shou a person how to write 人に書き方を ​教へる ​He shoued me Mr Gladstone 彼は私にグラッドストーン氏 ​はあの人だと教へて呉れた ​I pray you shou my youth old Shy- lock's house (SHAK M K) どうか比青年にシャイロックの宅を教へてやっ ​て下さい(坪内) Shou thern the way wherein they must walk. (Ez.)彼等の歩むべき道を彼等に示せ(聖啓) Because they knew that he fied and did not shou it to me (i Sam.) 彼等彼の逃 ​ufたるを知りて我に告げざりし故なり(襲啓) @ 導く、案内する。通す ​[例] To shour one to the door、人を ​戸口に案内する ​To shou a person into a parlour、人を座敷 ​に通す ​She was shoun into his drawing-room。彼女は彼の應 ​接室に通された ​He shoued us round the house. 彼は家の廻 ​りを我々を案内して呉れた ​Come good sir will you shou me to this house? (SHAK M P%)さ、貴下(2), 其家へ御案内を願ひ ​ます《坪内)。 G3 誇示する ​誇明する ​「例] To shou the truth of a statement. 申立の眞なるとを誇示する ​I can shou that it is so。私は夫れがさうで ​あるといふとを誇明するどが出来る ​I will shour you the absurdity of it. 私は其の不合理を君に誇示しよう ​It only shous how little you know 夫れは如何に君の知識が少いかを誇示するのみだ ​Misprints shouv carelessness on the part of the corrector、誤植は校正者の方の ​不注意の誇振だ。 ●見せる(或る行動を) 施す。興へる。[例] To shou kindness. 親 ​切を見せる(蓋す)・ To shou resistance 抵抗を見せる(抵抗する)。 To shou a thing the fire 或る物に火を見せる(或る物を温める)、She shoued him great civility 彼女は彼に大なる薦遇を見せた(大に彼を ​豊遇した)・ ー ​of ● 見える。知れる。分かる。「例] The blood shous through the skin・血液は皮膚から透いて見える ​The spirit of a party shous in the men who lead it 一纂の精耐は其領袖たる人々で知れる。A tower shouſs above the wood 森の上に塔が見える。 ● 見える(善く又は悪く) 劉を呈する ​[例」 I: shous tolerably by candle-light 蝶爆砲の火では可なり善く見える ​It shours white from here 比所からは白く見える ​This our court infected with their manners Shous like a riotous inn (SHAK Learリ ​この私共の ​邸内があの人達の風(多)に染つて露l暴狼燕な旅館のやうに見えます。 ● 現れ出る ​見えて来る。出て来る。 「例] The buds are just shourー ​ing 木の芽が丁度出かつてるる. [俗」人前に出る。出席する; 出場する(圏入など) 【演劉】 開催又は ​開演する。興行する。、「例] He never shotos at his wife's at- homes 彼は妻の来客招待曾(アット・ホーム)の席には決して出て来ない。 ●公衆の恐覧に供する物、劉覧物(蓋ノ)。見世物、陳列物、陳列 ​市、展覧舎、品評金、共進曾; 「俗] 興行、興行物、開催物,.撃行物。 [例」 A cattle shour 家畜展覧舎 ​A flower-shou 花斉陳列 ​舎(花市). A shou of goods. 各種物品の市・ A traveling shour、巡業見世物. I hate matinées. Giving two Shouſs im one day quite tires me out 私はマチ社ーは嫌ひさ、一日に二同興行 ​は全く疲れるからネ ​Then yield thee, coward, And live to b● the shou and gaze o" the time (SHAK Macb.) ちや降参しろ, 卑怯者め、生存(露っ)へて世間の見せものになれ(坪内) *- 72。 ● 光景。劉 ​[例] A beautiful shou of blossom。花の美観 ​●見せると、示すと、表示、[例] A vote by shou of hands. 手 ​を見せて(塁手)の投票。 @見エを張ると、花々しき見エ ​[例] A Iove of a shou 花々しい見 ​エを好むE To be fond of shotu 見エを張るとを好む。 ● 外見、外劉、外貌、見バ ​[例] In outward shou 外観上。 More shou than reality 賞質よりも外見 ​To pierce beneath the shous of things 物事の外観を看破して耐髄を窮める ​The shoup oftheir countenance doth witness against thern (Isa・) 彼等の ​顔色(怒変)はその悪しきとの誇(g")をなし(聖書)。 ● らしく見えると、様子・ [例] There is a shou of reason in it. それには道理らしい所が見える ​With some little shou of alarm. イクラカ験(")いたらしい稼子で。 ● らしく見せかけると、見セカケ、虚劉。儒警現 ​伴装、素ガリ ​[例] With a shou of anger、怒ったやうに見せ般けて ​○ (a)形跡、誇跡 ​(b) 坑内ー劉物がある徴候 ​(c) 坑内に爆獲瓦斯の ​ある徴候たる安全燈の青船 ​(d) 出産近費き徴候(血液の混じたる粘液の降下). ● [俗] 機曾、[例」 I had no shour at all 私には全く濃密がな ​かった ​Give me a fair shou 私にも常前に(不利なく)やらせて呉れ ​● [副 ​事業 ​「例] Who is rumning this shou ? 比事業は誰 ​が主として奔走してぬるのか? ーror show 外見のみの篤めに。ーlm shov. 外見上。ーLord Mayor's show。ロンドン市長の就任式行列 ​ーon show 陳列 ​の、陳列されたる。一Shov Sunday オックスフォード大學創立者記念 ​倉の前の日曜日・ ーto glve awny the shov 其事業が危い事 ​業であると又はヤマカンであるとをスッパヌく。ーto hnve something to show for it、其篤めに何等かの痕跡又は結果を残す。ーto mnnke (n) shovv (1) 自慢して人に見せる。見セビラカす。(2)見せかける、風(3) をして見せる(往々 ​of を件ふ)。ーto make n shov of 見セ物にす ​る。昭画(数)シ物にする。ーto show n leg、起床する。ーto shov ahead. 先とる(競走にて)。ーto show down 【骨牌】 札を表に ​向けて下に置く、札をサラす。ーto shov forth (1) 獲表する。公示 ​する。(2) 見えて来る。ーto show itself 現はれる。見える。出て来 ​る。ーto show off 見セビラカす。誇示する ​誇る。一to show one im。人を家内に通す。ーto showv one out 人を戸口に送 ​り出す。ーto show one"s paces. 足サミを見せる。力屋を示す。 ーto show oneself 自己を示す。出る。出席する。出場する。ーto ahow out (1)現はれる ​出て来る; 自己の本性を示す ​(2) 見セビラ ​カす。ーto show the way、道案内する。響導する、指導する。数 ​示する。ーto show up (1) スッパヌく、暴露する。播獲する、(2) [俗] 出頭する(指定の時間又は場所等に) 来る。到着する ​(3) 目立つ, 目立たしめる。一to show up or upstairs、二階に通す(人を)。 show/-b111”(Jóubil) n 廣告の張札 ​ビラ。 show”ーbox”(-boks) n 説(。")カラクリ. 「取換へたるパン。 show"bread”(Jóubred) n 往時ユタヤにて耐前に供へて安息日毎に ​show”ーcard”(föuka:d) n ● 廣告引札 ​ビラ ​e 商品見本 ​貼附カード。 show”ーcase”(-keis) n 陳列用の硝子戸函 ​陳列戸棚 ​showſ-down”(-daun) n ● 【骨牌】手中のカルタ札を表面を上に ​して出す(暖す)と、“サラシ・ ● 公示、公表、獲表(計盤等の)・ show'eP(ſöue) n 示す人 ​示す物。 show'eP(Jáus) n ● 街かに降る一時の雨(又は露など)、腰雨(多ア), 白雨(落") タ立(。森 ​[例] I was overtaken by a shouer。私 ​はタ立に逸つた ​A shouer of snow 供かの降雪。 ● 曖雨の如き降下物、雨注物 ​[例] A shouver of tears 涙の雨. A shouer of bullets・雨注する弾丸 ​A shouver of sparks、雨 ​の如く降る火の粉 ​A shouver of blows、拳骨 ​(露)の雨. ●多数又は多量の供給物或は到来物 ​澤山の進物 ​[例} A shouer of gifis 器山の進物 ​A linen shouer 山と積むリンネルの御税品(近 ​く鰭端せんとする婦人を招待したる席にて来奮者より其帰人に贈るリンネル製の物 ​~ shPed'der(fréde) n・ SHOWER-BATH 1460 SHROPSHIRE 品をいふ). Letters come in shouers 手紙が澤山に来る。 @ =sHowER-BATH ● 星を雨のやうに離らす畑花(2")。 ● 懸雨のやうに水を注ぐ。雨のやうに潤ほす ​[例] To shouer plants 植木に水をかける(如露等にて)・ ● 雨注する。雨下する(弓矢、弾丸等を) ● 多量に興へる。 ● 街に雨降る。タ立が降る。「例] It shouvered almost every day 殆んど毎日のやうにタ立が降った。 ● 雨のやうに注下する。選山に到来する、雨注する ​● 涙を流す。泣く ​showſeP-bath”(Jáueba:6) n・ 海水浴、磁注風呂・ showſe P-i-ness(Jáuarines) n 騒雨多きと、駿雨に似たると。 eshowſep-proof'(Jáuopru:f) a 騒雨に耐へる。防雨性の ​資showſeP-y(Jáueri) a 懸雨の;影雨多き; 騒雨に似たる; 懸雨を ​降らす ​: 駿雨より来る。 リshow/iー1y(ſöuili) ad 立派に見える程に、美々しく、派手に. Show"i-ness(Jóuines) n 立派に見えると、華美。派手、驚漫。 配how'ing(ſöuip) n ● 見せると、示すと ​● 見えると、見エ、劉 ​外劉、外見 ​● 事賞の示し方又は言ひ表はし方 ​[例] The revolt could not be justified on any shouing 其暴動はどう言つたつて名目 ​は立たなかった、This is proved even on your own shouing・是は ​君自身の言ひ方ででも誇明されてある。 倉how/man(Jóumon) n 見世物師、展覧物興行師。 配hown(Joun) v SHOW の過去分詞。 Eshowſ-p1ace”(ſöupleis) n 展覧場、警疑覧所、遊覧所。 リshow”ーPoom”(-ra:m) n 物品陳列室、展覧室・ 配how”ーup”(-Ap) n [俗]暴露、播獲(可笑しき事などの)・ 窓how”ーwin"dow(-windou) n 陳列窓、節窓(商店の)・ 政show'y(ſöui) a ● 華美なる。美々しき、派手なる; 人目につく、立派 ​なる。 ● 見エを張る。外見を飾る。 動shPam(ſraem) 2t [英方] カジカませる(塞気が手足などを)。無感愛にす ​る(飢紙が身髄をどを)・ 露hPank(fr:enk) p SHRINKの過去。 ghPap'ne1(Jrapnel) n ● 榴撃躍(普通名詞と集合名詞とに両用 ​= ひt. = ?t. せらる) ● 爆弾の破裂部分。 リshIPed(Ired) vt [SHRED SHRED/DED] ● 小片(殊に細長片)に ​切る又は裂く。 ● 刈り込む。播(*)む。 びi・ キレギレになる。 ー ​n ● 切りたる又は裂きたる小片。キレ(布吊の)・ ● 小片、片層。少 ​量、埋地少 ​[例] Without a shred of clothing on him。一片 ​の着物も着すに ​Not a shred of evidence 少しの誇撮もなし ​ーIm (or into) shredg。キレギレに。ーto tear to shreds. キ ​レギレに裂く。散々に破る。 小片に裂く人又は器具。 、Ehred'dy(ſrédi) g 小片又は裂片より成れる;破れてビラビラになりたる。 'shPeveſpopt(Irivp2;) n 米國ルイジアナ州北西部の都府; 人 ​shIPew(ſru:) n ガミガミ女 ​博癖。“ジャジャ馬". L口 ​44,000. 傘hIPew n 【動】 地競(雲マミ)・ =shrew-mnouse- 亀hIPew Ut 呪(金)ふ ​gh Pewd(fru:d) a ● 鋭敏なる、機敏なる。特怖なる ​● 抜かりなき。 スキなき、如オなき ​獲獲なる。" ● 鋭き、刺すが如き(逐痛、塞気など)。盛烈 ​なる。 @ 殆んど的中する ​際疾(露")き(嫌疑。推量など)。 ーshrevd tongue 口が悪いE、毒舌。一ahrevd turn。悪 ​豊城(。雲)。ワルサ。 こ ​記shPewd'1y(ſrü:dli) ad." ● 鋭敏に、機敏に、ハシコく、抜かりなく・ ● 際疾(露")く。 ● 鋭烈に、辛烈に、キツく、ヒドく。 shPewd/ness(「rü:dnes) n 機敏なるE ハシコきど。 shPew'ish(Iráiſ).p. 悼婦の ​悼婦の如き、ロヤカマしき、意地悪しき ​記shPew'ish-1y(ſrá:iſli) ad 悼婦の如く、ロヤカマしく、意地悪しく。 リshPewſish-ness(frü:iſnes) n 悼婦の如きと、ロヤカマしきと。 shPews/burーy(ſráizberi) n イングランドの西部 ​Shropshire の ​都府;人口31,000; 1552年創立の小學校 ​Shrewsbury School は ​今其市外にあり。 shIPiek(ri:k) vt 鋭き盤にて叫ぶ、悲叫する; 叫びて.….にする。 ー ​oi ● 鋭き撃にて叫ぶ、悲鳴を揚げる。ケタタマしく叫ぶ ​● キーキーい ​る。[例] To shrieh with laughter キーキーいつて笑ふ ​ー ​n 鋭い叫盤、悲鳴・ [例] To utter a shriek 悲鳴を揚げる。 ーto shriek out 鋭き盤にて悲叫する。 ミhPiekſer"(Jri:ka) n 鋭き撃にて叫ぶ人又は物。悲鳴を場げる人・ sh Pieval(ſri:val) a 郡長(Sherifi)の。 盆shIPiev'al-ty(Jrirvelti) n 郡長の職又は任期又は管臨。 shrift (Irift)n 盤海(P)すると、鑑悔を器くE 臨海して罪を赦されると、 盤悔を慕いて赦罪するE. ーshort shrift。刑罰の宣告と執行との間に徴悔せしめる篤めに罪人に興 ​へる暫時の猶獲、多くの猶獲を置かざる刑罰の執行・ ーto give ahort ahrift to 雑作(リア)なく庭分する。 shPike(ſraik) n 【動】百舌(慈)の一種。オホモズ ​shIP111(Jril) a ● 鋭き。甲走(怒3)りたる ​耳を貫く(音愛にいふ); 鋭き ​又は中走りたる音撃を獲する(人。物。楽器など)。調子高き ​● 鋭き音撃に ​て騒々しき、ャカマしく喋々する ​ウルサくセガ認立てる ​● 鋭烈益る。競烈なる。 ー ​vſ 鋭き音撃を獲せしめる; 鋭き音盤にて言s ー ​tri ● 鋭達 ​音響にて言ぶ。甲走つた音盤を獲する ​/ e 鋭く又はヤカマしく響く。 * 72。 鋭き音撃, 甲走りたる警. shPi11'ーgoPged”(frilgb:d3d) a 鋭き音盤を獲する又は有する。 shPi1】'ing(Irilip) n 鋭き音撃を獲すると、鋭き音堅。金切リ堅 ​shP111”ness(frilnes) n 鋭きど、音受の鋭きと。ヤカマしきと。 shPi11”ーtongued”(friltAりd) a 鋭き音撃を有する。金切リ盤の。 shP111”ーvoleed”(-vaist) a 鋭き営撃を有する。金切リ堅の ​shPi11”y(ſrili) ad 鋭く、鋭き音盤にて、高調子にて、(SHRILL a、 各意義愛照)。 ーー ​a 稚鋭き、鋭き、音盤鋭き、甲走りたる。 shPimp(Jrimp) n・ ● 川蝦(盤) 小海老 ​Gé。 たる人 ​チビ。一寸法師(軽蔑的にいふ). ー ​od 川蝦を漁(Z)る ​小海老を捕る。 一a g動arimmp of ſ...... 小さき、チビの。 shPixmp'eP(Irimpa) n 小海老を漁る人又は舟。 shPine(ſrain) n ● 聖物を納めたる歴@)又は扇子(勢) 聖物園 ​聖 ​歪 ​● 聖徒等の墳墓(普通に輪英の美を蓋したるもの)。霊屋 ​厩。耐堂。 耐祀(往々比喩的に用ひらる)・ [例] To lay one's life on th● 8hrine of patriotism。一命を愛國心の嗣堂に置く(君國に殉ずる)・ ● 由緒ある場所。聖地。霊地、霊場 ​[例] A shrine of learning. 尋問の霊場。 「する ​■ ] ー ​ot 聖画又は頑堂に納める。安置|。 窓hIPink (ſriりk) ot [SHRANx, | saaUNK;saRUNK,8HaUNKEN1隠 ​● 縮ませる。羅める。縮小まる ​減縮す|リ ​る ​[例] To shrinh flannel by リ ​wetting it. フランネルを水に濡らして縮 ​エ ​●退(*)く、引ッ込める。 Lませる。 ー ​ot ● 縮まる。約(?)まる。減少す ​る。減縮する。 [例} Woolen cloth 8hrinhs in hot water. 毛織物は ​湯に入れると縮まる・ Are all thy conquests glories triuraphs, spoils, measure?(SHAK.J.C.) 百電或百勝." リ ​の光築も名響も厩利品も語蔵も只にれは ​|| リ ​リ ​* かりの大きさに縮少してしまったか?(坪内) 圓温盟盟リ臨 ​リ ​リ ​● 身豊又は手などをチチコめる。チチコま ​Shrine of the Virgin of る。装縮する(植物など)。「例」 He the Sanctuary at Lourdes, rernained shrinhing in his arrnー ​France. chair 彼は彼の肘掛椅子にチチコまつてみた ​When it 「the winter's wind] bites and blows upon my body Even till I shrinh with cold I smile and say (SHAK 4. Y L.)塞風が来てわしの ​豊(怒")を唆(")んだり撰(")つたりする時に塞さに縮み上りながらわしはいつもほへ笑ん ​でかういふ(坪内) ● 引ッ込む ​[例] To shrinh into a cavity 穴に引ッ込む ​To 8hrinh away from society 祀舎から引退する。 @長縮する。シリゴミする ​蹄易する。退却する。[例] The soldierswero terrified and shrunh back。軍兵は恐れて退却した。 Wherever he went the enemy shranh before him。彼が行く所敵は皆逃げた。 ● 縮むE 約まると、減縮・ [例] How much must we allow for the Shrinh ? どの位縮むと見込まなければなるまいか? ● シリゴミすると、ヒルむと。長縮。路易。 ーto shrinix from 恐れて又は嫌って避ける。するとを露する ​[例] Toshrinh from one's responsibility 責任を避ける。ーto shrinlx into oneself 控(器)へる。黙(答)り込む、遠慮する。ーto shrimix on 【機】 鞍め込んで政縮させる(車の輪鐵を一旦熱して眠め冷却するに従って ​自然に緊縮させるが如き)。ーto shrink oneself 引ッ込む、長縮する。 shPink”age(Jribked3) n・ ● 縮むと、縮小、縮約 ​ツマリ ​● 滅 ​少 ​下落(物質等の)・ ● 縮小したる額又は積、減量()。 shPink'eP(Iribko) n ● 長縮する人。シリゴミする人 ​引ッ込む人。 ● 金器性タイヤ(Tyre)を縮ませる器具・ shPink'1ng-ly(Jri0kigli) ad. チモチして、イヤな顔して、 shPive(Jraiw) ct & vi [SHRIVED SHRovE; SHRIv/EN, SHRIVED] 某の窓悔を器く。劉悔せしめる; 露悔する。 ーto shrive onesel重 ​筐悔する。 shPivſe1(Jriyl) pt ● 級(考)よらせる。装縮させる。シナビしめる。枯橋せ ​ー ​vi 級よる。シナビる ​奏縮する。枯橋する(往々 ​up を件る)。 級よりたる物 ​シナビたる物。姿縮物。 shPiv'en(Jrivn) り ​8HRIVEの過去分詞。 shPiver"(Jráiva) n 髄悔を闘いて赦罪の宣告をする人 ​髄悔聴聞簡. shPOff(Jrof) n ● 貨幣の善悪眞憶鑑定家(東洋地方の) ● [印度] 雨替商人・ bt C tri. 見分ける(貨幣を)。貨幣を鑑定する。 ShPop'shiPe(ſropfe) n イングランド西中部の一郡; 西はウェール ​スに接界す; 1,343方嘩理; 人口243,000; 首都 ​Shrewsbury. ● 小さき干カラゼ ​リ-* J2。 長る長る。長縮して、恐縮して、モ ​* 72。 SHROUD 1461 SHUT リshIPOud(fraud) n ● 房衣、経雑子(誌数をラ);基督を埋葬する時其庭 ​骸を包みたりし布岸 ​● 覆び被なさるもの、被覆物。幕布 ​[例] Wrapt in a shroud of mystery。耐秘の幕に包まれて ​● 側板(水車又は箇車等の). ー ​ct. ● 庭衣に包む。経雑子を着せる。 ● 包む、劉&、腔す。 ー ​ri 隠れる。逃げ込む。 リ ​食shPOud n 【航】 (a) 播を左右に雑持する静 ​索(普通に複数にて用ぶ)。(b) 張索(Guy). 配hPoud'ーlaid”(「rátuiléid) a 一線を心 ​にし之に四線を控きて恋(甲jりたる(索にいふ). ■EhPOudſless(Jräudles) a 庭衣なき、被 ​忍せざる. 記念hIPOVe(「rouv) ワ ​8HRIVE の過去。 配hIPOVe n =SHRIFT。 一shrove Monday 徴悔月曜日(酸悔火 ​曜日の商日)、一shrove Sunday 憶悔 ​Shrouds and their 日曜日 ​(像悔月曜日の前日) -shrove Connectiong- ーto shufle and cut カルタ札を切り交ぜる・ ーto shnfle 電nto. シダラなく着る又はゾンザイに履く。ーto shuffie ofr (1)脱 ​ぎ捨てる(着てある衣服をどを)、(2) ゴマカして逃(会)れる。脱却する ​放却する。 韓嫁する(責任などを) [例] To shufie o” a duty 義務を逃れる。 To shufie of a duty upon sorne one else 義務を他の人に轄 ​嫁する ​When we have shufied of this mortal coil (SHAK. ム五anl.)比形骸の煩累(gご)を恐く脱した時に(坪内) ーto shuffle om. シダラなく着る。ヒッカける(衣服を)・ ーto shuffle the cards カル ​タ札を切りかへる。手を換へてやって見る、新たに手加減する。ーto shuffle throtigh モチモチとドウにかやつて除ける。ーto siau重e up 一緒ク ​タにする、ゴチャゴチャにして作(%)る。 shuffle-boaPd”(JAflbb:d) n ● (a) 盤の上に記したる属割を目 ​標として貨幣又は其他の物片を滑(s)らかす一種の遊豊域 ​(b) 上記遊盤域に用 ​ひる盤 ​● 圓板突キ(Shovelboard)・ shuffleP(JKfla) n ● ゴチャマカす入。ゴマカシを言ぶ入 ​言を左右に託 ​する人 ​● 一緒クタに混渇する人; カルタ札を切る人 ​● [米] スズ万モ ​(Scaup-duck); 黒鴨もBlack coot). T"dns 製悔火曜日 ​(Ash Wednesday a Chain-plates shuffling(ſAflin) pa ● 足を暦る又は曳きずる又は曳きずりて歩く。 の前日にして往時は比日に ​Lentの準備として識悔 ​b Shrouds 歩行又は行動の不様なる。 ● 言を左右に託する。逃口上の ​ゴマカシの ​を行ひ旦つ税祭を塁ぐる習慣なりき)。 c Swifter shuffling-ly(ſ巫flibli) ad ● 足を招りて又は曳きずりて ​● 替 ​窓h Pove'tide”(Jróuvtaid) n 徴悔節 ​d Dead-eyes を左右に託して、ゴマカして。 (協海火曜日前の数日間)。 e Lanyards Shu'lam-(m)ite(Jü:lamait) n 奮約全露雅歌中にある嫡女。 ●hPub(ſrAb) n 強木(霧”). ガ ​Ratlines shule(Juzl) n [蘇} =SHOVEL。 ー ​ot ● 低く刈り込む、刈り込んで恋木状にす ​g Topmast-baek- Shum"1a(fümla) n ブルガリア國北東部の都府; 人口22,200. る ​● [英方] 賭博で貧かして一文なしにする。 stays shun(IAn) vt ● 避ける(入。物又は事を) 遠ざかる ​ef 発れる; gh Pub n 果物の汁液に砂糖・酒精等を加へたる一種の飲料、「壺(). "shUln(ſen) n Attention の略。 Lリー ​リshPubſbePーy(ſr巫boriり ​n ● 海木類 ​● 海木林;藩木蓋, shune(Ju:n) n [蘇] SHOEの複数. 『shPubſbi-ness(IrAbines) n 海木の如きと、灌木養生せるE- shun"1ess(IAnles) g 避くべからさる、免るべからざる・ 配hPubſby (「rAbi) a ● 歪木の、灌木の如き、磁木性の ​● 稲木 ​| shun'neP(JAne) n 避ける人; 嫌ふ人・ 多き、磁木差生したる。 shun”ーpike”(IAnpaik) n 横道、裏道 ​間道。 EhPug(IrAg) of 、●スクめる(不快、疑惑、常感,驚博或は卒気又は軽 ​| shunt(Ant) vt ● (a)側線又は側路に移す徴道車輌を) 轄激すを ​蔑等の意を表して肩を)。養やかす ​● 肩をスクめて排兵する(往々 ​ofを件。)。 ー ​pi ● 肩をスクめる ​e 震(Z)へる ​載標する。身震ひする。 ー ​ra。肩をスクめると。 入れ換へる ​(b) 【電} 分路を附ける、分路にて分配する ​● 差し置く ​晃 ​合はせる(計書等を)、延期する(議事等を) 握り潰(2)す(議案等を) 除物 ​経分にする(人を) 閑却する ​● 避ける。轄嫁する(責任等を) オッツケる。 shrunk(ſrabk) w saansx の過去及び過去分割 ​|ー ​vi ● 側()に籍する。側路に避ける。側線に移る。轄常する。入り換は ​『sin Punk'en (frKpkn) p SHRTNK の過去分詞 ​る。 ● 意見又は方針等を一轄する。 *ー ​pa シナビたる。鍛(総)よりたる。 - ー、* ● (a).側路又は側線に襲する愛、韓敬側避、公操(。)・ (b) *huek(Ak)n ● 硬皮、外殻、包皮、茨()、蒲() e 秒蝶。) 又は蛇(2弱)の殻 ​● 昆農の幼語の包皮 ​● f米俗] 壁少物。墜末。 韓輸器 ​● 【電】 (a) 分路。岐路 ​(b) 轄換器、開閉器・ 一s hunt circuit。【電】分岐同路。 [例」Nottocareshuois 少しも編磁 ​Norリhエu㎝多い ​| shunter(Ante) n e [織道 ​(a)轄敬手、入換手・ (b) 動車 ​ー ​of 外殻又は包皮等を剥(*)く; 除去する。 Lの債値もない。 獲(室) ● [露]組織芳る手腕の優れたる人・ 一shucks: [米俗]イヤなもの! ーto shuck oa 「米融]脱(*) | shunt”ーwind”ing(IAntwaindib) n 【電】分控界線輸・ ぐ又は剥ぐ(着物等を)・ 響hunt”ーwound”(-waund) a 【電】分搭式の。 ghuck'eP(IAke) n 外殻或は包皮等を剥く人又は物。 露hut;(JAt) 't {sHUT} ● 閉ちる(開関する物又は場所、出入の出来る ​リshuck'ing(JAkip) n ● 外殻又は包皮等を剥くE ● [米]近 ​隣の人々相集りて催す玉蜀委の包を剥く曾(Husking-bee). *hud'deP(JAda) ot 身震ひする ​震(2)ふ、震へる。震へるやうに感ずる。 ゾットする ​[例] He shuddered hn the wind 彼は風にあたって震へ ​た ​I shudder to think of ft 私はそれを考ヘるとゾットする。 ー ​n 震ると、震へると、身震ヒ、戦標。 「程の。 ●hUld'deP-ing(JAdarib) pa 震ふ ​震へる。身震ひさせる。ゾットする ​ghud'deP-ing-ly(IAdoriりli) ad 震つて、震へて、yットして ​*hud'de P-y(JAderi) a 震&、; 震ヒを起す。 ●huffle(ſAfI) vt ●彼方比方(劉)移す又は動かす又は押しやる。[例」 To shufie money from hand to hand 銭(室)を彼方比方の手 ​物又は場所、通路、通ロ。ロ孔等を)。締める。閉鎖する ​閉塞する ​[例] To shut a gate 門を閉ちる ​To shut a house 家を閉ちる ​To shut a box 函を閉ちる。To shut a lid 蓋(露りを閉ちる ​To shut a door fast 戸口をシカと閉ちる。 ●入るとを禁止する。通行又は出入が出来ないやうにする(或る場所を) [例] To shut the ports by a blockade 封鎖して港に入れないやうにする- ​● 摺(数)む、零(露)める。結s [例] To shut an umbrella or a knife、傘(鷲)又は小刀を摺む ​To shut one's teeth・盗を結率. @ 締め込む又は挟(2)む。[例] To shut one's fingers in a door. 縮める又は閉ちる拍子(努)に指を戸口に挟む ​To shut one's glove in a window 締める拍子に手袋を窓に挟む。 に移す。 =ー ​bi 閉ちる、締まる。[例」 It shuts hard チまれは締まり悪(>)い。 ● ゴチャゴチャに交(*)せる、メチャクチャに混滑する; 一緒クタにする。[例]To ghuffie flesh and figh and fruits together all into the same The door shut with a bang 戸がドンと締つた ​Certain flowerg ahut at night and open in the day 或る花は夜閉ちて霊開く。 dish 肉も魚も果物も皆一の皿に一緒クタに盛る。The servant shumed |ー ​pg ● 閉ちたる ​閉鎖したる・.e.(富撃】(a"、閉鎖音(子普 ​P ち ​his shoes into the general heap. 小使G")は彼の靴を皆の靴の中に ​一緒に抗豊り込んだ。 k b, d 益ど)の ​(b) 次の子普にて急に遮断せらるゞ(Cat の ​(t 又は ​pit の ​f などの母吾にいふ)。 e 切り交(*)せる(カルタ札を)、切り入れる。切り分ける。[例] To shume | ー ​n ● 閉ちるを、閉鎖 ​.e.閉鎖又は閉止時間。「例] The shut cards カルタ札を切り交ぜる ​I will try and shuffie myself a good hand this time 今度は私が切つてよい手を取ってやらう。 ○ 押し動かす、押し込む又は突き込む(或る物を或る箇所に) ● ゴチャマカし ​て或は人に知れないやうにして挿入する又は除去する ​● 摺(*)る(足を); 摺 ​リ足して又は足曳きずりて行s、(舞踏等を). ー ​vi ● カルタ札を切り交ぜる又は切る ​●彼方比方に位置又は立場 ​を愛へる。言を左右に託する、ゴチャマかす。言ひ扱ケする ​● 足を摺る。足を摺 ​りて又は曳きずりて歩く ​[例] Ele came shufing hate the room with his boots oa。彼は長靴を愛いて足曳きずりして室に選入って来た。 ○ モチモチする、セガセカする ​「例] He shtſ#ed on his seat and became hnpatient 彼はモチモチして椅子に掛けもう我慢しきれなくなって来た。| ● 足を潜りて又は曳きずりて舞踏する。 ー ​n ● 一籍クタにすると、混濁すると ​●カルタ札を切ると又は切る隆 ​利又は切る番 ​● 位置又は立器を愛へるE、替を左右に記するE、遮競、ゴ ​マカシ ​@足も響ると又は曳きすると; 足を露yで行á*一種減。 ーdemble ㎜重e 左右の足にで交(*}も二魔*観題して行á舞羅を ​of a door 戸を閉ちると又は其時間 ​The shut of day 日暮。 ● 閉ちる物、閉ちる箇所 ​@ 閉ち合る箇所、接合箇所; 地午線; 二 ​片の金脳を鍛接したる其接目(*)。 ーto shut againgt。入ると又は出るとを禁止する。通るとが出来ないやうに ​する。ーto shut down. (1) 蓋(z)にて又は蓋のやうに閉ちる。上より鎖 ​(*)しかる又は愛ひかる。(2) 卸(部)して閉ちる又は締める ​(3) 作業を止 ​める又は休む、閉鎖する(工場等を)、慶業する。一to shut down on. [俗]差止める。禁止する。ーto shut from 入ると又は出るとを禁止 ​する。通るとが出来ないやうにする。絶縁させる。一to shut in (1) 閉ち ​込める; 園ひ込む ​(2) 遮る。器す。見えをくする ​見えなくなる ​(3) 暮れる ​(日が)、露(")め来る ​[例] Night shut in 夜になった(日が暮れた)。 At the shutting in of the evening there was a very great earthquake- 日暮に大愛大きい地震があつた。ーto shut into 閉ち ​込める。ーto shut of工 ​(1) 堰(*)き止める(水流、気流、瓦斯などを). (2)分離芳る。分断する ​遮断する。(3)締め出す、排除する。ーto shnt ●me"a earg to、耳を塞ぐ。耳に入れぬ、聞かぬ、聞かない又は聞にえない振 ​ SHUT 1462 SICK りをする。ーto ghut one"s eyes to (or againgt on)・ 目 ​を閉ちる。 見ぬ, 見ぬ振りする。 零過する。 ーt● shuIt ●WIt. (1) 締め ​出す。入れぬ ​入るとが出来ないやうにする。排除する ​(2) 妨げる。遮る。眺望 ​を遮る。見えないやうにする。(3)【遊戯】得黙を妨げる。ーto Rhut out 『rom (1)排除する、排序する。(2) 遮る。ー-to shut out of ● ● á ● ※ ● より締め出す又は排除する。ーto shut to 閉ちる。締める。締まる。 下to s""t up (1) 沈沈せしめる。沈黙する。(2) 閉ちる、締める、鎖 ​す ​(3) 閉塞する ​妨碑する ​(4)閉ち込める。橙禁する。禁鍋する ​(5)終 ​る ​終結する ​(5) 仕舞ひ込む、貯臓する ​(7) 鍛接する(二片の金麗を)。 (8) 疲勢して走るとを止める(競馬など)。 fshUlt(ſut) w 「蘇] =SHooT. shUlt'ーdown”(JAtdaun) n 休業、慶業。 shute(ſu:t) n =CHUTE. fshut'ーin”(JAtin) n [俗]家内又は室内に引籠れる人(病人など)。 島hut”ーOff” (-ö:f, -öf) n 閉止。閉塞; 閉塞物 ​; 漁獲禁止期。 露hut'ーout”(-aut) n 締め出すと;締め出されると; 【遊戯】得黙を妨 ​げると、得黙し得ざると、零敗. 食shutſteP(JAte) n ● 閉ちる人又は物;雨戸(露マ)、鎧戸(器)、遮戸。 ● 器具又は器械にて開閉する物、閉子; 窯眞暗箱の開閉子、シャッター。 ー"・戸又は閉子を附ける。戸又は閉子にて閉ちる;戸又は閉子にて仕切る。 ーto put up the shutters 戸を締める。閉鎖する。閉店する(一時 ​又は永久に)。休業する。慶業する。 リshut/teP-less(IAtales) a 戸なき、閉子なき。 shutſtle(IAtl) n ● 織機に用ひる校(*) ● 裁縫又は刺編に用ひる ​校状の物具・ ー ​ot & vi 校のやうに彼方比方に動かす又は動く。 shutſtle-eock”(JAtlkök) n ● 羽子(2)、羽根(、) e 須子 ​遊ビ、須根ツキ遊戯。 ot 羽根のやうに彼方比方に打ち送る。 食shut/tleーt Pain”(JAtltrein) n 近距離間を往復する鐵道列車。 リshy(ſai) a [sHYER sHIZER; sHY'EsT sHT'EsT] ● チョット ​のEにも驚く(馬など) 人を見れば直に逃げる(鳥など)。小臓なる。憶病なる。● 差(2)かしがる。ハニカむ。還慮勝チなる。内気なる。 ● 恐れて避ける、コハガ ​る。用心する(of を件ふ) [例] To be shg of the savages 野 ​愛人をコハがる・ The women of the countryside were shg of her・其漫の在郷(?)の女達は彼女をコハがつてみた。The boatmen were shw of the rapids 舟子(露多)は其早瀬をコハがってるた ​They felt as shy of the interview with their master as a girl does of her first party。彼等は少女が初めて夜舎に出るのをコハく思ふやうに自 ​分等の主人と曾見するのをコハく思った。 @ 慎重む ​演んで敢てせず、奇もせず、欲せず、嫌ぶ(of in abouſ at又は不定 ​法を件ふ)・ [例」 He was very shy of using it、彼は容易にそ ​れを用びなかった・ He was shg of revealing his plans。彼は自 ​分の目論見を明かすとを欲しなかった。 Everybody was shg to corne near her。誰でも彼女に近づくのをイヤがった。 ● [俗] 如何はしき、疑はしき、曖昧なる。[例] Two men very shg characters 人物の如何はしい二人の人 ​Gambling hells and shg galoons 賭博宿や曖昧な銘酒屋。 ● [俗] 足らざる、不足せる、鍛乏せる(往々 ​on 又は ​of を件s) [例] To be shg of funds 資金が不足である。The supply is rather shv 供給品が聯か足りない。 ●果賞を結ぶ又は仔を生むEの少き(樹木、動物にいふ) @ 帆によく営らざる ​(勢力の弱き又は稀逆に吹く風にいふ) ● 曖昧なる。分りにくき、見え難き。 ー ​ot ●驚かす ​●避ける、逸(*)らす。ー ​vz. ● 驚いて跳(*) び退(イ)く又は側(?)にシザる(主として馬にいふ) ● オチける、路易する。 ー ​n 驚いて跳び退くと又は側にシザると。。 ーto sby away or ofm 驚いて跳び退かしめる。驚いて跳び退く、避ける。 shy ot 提(劣)る。投げる。 石又は其他の物を投げつける。 ー ​n [俗] ● 投出。放擲 ​● (a)悪口、朝笑 ​(b)して見ると、試ミ. ーto have a shy at (1)石又は其他の物を拡りつける; 悪口する。 朝笑する ​(2) ヤッて見る ​[例] To haue a shg at roulette 玉コロガ ​シをヤッて見る ​To haue a sha at Wall Street 株相場をャッて見る。 shy'eP(ſáie) n・ ● 避ける人 ​● 驚いて跳び退く馬、驚起し勝チの馬。 Shy/1ock(Jáilok) n ● 沙翁劇 ​Merchant of Penice中の人物; 強懲非道の金貸人 ​● 強懲の金貸人。 shy'1y(Jáili) ad ● 恐る恐る。ビクビクして、コハゴハながら ​e 差かしが ​りて、ハニカみて ​(SHY a。各意義姿照)。 shy'ness(Jáines) n ● 小騰なると、憶病なると。 内気なるE・(SHY a 各意義姿照)。 shy'steP(Jáiste) n [米俗] 三百代言。モグリ師。 si(si;) n 【音】全音階的長音階の第七音。シィ、ナ。 Si(si:) n 西江; 支那南部の河; 南支那海に入る: 長1,250 亜. s1'alー: si'a-loー(sáiel-; sáielo-) comb 嘩(Saliva)の義。 s1”a-la-gog'ic: s1”a-1oー(saielegöd3ik;saielo-) a 嘩液 ​を生ずる、陸液の流出を促す。催延の。 = 7。。 =STAILAGOGUE。 si-al'a-gogue (Saiaélagog) n 催延薬、促嘩剤。 siſa1-id(sáiolid) n 【動】 蛇崎鈴(念芳ぶ)・ ー ​a 蛇靖始の。 S1-al'i-dae(saialidi;) n pl 【動】蛇幡蛇科・ 「蛇。 E1-a1/1-dan(saiálidon) a 【動】蛇語齢科の ​ー ​n 蛇語 ​= ?りz. ●差かしがると。 s1C(sik) a. S1-am”(saiam sáiaem) n シャム(選羅); 亜細亜南東部、印度支那 ​牛島中部にある王國; 200,148方阻;人口9,207,000;首府 ​Bangkok. s1'a-mang(siamaeり ​sáie-)n 【動】手長猿(Gibbon)の一種(マ ​レー、スマトラ地方産). Si”a-rnese”(saiami:z -mi:s) a ● シャム國の ​シャム人の ​シャム ​器の ​● 二者相聯結したる。相似たる(シャムの双生子に因みていぶ)・ ー ​n・ ● sing & pl シャム人 ​● シャム語・ 取解結する。 ー8iamese twins. (1) シャムの双生子(1811年シャムに生れたる支那 ​人系統の男の双生子にして、二人の胴器は鞭型帯にて聯結せられてありき; 1874 年死す)。(2) 莫逆の友(比喩的にいふ). 「000,000. Si”an-fu”(s):anfü:) n 西安府: 支那映西省の首都; 人口 ​1,- SI-ang”tan”(sia:0tdixn) n 湘漂; 支那湖南省の都府; 人口 ​300,000 s1b(b)(sib) n ● 血麗、近親、親族・ ● 血麗の人。近親者。 ● 血臨の、近親の、親しき ​● 親しき闘係ある、相似たる。 SI-be/Pi-a(saibierie) n、シベリア(西比利亜); 亜細亜北部の廣大 ​なる露國領地;西はウラル山より東はベーリング海に互る;3,406,000方理;人 ​口約10,769,000; West Siberia(首都Tobolsk)と ​East Siberia(首 ​都 ​Irkutsk) の二に分たる。 Si-be/Pi-am(saibiarien) a シベリアの ​ー ​n シベリア人 ​Si/be Pt(sizbet) n William Luther 〜 (1860- ) 米國の ​将軍; パナマ運河開撃技師。 「音。 s1b/1-1ance;-1an-cy(sibilens; -lonsi) n・ 澄音たると; 。 sib"i-1ant(sibilant) a 盗音の ​総音にて獲音する又は獲音したる。 *- 72。 部音。 鉛音文字 ​(S, z, sh, zh など)。 盗音符盟。 sib"1-1ate(sibileit) vt & ot ● 澄音にて言ぶ ​商音にて獲音する。 ● 盗音符競を附ける。 ● シーッと言つて野次る(俳優などを)・ sib"1-1/ation(sibiléiſen) n ● 盗音にて獲音すると; 部音符競 ​を附けると・ ● シーッと言つて野衣るE・ sib"1ing(sibliり) n 血路、親族。 * siby1(sibil) n ● 古代バビロニア又はエジプト又はギリシア又はローマ等にて ​耐殿にありて狂者の如くなりて耐の託宣を停へたりし巫子(三)・ ● 女獲線言師。 女占ト師(芝考*)又は魔法師 ​妖婆。 s1-by1”(1)ic (sibilik) a =STBYLLINIー ​sibyl-11ne(sibilain) a 巫子(Sibyl)の;巫子の成したる; 不可思 ​議なる。耐秘なる。藻言的・ 一sibylline books (1) 古ローマにて執政官或は帝王が國歩鶏想難の時 ​に姿考したりしギリシア諸耐の託宣集・ (2) 最初には拒絶され後には最初よりも高 ​債にて快諾せらる、物(上記の託宣集は初めキューミーの巫子(Curnaean sibyl) が綴舟九巻を所持し之をローマの ​Tarquin に資らんとせしにTarquin 之を拒 ​経せしかば後其内三巻を焼き六巻を提出し又拒絶され更に三巻を焼き残張三 ​巻を提出したるにTarquin は喜んで最初の九巻の慣と同額にて之を買ひたりとの ​[蘇] =SCCH. L停説に基きている)。 s1c ad 「L ] 斯く(Thus)。比通り(引用文中に不常の文句或は誤認など ​ある時原文が質際其通りであるといふとを示す篤め括弧を用ひて比語を記す;例へ ​貸“It was easily [sic] to see that he was angry”とあるが如し)。 Si-ca'ni-an(saikéinien) n シシリー(Sicily)島の原住民(Non- Aryan 人と見倣さる)・ a シシリー島人の。 sic"cant(sikont) a & n =SICCATIVE. sic/caP(sike) a [蘇] =SICKER。 s1c/ca-tive(siketiv) a 乾かす ​催乾の ​促乾の。 ●= 92。 促乾物料。 催乾剤。 sice(sais) n ● [英臨] プマペンス(Sixpence)。 sice n [印度] 馬丁(Groom)・ Sie'e1(sisel) n シケル人(紀元前第十一世紀の頃 ​Sicily島に移住した ​りしイタリー人)。 の。シケル人の。 Si-ce1”I-Ot(siséliot) n シケリオット入(古時 ​Sicily 島に移住したりし ​ギリシア人; シケル人と副別している)・ ー ​a、シケリオット人の。 sicht(sigt) n [蘇] =SIGHT. Si-c11'i-an(sisilian sisiljan) a ● シシリー(Sicily)島の。シシリ ​ー島人の ​ベシリー語の ​● 両シシリー王國(The United Kingdom of the Two Sicilies)の ​ー* n シシリー島人; 両シシリー王國入。 ーSicilian Vegpers. “シシリーの晩毒”(シシリー島人が ​Charles of Anjou の暴虐を債り1282年 ​Easter Monday の ​Vesper-bell を合園 ​に島内在住の俳國人に加へたる大虐殺をいふ)。 Sie"i-1y(sisili)n イタリーの南方、地中海中の最大島; 9,935方理; 人口4,061,500; 古名 ​Trinacria ; 首都 ​Palermo. sie iſtuP ad a/st Pa(sikáite:aed astre) DL Thus one may rise to the stars (i e to immortal fame)・] 斯くして人は ​星辰に昇る(不朽の名響を獲るとかくの如し)。 sick(sik) pt ● 追ふ、襲撃する(犬に封する命令語として用ぶ) [例] Sick hirn Towser! ソレ行け(追へ)タウサ(犬名)! ●ケシカける。ツツく、使勝する。 sick a ● 病気に確れる。病める ​[例] A sich man. 病人・ To lie sich of a fever 熱病で就床する ​Everybody had been sich with influenza、誰も彼も流行感冒に確つてみた。 「胸が悪い。 ● 胸(釜)の悪しき ​幅気(2")ある。[例] To be sich at the stornach。 ●エ㎞ 2"Z。 =a CZ。 ● 豊子()の六の目。 SICK-BED 1463 SIDE ●気に病める、悩める。苦にしてるる。ショゲてるる、クヤシがってるる ​[例」 To | sick"Ie-man(siklman) n =SICKLEB- be sich at heart 心で煩閣してるる ​To be sich of love 態に ​| sick'1e-pod”(siklpbd) n 【植】ハタザヲの一種。 悩んでるる. He is awfully sich at being beaten 彼は負けたのを ​| slck'leP(sikle) n 鎌にて刈る人。 「軍;外交家。 ヒドくクヤシがってるる. Is he very sich about it? 彼はその事を非常に ​| Sick'1es(siklz) n Ipnniel Edgar 〜 (1825-1914) 米國の将 ​苦にしてるるか? - sick'1e-WOPt”(siklwa:t) n 萬能薬草(Heal-all). 懸しがれる、焦心せる。憧幡せる(普通に ​for を件ふ)・ [例] To be sich for one's home 故郷を懲しがつて(醤郷病にかつて)るる. Boot, boot, Master Shallow : I know the young king is sich for me (SHAK、2 Hen TK)おいシヤロウさん長靴々々、若い王さんめおれを待 ​焦(露)れてるだらう(珠湾). ●病気にでもなりさうな、不快なる ​[例] It makes me sich to think of it、それを思ふと私は病気にでもなりさうだ。 I am sich when I do look on thee (SHAK M V D.) わたしは貴女(g")の面(総)を見ると病 ​気になッちまふ(坪内)。 ● 獣(Y)き果てたる、イヤになれる(ofを件る)、[例] To be sich of life. 比世に歌きる ​To be sich of waiting 待ちアグむ ​To be sich of flattery お世露辞を聞くのがイヤになる ​To be sich of rain 雨降 ​りに獣々(怒彗)する ​I am sich of cold mutton。冷羊肉はもうイヤだ。 ● [俗。病気らしき、心身何庭にか故障あるらしき、不快さうな、元気なき。 [例] A sich look。病気らしい顔附. ○ (a) 病気の;病気に件ひたる ​(b) 病気を起こす。病気を来たす。(c)病 ​気に用ひる、病入用の ​(d) 産露に引籠りたる ​[例j A sich room. 病室 ​Now comes the sich hour that his surfeit made (SHAK Rich II)今こそ飽食の報いとして病患が来たのです(坪内) ● (a)合金に不純物の混じたる ​(b) 濁りたる(酒など)。腐りたる。古びたる。 ● 【航】 修縫を要するやうになりたる ​[例] Nail-sich 金打の打換へを要す ​る ​A boat sich of paint ペンキの塗換へを要するボート。 ーthe gick. 病人(集合的にいふ)・ ーthe whole nmd the ■ick 健全な人と病人・ ーto be sick。病んでるる(現代英語にては ​“胸が悪い”の意)・ ーto be sick as n dog or horse [臨郎」 大病に確つてみる。ーto frall sick。病気になる。ーto Teel sick。 気分が悪い(現代英語にては“胸が悪い”の意)・ ーto go sick 【軍】 服役し能はざる旨申告する。ーto make ㎞ick 胸を悪くする。ーto turn sick 胸を悪くする。胸が悪くなる。 sick'ーbed”(sikbed) n 病床、病臨風・ リsick'-ca11”(-kb:l) n 牧師召聴(病人又は臨終の人に侍せしめる篤め ​の); 【軍】病兵召集競音(病兵を病院に召集する太鼓又は嗅吹の合盛). fsick'en(Sikn) ot ● 病気に確らせる。病ましめる。 [例] The air of the swamps sichened him。彼は魔気の篤めに病気になった。 ● 胸を悪くさせる ​嘱気を催さしめる ​[例] His fetid breath sichened me、彼の臭い息()で僕は胸が悪くなつた。 ●ツクック嫌(:)にならせる。駅(ſ)き果てしめる。「例] His obsequious- ness sichened me 彼のオベッカを使ふのに僕はツクック嫌になった。 This sichened him of his bargain 是が篤めに彼は其約定がイヤになった。 He was sichened of trying to make peace 彼は和解しようとするの ​ももうイヤになった。 怖(#)けしめる。怯(泳ましめる、ゾットさせる ​[例] sense of sight 観覧をゾットさせる。 ● 病みつく。病気になる ​[例] He sichened and died、彼 ​は病んで死んだ ​The child is sichening for something 子供がどう ​したのか病気のやうだ。 ● (a) 胸が悪くなる ​曜気を催す ​(b) ツクック嫌(霧)ひになる。イヤになる。イヤ ​気がさす ​[例] Good citizens sichen at municipal corruption. 善良なる市民は市の腐敗を見ては愛想をつかす。 ● 怖(*)ける、怯(添)む ​[例] Mine eyes did sicken at the sight, and could not Endure a further view (SHAK 4. & Cº)そ ​れを見たので比目が眠流んじまつて最早その後(ſ)を見てみられなくなった(坪内). アロガれる、黒心する ​● 衰へる。弱くなる。悪くなる。 Esick'en-eP(sikne) n 人をして幅吐を催さしめるもの、嫌ひにならせるもの。 イヤにならせる所以のもの。 sick'en-ing(siknip) pa 病気又は嘱吐を催す、イヤを. sick'en-1ng-ly(sikniりli) ad 病気又は嘱吐を催す程に、ィヤに ​ィ ​ヤになる程。 sick'eP(siko) a ● 安全なる。確(霧°)なる ​● 慣重なる。注意深き ​安全に、確に。 sick'ーflag"(sikflag) n 船にて停染病患者あるとを示す黄色旗。 sick'ーhead"ache(-hedeik) n 唯吐性頭痛、「悪くする、ィヤな ​slek/1sh(siki」).g.● 何となく気分悪しき、胸がムカムカする ​e 胸を ​sick'ish-ly(sikiJli) dd 何となく気分悪しく、ムカムカして; 胸を悪く ​する程に、イヤになる程。 「ど。イヤなど。 sick'1sh-ness(sikiſnes) n 何となく気分悪しきと;胸を悪くする ​sick'1e(sikl) n ● 鎌(3) ● 鎌状物; 闘鶏の距爪(停.)に附ける ​鏡状の露片・ ● =SICKLE-FEATHER. ーthe sickle 【天】 獅子座(Leo)中の鎌状星群。 sick'ーleave”(sikli:w) n 病気鉄勤許可. sick'le-b111”(siklbal) n 鎌状の装を有する鳥(或る種の蜂雀、ッリハ ​シシギ、ダイシャクシギなど). 「死. sick'1eーfeath'eP(siklfeöe) n. To sichen the ● びi. リ亜 ​rttl. 須 ​雄鶏の尾の中央にある鎌試の長 ​sick'11ed(siklid) pa 病身になりたる。生白(落語)き、弱々しき、女々 ​一sicklied over.(SHAK.) 白(象)ッちやけた。 Lしき。 sick'11-1y(siklili) ad 病気又は病身らしく、弱々しく; 気味悪しく・ sick'11-ness(siklines) n ● 病気又は病人らしきと;病気を起こ ​しさうなるE; 繊弱(v)きと ​● 病気又は幅吐を催すE. sick'ー11st”(siklist) n。病者名簿。病傷者表 ​「にある。 ーto be on the g1ck-Iist。病気である。病気で仕事が出来ない状態 ​sick/1y(sikli) a ● 病気に播り易き、病気勝チの、病身の ​不健全の ​● 病気を起す;病人多き ​● 病気の、病気にモチマへの。 幅吐を催す。 イヤな ​● 胸クソの悪い。ヘドの出さうな。飽の浮くやうな、弱々しき、女々しき・ ●生白(霧器)き、淡(※)き、弱き、生気なき。気味悪しき。 生白くする、弱々しくする。生気のない色又は光に包む。 s1ck'ness(siknes) n ● 病気であるE、病めると; 病気、疾病。病 ​症 ​● 嘱気(2") 嘱呼社・ ● 異状。愛調 ​錯露 ​@ 月経. sick'ーPe-poPt”(sikripo:t) n 病兵報告(軍警より獲する)・ sic/11ke(siklaik) a [蘇] 同一の、同様の、斯様の。類似の ​ー ​ad 同じく、同様に。 「くの如し。 sic passim(sik pasim) [I Thus everywhere ]何虜も期 ​s1e sem"per ty-Pan'nis(sémpe tairánis) [L Thus ever to tyrant8.]暴君へは常に斯くの如し。 sle tran'sit glo/P1-a mun'd1(transit gl5:rie mAn- dai) [L Thus passes away the glory of the world ] 斯くして ​比世の光築は消え去るなり。 Si-cu'11-an(sikjá:1ien) n & a =SICEL・ Sie”uーloーA-Pa/blーam(sakjulottaréibian) a アラビア及びシシ ​リーの魏術に通有の、シシリー化したるアラビア式の ​sie/ut an'te(sikAt anti) [L As before ]前の通り。 sieſut paſtP1-bus sit De'us no/bis(patrib98 sit di:es néubis) [L As with our fathers so may God be with us ] 我等の父祀と共にみませし如く耐又我等と共にみまさんとを。 sic vos non vo/bis(sik vos non v6ubis) 「L Thus you (do) not for yourselves ] 浜等斯くするも故等自身の篤めにあらず。 S1ey-on(siſion) n ギリシアのCorinth 附近にありたる古都府; 毒銅 ​細工と工藝學校にて著名の地. ィ ​S1"da(Sáide) n 【植】キンゴジクv麗 ​[s-]キンゴジクッ ​Sid'dons(sidenz) n sarah 〜 (1755-1831) 英宮の悲劇女優。 side(Said) n ● 側面。横面、側部 ​側, 横、漫、端(2)、ワキ(脇). [例] The side of a box 箱の側面 ​The side of a house. 家の側面 ​The side of a room 室の側面又は側部 ​The side of a table テーブルの側面又は側部 ​The side of a mountain。 山側 ​The side of a road 路端(器露) The side of a river. 河遷 ​The side of a cave 岡穴(類)の側壁 ​The side of a sheet of paper 紙の漫(;)・ Notes on the side of the page 頁端に記したる設注 ​The opposite sides of a river 河 ​の封側(左と右との雨側の地)・ The east and west sides of the ocean 大洋の東漫と西遷 ​All sides of a field 畑の四遷 ​● 【数】 漫 ​[例] Three sides of a triangle 三角形の三漫 ​Opposite sides of a parallelogram 卒行四漫形の封逸。 ●面(表裏ある物又は立器等の)・、[例] The upper and undersides of a plank・板の上と下の面(表と裏)・ A cube has six sides. 題エリ ​びだ。 立方髄には六箇の面がある。 @ 紙の面。紙面、ページ(Page) 「例] Two sides of a sheet of paper 紙の両面(表裏)・ A small volume of some forty= seven pages printed on one side only 片面のみに印刷した四 ​十七頁はかりの小冊子 ​I sent hirn six sides of argument 私 ​は六頁に認めた論文を彼に送った。 ● 脇(客)。脇腹 ​横腹 ​「例] The left side 左脇(左の横腹). To have a pain in the side 横腹が痛い。 ● 雇殺したる獣の側部(牛身帥ち左側又は右側の一); 全一枚の皮革の側 ​部 ​[例] A side of beef. 牛肉の側部. ● 側(烈) 方(数) 方(2) 方面、部面。「例] The left side of the road 道の左側 ​A region on both sides of a river 河の ​雨側に跨がれる地方 ​On the north side of the town 町の北方に ​To look on all sides. 各方面を見る ​To come from all sides (or every side)・四方八方から来る ​To study all sides of a question 問題の各方面を(各方面から問題を)研究する。 To look on the bright side of things 物事の善い側(窓)を見る(楽劉する)。Isee dificulties on every side 各方面に困難がある。 There are two sides to the question 其問題には二つの方面がある ​That side Of the subject has been fully investigated. 其件の其方面の事は十分 ​に調査せられた、There are faults on both sides、双方に過失があ ​る ​He will run you for 50 a side 彼は方五 ​十ポンドの懸 ​賞で君と競走しようといってるる ​His character has many sides 獲 ​SIDE は多方面の人だ ​He has joined the side of the Liberals。彼 ​は自由窯の側に興(察)した ​They are connected on the mother's side、彼等は母方(22)で親類環きになつてるる ​Jehovah is on my side; I will not fear.(Ps.)エポバ我方(劉)にいませば我に恐れなし(聖書)。 ○ 組(遊戯の) [例] To choose sides for a contest of any kind 何かの競技をするのに組を選別する ​Cambridge has a strong side ケンガリッジ大塁には強い組がある。 ● 【航】船側、舷側、舷 ​● 【玉突】側突(隣)・ ● 側の、側部の、ワキの ​● 側面よりの。横より見たる。間接の。 ● 側生の、枝葉の。従位の ​副の ​【音堅】側音の(Lateral). ーtd. ● 左右両側(露窓)に切る(署殺したる獣豊を)・ ●側部を削(鋳)る。 削りて卒なる側面にする ​● 下見(警")板又は変目板を打ちつける、下見張リ ​又は須目板張リにする(家を)・ [俗] (a) 脇又は側(途)に置く・ (b) 脇 ​に押しやる又は押し退(^)ける ​● 片づける。整頓する(up)・ ●興(察)する。味方する(apith) ● 若干の長サの側面を有する。 [例] The timber sides 15 inches 其材木は側面が十六呼ある。 ● 組み分かれる。 側面が.…の観を呈する。 ーon the side (1) 側面を下にして、横にして ​(2) [副]加へて、添 ​へて、副業として ​-on the side of … に味方して、一side by side 並んで、提携して ​-side isaue。枝葉の問題、一the other side 向&側、アチラ(This side の反; THIS SIDE姿照)・ ーthe right side (1) 右側、右脇 ​右手。右の方 ​(2) 正面, 正しい方。表(類*)の方、善い方。善い方の側、利盆の側 ​[例] A fault on the right side 善い方の側の演黙(同じ癖でも善い癖)・ (3) 手前。 [例] On the right side of forty 四十(歳)未満。ーthe vrong side (1) 間違った方、悪い方、裏面 ​(2) 裏の方、後(路*)の方、先() の方 ​[例] On the urong side of forty 四十(歳)ザキ ​一 ​the vrong side of the door、戸外 ​「例] On the turong side of the door 戸外に締め出されて。ーthis side コチラ側、コ ​チラ。比方(")。手前 ​[例] On this side (of) the Alps アル ​プス山の手前に ​7his side (of) ten o'clock 十時前に ​On this side (of) Christmas クリスマス前に ​(On) this side the grave. 死ぬ前に(比世で)。ーto man the side 登舷薦を行はせる又は行&。 ーto ome side 片脇(部霧)に、片隅に、見えぬ所に、一to shake one"s sides、腹の皮をよる、抱腹絶倒する。”ーto take a (or one"s) side; to tnke sides. 興(察)する。味方する。 sicie(said) n [英臨] 倣然と気取りたる態度 ​[例」 To put on side、威張る。 Eſe has too much side 彼は鈴り威張り過ぎる。 side'ーaPms”(Sáida:mz) n pl 脇又は腰に帯盗武器(刀剣。銃窓側, 等銃など)・ sicie”boand”(sáidbb;d) n ● 食器戸棚。食堂笠管 ​● 側板 ​(客数)。横板 ​● pl [副]頻嚢(リ). side'-bone”(sáidboun) n ● 警骨 ​● 馬蹄側部の軟骨脳. side”ーcaP”(-kn:) n ● 側車(自動自轄車に附したる)。サイド・カー。 ● =JAUNTING-CAR. side'ーchap”e1(-tJapel) n。教曾堂の側廊に設けたる碑拝堂。 sid/ed(Sáided) a ● 遷ある。面める。側部ある。(SIDE れ・各意義姿 ​照)。 ● 側面を扁午に削りたる(木材にいふ)・ side'ーd1sh”(Sáiddiſ) n 副食品・ sideſーdPum”(-drAm) n 腰に着けて奏する小太鼓(Snare-drum). side”ーglance”(-gla:ns) n 横目。尻目(繁")・ side”ーhi11”(-hil) n・ [米] 小山の側部 ​丘腹. 「が開きたる。 side/less(sáidles) a ● 側なき、漫なき ​面なき ​● 袖(\)なき、脇 ​side'ー1ight”(sáidlait) n ● (a) 側面より射す光線、横光線、横 ​明(那w) (b) 側面よりの説明、間接の例誇、偶然の解明(#類s) [例] Such information may throw side-light upon my story. 斯ういる消息は私の話を間接に例誇するEにもなる。 ● 側窓(リ)。横窓 ​● 【航】 (a) 舷燈 ​(b) 舷窓. side”ー1ine”(-lain) n ● 側部に附ける索、側索 ​● 本職の商品 ​の外に資る商品、副業品。副業 ​● 側線(露道の)。 [加奈太]側道, 支道。間道。 side'11ng(Sáidlip) ad 側(宰)へ ​横に、斜に; 側面へ、側面より。 一方に傾きたる。斜なる。傾斜したる。 「露(露")に。 side'11m(g)s(Sáidlinz) ad [蘇」 ● =SIDEWAYs;ASIDE ● side'1ong"(Sáidlbb) dd ● 側(客)の方へ ​横に、斜に; 側面へ、側 ​面より ​● 側面を向けて、側面を接して、並びて ​● 側面を下にして、横に ​して ​[例] To lay a thing sideſong 物を横にして置く。 a ● 側(室)に向へる。斜の、横の; 横にある。 ● 傾斜したる ​坂にな ​りたる・ ● 迂曲したる。間接の ​s1de'-note”(sáidnbut) n 【印】傍託 ​side'ーpiece”(-pa:s) n 側部の物、側部たる物。側板、側柱。 sid'er"(Sáide) n 或る方面又は部分に居住する人; 或る側に興(登)する ​入、味方(透s)。「例} An east-sider 東の方に住んでるる人。 sld'eP-al(sidaral) a ● =SIDEREAL ● 【星占l 恒星より来 ​恒星の篤めに起りたる。星の篤めに害を興ふる ​si-de'Pe-al(saidiarial) rt ● 恒星の、恒星より成る。星座の ​星の。 ● 恒屋にて測りたる、[例} A sidereal day、恒星日 ​A sidereal year 恒星年 ​A sidereal hour 恒星時 ​㎝= (Z。 ー ​l'i. ●-= リ。 1464 S1"cion(sáidon) n. SIEBENGEBIRGE si-de'Pe-a1-1y(saidieriali) ad 恒星にて、恒星にて測りて ​sid'eP-ite(sidorait) n 【鱗】(a) 菱織鏡 ​(b) 藍水晶。署石英、 sid”eP-it"ic(s)daritik) a 同上の。 L(c) 項露。 sid'eP-O-(sidaro-) comb 鐵(Iron)の義。 sid'er-o-graph(siderografり ​n 鋼露版 ​sid”eP-o-graph'ic;ーi-cal(siderografik; -ikal) a 鋼 ​鐵版法の。鋼鐵版法によりたる。 sid”eP-og"Pa-phist(siderögrefist) n 鋼露版影刻師。 sid'eP-og"Pa-phy(siderögrafi) n 鍋鐵版法。 sid'er-o-1ite”(siderolait) n・ 海綿隊限鐵、頸露 ​噴石。 sid'eP-o-stat”(siderostaet) n 【天】星光反射鏡。 sid”ep-o-stat'ic (siderostatik) a 星光反射鏡の ​side-sad”dle(sáidsadl) n 側鞍、横鞍(婦人乗馬用). side'ーseat”(-sa:t) n、乗合自動車の車内の左側又は右側の腰掛席。 side'ーshow”(-fou) n 主たる観覧物に附露する小規模の観覧物。副 ​劉覧物。鈴興; 附麗又は枝葉の件。 sideſ-slip”(-slip).n ● 横滑リ(自動車、自轄車等の); (航空】 内横滑リ(飛行機が旋同する時旋同中心の方に滑るをいふ) ● (a) 側生 ​枝、側生技の切技 ​(b) 側生完、私生児 ​● 「演劇】 "壺興(室)にある ​道具を上下する箇所。 vi 横滑りする; (航空」 内棲滞リする。 sides”rnan(Sáidzmen/ n ● 教曾監督員の補佐役として選はれたる ​人、教舎監督委員代理人。● [英方]補佐人、助役 ​side'ーsplit”tlag(sáidaplitiり) a [俗} 腹の皮をよらせる。抱寝 ​絶倒せしめる。可笑しき。 side/-step”(-step) n ● 片側盤数)に足を交(")はすご、側歩; 横 ​左歩 ​● 側部に附したる階段(船又は馬車等の昇降段など)、側段。 「米俗] 避ける: 逸(*)らす; 延期する。 od. 片側に足を交(")はす。避ける。 slde'ーstroke”(-strouk) n. リ㎝リ ​ひだ。 ● 側面に常てると、横にもつて行くと。 横打。側撃 ​● 目的を外れたる打撃、“側杖(逸)" ●横泳(器r). side'sw1pe”(sáidswaip) n 横を向けて打つと又は打ち営てると又は ​衝き常たると、横突。 of 横を向けて打つ双は打ち富たる。 side'ーta/ble(sáidteibl) n・ 食堂にて壁の側に置く食卓;主たる食 ​卓の側に置く食卓 ​側卓子。 side'ーtPack”(-traek) n [米] 【窓道】側線、待避線。 [米] ● 側線に入れる。待避線に移す ​e 別に取り除ける(緊要 ​又は不要のものとして取扱ふ場合の如き)。差し置く、延期する。 「米]側線に入る。 side'ーview”(-vja:) n 側面観; 側面景、側面岡;側面像。 side”ーwa1k”(-wö:k) n [米] 歩道。入道。 side'ward(Sáidwod) a 横(側)の、側からの ​側面の ​斜の ​= dd. ニSIDEWARDS. side'wards(Sáidwodz) ad 横(側)に、横へ。側より。 side'way”(sáidwei) n 側路、支道。入道。歩道。 「VISE. side'way”; -ways”(sáidwei; -weiz) ad de a =SIDE- side'-whee1”(sáidhwi:l) n 側輪。外輪、外車(汽船の)・ 側輪の ​側輪式の、側輪船型の。 side'ーwheel”eP(-hwi:le) n・ 側輪汽船、外輪船。 side'ーwh1sk"ePs(-hwiskez) n pl 頻髭(翌)・ side'ーwind”(-wind) n ● 側面より吹く風。横風 ​● 側面より ​の攻撃。側面の勢力、間接手段。 の。横の、斜の; 側生の。私生の。 sideſwipe”(sáidwaip) n & v =sIDESwIPE. side"wise”(sáidwaiz) ad ● 横(側)に、横へ、横より。側面より ​斜に ​● 片脇(劉霊)に, 片側へ。 ● 間接に。密(務”)ー。 a 横(側)の、斜の ​「例] I made a long sidetuise reach, secured the paper and read it、私は横に長く手を差延べ新聞を探 ​つてそれを讃んだ。 「苦; 経済塾者。 Sidg"wick(sid3wik) n Henry 〜 (1838-1900) 英國の哲塁 ​si di'is pla/cet(sai dáiis pléiset) 「L If it pleases the gods.] 耐意にかなはゞ・ sid'ing(SáidiU) n・ ● (a) 【鐵道】側線、待避線 ​(b) 待避所。 交行所(運河の)・ ● 下見、下見板; 羽目、羽目板、板壁 ​● 材木 ​の幅を削り整へるE又は帥り整へたる材木の幅. 味方すると、興(察)するど・ s1'dle(sáidl) pt ● 横向ける。横に動かす、横に行かせる ​● 横路より ​通過する。横過する。 od 横に歩く。斜に行く。横にをつて又は横向い ​て行く(往々 ​up along を件s)・ 横に行く宅又は動く&. ーto sidle out 「俗] 横になつて又は横向いて出て行く、コソコソ逃げる。 si'd1eP(sáidle) n 横に行く人 ​正面を歩かぬ人、間接に事を行ふ人・ Sid'ney(sidni) n ● Algernon 〜 (1622-1683) 英國の軍人; 革命主義の愛國家: Rye House Plot に参興したる嫌疑にて庭刑せらる。 ● Sir Philip 〜 (1554-1586) 英國の軍人; 宮内官:著作家; 義 ​人節士の鑑鑑と稲せらる。 リ㎝ 2'ſ。 = ひz。 * (Z。 * ?2。 古代 ​Phoenicia の港都: 現時の ​Saida. S1-do'n I-an(saidéunian) a シドン(Sidon)の。 92。シド> Sid'IPa(sidra) n Tripoli の海澄; 古名 ​Syrtis Major. L人・ S1e"ben-ge-b1P”ge(zi:bangsbaege) n 賀逸國 ​Cologne の ​南東部にある七小山の山脈。 SIEBOLD Sie"bold(zi:bolt) n Philipp Frams von 〜 (1796-1866) 葛逸の植物學者; 探検家; 日本に来り滞在数年; “AWippon”の著あり。 sie-e1e d"OP(sjekl do:r) [F Golden age・] 黄金時代・ siみ-cles des té-ne-bPés(sjekl de tenebr) [F Dark ages 」暗黒時代 ​- sied"1-ce(sjédlsei) n ポーランドの都府;人ロ23,000 siege(si:d3) n ● (a) 包園。攻園 ​攻城、包園攻撃 ​(b) 包園さ ​れると、鑑域 ​(c)攻園期間 ​● 八方より攻めるを又は督促すると、ウルサく ​迫ると ​●t (a) 腰掛 ​椅子、廃 ​b) 場所 ​ー ​ut 包園する。 ーminor state of siege 小戒厳(國内不穏の時に布くもの)。ー ​gtnte of giege 戒厳令が布か事てあると。ーt● Hay giege to. 包園する。八方より攻める又は迫る。一t● p■■ia th● stege 盛んに攻 ​め立てる又は迫る。ーto ra量ge the giege 包園を解く(包園攻撃 ​を止める)。ーto stand a atege、包園攻撃に堪へる。籠域し覆ける。 酸おiege'-bas”ket(si:dgba:sket) n ● 強空橋 ​● 径鑑(Gabi- 傘iege/-caP"Piage(-kaerid3) n 攻城砲架・ Lon)・ 傘iege'ーgun”(-9An) n・ 攻城砲。 - 国siege”ーtPain”(-trein) n 攻城轄重、攻域羅列。 siege”ーwar/faPe”(-w5:fée) n 要塞戦 ​siege”ーworks”(-wsks) n pl 攻域作業 ​Sieg'fried(si:gfri:d) n 邸逸の偉説殊に ​Wibelungen巫ed 及び ​Waguerの歌劇 ​Ring of the Wibelung の主人公。 Bie/mens(zi:mana) n ● wermer von 〜 (1816-1892)環 ​逸の電気技師 ​● (si:monz) Sir Wil11mm ~ (1823-1883) Karl Wilhelm Siemens; 上記の弟; リ逸つ技師; 英國に露化す; 電力 ​計及び所謡 ​Siemens-Martin Process (製鋼法)の獲明者。 Si-en'a; S量”en-ese"; etc =SrENNA; SIENNEsE; eto. Siſe-m量te(sáienait) n =sYENITE. Bien-kie"wiez(Jenkjéivitſ) n Henryk 〜 (1846-1916) 浪 ​ーランドの小説家; 歴史家; 1905年 ​Nobel賞を受く。 窓1-en'na(siéna) n ● 獲黄土(顔料に用ひらる、天然土にして其盤のも ​のは黄褐色。焼きたるものは紅褐色)・ ● シエサ色、橙黄色。 S1-en'na(siéne) n イタリ一國 ​Tuscany の一州; 1,471 アが理;人 ​口 ​248,000; 又其首都; 人口48,000. S1"en-nese"(stren4:z) a シエナ(Sienna)の ​*2・sing dを ​pl シエナ人・ 「登の一派). 一stennese school. シエナ派(第十三四世紀の頃シエナに盛んなりし絶 ​gi-eP"Pa(siére siere) n ● 山脈(殊にスペイン國又は其領地の山脈 ​にいふ) ● 【天】 彩球(Chromosphere) ● 【動】 鰭(Pintado)。 s1-en/Pa Blan'ea(blébka) n・米國コロラド州のロッキー山脈 ​総1-ePPa Le-o'ne(lióunt) n 亜弾利加西海岸の一地方; 英 ​國植民地は4,000 方題: 人ロ85000; 英國保護地は27,000方理; 人口1,400,000; 首都 ​Freetown. 記si-ePPa Mafd選Fe(mazdrei) n・ メキシコの山脈(中央高原の西に ​あるは ​Western Sierra Madre といひ、東にあるは ​Eastern Sierra Madre といふ)・ 経i-eP/Pa Ne-va/da(nivá:de) n ● 米國カリフォルニア州東部 ​の山脈; 南北延長400唯理;最高率 ​Mount Whitney、高14,502駅。 ●スペイン國南部の山脈;東西延長600 理;最高挙 ​Mt Mulahacén, 高11,500吹;スペイン第一の高率. 「其時間. gl-es"ta(siéste) n 暖國地方にて習慣として行法る、霊飯後の午睡又は ​リsieuP(sjo: sjoe:r) n [F・]俳國にて往時用ひられたる封稲敬語(英語の ​Sir master に相営す)。 s1eve(siv)*・。●飾(g")。従(*) e 何事でも人に漏らす人、秘密 ​の守れぬ人、オシャベリ ​● 一種の籠(約一ブ・セル入のものにして往々量器とし ​ー ​pt & vi ● 飾。(Sift) ● 孔を空つ。 して用ひらる)。 sleve-ee11”(避ys")* 【植L駒数細胞 ​リsieve'ーplate”(-pleit) n・ 【植】師紋板。 sieve'ーtis”sue(-thJu:) n 【植】師紋組織。 sieve”ーtube”(-tjü:b) n・ 【植】飾紋管. gieve'ーves"se1(-vesel) n =STEVE-TUBE. リsif"fle(sifl) bi・。シューシューいふ、シューシュー音して吹く(風など)。 【露】 盗潔著。 sift(sift) vt ● 節(Z)ぶ。通は川す(徒にて) 飾ひ別ける。[例] To stft [例」 To sift sand through the flour from bran 委粉を棲(霧)から節ひ分ける。 ●通す(窪にて通すやうに)。漏らす。 fingers 指の間から砂を通す ​The sun's rays are stfted by the foliage 太陽の光線が木の葉の間を漏れて束る。 ● 飾ぶやうにして振りかける。「例] To sift sugar upon a cake 菓 ​子に砂糖を振りかける。 @ "節にかける" 調(%)べる。調べ別ける ​鑑査する。略味する。診議する。 [例] To sift the good from the bad・善い事を悪い事から鑑別する。 I shall sift the rnatter well. 事件をよく調べて見よう. We shall soon sift out the facts. 事賞は直に調べがつくであらう。 ● 節はれて出て又は落ちて来る。編れて来る。「例」The snow sifted through crevices 雪が隙間(*)を漏れて来た、The light sifts from the clouds. 日光が雲間より漏れて来る。 ● 節ぶ。臨にかける ​時味する。診議する。精査する。 m=* 92。 *- リi. 1465 SIGHT sift"er"(sifta) n 節&人。飾&物。師器・ sigh(sai) ut ● 器息(窪)をついて或は大息して言&又は愛する ​● 息又は大息をして......に致す。 - - ー ​vi ● 溜息をつく又は大息する(喜怒哀楽の情よりして* 騒息する。奥 ​撃を獲する。 ● 促(%)、、慰しがる。アコ方れる。憧糧する(for) °● 藤息す了 ​るやうな音撃を獲する(風など)・ - - ー ​n ● 溜息、吐息(。)。大息。蝶息。愛撃 ​[例] A sigh of grief 慈嘆 ​A sigh of admiration 讃藤 ​A sigh of relief ●悲歌、悲傷、哀契 ​● 覧息するが如き音堅 ​。 * L安塔の吐息- ​ーwith n sigh 溜息をついて、嘆息して ​f- sigh'eP(sáie) n・ 溜息をつく人 ​魔息する入・ sigh'ing-ly(sáiigli) ad 溜息をついて、魔息して、長大息して ​sight(sait) n ● 頑愛、観力。眼力。眼識。眼・ [例] Loss of ght。失明. Long sight、還蔵眼 ​Near sight 近硬眼 ​To have good (or bad) sight 眼が善(又は悪)い。 ● チョット見ると又は見えると、目に属れると、目撃。[例] We have had a sight of land。陸地がチョット見えた。 The sight of her distress unmanned me 彼女の難儀してるる状を見た窓かりで私は勇気もなくなつた ​I cannot bear the sight of it 私はそれを見るに忍びない ​A sight of you Mr. Harding is good for sore eyes これはハーディア ​グさん善うこそ御見えになりました(下記 ​A SIGHT FoR SORE EYES参照)。 ● 見える状態、光景、風景。「例] A cheerful sight 面白い光景- ​The sight is very beautiful 風景甚だ佳なり。 見るべき物。見るに足る物。見モノ(面白い物。可笑しい物など) 見世物, 劉覧物。名所 ​[例] The sights of the town 町の劉覧物又は ​劉覧所(名所) To go to see the sights 名所見物(露)に行く。 The dafodis were a sight、本仙は見モノであった(見事なものであった)。 He was a perfect sight。彼のザマは全く見モノであった。 Her hat is a sight。彼女の帽子は見モノである ​Moses said I will turra aside now and see this great sight why the bush is no電 ​burnt (Er.) モーゼいひけるは我行きてこの大なる観(義ヘ)を見何故に棘(名)の懲 ​えたえさるかを見ん(聖巻)。 ● 見える範園、目の届く所、観界, 眼界。 sight 目に見える所にある物. ●観ると、観覧。観察、観察、考察 ​[例] To fix one's sight upon a distant landmark、遠くにある目標に注目する ​A letter intended for your sight only 君だけに見せる積りで書いた手紙 ​His wife [例] An object within wept in his sight。彼の妻は彼の見てみる所で(眼前で)泣いた ​In my sight he is unworthy 僕の頑る所(劉察)では彼はダメだ ​She found favour in his sight 彼女は彼の目に適った(気に入った)・ Do whal fs right in your own sight 自分が観て正しいと思ふEをせよ ​I pray thee let my life be precious in thy sight (2 kings) 願はくまわ派生命(寡イ)をなんちの目に貴重(?)き者と見なしたまへ@聖替). ● 嗣察又は考察の獲曾; [俗] 機曾。時機 ​[例] He gave rne a aight into his affairs 彼は私に自分の諸件を見せて呉れた ​He haa no sight against his opponent 彼は相手と顔を合せる渡舎がない。 ○ 狙(芝?), 照準; 照準具 ​[例] To take a careful sight 注 ​意して照準する(狙ふ)・ To adjust the sights 照準を合はせる。 ● 胡祇思(金")。品孔、胡板 ​[例] The sight of a quadrant 四 ​分儀の胡孔・ ● [俗」多数。多量、多大 ​[例] A sight of people、多数の人々。 A sight of money 澤山の金銭 ​It must have taken a sight of work 大そう手がかつたに相違ない ​It is worth a (or a long, fine, &c.) sight more than that 其方よりもズット債値がある。 ● 縮盤にて界線又は松縁以内の部分。 ー ​vt ● 見る、認める。 ● 翻測する。劉察する ​● 照準する、狙ふ ​照準具を附ける。 @ 見せる。一覧に供する ​呈示する(支排手形を). ー ​pi。照準する、狙ふ ​* ーa sight for sore eyeg 目を喜ばすもの。見て鷹しい人又は物、珍 ​品、珍客。一after sight。一覧の上、一覧後(手形の支排など)・ ー ​at Iirst sight FIRST の項を見よ。ーat sight (1) -一見した ​墜かりで、一見衣第、見るや否や直に ​(2) 一覧次第、呈示され次第(手形支 ​排にいふ)・ ーat or upon (the) slght of ...... を一見して、見 ​て、見るや否や直に。一by sight。見て、見たほかりで、外見のみで。ー1m 電ight. (1)見える所に、見得る所に、見えて、(2) 見て知れる。見た所で分か ​る。一見分明なる。ーon sight =AT SIGHT 一out of nny sight : 去れ!。アチラに行け! 一out of sight (1) 見えない所に、見 ​得ざる所に、見えずに ​(2) 非常に、恋比に、ステキに。ーout or sight, out of mind. 見えなくなれな忘れ易い。“去る者日に疎(ſ)し" ー ​second gight 千里眼。ーshort sight (1) 近眼;浅見,短 ​露 ​(2)一覧後短時日(手形支排にいふ)。ーto be in sight or 総 ​●●●● -に見える。ーto be out of gight of ..。 こ見えない。ー ​to catch (or get) n sight of チラと見る、警見する。認める。ー ​t● catch sight of 認める、管取する。ーto come im sight o電 ​● ● ● ● ● ●の見える所に来る ​が見えて来る; ….から見える所に束る、に見えて来る。 ーto loge gight of (1) 見失ふ; ...... の溶息が絶える。(2) 見落と ​す ​看過する。ーto make n sight of oneselr オカシな風をす ​る。人から笑はれるやうなどをする。ーto put out or * Q 種 ​SIGHT-BILL 1466 SIGNATURE す; 看過する。(2) [副] 蓋くす(飲食等を) “卒らげる"。ーto sigiat He does not sign his contribution to the press 彼は新聞に ​am aunnchor 鎧を水面まで引上げて見る(獲などに絡まらざるや否やを見るた ​出す投書に名を出さない。 マ ​め)。ーupom sight. =AT SIGHT 一vithim sight. 頑思界 ​● 誇書などに署名して又は記名調印して譲渡す ​(of 又は ​atcay を件る)・ 内、見得る範園内、見える所。 sight”ーbi11”(sáitbil) n 〜覧排手形、姿着排手形 ​sight”ーdPaft"(-dra:ft) n =SIGHT-BILL sight'ed (sáited) a ● … の観力を有する。 還硬(眼)の ​Near-sighted 近耐想(眼)の. ● 照準具を附したる。 ● 照準を合はせたる。 yards. 一千ヤードに照準を合はせたる。 s1ght”ーhole”(sáithoul) n、調孔(浮"). sight/ing(sáitip) n 照準すると。 sight/ingーshot”(Sáitipföt) n 照準の試験(零")としての最初の射 ​撃(射撃競技倉にては各射撃手に之を許す)。 sight"less(sáitles) a ● 硬愛又は蔵力なき、盲目の ​● 観界外 ​にある。見えざる ​●t 見るに足らざる。キタサき。 sight”li-ness(sáitlines) n 締麗益るど ​優美なるを、美窓。 sight/ly(sáitli) a ● 人目を喜ます。締麗なる ​優美なる ​立派なる。 ● [米俗] 一目にて見ゆる。遠方より見得る; 遠方を見渡す。眺望好き。 sight/一see"(Sáitsi:) vi、見物する。警視光する。 sight/一see”ing(-si:ip) n 見物、遊覧、劉光。 sight”一se"er"(-si:o) n 見物人。遊覧者、観光者。 「るべき。 sight"woP"thy(sáitwa:0i) a 見る程の置値ある。見るに足る。見 ​sig'il(sidsil) n ● 印章、接印。署名 ​● 記競(星占術、魔術等 ​にて不可思議の力を有すと稀せらるゞ)。 sig'11-1ate(sid3ilet) a ● 型(霧)にて模様を打出したる、形附模隊 ​の(陶器にいる)・ ● 【植】 印章映斑紋ある。印痕ある。 sig'11-1at”ed(sid3ileited) a =SIGILLATE. sig”11-1a/tion(sid3iléiſen) n ● 押印、接印 ​● 陶器の形 ​附模様 ​● (露】 癒痕(狩)。 Sig'1s-mund(sid5ismAnd) n ハンガリー王 ​(1387-1396; 1403- 1437)。蜀逸皇帝(1411-1437); 暴政を行ひ ​John Hussの火刑を認許す。 sig'ma(sigme) n ● シグマ(ギリシア字母第十八の文字; x o s の ​字にしてイギリス字母のS, s に相営す)。 ● シグマ字状物. sig'mate(sigmet) a シグマ字状の ​S字状の ​ー(-meit) bt. シグマ字又はS字を附加する。 sig-rnat"Ic(sigmaétik) a シグマ字又はs字を附加れて形成されたる。 sig-maſtion(sigméiſen) n シグマ字又はs字を音節の末尾に附加 ​[例] Far-Sighted. [例] Sighted for 1,000 sig'moid(sigmoid) a、シグマ字(三)の如き ​S字状の ​Lすると。 ー ​n 反向曲線(Reversed curve). 一sigmoid flexuare、【解】 S 歌響曲(結腸の髪). sig"mol-dal(sigmoidel sigmaidel) a =sTGMorD. sign(sain) n ● 身ブリ、手マネ、手模(或る意思を表示する) [例] An affirmative sign 肯定の身ガリ(ウナジくが如き)。The sign for “no" “否”といふ身ブリ・ To manifest assent by a sign 身ガ ​リで同意を表明する ​He gave me a sign to withdraw 彼は私 ​に引込むやう手マネをして見せた ​He makes no sign。彼は何の身ブリも ​しない(知らない又は構はない様子だ)。 ●合岡(写")、暗盟 ​[例} They made a sign by fire 彼等は ​火を燃して合園をした ​Mark Antony shall we give sign of battle?(SHAK J.C.) マーク・アントニー。開戦の合園を興へようか? (坪内). ● 表示物、記盟。符競、シルシ ​[例] Astronomical signs 天文學 ​上の記盟 ​Mathernatical signs、数學上の記競 ​Words are the signs of ideas 言語は思想の符競である。 @ 兆候、徴候, 漢隊、様子。形勢 ​[例] A sign of rain、雨の兆 ​候 ​A sign of a contageous disease 徳染病の徴候 ​Signs of war 戦争の兆候. Signs of the times 時局の形勢. She never had given a single sign that she loved him。彼女 ​は彼に慰してるたのを素振(*)にも見せなかった。 * ● 記憶物, 誇跡, 誇援, 痕跡. 「例] The ruin is る。 sign of Dast grandeur 其慶地は出古の壮大を物語る誇跡である。I could not discover any sign of houses or inhabitants 人家の痕跡も住 ​民の痕跡もなかつた ​Violence is a sign of weakness 暴行する ​のは弱味(")の誇撮影だ ​The fire devoured two hundred and fifty men and they became a sign (Wum.) 二百五十人は火 ​に焼かれて死うせ人の鑑戒(繋")となれり(聖書). ●目標(露) 電板(怒彩)、屋競(zo)・ 「例] A tavern sign 居酒屋 ​の看板 ​A tin sign ブリッキの看板 ​A sign over a public house 酒亭に掲げてある看板 ​At the sign of the White Hart. “白鹿屋"にて(白鹿を雪板とせる店は酒享なり). ● 不思議の徴(霧")。不思議の事(超自然力を誇する),奇踪 ​[例] Many wonders and signs were done through the apostles (4cts) 多くの不思議と徴(霧”)とは使徒たちに由りて行はれたり(聖書)。 ○ 【警】身豊又は病症の徴候 ​● 【狩獲】獣跡 ​● 獣帯(Zodiac) 十二宮の記競(十二属分)の一。 ot ● 署する。署名する。記名する。調印する。[例] To sign one's narne 署名する ​To sign a rcceipt 受取書に署名(又は調印)す ​る・ A signed masterpiece of Turner's ターナーの落獄ある傑作。 [例] To sign auag one's rights 誇書に署名して隆利を護り渡す。 ●記名調印させて雇入れる。[例] To sign a baseball player 野 ​球演者を調印させて雇入れる。 手マネ或は身ブリにて意思を停へる又は示す ​[例] To sign assent. 手マネ又は身ガリで承諾の意を示す(ウサッくが如き)・ To sign farewell. 手マネ又は身ガリして告別の意を示す ​She was on the threshold signing me to enter。彼女は入口にみて私に這入るやう手マネをしてるた ​●記競をつける; 十字記競(Sign of the cross)をつける; 手にて十字記 ​競を切りて浄める。 ● 記競にて示す。象徴する。 ●記名調印する。署名する。[例] He signed as usual with a dicky-bird。彼は例の通り小鳥の形を書いて署名した ​Nothing shall induce rne to sign 私はどんなどがあつても署名せぬ・ ● 手マネ又は身ガリ等にて意思を偉へる、合認する ​[例] He signed to rne to corne。彼は私に来るやうにと手マネ(又は身ブリ)をして見せた。 一denf-mnd-dumi sigms. 醍座文字、指文字。一im sign of ….のシルシに ​… を示すために。ーsign and countersigm・合言 ​葉(Z\、)。一sigma manual. 自署。ーsigun of the eross. 十字記競(宗教上或る意味を表するもの); 殊に ​(a) 十字軍の将士の偏びた ​る記強、(b) 基督教の牧師又は薦邦者が額より胸又は左肩より右肩にかけ右 ​手を動かして象(*)る十字記競。ーto seek n sigm・不思議のとをし ​て見せろと要求する。ーto sign ofr ラチオ番組の放送を終止又は停止 ​する旨報告する。ーto sign up 登薄する。 sign'a-ble(sáinebl) a 署名又は調印を要する; 署名し得る。 sig'na1(signel) n ●合岡(g") 信競 ​[例] To give (or make) a signal 合岡をする ​Signals are made by day with flags and by night with lights 信競は霊は旗夜は燈火でされるものだ。 ● 動機、原因。「例] His arrest was the signal for revolt. 彼の捕縛が動機となつて叛蹴が起つたのだ ​The earthquake was th● signal for an outbreak of the primitive instincts 地震が原 ​始的本能の突獲する動機であった(地震の篤めに人々が飛び出た)。 著しき、非常の、ステキな ​エラい。「例] A signal victory (or defeat)。ナ、勝利(又は敗北)・ A signal failure 大失敗 ​A signal reward. エラい報賞 ​A signal villain 非常な悪人・ ● 合監又は信競する ​● 合岡或はf幸競にて知らせる又は命ずる。 ● 信競機をつける(露道に)。信競にて操作する(鐵道を) コSIGNALISE。 vd 合臨をする。 -code or signal 信競法。一nome sigmal 構内信蹴 ​ー ​algmal of distress. 遭難信競、一8torm sigmal。暴風信盟。 slg'nalーbook”(signelbak) n 信競書、信競字引。 sig/nal-box”(-baks) n 信競室、信競舎(露道等の); 出火警報 ​舎(市街に設置したる)。 sig'na1-corps”(-kö:) n 【軍】 信競除・ s1g'nal-eP(signale) n =steNALLER・ s1g'nal-flPe”(signelfaia) n 降火(3") 娘畑. sig'nalーflag”(-flag) n 信競旗。 slg'nalーgun”(-9An) n・ 魏砲. sig"na1-1s[zle(signelaiz) ot ● 著しくする。顕著にする。光彩を ​添へる。[例] His accession was signalized by an amnesty. 大赦が行はれて彼の郎位式は顕著にされた。 ●特に指示する。特記する。特説する ​● 合図又は信競する。 sig'nal-leP(signele) n 合園する人。信競手、通信手; 信競機。 s1g'na1-1y(signeli) ad 著しく、非常に ​大に。 slg'nal-man(signelmen) n 信競手。信競兵 ​sig'na1-ment(signalment) n = 合岡をすると、信競を掲げるE. ● 入相隷(森盗")。人相 ​(犯罪者等の)・ s1g'na1-post”(signalpoust) n 信競を掲げる柱。信競学。 alg/malーPock”et(-raket) n 信競火筒 ​浪畑(g")・ s1g"nal-ser"vice(-sarvis) n 信競施設。信競制度;信競署。 s1g'nalーsta”t1on(-steijon) n 信競署、望楼。 sig'nalーtow”eP(-taue) n 信盟塔・ slg/nate(signeit) a ●指示されたる ​● 【動】文字状斑紋ある。 s1g'na-to-Py(signeteri) a 記名調印したる(契約又は篠約等に), 連署したる。[例] The signatorg powers 篠約に記名調印したる列 ​記名調印者。連署者、連署國. L國。 s1g'na-ture(signetſe) a ● 正常又は正確を誇して記したる名又 ​は記競、署名、花押(然豊) [例] To add one's signature and seal to a document 誇書に署名調印する。 も ​【印】(a)全紙丁附(霧")、隠シ丁附(普通に全紙若干頁中最初の下端 ​に入る、数字又は記競にして、製本師の便利の篤めにするもの)・ (b)全紙丁附 ​を附したる一枚全紙、全紙を若干頁に折りたる刷本 ​[例] The work is printed、in 20 signatures 其著作は全紙二十枚に印刷してある。 ● 相(数)、象(考") [例] He has the signature of early death in his face。彼の顔には早死の相がある ​Herb's yellow flowers are a signature indicating that it will cure jaundice 草の花の黄 ​色なのは黄寝 ​G3)を治すEを示す相である。 編匿画論理識 ​ひz. ●= びZ。 ●エリエ。 DZ。 *-= 72。 SIGN-BOARD I467 SILEX @ 【音】調子記競、記競 ​@ 虚方茎中患者の服用法を指示したる部分。 ● 【動】文字状の彩紋 ​● 【蘇法}勅許請願書(最高等民事裁判所癖 ​ー ​vt 署名する。 L護士より差出す)。 一blank aignature 白紙署名。一doctrime of sigmat"Wre. 病気は病気類似の徴候を生ずる物料にて治し得べしといへる説。 sign'-board”(sáinbo:d) n 看板(怒彩) 招牌. 「通信する人。 sign'e P(sáina) n ● 署名者、連署者、記名調印者 ​● 記盟にて ​sig'net(signet) n ● 印章、印、指環等に彫刻したる小印、認メ印. ● 印跡。印象; 象。相(数) [例] The signet of death 死相。 ーprivy signet 帝王の小印露。ーthe sigmet。英國皇帝が往 ​時或る一定の場合に使用したる印型 ​ーwriter to the afgmet- 【蘇法】最高等民事裁邦所癖護士。 『slg'net-Ping”(signetrip) n 印章又は認メ印を彫刻したる指環. 配lg-nifi-canee(signifikens) n ● 意味あると、意味ありげなる ​E, 日(g")がありさうなと ​[例] With some significance in his face. 何か日があるやうな顔をして ​There is no significance hn his eyes. 彼はボンヤリした目附をしてるる. The gignificance of the look was unrnistakable 確かに只の顔附ではなかった。 ● 意味、意義。趣旨。ワケ ​[例」The aignificance of an answer. 返事の意味 ​The significance of a word、言葉の意味。 The aignificance of a look (or nod)。顔附(又はウナッキ)の意味 ​Those were the words, but what is their significance ? 言つたEはさ ​うであつたがその意味はどういふのであらうか? ● 重要法ると、重大なると ​[例] A matter of signifaance、重大の ​事件 ​What he thinks about it is of no Signifiaance 彼がそれを ​どう思つてみたとてそれは何でもないとだ。 * リsig-nifi-Can-cy(signifikensi) n =sIGNIFICANCE. リsig-nifi-eant(signifikant) a ● (a) …の意味ある。意義あ ​る ​… を表示する(of)、(b) 意味ありげなる、日(好")のありさうな ​[例] A significant word 意義ある言葉 ​A significant look 意味ありげ ​な顔附 ​Agesture significant of consent 承知した意味の身ガリ. ● 重要なる。重大なる。 [例] It is a gignlficant fact that.…. リ ​※ ● ● ● ● といふとは重要な事賞だ ​● 【数】 債ある。有効の。 「がありさうに。 リsig-nif1-cant-ly(signifikentli) ad 意味ありげに、何か日(第°) fsig”ni-fl-ca”tion(signifikéiſen) n ● 意味。意義、趣旨。 [例] The signification of words。言葉の意味 ​The signtf- cation of a gesture。身ガリの意味。 ● 意味あると、意味ありげなると。 ● 意味を示すと、意を通ずると、知らせるE. @ 重要法ると、大切なると ​● 【論】含意、内包 ​● 【法】告知。告示。 glg-nif"1-ca-tive(signifiketiv -keitiv) a ● 記競にて表示 ​する、記蹴たる。象徴的 ​● 意味ある。意味を示す。含意を示す。 々 ​曾1g一nif1-ca”tor"(signifikeite) n ● 意味を示す人又は物、告 ​示者 ​表示者・ ● 【星占】 人の運命を示す星。 * sig'ni-fy(signifai) 't ● 知らせる。告知する。「例] To signify one's intentions. 意向を知らせる ​To signifu one's consent by a nod ウナゾいて承知したといふとを知らせる ​He aignified his re- luctance 彼は承知し難い旨を告知した。 ● 表示する、兆示する。「例] A longupper lipsignifies obstinacy. 上唇(霧2露)の長いのは頑固を表示する ​A halQ signifies rain。太陽(又 ​は月)の量(登)は雨の兆である。 ● 意味する。[例] D.D. signifies doctor of divinity D.D は ​Doctor of Divinity といふ意味である。 @ 重大なる闘係を有する。「例」 It signifies nothing to us、夫れは我 ​我にとって何でもない ​What does it sionfw?夫れが何の闘係があらう? ●記競にて指示する(薬の服用法を)。 ー ​vi 重大の闘係を有する。重要である。 not signify 構ふな。何でもないのだ。 リs1gnioP(si:njo;) n =sIGNoR. B1/gnoP(si:njo:) n・[pl sr-GNo'RI(si:nj6:ri)]イタリーにて男子に用 ​ひる敬語(英語のSir Mr. に相営す); 貴入。純士; イタリー純士・ リsi-gno/Pa(si:njö:re) n [pl -RE(-rei)] イタリーにて説婚婦人に用 ​ひる敬語(英語の ​Madam, Mr8 に相常す); イタリーの色斑婚婦人。 s1”gno-Pel'11(sianjorélli) n Luca 〜 (1442?-1524?) イタ ​リーの書家。 g1“gno-P1'na(sh:njori:ne) n [pl -RIなrE(-ri:nei)] イタリーに ​て未婚庭女に用ひる敬語(英語の ​Miss に相営す); イタリーの未婚婦人。 si”gno-P1ſno (si:njori:nou) n [pl -RI'NI(-ri:ni)」イタリー ​にて年少者に用ひる敬語; イタリーの若紳士。 g1gno-Py(si:njeri)n =8EIGNIoRY sign'ーpalnt”eP(sáinpsinta) n 看板絶師、看板工, 香板書キ。 sign"post”(sáinpoust) n 看板柱;道環柱(。)・ Bigs/bee(sigzbi) n Charles Dwight 〜 (1845-1923) 米 ​國の提督;著作家。 s1'gurd(si:gued) n 北欧の耐秘史 ​Wolsunga Saga 中の主人公; 愛造の停説 ​Aibelungenlied の ​Siegfried に相営す。 「BAD. S1-kan”daPーa-bad”(sikAndorabá:d) n =SECUNDERA- g1ke(Baik) n [英方]小河 ​級流、溝薬; 水の貫流する沼澤。 [例] Never mind it does Si-ke1"1-ot(sikéliet) n d a =SICELIoT Sikh(si:k sik) n シーク族の人(シーク族は1500年頃印度のPunjabに ​一碑教を開創したる武族にして一時蜀立の宗教的國家を組織したりしが、1849 年英領印度に併合せらる)。シーク教徒。 a シーク族の ​「耐数). S1kh'Ism(si:kizm) n シーク数(シーク族の開創したる政教混合の一 ​Sik"kim(sikim) n 印度 ​Bengal の北方ヒマラヤ山地にある土人州; 2,818ア方唯; 人ロ ​82,000; 首都 ​Gangtok. S1k'y-on(sikion) n =SICroN. 「線萩にする。 si'1age(sáiled3) n =ENSILAGE ー ​vz. 私室(Silo)に入れる。 S1"1as(Sáiles) n 男性固有人名。 「次に通過する又は推移する。 sile(sail) vt [英方] 鷹(P)す。 2rt. ● 潮衣に煮立つ。 ● 瀬 ​S1"1e-na'ce-ge(sailinéisii;) n pl 【植】石竹科・ s1”1e-naſeeous(sailinéiſes) a 石竹科の。 sl'1ence(Sáilens) n ● 物言はずにみると、黙ってるると、静篇を守るど。 沈黙。無言。繊口 ​[例] The chairman rapped for silenoa- 議長は卓(盤?)をコツコツ敵いて議員に静羅にせんEを求めた ​Silence give』 consent 歌つてあるのは承諾なのだ。 ● シンとして物音なきと、沈静、静篇、静寂、寂莫 ​「例] The sfleno● of midnight 夜牛の沈静 ​The silence of the tornb・霧ン静み ​● 無口 ​(タテ)。寡言 ​[例] A man of silence 無口な人。 @黙殺、黙過 ​看過。続口、隠蔵、秘密 ​[例] To pass with silence 歌過する ​The af/ence of Scripture on the subject. 比件に就ての聖書の看過(聖書に何とも之に就て書いてないと)・ There k㎜ nauch silence in his letters on that point 其器については彼㎝ 手紙には大愛に隠してるるどがある ​He purchased ailence at a high price 高い口ドメ料を出した ​No word to your master that I am yet come to town; there's for your silence (SHAK。 2 Hen IV) おれが町へ来たてとを法((を")の主人に言つちやいかんぞ、さ, 口ど。 熟を遣(")る(坪内). ● 器や ​豪世(普通に複数にて用ひる)。 @ 【音】 休H幹字(Best)。 ー ​{nt 獣つて! 獣れ!、静獄に ​● 黙らせる、沈黙せしめる。 ● 滅口させる、閉口させる。瞬息せしめ ​る。鎮座する ​抑止する ​● 認止せしめる。銀定する。 【軍】 獲砲し能は ​さらしめる ​“沈黙せしめる"。 ーin silence。獣つて ​ー* speech 1s silver (or silverm)ァ ​(but) silence ig golden" “言äは銀、言はぬは金”、多類降は沈黙 ​に若かず、言はぬは言ふに弱優る。ーto brenk stlence "沈黙を破 ​る”、“窓莫を破る" 譲がな所に音撃を立てる。ーto keep silence, 沈黙を守る。黙ってるる。ーto pass into silence 忘却される: 一 ​to put to silence 沈黙させる。 s1'1ene-eP(sáilensa) n ● 沈黙せしめる人又は物; 相手にグーの音 ​(*)も出させざる議論 ​● 防音装置、消音器 ​s1”1ent(Sáilent) n ● 音堅法き、沈劉なる。翻驚なる。寂莫たる。ヒッツ ​リしたる ​● 物言はざる。無口 ​(炎ァ)の、寡言の ​● ロに言はざる ​口に出さ ​ざる、暗黙禅の ​[例l Silent grief 口に出さゞる悲痛。 @歌過ぜる。看過せる、記録なき ​[例」 History is silent upon it. 歴史は夫れを歌過して高る(歴史上の記録なし). ● 活動又は獲動せざる ​オトナしき ​● 獲音も世ざる、無音の。無盤の(交字に ​防鳴装置(時計、メザマシ時計等の)。 Uいふ)・ ーsilent dranna 無盤劇、映霊劇 ​一gilent mineeting 沈 ​黙頑所藤曾(QUAKER の項愛照)・ ーgilont systenn 囚人相互の交 ​話を禁じたる監露獄制度。一stlent treatment 或る人の周園の人々 ​が沈黙して其人を排用すると。一Sllenat Week =HoLY WEEK. si-1en't1-a-Py(sailénſieri) n ● 語篇と秩序とを維持芳る職務の ​人、守衛(法廷等の) ● 磁密殿守を誓ひたる人(温密議員など)。 宗 ​数上の勤行として物言はざる人。 sl'1ent-1y(sáilentli) ad 音盤なく、静粛に、沈語試して、黙って;獣過 ​して、(SILENT a。各意義参照)。 「姿照)。 s1/1ent-ness(Sáilentnes) n 沈黙、静備 ​(SILENT a、各意義 ​S1-1e'nus(saili:nas) n [pl.-NI(-nai)] ● 【希膨耐話】森林の耐 ​(Satyrs)中の最年長者 ​: Hermes の子; Dionysus の件侶;往々泥酔 ​したる便腹の老爺の像にて表示せらる。 ● 泥酔したる便腹の老釜。 s1-1e's1-a(saili:Jie -ſe) n 一種の麻織物(もと ​Siles1aにて産出した ​るもの); [米] 裏地用の接織木綿、“スレキf. S1-1e's1-a(sailizzie -zje -ſio) n・シレシア; 歌洲中部の一地方;も ​と其一部はオーストリアに、他の一部はプロシアに露したりしを、世界大戦後 ​Ver- sailles條約にてオーストリア領の全部とプロシア領の一部はチェコ・スロヴァキアとポー ​ランドに分興さらる; 現今 ​(a)プロシアに臨まるもの ​Lover Silesia, 10,276方唯;人口3,132,300; Upper silegia 3,746方唯;人 ​口 ​I,879,300 (b) ポーランドに臨するもの ​1,633方嘩;人口1,125,000 (c) チェコ・スロヴァキアに属するもの、1,708方唯;人口721,500 S1-1e's1-an(Saili:zien -zjan、-ſion) a シレジア(Silesia)の ​シレシア人。 ーsilestan warg。シレシア戦争(プロシア國王フレデリック二世がシレジアを ​オーストリアより奪取したる電競争;其第一同は1740-1742年に、第二同は1744- 1745年に行はれ、第三同戦争は1756-1763年に行はれたる所調七年載争 ​(Seven Years' War)なり). s1'1ex(sáileks) n =8ILICム。 鶴屋等画動 ​●"Z。 ●"=" B。 * 73。 SILHOUETTE 1468 SILVER-HAIRED sil"hou-ette”(shluét) n ● 黒色側面盤(白紙に黒く描き又は黒 ​紙を切抜き側面の輪廊を表はしたるもの)、側面黒像(フランスの ​Etienne de Silhouette (1709-1767) が大窓大臣として ​緊縮政策をとりしより其名が安園、簡易なるもの ​の名となりたるもの) ● 影縮(盤")、影法師 ​リシ) ● 輪魔. ot 側面黒像にて示す。影法師のやうに ​見えしめる。 「師のやうに。 ーIm siihouette 側面黒像にて、影。 fsil'i-ca(silike) n ● 【化】球排土(露"), 理酸 ​● =SILIQUE. - s11/I-cate(silike)* 【化1球酸獲 ​fsil'i-Cat"ed(silixeited) a、球巨土を被(*)たる。球目土と化合したる。球圭 ​土と混和したる。 ■siーliſCeous(siliſes) a ● 球土の、球目土を含有する ​● 球達土を含 ​有する土地に住む又は生ずる。 記i-liC'ie(silisik) a 理土の、理土に似たる。注土より成る。注土より誘 ​-silicie atcid. 注酸、球圭土。 L還されたる。 リsil'i-cid;ー●icie(silisid; -said) n 【化】 注化物. リsiーlic"i-fac/tion(silisifákſan) n =SILICIFICATION. 島sil"i-cifer-ous(silisiferes) a 注土を含有する ​注土を生する。 球圭土を結合したる。 ■Ei-1ie"i-fl-ca”tion(silisifikéiſon) n 注化。 ■E1-11c/i-fy(silisifai) vt & oi 注化する。 国si-1i”cious(siliſes) a =SILICEOUS. 記si-11ſciーurn(siliſiem silisi-) n =SILICON. 食si1”IーCle(Silikl) n 【植】短角。 fsi1"i-Coー(siliko-) comb 理素(Silicon)又は注化物の存在を示す意 ​食sil'iーCon(siliken) n 【化】球圭素。 L義。 監si-11cſu-1ose;ー1ous(silikjulous; -les) a =SILIQUOSE. 配il'i-c以ua (silikwa) n [pl -QUAE(-kwi:)」 ● 古代ローマの衡量 ​* 名目・ ● =SILIQUE ● 【解】 長角状包被. gi-11clue"(sili:k silik) n・ 【植】長角。 露il'i-quose;ーquous(silikwous;-kwes) a ● 【植】 エ角 ​の、長角を有する ​● 【器】 長角状の。 ●i-11s't Pi-a;,ーtPa(silistrie ; -tre) n Danube河畔の都府 ​; 1878年ベルリン條怒にてトルコよりガルガリアに割護し、1913年ガカレスト條約にて ​ルーマニアに譲渡せらる; 人口12,000. 露ilk(silk) n ● 蓋線 ​● 或る種の蜘蛛の出す露怒状織維 ​● (a) 編線、生線 ​(b) 絹布 ​(c) pl・絹布の衣服、綿衣. (3) 鍋布の端人 ​服・ [俗] 英國皇室癖護士(Kiug's or Queen's counsel)又は其 ​職(編布の上衣を着けたりしが故にいふ)・ ● 霊線又は編経状物(玉蜀琴の花 ​対性、タウワタの賞の軟毛など); 編状光澤(或る種のルビー。サファイアに見ゆるもの). ● 編経又は編布より成れる、絹製の ​e 編経又は絹布に似たる。 絹状光澤ある。 「ぶ). 絹布を着けさせる。ー ​vi、編経状の花柱を生ずる(玉蜀委にい ​ーimitation silk。模造絹経 ​一ravv silk・生綴(替ト)。ー ​SiHhomot{e ■= (Z。 *ー ​ひム。 silk hat 編帽(男子の薦帽に用ひらるヘもの; 時として婦人の乗馬曜に用 ​ひるもあり)。ーthrown st11k・ sillc purse out ●重 ​a sov"s ear. 搬(編)統(器豊)。ーto make a 豚の耳で編の財布を作る(露 ​ó耳は形財布に似たりとしていs) 自分の藝に叶はないとをする。ーto tialse (the) silic 英國皇室癖護士になる。 ■i1kſa-1ene;ー11ne(silkoli:n silkali:n) n マーサー法を施し ​たる(Mercerized)編布状綿布。 ■11k/-cot"ton(silkkötn) n・ ーs11k-cotton tree。木綿樹。 1毛 ​パンヤ. g11kſen(silkan) a ● 絹布又は編経の、編製の ​● 絹布又は編線 ​の如き、光器ある。 優美なる。繊細なる。 滑(霧”)かなる。軟かなる。柔和なる。営.り ​又は感じの善き(様子、言語など)・ ● 絹布を器(?)へる。オカヒコぐるみの、登 ​選なる。 絹布の擦(*)れるやうな、サラサラ音する。軟弱なる(音盤にいふ)・ Esi1k”ette(silket) n 編綿交織物の一種(裏地に用ひる)。“シルケット". 木綿(?)類の樹木の質の編総状。 si1k'ーfac"to-Py(silkfaekteri) n 製縫工場、編総紡績工場, おi1k”ーflow”e P(-flaue) n 【植】ネムノキ。 見絹布羅識工場. gsiik'ーfow1”(-faul) n・ [英] 編様の勾毛を有する一種の鶏。 Si1k'-gland”(-glaend) n 線腰(露の)・ si1k”ーgPow”eP(-groue) n 養霊家。 si1k"1-1y(silkili) ad 鍋線又は編布のやうに ​「意義姿照)。 si1k"i-ness(silkines) n 錦線又は編布の如きと、(SILKY a 各 ​si1k”rnan(Silkmon) n ● 絹物商人。絹布商人。絹統商人、生録 ​商人 ​● 絹布又は編経選製造人; 製経工場又は絹布工場の職工。 silk'ーrni11”(silkmil) n =SILK-FACToRY。 si1k”ーPee1”(-ri:l) n 製統又は聖繰(字o)器械 ​経11k-stoek/Ing(sökib) a 編の靴下(劉を窒きたる。資澤なる。 富豪の ​ー ​m 編の靴下を窒く人、警澤なる人 ​貴族、富豪家。 si1k'ーthPow”eP:ーthrow"steP(-6roue; -6rbusta) n. n 搬(編)緑(悲)職工。 ) 「(富a)脇の海藻。 silk"weed”(silkwh:d nt (植】(a) =MILKWEED (b) 水綿 ​silk'ーwind”eP(silkwainda) n =SILK-REEL。 si1k"woPrn”(silkwa:rn) 72. 霊(空*)。 s11k'y(silki) a ● 編繰又は絹布の、編製の ​● 編線又は絹布の ​如き、編の如き光器ある、絹の如く慈紙なる。軟(g°)がある ​滑(霧”りかなる ​圓 ​滑なる。シナシナしたる。● ロアタリのよき(欲料にいふ)・ @ 【植】編の如き軟 ​siI1(sil) n ● 闘(戸口や窓に張りある木材又は石材のシキミ) 敷居(。"). ● (a) 鐵道車豊の根太(総) (b) 下露。梁 ​土盛(リr). s11”1a-bub(silabAb) n ● 牛乳又は乳酷(Cream)と衛菊酒又はサ ​イターとを混和し凝固せしめたる食品(時としては之を機きまぜて泡立たせ或は ​Ge- latine を加へ煮固めて食&) ● 賞質なき砲決的事物. s11”1eP(sile) n 「蘇] 銀(Silver); 金銭 ​Si1/1eP-y(sileri) n (a) 俳國 ​Marue 懸 ​Sillery 産の泡沸性三 ​鞭酒、(b) 同 ​Rheimas 産の沈静性白衛盤商酒 ​=sillery sec. s11”11-bub(silibAb) n・ =SILLABUB. si1'11-1y(silili) al 愚(")に、馬鹿ゲて ​sil'1 i-ness(silines) 1n 愚(")なるE. (smaLY a 各意義参照)。 Si11s(silz) n kenneth Charles 計量erton 〜 (1879- ) 米國の教育家;著作家; 1918年 ​Bowdoin College の総長となる。 s11“1y(sili) a ● 愚(。")なる(入又は言語又は行篤等にいふ) 分別なき ​思慮なき ​● (a) [蘇] 弱き、虚弱なる。無智なる ​(b) 無邪気なる。純 ​朴なる ​● [俗] 気が遠くなれる(強く打撃されたる時の如き)。知覧を失へる。 【クリケット】 危険なる程打手に近づきたる。 「俗] 愚なる人。馬鹿な入。「例」 Was there ever such a sillg? こんな馬鹿な人もあったらうか? Don't be a sillg 馬鹿しちやい ​けをい(お利口だわネー) You're such a sillg お前はそんを馬鹿だ。 ーsilly season “患なる季節"(八九月の頃をいふ;重要問題なく新聞 ​紙上に環末の論議のみ行はるかが故なり)。 siſ1D(sáilou) n [pl -Los(-louz)] ● 税法(*)室(緑草を密閉して保存 ​し又は醒せしむる窒又は闇) ● 穀類又は其他の食料品を保存する蛮室, 穀窪・ ー ​nt 球室に入れて保存する。怒税法にする。 Si-1oſam(sailéuaem -löttem) n エルサレムの泉池(ヨハネ停第九章第 ​silt(silt) n、沈泥、水路又は港還等に沈積したる沈泥。 L七節)。 ー ​at 沈泥にて塞(3)ぐ又は窪塞する(普通に ​up を件á)・ ー ​vt. ● 漆出(霧")る。漆透する。 ● 沈泥にて塞がる(普通に ​up を件 ​s11t'y(silti) a 沈泥の、沈泥の如き、沈泥にて塞がれたる。 !ふ)・ si-1un'dum(silAndem) n 電気熱にて生じたる炭化球目素(商品名). S11”u-Pes(siljuari:z Sáiljuari:z) n pl シルリア人(Britain 島の ​南西部に住したりしケルト人以前の人種)・ Si-1u'rや1-an(sailjüerien) a ● シルリア人の ​● 【地質】シルリア ​紀の、シルリア系の。 【地質】 シルリア紀、シルリア系。 。毛を有する、編の如き軟毛にて覆はれたる。 * 22。 = 72。 Si-1u'rie(sailjüerik) a =SILURIAN. si-1u'rid(sailjüarid) a 【動】鈴(")科の。ー ​n 競科の魚。 Si-1u'ri-dae(sailjüeridis) n pl 【動】競科・ si-1u"Pi-dan(Sailjáoridon) a c n =SILURID. si-1u'roid(sailjüeroid) a 鏡の如き; 【動】競科の ​ー ​n 鯨科の魚。 「etc. si1"va; s11'van(silva; silven): etc =sYLVA; sYLWAs; Si1-va/nus(silvéinos) n ● 男性固有入名 ​● 【羅馬耐話】山 ​林・田野・家畜の耐 ​: 農村の鎮守耐. si1'veP(silva) n ●。銀 ​● (a) 銀貨; 貨幣、金銭 ​(b) 銀製 ​器物、銀器 ​(c) 銀の光澤、銀色; 銀色物 ​(d) 銀の劉類; 硝酸銀. ● 銀にて造りたる ​銀製の ​● 銀の如き光器ある。銀色の ​白き。 蒼白なる。 ● 銀鈴の如く響く ​鈴を振る如き、銀音の。カハユき(音盤にいふ). 静穏なる。安らかなる。。[例」 Siluer slumber 静かな睡眠。 ●第二位の(金を第一位と見ていぶ)、二流の ​● 銀の、銀を産する。 ● 銀を被せる。銀類似物を被せる(水銀にて鏡を研ぐが如く)。銀鏡 ​金(憲3ォ)する ​● 銀のやうに研ぐ。銀の光澤を附ける。銀色にする。白くする。 ● 【窓眞】 銀麗を被せる。 - ot 銀色になる。白くなる; 銀色に光る(月など)。 ーfulminating silver 雷酸銀(爆獲粉)。一silver nge 銀 ​時代(耐話にてはJupiter 治下の蜀微時代、ローマ史にては ​Augustus 帝の ​* fſ。 *㎝ 2Pt。 三炊の時代にて ​Martial Tacitus 等の盛名ありし時代をいぶ)。一silver eup 銀歪、第二等賞 ​-ーsilver fir 縦(き)。トウヒ。ーsilver 『oil. 銀箔 ​ー ​ailver Latin or Latinity 銀時代”のラテン ​語。ーsilver-lear 銀箱(Leaf-silver) 一silver oxid(e)。酸 ​化銀 ​一silver nlate 銀器(食器など)・ 「I. si1'veP-bath”(silvaba:6) n 【篤眞】“銀浴”、感光液;感光液 ​si1'veIP-beat"eP(-bi:ts) n・ 銀箔製造人。 「樹木). s11'veP-be11”(silvebel) n 【植】“銀鈴樹"(米國南部産の一種の ​s11'ver-beP"Py(silvateri) n 【植】“銀グミ"(米國北西部産) s11'ven-eP(silvere) n・ 銀競金(憲多キ)師;研鏡(潔藩*)師。 s11'ver-fish”(silvefiſ) n・ 銀魚 ​(a) 銀白色の金魚 ​(b) 銀 ​白色を有する諸種海魚の一。 「米國に多し) “銀狐". si1'vePーfox”(silveföks) n 黒源の一種(先端白色の黒毛を有す; s11'verPーgilt”(-gilt) n (a) 銀鏡金(影。); 銀競金物 ​(b)金 ​鏡金マガヒ(銀箔の上に黄漆を塗りたるもの). si1'verーgPay”:ーgrey”(-grei)n・ 銀灰(露怒s)色。 C夢。 sil”VePーha1Ped”(-heed) a 銀髪の ​白髪の. L銀灰色の。 SILVERINESS 1469 SIMPLICITER si1'veP-i-mess(silvorines) n・ 銀に似たると; 銀より成れると。 sil'ver-ing(silveriり) n ● 銀を被せると又は義金(*)するE; 鏡 ​金したる又は被せたる銀; 銀獲金 ​● 【篤眞】銀劉にて感光するやうにすると。 s11”ver-1ing(silvelib) n ● 小銀貸 ​● 銀魚(Tarpon). s11”veP-1y(silveli) ad 銀の如く、銀色に; 銀の音のやうに。 s11”vePn (silvan) a ● 銀の如き、銀製の ​● 衣位の。第二流の。 si1'verーpa”peP(silvapeipe) n (a)銀の騒類にて庭理したる窓光 ​紙 ​(b) 銀溶。銀紙(露) (c) 白色薄葉紙・ si1'vePーpo1nt”(-point) n・ (a) 銀尖筆。銀鉛筆 ​(b) 銀尖筆 ​養法; 銀尖筆霊. s11'ver-print”(-prant) n 【篤眞】銀麗陽書、硝酸銀窓眞。 sil”Ve Pーside”(-said) n 牛の股の上部(最上等部分)の肉。 si1”VeP-side”;ーsides”(silvasaid; -saidz) n・ 【動】 (a) ト ​ウゴロイワシの類 ​(b) ウグヒ又はハヤの類. gs Il”VeP-smith”(Silwasmi6) n・ 銀器製作者。金退細工師。 sil've Pーsold”eP(silvesalde) n 接銀(列経)白鑑。 s11'verPーstick”(-stak) n [英} 宮中勤務の近衛佐官。 s11”Vepーtongued”(-tApd) a 能癖なる。雄癖なる。 sil'verーtop”(-tbp) n ● [戯] 白髪の人 ​● 草の病症の一(頭 ​部白愛して遊馬衰す) ● 豪洲産ューカリ樹の一種。 窓11”VePーware”(silvawée) n 銀製器物、銀器(食器など)。 si1'vePーweed”(silvewi:d) n 【植】ツルキンバイ。 sil”VeP-y(silvari) a ● 銀に似たる(光澤。外劉 ​音響など), 銀隊 ​の; 【動】【植】 銀色の ​● 銀を含む。銀にて装飾したる。 SilーVes”ter (silvésta) n 男性固有人名。 si1”vi-cu1"tuP-al(salvikAltfaral) a 植林法の、造林法の。 s11/Vi-cu1"tuPe(silvikaltje) n 植林法、造林法 ​sil”Vi-cul^turP-ist(silvikAltJerist) n 植林家。 s”II vous plalt(sil vu ple) [F If it pleases you;ia You please.」何卒。ドウゾ。 siーrnaP”(simd:)甘 ​n 寛潤なる婦入用軽衣. S1m”a-P(o)u"ba(samerá:ba) n 【植】苦木(誌")闘 ​sim”a-P(o)u-baſeeous (samerubéiſes) a 苦木麗の、苦木 ​の。 苦木に似たる。 苦木より得たる。 ● < s1mb/1in; simb"ifa縁(simblin; simbli㎞) n =srMNEL Sim'e-on(simisa)*。等勇性固有人名 ​● 【聖】Jacob の第 ​二子 ​● 幼基督を晃て ​funo Dimittisを歌ひし立ルサレムの篤信者。 Sim”feP-o生pe基●リapal疑* Ukraine 國 ​Taaridaの都 ​s1m/1-a16年型aリ)、リ*amax。 1府; 人口38,300. sim1-a"(*)**標ぶ導の、最2,選数2,接獲に似たる。 ー ​n 醤。劉盤 ​sim'1-1ar(sieile) a ●相低たる。同様の、類似の ​e I幾 ​相 ​apal ** 似の ​相似形の ​● 【警】 零行して遷行する。 相似物。額似物; pl 組似たる若干数の物。 sim"1-1aPT-ty(strailáriti) n 組似、類似;類似黙; pl 相似 ​s1m"1-1aP-1y孫盆afiali) ad 同様に、同じく。 したる若干数の物。 s1m/iーle(simaili} * 羅録直比。直喩。明喩。 「國語). sim"1-1e(simaiH 8&miled) ad [It.]【音】岡楼に、以下同断(指 ​slーrnl/liーa s量ーリai”重量ーリs ela-Pan'tuP(similie si- milibas kjurāntez) [f Tike (aiments) are cured by like (remedies)・J 懸G海}リ額(葉}リりで治療せらる{類額療病法の課語). sl-m111-リe(リ)" ● 似で高るé 相似、覇似; (幾] 相似 ​● 類似物。類形、架彩 ​像、姿 ​風貌 ​f例] To reake one thing in the sfmilitade af another、一つの物を他の物と同じやうを ​形に造る ​Made afer the simititude of God 剛の姿に横して造 ​られたる ​The yomg Earl &ad transformed himgelf into the simititude of a Atherdarリclown 若い伯需はアセンズの百姓姿に身 ​を信(茨)した。 。 ●直喩(Simile) 隠喩(Me㎞phor)、比喩、萬語、響語 ​speakia simifitades 喩(*)をもつて話す。 * ?る。 [例] To ●酷似物 ​瓜(3)二つの物 ​阪側] Heig the very simititude of his father。彼は父親と瓜二つ落。 slm/1-11s「z]● (Bárailaiz帯裂。直喩にて示す ​喰へる、ー ​vt. 直 ​s1m'i-o1d(s4mioid) a <=srsIIAx. L喩を用ひる。歴金へて話す。 Sim'la(simle) n 印度 ​Punjab - sim'11m(simlin) n =8IMNEL. ゞ一* Simmer it for about two hours. 二時間程文火にて煮るべし。 diaafection was already simmering in Devonshire、其不卒 ​sim'i-ous(simies) a =sr軍IAx. 「鎌。 sim"1-taP(simita} n ● 量球刀。青龍刀。響刀. ●響刀形の ​の都府; 海抜七千吹の避暑地; 印度 ​線督の夏季官邸あり; 入口38,000. sim”rnerP(sima) vt、ノ文火(。")に ​Simitar. てグツグツ煮立G)たせる。グツグツ煮る、沸騰黙に又は沸騰黙近くに熱する。【例] ー ​vt ● グツグツ煮える又は煮立つ(食物の汁液又はこれを入れたる鍋など). ● 将()に勃獲せんとしてみる(債怒の情或は笑出したき感をど) [例」 The 磁紙にデヴォンシャーに勃獲しかつてるた ​The tribes of Afghanistan were simmering to revolt アフガニスタンの警祀は今や反観を起さうとし ​てるた ​Simmering anger 今にも勃獲せんとする(胸中爵勃たる)憤怒。 ● 熟考する。熟思する。 グツグツ煮立たんとして又は煮立ちてみると;グツグツ又はガッガッ音しか ​フてるると、勃獲せんとしてみると(感情など)・ - ーat n siannner; on the simmer。煮立たんとして; 勃獲せんとして。 [例] The kettle was kept on the simmer 鍋はグツグツ煮立つぼ ​かりにしてあった。ーto simmer down [俗] (1) 簡軍になる、簡化 ​する。約(約)まる。(2) 冷(数)る、鎮まる ​和ぐ(債怒の情又は情怒せる入など)。 sim”rneP(sim9) n [蘇」 =SUMMER. sim'ne1(simnel) n ● (a) 「英] 締麗に節りたる一種乾衛蓋入リの ​菓子(往時 ​Mid-Lent Sunday Easter Christmas等に製造されたるも ​の)・=simnel-calce (b)f パン菓子の一種 ​● [米]南瓜(Squash) の一種。 - - ー、:ー ​。 ■ 72。 siſmon(sáiman) n ウブな ​(世間を知らない)高G)され家・人(子守歌r下 ​** ある ​Simple Simon の名に因みていふ). ーSimnom puro SIMON-PURE の項を見よ。 Siſmon n ● (sim5) Jules Franやois 〜 (1814-1896) 俳露 ​の政治家;著作家。 ● 【聖】(a) PETERを見よ。(b) Zelotos 〜 十 ​二使徒中の一人(ルカ碑第六章)。(c) 聖盛の賜物を買はんとしたる魔術部 ​1使 ​徒行停第八章) =Simoun Magus. i犯したる人・ si-mo'ni-ae(saimöuniaek) n 聖物又は聖職資質罪(Sinony)を ​slm”o-niſa-cal(simonáiokel) a 、聖物又は聖職資買の。「犯して ​sim”o-ni"a-cal-ly(simonaiakali) tul 聖物又は聖職魔買罪を ​Si-mo'niーan(saimóunian) a シモン(Simon Magus)の、シモン宗 ​シモン宗徒(シモンを救世主と認む)・ Si-mon'i-des(saimónidi:z) n ● Alciblades 〜 (1813- 1890) Cyrene の人; 化學者。 憲家, 篤字師, 石版部として抜群のオあ ​り; 要数多の古文書を振造し、後 ​Lepsius に摘獲さる; Albania にて死す。 ● 〜 of Ceos (556-468 B.C.)ギリシアの打情詩人。 Si”monーpuPe”;ーPuPe"(saimenpjüe) a [俗]擬(g")なき, 正無堀話(Z算の。 ー(the real) Simon Pure or pur●。擬のない人又は物, 正無 ​堀の人又は物。本物(英國の劇作家 ​Mrs. Centlivre の喜劇 ​“A Bold Stroke for a Pife”中にて姓名を人に詐稲されし ​Simon Pure の名に ​因みていふ)・ 「罪。 sirn'o-ny(simeni sáimoni) n 聖物資買罪;聖職又は宿官嚢買 ​si-moom”;si-moon”(simü:m; simé:n) n 沙漠(歪非利 ​加。アラビア等の)にて没麗を帯びて映く乾燥したる熱風・ simp(simp) n・ [臨] 愚入(Simpleton の略)。 sim"per"(simpa) vt ニヤニヤ笑つて露ふ ​ー ​od ニヤニヤ笑る。気 ​取りたる笑顔をする。ー ​n 気取りたる笑顔、ニヤニヤ笑. slmſper"-eP(simpore) n・ ニヤニヤ笑ふ人。 sim"per-ing-1y(simparigli) dd 気取りたる笑顔をして、ニヤニヤ ​Sim”phe P-oſpol(sirnforöupol) n =sーIFEROPoL Lして ​sim/ple(simpl) a [sIM/PLER ; SIM”PLEST] ● 軍一なる。軍蜀 ​の ​● 軍純なる。修飾なき、眞撃なる。純朴益る、質僕なる。 ● 節軍なる。 簡易なる、質素なる。 無學の。無経験の。無知の ​愚なる。 @ 純粋の, 全くの ​[例」 It is simple madness、全くの気遠渉汰である ​A aimple lie ホンタウの嘘(%)、 ● 素性睦しき、卒民出身の。普通の。 ● 墜を々たる ​属々たる。ツマラぬ。 [例] Simple folk 午民。 ○ ホンの一つの ​只一つの ​「例] A simple glance ホンの一警. ● 軍一物。軍純物 ​● 無塁無知の人。悪人・ ● pl 「俗」 馬鹿な行篤、愚行、[例」 He sufers from the simples、彼は馬 ​鹿などをして顕つてるる. @ 素性膝しき人、下司(察)、卒民・ ● 【天主数】軍純なる破祭。最低級 ​の祭殿 ​● 薬草。薬草製薬剤。 ーgemtle and gimple 貴践。 の。 * 92。 am=s 22。 一aimple chain 環二つより成 ​る鎖(欲")。一simple honours. 自己と自己の組の人の手にある三枚 ​の役札(Bridge 説にていふ)。ーto be cut for the slampleg. 馬鹿などをしないやうに戒筋される。 sim"p1eーheaPt/ed(simplha:ted) a ● 心の軍純なる。淡泊 ​をる。修飾せざる ​眞撃なる。誠資なる ​● 心の優しい ​情(好")ある。 sim'pleーrmind”ed(-mainded) a ● 心の準純益る、淡泊なる。 天眞煙浸なる。 ● 午凡なる、愚なる。 「d・各意義参照)。 s1m'ple-ness(gimplnes) n 軍一なるe 章純なると、(srstPLE s1m/pler (simplo) n 薬草探集者; 薬草調剤者; 薬草商人。 sim'ple-ton(simplten) n 智器の足らない人、愚人。腕漢(露). sim/plex(simpleks) a 軍純なる。軍一なる。 n 軍純語・ sim'plex mun-diſti-is(simpleks mAnd iſiis) fL Plain in (thy) neatness; of simple elegance ] (泣が)清楚にして ​飾気なき、軍純にして優美なる。 sim-p11c/i-dent(simplisident) a 【動】軍澄類の、軍競の。 a= 73。 軍盗動物. 「露類 ​Sim”pli-ei-den-ta/ta(simplisidentéite) n pl 【動} 軍 ​sim”p11-ei-den'tate(samplisidénteit) a 【動】軍語類の。 軍函の。ー ​n 軍盗動物. 「に。 aim-p11e/1-ter(simplisite) ad [L ]軍に、全く」全然、絶袋。 SIMPLICITY 1470 SING sim-p11e"1-ty(simplisiti) n ● 軍純、純朴、質関、段直、簡 ​易、質素 ​(SIMPLE a、各意義姿照)・ ● 無知、愚昧、愚行。 s1m/p11-fl-caſtion(simplifikéiſen) n 軍純にすると、簡易又 ​は質素にすると。 sim/p11-fy(simplifai) vt 軍純にする、簡易にする、質素にする。 sim'plism(simplizm) n 寧純主義、簡易主義・ 81m"plon(Simplan samplen, sき:pl5) n スウィス國南西部のア ​ルプス山峡; ナポレオン一世の築造したる道路を通す;数に開墜されたる長十嘩 ​牛の大トンネルは1898年起工。1905年竣成す。 リs1m/ply(simpli) ad ● 軍純に、軍に、只(察) ● 簡易に。卒易 ​に、分かり易く。 ● 修飾なく、純朴に、朴直に、質素に。 思慮なく、愚 ​(葛")に ​é 全く。ホンタウに ​Sirms(sinnz) 72・ ● ●eorge Robert 〜 (1847-1922) 英園の数」 作家; 詩人・ ● Jameg Marion 〜 (1813-1883) 米國の外科盤; 産科劉 ​● William Sowden 〜 (185S- ) 米國の海軍提督; 世界大戦中臨洲出征艦隊の司令官。 gim”u-1a/cPe(simjuleike) n 角像 ​像。 臼sim”u-1a/cPum(sinjuléikram) n [pl ・LA"CRA(-léikre)] ● 物像、自像。像 ​● 虚像。影像。影(怒) ● 夫れらしき物。擬態。 リsim”u-1ant(simjuient) a …の劉を有する(of) L擬物(喜列ー)・ 見セカケをする人又は物 ​擬装者。 GImſu-1ar"(simjule) a ● … を眞似(露)る ​に似せる ​に擬する(of)。 ● 模擬の ​露(、)の。 ー ​n 様子を眞似る人又は物、擬装者。伴装者。 低sim”u-1ate(simjuleit) wt ● 伴(焦*)り装ぶ、偲装する、風(3)する。 擬する。に見せかける。 ● に似る。擬(嘉)ふ ​の擬審現又は擬態をする。[例] A caterpillar simulating a dead leaf 枯葉(怒")の擬態をしてるる或る ​ー ​pi 伴る。擬装する。 1器の幼器・ リsim”u-laſt1on(sinjuléiſon) n ● 見せかけると、伴装、擬装、偲 ​装 ​● 洋装したる様子。見セカケ、擬態、擬劉。 リsimſu-1a”toP(simjuleita) n (a) 見セカケをする人、伴装者。偲 ​装者。(b) 擬魏又は擬態を有する物. リsim”uーla-to-Py(sinjulateri) a 見セカケをする。伴装する。擬装 ​する。擬装したる。 Esim”ul-ta-ne"1-ty(sameitani:iti) n 時を同じうすると、同時。 Es1xn”ul-ta/ne-ous(simeltéinies) a 時を同じうして起る又は存す ​る。同時の ​リsim”ul-ta/ne-ous-ly(shmeltéiniesli) ad 同時に。 Esim”ul-ta"ne-ous-ness(sameltéiniesnes) n 同時なるE. gi-murg(h)”(sim3:g) n ペルシア耐話中にいぶ亘大なる鳥。 陰in(sin) n ● 耐の律法又は道徳法に違ると、罪、罪業 ​● 罪悪、罪 ​過、過失、失行 ​● 反則、違反、違背。[例] A sin against good manners 作法違反(不作法)・ A sin against good taste 趣 ​味のガチコハシ。 ● 罪を犯して又は犯した篤めに..….する。 one"s health 罪悪を犯しそれが篤めに健康を損ずる。 ● 犯す。[例] To sin a sin 罪を犯す。 ー ​vi. ● 罪を犯す。罪悪を行ふ(往々 ​against を件ぶ)、[例] All have sinned and come short of the glory of God (Rom.) 凡 ​ての人罪を犯したれば耐の築光を受くるに足らず(聖警). ●罪過又は過失をする、違背する。破る(法則等を)、ブチコハす(往々 ​against ●= 22。 ●屋㎝ びZ. [例] To sin away を件ぶ) [例] I think I Jhave never sinned against her。私は ​決して彼女に還背したとはないと思ふ ​Better be sinned against than sinning 人に背(z)くより人に背かるべし(入に背かる、とも人に背く勾れ)。 ーnctual sim・自から犯したる罪、己が罪(Original sin より属別してい ​る)。ーdendly (or mortal) sim。湾度すべからざる罪。 ー重○童や ​my sing [戯] 何かの罰(雰)で。ーlike sin [都] ヒドく、エラく, 非常に ​烈しく、一I1v1mg in onen sim。公然たる罪悪の生活。ー ​mam of sim。罪の人、済度し難き悪人 ​悪魔。キリストの敵 ​(Anti- christ)。ーone"s begetting sin。誘惑されて昭り易き罪悪。ー ​the geven deadly sins. 七罪(居倣 ​貧禁 ​漁色 ​臓怒 ​飽食, 嫉妬、瀬橋の七)。ーthe unpardonable sin 聖盛を犯す罪(マ ​タイ偉第十二章)。ーto sin one"a mereles. 天恩を有難がらぬ, 天興の幸編をアダにする。一veninl alm 赦さるべき罪業。 ミ1m(sin sen) n [蘇} (a) 太陽(The sun)・ (b)子(Son)。 g1m(sin) a prep & conf [蘇] =STNCE. S1/na-1(sáiniai Sáineiai) n シナイ ​(a) 【聖】アラビアの山;モーゼに ​十誠と律法との興へられたる所 ​(b) 紅海北方の牛島; 長140 嘩。 si-na/1e:Si”na-it/ie(sainéiik; sainefitik) a シナイ山の; シサイ牛島の。 「る糖原質). sin-al/bin(e)(sinalbin) n 【化】シサルピン(白芥子の種質に含有す ​sinſa-pin; -pine(sinepin; -pin -pi:n) n 【化】シナビン(白 ​芥子の種質に含有する苦味の不安定化合物)。 sin'a-p1sm(sinapizm) n 【盛】 芥子泥・ S1m"bad(sinbaed) n =SINDBAD. リsince(sins) ad ● 其後今日まで又は或る時まで、其後引績いて、爾来。 比方(忍会) [例] I have not seen him since 其後彼に逸はない。 I had not seen him since 其後は彼に逸つたとはなかったのであフた。 He returned a month ago and has since been in town. 彼は一ケ月前に臨つて其後スーッと町にみた。 ● 其後或る時に、其後、[例] The tree has since been cut down 其樹は其後伐り化された。 ● 以前に、「例j Many years since。多年前 ​Not long since. 近頃 ​He went out a little while Nince 彼は少し前に外出した。 How long since did you see your friend? どの位(何!日程)前に君 ​は君の友人に逸つたのか? How long Since .t? 夫れはどの位前の事に ​なるか? ー ​prep より後、以来、以後、後 ​[例] I have eaten nothing since yesterday 昨日束何にも食べない。 Since seeing you I have heard news 君に逢った以後面白い話を聞いた。 ー ​conſ ● 以後、以来。から、「例] Many things have hap- pened since I saw you 君に逢った後に色々の事が起つた ​What had you done since we parted? 相互に御分れして後君は何をしましたか? ●からには ​… 故に、[例] Since that is so there is no rnore to be said、さうであるからにはもう何も言ふべきとはない。 The rnore danー ​gerous since unknown foe 知れないが故に一暦危険な敵。 ーever before or since、其前後(時間にいふ)。一ever since. その後絶えず、夫れ以後今日まで。爾殊S。一since ・hen・ 其後。 sin-CePe”(sinsia) a ● 偏(魚部)なき ​眞質の、誠(奮")の ​眞窓側の。 [例] Sincere intentions ホンタウの精耐 ​Asincere desire ホンタ ​ウの願望 ​A sincere efort 眞熱の努力. ● 誠心ある。露塾なる。誠質なる。質直なる ​[例} A sincere friend. 誠質な友人 ​He is sincere in his promises 彼は約束を達へるやう ​な人ではない。 ● 純粋なる、潔白なる、酵平たる。 @t 健全なる。完全なる。 ーsincere of 交(*)ぜざる、無き。 sin-eePe/1y(sinsiali) ad 眞質に、誠賞に、誠意を以て ​ーyours sincerely 書簡文結尾の式翻解。“頓首" “敬具". sin-cePe/ness(sinsienes) n 露なきE 眞質、誠質 ​眞撃。 sin-ceP'i-ty(sinsériti) n 眞質 ​誠責 ​眞撃、賀直. sIn-elp'i-tal(sinsipital) a 前頭部の ​sin/c1-put(sinsipAt) n 前頭部、頭頂部。 s1ncl(sind) of [蘇] ユスぐ。ススぐ。ススぎ流す。 ー ​n、ススぐE、食時又は食後の一飲。 S1nd(e)(sind) n 英領印度 ​Bombay 北方の一地方;46,986方 ​阻; 人口3,513,400; 首都 ​Haidarabad. Sind/bad(sindbaed) n 〜 the Sailor "アラビア夜譚”中にある ​Bagdad の行商人; Sindbad the Porter を家に呼び入れ己れの名を告げ ​sin'd Py(sindri) a [蘇]種々の、雑多ク ​L多くの硫海談を語る。 諸所に、比所彼所に; マチマチに。 「sime of arc. sine(sain) n 【数】(a) 正弦 ​=sime of angle (b) 正弦弧・= ーcoversed sino。鈴矢。ーmatural sine 正弦眞数 ​一 ​verged sime。正矢。 s1”ne(sáini) prep [L・] 無き(Without)・ ーsine die(dáii:)期日又は期限なく、無期に、一sine qua non (kwei non) 必要鉄くべからざる事物、必須の修件又は資格 ​必要物。 s1/ne-cure(sáinikjue sini-) n ● 俸給のみありて全く又は殆んど ​職務益き官位、空職、空位、戸位 ​● 【宗】 空職扶持。 戸位又は空職に置く、空俸又は空扶持を興へる。 s1ſne-cuP-ism(Sáinikjuarizm sini-) n 空位又は空職を興へ ​ると、空位又は空職にあると。 siſne-cuP-1st(sáinikjuerist sini-) n 空職又は空位にある人。 siſne 1"ra et studi-o(sáini áire et stjüzdiou) [L Without ill-will and without favour ] 悪意もなく又好意もなく。 s1m/ew(sinju:) n ● 建(分・ ● pl (a)筋、筋力 ​髄力、精力, 支持力、力 ​(b)力の根本たるもの ​力を興ぶるもの、支持物、中堅。 ー ​ut ● 強く結束する。結束して強くする・ ● 力をつける ​強くする。強 ​固にする ​丈夫にする。 - ーthe s1mows of war 軍資 ​軍用金、金銭(殺)・ sin'ew-i-ness(sinju:ines) n 瞬多きと、麗より成るE・筋肉選し ​きと、偏強なると。(SINEWY a 各意義姿照)。 s1m/ew-1ess(sinju:les) a 健なき。筋肉をき、力なき、弱き。 s1m/ew-y(sinjuri) a ● 麗の ​建ある ​麗多き。瞬より成れる ​建に似 ​たる、隠性の ​● 力ある。強靭なる。促強なる。強健なる。雄健なる。 sin"fo-n1/a(sinfoni:e) n 「pl -NI'E(-ni:ei)」「It ]【音】(a) 交響楽(Symphony) (b)往時の歌劇の序曲(Overture)・ sim”fu1(sinful) a 罪ある。罪深き、罪悪多き、邪悪なる。 sin/fu1-1y(sinfuli) ad 罪多く、罪深く、邪悪に。 sin"ful-ness(sinfulnes) n 罪あるE 罪深きと、邪悪なるど・ sing(sin) vt 「SANG SUNG; SUNG] ● 歌ふ ​略する ​● 歌に味 ​(*)む、詩歌に味込む ​● 歌つて巫頭(露)へる。謳歌する。愛揚する ​@ 歌を ​[例] To sing a child to sleep 歌を歌つて小 ​供を獲せつける。 To sing one into good humour 歌を歌って人 ​に機嫌を直させる ​O! she will sing the savageness out of a bear.(SHAK Oth.) おヘ! 荒熊も柔順(球)うなつてしまふやうな要で歌を歌 ​●歌を歌って行く(道を)又は送る又は迎へる(人などを)。 Lふ(坪内)。 騒エ ​のd. ● ひリ。 SINGABLE 1471 SINISTRORSE ー ​vt ● 歌を歌ふ、歌略する; 聴る(鳥など)、略く ​● 歌を歌ふや ​| s1n'g1e-act”ing(sipglaktio) a 軍働の ​うな音警を立てる ​鳴る、ウサリを立てヘ飛恋(愛丸にいふ) ● 鳴る(耳にいふ) | sin'gle-ae”t1on(-akſan) n 軍働 ​cz. 軍働の。 [協] 泣く; コボす。 @ 詩歌を味む、詩歌を作る。歌s、; 歌はれる。 ー ​n [俗」 ● 歌溢と、歌噌(2"); 歌舎。[例] Let us have a ● ヒョーと鳴る音堅、歪丸が空中を飛盗音撃。 しsing 歌はうちやないか- ​ーto slng fint 鈴り低調子にて歌ふ。ーto sing 1m・歌を歌つて ​迎ヘる。ーto ging of 歌に味む、歌ふ。ーto ging on the wrong side or one"s mouth 感情を反封に述べる。 ーt● sing one"s nraises 人を賞めた、へる。ーto sing out (1) 歌を歌って送る。(2) [俗]大要にて呼が、叫ぶ ​ーto ging sharp. 鈴り高調子にて歌ぶ。ーto sing smaII [俗] 下手(霧")に出る、隠 ​遜して話す。チヒサくなる。 ging'a-ble(sigell) a 歌ふべき、歌に適する。 gln'ga-poPe”(sibgep3;)n ● マレー牛島南方の島;217方阻; 附近の小島を合せ入口 ​388,000; 英國領 ​● 上記の首都; 海港; 海 ​峡植民地(Straits Settlements)政麗所在地; 人口 ​193,000. *1nge(sind3) rt [sINGED : srNGE/ING1 ●焼く(外部、外面、表 ​面又は先端のみ焼くにいふ); 毛焼キする。「例] To singe the hair of the head 頭髪を焼く(理髪する時頭髪の先端を焼くをいふ) To singe a fowl 鳥を毛焼きする ​To singe (the nap of) cloth 織物(の ​ケバ)を焼く(瓦斯等に富て、)。 ● 強熱にて焼き乾かす ​● 傷(募)める。損傷する。[例] His reputa- tion is a little singed 彼の評邦が少し悪くなった。 ー ​vi 焼け焦(P)げる、[例] Your dress is singeing 君の着物は ​焦げかつてるるよ ​「熱。 ー ​n ● 焼くと、焼けると、焼焦(宮翔);焼傷、損傷 ​● 焼け焦げる程 ​ーto singe off、焼き切る。 ーto singe ●ne"s beard 毎 ​摩を加へる。凌摩する(英國の海将 ​Sir Francis Drake 1587年スペインの ​Cadiz港に浸入し港内を助振し“余はスペイン王の砦を焼きたり”との有名なる ​言を残したり)。ーto ginge one"s reathers or wings. 大膳 ​をとをして手を焼く(損害を招く)。 ■Eing'er(siりa) n (a) 歌s人、歌手・ (b) 歌人。詩人 ​(c) 剛鳥, Esing'eP(sind3e) n 焼く(Singe)入又は物。 L鳴高・ Bin”gha-1ese”(sibgeli:z -li:s) a d n =CTNGALESE. 露Ing/ing(sibil) pa 歌s 輌る。ー ​n 歌ふと、歌ふ撃。 ーリlnging bird (1) 噂鳥 ​鳴萬 ​(2) 鳴萬類の鳥(南らざるものあり). ーginging book 唱歌書。ーginging master 唱歌教師。 ーgimgiag gohool 唱歌塁校。 ■3in/gle(siりgl) a ● 軍一の、軍鶏の、軍個の、一つの ​「例] A aingle tree stands on the ridge 嶺(森)に一本の樹が立つてある。 I did not see a single person 人一人見えなかった。 Not a stngſe word was said 一語も獲せられなかつた ​A single instance is not enough 一つの例では足らない。 Behold her single in the fiejd. 野に蜀りるる彼の女を御覧なさい ​Misfortunes never corne single. 凶(Z)いとは額(3)くものだ("弱リ目に糸リ目") No single soul Can we set eye on (SHAK Cymb.) たゞの一人も目つからない(坪内). ● 孤獲間の ​露身の ​露身生活の ​[例] Single state、濁身であるE. Single life 濁身生活・ A singla wornan。蛮間身女 ​To remain single 愛身である・ ● 唯一の、無二の ​[例] A single occasion 唯一の機曾 ​A single instance 唯一の例 ​With single purpose 唯一の目的を ​以て・ @ 望一部分より成れる。軍純の ​[例] A single thread。ー子(当")の ​統、A single block 軍滑車。 ●一人用の。一人宛の、一人づつにて行s 双方一人づつにて行ふ(遊戯など)。 「例] A single bed 一人慶の要盛 ​Asingle room 一人用の室。 A single combat、一騎打。 ● 一己の。一私の、私的 ​[例] My single opinion. 私一己の意 ​見 ​The death of Antony s not a single doom.(SHAK. A. & C.)アントニーの死は一個人の運命たるに止まらぬ(坪内). ●誠質なる。正直なる ​信(㎞)益き;正しき、間還なき ​健賞なる;健全なる ​(眼又は硬力にいふ) [例] Single heart (or mind)。誠心 ​Single devokuon 誠忠 ​When thine eye is single thy whole body also is full of light. (Luke) 漢の目正しき時は全身明かなら&g要豊) ○ 【植】(a) 一枝又は一墓に一つの(花にいふ) 軍著の ​(b)一重符*)の ​軍競の(花にいふ) ● 軟味の(飲料にいふ)、弱き。 ー ​ot ● 選取する。選抜する(out を件ぶ) ● 取分ける。軍個又は軍 ​一にする ​● 【園陸】間引(ご)く ​@ 【航】 (a) 一つに結合する ​(b) 一條(装。にする(数條又は一條のものを引抜いて)・ ー ​oi ● 一つ別になる。分離多る。一つになる ​● 軽路」(Amble)にて歩 ​く(馬にいふ) ● 【野球】軍打する ​@ 【鐵道】複軌より軍軌になる。 ー ​n ● 軍個、軍一 ​一・ ● pl 継(問)をかけたる生総(;;) 軍総 ​鎌 ​e (a)【野球1軍打 ​(b) 【クリケット}一走打 ​●軍試合 ​= aingle game ● I魔狩】爪; (狩臓】尾. ー1m s書ngleg。一人一人。一つ一つ。別々になりて ​一simgle court. 軍試合用のコート(庭球又は ​Fives等の)。一single eye-ginsg 軍 ​眼鏡、片眼鏡(Monocle) 一aingle file 【軍】一列側面縦除。ー ​with a single eye 一心(g?)に、脇目(*)もふらず。 sln'gle-breast”ed(-brested) a 胸を重ねざる(一列のボタンにて ​止める)。一重腕の、片胸(2雲)の、片前(磐家)の(上衣又はチョッキ等にいふ)。 s1n'g1eーcut”(-kAt) a 片目(数")の(ヤスリにいふ)。 sIn/g1eーeyed”(-aid) a ● 一眼を有する。軍眼の ​● 露(魚) なき、眞塾なる、熱意成なる。 sin"gleーfiPe”(-faia) a 軍獲の(後装薬包にいふ). s1n'gle-foot”(-füt) n 軽距(Amble). pi. 軽路にて行 ​sln'gleーhand”(-haend) a =sINGLE-HANDED Lく・ s1n'gleーhand”ed(-haended) a (a)他の助力を籍(")らざる ​一 ​人(筋")の ​軍還の、赤手の ​(b) 只一つの手を有する; 只一人の人手の及有 ​する。(c) 一本の手にて扱ふ ​片手使ヒの。 他の助力なく、一人にて、赤手にて ​sln'gle-heaPt/ed(-hti:ted) a 一意の ​専心の。二心なき ​眞撃 ​= dd. sIn'gleーload”eP(-loude) n 寧獲銃 ​しなる。誠寅なる。 sin"gle-mind”ed(-mainded) a 一心の、専心の; 二心をき ​誠営資なる。忠誠なる。 sin/gle-ness(singlnes) n (a) 軍一なると、軍配なると。 身なると、(c) 信(急激)なきと、眞撃。試質、資直. sln'gleーphase”(siりglfeiz) a 【電】 軍相交流の。 - sln'gle-stick”(si0glstik) n ● 木刀。竹刀(を") ● 例術 ​撃烈, 撃劉試合。 「機の愛にいふ)。 sln'gle-suP"faced(sibgls3:fest) a 片面のみ表装したる(飛行 ​sln'glet(sibglet) n 下着シャツ、肌揺祥(袋、) 肌衣(鋳"り。 sin/gle-ton(silygltan) n ● 【骨牌】一枚札(分配されたる数枚の ​相Lの中に同記競帥ち同組のカルタ札が只一枚ある時の其一枚の札)。一枚札の ​手 ​● 他の組より離れたる蜀りの人又は物、孤立物。 一simagletom lend 一枚札を最初に打出すと。 s量n'gle-tPee”(siggltri:) n =swINGLETREE. s1ngly(siggli) gd ● 華蜀に、蜀りで ​e 一人一人に、一つ一つに ​sing'sing”(siりsab) n 翔羊(魏の一種(亜葬利加産)、「監量試 ​sing s!ng(siりsib) n 米國=ューヨーク州 ​Ossining 市附近にある ​s1ng song”(sipsbり) n ● 軍調の詩歌、抽出劣なる詩歌 ​● 句調 ​又は口調に抑揚なきと、軍調音 ​● [俗]素人(多版)唱歌舎, 帥興演奏曾。 軍調の、抑場なき。 「歌を作る。 ー ​2t。 軍調にて謡する。ー ​od (a) 軍調にて話す。(b) 描劣なる詩 ​sing'spie1”(siりspi:l zi0ſpa:l) n [G・](a) 封話と唱歌とを交 ​互に交へたる劇、唱歌劇 ​(b) 音楽よりも豊詞を主としたる歌劇. s組angu一laP(siりgjule) a ● 軍還の、軍一の、唯一の ​「例] A singular book 唯一の(是逸に類のない)書物. An event singular tn the history of the world 世界の歴史中唯一の出来事 ​● 一風愛りたる。一風流の、風愛リの、異様の ​[例] He was very singular in his behaviour。彼の騒動は一風愛つてるた。 * ● 無比の、非凡の。非常の ​[例] Singular success。非常の成功。 A man of singular attainments 學塾非凡の人。 (b) 獲) * ſ立。 @異常の、珍異の ​珍奇なる ​希代(露ィ)の ​不思議なる ​f例] Asinguー ​lar phenomenon 珍奇な現象。 ● (a)【文】軍撃の、軍豊聡の ​(b) 【論】 寧稲の ​「個人、個豊。 ー ​n ● (a) 【文】 ; 軍数語 ​(b)【論1軍稲 ​e 軍巫物, s1n'gu-1aP-is〔zコe(siりgjuleraiz) wt ● 顕著にする。目立たせる。 ● 軍敷又は軍数形にする。軍数を作る。 sin'gu-1aP'i-ty 6199julariti) n ● (a) 軍蜀、軍一。唯一。 (b) 一属愛つてるると、風愛リ。一風流、異風 ​、(c) 無比。非凡、非常; 異常、珍奇、希代 ​●特性。特質 ​●非凡の人。異常物、異隠物 ​傘1n'gu-1ar-1y(siりgjuleli) ad (a) 軍露に、軍一に ​(b) 特に, 非凡に、非常に、異常に、異様に、希代に、目立ちて ​(c) 軍数的に; 軍稲 ​的に、(SINGULAR a 各意義姿照)。 S1n”ha-1ese"(shnhali:z -Ii:s) a & n =CINGALESE. s量n'i-eism(sinisizm) n 支那風、支那式・ S量n”1-co-(siniko-) comb 支那(China)の義 ​sin'Is-teP(sinista) a ● 左方の。左側の; 【紋】 橋(霧)の左側(向 ​フて右側)の ​● [銭] 左手の、左の ​● 凶事又は災害を兆する、不吉な ​る、不耐なる。 @ 災載又は害悪を件ふ ​有害なる。 ● 悪しき、邪悪なる。 邪曲なる。不正なる ​● 悪意を臓するが如き、陰険なる ​険悪なる ​険相なる。 邪盤なる(人相又は顔附など)・ sin'量s-teP-1y(sinistali) ad (a) 不吉に、不耐に ​(b)悪しく、 s1nſis-trad(sinistraed) ad 左に、左方に、左側に ​L不正に。 s1m"is-tPal(sinistral) a (a) 左方の ​左方にある ​左側に位せる。 (b) 左曲せる。左旋せる(リ殻など)・ * g量n”量s-tpa1-1y(sinistrali) ad 左方へ;左旋して、左巻して ​s1m'IsーtPoー(sinistro-) comb 左(Left)の義。 sim”魅s-tro-cePe-bPa1(s)nistroséribral) a 脳髄の左牛球 ​s1m”1s-tPoP'sa1(saniströ:Sal) a =sINISTRoRSE. Lの。 gin”1s-troP'sa1-1y(saniströ:seli) ad 左方へ、左曲して、左 ​旋して、左巻して。 sin'Is-tPoPse(sinistro:s) a (a) 左方の ​左側の、左曲する、左 ​行する。(b) 【植】 左旋対る。左巻する。 SINISTROUS 1472 SINUATE 白1n'1s-tPous(sinistres) a ● 左方の、左方に向へる、左曲せる。 ● 不幸なる ​不吉なる。不耐なる。 リsink(sink) 22 [sANK SUNK; SUNK, sUNK”EN] ● 水中に沈め ​る ​沈没せしめる。 [例] To sinh a stone 石を水中に沈める。 To sinh a caisson for engineering work 土木工事の篤遂に潜函を ​水に沈める ​To sinh the enemy's ships、敵艦を撃沈する ​He woald sooner sinh the ship than surrender、彼は降服するより ​も寧ろ自分の乗つてみる船を沈めるだらう。 ● 掘り下げる、掘り作る。掘る ​[例] To sinh a wel、井戸を掘る。 ● 凹(総)める(打ちて、歴Lて、掘りて、彫りて、エグりて、其他或る仕方にて), 掘り込む ​影り込む。彫込(繋)をする。[例} To sinh a die 型(数)に ​彫込をする ​To sinh an etching 腐鈍版を彫り込む(腐餓させる)。 @ 孔を掘りて挿し込む又は眠()め込む又は据恋る。沈入せしめる、埋挿する。 【例】 To sinh a post 穴を掘って柱を立てる ​To sink a pomed Plant 地に穴を掘つて植木の鉢を埋込(?)む ​To sinh the head of a screw in a hole 蝶旋釘の頭を孔に沈み込ませる。 ● 低くする。下げる、降下3る、滅下する、下落又は堕落せしめる、昭らしめる ​(或る状態に)・ [例] To sink one's voice to a whisper. 撃 ​を低くして小愛になる ​To sinh the value of stocks 株式の置格を ​下落させる ​He sanh his head upon bis breast、彼は胸の所ま ​で頭を下げた(ウナダれた). Drought had sunh the streams 早魅 ​{怒3)で河は水が減ってしまった ​Misfortunes sanh his spirri、色々の ​不仕合セで彼は気落ちした。 ● 注(*)ぎ込む(金銭を) 投入する、投下する、投下して損失する。「例] To sink capital in permanent improvernents of land、資本 ​を土地の永久的改良に投下する ​The enormous sum sunh in war. 戦争に注ぎ込んだ(使消した)莫大な金。 ●費消する。藻蓋する。[例] He soon sank his inheritance、彼は ​ち親譲りの財産を無くした。 ○ 一定の方法にて溶却する又は減却する(貧債等を) [例] That will suffice to sinh the principal in a very few years。それで元金を ​二三年間に消却するに足りる。 - ● (a) 没入する ​没却する ​(b) 看過する。黙過する、無嗣する ​(c)知ら ​せずに置く、隠き ​[例] To sink one's own interests、自分の利 ​盆を没却する(特議牲にする) To sinh oneself 自己を没却する(無蔵す ​る)・ To sink a fact. 事資を黙過する(又は無蔵する又は隠す)。 To sinh one's name 名をいはずに置く(際す)。To sink one's office. 自分の官職を隠す ​To sinh the official in the friend 官吏たる ​資格を没却して(議牲にして)友人闘係にする。 ● 遠く地午線下に没も投しめる。見えなくする。 coast、船は海岸が見えなくなる程遠くに行った。 ● 【印】上より若干字又は若干行下げる。 heading 章の見出シを上より若干行下げる。 ー ​vi ● 沈む、沈下する、沈没する(水中等に) ● (a)メリ込む、落 ​ち込む。踏み込む ​昭る。ハまる ​没する(沼器、泥土、流砂等に)。(b) メリ込 ​む(沼地など)。落ち込む。窪(総)む。ヘコむ ​(c) 地面以下にメリ込む、下がる ​(建築物の基礎など) ● 地午線下に沈む。見えなくなる。没する(太陽など)。 昭る(或る境遇 ​拡態等に)、成り下がる。成る(into を件ぶ) [例] To sinh into vice 悪風に陥る ​To sinh into poverty 貧困に陥る。 To sinh into reverie 現心(g")になる。 To sink into a doze 居 ​軽りする・ To sinh into silence 黙(零)り込む ​To sink fnto oblivion 世間に忘れられてしまふ・ To sinh into insignificance. ツ ​マラぬものになつてしまふ ​The afternoon was just sinhing into dusk. 与後も今や七つサガリになりかけてあた。 ● 一心にハマリ込んでるる ​現心(2°)になってるる、没頭してみる(in を件ふ). [例] To be Sunh in deep thought 深く考へ込んでみる ​To be aunh in the deepest sleep 正豊なく熟睡してるる. ● 落ち込む ​凹む又はコケる(眼又は類など)。 [例] His cheeks have sunh (in)。彼の類(翻)がコケて来た。 * ● (a)低くなる。卑(疑)くなる。(b) 下がる、降下する。(c) 下落する。堕落 ​する。[例] The hill sinls downward to an extensive plain. 小山は低くなって廣い卒野になってるる. Waves rise and sink 波が高 ​低する ​The prices sinh 物質が下がる。The barometer sinhs. 購雨計が下がる ​To sinh down to a lower level、下級に落ちる。 To sinh in the social scale、身分が下がる ​He has sunh in their estimation、彼は彼等に評弁判が落ちて来た。 @ (a)低くなる。微(接)かになる(音盤など)。(b) 減(^)る。減水する。(c) 弱 ​くなる(風力又は火力など) 領まる。消える。無くなる ​[例] The river sinhs、川が減水する ​The storrn sinhs 荒シが領まる。 ● 零落する。沈論する。鉛沈する ​「例」 To sinh in despair。失望 ​の淵に沈む。 To sinh in destitution 貧窮境禅に沈溢する ​To sink under misfortune 不幸の下に沈施する ​One's spirits sinh 意 ​気鉛沈する。 ● 衰弱する ​勢力を失ふ。落命しかる ​[例] Her life is sinhing 彼 ​女はモウ死にかへつてるる. He sanh quietly and died on the 1st Pebruary。彼は自然と(苦しまずに)衰弱して二月ー日に死んだ。 ● 透(隷)る ​徹透する。ハイる ​[例] The oil sanh into the wood. 磁が木に泌透(緑)つた ​The dagger sanh in to the hilt 短刀は ​【例 ​The ship sanh the [例] To sinh a chapter 柄(る)まで徹(。)つた ​The stone sunh into Goliath's forehead. 石(タビデの投げた)はゴライアスの額(装*)にハイリ込んだ ​The lesson sanh into his mind 其教訓は彼の心に盛徹した ​Let these sayings sinh down into your ears (Luke) 是等の言を浜等の耳にをさめよ(聖型) ● (a) 潰(%れる(重量に堪へずして遺れるが如き)、グッタリと或はユッタリと化れ ​る又は生(3)る。化れ伏す、伏す。例府伏す。(b) ウツムく。ウツガセになる。伏シ目 ​になる ​(c) ウックまる。跨伏する(大などにいふ) 「例] His legs sanh under him。彼は足がスクんで立つてるるとが出来なかった。She sank down on a chair with fatigue and hunger 彼女は疲れてはるるし腹がへつて ​はるるしグッタリと椅子にかけた ​His chin sanh on his chest 彼はウナ ​ダれた ​His eyes sanh before hers 彼は彼女の前で伏シ目になった。 The arrow went out at his heart and he Sunh down in his chariot (2 Kings) その矢彼の心(%)を射ぬきて出で彼は車の中に露(イ)しし ​づめり(聖書). ● 見えなくなる。知れなくなる。影を没する。蓄(%)む。 of notice。彼はサッパリ見えなくなつた ​The covey has Sank. 影を潜めた(銃盤者を避けて)。 ● 覆ひかへる。腰迫する(on 又は ​upon を件ぶ)。 on the sea、海上は賞暗になった(日は暮れた)。 aroured. アタリ一面シンとして来た(物辞かになつた)。 ● 井戸又は坑(Z)を掘る。 ● ナガシ(憂所の)、決水階(分*) ● 下水溜(露) 汚水溝. ● 汚歳漢又は醜漢の集合所、醍事の巣窟、魔窟 ​[例j A sinh of iniquity 罪悪の巣窟。 The sinks of a great city 大都倉の魔 ​窟 ​Nothing can be obtained at that sink of all corruption without bribery。あらゆる腐敗の巣窟ともいふべき其所(名)では金銭(綴)でなけ ​れば何も出来ない。 【地質】河水が流れ込んで自然に惹きてしまふ沼池、吸込ミ池 ​● 回所, 穴 ​● 【演劇】舞盤に設けたる切リ孔(道具等を上下するもの)・ 一sink or swinm。ウマく行くか行かぬか、乗るか反(*)るか、[例] Here goes sinh or suim イザ! ウマく行くか行かぬか(ウマく行ったらお思み)。 ー電● si重m喜ぶ ​With○■■t trä●●。 乗組人諸共に船を撃沈する。 sink'a-ble(siりkabl) a 沈む、沈め得ベき ​(SINK o 各意義姿 ​sink'age(sibked3) n 沈むと、沈む程度。沈下度・ い照). sink'eP(s45ke) n ● (a)沈める人或は物、沈む人又は物 ​(b) 鐘子 ​(*) 録通鉛 ​(c)井戸又は坑を掘る人・(d) 型を彫る入 ​型工(Die-sinker)。 ● [副] (a) 悪貨幣; [米] 弟銀(撃勢) (b) [米]生焼(エ)パン. SIn"ki-ang"(sinkia:D) n、新羅; 蒙古と西癌との間にある地方; 支那領; 550,340 方嘩理;人口2,519,500; 首都迫化(察誌). sink'ing(siりkip) n ● (a) 沈むE 沈めると、沈下、沈没 ​(b) 掘り下げると、(SINK, v 各意義姿照) ● 四所、凹度、深度 ​● 空 ​腹又は憂慮等にて起る虚脱の感. sink'ing-fund”(sibki0fAnd) n 滅償基金・ ーto raid the gimking-fund 公債溶却に充筐せられたる歳入剰 ​鈴金を他の費途に流用する。 sin'iess(sinles) a ● 罪なき。罪業なき、罪科なき、過失なき ​清海な ​る。 ● "罪のない”; 無邪気をる。 sin"1ess-1y(sinlesii) ad 罪なく ​(BINLEss a 各意義姿照)。 sin'1ess-ness(sinlesnes) n・ 罪なきを。 ● sin'ne P(sine) n、● 罪ある人。罪悪を犯したる人(往々戯言にいふ)。 ●耐を信ぜざる人 ​悔改めざる人 ​避生せざる人。悪人。悪漢. ー選a残 ​重 ​am a simmer。確かに、 sin'net(sinet) n =SENNIT. Sinn Fein(sin fein fin) n IIr We ourselves ] シン・フェー ​ン運動(アイルランドの政治・産業・文政等の自治・復興を目的とする運動 ​アイ ​ルランド復興運動) シン・フェーン露。 ーSinnn Reimer。シン・フェーン幕員。 S1n'oー(sino- Sáino-) comb 支那(China)の義。 sin'-of"fePナing(sinbfarib) n 履罪の供物、滅罪供物。 S1nſoーJap"a-nese”(sinodgapanitz sáino-) a 支那と日本 ​の、日支の ​日清の。 Sin'o-log(sinelog Sáine-) n. S1-nol'o-geP(sainölad39) n =SINOLOGIST. Sin”o-1og/i-cal(sinalöd3ikal saine-) a 支那學の。 Siァno1'o-gist(Sainöledgist) n 支那學者。 「者。 SHn'oー1ogue(sinelog -loug sáine-) n 支那學者、支那學研究 ​s1-no1/o-gy(sainölsd3) n 支那學(支那の言語、歴史、文學。制 ​度、習慣等を研究するもの)。 S1/non(sáinon) n ● (耐話】トロイ人を説いて木馬をトロイ域内に牽き ​入れさせたるギリシア人 ​● 不忠賞なる背信者。 Sin'o-phil;-ph11e(sinefil sáine-; -fail) a 支那人を愛す ​る。支那風を好む。 n・支那を愛する人。親支主義者 ​支那崇拝者。 sin-syne”(sinsáin) ad [英方1,=SINCE. 「易の華. sinfteP(s集nte) n 鱗泉より生する荘質又は石灰質の水アカ、泉華(※), ーcalcar●●us リna*e翼。 灰華、 ー*silicious sinte* 注華. sinſu-ate(sinjuet) a ● 屈曲したる ​曲折したる、ウネリたる ​貌艇花 ​る ​● 【植】強き又は深き波形をなせる ​深き波形の漫縁を有する(木墓など)。 ー(-eit) vi 屈曲する ​曲折する ​ウネる。 「例} He sarth out 鳥群は ​[例] Darkness sanh Silence sanh on all = 22。 =STNOLOGUE. SINUATED 2s1nſu-at”ed(sinjuéited) a =SINCATE. sin'u-ate-1y zinjuetli) ad 屈曲して、曲折して、ウネリクネリして ​Sin”u-a'砂Ion (sinjuéiſan) n 屈曲 ​曲折 ​ウネリクネリ。愛媛。 sin”u-os"i-ty(sinju3siti) n ● (a)屈曲せると ​曲折せると、貌延 ​たると、(b) ウネリクネリすると、晩獲たる運動 ​(c) ウネリ。ウネリクネリ、屈曲, 曲リ目(造路、河流等の)・ ● 曲折多きど、複雑なると。 sin”u-ous(sinjues) a (a) 屈曲せる ​曲折せる。ウネリクネリせる。鋭 ​蝶たる ​(b) 屈折多き、迂曲多き、複雑なる ​(c) ウネリクネリする、晩拠運 ​動する ​(d) 曲がりたる、不正なる。 sinſu-ous-1y(sinjuesli) ad 屈曲して、ウーリクネリして ​sInſu-ous-raess(sinjuesnes) n 屈曲せると、ウネリクネリせると。 容i”nus(sáines) it. 「pl SI"NUS ; SI'NUS-PS(Sáines Sáinju:3; Sáin95ez)] ● 凹所、穴、宮、蜜(勢) ● 入江。滋慶 ​● 【劉】 = Siſon(sáion) n =ZIOx. LFISTULA。 Siou'an (sfá:an) n スー人(Sioux)の ​72。ズー人。 SiOU1X(sfu:) n [pl STOUX(sfu: sfu:z)] スー人(米國ミシシッピ州、ミ ​ズーリ州の盆地に住居したる勇猛なる亜米到加印度人)・ ー ​a スー人の. ーSioux City。米國アイオワ州の西部ミズーリ河岡の都府;人口71,300. ーsioux Falls. 米國南ダコタ州南東部の密部府; 人口30,000. sip(sip) pt ● 少しづへ吸ふ、吸(窓)る; 徐々に吸収する。「例] To sip tea 茶を吸る。 Flowers sip the dew 花は露を徐々に吸収する。 ● … より吸取する(蜂が花より蜜を吸取するが如き) 笹(*)める。 ; ● 努る。堂(*)める ​● チビリチビリ飲酒する、飲酒に取る。 ● 堅ると、磐めるE. ● 一堅リの飲料。一学(疑数). siſpa-hee(si:pohi: sip5:i) n =sEPOY Si/pan(si:pan) n Mariana Islandsの首都; 日本の南洋政型所 ​sipe(saip) v [英方j =SEEP L在地。 si/phon(sáifan) n ● (a) へ形吸上管、吸恐管、リ管、サイフォン・ (b)サイフォン露 ​=siphon-hottle ● (a)【動】 サイフォン状吸管、管 ​状器官。吸管、水管、(b) 【植】管状細胞. pt。サイフォンにて輸送する又は移す。 フォンを通つて流れ出る。 si/phon-age(sáifaned3) n サイフォン(吸監管)作用 ​si/phon-a1(sáifenel) a サイフォンの ​サイフォン状の。 siſphonーba-Pom”e-teP(Sáifanborömite) n. 計(サイフォンを倒にしたるが如き水銀管を有するもの)。 s1"phon-cup”(-kAp) n 給油サイフォン(驚管). siſphon-et(sáifenet) n 【動】 孵尋(リ)が蜜を分泌する管、蜜管. si/phonーga(u)ge”(sáifongéid3) n サイフォン験歴器 ​si/pho-no-phore(sáifonefo) n 【動】管状水母(霧”). s1”pho-no-stele(sáifenesti:l) n 【植】管状中心柱。 si'phun-ele(sáifADkl) n 【動】 小登管 ​(a) 小吸管; 蜜管. (b) 連室細管。 si/phun-cled(sáifADkld) a 【動】小鷲管ある。 si-phun"cuーlate;ーlat"eci(SaifAbkjulet;-léited) a = SIPHUNCI」ED。 sipſper"(sipe) n 吸ā人。堅る人;飲料を吸る細管(奏程など)。 sipſpet(sipet) n (a)細かに切りたる焼バン又は油場ペン(Mincemeat ■= 72。 tz. サイフォンにて移る。サイ ​サイフォン気歴 ​等の附合セに用ひる)・ (b) スープ等に入れたる細切パン ​(c) 小片、少量. s1 quis(sai kwis) n [L If anyone ]【英國数] 僧職授任候 ​補者に故障ありや否やの公告。 siP(so:) n ● 貴下、先生。旦那(窓?)、アナタ(長者に封して用ひる微語). ● pl、諸君、各位(Gentlemon に同じ) ● 「Sー」「英] Baronet 又 ​は1knighthood の位階を有する人に稀まる稲競(Christian nameの前に附 ​ず)、[例] Sir Robert Peel. (a) 或る位階又は官職を偏恋人或は重要地位にある人に野して用ひたる敬 ​語 ​(b) ラテン語の ​Dominus に常てへ ​Bachelor of arts の資格を有す ​る人に用ひたる敬稀。 リア ​Sir は反語的に又は軽蔑、国北責等の意味にて用ひらるヘどあり、[例] Come, sir boy corne follow me (SHAK Match 4do) さァ交 ​い。さァ二オどの ​さァ来い(坪内) Well sir get you in; I will not 1ong be troubled with you (SHAK 4. Y L.) ちや、お家(霧)へ ​お入(2)り、おれは最早お前の世話なんかしない(坪内) Sir を附けて呼ぶ。こir 附ケする。「例」 Don't sir rae。私に ​ー ​vi Sir なる語を常に言ふ ​1はSir 附ケしてくれるな。 siP'eaP(s3:、u:,se:kda) n・ 「印度] (a) 政府。印度政府 ​(b) 主 ​宰(政府、家庭等の)・ (c) 家令。家扶。執事、出納係。 s1P/daP(s3:da:) n ● [印度] (a) 長官。頭(霧”)・ (b) =SIRDAR- BEARFR ● [球及」司令長官; 英接(リ)陸軍司令長官(英人)。 siP/daP-beaP”eP(s3:da:beere) n [印度] (a) 興丁(窪)長 ​(b) *丁長、家懐長 ​(c) 待者。オッキ。 siP/daP-ship(s3:da:Jip) n・ 長官又は司令長官の職。 siPe(saia) n ● 父。父祀 ​● 父獣、父親(主として牡馬にいひ、牝馬 ​にいふ ​Dam に封す); 種馬(探) ● 往時長者殊に正侯に封して用ひたる ​敬語、陸下、殿下 ​閣下。 老年者。長者 ​旦那(リア), 先生、紳士。 ー ​bt. 生む(普通に受動態にて用ひらる)。 si'Pen(sáieren。-ron) n ● 【耐話】サイレン(イタリーの近海に出没し美音 ​ー ​ひt. にて歌を歌ひ附近を通硫対る船員を誘惑して海中に陥れたる牛人牛鳥の女魔に ​1473 SISTINE して、二人ありたりとも又三人ありたりとも偉ぶ) ● (a)誘惑して危険に露h る人又は物、妖婦 ​(b)美顎の歌竣 ​● 【動】 委 ​受eやご ​(a) サイレン(牛は愛牛は牛モリに似たる雨棲動物; スリ ​リ ​米園産) (b)海牛(殺) @ 蒸気又は歴捧空 ​曾 ​気を廻轄せる有孔盤面に噴出せしめて音響を獲せしっ補ート- ​める装置 ​(音響塁の試験或は競笛等に用ひ ​a 索や= らる)。サイレン ​ー ​a サイレン”、女魔)の ​サイレンの如き。 魅惑又は誘惑する。 Si一Pe'ni-a(Sairi:nia) n pl 【動】 海牛類 ​s1-Pe”ni-an (sairi:nien) a 【動】 リ ​/。 悪牛類の。 n 海、牛頸の一。 笑空受 ​siP/gang (Sö:Gaen) n 【動】俳法僧. エ ​;ャa リ ​n ● 【営】 Ulysses and the Sirens. 日射病 ​● 日光浴。 SiP'iーU1s(sirias) ra. siP'HaP(s3:ko:) n. siP”IOin(s3:loin) n 屋牛の腰肉(殊に上部の肉). si-POc/co(sirökou) n (a) 亜弟利加砂漠地方より地中海のシシリー ​島及びマルタ島方面に吹き来る砂塵を交へたる熱風。(b) 南東風(イタリー地方 ​にていふ俗稲)、(c) 熱帯地方より低気厩の中心に向つて吹く蒸署き羅風。 siP/IPah(sira sara) n お前、貴様(。") 君(軽蔑又は不快の意を含 ​めて言ふ)・ siP'up: siPſup-y(sirap ; siropi) =SYRUP: SYRUPY. sIP-vente(sirvá:t) n [F.」 中世時代に行はれたる一種の選刺詩。 sis(sis) t =ZYZ. 「若い女、少女。 sis n 「米俗] ● Sister の略 ​● お護さん。姉(狩)さん(呼掛ケの語); sis'al(sisal sisdi:l) n シサル蹴(メキシコ地方にて龍舌蘭類植物の嶺維 ​より製す)又は其織維を供する植物 ​=sisal grass or hemp. sis/co-wet(siskowet) n 米國 ​Superior 湖産の大鱗(窓)。 sisſeP-a-Py(sisereri) n [英方]有効の庭置、利目(*)ある打撃, 痛翌。 (f on an antique gen) 【天】 浪星(Dog-star). ニSIRCAR。 ーwith n siserary 手ヒドく、手早く。一塁にして、一撃の下に。 sis"Kin(siskin) n 【動】金雀(忘)・ sis/mo-graph;sis-mom/e-teP(sismograef sismómi- ta); etc =SEISMOGRAPH; SEISMOMETER ; etc. Sis-mon'd1(sismándi) n Jeam Charles I.éonard de 〜 (1773-1842) スウィスの歴史家; 経済學者。 食siss(sis) vi. シューといる。ー ​n・ シューといふ音愛。 sis/sy(sisi)n [米俗] ● =srs ● 女々しい青年(Miss Nancy) sis”teP(siste) n ● 姉妹 ​[例] An elder sister 姉・ A younger sister 妹 ​The eldest sister 一番上の姉 ​Two sisters 二人の姉妹(姉と妹との二人)・ ● 姉妹のやうな闘係ある人又は物。親密な女友達 ​「例] Astronony and astrology are sisters、星學と星占學とは姉妹闘係にある ​Wast● and its sister want: 浪費とそれに件&貧乏。 ● 婦人舎(Sisterhood)の舎員(複数にて往々婦人園豊の名種に用ひらる; "Sisters of Mercy"などの如し) [例」 A sister of charity 慈 ​善婦人曾々員。 @ 病院の看護婦長 ​[例] The matron sisters, 病院取締の女と看護婦長と看護婦。 ー ​a、姉妹の、姉妹の如き闘係ある。相似たる ​同型の ​同種の ​f例」 Sister ships 姉妹船 ​Sister fruits 同種の果物. ー ​ot ● 姉妹の闘係に立たせる ​● 姉妹として遇する ​姉妹と呼客. ーfu11 or whole sistera 同父母の姉妹。一Iſlttle Sisters or the Poor 天主教会附脇の貧民救護婦人曾(1840年制國に創設 ​and nurses. されたるもの) -sister Anne 他人の生命を気遣つて其消息を腐らす ​人の到着を待ちわびてるる人。ーsister gernnam (法】同父母の姉妹・ ーthe sisters three; the three Slsters 運命の三女耐 ​(The l'ates)・ sisſteP-hood(sistahud) n・ ● 姉妹たるE 姉妹の闘係。姉妹の義 ​理. ● 婦人曾(殊に宗教器係の) 婦人講祀。 sis”ter-hooks”(sistahuks) n pl・姉妹釣・ sis/ter-in-1aw”(sisterinlo:) n・ [pl STs" TERs-IN-LAw”]義理の姉妹(夫又は妻の姉妹。兄弟の ​妻。夫の兄弟の妻)・ sis/teP-1ess(sisteles) a 姉妹なき。 sis/teP-1i-ness(sistalines) n 姉妹らしきと ​姉妹の情詣あると。 sis”ter-1y(sistali) a 姉妹の、姉妹の如き ​姉妹 ​の情証ある。愛情ある。ー ​ad. 姉妹の如く ​親しく、仲よく。 sis/te、vi-a'tor (sisti:vaiéito;) [L Stop travelier!} i れ、旅人よ: 「世)の。 Sis/tine(sistain, -ti:n) a ローマ法王 ​Sixtus (第一世万至第五 ​一sistime Chau pol. Vatican 宮殿にある ​Sixtus 四世建築の法王の ​殿邦堂(建設後 ​Michelangelo 及び其他の人々によりて冊世大に装飾さる)・ -sistime choir 往時ローマ法王廷に附露したりし窓達せる三十二人の ​SSter-books, closed and OpeD- SISTRUM 1474 SIXAIN 唱歌隊。ーS1stine "Indonna Raphael の聖母警中最大傑作と ​稲せらるヘ型母像;もと ​PiacenzaのSan Sisto寺院にあり;今はDresden の美術館に臓せらる)。 イ ​職 ​sis't Pum(sistrem) n・[pl -TBUMs;-TRA(-tramz;-tra)] 古 ​昔エジプト人が ​Isis 耐薦奔の時に用ひたる一種の楽器。 Sis”y-phe'an(sisifi:en) a Sisyphus の;衣に次 ​●ーリ ​にと同器する。果てしなく労働を要する。年中休む暇なき。 編-ー ​Sisſy-phus(sisifes) n 【希臓耐話】 好滑資怒なる ​Corinth 王; 地獄にて罰せられ、小山の上に運んでは又轄がり ​落ち運んでは又轄がり落ちる大石を年中運リせらる。 sit(sit) ot [SAT} ● … の上に座する。乗る。上手 ​(窓") Sistrum. に乗る。 「例] To sit a horse well 上手に馬に乗る。 ● 座(3)らせる又は腰かけさせる(普通に反射的に又は反射代名詞を附して用ひ ​る)・[例] I Sat me (or m/self) down 私は座つた(又は腰掛けた)。 He &at hianself next rne 彼は私の次席に座つた。 ● 適営する、適合する。似合ふ ​[例j Her riding-habit does not sit her well。彼女の乗馬服は彼女によく似合はない。 *ー ​ol. ● (a) 座(器)る。座する、腰掛ける、着席する。 [例] He sits well 彼は上手に馬に乗る。 ● 留つて又は止つてみる。定着してるる ​接止する(鳥にいふ), 劉止する ​動かず ​にみる。ジットしてみる。横はつてるる ​居を占める ​[例] To shoot a bird or hare sitting ジットしてるる(止つてるる)鳥又は鬼を射撃する ​She usually sits at her room。彼女は常に家(劉)に引額つてるる(外に出て ​活動しない)。 Sits the wind there? 風は其方(奔”)から吹いてるるのか? (比喩的には“とういふ譚になってるるのか?”の意味になる). The city sits on a hill 都府は小山の上にある ​Shall your brethren go to the war and shall ye sit here?(Yum.) 女等の兄弟たちは戦に往くに ​江等は逸に座しをらんとするや(聖書)。 ● 巣に就く。抱卵する(鳥にいふ) [例] The hen wants to sit 牝。 が巣につきたがつてある ​A sitting hen、巣に就いてるる牝鶏。 @ 或る目的にて座又は席に就く、[例] To sit for a photogragh 席 ​に就いて窓眞を窓させる・ To sit"for (or to) a painter・席に就いて霊家 ​に官像を描かせる。To sit for an examination。試験に出席する ​To sit for a fellowship 特待校友の試験を受ける。 ● 職席又は議席を占める、「例] To sit in Congress 議金に議席を ​占める(議員になつてみる)・ To sit for Liverpool、リヴァプールを代表し ​て議席を占める(リヴァプール選出の議員である)。 ● 開密する。開廷する。開院する ​[例」 Are the courts sitting ? 裁 ​判所は開廷中か? @合ふ(衣服にいふ) 適合する。相應する、似合ふ。「例] The coat sits ill、上衣がよく合はない。 Her dress sits well on her、彼女の着 ​物はよく彼女に似合ふ ​Her imperiousness sits well on her、彼女 ​の横柄(く将)なのは如何にも彼女に相應しい ​Conservatism which sits well upon hin、如何にも彼に相應しい守獲思想 ​Well, may you see things well.done there ; adieu ! Lest our old robes sit easier than our new! (SHAK Macb.) ではあちらで萬事めでたくお湾 ​(3)しなさるやうに、今のうちに御機嫌ようと言ひませう。新しい服は還い影よりも被心 ​き苦)が悪いかも知れないから! (坪内)。 ○ モタれる ​腰(")しかる。歴迫する。 stornach 食物がヒドく腹にモタれる。 ● 【軍】布陣する ​[例] To sit before a fort preparatory to besieging it 包園せんとして先づ要塞の前に布陣する。 座リ方、生リ工合、スワリ、落着(霧). ーto make one sit un 「俗」 ムッカシい事をさせる ​ビックリさせる。 ーto sit nt meal or table、食卓につく。ーto sit at the 重eet ●f ...... の弟子になる ​に師事する。ーto sit down (1)生 ​る。着座又は着席する ​(2)住所を定める。ト居する ​(3) 休止する、中止す ​る。(4)【軍】包園の陣を布さかる。ーto sit heavy (or heavily) on。重く腰しかる、堪へられない程ヒドくこたへる。 {例] My sorrows sit heauily on ine 私の不幸が堪へられない程ヒドく身にこたへます。ーto sit light (or lightly) on 軽く腰しかヘる。さして苦痛の感を興へぬ。 [例] A burden sits lightlg on hin。彼には一つの資任があるがさし ​(b) 柔馬する。 [例] Food sits heavy on the ㎝= J2。 て苦になる程でもない。一to slt loose (or loosely) (1) 構はぬ, 闘心せぬ、頓着せぬ・ (2) 強(就)く懸しかる、強く束薄せぬ。アマく又は軽く硬 ​られる(on) [例」 His principles sit looselg on him 彼は自 ​分の主義などはドウでもよいのだ(露守せぬ)。ーto sit on or upon (1) 舎議を開いて審査する。審議する。(2) 出席する。列席する。(3)「副 ​鼻を ​ひしぐ ​ヤッツける・ [例] He wants sitting upon 彼を一つャッツけてや ​るべしだ ​ーto alt on one"s knees (1)膝の上に抱かれる。(2) 蹴(等")づく・ ーto sit out (1) 加はらずにるる、傍観してるる ​(2) 終るまで見てみる又は待つてるる ​學り通す ​(3)よりも後(孫)まで席にある、よりも ​長生(魏器)する ​(4) 戸外に塁する。ーto sit pretty [箇防]気持の ​よい又は都合のよい位置を占める。ーto sit tight [俗]シカと座る。動か ​ずにジットしてみる。ジットして待つてある。ーto sit under 器聞する。ー ​to slt up (1) 起き上がる(病人など)、起き直る(驚いた時など)、(2) 學つてるる ​席に就いてるる ​(3) 起きて(寝ずに)待つてるる(for)又は看護してる ​siーtaP'(sitd:) n 印度地方に行はるか一種の琵琶(志)・ Lる(urith). 白ite(saiり ​n・ ● 位置 ​地位 ​場所 ​● 敷地。 sit/fast"(sitfü:st) a 固着したる、不動の。 n 【獣翌】馬背に生ずる角質腫物. sith(si6) ad prep e conf =SINCE. * si”ti-o-; si"toー(Sáitio- sitio・; sáito-, sito-) comb 食物 ​sit"i-ol'o-gy(satiölad3i) n =SIToLoGY. し(Food)の義 ​sit"i-o-pho/bi-a(satioföubie) n =sIToPHoBIA siーtol'o-gy(saitóled3i) n 食物塁、食物論。 si”to-pho'bi-a(saitofönbie) n 食物競忌、恐食病. sit”teP(sita) n ● 座する人、着座又は着席する人・(SIT り ​各意義 ​姿照); 殊に ​(a) 抱卵する鳥。巣鳥(謡o). (b)席に就いて窓眞を窓させる又 ​は告像を描かせる人・ ● [英} 遭舟伊芸)の乗客(遭手、舵手より副別してい ​&) ● [器邸」たやすい仕事 ​易々たる事。 sit"ting(sitip) pa ● 座(3)れる、着座又は着席する ​(SIT p 各 ​意義姿照) ● 【植】無柄の(Sessile). n ● 座ると、着座。着席。 ● 座席、着席し得る座席、特席(リ)。 [例} The hall has 800 sittings、其舎堂には八百の座席がある。 ● 巣に就くと、抱卵、抱卵期間、抱卵せる卵数. 着席してみると、着 ​席時間 ​一席、チョット。… てるる間 ​[例] He wrote the whole poe:n at a sitting 彼は一気に詩の全文を書いてしまった。 Can you give me six sittings?プ、同御着席が願はれませうか? (あなたの街像を描 ​くに六度来ていたゞきたいのですが)。 ● 開倉。開廷; 開舎又は開廷期間 ​[例] All night sitting of the House of Commons 下院の終夜開舎。 一sitting temannt。現に土地を借有してるる小作人。 Ibng 起きてるる時に胴から足まで包んで窒く袋(防塞用). sit'ting-Poom”(sitibrü:m) n 居間(*) 茶ノ間、居室 ​s1t'u-ate(sitjueit) ut 置く、振(*)恋る。 ー(-et) a (a)置かれたる。据急られたる。位置を占めたる。(b)住める。 sitſu-at”ed(sitjueited) a 置かれたる。掘恋られたる、位置を占めたる。 「例」 Situated on the hill 小山の上に位置を占めたる。 Awkwardly situated 厄介な地位に置かれてある。 Thus situated こんな場合になつて、 ーslttlingーup git”u-a”をion(sitjuéiſen) n ● 位置。地位。場所。[例] The school stands in a fine situation 學校は善い場所に立つてみる。 Manila itselfis in a very healthy situation マニラは夫れ自身海め ​て衛生的な場所にある ​It is unrivalled for situation 場所では他に ​類がない ​Its situation close to the sea is an advantage 場所 ​が海に近いといふEは一つの利盆だ。 ● 局面、場合、境遇 ​[例] A difficult situation 難境 ​The political situation 政局・ To meet the dernands of the situー ​ation 時局の要求に應ずる。 ● 場面(小説。劇等の) 諸事談合せる大切の場面、大詰 ​[例] The curtain falls on a strong situation 幕は大切な場面で降りる。 @ 地位(人の雇はれる) 就職口 ​奉公口 ​[例」 A situation as teacher 教師の地位 ​To be unable to find a situation 就 ​職(又は奉公)口が目つからない。 To be out of a situation 勤口がな ​くて(遊んで)ある。 ーto sibve the situatiom。危急の場合を脱する。 si'tus(sáitos) n・ [L ]位置。 sitz(sits) n 墨(3)ると。 S1-ut”(siá:t).n =ASSIoUT. S1"va(si:ve siva) n 【印度耐話】 経婆(総) 大自在天。 S1"va-ism(si:veizm) n 壺婆崇拝、恐要教. Si'va-ist(si:weist) n 恐姿崇拝者、磁姿教徒。 Si”va-is”tie(sa:weistik) a 澄婆を崇拝まる。遥婆教を奉ずる。 Si”va-ite(si:veait) a =SIVAISTIC. =SIVAIST。 S1-van”(sivá:n siven) n ユダヤ民騒変力。月、同寺暦の三月(太陽 ​騒の五六月の交に常る)。 Si-Vas”(sivá:s) n 小亜細亜北東部の一州;23,970 方睡; 人口 ​329,S00; 又其首都; 人口29,700. si'veP(sáiva) n [蘇] 下水溝。開梁。 si vis pa/eem。pa/Pa bel'Ium(sivis péisam pd:rei bélam) [L If you wish peace be ready for war ] 女若し卒 ​Si-wan”(siwa:n) n =SIVAN. L和を欲せ墜戦の準備をせよ。 six(siks) a 六の ​六箇の。不箇より成る。 * 72。 ● プーの数, プ守。 プ、箇。 ● 六の字, プ守の記盟。 ● (a) プ、黙の ​カルタ札 ​(b) 髄子()の六の面。振出したる豊子の六の目. (c) 【クリケット】 =SIXER @ 六擢のボート。プ、糧ボートの乗組員; pl 六擢ボートの競酒。 ●プ守人一組の人; 六ツ一組の物・ ● 六時(時刻の)・ ● pl 一呪に ​7、本の蝶爆. @ pl 六分利附公債。 ーat (or to) sixes and sevens (or six and geven)。メチャ ​クチャになりて、窓雑になりて、紛露して、一double sixea、投げたる二箇 ​の設子が双方とも六の目に出ると、六双(。名ヒ)。ーlt is a1x of one and half-a-dozen of the other 名義の差のみ、其資相同じ。 ーlong sixes. 一明に六本長サ八呼の器爆 ​ー●hort aixea. 一頭に六本長サ四呼乃至五叶の蝶爆。ーsix-and-eightp ・類群 ​護士手数料。ーsix-hundred-and-six 【化】 六百六競。サル八。 サン(Salvarsan) 一six to one 遥かなる相違。大差。 s1x'ain(siksein) n 【詩】プ、行解。 * 72。 年 ​-望- 4。 * SIXER sixſer(sikse) n 六を数へる物。六の数をなす物; 【クリケット】六黙打。 six"fold”(siksföuld) a 六倍の。六重の、プー通の。 ー ​ad 六倍に、六重に。 s1x"foot”erP(siksfüte) n. six"pence(sikspens) n. の銀貨 ​大ペンスの債格又は金銭。 six"pen-ny(siksponi sikspeni) a. ンズの, 房腰債をる。 安ッポき, 墜々たる。 ツマらぬ。 六ペンスの銀貨(Sixpence) =s1xpenny bit or plece. fsiX'sCOPe”(siksskbi) n 六の二十倍 ​百二十。 six”ーshoot”eP(siksfü:te) n 六連獲拳銃(窓). sixte(sikst) n [F ]【撃剣】 第六の衝キ又は受ケ. Six”teen”(siksti:n siksti:n) a 十六の ​十六より成る。 ● 十六 ​十六箇 ​● 十六を示す文字又は記競。 「六倍に。 six”teen"fo1d”(siksta:nfould) a 十六倍の ​ー ​ad 十 ​Six”teen'mo”(siksti:nmou) n [pl -MOS”(-mbuz)] (a) 全 ​紙十六枚折の書冊。(b) 十六枚折の全紙 ​リsix”teenth”(siksti:n6、.siksti:n6) a ● 第十六の。第十六番 ​目の ​● 十六分の一の。 n ● 第十六番目・ ● 十六分のー。 ● 【吾】 十六分音符 ​=stxteenth mote。 sIx”teenth/1y(siksti:n6li) ad 第十六に、第十六番目に。 fsixth(siks6) ct ● 第六の、第六番目の ​● 六分の一の。 度音程 ​@ 第六寒級 ​=sixth rorm. 「俗]長サ六吹の物、高サ六吹の人。 穴ペンスの質格ある。露六ペ ​= 72。 * 分2。 ■- 斧と。 一chord of the stxth; sixth chord 六度の和紋。ーthe stxth・六日の日、第六日 ​ーthe sixth hour 正午。 露ixth'1y(siks6li) al 第六に、第六番目に。 リsix"tiーeth(sikstie6) a ● 第六十の ​第六十番目の ​● 六十 ​分の一の。ー ​n ● 第六十、第六十番目・ ● 六十分の一。 傘ix"ti-eth-1y(sikstie6li) ad 第六十に、第六十番目に。 Six^tine(sikstin) a =SISTINE. Six"tus(sikstas) n ローマ法王五人中の一; 第四世 ​(1414-1484) 1471年印位; Sistine Chapel を建設す;第五世 ​(1521-1590) 1585 年印位; Spanish Armada を援助す。 six"ty(siksti) a 六十の、六十箇の ​ホ十より成る。 ー ​n ● 六十、六十箇 ​● 六十を示す文字又は記競 ​● (a) 六 ​十歳。六十年 ​(b) pl 六十歳ダイ。六十年代 ​@ 【商】 アマ十日排の ​一iiice sixty [米俗」非常に早く、非常に、ヒドく。 L手形。 リs1x"ty-fold”(sikstifould) a 六十倍の ​ー ​ad 六十倍に。 six"tyーfouP'mo”(sikstif6:mou) n [pl -Mos”("mouz)] 全 ​紙六十四枚折の害肝;六十四枚折の全紙 ​「の。 siZ”a-ble(sáizabl) a 比較的大きい。相営の大サの。可なりの頃合(浮認 ​siza-ble-ness(sáizablnes) n 比較的大きいと、可なりの頃合なる ​siz'a-bly(Sáizobli) ad 比較的大きく、相常頃合に。 Lど。 s1z'aP(sáiza) n ケンブリッジ大學又はDublin のTrinity College に ​て授業料を減額せらるヘ特待生(往時は何等かの役務を課せられたるもの)。 siz'aP-ship(sáizefip) n 上記特待生たると; 上記特待基金 ​size(saiz) n ● 布吊面又は紙面又は金銀箔の下などに塗布する腰水, 翻水、劉水(")。亜腰(Zッ) ● 【煉瓦製造】 粘性、粘度。 ● 腰水(又は劉水等)を塗布する。腰水を塗布して固くする、腰水に ​て庭理する ​● 粘(*)くする。粘質にする。 fs1ze n ● 大サ(物の)、寸法(絶封にいふ時は比較的大を意味す)。大小. 「例] The size of a book、露物の大サ ​The size of a house, a city or an army 家又は都府又は軍勢の大サ ​A man of size 大柄(海繋)な人・ To be equal in size 大サは同じである。 To be of vast size 大愛に大きい。 To be of diminutive size. チッポケである ​What size is it? どの位大きいか? What size box do you want? どの位の大サの箱が入用なのか? Size rnatters less than aPality 、大サは質よりも重要が少い(大サよりも質の方が重要だ)。 ● 大サ(能力。人物、手腕其他無形物にいふ)、質、量 ​程度、級 ​[例] The size of one's eforts 努力の大サ ​The office demands a man of larger size 其役目にはモット大きい人物が必要だ ​He talks at a fearful size 彼の話は恐ろしく大愛姿だ ​The common size of men 普通程度の人。 ● [俗」責歌。歌態 ​[例] That's about the size ofit、マーそんな ​ものだ(そんなどだ。その位のところだ)。 @製造品の蔵る一定の大サ、大小の級、“番”、“段"、"弁U”(紙、窓演等 ​の)。型(2) [例] Children's sizes of shoes. 小供級(小供が雰 ​く型)の大小色々の靴 ​Give me a hat two sizes larger、もう ​二番(二マハリ)程大きい帽子を下さい ​What size do you take in gloves? あなたは何番の手袋をはめますか? The shoes are several sizes too big 其靴は幾段も(メット)大き過ぎる。 ● 定量、定額(殊に飲食物の); [ケンブリッジ大學j 膳部室より注文に應じて ​出す定量の飲食物・ @ [臨」量 ​額 ​● 眞珠(盗)の大サを測る器具・ ー ​ot ● 大サを測る ​● 大小によりて揃(部)へる又は取分ける。大サ順に ​列(勢)べる ​● 見積る ​測る、評債する ​@ 【濃] 然るべき大サに切る又は ​整へる。 ● 定量の飲食物を設注文して取る(英國の諸大學にている)。 ー ​vi ● 大サがある ​大サになる・ ● 定量の飲食物を託交する。 亀詞㎝ "ſ。 1475 「pl -PEN-CEs(-pansez)] ● 六ペンス ​SKELETON ーor a (or one) size 同じ大サの。ーor all sorts and glses.各種類各大小の。一or some size 可なりの大サの ​-to g1ze down、大きい(大より小の)順にする。一to size up [俗勇見 ​積る。評債する(人物等を)。ーto take the size 寸法又は大サ ​siZe'a-ble(sáizabl) a =SIZABLE. しを測る。 siZed(saizd) q ● …の大サある ​… 番の ​… 型の ​{例] I.arge-sized 大型の ​Middle-sized. 中型の ​Under-sized- 小 ​● 大小によりて排列したる。大小にて揃へたる。 L型の。 sIZ”eP(sáiza) n ● 大なる物と小なる物とを分別する器械、大小分彙 ​器、整粒器. e =SIZAR. ● 「英俗]ナ、なる物。虎大物. s1Ze'ーstick”(Sáizstik) n 足の寸法を測る物サシ、靴屋の用ひる)。 siz/ing(sáiziり) n (a) 腰水(Size)を塗布すると ​(b) 腰水、磐水 ​亜腰(Size). 「定量の飲食物. siz"Ing n ● 大サの順に列べると ​● [ケンガリッジ大學j 賄方より出す ​(b) ベタベタしたる。 曖性の、粘 ​L質の。 s1Z'y(sáizi) a (a) 腰水を塗布したる。 s1ZZ(siz) 't シューといふ小音響を獲する ​シューシューいふ ​sIZ'zle(sizl) ot [俗」シューシューいはせて焼く又は料理する。 ● シューシュー音する ​● 非常に熱い。 ● シューシューいふ音. ● 非常に熱いと。 高温・ sIZ”Z1eP(sizla) n [俗] 非常に熱い日。 sjam"bok(Jaémbok 3ámbok) n =JAMBOK. Ska/gen(skéigan) n Cape 〜デンマーク國最北端の岬角。 Skag'er-Pack”(skagerak ská:ga-)n デンマークとノ*ウェーとの ​間の北海の入江; 南東は ​Kattegat に通ず; 長150 亜. skail(skeil) vt (a) 撤布する、チラかす、散露lせしめる ​(b) 注(?)ぐ, 零(器)す ​ー ​りd. 解散する、離散する。散露する ​チラバる。 skaim(skein) n =SKEAN. skaith(skei6) n d t [蘇」 =SCATHE. skalci(sko:ld) n・ SCALD の項を見よ。 skale(skeil) b =SKAIL. Skap'taP Jö-ku11”(ská:pta:jexkül) n Iceland南東部の ​skaPt(ska:t) n & o =SCART. L火山群。 skat(skaet) n・ (a) 三人が三十二枚の札にて行&一種のカルタ競 ​(b) 上記カルタ戯にて卓上に伏せ置く二枚の置キ札・ リ ​skate(skeit) n ● 氷滑(還)する靴。室 ​e空 ​内スケーチング用の滑走靴、スケート、ローラー・スケー ​ト(Roller-skate) ● スケーチングをするE. =ー ​ot スケートを着けて行ふ又は演する(或る瑞走 ​の型を). ー ​vi (a)氷滑する、滑走する。スケーチングをす ​る。(b)[米俗]廷速に行く又は去る又は行動する。 ーto have au sknte on。「米闘]酔ッパラッてるる. over thin ice 際疾(露")いとを話す。 skate n 【動】 鯨(愛)の一種。 skat/eP(skéite) n ● 氷滑する人、滑走する人。スケー・チングをする人・ ● 水語(Z認°)、水グモ。 * skat/ing(skéitip) n 氷滑(還歌)。滑走戯、スケーチング ​「参照)。 skat'ing-Pink”(skéitiりriりk) n スケーチング遊戯場(RINK n. skat'o1;skat'ole(sketoul -ol; -oul) n 【化】スカトル(酸 ​白質の分解によりて消化器官内に生ずる化合物)。 ska-to1'o-gy(sketóled3i); etc =SCATOLOGY; etc. skaw(sko:f n [方] 呼角. ーthe Skaw =CAPE SKAGEN. 「雨刀の短刀. skean(ski:n).n・ 往時アイルランド人又はスコットランド人の間に用ひられたる ​skean'ーdhu”(ski:ndü:) n・ スコットランド高地人が正服を着ける時 ​長機(魏2)に附して偏恋小刀又は短刀。 「語學者; 字書編纂家。 Skeat(ski:t) n Valter WIlliam 〜 (1835-1912) 英國の言 ​ske-dad'dle(skidadl) wi 「俗]週げる。逃走する。逃散する。 e= 72。 逃走。 逃散, 磁散。 skee(ski: Ji:) n・ & U =SKI. skee1ſy(ski:li) a [蘇] =SKILLFUL。 skeen(ski:n) n =SKEAN. skee'z[s]1cks(ski:ziks) n [米俗] 奴(y), "ロクデサシ" skeg(skeg) n・ 船の龍骨の後端部。 skelch: skeigh(skix) a [蘇」(a)驚き易き;跳(^)ね廻はる; 元気なる(馬にいふ) (b)差(2)かしがる; 威張る(女にいぶ)。 威張りて. skein(skein) n・ ● 一定量に束()ねたる統束(g黙)。棒(総). 露地。混露 ​● 薄く削りたる柳條(籠細工に用ひるもの)。 列をなして飛翔 ​せる鳥群(催列など) ● 木製車軸に附したる養管. skel'diek;ーdock(skéldik; -dok) n [蘇]野生芥(勢ヲ). ske1'e-tal(skélital) a 骸骨の、骸骨を構成する; 骸骨に附着する。 ske1/eーtoー(skélito-ッ ​comb 骸骨(Skelton)の義。 ske1”eーtog"Pa-phy(skélitögrefi) n 骨髄誌、骸骨誌 ​skel'e-ton(skéliten) n ● 骸骨、骨髄 ​e 骨組、構格。[例] The sheleton of the house 家の骨組。 ● (a)骨子、中心。幹部 ​(b)輸麗、極概。要領 ​of a sermon。説教の骨子(要領). ●= 72。 1 Tubular Racing kate. 2 Rollor-skate. ーt● s取㎝t● 編リ酸 ​dd. ● 紛 ​[例] The sheleton SKELETONISE 1476 SKIN @ (a)残骸、残物 ​(b) 骨まかりともいぶべき程の人又は物、獲せたる人又は物。 [例] He is a mere sheleton。彼はホンの骨と皮ばかりだ ​He is the sketefon of his former self 彼は型衰へて以前の面影を止めるの乏だ。 An unhappy sheleton of a horse、可哀さうな型馬・ @人員が多く減じたる隊 ​[例] Our regiment was reduced to a Sheleton 我聯隊は人員が僅かなものになった。 ● 【印】 縦長の細き活字豊 ​=skeleton-face (type)。 ー ​a 骸骨の如き。獲せたる。骨のみの ​骨組のみの、骨子のみの、輪麗のみの。 測挺の、要領の ​要部の、幹部の ​「例] A sheleton hand 獲せて骨選 ​かりの手. Askeleton plan 輪廊臨 ​Asheleton crew 幹部のみ ​の乗組船員(水夫等の補充を要するもの)・ A sheleton regiment 幹部 ​のみの聯隊. ー重ammily sicoloton; sicoleton in the closet (or cmInー ​■board house etc.)。人に知れては恥かしい家庭2蔵密。ーliving skeletom 骨と皮とに愛せたる人。ーskeleton at the feast. 荻楽の祖にある人をして不快又は苦痛を忘れしめざる所以のもの。快楽を調節する ​もの(古昔エジプトにては盤宴の時には席上に骸骨を置き露客をして人間には死ぬ時 ​があるとを忘れさらしめたりといへるに基く)。一skeleton comstrumetion- 露骨構造。ーskeleton drill. 偲設演習「雛を引き之を兵列と偲想 ​して行ふもの)。一skeleton key。頭部を騒耗(ぶ繋)して多くの錠(列")に ​用ひられ得るやうにしたる鍵(盤). skel'eーtonーis[Z]e(skélitanaiz) ot ● 骸骨にする; 骨組のみに ​する。 ● 大サ又は数を減少する。 ● 輪廊のみ描(務)く、概篤する。 ske1p(skelpり ​n [蘇] ● 卒手にてピシャリと打つと ​●タ立(好), 騙。豪雨、ドシャ降リ. ● 跳(")恋を. 「(b) 廷速に行く又は動く。 ● (a) ビシャリと打つ。(b)蹴る。 oi (a) 跳ぶ。跳び歩く。 Ske1ſton(skéltan) n John 〜 (1460-1529) 英國の謡刺詩人; skene(ski:n) n =SKEAN、 L桂冠詩人。 skep(skep) n [英方] ● 蜂巣箱(殊に薬にて造りたるもの) ● 籠(字), 斧((鷲)(殊に農場用の)。 「SCEPTIC ; etc. skep/sis; skep'tie(sképsis; sképtik); etc =SCEPSIs; skeP"Py(skéri) n [蘇]島になれる岩石又は岩礁、岩島・ sketch(Sketſ) n “スケッチ” (a)見取岡, 窓生岡、略園 ​下総(経")・ (b) 短篇 ​小品(文章。劇、楽曲等の)・ (c) 梗稲死、大要。 ー ​2rt (a) 見取りて描く、窯生する。(b) 概窓する。概記する。 sketch(sketJ skeitſ) n & b [蘇] =SKATE. sketeh'-block”(skétſblok) n スケッチ帖、窓生帖。 sketch'ーbook”(-bük) n ● スケッチ用書翅 ​窓生帖 ​● 小品 ​sketch'eP(skétſa) n スケッチする人 ​概篤又は概記する人。 sketeh'i-ly(skétfili) ad スケッチ的に、篤生的に、簡略に、チョット。 sketch'i-ness(skétſines) n 概略、簡略。 sketch'ーrnap”(skétJmap) n 輪魔地園、見取園。 sketch'y(skéもJi) a スケッチの。スケッチの如き、窓生の ​概篤の、概略 ​の、簡略の ​チョットの ​[例] A shetchg meal チョットした食事。 skeVV(skju:) a ● 斜になれる。歪(#)みたる。曲りたる ​● 曲解された ​る、誤用されたる。 ● 不均牽の、非封稲の。 斜に。横に、歪みて、 ● (a) 斜なるE 歪みたるE, 曲れると、斜行、曲行 ​(b) 斜嗣。 (c) 曲解、誤解 ​● 【建】 傾斜頂層; 傾斜笠石; 踏止石。 びt. (a) 斜にする。 歪める ​曲げる。 (b) 斜に造る。 歪めて作る。 (c) 斜 ​に投出する。 oz (a) 斜に歩く。斜行する。(b) 斜蔵する。 一skew or skeved arch 【建】斜行迫持、斜供。ーskev mridge 斜に架したる橋、筋違橋 ​一skew chisel、刀が斜になれる盤 ​(金)。ーskew wheel 【機】斜輪. 一 ​ーマー ​題エ㎞ びZ. 範画画㎞ tt、f. == ?2。 skew"back"(skjá:baek)n 【建】 。 (a) 迫持肩(基黙の箇所)。(b) 杏戦 ​※ skewbaid”(s㎞bild) a 自 ​-隊※両 ​色斑(落嘉ラ)の(主として馬にいふ). 一然 ​悠 ​skewer(skjá:e) n (a) 肉類を一#二落翌 ​焼く時に用ひる単(2)。魚串(窓) (b) - エ ​串。 鐵串。 (c) [版] 剣。 刀. - ー ​ー ​at. 串に刺す。単にて刺す。 変態 ​skew'ーeyed”(skjüaid) a 斜 ​頑思の。ヤブニラミの。 ski(Ski: Ji:) n [pl SKI; SKIS」“霊靴”。スキー。 を空(")く、スキーで滑走する。 skiſa-gram(skáiegraem) n- \ Skewback。 り。 スキー ​●エッキス光線窓眞還 ​● 影より ​窓したる輸願闘. ski/a-gPaph (skáiegraef) n ● エッキス光線窓眞蓋 ​● 窓影 ​霊 ​● 縦断面臨. "t 上記園霊に取る又は作る。 ski/a-gPaph-eP(skái99raefe) れ。上記岡露作者・ ski”a-graph/ie(skaiografk) a 上記圏書法の ​「りて。 ski”a-gPaph'i-cal-ly(skaiagrafikali) ad 上記岡書法によ ​ski-ag"Pa一phy(skaiagrefi) n ● 窓影盤法 ​e エッキス光線 ​窯眞法 ​● 【天】影(殺)にて時間を測る法 ​星影測時法 ​@ 従断面温. ski-am'a-chy(Skaiamaki) n =SCIAMACHY. skiſa-scope(skáiaskoup) n =FLUOROSCOPE. skid(skid) n ● (a) 或る物豊(橋或は短艇など)が傾かさるやう又は望がら ​さるやう其下に敷く支材(普通に其二本を卒行に列ぬ)。(b)大なる物器を移政。 する時其下に敷く沿材、滑リ枕木 ​● (a)緩衝材 ​(b) 【航】貨物を場卸 ​しする際舷側を福ぜざるやうに置く常板又は防材。 ● (a) 車が坂路を下る時 ​車輪が同轄せざるやう之に附するハドメ杏 ​=skid-pnn (b) 制輪、ハドメ ​(起重機等の)・ @ 滑べると、横滑(要り)すると、車輪が横滑して泥地等に陥 ​ると ​● 【航空】(a) 機()(AEBoPLANEの揺臨姿照)。(b)外横滑リ. (a) 支 ​材又は防材を営てる。(b) ハドメ杏又はハドメを附する(車輪 ​に」・ (c) 滑材を敷いて運搬する。 ー ​一 ​tri (a) 滑べる(車輪が同轄せずして)、(b) 側に滑べる。滑べりて泥地 ​等に昭る ​(c) 【航空】外横滑リする。 skid'ding(skidig) n 滑べると、側に滑べると; 【航空】外横滑リ。 skid'proof”(skidpru:f) a 滑止メ装置を施したる。 skiech ; skiegh(ski:x) a [蘇] =SKE:CH. skied (ski:d fi:d) v SKIの過去及び過去分詞. skied (skaid) v SKY の過去及び過去分詞. ski'eP(ski:e Jize) n スキー(Ski)にて滑走する人、スキー遊ピする人。 skiff(skif) n、一種の軽舟(擢にて遭ぐもの)。 ski11(skil) n 熱練。熱達、手練、巧妙. ● 熟練する。熟達する(of 又は ​on を件る)・ ● 闘係を有する。 差異を生ずる(普通に打消シに用ぶ)、[例] What shills it how w● die? 我々がどうして死んだとて何の闘係があらう? ski11edi(skild) a (a) 熟達せる。熟練せる。(c) 熟練を要する。 ski1(1)^fu1(skilful) a (a) 熟練せる ​巧妙なる。(b) 熟練を要する。 sk11(1)^fu1-1y(skilfuli) ad 巧みに、上手(窓°)に、手際(暮ヘ)よく。 ski1(1)^ful-ness(skilfulnes) n 熟練せると、熟達せると、巧妙. ski1(1)/1ess(skilles) a ● 未熟の、描き ​● 全く知らぬ(of)。 ski1/1et (skilet) 73。 小鍋。 シチュー鍋。 フライ鍋。 ski1/1y(skilli) a [英方] =SKILLFUL 「は工場等にて出すもの)・ ski1/1y(skili)n [英臨]肉にて味をつけたる薄き弱(登)又はソップ(監獄或 ​skim(skim) vſ. ● 表面に浮きたる物料(浮泡 ​浮脂 ​浮皮等)を擁(霧) ひ取る。[例] To shim milk 牛乳の浮溶(露禁)又は浮脂を擁ひ取る。 ● 採ひ取る。採ひ去る(往々 ​ofを件ぶ)、[例} To shim crearn of クリームを探ひ取る(牛乳又は其他のものより)。 ● 軽く表面(32)に蹴れ去る、擦(盤)める。スレスレに振過する ​[例] The skater shims the ice スケーテングする人は氷上を振めて滑走する ​The swallow skinis the lake 燕は湖面を振めて飛盗 ​The grouse shims the heather 松鶏はヘザーの上を振めて飛s. The oar shinis the surface of the water 権は水面を振めて行く。 迅速に目を通す。ザット讃過する。[例] To shim a newspaper. 新聞にザット目を通す。 ● 振(懲)つて跳(")逐せる。振めて行かせる、滑走させる。 stone on the water 石を投げて水面を滑走させる。 ● 浮砲(又は浮澄等)を表面に生ぜしめる。 ● 軽く顔れ去る。スレスレに行く。振める。サッと接つて飛。又は通る。 ● ザット目を通す。勾々に讃過する ​●上塗(露;)をする。 @浮塗又は浮皮 ​を生ずる。薄き表皮を生ずる。 鈴 ​(a)液髄面に浮s物料を採ひ取るE;液豊面より探ひ取りたる物料・ (b) 地面を薄く削る農具・ 「柏(窓). ーskim milk (1) クリームを擁ひ取りたる残りの乳汁、脱脂字乳 ​(2) 糖 ​skim/ble一scam”ble;ーskarn”ble(skimblskaembl) a. [俗」 聯絡なき、漫恋たる ​メチャクチャなる。ー ​dd 聯絡なく、漫然と。 メチャクチャに・ ー ​n・ 漫然たる無意味の談話。魔語。 skim'meP(skime) n ● 液髄面に浮きたる物料を採ひ取る人又は付 ​具 ​題と(リ) 飾嚢(球) 朽子。歩約(霧) ● 表面のみに目を通す人、勾 ​勾に讃過する人 ​● 水上飛行震。 【動】 アジサシの一種。 skirm/ming(skimiり) n 採0取るE; 擁ひ取りたる物料 ​skim'ming-dish”(skimiUdiſ) n・ [臨] 卒底の競走用ョット ​(Yacht). skimp(skimp) od I俗] ●少く興へる ​不十分に供給する(食物等を, 又食物等を人に)、切りつめる(供給物を) 検約する ​惜む。 「例」 To shimp food 食物を不十分に供給する(切りつめる)。To shimp cloth. 石吊(あ)を十分にあてがはぬ(検約する). To shimp a perscn in the rnatter of food。食物は人に切りつめて興へる。 ● 材料を切りつめて(不十分の材料で)造る。 材料を切りつめてガウンを造る。 ● 惜む(勢を惜むなどいぶ)。各(、奈)にする。オロソカにする。 work、仕事をオロソカにする。 ○i (a) ケチケチする、細かく僚約する。(b) 努を惜む。仕事をオロソカに ​a. ケチケチしたる。ケチな、不十分の。 「(臨)に ​オロソカに。 skimp'i-1y(skimpili) ad 「俗] 不十分に、ケチに、ケチケチして、各 ​= "Z。 リエ認 ​び2。 [例] To shim a 鶴圭エ録 ​ひi. ●-= 72。 [例] To shimp a gown. ;例」 To shimp 「する。 | skimp'ing(skimpib) a 「俗] 材料の足らざる ​不十分なる。ケチな, ケチケチしたる。各(露)なる ​オロソカなる。 skimp'ing-ly(skimpibli) axi =sKIMPILY skimpy(skimpi) a =SKIMPING。 skin(skin) n ● 皮膚、皮 ​● 小動物の肉豊より剥ぎたる皮(大動物 ​の肉豊より剥ぎたる皮帥ち ​Hide より副別している)・ ● 皮(植物、果物等 ​の) 表皮。外皮。外殻 ​@ 膜皮(動物躍内部の)・ @ 【筑】(a)巻牧 ​ SKIN-BOUND 1477 SKITTLE (b)船の内面又は外面に張りた二板。殻板、6S 皮革 ​製の容器(酒又は水を入れるものなど)、皮嚢. @ 獣皮より製したる紙、革紙・ @ {米俗」(a) 客番なる人。ケチン坊。シワン坊 ​(b) 詐欺師; 詐欺. =ー ​rt ● 良芝を剥ぎ取る、剥皮(22)する。「例] To shin a rabbit. 鬼の皮を剥ぐ。 ● 反又は皮城物を被せる。皮状に覆ふ ​● (a) [俗] 皮を剥ぐやうにして脱 ​(*)ぐ ​ムクる ​(b) [蹴] 剥ぎ取る。剥奪する ​奪略する、詐取する、裸"g") にする。[例] To shin of one's gloves、手袋をムクつて脱ぐ。To shin a rnan at play 博突(?)で人を裸にする。 [米國學校臨語]不正手段を用びてやつてのける(試験、答案などを)、カンニ ​ングする。● 過『度に利用して産物又は生産力を調潟せしめる。 ーtri ● 皮にて覆はれる。皮膚を生する(創口など)、猿(盤)る(普通に ​orer を件ぶ) ● 皮膚が裂ける(射撃されたる島にいぶ) @ [米國學校蘇語」 不 ​正手段をする(試験等にて) ○ 「都」脱(*)け出る、逐電(雲?)する。 ーlby (or vvith the sakin or one"s teeth 「俗]緩かに身を以て。 ヤウヤ*にして、辛うじて。ーdaric skin 黙露(器人などのり、一fitir B理kint. 白響(白哲人などの)。一in or vvith au whole skins. 怪 ​我()なく、難なく、無事に ​一skins anitl birm。全豊. 一skin nnd Hoonne(s)。骨と皮:非常に変せた人。ーthick sckfum. 厚皮; 面皮の厚いと、鐵面皮。鋭感憂。ーthim skin 薄皮;面皮の薄いを, 感愛の鋭いと。ーto he in orte"s sikin 其身である。其身になる。 【例」 I would not be in gour shin 僕は君の身で(君の境遇のやう ​に)ありたくない(君の身に代りたくない)。ーto change one's skin. 愛恋する、貌愛する、性根(%暮)を愛へる。ーto get one skinned. [闘] 剥ぎ取つて裸にする。スッカリヤッツける。ーto jump out of oant>'s skinn 跳び上がる。夢中になる(驚いて又は喜んでなど)。 ーt● keep one"s eyes skinmed [臨邸] 乱目して注意する、油断せずに ​るる。ーto save one"s skin・ 無事に免れる又は通過する。危難を ​したる帆の表層(露2). 脱する。ーto sleep in a whole skin。無事に弟れる、無難で ​残る。ーto skim a (or tho) cat 【器操】 “ヤマトダマシイ”をする。 ーto skin n flInt、ケチケチする。懲張る。卑劣又は無情などをして金銭 ​を取る。ーto sixin out (1) トンデもない方に行く(盤犬にいふ)、(2) [臨的} 逃げる。ーto the skin・皮膚まで、スッカリ(器れる。盗まれるなど)。 書kin'ーbound”(skinbaund) a 皮膚が肉に固結したる。硬皮症の。 記skin'ーdeep”(-di:p) a 深サ皮膚だけの; 上皮又は表面の及の、浅薄 ​、なる。 dd 上皮又は表面のみ。浅薄に。 Eskin"flint”(skinflint) n 各箇なる入、ケチン坊、シワン坊. 低skin'ーfPic"tion(skinfrikſon) n 液器中を通過する固豊面の摩 ​擦;飛行機の愛面に封する気流の摩擦、皮暦摩拶。 食kin"ful(skinful) n・ (a) 革壊又は革函一杯の量 ​(b)満腹の量。 ーwith a skinful。酒気を帯びて、酔って、 し腹一杯。 skin'ーgame”(skingeim) n [米蹴] 詐欺賭博、詐欺 ​skin'ーgPaft"ing(-gra:ftin) n 【器】 植皮手術。 skink(ski0k) n 【動】蝶(*)の一種(北部亜弟利加地方産). skink n [蘇] 牛肉の歴骨又は之にて調理したるスープ。 fskin'1ess(skinles) a (a) 皮なき、皮を剥ぎたる、(b)皮が函めて薄 ​skinned(skind) a …の皮を有する。 Lき。 skin/ner(skine) n ● 皮を剥ぐ入; 皮商人。● [副] 詐欺師。 skin'ni-1y(skinili) ad 皮にて、皮のやうに、獲せで。 「ると。 skin'ni-ness(skinines) n 皮より成れると; 皮に似たると; 獲せた ​配kin'ny(skini) a ● 皮の。皮より成れる。皮の如き。● 肉少き、皮 ​ほかりの ​獲せたる。 ● [俗] 否露なる、ケチなる。 陰kin'ーtight”(skintait) a 皮膚に緊着する(手袋をど)。 配kin'ーwhole”(-houl) a 怪我(霧)なき、無事なる。 skip(skip) 't ● 跳び越す。跳ぶ。「例] To ship rope 縄を跳。 To ship the rope 縄跳ビする。 ●トバす。ヌカ芳(無意に又は故意に)、ヌく、省(2)く。[例] Ship the parts you do not like イヤな所はトバせ(ヌカして讃めなど)・ He shipped my narne in calling over 彼は黙呼するに関の名をヌカした。 I intend to ship much that has already been recorded in the page of history 私は宮廷に歴史に憲つてるるとは大抵省略する積りだ。 ● 飛ばす ​ビョンビョン跳び行かせる ​[例] To skip a stone on the surface of the water 石を投げて水面をピョンビョン跳ばせる。 @ 外(")づす又は外づれる。脱する(軌道等を). 「例」 To ship school. 學校を外づす(鉄席する)・ To ship two days 二日鉄席する。 ● [俗」逃亡する ​逐電する。出奔する。 ● 跳んだり歩いたり交互にする(舞踏する時の如き)、軽く跳ぶ、跳び ​歩く。跳び廻はる。跳ぶ。縄跳ビする ​●トバす。ヌカす。省く、省略して譲む ​又は書く(往々 ​over を件&) 「例] Judicious skipping is the art of reading 適宜に省略して讃むといぶのが譲書の術だ。 ● 跳ぶ又は跳び移る(或る一黙より他の一黙に) @ [副]逃亡する、遂電す ​る。“高飛(密空)する"。 ● 跳んだり歩いたり交互にするE ピョンピョンと足を交はして跳ぶと、軽 ​く跳ぶと、縄跳ビ ​● (a) トバすと、ヌカすと、省略 ​(b) 「俗]トパしたる部 ​分、トバしてもよい部分 ​● Curling 或は ​Buwls等の遊戯にて各組の主 ​将。 校懐、小使(殊に ​Dublin 大學の). sk1p n- 霧降シ函 ​(鱗山等にて用ひる)。 配kipjack”(skipd3ak) n ● 鳥の幌思骨にて作りたる一種の踊人 ​= ?ri. ■== 72。 ・ ー ​a 鋭き(音堅にいぶ)。 形(空要撃ャウ)・ ● 成上リ者、生意気(雑喜)者 ​● ピョンピョン跳ぶ或る種の ​魚又は蝶又は其他の器(Skipper). skip/per"(skipo) n (a) 跳ぶ人又は物 ​(b) ピョンピョン跳ぶ或る種 ​の魚(Stury など)又は蝶(セセリ蝶など)又は其他の基(Cheose-hop1)orなど). skip"per n ● 漁船又は小商船の船長; 「俗] 敏長 ​● [俗]ク ​リケット登載又は其他の遊戯にて各組の主将。 一skipper's daughters 「臨」高き白波. skipſpet(skipet) n。往時印章又は文書類を入れて保存するに用ひたる ​skippin室(リ)。Pa・。跳s.跳("りねる、跳ね逸はる ​L小函・ ー ​n [英國税闘勇貸物の詰換へ(風袋を量る篤めの). 一skipping ro})●。舞跳ビの縄。 「姿照)。 skip/ping-ly(skipilli) ad 跳びて、トバして ​(SKIP p 各意義 ​skip”ーstop”(skipstop) n 市街電車又は乗合自動車等が普通の ​停留場一つ置キに停車する運轄方法。 a 上記方法の。 skiP1(sk9:l) nt [蘇] 鋭い強撃にて言ぶ又は歌恋又は凹ぶ又は吹奏する。 ー ​va ● 鋭い将にて叫ぶ。鋭い堅にて鳴る。 ● 嚢笛(Bagp:yo)を吹奏 ​しする。 ー ​n ● 鋭き音盤、嚢笛の音撃. ● 雨又は雪を帯びたる烈蹴. 一sikirl in t ho pam。熱したる鍋にバタを入れて揺き廻はす時のシューシュー ​いふ音; 斯くして調理したる飲食物. skiP1'ing(ské:lig) n 鋭き叫盤、鋭き音盤 ​skiP'mish(sk3:miſ) n (a) 前進部隊の小露争、散兵戦、小説。 小闘 ​(b) 小競合(窓を")、小争。 bi 小戦する。小癖合する。 ーskirnnish da・iil。散兵演習。一skirmisIn Iine、散兵線。 sk1P/mish-e P(sk3:mi」e) n 小戦する人、先鋒兵。 skiPP(ska:) rt ● 捜がし廻はる ​探がし左歩く(或る物を求めて或る場所 ​を) ● スレスレに疾過する。 trz. 疾走する; 営走する; 逃走する。 skiP'Pet(skiret) n 【植】 サハゼリの一種。 skiPt(ske:t) n ● (a)衣服の腰以下の部分、裾(3) (b) 濡女が着け ​る初勝、女初等、スカート ​● (a) 裾状物 ​(鞍のタレの如き)・ (b) 裾ともいふべき ​部分、逸端(物、場所又は集園等の); 漫境、場末(窓ェ) 町ハッレ(往々複数 ​て用ぶ). [例] The shirts of the wood。森林の遷端 ​The shirts of the city 市の町ハッレ・ ● 【建} 軒出。 横隔膜(屋リ業者の用語)・ ● [米劉 ​癖女。女完。 ● 裾をつける、綴(;)をつける、縁(子)どる、園院する ​● 逸端をな ​してある。境界をなしてるる。沿つてみる ​園緩してある。 [例; The gardens skirt the riverside 花園が河逸に沿つてみる ​The plain wag shirted by trees 卒原は樹木で界せられて(園繰されて}あつた(卒原の逸端 ​に沿つて樹木が生えてみた)・ A narrow path shirted on each side by precipices 雨側とも醤崖に沿はれたる(沿つてるる、臨Aである)狭い路。 ● 漫端に沿って行く ​廻はつて進む ​[例] Near sunset we shirted a large reedy swamp 日没(影")近くに我々は芦萩の麓生したる一大 ​沼澤地に沿うて進んで行った。 [湊] 劣等羊毛(Skirting)を勇取する(羊より)。 ー ​vi ● 遷端に沿ふ又は界する; 沿ひて又は偉(g)はめて行く; 【狩搬】 妨碑器物を廻はつて行く。[例] To shirt along the coast 海岸に沿 ​● [濠] 劣等羊毛を勇取する。 Lつて行く。 ーれt one's skirts 人の後(;)について、一divided sirirt (1) 乗馬に便利なるやう左右二部分に分ちたるスカート・ (2) スカート状に強(説)き一 ​種のズボン又は股引。ーto sit upon one's skirts.甘復讐する。 skipt/-dance”(ská:tda:ns) n・。スカート舞踏(長きスカートを着けて演 ​skipt/-dane'eP(-da:nse) n・ スカート舞踏者。 Lずるもの。 skiPt”ーdanc"ing(-dn:nsi0) n スカート舞踏。 skiPt/ed(sk3:tod) c … の裾をつけたる。 skiPt/eP(sk5:to) n ● (a) 逸端に沿ひて行く人・ はつて行く遮師又は恋犬・ ● 羊毛を駒取する人。 - skipt'ing(skö:tin) n ● 振(※ ; 裾地;スカートSkirt)、スカート ​地の布語 ​● 鞍(2)のタレの裏附(窪) ● 横隔膜(鷹獣業遷の用語). ○ pl 劣等羊毛(警部、腹部、脚部等より勇探したるもの) ● 【建】 腰 ​羽目板、幅木 ​=skirting-boれrd. skirt/less(sko:tles) a 振なき ​スカートを着けざる ​sk1ſ-Pun”nerP(ski:rAne Ji:-) n・ スキー(Ski)にて滑り歩く入。 skis(ski:z Ji:z) n SKI の複数。 skit(skit) n ● 短篇誤刺交 ​落首 ​● 諏刺。掘揄(盤愛り、喉寿。 sk盟te(skait) vt [蘇」噴出する。 滑べる。灌走芳る。 ● ビシャリと打つと、ハリ手・ ● 急雨、豪雨、ドシャ降リ ​● 悪 ​戯(。霧)・ 愚なる人。タワイない人 ​● 注水器、オー露砲. sk1t”teP(skito) ot 釣針を水面に引廻はして釣る。 ● チョイチョイと地面又は水面を遠(盤リめて飛盗 ​● 釣針を対に面に ​引廻はして釣(部)をする。 skit/terP-ing(skitariD) n 釣針を水面に引廻はして釣る釣魚法 ​skit"t1sh(skitiſ) a ● 驚き易き(主として馬にいふ): ビクビクする。落 ​着(繋)なき、臆病なる ​● 気愛りする。ハシャぎ廻はる ​整供なる、浮気なる。 オテンバをる。 ● 愛り易き、人を欺く、不確(g盤)なる、信頼すべからざる. skit"tish-1y(skitiſli) ad 落着なく、軽供に ​「義姿照)。 skit"tish-ness(skitiſnes) n 軽供なると、(SKITTISH a 各意 ​skit't1e(skitl) a ● 九柱戯にて用ひる村。(2) =skittle-pin. ● pl 九柱戯(九本の村tを立て球又は圓盤を投じて之を倒す遊戯)。 a= ひだ。 (b) 妨碑器物を廻 ​ー ​ひi. *= "2。 ー ​ひi. SKITTLE-ALLEY ーリeer nnd sixittles. 幌気(経*)を娯楽、[例] Life is not all beer ana shittles 入生は幌気に遊んで行けるものではない。ーskittles 。 [臨邸] 馬鹿な! 馬鹿言ふを! 低skit"tleーal”1ey;ー宮Pound”(skitlaeli; -gräund) n 九 ​配kiv(skiv) n [識]ソヴェレン(Sovereign)貨幣 ​L柱戯場。 食skive(skaiv) wt ● 削(悠)る。薄く削る、削つて薄片にする ​● 磨(*) り耗(^)らす、磨り落とす ​*ー ​m。金剛石傍を附けたる劉輪。 配kiv'er"(skáiva) n ● 削る人。削る器具、削革小刀 ​● 薄く削 ​りたる革(殊に製本に用ひるもの)。 国skoal(skoul) int 御機嫌よう! (北歌人の挨拶語にして英語の ​Hail に営る)。ー ​n Skoal を唱へて挨拶すると。 Sko/be-1eff)(skéubiljef) n Michae1 Dimitrievich 〜 (1843-1SS2) 露國の将軍。 Sko'da skéudu) n e 一種の天曲射砲(製造者オーストリアの ​Emil von Skoda の名に因みている) ● Josef ~ (IS05-ISS1) オーストリアの ​skoo"Kum(sku:kam) a [米] 良好なる。立派なる。 L劉師。 SKop'1je(sköplje) 92 =USKUB. Eskot/o-gPaph(skötograef) n =SKIAGRAPH. sku'a(skjü:3) n 【動】 闘の一種。トウゾクカモメ ​=skun gull. sku'i(skju:i n =SKUA. Eskul-dud'deP-y(skAldAderi) a [蘇] 「米] 不正の措置・・ 不品行; 習室疲器。 skul-dugſgoIP-y(skAldAgeri) n. fskulk(SkAlk) 2t ● 際れる、潜(5)む(恐れて又は恥ちて又は悪事を行ふ ​意思等にて)、逃げ露れする。ウロウロする。コツコツ行動する ​● ズルケる。偲病 ​● =SKULKER ● 逃げ隠れするE. Lをつかふ ​リskulk"eP(skAlke) n、逃げ隠れする人; ウロンな人; 役に立たぬ人。 skulk'ing-ly(skAlkipli) ad 逃げ隠れして、ウロウロして ​配kull(skAl) n ● 頭蓋骨、頭蓋 ​● 頭(臓器 ​の所在としていぶ) 頭脳。 錦 ​ーskull and cross-bones 頭蓋骨と其下に ​置きたる交叉したる二箇の腿骨又は腕骨(死の漂章)。 Esku11 n 短灌。小雇(Scull)・ Sku]] 記sku11'-cap”(skAlkap) n・ ● 頭蓋帽(縁も庇 ​tlIl-Cap. もなき帽子; 普通に室内用) ● 往時防襲用として帽子の下に着けたる露 ​・ ● =CALVARIUM. 【植】 エゾナミキ。 リsku11ed (skAld) a 頭蓋を有する。 Esku11”1ess(skAlles) a 頭蓋なき。 skunk(skA0k) n ● (a) 【動】 謎駅(ſ")の類(攻撃さるれ逮胆I門より ​臭液を放出す)・ (b)同上の毛皮 ​e 副1賊むべき人 ​~sる。 醜漢. 「n・ 零敗 ​へ、線 ​EskUInk tt 「米闘] 零敗せしめる(遊器城にて) ー ​Eskunk'-cab"bage(skAbkkabed3) n 【植】 品行なる; 窪器なる。 == 92。 ㎝= ?れ。 シッハセヲに類する一種臭気ある植物. 「CABBAGE. SKunk'weed” (skADkwi:d) n =SKUNK- SKup'shti-na(sküpſtina) n. 往時のセルビア ​(Serbia)又モンテネグロ ​(Montenegro)の議 ​/露 ​舎; 現今のユーゴスラヴィア(Jugo-Slavia)の議 ​● 曾 ​(一院)。 谷Kuſta-Pi(skfü:tori sku:tdi:ri) a. - ー ​● Albaniaの都府; 人口 ​空3000 ● Skunk. 亜細亜トルコの都府;封岸コンスタンチノープル市の市外地; 人口124,000. 露ky(skai) n ● 蓋窪。天空、空(%)、天(往々複数にて用ひる)。[例] A blue shg or Blue shies 蒼空(青天)・ A cloudy shg 豊 ​天. Threatening shies 雨模様の空. A starry skg、星空(リ)。 ●ラ茨界、天國、[例] He was raised to the shies、彼は天國に ​昇った ​(死んだ)。 ● 風土、土地(気候より見ている)。“ラー地" [例] Try what warmer shies (or a warmer shu) will do for you。何所か身髄によささ ​うなモット暖かい土地に轄地して保養なさい。 「場所). @ [俗] 絶毒陳列室にて上層(天井に近き部分)の掲出場(見物人に見悪い ​=ー ​ot ● 「俗]上層の掲出場に陳列する。 ● [俗] 空の方へと(高く) 打つ又は投げる(球戯にて球を)・ ーto the sky or skles 高く。非常に、熱心に、一under a foreign (or an allen) sky: under foreign (or alieim) glkies. 外國にて ​ーunder the onem sky 青天井の下で、戸 ​外で。 「色、淡青。 sky”-blue”(skáiblu:) a 空色(※3)の ​淡青の ​ー ​n. sky”ーborn”(-bあ:n) a [詩]天より生れたる ​天界に生れたる。 sky-clad”(-klad) a 「戯] 裸豊(2")の ​「rier. Skye(skai) n スコットランド産テリア(Terrier)種の犬 ​=Skye ter- Skye n Hebrides 諸島中の一島; 670アデ唯: 人口11,600. sky/eP(skáie) n 【クリケット】球を高く打つと、高く打ちたる球 ​sky”ey(skáii) a ● 天の、天来の ​● 空(宰)に似たる。空色の、淡 ​sky”ーhigh”(skáihai) a 天まで届きさうな、非常に高き ​L毒の。 ー ​dd 天まで届きさうに、非常に高く。 sky/ish(skáiiſ) a (a) 空の如き、空色の ​(b) 空に近き、天を摩す ​配ky”1aPk”(skáila:k) n 【動】雲雀(帝") 告天子。 Lる。高き。 1478 SLAGGY フザケる。婿遊城考る。大騒ギして遊添. sky”1aPk"ing(skáila:kip) n フザケると、大騒\して遊盗E. sky”1ess{skáiles) a 天空の見えざる ​を臨りたる ​暗き。 sky"11ght”(skáiláit) n 屋根窓、天窓(㎞")。 天窓をつける、天窓をつけて明(務")を探る。 sky”ー1ine”(skáilain) n ● (a) 界空線、接空線 ​(b) 輪郭線 ​(山 ​建物をとの空に封する)・ ● [俗] 溶蓋演列室の最上暦の列 ​ーto be on the sky-Iim●。空に接して見える。 sky/man(skáiman) n [俗]飛行家、航空家。 sky”ーpaP”1o(u)r(skáipa:le) n [俗]屋根部屋(Attio)。 sky”ーpi”Iot(-pailet) n [副] ● 俗侶 ​● 飛行技師、航空士。 sky”-Poek”et(-rbket) n 火識j。打上ゲ狼姻(多"). Sky/Pos(skioros) n Northern Sporades 列島中の一島;80方 ​唯; 又其北東岸の都府; 人口 ​4,000 sky/sai1”(skáiseil skáisl) n 【航】横帆リ蒸装船にて最上橋に掲げ ​sky'scape(skáiskeip) n・ 天空景 ​天空景蓋 ​Lる帆。 sky”ーsepap”er(skáiskreipe) n ● 「俗! 天に盛ゆる物 ​甚だ高 ​き物。高き建築物、凌雲棲。摩天閣 ​● =SKYSAIL. sky'-serap"ing(-skreipin) a 天を摩する、甚だ高き。 sky”一sign”(-sain) n 建物の頂上或は其他の高所に端げたる看板。 sky”waPd(skáiwad) a 空に向ふ ​ニSKYWARDS。 sky”waPds(skáiwodz) ad 空に向つて ​sky/ーwPit/ing(skáiráitin) n 空中書字(魔告其他の目的にて飛 ​行機より畑を放ちて或る文字を現はすもの)。空中廣告。 slabいトlaeb) n ● 木材を脱(*)きたる背板(器z) ● 板(木材、金臨, 石材等の板にして普通には四角形のものをいぶ);板状物 ​[例] A slab of rnarble 大理石の板ヘ ​A slab of bread 板状に切りたるパン. ● 【野球】 投手板。 鶴戸エ要。回線 ​pi. ー・?vſ. ● tul. ー ​vt ● 背板を脱く;背板を脱き去って四角にする(丸木等を) ● 板 ​にて覆ぶ、板にて造る ​● 板に支る。 @ 扁卒(雰")にする。 slab q ネトネトしたる ​粘性の。 n 軟泥。粘泥。 slabſbeP(slabe) n d り ​=SLOBBER. 「にする聯鑑。 s1ab/bing-gang"(slabibga0) n 背板を洗き去つて丸木を角材 ​slab"by(slabi) a ● ネバネバしたる。ネトネトしたる。粘性の ​● 露(数) りたる。ジクジクしたる ​泥澤なる。 slabstone”(slabstoun) n 板石 ​slack(slaek) a ● 強地G)き、緩(溢)き・ [例] A slach rope 弾い ​(タルみたる)縄 ​A slach rein、強地い手綱(*)・ A slach grasp 緩 ​い把握(帝*). Slach discipline 寛(;)い(厳格でない)森陶. ●気が張つてるない。気ノリしない。ダラシのない。忘慢なる ​等閑なる。遅々たる。 [例] Slach service タラシのない勤務(露") slach attendance オ ​ロッカな附添(炎) No slach to resent an affront 毎辱されると直 ​に怒る。 「is slach 商業は不景気である。 ● 静止せる、停滞せる、活動せざる ​不活蘇なる。緩慢なる ​[例] Trade @身心不活盗なる。タルき ​[例] I arn feeling slach today。今日 ​は身心がダルく感じる ​Slack weather ダルい天気 ​● 十分に出来上らざる、不完全の ​牛成の ​● 遍き(足分ミなど)、弱き(風 ​など)。 ● 【音撃】強緩音の、開口音の(母音にいふ)・ ー ​n ● (a)強んであるE。タルAでみると、緩きと、(b) 強んでるる部分 ​タ ​ルAである部分、緩き部分 ​(c) 停滞又は不活溺の季節、商況緩慢の期節. (d) 水流の停滞せる河面・ ● pl 股引、ズボン。 ー ​ad 亜く、緩く、遅々と、不充分に(普通に複成語として用ひる)・ ● 弾地(読)める。緩(逸)める。寛(溢)める ​● 怠る ​等閑(露)にする。 ガロソカにする。スルケる。 ● 本を加へる(石灰などに) 溶和する。 = 2%・ ● 強む。 緩む。 ● 志る。 サマケる。 ブルケる。 息(窓)む。 ● 弱くな ​る、鈍くなる。不活盤になる。タレる ​@ 消和する(石灰など)。 ーslack hand 物を弾く握つてみる手 ​ュル手。手ヌル、緩慢 ​放漫 ​怠 ​慢、等閑、不注意。無能 ​[例」 To govern with a slach hand. 手ヌルく統御する ​He becometh poor that worketh with a slach hand (Prop.) 手をものうくして働(2")く者は貧しくなる(聖歴) ーslack 1m stays. 廻はるとのノロき(船にいふ) 一slack water. 止水 ​潜 ​本、温潮。憩潮。ーto hau11m the slack 縄の地みを引き緊め ​る。ーto keep a slack aand or reim・手ヌルく駕御する ​ー ​to slack away 強める。ーto slack ofr 弘也める; 方を強める。 怠る。ーto slack up 強める; 速度を強める ​速度が遅くなる。 slack n 石炭の粉末。粉炭. 「焼(霧)にする。 s1ack'-bake”(slakbeik) vt 不十分に焼く。牛焼(露)に焼く。生 ​s1ack'-dPied”(-draid) a 牛乾(斜るキ)の ​生乾(#Xe)の ​s1ack'em(slakn) U =SLACK. s1ack'eP(slake) n 「俗] ズルケる人。ナマケ者; 兵役同避者。 s1ack'1y(slakli) ad 強く、緩く、不活渓に、タレて ​ナマケて ​ズルケて、 s1ack'ness(slaknes) n 弾きど ​(SLACK a 各意義参照)。 s1ack”ーsalt”ed (slaksbalted) a 不十分に劉殿又は爆蔵したる。 生演(録)の ​アマ獲の(魚にいふ)・ s1ack'ーtwist"ed(-twisted) a 弾き、不注意なる。 s1ag(slaeg) n ● 鏡澤(勢)、露澤、燃浮 ​e 火山岩燃焼石(*)。 tt & tri 鏡澤にする。鏡等になる。 「岩煙の、焼石の。 slaggy(slégi) a ● 敏澤の ​鎮澤を含有する ​鐘澤性の ​● 火山 ​義連エ。 "ſ。 SLAG-WOOL 1479 SLATIN slag”ーwoo1”(slagwil) n 露器(Mineral wool). slain(slein) p SLAY の過去分詞. slais”teP(sléista) vt 「蘇]塗る。ナスる。ヨゴす。塗抹する。 キタけい事をする。シダラない事をする。 キタナい事をすると; キタナい物。 slais”tePーy; slais't Py(sléistari; gléistri) a キタナき。シ ​タラをき。 * キタナい仕事。キタけい物. slake (sleik) zt ● (a) 強(溢)める。緩(説)める ​(b) 緩和する ​鎖和 ​する ​鎖止する、消し止める ​● 水を加へる(石灰に) 消和する ​渉化させる。 ● 消和する(石灰にいふ) 勝化する ​● 弾む。緩む。 slake(sheik) at. [蘇]塗る。ヨゴ芳、塗抹する。 7l 塗抹。 slake n 緩和、緩和期間 ​slake n ● 高潮の時潮水に浸入せられる泥地 ​● 泥土、泥澤. slake'1ess(sléikles) a 緩和すべからざる、鎖止し難き(飢潟など)。 slarn(Slem) 'f ● ドンと又はバタンとヒドく締める(戸口又は窓の戸などを)。 ● ドンと置く又は押す又は投げつける又は打ち営てる。ブチ込む ​● [臨邸] 打 ​つ。ハタく ​; 「米露} 散々にコキオロす。 @ 【骨牌】苦もなく打貧かす、全勝す ​ー ​vz. ドンと締まる、ドンとガッツかる。 Lる・ ー ​72. ● ドンと締めると又は締まると ​ドンと置くと又は打ちつけると又は打ち営 ​たると ​● ドンと締まる音、ハタと打ち営たる音。 ● 【骨牌】 (a) 第十六 ​世紀の頃に行はれたる一種のカルタ戯 ​(b) Euchre 戯にて敵方が一黙も取ら ​ざると ​(c) Auction bridge リにて十一枚以上の札を取ると、(d) 容易 ​の勝利。全勝 ​@ [米臨」散々にコキオロすと、アラサガシ、人身攻撃. 一grand slam Auctinn lridge 戯にて総ての札(十三枚ルを勝取ると ​(little slann は十二枚を勝取ると)。ーto slann to、ドンと締める又 ​は締まる。ーwvith a siaれmm。ドンと。パタと。 窓1am”ーbang”(slambag) ad [俗] ドタンパタンと、烈しく、ムヤミに ​ドタンパタンする。騒々しき ​ー ​bi. ドタンバタンする。 釜1an'deP(slande) n ● (a)人の名響を要損せん篤めの談話、無資 ​の悪口 ​譲言 ​(b)人の名器を器損せん篤めに無質の言を放つを、露誇、謎 ​誇、謎製、名響駿損 ​●対 ​恥辱; 不名響; 醜聞. ー ​vſ ○ ひi. 議誇する。 謙誘する。 謙製する。 名響を製損する。 slan'deP-er (slandere) n 人を護誇する人。謙駿する人。 slan'der-ous(slandares) a ● 譲誇する、謎殿する ​● 護誇 ​の意を含む。人の名響を要損するとになる。誘要的 ​「響を要損して、誕ひて ​slan'deP-ous-ly(slaéndarasli) ad 議誇的に、謙製的に、人の名 ​slan'der-ous-ness(slaenderesnes) n 譲誇又は謙製益るE. slang(slte!)) n ● 嗣語。但語 ​(a) 正統語法にて認めざる俗語 ​(b) 或る階級の人々の間にのみ用ひらる、俗語 ​● [俗」悪口。 @z [俗} 嗣語を用ひて話す。蹴語を用ひて悪口(雰)を言る、悪ロ(客鉄 ​する。ー ​ひi 臨語を使ぶ。悪口を言ふ ​slang/i-1y(slaりili) ad 副語にて、臨隠語を用ひて、蹴語的に ​s1ang"i-ness(slaりines) n 副語なると、嗣語的なると。 slang'y(slati) a ● 融語の ​蘇語質の; 副語を用ひる。口ギタなき。 ● 臨(喜)しき、下品なる。俗美なる。 slank(sitepk) o SLINK の過去 ​s1ant(sld:nt) vt 斜にする ​ハスにする。傾斜せしめる; 斜に立てかける。 ● 斜になる。傾斜する ​● 傾く又は曲る。傾向する。偏俺する。 傾斜したる。斜の;筋還の ​ー ​ad 傾斜して、斜に、筋遠に ​● 斜なると、斜向、傾斜、傾斜線 ​傾斜面 ​● 傾向、癖向, 癖 ​● 底部の傾斜したる霊筆函 ​: 本彩誇具を入れる傾斜した凹所のある板。 [俗 ​間接の非難。誤刺、罵器・ ● [蹴] (a) 機舎;試ミ。(b) 見 ​方(蓋g); 一見、一警。 い ​ーown a (or the) slant。斜に、傾斜して、一slant of wind. 【航} 逆風より方向を轄じてチョット吹く順風。一陣の順風。ーto slamt ofr、斜に方向を轄する。斜行する ​曲行する。 「LAR. slant"en-dicſu-laP(slantondikjule) a =SLANTINGDICU・ s1ant/ing(sld:nti) pa 傾斜したる。斜になれる。傾きたる。 s1ant”1ng-dicſu-1aP(slantigdikjula) a 「餓] 傾斜したる。 傾きたる。斜の。 slant"Ing-ly(sld:ntibli) ad 傾斜して、斜になりて、傾きて ​s1ant/wise(sld:ntwaiz) ad 傾斜して、斜に。 a、斜の。 傘1ap(slep) n・ ● 卒手にて又は午たき物にてピシャリと打つと、卒手打チ、張 ​リ手. ● 比月ー, 1z資、非難。 ● 卒手にて又は午たき物にてピシャリと打つ、“張る" [例] To slap a child's face 小供の横面(弱)を張る ​To slap one on the hand 入の手をビシャリと打つ。 ● ビシャリと置く。ピシャリと捉2(劣)りつける ​ビシャリと常でる。打ち常てる、ガチ込 ​む。 [例] To slap it on the table テーブルの上にハタと置く、To slap the hand on the breast 手を胸にピシャリと営てる(手で胸を叩く)。 To slap one into jail 人を監獄にブチ込む ​The door was slap- ped to。ドアはピシャリと閉(。)つた。 ピシャリと打つ。ピシャリと打ち営たる(波など)。 ー ​al 俗」ピシャリと ​ハタと、急に、怒ちに、直に、一直に ​[例] I met him slap 私はパッタリ彼に出舎つた ​He hit me slap in the face 彼は私の顔をビシャリと打つた ​We walked slap to the hotel. 我等は一直に其ホテルに足を運んだ ​The inn used to stand slap oppesite the church 其宿屋は元は教倉の眞向にあったものだ。 ● ひむ。 - 72。 = t;㎝。 *ー ​ぴ。 ●リ ​ひi。 ●=* 〈Z。 ● n. 鱗画題エ査* ?"Z。 ●エー ​び江。 ーn glap 1m the face äの一撃; 叱月ー、侮辱。ーto slap one on the back。脊中をボンと叩く; 勅(怒)めてさせる。賛助する。鼓 ​吹する。後援する。ーwith a slap ピシャリと、ハタと。 slap(slep) n ● 破レ目。割レ目、裂ケ目、間隙(*)・ ● 小刀の刃 ​の鉄刻(劉?) ● 二つの山又は小山の間の峡谷。 穴又は問際を明ける。破る(堀 ​恒などを). slap'-bang”(slapbaり) ad [俗]ピシャリと、ハタと ​ドンと ​ヒドく。 急激に, 無露砲に。 = リ。 急激なる。 急突なる。 無鐵砲なる。 [露] 下等飲食店。 slap'dash”(slapdaeſ) ad 急激に、無関(金s)に、無露砲に ​CZ。 急激なる。 無闘の。 無露砲の。 n ● (a) ゾンザイなる仕事。急激益る仕方、無闇なる行動 ​(b) ゾン ​ザイなる又は無闇なる人・ ● 粗塗(巫密)。 ● 「俗]ゾンザイにする、ソソッカしくヤッツける。 ● 粗塗する。 slap/jack”(slapd3áek) n ● [米」一種の煎餅(Griddle-cake)・ ● 小完の行ふ一種のカルタ蹴(ジャックの札が出た時第一番に其札を卒手にて打 ​ちたる人は其場にある札を残らず取る)・ slap/peP(slape) n ● 午手にて又は午たき物にて打つ人・(SLAP o. 各意義姿照): ペタベタ叩くに用ひる仕具 ​● 「臨] ステキに大きい人又は物。 slap/ping(slapiり)-a & ad [副]非常に大なる。虎大なる ​エラき。 ステキなる。 [例] A slapping pace エラい(非常に速い)足ドリ ​A stapping great girl ステキに大きい女の子 ​s1ap'stick”(slapstik) n 劇黙にて道化役が相手の者をタタくに用ひる ​木片; “チャンバラ木刀";“チャンバラ喜劇" =slapstick comedy. *= ſt。 チャンバラの ​アラッポい。 粗放なる。 slap'ーup”(slapap) a [闘] 最新式の ​上等の。 s1ash(slaeſ) vt ● 切る(刃物にて正確に狙もせもに) スラリと切る ​斬り ​下ろす、藩(*)ぐ ​● ザクリと切る。切り込む。切り窒つ ​● 細長い切口又 ​は綻口(リ)を附ける(派手なる又は異色の裏地が見えるやう上着の着物に):綻 ​口に異色の裏地を附ける。 (a) スラリと鞭つ、鞭つ、答打する。(b) へウ ​と打振る(鞭を) ● 【軍】 伐化す(敵の進行の妨碑になるやう樹木を) 伐化。 して鹿柴(Abatis) にする ​● 痛く批評する。容赦なく論撃する。 ー ​ari ● 斬りつける。切る。撃つ(刀物又はステッキ等にて) 打振系る。深 ​手を資はせる。 ● 突進する。突撃する。 ー ​n ●ー撃(刀効等の)。「例] A slash with a scythe 鎌で ​の一撃 ​He gave the horse a slash。彼は馬に一鞭常てた。 ● 斬傷(霊数)、打傷. ● 裏地が見えるやうに着物に附けたる切口又は綻口。 森林内の樹木を伐倒したる空地; pl 伐探したる樹木の取去られたる跡に ​獲れる枝葉、伐木層 ​● [米方] 草木が繁茂したる留窓地の壺林に普通複 ​数にて用ぶ) @対 ​【軍】下士の袖章。 % 一slashed sleeve 綻口をつけて異色の裏地が見えるやうにした袖. s1ash”eP(slaéJe) n ● 斬る人; 切る器具; 刀朗、短刀 ​サイフ。 ● 蹴暴者、アバレ者 ​● 酷評。痛評。 s1ash'ing(slaſib) pa ● ムヤミに斬り立てる又は攻撃する。観打する。 露地撃する。鐘苦鋭き、容赦なき ​● [俗] (a) 突進する。益烈なる。勢よき。 迅速なる。(b) 巨大なる。ステキなる。ステキに派手なる。 ー ​n ● 切ると又は撃つE、斬りまくると、打据恋ると ​● 森林内にて樹 ​木を伐倒したる空地又は其空地に堆積せる慶木 ​e 裏地を見せる篤gに着物 ​に附けたる総定ロ又は其綻口に附したる異色の布吊・ 【軍】 鹿柴. s1ash'ing-ly(slaſibli) ad 猛烈に、努よく、鋭く・ 「方産). s1ash”ーpine”(slaſpain) n 【植} 松の一種(米國南部の海岸地 ​s1at(slaet) n ● 細長い薄板(鎧戸、藤 ​腰登の床に使用するものなどり。 ● 薄き石板。板石(屋根葺用等の)・ ー ​pt 薄板を附ける ​薄板にて ​s1at ot (a) 投げる。状』(9)る。拡りつける、(b) 打つ ​叩く。 し造る。 ー ​bi パタパタ動く(帆など) パタパタ打ち常る。 s1ate(sleit) n ● (a) 石板(粘板岩); 人造石板 ​(b) 石板瓦, スレート。(c) 石盤(小學生等の用ひる)・ ● 石板色のやうな色、暗褐色。ス ​レート色 ​● [米臨臨] (a) 候補者名簿 ​(b) 競馬番組表。 vt ● スレートにて屋根を蓋く ​● [米臨] 候補者名簿に登載する。 é) 石刀(Slater)にて毛を除去する(獣皮より)。 石板の、スレートの; スレート色の ​スレート色を帯びたる(普通に複成語 ​として用ふ) [例] Slate-grey、スレート色を帯びた灰色(褐灰色)。 ーm cleam slnte、技(ア)き、比げた石盤。文字の書いてない紙牌; 周園に ​影響せられざる意思、“白紙" 一to clean the slate 義務を脱す ​る又は決豊棄する。他人に制肘されない自主蜀行の地位に就く・ ーto have n slate loose or of 心がボンヤリする。気が狂ぶ ​「ける。大を振ける。 s1ate ot ● {英俗]非難する ​酷評する。認資する ​● [英方] 燃(祭") s1ate”-club”(sléitx1Ab) n [英]スレート講(或る共同の質用に充つ ​る篤め月掛又は週掛にて小額の金銭を曾員互に配願出して貯蓄支る曾). s1ate'ーeol”o(u)P(-kAle) n・ スレート色、暗褐色・ s1ate”ーeol”o(u)Ped(-kAl9d) a スレート色の ​暗褐色の ​s1ate”ーpeg"(-peg) n 石板釘(スレート葺用)・ slate”ーpen”e11(-pensfl) n 石盤筆。石筆。 s1at/eP(sléita) n ● スレート葺屋根職人・ ● 獣皮より毛を除去ヌる ​に用ひる石刀(石板石の刀を附したるもの) ● 「俗] 酢評家。 s1at/e P n 【動】等脚器の一(ワラチムシなど)。 S1a/tin(sléitin) n Rudolph Carl 〜。重Earon von (1857- )エジプトにて英昌、軍人として幼務したるオーストリア人; 1884年より1895 = びZ. = 72。 = 2"f。 * f夏。 SLATING 1480 SLEEP 年キで ​Mahdi の下に捨致され、1900年より1914年まで英國陸軍の下にマタ ​ンの軍務総監となり、1919年のパリ卒和曾議にはオーストリア代表員の一人たり。 slat/ing(sléitin) n ● スレートで屋根を脊くと、スレート葺 ​● 石板 ​瓦。スレート。スレート葺材料 ​● [俗] 非難、酷評。 slat/teIPn(slatan) n シダラのない女、ジダラタなる女、“オヒキズリ". ーー ​d、シタデのない。ジダラクなる。 slat”tern-1y(slatonli) a シダラなき、シマリなき ​ジタラグなる。不需 ​倭・2)なる。 dd. シタラをく、ジタラクに;ス、精に。 slat'y(sléiti) a スレートの、スレート質の、スレート色の ​slaugh”ter (sló:ta) n ● 殺藝。虚殺. ● 賭殺(食用牛豚等の)・ ● 【商】大減圏、大割引 ​● (a)殺藝する。虐殺する。(b) 署殺する。 懐する、大割引して資る。 slaugh”ter"-eP(sló:tafa) n 殺製者; 死刑執行者; 屋者。 slaughſterPーhouse”(sl6:tohaus) n (a) 雇殺場、羅所 ​(b) 流血場 ​修羅場。 slaughſterP-rnan(sló:tainon) n =SLAUGHTERER. slaugh"teP-ous(sló:toras) a 殺愛する。血を流す。残虜なる。 slaugh”teP-ous-1y(sló:torasli) ad 殺践して、残虐に ​S1aV(sla:w slaev) n スラヴ人(臨洲北東部に居住する ​Aryan 系の一 ​種族にしてロシア人 ​ガル方リア人、モラヴィア人。セルビア人、モンテ社グロ人等之に ​臨す). a ステヴ人の、スラヴ語の。 s1ave(sleiv) n ● 奴隷(人の所有財産として取扱はれる人)・ ● 奴 ​隷的に或る勢力に屈従する入 ​[例] A slaue to (or of) drink・飲 ​酒の奴隷 ​A slaue of fashion、流行の奴隷(流行を越&人)・ A slaue to the use of a drug 築用の奴隷(病人)・ He is the slaue of his wife's caprices。彼は細君の我盛の奴隷だ(我器に屈従 ​● 奴隷的に苦役する人; 奴隷眼性の人。卑賊漢。 Lしてみる)・ 奴隷とする。奴隷として使役する、奴隷のやうに苦役させる。 ● 奴隷として又は奴隷のやうに働く。苦役する。 ● 奴隷を所有す ​る。奴隷資買をする。 一slauve stnte 奴隷制度の行はるか國; 「s- or S-] 米國にて南北戦 ​趣エ㎝ びだ。 ● 【商】 大に滅 ​●m㎡ びか。 編論エリ㎝調 ​2"2. 争まで奴隷制度の行はれたりし州。ーwhite slave 身を賢られて醜業に ​就かせられる女。ーwhite slaving 婦女の身を買び醍業に就かせると。 slave'ーban"gle(sléivbaeりgl) n 貴夫人が上腕に着ける黄金或は ​硝子などの腕援。 slave'ーboIPn”(-bb:n) a 奴隷に生れたる、生れながらにして奴隷たる。 S1ave Coast(sleiv koust) n 奴隷海岸 ​; 亜那利加の西部 ​13eniu より ​Gold Coast に至る逸の海岸の稲; もと奴隷質質の中心地; 1861年以来英國領。 「人・ s1ave”ーd Piv”e P(sléivdraiva) n 奴隷を騒使する人; 苦役させる ​slave'ーgPown”(-groun) a 奴隷の手にて耕作又は産出されたる。 slave”ーhold”erP(-hbulde) n 奴隷所有者。 slave'ーhold”ing(--buldip) a 奴隷を所有する。 奴隷所有・ - slave'ーhunt”(hant) n 奴隷狩リ ​(a)奴隷にする人を狩り集める ​と。(b) 逃亡したる奴隷を捜索すると。 slave'ーhunt”eP(-hAnta) n・ 奴隷狩リをする人・ slav'eP(sléive) n ● (a) 奴隷資買業者。女隷商人・ (b) 奴隷資 ​買船(Slave-ship)・ ● 醜業婦資質業者。 slav/eIP(slave) wt ● 延(閉")を流す。延をかける。延にて汚す ​● ダ ​ラダラお世辞をいふ。 tri ● (a) 延を流す。垂延する ​(b) 延にて ​汚れる。 ● ダラタラお世辞をいふ。 「従. 72。 ● 誕(*)。 垂淡証・ ● 斑言, 愚行。 ● お世露溶, オベッカ, 追 ​slav/eP-eIP(slavero) n ● 況Eと垂らす人、流灘者 ​● 疾面入。ア ​ハウ ​● タラタラお世競をいふ人・オベ・カをいふ人。追従する人。 s1av'en-y(sléiveri) n ● (a ぶ隷たると、奴隷の身分・ (b) 奴 ​隷的身分又は境遇。屈従 ​● 奴隷制度 ​● 苦役、賊役。 ーwhite slavery 婦女を資買して醜業に就かせると、娼疲商業。 slav/eP-y(slaveri) a 延の。延を垂らす ​延にて汚れたる。 - s1ave”ーship”(sléivſip) n 奴隷商業又は運搬に用ひられる船。奴隷 ​slave'ーt Pade”(-treid) n 奴隷商業、奴隷貿買・ L資質船。 slave”ーtPad”eP(-treide) n 奴隷商人。奴隷資買業者。 s1av/ey(sléivi) n 「英副] 下娯、下女(殊に下宿屋などの) 「語 ​S1avſie(slá:vik slaév-) a スラヴ人の、スラヴ語の ​ー ​n スラヴ ​s1av/ish(sléiviſ) a ● 奴隷の、奴隷に相應しき ​● 奴隷根性の。 卑屈なる、卑劣なる。[例] Slauish imitation 卑劣な(更に創意のない) 模倣 ​A slaoish copyist 卑劣な模倣家。 ●非常に骨の折れる。苦役たる ​[例] Slauish tasks 苦しい仕事。 @ 奴隷たる。奴隷となれる。 s1avſish-1y(sléiviſli) ad 奴隷的に ​slav"ish-ness(sléiviſnes) n 奴隷的なると。 S1av"ism(sldrvizm slaév-) n、スラヴ人気質、スラヴ風 ​スラヴ流。 S1a"vo-(sld:vo- slavo-) comb、スラヴ(Slav)の義 ​s1av-oc"Pa-ey(sleivókrasi) n [米] 奴隷所者者階級。 傘1av'o-ePat(sléivakret) n [米] 奴隷所有者階級の人。 siav”o-ePat/ie(sleiwakratik) a [米] 奴隷所有者階級の。 *ー- 22。 S】a-vo'n i-a(slovóunio) n もとオーストリア・ハンガリーの希領地:現今 ​Croatiaと共にJugo-Siaviaに露す(CRoATIAANDSLAVoNIA 参照)。 S1a-vo'ni-an(slovóunion) a (a) Slavonia の ​(b) スラヴ人の; スラヴ語の。 (a) Slavonia 入 ​(b) スラヴ人; スラヴ語・ Sla-von'ie(slavónik) a (a)Slavonia のスは共人民の ​(b)ス ​ラヴ人の。ステウ語の。 m。スラヴ人;スラヴ語 ​S1a-von"i-cis〔z]e slavónisaiz) ot スラヴ風にする。スラヴ化する。 S1a/vo-phi1;-phile(sla:vafil slava-; -fril) a. スラヴ心酔 ​の。スラヴ恐資の. m。スラウ心辞苦。スラヴ謡歌者。 スラウリ歪ル人。 S1a/vo-phi1-ism(sld:wefilizin slaver slovofilizin) n・ スラ ​ウ心酔。スラヴリ貧、スラヴ満。 S1a/vo-phobe(sld:vofoub slavo-) a. - =SLAVOPHOBIST. S1a"vo-pho-bist(slitwafoubist slāvo- トlovöfrbist) n・ スラ ​slaw(slo:) ct [蘇] =SLOW. !ヴ嫌忌番。恐スラウ病音・ = 72。 スラヴ獲忌の、恐スラヴ病 ​2). == "2。 slaw r2. キャベツ料理品(サラダをど)・ slay(slei) rt [sLEw: sTAIN1(a)殺す。殺害する ​(b) 滅ぼす。 slay ot 策(数)に通して整へる(絵を) ー ​n (a) 窓 ​(b) リ ​slayfer (sléio) n 殺害者。 L(裁。器械の)・ sleave(sli:V) n 魏(霧)れたる物。コングラカりたる物、眞綿(誘a)・ *ー・?"Z. ーslenve (or sleaved) silk 眞綿(。タ)。 s1ea/zy(sli:zi sléizi) a 薄き(総物の地など): 薄弱なる。 sled (sled) n 鑑() (a) 牛馬に率かせて賃物を運搬する極f英國にて ​普通に ​Sledge といふ) (b) 完童が遊戯に用ひる揺 ​遠にて運搬する。ー ​bi 極を用ひる。総に乗る ​きにて行く。 sled/der (sléda) n 揺に乗る人 ​橋にて牽く人; 橋を焼く動物(牛。 馬。大など)・ 「態 ​(b) 抵の使用。 sled'ding(slédiり) n (a)織を使用するEの出来得る道路又は雪の状 ​sledge(sled;)n (a)極(乗用又は貨物運搬用の)・(b)[英}往時罪 ​人を刑場に運搬するに用ひたる一種の熟岡代(gロ)超露。 ー ​ot & bi 露にて運桜する。橋を使用する。樹に乗る。 sledge n・ 鍛工用の大鐵樋。 樋にて鍛s 鍛ふ ​sledgeſ-be11”(sléd;bel) n 橋を牽く牛馬(等)の鞍に附したる鈴・ sledge/ーharn”meP(-haeno) n ● 鍛工用丁大鑑、総(Sl"-lge)・ ● 大鐵様通の如き有力の打撃を加へる人又は物 ​(往々比喩的にrt」ひらる)・ [例] Luther was the sledge-hammer of the Reformation ルー ​テルは宗教改革の一大鐵綻なりき(奮数に大打繋を加へた) Sledge-hammer blows. 大打撃、A sledge-hammer argurnent 鐵追ともいふべき(相 ​手を勝砕する)議論 ​sleek(sli:k) a ● 滑かなる。卒滑をる、スベッコき、ツルツルしたる、ツヤツヤ ​したる、ツヤッャ太(?)つた(人にいふ) 「例} Sleeh fur 滑かな毛皮 ​Sleek hair 滑かな(ツヤツヤした)毛髪。A steeh coat、スベッコい上衣(*)・ A sleel skin。ッャッヤした皮膚 ​A sleeh white pony ツヤツヤした白毛 ​● 圓滑なる。巧妙なる。倭巧なる。口前の巧なる。大己らしき。 しの小馬。 滑かに、スベッコく、ツルツルと、ツヤツヤと、園滞に ​巧に。 ● 滑かにする ​卒滑にする。スベッコくする、撫でつける(頭髪などを)・ ● 卒穏にする。卒静にする。穏和にする。窓める ​● 見バをよくする。 ● 立派に見えるやうに粧ぶ。メカし立てる(up) ● 器べる。滑動す ​た2・ ニSLICK。 Lる。 sleek"er (sli:ke) n =SLICKER・ sleek/1y(sli:kli) ad 滑かに ​(SLEEK a・各意義参照)。 sleek'ness(sli:knes) n・ 滑かなると・(SLEEK a・各意義参照)。 sleekſy(sli:ki) a ● 滑かなる(Sleek)・ ● [蘇」口前の圓滑なる。 娼謡(宗5)らふ ​倭巧なる。妊侯なる。 sleep(sli:p) wt [SLE1T] ● 眠る(同意目的語を従ふ) 「例] To sleep a pleasant sleep 心地よく眠る。 ● [俗j 寝かす、宿泊させる。[例] To sleep a child in a damp sheet. 小供を潔(3)つた敷布の中に寝かす ​A hotel that can sleep a hundred guests 百人の客を泊(*)めるとの出来る旅館、 ● 眠つて過ごす又は費消する(auay 又は ​out を件ぶ) [例] To sleep auag the hours 時間を眠つて過ごす。To sleep atuag one's life. 一生を夢で過ごす。 ● 眠る。睡眠する ​[例] To sleep soundly "想通する。 ● 死して横はる、永眠する。腹目する ​[例] To steep beneath tht willows 柳樹の下に永眠する。 ●“寝入つてみる" 活動せずに忍る。警伏する。雌伏する。翻止する。露息する。 [例] The sword steeps in the scabbard 剣は幕(リ)に納まつてる ​る(世は太卒無事)・ His anger sleeps。彼の念怒は治(数)まつてるる. The question sleeps for the present 其問題は常分泣寝入りだ。 The blue sea was sleeping beneath a cloudless sky 蒼々 ​(写雰)した海は晴れ渡った空の下に眠つてあるかのやうに静であつた。 ボンヤリ又はウッカリしてるる ​ノンギにしてるる、注意を怠る。[例] To steep over one's happiness 幸運でノンキになつてるる. ● 麻痺する、シビれる。シビレが切れる。[例} My footsleeps 私の足は ​シビレが切れてるる. ● 澄(*)んで廻はる(コマにいふ); 静に風を卒む(帆にいふ). n ● 眠ると、眠ってるると、睡眠。 ー・ひf. ー ​cf. c必 ​tri. ● acZ. ●量 ​2"だ。 ㎝ びi. リa㎝ ひa ● ● 【植} 眠る。 [例」 Heavy sleep 熟睡. SLEEPER 1481 SLIDE Brokensfeep、時々目が愛める(オチオチしない)睡眠 ​Want of steep 睦眠不足. To forget steep and food 寝食を忘れる。To have a short sleep チョット暁る ​He could get no sleep。彼は少しも眠れ ​をかつた ​Tovards morning I got a good sleep 朝ガタになつて私 ​はグ、スリ寝込んだ。 ● (a) 多眠。塾伏。雌伏、額止、静息、息止 ​fb) 永眠。死、「例」 The deep steep of the landscape 風景の限れるが如き譲けさ. ● 麻痺。シビレ、シビリ。 【植】 =NYCTITROPISM. ーira ome"s gleep 眠つてみて、語眠中に、一on sleep 眠りて。 ーsleep that kmnowws mot Irea醒ximmg or wakimg. 愛めない ​眠リ、永眠。死。ーthe eternal (or last long) sleep 永眠。 死。ーthe gleep of the Just or righteousness 熟睡, 安眠。安静 ​ーto he heavy or overcomme vith sleep ネム気がさ* 眠くて堪へられぬ。ーto fall on &leep 眠る。彩込() む: 永眠する。死ぬ。ーto go to sleep 眠る、膝込む。ーto lay (or nut、send) to sleep 照らせる。ーto sleep n sleep umpom It。ー晩寝てからのとにする、翌日に延ばす。ーto sleep avvauy or olT 限つて一掃する。 [例] To sleep auag one"s sorrows 眠 ​つて恋を忘れる。 7 steep of one's headache 眠つて頭痛を直す。 7o sleep of the drink 眠つて酔を醒ます。7o sleep of a spree. 眠って酒宴。酔を配祀ます。ーto sleep in 住み込む。ーto sleep Ilko au log (or pl㎝。 post。top tree 前後も知らず眠る、熟 ​睡する。ーto sleep on (or lipom over)・ 一晩寝てからの事に ​する。翌日に延ます。ーto sleep oineself 眠る。眠つて......にする又 ​はなる。ーto sleep out 外泊する(通勤する店員の如き)。 企leep'e P(sli:po) n ● (a) 眼れる人; 永眠者 ​死者 ​(b) 眠る又 ​は腰る入。寝坊(リッ) (c) 眠つて時を過ごす人。領情なる人、活動せざる人・ (d) 眼れる如き物。不活動物 ​(e) 冬眠到物 ​● 鐵道の寝盤車(Sleup- ing-car) ● (a) 桃本(数道等の)・ (b) 支材。 fsleep'Iーly(sli:pili) dri (a) 眠むがりて、眠むさうに ​(b) 器かに、 (SLEEPY a、各意義参照)。 「a。各意義参照)。 sleep'i-ness(sli:pines) n 眠むがるE 限むさうなると ​(SLEEPY, sleep'ing(sli:piり) n 眠るE 睡眠。 (a) 眠れる。露止せる、活動せざる ​(b) 麻痺せる。シビれたる。 ーsleeping account [俗] “睡眠勘定"(長年月間決湾せられざる勘 ​定)。ーSleening Beauty Perraultの御加譚 ​Contes du 7emps 中の女主人公; 魔術にかりて百年の長き眠に解り、美少年の貴公子に愛起せ ​らる。ーsteeping slcikness 【器】 (a) 睡眠病(西部亜弟利加に行 ​はるヘ風土病にして、嗜眠、頭痛、舌及び手の震額等の徴候あり、最後に皆睡獣 ​●ー● 2(Z. 態に陥り、六ケ月以上数年に及恋ものあり; 隊後福死ね不良)・ (b) 嗜眠性脳 ​炎(Sle"py sickness)・ 「宿する時に被つて寝る袋)。 sleep'ing一bag”(sli:piりbag) n 睡眠袋(探険者 ​兵士などが露 ​谷1eep'ing-caP”;ーCar"Piage(-ka:; -karid3) n 悪獲壺 ​車(裁道の)・ 「酔剤、阿片剤. gs1eep'ing-d Paft”;ーdPaught”(-dra:ft) n 睡眠剤。麻 ​sleep'ing-porch”(-pbitſ) n 縁側などに又は縁側などより張出して ​sleep/ingーsuit"(-sju:t) n 整衣(Pajunas)・ 1造りたる寝室。 Es1eep'1ess(sli:ples) a ● 眠らざる ​眠れざる ​眠るとの出来ざる。不 ​眠の ​● 暫くも息止せざる、静止せざる、始終活動してある。 ● 始終目を ​見張りたる、油断なき。 食sleep/less-ly (sli:plesli) ad 眠らずに。(SLEEPLESS a 各意 ​sleep/1ess-ness(sli:plesnes) n 眠らざる率. し義参照)。 s1eep'wak”eP(sli:pweiko) n 牛睡牛愛の人。催眠術中の人・ s1eep'wak"ing(sli:pweikib) n 牛睡牛愛状態。催眠状態。 gleep'wa1k”eP(sli:pwあ:ke) n 睡中歩行者。夢遊病者。 企1eep'walk”Ing(sli:pwo:kiり) n 睡中歩行。夢遊状態。 s1eepſy(sli:pi) a ● (a) 眠がれる ​(b) 眠たき ​眠を催す ​(c) 眠れ ​るが如き。鈍き、活気なき。語止せる。詳なる。ボンヤリしたる ​● 熱し過ぎたる。 腐熟したる(果物にいふ)・ ーsieopy sicknness・嗜眠性脳炎(Encephalitis lethargica)。 gsleepſy-head”(sli:l'ihed) n・ [俗」眠がる人。寝坊(恋e) ナマケ ​者。プシャウ者。 谷1eet(sli:t) n 繋(読")・ ー ​tri 繋が降る。 「照)。 s1eet"i-ness(sl1:tines) n 繋性なると ​(SLIEETY a、各意義姿 ​s1eet'y(slá:ti) a 愛性の ​要より成る ​愛の降る、雲にて生じたる。 s1eeve(sli:v) n・ ● 袖(\)・ ● 【機】養管; 養琢。 袖を附ける。 ーmandarin sleeve 廣袖(支那服の袖の如き)。一noke aleeve. 袋のやうになれるゆるき袖(日本服の袖の如き)・ ーthe sleeve イギリス海 ​峡(フランス語にていふla Manche の譚)。ーto conceal im one"a sleeves、袖に隠してぬる ​マサカの時の用意してるる。ーto have im (oア ​up) one"s sleeves 花曲に入れてるる ​用意してみる。ーto turn (or roll) up one"s sleeves. 袖をマクる。シカカる、臨ふ又は仕事をする準 ​sleeve'ーband”(sli:wband) n・ 袖口・ L備をする。 s1eeve'ーkout"ton(-batn) n 袖ボタン、カフスボタン・ sleeve'ーcoup"ling(-kaplip) n 【機】養壊、食露聯結。 Es1eeved(sli:vd) a 袖ある ​袖を附けたる。 Esleeve"fish”(sli:wfiJ) n 【動】ヤリイカ ​Squid)・ =ー ​ひだ。 s1eeve"1ess(sli:vles) a ● 袖なき。無袖の ​● 無盆の。無効の。 sleeve'ー1ink”(sli:wlank) n 連結されたるカフスボタン、夫婦(リア)志 ​sleeve'ーnut”(-nAt) n 【機】 歪管緊子。 リタン。 s1eigh(slei) n ● 氷雪上を馬又は牛等に牽かせる睦(盗)(英露にては普 ​通 ​Sledge といふ) ● 眞中鯨の上顎骨。 sleigh'eP(sléia) n 橋(Sleigh)に乗る人。 「状態- ​sleigh'ing(sléiiり) n ● 極に採ると ​● 播の使用の出豪得る氷雪 ​sleight(slait) n ● 器用。巧妙 ​熟練 ​● (a)手業(gr)。手品。 (b) 巧妙なるゴマカシ ​薩着。 ーsleight of hand 小手先の早業、手品。 s1en'dep(slenda) a ● 細き、慈紙なる、花車(考窓いなる。● 弱き、カ ​ヨワき、薄弱なる。 ● 細微なる。僅少なる ​@ 貧弱なる。ケデな ​● 薄き。 ● 【音壺} 狭摩吾の、狭口音の ​「義姿照)。 slen'deP-is[Zコe(slénderaiz) tt. 細くする。(SLENDER n。各意 ​slen'deP-1y(slélidali) al 編く、弱く、僅に ​(SLENDER (t。各 ​slen'deP-ness(sléndeues) n 細きと、弱きと。 L意義姿照)。 slept(slept) n SLEEPの過去及び過去分詞. S1es"wiek(sléswik) n =SCHLESwIG。 sleuth(slfu:6) n ● 臭跡(入又はエ加物の) ● =SI.EITII-DriG. ー ​ot & pi [米俗} 跡をつける、偵察する、探偵する。 sleuth'ーdog"(slfü:6dag) n =sLEUTII-HoUND. sleuth'ーhound”(-haund) n (a)=BLOODHのUND (b)[米] sleW(slu:) り ​SLAY の過去。 L探偵吏。 sleW n SLOU(;H の項を見よ。 slew p t n SLUE の項を見よ。 s1ey(sle) p. d n =SLAY. slice(slais) n ● 薄片. 「例] A stice of bread パンの薄片。 ム ​stice of cheese、チースの薄片。 ● 片、部分 ​[例 ​A stice of paper。一片の紙。A stice of territory。領土の一部分 ​A slice of the profit. 利盆の一部分。 A good slice of one's life 一生中のかなり多くの部分。 ● 薄片の行具、薄刀(Z")の付具 ​第(お)。鐵節、繊題(漆)。 球を右よ」左にかけて打つ打撃。 ー ​ot ● 薄く切る。薄片にする(往々 ​ttp を件&) [例] To slice a 1oaf of bread パン塊を薄く切る。 To slice harn・ ハムを薄く切る。 ● 薄く切り取る。ヘッり落とす(af) [例] To slice of a rneat. 肉 ​片を切り取る ​To stice of the end 端末(2)をへツり落とす。 ● 揺き除く(第等にて)、カスり取る(娠中の反慮等を)・ 切り裂く。分割 ​する。 ● 切つて行く(船が水を切つて進むが如き) ● (a) 【ゴルフ】 右より左 ​にかけて打つ(斯く打ちたる球は右方に曲行す)。(b) 斜に薄く切る(榴にて水を)。 ー ​tri ● (a) 【ゴルフ】 打球棒にて斜に球を打つ ​(b) 羅にて斜に薄く水 ​を切る ​● スラリと切る。 先端に鐵第を附したる棒(城躍中の灰燃等を ​slice'ーbaP”(sláisbü:) n. 揺き出すに用ひる)。 slic'eIP(sláise) n、薄片に切る人又は物。ヘッる人」へッる器具。 s11ck(slik) d ● 滑かなる。スベッコき、ツヤツヤしたる ​● 口前の滑かな ​る、言葉の巧なる。お上手(綴)なる。ナーらしき ​● [俗] (a) 巧妙なる。器 ​用なる、手際(喜A)のよい。(b)籍麗なる ​スッキリしたる。気持よき、立派なる。ス ​テキなる。 @ 軍純の ​ホンの ​ホンタウの、全くの ​[例] I did it out of stich perversity 私はホンの片意地でやつたのだ。 ー ​ad [俗] 滑かに; 巧に; 手際よく ​; ウマく; 丁度; 眞向(部隊)に, 一直に、キッカリと ​[例] The rnachine goes very slich 器械は ​スラスラ動く(故障がない)・ It hit hin sfich in the eye 丁度彼の目 ​に中つた。 ー ​n ● 滑かなる面又逐場所、卒滑なる水面 ​● 木材面を削るに用ひ ​る大幅の劉(3) =slick-chlsel. *。 滑かに対る; 締麗にする。 びt [俗] 締麗に粧ふ。メカシ立 ​s11ck'en(slikn) a 英方] =SLEEK. Lてる(往々ttp を件ぶ)。 s1ick'en-side”(sliknsaid) n・ 【地質】 圏肌(慈) 鏡肌(露°) s1ick'en-sid'ed(sliknsaided) a 磨肌の。 L(普通に複数)。 s1ick'en-sid"ing(sliknsaidiり) n 磨肌になると、磨肌になる過 ​s1ick'eP(slike) n ● 皮革を滑にする付具 ​● [米」雨合羽 ​L程。 s11d(slid) p SLIPE の過去及び過去分詞。 s1id a 「蘇] 溜。かなる; スべる; 愛轄する; 口前のウマき; 獲狗なる。 s1id'a-ble(sláidebl) a 滑り得べき、滑動し得べき・(SI.IDE、t 各 ​s11d'den(slidn) v SLIDE の過去分詞。 し意義姿照)。 s1id'deP-y(slidori) a =SLID. s1ide(slaid) ot [SLID; SLID SLID"DEN} ● 滑(送)らせる、押し滑 ​らかす。滑動せしめる ​[例] To slide one piece of tinaber along another 一本の統木を今一本の材木沿(奈)ひに滑らかす ​We stid the stones to their respective places 我等は其石を夫れ夫れの場所に押し ​滑らかした。 ● 滑り込ませる、スーッと挿し込む。挿入する ​[例」 To slide the lid in。蓋(g)をスーッと報(")め込む ​To slide the drawer into its place 抽斗(疑禁)をスーッと挿し込む ​To slide in a word to vary the sense of a question. 問題の意味を愛へる篤めに言葉を分らぬように ​挿入する ​The pickpocket slid his hand into the bag 編瞬 ​()がカバンに手をスーット挿し込んだ。 【ゴルフ】 = ひZ。 SLIDE-BAR 1482 ●㎝ "f. リ= 72.. ● 滑りて又は滑るがやうにして通過する。滑り下る、滑走する。○【印】落とす, 脱(f)かす ​● 脱(*)ぐ,蛇(委)く(殻などを). ● 滑(&)る。スラリと辻(ミ)る。滑動する。[例] To slide down a hil 小山を滑り下る・ Snow slides down the mouatain's sides Tが山装を滑り落ちる ​The window-sash slides up 窓 ​の硝子戸はヌラリと滑つて上る ​The piston slides noiselessly ep aind down ビストンが何の吾もたてずに上下に滑動する ​The ladder stid from under him。彼が採ったら様子(念”)は滑った。 ● 雪又は氷等の上を密器る又は滑走する(スケート或は達等にて) [例] Boys sfde fra p宝stisne in winter. 鬼童等は冬は氷雪の上を濡つて遊s. ● スラス?と劉過する、スーッと進行する又は推移する。[例] Aboat stides thropga the vater 舟が水を分けてスーッと進行する ​The years slide away swify。茂月}はズンズンと経つて行く。 @知らす。盗らず容る。潮々臨落する。「例] To slide Into stn、知らず ​識らずJ離悪に陥る ​To stide into evil ways 添々邪道に墜落する。 ● 其臨に成行く ​成行衣第になる(let を附して用ひる)、[例] Let things stide 。行次第に任せよ(打ッチャつて露け). ● {劉 ​ツー・と夫る、スーッと失(*)せ去る、逃走する、逐電する。 sfid out of the room。彼は室外にソーッと出て行った。 @ 【苦】一苦より他の番に滑るやう潮次に移行する ​@ (a)足を辻らす、失 ​脚する ​(b {野球} 滑込(季賞")をする。 ● (a) 沿ると、滑動 ​(b) 澄走、滑走戯 ​(c)【野球】滞込ミ。 [例」 To have a stide on a double-ripper 聯結縁に乗つて滑 ​走する ​He broke his leg by a alide on the deck 彼は甲 ​で溶骨つて足を帯を我した。 ● (a) 澄リ道(話などにて滑走する)。滑リ坂、滑走場。滑走遊戯場 ​(b) 滑リ壺、滑リ板(物品などを載せて降下せしめる篤め傾斜せしめたる板) 滑リ樋 ​・オトシ”。(c)【機} 滑路。摺路 ​● 滑勤物; 殊に ​(a) 滞リ硝子板。ス ​ライド砲子(幻窓の総板、顕微鏡の戴物型など) 滑リ蓋(窓眞機等の)・ (b) 【濃】 骨子 ​滑誇 ​(c) 滑リ席(Sliding-seat)・ (d) 滑りビジョ金(舌なきも ​の) @ 地辻(急s) 山崩(雰ん)、雪崩(。ル)・ ● 【音盤】 滑リ、滑リ ​音 ​● 【音}(a) 管楽器の ​U字形滑走管 ​(b) 滑音(Portamento). (c)装範音の一種。 ーto let slide (1) 念頭より去る。雪過する。馬耳東風に附する。(2) 放却する、放擲する。ーto sllde over 滑り越す。際疾(読")くやつてのけ ​食slicieſ-baIや”(sláidba:) n 【機】 (a) 滑動釘 ​(b) 導釘 ​Lる。 創lide'ーknot”(-not) n 滑リ結(鎌又は索の一端に還を結び他の一端 ​を其環に通し容易に弾地張し得るもの)。 SIide Moun'taim(slaid) s、米國ニューヨーク州 ​Catskill moun- tains 中の影高率; 高4,205吹. 配lid'eP(sláide) n ● (a) 滑る人、滑る物、滑子 ​(b) 滑リ還(或る ​物を潜り通らせる物)・ ● 【動】 赤腹鍋。 「例] He SLIP ●病弱なる。「例] She's had s/lm health of late yeara 彼女a 近年弱くなった。 @軽少の、僅少の ​[例] A slim chance 僅かの機曾 ​A sllm meal 一寸した食事。 A slim bncorne 僅かな牧入 ​A stfm audience 僅かな器衆. ● 「臨 ​コスき、抜目(霧*)をき、“クへない”(人にいs). s11me(slaim) n ● ヌラヌラ又はベトベトしたる物料;殊に ​(a)粘泥 ​軟泥(殊に洪水汎濫後に沈帯したる)。(b) 動植物髄より分泌したる粘質物。 (c) 露泥。 (d) 歴毒, 土歴毒。 アスファルト。 ● キ々すい物, イヤな物。 - ● ヌラヌラした物料を塗る又はクッツける ​● タラヌラした物料を取除 ​く。 ti ● ヌラヌラする、ヌラヌラになる; ヌラヌラと這(^)ふ(サメクチの ​如き)・ ● [露] ヌラヌラと脱出する。 ーslinne-fungus; s11mme-mo(u)1d 粘液菌 ​一slime-glandl. 粘液腺 ​一slime-pit (1) 濫毒坑 ​(2) 鉱認沈汲槽。ーt● slime one"s vvay。ヌラヌラと行く。 sli”mi-1y(sláimili) ad ヌラヌラと、ベトベトして ​sliſmi-ness(sláimines) n ヌラヌラせると、ベトベトせると。 slim'1y(slinali) acſ ● (a) 細く。ホッソリと ​ヒョロヒョロと; 弱く。 薄弱に ​(b) 僅少に、軽少に ​● [臨] コスく、ズルく、抜目(霧”)なく。 slinn'ness(slimnes) n 細小 ​薄弱 ​(SLIM a 各意義姿照)。 slim'sy(slimsi -zi) a [米俗]地の薄き、薄ッペラの(織物にいふ)・ slim'y(sláimi) a ● 粘質物を塗りたる; 粘質物を含む、粘質物を分 ​泌タる。粘質物より成る ​● 粘質の、粘性の、ベトベトしたる、ヌラヌラしたる。 捉へ強き ​● [臨]胸が悪くなるやうな、イヤな、卑劣なる。 sling(slip) n ● 投石機(雨端に線を附したる革片に石又は其他の投擲 ​物を装置し、之を振り廻はして獲射す)。石ナゲ、ツンパイ ​パチンコ ​● 或る ​物を吊下して上下し或は運搬するに用ひる索(念)又は鎖(欲")。吊紐(裂)、吊索 ​殺)、吊革(殺) 吊帯、小銃に附する察革(妖); (劉】吊リ錦帯 ​● pl. 【航】 帆桁の中央部分 ​@ 投石機にて獲射すると、放出、拡出、投下。 [例] He gave the hammer a sting 彼は ​* 桜通を一下した。 ● 源石(芸著釣)の横揺(霊魂) ● 【製陶】雨端に把 ​柄を附したる針金(粘土を切るに用ぶ)。 # ー ​vt [SLUNG] ● 投石機にて獲射する、拠(9)る。換{ (数")つ ​[例] To sling stones 投石濃にて石を投げ ​* る ​To sling a javelin 投漁を投げる。 open 彼は戸をボンと開けッ放した。 ● 吊し上げる。吊し下げる。懸垂する。「例] To sting a cask 極を ​吊す ​To get a hammock stung ハンモックを懸けて貰ふ ​● 貧革にて項ふ ​[例] Sling arms! 貧へ銃(炎)! @ 【製陶】 針金にて切る(粘土を)・ oi ● 石ナゲにて石を投げる。 ● 振れ動く。飛s ● トットッと歩く。 ●㎝ びZ. Sling * ぐ* He sung the door s1ide”ーPule”(sláidrtual) n =SLIDING-RULE. Es1ide'ーvalve”(-valv) n 【機】 滑競、摺鑑 ​s1ide'way”(sláidwei) n 【機】滑路、摺路。 slid'ing(sláidiり) pa. ■= ?説。 ーto sling 1mk. [臨] ムヤミに文章を書く。ムヤミに文章又は著作を公に ​する。新聞雑誌記者をする。ーto sling the yards 鎖(欲")にて帆 ​拓を吊(森)す(往時の軍艦が戦争準備にしたる如く)・ [米] ブランデー又はウィスキー又はジン(Gin)等に砂糖と肉蓋羅 ​(。2)を加へたる飲料。 - 「の車。 = びf. 滑ると、滑走。滑動、摺動・ 「計算尺。 ーsliding-iceel =CENTREBoARD 一aliding-rule 滑尺, s11d'ing一seale”(sláidi0skail) n ● 場合に應じて調節計算す ​る法。屈伸計算法 ​● 滑尺、計算尺(Sliding-rule)。 Eslicl'1ngーseat”(-si:t) n 滑リ席(競灌艇の)・ 配1ight(slait) a ● 軽微の、軽易の ​僅少の、細小の ​墜少の ​墜々た ​る。一寸した ​[例] Slight pain 軽微な逐痛 ​A slight repast。一 ​。寸した食事 ​Lam not in he slightest hurry 私は少しも急(*)いて ​はをりませぬ ​Of this we have not the slightest knowledge. 比事については私達は少しも知りませぬ ​He did tt with slight ncon- verience to himself 彼は自分には少し不都合ながらそれをした。 ● 弱発、脆(誘)き、薄弱なる。花車(霧答)なる。繊弱なる ​[例] A slight structure 薄弱な建物 ​A slight figure 花車な人・ ●人を軽蔑せる ​[例] Slight was her answer。彼女の返事は入 ​@少し智響の足らざる、愚なる ​● [蘇] 滑かなる。 Lを馬鹿にしてるた. ● 軽観する。軽蔑する ​蔑遇する。馬鹿にする。 ● 等閑(錦)にす ​る。怒(益を)にする。疎略(3別)にする。 ●= "2。 軽硬。 軽蔑, 馬鹿にした待遇。 ーto put : slight upon 軽観する ​軽蔑する。 over 勾々に看過する ​軽嗣する ​疎略にする。 s1ight”1ng(sláitiり) pa 軽耐せる。軽蔑せる。人を馬鹿にせる。 s1ight/ing-ly(sláitibli) ad 軽厩して、軽蔑して ​glight"1y(sláitli) ad 軽微に ​軽少に;軽蔑して、軽忍に;薄弱に。 (SLIGHT a。各意義姿照)。 軽微 ​軽盆 ​軽硬。 slight/ness(sláitnes) n・ 命1i"1y(sláili) ad =SLYLY。 ■lim(slim) a ● 細き、細長き、ヒョロ長き、ホッソリしたる。 stim person ホッソリした入・ A slim tree ヒョロ長い樹木。 ● 脆き。薄弱なる ​賞質なき、薄ッペラなる。 [例」 A slim structure. 薄弱な建物 ​A stim argument 薄弱な議論 ​A stim excuse. 薄弱な斎解 ​Two alim volurnes of poems 薄ッペラを二母の詩集。 ーt● ●light 【例」 A s1ing-eaPt”(slibkat) n 物品を車軸に吊し下げて運搬する一種 ​s11ng'-dog”(-dog) n 吊索の先端に附したる釣(霧); pl 先端に釣を ​附したる一封の索(物を懸垂するに用ひる)。 s11ng'eP(slibe) n ● 投石機にて石を投げる人、投擬者、拠出者。 ● 【製陶】 針金にて粘土を切る人・ ● 吊索又は吊索の釣を掛ける人・ s1ing'ーshot”(sliり」at) n 石ナゲ、ツンバイ ​パチンコ ​s11nk(slijk) vt d tri 流産する(動物にいふ)。 ー ​a ● 成熟期に達せずして生れたる、早生したる ​● 獲せたる。飢窓たる ​が如き。 ● 食用にならざる ​役に立たざる ​践むべき。 ● 早生したる動物又は其肉 ​● 卑劣漢 ​臆病者。“弱ムシ”。 ● 骨ッポき魚(殊にサバ). s1ink pi [SLUNK BLANK; SLUNK] コツコツ去る。ソーッと行動する ​(of atcay by 等を件ふ)・ 「を販資する人・ s1ink”ーkoutch”eP(slipkbütJa) n 早生したる動物(牛羊等)の肉 ​s11p(slip) pt [SLIPPED SLIPT] ● 滑(3)らかす、滑らせる。[例] To slip the bolt 戸の浅()を滑らかす(引外づす)・ He slipped hig foot and fell 彼は足を滑らして轄(器)んだ。 ● スルリと取除く。脱(*)ぐ。[例] To slip one's shoes 靴を脱ぐ。 The serpent slips its skin 蛇が皮を蝶(露)く。 ● スルリと鍛(")める又は着ける ​[例] To slip a ring on one"a finger 指斑を指にスルリと競める。 スーッと又はソーッと入れる ​[例] To slip a marker between the Bages 栗(;")を頁(送す)の間に挿(")す ​She slipped the letter into her pocket、彼女は其手紙を衣嚢に入れた ​He slipped some money into her hand。彼はイクラかの金銭をソーッと彼女の手に握らせた(遣つた)。 ● 外(")づす。喰ひ達はせる ​[例」 To slip one's shoulder. 肩を ​喰ひ違はせる。 ● (a) ヒッ外(")づす。脱却する。脱出する。逸出する。(b) 取り外づす、逸 ​失する。(c) 閉却きる ​看過する。(d) スッポかす、外づして逃げる ​去る。 [例」 The prisoner slipped his handcufs 囚徒は手錠(落rッ)を引ッ ​外づした ​The horse slipped the reins over his head 馬は頭から ​* 92。 SLIP 1483 SLOBBER 手羅をクグリ抜けた。 That very night I slipped him while he was asleep and got clear away 其晩私は彼が眠つてある間に彼を ​スッポカしてスッカリ逃げ延びた。 Slip not the chance when it is in Your power 接曾は来た時に取り外づすな ​It had slipped my mernory 私は夫れを忘れてみた ​The point had slipped my at- tention 其黙は私はウッカリして急て気がつかなかつたのであった。 ● 放つ。離す。[例] To slip an arrow 矢を放つ ​To slip the hounds. 猛犬を放つ ​To slip an anchor 錯を放つ(投下する又は放 ​棄する)。 「切る。 ○ 切って切枝を取る。[例] To slip a geranium、ゼラニウムを切枝に ​● [英] 進行中分離して放置する。置去リにする(列車が牽引したる車輌を)。 ●流産する(畜類にいふ)・ ● 沼警る。ノメる。 [例] His foot slipped on an orangeー ​peel、彼の足は橙(露)の皮で滑つた(登の皮で足を滑らした)・ He slipped over the edge and fell。彼は端(2)を滑り外(")づして韓(器)んだ ​He slipped and broke his arm。彼は滑って腕(霧)を挫いた ​Mind you don't slip 滑らぬやうに用心しろ。 ● 滑り動く、滑動する。滑走する ​[例] Sleigh-runners slip on well- packed snow 橋の動子はよく固まつた雪の上で滑走する。 ● 滑って外(")づれる又は脱(*)げる、[例」 The tool slipped and cut me。道具が滑り外づれて私は怪我をした。 @ 滑るが如くに行く又は去る。迅速に行く・ [例] Just slip across to the baker's 向ふのパン屋まで一走り行フて呉れ ​He slipped past me. 彼は私の前を急いで通って行った ​He slipped to the doorand peeped in、彼は急いで戸口に行つて中を弱き込んだ。 Having been rnuch wearied with rny journey I slipped horne 旅行はもうウンザ ​リしたので私は急いで露宅した。 ● 過失に隆る。誤る。失錯する。 mar 彼は時々文法で誤をする。 ● 脱(*)ける。逸する ​[例] Let the hounds slip 犬を放(2)してやれ。 He let his opportunities slip。彼は機曾を逸した。 ● 錯索を放棄して逃げる。 @ [俗] 流産する(畜類にいふ)・ ー ​n ● 滑ると、ノメると、滑り落ちると、不園した災難又は怪我(総) 「例] A slip on ice 氷でノメると、A slip on a piece of orange- peel may be fatal 橙の皮で滑っても命を失ふどがある、“There is many a slip "twixt the cup and the lip" 杯と唇の間にも不時 ​の災難はイクラでもある(九似の功も一資に跳く)・ - ● 不露した誤。過失、失錯 ​[例」 A slip of the tongue 舌のスベリ ​(口の過失)・ A slip of the pen 筆のスベリ(書誤リ) A slip of mernory。記憶の誤 ​A few stips in youth are inevitable. 若い時には多少の過失は免れない。 ●細長の小片又は紙片; 【印】 棒組の組版又は其校正刷の紙片; 【商】 偉票. 例] A slip of paper。細長い紙片・ A slip inserted in a book to note errata 誤植のシルシに書物に挿した紙片。 @ ホッソリした人、花車(考答)な人(殊に若い人又は男完又は女児)・ {例] A slip of a girl ホッソリした女鬼・ He was an unders'zsd alſp. 彼は小柄の花車(誌等)な男であった。 ● (a) 切枝(挿木又は接穂にする)・ (b) 分枝物。分出物。子孫。「例] A slip of Irish stock. アイルランド人の子孫・ ● ペラリと覆ふもの又は着る物, 枕カケ ​小児の上ッパリ ​アグラヤ ​下着のジャツ, スカート(Skirt) ● (a)犬を繋ぐ革紐(愛堂)・ (b) pl 【狩猟] 鑑犬の革 ​細に附したる一種の装置(二頭繋ぎたる大が直に旦つ同時に解き放てるやうにしたる ​もの). @ 狭長の場所(路次、廊下など) ● 【地質】小さき地辻(鷲)・ ● 【機】【航空】 滑リ。滑動。滑程 ​● (a)造船盛、船壺、船架 ​(b) 「米] 泊船薬(波止場と波止場の間の)・ (c) 「米」河畔に造りたる坂路(上 ​陸場の用をなすもの) ● 靴師等の用ひる一種の磁石 ​● pl 【製本】書 ​張の脊の線又はテップの端末(表紙に貼り込むもの)・ 【製陶】 陶器に浮上 ​模隊を附するに用ひる一種牛液髄の粘土。液性粘土、粘土湖(Barbotine). ● 【クリケット】三柱門左背の位置又は其位置の演者 ​● pl 【演劇】舞 ​墓の雨側にて道具を出したり又は出場俳優が控へて居たりする場所・ ● [米] 長き腰盛(教釜堂等の) @ [俗] 流産(畜類にいふ)。 一slip stream 【航空】 滑リ気流。ーto give the slip to; to give (one) tine s11m スッポカす(人を)、“マく"、外(?)づして逃げ ​る。ーto let slip (1)逸(千)がす。漏らす。(2)響放する。解放する。 ーto let s11p the dogs o『 vvar 「詩j開戦する。ーto slip along [副] 非常の速度で行く又は去る。ーto glip avvay 何 ​時となく去る。スーッと去る、延速に去る。ーto slip by スーッと通って行 ​く。ーto slip down 滑り下る。迅速に下る。ーto s11p from. 滑り出る。抜け出る。失(?)せ去る。逸失する。脱出する.ſ ーto slip in. 滑り込む、何時となく又は知らず知らずの禅に入り込む。ーto slip into. (1)滑り込む ​入り込む ​入る。鍛()まる。競まり込む、落ち込む ​昭る。(2) 被(劉)る又は着る。スット窒く(靴を)。ーto slip ofr (1)滑つて外づれる。 滑り落ちる。(2) スーッと去る ​(3) 急いで脱(")ぐ(着物などを)。スッと脱ぐ。 ーto slip ofr the hook [俗] 死ぬ。ーto slip on. (1) 急いで着る。引ッかける(着物等を)・ (2) スルリと鞍まる(指輪又は着物など). ーto slip ono"s hrenth o" wind [臨] 死ぬ。ーto slip out of (1) スーッと出て行く又は去る。抜け出る。失(?)せ去る、脱出する。 逸出する。(2) 滑り出る。滑り外づれる。一to slip through (1)ス ​制㎝==m 2りむ。 [例] He often slips in his gram- ーッと通る。(2) 滑り抜ける。逸出する。脱出する。ーto s11p up (1) 足を滑らす。失脚する ​(2) 過失する。失錯する。失敗する。 slip'ーeaP"Piage(slipkarid3) n [英] 放残車(露道の列車が ​進行中に通過露に残し置く車輌)・ 「くもの)・ s11p/-eov”erP(-kawa) n 被覆布(不用の家具類に掛けて仕舞って置 ​slip'ーdock”(-dök) n 引上船薬(船髄引上に用ひる傾斜したる船壺)・ slip'ーgal”1ey(-gali) n 【印] 棒組ゲラ。 s1ip'-hook”(-huk) n がネ又は自働装置等にて容易に弾(説)めたり外 ​づしたりするどが出来るやうにしたる釣(霧). s11p'ーknot”(-not) n 滑リ結(一端を引け塚解け又は緊まるもの)・ s1ip”ーnoose”(-nia:s) n 滑リ結をつけたる活索. s11p'-on”(-on) a 着け易きやうに溶へたる(外養、手袋など); 頭から被フ ​て着るやうに拓へたる(着物、福神など)。ー ​n 頭から被つで着る着物又 ​は服装物. 「から被つて着る着物。 s1ip/ーo”ver (-buve) a 頭から被って着るやうにしたる。一n・頭 ​slip"page(sliped3) n (a) 滑べると ​(b) 【機】 滑リ。滑程 ​s1ip/peP(slipa) n ● 上履(※2)。座敷靴、スリッパ ​● 制輪具 ​(2")の一種。露止香(。夢") ● 小見の腹掛ケ又はアブラヤ・ @ (a) 滑る ​人。滑る物 ​(b) 狩臓にて微大を放つ人。 ●制輪を附ける ​● スリッパにて折擦(霧効)する。「パ形の浴槽。 ーリbed-glipper スリッパ形の病床用便器。一slipper-bnth スリッ ​slip"peP+ a (a) 滑る、ツルツルしたる ​捉へ難き。(b) 信頼すべからざ ​る。不確(g数)なる ​(c) 口の滑る。能揺なる ​獲猶なる ​(d) 忘れッポき・ slipſpePed(sliped) a 上履又はスリッパを雰(")きたる。 slip/per-i-1y(sliperili) ad 滑り易く; 信頼し難く; 類笠筋的 ​に ​(SLIPPERY, a 各意義参照)。 slipſpeP-woPt”(slipew3:t) n =CALCEOLARIA・ S1ip/peP-y(slipari) a ● 滑り易き ​ツルツルしたる; 巧妙なる取扱を ​要する。際疾き ​● 捉へ乗き、掴(数)まへ所なき、逸し易き、逸走する恐多き。 ● 巧みに言抜(霧)をする、信頼し難き ​獲猫益る ​@ 愛り易き、不確(祭 ​なる。 ● 貞操なき、浮奔なる。イタッラなる。浮気(露")なる。 ーslippery plm 赤揄(Z2) 赤揄の粘皮(額痛薬として用ひらる)。 s11p/py(slipi) a [英俗] =8LIPPERY ーto be or look Glippy [英羅] 敏提に行動する。愚臨々々せず。 急ぐ ​[例] Bring us two liqueur brandies miss; and looh stippg if ye please ネイさんリキュー・ブランを二つ下さいテ。そして急いでネ・ s1ip”ーPope”(sliproup) n 【銃】直に解け得るやうに或る物に結びつけ ​たる索、浮標の頭に遷して船に繋ぎたる索(一端を放つときは船は直に浮標より離 ​る) 滑リ索。 slip/shod”(slipſad) a ● 躍(#")の渋aたる(又はユルユルの)靴又は ​スリッパを変浮(")きたる(入にいふ); 還が潰れたる ​ユルユルの ​クシャクシャの(靴又は ​スリッパにいふ)。クシャクシャの靴又はスリッパを曳きずりたる・ ● 締りなき。シタテな ​き、社編(密ッ)なる。柱養(*)なる。ズボラなる。 slip'slop”(slipslop) n ● 水ッポい飲食物、弱い飲料・ ● (a)締 ​りのない談話又は文章 ​(b) シダラのないムチャな仕事 ​● 言語の誤認又は間 ​違; 言語を間違へる人・ ー ​a 締りのない。シダラのない。 slipſ-sole”(slipsöul) n 靴の中底(底革の中の革: SHOE の挿園 ​slipſway”(slipwai)n 滑リ道(引上船薬、造船盤等の)・L参照)。 s11t(slit) ot [SLIT SLIT"TED] ● 縦(響)に概長く(細長片に)切る、 切る、裂く。 [例] To slit a hide into thongs 皮を切って紐に対る。 To slitsheets of metal into rods。板金(露)を羊(数)に切る ​Tht gale has slit the sails intoribbons 風で帆がビラビラに裂けた。 ● 細長い切込をする。スーぶと切る又は裂く。縦に切る又は裂く ​[例] To slit a garment 着物を切り裂く(錠口をつけて裏地が見えるやうにするが如 ​き). To slit the uncut leaves of a book 書物の小口の裁つてな ​い紙をスーッと切る ​To slit one's weasand 喉ブエを切る。 arz、切れる、裂ける。[例] 享f you strain it too hard it will Slit 鈴り強く引ッ張ると切れます。 ー ​n、細長い切リロ又は裂ケ目、細長い孔(ſ) 切リ孔 ​[例] A stit is provided for the coin to drop through 鐘(室)を投入する篤め ​細長い孔が明けてある ​The postman had pushed the letters as usual, through the slit in the door 郵便配達人は例の通り戸の ​切リ孔から手紙を押込んだ ​The windows are mere slits 窓はホン ​の細長い孔とでも言ふべき程の狭い窓だ。 「滑り行く。 s1ith'e重P(sliöa) pt 滑(S)らかす・ ー ​bi ズルズル滑る。滑り動く。 s1it”teIP(slite) n 切る人 ​裂く人; 切る器具 ​裂く器具・ S11”ven(sli:ven) n =SLIVNO. s11v'eP(sliva) vt ● 細長く薄く折()ぐ又は殺(Y)ぐ ​裂(")く; 裂 ​き取る。殺ぎ取る; (or sláiva)殺ぐ(小魚の片身を殺ぎ取る)・ ● 束ねて線 ​経にする。 vi 折げる。殺げる、裂ける。 ー ​n ● 折片、裂片、木端(恐*)・ ● 束(総)ねたる線又は其他の描雑 ​(紡績用)。線緑 ​● (or sláiva)殺ぎたる魚肉(餌に用ひるもの). s1iv/eP-eP(slivore) n 折ぐ人 ​裂く人; (or sláivoro)魚肉を殺ぐ ​S11v/no(sli:vno) n ガルガリア國東中部の都府;入口 ​30,000 人・ s1Ob(slob) n ● [英方] (a) 泥土 ​泥澤 ​(b) 水の池濫する沼器地。 ニslob-Iand ● [米副 ​タラシのない人、ジダラクを人。無能の人。 s1ob'ber(slóba) ot ● 延(*)或はロ水にて語らす又は汚(要)す。延を ​垂れかける、濡らしてキタサくする ​● 飲食しながら口より零(器りす(注などを). 島画㎞ びム。 SLOBBERER 1484 SLOW ● [羅邸] 接吻して延タラケに考る。 ダラシのないヤリア芳をする。ヤリツコねる。汚 ​損する。ダイナシにする ​● 愚園々々ツブヤく、コボす(愚痴を). ● 延を垂らす。口水を流す、口より飲食物を零す。 ● 女々しい振 ​舞をする。泣言(リ)を言る。愚痴をコボす ​ー ​n ● 延 ​e pl 【獣劉】嘩液過多 ​● (a)未練なる談話、愚 ​痴。泣言 ​(b) 延ダラタラの接吻。 露s1ObſbeP-eP(slöbero) n ○ 延を垂ら芳人 ​● [英方] (a) ダラシ ​のない農夫 ​(b) 手間職裁縫師。 slob/bePーiーness(slóbarines) n・ キタナく器れてあるE;タラシないと。 slob"berーy(slöbori) a ● 誕を垂らす。延の垂れたる、延にて需れたる ​又は汚れたる。キタナき; ジメジメしたる(土地など) ● タラシのない。ジダラクなる。 glOCK; slOGkſen(sick ; slökn) 2f [方} ● 消す。消し止める。 領める。鎮胆する ​● (a) 濡らす。羅(*)めす。(b) 潟(劉")を止める。 三lOe(slou) n ● (a) 【植} クロイバラ(Blackthorn)、(b) クロイバラの ​果賞 ​● (a) スモモの一種 ​(b) ガマズミの一種。 一sioe-gim。クロイバラの果賞を潰("りけたるジン酒. sloe'ーworm”(slóuwö:m) n =SLow-woRM. Eslog(slog) ot [俗]強く露l打する。メクラメッパウに打つ(殊に拳闘或はクリケッ ​ト霊域にて)・ 頑強に歩く又は働く又はヤッツける(仕事等を) ー ​72. メクラメッパウの強打。露打。 slogan(slóugon) n ● スコットランド高地入の唱へる関()の愛、鯨波 ​● (a) 標接語。宣言語、看板語 ​(b) 座右銘. sloggeP(slöge) n 強く監打する人(SLOG, p 参照)。 sloid:slojd; sloyd(sloid) n、手工練習法。 sloke; slok'em(slouk ; Slökn) U =SLOCK ; SLOCKEN。 Sloop(slu:p) n スループ型船(軍橋帆船)・ 一sloop of war。スループ型軍艦(往時は十八乃至三十二門の大砲を ​答載したるものをいひ、近世は砲艦より稀大なるものをいぶ). Esloop'ーPigged”(slü:prigd) a スループ型帆装の。 Eslop(slop) n ● 零(器)すE 零れたると;零れたる汁液、汗液の零れたる箇 ​所 ​● pl 物を洗ひたる愛りの水、洗流しの食品又は水。慶棄物(動物の飲 ​食物たるもの) 汚水 ​● pl 水ッポい飲料; 流動性の食物、雑水(繋盗), 家畜に興へる雑水- @f 水溜リ ​溜池 ​● 【製陶】 =SLIP. ー ​pt [SLOPPED SLOPT] ● (a) 零す(水又は汁液等を容器より)。 (b) 水又は汁液を零す。零して又は零れて汚(浮)す。ビシャビシャにする。 [例] To slop water frorn a bucket. バケツから水を零す ​To slop the floor with milk ミルクを脱林(務)に零す ​The table was slopped with drink、テーブルは酒が零れてビシャビシャになつてみた。 ● 【製陶】 スッカリ抵理(")ね混ぜる(粘土を) ● ガブガブ飲む。 ● 零れる。ハネる(水など); キタナく散り零れる。 ● [俗] ビシャビシャ ​行動する ​パチャペテャする ​「例] To slop along through a rnarsh. ビシャビシャと沼地を通つて行く。 ーto slon over (1)零れ出る。(2) [俗] 鈴りクドく述べ過ぎる。管々 ​(祭)しく繰り言をいぶ。女々しく愚痴を零す。 変slop n ● (a) pl 安ッポい出来合の衣服。水夫が船内にて供給せられる ​被服類(衣服, 蒲園など)・ (b)甘上着; pl・寛潤なるズボン ​● [英蹴」 (a) 警察官、巡査 ​(b) 裁縫師。 slop'-ba/sin(slópbeisn) n コボシI(食卓に置いて食器の残汁を入 ​れるI又は歪洗。茶コボシなど)・ slop'-bow1”(-boul) n =SLOP-BASIN. s1op'-chest”(-tſest) n 船内にて水夫達に衰る被服類の資店 ​s1ope(sloup) n ● 斜面 ​● 傾斜地、坂路 ​坂 ​● 傾斜。傾斜 ​度、勾配 ​@ 【探鱗】斜坑 ​オロシ ​● 【軍】握へ銃の姿勢 ​L例] To corne to the slope 摺へ銃の姿勢になる。 傾斜したる、坂となれる。ー ​(ttl 傾斜して ​坂になりて。 ● 斜面にする。傾斜せしめる。坂にする ​● 斜にする。斜に向ける。 ● [俗]食逃(2疑)努る。 ー ​bi ● 傾斜してるる ​斜面又は坂になつてるる. ● 斜に動く。斜行する。 ● [俗j (a) 突然去る。逃げ出す。逃走する ​(b) ウロツく。徒個する。 ーast or in a slope 傾斜して、斜に ​一slope arms : 【軍】 擦へ銃! ーto slope the standard 【軍】 旗を斜にする(敬薦と ​して)。ーwith a slope 斜にして、斜になりて、 slopewise(slóupwaiz) ad 傾斜して、斜に、 s1op'ing(slóupiU) a 傾斜せる。斜なる。坂になれる。 slop'ing-ly(sloupilli) ad 傾斜して、斜になりて、坂になりて、 s1op/pi-1y(slópili) ad ベトベトと。グシャグシャに。タラシなく、「ると。 s1op/pi-ness(slópines) n・ベトベトなると、グシャダシャなると、ジメジメせ ​slop'py(slapi) a ● タラタラしたる。ビシャビシャしたる ​ベトベトしたる。ジメ ​ジメしたる。水ッポき ​● シタラをき、社漏(。ッ)なる ​社撰(%)益る。無茶苦茶 ​なる。 ● 女タしき、愚痴ッポき ​涙脆き。 siop'-Poom”(slopru:m) n・ 船中の被服類資店室. slop'ーse11”er(-sejo) n・ 出来合の被服類を賞る商人・ siop'-shop”(-ſop) n・ 出来合被服店。 「物(鷲)・ slop'ーwork”(-w3:k) n・ 出来合被服の製造 ​出来合被服類;安 ​配1osh(sloſ) ot 遂(")ね散らす(水などを)・ ● 水又は泥など ​を露ね散らす。ピシャピシャして行く又は歩き廻はる ​● [米俗} ブラツく。律征 ​● [俗} =SLUSH ● [露]一杯」一飲. L来る。 s1osh'y(slóJi) a =SLUSHX・ ー ​oi- リエリ ​ひi. 響㎡ ひi. ●-= ○。 *ー ​22t. 趣エリ㎝ びz. ■= 22。 s1Qt(slot) n ● 狭長の落又は孔、細長き孔(自動販資器の銭入レ孔の ​)、短班形の孔 ​● 【演劇】舞愛の場蓋(劉)、切孔(翔). ● 溝に搬める ​● 短冊形の孔をつける。 ーmickel-in-the-slot machine 五セント銭入レ自動態(Slot- machine)。ーpenny-in-the-slot nnchine。一ペニー銭入レ ​自動厳。 SIOt la・ リ㎝ 2"f。 鹿の踪跡、踪跡 ​ー ​ot 踪跡を辿露)る。追跡する。 slot n [英方] 幅廣き午板(乳嘉)。接板(露) 浅。戸にオロす浅。 s1oth(slou6) n ● 瀬情。ナマケ ​無性(3rウ)・ ● (a) 【動】 樹懸 ​(雀列") (b) 樹頼露の古生物の化石。 ", 。 s1oth'ーbeaP”(slóu6bee) n 【動】 "け ​マケ熊”(Jungle-bear に同じ)。 「無性なる。 slothſfu1(slóu6ful) a ナマケる ​瀬情なる。 sloth"fu1-1y(slóu6fuli) ad ナマケて ​ラクラして。 無性をかまへて、 siothſful-ness(slóu6fulnes) n ナマケると、 瀬橋なるE。無性なると。 sloth'ーrnon”key (slóu0mA0ki) n 【動】 リ ​“ローリス"(Loris). 「HOUND. *づミリ ​s1Ot/-hound” (slöthäund) n =SLEUTH- っ家。 slot/ーma-chine"(-meſi:n)n 銭入レ自動 ​So" 機(自動販質機、公衆電話等の器械装置の如き)。 「MACHINE. slot/ter(slöte) n (a)短那形孔を造る人又は器具 ​(b) =SLoT- slouch(slautſ) n ● 傭向(窪)。前屈(姦s)。前屈の姿勢。前屈の歩 ​態(Z寄*)、[例] He walks with a slouch 彼は前屈になって歩く。 ● 府向になつてみると。垂れ下がつてみると、垂下(殊に帽子の縁にいふ)、[例] His hat had a slouch over his eyes。彼の帽子の像は目深(鶏。) に垂れ下がつてみた(彼は帽子を目深に被つてみた)。 ● [俗] =8LOUCH-HAT. 不様(幕マ)な人。鈍漢。“ノロマ”、“ドチ”。 ● [臨」下手な人;下手な手際(暮、); ツマラぬ場所(普通に打消シに用ふ)。 「例] He is no slouch 彼は中々ウマいものだ ​It is no slouch. 決してツマラないものではない ​Wo slouch can do it 下手な手際では中 ​中出来るとではない。 ● 府向ける。垂れ下げる。 the eyes 帽子を目深に被る。 ● [俗] ス、器用にする。下手にやる。 事を下手にやる。 前屈になつて歩く又は立つ又は腰掛ける; シダラのない姿勢をする ​傭 ​ーslouch-hat・縁()がクニャクニャしたソフト(軟)帽 ​L向く;垂下する。 s1ouch'i-1y(slāutſili) dd 府向いて、ダラシなく。 sloueh'i-ness(sláutſines) n 府向いてみると、シダラのないと。 s1ouch'y(sláutfi) a ● (a) 嫡向きたる。前屈の ​(b) 垂れ下がりた ​る。 ● シダラなき、不手際なる。不細工益る。不器裁なる。 - s1ough(slau) n ● 泥土の深き沼澤 ​泥澤 ​● 一旦階れば再び脱 ​出し難き場所又は境選。“淵" [例] A slough of vice、悪徳の淵. ーthe slough of Inespond “絶望の淵"(Bunyau の ​Plgrim's ムProgress 中に記したる罪悪に充ちたる泥澤); 絶望落騰の境遇 ​slough(slAf) n ● 蛇が脱(")ぎたる皮。脱殻(落象) ● 【露】活組 ​織より脱落する死肉、痴(烈数)・ 蝶(鷲)く。脱ぐ。捨てる ​棄却する。脱却する ​ー ​vi ● 脱 ​け落ちる。剥落する ​● 蛇冠(鷲)ける。脱皮する ​脱殻する。 [米] (a) 草原(Prairie)中 ​(b) 河遷又は湖逸の沼地。 s1ough; sleW; slue(slu:) n・ の凹地(天然の排水地たるもの)・ slough'y(slāui) a 泥澤の ​泥澤ある。泥土深き ​ブクブクしたる。 s1ough/y(slAfi) a 脱殻の ​脱痴の ​死肉の、死肉の如き。脱落する。 S1o-vak"(slowak slóuvack) n (a)スロヴァク人(ハンガリーの北西部 ​●㎡ 2"Z。 [例] To slouch the hat over [例] To stouch one's work 仕 ​*ー ​び○。 *ー ​?"Z. モデヴィア及びボヘミア等に住むスラヴ種の人)・ (b) スロヴァク語・ Q. ス ​ロヴァク人の; スロヴァク語の。 S1o-vak"1-an(slovakion) a スロヴァク入の ​ー ​n スロヴァ ​S1O-Vakſish(slav*ki」) a スロヴァク人の。スロヴァク語の ​Lク人。 slov/en(sliwn) n・ 身装(寿り)のシタラない人 ​ジタラクなる人。無性(Zr2) なる人、不規律なる人・ S1o-vene”(slavi:n) n (a) スロヴィーン人(オーストリアの ​Styria, Carinthia ユーゴースラヴィアのCarniola 地方に住むぶ万ヴ人)。(b) スロヴィ ​ーン語。ー ​a スロヴィーン人の。 - S1o-ve'ni-an(slevi:Ilion) a スロヴィーン人の; スロヴィーン語の。 スロヴィーン人; スロヴィーン語・ 「律なるE. slov'en-1i-ness(slAwnlines) n・ シダラないE ジタラクなると、不規 ​シタラなく、ジダラクに、無性に; 不規律に ​Lる。 s1ow(slou) a ● 遅き ​ノロき、遅々たる。緩漫なる。「例」 A slouſ steamer。速力の遅い汽船 ​A stou rnessenger。蓮い使者 ​A sſou fire 緩火(g") Slou and steady wins the day 遍くて ​着質なれま(急がず息まずぼ)勝を制する。 e 徐々たる。潮次の ​[例] Slou development 潮衣の獲達 ​Slou change 潮次の愛化 ​Slocu convalescence 潮衣の快窓。 ●後れたる(時計にいふ) {例] The clock is stou 時計が後れてるる. My watch is five minutes slou 私の時計は五分後れてるる. * p2。 ㎝ (ul. SLOW-BELLY 1485 SLUTTERY @ 早まらざる。慎重なる。容易にせざる。荷もせざる ​[例] To be slcu to take ofence、容易に立腹しない ​He that is slou to wrath is of greatunderstanding (Proo.)怒を遅くする者は大なる知識あり(聖壱). ● ノロき。 重々 ​「霧葉) しき。 鈍き, 遅鈍なる。 魯鈍なる。 [例] To be slouſ of wit 智蓋が鈍い。 O foolish men, and slou of heart to believe (Litke) ああ患にして信するに心鈍き者よ(聖警) I arn Slou of speech, and of a slotu tongue (Ec.)我は口重く舌重き者なり(聖密). For I am stou of study (SHAK M W D.) 予(g)暗記(経)え ​ると選ッこいだから(坪内)。 ● 遅疑する。愚園々々する。延潤益る。「例] He was not slou to take advantage of it 彼は逸早(魚)くそれを利用した。 ● 時葛のかる。マタルッコしい。 [例] Asſou task マダルい仕事 ​A sfou track マダルッコしい(早く走れない)路 ​○ 活気のない。面白くない。不活淡なる。「例] A stou village 活気に ​乏しい村・ A stou evening 退屈な夜 ​A Slou garne 面白く ​ない勝負(多寿)・ A stou book 面白くない書物. He was sioto in company。彼は皆の人の中でシリゴミしてみた ​The entertainrnent was voted Slou 篠興は皆の人が面白くをいと言つてるた ​The angling is a very stou arnusement to persons of active habits・活動 ​家には釣魚(常)などは面白くない遊だ。 遅く、遅々と、徐々と、後れて ​[例] Please read Slouver. モ少しユックリと讃んでくれ ​My watch goes slou 僕の時計は後れる。 速度を緩(溢)くする。遅くする。後らかす。 ー ​ri ● 速度が緩くなる。遅くなる。後れる(往々 ​up又はdoton を件ぶ)。 ● 活気がなくなる。タレる(往々 ​doton を件ぶ)。 一by siovv but certain degrees. 徐々と面かも確賞に ​ー ​alov and sure 徐々と面かも確質に。一slovv mmarch 徐 ​行進(葬列軍隊の) 一slow anusic 徐行進曲。 s1owſ-be1”1y(slóubeli) n 瀬情なる大食漢。無性者。 slow'ーcoach”(-koutſ) n 後れる入又は後れたる(思想法ど)人 ​遍鈍 ​slow'一gait/ed(-geited) a 歩みの遍き。 L漢。“ノロマ". slow/ーgo"ing(-gouip) a ● 歩みの遅き、行動の遅々たる。ノロき。 ● 悠長(リッ)なる。ノン気なる。 slow”ーhound”(-haund) n =SLEUTH-HOUND。 slow'Iy(sléali) ad ● 遍く。遅々と、徐々に、マダルく。(SLow a. 各意義姿照)。 ● ヤウヤウにして、辛うじて。 slow”ーrnatch”(slóumaetſ) n 徐々に燃える一種の火縄 ​導火索 ​slow”ーrnov"ing(-naturvip) a 動き又は歩みの遅き、行動の遅々た ​● びZ. slow'ness(sléunes) n 遅きと、緩漫;遅鈍。魯鈍 ​Lる。 s1ow'ーwit”ted slóuwited) a 智慈廻りの遍き、運鈍なる。魯鈍な ​slow/ーwoPrn”(-wa:m) n. sloyd(sloid) n SLOIDを見よ。 slub (slAh) 磐 ​粗紡子(紛績準備として寛く搬りたる綿又は毛)。 粗統する。 slub/beP(slAba) ot ● イイ加減に或はゾンザイにする又は行s、勾々に ​ヤッツける ​● 汚損する・ ー ​pi イイ加減に行る。ゾンザイなどをする。 slub/bin宮(slAbiり) n 粗紡; 粗紡子(Slub)・ 一slubhing-nanchime 粗紡器械. slUldge(slAd3) n ● 沈泥(河底,水底の)。泥澄(下水等の)。ドガドロ. ● 泥土。混水、泥雪 ​泥氷 ​● 競泥。 「ケにする。 ● 泥土を塗る; 泥土を填(露)る; 泥土を凌(繋)へる。 ● 泥タラ ​sludg'y(slAd3i) Q 泥土の ​泥土に似たる。泥土より成れる。泥氷より成 ​slue(slu:) 72. SLOUGH の項を見よ。 1れる。 slue;slew(slu:) pt グルリと廻はす。ヒネる。轄向せl.める(車髄又は身 ​豊などを)・ [例] To slue oneself round、グルリと豊を廻はす。 ー ​vi、グルリと廻はる ​廻轄する(車豊又は磁石の針の如く)。 グルリと廻はすと又は廻はるど。廻轄。 slued; slewed(slu:d) a [俗j少し酒に酔ひたる。微酔機嫌の ​slug(slAg) n ● 【動】 虹験(禁) ● (a) =SEA-SLUG (b)銭器 ​ニ ​BLINDVVORM。 見る。 鶴エリリ ​○ſ. 鶴リエ ​?"t. = 22。 蜂(Sawfly)の幼器。ー ​of 庭園の描鯨を退治する。虹験狩リする。 slug n ● 不正形又は長楕圓形の弾丸。ザラ弾 ​● 強子(Slung- Shot 又は其重量 ​● 【印】 {a) 填物(塁対)に用ひる鉛片. 干語)を一本に鋳込みたる鉛版 ​(c) 植字者が自己の植字のシルシとして偲りに ​組み込み置く記競ある鉛片 ​(d) 上記の鉛片を組み込みたる植字者 ​[例] Who is slug 7? 7 の鉛片は誰か? @金脇の小片又は小塊。 ー ​pt ザラ弾を装填する。ーー ​vs、銃腔を通って愛形する(盟丸にいふ). slug n [俗]強い打撃又は殴打。痛打(拳固等にての)。 ー ​nt & pi [俗] ヒドく打つ、無茶苦茶に打つ。露打する。 slug'ーa-bed”(slAgabed)f n 瀬情漢。ナマケ者、就寝坊. sluggaPd{sl巫99d) n 瀬情漢 ​サマケ者。無性者。 ナマケる。 瀬情なる。無性なる。 s1uggeP(slAgo) n [米]強く打撃する入・ sluggish(slAgiſ) a ● 鈍き、鈍重なる。重くるしき、遅鈍なる; ノロ ​き、還々たる、緩漫なる。 ● ナマケる ​瀬橋なる。無性なる。 s1uggishー1y(slAgifli) ad 鈍く、遅鈍に、無性に ​sluggish-ness(slAgiſnes) n 鈍きと、遅鈍。無性。 sluice(Slu:s) n ● (a) 本門戸 ​水門、水闘, 塩(霧). (b) 一行(若 ​●ー ​ぴ型。 也) 導水 ​樋、導水溝、排水溝、水門路(Suiceway) ● オk門に堰止せらるいオk, 堰水; 水門より出る水流、逸水 ​● [探鉱】洗鎮縫 ​@ 出ロ(写テ)。 源(経) @ 「俗]顔又は身髄を洗ぶと。 ー ​ot ● (a) 水門(又は水闘又は導水溝等)にて流出せしめる。(b) 開 ​方攻する。放出する ​● 樋にて水を注ぐ又はかける(人又は物に); 水門を開いて ​灌漑する(土地に) ● (a) 水門の水を放ちて流す又は運搬する。(b) 樋水 ​にて洗蘇まる(砂金等を)・(c) 水を流して掃除する(下水等を) @ 水門(水 ​闘、導水溝等)を附ける。 * pi オく門(又は騒等)より流れ出る ​流れ落ちる。流れる。 sluice'ーgate”(slü:sgeit) n オk門戸、本門r 寝(讐)・ sluice”ーValve”(-vaelv) n 水門戸 ​阻水競。 sluice"way”(slü:swei) n 導水溝、水門路 ​sluic^y(slü:si) a 流出する。流下する; 浦然たる(雨など); 需れたる。 s1um(slAm) n ムサクルしい裏町(察委); p7 貧民窟、細民部落 ​ー ​bi 貧民窟を破察する(好奇心又は慈善心又は研究の目的等にて); 貧 ​slum n [臨} シチュー煮の食品・ L民窟に入つて住居する。 slum"beP(slAmba) bi ● 眠る。マドロむ、微睡する ​● 眠るが如く ​静止する、活動せずにみる。銀止する ​● 静かに流れる(河水にいふ)・ イイ気持に寝入ると、睡眠。静眠; 翻止。 一siumber-sunit =PYJAMAS. ーto slummmber aいvay.眠つて ​s1Ulm/beP-eP(slAmbora) n 眠れる人; 活動せざる人・ L過ごす。 slum"beP-ing-ly(slAmbarigli) ad 眠りて ​ウトウトして; 眠れ ​るが如く。ボンヤリして、静かに、不活渡に; 瀬情に. slurnſbePーless(slAmbales) a 眠らざる ​眠るとの出来さる・ slum/ber-ous(slAmboros) a ● (a) 眠らせる。眼がらせる。催眠 ​の ​(b) 眠がれる ​睡気のさしたる。ウトウトせる。(c) 眠れるが如き、領止せる。 翻なる。 ● モノウゲなる。瀬橋なる。 が ​slum/ber-ous-ly(slimberesli) ad 眠むたく。ウットリして、モノウ ​ゲに、静かに ​(SLUMBEROUS a 各意義姿照)。 slum/beP-ous-ness(slAmbarosnes) n. slum"bIPous(slāmbras) a =SLUMBEROUS. Lると。 slum'gurn(SIAmg9m) n 蜂高(2委)より蜜盤を探りたる後の残留物。 slum'rneP(slAma) n 貧民窟願察者。 slumfrning(SIAmil) n 貧民窟硬察. slum/mock(slAmek) wt [俗] 食り食る。ー ​pi. 無暗に行動する又は話をする。 s1Ulm'rny(slAmi) a 貧民窟の、貧民窟の如き、ムサクルしき。 slump(slAmp) n・ 一鑑(装はメ)の数又は量 ​園塊。 一器にする。一括する。一括して考察する。 「一園として、 ーlry or in (the) slump; im a slump. 一纏にして、一括して。 *ー ​ſ2。 ウットリせると; 静かな ​ヘマに且つ ​- 2"Z。 slUImp n・ ● 落ち込むど。階るど。昭落 ​● 崩壊、瓦解。倒潰(事 ​業等の)・ ● 暴落(物債等の)。“瓦落(雰)”。 [英方] (a) 沼地 ​(b) 穴に墜落する音。 ● 落ち込む、昭る。陥落する。 ● 崩壊する。瓦解する。潰(*)れ ​る。潰敗する; 暴落する(物質など)。 slung(slA0) り ​SLING の過去及び過去分詞 ​slung'ーshot”(slADJöt) n 金盛又は石などの強子(皮紐又は鎖などの ​先端に附し武器として用ひるもの)。 slunk(slADk) SLINKの過去及び過去分詞. sluP(slo:) ot ● ケけす。クサす。謙愛する ​● 軽々に又は多j々に湾ます。 イイ加減に湖塗する、不分明にする。露蔽する。 [例] To slur a fact 事 ​質を曖昧に湖塗する。 ● 一の音と他の菩とを滑(妄)らせて不分明に獲音する。一の綴と他の綴とを窃け ​= 7 E. て不分明に書く・ @ 【音】連結線をつける; 連結線通りに滑かに歌ふ又は奏 ​する ​● 【印】ッレしめる(印刷する字面を) ● 塗(委)りて汚(器)す。汚す, ケチをつける。“[例] To slur the honour of a spotless family. 潔白な家門の名豊を汚す。 ー ​cz. ● 【印】ズレる。 ● 引きズレる(足など)。 n ● 汚(")。汚黙 ​恥辱、環(数)。ケチ、中傷。謙致 ​[例 ​To throw a Stur on one's narne、人の名にケチをつける ​To cast sturs upon one's friend 友人に環をつける。 INo slightest Stur can rest on the survivor 生残った人には少しの恥扇も有り得ない。 It is no slur upon him to say that さう言ったとて彼の環にはならぬ。 ● 【印】 ヨゴレ ​ズレ ​● 【音】 連結線。 【音盤】 弱き沼骨(&)リ。 sluP"Py(slóri slAri) n 灰泥、泥液、磁石(。シ)の研液(。). slush(slAJ) n ● (a) 水が交(。)つてグシャグシャしたる雪、牛融(露)の ​雪 ​(b) ドロドロの土。軟泥 ​● (a) 脂油性物料 ​恋尉にて遺棄する脂 ​性物料(船内にては橋 ​帆桁等に塗布す); リ骨物料 ​(b) 【機】 白鉛石 ​疲(鋼露等のサビ止に用ひる塗料) ● [俗] 愚かなる感傷、愚かなる感傷的 ​談話又は文章、クダラない愚痴(写). ● 脂油幽物科を塗布する; 白鉛石灰を塗布する。 ● 腰泥を填 ​充する(普通に ​"p を件&) ● (a) 泥水菱接ねかける。(b) 水を荘けて洗ふ ​ー ​vi バシャパシャして行く。 slush'y(slAJi) a ● 牛融雪の ​混雪の ​ドロドロの、グシャグジャしたる。ヒ ​ショビショしたる ​● 本ッポき(飲料など)・ ● 愚かなる。クタラぬ(談話など). s1ut(slAt) n ● ジタラクなる(身装又は品性等の)女。タラシッない女、社 ​漏(富ッ)なる女、蓮葉女 ​● [霊域」 女児、女子 ​● 牡大(#z). slutſtePーy(slAtori) n・ ジタラクなるE。タラシのないと。 = t'ム。 SLUTTISH s1Ult”tish(slAtiſ) a ジタラクなる。タラシのない。不豊裁なる。 s1UIt'tish-1y(slátiJ1i) ad ジタラクに、タラシなく。 slut'tish-ness(slAtiſnes) n ジタラクなると、タラシのないと。 s1y(slai) a [SLY/ER SLI'ER: SLYEST SLYEST] ●コスき、ズル ​き、獲帰なる。獲癒なる ​● 人の悪い。イタツラをる。 ● (a)秘密の ​内誇 ​の ​(b) [闘] 密造の(飲料など)、密資の、不正の、違法の、 一mpy (or on upon under) the sly 蔵密に、内誇にて、コッ ​ソリと。。一sly dog 内誇で事をする人・ sly”boots”(sláibu:ts) n [俗] 獲滑なる人。スルい奴(小児、動物 ​sly/1y(sláili) al コスく ​ズルく、獲帰に、コッソリと。 し等にいふ)・ sly”ness(sláines) n コスきど。獲滑。 slype(slaip) pt [蘇] 剥ぎ取る ​剥除する。ー ​bi 零(忍)れ落ち ​slype n [英] 通廊、廊下(殊に教曾堂より別院に通する廊下) Lる。 smack(Smaek) n ● 風味、香味、味(g)・ [例] To have a smach of ginger。生差(")の味がする。 It has a smach of the cask in it、極の香がする。 ● 気味、臭味。気分 ​[例] A Smack of bravado 暴慢な気分。 A smach of the Puritan。清教徒の臭味。 ● ー賞 ​(鶏 ​。一口 ​(楚), 少還・ [例] A Sniach of liquor. 少しの ​飲料 ​A smach of knowledge 少しの知識. ー ​'i、味がする。風味(又は気味、臭味)がある(普通に ​ofを件ぶ) 「例] The wine smaching of the cask、極の香のする衝盤筋酒。 His rnanner smacked of pride。彼の態度には高慢の気味があつた ​His talk smachs of the sea。彼の話は海臭い(船乗リらしい)。 srnack n ● ピシャリと響く音(舌打チの音、鞭で打つ音をど) ● 接 ​吻、キッス(殊に音する程の) ● ピシャリと普する程の打撃、強打 ​[例] To get a smach on the face. 顔をピシャリと打たれる ​He hit me a Smach upon the shoulder 彼は私の肩をビシャリと打つた。 ー ​of ● ピシャリと音させる(唇又は舌などを) 舌打チして味ぶ ​● ピシャ ​リと常てる(鞭などを)。ピシャリと打つ、強く打つ又は叩く・ ● 接吻する。 ー ​pi ● ピシャリと音する。ピシャリと打つ又は打ち営たる。 ● 舌打チする。 接吻する。キッスする。 [俗」 ピシャリと,・ハタと ​ピッタリと。マトモに。 smach on the nose。チャウド彼の鼻に中った。 ーto sminck one"s lips over 賞味する。試味する。営試する。 ーwvith a smmack 舌打チして; ピシャリと。 smackn・ ●一種の帆船 ​● [米]船底に急槽を設備したる漁船。 smack'eP(smake) n [盛] ● (a) 舌打チする人、接吻する人 ​(b) 音する程の接吻; ピシャリと音する打撃 ​● ステキな物; [米副]弟(版)。 smack'ing(Smakib) pa ● ピシャピシャ音する; 勢よき(風にいふ)。 ● [英方] 巨大なる。ー ​n・ ピシャリとい盗音。 Esmacks'man(smaksman) n・ 頓船(Stnack)の水夫又は船員。 Sma1-kal'clic League(smaelkaldik li:g) n シュマルカル ​デン同盟(LEAGUE OF SCHMALKALDEN姿照)。 Esma11(Smozl) の ​● 小さき(形髄など)・ [例] A small house。小 ​さい家・ A Small man。小さい人・ A Small river 小さい河 ​A small rain 艇雨・ ● 小さい(数 ​量 ​償格。時間 ​程度など) 僅少の ​[例] A small number・少数 ​Asmall company of men。小勢の人。A Smatſ distance 短距離 ​A smail space of time。少許の時間 ​Small debts 小ロ資債(英國にては ​County-court の管理藩の下にあるものをい ​る)・ Asmall fortune 僅少の財産。 ● 比少の、聖地細の。環々たる。ツマラぬ ​「例] A small fault 墜細な過 ​失 ​A Small rnatter。墜細な事件 ​A Small talk、ツマラぬ談話(世 ​間話ジ)・ 少しの(打消し又は殆んど打消しの意味にている)・ [例] Without the smallest doubt 少しの疑もなく・ No smalf stir 一方ならぬ(大愛 ​を)騒ぎ ​He has small Latin、彼はラテン語を殆んど知つてはみない。 To pay Small attention 殆んど注意せぬ ​And smalſ blame to him. 面かもさして彼を答めるべきでない ​And Small wonder 面かもさして異と ​するに足らぬ。 ● 小さい(人物など) ケチな。卑劣な ​副々たる ​[例] A man of small character 小人・ A small nature ケチな根性をもつた人 ​Srnall conduct、卑劣を行 ​It is small of him to remind me of it. 其事を今更私に気附かせるなんて彼はそんなケチな奴なんだ。 ● タイしたとのない。午凡な ​[例] A Small poet、卒凡な詩人。 ● 小身の。下級の、微践の ​[例] The King made a feast unto all the people that were present in Shushan the palace, both great and Small (Esther) 玉は王の宮シュシャンに居る大小すべての民のた ​め酒宴を設けたり(聖翌). ○ 小規模の ​小仕掛の ​f例] a smalſ tradesman 小商人・ ● 小さき ​韻き ​低き(音盤にいふ)・ 6 淡(霊)き ​水ッポき(酒にいふ)。 ● 小さい撃で、低盤にて ​● 細かく、コザコザに。 ー ​n ● 小さい部分、細小部分 ​● 小さい物、少量 ​● pl (a) =SMALL・CLOTHES (b) 三百呪以下の小荷物(露道の) (c) 粉炭, 粉露 ​pl [オックスフォード大學] 小試験(Responsions をいふ)。 ーln a smaII way (1) 小規模にて。小仕掛にて ​(2) 小さく、質 ​秦に ​身をオトして ​卑下して ​一編mall change 小銭(器=)・ ー ​ー ​dd. [例] It hit him = ad. 1486 SMASH small craft (1) 小船舶 ​小舟(小型の船の総稲)・ (2) 小事物。 小人物。一small faimily 小供の家族、男女の小供、一small poople 下級人民, 凡民、聴民。ーthe samall of the back・ 腰の背部、弱腰。ーto reel gmall. 肩身の狭い思をする。気がヒケる。 sma11/age(sm6:led3) n 【植】野生のセレリー(Celery)・ srnal1/-elothes”(sm5:1klbuöz -klouz) n pl 牛ズボン・ sma11'ish(smö:liſ) a 稽小さき ​(SMALL a 各意義参照)・ srma11”ーrnind”eci(Sn15:lmainded) a 気の小さい。小心の。 sma11'ness(smö:lnes) n 小さきと。(SMALL a 各意義参照)。 smal1ſpox”(sm3:lpöks) n 【器】天然疲。 srnalt(stno:lt) n ● 紺青(器%ッ)硝子 ​● 花紺青(継青硝子を粉 ​末にしたる縮具)又は其色。 srnalſtine(smö:ltain) n =SMALTITE. smalſtite(Smö:ltuit) n 【鱗】 磁コバルト競。 srna-Pag'dine(smoragdain) a 繰柱玉(Emerald)の ​緑柱玉 ​sma-Pag'dite(smerèpdait) n 【鱗】縁関石・ L色の。繰色の。 smaPt(Sma:t) vz. ● 逐痛を感じしめる。刺痛せしめる ​● [俗] イキ ​に飾る又は装ぶ ​メカし立てる(up). oi ● ズキズキ痛む。刺痛する。[例] The cut smarts・切創(談 ​がスキズキ痛む ​My finger smarts 指がメキズキ痛みます。 ● 刺痛を起こす。[例] The plaster smarts 膏築でズキズキ痛む ​The blow smarted 打たれたのでズキズキ痛んだ。 ● 痛い思をする。痛く感する。痛心する ​[例] To smart with neglect. 怠慢であったのをヒドく悔(?)む ​To smart under disappointrnent. 失望の下に(失望して)痛心する ​The insult smarts yet in his brain。其毎辱は今尚彼の頭に痛切に感じてある。 n ● ズキズキする痛(*)。刺痛、疫痛 ​● 心の痛、心痛。苦痛, 悲痛 ​● イキな身装(寿w)をする人 ​イキな人 ​粋人 ​ハイカラ漢・ ニ ​SMART-MONEY。 a ● (a) スキズキ痛む。刺痛する。ビリビリする、(b) 痛烈なる。烈し ​き、強烈なる。ヒドき ​(c) 威勢よき、活気ある ​[例] A sniart cut of a whip。ズキズキ痛む鞭創(総委)・ A smart bout of toothache ー ​シキリの露痛. Smart spices. ピリピリする香料・ A smart sensation- ピリピリする感ジ ​A smart blow 痛撃。A smart rebuke 痛 ​烈な謎責 ​A smart exercise 烈しい運動 ​A smart skirmish. 烈しい小ゼリアヒ ​A smart breeze 陣々たる(威勢よき)軽風 ​He went off at a smart pace 彼は威勢よくトットと出て行った。 ● (a) 機敏なる。幹側なる。ハシコき、カシコき(善悪雨意味にいふ)・ (b) 小利 ​ロなる。生意気(露喜)なる。(c)如オのない。抜ケ目のない(善悪雨意味にいふ)・ (d) 巧妙なる。ウマい ​[例] A smart debater 機敏な討論家・ A smart lad. ハシッコい若者 ​A smart device、利口な考案・ A smart retort. ウマい(痛快な)返答 ​A Smart saying ウマい言事 ​奔)・ Smart dealing・コスい庭置・ - ● 気の利いた。 イキな, ハイカラな, シャレた。 営世風の。 立派な ​(入。 身装, 物, 事等一般にいる)。[例] A smart hat イキな帽子・ Smart clothes. 小イキな衣服・ A smart garden シャレた庭 ​A smart coxcomb。 ハイカラな身装をしたシャレ者。Smart people ハイカラな人々・ The smart set of London、ロンドンのハイカラ連 ​Showy and expensive but not smart。派手で又高慣のものであるが併し不羅である。 多くの(数、量など)。多大の ​[例] A Smart crowd of people. 多勢の人・ A smart price。高質 ​A smart distance 遠距離。 ● [方]良健康なる。批健なる ​[例] I do not feel very smart this surnrner。私は比夏は身豊が鈴り勝れない。 ーright smart。多数、多量。ーto smart for. … の返報と ​して痛い思をする。ヒドい目に遇ふ ​罰(写)があたる ​[例] I'll make you smart for it、その返報として貴様をヒドい目に遇はせてやるぞ(愛えてるろ)・ You shall smart for this、比返報としてヒドい目に遇ふぞ(愛えてみろ). srna Pt/en(stnd:tn) ot イキに飾る又は装ふ ​メカし立てる(up)・ イキに身装(毒o)を装ぶ ​smaPt/1y(smd:tli) dd ● (a) 烈しく、ヒドく、キツく。岐酷に ​(b) 威勢よく。キビキビと、恐速に ​● (a) 巧みに、ウマく・ (b)イキに、シャレて、ハ ​イカラ的に、営世風に ​小締麗に ​(c) 小利口に、生意気に ​smaPt”ーmon”ey(smd:tmAni) n・ ● 【法】損害償金、賠償金・ ● 解約賠償金、免役賠償金。身代金(器翁)・ ● [英]貧傷兵扶助料, 雇人負傷手富金・ 免役料。 * ● ズキズキ痛むと、疫痛 ​● 酷烈, smaPt'ness(sma:tnes) n. - ● キビキビせると、活気あると ​@ イキなど、ハイカラなると、小締麗なる ​リ㎝ ひi・ 岐烈。 注、清楚 ​● 機敏なると。如オなきE・(SMART a。各意義姿照)。 smart"weed”(smd:twi:d) n・ 【植】(a)ポントクタデ・=commd smartweed (b) ミッタデ・ =water-smartweed. smash(smaeſ) ot ● (a) バラバラに破推する ​粉砕する ​(b) 打ち演 ​(*)恋す。押し潰(*)玄す。メチャメチャにする ​(c) 打ち営て、破催する。コナゴナに ​なる程に投げつける。タタきつける ​[例] To smash a window、窓を破 ​推する ​To smash a door in 戸を押し破る ​To smash a lock off、錠をタタき切る ​To smash a hat flat 帽子をペシャンコに押し潰 ​恋す ​To smash a hat down over one's eyes 被つてみる帽子 ​を目の上までタタき下ろす ​To smash an object against a post. 柱に物をタタきつける。 SMASHER ● (a) 打破する。(b) [臨防] 破産させる。潰さす。(c) [露]メチャメチャに ​打フ。強打する ​(d) 【庭球】 上手(霧”)より強く打ち下ろす(球を) 「例] To srash the enemy、敵軍を撃破する ​To smash a theory 學 ​説を打破する ​To smash one"s prospects。人の前途の望をガチ壊す。 To smash a bank. 銀行を演。す ​To smash a person in the face 人の顔をメチャメチャに殿(2)る。 ー ​vi ● (a) バラバラに暖れる。微塵になる。(b)打ち営たる。ガッツかる。衝 ​突する(破壊する程に)。(c) 潰れる。破産する ​●[英臨J履貨(露)を使ふ ​ー ​n ● (a) 破推、破壊、粉砕;衝突(破推する程の)・ (b) 破産, 倒産、倒潰(事業などの)、潰露、メチャメチャ ​● 破揮する音響 ​● 猛烈 ​なる打撃又は攻撃. @ 【庭球】上手より球を強く打ち下すE スマッシュ ​@ 砂糖・薄荷水・氷等を混じたる酒。 ー ​atſ 破搭して、破壊する程に、ドンと ​[例] The express went smash iáto a freight train、急行列車はドーンと貨物列車に衝突した。 ーio go to smnash 破壊する。倒壊する。潰れる。破滅する。 リsmashſer (smaſe) n ● (a) 破搭する人・ (b) 破推機、歴控機。 ● [臨」 (a) ステキな物。亘大物 ​(b) 相手を閉口させる程の返答又は議 ​論 ​(c) 大打撃 ​(d) ヒドい轄倒(記") ● [露] 賢貨を使ふ人。 smash'ing(smaſiり) pa ● 破推する ​粉砕する。打ち倒す、打ち遺 ​ふす。非常にヒドい ​● [俗]勢力ある。有力なる。強烈なる。強勢なる ​盛ん ​なる。 ● [節] 亘大なる。ステキなる。 ーsmashing mmachine 腰探機(製本用の)・ 「車の)。 smash”ーup”(smaſAp) n [俗] 破砕、粉砕 ​; ヒドい衝突(殊に汽 ​Smatch(smaetſ) vt. 味&・ ー ​vd. 味がする。風味がする。気味が ​● 味、風味。気味 ​● ナマ牛可の知識. Lある。 Smat/teP(smate) ot ● よく知りもせずに言ふ又は話す。 ● 表面の ​み學ぶ、ナマカジリする。ー ​pt ● よく知りもせずに言ぶ又は話す; 浅薄な ​とを言ふ、浅薄な知識を有する、ナマカジリしてみる。 ● バラバラに破壊する。 ー ​n ナマ牛可の知識、浅薄な知議。ナマカジリ。 「牛可通。 smat/teIP-eP(smaetara) 7 浅薄な知識を有する人 ​サマカジリの人。 smat/ter-ing(smatoriり) n 浅薄なる知識, サマカジリ。 smeaP(slnia) vt ● 塗る。塗布する ​● (a) 塗抹する、抹殺する。 (b) 塗り汚す、汚す(名響等を)・ (c) 擦りつける ​コスる。 ● 【製陶】振獲 ​性科地薬を塗布する。 @ 俗悪に彩色する ​●甘 ​油を塗る(Anoint)。 ● 油ジミ、シミ。ヨゴレ、汚黙 ​● 塗布する又は塗布されたる物。 ーto gmear away or out 塗抹する。抹殺する。 smeaP1-ness(smierines) n 油じみたるE 油にて汚れてあると。 smeaPy(sniari) a (a)脂油(g")性多き、物をヨゴず、ベトベトせる。 (b) 油じみたる、油にて汚れたる。ヨゴれたる。 「に用ひる)。 smee^tite(sméktait) n 泥土の一種。繰粘土(油ジミのシミヌキ料等 ​srned'clum(smédam) n [蘇] ● (a) 粉末姿芽(房"); 税末。 (b) 粉露。粉炭 ​● 血気盛んなると、毎数提。 smeek: smeik(smi:k) v & n・ [蘇」=SMOKE。 「る。 smeek'y(smi:ki) a [蘇] (a) =SMOKY (b)強き臭気を有す ​smeg'ma(smégme) n [pl -MA-TA(-meta)] ● 【生理】皮脂, 堺脂 ​● 石磁性物料、軟膏性化粧料。 「窓性の、洗濯篠用の。 Esmeg一mat/ie(smegmatik) a (a) 皮脂の。皮脂性の ​(b) 石 ​配rne11(smel) ot [SMELT、SMELLED ; SMELLED] ● 嗅(")ぐ。 嗅いで見る ​[例] Smell it to see what it is 何であるが香を嗅いで ​御資なさい ​I sneft it to see if it was high プンと香がするかどう ​か嗅いで見た。 ● 香で知る。嗅ぎ愛る。嗅知する。「例] I smell sulphur 硫黄の香がす ​る。 T smell cats 猫の香がする ​The horses sneft the water a mile of 馬は一胆も手前から香で水のあるのを知った。 ● “喚ぎ出す”、“嗅ぎつける"。探出する。探知する(往々 ​otdを件ふ) [例] To smelſ out a secret。砂X密を探知する。 ー ​vi ● (a) 香を有する。香がする。香がしてるる ​(b) 悪い臭がする。腐 ​った臭気がある。臭い。[例] To smell sweet。好い香がする。To smell of smoke.、姻の香がする・ A rose that does not smell 香のし ​ない薔薇(2)・ This egg snells。比玉子は臭い(腐つてるる)。 ● 臭味がある。気味がある、クサい(of) [例j To smell of nepotism. 自分の縁者に依伝最貧(リキ)する気味がある。 「とが出来るか? ● 香を嗅感する。嗅愛を有する。[例} Can fish smell ? 魚は香を嗅ぐ ​@ 香を嗅ぐ。香を嗅いで見る(of al) [例] Smell of this rose 比蓋 ​蓋(g)の香を嗅いで御覧なさい。 ●様子を嗅いで見る、捜(")がして見る、捜がし延はる ​[例] He smelled al1 about, but discovered nothing。彼は所々方々捜がし廻はつたが ​何も見付からなかった。 ー ​n ● 喚感 ​嗅覧 ​[例] A fine sense of smell 鋭敏な鳴 ​愛 ​Agreeable to the smell 喚畳に快感を興へる(好い香のする)。 e 香、香気;臭気、悪臭 ​[例] The smell of a rose 蓋蔽の香 ​A sweet smell 好い香 ​A disgusting smell イヤな香 ​A close smelt ムットする香・ 「atit チョット香を嗅いで見る。 ●気味。気配(悠ィ) 形跡 ​香を嗅ぐと ​[例」 To take a smell 一smelling commlttee。「米俗] 調査委員舎。 sme11'eP(sméla) n ● 噴ぐ人; 臭ぎ捜がす人。捜索する人、探偵. e 香ぶ物. ● [露1 (a)鼻; pl・鼻孔・ (b) 鼻に加へる打撃、鼻打。 @艦振 ​魔毛(Feeler). *= 72。 ●= 92。 1487 SMIT ー=* sme11”ーfeast”(smélfi:st) n 警宴を漁(ſ)る人、招かれずして警宴 ​に出席する人。“アブラムシ". sme11'ing-bot"tle(smélibbbtl) n 鳴壊(喚鶏を入れる)。 smell'ingーsalts”(-sb:Hts) n pl 嘆整 ​嗅剤(気ツケ剤として用 ​ひる炭酸アンモニウムなど)。 sme11'ーless(smélles) a ● 香なき。無臭の ​● 嘆愛を有せざる。 sme11ſy(sméli) a 「俗]臭き、悪臭ある。 smelt(smelt) pt 吹分ける(議石を)、吹分けて探る(金露物を) 塔かす ​(金器を)・ pi ● 燃ける。 ● 金闘を燃かす又は吹分ける。 smelt rz 【動】 ウグヒの類. smelt o・ SMELL の過去及び過去分詞。 「競所又は其持主。 smelt^eP(stnélte) n ● 金露を窓かす人、吹分ける人 ​● [米]燃 ​smelt/ePーy(Sméltori) n 燃鏡所。 「外地;入口86,900. Snneth"wick(sné6ik) n 英國の工業都府; Birmingham の市 ​smew(smju:) n 【動】 鴨の一種。ウミアイサ、ミコアイサ. Smiſchov; Smi'chow (smi:kof) n チェコ・スロヴァキアの都 ​府; Prague の市外地; 人口50,000. Smi”1a-ca'ce-se(smailakéisii) n pſ 【植】 サルトリイバラ科・ smi”1a-Ca/ceous(smailskéiſas) a 【植】 サルトリイバラ科の。 smiſlax(smáilaeks) n 【植】 (a) サルトリイバラ; [S-J サルトリイバラ ​麗 ​(b) アスパラガス露植物の一種(南阿原産の鑑続植物; 現今装飾植物 ​として話國に栽培せらる)。 smile(smail) ct ● 笑顔にて表示する。ニッコリして見せる。ニコニコと… する。 [例] To smile one"s joy ニッコリして感しさを見せる(露lくて ​ニッコリする)・ To smile welcorne ニコニコ笑顔して釈迎の意を表する(= コニコして職迎する) To smile consent。英露として賛成の意を表示す ​る ​To snaile disbelief ニヤニヤして信じない様子をする。 ● 笑顔して除去する。笑顔に紛(喜)らかす ​[例] To smile one's careg away 笑顔して心配を紛(喜)らかす ​To smile up one's tears ニ ​コニコして涙をなくする。 ● 笑額して…に致す(in into,、out of等を件s) [例] To smile one into good humour ニコニコ笑顔して機嫌を好くならせる ​Hedoes smile his face into more lines than is in the new map with the augmentation of the Indies (SHAK T V) =ャ=ャ笑って碑 ​封印度働き豊")き足し焼新地リ筋だらめにしてみるのよ(リ) 。 ニコニコ又はニャニヤと笑ふ ​[例] To smile an ironical amile 皮 ​肉を笑顔をする。 To smile a forced smile。強いて笑顔する。 To smile a grim smile 気味悪くニヤリと笑ぶ。 tri ● 笑顔する ​ニッコリする ​ニコニコする、ニヤニヤする ​ニヤニヤして言ふ ​[例] To smile sweetly 愛らしくニッコリする ​To smile bitterly. 苦笑(誘雰ヒ)芳る。 To smile in one's face 笑顔する ​To smile all over one"s face 満面笑を港へる。 ●ニコニコして(喜んで、面白がつて、満足して)見る ​好意を以て見る。好意を見 ​せる。監獄待する(on upon at to 等を件る) [例] He smiled upon the little girl。彼はニッコリして其少女を見た ​Circurnstances seemed 電o smile on the project 色々の事情が其計書に好都合に見えた ​It is the duty of government to smile on undertakings that favour the industry of the people。人民の産業に利益する事業に好 ​意を持つのは政府の義務である ​May Heaven smile on our work. 願はく遼天が我等の仕事に幸せんとを ​● 冷笑する。軽観する(on upon, at) 「例] Tosmlle at the claims of him。彼の要求を冷笑する(素知らぬ顔をしてるる)。 ホホ笑む(物にいふ)、喜色を呈する ​秋然たる光景を示す。[例] Smiling flowers ホホ笑みたる(咲き初めたる)花・ Smiling spring。戒然たる春 ​光 ​All nature looks smiling and gay、天地萬物皆喜色を呈して ​● [米露] 飲酒する。曾飲する。 !みる(春の景色など)・ ー ​n ● 笑顔、微笑 ​党編、ニコニコ、ニヤニヤ ​[例] With a smile, ニッコリして ​She met his eye with her sweet hospitable smile. 彼女は愛らしく愛想のいへ笑顔で彼の目を見返した。 「春光。 ● 笑ぶが如き景色、喜色 ​[例] The smile of リpring 笑ぶが如き ​● 好意、恩悪 ​[例] The smiles of Providence、天恩 ​Tha smile of fortune 英子運。 [米副] 酒場にて酒をオゴると、飲酒、酒。 ーI should smile。「米羅]御九です。勾論です。ーto come up smilimg、英編として新たなる困難に立向る(拳闘者が新敵手を迎へる時の態 ​度よりいふ)・ 「なる。 smi1e'less(smáilles) a 笑顔せざる ​ニコニコせざる ​陰気なる ​陰爵 ​smi1/eP(smáila) n 笑顔する人 ​ニコニコする人 ​ニコニコしたる人。 Smi1es(smailz) n Samuel 〜 (1812-1904)スコットランドの著作 ​家; Self-Help 其他の著あり。 「放然として、楽しく。 sm11(1ng-1y(smáiligli) ad 笑顔して、ニコニコして、喜色を浮べて ​smi1/1ng-ness(smáilibnes) n 笑顔せるE 発編たると。 smiPch(sme:tſ) pt ヨゴす、汚す(物又は名響等を)。汚損する。 ヨゴすと、ヨゴレ、汚損、汚黙。 smIPk(smo:k) tt & bi 得意らしく笑顔する又は笑顔して言ä, ニタリ ​ニタリ笑ふ ​=ャリ=ヤリする ​エへエへ微笑する。ー ​n 得意らしい笑顔 ​smiPk'ing-ly(sm3:kipli) ad 得意らしい笑顔して、ニタリニタリ微 ​smit(smit) v SMITE の過去及び過去分詞 ​L笑lて。 a= 22。 SMITE 1488 SMOKE-CONSUMING 書rn Ite(smait) vt 「sMoTE sMrr; 8MrTTEN sMrr} ● 打つ。 蔵(露)く、殴(2)る。打撃する(道又は手等にて或る物を) [例] To smite an anvi 鐵床(?笠)を打つ(槍にて). To smite a drum. 太鼓を蔽 ​く・ To smite a harp in playing 堅琴を打ち奏でる(還く). To smite a person dead。人をタタき殺す。Whosoever smiteth thee on thy right cheek turn to him the other also (Matz.) 人もし政の右の類(総)をうたは左をも向けよ(聖書) こ ​● 打ち常てる、打ちつける ​[例] To smite「rhe hands together. 手を拍(察)く ​To smite the hammer upon the anvil 鐵床に ​総を打ち常てる(鐵床を提で打つ)・ Saul.…smote the javein into the wal (2 Sam.) サウル.….投協を壁に衝きたてたり(聖啓)。 ● 一撃の下に打ち切る。打ち放つ(of ou) [例] To amite of ona"。 head. 首を打ち落とす(物期ねる)。 ● 打ち負かす。 打ち倒す, 打ち殺す, 打ち滅ぼす。 撃破する。 [例] Surely they are smitten down before us, as in the first battle. (Jaz77cs) 彼等はまことに最初の戦の如く我等に撃ちや率らる(聖巻)。 ● 災害にて打撃する、稀に確らせる、ヒドイ目に遇はせる、[例] A city amitten with pestilence 疫癌で編された都府 ​A person smitten with palsy 願痺に確つた人・ The flax and the barley was smitten (Er.) 麻と大菱は選たれたり(聖啓)。 ● 折榴する。責める ​[例] His conscience smote him。彼の良心 ​は彼を責めた。 「例] ● (a)感に打たれしめる。感動する。衝動する。(b) 惚(*)れ込ませる。 To be smitten with hatred 憎悪の感に打たれる(憎らしく感ずる) To・ be smitten with amazement ビックリ仰天する ​To be smit en with a desire to go 頻りに行きたい心を起す。A cry Smote his ●ars 叫び繋が彼の耳を衝動した ​He was greatly smitten (with her)。彼は大愛に(彼女に)惚れ込んだ。 ○ 感づかせる。思ひ営らせる。 [例] The thought smote him・考が彼の ​胸に浮んだ ​The recollection smote his h3art 彼は心に思ひ富づいた。 ー ​vi 打つ。撃つ。強く営たる(on upon) [例] A sound smote on my ear 音が強く耳に響いた ​The wave smote upon the cliff 波は懸崖に打ちかつた ​The sun's rays smiting upon hirh. 彼に強く常つてある太陽の光線 ​And tne heart rnelteth and the knees smite together and anguish is in all loing (AYaham) ぬは消え膝は操(森)ひ腰には凡(S)て劇しき痛あり(聖書)。 ー ​n [俗] ● (a) 打つと、打たれると、打撃; 【クリケット】強打 ​(b) 愛情に打たれるE 惚れ込むと ​● 打つてかると、ヤッて見ると ​[例] To have a Smite at it ヤッて見る。 ーto smite hip and thigh。散々に打翼かす又はヤッツける。ー ​to smite with the tomague 散々に悪口芳る。 ■mit/eP(smáite) n 打つ人。打つ物。 国mith(smi6) n ● 鍛治師(殺")・ ● 金物(劉分細工師。筋職。 ーsmith's shop 鍛治工場・ ーrmith(smi6) n ● Adam 〜 (1723-1790) スコットランドの怒済塁 ​者; 序ealth of Wations (國富論)の著者 ​● ●oldwin 〜 (1823- 1910)英國の批評家; 歴史家;哲學者 ​● Joseph 〜(1805-1844) 米國の農夫; モルモン教の開祀; 暗殺せらる。 @ Willinnn 〜 (1709- 1839) 英國の地質塁者; “ムather of English Geology"として知らる。 ● Sir William Sidney 〜 (1764-1840)英國の海軍提督; ナポレ ​オン一世の大兵に封して ​Acre を固守したる勇将。 曾谷rmith”-DOP/IPI-en(stni6dörrian) n Sir Hornce Lock- vvood 〜 (1858- ) 英國の将軍; 世界大戦中英國の第二軍、衣い ​で東部亜那利加出征軍の司令官。 Ernith”eP-eens"(smiöerianz) n pl [俗』小片、既片 ​[例] To smash anything into smithereens コナゴけに粉砕する。 To knock the whole town to smithereens. 全都府を木葉微塵 ​に打 ​国mith'ePs(smiüez) n pl =SMITHEREENS. Lち塚 ​はす。 庭smith'ePーy(smi6er) n ● 鍛治業 ​● 鍛治工場 ​鍛治屋 ​鐵 ​物細工店 ​容mithſfield(Smi6fi:ld) n aンドン市の肉市場・ 「者。 8mith'son(smi6san) n James 〜 (1765-1820) 英國の化學 ​Smith-so/ni-an(smi6söuniall) a ジェームス・スミスソンの、スミス ​ソン鼻院の。 n. スミスソン塁院(ジェームス・スミスソンの寄附金によりて ​1846年米國ワシントン府に設立せられたるものにして、現時國立博物館に使用せ ​らる) =Sunithsoniam Institutlomm・ - 「蹴((alannine)・ リsrnith'son-ite(smi0senait) n 【鱗】(a) 菱亜鉛鉱 ​(b)異極 ​Srmith Sound(Smi0) n Baffin Bay の北端の海峡. Esrmith'y(smi6i) n ● 鍛治工場 ​鍛治屋・ ● 鍛治師・ 函smit/ten(smitn) p 8MITEの過去分詞 ​ー ​Pd (a) ま打た ​れたる; 災難又は病害等の打撃を受けたる。(b) 感動したる ​惚れ込みたる。 gsmock(smok) n (a) 婦女の着ける一種の下着、シミーズ(Chemise) (b) 小鬼に岩せる上ッパリ又はアガラヤ ​(c) =SMOCK-FROCK. ○ 上記衣服を着せる。 ● 壁線(著)を通して髪とる。壁にする。 Ernock'-faced”(smökfeist) a 額の青白い。顔ツキの柔弱なる。 smock'-frock”(-frok) n [英] 農夫又は勢働者等が着ける一種 ​の上ッパリ ​{普通に上牛部に髪をとる) (右瑞挿園姿照》。 「(霧o)・ 国mock'ing (Smökip) n・ 壁絵(菩)を通して愛取ると、蜂高形髪飾 ​=ー ​びf. smock'-m111”; -wind”m111 (sm5kmal: -windmil) n 頂部のみが風車輪と共に同轄する風車. * smok'a-b1e(smóukabl) a 喫畑し得べき、喫煙に適する ​* smoke(smouk) n ● 畑(筋°)、媒畑 ​● 畑択物, 決ー。 湯気@)、蒸獲気:畑霧、雲畑 ​麗畑 ​● 畑のやうに質豊 ​。 \ のない事物又リ消失し易リ物 ​[例] His schemes ended 。 『 リ ​) tn smohe.彼の計憲は畑になって仕舞った。 * 出 ​] *% ●喫畑 ​[例] Te have (ortake).asmote 一 ​』 。 服吸& He retired to the library for a smohe 闘 ​リ ​● [米臨」 (a) 葉巻畑草。(b)爆火(2)・ (c) 黒人。 (d)【野球】速度(投手が投げたる球の)・ ● pl 亜弟利加 ​西海岸に往々現はれる白濃霧(Harmattan を兆するもの)・ 彼は一服やらうと思つて書斎に引ッ込んだ。 ! ot ● 爆(後)べる ​イブす ​(a) クスボらせる。媒(窓)けさ ​Siociー ​せる。 (b) 香畑を充たせる。 斎(2) らせる。 (c) 爆製する。 爆臓 ​frock. まる ​(d)クスべて.….する ​(e) 焦(P)げつかせる ​[例] The lamp smohes the ceiling。ランプで天井がクスボる ​The wall is smohed. 壁が媒けてるる ​To smohe the temple 祀殿を蒸らす(耐殿に香を奨い ​て)・ To smo治e beef 牛肉を爆臓する ​To smohe bees. 蜂をクス ​べる(クスべて騒除する又は殺す) To smohe out a fox 狐をクスべて追 ​出す ​To smohe infected clothing 徽菌のついた衣類をクスべる(消毒 ​する)・ To smohe plants 植物をクスべる(害器や濁菌き除去するために)。 The porridge is smohed 弱(?)は焦げついてるる. e 喫畑する ​喫用する。喫する。吸ふ、フカす。「例] To smohe tobacco. 畑草を契(イ)む ​To smohe a cigar。葉巻をフカす。 To smohe a pipe パイプをフカす(喫煙する) To smohe opium。阿片を喫する。 ● (a) 喫畑して.…する・ (b) 喫畑して.…の状態に致す。[例] To smohe away one's time 畑草を喫して時間をツブす ​To smoke oneself sick 畑草を喫して胸を悪くする。 To smohe oneself into tranquillity 畑草を喫して気を落ちつける。 “喚(")ぎ出す"、怪しいと感づく(事又は人を)。ウスウス気づく、獲見する。 【例] To smohe a plot. 陰謀を嗅ぎ出す。 ● [副] 塵畑が立つ程に打つ又はハタく。ヒッパタく。「例] I'il smoke his jacket for him 彼の篤めにジャケツをハタいてやらう(彼をヒッパタいてやらうの ​@甘 ​ナガる、愚弄芳る。 L意)。 ○ 畑が立つ。畑を獲する。イガる。クスポる。[例] The cigaretts smohed unheeded in his fingers 巻畑草は顧みもされず空しく彼の指 ​間で畑つてるた ​The lamp smohes. ランプがクスガつて燃えてみる。 ● 畑に充ちる、畑る。[例] The room is smohing 室内が畑つてある。 ● (a) 蒸気又は水蒸気を獲する。湯気を立てる。(b) 慶畑を立てる ​水畑を ​揚げる(SMOKING pa 姿照) [例] The water Smokes conー ​tinually 水は絶えず水蒸気を獲する ​Fuddings smohed upon the board プチングは食卓の上でボーッポと湯気を立てゞぬた ​It rained incesー ​santly the whole night and they lay smohing and steaming. 雨は小止みなく夜通し降りしきつたそして彼等は湯気を立てか臨以轄(苦a)がつてるた。 @砂姻又は水畑を立てヘ行く、疾走する(along past 等を件ぶ)・ [例] The car smoked past 車が砂畑を立てへ通つて行った。 ● 畑草(又は阿片等)を飲む。喫煙する。「例] He smokes too much. 彼は筋途り畑草を喫み過ぎる ​Will you smohe ? 畑草を召上がりませんか? ● 燃える。燃えるやうに激獲する。[例] Ireland was still smoking with the embers of rebellion。アイルランドは尚ほ反露試の館斜燃で燃えて ​るた ​The anger of Jehovah and his jealousy will smoke against that rnan (Deut.) エボバの念怒("りと嫉妬(繋*)の火にれが上に ​燃えん(現聖書》 ● {俗」少し怪しいと思率 ​薄々感づく・ @ [俗]顎せられる。ヒドい目に遭ふ ​● [塁校蹴語] 赤面する- ● [豪臨] 急いで去る。高飛びする、遂電する。 ーa dry smolae [俗] 火のついてみない葉巻畑草又はパイプを口にクハへ ​てるると。ー○ape gmoke 南部亜邦到加にて敢用さる、劣等ガランデー ​酒 ​一rrom the smoke into the smother 盆々悪く ​(一難去つて更らに大難来る)。ーlike smmoke [臨] 畑のやうに、迅速 ​に、難なく。一mo stmok● vvitho!"t fire 火のない所に頃は立たぬ。 風説が行はれるには多少の根接はあるものだ、一on (n) smolse 畑立ちて ​打畑りて ​ーpur thaut in your pipe and smoice it 畑 ​管につめて吸つて御覧なさい。分かるかドウが考へて見よ。出来るならま我慢して見よ。 一smoke mulsance 畑害(工場等にて奨く石炭の)・ ーthe (big のr kreat) smnoke 「俗」ロンドン市。 * smoke'ーba11”(sméukbあ:l) n. したる弾丸にして畑にて敵兵を惑はすもの)・ 一種の球(Trap-shooting に用ひるもの). smoke'-be11”(-bel) n 畑笠(ランプ又は瓦斯燈の油畑を受けるやう天 ​キより吊下したる笠状物)・ srnoke”ーbomb”(-böm) n 【選】 獲畑弾(獲畑物料を装填したる爆 ​還にして敵を惑はす篤めに獲射し又飛行機にては信盟として投下す)、リ強羅。 smoke'-buIPn”eP(-13:ne) n =SMOKE-CONSUMER。 smoke-con-densfeP(-kendense) n 油畑洗溢装置。 smoke'ーcon-surn”eP(-kensja:me) n 燃焼不十分の瓦斯巻 ​究全に燃焼せしむる装置、消畑装置。 「の。 smoke-con-sum"ing(-kansja:mib) a 消畑の。消姻装置 ​画題 ​*りz。 e 【軍】畑還(獲畑物料を装頭 ​● 強躍丸が営たればポッと畑を獲する ​● 吸入剤を入れる球状器。 SMOKED 1489 SMUGGLE smoked (smoukt) pa ● (a)煙(好)したる; 爆製したる。(b) 媒也 ​にて汚れたる、媒(委)けたる ​● 畑色の、爆色の ​smoke/ーd Pied”(smóukdraid) a 爆したる、爆製したる ​爆蔵した ​smoke'ーeat"e P(-i:ta) n [俗] 消防夫 ​1る。 smoke'-he1”rnet -helmet) n 畑又は毒瓦斯等を防止する篤めに ​着けて頭中 ​(C.)。“畑頭中"、消防帽. 爆シ所、爆製所、爆蔵室. smoke'ーhouse”(-haus) - srzhoke'ーjack”(-d5ák) n (a) 畑突因を上騰する熱気流を利用し ​て災串 ​(。霊)を廻韓せしめる装置 ​(b) 機闘車の畑高の上に附加したる可動畑 ​smoke'1ess(smóukles) a 畑を獲せざる。無畑の ​L筒. srnoke'1ess-1y(sm6uklesli) aſ 畑を獲せずに、無畑にて ​srnoke'1ess-ness(sméuklesnes) i 煙を獲せざると、無畑・ srnoke'ーplant”(smóukpla:nt) n =SAIoKi-TREE. snnok'er (Sinöuka) n ● 煙草を吸ふ人 ​喫畑家 ​● 爆製苦。 ● 煩を注く物。クスボる物. 【蓋蜂】イプシ函(蜜蜂を取扱ふ時に使用す)。 ● pl 劣等の刻畑草 ​● 「俗]喫畑車(徴道の) 喫畑室 ​● [俗] 喫畑『]r日の音楽舎(Smoking concert)又は其他の曾、喫畑談話会。 ーshnoixer's henrt. 喫煙過度より起る心臓の疾患・ 一smoker's throtat 喫畑過度より起る愛帯後部の炎症. smoke'ーPock”etſsinöukröket) n 鉛管試験に用ひる透畑器・ smoke'ーPoom”(-ru:m) n 喫畑室(Sinoking-room). smoke'ーsCPeen”(-skri:n) n @ 【軍} 姻幕(陸上よりの砲撃を ​惑はし或は盤隊の運動を露薩阪する篤め駐逐鑑より放射し又は飛行機より爆頭を ​投下して放射する豪坂) ● 隠蔽手段に用ひられるもの。 smoke'ーstack”(-staek) n 畑筒(汽船、機闘車、工場等の) 畑 ​smoke'ーstone”(-stoun) n 畑水晶(Smoky quartz) L突。 smoke'ーtPee”(-tri:) n 【植】黄揺G")。 smOke'ーWash"eP(-wöJo) n 爆畑洗藩器。 「参照)。 smok'i-ly(smöukili) ad 畑りて、クスボりて ​(sMoKY a、各意義 ​smok"i-ness(smóukines) n 畑るE、イブると、クスボると、畑の如き ​と。(SMOKY d. 各意義愛照)。 smok'ing(smöukilſ) pd ● (a)畑を獲する、畑る。イガる。クスポる。 (b) 蒸気又は水蒸気又は湯気を立てる ​麗畑又は水畑を揚げる。打ち畑る(往 ​往副詞的に用ひらる) [例] Smoking waves. 水畑を揚げる波露(繋). A Smoking shower 打ち畑る霧雨 ​Smoking blood. 畑立つ血。 Smohing swords。血煙の立つ刃(*). Smoking steeds 湯気を立 ​てたる軍馬 ​Smohing hot 湯気立ちて熱い(熱くてポーッポしたる)。 ● 畑草をのむ。喫畑する。 ー ​n ● (a) 廻を獲すると。クアボると。(b) 蒸気(易気。塵畑、水畑等) を立てると ​● 畑草をのむと、喫煙 ​● イブすと、爆製、爆臓。 一no sunoking : 禁畑。ーgmoking-cap 喫畑帽(喫畑時間に ​着用するもの)。一sinolking-car; -carriage 喫畑車(露道の)。ー ​smmoking-compartment 喫煙室(鐵道客車の)。ーsmoking concert.. 喫畑自由の音楽曾. 一sumoking-jacket、喫煙服。 一sm●k1mmリーmmixtur●。調合したる刻畑草。ーshnoix1mg-roolm. 喫煙室、一smoking-room talk、男子間のみの(帰人の前にては悼る) 談話。一smmoking-tobaucco 刻畑草。 smok'y(smóuki) a (a) 畑を獲芳る。畑る。(b)イガる。クスボる、(c) 畑の侵入する。クスポり込む ​(d) 畑のある。畑の混じたる。打ち畑りたる、豪々た ​る。(e) タスボりたる、爆、窓)けたる ​(f) 畑色の、豚褐色の ​(g) 喫畑する。 一smoky un:artz or topnz 畑水晶(Cairngortn). Smok'y Moun'tains(sméuki) n 米國北カロライナ州とテン ​ネッシー州に連互する山脈; 最高挙 ​Clingman's Dorne、高6,619吹. smo1'de Psmóulda) & n =SMot-LDER. Snno-1ensk”(smoljéusk) n 欧洲露西亜中央部の都府;1812年 ​八月ナポレオンに占領せらる; 人口 ​78,000. Smol'ietts;nのlet) n Tombias 4:eorge 〜 (1721-1771)スコッ ​srnolt(s!thott) n 二歳頃の幼鮮。 [トランドの小説家;劉師. SYr1DOCh (Snhu:t;) れ・C C =SMUTCH. srnoOIPsuluo) : [蘇] =SMOTHER. srnOOP ta ぶ ​t =SMURR. Lうな畑又は空気・ srnoothtsmu:J) n ● (a) 濁かなる。卒滞なる。(b) 卒坦なる。凸リ ​なき、高低学き・ (c) 午露なる ​静総なる ​● (a)毛髪又は蜀髭(疑)なき(天 ​然に又は弱りて ​。毛学茎・ (b)露(霧)なき ​● ナタラカに流像)りたる又は撫で ​つけたる(頭髪にいふ」・ (a) 滑かに流るヘ(河水など) (b)流甥なる(需舌, 文竜など) 、器なる文章を書く(記者など) (c) 口前のウマい。ウマい事をい ​ふ ​追従(。ッiする ​(d) 口常うのよい。甘味の(欧料など) ● 圓滑なる。 故障なき ​神L繋なき、摩擦。二・ ● ムラなき、ママコなき、よく交()りたる(料理 ​品など) ● 【文】【吾リ} 澤音の(気音でなく、母音の如き). n [俗] ● 零かなる部分; 午滑なる地面 ​卒穏なる水活又は海面 ​● (a) 滑かにするE、撫でつけると ​(b) 滑かにする器具・ * ● (a) 滑かにする。午滑にする。卒坦にする ​凸凹みないやうにする、延 ​(?)す(火ノシ又はコテを営てヘ) 延ばす(縮みたるを) (b)卒穏にする。詳穏にす ​る。(c) 滑かに庶でつける(毛髪を) ●流装にする。ナタラなにする。 ● (a) 卒易にする、容易にする。安易又は安楽にする。 b) 園滑にギる。園滑に劉決す ​る(故障等を)- ウマく取鑑ふ。 【音響”軍音に変する、二重母音を). 滑になる。午滑になる。午穏になる(普選に ​icten を件ふ). 滑かに、卒滑に ​(上記 ​a 各意義姿照)。 巻頭画。 2'ſ. ● ひt. 種エ護題リ ​axi. ーth● course of trule love mever did Pum gmooth. (SHAK M V D.) 眞管の器といふものは決して都合よく行ったとはない(坪内); 眞の懇愛は器にならぬとかや ​ーto smooth away 圓滑に窪決する。 協調せしめる。 ーto shnooth down・ 卒滑或は卒穏にする又はなる。 ーto smmöoth out 滑かにする。延(*)す。ーto smahot;th over. (1) 午滑又は卒惹にする。園滑に解決する。(2) ウマく取慈ふ ​srnooth'-boPe”(smü:Ubb:) n 滑腔(腔内に施修法き)銃又は砲. CZ. ニSMOOTHーBOREP)。 srnoOth'ーbOPed”(-bあ:d) a 腔内に施條なき、滑空の(銃砲にいふ)・ srnOOth'ーkDPowed”(-braud) a 額に敬なき。 sYnOOth'ーchinned”(-tſind) a 頭頸(墜落)をき。 smooth'en(smü:ön) v =SMOOTH. sknooth'eP(smü:öo) n 福かにする人、濁かにする器具; pl 愛親器 ​械にて額面を滑かにする一封の朝張子 ​(勢)。 - smooむh'ーfaced”(smü:öfeist) a (a) 須に琵なき: リ附若々し ​き。(b) 表面滑かなる。(c) 逸測附の穏(リ)なる; 温和な風を装ひたる。 smooth ingーI"Pon(smü:Oilaion) t 火ノシ、“アイロン"・ smcoth'ingーplane”(-plein) n 仕上ゲの鈍(#")・ smooth'ingーstone”(-stめun) ? 火ノシ代用の石 ​「照). smooth'1y(smü:Ol) al 潟かに、卒滑に ​(SMoOTH a 各意義愛 ​smooth'ness(stná:0nes) n 滑かなると、卒滞なると ​(SMOOTH, a。各意義参照)・ smoCth-shod”(smü:öſöd) a 尖釘をき蹄露を附けたる。 smooth'ーspo"Ken(-spouian) a (a) お世衛辞を言ぶ、お世露辞の ​上手なる。口前のウマい。(b) おリ森の、お世辞のみの ​追従(窪ッ)の ​smooth'ーtongued”(-tA!」d) a =SAIOOTH-SPOKEx. smore (Snno:) n d b =SA:OOR. srnote(smout) t SMITE の過去。 smoth'eP(smA03) ot ● (a) 息(露)を止める。息がつけないやうにする。 噛(t)ましめる。窒息せしめる。窒息して死せしめる ​(b) 息もつけない程に.… する ​[例」 To smother a person 人を窒息させる ​To be smothered with smoke 畑に晒盗 ​To be smothered by the crowd 人込みに押しもまれて息もつけなくなる。 To be Snothered with welcorne 息もつけない程に監迎される ​To be Smothered under a pillow 枕の下になつて窒息して死ぬ。 ● 空気が通はないやうにして消す(火を)。埋(イ)けて消す。 a fire with ashes 灰をかけて火を消す。 ● 探(*)み消す。採み潰(2)す、握り潰す。抑止する。抑へる。包む、瞬す ​器 ​蔽する(往々 ​up を件ぶ) [例] To smother a yawn 欠伸 ​@?)を殺 ​す(抑へる)。To smother one's passion 癒獲(2初o)を抑へる。With smottered dispieasure、不快の念を抑へて(腹の立つのを我慢して)、The scandal was smothered up あの疑獄事件は採み消された ​The committee's report was smothered 委員曾の報告は握り潰しになつ ​た、The station was smothered in green foliage 停車場は ​スッカリ毒葉に包まれてみた。 香むW愛を) [例] In a smothered voice 盤を香んで ​● 塗布する。[例} His face was smothered in blood 彼ン彦は ​血塗れになつてみた。 ● 【料理} (a) 蓋(g)をした鍋又は皿に入れて調理する、蒸意又は蒸焼する。 (b) タルむ。[例] Smothered chicken、蒸煮したチキン ​Beefstcck smothered with onions 窓(露)でクルめたビフテキ・ Strawberries smothered in cream. クリームにクル&た海(g")・ @ 昭(*)せる、窒息する。窒息して死ぬ ​○ イガりて燃える(埋火 ​など) ● 抑へられる ​爵屈する。 ● 窒息せしめる物、暇せるやうな窓を要へる物 ​媒版。畑霧 ​魔畑, 水畑 ​● イプりて燃えると、イブリ火・ ● 混露l ゴタゴタ ​@ 噛せると; 爵 ​smoth'er-y(stnAOori) a 喧せる ​息の止まるやうな ​し塞 ​爵屈. smou1/der(smóulla) pi ● イフりて益える。イブる ​● 蓄「翔)んで ​ある。髄屈する。留等積する ​「例] Smouldering Giscontent 詩積せる不 ​年、Smouſdering wrath 爵慣. イガつて燃えると、イブリ火。 smudge(smAl3) n ● 爆麗の汚黙。汚黙、汚損。ヨゴレ ​● イブ ​る畑、イブリ火、イブシ火;牧選火(リ) ● ペンキ壺の掃居(2芳)・ tt ● 汚す。ヨゴす。蜜抹する ​● [米} イプす(蛇其他の温を駆除す ​る篤&に室内等を)・ ri. ヨゴれる。キタナくなる ​スー分i明になる。 smudg"i-1y(sm Klgili) nd ヨゴれて、キタナく、不分明に。 smudg/i-ness(SmAdgines) n ヨゴれてみると ​キタナい李。 sinudg y(smぶd3i) a ● ススケたる。ヨゴれたる ​キタサき ​不分明なる。 ●イブる: 息、()のつまるやうな。 srntag(snAg) a キチンとした身装(弄り)をしてみる。得意さうなる、自分は自 ​分といった風なる ​スマしたる。 n スマした入; [英國大リ語」人 ​と交際はせず運動蛍もせず自分は自分といった属にスマしてるる塁生・ smugーfaced”(smAgfeist) c スマ、た愛附の ​ノッペリ顔?・ smuggle(smAgl) ut ● 密(※)かに審入する又は幹出する ​密輸する。 ●密かに入れる又は出す。藩(授)かに持込む又は持挫 ​[例} To sniuggle a bag out of the room 部屋から密かにカペンを持出す ​To sniugg。 a letter into a person's hand 人、手に了額をソ・ト渡す ​エ ​[例] Tosmother ●エリエ。 ?'i. m= 72。 ●㎝。 * 2。 ふ ​O smuggle a clause into the bill・勘定器に密かに一項目をツケカケする。 SMUGGLER ー ​* 密輸する。 「● [蘇] 酒類密造者。 smug'r leP(smAgla) n ● (a)密輸者、密輸商人 ​(b) 密輸船。 smug"gling(smäglip) n 密輸出入、密輸。 smug/1y(smAgli) ad スマして、スマした風髄(露)にて ​smug'ness(smAgnes) n スマしてるると、スマした風器 ​SmulP(P)(sm9:) ? 「蘇」紙雨 ​ー ​oz、細雨降る。 smuP"Py(sm3:ri) a [蘇]細雨露々たる。 smut(smAt) n・ ● (a) 媒塵の汚黙。汚黙、ヨゴレ ​(b) スス、爆温, 汚歴、汚物 ​● 【植】黒穂症 ​● 汚らはしい言語、張要な談話 ​ー ​ot ● (a) 媒塵又は汚物にて汚す、ョゴす。(b) 汚す(名響等を)、汚 ​損する。駿損ずる ​● (a)黒穂症に羅らせる。(b) 黒穂を除去する。 ● 汚れる。ヨゴれる。 ● 剥げる(色にいふ) ● 器穂を生ずる。 一brother smut [副]お前さん。お前(親しい間にている)。[例」 Ditto, brother smut お前さんも同じとさ(シッペイ返シの意味). smUlt^ーba11”(stnitbあ:l) n ● 黒穂 ​● ホコリタケの一種。 smutch(SmAtſ) n 汚黙。ヨゴレ(Smudge). pt、汚す。ヨゴ ​smuteh'y(smAtſi) a 汚黙のつきたる。ヨゴれたる。 Lす。 smut'ーmi11”(smitmil) n 黒穂除去器械 ​Smuts(SmAts) n Jan Dhrlatian 〜 (1870- 治家;将軍; 1917年蜀逸領東部亜非利加を征服す。 smut'ti-1y(sinKtili) ad ョゴれて、汚れて、キタナく、張要に ​smut"t1-ness(SmAtines) n ● ヨゴれてるると、キタけきと、汚らはし ​きと、張要 ​● 器穂症に羅れると。 smut"ty(SmAti) a ● (a) 媒塵にて汚れたる。ヨゴれたる ​(b)劉黒(窓) bたる、爆色の ​(c) 汚らはしき、張塾なる。 ● 黒穂症に確りたる。 SmyP'na(sm5:na) n・小亜細亜西部の都府;エーゲ海(Egean Sea) に面する重要なる海港; 人口 ​154,000. SmyP'ni-ot;-ote(smé:niot; -out) a スミルサ(Smyrna)の。 スミルナ人の。 n スミルナ人。 snack(snek"、"・.●「俗] (a)分ケ前、割リ前 ​(b) 大急ギの飲食 ​多刃々の食事。[例」 To take a snach of dinner 大急ぎで晩蜜を ​食s I didn't eat nothing but a bit of a snach at noon, and I am hungry 私は霊大急ギでチョット食事した外に何も食べなかつた ​のでオナカが多いてるます。 ● [英方] 唆(")みつくと(犬などの)、一唆(踪). ーsmacks 牛分呉れ!。分けて呉れ! ーto go gmacks. 牛分づへ ​分ける、折牛する ​山分ケにする。 snack'-bas”ket(snakbazsket) n 翔常籠. snack'ーhouse”(-haus) n 飲食店、料理店。 smac/ot(snaéket) n 【動】ヤウジ魚。 snaffle(snafl) n 小勒衡(窯"?)(密の一種; 一封の鐵釘を聯結した ​るもの) =snaffle-blt; 小勒. (a) 小勤を附する、密をつける。壁をつけて ​駕御する。(b)響を取つて捉()へる; [嗣]捕へる。 ーto rlde one on the snaffle 寛G") かに取締る。 「けたる。 * snaffled(snánd) a 小勤を附したる。壁を附 ​S"* snag(snaeg) ?u・ ● (a) 枝を切りたる又は折りたる跡に残れる節擢(宅分, 切り跡の根ッコ ​切株 ​(b) 切りたる又は折りたる粗枝(リ) ● (a) 歯銀 ​(2*)に残れる露の根、盗株(露ッ) (b)臨競(治*)。歓臨(*); ヤェ部、出盗. ● 鹿角(総労')の又角(窓)・ [米] (a) 水中に残りて水面近く隠れたる木 ​(通航船舶の妨碑たるもの)。河中の障木;水底の岩、障岩 ​(b)瞬露れたる妨碑 ​物、“暗礁" [例] He ran against a snag in his enterprise. 彼は彼の事業で暗礁に乗り上げた。 ● 切株を取除く、障木を除去する、切株又は障木がないやうにする。 ● 障木に打ち常てる(船を) 暗礁に引ッからせる。 ーto strike n sma座 ​障木又は暗礁にガッツかる。 snag-boat”(snagbout) n 障木除去用の汽船 ​「る。 smagged(snaegd) a 切株多き、節覆タラケの。デコボコしたる。ギチギザした ​snag'gy(snagi) a (a)切株又は節癖多き、デコボコしたる。ギデギげした ​る。(b) 障木又は障岩多き。(c) 切株又は節癌の如き。 snai1(sneil) n ● 【動】 (a) 端牛(勢y) (b)蝶島牛類の動物(ナメク ​チなど). ● ノロノロした人又は物 ​ノロマ ​ナマケモノ ​● (a) =sNAIL- wHEEL (b) =SNAIL-CLovER。 ー ​vt & pi 蝶牛を駆除する。懸牛狩リする。 一edible gnail 食用嶋牛。一Roman snn11・ローマ端牛(食用 ​種の主なるもの)・ 一gnall's gallop or pace ノロい歩ミ。 sna11”ーelov”eP(snéilklouve) n 【植】蝶島牛形の英豆(リ)を著ける ​sna11'eP-y(snéileri) n 食用蝶闘牛飼養所。 L一種のクローバー。 sna11'-flsh”(snéilfiſ) n 【動】 ウミハゼ(Sea-snail). sna11”ーflow"eP(-flaue) n 【植】 際元豆の一種。 sna11'11ke(snéillaik) a 蝶牛の如き。歩みの遍き。 sna11'ーpace”(snéilpeis) n 鍋牛のやうな遅い歩ミ・ snai1/ーpaced”(-peist) a 蝶牛のやうに歩みの遅き。 sma11”-slow”(-slou) a 懸牛のやうに遅々たる。 sma11'ーtPef”o11(-trefoil -tr):foil) n =SNAIL-CLovER。 食na11”ーwhee1”(-hwi:l) n 懸牛輪(時計の鈴を打つ装置中の輪). ● ひi. ) 南阿の政 ​弱エリ㎝ ひZ。 ●㎝ 2"t。 1490 SNAP snake(sneik) n ● 【動】 (a) 蛇(>)、(b) 蛇類の動物 ​● 陸 ​険にして冷酷法る人。好倭なる人・ ● 蛇形物。 -* ● [米俗]引きずる、引きずり出す。● 蛇のやうに動かす又は差し伸 ​べる(頭などを) ● 【航】グルグル巻いて括(2)りつける。 ー ​pi 蛇のやうに富jふ又はウネリクネリする。蛇行する。 ーn smake in one"s bosom。恩を仇で返す入 ​獅子身中の器・ ーn gnake in the grass 見えざる危険。隠れたる敵 ​ー ​snnkes! 畜生! ーto cherish (or warmり ​a anake in ome"s bosoun 恩を仇で返される。飼犬に手を唆まれる。ーto hnve = ?"Z. smnices (in the boots); to seo snakes [臨] 酒精中毒 ​性議妄症(Delirium tremens)に播る。ーto raiso (or wake) smakes. 大騒辛をする、大騒動を起す。大喧嘩を始める。 Snake(sneik) n 米國アイダボ州南部の河; Columbia 河の支流; snake'-biPd”(snéikba:d) n 【動】編(*)の類 ​し長939 画。 snake'ーchaPm”eP(-tfa:ma) n 蛇使師(S筋と)・ snakeſ-charm"ing(-tſa:mi) n 蛇を使ふE 「の魚をいふ)・ snake"flsh”(snéikfiſ) n “蛇魚"(太刀魚などのやうに蛇に似たる諸種 ​snake"head”(snéikhed) n 【植】(a)“蛇頭草"(蛇又は臨の頭に ​似たる花を著ける草にして又Turtlehead とも稀す)。(b) 貝母(等")・ snake'ー1iz”aPd (snéiklazed) n 【動】一種蛇歌の断場(*)・ snake'ー1ocked”(-1ökt) a 頭髪の代りに蛇がウチャウチャしたる、蛇 ​髪累々たる。 ; 或る種の植物又は其根茎. snake/Poot”(snéikrat)、n.、根茎が蛇の攻傷(録)に効ありといはる> ーlblack snakeroot (1)ショウマ ​(2)ウマノミツバ. 一ibutton- gnakeroot ウンラン ​ーSenecn snalceroot セネガ(Senega)・ ーVirſkimin gmakeroot。ウマノスズクサの一種。ーwhite smak●一 ​root、フチバカマの一種。 snake's/-head”(snéikshed) n =ssAKEHEAD・ snake'stone”(snéikstoun)n ●“蛇石" 石蝶(Ammonite)・ ● 俗説にて蛇の唆傷に効ありと稲する薬石。 snakſy(snéiki) a ● 蛇の ​蛇のやうな、ウネリクネリする。 妊倭なる。陰険なる ​● [米] 蛇多き、蛇の巣くひたる。 の絡(努)まりたる。 snap(snaep) pt ● パチッといはせる。短鋭音(パチッ ​ビシッ ​カチッ ​ポキッ, ピシャリ、ピジンなど)を獲せしめる。短鋭音を獲せしめて…する。[例] To Snap a whip 鞭をビシッといはせる。To snap a bolt 錠釘(落)をカチッとおろ ​す ​To snap the clasp. 止メ金をパチンと止める ​To Snap open the lid of a box、箱の蓋(g)をカチッと明ける ​To snap one's teeth together 飽をカチッと噛み合はせる。 ● ポキッと折る、プツッと切る。ピシッと駿(")はす ​[例] To snap a stick. 棒をボキッと折る ​To snap a rope 索(窓)をプツッと切る。 ● 姦猪をる。 @ 蛇又は蛇状物 ​●[米]ヒョイと投げる。シュッと飛球す、振り飛雲す。弾(2)き飛はす。[例] To snap a rubber band、ゴム統を強き飛ばす。 @ パクリと唆みついて取る。食ひつく(往々 ​up を件ぶ) 「例」 The dog 8mapped the piece of meat. 大は其肉片をパクリと呼郊んだ ​● 突然に取る又は捕へる。不意に又は手早く捉へる、手早く獲得する、不意打 ​する(往々 ​up を件ふ)、[例] The merchant ship was snapped up by a fast cruiser of the enemy 其商船は敵の快速力の巡洋 ​艦に不芦に享捕された。 ●意地悪い口を出す。ガミツける(往々 ​ſp を件る)。 one up so fiercely そんなにヒドく人をガミツけるな・ ● [俗] (a) 手早く撮影する。早取リ窯眞に撮(*)る、早取リする(手提篤眞 ​機にて篤眞を)、(b) 即時に(よく照準せずに)獲射する(露砲を)、速射する。 ー ​vi ● 短銃音を獲する。ボキッと折れる。プツッと切れる ​「例」 Blazing firewood snaps 新(幕) が燃えてバチバチ音する。 The stick snaps in breaking 棒がポキッと音して折れる ​The cord snapped under the strain 紐(遥)が引き緊まつてプツッと切れた。 The door snapped to. 戸がピシキリと締つた。 e 還(2)いて飛盗、器き出る。「例] The pellet snapped several yards 亜玉(営")が五六ャードも飛んで行った。 ●パチッと音する(露砲にいふ)。パチッと音するのみで獲火せぬ ​[例} The pistol smapped. ピストルがパチッと音した(獲火した又は音したばかりで獲火しなかつた)。 The gun only snapped 鐵砲は只パチッと音したまかりで獲火しなかつた。 食ひっく、飛びつく。捉()へんとする(普通に ​at を件ふ; 下記TO SNAF AT姿照)。[例] The fish snapped at the bait 魚が餌に食ひついた。 ● 邪険(霧)などを言る。ガミガミ言ぶ。[例] He snapped and snarled. 彼は意地悪くガミガミ怒鳴(類りつた。 「時に獲射する。 ● ピカリと光る(目にいふ). @ (a) 早取リ篤眞を撮(*)る ​(b) 録砲を即 ​ー ​ad 短鋭音を獲して(パチッと ​ピシッと ​ボキッとなど)・ [例] Snapwent the stick。棒がポキッと折れた。 職 ​● 迂速に決行したる。速行の、速成の ​「例」 A snap judge- ment、速断(又は速決)・ A snap shot 速射・ ●突然の、不意打の(普通に政治上にいふ) [例] A snap poliey. 不 ​意打政略・ A snap vote 不意打の探決. A snap dissolution- 不意打の解散(議舎の)・ * ●短鋭音(パチッ。ピシッ ​ポキッなど)を獲するE又は其音、短鋭音を ​獲して折れる(切れる。駿れる)E又は其音。「例」 A snap of whip 鞭 ​のピジッといふ音. The snap of glass 硝子がビシッと駿はれるE又は其 ​[例] Do not snap ■ びZ。 ㎝ ??。 SNAP-BACK 1491 SNEAKINESS 音 ​To shut the book with a snap. 書物をピシャッと閉ちる。 The stick Lroke with a snap. 棒がポキッと折れた。 ●指にて強(2)くと。強くと(ゴム経或はバネ等の)・ [例] To send a pea with a snap of the finger。指で豆を強設きやる。 ● パクリと食ひつくと又は食ひつかんとすると、手早く取ると又は取らんとすると。 [例] The dog made a snap at the caf。犬が猫にパクリと食ひつき ​かつた ​The jaws of the trap shut with a snap. 捕機、読雰* の口がパチッと閉(*)つた。 @ パチッと緊(3)る金具、ペチン止メ. ● カリカリしたる生美(落")入の一種の ​小菓子(普通に複数) ● 「俗] ハキハキせると、キビキビせると、威勢、活気。 生気。元気 ​[例j His style of speaking lacks snap、彼の解活に ​は活気がない。A man all snap and bustle 威勢のいへ販(添競)な人。 ● ガミガミ言ぶと、口論 ​[例」 To have a snap with one another. 互に口論する。 @ 突然に来る一時の寒気、塞い天候 ​[例] A severe snap. ヒドく塞 ​い天気. The cold snap continucd for several days 塞い天 ​気が数日間つゞいた。 ● [臨] (a) 易()しい又は楽な仕事 ​=sort snn p (b)【演劇】臨時 ​雇(俳優の)・ @ 速射(露砲の); 速窓(窓眞の)、速窓窓眞(Snal'shot)・ ● 大急ぎの食事 ​● [俗] 無質値の事物。基末 ​[例] Not worth a snap. 一文の質値もない。 Not to care a snap 少しも構はない。 ● カルタ戯の一種。 ーto snnp aut (1) パクリと食ひつく又は食ひつかんとする ​(2)“クッてか ​る"、ガミッける。意地の悪いとを言ぶ。(3) 飛びついて取る。捉(。)へる(機奮など ​を); 快諾する(申込者を)。ーto snap back 【劉球】 球を蹴りて味 ​方の前後衛手(Quarter-hack)に送り返す ​ーto smap ofm ポキッと ​折る又は折れる; プツッと唆み切る。ーto smap of『 one"g hend or mose。ガミツける(相手の言を遮りて)。意地悪く叱り飛ばす。ーto smiup one"s fingers、指を搭器指(窓g)の根に張臨(2)き常てペチッと鳴らす(監喜又は ​軽蔑の意味にて)。一ーto snan one"s lingers at。軽蔑する、指 ​強型する。ーto annp out。弦から棒にガミガミ言ぶ。ーto smap the eye 瞬(露等)する。ーto sma p to パチッと締める又は締まる・ ーto anap up (1) 急いで拾(器)ひ取る。カキ込む ​(2) 先んじて捉(*)る。(3) 遮る(話をしてるを人を)・ snap'-back”(snaphāk) n 【蹴球】(a)球を送り返すと(TosNAP BACK 参照り。(b) =SNAPPER-BACK. fsnap'ーbolt"(-boult) n 強機(。)装置にて自働的に下りる錠釘(落). Esnap'ーdPag”on(dragon) n ● 【植】キンギョサウ ​● ブランデ ​ーを入れて黙火したる容器(%)の中より前以て納れてある干衛荷(又は其他の物) を満(3)み出して食ひなどする遊隠城(基督降誕祭日等に行ぶ) ● 硝子器製 ​造の際に用ひる鉛子(。")。 「強器機銃機銃 ​snap/hance”(suaphans) n 弾機(。)銃機(露石を装置するもの), snap'-hook”(snaphak) n 強機装置の釣(澤)又は魚釣(盤)・ snap'-1ink”(-li0k) n 繋ロ(深")を側部に明け強機(露)にてカケハツ ​しするやうにしたる還(鍵などに用ふ) 五子環(努ン). snap'-1ock”(-lok) n 瑠機錠(リッ)・ snap"per(snapa) n ● 揺(")き集める人 ​カッパラs人、窃盗(さ孫). =smapperーup [例] A snapper-up of unconsidered trifles. (SHAK. W Z) 小窃盗(露要*)(坪内). e ガミガミ意地の悪いとを言ふ人。● パチパチ鳴る物、ピチピチと音のする器具。 (a) =SNAPPING-BEETLE; SNAPPINor-TURTLE (b)鱗類の魚 ​の一種; 鱗類の魚の一種。 ● 硝子工場の助手。 snap/per-back"(snapobak) n・ 【蹴球】球を前後衛手(Quar- ter-back)に送り返す演者。 「装 ​叩頭器、コメツキムシ。 snap/ping一bee"tle(snapipbi:tl) n・ 【動】ピチピチ音をする甲 ​snap/pingーtuP”tle(-tötl) n 【動】酷(総数)の一種(北米産)・ snap/p1sh(snapiſ) a ● 唆(")みつく。食ひつく癖ある(大など); クッ ​てかへる。意地悪いとを言ぶ。ガミガミ物言ふ ​邪険なる ​● ハキハキしたる、気 ​snap/pish-1y(Snapiſli)dd 意地悪く、ガミガミと ​L味よき。 snap/pish-ness(snapiſnes) n 意地が悪いE 邪険なると。 snap/py(snapi) a ● =SNAPPISH ● バチパチ音する ​● [俗] ハキハキしたる。 テキパキしたる。 気味のよい。 活気ある。 snap'ーshoot"(Snapſü:t) ジ. ニ ​SNA量PSHOT。 snap/shot"(snapſot) n ● よく照準をも定めずして印時に露砲を獲 ​射すると、印射(比意味にては普通に ​Snap shot と喜く) ● 速篤(窓眞 ​の)、早取リ; 早取リ窓眞。 ー ​ot & wi. 早取リ鶏置を篤す。 速窓する。 snap/ーtuP”tle(snapto:tl) n =ssAPPINu-TURTLE. snape(sneo) n ● 羅(Z)、係路(島などを捕ヘる) e.人を陥れるワナ。 人を惑はす物。人を欺く物 ​[例] Popularity is often a snare 人気 ​に乗ると往々ヒドい目に遇ふ ​A fool's rnouth is his destruction, and his lips are tae snare of his soul (Proo.) 愚なる者の口 ​はおのれの敗壊(空")となり、その口唇(2窓)はおのれの霊魂の岩(g)となる(聖啓). ● (a) 小太鼓の音に“臨(鷲)リ”を生ぜしめるために裏面に張りたる腸紋 ​(b) 小太鼓 ​=smare drunn. 【堅】 腫物等を除去するに用ひる一種の ​=ー ​bt. 覇にて捕へる。 羅にかける。 昭れる。 L仕具・ ーto set n smare、羅をかける ​昭れんと國る。 国naP'erP(suéere) n・ 羅をかける人 ​昭れる人・ snaP1(Snd:I) 't 阪垂(E)みて言ぶ、ガミガミと言ふ、怒鳴(豊れる(往々 ​oul を件&). ri ● 嘘む(犬の如く)。唆(写)る。 ● 意地悪くガミガミ ​畜ふ、怒鳴る、喧嘩する。 嘘むと、怒鳴ると、ガミガミ言ふと、喧嘩、口論、争論・ snaPl pt ● 縫(競)らかす。絡(2)ませる。コンガラカらせる。 ● 累(y)らはす, 惑はす、常惑させる。困らせる ​● 模隊を打出す(薄き金高の器物にリ。 縫れる。絡まる。コンガラカる。 n ● 総連レ(線などの)、コンガラカリ. 葛藤 ​● [米] 材木の節癌(登)。 一snarled skein。総連レ事、闘着、イザコザ、ゴタゴタ。 「の悪い人。 snaP1'eP(snd:la) n 嘘む又は2念る動物(犬をど); ガミガミ言ふ人。意地 ​snaPl'eP n ● 縫らかす人 ​● 模稼を打出す人又は器具・ snaPl'Ing一i"Pon(Sndi:liりaian) n 薄き金露製の器物に換様を ​snaPl'ing-ly(sndi:libli) ad 嘘みて、ガミガミと。 "打出す器具・ snaP1"ingーtoo1”(Snd:li5ti:l) n =SNARLING-IR:ぶ。 snar"1"y(Sndi:li) a 嘘む。ガミガミ言ぶ、意地悪しき。 snaIP1/y a 縫れたる。コンガラカりたる。 snash(sneſ) ci 「蘇]生意気などを言ぶ、生意気に悪口をいふ。 生意気な言、人の悪口・ snatch(Snaetſ) 2t ● 突然に掴(数)む又は捉(。)へる。素早くヒッ掘む。 ヒッタクる。ヒッサラる。掘取する。[例] To snatch a loaf パンをヒッ掴んで ​取る ​To snatch one's hat. 帽子をヒッ据む ​To stutch one's sword 刀をオッ取る ​To snatch an opportunity 機舎を捉()へ ​る ​To snatch a kiss。素早く接吻する ​He snatched the candle = 72。 ●呂リ呈議 ​ひi。 ● 露絡、紛糾。ゴタゴ久、閣着, * ?る。 from her hand 彼は彼女の手から鎧煙説を引ッタタつて取つた ​The wind snatched my cap of 風が私ら帽子をサラつて行つた ​He snutched the man, and jurnping into the water with hin carried hirn over to the other side 彼は其人をヒッ捉へ共々に水中に飛び込 ​んで向側(銃?)に連れて行った。 ● 一髪の間に素早く取得する ​[例] To snatch a victory frorn defeat、敗戦(務r)のところを危機一髪の間に勝利を占める。 To shatch a rnoment's repose チョイと一睡を貧る(忙しい際などに分。 ● 一髪の間に素早く救出する。[例] To snatch one out of danger. 危き所を素早く救ひ出す。 He was snatched frorn the jaws of death、彼は危機一髪のところで死地から救出された。 突然に比世より取り去る。急に死去せしめる(普通に ​(Zurry を件ぶ)。「例] The death suddenly Snatched atuag his mother、彼の母は突然に ​死んだ ​He was Snatched atuag by untiraely death 彼は不時に ​死んだ ​He was snatched auſa/ frorn us 彼は突然に比世を去つた。 ● 【航】切録紋議(Snatch-block)に通す(索を). pi、手に取らんとする又は食ひつかんとする ​掴む、ツカマへる。提へる(rtt を件 ​る)。[例} To snatch at a rope 縄にツカマらうとする ​To snatch at a bait 餌(、)に喰ひつかうとする ​To snatch at an occasion. 機舎を掴まへんとする ​To snatch at straws 薬片(露)にもつかまらうと ​する(診方蓋きて)・ To shatch at an offer 申込を快諾する。 ● 素早く手に取ると又は取らんとすると、掘へると、ツカマへると、振取. [例] To make a snatch at a flying ball、飛球を取らうとする ​To rnake snatches at the truth、色々して眞相を掴まへやうとする。 ● (a) 素早く手に掴取すると、一掘(%基ミ)。一握(三碁m)、少量、少許 ​(b) 小片、断片 ​(c) 短文、短句 ​(d) 少時、短時間 ​(e) 少許の食物, ー口 ​(院翔)。一ロの食事 ​[例] A snatch of sleep 少時間の睡眠 ​(一睡) A snatch of labour 少しの勢働. Snatches of song. 歌の切レ切レの文句 ​A snatch of weeding after a shower。繋 ​雨後の短時間の除草(徽)・ To eat a Snatch 一ロ ​(リ;食ぶ. To overhear snatches of conversation 談話の臨片を聞きカジる。 ーlby (flts nmd) smntches; in snれtches 時々、チョイチョイ ​と、時折(。鷲)思ひ出したやうに、不規則に合間(*)を置いて ​snatch”ーblock”(Snatſblok) n・ 【航】切通訳紋犠、開閉滑車 ​snatch'eP(sllaetſo) n 素早く手に取る人。ヒッタクる人」ブッタクる人。 snatch/I-1y(snaétſili) dd 時々、チョイチョイと、時折(。就). snatch'y(Snatſi) a 時折の、不規則の・ snath; snathe(sna9; sneiö) n 諏に附したる警曲せる長柄。 smaw(Sno:) v c n 「蘇] =SNOW. 「過させる(議案等を). sneak(sni:k) pt ● [臨路」ヌスむ、窃取する ​● 密かに遂行する又は通 ​●人に知れぬやうにソーット去る又は来る。コッソリ行く又は歩く(人目 ​a== 72。 ー ​tri. を悼る人など)。[例] To sneah away from company、人中(疑城)か ​らソーット脱(*)け去る ​To sneah to a corner コッソリと人に知れない ​所に隠れ込む。 ● 卑劣に振舞る。卑怯な行動をする。ヘイツクバ&。 of a difficulty 卑怯などをして困難を避ける。 ● [米俗]コッソリ走り逃げる ​@ [學校織語] 告ゲ口する。言ひつける。 ● 卑怯な行をする人。卑劣な人 ​● [俗]コッソリ事をする注又は ​逃げると、卑劣な行動 ​● コソコソ泥棒(Sneak-thief). [學校蹴語」 告ゲ口する人 ​● 【クリケット】地面に這(?)ふやうに打飛ましたる球、“ゴロ球". ● 「米俗 ​軟かい底革をフけた音のしない靴(Sneakerり。 sneakſeP(Sni:ke) n ● 人目を避けてソーット行動する人、卑劣な行を ​する人 ​● [米俗] 軟かい底革をつけた音のしない靴(普通に複数にて用ふ). sneaki-ness(Suikines) n 卑劣なると、 [例] To sneah out *- 72・ SNEAKING 1492 SNOOP 李neak/ing(sni:kip) pa ● ソーット人知れず去幸する、コッソリ行通 ​する。卑劣なる ​● 公に言ふEを悼る。人に言へない(恥かしくて) 内々の、内 ​心の ​[例] A sneahing suspicion 内々の嫌疑 ​A sneahing A sneahing fondness 内心の好ミ。 sneakſingー1y(Sni:kipli) ad ソーット。コッソリと。密に、内々にて。 sneak”ーthief"(Sni:k61:f) n・ コツコソ泥棒(器)。アキスネラヒ・ sneak'y(sli:ki) a コッソリ行動する。卑劣なる。 sneap(Sni:l)) bt. [英方] ● 国北(露)る ​謎責する; 制止する ​● 残 ​ー ​n 認責; 制止。 L害する(Nip)・ sneck(Snes) ct & vt [蘇]挿シ錠(Latch)をおろす。掛金(#答)をかけ ​る。締める(戸などを)・ ● 挿シ錠 ​カケ錠。掛ケ金 ​● 隣地 ​李neck 2t [蘇]切り鉄く。切る。チギる。 Lに交錯又は凸入せる地角- ​Sneck'ーdPaw”;ーd Paw”en(Snékdrb:;-droa) n 挿シ妄 ​又は船ヴ金を外(")づす人、密かに入り込む人。好滑な人。不正直な人。ドロボウ・ Esneck'ーdPaw"ing(-drö:ib) a 「蘇]挿シ筑又は掛ケ金を外づす。 好帰なる。不正直なる。 n・ 好滑又は不正直な事をすると。 EneeP(snia) ct ● 冷笑して言ぶ。冷笑的に言ふ、軽蔑的の顔ッキをして ​言ふ ​[例] To sneer back an answer 冷笑的に返答する ​To sneer ironical praise at a person 人を冷やかしてアベコベに襲(")める。 ● 冷笑して…に致す ​[例] To sneer one into insignificance. 人をクソミソに冷笑する ​To sneer one out of countenance 人を冷 ​笑して面目を失はせる。 - ー ​bi 冷笑する、冷笑的言競を浴(g)せる(普通に ​at を件ふ). 冷笑; 冷笑的言露率・ ーto smeer avvay。冷笑して......を無くならせる又は失はせる。 smeer down、冷笑する、“コキオロす”(人を)・ sneer'er(sniere) n 冷笑者、冷笑的言議溶を用ひる人・ sneer'ing-ly(sniaribli) ad 冷笑して、冷笑的言謎を弄して、 sneesh(sni:J) n・ [蘇] =SNUFF. sneesh'ing(sni:fib) n =SNEESH. sneesh'ing-box”; ーmi11”; 一mu11”(sni:fibboks; -m11; -InAl) n [蘇] =SNUFrBOX。 sneeze(Sni:z) vd (a) 暖(%")して出す ​(b) 喋認して言る ​邸するやうに ​して言ふ・ ー ​pi 映躍する。 n 嘘、嘘の音。 ーrnot to be sneeged at [俗] マンザラ馬鹿にしたものでない、相 ​常に重要蔵すべきである。ーto como n smneeze 暁闘する。ーto sneeze into n basicet "断頭法”に附せられる(GUILLOTINE sneeze'ーgas"(Sni:zgas) n =SNEEZING-GAS. L姿照)。 sneez'eP(sni:za) n 呪する人・ sneeze"weed”(Sni:zwi:d) n 【植】(a) 菊科植物の一種(米國 ​富豪の植物にして其香暖を起させると稲せらるゞもの) (b) トキンサウ。 sneeze"woPt”(sn1:zwa:t) n 【植】 (a) エゾノコギリサウ ​(b) = sneez'ing(sni:zin) n 喋躍(?"りするE 嘘 ​LSNEEZEWEED. sneez'ingーgas”(Sni:zi!99ès) n 噴魔性瓦斯(磁素誘導物の粉 ​末にして、之を砲培に填充し、敵陣に爆獲せしめて敵兵に塊を護せしめる)・ sne 11(Sl16l) n 金的武世を附して釣線の先端に聯結する冠きテグス統. sne11 a 「蘇] 鋭き、盛しき、辛烈なる ​唆器なる。 snick(snik) ot ● 切る。勇み切る。森」(*)む ​● 【クリケット】 軽く斜 ​(。)に打つ(球を)・ ● (a)切ると ​(b)切鉄(露影)、切口(翔)。 ● 【クリケット】 斜()に常てる軽打. ● 統などの節(3)。 ーsmick and (or or) sinee =SNICKERSNEE. snick'ーa-snee”(snikasni:) n =SNICKERSNEE. snick'eP(sniヘe) ot & of クスクス笑って言ふ ​クスクス笑ふ ​クスクス笑. snick'eP-snee”(snikosni:) n (a) 小刀(武器に用ひられ得る) を以てする闘争 ​(b) [盤戦]突くと切るとに用ひらるヘ小刀。 snide(suaid) a {臨] (a) 不正の事をする。詐欺する ​(b) =セの ​信 ​造の ​躍造の ​(a) 不正の事を行ふ人。詐欺師 ​(b) 詐欺; 詐欺物。側窓造物 ​慣造貨幣。模造露石. Smi/deP(snaide) n 米國人 ​Jacob Smider (? -1866) の菱 ​明にかる後装銃、スカイドル銃 ​=Smider rifle. snides'man(Snáidzman) n 魔造貨幣使用者。魔金使ヒ. sniff(Snif) of ● (a)鼻で又は鼻より吸込む(往々 ​up 又は ​in を件ぶ)。 (b) 鼻で嗅ぐ。香を嗅ぐ ​[例] They strolled out afer dinner to sniſ the sea 彼等は晩蜜後海の香を嗅ぐ(海気を吸ぶ)篤めに出て散歩し ​た(海逸を). ● 喚ぎ出す、感づく。[例] To Snif danger 危険を感づく。 ● (a) 鼻をクンクン緊(怒)つて言ふ ​(b) 鼻でアシラふ(軽蔑して) (a) 鼻で空気を吸込む、鼻をクンクン際る ​(b) 鼻で香を嗅ぐ。 (a) 鼻でクンクン嗅ぐE又は其香 ​(b) 鼻をクンクン言はせて軽萬多る ​と又は援を立てるこ ​(c) 鼻をクンと堅るご又は其音・ (d) 一吸(紫ど)。一嗅 ​(露)、一暖(慈). ーto saitrauside 鼻でアシラつて球戸舌する。ーto snifrat (1) 嗅 ​いで見る; 香を嗅いで唆みつきたがる(大にいふ)・ (2)鼻をクンクンいはせる ​軽蔑 ​して又は怒()つてかへる。不満足を表する。 谷niffle(sui Il) ci ● =SNUFFLE・ ニSNU『FFI,E. Esn1ff'y(Snifi) a sympathy、内々の同情 ​* 常2。 ■=e 72。 ーをQ = 22。 = J2。 *-e "2。 リエーリ ​びi. 藝エ屋 ​ll・ ●鼻を堅(怒)る; 堅泣きする。 「ある。イヤな香のする。 [俗」 ● 人を軽蔑対る ​意地悪しき ​● 少し悪臭 ​劇画 ​it・ snift(snift) pt [英方] 心を前切(?)る(隠燈を) 心勇盤流)する。 [英方]鼻を際(怒)る。 snift/ingーvalve”(sniftibwaly) n 【機闘】排気鑑(汽篇等 ​●リ ​pi. snig'seP(snige) bi クスクス笑s ー ​n クスクス笑 ​Lの)・ sniggeP-eP(snigare) n・ クスクス笑ふ人・ snig'gle(snigl) vt ● 餌(器)を穴に挿し込んで釣る(菱を) e 羅 ​(Z)にて捕へる。昭れる。ー ​vi 餌を穴に挿し込んで殿を釣る。 snip(snip) ot ● 前刀(")でチョキと切る。チョキと勇切(霊)る(布岸など ​を)・ ● 勇刀でチョキと切り明ける(孔などを)又は切りて造る。 チョキと切る。チョキチョキ勇切る。 ● 前刀でチョキと切ると、一勇切(リミ) ● 勇切りたる孔; 勇 ​切りたる小片、小片、切片 ​● [俗] ツマらぬ物又は人 ​ケテな物又は人。 ● [俗j割リ前、分ケ前 ​[例] To go snips ;山分ケする。 @ [俗」仕立師、裁縫師 ​● p7 金露恋断用の一種の小勇刀・ ーto snip ofr (1) 勇切る。切り離す、切り取る ​(2)切れる。 snipe(snaip) n ● 【動】 鳴(*) 鳴類の鳥(集合名詞としても用ひ5 る) ● [米露]巻姻草又は葉巻畑草の吸殻(霧)・ ● 狙撃する(殊に埋伏して又は夜陰に隠れて) 狙撃して繋対(敬兵 ​を) ● 先端を園(2)く切る(引き勤かすどの容易なるやう丸太を)・ ● 鳴臓をする ​● 遠方より敵を狙撃する ​機曾を見て射撃する。 snipe”ーee1”(snáipl:l) n 【動】 “略媛”(鴨の甥のやうな細長い口 ​吻を有する一種の海豊)。 snipe”ーfish”(-fiſ) n 【動】 (a) サヨリの一種。 る細長い口唆物を有する一種の魚・ (c) =SNIPE-EEL- snip'er(slláipe) n 隠れて狙撃する人、狙撃兵。 snip'ing(Snáipib) n 隠れて狙撃するご。 snip/peP(snipa) n ● 勇刀で切る人;裁縫師 ​● pl 勇刀、鉄 ​snip'pet(snipet) n、● (a)奮試(*)り取りたる小片 ​切片 ​数所片、小部 ​分 ​(b) pl 文學書よりの切抜(雲豊)、文學愛所片・ ● [俗」青二オ、小僧・ snip"pet-i-ness(suipetines) n コザコザなると ​ヤクザなると。 snip/petーy(snipeti) a 臨片より成る。寄せ集メの。コザコザの、ヤクザの。 snip'ping(snipiり) n 観(*)り取りたる小片。臨片 ​キレッパシ ​snip/py(snipi) a ● 蹴片の、切れ切れの。コザコザの ​e 「蘇俗」短 ​気なる。意地悪しき ​● [臨仰人を幹要する。横柄なる ​「ルタ戯の一種)・ snip”ーsnap”ーsno'IPurn(Snipsnapsnö:rom) n・ カルタ合セ(カ ​snip'y(snáipi) a ● 鳴に似たる ​● ロ鼻の尖りたる(犬にいふ). sniv'e1(snivl) pt 悲しさうにして言ふ。江立盤にて言ぶ。 ● 鼻ススリして泣く(小兄など)・ ● 悲しさうに物言る。悲しさうな ​様子をする ​哀音を弄する ​● (a)鼻を暖(窓)る ​(b)鼻液を垂れる。 - ● 鼻液(2就)、鼻水 ​● 鼻を暖つて泣くと ​● 悲しさうに物言 ​ふと、悲しさうな接子をすると、哀盤を衛&E 信額を装るど ​偏善的談話。 snivſelー(1)erP(snivl3) n ● (a) 鼻を吸りて泣く人; 鼻液を垂らす ​人 ​(b) 鼻液を垂らさせる塞風 ​● 哀音を弄する人 ​哀隣を衛ふ人。 snob(snob) n ● “俗物”(地位や富貴に阿附する人。地位や富貴を侍 ​んで目下の人に誇る人 ​地位や財産のないのを恥とする人 ​己れの身分を知らずし ​てエラガる人など) ● [大學臨語] 町人(學者、學生等に副別していぶ)。 ● (a) [英」身分の腰しい人。下司(数) (b) [英方] 同盟露工に加はら ​さる職工、安い賃銀にて雇はれる努働者 ​(c) !英俗」靴屋の徒弟。靴師。 snob"berーy(snöberi) n 俗物なると、俗物気質、俗物根性、俗物 ​風。俗物的言行 ​(SNOB n・各意義姿照)。 snobſbess(snöbes) n SNOI3 の女性。 snob'bish(snöbiſ) d 俗物根性の ​俗物的 ​snob/bish-1y(snöbiſli) ad 俗物的に ​snob"bish-ness(snöbiſnes) n 俗物的なると。 snob'1ing(snöblip) n 若年の俗物。小俗物(SNoB 愛照)。 snob-oe' Pa-cy(Snob3kresi) n 俗物祀曾(SNOB参照)。 snod(Snod) a 小締麗なる; スマしたる。 2t 小羅寄彦議にする。 snooci(snu:d) n ● 往時(殊にスコットランドにて)若年の婦女が庭女の環 ​章として頭髪に鑑ひたるリボンの帯、束髪器(現時は往々髪 ​二 ​飾りとして用ひらる) ● 釣総の先端に附するテグス銃 ​●結髪帯にて纏ふ(頭髪を)・ ● テグス銃に ​びつける(釣針等を). snood'ed(snü:ded) a. 束髪帯を着けたる。 snook(snu:k) n 【動】 リ類の一種の魚; カマス又ー ​はサヨリ類の魚・ * snook ci [蘇] ● 零を嗅ぐ。嗅ぎ捜(z)す。捜す ​● = び2。 = 32。 リ㎝ 2"Z- = ひが。 (b) 羅の管に似た ​リ㎝ 2'i・ a= 92。 = びt. 隠れる。待伏(窺)する。ー ​n 臭ぐE; 香。 黙多 ​snook(snuk) n・。[臨」拒器指(リ)を鼻先に営て、他の ​Snood 指を振げる曝弄的手模(客ネ)。“鼻モンキー”・ 一smooks 馬鹿九ッ! ーto cock (or cut make) a snook or smooks、上記の手模をして願弄する。 snook'eP(snü:ke) n 「臨] 英國 ​Woolwich 陸軍砲工學校の一 ​snook/eP n 【玉突】プール(Pool)玉突戯の一種。 L年生。 snook'ePed(snü:ked) a 【玉突】 目的球に富てるとが出来ざる場所 ​にある(球にいふ)又は斯くて突くとが出来ざる(演者にいる)・ snoo1(snu:l) ut & oi [蘇] 屈従せしめる; 屈従芳る。 意気地なく屈従する人・ snoop(snu:p) vi [米俗]ソーット調(、)き歩く(自分に何の必要もないの ​* 》と。 SNOOPER 1493 SNUFF に); コソコソ歩き廻はる。ー ​n ● 同上すると ​● =SNOOPER. snoop'eP(strü:po) n 「米俗 ​自分に何の必要もないのに人のしてるる事 ​を詞盟いて歩く人。コソコソ歩き廻はる人・ snoop'y(snü:pi) a 光俗; 人のしてある事を調き歩く。コソコソする。 snoove(snu:v) ri. [蘇j 滑(冥)る。徐々又は着々と進行する。 snooze(suu:z) nt [俗」生睡(法読)して又はボンヤリして過ごす(ſtteny). マドコむ、微睡する、ウ久タネする。生睡する; ボンヤリして時間を過ごす。 72. 微睡、生睡, ウタタネ。 snorPe (Sno:) rt ● 鼻研(*)をかいて過ごす(attay ou) ● 鼻研発にて ​言z ● 斑をかいて…に致す。[例] To Snore oneself awake。臨研 ​をかいて目を愛ます。To snore oneself into a nightmare 鼻所をかい ​鼻研をかく。露研愛を獲する。 してウナサれる。 鼻府をかくと、鼻研、鼻研警. snoIPſeP(snö:ra) n 鼻孔をかく人。 「家;詩人(1179-1241). SnoPIPi StuP'la-son (snö:ri stüaloson) n 氷洲の歴史 ​snOPt(Sno:t) n 荒々しく吹き出す鼻息、(;雲)又は其音整、鼻嵐。 荒々しい鼻息又は鼻息リにて言ふ又は噴き出す(往々 ​out を件s)。 ● 荒々しく鼻息を吹く。鼻息撃を獲する ​e [俗]大弦にて笑 ​る。噴き出して笑ふ ​snoPt/eP(snö:to) n ● 鼻息を荒く吹く人又は動物。鼻息の高い人又 ​は動物 ​● 「俗」(a) 荒ッポい物、大嵐、大風 ​(o) 露l暴な藝常、荒愛, 荒事 ​(c) ステキに大きいもの。ドエラい物 ​(d) ガウガウ喧しく音する自動車。 (e) 大きな音をたて、鼻をかむら。 fsnOPt/eIP rt 【航】 =SNOTTER. snot(Snot) n I闘 ​(a) 鼻液 ​(b) 卑睦漢。コジキ(曖みている)・ snot'ーIPag"(SnotraeG) n 鼻フキ、鼻紙、ハンケテ・ snot”teP (suota) n 【航】斜橋(Sprit)を支へる索又は索環(又は露 ​snot/teIP n・ 七面鳥の雄(窓)の頸下の垂肉。 L壊)・ snot/ti-ly(snötili) (ttſ 鼻液(?)が垂れて、キタサく。 snotſti-ness(snötines) n 鼻液が垂れてるると、キタナいと。 snot"ty(snöt;) a 「臨 ​鼻液の垂れたる ​キタナき ​[英國海軍臨隠語]海軍少尉(又は士官)候補生・ snout(silaut) n ● 鼻(獣類の) 唆物(昆蓋等の); 臨」鼻(人間の)・ ● 吻部、吻肪部(蛇管其他器具等の); 尖端、先端、“ハナ" 吻状部又は先端を附ける。 snout/ーbee”tle(snautba:tl) n 【動】 米象(。後)・ snout/ed(snauted) a … の鼻(又は吻又は先端)を有する。 snout”ーPing"(snáutri!") n 鼻リ(豚に附する)・ snow(snou) n ● 畳 ​● 積雪、降雪 ​吹雪 ​[例] A heavy snou 大雪 ​The snou two feet deep、深さ二駅の積雪 ​We shall have snoto 雪が降るでせう。 ● リ振物、雪白物; 雪状の化學薬品・ [例] Her breast of Snou. 雪のやうに眞白を彼女の胸. The snou of falling blossoms 落花 ​の雪 ​The snotus of seventy years. 七十歳の雪(白髪)。 @冬,年 ​● [演劇臨語]入場料を免除されたる人々 ​木戸御免連中。 ot ● 雪にて蔽ふ又は鎖す(in ocer 2noder 2p)・ [例] The train was snotued under、列車は雪に埋没した。 e 雪のやうに振りまく又は撤布する(地面等に) [例]The grass snowed with flowers. 花が雪のやうに散り布いた芝生(努")。 「の白髪になつて。 ● 雪駄にする、白くする。「例」 Snoued with seventy years. 七十歳 ​雪降る。雪のやうに降る。[例」 It snous 雪が降る。 ーample (or caestmut etc.).snovv. 林格(又は栗等)にて調理し ​たる一種のブヂング(Pudding)。ーto be snoved in or un 雪に ​降り込められる。雪に鎖三れる。ーto snov under (1) 雪又は雪状 ​りにて埋没する。(2) [俗」歴倒的多数の投票にて打勝つ又は打貧か芥. snow n 【航】 二橋縦帆装置の一種の船・ snow/ba11”(Spéubo:l) n ● 雪球、雪塊 ​雪のツブテ ​● 【植】 カンボク ​=smov頭pnIl-R.ush; smovvarall-tree. ● 加入者が ​次々に新加入者を募る募集方法。 【料理} (a) 林稿を米にて包みたるプ ​弁ング(Pndding) (b) コップにて型成したる園飯 ​(c) カスタード(Custard) の上面に山カケしたる卵白 ​● {盤域] 黒人(Negro)・ 「雪ナゲする。 雪球を投げつける。雪球で打ち中てる。 tri 雪球を投げる。 snowſ-bank”(snöubaebk) n 堆積したる雪。雪タマリ、雪堤 ​snowſ-ban"neP(-bael)a) n・ "雪旗”(山嶺より空中に吹流されて ​旗状に見ゆる吹雪にして、往々紅色を呈し水午になりて数唯理に延互するとあり)。 snowſber"Py(snöuieri) n 【植】 (a) 米國産忍多科番木の一 ​種 ​(b) 西印度産甚草科磁木の一種。 snow/biPd”(snöubo:dり ​n ● {動} (a) 盤勢の一種(北米産)・ (b) 雪ホホジロ(Snow-bunting) (c)アトリ{Brambling) ● [俗」 従業者少き小炭坑 ​e [臨j コカイン(Cuctiue)を常用する人・ 「の。 snowſ-b1ind”(snöublaind) a 害にて硬力を害ひたる ​雪盲念*。 snowſ-blind”ness(-blaindnes) ſt (路】 雪の反射光に因する ​耐力障害、雪盲(。夢ラ)。 snow-b1ink”(-llink) n 雪光(日光を反射したる氷雪原野の関 ​snow”ー ​boot”(-bü:t) n 雪中に用ひる長靴、雪靴。 L光). snow”ーbound”(-batind) a 雪にて鎖されたる又は閉塞されたる。 snow"-ioPoth"(-brö:0)"n 融("}けかりの雪、今融けたばかりの雪水, 霊交りの水、雪水のやうに冷たい水・ ー ​? f. 監職隆画。 ひi. = 72。 = 2"/。 = ひi。 = ??。 ■。 ?"/。 製エ㎝ びl. 藝エリー。 2'ſ。 snow”-bun”ting(snöubAntip) n 【動】雪すホジロ. snow'ーbush”(-buſ) n 雪のやうな白花を著ける或る種の灌木 ​snow”cap”(snöukaep) n 【動】 白頂蜂雀。 * snowſ-capped”(snöukapt) a 雪を頂ける(山など・ Snow'don(snöudon) n ウェールス北部の山; 高3,56) 沢:イングラ ​ンド及びウェールス中の最高室・ 「(b) 映雪(?). snow'ーdrift"(s116udrift) n (a) 風に吹寄せられたる堆雪、霊堤。 snow'd Pop”(snöudröp) n 【植】マツユキサウ。 「している)・ snow"fa11”(snöufあ:I) n (a) 降雪量 ​(b) 降雪(吹雪より副別 ​snow”ーfence"(snöufens) n 防雪垣(鐵道線路を保護する)。 snow”ーfield”(-fi:ld n 一面に雪の積りたる場所(北極地方に見るも ​の)、雪野 ​雪原。 snow'-flake"(-fleik) n ● 雪片(ヒラヒラ降下する雪の一片)、雪. ● a) =SNow-BUNTING。(b) マッュキサウに似たち一種の球根植物又其 ​花或は球根 ​● 【織】 雪片状の織出シ模様。 snow'ーgaru)ge”("Geid5) n 雪量計・ * snow”ーgog"glest-göglz) n pl 雪眼鏡雪の反射光を防ぐ篤めの ​snow'ー宮oose”(-9ti:s) n・ 【動】 白雁(。)・ と暗色眼鏡)。 snow”ーgPouse”(-graus) n 【動】 白松鶏(露"認)・ snow”ーice"(-ais) n 雪水の凍りたる氷、雪の固まりた三氷. snow/i-1y(snöuili) ad 雪にて、雪のやうに ​snowfi-ness(snöuines) u 雪多きと、雪の如きE 雪白なると。 snow”ー1eop'ard(snöulepod) n 【動】 雪愛的 ​()unce をいふ). snow”1ess(snöules) a 雪なき。 < snow/1ike(s:16ulaik) a 雪の如き、雪のやうに白き又は冷かなる。 snow”ー1inn”it(snöulimit) n =SNow-LINE. snOw/ー1ine”(-lain) n 雪線 ​(a) 高山地方にて四時雪のある境界 ​線、(b) 高山地方にて或る時期に雪のある境界線 ​(c) 赤道の南北にて降 ​snow”rnan”(snöunlaen) n 雪ダルマ。 L雪有無の境界線。 Snow Mass: Snow'rnass” snou maes: snöumas) * 米國コロラド州のエルク(Elk)山脈中の山; 高13,970 駅。 snow'ーonーtheーrnoun'tain snöuouönnátintin) n 【植] タカトウダイ磁植物の一種(跳賞用として妥垂園に栽培せらる)。 snow'-Ow1”(-aul) n 【動】 白フクロフ(Snowy owl}。 snow”ーplant”(-pln:nt) n 【植】 (a) 水晶蘭(易徒数千りに似たる一種 ​の寄生植物 ​(b) “雪藻”(北極地方にて霊中に生する微細なる原藻にして塁 ​に紅色を呈せしむ)・ snow”ーplough”;ーplow”(-plau) n "雪スキ”(馬に撃かせ又は ​機闘車等に附する排雪器)、排雪銀} snow'scape”(snöuskeip) n. snow”ーshed”(snöuſed) n. 路の上に架したる防雪屋根)・ snow'ーshoe”(-Jü:) n- snow”ーshov"e1(-JAwl) 7t. snow”一slide”(-slaid) n 雪崩(渓ん)。 snow'一slip”(-slip) n =8Now-SLIDE "を防ぐ篤&に用ひる)。 sraow”ーspec"ta-cles(-spektaklz) n pl 雪眼鏡い雪の反射光 ​snow'ーstoPrn”(-sto:m) n 雪嵐、暴風雪 ​吹雪(る^} snow'ーwa”teP(-wö:te) n 雪融(添類)の水 ​雪水 ​snow'-white”(=hwait) a 雪の如く白き ​雪白の ​snowſy(su6ui) a. 雪多き、雪の充ちたる。雪にて癖はれたる ​3 雪 ​の如く白き、雪白なる ​純白なる。 ● 潔白なる、純潔なる。 ーsnowvy ovi 【動】 白フクロフ。 snub(snAlり ​st ● ヒドくャリコめる。痛棒を食らはせる。ケンツクを食はせる ​頭ゴナシにする。萬如来る、冷遇する ​[例} To Snub cne intc silence. 人を頭ゴナシにして献(零)らせる ​To snub am old acquaintance 吾 ​知の人を冷温する。 ● 急に制止する ​突然に止める(繰り出しつヘある緊或は進行中の人又は馬等 ​を) ● 繋止柱Snublbiag-bost)に結ひつける。繋ぐ。 短く低くして稽上向きたる。天井向きたる(獅子リの形容にい&、;, れ・ ● ケンツクを食はせるE。頭ゴ九シに3ると、蔑如、冷遇 ​● 急に逸 ​めると、突然の制止。 ● 踊子鼻 ​=sſaul nose ー8mhullpーIDOst = SNU13:3ING-POST. snubſbeP(snAlo) n ● 人にケンツクを食はせる人、人を頭:iナシにする ​人、冷遇する入・ ● (航} 制止器具、索止器 ​● 自動車振動綴逸器 ​の一種(商品名)・ snub/bing(snkbip) po 頭ゴナシする、冷遇する、蔑如する。 ーsmubbing-nost 或る物を引止める索を繋ぐ柱 ​繋辻村注; 繋船注。 snuko/bing 1y(snAbigli) dd 頭ゴナジに、冷遇して、豪如して ​snub'by(enAii) a 稽上向きたる(鼻にいぶ)。 snub'ーnosed”(snibnouzdり ​a 御子母を有する。 snufrtsuAr) tt ● 鼻にて吸ふ、鼻より吸び込む ​[例i To snu;f ths fresh air。新鮮な空気を鼻から吸ひ込む ​To snaf tobacco 畑、草(典 ​畑草)を鼻から吸ふ ​é 嗅いで知る。嗅ぎ出す、嗅ぎつける ​感づく・ [例] To snuf decaying matter 腐った物の香がする・ To snuf danger 危険を怒づく。 ● 嗅ぐ。嗅いで見る(主として動物にいふ)・ ● 鼻からクンクン空気を吸ひ込む又は風(g)をする ​● 香を嗅ぐ ​雪上屋、防雪廊(山腹等の露道線 ​(a) 雪靴、“カンジキ" (b) スキー(Ski). 除雪付具(益籍)、雪接盗ギ。 = (ſ。 = trö SNUFF 1494 SO 嗅いで見る(往々 ​at を件ふ) ● 鼻をクンクンいはせる(人を軽蔑して、又は怒り ​て)。怒る。立腹する。 @ 嗅畑草(霧島コ)を吸率. ー ​n ● 鼻にて吸ひ込むと; 喚ぐと、嗅いでみるE ● 鼻より吸ひ込む ​畑草の粉末、嗅畑草; 一服の嗅畑草 ​● 鼻より吸ひ込む粉末薬剤 ​映露 ​(2芸y)・ @ 立腹。憤怒。 ーto take it im gnufr 立腹する。ーup to snuff [俗] 何も ​かも知りぬいてるる、人に証(零)されるやうなとのない。油断のない。抜ケ目のない。 snuff (SnAf) n ● 盤燈の心又はランプの心の燃殻(詩妄)となれる部分 ​丁 ​子(g") e pl や、キリ鉛子(")、心トリ鉄(害"). ot 心の先端を切り取る。丁子を取り去る。 ーto snufT it 英臨部] 死ぬ。ーto snufr out (1) 丁子又は ​ぬを切り取りて消す(火を); 湾滅せしめる。絶滅せしめる(希望等を)・ (2) [臨」 死ぬ。 「ホコリタケ(Puffball). snuff”ーわox”(Snifbあks) n ● 嗅畑草入レ(携帯用の) ● 【植】 snuff=col”o(u)P(-kAle) n 嗅畑草色、黄褐色。 snuff”ーdish”(-diſ) n ● 切り取りたる劉煙又はランプの心の燃殻を入 ​れるIl ; 心キリ鉛子を入れるI・ ● 喚畑草を入れるI. snuff”eP(sr1Afa) n ● 鼻で吸ひ込む人又は動物; 鼻をフンフンいはせて ​人を軽蔑する人 ​● 喚畑草を吸ふ入 ​● 【動】海豚(Porpoise)・ snuff'eP ht (a) 蝶煙又はランプの心の燃殻を切り取る人 ​(b) pl 心 ​キリ鉛子(雲") =pair of snuffers, 一smufrer-dish;ーtray。心キリ錯子を入れ置くI。 snuffi-ness(snAfines) n 嗅畑草に似たると、喚畑草の汚臭あると。 snuffle(SnKfl) 't (a) 鼻より吸び込む; 塁にて墜炎(※)り込む; 嗅ぐ。 (b) 鼻要警にて需る又述歌ふ(往々 ​out 又は ​forth を件ふ)・ ー ​"i (a) 鼻にて嗅ぐ。(b) 鼻を堅る。(c)鼻腔にて話をする。音盤を ​鼻にかけ気取りて物言ふ ​n ● 鼻をフンフンいはせると又は其音; 鼻盛にて言ふと又は其話。鼻音。 鼻音調 ​● pl 鼻ツマリ(風邪に冒されたる人の如き)。 「話をする人・ snuffler"(snAfle) n 鼻をフンフンいはせる人; 鼻盤にて(殊に気取りて) snuffling-ly(snAflipli) ad 鼻をフンフンいはせて;鼻堅にて。 snuff”ーmi11”(snAfmil) n ● 鳴畑草製造器 ​● =SNUFF- snuff'-tak”er(-teike) n 臭姻草を吸s人・ LBOX. snuff'ーtak”ing(-teikip) n 喚畑草を吸ふと。 snuff'y(snAfi) a ● 喚畑草の、嗅畑草の如き。嗅畑草色の; 喚畑草 ​の臭ある ​嗅畑草で汚れたる。 ● 喚畑草を吸ふ・ snug(snAg) a ● 小ジンマリしたる。チンマリしたる、着心地よき、住心地 ​よき、居心地よき; 心地よく起居せる、安楽なる ​[例] A snug little ではない ​He was so fortunate as to escape 彼は発れ得た程{} 合もせであつた(仕合せと発れた)・ I arn not so sure of it as you are 君が確信せる程には関は確信せぬ ​4s they were cornrnanded, so they did。彼等は命令された通りにした。 4s thee tre falls so must it lie 樹は化れる通りに化れてるる善だ。4s bees love sweetで ​ness so flies love rottenness 蜂が甘い物を好むやうに蝶は腐つた物 ​を好む ​So act that conscience vill approve 良心が是とする通り ​に行へ ​It so happens that he was not there。彼は其所に居合 ​もなかったやうな衣第だ ​Like as a father pitieth his children so the Lord pitieth thern that fear him (P.) エホバの己をおそるゞ ​者をあはれみたまふEは父がその子をあはれむが如し(聖啓) So run that ye rnay obtain (1 Cor.) 江等も得んために(得るやうに)斯く走れ(聖要)・ H● raised a sigh so piteous and profound As it did seern to shatter all his bulk And end his being (SHAK. Ham.) 艦 ​(*)も推(数)け命も蓋けうず程にいとほしげな深い溜息(密雲)をなされた(坪内)。 ○ そんなに(力を強めていぶ)、非常に ​[例」 I am so glad to hear it 其御話を承つて非常に鷹しく思ひます ​I arn so tired 非常に疲れ ​ました。 He is so naughty。彼は非常にイタッラだ ​My head achea so. 私は非常に頭が痛い ​So kind of you! 大愛な御親切有難う存 ​じます! * ●夫れ故に、さういふ事質又は事情で、さういふとで、それで ​[例] He waa successful and so he retired frorn business 彼は成功したの ​で商資を止めて隠居した ​She is ill and so cannot come 彼 ​女は病気であるので来るとは出来ない ​So he could not corne それ故 ​彼は来るをが出来なかったのだ ​So you see you are wrong 君が間 ​達つてるるのはそれで分るだらう ​So you are going home are yöu? さういふ事で君は露るのだネー? ○ ホントに、質に ​[例] You said it is good and so it is 君 ​は夫れを善いと言ったがホントに善いナ。“Your birthday? yes so itis", “お前の誕生日だと? ウン、ホントにお論前の誕生日だ" “Are you going? So?”君は行くの?さう(ホントに)? @それからして、其あとで、そして ​[例] Say “goodby" and so be off "左接なら”と言つてその上で行け。 @ IIelp save等の言葉に蒋して醤詞に用ひらる(本来は“眞質なとを言ひ嘘 ​を言はないから"の意)・ [例] So help me God 耐かけて(叱度)・ So help me God I deny it. 私は耐かけてそれを否認する・ So may I be saued as I arn telling"the truth! 耐かけて眞質を申すのです! ● 何れにしても、ドウしても(JP7hosoeber aphichsoeper等の混成語に用ひる)・ house 小ジンマリと住心地のよい家・ A snug garment キッチリと着心 ​| ーpron ● そんなど。左様、さう(Say speak think suppose hope, 地のよい着物 ​A snug life 。安楽な生活・ To sit Snug by the fire いへ気持で火の傍に生つてみる ​The baby lay snug in its Cradle 赤>坊は気持よく接監(透豊)の中に寝てるた ​He is very snug in his new quarters。彼は今度の宿所では大愛に安楽だ(安楽である)・ We are very snug here 我々は比所で至極安楽にしてるます。 ● 安楽に生活の出来る程の、過不足なき(牧入など) 頃合(遷)の ​「例] To have a snug little incorne 不自由のない程の収入がある。 A shug fortune 頃合の財畜 ​A good snug business 頃合の商資. ● 小ジンマリと準備又は支接したる。キチンと整ひたる(船など) @甘人目につ ​do 等の目的語として用ひられ、往々是等動詞の前に置かれるEあり)・ [例] Do you thinh so?君はさう思ふか? I suppose so 僕はさう思ふ ​So he sags 彼はさう言ふ ​So saaing he went of さう言ひ ​つ、彼は立ち去った・ He did so walking naked (Isa.) 彼その如 ​くなし赤露跳足(K怒s)にて歩めり(聖書)。 ●ソコラ、ソンな所。その位な事(or に件ぶ) [例] Ishall stay a week or so。一週間かソコラは滞在します。 Two hundred or so 二百かソコ ​ラ ​Arnile or so。一唯かソコラ・ After an hour or so's cross- exarnination 一時間かソコラの封審の後。 かぬ、隠れたる。引ッ込みたる; 秘密法る。 ー ​conf・ ● … とすれば ​...... ならば ​[例] He will stop at ー ​at. ● 心地よく落ちクかせる・ ● 器かにする ​滑かに仕上げる(綱などを)・ ● チンマリと小締麗にする(up)・ - ひi, 寄り添ぶ。 寄りつく。 寄る ​(他の物の方に), 巣籠もる。 引ッ込んで安楽 ​ー ​n 【機】 凸起部分、突縁・ Lにしてみる。 ーaus snu座 ​ns au bug in a rug [俗] 甚だめ地よき、よい気持の。 snuggeP-y(snAgeri) n 小ジンマリして心地のよい居所又は室"; 旅 ​店の酒場の客室(小座敷)・ 「up ogether等を件ふ)。 snuggle(snigl) ot & oi 寄り添ふ、寄りつく。寄る、クッツく(往々 ​nothing dishonorable so he is successful 彼は成功するとなら ​墜ドンな卑劣なとでもする・ So it is done it matters not how 出 ​凍さへするならやり方はドウでも構はない。 ● 夫れ故に ​が故に ​… ので ​[例] He consented, so they went away。彼が承知したので彼等は立ち去つた ​He was "sick so they were quiet、彼が病気であったので彼等は静にしてるた ​He says he wag not there so he doubtless was not 彼がるなかつたと言ふからにはみなか ​つたのに相違はない。 snug'1y(snAgii) di 居心地よく・ (SNUG a 各意義参照)。 ー ​int ● それでよし ​[例] If you are agreed so 君が承知なら ​snug'ness(snAgnes) n・小ジンマリせる乏・(SNUG a 各意義姿照)。 so(sou) nti ● そのやうに、夫れ程に。左様に、そんなに ​其通りに、然(露)く。 さう(軍鶏に用ひられたる場合)・ [例] Is that so? 左様ですか? Quite so、全く左様です。Why so ? カゼさうですか? How so?ドウしてさうで ​すか? Not so さうではありませぬ ​If so、若し左様ならば ​You will xaeveſ do it so、それをさうなすつてはいけません・ He is better so. 彼は其通りに(現に)よい(病気の容態が)・ I was wrong but So were you. 僕が悪かつたが君もさうであつた(悪かつた)。 ●そのやうに(形容詞、副詞、分詞等に件ぶ場合)・ [例] Why are you panting so? 君は何でそんなに息()を切らしてあるのか? Why do you hesitate so long? 君は何でさう長く(何時までも)躍露するのか? I did not get it by force and ought not to be so deprived of it. 私は競力でそれを得たのではないしそんなにして(腕力で)それを奪はれる善がない。 He could not speak, he was so angry 彼は物も言へなかったが ​それ程波は立腹してるたのであった。 ●そのやうに、......やうに、夫れ程に ​… 程に ​… 通りに(as, that 又は ​but を件ぶ) [例j He is not so tall as his father。彼は父 ​親のやうに身長(霧)が高くはない。It was so high that he could not reach t。それは彼が届(総)くとが出来ない程高くにあつた・ He is not so deaf but he can bear a cannon。彼は大砲が聞こえない程劉(*) それでよし・ If not, so。さうでなければそれでよし・ A little more to the right sof も少し右へ ​それで宜しい・ ●ジットして! 静にして! 止まれ! * ーand so on 等、など、云々(And so forth) 一ever or mever so [俗」(1)大愛に、大に、甚だ。(2) 如何に(善くも又は悪くも ​など)、如何に悪くも。ーI told you so 私は君にさう言ったよ ​お前 ​にさう言ったちやないか、言はぬとちやない(私の言ったとを聞かないからの意)・ 一ao and so さうしてかうして、斯く斯くに ​一so as (1) … するやうに, ● ● ● ● ● ● 程に。(2)夫れ故に、それで ​(3)…とすれ逐 ​….なら墜 ​「例] He is willing to do any work so as it is honourable 彼は恥になら ​ぬ事ならドンな仕事でも喜んでする。一so as to … する程、..... するやう。 一so be it。それで宜しい。仕方がありません・ ーso called・人のさう言 ​る、所調。一so rar (1)夫れ逸 ​其黙まで ​(2) 未だ ​一so far * S。・・・・・・ まで、位に、程に。--so 『nr forth。それまで、其所まで。ー ​so far fronn、…ドコロではない却つて… ーg● 重am" 酬0 高●●㎝。 そこまで又はこへまでは申分なし。一so fashion。さういふ風に。そのやうに。 ーso long =So-LONG。一so long as (1) … の限りは ​の中 ​発)は ​(2) … ならば、一so many、それ程の数; 若干数; 多数。 ーkso many men so mnny"minds" “十人十色" ー ​so much。それ程、それ程の量。若干の量 ​多量 ​【例】 To work at SOAK 1495 SOCIAL go much a week。一週間に若干(影雰)で働く ​It is only so much rubbish ホンの方ラクタ程のものだ ​ーso nnuch ns。夫れ程 ​程(mot 80 minulch...... as …程なし ​程に.… でなし ​… さへ…… ず ​… よ ​りは寧ろ...... )。ーso much for it。その事にはそれ丈け(それ以上を ​要せず); その事にはそれ程(斯程にも及ぶ)。ー●o please you ドウゾ ​御願します。一so so。善くも悪くもなし。可も不可もなし、可なりの程度・ ー ​so sorry。御気の毒様です。ーso that (1) 夫れ故、だから。(2) ● ● * * ● ● の露めに ​….するやうに ​(3) …なら墜 ​であらば ​[例」 He is indifferent to the means so that he accomplishes his purpose 。彼は目的を達するとあれま手段には構はない ​So that true, what matter who said it? 本常でありさへ芳れ墜誰が言ったのだ ​フて何の闘係があらう? 一so that's that {俗]要するに、先づ以上 ​の通り(類論等の結語)。ーso then。それでは、それだから。一so to say; so to speak。言はゞ。塁へ塚 ​一youl dom"t 8れy so. マサカ。ーyou』 mmay well say so 君の言ふEは御九です。 食soak(souk) ct ● 浸(霧)す。演(*)ける(或る物を水分の浸透する程に), 入れる。夜羅豊中に)。ビジョビショにする・ [例] To soah dirty clothes in water。汚れた着物を水に漬ける ​To soah bread in broth 獲包(9) を汁の中に入れる ​It rained very hard all the day ; I was thoroughly soaked 終日雨がヒドく降つたそして私はどショ需レになつた ​● 泌(*)み込む。漆透する。漆通する。「例] The rain soahs the earth・雨が地に泌み込む。、The water Soaks its way through the soil 水は土(?)に参み通ち ​● 吸ひ込む。。又収幻する(in up)。 海線は水を吸ひLむ。 [例」 A sponge soaks up water. 過度に飲む(酒などを)、多飲きる。 色 ​加熱し綴ける(金脇を) ● [臨」 (a)質に入れる。入質する。(b)高い料金を課する ​(c)課題(殊にムツカしい ​課題)を課する(生徒に) (d) 設(2)る ​ヒドい目に逢はせる、虐待する ​(e) 迂 ​速に投げる(球戯にて球を)・ @ 潟(*)くす。蓋くす。温陽せしめる。 ー ​bi ● 浸る、潰かる ​● 泌み込む、漆透する(in into through)・ ● 過度に飲酒する。酒ビタリになる。 ー ​n ● 浸すと、浸ると、演けると、演かると ​● 浸液 ​演液 ​● 漆 ​透; 溶透したる水液. [俗] (a) 大酒する人。酒ビタリの人・ (b) 酒 ​宴 ​● 羅地、沼地. @ [蹴」 (a) ムツカしい課題; ムツカしい課題を課 ​する数師 ​(b) 高い料金。(c) 質(霧)・ (d) 強打、打撃・ soak/age(söuked3) n ● 浸すと、浸ると ​● (a) 泌み込むと、浄 ​透 ​(b) 参透する水液又は其型。 soakſa-way”(söukewei) n 水のクグリ抜ける箇所 ​soak'eIP(s6uka) n ● 澄す人。漫す構(Z)・ ● [俗] ナ、酒する人 ​酒ビタリの人 ​● ザーット降下する懸雨 ​豪雨防護の篤めに屋根又は壁 ​の隅角に張る鉛板。 soak'ing-1y(söukipli) ad 漆通する程に ​ビッショリと ​ザーット(降 ​soak”y(söuki) a 羅(2)りたる。器れたる ​ビショビショしたる・ L雨など)・ so/-andーso”(söuandsou) n 誰、何某。基(特に指定せざる人又は ​物をいふ);葉事項、何々。[例] I never mind what so-and-so says 私は人が言ぶとなどを一寸も気に留めない。 He tells me to do so-ard-so 彼は二れこれのEをすると申します。 soap(soup) n ● 石酸、シャボン ​e [露] (a)甘言、追従(2割ッ), オベッカ(Soft soap)、(b) 不正に用ひられたる金銭(賄賠金の如き)・ ● (a) 石酸をつける、石酸をつけて際(悲りる又は洗ふ ​(b) 石酸を ​=ー ​ひt. つけて洗ひ落とす(汚レなどを)・ ● [臨] 娼び語ふ ​オベッカを言ふ ​ーingoluble sonp 硬石酸、一"Inrseilles (or ollve-oll。 wenetian) soap オリーヴ油を使用して製したる硬石酸 ​一soft sonp (1) 軟石磁 ​(2) 甘露。阿謝 ​オベッカ・ soap/bark”(s6upba:k) n ● 【植】シャボン樹 ​=soanuark- tree ● シャボン煙の皮(シャボンに代用せらる)。 soap/ber"Py(söujyberi) n (a) 【植】ムクロジノキ・ (b) ムクロジ. soap'-boi1”er (soupbbila) n ● 石険製造用の釜 ​● 石破製 ​soap'-boi1”1ng(-bbilib) n 石酸製造業。 L造者。 soap'-box”(-boks) n 石酸の荷箱(其空箱は往々大道演説の演憂 ​に用ひらる)。ーri 大道演説をする。 soap'ーbub"ble (-b\bl) n ● シャボン玉 ​● 外面美にして資質 ​soap'-eaPth"(-5:0 n・ 滑石(Steatite). しなき物・ soap'i-1y(soupili) wl 、石酸のやうに、滑かに ​「姿照). soap/I-ness(s6upines) n 石隊のやうなると ​(soAPY a 各意義 ​soap'nut"(>0upn\り ​n ● ムクロジ ​● 東印度産の一種のアカシア ​soap'ーpan”(s6uppaen) n・ 石磁製造用の釜。 Lの果質. goap'ーplant”(-pla:nt) n シャボンノキ(シャボンの代用になる球根を有 ​する諸種植物の一)・ soap'ーpod”(-pod) n (a) “シャボン豆”(蘇方脇の植物の英豆にして ​支那にて石酸に代用するもの)・ (b) 東印度産の一種のアカシアの果賞 ​soap/poot”(söuprüt) n 【植】イトナデシコ脇の植物(其根茎シャボン ​に代用せらる、もの). soapstone"(supstbun) n 滑石(Steatite). soap-suds"(ト6upsadz) n sing & pl 石齢泡 ​石酸水 ​soap-works"(wsk8) n sing de pl、、石砲製造工場 ​soap'woPt”(söupwöt) n 【植】シャポンサウ(石竹科)・ goapy(söupi) a ● 石岐の ​石酸質の ​石酸を含む ​石崎を溶かした ​it be る。石窓より成る。石酸に似たる ​● 石陸又は石強泡を塗りたる。シャボンをつ ​りたる ​● 滑かなる; [蹴] 口先のウマき、阿謝する。 sOaP(so:) tt、飛翔する、飛場する。 ti ● 空中高く飛ぶ、翔 ​(*)ける。飛翔する(狭義にては須パタキせずに飛翔するにいふ) e 【航空】空中 ​滑走する(高度を損ぜずに)・ ● 高く場る(畑など)、高く姿える(山、建物など)。 高まる(思想など)、向上する。上昇する。 ● 空中高く飛盗E、飛翔 ​● 飛翔する高度。飛翔度。 soaPage(sö:red3) n =SOAR・ soaP'erP(sa:ra) n・ 高く飛翔する者、高くに昇る者。 soaP'ing-ly(s6:riりli) ad 飛翔して、空中高く上りて ​so-a've;so-a”ve-men'te(soudi:ve;soua:veménte) ad [It ] 【苦】 軟かに、翻に ​sob(sob) tt 息(4)をススりて又はシャクリあげて言ふ; シャクリあげて....にす ​る ​[例] To sob out a tale of distress 息をススつて苦痛の話をする。 She sobbed herself to sleep。彼女は泣きジャクリして眠ってしまった。 * 72。 ー ​ri ● 息をススる。シャクリあげる。鉱歌(霊")する。鳴昭する ​e シャク ​リあげるやうな音整を獲する(風など). 「歩音発. ー ​n ● 息をススると、シャクリあげると、蹴歌。鳴1因 ​● シャクリあげるやう ​a [臨]人を蹴敬せしめる、人の情を動かす。感傷的なる。悲哀なる。 sob'bing(söbip) n 息学ススるを、シャクリあげると、戯辞R 獣辞次の音盤 ​sob"bing-ly(söbigli) ttd. 息をススりて、シャクリあげて、蹴敬して ​so/ber (séuba) a ● 謹露なる、冷静なる。落ちつきたる ​眞面目(ラ")な ​る ​[隣] A sober judge、謹露受る裁邦制宮 ​Sober judgement. 冷静なる弁判断・ Sober thoughts 眞面目な考。 ● 酒気を帯びざる ​酔つてみない ​[例] Sober he was gentie as a kitten ; drunk, he was a brute。彼は酔ってるない時は猫完のやうにオトナ ​しく酔つてみると野獣のやうに粗暴であった ​Very vilely in the morning, when he is sober and rnost vilely in the afternoon when he is drunk (SIIAK -JI /) 午前はあの人わたし大嫌像募)い ​素面 ​(*)で居るから ​午後は一等。『豚()よ、酔つて居るんだもの(坪内). ● 酒を飲まさる、禁酒又は節酒せる ​[例] A sober people、禁酒又は ​節酒せる人。 @ 着質なる。穏健なる。穏常なる。度を越えざる ​[例」 A sober estiー ​mate 穏営な見積リ ​A sober narrative 穏営な(掛直のない)話 ​● 派手ならざる ​地味(霊)なる ​[例] Sober hue 地味な色。 ー ​'t ● 眞面目にならせる。冷静に落ちつかせる; 酔を壺(g)させる。 ● 地 ​ー ​bi 眞面目になる。冷静になる。落ちつく; 酔が醒める。 L味にする。 ーI nppeal from Philip drunk to IPhilin sober 酔った ​時のフィリップ下王の裁判を醒めた時のフィリップ正に上訴する(或る一婦人がマセドン ​王フィリップの裁弁判を乞ひし時、王は不機嫌にて其露人を叱りつけたれ貸、婦人は ​“更に上訴しま秀”と言った、王“それでは誰に上訴する?”と言へるに答へて“素 ​面(霧*)のフィリップに”と言ったといへるに基く)。“配躍めての上の御分別”(人の意 ​見は其場其場の気分にて選ぶとの意味)。一lm sober earnest. 眞面 ​。目で、一sober rnct。質際の事賞(想像に封していぶ)。「意義参照). so/ber-1y(söubali) ad 冷静に、眞面目に、眞剣に・(soBER n、各 ​so"berーmind”ed(söubomainded) a 心の落ちつきたる。冷静なる。 so"beP-mind'ed-ness(sbubomáindednes) n 冷静なると。 so/ber-ness(söubones) n 眞面目なる李 ​冷静なると・(soBER a. 各意義姿照)。 so/beP-sides”(söubosaidz) n [豊城] 眞面目クサッた人。 so/bePーsu1t”ed(söubasja:ted) a 地味な色の服装をしたる。 So”bi-es/k1(soubiéski) n John 〜 (1624-1696)ポーランド王; 1683年トルコ人のヴィエナ(Vienna)の園を解く。 「議金. So-bran'je:So-bPan'ye(sobrá:nje) n ガルガリア國の國民 ​so-bPiſe-ty(souloráioti) n 眞面目なると、冷静なると、謹蓋なると。 (soBER a 各意義愛照)。 so-bPi-quet(Söulrikei sobrike) n [F・] 縛名(ſ"). soc(sok souk) n =SOKE. soc”(c)age(söked3) n 【封建法】 武士勤務以外の或る一定の義務 ​による借地法。非武士借地法。 soc"(e)ag-er(sökedga) n 上記借地法によりて封建君主より土地を ​so/-ca11ed”(söuko;ld) a 人々のさう言ふ。所器 ​1借有する人。 soc"ceP(söka) n [俗 ​ア式蹴球戯(Association footlrull). so”eia-bi1'i-ty(sbu.abiliti) n =SoCIABLENEss. so'cia-ble(s6uſobl) a ● 天性祀交を好む、祀交性の ​[例] A sociable animal 祀交的動物. *。 e 交際好きの、交際上手の、ッキ合ひ易き、愛想よき、親み易き ​[例j A sociable person 愛想のよい人。 ● 儀式張らざる、打解けたる。悪親的、親睦的 ​[例」 A sociable 祀曾の ​● 【動】【植】 =SOCIAL. |party・親睦舎。 ● [米] 懇親舎、親睦倉 ​● (a) 向合ヒ座席を砲したる一種 ​の無蓋四輪馬車 ​(b) 二人並んで乗る三輪自轄車 ​(c)二人並んで諭後 ​を向いて腰をかける ​S字状構造の椅子。 so/cia-ble-ness(söufoblnes) n 祀交を好むを、交添好きなると、 愛想よきと、懇親なると・ (SOCIABLE a・各意義姿照)。 so'cia-bly(söuſabli) al 親しく ​睦じく、打解けて ​so'cia1(söuſal) a ● 祀舎の ​祀倉に闘する。祀曾制度上の、祀舎上 ​の ​[例] Social questions 祀曾問題 ​Social morality 祀舎 ​■* ?成。 SOCIALISATION 道徳 ​Social position 祀曾上の地位。 にて上位を占めてある人々(目上の人々)。 ● 祀交上の。祀曾を好む、懇親なる。 部 ​Social intercourse。祀交 ​A social gathering 親睦曾。 ● (a) 祀倉を警む、祀舎生活を好む。祀交性の ​(b)【動】群棲する、群居 ​する ​(c) 【植】群生する。族生する。[例] Man is a social animal. 人間は祀交性動物である ​Social birds、群複鳥 ​Social plants. 【民法I 園豊の、園豊に闘する ​● 【古史】 同盟者と同盟者との間の ​「例] The Social War 同盟の内観(ギリシア史にては紀元前357-355 年のアセンズと其同盟市との間の電域争、ローマ史にては紀元前90-88年のローマと ​イタリーに於ける其同盟市府との間の電設争をいふ). *ー ​n 「米] ● 親睦窓、懇親舎 ​● 祀交倶楽部 ​一social code、祀曾の薦法。ーsocial democracy 祀奮民 ​主々義;祀曾民主々義圏髄;祀舎民主々義運動。ーSocial IDemoー ​crat 祀曾民主露員(殊に ​1875年蜀逸に結露されたる祀密勢働薫の窯 ​員)。ーSocial ibennocratic party 祀曾民主窯(露國に於ける ​ものはマルクス主義の勢働露にして ​Bolsheviki と ​Menshewiki の二派に分 ​裂す)。ーSocial Ihemocratic Workingman"s party。「米] 努働纂 ​一social evening、親睦舎。ーsocial life 祀曾生 ​活。一social revolutionary party 祀曾革命露(露國に於 ​ける非マルクス主義の努働露)。ーsocial science 祀曾科學。ー ​social tastes. 祀曾交際の趣味又は嗜好。ーsocial work 祀 ​曾事業(祀曾改善を目的とする事業)。 so"cia1-i-stzpaſtion(soufalaizéiſen) n 祀曾的にすると又はな ​ると ​祀曾主義的にすると又はなると。 so'cial-is〔z]e(söuſelaiz) pt ● 祀曾的にする ​祀交的にする。祀 ​交に適せしめる。 ● 祀舎主義的にする。 ● 祀交する。交際する ​● 祀舎主義的になる。 so'cla1-ism(s6uſalizm) n 祀曾主義; 祀曾主義運動. ー○hristiam socialismm。基督教祀舎主義。ーprofessorinl socialism: socialismn of the chair “大學教授祀舎主義", 講壇祀曾主義(第十九世紀の末蜀逸の経済學者が唱道したる國家祀舎主義 ​をいふ)・ 一state Bocialism 國家祀舎主義。 so'cial-ist(söuſalist) n 祀曾主義者。祀舎蒸員。 Social superiors 祀舎 ​「例] A social club 祀交倶楽 ​A social person、懇親なる人・ *ー ​ひi. ー ​a 祀曾主義者の、祀曾主義の。 「曾主義運動の。 so'cla1-isſtic (sbuſolistik) a 祀舎主義者の、祀曾主義の、祀 ​so"cia1-1s"t1-ca1-1y(sbuſelistikali) gd 祀舎主義によりて ​祀舎主義的に。 so”ei-al'i-ty(souſialiti) n ● =socrABLENEss ● 祀舎 ​性; 祀交性 ​● 祀曾の風習。世間のツキ合。 「親しく。 so'ela1-ly(söuſeli) ad (a) 祀曾上。祀曾的に、(b)祀交的に, so'clal-ness(söuJelnes) n 祀舎的なると、祀交的なると。 so-Gifeーty(sasáiati) n ● 祀舎. [例] Human societg 人 ​間祀曾 ​The welfare of societg 祀舎の幸編、In the earliest stages of societſ there are many arts, but no science. 初期の祀曾には種々の技術はあるが科學はない。 Societg has only one law and that is custorn 祀曾には只一つの法律があるが其法律とい ​るのは印ち習慣だ。 ● 或る特殊の祀曾、一祀舎 ​「例] No societg can retain mernbers who flout its principles 凡そ如何なる祀曾でも其祀曾の根本義を毎 ​扉する人を容れ置くものはない。 ● 交際祀曾、上流祀曾、祀交界(往々形容詞的に用ひる)、[例] He is not received into societg 彼は交際祀曾に容れられない。 Societg does notapprove 祀交界では認めない。 The customs of polite Societg 上流祀曾の習慣. A societg lady 祀交界の淑女 ​A Societg leader 祀交界の立物・ Societg people 祀交界の人々。 Societg gossip 祀交界の噂話 ​Societg journal 祀交界の雑誌 ​@交際場禅、世間 ​人中(浮遊) [例] To go great deal into so- ciet/。盛んに交際場禅に出る ​To dislike societg 人との交際を嫌ふ ​To be at one's best in societg 交察場禅に出てが最もよくやる。 To be embarrassed in societg/、人前に出てはキマリワルがつてみる。 ● 交際、交際伸間、相手。連(2). 「例] To enjoy the society of the learned 學者と交際する。 vicious 邪悪な人との交際を避ける ​I always enjoy his societ/。彼 ​とのツキアヒは何時でも面白い(何時も面白くツキ合ふ)・ To be on a desert island vithout other societg than that of animal 無人の島 ​で動物より外には件侶がなくてるる ​、 ● (a)協舎。曾。組合 ​(b) [米] 講祀(宗教上の) [例] A mission societg 偉道協曾 ​A building societg 住宅組合 ​The Geo- 1ogical Societg 地質塁協曾 ​A debating societg 討論協舎。 ● 植物界. = plant society. @ 【羅馬法】 組合。 So-eiſe-ty Is'1ands(sosáiati) n 南太午洋中の群島; 650 アガ唯; 人口 ​10,500; 俳國領; 最大島 ​Tahiti; 首都 ​Papeete. SO-Cin'i一an(Sos4nien) a. 耐塁者ソッチ= (Sozzini 07° Socinus) の、ソッチニ教の。 n ソッチ・ニ数信徒。 So-c1nſi-an-ism{sosiniouizin) n ソッチ=教、合理数 ​1496 To avoid the societg of the.. SOEVER So-C1"nus(sosáines) n ● Faustus 〜 (1530-1604) イタリーの ​耐學者:合理教唱道者 ​● Irelius 〜 (1525-1562) イタリーの宗教 ​改革家: Faustus の叔父。 so'cl-o-log”ie;ーI-cal(sbusialód3ik souſi・; -ikel) a 祀 ​舎學の。祀曾學上の。 * 「上 ​祀曾塁的に ​so'ci-o-log"i-ca1-1y(sbusialód3ikeli sbuſi-) ad 祀曾塁 ​so"ci-ol'o-gist(sbusi5led3ist sbuſi-) n・ 祀曾學者。 so"ci-ol'o-gy(sousiöladgi sou」i-) n 祀舎塁。 sock(sok) n ● (a)短い靴足袋、牛靴下 ​(b) 足か温かいやうに靴に ​挿し入れて置く底革(商店にては比語の複数を ​Soz と綴る) ● (a) 古代ギ ​リシア及びローマ等にて喜劇供優の着けたる靴 ​(b) 喜劉. sock ct [臨} 搬(2)る。拉りつける。ブッツける(物を); 投げ中てる。ブッツけ ​る(人に)。打つ。 n 塊りつけると、ガッツけると、打繋 ​ー ​al ボンと、一直に、眞向(室数)に ​[例 ​It hit him soch in the eye 眞向に彼の目に中つた。 sock n 「英國學校蹴語]食物。食品 ​萬子・ ー ​tt ○ ri オゴる(草子又は其他の物を人に又は自ら)・ sock-dol'a-geP;ーdol'o-gePfsokdölodge) n・ 決定的打撃又は議論、“トドメ" ● ステキに大きい物 ​sock'erP(soke) n [臨] =SOCCER. - sock”et(söket) n 孔、富。纂、承ロ(窓質)。ソケット(金麗器具に附した ​る柄の承孔、爆撃の盤爆承孔。電燈具の電球承ロなど): 【解】 高 ​[例] An eye-socket。眼窓 ​The sochet of the hip 大腿窓. tt & pi ● ソケットを附ける;ソケットに骸める ​● 【ゴルフ】 打球棒 ​の題にて打つ。 - sock”et-ed(söketed) a ソケットを附したる、ソケットに骸め込みたる。 sock'etーjoint”(söketd3bint) n 挿承接合 ​球宮接 ​sock'etーpipe”(-paip) n 築管 ​承口管 ​so'cle(söukl sökl) n 【建】 告像又は圓柱等を支へる四角形の愛石, soc'man(sökmon) n =SOCCAGER. し礎石. Soc/Paーtes(sökrati:z) n ソクラテス; アセンズの哲學者; Plato の ​封話篇中の主たる人物; 不信耐者として死刑を宣告せられ、獄中にて毒を仰い ​で死す(469-399B.C.). SO-CPat"ic(sokratik) a ソクラテスの; ソクラテスの如き; ソクラテスに ​倣へる; ソクラテス流の ​n。ソクラテスの門下生。ソクラテス學徒。 ーSocratio iromy・ソクラテス反言(己れ先づ無知を装ひ反語的質問を以 ​て相手をして無知を自愛せしめる法)。ーSocratic inethod. ソクラテス ​法(問答による教授法)・ So-cPat"1-cal(sokratikel) a =SOCRATIC. So-c Pat"i-ca1-1y(sokratikali) dd ソクラテス反言を以て、ソクラ ​sod(sod) n (a) 芝土(霧)・ (b) 芝地 ​芝生(彩°)・ "テス法によりて ​ot ● 芝土又は芝を置く・ ● 芝土をブッツける。 -the old sod. 「俗 ​故郷 ​一under the sod 芝土の下に, sod甘 ​v. SEETHE の過去・ L墓の下で。 sod n 「露} =SODOMITE. so/da(s6ude) n (a)曹達(普通には炭酸曹達印ち炭酸九トリウムをいふ). (b) [俗] 曹達水(Soda-water). ーcoolking soda、重炭酸輩達、一soda snieratus. 重炭酸 ​曹達。ーunhydrous sodれ、無水曹達、酸化ナトリウム。 so/daーash”(s6udaa」) n 曹達灰 ​so/da-foun”tain(-fauntin) n 注ロ附の曹達水容器 ​so/daー1ime”(-laitn) n・ 曹達石灰。 so/da-1ist(söudalist) n 講祀(Sodality)の一員。 so/da-1ite(söudalait) n 【鱗】 ア方曹達石・ so-da1/i-ty(soudāliti) n 仲間(?) 講祀: 【天主教】 信仰又 ​は怒善の目日的にて成る講祀。 so/daーwa”ter(söudowbita) n 曹達水 ​ーlbrandy and soda-vvater 曹達水を割りたるガランデー酒。ー ​ice-creamm soda-vvater [米」アイスクリーム曹達水。 sod/dem(södn)+ u SEETHE の過去分詞 ​sod'den a (a) 水に漬けたる ​羅ひたる。ジクジクしたる ​フヤケたる ​(b) 生焼、を房)の。ネトネトしたる(パンなど) (c) 蒸たる。牛煮したる ​(d) 煮たやう ​な、デブデブしたる(大酒家の顔附の如き)。ドンョリしたる。 「軟かになる、腐る。 ot. 還(*)ける、浸(疑)す。 ri 水又は液豊に漬かる。フヤケる。 sod/den-ness(södnnes) n フヤケてみると・(SODDEN a 各意義 ​so/dic(söudik) a ソチウムの ​ソヂウムを含有する。 L姿照)。 so/di-um(séudiom) n 【化】ソヂウム ​ナトリウム・ Sod'om(södom) n 【聖} 死海(Dead Sea)沿岸の都府; 住民の悪 ​しきによりて滅ぼさる(創世記第十三章)。 So/do-rna(söudoma) n Il 〜 (1477-1540) イタリーの書家 ​Gio- vanni Antonio Bazzi の縛名(突")。 「色を犯す人・ Sod'orn-ite(södomait) n・ ● ソドム(Sodom)人 ​● [sー]男 ​sod”o-mit"i-cal(sbdamitikel) a 男色の、男色を犯したる。 sod”o-mit"i-ca1-1y(sbdamitikoli) ad 男色を犯して、男色的 ​sod'ornーy(södemi) n 男色、鶏姦 ​しに。 Soe”Pa-ba/ja(sti:rabá:ja) n =SURABAYA so-ev'eP(sonvéve) ad … であらうとも(Whosoever howsoever を ​どの如く闘係代名詞或は闘係副詞と直接に結合するか又は ​How......soever 「米監邸] ● SOFA 1497 SOLARISATION の如く間接に連絡す)。「例 ​With uhat end soeuer he did it. 如何なる目的で彼がそれをしたにせよ ​Hoto great soeuer it rnay be. 如何に大きくあらうとも。 リ4。 so"fa(söufa) n 長椅子。 so"fa-bed”;ーbed'stead(söufa- bed; -bedsted) n 獲壺策用の長椅子 ​soffit(söfit) n 【建】 (a) 下端(迫持, 階段、長押等の)・ (b) 天井(リッ)。 SO"fi: so^f1(s6ufi); etc =SUFr: sUFr; etc. So-fl'a(sofáia sofi:o) n ブルガリア國の首府 ​: 人口213,200. soft(So:ft soft) a ● 孝かなる、軟かなる ​[例」 A soft apple. 柔かな材構 ​Soft wood。柔かな(軟質の)木 ​A soft bed 柔かな寝 ​床 ​Soft rairnent 柔かな着物(養器な物としていふ) Soft ground. 軟かな地面 ​Lead is sofer than gold 鉛は金よりも軟かだ。 ●手解謡(幕い)りの軟かなる。滑か受3. [例] A soft skin。滑かな皮膚(2). Soft velvet 滑かな天麓級(リ). ●和(雰")かなる。柔和なる。殺『和なる。温和なる。緩漫なる。ヒrく又は烈しくを ​き、優()しき ​[例] A soft breeze、穏和な風(軟風). A soft winter 温暖な多 ​A soft sumrrer、和かな(左程署くない、涙しい) 夏・ A soft spring-day 長閉(;")を春の日 ​Soft words 温 ​和な言葉 ​A soft heart 優しい心 ​Soft eyes 優しい目ツキ ​Soft co'ours. 穏かな(ギラギラせぬ)色 ​Soft outlines 穏かな(除り角度の目 ​了Iたない)輪廊 ​A soft touch。ソーット露(数)ると ​At a soft pace. ソロソロと ​By soft degrees. 潮次に ​In sof rnanners 穏か ​に ​To try soft rneans、穏和な手段を試みる ​He was very soft and gentle with the children。彼は小供には大愛にャサしかっ ​た。 What soft things are you saying to hirn? 君は何てャサ ​しいとを彼に言つてみるのか? @翻隠益る。翻かなる、弱き ​[例] Soft whispers 毒霧がな嘘語(リ)。 露誘な睡眠。 ● 柔順なる、柔弱なる。儒弱なる。意気地なき。[例] That boy is soft. あの完は意気地がない。 The national character has gone soft. 民性が柔弱になつた。 ● [俗] 智霊の足らざる。還鈍なる。愚なる。 soft 彼は少し足りないやうだ。 @ [俗] 愛情に甘ッたるくなれる、ノロけたる。 on hinn。彼女は多少彼に甘くなつてるた. ○ [俗] 筋肉の緊張せざる、キャシャなる。運動技に適せざる ​[例」 Soft rnuscles。緊(客がつてあない筋肉。 ○ 羅ッポき(天気にいぶ) [例] Soft weather 羅ッポく氷雪融て暖を ​催す天気 ​A soft day、羅ッポい(雪融け又は露融けのする)日。 ● 「俗]ヤサしい。容易なる。骨の折れない、楽(数)な ​[例] A soft job. 楽な仕事 ​A soft and tranquil life。楽な卒穏な生活。 * ● 【音撃】 軟晋(give の ​g に変jする ​gin の ​g の如き又は ​p t k に封 ​する ​b (l gの如き子音)の ​● [米俗」口営りの軟かなる(酒にいぶ)。アルコ ​ール分を含有せざる。溢味又は辛味又は酸味なき ​● 金臨劉類を含有せざる。 軟性の(水にいふ). @ 涯歴毒質の(石炭にいふ)。 軟かに、静かに、ソーット、徐々と。 待て暫シ!。静かに! ソーット! 徐々と! 「人 ​題鈍なる入。 ● 柔かきど ​; 柔かき物; 柔かなる部分 ​● 「俗」智蓋の足らざる ​一soft brent hing =SMOOTH BREATHIN(;(BREATHING の項 ​を見よ)。 一soft goods [英」綿毛類の織物又は其製品。一sort mutes 有愛止音(b d g)(Middle mute)。一soft nothings. (1) お世解 ​(2) 疾面話(誇)。睦言(会ſ)。一soft thin区。楽(2)な又は ​ヤサシい仕事 ​一soft thlngs. (1) お世辞 ​(2) 情事。ーsort vicixe:. 【クリケット】 柔かな又はジメジメせる芝地。 sOf"ta(Söfte) n 回教寺院附の人; 同教耐塾研究生。 soften(sö:fn Söfn) rt ● 柔かにする、和かにする。緩(*)かにする。 穏かにまる。静かにする。優()しくする。柔弱に考る ​(SOFT a。各意義参照) 9 軽少にする又は軽少に見えしめる。[例」 To soften a fault、過失 ​を軽少にする又は軽少であZやうに見えしめる。 t'ſ 桑かになる。和らぐ ​(SOFT a・各意義参照)。 sof"ten-eIP(sö:fno Söfna) n ● 柔かにする人又は物 ​(SOFTEN, t 各意義姿照) ●石版印刷又は陶器製造にて用ひる各種のブラシ(制子) sof"ten-ing (sö:fnip sorniu) n ● 柔かにするE、柔かになると。 (SOFTEN p. 各意義姿照) ● 【盤】 獣化. softſ-hand'ed (sö:fthaended soft-) d. に慣れざる ​● 手柔かなる。手ヌルき。 soft'-head”ed(-heded) a 智蓋の足らざる ​題鈍なる、愚鈍法に ​soft'ーheaPt"ed(-hn:ted) ct 心の優しき、情に脆き。 soft"-heaPt'ed-ness(Sa:fthd:tedues Soft-) n 情に脆きと、 心の優しきと。 soft/ish (S5:ftiſ söft-) a 程柔かき。(SoFT a 各意義参照)。 soft/1y(sö:ftli söft-) ax7 柔かに、穏かに、露かに、優しく、安らかに ​soft/ness(sö:ftnes soft-) n ● 柔かきど。穏かなると ​(SOFr a 各意義参照) ● 軟質。軟性。 soft/-ped'al(s3:ftpédol söft-) rt. A soft voice 譲かな(低い)盤。 Soft rain・露かな雨 ​Soft sleep. [例] f think he is a bit [例} She was rather soft ー ​(Itl. ー ​int. ■= 22。 ○ 手の柔かなる;仕事 ​音ペダル(Pedal)にて音を弱 ​くする。調子を緩める; [俗 ​口調を弱める、穏和にする。ー ​ot 弱習 ​ペダルを用ひる; [俗] 口調を弱める。慎重にまる。 soft'ーsoap”(s3:ftsöup söft-) vt 甘言を呈する ​誤ふ。追従する。 soft'ーspo”ken(-spoukan) a 物言ひの露かなる、言葉の優しき。 soft"tack”(s3:fttak 85ft-) n 軟パン(獲包). soft/ーwit”ted (sる:ftwated söft-) a 智響の足らざる、還鈍をる。 soft"wood”(s6:ftwüd, 86ft-) n 軟材(材ホ): 軟材の樹木。 soft"y(sö:fti Böfti) n [俗] 智蓋の足らざる人、選。連なる人:意気。 sogged (séged) a =SOGGY. Lッない人。柔弱な人。 soggi-ness(sögines) ? ジメジメせると、羅潤. sog'gy(sögi) a ジメジメしたる ​器(2)りたる。編ッポい、オに気(。”)ある。 sOh(sou) int =So. so-ho”(souhöu) int ソーホー! (遠方の人に呼びかける時、物を獲見したる ​時、驚きたる時、馬を領める時などの獲愛). 業等にて著し。 So-ho”(sohóu) n. ロンドン市の一地園; 外國料理店、文藝怠。映還 ​solーdiーsant(swadizá) a [F ] 自稀する、自分免許ヘ ​soiI(soil) ct ● ヨゴす。汚す(往々比喩的に用ひらる。 例j To so" clothes。着物をヨゴす ​To soft the harads、手をヨゴす ​To Soft one's narne 名を汚す ​I woald not soil rny harads with it ● 肥{五)をかける。施肥する。 し私はそんなEには手をつけたく ​2ri ヨゴれる。汚れる。 n ● (a) 汚物、汚強(魏a) (b) ヨゴレ、汚黙 ​● 5空料、常民. soil rt 小屋@又は園昭(空"内に入れ刈りたての青草を曳へて鋭ふ(牛又は ​患を放牧せずに)、毒草を食はせて肥満せしめる: 毒草を止更はせて利通せしめる。 soil t ● 土(窪)、土壌、地味 ​[例] Allu、viai soil 沖積-;ン ​Aranarious soft. 砂地 ​Clayey soil 粘土地・ PoGr Soil 癒J 地(*). The soft is rich here 比所は地味が肥えてある。 ● 土地、國; 生地、生國. [例] One"s native soff. 生れ故郷- ​● 油畑(芸ッ)と膝(志”)と水との混合物(鉛管工業に用ひるもの)・ sOII n 狩り立てられたる野猪の逃込む沼地; 野獣(鹿など)の往**る沼 ​黒 ​soi1ed (3oild) a ヨゴれたる。汚れたる。 L"・ soII'less(söilles) n ヨゴれざる ​汚黙をき。 soi1'ーrpipe”(soilpaip) n 汚物洪慈管(便所又は九ガシ等の)。 soi1”urPe(ドöiljua)f n。ヨーズレ ​汚(2")・ soi-Pée(swa:rei sworéi sware) n [F・j 夜塗(談話等の)。 Sois-sons(swasエ) n 海國北東部の要塞都府; 人口 ​13,000t 世界大戦にて蜀逸軍に占領せられ、1918年八月瑞合軍にて妥復す。 soix-anteーquinze(swas○:tk毛:z) n 俳國式七五ミリメートル ​so/ja(söudga) la 【植】大豆(Soy-boan) =*ojtu-b^nn と石2 soj'ouPn(söd5e:n sAd5-) bi 滞在する。寄留する。 滞在、寄留: 寄留地、寄留所。 「人 ​soj'ouPnreP(söd53:no SAd5-) n (a) 滞在者 ​寄留者 ​(b) 落 ​soke(souk) n 【古英法】 ● 特羅 ​● 裁乳羅、裁弁明密轄総選。読 ​soke'man(söukman) n =socMAs 弁。管轄あ」。 So/ko-to(söukotou söko-) n Nigeria 北部の奮同致王國; 以 ​今英國の保護領;354,000万唯: 人口1,300,000; 首府 ​Wur1.o. so1(soul sol) n 【音】全音階的長音階の第五音 ​ソ ​イ・ a= fら。 sol n [pl SOLES; So"LEs(söuleis) ペルー國の銀貨(約我壺園に相 ​sol n 【化】 液豊中に混吊せる腰質物、膝質の溶液 ​富すり。 Sol(sol) n [Lー] ● (a) 古代イタリー人の尊崇したる太陽耐 ​(b, [登城] 太陽 ​=●ld Sol. ● [sー]【煉金】 金・ 「したる帽子 ​so'1a(séula) n (a)【植】クサネム ​(b) クサネムの髄; クサネムのリにて通 ​ーsola toni。クサネムの髄にて製したるヘルメット型の夏帽子(印度に行はる)。 so-1a"(sould:)甘 ​int オーイ!(遠方より人を呼迂獲撃). sol'ace(söles) 72 (a) 慰安。リ森語。慰(。)・ (b) 慈安物。庶幕物。 [例] To tind solace in religion 宗数に慰安を得る ​Tobacco, the poor man's solace 貧者の癒安物たる畑草. 協める。慰安する。恩稀する(人又は苦痛等を)。緩和ける ​[例 ​To solace oneself with the hope offuture reward 将来の報.9 の期望を以て"身を抱める ​To soface grief 苦痛を恐稀緩和)すン。 so1'ace-ment(sölesinont) 7 慰安、慰語: 慰海物。 sc"lan(s6uleu)* 【動】 ヲサドリ(Gannet)・=solan-coose. So1”a-na/ce-se(sölolléisii:) n In 【植} 症科・ so1"a-na'ceous(solonéijos) a 【植} E語科ッ。 so'1and (soulond) n =SOLAN. so-la/ne-ous(soléinies) a =SOLANACEOUS. so-1a/no (sold:nou) n 【気象】地中海(スペインの東方部)に吹く渉臨 ​を交へたる烈しき南東の熱風又は羅風 ​So-1a/num(soléinein) n 【植】 五臨; [sー] 症臨の福物. so'1aP(söula) a 太陽の、太陽に因る。太陽に振る。 ーsolar flovers. 霊間のみ開いてるる花。一solar unicroscone. *ー ​2^f。 日光顕微鏡 ​一solar month 太陽月。一solar myth 太 ​陽耐話 ​一solaur plexus 【解】 "太陽蓋"(胃の背部にある最大の ​交感祀経蓋)、一solar spectrum ナに陽スペクトル、一solar spot 太陽面の黙 ​一solar systemm. 太陽系 ​ーgolar tinhe 太陽時 ​ーsolar year 大陽年。 sO'laP n =SOLLAR. 「● 【窓眞】 焼過(芸変)。 so”1aP-i-stz2a'tion(sbularaizéiſau) a- ● 日光に遜{g)5ご- ​ SOLARISE 1498° SOLID so'1aPー1s〔z]e(söuleraiz) vt (a) 太陽の光線を作用せしめる。日光 ​に曝す。(b) 【窯賞】焼く。焼き過ごす。ー ​ci 【篤眞】焼け過ぎる。 so'1aP-ism(séularizm) n・ 太陽耐話中心説(耐話の主たる起原を ​太陽耐話に露するもの)・ so'1aPー1st(söularist) n 太陽耐話中心説を執る人。 so-la”P1-urn(sol毛eriam) n・ [pl -RI-A(-ria)] ● 日光浴室。 日光浴場 ​● (a) 日時計(Sun-dial) (b) 細元前159年ローマにて ​Scipio Nasict が公衆の篤めに日時計(愛天に殻用なし)の補助として設置し ​たる水時計 ​● 【動】車貝(露"); [S-]車貝麗。 so-la'ti-um(souléiſiem) n [pl -Tr-A(-Jia)] 賠償物、隠蒋物 ​感情を害したる篤めの慰羅物. - sold(sould) U SELL の過去及び過去分詞 ​SO1/cia-ne 1/1a(söldenéla) n 【植】 ソルダネラ麗(腰草科の高山植 ​sol'cleP(sölde S3:da) n ● ハンタ、鑑(2) ● 接合物料・し物)。 (a) ハンダにて接(?)ぐ、織接する。(b) 接合する、補修する。 ー ​nard soider 硬窓。ーsoft soider (1) 軟鑑 ​(2) 阿課。 so1/deIP-eP(söki9ra) n ハンダにて接合する人又は器械 ​Lオベッカ. sol'deP-ingーi"Pon(sölderigaion) n・ ハンダ接合に用ひる一種護 ​sol"di(Söldi:ル ​n SOLDo の複数。 L(燕)歌の付具・ so1"dier(söuld39) n ● 陸軍々人、兵士 ​[例] He is every inch a soldier 彼は何所から何所までも軍人だ。 ○ 英卒、下士 ​[例] Oicers and soldiers 将校と兵卒。 ●勇敢なる軍入、武将、将軍・上例] Agreatsoldier 偉大なる将軍・ No soldier. 続帥の器にあらざる武将。 [俗} 母くやうな風をして見せる人。仕事をスルケる人 ​● =SoLDIER- ANT; SoLDIER-BEETLE; SoLDIER-CRAB. ● [羅 ​爆製鱗. ra ● 兵卒又は軍人として勤務する ​[例] To go soldiering 兵 ​家に行く。 To be sick of soldiering 軍人勤務がイヤになる。 ● 「俗 ​働いてあるやうな風をして見せる。仕事をスルケる。 ーcommon soldier 兵卒・ ーold soldier (1) 老兵。老軍 ​入、老将 ​(2) 老練家、経験家 ​(3) [臨] 飲み干したる空壊; 葉巻畑 ​草の吸殻: 噛姻草の噛槽(競)。ーred goldler 豚に獲する一種の病。 ーsoldier of Christ。基督教宣停者・ ーsoldier of forー ​tume。金銭又は利盆ツクにて如何なる國如何なる人の下の軍隊にも入る人。 *軍人ゴロ" 一soldier"s wind 【航】往復に利用され得る順風。静 ​懸なる順風。ーtin or toy soldlers. 玩具の兵士。ーto comme the old soldler over ome. 怒験を橋(霧)に人に指劉する。ー ​to em1igt for a soldler・兵士になる。ーto plny at golー ​diers. 兵隊ゴッコする(小完など); [艦戦] 志願して兵役に服する。 so1/dier-ant”(söuld3erant) n 戦闘に従ふ蝶議、兵蝶蝶卒。 so1/dier-bee"t1e(söuld3ebitl) n 【動】甲器の一種。 so1'diepーePab”(-krab) n・ 【動】(a) =HERMIT-CRAB (b) ニ ​FIIDDLER-CRAB。 so1"diep-11ke”(s6uld3elaik) a =soLDIERLY。 so1/dier-1y(söuld3eli) a 軍人らしき、軍人気質の、勇武なる。 so1/diep-or"chis(söuld39ro:kis) n 【植】蘭科植物の一種。 solſdier-ship(söuld39fip) n・軍人たるE 軍入気質、武幹。 so1'dien-y(söuld3ari) n・ 軍隊 ​兵隊; 兵役。軍役、軍務。 so1'do(söldou) n [pl・-DI] イタリーの小貨幣(約我二銭に相営す)。 sole(soul) a ● 唯一の ​軍一の ​[例] His sole reason is this. 彼の唯一の理由とする所は是れだ。 ● 獲説占の、図占藩の。専有の。一手の ​[例] To have the sole right of selling it、一手販資羅を持つてるる ​A sole agent、一手販資人・ ● 【法】魔身の ​「例」 Aferne sole 潟身の女 ​@十孤蜀の ​寂(*)しき。 ーsole trader 己れ一身に全資任を翼ひて警業する有夫の婦女。 sole n ● 足底(リ) 足裏(%察) 遊 ​; 足 ​● 靴の底、底革(絵恋). =sole-leather ● 底部(器具其他の) 下部、基礎部 ​bt. 底又は底革をつける。 so1e n 【動】シタビラメ; ヒラメ. so1'e-cis[Z]e(sölisaiz) 't 文法又は薦法に違背する。 so1'e-eism(solisizm) n ● (a) 文法違背、語法の過失 ​(b) 耐豊法又は慣例違背、不作法, 失薦 ​● 蹄形物、怪物。 sol'e-cist(sölisist) n (a) 文法に違背する人。語法を誤る人 ​(b) 薦法に達背する人、不作法をする人・ 「麗法還背の。 sol”e-cis'tic;ーti-ca1(sblisistik ; -tikel) a 文法選背の; solecl(sould) pa 底又は底革をつけたる。 「全然. sole/1y(söulii)dd (a) 軍一に、軍翼に、蜀りで ​(b) 一(3)に、全く ​so1'emn(sölam) a ● 盛(魏)なる。厳粛なる。森監なる。耐々(露)し ​き ​[例} A Solemn cathedral、耐々しい伽鑑. Solemn stillnesg. 森臓なる静寂・ ● 宗教上の、宗教上の儀式に依る。聖式の ​儀式の。 feast-day 聖祭日・ ● 重大なる。重要なる。[例] A solemn occasion。重要なる時機。 荘重なる。慎重なる。眞窓別なる。眞面目(憲")なる。眞面目クサリたる。勾髄 ​(委著)振りたる ​[例] A solemn pace 箕重な歩調(K誘). A solemn promise 眞怒別な約束 ​Solemn looks 眞面目な顔附 ​A solemn face 眞面目さうな顔 ​A solemn fool. 眞面目クサッた愚人・ = 2"Z. [例] A solemn ● 陰気なる。陰鬱なる ​[例] Solemn black. 陰気な窯色。 ○ 【法】 正式の。 「羅に儀式を執行するE. sol”em-ni-s〔zJaſtion(sblemnaizéiſen) n 殿癖にすると、厳 ​sol'em-nis[Z]e(sölemnaiz) ut ● 儀式に則りて厳職に執行する。 ● 儀式を塁行して破する又は祭る ​● 殿癖にする。 so-lem'ni-ty(salémniti) n ● 殿癖なるE・(sOLEMN a 各意 ​義姿照) ● 儀式。聖式 ​● 厳粛なる事物。 眞面目なるど ​眞 ​面目クサれるE. @ 【法】 正式、合法式。 sol'emn-1y(sölamli) ad 殿かに、厳粛に、荘重に。 sol'emn-ness(sölamnes) n 盛篇なると ​(SOLEMN、a、各意義 ​sol'en(söulen) n 【動】カミソリ貝、マテ貝。 L姿照)。 sole/ness(söulnes) n 軍一、軍蜀 ​so-le'noid(sol{:noid söulinoid) n 【電】筒線輪、ソレノイド。 sol”e-no1/dal(solinöidal souli-) a 【電】筒線輪の・ So'1ent(söulant) n The 〜 Isle of Wight と ​Southampton との間の海峡; 幅 ​2 乃至5唯. So”1euPe”(sbul3:) n =SOLOTHURN. so1'ーfa"(sölfd: sbulfa:) ut 【音】 階名にて歌ふ ​ー ​bi. 名曲を歌ふ ​n (a) 階名にて歌ふと、階名・ (b)音階 ​(c) 愛 ​楽隊指揮者の用ひる拍節鞭。 - sol”ーfa/ist(solfd:ist) n・ 階名唱歌法を用ひる人又は教師。 sol"fa-ta"Pa(solfatá:ra) n 【地質】 硫気孔・ sol"fa-ta/P1c(sölfutd:rik) a 硫冠孔の。 sol-feggio(solféd3fou) n [pl.-FEG/GIos;・FEG"GI(-féd3iouz; -féd3i)]【音】 唱歌法、堅楽音階練習。 So1“fe-P1"no(solferi:nou) n ● イタリー國北部の一村 ​; 1858 年俳國軍オーストリア軍を逸に破る。 ● [s-] (a) ソルフェリノ色 ​唐紅(上 ​記戦争時代に獲見されたるより比名を得たり)、(b) 不純フクシン(Fuchsin)・ so-lic'It(salisit) ot ● をふ、求める。想願する ​魔願する(或る人に ​或る事物を) [例] To solicit alms 施(苦")シを乞ふ ​To solicft a man for alrns 施シを入に乞ふ ​To solicit an office 職務 ​を求める ​We solicit you for your custom。何分御最賀 ​(審")を ​お願致します ​He was known to have solicited the judges, 彼は裁邦官に泣きついたとのとであつた。 ● 引く(注意等を)。誘引する(人を) 誘致する。誘惑する。引ッ張り込む。 (a) 乞ふ、懇願する ​(b) 誘引する。 so-1ie”Iーta/tion(selisitéifen) n ● を、ふと、懇求、切願、蝶願. ● 誘引、誘惑。誘惑物 ​● 人を誘引して罪を犯させると。 so-1ie"i-toIP(salisite) n ● 乞る人、翌求者 ​● 【法】訴訟代 ​理人、法律事務競理士(英國にては下級裁劣判所類講護士)。 ● [米] 法務 ​官(都市等の)・ ーSolicitor-General [英] 検事長(Attorney-Generalの衣席); [米] 司法衣官(Attorney-General の次席)。検事総長(或る州の)。 so-1ic/iーtoP-ship(selisitaſip) n 法律事務翔理士の資格・ so-1ie"1-tous(salisites) a ● 気遣へる ​心配せる。懸念せる(普通 ​に ​dbottſ, for concerning 等を件ふ) ● 熱中せる(不定法を件ふ); 熱 ​翌せる。切願せる(普通に ​of を件る)・ so-1ic"1-tous-ly(solisitosli) ad 心配して、懸念して、熱中して、 so-1ie"1-tous-ness(solisitasnes) n・ 心配せるE 懸念せるE, 熱中又は熱望せると。 「配になる事項。懸念の事。 so-1ie/i-tude(salisitjurd) n ● 心配せると、懸念せると ​● 心 ​so1/1d (sö"d) n ● 固髄の、固形の ​[例] Solid food 固豊の食 ​物 ​Iron and stone are solid 鐵と石とは固豊である。 Water becomes solid at32° F 水は華氏の三十二度で固器になる。 ●質質ある。中身(雲")の充ちたる、充電したる、中空ならざる、丸々の ​f例] A solid ball、賞質ある(中がカラでない)球 ​Solid gold ムクの(被きた ​のでない)金。 - ● 固き、堅固なる、堅牢なe [例] A soid house 堅固な家・ A man of solid build 豊格の頑丈な人。 C)全面充賞したる。ベタ一面の、空所又は空地を存せざる、間隙なき; 【印】 ベタ組の ​[例] A solid wall ベタ一面の(スキマを置がない)壁 ​To be written solid on a fu page 全頁ベタ一面に書いてある。 ● 模様を置かざる。 一面同様の。 一様の, 無地の。 [例] Solid red colour。無地の赤色・ ● 質質のある。正味のある。無駄のない。ツマラなくない。[例] Solid comー ​fort 賞質のある快楽・ For two solid hours. マル二時間. ● 堅質なる。確質なる。健全なる。シッカリしたる。信憑すべき ​[例] Asolid man、シッカリした(人物又は財産など)人・ Solid reasons 確質な理由. @ 熱心なる ​眞面目(露")なる。[例] Solid reading 眞面目な讃書. ● 全豊一致したる、一致圏結したる。[例] A solid delegation、全髄 ​一致の代表 ​A solid vote 全豊一致したる(満場一致の)投票. ● 立器の ​立方の ​[例] A solid foot、一立方吹. ● 【文】 ハイフ2を挿入せざる(複成語など)・ ● 【木工】賞質あるとを示した ​る; 質質ある材料に加工したる。 - n ● 固形物、固髄 ​● 【幾】立器。 ーregular solid. 正立豊 ​一solld matter 【印】ベタ組の印 ​刷物。ーsolid mensure 豊量・ ーsolid mumber・三箇の素 ​因数より成る整数 ​一solid problem・【数】立器切断面の曲線間題 ​= ひz, SOLIDAGO 1499 SOMATOBLAST ーsolid South [米1民主窯の地盤として固く圏結せる南部諸州 ​ー ​■olid aquare 【軍】充資方形陣。ーto be golid ſor [米臨] 一致して賛成又は援助する。ーto be (or get) golid vvlth; to make oneself solid with [米臨] (1) ….に謎解を得る。賛 ​成してもらふ・ (2) 復警する。 so1"i-dago(sölidéigou) n 【植】アキノキリンサウ。 so1"i-daP'i-ty(sあlidariti) n 共同一致。圏結、結合; 連帯。 sol'i-da-Py(sölidori) a (a) 共同の、共同一致の ​(b) 連帯の。 sol'idーhoofed”(sölidhü:f) a 輩蹄を有する(Solidungulate)。 SO-1id'i-fl”a-ble(solidifaiabl) a 固化し得る又は固化し得べき。 (SOLIDIFY p 各意義姿照). 「(b) 結合。会一。 sOーlici"i-fi-ca/tion(salidifikéiſon) n・ (a)固化、凝結、固結。 so-licl'i-fy(salidifai) vd ● 固豊にする。固化する。凝結せしめる。 固結せしめる ​e 結合する。合一する。ー ​vt 固髄になる、固化3る。 SOl'ici-ism(sölidizm) n 【劉】総ての疾病は組織の固器部分の病的 ​愛化に因すといへる説。 リsOl'id-ist(sölidist) n、上記の病理説を持する人。 sol”id-Is'tic(sölidistik) a 上記病理説の ​so-lid'i-ty(saliditi)n ● (a) 固豊なると、固性 ​(b) 堅固 ​堅 ​年 ​(c) 確資、確固 ​● (a) 立髄 ​(b) 【幾】豊積. sol'idー1y-(sölidli) ad (a)固く、堅固に、堅質に。確寅に、(b)熱心 ​に ​誠宮に ​眞面目(*)に ​(c) 圏結して、一致して ​「意義参照)。 sol'id-ness(sölid:les) n 固豊なるE; 堅固、確管 ​(SOLID a・各 ​sol'id-ungu-1aP(sölidAngjula) a =SOLIDUNGULATE・ sol”idーun/gu-1ate(sölidAUgjulet) a 【動】軍蹄を有する。 ー ​n 軍路動物。 fsol'i-dus(solidas) n [pl -DI(-dai)] ● (a)東ローマ皇帝コンスタ ​ンチン時代に獲行されたる金貨幣(約甘一シリング相常) (b) 中世時代のシリ ​ング(Shilling)貨幣(現時s と略記す)・ ● (a) シリングとペンス(Pence) とを記数する時に用ひる斜線記競(10s. 6d を ​10/6 と記する時の ​/ の記競 ​にして ​8 の長字Jより死求る)・ (b) 分数を分つ斜線記競。 EO1/i一fld'i-an(solifidian sbuli-) a 信仰説の。 信仰説を奉ずる人。 「度さるべしといへる説 ​信仰説。 gol"i-fld'i-an-ism(sblifidianizm,souli-) n 信仰さへすれば済 ​EO-1il'o-Cluis[z]e(salilekwaiz) oi 獲語する。蜀白する。 so-lil'o-quist(solilekwist)* 獄語する人。蜀白者。 soー111'o-quy(selilekwi) n 愛語、蜀白;露白文句。 sol'iーIped (söliped) a d n・ =SOLIDUNGULATE. SOl'ip-sism(sölipsizm) n 【哲】源在論 ​唯我論、主我論。 sol'ip-sist(sölipsist) n 【哲】露在論者。唯我論者、主我論者。 so1"i-se'qui-ous(sblisi:kwies) a 【植】 向日性の。 郎ol”iーtaiPe”(solit毛e) n ● (a) 指環又は其他の装飾品に唯一箇だ ​け厳入されたる金剛石又は其他の露石 ​(b) 賢石一箇入の指環又は耳環又は ​シャツの飾鉛(露)又は其他の装飾品 ​(c) 軍片より成るカフス止(夫婦志タンな ​どに封していぶ)・ ● 一人にて行ふ遊戯(カルタ戯殊に玉コロガシ、オハチキ戯な ​ど)・ ● 御標者、還世者 ​@ 【動】ツグミ類の諸種の鳥の一。 so1"i-ta-Piーly(sölitorili) ad 軍蜀に、蜀りで、一つ離れて. sol'i-taーPi-ness(söliterines) n ● 一人又は一つなると、軍露, 孤在、孤棲 ​● 人里(リ)離れたると、人跡稀なると、寂莫。 命ol'i-ta-Py (s6litari) のリ。 ● 軍露の, 孤獄の, 一人の, 一個の。 [例] A solitarly life 孤蜀の生活・ A sotliarg walk。露間リ歩キ・ A solitarg journey 露リ旅(茎)・ A solitarg traveller 愛リ旅の人。 ●人里を離れたる ​人跡稀なる。窓莫たる、荒涼たる・ [例] A solitary residence、人里を離れたる住家・ A goſitarg glen 人跡稀なる狭谷。 A solitarg desert 荒涼たる砂漠. ● 人里の警なき、心海林しき、シンとしたる、陰気なる、「例] A solitary feeling 泳しい心地・ The solitary night、人盤もないシンとした夜 ​軍一の、唯一の ​[例] A solitarg example 唯一の例。 ● 【植】【動】【解】 離れたる。軍生の ​● 【動】群居又は群接せざる。祀 ​● 孤模者、際遍者、遍世者 ​● 孤獲間者。 し奮を警まざる。 一solitary Cell・露房、密室。一solltary comflmenment。露 ​房又は密室監禁・ ・リso1/1-tude(sölitju:d) n ● (a)人里を離れてるると、寂莫たるE (b) 人里離れたる場所、寂莫たる地 ​● 世間を離れてるると、孤棲、隠遍。 so-1ive”(Sali:w) n 梁(3)又は根太(総)に架したる裕行(g). 傘ol'IaP; sol'1er"(söls) n・ ● 坑内の床地G") ● 寺院内の一段高き室。 so1/1er"-et(söloret sölerét) n 中古時代に甲冑を着け ​たる武士が空(")きたる鋼露製の靴又は其靴の露板。 ó solſmi-s〔Z]ate(sölmizeit) pi 【音】階名曲を歌み ​sol”m1-s[ZJaſtion(sölmizéijan) n 【音】 階名曲法、階名曲唱法。 * so'1o(söulou) n [pl -Los;-LI(-louz;-li:)} \>* ● 【音} 理唱、理奏; 露唱曲、蜀奏曲 ​e 賀 ​? Soleret- 演; (航空1軍蜀飛行 ​e 一人にて三人を相手と ​"" して演する一種のカリンタ豊成。 = solo whigt。 ー ​a ● 葛唱又は蜀奏の ​要唱用又は罰奏用の ​● 軍鶏の、蜀演の. ー ​wt 露唱曲として又は軍御にて演する。露間唱する。露奏する、露演する。 * 22。 ■ 72。 *ma㎝。 so'1o-ist(séulouist) n 露唱家、露奏家。翼演家。 So1'o-mon(sölamen) n ● 【聖】ダビデの子; イスラエル王; 偉大な ​る賢者として知らる(1033-975 B.C.) ●賢者 ​[例} No Solomon 愚 ​ーSolomon's seal (1) 【植】ナルコユリ・ (2) 六角線星形。 し人- ​Sol”o-monſie(sblamónik) a ソロモン王の、ソロモン王の如き; 賢 ​明なる ​[例] A Solomonic remark 名言。 * So1'o-mon Is/lands n 西太卒洋中の群島; 16,950方理; 人口200,100; 奮蜀逸領 ​Buka, Bougainville及び其附麗の小島の外 ​は英國の保護領(11,000 方理; 人口 ​150,000); 奮鶏逸領は1914年 ​豪洲軍に占領され1919年のVersailles 篠約にて濠洲の委任統治に蹄す。 So'1on(s6ulon, -lan) n ● アセンズの立法家; ギリシア七賢人の一 ​(G38-558 B.C.) ● [s-]制法家; 賢人。 愛 ​so'-1ong"(séul6り) int [俗] 又御目にかりませう" 方三縁なら: So-lo'ni-an(solóunion) a ソロン(Solon)の、ソロン法の。 So/1o-thuPn(zóulota:n) n、スウィス國北西部の一州; 305方理; 人口 ​140,000; 又其首都; 人口 ​13,600. sol-pu'gid(solpjü:d3id) a 【動】 イタチ蜘蛛麗の- ​イタチ蜘蛛(Weasel-spider)。 Sol-pu'g1-da(solpjü:d5ida) n pl 【動】イタチ蜘蛛科・ so1stice(sölstis) n ● (a)至(夏至と冬至との至にして太陽が夏又 ​は冬赤道の南又は北の最還黙にある時をいふ) (b) 日至器 ​至器(援至又は ​冬至の時に太陽のある黙) ● 最高黙、頂器。極黙・ ーgumnner solatice 夏至。ーwinter solstice 冬至・ so1-stiſtia1(solstiſol) d 至の ​夏至又は冬至の ​夏至又は多至の ​頃に起る。 ーsolstitial point。至黙。日至黙(Solstice)・ 「分離性。 sol”u-bi1/1-ty(söljubiliti) n ● 溶解性、溶解度・ ● 【植】 so1ſu-ble(söljubl) a ● 溶解し得べき。可溶性の ​● 解き得べき。 ーsoluble glauss. 水硝子。 L解決し得べき。 solſu-ble-ness(söljullnes) n 溶解し得べきと、解決し得べきと・ so'1us(séulos) a [L.1 [fem -LA(-le)]軍露の、一人の(殊に演弾 ​のト書に用s)。[例] Enter King solus。王一人入場す・ I found myself solus 外に誰もみなくて私はタッター人であつた。 so-lute”(selfü:t) n 【化】【理】 溶質。 so-luſtion(salfü:Jan) n ● (a) 溶解、液化・ (b) 溶液、溶髄。 [例] Chemical solution 化學的溶解 ​A solution of lime・石 ​灰の溶液。 ● (a) 溶解法、液化法 ​(b) 溶解状態。不定態 ​● 解くと、解決。 解明、解答; 【数】解式。解法 ​@ 【民法】溜却。退済 ​● (避】(a) 病症の終止・ (b) 分利(Crisis)・ (c) 燃剤 ​● 分解、分離。 ーIDakin"g solution・デーキン氏溶液(創傷虜理に用ひる防腐禰)・ ー ​Fehling's solution フェーリング氏溶液(糖類分析用試薬液)・ ー ​im (a state of) golution、溶解して、固まらずに、定まらずに(考など ​が)・ ーsolution pressure。【理】 溶解歴・ so-1uſtive(salfü:tiv) a 解く、溶解号る; 溶解され得る。可溶性の- ​solv”a-b11"i-ty(salvabiliti) n 解き得べきと、解決又は解答し得 ​so1vſa-ble(sölvabl) a 解き得ペき、鋼決又は解答し得べき・ Lベきら・ solva-ble-ness(sölvablnes) n・ 解き得べきど。 a= 72。 Sol”vay pPoe'ess(sölvei) n ツルヴェー式曹達製造法 ​solve(solv) vt 解く ​; 解決する ​解答する。 so1'ven-ey(sölvansi) n 貧債を消却する力あると、償却力あると。 sol”Vent (86lvant) a ● 翼債を溶却し得る。償却力ある ​● 溶解 ​する、溶解力ある。 ー ​n ● 溶解力ある液盟、溶媒、渡剤; 【盤】 溶解用の薬剤、溶解 ​薬 ​● 藻(。)がす物、薄弱にするもの・ i[例] Science as a soluent of religious belief 宗教上の信仰を薄弱にするものとしての科塁・ solveIP(sölve) n 解く人又は物、解決者。 So1'way F1Pth(s3lwei fa:6) n イングランドとスコットランドとの間 ​に還入せるアイルランド海の入江; 長40 画、幅20唯. So1'yーman(söliman) n 〜 II (1496-1566りトルコ皇帝; " Zhe Afagnificent”と稀せらる。 * so'ma(söume) n [pl -MA-TA(-mate)] 身髄 ​肉髄 ​豊 ​豊騒. So-ma1”(soma:l) n =SOMALI. / So-ma/1i(somdi:li) n ● ソマリ人(東部亜非利加に住するエテオピア種 ​の民族)・ ● ソマリ語。 亜弟利加北東部の俳國保護領; 5.790万 ​So-ma/11 Coast n. 唯理; 人口86,000; 首都 ​Jibuti. So-ma"11-1and”(somdi:liland) n 亜非利加北東部の一地方。 (a) 南東部はイタリーの保護領; 190,000方嘩; 人口1,200,000; 首都 ​Mogadiscio (b)北部は英國保護領; 68,00方嘩;入口344,000; 首都 ​Berbora (c) 最北部は印ち俳國の保護領 ​Somali Coast. so-rnat/ie;ー1-cal(somatik ; -ikal) a ● 身髄の、肉器の ​肉髄上の。物質上の ​● 器騒の ​編幹の ​● 器窓(Body-cavity)の ​soーmat/ics(somatik8) n =SOMATOLOGY・ L髄高壁の ​so'ma-tism(söumetizm) n 【哲】 肉豊論、物質論、唯物論・ so'ma-tist(söumatist) n 肉豊論者、物質論者。唯物論者・ so'ma-to-(söumato-) comb 身器(Body)の義 ​so'ma-to-blast(söumetoblast) n 【胎】置班。 SOMATOGENESIS 1 * ● 00 SOMEWHAT 『so'ma-to-gen"e-sis(söumetodgénisis) n 【生物】 獲達. リreeenetae (sbumatod3inétik) a 【生物】身豊に獲 ​する。 so"ma-to-gen'ie(sbumerodgénik) a =soMAToGENETrc. s9"rna-to-log'ie; -i-cal(soumetol6dgik;・ika) a 身 ​豊塁の。人豊學の。 「人豊塁的に。 so/ma-to-log"1-ca1-1y(sbumato16dgikali) ad 身器學上。 so/ma-to1'o-gist(sbumatólod3ist)n 身髄學者、入豊學者 ​so"ma-to1'o-gy(soumetóledgi)n ● 身髄學、人豊學、人豊 ​so/ma-tome(s6umatoum) n 【動】輪環(脊椎動物の). Fo"ma-tom/ie(sbumat6mik) a 輪環の。 so'ma-to-plasm(söumetoplaezm) n 【生物】身豊原形質。 リso'ma-to-p1euPe (söumetoplue) n 【胎】 歴器壁 ​EOm"beP; eto =soMBRE: etc. EOm/bre (sömba) a ● 薄暗き、ドス黒い。クスみたる ​「例} A sombre shade 薄暗い商 ​A sombre house、薄暗い家 ​A sonibre sky 薄暗い空(霧)・ Sombre prospects 暗遊たる前途 ​● 陰気なる ​陰爵なる ​[例] A sombre life 陰気な生活 ​Aman of sombre character 陰気な人。 露OrnſbPe-1y(sömboli) ad 薄暗く、陰気に、陰爵に ​国Om/bPe-ness(sömbenes) n 薄暗きと、陰気なると、陰爵なると。 sorn-bPe/Po(sombréerou) n [pl -Ros(-rouz)] 廣縁の露幅(メ ​キシコ、米國南部地方に行はる、もの)。 「る ​/察 ​リsom/bPous(sömbras) a [詩] 薄暗き、陰気洗 ​/ 貌 ​リsOrne(SAm Som) z ● 或る(4nother, 株 ​other others の聯闘詞にして人又は物にいふ). [例] Some man 或る人・ Some people ・・・一ー ​say one thing and other people say Somhrero. another 或る人は甲と言ひ他の人は乙と言s Some fool or other has broken it. 誰か馬鹿な奴(数)が夫れを襲(窓)した。 I saw it in some book (or other)。私は或る書物で(何かの書物で)それを見た。 Ask some experienced pergon。誰か経験のある人に聞いて御覧#さい。 ● 或る数量の、幾(霧)らかの、多少の、若干の(数量を限定せず、漢然たる意味 ​に用ひるとあり。又故らに意味を強めて言ふともあり)・ [例] Some persons. 若干数の人・ Some wine 若干量の衛荷酒 ​Some years ago 若 ​干年以前 ​Some serpents are venornous 蛇には有毒なものがある。 Bring sone water。オK(幾らかの)を持つて来て下さい。 Give rne some more モット下さい・ He bought some land in Texag 彼はテキサ ​ス州に土地(幾らかの)を買つた ​It cost rne some pains 多少は骨が ​折れた ​Do have some pity on our nerves、我々が辛(姿)い思 ​さしてるるのを多少は察して呉れ ​The report ia in some measure true 其報告は幾らかは本常だ。 ●大凡の、約(副詞的に用ひる)・ (例] A village of some eighty houses 大凡八十戸の村 ​At some ten o'clock 大凡十時頃に。 Sone hour hence 大凡一時間の後 ​Some mile and a half away 大凡一l里牛隔りて ​We waited some 20 minutes 我等 ​は凡二十分許り待つた ​I would detain you here some month or two (SHAK・Aſ PC)せめて一月か二月お留め申しておきたいのです(坪湾). ○ [俗] ステキな、エラい。[例] It is some hat! それはステキな帽子 ​だ! He is some swimmer 彼はステキな遊泳家だ ​That was some storm それはエラい荒レであつた。 ー ​pron ● 或る人、或る者、或る物 ​[例] Some say yes and sone (or others) say no 或る者は然りと言ひ或る者は添らずと言ふ(さ ​うだと言ぶ人もあれ逐さうでないと言る人もある)・ Some were lost some died others were very sick 或る者は行衛不明になり或る者は死し ​其他はヒドく煩つた・ Some are iron and some steel 或る物は鐵で ​又或る物は鋼である。 ● 若干数量の人又は物;多少 ​[例] Some of the cargo wag 1ost 船積荷物の若干は失(?)くなった(失くなつた分も幾らかあった)・ Some of them were late、彼等の中には後れた者も幾らかあった。 ● 何か或る物。何かの物・。[例] We have just drunk some 今 ​何かを飲Aんだところだ。 =ー ​nd [俗] 幾らか、幾分か、多少 ​[例] He was some tired. 彼は多少疲努してみた ​I like it some・私は多少好きだ ​-sorne(-som) staf 強き程度を意味する形容詞語尾 ​[例] Glad- some darksonne &c. -sorne(-soum) conb 身豊(Soma)の義・ リsorne"bod”y(s巫mbbdi) n ● 或る人、誰某・ 【例] There ls somebodu at the door。玄闘に誰か来てるる ​Does not sonebody know the way there? あそこへ行く道を誰か知つてみないか? Someboda hath touched me.(Luke)われに溺(燃)りし者あり(聖書)。 ●人に誰某と言はれる程の人。一廉(透誌)の人物、重要の人物・ [例] He thinks himself somebodg 彼は自分を一廉の人物と思つてるる. 一sonnembody elae、誰か外の人。ー理omebody or other 誰 ​かしら ​誰かかれか ​リsome/dea1”(SAmdi:l)+ ad [蘇] 幾(第)らか、幾分か。多少・ fsome'gate”(SAngeit) ad [蘇]何とかして ​ドウにか,何虜にか ​鬼に角. 容ome”how”(s巫mhau) ad ● 何とかして、ドウにかして、鬼に角 ​【例】 I must get it finished somehou 何とかして仕上げて貰はねばならぬ。 He lives somehou 彼はドウにかuて暮らしてある。 ● 何故にか、何だか、[例] He somehou dropped behind ドウして ​か彼は後れてしまった。Somehour or 9ther I never liked him・何だか ​カンだかで関は彼を好(*)かなかった。 ーsomehow or other。ドウにかガウにか ​sorne'one(sんmwAn) n 或る人。誰某. - somſer-sault(simosodt) n トンボ返リ ​宙返リ; 全然のヒックリ ​返リ(意見などの)・ tri. トンボ返リする。宙返リする・ ーto tairm a somersれult・トンボ返リする。 som'eP-set(sAmaset) n & p =SOMERSAULT。 sornſeIP-set n 得鞍(殊に隻脚者乗馬用のもの)・ Som/eP-set(sKmoset) n イングランド南西海岸の一州; 2,882 方 ​唯;人口 ​465,700;首都 ​Bath =sonnersetshire. 「ふ役場・ 一sonnerset House。ロンドン市にある記録及び内地税等の事務を取エ受 ​Som/ero-vi11e (s巫mavil) n 米國マサチューセッツ州東部の都府; Boston の市外地; 入口 ​93,000. so”mes-the's1-a;-sis(sbumes6i:sie; -sis) n・ 器盛・ so”mes-thet/ic(sbumes0étik) a 豊盛の ​ー3omesthetic npparatus 豊感装置。 ● sorne"thing(skm6ib) n ● 或る物、或る事 ​「例] I want to tell you something 君にお話したい事がある ​A something that weighted on the woman's mind 其女の気懸りになつてるた或る事- ​● 何だかの物。何だかの事 ​[例] A slip of paper with something written on it. 何だか書いてある紙片(影)・ There is something wrong 何だか故障がある ​Something is wanting 何だか足りないも ​のがある。 It looked something awful。何だか長(勢)ろしく見えた。 Eſe is (or has) something in the Custorns 彼は税闘で何だかして(勤 ​めて)るる. He is something in the city but no one know■ what 彼は市で何だかしてるるのだが何をしてるるのかは誰も知らない ​I just caught the five something train 丁度五時何分かの列車に間に合 ​った。 Eris name is CraigーCraig一something is it not? 彼 ​の名はクレーグークレーグー何とかだネ? ● 幾分、多少、若干、幾らか ​[例] Give the beggar something・ を食(認s)に何か少しやれ・ With something of impatience 多少ジ ​レ立ちて ​I can spare something out of so much・夫れ程の ​中からだから幾らかは鈴(g)すとが出来る ​Something of doubt remains. 疑は幾分か残ってある。 There is something of preciosity in hig ptyle。彼の文章には多少藩巧に過ぎる所がある。 I am something of a carpenter。私は少しは大工もやりまy He was something of an epicure。彼は少し食道楽であフた。 ● …のやうな物 ​[例] To look something of a mountain・ 山 ​@多少の眞理。何かの理 ​[例] There is something in what you say 君が言&所にも一理はある。 ● 重要なる事項、重要なる人物。[例] To think oneself something. 自分を一廉(霧越)の人物と思ふ ​- ● 或る種の飲食物。飲料・ [例] To take something 何か食べる。 I'll give you a drop of something 何か一杯飲ませませう。 ○ 先づよいと言るべき事。何よりの事 ​「例] It is something to be safe home again 無事に臨宅したのがマアマア結構だ(何よりのとだ)・ At all events, it is something to have saved one's clothes 何し ​る着物が助かったのが何よりだ。 ● 何らかの管質又は眞債ある物・ [例] It is hard to get something for nothing ドンな物でもタダでは得難い。 ー ​ad 幾分か、多少・ [例] He was something impatient. 彼は多少ジレてるた. ー●r somethimg ・・・・・。か何か ​[例l He was made a bishop or something 彼は監督か何かにされた。 He has sprained his ankle or something 彼は跳(霧)か何か挫(2)いた。 I wish I had a gun or something with me at the time 其時露砲か何か特つてみたらよか ​フたのだが、ーsonnething damp or short [俗] 飲料、酒・ ー ​内omething else 其外の物、一gonnething IIke LIKE の ​哀を見よ。ーgomething or other 何かしらんの物・ 一someー ​thim証 ​over 凡...... 以上、鉄り。ーsomething under 凡 ​....。以下、足らず。ーto maice something of 利用する・ ー ​to say something、食前(又は食後)の研裔を唱へる(殊に一座の人々 ​に代つて);ー場の挨拶を述べる。ーto aee sonething of 見聞 ​する。接艦する。 sorneſt1me”(skmtaim) ad ● 或る時、何時(g)か ​其内、追って、 ● 曾て、以前 ​● 昔、昔々(念盤). @ =9OMETIMES. ー ​a 以前の、前日の、往時の、前()の ​some”times”(sAmtaimz) ad 時々、折々。折節には、時としては、 some"way”(simwei) ad 何とかして、ドウにか ​SOme"what”(s巫mhwöt) 2d 幾らか、幾分か、稽、多少。 *ー ​n ● 幾らか, 幾分, 若干 ​多少。 ● 蔵る物, 或る事。 ● 一廉 ​(透。)の人又は物. SOMEWHI EN 1501 SOON some"when”(s巫mhwen) ad 何時()か、其内。 sorne"whePe”(sAnnhwee) ad ● 何所(壁)か、何所かへ。何所かに ​何所かにて、何所かで ​[例} To go someurhere。何庭かに行く・ Someー ​uphere about here。何庭か比逸に ​Sometuhere in this neigh- bourhood 何庭か比附近に ​Someuſhere near us 何所か我々の ​近くに ​Burton says sonieuhere in the Anatomg バートンは(彼 ​の著書) 4natomyの中の何庭かで言つてるる ​I will see him some- tohere in the hell first. 私は先づ地獄の何庭かで彼に舎ひませうよ(彼が ​さう言つたつてそりや歳卒御発を蒙るといふ意力。 e 大凡、約 ​[例」 He is someuhere about 50 彼は大凡六十 ​歳位だ ​Someurhere about an hour。約一時間許り。 ● 頃(about in). 「例] Sonieursere about 1580 1580年頃 ​Someurhere in Elizabeth's reign. エリザベスの治世の頃. ーsonnewhero else。何所か外(露)の所。 some"whith”eP(sAmhwiöa) dd. so/mi-ta1(söutnitol) a 輪環の ​so/mite(s6utna;t) n 【動】輪露(闘節動物、脊椎動物の)・ so-mit/ic(soutnitik) a 輪環の ​SOmme(som) n 俳國北西部の河; 世界大戦の争奪激説地・ somſna1(sönnal) n 【薬】ソムサル(催眠剤)・ 「LISM. sonn-nam/bu-lance(somnaembjulens) n =soMNAMBU- sorn-nam/bu-1ant(somnambjulent) a 夢中に歩行する ​睡 ​遊する。睡遊症に稲れる・ ー ​n 夢中歩行宮、睡遊者、夢遊病者。 何所(勢)かへ。 sonn-nam"buーlate(sonnnamljuleit) pt & pi 夢中歩行す ​る。夢遊する。睡遊する。 「遊、睡遊。 som-nam"bu-1a/tion(Somnaembjuléiſan) n 夢中歩行。夢 ​sorn-narn”bU1-1en-cy(somnambjuleusi) n =SOMNAM- BULATION・ som-nam"bu-1isym(somnambjulizm) n・ 夢中歩行、睡遊; ーartificial sonimanambul1smm。催眠術. L睡遊症。 sorn-nam/bu-1ist(somnaembjulist) n 夢中歩行者、睡遊者。 sonn-nam”bu-1is”tie(somnambjulistik) a 夢中歩行者 ​som/niー(sömni-) comb 睡眠(Sleep)の義。 Lの、睡遊症の。 som-nifeP-ous(somniforos) a 睡眠を促す。催眠の。 sonn-nific(somnifik) a =soMNIFEROUS。 sona-n11'o-cluence(sonanilekwons) n =SOMNILOQUISM. som-ni1'o-cluism(somnilokwizm) n 睡眠中に談話するE 寝 ​言(器a)又は議言を言ふと、寝言を言ぶ癖。 sorn-nil'o-Cluist(somnilekwist) n 睡眠中に談話する人、寝 ​言を言ぶ癖のある人。 「言ぶ。 som-n11'o-cluous(somnilekwas) a 睡眠中に談話する。寝言を ​som-nil'o-quy(somnilekwi)n 睡眠(殊に催眠術)中に談話する ​som-nip'a-thist(Somnipo0ist) n 催眠術中の人・ Lと。 som-nip'aーthy(somnip96) n 催眠術中にあると、催眠状態。 som/no-lence;-1en-ey(sömnolons;-lensi)n 嗜眠 ​somſno-lent(sölnnolent) a ● 睡眠を催したる。噴眠の、嗜眠状 ​態の ​● 睡眠を促す。催眠の。 「眠状態にて。 som"no-1ent-Hy(sömnolantli) ad 睡眠を催して、嗜眠的に ​嗜 ​sonn'no-1isrn(sömnolizm) n 催眠術中にあると、催眠状態。 Som'nus(sölnnes) n・ 【羅馬祀話】 睡眠の耐 ​; 希識祀話の ​Hypnos に営る。 son(SAn) n ● 男子(霧ア)。子息、怪(院")、[例} Jacob had twelve sons. ヤコガには十二入の男の子があフた ​He is his father's son 彼は親父(*)の子だ(容貌或は性質等の似たるをいぶ)。 ●子孫、後商(甥にいふ) [例] The sons of Abraham。アガラハムの ​子孫(ユダヤ人)・ I arn the Son of the wise the son of ancient kings (Is.) 我は覆きものヘ子、我は古の王の子なり(聖書)。 ●老人が芸年者に或は獣海を器く僧個が酸海者に向つて呼びかけるに用ひる語。 [例] My son 若い人よ ​@ … 生れの人。土人。住人・ [例] A son of France 磯國人。 Britain's sons 英國生れの人々・ 「(智). ● 子息として取扱はれる人(養子など) [例] A son-in-law 娘の夫 ​み ​......の系統又は天職又は性質を享有する人。...... に適したる人。 [例] Sons of toi1、労働者 ​Sons of pride 高慢な人 ​Sons of St. Benedict 聖ベネチタト派の信徒。 ーson nind hoir 長子。一song of darkness. 闘()の子。 ーSon of ●od (1)祀の子。 救世主、基督 ​(2) [sー ​gー]基督に依りて耐悪に浴せる入、亜性生者。基督 ​数徒。ーSons or I.11:erty、米國蜀立設争の頃存在したりし米國愛 ​國圏。ーsons of light 光の子ァ光明の人。耐悪に浴せる人、信心 ​家。ーSon or NIan (1)人の子 ​救世主。基督。(2)[s-m-}アダ ​ムの子孫(露約全書にては ​Ezekiel をいふ) 一son of y麗ars. マース耐 ​の子孫、軍人、兵士。一sons of men。人間 ​一Sons of the American Revolution・ 米國蜀立記念協舎(1S75年カリフォルニ ​ア州に創立されたるもの)。一sons of the Revolution. 米國鶏 ​立記念協舎(1S76年ニューヨーク市に創立されたるもの)。一son of the soil、土着の人; 田舎人;農夫; 地の上で努働する人。ーthe Son. 御子。救世主。基督。 so'nance(söunons) n ● =SONANCY ●f 音、音調. so'nan-cy(söunensi) n 音あると、有愛音なるご、濁音なると。 so'nant(séunent) a ● 音の、音ある ​● 有撃音の ​濁音の。 n 有堅音、濁音; 濁音文字。 so一naſta(sond:ta) * 【音】 奏鳴曲、ソナタ。 ーSonatn forin。ソナタ形式。 so"na-tiſna(sounati:na) n. 曲。小ソナタ、ソナチーナ。 * son'derP(zóunda) n 『G.] 特殊快走船(Yacht). Son'dePs-hau"sen(zöndoshauzat) n 翼過Schwarzburg- Sondershausen の首都; 人口10,000. song(sop) n ● 歌 ​時歌 ​略盤、露撃、鳴整 ​「例」 The song of a lark 雲雀(筋")の歌(蒋警). The song of the wind 〜風の堅. To burst forth into song 歌ひ出す。 ● 小唄(みタ)。歌、詩歌、詩文 ​「例] Renowned in song 歌(の文 ​句)で名高い。 As the old sorg goes 古歌にある通り。 ● 【音】 歌曲。 [俗] 埋を末、埋を少 ​[例] To sell it for a (or an old) song 二束三交に露る。 一sowng form. 【音】 小謡楽式。ーSong of Ascents: Soung of lbegrees。奮約全書の詩篇第百二十乃至第百三十四の十五篇 ​ー ​Song of SoRommon; Song of Soungs. ソロモンの詩、雅歌(落約 ​全書中の一篇)。ーto sing amother song。調子又は口調又は ​態度をかへる。下手(教")に出る、折れる。ーto sing one (or ta● siumne) song 同じ事を言ふ。同一事を露返す。 song'-biPd”(söりba:d) n ● 婚鳥。鳴高 ​● 歌手、歌女(築). song'-book”(-bik) n ● 唱歌書、讃美歌書 ​ef所蔵書。 songſfest(Sölりfest) n [俗] 歌叩今祭。歌呼今曾。 song"ful(söりful) a 歌ぶ、歌ふに適する。歌調の、女子調の ​「609呼. Song"ka/sögkd:) n 紅河; 支那雲南省の河;東京蓋に入る; 長 ​song'1ess(söbles) a 歌なき。歌はぬ、歌ひ得ざる ​鷹らさる。 song'man(söりman) n 歌ふ人。歌手 ​唱歌者。 song'ーspaP"Pow(S50Sparou) n 【動】 “鳴雀”(米國産)。 song'ster"(söDSta) n ● 歌&人。歌に巧なる人 ​● 詩人・ ● 輝 ​島 ​鳴宮・ 俗話集。俗歌集(書籍)。 song'stPess(söリstres) n 歌ふ入(女) 歌女(整数); 鳴窓(雌)。 sonſi-feP(sönife) n・ 藍音器(混者等の用ひる)。 so-nifer-ous(soniforos) a 音を生ずる; 音を停へる。 son'ーinーlaw”(SAninlo:) n 養子、女露(盆釜*)。 sonk(soりk) n ● 腰掛盤 ​● 草地、芝生(多") ● 繋裾(?ネ), son'1ess(SAnles) a 男の子なき。子息を有せざる。 L薬鞍(際委). son'net(sönet) n (a) 十綴音十四行詩、ソネット ​(b)短詩。 ー ​ot d pi ソネットに作る、ソネットを作る。ソネットに作りて硬(霧)へる。 son”net-eer"(sonetia) - ソネット詩人; 小詩人。初歩の詩人。 ソネットを作る。 son/net-ing(sönctiD) n・ソネットを作るご。 son'net-Py(sönetri) n ソネットを作ると; ソネット短詩 ​Son-ni”nO(sonni:nou) n Sidney 〜ッ ​I珍aron (1847-1922) イタリーの政治家; 首相 ​(1906-1909)、外相 ​(1914-1919). son'ny(SAniſ n [俗]男完を呼恋語; “坊ッチャン". 「力計、 so-nom/e-teP(sonömite) n ● 測音器 ​● 羅力検査器、照 ​So-no/Pa(sonö:ra) n メキシコ國北西部の一州; 76,633方唯; 人 ​口275,000; 首都 ​Hermosillo. 「響を獲する性質。 so"no-Pes/cence(sounorésons sono-) n 【理】 放射熱にて音 ​so"no-Pes"cent(sounerésont sona-) a 【理】放射熱にて音響 ​so"no-Pifie(soutlerifik sono-) a 音を獲する。 を獲する。 so-noP'i-ty(senöriti) n 音を獲すると、響くと、朗音性・ sO-nO/IPOus(Son3:res söner98) a ● 音を獲する。鋭然として鳴る ​[It。][p7 -NE(-nei)]【苦】小奏鳴 ​「殊快走船級の。 *= (7. 騒エリ ​○i。 (金露など) ● 鳴り響く。響き渡る(室、場所など) ● 音高き、撃高き, 朗々たる ​@ 【音盤】 有撃の。有盤音の、濁音の。 ● 【盤】異常吾の。 ーgomorous figures 【理】 音波模様(音振動を砂に偉へて描かせたる ​もの)。一sonorous rale。【盤】 異常混音。 「露然と、朗々と。 so一nOfPOus-ly(sonö:rosli Sönoras-) tuſ. so-no"Pous-ness (So115:rosnes, (SONOROUS, d。各意義参照)。 son'sie : son'sy(sonsi) a 英方] ● 幸運を腐らす、幸遍なる。 喜遂しき・ ● 見ツキのよき、立派なる、マルマル太りたる、血色よき。 Soo'chow”(su:tſáu) n 蘇州; 支那江蘇省の修約港、上海の西 ​sOOrn(st1:m) ワ ​d n [蘇」 =SwiM. L60唯理; 人口500,000. sOOn(su:n) ad ● 程なく、間もなく、直に、やがて ​[例} Soon after sunrise 日出後間もなく・ Soon after ten o'clock 十時が打つと間 ​もなく ​Soon after the gate was ciosed. 其後程なく門が締った。 We shall soon know・直(雲りに知れませう。 The end soon canne。 程をく終りになつた ​Call agaia Soon 直(雲)に又来たまへ ​Winer will soon be here 程なく冬になります。 ● 恐速に、早く、手早く、容易に ​[例] It was learned soon 直 ​に畳えられた ​Who will get there soonest?誰がー・番早く其所に着 ​くか? The sooner you go the better 行くのは早い程よい。 ● 早く(時刻にいふ)、[例」 Soon in the day 朝早く、You spoke 音を獲して、音高く、 sönores-) n 音を獲するE. SOONER 1502 SORE-EYED too socn. 君の言ったのが早過ぎた. soon?君は何でこんなに早く来るのですか? @ 好んで、進んで(uottld should, had 等を件ひ、比較級 ​sooner は ​ratherの意味になる)・ 「例] I urould just as soon stay at horne (as go)。私は行くよりも内にあた方がましだ ​I urould just as soon not go 私は行かない方が善い。 I had sooner go. 私は寧ろ行きます。 I urould sooner die than do it、私はそれをするよりも寧る死にます。 Which uould you soonest do? 君はドレを最も好んでするか? 迅速の、直(*)の、早き。 ーas s00mm fas ; s● s●●m ag. ...... するや否や直に, .....次第に ​[例] As soon as he cornes ask him。彼が来衣第に聞いて見ろ。一no goommer tham. (1)...... するや否や直に ​[例] He had no sooner uttered it than he fell dead さう言ふや否や彼は直に魔(努)れた。 Wo Sooner said than done 言ぶが早いか直ぐさまする。(2) … と同じく ​....。する。ーsooner or Inter 晩(3)かれ早かれ、早晩(*)。ー ​the soomer the better。早い程よし。 Soo'ner"(sá:ne) n [米」ヌケガケする人。 soop(sup) b [蘇] =SwEEP. sOO-shong"(su:föD) n =soUCIICNO. 「かける(肥料として)・ soot(Sut Su:t) n 媒(怒). 2t 媒にて汚す; 媒をつける; 媒を ​一soot-cancer: soot-wart. 陰嚢癌(殊に畑突掃除夫の確るもの)。 リsoot'er-kin(sü:tekin) n (a) オランダの婦女がストーヴにあたるが故に ​What rnakes you come go リー ​(Z。 出産の時を排下すと稲せられたる物 ​(b)無結果の事物、不完全物 ​sooth(su:6) a 「蘇] ● 眞管なる。確賞なる。 ● 喜墜しき、快美なる。 ー ​n 眞責、確奪; 事管。 ーin (good) sooth 眞賞に、本営に。 食soOthe(Su:O) 't ● 静める、鎖める、落着かせる(人又は耐経又は感情 ​等を) ● 和らげる。緩和する ​軽減する(苦痛等を) ● 機嫌をとる。娼び ​る。阿()ねる。 @ 類語護する、禁解する。庇(然)ふ。 sooth'eP(sü:öe) n 鎮和又は緩和する人又は物 ​(sooTHE v 各意 ​義参照); 護譲製の乳クビ(要完に吸はせるもの)・ sooth"fast”(sü:6fa:st) a 眞質なる ​信賞なる。誠質なる ​忠賞なる。 ー ​qd. 眞管{に, 誠管に, 忠賞に。 sooth'ing-1y(sü:öibli) ad 鑑和して、緩和して、銀和又は緩和的 ​食sooth'1y(sü:6li) ad [蘇] 眞寅に、誠賞に。 Lに。 sooth'say”(sü:6sei) tri 占(霧”)ふ、預言する。 sooth'say”eP(sü:0séie) n ● 占ト師、預言者 ​● 蝶鏡(露). sooth'say”ing(sü:6seiip) n ● 占ト。預言。●t 真賞の言, soot"1-1y(sütili sü:ti-) ad 媒(怒)に汚れて、媒けて。 し眞理。 soot"1-ness(sütines sü:ti-)n 媒にて汚れてるるE 媒けたるE 媒ダ ​soot"1ess(sütles sü:tles) a 媒なき ​Lラケなると。 soot’y(süti sürti) a (a) 媒にて汚れたる。媒けたる、爆ダラケなる ​(b) 媒の如く器き、媒色の ​(c) 媒を生ずる ​媒より成れる。 sop(sop) n ● (a) 液豊に演けて軟かくしたる物 ​汁液又は肉汁又は醤 ​汁等に浸(露)したるパン或は其他の食物の小片。(b) ジクジク羅(幻)りたる物・ [例] He it is to whorn I shall give a sop (John) わが ​一撮(。s)の飲物を浸して興&る者は夫(%)なり(聖書)。 ● 手に鈴る難物(動物又は人など)を懐柔する篤めに実卒る物、賄賠、進物, “ハナ薬"(耐話にて下界に入る者はCerberusにSopを興へるといへるに基く)。 ー ​vt ● 演ける。浸す ​● 吸込ませて取る。吸収させる(普通に ​zpを ​件ぶ)。[例] To sop up water with a towel タオルで水を吸ひ取る。 ●手ナッける、懐柔する。 ー ​pi、浸(*)み込む。浸(霧)る; ビショ濡れになる。 ーson ina th● pan。油にて場げたるパン片。 soph(sof) n 「俗] =soPHIsTER; soPHoMoBE・ So/pher-im(séuferim) n pl 古代ユタヤの法律學者又は法律教 ​So-ph1ſa(sofáie) n 女性固有人名・ L師。 soph'1sm(söfizm) n ● 読癖 ​● 【哲】読藩説、読解法・ soph'1st(söfist)n ● 古代ギリシア又はローマの読解哲學者(哲學、修 ​翻學等の教師);露類解家。曲類解家。コジッケ理窟家・ ● 學者、 soph'1st-er(söfiste) n ● [英國大學]上級學生(ケンブリッジ大 ​學にては第二年生は ​Junior sophister or soph 第三年生は ​Senior sophister といふ) ● =SOPHIST。 々 ​so-phis't-ie(sofistik) a =soPHISTICAL ** n 古代ギリシア又はローマの説解派哲學者の論法; 読解法、読類詳術. so-ph1s'ti-cal(sofistikel) a ● 読癖家の、読解術の、曲類の; 曲荒評を弄する ​●T混物(羅努)したる。 不純の。 so-phls”ti-cal-ly(sofistikali) ad 競癖的に、曲類溶を弄して ​so-phis"ti-cal-ness(sofistikalnes) n 読癖的なると。 so-phis”ti-eate(sofistikeit) vt ● 読解的にする ​曲解する。コ ​ジッける ​● 諏類解を以て迷はす。感はす ​● 改窟(剥芽)する。改更する(文書 ​の文章等を). @ 混物(達%)する、ゴマカす(品質等を) ● 不純にする ​でヤ ​ー ​vi、読藩評を揮ふ, 曲需を弄する。 Lカシ物にする(入又は物を). so-phis”ti-ca”tion(sofistikéiſen) n ● 籠精詳を弄すると、読 ​禁、曲癖 ​● 改窟、愛更; ゴマカシ、マヤカシ ​● 混物して品質をゴマカす ​と。ゴマカシに用ひる物料、ゴマカシたる物品。 so-phls”ti-ca/tor(sofistikéita) n ● 競癖を弄まる人 ​曲類 ​者 ​● ゴマカシする人 ​マャカシする人・ soph'Is-tPy(söfistri)n ● 読解法、読病詳術 ​● 読獄 ​曲評, ゴマカシ、理窟、似面非(を)理窟、コジッケ。 Soph”o-cle/an(söfoklian) a クレス作の;ソフォクレスの文豊の。 Sophſo-cles(söfakli:z) n アセンズの悲劇詩人(495-406 B.C.). soph'o-moPe(söfemot) n [米國大塁]二年生(四年制學校の)。 soph”o-morや'ic; -i-ea1(söfemórik; -ikel) a [米] 第 ​二年生の; 気取りたる。ナマイキなる。 So-phPo'ni-a(sofröunio) n 女性固有人名。 So"phy(söuf) n Sophia の指小語。 So/phy n ペルシア王往時の高誤。 soſpor (séupot) n 【器】 皆癖。 so"po-Pifer-ous(sbupariforas sbpa-) a 眠らせる。催眠の。 so"po-Pifer-ous-1y(sbuperiferosli sope-) ad 催眠的に。 so"po-Pifer-ous-ness(souporiforosnes söpa-)n 眠らせ ​ると、催眠的なると、催眠性なるE. 「催眠剤。 so"po-Pif寧c (sbuperifik söpe-) a 眠らせる。催眠の。 72。 soſpo-Pose; -Pous(séuperous; -ras) a =soPoRIFIC. sop/py(söpi) a 水の浸(疑)りたる。ジクジクしたる。デメジメしたる。シトシトし ​so-pPa/nist(saprdi:nist)n 最高音唱歌者、ソプラノ歌手。'たる。 so-pPa/no(soprd:nou) n [pl -Nos; -NI(-nouz; -ni:)} 【音】 ● (a) 最高音、ソプラノ ​(b) 最高音歌曲 ​● 最高音唱歌者、ソプラノ ​最高音の ​ソプラノの。 L歌手。 so"Pa(85:re) n 【動】 衣鶏(裂ー)の一種。=sora rail. So-Paſta(sord:ta) n Bolivia の山; 高21,484吹。 sorb(so:b) n・ ● 【植】ナナカマド、チッモモ ​● 上記の果質。 SoPb(so:b) n ソルブ人(現今Saxony Brandenburgに住めるスラヴ ​sOPb'一ap"ple(sö:bapl) n ナナカマドの果賞。 1人)・ sor'bate(s6:bet) n 【化】ナナカマド酸劉. sOP"be-faſcient(sb:biféiſent) a 吸収を促す。吸収性の。 【盤】吸収剤。 「したる氷水。 soP/bet(s5:bet) n (a) =sHERBET (b) 果賞の汁液にて香味を附 ​SOPb/1-an(s6:bien) a ソルガ入の。ー ​n ソルガ人;ソルガ語。 sOPbſic(sö:bik) a ナナカマドの。 「學生。 一sorbic acid 【化】ソルビック酸、ナナカマド劉。 SoP/bon-ist(sö:banist) n ソルボンヌ學院(Sorbonne)の博士又は ​SOP-bonne(so:bón sorbon) n ソルボンヌ學院、ソルボンヌ學院の校 ​舎(ソルボンヌ學院は ​Robert de Sorbon が1257年にパリに創立したりし耐 ​學研究所に由来したるものにして、後パリ大學に合併せられて耐塁科 ​科學科, 文學科となれり; 又比學院の篤めに ​Richelieu の建築したる園形の校舎は現 ​今は各種の學舎の曾堂或は講堂として用ひらる)。 々 ​sOP"cerP-eP(s6:sora) n 魔法師(ジ28)。魔術師 ​妖術家。 sor'ceP-ess(s5:Seres) n SoRCERER の女性。 「又は手段。 sOP"cePーy(sö:sori) n ● 魔法。魔術、妖術 ​● 不思議の方法 ​sOP”daーrnen'te(so:deméntei) ad [It.」【音】音せぬやうに、静に。 soP'det(s6:det so:dét) n =soRDINo. sOP'did(sö:did) a ● 金銭の篤めにする。金銭懲の、金銭懲にて行ひた ​る、尾籠なる ​@ 【動】【植】色の不純法る。暗色の。 「照)。 soP'did-1y(s5:didli) od 卑劣に、キタナく・(soRDID, a。各意義姿 ​soP'did-ness(sö:didnes) n 卑劣 ​阪稼 ​(soRDID a 各意義 ​ソフォクレス(Sophocles)の、ソフォ ​== (Z。 リーリ ​72。 soIP/dine(sö:di:n -din) n =SORDINo. L愛照)。 soPーd1"no(so:di:nou) n [It ] [pl -NI(-ni:)]【音】弱音器。 sor-do'no(so:d6unou) n =soRDINo. soPe(so;) a ● 障()れ注痛き、皮膚の剥けたる。赤膚(㎞)になりたる。傷 ​きたる。タダれたる ​タダれたる箇所のある。[例] A sore eye、タタレ目. A sore foot 擦剥(2")けた(靴スレなどした)足 ​An arm sore from vaccination・ 種症でタダれた腕(霧). ●痛く感する、痛がる。痛がれる。苦痛に悩める。痛心せる。耐経を悩ませる、ィ ​ライラせる。感愛鋭敏なる。[例} He is very sore over his defeat. 彼は貧けたのをヒドく気に病んでるる. 「辛い問題. ● 苦痛を起す。痛き、辛(変)き、苦しき ​セツナき ​[例] A sore subject. ○ ヒドき。非常なる。「例] A sore calamity ヒドい災難 ​He was in sore need 彼は非常に困ってるた ​I will persevere in my course of loyalty though the conflict be sore between ・that and my blood (SHAK Lear) 私は飽くまでも忠義の道を守ります ​る。忠と孝との心中の闘(窪)が何様(リ%)に苦しうござりませうとも(坪内) ー ​ad 痛く、ヒドく、「例] Sore wounded ヒドく傷ついた。 afflicted ヒドく苦んだ。 ー ​n ●解ると痛い箇所。皮膚の探剥けた箇所、タダれた箇所、傷所、痛 ​所。デキモノ。腫物・ ● 心の痛む事、傷心の事、痛事(リ) イヤな事、厄介 ​事。 喧嘩, 争論。 ーn sight for sore eyeg。喜墜しい光景、嬢しい事物。 a bear with a sore head。不機嫌にてイライラせる。ーsor● place or polnt 痛所、急所。ーto reopen old sores、“古 ​傷(裂)をツツく"、殆んど忘れてみたイヤを事(或は喧嘩など)を又始める。 so-Pe"di-um(sorizdiam) n [pl -DI-A(-die)]【植】粉状豊 ​soPe'ーeyed”(sö:raid) a 目のタダれたる、爆眼(扮)の。 Sore ーlik● SOREL 1503 SOTTISH 窓OIPſe1 … & 72 3ORREL の項を見よ。 「大に。 sope”1y(s5:li) ad 痛く、痛さうに、苦しく、苦しさうに、辛(宰)く。ヒドく。 EsつPe/ness(s5:nes) n、痛きと、辛きと。(SoRE, a 各意義姿照)。 sop/ghum(s5:gem) n (a)【植】サタウモロコシ、(b) サタウモロコシより ​so"IPI(sö:rai) n SORU8の複数・ し製する一種の甚密. sOP/I-GIne(sörisain, sö:ri-) a 地駅 ​(雲xs)の ​地頭類の、地駅に似 ​so-Pi”tes(soráitiz).n 【論】連鎖論法 ​Lたる。 so-Pit/i-cal(soritikol) a 連鎖論法の。 soIPm(so:n) vi。「蘇]知人の許に押しかけて寄食する。「候(繋”)する人。 soIPn/eP(sö:na) n [蘇]知人の許に押しかけて寄食する人;人をユスリて居 ​So-Pol'1a y Bas-ti/da(soröulja:i:ba:stizda:) n Joれ- ​quim 〜 (1863- ) スペインの蛮家。 so-POP"i-cide(sorörisaid) n 姉妹殺シ; 姉妹殺シをした人。 so-PoP/I-ty(soróriti) n 姉妹たると; 姉妹協曾、婦人舎。 so-Poſs1s(soróusis) n ● 肉質豪合果(パイナップル ​桑質等の如き)・ ● 「Sー] [米] 婦人倶楽部、帰人怠. sOP"IPa(söre) ad =SORROW。 sOP"Pel; soIPſe1(sörol) a 紅褐色の ​黄褐色の。 ● (a) 紅褐色 ​(b) 紅褐色の動物(殊に馬) ● 三歳の牡 ​sOIP/IPe1(söral) n 【植】 スカンポ、スカンポ脇の植物。 L鹿(Buck)・ soP/IPe1-tPee”(söraltri:) n 【植】ヒース(Heath)臨植物の一種。 soP"Pi-1y(sörili) ad (a)悲しく、悲みて、(b) 悲むべく、隣むべく、哀 ​(2^)に、気の毒な程に ​SOP"PiーImess(sörines) n 隣むべきと、気の毒なると・ soP/Pow(sörou) n ● 悲(数を) 悲痛。傷心。痛悔、慈傷. [例] Sorroto that cannot be cornforted 慰めるとの出来ない悲 ​A countenance more in Sorrou than in anger (SHAK Ham.) 御不興と申さうよりも寧ろ悟爵(z)の光面持(劉)(坪内). ● 悲しい目。憂目(*)。辛酸。不幸 ​[例] Joys and sorrous。魔 ​しい目と悲しい目. He has had many sorrous。彼は度々変目に ​選つた ​After that great Sorrou he never was the sarne. 其大不幸の後彼は以前とは人が愛はフてしまった。 ● 悲泣。働突。[例] His sorrou was loud and long。彼は ​堅を揚げて長時間働突した。 悪漢。悪鬼、悪魔(呪記或は力言等の場合に用s) 、例] what the sorrou is the rnatter with you? 一髄お前はドウしたんだ? Sorrouり ​on him! アン畜生! ● 悲む。悔(客)む。傷心する(at oper for) ● 気の毒に思 ​ふ、同情する(for)・ ● 弓う ​哀悼する、追悼する(afer for). ー ​ad [愛俗] 決して….ぬ(力言的に用&)・ [例} Sorrou a one (or bit) did I see 一ツたりとも見なかった。 ーthe N重ann of Sorrows。基督。 疾通をコボす。ショゲる。 ●-= ?2, =ー ​ひE. ーto sing gorrow 愚 ​ーwith gorrow 悲みて。 sop"Pow-eP(söroue) n 悲む人、俺む人 ​哀悼者。 soP/IPow-fu1(sörouful) a (a) 悲める ​悲傷せる、(b)悲しさうなる。 慈然たる。(c) 悲むべき、概れなる。悲惨なる。 「修に。 soP/Pow-fu1-1y(söroufuli) ad 悲みて、悲しさうに、悲むべく、悲 ​sop"Pow-ful-ness(söroufulnes) n 悲めると、悲しさうなると、悲 ​むべきと、悲惨なると。 sop"Powー1mg(sörouip) a 悲める。悲傷もせる。悲惨なる。悲憶なる。 sop"PowーstPick”en(söroustrakn) a 悲哀の盛に打たれたる。 非常に傷心せる。 soP/Py(söri) a ● 悲める。傷心せる、獲念に思へる。気の毒に思へる。 [例] I am sorrg (that) you must go 君が去つて行くのは残念 ​だ。 I am sorry to hear it. それは残念(お気の毒です)。 I felt sorrg for him、彼の篤めに気の毒であった。 ● 悪かったと思ふ ​悔いる。後悔する ​[例] You will be sorrg for this some day 早晩(*)之を後悔しますを ​Say you are sorry, and I will forgive you 湾みませんと言つたら勘翔してやらう。 ●気の毒なる。隣れなる、情(袋"なき、ミスボラしい。[例} A sorrg fellow. 隣れな奴(災). A sorrg plight 気の毒な境遇 ​A sorrg hat 情な ​い帽子 ​A sorry excuse 情ない申器(認数") In sorry clothes. ミスボラしい着物を着て。 ーI am sorry ; so gorry; gorry 御気の毒様、湾みません、御 ​発下さい。ー庫 ​nm sorry to sny 御気の毒ですが、残念なとですが。 ーto be sorry for omeself [俗] 傷心する。ショゲる。 EOPt(so:t) n ● 種類、類(人又は物の性質より見ている)、品質(種類と ​している)。[例] That sort of people or goods。さういふ種類の入 ​又は物 ​This sort of person かういふ種類の人 ​These sort of people かういふ種類の人々(These those 等に ​sortを軍数に用ひるは ​俗語器). People of every sort and kind あらゆる種類の人々。 Tools of all sorts、各種の道具 ​Bigcuits of several sorts. 数種のビスケット ​Peopie of your sort 君のやうな類(*)又は質(霧)の ​人々. People of evil sort 質(霧)の悪い人々・ A woman of the right sort、人品の好い女 ​What sort of tree? ドウいふ種 ​類の木? A new sort of bicycle 新種の自轄車 ​We have no more of that sort in stock、手前共には其種類(『)はもう品 ​に益りました ​The fire shall try every man's work of what sort it is. (i Cor.)そう火各の工(?)の如何を験雲)まべあればなり(要巻)。 None of noble sort Would so ofend a virgin (SHAx M AV D.) 人格の高い人なら展をいちめてそんな酷(。)いらはしないだらうに、坪内)・ ● 或る階級又は身分の人々. [例] The better sort- 高級の人々・ The aneaner sort。低級の人々・ The corcrnon Sort 午民・ The yoönger sort. 若い人々。 ● [俗] 或る性質の人 ​[例] He is a good sort あの入は善い人だ。 @ 仕方(霧g)、ヤリアデ, 風(2)。流(g")、様() [例] In such sort- かういふ風に(かういぶ様に). In the like sort 同じ様に ​In other sort。別な仕方で ​In courteous sort 丁寧な仕方で「丁寧に)。 ● 【印】一揃の活字中に於ける或る文字の活字(普通に複数にて用ひる)・ ● 種類又は大小等によりて分別する。分け揃へる。分類する。ロ分 ​bする(往々のter又はoutを件ぶ)、[例] To sort cloths by colours. 織物を色別(魏)する ​To sort woolen thread. 毛統を分け揃へる。 To sort apples 林搭をロ分けする。 ● 引分ける、選別する(多数中より)。選出する(往々 ​ozd を件s) !例] To sort out the good frorn the evi1. 悪いのから善いのを引分ける。 ● 同一種類として分臨せしめる。類露せしめる。同列せしめる。 例 ​I will not sort you with the rest of my servants SHAK Han) 予は御身らを墜鈴の従臣どもと同列にはしたうない(坪湾). 適合する。 ー ​vt. ● 一致する、應常する ​[例] His actions sort ill with His professions。彼の行は彼の公言と一致しない。 ● [方} 件ふ、連れ添ぶ。 ーa sort of 一種の入又は物, … のやうな人又は物、例 ​A sort of a stockbroker 一種の株式仲買人(株式仲買みたやうな人)・ A sort of gaiters。ゲートルみたやうな物(言はゞ一種のゲートル)・ 4 sort of war 戦争みたやうなもの(戦争といへまマー戦争)。一after n sort・幾 ​第)らか、多少。ーall sorts of 各種の ​一in n sort・幾 ​(3)らか、多少。ーin some sort ドウにかカウにか、或る程度に ​幾ら ​か。ーmo sort of 決して......なし。一mothing of the gorー・ 決して.… ぬ。ーor n sort。言ぶに足ら法い ​[例} A war of a sort。言&に足らない戦争(電装争といへばマー戦争)。一or sorts (1)諸 ​種の、種々の、(2) [俗] 何かしらの ​鈴り善くない、鈴り感心しない。ヤクザなる。 (3) [俗]言ふに足らない。[例] A war of sorts 言ぶに足らない戦争 ​(電説争といへ注マー戦争)。一out or sorts (1) 建康でない ​元気でな ​い、不機嫌である、(2) 揃ってみない; 【印】 或る文字の活字が不足せる・ ー ​something or the sort。多少其のやうなる。幾らか左様である ​ー ​sort or (略して ​sort o")、幾らか、多少 ​稽 ​[例] I sort of expected it、私は幾らか常てにしてるた、一that's your sort [俗] さうするがよいのだ。それが最善だ。ーto be hard on sorts: to rum on sorts 【印} 或る文字の活字を非常に数多く要芽る・ sopt'a-ble(s5:tabl) a 分別すべき ​ロ分けされ得る。 soPt'a-bly(sö:tabli) ad 分別さるべき程に。 soptſep(sö:ta) n 分別する人、選別する人 ​口分けする人・ 「臨] 幾らか、多少 ​稚. 「籠ト。 sop/tes(s6:titz) n pl [L ]籠(g)を引くと、飯を引いて占ふ占ト。抽 ​一sortes Biblicre(biblisi;); sortes sacrie(séikri;) 聖書 ​の文章を策にて引いて占ふ占ト。一sortes Homerice(homi:risi;) Homer の詩句を範にて引いて占ふ占ト。一sortes Wirgilinnae(v9:- d3\1iéini;) Virgilの詩句を露にて引いて占ふ占ト・ 「する。 sop/tie(s6:ti) n 【軍】出撃(城兵の): 出撃隊。 oi 出撃 ​sop/t1-1ege(s5:tilel3) n ● 飯を引くと、籠を引いて占s占ト・抽リ ​ト。 ● 魔法。 soP-t1ſtion(so:tijen) n 蜜を引くと、露引分配・ so/Pus(s3:res) n [pl -RI] 【植】 芽胞房群 ​芽胞房華・ S O S(es ou es) 【無線】危急の信獣. 「中通りの、中位の。 soſso”: so'-so”(s6usou) a & ad 可もなく不可もなき ​並()の ​sos”te-nuſto(söstonüttou -tei-) ad [It ]【者】音を保持して ​sot(sot) n ● 過度の飲酒の篤めに智能を害せられたる人・ ● 過度の歓 ​酒家。大酒家 ​● 愚人。鈍漢。 ー ​vt 智能を害する、愚鈍にする。馬鹿にならせる; 正気を失はせる・ ー ​vi 過度に飲酒する ​酒ピタリになる。 「督済度論の。 so-te"Pi-o-1og'ic;-1-cal(setherielöd3ik ; -ikel) a 基 ​so-te"Pi-o1/o-gy(setherióledgi) n ● 【耐】基督演度論、基 ​督救世論 ​● 【劉】衛生學、衛生論・ Soth'e-by"s(sA6obiz s06a-) n ロンドンの書籍(及び稿本等)資翼 ​所(1744年の創立にして現在は ​Bond Street にあり)。 Soth/ePn(sköou) n Edward Askew 〜 (1836-1881)英國の ​喜劇俳優;其子 ​Edward Hugh 〜 (1859- ) 米國の古劇俳優。 So/thie(s6u6ik、s66ik) a 銀星(Sirius)の。ー.n・ 浪星年。 ーsothic cycle or period 浪星年期(千四百六十狼星年帥ち千 ​四百六十一太陽年)。ーsothie year 浪屋年(エジプトの編年暦にい ​ふ一年にして三百六十五日と六時間)。 sot/m1-a(s3tnie) n コサック(Cossack)兵の騎兵中家。 so/to1(s6utoul soutóul) n 【植】イトラン(Yucca)に似たる一種の種 ​物(米國南西部地方産)・ 「知畳を失ひたる。愚鈍なる。 sot/tish(sötiſ) a 過度に飲酒する。過度の飲酒によりて智能を害したる。 類エリ ​びZ. ● ttd. SOTTISHLY 1504 SOUND sot/tish-1y(sotiſli) ad 過度に飲酒して、過度の鉱酒にて習能を害し ​て、知愛を失ひて。 sot/tish-ness(sötiJues) n 過度に飲酒すると、飲酒に説ると。 sot"to(sötou söuttou) prep IIt ],下に ​ートotto voce(v6utſei véusi) 低調にて; 傍白(&続ァ)にて、薩にて。 sou(si: n [pl soUs(su:z)] (a)俳國往時の小貨幣 ​(b) リ國五 ​サンノーム(entinle)貨幣の俗稲 ​(c) [加奈太]一セント(率ペニー)毒銅貨 ​密路 ​(d) [俗; 埋を少の金銭、「例] To have not a sou 一交も ​SOU退一a"Pi (su:G:ri Sau-) n 【植】 スーアリ(臨米産の樹木). しなし・ ーsou:tri nut スーアリの堅果(可食果; 之より料理用の油を採る)・ fsou-a'Piーwood”(su:d:riwild sau-) n スーアリ塚対材. SOUl-bise" (su:Di:z) n 窓()とバタと白ソースにて調理したるソース。 sou一bPette”(su:brét) n (a) 【演劇】オテンバにして旦つ浮気(客")な ​る腰元(暑) : 喜劇にてオテンベな浮気女に粉する女優。(b) 腰元。侍女。 sou"bri-quet”(sü:lorikéi) n =SoBRIQUET. sou'chong(sü:Jo" su:ſöl) n 支那産の上等紅茶、“小種". SCu-dan”(suzdan): ete =SUDAN; etc. scuffle(sü:fI) n 【器】羅音。 souf"fié(e)(sü:flei) tt ● 【製陶】色液を吹き散らして淡様を附したる。 e 【料理】 泡雪(露)に焼膨(茅)らましたる。スフレ料理の。 逸雪料理品 ​スフレ. Souf-fieu P(sit:f15: sufoe:r) n [F.][fem -FLEUSE(-f13:z)] ● 演劉手に相臨をする人: 【演劇】黙ンバウ、後見役 ​● 口笛音楽家。 eOu一iPi-ePe (sti:friéo sttfrifミ:r) n ● 「F・] =SOLFATARA. ● IS-] 西印度の ​St. Vincent 島にある火山; 高2,6S0吸. Sough(sat sAf Stt:x) n ● ザワザワ聞える音響(樹精を渡る風繋の如 ​き)、源々たる音整 ​● 溜息(零); 嘆盛 ​● 風評、噂(Z")。 ● 翼々と吹く。ザワザワいふ ​● 溜息をつく。覧盤を獲する。 ーt● ikeep a caれ!事hi soungh [蘇」沈獣する。器状つてるる. FSOught(So:t) b SEEK の過去及び過去分詞。 sought”ーaft"er(so:ta:fta) a 大に要望さるヘ。一般に追求さる、。 sOUll(soul) n @ 露魂、魂読・ [例] The immortality of the solaſ 劉魂の不滅 ​To anake the image and omit the soul 俳 ​(*)造つて魂入れず。 ● 稿耐。耐蹴。精髄 ​橘部。中心。要義、要部 ​{例] Nature is the soul of art 自然は劉術の精耐である ​Brevity is the soul of wit. (S'AK・ムſrn2.)簡高は智器の精耐(坪内) An able commander is the soul of an arany・良将は一軍の中心 ​He is the souſ of honour 彼は名器の精髄(鑑)である ​He was the soul of the party 彼は其露派の中心(首脳)であつた ​The soul of a ship is her engines、船の極部は其機闘である。 The souſ of commerce is upright dealing 商資の要義は取扱の正直といふ所にある。 ● 精耐 ​哀心。哀清 ​[例] With one's whole heart and soul. 満腔の精耐を傾注して(誠心誠意を以て)・ To put soul into one"s work 仕事に響癖を這める(身を入れる)・ For your sake jewel, I am glad at soul I have no other child (S11AK. /"th、) 女(。")よ、其方(露")ゆ系に又と子のないのを心底(%)から喜びまする(浮内). 生気 ​活気。気力、熱心・ [例」 He has no soul 彼には熱心がな ​い・ He was full of soul 彼は一生懸命になつてみた ​His pictures lack soul 彼の霊には生気がない。 ● 精霊、亡リ ​じ。 例} The abode of departed souts。死 ​者の霊魂(亡霊)の住所。 *- サど. リエ。 ○i. ● 人物・ [例j The greatest souls of antiquity、古代の最大人物. ● 人間。人 ​人の子、“子”(愛隣又は軽蔑の意にていぶ) 「例] The ship sank with two hundred souls on board、船は二百人の人を ​乗せたま、沈没した ​He allowed no living soul to enter the house 彼は誰一人其家に入れなかった ​Not a soul must be told. 誰一入にも話してはならぬ ​The poor little soul had lost her way. 可哀さうにその小さな女完は適に迷フた(迷子になった)・ Be a good souſ and help rne・イイ子だから加勢しておくれ ​There is a gocJ soul I うい奴 ​)ちや! My good soul お前さん・ A simple soul 馬鹿 ​な奴() Foor soull 可哀さうな奴ちや! 一cannot call one"s soul one's own 全く他人に支配される。 ーfor onne"s soul 悲しいかな。如何にせん(否。文を件ふ時)。ーtho life and soul 生命と蓋魂、耐髄 ​中心 ​ーto conhnneund ●Ine"s soul to ●otl。死にかへつてるる ​ーto have a soul ahove sherry rund bitters. 甘苦に望脱してみる。ーuapom (or "pon) nny soul 岐度(賛"), 本常に。 sou1/ーde-stPoy”ing(söuldistrbii) a 袋魂又は精祀を凌却 ​sOUlled (Sould) ct. .… の精碑を有する ​… の心ある。 Lする。 sou1/ーfeaP"ing(söulfioril) a 魂消(察"りしむる、恐れしむる。 sou1"ful(s6ulful) a 精耐ある。情緒に充ちたる。精耐又は情緒の籠りた ​る。理知又は情緒に訴ふる。 Sou1"fu1-1y(söulfuli) ad 精耐又は情緒に充ちて ​Eou1/fu1-ness(söuifulnes) n 精耐又は情緒に充ちたると。 露ou1"1ess(soulles) a ● 霊魂をき ​霊魂の失せたる ​● 人間味な ​き ​無情の。非情の ​● 高尚なる精耐なき、気概をき、意気なき。 生気 ​をき ​活気なき。鈍重なる。 sou1"less-1y(söullosli) ad 精耐なく、意気なく。 sou1"less-ness(söullesnes) n 精耐なきど ​(SOULLEss a。各 ​sou1"-mov"ing(söulmü:viD) a 精耐を感動する ​L意義姿照)。 sou1"-stiP"Ping(-sta:rip) a 精耐を鼓舞まる。魂を動かす。 sou1"ーsub-du”ing(-sabdjn:ib) a 精祀を落着かせる。 sou rnar"quee”(su: ma:ki: ma:kéi)* 「米] 比少の金銭; 墜細 ​[例} I don't care sou marリ ​少しも構はぬ。 sound saund) a ● 健全なる。完全なる「歓黙なき。延なき、難(勢)なき。 [例] A sound body 健全なる身髄 ​A sound constitution。完 ​全なる髄格 ​A Sound rnind 健全なる心・ A Sound understandー ​ing 健全なる理解力 ​A sound ship 録黙のない(室牢な)船. Sound boots、無班の長靴 ​Sound timber 無孤の材本 ​Sound fruit. 無寝の果物. Sound n mind (or life) and limb。無病息災の. None of them escaped with Sound ribs、難なく(無事に)逃げたも ​のは一人も法かつた。 ●確(霧*)なる根接に由(")る ​正しき、間還なき。正確なる。確質なる。着質な ​る。信頼すべき ​[例l A sound argurnent。正確なる議論 ​Sound reasoning 正確な(誤のない)推論 ​Sound policy 着質なる政略 ​A sound lawyer、着賞なる(信頼すべき)法律家。 ● 正統派の教説を固持する、異端又は異説を唱へざる、忠管{なる。[例} Is he sourrd on free trade (or Trinity)?彼は自由貿易論(又は三 ​位一豊説)を正営に信奉してみるか? A sound Conservative 忠賞な ​る保守窯員。 資産状態の安全なる、安固なる、確質なる。 [例} A sound bauk。確 ​管頭な銀行 ​A sound conmercial credit. シッカリした商業上の信用。 A sound currency 確賞な《債格。愛動せざる)通貨. The counpany is thoroughly Sound あの曾祀は全く安全なものだ。 ● 正営の、合法の ​[例j A sound price、正常の代慣。 title 正営の名義。 ● グッスリ眠込()みたる、熟睡したる。熱したる ​[例j Sound seep 熟 ​睡 ​A sound sleeper。熟睡者 ​The child is sound already. 小兄はもうスッカリ眠込んである。 ● 存分(2%)の ​十分の ​[例] A sound whipping 存分の鞭打。 グッスリと ​よく、十分に(睡眠にいふ) [例] To be sound asleep 熟睡してみる ​He will sleep the sounder for it。彼は夫 ​れが篤め一層よく眠るだらう。 I did not sleep very Sound all the night 私は終夜よく眠れなかった。 sound n ● 海峡、瀬戸(注) ● 入海。 ーthe Soushnd. スウェーデンと ​Zealand 島との間の海峡。 sound of ● (a) 深サを測()る(海水などの) 測深する ​(b) 則深し ​て検査する又は確める(海底の状態等を)・ (c) 測る(深サを) ● 【盤】 消 ​息子(?)にて探(数)る(患部を). ● 探つて見る(人又は人の意志又は性質 ​等を)。営つて見る。サグリを入れる。 ● 水の深サを測る。測深する(測鉛等にて) ● 沈下する。海底 ​に届く(測鉛など) ● 突然に海底に潜(凌)り込む(錠にて撃たれたる鯨など)・ 探る。サグリを入れる。富つて見る。 【劉】 消息子(ア)(Probe). soUInd n ● (a) 耳に響く音 ​器愛に聞える音撃。音響、音・ (b) 音 ​響を生ずる原因、振動 ​[例} The sound of a drum、太鼓の音。 The sound of thunder 雷の音・ The sound of a ringing in the ears 耳鳴リの音 ​The sound of a human voice。人語の響 ​(人堅)、A charrning sound 美音 ​Not a sound was heard. 物音一つ聞えなかつた。 ● 耳に聞える印象又は感想. [例} Such expression will have a queer sound かういふと可笑しく開こえるだらう ​I don't like sound of it 私はそんなどを聞くのはイヤだ ​The plan has no very inviting sound。その計霊は聞いても鯨り感心しない。 ● 音調、音響. [例] A mournful sound 悲しい音撃. A joyful sound 職盤。 A Sourld ● (Ix7. ー ​ひi. ●= ?と。 「例] To be full of sound and fury ガ ​「子音。 母音 ​Consonant sounds。 Within sound of one"s ヤガヤ大騒辛をしてある。 色 ​【言】音。「例 ​Vowel sounds。 ● 音劉の聞える範園。音響距離 ​[例} voice 人の音盤の聞える範園内・ ot ● 響を獲せしめる。鳴らす。「例」 To sound a trumpet 卿 ​呪いを吹く ​To sound a drum. 太鼓を鳴らす(叩く). To sound a stearn-whistle 汽笛を鳴らす。 * ● (a) 盤に出して言ふ、畜ぶ、; 話す。(b) 獲する。出す(富型を)・ (c) 奏 ​する(音律等を)。「例j To sound a note of alarrn ビックリした撃を ​出す。 To sound the notes of the scale 吾階の晋符を奏する。 How do you sound the “gh" in “sough "? 君は ​Sough の ​gた ​をどう獲音するか? ●器音にて命令する又は告知する。音にて知らせる ​[例] To sound an alarnm。警報する(太鼓或は鐘等を打鳴らして)、To sound a retreat. 退却の盟令をする(嘱呪を吹きなどして)・ The clock sounds noon 時 ​計が十二時(正午)を打つ。 園く使へる、響き渡らせる。遥かせる ​[例] To sound his prauses far and wiue。彼の器(*)を天下に知れ渡らせる。 SOUND 1505 SOUTH ● 叩いて試験する; 【器】打診する、「例] To sound a piece of timber、材木を叩いて験(*)る ​To sound the lungs 肺を打診する。 ー ​vi ● 鳴る。響く。[例] The bell sounds 鐘が鳴る ​The wind sounds melancholy 風撃籍々たり・ ● 音がする。聞える。盛する。心地する。思がずる。見える ​らしい。 [例] The bell sounds as if it were cracked 其ベルはヒビが入つてみるやうな音 ​がする ​It sounds like thunder 雷のやうに聞える。 How did the story sound to you? 其話は君にはとう聞えたか? Those words sound very lofty and big。その文句は甚だ高慢尊大に聞える ​The plan sounds very silly 其計霊は馬鹿々々しく思はれる ​That ex- Blanation sounds all right 其説明は九らしい ​That excuse sounas faise 其申譚は嘘(2)らしい。 Strange as it may sound. さう言ふと愛に聞える(思はれる)だらうが。 ● 響き渡る。知れ渡る。蓋く、「例] The report sounded out every- where 其報道は到る所に碑はつた。 ○ 競音にて信張する。 ー-to sound ish foIIy。馬鹿げた事をする。馬鹿々々しく見える。 sound in tort. 不法行篤になる。 sound (saund) n @ 気胞(魚の)、鱗(Z) e 【動】 眞烏賊(著a). sound'-bCaPd”(sáundbo:d) n =SOUNDING-BOARD. sound”ーboaPd”ing(-bbidin) n 響止板、防響板(仕切壁又は ​床板等の間に挿入して音響の漏るゞを防ぐ薄板)・ 「所). リsound”ーbow”(-bou) n ベル(Bell)にて舌の常る肉厚の部分(慈の ​sound'eP(Sáunda) n ● 水深を測る人又は物。測深器 ​● 劉 ​一flying sounder 船舶疾き中に使用する測深器 ​L消息子(?) SOUnd'eP n ● 音響を愛する人又は物; 音響を獲せしめる人又は物. ● 競音機 ​● 音響機(遠信機の). sound'er n [英方」(a) 野豚の群 ​(b) 野猪(%)の仔。 sound'-film”(sáundfllm) n 獲盤映霊、トーキー(Talkies). sound”ーhole”(-houl) n ● 音響孔(楽器の音響板上に空ちたる孔。 提零の ​f 字状の孔など) ● 【建】 塔に附したる装飾孔。 sound'ing(Sáundib) pd ● 音響を獲する。鳴り響く、響き渡る。 高い調子の ​● 整の高き(質質は夫れ程にもない) エラく聞える。 「例」 A Sounding name エラい名前 ​Sounding rhetoric 花々しい文句。 Sounding promises. エラさうな約束 ​Sounding titles. エラい肩書. In high-sounding words、エラく立派な言葉で。 sound'ing n ● 【航】(a) 水深を測ると、測深 ​(b) pl 測鉛にて ​測りたる水の深度(ſ");水の深度の測られ得る箇所(陸地に近い浅海) [例] Soundings of ten fathoms 十尋(話)の水深 ​To come into 8oundings. 水の浅い所に死&る ​The ships was soon out of soundings. 船は程なく深海に出た。 ● 錠話()に打たれたる鯨が海底に潜り込むと。 ーin (or on) soundimgs. (1) 渕鉛にて測られ得べき水深の所に、海 ​岸近くに ​(2) 浅瀬に(鯨にいふ)。ーofr sounundlmgs. 測鉛にて測られ ​ざる水深の所に; 力の及墜さる所に。ーto strike goundimgs、魏鉛 ​にて海底に達する。水深を確める。 sound'1ngーap/pa-Paſtus(sáundiりaporéites) n 測深器。 ーpmeumatie sounding-apparatums 用気測深器。 sound/ingーba1-1oon”(-bolia:n) n・ 気象徳測気球(諸種の器 ​械を装置して空中に場げる小気球)・ sound'ing一boaPci”(-bo:d) n ● 楽器の響板; 講壇或は音楽 ​堂の上方又は背部に取附けたる反響板. ● =SOUND-BOARDING。 sound'ing-box”(-baks) t 共鳴箱(弦楽器の)・ sound'ingーlead”(-1ed) n 水深を測るに用ひる鉛塊。測鉛 ​sound'ingーline"(lain) n 測鉛に附したる統、測鉛線。 sound'ing-ly(Sáundibli) ad 音をして、音高く、堅高く、仰々しく。 sound'ing一post"(Sáundiりpbust) n =SOUND-PosT. sound/ingーPod”(-röd) n 船船内の水深を測るに用ひる棒。 sound”1ess(sáundles) a 深度の測るべからざる、極めて深き。 sound'1ess a 音響なき;翻なる。 sound'1ess-ly(sáundlesli) ad 音響なく; 語に。 sound/1ess-ness(Sáundlesnes) n 音響なきと; 静なると。 sound'1y(Sáundli) (td ● 正確に、誤なく ​● 深く、グッスリと(睡 ​眠にいふ) ● 痛く ​強く、散々に(打撃など)・ @ 高く、高債に。 sound/ness(säundnes) n 健全(完全、安全、確賞、正確等)な ​ると。(SOUND a 各意義愛照)。 sound”ーpost”(Sáundpoust) n 【音】音柱(ヴァイオリン等の)。 sound'ーpPoof'(-prü:f) a 音響を漏らさゞる。音響止メの、防音の ​sound'ーPang"Ing(-reind3ib) n 音距測定。 sound”ーshad”ow(-Jadou) n 音響遮断; 音響遮断副域 ​sound”ーwave”(-weiw) n 音波 ​soup(sup) n ● 吸物(診)。スーブ、ソップ ​● [認] ニトログリセリン ​一in the soup [米副]困難な境遇に、困却して、常惑して、迷惑して ​ーthe ticket for soup [米蓋認] 望通りの結果、苦情の解決。 soup-gon(sü:Ps9:0 sup85) n 「F・]疑 ​嫌疑:気味。少量、埋。 少、ホンの僅か ​I例] Water with a soupgon of brandy ガラン ​デーの気のある(極少し交つてるる)水 ​Not the smallest soupgon of juice 少しの汁気(霧")もない ​A soupgon of coquetry 媛態の気味。 ーt● soup(e)”ーmai”gPe(sürpmeige) n 稀薄スープ(おもに野菜を煮出 ​したるもの)・ soup'-kitch”en(sá:pkitſen -in) n 貧民にスープを無料にて給 ​soup'ーplate”(-pleit) n・ スープI. L興する所、スープ接待所。 soup'-tick”et(-taket) n スープ給興券、スープ無料引替券。 soup'y(sü:pi) a 「俗] スープのやうな、スープに似たる。 souP(saua) a ● 酸(*)き、溢き(未熟果賞の如き) 【例】 A sour orange スッパい蜜根計 ​A sour apple 温い材稿. 「てみる。 ●酸くなりたる、酸要改したる。[例] This milk is sour 比牛乳は酸改し ​● スッパいやうな、酸敗物のやうな、[例] A sour stnell スッパいやうな香。 辛酷法る。露酷なる。気ムジカしき、温情に乏しき。苦々(室落)れき、イヤを. [例」 A sour temper。気ムッカしい気質 ​A sour counternance・ 苦器伝数)を唆んだやうな顔附 ​A sour smile 苦笑(。寡ヒ)・ A sour reply・愛想のない返事。 ● [方] 冷潔なる(天候又は地味など)、作物に適せざる。 (leſ =SOURLY. ● 酸くする、溢くする ​● 稀酸にて庭理する; 水に浸して軟かにす ​る(石灰を) ● 辛酷にする。気ムッカしくする ​ヒネクれしめる(人又は気質を)・ ○ 冷潔にする(地味等を)。 vi. @ 酸くなる。酸敗する ​● 気ム ​ツカしくなる。ヒネクれる。 ● 冷羅になる。 n ● 酸味物、溢味物; [米] 酸味飲料(レモンを入れたるウィスキーな ​ど) ● 苦倭)い事、辛(姿)い事、苦しい事、辛酸 ​[例] The sweet and sour of life。人生の甘苦. - ● 酸性溶液(染物用の). 一sour dock。【植】 臨洲種のスカンボ. 豚果(K*)てる、見カギる、愛想をつかす。 souIP/ーba11”(sáuabb:l) n レモン等にて強き香味を附したる球葉。 souPCe(so:8) n ● 水源。水源地 ​「例] The Sources of the Nile サイル河の水源. The Alpine sources of the Rhine アル ​プス山のライン河水源地。 ● 源(談)、出所 ​[例] A source of wealth 富源・ A Source of profit 利源. Information frorn a reliable source 確か ​なる筋(出所)よりの報道 ​A book edited from various sources. 種々の出所(文書等)より探つて編纂した書物. To have its source in envy 族妬に原因してるる. Intemperance is the source of many evils. 大酒は諸々の害悪の源である。 souP-c Pout”;ーkPout”(Sáuokrü:t) n =SAUERKRAUT. soun-dine”(suadi:n) n ● 【音】 弱音器(Sordino)、小風琴 ​(Harmonium)の弱音栓 ​● 【電信】 =SILENCER. sounſ-gound”(Sáuogo:d) n 【植】木綿樹(*)・ sour'ーgum”(-gAm) n 【植】(a) 崇ゴム樹(Black-gum tree). (b) =soRREL-TREE. souP'ish(Sáueriſ) a. souP'1y(sáueli) ad sour'ness(Sáuenes) n- ● びZ. ーto sounr om. [米臨部」 稀酸き。(SoUR a。各意義参照) 「参照)。 苦々(幸盤)しく、気ムッカしく ​(SOUR a、各意義 ​酸きと。(SOUR a、各意義姿照)。 sounſ-sop”(sáuesop) n 【植】 蓄蒸枝(リジ)の一種(熱帯亜米利 ​加産)又其果質。 souse(saus) n ● (a) 劉演液 ​(b)劉演物(殊に豚の頭、足及び耳の ​劉演)、" ● 耳 ​● 水に漬けると、本に漬かると、本中に入れると又は突込 ​むと、水中に入ると又は飛込むと。 ot ● 劉演液に入れる。劉演にする。 突込む(水中又は河中等に)・ ● ツブ語にする。ビショビジョにする。 せかける。ブッカける。 ー ​oi ● 水中に飛込む。飛込む ​● 泥酔する程に飲酒する。 ad バシャリと、ザンプと、「例] To fall souse into the water. ザンブと水中に落ち込む。 ーwith a souse。パシャリと ​ザンブと。 souse ot [蘇] 跳びかへる。撰(数)みかる、打ちかる ​ー ​リー、飛び ​かる、擦撃する(繋など)。突然に襲撃する(on ttpon)・ n 上より下って襲撃すると(歌など)。捜撃、突然の攻撃 ​ー ​ad マッシグラに、マッサカサマに、幕然と。一直に、恋しく、ドンと ​例] It fell souse on his head、彼の頭上にドンと落ちかつた。 souse”ーwife”(Sáuswaif)甘 ​n 繋演物を造る又は造りて資る女 ​sous”1ik(sü:slik) n 【動】 モルモットの一種。有袋モルモット。 sous tous les Pap-pOPts(su tu le rapo:r) [F. In all respects ] 総ての黙に於て ​sou'tache(sü:ta:J su:td:ſ) n・ (a)幅狭く製したる一種装飾用の眞 ​田(数学)紐、ロシア眞田・ (b)編眞田 ​眞田. 「一種の長衣(Cassock). sou-tane”(su:td:n -téin) n 俳國或はイタリー等の個侶が着用する ​sou-te-neur(su:toné: sutnce:r) n [F・]醜業婦と同慶し其政 ​入にて生活する男子。 sou”ter(sü:ta) n [蘇」製靴師。部修経職人・ south(sau6) n ● 南、南方、南位 ​● (a) 南部 ​南地。南國。 (b)「S-]米國南部地方(往時奴隷制度の行はれたる地方印ち ​Mason and Dixon's line 以南をいふ) ● 耐型に向つて右方 ​@ [詩j 南監- ​o. ● 南の、南方の。南部の ​南面の ​● 南に位する、南fにある、宮 ​部に住する。 ● 南方より来る ​南方より吹く ​@ 神aに中」ラc右方にある。 = ad, 南に, 南方へ。 南方より。 ● 本に演ける、水中に入れる。 浴(Z) SOUT] I AFRICA 1506 SOY =~~ vi. (a) 羯向に韓する, īに行く. (b) {天] A子線を出演監測する。 South Af’ri-ca (sal16 éfrike) n. 羯部亞弗利加(南阿); Basutoland, Bechuanaland Protectorate, Rhodesia, Swaziland 及び ​the Union of South Africa è包含する英國領地の総称. ーUnion of South Africa. KŲ時邦; 英國の自治權民地; Cape of Good Hope, Natal, the Transvaal, the Orange Free State 羯含す; B(劉雲は ​Pretoria (z, ÜÄ府は ​Cape Town Kおり; 471,917 75 ; །口 ​6,928,000. South Af"ri-can Re-pub'lic (áfriken ripÁblik) n. 南阿共和國; the Transvaal Ø富释; the Union of South Africa に編入世らる. * South-a.mp'ton (satı6æmpton) n. 4ングランド ​Hampshire }}} の別名(HAMPSHIRE &見よ); Z其海港; )、口 ​170,000. South Aus-trºa'li-a (sau0 o:stréilia) n. Ä大刺利 ​: 洲の一州: 380,070 fテ理; )、ロ ​576,000 ; 羯部. Adelaide. South Bendi (bend) ?ı. 之代國インチアナ州の密院 ​; Á、口 ​71,000. South Bethºle-he m (bé6]iheni) n. 之水國ペンシルヴェニア州の ​一良 ​; Lchigh University @所在地; 長今 ​Bethlehem iz保持合さる。 South Carº"o-Iiºnal (kæroláina) 7. 之林國南東部大西洋岸の ​一州; 30,989 75吨 ​; X、口 ​1,683,730 ; È st Columbia. South Da-ko’ta (de kóutº) n. 之林國中部の一州; 77,615 5 唱 ​; X、口 ​681,260; È st Pierre. Southºdovy n" (sáù6dà un) a. South Downs Ø. Soutb. Downs 羯D半(無角種にして, 因の美味を以て知らる). South Downs (sauß daunz) n. 羯國テムズ(Thames)而阿南方 ​の丘皇地; (景多し. south"easst" (sàu0í:st) a. 羯東の, 院東にある; 羯摩に向& ; ; 東より來る. — ad. 南東へ, 南東より. n. G} (a) 羯東, 羯東方, 羯(雲”)の方, 蘭東部,南東地方. (b) ロンドン市南東部の選便隔(S. E. L路書す). © [詩j 羯東の風. south"e፣ast"er (sàuôí:sta) n. 羯東の忍風又は暴風. south"e;ast'er-ly (sàu6í:steli) a. & ad. =SoUTHEAST. south"e;ast"erºn (sàu0í:sten) a. =SOUTHEAST. south"eastº vyard (sàu6í:stwed) a. 羯東の, 羯東に向š. ad. 羯東へ, 羯東に向つて. n. 羯東方. south"e.astºvvard-ly (sàu6í:stwadli) a. Ä東にある, Ä東に ​向š, 羯東に行く, 羯東より來る• — ad. 羯東へ, 羯東に向つて. south"east/wards (sàu6í:stwadz) ad. =SOUTHEAST- W A RI》LY ”。 South" endº-on-Sea" (sàu6éndensí:) n. 州の海水浴地; taンドンを距る ​36 B ; X、ロ ​108,000. south'ep (sáuða) n. Ä國, 羯南風, 是南風. 「各意義參照). south'erº-1İ-n ess (SÁÜelines) n. 羯をると. (SOUTHERLY, a. south'er-ly (SÁðeli) a. (a) 羯の, 際にある, 羯に向Ă. (b) 羯より ​來る又は吹く(風にいぶ). south'er-most" (SÁðomòust) a. =SOUTHERNMOST. south'erºn (SÁõau) a. > (a) の, 蘭にある, 羯面せる, 爾に向š、; 南より來る(風にいふ). (b) 羯國住の, st國產の, 羯國性の. © [S-][米] 南部諸州の. n. 羯國の人; [S-] ŽŘ國南部諸州の人. south'ern-er (s Áðanº) n. 羯國の人; [S-] *國南部諸州の人. south'ern-mosit (SÁðanmoust, ۔mºst) a. Äの, 最南にある。 southº e Pn-woord" (SÁðenwùd) n. [海道) =ガョモギ(一種). South'ey (sáuði, SÁõi) n. Robert ~ (1774-1843) 羯國の桂冠 ​詩人。 South. Geor'g1-a (sau0 d35:d3ie) n. Ä大西洋中の島; Falk- land 羯の東南東 ​800 º ; 1,000 fテ阻; ±地荒發; 英國領. south'ing (sáuôip, sáuði!) m. e․ 羯に行くと, 蘭行,南進, 務, 南偏. © [天] 羯至, 羯至監, 羯至時間. € (型] [所) 院距, ; 航理離(NoRTHING 羯). South Is" land (sau º áiland) n. New Zealand Ø南部島; 58,525 Ž「四 ​; X、口 ​44:3,377; st府 ​Christchurch, Dunedin. south."land (sáußland) n. Äj地, Ē. Sout In Mel/bourne (sau 6 mélban) n. 羯被關 ​Victoria #| Melbourne TĒの接續町 ​; Á、口 ​50,000. south"pavv" (Sáu0pò:) n. [米認] ŽĒ利キの野球投手, ŽĒ投手. Sout, hºport (sáuºpo:t) n. «ングランド ​Lancashire }}|南西部の都 ​府 ​; st本洛地 ​; X、口 ​78,670. sout hº rºon (SÁören) a. ==soUTHERN. 7. 羯方の人, 羯 ​國の人; [Sー] fングランド人(スコットランド人が使用する軽義語). South Shields (sauß fii:ldz) n. 羯國 ​Durham #| Tyne ] 口の海港; X、口 ​123,400. south"-south"eastº (sà ußsàu6í:st) a. 羯南東(已の方位)の, 南南東にある, 南南東に向š, 南南 ​東より來る。 — ad. 羯南東に, 観º陋º陋º陋 ​?? - ィングランド ​Essex 南東へ. — n. 羯南東. south"-south"vvest/(-s àußwést) a. 羯南西(未の方位)の, 南南西にある, 爾南西に向š, Ä南j西より來る。 ad. 羯南西に, ■ ??..。 南西へ. 南南西. 「南方へ. south'ward (sáu0wed) a. 羯にある, 蘭に向š. — ad. ^, south"vvard-ly (sáußwedli) cd. ~, 羯方へ, 爾方に陥]?て, 南にある, 南に向Ä, 院同する; 爾より來る(風をど). aº (!, southºvvards (sáußwadz) tid. =soUTHWARD. South'vva rºk(SÁðak) n. Eンドン市の一地區; 示ムズ河の南岸; A 口 ​184,390. 「人口 ​20,180. South ºvvell (sáußwal, sÅðl) n. 羯國 ​Nottinghamshire Ø常認府; south"vvestº (sàußwést) a. 羯西の, 蘭西にある。南西へ向š, 羯西 ​より來る。 (wł. 羯西に, 爾西へ, 羯西より. *** 「芸 ​— n. P 羯西, ÄÄ西(地) の方. © 羯西地方; [S-] [米] 羯西部諸州. © Eンドン市南西部の郵 ​便區(S. W. 之路書劳). 錢astÄ South"west Af’ri-ca (sàuôwést éfri- i ka) n. Ē部西弗利加 ​; 5Čの ​German South- west Africa ; 1915 年將軍 ​Botha © Fに南阿聯 ​South- 邦軍によりて占領世られ, 英國の保護國に臨す. - WeSie\'. south"vvest'er (sàuôwésto) m. e․ 羯西風, : 南西の劉盟及は暴風, e K夫が暴風雨の時に被盜る一種油布製の帽子, “南西师曾”. south"vvest'erº-ly (sàuôwéstoli) a. & (wl. =SOUTHWEST. south"vvest/erºn (sàußwésten) a. =SOUTHWEST. south"vvestºward (sàuôwéstwad) a. ad. 羯西へ, 爾西に向つて. ?? • south"vvestºward-ly (sùuôwéstwadli) a. 羯西にある, 羯西 ​に向š, * 声に行く, 南西より來る. — axi. 羯西へ, j西に向つて. south"vvestºwards (sàußwéstwadz) (wi. =SOUTHWEST- WARDILY, sou've-n ir (sú:vanie) n. e․ Ū念, 話念の物品又は土產(၌”), É 見(靈”). 9 †界大戰當時の職合軍兵士の記念物 ​(佛國の小兒等に與へた ​sou"vvest'er (sàuwéste) n. =SOUTHWESTER. Lるもの). sov'er-eign (sôvarin, sĂv-) a. ) (a) 或高の, 最上の, (b) & 高麗又は主權を有する. (c) 為J立の, 亡路を有する. 9 *上の, ĒĶの. [例j A sovereign contempt. Ē度の軽島. 南西の, 羯西に向Ä. © ,能車經法る· [例] A sovereign rennedy. Þ發. 「す). 一– n. e․ È 羯, 者主, 示首. © 英國の一球ンド金貨幣(SOV -哈密 ​一halr sovereign. A Rンド(十シリング)全貨幣. — sovereign power. Ł接選, 統治權. —sovereign state. ÄJ立國. ーthe sovereign sood. _b藩(Summum bonum). sov'er-eign-ly (sóvarinli, SÁv-) ad. © .詞に, 最上に, 羯上 ​に, 英に. € 高權又は主権を以て, 者主又は主權者として. sov'er-eign-ty (sõvarinti, sáv-) n. © (a) ま海者たると, 者 ​主たると. (b) 是高標, È stä, stâ海. © ÄJ立國. soºvi-et" (sòuviét, sóvjet) n. [Rus. ] © É 羯. € (a) 羯兵會, 勞農會. (b) 羯學政府, 第農政治. 勞點會の, 羯基政府の. 一Union of Soviet Socialist Republies. 羯黑而世會主義 ​共和國聯邦(露西亞共和聯邦の公爵にして ​U.S. S. R. Ł略書す). so"v1-et'ism (sòuviétizm) n. 羯器主義, 第點政治. so"v1-et'is[zle (sòuviétaiz) vt. 羯基主義にする, 業務農政治に選 ​so"v1-et'ist (sòuviétist) n. 羯島主義の人. L革する。 sov/Pan (sôvran) a. & v. [語] =SOVEREIGN. sov/pan-ty (sôvrenti) n. [語] =Sov EREIGNTY. ■ C啉。 sovv (sau) n. > #E球(#s). 9 =sow-BUG. © (治金] (a) の ​燃被を競型に途る漫灣( „). (b) 羯摩にて固化したる部分(二つの鉄鉱の間) の鏡蛇. @ {作業中の工夫或は工兵等を擁護する可動性の屋舍. —as drunıx as a sow. Ē西等せる. ーto get (or havev take) the wrong sovv by the ear. [{合j K文は事を取り ​違へる。本カド還ヒをする, 大間違をする. - * sovy (sou) vt. [sowED ; sowl:D, SOWN ] © 羯 ​(*)《, 和重を語く, 羯 ​種する, .…… の發生する原因を作る. [例] To sow wheat. 小麥を時 ​く. To sow a field with wheat. 小麥を風に時く. To sow (the seeds of) dissension. Ä時離の種を時く. e (豊橋する, I,布する. [例] To sow the gospel. 者を宣傳する。 To sou a slander. 認音を言び編らす. € 器发布する, 羯布する- [例」 A sky sown with stars. EĽの散り布 ​種を語く. しいた空. —to have hern p-seed sovvn for one. č與自に魔せられる運命 ​sow’ans (sóuenz) n. =SowENS. Lをもつてるる。 so-war" (sºwá:, -wó:) n. FJ成度軍の土人騎兵. ' sovy"back" (Sáubæk) n. {&く長き小山,是É, 最場是, sow'bread" (sáubrèd) n. (通] 7タノマンチュウ(Cyclamen)の一 ​sovv'-bug" (sáubÀg) n. [動] 视文ミノメ, 7ラ升ムシ. L種. sovv'ens (sóuenz) n. pl. [香] © řート変の斑展(尹)にて造りたる-- 種路(?)將大の食品· © 羯物業者が織物につける一種の湖(6). sovy/er (sóue) n. Ēģā語く人(sow, v. Š意義參照); 羯種機. sow/ing(sóuip) n. 羯くと(sow, v. Ä意義參照); 羯たるもの. sovyn (soun) v. SOW の過去分詞. sovv/-this"tle (sáu6ìsl) n. (植) /グシ, 尔シアザミ. SOy ; so'ya (sõi ; sóuja) n. © 醫治ä(日本o). © =Sox-BEAx. 靈璧=ĀĻºst vi. SOY-BEAN 1507 SPANISH soy'-bean”(söibi:n) a 【植】大豆(*)・ soyーez fePrne(swajez fern) [F Be firm ] 堅賞なれ・ soyſーpea”(söipa:) n =soY-BEAN・ so'zal(söuzel) n 【薬】ソーザル(防腐剤)・ so'zin;ーzine(söuzin; -zin、-zi:n) n・ に存する防禁性蛮白質物)・ spa(spa: spo;) n 鏡泉; 競泉地 ​温泉場 ​湯治場・ Spa(spa: spo;)n ベルギー國 ​Liége 州の都府; 温泉場; 世界大戦 ​中獄逸軍本警地; 聯合國提出の休戦條件調印命令は比地より獲せらる。 space(speis) n ● 空間 ​[例] Time and space・時間と空間 ​● 大空、虚空(引e)。空(g)、[例] The immensity of space 大 ​空の廣大無漫・ It has disappeared into space・空に消えてしまった。 ● 場所 ​[例] An open space 空地 ​To clear a space・場 ​所を明ける ​The space is insufficient 場所が不十分だ(足りない)・ The box occupies too much space 箱が陰り場所を取り過ぎてるる. It would take up too much space to go into detail. 詳細 ​に互れば除り多くの場所(紙面など)を取る恐がある ​Space enough Have I in sucla a prison (SHAK Temp.) 幽閉(至”)められても比庭(芸) には廣い天地がある(坪湾)・ * 空所、空隙、間隙、問隔、距離 ​[例] A space of ten feet. 十吹の空所(又は隙陰、間隙)・ Two houses with (some) space between them 間に(イクラカの)空隔又は間隔のある二軒の家 ​To be separated by nothing but space 間に空地があるのみである ​The space of a mile 一嘩の間隔(又は距離)。 ● 時間 ​[例] In (a) short space 短時間内に ​In the space of two hours. 二時間内に ​After a short space 暫時の後。 For the space of three months 三ケ月間・ ● 短時間, 暫時、暫時の機曾, 折(鷲). [例] For a space 暫時の ​間 ​After a space 暫時の後 ​Wait a space 暫し待て ​To have no space to speak。話す折がない。 @ (a)【印】字間又は行間の空隙()、空隙を填充する鉛片、スペース ​(b) 【電信】電鍵の開いてるる間 ​(c) 【音】線間・ 「温劉する。 ● 空隙又は間隙を置く; 【印】スペースを挿入する・ ● 仕切る。 ー賢ilank space 鈴白・ 一spaceーtline or tlme-spnce 空 ​問時間(アインスタインの相封性原理に所調)・ ーto spnce out 【印] 廣く援げる(字間又は行間を). space-baP”(spéisba:) n スペース棒(タイプライターの)・ 「る。 space/1ess(spéisles) ? ● 無漫の。無限の_、●_場所を占有せざ ​spaeſer(spéise) n ● 間隔をあける人又は物 ​● 【電信】スペーサ(海 ​底電線の電流を逆轄する器械) ● =SPACE-BAR. space-wPit"eP(spéisraite) n 原稿を印刷したる上の行数に應じ ​て報酬を受ける新聞雑誌記者・ spaceſーwPit"ing(raitib) n 原稿料一行幾程(。)の文章。 spa/c1al(spélſol) a =SPATIAT。 「ると ​● 間隔、間隙。 spac/ing(spéisib) n ● 間隔を置くE;_間隔をあけて仕切るE 属切 ​spa/c1ous(spéiſes) a e 廣々とたる ​廣大なる。廣漢たる ​e手 ​廣き、ュックリしたる。鈴裕ある ​齢然たる ​潤達なる。 spaſcious-1y(spéiſe") ad.、廣く ​器(器)く ​ユックリとして ​spaſelous-ness(spéjesnes) n・ 廣きE 廣器 ​(SPA9恐_a 各意義姿照)・ 「飛行機)。 spad(spa;d) n、スペード型飛行機(践闘銃を備へたる快速力の小型複葉 ​spad/as-sin(spadesin)、? ● 朗客 ​e.勇士、#世士。 spade(speid) n ● 踏鍛(霧):、釧、スペード ​題(園題など) ● 銀動 ​形の付器(貌身割切に用ひる整状の刃物など) ● 【軍】駐錦(砲架尾の). ー ​vt ● 銀獅にて掘る又は掘り起す ​● 鍛形f十器にて割断する。 ーto、call n spade n spade [俗]有りの鑑に言ふ。露骨に話す。 spade n 【骨牌1スペード。スべてド札; pl・スペ二リ札?一組。 spade-bay”o-net(spéidbe㎞ne)。n 釧形銃劉(武器又は錦 ​spade-bone”("Hn) n 層牌骨(Scapula)・ Lとして用ふ)・ spade"fish" (spéidfiſ) n 【動】(a) 大西洋西岸近海に産する一種 ​の可食魚(調の一種) (b) へラテウザメ。 spade/ful(spédful) n:、スペード(Spade)一拘の量 ​spade-guln/ea(spéidgani) n:、英妻ジョージ三世時代に緩造さ ​れたる一ギニの貨幣(裏面にカルタ札のスペード状の橋形を附す)。 spade-hus/band-Py(-hAzbandr) m、深耕農作法。 spad'eP(spéide)、n・.鍛にて掘る人; 鍛器 ​掘整機 ​spade-work”(spéidwsk)n、細微?黙に注意し努めて研究すると。 spadgeP(spad3a) n・ [英臨] ● 雀(Sparrow) e 小さい男児。 spa-diſeeous; -eio's健P984ſ38) & .e_【植1肉穂花の、肉 ​穂花性の、肉穂花に似たる。肉穂花を著くる。 ● 鮮褐色の ​栗色の ​spa-diſces(spodリz) ? SPAprx の複数 ​spa/di-cose(spédikous)_g =sPAPCEocs 「にていぶ)。 spa-d111e”("d) n 一黙のスペード札(Ombre及びQuadrille戯 ​spa/d1x(spédiks) n Ipl SPA-Prcリ]【植1肉穂花 ​spa/do(spéidou)、? [pl。 SPA-DO'NES(spodöuni:z)] 【法】生殖 ​spae(spe)* 「蘇] 占G")愛_占ト装を ​L不能者。陰装者。 spaeſman(spé""。n [蘇!.占ト師、易者。 spaeſwife”(spéiwalf) n [蘇]占ト師、易者(女) 【化】ソージン(動物豊中 ​暑 ​びZ。 spa-ghet't1(spagéti) n [It ]細マカロニー(Macarofa;・ spa/hee;spa/hi(spá:hi;) n ● トルコ塚往時の不正規騎兵闘 ​又は其騎兵 ​● 俳國陸軍勤務のアルジェリア土人騎兵。 Spain(spein) n 西班牙; 歌羅巴洲南西部の王國: 190,050方嘩; 人口21,338,400; 首府 ​Madrid. spaiPge(spead3) vt [蘇]振りかける、強(分ぐ。撤布する。 spake(speik) t SPEAK の過去(古豊). Spa-1a/to(spald:to) n Dalmatiaの都府;海港; 人口26,000; Diocletian の宮殿の遺垣止存す。 spald'eP(sp5:lde) n ● 破砕する人 ​e 石を粗削(写)又は粗切 ​spa11(spoil) n 裂片、剥片。砕片(殊に石の)・ し(リ)する人・ ● 破砕する。割るい分別する篤めに鱗石を)・ ● 粗削(宛り)する。 粗切(ſ密)する(石を) ● 裂く。劉()がす。 ー ​りz 剥げる。裂ける ​割れる。 spa1/peen(spalpi;n spalpi:n) n 「愛] (a) 漂泊農業勢働者。 立ン坊 ​(b) ヤクザ者、悪者(羅勢)、四三夫。 span(spaen) n ● 手の午(疑)を一杯に振げたる時の拒}指(密ご)の先より小 ​指の先までの場所(幅九呼と見微す) [例] About two spans in length 長サ約一駅六叶。 ● 或る一黙より他の一黙までの場所又は時間、長サ。幅() [例} The span of a bridge 橋の長サ ​The span of an arch アーチの長 ​サ(又は幅) The whole span of Roman history ローマの歴史の全 ​豊 ​Our brief span of life 人間の短い生涯。 ● (a) 短い物、短い間、短時間、短延長。短距離 ​僅少の間隔 ​墜少・ (b) 短い人生・ [例] Lifo is but a span 人生は冠いものだ。 @ 抵柱又は支柱間の間隔、径間(7零) 張間(g")・ [例] Abridge of four spans. 径間四つの橋 ​The span of the roof is enorrnous- 屋根の張間が非常に大きい。 「の範園。 ●手の届く又は力の及率範園 ​[例] The span of memory・記憶 ​● 【航空】飛行機の愛の幅 ​● 制束物、越(盤)・ @ 等斜屋背(Span- roof)の建物(温室など) ● 【航】 (a) 雨端を固定し中央に絞輔を懸け得 ​るやうにしたる索 ​(b) 鞍鑑を附し中央部を固定したる複索(Fair-leaderとし ​て用ひらる、もの)・ @ (a)[米]二頭立の馬又は緊馬又は其他の動物(殊に, 大サ。色などの成るべく相似たるものを組合せたるもの)、(b) [南阿」輌(劉°)に聯 ​繋したる二頭又は二頭以上の牛。 ot ● 手の卒を擬げ指を延べて測る、手又は指を周(恋)して測る ​[例] To span one's wrist 指を周して手頸(列ヒ)を測る。 To span a distance 距離を指測する ​I made it 3 feet by spanning it. 指で測つて見たら三呪あった。 ● (a) 架(")かる(橋。虹など)。(b) 架ける(橋を)・ [例] The bridga spans the river 橋が河に架かつてるる ​A rainbow spanned th8 sky・空に架かつてるる虹 ​The river is spanned with arches ol solid masonry 河には頑丈な石造の眼鏡橋(リ*)が架かつてるる… ● 互(盗)る。及ぶ。 [例] To span the centuries 数世紀に互る。 【航】緊括する。緊張する(索にて帆桁等を)・ ● 繋ぐ(牛馬等を駆或は ​車等に、又は車を牛馬等に) ● 制束する。監禁する。 ー ​tri ● [米] 揃ā(二頭立の馬の大サ、色などが) ● 尺獲(霧数多")@ やうに一定の要程にて行く又は進む ​e呼吸する篤めに時々 ​水面に浮き上がり ​span v SPIN の過去。 して泳ぐ(鯨にいふ)。 Span/dau(spd:ndau) n プロジア國 ​Brandenburg州の要塞都府; spanſ-dog”(spandog) n =RING-DOG. L人口 ​95,4SO. span/dPe1:ーdP11(spandral;-dril) n ● 【建】三角小間(3). (a)アーチ(Arch)の肩又は外弧 ​(Extrados)の上側の三角形となれる箇所。 (b) 隣接せる二つのアーチ間の三角形箇所 ​(c) 下階の窓の頂部と上階の窓 ​の闘(き*)との間の場所 ​● 郵便切手の角(3)の三角形の場所。 spa-ne[ael/mi-a(speni:mie spenia-) n 【圏】貧血. spa-ne「ael/mic (spani:mik -némik spaeni:-) a 貧血の。貧 ​血を起こす。ー ​n 貧血を起こす薬剤。 spang(spae5) ut [蘇]拠(2)る。擬(。)つ。跳(*)ませる ​跳反(露*)ら ​せる。ー ​vi 跳(*)s、弾(2)き戻る ​跳反る。 span gle(spä0gl) n ● ピカピカ光る装飾用小金麗片(殊に演劇の衣 ​袋に黙窓するもの) ● ピカピカ又はキラキラ光る小さき物(星。露、雲母など)- ● 耕(2)の葉の下に生ずる没食子(Oak-spangle). 【動】小色斑(鳥の ​翼端などの)・ vt ピカピカ光る小金麗片を黙綴する。キラキラ光らせる。 劉然と飾る。ー ​bi ピカピカ光る。キラキラする。 spangled(spa9gld) pu ピカピカ光る小金麗片を黙綴したる。ピカピカ ​する。キラキラする。 「ラする物を黙綴したる。 span/gly(spapgli) ? ピカピカ光る小金麗片の又は去ねに似たる。キラキ ​span/1aPd(spānjod) n ● スペイン國人・ e 【植] =ュージーラシ ​ド産一種の多刺植物(水ランダゼリ麗)・=wild Spmmiard. spanſie1(spanjal) n ● スパニエル種の犬(器編小さく、毛長く、耳長 ​大に垂れたる温順なる犬) ●スパニエル犬のやうに人に追従する人、阿誤する人。 ーfield-spaniel 小動物の狩磁に用ひるスパニエル犬。 ー量低1mg ○harles("s) spantel KING の項を見よ。ーtoy spaniel. ス ​パニエル種の愛暫用小犬。 Span'ish(spaniſ) a スペイン國の、スペイン人の。スペイン語の。 ● (a) スペイン人 ​(b) スペイン語 ​● スパニッシュ種の鶏(変3毛 ​黒色のもの)・ =spanish fowl; black spanish. リ=㎝ びZ. ■ー ​73。 SPANISH-AMERICAN ー●pamish bayomet BAYONETの項を見よ。ーSpamish bla●星x。 スペイン黒(統具)。ーSpamish Ibrowm。スペイン褐(絵具)・ ー ​gpnnish chalk 滑石の一種。ーSpanish dngger =SPAN- ISH BAYONET -spanish fly 【動】 荒蓄(露)・ ーSpanish mackerel 【動】 “スペイン鰭(:)" (a) 大西洋東西両岸近海産の食 ​用魚。(b)熱帯亜米利加沿海産の食用魚。ーSpanish Main・ (1) スペイン亜米利加本土(南米の北岸、バけマ地峡より ​Orinoco河に至る一帯の ​地方をいぶ)、(2) カリブ海(Caribbean sea)の南方部分。ーSpanish mensles =ANTIIRACNOSE -spanish needles 【植】タ ​ウコギの一種。ーSpanish red スペイン紅(縮具)。ーSpanish sheep スペイン羊(Merinoをいふ)・ ーSpanis亜a soap・スペイン石酸 ​(オリーヴ油製の硬石酸)、カステル石酸(Castile soap)。ーWar of the gpanish successiom。スペイン王位緩承菅争(1701年乃至1714年 ​の間に行はれたる俳國, バヴァリア封英國、オーストリア。プロシア間の戦争)。 Span”ishーA-mePi-can(spaniſonnériken) a ● スペイン ​亜米利加の(スペイン亜米利加とはスペイン語の行はるヘ亜米利加諸國 ​殊に中 ​央亜米利加及び南亜米利加の諸國をいふ)・ ● スペインと米國との ​西米の。 スペイン亜米利加の住人(殊にスペイン人血統の人)・ ーSpanish-American war、西米戦争(Cuba露立問題にて1898 年に行はれたるスペインと北米合参國との戦争)・ 回spank(spaeりk) vt ● 手の午(疑)或は午たき物にて践(2)る又は叩(露)く ​(殊に零を) ● 騒る。疾駆する。ー ​bi ● 波を蹴つて行く。破走す ​る(船にいふ) ● 駅行(*)ける。勢よく走る(馬にいふ)・ 手の卒又は午たき物にて設ると、卒手打。 リspankſeP(spabke) n ● 賢をビシャリと殴る人又は物 ​● 【航】後 ​橋の斜桁帆 ​● 「俗」ステキな人又は物. @ [俗]廷速に動く人又は物 ​: 殊に ​(a) 大股(霧)にて疾歩する人 ​(b)勢よく走る馬、駿速なる馬。 Espank'ing(spaljkip) pa ● 勢よく疾歩する。威勢よき、勇ましき ​目愛ましき ​● [俗]ステキに大なる又は立派なる。スバラしき ​[例」 I had a spanking time 非常に面白かった(ステキだった)。 ー ​ad [俗] ステキに、非常に ​[例] A Spanhing fine wornan・ス ​ー ​72. ピシャピシャ盤を段ると。 Lテキな別窯。 ーspanking breeze 勢よく吹く強風、疾風・ リpanſless(spanles) a 測るべからざる。 span'ner(spana) n ● 指測する入 ​(SPAN o 各意義姿照)・ ● 蝶釘(霧)を抜く仕具(先端に蝶釘の頭部に眠合する孔を愛ちたる露程にして ​之を蝶釘頭に競め振ち廻はして釘を抜く)。蝶旋廻シ ​● 相筋違(写疑) 締 ​梁(橋桁等の). @ 【護】鑑を操作する援を釘(奮式蒸気機器の); 午行動 ​機闘の聯釘 ​● =SPANWORAI. span”ーnew”(spannju:) a マ新らしき、全く新らしき・ span'-Poof”(-ru:t) n 雨側共に等勾配の屋根、雨下屋根 ​等斜屋 ​span"woPm”(spanwö:m) n 【動】 尺獲(。鉄")・ L背。 spaP(spa:) n・ 【鱗】 堀石(リ)・ ーazure spar 瑠璃・ ー●reenlannd spar 氷晶石・ ー ​henvy spar・重晶石。 ■ 72。 ●→e 22。 spar n (a)【航】園材(橋 ​裕行、防材など)。(b) 圓材(起重機等の), 程、棒 ​(c)飛行機の製の助材を支持する圓材。桁 ​(d) 【建】 樋(零"), 染 ​(e)園材(英國の木材商業にて描よう稽小なる木材をいふ)・ (a) 圓材を附する ​(b) 団材或は棒にて経起する又は動かす。 spar vt ● (a)等を揮って攻撃し又防奨する、拳闘する ​(b)拳闘にて ​敵の攻撃を逸(*)らして防黎する。 ● 蹴合ふ(鶏にいふ)・ ● [俗] 口論す ​る。争論する。 n ● 拳を揮つて闘ふど、拳撃を交()へると、等園。 spap/a-ble(sparell) n 靴底に打つ小さき無頭釘。 「など)・ Espan/ーbuoy”(spd:bbi) n 【筑】 図材浮段、ブイ圓材(浅瀬の標識 ​spaPe(spee) wt ● 節約する、控(透)へる。惜む ​「例] Spare the butter, or we shall run short バタを節約せよ左なくば足らなくなるだ ​らう。 No tirae trouble or expense has been spared 時 ​間も手数も費用も惜まれなかつた ​He that hath knowledge spareth his words。知者は言葉少し ​He that spatreth his rod hateth his son (Prop.) 鞭を加へざる者はその子を溜むなり(型器)・ - 物を) [例] To spare one's feelings 人の感情を害しないやうにす ​る ​To spare one's life 人の生命(楚イ)を害するとを控へる(生命を助 ​りてやる)・ To spare the eyes from a glare of light 目を賊 ​(室°)い光に営てない ​To spare one frorn listenirag to a tedious story 長たらしい話を聴くとを赦してやる ​To spare a guilty person. 罪人を容赦する ​A tongue that spares nobody 誰をも容赦しない口 ​(誰にも遠慮のない毒舌)・ Tae storn spared few of the plants・ 暴風の容赦した植物は殆んどなかった(植物は大方暴風の害を受けた)・ Spare me (or my life)。生命は取らないで(助けて)下さい ​Spare ye not her young men; destroy ye utterly all her host (Jer.) そ ​の社者(室効*)を悩まず其軍勢を慈く滅すべし(遷替). ●免(就)す。容赦する。勘解する、勘翔してやる、怒してやる ​掛けぬ(手数等を). 【例] To spare the world the miseries of war 世界をして電説 ​証エリ ​○ - 争の災編を免れしめる。 I was spared that hurniliation 私は其屈 ​扇を免れた ​Spare rne these protestations. コンな異議は御免蒙り ​をい ​Spare her blush、彼女が赤面しないやうにしてやれ・ He said he 1508 SPARK would spare her any difficulties that might occur 彼はドンを ​に面倒な事が起つても彼女に迷惑は掛けないと言つた ​ー・ゲ ​節略する。使はすに置く。取つて置く(他日の用に宛てる篤めに呑ど)、存置する。 無しに済ます。無いものとして置く、無いものにする。手離す。[例] To spare land for a garden 庭を作るのに地所を取つて置く。To spare tione or money for an undertaking 或る事業をするのに時間又は金銭を ​取つて置く ​You might have spared the expense・ソンな金は使 ​はなくてよかつたのに ​I could have spared the explanation. 其 ​類解はしなくても湾んだのだが ​I cannot spare him just now 只 ​今は彼を手離すとは出来ない ​I can spare you for to-morrow. 明日はお前さんがるなくともよい ​As long as our mother was spared to us we lived in comparative harmony 母が生きてるる間 ​私共は割合に睦まじく暮らしました。 I could have better spared a better man (SHAK 1 Hen Iſ)もつと優(")しの人間を亡(数)しても ​俺(?)はもつと卒気で居られたらう(坪内) ● 割いてやる ​都合して又は繰合せてやる、頭興する。 from business 用事の時間を割く ​I cannot spare tine for it. それをする暇(等)がない ​Can you spare me a quarter of an hour? 十五分の時間を繰り合せて呉れないか? Can you spare me a pound of sugar? 砂糖を一庁演(ア)けて下さいませんか? To spare a sura to a friend 若干の金を友人に頑つ ​Spare me a penny。一ペニー ​下さいな・ Spare us a thought now and then 時折には私共の ​とも考へて見て下さい。 ● 辛抱する。遠慮する。控へる ​「例] You need not spare to ask rny help 何も私の助を乞ぶのを遠慮してるる必要はない。 ● 寛(溢)す、塩忍する、辛抱する。[例] He will not spare in the day of vengeance (Proo.)その裂を報ゆるとき必ず寛さじ(聖召) ● 節険する ​険約する。ケテケチする。 ● 直に用のない。他に使用するとの出来る。繰合せるとの出来る、無 ​くても湾む ​鈴分の。務備の ​取って置きの ​[例] Spare cash、取って置き ​の金銭 ​A spare urnbrella 鈴分(又は獲備)の堀幅傘 ​Spare clothes 鈴分の着物・ A spare roon 来客があった時に使用する室 ​(殊に寝室)・ A spare horse 琢備の馬・ Spare time 閑暇の時。 In spare moments 手隙(露ェ)の時に ​● 険(宰)しき ​ケチクサき、粗末なる。貧弱なる。僅少なる ​[例j A spare diet 候しい飲食物 ​Spare feast!一a radish and an egg。マー ​貧弱な御馳走!ー大根一切レに玉子一つ。 ● 捜せたる。獲駆の ​[例] A man of spare figure、捜ッコケた人。 ● 勤検なる。謹慎なる。慎重なる ​[例] He was spare but discreet of speech。彼は容易に口を利(*)がない人であった。 ● 鈴分の物、取つて置きの物。預線備物。獲備部分、代替(務^)にな ​る部分 ​● 十柱戯(Tenpins)にて二球にて隠てのピンを化すと又其黙数. 一to spare 鯨分の ​[例 ​Time or money to spare 鈴分 ​の(遊んでみる。何に使つてもよい)時間又は金銭 ​We have enough and to spare 有り絵る程有(*)つてみます。ーto spare oneselr 自 ​身は闘係せぬ ​勢を惜む、免れる、逃(千)げる ​[例」 To spare onesetr trouble 面倒を見ぬ・ To spare oneself though others sufer. 他人が困つても自分は構はぬ・ spare'1y(spéeli) ad 僅少に、貧弱に、渡せて ​spaPe/ness(spéenes) n 僅少なると、貧弱なる李 ​疫せたると。 spare/Pib”(spéorib) n 僅少の肉の附着したる豚の助骨。 sparge(spa:d3) 't ● 撤(")く、振りかける。本を振りかける。 ● 塗 ​る。粗塗(露)する。 spaPg'eP(spd:d3e) n 撤布器、撤水器、藩湯器(醸造業用の). spaP'ing(spéeriり) a ● 険(宰)しき、節検する。ケチなる。ケチクサき。 僅少なる。 ● 寛大なる ​控へ目の ​[例] My uncle at the rnost sparing estimate must have possessed two raillion pounds" worta of property 私の叔父は極く控へ目に見積つても二百萬ポンドの債 ​spaP'ing-1y(spéeribli) ad ● (a) 険しく、コマカに、ケチに。(b)節 ​約して ​節制して、タシナみで、 (c) 僅少に、少しばかり ​(d) 稀に、タマに、時 ​折 ​● 寛大に、控へ目に。 spaP'ing-ness(spéeribnes) n 僅少なると; ケチなると。 spaPK(spa:k) n ● 火花(リチ) 火粉(当/) [例] Sparks frorn red-hot iron 灯熱せる露よう獲する火花 ​To strike a spark 火 ​花を打出す(キリ火する如き)・ The sparks fiew up the chirnney. 火粉が畑突を立ちのぼつた。 ● 火花の如く関獲するもの、閃光 ​[例] Sparhs of a gern 蜜石の関 ​光. A sparh of wit オ気の閃キ ​To strike sparhs out of a person 人に気船を吐かせる。 ● 火事又は獲火の原因となる火粉、活動又は獲動の原素(人間の生機など) 又は原因。小原因。小形跡、小量 ​[例] A srnall sparh rnakes a great fire 小さい火粉でも大きな火事を起す ​A spark kindling a rebellion。頻露を奨きつける(勃獲させる)一つの火粉(一つの小原因) Not a sparh of life remained 少しの生気もモウなかつた ​Any one with a sparh of generosity in hirn 聯かにても寛大の心を有(*)フ ​てるる者は ​He reigned without a sparh of English feeling. 彼は少しも英國人の感情を有たずに統治した。 [例] To spare time ● ひi. = びZ。 ■= 72。 SPARK 1 ● (a) 硝子を切るに用ひる小金闘石・ (b) [臨] 金剛石、光輝ある賢石。 ● 【電】 電気火花。 ● 火花のやうに獲する、関獲する。 電気火花を作用せしめる。 火花又は電気火花を獲する。光輝を放つ、関く。 一as the sparkg fly upvard 火粉が上へ飛盗がやうに、常然, 確かに ​ー『alry sparks. 腐敗したる植物などより獲する焼光・ ー ​Sparks. [俗] 無線電信技師(鑑名としていふ). spaPK(spa:k) n (a) 派手な人。シャレ者。発治郎 ​(b) [俗] イロ ​びt [俗] 惑豊を説す(婦入に)、娼び課(○)らふ。 L男。情人・ [俗] イロ男振る。婦人に感懸を蓋す。 spaPk'ーaP-Pest"eP(spdi:koresto) n ● 火花を防止する装置。 火粉止 ​● 【電} =SPARKER. fspark”ーCoi1”(-kbil) n 火花線輪. SpaPk'eP(spd:ka) n ● 火花を獲せしめる人又は物. ● 【電】危険 ​spaPk'ーgap”(spd:kgap) n 【電】火花間獲 ​L火花防護装置。 spaPk'ingーplug"(spd:kipplAg) n 火花粋 ​獲火栓。 EspaIPk"ish (spi:kiſ) a 粋(:)なる。派手なる。派手な身装したる。 spaP/kle(spd:kl) n ● 火花、関光、光輝 ​● 火花又は関光を ​獲すると、キラキラすると、関光性 ​● キビキビしたる光彩又は活気、快活・ ● 火花のやうに獲する、関露する。 e 関かせる。輝かせる。 (文章、談話又は人など) 威勢よし ​● 泡沸する。沸騰する(荷菊酒など)・ fspaP”KleIP(spd:kla) n 零) 閃光を放つ物、キラキラする物 ​● 閃光 ​を獲する質石、金剛石 ​● !俗] 劉然たる涼しい目・ @ 異彩を放つ人。 ● 沸臓性の衛登酒 ​ó 火花を獲する延花(2"). SpaPk'1ess(spd:kles) a 火花を獲せざる。火花をき、関光なき。 fspaPk"1et(spdi:klet) n ● (a) 小火花, 小関光・ (b) キラキラ光 ​= ひ/。 軽画リ ​び2。 ● t'i. 磐エリ ​びZ. る小装飾品・ ● 少量、微小。 SpaP/k1ing(spa:kiiリ) prt ● 火花を獲する、閃光を放つ。キラキラ ​光る、劉然たる。 ● 異彩を放つ(文章、設話など)。快活なる。 ● 泡砂制す ​る。沸膝性の(衛奇酒など)・ リspap/kling-ly(spa:kliりli) ad ● (a)火花又は閃光を放ちて、キ ​ラキラして、劉然と、(b) 異彩を放ちて、快活に ​● 魂露して。 リspaP"Kling-ness(Spd:kliりnes) n 火花又は閃光を獲すると; 異彩を放つE; 磯騰するど。(SPARKLING 7rt。各意義姿照)。 リspark”ーplug”(spa:kplAg) n 火花澄、愛火栓、黙火栓。 Sparks(spa:ks) n ● Jnred 〜 (1789-1866) 米國の歴史家。 ● SPARK の項を見よ。 Espan'11ng(spdi:lip) n ● 「英方] (a) ウグヒ(Smelt) (b)鮮の ​幼魚(Parr)・ (c) [米] 鱗(芳*)の幼魚・ ● アジサシの一種(Tern)。 spa/IPold (sp三oroid Sparoid) a 【動】ナ、鍋科の。 n 大 ​spaP'PeP(spd:re) n 拳闘する人、拳闘家。 し臨科の魚。 spaP"Ping(spa:rib) n; ● 拳闘すると ​● ロ論、争論。 fspaP/Pow(sparou) n 【動】 雀; 雀類の鳥又は鳴高. ーhouse-sparrovv・普通種の雀(米國にては又之を ​Eaglish sparー ​row といる)・ 「頭小釘(Sparable)・ spaP"Pow-bl11”(sparoubil) n ● 雀の奨 ​● 靴底に打つ無 ​spaP"PowーgPass”(-gra:s) n 「俗] アスパラガス(Asparagus)。 spaP"Powーhawk”{-ho:k) n 【動】 ハイタカ ​コノリ。 spar"Py(spa:ri) a 堀石(Spar)の、堀石に似たる; 堀石に富みたる。 spar"PyーgPass”(spd:rigrn:s) n =SPARROW-GRASS. spaPse(spd:s) a. は生羅など)・ ● 【動】【植】 稀に数在する。 spaPse'ly(spd:sli) dd 疎に、稀に、散在して ​sparse/ness(spd:snes) n 疎なると、稀薄なると、散在せると。 span'siーty(spd:siti) n 疎なると、稀薄なると、散在せると。 Span'ta(spa:te) n ギリシア國 ​Laconia 州の首都; 人口6,000; 古時は強大の都府にして多年間 ​Athens と笠説峙す。 Spar"ta-can(spa:tokon) a スパルタカス驚員の又は窯員風の ​スパルタカス露員; pl スパルタカス窯(Spartacus party)・ Span'ta-cide(spa:tosaid) n & a =SPARTACAN。 SpaP/ta-cism(spd:tasizm) n・ スパルタカス窯の主義。「カス窯の ​Span'ta-cist(spa:tosist) n スパルタカス纂員 ​の。スパルタ ​SpaP'ta-cus(spd:tokos) n 古ローマの闘士((iladiator); トラキア ​(Thrace)の人; 逃亡せる奴隷を集めイタリーの諸地を却遠す(73-71 B・C・) スパルタカス窯の ​-spnrtacus party スパルタカス窯(1918年 ​Karl Liebknecht, Rosa Luxemburg等の組織したる蜀逸の過激祀曾露)・ SpaPtan(spd:ton) a スパルタ(Sparta)の ​スパルタ人の。スパルタ人の ​如き。 n スペルタ人(勇武、剛毅。竣魔、質朴の気風を以て知らる); スペルタ人気質の人。勇武剛毅の人。 ーSpartan ding = BLOODHOUND。 「府; 人口22,640. span'tan-burg(spa:tanberg) n 米國南カロライナ州北西部の都 ​spap/tan-ism(spd:tonizm) n・ スパルタ人気質、スペルタ風・ spaP'te-in; ーine(Spá:tiin; -in -i:n) n 【化】スパルタイン(エニ ​シタに含有する無色油状の化合物)・ span'tPe-ie(spd:teri) n. 工したる物 ​(薩。 縫, 網, 籠など)・ = ?2。 ■ QZ。 エスパルト(Esparto)の葉又は繊維にて細 ​● 疎(g")なる。稀少なる、散在せる、薄き(製髭又 ​09 SPEAK spasm(sprezm) n ● 【劉】 座撃(初分・ ● 座撃的獲作、一時的 ​激獲(行動。感情等の) [例」 An earthquake's spasm。地震の一 ​揺(監城)・ A spasm of coughing・一シキリの暖(讐)・ A spasm of anguish 一シキリの苦閣・ A spasm of energy 一シキリの元気。 ーclomic spasm。間代性覆愛、一functional spasm。官能 ​性座登(Writcr"s cramp など)・ ーtonic spasm。強直性窓撃。 spasーrnod'iC;ーi-cal(spaezmödik ; -ikel) a ● 【劉} 座撃 ​の、歴愛性の ​● 一時激発する。時々弾地張ある。緩急ある。獲作的 ​[例] Spasmodia efforts。思ひ出したやうな時々の努力. n 獲撃を治する薬剤. 一snnsmodic school. “窓壁派"、"獲作派”(第十九世組の中葉に ​於ける英國の ​Philip Bailey (jeorge Gilfillan, Alexander Smith 等其文豊が無理と見微されたる文士の一派をいふ)・ spas-mod'i-ca1-1y(spaezmádikali) ad 歴響にて、麗盤性に, 座撃的に; 獲作的に、思び出したやうに、時々。時々強也張して ​spas-molſo-gy(spaezmálod3i) n 【盤} 運撃論。 spas'tie(spastik) a 【劉] =SPASMODIC. spas'ti-cal-ly(spastikoli) tul =SPASATODICALTY. spat(Spact) n (a) 貝(殊に牡甥魔)の卵 ​(b) 幼牡露。 ひt dè pi 卵を生む。放卵する(貝類にいふ). spat n ● 卒手にて軽く打つと、軽打; 軽打の音。 ● [米俗] チョットしたる口論、イサカヒ. ● 大粒(雨などの)・ pt C tri 「俗] ● 卒手にて打つ。軽打する。 ● 口論する。イサカふ ​spat n 短き一種の脚雑 ​短ゲートル(普通に複数). spat o SPIT の過去及び過去分詞。 spatch/cock”(spatſkok) n ● [英俗]大急ぎにて殺して料理し ​たる又は焼きたる鶏肉、速成の煙島・ ● [米] =SPITCHCOCK. ー ​ut [英俗] ● 大急ぎにて料理する ​● 大急ぎにて言葉を挿入する(電 ​信交てになど)・ spate(speit) n ● [英] 河水の汎濫、洪水 ​e [英} 浦然たる豪 ​雨、大雨 ​● [英] 龍巻(Waterspout)。 逸数獲、奔逸。 spa/tha(spéi6a) n 「pl -THz(6i:)] =SPATHE. spa-thaſeeous(spe9éiſos) a 【植l 俳鐵を有する; 俳鐵性の。 spa"thal(spéi6el) a =SPATHED. 「(b) 【動】 塗(2)状部。 sipathe(spei0) n (a) 【植】 俳徴(g茨)、俳徴壱、肉穂花(Spadix)。 spathed(spejöd) a 俳鐵の ​俳像に包まれたる。 spath'ie(spa6ik) a 堀石(Spar)の ​堀石に似たる。 spath'1-form(spa6ifo:m) a 堀石状の ​「SPATHIC. spa/those(spéi6ous spa6ous) a ● =SPATHACEOUs ● = spaſthous(spéi6as spa69s) a =SPATHACEOUS. spaſtia1(spéiſel) a、空間(8pace)の。場所の。場所を占むる、「るE. spa”ti-al'i-ty(speiſialiti) n 空間なると; 空間又は場所を占め ​spaſtia1-1y(spéiſeli) at7 空問に闘して、空間又は場所によりて。 spat”teP(spāta) 't ● 綴(")ねかける。ヒッカける(人又は物に) 水又 ​は其他の液豊を振り散らす。[例」 To spatter the floor 麻(透)に水 ​を協ねかける ​He was spattered with raud by a passing cart. 彼は往来の車に泥を遂ねかけられた。 ● 振り散らす、援ねかす(水などを) [例] To spatter water on a pavement 錦道に水を撤(")く ​To spatter ink on one's dress. 着物にインキを遂ねかす ​To spatter blood 血を接ねか芳。 ●放つ、浴(Z)せる(悪口。譲言等を) 中傷する(譲言等にて人又は名製等を). 接ねかる、降りかる、パラパラ降る。逃(恋")しる。 (a) 接ねかると、降りかると、注下 ​(b) 降りかへる苦。パラパラい ​ふ音(雨撃、銃盤など) (c) 接ねかりたる物、逃満、飛決(;). spat”teP-dashed”(spatedaeſt) n 泥除脚約判を着けたる。 spat”ter-dash”es(spatedaſez) n pl 泥除脚絆(リ)。 spatſtePーdock”(spatodak) n 【植} 黄色睡蓮(鶏*) spat'tep-woPk”(spätawö:k) n 色料を振りかけて操様を白く抜く ​法又は斯くして附けたる模様。 「【動】 ハシビロガモ麗. spatſu-1a(spatjule) n ● 第(2); 【器】舌を押へる第 ​● [Sー] spatſu-1aP(spatjule) a 節の ​節の如き。第形の ​spatſu-1ate(spatjulet) a =SPATULAR・ spatſule(spatju:I) n ● =SPATULA e 【動】節状部、第状 ​spatſu-1i-form”(spatjulifo:m) a 第形の ​第状の ​L器官。 spaule;spauld(e)(spoil;spo;ld) n- 「蘇] ● 肢(Linab)。 e 肩(Shoulder). spa/vie(spéivi) n I蘇] =SPAVIN. spavſin(spaevin) n (獣盤】飛節内腫 ​% spavined(spavind) a、飛節内腫を病める; 践告")の、践をひく。 spawn(spo:n) vt ● 卵を生む。放卵する(水産動物にいぶ) ● 生 ​む。生ずる。ー ​wi ● 卵を生む、放卵する ​● 孵{終)る。生れる。 n ●卵(魚。貝等の) ● (a) 幼牡婿(盤) (b) 対ハ魚、雑魚(g)。 ● 【植】 菌総 ​任、子、子孫。産出物、結果(軽窓的意味にている)。 [例」The spaun of Cobden コブデンの子孫(自由貿易又は自由貿易 ​論者をいふ). You spaun of the devil! 悪魔の子メ(畜生)! spay(spei) vt 卵巣を除去する(主として動物を肥満せしめる篤めに). speak(spi;k) pt 「SPoKE SPAKE;seo/KEN] ● ロに獲する、獲 ​言する。言ふ ​[例] The actor speahs his part badly あの役 ​騒エ種。 びz 登 ​リ= ?2。 SPEAKABLE 1510 SPECIES 者は壺詞(霧")がよく言へない。 は数日間一語も獲しなかつた。 ● ロに出して話す。語る。連べる(文章等にて)。言ふ ​獲表する ​告知する。 [例] To speak one's opinion 自分の意見を述べる。 ● 話す。使用する(國語を)・ [例] How anany languages do you speah ? 何ケ國の言葉が話せますか? I can read French but not speah it 私はフランス語を讃むとは出来るが話すとは出来ない。 English spohen here 英語通用します(旅館の委計板などの用語). 表示する。誇示する。誇明する。[例] His conduct speaks hirn honest 彼の行は彼を正直者として誇示する(彼の行で彼の正直が分かる)。 This speaks his little mind 是で彼の心の小さいごが分かる。 ● 話しかける(人に)、挨拶する; 【航】 挨拶の通信をする。[例]To speah a vessel 船に挨拶の通信をする(信盟等にて). 言語又は話にて…..に致す。[例] To speak peace、話をして午和 ​● 賞讃する、稲場する。 いにする。 ー ​'i ● 言語を口に獲する、物言ä 「例] To speah distinctly. ハッキリと物言& Did you speah ? 何か言ったか? That child can- not speah yet その子はまだ物が言へない。 Their children spahe half in the speech of Ashdod and could not speah in the Jews” language (Web.)その子女(羅")はアシドドの言語を牛ば雑() ヘて言ひユダヤの言語を言ふと能はず(聖書). ● 話をする。所思を述べる。意中を語る ​[例] To speak plainly ア ​カラサマに話す。To speak with freedom。自由に所思を述べる、We were speaking about you。我々は君の事を話してみたのであつた ​I will speah to hirn about it、その事について彼に話しませう ​I speah concerning Christ and the church (Eph.) わが言ふ所はキリストと数 ​倉を指せるなり(聖啓) ● 口を利(*)く、言葉を交はす。話を交へる。談話する。 [例] They do not speak to each other 彼等は互に言葉を交はさない ​We had quarrelled and had not spohen for a week、我々は喧嘩して一週 ​間口を利かなかつた。 @ 演説する。講演する ​[例] To speah to large audiences、多数の ​磯衆に向つて演説する ​The Prime Minister spohe for two hours. 首相は二時間に互つて演説した。 ● 意義を表示する。物語る。物言ふやうに見える又は思はれる。「例] Actions speah louder than words 行篤は言語よりも雄癖である(言語でよりも行 ​He spohe not a word for days、彼 ​での方がよく分かる)、This portrait speahs 比告像は物言ひさうだ(宛 ​がら生きてるるやうだ)。 ● (a) 鳴る(楽器など)、音する、響く。(b) [俗] 吹える(大にいふ). ーーly speaking ...... に言へば ​[例] Strictlg speahing 臓密 ​言へま ​Generallg speahing 一般に言へ遂 ​Roughlg speah- ing 概略に言へば. ーmmot to speれk of 言ぶまでもなく。ー ​mothing to sp●れk of; nothing wort h sp●れkimg of 言ふに足らない。一顧の質値なし。ーto speak against 抗言する。 非難する。ーto spoak(n person) fair 丁寧に話しかける。物柔 ​かに話す。ヤサしく言s。ーto speak for (1) 代つて言る。代言する。 類語護する。(2) 表示する。誇示する ​誇明する ​(3) 求める ​乞ā; [俗] 咲 ​えて乞る又は社タる ​(4) 獲約する、約束する。詳文する ​[例」、We have spoken for seats 座席は約束してある。We have spohen for next Monday、来週の月曜日は約束がある ​She is already spohen for. 彼女は宮廷に約束がある。ーto spenic ror itself 自ら言ぶ。自ら明 ​らかである。ーto speak of (1) 言ふ。話す。[例] To speah ill of one 人を悪く言ふ。 To speah highly of one 人を愛める。 In rny letter I spohe of hirn 私は手紙の中に彼の事を言つて置い ​た ​I have heard him speah of tt 私は彼が其事を話してみたのを ​聞いたとがある。(2)言ふが程の、是と言ふべき程の ​[例] He had ridden the whole day without tasting anything to speah of 彼は是 ​れといふ程の物は何も食べずに終日馬で乗り廻つた ​一to speak ome"s mmind 思&所を話す。遠慮なく言ふ ​直言する。ーto speak out, (1) 高い撃にて言ふ、ハッキリ言ふ ​還慮なく言s 公言する ​(2) 断言する。 ーto speak the truth 賞を言へば。ーto speak to (1) 話しかける。話す。(2) [俗]答(;)める ​叫z(露)る ​忠告する ​(3)述べる。論 ​する(問題等を)。(4) 賛成演説をする。(5)誇示する。誇明する ​(5)影響 ​する。コタへる。利(*)く ​(7) 心安く話する程に、懇意に ​[例」 To know (one) to speah to (人を)よく知つてみる(懇意である)。ーto speak together 舎談する。協議する。ーto speaix up (1)強く癖護す ​る。(2) 警高に話す。ハッキリ言ふ。遠慮なく言ふ ​公言する。ーto speak volummes." *リ愛ſ ーto speak volummes for. 甚だよ ​く誇示する。多大の誇明となる。 一ーto spenk well よく又はウマく言ふ, 上手(窓°)に話す。ーto spealk vell for よく又は有利に誇明或 ​は表示する ​sーto spealk with … と口を利(*)く、話を交へる。 speakſa-ble(spi:kabl) a 言ひ得る。言sべき。言ふに足る程の ​speak'ーeas”y(spi:k):zi) n [米臨] 無免許銘酒店、モグリ酒屋。 speak'eP(spi:ke) n ● (a)話す人。語る人 ​(b) 演説家、類舌 ​家。雄藩家、精許士 ​● [Sー] 議長(殊に英國又は米國の下院の議長)。 ● [米} 演説集 ​雄癖集. Speak'ePーshlp(spi:keſip) n 議長の職 ​speakſies(spi:kiz) n pl [俗] 賃演劇(Movies に封していぶ). speak'ing(spi:kil) pa ●物を言ぶ。言&、話す、語る(往々複成 ​語として用ひらる) [例] French-sreahing peoples フランス語を語る ​(フランス語の出来る)人々. The speahing-rnachine 蓄音器 ​To have a speahing part in a play 芝居で物を言る役をもつ。 ● 物を言ひさうな、生けるが如き、躍如たる、力強き ​[例」 A speahing portrait 物言ひさうな(生bるが如き)告像. Speahing eyes 物言ひさう ​な(表情の強い)目臨j。 言ふど、語ると、話すと、談話、講話 ​演説。講演・ 一spenking acquaintance 接拶語を交(")はす程の面識; 面識 ​だけの人。 一spenking distance 話を交へ得る程の距離 ​* apenking exerclse。類語吉の練習。ーspeaking terms (1) 挨拶語を交はす程の間柄、面識、(2) 言葉を交はす間柄であるご、親しくしてみ ​ると(普通に打消しに用ひる) [例] He had not been for some weeks on speahing terms with her 彼は数週間彼女とは口も利(*) かずに(反目して)みた ​His black tousled hair had probably not been on speahing terms with a comb for several days past. 彼の黒い露髪(海雲*)は恐らく過去の数日間格に親しまなかったのであつた ​一 ​spenking-trumanet。撮撃器。偉撃器。一speaking-tube 停 ​音管、一spenking-voice。普通談話の音盤(略撃に封していふ)・ speak'ing-1y(spi:kigli) ad 物言ぶやうに、生けるが如く、目覚 ​spean(Spi:n) り ​=WEAN. L(。マ)しく- ​speaP(spia) n ● 漁()。投施、矛(苦) ● (a) 徳状物 ​: 魚授(芸)・ (b)葉又は茎(未草等の)、幼茎 ​● [詩] 漁を用ひる人 ​漁手(Spear- nnan) @ 施にて突くと。 ー ​v 施にて突く又は傷ける; 魚授(芸)にて刺す又は捕へる。 ● 突き通る(協の如く) ● 長き葉又は墓を生ずる。 一spenr side。父方(露)、男系。 spear/fish”(spiori」) n 【動】マカチキ、「Meadowgrassの一)。 speaP'ーgPass”(spiegra:s) n 漁形の葉を有する諸種の草の一(殊に ​speaP'-hand”(-hand) n 右手(Shield-hand に封していふ)・ speaP'ーhead”(-hed) n 協の穂先 ​speaP'man; speaPs'man (spiomen; Spiezmen) n 漁 ​speaP/mint”(spiemint) n 【植] オランダハッカ. L手、槍兵・ speaP'-this”tle(spio6isl) n 【植】ヤハズアザミ・ speaP'woPt”(spiowö:t) n 【植】イトキンポウゲ ​spee(spek) n [俗]投機(Speculation) 投機的企躍 ​ヤマ ​"ヤマ方 ​ン" [例] It turned out a good spec ヤマがウマく富つた。 ーon spec. ヤマカンで。 spe'eial(spéſel) a ● 特別の、格別の。別格の ​[例] Special favour 特別の恩顧 ​Special committee 特別委員・ A Srecial case 特別の場合 ​We find no special excellence in his work、彼の仕事には格別医れた所も見えない。 - 「の皇科。 ● 特殊の、特種の ​専門の ​[例] A special course of study 専門 ​n ● 特別の人又は物; 特任(臨時又は特務)警察官 ​=special constaible; 特別(臨時)列車=special train; 特別臨時試験 ​=special examination; 特製自轄車= special bicycle。 ● (a)特別競(新聞雑誌の)、競外 ​(b)特派員の通信、特別通信 ​ーin special 特別に、一special agent 部理代人。一spe- cial amatomy 局部解剖學。一special case (1) 【法】賞 ​事者双方にて提出したる事責の申立書 ​(2)特別の訴件 ​(3)特別の場合。 ーspeeial edition。特別版(新聞等の)・ ーspecial hospital. 専門病院。 spe”eial-1-stzJaſtion(speſelaizéiſen) n ● 特別にするE, 特別になるE; 専門的にすると、専門的になると・(SPECIALISE リ・各意義劉 ​照) ● 【生物】進化、分化。 spe'eialー1sCZ]e(spéfelaiz) of ● (a) 特別にする。特定する、限 ​定する ​(b) 特殊のものにする ​専門的にする ​(c) 特定の受取人に裏書をする ​(手形にいる)・ ● 【生物】 進化せしめる。分化せしめる。 ー ​vz. ● (a) 特別又は特殊のものになる、(b) 専門的に研究する。幕門 ​的になる。 ● 【生物】進化する。分化する。 spe'eka2rism(spéſelizm) n・ 特殊の研究、専門研究・ speſeia1-1st(spéſalist)、n 特殊の事物を研究する人、専門家 ​spe然ela-lis”tie(speſelistik) a 専門家の ​専門の ​spe”e1-al'i-ty(speſialiti) n ● (a) 特質。特性、特色。特徴。 (b) 特殊の事物、特殊の項目 ​(c) 専門の事物 ​専門の學科。専門の技 ​術、嘉門の業務、専業 ​(d) 特殊の物品、特用物, 専造物。特製物、特 ​歴物。名物 ​● 【法】 =SPECIALTY. ーto mmake a speciality of ...... を専業とする。専門とする。 speſcia1-1y(spéſali) ad 特別に、格別に、殊に ​spe"cial-ty(spéſelti) n ● (a) 恵攻 ​類門、専門の學問又は技 ​術、専門の業務 ​(b) 特殊の事物、特用物 ​専業物。専造品 ​特産物, 名物 ​(c)特質。特性、特色、特徴 ​● 【法】接印契約, 接印誇書. spe'eie(spi:Ji: Spi:Jii;) n 正金 ​正貨(紙幣にリしていふ) [例] Shortness of specie 正貨歓乏・ 「て。 ー1m speclo (1) 正金にて、(2) 【法】 同種の現物にて、代替品でなく ​speſcies(spi:fi:z,spi:Jii:z) n sing d pl ● (a)【博】種()。 (b)【論l種() e 種類、類 ​[例] A_species of cloth 一種 ​の織物 ​A species of sharne 一種の恥辱 ​Many species of *- ?2。 -ー ​*i。 SPECIFIABLE I511 SPECTRE-SHRIMP butterflies 諸種の蝶. を獲滑 ​Hurnan species 人類 ​Our species 人類 ​Your species 君等の種類の人 ​The species are very numerous 種 ​類は澤山ある。 ● 【法】形。形状(衣服を造るやうにしたる織物の形など). @ 【築】 調合 ​剤に用ひる薬種、諸種の薬種の調合剤 ​● (天主教】 聖警物(パン、衛荷 ​酒)の化豊形相。 ーthe rour species 【数】 四則(加減乗除)。ーthe (or our) species。人類。 「意義姿照)。 spec"i-fl”a-ble(spésifaiabl) a 明示し得べき。(SPECIFY v. 各 ​spe-cif"He(spisifik) a ● 明かに表示したる ​明確なる。明白なる。明 ​示的、明定的。特定的、[例} A specific staternent 明確なる陳言。 A specific promise 明約 ​A specific aim・特定の目的 ​A specific number 明確なる数. ● 種(Species)の、種の性質に闘する ​[例] The specific name of a plant. 植物の種の名 ​The specific form of an animal 動 ​物の種の形器 ​The specific distinction between virtue and vice 徳と悪徳との間の種の副別. ●特殊の。一種特別の ​一己特有の ​[例] A specific style、特殊 ​の風 ​A style specific to that school of painters 其派の ​家に特有の霊風。 @ 【盤】特殊の効力を有する(薬剤など); 特殊の性質を有する。特獲の(病気 ​をど)・ ● 【理】 比較的特有の、比の ​[例] Specific gravity 比重 ​ー ​n ● 特殊物、特別物、用途特定物 ​● 特効薬; 特殊療法 ​一speciflo cauise 特殊病を起す原因、特殊病菌 ​ーspecific eentre 種の中心 ​(種の分別の生する場所又は時期)。一specific den8 ty 比密 ​一specific disease 特殊病、細菌性疾病。 一specific dunty。従量税。ーspecific perron'mmance。契 ​約の履行(殊に法廷の命による)。 spe-cifi-cal(splsifikal) a =SPECIFIC. spe-eifi-ca1-1y(spisifikeli) ad ● 特別に、特定的に、明確に ​● 種によりて、種より見て。 spe-cifi-ca1-ness(spisifikelnes) n =SPECIFICNEss. spe-cif/I-eate(spisifikeit)f pt 特別に示す。特別に差別する。特 ​定する。特記する。 spee”i-fi-ca”tion(spesifikéiſen) n ● (a) 明示、明記、細 ​記。列暑 ​(b) 明記又は列塁せられたる箇條 ​● pl (a)明細書 ​(b)仕 ​様書(建築物等の)・ (c) 【特許法】 明細書 ​● 【法】加工(衛額より衛 ​荷酒を作り、魏画務分よりペンを作るが如き)。 種(Species)となすと、種となると。 種別、定種。 spec"i-flo'iーty(spesifisiti) n 一種特別の性質を有すると、特質 ​特性、特色、特徴。 「性、特有. spe-cifie-ness(spisifiknes) n 一種特別の性質を有するE, 特 ​spee/i-fy(spésifai) vt ● 明かに示す ​明かに記す。明記する。特記す ​る。 ● 一々撃げる。列記する。列塁する。枚尋する ​● 明細書中に駆げ ​る。 種に分つ。種によりて分類する。 spe-ei1/1um(spisilem) n [pl -CIL/LA(-sile)] ● 外科用消 ​息子(Probe)の一種 ​● 眼鏡、レンズ. spec/i-men(spésimen) n ● (a)見本 ​腰本、翻多 ​(b)姿考 ​品(展覧物等に添へたる)・ [例] Zoological specimens 動物標本。 Specimens of copper ore 銅の鱗石の標本 ​A specimen of work. 細工品の見本 ​A specimen of one's handwriting 筆 ​躍の見本 ​A specimen page of a book、書籍の一頁の見本紙 ​(豊裁又は内容等を示したるもの)・ ●全器を示す一部分の事物、一斑 ​[例] A specimen of his generー ​osity。彼の寛大などを示す一例・ A specimen of his skill 彼の腕 ​前の如何を示す一斑 ​● 標本又は例誇たる人・ [例] A fine specimen of manhood. 人 ​として立派な関本たる人・ He is a fair specinen of the manners and morals of the tirne、彼こそは正しく現代の風教の例誇になる人だ。 6E) [俗] 人(或る種の人の代表者と見ていぶ)、特種の人。一風愛はりたる人・ [例] A tough specimen 強情ッパリ ​He's a specimenſ 彼は ​愛り者だよ ​What a specimen I 何たる奴(何たる馬鹿、粗怒漢、不作 ​法漢など)だらう。 spe"ci-o-log/1-cal(spa:Jiolódgikal) a 種塁の、種原學の ​spe”ei-ol'o-gy(spa:jióled5i) n 種學 ​種論、種原學。種原論 ​spe”ei-os/I-ty(spi:Jiósiti) n ● 方らしきど、外面の立派なると ​● 外見のよき人又は物・ speſcious(spi:Jos) a ● 外見の立派なる。見かけの善き、豊裁のよい。 ● 九らしき ​ホンタウらしき、道理さうなる。[例] A specious argument. 方売らしい議論・ A specious pretense 九らしい口賞。 「せかけて ​speſcious-ly(spi:Josli) dd 外面立派に、充らしく、ホンタウらしく見 ​spe'eious-ness(spi:fésnes) n 方らしきと、外見の立派なる。 speck(spek) n ● 黙 ​(a)斑黙、斑(ア)、(b)汚黙、鉄黙 ​(c)果質 ​の表面に現はれたる斑黙(基類又は病症等に因したる) 斑黙ある果質 ​[例] A spech on paper 紙についてるる斑黙。 ● 斑黙の如き小さきもの。小片、微片。微物、微小. l例] A spech of cloud 一黙の雲・ A Spech of rain 少しの雨 ​Spechs of dust. A species of low cunning 一種卑劣 ​凌 ​spec”ta-to/Pi-al(spektetó:riel) a. 微塵 ​The ship seemed a spech 船は小さく見えた。 He has not a spech of money 彼は少しの金も持たぬ ​He has not a spech of generosity 彼には寛大といふ所は薬にしたくもない。 ● 【動】一種の小魚(米國南部湖水産)・ ー ​vt ● 斑黙又は汚黙を附する。 ● 黙布する ​[例] rhe blue water speched with sails 布執黙々たる青海原。「等の)、豚脂。 speek(spek) n ● 海獣の脂、獣脂(験。海釣等の) ● 脂肪肉(豚 ​speek"le(spékl) n ● 黙、ポチ。斑(ア) ● 「蘇]色、種類。 ー ​of 黙を附ける、黙する。ボチボチタZはガッガッを附ける、斑(3°)にする。 speck'1ed (spékld) pa ● 黙ある。ポチボチある。斑黙ある。斑々たる。 黙々たる ​● 雑威なる。 「と。 speekſled-ness(spékldnes) n 黙あると、ボチ志チあると、黙々たる ​speck'1ess(spékles) a 黙法き、黙々なき、斑黙なき ​[例] A spechless sky 一黙の雲もない空. speck/s[tllon-eer"(spekſonia) n 鑑手(翔9長(捕鏡船の)。 speck'y(spéki) a 黙ある。斑黙ある、一部分斑G")となれる。 spees(speks) n pl 「俗] 眼鏡(Spectacles の略)。 spee*ta-ele(spéktokl) n ● 公衆に劉せる物、公示物、公覧物。 ● (a)劉覧物。見世物 ​(b)警親物。(も)。警現(壮観、美観などいふ)、光景。 (c) 見ットモなきもの。悲惨なる見世物、惨鷹たる光景 ​[例] Adraznatic spectacle・芝居 ​A military spectacle 軍隊の行列(魏兵式など ​の)・ A charming spectacle。美魏 ​A drunken wornan is a deplorable spectacle 酒に酔つた女は見ットモないものだ。 ● pl (a) 眼鏡(弓を附けたるもの)・ (b)人の硬力又は議方に資する事物. pl 【クリケット】 =PAIR OF SPECTACLEs. @ 【動】眼鏡状斑黙。 ● pl (a) 撃井錐を上下する二柄ある桓 ​fb) 鐵道信競機にて繰色と紅 ​色の硝子を読めたる権. ーcompounad spectncles 複眼鏡 ​ーpalm of spectacles. (1) 眼鏡 ​(2)【クリケット】二箇の○黙。一rose-coloured specー ​tncles 蓋微色の眼鏡、入をして楽偲せしむる物。[例] To see every- thing through rose-coloured spectacles 何事も器微色の眼鏡で見 ​る(楽警親する)。ーto malke au spectncle or oneself 自分 ​を世間の露セ物にする。恥を晒す。 spec/ta-cled(spéktakld) a. の如き又は眼鏡を掛けたるが如き斑紋ある。 spee-tacſu-1aP(spektakjula) a 公衆に観せる、衆覧に供する。 人目を驚かす。批麗なる。 「るE #世麗なると。 spec-tae”uーlar"Iーty(spektakjulaériti) n 衆覧に供するものな ​spec-taeſu-1aPーly(spektaekjulali) ad 公衆に観せる篤めに、人 ​spec/tant(spéktont) a ● 前方又は前途を望見せる。 e 【紋】 前向きたる(動物など)。 spec'tate(spékteit)甘 ​vt & oi. 見廻はす。観る。翻察する。 spec-taſtion(spektéiſon) n ● 見廻はすと、劉察 ​● 光景。 spee-taſtor(spektéita) n (a) 現場目撃者 ​(b)見物人。劉 ​客、園簿等の奔監親者 ​(c) 傍劉者 ​[例」 A mere spectator ホ ​ンの傍蘇者 ​An unconcerned spectator 高見の見物人. The spectators were moved to tears、見物人は感動して涙を流した。 一The spectator。新聞雑誌の題盟(Addison, Steele 等の闘係し ​たりし比名の新聞は1711年創刊、1712年休刊す)。 見物人(又は傍劉者等) ● 眼鏡を掛けたる ​● 【動】眼鏡 ​の、見物人たる。傍観者的. speeーtaſtPess: spec-ta/trix(spektéitres; -téitriks) れ ​SPECTATOR の女性。 specーte/muP a一gen'do(spektizmo: adgéndou) [L Let us be judged by our deeds.] 我等を我等の行篤によって裁かれしめよ。 spee/ter (spékte); etc =SPECTRE; etc. spec/tPa(spéktre) n SPECTRUM の複数. speeſtPal(spéktrol) a ● 幽盤の ​妖怪の; 幽霊又は妖怪の如き。 幽霊の如くに捜せたる(比意義にて騒動物の名に用ひらる). e 【理] スペクト ​ル(Spectrum)の ​スペクトルに依る。スペクトルより起る ​[例」 Spectral colours 分光色 ​Spectral analysis、スペクトル分析. -一spectrれl bat =SPECTRE-BAT. spee-tPal'iーty(spektraliti) n 幽盛たると、幽霊;幽霊的事物 ​spee/tra1-1y(spéktrali) ad ● 幽盤の如く。幽霊的に ​e スペ ​クトルによりて。 specſtPe(spékta) n ● 幽器、妖怪 ​● (a) タケノフシ墨(Walk- ing-stick insect)・=spectre-insect (b) =SPECTRE-LEMUR; SPECTRE-BAT;SPECTRE-CRAB; SPECTRE-SHRIMP. ● 恐ろしと思 ​つて始終気にかるもの、疑心の暗鬼。 ー"pectre or the Brociren ブロッケンの妖怪、“影入道”、“山 ​入道”(山頂にて朝日又はタ日を受けて立つ人の影が反封方面に置めたる露に映 ​じたる亘大の現像にして、初め蜀逸サクソ=ー州 ​Harz山脈の ​Brocken 挙に ​て渡見せられたるが故に比名あり)。 spec/tPeーbat”(spéktabaet) n. spec't Pe-cPab”(-krab) n 【動】イセエビ、ウチハェビ ​spec/treーle"muP(-11:me) n 【動】 猿狼の一種(Tarsier). speeſtPe一shPlmp”(-framp) n 【動】ルエビの一種。 【動】一種の大婦類(南米産). SPECTRO- 1512 SPEEDER spee^tPoー(spéktro-) comb スペクトル(Spectrum)の義。 「計。 spee”tPo-bo-lom'e-teP(spektrebel5mita) n 分光幅射熱 ​spec”tPo-e-lec"tPle(spaktrailéktrik) a 火花管放電の。 specſtPo-gram(spéktregraem) n 分光篤眞豊、分光臨. speeſtPo-graph(spéktregraef) n 分光篤眞器; 分光篤眞書。 spee”tPo-gPaph'ie(spektregráfik) a 分光窓眞器の、分光 ​specーtPog"Pa-phy(spektrégrefi) n 分光篤眞法 ​L窓眞の。 spee”tPo-he'11-o-gram (spektrehi:liograem) n 分光太 ​陽篤眞養。 「陽窓眞器。 spee”tPo-he'11-o-graph(spéktrehi:liogra:f) n 分光太 ​spec”tPC-1og"i-cal(spektrel5dgikel) a ● 分光分析塁上 ​の ​● 幽盤論の ​* Espec”tPo-log"1-ca1-1y(spektrolód3ikeli) ad ●分光分 ​析塁上 ​● 幽霊論上、幽霊論的に ​*specーtPol'o-gy(spektröled3i) n ● 分光分析學 ​● 幽 ​spee-trome-teP(spektrömita) n 分光計。 し論・ spee"tPo-met/Pie(spektramétrik) a、分光計の、分光計によ ​specſtPo-phone(spéktrefoun) n 分光音響器。 Lる・ spee"tPo-phon'ie(spektrefónik) a、分光音響器の ​「計 ​spec”tPo-pho-tornſe-teP(spektrefetömite) n 分光光度 ​spec"tPo-po-1aP/i-scope(spektrapelariskoup) n 分光 ​spec/tPo-scope(spéktreskoup) n 分光器。 L偏光鏡、 spec”tro-scop'ie; -i-ea1(spektrasképik; -ikel) a 分 ​光器の、分光器にて見たる。分光器にて現はしたる。 「て、分光器によりて ​spec”tPo-scop'i-ea1-1y(spektresköpikoli) ad 分光器に ​specーtPos'eo-pist (spektröskepist spéktresköupist) n・ 分光器の使用に熟練せる人。 「分光術。 specーtPos'eo-py(spektröskepi spéktreskbupi) n 分光學; spec/tPum(spéktrem) n [pl -TRA」 ● 【理】分光景、スペクトル。 ● 眼を轄じて後尚眼に残る見つめてるた物の像、残像(After-imagw)。 ーchromatic spectrumm。色分光・ ーdifraction specー ​trumm・廻折分光。ーocular spectrum (1)残像(Spectrum). (2) =CHROMATIC sPECTRUM. 一solar spectrum 日光分 ​光。一spectrunn nnalysis。分光分析. specſu-1a(spékjule) n SPECULUM の複数。 speeſu-1aP(spékjula) a ● 金臨鏡の、反射鏡の、鏡の、鏡に似たる。 反射性の ​● 【劉】鏡(子宮鏡、耳門鏡等)の、鏡による。鏡を用ひる・ ● 【動】 燃黙の。 眺望を興ぶる ​● 観力を助くる。「=ITABIRITE. 一specular iron ore。赤鐵競の一種。ーspecular schist。 Spee”u-1a/Pi-a(spekjuléerie) n 【植】 オホミゾカクシ麗. spec/uーlate(spékjuleit) tt ● 考へる。熟考する ​熟察する ​精察 ​する。劉察する ​● 推測する。臆測する。 ● 考へる。思索する。思案する。黙想する。 on religion、宗数に就いて思索する。 ● 投機的に資買又は投資する、投機をする。相場をする、“ヤマをはる”、“思惑 ​(魏)する" [例] To speculate in stocks 株式で相場をする ​To specufate in sugar。砂糖でヤマをやる。 spec”u-1aſtion(spekjuléiſen) n ● (a)沈思 ​黙考 ​(b) 思 ​索、考究、考察、想考 ​[例} Much given to speculation、考へ事 ​墜かりしてみる(思索考究するとを好める)・ I arn sorry to disturb your speculations 御考へ事を御妨げして御気の毒で御座います。 ● 考究の結果(未だ賢験を経ざるもの)、想像説、脇説 ​理論・ ● 投機, “相場”、“ヤマ”、“思惑" 「例] To fail (or succeed) in a specu- lation ヤマで失敗(又は成功)する ​Ruined by (a single unlucky) speculation ヤマ(を一度失敗したの)で身代を潰したる ​He bought it as a speculation (or on speculation)。彼は思惑(S)でそれを買入れた。 @ 相互間にて手札を資買して行ふ一種のカルタ戯。 spec/u-1a-t1st(spékjuletist) n 思索家。純理考究家、空想家。 specſu-1a-tive(spékjuletiv) a ● 沈思する。思索する。考究す ​る。● 理論の、推理的、純理的、空理的 ​● (a) 投機する、投機を事 ​とする(人にいふ) (b) 投機の ​山師的の(事にいふ)・ specſu-1aーtive-ly(spékiuletivli) ad ● 思索的に、考究的 ​に、推理的に ​● 投機的に ​specſu-1a-tive-ness(spékjuletivnes) n ● (a) 思索まる ​E. (b) 理論又は空論的なると・ ● 投機的なると、山師的なるE. specſu-1a”toP(spékjuleite) n ● 思索家、推理家、理論家。 ● 投機する人、投機業者。山師。相場師 ​● [米俗] 篠め劇場又は演 ​技場等の入場券を買ひ多少の口銭を取りて之を資る人。 specſu-1a-to-Py(spékjuleteri) a =SPECULATIVE. spee/u-1a/tPix(spékjuleitriks) n SPECLUATOR の女性 ​specſu-1um(spékjulam) n [pl・-LUMS; -LA] ● 反射鏡(殊 ​に金器質の)。金臨競、鏡 ​● 【盤】 鏡(子宮鏡 ​耳門鏡等)。振門鏡 ​● 【動】 (a) 盤黙 ​(b) 眼状斑黙、愛眼。 劉察所、望棋 ​一speeulum nnetnl. 鏡銅(銅と鍋との合金)。 sped(sped) u SPEEDの過去及び過去分詞・ Spee(spei) n Maximilian 〜 Dount von (1861-1914)露 ​逸の海軍少将; Coronel 沖にて ​Cradock 麗下の英國艦隊を撃破し、衣 ​いで ​Falklaad Islanus 沖にてSturdee 摩下の英國艦隊と議ひ敗死す。 籠屋騒画 ​ひむ。 [例] To speculate speech(spittſ) n ● 談話をなし得ると、談話力 ​【例】 Speech s one of our grand distinction fron the brute 談話し得るといふと ​は人間が獣類と相違する大属別の一である ​They bring him [Jesus] one that.…..had an impediment in his speech (Dfark)人々 ​語()る者をイエスに携へ来り(聖豊) * ●談話をすると、談話にて言へる事項 ​談話、講話、講談。演説(殊に印席の ​演説) 「例] An after-dinner speech、食後の演説(又は講話). A political speech 政治上の演説(政事談) A cutting speech in conversation。封話にての辛藻なる談話 ​Speech indicates characー ​ter 談話で人の性質は分かる ​Their speech was all about thernー ​selves、彼等の話は自身達に闘すると斑かりであつた ​There is no speech nor language: their voice cannot be heard (fs.)語らず言 ​はずその盤きこえず(聖書)。 ● 言葉、言語、詞 ​[例] A people of a strange Speech 言 ​語の異った(異稼な言葉の)人民 ​The old Teutonic speech 古代 ​のチュートン語 ​@話ガリ, ロガリ、話風。類経舌、「例] Rapid speech 早口 ​Slow of speech 語癖なる ​His speech betrays his nationality 彼 ​の話ガリでその國が分かる。 ● 楽器の音又は音質 ​● 車輪の毅と幅(逸縁を除きたる部分). ーking's (or Queen's) speech、勅語(議舎開舎の時の)・ ー ​set speech 獲め用意したる演説。ーspeecia for the deー ​rence 類福墓 ​ーspeech from the throme =KING's SPEECH ーto get (or have) speech。談話の機舎を得る。話 ​を交へる。ーto mako fu speech 演説する; 獲言する。 speech'craft”(spi:tſkra:ft) n ● 言語の知識又は愛問。國語 ​、言語學 ​● 癖オ、病評舌。 「品授興式を行ふ日。 speeekn'ーday”(spi:tſdei) n [米] 公立學校にて試験終了して袋 ​speech"ful(spitſful) a ● 言葉数多き、多癖なる ​e 物言s 如き、物言はんばかりなる(眼など)・ speech"i-fl-caſtion(spa:tfifikéiſan) n 演説(戦言又は軽義 ​speech/1-fi”eP(spi;tfifaie) n 演説者、演説ッカヒ ​、L的にいふ) speech"1-fy(spi:tſifai) vi・演説をする ​“演説をツカs" speech'1ess(spi:tfles) a ● 談話し能はざる。昭亜(3)の ​● 演 ​説せざる、演説又は口上なき ​● 言葉に表はさゞる。言葉を言はさる。無言の ​沈黙せる。黙々たる ​@ 物も言へざる。[例] Speechless with wonder. 驚嘆して口もきけぬ ​Speechless with rage 憤怒して物も言へない。 ● [臨] 泥酔せる。 speech'less-1y(spi;tſlesli) ad. て ​(SPEECHI.ESS, a、各意義姿照)。 speech'1ess-ness(spi:tJlesnes) n・ 談話し能はざるE; 昭; 沈 ​駅 ​(SPEECHLESS, a、各意義姿照)。 speech'ーmak”erP(spi;tſmeike) n 演説者。演説家、演説ツカ ​speech'ーmak”Ing(-ineikib)* “演説をツカsé" 演説 ​Lヒ・ speech'-Pead”ing(-ra:diり) n 談話弁判説(座者が談話者の口 ​唇を見て其談話の意味を解するが如き)・ speed(spi;d) n ● 進行の迅速なるE、恐速に進行するE、迅速、速 ​● 速力;速度、速卒、[例] High speed 高速度 ​A machine with two différent speeds of gear 二様の異つた速度に調節され ​得る聯動機をもつてみる器械 ​A three-speed tricycle 三様の速度に ​調節出来得る三輪自轄車。 「する程材. ● 進歩、成功、幸運. @ 【窯賞】 現像速度 ​● 海底劉岩機を支持 ​[sPEED'ED SPED] ● 助けて進める、昇進せしめる。成功せしめ ​る ​繁栄せしめる。首尾よからしめる。幸編あらんとを頑所る ​l例} Welcorne the coming speed the parting guest 来る窒客を歌迎し去る演客 ​の幸編を祀れ ​My fortune speed you ! ドウゾ首尾よく! Let the gods so speed rne as I love The narne of honour rnore than I fear death (SHAK. J C.) 祀々も照覧なされ予は死を恐れるよ ​りも等ろ名塁を重んじます(坪内). ● 進行を挑らせる。坂らせる。進める。急ぐ ​急がせる(人又は事を); 選速に経 ​ロがきじずに、口もきかずに、黙し ​響国線画鑑。 2"/。 過せしめる(時間を) [例] To speed work or workers 仕事又 ​は職人を急がせる。 「等は街を急いで通つて行った。 ● 急いで行く。急行する。 、[例] They sped down the street 彼 ​一定の速度にて進行又は運轄せしめる(獲械などを)。定速する。 é 足速 ​に送る、急獲する ​[例] To speed an arrow from the bow. ● 没落せしめる、滅亡せしめる。殺す。 L矢を速射する。 ー ​vt ● 急ぐ、迅速に進行する ​[例] To speed through the passages、道を急ぎ通す(始から終まで)・ To speed through a task 仕事を急ぎ通す。 e “行く”又は“やる”(ウマく又はマッく。善く又は悪く)、やつて行く ​[例] To speed well ウマくやつて行く ​How have you sped? 首尾は ​どうだ(ウマくいつたかどうか)? ーat ruill speed. 全速力にて、一目散に。ー●od speed you : ドウゾ首尾よく!。御機嫌よく! 一good speed 繁築、隆昌・ ーto speem up 速度を早める。急ぐ。ーwith all speed 一生懸命 ​speed'-cone”(spidkoun) n 愛速滑車 ​Lの速力で。 speed'-count”eP(-kaunte) n 速度表示器、速度計・ speed'eP(spide) n ● (a)調速子。調速装置 ​(b)愛速滑車・ SPEEDFUL 1513 SPEND-ALL (c) 療速器。(d)【紡績】綿を紡ぐ器城 ​● [俗]歩行又は行動等の迅速 ​なる人又は物。非常なる速力にて馬又は自動車を駆る人。● 人手又はガソリン ​等にて運轄する三輪車(鐵道保線手等の用ひるもの;普通に一人又は二人乗). リspeed"ful(spi:dful)甘 ​a ● 延速統る。急速力の ​● 首尾よき, 工合よき、都合よき ​● 有利なる。便利なる。 speed'I-1y(spi:dili) ad 恐速に、疾く、急いで、直に ​speed'ーin"di-ca”toP(spi:dindikeite) n =SPEED-coUNT- * speed'i-ness(spi:dines) n 延速なると。 LER。 Espeed-om/eーteP(spi:dörnita) n 速度計. speed'一pu1"1ey(spi:dpuli) n 愛速滑車。 speed'ーscout”(-skaut) n 快速力偵察飛行機。 speed'steP(spiztlsta) n 普通型高速度自動車。 speed'ーup”(spi:dAp) n・ 速度増加. speed'way”(spi:dwei)n [米]馬車又は自動車等を疾駆し得る道 ​食speed'we11(spi:lwel) n 【植】 イヌフグリ。 speed'y(spi:di) a ● (a)延速なる。(b)手早き、猫預象なき、遅帯な ​き・ ● 首尾よき、都合よき」工合よき、盛んなる。 fspee1: speil(sli:l) et [蘇] 上る ​登る、繋る。 speer: speiP(spia) ct & oi [蘇」等ねる、問ふ、乞る。 ーto speer at. 問ぶ。 Spe1'eP(späia) 2 =SPEYER. fspeiss(spais) n 或る露石を燈解する時に被(然)となりて生ずる銅又は鐵 ​又はニッケル等の磁素及び硫黄の化合物。 産)・ spek"boom”(spékba:m、-boum) n 【植】スベリヒュの一種(南阿 ​Speke(spi:k) n John Hiumming 〜 (1827-1864) 英國の亜 ​弟利加探険家; Victoria Nyanza を獲見す。 fspeks Speks) 2 =SPECS. spe-1ae[e]'an(spili:en) a. ● 穴居せる。 テ、居の。 穴居生活の。 speld;speld'eP(speld; spélda) n 剥片、折片、裂片。 窓peld'ing(spéldiD) n [蘇] 日光に常てへ乾したる魚肉の小片。 spe”1e-o1'o-gy(spa:liölod3i)n 洞穴學 ​spel'i-can(spélikan) n =SPILIKIN. spelk(spelk) n [蘇] 小枝條。小棒。 ● 小」。枝隆を附する。小枝條にて止(*)める。 ● 小枝條にて打つ。 参pell(spel) n ● (a) 仕事を代り合ふ人又は一組の人。(b) 代り合ふと ​(仕事を)。交代、交番、順番 ​順繰リ・ (c) 代り合つて仕事をする時間、仕 ​事受持時間、受特時間の仕事、一定時間の仕事、若干時間に互る仕事又 ​は勤務又は活動 ​(d) 代り合つて仕事を休む時間 ​「例] A spell at the purnps. ポンプを押す番(又は仕事) To take one's reguiar spell 自分の順番の仕事に富る。To do a spell of carpentering. 人と代り合つて大工仕事をする。 The schooner had made a good deal of water and ittook a hard hour's spell at the purnp to relieve her of it、船には大愛に塗(Z)が溜ったそして之をカヒ出すのは困 ​難な仕事であった。 ッ ​● 休息時間、“一服する時間"、少時間、一息(著)、暫時 ​[例] Wait (for) a spet/ 暫し待て ​He will stay a spell 彼は暫時滞留 ​しませう。 A halt was made for the purpose of giving the horses a spell and having a pot of tea 馬を休ませ且つは茶を ​一杯飲まうといふので歩を駐めた。 ● 時、時間(長短に闘せず漠然たる意味にている); 天気時間(或る天気の鑑 ​綴時間) [例] A long spell of fine weather 永い間の天気縫 ​キ。 ム ​severe spell of cold weather 一時のヒドく塞い天気・ After a grievous Spell of eighteen rnonths on board the French galleys、フランスの船で十八ケ月の辛い月日を送った後。 @ [俗] 少許(距離にいふ) 「例] Just a spell down the road. 比道の(下手の)スグ其所(名)。 ● 一シキリ。一同、一時、一獲作 ​[例] A spell of running ー ​走リ. A spell at backswording 一同の木刀試合 ​A spell of cosghing 一シキリの暖(著)・ A lazy scell 瀬き一時(リ)。 ● [米俗」工合の悪い時、不快の時、不機嫌の時、病気の獲作時・. [例] When she's in one of her spells no one can help her. "彼女が御接嫌の悪い時は誰でも弱口です ​The poor girl had spells. あの女の兄は可哀さうにムツカつてみる。 @ [米俗] 好意の加勢又は手停ヒ・ ● 代り合ふ ​代り合つて仕事に富る。交代する・ ● [湊」体息さ ​● 洞穴の ​穴中の ​● 洞穴となれる。 創調画課線 ​?ルが。 ● ●"Z。 せる。 ○i、代り合つて、本息する。代つて又は順番が来て休息する。 ーlby speII. 代り合つて、時々。時折。一spoll and (or for) gpell. 代り合つて、代る代る。ーto give n spell 代り合つて休 ​息させる。ーto keep (or tnke) spell 代り合ふ ​spe11 n ● 禁獣(リ)詞 ​呪文 ​e禁脈 ​●禁獄Gº)はれる卒。 禁豚はれて心身がきかなくなると。 魔力 ​[例 ​Her beauty cast a spell over him。彼は彼女の美貌に魅せられた。 [SPELLED SPELT; SPELT」 ● (a) 文字を正営の順序に ​並べて綴る。経る(語を) 綴字する、文字にて組立てる。(b) 文字を正営の膜頭 ​序に塁げる。綴字を言ぶ又は塁げる ​ロに交字を獲音して組立てる(語を)。口頭 ​にて綴字する ​[例] How do you spell “analyse"? analyse とい ​= 7"f. ä語はドウ綴るか? He can"t spell his own narne。彼は自分の名も ​経字するとが出来ぬ。 ●一字一字拾つて讃む又は訓(")む(文字又は文書等を)。弁判露する、刻苦し ​て訓解又は解穏する、弁判じる(考へ物などを)、解く(往々 ​oper又は ​ouſ を件 ​る); 識別する又は獲見する(ota)・ [例] To spell out the sense of an author。著者の意を解穏する。 ● 組立てる。組成する ​… になる。 [例] What does cat spell ? c a tで何になるか? (cat 帥ち猫になるなり)。 @意味する ​… といふとになる ​f例j Such an act spells ruin for us 斯かる行動は我々を滅ぼすとになる。 The delay spells a refusal。 遅いのは愛所(沢")りなのだ ​● (a) 呪文を唱へる。呪G")ふ。魔魅する。悩殺する ​(b) 魔化する。 ●語を文字にて綴る。緩字する ​○ 考察する。 ーto bind by n spell 禁腰(リ)にかける。魔鬼達する。悩殺する。ー ​to spell backward. (1) 逆に綴字する。(2) 曲解する。アベコべにする ​● びa。 (故意に)。ーto spell baker [米俗 ​難事を企てる。スー可能の事を ​試みる。ーummder a spell、呪はれて、心身スクミて" 夏(誌)けて。 spe11”a-ble(spélobl) a 綴字し得らるヘ、交字にて示し得べき。 spe11”bind”(spéllaind) vt 呪文にて縛(。)る。禁厩にかける、魔魅す ​る ​悩殺する ​悦惚たらしめる。 spe11/bind”eP(spélbainda) ri. 家。蘇張の需を有する人。 spe11”bound”(spélbaund) a 禁腰にかりたる。魔魅されたる。悩殺 ​spe11'eP(spéla) n ● 緩字者 ​● 綴字書 ​しされたる。 spe11'ingtspéliſ) nc. ● 綴字 ​● 怒字法、怒字學 ​● 言語 ​の綴り方. [例」 His spelling is weak、彼の綴リ方はアガサいものだ。 Another spelling of the sarne word 同一の語の今一つ別の怒リ方。 spe11'ing-bee”(spélitjb):) n 綴字競技曾。 spe11'ing一book”(-bük) n 綴字書・ spell'ingーrnatch”(-maetſ) n 綴字競技会。 spe11”ーwoPk”(Spélwö:k) n 禁豚の仕業(影ァう。魔力。魔法 ​spelt (spelt) n 【植】 小姿の一種。 spelt p SPELL の過去及び過去分詞. spe1”teP(spélte) n 亜鉛(Zinc)(商用語)・ spence(spens) n ● 食料品室、肉類保臓室 ​● (a) 田舎の別 ​荘建の家の奥の間 ​(b) 居室。茶の問 ​●t 費用。入質。出費・ spen"cer(spénse) n 【航} 帆の一種(Trysail). spen'cer n ● 第十九世紀の初に流行したる一種の短外養(男子用). ● 婦人用ー種の短外奪。 Spen'cer (spénse) n Hermbert 〜 (1820-1903)英國の哲塁者; 絵合哲塁を説き、生物的祀倉的進化説を唱ふ ​Spen"cer Gu1f n 豪洲南オーストラリア州 ​Eyre 牛島とYork 牛 ​島との間の入江; 長 ​200 画。 Spen-ce"Pi一an(spensierian) a ● 英國の哲學者ハーバート・スペ ​ンサーの、スペンサー著の、スペンサー哲學主義の、総合哲塁主義の。進化論主義 ​の ​● ロージャース・スペンサー(米國の習字法考案者)の、スペンサー書露の。ス ​ペンセリアン習字法の。 スペンサー哲學派の塁徒。 「合哲學。 Spen-ce"Pi-an-ism(spensierienizm)* スペンサー哲學。線 ​Spen'ceP-isrn(spénserizm) n =SPENCERIAxisM. spend(spend) wſ [SPENT」 ● 使費する(買物の代償等として金銭を), 使用する。使ぶ。 ● (a)費す(財産、勢力。時間等を)。過ごす(日を)・ (b) 使ひ果たす。鑑くす。[例」 To spend the hour idly 時間を徒消する。 To spend a pleasant day 籠快に日を盛らす ​To spend the winter abroad 外國で冬を過ごす ​How do you spend your time? 如何に御消光にや? Our ammunition was all spent 我強 ​梁は皆蓋きた ​I shall not spend no rnore trouble on him。私 ​は彼にはモウ骨折はせぬ(世話してやらぬ). They spend their days ira wealth and in a mornent go down to the grave (Job) 彼 ​等は.…その日を幸羅に暮し瞬だくまに陰府(豊)にくだる(聖器) I will but spend a word here in the house And go with you (SHAK. Oth.) これなる家に一言申残いておいてやがて諸共に姿らう(比浮内). 出し蓋くす(勢力、根気等を) 端くす。蓋くす, 浩顕する ​(往々反射代名 ​○ 同上する人・ ● [米] 雄類詳 ​= ?み。 詞を件ふ)・ {例] His anger has spent itseゲ、彼の憤怒は:上ん ​だ(怒って怒り蓋した)。The storm is spent、暴風が上んだ ​The violence of the storrn is spent 風勢が蓋きた。 @ 【航】 喪失する。「例] To spend a rnast 恋を失ふ。 ● 放出する(魚が魚精を) @ I英j採掘し蓋く考(炭田高を). ーtri ● 金銭を費す。使費する。[例} He who gets easiy spends freely 金を容易く取る人は悟気なく使ふ。 ● 使賢せられる。[例」 Tornake money spend weil 金を有効に使ふ ​e 賢える。端きる(勢力など)・" [例] The candies spend fast 臨還 ​は直ぐ費えて仕舞ぶ ​Energy spends in use、努力は用ひるに随つて端き ​る ​I will very gladly spenrl and be spent for you (2 Cor ) 我......戒びて爾曹の篤めに財を賢し身を益すべし(要啓〉。 @ 【探露】 採掘する ​● 魚精を放出する。 ーto spend omeself 蓋力する。精力を端場くす。 spend'a-ble(spéndell) a 使質さるべき、正常に費さるべき ​spend'-a11”(spéndo:l) n 散財家、“ツがヒ手"Spendthrift)・ SPENDER 1514 SPHERE spend'eP(spénda) n ● 賢す人。使費者、散財家、浪費者、“ツカ ​ヒ手" ● 【鞍革】 樹皮を浸演するに用ひる槽。 「精。 spend'ing(spéndip) n ● 使費; 使費物 ​● 放出。放卵 ​放 ​spend'ingーmon”ey(spéndigmani) n [俗] 小使銭 ​spend"thPift”(spénd6rift) n ● 金使ヒのアラき入、散財家。“ツ ​カヒ手" ● 【法】浪費者。 a 浪費する。金使ビのアラき。 Spen'1ow and JoPſkins(spénlou end d35:kinz) n・ 自己の非道の庭置を仲間の者に露する計書(Dickens の小説 ​David Cop- perfichi 中の人物 ​Spenlow が仲間の癖護士たる好人物 ​Jorkins を訴訟 ​依頼者に頑固非道の人と思はせる筋に基きていä》。 spense(spets n =SP1.NCE. Spen'seIP(spénso) n Edmund 〜 (1552-1599) 英國の詩人。 Spen-se/IPi-an(spensiorion) a、エドマンド・スペンサーの、スペンサー ​詩格の。 * スペンサーの詩格、スペンサー詩胎の詩; スペンサー詩格を ​spent (Spent) SPEND の過去及び過去分詞・ L塁ぶ人・ ● 蓋きたる。勢力端きたる、弱りたる。 例] A spent horse. 勢力の端きた馬 ​A spent ball、勢力弱りて貫通力のない強器丸 ​「(霧). ●効力を失ひたる。カスになりたる ​[例} Spent tanbark、煎じカスの丹殻 ​● 魚精又は魚卵を放出したる ​[例] Spent herrings 放卵し了りたる ​spe'os(spi:os) n 【古境及】 洞穴構造の殿堂又は墳墓 ​し鱗。 spe Pate(spieret) a 営てにしたる。営てのある。窒のある; 同牧の望のあ ​speIPrn(spa:m) n 精液; 精器; 雄性生殖細胞. Lる(貸金など)。 spePrn 72・ ● 鯨蹴 ​鯨油・ ● =SPERM-WHALE. spe P"ma-ce'ti(Spö:mesi:ti -séti) n 鯨脳 ​鯨蝶。鯨脂。 spe P”rna-ceſti-oi1”(spa:masi:tibil -séti-) n 鯨脳油。 speP'rna-duct(spó:medAkt) n・ 精液輸送管、輪精管。 sper"rna-go'ni-um(spo:magóuniem) n [pl -NI-A(-nie)] 【通} 雄器、脳精器(Antheridium) speP'ma-phoPe(sp3:mofo:) n 【植】 胎座。 spe P'rnaーIPy (sp3;mari) n 精腺、精嚢、室丸・ speP”rna-the'ca(spa:me0i:ka) n [pl -CAE(-si:)]【動】 種 ​嚢、精器獲、精子嚢。 speP”ma-the'cal(spa:ma6i:kel) a 種嚢の、精語嚢の ​sperPーrnat'ic(spe:matik) a ●精液の ​精系の、精液を輸送する。 ● 精嚢(Spermary)の、男性器官の、雄器の。 speP'ma-tld(sp3:matid) n 【動】 精子細胞 ​speP'ma-tistzJe(sp3;metaiz) vz. 精液を放出する。射精芳る。 sper'ma-tisrn(sp3:metizm) n ● 射精、放精 ​●=SPERM- 軽エ㎡。 2リ(I. speP/rna-tist(spa:matist) n =SPERMIST. LISM。 sper-maſt1-um(spo:méiſiem) n [pl -Tr-A(-ſie)」【植] 雄 ​性原。雄子。 「の義。 speP/ma-to-(sp3:mato-).comb 困種(Seed)又は精液(Semen) speP"ma-toſal(sparmotóuel) a 精晶(Spermatozoon)の ​speP'ma-to-blast”(sp3:metoblást) n 【生物】精墨歴. speP/ma-to-ce1e”(sp5:metosi:l) n 【露】 幸丸癌 ​speP/ma-to-eyst”(sp3;metosis) n 【生物]精液嚢、精嚢。 speP”ma-to-eyſtal(spe:metosáital) a 【生物】精母細胞の。 speP'ma-to-cyte”(sp3:metosait) n 【植】 母性細胞; 【生 ​物】 精母細胞、精器歴(Spermatoblast). speP”ma・to-gen'e-sls(spa:metod5énisis) n 【生物】精 ​子生成 ​精議獲生。 「の ​精器獲生の。 speP”nxa-to-ge-net'ie(spめ:metod3inétik) a 精塁生成 ​sper”rna-tog'e-nous(spa:metód3ines) a 精語を生ずる。 sper"ma-toge-ny(spormetód3ini)n 【生物】精豊獲生。 speP'rnaーto-go'niーurn(Spo;meto90uniem) n・ [pl -NI-A (-11ie ] 【生物】精原細胞. 参 ​speP'rna-toid(sp3:matoid) a 精器に似たる、精語形の ​speP”rnaーto-1og"i-cal(spo;matolödsikel) a・精液學の。 speP”rna-tol'o-gist(spa:matoled3ist) n・ 精液學者。 sper"ma-to1'o-gy(spa:metóled3) n 精液學、精器學 ​「包. speP'ma-to-phope”(sp3;matofo:) n 【動】精嚢、精覇。精 ​sper”rna-toph'o-Pous(spa:metöfores) a 精液又は旺種を ​生ずる、精液をリ磁逸する。 sper'rna-to-phyte"(sp3;matofait) n 【槍} 種子植物。 speP”ma-to P-Pheloe}'a(spa:metari:e) n 〔露】道精 ​speP”ma-to-Zo'al(spormatozóuel) a 精農の、精器性の。 sper"rna-to-Zo'an(Spo:"vatozóuen) a =SPERMATozoAL. 【生物】 精子。構器・ - sper"rna-to-Zo'id(spa:motozóuid) a 【植]動的雄性配偶子。 speP”rna-to-Zo'on(spa:metozóuog) n Ipl -zo'A(z6ae)] 【生物】稲子 ​精器; 雄性生殖細胞・ spePraーce11”(spé:msel) n 雄性生殖細胞、精子、精温 ​spePrnſie(spö:mik) a 精液の ​精農の ​spePrnſism(sp3:mizm) n 将来の動物の原子は只精悪のみといへる ​spePrn'ist(sp3:mist) n 精器軍原論者。 L説。精器軍原説。 sperrn'ーnu"cleーus(sp3:mnja:klies) n 【生物】精核. sper'mo-(sle:no-) comb 種(Seed)又は精液(Sperm)の義。 speP'mo-blast(sp3:mablaest) n =SPERMAToBLAST. = バム。 speP/mo-diePm(sp3:mada:m).n 【植】種子の外皮. speP"mo-go'ni-um(spa:magóuniem) n [pl -NI-A(-nie)] 【植】 雄精器(菌類、地衣類の)。 spePrn'ーoi1”(sp3:mbil) n 鯨脳油(抹香鯨の) 「の。 sper"mo-log(i-cal(spa:melöd3ikal) a 種子論の; 精液塁 ​sper-mo1ſo-gist(sparmöladgist) n 種子學者、精液學者。 spePーrnol'o-gy(spe:mölad3i) n ● 【植】 種子論 ​● 精液 ​學、精器學(Spermatology)・ speP'mo-ph1le(sp3:mafail) n 【動】 栗露(盤)の類. speP'mo-phoPe(sp5:mofo:) n ● 受精卵 ​● 【植】 胎座・ ● 【植】 歴珠柄(Funicle). speP'rno-phyte(sp5:mofait) n =SPERMATOPHYTE. sperm'ーwhale”(sp3;mhweil) n 【動】 抹香(露炎)鯨. 一spermーwwhale porpoise 【動】ツチ鯨. speP"Py-11te(spérilait) n 【鱗】 磁白金競。 spes sl/bi quis/clue (spes sibi kwiskwi:) [L Each man must rely upon himself ] 人は各々自己を特まざるべからず。 spet(spet)甘 ​v =SPIT. 72。 ニSPITTLF。 spetch(spetſ) n 圏状皮の層片 ​層皮(曖製造に用ひる)。 spew(spju:) vt ● 吐く、モドす(胃より)、幅吐する。 ● 吐出す(不味 ​物等を口中より) ● 分泌する(汗、水分等などを)、吹く(ツユを)。 pi ● (a) 吐く、吐出す。強吐する。(b) 種子を排出する(露にて凍 ​りたる土地など) ●f 【砲】 砲口が歪む又は砲の前身が曲がる(齢り速射し嶺 ​吐出物 ​嘱吐物, ヘド。 4 Lけたるために)。 spewfeP(spjü:e) n ロより物を吐く人、座吐者。 spew"1-ness(spjü:ines) n ジメジメ羅りたると、隠潤. spevvy(spjü:i) a 器りたる。羅気ある。沼澤性の。 Spey'erP(spáia) n 配逸國 ​Bavaria の都府; ライン河畔; 人口 ​25,600(PROTESTANTISM の項参照)。 Spe'zi-a(spéidzie spétsja:) n ● イタリー國 ​Liguria 州 ​Genoa の港都; 人口 ​110,500; 造兵廠、造船所の所在地 ​● ●ulf of 〜 イタリー國の北西部 ​Genoa 愛の入江. sphae/e-late(sfasileit)ot 壊痕又は脱痕に確らせる。腐壊せしめる。 腐壊する。枯死する。ー(-let)t a =SPHACELATED. sphae/e-lat”ed(sfasileited) a ● 壊痕又は脱痕に確れる。腐翼 ​も世る ​● 【植】 枯れたる ​義(霧)びたる。 sphae”e-1aſtion(sfasiléiſen) n 腐壊(局部の)・ sphae/e-11sm(sfásilizm) n 壊垣、脱痕。腐壊。 sphae/e-1us(sfásiles)* 【劉】壊痕。脱痕. sphse-Pid'i-um(sfieridem) ? [pl -r-A(-ia)]【動】頼線皮. sphae”Pis-te"Pi-um(sfieristioriom) n [pl -RI-A(-ria)] 球 ​sphae[e]'ro-(sfiero-) comb 球(Ball)の義 ​L戯場、庭球場 ​sphag-no1'o-gist(sfegnöledgist) n ミジゴケ學者 ​sphag-nol'o-gy(sfegnöled3i) n ミツゴケ學。 「ミッゴケ多き。 sphag"nous(sfagnes) a ● 【植] ミツゴケ器の ​e ミジゴケの ​Sphag'num(sfagnam) n・ 【通】ミツゴケ路; [s-][p7 -NA(-ne)] spha1/ePーite(sfaelorait) n 【蹴】 閃亜鉛鉱。 Lミツゴケ. Spheſci-us(sfi:Jies) n pl 【動】地蜂麗. sphen-(sfi:n- sfen-) comb =sPHENo… sphenſdo-ne(sféndeni;) n 【古希厳] ● 婦人用の頭帯又は髪カ ​ケ ​● 牛園形の箇所(園形劇場の漫端等の如き)。 sphene(sfi:n) n (競】 編鏡(Titanite). sphe-neth'moid(sfiné6inoiu) a 【解】模状骨と節骨との。 sphe/nie(sfi:nik) a 段(2")形の・ ーsphennic munmber 【数】 相等しからざる三素数の積・ Sphe-nisſeus(sfiniskes) ?l ● 【動】 ペンギン(Penguin)麗。 ● [s-]【数】 =SPHENIC NUA1BER. 「noid bone)の義。 sphe/no-(sfi:no- sféno-) comb 関(Wedge)又は関状骨(Sphe- sphe/no-don(sfi:nodon) n 【動】段圏蜘場藤; [s-」関圏折場 ​sphe”no-fron'ta1(sfi:nofrAntal -fron-) a 【解】関形骨と前 ​*phe/no-gram(sfi:nograem) 72。製形文字。 L頭骨との。 sphe”no-gPaph'ie(sfi:nografik) a 晃形文字の ​段形文字 ​sphe-nog/Pa-phy(sfinögrafi) n 段形文字學。 L塁の。 sphe/noid(sfi:noid) a ● 関状の。操形の ​● 関状骨の。 ● 【解】 関状骨、胡蝶骨 ​=sphenold ibone ● 【結 ​晶} 複形晶 ​● 【人類】後頭部より上に向つて狭宿したる頭蓋. sphe-noi/dal(sfinoidal) a =SPHENoID. sphe”no-ma/1aP(sfi:noméile) a 【解】 関状骨と額骨との ​sphe”no-pa1/a-tine(sfa:nopālatain) a 【解】関状骨と硬口 ​蓋骨との、模状骨と硬口蓋骨とに近き。 % 「頂骨との。 sphe”no-pa-P1/e-tal(s㎞:noporáital) ・ 【解】 関状骨と額 ​sphe”no-tem/po-Pal(sfi:notémporal) a [解】 操状骨と頑 ​戯骨との。 「頭後骨。 sphe-not"1e(sfinótik) a 、【動】段状骨と耳帽との ​72。前 ​sphe”no-tuP/bi-nal(sfi:not3:binal) a 【解】模形甲介骨の ​ー ​n 撰形甲介骨。 「球の、調和したる。 spher'al(sfierel) a ● 球の、球豊の ​e 球形の ​均啓なる; 天 ​sphere(sfie) n ● 【数】球、球面 ​● (a)球、球器 ​(b) 天 ​ー ​}れ。 ● びi. * ?2。 1 {) ſ< 1 詩u" ● SPIDER-FLY SPHERELESS 豊(太陽、星をど)、(c) 天球(古代の星塾にいふ) (d)球儀(地球儀、湿 ​ラー儀など)・ (e) 「詩] 天空、空(姿)、天. ● 人々が身を庭する又は活動 ​する適常の範園。分際、本分、身分、資格。地位、祀曾(或る人々をー盟と ​していぶ)。“圏”、“輝張リ”、“畑(2°)”、“舞憂" [例} A sphere of duty 本分 ​To rernain within one's proper sphere 自己 ​適常の圏内にみる(餅屋は餅屋でみる)・ He has dorle much within his peculiar sphere 彼はあの身分でエラい事をやつた ​An earnest young lady in search of a sphere 頻りに地位を求めてみる令嬢。 It would be a great mistake to take hirn out of his sphere. 彼を彼の位置から去らせるのは大をる誤りである(河童を水から出しては駄目). He moves in quite another's sphere 彼は全く還つた“畑”で活動し ​てるる(身を虚してみる場所が違る)。 @勢力範園、利短範園、利益圏、“圏”(主として國際法上にている)。 gphere of netion (or interest influence operations). 「例] The French sphere of tnfiuettce in Africa 亜邦利加に ​於けるフランスの勢力範園。 ● 球内に置く。天球内に置く。 にする ​● 園続する。玉露続する。包園する。 ーcelestial sphere 天球。 ーeircle of sphere。球園. ーdoctrime of the sphere。球髄型 ​-haurinomy or the spheres 天球の調和 ​一oblique sphere。斜角球。 ImaraIIel sphere 卒行球。ーrigint sphere・・直角球。 sphePe'less(sfiales) a 「詩] 天球を有せざる、軌道なき、行徴する。 sphePe'ーrnu"sic (sfionju:zik) n・ 天界の音楽(Music of the spheros) (MUSIC の項を見よ)。 - sphePic (sférik) a ● 天球の。天器の ​● 天の、天上の、秀露 ​る。 ● =SPHERICAL。 * 「形の、園き。 spheP/i-cal(sferikel) a ● =SPIIERIc ● 球の、球豊の、球 ​spher"i-ca1ſiーty(sferikaliti) n 球形なると、球豊. - spheP'i-cal-1y(sférikeli) tul 球形に、球状に、圓く。 spheP'i-cal-ness(sférikelnes) n 球豊なると、球形なると。 sphe-Pic/1-ty(sfierisiti) n 球形なると、球豊なると、球豊、圓豊 ​spheP/i-c1e(sférikl) n 小球. sphePics(sfériks) n 【数】球豊學(球面幾何塁と球面三角法). sphe/Po-gPaph(sfieregraef) 7- ジ器。 sphe"Poid(sfieroiu) n ● 橙形器.護臨圓豊 ​● 韓成原圓豊 ​● 臨園形頭蓋. ● 橙形の ​球形の ​臨園の ​臨園豊 ​ニspher●lt of n°●V● 1』tion. spheーIPoi”da1 (Sfioröidal) a. の ​● 【結晶】 凸面によりて包括されたる。 sphe-Poiſda1-1y(sfieröidoli) ad 橙形に、隠圓髄に。「DAI. sphe-Poiſdic;ーd1-cal(sfiaróidik;-dikel) a =SPHERor- sphe”Poi-dic/iーty(sfieroidisiti) n 橙形なると、園園なると、原 ​sphe-Pom/e-ter"(sfierömite) n 球面計・ L圓豊. sphe”Po-sid'eP-ite(sfierasidorait) n 【鱗】 球形菱銀鏡。 spherYu-1aP(sférjulo) a ● 小球の、小球形の ​● =sPHERU- 茎 ​■。 ?'ſ。 ● 球形にする。球肪に芳る、圓満 ​spherſu-late(sférjuleり&、【動】小球にて劉れたる ​LIrrrc. sphePule(sférfn:l) a 小球。小球豊. 「物の球状集合豊). sphePu-1!!?(s"fu" n・ 【岩】球石(或る火成岩中に存する鍋 ​spheP”u-lit/IC(sferfulitik) a 球石の、球石に似たる。球石より ​成る。球石を含む。 sphePu-1it-is[z]e(sférfulitaiz) vt 球石化する。球石性にす ​spheP'y(sfieri) a ● 球形の、球器の ​● 天球の。 しる・ sphex(sfeks) n 【動】 蜂。地蜂 ​=sphex-fly. 「る。 sphInc/teP(sfipkta) n 【解】括約筋 ​ー ​a 開口を括約す ​sphineſter-al(sfi0ktaral) z 開口を括約する; 括約筋の。 sphinc/teP-ate(sfipktoret) a ● 括約筋ある; 括約筋にて開 ​閉する。括約筋にて括約せらるヘ・ ● 括約筋にて括約せらるヘが如き。 sphineーte"Pi-al(sfipktiariol) a =SPHINCTERAL. sphincーtePſic(sfi0ktérik) a =SPIIINCTERAL. sphinx(Sfiljks) n [pl SPHINx'Es; SPHIN'GEs(sfipksez; sfijd3i:z) ● 「Sー ​or s-] 【希脳耐話】女人頭獅子身有露の怪物 ​(路傍の岩上にて入を要し、“初め四足中頃二足終りに露 ​三足となり面して四足の時が最も弱き者は何物なりや" との謎を愛し之に答へ得ざるものは恐く之を殺したりしが ​CEdipus 答へて“人なり”と言びたりしに岩上より身を ​投じて死したりといふ) ● (a) 【壊及耐話】 人頭獅 ​子身の怪物・ (b) Sー] エジプトの ​Gizoh 附近(ピ ​ラミッド近く)にある女人頭獅子身の大石像 ​● 謎の ​玄 ​やうなとを言ふ人。言行不可解の人。疑問の人、濁(霊) 的の人。 【動】(a) 蛛の一種(ヒルガむの天紙、イ ​まタの天無など)、(b)猟々の一種。「(Cimolite). sphPag/ide (sfradsid) n シモラス粘土 ​sphra-gls'ties(sfred3istiks) n 印章塁(古印の眞露、時代, 歴史等を研究するもの)・ sphPi-go'sis(sfrigöusis) n. 果樹が監管よりも寧ろ葉と幹とに多く ​sphyg'mle(sfigmik) a 【生理】脈の。暖拐の。 L獲達すると。 sphyg"mo-(sfigmo-) comb 脈(Pulse)の義 ​「る)。 sphyg/mo-gPam(sfigmagraen) n 脈掲国(脈簿計にて記した。 sphyg'mo-gPaph(sfigmoTraef) n 記脈器 ​脈携計・ sphyg"mo-gPaph'ie(sfigmegrefik) a 記脈計の ​sphyg-mog"Pa-phy(sfigunogrof) n ● 弧癒誌 ​豚海論- ​○ 豚挺を記すると、記脈 ​sphyg'rnoid(sti!」tnoid) a 脈博の如き。 sphygーrnol'o-gy(sfi;mólod5i) n 野蛮療論。 ii sphyg"mo-rna-nonaſe-te P(sfigmoinenömito) n 限墜 ​sphyg-mom'eーterP(sfigmómite) n・ 豚繋計・ !計・ :Aé リーニ近 ​sphyg/mo-phone(sfiGinofoun) n 器脈奇 ​豚音器 ​sphyg'rno-scope(sfigmoskoup) n 振擲表示器、表頭器・ spiayg'mus(sfiqunes) n 【生理} 限、版類。 SphyP'na(sfö:no) n 【動】揃木鮫謡 ​spiſca (spáike) n [pl -CE(-si:)] ● 【盤】 穂状鱗常 ​● 【植】 悲状花(Spike) ● 【動】 =SPUR GE) [S-]【天】 員送女座(Virgo) 中の一星(一等晃)。 spiſcal(spáikal) a =SPICATE. spiſcate; -eat-ed(spáikeit:-keited) a ● 【植】穂状の、再建 ​拡になれる ​穂状花の ​● 【動】 距(Spur)を有する。 spi-ca”turn(spaikéitom) n 穂状唇工(古代石工の)。 spice(spais) n ● 香料(食品の加味又は調味に用びる)、薬味、愛味 ​品 ​「例] The trade of spice or spices 香料商業。 ● 芳香、香、香剤. ● 興味又は趣味又は生気を添へる事物、多少の愛 ​化を奥へる事物、加味物、気味。気、「例] Variety is the spice of life。愛化といふとが人間の生活に照味を興へるものだ ​There is a spice of malice in his character 彼の性格には少し悪気(?")がある ​A spice of hurnour 滑稽気味 ​A little Spice of the cold fit. 少し風邪の気味。 ● 香料を加へる、調味する ​● 趣致を加味する。興味を添へる。 一splce Islands 香料諸島(Molukka Islands の別名). spice/beP"Py(späisberi) n (a)ヒメフトモモの一種(西印度産)又 ​は其果賞 ​(b).=CHECKERBERRY。 spice'-box”(spáisbあks) n ● 香料函。薬味函 ​● 香合享3)。 香函(盤)・ ● 短気なる人、怒り易き人。 splee/bush”(spáisbüJ) n 【植】クロモジの一種。 spice'ーeake”(spáiskeik) n 香料を入れたる草子。 spiced(spaist) a ● 香料を加味したる、香味を加へて調味又は調理し ​たる。 ● 香気に満ちたる。 spie'eP(späiso) n 香料にて調味する人。 spieſepーy(spáisori) n ● 香料、香味品。劉味類 ​● 香料を入 ​れ置く箇所 ​● 香味あると、香味性; 香味性物. spice”ーt Pee”(späistri:) n 【植】香料樹(米國西部産)・ spice"wood”(späiswiud) n =SPICEI:USII. spi-cifeP-ous(spaisifores) a ● (植} 穂を著くる、穂状花を ​著くる。 ● 【動】距(Spur)を有する。 spi/cl-foIPrn(spáisifo:m) n 【植] 穂状の、穂状花状の ​spic"1-1y(späisili) ntſ 香味強く、ピリリと(料理品の味など). spic/i-ness(spáisines) n 香味あると、(SPICY G 各意義姿照)。 spick(spik) a !俗 ​新らしく且つ締麗なる。清新なる。 ーspick and spれm (new)。マ新らしき、出来タテの、新らしく且つ縫 ​spick'ne1(spiknol) n 【植】帯形科植物の一種。 L麗なる。 spiſcose(spáikous) a =SPICoUS. spi'eous(spáikos) a 【植】穂ある、穂又は穂状花を著くる。 spieſu-1a(spikjulo) n- 「pt・-LE(-li:)] =SPICULE. spieſu-1aP(spikjula) a =sPICULATE. spicſu-1ate(spikjulet) a ● 小。「ある。小尖刺ある。小尖刺にて ​覆はれたる ​● 小途fめ如き、尖りたる ​e 【動】 針骨ある。 【樋】 小 ​穂状花より成れる。 spieſule(spikju:l) n ● 針状物、針状髄 ​@ 【値】小聴状を ​● 【動】針骨 ​@ [気象】氷針(針状に凍結したる氷又は電など)、露柱。 spicſu-1urn(Spikjulonn) n [pl -I.A(-l)] @ 【動】(a)針状器 ​官 ​(b) =SPICULE ● 【器】 針状に辞けたる骨片。 spie'y(späisi) a ● 香料を加味したる、薬味を入れて調味したる、香味 ​よき ​● 香気ある。香気に満ちたる。琶郡たる ​● 香料をき、香料を出す, 香料を産する ​@興味ある、生気ある。元気なる。気味よき、痛快なる。[例] Aspiost debate 生気ある議論 ​A spicy tale 気味のよい話 ​● [臨] 脈手な、粒(露リなる。シャレたる、オツな(衣服又は身装なと). spi/deP(spáido) n ● 【動】 (a) 蜘蛛(等)・ b 蝶露の霊と器。 ● =S1"IDER-CRAB ● (a) 長き把柄を有する一種のフラ(鍋(本来は「三 ​脚を附したるフライ鍋)・ (b) 火にかける時又は火よりおろした3時に過を架ける一 ​種五徳状つ三脚架 ​(c) 玉突窒上に置くキュー架 ​(d) 蝶状の形をなせる ​話種付具の一 ​(e)【機】幅構 ​(f)蜘蛛型(車輪の編き)馬車又は荷車。 ーspider and fly 捉へるものと捉へられるもの。 sp1'deP-catch”eP(spáidekatfo) n 【動】(a) 燕雀類の一動。 キバシリ(Wall creeper) (b) 太陽鳥(Sunloird)の一種。 sp1'der-cPab”(-kraeb) n 【動】 ケモ露、タカアシ歴 ​sp1/der-div"eP(-daiva) n [英方 ​【動】 =DABCTII(K. spi'dered (s'āidaul) a 、蜘蛛多き、蝶網のかけたる ​蛛綱久テ冗なる。 spi/derーfly”(sláidorlai)"nt 扁強(室)の類 ​受 ​【j* = ?"Z. SPIDERLIKE 1 * ;) 16 SPINACH spi"deP-1ike(spáidalaik) a 蜘蛛の如き。 spi/dePー1ine”(spáidelain) n 蝶銃(望遠鏡等に用ひる)。 spiſdeP-1ing(Spáideli㎞) n 幼蜘蛛。小蜘蛛。 「尾長猿)。 spi'de Pーrnon"key(spáilomAlrki) n 【動】 リ誌(南米産の ​fsp選'dePーstitch”(-stitſ) n 蝶網スキ(レース、編物等にて蝶網状に ​spi'dePーwasp”(-wあsp) n 【動】リ甲蜂の一種。 とすくスキ方)・ spi”dePーweb”(-w&l) n 蝶網(%素). や ​spi'der-whee1”(-hwa:l) n ● (愛】勤知蛛論(多数の金臨製細 ​幅に幅監き縁を附したる車輪又は滑車) ● 【刺部】 蝶網模楼。 spi/der-woPk”(spáidowa:k) n 蛛網スキのレース。 Espi/deP-woPt”(Spáidowö:t) n 【植】 ムラサキツユクサ:ツュクサ. 李pi'de Pーy(Suáidariり ​n ● 蝶の如き; 知蛛の足の如く細く旦つ長 ​き ​● 蝶蛛多き、蜘蛛ダラケなる。 spie'gel(spi:Gol) n =SPIEGELEISEN. spie/gel-ei"sen(spi:Golaizan) n 鐵の一種(濡範を含有する ​ものにしてベセマー式製鋼に用ひらる)、鏡憑。 リspie'gelーi"Pon(Spi:galaion) n =SPIEGELETSEN. Spie1(spi:l) n 「米闘] ● 遊送を、遊ビ事、舞踏 ​● 談話、演説 ​「米闘] ● 遊S、舞踏する ​● 話をする、談話又は演説をする。 spiel'eP(Spi:lo) n [米闘」 ● 遊ビ事をする人、舞踏する人、遊ピ人。 賭博師. ● 談話又は演説する人。吹器する人。オラぶ人。劉を上げて人を呼 ​び出す又は呼び入れる人。 リspie P(spio) v [蘇] =SPEER。 リspi'eP(spáio) n 謀者、間謀、軍事探偵. リspif(f)1i-cate(spiflikeit) vt. [俗」 ● 威(露)かす、面喰はせる。狼 ​狐せしめる。G 痛く打つ。打つ、ヤッツける ​● 窒息させる。殺す。 Spif”(f)1i-caſtion(Spiflikéiſon) n 俗 ​同上するE. 「る。 Espif"fy(spifi) a [英露]小締成に身装を凝したる。篤霊)なる。シャレた ​Spi-ge”11-a(spaidgi:lia) n (a) 【植】スビゲリア露(馬銭科) (b) 馬銭の根(駆器剤)・ Spi-ge'11-an(spaidgi:lion) a. 塁者。植物學者)の。 ーSpigellan lobe、スピゲリウス葉、肝臓葉、肝葉。 リspig"(g)o-ty(spigeti) n [臨]土人(殊に ​Panama運河地帯の)。 ● 樽口に挿す控。 枠, 塞子。 [羅] 土人の。 食spig'ot(Spiget) n. ● 放管の捻怪 ​1を勢); 放管. ● 管う末端(他み管との接目に読まる部分)。 リspike(slak) n ● 大釘(露道のレール又は大なる材木等を緊結するに用 ​ひらるヘもの) ● (a)釘状物(践盤の頂部等に立てる)。露串。村、(2)。(b) 尖頭(木極、矢来等の)・ (c) 滑らぬやう靴底に打つ釘、靴底釘 ​(d) 大砲 ​の火門に挿す録釘 ​● (a) 穂(菱等の)、(b) 【植】 穂状花 ​@ 一直 ​にして又なき鹿角 ​● 幼少なる藩(Mackerel) ● =SPTKE-TEAM. ● 【植】ラヘンデルの一種。=spike-lavender ○ [英劉]授産場。 ○ 大釘にて打附ける(レール又は普材木等を) ● 釘又は釘状物を ​てる(翻壁の頂部等に):釘を立てたやうに;る。● 鐵釘を打込む(大砲の火 ​門に)。慶物にデる。無数に謎せしめる。 免頭を尖らず、尖端を附する。● ● 突く、刺す。 ● [米] 混合 ​突出する(otltr. =ー ​7・7. スビゲリウス(ペれギーの露學者、解剖 ​●= (Z。 *ー ​?"f. する(アルコール性飲料と其他の飲料とを). リ㎝リ ​?'7. ーto spiko one"s guns. 鐵砲の火門に窓釘を打込む(敵に国獲され ​時などに其露砲が直に利用出殊ミざるやうに); 無力ならしめる。 ● 【植】穏状花を有する。 - ・恥* る恐ある ​spiked spaikt) a ● 大釘にて打ちつけたる。 spike'1et(Spáiklet) n 【植】小穂状花。 spike'ーnai1”(spáikneil) n 大釘 ​J. 露、串・ リsyoike'naPd (spáikna:d) n ● (a) 古 ​時珍重されたる一種の香密 ​(b) 上記香常の原 ​料を供したりし超物 ​(恐らく甘松香の一種ならんさい ​ふ)・ ● 【植】 (a) 甘松香(挿岡愛照」・" (b) 、リ ​アメリカ人愛リ) ● 極物性の語種の油の一, リspike'ーOil”(Spáikbil) n. ンデル油(塗料等に用ひる)。 リspike'ーplank”(-il"pk) n 北極洋 ​疲海船にて一海芝より他の一舷に横逐過して設けたる橋 ​又は露(氷を見張る時往復する便に供したるもの). ま ​A iiko) n. に空豊道のレール。 “リ ​釘(殊に装道のレールの ​a Flowor b Fruit. sp豆ke'-tearn”(spáikti:m) n [米]卒馬の三頭立テ(其内一頭は前 ​spike"Wise(sláikwaiz) ſttl 釘の如くに; 穂状に。 Lに立つリ・ SpiK'y(sláiki) a ● 大釘又は釘の如き、尖りたる ​● 釘を附したる。 実釘を列明植したる(梱頂など)。 spile(spail) n. @ 杭(2) 村。(地形等にて地 ​(樽会iに採す)、窒子 ​(b) 孔口 ​(樽の) ● [米j 樹液を誘出する篤めに ​競彗将孤樹に認重す管. (a) 木釘、栓、(b) 尺程、測程(大工用の)。 ー* 7t. ● 孔口を空ちて性企を挿す(樽等に) 注口をつける・ ● 統を打つ。 ボを打込む。 spi1e'-hole”(spáilhbul) n 橋の頭部に窒ちたる小孔(空気を入れ又 ​は瓦斯を抜く篤めに変学ちたるもの); [米] 穂属樹に雰ちたる挿管孔・ スパイ ​ク油, ラへ ​Spikenard. *エト→一 ​t: 中に打込む) e (a)塗 ​spi1"i-kin(spilikin) n ● 諸種の遊勝演にて又は得黙の計雲票などに ​用ひる木片又は骨片・ ● pl 水片又は骨片を用ひて行ふ ​ペー ​ツミ将摂の如き遊戯(又Jackstrawsともいふ;往々寧数 ​\ に取扱はる)。 &ー ​spil'ing(spáilip) n ● 林、林や材、村、類 ​*き下。 ● (航】 敬側板又は船底板の数逸曲線: pl 器 ​エリ ​逸曲線の直径 ​● 尺程(Spile)にて量ると。 リ。 spi11(spi1) n ● 細小片; 殊に ​(a) 盤爆g或 ​Suilikins. は畑管等に黙火するに用ひる燃無(弾")又は附木(\")の小片。(b 樽の孔に挿 ​す細き控。(c)統車(。等*)の紡錐(送)。(d)【探競】細丸太 ​● 裁或 ​は鋼に於ける露裂(陸)又は其他の環泌 ​●f 少額の金銭、聖を少の進物 ​地 ​少の報償。 spi11 ct. 「SPILT SPILLED] ● 零(器)す、零れさせる。撤布する ​(例] To spill milk from a cup。コップから牛乳を零す ​To Spill wine. 酒を零す。To spill salt 騒を零す ​Water spitt upon a table, 食卓の上に零れた水。 ● 流す(血を流すなどいふ)・ ● 【蹴】 風を抜く又は漏らす!朝より"又は漏らせ ​る(帆を控く時又は船が懸覆する恐ある時など)。 [臨] 扁らす蔵密等を) ● [俗]振り落とす、提型(2)り出す馬が監手等を)、墜落させる ​[リ] The horse spift hirn 馬が彼を振り落とした ​The cart overturned and spilled the driver 車が轄覆して阪者は状』り出された。 ● (a) [俗] 投資(郊)する、投げる(株式等を値段の如何に係らず)。 [臨] 空しく損失する(投機。賭博等にて金銭を)・ ● 零リれる ​● 【航」風が幌より漏れる。 ● 零れると、零レ ​● [俗] 注下、降下(雨などの)、ドシv降リ。 ● 「俗] 地上に振り落とすと又は振り落とされると、墜落 ​[例] He had a nasty spill 彼はヒドく墜落した(ヒドく振り落とされた)・ (b) ●㎡ りz. m= #2。 ーto cry over spilt inilic。返らぬとに愚痴を零す ​i例] No use crging ober spitt nilh “覆水盆に返らす”・ ーto spill リrlood. 血を流す。殺殿を行ふ。 どに金を費す。 ーto spill mmoney 「端防] 賭事な ​ーto *pill the beans [臨:]出来上りかけてみる或る ​事を失敗させる手段を講考る。ーto spill the blood of ….を殺 ​spi1HeP(spilo) n 零4認りす人、流す人。 L裁する。 spi1"Ier(spilo) n (a) 鰭漁に用ひる小網(大なる曳網にて懸を漁し海 ​底の事情等にて其網を近く引寄せ能はざる場合に大網の中にて更に小網を引きて ​鱗を漁獲す)。(b) [愛]多数の釣を附して海中に引流す釣線・ spi1"Ii-kin(spilikin) n =SPILIKIN. 「宰。羅帆用索. sp111'ingー1ine”(spili!jlain) n [航】 風を漏らす時に帆を操縦する ​spi11'-stPeam”(spilstri:m) n 河より溢れる水又は其溝葉 ​sp111”way”(spilwei) n 堰堤の盗流の通路、溢路 ​spi-lo'ma(spailéurno) n 【繋】母斑。アザ(Nevus) spiſ1o-site(spáilasuitり ​n 【岩】怒泥片岩 ​sp11t(spilt) v SPILL の過去及び過去分詞・ spi1th(spil6) n 零(森リれたる物 ​鈴リ物 ​除分。 spi/1us(spáilas) n [pſ -LI(-lai)1母斑、アザ(Nevus). spin(spin) rt [sPUs, SPAN: SPUN] ● (a) 約4姿1ぐ・ b)統ぎ ​て造る、線る。晩く(銃を)。按き作る ​● 絵を吐いて造る蜘蛛が網、露が満 ​造るが如き)・ ● 繋々と編み出す(議論、談話等を) 構する(詩文又は計 ​略等を) 繋説する(往々 ​outを伴ぶ) [例] To spin out long dis- courscs、長談義をする ​To spin one a tale 梁?と話をして聞かせる。 ○ 繰り延べる。引延べる。永引かせる。長く緩かせる(ouſ) 例j To spin out the tine by discassion。議論で時間を永引かせる。 To spin out one's Iife 生命(。イ)を延べる。 ● 旋廻させる、廻はす ​[例] To spin a top. 獅楽ほ)を廻はす ​spin a coin on a table、テーブルの上で銭貨(茎)を廻はす。 G3 旋廻銃j又は旋廻忠形餌(Spoon-bait)を用ひて漁獲、する(河又は海を). @ クリ・クル廻はして造る旋盤にてコップ又は園管を)、揆く ​㎞ [英臨部]落第 ​させる(受験音を) ● [謡j 疲れ果てぎせる(過去分詞として用ひる)。 á (a) 親又は%怒等を経与ぐ又は線る ​恋績する ​tb) #逸げる。藻れ ​To 翻㎝ ひi. る(綿又は毛たど)・ ● 怒を!止く(随製漆又は露など)、銃をリいて疑又は菌を造 ​る。 ● タルソリ旋廻する。延韓する。廻はる(物スは人にいふ ​目が廻はる、目マ ​ヒがする。フラフラする頭が)、[例] To rnake a top spin 露楽を廻は ​す ​I sent hin spinning 余は彼を殴(2)り飛ばした。 [俗] 急いで又は運速に通過する。[例] To spin aiong tne road on a bicyclo。自轄車で逆を疾駆して通る。 「流れるが如く)・ ● 旋廻釣又は旋廻題と形餌を用ひて漁猟する ​3 シューシュー出てリる(水が ​n ● 紡ぐと、紡げると、紡きたる統 ​● 旋廻 ​(例} The spin ** * of a top. 獅楽の旋廻 ​To give a coin a spin. 倭リー・さ廻はす。 ● 「俗] (a) 廷速なる運動又は行動 ​疾走 ​疾行 ​疾露1巡動又は行楽の ​篤めに車馬を露るが如き)、一走リ ​(b) 舟遊ビ ​[例 ​A soin on a bicycle 自轄車で一走リ ​He went for a scin 波は舟遊ビ(又 ​は自轄車遊ビ等)に出かけた。 【機】 旋廻適度. @ カルタ笠域の一種 ​● 1就空】 旋廻急降下。 spi/na(späino) n 「pl -NAE(-ni:)] ● 【解】 =SPINE e スピ ​ネット(Spinct)又は類似楽器の総監を癖する接(Quill)の一 ​● 【古窪馬】競 ​走戯場(Cireus)の中央に設けたる仕切壁。 spi-na'ceous(spinéiſos) a 波稜草の ​渡萩草に似たる・ spin'ach(spined3 Spinetſ) n・ 【植] 波稜草(g将多)・ SPINAGE 1 7 SPIRIC ーリainmon nnd spinnch・ラカンと波義草の附合セ食品; ゴマカシ ​事、イカサマ事(ラカンの意味の ​Gammon をゴマカシ事の意味の ​(iannmon に ​spin'age(spined;) n =SPINACH. しかけていふ)・ spi”na1(spáinol) a 【解} (a) 脊柱(Spine)の ​脊骨の ​(b) 刺の ​棘の。 棘状突起ジ。 ーリplmal caaaal 【解】 脊落。ーspinal colummm・ 【解】 脊柱。 脊梁、脊号。ーspinれl conmplれint・脊骨病イ ​一splnnl curー ​vature 脊骨盤曲。 spi-na'1 is spainéilis) n pl -LES(-li:z)] {解} 脊柱筋・ spi'nate; spiſnat-ed (S1ainct ; Spáipeited) a ● 刺(*) の如き。 ● 刺又は報玄る。棘にて警iはれたる。 spin'die(spitldl n ● 紡錐(X) ● 紡通状物 ​(a) I機】 鐘 ​軸、小翻、リ ​(b; 【生物 ​盤5を歪状髄. (e) 【動】 紡通けガニシ類の貝) =spindle sheli (f)細長き物。細 ​長き入{疫ぜたる人など) ● 一紡錐の線量; 一録強(尺度名目として部線は ​15,12りヤード、庶流経は14,400ヤード). 短長く伸びる ​: 細長く突立つ。 - 一deat spiand!e。死錐、露録睡(旋盤の)・ ーlive synindle・活錐。 動鑑(旋盤の1. 一spindio slde 母方、女系(Silear side の封). spin'd1e-fui (spindlfu) ? 一紡錐の総量、 「の. spinſcileーlegged”(spiidllegd, -ieged) a 脚の細長き、長腔 ​spin'dieー1egs”いlegz) n pl 細長き脚; [鼓」脚の細長き人(凝 ​数形にて皇霊数に用ひる)。 spIn/d1eーsharaked”(-fi:0kt) a =SPINDLE-LEGGED. spin'd leーshanks”(-Jaeuks) n pl =SPINDLE-LEGS. spin'd leーshaped”(-ſeipt) a 紡錐状の、先端潮小の ​spin'd1eーtPee”(-tri:) n 【縮】ニシキギ、マユミ。 spin'dling(spindli5) a 輝長き、ヒョロ長き。 ● 縦長き物。額長き人。 ● 細長き幼茎. spin'dly(spindli) a 紡錐の如き、細長き ​ヒョロ長き ​spin'd Pift (spindrift) n 風に吹かれてたつ波畑、波シブキ。 ーspindrift clouids. 軽き須毛状の薄雲・ spine(spain) n ● 【解】脊柱。脊梁、脊骨 ​● (a) 【植】棘(>)。 刺(総) 鈴計 ​(b) 棘(豪猪 ​盤、海臆等の)、(c) 鰭刺 ​(d) 棘状突起. ● 脊柱状物。脊梁脱物 ​脊梁状箇所(小山 ​歴石等の). ーrailvvay spline 【営】 汽車の衝突等に因りて起る脊髄震藻. spine/backſ(spáinbak) n 脊鮮に又は脊鰭の前に刺を有する魚。 spined(spaind) a 脊柱ある。脊骨ある;刺ある。棘ある;棘状突起ある。 spin'e1(sp:11al spiuél) n ● 【蹴】スピネル ​尖晶石 ​● 漂白し ​たる願縫(蹴眞田を製するに用ひらる)。 - spine/1ess(spáinles) a ● (a)脊柱なき、脊骨なき ​(b)刺なき ​棘なき ​● 奇骨の軟弱なる、軟骨の ​● 決断力なき、薄志弱行の。 spi-nes"cent(spainésont) a ● 【植} 棘状になる; 先端棘状を ​なせる。 ● 棘又は刺を生ずる傾ある。 ● 棘の如き; 粗き(毛髪など)。 spinſet sp11tet spinét) n 慈楽器の一種(ピアノの前身たるもの)。 spiſniーいspäini-) comb 刺(Thorn)又は脊柱(Spine)の義。 spi”ni-ce Pſe-bPate(spainiséribreit) a 脊髄と脳髄とを有す ​sp1-nif'eP-ous(spainiferos) a 刺ある。刺を生する。 Lる。 sp1nſi-fex(spinifeks späini-)n 【植】豪洲産一種の草 ​sp1'ni-form(spáinifo;m) a 刺状の、穀歌の ​sp1-nig'er-ous(spainidgeros) cz 刺を有する。刺を生ずる。 spiſni-grade(späinigreid) a 【動】刺又は刺状器官にて運動する。 n 刺にて還動する動物、刺歩類動物. sp1'ni-ness(spáinines) n 刺又は棘あるE. spi”ni-Pec/tor(spainirékta) a 脊骨又は脊髄を直立する。 spi-ni'tis(spináitis) n 【劉】脊髄炎、脊髄膜炎 ​spink(spipk) n [英] ヒハ(Chafiuch)・ spink n [蘇]、(a) サクラサウ ​(b) タネツケバナ ​spin'nage (spined3) n =SPINACH. spin/na-ker(spinako) n 【航] 大橋の上に掛ける大なる三角帆 ​spin/neP(spino) n ● 綿又は総を紡ぐ人。紡績工手 ​● 海又は ​(c) 【植】 花軸。(d) 長き茎. == ひz, = }2。 総無を紡ぐ器越 ​● 旋盤にてコップ又は皿等を形成する人・ @ 旋廻装置 ​にした。釣具 ​(釣)又は餌い題形餌) @ =SPINNERET ● =GOAT- SUCKER ● 蜘蛛 ​@ [蘇] 【動】 カゲロア ​62 探畑草。 「劉。 spin/neP-et(spinoret) n 【動】蜘蛛又は露等の総を吐く器官、総 ​spin/neP-ule(spineru:1) n 蜘蛛又は盗等が経を吐く小管、総管 ​spin/neP-y(spinori) n 紡績所、紡績工場・ spin/ney(spini) n 飛側林、藍林、小林。 spin'ningtspini) pa・綿又は続を紡ぐ・(SPIN o 各意義姿照) n 綿又は統を紡ぐと ​(SPIN り、各意義姿照)。 spin/ningーhouse"(spiniりhaus) n・ 懲治場(往時懲治場に牧 ​容せられたる婦女は銃を紡ぐ業を課せられたりしが故にいふ)・ sp1n/ning一jen”ny(-d3eni) n 紡績機 ​spin'ning-ma-chine”(-maſa:u) n ● 経録器械、紡茂。 ● 【電】絶縁豊総巻器 ​魅 ​spin'ningーrni11”(-mil) n 紡績所、紡績工場・ spin'ningーmule”(-mja:) n 紡績機の一種。 spin'ningーwhee1”(-hwi:l) n 紡車(。等")・ spin'ster-ship(spinstoJip) n. spin'ny(spini) n =SPrNNEY. spiſnode(spáinoud) n 【幾】 尖黙、停止黙。 sipi/nose(späiuous slainöus) a =SPINOUS 「所;刺ある物. spiーnos"i-ty(spainositi) n ● 刺多ると、刺多きを ​● 刺ある箇 ​spiſnous(späinos} a ● 刺ある。刺多き; 刺を生ずる ​● 棘jう如 ​き、尖りたる。チクテク刺す。 ● イライラしたる; 取扱びにくき ​七面倒なる。 Spi-no'za(Spinöuzo) n Benedia't ー ​い16:2-1677) テランダの ​哲學者; ユタヤ系の人。 Spi-no'zism(spinéuzizm) n スピノザの塁説「絶封一元説)。スピ ​Spi-no'zist(s inöuzist) n スピノザ哲残浜の人。 Lノザ経質塁・ Spin'o-Zis”tie(spanouzistik) d. スピノザ哲學の。スヒノザ哲琴。涙 ​の ​スピノザ派哲塁蒼の。 spin'ster (spinsto) 2t. @ 未婚の婦女(殊に結婚年配を過ぎたる)。 老庭女、老嬢(往時英昆にては子露以下の未婚の婦女には其名前に、点定的に ​比語を附加したり)・ ●T (a) 総を紡ぐ女、統繰り女 ​(-) 不品行・ノ女 ​(Spi1111ing-hottse 印ち懲治場に入れて経を紡がせるべさ女としていふ). spin'stePーdom(spinstodom) n 老嬢連中. spinster-hood(spinstoltd) n 老庭女たるE、老嬢たると。 spin'steP-ish(spinstoriJり ​n 未婚婦女の、老嬢の、老嬢らしき・ ニ ​SPINSTER!HC)()]). spin'stPess(spillstres) n ● 統を紡ぐ女、総羅女工・ 6 = S1"INSTER. spin-tha P/i-seope(spin6criskou1) n スピンサリスコープ、火 ​注競(ラヂウム化合物の微量を置きたる蛍光性のスクリーンを願大鏡にて況る装置 ​にして細かき火花スクリーンに見ゆ). spinーthar"i-scop/ie(spin0arisköpik) d. spinſu-la(spiujule) n =SPINULE. spin'uーlate(spinjulet) d. 小刺ある。錠刺ある。 spinfule(Spinju:l トDáinju:l) n 【植} 【動】小刺、細刺、細針・ spin”u-1es"cent(spinjulésont) d. 細刺ある。トゲトゲしたる。 spin”u-1ifeP-ous(spinjuliforos) a 小刺又は細刺を生ずる。 spin'u-lose(spinjulous Spái-) a =SPINULOCS. spinſu-1ous(spinjulos Spái-) d、小刺ある。細刺にて護はれたる。 spin'y(sláini) a ● 刺ある。刺多き(多く動物の名に用ひらる); 刺に ​似たる ​● ヤヤコしき ​小ムツカしき、七面倒なる。 ーspiny crai)。トゲ型窒 ​一spiny lobster ハリ蝦(イセ蝦など)。 ーSpiny rat 闘(録ミ)・ spiſra-cle(späiorekl spire-) n ● 【動】(a) 吸気孔、呼吸孔 ​(昆盛の)。気孔、気門 ​(b) 噴水孔(鯨等の) ● 通気孔 ​● 【地質】 燃岩流面に瓦斯の逃出によりて生じたる小錐 ​「気門の。 spi-Paeſu-1aP(spaierékjula) a 呼吸孔の。吸気孔の。噴水孔の。 spi-Pacſu-1ate(spaioraskjulet) a 呼吸孔(又は吸気孔、噴水 ​すL 気門等)を有する。 「孔。噴水孔等)状の。 spi-Pacſu-1i-foPrn”(spajorackjuliform) a 呼吸子L(又は吸気 ​spi-Pacſu-1um(slaierakjulon) n [pl -LA(-lo)] 呼吸孔・ Spi-Pae'a(spaiori:e) n 【植】シモツケ露; [sー」シモツケ ​spi/Pal(späiorel) a ● 蝶状に旋廻せる又は旋廻する ​蝶状の ​蝶形 ​の ​蝶旋的 ​● 【植】 蝶旋の ​● 蝶線の ​亜線の ​● 蝶線、師線 ​● 蝶線状物、蝶形物 ​● 【鐵道} 蝶状路 ​盤、緩和路盤、緩和曲線(登山鐵道の路盤の如き)・ 蝶旋飛行。 蝶形にする; 蝶旋せしめる。 蝶形になる。蝶旋する ​蝶 ​廻する; 蝶旋飛行する ​蝶旋上昇する又は下降する。 ーconical or cyllindrical spiraul、園錐蝶線。一flat spiral. 卒蝶線。ーspiral bnlance 蝶衡 ​一spiral wheel 蝶旋 ​spi-Pal'i-ty(spaieraliti) n 蝶形をなせるE 蝶旋せるE. L輸・ spi/Pa1-1y(späioreli) ad 蝶形に、蝶線形に、蝶旋的に・ spi”Pant(spáiorant) n 【音翌} 摩擦音(r v th の如き)・ a、摩擦音の。 spi-Pan'thie(spaioran6ik) a の. ー ​n 蝶形抵曲・ spi-Paſtion(spaierるiſon) n ● (祀】聖窓の渡出 ​ef 呼吸。 spiPe(spaio) n 蝶線{録廻せる幾同かの線又は其内の一同の線);蝶 ​蝶廻する、蝶旋する。 spiPe(spaie) n ● 露通錐形物。尖豊 ​● 【建】 尖頂屋背、尖屋。 尖閣、尖塔 ​● 尖茎、編茎、尖葉、狭葉(草木等の)・ 園錐形に伸。 長する樹木の枝の分出せる以上の部分. @ (a) 尖姿 ​尖頂 ​(b) 頂上、 頂黙、極黙 ​[例] The hills ran up clear above the vegetation in spires of naked rock 小山は裸(。")の融石の尖率をなして草木 ​登より上にスッキリと登えてみた。 The Spire and top of praises。 (SHAK Cor.) 讃美の絶頂(坪内) ● 【探鱗】 管、導火管。 ● 尖屋に築造する ​尖閣を附する ​● 尖閣の如く峙フ、尖立す ​● 尖茎を生ずる。伸長する ​● 獲芽する。 Lる。 spi-Peſa(spQioria) n 【植】シモツケ(Spirea). spiPed(spaiod) a 尖閣を附したる ​尖塔ある。 spi'Peme;-Pem(spáieri:m; -rem) n 【生物】核紐。 SpiPes(spaiaz) n =SPEYER. spi/Pie(spáierik) a 【数} 圓環の ​ー ​n 圓環. 火花鏡の ​= 22。 ■リ㎝ 2'ſ。 *リ㎝ tri. 【植】 蝶形に抵曲せる。蝶形 ​ー ​tri. ㎝ 22Z. ●㎝ 2ri * SPIRICLE 151S SPIRITUOUS spi/Pi-Cle (spái;rikl) n 【植} 盤曲嶺雑 ​spiーPifeP-ous(s!"aioriferos) a 【動】(a) 蝶旋状器官を有する。 (b) 蝶線ある。蝶廻せる。 - spiP'i1-1o'sis(spirilóusis) n 蝶若病. SpiーPil'HurYi(Sptiorilonn) n 【細楽】 ぶどりルム露; -RIL/LA(-rilojスビリルム(蝶旋獣識菌」、蝶菌. Sp Pſit sp;rit) n ● 桜猟(人の)。心憲。心魂 ​「例} In (the) sſifri 精証にて(情耐 ​}) Groaned in spirit。精癖にて泣いて ​He w s v(:'red 逸a spirit。精神上苦闘してみた ​Who arnong rnen knowch tie things of a man, save the spirić of the man, which is in hin? (1 (or・)人のとは己 ​列)が中 ​(霧)にある窓のほかに誰か ​知る人あらん(型*)・ - ● 袋。リ魂(人間の生命の根本としていぶ)。「例} The spirit of Elijah doth rest on Elisba. ſ2 Kinのs) エリヤの盗エリシヤの上にとゞまる(型索)- My spirit is consurned rny days are extinct the grave is ready for rne (Job) わが気息、(3)は己にくさり我日すでに蓋きなんとし墳蒸 ​(2)あれを続つ(聖岩) 管 ​盗(有形骸豊と闘係せざるものとしていぶ), 霊魂;殊に(a) [S-」盤砲耐 ​ラミ使等): 耐露: 聖リ(lioly Spirit). (b) 人の死後に残る露魂 ​幽 ​劉 ​リ ​(c) 橋盗、精(木の活、柳の精などいs)。魔、妖魔。赤橋、鬼祀. [例} Spirits of the water. 水の精 ​A household spirſt 家 ​庭の精 ​Good spirits 善懇 ​Evil spirits 悪魔 ​The world of spirit. 霊界 ​God is a Spirit (John) 祀は露なり(型恋) I have seen a spirit。私は幽盗を見た ​Spirits must have been at work 妖魔が何かしてみたのに相違ない ​Peace to his departed sriritſ 彼が盗安らかに誤せよ ​I aix thy father's spirit (SHAK. ムIant-) われこそは広が父少亡臨なれ(坪内) I am a spirit of no counror rate (S1HAK M V lノ.) わたしは並大抵2精盆ちやなくつてよ ​(坪内〉 He that raised up Christ from the dead shall also quickehn your rnortal bodies by his Spirit that dwelleth in you (Ron.) 基督を死人の中より延(器*)へらせ給ひし者は改等の中に宿り給 ​ふ御蹴(姦マ)によりて波京等の死ぬべき器を活かし給はん(型登) ●人(或る性行を有する又は或る活動をなせる人と見ていぶ) [例] A bold spirit・プ、暖なる人 ​An ardent spirit、烈士 ​A master-spirit. 「s-} 「pl. 英傑(一世の本露) An animating spirit of the rebelion 叛露l の首廻 ​The leading spirits of the moveraent 運動の主謀者。 No place will please rne so no rnean of death As here by Caesar and by you cut off The choice and rnaster spirits of this age (SHAK、J C.) 如何なる場合もどんな死方もこへで ​シーザーと枕を並べて一代の烈士英探たる諸君の手にかへつて死ぬほど本望ではあり ​ません(坪内) Accompanied by several kindred spirits。多くの ​親戚の人に伴はれて ​●、元気。勇気、威勢 ​生気、活気 ​[例] A man of spirit 元気 ​な人 ​To act with spirit。元気よくやる ​To display spirit in the presence of danger 危険に臨んで勇気を示す ​If you had the Spirit of a mouse 君にして駅ほど(少し)の勇気ありせば ​Do show a little spirit ホンタウに少し元気を出せ ​He infused spirit into his nnen 彼は彼の部下の者に元気をつけた(勇気を鼓舞した)・ ● 気分 ​気 ​心機(往々複数にて用s) [例」 To be in good bad) spirits 機嫌善(忠)し ​To be in cheerful spirits. 婿々たり。 He took it in a wrong spirit。彼はヒガミ気でそれをとつた(意解した)。 His objections were made in a capticus spirit、理窟を言っ ​てやらうといふ気で彼は故障を奮ひ出したのだ。 ● 気心(宝)。意気、気、心。精耐。根性、気質 ​[例] Party spirit. 萬派心・ A spirit of inischief 悪戯心・ A man ofunbending spirit 剛毅なる入 ​Moek in spirit。気質がオトナしい。 To catch one's spirit、意気に感する ​It depends on the spirit in which it is done 事の成否は意気込一つによる・ ○ 根本的意義、眞意。精耐 ​[例} The spirit of constitution. 窓法の橘碑. The spirit of his instractions 彼の教訓の精耐. ●気風。属潮、糖耐 ​[例] The spirit of the time 時代精耐。 ●アルコール(酒港)、火酒、焼配計(普通に複数にて用ひる) @ (a)【薬】ア ​ルコール溶剤。丁幾(㎞) (b)【染】溶剤 ​● 【錬金】 硫黄・水銀・磁砂 ​(Sal atannolliac)・雄黄(Orpinneui)の一 ​● 【古化】 溜剤 ​●甘風。 ● 人の知らぬ間に取り去る(祇窓シの如く)。密かに特去る(人又は物 ​を) 打立去する ​拐窓する((acay of等を伴ふふ・ e 元気を鼓舞する。元気 ​づかせる。勢をつける・ ● アルコールにて乏理する。 ーar Imanal spirlf・ リ物凌能。ーaumnimal spirits、ANIMAL の項を見よ。ー4:reat Spirit、天帝。耐 ​(北米土人間にていふ)。ー ​great (or high) spirlts・ナ、元気。上器嫌。ーlov (or poor) *pirits. 無元気、意気錦沈 ​-ーmaturれl spirit、生物に生命 ​興へる外界の気(古生理學にていぶ)。ーspirit(s) or vine、アルコー ​ル ​一むo he out of snIrits 元気なし。ーvital spirit. 生物の生活する露内の気(古生理學にていふ)。 4 spiP'it-blue”(Spiritbltu:) n アニリン青(アルコールに溶解する)。 spiPfitーduck”(-dAk) n 【動】銃の獲火を見ると同時に水中に蓄る ​一種の鴨. spiP'it-ed(spirited) a ● 元気旺盛なる。血気盛なる。勇気勃々 ​= 2°だ。 たる、勢よき ​● 生気ある(文章或は談話など)。活躍せる。 ● … の精耐 ​を有する。根性が.….なる、気質.… なる。 [例} Procd-spirited 気質 ​の臨慢なる ​Mean-spirited 根性の寝袋しき ​Jealous-spirited 倍気 ​気分…なる ​「例] Low-Spirited 意気錦沈せる。 L性の。 @ 妖精に取りつかれたる。 spiP'it-ed-1y spiritedli) ad 元気よく、威ア勢よく、勇気勃々と。 spiP'it-ed-ness(spiritednes) n 元気よきと、勇気劉 ​々たるE. spiP'it-fuI (s1 iritful)甘 ​n 元気旺盛なる。勇気満々たる。 spiP'it-ing spiritiリ) n 盛的所行、耐業(リ) 魔業。 spiP'it-ism (spiritizm) n ● 口寄信仰; 口寄法 ​降祀術 ​(Spiritualism) ● 【哲】 唯心論(Idealistn)・ sp1P/it-ist(spiritist) n ● ロ寄を信ずる人(Spiritualist); 口寄 ​を行ふ人、窓媒 ​● 唯心論者・ spiP'It-is”む置e(spiritistik) a 降祀術の; 唯心論の ​唯窯論の。 spip'itーlanap”(spiritlamp) n アルコール燈、酒精ランブ ​spiP'it-1ess(spiritles) a ● 精耐なき ​● 元来、なき、勇気なき, 窓気釣沈忘る。 ● 生気なき ​死したる。 「生気をく、死れて ​spiP'it-1ess-1y spiritlesli) a 精祀なく ​; 元気なく、勇気をく。 spir'it一iess-ness(spiritlesnes)n 精紳なきご ​(SPIRITLESS, d・各意義姿照)。 spiP'itー1ev”e1(spiritleval) n 酒精準器、水準器。 「早く。 spi"Pi-to'so(spi:ritóusou) ad [It ]【音】精滅をこめて、活澄に, spiP/It-ous(spiritos)甘 ​a ● 酒精を含む ​● 元気ある。活澄な ​る。 監魂の如き ​盛的. spiP'it-ous-ness(spiritesnes) n 酒精を含むと ​(SPIRITOUs, spiP'itーPap"per (spiritrapa) n ロ寄せする巫子(三) 霊媒 ​(Medithn)(口寄せする時死者の劉速の通信としてテーブルなどをコツコツ蔵く)。 spiP'itーPap"ping(-rapip) n 霊媒が死者の監魂の通信としてテ ​ープルなどをコツコツ蔽く ​と」 口寄 ​(省経) ) 降耐 ​(翁ジ) ● 「用ひられたるもの)。 spiP'itーPoorn”(-ru:m) n 【航】 曾計方の物置室(もと酒庫として ​spir'itーu-al(spiritjual) a ● 精祀界の(物質界に封していぶり、無 ​髄の、無形の ​「例」 Spiritual beings 無豊物(露物)。 ● (a) 橘神上の ​心意上の、心的、智的 ​(b) 智力が主たる。主智の(人 ​など) ● 器魂(殊に耐興の盗魂)の、劉の。亡霊の、亡魂の。 聖袋の。 耐器の、耐興の ​耐資の、碑聖なる; 還妙不可思議なる・ ● 秀麗な工, 純麗なる。純美なる。思想崇高なる ​● 宗数界の、宗教上の。、[例」 A spiritual corporation 宗数圏器 ​A spiritual assembly 宗 ​数曾議 ​The spiritual interests 宗教界の利益・ ● 口寄法の。降耐術上の。 ● 精耐界の事物、無豊物 ​● 精通的の人、思想崇高なる人。 ● 宗教界の人。僧侶・. @ 「Sー] =SPIRITUALIST ● 宗数上の詩 ​歌 ​=spiritual song. ーspiritusal court。宗教裁邦所。一spirltutal mman (1) 精 ​耐的の人、思想崇高なる人 ​(2) 更生(愛心)したる人・ 一spiritua重 ​wvife、第一の妻以外の妻(モルモン教徒間にていぶ)。 spiP"it-u-a1-i-s〔z]aſtion(spiritjuelaizéiſen) n 穏碑的 ​又は露的にすると、盗化。浄化・(SPIRITUALIZE り。各意義姿照)。 spiP'itーu-a1-istzie(spiritjuelaiz) 2t ● 穏耐的にする。霊的 ​にする、盗化する。浮くする(心を) ● 精耐的意義を附する ​● 精耐を附 ​興する。生気を附する ​@ 【古化】 溜剤(Spirit)を溜取する、抽橋する。 spiP'1t一u-a1-isCZYeP(spiritjuelaize) れ、同上する人。 spiPit-u-a1-1sm(spiritjualizm) n ● (a) 口寄(露)信仰, 降科信仰 ​(b) ロ寄法、降軸術 ​● 【哲】唯盤論 ​唯心論、心蓋論。 ● 精器肺的なると。盛的をると。 ーmmodern spiritualism。現代降耐術(降祇会にて死者の露魂が巫 ​子(Spirit-rapper) 又は盛媒(Medium)の口或は手蓋等によりて生者と通 ​信交話するもの)・ - spin'it-u-a1-ist(spiritjuelist) n ● ロ寄を信ずる人、降信術 ​信者 ​● 唯盗論者。唯心論者。心霊論者・ ● [S-] 第十三世紀の ​頃行はれたるフランセスコ派中の数篇派の人。 spiP"it-u-al-is”tie(spiritjualistik) a ● ロ寄法の、降碑 ​術上の ​e)唯繁論(唯心論、心鑑論)の。 spiP"it-u-al'iーty(spiritjualiti) n ● (a)精耐的なると、無 ​形的なると・ (b) 霊的なると ​(c) 監的事物 ​● (a)宗教的なると ​(b) 数急に露すると。数曾に臨する事物 ​教会の所得、牧人(教倉又は榴個の)。 = 72。 s辺iP/It-u-al-lyいspiritjuali)dd ● 精耐的に、盗的に ​● 盤 ​髄的に、魏然と ​● 精耐的意義を以て ​spiP'it-u-a1-mind”ed(spiritjuelmainded) a 心を盗的に ​保ちたる、霊的事物を心とせる。思想崇高なる。 * spiP"it-u-alーrmind'ed-ness(spiritjualmáindednes) n. 心を盤的に保てると、劉的事物を心とせると、思想崇高なると。 spiP'itーu-a1-ness(spiritjualnes) n 精祀的なると。霊的なると。 (SPIRITUAL a 各意義姿照)。 spiP"Itーu-e1(le)"(spxritjuél) a 秀麗なる。高尚なる。典雅なる。 優雅なる; 聴明なる(主として競人の態度又は心意等にいふ). spiP'itーu-oustspiritjues) a ● 酒精分を有する。アルコール性の。 濫造酒性の。火酒性の ​●f (a) 盤の如き。霊器の ​(b) 軽快なる。 SPIRITUS 1519 SPLASHY sp1P'i-tus(spiritas) n ● 気息音、気音. e 【薬】 溜液、アル ​コール性液, 酒精 ​アルコール。 ーgpiritus asper(áspa) 【文】 粗気音符 ​(Rough breathing)。 ーgpiritug lenig(li:nis) 【文】 豊気音符(Smooth breathing)・ sp1P/it-woP1d”(spiritws:ld) n 盤界(蓋設の住居する世界をい ​ふ), 幽冥界(死者の世界をいふ)。 sp1/Pi-valve(spáiarivaelv) a 蝶旋せる(介殻など);蝶殻を有する。 spiP/ket(sp6:ket) n ● 【造船】 床材の間の前後の空所 ​● 大 ​なる木釘(Sperket). spiPTKetー(t)1ng(sp3:ketip) n 【造船】 内部腰板。 「の義。 spi/Po-(spáioro-) comb ● 蝶巻(Coil)の義 ​● 呼吸(Breath) spi”Po-chae”ta(spaiaraki:ta) n 【細菌】スピロヘータ、波状菌. spI'Po-graph(spáiaregraef) n ● 【劉】自記呼吸計 ​● 蝶 ​線器(蝶線を描くもの). Spi"Po-gy/Pa(späiaradgáiara) n 【植】アヲミドロ闘。 肺量計。 spi/Poid(spáieroid) a 蝶形の ​spiーPOrnſe-teP(spaiorömite) n. spl”Po-rnet"PIc (späiaramétrik) a 肺屋計の; 肺量計量の。 spi-Pom'e-try(spaiarömitri) n 肺量計屋法。 spi"Po-phoPe(spáiorofo:) n 【劉J 人工呼吸器・ Spi-Poph'yーton(spaieröfiton) n 【植】 蝶同藻(化石藻)圏. sp1"Po-scope(spáiereskoup) n =SPIROMETER. spiTPt(spa:t) o & n =SPURT. spiPſtle(sp3:tl) p =SPURTI.E. 「ルラ(烏賊の一種)。 SpiPſu-1a(spirula) n 【動】スピルラ麗;[sー」 [pl -LE(-li:)]スピ ​spiP'U1-1ate(spirulet) a 【動】 蝶形の ​蝶形となれる。 spiPſy(spáiori) a ● 細長くして尖りたる。長失の ​● 尖塔形の ​尖 ​稜形の ​● 尖閣又は尖塔を附したる; 尖閣又は尖塔の多き。 sp1Py a 蝶形の ​蝶状の ​蝶同せる、トグロ巻きたる。 spis'sat-ed(spiseited) q 蒸詰めたる。蒸詰まりたる、濃厚にしたる。 濃厚になりたる。 「E, 濃厚. spIssi-tude(spisitju:d) n 蒸詰まりたると、蒸詰まりてネトネトせる ​spit(spit) 't ISPAT SPIT] ● 吐く(嘩、疲又は血液等を口より), 吐 ​出する。噴出する ​● 口角決を飛ばして言ふ、吐き出すやうに言ふ ​烈しく言 ​ふ ​● 吹き逢る。降らす(雨又は雪等を). ー ​tri ● 嘩(怒りを吐く。睡する・ ● [俗] 嘩を吐くが如き苦盤を獲する。 フーッとい&、(怒りたる猫の如き); プツブツいふ(或る物が焼ける時、炭が火花を獲す ​る時の如き) ● ポツリポツリ降る(雨にいふ), ヒラヒラ降る(雪にいふ). ー ​n ● 嘩(劉") 圏液 ​● 嘩を吐くと、放風、嘩出 ​● 嘩を吐く ​が如き音盤を獲すると又は其音盤、フーッといふ音盤 ​[例] A cat gives an angry spit 猫はフーッといつて怒る。 @ (a) 或る種の昆器の分泌したる嘩状泡決物 ​(b) 嘩状泡床物を分泌する ​昆墨 ​● ボツリポツリ降る雨、軽雨、ヒラヒラ降る雪、微雪 ​● [俗]酷 ​似。生篤(魏シ、「例] He is the (very) spit (dr spit aud image or spit and picture) of his father 彼は父親にソックリだ。 ーgpit and polish 琢磨作業(兵士又は水夫等の)・ ーto splt cotton or sixpences. [副] 白い嘩を吐く(口の渇きたる時の徴としてい ​ふ)。ーto splt 1t out [臨 ​大きな撃で言ふ、遠慮なく言& 言ふ ​ーto spit on or upon 座を吐きかける。毎摩する。ーto spit white [羅] 渇きたる口より嘩を吐く(過飲者の如き)・ spit n ● 魚肉等を刺して焼く串(2)。銭申 ​e [英方」魚を刺して又 ​は吊(窓)して乾す村、(2) ● 校(*)の中に附したる総管を挿す紡錐(数)拡の線 ​條。 海中に細長く突出したる岬又は洲. pt ● 串に刺す。串を刺す、串にて刺す(魚肉を焼く時など) ● 刀剣 ​にて刺す ​● 村に挿す。林に吊(2)す(魚を乾す時など)。 spit n スペード(Spade)の刀だけの深サ ​[例] Dig it two spits (or spit) deep、スペードの刃二ツなりの深サに掘れ ​spit/a1(spitoi)+ n =HoSPITAL spit/ba11”(spitbbil) n ● [俗]嘩玉(小完等が紙を口中にて丸めて ​拗つもの) ● 【野球】 嘩球。 spit/-box”(spitboks) n 嘩函(窪3) 嘩壺、袋壺。 spitehſcock”(spitſkbk) n 割いて焼きたる愛の肉、護の蒲焼 ​○ 割いて焼く。蒲焼にする ​● ヒドい目に遇はせる。 sp1t/-cuP1”(spitkail) n 「俗]雲に午たくクッツけたる縮髪。髪附髪 ​spit/-dev'i1(-dayl) n 羅(鷲)りたる火薬を装置したる。通形め琉具 ​(之に黙火すればプツプツと噴火す)。 \ sp1te(spait) n ● 悪意、悪心 ​憎悪心・ pure spite 彼はホンタウの悪意でしたのだ。 ●遺恨、怒根 ​[例] He has a spite against rne 彼は懐に封 ​して裂思をもつてるる. ● 悪意又は恐根を以て篤したる事項、イヤな事、アダ ​@ 迷惑、困却. ー ​?"t. [例] He did it frorn ー ​2め ​● アタをする。苦める ​イチめる。邪魔する。困却せしめる ​[例] He did it to spite me。彼は僕を邪魔する積りでしたのだ。 ● 盤む。殺む。 ー(in) gpite of … にも拘らず、をも講はず ​をも顧みず ​[例] My spirits became in spite of me more and more sombre、我 ​知らず気分がだんだん陰鬱になってきた ​In spite of him。彼にも拘らず(彼 ​には気の毒だが)。一out of apite、腹立チまぎれに、クヤシまぎれに。 spite"ful(späitful a ● 悪意に満ちたる、怒根を遂げを. e 悪意に出でたる。怒根を以てしたる。ッラアテの。 spite fu1-1y(späitfuli) nd ● 悪意を以て、怒限を愛いて、執念雲 ​く・ ● アタとして、仇を報りる篤めに、ッラアテに ​spite ful-ness(späitfulnes) n ● 悪意を ​ると、執念深きど ​● 悪意あると、殺根に出でたるを、ッ ​* spit/f Pe”(spitfaia) n ● 直ぐに怒って激語する入魂に女)、短気 ​にして邪煙なる人。“オコリッポウ" 懸癌モチ ​● (a) 火を吐くもの(大砲の如 ​き)・ (b) =SPIT-DEVIL ● 【航】船首に揚げる小三角軌り厚き帆布製 ​にして荒天の時に場げる) =spitfire 』11ゅ。 Spit/head(spithed) n。 ● 英國ポーツマス港(Portsmonth) ま外う ​礎泊地: 長2唯; 幅 ​1.5唯の属域; 海軍の砦定集合地 ​● 英國ワ ​イト島(Isle of Wight)の北東部と本土との間の海婆。 spit'一pol'son (spitlroizn) n 毒々しいとを言ふ ​spit/ted(spited) pa 口より吐出したる。 「る(又なき鹿角にいぶ). spitſted pn ● 串にて刺したる。串に刺したる ​e 一直に伸びて尖りた ​Spit”te-le P(spitolo) n Catri 〜 (1S45-1924) スウィスの詩人; 1920年 ​Nobel 文學賞を受く。 spitſterP(spito) n ● 呼を吐く人。 又は物; 怒リ猫。(SPIT 1 ,各意義参照)。 spit”ter n ● 串に刺す人 ​● 角の生長しかへりたる幼鹿 ​、毒舌を.1止く入・ e 嘩を吐くやうな苦リをする人 ​** **。 【治金】跳飛(鑑解せる銀又は白金の凝固する際其表面に生する紋状現象). spit/tle(Spitl) n ● 嘩液, 嘩 ​● 或る種の昆器の分泌する嘩状泡 ​一gpittle insect 陸状泡汰を分泌する昆蓋。泡吹キ. 泳。 spltーtoon”(spitü:n) n 嘩壺、狭壺。 spitz(spits) n・ スピッツ種の大(鼻先の尖りたる小ザ文) = spitz-do区 ​Spitz「s]'beP”gen(spitsha:gon spits1・3:G・B) n 北極章の群 ​島;ノルウェーの北方 ​; グリーンランドの東方 ​; 25,000 方製野: 住民は流夫) spitz'en-buPg(spits9nbo:9) n 林橋。一種。 Lみ・ sp1anch'nic (spla 5knik) a 【解】内臓2 陽の ​ー ​n 内臓耐経 ​=splanchnic nerve ;搬擦 ​splanch'no-ce1e(splaeljknasi:l) n ● 内臓へレニア ​● 内 ​splanch-nog"Pa-phy(sple!rknögrofi) n 内臓誌 ​splanch-nolſo-gy(splaeりknölod3i) n 内臓學 ​内臓論 ​splanch/no-pleure(spla5knopluo) n (沿] 豚腸壁 ​sp1anch"no-skel'e-ton(splaebk11oskéliton) n 内臓器数 ​splanch-not'o-rny(spluejknótami) n 内臓解剖 ​sp1ash(splaeſ) 't ● 飛決をたヘせる。ハネかす ​[例} To spash water。水をハネかす・ The carriage splashing mud drove away. 馬車が泥土をハネかして走つて通り過ぎた. ● ハネかける(或る物を又は或る物に) [例] To splash dirty vater on one 人に泥水をハネかける ​To splash one with 11:ud. 泥 ​土を人にハネかける。 ● 飛決(水又は泥土等の)又はトバシリをハネかける。ハネを上げる。ハ礼をハ字かけて ​濡らす又は汚す ​[例] To splash a lady's dress 婦人の衣服にハ ​ネをヒッカける。 ビシャビシャとヤッツける。ザガザブして行く。飛決を立てヘ進める。 splash one's way ビシャビシャとヤッて行く(川の中などを)・ ● 水中にバシャバシャさせる。「例] To splash one's oar 播を水中に ​バシャバシャさせる。 ● 散らす(色又は梨子地の模様などを)、散シ懐様を附する ​@ 地撃堤内の炊 ​を決して流送する(材木を) @ 溶かしたる数を被せる(接目に). wi ● ハネる ​飛散する(水又は泥土等にいふ)・ ● 水又は泥土等をハ ​ネがす、飛泳をたヘせる(水を振り撤く時又は水中に飛込んだり落込んだりする時の ​如き)、バシャリとやる、バシャバシャする(水など)・ ● パシャバシマと行く(川中など ​を)、飛泳を立てヘ進む。「例] To sp/ash through the water 水 ​中をバシャバシャして行く ​He splashed across the creek、彼はザブザ ​ガと小河(米・英植民地にていぶ)を渡フて行った。 [俗]見エを張る ​誇示する。 ー ​n ● (a) 水(又は泥土等)をハネかすと、水がハネるE、飛決の立つと。(b) 水をハネかす音、水がハネる音。パシャリ、ザンブリ ​「例」 With a splash. バシャリ(ボチャリ、ドンブリ)と ​He rnade a great splash in the watar。彼は水の中でパシャリと大きな音をさせた。 ● ハネかけると、ハネかりたるもの、ハネ ​ハネ痕、撤黙、汚黙、ヨゴレ ​[例] A splash of water ハネかつた水・ ●地色(零。)より著しく異りたる色の箇所、斑黙、斑(*) [例] A splash of white on a black dog。黒犬の白斑. 化粧粉、白粉(薔) ● [俗]見エを張ると、誇示。 ーto nnake n splash (1) パシャリとやる(水に飛込むが如き又は水を ​振り撤くが如き)。(2) [俗」見エを張りて人の耳目を露班する。 splash'-board”(splaſbo:d) n ● ハネ又は飛床を遮止する板。 防泥板(聖別) ● 堰堤の水闘を閉塞する板。 sp1ash'eP(spláſaリ ​n・ ● ハネかす人 ​ハネる物 ​(SPLASH w 各意 ​義姿照リ. ● (a) =SPLASH-BOARD (b) 洗面盛の向ぶに立てたる衝 ​立(窪」又は魔(水が壺にハネかるを遮止するもの)・ sp1ash'y(splaji) a ● 水タマリある。泥水又は泥土多き、ビシャビシャ ​したる(道路など) ● ハネ痕ある。斑々たる。 「例] To SPLAT 1520 SPLIT-MOSS sp1at/splet) n [方] 薄き卒板(椅子の背部の板など)。 splatch(spletſ) n & v =sPLoTCH. splat”teP(splate) tt ● パテャパチャ又はバシャバシャいはせる(水なEを). ● ベチャクチャ不分町に言ぶ又は喋べる。 パチャパ子ャ又はパサパサ音する。 sp1at'terP-dash”(splatedaſ) n [俗] ● 騒々しきど ​喧喋、騒 ​動 ​● pl 防泥リ約判ſSpattordashes). 「る、顔の魔く午たき。 splat/terP-faced”(splatafeist) a 「英方]圓き卒顔(リ)を有す ​splay(splei) rz ● 斜にする、斜面にする、斜角にして造る(窓口又は戸 ​口の両製の如き) ● (a) 開く。張開する、振大する ​b 割t")く、開く ​(魚を)・ 登 ​【獣劉】 喰遠はせる ​外づれしめる(肩骨等を)。脱臼せしめる。 斜になる。斜向する。 「不性合好に幅魔き肩. 張開したる。廣く開きたる。不治好なる。「例] Splag shoulders. 【建】斜面窓口又は戸口の両劉又は桁等の)、斜角、隅切. splay-fcot”(Spléifüt) n 幅腐くして卒たき足、扁潤なる足 ​扁器 ​窓崎形の起. 《t. ニ ​SIPLAY・FOOT'1 D. splay”ーfごot”ed -futel) a 扁器なる足を有する。 splay'ーrnouth”(-mau0 m 幅魔く大なる口。“露ロ". splay”ーmouthed”(-lnauöd -mau0t) a 口幅の廣き、窓口の ​spleen (*11i:n) n ● 【解】 器臓、牌 ​● 悪感情、憤怒、憤怒, 怒気 ​高獲 ​● 愛爵、不機嫌. ●㎝ 7"f. =ー ​l'i. * . = ?あ. 一evem : fly Imas its spleen、露にさへ牌はある。一寸の盛にも ​五分の魂 ​ーän is fit or spleen。腹立まぎれに、癌癌を起して。 ーto verat ome"s spleen 憤怒を漏らす。 臨癒を超す。 sp1een"fu1"Slyli:nful) a 憤怒せる。蜀露を起せる、不機嫌なる ​リsp1een"fu1-1y(spli:nfuli) rtd. 憤怒して、懸私を起して ​参pleen'ish(spli:niſ) a 憤怒気味の、不機嫌なる。 spleen'ish-ness(spli:niJues) n 憤怒せると、悪感を懐けると、不 ​spleen'woPt”、spli:nwö:t) n 【植】シタの一種 ​L機嫌なると。 spleen'y (spli:ni) a =SPLEENFUL; SPLENETIC. Splenー(spli:n- splen-) comb 牌(Spleen)の義。 Esple-raa1'gi-a(splinald3ia) n 【器】 牌痛。 書plen'cu-1us(splébkjulas) n 「pl -LI(-lai)] 【解】副牌。 splen'dent(spléudont) a ● 輝く。光輝ある(殊に金脳、昆基の ​気。鞍等にいぶ) ● 著しき、立派なる。赦々たる。 Eplen'did(spléndid a ● 輝く。光輝ある。爆然たる、薩々たる。 [例] A splendid sun 競々たる太陽・ ● 牡麗なる。華麗なる。華美なる。[例] A splendid palace 批麗なる ​宮殿 ​A splerdid procession 花々しい行列. ● 偉大なる。見事なる。立派なる。ラミ晴(K2)なる。 [例」 A splendid victory 見事なる勝利 ​A splendid reputation 恭々たる名響. [俗]ステキなる。絶好の ​[例] A splendid chance、好機舎。 Spleridid weather 好天気・ A splerldid conception。ステキを考案。 splen'd id-ly (spléndidli) ad 赦々と、見事に ​(SPLENDID, a. 各意義参盟盛・ 「(SPLENDID, cz. 各意義姿照)。 splen'did-ness (spléndidnes) n 赦々たると、立派なると。 splen-difeP-ous(splendiferes) a [俗」華美なる。立派なる。 splen'do(u)P(splénda) n ● 光輝恭々たると ​●華美、華露, 畑世麗、批大、石室大 ​● 見事なると、立派なると、天晴(恋沙 ​ステキ ​一suin im spiendour 【紋】光輝と人面を附して描きたる太陽。 sple-nec/to-rnist(splinéktemist) n 牌臓場間去術を行&人・ sple-nee"to-my(splinéktami) n 【撃】 聴臓劉去術 ​sple-net'ie(splinétik) a ● 暁臓の、牌の ​● 怒りッポき、不機 ​露なる。意地悪しき・ 「臓病の薬剤. n ● 牌臓を病める人・ ● 意地悪しき人。怒りッポき人・ ●甘 ​牌 ​sple-net'1-cal(splinétikol) a =sPLENETIC 「機嫌に。 * sple-net'i-cal-1y(splinétikeli)dd 怒りッポく。意地悪しく、不 ​spieni-a1(spli:nial a ● 折片又は副木(Splint)の如き、副木又 ​は営木の如くに作用する(殊に下等脊推動物の下顎内部にある膜質骨の如き). ● 【解】 茨板等 ​Splen:us)の。 「(血管など). splen'ie(spleinik spli:nik) a 【解} 牌臨の、牌の ​牌に供給する ​sple"ni-stZ二a'tion(spli:nizéiſon sleti-)n 【姿】牌化(肺 ​が炎症の露率.に装翔決に受るもの)・ spRe・nit/ic'splinitik) cr. sple-niſtis slni:láitis) n 【露】 牌臓炎。 splen'Iーtive splénitiv) a =SPLENETIC. sple'niーus sp'i:nies) n [pl -NI-I(-niai)] 【解】灰板筋(頸筋 ​sple"no-ce1eいspli:nesi:l) n 【盗j 牌魔へル=ア ​しの一り。 sple-nog"Pa一phy(splinö"refル ​n 遠臨誌 ​sple'noid 会pl::11oid) a 牌露形・ヘ ​sple-nopaーthy(splinöpebi) n 腔暖病・ sple-notſo-rny(siylinötemi) n 牌臓切開・ splent (splent) n =SPLTNT. 「る選。小嚢。 spieueh'an: sp1eむgh'an(spljü:xen) n・ [蘇] リ草を入れ ​sp1支ceſspia's) ct ● 探り合せて接ぐ(索の雨端等を); 組み合せて又は ​襲。(殺ね合せて接ぐ(材木等を)。添接する ​é [俗]結婚せしめる ​[例] When did he (they) get spliced ? 何時彼(彼等)は結婚したのか? ●探接(索の雨端の); 組接、添接 ​襲接; 【園委】合接(接控 ​炎症を起したる(濫など) 牌臓炎の ​- #2。 と撃木とを斜に切りて接合するもの) ● [俗] 慈婚。 なりて生活する入。食客、親がヘりの子。“スネカジリ". splic'eP(spláise la、懲接或は組接をする入双は器具・ sp1ine(splain) n ● 【機】(a) 雇型{{、基ー」、小貴(素を)、角途(脚と強設 ​と同一に同響3るやう弱者の問に挿入する複浄か ​(b) 雇質を受ける著傑。角 ​栓孔 ​● 曲線を描くに用ひる木製又は速露器類製の揆性定規、控規。 ot 角控孔を?つ; 角控を附ける。角塗を以て取りつける又は競合する。 sp1int(splin;) n ● 薄く裂きたる木片又は金器片、哲片、剥片:殊 ​に ​(a)総又は網代等を編む條片又は折片。(b) 英方]木舞(Lath) (c) 板金(板、銭の) ● 【盤】副下、常木(接骨したる箇所に常てる薄き木片). ● (a) 膝骨 ​Splint-lone) (b) 【リ器】 瞬骨窯 ​@ 白すに質露*)。 @ =SPLINT-COAL. tt 副木を常てる、富物(羅列)をする。 splint'age(splinted3) n 【器} 副木の使用。 splint”ーar"mo(u P(splintf1:1no) n 板金鎧(板金を襲ねて仕 ​splint”ーbone”(-boun) n 【鱗】 隣骨。 立てたるもの). splintſ-bot"torned (-botoind) d 際片を編みたる底の(椅子に ​● [臨]人の厄介と ​splint”ーcoa1”(-kbul) n 板状識燈炭. *いぶ)・ sp1in'te P(splinta) ct. @ 薄く裂く(木などを)、折()ぐ ​● 副木 ​(Splint)を営てる。 * 裂ける、折げる。 ● 裂斧、折片、破片、コッパ ​● 【跡】砲強にて破砕されたる裂 ​片. ● 木片(恋脂等に浸して隠煙として用ひる)。 「曳総闘をかけるもの). splin'tePーibaIP”(splintobü:) n 車の横想リを支へるもの又は ​sp1in'terーbone”(-1)öttn) 7l. ニSPLINT・H:ONE. -splin'terPーproof”(-pru:f) a 強片を防斑する、強片にリへる。 splin'tePーsc Peen”(-skri:n) n 強片防奨羅(軍艦の). sp1in'tePーy(splintori) a ● 裂片の。裂片の如き、裂片より成る。 も ​裂ける。折(^)げる。折げ易き。 sp11t(split) vt. 「SPLIT SPLIT"TED] ● (a)割る(或る物器を二箇又 ​は数箇に)、分割する。(b)裂く(材木を堅に分割するが如き又は薄美板或は皮を ​二枚に裂くが如き)・ ● 引裂く(紙片又は布片等を裂くが如き) ● 分離 ​せしめる、分裂せしめる(窯派又は圏豊等を) @ 分ける(或る物を二人又は数 ​人に、或は二箇所又は数箇所に)、分配する。● 分測する ​臨分する。[(刑] The State was split into large counties 其州は露箇の大なる郡 ​に臨魏測されたり。 ● 双方の候補者に分けて投ずる(自己の投票を)・ @ [臨]漏らす秘密を)。 ○ 【化】分離まる、分析する(往々 ​ttp ofを件る)。 ● (a) 裂ける。(b)割れる。破裂する ​● 分離する。分裂する。 [例} To sptit into factions. 小露派に分裂する。The house split on the vote 議院は投票にて分裂した(賛否二つに分れた)。 「うに痛む。 ● 割hん頃かりに痛む。「例] My head is splitting 私は頭が割れるや ​@ 自己の投票を分けて双方の候補者に投する ​● [蹴] 裏切る、背く”(人 ​の信任に)、資る(人を)。背いて秘密を告げる(往々 ​on を件ぶ) [例] He split on his pal、彼は彼の仲間を裏切った。 ● [俗] 笑ひ出す、噴き出す。笑ふ。「例] 噴き出すところであった。 - @ [俗]分配する ​@ 「俗]大股に歩く又は走る。疾行する、疾走する。 ● (a)割れたる。破裂したる。(b) 堅に裂けたる ​裂けたる。(c) 分離又は分割したる ​● 【植】深く裂け込みたる ​深裂の ​● 開きたる(魚 ​= ?葛。 題画通量遍。 7"i. I nearly split。私は殆んど ​鶴語リ ​htt. 肉にいふ). @ 【株式】(a)資質の時又は債を分けたる質買の注文又は宮買 ​等にいふ)。(b) 十六分にて相場の計算を立てたる(十シリング十六分の一などい ​る) (c) 【倫敦株式】 優先株と繰延株とに分れたる株式の- ​● 裂くを、裂けると、裂(z)、割(2) 裂目(*)。割目(*)、監裂 ​(総) 「例] A split in a board 板の裂目。 9分離、分裂(鷲派又は園豊等の) 破綻 ​[例] A split in the cabinet 内閣員の分裂(内閣の破綻). ●分離圏豊、分派 ​○ (a) 裂片、割片 ​(b) 額を造るに用ひる木又は ​竹等の折片(普通に複数) (c)篤(Z)の鑑片、(d)削りて裂きたる皮革、革 ​片。(e) =SPLINTER ● =SPLITTICKET ● 【探鱗】分気流。 ● 【ファロー競】同ー徴格の札が二枚同時に出たる場合f比場合には賭金を折 ​牛印ち牛減す)。63 =SPLIT SHOT ● 雨脚を左右南側に直線に伸張 ​して座する塾営(普通に複数にていふ)・ 6 「俗] (a)異りたる成分より混成さ ​れたる物、割りたる(二種類を牛々に混じたる)飲料 ​(b)小頭(普通瓶の牛分を ​入るヘ程の); 小瓶の炭酸水又は其他の鉄料 ​(c) 普通の飲用定愛牛分程 ​の酒 ​牛探 ​● 【株式】(a)資買質或は資買時期を二つに分むたる資買又は ​資党注文 ​(b) 十六分にて立てる相場(十シリング十六分の一などいぶ) (c) 【論教株式1優先株と繰延株とに分けたこ深式 ​ー(nt) full split: 11器ce split 「米] 全速力にて、一生懸命に走 ​りて、一split cloth.。一端を数條に割りたZ貌帯(愛部より面部にかけて ​をく蹴帯などの如き)。一sp11t Eenr 分臨rä 一split Intimi- tive。【文】分隣不定法(Toと動詞との間に副詞又は其他の語を挿入するも ​の;例へg It seems to partly correspond の如し)。一spiit peas or pense 覇を除去して牛分に割りたる踪豆(スープに用ひる)。一split shot or stroke 【クロケー】 相並在せる二箇又は鶏箇の球を一惑にて異 ​りたる方向に打送る打方。ーsplit ticket &、方の隣補者を記入したる ​投票。ーsplit wheei・分輪。ーto spilt on a rocia・不 ​意の災難に遇ぶ。滅亡する。ーto split one's ペldes。大に笑ふ」 腹絶倒する。ーto split the difference 折合ぶ。歩み合ふ ​split'ーrnoss”(splitmos) n 通の分裂する蘇主植物。 = 72。 SPLIT-NEW 15 の ​*4 1 SPONGE-CUCUMBER sp11t”ーnew”(splitnju:) a [蘇] 眞新らしき。 sp1it/ter(splita) n ● 裂く人。分割する人・ ● =SPLITTING- MAcHINE ● (a) 石工の用ひる一種の劉(室) (b)獣肉を割切する一種 ​の器員 ​@ 録り溢微の副別を立てる人 ​● [米]一種ワッフル状の菓子。 sp1it”t1nglsplitiD) pa ● 裂く。割る ​● 割るヘが如き。割るヘが ​如き感ある。非常に痛む。ヒドき ​[例] A splitting pain ヒドい痛ミ・ ● 俗 ​(a) 疾き、迅速なる。(b 抱腹絶倒せしむる、非部に可笑しき。 split'tingーrna-chine”(splitiリrnaſa:n) n 皮革を薄く裂く ​器械: 板を誇く発く器越. splodge (*1)lod3) 72、コ;SPLOTCIH。 sploPe(sp o:) [蘇] 騒々しく敷れるE 騒\、ソコヌケ騒ギ ​splotch(splot;) n 斑黙、汚黙。ヨゴレ、シミ・ 斑笠又は汚器を附まる。 splotch'y(splッい、i) a 斑黙又は汚黙ある。ヨゴレ又はシミのつきたる。 spluPge silw:d3) n [俗] 弓公を見よといはんまかりの言行又は窓度 ​*= 2 I. 自慢 ​て人 ​こ兄せる。 誇示する。 高言する。 企plut/teP(splxta) vt ● 早ロに旦つメチャクチャに言ぶ。昭りて喋々す ​る(往々 ​ott forh を件ぶ)・ @ ハネ散らす(水などを)。ハネかける。 ● 四季をリく、低を吐くやうに!社く ​; 嘩を吐く如き音響を獲する。プス ​プス苦する。パッパと飛s又は落ちる ​● 早口に旦つメチャクチャに言ふ、避(豪) しく言ふ ​口愛漆 ​㎞を飛ばす ​● 急ぐ。パタバタする ​ドサクサデる(人にいふ). ● 遮しく言ふど、露l語 ​口論、ドサクサ、選々・ ● ペッパとハネると ​藝画。 2だ。 宮行幸、季総示子、致さリ ​f戸J t_i 石ゲん」い* 五万* ." ● 7"t. ■ h説。 (水なと)。 sp1ut/ter-er(spl巫tore) n 早口に旦つメテャクチャに言ふ人、避しく言 ​ふ入、口角流を飛志して語る人。避しく行動する人・ Spode(spoluり ​a 英國の製陶家・Josiath spode (1754-1827)の ​スポード焼 ​美麗なる陶器) =spndeーvvare. spo'di-um(spéudiem) n・ 燃灰 ​骨灰 ​骨炭・ spo-dog'e-nous(spadod3ines) a 【露】 (a) 慶物の、駿物より ​来る ​盛物の残存するより起る ​(b) 腺肥大の ​Espod'o-man”cy(spödomaensi) n 灰にて占ふど。灰占・ spod'o-man'tie(spodamantik) a 灰占の ​Spodfu-mene(spódjurni:n) n 【蹴} 凱流石(益露")・ Spofflsh(spöfiſ) a [英臨]小事に臨駅する ​コセツく、オセッカイなる。 spofflespofl) vi [英蹴] 鎧する。コセツく。オセッカイする。 spoffy(spóri) a =SPOFFISH. SpohP(spo;)n Ludwig 〜 (1784-1859)独逸の苦楽家; 作曲家。 spoi1(spoil) ct. 「SPOILT SPOILED] ● 傷(露りめる、損ずる。悪くす ​る、マッくする。鹿数させる。用ひられをくする。タメにする、ダイナシにする、ブチコハ ​す。「例] To spoil a machine 器械を傷&る ​To spoil the fum 面白味をブチコハす(面白くなくする)・ To spare the rod and spoil the child 鞭憶せずして小供を悪くする(アマヤカす」。To spoil one with praise 愛めて人をダメな人間にしてしまふ(塔長させる) A spoited child。アマへッ完 ​(タダッ完 ​腕白鬼)・ The spoitt child of fortune. 塔長した金持の我艦ッ完 ​To spoiſ a joke in the telling 話でシャ ​== r&。 レをマッくする ​The news spoiſt his dinner その報道を聞いて彼 ​は飯がマッくなった。 Spoiled meat 食へなくなつた肉. ft was quite spoitt by the rain 雨の篤めに全くタメになった。 ● 心を蓋くして協愛森をとる又は意を迎へる ​甚しく龍遇する ​[例] How you all sptil me! 皆さんは露り私を可愛がつて下さいますよ! ● 却振する場所又は人を) … の物を振める。「例} The sons of Jacob carne ugpon the s'ain and Spoiled the city (Gen・) ャコプの子等ゆきて其殺されし者を剥ぎ其邑をかすめたりもリ). [謡]オ、具にする、殺す ​ét 拡取する(物を)。奪取する。 ー ​pi ● 悪くなる。腐敗する ​イタむ ​用ひられなくなる ​i例] Fish will soon spoil in warrn weather 魚肉は温い日には直にイタむ ​This wil not spoit with keepng 是れは保("つて置いても悪くはなりませぬ。 ● 却療する ​徳奪する。 ー ​n ● 遠取物、骸利品。分捕品; 獲取物。収得物 ​● 勝利を ​得たる政露又は政富員の手に競する官職又は官祀際又は其池の利益、“政阪の ​戦利品"(往々複数にて用ひらる)・ ● 助境、塩奪、拉演取 ​@ 獲取すべき ​又は逸取さるべき物 ​● 損傷物; 【採鱗】 掘釜して除去したる物料。掘暦, 葉土. ● Spoil-five カルタ陸戦の無勝奈(SPoIL-FIVE 参照)。 ーspolls system・[米] 政露員狼官主義(政季に勝ちて政羅を得たる政 ​薫が自露の人々を任用し反封窯員を行政官より選免するもの)・ spoiling for [臨]熱望する ​[例] To be spoiling for a fight. 闘零したがってかる。ーto snoll the Egyptians. エジプト人を協める ​、出歩及記第三章甘二節、第十二章世六節)。敵(殊に遠奪者、優勢者。 富豪等ルの物を却接して自己に利用する。 spoi1/agelspoiled3) n イタめると、イタみたる物、キズ物;【印】“ヤレ” spo11'er(sloile) n ● 却盗者、拡取者、琉奪者。オヒハギ ​●イ ​タめる入。悪くする入・ spo11-five”(spóilfaiv) n カルタ版の一種 ​(数人の人五枚の札を有 ​し五同打出して演ずる中にて三回勝利を得たる者一人もなき時は無勝項とす). spo11/fu1(spolful) a 却境づる ​埼奪を事とする。 spoi1-pa"peP(spójlpeipo n 盤書家 ​艦作家、駄作文士・ spo11s/man (spailzmon) n [米] 政露員微官主義の人。猛官の ​目的にて政篇に蓋力する人 ​獄官運動者。 ーto be. 他人の娯楽をプテコヘす。 「104,500. spoi1'ーsport”(spóilspあ:t) a. 他人の娯楽をブチコハす人。 Spo-kane (spokan) * 米國ワシントン州東部の商業都府:入ロ ​spoke(spouk) n ● 轄(*)・ ● 【航J 舵輪の把手・ ● 坂を下る ​時などに車輪の回覇を制上する篤めに挿す程片、制輪子。 段(税子のリ, 桜援 ​● 遥の堅骨。 ot 幅を附ける; 制論子を挿す。 ーlo put a spoike in one"s wheel。人の目的又は事業等を ​ー・72。 spoke p SPEAK の過去・ L妨研器する。 spoſken(spóukon) t SPEAK の過去分詞。 ー ​pa ● 話したる、ロにて言ひたる ​● 話す。話する。「例] Ill spokert 口のキタナい ​A fairーspohen raan。話のウマい人 ​spoke'ーshave”(spóukfeivり ​n ● 引鈍・露チリスは“セン” の一 ​接運. @ 【器】 鼻の手術に用ひる一種還下ーレけイフ。 spokes'man(spóuksmon) n 代理人。代警人、ロキキ・ spokes"worn'an(sp6ukswamon) t 代理人又は代活詳人「女。 spoke"wise"(spótthwaiz) cul 幅脱に、幅射獣に ​spole (sp011!)T n =SPOOL. Spo-le"to(spoléito n イタリー國中部の都府 ​; 人口23,000; 総史元 ​前217年 ​Haunbal の敗北地; 古名 ​spoletiumn- spo'1i-a o-pi'rna (sp0ulia oláitnd) L Rich spois ] ● 【古劉馬】ローマの海軍が一顎打にて岡放の大将より分捕りたる武器 ​● 最良の ​分捕品; 最も名器ある功績又は報酬、“功一級". spo'1i-a-Py(spóuliori n 【古確潟】 圓形演技場(Amphi- ueatre)にて殺されたる闘士(Gladiator)を牧容して脱衣せしめる箇所 ​spo'1i-ate sp6ulieit) vt & bi 却演する、琉奪する。猿取する ​spo”1i-a'tion(spouliéiſau) n ● (a) 却琉、振奪 ​(b) 商船 ​遼意(交戦國が中立國所溢の商船を演奪するもの) ● 【法】(a) 文書、投棄 ​(誇涼とならざるやう交書を破棄又は愛改又は塗抹するE) (b) 船籍或は積荷 ​等を隠す窟め略中の文書を破棄するご・ ● 【宗数法】住職が名義を拓へて寺 ​院の収入を横領又は私消するE 横領・ 【羅馬法】 横領財産同復の緊 ​ーvrit of spollatiom。【宗委数法】 横領同復令状。 L急命令書。 spo'11-a-tive(spóuliativ) a 奪ぶ ​滅する; 【盤】 血液を減少す ​spo'11-a"tor(spóulieita) n 振奪者 ​涼取者。横領者 ​Lる。 spo'1i-a-to-Py(spóulieteri) a ● 琉取する。奪ふ、減少する。 ●振取の ​横領の。 spo'11-um(spóuliem) n [pl -LI-A(-lia)] ● 【宗教法】体蘇を ​有する俗侶の財産(遺言にて他に贈。興するとを禁ぜられたるもの)・ ● 【法】強 ​奪物 ​扱流取物。 spon-da/ie;ーi-cal(spondéiik; -ikolり ​a. spon'dee(spóndi:) n 【詩】場々格。 spon-du'1ix;-11es(spondjü:liks) n [米露]金銭。資金 ​spon'dy1(e)(spondil) n 闘節(Joint); 脊推(Verteloraり。 spon”dyーliſtis spöndiláitis) n 【器】 脊椎炎・ spon'dy1-ous(spり1:dilds) d 脊椎の ​sponge(spAn75 n ● (a) 海綿(動物をいぶ)・ (b)海綿影% 海綿 ​(拭浄メ用、木浴用、吸収用等に供せらる) ● 海綿と同じ用途に用ひらる ​る物;殊に統瓜(S”)の嶺維 ​=ve属etamble sponge ● 海綿試物. (a) 醸酵させたる又は醸酵するやうに酵母を混入したる生(等)パン ​(b) 海綿状 ​又はカステラ脱に製したる一種のプチング(Pudding) (c) 煉鐵城蓋より取り出し ​たる鐵 ​(d) 海線状になれる金脇・ 砲籍(獲砲後砲腔を掃除する具). ● 海綿にて拭くと、海綿にて洗ひ流すと、海綿を用ひて泳浴すると ​[例] I had a sponge down 私は海綿でスッカリ器を洗ひ流した。 ● (a) 他人に物を吸取られる人・ (b) 他人の厄介となれる人。食客、“居候”。 ● 吸取る人; [闘」大酒家。 ● (a) 海綿にて拭く又は拭き清める。(b) 海綿にて洗ひ清める(身 ​器等を)、海綿を用びて泳浴する。 ● 海綿にて拭き消す。消す(普通に ​outを ​【詩】 揚々格の。 ●経エ ​2rſ・ 件s) ● 海線にて隠めき(火炭斗をかける歪吊等を。 海綿にて吸ひ取 ​る(水などを)、海綿にて吸牧せしめる(u?ル)・ @ 人を証して取る ​人の質用で得 ​「る。卑劣手段にて得る、タタで得る又は食& 件食する。 a dinner 呪蜜を(人の金でリタタ食ひする。 ● シボる、セピる。諜求する・ ● 生パンに拓らへる ​@ 海部にて釈曲桑(効り) を塗りて節る(陶器を) ● 砲窓にて掃除する。 ● 人の厄介になりて生活する、“居候をする"、寄食する、“寄生す ​る"、物をセビる(普通に ​on を件ふ) [例] An idier who sponges or his neighbour 近所の厄介になつて生活してみる蝶情漢 ​She was perpetually plaguing and sponging on me・彼女は年百年中海品 ​にネタつたりセビつたりしてみた。 ● 海綿を漁る ​海綿を採集する。 ● 水又は水分を吸収する。 @ 海綿に ​て身髄を洗ひ流す、海綿を用ひて汰浴する。 @ 海綿状になる; 彩(*)になる ​(酵母を入れたる生ペンにいふ)・ ーsponge tent・傷口に挿入し置く腿捧したる海器。ーto chstcc (or throv) np the sponge (1) 【拳隠】 海綿(体想時間に身 ​豊を拭くに用ひる)を宙に投上げる(貧けたる合園として) (2) 降参する(勝負事 ​にて)、“ナゲる" ーto pass the sponge over 海綿にて試く, 拭き消す。扶殺する。ーto set n sponge 生パンを拓へる。 sponge'-bath”(spAnd5ha:0) n・ 圓形の浴浩 ​sponge"-eake”(-keik) n カステラ(菓子); sponge"-eu'eum-ber"(-kja:kArnba) n =sPoNeE-eoURD. [例] To sponge ●ーリエ》 *i. SPONGE-DOWN 1522 SPORANGIOPHORE sponge'ーdown”(spAnd3daun) n 海綿で身髄を拭き清めるE. sponge'ーgou Pd”(-gö:d) n (a) 【植】経瓜(。”) (b) 総頂.の ​果管又は其嶺維。 sponge'let(spKndglet) n ● 小海綿 ​● 【植} =SPONGIOLE. spOn"geOUls(spAnd3as) a 海綿に似たる、海綿性の。 spong'eP(spKridgo) n ● 海線にて拭く人 ​● 布吊を羅(※)す付 ​具 ​羅布器 ​● 海綿を漁る人又は船 ​@ 人の厄介になりて又は人にセピり ​て生活する人 ​食客, *居候 ​". siponge'ーtree”(spAnd3tri:) n 【植】 萩前を遂花、金合獄(夢。努ア)。 spOn-gie'O-1ous(spAnd3ikales) a、海綿内に棲む。 spongi-forやm(spAndsifo:m) a 海綿歌の。 「意義参照)。 sponſgi-ness(spKud3ines) n 海綿性なると、(SPONGY a 各 ​spOng'1ng-house”(spAndsilhaus; n [英]往時奏債を支猟 ​ふ能はざる者を投獄蒲一時牧容したりし家 ​(養債償却方法を立てしめん篤め一 ​時逸に宿泊せしめたるものにして、普通に執達吏の家を以て之に充てたり)。 spOn/gi-Ole(spAnd;ioul ドl)511d5i-) n 【植】 根端 ​spon'gi-O-lite(spAndsialait) n 海綿骨化石 ​spOn"gl-O-1it/ic(spAudgielitik) d、海綿骨の ​spCn”gi一O一pi/1in;ー1型ne(spAnd3iopáilin; -lain) n 【澄】 海綿と植物性器維とを綴り合せ裏に護謀を常て、水の漏らざるやうにしたる物 ​(之 ​こ湯水を吸牧させ琶布に代用す)、海縞巻布. spOn'gi-Ose(spAnd5ious) a =SPONGEOU8. sponſgoid(spópgoid spKり-) a 海綿に似たる。 spOn-gol'o-gy(spAngöledgi) n 海綿學。 spon'gy(spKnd3i) a ● 海綿性の ​(a) 歴縮され得る。慈(*)となれ ​る。弾認力ある。(b) 水又は水分を吸収する ​● 海綿状の、懸ある(金器にい ​spon'sal(sponsal)甘 ​a 許嫁の、結婚の、夫婦の。 Lふ)・ spon'si-bHe(spónsibl) a 蘇]資任ある。信頼さるべき。 spon'sion(spónſon) n ● 保誇となるを、保誇すると、保誇人に立っ ​と・ ● {aリ【國際法】 相常陸限を有せざる官公吏が國家の利益の篤めに締 ​結したる契約 ​(b)【羅馬法】 口頭の保誇(ローマ市民にのみ許されたるもの)。 spon'sion-al(spónſeual) a 同上の ​spon'son (sponsan) n ● 張出シ、張出部分 ​● (a) 外輪汽船 ​の外輪強(Paddle-box)前後の張出部分 ​(b) 軍艦砲座の舷側張出部分 ​(照準方向の鑑通園を廣くする篤めにしたるもの) (c) 藩航艇潟側の張出部分 ​(逸進器を高低する軸の支面たるもの)。 spon'sOP(spónse) n ● 保誇入;資任者 ​● 小鬼が洗殿を受け ​る時其小児の将来の宗教教育を保誇する人。名親(書v)、数父又は教母。 spOn-so"Piーal(sponsö:riol) a 保誇人の; 名親の、数父又は数 ​spon'sOPーship(spönsaſip) n 保誇人又は名親たると ​L母の ​spOn"ta-ne/iーty (spantoni:iti) n 自然的なると、自然性 ​ISP・NTANEOUS a 各意義参照); 自然的獲動; pl. 自然的運動. spOnーta/ne-ous(spontéinios -njos) a ● 自獲の、自生の、特 ​獲の ​● 自然獲生の。天然生の。野生の ​● 自己の意に出でたる。自意 ​の ​任意の ​思ひ立つた器の ​@ 無意識に出でたる、自然的 ​● 自然の趣 ​ある ​無理のない(人の態度又は文豊、文章など)。 一spontameous nmmnutation、【盤】 自割. commhustion 自然燃焼、一spontameous gemeratiom。自 ​然愛生・ ーspontaneous suggestion 自然想起. sponーta/ne-ous-1y(spontéiniosli) nd 自獲的に、自生的に, 自然に; 自己の意にて、任意に; 無意識的に; 無理なく、修部なく. spOnーta/ne-ous-ness(spontéiniesnes) n 自獲的なると、自 ​然なると ​(SPONTANIEOUS d、各意義姿照)。 「の意向にて、任意に。 spon'te su'a(sp5ntisjü:e) L Of one's own accord.]自己 ​sponーtoon”(spoutü:n) n 朝城の一種、牛朝域(往時英國の歩兵士官。 米国々民兵士官等の携へたりしもの). spOOf(spu:f) pt de tri [臨1証(零)す ​spoofeP(spü:fo) n 証す人。悪戯する人 ​spook(Spu:k) n [俗」幽露。亡霊、オバケ。 ー* 俗j出る。現はれる(幽霊が或る場所に)。ー ​ni、幽霊になる。 spook'ish(spürki」) a [俗] ● 幽霊の如き、幽霊然たる ​e 幽 ​盤の出る ​幽盤の出さうな。 「る。幽霊の出さうな。 spooky(spü:ki) a [俗] ● 幽露然たる ​● 幽霊の出る又は出た ​spool(spu:I) n ● (a) 緑巻(。) 管(2)、(b) 総軸、絡車(釣 ​具に附したる)・ (c) 索又は綱等を巻く軸 ​(d 【電] 抵抗線輪を巻く軸. (e) 窓眞用フィルムの巻軸 ​● 緑巻に巻きたる銃量、一マキの総。 nt 統巻(又は総巻軸等)に巻く。 「が)。 spOOrn(spu:m) 2t & bi 一直に駿走せしめる(船を)又は験走する(鉛 ​spOOn (spu:n) n ● 題g(数) ● 題状(への字状)物;殊に ​(a)題比形 ​搭・=spoon-onr (b)=SPooN-BAIT (c)器術用の題状器具。(d) 【ゴルア】越形打球棒 ​● 袋附の鍛廉 ​= bng れnd spooan @ 水 ​電獲射管前端の題比形部分(獲射したる水雷を直向せしめる篤めに附したるもの). ● 死Jの幅の狭き一種のシャベル(Shovel) 是形シャベル(長き柄を附し狭き穴を ​一SIDomhtſamm●●Iis 7o 証すと、タマカシ, L悪戯. 堀整するに用ふ)・ GS =SPOONBILL ● 【球戯】 題形打(球を近距離 ​に念るに高く打つ打撃). ーエ* ●農リ。題にて探2上リる(p)又せ探ひ出す(ou) e題 ​釣 ​Spoon-bait)にて漁獲する ​● [米俗] 題比形(への字状)に並べて寝かす ​(人を)・ ● 【球戯】弱き力にて空に高く打つ。軽く打つ(球を). spoon'ways”(spá:nweiz) dd. ー ​ba ● 題比釣にて釣魚する。 ● 【球戯】球を堅く打つ ​● 「米俗 ​へ ​の字状に並んで(人の脊の方に顔を向けて)寝る。 一cataract-spoon 白内障手術に用ひる是比器。ーgray-spoon. 肉汁題(最大形)。一long spoon (1) 長い題(“慎重なる用心"といふ ​意味にて譲語及び譲語愛豊の文章に用ひらる)。「例] He anust have a long spoon that sups with the devil 悪魔と一緒に物を食べるには長 ​い題を持つべし(悪人と談弁判するには危険がある。性の知れない者と事を諮室には慣 ​重に用心すべし) (2) 長き題と形打球器。ーinれrrovv-spoom. 臨を易間 ​出する題器。ーrmedlcine spoon・ オく繋題。一nnid spoom。中 ​長の題比形打球棒。ーmustard-spoom 芥子(2°)題E. ーpap- spoom。薬張馳 ​-powder-spoom。深き局部に茎剤を施すに用ひる ​題 ​一salt-spoom。食劉題 ​ーshort spoom。短き題を形打球 ​・ ーsouvemir spoom。或る場所又は或る人の記念として質らるゞ題。 普通に由緒ある装飾を附す)。ーtalble spoon 食卓題(大形り。一 ​tea-spoon 茶題(小形)・ ーto he born vvith n silver spoon 1n one"s nnouth 築躍築華に生れる、幸運を持つて生れる。 一wwooden spoon (1) 往時ケンブリッジ大學にて数塁卒業試験成績最 ​末席の生徒に興へたる木提比; 上記木題を興へられたる人・ (2) 往時米國エール ​大祭にて成績最劣の生徒(後には級中最も衆望ありと投票されたる生徒)に呉へ ​たる本題; 上記木提gを奥へられたる人・ spOOn (Spu:11) 2 =SPOOM. ヘ ​「“デレスケ。 spoon n [俗] 愚("リなる人。筑漢、痴愛漢。ノロケたる愛人又は情人。 ot & pi [俗] 人目を悼ら考総する。ノロケる、デレツく、デレデレする。 一on the spoom。スッカリ惚れ込んで、ノロケて、デレデレして ​ーt● 耐t● snoomas on. ......に慈をする ​ノロケる。 spoon'ーbait” (spü:nleit) n 題餌い釣続に附したる金属製題 ​物; Swivelを附し旋廻するやうにして魚を誘ぶ)、題領. 琴ー ​下へ ​- spoon/beak”(spü:nba:k) n * 【動】 (a) ハシビロガモ ​(Shoveler). (b) =SPOONBILL. spoon/bi11”(spürnbal) n 【動】(a)へラサギ ​(b) =SPooNBEAK. (c) へラテフザメ(又 ​Paddle-fish ともいる、; 硬鱗魚)。 形 ​Spoon-bait. spoon”billed”(spé:nbild) a 題比状の嘴を有する。 spoon'd Pift”(spü:ndrift) n =SPIND1、IFT. *倉 ​Spoon'eP; SpooneP-ism(spü:na; Spü:norizm) n. 語又は数語の首字を常意帥城歩的に換置すると(例へg He has received a Crushing blow (彼は痛棒を喰はされた)を ​He has received blushing crow (彼は紅い鳥を貰った)といひ、或は ​Give nne a well-oileu bicy- cle (よく油をさした自轄車を呉れ)を ​Give me a well-lyoiled icycle. (よく奈た氷柱を呉れ)といふが如し; オックスフォード大塁の ​Williatn Arche bald Spooner 氏比話法に巧みなりしより比名あり)。 spoon'ey(spü:ni) n t a =SPOONY. spoon'ーfed”(spá:nfed) a 扶養されたる; 保護されたる(産業など)。 spoon/ful(spá:nful) n 題地一杯の量、題。一杯。 spoon'ーhook”(spü:nhük) n =SPOON-1:ATT. spoon"i-1y(spé:nili) ad [俗] ノロケて、デレデレして、感傷的に。 spoon/i-ness(spü:nines) n [俗]ノロケてみると。 spoon'ーrneat"(spá:nma:t) n 題にて食する食品、弱(2) 小見の ​spoon'ーnet”(-net) n タマ網、タモ(Landing-net)。 I.食料。 ● 題比を重ねたやうに ​への字状に並 ​んで ​● “スシツメに”(奴隷を船に搭載するにいふ). spoon'y(spü:ni) a I俗」ノロケたる。デレデレしたる。感傷的. ノロケる人 ​痴漢, *デレスケ ​" 感傷的の愚人。 spooP(spua) n 獣の踪跡、足跡 ​2t & tri. spooP'er"(Spüere) n 獣類を追踪する人。 spo-Paſeeous(sparéiſ3s) a 【植】 芽胞の ​Spor'a-des(spóredi:z) n pl エーゲ海(.Egean Sea)中の二群 ​島; \orthern 〜 帥ち北スポラデス諸島は ​Skyros 島及び其附近の群 ​島を含み、ギリシア領; Southern or Turkish 〜 印ち弱(又はトルコ) スポラデス語島は小亜細亜南西沖の群島にして、其内 ​Rhodes 島は1919年 ​セーブル淡約にてイタリー領となり他はギリシア領となる; 人口 ​100,200. spo-Pa/dl-al(speréidiel) a =SPORADIC. spo-Pad'ic(spuradik) a 一つ一つとなって彼方比方にある、其所に一 ​つ比所に一つある。一箇所又は一時に集中せざる、散布する。ポッポツの ​時折の。 軍ー・的、特獲的. [例] A sporadic case of disease、特獲病 ​(Sporadic disease)の患者 ​Sporadic outbreaks 時折の獲生。 一sporndic disease 特愛病(流行病又は一地方の風土病にあらざる ​病g印ち彼方比方で一人づへに起る病)・ spo-IPad'i-Ca1-1y(sparadikali) ad 一つ一つ彼方比方に、其所 ​に一つ比所に一つ ​ポツポツと、軍ー的に。 在すると、軍一性 ​spo-Pad'i-Cal-ness(sporadikelnes) n 散在すると、所々に軍 ​spoP”a-do-sid'eP-ite(sporodosiderait) n 原石(マバラに露 ​殺流を含有するもの)・ spo-Pan'gi-al(sperand3 el) a 【植】子嚢の、子嚢に似たる。 spo”PanーgifePーous(spa:raend3ifores) a 【植】子嚢を生ず ​spo-Pan'gi-foPrn(Sperand3ifo:m) n 【植】子嚢状の ​Lる。 spo-Pangi-oid(sparand3ioid) a 【植】子嚢房に似たる。 spo-Panſgi-o-phoPe(speránd3iefo:) n 【植】子嚢柄。 = 72。 追踪する ​追 ​L跡する。 SPORANGIOSPORE fspo-Pan'gi-o-spore(sparandgiespo:) n 【植】子嚢胞子。 spo-Pan'gi-um(sparand3iam) n [pl -GI-A(-dgie)]【植】 芽胞房。胞子嚢、子嚢。 spo-Paſtion(sparéiſen) n 【植】 芽胞形成。 spOPe(spo:) n ● 【生物】 芽胞、胞子 ​● 種子 ​歴芽、萌芽. spo Pe”ーcase"(spörkeis) n =SPORANGIUM. spoPe'ーce11”(-sel) n 胞子細胞・ spoPe'-fruit”(-frü:t) n 【植l 子嚢果(Ascocarp)。 spo/PI-desm(sp5:ridezm) n 【植】多細胞胞子。 spo一Pid'Iーum(sparidiam) n [pl -I-A(-ie)] 【植】 (a)後生 ​芽胞、芽胞、小芽胞 ​(b)子嚢芽胞(Ascospore). 事 ​spo-PifeP-ous(sparifaras) a 芽胞又は胞子つ生ずる。 spo"Poー(sp6:ro-) comb 芽胞又は歴子(Spore)の義。 =ー ​spo"Po-caPp(spa:raka:p) n 【植】(a) 芽胞果 ​(b) 地衣の造 ​胞豊(Sporogonium)。 spo"Po-cyst(sp5:resist) n ● 【動】(a)子胞 ​(b) 嚢状豊(吸 ​蓋の)・ ● 【植】 胞子母郷胞. spo/Po-cyte(sp3:rasait) n 【植】胞子母細胞。 spo"Po-gen'e-sis(spö:rad3énisis) n 【生物】(a) 芽胞落殖. (b) 芽胞形成。 spo-POg'e-nous(speröd3in9s) a 【生物】(a) 芽胞(又は歴子) にて蓄殖する。(b) 芽胞又は歴子を生ずる。 - fspo”Po-go'niーum(spb:ragéuniem) n・[pl -NI-A(-nie)]【植】 食spo/Poid(sp5:roid) a 芽胞又は晒子に似たる。 L造胞髄. spo"Po-phope(sp5:refo:) n 【植】(a)据子豊 ​(b)握子器 ​(c) spo”Po-phoP'ic (spb:reförik) a 同上の。 L胎座。 spo-Poph'o-Pous(sporöferes) a、同上の、同上を生ずる。 spo”ro-phy1(1)(spö:refil) n 【植】 芽胞を有する葉。 fspo"Po一phy1'lum(spbrefilem) n =SPORoPHYL. spo/Po-phyte(spö:refait) n 【植】 芽胞髄. spo"Po-phyt'ie(spbrefitik) a 【植] 芽胞豊の ​spo/Po-sac(sp6:resaek) n 【動】子嚢。 spo/Pous(spó:res) a 【植】 芽胞の、胞子の ​胞子ある。 spo”Po-Zoſan(spb:rezóuan) a 【動】胞子語類の ​常2。 spo”Po-Zo/ite(spo:rozóuait) n・ 【動】種器・ L胞子基類の一。 spo"Po-Zo'on(spa:rezóuon) a 【動】胞子器類の ​#鴨。 [pl -zo/A(-zóua)] 胞子器。 spOP"Pan(spören) n・ スコットランド高地人が短初勝(Kilt)に着ける一種 ​の毛皮製の豪(KILT の挿園参照)。 spoIPt(spo:t) n ● 遊(Z") 豊城(宏2)、楽(努室)、慰(。雲)、娯楽、興(数"). [例」 It is as sport to a fool to do mischief (Prov.) 愚かな ​る者は悪をなすを骸れごとの如くす(聖密) "Tis the sport to have the enginer Hoist with his own petar (SHAK Ham.) おのが仕掛 ​けた地雷火で打上げらるかを見るも一製(坪内) What sportſ 面白いナ! ● (a)遊戯 ​慰ミ事、遊ビ事(運動版、球戯、競争競、カルタ翌域、オニ事、賭 ​ケ事。角力、拳闘等) 勝負事 ​(b)獲識(遊臓、釣魚など) [例] To have good sport 善い慰ミ事をする(又は善い強をする ​獲物多し). ● 遊戯舎 ​豊技曾、競技曾、運動曾(普通に複数)・ 「例] School sports 學校の運動舎 ​Inter-umiversity sports 大學封校競技倉. @ 戯(窓2)。ジャウタン、座興. [例] In a merry sport。ジャウタンに。 He did it rnerely in sport。彼はホンのジャウタンにしたのだ。 ● 遊ピ事に用ひる物、玩弄物、“オモチャ" [例] To be the sport of the winds 風の玩弄物になる(船など)・ To be the sport of Portune 運命の耐に弄ばれる。 ● (a) 朝弄、駒笑、揶揄 ​(b) 朝弄物、摩那笑物、笑柄. [例] They made sport of his stammering 彼等は彼の叱るのを朝笑した ​They made a sport of him。彼等は彼をサブリものにした ​He made sport at me。彼は懐を願弄した。 ●[副 ​運動戯を好む人。男らしき人。言行の正々堂々たる(卑劣根性のない) 人、快漢。好漢。奴() [例] Oh be a sport、男らしくせよ。 @ [米蘇](a) 勝負事又は賭ケ事を好む人。賭ケ事師。賭博師、“遊ビ人". (b)派手にして面かも下品な人 ​(c) 野次馬的の人・ の ​(a) 【生物】 商 ​形物(動物又は植物)。暗形部分(動物の又は植物の)、愛態物、愛態部分。 (b)【植】 芽の愛態。 ーtt ● 見エとして着ける又は携帯する又は使用する。公衆に見セビラカす, 見セビラカしてする(或る態度を) “弄する" [例] To sport a gold watch 金時計を“ブラ下げる" To sport a gold-headed cane. 金の把手のついたステッキき“振り廻はす" To sport a title. 肩書を振 ​り廻はす ​To sport honourable scars 名劉の創痕を得意に見せる ​(軍人など). To sport a smile ニッコリ笑つて見せる(露態を弄する)。 ● 費す(時間を遊戯にリ ​惜気もなく使費する(金銭又は精力等を) 札(数)ピ ​ラを切って使ふ(atcay) ● 自由自在に吐く。得々と風獲する(普通に ​of を件ぶ) [例] To sport of epigrams・警句を風獲する。 @+ 楽ませる。慰ませる ​[例] To sport oneself 楽む。「謝絶する). ● 閉ちる。鎖す ​「例l To sport one's door 戸口を鎖す(来客を ​ー ​bi ● (a) 楽む ​慰む ​遊戯をする ​(b) 賭ケ事又は勝額事をする。 (c)戯れる。戯れて遊恋、婿襲する ​(d)弄卒 ​玩弄する。翻弄する。郷揄する。 ● 【生物】(a) 愛態する。略形になる。(b) 芽の愛態を呈する。 1523 SPOT ○ ニSPORTS, 「す、チャカす。 ー電or sport 盤戦れに、ジャウダンに。ーto turn to sport ヒヤカ ​sportſer(sp5:ta) n 同上する人。(sPoRT p 各意義参照)。 spont/ful(sp6:tful) a ● 遊び戯れる。婿識する。鳴々たる ​● 築 ​しき、面白き。 ● 戯れる。ジャウタンをする; 艦戦れの、ジャウダンにしたる。 spopt"ful-1y(sp6:tfuli) ad ● 遊び豊城れて、婿々として ​● 楽し ​く。面白く・ ● 競れに、ジャウダンに。 「各意義姿照)。 spOPt^fUII-ness(sp5:tfulnes) n 遊び戯れるど ​(SPORTFUL a- spoPt/ing(sp3:tip) pa ● 遊び戯れる、遊盤城する。逆強域(殊に野外遊撃 ​豊城、運動戯)を好む。 ● 遊戯(殊に野外遊戯、運動豊域)の ​「例] Sportー ​ing goods。遊戯用具・ Sporting news、運動界の消息・ ● 運動家に相應しき、男らしき、正々堂々たる ​『例] Scorting conー ​duct 正々堂々たる振舞 ​That's sporting of you。そにが君の男ら ​しいところだ。 賭ケ事をする ​胃険する。危険ある。 賭ケ事師仲間 ​To have no sporting spirit. 遊数(殊に野外遊戯)、野外遊戯を行ぶを. 一sporting chance 胃険する機曾; 冒険事業 ​ーS1)●"tl運ng mman (1) [米] 賭ケ事をする人。“遊ビ人" (2) =SPORTSMAN. spoPt"Ing-ly(sp5:tigli) ad ● 豊域れて、豊城れに ​● 遊張して。 楽みて、楽みとして。 spor'tive(sp5:tiv) a ● 遊び戯れる。戯れる ​鼓れの ​飯ねに行ひた ​る。豊城誠陸的 ​● 楽しき、面白き ​● 遊戯(殊に野外競)の ​@ 【生物】 ーto be sportive 戯れたがる。 L暗形になる。愛態する。 spoPt1ve-ly(sp5:tivli) dd ● 遊び戯れて、愛登城して、豊選れに ​リ ​諸的に、楽しく、面白く ​● 【生物】愛態的に、暗形に ​「各意義参照)。 spop/tive-ness(sp5:tivnes) n 遊び戯れると ​(SPORTIVE a spoPt"1ess(sp3;tles) a 遊ビ事なき、娯楽なき、感なき ​面白くなき・ spoIPts(spo:ts) a 遊戯の、運動戯用の、手軽なる(衣服など)・ spoPts'man(sp5:tsmen) n ● 遊豊域(殊に運動戯。乗馬、遊獲む ​釣魚等の野外競)する人 ​● 勝負事又は賭ケ事をする人。賭師、“遊ビ入". ● 遊戯又は競争戯又は勝貧事等にて正々堂々たる振舞をなす(勝つも負けるも ​不正の事や卑劣の振舞をなさゞる)人、酒々落々たる入。男らしき人; 男らしく ​難局に営る人 ​敢篤の人。 spoPts'man-like (sp5:tsmanlaik) a ● 遊戯(殊に野外遊 ​戯)者の、野外遊戯者に相應しき ​● 野外遊戯に巧なる ​● 野外遊。 又は運動戯の精耐に適合する。男らしき、正々堂々たる ​酒々落々たる。 sports'man-ly(sp6:tsmenli) a・・=SPORTSMANLIKE. sports'man-ship(sp6:tsmenfip) n ● 野外遊戯の行ひ方, 野外遊戯の技嗣 ​● 野外遊戯又は運動戯の精耐。正々堂々たる振舞。 sports"wom”an(spö:tswimen) n 遊戯(殊に乗馬 ​遊獲 ​量 ​獲等の野外遊戯)をする女 ​(SPORTSMAN n、各意義愛照)。 spoPt'y(sp6:ti) a ● 「俗]遊ビ事の、遊ピ事をする。派手なる。棒(4) なる。気前よき・ ● 野外遊蹴家に相應しき ​正々堂々たる。酒々落々たる。 spoP'u-late(spörfuleit) ut & oi 【植】 芽胞化する。 spor”uーla"tion(sporfuléiſen) n 【植】 芽胞形成。 spoP'ule(spörju:l) n ● 【植】小芽胞 ​● =SPORE. spop"u-IifeP-ous(spörfuliferas) a 【植】小芽胞を生ずる。 sporfu-1o1d(spörfuloid) a 【植】 小芽胞状の。 spot(spot) n ● 地黙。箇所、場所 ​[例] The spot where Columbus first landed、コロンガスが始めて上陸した地黙 ​A spot in a book or a narrative 書物又は物語の中の或る箇所 ​A loneiy spot by a woodside 山林の脇の湖林しい場所 ​I dropped it on this precise spot、私は丁度比所(至)の所に夫れを落とした。 Amonuー ​ment rnarks the spot、記念碑が其場所の記競(霧*)に左つてみる。 ● (a)黙(カルタ札の黙。サイコロの目など)。ポチ、ホシ ​(b) 斑(霧")(布吊面 ​の飛模様など)。斑黙 ​(c) 太陽黒黙(Sun-spot)。(d)皮膚の斑黙; (劉】 母斑(Naevus) (e)【園藝】果寅又は葉の斑黙 ​(f)小黙、小片、微物. ● 汚黙 ​班 ​[例] A spot on one's name or reputation 名前又は名盤上の汚黙 ​A lamb without blernish and without spot (1 Peter) 環(類)なく汚黙(撃)なき蒸羊(器”)(聖書). 【玉突】 (a) 裏の一端と雨側とより等距離の所に貼附したる小圓形の黒布 ​片、スポット ​(b) =SPOT-BALL; SPOT-STROKE ● カルタ戯の一種。 ● pl [商臨]現金にて資買されたる物品・ ● [米臨]弟(豊) [例] A ten-spot 十弟紙幣. * ○ [俗] 目星をつけると(競走豊城に勝つ人をどを); 目星をつけられたる人又は物 ​[例] Smith is a safe spot for the hurdles. ハードル競走ではス ​ミスが勝つと思つて間違はないよ ​● 【動】(a) イシモチ(魚)の一種 ​(b)黒き斑黙ある一種の魚(大西洋産). (c) 家鳩の一種。 現場の; 現場渡シの、現場排の、現金の ​帥金の. cotton・現場渡シの綿花 ​Spot cash 印金 ​Spot delivery。現 ​場受渡シ ​Spot prices 印金資質値段。 ● 斑黙又は汚黙をつける。汚す(物。場所、名劉等を) ● 黙を ​つける。黙々又はボチポチにて模様をつける。斑(g")にする ​● [俗]黙又はポシ ​をつけて記競する; 怪しき人物として目星をつける。 「俗] 目星又は目ジルシ ​をうける。獲め選援する。指摘する。指名する。認める。見つけ出す。[例」 To spot a winner 誰れが勝つか(勝つ者)を獲め選器する ​I spotted him [例] The sporting fraternity. 冒険の気象なし。 = fa. ㎝-* 〈。 [例] Spot 看護エ画。 リf。 SPoT-BALL at once as an Arnerican 余は直に彼を米國人だと認めた。 always spot a dum 僕には借金取リは何時でも分かる。 ● 数箇所に黙布又は黙置する。 @ 其箇所に置く; 【玉突】スポットに置く ​(球を) @ 小切りする(斧にて切る前に材木を)。 = wi ● 斑黙又は汚黙をつける ​● 斑器又は汚黙がつく、斑監又はホシ ​を生ずる。[例] A fabric that spots when exposed to damp. 漂気に露れるとホシの出来る布吊。 ーn sort spnt [臨] 容易な仕事 ​ウマい事、ウマい口。ーin spots. [俗j(1)所々に: 時々。(2) 或る器に於て、幾分か、少しは、一on the anot (1) 其姿で、現場で、印座に、直に、臨を同らさゞる内に ​(2) 油断 ​せ帝に、注意又は警戒して ​(3) 時護に好適して、好適せる健康状態にて。 ■pot'ーpa11”(spotbo:l) n 【王突] (a) スポットに置いた球 ​(b) 崇 ​臨を附したる白球。 「(ゲームにいふ)・ リpot'-baPPed”(-bard) n 【玉突】綴けてスポット突キするEを禁じたる ​御potſless(spolles) a 斑露なき、汚黙なき、鉄黙なき、環流なき ​潔 ​白なる。 「に。 ●pot'1ess-1y(spótlesli) thi 斑黙なく、汚黙なく、鉄黙なく、漂白 ​鶴pot"less-ness(spótlesnes) n 斑黙(汚黙。観監)益きど、潔白・ 藤pot"1ight”(spotlait) n ● 劇場の舞盤にて或る一箇所を特に明るく ​照明する強き光線 ​● 自動車の泥除ケの所に装置したる反射光の強き燈器。 ● 明サ。アカルミ. ■pot”ーstPoke”(sp3tstrouk) n 【玉突】 目的球(赤球)をスポット ​に置き手球にて之をポケットに入れるE、スポット突キ。 ■pot”ted(spóted) pa ● 斑黙(又はシミ ​ホシ)のつきたる ​e 斑(*) ある。斑(ア)ある ​@ 汚黙誌る ​暇班ある。 ーsnotted dog [融] =PLUAI-DUFF 一spotted fever・斑 ​熱(脳脊髄膜炎。獲参チフスなど)・ 「2d.各意義愛照)。 島pot/ted-ness(spötednes) n 斑臨又は峡黙あるE (SP9TTED。 @potſteP(spoto) n ● 目星をつける人; 俗]秘密探索者、秘密探 ​偵。探偵、課苦 ​●[米]鐵道線路の不牽整の箇所を探出する装置(車器 ​に附したるもの) ● 魏測気球. ■pot"ti-ness(spótines) n 斑黙あると; ムラあると。 認pot(t)"sy1-va/ni-a(spotsilvéinia) n 米國ヴァージニア州北東 ​部の都府; 1864年五月 ​Grant と ​Lee との激戦地. 「不規則なる。 創pot"ty(spati) o ● 斑黙勢る。斑黙多き;黙々たる ​● ムラある。 ●pous'al(späuzal) a 「詩]熱婚の、夫婦の ​夫又は妻の ​*ーマー ​n. 結婚。婚姻(普通に複数形にて用ひる)。 「嫁がせる。 露pouse(spauz) n 配偶者の一方、夫又は妻。 骨 ​ut. 結婚する; ■pouse'1ess(spáuzles) a 配偶者なき。夫又は妻なき、結婚せざる。 愛身の。露宴の。 ■pout(spaut) ct ● 噴く、吐く。演出する ​「例] The whale spouts water 鯨は水を噴く。A volcano spouts flame 火山が ​災船を噴出する ​Wounds spout blood 創(芸)から血が噴き出る。 ● 注ロ(又は臨等)をつける ​● [俗」沿々と演述又は謡述する ​[例] To spout poetry、詩を朗2労する。 @ [臨」質に入れる。典する。 「血が血管から噴き出る。 =ー ​ri ● 噴き出る。噴く。 [例] Blood spouts from an artery。 ● 液豊を噴き出す。噴く。 ● [俗] 沿々と演述又は謡述する。 *ー ​n ● 注ロ(※類)。香ロ、排口(2勃)、噴口(z雰) 樋口(リ)、樋。管。 注管. 「例] The spout of a tea-pot 急須の注ロ. A spout for conducting water froxn the roof of a building 屋根 ​から水を落とす等、樋). A fountain with an hundred spouts. (SHAK。J (X) 数しい噴水口を有してみる噴水盤(坪内)。 ● 鯨の噴水孔 ​=spout-holo ● (a) 噴出せる一條の水。噴水。水 ​注 ​(b) 競の噴出*る水柱 ​@ 龍巻(Water-spout) @ 器物又は穀 ​別等を容器(%)に逸め入れる樋又は管 ​● (a) 質屋にて質物を出し入れす ​るに用ひる樋.、(b) 質屋。 ● [加奈太]河幅狭空して早瀬となれる部分。 ○ 【探蹴】 本道と通風坑とを聯絡する坑道 ​ーun tine spout [髄 ​(1) 質に入れて、質に入りて、 使湾し蓋くして、破産して、診ガ玄くなりて・・ ■pout/eP(slauto) n ● リく入又は物: 噴油井 ​噴水泉 ​● 大 ​露を吐く演説者。旗誇詳沿々たる癖士 ​● [航臨阻1捕製就者、捕聴船。 ●pout/1ess(spáutles) a 注ロ又は慎口なき・(SPOUT n・各意義 ​*a- I can (2) 無くなりて、 リpPach'1e(sprakl) p =SPRACKLE. L参照)・ ●pPack(sprtek) a 活露なる; 倍利なる。 リprack'1e(sprakl) ri [蘇]器る ​釜上る; 刻苦して進む。 ■pPag(spraeg) a =SPRACK. ■pPag n ● 炭坑内にて支柱として用ひる小木禅 ​● 車輪の逆轄する ​を防ぐ篤め車軸に附したる小程. 2t 小程にて支へる又は止める。 ■ praid(spreid) a =SPRAYED. ●pPain(sprein) ct 挫(霧)く(足頸又は器節等を)・ ー ​n 挫くと。 露ppang(sprceb) p sPRING の過去 ​し挫キ、挫ケ、控傷。 製prangle(spra9gl) Ut [方」墓延する。 * 認pPat(spraet) n ● 【動】(a) 鱗(考*りの一種 ​(b) サヨリ。小鱗(其 ​他或る種の魚) ● {戯」弱々しい子供 ​疫せたる小完又は入・ 鱗(又は上記話種の魚)を漁する。 ーto tarov an sprat to ciatch n herrighg (or maekー ​erel。whale)。大きいものを獲んために小さいものを犠牲にする。鍛で鍋を釣る。 リリ㎝ びi. 1524 SPREAD spPat'-day”(spratdai) n [英] 十一月九日(比日より鱗市場開 ​spPat"terP(sprate) n 鱗(Sprat)漁師。 L始せらる1・ spPat'ting(sprati0) n 鱗漁. 「蛮闘。 spratſtle(spratl) bt. [蘇]争奪する。奮闘する。ー ​n 零奪 ​spPat'ーweath”er(spratweöa) n [英] 晩秋より初冬に互る頃 ​の愛う日 ​(鱗漁に適すと稀せらる)。鱗日和(リ)。 spPaw1(s})ro: ) 'ſ ● 不接{嘉マ)に振げる。 る。 ● 不規則に展開する(軍隊を)。 ー ​vi ● 不隊に手足を振げて歌す又は寝る; 不様に手足を源げて動く又は ​ノタクる。ノタウつ。跳(妄)く ​● 不隊に蓋延する(衛盗盛など)又はノタクる(筆 ​書の文字など)、無堤律に延壊する(建物、市街或は論旨などり ​不現測に展開 ​する(兵列など) 「(上記各意義姿照)・ 不隊に手足を滅げて臨す(又は動く)と、ノタクると、不現則に援がると ​ーto semt one sprawIing 殴(数いり倒す、大ノ字なりに打倒す。 sppaw1'eP(spr3:19) n ノタクる人又は物(SPRAWL : 各意義愛 ​照); 蝶成又はトンボの幼器。 spraw1'y(sprö:li) a 不議にノタウる、不規則に延療する。 spPay(sprei) n ● 小枝又は花又は葉の著生したる枝、枝。細校。誕 ​桑 ​[例」 Abeautiful sprag of apple-blossoms 締露に花の咲い ​た(又は花の著いてある)林槍の校。 ●細枝に象りて造りたる装等師又は模議又は意匠。「例j A Sprag of diamonds、細枝形に聯ねたタイヤモンド装飾 ​A fern-sprag woven in table-darnask、テーブル強に織込んだ学箇(総)の枝の模様。 ● [英方]細枝を束ねたる葺統 ​○ 【露】(a) 側溝、副溝(鋳型の)、(b) 録型より露出した器にて未だ分別せざる一組の録物。 ● 不様に手足を振げさも。 * ?れ。 spPay n ● 水泳(義ア)。飛泳、“霧" ● 局部に吹きかける劉液の水 ​決又は其液. ● 霧吹器。 飛決状物(砂嚢。強丸など)。 ー ​ot ● 霧に吹く。吹いて水泳をたゞせる。 ● 霧を吹く、水又は褒液を ​露にして吹きかける; 霧吹器にて吹きかける ​● 霧を吹くやうに浴せかける。 ー ​od、露を吹く。袋を立てる。水泳を飛登す。引数決を立てる。 「板。 spray”ーboaPd”(spréibö:d) n 船縁に取附けたるずく決を遮止する ​spPay”ーd Pain”(-drein) n 粗桑又は細枝を地に埋めて造りたる排水 ​spPayed(spreid) a 「英方] 霧(g)の切れたる。 L溝。 spray/eP(spréie) n 霧を吹く人; 水泳を立てる人又は物;霧吹器。 spPay'ey(spréii) a 細枝の、細枝より成る、細枝に似たる。船枝の如 ​く振がりたる。 「る。 spPayſey a 水泳の、本決に似たる、水泳より成る。オく漆の如く飛散す ​spPead(spred) of [SPREAD] ● (a)振げる、張る。展べる、張開す ​る。展開する。(b)振大する。猿張する ​療充する ​(c)延べる。延はす。(d) 延(^)す。延して塗る: 塗布する又は被せる(或る物を又は或る物に)・ (e) 敷 ​く。右く ​(f) 弘布する。流布する。播布する、散布する ​偉播する。 [例] To spread a tent 天幕を張る ​To spread a sail 帆を張る。 To spread a banner 旗を掲げる ​To spread one's arn.s 腕 ​を援げる。 To spread a group of persons 圏器を膜張する ​To spread payrnents over a terna of years. 支挑を年限以上に延 ​ます ​To spread the end of a rivet by hamrnering。銭樋 ​で鉄の先端を打延べる(打壊げる)・ The gon spreads its shot 露 ​砲は器丸を打展べる(鐵砲で強設丸を打つと強丸は物に営つて卒たく展びる)。To spread paint 総具を延す ​To spread butter on bread、バタを ​がンに塗る ​To spread bread with butter. パンにバタを塗る ​The bird spreads its wings. 鳥が愛を源げる ​The tree spreads its branches 樹が技を張る。 * The plant spreads fragrance 福物 ​が芳香を散布する ​To spread hay to dry. 乾草を療げて乾かす ​To spread a carpet 級露を布く(振げる)・ To Sprertd out a rug on the grass 草の上に毛布を布く・ To spread onae's farnc. 名 ​堅を布く・ To spread a rurnour frorn mouth to uao:2th 口から「 に噂を露へる ​To sprend a disease 病を偉播させる ​To sprettd discontent 不卒を碑へる・ To Spread the gospel 祀園音を辱へる。 His narne spread fear in evory quarter 彼の名は各地に恐怖を ​偉へた(各地を震験した)。 He ISolognon].… Spread gold upon the.cherubirus and upon the palm trees (1 King) ソロモン.… ケルビムと挨欄の上に金を渡(エ)たり(聖リ) The goldsmith spreadeth it over with gold (Isa.) 金 ​U黄金をもて之をおほひ(聖翌) ● 間を廣くする、間隙を廣く開ける: 押し振げる(推力、歴力等にて) [別] Spread yourselves out 皆さん間を廣く開きなさい ​The locornotive has spread the rails 機器車がレールの間を押し振げた。 ● 展列する、展置する。陳列する ​[例] To spread the table 食卓 ​を展置する(膳立テする)、Atable spread with every luxury 山 ​海の珍味を列べた食卓 ​The rneadow spread with daisies 雅菊の ​陰露れた草原。 @ 展開する。展示する。 等の限前に展開せる風景。 ● 陳示する。陳述する、記述する。記載する ​記入する。 a protest on the record 記録に異議を記入する。 ari. ● (a) 援がる(物が文は物の間が)。延援する。振大する。(b) 散布 ​する。(c) 流布する。偉播する。墓延する ​普及する ​(d)展びる ​延びる(総。 具又は金脳など) ● 開ける。湿開する、「例] The valley spreads out beyond the narrow path.。狭い山路の先に谷が開けて忍る ​On [例] The view spread out before ps、我 ​[例] To spread SPREAD-EAGI」E 15 * 25 SPRING-BEAM every side spreads a vast drsert 四方は一面に魔い砂漠にをつてある。 ●食卓を整露する。食事の準備をする ​暗立テ列る。 「石にいる)。 ● 搬がりたる。魔き ​e 比較的に幅廣き又は卒たき又は薄き(資 ​● 提げると、援がるど。延援、援張、張開。展開。 延び又は開きの程度、援度、延度。開程 ​幅 ​廣サ ​廣泰. ■-* 《。 顧エ㎞ 鳥 ​"。 [例] The spread of a fan、長編の開き幅 ​A wide spread of prairie 魔 ​き草原. Arches of equal spread 同じ幅の挑(達解)・ The bird's wing has a large spread 鳥の翼は幅の大きいものだ(医く獲がる)。 ● 数布。流布、偉播。普及・ [例] The spread of Jearning 學問 ​の普及. ● 療げる物品、敷布、蛍布(食卓、帝園などの) ● 澄布する食料品(パ ​タ ​ジャムなと) ● [俗j食卓につけたる食品 ​馳走品、駅地走、劉應 ​[例] I had no end of a spread. 非常に器山の御馳走を頂きました。 ● 【株式取引】 (a) =STRADDLE. (b) 中地にて資ると同時に乙地にて ​買ひ其祖場の鞭取リすると。 @ [米] 製造品の原質と蜜慣との差額 ​ーR1bread eagle (1) 【紋】 ?と足とを張開したる篭 ​(2)【航】 刑部 ​として四肢を癒げて臨又は帆索に縛致せられたる水夫。(3) 「俗] 脊割りして焼 ​きたる島 ​(4)スケーチングの岡形の一。ーto in:ake au spreand. [俗]見エを張る ​ーto snrend n fleet 鑑隊を展開する。ーto ■prend oneself (1) 十分の勢力を張る又は示す、ハビコる。 [例] I have seen the wicked in great power and spreading himsetf like a green tree in its native soil (Ps.) 我悪しき者の猛しくし ​てはびこれるを見るに生立雰*)ちたる地にさかへしげれる樹の如し(聖書) (2) [俗」 得意然と一生懸命に努める又は話す又は示す。大に気前を見せる。気張(意)る。 [例] To spread oneself in giving a dinner 晩蜜曾を開いて気 ​前を見せる ​He spread himself on that contribution。彼は気 ​張つて(大にハズんで)其寄附をした。 ●pPead/-ea/gle(sprédi:gl) a ● 雲を振げたる登の如き、ハタカりた ​る。●誇張したる。誇大なる。“大風呂敷的"、大言#世語的、誇大に愛國的 ​ー ​pt & tri ● 四肢を橋又は帆索に縛致する ​● 散露する。 Lなる。 配pPead'-ea/gle-isrn(-a:glizm) n 大言批語主義、大風呂 ​敷主義、誇大なる愛國思想又は國威獲場主義。 「る器具・ 食spPead'erP(spréda) n ● 拡げる人。弘める人 ​偉播者 ​● 振げ ​spPead/ing(sprédi0) pa 振げる。魔がる ​偉播する。普及する。 Spread'Ing-ly(sprédibli) ad 振がりて、席がりて、弘まりて ​spread”ーo"yer(sprédouve) n 工場にて必要に應じて臨機應愛に ​勢働時間を伸縮自在ならしむる組織 ​=sprend-over system. Esppeagh(sprex) n [蘇]振奪物(殊に家畜) 分捕物. spPeck'1e(sprékl) n e o 「蘇」 =sPECKLE. 国ppee(spri) n ● 飲酒して歌を蓋すと、飲楽、宴楽、飲宴、酒宴. {例j To have a spree 宴楽する。 「馬鹿騒ギだ! ●フザケると、ウカレる空、騒ギ、鑑競 ​[例] What a spree ſ 何といふ ​飲酒して悪楽する。宴楽する ​ウカレる、フザケる(往々 ​itを件ぶ)。 一on a spree。酒を飲んで、宴楽して、劉楽して、ウカレて、フザケて ​sppee(sprei ſprei)n プロシア ​Brandenburgの河; サクソニー近傍 ​に獲し、ベルリンを貫流し ​Havel 河に注ぐ; 長220唯. Spreng'el ex-plo'sive(spréりal、Jpréりal) n スプレンゲル ​高爆獲薬(使用する時に不爆獲性物を混合して爆獲性を有せしめるもの)。 リspPent(sprent) a 振りかけたる。撤布したる。撤黙したる。 リsppig(sprig) n ● 郷校、小枝 ​e 細枝に象りたる装飾又は換様 ​小枝状模様。 ● 藝(短) 苗商。 若年者、子女。子弟(普通に軽蔑 ​的意味にていふ) [例] A sprig of the nobility 貴族の若殿(K分. Who is this sprig ? 比小僧は誰か? ● (a)総高き尖りたる諸種器具の一 ​(b)小さき無頭釘 ​(c) 窓硝子を窓極 ​に取附ける三角形の小金具・ ーrf. ● 細枝にて飾る、細枝状装飾又は模様を置く又はつける(織物又は ​陶器などに) ● 細技形に仕立てる(植物での枝を) ● 細枝を折取る(植 ​物より). @ 小無頭釘を打込む; 無頭釘にて綴ちつける。 露prig'gy sprigi) ( 小枝又は細枝多き。 国pPight(sprait)f n =SPRITE. 「き。 重spPight/fu1(spráitful)甘 ​a 元気ある、活気ある、活綴なる。威勢よ ​リspPight”1i-ness(spráitlines) n ● 活気あると、威勢よきと、快 ​活. ● 風味狭快なると。 リspright"ly(spráitli) a ● 活気ある。元気ある。活淡なる、気味よ ​き、威勢よき、快活なる。 ● 風味荻快なる。ウマサウなる。 配prigſta11”(sprioteil) 尾の尖れる一種の鴨又は松鶏(裂。) gpping(spri) tt [SPRANG SPRING: SPRCNG] ● 弾機(。) にて強(2)かせる。強かせる、跳(")ねさせる。接(")ねさせる。接ねて開かせる又は閉 ​ちさせる。 [例」 To spring a trap 罠(Z)を強かせる(ビンと接ねて働かせ ​る)。To spring a lock 錠を強かせて鎖す(又は明ける)。 e 跳び立たせる、飛び立たせる(器れたる島などを) [例} To spring a pheasant 矩子を飛び立たせる。 ● 跳ます、飛球す。[例j To spring a horse 馬を跳はす(疾騙させる)。 @ 跳び越す。「例] To spring a fence 垣を跳び越す。 ● 爆獲させる。[例 ​To spring a rnine 地雷を爆獲させる。 ●不意に持出す。突然に提出する。突獲する。[例} To spring a joke 突然にジャウタンを言ふ ​To spring a new project 急に新案を持出 ​す ​He has sprung a new theory。彼は突然新説を提起した ​He 置㎞ ひだ。 ● 振薩がり又は・ Ioves to spring surprises on us 彼はスー意なをを持出して我々を驚か ​すとが“ きだ。 @ 打(*)げる。歪(器)める。裂く、癖かせる又は弾地(説)ませる接団などを) [例 ​To spring a bearn 梁(分)を裂く又は歪ませる。To spring a mast. 塩を歪ませる又は5戦ませる。To spring one's racket ラケットを強かせる。 @強設機を附ける; 強精霊にて組みつける ​● 押し曲げて又は張り曲げて説込む。 é 斜接にて接ぐ(屋根板又は床板を) @ 【競} 索或は醤索にて引く又は引 ​動かす又は向けかへる(船豊を). ○ 跳恋、飛盗 ​[例] To spring over a fence 垣を跳び越 ​す ​To spring (up) frorn one's seat 席を跳び立つ。 To spring to one's feet 跳び立つ(劉起する)。 To spring aside 跳び退く。 He sprang to their assistance。彼は跳び立つて彼等を助けた。 ● 跳び立つ。飛び立つ(露れたる島など) ● 湿(2)く、鱗ねる(獲條又は強空機 ​装置の物、強く張り曲げたる物など)。接(")ねる。接ねて又は盗ねるやうにして外 ​● T花。 (2)れる。 [例] The door sprang to 戸口の扉が跳ねた(跳ねて締つた ​又は明かつたなど). The sword springs frorn its scabbard 刀 ​が静からヒョイと抜ける。 @ (a)起る。興る。生ずる。現出する。装出する。獲生する(往々ttpを件s). (b} 由来する。出て殊Sる。(c) 突然出て来る又は現れ出る(入にいふ) [例] The grass springs up 草が生え出る ​The water springs from the ground オくは地から湧き出る ​A breeze has sprung up 風が ​出た ​His actions spring frorn a false conviction 彼の行は ​誤信より殊来る ​Where did you spring frorn? 君は何庭から出て来 ​たのか? (其人が突然其席に居るのを見ていぶ). My only love sprung from my only hate! (SuAK R & J.)類ない総が類ない溶恐(考察 ​から生れうとは!(坪内). ●さす、潮来する。 [例] Blood sprang to her face 血が彼女の函 ​に潮来した(彼女はペット顔を赤らめた)。 ● 歪む, 曲がる。反(*)る。クセる(材木など)。割れる。強く、ハジケる ​[例] A bat has sprung 打球棒が歪んだ(又は割れた。強翌いたなど)。 ● 釜え立つ。援近出する ​[例」 The spire springs far above the roof 尖塔は屋上に高く挺立せり。 @ 【建】起る又は始まる(アーチが或る箇所より)。 が如くに芳る。 ● 爆獲する。破裂する。 n ● 獲條(等初)。頭機(零) 弾認ギ金 ​● 強空性。張魔力、張力、伸器 ​力 ​[例] The spring of a rnuscle 筋肉の強力 ​The spring of a golf-club ゴルフ打球棒の強力。 ● 強羅き戻ると、跳ね返へるE。張り曲げられたる物又は緊張された物が原態に復 ​すると、跳同。弾回. [例] The spring of a bow 弓の跳同(矢を放 ​つて後の)・ The bow fiew back with a spring 弓は強き戻った。 勢力。動力。動機、重励因。原因. [例} Self-interest is with many the spring of conduct、多くの人には自己の利益といふとが行篤の ​動因になる(世間には自己の利益本位に行動する人が多い)。 ● 跳(")ねると、跳ぶと、跳び出すと、跳び上るE・ ・[例j To take a spring 一躍する ​The rabbit gave a spring 完はピョンと跳んだ。 The dog rnade a spring at the horse's head 大は馬の頭に跳 ​びついた。 He rose with a spring 彼はガバと跳び立つた。 ● (a) 春(四季の一)、春季 ​(b) 種物獲生時季. @ 青春の時期、初 ​期、初メ ​[例] The spring of the day (1 Sam.) 露(聖密). ○ 湧水、泉、水源、本源地 ​@ “源"、根源、起原。根本、出所、「例] The custorn has its spring in another country。その習慣の出 ​所は他國にある(他國から出たものだ)。 ● 歪(豊")、歪(警*)。反()、曲(")、"クセリ”(木材等の)、裂(数)、“ズレ" (打附けたる板などの)。“トビ" ● 【航】(a) 漏 ​漏水、漏隙 ​tb)轄向索 ​(埠頭等に引ッ張りて船の方向を轄秀) (c)錯を放つ前に錯露に結附ける索. ● 【建】起挟線、起挑黙 ​● 【動】 器板(昆器などの跳飛*る器官). ● 春の、春季の ​[例} Spring winds。春頭 ​Spring millinery 春の装身具- 「置ある。 ● 春時(。盤)の(穀類等にいふ)・ ● 獲條又は張躍機附の、獲條又は強機装 ​ーcarburetted sprinー。炭酸泉。ーferrtiginous spring. 鐵泉。ーhot sprimn客、温泉。一salInne spring 監泉。 spring chicken. [俗} 青二オ、劉臭完。ーspring fover. [俗] (1) 春季に起る身髄のタルき感 ​(2)タイギなると、ダルきと。モノウサ。 sulphu』retted spring 硫装泉・ ーto slph・ing an aurch. 共(塾)を起挟線より起し始める。一to spring int 跳びかる、跳びフ ​く。 ーt● SIbri 『1喜 ​avyaoy。 誌びのく ​跳び去る。 ーt● _*}〉ri■達鑑 ​■pack、盤き戻る。跳ね返へる。ーto spring fortin (1) 跳び来る。 跳び出る。(2)廷速に宅獲生する(植物が土中より)。ー:● spriu高 ​on or upom. 斑びかる。襲ふ、突撃する。ーto spring ount 跳び出す。 ーto spring througia 跳びぬける、跳び出る。ーto spriang up. (1) 跳び立つ。跳ね起きる。殿起する ​(2) 獲出する、獲生する。起る。 spPing'a1: spPing'ald(spriſſel ; spri!reld) u ● 中古 ​時代の戦争に石又は其他の物を射出するに用ひたる接具 ​● =sPRINorALL. spPing'a11(sprital) n [蘇] 若年者、青年。 spPing'ーback”(spribbaek)* 【製本】バネ脊「帳簿等にて普通の ​脊の内側に狼打したるものにして、帳簿を卒らに開け閉比脊は上に持ち上がる)。 spring'-bal'ance(-baelens) n 強機F-器。強菌・ spring'-beam”(-bi:m) n ● 廣き格間に架せられたる支柱なき裕 ​● 強く擢を灌いで艇を跳ぶ ​*ー ​(Z。 SPRING-BEAUTY 1526 SPUDDLE 又は梁、繋梁 ​● 鐵道車輌にて器機の上に架したる桁、架強桁 ​● 反 ​樋(Tilt-hammer)に附したる弾禅。 ● 【植】 クレトニア(馬盗寛 ​spring'-beau"ty(spribbjiti)n- 科の植物) e 【動】シジミ蝶の一種。 gpPing'-bed”(-bed) n ● 還震附の鋳 ​瑠機(露)磨 ​● 前布 ​器械にて器械の刃に布語の繊維を押歴する鋼板 ​spPing'ーbee"tle(-ba:tl) n 【動】 叩頭塁、コメッキムシ。 spPing'ーboard”(-bb:d) n ● 跳板(霧) 跳飛板(軽業師や其 ​他跳ぶ人が跳盗時の助に用ひるもの) ● 横夫が巨木を伐る時樹幹に打込む ​鐵片附の短き板(撫夫は比板の上に立ちて仕事す)。 ● 【動】 翔羊の一種(南 ​spIPing"bok”;-boc”(sprijbok) n. 阿産) ● pl 南阿の人々、南阿人の蹴球園。南阿組。 spPing'ーbox”(sprinboks) ? ● 強機装置の函。弾函; 張機装 ​置にて開閉する函. ● 弾機装置に成る長椅子等の権. spPing"buck”(spribloak) n =SPRINGBOK. spring'ーcar"Piage(spribkarid3) n 張臨機に架したる車、強認 ​spPing'ーGaPt”(-ka:t) n 強機附の小車。 L機車輌。 spPinge(sprind3) n 弾機装置の係蹄(発). 強機装置の係蹄をかける又は之にて捕へる。 spPing'eP(spriりa) n ● (a) 跳ぶ人又は物 ​(b) 狩盤にて臓物 ​を追ひ立てる人 ​(c) スパニエル種の搬犬の一種。(d)=SPRINGBOK (e) 鯨の一種(Grampus) ● 【建】(a) 抵基(Impost)。(b)基石(抵基 ​の上に据るたる石) (c) 等窓(Vault)の助部 ​(d) 切妻頂層の基石。 Spring"field(spriりfi:ld) n (a) 米國マサチューセッツ州南部の商 ​業都府 ​: 造兵廠所在地; 人口 ​142,000 (b) 同ミズーリ州南西部の商 ​業都府; 鐵道中心地; 人口63,500 (c) 同オハイオ州南西部の商業都 ​府: Vittenberg College 所在地; 人口72,000. SpPing Gar(dens n ロンドン市姿事曾;ロンドン市姿事曾堂 ​spPing'ーgun”(springAn) n ● 強機銃(リ機又は強機に取附け ​たる索際に隠れ、墜獲火するものにして、盗賊或は野獣等を昭る、もの) ● 強羅機 ​にて物を射出する玩具の鐵砲. EspPing'ーhalt”(-hb:lt) n 馬の後脚の座撃的践疾。 spPing'ーham”mer"(-hama) n 弾濃装置の樋。弾樋. リspPing'-head”(-hed) n ● 水源;源 ​● 車の癖機の頭片。 spr1ng'ーhook”(-hak) n 弾設装置の釣(カケ金などの)。弾機釣; 張臨機装置を附したる釣釣(怒歌); 機闘車にて働輪の弾機を相室に取附ける釣. spPing"1-1y(sprijili) ad 環渡又は愛條の如く、接(")ねて、跳んで ​足軽(露1に ​spPing'I-ness(spribines) n ● 強力又は張性あるE ● 泉 ​あると、水気多きと、ジクジクせると。(SPRINGY, a、各意義姿照)。 spPing'ing(spripip) n・ ● (a) 跳ぶと。接(?)ねると、綴ね上がると。 (b 獲出 ​獲生 ​(SPRING り ​各意義参照)・ ● 成長。競展。塩大。 ● 【建] =SPRINGER. - spPing'ーlatch”(spriblatſ) n 強器装置の挿錠(リッ) 「細流 ​spPing'1et(spriglet) n ● 小獲條(警)、小弾機(零) ● 小泉, spPing'ーlig'a-ment(spriり1199mont) n 跳部靭帯の一。 spPing'ーlock”(-lök) n 張機装置の錠. spPing'ーrnat"tPess(-rnaetres) n 張附の得、弾機(零)摩 ​spPing'ーnet"(-net) n 弾機装置の網(鳥を捕へるに用ひる)。 spPing'一pad”1ock(-padlok) n 弾機にて自閉する中着錠(開く ​spP1ng'ーpole”(-poul) n 弾機代用の弾棒 ​L時は鍵を用ひる) SpPing'-Rice"tspriりrais) n Sir Cec11 Arthur ~ (1859- -1918)英國の外交家;駐米英國大使(1913-1917). spring'ーsad/dle(SpriりSadl) n 鐵道車輌の職函上に附したるU 字形の抱子(Clip). spring'ーshack”1e(-ſakl) n ● 強エ機装置の械() ● 一つ ​の器勝獲を他の弾機又は物豊に聯結する鍵械 ​spPing'一stay”(-stei) n 【航】補助支索. spPing'tai1”(spri!ſteil) n 跳ねる器。ハネ器。トビ温(各種の)。 spP1ng'tide"(spriptaid) n =SPRINGTIME. spPing'ーtide”(sprijtaid) n ● 大潮(繋) 遡望潮(新月、満 ​月の時の潮) ● 大潮状に寄せ交る事物 ​高潮物. spring'tirne"(spriptaim) n ● 春季、春日。春 ​e 初期 ​spring'ーtoo1”(spri!ſttl:l) n 型機装置を施したる道具・ spPing'ーt Pap"(-trap) n ● 弾機装置の罠(Z)又はオトシ(駅オト ​シの如き) ● 阻汽排水競 ​Steam-trap)の一種。 spping'ーvalve"(-vielv) n 弾援、臨機にて抑ヘたる競、弾機装 ​spring'ーwa”teP(-wa:te) n 浦水(警翔). L置の安全競。 springy(spribi) a ● (a) 獲條又は張機の ​獲條又は弾機ある。 (b)強力ある。弾性の ​なる(足取リなど)・ ● 泉ある ​泉多き; 水の湧く。ジクジクしたる。 spPin'k1e(spri0kl) vt ●l振り撤(*)く、撤く。撤き散らす(水又は ​粉末等を) ● 振りかける(水又は粉末等を或る物又は場所に) 撤きかける。 抱注する ​撤水する。「例] To sprinhle the street 街(乳)に水を撤く。 ● 所々に黙々たらしめる ​黙布する。[例] Churches sprinhled over the city 市の彼所比所にある数曾堂 ​Spacious meads, with cattle sprinhled over 家畜が彼方比方にある廣き草原. @ 水満を撤注して洗麗を施芳(Immerse の反)。 ー ​rf. ( pi. ●本満を注いで洗濯籍す ​(e) 撃()ね上がる、擦れ動く2整8る。跳ぶ。軽快 ​る。洗浄する。清浄にする。 を浄くする。 - ●リ㎝ vz. [例] To sprinhle the conscience 良心。 ● ポツポツ雨降る ​● パラパラ降る又は落ちる又は飛散する。数劉 ​労る。 ● 振り撤く、撤布する。 ● パラパラ又はポツポツ降下すると又は降下するもの、ポツポツ降リ、ポツ ​ポッ雨、軽雨 ​● ポツポツ疎(零")なると、チラホラ、少数、少量、「例] Only a sprinkle of people ホンのチラボラ(少数)の人々・ ● 中世時代に行はれたる武器(Morning star の一種)・ @ 【建】小さき ​物像を黙散したる模隊 ​●甘撤注器、撤水冊子(Aspergill). spPinſk1eP(spribkle) n ● 撤く人。本くを撤く人 ​● 撤水器。 消火用撤水器, 灌水器, 如露. ● 描激水車。 ニASPIERGILL. sprin/k1ing(sprijkliſ) n ● 振り撤くと、黙撤 ​撤注 ​e 振 ​り撤きたるもの、振り撒きたる程の数量、チラホラ、ポツポツ ​[例] A sprinhling of rain ポツポツ雨 ​A sprinhling of people チラホラ(少数)の人・ A sprinkling of knowledge 僅かの知識・ * ● 【製本】黙撤、吹附ケ(小口に附する)。 sprint(sprint) pt c pi 全速力にて馳走する。疾走する(徒歩競走, 短艇競酒等にて短距離を)・ 全速力の駿走、疾走、短距離競 ​spPint/eP(sprinta) n 疾走者。短距離徒歩競走を行ふ人・ L走。 sprint/ing(Sprintib) n 疾走すると。 「競走・ sppint”ーPace”(sprintreis) n 短距離(四分の一嘩以下)の徒歩 ​spPint”ーPun”neP(-rAna) n '短距離徒歩競走を行s人・ sprit(sprit) n ● 【航】(a)椅に斜に取付けて帆を張出す圓材 ​(b) = BOWSPRIT ● 樺(霧") ● 無線電信の空中線に附したる又片。 sprite(sprait) n ● 妖精、精 ​e 幽盤、幽鬼 ​●t気分、機 ​* 72。 * ?2。 リリ ​?ri. * ?と。 嫌 ​@t 心。精耐。生気 ​元気・ ーt pt 出る。現はれる(幽霊などが或る場所に)。 sppite"ful(spráitful)f a =SPRIGHTFUL sppite/1y(spráitli) a =8PRIGHTLY sprit/sai1”(spritseil spritsl) n 【航】(a) 圓材(Sprit)にて張 ​出す帆 ​(b) 第一斜橋(Bowsprit)の下に掛ける帆。 リ* spPock'et(spröket) n ● 鎖止 ​愛ー" 。 露") ●鎖輪.=sprocket-wheel やみ ​sprout(spraut) vt ● 獲芽せしめる。 *二* 獲生せしめる。[例] To sprout the Sprockリwheels and seed 種子を獲芽させる。 Chain. ● 生ずる、生(")やす ​[例] To sprout horns ' 角を生ずる ​To sprout a moustache 口愛を生やす又は生ずる。 ● … より新芽又は新墓を摘み取る。 ● 萌芽を生ずる。萌え出る。新芽又は新茎を生ずる。 ● 伸長す ​る。成長する。 ● 枝を生じて延び療がる。 ● 芽、新芽、新茎、幼茎、新出の根茎、葉(淀); 【林】 根又は ​株より成長したる樹 ​● 幼児。幼者 ​● pl =IBRUSSEL'S SPROUTS. ーa course of sprouts [米俗] 殻酷なる鞭達、折置. sprout/ed(spráuted) pa 獲芽したる。新芽又は新茎を生じたる ​spruce(spru:s) a ● 小締麗なる。清楚なる。薄酒なる。シャレたる ​メ ​カしたる。粒()なる。 ● 細事を気にする。小ムッカしき、気ムツカしき、「ふ)・・ ー ​ut & vi 小締麗に装ぶ。イキに粧& シャレる。メカす(普通に%pを ​spPuce n ● 【植l モミ器の植物、縦(書) 当 ​ミ遠達 ​エゾマツ、タウヒ ​● 縦材・ ● [俗] = ミ ​SPRUCE=IBEER, spruce'ーbeeP”(sprürsbae) n タウ ​ヒ酒(タウヒの新葉又は新茎の汁液を穂蜜と混じ ​て英、酵母を加へて醸酵せしめたるもの;壊血病 ​に効ありと稀せらる)・ Spruce. spPuce'-flP”(-för) n 【植】 モミ、エゾマツ、タウヒ。 spruce/1y(sprü:sli) ad 小締麗に、添酒に、粒に、シャレて、メカして、 spruce/ness(sprürsnes) n 小締麗なると、粋なるを、硫酒. spPu'ei-fy(sprü:sifai) ot 小締麗にする ​小締髄に装ふ、メカす。 sprue(spru:) n ● 【露】 (a) 鋳込孔(露型の)・=sprue-hole. (b) 鱗物にて露込孔に常りて露出されたる部分(除去さるヘ部分)。“鰭" (c) 鱗込孔を造るに用ひる棒禅 ​● 【盤】 (a) 驚口癒(Thrush) (b) = sprug(sprA9) pt & of [英]小締麗に装ふ、メカす ​LPSILosis. spPug(sprAg) n [英方] 雀(Sparrow). 「芽、幼茎。 spru'1t(sprü:it sproit) n [南阿1 ● 細流 ​小流、小河 ​● 幼 ​sprung(sprAD) SPRING の過去及び過去分詞 ​「酒気を帯べる。 pa ● ズレたる ​強みたる ​歪みたる。強型(2)けたる。 ● [俗]微酔せる。 sprun'ny(sprAni) a [英方]小締麗なる。ー ​m・情人。恩人。 spry(sprai) a 元気よき、活蘇なる、軽快なる。軽提なる ​敏提なる。 spud(spAd) n ● (a) 小鉱(雑草を栽五除するに用ひるもの) (b) 樹皮 ​を除去するに用ひる鍛形の付具 ​(c) 小銀脱諸種付具の一 ​● [俗] (a) 短大をる人又は物 ​(b)要完のマルマル肥えたる手・ ● [俗]馬鈴署(窪")・ @ [米方] 油場圏子 ​● pl [臨] 金銭(Money). 小銀肺にて除去する。 栽五除する ​(往々 ​の2ut, 2p を件る)。 「俗] トボトボして行く。ヨチョチ歩む。 spud/deP(spAdo) n 樹木の皮を除去する人又は仕具・ spud'dle(spAdl) vt & oi [英方] ホンの表面のみを掘る。掘りちらか ​す ​揺きちらかす、抵きまはす。 豊幕リ論 ​2"f。 = ?"i。 SPUDDY 15 27 SQUAB spud'dy(sp豆i) a 短大なる。太く短き。ゾングリしたる。 spue(spju:) b =SPEW. spu11ſy[Zコie; spu1"zie(spji:lj) n c{ ri [蘇] =SPOIL. spume(slyfi:m) n 砲、アガク(控挫したる液牌又は沸騰性の飲料の表 ​面等に生ずる)・ vz. & リi 泡立たせる、砲立つ。アブクを生ずる。 spufme-ous(spjá:mies) a 泡立つ。アブクを生ずる。 spu-nnes"cenceſspjunnésalls) n 泡立つE 泡起. spu-rnes'cent(spjutnésont) a 泡立つ。逸起する・ spu'mid spjü:mid) a =SPUMOUS. spu-rnifeP-ous(spjunniforos) a 泡を吹く ​アブクを生ず;S- spurn'i-ness(spjü:mines) n 泡立つと ​泡起せると。 spu-rno'ne(sptunóunci) n [It.」 [pl -NI(-ni:)」糖菓八リのク ​リームをアイスクリームにて包みたる食卓用食品・ spu'rnous spjü:4nos) a 泡立つ。海起せる。アブクを一杯に吹きたる。 spu'rny (spjü:ni) q 泡の ​泡より成れる、砲起せる、アブクタラケを:る。 spun (spAn) SPIx の過去及び過去分詞 ​ー ​prt 紡(Z)ぎたる。 一spun glass ガラス統。ーspum gold. 金線 ​一spun ;silix。 領の層統、一spun silver 銀経、一spun strIng 【昔】級 ​統。一spum yam'm 【航】二條乃至四條のアマ燃の索を合はせ左秘りに競 ​spunseſspAn5) 2・○ り ​[蘇」 =SPONGE・ しりたる索、・合索. spunk・s A:rk) n ● [俗] (a) 元気 ​血気、勇気、概側気 ​(lp) 短 ​気。リ臨発語、怒気 ​「例] He hasn't the spunh of a rnous(3。彼 ​は等説ほどの(少しの ​勇気もをい。 ● 引火奴・帝”ッ: 附木 ​(2). 火がつく。燃え立つ。 ーto spumix outt. [蘇} 明かになる。現はれる。知れる。 up [米俗] 奮然として立つ、歌起する。洪然勇を歪ぶ。 spunk”le(spぶりki) n [蘇」 ● 火ノ玉、鬼火、焼火・ ● 小さき ​火、火花 ​● 短気な人。熱情家。 飲料。 (Z. ニSPUNKY。 spunk'y(sp卒bki) a ● 「俗] (a) 元気ある。勇気ある ​血気に満ちた ​る、グッグッせざる ​(b) 短気なる。掘癒を起せる。憤然たる。 ● [蘇」(a) 火 ​ノ玉の出る(場所にいふ) (b) 火花を生ずる。 spur(spo:) n ● 拍車(馬を刺朝城する物具;騎者の題に附く) ● 刺 ​朝物、刺衝物 ​[例].The spur of hungerurges one to laboar. 飢餓の刺朝域が人を勢働させる ​What need we any spur but our own cause To prick us to redress?(SHAK. J C.) 我々が國 ​弊を除かんとするに営つて比志以外の刺朝域(霧キ)は要(")らん善です(坪内). ● 拍車状の物, 拍車状に突出せる物(物の大小に拘らずいふ);殊に ​(a) 電 ​信柱などに上る工夫が靴に着ける尖数、距銭 ​(b 【動】距(。)、(c)【植] 距(花被の一部伸長して通常管状の突起をなすもの)・ (d) 露鶏の距に附する尖 ​鐵、距片。(e)山嘴、支嶺。支程営(山又は山脈より側面又は直角に支出した ​る). (f) 【築】 稜障(墓壁印ち ​Ratnpart の一部を横断して内壁に連器する ​障壁 ​;外塾凸角の格(") (g) 【航】突出支材; 軍蓋の衝角 ​(h) 【建】 筋還、方杖(IBrace); 扶柱 ​択壁; 蹴爪(園柱の柱脚より柱礎の角に突出 ​● 「蘇] (a) 小さき火、火花 ​(b) 燃寸 ​し、写"). ーt● sp 11mix 瞳エ㎝ ひi. せる装飾). (i) 【露} 鰭(Sprue) (j) 水制(河中に築きたる)。(k) 「俗] =si'UR-TRACK (1) ライ菱の変角. ー ​rt ● 拍車にて刺朝城する ​刺衝して騒進する(馬を)・ 衝する。刺衝して促す、促迫する ​奨闘する。数唆する。 on to effort。人を刺朝城して努力せしめる。 ● 拍車(又は距露又は距片)を附ける; 拍車を附けれめる(人に)。 ● 拍車を営てヘ馬を促す。馬を促して駐五走する ​● 疾行する ​急 ​行する; 急ぐ。奮進する。琵努する ​● 距にて蹴る又は闘s、(鶏など)。 ーon the spur of the mmonment 時の機勢(霊")で、調子に乗り ​て、イキナリに、デタラメに。ーto need the spur 拍車を要する、遅 ​鈍なる。一to put or set spurs to 拍車を常てる。騒促する。 ーto spur n vvillIng horse 徒らにシツッコくセガむ。ーto wvin omo"s spurs、劉功を奏して拍車帥ちナイト ​Knight)爵を得る(拍車がけ・ イトの徽章たるが故にいふ}; 功績を塁げて名盤を劉はす ​-ーwith whir) amal spus1・; vvith spur and yaard. 必要に迫られて、直に。 spup'-ga11”s16:95:l) n 拍車の際痕(馬などに於ける)・ 拍車を営てへ傷ける。拍車にて際傷する。 spurge ト1'3 m・、【植} タカ*タイ;タカトウタイ露の植物 ​ミpuPーgear"(s'6:dio)* 【接】(a) 正箇稿瑞動、止歯輸聯動機 ​=spurー区*:れring (b) =SPUR-VHEEL、 spurge”ー1au Pe1 sp3:d;lorel, -lö:rol) n 【植】チンチャウゲ ​spungeon "6:d5wn) n Charles Haddoin 〜 (1834-1S92) 英認浸豊富数派(1;aptist)の説教師;著作家。 にいふ)・ spup'ーheeled'ſsl":hi:ldり ​& 後距又は後爪の長くして一直なる島 ​spu'ri-ous ト ​jüorios) n ● 露(。? 阻(エ)の ​不正の ​ホンタ ​ウの物でない。 [例] A spurfcus coin 腰貨(露り ​A spurious afection 齢側窓の愛情・ ● 私生の、庶出の ​例] A spurious child 私生児。 ● 【生物】 保誘似の ​撰似の ​偲相の ​[例] Spurious eyes 偏眼. Spurfous legs 億足・ A spurious fruit 偲果 ​spu'Pi-ous-1y(spjéor"sl) dd 不正に、虚露的に、露似的に ​spu'ri-ous-ness(spjéariosnes) n 露なるE ホンタウの物でないと。 不正、虚擬 ​擬似 ​spuP-1eath'eP(sp5:leöa) n. e 刺朝滅する、刺 ​[例] To spur one ■画鑑} l'i. ー ​'f. 拍車を取附ける革新冊. spup'1ess(spáiles) a 拍車なき; 距なき。(sPUR n・各意義参照)・ spuP'11mg(sp3:1il) n =SPARLINo. spur'1ing-line”(sp3:liblain) n 【航】 (a) 舵輪より船内のリ ​角指示器に引互リたる案(舵輪を同響するに従って指示器の銭を動かして脆の方 ​向を示すリ ​(b) 前橋の前の二條の静索間に引互し敏輪(Thimble)を附して ​動索の骨動に資したる索. spurn(spa:u) ct ● 突き戻す、突き返へす(他人よりの進物などを) ハネ ​ツける。撰戸ーする(申込等を)。罠遇する(入を)、追ッ挑& ● 蹴る、蹴返へ ​す。阪飛ばす。ーri 軽装する。軽蔑して搭序する又はハネツける(atり・ n ● 藝的に搭庁すると ​● 歌ると、歌返へすと。 spuPn'er(sp5:no) n 同上する人 ​spuPPed(spo;d) t ● 拍車(又は距叙又は距片等)を附けたる(SPUR, m。参照) ● 距ある ​● 菱発に侵されたる。 spuP/Per(sp3:ro)n ● 拍車にて馬を騒る人・ ● 刺朝域者、促迫者・ spup'Pey(spiri) n =SPURRY。 spuP/Pi-eP(sp3:rio spirie) n 拍車(又は距露等)製造人。 spuP-Poy”al(sp3:rbial) n 英王ゼームス一世時代に獲行されたる金 ​貨(約十五シリング相営の質あるものにして其背面に拍車の箇輪状に光線を附した ​る太陽の模様あるより比稀あり)・ spup"Py(sp巫ri) n 【植】オホツメグサ ​=corn-spurry. spuPt(spo:り ​t de o* 噴出せしめる。噴出する。 等 ​● 噴出、噴水. ● 勃獲、徴獲(感情等の)・ spurt ri 一シキリ大に努力する(彼れたる後更に勇を鼓して) 奮努一番す ​る(競走競にて決勝黙近くに至りて)・ ● 一シキリ(少時間)の奮努。一番の努力 ​● 少時間 ​一シキリ。 一息(乳) [例] A spurt in a race 競走戯にて一シキリの奮努. A spurt on a bicycle 自轄車で一息の疾羅。 spunſtle(sp3;tl) n [蘇]魏(盤)を覆押する短小の棒又は警。 spur't1e-blade”(sp3;tlbleid) n [蘇1 潤刀(リ) 刀・ spur'ーt Pack”(sp3:trak) n 【鐵道】岐線 ​spur'ーway”(-wei)* 馬道・ spur'-whee1”("hw):l) n・ 【機】 正樹輪。 spuPーwinged”(wigd) a 愛端に距を有する(或る種の鳥の如く)・ spu'ta(spjü:te) n SPUTUM の複数 ​sput/teP(spAta) ut e ブスブスと吐く又は質く ​● 急(*)き込んで早 ​口に言ふ、口角決を飛選して喋べる。 ot ● ペッペッと嘘汰を璧き出 ​す。ロ角汰を飛ばす ​㎞)急き込んで早口に喋べる。口角汰を飛墜して激語する。 ●プスブスいふ、ヒシヒシ音する。ヒシヒシ噴出する。 ● プスブス噴くと、ペッペッと陸決を飛ばすE ● 急き込んで早口 ​に喋べると、口角決を飛まして語ると、ベチャクチャの空談又は議論 ​[例] To keep up a continual sputter ベチャクチャ喋べりつゞける。 ● 噴出物、噴決、飛決 ​@ 避(窪g")きと、混雑 ​騒辛。ゴタゴタ・ sput/teP-er(spxtera) n ● ロ角泳を飛せす入、ベチャクチャ急(*)き ​込んで喋べる人. ● プスブス泳を噴くもの、ビシビシ音する物. 「炎(%). spuſtum(spjü:tam) n [pl -TA] 睡液、睡; 吐出物、塩吐物。 spy(spai)n ● (a)問者、間謀、軍事探偵(磁時又は卒時に於ける)。 (b) 課者、探偵。“イヌ" [例] He refused to be a spg on her conduct 彼はイヌになって彼女の塁動を探るとを拒絶した。 ● 偵察、看察。 ● 探り出す。捜し出す(往々 ​out を件ぶ)。 person's faults 人の鉄黙を捜し出す。 ● 見附け出す(露れてみる物又は還方の物などを)、看取する; 看察する; 堅見 ​する(望遠鏡等にて) [例] To spg a man coming up the road, 人が一人道をヤッて来るのを見附け出す。 ●密かに探る又は偵察する。探偵する(往々 ​out を件る) [例} To spg the land 密かに其地を探偵する ​Moses sent to spg out Jaazer. (AVutn.) モーセ人を遣はしてヤゼルを窺はしめ(聖書). == 92。 ㎝= "E。 a= 72。 嶋 ​観リ ​びZ. [例] To spg a ーー ​of ● 密に深る、密に窺ぶ。探偵する。偵察する(into) [例] To :spg into a secret 磁密を探る ​As I confess it is rny 1 nature's plague To spg into abuses (SHAK Oth.) 正直私は ​鬼角他(院)の過失(変)を見附ける悪い癖がござるので(坪内) é ) 謀者又はイヌとしてつける ​(人に又は人を) つける。探偵として入込む ​(on, za pon) [例 ​To spg on a person。人をつける(つけて密かに其人の行 ​運地を探る)・ To spg upor the enerny 軍事探偵として改を偵察する。 e) 着目する。着察する ​徳察する。 ー ​mortherm spy 米國産多林棺の一種。 sp:y/cPaft"spáikra:fl) n 探偵すると、探偵術。 sp) w”ーglass”(Spáigln:s) - 小望遠鏡(携帯用の)・ spy 7”ーhole"(-hbul) n 調孔(淡"). spy rſism(späiizm) n 探偵すると; 探偵術、探偵使用法。 spy”ーmon”ey(spáimAni) n 探偵料金・ ・ sClu lab(skwol) a ● 肥大なる。短大なる。ツングリしたる。太く短き(人又 ​は物にいふ) ● 孵(※)りたての(鳥など)、未だ須毛を生ぜざる、未だ十分に生 ​長注ざる ​●t (a)遠慮勝チなる。小臓なる ​(b)ソソッカしき、多力卒なる。 ーー ​ad 「俗lドシンと、ズドンと(重き物の落ちるなどにいふ) [例] To corce dow rn squab on the floor 株(競)の上にドシンと落ちる。 ーー ​n ● 丈低くして肥大なる人。ツングリしたる人. f例] Afat, augh- ir1g squab of a wornan. 太つて可笑しいヴングリ女 ​SQUABASH 1 進㎞ 5 28 SQUARE ● (a) 幼動物。幼鳩 ​(b) [臨] 若年者、少女 ​● (a) 心(*)を詰め ​たる祷、綿入祷 ​(b) 綿入裾を張りたる長椅子又は楊。裾編(Ottoman). sC Ula-bash”(skwabaſ) bt. [副] 打ち演窓す。叩き潰盗す。粉砕する。 sCluab/bish(skwöbiſ) a 太く短き。ドッシリしたる、重き。 sCluako"ble(skwöbl) 't 【印】倒す又は劉す(組上げたる活版を). 口論する。喧嘩する(tpith a person aboatt a thing)・ 口論。喧嘩。 sClUlab"bleP(skwöble) n 口論する人。喧嘩する人。 SEC Ulabſby(skwöbi) a 太く短き、短大なる、肥大なる。ツンダリしたる。 sCluab'-chick”(skwöbtfik) n 孵化したほかりの幼鶏 ​sCluab'ーpie”(skwöbpai) n. 羊*リ ​したるパイ。 の一種。 scluac/co(skwakou) n [pl SQUACfcos(skwakouz)]【動】 驚 ​sCluad(skwod) n ● 【軍} (a) 小隊(訓練、練習等の篤めに分たれた ​る力。分隊 ​班 ​(b) [米] 班rgi長の下にある七人の兵卒) ● 少数者の ​一組。小園 ​「例] A fooboail squad 蹴球圏. ー: wikward squad (1) 新兵班(未だ聯塚に編入せらる、資格なきも ​ー= 7"i. == 72。 の)。(2) 未熟者組。ジンマイ連. sCluadーd Pi11”(skwóddril) れ、分隊教練 ​sCluad'dy(skwódi) a =SQUABBY. squad"Pon(skwódran) n ● (a) 小艦隊(蜀立の又は特別の任務 ​を有する) 艦隊 ​(b)分艦隊(大盤隊中の一分隊)、戦隊(艦隊中の一園分 ​としての) ● 騎兵中隊(監兵聯隊の主たる副分にして二箇小隊帥ち一て ​○ 乃至二○○人より成る); 航空機中隊、飛行中隊(英國にては飛行機十二 ​*念 ​ot 艦隊又は隊伝に編成する。隊列させる、整列させる。 「佐)。 一squadron-contimander; squadron-lender 中隊長(少 ​sc1uad"Pon-a1(skwodrenal) a. sCluad”POned(skwódrend) pa. 列をなせる、整列せる。 squall(skweil) n ● スクェール戯にて用ひる圓形の木片; pl スクェー ​ル戯(卓子又は撃の中央に置きたる目的黙に卓子又は雲の縁端より圓形の木片 ​を強隠き送る遊戯) ● pl 九柱戯(Ninepins). pt 棒(又は其他の物)を腕りつける。流型射する。 「子。 squai1”ーboarPd”(skwéillia:d) n スクェール戯にて用ひる憂又は卓 ​squail'eP(skwéile) n 一端に鉛を入れたる棒(拠ちて動物を射撃すり。 sClual'id(skwolid) a キタけき、ムサクルしき、見本ボラしき、汚謎なる。 sc1ua/1id(skweilid) n 【動】 競(鷲)の一種。 squa-lid'i-ty(skwoliditi) n キタナきと、ムサクルしきと、汚疲. sClual'id-ly(skw51idli) nd キタナく、ムサクルしく、汚稼に。 squal'id-ness(skwölidnes) n =SQUALIDITY. squa/11-foPrn(skwéilifo:m) d 競状の。 squall(skwö:l) n・ ● 急劇に起る短時間の狂風(通常雨雪等を件ぶも ​の) 疾風、陣風、ハヤテ。 ● [俗] 騒動。喧嘩。 vi 狂風起る。ハヤテ吹く。 ーarched squnII。赤道附近にてアーチ状に黒雲を巻いて起る狂風・ 置plack squall、黒雲を巻いて起るハヤテ。 ーt● l●●k ● t for squalls. 狂風の用意をする。獲め不意の難に備へる、未だ雨ぶらざるに幡戸を ​親緩(露)す。ーwhite squall 晴天の雲なき時に起るハヤテ。 scluall ot & oi 叫ぶ、悲鳴を揚げる。 n 叫盤、悲鳴の盤. scluall'eP(skwó:le) n 叫ぶ人。悲鳴を揚げる人 ​squall'y(skwö:li) a ● 狂風ある。ハヤテある。ハヤテ多き、ハヤテの起る。 急突に吹く。 ● 「俗」恐ろしき。物スゴき、不穏なる。険悪なる。「例」 A squally outlook 険悪な形勢. scluall'y a ムラある、ブツブツある(織物にいふ); [英方] 所々ヌケた箇 ​所(生えざる箇所)ある(穀物又は野奏を栽培したる畑にいふ). scilla/1oid (ドkwéiloid) a 飯(g)の、鮫状の ​n 【動】競 ​squal'oIP(skw3le skweile) n キタナきと、ムサクルしきと。汚機。 Sclua/1us(skwéiles) n 【動】 角鮫(。)器 ​scluaſma(skwéime) n 「pl -AIAE(-mi:)]【動】【植】 鱗。鱗片, sclua-ma/ceous(skwoméiſas) a =SQUAMOSE. L鱗層. Scluaーrnaſta(skwoméite) n pl 【動】鱗腸類;鱗甲類. sclua'mate(skwéimet) a =SQUAMOSE. sc1ua-maſtion(skwoméiſon)* 鱗あると; 鱗の排列; 鱗。 squa-rnel'la skwonnélo) n [pl -MEL'LE(-méli:)] 【植】小 ​艦隊の;分隊の: 中隊の。 艦隊又は陰缶に編成されたる ​隊 ​sclua-me1'1ate(skwomélet) a =SQUAMULATE. 1鱗片。 squa-nnifep-ous(skwemiforos) a =SQUAMOSE. squa'mi-form(skwéimifo:111) a 隣状の ​sclua-mig'e1-oustskwornid59res) a =SQUAA1IFEROUS. squa/moid(skwéimoid) a ● 鱗に似たる ​● 鱗ある。 squa-mo'sal(skwemóusol) a 鱗の ​鱗状の、鱗粉る。 【動】 鱗片部分、鱗様骨 ​鱗骨. squa/mose; -mous(skweimous; -mes) a ● 鱗ある鱗 ​片を有する ​● 隣に似たる。 ● 鱗又は鍵片より成る。 @ 【解】鱗状骨の. scluam”uーla(skwaemjula) n [pl・-LE(-li:)」小鱗片; 細姿。 squamſu-1ate(skwannjulet) a 小鱗片ある。 squam'ule(skwamju:l) n =SQUAMULA・ squam'u-11-foPrn”(skwanjulifö:m) a. *= 72。 小鱗片状の ​squan'deP(skwönde) 't 浪費する。蓋費する。徒消する。無益に滑 ​耗する(金銭、財産、時間、精力、健康等を); 藻蓋する。 浪費する。徒消する。散財する。 squan"cieP-erP(skwöndare) n 浪費者、徒消者。散財家。 squan'der-ingー1y(skwónderibli) ad 浪費して、浪質的に、無 ​盆に、ムヤミに." squan"den-ma”ni-a(skwandeméinie) n “蓋費狂”(戦争 ​後官民間に流行する法外の監費を稲していぶ)。 square(skwee) n ● 正方形、四角形、四角面、四角 ​e 方形 ​物; 殊に ​(a) 四角の硝子 ​(b) 将棋盤面等に副測したる四角の目 ​(c) 四角の布片(サブキン、タオル等)・ (d)新聞紙欄内の四角の一劉(演告料を計 ​算する軍位に用ひらる)、(e) 婦人の着くる方形の胸常 ​(f)アが形の醸造槽. (g) 【建】アデ形線形 ​(h) 屋根又は状の四角副製(十明R又は百明点卒方). (i) 【製本】書籍の縁逸以外に出張りたる表紙部分 ​● 曲矩 ​(落数"): 差 ​尺(露)。定規(鷲"); L字状形定規=I-square; T字状形定規= T-SQ11are. 方正、アゲ正の標準, 標準, 型(2) ● 町角(落語」にて四 ​アデを測せられたる廣場(普通に樹木等を植恋公衆の遊歩場等に供せらる)、方形 ​の廣述(翔要)又は廣小路。 = ??t. [例」 Trafalgar square in London。ロン ​ドンのトラファルカ一廣場 ​Madison square in New York ニューヨー ​クのマチソン廣場。 ● 廣場を測する建物又は町家、四角になれる一割の町又は町家; 丁目(辻か ​ら辻までの一副又は距離) [例 ​The post-office is three Squares up 郵便局は比上の方三ツ目の町にあります ​He lives in the next Square 彼は比茨の町に住んでみます。 @ 方形配列表(AIAGIC SQUARE woRD SQUARE姿照) @ 【軍】 方形配陣、方陣 ​@ 【数】卒方、自乗、二乗 ​● 【天】短象. e 草 ​綿い霧)の花の心臓形の包; 草綿の花。 ● 正方形の、四角形の、四角なる(全豊又は小口が)。短形の; アデ ​の。卒方の ​「例] A square roorn 四角な室 ​A squara box. 四角い箱 ​A square rod 四角な棒 ​A square mile 一卒方嘩. Two square inches. 二卒方叶 ​A table four feet square has an area of sixteen square feet 四明R卒方の卓は十六卒方呪の面 ​積がある。 ● 直角をなす、直角となる、直角又は卒行又は垂直を保てる(......に, 「例] A square corner 直角をなせる角(露) One line square to another。他の線に直角をなせる一つ○線 ​The picture is not sauare with the ceiling 縮は天井と直角になってるない(斜になってみる)。 Keep your face square to the carnera. 顔をカメラに眞直に向けてみなさい。 ●アデ形又は午方上の ​|例] A square measure 午方尺度(面量)。 アデ正なる。公正なる。公卒なる。公直なる、正直なる、正しき、間違なき。 「例] Square dealing 公午なる虜置 ​His play is not always quite square 彼のやり方は何時も公正でない ​She's a most trium- phant lady f report be square to her.(SHAK A & C)例 ​のは質際豪気(窪?)なすほらしい婦人らしいですな、評弁判の通りならば(坪内). ● 極利義務の過不足なき。差引残高なき、貸借をき、差引なき、獣等の、トン ​トンの。 [例] To make accounts square 勘定を決密する ​To be Square with all the world 世間に(誰にも)貸借なし ​Acー ​counts between us are now square 君と僕との勘定は今や差引 ​残りなし。 ● 直哉の ​明白なる。ピッタリしたる、キッペリしたる。断然たる。[例] A square refusal、断然たる拒絶 ​A square contradiction 断然たる抗精辞. ● キチンと整うたる。整然たる ​[例] You raost tidy up and get things square 締麗に片づけて何でもキチンと整へて置かねばいけません。 *ー ​(Z。 ○ [俗]澤山なる、十分の(鉄食物にいぶ)、十分に飲食する(入にいふ) [例] To make a square rneal 十分の食事をする。 ● 高サ又は長サの割合より見て横幅魔き、角張りたる。ガッシリしたる。 「例] A square ship 角張りたる器 ​A square jaw 角張りたる顎 ​A man of (a) square frame 横幅廣き(ガッシリした)骨格の人。 ● (a)【骨牌} 二人宛二組に分れ味方同志互に封座して演する。(b) 【ゴルフ】 封等の、同黙の ​● 【数} 卒方の、自乗の、二乗の ​● ...... の側面又は ​角(部)ある。「例} A three-square file 三角(霧部)の鍵. ● 【航】 橋と部陸骨とに直角をなせる。桁にいふ). ー ​ad アデ形に、方正に; 正直に;正(窓)しく、正(;)しく(Squarely に同 ​じ: SQUARELY 姿照J. [例] To act square 正(窓)しく振舞ぶ。 He sat square on his seat 彼はキチンと(正しく)自分の席に就いた。 It hit hirn square on the jaw 正しく(丁度)彼の函に中つた。 ● (a) 方形にする、四角にする。四角形に切る; 四角形に臨割す ​る(将棋盤の目のやうに) (b) 【軍】 アデ陣にする ​[例] To square a block 木片を四角にする(又は四角に切る)。 ● 直角にする、矩形を附する(材木等に)、[例] To square a corner. 隅を直角にする(矩形色印ち九十度の角度の隅にする)。 ● 直角をなす位置に置く、直角的に構へる。キチンと構へる(身器、姿勢等を). [例」 To square one's elbows 肘(逐)を張る ​To square one's shoulders. 肩を怒らかす(威張る時など)・ To square oenself to fight 闘はん(拳闘せん)とてキチンと身を構へる。 ○ (a) 定規にて度る。律する。(b)キチンと合はせる。適合せしめる。一致せしめ ​る。順應せしめる。順(義"はせる。律(劉)す(to, apith) [例} To square = 7"f. our action by the opinions of others. 他人の意見に隠つて我等 ​SQUARE-BUILT 1529 SQUEEZABLE の行動を律する ​To square one's opinions to the prevailing tendencies、自己の持説を時代の風潮に合はせる ​To square one's condact to (or ttrith) another's interests 自己の行を他人の利益 ​r順はせる(触人の利盆にをるやうに行動する)。 He does not square his practice toith his principles。彼は彼の質行を彼の主義に合致させぬ(言 ​行一致せな). ● キチンと勘定をつける、差引残りをくする。貸借がさい程に決済する ​「例] To square acconnts with 勘定を決湾する(又は仕返シをする)・ ●「臨]金銭(殺)をやる、金銭をやつて籠絡する。賄賠を興へて.…させる。買収 ​する。「例] To square a jockey 競馬の騎手を買収する ​He has bean squared to hold his tongue 彼は金銭で口止めされた ​You will have to sguare the inspector 君は監督に金銭を握らせんけり ​やいけない ​Can you square the porter? 騒器夫に金銭を呉れてやらんか? ● 【天】九十度の角度にて封在する ​@ 【数] (a) 二乗する ​自乗する。 (b) 卒方を求める。… に等しき方形を作る。 ● 【航】 fa) 定める(船の方 ​向等を) (b) 水卒にする(Ratlines 又は ​dead-eyes 等を)。(c)龍骨面 ​と直角に旦つ中板面と卒行にする(帆桁を)。6 ......角にする(普通に複成語 ​どして用ひる)。「例] To siz-square a block 木片を六角にする。 =ー ​7"i. (acith)、[例] His opinions Go not square tufth mine 彼の意 ​見は隣の意見と合はぬ ​His practice does not square ufth his principles、彼の質行は彼の主義と(言行)一致せぬ ​Your ideas and raine do not square 君の考と私の考とは一致しをい。「する(itを件ぶ)・ ● 拳闘の身構へをする。防衡の姿勢をとる。 @ [俗] 正直に行、又は世渡リ ​ーall squarc. (1) 均等に、五分五分に(ゴルア球競等にて得監にいぶ)。 (2) 準備がスッカリ整うて、一切整頓して。ーIby the square。正しく。 キチンと、キッチリとご ​ーon the square (1) リ角に ​(2) アデ正に, 公卒に、公直に。正直に ​(3) 卒等に、均等に ​一out of square. (1) 直角でなく、斜に ​(2) 不規則に、メテャクチャに ​(3) 不正に、不常に, 不正直に ​一sguare all rournd 総てに公卒なる。一square mumber。卒方数 ​-square root。卒方根。ーto me all sourares. スッカリ片づく又は湾む。ーto Eet square wvith (1) 勘定を決済する。(2) 仕返シする。復響する。ーto square away. 【航】 帆行を直角にし風を受けて駿走する。ーto square off 拳闘の ​身講へをする。打ちかへる姿勢をとる。ーto square up (I) 直角をなす ​位置に置く。直角になるやうに整へる。(2) スッカリ勘定をつける ​(3) [俗j金 ​を排ふ又は呉れる。(4) シッカリ身豊をとり直す。シャンとする。ーto squar● up to。拳闘の身購へをして詰め寄る。打ちかへる。 「リしたる。 動scuare'-built”(skwéebilt) a 割合に幅魔き、角張りたる。ガッシ ​squaPe'-head”(-hed) n [米] 米國又はカナダ在住のスカンチナヴィ ​EscluaPe'ーknot”(-not) n 角結(盤ビ)。コマ結 ​!ア(北蹴り人。 食square'ー1eg"(-lég) n 【クリケット】守備軍の方にて三柱門の左側若 ​干距離の所に就く野手又は其位置。 監square'1y(skwéeli) dd ● アデ形に、四角に、角に ​● 直角に ​●方正に、公正に、正直に ​● 正しく、キッチリと、キチンと ​● 直恋に ​明白に、ピッタリと ​(SQUARE a。各意義愛頭窓)・ 「照)。 配cluaPe'ness(skwéones) n 方形なると ​(SQUARE a 各意義参 ​傘quaPſeP(skwéero) n ● 方形にある人・(SQUARE o 各意義参 ​照). e [俗] 拳闘する人・ ●対 ​喧嘩する人。喧嘩好きの人。 『Equape”ーPigged”(skwéerigd) a 【航】横帆装置の(For-and- aft-rigged と臨別していs)・ squareſsai1”(skwéaseil skwぎas) n 【航】 横帆。 EquaPe'ーshou1"dePed(skwéaſbulded) z. 肩の怒りたる。 配quaPe'ーtoed”(-toud) a ● 跳(客を)又は跳先部分の角張りたる。 ●距世先部分の角張りたる靴を寧きたる ​● 固苦しき ​四角張りたる ​盛粛 ​なる。固臨なる(往時器癖を以て稲せられたるビューリタン帥ち清教徒が跳先部分 ​の角張りたる靴を空きたるに因みている)。 gquaPe'-toes"(-touz) ”・ 循家。 ● 跳先部分の角張りたる靴。 監squaP'ish(skwéeri」) a 稽方形なる。四角に近き ​(SQCARE a. BouaP/Poseſskwarous skwórous skworöus) a ● 【動】鱗 ​片又は競状物を以て不規則に劉はれたる。鱗片にてザラザラしたる ​● 【植】(a) 鱗片又は剛包ある。鱗片にて粗剛をる ​(b) 密生して粗岡なる(葉をど) ● 皮堀又は頭堀(森)タラケなる。カサカサしたる。サメ肌の ​esquaP"Pous(skwaros skwóres) a =SQUARROSE squaP/Pu-1ose(skwarulous) (7. 【植】鱗片にて稀粗剛なる。 squaP'son(skwd:sn) n [英j地主にして牧師(留侶)たる人。地主 ​牧師(朝りている)。 squaP'son-age(skwdi:Sned3) n [英j 地主牧師の佐宅。 squash(skwoſ) ot [俗] ● (a) 打ち設ぶす。押し、す。クシャ“シャに ​する。ペシャンコにする ​(b)歴止する。歴服する。「例] To squash a hat. 帽子を腰し潰述す ​To squash to death 歴L潰溢して殺す ​「にて)。 ●ギューギューに押し詰める。 ● へコませる(人を) 閉口せしめる(シッペイ返シ等 ​ー ​pi ● 慣れる; ペタリと落ちる ​● ピシャリ又はビシリと音する《物が落ち ​て潰れる時の如き) ● 辺、み合& ヒシヒシと押し進む。ピシャビシャとヤッて行く。 ー ​n ● 慣恋すと ​貴れるE; 貴れる又は潰されたる柔かき物。遺れたる軟塊。 e (a)柔かく重き物豊がペタリと落ちると又は打営たると ​(b) ペタリと落ちる又は ​● 固苦しき奮式の人。固阪なる人, * 打営たる音。 [俗]込合ヒ、雑香、群集 ​@ =sQUASH-RACKETs. ● =LEMON-SQUASH. 一squash hat 軟帽、ソフト帽. squash(skwoſ) n 【植】カボチャ(又其果質) =squtasa-gourd. squash'-bug"(skw5fbag) n 【動】 カメムシの一種(カボチャの整を ​害するもの). squash'eP(skw5ſa) n 打潰す人又は物 ​(SQUASH p 各意義姿 ​sCIU運ash/i-ness(skwöſines) n [俗} プヨプヨせるど。軟露 ​"照。 squash'ーPack”ets(skwöfraekets) n pl ラケットと軟球とを以 ​て演する一種の球戯. squash'y(skwóſi) o [俗} 潔ッポく柔かき、プヨプヨせる。軟露なる。 squat(skwot) ct 屈(器)める。コゴませる。シャガませる。跨(2答らせる; [俗] 座らせる。[例 ​To sguat oneself by the fire 火の傍にシャガむ。 To squat onesejf down on the floor 豚(説)の上に塁る。 ー ​oi. ● 屈む、コゴむ、シャガむ、踏る(犬などの如く) 身を潜める動物など ​が隠れて); [俗]生る。[例] To squat about the fire 火の側に ​シャガむ ​To squat down crosslegged 胡座(g")をかく ​To squat on orne"s haunch 腰を据恋る。 ● (a)居を占める。居所を定める(自己の番利をき地面に) fb)居住する・追つて ​或る種の権利を得ん篤めに官有又は公有の地面に) ● [濠。國有地を借下 ​げて牧畜する ​@ 船尾を利沈下する(験走する船にい>) *る、ッシグリれたる。 ● 屈みたる。シャガ忍たる、蹴れる ​● 短く太き、低く太き、短大を ​● 屈むと、シャガみたる姿勢、露生。 ● [俗] 丈低く太りたる人 ​ツングリしたる人。短大漢 ​● [探露】(a) 堀石(Spar)の混じたる銀魂蹴 ​(b) 鉱眠中の小鏡石堤。 squat/teP(Skw5te) n ● 屈む人。シャガむ人・ ● 露る物 ​● 自 ​己の探選利なき地に居を占むる入. @ 政府より土地を借下げて牧畜をなす人(殊 ​scluat"teP tri ● [英方] 水中にてペシャパシャする・ ● =SQUAT- squat"ti-ness(skwötines) n 丈低く太きご、短大・ squat"tle(skwótl) ri [蘇} 屈む。シャガむ(Squat). scluat-toc/Pa-cy(skwotókrosi) n・ [副] 豪淵にて政府より土地 ​を借受けて牧畜せる人々」牧畜成金連. sciuat"ty(skwóti) a 丈低くして太き、短大なる。 squaw(skwo:) n ● 北米印度人の女官死婚婦又は未婚婦共にいぶ)。 9 [米蹴] 膝を屈めたる人像の標的。 squawk(skwo:k) pi ● 鋭い撃にて叫ぶ、叫ぶ、悲鳴する(普通には鳥 ​に又海扇的には人にもいふ) ● 「米方] シリゴミする。アトシザリする。 ● 悲鳴の墜、悲叫 ​● 【動】 ゴキ(Night-herou}の一種。 squaw'man(skwö:man) n 北米印度人の女を妻にせる白人・ squeak(skwi:k) vt ● 鋭い壁にて言ぶ。キーキー堅を立てヘ言ぶ。金切 ​撃にて言ふ ​● キーキー言はせる。 ● キーキー音を立てへ行く。 ● 鋭い警を獲する、キーキー又はチーテーいふ(蹴或は頭の蝶番など)。 ●「副](a)秘密を告げる。密告する ​白状する ​(b)ズルける。同避する(ott。 ー ​n ● 細く鋭い堅。キーキー叫ぶ盤、キーキー軸る音 ​● [俗」際疾(露^) い場合、間一髪、間一髪の脱出又は奏効 ​= a close (or narrow。 mear) squieak. sClueak'eP(skwi:ka) n @ 細く鋭い整を獲する人又は物; 幼島(妄 ​に幼鳩); 獲の一種(豪洲産)・ ● [劉]秘密を告げる入。密告者 ​sclueak"i-1y(skwi:kili) drl 細く鋭い盤にて、キーキーと。チーテーと。 sclueak"i-ness(skwi:kines) n 細く鋭いを(音響にいぶ)。 sclueak'ing-ly(skwi:kirli) ad 鋭い盤を獲して、キーキーと。 squeakſy(skwiki) a、細く鋭い撃を獲する、キーキー又はチーチーいふ ​squeal(skwi:l) vſ ● 鋭いリにて言ぶ ​● [臨 ​言ひつける。密告する。 ● 鋭い墜を獲する。キーキーいふ。キーキー盤を出す「小完が苦痛又は ​喜の際に獲するが如き) 叫ぶ。悲鳴をあげる ​● [臨j秘密を告げる、白状 ​する、密告する。 ● [副] 反封を叫ぶ(課税等に)・ ● 鋭い堅、キーキー盤、悲叫、悲鳴 ​● [蹴]密告・ ーto nnake one squeaul [臨。1人を脅鳴して金を取る、ユスる。 squeal'eP(skwi:Je) n ● 細く鋭いリを獲する人又は物; 幼島。幼 ​鳩 ​● [蹴] 滅密を告げる人、密告者。 squearn'ish (skwi:1niſ) a ● 細事を気にする、気ムッカしき、除 ​り細密なる。耐経質の、潔癖性の ​● 直に幅吐を催す。ムカムカする。ムカツキ ​性の、胸ワル性少 ​[例} A squeamish person (or sto、aach) ム ​カツキ性の人(又は腹) A squeamish feeling 臨吐の惑 ​scluearn'ish-1y(skwi:miJ1i) dd ● 気ムツカしく、餌針り緻密に ​● ムカムカして、唯園出する程に。 sclueam'ish-ness(skwi:miſnes) n 気ムツカしきど ​:鳴設世を催 ​すと。(SQUEAMISH a・各意義参照)。 scluee'gee(skwizd3i skwi:d34:) n ● (a) 除澤器(木程の一 ​漫に皮又は護謀を附したる把柄部村の仕具にして脱林、甲板或は窓等の露気を拭き ​とる)。(b) 篤眞師或は石版師等の用ひる除羅nルラ(上記の除露器に似たるもの) 又は押接器 ​● 小さき雑中差又は無性タワシ(Swaiり・ ● 【航】張幌索 ​pt. 押擦器にて拭き均(g)らす、除羅器にて拭き乾かす。 Lのー、 sclueez"a-bi1'i-ty(skwi:zabiliti) n 歴捧さるべきと、腰迫さる ​べきと。(SQUEEZE u 各意義参照)。 squeezſa-ble(skwizell) a. 易き。(SQUEEZE o. 各意義参照)・ *ー= 《f。 * ?2。 ●= 22。 ● ひi. 銀杏国経国。通 ​wi. リ=* 22。 腰捧さるべき、胆送迫さるべき、腰迫され ​SQUEEZE 1530 SQUIRREL-TAIL Squeeze(skwi:z) vt ● 歴捧する ​控(総)る。[例] To squeeze a rubber ball 護謀球を阻歴控する。 To squeeze an orange 橙を ​捧る(汁恋をとる篤めになど)。 ギュッ ​ト握る。 ギュッ ​ト挟む。 をギュット握る(或る意味にて)・ 萬力(富翁)で指を挟む。 ● ギュット押し込む(ino) [例] To squeeze a night gown fnto a box、駿衣(暮"リを箱にギュット押し込む ​To squeeze one's hand into a glove・手を手袋にギュット押し込む。 To squeeze passengers into the coach。乗客を馬車に無理ャリに詰め込む。 He gave up his house to his guests and squeezed himself and his farnily into the pantry 彼は部屋を客人に貸して自分や家族は無理ヤリに狭い食 ​料品室に引込んだ ​Schneider had provided himself at the Greenland ports with the entire costurne of the Eskimo belle and being a srnall rnan was able to squeeze hirnー ​self into the garments。シュナイデルは獲てグリーンランドの諸港でエスキモー ​美人の衣袋を買調へてるたが小男のEとて其着物(短委小なエスキモー人の着物)に豊 ​を押し込むとが出来た。 @ 押し分ける、押し通す。押し通る(into past through &c.) [例] To squeeze one's way through 押し通る(群集の中などを)・ ● 控り出す、捧り取る、無理に取る、強取する、控る; 最小に捧りつめる。 「例} To squeeze juice from apples. 林格から汁液を捧り出す ​To squeeze money from (or out of) labourers 労働者から金銭 ​を控り取る ​To squeeze consent from sorne person 無理にウ ​ンと言はせる(強つて承諾させる) To squeeze out a tear 無い涙を控る。 ● 捧る(入を)又は捧りて取る。捧取する、虐げる、苦める。歴制する ​[例] To squeeze one of his ill got wealth。人が不正に得たる富を控 ​り取る ​The little officers oppress the people the great officers squeeze thern 小役人は人民を虐げ大官は小役人を虐げる。 ● 押す、歴迫する ​[例] To be squeezed to death in the crowd、人込みで押し潰される(距巫死する)。 To squeeze the governー ​ment 政府を悪迫する。 ○ 濡紙(又は粘土等)を押しつけて型(g)を取る。 ● 【商】空資したる品物 ​を買戻すの止むなきに到らしめる。 ● 押す。押し通る。押し分けて行く。無理に通行する。[例] To squeeze through a narrow place。狭い場所を無理に通つて行く ​To squeeze between a table and a sideboard テーブルと食器戸棚と ​の間を押し分けて通る ​Is there room to squeeze past? 押し分け ​● 捧れる。捧られる。 Lて通れる診地があるか? n ● (a) 歴捧 ​(b) ギューット緊めると、ギューット抱きつくと又は握手 ​すると(同情、愛情などを表して) [例] She gave him a squeeze (of the hand)。彼女はギュット彼の手を握つた。 ● 歴迫、“ユスリ"(金銭を探り取らんとする)・ ● 無理に押し込むと、ギューツ ​メ。スシツメ。身動きも出来ぬ苦境、這々(念3)の髄(密)、[例] We all got in, but it was a (tight) squeeze 我々は皆還入りはしたが身動きも ​ならぬ程スシッメだつた。 @ 器紙又は粘土等を押しつけて取りたる型(貨幣の面又は碑文等より取りたるも ​の)・ ● 【商】 空資の後の館斜儀なき買戻シ ​一squceze play。【野球】スクィーズ・プレー(第三塁にある走者が打手と謀 ​じ合せ打手が投手の投球を軟打する殺明那に逸早く本塁に突入する方略)・ ー ​squeezed out。【商】 市況又は資金の鉄乏にて絶封絶命の域に陥りたる。 ーto squieez● 1m。ギュット押し込む。 gclueez'eP(skwi:za) n ● 捧る人、歴控者; 歴迫者・(SQUEEZE, リ。各意義姿照)。 ● 歴捧器(各種の)。捧澤機(鋳鐵の泡を捧条 ​除するもの) ● pl 右肩に数字又は記臓を記したるカルタ札傘ー ​(右肩を見るのみにて其カルタ札の何種何黙の札なるかを知ィ家 ​り得べきやうにしたるもの)・ 察ー。 scaueez/ing(skwi:zip) n 歴控、歴迫 ​登翠戸 ​捧取. (SQUFEZE, p 各意義参照)。 Lernol Squeezer. 白sc1ueez'y(skwi:zi) a [俗} 歴捧されたる。監縮されたる。ギューギューに ​押し話学たる。スシッメの。 sCluelch(skweltJ) vt ● [俗]閉口せしめる。一言もなからしめる。沈試 ​せしめる。扉息せしめる ​● 打ち潰す、原語服する。領腰歴する(暴動等を)。 ● 閉口する。沈黙する。扇息する ​● 雪泥又は泥澤の中を歩む ​が如き音をする。ピシャビシャ音する; ビシャビシャ踏む。 ● ベッタリ倒れる。 ー ​n ● 雪混又は泥澤中を歩むが如き音 ​ビシャリといふ音 ​● ベッタリ ​遺すと。ベッタリ環れるE又は倒れると; 歴倒的打撃 ​● [俗] 相手を閉口せ ​しめる議論又は返答. 打ち潰されたる物。 sclue1ch'eP(skwéltfe) n ● 人を閉口せしめる人 ​●一塁にして ​人を厩倒する打撃. ● [俗] 入を沈黙せしめる返答又は議論、相手を閉口 ​せしめる痛快なる答類溶. scluib (skwib) n・ ● 簡潔なる誕刺文。護評、入物短評、落首(新聞 ​雑誌等の) ● (a) 紙管又は紙函に装置したる一種の花火(手にて投げるも ​の)・ Ib)爆竹 ​=squilb-eracker (c) 導火爆管。 ー ​?t. 。 pi ● 諏評する。冷評する、落首をかく、落首にて攻撃する。 ● 爆獲させる。パチパチ爆獲又は爆燃する。 squid(skwid) n ● 【動】ヤリイカの一種(魚餌に用ひらる)。 カに擬したる一種の擬餌。 bi 上記の魚餌にて漁獲する。 [例] To squeeze one's hand 人の手 ​To squeeze one's fingers in a vise. 鑑エ経エ識 ​びi 象 ​ー ​?"t. ● ヤリイ ​squiffeP(skwife) n [露] =coNCERTINA・ squiffy(skwifi) a [蹴]酷配fせる。微酔せる。一杯機嫌の ​squIg"gle(skwigl) vi ● [米俗]ノタクる。ウネリクネリ爆動する(襲豊 ​どの如く) ● [英方] 含鳴欺(2")する。 squi1/gee(skwild3i: skwildgi) n & b =sQUEEGEE. squ111(skwil) n (a) 海慈(%)の球根(吐剤又は利尿剤に用ひらる)・ (b) 【植】 海窓又はツルボ路の植物。 squI11 n ● 【動】蝦蝶占 ​=squill-fish ● 蝶蝶(Mantis)。 squ11”1a (skwilo) n [pl SQUIL/LAs; 5QUIL/L卒E(skwilaz; skwili:)] 【動】 態站(宅")。 squi1/1id(skwilid) n 蝦站(Squill). squil-11t"ie(skwilitik) a 海窓の球根の ​海窓の ​squinch(skwin坑) n ● 【建】(a) 角塔内部の開角に架したる入隅挑 ​(リ)、隅迫持 ​(b) =HAGIOSCOPE ● 斜蔵眼(Strabismus). squin'ny(skwini)甘 ​vi 斜蔵する(Squini). squint(skwint) a ● 斜耐の、斜嗣する、斜観眼の ​● 粒目又は ​尻目にて見る(媛耐思 ​蔑硬。疑観するが如き)。斜観する ​● 斜の、間接の。 ● 斜硬又は斜嗣眼にする。斜硬せしめる。 ● 横目又は尻目にて ​る、斜蔵する。斜にする。 ● 牛ぼツブる(眼を)、目を短くする。瞬(露)する(マパ ​ユき時などに眼を). 「俗] 牛窪ツデりて見る又は狙ふ ​● 斜硬限を有する。ヤブニラミをする ​● 横目又は尻目にて見る。 経国調歪商画語 ​?"2. ー ​ひむ。 斜蔵現する ​● 目を細くして見る ​目を細くする。瞬する(マパユき時など)・ @ 間 ​接に闘係する。稀近き闘係又は意味を有する。近し。 [例] His rernark squints toward revolt、彼の言には謀坂の意味がほゞ窺はれる。 ● 斜蔵、斜頑闘限、ヤブニラミ. [例] He hag a fearful squfrrt 彼はヒドい斜耐思眼だ。 ● 横目又は尻目にて見ると、斜蔵すると、瞬硬すると;警見、一見、一警 ​ー ​顧 ​[例] To give a squint across the table テーブルの向ふを一 ​警する。 Let us have a Squint at ft チョット見てみようではないか ​● 間接又は暗々禅の闘係、傾キ、オモムキ(ſo tonodrds) [例] A squlm。 touvards radicalism。過激主義への傾向。 @ 【建】 =HAGIOSCOPE. 「る入、斜願者 ​瞬嗣者。 squint'eP(skwinte) n ● 斜硬眼の人 ​● 横目又は尻目にて晃 ​“squint”ーeye”(skwintai) n 斜硬眼; 斜硬眼の人。 sciuint”ーeyed”(-aid) a ● 斜硬の ​斜硬眼の ​● 斜硬する ​横 ​目又は尻目にて見る、邪曲なる。邪悪なる ​● 左右を見る。左右又は前後に ​目を配る。八方瞳(堂霧?)の。 squint”Ing(skwintig) n 斜硬。 squint/ing-1y(skwintigli) ad 斜硬して、横目にて ​尻目にて。 squ1Page(skwáiered3) n・ =8QUIREAGE. squ1PaPch(skwáiera:k) n =SQUIREARCH. sClU11Pe(skwaia) n ● [英] 地方第一流の地主、在郷紳士、地頭。 ● [米方] 治安判事、法律家。紳士 ​● 【史】 糖又は鎧を携帯して脳 ​士(Knight)に属従したる良家の子弟. 紋章を仮忘とを許され面かもナイト ​(Knight)又は其他の稀蹴を有せざる人・ ● (a) 貴婦人に附添ぶ人(男)。 侍士 ​(b) [俗] 婦人に附隆する伊達男(繋ョ), イロ男。 「に)。 ー ​trd d wi 侍士として附添ふ(貴婦人に); 伊達男として附隠する(婦女 ​一squire or dames 女に感勲を蓋くす男、よく婦人祀倉に出入する男。 squ1Pe'age(skwaiored3) n 地方の地主連中、在郷紳士祀曾。 squiPe'aPch(skwáiera:k) n 地方の地主、在郷紳士。 scluiPe/aP-chal(skwáiera:kel) a 地方地主の、在郷紳士の。 地頭の ​地主又は地頭政治2 squiPe-aP'chi-cal(skwaierá:kikel) a =SQUIREARCHAL。 squiPe'aP-chy(skwāiora:ki) n ● 地方地主連中、地頭祀 ​宮. ● 地方地主の勢力。地主又は地頭政治(殊に1832年の英國選嚢。 法改正以前に於ける地方地主の下院に有したる勢力にいぶ)。 squiP-een”(skwaieri:n) n 小地主(殊にアイルランドの);、地方地主 ​(Squire)の子(往々軽蔑的意味にている)。 scluiPe'hood(skwaiehud) n 地主たると、地主の身分。 squ1Pe”1et(skwäiolet) n・ 小地主。 squiPe'like(skwaielaik) a 地主らしき、地主気質の ​squ1Pe'1ing(skwäieliり) n =SQUIRELET. sclu1Pe”1y(skwáieli) a =sQUIRELIKE. squiPe-oG/Pa-cy(skwaierókresi) n =SQUIREARCHY。 sclu1P'ess(skwáieres) n 地主の妻、女地主。 squiPrm(skwa:ru) bt ● ノタクる。ウネクネ端動(隊)する(愛などの如く)。 ● 巻きついて繋ち上る(柱又は樹木等に) ● モジモジする(叱られた時法ど), 営惑する。懐悩する ​@モグり抜ける、クグり脱(*)ける、脱出する(ou). ● ノタクると、魏動。蝶動。 ● 【航】 索のヨヂレ又は社ヂレ. squiPPe1(skwiral skwKrel) n 【動】 (a) 栗蹴(); 栗試麗の ​動物 ​(b) [豪]ムササビ ​一頭parkimag SQ』11irrel。ニPRAIRIE-DOG。 squiPPe1-coPn”(skwirelkbin) n 【植】ケマンサウの一種(北米 ​scHu1P'Pelーfish”(-faſ) n 【動】鱗臨の魚の一・ L産)・ scluiP/Pe1-hawk”(-hあ:k) n 【動】 鷹の一種(栗駅を食る)。 squiP'Pelーrmon"Key(-mADki) n 栗駅遠(Marmosetなど)。 squ1P/Pelーta11”(-teil) n ● 【植】大菱の一種 ​● 栗家の皮に ​て造りたる帽子(尾を背部に垂る)又はその帽子を被りたる人。 ■ #2。 ■= 72。 SQUIRT 1531 squiPt(skwe:t) vt ● 噴出せしめる。噴出する(哨筒が水を噴出するが如 ​き);射出する。 ● 噴きかける(水を) 微注する ​● 水致を以て小孔より捧 ​出する。ー ​pi 噴く。噴き出す。噴き出る。噴水する。 ● (a) 噴出。選出。射出 ​(b) 噴出(送出)物。噴水、送水 ​● (a) 噴射器、注射器 ​(b) 水鐵砲(Squirt-gun) ● [俗」自身 ​をエライ者と信じて得意になれる愚漢 ​躍々たる小人物・ sCIUliPt'eIP(skws:te) n 水を噴出せしめる人又は物. squiPt”ーgun”(skwé:tgAn) n 水露砲(玩具). squiPt/ing(skw3:tiD) pa 噴出する。も遊獲する。 一squirtinng cuctiumber。テッパウ瓜。 sPad'dha(srá:de) n 先祀の供養(印度教にいふ). 「ロ142,000. SPi-na/gar(srind:ge SriuAge) n 印度 ​Kashmir の首都;人 ​stab(steb) 't ● 刺す、刺し込む、突き込む。「例] To stab a rnan with a dagger 短刀で人を刺す ​To stab a dagger into a person 人に短刀を突き込む ​To stab a knife into a melon. 瓜にナイフを突き込む。 To stab one to death 刺し殺す。 「害する。 ● 痛める、傷害する。[例j To stab one's reputation 人の名響を ​● 鋭く透徹する ​@ 鶴嘴にてツツいて粗税にする(漆喰が着き易きやう煉瓦壁 ​*= 72。 の面を). @ 【製本】 針金にて綴る篤めに打貫く又は目打チする。 ー ​vi ● 刺す。突く(at) ● 人の心を刺す。痛く感ずる。「例] Every word stabs 一語一語痛く身にコタへる。 ● (a)刺すと、突くと。一衝 ​(b)刺傷(リ) 突創(森) [例] To fall by the stab of an assassin 刺客に刺されて殲れる。 ● 傷害、害行。 一stal irn the hack。菌にての謎誘。ーto make a stab at. [米副} 企てる。ヤッて見る。ーto stab at。突きかる。害せんと ​する。ーto stal in the back。薩にて謙誘する。 Sta/bat Ma”teP(std:baet má:te Stéibaet méito) n [L Tho mother was standing ]基督の際架の傍に立てるマリアの協契を記 ​念したる聖歌又は其歌曲;基督誕生の時のマリアの歌喜を煩したる聖歌。 stako/beP(stába) n ● 刺す人。刺客 ​● 刺す物; 殊に ​(a)短 ​刀。短剣、ヒ首(雰)、(b) 目打チ具。千枚通シ ​鍛(鷲)・ stab/bing-ly(stabipli) ad 入を刺す程に、人を害する程に、痛く。 sta/b11e(stéibil staloil) a 定着したる。確子として動かざる; 【電】 動かざる(電気療法にて電極を一定の局所に置き動かさゞるものにいふ) stab"i-11-sczロa”tion(stabilaizeiſan steibi-) n ● 確固 ​又は奪固にすると ​● 安定を得しめると。 stab/I-1istzie(stabilaiz stéibi-) ut ● 確固又は霊固にする。 (STABLE a 各意義姿照) ● 安定を得しめる。 stab"i-1is〔zJ'eP(stabilaiza stéibi-) n ● 確固又は劉固にする ​人又は物 ​● 安定装置 ​●安定剤(爆裂薬の自然分解を防止するもの). sta-ko11”iーty(stabiliti) n ● 確固なると、章固 ​安定 ​[例] The stabilitg of government 政府の登固なるE. ● 志操の堅固なると、堅心 ​剛設。不揆、不愛 ​stabititg シッカリした人。 ● (a) 【機】安定、安定度 ​(b) 【航空】安定。 sta/ble(stéibl) a ● 確固なる。登固なる。シッカワしたる。安定して動 ​かざる ​[例] I doubt whether the structure is stable 構造が ​シッカリしてるるかしらん。 ● 志操又は節操の堅固なる、決心の軍平たる。愛心せざる ​恒心ある。剛毅な ​る、“健全なる" [例] The only stable politician of his day. 営時志操堅固なりし唯一の政治家。 ● 永積する。恒久性の、耐久性の; 【化】容易に分解せざる. @ 【機】安 ​定の、安定性の。安定度の高き ​● 微小の速差に感ずる(整速機にいぶ)。 sta/ble n ● 家畜を入れ置く箇所。馬坊(客°)、厩舎(時としては乾草。 馬車等の納屋にもいふ) ● 或る厩舎に臨する馬殊に競馬用の馬(集合的に ​いぶ) ● 厩舎(競馬馬の)の持主及び其厩舎に闘係を有する人々. ー ​vt. 騒舎に入れる。厩舎に繋ぐ。「例」 Where can we stable our horses?馬はどの厩舎に入れたらよいか? - bi 厩舎に住む。道入つてるる(馬又は人にもいぶ) [例] They must stable where they can 彼等は選入れる所に這入つて居らねまならぬ。 sta/bleーboy”(stéiblbbi) n 厩舎に従事する少年。厩童 ​「岡. sta/bleーca11”(-k5:l) n 騎兵に馬に手入れし旦つ飲(姦”)はしめる合 ​sta/ble-corn-panſion(-kompanjon)n 同一般舎の馬; [俗」 同僚(同一の學校又は倶楽部等の) 同人。 sta/bleーrnan (stéiblinan) n 題荘舎の事に従事する男。題丁。 sta/ble-ness(stéiblnes) n 確固なると、堅固なると、(STABLE a. sta/bleP(steille) n 厩夫。慰丁 ​厩番。 L各意義参照)。 sta/ble-Poom”(stéiblrü:m) n・ 厩室。馬室。 sta/bling(stéibli0) n ● 馬を蛮舎に入れると ​● 厩舎の設備 ​stab/1ish(stabliſ) ut 確定する、確立する。 stab"1ishーrnent(stabliſmont)首 ​n =ESTABLISHMENT. sta/bly(stéibli) ad 確子と、堅固に ​(STABLE a 各意義参照)。 stac"ca-tis'si-mo(stakka:tissimo) a 「It ] 【音】甚しき ​断音の。 stac-ca/to(stak6:tou,「Stakkd:to) a [It ] ● 【音】断音にて奏 ​せらるべき、断音にて奏せられたる ​断音的 ​● ブッキラボウなる。直哉なる。キッ ​ペリしたる。 一ー ​ad 【音】 鱗音にて、蓋音的に。 ●ー= ?2。 [例] A man of STAFF 「マリ ​ーStaccato marix。断音を標示する黒黙又は垂黙。 Yリ・ staſehys(stéikis)_n_?.【繋1悪状愛輩。e リ]、[煙].4烈 ​stack(staek) n ● 田闘内或は農場内等に塔状に堆積したる未草又は ​朝宏草、稲蓋(ミ変) ● 一定の順序又は方式に積上げたる物、堆積物、堆。 ● 若干の害棚を組立てたる書架(岡書館等の)。一列の書架 ​@ 一列の蒸 ​溜器(瓦斯工場の) ● 【軍】 又銃(普通に三挺の銃を立てヘ組む)・ = stack or nrms ● (a)数箇の畑筒を一箇に合成したる畑突。“蓮根 ​畑筒" (b) 煙筒、煙突(Smoke-stack). @ 通熱管(室内を媛める)・ ○ [蘇] 畑筒状に立てる劉れ岩(殊にスコットランド海岸又はホークニー島沖の)・ ● [俗]多額、多量、多数 ​[例] Stacks of money 多額の金銭。 A stach of people 多数の人々・ Stachs of learning 多くの ​塁識 ​A whole stach of work 澤山の仕事(全豊より見ていぶ)。 We have stacks of work to get through first. 先にやつて仕舞はな ​ければならぬ仕事が器山ある。 ● [英] 燃料(石炭、新材等)計量の軍位名目(一○八立方映). ● 稲蓋に又は稲差脱に堆積する; 積み置く ​● 【骨牌】親に ​利盆あるやうに揃へる(分配するカルタ札を)・ ーto stack arians. 銃を組む。又銃する。 stack'eIP(staeke) ? 稲蓋を作る人又は装置。 stack'-fun”ne1(stakfAnol) 2a 稲落の中央に置く三角形の根華(羅 ​気の放数に資するもの). stack'ーstand”(-stánd) n 稲驚盤(羅地等にて地面の羅気を防ぎ ​又器害等を獲防する篤めに用ひる)。堆積憂、堆積架脚. stack'ーyaPd”(-ja:d) n 稲驚を作る農場境内、稲露場。 stac”te(stakti:) n 古昔ユダヤ人が耐型にて奨く香を調製するに用ひたる ​一種の香料(何物なりしや今日詳ならず)。 stac-tom'eーterP(staektömita) n 満水計量管、満水計。 stad"da(stade) n 揃の箇を切るに使用する雨刃の銭。 stacifd1e(stadl) n ● =STACK-STAND ● 樹木を伐挑ひたる ​跡に残し置く幼樹。幼樹 ​● 刈草干場。干場に列ねたる草. @ 支持物, 花丈、相郵 ​憂。 「HOLDER. stad'hold”eP(stadhbulde stat- 8tá:d- stá:t-) n =STADT・ sta/di-a(stéidia) n ● 一時偲設の測量場 ​● 【土木】硬距儀。 祀距課尺; 【軍】観距照尺(短距離を測る)・。● STADIUM の複数. sta/diーa-hairs”:ーwiPes”(stéidiehé9z; -waioz) n pl. sta'dI-aーPod”(-röd) n 観距擦尺・ L観距線(観距儀の). stad/1c(stadik Stéidik) a 観距儀の、観距漂尺の ​観距照尺の ​sta-dIm/e-teP(stedimita) n 測距儀 ​sta/c11-om/e-teP(staidiömite) n 自記経緯儀。丁字照尺・ sta/diーum(stéidiam) n [pl -DI-A] ● 【古希臓】(a)距離尺名 ​目(約六○六呪)。(b)徒歩競走場(長サ約六○六駅にして周園に雛段の見 ​物席を設く; アセンズにある其葛跡は近時修復され、1896年の國際オリムピック ​競技金は比庭にて塾行されたり) ● 競技場、競走場(現時或る塁校等に ​て古ギリシアの徒歩競走場に擬して設けたるものをいふ) ● 蔵距儀(Stadia); 蔵距標尺(Stadia-rod). (a) 進度 ​(b) 【劉】 期(病気の) (c) 【生物】期(獲達の)。(d) 【気象】期(大気中の羅気の推移歩る)・ stadt/hold”eP(stathbulde stad- std:t- std:d-)* 【和蘭 ​史】(a)知事又は纏督(市府又は地方の)・ (b) オランダ聯邦(The United Provinces of Netherlauds)の統領(上記知事又は総督の後身たるもの)。 stadt/ho1d”er-ship(stathouldaſip stád- std:t- std:cl-)、 72。知事又は綴督又は統領の職。 Sta/61-Hol'stein(std:elhöulstain stalolstき)n Baronne de〜 (1766-1817) Madame de Staal(née Anne Louiso Gcrna:uine Necker); 俳國の女流作家。 stafF(sta:f) n [pl STAVES; STAFFS(steivz Sta:YZ; Sto:fs)] ● (a) 杖、鈴(数)。(b)支持物 ​[例] To walk with a staf 藝エリ㎝ びZ. 杖をついて歩く ​He had a long staf in his hand 彼は手に ​長い杖を携へてみた ​Bread is the staf of life パンは生命の杖(支 ​持物)である ​You are the Staf of his old age 孤は彼が老後 ​の杖なり。 ● 籍威の標章として携帯せらるヘ校歌物。物杖 ​勾 ​[例] staff 牧師の携へる勾杖。 ● (a)梶棒。六尺棒 ​(b) 木禅、棒、学 ​柄(武器殊に協などの)・ [例] A flagstaf 旗学 ​A plowstaf 牽(綴)の柄。 【鐵道】線路の開閉を示す漢禅、スタッフ ​● (a) 尺度を刻みたる木糧 ​又は銭程、測禅。学尺。測量用準尺 ​(b) 軍脚架(Jacob's-staff) c) 海上用の測高儀 ​● 心棒(時計の窓輪等の)、軸. @ 【盛】導子(勝治 ​切開の時に用ひるもの) @ [pl STAFFS」 (a) 【軍】 参謀、幕僚4集合 ​的にいふ). (b) 長官又は支配者の幕下にて職務又は業務に従ふ人々。職員 ​(政府、舎祀等の)。部員、臨僚《集合的にいふ) [例] A hospital sta;f 病院の職員 ​The diplomatic staf 外交館(大公使館、領事館等) 職員 ​The editorial Staf of a newspaper 新聞の編轄局員。 The managing staf 幹部。 ● [pl STAVES]【普】譜表(音度の高低を示す五條の卒行線)。 姿謀(又は幕僚)を附ける; 参謀として勤める又は指揮する。 ーIback-stafr; cross-stafr; rore-stnfr 各種の海上測高儀(今 ​は是等の代りに六分儀用ひらる)・ ーchier of the gemeral s:ね。: 姿謀総長。一general ataff 姿謀本部 ​一nawa general A pastoral = 2"t. STAFF 1 32 STAIG gtafr: 海軍々令部 ​一naval stafr college 海軍姿謀學校。 海軍大學校。一reglmental stafr 聯隊参謀部、聯隊本部。ー ​stair college。陸軍参謀塁校、陸軍大學技。ーstafrnotation. 譜表記法。一stafr officer。参謀将校。ーstafr sergeant。 参謀附曹長。一stafr systemm。標程式(線路開閉を援程にて示すもの)。 豊staff(sta:f) n 統(総)石膏 ​(セメント又は其他の材料と繊維とにて混成し ​たる建築用漆喰; 普通に一時的建築物に用ひる)。 「唯. fstaffa(stafe) n スコットランド ​Hebrides 列島中の一島;周同0.5 staff”ーCap"tain(st6:fkaeptin) n [英] 航海大佐(慶官)。 鈴staff”ーdu”ty(-dja:ti) n 参謀任務、姿謀勤務。 Staffel-lte(stafelait, stü:fal-) n 【鱗】 燃灰石の一種。 Staff'ing(std:fib) n 姿謀部員、幹部員(集合的にいふ)。 総taff”ーof"fl-ceP(std:fofisa) n 参謀将校、参謀官: [米] 海軍 ​非リ将校(軍盤、主計官など)。 StaffoPd(Stafel) n (a)イングランド中部の一州;1,158方理;入 ​口 ​134",000;露坑、石炭坑業地;首都 ​Stafford.=Stafrordshire. (b) 上記 ​Staffordshire の首都;人口 ​28,640. etaff”ーsuP”geon(Std:fsö:dgen) n [英] 海軍々劉少監. リstag (Stag) n ● 牡鹿(殊に赤鹿の牡; Hind に封していぶ) ● 牡 ​(諸種の動物にいs) ● 去勢したる牡牛又は牡豚. @ [俗] (a) 集曾 ​扇等にご婦女を件はざる人(男)。(b) 男子のみの曾合(形容詞的に用ひらる)。 [例] A stag-dinner 男子のみの晩警曾 ​A stag-dance、男子のみ ​の舞踏 ​A stag-party。男子のみの舎合。 ● (a) [臨]株式取引所外にて(曾員に非ずして)株式を資買する人(ノミ屋); ノミ屋の手にて株式を資買する入 ​(b)織利にて盛却する目的にて株式に應募す ​る人・ ● [英方] (a)幼馬(殊に牡馬) (b) 鶴隠(誘客ィ). (c) オテンバ頭。 [羅」踪()をつける。追跡する。監殿する。 [臨 ​モグりて株式を資買する。 一to stag the market。[英劉」縫和にて富却する目的にて株式に ​fstag'-bee"tle(stagbi:tl) n 【動】 クハガタムシ。 し應募する。 函tag'-bush”(-büſ) n 【植】ガマズミの一種。 亀stage(steid3) n ● 舞盛(劇場の)。演奏撃(音楽堂等の)、演壇(演 ​説舎堂等の)・ ● (a) 劇場 ​(b) 劇、腰側文學 ​(c)劇壇。劇界; 劇業。 俳優業 ​● “活動舞盛"、局面、“場”、“界" [例」 The stage of his operations、彼が手腕を揮る舞憂 ​A larger stage opened to him。彼が活動すべき一層大きい舞豪が開けた。 He quitted the stage of politics 彼は政界を去れり。 When we are born, we cry that we are come To this great stage of fools (SHAK. ムear) 吾々は生れると競(*)く、なんで如是(忍?)阿呆ばかりの大舞優に出て来た ​かと思うて(坪内)。 @ (a) 足代、足場、壺、型。段 ​(b) 浮技橋、核橋(Landing-stage). ● 顕微鏡にて目的物を置く小さき憂 ​● (a)期、時代 ​(b) 【生物】 期. (c) 【地質】期、紀(地層の) 例] Stages of growth in an anirnal or a plant。動物又は歴物の生長期 ​The first stage of a disease 病の第一期 ​The 盟arval stage of insects 昆器の幼 ​温期 ​To pass through a long stage of inactivity 長い塾 ​伏期を経過する ​She is now in the hoyden stage、彼女は今オ ​テンバ時代だ ​At this stage an interruption occurred 比期に ​なつて(比虜まで交た所で)故障が起った。 ● (a) 宿場 ​宿騒器、騒、宿、宿衣、馬立テ場 ​(b)駆器と劉との間又は其距 ​離 ​駒幅 ​(c) 旅程 ​[例] To travel by easy stages、ユックリ ​と(宿衣を急がないで)旅をする。To travel by long or brief stages. 宿衣を長く又は短く取つて(路を急いで又は急がずに)旅をする。We got down at the next Stage 我等は次の暖で下りた。 ○ 騒馬車(Stage-coach); [米]乗合馬車 ​(Omnibus)、[例] To send a parcel by the stage 監馬車で小荷物を送る。 ● 【建】 (a) 扶壁の壁段(Set-off)と壁段との間、(b) 床、階。 ー ​of ● 舞壺に上(姦)す、上場する(劇などを); 脚色する。仕組む。道具 ​立又は準備をする。 ● 舞憂又は壇上に上して公示する。 ● 足場を掛ける。 ● 舞憂にかる。演出される(劇にいふ)・ [例] This play does not stage well この脚本はどうもうまく演出されをい。 ● 監馬車に乗りて旅行する(普通に ​it を件ふ) [例] To stage ft tbrough the mountains 露馬車に乗つて山越する。 ーcriticati stago 極期。危期. たる足場(ペンキ師等の用ひる)。ーtalking the stage 立役者となり ​て、主たる人となりて ​ーto be on the stage・俳優をしてある。俳優 ​である。ーto go onn the stage 俳優になる。一up stauge. 高く構へて、横柄に、微慢に ​stage'ーbox”(stéid;ljöks) n 劇場の舞墓近くの株(装敷). stage'-coach”(-kむutJ) n 騒馬車(普通に内部及び頂部に客席を ​設けたる四頭乃至八頭立の四輪馬車; 監と騒器との間を定時に往復す)。 stage'-coach"man(-koutſmon) n 騒馬車駆者。 stage/-ePaft”(-kra:ft) n 劇を書く又は劇を舞霊に上場する技術 ​作劇術、上演術、演出法。 stageſ-di-Pec”tion(-direkſon) n 劇の演出法或は舞響装置 ​等の指臨書、“ト書キ”、“カキヌキ". 「指園する人、舞愛監督。 stage-di-Pect”oP(-direkte) n 劇の演出法或は舞撃装置等を ​Estage'-dooP”(-do;) n 舞憂背部の出入口 ​楽屋口. 観望球 ​びだ。 = ?』た。 a= 2りむ。 'stage'ーef-fect”(-efekt) m. 一ham座ing stage 索にて吊り ​stage'ーd Piv”eP(stéidjdraiva) n 騒器馬車の駆者。 @ 舞墓成績、舞壺効果 ​● 劇 ​的又は人篤的効果、“芝居仕掛又は芝居がかりのデキバエ". stage”ーfe'ver -fi:va) n [俗1俳優熱、俳優志望熱 ​stage'一fPight”(-frait) n 舞愛資ケ ​舞室オデケ ​場オクレ. stage'1and(Stéidgland) n 舞壺の國。劇界 ​梨園。 stage”ーrnan”ag-eP(stéid3maned59) n 舞空監督・ stage”ーplay”(-plei) n ● 舞盤に上場する劉、脚本・ ● 演劇 ​stage”ーplay”eP(-plele) n 俳優、役者・ 狂言、芝居。 stageP(stéidga)、n ● 闘馬、騒馬車馬 ​e 世故に長けたる人 ​場馴れしたる人、老練家、老手 ​●f 俳愛、役者。 ーold stager (1) 老いたる器馬: 老いたる鱗器馬車駆者 ​(2) 世故に ​長けたる人、場馴れしたる人。老手。 stage”ーPight"(stéid5rait) n 興行羅(劇の)、上演極 ​上場橋 ​stage'ーset"ting(-setin) n 舞盛装置、道具立テ・ stage'ーstPuck”(-strAk) a [俗」俳陸熱に浮かされたる:。舞愛生 ​stag'-e”vil(stag1:wl) n 馬z破傷風・ L活にアコガる>。 stage'ーwag"(g)on (stéid3waegell) n 露馬車の一種。 stageſ-whis"peP(-hwaspa n 高堅の耳語(舞牽にて俳優の言 ​&耳語は劉客に聞にゆるやう高愛にて言ぶが故にいふ)。第三者に聞かせるササヤキ。 stageſy(stéid3i) u =STAGY。 「(Stag)。 stag'gard: stag'saPt(stagod; Staget) n 四歳の牡鹿 ​stagſgeP(stáge) pt ● ヨコメかせる。ヒョロヒョロせしめる。路顕たらしめる。 [例] The blow staggered hin。打撃は彼をョコメかした(彼は打たれて ​ヨロメいた)。 A staggering blow 人をヨロメかせる程の打撃. ●露踏せl.める、逸遷せしめる。動揺せしめる。グラグラせしめる。露験せしめる。喫 ​驚せしめる。[例] To stagger belief 信念を動揺せしめる(淀惑を起さ ​せる)。 The question staggered him (or his resolution)。其 ​質問で彼(又は彼の決心)はたじろいた。 ● 互還びに配列する; 左右交互に喰違はせて取附ける(車輪の幅を談の漫端に ​一は左に寄せ次は右に寄せて取附け斯くして車輪を一層強固ならしむ); 【航空】 前後に喰違はせる(上愛と下翼とを)・ 互違びに(一様で法くりする(カチ合はさ ​るやう或る時間を交互にするが如き)・ ● ヨコメく、ヒョロヒョロして立つ又は歩く。跳躍として行く(酔漢の如 ​く)、[例] He staggered to his feet 彼はヨロメきヨロメき立ち上がった。 e 遂巡する。躍響する、迷ふ、狐疑する ​[例] fe staggered not at the promise of God through unbelief (Ron.) 彼…不信をも ​て耐の約束を疑るとなく(聖書)。 ● グラグラする、動揺する。震験する。 ■ー= 7。。 ● ヨコメくと。 路頭, 露躍。 ● 信念のグラつくE, 露, 逸迷。 狐 ​疑 ​● pl STAGGERSを見よ。 @ 互違ひの配列又は組立; 【航空】上 ​騒エ屋 ​ひi. 愛と下翼を前後に喰達はせたる飛行機の構造又は其喰違ひの度 ​● [蹴]電 ​報文の不明の文字を中てると、難事を企てると。 staggePed (stäged) po ● 路頭たる。逸逸せる。震駿せる。驚倒 ​せる。 ● 交互に喰還はせたる ​互違ひの。 「飛行機。 ーstaggered blplame。上還を下翌よりも前に出して喰還はせたる複葉 ​staggeP-eP(stagers) n ● ヨロメかしめる人、ヨロメく人 ​● 逸 ​恋せしめる人、遂逸する人・ ● [俗]入を闘口せしめる議論又は問題、難題. stagſger-1ng-ly(stagari!」li) ad ヨロメきて、タメラひて ​staggers(stägez) n pl ● 【獣盤】家畜(馬、牛又は羊等)の蛍 ​倒病 ​= hlind staggers. ● メマヒ ​誌量 ​睦惑, 困惑。疑惑. リア本語は複数形にて軍数に用ひらる。 stag'ーhoPn”(staghb:n) n・ ● 石松(霧?雰?) ● 【動】ミドリイシの ​stag'hound”(stäghaund) n・ 鹿搬に用ひる一種の濫大 ​L一種。 stag"i-1y(stéid5ili)nd 舞愛的に、劇的に、芝居がかりで ​「るE. stag/i-ness(stéid3ines) n 舞愛的なると、劇的なると、芝居がかりな ​stag'ing(stéid3il) n ● 足代、足場。足場掛 ​● 騒馬車業; 騒器馬車旅行、騒次旅行 ​● 劇を舞裂に上(。)すご、上場。上演、演出・ Stag'i-Pite(stad5irait) n 古ギリシア ​Macedonia の都府スタギラ ​(Stageiraりの住民。スタギラ人・ c スタギラの、スタギラ人の。 ーthe Stagirite Aristotle の稀、スタギラ生れなるが故にいぶ)。 stag'nan-cy(staegnonsi) n 沈帯、停滞、滋帯、不動、不景気・ stag'nant(stやsnont) a ●停滞せる(水にいふ) 流れさる・ ● 沈 ​滞せる、溢帯せる。鈍き。不動の、不活澄松る、不景気なる。 stag'nant-ly(stagneutli) titi 停滞して、遠帯して、不活渓に。 stag'nate(stegneit) ri ● 停帯して流れず、溜つて残る ​e 沈 ​滞する。溢滞する。動かぬ ​活動せぬ。 stag-naſtion(StaeGnéiſon) n・ 木景気. ● 【繋】停滞(髄液の)・ stag-nic'o-ious(staguikoles) a 水溜リ又は沼澤に棲む。 stagy(stéid3) a 舞整の、劇の、芝居の; 芝居がかりの、芝居風の ​Stah1(Jta:l) n Georg Frunst ー ​(1660-173i) 還逸の器學苦; 化學者; 精耐自存説を唱ぶ。 staid (steid} c STAYの過去及び過去分詞。 staid a 沈着なる。着質なる ​寛面目なる。デミなる。 staid'1y(stéidli) al 沈着に、着質に ​眞面目に。 staid'ness(stéidnes) n 着曾なるE 浮薄ならざると、ウカツかざると・ staig(steig) n 「蘇1幼馬;乗用馬・ ● 沈器。停器、溢帯、不活動。 STAIN 1533 STALKING 動sta1m(stein) rt ● 汚(表)す、汚染(撃)をつける。 「例] To stain | the clothes.着物を汚す ​To stain the hand with dye 染料で手 ​を汚す。Wine will stain the cloth・衛盤筋酒は布(あ)につくと汚染になる。 ● 汚(答)す(名響、徳行等を) [例] To stain a narne 名を汚す。 To stain the character 名リを汚す(評判を悪くする)・ To stain one"s virtue 授を汚す ​Sin-stairied. 罪に汚れたる。 ● 色を劉ける(化塾的方法又は其他の方法にて物質に着色するとにして、色を ​塗るご帥ち ​Paint に封す)。 例] To stain wood. 木材に着色する。 To stain glass. 硝子に着色する。 @ 或る一部の系に着色する色料を飽和する(露微鏡試験物に). 込む(リ辞脈等に). 汚れる、汚染をつける。汚染を生ずる。 例 ​This article is warranted not to stain 比品物は汚染のつかない(又は汚染をつけるとのな ​い)保険附のものでキ. ● 汚染()、ヨゴレ ​[例] This cloth is covered with tea-stairis 比布(き)は茶の汚染だらけだ。 ● 汚黙、現瑠、恥辱. 「例] The stain of sin 罪を犯したといふ汚 ​黙 ​A sfain on one's character 名盤上の一つの理殿躍。 ● (a 着色したる色、(b) 着色料、着色縮具、染料 ​(c)劉微鏡試験 ​物に着色する色料。 斑黙(自然の). 書tain'a-ble(stéinobl) a ヨゴれる。汚染を生ずる: 着色され得る。 配tainſeP(Stéina) n ● 汚す人、汚す物 ​● 着色する人。着色師。 ● 着色料、着色窓具。 「る。潔白なる。 露tain'1ess(stéil;les) a 汚染なき、汚黙をき、瑠をき、汚名を受けざ ​stain'less-1y(Stéinlesli) ad 汚黙なく、環瑠なく、潔白に ​stain'1ess-ness(stéinlesnes) n 汚染なきと、汚黙なきど、無環 ​● 色を刷り ​● 雪"f. - ?é。 瑠、潔白 ​staiP(stea) n ● 段(様子の)、[例] The top stair but one. 様子段の上から二番目の段。 ● (a)下唇室より上層室に昇降する様子段(一本の)、階段 ​(b) pl。様子 ​の段(集合的にいふ: 轄じて一本の様子段帥ち階段の意味に用ひらる) [例] A winding sfair 廻リ階段 ​There were two stairs in the house 其家には二つ(二本)の階段があつた ​I passed him on the stairs. 私は階段で彼とスレ蓮つた。 一below stairs (1) 階下にて、最下層室にて、(2)女中部屋又は奉 ​公人部屋にて ​[例] It was coolly discussed befouo stairs 奉 ​公人部屋ではそのごを何カニと無遠慮に診議立テした。ーdown stairs. 階下に、階下にて ​一flight of stairs. 一本の階段(踊場参るものは ​一の踊場より茨の踊場まで)、一hnmging stnirs. 吊リ階段。ーpair of stairs =FLIGHT OF STAIRS --un stairs 階上に、階上 ​staiP'ーCaP"ipet(Stéokü:pet) n 階段に敷く緩影。 |にて。 staiP/case"(stéakeis) n ● 階段(手摺及び其他一切を含めている). ● 階函(建物にて階段を取附けたる部分)。階段室 ​一eorkscrevv or spiral) staircaso 中央の部村を控同したる ​・廻段、蝶リ段。ーkinnts” staircase 臣人の階段(古時ベニスの民選 ​執政官(Doge)の宮殿の中庭に築さたりし大理在造の階段にして現時尚存す; 階上に ​Mars と ​Neptune の正像あるより比名あり。 stair-footリり ​n 階段の基部 ​staiP'ーhead”(-hed) n 階段の頂部 ​staiP'ーPod”(-rod) n 級認を階段の段と段との隅角にて止めるに用ひる ​staiP'wayſ(stéowei) n 昇降する階段の道、階段. L細程。 staith (stei6) n [英} ● 船舶に貨物を積込む箇所、埠頭、鐵道車劉 ​より石炭又は其他の貨物を船舶に穏込む埠頭. ● 堤防: 河岸の狭路 ​stake(steik) ?t ● 棒料や(※2)。杖、統(一端を尖らしたるものにて諸種の ​用として地面に打込むもの)・ ● (a) 火刑柱(入を縛して火刑に庭するもの). (b) 火刑 ​[例] To be condernned to the stahe 火刑の宣告 ​を受ける。 To suffer at the stahe 火刑に庭せられる。 ● 車盤スは寝登等の周逸に立てる村、本登上の物が轄落するを防ぐ). 額 ​細工の相華の幹骨 ​● 綴釘機にて認釘(IRivet)を把持する部分。 ● 小さき ​一種の鐵床(Anvil) ● 【製革】 露革壺。 ーrt ● 村。(又は木樺)を立てへ括りつける又は支へる又は防護する。● 棒 ​村を立てへ仕切る又は幅割する(普通に ​of又は ​out を件ぶ) ● 木籠を立 ​てゞ鎖す(ttp)又は園ひ込む(in)又は偲き出す(ontt). 棒村tにて支へる又は ​押す又は押しやる ​● 棒村を又は棒村のやうに打ち込む。 ● 調革姿に常て ​て調理する(皮革を)。 ーto drlve stakrs 俗]天幕又は陣盤を張る; 所有橘ある土地を棒 ​村tを打つて臨調する: 住所を定める、定住する。ーto puil un staixes. 「俗] 店をたヘむ、住所を移す又は移す準備をする。 stake n ● (a)賠物。賭(勝敗を賭して懸ける物品又は金銭にして普通 ​に第三者の手に供託す)、略金 ​(b) 懸賞金(往々複数にて用ひる)。〔例] To play for big stahes (or a big stahe)。大きな賭をする。 ● pl 懸営金ある競馬(Stake-race) f例] The maiden stahes. 未だ一度も勝つたEのない馬のみにて行ぶ懸賞競馬 ​The trial stahes。馬 ​の試験として行s恐賞競馬・ ● 賭けた物のやうに事の結果次第で存亡の決する物。偶然の事情で運命の決す ​る物 ​l例」 The stahe is our life 我々は生命を賭け(てる)るのだ。 ○ 金を賭けてみるやうな利害闘係、休戚、[例 ​To have the deepest stahe in the issue 其事の成敗に最も深い利害闘係を有つてるる. Con- sider the Immensity of the stahe 其事の利害闘係の重大なるを思 ​へ ​Scotland carne to have a Stahe in this struggle。スコッ ​トランドが比争に利害器係を持つやうになって来た。 ●得るか失ぶか分らぬご、危きと ​● =GRUB-STAKE. 一ー ​vt ● 賭する。賭ける(on 2apon を件ぶ) 「例] To stahe money ón a race、競馬に金銭を賭ける ​To stahe one's life and Property on the event of a war 職争の勝改に生命と財産とを繋番 ​ける ​We fortunately conquered in a war upon which ve stahed the existence of the country 我々は幸にして一國の存亡 ​を賭した骸争で打勝った。 ● [米臨 ​必要品又は資金を供給する(Grub-Stake. 一at stiuāke 得るか失ふか分ら3に、安危に器はりて、危急存亡に晩頭して. 「例] Life itself is at stake 生命其ものヘ安危に膝はる ​One's honour is at stake。名響の安危に翻はる。一tp hav● : stake。 利害闘係を有する。 例] To haoa a stahe in the coRntry 一 ​國 ​の安否)に利害闘係を持つてるる(例へ逮地主階級の人である場合の如き)。 stake'-boat"(stéikbout) n 短窓近競酒の水路の段謡として繋留した ​Staked P1ain(steikt) n =LLANO ESTACAD(). 1る船・ stake'hold”er(stéikhouldo) n 賭金を預かる人; 【法】係争中 ​の物品又は金銭を預る人。被供託者 ​供託物管理人・ stakeſ-hoPse”(stéikhö:s) n 懸賞競馬に出場する馬;良馬。 stake'ーnet”(-net) n 刺網(露). stake'ーPace”(-reis) n 懸賞競馬。 sta-lac”tic :ーti-ca}(stolaktik; -tikol) z =STALACTITIC. sta-1ac'ti-forPm(stalaektifo:m) a 鎌学l石状の。 sta-1ac'tite(stalaktait stalak-) n ● 鐘乳石・ e 【建】鑑 ​学、石状装飾、鐘乳飾 ​=stalactiteーworix. stal”ac-tit/ie;-1-eal(staelcektitik ; -ikel) a 鐘乳石の。 鑑字、石質の、鐘乳石状の、鑑乳石ある。 ーstalactitic colummm。鐘乳石柱(鐘乳石と石管との結合したるもの)・ sta-1ag'mite(stalagmait staleg-) n 石箱. sta1”ag-mit/ic; -i-cal(staltegmitik ; -ikol) a 石符の。 石箱質の、石箱状の。 sta1”ag-mit"i-ca1-1y(staelaegmitikeli) nd 石省高肪に ​sta1"ag-mornſe-ter (stalaegmömite) n =STACToMETER. stale(steil) a ● 気の抜けたる ​味の失せたる。味の愛りたる(牛乳など), 新鮮ならざる(空気など)、古くなりたる、徴(2)の生えたる、腐りかへりたる。イタみか ​けたる(物料にいふ) ● 陳腐なる。趣味又は興味なき ​味ぶに足らざる。卒凡な ​る。「例] A stale jok3、陳腐なシャレ ​Stale news. 耳新らしくも ​ない報道(落聞) Stale devices 有り艦れた考案。 ● 鈴り練習し過ぎたる(器技家にいぶ) 精力を端したる資 ​疲れたる、弱りたる。 [例] One stale from overstudy 鯨り勉強し過ぎて語力を失った人。 A market state after busy trading 上景気後の疲れたる市場. @ 【法】 鈴り放棄し過ごして効力を失ひたる(権利など) ● [英方] 耕釧し ​て後栽培せずに置きたる。 ● 古くする、陳腐にする; 古くなる。陳腐に臨する。(上記 ​a.各意義姿照) ● =STALEMATE. ● =STALEMATE. ●t (a) 古くなりたる物 ​(b) 娼婦。 -stale bread 徴の生えたるパン; 常日造つたのでない(出来タテでない)パ ​sta1e n 尿(牛馬等の)・ vi、放尿する(牛馬にいふ). Lン。 stale n ● 病(*) 把手 ​@ 幹。茎. stale n ● 愚漢、マヌケ。笑はれ者 ​● 笠取。ヌスミ. ● 隠伏、腰 ​匿、隠密の行動. 誘惑物、幽(露")。餌、ワナ。 「姿照)。 stale'1y(stéilli) nd 、古びて、古くさく ​陳腐に ​(STALE a 各意義 ​sta1e”mate”(stéilmèit) n ● 【将棋】 (a) 窮止(王の外に動かけ ​べき駒なく、面かも丁王を動かせ逐下手に常る故に是赤動かし郭辞き場合をいふ; 断か ​る局面となる時は無勝貧とす)。(b)“窮止”と言つて無勝負の引分ケを求めるE. ● 進退の出来ざる窮境、立往生 ​行詰リ。 ● 【将棋】窮止の境遇に致す(敵方の駒を又は自己が自己方の駒 ​を) ● 進退の出来ざる境遇に致す、立往生せしめる ​行き詰まらせる。 sta1e/ness(stéilnes) n 陳腐なるE (STALE a 各意義姿照)。 sta1k(sto:k) n ● 【植】柄、茎 ​軸, 花極 ​● 【動】 柄状物、海 ​状器官(エボシ貝等の)、羽室 ​● 【建】葉柄状装飾(コリント式柱頭等の). コップ(衛蓋j酒歪など)の脚; 畑管のラウ ​● 録型の心に挿入したる鐵程. ● 高き畑筒(工場等の) ● 管室(寒暖計の)。 sta1k rt ● 恋れ忍びて近づく。忍び寄る(狩猟者が脱物に近づく時の如 ​き)。「例] To stalh a herd of deer 鹿の群に忍び寄る。 ● 倣然調歩する。「例] To stath the streets. 市街を潤歩する。 ー ​vi ● 威張りて歩く。微然闘歩する: 横行する ​(疫病、飢餓躍をとにも ​いぶ) [例] To stath along the highway. 大道を悪開歩して通る。 ● 器れ忍びて近づく、忍び寄る。忍び窺ふ。 n @ 隠れて狼物に近づくと、忍び寄るご. ● 微然たる漂開歩; 横行。 sta1ked (Sto:kt) a 柄又は壺ある: 柄上又は茎上に著きたる。 stalk'er"(st5:ko) n ● 窓れ忍びて鳥獣を狩微する人; 禁を犯して島 ​獣を忍び狩りする人 ​● 倣然認惨する人; 横行する人又は物. ● 漁岡の ​sta1k'-eyed”(st5:kaid) a 柄頭に眼を有する(愛の如き) と一種。 stalk"ing(stó:kip) n ● 隠れ忍びて盤物に近づくE 忍び寄りて狩 ​癒すると ​● 微然覇歩すると; 極行。 ー ​'ſ & bi. ㎝= ?む。 御壁リ国等画識 ​2'ſ. STALKING-HORSE 1534 STAMPEDE 動stalk'ing-hoPse"(stó:kiphあ:s) n ● 狩猟者が燃物に忍び寄 ​る時身を勝響すに用ひる馬又は其他の物都豊 ​● 偲託、口質。 島stalk"1ess(st3:kles) a 柄又は壁なき。(STALK n 各意義愛照). Estalk'1et(st5:klet) 7… 小柄、小茎。 Eta1k”y(st6:ki) a 柄又は茎ある; 柄又は茎の如き。柄状の。細長き。 Esta11(sto:l) n ● (a)願舎の一室(一頭の牛又は馬に充常せらるゞ)、厩 ​室、牛部屋 ​(b) 厩舎(多数の厩室ある)。牛小舎 ​[例] The stable contains eight stalls. 比厩舎には八室ある。 ● (a)屋盛(市場、夜見世、勤工場内等に据附けたるもの、如き) 舗舎(戸 ​外又は戸内に据附けたる)、床舗(繋ぎ)。露店 ​(b) 商品陳列盛 ​[例] A book-stal、書籍を資る露店(又は書籍陳列憂). ● (a) 劇場の特別席の一(株形に仕切りたる上等席にして我劇場の卒土間に ​常れど其位置は必ずしも一定せず; 又正面席の前フネを ​pit stall といふ; THEATREの挿園姿照) (b) pl 劇場の特別席にある劉客(集合的にいふ). @ (a) 寺院内陣に於ける一人一人に副翻したる席(僧の着座する席)・ (b) 上記の席に就く人(殊に ​Canon)の職. 「例] A dean's stall 副監督 ​席、A canon's stall カノンの席。 How long has he had his stal/?彼は何年間カノンの職に在ったか? ● (a) 【治金】焼競室 ​(b) 炭坑内の作業室 ​● 或る物を劉める又は ​鍛(")める室、静(鷲); 指養(芸審) (Finger-stall) ● 【航空】失速(飛 ​行機が推進力を減ずるをいふ)・ ● 懸舎に入れる(殊に馬又は牛を牧場より引上げて) ● 厩舎に ​入れて飼ふ ​懸舎で飼つて肥満させる。[例] A stalled ox、恩舎で飼つて ​太(窓)らせた牡牛。 ● 若干の室を附する、[例] To stall a barn、小舎(R)に室を造る。 @ (a) 泥選又は雪等に陥れて進行し能はざらしめる ​動かなくする ​(b) 妨害 ​物にて進行し能はざらしめる ​阻止する。 [例] To stall a carriage 車 ​を泥澤にハマり込ませる ​The train was stalled in a snowーstorrn. 若車が吹雪で停まつた ​The engine is "stalled by too great a load 鈴まり多く荷を積んだので機闘が運励かなくなった。 「を)。 ● 防止する。遮止する。遮る(2びを件ぶ)。 ー ​vi ● (a) 泥澤又は雪などに陥りて動けなくなる。(b) 動かなくなる。止ま ​る。 ● 小屋内に住む(犬など) ● 【航空】飛行機を失速させる(操縦者に ​いふ)、失速する(飛行機にいふ). @ [英方]飽(?)く。食ひ餌きる。 @ [臨] ー生懸命に努力したやうに見せかける(誘郵事等にて) ● [俗] (a) 項債の ​*= ?"が。 返却を延逐す。(b) 話を受け流す、言ひ抜ける、ゴマかす。 Estall n 抱換(蜀)或は盗人の相棒又は仲間(仲間に仕事させる篤めに人に ​油断をさせ或は仲間を助けて逃走させなどする)・ 「料金。 sta11/age(st5:led3) n 屋憂(又は露店等)を出す場所又は権利又は ​sta11”ーfed”(st6:lfed) a 厩舎にて飼はれたる又は太(ſ)りたる。 Sta11”ーfeed”6-fi:d) vt 厩舎にて銅ふ、厩舎にて飼つて肥満させる。 sta11'ing(st5:1ip) n ● 恩舎に入れて飼養すると ​● 【航空】失速 ​sta1'1ion(staljon) n 去勢せざる牡馬。種馬。 L(Stall). sta11'ーPead”er(st5:lra:de) n 露店又は店先等にて書物を立謡 ​する人・ Sta1'waPt(st5:Iwat) a ● (a) 骨髄選しき、頑丈なる。促強なる。 (b) 筋肉遅しき、方強き。(c) 剛勇なる。剛毅なる。 ● [米] 薫派心の強 ​「き ​忠質なる。硬骨なる。健全なる(政薫員としている)・ ● [蘇] (a) 強固な ​る(無生物にいふ)・ (b) 烈しき ​殴しき、猛烈なる。 ● 選しき人 ​歴強なる人 ​● 硬骨法る政露員; 【米史】 健全 ​共和富員(共和窯中の健全分子殊に大統領グラントの三選を主張したる一派 ​の人をいぶ) =stalwart Repwablicam. stal'warやth(stó:lw96) a dó 72 =STALWART. 「姿照)。 stal'waPt-ly(stö:lwatli) ad 遅しく・(STALWART a 各意義 ​stal”WaPt-ness(stó:lwetnes) n 選しきど ​促強なると。 sta1/WOIPth (Stó:1wa6)甘 ​a d n =STALWART. Starn-bou1”(stambá:l) n =ISTAMBUL. Starn"bu-1off”(sta:mbulöf) n Stefnn 〜 (1854-1895) ブル ​ガリアの宰相; Coburgのフェルチナンド公を王位に印くるに蓋力す; 暗殺せらる。 sta'men(stéinmen) n。「pl STA"MENS: 8TAM/I-NA」 ● 【植】雄 ​恋、天シベ ​● pl STAMINA の項を見よ。 sta/menedl(stéimend) a 雄森ある。 Stam"foPd(stámfed) n ● イングランド ​Lincolnshire の都府; 人口 ​10,000 ● 米國コンネチカット州南西部の工業都府; 海港; 人口 ​35,100. stam/I-na(stámine) n ●。支持力、耐力、気力、カ ​e 保持 ​物。身器の支持部分(脊骨など)、脊梁 ​● STAMEN の複数。 逐さ子本語はもと ​Stamen の複数なれども現時は軍数として用ひらる。 stam'i-nal(staminal) a ● 【植】 雄恋の ​雄姦より成る。雄蒸あ ​る。 ● 耐力の、耐力ある。支持する。「例] Carbon is the staminal constituent of organic nature 炭素は有機物を支持する要素である。 stam'i-nate(stáminet) a 【植】雄姦ある; 雄恋を有して雌恋を有 ​stam'I-nat"ed(stamineited) a =sTAMINATE. Lせざる。 sta-min'e-al(staminiel) a 【植】 =STAMINAL sta-min'e-ous(staminies) a。【植】 =STAMINAL. stam”I-nifeP-ous(staeminifores) d 【植】雄露を有する。 stam"1-nig'eP-Cus(staminid3aros) a =STAMINIFER- stam'1-node(stáminoud) n =STAMINODIUM. LOU8. ■ ?2。 るリ空 ​失選させる飛溶議I stam"1-no'd1-um(staminöudiam) n [pt.-Dr-A(-dis)]【植】 stam'I-no”dy(staminoudり ​n 【植】他器官が雄姦に愛形すると。 stam”mel(stámal) n 往時行はれたる一種の粗毛布(普通に鈍紅色 ​に染む); 鈍紅色;鈍紅色染料・ ー ​a 上記粗毛布の; 鈍紅色の. stam”meP(stanne) pt. 朝(豊)りて言ふ(往々 ​out を件ふ)、「例] To stamorrer (out) an excuse。語り語り蹴りを言ふ ​To stammer out a “No" 、イ.…イ.…イーエと言ぶ。 ー ​"d ● 語(撃)る(語る入又は狼狼せる人の如き)。ロゴモる。● [蘇]ヨ ​ロめく、ヨロける、久メラふ ​語ると、記将、pを ​; 話語。 stam^meP-e1(stanneral) n [蘇] 粗怒漢、マヌケ ​トンマ。ドモリ ​(Stammerer). a、マヌケの ​ウスノロの。 stam'meP-eP(stannere) n 調る人 ​ロゴモる人 ​"ドモリ". stam'meP-ing(stámerib) pa 評る。 n 諮ると、語 ​叱・ stam'meP-ing-ly(stámaribli) ad 諮りて、話りながら ​stam"nos(staemnos) n 【古希臓】一種の劉(酒、油等の容器)。 stamp(staemp) ct ● 押型を接(*)して形(2)をつける(物豊面に)、刻 ​印を探して記競をつける。[例] To stamp a ball of butter、丸め ​たバタの塊に押形(露)をつける。 A ● 押刻する ​刻記する(型にて)。打貫く又は打出す。[例] To stamp a monogram on rnetal 金器に花押文字を押刻する。 ●接印する。極印(習%)する、接印又は刻印して誇明する。 one's name on a book。書物に自己の名を接印する。 性質を附記する ​….の性質のものとして誇明する。言明する ​明示する。表 ​示する、断定する ​「例] To stamp a story as false 讃話を虚儒の ​話と断定する ​This alone stamps the story (as) a slander、こ ​れ丈けで其話の譲言たるとが分かる ​The directness that Stamps an honest rnan 正直な人であるとを示す赤裸々(赤裸々であるのは其人の正直な ​るとを示す)・ This act stamped him as a great statesman. 比行篤は彼を大政治家として誇明した。 ● 痕跡又は誇跡を残す。銘する(心又は記憶等に)、深く感銘せしめる。[例] A face stamped with sadness 悲傷の跡のアリアリと現はれてるる顔附。 Candour stamps his every utterance 牽直味は彼の一言一言に現 ​はれてるる ​The deed is stamped on his memory 其事賞は彼の ​記憶にハッキリと残つてある。 ● 切手又は印紙を貼附する(書状或は誇書等に) ● 型に打込んで造る。 打出す、打貫く、腰謡する。 @強く踏みたてる(足を)。強く踏む(足にて物を), ャー= 22。 「例] To stamp 踏み潰す。踪躍する。「例] To stamp the earth 強く地を踏む(力士が ​四股を踏むが如き)・ He stamped his foot with vexation 彼は ​口惜しがつて地圏太踏んだ。 ● 提(?)く(杵にて或る物料を又は杵或は杵類似の道具を) 掲き砕く、破砕 ​する、粉砕する(鉱石等を) [例] A stone mortar to stamp sorne corn in 毅物を入れて掲く石臼。 ● 踏み排る ​[例] While he was still stamping the snow from his boots、彼がまだ靴についてるる響を踏み排つてみる内に。 oi ● 歴す。打破する、破砕する ​● 強く足踏する。地圏太踏む。 ー ​n ● 打込みたる又は打出したる形(劉) 押痕、接痕。極印(務) 印章 ​(接したる)。[例] The stamp on a coin 貨幣面に打出したる形(露)。 ● 誇印. [例] A notary's Stamp on a deed 誇書面に接したる公 ​誇人の誇印. * ●印競。記競、商際、シルシ ​「例] None are genuine without our stamp 弊店の商標をきものは総て橋物に有之候. @ 徴盟、表徴、特徴。徴。相. [例] The stamp of genius 天オの ​表徴. The stamp of dishonesty 。ス下正直の相. ● 特質、性質、種類、“型" [例] A man of a different stamp. 性質の還つた人・ I dislike men of hIs stamp、彼のやうな手合ヒの人 ​は関は嫌ひだ。 ● (a) 印紙、郵便切手。(b)商品切手(Trading-stamp) [例] A postage-stamp 郵便切手。A revenue-stamp 収入印紙 ​● (a) 押型 ​(霧), 型。 印型, 金弁明 ​(リ ​登 ​(b) 打貫き型。打込み型 ​切 ​抜き型。歴断器。(c)鱗物を破砕する臼機の掲子又は其臼機;枠(露)・(d) 皮革を掲き柔げる器械. @ 押形(魏)をつけると、押接. @ 強く足を踏み ​立てると、足踏 ​[例] With a stamp of the foot 強く足踏して ​● 押歴。歴下 ​● pl (a) 印紙税(Stamp-duty)・ (b) [米臨] 金 ​銭(殊に紙幣) ●t (a) オに材面又は金麗面に押したる結又は之より切抜き ​たる総 ​(b) 営牌、記念牌; 貨幣。 ーstamp act。印紙税法; [s-A-] 1765年英國政府が米國植民 ​に課したる印紙税法。一to stamp dowm。踏み下ろす。踏み化、す。踪 ​顕する。ーto stamp om。強く踏む; 踏みつける。ーto stamp ●■■t。 (1) 打抜く。 打出す。 歴琶する。 (2) 踏み潰す。 踏み消す, 接滅する。 stamp'ーco1-1ee"toP(stampkelökta) n ● 印紙税徴収者。 ●印紙又は切手葉集家。 stamp'ーdu”ty(-dju:ti) n 印紙税。 stam-pede”(staempi:d) n ● 全群が驚いてドット逃走すると、驚走 ​(馬又は牛等の群にいふ) ● 驚いて逃走すると(軍隊等にいふ)、潰走。演露l. ● [米」孫て甲合せるといふともなくて多数の人が一時にドット馳せ姿ずると又は壁 ​せ向ふど。群集心理より来る大勢 ​[例] A stampede in a political STAMPER 15 convention 政治大舎の大勢 ​A stampede to the gold regions. 金坑地方に多数の人が繰込むと。 *, ー ​nt ● 驚いて逃走せしめる。遺走せしめる。潰露説せしめる。 ● [米] 大 ​勢を動かす又は風撃する。[例] To stampede a political convention for a candidate 政治大舎の大勢を或る候補者に魔、2)かせる。 ー ​vi、一時にドット驚走する。潰走する。潰露する; [米}一時にドヨめく。 stamp'eP(stámpa) n ● 型を押す者、押印者。(STAMP o 各 ​意義参照) ● 郵便局にて切手に消印する人 ​● 掲く器械、歴砕器; 杵(雲) @ pl [俗] 厚底の靴; 足。 Estamp'ing(stámpip) n ● 強く足を踏み立てると、足踏 ​● 押 ​痕をつけると、押接. ● 【製本】表紙に金板(怒)を押すと ​@ 打出したる ​又は打貫きて作りたる物. ● 押接したるもの。 - リstamp'ing-gPound"(stampiりgraund) n [米俗]畜類が ​群れ集まる場所; 人が好んで集る場所。 Stamp'ing一ma-ehine”(-meſi:n) n- CHINE ● 押印器。 食stannp/ing-rni11”(-rnil) n =STAMP-MILL. 「照)。 配tarnp'ing一powd'eP-paude) n 打粉(POUNCE の項参。 動stamp'ーrna-chine”(stampinefi:n) n 掲砕機、製紙場にて ​器複又は其他の物料を掲き砕きてパルプにする器械. fstamp'ーmi11”(-mil) n ● 鉱石を撮き砕く器械 ​● 製油場に ​て用ひる歴砕機(果質、種質等を歴砕するもの). 国tamp'ーnote”(-nout) n 貨物積込認可書(船主より税闘に差出し ​て税闘の認印を得たるもの)・ 「所). リstamp'-office(-öfis) n 印紙局(収入印紙を獲行し且つ資下げる ​記stance(sta:ns) n ● [蘇] 地位、位置 ​● 【ゴルフ】 姿勢; 打球 ​の姿勢 ​● =STANCHION @t 間(Z)。距離 ​@甘 ​=STANZA. Stanch(sta:ntſ) ut ● 止める(出血を)。出血を止める(傷ロ等を). ● 銀める; 消し止める(火などを). 止まる(出血など)。 Stanch a ● 忠質なる(人又は事に封して) 忠誠なる ​信質なる。堅質 ​なる。 ● 水を漏らさゞる。構造の堅固なる: 警固なる。頑丈なる ​丈夫なる。 stan'chion(Staénſon) n・ ● 支柱(直立の) ● 家畜を厩舎に閉 ​置する一本又は一封の堅問. =cisttle-s参anchion. 「る・ ● 支柱を附する。 ● 堅門にて閉置する(家畜を)。堅門に括りつけ ​stanch'1ess(std:ntjles) a 出血の止まらざる ​止むべからざる。 Stanchſly(stG:ntſli) ad 忠質に、信質に、堅賞に ​丈夫に。 stanch'ness(std:nt可nes) n 忠寧なるど。信質、堅質、堅固. stanc温(sttend) vz. [STOOD] ● 立たせる ​立てる、[例] To stand a rnan on his feet 人を立たせる ​To stand the umbrella in a corner。洋傘を隅(察)に立てへ置く・ Stand the jug on the table. 其水差瓶は食卓の上に立てへ置け ​Stand it against the wall 壁 ​に立てかけて置け ​I shall stand you in the corner 立たせますよ ​(學校にて教師が生徒を罰せんとする時にいぶ)。 ● 耐へる、堪へる ​抵抗する。 [例] To stand pain 苦痛に堪へる。 To stand the heat. 署気に耐へる。 To stard misfortune 鶏難に ​耐へる。 To fail to stand the test 試験に耐へ得ず(合格出来ず)。 To stand wear。消耗に耐へる(モチがよい). I can't stand this cold, 寒くて堪(察)らない ​Nerves could not sfand the strain 辛気ク ​サくて堪らなかった ​I could never stand the fellow 彼奴(列")と ​来たら速もャリきれない。 I can't stand these French matches こ ​のフランス製のマッチには閉口だ(中々火がつかないなど)・ I shall stand no nonsense。馬鹿言つちやイケないぞ ​I won't stand that、堪(3)るものか ​The reed can strind the blast better than the oak、芦は搬よ ​りも風に耐へる(柳に雪折れなし). ●受ける。[例] To stand trial 審問を受ける。 @利益を供する。資する(入に) 「例」 It stood him to leave the country for a time 一時國を立退いたのが彼の篤めによかつた。 ● [俗]振舞る。オゴる。 “持つ" [例」 To stand treat. 御馳走を振 ​舞ぶ(オゴる)・ I Stood hian a drink。彼に一杯オゴッてやつた ​He stood a bottle to the company 彼は仲間の者に酒を振舞った ​He stood the shot 勘定は彼が持つた。 - ● 【航} 取る(鉛路を) [例] The frigate was standing her course before a light breeze フリゲート艦は軽風を追手に針路を取り ​(験走し)つヘあつた。 ● 出る(選塁説争等に) [例] All through his career he never sfood a contested election 生涯中彼は競争者のある選撃に出たとは ​益かつた。 (コ。 @ 掛ける(費用を人に)又は掛かる(Cost). stand rne? これは金がイクラ掛かるだらうか? ー ​pi ● 立つ。立つてある(Sit lie kneel lean等に堂封する語にして ​人又は物について汎くいふ) ● 立止まる ​止まつてるる ​動かすに為る。静止す ​る。[例] To stand still 静止する ​Some moved about and gorne stood.動き廻つてみるのもあれば又ジットしてるるのもあつた・ They were cornmanded to stand 彼等は動かずにるるやう命ぜられた ​Stand or I fire。止まれ止まらなけりや射(?)つぞ. The star which they saw in the east … stood over where the young child was (Matt.) 東にて見し星幼完(リ)の在()すところの上に止る(聖密) ●地位又は位置を占める ​居る。在る ​[例] The houge stands on コSTAMPーMA・ ー ​ぴi. = ?"Z. [例] How much will this 35 STAND the hill 家は小山の上に在。 The cups stand on the top shelf. コップは上の揺に在る。 Paris Stands on the Seine パリはセーヌ河畔 ​に在る ​He stands well まされ ​the community。彼は其祀曾でよい ​位置を占めてるる… Corn stands higher than ever 豪物は以前よ ​りも高債になつてみる ​The thermorneter stands at 78°。塞暖計は ​七十八度になフてるる ​They stood ready for war 彼等は戦争の ​準備をしてみた ​Here once stood a huge oak 比所には前に太き ​い槻樹があつた ​A stranger stood in the doorway 戸口に見知 ​らぬ人が居た。 He stands convicted of treachery 彼は背信的行 ​動をしたとせられてある。 The rnatter stands thus 事件はかうなつてみる。 How do we stand in the rnatter of horses? 馬の都合はドウ ​をつてみるだらうか? How does it stand with hirn? 其事は彼にド ​ウいふ闘係になってるるか? He stands in an awk表yard position. 彼は苦しい立場に在る。 They stand in need of help。彼等は救助 ​を要する境遇に為る ​I Stand in the same relation to both parties。余は双方に同一の闘係に在る。 He stands first on the list. 彼は名簿に一番に載つてみる ​He sfands to win *100 彼は百那 ​の金を取るとになつてるる ​I stand corrected、私は誤を承認してみます(諫 ​言を容れる)・ We have often sfood his friend 我等は度々彼の ​味方であった(味方になった)。 - * ● ● ● ● * に立つ ​… になる ​である(人又は事に翻して) 「例」 To stand sponsor for a person (or a rnovement)。人 ​(又は行動)の保護 ​人に立つ(なる)・ I can get any one else to stand rny sccurity. 私は比外に誰にでも保誇人に立つてもらふEが出来る。 ● [例] He stands six feet in his socks- 彼は(靴をはかずに)身長六呪ある。 ● 特慈する。存嶺する。存在する。残存する、依然たり ​{例] The castle still stands. 城願尚存す ​The colour wiil stand 「其色は保ち ​ます(愛らない). The house will stand anotaer century 其家 ​はモウ百年は保つでせう ​It has Stood through worse storrns. モッ ​トヒドい雨風を経て来てみる ​The sarne remark statids good 同じ ​言(其言つた事)は依然悪いとはない(正しい。有効である)。 The prpose of God according to election rnight stand (Ron.) 耐のたま ​ひし聖旨は愛るどなく(聖番) My・convent shall stand fast with him (Ps.) われ彼とたてし契約はかはるどなかるべし(型啓). @ 自己の地位を維持して行く。自己の節義又は面目等を立て、行く。立つて ​in the faith 信仰を固守する。 To stand with justice 正義を固 ​守する ​Whether we stand or fall、我々が立つて行くか又は立つて ​行かないか(立つて行かうが行くまいが)・ Don't stand there arguing 理 ​窟を言ひ張るな ​Stand not in an evil thing (ムccl.り悪き事につ ​のると勾れ(聖書). ○ … の中に立つ ​立ち止まる。踏み止まる。殺然として立つ ​[例] To stand in the face of all discouragement 四面楚歌の中に踏み ​止まる。 ● 用意してるる ​用意して立つ。目的として立つ ​候補者として立つ、“出馬す ​る"(往々 ​for を件ふ) [例] To stand for Parliament 國倉議 ​員の候補に立つ・ He stood to be elected one of the proctors. 彼はプロクトルの一人に選ばれんとて其候補に立つた. ● … の窓めに起つ、味方する、擁護する(普通にJor を件ふ) [例] To stand for the right 正義の篤めに起フ(起づて正義を擁護する)。 ● 蹴躍する。彼是言ぶ。拘泥する。 [例] He will not Stand at murder。彼は人を殺す位のEは何とも思はぬ ​One must not stand on trities 人は地細のEに拘泥してはいけぬ ​Don't stand on cerernony. 儀式に拘泥するな(寛ぎたまへ). ●合ふ、適合する。一致する(toith to)・ [例] To stand ufth one's reputation 名劉に適合する(名に背か芳) It stands to (or uitht) reason、道理に適つてみる(理の営然; [俗]さうでないなどと言つては困るよ)。 ● 地歩を占める、“持てる”、“受ける" [例] He stands well with the authorities. 彼は営局に受けがよい。 基く(on apon, by) [例] To stand on mere conjecture, 沢ンの推測に基く。 ● 停立して獲物の方向を指示する(盤犬にいふ) ● 【航】針路を取る(船又 ​は船員にいふ)。進航する。駿走する(往々 ​in を件る)・ ● 【骨牌】“出る" (“落ちる”の反)、“出る”とを表示する。 * ー ​n ● 立つと、起つと、起立 ​● 立止まりて進まさると又は動かざるE, 停立。停立、停止。譲止。[例] To come to a stand 停まる ​To be brought to a stand 停められる(停止する)・ ● 立止まりて退かざるE 踏み止まると、踏み止まりて抵抗又は防壊すると;抵抗 ​又は防環(agatinst) 防護又は擁護(for) [例] To make a stand against the enemy 敵を防製する ​To rnake a stand for the good of the country 國家の利盆を擁護する。 ○ 露、逸運。困惑 ​[例」 To put one to a stand in his mind 人をして心の中で迷はせる。 ● 立つ場所、停留所、居所、在所 ​地位、位置、[例} A cab stand. 弦世馬車の立テ場(停留場)・ A carriage stand 車寄セ・ A good stand for a hotel。旅館に好適な場所 ​To take a Stand on the hill 小山の上に“陣取る" To attain so high a stand、大 ​STAND 1536 さう高い地位に上る ​He took his stand near the door。彼は戸 ​口近くに立停フた。 We do business at the old stand 元の場 ​所にて露業致候。 ● 立脚地。撮所、根援 ​[例} I take rny stand on the precise wording of the act 余は法令の明文に振りて言ふ ​● 登(物を滅せる物、人を立たせる場所など汎き意味にている) [例] An urnbrela-Starld 洋傘を立てゞ置く壺 ​A book-stand 書籍を立て ​置く受(書架) A fruit-stand 果物商人が大道等にて果物を陳列する ​盛 ​A news stand 停車場又は大道等にて新聞を資る屋盛 ​A xnusic-stand 楽譜盛 ​A band-stand 公園に於ける楽隊の演奏 ​愛・ A grand-starld 競馬場等の見物人席(浅敷). ○ 揃ヒの品物一式。一着又は一領(鑑等にいふ)、一旋(往々軍数形にて複 ​露に用ひらる)・ [例} A stand of arms 兵士一人前の銃具一式。 ● (a)他の樹木を伐除したる地に残し置かれたる幼樹 ​(b) 管生(蒸ェ)の母木 ​(接芽したるものと岡別していぶ) ● 田畑に出来てみる草又は栽培物 ​[例] A good stand of clover、よく出来た爪草。 ● 【林】森林の全面又一部に生長せる総立木(霊”)。 協具(基礎箱具として更に濃淡種々に調合せらるヘもの)・ ● 雲板廣告の魔 ​告面積を計る軍位名目・ @ 歴青計量の軍位名目(二五○乃至三○○ 所)・ ● 【演劉】 巡業俳優が興行の篤めに或る都念に止まる&又は其記曾。 [例] A one-night stund. 一夜興行の町。 ● [南阿」測霊師が建物の敷地として臨劉したる一属の地面 ​ーall standing 帆を下げる又は準備する還なく。一れs it stands. 其窓に ​ーtut a stand (1) 立止まつて、動かずして、静止して ​(2) 進退出来なくなつて、困惑して ​ーto i stand (1)停立(又は停止, 語止りする地黙又は程度に ​(2)行語りて、進退出来ざる程に、困惑する程に。 ーt● conne to a stand 立止まる。停止する。静止する、立往生す ​る。頭挫する。一to make a stand (1) 立止まる。停止する。翻 ​止する ​動かぬ、進まぬ ​(2)踏止まる ​抵流する ​防婆まる。(3)話を中止す ​る・ ーto pult to a staしuntl. 止める。阻止する。妨止する。ーto ■tand a chance or show 望がある。運(%)がある、可能性がある。 ーto Staumhd al giant 傑出する。ーto stand a vvatch. (1) 【航】 常直をする ​(2) 管番をする。ーto stand against. 立向ぶ。抵抗する ​一to stand alone (1) 超然としてるる ​(2) 孤立する ​ーto stand aloof 離れる。離れてある、超然としてるる. 一to stand and deliver 票盗(恋善)に止められて所持品を渡す。ー ​t● stiand aside- 傍に寄る ​避ける。ーto stand away 離れ ​る。遠ざかる。還さかつてるる。一to stand hack、後ろに寄る。退いてあ ​る。ーto stand by (1)近くにみる。側にある。ついてある。(2) 随待して ​る(必要あり衣第用務を競ぜAとて)・ (3) 設守する。固執する。固着する。(4) 助ける ​味方する ​擁護する ​(5) 袖手傍観する。構はぬ ​[例] I will not atand bg and see him ill-treated 袖手して彼の虐待されるのを傍劉 ​する譚には行かぬ ​The commands stand bg neglected 其命令は ​閉却されてみる ​(5) 用意する。用意してるる。ーto stand clo;ar. 駐れる。離れてぬる。一to stand dowm。下がる(誇人が誇人席より下 ​がる如き)・ ーto stand fast (1) 固守する。固執する。(2) リかぬ, 陸らぬ。ーto stand fire (1) 砲撃又は攻撃に耐へる(屈せぬ) (2 火に耐へる(陶器など)・ ーto stand for (1) 味方する。擁護茅る。 (2) [都] 勘翔する。承諾する ​(3) [俗] … の責任に営る。引受ける、現 ​露する(洗薦の時教父として小鬼を保誇するが如き). (4) 候補者に立つ。(5) 代る。代表する ​表示する。意味する。【例] The crown stands for ● 【更紗染】 混成 ​royal dignity 王冠は王位を表示する ​Dr. stands for "doctor”・ and “debtor" Dr. なる文字は ​doctor 及び ​debtor なる語を代表する。 The tariff reform stands for a great deal raore than that 器税改革といふどには夫れようもモット大きい意味がある。ーto stand 重romm 離れる。離れてぬる。ーto staund rromm under. 下になるの ​を避けて脇に寄る(上より落ちかる物を避けるが如き)・一to stand high. (1)高きにみる。高い地位を占める。(2)【印】高く凸出する。高過ぎる(活字又 ​は木版の高サなどが)。ーto stanad at nerson im・質させる(Cost). 【例} That overcoat stood tne in twenty dollars 其外養には ​二十弾かつた ​His wife stands him in E50yearly for motor tires 彼は妻の篤めに自動車のタイヤ代を年々五十ポンド支費する。ー: o ●tand in with [米臨] 内々交際する。内通する ​理れ合ぶ。ーto atand ofI (1) 離れる。隣れてるる、遠ざかる。近しくせぬ。近づけぬ。(2) 強(?)らす。同避する。(3) 凸出する。擬出する。ーto stand oáa autld om. 【航】 海岸に或は離れ或は近づきて跳走する。ーto stainki on. (1)主張する。固守する。固執する。拘泥する ​(2) 【跡】 一針路を進忠流す ​る。(3) 振る。猿(窒)る ​(4) 確信する ​得心する。(5リ闘係する。ーto 亀tand ohn entd. 直立する。逆立づ。ーéo stand oma om●"s ●wn feet。他の抹助を羅らず自力でヤッて行く。劉立露行する。ーto ■tand on orne"s rights 何庭までも糧利を主張する。 ー ​● gtand one In (good) stead 役に立つ ​[例] The warrn coat stood hin in good stead when the sun set. 太陽が没 ​したら其温い上衣が大に彼の篤めに役に立つた ​ーto stand out (1) 困難に耐へてヤリ通す。凌ぎ通す。(2) 固守する。固執する、主張する。{3; 抵 ​抗する ​(4)占出する。抜g立する。朝辞然現出する ​(5) 局外に立つてみる。ー ​to stisnd over (1) 上に立つ、差しかる ​(2) 潔延べられてある ​延 ​期されてある ​ーto stand pat (1) 【ボーカー】分配されたる手の鑑で ​a=* ひſ。 stand'aPd n. stand'ard n stan”daPd-l-s〔ZJaſtion(stándedaizéiſen) n. stancl'aPd一is〔zコe(standedaiz) pt. stand'-by”(standbai) n. stand-ee”(staeudi:) n・ starad'er(stánda) n. stand'en-by”(staendabai) n 傍蹴者、見物人。 stand'ePーup”(standorAp) n 立つ人 ​起つ人、起って味方する人 ​stand'ing(standi!)) n ● 立つと ​立つてるるE (STAND v 各意 ​STANDING 出る(手が悪くても落ちぬ)、(2) [俗]現行の器(制度、政策等)を主張する。 断子として改革に反封する ​(3) [都] 地位を固守する。屈護せぬ。ーt● stand to (1) 固守する ​固執する ​執つて離さぬ ​カジリツいてある、(2) 取りかる。仕かる、一to stiund to it 主張する。言ひ張る。ー ​to stand to sen 【航】出航する、出帆する。ーto stand to- gethor 一致する。投合する。ーte" stand under. …..の下に立 ​つ、登ふ、受ける。ーto stand up (1) 立上がる。起立する ​(2) 直立する。直立してみる ​(3) 立たせる。直立させる。ーto stand up for 味方する、助ける。防護する。擁護する。一* ● stamad un to。 同避せぬ、常たる(資任、難局、危険等に)。堂々と立向ぶ。ーto stand un with (1) [俗] 附添人になって附添ぶ(婚姻の時新郎又は新婦に)。 (2) 相手になつて舞踏する。..… と舞踏する。一to stand u地pon = TO STAND ON。ーto stand with. 一致する ​符合する。 6tand'aPd(stténdad) n ● (a)本位(度量衡 ​貨幣等の)、本位 ​として定められたる度量衡又は貸幣 ​(b) 貨幣公位(貨幣の法定純分) = nionnetary stれudれ*d ● 標準、規矩。目安(リス) 典型、模範。 [例] A standard of conduct 行(類翌)の撰準 ​It does not corn● up to the standard 標準に達せず(合格せず)。We must set a low standard、低い標準を置かねまならぬ(深準を低くしなければならぬ)。 ● 卒均的品位又は等級 ​[例] The work was a low standard. 並(繋)以下の作であつた。 「立方呪)。 @ [英」小學校生徒の級別名稀の一. @ 材木計量軍位名稲(約一六五 ​本位の。本位たる ​標準の ​標準たる、模範たる、模範とすべき、則る ​ベき ​第一流の ​「例」 Standard gold 本位の金 ​Standard scale. 本位尺 ​Standard time 標準時 ​A standard author。第一 ​流の著作家・ The standard work on the subjetc. 問題に就いての ​渓範的著作。 ーdouble stand:and 複(金銀)本位。 一区●ld staumndru I'd. 金本位。ーumettullic standatvd. 金露本位(金本位又は銀本位)。 ーImu』iも1pl● st:andlれrd. =TAIBULAR STANDARD。ーsilver standard 銀本位 ​一s1mgle stれmdard 軍(金又は銀)本 ​位 ​一stand:ard bread 諸種の小菱粉を混合して製したるパン ​ー ​standard ga(u)座e (1) 標準規 ​(2)【鐵道】 本軌間(四吹八討 ​牛のもの)。ーtiubular standard 物質本位(各種日用品の質を卒 ​均して算出したる物質の本位にして、支排金額を公卒に律せんとの趣旨にて毎週 ​又は毎月更定せらる、もの)・ 今s ● 旗、軍旗(殊に英國にては歩兵聯隊旗を ​Colours といふに封し騎兵聯隊旗を ​Standard と稀す) ● 演章 ​旗橋 ​[例] The standard of free trade、自由貿易論の旗幡 ​● 旗手。 (a) 【植】 旗競 ​(b) 【動】 旗羽(長く伸出したる歪羽). ● 支柱(殊に直立の支柱) 支室、脚柱, 桂脚、脚 ​(杯又はコップ等?) ●【電】電線柱 ​●【圏座】(a)自然態の母木(接 ​種したる短議生樹木より副別していぶ)・ (b) 樹状に顔定したる磁木。(c)直立樹 ​木(支柱又は棚又は壁等に支持せらるふものに臨別していぶ) @ (a)温木を伐 ​採したる跡に残されたる樹木 ​(b) 胸程の高サの所で直径一吸乃至二吸ある母 ​木・ ● 動かすどの難き家具、重き置物(羅列)・ ○ 大なる杯。 の、自ら直立せる(支柱又は棚に支持せられざる樹木の如き)。 一stammdard lahmp. 豪ランプ。 stand'aPd-beaP”eP(stèndodbeara) n ● 旗を携帯する兵卒 ​又は下士又は将校。旗手 ​● 旗頭(分努っ)、頭目、首魅、領袖 ​● 【動】 “旗手鳥"(亜那利加産ヨタカ類の鳥にして雨露に一本づつ長き旗勾を有すり。 標準に合は ​● 標準に合はせる。標準通 ​りにする。標準にする ​定準又は依準する ​● 【化】比較する篤めに分析して比 ​債を定める。分析して比質を定めて援準にする。 [pl -BYs”(-baiz)」 ● 傍にみる人, 侍者 ​● 額(;")になる人又は物、忠資なる従脇者 ​● (a) 危急の時の ​獲備艇 ​(b) 附近に居るべき旨船に向って獲する命令又は信競. [俗] 立つてるる人(劇場にて座席がなくて立っ ​も世るE; 【化】比償を定めるE 定準、依準。 て見てるる人など)・ n・ ● 立つてるる入又は物 ​● 存績者、存在 ​者、残存者、残存物 ​● 維持者。持績者。 [臨]立番人。見張人。 ● 樹木を伐除したる跡に残し置かれたる幼樹。 義姿照) [例」 To finish a work at one standing 一塁にして ​仕事をしてしまふ ​I sink in deep mire where there is no standing (P&.)われ立止(露”)なき深き泥(疑)の中にしづめり(要委) e 地位、階級 ​奇格、身分。名望 ​H例] A man of standing 地 ​位(又は名望等)ある人・ His standing is low 彼の地位は低い(身分 ​の卑しい人だ)・ He is of no standing 彼は地位(名望、身分等) のない人間だ ​A mernber of full standing 資格十分なる曾員。 ● 存接又は撃撰時間。時間 ​[例] A custorn of long standing. 長い間の習慣 ​An officer of long standing 長く勤めてみる官吏。 A feud of long standing 長い間の確執. A school-boy of gix weeks" standing 學校に入塁して六週間になる生徒。 STANDING-GROUND 1537 STAR 、@ 立つ場所、居る又は在る場所、場。 ー ​nn ● 立つてある。立ちたる ​「例] A standing audience 立 ​つてるる監親客又は駐衆. Standing grain 立つてみる(倒れてるない又は刈ら ​れずにある)撃袋草。 「water. 止オく。 ● 辞止せる。動かざる。[例] A standing pool. 溜リ水・ Standing ● リ察又は存経演する。永久的に設定されたる。常設又は常置の。 standing rule 定則 ​A Standing cornrnittee 常設委員 ​A standing arany 常備軍 ​A standing bed 据付ケの霧憂 ​He has becorne a standing jest 彼は日常の笑柄になつた。 持接する、耐久的. [例」 A standing colour、初退(*)めない色。 ● 立ちて行ふ。立ちたる器の ​[例] A standing jump 立チ跳。 ● 【印】組置の(活字にいる)。 ※ 「所、根振. stand'ing-ground”(standiUgraund) n・ 立場、立脚地、接 ​stand'ing-OP"dePs(-b:dez) n pl ● 議事定則(英國議院 ​の)。議院規定. ● 【軍】 定則、規定、服務規則. stand'ingーpoint”(-point) n =STANDPOINT. stand'IngーPig"ging(-ragip)* 【航】 静索. 「等の). stand'IngーPoorn”(-ru:m) n 立つてみられる陰地、立見席(劇場 ​stand”ish(standiſ) n・ インキ入レ(Inkstand) 硬箱。筆墨函。 Stand'ish(Standiſ) n R四iles 〜 (1584・1656) 英國の軍人; The Mayflotter競の移民の一人;移民一行の指揮官となりて駐土人と電装ぶ。 国tand'ーoff”(staendo:f) n [俗 ​● 離れると、遠ざかると、近づかぬE. 近寄せぬE. e 消し合&、と。相殺; 相殺物 ​● 無勝貧。アイコ(勝貧事 ​等の)・ 冷淡、無闘心 ​@ 延期。猶獲(支掛等の). ー ​a [俗] 親しからざる。打解けざる。ヨソヨソしき ​隔意ある。無愛想なる。 stand'ーoff"ish(-b:fiſ) a 親しからざる ​打解けざる ​ヨソョソしき、隔 ​意ある。無愛想なる。 stand/-off”ish-1y(-あ:fiſli) ad ヨソョソしく、無愛想に ​Estand'ーoff"ish-ness(-b:fiſnes) n 親しからざると、打解けざる ​2, 隔意あると。ヨソヨソしきど。 食stand”ーpat/(-pat) a [俗』現行の際の(制度、政策等)。現行の盛 ​を固守する。 72. ニSTAND-PATTER。 stand'ーpat”teP(-pata) n [俗]現行の制度政策等を固執する人。 改革に反封する人; [臨 ​屈護せざる人・ 「主義。非改革主義。 stand'ーpat'tism(-patizm) n [俗」現行の制度又は政策保守 ​stand'ーpipe”(-paip) n ● 直立管、堅管 ​● 給水柱。水塔 ​standſpoint”(standpbint) n 立脚黙、立脚地、魏察黙、見地. stand'Pest”(stándrest) n 完(露)レ盛. 「不動. Etand'sti11”(standstil) n・ 立止まると、止(*)まると、停止。静止, ーto 計pe brought (or commP) to a standstill、動かなくな ​る。進退谷まる。立往生する ​行き悩む。 Estand”ーup"(standAp) a ● 立ちたる。折り曲げざる(カラーなど)、直 ​立せる。 ● 立ちながらの ​● 公明正大なる。卑怯な振舞なき(拳闘にいふ)。 stane(stein) n・ [蘇] =STONE. 記stang(staeり) n [英方」 ● 木程、木羊、棒 ​● 測筆 ​● 一ル ​ード(Rood)の土地。 挺。積析(Lever) @ 車幹、転。 ーrlding the stang [蘇] 不人望の入(又は其代人)を木程に載せ市 ​中を引廻すと(スコットランド地方に行はるヘ古来の遺習)。 stang ot [蘇] =STING. ー ​pi [英方]ズキズキ痛む。「車). stan'hope(staénep staenhoup) n 馬車の一種(一人乗の無蓋馬 ​Stan'hope(stanap Stanhoup) n 英國の伯露(Earl)家; 初 ​代 ​James 〜 (1673-1721)政治家;軍人;第三代 ​Charles 〜 (1753-1816) 政治家; 科學者; 印刷機其他を獲明す。 stan'1e1(stanjal) n 【動】 鷹の一種。マグソタカ、テャウゲンボ ​stank(staebk) 9 STINK の過去。 stank n 「蘇] 貯水池、水槽。タンク。 Stan”1ey(staenli) n ● Arthur Penrhyn 〜 (1815-1881) 英國の耐塁者 ​● Sir ■■enry Morton 〜 (1841-1904)英國の探 ​険家; 初名 ​Jolfn Rowlands; 米國 ​New Orleans にてStanleyとい ​ヘる揺花商の養子となる; 1871年常時消息不明の亜那利加探検家 ​David Liviugstone を ​Ujiji にて見出し、1876-1877年にコンゴー河を獲見す。 Stan'1ey Falls n・ 亜那利加コンゴー河の上流の七つの操布。 Stan/1ey Poo1 n ベルギー領コンゴーのコンゴ士河の潜水湖。 Stan'1ey Range n・ =BARRIER RANGE. stan/na-Py: stan'nePでV(stáner) n ● 鍋坑;録坑地 ​方. ● [S-] pl 英國 ​Cornwall 及び ​Devonshire の鍋坑地方; 上記銭坑地方の習慣及び特羅。 * a 鍋坑の ​鍋坑地方の ​ーstammary court 鍋坑裁弁判所(英國の上記露坑地方の鍋坑業者の ​stan'nate(staeneit) n・ 【化】観酸望. L篤めに設けられたるもの)。 stan'ne1(staenal) n・ =STANIEL・ stan'nic(stanik) a 【化】鍋の ​鍋を含有する ​第二銭の。 ーgtnnnic ncid 銭酸. stan-nifeP-ous(staeniforas) a 鍋を含有する。鍋を出す。 stan'nite(stanait) n・ 【鱗】 硫級石。 stan'no-type(stánotaipり ​n ● =TINTYPE ● 鍋溶を被せ ​【化】録の ​鍋を含有する。第一銭の。 たるゼラチン板にて印刷する窓眞版法又は其版又は其印刷物. stan'nous(staenos a 「例j A stan'num(stánam) n 【化】 【楽】銭。 Sta”no-Voi”(stü:nov5i) n 西比利亜東部の山脈: 太卒洋岸に沿 ​ひ北東より南西に斜走す; 延長約10,000 唯; 高8,000 呪。 Stanſton (staenton) ht Edwin McMasters 〜 (1814-1863) 米國の法律家; 政治家; 陸軍卿(1862-67). stan"Za(Staenza) n [pl -ZAS」 【詩】解(普通に四行又は四行以上 ​stan/zaed(stanzod) a. Lより成る一節)。 .stanーza/ie(sttenzéiik) cz 解の、解より成る。解に配露されたる。 三ニSTANZAIC. 「[蘇]歩を連ぶ。歩む。 stap(Stap) n ● 「蘇} =STEP e 稲板Stave). Ti。 sta-pe"di-al(stapi:dial) a 【解】 (a) 鑑状の ​(b) 録登骨の. Sta一pe/li-a(stopi:lia) n 【植} スタペリア(南阿産ガガイモ科植物) 脇; [sー]スタペリア臨の植物. - sta/pes(stéipi:z) n ● 【解】露骨 ​● 【盤】 8の字状蹴帯。 staph'y-1e(stafili:) u 【解} 懸覆垂(Uvula). staph"yー1O-Coeſcus(staf.lokökas) n [pl -COC'CI(-kök- Sai)] 【細菌】衛盤j房状細菌. 「衛登j腫. staph'yー1o'ma(staefi16umo) n [pl--MA-TA(-mote)]【警】 staph'yー1o-mat/ie(staefilonnatik) a 衛盗頭の ​衛荷腫性 ​の ​衛壺腫に確れる。 staph'y-1o-p1as”ty(sttéfiloplasti) n 【劉】軟口蓋補整術。 staph”yーlor'(P)a-phy(staefilórof) n 【盤】 口蓋接合術。 staph”yーlot/o一my(stáefilötomi) n (警} 懸獲垂切開術・ sta/p1e(stéiplり ​n ● 重要産物、主産物(輸出品にも内國消質品に ​もいふ) [例] The staples of British industry 英國の工菜の ​主産物 ​Wheat, maize, and cotton are the great stapſes of the United States 小菱と玉蜀委と掃花とは米國の大なる主産物だ。 ● 市場にて取引せらるヘ重要商品 ​● 商品又は産物の取引せらるヘ場所。 市場 ​@ 原産地、供給地。本場(蒸") ● 原料 ​素材・ [例] The staple for a fabric 織物の原料。 ● 主たる成分、主たる要件、主件、主要部分 ​[例] Folitics vere the staples of conversation 政治上の事が曾話の主件であつた。 ● 籍維(羊毛、麻、標花等にて其品質を表示するものとしていふ)・ [例] Cotton of a fine staple 上等な繊維(品質)の稲花 ​Wool of a long fine staple 長くて上等な織維の羊毛・ ○ 毛ナミ(羊の)・ ●f 壌土層、壌土層の深サ又は其質。 ● 一定の産物として産出又は取引せらるヘ、主要なる ​重要なる ​(産物又は商品又は消費物又は産業等にいふ); 主たる ​[例] Silk the staple product of Japan 日本の重要産物たる生経 ​Staple subー ​jects of conversation。曾話の主たる問題 ​●定まりたる、極(彗)りたる。確定したる ​常業となりたる ​[例] trade 定まりたる商賛. ● 商質の本場たる(市場など)・ 商品に適する。資買せられ得る程の。 2t. 繊維(の品質或は長短等)によりて揃へる又は口分けする。 sta/ple n ● (a) Uの字形止メ金(掛金や銃などを止める3め柱などに打 ​込むもの)。ツボ釘 ​(b) 柱に附したるツボ孔(錠の舌を承けるもの)・ (c) オーボ ​エ(Oboe)又は其他之と類似の楽器にて策露)を支持多る管 ​(d)針金(録)を ​曲げたる緩釘(妹露) ● 【探競】 坑内の小堅坑. 止メ金を附ける。止メ金にて止める、針金にて綴る。 sta/pled(Stéipld) a … の繊維又は品質を有する。 sta/pleP(stéiple)n ● 羊毛を揃へる又は口分けする人 ​● 羊毛商 ​人 ​● 英國往時の専責市場商人・ ニSTAPI,ING-MACHINE. sta/pling-ma-chine”(stéiplipmeſ):n) n 針金惣器械。 staP(sta:) n ● (a)星 ​(b) 恒星(Fixed-star) ● 【星占】 (a) 星(人間の運命を左右すといへる)・ (b)“星マハリ'。運勢; 運(%) 運 ​命 ​[例] To be born under an unlucky star 凶()い星の下 ​に生れてみる ​His star was in the ascendant 彼の生れ星は優勢} の所にあった(星マハリのよい時に生れた)。 It is not any Star to Le wealthy 金持になるのは私の運命ではありませぬ ​You.may thankyour stars you were not there 君が其庭にみテかったのは君の幸運である。 The stars were against it 運が悪かつた。 ● (a) 星形物 ​(b) 星形模(Asterisk) (c) 海盤車(Starfish)又は ​海盤車顕の動物 ​(d) 花火の星 ​(e) =STAR-FORT (f 【電】星形接 ​緩 ​=star connection (g) 【機】 星形輪・=star wheel. (h) 星形紋、星形装飾 ​(i) 牛又は馬の額上の白斑(委). (a)主たる ​人。“明星" (b)【演劇】一座中の主たる俳優。花形 ​[例] A literary star “文星" An operatic star 歌劇界の花形。 ● 蜂島(Humming bird)の一種 ​● 【玉突】新たなるヤリ直シ(プー*戯 ​て玉を突く一定の同数が蓋きたる時に金銭を出して比羅利を買求める)・ ● 星形を附する、星形を附して装飾する。 ● 星形標を記する。星 ​形標を附して標示する又は幅別する ​● 星にする。星化する。 星光状 ​(幅射状)に裂く又は切る ​● 主役者又は花形として登場せしめる。 ● 星状に輝く。劉然として光る。佐日立つ。 ● 主役者又は花形と ​して登場する ​● 星状になる。星形を現する。 @ 【玉突】 金銭を出して新 ​たにャリ直みをする(上記参照)。 - 一star of Bethlé量aem. 【植】 オホアマナ。一Star of India. 印度星章(1861年に制定されたる英國動等の一。一stars and bars. 米國南部聯邦にて採用したりし旗(星章と二條の紅色横線とを描く)・ ー ​stan'zie(stanzik) a. 騒エ露 ​fºZ。 A Stapſe = びが。 ー ​?"t. ● びz. 1538 START STAR-APPLE gtarg and stripes. 星條旗(米國の國旗)。ーthe star sysー ​tem 劣等の俳優中に一二の花形を加へたる劇圏組織 ​ーto see starg. [俗] 目から火が出る(強く頭を打撲されたる時など) 一to star it. (1) 田舎を巡業する(俳優にいふ)。(2)主役者又は花形として登場する。 stan/-ap"ple(sta:rapl) n ● 【植】星林構(西印度産林構状の ​一種の樹木) ● 星林楕の果賞. 「へる悪影響). staP'ーblast”1ng(stá:bla:st10) n 星害(俗説にいふ塁が人間に興 ​sta P/blind”(std:blaind) a 星盲(屋を見得ざる程の盲)の ​牛盲の。 staP"boaPd(stá:bo:d -bod) n 【航】 右舷・ ー ​a 右舷 ​の、右舷にある。右舷に向へる。ー ​ad 右舷へ、右舷の方へ ​*・ア五 ​舷に轄する(舵柄を)。取舵に取る。ー ​ari、舵柄を右舷に廻はす,取舵を取る。 staP'ーkoPol”deped(stdi:braided) a 屋歌模隊を刺羅したる。 staP”ーbuz”zard(-bAzad) n 【動】 米國産一種の蒼鷹。 staP'-cat'a-logue(-katalog) n 星目録 ​星表 ​starch(sta:tſ) n ● 磯粉 ​● 穏期(殿粉より調製して布帯等につける ​もの) ● (a) 固苦しきと、影粛、頑固 ​(b) 剛勇、剛毅、“硬骨". a 固苦しき。シャチコバリたる。厳粛なる。キチャウメンなる。 ● 覇をつける。穏にて張る。コハバラせる。 ● 固くする ​固苦しくす ​る。 キチャウメンにする。 Star/-eham”beP(stá:tfeimba) n ● 【英史】星院(往時民 ​刑事件を専断したりし裁邦題:1640年國舎の決議を以て慶せらる) e 星 ​院の如く専断的手段又は秘密手績にて裁邦探謡を濫用する裁邦願; 専断者。 staIPched(sta:tſt) a 樹をつけたる ​棚張りしたる。コハバりたる; 固き。 固苦しき。 キチャウメンなる。 「く。 キチャウメンに。 starch'ed-1y(std:tfedli) ad 翻をつけて、コハバりて、固く; 固苦し ​staPch'ed-ness(stá:tſednes) n 湖のつきたるE; 固苦しきと。 staIPch'eP(stá:tſe) n 稀をつける人; 穏ツケ器械 ​staPch'-hy”a-c1nth(sta:tſhaiesin6) n 【植】ムスカリー(百合 ​staPch"1-1y(stü:tſili) ad 固く ​; 固苦しく。 L科)。 staPch'i-ness(stá:tſines) n ● 穏囲より成れると、翻の如きと;穏 ​のつきたると、コハバれると ​● 固苦しきど ​キチャウメンなるE. staPeh-sug"aP(statſfüge) n 型務}糖、衛菊糖 ​staPch'y(sta:tfi) a ● 閥の、粘の如き。稲より成る ​● 稲をつけた ​る。コハバりたる。固き ​● 固苦しき ​キチャウメンなる。 staP-coP'al(std:kbral) n 星瑠璃。 「薄命なる。 staP"-ePossed”(-krb:8t -krost) a 星マハリの悪き、不運なる。 staP/dom(stdizdam) n 花形役者たると、花形役者祀曾。 stapſ-dPift”(stá:draft) n 【天】星流レ(天の同一部分にある恒星 ​群の遅緩益る共同闘聯運動)。 staP/ーdust”(-dAst) n ● 【天】星塵 ​● 宇宙塵(Cosmic dust)。 staPe(stee)むt. 見つめる。凝嗣する ​凝硬して.….に致す ​… 程に凝蔵 ​する。[例] To stare one up and down・入を上(頭)から下(足) までジット見る ​To stare one out of countenance 見つめて赤面 ​させる ​To stare one into silence ジット凝蔵して沈黙させる。 ー ​oi ● ジット見つめる ​凝硬する(恐然として、驚いて、恐れて、呆れて又は ​臆面なく人或は物を見る時など) [例] To stare at the moon 月をジ ​ット見つめる ​He continued to stare about her with dilated eyes 彼は目を見張つてジーット何時までも彼女を見廻はしてるた。 ● 目立ちて見える。目立つ。著しく目につく(大サ、形、色など) [例] The red colour stares out unpleasantly 赤い色がイヤに目につく。 ● 直立する。逆立つ(毛髪にいふ). 「prise。呆然目を見張りて。 見つめると、凝載視、張目・ [例] In a stare of dumb surー ​ーto stare onne down ジット見て赤面させる。ーto stare one in the race (1) ジット顔を見つめる。(2) 目前に見える ​明に見える。 [例] Death stared them in the face 死は彼等の目前に迫りたりき。 The facts stare us in the face. 事賞は明に(目前に)見えてある。 staP-ee”(steeri:) n [戯]見つめられる人。 staPeP(stéere) n 見つめる人、凝説者 ​- staP"flnch”(std:fintſ) n 【動】ルリビタキ(Redstart)。 stap/fish”(stü:fiſ) n 【動】 海盤車(\"); クモヒトデ ​staP/flow”eP(stá:flaue) n 【植】(a)ツマトリサウ(曖草科)・(b) オ ​staIP/一foPt”(stá:fb:t) n 【築】 星形墜。 Lホアマサ ​(c) ハコベ ​star"fpu1t"(stá:frtu:t) n 【植】 水草の一種。「ポカンとしてるる. stan'一gaze”(stá:geiz) vi 星を観察する又は眺める; ポカンと眺める。 staPーgaz"er"(-geiza) n ●星を凝硬する人、星占家; [数]星塁 ​者;空想家、空理家 ​● 【動】動鱗(総2) ●頭を支持芳るEの高き馬. star'一gaz"ing(-geiziり ​n ● 星を凝蔵するE 星を研究すると。 警現星 ​● ポカンとしてるると、現心(数")となれるE。放心状態 ​ー ​pa 星を凝耐盟する; ポカンとしたる。 staP'一gPass”(-gra:s) n 星形の花を有する各種の草 ​staP'一hy”a-cinth(-haiesin6) n 【植】(a)海慈(百合科)・(b) ツルボ(百合科)・ staP'Ing(stéerip) pa ● 見つめる。凝顧問する ​● イヤに目につく。著 ​しく目立つ(物。形状、色など) ギラギラしたる ​● 逆立ちたる(毛髪など)。 著しく目について、目立ちて ​[例] Stark staring mad 全く ​目につく程に気の違ひたる。 - staP'ing-ly(stéeribli) ad ● 見つめて、凝硬して ​● イヤに目立ち ​配taP'一jel”Iy(stü:d3éli) n 【植】念珠藻 ​Lて、ギラギラして. = ?)#。 * hも。 粧リ ​dd. staPK(sta:k) a ● 硬(志)き。コハバりたる。シャチコパりたる。死したる。[例] Starh and stiff 硬き ​Starh in death 死んでシャチコパりたる。 ● [詩] 硬直なる。頑固なる。我意を担げざる。強情なる。 ● 全くの ​徹頭 ​徹尾の ​ホンタウの ​[例] Starh rnadness ホンタウの気達ヒ・ マッ裸(*)の、赤裸々の ​=stark-naked. @ (a) [方」荒涼た ​る。稜々たる ​(b) 強き常『丈夫なる ​(c) [蘇] 強き(酒など)。人を酔はせる。 ー ​ad 全く, ホンタウに、眞に ​[例] Starh mad 全く気の違ひたる。 Starh naked. マッ裸で ​Starh dead 全く死んで ​StaPk(sta:k) n John 〜 (1728-1822) 米國革命戦争営時の将 ​軍; Bennington に於て英軍を破る。 stark'en(stá:kn) ot 硬(窓)くする、硬直にする、頑固にする。 staPK”1y(stdi:kli) ad 硬く、コハバりて、硬直に、頑固に ​staPk'ness(stü:knes) n 硬きど ​(STARK a 各意義愛照)。 staP/1ess(stdi:les) a 星なき ​星の見えざる ​星明(リ)なき ​stan'11ght”(stdi:lait) n ● 星光。星アカリ;星が輝ける時 ​[例] To walk home by starlight 星アカリで競宅する。 ● =STAR-SHELL. 「星アカリある夜(星月夜)・ a 星アカリある、星光のみある(月光なき)。「例} A starlight night. staP'11ke”(stdi:laik) a 星の如き。星形の;星の如く光る。爆然たる。 staP'1ing(std:lip) n 【動】 ● 稼鳥(銘) ● (a)極鳥類の鳥; 鳩の一種。(b) 米國カリフォルニア州近海産のアユナメ. staP'11ng n 水切リ(橋脚の周園に築造したる)。 staP/1it”(stdi:lat) a 星アカリある、星光のみある(日光なき)、星光煙々 ​staIP/1ite(stdi:lait) n 【鱗】 星石(ジルコンの一種)・ Lたる。 star"nose”(std:nbuz) n 【動】モグラの一種(北米産)・ star”ーPead”(stá:ri:d)甘 ​n 星に闘する知識又は學問 ​星學。 staPPed(sta:d) pa ● 星形を以て節りたる。星章を附したる; 星形標 ​を記したる ​● 星形となれる ​●甘 ​星マハリを有する ​...... の運命を有する。 @ 【演劇】主役者又は花形として披露されたる。 「は其根茎を繋用とす)。 staP'ーPeed”(std:ri:d) n 【植】南米産ウマノススクサの一種(南米入 ​StaP/IPI-ness(std:rines) n 屋あると、(STARRY a.各意義参照)。 star"Py(std:ri) a ● 屋ある。星アカリある。星光煙々たる ​[例] A starry night. 星月夜。 e 星にて飾りたる。星章を附したる ​● 星の如き、星の如く爆然たる。[例] Starry gems 潔然たる資石 ​Starrg eyes 明睦。 星形の ​星光状の ​光苦空幅射せる ​● 塁の ​星より束る ​星と闘係ある。 staPーshaped”(std:ſeipt) a 星形の ​staP'ーshe11”(-ſél) n 【軍】星光弾、曳火強烈。光弾. staIP/shine”(std:ſain) n 星光 ​星アカリ。 staP-show”erP(stá:Jaue) n 隠石の雨 ​staP'ーspan"gled(-spa9gld) a 星形にて飾りたる ​星章を附した ​る(殊に米園の國旗にいふ)。 staP”ーstone”(-stoun) n 【鱗】星光石(青玉の一種)・ sta、P'-stPown”(-stroun) a 星又は星形又は星章を黙じたる。 stapt(stu:t) vt ● (a) 跳び起(")たせる(隙伏せる鳥獣等を) 狩り出す。 (b) 驚起せしめる。ピックリさせる(人を) [例] To start game 臓物 ​を狩り出す又は跳び起たせる。 ● 突然現出せしめる。獲現せしめる ​[例] To start a spirit 幽霊を ​現出せしめる ​To start a plant、植物を獲芽(離出)させる。 ●始めさせる。獲動させる。出獲させる。出立させる。獲足させる ​[例] To start a locomotive 機闘車を動き出させる(運轄し始める)・ To start a train 列車を動き出させる(車掌が呼子などを吹いて獲車させる) To start a clock、時計を動き出させる。To start a horse 馬を歩き ​出させる(又は駐iけ出させる)。To start one's son in business 自 ​分の粋を商資に就かせる(商資を始めさせる)・ To start rnen in a race. 競走戯で競走者を出獲させる(合園などをして)・ To start a party on an expedition 連中をして遠足に出かけさせる ​This started me coughing これが篤めに私は塚(親)が出始めた。ノ ​○ 起す。始める ​[例] To start a fire 火を造す ​To start a newspaper 新聞を創める ​To start a business 商魔を始める。 To start a controversy 議論を始める ​To Start work 仕 ​To start an objection 異議を起す ​To start a 言を起 ​To start a book、書物を讃み始める。 To start a cigar 葉巻を吸ひ始める ​They gave a cheer that started the echo in a farーaway hill 彼等は遠くの小山に山彦を ​起した程の秘撃を揚げた。 ● 口開けする(極又は樽中の酒などを)。出す。[例] To start a cask. 樽を口開けする ​To start wine 荷菊酒を口開けする ​To start wine into another cask 他の樽に菊荷酒を出す(移す). ● 位置を滑り動かせる。ズラす。エルます、脱せしめる ​[例] To start an anchor 鑑をズラす ​To start a nail 釘をユルめる ​To start a tooth 逸をュルませる(又はぬく)・ Shrinkage started the joint of the table 木が縮んだのでテーブルの接目がユルんだ。 ) at a sight、見てビクリとする ​To start at the least sound チョット ​の音にビクリとする ​He started at the sound of my voice。彼は私 ​の整を聞いてビクリとした ​He started in his seat。彼は席に着いてるてビ ​クリとした。 1盛39 STATE STARTER ● 跳び立つ。跳ね起きる。驚起する。顔起する ​[例] To start back. 跳び退く、To start aside 跳びのく(脇に)・ To start away 跳びの ​く。 To start from one's chair 椅子から跳び立つ(驚いて益ど)。 ●始める(in into) [例] To start in business 商資を始める。 To start into song 謡ひ始める。 ○ 出獲する。出立する ​[例] To start for America 亜米利加に向 ​フて出獲する。We start at six。私共は六時に出立します。 ● 跳び出る。出る、獲出する。獲生する ​「例] Tears started to (or from) their eyes 涙が彼等の目に(又は目から)出た ​Perspiration started on her brow 汗が彼女の額に出た。 Eyes seerning to start frorn their sockets 眼窒から跳び出しさうな目玉。 ●位置が動く。ズレる。コルむ。 [例] The rivets have started 鉄が ​ゆるんだ(ゆるんでみる)・ ● ビクリとするE, ギョット身動きすると、驚動 ​[例] To awake with a start. ビクリとして目を覧ます ​He gave a start 彼はビクリ ​とした。What a start you gave me! 君はヒドく僕をオドカしたサ! ● 接(")ねると、跳(")ねると、跳(*)忘と ​跳び出すと ​跳び走るE 「例] “Shall I go for the police?” inquired Miss Jenny with a nimble start toward the door “警察に行きませうか?”とジェ=一嬢 ​は戸口の方に素早く跳んで行つて認刑(怒)ねた。 ●急動、急獲。頼獲 ​[例] Starts of humour 滑稽の風獲 ​● pl. トビトビなると、少時間を置いての獲動又は獲作・ [例」 To speak in starts. トビトビに(経質けてゞなく)話す。 ●開始、創始、獲端。手始メ ​[例] It is difficult work at the start、始めが困難な仕事だ ​The start is fixed for 3 p m 始ま ​り(競馬等の)は午後三時といふとになってみる。 ● 出獲、出立。[例] To make a start in the morning 朝出 ​立する。We shall rnake an early start for town 早々出京(又 ​は出都)可致候。 ● 獲動又は活動の獲舎、機勢(霊")。機運、時機 ​[例] To give a aled a start。橋をスット滞り出させる ​To give a kite a Start 紙寛 ​を飛ませる、To get a start in business 機運を得て賞業界に入る。 To get a good start in life. 雲に乗ずる ​Now fear I this will give it start again (SHAK. Ham.) 比事が原(詩)となつて再獲 ​すまいものでもない(坪内). ○ [副]意外なる事。驚くべき事件 ​[例] It's a very queer start indeed。それは全く意外などだよ ​Here's a rum start サー愛だを ​What a start it is! マー愛などもあるもんだ! ●出獲黙(競走戯の) ● 競走の初に若干距離前方に進出してみると又は ​進出してをらせると、利益ある位置。機先 ​[例] To have a start of ten yards in a race 競走の初めに十ヤード程前進してるる. To get the start of one's rivals 相手よりも先んする ​I will give you 60 yards (or fifteen seconds) start 僕は君を六十ヤード(又は十五 ​秒)前に出してやらう。 ● 「ルミ. ● ズレ。ユルミ、「例] A start in a ship's planking 船の張板のユ ​ーlby starts (and len ps)。トビトビに ​間を隔て> 時々に、ヒョイヒョ ​ィと、断接して、一重rom start to flnish 始めから終りまで ​ー ​重ronsh the start 始めから。一to stfart after 追ひ始める。捜 ​がし始める。ーto start nzninst 反封する ​封抗する、競争する。 ーto start for 打つて出る、“出馬する”(候補者等として) 一to gtnrt im. [俗] 始める ​[例] It Started in to rain at nine o'clock。九時に雨が降り出した。ーto stiurt out [俗] 着手する。 一to start un (1) 跳び立つ。劉起する ​(2)起る。現出する、獲現す ​る。(3) 獲動し始める(機械など)・ ーto start vith 第一に、初め ​に、[例] You have no right to be here to start uith. 第一に君は比所にある籍利はないのだ ​We had six membersto start uith. 一番初めには曾員は六人だった。ーto take a start 出獲 ​する。獲出する。 食stapt/eP(stá:te) n ● 出獲させる人(相岡をして汽車、馬車、電車或 ​は競走者を出獲させる人など) ● 競走をする人又は馬 ​● 機械の獲動を ​始めさせる器具又は装置 ​● [俗] 或る行動又は事業を起させる所以のもの。 機運。機勢(*) ● [俗]酒類小資人 ​● [副] 乾したる無花果(利 ​通の効あるものとしていs) ● 鳥獣を狩出す大 ​@ 跳ぶ人。跳出者、跳 ​走者、逃走者 ​(START o 各意義参照)。 sta Pt"ful (stdi:tful) a ビクツく、ビクビクする ​小腔なる。 stap'-thist"1e(stá:6isl) n 【植】ヤマボクチ(菊科) staPt/ing(std:tib) pa ビクリとする ​跳び立つ。出獲する ​(START m 各意義参照)。 n 跳び上がるど ​跳び立つと ​: 出獲、開始。 ーat stnrting 出獲する時に、初 ​に ​一starting prices 競 ​馬馬の優劣に割合る出獲時の賭金又は其歩合。 start/ing-gate”(stótiggeit) n 競馬出獲揺門 ​startſ1ng-hole”(-hbul)+ n ヌケ孔、ヌケ道、頭ゲ道、通策 ​stapt/ing-1y(stá:tibli)dd トビトビに ​思ひ出したやうに、間歌的に ​臨績的に ​- stapt/ing-point”(stá:tippbint) n・ 出獲黙。起黙。 staPt/ing-post”(-pbust) n 出獲黙を示したる標木;出愛黙。 stapt/ish(stá:tiſ) a [俗] ピクツく、ビクビクする、驚起する。小脳なる。 stapt/1estd:tl) tt ● ビクリとさせる ​ビクツかせる。威()かす、驚かす。 ■- ?2。 ピックリさせる。震験する。[例] I felt a little startled 私は少し驚いた。 ● 思は家跳び立たせる。驚起せしめる ​[例] The applause startled him to his feet 鳴宗の撃に彼は思はず跳び立つた。 = ひび、 ビクリとする。 跳び立つ。 驚起する。 ビックリする。 start/1er(stáztle) n ●人を威かす又は驚かす人 ​● 「俗]人を驚 ​かす事物。驚くべき事件又は報道 ​● ピクリとする人。驚ける人 ​喫驚者・ start/1ing(stürtliり) po 人を威かす又は驚かす。驚くべき。 start/1ing-1y(sta:tlibli) ad 驚くべく。 ● staPt'ーup”(statAp) n ● [俗]開始、出獲、「ef成上リ者。 staP-va/tion(starvéiſen) n ● 競死 ​● 飢餓、創塞; 食物 ​の鉄乏 ​● 鉄如、鉄乏。貧弱(精耐等の)。 一starvntion wages. 生活を維持し能はざる程の安い賃銀 ​staPve(sta:v) pt ● 餓死せしめる; 創蔵せしめる。飢餓に迫らしめる。 兵糧攻にする ​● 創塞に苦しましめる。凍死せしめる: 衰死せしめる ​● 鉄 ​乏せしめる。精耐的必要物の鉄乏を感ぜしめる。 ー ​vi ● 餓死する ​● 飢餓に苦しむ。創川戚に迫られる; [英]餌塞に苦 ​しむ ​凍死する ​● [俗]空腹を感する。ヒモジい思をする ​GE)精耐的に.… の跳乏を感ずる、...... を得たき思がある。欲求する(for). starve/1ing(std:vli!)) a 飢餓に苦しめる。獲せたる。イチケたる。貧弱 ​なる。ー ​m. 餌銀城に苦しめる人又は動物、滋養峡乏して獲せたる人又は ​動物又は植物; 形容粘稿せる人。貧弱なる人。 staIや"woPt”(stdi:wa:t) n 【植】 (a) シオン ​(b) ハコベ ​ミッハコベ ​stash(staeſ) ot [英蹴] 止める(事を); 棄て去る(場所を). staſsis(stéisis,stásis) 7 【露】 液豊の停滞、劉血. Stass"fu Pt(ſtdi:sfurt) n プロシア國サクソニー(Saxoily)州の都府; 人口16,500; 幾千年間の海水の蒸獲にて成れりといへる大盤層Stassfurt depogits の在所。 - sta/ta-ble(stéitabl) a 話さるべき、陳示さるべき、陳述され得る。 state(steit) n ● 態、状態、形勢、有様 ​[例] A iiquid state 液態. An arnorphous state of a substance 或る物質の無定 ​形態. Ammonia exhibited pure in a state of gas ガス態で ​純粋に示されたるアンモニア ​Water in its frozen state 氷になつた ​水 ​The larval state of an insect 昆器の幼盛態(幼器期)。 The future state 来世(後生)・ The present State of things. 現今の形勢 ​A state of society 祀舎の炊態 ​The state of one's health 某の健康の状態 ​A healthy state 健全なる状態 ​The state of the roads 道路の状態(道がよい又は悪いなど). A state of deep depression ヒドく錦沈せる状態 ​In (or prader) this state of things 比状態で ​To be in a bad State of repair 修締を要する程イタんでるる. Things were in an antidy state。何やかや取散かつてみた ​I found hirn in the sarne State 彼は同じ状態(相愛らず)であつた ​What a state you are in! 何 ​たるザマをしてみるのだ! e (a) 心の状態 ​(b) [俗] 心が冗奮してみると、心配してあると、(c) 「俗」 工合悪き歌態であると ​[例] He is in an excited state 彼は冗 ​奮してるる. He vas in quite a state over the ratter 彼は ​其件で非常に冗意してみた ​His affairs were in a state 彼の財 ​政は工合が悪いとになってるた(散々の態であつた)。 ● 國家、國 ​[例] An independent state 鶏立國 ​Railways oughtto bernanaged by the State 鐵道は國家で経警するが常然だ。 州(聯邦國の); [S-] 州(亜米利加合衆國のリ ​[例] The State of New York ニューヨーク州. ● 國煙、國務、政務、政機 ​[例] Church and state 数極と政 ​極 ​Ministers of State 國務大臣、TYie Secretary of State、 國務大臣(米國等にては國務卿). ● pl 立法議曾; 殊に英國 ​Jersey 島又はGuernsey 島の立法議曾。 ●身分。分際、資格。格式。地位 ​[例] A style of dress befit- ting one's state、身分に相営する服装の様式 ​@身分ある人に相営する豊裁又は威儀、堂々たる威臓又は威風、威影ある様 ​式、儀式、儀薦 ​〔例] A coach of state 儀薦の馬車 ​A hall used on occasions of State 儀式の時に使用される廣間 ​A life of pleasure and state 快楽と威厳との(堂々たる)生活 ​The royal vault where Charles I had been laid with so little state after his execution。チャールス一世が庭刑された後甚だ手軽な儀羅豊で葬ら ​れた王室の納骨地下窪。 The King went with royal state to the House of Lords 國王は威儀堂々と上院に親臨せられた。 ●甘 ​(a) 陳言。報告 ​(b) 所得、資産 ​(c) 貴人。貴族 ​(d) 王座, 玉座、高座、高座の天蓋 ​● 程度。階次. - a ● 國家の ​國の ​[例] State policy 國策(國是j. Stata affairs. 國務(國事)・ State ownership. 國有(官有)・ A state forest 國有林. - ● 儀麗の ​儀式用の ​[例] A state carriage 儀式用の車 ​A state-barge 御座船。 ● 州(聯邦國の)の ​「例] A State legislaturer 州の立法部 ​vt ● 話す。述べる。陳述する。陳示する。明示する。「例] To state the facts. 事賞を話す ​To state the reason 理由を述べる。 To state an opinion。意見を述べる ​To state full particulars. 一缶一付を述べる ​No precise time was stated 精確な時間は示し ​STATECRAFT 1540 STATUS てなかった ​His average salary he stated at 82,500 a year 彼の卒均俸給は一年に二千五百非だと彼は述べた。 ● 【法】誇言する。確言する。 ● 極(*)める。定める。確定する。 ーin a great state (of mind)、非常に冗奮して、一in gtate (1)立派なる出立(霧)にて、威儀露然と、供奉粛々と ​[例] To appear in great state 威風堂々と出て来る ​(2) 儀薦を辞くして、 一it is stated. …..と言はれてぬる。の由。一sountherm States. 米國の南部諸州。ーstate apartument、儀式室。ーstate call [俗]儀黙上の訪問。一state criminal 國事犯人。ー ​state documents. 國文書、官文書 ​-state o『 lifo. 身分。ーstate paper (1) 國家の文書、官文書 ​(2) 公用 ​廣告を掲載するとに指定されたる新聞紙。ーState rights; stntes” rights. [米] 憲法にて合衆國に附興せずして州又は州民に附興したる経謡利。 一state room =STATEROOM ーstnte service 國家の勤 ​務、官職。ーstate trial 國家の起訴(殊に國事犯人の起訴)。ー ​stntes ●eneral 國民議舎(俳國革命前又はオランダの立法議曾の名 ​稲)。ーStates of the Dhurch。ローマ法王領(Papal States). ーthe Stntes. [英] 米國; オランダ國・ ーto keep state 威 ​認を保つ。威儀を正す。堂々と構へる。 島tate'ePaft”(stéitkra:ft) n 経國湾民の術、経縮 ​露tat/ed(stéited) pa 定まりたる ​一定したる; 確定したる。 窓tat'ed-1y(stéitedli) ad 定まりて、一定して、確定して、 配tate'hood(stéithud) n 州たると、州たる資格。 state'ーhouse"(stéithaus) n [米] 州の議事堂。 state/1i-Iy(stéitlili) ad 威儀露然と、堂々と、雄大に ​state"Ii-ness(stéitlines) n 威風堂々たると、雄大 ​state/1y(stéitli) a 威儀撮然たる。堂々たる。雄大なる。[例] A statelg palace (or ship tree river swan banquet, 1nusic, &c.). 雄大なる宮殿 ​(又は船, 樹。 河, 鶴(露), 裂宴, 音楽等)。 state/ment(stéitment) n ● 話すと、陳べると、陳言。陳述、堅 ​明、ステートメント; 【法] 申立 ​[例] The statement of a case 事件の申立 ​It requires clearer statement、今一層明白に陳述対 ​[例] A verbal statement. るを要す。 ● 陳述又は記述せられたるもの。 口供。 A written statement 記述事項 ​● 【商】報告(事件又は資産等の). pl 或る寸法の紙(大小諸種あり). Stat/en Is"Ianci (statan) 2 米國ニューヨーク市港口の一島; 57 stat'eP(stéite) n 陳述者、整明者。 L方画;人口116,530. 貧sta/teP(stéita) n ● 古代ギリシアに行はれたる金貨(二○ Drachma) 又は銀貨(四 ​Drachma) ● 古代ペルシアに行はれたる金貨. 企tate'ーPe-ligſion(stéitrilid3an) n 國教- ​食state/Poom”(stéitrü:tn) n ● 客船又は鐵道獲遷車の私用寝室。 ● 【航】士官の寝室・ ● 儀式室。 「自作農。 states'man(stéitsmon) n・ ● 政治家、政事家・ ● [英方]小 ​states'man-1ike”(stéitSmonlaik) q 政治家の如き、政治家 ​に適する。政事を行&手腕ある。政治家風の、政治家的・ states'man-ly(steitsinonli) a =STATESMANLIKE. states'man-ship(stéitsmanſip) n 政治を行&術又は手腕。 盤國のオ、治國のオ、経論。 states"worn'an(stéitswtiman) n 政治家としてのオ幹ある女 ​statſic(statik) a ● (a)静髄の、静力の、静の(動に封していぶ)・(b) 動かずして重厩する。静歴の ​● 【電】 (a) 露語気の、露性の ​(b) 空中 ​電気の ​● 静止せる。動かざる。 立ちたる; 安定を維持する。 @ 【器】 (a)器官性の、組織性の(病症など) (b) 愛血(Stasis)の ​ー ​m ● 【電】空中電気; 空中電気の干渉 ​●静力學、静學(Stat- stat"i-ea1(Statikal) q =STATIC. Lics), stat"i-ca1-1y(statikali) ad 静的に(STATIC a 各意義姿 ​照); 静豊又は静力塁的に、譲塁上の原理によりて、 stat"i-ce(statisi:) n 【植】 磯松科植物の一 ​イソマツ、ハマサジ ​stat'ies(statiks) n 【機】 静髄學 ​覇力學。翻學。 sta/tion(stéiſan) n ● 在所、在勤所、駐在所、詰所、部警 ​署。 周 ​[例] The station of a sentinel 歩哨所 ​The'station of a fire-engine 消防署 ​The several stations of the officers and crew of a ship。士官や水夫が就く夫れ夫れの部署 ​He was assigned a station in the valley 彼は谷の駐在所に在勤するどに定め ​られた。They returned to their several Stations 彼等は夫れ夫 ​れの詰所に露つた。 *っ ​● (a)停車場(露道の) 騒、宿場 ​(b)貨物積卸所、物資貯蔵所、[例] A coaling station。給炭所(又は給炭港). ● 地位、身分(絶封にいふ時は普通に貴き身分) 職業 ​[例] Men of (exalted) station 身分貴き人々・ A humble station 卑しき身 ​分 ​The duties of one's station 自分の務(職業)。 @ [豪] 羊又は牛の飼養場 ​● 【測】 (a) 測黙 ​(b) 測距(標準距離 ​にして普通に一○○又は六六呪) ● (a) 衛成所(殊に印度の軍隊衛成 ​所). (b)衛成所在勤者 ​@ 【探蹴】 坑内の物置場 ​@ 【宗】 (a) 水曜日及び金曜日の斎戒(ギリシア数)。金曜日の嘉戒(天主教) (b)逃同 ​誤経の行列が駐止して勤行するどに定まりたる寺院。四旬祭及び諸察日・諸祭 ​日に儀式を執行するEを指定されたるローマ府の寺院(天主教) (c) 札所(g窒). (d) 定住牧師(メソヂスト・エビスコバル教舎にてCircuit の逸同説教師より圓 ​別していふ) (e) =STATION oF THE CROSS ● 立チ方、姿勢 ​●停立。静止、休止。 ● 居所、位置。場所 ​[例] I took up a convenient station 余は便利な位置を占取した ​He took up hig statfon near the front 彼は正面近く場所を取つた(居を占めた)。 ● 【生物】 棲息地、産地。産地獄態 ​● (a) 【航】磁泊所 ​(b)政府 ​の船舶又は鑑隊の硫泊所(任役地) (c) 艦隊中の船の位置。 ー ​pt 部署又は位置に就かしめる、配備する(人又は物を) 置く。 ーcentral station (1)中央停車場 ​(2)中央局(電話局、電信局 ​など)、中央署・(3) 軍艦内の中央通信室。一coast-guard stntion. [英]海岸警察署; [米]海岸救難署。ーlife-boat stntion。教 ​命艇署、一station day 【宗】 寮戒日・ ーstation of the cross 【天主教】基督の受難の光景を順次に示したる絵書告干枚(普通十 ​四枚)中の一(比縮霊の前にて人々勤行す)。 staſtion-a-Pi-ness(stéiſonorines) n 一定せるを、一定不動。 staſtion-a-Py(stéiſeneri) a ● 静止せる、停滞せる。動かざる。 [例] The balloon is now stationarg 風船が今静止してみる。 ● 定置式の ​据附ケの、定着したる。持運びせざる ​[例] A stationarg engine 定置機闘 ​Stationarg troops 駐屯軍隊。 ● 【天】動かざるが如く見ゆる(星にいふ)。停止的。 進退せざる、高低せ ​ざる ​増滅せざる。一定不愛の ​[例] A stationarg temperature。一 ​定不愛の温度 ​A stationarg civilization 不動の(進みも退きもせぬ) 文明 ​Stationarg population。不動の(増滅せざる)人口・ Stationary intelligence 停止して進みも退きもせぬ知識・ 稼 ​● 定着者、定着物 ​● 駐屯軍隊に闘する人; pl・駐屯軍隊。 ● 進歩に反封又は抵抗する人。 ーstationnry air 【生理】卒常肺中に残存する空気。ーstntionー ​ary diseases、地方病(大気の状態に起因し、一定時の後には終想する ​sta/tion-bi11”(Stéiſenbal) n 【航】 水夫部署表。 *もの)・ sta/tionーCal”en-daP(-kalande) n ● 汽車の獲着を順衣に ​表示する装置、汽車獲着表示板 ​● =STATION-INDICATのR. staſtion-eP(stéiſana) n 文房具商人。 -Stationers” Compiany ロンドン文房具商組合(1556年に設立され ​たる書籍商、製本師、文房具商より成る協曾) 一Stationers" Haull. ロンドン文房具商組合曾堂(1912年新定版播法の施行せらるゞ逸は書籍の版 ​織は比念堂の帳簿に登記するを要したり)。 staſtion-er-y(stéiſeneri) n・ 文房具(筆墨紙類を総爾まれども時 ​としては書窒をと封筒とに限りていふとあり)、[例] His stationerg bears a crest 彼の書室には紋章がついてるる. ー ​a 文房具の ​文房具商の。 ーStattionery ●ffice。ロンドンにある英國政府の文具用達局. staſtion-house”(stéiſanhaus) n 警察署;停車場 ​sta/t1onーin"di-ca-tor(-andikeite) n 停車せる騒名又は次 ​の臓名を掲示する装置(列車内に装置したるもの)・ staſtionーmas”teP(-ma:sta) n・ 停車場長。騎長。 staſtionーpoint'eIP(-pointo) n 【測】三脚分度器、示黙器 ​stat'ist(stéitist) n ●十政治家 ​e 統計家。 sta-tis”tic(statistik) a =STATISTICAL ● 統計項目・ ● 統計塁(Statistics). sta-tis"t1-cal(stotistikol) a ● 統計の、統計上の、統計より ​成る、統計的 ​● 統計を好む。 sta-tis”ti-ea1-ly(stetistikali) ad 統計上、統計的に. stat"is-t1/cian(statistifen) n 統計家、統計學者。 sta-tis”tics(statistiks) n ● pl・統計 ​● 統計學、統計論。 stat”1s-tolſo-gy(statist6lad3i) n 祀舎統計學。 stat/o-blast(Statablaest) n 【動】 越多芽(淡水藩器の)。 sta/toP(stéite state) n 【電】 固定子。 statſo-scope(stataskoup) n 微動気腰計;昇降計(航空機の)。 statſu-a-Py(stètjuari) n ● 官像製作者、彫像家、彫像商人。 e 告像(一箇又は集合的にいふ) 彫像 ​● 肯像製作術、彫像法。 statſue(statju:)^n 角像(大理石又は青銅等の彫像にして普通に等身 ​大以上の全身像をいぶ)。彫像。 「調多像形の ​彫像に用ひらるゞ。 stat/ued(statju:d) a ● 告像ある ​曾像を飾りたる ​● 告像の如き。 stat”u-esque"(statjuésk) d 彫像の如き。彫像の如き風手ある。 盛然たる、姿勢堂々たる、“ドッシリ”したる。彫像美的. stat”u-esque/1y(stáetjuéskli) dd 彫像の如く、姿勢堂々と ​stat”u-esclue/ness(staetjuésknes) n・ 彫像の如きど、姿勢堂 ​堂たると。(STATUESQUE a 各意義姿照)。 stat”u-ette"(statjuét) n 小形の告像、小彫像。 statſupe(statſa) n・ 身長(えヶ) セイ ​高rサ ​高度、獲達程度 ​[例] A man of middle stature 中ゼイの人・ Increased in stature. セイが伸びて。 statſured(strétſod) a ● … の身長 ​る ​[例] LowーStatured. ● セイが十分に伸びたる。十分菱達したる。 Lセイの低い。 sta"tus(Stéitos) n ● 資格、身分 ​[例] The status of a married wornen、色死婚堀人の身分。 ● 地位、位置、身分(祀曾上の)・ T例」 The status of a citizen- ●= ?2。 * ??。 STATUTABLE 1541 市民の地位 ​His status arnong novelists 小説家中に於ける彼の ​位置. Their status is wholly different 彼等の地位はマルで違っ ​てみる ​His startus is a rnatter of doubt 彼の身分は疑問だ。 ● 形勢、状態。 [例] The prcsent status of affairs。現時の ​【劉】 永嶺状態 ​1形勢. (2) 以前の状 ​一status (im) quo(kwou) (1) 現状、原肪き維持。 態 ​=status quo ante 一status quo ante hellum. 載争以前の状態。 「定せられたる。法定の。 露tatſu-ta-ble(statjutabl) a 律令を以て定められたる。法令にて明 ​配tatſu-ta-bly(statjutabli) dd 律令を以て、法令上。法定的に ​食tatfute(statju:t) n ● 律令 ​法令(立法部にて制定せられたる)。 ● 永久的規程、規則(法人又は其創立者の制定したるもの)。「例] The statutes of a university 大學の規程. ● 【聖】耐の法則、聖則 ​[例] The Statutes of the Lord are right (Ps.) エホバの訓論(*)はなほし(聖巻). ○ (英法】 雇人雇入市(定期に開かるゞもの) =statute fair. ーdeclauratory statute 説明的律令。ーdirectory statー ​ute 指示的律令。ーgenerれl or public statute 一般的 ​祥令。一imperative or mandれtory statute 命令的律令. ーstatute mmile 法定唯理(3,280吹)。ー8tatutes at large. 制定せられたる盛の全文の諸法令。 露tatſute-book”(Statju:tbük) n 法令全書. ●tatſuteーPo11”(-roul) n ● 法令を書きたる巻物 ​● 法令全書. 配tatſu-to-Py(statjutari) a ● 律令の、律令に基く。法令を以て ​明定せられたる ​● 規則上の。規定通りの ​● 慣習上の; 時効成上の. 一statutory decInrntion。律令(1835年制定)に振る陳述(宣誓せ ​ざる者が相常官吏の前にて眞正なりとして陳述したるものは宣誓したると同一効力 ​郵staurn"Pe1(stó:mral) a [蘇] 愚鈍なる。ウスバカの。 しを有す)。 ミtaUInCh(sto:ntſ sta:ntſ) a n & u =STANCH. Staun'ton(stó:ntan stá:n-)n 米國ヴァージニア州北西部の都府; stau/PO-1ite(st5:relait) n 【鏡】 十字石. U人口10,620. stau"Po-1it/ic(stあ:rolitik) a 十字石の。 「る偏光鏡). Estau"Po-seope(st5:reskoup) n 十字鏡(結晶の消光方位を検す ​Sta/Vang-eP(stá:Yaり9 stava03) n ノルウェー南西部の海港; 工業都府; 人口 ​44,620. 食stave(steiv) n ● 側板(2)。中胴板(桶、樽、井欄又は壕管等の側 ​を張板る)。稲板。稲側・ ● 【音】 =STAFF ●解(Stanza); 詩句, 詩(Verse)・ @ (a) 杖。(b) 浅又は段(様子の)。 ー ​ot [STAVED STOVE」 ● 側板を破る。側板に孔をあける。バラバラに ​堰はす(往々 ​in を件ふ)・ [例] To staue (in) a cask 極の側板を ​破る。 The boat is stoue 舟は側板が破れた。 ● 破りて作る又は明ける。突き空つ。「例] To staue a hole in the ship's bottom。船底に孔を明ける。 \ ● 孔を明けて流出せしめる。樽又は桶より零(器)れ出でしめる。[例] To staue liquor 飲料を極より流れ出でしめる。 @ … の側板を附ける又は組む。側板を読める。 @ (a)腰縮して緻密にす ​(金臨等を)・ (b)鉛を填め込みて緊密にする(接目などを) ● … の来るを ​防ぐ ​… の来らざるやうにする。防繋する ​撃撰する ​撃退する(普通に ​of を件 ​る) [例1 To staue of trouble 面倒の起らないやうにする。To staue of a quarrelsorne discussion 争論が起らぬやうにする。 To 8taue of exposure 露れないやうにする・ To staue of assessments. 賦課金の徴集を撃退する。 =ー ​vi ● 破れる。メリ込む(極の測板など)。 進する。猪進する。盲勤する ​[例] street マッシグラに街をかけて行く。 ーto stave in 潰(%)す。メチャメチャに壊はす。 out 成功するまでやる。 露staves(steivz sta:Vz) rz- Estaves'a'cre(stéivzeike) n・ staw(sto: sta;) n d p [蘇] =STALL. fstaw p [蘇」 STEAL の過去。 窓tay(stei) vt ● 引止める、止める、停める ​[例] To stag one's steps at a friend's door・友人の宅の戸口で歩を停める ​The ships are staged at Venice 船はヴェニスに停まつてるる. This business staged me in London almost a week。比用向の篤め私は殆んど一 ​週間ロンドンに引止められた。 The wet and uncornfortable weather staging us frorn church this rnorning 今朝私達は雨が降つて気 ​持の悪い天気に穏邦に行くのを引止められて(阻まれて). ●制止する ​阻止する。遮止する ​防止する。鎮止する; …の食慈を一時露 ​● [俗]向ふ見ずに走る。嘉 ​To go Stauing through the ーt● gt乳V● it STAFF 及び ​STAVEの複数. 【植】 ヒエンサウの一種(種賞は殺器 ​L警部に用ひる)。 止する ​[例] To stag the pangs of hunger 空腹の苦痛を銀止 ​する(食物を食べなどして)・ To stay the ravage of a pestilence. 悪疫の猶露を防止する ​He gave rne a glass of liqueur to stag rne until dinner 彼は雲飯までの一時凌ギに私に一杯のリキューを呉れた。 ● … を期して留つてるる ​まで居る。待つてある。待つ ​[例] We intended to stag the farce 我等は茶番劇のあるまである積りであった ​The young gentleman and his mother insisted on our staging dinner. 若紳士と其母は私共に是非蓋飯までるて呉れと言クた ​My father stags my coming (SHAK Zuo Gent.)家父(数")が僕の往くのを待つてる(坪内) STEAD 支へる、支持する、扶持する。丈夫にする(往々 ​up を件ふ)・ [例] To stag the foundation of a house 家の土塁を支へる。 lAaron and Hur staged up his・[Moses"] hands (Ec.) アロンとホル・…モーセの ​手を支へたり(聖替) ● 延注す、繰延べる。延期する ​中止する。猫獲する。 judgement 邦決を延期する。 ● (a) 受ける。耐へる。特耐へる。(b) [蹴]走り通ほす(競走路程を)。 ● 止まる。泊まる ​滞在する。在住する。[例] To stag long. 長く滞留する(長居する)。To stag one night a; a hotel 旅館に一 ​晩泊る ​To stag away all day 終日他所に行つてるる. To stag in town all surnmer 夏中在京する ​With whom are you staging? 誰の家に滞在してあるか? ● 立止まる ​止まる。止まつてある。待つてある。待つ ​[例] Stag f do not go so fast 待ち給へ!そんなに早く行き給ぶな・ Stag and hear me. [例] To stay 頼画国リ ​ひt. 待ち給へそして僕の言ふとを聞き給へ ​Stag l you forget one thing. 御待ち下さい! 御忘れものがありますよ。 Get him to stag a minute。 チョット待たせておいて呉れ ​I cannot stag decide at once 待つて ​るるEは出来ないから直に決めて下さい ​I cannot stag for supper タ ​飯を待つてはるられない。 Stag here till I return 私が蹄つて灰るまで比 ​所にみて下さい。 - ● 動かずにみる、其鑑にある。其器残つてある。他出又は他行せずにみる ​[例] To stag indoors。家内(霊)に引籠つてるる. To stag where if is put、置かれた所に其器残つてみる ​To stag fastened 錠をかけた器にな ​ってるる ​To stag a bachelor 露身でるる ​To stag young・何 ​時までも若々しい ​If the weather Stags fine 天気が引登き晴れて ​るるならば. @[俗]持耐へる(競走など)。耐へる。績く(勢力をど) [例] The horse does not seem able to stag あの馬は接きさうもない。 ● (a)止む。龍(")む。仕舞へる。(b)納まる(食物が胃に); 空腹を盤す(食 ​物が) ●甘 ​待する(on upon). n ● 止まると、泊ると、滞留。滞在、滞在時間 ​[例] A long stag 長蓮留. Your stag has been very short 御蓮留も誠に僅 ​かなとでした(モウ御立ちですな). He makes a long Stag in this city. 彼は暫く営市に滞在する箇です。 ● (a) 停止。静止。底止。 To stand at a stag 停止する。 A stag of execution 執行停止。 ● 阻止物、遮止物、制止物、妨害物 ​[例] To put a stag upon passion、情を制する ​To endure no stag 妨害物に耐へず ​A stag upon one's activity、活動の妨害. 支持物、扶持物 ​[例] She is the prop and stay of her parents” declining years 彼女は雨親の老後の杖である。 There were stags on either side on the place of the seat and two lions stood beside the stags (1 Kings) 座する庭の南芳に扶手(") ありて扶手の側に二つの御子立てり(聖巻)。 ● (a)コルセット(Corset)を張りたる骨 ​(b) pl・コルセット。胴ジメ(往時は ​男女共に之を用ひたり) =pnIr of stays ● 【機】控柱、控釘 ​控 ​(※") ● 支持力、耐力、耐性、忍耐、根気(器P)。 * ーto come to stny、確かなる位置(地盤 ​信用等)を得て来る。ー ​to stny away 『rom。鉄席する。一to stny for 待つてる ​る。ーto stay on 居つゞける。ーto stay one"s hand. 手を制止する、止めさせる又は止める。ーto stay out 其盛に残る。 (b) 【法】中止、停止。延期。猫獲 ​[例] To be at a Stag 底止する。 定する。ーto stny the atomach 一時空腹を抑へる ​間に合 ​に腹をックる。ーtouch and stay 【保険】被保険船が中間港に寄 ​港するとの許可。 stay(stei)n 【航】支索 ​ー ​ot ● 支索にて維持する。支索又は ​索にて緊張する。● 廻はす(船を)、轄向する。ー ​oi 廻はる、韓向する。 ーin stays、廻はりて、廻はるやうになりて ​-ーto in1ss strays 廻はり ​そこなふ。一to refuse stnys 廻はらぬ。 stayſ-a-bit”(stéiebat) n =WAIT・A・BIT stay/ーat-home”(-athoum) 自宅に引籠もり勝チの ​出ガシャウなる。 n 自宅に引籠もり勝チの人。出ブシャウなる人 ​stay/ーa-while”(-ahwail) n =WAIT-A・BIT・“ stay'-baP”(-ba:) n 控釘 ​支棒 ​stayſ-bolt”(-boult) n 控釘。 stayſe P(stéia) n ● 止まる人。止める人;支持者;制止者・(STAY, p 各意義姿照) ● [俗] 耐力の強き人又は動物. stay”1ace”(stéileis) n コルセット(Corset)を締めつけるレース(Lace). stay/1ess(stéiles) a ● 支持物なき ​頼りなき ​e コルセットを着け ​さる。 ● 止(")まさる、引績きたる。 stay”ーrnak"er(steimeika) n・ コルセット製造人・ stay”ーPod”(-rbd) n 控釘 ​stay'sai1”(stéiseil stéisl) n 【航】支索帆 ​stay”ーtack"1e(stéitaekl) n 【航】大橋支索に附したる紋撫 ​stead(sted) n ● 他人の居る又は居たる場所又は地位、逆(鷲) “アト ​ガマ”、“アトメ" [例] Serfdom came in the stead of slavery. 奴隷制度のアトに農奴が行はれて来た ​David died and Solomon reigned in his stead ダビデが死んだのでソロモンが其跡を鑑いで統治した。 *ー・ー ​STEADFAST ● 助(数")、利益。用、役 ​[例] To do stead 用をする(役に立つ)・ ● 寝具の憂。寝具の枢. @t (a) 場所 ​(b) 農園。農場(Steading)。 ー ​vt (a)置く(或る地位に) (b)資する、程盆する。 一im one"s stead; in (the) stead of ......の代りに。ー ​to stand ome 1m (good) stend. 某の篤めに役に立つ。 豊stead"fast(stédfast) a ● 確賞なる。着責なる。忠賞なる。堅質な ​る。愛心せざる ​● 確固と定まりたる。登固なる。固き、動かざる、搭(就)がざ ​る。シッカリしたる。 郎teadſfast-1y(stedfastli) ad 確質に、着賞に、忠質に、堅質に; 動かずに、揺(就)がずに、シッカリと、ジット。 「a 各意義参照)。 陰teadſfast-ness(stédfestnes) n 確質、登固 ​(STEADFAsT, 飽tead'I-Iy(stédili) ad グラグラ動かずに、グラグラ愛らずに、確責に、着 ​質に、堅賞に、シッカリと、落着いて ​亀tead'i-ness(stédines) n グラグラ動かざると又は愛らざると、堅責。 (STEADY a、各意義姿照)。 「建物(Farmstead). 島tead/ing(stédib) n [英方] 農場(附麗の建物を併せている)。農場 ​亀tead'y(stédi) a ● グラグラ動かざる、シッカリしたる、堅賞なる。確平た ​る ​[例] To make a table steadg by leveling its legs 脚 ​(g)を卒らにして(何れの脚も高低なしにして)テーガルをグラッかないやうにする ​He is not steadu on his legs。彼は覧束ない足許をしてるる. He has not yet acquired a steadg seat on a bicycle 彼は自韓車に乗 ​つてまだ腰が落着かない。 ●一様にして闘れざる、ムラなき、マンベンなき、グラグラ愛化せざる ​[例] A steadg wind ムラ法く吹く風。A steadg light. チラチラしない(明くなっ ​たり暗くなったりしない)光明(務"). A steadg course 遍速のない進行(着 ​着たる進抄)・ At a steady pace ムラのない歩調にて(着々と)。A steada/ increase in the nunabers 数がジリジリと塩加して行くと。 ● (a) 堅き、シッカリしたる(人にいふ)、ウカウカせざる、着賞なる、眞面目なる。 (b) 忠質なる。質直なる。勤勉なる ​(c) 穏健なる。堅質なる ​[例] A steada man 堅い人・ A steadv life 堅い生活 ​A steadg workrnan 勤勉なる職工 ​Steady habits。着質なる習性 ​To be steadg in one's allegiance 忠賞である。 「質など)。 ● 【航】船の向が愛せずして其盛なる。 ● 【商】手堅い。保合の(市況、物 ​グラグラ動かないやうにする。シッカリせしめる。確平たらしめる。シッカリと落 ​警かせる。堅くならせる(物又は人を)、着賞ならしめる。 ー ​vi、グラグラ動かないやうになる。シッカリと定まる、落着く。 ー ​n ● 物を支持する憂、物をかける又は載せる壺 ​● [蘇]何時もクッ ​ツいてるる人(愛人。情人) =stendy company. ニSTEADILY。 ● 【航】船の向は現在の鑑にて宣しとの意を舵手に偉へる命令語。 ● ウカウカするな!。着質にせよ! 一steady as n rocix 磐石の如く確平たる ​確固不抜の ​ーto get steady 落着く。ーto steady down、落着く。堅くなる ​(人にいふ). 食stead'yーgo"1ng(Stédigouig) a 着々歩を進める。着質なる。 リsteak(Steik) 2 ● 牛肉の切片(殊に焼きたるもの), ピーフテキ ​● 切 ​片(豚肉、羊肉、魚肉等の)・ [例] Venison steah 慣肉の切片. Fillet Steak ヒレ肉の切片 ​Salmon steah 鮮の切身。 記teal(sti:l) ot [STOLE; STo"LEN] ● 盗(窓)む。窃む;援帯する(人 ​又は物を) [例j To steal a horse 馬を密む ​How then should we steal out of thy lord's house silver and gold? (Gen.) 然らば我等いかでi女の主の家より金銀をぬすまんや(聖書) Stolen waters are 記weet. (Prop.) 筑みたる水は甘し(聖替). ● 熟紛する ​(著作物等を)。票側窓して自己に闘するものとする ​[例] To gteal a poem 詩を熟密する。 To steal a new invention。新 ​らしい澄明を票闘窃芳る。 - ● 不正手段にて獲得する ​I例] Stolen wealth 不正の富。 @ 翁むが如くにして(陰密に又は不意に又は知らぬ間に)取る又は行ふ。人目を拡 ​めて取る又は行ふ。振める。奪á {例] To steal a moment from work 仕事の時間をチョット窃む ​To steal the mind from study. 知らず識らずの間に勉強心を奪ふ(自然に瀬けさせる)。 To steal a look. ヌスミ見する(ソット見る)・ To steal a kiss 知らぬ間に接吻する。 To ateal the hand into a pocket ポケットにソーット手を入れる。 To steal one's way 密かに行く。So Absalon stole the hearts of the men of Israel (2 Sam.)斯くアガサロンはイスラエりの人々の心を取り ​● 【遊戯】 不意に得る(黙徴等を); 【野球】 盗む(塁を). L(聖書)。 ● (a) 盗む。(b) 盗(雲*)をする。 ● ソーット入る又は出る。密かに ​去る又は来る。知らぬ間に又は何時となしに.…する(in out up by dをc.). [例] To Steal out of the room。ソーット部屋を忍び出る ​The fox stole out at night 狐は夜ぬけ出た。 The rivulet steals through the meadow 其小さな河は草原を通つて静かに流れてるる. A smile steats over the face 自づと笑顔になつて来る。 Fear stole into the heart・何となく恐(")はくなって来た ​Disease is stealing upon him. 彼は病気になりかつてみる ​Mist stole over the valley 何時となし ​に谷に霧がかつた。 * ● [俗] (a) 盗(雲*)。窃盗 ​(b) 盗品。競物 ​● [米]不 ​正行篤(殊に政治上の) ● (a) 【野球】盗塁 ​(b) 【ゴルフ】 長距離に ​打送られたる球がウマく孔に入ると、ウマくいつた長距離打. == 2"Z. = dd. =ー ​ri. ■ 72。 1542 STEAMING 一atolen interview 他に知れないやうにして行ひたる舎見 ​ーte steal n march om (or upon)。間道より進出す、出し抜く(相手 ​を); 機先を制する。ーto steal away (1)奪s(入の心を) (2) ソーット去る。逃げ去る。一to gteal onse"s h●art 暗々禅に心を ​奪& 何時となしに愛情を得る。ーto stenl oneself 1nto。密かに ​取入る(人に)。 「底板(Strake)の最先端の板)。 steal'e P(sti:la) n ● 盗む人。盗人。 ● 【造船】子材(側板又は ​stea1"Ing(sti:lip) n ● 盗むと(STEAL w 各意義参照) 筑取, 窃盗 ​● 盗みたる物品。盗品。賊物(普通に複数にて用ひる)。 「ソリと。 steal'ing-1y(sti:libli) ad 盗みて、盗むが如くに、密かに、ソーット。コッ ​stealth(stel6) n ● 隠密、隠密の手段又は行動、隠密の手績又は方 ​法 ​●甘 ​(a) 盗取、窃取、窃盗 ​(bり隠密の運動. ーly stenlth 忍びて、隠密に、密かに、コッソリと ​[例] To do good bg stealth 密に善事をなす(陰徳を施す)。 stealth'i-1y(stél6ili) dd 密かに、コッソリと。 stealth"1-ness(stél6ines) n コッソリ、陰密 ​陰険 ​獲獅. stealth'y(sté16i) a コッソリしたる、陰密なる。陰険なる。獲埼なる。 [例] With his stealthg pace (SHAK Macb.) 抜足(霧勢)して(坪内)・ steam(sti:m) n ● 蒸気。汽 ​● 湯気(浮); 霧() ● 汽状物, 気 ​[例] A steam of incense 香気・ [俗]力、勢力、気力. [例] His blow lacked steam。彼の打 ​撃には力がなかった(微弱な打撃であった)。 ● 獲する(蒸気、湯気等を)、蒸気のやうに獲する ​● 蒸気に常て ​る、蒸気にて虜理する、蒸(*)す。[例] To steam potatoes。馬鈴繋を ​蒸す。 To steam timber to bend 材木を蒸して曲げる。 ● 蒸気にする ​若化する。 蒸気を充たす、蒸気又は湯気にて覆ā ● 蒸気の力を利用して送る(汽船にて送るが如き)、汽送する ​● 徐々に窯を奨 ​いて水分を乾かす(未焼煉瓦を)。 pi ● 蒸気を生ずる、獲汽する; 蒸設する ​[例] The boiler steams well 比汽躍はよく設治する。 ● 湯気立つ。湯気にて覆はれる、「例] A sirloin steamed on th● table 牛の腰肉は食卓の上で湯気が立つてみた。 ● 汽豊又は気豊となりて昇騰する、蒸獲する ​「例] Vapours steam upward from the earth、水蒸気は地より獲して昇臓する。 汽力にて行く、汽走する ​[例] The vessel steanred out ot Port、船は汽力を籍りて(汽船は蒸気を立てヘ)出港した ​We steamad down the river 我等は汽船で河を下つた。 ● [俗] 奮努する ​奮進する。大いに進出する。 ーlow stenmm。低腿汽。一to get up steamm・蒸気を立てる; 奮努する。ーto let ofr stenm、蒸気を抜く; 力を抜く、愛屈を晴 ​らす。ーto put on stenm 蒸気を立てる; 努力する ​奮努する。 ーto stenm ahead 奮進歩る。大に前進する。ーto steam avvay。迅速に汽走する; 奮進する。ーto work ofm steam。蒸 ​気を停める; 努力を止める。ーunder steam・蒸気をかけられて、汽走し ​stearn”ーbath”(sti:mba:6) n・ 蒸気浴、蒸風呂。 して。 steam"boat”(sti:mbout) n 蒸気船 ​汽船、汽艇。 steamſboat"ing(sti:mboutib) n 汽船運韓; 汽船旅行。 steam'-bo11”er(stiambbile) n 藻気釜 ​汽編 ​steam'-box”(-bbks) n ● 汽函 ​● 蒸函。蒸籠(部)。 steam'ーbPake”(-breik) n 用汽制動機。 steam'ーeaP”(-ka:) n 用汽車。 steam'-cham"beP(-tſeimba) n 汽室、汽属。 steam'-chest”(-tſest) n ● 汽擁播 ​汽鑑室 ​● 汽室. steam'-coa1”(-koul) n 汽羅用石炭・ steam”ーco1”o(u)P(-kAle) n 布吊を蒸して着けたる色、蒸色(社辞)。 steam'ーerane”(-krein) n 汽力起重機。 steam”ーey1”in-deP(-salinde) n 汽筒. steam'ーdig"geP(-dage) n 汽力掘土機 ​steam'ーdome”(-doum) n 鐘形汽室 ​汽室。 steam'ーen”gine(-endgin) n 蒸気渡闘、汽機。汽闘。 ー1ilxe a steam-englne 大に元気を出して、 steamſeP(sti:me) n ● 蒸気船、汽船 ​● (a) 道路機闘車 ​(Road-steamer or road-locomotive) (b) 消防用の蒸気ポンプ ​(c) [俗] 汽力自動車 ​● (a) 蒸す人; 蒸す器具。蒸額(誌)・ (b) 汽室. ○ 汽臨(獲汽力より見ている) [例] Abadsteamer 。愛汽力の悪い汽 ​ーsteamer-chair 汽船甲板上に置きたる完レ椅子(乗客用)・ L露. steam/en-duck”(sti:medAk) n 【動】マゼラン海峡附近産一種 ​steam-nt”ting触i"rtio)"は_汽管の取付 ​Lの海臓・ steam”ーga(ulge”(-9eide) n・ 汽歴計。 steam”ーgas”(-gás) n 過度の加熱にて獲生したる蒸気、汽瓦斯 ​steam”ーgov"eP-noIP(-9Avene) n 制汽器・ steam'ーgun”(-9An) n 汽砲. 「勢力. steam'ーham”meP(-hame) n ● 汽錠 ​● 抵抗すべからざる ​steam'-heat”(-ha:t) n 汽熱 ​(a) 氷黙の水を沸騰黙に上らしめ ​るに要する熱力 ​(b) 蒸気の熱(蒸気媛房器等の熱)。 steam'-heat"er"(-ha:ta) n 蒸気温熱器; 蒸気媛房器 ​steam"1-ness(sti:mines) n 蒸気の如きと。(STEAMY a 各意 ​steam'1mg(sti:mi0) pa 蒸気立フ ​湯気立つ。 L義姿照)。 鎮喜題㎞隊 ​t"Z。 STEAM-JACKET ーsteaming hot 湯気立つ程熱き、非常に熱き。 配team'-jack”et(sti:md3aket) ? 汽養。 「汽船。 steam'ー1aunch”(la:ntſ -la:ntſ) n 蒸気ランチ ​汽艇 ​河港 ​steam'-nav”I-ga”tion(-navigeiſen) n 汽航 ​汽走、汽 ​steam'ーnav”vy(-navi) n 汽力掘撃機。 L船運航。 steam'ーpack”et(-paket) n 定期往復汽船・ steam'ーplpe”(-paip) n 汽管。 steam'-plough”;ーplow”(-plau) n 用汽撃. steam”ーpoPt”(-pあt) n 汽門。 steam'-pow”eP(-paue) n・ 汽力。 steam'ーpPess”(-pres) n 用汽印刷獲. steam”ーpPint”Ing(-printig) n 用汽印刷。 steam'-PO11'eP(-röula) n ● 用汽極機(道路工事用等の) 慈 ​気ルラ ​● 反封をイヤオウなく歴倒する勢力。ー ​ct 用汽属機にて均 ​(g)す又は破推する; 横車を押して腰倒する。 steam'ship”(sti:mfhp) n 蒸気船、汽船(船名を件ひてはS.S. と略す)。「例] The S.S Wumidia 斉船系ミディア競. steam'ーtight”(sti:mtait) a 蒸気を通ぜざる。汽密の ​耐汽の。 steam'ーtPap"(-trap) n 阻汽排水鉛 ​steam'ーtug”(-tag) n 曳船用の汽艇、蒸気曳船。 steam'ーvalve”(-valv) n 汽挺 ​steam'ーves"se1(-vésel) n 蒸気船 ​汽船。 steam'ーwhis”tle(-hwhsl) n 汽笛。 露team'y(sti:mi) a ● 蒸気より成る: 蒸気の如き、水蒸気の如き。 霧の如き ​● 蒸気又は湯気を獲する; 蒸気又は湯気に覆はれたる。 ste-ap'sin(stiapsin) n 【化】ステアプシン(膝液の脂肪分解酵素). ste'a-Pate(sti:9reit) n 【化】 ステアリン酸劉、硬脂酸堕. ste-aPſi○(stiarik) a ステアリンの、ステアリンより得たる。 一stearic acid 【化】ステアリン酸、硬脂酸. ste'a-Pin; ste'a-PIne(sti:arin) n ● 【化】ステアリン、硬脂。 ● 脂肪の硬質部分 ​● ステアリン酸 ​- ste'a-Pin-eP-y(stiarinari) n ステアリン製造 ​áste"aP-Phe[oe]'a(sta:eri:e) n 【警】皮脂分泌過多・ ste'a-tite(stiatait) n 【鱗】 滑石. ste”a-tit"ie(sti:etitik) a 滑石の、滑石にて造りたる。 ste"a-to-py”ga;ーgi-a(stl:atepáige; -d3ia) n. (或る亜弟利加人種の女の響部に起るもの)。 ste"a-to-pygous(sta:etepáiges) a 警部の肥大なる。 sted"fast: sted"fast-1y; etc =STEADFAST; STEAD- FASTLY ; etc. Sted'man(stédmen) n Pdmund Clarence 〜 (1833・ 1908) 米國の詩人; 批評家; 財政家。 steed(sti:d) n [詩] 馬 ​軍馬. steed/1ess(sti:dles) a 馬又は軍馬を有せざる。 steel(sti:l) n・ ● 鋼、鋼露 ​● 鋼露製物 ​(a) 刀, &別 ​(b) 小 ​刀を研磨対る鋼釘 ​(c)婦人のコルセット又は女裕等を張るに用ひる鋼片 ​(d) 火打鐵(露?) ● 【警】 鐵剤. @ 鋼灰色 ​● 鋼の如き堅硬物. 鋼の ​鋼製の ​鋼に似たる。監き、堅固なる。頑固なる、無感覧なる。 ー ​vt ● 鋼を被せる ​鋼を附ける、鋼メッキ又は鐵メッキする ​鋼のやうに見え ​しめる。 ● 硬くする ​堅固にする ​頑固にする。無感覧にする。「例] To sfeel one's heart against compassion 獲感心を起さないやうにする。 ーworthy of one's gteel 刀にかける程の債値ある ​相手とするに足 ​る。敵として不足なき。 stee1'ーblue”(sti:Ibltu:) a 鋼青色の. n 鋼青色。 stee1-cap”(-kap) n 鋼高帽(鋼鐵製の軍純なる免). stee1-clad”(-klaed) a 甲鐵を着けたる。装甲したる、鎧装したる。 Steele(sti:l) n SIr Richard 〜 (1672-1729) アイルランドの劇作 ​家: 評論家。 「鋼版印刷物。 steel'ーen-gPav"Ing(sti:lengreivi0) n 鋼版彫刻; 鋼版 ​stee1-gray”(-grei) a 鋼灰色の ​ー ​n 鋼灰色 ​stee11-fy(sti:lifai) ot 鋼にする。鋼化する。 「意義姿照)。 steel'1-ness(sti:lines) n 鋼の如きを。硬きと。(sTEELY a 各 ​stee1'ing(sti:liり) n ● 金脇版に繊電気鏡金するE. ● 鋼化. stee1-pen”(sti:lpen) n 鋼ペン。 stee1-plate”“gle) n・ 鋼板(版材); 鋼版:鋼版印刷物。 stee1'ーplat"ed(-pleited) a 鋼板を被(*)せたる。 Stee1"ton(sti:ltan) n 米國ペンシルヴェ=ア州中部の都邑; 鋼鐵工 ​業にて知らる; 人口13,430 * steel'ーtoys”(sti:ltoiz) n pl 銀製の小金物(ボタン ​ビジョ金など)。 stee1'ーtPap"(-traep) n・ 望機(零)装置の鋼鐵製オトシ(罠). stee1'ーwaPe”(-wée) n 鋼製の金物(集合的にいふ). stee1'ーwoPk”(-wa:k) n・ 鋼露細工; 鋼議細工品。 stee1'ーwoPKs”(-warks) n sing or pl 製鋼所。 stee1'y(sti:li) a ● 鋼の ​鋼製の; 鋼の如き; 鋼色の ​● 硬き, 堅固なる。頑固なる。強情なる。無感費なる。 ● 天科卒形 ​日 ​旨肪露結 ​* びZ。 stee1'yard”(sti:lja:d) n ● 衡(;")。天称、チキリ. steen(sti:n) n ● 石器、土器 ​● =sTEENING. し物 ​Steen(stein) n Jan 〜 (1626-1679) オランダの書家。 1543 STEER steen"bok”(sti:nbök, stéin-) n 鶏羊の一種(亜非利加産). steen'Ing(sti:nip) n 石又は煉瓦等の裏張リ又は内張リ(井戸又は ​地下室等の)、側積. steenſkiPk(e)”(sti:nkarkリn 往時強(溢)く着けたるレース製の頸中 ​又は其他の服飾品(1692年ベルギー國の ​Steenkerke に於ける英俳戦役にて ​俳國の貴族が頸中を正す違さへなかりきといへるに因みたる名稲). steep(sti:p) a ● 勾配の急なる(屋根など)。急竣なる。餓々たる(懸崖 ​など)。険しき ​● 急直なる。急激益る。[例] A steep flight、急角度 ​に飛び上がるE Steep rudn 急激の没落・ ●[俗]過営の、不相営の、過大なる。無理なる。ムツカしき、高き、滅法界の ​[例] A steep price 不営な値段 ​A steep undertaking 無理 ​な(ムジカしい)企■ A steep statement、過大の言. It seems a bft steep that we should have both the trouble and the expense 世話をした上に費用まで出せといふのは少々無理だ。 ● 勾配の急なる箇所、急竣たる場所、険所 ​● 急勾配を有する ​物、急岐なる坂、急斜面物. steep ot ● 液髄(温湯或は其他の液料等)に浸(透)す又は演(g)る。ホト ​ピさせる。フヤケさせる。[例] To steep barley 大変を水に漬ける ​To steep tea 茶を“入れる". ● 浴(Z)せる。需らす。調ほす。[例] Dew steeps the grass 露が草 ​を潤ほす ​Swords steeped in blood、血に濡れたる刀剣。 ● … に泌込(当*)ませる。取沈溺せしめる、没入せしめる。没却する(in) [例] To be steeped fn slumber 熟睡してるる ​To be steeped in vice 悪徳に取沈つてるる. To be steeped in misery 不幸の境遇 ​に沈溢する。 To be steeped in gloom. 陰暗の(薄暗い)祖にある。 Steeped in Greek and Latin、ギリシアやラテンの文學に没頭して ​浸される。演かる ​ホトピる。フヤケる ​[例] To put the tea steeping 茶を“入れる" The herb steeps slowly 其奏は演かる ​のが遍い(演かりにくい)。 ● 浸すと、浸されると、演けると、演かると。 in steep お茶には湯がさしてあります。 ● (a) 浸したる又は演けたる物 ​(b) 演ける液料 ​浸液。種賞の獲芽を促す ​篤めに之を浸す液料。 (c) 浸液槽。 ● 泌込むE, 泌演。 入リピタリ, 取航溺, Esteep'ーdown”(stixpdaun) a 深く旦険唆なる。 L没頭。 steep'en(sti:pn) ut & vi 急酸にする又はなる。一層岐しくなる。 steep'eP(sti:pa) n 演ける入; 演物桶。浸漬槽。 steep'iーness(sti:pines) n 急竣なるE、酸険。 steep'Ish(sti:piſ) a 稀急唆なる。 stee/ple(sti:pl) n 尖閣、尖塔(寺院の屋上の尖塔の如き) 塔。 ーリste●ple Pac● ニSTEEPLECHASE. stee"ple-bush”(sti:plbuſ) n 【植】シモツケ(Hardhack). stee'ple-ehase”(sti:pltſeis) n 騎馬野外競走、長距離障害 ​物競走(騎馬又は徒歩にて行ふもの)・ ー ​vi. 上記の競走をする。 stee'ple-chas”eP(sti:pltſéise) n 上記の競走をする人又は馬. stee/ple-chas”ing(stipltféisi0) n 上記競走を行ふど。 stee/ple-e Powned”(sti:plkraund) a ● 尖閣又は尖塔を ​附したる。 ● 山高く且つ尖りたる(帽子にいふ); 上記の帽子を冠りたる。 stee/ple-eup”(-kap) n 尖塔形の脚附歪装飾用)。 stee/p1ed(sti:pld) a ● 尖閣ある。尖塔を附したる。 形の(帽子の山など)。 - 「修覆師。蔵職(。完グ) stee'ple-jack”(sti:pld3ak) n 尖塔に上りて仕事する人、失塔 ​stee/ple-top"(stirpltop) n 【動】 セミクチラ。 stee'ple-w1se(sti:plwaiz) ad 尖塔状に ​steep'1y(sti:pli) ad 急勾配に、急較に、岐隊に ​steep'ness(sti:pnes) n 勾配の急なると、急竣、岐嶼 ​steepſy(stipi) a 勾配の急なる。急竣なる。竣嫁なる ​steeP(stia) n (a)去勢したる幼牡牛(普通に食用に飼養したる二歳乃 ​至四歳のものをいふ)。(b) [米]去勢したる牡牛、牡牛(年齢に翻らずいふ). steeP pt ● 舵を操つて進める。操舵する。操縦する。操縦して行進せしめ ​る(船舶、自動車、飛行機。織、牛馬等を;又俗語にては人又は事にもいふ). ● 方向を取りて進める。向ける ​取る(針路を) [例] To steer one"s way 進路を向ける(方向を取つて行く)・ To steer the same course. 同一針路を取る ​To steer one"s stepg 歩を向ける・ He steered his flight heavenwards 彼は天に向つて飛行した ​We steered our course for the railway station 我等は停車場に向つて進路を取った ​(停車塩指して行った)。 * ● [俗]証(著)してアヤナす。策略にかけて引ッ張り廻はす。 ー ​wi ● 舵を操る。操舵する。操縦する ​● 航院に順ふ、舵が利く。操縦 ​される。[例] This ship steers easily 比船は舵がよく利く。 ● 舵に順つて方向を取る。 向ふ, 行く。 進む。 [例] The ship Steer3 gouthward 船は南方に向つて行く ​We steered for the railway station 我等は停車場指して行つた ​He steered along the street by her side 彼は彼女に連れ立つて街を通って行った。 ●ア庁針を定めて身を虜する、振舞る。行動する ​[例] To steer between extremeg 両極端の間(帥ち中庸)を取って行く。 ーto steer clear of 避ける ​還ざかる、一to ateer sinnil (or large); to ateer wlth a small (or Iarge) heinu. 【航】舵柄を弱く(又は強く)左右に操る。 == 72。 ● ひz. ●= y2。 [例] The tea is ● 高き尖園 ​" = 92。 STEERAGE 1544 STEP steen'age(stiered3) n ● (a)客船の最下等客室 ​(b) 軍艦の ​士官釣床器 ​e.操舵機(船舶、飛行機、自動車等の); 操舵、操縦; 針路、進路 ​● 舵に順ぶと、舵効。航院産。[例] The vessel has an easy steerage 舵がよく利く船だ。 steePage-pas"seneger(stieredspasendge) n 最下等 ​steerYageーway”(-wei) n 舵が利く程の船舶進度 ​L船客。 steer'eP(stiere) n ● 操舵者、舵手;操縦者 ​● 操舵装置。 操舵機、操総器 ​● "ポン引". steep'ing(stierip) n ● 操舵、操礎 ​● 方向、傾向 ​steeP/ingーCom”pass(stierinkAmpas) n 航海羅針盤。 steeIP/ingーgeaP”(-gie) ? 操舵機・ steer'Ingーwhee1”(-hwa:1) n 舵輪(船舶又は自動車等の)・ steep/1ing(stielip) n 幼少なる去勢牡牛。 steePs"man(stiezman) n 操舵者、競を手: 運轄手。 steePs'man-ship(stiezmenſip) n 舵手の職;操舵術; 熟 ​練なる操舵 ​steeve(sti:v) ot & tri 【航】地卒線と角度をなさしめる又は角度をなす ​(第一斜橋にいふ)。 n 第一斜橋と地卒線との角度。 steeVe n 【航】 先端に滑車を附したる圓材(船貨を積込むに用ひる)、打 ​橋 ​ot 打重橋にて積込む、積込む。詰込む。詰める。 steev/ing(sti:wiり) n 【航】第一斜橋と地卒線との角度. steg'a-no-pod”(stégenepbd) a 【動】 探足類の。 m 深足類の一。 steg"a-nop'o-dous(stegenépedas) a 深足類の ​磯足を有す ​steg-not"ie(stegnötik) a 緊縮を来ず、収飲的・ Lる。 収飲剤、秘結剤。 steg'o-sau'Pus(stegos5:res) n [pl -RI(-rai)]【古生】覆龍. stein(Stain) n “石歪”(磁製の姿酒歪); 石歪一杯の量(約一 ​Pint). Stein(Itain) n Heinrich Priedrich Karl 〜。 Freiherr vom und zum (1757-1831)プロシアの政治家。 Ste1m'a-nnan”geP(stáinerna:09e) n =SzoMBATHELY. SteinſbePg'eP(stáinbö:ge) n ライン地方産上等白衛荷酒の一 ​種。 「ニSTEENBOK. stein/bock”(stáinbbk) n 【動】(a) 野山羊(Ibex)の一種 ​(b) stein/bok”3 -buck”(stáinbok ; -bAk) n =STEENBOK。 ste/la(sti:le) n [L 」 =STELE. ste"1e(sti:li:) n [pl -LAI;-L卒E{-lai;-li;)]【考古】直立の石板又は ​石標又は石柱 ​(古時碑石或は里程環とし或は法文をどを刻記して道路等に立 ​ste'lene(sti:li:n) a 石標の ​石柱の ​石社の如き。 Lてたりしもの)。 ste11(stel)甘 ​ot 置く、掘恋る、定置する。 Ste1"la(stéle) n 女性固有人名。 stel'1aP(stéle) a ● 星(Star)の ​星の如き、星形の ​[例] A stellar figure 星形 ​The stellar regions 星界。 ● 花形役者(Star)の ​● 【幾】 =STELLATE. Ste1-1a/Piーa(steléeria) n 【植】 ハコベ器。 ste1ſlate: stel'1at-ed(stélet ; Stéleited) a ● 星の如き。 星形の、星光状の。 ● 【幾】 中心黙を数回同行する。 ● 【植】泉村出形 ​ste1(late-ly(stéletli) ad 星形に、星状に、放射線状に ​Lの。 stel'1en-bosch”(stélanbbJ) pt [軍劉 ​重要でをい職に就かせる。 それとなく左遷する(南阿戦争の時、任務を免ぜられたる将校は戦線より喜望挙州 ​の都府 ​Stellenbosch に送還されたりしよりいふ). stelーlifer-ous(steliferas) a 星に充ちたる。星多き。 ste1/11-foPrn(stélifo:m) a 星形の、星状の。 stel'11on(stéljon) n 【動】蜘甥(妙")の一種。 ste1(lu-1a P(stéljule) a ● 星形を附したる、数多の小星形を黙じた ​る。 e 星の如き。星形の、星状の ​● 【植】 小放射線状の。 ste1/1u-1ate(stéljulet) a =STELLULAR. stem(steln) n ● 茎(窪) 軸(植物の) 幹(義) 蓄(2) ● 茎状物, 茎歌部分;殊に(a)歪又は高杯(繁)等の脚 ​(b) 煙管のラウ ​(c)奨幹 ​(Valve-stem)・ (d) 交字又は活字面の縦の書 ​(e) 時計の韻頭。龍頭 ​の軸(獲條を搭くもの)・ (f) 錠茎(鍵を挿す部分)・ (g) 羽茎 ​● 【言】語 ​幹。 【音】垂直線(音符の) ● (a)分枝。分系、分派、(b)家系, 系統 ​[例] An old stem 古い家系・ A noble stem・貴族の ​系統 ​A collateral stem 傍系。 ot ● 茎(又は落等)を取去る。[例] To stem cherries 概要 ​賞の茎を取去る。 To stem tobacco leaves 畑草の葉の華を取る。 ● 茎をつける(造花等に);針金又は委程等にて長くする(盛花にする花の茎を). stern n ● 船首材。艦首材. ● 船首、ミヨシ。 ー ​ut ● 向つて進む(船が潮流を冒して進むが如き)。抗進する、抵抗する。 [例] To stem the tide of public opinion 興論の風潮に抗する。 ●船首材にて衝く。 ● [英] 或る期間に石炭を積込む(船に)又は積込むと ​ー ​vi 潮流に向つて進む。抗進する ​抵抗する。 Lを契約する。 一ralse stem 【航】水切リ(船首の)。一rrom stem toatern, 船首より船尾まで、端から端まで、徹頭徹尾、全く。 stern ot 曝止(*)める(河流等を) 遮止する、還止する。塞止する。境塞 ​stem'ーleaf'(stémli:f) n 茎より生じたる葉、茎葉。 L玄る。 stem'1ess(stémles) a 無茎の、無顕茎の。 stem'less a 堰止むべからざる。 stem'1et(stémlet) n 小茎。 stem"ma(stéma) n [pl STEM”MA-TA(stémato)] ● 系岡、系 ​統、血統 ​● 【動】 (a) 軍眼; 小眼(複眼の)。(b)露角基部の小結節. stem'ma-tous(stémetas) a 小眼の、小眼を有する。 stemmecl(stemd) a ● … の茎を有する(普通に複成語に用ひら ​る)・ [例] Small-stemmed 茎の小さき。 ● ● 茎を除去したる。 stern^meP(stéma) n ● 掲き填める付具。頭釘 ​● 茎(畑草等 ​の)を除去する人・ ● 茎を除去する仕具、除茎具。 stem'meP-y(stémori) n 畑草の茎を除去する工場。 stem'my(stémi) a [俗]塞多き、茎の混じたる(茶など)。 stem"pe1; stem'ple(stémpel ; Stémpl) n 【探競】支柱。 支材(坑道の天井の支材又は階段等の用をなすもの)。 stem'son(Stémso1り ​n 【造船】副船首材. stem/ーware”(stémwきa) n 脚附の器物(歪など)。 stem'ーwind”eP(-wainde) n 龍頭巻の時計。 stem'ーwind”ing(-waindiり) a 龍頭巻の ​stench(stentſ) n 臭気、臭; 臭物。 stench'ーtPap”(sténtſtrap) n 防臭奨 ​sten"ci1(sténsil) n ● 型版(形或は模様等を切抜きたる紙双は金器 ​板にして上より接窯す) 型紙 ​● (a) 型版にて接篤したる模様。(b) 型 ​版接窓に用ひる溶具。 マ了ſーエ ​。 STIN(II」 型版にて篤す、型紙にて模様を附ける。 (数)師 ​Stencil. stene11-(1)er(sténsile) n 型版師、形 ​stemei-1)1ngeténsi0 n 型版法;型版模渓。 ● ひだ。 stencl(stend) Ut [英方] ● 後足にて立つ(馬の如き) ● 跳ぶ ​E。 ねる ​● 大股に歩く。 廣がる。 sten”o-ce-pha1/ie(stenesifálik) a 【動】狭頭の。 sten'o-chPorne(Sténekroum) n 数色版。 sten'o-chPo”my(sténakrbumi stinökremi) n 数色版法。 sten'o-graph(sténograef) n ● 速記文字 ​e 速記文字にて ​書きたる文書 ​● 速記器。 速記文字にて書く。 tri 速記文字にて表示せられる。 ste-nog"Pa-pheP(stinögrefa) n 速記家、速記者。 sten”o-graph'ie:一i-cal(stenegraefik; -ikel) a 速記法 ​鍛エ等 ​2"f。 の ​速記の。 「速記にて。 sten”o-graph'i-cal-ly(stenegrafikeli) ad 速記法にて。 ste-nog"Pa-phist(stinögrofst) n =STENoGRAPHER ste-nog"Pa-phy(Stinögrefi) n 速記術、速記法。 sten”o-pse/ie;ーpaſie(stenapi:ik; -péiik) a 孔口の狭き。 狭孔の、狭口の。 sten”o-pet/a-lous(stenepétalos) a 【植】狭鑑の ​sten”o-Phyn'chous(stenerijkes) a 【動】狭嘴の ​ste-nosed"(stinöust sténouzd) a 【登} 狭空したる、牧縮したる ​(管孔など)。管孔収縮にたる。 ste-no's1s(stinöusis) n 【翌】管孔牧縮、管孔狭室。 ste-not"ic(stinötik) a 【盤】異常に狭空したる、管孔収縮の. sten'o-type(sténetaip) n 普通文字速記印字器、速記版。 sten'o-typ"y(sténetaipi) n 普通文字を用ひる速記法。 stent(stent) り ​● n =STINT。 Sten'tor (stéute) n ● Homer の ​Iliad 中の一人物; 巨愛の停 ​令使. ● [s-j撃の非常に大きい人、大警漢 ​● 【動】(a) 願呪器脇; [s-] 晩側吹器 ​(b) [s-] ホエ猿(Howling monkey). sten-to/PI-an(stentó:rien) a ● 愛の大なる。撃のたつ、大繋を獲 ​する。大撃漢の ​● 大なる(堅にいふ). step(step) n・ ● 足をかはすと ​歩(*)。歩(") [例] Mincing steps チョコチョコ歩キ ​To walk with long steps. 大股で歩く。 ●一歩の距離、歩距。歩行距離 ​[例] A step of three feet、三 ​呪の歩距. Corne a step nearer・モウ一歩近よれ. The door was a dozen steps away 戸口逸は十二歩程離れてるた ​The field is a good (or long) step from the village、其畑は村から可なり ​(又は遠く)距つてるる。 ●少距離、距離 ​「例] Do not move a step 一足(翔)も動く ​な。 It is but a step to the station 停車場まではホンの一足だ。 It is but a step from life to death 人の生涯(露命)は僅かの間だ。 @様子の段、脚楊(露y)の段 ​戸口の段」・馬車又は電車等の踏段、昇降段, 階段 ​[例] A stone step 石の段・ A door step 戸口の段。 A staircase of 50 steps 五十段の階段 ​The top step of the ladder 様子の一番上の段・ To run down the steps 段々を走 ​り下る。 Cutting steps with his ice-axe 氷を切り鉄く斧で段々 ​(氷の張り詰めたる山道を昇降する足場)を刻(誌)みながら. ● pl 脚編(数y)(Step-ladder)・=pa1r orsteps: set of steps. ● 階級 ​[例] A step in the social scale 祀舎の階級中の一 ​階級 ​●進級、昇級(殊に軍人の)・ [例] To earn a step in the peerage 爵位が一級進む。 To give one a step 昇級させる。 When did you get your step?君は何時昇級したのか? STEP- 1545 STEREOMETRICALLY @ 進歩、歩武. 「例] To take a step back 一歩退く(一退歩 ​stepſdance”(stépdn:ns) n 足踏を主とする舞踏。 する)・ To take a step forwards 一歩進む(一進歩する) He | step'daugh”ter(stépdbita) n 器子(女). rose a step in rny opinion 僕の見た庭では彼は一段男を上げた。 That is a long step towards success それは成功への長足の進歩 ​ある(長足の進歩を以て成功の域に近づいた) Realization of ignorance is a step towards knowledge 無知を自愛するは知に向つての一進歩 ​なり(“知らざるを知らずとせよ是れ知るなり"). ● “段取リ"、手順、手管。手窯、手段、庭置。措置、行(雰起)。行動. 「例] The first step toward peace 卒和への第一歩(第一の手順). To propose a measure of reforra as a first step・第一着として ​改革策を提出する ​An ill-advised step 無分別なヤリアデ・ A rash 件に庭置を取らねぼならぬ ​I have lately taken steps to relieve the old gentleman's distress 私は比頃例の老紳士の困難を救ふ惑め ​に色々手段を講じました。 ● pl 歩いて行く道、歩いて来た道、行手。[例] To retrace one's steps. 来た道を戻る ​To dog a person's steps. 人の跡をつける。 I directed rny steps horneward 私は我家を指して蹄路についた。 e 歩態(好物*)。歩調、足取リ。歩音、足音。(例] The stealthy step of a beast 響のコッソリした足取リ. With a mincing step 小股 ​で ​With a rapid step 早足で ​To know one by his step. 足音で誰なるかを知る。 「跡があつた。 ● 足跡、足痕. [例] I saw his step in the snow 雪中に彼の足 ​● 揃(盗)つた足並(露) [例] In step 足並揃つて ​足並劉れて ​To break step. 足並を蹴す。 ● 【軍】 歩行速度、歩程。歩(Pace) ● 【音】音級. ● (a) 直動に ​因る位置の轄換 ​(b) 直動 ​● (a) 【機】 軸承 ​(b)鉄込(木などを説 ​込むた:に跳込みたる箇所)。高 ​承口. @ (a) 他の木材を直立に競込みた ​る木材、根座。(b) 【船】 橋根座 ​● 【数】 動径(Vector). ○ 踏む又は踏み立てる(足を)。足踏をする。 [例] To step the foot on a stone 石の上に足を踏み立てる ​He has never stepped foot in this city 彼は未だ営市に足を踏み入れたと(来たど)はない。 ● 足踏をして行ふ又は演する(舞踏等を) ● 足踏して測る(距離等を) 歩 ​測する。雨脚器等にて歩測するやうにして測る又は測り分ける(往々 ​of又は ​out を件ぶ). @ 録込又は承口をつける; 歓込又は承口に籠茨め込む ​● 【航】 ● (a)橋根座に立てる(橋を) (b)掘恋る。定置する(甲板等を) ● 階段状 ​に造る。段々にする。 ー ​vt ● 足を踏み立てる。足を踏む。足踏する ​歩を運ぶ。歩む ​[例] To step high 足を高く塁げて歩を運盗 ​To step forward 前に ​Out of step. 編調㎡ ?"Z. 踏出す(進む)・ To step back、後に歩を運恋(退く、戻る)・ To step into a boat. ボートに乗込む。A high-stepping horse 足を高く ​塁げて歩む馬。 e (a)チョット歩き行く(短距離の所に)。行く。(b)[俗]来る、去る ​[例] To step to the next house 隣家に行く・ To step across the street 街向ふ(向側)に行く ​To step round to the hotel チョッ ​ト旅館に廻はつて茨る ​Step here a moment チョット比虜へお出でな ​さい。 Please step this way ドウゾ比方(非『)へお出で下さいませ ​I must be stepping now 私はモウ往(*)かねはなりませぬ。 ● ポカッボカッと元気よく歩を運な(馬など)、悠然として歩を運ぶ、ヌラリヌラリと ​歩く又は足を交(")はす; [闘]舞踏する ​踊る ​@ 歩を進める(精耐的に)。 想到する。[例] To step back into remote antiquity 太古に ​● 【就】生(3)る。定着する。 - L遡つて考へる。 ーin ome"s steps. 人の辺について ​倣つて、則りて、一atep by step (1) 一歩一歩に、段々に、ジリジリと、用心して、(2) 同一の足取リ ​zて、緩急なく、一step for sten 足取リを合はせて、足並を揃へて ​ーto 『all into sten. 足並が揃ぶ。ーto keep step. 足 ​並を揃へる。足拍子を合はせる。ーto put the liest step 『on"- ward. 一生懸命に歩く又は急ぐ又はする。全力を蓋くす。ーto step ncross。跨がる。跨ぐ: 踏み越す。ーto step auside (1) 脇の方に ​歩を運恋(避ける時の如き)。(2) 少し離れて行く、チョット列又は連()を外づれ ​る。(3) 護歩する。(4)邪道に入る。心得違ヒをする。ーto step down. (1)降る。(2)【電】電歴を低くする。ーto step down and out. 地位を去る、溶去する。一to step 1n or into (1) 踏込む(殊に ​チョッ ​ト踏み込む時)。 入込む。 入(?) る。 加入する。 (2) 殊ミる。 ヤッて来る。 (3) 一塁して獲得する。ーto sten it。舞踏する。ーto sten ofr 「蹴]続婚する。嫁に行く・ ーto step on or upon. 足をかける。 踏む。ーto step out (1)出る(室外又は戸外に) 去る ​(2) チョッ ​ト室外又は戸外に出る ​(3) 地位を去る。露解する。(4) 大股に歩く。歩幅を ​増して行程を進める; 【軍】三十叶の歩程を取る。ーto step short. 小股に歩く、歩幅を縮めて行程を緩める; 【軍】十五叶の歩程を取る。ーto step up (1) 上る。昇る。行く。(2) 【電】電歴を増す。 step-(step) comb “姻縁”の義("血縁”に封して用ひらる)。 step/baiPn”(stépb発en) n [蘇]器子(")。 step/broth”eP(stépbrAOe) n 緩父又は器母の以前の夫婦間の男 ​子 ​鑑兄弟(霧器)・ step'ch11d”(stéptſaild) n・ 塩子(ず) step'-coun”tPy(stépkAntri) n 生長したる國(生れ故郷より属別 ​step-dame"(deim) 72、コ ​STEPMOTHER。 lしている)。 step'ーdown”(stépdaun) a 【電】降歴の、 step"fa"ther (stépfa:öa) n 緩父。 Steph'a-na(Stéfene) n 女性固有人名。 steph'a-ne(stéfoni:) n 【古希膳】一種の頭中(HERAの挿園姿 ​steph'an-ite(stéfenait) n 【露} 硫安銀鱗。 照)。 steph'a-nos(stéfenos) n 【古希盛】 ● 冠(勝利又は名豊の表彰 ​又は装飾用たりしもの) ● 頭巾の一種(Stephane に似たるもの). steph'a-noſtis(stefonóutis) n 【植】シタキサウ(劉薬科). Ste/phen(sti:vau) n ● 男性固有人名 ​● 【聖】基督の死後最 ​初の殉教者(使徒行停第七章第五十八節) ● 英國王(107-1154; 在 ​位1135-1154)アングロノルマン系の最後の王. @ sir Leslie 〜 (1832- 1904) 英國の偉記々者;評論家。 Ste"phens(sti:vanz) n Alexander Hamilton 〜 (1812- 1S83) 米國の政治家; 南部聯邦の副統領。 Ste/phen-son(sti:vansan) n ●eorge 〜 (17S1-IS48) 英國 ​の工學者: 機器車の獲明者;其子 ​Robert 〜 (1803-1850り工學者; step'ー1da'der (Stéplado) n 脚楊(露y). 管橋を創作す。 step'rnoth'elP(stépmA0a) n 鑑母; 冷酷な母。 step"moth”eP-1y(stépmAooli) a & tai 緩母の如き。器母の ​step'ney(stépni) n 自動車に備へたる務備タイヤ. 如く。 step'-paP"ent(stéppearont) n。懇親(警父又は器母) steppe(step) n 大草原(西比利亜、ロシア等の). ーthe steppes (1) 中央亜細亜(亜細亜ごシア)の一州 ​: 710,905 方唯: 人口 ​4,り17,000; 首都 ​Ornsk (2) =KIRG11IZ STTPPES. steppecl(stept) o ● 階段ある。段になりたる ​● 憂又は座に据るら ​れたる。 stepſpeP(stépa) n ● … の足取リする又は足取リある人又は物(殊 ​に馬)・ [例] A good stepper. 足取リのよい馬。 ● [臨]舞踏者。 step/ping-stone”(stépipstbun) n ● 飛石(;) 踏石(河 ​又は沼地等に置かれたる) ● 進歩手段、“階様”、“道(霧)". step'sis”ter (stépsisto) n 綴父又は器母の以前の夫婦間の女子 ​step'son”(stépsAn) n 器子(男). L盤姉妹。 step"toe(stéptou) n [米]大なる溶岩原又は溶岩流に園鏡せられて孤 ​step'ーup"(stépAp) a 【電】 昇腰の ​L立せる山。 step'way”(stépwei) n 段より成れる道、階段道。 step"wise stépwaiz) ad 階段状に、段々になって ​ーsteP(-Ste) staf "…のとをする人”の意を示す名詞語尾にして、元来は ​女性のみに限りたれど今は殆んど男性のみに用ひる(時としては軽護的意味を含む) [例] Spinster rimester trickster youngster &c. ster"co-Paſceous(sta:karéiſas) a 排遺物の ​糞便の ​糞便性 ​の、翼便を含む、糞便を好む。 steP/co-Pal(st3:karal) a =STERCORACEOUS 「便溜置場。 sterYeo-Pa-Py(st3:koreri) a 糞便の、肥料の ​ー ​n 翼 ​steIP/COーPate fst3:kareit) 22 肥料を施す ​ー ​n 肥料・ Ster-cu”1i-a'ce-se(stakja:1iéisii;) n pl 【植】 福岡科。 steP-cu”11-a'ceous(stokju:liéiſes) a 【植] 榴神岡科の。 stepe(stia) n 立方尺軍位名目(一立方メートル印ち一○○○リットル。 我五石五斗四升三五に相営す)。 stePſe-o(stériou stieriou) n [pl -Os(…ouz)][俗]ステロ版。鉛 ​版(Stereotype の略)。 ステロ版の、鉛版の。 step/e-o-(stério-、Stiario-) comb 固(Solid firm hard)の義。 stePſe-o-bate(stériabeit stierie-)n 【建】盤座。 step"e-o-bat/ie(steriobatik stioria-) a 整座の、「化學。 steP”e-o-chem'isーtPy (steriakémistri stioria-)n 立盟 ​ster'e-o-ch Pome(stériekroum stiorie-) n 水ガラス露: 本 ​ガラス霊法 ​「の、水ガラス憲法の ​steP/e-o-chPo/mic(stériakróumik stierie-) a 水ガラス査 ​steP'e-o-chPoſmy(steriakróumi stharia-) n 水ガラスを混 ​じ色を固定したる絵具にて縮書を描く法、オ、ガラス益法(主に遼蓋を描く). stePſe-o-gParn(Stériagraem, Stierie) n 質豊臨還、響髄鏡 ​書、質器鏡篤眞蓋. steP'e-o-graph(siériegraef stioria-)n =STEREoGRAM. steP”e-O-gPaph'ic;ー1-cal(steriagrafik stiaria-;-ikal) a 寅豊臨霊法の、質髄臨霊の。 ster”e-o-gPaph'i-ea1-1y(steriagrafikoli, 質器臨書法によりて、賞豊劉書にて。 ster"e-og"Pa-phy(steriögrafi stiori-) n. ster"e-O-i-som'eP-ism(steriaaisömerizm, 【化】立豊異性。 ster”e-om'eーteP(steriömite stiori-)n ● (a)豊積計 ​(b) 比重計・ ● エッキス光線にて挫骨又は異物等の位置を見るに用ひる器物. ster”e-o-met/Pie:ーPi-cal(steriamétrik,stioria-;-rikal) d. ● 豊積測定法の ​髄積計上の ​● 比重量法の。比重上の ​ster"e-o-met/Pi-eal-ly(steriamétrikali stioria-) ad 器 ​積測定法にて; 比重量法にて、比重的に。 = びZ. stieria-) a. 「露霊法。 立髄午霊法。賞 ​stierie-) n. STEREOMETRY 1546 STEW ster'e-om'e-try(steriömitri stieri-) n ● 豊積測定、豊 ​積測定法、立豊幾何學 ​● 比重法。 stePfe-op'ti-con(steriöptikon stiori-)n 複式幻燈。 steP/e-o-scope”(stériaskoup stierie-) n ● 賞器鉄競、双眼 ​第眞鏡 ​● (盤】髄内の異物を検するに用ひる器具・ steP'e-o-scop'ic:ー1-cal(steriesképik、staaria-; -ikol) a 管器鏡の; 質髄録にて見るが如き。 「豊鏡にて、賞豊鏡的に ​ster'e-o-scop'i-ca1-1y(stériasképikeli、staaria-) a 寅 ​ster'e-os/co-pist(steriöskopist st)ori-) n 質器鏡の製作 ​又は使用に熟練せる人。 「器鏡構造法。質豊鏡使用法 ​ster'e-os"co-py(steriáskepi stiorie-)n 賞髄鏡の構造、賞 ​ster'e-o-tom/ie(sterietömik staeria-) a ● 切髄學の、切 ​豊法の ​● 恋石法の。 「● 琶石法。 steP'e-ot/o-my(steriétomi staari-) n ● 切豊學、切豊法・ steP'e-o-tPope”(stériatroup stiaria-) n 寅豊活動鏡。 steP'e-o-type”(Stérietaip stioria-) n ● 【印】(a) ステロ版。 鉛版 ​(b)鉛版製造法、鉛版印刷法 ​e 固定したる物、極りきった物. ー ​a 鉛版の、鉛版印刷の、鉛版にて印刷したる。 ● 鉛版に取る。ステロ版にする(版又は書物等を)、鉛版にて印刷す ​る。 ● 固定せしめる。ー定の形式に固まらせる、極りきつたものにする。 「木。 steP/e-o-type”-block”(stérietaipblok stieria-)n 鉛版盛 ​stePe-o-typed”(stérietaipt stierie-) pa ● 鉛版に取りたる。 ● 固定したる。一定の形式に固まりたる。極りきつたる。[例] Stereotſ/ped phrases 極りきつた文句. A stereota/ped smile。“ツクリツケの笑顔". ster'e-o-type”ーmet”al(stériataipmetal stierie-)n 鉛 ​版に用ひる地金。 「職工。 stePſe-o-typ”eP(stérietaipe stierie-) n 鉛版製造者、鈴版 ​steP/e-o-typ'eP-y(stérietaipori stieria-)n 鉛版、鉛版製 ​造法、鉛版製造所。 「ステロ版の、鉛版の。 ster'e-o-typ'le:ー1-cal(steriatáipik stheria-; -ikel) a. ster'e-o-typ"ist(stérietaipist stierie-) n 鉛版製造者。 リsteP”e-o-ty-pog"Pa-pheP(sterietaipögrefe stiorie-) n. 鉛版印刷師。 「鉛版印刷術。 steP”e-o-ty-pog"Pa-phy(sterietaipögrefi staaria-) n. ster'e-o-typ'y(stériataipi stierie-) n 鉛版製造法。 ste-Pig'ma(stirigme) n [pl -MA-TA(-mete)]【植】小柄。 ster"Ig-rnat/ie(sterigmatik) a 小柄の ​steP'11e(stérail) a ● (a) 著殖力なき、不妊の ​(b) 産出力なき, 不毛の ​(c) 稼(彩)らざる ​凶作の、不作の ​(d) 【植】 種子を生ぜざる、不 ​具の ​[例] A sterile cow 不妊の牝牛。 Sterite soil、不毛の地. Asterile plant 種子を生ぜざる植物 ​A sterile year 凶年。 ● 結果なき、効果なき、無盆の ​[例] A sterile efort, Sterile discussion 小田原評議。 ● 殺菌したる。消毒したる(牛乳など)。無菌の ​@ “賞(*)のなき"、何等の ​感興をも惹かざる、索然たる(文器或は作家など) ● ...... 無き(in of)。 ster'ile-Iy(stérailli) ad 不妊に、不毛に、無益に、(STERILE a. 各意義姿照)。 steP"i-11-s〔zJa'tion(sterilaizéiſon) n ● 著殖力或は産出 ​力を失はしめると又は失ふE 不妊。ス、毛 ​● 微菌をなくすると、殺菌。 steP/Il-isCZ」e(stérilaiz) ot ● 著殖力又は産出力を失はしめる。 不妊にする、不毛にする ​● 無菌にする。殺菌する、消毒する。 「毒器。 steP'il-is[ZYeP(stérilaiza) n 同上する人又は物、殺菌器、消 ​ste-P11'Iーty(steriliti) n ● 不妊、不毛 ​● 無牧穫、本作. (STERILE a 各意義姿照)。 steIP'let(Sté:let) ? 小盤(Sturgeon). SteP'1ing(st5:liD) a ● (a) 英國政府制定の標準園格又は標準 ​純分を有する。純金銀の ​(b) 英國正貨の、英國貨幣にての(ポンド以下端 ​数なき金額にて金額の下に附加し ​略して ​stg と書く) [例] A pound sterling 英貨一ポンド ​Twenty pounds sterting (money) or 北20 stg 英貨甘ポンド ​Sterling bonds、英貨公債 ​Sterling gold, 英國政府制定の標準純分を有する金!英國にていふ純金た ​Sterling plate. 純金又は純銀の食器。 ● 賀質説的慣値ある ​質質の立派なる ​貴重なる。眞正の ​[例] Sterling worth 眞慣値 ​Asterling book 賞質の立派な書物 ​A sterſing fellow 人物の立派な人 ​Sterling sense 立派な議見 ​A rnan of Sterling morality 徳行の立派な人。 ● 英國貨幣 ​● [藻i 英國出身(2°)の植民(集合的にいふ). stePn(St9:n) a ● 岐殿なる。盛粛なる。臓刻なる。 [例」 A stern cornmand 臓命 ​A stern countenance 闘篇なる容貌. A stern rebuke 厳しい謎責 ​A stern treatment 厳刻なる待遇 ​A stern father 臓しい父。A stern tutor 認師. ● 恐ろしき、物凄き。凄憶なる。凄然たる ​[例] A stern look 凄い ​目附 ​Stern misfortune 惨慌警たる不幸 ​A stern coast、物凄 ​い海岸。 * ● 毅然たる ​臨平たる ​[例 ​A stern heart 剛毅な心、A stern resolve 蹄平たる決心。 辛(霧)き、苦しき、己むを得ざる。 necessity 己むを得ない必要。 リエリ。 ?"f. 徒勢。 = 72。 [例] Stern facts。辛い事賞 ​Stern sterPn(sta;n) n ● 【航】船尾 ​盤(Bow stem に封す) ● (a) 尾 ​部 ​警部、尻() (b) 尾(殊に犬の); 【紋】 浪の尾 ​● 尾部、末端- ​ー■ry the stern BY の項を見よ。ーsterm ſoremost 船尾を ​前にして、アべコベに向いて、一stern on、船尾を比方に向けて、比方より ​stePmー(Sta:nー) comb =STERNO-。 L見て後向(露")になりて、 steP/nal(Sté:nal) a 胸骨の ​胸骨部の ​胸部の。腹部の。 steP-na1/gl-a(ste:nald3ia) n 【盤】胸骨痛、胸痛。 steP-nal'gie(sto:nald3ik) a 胸骨痛の、胸痛の。 stern'一board”(st3:nbbid) n 船の後退。 ーt● make a sterm-board、後退する(船にいふ)。 stePn'ーchase"(-tſeis) n 追撃(船艦の). 「撃するもの)。 stern/-ehas”en(-tſeise) n 艦尾砲、追撃防禁砲(追尾船を射 ​steP/ne-bPa(st3:nibra) n [pl -BR E(-bri:)] 【解】 胸骨節. 一stePned(-ste:nd) a … の船尾を有する。 stePn”ーfasむ”(stá:nfa:st) n 【航】 船尾繋索. stePn'ーframe”(-freim) n 【造船】縮尾助材。 stePn'ly(sté:nli) ad 竣殻に、(STERN a、各意義姿照)。 stePn'rmost(stó:nmoust) a 船尾最端の。 steIPn'ness(Sté:nnes) a 岐厳なると。(STERN a 各意義姿照)。 steIP'nOー(sté:no-) comb 胸(Breast)又は胸骨(Breast-bone)の義。 ster"no-cla-vicſu-1aP(sta:noklewikjula) a 胸骨と鎖骨と ​steP”nO-COs"tal(sta:noköstol) a 胸骨と助骨との。 Lの。 ster"no-fa/cial(sta:noféiſal) a 胸骨と顔面との。 ster"no-thy"Poid(sta:no0áieroid) a 胸骨と甲状軟骨との。 stero”no-tPa'che-al(sta:notréikiel) a 胸骨と気管との。 stePn”ーpoPt”(sté:npo:t) n 【航】船尾窓。 stePn'ーpost”(-poust) n 【造船】艦尾骨、船尾材。 stern'ーsheets”(-fats) n pl 【航】艇尾座。 stePn'son(sté:nsan) n 【造船】内船尾材・=stermson kuhee、 ster"num(st3:nom) n [pl -NUMS; -NA(-nomz; -na)] ● 【解】胸骨 ​● 【動】節足動物環輪の腹部. steIP"nu-ta/tion(Sta:njutéiſen) n 環(z")すると、映運. ster-nuſta-tive(ste:njü:tativ) a 座を促す、塩を催す。 ster-nuſta-to-Py(ste:njü:tetari) a & n =STERNUTA- stePnſward(St3:nwed) a 船尾にある; 船尾に向へる。 Lrrv受 ​ttd. 船尾に、船尾へ、船尾へ向つて。 stePn'wards(Sté:nwodz) tul =STERNWARD. stern'way”(st3:nwei) n 船の後退。 stern'ーwhee1”eP(st5:nhwi:la) n- * ?2。 [米方] 船尾に外車を有する ​StePo-pe(stéropi;) n. 要EIAPEs の項を見よ。 L斉船・ ster"toIP(sté:ta) n 高鼻研(密2+)、鼻研 ​stePーtO/IPi-Ous(stetó:ries) a =STERTOROUS. steIPſto-POus(sté:tores) a ● 鼻研ある。殿を件ふ ​● 際刊リの, 斑リの如き堅を獲する。強く呼吸する。 ster"to-Pous-ly(stá:torasli) ad 鼻研して、黒斑撃を獲して ​steIPſto-POUIs-ness(st3:torosnes) n 繋研あると、鼻F警を獲するE. stet(stet) vt 印刷校正紙の紙端に ​stet と書く(Stet は“イキ”を示す語 ​なり)。イカす(一旦抹殺したる字又は語を)。元通りにする(消したる字又は語の下 ​に黙線を附し紙端に ​stetと書入れ“イカせ”又は元通りにせよとの意を示す). steth'o-graph(sté6agraef) n 胸動(呼吸動)自記器 ​steth”o-gPaph'ic (ste09grafik) a 胸動自記器の。 steth-om'eーteP(ste95mita) n 胸動計。 steth'o-scope(sté6oskoup) n 覇談器。 影器にて診察する。 steth”o-scop'ic(ste6osköpik) a 器診器の ​器診器によりたる。 steth”o-seop'i-cal-1y(stedaskópikali) dd 聴診器にて ​steth-Os'Co-pist(ste6ösk9pist) n 器診の巧なる人。 steth-os"co-py(ste05skepi) n 【盤】 闘診法。 stet'son(stétsan) n 世界大戦営時の豪洲及びニュージーランド聯合軍 ​園の兵の被りたる軟帽(Slouch-hat)(製造者の名に因みていふ). 「500. Stet/tin(Stétin fteti:n) n プロシア國北中部の海港; 人口254,- Steu/ben-ville(stjü:banvil) n 米國オハイオ州東部の都府;人 ​Steve(sti:v) n Stephen の指小語。 L口 ​35,500. ste've-doPe(sti:vido:) ? 船貨積卸人足; 仲仕(開港場等の)。 ひt d& bi. 積卸シする。 Ste'vens(sti:vauz) n Thaddeus 〜 (1792-1868)米國の政治 ​家; 奴隷制度慶止論者。 ( ) Ste/ven-son(sti:v91189n) z ● Adlal Ewing 〜 (1835- 1914) 米國の副統領(1893-97) ● Robert Louig Balfour 〜 (1850-1894) スコットランドの小説家。 stew(stju:) ut ● 文火(2")にて煮る、文火にかけてグツグツ煮て料理する。 シチュー煮にする ​{例」 To steu oysters 牡癖をシチュー煮にする ​To steu fruit 果物を煮て料理する。 - ● [俗] 領はす ​盤ます。煩はして….にする。 into an illness 演ひつく(病みつく)。 ● 煮られる。煮える。 ● [俗] 蒸さる、蒸されるやうに苦しく盛する ​(群集中にて採まれる時の如き) ● [俗] 頭ふ ​悩む。気を採む。演関する。 軽エリ亜論 ​22/。 [例] To steu oneself = tri- STEW 1547 STICK = n ● 文火にかけて煮たる食品、シチュー科理品 ​● [俗] 盤むと、類 ​ると、煩閣, 心配、演悩、債概(往々 ​Fine precious sad terrible 等 ​意を強める語を加へて用ひらる) [例] To be in a steu 類閣(又は ​憶概等)してある。 ーIrish gtew アイルランド・シチュー(羊肉と馬鈴署と窓とを一緒にして煮た ​料理品)。ーto he stewed 鈴り永く煮えて苦(誘)い程に出る(茶*いぶ). ーto let one stew 1m hlg (its) ovn 』uice or grease. (1) 汗ビッショリにならせる。(2)自業自得に放棄して置く(助けてやらぬ)、存分 ​に苦ませる。ーto stev in one"s own Julce or 区reage. (1) 汗ビッショリになる。(2) 自業自得の苦をする。 露tew(stju:) n (a) 人工牡鱗養殖床 ​(b) 知睦子養殖場 ​(c) 養 ​魚池(個人の邸内に設けたる)。家庭設備の魚槽(憲")。 stew/aPd(stjü:ad, stjuad) n ● 家扶(貴族の家庭に勤務する), 家令。別営。執事 ​● 用度係、出納係 ​● 賄係(務常ー) 賄長(學校。 倶楽部等の); 扇宰(軍艦の); 給仕(客船等の)・ @ 倉場係。世話係 ​ーILord ■■igh Stevvard [英] 宮内別常(戴冠式を司宰し ​文貴族 ​を審問する場合に裁判長になる大官)。ーLord Stevvard of the Household [英] 宮内大臣。 stew/aPd-ess(stjürodes stjüed-) n・ STEWARD の女性。 steward-ship(stjáodſip stjéod-)、n ●家扶(STEWARD, ? 各意義参照)の職 ​● 司宰。管理、支配。世話。 Stew/apt(stjü:et, stjuot) n ● Ibugiuld 〜 (1753-1828) ス ​コットランドの哲學者 ​● ニュージーランド ​South Island 南方の島; 662 stew'aPt-Py(stjüratri) n 司宰職、司宰属域 ​し方唯理 ​stewed(stju:d) pa ● 文火(ど")にて煮たる。シチュー煮にして料理した ​る ​● [臨] 酒に酔うたる。 stew/ing(stjü:il) pa 文火(。")にて煮る又は煮らるヘ、シチュー料理の。 シチュー料理に適する ​[例] Steuing pears。シチューにするに適賞な梨。 atew'ーpan”(stjü:pan) n シチュー鍋。 stew'ーpond”(-pand) n 個人の邸内に設けたる養魚池. stew'ーpot”(pot) n シ学ュー鍋(蓋附の土鍋). Steyn(stain) n Martinus Theunis 〜 (1857-1916) 南阿の ​政治家; ブーア人; Orapge Free State の大統領 ​(1896-1900)・ Steyne(stain) n Marquls of 〜 Thackeray作 ​Ponity Fair 中の一人物; 放藻なる老貴族; Becky Sharp といへる婦人に闘係し、其 ​夫 ​Rawdon Crawley に答打せらる。 sthe-nl'a(s6ináia s6i:nie) n 【撃】力、過度の力 ​sthen/ic (s6énik) a ● 強き、力強き、強勢の ​● 人を興奮せしむ ​る ​● 【警】方ü進性の。興奮性の(疾病にいふ)・ Sthe/no(s6i:nou s6énou) n 【希脳耐話】 Gorgon の一人。 sti”ae-cia/to(stizattſdi:to stja:t-) a [It ] 午肉彫の。卒肉の。 stib"I-a1(stibial) a アンチモニー(Antimony)の、アンチモニーに似たる。 st1b/i-a1-ism(stibializm) n アンチモニー中毒。 「する。 stib/i-at"ed(stibieited) a アンチモニーの混じたる、アンチモニーを含有 ​stibſin;-1nesibin; -in "n) n 【化】スチビン(アンチモ=一化水 ​stib"1-um(stibiarn) n 【化】 アンチモニー(Antimony)・ 1素)。 stib/nite(stibnait) n 【鱗】 輝安鱗 ​st1ch(stik) n ● (a) 行(詩の) 句、詩句、詩 ​(b) 聖書の文章の ​行 ​● 樹列、並樹。 sti-cha/Pi-on(stikéorion) n ギリシア教僧侶の用ひる一種の裕衣。 st1-che/Pon(stikieron) n・ 【希臓教】讃美歌の一節、短篇讃美 ​stich'ie(stikik) a 詩句の ​詩句より成る。 L歌。 st1ch'o-rman”ey(stikemansi) n・書籍より手営り茨第に詩句を ​選出して占トするE 詩句占ト・ 「数にて計りたる。行数計量の。 stleh”o-met/rle:,-P1-eal(stakemérik ・リ) 2.行 ​sti-chom'e-tPy(stikömitri) n ● 行数によりて書物又は原稿を ​計るを ​● 行数を駆げたる表。 - stich'o-myth(stikemi6) n・ =STICHOMYTHIA・ st1ch”o-myth/1-a; st1-chom'y-thy (stakomi6ie; stik3tni6i) n 各行又は各句交互の問答(ギリシア古劇等の)・ gtick(stik) n ● 細長き手頃の木幹又は木片、棒林(窪) 棒、棒状の ​物豊 ​[例] A stich of timber 一本の材木 ​The house was pulled down and not a stich left standing 家は壊されて仕舞っ ​て最早棒神や一本も立つてあなかった。 ● 棒状又は羊状の付具(普通に手にて持つもの); 殊に ​(a)校、洋校、ステッ ​キ ​(b)柄(*)、(c) 楽長の指揮棒(Baton) (d) 胡弓の弓の柄 ​(e) 太 ​鼓のパチ(Drumstick) (f)煙整(Candlestick)・ (g) 鞭 ​答、根棒。 (h) =Jox-STICK I例] A broom stich 籍の柄 ​An um- brella-stich 洋傘の柄 ​A rocket-stich 畑狼(3")の靴に附したる柄. A walking stick ステッキ(洋校) A hockey-stich おッケー戯用 ​打球棒。 ● 棒状物、羊状物 ​[例] A stich of candy 棒状の糖菓(一本の ​糖菓)、A stich of wax 棒状になりたる蝶(一本の蝶). ○ [俗] pl 家具(椅子、帽子掛など軍純なるものをいふ) =stickg of furniture @ 竹木類め條片、枝條。樹枝、木枝、木幹、[例] To cut a stich from the hedge 離より枝を一本伐り取る。 They were gathering stichs to make a fire 彼等は火を奨かうとて木の ​技を拾つてあた。 ● 「俗]人、奴()。頑固漢。鈍漢 ​[例] An odd stich “唐愛木". ● 【印】植字架。ステッキ(Composing-stick); ステッキ一杯;組版と組福 ​との間に挿む道具 ​@ 【航】 橋、圓材、帆桁 ​● [副 ​(a) 酒精分をき ​飲料(コーヒーなど)の中に加へたる若干の酒精性飲料 ​(b) 等銃、ピストル ​(c) 笛 ​(d)概(競馬場等の) ● タケノフシ温(Stick-insect) ● [臨]足。 脚 ​● pl [米俗] 山林地方。 ーtt [STUCK] ● 杖をやる又は附する(墓草等に) ● 【印】組む。 ーany stlck to beat a dog、大を打つのはドン法棒でも構はぬ、僧 ​いと思ふ心はドンなどでもさせる。ーnt n stick、富惑して、途方に暮れて ​ーstick and stome。何もかも、歌皆。ーthe stick 棒打 ​校 ​打、答打。[例] He wants the stich 彼はサグつてやるがよい、一t● ■lent all to aticks. [俗] 散々にタタきつなす。メチャメチャにヤッツける。 ーto cut (one"s) stick。逃げる。ーto go to sticks and 8tnves 崩壊する。メチャメチャになる。ーto play a good stick 事を上手(窓?)にする。 st1ck(stik) et [sTUCK] ● 尖りたる刀物にて突く。刺(")す、刺殺す。 [例] 写ー ​stich a pig 豚を刺殺す(印度にでは野猪を狩腰するにいぶ)。 ● 差す。突立てる。突込む。突通す(尖りたる刀物を又は尖りたる刃物等に)。 [例] To stich a needle into one"s finger 指に針を立てる ​To stich a pin into cloth 布吊(*)にピンを差す ​To stich a skewer into meat 肉に串を刺す ​To stich a potato on a fork フォーク ​(又子)に馬鈴響を刺す ​To stich a bayonet through one's breast 胸に銃窓別を突通す ​Because I would not see.… thy fierce sister In his {king's] anointed flesh stich boarish fangs (SHAK Lear) 何故なれgあの猛悪なお前の姉が野猪のやうな牙で以て ​耐油を塗った王の肉器を貫くのを見るに忍びんからちや(坪内). ● 挿(")す。挿込む ​挿入する ​[例] To stich a flower in one"g buttonhole ボタン孔に花を挿す、To stich a feather in the cap. 帽子に須毛を挿す ​To stich a pen behind one"s ear 耳にペンを挿 ​(G)む ​To stich a comma bn a gentence 文章にコンマを挿入する。 To stich one's hand in one"g pocket ポケットに手を挿込む。 ○ (a) 鞍める。附ける。スゲる。(b) 飽或は刀を扱める又は附ける ​[例] To stich a helve into an axe 斧に柄をスゲる ​To stich cards 流躍 ​子に醤を附ける ​To stich card-teeth 流子の協を附ける。 ● 挿し列ねる。[例] A paper stuch with pins ピンを挿列した紙 ​A coat stuch with badges 徴章を澤山挿した上衣. A cushion stuch full of pins ピンを一杯挿したる金計サシ ​To stich a cushion full of pins 針サシにピンを一杯挿す。 ● 立てる。[例」 Agarden atuch full of statues 彫像が多く立 ​フてるる庭園 ​Just stich tt on the table チョットそれをテーブルの上に ​立てヘ下さい。 ● 突出す。差出す。[例] window 窓から頭を差出す。 ● 刺さる ​差さる。挿さる ​立つ ​[例] The arrow stichs in the target 矢が的に立つ ​The pins are stiching in the cushion ピンが針サシに差さつてある。 Work with the needle sticking in ft. 夫れに差さつてるる針で仕事しなさい ​With an arrow 1eft stiching in the body 矢が髄に突立つた盛で(矢を扱認りもせずに). ● 突出る、差出る。凸出する(out through fronn)・ ー ​n 突込むと、刺すと ​刺察。 ーto be gtuck up [俗] 微(宰)る ​尊大に構へる、一to atick a plm thore [俗」注意する。ーto gtick 1m one"s inose。 容曖する。干渉する。ーto atick one"g chim in the nir. 軽蔑又は嫌忌の態度をする。一to 倉tick out 突出す。突出る、差出 ​る ​凸出する ​[例] To stich out one's chest 胸を突出す ​How his stomach stichs out I 彼の腹の出ッパつてるるE! up (1)突ッ立つ。伸出する ​[例] His hair sticks straight up. 彼の髪は眞直に突ッ立つてるる(伸びて) (2)襲る(勲盗、強盗などが入又は場 ​所を) 強迫する。威迫する ​迫る ​(3) 串に刺して焼く。(4) 樹てる(標的を): 立てヘ置く; [俗」置く。ーto stick up for [俗]類護する、擁 ​護する、防護する。「例] To stich ap for one's rights 入の権利 ​を擁護する ​To stich up for a friend 友人を癖護する。ーto stick up one"s mose 軽護又は嫌忌の態度をする。ーto stick up to [俗] 抵抗する。屈護せぬ。 stick vt [8TUCK] ● 貼(^)る(翻をどにて) [例] To stich a stamp on a letter 手紙に切手を貼る ​To stich a notice on a wall 壁に腐告を貼る。 Stich no bills 貼札すべからず ​● 附ける。着ける ​[例] To stich a cap on one's head 頭に ​帽子を着ける。 * ● [俗j 昭らせる、動けなくする ​行詰まらせる。立往生させる。富惑きしめる。閉 ​口せしめる。[例] To be stuch in the mud 泥中にハマって動けな ​くなる ​The boat is stuch on a sand-bank 舟が洲に引ッかつて ​進退が出来なくなつてみる ​To stich one with a hard problem. 難問題で人を閉口せしめる。 ○ [俗]耐へる。忍ぶ、辛抱する(人又は事にリ・ 【例】 She could non stich her mother-in-law 彼女は姉(。露)に耐へられなかつた。 ● [臨} 証しつける、詐欺する。 [例] To stich one counterfeit note 賢札をツカませる。 To stich one"s head out of th● 観エリ ​?"d, with ■ ー就● 篤tick 。 STICKER 1548 STIFFENING ● [副] 察かす(勝貧事にて)、貧かして….を(for)出させる又はオゴらせる。 ヒドい金を出させる, ヒドい目に逢はせる。ヤッツける、「例] To stich one 九or the drinks 貧かして酒をオゴらせる。 How much did they stich you for this lot?零はこれで彼等にイクラの金を取られたか? He wag badly stuch 彼は散々にヤラれた。 ● (a) ヒッツく。クッツく、附着する。(b) クッツいてある。クッツいて ​取れぬ。固着して離れぬ ​[例] Glue stichs to the finger 腰は指に ​クッツく、This envelope will not stich 比脱袋はクッツかない(封口 ​の翻がなくて又は潮がきかなくて)・ The limpet sticks on a rock 陣笠 ​貝は岩にクッツいてみて離れない。 To stich to a friend 友人にクッツいて ​翻れぬ ​Friends should stich together 友人は互に相契りて離背すべ ​からず ​There is a friend that sticketh closer than a brother. (Prop.)兄弟よりもたのもしき知己もまたあり(聖替) Can you stich on a horse?君は馬に乗つてシッカリして(クッツいて)をれるか? The name stuch (to him)、其名が(彼に)ついて失せなかった ​If you throw mud ●nough sorne of it will stich 泥を器山拠りつけれま其内の幾分 ​はクッツく(護言も遂には信ぜらる、“市に虎あり")。 ● 固執する。固守する、影守する(to) [例] To stich to a promise. 約束を固く守る ​To stich to one's word 言葉を還ヘぬ。 ● (a)止まる。滞る、停滞する ​(b)行詰まる。ロ詰まる。立往生する ​(c) 引ッかる。ハマる。隆る。(d) 常惑する。閉口する ​[例] To stich in the mud、泥中にハマる ​Stich where you are 君のある所にジッ ​トしてをれ ​She got up to the fourth form and there stuch. 彼女は四級まで昇級したがそこで止まって仕舞った(其以上に昇級しなかった) He got through some ten lines and there stuch 彼は十行gかり設 ​んだがそこの所でグット詰まつて仕舞った。 @ 狐疑する。露する(普通に ​dt を件ふ)。 何事にも露せず(ドンな事でもする)。 =ー ​n ● ヒッツくと、クッツくE、粘着。露綿、附着 ​● 引ッかると ​停 ​止。停滞 ​● 狐疑 ​露躍。 臣英方] 同盟龍業、ストライキ ​ーto be stuck on [米露] 心を奪はれる。惚(")れ込む、“ウチコむ" ーto Eet stuck 引ッかる ​行詰まる ​口詰まる。 ーt● stick around [俗]止つてるる、残ってるる ​待つてある ​「例] You'd better atich aroundーwe're going to have something to eat pretty aoon 君待ってるたがよいよ今に何か御馳走が出るのだから。ーto atick at. 固執する。執着する。揆まず、ドコまでもやる。ーto stick by (1) 虚試質に固着する。信質を蓋くす。(2)鑑着する。シツッコく露綿する・ (3) 附 ​いて残る、附く、附着する。[例] Il-gotten gains never stich bg a man。悪銭身につかず。ーto stick fast。シカとクッツく ​ベッタリとハマ ​り込む、動かぬやうになる。ーto stick 1m (1)貼り込む ​(2)閉ち籠も ​る。塾居する ​[例] Are you going to stich in all day?君は終 ​日家(霧》にみるのか? ーto sticic in one's craw or crop 「俗」 (1)腹につかへる。消化せぬ ​(2)気にくはぬ、疲に障る。ーto stick 1m (or to) one's fingers 某にクスネられる。着服せられる(金銭などが)・ ーto stick in ono's thront 喉につかへる」口詰まる。ーto gticir in the mud. 泥中にハマる。動けぬ、進まぬ; 奮慣に拘泥する。 蓮状を墨守する。ーto stick it [臨]屈せずに持耐へる。辛抱する。ー ​to stick it on (1) 過営の代金を課する。(2) 過大に話す。ーto gtick it out. 最後まで耐へる、辛抱し通ほす。ーto stick onesel『 up. [俗]“高くとまる"。威張る。自慢する。一to stick out for. 貧けぬ、資らぬ、承諾せぬ、[例] To stich out for a better price. 直段の騰貴を見込んで責惜む。ーto stick to … を固執する。に ​固着する。クッツいて離れぬ。ーto stick to it 飽くまでやる。頑張る。 ーto stick up (1) 塗布する ​(2) ネダる ​セガむ ​(3)止める ​選止 ​する。(4) [臨]常惑せしめる。途方に暮れしめる ​[例] That will stich him up 夫れには彼も閉口するだらう。 ●tick'ep(stika) n ● 突く人、刺す入; 刺す物 ​豚を刺殺する刃物。 ● 豚を刺殺する人。刺殺したる獣(豚など)を商&人・ ● [臨j魚釣(Gaff)。 ○ 【劉】 抽血針 ​● [米]刺()ある茎、刺。イガ. 露tick/er n ● 固着者。固執者、固守者;拘泥者 ​e [米]護讃 ​覇を布きたる貼附紙 ​● 貼り附ける人 ​ビラ又は魔告札を貼る人・ 人を ​沈獣せしめる人又は物、相手を閉口させる人又は文句、離問 ​● [米]資れ ​すして店に獲れる商品。店晒シ品 ​● 長ジリの客人・ ● 【クリケット】得器 ​多から考して長く位置にある打手. @ 露形を登脚(?)る器具 ​繰形飽 ​@ 風 ​琴にて積極黒(鍵の)と積想(調風競の)とを連結する木樺. stick'fu1(stikful) n 【印】 ステッキ一杯。 stick'i-1y(stikili) ad クッツいて、粘着して、ネバネバと。 stick"i-ness(stikines) n クッツくと、粘着すると、ネバネバせるど・ stick'ing(stikip) n ● 刺すと ​● 刺殺されたる獣(暖など)の頸部 ​より切取りたる下等の肉・ ● 針仕事。 stick/ing n ● クッツくを、クッツいて離れぬと。固着 ​●停止。停 ​滞、停立、器露 ​● (a) 【クリケット】、黙数を得るよりは寧ろ三柱門を保持せ ​んとを目的とする打方 ​(b) 【玉突】 突球をクッション近くによせると。 stick"Ing-place”(stikippleis)n・ ● 止黙 ​定止黙 ​翻止黙。 ● 引ッかり黙 ​行詰h黙、難闘. * stick/ing-p1as"teP(-pla:ste) n 貼附膏薬 ​帥効紙 ​stick'ing-point”(-point) n =STICKING-PLACE. stick'ー1n"sect(stikinsekt) n・ 【動】タケノフシ墨・ 書エ㎝ 2り2。 「例] To stich at nothing. stick"-inーtheーmud”(stikinöamad) a、進歩の選き、進歩せ ​さる、遅鈍なる。因循なる。ー ​n 進歩せざる又は進歩性なき人。遅鈍な ​る人 ​因循家。 「いふ) 基. ーMr. St lck-In-the-mnua [臨 ​何とかいふ名の人(名を忘れたる人に ​stick'it(stikit stékit) a [蘇] 失敗したる。出来ソコサヒの。 一stickIt ininister 発状を得るとの出来なかった耐塾學生; 牧師職を ​得るとの出来なかつた耐學得業生。 stick'ーjaw”(stikdgあ:) n [俗] 顎を取る(ネトネトして叫器しにくい) プチング(又は其他の食品). 「愚臨いふ ​stick"1e(stikl) bi 墜細のとを論争する。言び張る。屈理窟をいふ ​愚岡 ​stick"le n 刺() 針。 「魚。 stiekig-baek"(㎞bák) n 【動】 ゲ ​stick"1eP(stikle) n 比細のとについて論争す ​る人。飽くまで言ひ張る人 ​屈理窟家(for) [例」、露参窯 ​A stichler for ceremony 形式のどを飽くまでヤ ​リ貌。 カマしくいふ人 ​He is a great stichler for リ ​precision 彼はチョットしたEまで小ヤカマしくいる ​I am no stichier for authority 余は敢て出 ​烈 ​所の如何などを論争するとを欲せず。 “ stiekier-iike"(リiolaik) a 地事を ​。"" 言ひ張る。 屈理窟家流の. Stickleback. stick'seed”(stiksi:d) n 【植】紫草科植物の一種(其種質人の着 ​stick'tight”(stikia:t) n 【植J センタン草の一種。ュ学に附着すリ・ stick/-up”(stikAp) a 立ちたる(カラーにいふ). stick'y(stiki) a ● ヒッツく、クッツく、ベタベタしたる。粘着性の、粘質 ​の、粘質物・附着したる ​e [俗]ベタベタする感ある(天気など) ムシ署き。 stiff(stif) a ● 硬き、堅き、強(忍)き、剛{忍)き、コハバりたる、擦(窓)まざ ​る、動かざる ​[例] Stiff paper 堅い(折れにくい)額 ​Stff wood. 硬い(シナャカでない)本 ​Stif cufs 硬いカフス ​Stif clay 硬い粘 ​土。A stif paste 硬い湖(;) A stif hinge 硬い(スラスラ動 ​かない)蝶番 ​A stif joint コハパりだる過努、病気等にて曲げたり動かし ​たりし難い手又は足の)闘節 ​To lie stif in death、死んで身豊がコハ ​バつてある ​To be standing quite Stif and still チョットも動かず ​に立つてるる。 ●ツンとしたる(人又は人の様子など)、固苦しき(態度、塁動など)、結屈なる「文 ​章など)、肩が凝るやうな(讃物など) ゴツゴツしたる。ギコチない、窮屈なる。 例} A stif reception 固苦しい接待。 ● 固く引締めたる。強く引ッ張りたる(手網など)。 強き(風勢、水流など)。 ● 固き(決心など) 頑固なる。頑強なる。手強(霧A)き、屈護せざる ​[例] A stif adversary 手強い相手。A stif fight 頑強なる戦 ​To stand stiff in a foolish argurnent 馬鹿げた議論を頑固に言ひ張る。 ● 難き、設しき、ビドき、駿烈なる。【例】 Astifexamination 殻しい ​試験 ​A stif ascent 険しい上り坂 ​A stif subject 劉問題 ​A stff experience ヒドい目. A stif task、ムッカしい仕事。 ○ ギッシリしたる。込み合ひたる ​[例] A harbour stif with vessels 船舶が群りたる(帆橘林立せる)港 ​○ 【商】 (a)強気の ​強含みの、強硬なる ​聡(露")りしたる。(b) 蹴} 高き ​(置にいふ) [例] A stif market 強気の市況 ​「杯の強い銘酒。 の酒精分多き、強き(飲料にいふ)・ [例] A stif glass of grog 一 ​● [俗jイヤな、忌はしき ​[例] Stif news イヤな報道 ​● 【航】 風や帆にて容易に傾かぬ(船にいる) ● [英方] 強健なる。雄健な ​る。頑健なる(身器又は構耐にいふ) ● [臨]死したる。 ニSTJFFI」Y。 [羅] ● 死豊 ​e (a)商業手形 ​(b) 魔造紙幣 ​● 四 ​角四面法人。頑固漢。偏屈漢. -stifrim the back、殺然たる。一stifrneck (1) リウマチス性 ​頸筋痛 ​(2) 猪類(株) (3)斜頸(Torticollis) (4)シガトいを、強項, 強情、執拗。ーstifr "un・ 死器; 古兵(鉄モノ)。老手。 stiff”-backed”(stifbaekt) a ● 背の硬直なる ​● 剛毅なる。 剛直なる。果敢なる。硬骨の ​● 強情なる。頑画なる。 stiff”ーbit”(-bit) n 直録より成れる壁 ​stiff”ーboPne”(-bb:n) a 剛毅なる。不屈の。 stiff”en(stifn) vt ● 強(志)くする、コハバらせる、強直にする。 [例] To stiffen linen with starch、湖をつけて麻布をコハバらせる ​He ー ​(td. a= 72。 stood gazing on hirn stifened with astonishrnent 彼は博 ​然として棒立宏になって彼を見てみた ​- ● 硬くする(穏などを) 濃厚にする。 ● 頑固にする。強情にする。 固苦 ​しくする。露篇にする。窮屈にする ​● 麻痺せしめる。 ● 強(忍)くなる。コハパる ​強直する ​● 硬くなる、濃厚になる。 ● 強(室)くなる、強度を増して来る。 頭固になる。強情になる ​@ 【商】 強硬になる(市況など) 底堅くなる。気丈になる。 stiff”en-e P(stifne) n 強く又は硬くする人又は物; 殊に ​(a) 書籍 ​の表紙の裏打紙 ​(b)裏営テ又は心にする布吊(あ) (c) 【造船】船豊の或 ​る部分を強める篤めに用ひる ​Z字形の露材 ​(d) 【建】【土木】補剛材. stiff'en-ing(stifniり) n ● (a) 強(志)く又は硬くすると、強く又は ​硬くなるE. (b) 強く又は硬くするために用ひる物料 ​(c) 裏打チ材、裏常テ ​材 ​● [臨} 勇気、気力 ​[例] Misfortune took the stifening out of him、鶏の篤めに彼は勇気を喪失した。 a= びt。 STIFF-HEARTED 1 49 STIMULUS stiff”-heapt”ed(stifha:ted) a 頑固なる。強情なる。執拗なる。 stifr"ish(stifiſ) a 稲強き、(STIFF a、各意義参照)。 stiff”1y(stifli) ad 硬く、強く。(STIFF a 各意義参照) 、「る・ stiff”ーnecked”(stifnekt) a シブトき、強項なる。強情なる。頑固な ​stiff”ness(stifnes) n 強きと、硬きど ​(STIFF d・各意義参照)。 stiſfle(stáirl) vt ● 息()を止める。噛(総)容しめる。窒息せしめる。窒息 ​せしめて殺す。 「例] To stifie one with smoke 畑にて販gしめる。 He was stified by gas 彼は瓦斯で窒息した。 e 止める。消し止める、鎮止する。領滅する、携滅芳る ​「例] To stife the breath 息を止める。To stifie a fire 火を消す ​To stifie sound 音響を止める。To stifie a report 風説を探み消す。 ● 抑止する。制止する。艦蔽する。「例] To stife passion. る ​To stifie one's wrath 憤怒を抑へる。 ot ● 窒息する。窒息して死ぬ ​● 息苦しくなる。 sti"fle n 【霊盤】 (a) 後膝闘節鋳に馬又は大等の; HORSE の挿躍 ​姿照) =stifle-joint (b) 後膝闘都又は後膝骨の疾病・ stiſfle-bone”(stáifilibun) n 【リ盤】後膝骨、後膝蓋骨。 sti"fled (staifld) a 後膝闘節の疾病に確れる。 sti/fle-shoe”(stáifl」ü:) n 蹄器の一種(馬の健全なる方の足に着け ​る下面の凸起したる路露; 比蹄鐵を着けれま馬は豊重を他の一方の不健全なる ​足にて支へるやうになり斯くして疾患ある脚を慣らして自然に健全ならしむ)・ sti"fling(stáiflip) pa 息を止める。喉を晒墜しめる。窒息せしめる。息 ​sti"fling-ly stáiflibli) nd 息を止める程に、息苦しく・ !苦しき。 stig'ma (stigma) n [pl -MAs; -MA-TA(-moz; -mote)] ● 往 ​時奴隷或は犯罪人に燃3印(著)を以て附したる記競 ​e 失行によりて蘇らした ​る恥辱、汚名、汚黙、環班 ​● 【植】 柱頭 ​【解】【動】気孔、呼 ​吸門. @ 【盤】 (a) 小癒痕 ​(b)母斑(Birthmark) (c) 紅斑、出 ​血斑 ​● pl 【天主数】 聖斑(或る人の身豊に現はれたりと稀せらるヘ基督 ​磯架上の創傷と同一形状の斑紋)。 stig-mat/ie(stigmatik) a ● 恥辱の格印又は記盟を附せられた ​る。不名響なる ​● 【植】 柱頭の ​柱頭性の・ ● 【動】気孔の。気孔性 ​の。 商形の、醜悪なる。 ● 聖斑ある。 ● =ANASTIGAIATIC. ○ =STIGMATIST ● 恥扇の燈印又は記競を附せられたる人」 汚名を有する入. ● 略形の人、不具者。 stig-rnat"i-eal(stigmatikel) a =STIGAIATIC stlg-rnat"i-cal-1y(stigmatikeli) ad 不名劉に; 醜悪に。 stig"ma-tifer-ous(stigmatifores) a 【植】 柱頭を生ずる。 stig”ma-ti-s[zJaſtion(stigmotnizéiſen) n ● 汚辱記競 ​を附すると、汚名を附するE 恥辱あるE. ● 【天主教】 聖斑(Stigma)ある ​と ​● 紅斑又は出血斑を生ぜしめるど。紅斑又は出血斑あると。 stig'ma-tisCZ」e(stignotaiz) 2t ● 恥辱の記競を附ける、汚名 ​又は悪名を被せる。悪稲芳る。非要する ​[例] To Stigmatize one as a coward 入を臆病者なりと稲する ​I shall not stigniatize him as he descrves。彼は悪く言はるべき人だけれど私はそれ程悪く言はない。 e 燃路印を附する、悠印する(奴隷又は犯罪人等に) ● (a)【天主教】聖 ​斑(Stiguna)を附する ​(b) 紅斑又は出血斑を生ぜしめる。 stig'rna-tism(stigmatizm) n ● 【劉} 紅斑又は出血斑あると。 ● 【光】 正嗣、非無政差。 stig'ma-tist(stigmetist) n 【天主数】身髄に聖斑を有する人。 stig'ma-tose(stignetous) a ● =STIGMATIC ● 紅斑 ​又は出血斑を生じたる。 stig"ma-typ'ic (stagmetipik) a. st1g'ma-typ'y(stigmotaipi) n. stil"bene(stilbi:n) n 【化】 ステルビン(トルエンの分岐豊)。 sti1/bite(stilbait) n 【鱗】 輝淵石。 stile(stail) n ● (a) 垣又は壁に附けたる階段又は踏段(出入の際の昇 ​降に便するもの)。(b) 闘木(Turnstile) (c) 垣の柱(横程を承けるもの). ● 【建】 戸の雨側の枠の一。堅相垂、堅浅。 sti1e甘 ​n =STYLE. 〜 sti-1et(te)"(stilét)甘 ​n =STILETTo. sti-1et/to(stilétou) n [pl -LET"Tos;-LET"ToEs(-létouz)] ○ 小短劉。細刀 ​● 無或は布吊等に綴目又は其他の小孔を空つに用ひる ​金脇或は木或は象牙製の尖具。目ウチ・ ー ​vt. 小短剣にて刺す、刺す。 Sti1"i-cho(stilikou) n Flavius 〜 (359-408)ローマの政治家; Vandal 族首領の子。 sti11(stil) a ● 静なる。(a) 動かざる。殆んど動かざる、静止せる。(b) 翻穏なる。 騒がざる。 露地れざる。 (c) 音なき。 盤なき。 器状りたる。 ヒッソリしたる。 シ ​ンとしたる、沈々たる ​(d) 静まりたる。鎮まりたるッ沈みたる。[例} A still night 静な夜 ​Astill lake 静な湖 ​To sit still 静座する(ジット ​してある)。To stand still 静止する(動かぬ)・ To lie still 静に ​横はる ​To keep still about a rnatter. 事件に就いて沈黙してるる。 A still small voice 翻な細い繋(露約全書列王紀略第十四章中の語 ​にして、韓じては“良心の整"にいふ) In still meditation、沈思黙考して。 Keep your hand still 手をジットしてをね. All sounds are still. 萬籍寂として愛を収む ​Still waters run deep 静なる河は水深し。 ● 泡滞せざる、沸騰せざる(飲料にいふ) ● 動かさる。死したる、無生の。 n ● 毒なると、鎮静、静止。静穏。静寂. [例] In the still of night、草木も眠る眞夜中に ​Midnight still 夜牛の静寂. 情を抑へ ​= ?認。 黙霊印刷法の;焼版法の。 黙霊印刷法。 〜A㎝ e 静止窓眞書. ● [俗] 静警報(火見格又は電話等にて入撃にて告げる ​出火警報) =still alarna. ー ​ot 鍵区る。領止する、鐘定する。静止せしめる; 沈黙せしめる。 ー ​tri 銀まる、銀額する、毒止する。 ー ​ad ● 其後猶ほ、是逸通りに、今だに、今も。尚ほ、やはり ​まだ ​[例] He is stitt here 彼はまだ比所にみます ​He still feared 彼はま ​だ恐ろしがつてるた ​●夫れでもまだ。面も尚ほ ​[例] Still I shall go それでも私は行きます。 ● 尚一層、今ー入。モット ​盆々(比較級を件&)・ [例] Still more. モットモット多く。 Still greater 今一暦大きい。 @t (a) 常に、絶えず、始終、不断に、(b) 譲に。 ーSt111 nnd anon。折々、屋々。時々。一still life 静物、辞。 物霊(動物書又は風景霊に封して果質或は器物等を描きたるものをいぶ). sti11(stil) ct ● 蒸溜する。溜取する ​e 商出せしめる ​満下せしめる。 高下する。 * ●華溜器 ​● 蒸溜所 ​● 水盤素酸を以て満他二酸化物塗 ​虚理し漂白液剤を製するに用ひる一種の石槽。 Sti11(stil) n Alexander Taylor 〜 (1828-1917) 米國の窯 ​師: 骨療法(Osteopathy)の創始者。 * st11”1age(stiled3) n 盛(或る物品を地に溺れざるやうに一時蔵せ置くに ​st111'-biPth”(stilbö:0) n 死産。 し用ひる)。 sti11/-boron”(-bo:n) a 死して生れたる。死産の、流産の(比喩的にも ​いふ). [例l A still-born plan 流産になった質現しなかった)計書 ​sti11'-bu"gle(-bjü:gl) n 静止を命ずる競音。 sti11/-burn”(-bö:n) vt 溜造中に燃芳。 sti11”eP(stile) n ● 銀静せしめる人又は物、銀止者 ​領定者。鎮定 ​物. ● 「英] 橘に入れたる水が散露lせざるやうこれに浮べる板。 sti11'eP n・ 蒸溜する人・ sti11ſ-fish”(stilriſ) vz. 舟を繋泊して又は釣統を露置して釣魚する。 sti11”ーhouse”(-haus) n 蒸溜所。 sti11'-hunt”(-hAnt) n ● 静職(忍び寄りて或は隠伏して搬物を狩リ ​するもの) ● 「俗]人目を避けて或る事を追求すると、暗中飛躍 ​ー ​at d pi 静説する」静説をする。 sti1/1i-cide(stilisaid) n 【羅馬法】 (a) 隣家の軒満(玄房)を自己 ​の所有邸内に落下せしめざる権利 ​(b)自家の軒満を隣家の邸内に落下せしめ ​sti1”1i-cid'i-um(stilisidiem) n・ 【盤】 高歴 ​L得る権利. sti1”11-foIPm(stilifo:nn) a 黙満形の ​満状の ​sti1"1ing(stilib) n 愛、樽塞。 sti1/1ion(Stiljan) n =STILLING・ sti11/ness(stilnes) n 静なると、(STI巧L a 各意義参照)・ sti11”ーPoom”(stilrü:m) n ● 紫溜室 ​● [英] 食料品室, sti11'ーstand”(-staend) n 静止、不動・ l茶菓準備室・ sti11'y(stili) a & ad [詩! 劉なる。静に ​stilt(stiltり ​n ● 竹馬(数)。“タカアシ"(遊戯として又は沼地を歩く時など ​に乗る) ● 【土木】水切工事の揺抗の背部の堆束 ​● 【製陶】窯(3) の中に入れて焼く物品を隔離する篤めに置く陶片又は露片。 【動】長脚千 ​鳥(Stilt-bird) é [蘇] 釧(3)の柄. @ 拉木(窃杖。 ● 竹馬に乗せる: 高い地位に上らせる。 ● 竹馬に乗りて渉る。 ー ​vz. 竹馬に乗る、竹馬に乗りて歩く。 ーon stilts. 竹馬に乗りて; ナーゲフに、誇大に、大ゲサに ​「水鳥- ​sti1t'-b1Pd”(stiltba:d) ? ● 【動】 長脚千鳥 ​● 長脚島 ​渉 ​sti1t/ed(stilted) n 竹馬に乗りたる; 竹馬に乗りたるが如き; 臓然たる。 微然たる。騎倣なる。誇大なる。 ーstilted arch 【建】上心迫持、垂脚挑。 stilt/ed-1y(stiltedli) ad 竹馬に乗りて; 微然と ​誇大に。 St11ſton(stilton) n スチルトン・チース(英國 ​Huntingdonshire 州 ​Stilton 原産種の上等乾酷)・ =Stilton cheese. stime(staim) ?2。 [蘇] 光線。 関光 ​光苦空。 stiſmied(stáimid) a 【ゴルフ} スタイミーとなれる(STIMY n・参照)。 stim”u-1ant(stimjulont) a 刺朝城する。刺朝域性の。興奮性の、刺韓 ​翔又は興奮剤たる。ー ​n ● 刺敦物 ​興奮物; 刺朝域剤、興奮剤。 ● 酒、「例] He never takes sttniuiants。彼は酒は一切飲まない。 stim'u-1ate(stimjuleit) tt ● 刺朝滅する ​鼓舞する ​激闘する。奨 ​躍動する。 ● 興奮せしめる ​; 酔はせる。 ー ​びi ● 刺朝城する。刺朝城剤になる。 ● 刺朝城剤を飲む、飲酒する。 stim”u-1at"ing(stimjuleitiſ) pa・刺鼓する。興奮せしめる、蹴ます。 stim”u-1a/tion(stamjuléiſen) n ●刺鼓、刺衝 ​鼓舞 ​奨園』 ● 興奮、奮起、激獲・ stim”u-1aーtive(stimjuleitiv -lativ) a 刺朝城する、刺朝域力ある。 刺鼓性の ​ー ​n ● 刺朝域物、刺朝域剤 ​● 刺朝城、刺衝 ​「者。 stim”u-1a”toP(stimjuleita) n 刺就者。刺衝者、鼓舞者、奨園 ​st1mſu-1a”tPess(stimjuleitres) n STIMULATOR の女性。 stim^U1-11(stimjulai) n STIMULU8の複数. stim'u-1ism(stimjulizm) n 【盤】刺朝城療法。 stimſu-Iose(stimjuious) a 【植】【動】刺毛ある。 stim”u-lus(stimjules) n fpl -LI(-lai)] ● (a) 刺衝 ​刺 ​競。刺激、激因 ​(b) 刺鼓物、刺朝剤、興奮剤 ​[例] Hope ls a stimulus to labour 希望は努働の刺現になる ​He is so lerhargic ● bi. ●= 72。 = ひſ。 STIMY * 15 0 STIPPLING that no stimulus afſects him。彼は無耐経でドンな刺戦物にも感ぜぬ。 Under the stimulus of hunger 飢餓に刺激されて ​e (a) 【植】刺毛、整毛、刺(:)(Sting) (b) 【動】刺毛 ​● 【宗】 十字架校(Crosier)或は牧師杖(Pastoral stafり等の先端の尖銭 ​配tiſmy(stáimi) n 【ゴルフ】スタイミー(球を打入れる孔と自己の球との間 ​に其球と大叶以上離れて相手方の球が在ると); スタイミーにするE; スタイミーを ​なせる雄目手方の球。 vt スタイミーの状態にする。スタイミーにして打球の ​別魔をする。 ■t1ng(stib) vt {sTUNG] ● 整(努)にて刺す。整(*)す、刺す(蜂又はイ ​ラ草など)・ ● ピリピリ又はピシピシ痛ましめる。刺すが如く痛がらせる。刺痛きしめ ​る ​[例] Pepper stings the tongue 胡板は舌をビリビリさせる。 Eſis cane stung him 杖で彼(の手)はチクチク痛かつた ​The blow stung him、彼は打たれてピリピリ痛かつた ​Hail stung their faces. 霞が彼 ​等の顔にピシピシ営つて痛かった。 ● 痛心せしめる。傷心せしめる。痛く心に利(*)く又は答へる。[例] Stung by reproaches. 非難に傷められて(非難の篤めに痛心して). A conscience stung with rernorse 後悔の念に刺された(痛く後悔せる)良心 ​His conscience stung him。彼の良心は痛く彼を答めた。 The impuー ​tation stung him 其非難が痛く彼に答へた。 ● 刺朝競する ​刺戦して...... に致す ​[例] To be stung with desire. 懲望に刺朝城される。 The letter stung him into a fit of frenzy. 其手紙に刺戦されて彼は獲作的に狂気の如くなった。 ● [副] 証(零)す。ヒドい目に逸はせる。ヒドい料金を課する。 me for five dollars。彼は私から五非取つた。 ー ​ot ● 整にて刺す。整(*)す、刺す(蜂或はイラ草など)、[例] Atthe last it biteth like a serpent and stingeth like an adder. (Prov.) 是は終に蛇のごとく盛み蝶の如く刺すべし(聖書) ● (a) ピリピリ痛ませる又は痛む ​ウツく、ズキズキ痛む。(b) 痛く傷心せしめる。 め、痛する。痛切に感ずる ​[例] The gash stings 切創がメキズキ痛む。 My tooth stlngs 澄がキリキリ痛む ​His conscience stung 彼の ​良心は痛んだ(彼は痛く良心が答めた)・ Ppigrang often sting 警句に ​は寸露入を刺すの徴死あるもの多し。 ● 繋(分 ​刺() 針(昆器等の有する) ● 【植】刺毛、整毛 ​[例] An adder's [例] He-stung ■= 72。 (イラ草などの) ● 整("りすど、刺すと、刺傷、刺度。 sting 蝶の曖傷. The face covered with stings 刺痕ダラケの顔。 He was hurt by a sting 彼は一箇所整された。 刺傷のズキズキする痛ミ。刺痛。疫痛、痛。 [例] The sting of a wound 創傷の疫痛。 * ● 痛く人心に徹透するE。痛く心に徹透する感、痛感。刺衝、刺競 ​[例] The sting of hunger。ヒモジくて苦しい感. The stings of re- morse 痛切なる後悔の念 ​The sting of shame 恥かしいと念ふ ​痛感. The sting of garcasm。誤刺の嫌味。 ● 痛く入心に徹透する力。人を刺すの概、鋭鋒、凄味(雲°)、勢力. [例] A jest with a sting in it 人を刺すの概あるシャレ ​The speaker's smile took all fhe sting out of the words。類祥士の笑顔で言葉 ​の凄味はなくなつた ​His bowling has no sting in it、彼の投球には ​サッパリ力がない。 リsting'ーandー11ng”(stibendlip) ad [蘇] ● 全髄に、全く。十 ​分に ​● 何でもかでも、イヤオウなく、無理ヤリに。 「RAY。 食sting'a-Pee (stiögeri: stapgeri:) n [米」[豪」 =sTrNG- 食sting'-bu11”(stiöbil) n 【動】 ハチメの一種(欧洲産硬鰭魚; 整 ​にて人を刺す)・ リsting'eP(stiDe) n ● 刺す入 ​撃す物 ​入を刺芳動物(蜂など)又は植 ​物(イラ草など)・ ● 整(3)(昆器等の) ● [俗] 痛切なる批評又は証刺 ​言、痛羅、痛打。“痛棒". sting-flsh”(stibfaſ) n 【動】 (a) =sTrNG-BULL (b)海ゴ ​リカジカ. stin'gl-ly(stindgili) ad 惜みて、各(3)に、ケチに ​「照)。 stln'g1-ness(stindgines) n 各なるE (STINGY a、各意義姿 ​sting'ing(stibil) pa 整(")す、刺す、刺すが如き、刺すが如き感ある。 痛き、痛切なる。辛烈なる。[例] A stinging insect 人を撃す器。A stinging tongue 人を刺す舌(毒舌)・ A stinging remark、痛評. A stinging gtander 痛罵. Stinging cold 肌を刺す塞気。 st lng'1ng-ly(stiりibli) ad 撃して、刺すが如くに、痛く、痛切に、痛 ​st1ng'Ing-net”tle(stinibnetl) n 【植】 ホソイラクサ ​L烈に ​st ing'less(sti5les) a 整なき、刺毛なき;整さゞる。刺さゞる。 sting'ーnet”tle(sti0netl) n =STrNGING-NETTLE. stin/go(stiりgou) n 一種の強き菱酒. sting'ーPay”(stiりrei) n 【動】アカエヒ. 「トゲ貝。 sting'ーwin”k1e(-wigkl) n 【動】他の貝に孔を窒つ一種の貝。 露stin'gy(stind3i) a ● 各(、)なる。各奇(2盗ク)なる。ケチなる(入にいふ). ●ケチクサい。墜少なる。僅少なる。[例] A stingv crop 僅な収穫. sting'y(stibi) a 「俗]整又は刺ある。刺す、刺すが如き(風など). stink(stiりk) vt [sTANK STUNK; STUNK1 ● 臭くする。臭化す ​る・ ● [臨防] 臭を嗅ぎつける ​[例] They can stink it a mile of 彼等は一唯理隔たつても其臭を嗅ぎつけるEが出来る。 * ● 臭気を有する ​臭気を生ずる。悪臭を獲する; …の臭気あり。 ● 総 ​媛 ​総 ​● -異い(of) ● 甚しく醜聞あり、評邦悪し ​* f2。 ● 悪臭、臭気、臭 ​● [羅]イヤな暴露 ​● pl 【副】化 ​學、自然科學(研究課目又は試験課目としている)。 * ーto stink of money [臨認] 金の臭がする ​金持である。 stink one out。臭気にて追出す。 stink'-a-1ive”(stiりkalaiv) a 【動】 "イキグサレ願"、"イキクサ麗" (Bib 又は ​Whiting pout などともいふ一種の圏にして死後怒ち腐敗して臭 ​気を獲するより比稀あり)。 ーto stink”aPd(stibked) n ● 【動】臭盤(Teledu) ●t 臭い人。 臭藤漢、汚稼漢、卑賊漢. stink'ーba11”(stipkbあ:l) n 臭壺(火築或は薬液或は臭気を以て入 ​を窒息せしむる程の物料を填充したる壺にして往時海戦にて接戦の時敵船に投入 ​したるもの; 今日も尚東洋の海賊に使用せらるといふ)。 stink'ep(stiljke) n ● 臭い人。臭稼漢。卑践漢 ​● 臭い物, 臭物。便器 ​● ウミツバメの一種(死肉、腐肉を常食して常に臭気あるもの)・ stink'hoPn”《stiりkhö:n) n 【植】 臭菌(数)。 「ぬ、イヤな。 stink'ing(stipkip) pa 臭き、臭気ある; [羅] 汚議なる。鼻持なら ​一stinking bndger。臭劉(Teledu)。一st1mking cannonnile・ 臭カミツレ(菊科)。一stlmking cedar。ネッミザシの類。一stinking crane"g-bill ゼラニウム(Geranium)の一種。-stinking helー ​1ebore。臭へレボールス(毛試科)。ーstinking horehound 黒マ ​ルピウム(唇形科) 一stinking mights ande ヒヨス(Henbane)・ 一stlmking weed or wood. ハガサウ(壺科)、一st1mking Yev =STINKTNG CEDAR. ※ stink"1ng-ly(stinkibli) ad 悪臭紛々と、臭く、臭蔵に。 stink"pot"(stipkpot) n ● 臭壺、便器 ​● 臭壺(Stink-ball). ● 臭部過(Musk-turtle). ウミツバメの一種(Stinker) ● 臭漢。臭 ​稼漢。卑膝漢、鼻持ならぬ人又は物。 stink'stone”(stijkstoun) n 臭石(石灰石の一種)・ stink”ーtPap”(stibktraep) n 防臭獲器 ​stink”ーwood”(-wüd) n 臭樹(悪臭ある各種の樹木にいる)・ stint(stint) wt ● 制限する。[例] To stint meal 食を制限す ​る ​To stint oneself in food 自ら食物を制限する。 ● 一定の分量に制限して興へる、小分量に限定してあてがふ(物又は仕事を)・ ● 僅少の額を興へる、惜みて又はケチクサく附興する ​@ ウマく(写む程に)カケ ​る(牝馬に)、カケて卒ませる(to) ● 止める ​絶止する。 ツマしくする。ケチケチする。 ● 一定の分量、あてがはれたる一定分量の仕事、規定の業務、課 ​程 ​[例] To do one's daily stint 日々すべき丈けの仕事をする。 Hia stint is to milk the cow 牛乳を捧るのが彼の仕事だ ​。 ●制限、限度 ​[例] To labour without stint 骨惜みせずに勢働 ​する ​To spend without stint イクラでも金を使ふ。 ●諸種の小イソシギ(Sandpiper 殊に ​Dunlin をいふ)・ stint/ed(stinted) pa ● 制限せられたる。制限ある。有限の、僅少の。 ● 卒める(馬にいる)。 stint'ed-ness(stintednes) n 制限あると、有限 ​僅少。 stint/eP(stinta) n 制限者、制限物。 「て、ケチに。 stint”Ing-1y(stintiりli) ad 制限して、制限を附して、僅少に限定し ​stint”1ess(stintles) a 制限なき、無限の ​豊富なる。タップリしたる。 stintſy(stinti) a 制限ある。僅少なる。ケチを5. L整しき。 St1p(ſtip) n ューゴースラヴィア國セルビア南東部の都府; 人ロ15,300 Stiſpa(stáipe) n 【植】 ハネガヤ隠. sti”pate(stáipeit) a 【植】群集もる。集合せる。 stipe(staip) n ● 【植】 柄、葉柄、菌柄・ ● 【動】 =STIPEs. stiſpel(stáipel) n 【植】小拓葉。 sti"pe1-1ate(stáipalet staipélet) a 【植】小邦葉を有する。 st1"pend(stáipend) n 俸給(定時に給する定額の)。月給、年俸; 僧侶又は牧師の俸給。 sti-pen'di-a-Py(staipéndieri) cz ● (a) 停給を得て勤務する。 俸給を受くる。有給の。(b)給料又は賃銀を受くる ​賃雇の ​● 封建管下 ​の ​貢租を上納する。 ● 俸給を受くる人、有給吏員・ ● 給料又は賃銀を受くる人。 ● [英] 内務大臣より任命並らる、大都府の警察典事、=stipendiary Imangistrate. 【法】封建義務を貧ふ人。色 ​(羅馬史】 皇帝に貢 ​租を上納したりし領地。 sti-pen/d1-ate(staipéndieit)+ ot .係給を給する。 stiſpes(stáipi:z) n [pl. 8TTP/I-TEs(stipiti:z)] ● 【動】 柄, 茎節. ● 【植】 =STIPE. stiſpl-form(stáipifo:m) a 【植】【動】 柄肪次の。 st1p/1-tate(stipiteit) a 【植】柄ある。有柄の。 stip/1-ti-form”(stipitifb:m) Cz、コ ​STIPIPORM。 stip/ple(stipl) n ● 黙彩法(給書又は色彩装飾或は銭影等にて線 ​の代りに黙々を用ひるもの)。黙書法 ​黙刻法・ ● 黙彩したる総書又は銀彫。 ー ​of dó tri 黙彩法を用ひて養く又は彫刻する。黙露する。黙刻する。 stip"pled(stipld) pa 器多したる。黙蓋又は黙刻したる。 stip/p1eーgrav"er(stiplgreive) n 黙刻器(彫刻家の用ひる)。 stip/p1er(stiple) n ● 黙彩法によりて書く人又は彫刻する入。黙彩 ​師 ​● 黙彩用の刷子(2)、黙彩筆: 黙刻器。 「黙露多羅工。 stip/p1ing(stiplip) n 黙彩法;黙彩物(絶書、装飾、彫刻など), 観百リ ​りz. *= 72。 b= 72。 STIPULA 1551 STIVER gtip”u-1a(stipjula) n [pl -Iz(-li)} =BTIPULE- stip”u-1a/ceous(stipjuléiſes) a 【植J =sTrPULAR・ リstip”u-1aP(stipjula) a 【植】邦葉の。拓葉状の; 邦葉又は採葉部 ​リstipſu-1a-Py(stipjulari) a =sTIPULAR・ L分に生ずる。 配tip/uーlate(stipjulet) a 【植】 拓葉を有する。 ー(-leit) vſ. 拓葉を附興する。 配tipſu-1ate(stipjuleit) ut ●契約修件として定める、約束の要件 ​として塁げる。約定する ​[例」 He stipulated payments in gold. 彼は金貨で支排ふといふとを約定した。 It is stipulated that the payー ​rnents should be quarterly 年四期(三ケ月毎)に支排ふべしとの約定 ​● 塁げる。列塁する。列記する。 Lになフてみる。 *ー ​tri 契約をする。約定する。 ーto stipulate ror、契約の要件として署げる又は主張する。要求する。 配tipſu-1at/ed(stipjuleited) pa 契約條件として定めたる。約定し ​たる。 [例] That is not of the stipulated quality。それは約定した ​品でない(品質が約定したものと違ぶ)。 露tip”u-1a/tion(stipjuléiſan) n 【植】 拝任葉の排列又は構造。 郎tip”u-1a/tion n・ ● (a)約定すると、契約すると、(b) 約定。契 ​約、規約、規定 ​(c) 約定事項、契約條項 ​[例] Stipulations to furnish troops. 兵隊を供給する約定. A contract containing so many stipufations 夫れ程多くの篠項を含む契約. ● 【法】 (a)営該事件に闘して精許護士(Attorney)と類警護士との間に結びた ​る約定 ​(b) 海事審弁U所に提供したる保護 ​(c) 【羅馬法】営該官吏の ​前にて問答にて取定めたる口頭契約. 書tipſu-1a”toP(stipjuleite) n 約定者。契約者。 陰tip/ule(stipju:1) n ● 【植】持頃 ​● 【動】新生の羽毛、稚羽 ​リstip'uled(stipju:ld) a 【植】邦葉ある。 1針毛・ 露tiP(sta;) ut ● 番き廻はす。括き交(*)せる、覆押する。[例] To stir Dorridge 弱をかき廻はす ​To stir one's coffee with a spoon- 題で自分の飲むコーヒーをかき廻はす ​To stir the fire with a poker. 火カキで火をかき廻はす。 ● 動かす(一方より他の一方に)、位置を轄ぜしめる、移動せしめる。[例] The tide stirred the boat. 潮が舟を移動させた(潮で舟の位置が愛つた)・ ● 動かす(露脱れる程に)。振動する。援動する。援露する。携起する。 [例] Not a breath stirs the Jake or leaves. 通水又は木の葉をソヨと ​動かす程の微風だになし。 動かす(汎き意味にていふ)、搭がす。[例] To sit without stirring a foot 足一つ動かさずに(ジット)座つてるる ​None of thern stirred a finger to help him、彼等の中で彼を助けようとて指一本動かしたもの ​はなかった。We cannot stir him from his resolve 彼を動かし ​て其決心を蘇へさせるとは出来ない。 ● (a)起こす ​喚起する。(b) 激獲する、頼朝獲する。鼓舞する。短動する。【例】 To stir one's blood、血を湧立たせる(熱中又は熱望せしめる如き)・ To stir one's wrath 憤激せしめる。 The news stirred thern to revolt 其報道で彼等は暴動を起こすに至つた。 The scene stirred strange thoughta within me 其光景は私の心に妙な考を喚起した。 The audience was deeply stirred 器衆は深く盛動した。 ● 奮起きしめる。振起せしめる。元気よく活動せしめる(普通に反射代名詞を件 ​る). [例] Stir gourself else you will be late サッサとしろよ。 さもないと後れるぞ。 ー ​vi ● (a) 動く ​; 動いてある。(b) 活動する; 活動してaる ​(c) [俗]起きる:起きてるる. [例] To stir in one's sleep 眠つてるて ​身動きする ​To sit without stirring、身動きもせずに当つてるる ​To atir out of the house、外出してみる ​To be continually stirー ​ring 常に活動してるる. To stir early 朝早く起きる ​He is not stirring yet 彼はまだ寝てるる ​Not a leaf stirred 木の葉一つ動 ​かない ​Hé did not stir an inch 彼はチョットも動かなかつた ​I wil1 keep where there is wit stirring (SHAK Z & C.) お ​れはもつと智隷の働いてる庭へ住込むEにする(坪内) ● 獲動する。興奮する。躍起となる ​[例] His heart stirred with sharne and anger 彼の胸は恥かしいやら腹が立つやらで騒ぎ立つた ​Odd sensations stirred in him。愛な気が彼の心に起つた。 ●十行はれてるる、流行する ​[例] There is no news stirring 何 ​か愛つた事があったやうな話はサッバリ聞きませぬ。 ○ 揺き交ぜる。揺き交ざる。 ● 揺き廻はすと、搭き交ぜると、覆押。援動、 the fire a stir 火を遥き廻はす。 ●動かすど、動くと; 揺(*)るE。播れるE 「例] Not a stir of the 1eaves. 木の葉がソヨとも動かぬ ​He gave it a stir with his foot. 彼は足でそれを揺り動かした ​He stood up at the stlr of the door. 彼は戸口がガタガタするので立ち上がった ​● (a) 活動 ​(殊に多人数の), 活躍 ​騒覆 ​混雑。 (b) 動揺, 動露l, 騒動。 [例] Full of stir and movernent 騒々援々たる ​The stir of Breparation 準備の混雑 ​The proclamation created a atir in the country 其布令で國内に騒動が起つた ​The event made a great stir、其事愛の篤めに世間が大に動揺した ​His appearance or the scene created quite a stir 彼が舞蛮に現はるかや清場ドヨ ​メキわたりたり。 ●m= ?2。 [例] To give 刺朝城すると。刺朝載を受けると、躍起となると、興奮、奮激 ​[初] Public opinion received a great stfr 興論は大なる刺朝を受けた。 @ [盗賊蹴語] 監獄。写王舎。 ーto stir one"s blood. 血を湧かす、熱中せしめる。ーto stir ●ne"s stumps. [俗] 足を動かす、急ぐ、急いで行ふ。活湊に行動する。 ーto stir up (1) 惹起する、喚起する。激獲する。刺朝域する。鼓吹する。 「例] To stir up trouble。面倒を惹起する ​To stir up strife 喧 ​嘩を惹起する。 To stir up sedition、一揆を起こす ​To stir up a nation to rebellion 人民を煽動して謀叛を起こさせる ​To stir up the rnind 心を鼓舞する ​To stir up curiosity。女子奇心を刺草敷支 ​る ​He wants stirring up 彼は刺就してやる必要がある(ボンヤリれて ​るる)・ (2) 極き立てる・ [例] To stir up the rnud 泥をかき立て> 浮き上らせる ​To stir up the gediment オリをかき立てる。 stiP'a-bout”(st5:rebäut) n ● 活動家。 ● ſa) 器(殊にオート ​委の)。(b) [英方] オート菱と肉汁とをかきまぜて作りたる一種速成のプチング。 ー ​a セハシなき ​忙しき。 ジットして居らさる。 活動する。 st1Pk(sta:k) n ● [英方]常歳の牝牛又は牡牛。 ● [蘇] 愚鈍漢. stiP'1ess(st3:les) a 動かざる、静なる。 Stir'1ing(st3:lip) n スコットランド中部の都府: 入口 ​21,400. stiPp(st9:p) n [pl STIR'PES(st3:pi:z)] =STIRPS. stIP/pi-cul”ture(st3:pikAltſa) n 畜産改良、特種養殖。 stiPps(ste:ps) n [pl STIR/PFS(stá:pi:z)] ● (a) 氏族。家門, 家系 ​(b) 【法} 一族又は一家の稲田先、父祀 ​● 【生物】種、族 ​stiP'PeP(st3:re) n ● 動かす人。援動者、援起者。堀動者。競技吹 ​者 ​● 援押器。 stiP'Ping(stá:rin) pa ● 人心を刺朝域又は鼓舞する。人の気を引立 ​" てる ​快活なる。[例] Stirring music 快活なる音楽・ A stirring oration 人心を鼓舞する演説。 ● 人心又は世間を騒がす, 耳目を劉動する。 世間を騒がす出来事。 ● 活鑑なる。威勢よき。セハシなき。特立しき、繁忙なる。 [例} A stirring city 設販なる都府 ​To lead stirring life 多忙な生活をする。 @ 投魔動する、携露lする。 stiP"Ping-ly(st3:rigli) ad ● 人心を引立てる程に、快活に; 活 ​澄に、威勢よく、繁忙に ​● 世間を騒がす程に、人の耳目を釜動して. st1P/Pup(stirep stArop) n ● (a)露(豪ア)、(b)鉛具(鏡と誇革 ​とを合せていふ) ● 【航】渡リ索を吊る索、鑑索 ​● 【機】鑑状の懸吊 ​具又は支持具 ​録登鐵(孫*)。 靴工が靴型を膝にもたせるに用ひる革片. stiP/Pup-baP”(stirapba: stArep-) n 鞍に附したる録登革を吊る ​stiPrup-bone”(-boun) n 【解】鑑骨(Stapes). 1露具・ st1P/IPupーCup”(-kap) n・馬に乗りて出立する人が出立の際に飲む酒; stiP”Pupーl"Pon(-aien) n 鑑 ​L別盗(将劉。)、離歪。 stiP'Pupーleath”eP(-lé0a) n 鑑革(露を吊下したる革條) 力 ​stiP'Pupーpiece”(-pi:s) n 【機】 =STIRRUP. {革。 st1P/Pup一stPap”(-strap) n =STIRRUP-LEATHER. stitch(stitſ) n ● (a) 一縫(疑む)。一針(宗勘)。一針の針目、一針縫 ​ひたる針目の総(手縫、ミシン縫、刺織等にいふ)、(b) 一結(装露)、一結の結 ​目、一結の結目の総(編物等にていふ) [例] What long stitchesſ マ ​ー長い針目(結目)だと! If one stitch gives the rest will 縫目 ​が一箇所解けれまあとの縫目も解けてしまぶ ​To drop (or let down) a stitah 一目(通")結き落とす ​To take up a stitch 一目かける。 ● 縫方、結方、針道; 【製本】綴(総) [例] I arn learning a new stitch・今新らしい縫方(又は結方)を稽古してみます。 ● [俗] 布吊又は衣服等の一小部分、「例} He has not a dry stitch on him、彼の着物で乾いてるる部分は一箇所もない(ズブ需だ)。 腹殊に脇腹の痛ミ(食後直に走りたる時に起るものヘ如き)。サシ込ミ、[例] I've a stitch in my side 私は横腹が痛い。 ● 【農】敵(露) 睡(z)・ ● 路程、行程 ​* ● 縫ふ。縫合する ​● 縫つて装飾する ​刺緩議をする(布吊面に)。 ● 【農】 敬又は唯を作る。畝立てる。 ー ​vi 縫ふ ​針仕事をする。裁縫をする。 ーlbutton Inole stitch. ボタン孔の縫方, カケ縫。一●very stitch. [俗」着物の各部分、船の各帆布、各箇所 ​[例] To wet everg stitch of one's clothes 着物をドコもュコも濡らす ​To expand euerg stitch of canvas. ドノ帆も皆掛ける。ーlmiddle stitch 中縫(Monk's seam)。ーto put a stitch (or stltches) in。縫ふ(傷口等 ​を)。ーto stltch up、縫接する。縫合する。縫ひ経ふ ​stitch'eP(stitſe) n ● 縫ふ人。結(*)く人 ​● (a)縫ふ器具。結 ​(*)く仕具 ​(b) 【製本】綴(鼻)器械、針金(。)綴器械 ​stitch'eP-y(stitſari) n 針仕事。経物細工。 stitch'ing(stitjin) n ● 縫ふと。針仕事 ​● 縫方、縫、縫模 ​st1tch'ing-hoPse”(stitſighö:8) n・ 馬具縫整 ​L様、縫飾. stitch'ーwhee1”(stitſhwi:l) n・ 馬具を縫ふ時革に縫目孔を窒つ ​st1tch"woPt”(stitſwa:t) n 【植】 ハマハコベ ​L輪器。 st1th'y(sti0i sti6i) n ● 鍛工場、鍛治屋・ ● 鋼床(Anvil). stive (Staiv) ot [方]詰め込む; 窒息せしめる・ ー ​tri ギッシリ詰 ​まる; 窒息する。 sti”VeP(stáiva) n. [例} A stirring event. = "ſ。 ● オランダの小貨幣(凡そ我四銭に相営す)、小貸 ​STIVY 1552 需 ​● 懸値少き物、墜少 ​[例] He has not a stiver 彼は一 ​文なしだ ​I don't care a stiver。少しも構はぬ。 露tivſy(stáivi) a [方]詰め込みたる。密閉したる。息苦しき。 傘to'a(stóue) n [pl sTo/E(stóui:)」 【古希臓】 歩廊(建物又は市 ​場の側部或は周園等に設けたる) 廻廊 ​廊道. STOCK-JOBBER 豊{(又は柄等)をつける。[例] To stoch a rifle 銃に銃床をつける。 To Stoch a plough 銀動に柄をつける。 崎 ​● 足械又は手械を附して罰する;投獄する ​● [英方]鎖対、締める(戸口 ​などを). @ 稀長き時間劉、汗を絞らずに置く(賢らんとする牝牛を)・ @ 源白 ​棒或は棒にて掲く又は打つ(革などを). ーthe Ston =THE PORCH. ー ​bi ● 仕入レ又は仕込ミをする(往々ttp を件る)・ ● 獲生する(草 ​stoat(stout) n 劉(殊に夏毛の時の ​Ermine をいふ); 劉又はイタチ類 ​など)。新芽又は新茎を伸出する ​● [英方] 膨(多)れる ​腫(")れる。 の動物. ーー ​a ● 日常の、在来の ​オキマリの、人口に陰災せる。「例] A stoch 国tOat pt 縫目が見えないやうにして縫合はせる。 配tob(stob) n ● 枝(2)。杭(垣根等に用ひる柱など) ● 炭坑にて炭 ​脈より石炭を割出するに用ひる鋼銭製の模型(2")・ ● 刺(>)・ リstock(stok) n ● 幹(植物の) 株 ​[例] Though the root thereof wax old in the earth and the stoch die in the ground (Job) たとひ其根地の中に老い幹土に枯るとも(聖響) ● 【園藝} (a) 接木(裂*)をする憂木 ​(b)接穂を切取りたる親木 ​[例] it must be grafted on a sound stoch 健全なる憂木に接ぐを要す。 ● (a) 元祀 ​祀(人間、民族、人種、或は言語等の)。(b) 元祀の系統、種 ​族。種臨, 民族。氏族、家門。家柄。家系 ​(c) 語系、語族。 [例」 To come of a good stoch 善い系統(善い家柄)より出づ ​塁木 ​盛、床 ​幹 ​柄・ 「例] The stoch of a rifie 銃床。 The stoch of a plane 錦の憂木 ​The stoch of a plough 銀動の ​柄. The stoch of an anchor 錯幹. Arudder-stoch 脆幹。 A bit-stoch 錐の柄 ​The stoch of an anvil 鐵床(?芸 ​の窪- ​● (a) 丸太、木程、木塊、オー堤状の無生物又は無感物;鈍物、鈍漢、木 ​石漢 ​(b) 目標物。目的物 ​[例] A laughing-stoch 笑柄(羅列ー)・ A gazing-stoch 見モノ。 ○ pl. 手械(霧e) 足械(往時行はれたる刑具; 罪人を座らせて其足頸に之 ​を認め、公衆に場(2)したるもの) ● pl・造船壺。造船架 ​@ pl・動物 ​(牛馬など)に手術を施す時之を繋いで釣下げる構架 ​● 往時國王に金銭を ​用立てたりし人々に下附したる割符(%") ● (a) 誇書となれる政府又は自 ​益豊等の借入金 ​國庫債券、公債誇書 ​(b) pl 公債 ​[例] To buy stoch 國庫債券を買ふ ​To hold stock 國庫債券を持つてる ​『rgument 陳腐な議論 ​A stoch joke。人口に暗災せるシャレ。 三) [米] a=STOCKY. ーcommmon or ordimary stock 普通(通常)株。ーde重erred stock 据置株(利益金の配常を或る時限まで停止するもの)・ ー ​full stock マル株(環準の額面金高の株; 米國にては一株百那の株をいふ)・ ー ​half gtock 牛株(標準額の牛分を額面金高とせるものにして米國にては一 ​株五十非の株をいぶ)。ーin stocic。仕入れたる。仕込みたる。手許にちる。 ーlock stock mnd Ibnrrel. 一切合切、残らず。ーon the stocks、建築中、工事中、準備中。ーout of stock・品切レとなれ ​る。資切れたる。一stocks and stones (1)木石 ​木石の如き事物, 木石の如き人々。活動せざる人々、無感愛の人々。(2)木像と石像。偶像・ 一stock certificate 株式、株券 ​一stock company (1) 放紫式舎祀 ​(2) 一人の監督者の下に園結せる俳優一座、座附の俳優園・ 一stock exchange。株式取引所。一stock in tratle・商買 ​品、商資道具(STOCK-IN-TRADEを見よ)。一the stocks・公債。 ーto accept stock 召抱へる(封建君主が臣下を)・ ーto give stock。主取リする。抱へられる(臣下として封建君主に)・ ーto go of もhe stocks [臨防 ​死ぬ。ーto hauve om the stocks (1) 仕入れてるる。(2)しかつてある。ーto renew one"s stocks. 新 ​たに又仕入れる。仕人れかへる。ーto atock down 種子(絶えず生長 ​させる牧草などの)を詩きつける。ーto take stock (1) 資産を調べる。 店卸(露s)する ​(2)調べる(人の身元、性質等を)。調査する(of)・ ーt● tak● st●●量r im. (1) * ● ● ● ● ● の株を買入れる。 株を持つ, 闘係する。 (2) [俗] 信用する。 る。 E50,000 in the stochs、公債五萬ポンド ​He has money stock'ーae-count”(st5kekaunt) n 【薄記】 帳合。 in stochs。彼は金(殺)を公債にして持つてるる. stock-ade”(stokéid) n ● 【軍】砦掘(霧) 糧壁、姫 ​● 浮陽 ​● (a) 私立曾祀の祀債金、祀債券 ​(b) 株金(曾祀の)・ (c) sing d。 (船露を防護するもの) ● 水棚、海(霧繋)・ 園闘地 ​園掘箇所。 pl 株式、株券、株 ​[例] Stoch in a railway company 鐵道 ​| ー ​ot 闘にて園競する。園謡にて防護する。 倉祀の株金 ​Bank 8toch (or stochs)・ 銀行株 ​stock”ーbeeP”(st6kbie) n ラーゲル菱酒(Lager-beer). ● (a) 元手(霧"り、資本、資本金 ​警業資金、投資金 ​(b)投資品 ​仕 ​| stock'-book”(-bak) n 【商】現品帳。在荷控帳、商品有高帳 ​入品、仕込品。在庫品。在荷 ​(c)警業用物品(土地、建物、車輌など)。 stock”ーbPeed”eP(-bra:de) n 家畜養殖家、畜産業者。 資産。(d)【簿記】 =STOCK-ACCOUNT [例] A stoch of E1,000. stock'-bPo”ker(-brbuke) n 株式仲買人。 一千ポンドの資本 ​To trade without a stoch 元手なしに商資する。 stock'-bPo”king(-brbukip) n 株式仲買業。 A printer's stoch of envelope 印刷屋が仕込んで(手許に備へて)み ​| stock"-eaP”(-ka:) n。家畜車(銭道の)・ る状袋 ​Stoch on hand 手許にある商品(在庫品)・ To lay in | stock'ーdove”(-dAw) n 【動】 カハラ鳩の一種。 a stoch of provisions 食料品を仕入れる ​He has a great stock'erP(st5ke) n ● 登木又は柄をつける人・ ● 屋殺用に観養中 ​gtoch of hardware 彼は織物(器分を大愛仕入れてみる(澤山に識物の在 ​| stock'-faPrn”(stökfa:m) n 畜産場。 しの幼牛。 庫品を持つてるる)・ stock'ーfaPm"er(-fa:me) n 畜産業者。 ● 貯臓物。蓄積物 ​[例] A stoch of fuel 貯へ置の燃料 ​To | stock'ーfaPm"ing(-fi:mi0) n・畜産業。 have a stoch of information 見聞に富んでるる ​A stoch of | stock'ーfeed'eP(-fi:de) n ● 畜産業者、家畜飼養者 ​● 自 ​parliamentary knowledge、議院の事について有する知識 ​A stoch | stockſfish”(stókfaſ) n 無劉の干魚。 L動給糧器。 of tears 溜め涙。 stock'ーgang"(st5kgá)、" 聯成鍋。 ● (a) 家畜(Live-stock)。(b)農具(Dead stock) [例] To take | stock/hold'eP(stökhoulde) n ● 公債又は株祭所有者。株主。 over a.farm with the stoch (or live-stock) and implernents ● 「豪]多数の家畜を所有する人。 (or dead stock)・農場を家畜農具附にて譲受ける。 Stock'holm(stökhouſm) n・ スウェーデン國の首府; バルト海の海港; ● (a) 原料品 ​(b) 煮出シ五世、スープ種(肉類を煮出したる汁にしてスープの種 ​人口465,000. として保蹴せるもの)・ (c) 原料石酸(色又は香を附して化粧石陰に製せらる)。 stock"i-1y(st5kili) ad 太く短く、ツングリと。 【例] Paper-stoch 製紙原料品(謡複など) Soup stock スープ種。 stock'iーness(st5kines) n 太く短きど、ツングリせると、短大、短厚。 ●場に積み置かるふ分配残リのカルタ札・ ● (a) 往時行はれたる一種の頸布 ​| stock”I-net”(stokinét) n 弾性の編ミ布、莫大小(殺)。 (革又は絹布等にて製したるもの。カラーが一般に用びらるヘに及んで潮次に慶れた) stock'ing(stókip) n ● 靴下(Sockと副別して膝に達する長靴下 ​(b) 靴下(Stocking). f @ 【植】 (a) アラセイトウ ​= coinatioと4 ■tock; stock-gillyflöwer (b) コアラセイトウ ​=ten-weekg をいぶ)、靴足袋 ​● 靴下状物(殊に馬の脚の下部の他と色を異にせる部分を ​いふ) ● 瓦斯燈に覆ぶ綿線製白熱マントル。 [俗] 貯金箱、貯蓄金・ gtock (c) ヴァージニア・アラセイトウ ​=Wirginia stock ● 【動“ ー ​ot 靴下を着ける又は空かせる。 群豊生物。群豊、群落 ​● [探鏡】 不規則の鏡石塊 ​● 【地質】他 ​の岩石に侵入したる不規則の火成岩・ ● pl・「英] 煉瓦の一種 ​● 洗濯 ​棒、漂白棒、棒 ​● 「蘇]寝盛の前部 ​護壺の側枢 ​● 【養蜂】蜂群。 ● 【演劇】座附俳優園(Stock companyにて上演する芝居、座附芝居 ​[例] A theatre devoted to stoch 座附芝居に専露する劇場 ​An ーelastle or gunn stocking 強羅性靴下(外科にて脚部に用ひる踊 ​帯用のもの)。ーin one's stockings or stocking-reet 靴 ​下を空いて、靴を空かずに ​[例] To stand six feet in his stochings. 靴を空かずに(靴下を着けた丈で)六呪の丈(霧)あり、一stocking-franne; ーloomn; -machime 靴下を編む器械、編物器械 ​actor playing in stoch 座附芝居に出てるる役者。 stock'inged(st5ki0d) a 靴下を着けたる。靴下のみにて靴を空かざる。 ー ​ot ● 元手を入れる(場所に)。設備品又は必要物件を仕込む。充たす ​| stock"Ing-eP(stóki09) n ● 靴下製造人・ ● 靴下商人。莫 ​(或るものを入れて) [例] To stoch a farm 農場に元手を入れる(普 ​大小(リ)商人・ 通に牧賛する家畜を入れて飼ふをいふ)・ To、stoch a.wareaouse 倉 ​| stock/1ng-feet”(stákigfat) n pl 靴下のみにて靴を空かざる足 ​庫を充たす(倉庫に物貨を積込む)・ A well-stoched library 書物が澤 ​| stock'Ing-less(stókiples) a 靴下なき ​靴下を着けざる ​山に備つてるる國書館。 stock”ーinーtPade”(stókintreid) n 商資品、商責道具(比喩 ​●仕入れる(商品を)。仕込む ​臓置する。貯臓する(物品を) 【例] To stoch goods。貨物を仕入れる ​We do not stoch the out sizes. 的にもいふ) [例] The politician's stock-in-trade of a dozen catch-words 該政客の商資道具ともいふべき午一打(芸す)の看板文句。 香外の大サのは手前共(弊店)には御座いませぬ。 stock'ish(stökiſ) a 木塊の如き、愚鈍なる。 ●絶えず生えてるるやうにする。[例] To stoch land with clover 爪 ​| stock'1sh-ness(stökiſnes) n・ 木塊の如きと、愚鈍. 草の種子を土地に詩きつけて置く、To stoch a pasture 牧場に牧草が ​| stock'ーjob"ber(st5kd3bbe) n・ 株商人 ​(a) [英] 株式相場 ​生長するやうに種子を仕込む。 師。株式オ取リ ​(b) [米] 株式仲買人(稽軽蔑的にいふ). STOCK-JOBBERY 1553 STONE stock'-job"ber-y(st5kd3öberi) n 株式オ取リ業。株式資翼 ​stock'ーjob"bing(-d3öbil) 72. ニSTOCP(-JOBIBERY。 L菜。 株式オ取リを業とする。株式を資買する。 stock'1ess(stókles) a ● 登なき。柄なき ​● 元手なき。(sTOCK ??・各意義参照). stock'ー1ist”(st3klist) ? 株式相場を報道する日刊又は定期刊行 ​の表、株式想場日報、株式相場表。 -- stock/rnan (stokn19:1) ?t ● (a) 畜産家。家畜養殖家。(b) 畜 ​強場に雇はれて家畜を管理する人。畜産夫 ​● 貨物現品係員。 == (Z. stock'ーrnaP"ket(stakma:ket) n ● 株式市場; 株式取引 ​所 ​● 株式の取引又は喜買 ​● 株式の商況。株界の景気 ​家畜 ​stCGk”ーOw1”(-aul) n 【動】 ワシミミック。 ; 市場。 StockſpoPt(st5kpo:t) n 英國 ​Cheshire 及びLancashireの両 ​州に跨る工業部府: 人口125,000. stockſーpot"(stokpうt) n 煮出シ汁壺、スープ種壺 ​stock'ーPid'e P(-raitla) n [藻] 牧丁(騎馬の牧夫)。 stock'ーPoorn"(-ria:m) n ● 貯蔵品室 ​● 旅商人の見本陳 ​列室(娠館等に於ける)。 「ひる一種の丈夫なる鞍 ​stOCK'-sad"d1e(-Saedl) n 西部亜米利加にて野馬を捕ぶる者が用 ​stock'-staftion(-steiſen) n [濠] 畜産場 ​stock'-sti11”(-stil) a 木塊の如く静止せる。動かさる。 stock'ーstone”(-stoun) n 革工用の研石(岩類). stock'ーtack"1e(-t*kl) n 【航】錯を打塁するに用ひる絞顕 ​stock'ーtak'ing(-teikip) n 店卸(霧シ) 店卸表; 成績調査 ​Stock'tOn (stökten) n 英國 ​Durhann 州の港都; 人口 ​68,000. =stociston-on-Tees(-onti:z)。 stock"whip”(stökhwip) n 牧鞭(索條長く柄短きもの)・ stock"woPk”(stókw3:k) n 仕込ミ製造品(注文製造品にあらざる)。 stock'y(stóki) a 短大なる。短厚なる。ツングリしたる。頑丈なる。 stock/ーyaPd”(stókſtl:d) ? 輸逸又は屋殺又は其他諸種の方面に ​向ける家畜を一時牧容し置く場所 ​stodge(stol3) c/ [英俗] ● 填(")める。一杯に填め込む ​● アキア ​キさせる。ウンザリさせる。。ー ​of タラフク食ふ ​貧食する。 [英劉] ● ネトネトしたる物料。ゴタゴタしたる食品、重くるしき食物. ● 十分の食事、澤山の御馳走。 ● 寅食者、健唆家。 「参照)。 stodg"i-ness(stód3ines) n・ ゴタゴタせると、(STODGY a 各意義 ​stcdgy(stód3i) a [英俗] ● ゴタゴタしたる。一杯に詰まりたる ​膨れ ​たる。 ● 重くるしき ​コナレの悪き(食品にいふ)・ ● クドクドしき(文章など)。 面白くなき、アキアキする ​@ 鈍き、愚鈍なる ​● ドロドロの ​泥澤の ​stoe"chi-ol/o-gy(sta:kiöled3i) n =STOTCHIOLOGY。 stoep(stu:p) n [南阿]玄闘の階段、緑側、前廊(Stoop). sto/gy:ーgie(stóugi) n ● 頑丈なる(埼へ方粗末にして極めて丈夫な ​る)靴又は長靴 ​● 「米]安置なる一種の葉巻畑草. 粗末なる。頑丈なる。不倍好なる。 Stoſic stottik) n ● ストア派の學徒、ストア派の哲學者(ストア派は紀元 ​前第四世紀の頃 ​Zenoがアセンズにて創唱したる一派の哲學にして徳行を大本と ​し苦楽を無硬す) ● [sー] (a) 盛正なる道徳家。厳粛なる禁懲家、(b) 苦楽に介意せざる、人。悟遊(嘉形)にして物に激せざる人 ​「る。悟湾をる。 ストア派學徒の。ストア派の。ストア派主義の; 「sー]苦楽に介意せざ ​ーStoic doctrines. ストア派の論理説。ーStoic indifierence. 悟湾。ーStoic nhilosophy。ストア哲學。 Sto/i-cal(stóttikel) a ● ストア派の。ストア哲學の ​e [s-]苦 ​築に介意せさる ​悟湾なる。冷静なる。 「に、冷静に。 sto/i-ca1-1y(stóttikoli) dd ストア哲學的に、苦楽に介意せず、悟湾 ​sto/i-ca1-ness(stóttikalnes) n 苦楽に介意せざると、悟湾、 stoi”chi-O1'o-gy(stöikióled3i) n 元素學 ​元質論 ​stoi”chi-Orn eーtPy (Stbikiömitri) n ● 【化】 化學数學。 ● 【生物】性質測量・ Sto"i-eism(stóttisizm) n ● (a) ストア哲學説 ​(b) ストア哲塁 ​の庭世主義 ​● 「sー」苦楽に介意せざるE 悟濃。冷静。 stoke(stouk) of ● 燃料をクベる(癌などに) 奨く(石炭を蒸気機闘に ​賛くが如く); 奨きつける。 ● [俗」食ぶ。カキ込む。 ひd ● 火夫と ​して火を奨く、火愛キする。 ● [俗] 急いで食ふ。カキ込む。 stoke'ーhold”(stóukhould) n 奨火室、汽躍室;露前、火夫室。 stoke'ーhole”(-houl) n ● (a)奨火室、火室、汽躍室、。(b)火 ​夫室 ​鱗前 ​● 火カキ孔(鑑蹴等の) ● 虚筒. stok'eP(stóuke) n ● 火奨キ人、火夫 ​● 燃料を遠中に給する ​器械、自動給炭獲 ​=mechannical stoker. Stokes(stouks) n Sir George Gabriel 〜 (1819-1903) ア ​イルランドの数學家; 理學者; 差数育家; 著作家。 Stokes gun 7 ストークス砲(一種の大口径短距離高角迫撃砲; 世界大戦の際英人 ​Sir Wilfrid Stokes の獲明したるもの)。 Stoke'ーuponーTPent”(stóukopantrent) n 英國 ​Stafford- shire の都府; 製陶業の中心地;人口277,000. sto/1a(stoulo) n [pl STO/LP(stóuli)] 古代ローマにて師婚婦人が ​着けたりし裾が顕まで達する一種の長外衣 ​stole(stoul) り ​STEAL の過去 ​sto1e n ● (a) =STOLA (b) 裾が足先まで達する一種の長衣(婦 ​㎝= ?と。 = (Y。 事= ſ。 人用). e 天主教或はギリシア教等の僧侶が祭式執行の時に着ける一種の写 ​姿 ​● 留服、法衣. 婦人用の毛皮製肩衣。 stOIe (StOul) 72 =STOLON. stoled(stould) a 裂姿又は曾服(Stole)を着けたる。 stol'en(Stéuln) p STEAT の過去分詞 ​- stOl'id(stalid) ct ● 惑経鈍き、癖経遍鈍なる。刺朝城に感ぜざる ​シガト ​き、ツウッウしき。頭然たる。 ● ドンヨリしたる。ボンヤリしたる。ックネンとしてある。 sto-1id'iーty(steliditi) n 感豊節きと。シブトきと。(sTOLID a。各 ​stO1/id-1y(stólidli) atſ 感愛鈍く、シブトく、ボンヤリと ​L意義姿照メ. stolſid-ness(stólidnes) ? =STOLID1TY. sto'1o(stóulou) n [[.} =STOLON. sto'1on(stóulan) n (a) 【面】露}枝 ​(b) 【動】 観露根、芽茎。 sto'1on-ate(stóulonet) cr (a) 【植】 篤枝ある。露枝より生する。篤 ​枝を生ずる ​(bj 【動】 領]富]根ある。篤露根より生する。 sto"1o一nifeP-ous(stouloniferas) q (a)【植】 篤枝を生ずる。 富)枝によりて繁殖する。(b) 【動】 鶴露根を生ずる、観篤根にて繁殖する。 sto/ma(stóutne) n 「ul -AIA-TA] (a)【解】気孔、孔 ​(b 【植】 呼吸孔。気孔 ​孔 ​(c) 【動】 孔、孔口 ​ロ. stom'ach(stimok) n ● 胃(") ● 腹、下腹(霧)、丹田 ​「例] Stonnach-ache 腹痛 ​What a stomach he has got! 彼は何 ​て布袋腹{恋露*)をしてあるのだらうl ● 食懲 ​[例] To have a good stomach for one's rneals. 急事が欲しくなる(病人などの食懲が進む). - 懲劉 ​希窒 ​嗜好、趣味、気分、“気” [例] stonach for the fight 彼は闘ぶ気は更になかった。 my stonach to work. 私は仕事するのがイヤになつた。 ●甘 ​(a) 憤怒、慣患、不興 ​(b) 騒数、微慢、不遜 ​(c) 隣欄 ​(d) 勇気 ​●甘口、噛暖. ー ​vt ● 食ふ, ドウにかカウにか食ふ。暁下する ​[例] The prisoner could not stomach his food. 其囚徒は食物が喉(念)を通らなかった。 ● 否む(恐を香むなどいぶ)。忍s、辛抱する。我慢する。認容する。 [例] To Stornach an affront 侮辱を忍窓. ● 胸を悪くさせる、嫌はせる。 @t 含む(人の無覇などを心中に). 一coれt of tho stomnch 胃の内層の粘膜 ​--coats or tiao stomach 胃膜層(奨膜と胃の筋内層、粘質層、亜粘質層とを合稀す). 一glandular stoimach 腺胃。ーhigh stounach 騎倣。 微慢。一museular stonnach 筋肉胃. ー}}it of tia● stomach 鳩尾(霧)。ーproud stonnach。騒数 ​鼓漫。ー ​to turn one"s stomach 胸を悪くさせる。イヤにならせる。 窓tOrnſach-al(stAmakel) a ● 胃の、胃部の。腹部の。 を助くる。健胃的. n 健胃剤。 stornſach-cough”(stAthokkö:f -köf) n 胃暖 ​storn'ach-eP(stAmake stámotJo) n ● 往時行はれたる一種の ​胸営テ(往々珠玉又は刺編等にて装飾を施す) ● 襟止メ(大形の). stOrnſach一fu1(StArnokfulり ​n 胃一杯、腹一杯 ​stOーrnach'iC(Stonnakik) a ● 胃の、胃部の、腹部の ​● 胃の消 ​化力を助くる。食懲を刺草減する。健胃的. れ、健胃剤、食懲増進翔. stoーrnaCh'i-Cal(stonnaékik9l) a d b =STOMAC11IC. storn'ach-less(stAmokles) a 胃なき ​; 食懲なき。 stornſachーpurnp”(StArnokpamp} n 【劉】 胃溶(胃に液豊を ​注入し又は胃より液髄を抽取する管器). 「撃に因するもの)、胃狂. stOna'aChーstag'gerPs(-stag9z) n・ 【獣盤】馬の卒中症(胃座 ​stom'achーtooth”(-ttl:U) n 下顎の犬協(殊に初生の犬歯;其獲 ​生する時往々消化器官の愛調を来すが故にいふ). stornſachーtube”(-tjü:b) n 胃管(Stomach-bump の管など). sto'ma-pod(stóumopod stömo-)n =STOMAToPoD sto'ma-ta(stóumote stönno-) n STOMA の複数。「気孔ある。 sto'ma-tal(stóumotol stónna-) a 気孔(Storna)の、気孔性の; stOーrnatfiC(Stotnatik) a ● 口の; 口中薬ク ​● =STールMA- TAL。 n 口中の楽、口剤。 「有する。 sto"ma-tifer-ous(stoutnatifores stome-) a 【植} 気孔を ​sto"ma-tiſtis(stoumetáitis stbine-)n 【盤】 口内炎 ​口炎。 sto'ma-to-(stótimeto- stomato-) comb ロ(Mouth)の義 ​sto'rna-tode(stóumatoud stómo-) a 有ロの ​有子Lの。 sto”rna-to-gasſtPic(stoun19togastrik stömo-) vſ. ロ及び ​sto"ma-tol'o一gy(stounnotoled5i stomo-)n 口塁、.L胃の。 sto'ma-to-pod”(stóumotopod stómo-) a 【動】口脚類の ​口脚類の一。 「脚類 ​Sto"rna-top'o-da(stournetópode stama-) n pl 【動】 口 ​stomp(stomp) p & n =STAMP. stone(stoun) n・ ● 石 ​jい石、石塊 ​[例] stoles. 大なる石にて築造されたる。 ● 岩石、石(抄料としていぶ)。石材. He had no It went against é 湾化 ​●= ?2。 Built of great [例] A house of stone 石 ​造の家 ​Built of stone 石材にて築造したる(石造の)。 ● 露石. [例] There is no stone in it worth iess thaa お100 其中には百ボンドよりも安値の資石は一つもありませぬ。 ○ 或る形状又は用途に加工せられたる石(騒石、磁石、墓石、碑石。活版盗 ​版用の露石、硝子製造用のノシ石など) [例] A millstone 騒石 ​STONE-AX 1554 STOOL ● 石の如く固き物; 小石状物 ​[例] A hailstone 露粒 ​EIailー ​・富torrn with stones as big as marbles 石ケリ張露大の粒の降露。 ● 【露】結石、結石病 ​[例] He underwent an operation for (the) stone、彼は結石病で手術を受けた。 ● (a) 核(数)、(b) 衛蘇の種賞 ​[例] To remove the stones from peaches 桃の質から核を取去る。 ○ [臨]塁丸/ の重量名目(所と時代によりて相違あり; 英國のは常量 ​にて十四明行なれど、テースは十六明行、肉類は八明で、硝子は五呼。乾草は甘二呪, 羊毛は甘図明帝、麻は世二呪を一ストーンとす; 普通に数字の次に軍敷形にて用 ​ひ, 略してはSt. と書く)。 人・ He rides 12 stone 彼は乗馬装束で豊量十二ストーンあり。 ● 【硝子製造】異物の存在に因する硝子の環孤在。 ● 石製の、石造の ​● 粗陶製の ​● 石器を使用する ​[例] The stone age。石器時代。 ー ​ot ● 石にて射撃する ​石を投げ中てる、石をガッツける。 [例] To [例] If so much a beast 8tone one to death 石をガッツけて殺す。 ● 石を投げ中て、又は石をガッツけて殺す。 touch the mountain it shall be stoned (Heb.) 獣さへ若し山 ​に離れなば石にて撃(露)るべし(聖書) Sorne say he shall be stoned; but that death is too soft for him, say I (SHAK. W T.) 石籠(*)づめにされるだらうといふ者もある。だがそれちやァまだ寛大過ぎる(坪内) ● … より核又は種質を除去する。 [例] To stone fruit 果物の核を ​取去る。 @ 石を被せる ​石を敷く。石にて畳む(道路、壁などを) @ 石にて磨く。研 ​石(Stock-stone)にて研ぐ(革などを). い ​ーa heart or stome 無情、無慈悲。 人造石。ーBristol gtome ブリストル石. 英(又 ​Bristol-diamond といふ)・ (2) 煉瓦拡に固めたる磨砂(Bristol- brick)・ ー○ornish stome 高嶺土(Kaolin)。ー○oromaー ​tlom Stome. =STONE OF DESTINY。ーshower of stomes. 雨の如く降下する石 ​(投射されたる又は山より崩壊して落下する石など)・ ー ​Stome of Ibestinny ; Stome of Scom●。往時スコットランド王が戴 ​冠式の時座したる石(今はウェストミンスター寺院にある英國皇帝魔冠式用締子の ​下に置かる)。一stomes will cry out. 石すら泣かん(甚しき悪事 ​にいふ)・ ーstome"s crust ; stome”s throw 投げた石が届く程 ​の距離、投石距離、一those who 1ive in glass houses should mot throw stomes 己れに弱黙ある者は先づ己を護むべし。 ーto be hardemed into stone、石化する。石の如く硬くする又 ​* びZ。 ーnrtificial stone. (1) 英國ブリストル産の石 ​はなる。竣(茨)ませる又は凍む。ーto break stomes. 石(道路に敷 ​く石など)を割る ​石割りをして生活する(貧困なる生活をいふ)・ ーto caat (or throw) stomes (or re stone) at 石をガッツける; 翻誇 ​する。攻撃する。ーto give a stone for brend 助けてやる眞 ​似して競(効る。ーto Heave no stome mintuármed. 百方手段を ​蓋くす。ーto mark with a white.stone 吉日として特記す ​る(古代ローマにて吉日は白塁を以て記したるに因む)、吉事として特筆大書する。 stone”ーax(e)”(stóunaks) n 推石用の斧; 【考古】石斧。 stOne”ーkolind”(-blaind) a、全く盲目の。アキメクラの。黒白をも弾別 ​stone'-blue”(-blia:) n 藍と胡粉との混合色料。 Lし得さる。 stone”ーbo11”ing(-bbilip) n 石を熱して水に入れ斯くて温まりたる水 ​にて食物を蒸る法(北米原土人の間に行はれたるもの)。熱石滞煮法 ​「法ど). stone”ー ​boIP”eIP(-ba:re) n 【動】 石に孔を寧つ動物殊に貝(イシワリ ​stone”ーbow”(-bou) n 石を射出する弓。脅(蛮を)(古代の兵器又は小 ​stone'ーbPash”(-braeſ) n 砂土。 L鬼の玩具など)。 stone"break”(stóunbreik) n 【植】 虎耳草(類グ)・ stone/buck”(stóunbAk) n =STEENBOK. stone'ーbut”teP(stóunbAte) n 【鱗】 一種の軟性明器 ​stone”ーCast”(-ka:St) n =STONE"S-CAST. 「キ(轄の一種). stone'chat”;-chat”ter(stóuntJät ; -tſate) n 【動】ノビタ ​stoneſ-c1P"cle(stóunsö:kl) n 【考古】環列石(Stonehengeの ​stone'ーelink”(-kligk) n =STONECHAT. L如き)・ stone'ーeoa1”(-koul) n 競性炭、硬石炭、無煙炭. stoneſ-cold"(-kould) a 石の如く冷たき。 stone”ーcol”o(u)P(-kAla) n 蒼灰色。 stoneーcol”o(u)Ped(-kAled) a 蒼灰色の. stone'ーcoP"al(-körel) n 石瑞瑞(枝瑠璃と顕別していふ). stone'ePop”(stóunk?op) n 【植】景天(淡"); 欧米産景天の一 ​stone'-cuP”1ew(stóunkailju:) n 【動】 鳴(※)の一種 ​L種。 stone”ーcut”teP(-kAte) n ● (a)切石匠(誌;) 石工(第")・ (b) 資石匠。 ● 石材仕上ゲ器械、奮遠石機 ​stone”ーeut”ting(-kAti0) n・ 切石術、巻数石業、石工・ stomedl(stound) pa ● 石ある。石を敷きたる ​● 核(Z)を除去した ​stone'ーdead”(stóunded) a 全く死したる。 Lる。 stone”ーdieaf'(-def) a 石ツンボの、カナツンボの。全型の ​stone-dPess eP(-drésa) n ● 石材仕上ゲ工 ​● 観石機。 stone”ーdumb”(-dAm) a 少しも口のきけざる ​全座の ​stone'ーeat”eP(-a:ta) n =STONE-BORER. 「種の驚)・ stone”ーfa1"con(-fa:ikan) n 【動】コチャウゲンボ(塵石に警巣する一 ​stone'ーfence”(-fens) a [米副]火酒とサイターとの混成酒。 [例] A man of 12st 豊重十二ストーンの| stone”ーfern”(stóunfるべn) n 【植】シダの一種(イテウシタの類)。 ston/e-fly”(-flai) n 【動】カハゲラ(魚餌に用ひらる)。 stone'ーfPuit”(-frü:t) n 核果。 stone”ーga11”(-gあ:I) n 或る種の砂岩が分泌する粘土。 stone”ーharn”meP(-haeme) n 鶴石提; 【考古】石綻。 stone”ーhaPd”(-ha:d) a 石の如く固き; 無感愛の。無情の ​stone'ーhear?t”ed(-ha:ted) a 無情の、無慈悲の、冷酷なる。 Stone/henge(stóunhend3)n 英國 ​Wiltshire州のSalisbury 午原に存する亘大なる列石(太古の遺物)・ stone'ーhoPse”(stóunhあ:s) n [英方]去勢せざる馬、種馬・ stone"1ess(stóunles) a 石なき:核(数)なき。 stone'man”(stóunmaen) n 標石、石摂 ​堆石標、石塚. stone'ーma/son(stóunmeisn) n 石工、石匠。石造建築師。 stone”ーrni11”(-mil) n ● 砕石機 ​● 石材仕上ゲ器械; 石 ​材仕上ゲ工場 ​● 製粉工場(弱石を用ひるもの)。 stone'ーoi1”(-ail)* 石油、石脳油. 「イガキバウフウ, stone'ーpars”ley(-pa:sli)n 【植】(a)ペテルジリー(撤形科) (b) stone”ーpine”(-pain) n 【植】 (a) スウィス(瑞西)松 ​(b) 南隊 ​stone'一pit”(-pat) n 石坑、石山(。)。探石所 ​L松・ stone'一pitch”(-patſ) n 硬遷毒 ​stone'ーplov”eP(-plAve) n 【動】 鳴(経)の一種。 stonſep(stóune) n ● 石をガッツける人・ ● 石垣建築師、石壁師。 ● 果物の核(露)を除去する器具・ stone'ーPace”(stóunreis) n 石拾ヒ競走 ​stone'ーPag”;ーPaw”(-rag; -rö:) n 【植】 地衣、コケ ​stone'ーPue”(-rti;) n 【植】 羊箇(察)の一種。イテウシダ ​stOne”-saw”(-Sö:) n 石切鍋(無盗鑑). stone's/-cast”(stóunzka:st) n 投げたる石の届く距離; 投石距 ​離;短距離 ​頃合の距離。 stone'seed”(stóunsi:d) n 【植】 ムラサキ。 stone'ーshot”(stóunſöt) n 投石機にて投出したる石の届く距離、射 ​stone”ーsnipe”(-Snaip) n 【動】 鳴(※)の一種。 L石距離 ​stone"s”ーthrow”(stóunz6rbu) n =sToNE's-CAST. stoneſ-stI11”(stóunstal) a 静止せる。動かざる ​stone”wa11”(stounwö:1)ot 故らに長たらしき演説等にて妨害する(議 ​案又は動議又は議事の進行等を)。 ● 【クリケット】用ふして徐々に球を打つ(勝貧時間を後らして無勝 ​資に露せしむる目的にて) ● [豪] 長たらしき演説等にて議案又は動議又は ​議事等の進行を妨害する。 stone”wa11/ing(stounwö:1ig) n ● 長たらしき演説を試みて議 ​案又は動議又は議事の進行を妨害すると、議事妨害 ​● 【クリケット】用心 ​して徐ろに打つと(STONEWALL p 姿照)。 stone'ーwa11“ing(stóunwö:lip) n ● (a) 石壁工事 ​(b) 石壁 ​(c) 石壁材. ● =STONEWALLING。 stone"waPe”(stóunwee) n 磁器。 stone"weed”(stóunwi:d) n =STONESEED. = Uz. stone"woPk”(stóunwa:k) n ● (a) 石材工事。石工 ​(b) 石 ​工物、石造物 ​e pl 石工場 ​● 【印】整版憂上の仕事 ​stone"wort”(stóunwa;t) n 【植】 車軸藻 ​ston"1-1y(stóunili) ad ● 石多く、石タラケに ​磯礎に ​● 石の如 ​く。 固く。 冷かに, 無情に, 冷然と。 冷酷に, ジーット(人を見る目附など)。 ston"i-ness(stóunines) n 石多きと ​(STONY a 各意義参照)。 ston'y(stóuni) a ● 石多き ​石ダラケの ​磯硝なる。 ● 石の如き。 固き、冷かなる。冷酷なる。無情の、無表情の。ジーットしたる(目附など)。[例] A stong stare ジーット見る目附. ● 石の、石より成る。石造の ​@ 石化せる如くに恐然たらしめる。落然たる。 ● 核ある。 。全然、全く。 一stony broke [臨] 金銭又は信用をスッカリ失ひたる、零落したる。一 ​文なしの ​ーStomy heart (1) 無情、冷酷 ​(2) 硬き心(多)。 ston'yーheaPt”ed(stóuniha:ted) a 無情なる。冷酷なる。 stood(stud) v STAND の過去及び過去分詞. stook(stuk) 7 穀草を束ねて堆積したる塔。未塔。 未塔に堆積する ​堆積して未塔にする。ー ​vi、穀草を堆積し ​stook'er(stüke) n 穀草を堆積して塔を作る入。 して塔にする。 stool(stu:l) n ● 床九(窪) 腰掛ケ ​● 足ノセ憂。踏盛(露)。跳 ​憂(リ) ● 床凡疾の支持物、床ル、状の壺 ​@ 便器; 便通;大便, . @ =DUCKING-STOOL ● (a) 野萬を誘&媒鳥(ſu)を繋置する豪 ​木 ​(b) 媒鳥 ​● (a)根又は株(幼枝。吸技等を獲生する)。(b) 根又 ​は株より獲生したる一族の新茎 ​@ (a)親木(*)。母株(魔條等の)、(b) 母株を伏せたる土床 ​● 【航】後支索(Backstay)を止める篤め舷側に取付 ​けたる板. @ [米]牡蝶(劉)の卵を附着せしめる篤め牡翼漁場の海底に布置し ​たる物料 ​● 【建】窓膳板 ​=window atool. ー ​pt ● 猿鳥(督り)にて誘致する ​● 脚す。盤銀識する ​● 向合ひに盛 ​り上げて乾かす(芝土を). - ● 幼技又は新茎を獲生する ​● 媒潟にて野萬を誘致する; 媒 ​鳥にて誘致される。 ● 大便をする。便通する。 ーfold1mg stool. 折裕みの出来る床九・ ー●重lce gtool. 高腰掛 ​= 2"ſ, ●㎞ 2りz. =ー ​むi. STOOLBALL 1555 STOPLESS ケ(帳場机等に就く人の用ひる)。ーstool of repentance 往時ス ​コットランドの寺院にて姦通罪を犯したる者を座せしめて公衆にさらしたりし憂。 three-legged stool. 三脚床凡。ーto fall between two stools. 蛇蜂取らずになる。ーto zo to stool 大便に行く。 stoo1/bal1”(stü:lbb:l) n 往時主として女子の間に行はれたるクリケット ​戯に似たる球戯; 上記球戯用の球。 stool'ーpIg”eon(stá:lpid3in) n ● 媒鳥に用ひる鳩 ​ヲトリ鳩・ ● (a) 賭博宿の客引キ、ラトリ(人にいる)。(b) 警察の“イヌ"、秘密探偵. stoop(stu:p) ct ● 前方に曲げる。屈める(身豊、頭 ​又は頭に着けたる ​ものなどを)。例海(数*)ける(頭を)。[例] To stoop the body 豊を屈める。 ● 傾ける。 [例] To stoop a cask 樽を傾ける。 「(旗 ​帆などを). ● 卑下する。屈護する。GE)屈服せしめる。屈従せしめる。 ● 下げる、卸ろす ​● 身豊を前方に曲げる又は屈める、屈む。頭を併ける ​[例] To stoop down to pick a flower。身髄を屈めて花を摘む ​To stoop over a desk 机に椅りかつて頭を促府ける ​He stoored to avoid the branches. 彼は器を屈めて樹の枝を避けた。 ● 前方に曲がつてみる又は府いてるる(人の髄格・姿勢、又は樹木・盛石の拾好 ​など) [例] To stoop in walking 歩く時に豊が前の方に曲がってるる. To stoop frorn age 年とつて腰が曲がる。 ● 身分を下げる。身を落とす。卑下する、屈護する。屈従する(lo 又は不定法を ​件ぶ) [例] To stoop to humiliation・屈扇する ​To stoop to beggary を二食に身を落とす ​To stoop to flatter 屈従して機嫌をと ​る・ To stoop to conquer 屈護して勝を制する。 - @ 下りる。降る。飛下する(鳥など); 飛下して持つ(猛高など)・ ー ​n- ● (a) 上牛身又は頭部を前に屈めると。(b)上牛身又は頭部を前 ​に屈めてみると(習慣的姿勢にいぶ)。猫脊の姿勢 ​[例] To walk with a stoop. 上牛身を屈めて(曲げて)歩く。 ● 身を落とすと、卑下。屈護、屈服。屈辱 ​● 猛高が飛下して携撃すると。 stoop n [米] 玄闘前の型又は階段。上リ段(戸口前の);様側. stoop n ● 飲器、酒歪、歪 ​●一歪の量 ​● 【宗】聖水盤. stooped(stu:pt) pa 屈みたる。曲がりたる。 「猫脊の人。 Estoop'eP(stü:pa) n 屈む人。屈みたる人。上牛身の前方に屈みたる人。 stoop'ing(stü:pi0) pa 屈みたる。上牛身の前方に屈みたる。 stoop'ing-Hy(stürpibli) ag 屈みて、上牛身を前方に屈めて。 Estoop'ーshou1"de Ped(stü:pJouldod) a 猫脊の。 Estop(stop) ut ● 留(総)める、止(*)める。停(*)める。停留せしめる。[例] To stop a runaway horse 逸走せる馬を止める。 To stop a car. 軍を止める。 To stop a clock 降計を止める ​To be stopped at horne。我家(2)に留つて(外出せずに)ある。 ● 阻止する。防止する。妨止する ​抑止する ​[例] To stop a leak. 漏水を防止する ​To 、8top a noise 音盤を防止する。 To stop a ball 球を受止める ​To stop letters on the way、途中で手紙を ​抑へる ​Thick walls stop sound 壁が厚いと音愛は徹らぬ ​Hig shield Stopped the arrow 彼の橋が矢を受止めた。 He stopped the blow with his head 彼は頭で打撃を受止めた(頭を打たれたとの戯言)。 Grief stopped his utterance 彼は悲くて物が言へなかつた。 - ● (a) 止(")めさせる(人に其してある事を) (b) 止めさせる(入に或る事を) (fron of) [例] To stop a speaker 演説者に演説を止めさせる。 To Stop a worker 仕事してるる人に仕事を止めさせる。To stop one rrom folly 馬鹿な行動を麗めさせる ​No man shall stop me of this boasting (2 Cor.) この誇る所のとを..… 阻(は")るものあらじ(聖替) @ 止(*)める。龍める。休む。停止する ​中止する ​[例] To stop playing 遊ビを止める ​To stop one's endeavours 努力を止める。 To stop the holiday 休日を止めにする ​To stop a factory 工 ​場を休業する ​To stop a meeting 金議を中止する ​To stop supplies. 供給を停止する ​To stop crying。江立き止む ​Do stop your complaints 泣言を言るのはよせ ​Do stop that noise。そん ​な騒\はやめて呉れよ. He has had beer stopped 彼は菱酒(の飲用) を止められてるる. ● 支排を停止する。保留する。留置する ​[例] To stop wages、絵料 ​の支排を停止する ​To stop (payrnent of) a cheque 小切手の支 ​排を停止する ​The cost must be stopped out of his salary. 其代債は彼の俸給の中から差引くを要す。 ● 塞ぐ。閉止する。閉塞する; 詰める ​填(?)める、演塞する。 [例] To stop a vent 孔を塞ぐ ​To stop a passage 通路を閉塞する。 To stop a bottle with a cork コルクで燃の口をする ​To stop a toothと ​盗(の孔)を填める。 ● 止血(露a)する ​[例] Have by some surgeon Shylock on your charge To stop his wounds, death (SHAK. M K) シャイロック、其方自競で外科露者を呼寄せておけ, 傷口をとめんと出血の篤に命を失ふかも知れんから(坪内) '○ 【音】指にて抑へる(音色を愛する篤め紋楽器の紋又は笛の孔を)、手を営て ​る(嘱吹の先端の孔ロに) ストップする・ ● 【光】 隔板を以て薄暗くする(レン ​ズを) ● (航】細索を以て括りつける(索を或る物になど) ● 打勝つ。打 ​貧かす(拳闘、競技等にて相手を) ● 指値(繋")して資質させる(株式を仲買 ​人に) ● 終止黙又は句論話を附ける ​[例] A badly spelt and stopped letter 怒り方も句讃黙の附け方も描劣な手紙. ● 止まる。停まる ​休む、進行を中止する ​「例] My watch ー ​ri- lest he do bleed to. has stopped 私の時計が止まつた ​The rnachinery stopped 湾 ​械が止まつた ​The train does not stop at this station 其列 ​車は比停車場には停まりませぬ ​Do not stop 休まず(又は止めず)にズンズ ​ンやれ。 He stopped in the rniddle of a sentence 彼は文章の ​牛(な")で中止した ​He never stops to think、彼は落着いて考へると ​いふとはない。 ● 龍む、終る、仕舞へる ​[例] The noise stoppea 物音が止んだ。 An annuity stops 年金が仕舞ひになる ​The rnatter probably will not stop there。其件は多分そこで仕舞ひになるとはあるまい・ ● [俗] 暫時滞在する。宿泊する。止宿する、習る。残留する ​[例] To stop at home 我家(z)に留まつてるる(外出せずにみる). To stop in bed. 床に残つて(起床せずに) るる ​Shall yoロ ​stop for the serrnon? 君は留つてるて説教をお誇きへになるでせうか? I've been up country sorne weeks, stopping with rny mother. 私は五六題間國に行つ ​て母の家に泊つてみた ​He has been stopping in Cornwall with friends。彼はコーンウォールに行つて友人の家に泊つてみた。 【音】ストップにて音色をかへる。ストップする ​● 【木工】 経塚形(又は其他 ​の装飾材)の末端を卒面又は曲面に接着する。 4 ● (a) 停止、中止、休止。停留 ​; 停留場 ​(b) 怒止。終了。 (c) 阻止、制止、防止。妨止 ​(d)閉止。塞止、溺塞 ​填塞 ​(e) 止宿, 宿泊。残留、滞留 ​● (a) 防止物 ​阻止物 ​妨害物、妨磯 ​(b) 壇 ​(霧) ● 止メ具、栓 ​止子(:) 製子(器械、器具等の)・ 【音】 (a) ストップすると(上記 ​り ​参照)。(b) 音栓、ストップ(Organ にては鍵板の後部 ​に営りて左右に突出せる園柱形の木片をいひ ​Harpsichord にては橋程を操 ​縦する把手をいひ ​Guitar にては敏柱をいふ; 又 ​Organ にては同質の音を獲 ​する一列の笛をもストップといふ) ● 撃色(若3) 口調(上記ストップの比喩的 ​意義)、[例] He can put on (or pull out) the pathetic (or blustering &c.) stop at will 彼は随意に悲哀なる(又は#世士的など) 撃色を使ふEが出来る。 ●終止黙、句譲黙 ​● 【航】 (a) 下橋頭の棚木(Trestle-tree)を支持 ​する突起、(b) 綴索(或る物髄を偲りに括るに用ひる) (c) 木材を架して定置 ​する篤めの鉄込(銘き)・ @ 【光】 隔板(Diaphragrn) ● 【レース製造】 若 ​干線の経総(窪)の接合黙(模様を屋る基黙たるもの) ● 犬の顔面にて頭蓋 ​骨と鼻骨との間の凹所(ブルドッグの演面に殊に著しく見ゆり ​● 【音撃】 閉鎖 ​に妨害を興へる防壊手段 ​● (a)終止札(勢森)が出た時其勝貧を終局とす ​る一種のカルタ戯 ​(b) 終止札・=gtop-card. @ 【狩脱】 狩り出した ​る獲鳥が遠く飛走するを防察する人 ​● 【機】短き角松 ​● 【商} 支排 ​(小切手等の)を停止すべき命令又は其命令を獲すると。 ーrull stop (1)終止黙、ピリオッド(Period). (2) 停苦前の和鉱, 番皆の紋をストップして(抑えて)奏出する和紋(琵琶(Lute)演奏にて) (3)全 ​然の停止又は休止。全止・ [例] To come to a fuft stop 全く止 ​る。ーstop thlef: 泥棒だ泥棒だ! (盗人を追捕する時の掛撃)。ーto 町e at a stop. 止まる。停止する、進行せぬ。ーto brlang to at gtop. 止める。停止する ​閉止する。ーto come to a stop. 止 ​まる。停まる。止む、終止する。ーto hunt up●m the ston 休み ​休み狩る; 熱心にならぬ。ーto mmake a stop (1) 止まる。停ま ​る。 (2) 終止する。(3) 一泊する ​宿泊する。ーto put n stop to. = 72。 止める。止めさせる。停止する、終:比する。ーto ston a bullet (or ahell) [軍識] 銃強(又は砲強認)に中つて死ぬ又は愛傷する。ーto stop dend =To SToPsHoRT ーto stop down 【光】隔板を以 ​て薄暗くする(レンズを)。ーto stop In [米俗] 寄リ道する、道すがら立 ​寄る。ーto stop ofT (1) 途中にて泊る又は下車する。(2)【露】 砂 ​又は土を填める(鋳型の不用部分に). (3) 抵抗剤を被せる(To STOP oUT 姿照)。ーto stop one"s breath 窒息させて殺す。ーto stop out (1) [俗] 他所(翔)に泊る。外泊する ​(2) 或る部分に化塁作用を受 ​けさせざるやうに抵抗翔を被せる(腐餓版 ​電気版又は窓眞焼付法等にて) (3) 【演劇】黒鑑を被せて見えざるやうにする(経に)。ーto stop over [米 ​俗] 途中に寄リ道する。途中下車する。途中下車して衣の便にて行く。ーto stop pnyment (1) 支排を停止する。支排不能を告知する。破産する ​(銀行など) (2)銀行に通知して支排を停止させる(手形振営人が)。ーto stop short 突蒸止む又は止まる。ーto stop th● mouth. (1) 沈黙する; 沈黙させる。閉口せしめる。(2) ロ止メする(賄路等にて)、口 ​を繋(※)ませる。ーto stop the wvay、進行さ妨止する、阻止する。 妨盛する。ーto stop up (1) 塞止する。填塞する。(2) 霧ずにある。 一witkout n stop. 止まらずに、引劉いて、絶えず ​stop'cocK”(stópkok) n 管口のネチ口。活映密、活栓。 stop'ーcol”1aP(stópköla) n 職録(繁)。 stop'ーGy1"in-deP(-silinde) n 印刷器械の一種。 stop'ーdP111”(-dral) n 鎖孔器の一種(空程を制限する篤めに鎧状装 ​stope(stoup) n 【採鉱議】階段状に掘撃したる鱗坑 ​L置を附す)。 ー ​ot & tri 階段状に掘盤して採取する(緩石を)。掘採する。 stop'ーgap”(stöpgap) n 観隙を填塞するもの、間に合セ物。恋急手 ​段・ a 観撃隙を填塞する。間に合セの ​應急の ​「ねたる職犬。 stop'ーhound”(-haund) n 搬師の信盟に應じて立止まるやう練習さ ​stop'ーknob”(-nob) n 【音】 風琴のストップを開閉する把手。 stop'less(stoples) a ● 止らざる、停止せざる、休止せざる、停留せざ ​る。 ● 【音】音盤なき ​ストップなき ​● 句譲黙なき。 STOP-MOTION 1556 STORM-BEAT stop'ーmo”tion(stópmouſen) n 【機】自動停止装置。 stop'-off”(-b:f -öf) n =SToP-ovER. stop'ーOP"deP(-b:de) n ● [英]大法院(Chancery Court)よ ​り獲する金銭支排或は債券護渡停止命令 ​● 指値資買の注交て(株式伸 ​買人に命する)。 stop'ーo”veP(-buva) n 遂中下車; 遂中下車の許可; 逸中下車 ​の切符 ​の、差中下車を許す。 stOp/page(stóped3) n ● 停止、休止、中止、中絶 ​● 閉止。 塞止、選塞。社経 ​● 支挑金控除(給料などの中より或る金額を差引くと); 支排控除金。 一stoppa座e at source。先取リ税(未収所得に課する租税など)。ー ​stoppage in transit or transitu 【法】 買主に輸送したる貨 ​物が質際買主の手に入りて其所有に露する逸は何時たりとも自己の手中に同収て ​し得る質主の極利. stopped (Stopt) pa 【音】ストップしたる;停止したる; 閉止したる; 上 ​端を閉塞したる(オルガンの管にいふ); 【音愛】器官を閉ちて獲したる、閉鎖音の。 stop"peP(stópe) n ● (a) 塞止する人 ​(b) 塞止する物(躍ロの栓 ​の如き)。塞子 ​橙 ​(c) 詰める又は旗める仕具 ​● (a) 止める人。阻止す ​る人 ​防止する人 ​(b) 止める物、止子(); 【航】 索止メ、止索 ​(c) 車 ​が後方に顕覆するを防ぐ篤め車尾に附したる支程 ​(d) 球戯にて球を受止める ​人 ​● 【植】 ユーゼニア(米國フロリダ州及び西印度諸島産の磁木)。 ● 止める。塞止する。栓をする(露などに) ● 【露】砂にて塞いで ​鐵板を被せる(鋳込みたる鋳型を). - 一to put n stopper on・ 止(*)める、上 ​(*)めさせる。制止する。 stop"peP-bolt”(stópsboult) n 【航】止索を繋ぐ環釘 ​stop"perーknot”(-not) n 【航】止メ結(索端の)・ stop'ping(stópi5) n・ ● (a) 止めると、停止・ (b) 塞止、閉塞。 ● 填塞物料 ​填充物料 ​填澄物料 ​● 化塁作用に抵抗する物料を被せ ​るど ​(TO STOP OUT 参照) =stopping-off 【探鱗】空気又は ​項期を防止又は排流する篤めの仕切壁。 * stop'-plate”(stöppleit) n 軸端承(車輌の)。 stop/ple(stópl) n ● 観選口の塞子、松 ​● 笛の孔を塞止する栓。 栓を挿す。口をする。塞止する。 stop'ーpress (stóppres) n 新聞を印刷しかりて後に追加挿入した ​る記事。 a 新聞を印刷しかりて後に追加挿入したる。 stop'ーvalve”(-valv) n 阻奨 ​stop'ーwatch”(-wötſ) n 停針時計(任意に針を止め得る装置の時 ​計にして競走盤殿等にて時間を測定するに用ふ)。歴針時計。 「義姿照)。 stoIPſa-ble(st5:rabl stóare-) a 貯臓され得る。(STORE D 各意 ​storPſage(stö:red3) n ● 臓置、貯蔵、貯臓法 ​● 貨物を倉 ​庫に入れると、庫入(客誘)、入庫、保管 ​● 貯臓場所; 貯蔵所、倉庫。 [例] To hire storage 貯臓場所(倉庫)を賃借する。 倉敷料、倉庫保管料 ​色 ​(a) 貯水、集水 ​(b) 【露】蓄電. stO/IPax(stó:raeks) n ● 安息香の一種(往時薬剤、香料等に用ひら ​れたるもの)・ ● 安息香樹(愛客壊数果(芳塞)科の植物にして上記の安息香を出す ​もの): 蘇合香樹脂(Liquidambar) =liquid storax. stoIPe(sio: stoe) of ● 蓄へる。貯臓する。保癒する。納めて又は入れて ​置く(往々 ​ttp を件ふ) [例] To store vegetables for winter use 冬日の用として野菜を貯蔵する ​To store up wealth 富を貯蔵 ​する ​To Store up knowledge。知識を臓する ​The harvest bas been stored 作物は牧怒内された。 e 仕込む。積込む ​澤山に備へる又は給興する(toith) [例] To store a ship toith provisions 食糧を船に積込む ​A volume stored urith pictures 籍を澤山に入れてある本(勢). A mind stored uith knowー ​ledge 博識(の入)・ A well-stored mernory 博覧強記 ​Store your mind uith facts。多くの事を心の中に入れて愛えてをれ ​Her mind tuith thousand virtues stored 千百の徳を備へた彼女の心 ​●倉庫に預入れる。庫入する。預託する(物品を)、保管する(預託物品を). @ 容れる。容れてるる。保有する、包入する(場所又は容器にいぶ) [例] A single cell can Store 2,000,000 footpounds of energy 電 ​池は一つで二百萬吹明帝のエネルギーを蓄へてみるとが出来る。 ● 商店に仕入れてある。商店にて質る。商店にて買ひたる ​[例] [例] Store cattle 屋殺 ​= ?"Z- = 2"t. m= ㎝。 Store clothes. 店資(殊に出来合)の衣服。 ● 将来の篤めに備へたる。将来を目的とする。 する篤めに飼養せる(未だ十分に肥えてるない)家畜. ー ​n ● 貯蔵品 ​貯蔵物、仕込物、仕入品、準備物品、選山の所微 ​物品。 多量の所有. [例] Store (or a store stores good store) cy wine 澤山持合せてるる衛額演(衛菊酒の露山の持合セ) A store of gunpowder 準備の火薬 ​One's winter store 冬期用の準 ​備品 ​A store of knowledge 豊富なる知識 ​Ones stores of observation 豊富なる見聞 ​A store of strength 磐しい豊力. ● pl 必要品 ​用品(或る特殊の) [例] Military stores 軍用品。 Stores for the troops 軍隊用品 ​A ship's stores 船舶用品。 The stores of a family、家庭の必要品。 ● 物品貯臓所、倉庫 ​府庫 ​[例] To deposit ones furniture in a store (or stores the stores)。家具を倉庫に入れる。 物品販資所; [米] 商店(普通の); [英]各種の物品を(殊に現金にて ​安質に)供給する大規模の販資所。百貨店 ​[例」 A book-store 書 ​籍店 ​A wholesale store 卸資店 ​Army and Navy Stores. 1871年ロンドンに設立せられたる曾員組織の百貨供給曾(現今はArmy and Navy Co-operative Societyと稲芳) I get most things at the stores 私は大抵の品物は百貨店から買ひます。 ● [蘇] [豪]屋殺する篤めに飼養したる家畜。 一gemeral store 百貨販資所。ーin store 貯窓して、貯蓄し ​て、持ち合はせて、何時にても供給又は張頭興されるやうに準備せられて; 死求るやうにな ​りて ​[例] Hard trials were in store for him。種々の勲難が ​彼の前途に横はつてるた ​To-morrow has a surprise in store for you 明日は君が驚くとがあるよ. I have an hour's talk in store for you 君に一時間家かり御話したいと思つてるるとがある ​We know not what the future has fn store for us 我々は将来どうなる ​とになってみるか分らぬ。一marine store [英] 古船具資買店 ​ー ​mmarime stores、古船具 ​(索, 帆 ​錯など)。 ーt● s●i St●『● by 篤重する。珍重する。重蔵する、大切にする。一to store up (1) 貯蔵する。(2) 心に愛え込んである ​心に臓する。 stoPe/ーfaPm”(st5:fa:m) n 「蘇] 畜産場。 store/house”(stる:haus) n 貯臓所、臓(霧) 倉庫、府庫 ​[例] A storehouse of knowledge 知謡の府庫。 stoPe/keep"er(st5:ki:po) n ● [米] 商店を有する人 ​店主。 ● 倉庫係員。物品係員・ ● [米臨] 永く倉庫中にある品 ​魔れさる商品。 stOPſe P(st6:re) n 貯蔵者。 L資残品・ store”ーPoom”(stö:rü:m) n 貯臓室、納戸; 倉庫内の室. stoPe'ーship”(-fip) n 軍用品運送船 ​sto"Pey(stó:ri) n ● 階(二階、三階など場所をいふ); 某階(二階又 ​は三階等)の室 ​[例] To fall from a third-storeg window 三 ​階の窓から墜落する。 ● 階層 ​[例] A three-storeg house 三階建の家. A house of five storegs 五階建の家。 三十階の建物 ​A beehive arranged in five storegs. つて高る蜂房・ 一first storey。第一階(First-floor)。一second storey。第 ​二階(Pirst-storey の上)。一storeyーpost. 【建】 際柱(。2=)。ー ​ーupper storey (1) 上階。上層 ​(2)脳随(往々複数にても用ひ ​る) [例] He is a little wrong in the upper storeg 彼は ​頭が少し狂つてるる ​His upper storeg is vacant。彼の頭は空虚(2)だ。 sto"Peyed(Stó:rid) a …階を有する ​… 階の ​… 躍の ​[例] A ten-storeged house 十階の家。 sto/Pi-at"ed(stó:rieited) a 装飾漢接を附したる(書籍の扉紙或は ​sto"Pied (stó:rid) a =STOREYED. L活字の花文字など)。 sto"Pied pa ● 歴史ある。 歴史上著名なる。 史譚又は偉説にて名高き。 ● 歴史中の、歴史に所調 ​● 史質を描きたる。歴史霊にて飾りたる。 sto"Pi-ette”(sto:riét) n 小話。小譚。小瞬。 sto"Pi-Ol'Oーgist(Sto:rialod3ist) n 傷説學者。 sto"IP1-ol'o一gy(sto:rióled3i) n 偉説學 ​偉説論。 stOPK(sto:k) n 【動】 鶴(焉イ). ーcommon or migratory stork 白盤・ stoPk"s"-bi11”(stórksbal) n. テンチクアフヒ、テンチクアフヒ、フウロ. storm(storm) n ● 暴風(往々雨、雪、霧等を件ぶもの; 航海上にて ​は一秒時の風速二八メートル乃至三三メートルの風をいふ)。暴風雨、アラシ(嵐). ● 猛烈なる降下(雨、雪、窓等の) 猛烈なる電富(暴風を件ぶものにも件はさる ​ものにもいふ)・ [例] A rainstorm。暴雨 ​「く飛来する強型丸。 ● 猛烈なる飛下物又は飛来物 ​[例] A storm of bullets。雨露の如 ​@ アラシのやうに暴獲するもの又は暴威を揮ふもの ​[例] A storm of wrath 烈火の如き怒獲(激怒) A storm of weeping ワット泣き ​出すと、A storm of applause アラシ(急数)の如き拍手喝栄. The storm of jealousy in his breast、彼の胸中に起れる嫉妬のアラシ. ● 暴動、動露 ​騒露 ​戦露 ​愛露 ​波闘(政治上 ​祀曾上、家庭等の). ● ヒドい災難、鶏経 ​[例] The stornis of fate、運命の窺難 ​● 【軍】 強襲。襲撃. @ [蘇] ヒドい篤 ​器露. * る。殺到する ​● 暴れ立たせる ​● 激怒して言ふ ​怒鳴る。 tri ● アラシが吹く。暴風雨が起る ​荒れる。[例」 I Stormed all day 終日荒れた。 ●暴(Z)れる。暴れ廻はる。 ● ヤカマしく叱る又は苦情を言ふ ​る。襲撃する。攻撃する ​● 突進する、鷲進する。 ーcyclomic storm 旋風。闘風。一electrie storn 【電】 電嵐。 ーmmagmetic storman 【理】磁嵐。 ーSt●rmー3 mm●ー ​stress. (1) 暴風時代(Klinger の劇“ Sturm und Drang”より由来 ​したる句にして第十八世紀の末葉に於ける蜀逸文學の革命期をいふ). (2) 愛 ​露 ​動露l 激愛 ​ーto take by storm. (1) 強襲して占領する。 (2)イヤオウなく手に入れる。スッカリ参()らせる。 [例] The singer tooh theaudience bg storm 其歌手は殿衆を慌惚たらしめた。 StOPm(「to:m) n Theodor Woldsem 〜 (1817-1888)獲間逸の ​stoIPam'ーa”IPe-a(stórméeria) n・ 暴風属域 ​L詩人;小説家。 stoPm'ーkoeat”; 一beat”en(-bl:t; -ba:tn) a 暴風(雨) に害せられたる; 暴動又は騒露等にて損害を受けたる。 A building of thirty storegs. 五層にな ​「歴制家。 ーkimg St●rk. 【植】 (a) オランタバウフウ ​(b) モン ​強襲す ​STORM-BELT 1557 STOWAGE stoPrnſ-belt”(stá:mbalt) n 暴風帯。 stoPrn'ーbiPd”(-bo:d) n 【動】 海燕(Stormy petrel). gtoIPrn'-bound”(-baund) a ● 暴風(雨)にて出帆又は航行を妨 ​止せられたる: 暴風(雨)の篤めに遅延したる。 ● 暴風(雨)に由る遅延の。 stoPm'-card”(-ka:d) n 暴風中心測定國(海員用のもの)・ stoPm/-cent/Pe(-senta) n 暴風の中心; 騒援の中心。 stOPm/-c1OUld”(-klaud) n ● 雨雲 ​● 不総の形勢. * stoPrn/-cock”(-kbk) n 鳴撃又は塁動等にて暴風雨を獲示すといは ​るヘ島(Fieldfare missel-thrush greet woolpecker など)。 stOPm'-Cone”(-koun) n 暴風を警戒して掲げる劉錐形の信競標 ​(STORM-SIGNAL の項参照)。 「外部に鎖す戸、雨戸. stOPrn'ーdOOP”(-do:) n 風雨又は寒気を防爆する篤めに普通の戸の ​StOPrn'ーdIPUlrn”(-drAnn) n 暴風を警戒して掲げる園壕形の信競標 ​(STORM-SIGNAL の項参照)。 李toIPrnſerP(stó:me) n 怒獲又は激獲する人。暴(落)れる人; 強襲する ​人 ​(STORM v. 各意義姿照)。 sto Prn”ーfinch”(sto:mfintſ) n 【動】 海燕(Stormy petrei)・ stOPrnſful(st5:mful) a 暴風雨多き、荒れ腔弁の。 storm/ful-ness(st5:mfulnes) n 暴風雨多きと、荒れ勝チなるE. storrn'ーglass”(st3:Ingla:s) n 管中の液の清濁にて晴雨を務表す ​る一種の晴雨計。斑璃管晴雨計 ​「舎。 sto Prm/ーhouse”(-haus) n 鐵道工夫等が一時風雨を避くる偲小 ​storm"i-1y(st5:Inili) ttd. ● 風雨烈しく、荒れて ​● 騒々しく。 波闘烈しく、不穏に ​● 猛烈に、暴烈に。 「意義参照)。 stoPrn'i-ness(stó:mines) n 風雨烈しきと。(STORMY a、各 ​stoPrn'ingーpaP"ty(st5:miりpn:ti) n・ 【軍】 強襲隊 ​stOPrn/1ess(sto:mles) a 暴風雨なき、荒れさる。 StOIP/InOnth(stる:man6) n Jammes 〜 (1825-1882) スコットラ ​ンドの言語學者; 露辞書編纂家。 sto Pm/ーppoof'(stó:mprü:f) a 暴風雨に耐へる、耐風の ​stormーsai1”(-seil -sl) n 【航】暴風の時に用ひる小帆、暴風帆 ​stoPm'ーsig"nal(-signal) n 暴風信競(英國にては北風の時は園 ​雑標を上向けて、又南風の時は下向けて場げ風力猛烈なるべき見込の時は其上 ​部に隠環標を附す; 挿函姿照)。「sail)を場げる索. stoPm'ーstay”(-stei)n 【航】暴風帆(Storm- stoPrn'ーstayed”(-steid) a 暴風の篤めに ​止められたる、暴風に妨げられて停泊せる。 stOPrn'ーtOssed"(-to:St -töst) a ● 暴 ​風の篤めに甚しく揺(*)られたる(船又は海など) ● 甚 ​しく煩闘したる、色々と迷ひたる。千々に心を砕きたる。 storやm/ーtroops”(-tria:l's) n pl 強襲隊. stoiPrn'ーwaIPn'ing(-wo:nib) n 暴風警 ​stoPm'ーwind"(-wind) n 暴風。魔風. stoPrn”ーwin”dow(-windou) n ● 暴風 ​雨に備へる外側の窓(内側の窓を保護するもの) ● 上 ​- 部及び側部を蓋瓦にて保護したる屋根窓。 Storm-signal. stoPm'y(stó:mi) a ● 暴風雨ある、荒れたる。荒れる。[例] A storng night アラシの夜 ​A Stormg sea 荒れ海. Stormg waves 荒浪 ​A stornig coast・暴風雨にて荒れたる海岸 ​Stormg weather 荒れ天気 ​A stormg season 荒れる季節. ● 波潟闘多き ​騒々しき、不穏なる。[例] Astormg life。波覇多き生涯。 A storng reign 騒々しき御世 ​A stormy sound 騒々しき物音。 ●猛烈なる。激烈なる。暴烈なる、激怒する ​[例] Stormy temper 暴 ​烈なる性質 ​Stormg passions 激怒 ​Stormg men 暴漢 ​A storng debate 激論。 @暴風雨を兆する。暴風雨に件ぶ。「例] A stormg wind 荒れ模様 ​ーStormy Ciupe 喜望挙(Cape of Good Hope). Lの風。 stoPm/ーZone”(stó:mzoun) n 暴風帯(Storm-belt). Stop't(h)ing(St5:tiり ​n ノルウェーの國曾。 sto"Py(stó:ri) n =STOREY。 sto"Py n e、物語事資講、偲作譚、虚構譚など)。語、薩(2)、小 ​説 ​程史、史(文書に書きたる)。偉記、停説、「例] A true storg 事 ​紫譚(賀録) A short storg 短い物語(短篇小説をとj A charac- ter famons in storg and song 偉説や詩歌に名高い人物 ​Tell rne a storg 何か一つお譚をして聞かせて下さい。 ● 守歴、経歴、来歴; 質歴(経歴。来歴)談 ​談(") [例] The storg of my life 私の生涯の経歴 ​A person with a storg. 殊ミ歴のある人 ​A storg connected with that house 其家に器し ​た談 ​His storg is an eventful one 彼の経歴は波渦が多い(波 ​藻闘の多い経歴をもつてるる)・ His is a sad storg 彼の死ー歴は悲惨だ。 ● 談話。 説話。 口話。 話(2*), 所説。 所言. [例] According tO his storg 彼の言ふ所によれば ​The storg goes that.…..話は斯く ​斯くだ(...... といふ話だ) There is an evil storg abroad 悪い話 ​が世間にある ​The man's storg was not convincing 其人の ​言ぶとは感服出来なかつた ​They all tell the sarne storg 皆の人が ​同ど話を言ふ(言ふ所皆同じ) They are all in a (or oneり ​storg. 皆が一つの話をする(口が一つだ、言ふとが違つてるない)。 タ ​っ*ェー乏ー ​ー。 *。 @面白い又は可笑しい譚、逸話、逸事 ​[例] A funny storg 可笑 ​しい譚(逸話など)・ A speech full of good stories. 面白い話の多 ​い演説。 ●“仔細”、“様子”、“ワケ”、“日(ダア)" [例] That face raust have a storg belonging to it. あの蛮にはその仔総乱があるに相違ない。 ● 脚色(物語又は小説等の)、筋 ​[例] A novel better in style than in storg・筋よりも文章の方がよい小説 ​The storg is the least part of the book 比書物は筋に重きをおいたのではない。 Read the Odyssey only for the storg オディッセイは只筋のみを見る篤めに譲むべし。 ● 【新聞】 祀説以外の論説、寄書、通信員の執筆文 ​@ [俗」 “ハナ ​シ" 虚談、ウソ; [恐] ウソツキ ​[例」That's a storg それはハサシとい ​ふものだ(事資ではない)・ Oh you stor/f ウソツキ! ot de pi 話す。語る。物語る。 一but that is れmother story。ダ海それは別の話だ(から申しますまい)。 一it is quite another atory novv。それは今の話ではない(今日は ​全く事が遠s)。ーto nnalke a Iong story short. カイツマンで話 ​せは、早く言へば、約言すれほ. Sto"Py(stó:ri) n ● Joseph 〜 (I779-1845) 米國の法學者; 著 ​作家 ​● Willlann Vetmore 〜 (IS19-1895) 米國の彫刻家; 詩人; Joseph の子。 sto"Py-book”(st5:ribiuk) n 物語書、講談本、小説本。 sto/Pyーte11”e P(-telo) n ● 講談家、講標師、落語家。“ハナシ ​カ" ● 物語記者; 歴史家(朝りていふ); 人の逸事逸話を講談する人。 ●ウソを語る人。“ウソツキ". sto"Pyーtell’ing(-telip) n ● 物語又は落語を語ると、講談、講 ​穏 ​● 虚談を語ると、ウソを言ふE. stOss(stos 」tous) a 【地質】 氷河の流れ来る方向に面したる。「家。 Stoss(Jtous) n Weit 〜 (1440-1533り獲)逸の木版彫刻家; 彫刻 ​stoup(stu:P) n ● 飲器、歪;一歪の量 ​e 【宗】聖水盤(Stoop). stOUlt(staut) a ● 丈夫なる。堅牢なる。頑丈なる。究竜(2%、)なる。遅 ​しき ​[例] A stout ship 堅牢な船 ​Astout cloth 丈夫な布吊。 A stout rnan・ 究寛な人 ​A stout staff 頑丈な杖 ​A stout constitution 選しい豊格。 * ● 剛毅なる。豪勇なる。豪膳なる。頑強なる。 [例] A stout heart 豪 ​膨 ​A stocut resistance 頑強なる抵抗 ​A stout opponent. 剛(例)の相手(強敵). ●短大なる。肥大なる。肥満せる、デブデガ太りたる ​[例] A stout old gentlernan 太つた老紳士。 * タップリしたる ​[例」 Six stout rniles. 六唯理タップリ。 ● 強き(酒にいふ)、コクのある、管素質ある(食物など). @t 微岸なる。頑固なる。 れ、一種強味の崇委酒、強菱酒 ​= brovn stout. stout/ーheaPt"eci(stáutha:ted) a 豪騰なる。剛毅なる。 stout”ーhear?t/ed-1y(stauthd:tedli) tul 豪騰に、剛毅に ​stout”ーheaPt/ecl-ness(-hd:tednes) n 豪騰なると、剛殺。 stouth'Plef(stáu0ri:f) n 【蘇法】強盗、強奪。 stout/ish(stáutiſ) a 稀丈夫なる。(STOUT a 各意義姿照)。 stout/1y(stáutli) ad 丈夫に、堅牢に ​(STOUT a 各意義参照)。 stout/ness(stáutnes) n 丈夫なると。(STOUT a 各意義姿照)。 sto'va-in(e)(stóuvein) n 【化】ストヴァイン(局部癖酔剤り。 stOve(Stouy) v STAVEの過去及び過去分詞. stOVe n ● ストーヴ(殊に持運びの出来得るもの) 媛虚(燃料に拘はらずい ​&) ● 料理露 ​=cooking stove ● (a) 媛室(往時人工にて ​くしたりし住家内の室)、(b) [英] 澄床、温室(園藝用の). (c) 乾燥室. ○ 窯(製陶用等の) ● 衝風城遠(Blast-furnace)の火癒(Oven). …ー ​of ストーヴにて媛める。媛める; 温室に入れる。温室にて速成する。 stoveーpipe”(stóuvpaip) n ● ストーヴの畑管(ストーヴより堀を畑 ​突に誘致するもの) ● [米俗] 山高麗帽、シルクハット ​=stove-pipe stove'ーplant”(一pla:nt -plaent) n 温床栽培植物 ​Lhat. sto'ver(stóuva) n 家畜の糧稼(米國にては殊に玉蜀委の葉をいぶ)。 stow(stou) of ● 積込む、積入れる。納める(物を) 牧める ​[例] To stou hay in a mow 納屋に乾草を積込む。 ●一杯に積込む又は詰め込む(物又は人を場所に)」充た* {場所を) [例] To stoto the hold with cotton・ 梅花を船船に積込む ​To stoto a box 箱を一杯に詰める。 ● 隠す。カクマふ ​I例] Foul thief where hast thou stou"d ray daughter?(SHAK Oth.) 汚競(繁窓)しい盗賊め女(始*)を何庭へ匿しをつ ​控縮する。搭牧する。「例] To stou a sail 軌を搭く。した?(坪内) ● 【探競】 慶物又は塵芥等を填充する(掘劉したる箇所等に). @ 容れる。 入れる。臓する ​保有する ​● [臨] 止める。よす。黙止する(普通に命令法に ​て用ひる)。[例] Stou larks. フザケるな ​Stou that norlsense。そ ​んな馬鹿を言ぶな ​Stou that sort of talk ソウいぶやうな話はよせ. ーto stow nway (1) 脇に片づける、隠す。見えないやうにする: l戯] 食べてしまふ ​(2)密航する(船内に腰れて出奔し、或は無露にて渡航するが如きl. ーto stovv down (1) 船領に積込む;容室又は容器に納置する。(2) 容れる(容器など)、容れ得る。 stow ct [英方]切る ​刈る。 stowſage(stoued3) n ● 積込、積込状態、積込方 ​● 積込場 ​所、紛置場 ​● 積込物料 ​@ 積込料、積荷料 ​ StPad(straed) n. STOWAWAY 1558 STRAIGHTNESS gtowſa-way”(stóuewai) n 賃銭を排はず船又は汽車の中に隠れて ​旅行する人; 船又は汽車の中に隠れて逃走する人、密航者、密乗者 ​stow/down”(stóudann) n 【航】積込; 積込物 ​Stowe(stou) n Harriet Eltzabeth Beecher〜 (1812- 1896) 米國の女流作家; Uncle Tom's Cabin の著者・ stowſeP(stóue) n 積込む人 ​積込人夫 ​stow'11ms(stáulinz) ad [蘇」密かに、忍びて、 stow/-wood”(stóuwid) n・ 船船に積込む樽に敷く木片・ st Pa/bism(stréibizm) n =STRABISMU8 stPa-b1s/mal(strebizmel) a =STRABIsMIC 「ヒガラ目の。 stPa-bis”mle; -m1-cal(strabizmik; -mikel) a 斜蔵の ​stPab"is-mom/e-te P(straebizmömite streibiz-)n・斜硬計・ stPa-b1s'mus(strabizmes -bis-) n 【警】斜観 ​ヒガラ目・ ーcross-eyed strabigmus 内森観、幅獲性斜耐 ​ーwallー ​eyed strabismus 外斜両脱、開放性斜硬。 「24?). StPa/bo(stréibou) n ギリシアの地理學者; 歴史家(63. B.C.ーA・D・ 食stIPa-bom/eーteP(strabömita) n =sTBABISMOMETER- st Pa-bot/o-my(strebótemi) n 【堅】斜頑眼切開術。 [俗] Stradivarius 製作の紋楽器 ​stPad/d1e(stradl) pt ● 跨(嘉)ぐ ​跨がる ​[例l To straddle a stream、川を跨ぐ ​To stand straddling a ditch 溝を跨いで立 ​フ. To straddle a horse 馬に跨がる(乗る)。 ● 廣く踏み演げる(雨脚を)。跨げる ​● [俗]賛成と反封との両態度を取 ​る、賛否双方に好意を寄せる、雨天称をかける ​[例] To straddle the tarif question、闘税問題に雨天称をかける(賛否雨態度を取る)。 @【海軍】射程を見出すために砲弾を試射する(敵艦又は標的の先と手前とに) ● 車厳の廻りに一つ置キに交鑑して排置する(車の幅を)・ ● 雨天程卒をかける ​(相場の資質にて) ● 【ボーカー】倍堀する(Blind を). ● 跨がる。跨ぐ。跨いで行く(又は立つ。塁する) ● 賛否両態度 ​を取る、雨天称をかける。[例] To straddle on the tariffquestion. 闘税問題に就いて雨天称をかける。 ● 車毅の廻りに一つ置キに交鑑して列在する(車の幅が)。 m ● 両脚を踏み援げると、跨がると、跨ぐと、跨いで行くと又は立つと又 ​は生すると ​● 跨ガリ幅。跨ギ幅 ​● 【株式】 翼手がプット(Put)とコール ​(Call)とを兼ねたる特溢取引 ​● [臨」賛否両態度を取るE 日和見(リ) stPad/dleー1eg"ged(stradlleged -le9d) a 足を跨げたる。 StPad”I-va/Piーus (stradivéeries) n ● Antonlua 〜 (1644-1737)イタリー ​Cremona の提琴製作家; 現代の提琴の型は其創始 ​に出づ ​● Stradivarius 製作の紋楽器 ​st Pae(strei) n [蘇] 薬(Straw)・ 一strae denth 薬の上の死、畳の上の死、天命の死、 st Pafe (stra:f, streif) vz. [俗] 砲撃する; 攻撃する。 攻める。資める。 現ぶ。悪口する・ の頃蜀逸人が盛に英國を呪証したりし文句 ​Gou strafe England (=God chastise England)より出でたる意義). St Paf"foPd(strafed) n Earl of 〜 (1593-1641) Wentworth ; 英國の政治家; 斬首せらる。 stPag“gle(stragl) wi ● 連(z)より離れる。逸(2)れる。落伝する。 ● サマョふ、行復する、街個する、ブラツく、彼方比方歩く又は行く。[例] A straggling sightseer 彼方比方街衛する警親光客 ​A straggling 1ane 彼方比方に迷走せる(曲がつてるる)小径(ミテ)。 ● チラホラ又はバラバラに行く。列衣を御して進行する ​[例] Straggling troops. 列を露lして進行してみる兵隊 ​The crowd straggled along. 群衆はバラバラに(列をなさずに)行った。 @ 不規則に延援する(町村など)、散列する。散露する ​散在する ​[例] Straggling houses 散列又は数在せる人家 ​Straggling shots 散 ​露動する弾丸・ ● 延びはだかる ​はだかる。逸出する ​墓延する ​[例] Bronches that straggle out too far 酸り遠くまで延びはだかれる技。 ● 左右にグリグリ煙動して廻はる(磁石にいふ)・ 傘tPaggler(strégle) n ● 連(z)を離れる人。逸(2)れる人、脇道に ​行徴する人、落伝i者 ​●r街個者。浮浪漢 ​● 像り延び過ぎたる植物又 ​リ㎝ tri. Thornas n 砲撃。攻撃(世界大戦の初期 ​1914-1915年 ​は其枝 ​@ 他の物より巻hたる物 ​散在物;普通の懐地を逸れたる動物 ​straggleーtooth”(stréglta:6) n 鑑通列を逸したる盗、ソッ盗. stPag“gling-ly(stragligli) ad ● 連より離れて、逸れて、落缶 ​して ​● サマヨひて、彼市徴して、街掘して ​● チラホラと、バラバラに、列を籠し ​て、散露して、散在して ​@ 延びはだかりて、墓延して。 stPaggly(stragli) a 逸(2)れたる ​散蹴せる ​散在せる、墓延せる。 誌tPaight(Streit) a ●上富直なる(曲がつてるない。反つてみない)。[例] A straight line 直線 ​A straight pole 眞直な棒。 A straight path 眞直な道 ​Straight hair 眞直な(チチれざる又はモツれ ​さる)毛髪 ​Straight legs 眞直な脚 ​The crooked shall be made straight and the rough places plain・ (Is.) 曲がりたるはな ​ほく崎崎(窪)はたひらかにせらるべし(聖書)。 ● 眞直法る(曲がらざる。反らざる ​故障なき)。一直の ​直行の、直進の、直通 ​の ​[例] A straight course 一直の進路 ​A straight passage. 直航 ​A Straight airn 眞直の狙ヒ・ ● 真直なる。正直なる。公直なる。正営なる。操正しき ​[例) Straight dealing 公直なヤリアデ ​A straight business man 正直な賞業家。 @ 修理正しき、殿正なる。[例] Straight reasoning 正しき論理 ​A straight thinker 厳正なる(感情に動かされない)思想家。 ●紛()れなき、整然たる、キチンと整うたる、キチンと合うたる。一統観hざる、精 ​確なる。、[例] A straight ledger 整然たる元帳 ​To put things straight キチンと整へる。 His accounts are not quite straight。彼 ​の貸借勘定はマルでメチャクチャだ ​This room alone was straight. 比部屋だけはキチンと片づいてみた ​Are the pictures straight? 総は何 ​れもキチンとなつてあるか(列べ方などが上フたり下つたりしてはをらぬか)? ● [俗] ムラなき、同一質の ​揃うたる。[例] 1,000 bushels of wheat straight、揃った小菱一千ブッセル。 ●「俗]灰雑物(%)なき、緩和せざる。稀標eざる、性質又は内容等を少しも ​愛更せざる、生(*)の鑑の、生一本の ​純然たる。[例] Whisky straight. 生の鑑のウイスキー ​Straight Marquis of Queensbury rules 少しの ​愛更をも加へざるクィーンスベリー侯拳闘規則. ○ [俗]数量に闘らず割引せざる、一定債格の ​[例] Cigarsten centa straight、多少に闘らず一本について十仙の葉巻姻草. ● [俗] 営局又は幹部又は元方(霧越)より直偉の ​信用すべき(通信、報道 ​など) [例] Straight tip on the races 競馬でドレが勝つかといふとに ​ついての営局連中よりの直爆の内報。 ● [俗]直白の、アカラサマの ​[例] Astraight speech 直言。 ● 一生懸命の ​眞熱の ​「例] A straight race 一生懸命(眞劉) の競走 ​To tell jokes with a straight face 真剣(眞面目)な ​顔をして(笑ひもせずに)戯談をいふ。 ●[米俗] 或る政慕又は政策又は主義に“眞一文字”の、一天張りの、生(^) えぬきの、純粋の ​[例] A straight party man 生えぬきの窯人 ​A straight Republican 純粋の共和纂員。A straight ballot 純粋 ​の投票(キマリ切つた自纂の候補者のみを選塁したる投票)。 ● 【ボーカー】 連績せる札(Sequence)より成れる ​● 【弓術】 根元より先 ​端まで同一直径の(籠辞にいふ)・ ● 方向を東西にして横はれる(基督教徒の ​埋葬する扇髄にいる)。 - ー ​ad ● 眞直に、一直線に ​[例] To fly straight 一直線に飛 ​添 ​To see straight 眞直に耐る。 To go straight 眞直に行く。 To come straight frorn Paris パリから一直線に(寄り道せずに)来る。 He is xnaking straight for the precipice 彼は崖の方に向つて一 ​直線に急いでみる。 ● 正しく、正確に ​[例] To shoot straight 狙正しく射る ​Th● arrow went straight to the mark 矢は正しく的に常つた。 ● 正直に、公直に、直白に、キッパリと ​[例] To live straight 正直 ​に生活する ​To speak straight 直白(露骨)に話す。 He straight derried it。彼はキッパリと拒絶した。 @ ズーット、引績いて ​[例] To keep straight on ズーット績ける。 ● 直に、縮獲なく、帥刻に ​● [俗]稀響せずに、生(*)の盛で ​[例] To take whisky straight ウイスキーを生の鑑で飲む。 ー ​n ● 真直なると、直(曲に封している)、[例] Out of the straight. 眞直ならざる(曲がりたる)。 ● (a) 眞直なるもの ​(b) 【幾】直線 ​(c) 眞直なる部分 ​(d) 競馬走路 ​にて最終の曲り目より決勝黙の間の一直部分。ストレート(the を冠す)。[例】 They were even as they reached the straight。ストレートに達し ​た時には彼等は互角であつた。 ● 【ボーカー】同一記競のカルタ和の五枚環キ。 一straight arch 【建】 ヘの字形のアーチ、直挑。ーstrnight away [営] 直に ​一straight o重工 ​直に、師座に、思慮なく、軽卒 ​に ​[例] To tell it straight of 直に又は軽卒に話す、一the straight t1cket [米臨] 自篇のキマリの候補者又は公認候補者のみ選 ​塁したる投票、少しも愛更を加へざる露の候補者名簿、公認候補者名簿。ー ​to ride straight 眞直に乗り切る(垣や道等を構はずに). straight'a-way”(stréitowei) a 眞直の、一直線の ​一直の路。ー直の競走路。 「にいふ)。 stPaight”ーcut”(stréitkat) a 葉を盗に切りたる又は恋」みたる(畑草 ​[米俗] 政蒸又は政策を固守して譲らざる人。一徹なる政薫員。 stPalght/ーedge”(-ed3) n・ 直規 ​straight'en(stréitn) vt ● 眞直にする ​眞直に伸べる ​● 整正 ​する。整頓する。ー ​tri 眞直になる。眞直に伸びる。 ーto straighten one"s race 顔を眞面目にする(笑った後でなど)。 ーto straightem out 極リをつける ​始末をつける。整理する。ーto ■traighten up 整理する。整頓する。 「器具- ​stPaight/en-eP(stréitne) n 眞直にする人又は物、眞直に伸べる ​straight”ーface”(stréitfeis) n 眞面目な額、笑はずにみる顔 ​stPaight"foP'ward(streitf5:wed) a ● 眞直の、一直の。 ● 正直なる。公直なる ​● 直白なる。淡白なる。李直法る、ムキタシの ​ー ​ad 眞直に、一直線に, ズーット一直に。 stPaight"for'ward-ly(streitfö:wedli) ad 眞直に、一直 ​に、(STRAIGHTFORWARD, a。各意義姿照)。 - 72。 編リ崎 ​72。 stPaight"foP'waPd-ness(streitf5:wednes) n 真直なる ​と。(STRAIGHTFORWARD a。各意義姿照)。 stralght"1y(stréitli) ad 真直に ​「意義姿照)。 stra1ght/ness(stréitnes) n・ 眞直なるE (STRAIGHT a 各 ​STRAIGHT-OUT astPaight”-out”(stréitaut) a 「米俗]一徹なる ​徹頭徹尾の ​生 ​一本の。 ー ​? 一徹なる人。生一本の人。 st Paight”way”(stréitwe") ad 直に ​st Paik(streik) n dを ​p 「蘇] =STROKE. stPain(strein) vſ. ● 張る。張りつめる。引き緊める ​引ッ張る。緊張 ​する(勢力、官能等を) [例] To strain parchment across the aperture 孔の上に羊皮紙を張る。To strain a rope to the breakー ​ing-point 縄を切れる程引き緊める ​To strain one's eyes to see. 目を見張って見る ​To strain one's ears 耳を敵てる ​To strain the attention 気を張りつめる ​To strain every nerve 満身の ​精力を緊張する(全力を指&). ● 無理をして傷(露)める。使ひ過ぎて傷める。過度に用ひて挫(g)く又は喰還はせ ​る。「例] To strain the wrist. 手頸(姦と)を挫く(無理に使用して)・ To strain a horse by overloading 荷を貧はせ過ぎて馬を傷める。 He strained his back。彼は無理をして脊を傷めた。 ●過常に用ひる。蓋用する ​[例] To strain one's authority 職 ​権を濫用する ​To strain one's rights 羅利を過営に主張する。 To strain one's followers” loyalty 部下の忠質を濫用する(忠質なのをイ ​イとにして無理などまでさせる)・ He strains your welcome 彼は御監 ​待にツケアガってみます(イイ気になって気鑑をする)。 @強ひて曲げる、打印げる。牽強附曾する ​[例] To strain the law・法 ​律を牽強附曾する。A strained interpretation 曲解 ​● 無理にする、強ひて行& [例] A strained laugh 無理なツクリ笑 ​(シカタナシの笑)、A strained cordiality、シカタナシの親切 ​Strain not your pity for him。彼の篤めに強ひて御同情を賜はるには及びませぬ。 The quality of rnercy is not strained (SHAK M P.) 慈悲 ​は接(器釜)ろなく施すべきものではない(坪内). ●強ひる。押す ​[例] To strain a request 押して願ぶ。 Ifyour lady strain his entertainment With any strong or vehement importunity (SHAK Oth.) 萬一奥さんが彼れの復職を躍起となって手強 ​うお強語(委)りなさるやうならば(坪内). ● 無理に出す。“捧り出す" [例] To strain a tear 出ない涙を無理 ​に出す。 ○ 抱き緊める。シカと抱く。 [例」 She strained the child to her bosom。彼女は其子を胸にシカと抱き緊めた。 ● (a)漂(")す ​(b) 鷹して除去する。徳し取る(往々 ​outを件ふ) [例] To strain out coffee grounds. コーヒーの糖を漂し取る ​Ye blind guides which strain out the gnat and swallow the camel. (Matt.) 警者(é*)なる相者(露ド)よ爾曹は蝶(努)を遮出(忍数)して騒駒を香む ​● 【機】 曲げる。歪(#)める。 Lもの也(聖啓). ー ​pi ● 大に努力する ​奮努する、骨折る、孫脚苦する。リキむ。イキむ。[例] Why strain to so poor an end? 何でそんなツマラないとを目的に努力 ​するか? He is straining under his load、彼は一生懸命になつて荷 ​物を微いでみる ​The eyes strain to see the ships 船を見るに目 ​が骨を折る(睦を凝らして見なければ中々見えない)・ A plant straining upー ​wards to the light 光線を受けようとして一生懸命に伸上つてみる植物。 The straining horses 一生懸命になつてみる(車などを引いて)馬 ​The straining masts 精一杯に帆を支持してるる橋。 ● 振(斧)れる ​(外部の暴力を受けて), 奪陸を ​[例] The ship is strained 船は涙れてるる(暴風雨中に航海したか又は其他外部の暴力を受け ​たるが篤めに) The masts Strain and groan。橋は涙れてギーギーと吹含る。 ●飾(Z")又は鷹器等の目を通る。通過する。漆過する ​[例] The thin soup strains easily 薄いスープは容易に鷹せる。 Water straining through sand becomes pure 水は砂を通って来ると純粋になる。 @ 強ひる、押す。セガむ。ネタる。 ー ​n ● 張りつめるE、緊張 ​[例] The strain on the rope 縄 ​の張りつめ方 ​The bursting strain of a balloon 軽気球の張り ​切れんばかりの緊張(精一杯の膨張) Relations that will not bear rnuch further strain これ以上モウ多くの緊張に耐へさうにもない(モ少し進 ​めば破裂しさうな)闘係 ​His senses were or the strain 彼は気 ​が張りつめてみた。 e 緊張せしめると、緊張せしめる又は緊張を要する勢力。緊張を促す事物、無 ​理法要求、選迫 ​歴迫 ​貧獲 ​[例] A strain on one's strength. 力を緊張せしめると(一生懸命に力を出さねばならぬ事) A strain on one's attention 注意を緊張せしめると(油断の出来ぬ事物) A strain on one's pocket-book 財布への無理な要求(金を出さなけれ隊ならぬ須目). A strain on one's good nature 人ヨシへの歴迫(イヤと言へない無 ​理難題). To relieve strain on horses by lightening a load. 積荷を軽くして馬への衰擦を減ずる(馬の勢を少くする)、To break down under the strain of heavy duties 重税の貧援の下に置れる。 It was a great strain on my resources 夫れは懐の資力にとつては非 ​常に無理であった。 ●気を張りて力めると、極度の努力、非常の刻苦、困苦 ​[例] The strain of modern life 現代生活の困苦(現代の生活難). To stand the strain of sleepless nights 幾晩も眠らぬ苦を我慢する。 @ 過勢。過勢の結果、無理をして来したる傷害(ヒキッレ又は挫キ又は筋チガヒ ​をど) [例] To be suffering fron a strain 過勢に悩んである。 He has a strain in his leg、彼は無理をして足を挫いてるる. 1559 STRAITS SETTLEMENTS ● 過常の解蒸又は適用、牽強附倉. ● 【理】 應力愛形。愛形、愛形卒。 L職権の監用。 ーt● straimi まも重'ter. ...... を得んとて奮努する。ーto strain nt. (1) 拘泥する。サッむ ​(2) 一生懸命に引ッ張る。張りつめる、力を傾注する。 努力する、[例} The dog is straining at the leash、犬が頻りに自 ​分を維いである紐を引ッ張つてみる ​The horses strain at the collar. 馬が頸環を張りつめて荷を曳く ​The rowers strain at the oar。薄 ​手が一生懸命に擢を灌ぐ。ーto strain courtesy、(1) 儀式張る。 固苦しくする。(2)多少藤豊式を略する。ーto strain one"s eyes. (1) 目を見張る。張目する。(2) 目を使ひ過ぎて痛める。ーto strain ●m●"s resources。資力を傾ける。ーto strain one"s voice. (1) 撃を張り上げる。(2) [俗] 盤を絞りて項(*)らす又は傷める。ーwithー ​out stralm。苦むとをき、苦しいEのない。無理のない。 st Pain(strein) n ● 系統(人又は物の) 種(著)、胤(察)、家柄。「例] Of a good Strain 系統(種)のよい。 He cornes of a noble strain. 彼は貴族の家の出だ。 - ● (a) 選停的性質 ​スチ ​(b)素質、性質、タチ、種類 ​(c) … じみた ​黙 ​… の箇所、気味。「例] The strain o? a nation 國民性。 ム ​strain of insanity in a family 一家に引いてみる狂気(羅)のスヂ. To have a strain of melancholy 変愛質のところがある ​To have a heroic Strain in one's character 性質に英雄的なところがある。 His ambition was of a noble and generous strain、彼の野 ​心は高潔なタチのものであった(卑しい野心ではなかった)。 ● 節(楽曲又は詩等の). 韻文、詩、歌謡 ​● [詩] 調(音楽又は ​詩文等の)(普通に複数) [例] Martial strains 軍楽調 ​Pathetic strains 悲憶調. The strains of the harp. 堅琴の吾調 ​The strains of the Elizabethan poets エリザベス朝詩人の詩調. ● 句調、口調、調子 ​様子。気分 ​[例] In a lofty strain 高調 ​=* [例] A strain of authority. 子で(口調など)・ In another strain。調子をかへて、In the same strain 同じ調子で ​In a philosophizing strain 哲塁でも研究す ​る気分で ​「v 各意義参照)。 strain'a-b1e(stréinobl)a、張りつめらるべき。緊張さるべき。(STRAIN, stPained (streind) pa ● 強く引ッ張りたる。緊張したる ​{例」 Strained relations 緊張したる闘係(殊に國交断絶せんばかりの状態にいふ). ●無理になしたる。無理を押したる(不自然なる)。強ひたる。牽強附倉したる。 ●気を張りつめたる。 源したる ​stPain'eP(stréine) n ● 引ッ張る人、張りつめる人・ ● 緊張具, 緊張物;緊張材 ​● 汁液をしためる付具。水嚢、鷹器、徳子。 stPain/ing(stréinib) n ● 緊張 ​(STRAIN o 各意義参照)。 ● 緊張する物, 緊張したる物。 一straimingー罰」eam orーpiece 【建】 副桁。 strait(streit) a ● 幅狭き、狭陰なる ​[例] A strait way 狭 ​路 ​Strait is the gate and narrow is the way which leadeth unto life and few there be that find it ("fall.)命 ​(寡/)に至る路は空(*)くその門は少(露*)し其路を得るもの少()なり(聖要) ● 怒(*)まりたる。零小なる。キッチリしたる。窮屈なる。 [例] A strait garment、キッチリしたる着物. ●甘 ​厳粛なる。 [例] The straitest sect of our religion (4cts) 我僚藩(g")の教の中にて最も影(誌)しき所.…(聖書)。 窮迫したる ​苦しき ​困難なる。 n ● 【地理】海峡(往々複数形にて軍数の意味に用ひる)・ [例] The Straits of Gibraltar. ジブラルタル海峡. ● (a) 窮迫 ​困窮 ​困難。貧困(普通に複数にて用ひる)。 貧困の境遇 ​[例] To be in great straits 大に困難してみる ​To be in straits for rnoney 金に困つてみる ​To be reduced to desperate straits 絶望的貧困に陥る ​I am in a strait betwixt two (Phil.) 我この二の間に介(。")れたり(聖香). ● (a)甘狭き場所、狭路、山峡 ​(b) 地映。 一betweem or up the Straits、ジガラルタル海峡を通過して(地中 ​海を航する米國船員の用語)。ーthe Straits. 海峡(荘時はジブラルタ ​ル海映を、現時はマラッカ海蝶をいふ). strait/en(stréitn) rt ●狭くする。狭める、約(*)める。切りつめる。 狭管する、滅羅する ​[例} Straitened income。切りつめられた牧入。 ● 引緊(茅")める ​● 制限する。制束する。拘束する ​@ 窮迫せしめる。 困窮せしめる。貧困ならしめる。 [例] To be straitened in money matters 金銭の事で困つてある ​So straitened was he that..… 彼話 ​は夫れ程貧乏してみた ​A man straitened in his circurnstances. 貧乏してみる人・ Straitemed circurnstances 貧乏。 ーto lie straitened for。切りつめられてみる。窮迫してみる。乏し。 st Pait'ーheaPt”ed(stréitha:ted) a 各露なる。ケチなる。 st Pait”ーjack”et(-d3aeket) n =STRAIT-WAISTCoAT. stPait/ー1aeed”(-leist) a ● (a)艇にてギュット括りたる。緊括し ​たる ​(b) 胴ジメ(又は胸衣等)を緊括して着けたる ​● 殿格なる。臓粛なる。 モノガタき。 固苦しき, 小心愛々 ​たる。 stPait/1y(stréitli) ad 狭く ​; ギッシリと、緊密に; 魔羅に ​st Pait/ness(stréitnes) n ● 狭きと。狭陰、狭小. るE 困難せると、貧乏なるE. StPaits Set'tle-ments(streits sétlueuts) n, (b) 困難又は ​● 窮迫せ ​海峡植 ​ト ​stPange(streind3) a. _STRAITWAISTCOAT 民地; 亜細亜南東部の英國植民地; Malakka Penang Singapore を包有す;1,600方理;人口1,060,000; 首都 ​Singapore. EtPait'ーwaist"coat(stréitweistkout) n 狂人或は狂暴なる ​囚徒等に被せる一種のジャケツ(丈夫なる麻布にて造りたるものにして袖を附せざるあ ​り又袖口なき長き袖を附もたるあり、何れも手の運動の自由ならざるやうにす)。 stPake(streik) n ● 船首より船尾に互したる板(数條に張り互したる木 ​板又は鐵板の一) 舷側板、船底板 ​● (a)輸鐵(車輪の)、(b) 汽露 ​を構成する鐵板の一 ​● 鉱物を節ひ分ける時に其残澤(盤)を除去する仕具・ 【探鱗】 (a) 洗鱗盤 ​(b) 坑内にて鉱石を口分けする場所、選鱗床。 StPal'sund(ſtráilzunt) n プロシア國 ​Pomerania の要塞港; 人口 ​34,000. - st Paーmin'e-ous(streminies) a ● 委程(鈴第)の、薬(g)の ​薬 ​の如き、薬の如く軽き、薬の如く無債値なる。 ● 薬色の、淡黄色の ​stPa-mo'ni-um(stremóuniam) n ● 【植】 受陀羅花(霧盗)・ ● ストラモニウム(受陀羅花の葉又は種資より得る薬品; 階器息薬). st Parn'o-ny(strameni) n =STRAMONIUM. stPand(Straend) n ● 海演。水漫、磯、岸 ​● [蘇] (a) 小河。 細流 ​(b) 樋。算、溝薬。. ー ​of ● 海覆に押しつめる、撮座せしめる。座礁又は生洲せしめる(船を)・ ● 進めなくする。動けなくする。行詰まらせる。立往生せしめる。落伝せしめる。 ● 海落に押しつめられる。撮座する。生洲する。乗り上げる ​● 進 ​めなくなる。動けなくなる。診方なくなる。行詰まる ​立往生する。 一the Strand. ロンドンの重要なる街衛; Fleet Street よりテムズ河に ​並行して ​Trafalgar Square に至る。 窓t Pand n ● 索(蒸)を搬(")りたる線條,.股("), 子(二子燃、三子搬な ​どいふ) [例」 A rope of three strands 三子然の索。 ● 繊維、繊線、銃、細紐(愛\) ● 成素、素質. ● 子(索の)を切断する ​● 子を然合せて造る(索又は其他のもの ​を)・ ● 子を縫ひ込む(衣服を縫&時に). 一stranded wvire [英] 録索(総塾窓). stPand'eci(Stranded) pa ● 海覆に押しつめられたる。撰座したる。塁 ​礁又は座洲したる ​● 進めなく又は動けなくなりたる。診方歪きたる。 ● 是逸見たと又は聞いたEのない。初めて見又は ​聞いたる。初めての ​I例] A strange handwriting 見たとのない筆躍。 It is strange to me 夫れは僕には初めてだ(初めて見た又は聞いたなど)。 ● 不知案内の。慣れざる、初めて.…する ​[例] I found myself in a Strange place。私は知らぬ所に来てるた ​I cannot play on a strange ground (or with a strange racket)。初めてのグラウンド(又 ​は手慣れないラケット)ではやれない。 The work is strange to me 其 ​仕事は私には初めてだ ​I am strange to the work 私は其仕事に ​は不慣だ ​I arn quite strange here 私は比土地には全く不案内だ。 ● 異國の。他郷の、他所の、他人の。他者の、他種の、異れる ​「例] ごtrange lands、外國. Strange gods、異國の耐々 ​Foolish hens sitting upon strange eggs。異種の卵を抱いてるる馬鹿な牝鶏。 見慣れさる、聞慣れさる。珍奇なる。奇態なる。愛テコなる。異様の ​[例] Strange garrnents。異様な衣服 ​A strange thing 愛な物 ​He is very strange in his rnanner。彼は塁動が愛だ ​He is sick of a strange fever。彼は愛な熱病を病んでみる。 ● 理由の分らざる、不思議なる。異な ​[例] It is a strange story if true、それが本営なら不思議な話である ​How strange that you should not have heard! 君が其事を聞いてみないとは賞に不思議だな! ● 異常の。稀有の ​[例] To repeat the question with strange persistency 非常にアクドく問題を繰り返す。 ● 常ならぬ、異状ある、[例] To feel strange 愛な心地がする。 ○ 疎(?)き、遠慮せる。ハニカめる。[例] He is a little strange。彼は ​=ー ​(ttl. =STRANG1、LY. L少し遠慮気味だ。 一it seenns strange to me 私には愛に(又は不思議に)思はれる。 一stram座e to say (Or relate te11)。言ふのも不思議だが、異な ​話であるが、一strang● wommam 【聖】 娼婦。ーto unake a thing strange 驚くべきもの又は困難なるものと思惟する。不思議の事と思 ​ふ。ーto make oneself stramge 見知らぬ振りをする。ーto mmake strange of 驚いた振りをする。 st Pange'ly(stréind3li) al ● 珍らしく、異様に、異常に、スミ思 ​に、(STRANGE a、各意義姿照) e異國に、他郷に、「意義参照)。 stPange/ness(stréind3nes) n 珍らしきど ​(STRANGE a 各 ​資st Pang'eP(stréind39) n ● 面識なき人、面識なき程の人。交際に ​加はらざる人 ​[例] I was accosted by a stranger、誰だか知ら ​ぬ人が僕に挨拶をした ​My child is yet a strangerin the world. 私の子供はまだ世間知らずです ​You are quite a stranger 君は久 ​し振りに来たな(久しく染なかったな). ● 来客。蜜客。客入。他所の人(某の家に来てみる入帥ち其家族でない人). 「例] Some strangers were at table 御客様(他所の人)が二三人 ​食卓についてるた。 ● 外國人。他國人、他郷入。旅人(窒審) 「例] A stranger in a strange land 他國に於ける他國入. There shall no stranger eat of the holy thing (Leo.) 外國の人は聖物を食ふべからず(聖書)。 ● 不知案内の人 ​[例] I am quite a stranger here 私は営 ​地は全く不案内です。 = 2y2。 震画㎞ 2"だ。 I560 STRAPPING ● … の知らざる人(又は物) を知らさる人 ​に知られざる人 ​に慣れない又は逢 ​つたとのない人。の門外漢(o) 「例] A stranger to me 私の知らぬ人。 A stranger to learning 學問を知らぬ(無學の)人・ A stranger to fear 恐ろしいとを知らぬ人 ​A stranger to hard work、骨折仕事に ​慣れない人 ​A floor long a stranger to the broom 久しく篇に ​逢つたとのない(掃かれない)財林(数)・ He is no stranger to me 彼は僕 ​の知らない人ではない(知人だ) No man would willingly change a business to which he has been accustomed for one to which he would be a stranger 誰でも自分が慣れてるた商責を慣れない商資に ​英子んで愛へる者はあるまい。 - ● 【法】 (a) 事件営事者にあらざる人。事件の内情を知らざる人 ​(b) = STRANGER IN BLOOD ● [俗]殊ー客を前兆すといはるかもの(茶随の中に ​たつ茶柱の如き。蝶の流を起す盤燈の心の節など) @ [米」 アカタ(田舎人の ​用ひる呼掛ケ語。 一I spy (or see) strangers 【英國議院】議員が傍器者の退場を ​命ぜよとの要求に用ひる語(秘密舎にするために)。ーstranger inn blood. 他人(血願闘係なき人)。ーthe little stranger。最近に生れた又 ​は束た幼完。ーto nnake a stranger of 他人扱ひする。ヨソヨソ ​しく待遇する。 st Pan/gle(stra0gl) pt ● 嘘喉(金)を緊めて殺す又は窒息せしめる。絞 ​殺する ​● 喧(総)ほしめる(畑、瓦斯などに) [例] To be strangled by water 水(を飲ん)で嘘る。 ● 緊める(カラーなどが晒喉を)・ @ 押遺す。歴伏する、歴止する ​防止する。 ー ​bi 呪喉を緊められて死ぬ、窒息する。噛(総)る。 「急所の把掘. st Pan'gleーhold”(straりglhould) n 相撲の手にていぶ喉輪(%"); st Pan/gleP(stra9gle) n 晒喉を緊めて殺す人。窒息せしめる人又は ​物、腰止者 ​[例] But you will find the band that seerns to tie their friendship together will be the very strangler of their amity (SHAK 4 & C.) けれども友垣(録)を結び合せるらしく ​見える縄が存外親睦を盗殺(露)す紐になりかねないからね(坪内) st Pan生gles(strabglz) n 【獣露】、腺疫(馬を犯す停染性疾病). stPan'gu-1ate(straggjuleit) ot ● 【劉】 歴止する(血管又は腸 ​管等を), 括約する。箱頓する ​● =STRANGLE. ー(-let) a =STRANGULATED. * stran'gu-1at"ed(straりgjuleited) a ● 【警] 狭管したる。収 ​縮したる。籍頓したる、箱約したる ​e 【動】【植】所々不規則の間隔にてクビ ​れたる。クビれて細くなりたる(或る昆器の腹部の如き)・ stPan”gu-1a/tion (straeggjuléiſen) n ● 販喉をしめて気息を ​止めるE又は殺すと ​呼吸の止まると、窒息 ​● 窒塞 ​● 【盤】 牧縮。狭 ​察、箱頓。括約 ​@ 異常又は過度の緊縮。 ● 【警】 尿満歴の、尿満 ​stran-gu'Pl-ous(strae99jüories) a 歴性の ​尿通困難なる ​● 【園藝】緊招症の ​stran'gu-Py(stra9gjuri) n ● 【劉】 尿稿歴 ​● 【園藝】幹 ​又は技等を強く括りたるより起る腫賑或は其他の病的状態 ​緊括症. st Pap(straep) n ● 革紐(&等) 紐(幅狭き)。カラゲ紐(カバン或は荷物 ​等をからげる)・ ● 或る特殊の目的に用ひる紐 ​或る物品に附したる特殊の紐。 「例] A boot-strap. 長靴に附けた引上ゲ紐 ​An umbrella-strap. 洋傘をしめる紐 ​A stirrup-strap 録登(ア)の吊リ紐。 ● (a) 帯ガネ(函或は荷包等にかける)、(b) 【機】帯輪(奨ー)。帯 ​(c) 【航】 滑車の帯索 ​(d) 【航】索環、環索 ​(e) 【盤】傷口又は縮帯等 ​リけて黙を帯片、奮薬帯 ​● (a)革片にリ造りたる答(#) 郭鞭 ​(b) 答打、鞭打 ​● (a)=RAZOR-STROP (b) =SHOULDER-STRAP. ● 【植】(a) 草の葉の葉片(Blade) (b) 小舌片 ​舌状花冠(Ligule). ● [蘇] 総(String) @ [闘] 信用貸シ、“カケ". ● 革紐又は経をつける。紐にて括る又は括りつける; 帯ガネ又は帯を ​かける; 【航】帯索をかける(滑車に) ● 革鞭にて打つ。鞭打する。答打する。 答打して折極蓋する ​● 磁革にて研(")ぐ, 研ぐ ​@ 警薬帯を貼る(創ロ又 ​は錦帯等に)。 「(2) 寄薬帯を貼る。 ーto strap dowm。紐にて括る。ーto strap up (1り組にて括る。 st Papſ-hang”eP(straphaege) n [俗]乗合馬車又は自動車又 ​電車等にて座席がなくて吊革につかまつてある乗客。 strap-hinge”(-hiud3) n 雨側に長き帯金を附けたる蝶番(。落e). strap'-1aid”(-leid) a 索を並べてトチ合せたる(索にいふ; 斯くして造 ​りたる索は卒たき打紐の如くなる) 午トチの。 st Pap/ーmounts”(-naunts) n pl 革紐に附したる金具。経母金 ​st Pap'-oi1”(-bil) n [陸域]革鞭にて打つと、答打。鞭打 ​!物(窪ラ). stPap-pa/do(strepéidou) n 人の身豊の或る部分を索にて博し吊 ​上げたり吊落としたりして苦しめる刑(往時軍刑に行はれたるもの)又は其刑具・ 上記の刑に庭する。上記の刑具にかけて苦しめる。 st Papped(Straept) po ● 紐を附したる。翅にて括りつけたる ​● [臨] 金銭に困難せる。診方なくなれる。 ● 一strapped trousers、裾に足裏にかける紐を附けたズボン。 stPap/peP(strape) n ● (a) 革細を扱ふ人 ​(b) 厩丁、厩夫 ​(c) 【鐵道】レールに組接する人 ​鑑手工夫 ​● [俗」究竜(露る。)なる人。 耳大漢 ​巨大物。 stPap/ping(strapip) n ● 革紐をかけるE(STRAP o. 各意義 ​参照);革鞭にて打つと、答打。鞭打 ​●紐類;組の材料 ​● [警】寄 ​薬帯を貼ると ​@ 衣服の縫目に賞て、装飾としたる狭小の布片。 経エ経回。 ?"が。 = ひt. STRAP-SHAPED 1561 STREAK ー ​a [俗] 丈高き、究竜なる。遅しき(人にいふ); 巨大なる。並外レの。 stPap'-shaped”(strapſeipt) a 【植】舌状の。 stPap'-woPk”(-wa:k) n 【建】 革帯飾 ​st Pap"woPt”(strapwa:t) n 【植】コリジオラ(石竹科). Stras-bourg(stra:sbu:r) n 俳國 ​Bas-Rhin懸の首都; 大學 ​あり: 人口 ​167,000。 st Pass(straes) n。人造窯石製造用の一種の煉硝子。 stPass n 総線(磐書)の経層。 StPas(s)"burg(strázle:g) n =STRAsBOURG. 一strassburg pie。ストラスブルグ・パイ(Paté de foie gras). stPaſta(stréita) n STRATUM の複数。 st Pat'a-gem(stratod3em) n (a) 戦略、軍略 ​(b).謀計(?"), 計略、策略。羅謀、術数 ​[例] To devise a stratagem 謀計を ​廻らす ​He failed in fighting but succeeded in stratagem. 彼は戦闘では衰けたが戦略では成功した ​It must be effected by stratagem 計略でやり遂げね賞ならぬ。 st Pa/ta1(stréitel) a 地層(Stratum)の、地層上の。 stPat/e-getſic(strätid3étik) a =STRATEGIC. stPa-te/gic;ーgi-cal(Strati:d5ik -téd3ik:ーdgikal) a 戦 ​略の、戦略上の、戦略上に用ひられたる ​載略にて遂行されたる。[例] Stra- tegic skill 戦略上の手腕 ​Strategic movements. 戦略上の運動. Strategio considerations. 戦略上の要件。 「port。要港。 一strategle point or position 要害の地黙 ​一strategic st Paーtegi-cal-1y(stratizd3ikali -téd3ikeli) ad 電識術上, 戦略によりて、戦略的に。 「法。 st Pa-tegies(stroti:d5iks -tédsiks) n 職略學。軍學、用兵 ​stPat/e-gist (Strètid3ist) n 戦略家、軍略家; 藩謀家。策士。 st Pa-te/gus(strati:998) n [pl -GI(-gai -d3ai)] ● 【古希 ​膳】軍司令官。将軍、将帥 ​● 米國にて行はるヘ一種の戦略練習癖棋 ​st Pat/e-gy(stratid3i) n ● 戦略學、用兵學 ​● 兵の用ヒ方, 職略。操兵 ​作戦 ​● 策略、計略。駅重引(愛答)。操縦。 StPat/foPdーonーA"von(stratfadonéivan) n イングランド中 ​部の都府 ​; 砂翁(Shakespeare)の出生地、埋葬地;人口9,000. stPath(strae6) n [蘇 ​幅廣き渓谷、廣鉛(水流の通じたる)。 stPath'spey"(stra0spéi) n・スコットランドに行はるヘ一種快活なる舞 ​踏又は之に件る舞曲。 st Paーtic"Ulーlate(stratikjulet) a 薄層にて層成されたる。 st Pat"i-fl-caſtion(stratifikéiſen) n 成層、層成。塾層。 stPat"i-foPrn(stratifo:m) a 層を成せる。地層状の。 stPat/iーfy(stratifai) ot 層成する。層列する。層化する。 ot、暦となる。層をなす。層列する。層在する。重()なる。「地層誌記者。 stPa-tig"Pa-pheP(stratigrafe) n 地層研究家。地層學者。 stPat"i-gPaph'ie:ー1-cal(stratigrafik; -ikel) a 地暦 ​排置上の、地暦上の。 「上、地層上。 stPat"i-gPaph'i-calーly(stratigrafikeli) ad 地層の排置 ​stPaーtig"Pa-phist(strotigrafist) n =STRATIGRAPHER. stPa-tig Pa一phy(stretigrefi) n 【地質】 (a) 地層の排置。 (b) 地層排置誌、地層誌。 stPa”to-eiP/Pus(streitosires) n 【気象】 層巻雲・ stPaーtoG/IPa-cy(strotökrosi) n ● 軍人政治, 軍閥政治、軍 ​閥政府. ● 軍人蹴属。 st Pa"to-cuſmu-1us(streitokjá:mjulas) n 【気象】層積雲。 st Pa-tog/Pa-phy(strotögrefi) n 軍隊誌、陸軍誌 ​# st Paſtose(stréitous) a 【植] 層列せる。層をなせる。 stPaſto-sphePe(stréitosfie)* 【気象】成層圏(地球の表面より約 ​七嘩隔りたる空気層;比圏と地球との間の空気層をTroposphere といふ). stPaſtu-1a(stréitjule) n pl 【地質】岩層中の薄暦 ​stPaſtum(stréitem) n [pl -TUMS; -TA] ● 【地質】地暦 ​的意義にている)・、[例] A low stratum of society 下層祀舎。 stPaſtus(stréitos) n [pl -TI(-tai)]【気象】層雲。 Strauss(StrauS Jtraus) n ● IDavid Priedrich 〜 (1808- 1874)獲過の耐學者 ​e Johann 〜 父 ​(1804-1849)。子 ​(1825- 1899) オーストリアの作曲家 ​● Richard ~ (1S64- )環逸の作 ​st Pa-vage”(Strevéig) n & p =STRAVAIG. L曲家。 stPa-valg"(strevéig)、n [蘇]街回すると。ー ​vz. ガラガラ街 ​stPa-vai"geP(strovéige) n ブラブラ街個する人 ​L征画する ​stPaw(stro:) n ● 菱程(鋳事) 薬(g) 程(玉蜀委、硫豆等の)、枯 ​程(箇物としていぶ) 薬片(窪)・ [例j With a strau in his mouth, 薬片を口に衛(窓)へて、 Lemonade sucked through straus 菱 ​程で吸&レモン水 ​Those that with haste will make a inighty fire Eegin it with weak straus (SHAK・J C.) 急に目ざましい ​火を燃やし立てようとする者は先づ薬層(雰)で火種(疑")を作る(坪内) ●菱程、薬(集合的にいふ; 比意義にては複数なし) [例] strau 薬で作った ​A house thatched with strau 薬葺きの家。 A load of strau 一荷の薬。 寮 ​● 墜々たる事物、聖地末、歩少 ​[例] It is not worth a strau. 少しの置値もない ​I don't care a strau (or two straus)。私 ​Made of | は少しも構はぬ(意に介せず)・ He does not care a strau abouſ his personal appearance。彼は身装(翔)なんかは少しも構はぬ。 一本の薬片又はチョットした事質(或る傾向又は超勢等を示すものとしていg), 一斑 ​[例] A strato shows which way the wind blowes 一本の薬片能く風の方向を示すに足る(一葉落ちて天下の秋を知る)。 The dress of a man is a poor strau as to his politics。着物 ​で其人の政見をト知するとは出来ぬ。 ● 菱程帽子(Straw hat). 白い委程帽を被った人。 ● [俗]細長き陶製のパイプ(畑管)。陶製の畑 ​● =STRAW-NEEDLE. 管 ​@ 狭く短く作りたる菓子片 ​● 【動】タケノフシ器(Stick-iusect). [例] A man in a white straur. ー ​a ● 菱程又は薬にて造りたる。委程又は薬を填めたる ​[例] A strau hat. 委程帽子 ​A strau mattress 薬蒲園。 e無債値の賞質をき ​ー ​'t ● 薬を附する。薬にて括る ​● 薬を置く又は入れる。 ーrace or straw 篤篭、伴装。“バケの皮"; 薬入形、一in the straw.十産露について、一nnan or stravv (1) 薬人形(霧?), 使偶温 ​(2) 質在せさる人。偲設の人(詐欺等に利用する)。(3) 議論等の粗 ​手として偲設されたる入 ​(4) 無資産の人。一stravv mmam。薬人形。 一stravv vote [米] 偶然の集曾又は或る地方をどにて反封議の形勢を ​知る篤めに私に行ふ投票- ーthe last straw 最後の薬片。最後に存 ​する一護の望; 最後に残れる一つの事(成否又は事情を決するもの又は災難を来 ​すものとしていふ)・ [例] It is the last strau which breaks the carnel's back 騒駒の背を潰すは最後に貧はせた一片の豪片である(事を破裂 ​させるのは極黙に達してある時に更に加はるチョットした事件である; 程度が過ぎれば ​チョットした事で大事が持上がる)。ーto break a strav 喧嘩する。 ーto cntch at au strav; to cling to a stravv 薬片 ​に総追(霧)る(願死に瀕したる人が)。甲斐なきものを頼む。ドンナものにでも便(窒)る。 ーto draw stravs. (1) 薬國(長短ある薬片)を抽(*)く。(2) 眠く ​なる。ーto make bricks vvit houit stravvs. 不可能な事を ​やる。適営な手段もなしにやり始める。 st Paw/beP-Py (Strö:bari) n (a) オランタイチゴ(又西洋イチゴルの ​質、イチゴ(壺子)。(b) 【植】 オランダイチゴ。 ーcrushed stravyberry。イチゴを潰した色、浅紅色。 st Paw"ber-Pyーleaves”(Strö:bori11:yz) n pl. 侯伯爵の冠のイチゴの葉の微章; 英國の公侯伯爵の位階・ st Paw/ber-PyーrnaPk”(-ma:k)* 紅斑(劉). stPaw/beP-PyーpeaP”(-pee) n 仙人掌(雰)の一種西印度産) stPaw/beP-PyーPoan”(-roun) a 紅斑色の ​。又其果賞。 st Paw/beP-PyーtPee”(-tri:) n .【植】 ヤマモモ(石南科) st Paw/ーboaPd”(strö:bo:d) n 薬より製したる馬糞紙、薬ボール。 stPaw/-eol”o(u)P(-kAle) n 薬色。淡黄色・ st Paw'ーcol”o(u)Ped(-kAled) a 薬色の ​淡黄色の ​st Paw'-cut”teP(-kata) n 薬又は乾草等を細切する器具・ st Paw'ーern-bPoi”dePーy(-embroid9ri) n 薬刺綴(編の網 ​右の上に薬にて刺織をおきたるもの)・ st Paw'ーhouse”(-haus) n 菱程又は姿を入れる納屋・ straw/ing(strö:ib) n [英嗣] 大道にて薬を資ると(獲資禁止物を ​責る篤めに薬を“タシ”にして資るなり)。 ※ st Paw'ーneed"le(strö:nizdl) n 菱程真田にて帽子などを造る時に ​st Pawſーplait”(-pleit) n 菱程眞田・ L用ひる針。 st Paw/ーstem”(-stem) n 自脚(落s)の波璃酒歪(自脚とは歪底よ ​り額けて引延ばして作りたる脚をいひ、纏ぎて作りたる脚と属別す)又は其掘 ​st Paw'ーwine”(-wain) n 薬の上にて日に乾したる衛菊にて醸造した ​る甘味壺衛酒。 ● 「する一種の器(膜翅類). st Paw'ーworm”(-w3:m) n 【動】(a) =CADDIS (b)菱程を害 ​stPaw'y(strö:i) a 薬(又は委程)の ​薬に似たる。薬より成る。薬製の ​stPay(strei) wi ● 踏み迷ぶ。逸(2)れる。迷走する。逸出する ​[例] To strag off into a wood 山林に迷ひ込む ​To strag frorn the pasture 牧場から迷ひ出る ​To strag from the question. 問題から(問題外に)逸出する ​Sornetimes the conversations strag- ed into politics 曾話が時々政治問題に紛()れ込んだ。 ● 正路を逸する、邪道に入る ​惑ふ ​心得違をする ​● サマヨふ、彼方徴する。 街個する。彼方比方に向ぶ又は向つて行く(河流など) [例」 A straging sheep 迷へる羊 ​His eyes straged about irresolutely 彼の目 ​は彼方比方見迷つた。 ● 踏み迷ひたる。サマヨひたる、逸(2)れたる。迷走せる、彼方徴せる。 [例j A strag horse 迷馬 ​A strag child 迷完 ​A strag arrow 逸レ矢。 ● 偶然の。藻期せざる ​獲想せざる。 例 ​A strag custorner フリの御客. ー ​n ● (a) サマヨひたる又は失せたる家畜、迷走動物 ​(b) 彼市徴者。迷 ​完 ​(c) 偶然見つかりたる人又は物 ​● [英] (a) 共有牧場 ​(b) 共 ​有牧場に放牧する藩利 ​● 彼方雀、迷行。迷走。亡失。 飛担綴者なき篤 ​め皇室に競する死者の財産 ​● pl 【無線】援露。電磁波(AtmoSpherics). stray/eP(stréie) n 迷へる人又は物。彼方程者。 stPeak(stri:k) n ● 線峰(*)。編(*)。編のやうに見える物 ​[例] Streahs red and white 赤と白の編(赤い縞と白い編) Streahs of 英國の公 ​= ひſ。 [例] A stray instance 偶然の ​A strag remark 漫評. STREAKED I562 STRENGTH dirt on a garment 着物に縞にをつてついてるる弥コリ. A streah of light above the horizon 地午線より上方の一抹の光明(曜光) Like a streah of lightning 閃電の如く(迅速なるとの形容)。 ● 縞をなせる物。織になれる部分、[例] Meat with a streah of fat and a streah of lean 脂身の編と赤身の縞とある(脂身一カハ赤身一 ​カハの)肉 ​A streah of ore in rock 岩石にある編になってるる鎮脈 ​●"スチ”、“痕跡”、“形跡"、気味。気質、気分、[例] A generous streah in him。彼の気質の鷹援(霧)なところ ​He has a straah of humour、彼には滑稽じみたところがある ​He has a streah of guー ​perstition in him 彼には迷信的をところがある。 @ 一次、一度 ​[例」 A streah of luck、一つの幸運. had a streah of bad luck。我々は運が悪かつた。 ● 【鱗】 篠痕 ​● 【航】一峰の木板又は鍛板、板條(Strake)。 車の車輪の輪鐵の一隔又は一片。 ol 線條(又は編)をつける、線修を記する。編にする。 「疾走する。 ● 編になる。編のやうになる、縞のやうに閃く ​●[俗]迅速に行く。 ーllke a streれk 閃電の如く、迅速に(走るなど)。ーstreak of We"マe ●砲 ​載画mm㎞ t"l. luck 「米俗] 幸運。ーthe silver streak。イギリス海峡。 stPeaked(stri:kt stri:ked) po ● 線條ある。編ある。[例] A streahed cow 編牛。 「する。 ● [米]不安なる。オドオドせる。 [例] To feel streaked 心がオドオド ​stPeak"1-1y(strikili) od 線修をなして、縞立ちて ​(STREAKY a. 各意義参照)。 stPeak/1-ness(stri:kines) n 線條をなせると、線條あると。 stPeak'y(stri:ki) a ● 線條(又は編)ある。線條をなせる。線條より ​成れる ​● [俗」色々の ​雑多の ​[例] Streahu goode、色々の品 ​● [臨] 怒り易き。意地悪しき ​恋癖ある。 L物・ 国tream(stri:m) n ● 河流、河、川(大小に拘はらすいふ) [例] A mighty strean of the Missigaippi ミシシッピーの旦流. The banks of a stream。河岸。 ●流(水又は其他液豊の)・ [例] The stream of a river 河の流。 The Gulf Stream 還流(メキシコ羅の)・ A stream of blood。流 ​血. A stream of tears 流沸 ​A stream of molten lead. 焼解した鉛の流。 ●流(普通の液豊以外の物にいふ)、流出物。獲生物、光線 ​[例] A stream of lava 楚岩の流 ​A stream of gas 瓦斯の流 ​A Strearn of sand 砂流 ​Sun streams. 太陽の光線。 ○ 流る>が如きもの、獲出して蓋きざるもの ​際限なく織績するもの。 stream of customers 陸績たる顧客 ​A stream of people. 績々と出て来る人々・ A stream of nonsense ノベツの嘆語(客念)。 A stream of ernigration。沿々たる移民。 ● 流れる方向 ​本勢、潮勢 ​[例] To row against the stream. 水流に逆(g")つて舟を遭ぎ行く・ My boat sails freely both with wind and stream (SHAK Oth.) 予の船は風の手もよし潮時もよしとい ​るものちや(坪内). ● 風潮、潮勢 ​超向 ​[例] The stream of history 歴史の超勢. The stream oftimes 時勢 ​The stream of thought 思想の超 ​向(思潮)・ To go with the stream 風潮(時勢)に随つて行く。To go against the stream 時勢に逆ふ。 ● 【航】中錯 ​=atream-anchor. [例] A ○ 浅瀬(英國にて釣魚者の用ひ ​る語) ● 狭長に集積せる砕氷. *ー ​ot ● 流す ​噴く(液髄を) [例] His wounds streamed blood、彼の創傷は血を噴いた(血が流れ出た)・ Had I as many eyes as thou hast wounds Weeping as fast as they stream forth thy blood It would becorne me better than to ciose In terms of friendship with thine enemies (SHAK。J.C.) 其傷ロの数程の目が予に有つて其傷口から鮮血が湧出るやうに涙を流いたはうが ​浜の敵と和睦なんかするよりは予に似つこらしい仕草(※r)でもあらうに(坪内) ● 【探露】洗溢する(鱗物を含有する土を) ● 【染】流水に営てへ洗蘇す ​pi ● 流れる。流出する、歪々として獲出する。[例] Tears streamed from his eyes 涙が彼の目から流れ出た。 ● 水を流す。川をなす。[例] Eyes streaming with tearg、ポロポロ ​涙を流せる目・ Streaming eaves 雨水で川なす機(客) A streaming window (or umbrella &c.)。雨で川なす窓(又は洋傘など). ●流るヘが如く績く、績々として去来する ​[例] Feople streamed into the hall 人々は舎堂内に流れ込んだ ​A crowd streaming past. 陸績として通つて行く群集 ​Mernories streaming through the mind 績々心に去来する記憶。 ●長さ一杯に伸びる又は演がる。一杯に伸びて蘇る又は懸かる、搭曳する。「例] A flag streaming in the air 空中に魏る旗 ​With her hair streaming in (or to) the wind 彼女の頭髪を風にヒラヒラさせて。 ●流るヘが如くにして行く又は来る ​疾過する(光線など)、[例] Ameteor streamed overhead 流星が頭の上で飛んだ。 一dowm stream. 川下に。ーlm a stream; im gtreamg. 流をなして ​川なして、澄々と。績々と。ーup stream。川上に。 Etream'ar(stri:me) n ● (a) 一杯に伸びてヒラヒラせる旗 ​(b) 吹流シ ​雄旗 ​(c)身遷に着けるヒラヒラ垂れる装飾品(リボン或は砂毛等の)。 stPeet/ーwalk"eP(-worke) n- ●流光、射光(極光或は太陽のコロサ等の). ● [探議】土類を洗盗して ​鏡物を探取する人・ @ 【電】高電位の同路に沿s或る黙に於ける放電. stPeam'ーgold”(stri:mgbuld) n・ 堆積土中に含有する金。 stPeam'ー1ce”(-ais) n 流氷. stPeam'iーness(stri:mines) n。水流多きと。河流となりて流れるE. (STREAMY a、各意義姿照)。 stPeam'1ess(stri:mles) a 河流なき、本流なき。 stPeam'1et(stri:mlet) n 艇流 ​小河. stPeam'ー1ine”(stri:InJain) n。流線(流髄又は空気の抵抗最も少 ​き線)・ ー ​a 流線の ​流線に適合する、流線型の ​stPeam'y(stri:lni) a ● (a) 河流又は水流多き。(b) 流水とな ​りて流る>。流るゞ ​● (a) 流光又は光線を獲する。(b) 光線に似たる。光 ​線となる。光線となりて放射する。 st Peet(stri:t) n ● (a) 街道、街路、道路、通リ(片側又は雨側に ​住家ある)。(b) 町(都倉又は町村にて縦横に通じたる町の意にして雨側にある ​家屋の間の通路又は其家屋を合せていふ) [例] Arnain street、本町 ​(本通リ)・ A side street 横丁. Abroad Street。大通リ(園小 ​路) A fashionable street、ハイカラな町 ​To go down the street 町を下る ​The window looks on the street 窓は通リに ​面してみる ​He lives in York street。彼はヨーク町に住んでるる。 ● 町の中央(帥ち左右人道の間)の通リ, 車道 ​[例] The crowd overflowed from the sidewalk into the street、群集は人道から車 ​道に盗れ出た。 ● [米] 新開の都曾にて雨側に家屋が建築される見込にて設定されたる道路。 @通路、途. @ 町に住する人々。町内の人。「例] All the street hated him。町内の人は皆彼を憎んでるた. ● 印刷面のアキ(Alley)。 ーman in the street、市井の人。普通の人、凡人、門外漢 ​ー ​mot ima the same street with [俗] .… と日を同じうして語 ​るに足らざる ​に遥かに劣れる。ーom the street “述君”をして、資浮 ​して。ーstreet cry 呼資リの堅。ーthe street [米俗] (1) 金融業者が軒を並べたる町又は其附近 ​(2)金融業に闘係せる人々;財界・ ーto Hve in the street 始終町にはかり出て(内を留守にして)みる。 外出雲かりしてみる。 gtPeet/age(stri:ted3) n 街路使用料・ stPeet/-cap”(stri:tka;) n・ 「米] 市街軌道車(電車。鐘道馬車な ​stPeet”ーdoOP”(-da;) n・ 街路に面したる戸口 ​表戸口・ Lど)・ stPeet'ed(strited) a stPeet/-oIP"de P-1y(stri:tp:deli) n [英] 市街掃除人。 stPeet/-pl-an'o(-pianou) n 或る種の人が市街を引き歩き黙心 ​(弱")に應じて奏するピアノ状の楽器- 「n・ 市街鐵道。 stPeet'ーPa11"Poad:ーPa11”way (-railroud; -reilwei) street/-sweep"er"(-swa:pe) n・市街掃除人; 市街掃除器械. ● 辻君、資春婦 ​● 市街を ​stPeet'ーwalk"ing(-workip) n・ 資窪・ L歩く人・ stPeet'waPd(stri:twad) a 街路又は町に面する。 街路又は町に向つて、街路に面して ​stPe1'itz(strélits) n 往時の露國モスコー近衛隊又は其兵士(世襲の ​兵士; ピーター大帝の時懸せらる)。 gtPength(stre0k6) n ● 力・ (a) 力量 ​勢力 ​威力・ (b)力 ​強きど、強きと。力度、強度、強サ、強味(窒") (c) 濃度(色又は飲料等 ​の), 慶, *コク" (d) 兵力, 兵員。 人員・ [例] The strength of a man、入の力・ The strength of.a rope 索の力. The strength of a wall 壁の力・ The strength of a fortregs 域砦 ​の力 ​The strength of law 法律の力 ​The strength of argument 議論の力. Strength of will・意思の力・ Strength of body 器力. Strength of grasp 握力 ​The strangth of water. 水力 ​Strength of memory。記憶力 ​The strength of an army 軍力(軍勢) The strength of an enemy 敵の兵力 ​(兵数)。The full strength of a regiment 聯隊の全力(全兵 ​員). The whole strength of a cornpany 中隊の纏人員。A man of great strength 大力の人 ​He has the strength of an ox、彼は牛程の力を持つてるる. He has not the strength to walk upstairs。彼は二階に歩いて上る程の力がない ​His strength is in endurance、彼の強みは忍耐にあり ​That is beyond human strength 夫れは人力の及ぶ所ではない。 It is too much for my strength 私の力にはおへぬ ​What is your strength?君等は何人 ​るるか? Our castle's strength will laugh a siege to scorn- (SaAK Macb.)如何(g)なに攻めたって比堅固な城はびくともせんb"(坪内) ● 力と頼むもの。 力と頼まる、もの。 助力, 助(霧ス), 力, 後援。 [例] A strength of a candidate 候補者の有する後援 ​His strength ig patience 彼の頼む所は忍耐なり ​God is our refuge and strength・ (Ps.)耐はわれらの避所(陥a)また力なり(聖書)。 ● 強烈 ​[例] The strength of passion 烈情 ​The strength of.anger 敬怒。 ーa tower of strengt選h 金域鐵壁 ​一重by maim gtrength- 力を奮つて、ーemective atrength、現兵員、責数。ーfightin■ ■trength 戦闘力。ーlm full ●tremngth、全員撃つて、一in 職画調議 ​ad. STRENGTHEN 1563 STRETCHINESS (great) gtrength 力強く、多人数にて、多勢(零)で ​一on tho strength [俗]兵員名簿に、軍籍に、[例] To be taken on the strength 兵隊に取られる ​To be on the strength 兵隊に出て ​(兵役について)みる。一om (or upon) the strength of … の力に擦りて、の篤めに、を特みて、に依頼して ​[例] I did it on the strength of his staternents 余は彼の言に信頼してさうした。一wIth all one"s strength、全力を蓋して ​stPength'en(stré0k6n) ot ● 強める。強くする ​丈夫にする。登固 ​ならしめる。 [例] To strengthen lirnbs (a clain purpose, &cc・)・ 四肢(羅利、目的など)を警固にする。 ● 力をつける。装蹴する ​[例] To strengthen one to undergo a trial 奨露動して試験を受けさせる。 ー ​pi ● 強くなる。丈夫になる。登固になる。 ● 力づく。元気づく。 ーto strengthen one"s hands。元気を出してするやうに副ます。 stPength'en-eP(stré0k9ne)n。強める人又は物.(STRENGTHEN, り、各意義参照)。 stPength'en-ing(stré0k9nib) pa 強くする、力をつける。勢力を ​増加する。(STRENGTHEN り。各意義姿照)。 「愛照)。 stPength'1ess(strépk6les) a 力なき・(STRENGTH、m。各意義 ​stPen”u-osſi-ty(strenjuósiti) n =sTRENUoUSNEss stPenſu-ous(strénjues) a ● 根気強き、奮努する ​熱心なる。熱 ​烈なる。奮努して隆まさる、不屈不接の ​● 奮努を要する。努力すべき。 stPen"Ul-ous-ly(strénjuesli) ad 根気強く、熱心に、奮努して. stPenſu-ous-ness(strénjuesnes) n 根気強く努力すると、不 ​接不屈 ​(STRENUOUs, a。各意義姿照)。 StPephſon(stréfon) n ● Sir Philip Sidney作“Arcadia" 中の人物; 懸に悩める牧夫 ​● 慰に悩む人。 一Strephon and Chloe(kléati) 相愛の男女、相思の二入。 st Peph”on-ade”(strefenéid) n 懸愛歌、情歌. stPepſiーtant(strépitent) a 騒々しき、ヤカマしき。 stPep"i-to'so(strépitóuso) ad [It ]【音】 喋がしく、騒々しく。 stPep"to-coeſcus(stréptokökes) n [pl -CoC'CI(-káksai, -k5ki)] 【細菌】 連鎖球菌。 * 象 ​stPess(stres) n ● 重味(繋*)。強味(窒甲)。“力” [例] To lay stress on a fact. 事資に重きをおく(事賞を重要頑幌する)。 To lay stress on a part 或る部分に力を入れる ​● 努力。努力の必要。奮努、緊張 ​[例] To subject a faculty to the utmost stress オ能を最高度に緊張する(能s限りを蓋くす). To be subjected to great stress. 大努力を要する場合になってるる. ● 歴迫、切迫、這迫 ​[例」 Stress of weather 天候の歴迫(険悪 ​な天気) Driven by stress of poverty 貧に駆られて ​To feel the Stress of hunger。空腹で苦しい。 When the stress of national peril should be relaxed arbitrary power would no longer go unquestioned 國家の危殆の切迫が緩むと(切迫してるた國家 ​露* しでは通らぬ ​(専制擢について問題が ​起つて来る)。 ●方億営、音節、言語の)、音勢、語勢、強き音勢又は語勢、強音、音の ​[例] The stress is on the first syllable アク ​抑場。アクセント。 セントは第一の綴にある ​The stress is on the word “permissive", Permissive といふ語に力を入れて言ふのだ。 ● 歴力、力 ​力度 ​[例] The stress of a load。積荷の歴力. The stress of a ship pulling on her cables 覆索を引いてる ​る船の力 ​Aged firs grown slant under the stress of moun- tain winds 山風の力で斜になって生えてみる従(*)の老木 ​● (a) 【機】 應力 ​應ナ力度 ​(b) 【電】起電力、電動力. ● 應力又は歴力を加へる ​押歴する、重歴する。 ● 力を入れる ​(獲音、言語。音節等に)。力を入れて言ふ又は獲音する。語勢を強めて言ぶ。 ● 強く主張する ​押して言率. 題エ ​2"Z. 一tinnes or slackness and times or stress 沈滞の時と ​緊張の時、卒穏の時と有事の時、一to lay stress on (1)重きを ​置く。重要蔵する ​(2)力を入れて言ふ又は獲音する。ーunder stress. 迫られて、歴迫されて ​[例] To do a thing under stress。迫られ ​て事をする。 -stPess(-stres) s'f … をする人又は.….を業とする人といふ意味の女 ​性名詞語尾 ​[例} Seamstress songstress &c. 露t Petch(stretſ) ot ● 張る。張りつめる、緊張する ​[例] To sfretch the strings of a violin 提琴の舷を緊める ​To stretch a muscle 筋肉を緊張する ​The rope must be stretched tight. 其索はシカと張りつめるを要す。 ● 引ッ張る ​引互す ​[例] To stretch a curtain over an open- ing 明口(雰)に幕を張る ​To stretch a wire across a river. 河に針金(電線など)を引互す。 ●伸(イ)べる、延べる ​振げる。延(イ)す。延療する、張開する。振魔張する、療充 ​する。[例] To stretch the mouth 口を覆げる。To stretch the wings 雲を援げる ​To stretch an umbrella 洋傘を療げる ​To stretch cloth 布吊(あ)を延べる(延す). To stretch trousers ズボ ​ンを延(イ)す(型にかけて議などを延ばす如く). To stretch gloves、手袋を ​延ばす(新しい手袋を初めてはめる時の如き). Garments stretched at the elbows. 肘(※)のところが延び療がった着物 ​With a canopy stretched over it 上に天蓋が漂げられて(張開した天蓋の下に)。 @ 極度又は過度に振魔張又は援充する。誇張する ​[例] To stretch one's credit 極度に信用を援張する ​To stretch prerogative 特 ​権を過度に振張する。 To stretch the truth 針小を棒大にする(誇張す ​る。虚言する)・ ● 差し伸べる(手などを)、差し出す(普通に ​out 又は ​forth を件ぶ) [例] To stretch out one's arm 腕を差し伸べる。 ●一杯に伸べる又は横た公る。大の字状に化す ​ſす ​[例]Toyawn and stretch oneself 欠(Z?)をして伸(2)をする。To stretch oneself on the bed for a nap. 一睡もせんとて寝床に身を横たへる ​To stretch an opponent on the ground 相手を地ビタに化、す。 ● [識] 絞める。絞殺する ​@ [劉] 埋葬芳る手善をする(扇豊に)。 [例] To stretch across a river 河を横断して通つてみる(電線などの ​如く) To stretch across the sky 空中に横はる。To stretch to infinity 無窮に及盗 ​To stretch from end to end 端から端 ​に通つてるる. The lake stretches over fifty square miles 湖 ​水は五十卒方嘩に延互せり。 ● 伸びる、延びる ​「例] It stretches like elastic 謀護紐のやうに伸 ​びる ​Rubber stretches easily 護譲は引ッ張ると容易に伸びる。 ● 廣く延びる。援がる(言語の意味又は適用等の範園などが) 廣く用ひられる。 (a) 手又は身器を差伸べる。横はる(往々 ​out を件る). (b) 伸(2)をす ​る。 ● 精一杯に努力する(往々 ​outを件ふ)、[例] To stretah to the oar 一生懸命に擢を灌ぐ。 ●股を一杯に援げて歩く又は走る(或は歩き出す又は走り出すなど)(往々outを ​件る) ● 【航】 帆を一杯に(怒皆)場げて馳走する。風を受けて製走する。 @ [俗]大きく言ひ過ぎる、金計小を棒大に言る。誇言する、虚言する。 ー ​n ● 緊張すると、緊張せると、張りつめると、気張(。)ると、努力、精一 ​杯の努力又は其程度 ​[例」 A stretch of the limbs. 四肢の緊張 ​● 極度に又は過度に又は無理に擬張或は療充すると ​[例] A stretch of authority 籍力の法外行使(越樺)・ A stretch of language. 言語の不常の援充(無理な語義). The utmost stretch of one's powers 極度(無理)の努力. The utmost stretch of one's voice. 極度(又は無理)の高盤 ​With the smallest possible stretch of fancy、出来得る限り無理の少ない想像を以て ​There is nothing to be seen which could by any stretch of the imagination, be called a town 其所にはドンナに無理を想像をしても都曾と稲号るEが ​、出来たと思はれる痕跡は何もない、 He could not by any possible stretch be considered as a gentleman。彼はドンナに無理な誇張 ​(オマケ)をしても速も紳士とは思はれなかった。 ● (a) 伸長、延長、延互、延撰、廣姿、範園 ​(b) 延長又t延療せる ​場所又は境域 ​[例] Agreat stretch of moorland 廣く延療せる ​沼澤地 ​A stretch of road 延長せる一筋の道 ​Beyond the stretch of reason。道理を外れて ​@ 伸(2). [例] With a stretch and a yawn 一伸一欠して ​● 伸力、伸性 ​[例] To take the stretch out of a rope 縄 ​の伸性を除去する(伸びないやうにする)・ Iong stretch of bad weather 長い間の悪い天気窃キ ​A stretch of ten years 十年一績キ・ To work ten hours at a stretch. 一息に十時間嶺けて働く ​To travel ten days at a stretch 一 ​度に十日間打通して旅行する。 ●旅程; (航1一針路の駿走航程 ​五嘩理の旅程。 ○ 方向 ​[例] The stretch of a coal-searn 家暦の方向. ● 競馬(又は競走)場の両側に於ける一直部分の走路の一 ​● 【機】延ビ ​● [副]一年の禁鋼; 七年の懲役。 ーom or upon n stretch。一気に、一息に、一度に。ーom or upon the streteh。緊張して ​[例] To have one's nerves on the stretch 気を張りつめる。 With every faculty on the stretch 全力を傾注して、一to stretch n point。強ひて一歩を ​進める又は譲る。破格に取扱ふ ​一to stretch nway。通つてある(或 ​る場所より又は或る場所に)。ーto stretch down 到る(或る時より。 又は或る時に)。 st Petch'eP(strétſe) n ● 張る人。療げる人、暖張者 ​● 張る又 ​は猿げる仕具;殊に ​(a)手袋或は靴或は帽子等を魔げる付具 ​(b)突張り骨 ​(洋傘或は馬車の幌(常)等の) (c) 登布を張る枠、(d) ハンモック(寝網)を療 ​げて張る木片 ​● (a) 釣整(傷病者或は死者等を運搬するものにして普通に ​麻布にて張る)。(b)「英]釣憂状の釣床(野警等にて用ひる) @ 【石工】 側部を壁の表面に向けて畳みたる(横積の)煉瓦又は石、長手。 色 ​繋梁(建 ​築結構等の) ● 緊張材; 椅子の脚に架けたる接(勢):テーガルの表板の下 ​に架けて脚を緊張したる接 ​● 【航】(a)短艇にて遭手の足を掛ける板、足架 ​(BoAT の挿臨参照)。(b)短艇を船内に引上げる時獲豊が潰れざるやう艇ホ ​に架して雨側を突張る木糧 ​@ 【釣魚】導子(Leader); 導子に附したる擬 ​餌釣 ​=stretcher fly ● [俗] 針小棒大の言、虚言、“ホラ". stPetch'eP-bond”(strétfobbnd) n 【石工】長手積. stretch"1-ness(strétſines) n [俗] 伸びると; 伸(&)をしたきみ ​[例] A stretch of five miles. STRETCHING-COURSE 1564 STRIKE stPetch'ing-couPse”(strétfiりkあ:s) n 【石工】長手層・ stPi^doP(stráide -do;) n キーキー又はギーギーいふ音、軸音; 【露】 stretch'ing-fParne”(-fréim) n ● 紡績に用ひる綿を伸べる ​笛音。呼器営。 超 ​● 翻をつけたる布吊を張り乾かす枠。 「一種の仕具・ stPiduſ-lant(stridjulent) a. キーキー又はギーギーいる。 stPetch'ing一i”Pon(-aien) n 製革工が皮革を調理するに用ひる ​| stridſu-1ate(stridjuleit) vi キーキーいふ、ギーギー鳴く、「刺音。 stPetch'y(strétſi) a 「俗] ● 伸びる。伸びたがる、伸性の、弾性の ​● 伸(z)をしたき、伸をしさうなる(人が隆きたる時など)。 stPew(stru:) tt. 「STREWED : STREwED STREws] ● 振りかけ ​る。振り撤く、播き散らす。散らかす(物を) ● 散布する(場所に)、散布又は ​散露lして覆& [例] Fallen leaves streu the paths、落葉遷(寿) ●甘 ​(a) 倒す。(b) 領める。 Lを覆ふ(遷に散露峙)。 stPew/ing(strá:ip) n 振りかけると; p7 振りかける物料。撤布物・ stPewſment(strá:ment)甘 ​n 振りかけると; 振りかける物料 ​stPewn(Stru:n) STREW の過去分詞. sむIPi^a(stráia) fa [pl STRI'卒(stráii:)] ● 線條(霧) 修文(*)。 溝傑(弱)。細溝 ​● 【建】 柱に刻したる溝と溝との間の線修。 stPi/ate(stráieit) vz. 線條(又は溝條等)を附する。 ー(-et) a ● =STRIATED ● 線條をなす。線條を現出する。 StPiſat-ed (stráieited) a 線條ある; 【建】溝を刻したる。 stPi'ate-ly(stráietli) ad 線條状に;線條を以て、 stPi-aſtion(straiéiſen) n ● 線條を附すると、線條あると;線條脱 ​形園 ​● 線條。溝條。 傘st Pi”aーtuPe(stráietfe) n ● 線條の排列. @ 線條、溝條。 食stIPick(strik) n 或る工程に準備されたる繊維の把束(察)。 st Pick'en(strikon) STRIKEの過去分詞(古豊). ー ​pa ● 打たれたる。射撃されて傷を貧ひたる。手貧ひたる。 stricken deer. 手貧ひの鹿. ● 打撃を受けたる(災難等にて)。苦みたる。蘇難を経たる、困苦の跡を留むる。 凄然たる。「例] A strichen heart 悲嘆に苦みたる胸 ​A strichen state 凄然たる有様。 ● 年とりたる。年浪寄せたる。老ボレたる ​[例] Abraham was old and well strichen in age (Gen.)アガラハム年週(冬*)て老たり(聖書)。 @全き。マルの ​[例] A stricken hour。マル一時間. 、一stricken fieId 正々堂々と行はれたる戦争又は其戦場。 食stPick"1e(strikl) n ● 株に盛りたる穀物を均(変)す定規(豪) トカギ。 e 【露】(a) 録型函(Flask)より除分の望料を播き取るに用ひる定規(零)。 (b)砂又は粘土の鏡型を均(勢)ずに用ひる第(2) ● 圓刀の刀を研ぐに用ひ ​る直規(金剛砂等を塗布す)。 「方] 麻打木刀。 リstPick"1er(strikle) n =STRICKLE. 臼stPict(strikt) a ● 厳しき、竣臓なる。 しい親 ​Strict discipline、厳しい訓練 ​命 ​A strict law 臓しい法律。 ● 固き、臓格なる。影粛なる。厳正なる。 [例] To be strict in observing the Sabbath 安息日を厳守する ​To be strict in rnorals 品行厳正なり・ Striot neutrality 臓正中立. ● 厳重(露ッ)なる。臓密なる ​[例] To keep strict watch 鷹重 ​(綿密)に見張る ​In the strict sense 厳密の意味にて ​In strict confidence 極々蔵密にて ​Strfet silence 一切無言 ​Striot honesty 極々正直 ​He lives in strict seclusion 彼は影に世 ​塵を避けて(全く隠返して)生活せり。 bandages. シッカリ括つた嶺帯. ● 【音】正確に規則に合うたる。 A strict friendship 「親交。 ○ (a) 【植】 眞直に立つ。眞直なる ​(b) 【動】狭き。 リst Pieſtion(strikſan) n ● 緊縮 ​● 運轄の初に於ける摩擦. 食st Pict"1y(striktli) ad ● 厳しく、厳格に、殿密に ​(STRICT a 各 ​意義参照) ●全く。全然、一切. 動st Pict"ness(striktnes) n 臓しきど ​(STRICT a 各意義姿照)。 重stPic/tuPe(striktſe) n ● 酷評。非難、非議(普通に複数にて用ひ ​らる) ● 【劉】 牧縮。狭零(管等の)。 変stric/tured (striktſod) a 【盤】狭管したる。… 狭察を病める。 gstPid/dle(stridl) [英方] =STRADDLE. st Pide(straid) vt [STRODE; STRID/DEN STRID] ● 跨(g)ぐ, 跨ぎ越す、越す。[例] To stride a brook 小河を跨ぎ越す ​To stride a limit 限界を越える。 ● 大股に歩く又は歩いて通る。 ● 跨(孫")る ​乗る。騎する。 ●大股に跨ぐ又は歩く、調歩する ​● 跨いで立つ。跨がる。 ー ​n ● 大股の歩ミ ​大股の運歩; 長足の歩行又は進歩 ​「例] A rnasculine stride 男らしき大股の足取リ ​To go with rapid strides. 足ドリ早く大股に行く ​To walk with vigorous strides (or a vigorous stride)。大股にて活磯に歩く。 ● 大股の歩幅。跨ギ幅、一跨\の幅 ​● 歩ミ ​足ドリ ​歩調;調子・ ーat a (or one) stride、一跨\で、一足で、一足跳ビに ​ーto get into one?s stride 行程又は仕事に就く・ ーto strlde fm。大股に歩いて入込む。ーto take it in one's stride. 跨ぎ越す;容易にヤッてのける。 st Pi/dent(stráident) a キーキーいる。ギーギー音する。 striſdent-ly(stráidentli) ad キーキー又はギーギーと。 [例j The [例] Strict parents 腰 ​A strict command 盛 ​[例] Strict In a strict embrace シッカリ抱いて。 @ 最しき(箱にいふ) ● 親密なる。[例] 証エm㎝ ひi. ● st Pid”u-1a/tion(stridjuléiſan) n キーキーいふと、ギーギー鳴くと。 stPid'u-1a/toP(stridjuleita) n ・キーキー又はギーギー鳴く器・ stPid'u-1a-to-ry(stridjulotori) a キーキーいぶ ​ギーギー鳴く。 stPicl'u-1ous(stridjulas} a 軸音の ​軸音を獲する。ギーギーいる。 StPIfe(straif) n ● 闘争 ​喧嘩、不和、軸、漢 ​● 優劣を争&E, 競争 ​● pl 論争、口論 ​@ 努力。奮闘. stPig”II(stridgil) n ● 窪(盤)き箇所を揺く付具。“孫の手"、麻始。 ● 溝(古ローマ建築等にて卒面に刻したるもの). stPig"i-1aſtion(stradgiléiſen) n ● “孫の手”にて理等き箇所を ​播くと ​● 揺く摩擦、揺際。 stPig"I-1ose;ー1ous(strid3ilous;-les) a. して密着せる剛毛にて覆はれたる。 stPi^宮ose: stPigous(stráigous strigöus; stráiges) a。 ● 【植】 尖鋭にして密着せる剛毛にて覆はれたる ​● 【動】線條ある。 stPIke(straik) 2d [STRUCK; sTRUCK STRICK'EN] ● 打つ, 撲つ。設(2)る。打撃する。[例] To strihe one in the face 人 ​の顔を打つ ​To strihe a horse with a whip 馬を鞭で打つ ​To strihe a dog 大を殴る。 ● (a) 撃つ。討つ。攻撃する ​(b)襲る。犯す(病など)。(c) 跳びかる(動 ​物など)・ [例] To strike an enemy in the rear。敵の背後を撃つ。 To be struch by a stone 石で撃たれる(石に中たる)。 To be struck by lightning 電撃される(落雷に撃たれる) To be strichen with fever。熱病に羅る。 ● (a) 打ち営てる。ガッツける。(b) 打ち営たる。ガッツかる。衝突する。[例] To strihe one's foot against a stone 足を石に打ち営てる ​To strike one's hand on the table、手をテーガルに打ち営てる(手でテーブル ​を蔵く). The ship struch the reef 船が暗礁に衝突した(乗り上げた)。 @ 打つ(球戯にて球を打つが如き)。打ち送る。「例] To strihe a baII out of the court 球戯場外に球を打ち送る。 ●打ち込む、突き込む、刺す、挿す、「例] To strihe one to the heart with a dagger 人を短刀で心臓まで刺す ​He struch his knife into the savage。彼はナイフを其豊人に突き込んだ(ナイフで刺した)。 The tree strihes its roots deep 木が深く根ざしてるる. ● 打ち加へる、加へる(打撃を)。“クラはせる" [例] To strihe a blow (or stroke)。一撃を加へる。 ● 打つ(火打石にて火を)、打ち出す; 摺りて火をつける。摺る(マッチを) [例] To strike sparks (or fire light) out of a flint、火打石で火 ​を鎖(*)り出す。 ○ 打つ(型に打込みて或る物を型成するが如き)。打ち造る。録造する(貨幣を)。 ● 打つ(首を打つなどいぶ)。打斬る(普通に ​ofを件ぶ) [例] To strihe a criminal's head of 罪人の首を打つ。 @ (a) 打ちて.….にする、打ち致す(或る事を或る者に、又は或る者を或る状態 ​に) … に至らしめる ​(b)打ち感ぜしめる(或る者に或る事を、又は或る事を或 ​る者に)。考へつかせる。思ひ営たらせる。[例] To strihe one blind. 盲目にする(打ちて又は強い光等によりて)・ To Strihe one dead 打ち ​殺す ​To strike one with fright 驚殺する。 To strihe one with wonder 僕然たらしめる ​To strihe one dumb. 晒然たらし ​める ​To strihe terror to one's heart 心に恐怖を抱かせる ​To be Struch with sharne 恥入る ​I am struch favourably with the plan 僕は其案に感心した ​A happy thought struch him ウマい考が彼を思ひつかせた(彼はウマい考を思ひついた)。 That never struck rne。その事は毛頭考へ浮ばなかった ​How does it strihe you? 君にはドウ思はれるか? It strikes me as absolutely perfect 僕は ​完全無跳と思る ​It struch rne as strange 私は愛に思つた ​The first object that strihes one's sight 人の目を感せしめる第一の物. A picture which struch his fancy 彼の気に入つた結 ​e (a) 打つ(太鼓を打つなどいふ) 叩(霧)く・ (b) 打ちて或は叩いて鳴らす又 ​は報する。打つ(時計が時刻を)。打たせる(時計に時刻を) (c) 器く、奏する ​(楽器を) [例] The clock strihes ten (or hour)。時計が十 ​時(又は時刻)を打つ ​The hammer strihes the bell of a clock. 様館(窪)が時計の鈴を打つ。 ● (a)見あたる。見つける、目撃する、獲見する。(b)出喰はす(人、物又は ​場所に)。選遍する ​[例] To strihe the track 其途に出喰はす(出 ​る). To strihe a new species of plant 新種の植物を獲見する。 My eye struch a strange word 妙な言葉が見つがった。 ● (a) 描く又は引く(圓。線などを)。線を引く。色を附けたる線緑(塁縄など) を引き張隠(2)いて線を記する。(b)線を引いて消す。抹殺する。削除する(of ouſ 【植】細かく尖鋭に ​を件る)。(c) 名簿中若干の名前を抹殺して構成する又は定める(降審員、委 ​員等を) [例」 To strihe a straight line 直線を描く ​To strihe a name of 名前を抹殺する ​To strihe an item out 項目を ​削除する ​The Committee was struch late in the sumrner, and did not・meet til1 the 15th of August 委員は夏の末になつ ​て定まりそして八月十五日までは曾議を開かなかった。 「賢買を取極める。 @取極める(資買。約定等を) 確定する。 [例] To strike a bargain. STRIKE 1565 STRIKINGLY 、[例] To strike a To strihe a trot. ● する(或る態度を) 構へる ​執る、….になる。 graceful attitude 優美な様子をする(気取る)。 早足になる(早足で駐iけ出す)。 ● 取る(進路。アデ向を)。「例] To strihe a path across the fields- 田野を横断して路を取る(横断して行く)。 ● 引下(砦*)ろす(旗又は帆などを)。タタむ。撤去する(天幕等を) 撤去して取 ​リe* [例] To strihe camp. 陣営を撤 ​支る。 ö 仕舞る、龍めるに仕事を); 脅迫的に同盟して部屋める、同盟常業する。麗工 ​する。 例] To strihe work 同盟龍業する。 ● 測鉛にて行&、(水深測量を)又は測る(水深を) ● (a) 均(勢)す(高低 ​を又は高低なきやうに)、鈴計の部分又はハミ出たる部分を削除して均一にする。 (b) 均一にする又は差引する(貸借勘定を)。総てを均一にして出す(卒均を). (c) トカキ(Strickle)をかける、(d) 揺際してスペッコくする(革を) ● 挿す ​(挿木する枝條を地面に) ● 【製糖】冷却器に入れる(糖蜜を) ● 口を ​つける(極に)。口をつけて抽出する。 ● 極に詰める(魚を) ● 鉛 ​(劉°)にて刻 ​する(繰形を) ● 【染】 色を沈殿せしめる。 ● 電気分解物(金職の)をか ​りる双は着ける(電銭液中に入れある物に) ● 【電} 炭素棒を分離して獲する ​(弧光を) ● 【釣魚】銃刀(;)に引ッかける(餌に着きたる魚を) ● 録乱(鷲)を ​打ち込む(鱗に) e 【製本1押痕がつくやうにする。押す(金版を) ● [米 ​俗] 強ひて頼む、“無心”をする。“無心”をいふ ​[例] friend for fifty dollars 友人に五十弟無心する。 ○ 打つ。 撃つ。 討つ, 打撃する。 攻撃する。 闘ふ。 「例] To strihe in the dark 暗討(。霧)する。To strihe for one's country. 國の露めに闘ふ. To strihe for freedorn. 自由の篤めに闘ぶ。 ● (a) 打ち富たる。打つ。ブッツかる。衝突する。(b) 暗礁にブッツかる。沙洲 ​又は海窪に乗り上げる。 [例] The hammer strikes on the bell of a clock 樋が時計の鈴に打ち常たる。The ship struch on the reef 船が暗礁に乗り上げた。 ● 打つ(時計など)。鳴る; 拉(?)つ(脈にいふ) [例] The clock stopped striking 時計が鳴り止んだ ​The hour bas struch 時間が鳴った ​(感時が来た)。 打つ、蔵(露)く。[例] He struch three times on the door. 彼は戸口を三度蔵いた。 ●営たる(日が常たるなどいふ), 射(*)す。映(3)る(光線など)。 [例] The light strihes against (or upon) the wall 光線が壁に射す。 ● 火がつく(マッチなど)。火を獲する ​[例」 This rnatch will not strihe 比マッチは火がつかない。 ● 通(隷)る又は通す。透徹する。 [例] The arrow struck through his armor 矢が彼の鎧を露通した ​Glearns of sunshine strihe through the fog 日光の光輝が豪気(鷲)を透す。 Cold Strihes 、through one's clothes 塞気衣を徹す ​Cold strihes into one's marrow 寒気骨に泌(*)む。 ○ 偶然に出逢必。出喰はす。遷遍する(on upon)。 upon an unknown path 知らない路に出る。 ● (a) 偶然思ひつく又は考へ出す(on upon) (b) 印象を興へる(on, tſpon)。「例] To strihe upon a happy thought ウマイ考が出る。 ● 打出でる。進み行く。行く。向& 向つて行く・ [例」 To strihe into the fields 野に打出でる(行く)。 To strike across the fields、田 ​野を様断して行く ​To strihe into the harbour、入港する ​To strihe into a track。道に入込む ​To strihe out of a track。道 ​を外れて行く。 Then strihe to the right そうしたら右に向つて行け。 e 出る(或る行動に)、取りかる。ヤりかる ​[例] To strihe into a gallop 駅近け出す ​To strihe into a song 歌ひ出す。 ● (a) 仕事を龍める(時間が死ーて) (b) 脅迫的に同盟して龍業する、同盟 ​龍業する、龍工する ​[例」 To strihe for higher wages 賃銀値 ​上を要求して同盟龍業する ​To Strihe against long hours 就業 ​時間が長いとて龍工をする。 ● 旗を引下ろす(降服又は尊敬の意を表して)、降服する、恭順の意を表する。 敬薦する ​[例] The ship struch to him 其船は彼に降姿した。 ● (a) 根を打込む。根づく(植物にいふ) (b) 石又は貝殻等に附着する(牡 ​繋又は其卵など) ● 験走する(地層などが或る方向に) ●.劉に演かる又 ​は麗がきく(魚など) ● 【釣魚】経を巧みに引動かして餌についた魚を釣針にか ​bる。 @ (a) =ジむ、初題(Y)せる ​サメる(色にいふ)。愛色する。(b) 染み込む ​(色にいふ) ● [英臨」 金銭を窃取する。窃む。“スる" ● [米] 将校の ​従卒として勤務する。 ● 潤ぐ(擢を) ● 耕銀動したる地面に畝を立てる。 =ー ​'t. *ー ​72。 損ぶと、“振リ" (b) 打手に打たるべき程に投ぜられたる球 ​(c)ファウル線外に ​出たるバント(Foul bunt) (d)ファウル・チップ(Foul tip) ● 「米]木 ​球戯(Bowling)にて綴てのピンを一撃にて化すと又は其得黙。 同盟龍業。 龍工。ストライキ ​● 「俗」 (a)【探蹴】不意の獲見(鉱石の)、(b) 不意に ​得たる幸運。“掘出シ物" 「例] To make a great strihe ェライ掘 ​出シ物をする。 ● 【地質】 地層の水卒方向 ​● (a) 高低を均(象)す付具 ​絵計の部分 ​を削除するに用ひらるヘ第(2)、(b) トカキ(Strickle) ○ 煉鐵工用の援押 ​樺(Rabble) ● =STRTKE-PLATE ● 籍雑(嗣など)の束(察) ● 【製糖】 (a) 冷却器に入れたる糖蜜量 ​(b) 一同分の製出量(砂糖又は糖 ​蜜の) ● 一同分の貨幣鋳造高 ​● 【活字編造】 活字面の母型たるべ ​To Strihe a. [例] To strihe ● 打つと、打撲。打撃。攻撃 ​● 【野球】(a) 打手が球を打ち ​き銅片(牛製の母型片). (a) 十分の量、十分、“タップリ”(殊にエール ​酒醸造にて奏芽の量の十分なるをいぶ)。(b) 上質 ​[例] Ale of the first strihe 上等の(十分の姿芽にて醸造されたる)エール酒。 ●[米臨」ネタりて或はユスりて金銭を牧得すると又は牧得せんとすると、脅迫或 ​威喩にて金銭を収得するE又は牧得せんとすると、或る種の議案を議密に提出し ​之を手段として利害闘係者より金銭を収得すると又は牧得せんとすると。 一on the strike 同盟器業して、一strike nne dend: 若し ​● ● ● ● ● ●なら僕を打殺してもよい!、“ゲンマン!" ーto be struck hy. 怒 ​する。ーto strike a blow 打撃を加へる。攻撃する、闘s。ーto striko a lead. (1) 【探露】鉱脈を獲見する ​(2) 「俗] ウマイ事が ​見つかる。ーto strike all of a heap. ビックリ。御天させる。一i● strik● aside 打ち除ける、打ち排ふ(相手の刀等を)・ ーt● stri44● at。打ちかる。打つ。打撃する。攻愛する。 ーt● st "i理k● f t th● "OOt ●重 ​...... の根抵に打ちかる。根本より破壊しかへる。根綻せんとする。 ーto strike barla (1) 打ち反へす。 て) (3) 内部の噴口より燃焼する(プンゼン燈等にいふ)。ーto strike down (1)打化、す。打伏せる(相手等を)。打落とす(相手の刀劉等を) (2) 撲滅する。(3)極に詰めて感置する(魚等を)。ーto strike dunnio 岡 ​然たらしめる。ーto strike for. (1) ...... の窓めに闘s (2) [俗] 突 ​然出獲する ​[例] He struch for home 彼は突然家(?)に臨つて行つ ​た。ーto striko fromm. ......より削除する。ーto strike hom●。 眞向を打つ。急所又は岡星(。)に中てる。ーto strike im (1) 内攻 ​する(獲参物など)、引きこむ ​(2) 加はる(他の人がし始めた事に)。(3) 口をリ ​す。容唆する。邪魔する。(4) 努力する。運動する ​(5) 仲間になる。同一歩 ​調を取る。提携する。共同する。一致する。(5) 突然にヤり出す。突然に.….し ​始める。(7) 入る(魚が漁場等に)。ーto strlke linto (1) ...... に ​かる ​… を始める ​… をヤりかへる。… になる。 [例」 To strihe into a laugh 笑ひ出す ​To strike into a run 駅五け出す ​To strihe fnto reputation 評弁判になる。(2) 突然...... に入る。急に這入り込む。突 ​然歩を露じて入る又は行く。寄る。 [例] To strihe into a bypath. 脇 ​路に入る ​To Strihe into an inn along the road。路傍の旅店に ​寄る ​It began aining and I struch into Mrs As and dined 雨が降り出したので ​A 夫人の宅に寄りそして晩窓を喫した。ー:● strike it rich (1)豊富なる鉱脈を獲見する。(2)ウマイ事が見つかる。 ーto strik● off (1) 抹殺する。御除する。引きのける、差引く。(2) 打 ​斬る、切り離す、嗣断する。(3) 「俗」印刷する。刷(*)り上げる。(4) 唯咲の ​間に作る。一気呼可成する。ーto strik● out (1) 抹殺する ​制除する。 (2)考ヘ出す、案出する ​[例] To strihe out a new plan 新 ​なる方法を案出する ​To strihe out a line for oneself 自分で一 ​つの新機軸を考へ出す。(3)【野球】三振させてアウトにする(投手が打手を),三 ​振してアウトにされる(打手にいふ) (4) 打ち出す(燈石で火を打ち出すが如き)。 (5) 突然に跳ね起きる、欧起まる ​(5) 突然に駐五け出す又は出獲する。(7) 手足にて波を打つて進む ​(遊泳にいふ)。足に力を入れ機勢をつけて進む(スケーチン ​グにいふ) (8)全力を奮って打つ:【拳闘】肩に構へたる手を眞直に突出して打 ​フ ​(9) 靴の底革を延(イ)す ​(10)船の積荷を船別窟より波止場に移す。(11) 【製糖】 釜に流し込む(白下語などを) (12り ​耕銀肺したる地面に敵を立てる。 ーto strik● ●Wit intO. ...... をし出す。ヤり出す。ヤり始める、打つて苦 ​る。取りかる。「例] To strihe out into a new course of life. 新たなる生活を始める。ーto strike sall 帆を下げる(降服又は敬殿を ​表して)。屈護する。ーto str1ke the eye 目に立つ、目を驚かす。 感心せしめる。ーto striko the fing (1) 旗を下ろす。旗を撤去し ​て敵に渡す、開城する。降姿する。恭順の意を表する。(2り海軍又は脳隊の司 ​令官を辞する。ーto strike twelve 全力を蓋す; 大成功する、赦 ​赦たる功業をする。ーto strike up (1) ヤり出す。始める(或る行動を), 歌ひ始める。奏し始める。(2) 偶然に交へる(談話等を)又は結ぶ(友証官等を)又 ​は始める(交際等を)。(3)打出す(金麗器等に漢様等を)。ーto strike work (1) 仕事を得る。仕事にありつく。(2) 仕事を謡める。龍工する。 st Pike'ーaー1ight”(stráikolait) n 火打器・ strike'-b111”(-bal) n [米俗] 或る人又は曾祀等より牧賄する目的 ​にて議院に提出されたる其人又は曾祀に不利なる法律案。 st Pike'ーbPeak”eP(-breike) n 龍工者の代りに其仕事に従業す ​る人; 龍工を裏切る人; 龍工者の代りの職工を供給する人・ stPike/ーmea”sure(-me39) n トカキ量リ ​st Pike'ーpay”(-pei) n 勢働組合より龍工中の職工に支給する金 ​strike'ーplate”(-pleit) n 止メ金具・ st PikſeP(stráike) n ● (a) 打つ人。撃つ人: 打切る人 ​(b) 同 ​盟露業者 ​(c) 鍛工場にて樋撃する人。鍛治工の助手、助手。(d) 器匠 ​の助手、劣等の船匠。(e) [英] 鋳造工の助手。(f) [米臨防] 威昧手段を ​用ひて金銭をユスる人・ (g) [米] 陸軍将校の従卒 ​(h) 録品手(捕鯨船の)。 ● 打つ仕具又は器具 ​(a) 時計の鈴を打つ樋 ​(b) 反採 ​(c) 型露t銃 ​砲の) (d) 野引器のペンを操縦する自働装置 ​(e) 或る器械の始動柄又は ​始動損程 ​(f) 鑑()、(g) 削切器 ​(h)調帯移動装置 ​(i)打型。 目に立つ。著しき、目畳ましき。スパラしき ​打撃の達し得る ​L距離。 9攻 ​も。 「しく ​stPik'ing-ly(stráikipli) ad 目立ちて、著しく、日畳ましく ​スバテ ​stPik'Ing(stráikip) pa. st Pik'ing-dis"tance(stráikibdastons) n- ーwithin striking-distance 打つとが出来る程近くに。 stPik/ing-foPee”(-fo:s) n ● 打力、理力、攻撃力・ 撃部隊 ​STRIKINGNESS I566 STRIPE strik'ing-ness(stráikiりnes) n 目に立つE、スバラしきど、隠著。 Str・1nd"berg(strindber? strindberg)n Johnn August 〜 (1849-1912) スウェーデンの劇作家: 小説家。 StPIng(striり) n ● 経(普通には縫総よりも大なるものにいる)。紐(等), 経條。[例} A kite-string 紙薦の線 ​A shoe string 靴の紐。 ●書籍の表紙を綴合したる紐 ​● (a) 弦() (b)紋楽器の統又は紋. (c) pl 紋楽器; 紋楽器演奏者(奏楽圏中の) @ 筋、繊維、耐経織 ​維、瞬 ​● [探競}細鱗脈 ​● 或る物に通したる緑、或る物を差したる経 ​経にて通したる又は差したる物, 一経, 一筋, 一聯, 一列, 一系, 一績(ジ。キ ​● [例] A string of beads 経に差したる小玉 ​(一ツルシの小玉又は一カ ​ケの珠数) A・string of pearls、一サシの漢珠、A string of porters. 一列の人夫 ​A string of carriages (or apartments, islands &c.)・一列の馬車(又は部屋、島等). A string of in- stances 一隣キの例 ​A string of questions 一績キの質問 ​A String of lies 一績干の虚言、They filed past in a long string. 彼等は長い縦列にをつて通った。 ● 一連(。)の家畜、一群の馬 ​[例] To own a string of race- horses 一連の競馬馬を所有してみる。 ○ 【玉突】 (a) ゲーム数 ​得黙 ​(b) ゲーム盤にて経又は録(露)に差したる一 ​列の玉 ​(c)突きたる球の静止する位置によりて演者の順序を決定する篤めに引 ​きたる標線 ​(d) 順序を決定する篤めに球を突き試みると ​の ​(a) [造船】 甲板裏板 ​(b) 【建】 階段の桁板。階締行(String-piece). (c) 【建】蛇 ​腹層・ =str1mg-courge ● 【印】 (a) 一植字者の植字したる組版の ​校合刷(日々の組版の校合刷を貼接し置き若干日間に幾行程植字を仕上げた ​るかを計るに便ならしむ)、(b)新聞祀にて保存し置く寄書の校合刷 ​● 【毛 ​布選製造】 十呪の長サ ​● [英俗]大學の討論曾にて便宜の篤めに構成し置 ​きたる三段論法の論式・ ● 卵統、“カラザ” ● [臨] ウツ(殊に善意にてい ​ふもの)、ホラ。 ※ ー ​ot [STRUNG] ● 総に又は経を通す、総に又は熱を差す ​[例} To 8tring beads. 小玉を経に差す。 e 経或は紐にて括(2)る又は吊(z)す; 繋ぐ(動物を) [例] To string a parcel 小荷物を紐にて括る。 ● 弦又は紋をかける(弓又は楽器等に). 紋を緊(*)める。調子を合はせる。 音ジメする(紋楽器を) ● 引緊める(盤を引緊めるなどいふ), 緊める。緊張す ​る(往々 ​up を件ふ) 「例] To string one's nerves 気を引緊める。 He was strung up to do the deed。彼はア危奮の鈴り其所篤をした。 ● 引互たす ​引張る(経の如く)、一列に績ける ​引伸べる(往々outを件ふ)。 [例] To string the cables of a suspension bridge 吊橋の ​索條を引張る(引互たす). Stones strung beside a walk、路傍に一 ​列に並んである石 ​To be strung in a long line 長い列になつて績 ​いてるる. He strung out his sermon。彼は彼の説教を引伸ばした。 ● 筋を除去する。[例] To string beans 豆(茨豆)の筋を取る。 ○「俗1絞殺する(普通にapを件s) ● [米副1悪戦(。)をする(人に)。 カラカる。“カツぐ。 ● 経のやうになる。経をひく ​pi ● 列をなして環く、三々五々相績く。 (粘料又は粘液の如き) ● 【玉突】 順序を決定する玉を突く ​@ [副] 一nrt 詐欺を行ふ。ダマす ​● 「蘇] 絞殺される。総死する。 ーlay or in a string 勝手衣第に、意の盛に、掌中に。 ●tr1m座。第一弦; 第一の手段又は頼ミ(人又は物)、一hlgh-strung or highly strung 心気大に緊張したる。耐経過敏となれる(人にいふ), 過敏なる(耐経にいふ) ー達econd strimg。第二弦; “掛ケガへ”(人 ​又は物)。ーto hnve one on n string [編] (1)人を掌中 ​に有する(意の継にするとが出来る)。(2)人を大に心配させる。ーto pull the atrings・統を引いて使温を操(g")を ​黒幕内にて入を操縦する。ー ​to touch a string 敏に解漏(燃)る。人の情緒を動かす。ーto touch the strings 強奏する(紋楽器を). stP1ng'-al”pha-bet(striりálfobet) n “紐字母"(一條の紐に ​種々異れる結節を附し之を各字母に富てたる盲人用の字母)・ str1ng'-band”(-band) n 舷楽器を奏する楽隊、紋楽圏 ​st Ping'-bark”(-bürk) n =sTRINGY-BARK. 「するもの)・ st Ping'-bean”、pa:n) n 英豆(魏豆、インゲン豆など炎の壁にて食 ​stPing'ーboaPd”(-bord) n 桁板。階段の桁板。階裕行、化粧側板。 stringed(strigd) a ● 鉱又は弦ある。紋又は弦を附したる ​[例] Three-stringed 三舷ある ​A stringed instrument 紋楽器。 ● 敏又は紋楽器にて奏出したる ​● 緑(又は紐)にて括りたる ​@ 【紋】紐 ​に附したる。紐を附したる。紐にて吊りたる。 「迫. stPingen-cy(strindgensi) n ● 殿重、竣酸 ​●羅迫、切 ​stPin-genſdo(strind3éndou) a & dd [It ]【音】急促の ​stPIn/gent(strind3ent) a ● 殿重なる ​認酷なる。酸融なる。苛 ​き ​● 還迫せる(市場など)、切迫せる。 ● 妨碑を受けたる。ツマりたる。 stP1n'gent-1y(strind3entli) ad 殿重に、殿酷に;這迫して、切 ​迫して、ツマりて。 st Pin'gent-mess(strind3entnes) n ● 露重。苛酷 ​● ツ ​マりたるE。選迫、切迫. EstPIng'eP(stripe) n ● (a)弦師、弦商人 ​(b)紋師(殊にピアノ ​の)。紋商入 ​● (a)縦術、桁;繋梁、梁; (航1薬承材 ​(b) = 8TRING-BOARD (c) 【鐵道】縦挑材 ​● 【探議} =8TRING @ 魚を愛す艇條。 stPing'ーhalt”(stri5ho;lt) n =sPRING-HALT. 「姿照)。 stPIng"1-Iy(strinili) ad 筋多く。強靭に ​(sTRINGY a 各意義 ​stPing"1-ness(stribines) n 繊維あると、筋あると、強靭なると。 stPlng"1ess(strigles) a 紋なき、弦をき、(STRING m、各意義姿 ​stPing'ーoIP"gan(stribörgen) n 【音】有&風零 ​L照)。 stPlng'ーpea”(-pa:) n 鉄魂豆(リry). stPing'ーpiece”(-pa:s) n (a) =sTRING-BOARD (b)支材, stP1ng'ーplate”(-pleit) n 洋琴(完”)の舷板。 L桁。 st PIng'y(strigi) a ● 嶺雑ある。筋ある、筋多き ​● 繊維又は筋 ​より成れる。 ● 筋の強き、強靭なる。 弦又は紋の如き、細く且つ長き。 ●線の如くになる、鎌を引く(粘液など). ナ、理石面など)・ ● ヨチクれたる(綿の繊維など)。 stPIng'yーkoark”(striDiba:k) n ● 【植】ューカリの一種(湊洲 ​産)・ ● [豪蹴 ​劣等ウイスキー酒. stPin/Kle(striりkl) vt dz vi 「蘇]散布する。散露する。黙在する。 stI・inſk11ng(stribklip) n 散布、散在、黙々;少量. st Pip(strip) ot、[STRIPPED STRIPT] ● (a) ...... より剥除する又 ​は剥奪する ​...... より取り去る(one of something) (b) … の所有物を ​取去る。裸にする ​[例] To strip one of his clothes 人より着 ​物を剥ぎ取る(着物を剥いで裸器にする)。To strip a tree of its bark. 木より皮を剥ぐ(木の皮を剥ぐ)・ To strip a man of his posses- sions 人より所有物を剥奪する(人の所有物を取り上げる). To strip a tree 木を裸にする(技や皮を剥いで). To strip a house 家の造作を取 ​り去る ​They stripped Joseph out of his coat (Gen.) 彼等 ​ヨセフの衣を振(")ぎ(聖啓) If such tricks as these strip you out of your lieutenantry (SHAK Oth.) 若し如比(g)な墜惣(数2)が原 ​(詩)で副官の位置が免職(露)になりやあ(坪内) Stripped offine narnes, it is a swindle、ムキ出しに言へばそれは詐欺だ。 ● 剥ぎ取る。剥がす。観奪する。[例] To strip the bark from a tree 木より皮を剥がす。 To strip the clothes from a man。人よ ​り着物を剥奪する ​To strip skin from a beast. 獣より皮を剥ぐ。 To strip away all disguises バケの皮を剥ぐ ​And he stripped off his clothes also. (Sam.) 彼もまた其衣服をぬぎすて(聖書). ● (a)【探競】 … より表面についてるる土類を除去する、(b)【養魚】 ...... より卵を押し出して取る、(c) 【航】 … より索具又は設備品を除去する ​(d) 【機】.…より蝶経を除去する。(e)..… (姻草など)の葉を墓より分離する。(f) (流器の盗)よりゴミ層或は不潔物を除去する。(g) … より競金(露*)を剥ぐ。 (h) 擦りてすタラカにする(鍵に作る鋼片を) (i)銃腔(又は砲腔)と軸の一致す ​るやう…(銃身又は砲身)の外部を削る(旋盤にて) (j) ...... (躍丸など)よ ​り導帯を切除する ​(k) ...... (露物)より型を取去る。(I) 【農】 ...... (芝生 ​等)の表層を剥がし取る。(m) 【農】 ...... (草など)より種子を取る。 酸水に漬けて.… (生経)より線腰 ​(Sericin)を除去する ​(o) ...... (織物, 布吊等)より色を除去する(化塁作用に依りて) (p) 【石酸製造】薄片に切 ​る(乾かして色を着ける前の棒石酸を) @ 切り離す,・引き裂く。[例] To strip a cloth in pieces 布吊を片々に切り裂く。 To strip off a piece of salt fish。劉魚の一片を切り離す。 ● (a) … (牝牛)の乳首を拒器指と食指とにてシゴいて乳汁を捧り切る。(b) も鏡 ​● ● ● ● 巻 ​(牝牛)より乳汁を捧り辞くす。 ー ​vi ● 着物を脱ぐ。脱衣する ​● 剥(")げる。折()げる。剥(*)ける。 剥落する。剥脱する ​● 【機】 蝶統がとれる。 @ 腔経に競合せずして獲出 ​する(弾丸にいふ)・ = ?2。 ● 一キレ, 一ヒラ, 一片, 認価片, 細長片, 細長き一枚の物. [例] ム ​strip of paper 一枚の紙片. A strip of cloth 一片の布吊。 A strip of board 一枚の板キレ ​A strip of garden。一片の花 ​聞. A strip of land。一片の土地。 ●一績キの漫書(新聞紙上などの)・ ● 骨を除去したる姻草の葉(普通に複 ​数にて用ひる) @ 【採議】洗鏡機より流れ来る鱗粉を沈定する極 ​● 【砲] 蓋射の際に導器が剥落すると ​● 【演劇】照明憂(若干の燈火を装置し必要 ​の場所に置く道具) =strip-lights. ーto str1p om 剥ぎ取る。切り取る。切り離す。折()がす。 stPipe(straip) n ● 線際、筋、編(。)、[例] The stripes of a zebra。斑馬(袋)の縞。 The stripes of the United States flag。合衆國の國旗の線條 ​The red stripe on a soldier's trousers 兵士のズボンについてるる赤筋 ​Black with a red stripe. 黒に一本の赤編ある。 ● pl 【軍】 線條の微章、下山形の袖章(Chevron) ● 色(色別などい ​卒)。種類、質(零) 型(露) [例] A politician of the Republican stripe 共和纂型の政治家 ​A man of quite a different stripe. 毛色の全く異れる人・ @ (a) 鞭打又は答打の痕跡に残る色斑 ​(b) [古] 鞭打、答打(普通に複 ​数にて用ひる) [例] Forty stripes he may give him and not exceed (Deut.) 之れを打つとは四十を遠(F)ゅべからず(聖書)。 ● 編布 ​[例] Bengal stripe ベン方ル縞木綿、 ● 【探銭】細長き矩形の洗露潜(Buddle) ●一片(Strip)。 ー ​ot ● 線條を附する。編を立てる ​● 鞭打する ​答打する。打つ。 ー ​bi 線條又は編を描く。 ーstripes. 虎(往々固有名詞としていみ)。 one"a stripea 級を進めら(又は財芝さ)れる。 一to get (or loge) ●統の如き班ある(硝子面又は ​STRIPED 1567 STRONG 配tP1ped(straipt stráiped) a 線條ある。筋ある。縞の立ちたる。 配tPipes(straips) n sTRIPE の項を見よ。 「の如きど。 配tPip'i-ness(stráipines) n 編(筋又は線傑)あると、縞立つと、縞 ​stP1p'-1eaf”(stripla:f) n 蓋を除去したる畑草葉 ​stPip/1ing(striplib) n 若年者、青年者、若者 ​stPipped(stript) pa 裸の、答課豊の ​st Pip/peP(stripe) n 剥ぐ人、剥ぐ器具 ​(STRIP o 各意義参照) st Pip/pIng (stripip) n ● 剥ぐと(STRIP w 各意義姿照); 剥 ​ぎたる物 ​● pl 捧り仕舞の牛乳(濃厚なる牛乳). EstPip'y(stráipi) a 編(筋又は線條)ある。編立ちたる ​編の如くなれる。 fst Pive(straiv) vd. [sTROVE; STRIVEN] ● 努力する(或る目的を ​以て) 奮努する。奮闘する(for, afer throntgh to do, &c.) [例] To striue upward。上を目アテに(向上を目的に)奮闘する。 To strive to surpass all others 他人よりも優れようと努力する ​To striue for victory 勝利を得ようと奮努する ​To striue after effect、効果を ​目的に(場営リを)努める ​To striue through waves 浪を切つて奮 ​進する。 「抵抗する。括抗する。 ●争ふ、相争ぶ。(a) 喧嘩する、闘争する。(b) 優劣を争る。競争する。(c) ーto striv● a証aim割t. ...... に張り合ä 抗争する。括抗する。ーto gtrive together (or with each other)。祖争á ーto gt"lv● with. ...... と争ふ。張り合ぶ。競争する。抗争する。 StPiv”en(strivn) w STRIVE の過去分詞. StPiv'eP(stráive) n 努力する人; 争ふ人。 Estrivſing(stráivip) n 努力すると;争ふE、競争、抗争。 自由を得ん篤めの大騰なる働き、A great strohe of diplomacy 外 ​交の一大成功 ​A master-stroke 傑作. A strohe of genius. 思ひ附(新機軸)・ A stroke of wit 思ひ附(奇警な文句). @打ちたる又は打たれたる結果。創傷、病傷. [例] A sun-strohe 日 ​射病 ​The Lord….healeth the stroke of their wounds (Is.) エ林バ.…そのうたれたる創演(*)をいやしたまふ(要啓) ● (a) 道具を常てると、一常リ ​(b) 筆の一常リ、一筆(*)、(c)営り ​方(器具又は筆等の)、道具ッカヒ、筆ッカヒ、執筆、着筆、筆意、描窓 ​(d) 道具又は筆にて営りたる痕跡又は線。字書、“アタリ" [例] A strohe of a file 露(高*)の一富テ ​A strohe of a pen. ペンの一営テ(一筆). An up-strohe 上に行くアタリ(字書の). A down-stroke。下に行くア ​タリ・ A blurred strohe 消えて分らない字書 ​A thick (thin) strohe 肉太(肉細)の字霊 ​Fine strokes in an engraving 刀 ​(数)の細かな彫刻 ​Fortrayed with a few rapid strokes、僅かの筆 ​数で早書に描かれたる ​He could do it with a stroke of the pen、彼なら一筆で出来るのだが(彼が署名さへすれば出来るのだが中々署名しな ​い)。 The description is full of strokes frorn the life、其 ​記述には質際を書いたところ(窓賞的筆意)が多い。 ● 打つ音 ​[例] The strohes of a hammer 桜通を打つ音 ​The clock is on the strohe of ten 時計は十時を打つところだ。 ● 特質、特色。特黙 ​[例] In its main strohes、it accords with the Aristotelean philosophy 其主たる特色がアリストトル哲學と ​ー致してみる。 「E. ● 【ゴルフ】球を打つ積りにて打球棒を前に動かすと、球に顔れて其位置を動かす ​EstPIvſing-ly(stráivigli) al 努力して; 争ひて ​=ー ​vt. 整調手を置く(ボート又はボートの灌手の中に)。整調手となる。整調 ​StPIX(striks) n 【動】 アキハック麗. fstPob(strob) n 【理】ストロッブ(角速度の軍位; 一秒時に一 ​Radian). StPOb'IC(ströbik) a ● 翼楽(3)の如き ​● 旋同するやうに見ゆる。 旋同運動を有する。 * 食stPo-bi”1a (strobáile) n [pl -L卒E(-li;)] 【動】 (a) 横分盟 ​(b) 篠器の片節; 片節髄の搬器・ fstPob"1-1a/ceous(ströbiléiſes) a 【植】税果の、毛総果の如き; する。ー ​tri (a)整調手となる。整調する。(b) 一分間に若干数酒ぐ。 一n stroke above [俗]に優ると一段、一段上。「例] She was a strohe aboue the other girls 彼女は他の女完よりも一段優つてるた。 ーfmlshIng gtroke。最後の仕上ゲ; 最後の打撃、“トドメ" ーom the stroke 丁度其時に、常合も ​[例] He was there on the stroke。彼は丁度其時間に其庭に行った(間に合つた)。ーto ■xeep gtroke。整調に合はせて造ぐ。 StPob"Iーlate(ströbileit) vt 【動】 横分する。 L密果を生ずる。 stPoke(strouk) ot ● 撫でる ​[例] To strohe a cat's fur stPob"1-1a/tion(ströbiléiſen) n 【動】横分生殖. EstPob'11e(ströbail ströubail) n ● 【植】 (a) 秘果(松の果賞 ​の如き)・ (b) 歪草果(カラハナサウの果質の如き) ● =8TRoBILA. StPob"1-11feP-ous(ströbiliferes) a 秘果(又は衛草果)を著 ​stPo-bl1"i-foIPm(strobilifo:m) a 毛遂果歌の。 Lくる。 stPob'o-gPaph(ströbagraef) n 旋同記器 ​stPoko'o-scope(ströbaskoup) n 旋同鏡(驚盤の一種). 猫の毛を撫でる。 To strohe a child's cheek. 小供の頻ペタを撫でる。 To stroke down one's hair 頭髪を撫で下げる。 ● 慰撫する。歴項話する。有(。)める ​[例] To strohe a person down. 人{の債怒等)を慰撫する。 ●営てへ撫でる又は擦る(手を額に営てへ無で、小刀を革延に営てヘ研ぐが如き). @ (a) 【石工】 細き落條を刻する(石の面に). (b) 【裁縫】 延ます(塁義を)・ ーto stroke the wrong way。逆毛(数")を撫でる、ジラす。 stPob”o-scop'ie(ströbesköpik) a 旋同鏡の。旋同鏡の理を應 ​| stPoke o STBIKE の過去 ​fstPode(stroud) o STRIDE の過去. L用する。 stPoke'-oaP”(ströukあ:) n ● 整調擢、後擢 ​● =STRoxE- EstPoke(strouk) n ● 打つと、打つ動作、打つが如き動作、打撃、突 ​| stPoke'ーoaPs"man(-bzzmen) n・ 整調手。 LOARSMAN. 撃。攻撃 ​[例」 A strohe of the fist 拳の一撃(一挙打) A | strok'erP(ströuka) n 撫でる人; 無でる物. strohe of a sword 刀剣の一撃(一太刀). A stroke of a | stPokes/man(ströuksman) n 整調手。 「無. hammer。一採打 ​A strohe of a billiard cue 玉突棒の一突キ ​stPok/1ng-1y(ströukipli) ad 撫でて、 n 撫でるE 愛 ​(ーキュー). He won a kingdom without a stroke。彼は一撃 ​| stPo11(stroul) ot ● ブラブラして歩く ​散歩する。造遥する ​● 遊歴 ​をもせずに(刀に血塗らずして)王國を得た。 He recetved 20 strokes of する、巡業して歩く(藝人などが或る地方を)。 the birch 彼は灌鞭で二十打たれた。 ー ​vz. ● ブラガラ歩く、散歩する。造遥する。街掘する。 [例] Tn stroll ● 突然の打撃又は襲撃、落下 ​[例] A strohe of lightning 電 ​撃(露の落下) By a strohe of fate、運命一たび来りて ​By a bad strohe of fortune、運が悪くて ​The stroke of death 落命。 ● 突然の獲作、突然の獲病、突然の麻痺、中風 ​[例] A stroke of apoplesy 卒中の突獲 ​A strohe of paralysis 中風の獲作. in the fields 郊外に出て散策する。 ●各地を遊歴する、旅廻りする。巡業する(藝入など) [例] To stroll through Asia 亜細亜を漫遊する。A strolling musician 旅廻りし ​て歩く音楽家 ​Strolling players 旅役者(又は其他の旅塾人)・ A strolling company 旅役者(又は其他の旅藝入)の一座。 規則的に又は韻律的に反復する打撃又は動作: 撃、拍撃; 掲、脈掲 ​| ー ​n 散歩 ​漫歩 ​散策。造遥 ​[例] The strohe of the pulse (or blood) 脈痺 ​The strohe ーto stroll about。散歩する。造遥する。街膝回する、遊歴する。 of a bird's wing in fight 飛客鳥の羽撃(2r). The strohe of | stPo11'eP(stréula) n 散歩者。造遥者。俳個者、遊歴者; 旅廻り ​a swimmer 遊泳者が水を切つて進む動作 ​The strohe of a の陸人又は興行師、巡業興行師 ​skater、スケーチングする人が力を入れてスケートを踏み進める動作. A strohe | stPo/m。 (ströunne) n [pl -MA-TA(-mate)] ● 【解】 (a) 間質, of a pendulum・振子の一振リ. ● (a) 打ち方、撃ち方(上記各意義参照)。(b)【機】撃程、衝程、[例] 総合質。基質 ​(b) 基質(赤血球等の) ● 【植】 (a)子座(被子器を ​臓する菌銃組織) (b) 繊維原質(原形質の)。 The length of strohe of a pendulum 振子の振動の長サ(振程). stPo-mat/i○ (stromatik) a 間質の; 基質肢の; 子座の。 A stroke of two feet 二吹の撃程又は衝程 ​To invent a new | stro”ma-to1'o-gy(stroumetóled3i) n 【地質】岩層史。 strohe in cricket. クリケット球戯で新なる打ち方を獲明する。 stPomb(stromb) n・ 【動】 袖貝・ ● 【灌艇】 (a) 福を湾ぐ動作、一遭 ​(b) 遷ぎ方 ​(c) 酒ぎ方の整調. StPom"bo-1i(strömboli) n 地中海中の一島; Lipari群島の ​(d)整調手又は其位置。[例] With one stroke of the oar 擢を一 ​一;又其島上の活火山 ​; 高3,040吹。 灌して、Strohe by strohe 一遭一灌に ​To vary the strohe 遷 ​stPorm-bu'1i-foPm(strombji:liform) a 【植】蝶旋歌の ​ぎ方を愛へる ​To set the strohe 湾ぎ方を整調する ​To row a | stPo'mey”er-ite(ströumaierait) n 【鱗】 踊銅銀鏡 ​fast strohe 早遭ぎする ​To pull a long strohe of oar 長遭 ​| stPong(strop) a ● 強き、豊力強き、力強き ​[例] A strong 窒する ​To pull (or row) strohe in a race 競遭舎で整調を ​する(整調手になつて藩ぐ). The second boat is gaining at every atrohe 二番目のボートが一灌毎に早くなつて(一香先のボートに追ひついて)行く。 ● (a) 一動作。 一塁手, 一投足。 一手腕, 一考察. (b) 一動作(又は ​一塁手、一手腕。一考察)の成績又は成功、意外の幸運 ​[例] To make a large fortune at a strohe 一塁して巨萬の富を得る ​He has not done a stroke of work 彼は仕事といへ逐一事もしてるない。 A fine strohe of busdness. 見事な手腕の取引(又は慶置)、A poor strohe of work マラい細工 ​A bold strohe for liberty. pull 強引. He is a strong man 彼は力の強い人だ ​● 耐力強き、鷹強なる。強健なる。強粧なる。強固なる。監固なる。堅固なる。 丈夫なる ​[例] A strong constitution 強健なる豊格 ​Astrong cloth. 丈夫な布串 ​A strong stick. 丈夫なステッキ ​A strong timber 丈夫な材木 ​A strong fortress 堅固な要塞、A strong conviction 固い信念 ​A strong custom 固い習慣 ​A 6trong eharacter. シッカリした性質 ​A strong mtnd 堅固なる意思 ​Are you qufte strong again? 元の通りスッカリ丈夫になりましたか? ● … の員数を有する。多勢の ​優勢の、強大なる、強盛なる。[例」 Am STRONG-ARM 1568 STRUNT army ten thousand strong 一萬の軍勢 ​A strong fleet、強大 ​なる艦隊。 A strong political party 大政纂。 A strong Kingdom。強大なる王國 ​The force of the enemy was stronger than ours 敵の兵力は我よりも優勢であフた ​How rnany strong are yoa? 君の方にはドの位の人数があるか? 有力なる。 「例] Strong arguments. 有力な議論 ​Strong proofs 有力を誇援 ​A strong candidate 有力な候補者。 ● … する力ある ​に堪へ得る ​[例] Strong to labour 努働に堪へる。 Strong enough to do it、それをする程の力ある。 ● 強烈なる。劇烈なる。ヒドい。「例] A strong wind 強風 ​A strong current 激流 ​Strong invectives. ヒドい篤営。 ● 効果を強くする。効果の強き、調子の強き ​[例」 A strong voice. 強い撃 ​Strong eyes 強(忍)い眼 ​Astrong literary style 調子 ​の強い(キビキビした)文豊 ​A strong painter、調子の強い書家 ​A strong actor。調子の強い俳優。 ○ 熱烈なる。熱心なる ​[例] Strong love 熱烈なる懇愛. A strong te.nperance advocate 熱心なる禁酒論者。 ● 強度の、強き、濃き、キツき ​[例] Strong drink. 強い飲料(各種 ​の酒). Strong tea 濃い茶 ​A strong urfusion、濃い煎汁 ​A strong colour 濃い色 ​A strong flavour 強い香味。 ● 香味又は香気強き、臭気強き ​[例] Strong onions 香の強い慈 ​(辞). Strong butter 臭いバダ ​A strong breath 臭い気息(裏)・ ● 【商】強気の、強含みの(市場又は相場など)。景気よき ​[例] To do a strong business 景気よく警業する。 「協に反封する。 ● 強硬なる。[例] To be strong against compromise 強硬に安 ​● 剛毅なる。覇気ある。 @ 質質ある(食物にいふ)。腹モチよき、磁味多き。 ● 【文】。語幹の母音にて愛化する。強愛化の(動詞にてはswim が ​swam, sing が ​Sang Sung に愛化し、名詞にては ​foot が ​feet に愛化するが如 ​き) ● 【音憂】強音の ​● 【探鉱】 (a) 硬く且つ厚き(鏡脈中の岩壁に ​いふ) (b) 産額多き、重要なる(鉱脈にいふ). @ 【窓眞】 =DENSE. リー ​(td. 強く。 烈しく, ヒドく, キツく。 ー画by or with (n or the) strong arum or hand 威力を以 ​て。高腰的に、横暴に、一going strong [俗] (1) 元気よく又は盛ん ​にやつてるる. (2) 強健にして元気よき。イデ立よき。ーstrong box 財 ​貨を入れる堅牢なる函。千雨函。一strong escape 力ックにて逃れる ​を ​一strong for [米] … に味方せる。ーstrong meat (1) 固き(領質ある)食物 ​(2) 元気又は知識ある人のみに施すべき数訓又は手段 ​(へブル書に出づ)。一strong mmind. シッカリした心。確なる理性。ー ​strong roomm。貴重なる財貨を入れる篤めに堅牢に造りたる納戸(露ア)・ ー ​strong wauter (1) 火酒 ​(2) 硝酸(Aqua fortis)。ーthe strong (1) 強跳世なる人。(2) 味方の有力者・ ーto come or Eo it strong [副] ウンとやる ​範くまでやる。ーto glve strong support to。有力の援助を興へる、全力を蓋して支持する。ーto have a strorng hold upom or over 掌中に有する。ーto take strong ground 根振を取る。根振とする。 stPong'ーaPm”(ströba:m) a 腕力の、腕力を用ひる。「智の確なる。 stPong'ーhead”ed(-heded) a ● 頑固なる。執拗なる ​● 理 ​stPong'hold”(ströghbuld) n ● 要害の地。要塞。城塞、城願. ● 根振地; 中心地・ ● 庇護所。 「参照)。 stPong'ish(ströbiſ) a 稀強き、強さうなる。(STRoNG a 各意義 ​stPong"1y(ströbli) ad 強く・(STRONG a 各意義姿照)。 stPong'ーrnind”ed(ströplnainded) a ● 心のシッカリしたる。理 ​性の確なる。● 男の如き心を有する(女にいふ) 男優(;)リの、男気取リの。男 ​に貧けるEが嫌ひの、男女同権を唱ふる・ stPong'ness(ströりnes) n・ 強きど。 stPon'gyle(strönd3il) n 【動】 圓器(線基の一種). st POn'ti-a(Strönſia) r2. 【化】 (a) ストロンチア。ストロンチウム酸化物。 (b) ストロンチウム水酸化物 ​(c) ストロンチウム(Strontium). stPon'ti-an(strönſian -fan). a 【化】ストロンチウム又はストロンチア ​の、ストロンチウム又はストロンチアに似たる。 n ストロンチウム化合物; ス ​トロンデア;ストロンチウム; ストロンチウム鏡。 st Pon'ti-an-ite(strönſionait -Jan-) n 【鏡】ストロンチウム鏡。 st;IPOn^tiC(Ströntik) a ストロンチウムの。 「の一)。 stPon'tiーurn (strönſiem) n 【化】ストロンチウム(アルカリ土類3・臨 ​stPop(strop) n ● 磁革(殊に削刀を研ぐものをいふ) 革磁 ​● 延 ​子(磁革を附したる木片又は仕具)。磁器 ​● 【航】帯索、帯(Strap). ー ​ひt 磁革にて研ぐ。 stPo-phan'thin(strefen6in) ? 【化】ストロファンシン(ストロファ ​ンツスに含有する有毒結晶化合物)。 Stro-phan'thus(strafan0as) n ● 【植】ストロファンツス麗(央 ​竹桃科) ● [s-] 【化】ストロファンツス丁幾(興奮剤、利尿剤). stPoſphe(ströufi ströfi) n [pl -PHEs(-fi:z)] ● (a) 左旋 ​(古ギリシアの合唱舞踏にて合唱者が合唱して舞踏しつ、舞盤の右より左に旋廻し ​たりし動作)。(b)合唱舞踏歌中舞踏者が左旋しつゞ反覆合唱する節、左旋 ​歌節 ​● 【詩】歌曲(Ode)の節、歌節 ​解。 stPoph'ie; -i-cal(ströfik ströuー; -ikel) a 左旋歌節の ​節の ​節より成る。 「臓阜のある。 stPoph'1-o-late; -lat”ed(ströfoleit; -leited) a 【植】 stroph"1-o1e(ströfioul) n 【植1種胸の小阜 ​臓阜 ​肉柄。 strophſu-1us(ströfjules) n =RED-GUM stPopſpeP(ströpe) n 延革にて研ぐ人又は装置。 stPoss'e Ps(strösaz)甘 ​n pl =TROUSERS. stPoup(stru:p) n [蘇] 口(急須或は土瓶等の)・ st POVe(strouv) v STRIVE の過去。 stPow(strou) u [sTRowED; STRowN STRowED] 8TREw の ​stPU1ck(strAk) v STRIKE の過去及び過去分詞 ​L古髄。 stPuck'ーflsh”(strK、fiJ) n 獲をして爆したる魚。 stPueſtuIP-al(striktJaral) a ● 組織の。構成の。構造の、形態 ​の ​● 【地質】生成の、構造の ​● 建築用の。 一structural botamy・形態植物塁。 「形態上。 stPueſtur-a1-1y(strAktſarali) ad、組織上、構成上、構造上。 stPueſtuPe(strAktſa) n ● 構成物、構造物、結構物、建築物 ​(家屋、橋梁。機械等)、[例] A fine marble structure 見事なる ​ナ、理石の建築物 ​A structure peculiar to England 英國特有の ​建築物 ​A lumbering structure drawn by six horses 六頭 ​の馬に曳かれてゴトゴトとノタクる結構物(馬車をいふ). There stands a structure of majestic frame 其所に結構堂々たる建築物あり。 ● (a) 構造、結構、組織 ​(b) 構造又は結構又は組織の方法 ​[例] The structure of a house (or machine rock sentence &c.). 家(又は器械、岩石、文章等)の構造 ​The structure of an animal organ 動物の器官の組織 ​A rock of colurnnar structure 圓柱 ​状構造の岩石 ​Its structure is ingenious 構造は器用に出来てみる。 The ornament should emphasize and not disguise the lines of structure 装飾といふものは構造の線をハッキリさせるべきものであつて之(線) を腔すべきものではない。 「たる。 stPU1C'tU1Ped (StrAktſed) a. ...... の構造を有する。..... に構成せられ ​st PueſtuPe-1ess(strAktſeles) a 無構造の。無組織の ​無形態 ​st PucſtuIP-1st(StrAktſerist) n 構造者。建築者。 Lの。 stPug/gle(strAg") ot ● 百方努力してヤッてのける ​● 苦闘する; ー ​oi ● 手足を跳(翔)く、ジタバタする。モダえる。ヤキモキする、苦闘する。 [例] The child struggled and kicked 小完は手足をジタバタしたり ​蹴ったりした ​The boy cried aloud and struggled hard 其男完 ​はワーワー泣き手足をヒドくジタバタした。 ● 苦心する。苦闘する。奮闘する。百方努力する。努力して争& 躍起となる。 [例」 To struggle to express oneself 心中を述べんと苦心する ​To struggle to control one's feelings 感情を抑へんと苦心する ​To struggle to do something difficult 或る困難な事をしようと努力する。 To struggle with the waves. 浪と闘&(船又は遊泳者など)・ To struggle with one's infirrnity 己れの病弱と闘ふ ​To struggle with adversity 鶏想難と闘ふ ​To struggle against odds 優勢 ​に封して苦闘する。 To struggle against the forces of nature。 天然力に抗争する。 ● 一生懸命に努力して通る又はヤッて行く。冒して進む ​(through along, ●c.) [例] To struggle through a thick bush、密生せる養林を ​押し分け行く。To struggle through the snow 雪を冒して行く ​The light struggled in through dirty panes 光線は汚れた窓硝子をやう ​やうに通して射し込んだ(窓硝子が汚れてるるので光線は辛うじて射し込んだ)。 m. 手足を跳くと』 ジタバタすると、モダえると、躍起となると、苦闘。苦心。 苦闘、奮努、奮戦、封抗、抗争。戦争。戦闘 ​[例] A struggle with poverty .貧困との闘 ​The struggle of death 蹴末魔の苦 ​The struggle at Waterloo ワーテルローに於ける戦闘 ​「義姿照)。 stPuggleP(strAgle) n 苦閲者。苦闘者・(STRUGGLE v. 各意 ​strug/gling(strAglip) pa 苦闘する。奮闘する ​(STRUGGLE o. 各意義参照)。[例] A struggling student 苦學生。A Struggling artist、奮闘する(生計の篤め又は名を質らん篤め)書家。 stPuggling-1y(strAglibli) ad 手足を跳いて、モダえて ​躍起とな ​StPu1d1/bPug(strAldbrAg) n Swift 作 ​Gulliver's Trasels 中に記したる不死民族の人。(額上に環形の記競あり、八十歳に達すれ塚法律上 ​死人と見倣され公費を以て扶持せらる); [sー]老衰しても死滅せざる人又は物. strum(strAm) ot & tri 器奏する。メチャクチャに蛍奏する(紋楽器を)・ れ。メチャクチャの強奏又は其音。 stru"ma(strü:me) n [pl -M卒(-mi:)] ● 【警】 (a) 魔歴 ​(Scrofula). (b) 甲状腺腫(Goiter) ● 【植】病状膨起. Stpu'ma(strü:ma) n ガルガリアの河; ギリシアの北東を貫流し、エーゲ ​海(Egean sea)に注ぐ; 長150 理; 古名 ​Strymon. stPu-rnat/ic(stru:rnatik) a =STRUMOSE. stru-mifeP-ous(stru:mifores) a 【植} 癖状膨起を有する。 stPu"mose(strü:mous) a ● 【露】繁歴 ​(又は甲状腺腫)の ​豪 ​歴性の、療盤ある ​● 【植】癌状膨起ある。 stru"mous(strü:mes) a =STRUMOSE. stPum"pet(strAmpet) n [俗] 娼婦 ​浮資婦。 ミt Pung(strAD) u 8TRING の過去及び過去分詞. stPUInt(stでAnt) Ot. [蘇]気取りて歩く。場々潤歩する。 stPUInt n [蘇] ● 火酒。一杯の火酒 ​● 不機嫌、不興 ​STRUT ーto take the strunt 機嫌を損ずる。 st Put(strAt) vt & bi 気取りて又は威張りて歩く。場々潤歩する。 n 気取りたる又は威張りたる左歩み振リ。場々たる調歩。 stPut n ● (a) 支柱、方校 ​(b) 抗歴材 ​● 往時髪襟(Ruff) の壁(疑)を整へるに用ひたりし仕具 ​ー ​of 支柱を附ける。支へる。 StPuſth1-o(strü:6iou) n 【動】 駐鳥麗. st Pu"thi-oid(strü:6ioid) a 駆島状の ​stPu”thi-o-1a/Pi-a(stra:6ioléerie) n 【動】 “駐鳥貝”(南太 ​午洋産; 其形駅院鳥の足に似たりとて比名あり)。 st Puſthi-ous(strü:6ies) a 監鳥の如き; 駒鳥器の。 stPUlt"teIP(strAte) n 気取りて歩く人、場々潟歩する人又は物. stPut ting-ly(strAtibli) ad 気取りたる又は威張りたる歩き振りに ​て。場々潤歩して。 st Pych'ni-a(striknie) n =STRYCHNIN. stPych'nic(striknik) a ストリキ=ン(Strychnin)の ​stPych'nin; -mine(striknin; -nain -nian) n. リキニン、番木罪(ジア)劉(劇毒; 耐経刺就剤に用ひらる)。 st Pych'nin-ism(strikninizm) n・ ストリキニン中毒。 stPych'nism(striknizm) n ストリキニン中毒(脊髄p). Stryj(stri;)n ポーランド國ガリシアの河; Dniester 河に注ぐ; 長100 唯; 又其河畔の都府; 人口 ​31,000 Stu/aPt(stjü:et, stjuet) n ● Arabella 〜 (1575-1615)スコッ ​トランドの工女; 英王ゼームス一世に投獄せらる ​● Jannes Francis 耳2dvvard 〜 (1688-1766)。英王ゼームス二世の子;父王騒位後父と共に ​俳國に逃れ、俳王の後援を得英國の王位を要求して成らず;其子 ​Charles IEdward stuart (1720-1788) 赤父の志を露ぎ、兵を卒るてスコットラメ ​ドに上陸し、ロンドンへ進軍の途衣 ​Cullodenにて敗北す(PRETENDER の項 ​姿照) ● Mary 〜 =MARY QUEEN OF SCOTS. ー ​d。スチュアート王家の。 ーthe Stuarts、英國のスチュアート王家;もとスコットランドの王室; 1603 年スコットランド王ゼームス六世英國の王位を器いでゼームス一世と稀し、爾後 ​1714年 ​Queen Anne の崩御まで纏覆す。 stub(stAb) n ● 樹木を伐探したる跡の株。切株 ​刈株、根株、根(残 ​りたる)・ {例] The stub of a broken tooth 折れた醤の根 ​The stub of a docked tail 短く切りつめた尾の根部 ​● 獲片。残層 ​[例] The stub of a pencil 鉛筆の残層 ​The stub of a cigar 葉巻の吸殻(斜疑)・ ●「米] (a)小切手帳或は受取紙帳等の控紙(小切手或は受取誇等を切取 ​りたる跡に残る)。(b) 控紙附切符(切取リ部分を附したる劇場入場券など)。 短き物。先端のブッツリ切れたるもの ​先端のツブれたるもの。ツングリしたるもの; 殊に(a)路窓の古釘 ​(b)路露の古釘より製したる露(砲身材等に用ひらる) =stub iron (c) 尖端を切りツブしたるペン ​=stub pen (d) 錠の ​止鐵 ​(a) 樹木又は材木の粗切(露)の鑑の末端 ​(f) 【鐵道】 岐線(機闘 ​車庫内等の). = stu1貫pーt重"auck. (g) =STUB-SHORT ; STUB-TENON. ● 掘り除く ​掘りコカす。根扱(路s)する(切株を)(azp) ● より切株又は根株を除去する。切株のないやうにする。[例] To stub land. 地より根株を除去する。 ● 切りツブす。ブツ切りにする ​[例] To stub a pen. ペンを切りッガす。 「米]切株又は切株状物に打ち中てる。環(*)いて怪我させる。[例] To stub the toe against a stone 石に足指をケツマッける。 stub"bed(stAbed stAbd) a ● 切株となれる。切株にしたる。木株の ​如く短切されたる。ブツ切りされたる。 ● 切株多き、根株タラケの(地面など)。 ● 粗相トなる。木諮なる。無骨なる。頑強なる。頑固なる。 stubſbecl-ness(stAbednes).n 同上なると。 stub bi-ly(stAbili) ad (a) 切株の如く、短くツッ立ちて(短く刈りた ​る頭髪の如き)・ (b) 切株の如く太く短く・(STUBBY a 各意義室照)。 stub/bi-ness(stAbines) n・ (a) 刈株の如く短くツッ立ってみるE; 切株の如く太く短きど ​(b) 切株又は根株多きと。 stub/ble(stAbl) n ● 田園に残れる穀草類の切株、刈株 ​● 刈 ​株を残し置きたる田畑 ​刈株ある田畑 ​● 穀草を刈りたる田畑より拾集したる ​程(2). 刈株状物, 刈株田畑状物。短く刈りたる頭髪又は髪症。 stub/bled(stAbld) a ● 穀草の刈株にで覆はれたる。刈株の残りたる。 刈株を残し置きたる ​● =STUBBED. stub/bleーfed”(stAblfed) a 毅草刈跡の田畑に生ずる草にて飼養 ​されたる。刈跡の田畑の草を食つて生長したる。 stubſbleーPake"(-reik) n 刈跡の田畑を覆くに用ひる露絶(怒マ). stub/bly(stAbli) a ● 穀草の刈株にて覆はれたる。刈株の残りたる。刈 ​株多き ​● 刈株に似たる。短くツッ立ちたる(頭髪、覆髭など)。 stub/boPn(stAbon) a ● 強情なる。頑固なる。執拗なる。シガトき。 [例] He is as stubborn as a mule 彼は騒馬のやうにシガトい(甚だ執 ​拗にして命に順はず)。 ● 擦まさる。 屈せざる。 根気強き。 頑強なる。 [例] Stubborn attention。 根気強い注意 ​Stubborn fighting 頑強なる闘争. ● 固き、接窓め難き、曲げ難き、庭理し難き、取扱ひにくき、手をつけにくき。[例] A stubborn stone 細工のしにくい石 ​Facts are stubborn things. 事質は曲げられないものだ(如何ともすべからず)。 「各意義参照)。 stubſboPn-ly(stAbenli) ad 強情に、頑強に ​(8TUBBoRN a. stubſboPn-ness(st巫bonnes) n 強情なると、頑固。頑強. 【化】 スト ​= ひſ ○ 掘り除く ​堀りコカす ​根扱(笠*)する ​(切株を)(24分の)。 (ニ)。....。 1569 STUDY *m。 stubſborn-shaft"ed(stAbanſa:fted) a 階幹の頭強をる ​stubſby(stAbi) a (a) 切株の如き、短くツッ立ちたる(刈りたる頭髪の妃 ​き) (b)切株多き、木の根タラケの、(c)切株の如く太く短き。 stub'ーmoP”tlse(stXbmö:tis) n 【木工】 小柄孔。 stub'ーnai1”(-neil) n 太く短き釘; 蹄露の古釘。 stub'ーshoPt”(-fö:t) n 木材の扮残シ部分。 stub'ーten”on(-tenen) n 小柄(Stub-mortise に喰鞍まるもの)・ stuc/co(stAkou) n [STUCſCOS; -COES(stAkouz)] ● (a)スタッ ​コ漆喰(上塗用漆喰)。漆喰 ​(b) スタッコ漆喰細工・=stunccoーwvork. ● 石寄(Plaster of Paris). スタッコ漆喰にて塗る(殊に上塗をする) 漆喰にて化粧塗をする。 スタッコ漆喰細工をする。 stueſeo-eP(stAkoua) n スタッコ漆喰師又は漆喰細工師 ​stuck(stAk)"、srリの過去及び過去分詞 ​ー ​pa 突き勅とたる。突き殺したる。 stuck-up”(stxkap) a [俗]自貧eる。自慢せる、気取りたる。 一stuck-up colinr. 立領(窪務)。立がラー。 stud(stAd) n ● 畜産場にて飼養せらるゞ馬リ瞬らず全豊をいふ)。 e 養馬場、畜産場 ​●一群の馬(乗用、強用 ​馬用に飼養せらる、) 又は其他の動物(米國にては犬、印魔にては象にもいる) @ 一人の所有に雇 ​する若干の車(自動車など) ●[容1種馬(Stallion)・=stud-horae. stud n ● 亘頭釘 ​飾釘、化粧釘 ​目鉄 ​銀(考") ●.鼓 ​『異 ​ボタン、雨頭ボタン、節ポタン ​[例] Acollar-stud カラーのボタ_ー盾 ​ン ​A shirt-stud シャツの強ボタン・ どエ*~ " ●鎖環の中央に附したる横鉛(逐がツブれざるやうに附れたるもの)。鎖 ​" 雄菜。 間柱(建物又は各種構造物の) ● (a) 建込締釘、両端疫子 ​附、ボールト ​=stud-bolt. (b) 【機】 小軸, 小柱、小鐘, 小金計 ​小釘。 2vſ ● 黙附する。黙布する ​黙散する。 [例] A door studded with nais 黙々釘を打つた戸 ​A plain studded with farm- 農園黙在せる卒野 ​The heavens studded with stars. 星辰基布 ​せる天 ​The seastudded with islands、島嶼黙々たる海 ​wooda stud the village 森林が其村に黙々散在してるる. ● (a) 間柱を附ける。間柱にて支へる。(b) 釘又は締釘にて緊(*)める。 stud'ーbook”(stAdbük) n・ 馬の血統岡. stud/ded(stAded) pa [米] … の間柱又は入口桂を有する。 stud'ding(st巫di0) n 柱又は裕行類、柱材、桁材. stud'ding一sa11”(stAdigseil stinsl) n 【銃】補助帆 ​student(stjürdent) n ● 學生。生徒(殊に高等程度の學校の)。 [例] A student of law・法亭生 ​A hard student 勤勉なる學生。 It numbers its students by the thousand 學生千を以て数ぶ。 ● [英] 學質の給興を受くる學生。特待生(或る大學にていふ) ● 研究 ​家 ​[例] A student of social custopns 祀倉の習慣の研究家。 Students of Horner. ホーマー研究者。 ーprivate student 自修學生 ​-student interpreter. 通器見習生。一student lamp 學生ランプ ​讃書ランプ(高低を調節 ​し得る ​Argand 型の憂ランプ). stuſdent-ship(stjü:dent-ſip) n 學生たると、塁生の身分。 stucl'ーfaPm”(stAdfa:m) n・ 養馬場、畜産場。 stud'ーgPoom”(-gra:m) n 養馬場の馬丁(殊に馬丁長). stud'ied(stAdid) po ● 熱考して故意になしたる。企(努)らみたる、故意 ​の。ワザトの ​[例] A studied insult 故意の侮辱 ​A studied laugh ツクリ笑 ​With studied unconcern 故意に卒気な振りして ​● 研究したる ​熱考したる ​● 學びたる ​學識ある ​精通せる。 stud'iedー1y(stAdidli) ad 熟考の上にて、故意に、ワザと。 stud'iedーness(stAdidnes) n 熟考しての上なると、故意なるE. stud'IーeP(stAdie) n ● 勉學者、研究者 ​●意を用ひる人、思考 ​を凝らす入 ​(STUDY, り、各意義姿照)。 = ひſ。 *ー ​?t. studi-o(stjärdiou) n・[pl -os(-ouz)]。技術室(美術家。篤眞師等 ​の技術室; 普通に探光をよくする篤め硝子にて屋根を張る), 研究室、アトリェ. stu'di-ous(stjü:dies) a ● 學問に凝る ​學業に勉園動する、研究を怠 ​らさる。篤學の ​[例] A studious person 篤學の士 ​A studious pupil 學問英子きな生徒。A studious life 研學生活・ ●動勉なる、精園なる、専心に勉強する。政々として努むる。汲々として怠らさ ​る ​[例] To be studious to please 人の機嫌をとるに汲々としてるる. ● 思考を凝らし*る。念の入りたる ​[例] Studious politeness 念の入 ​りたる藤義 ​With studious attention 念入りに注意して ​[詩] 勉強に都合よき。勉學の篤めにする。 ーto be studious ●重 ​勉める。努める。 stu'dl-ous-1y(stjázdiesli) ad 學業に精範して、勤勉に、夜々と。 心を用ひて、念を入れて ​(STUDIOUs a 各意義姿照)、[例] To be studiousla inclined 墨業に敢つてるる ​To investigate a subject studiousla 政々として問題を研究する。 stuſcii-ous-ness(stjürdiesnes) n 勤勉なると。 stud'woIPk”(stAdwa:k) n・ ● 若干の距離を隔てヘ間柱を置き其間 ​を煉瓦にて積みたる壁 ​● 銀を打聯ねたる革鎧又は其他の物 ​studſy(stAdi) n ● 勉強(學問の) 勉學。學修、研修、修業。“露 ​書”(往々複数にて用á)、[例] Studa broadens the mind 學問き ​ると心が廣くなる ​He gaves hig hours to studa 彼は毎日幾時間も ​ STUFA 1570 STULTIFY 學問に用ひる(日々極つて勉強する)・ My studies convinced rre th-t ● ● ● ● ● ● ● 僕は書物を讃んで......を信ずるに至つた ​Continue your studies. 績けて勉強なさい。 ● 研究、攻究・ [例] A studg offishes 魚の研究 ​● 研究材料, 研究科目, 研究物。皇問、學業 ​[例] History is a noble studg 歴史は高尚な學問である。 The proper studg of mankind is rnan 人間の適営を學問(研究すべきもの)は人である。 @ 研究を要する又は研究して見たき事項、“問題". [例] When he heard this his face was a studg。彼が比事を聞いた時彼の額附は問 ​題であった(愛な顔附をしてるた)。 ● (a) 勉めると、努めると、努力 ​(b) 努める事項、努むべき事、勉強を要す ​る事、“ツトメ" [例] It is our studg to please our customers 御 ​得意様方の御気に入るやうにするのが私共のツトメです ​It shall be my studg to write correctly 私は間違なく(正しく)書くやうに努めます(努めて ​間違のないやうに書きます)。Your comfort was my studg 御慰になる ​やう苦心しました。 ● 物を考へ込んでボンヤリすると、現心(3°)(Brown-study) [例] To be in a (brownー) studg 現心になつてるる ​There he stood for an hour in a studg 彼は一時間程其虜にボンヤリ考へ込んで立つてるた. ● (a) 研究の結果又は成績 ​(b) 下園、下総。総本、スケッチ(絶書又は ​文章等の); (c)練習書; 【音】練習曲 ​(d)推蔵を蓋したる作品 ​[例] His studies.are exquisite but his finished work disappoint- ing 彼の書は下縮(又は練習書)は見事だが出来上りは思った程に行かない。 ○ 自己の演ずる役又は豪詞を愛え込む俳優 ​[例] He is a quick (or good) studg 彼は愛え込みの早い(又は善い)役者だ ​● 讃書室、研究室、業務室、“塁問所" [例] I found him in ds (or the) studa 彼は彼の研究室にあた。 *ー ​of ● 研究する。攻究する ​[例] To studg philosophy 哲 ​學を研究する ​To studg the customs of society 祀金の習慣を研 ​究する ​To studg a man's character 人の性質を研究する ​He studied the question 彼はその問題を攻究した。 ● 學修する ​學習する。講習する、稽古する。練習する(俳優が登詞等を). [例] To studa law 法律を學ぶ ​To studg English 英語を學ぶ ​To Studg a lesson 學課を講香する ​To studg one's part in a play 芝居で己が演ずる役を稽古する。 ● 熱硬する。熱讃する ​[例] To study a friend's portrait 友人の ​官像を熟観する ​To studg a book. 書物を熱讃する。 @ 熟思する。熟考する。精察する。考案する。工夫する ​[例] To studg the best way of doing sornething 或る事をするについての最良の方法 ​を熟考する ​To studg a discourse 言ふ事(議論、講話など)を考へる。 To studg the efect of one's actions 行篤の結果を考へる。 ● 岡る(心にて) [例] To studg one's own interests、自己の利 ​盆を岡る ​To studg others' convenience 他人の便利を岡る ​For their heart studieth destruction and their lips talk of mischief (Proo.)そはその心に暴虐(霧)をはかりその口唇に人を害ふとをいへま ​なり(聖替). ● 常に考ヘてるる。預線て注意してるる. [例] He studies to avoid disagreeable topics、彼はイヤな話は避けよう避けようとしてるる. *ー ​りz ● 學問を學盗 ​學業を勉強する。讃書して修學する、勉塁する。 [例] To studg for the bar、藩護士になる積りで勉強する ​The boy likes to studg あの男鬼は學問するEが好きだ ​● 研究する。攻究する ​叩学味する(往々 ​into を件ふ) [例] To studg into the causes of disease。病気の原因を研究する。 ● 務める、努力する。蓋癒する ​[例] To studg for peace 卒和の篤 ​めに蓋癒する ​To studg to appear calm、落着いて見えるやうに努める。 Ye studg to be quiet (Thess.) 爾曹安静ならんどを務め(聖替) @ 思考する、考察する。熟考する。沈思黙考する ​[例] He sat and studied a long time。彼は永い間座つて考へ込んだ。 ーto inake a study of (1) 熱心に研究する ​(2)得んと努める。 園る。ーto make it one"s study 務とする ​努める。ーto study out (1)思考を質して獲見する、苦心して見出す ​(2)案出する。 工夫する。ーto study up (1)考へつく。考へ出す。研究して了解する。 (2)試験の下調をする。 「火山の裂孔より獲する汽気 ​stuſfa(stü:fa) n [pl -FAs; -FE(-faz; -fei)][It ] 地中又は ​stuff(stAf) n ● (a) 材料, 資料、物料。 (b) 原料, 原材, 素材。 (c)素質 ​[例] A bread-stuf ペンの原料 ​Some stuf they call petro 石油精と稲せらるヘ物料. The stuf of which an animal is onade 動物が造られてある物料 ​The Stuf that heroes are made of 英雄とされる人々の素質 ​He nas good stuff in hirn 彼は素質(霧)がよい ​This punch is good stuf 比ポンスは物 ​がよい。 That book is sorry stuf 其書物はツマラぬ物だ ​He fastened it on with sorne sticky stuf 彼は何かベタベタした物でそれ ​を貼りつけた。We are such stuf As dreams are made on; and our 1ittle life Is rounded with a sleep (SHAK Temp.) 吾々 ​は夢と同じ品柄(。)で出来てみる。吾々の演小(リ)な一生は眠りに始まって眠り ​に終る(坪内) ● 物。造った物 ​[例〕 Sweet stuf 甘い物(菓子)・ Green stuf 毒物(野菜) Garden stuf 前栽物(野菜)・ Doctor's stuf 警薬 ​● (a)物品。所有品 ​家庭所麗の物品 ​(b) [羅] 現金、銭(器)・ [例] You can buy if you have the stuff さへ有れば買へる。 (a) ツマラぬ物。ヤクに立たぬ物、無質値物、無用物、慶物, 塵芥 ​(b) 愚言, 墜語 ​(c) ツマラない思想又は作品。駅作物. [例] Take that stufaway そのツマラぬ物は取除いて仕舞へ ​What stuf he writes! ツマラぬ物(駄作)を彼は書くちやないか! If I send my Stuf to-morrow morning it may be in time for next week's issue 私の描作を ​明朝送ったら或さ次週の獲行に間に合ふだらう。 ● (a)織物 ​(b) 毛織物(編布、綿布、麻布等と臨別している) [例] Silk stufs 絹布 ​Stuf travelling dress. 毛織の旅行服. ● (a) 製紙用に準備したるパルプ(Pulp)、(b) 【製革】獣脂・盤及び其他 ​の物料を調合したる脂料(皮革の気孔を填めるに用ふ) (c) 船舶の木造部分 ​に塗りて保護するに用ひる脂料 ​(d) パン(藝包)を白くする篤めに用ひる明響と堕 ​との混合物料 ​(e)調合したる薬剤 ​(f) 【木工】板材、板 ​(g) 【航】 紙索 ​(h) 蒸気機闘の哨子(窟努)を働かしむる液料。 ー ​ひt ● ...... を填い")める。詰める。詰め込む。一杯に詰め込む(aoith). [例] To stufthe ears unth・cotton 耳に綿を詰める ​To stuf a cushion tuith down 須毛を得に詰める ​To stuf a hall uvith people 多勢の人を舎堂に詰め込む。 ● 填物又は心(茎)を入れる。填物又は心を入れて膨宅ます。[例] To stuf a cushion 馬に心を入れる ​To stuf a purse 財布に填物を入れて ​膨らます(遂を入れる)。 ● 【料理】 調理したる香味品を詰める。填物をする ​[例] To stuf a fowl 鳥に壌物をする(填物を入れて料理する)。 押し込む。突き込む ​[例] To stuf a newspaper into one's pocket ポケットに新聞紙を押し込む。 To stuf one's fingers into the ears 耳に指を突ッ込む ​To stuf the food into one's mouth. 口に食物を押し込む。 ●“ツメコむ" [例] To stufthe head with knowledge 知識を頭 ​にツメコむ。 To stuff a pupil with historical dates 歴史上の月日を ​生徒にツメコむ ​To stuf one with lies ウソ八百を言つて聞かせる。 A head stufed with fancies 空想に充ちた頭. ● 剥製する ​[例] A stufed bird 剥製の鳥。 ●一杯に詰まる。充ちる。充満する。[例] The strangers stufed the gallery 浅敷には知らない人が一杯詰め込んでみた。 ○ 詰まる。填塞する ​[例] A chimney stuffed with soot 媒の ​詰まった畑突。 ●「俗] 腹一杯に食はせる。満腹せしめる ​[例] To stuf a child 小 ​供に腹一杯に物を食べさせる。To stuf a hen 牝線に腹一杯食はせる。 ● 【製革} 脂料を塗る(皮革等に) ● [副図ダマす。“カツぐ" [例] To stuf a rustic 田舎漢をタマす ​He's only stufing you 彼は只 ​君をダマしてるるんだよ。 ● [米] 不正投票を押し入れる(投票函に)。 ー ​vi [俗]大食する。貧食する。過食する。 「造りたる。 ● 毛織物製の。織物製の ​● 海理(Beaver)皮擬ヒの毛皮にて ​ーInousehold stuf工家具造作類 ​ー1mch stuff 厚サ一叶の板 ​材 ​-stufrand monsense。ツマラぬ物、ツマラぬ事 ​馬鹿な言、感 ​語。ーstufr govn。毛織製の海衣(英國にて下級脱師の制服); 下級 ​状師。ーthat's the stufr to xive Pem [俗]さうすべきだ。 さうしてやるがい、それが営然のやり方だ ​ーthe stuf工 ​[俗] (1)利用し ​得べき供給物(印ち材木、海の貝など) (2)現金、銭(殺)・ (3)火酒 ​ウイス ​キー。ーto stufr n bnllot-box 不正投票を投票函に入れる。一 ​to stufrout。一杯に詰まる、詰まって膨らます。[例] The sawdust stufs out the doll's body 比人形の豊は鍋層が一杯詰まってるるのだ ​stufferP(stAfa) n 詰める人、詰める器具又は器械 ​(STUFF り・各意 ​stuff"1-1y(stAfili) dd 空気の流通悪しく、息苦しく・ し義姿照)。 stuff"1-ness(stAfines) n 空気の流通悪しきと、息苦しきと。 stuff”1mg(stAfip) n ● (a)詰めると ​(b)詰める物料。シンにする物 ​料、詰物(殊に食物の) 填充物料 ​(c)皮革等に塗る脂料 ​● 剥製する ​と、剥製法、剥製材料。 stuff'ingーbox”(stAfibbbks) n 【機】 填料函。 stuff'y(stAfi) a ● 空気の流通悪しき、コンモリしたる。爵陶しき(場所 ​又は空気など) ● 呼吸を妨ぐる。息(4)苦しき、“頭を押さへるやうな" “頭の ​重い" ● 重くるしき、面白くなき(文章、講義など)。 [米」不興顔を ​る。不機嫌なる。立腹せる。[例] I wonder what makes him so stufg 彼は何でそんなに不機嫌なのかしらん・ ● [蘇] 丈夫なる。健全なる ​● [英方]肥大なる ​膨大なる。 stug'gy(stAgi) a 短く太く旦フ丈夫なる ​ガッシリしたる。 stu11(stAl) n 【探鱗】 支架 ​構架 ​接床; 支柱。 stu1m(stAlm) n 【探鱗】 坑内の水午通路 ​坑路 ​stulp(stAlp) n [英方] 柱(Post)・ stu1?ti-fi-caſtion(stAltifikéiſen) n 馬鹿らしく見せると、馬鹿 ​らしく見えると、馬鹿を見ると、 「人又は物。 stu1"t1-fl”eP(stAltifaie) n 馬鹿らしく見えしめる人又は物。愚弄する ​stu1"ti-fy(stAltifai) ot ● 馬鹿らしく見えしめる。馬鹿気させる。馬鹿 ​にする、愚弄する ​[例] To stultify one by imposition 人をダマし ​て馬鹿にする(*馬鹿を見させる")。 ● ヲカシなものに算る。不條理なも2にする、無意味又は無効にする ​[例] To = CZ。 STULTILOQUENCE gtuttlfg one"s former statements by grosご ​inconsistency. 甚しく辻凄の合はぬとをして自分が以前言ったとをヲカシなものにしてしまふ ​Thds decision stuttifes the other 比判決ではモウ一つの邦決は不條理(又 ​● 【法】 精耐鎖露l者として申立てる。 愚観する。 しは無効)になる。 一ーto stultify ompself (1) 自己の愚を示す又は壊す ​馬鹿を見る。 (2)【法】自己を精耐鎖籠者と申立てる。 stu1-ti1”o-cluence(stAltilekwens) n 馬鹿な話 ​愚談. stu1-t11'o-quent(stAltilekwent) a 馬鹿なとを言ぶ。愚談を語 ​stu1-ti1/o-cluy(stAltilakwi)n =sTULTILOQUENCE Lる。 stum(stAm) n ● 酷酵せざる衛都市汁液、未酷酵又は牛酷酵の衛都j酒、 ● 気が抜けた審蓋j酒の味を同復するに用ひる新益る衛菊汁液又は之にて味を同 ​復したる衛菊酒。 ー ​vt ● 酷酵を防止する(防腐剤を用ひて);衛荷酒が酷酵せぬやうに硫黄 ​リ ​(極を) ● 新なる衛荷治十液を用ひて同復する又は再酷酵せしめる(古 ​き衛客訪酒を)・ stufn/ble(stkmbl) vt ● 覆(*)かせる、庭額せしめる。●甘困却せ ​しめる、困惑せしめる。マゴツかせる。露踏せしめる。 ● 露く。踏いて倒れんとする。跨環する。「例 ​To stumble and fall 獲いて轄(器)恋 ​To stumble forward 劉いて前の方にノメる。 Such an uneven road as this would make any horge stumble。こんな凸凹のある道ではドンナ馬でも蹴頭くものだ。 ● ヒッカカる。ッカへる。マゴツく。マゴマゴする、ヤリソコナヒをする。 「例] To stumble in one's speech、演説で言ふどがヒッカカる(ツカへる)・ To Stumble through a recitation。ヒッカカりヒッカカりして譲讃する。 ● 偶然に出逢ぶ。不園出喰はす。見あたる、ブッツかる。遷遍する(on tapon, across aggins)・.Q…で気をッコねる又はクジく、タメラふ、露する(a). ● 心得違ビをする。蓋突をする。失錯する。 ● 願くと、跡覆 ​● 失脚、失錯、失敗。 ーto stumble nlong 麗き選きして行く。ヨロヨロしてヤッて行く。 鶴エ理。 ひi. リ= 72。 ー●● gtummble dowm。 異きながら(ョロョロuて)下り行く。 ーt● stIImmbl● over 蹴覆く、庭環秀る。ーto stamble up 覆きながら(ョロヨロし ​て)行く。 * stum/bleP(stAmble) a 覆く人・(STUMBLE 各意義姿照)。 stum"bling-block”; 一stone”(stAmbrigblök ; -stoun) m。“踏演く石"、人を跨躍せしむるもの、前進の障害物、妨害物、邪魔物。 stum/bling-ly(stAmblipli) ad 頭きて、失錯して、失敗して、 stum/b1y(stAmbli) a 覆く又は覆かせる。顕き易き、質き勝チなる。 stum/eP(stjá:me) n [副]偏造小切手、魔造貨幣又は紙幣、魔造 ​stum'me1(stAmel) n 畑管(*)の確首・ L物, 偏物。 stump(stAmp) n ● 樹木(又は灌木)の幹を切去りたる残りの根株; 上部と技とを切去りたる残りの樹株; 枝を切去りたる残りの技球;切株、株; 樹木の根部 ​[例] The stump of an oak 搬樹の切株 ​To buy timber on the stump 木を根にある内(伐り化す前)に買ふ。 ● 切株状物。切株状部分; 殊に ​(a) 切断されたる手又は足の残根 ​(b) 短く切りつめたる動物の尾の根 ​(c) 折れたる船の残根 ​(d) 【航] 折れたる橋 ​の残部 ​(e)葉巻畑草の吸殻; 鉛筆又は毛筆等の残片 ​● (a) 義足。 (b) pl [俗]雨足、両脚 ​[例] To stir ones stumps、雨足を ​動かす(STIR の項姿照)。 @[米]'戸外にて行る政談演説の演壇(米國新開地方にて改木株を演壇として ​政談演説をすると行はれたるに因す);政談演説、政治運動、遊説 ​[例]To take the stump 演壇に立ちて政談演説をする ​To go on the stump. 政談演説をして遊説する。 ● 柱(Post) [例] A moortng stump 繋船柱。 ●【クリケット】門柱(三柱門の柱の一にして、左側にあるを ​leg-gtump 右 ​側にあるを ​ofr-stump 中央にあるを ​middle-stump といふ); 投手の ​位置を割したる線(Bowling-crease)を示したる門柱 ​● [米俗」出来るか ​出来ぬかを験(露)す挑ミ、難題の申込 ​舞事の提出 ​[例] I will not take a stump from any one 私は誰がして見ろと言ったつてムジカしい ​事には應じたくない。 < ○ 皮又は護誤又は紙を圓錐形にしたる擦筆(鉛筆の筆躍をボカしたり或は粉末 ​絶具をサスリつけたりする篤めに使用す) ● 錠にて翻獲積釘(Tumbler)がか ​る小柱;鋭接(HPge-op)にて后が或る一方向以外に摺(扮まらざるやうにす ​る小柱. @ 【探鏡】 小炭柱 ​● 重い足踏(義足者、跳者等の足踏の如 ​き) ●ッングリした人。 外演説の演壇の。政談の ​政治運動の、遊説の ​ー ​ot ● [米俗]政談演説をして歩く(地方を)。遊説する ​● [米俗] 難題を申込む。挑む。敢て促す(人に…せんEを) 蛍て要求する(人に難事を). [例] To stump one to fight 闘を挑む ​To stump one to do gomething 或る事を出来るかドウかヤッて見ろと促す。 ● (a) [俗]進めないやうにする。阻止する。妨止する、困却させる。(b)[副」 一文なしにおる(普通に受動態にでいふ) [例] This difficulty stumps me、比困難があるので私は困つてしまふ ​I am stumped 私は困ったよ ​正五e has come back Stumped 彼は一文なしにされて(なつて)露つて来た。 @[俗]打中てる。ブッツける ​[例] To stump one's toe against a gtone 足指を石にブチ中てる。 ● 鈴り骨折らせて(馬を)疲れ果てさせる(往々 ​up を件s) ● 切株にする。 ガッ切りにする。切断する ​● 切株のないやうにする(地面を)。根扱ギにする。 1571 STUPEFY ○ 【クリケット】 アウトにする(Wicket-keeper が球にて ​Bai1を打落として位 ​置を離れてるる打手を)。“刺す”(往々 ​ouzを件ぶ) ● 擦筆にて調子を加減 ​する ​@ 引延べる(洗濯したる愛帽を乾かす前に) ● [臨] 即座に支挑る ​(金銭を)。現金擁する(up 又は ​doton を件ぶ). ー ​oz. ● トボトボ又はゴトゴト歩く(片足を切窓癒したる人又は義足を着けたる ​人の如く) ● [俗]政談演説をする、遊説する、遊説して歩く。 一on the stump [俗] 政談演説又は遊説に従事して、一stuamp ●rator (or speaker)。政談遊説者、選塁演説者。ーstump oratory (or speech) 政談演説。ーto stump it. (1) 徒 ​歩にて行く」逃げ出す。逃走する ​(2)政談演説又は選騒演説をする。遊従す ​る。ーto stump up (1) 根扱ギにする ​(2) [副] 金銭を支排ぶ。 stump'age(stAmped3) n [米方] ( 立木(伐探慣格に就いてい ​ふ) 立木値段; 立材木 ​● 伐材税、材木税。 stump'eP(stámpe) n ● 切株を除去する人・ ● (a) 政談演説 ​をして歩く人、選撃演説者。遊説者 ​(b) ホラ吹キ ​● [俗]人を困却せ ​しむるもの。難問。難題。難事。 [俗] =wICKET-KEEPER。 stump"1-1y(stAmpili) ad ● 切株多く、根株ダラケに ​● 切控 ​の如く, 短大に, ツングリ ​と; ブッツリと。 stump'i-ness(stAmpines) * ● 切株多きど、根株タラゲなると。 ● 切株の如くなると、短大。 stumpy(stKmpi) a ● 切株多き、根株タラケなる ​● 切株の如 ​き、短大なる。ツングリしたる。[例] Stumpw fingers. 太くて短い指 ​A stumpg man。ツングリした人 ​A stumpg book. ゴロゴロした(厚くて ​小さい)書物 ​A stumpg tail 短大なる尾。 stUln(stAn) vſ ● 気絶せしめる。失心せしめる。知畳を失はしめる。寄倒せ ​しめる(打撃等にて) 香倒する程に打撃する ​[例] To stun an animal with a club 動物を梶棒で打つて気絶させる。 ● 腿をツブさせる。喫驚せしめる。驚殺する。驚倒せしめる。経倒せしめる(或る感 ​情にて)。前後不憂ならしめる。[例」 I was stunned by the news. 私は其報道で絶倒した(驚いて又は悲んで)。 ● 耳を襲する(音堅等にて), 襲殺する。喧殺する。[例] To be stunned by a crashing noise 轟然たる音で耳を襲する。 潰レ傷をつける(石材面等に)。 ー ​n ● (a)気絶する程の打撃又は衝撃又は衝動。烈しき震遷 ​(b)打 ​撃又は衝撃等にて気絶すると、香倒、絶倒 ​● 潰レ傷(石材面等の). Stun'dism(ſtündizm stá:ndizm) n スツンド教の教義(スツンド教 ​は露國に於ける基督教の一派; 正教派の儀式主義を排し専ら1861年出版の ​露西亜語譚の聖書を遵守す)- Stun"dist(ſtündist atiandist) n スツンド教徒 ​stung(stAD) p STINGーの過去及び過去分詞. stunk(stADk) p STINK の過去及び過去分詞. 「又は物。 stunſneP(stAne) n 人を寄倒又は驚倒する人又は物; [俗]ステキな人 ​stun”ning(stAnib) pa 人を気絶又は賛倒する。人を驚倒する; [俗] 驚くべき、ステキな ​「くべく。ステキに。 stun”ming-1y(stAnibli) ad 人を賛倒又は驚倒する程に; [俗} 驚 ​stun'sa11; stun's"1(stAnsl)・n =STUDDING-SAIL stunt(stAnt) vt 妨げて獲育又は愛達させぬ、挫折する。阻害する ​イチケ ​させる ​短委小にする ​[例] To stunt a child 小供をイチケさせる、To stumt a plant 植物を短委生に育てる ​To stunt the growth of a nation's power 國力の獲展を挫折する。 ー ​n ● 獲達の阻止 ​阻害、挫折 ​● 短姿生物。 stunt n [路]人をアットいはせる所作。驚くべき離レ業。曲圏、要営熱エ ​ライ仕事; 【就空】飛行機曲乗、“高等飛行"; [軍副] 突撃、襲撃。 ー ​oi. 驚くべき明作又は藝営を演ずる。 stunt'ed(stAnted) pa 獲達を阻止されたる ​イチケたる。短議生の ​stunt'ed-ness(stAntednes) n・ 獲達を阻止せられたると、イチケたる ​stuſpa(stü:pa) a 塔 ​塔婆(ToPE姿照)。 Lと、短芸生。 stupe(stſu:p) n ● 創口に賞てる柔かき物料(フランネル、綿織鎌など)。 ● 温湯又は薬液に浸して局部に営てる布片、漏布。 澤布を常てる、湿布を営て、蒸す。蒸す。 stupe n [俗] 愚漢。鈍漢 ​バカ(Stupid の略)。 stu"pe-faſcient(stja:piféiſent) a 知覧を失はしむる、失耐せしむ ​る。 n 知愛失脱剤。麻酔剤, 奇睡剤。 「管迷。奇睡。 stu"pe-faeſtion(stjapifakſen) n 知覧失脱、失耐 ​麻酔, stu"pe-facſtive(stja:pifaktiv) a 知覧を失はしむる。失耐せし ​むる。麻酔又は唇睡を促す効方ある。 m= 72・ 知愛失脱剤, 麻酔剤, 岳睡剤。 「むるE. stu"pe-faeſtive-ness(stjürpifáktivnes) n 知覧を失はし ​stuſpe-fled(stjü:pifaid) a:。知覧を失ひたる、失碑せる。麻酔せる ​stuſpe-fied”ness(stjü:pifaidnes) n 知覧失脱。失耐。皆迷 ​stuſpe-fl”eP(stjürpifaie) n 知覧を失墜せる人又は物。麻酔又は香 ​睡もせしめる人又は物、人をして苦然たらしめる人又は物. stuſpe-fy(stjü:pifai) ot ● 知覧を失はせる。失浦せしめる。皆睡せし ​める、願酸せしめる。気が還くならせる。 [例] Stupefed with narcotics 麻酔翔にて知覧を失ひある。 ●前後不費ならしめる。苦然たらしめる ​[例} Stupefied with drink. 酒を飲んで正監なくなれる ​Stupefied with grief 悲欺の鈴り活然とせる。 ● ピックリ仰天せしめる、陸然たらしめる。 題連画屋同 ​ひt。 STUPEND リstum-pend”(stjupénd)+ a =sTUPENDoUs. 露tu-pen'dous(stjupéndos) a 驚くべき ​亘大なる。甚大なる、途方 ​もない ​[例] A stupendous structure 大なる建物 ​A stupendous error 大なる誤認 ​Stupendous folly、大馬鹿事。 stu一pen'dous-ly(stjupéndesli) ad 驚くべく、耳大に、甚大に。 stu一pen'dous-ness(stjupéndesnes) n 驚くべき程に大なると。 リstuſpent(stjürpent) a 正気を失ひたる ​ピックリ仰天せる ​堅然たる。 苦然たる。 「て覆はれたる。 stuſpe-ous(stjürpies) a 【動】【植】長く旦強(;)き繊維又は験に ​stu'pld(stjürpid) a ● 理解力の鈍き、魯鈍なる。選鈍なる。迂愚な ​る。辻覇をる。愚なる。ノロマなる ​[例] A stupid person 愚なる人。 A stupid wirter 廷潤な文士。 ● タワイのない。愚なる(事にいふ);趣味なき、興味なき。[例] Stupid acts。 最なる所行 ​A stupid joke ツマラぬ(面白くもない)シャレ ​Stupld fearg 愚をる(ツマラぬ)恐怖 ​A stupid book ツマラぬ(興味のない)書 ​物 ​A stupid place 面白くない場所。 ● 正気を失ひたる、恐然たる、気抜ケしたる。ボンヤリしたる。 [例] Stupid from narcotics、麻酔剤で正気を失ひたる ​A stupid gaze ボンヤリ ​した凝嗣 ​You're a little stupid 君は少しボンヤリしてみるよ ​It wag very stupid of me to say yes 承知するなんテ僕は甚だボンヤリしてみた。 [俗] ボンヤリした人。愚鈍漢。 stu-pid'1-ty(stjupiditi) n ● 愚鈍。魯鈍、遅鈍 ​● 愚なると ​(所作, 行篤, 言行。 思想等)・ stuſpid-ly(stjérpidli) ad 愚かに、愚なる程に、正気なき程に ​菩然 ​と、ボンヤリと ​[例] To speak stupidlg グッグッ話す ​To be stupid// cautious 馬鹿ゲて用心する ​To be stupidlg drunk 正 ​豊なく酔つてるる. 食stuſpid-ness(stjürpidnes) n 愚鈍なると、趣味又は興味なきど ​ツ ​マラないと。(STUPID, a 各意義姿照)。 stuſpor(stjáspa) n ● 感覧失脱、失感 ​香睡、麻酔、人事不省・ ● 焉耐腔羅たるE、気扱ケ、瞬抜ケ、愚鈍 ​ボンヤリ。活然、堕然・ stuſpoP-ous(stjürperes).a 盛覧失脱の ​香睡の ​人事不省に昭 ​stu/pose(stjürpous, stjup6us) a =STUPEOUS. Lりたる。 stu/prum(stjá:prem) n・ 「L ] 強姦、; (法】姿通、密通。 stu/pu-1ose(stjáipjulous) a (植】【動】細き短毛にて覆はhたる。 細く長き結議維又は鱗にて覆はれたる。 StU1P/dlee(st3:di) n SIr Frederick Dharles Doveton 〜 (1859- ) 英國の海軍少将; 1914年十二月八日 ​Falkland 島 ​沖の海戦に於てVon Spee 魔下の露逸盤隊を破る。 sturoſc11ed(st3:did) a [方]量倒病に(Sturdy)稲れる(羊にいふ)。 stuP/c11-1y(st3:dili) ad 促強に、頑強に ​(STURDY a、各意義姿 ​stuP'di-ness(sté:dines) n 層強なるE 頑強なると。 L照)。 stuP/dy(st3:di) a ● 偏強なる。頑丈なる。遅ましき ​丈夫なる。輩固 ​なる。[例] A sturdg opponent 偲強な敵手: A sturdw child 頑丈な小完 ​Sturdg legs. 遷しい脚 ​A sturdg oak 丈夫な播樹。 Sturdg fabrics 丈夫な織物 ​Sturdu walls・堅固な壁 ​●力強き、頑強なる。強大なる。強き、[例] A sturda blow 強い打 ​撃 ​A sturdg resistance 頑強なる抵抗 ​A stardg courage 頑強なる勇気 ​A man of sturdy patriotism 愛國心の強い人・ 一sturdy peggnr.促強な身髄をしながィ* ●= 72。 ら働かずして物貰ふ乞食者(浮キ)・ sftuP/dy n 【獣監】 羊の量倒 ​- f 病(Gid). Sturgeon. stuP/geon(Sté:d3en) n 【動】 テフザメ ​蘇。 「AND-sTREss. StuPrn und DPang(ſturm unt dra0) [G・] =STORM- StuP'ni-dse(st3:nidi:) n pl 【動】 塚鳥(総務)科・ stuP'ni-foPm(st3:nifo:m) a 探鳥類の; 検鳥状の ​StuP'nus(st3:nes) n 【動】 極鳥麗. stuPt(sta;t) n 「蘇] 紛優; ゴタゴタ; 焦心; 債悪. ー ​2"t. * 類はす。 悩ます。 リ㎝画。 びi. 驚いて跳び起つ, 驚く, 恐れる。 stuss(stAs ſtus) n [G・] カルタ札にて行&一種の賭博戯 ​stut/teP(stAta) ot & oi 叱(g)りて言&(往々 ​out を件ぶ); 叱る。 語(撃)る。 n P完ると、諮リ;.語言。 stut”ter-eP(stAtore) n 叱る人。語言者。“ドモリ'・ stut”ter-ing(stAtorib) po 叱りて言ふ。語る。 stutſteP-ingー1y(stAteribli) ad 叱りて ​語々として、「342,000. Stutt/gaPt(stütga;t) n 露逸 ​Wurttemberg の首都; 人口 ​sty(stai)n ● 豚を入れる接、豚調 ​豚小屋(Figsty) ● 不潔なる場 ​所、尾籠なる箇所、窪藻なる箇所、非倫の地。 豚小屋又は豚小屋の如き不潔なる場所に入れる。 ー ​ni 豚小屋又は豚小屋の如き不潔なる場所に宿泊する。 sty(e)(stai) n 【劉】モノモラヒ、菱粒腫 ​Styg"1-an(stidgien) a 三途の川(Styx)の; 黄泉の ​冥途又は地 ​獄の; 暗黒なる; 陰鬱なる。 * style(stail) 72。 ● (a) 仕方(露"), 方法, 方式。 (b) 流義。 様式, 豊裁、風(3) (c)形(露) 型, 種類 ​(d) 談話器、文髄、書豊、書髄 ​書風 ​(e)歴法 ​(f) 【印】活版印刷式(或る活版所特有の)、(g) 更 ​般染方 ​[例] An awkward stgle of walking 不器用法歩き方。 ● 2t. 1572 STYMIE Diferent atales of rowing 色々の灌ぎ方 ​The Italian stgle of singing イタリー風の歌ひ方. A gentlernan of the old stale. 古風の紳士 ​The Gothic stale of architecture ゴシック建築の ​式 ​The stale of Shakespeare シェークスピアの文髄 ​The pre- 耳Raphael stale ラファエル前派の霊風 ​○The epic stgle 叙事詩 ​器 ​Stgle of dress 衣服の形(鑑). In all sizes and stules. 大サも形(劉)も御望衣第(商品をど) To be written in a forid stale 愛躍に書いてある ​The stgle is better than the matter。 材料よりも文章が優つてるる ​What stgle of house (servant &c.) do you require? ドンナ風の家(召使等)を御求めですか? He slashed about them in fine stale 彼は物の見事に彼等を打ち伏せた。 ● (a)営世風の様式、今様の豊裁 ​(b) 淳(、)な風 ​好風姿。好豊裁。 好品格。立派(*)… [例] A woman of stgle 粋な女 ​A work devoid of stale 品格のない作品 ​There is no stgle about her 彼女には少しも品がない。 To live in stale 立派に暮らす ​The frock is out of stale そのフロックは奮式だ ​Let us do the thing in stgle if we do ft at all ドウセするのなら立派にしようじやないか ​● 氏名。名稲。稲蹴 ​[例] The stgle of King of Naples ネー ​プルス王といふ稲盟 ​The stgle of a business firm・商曾の稲盟。 He is entitled to the stale of Right Honourable 彼はライト・オノ ​ラガルの稲盟を以て呼ばれる ​I did not recognize hirn under his new stgle。彼の新稲競では彼といふとが分らなかった。 I regret that I am not acquainted with your proper stgle 貴下の御稀競を存 ​じ申さず甚だ遺擦に存候 ​My stgle is plain "John Smith" 私の ​名はタダのション・スミスです。 @ (a) 古時用ひられたる一種の尖筆(媛を引きたる紙牌に文字を記する筆にして ​一端を尖らし之にて交字を書き他の一端にはマルミをつけ之にて字を消したるもの)・ (b)[詩]筆、ペン、鉛筆. @ 上記尖筆状物; 彫刻針;外科用の尖器; 電信受信機の針; 蓄音器用の針 ​● 【動】針 ​刺。ケン。 ー ​vt 呼恋 ​稲まる。競する。 [例] He is staled king 彼は王と ​稲むらる ​To be stgled folly 愚と稲せらる。 ーlbad stylo 不髄裁、不作法、一cursive style 草書豊 ​ーgood style、好器裁、良作法。ーlapidnry or monumenー ​tml style 碑文豊 ​一new style (1) 新式 ​新豊 ​(2) 新 ​暦、グレゴリー暦(Gregorian calendar). sty1e(stail) n ● 日時計の針(Gnomon) ● 【植l 花柱、柱。 ● 柱(組立細工物の) 堅浅。 ニSTILE。 style'1ess(stáilles) a 方式なき ​(STYLE n・各意義参照)。 sty/1et; sty/1ette(stáilet) n ● 小短劉、細劉 ​● 【劉】 外科用の小針、探針、消息子 ​● 【動】金計 ​刺。ケン。 sty'1et-1-form(stáiletiform) a 鍵状の ​針状の ​sty/11-foPm(stáiliform) a 烈歌の ​針歌の ​sty11stzJe(stáilaiz) vt 方式に適合せしめる。 sty1'Ish(stáiliſ) a 時好の、時好を超途ふ ​時好に適する。今様の ​営 ​世風の、科等()なる。ハイカラなる。[例] Stulfsh manners 稿な風 ​A stglish dress (or house &c.)。ハイカラな衣服(又は家など) A stglish woman ハイカラ女。 sty1ſish-1y(stáiliſli) ad 管世風に ​程に ​ハイカラに ​sty1'ish-ness(stáiliſnes) n 淳なるE ハイカラなると。 sty1/1st(stáilist) n 文章の大家、文章家 ​文豊家、文章批評家。 sty-11sſtie(stailistik) a 文豊家の、文章家の ​文章の。文句の ​露藩句の ​ー ​n. 文豊法。文章法。 sty-11s't1-cal-ly(stailistikeli) ad 文豊上、文章上、文句上。 sty/11te(stáilai) n 柱行者(露マャ)(中世時代柱上に學欧して俗世 ​と絶ち禁整苦行せし人)・ sty1ſo(stáilou) n [pl -os(-ouz)] [俗] =STYLOGRAPH. styſ1o-(stáilo-) gomb ● “失物”の義 ​e 村 ​(Column)の義。 sty/1o-bate(stáilebeit) n 【建】柱塁 ​sty/1o-graph(stáilegraef -gra:f) n 萬年筆の一種、尖針萬年 ​筆(尖頭にインキの停はるやうにしたるものにしてペン先を用ひす)。 sty”1o-graph'1e;ー1-cal(stailegräfik; -ikal) a 尖筆の ​尖筆用の ​尖針萬年筆用の ​尖筆又は尖針萬年筆にて書きたる。 ーgtylographic pem =STYLOGRAPH. 「筆的に。 sty”1o-graph'1-ca1-1y(stailegräfikali) ad..失筆にて、尖 ​sty-1og"Pa-phy(stailögrafi) n 尖筆(又は尖針萬年筆)書法, 尖筆書法。尖筆彫刻法。 sty”1o-hyſold(stailaháioid) a 【解】 錐状突起と舌骨との ​ー ​n 錐状突起と舌骨とを聯絡する筋 ​=stylohyold muscle. sty”1oid(stáiloid) a 針又は錐に似たる。錐状の; 鍵択突起の。 【解】 錐状突起 ​=styloid proce電g. sty”1o-1ite(stáilolait) n 【地質】 柱石(岩石中の) sty-1om'e-teP(stailömite) n 圓柱計 ​sty”1o-pod(stáilepod) n =8TYLoPoDIUM. 「柱下盤. sty”1o-po'd1-um(stailepéudiam) n・[pl -DI-A(-die)]【植] sty”1us(stáiles) n [pl -LUs-Es; -LI(-lesi:z; -lai)] ● (a)失 ​筆(炭酸紙に字を書く筆の如き)・ (b) 古時用ひられたる一種の尖筆(Style). ● 電信受信器又は蓄音器等の針(Style) ● 【動】針、刺、ケン。 sty'm1e(stáimi) n & v =sTIMY = 72。 STYPSIS 1573 SUBCONTRACTOR styp'sis(stfpsis) n 【盛】止血剤の使用; 止血剤の効能 ​styp'tie(stiptik) a ● 出血を止むる ​止血の効ある ​● 収縮する。 緊縮する。収窓性の。 牧飯剤、止血剤、止血物料。 styp'ti-ca1(stiptikel) a =STIPTIC. styp-tic/i-ty(stiptisiti) n 止血性; 牧飲性。 Sty”Pa-ca/ce-se(staierekéisii) n pl 【植】 啓壊果(ラ委)科。 sty”Pa-ca/ceous(staiarakéifes) a 【植】 啓数果科の ​Sty”Pax(stáiaraeks) n 【植】 啓壊果(デ経)器; 「s-] =STORAx. sty”Pene(stáieri:n) n 【化】スチレン(Storax に含有する無色油歌化 ​合物)。 StyP'i-a(stiria) n- 978,800; 首都 ​Gratz. StyPſi-an(stirian) a スチリア(Styria)の ​ー ​n スチリア人・ sty”Po1:ーPole(stáierol, -roul; -roul) n 【化】スチロール(Sty- gsty"Po-1ene(stáieroli:n) n =STYROL. Lrene に同じ)。 stythe(stai6) n [英方] =CHoKE-DAMP. 「途の河・ Styx(stiks) n ● 【希融耐話】河の精; Oceanus の長女 ​● 三 ​一重Blaclk as Styx 眞暗なる。ーto cross the Styx。死ぬ。 Sua/bi-an(swéibian) a & n =SWABIAN. su”a-bi1/1-ty(sja:ebiliti) n 出訴さるべきと、出訴し得らるヘと。 su'aー ​ble(sjü:abl) a 出訴さるべき。出訴し得べき。 リー● 72。 オーストリア國南東部の一州; 6,323 唯翌; 人口 ​Eu'a cuiſclue sunt viſt1-a(sjü:e kwi:kwisAnt wifie) [L Every one has his own peculiar vices.]無くて七癖。 suſa cui/clue VO-1up'tas(volAptas) [L Every one has his own pleasure ]人には各道楽あり。 suage(sweid3)甘 ​v =ASSUAGE. % Sua/kinn; -K1m(swd:kim sjud:ー; -kin) n エジプトスタンの紅 ​海岸の港都; 入口 ​12,000。 底sua'sion (swéi33n) n 説得。説話(普通に ​moral aunsion な ​る句にて用ひられ ​Force 即ち暴力に封す)。 sua'sive(swéisiv) a 説得又は説論の力ある。 suaſsive-1y(swéisivli) ad 説得的に、説論的に ​suaſsive-ness(swéisivnes) n 説得又は説論の力あると。 suave(sweiv Swa:v) a 温和なる。柔和なる、優しき、優雅なる。[例] A suaue person 温和な人 ​Suaue manners 優雅な風俗 ​A suaue medicine 温和な(刺鼓性のない)薬. suave”1y(swéivli swd:w-) ad 温和に、和(第^)かに、優しく、優雅に ​sua/viーter in mo/do for't1-teP in Pe(swéivite in möudou, fö:ta、ta in ri:)[L Gently in the manner firmly in the act.] 態度は優しく行動は毅然と。 suavſiーty(Swaviti swd:vi-) n ● 温和なると、和かなると、優しき ​ど、優雅 ​● 温和なる又は撤快なる事物 ​● 【骨相】 温和なる骨相。 sub(SAb) n [俗] Subaltern subeditor sublieutenant sub- marine, subordinate substitute等の略。 tz 潜航艇にて又は落就艇的に攻撃する。ー ​vi、人の代理をする。 sub prep [L ] 下に(Under). * sub-(sAb-) pref ● 下(Under below beneath)又は下より(From under)の義 ​● “亜, 次、次位、下級”等の義 ​● “稀、多少、幾分" 等の義。 【数】 逆の割合を示す ​[例] Subduple subtriple, &c. Esub"ab-dorn”iーnal(SAbaebdéminel) a 【動】 腹の下部の ​下 ​腹部の。腹部より稽脇によりたる(魚の鰭など)。 * sub-ac'eーtate(SAbasiteit) n 【化】 堅基性酷酸型望. sub-ac/id(SAbasid) a 稚酸き;稀苦(誘)き(言語など)。稀邪険なる。 稀皮肉なる。 72。稀酸き物、酸味を帯べる物. sub”a-cid”iーty(sAbasiditi) n 稚酸きど、稀酸き物; 稚苦き又は ​稀皮肉なると。稀苦き又は稀皮肉なる事物. sub'a-cid'u-1ous(sAbasidjulas) a =sUBACID. sub-ac/IPid(SAbakrid) a 稀辛(2)き、稽苦(霧)き、稀溢き; 稀苛 ​酷なる。稽皮肉なる。 sub"a-cu"mi-nate(sAbekjá:minet) a 稚尖りたる。 sub"a-cute"(sabekjü:t) a 稚鋭き ​(ACUTE a 各意義参照)。 su"ba-daP'(st1:bodd:) n =SUBAHDAR. sub”a-e/Piーal(SAbeiierial) a ● 【地質】地球表面の ​地上の、地 ​表に形成されたる ​● 【植】地表又は地面にある。地面に生長する。 sub"a-e/IPi-al-ist(SAbeii9rialist) n 地球表面の凸凹は大気作 ​用によりて生じたりとの説を唱ふる人。 sub"a-e'ri-al-1y(SAbeiioriali) al 地球の表面にて、地上にて。 sub-a/gen-ey(sAbéid3onsi) n 代理の代理、言通代理。 「人。 sub-a/gent(SAbéid5ant) n 代理人の代理人。複代理人、副代理 ​su"ba(h)(sü:ba) n ● ムガール帝時代の印度の州 ​● =SUBAHDAR. su"ba(h-daP(sti:boddi)n ●印度の州(Subah)知事、州太守 ​●印度兵(Sepoy)の中隊長(印度土人にして、陸軍大尉に相営す)。 sub-al'pine(5Abalpain) a 【植】【動】 亜高山帯の ​sub'al-tePn(SAholtan SAbó:ltan) a ● 下位の、衣位の、下級 ​の ​[例] A subaltern-officer 下級士官 ​" ● 【論】従麗の ​特獲の ​● (a) 衣位の入、下位の人、下級の人、部下。 (大尉より ​ト級の士官) ● 【論】従麗命題、特稀命題。 (b) 【軍】 尉官 ​** ?2。 * 22。 sub"alーteP'nant;-nans(sAbelt5:nant; -nanz) a 【論】 全稲の。 全租。命題. gllb”aIーter'nate(sAbalt3:net) a ● 下位の、従闘の ​● 【植】 不完全互生の(葉にいる)。 【論】 従麗命題、特稲命題 ​sub-al”ter-naſtion(SAbaltanéiſen) n ● (a)器演、順類. (b) 従謡. ● 【論】全稲命題より特稲命題を演緯すると。 =* #3。 sub-a/nal(sAbéinel) a 【動】 胆工門下の。 sub"an-de'an(sAlbaendi:an sAbandien) a 【動物地理} アン ​デス山麓と同高地の ​亜アンデス帯の。 sub-an'guーlaP(SAbaりgjula) a 稽角立ちたる。 「の。 sub"ant一aPe'tie(sAbaentá:ktik) a 南極に近き、亜南極地方 ​sub-ap'en一nine(BAbaeponain) a アペニン山下の ​アペニン山麓の。 sub-ap"os-tol'Ic(sAbapastólik) a 使徒の次の時代の、使徒 ​時代の直ぐ後の。 「水産性又は水棲性の ​sub”a-Cluat/ie(sAbekwatik) a ● =SUBAQUEOUS ● 程 ​sub-a/que-ous(sAbéikwies) a ● 水中の、水中にある;オ(中に ​て行はるか、水中用の ​● 【地質】水中にて成りたる; オ(中にて生じたるが如き。 sub-aP”bo-Pes'eent(SAba:borésont) a 稽木の如き、多少極f の如き劉ある。 sub一aPG”tic(SAbdi:ktik) a 北極に近き、北極に近き地方の ​亜北 ​sub-aP/id(sAbarid) a 稚乾燥したる。 L極地方の. sub-as't Pa1(SAbastrel) a 星の下の ​天が下の ​地上の ​sub"asーtPin'gent(sAbaestrindgent) a 多少の牧敵性教る。 sub”at'om(sAbatem) n 【化】 亜原子。 sub”a-tom/le(sAbetömik) a 亜原子の。 sub-aud”(SAbó:d) vt 怠解する(略せられたる言語又は意義を)。「を). subーauci/1(SAb5:dai) v. imp 意解せよ(略せられたる言語又は意義 ​sub"au-d1/tlon(sabo:diſen) n ● 略せられたる善語或は意義を ​意解すると又は補充するE. ● 意解又は補充されたる意義。 sub一au"Pal(SAb5:rel) a 【解】【動】 耳下の。 sub-ax^i1-1a-Py(sAbaksileri) a 【解】 股下の; 【植】葉股下 ​の。 n 【動】 股須. ● 【建】 柱礎の最下層。最底柱礎、基礎 ​sub"base”(SAbbeis) n- ●第二の根拡隷、第二根援地. sub/base"ment(SAbbeismant) n 地下階、地下暦。 subſbass”(sAbbeis) n 【音】オルガンの最低踏板音栓(Pedalstop), オルガンの最低音、基礎低音。 sub"bing(sAbiD) n ● [俗] 代理人として勤務すると、代りて仕事す ​るE. ● 仕事の家銭を立替へて前排するE. sub"bPaneh”(SAbbra:ntſ) n ● 下枝 ​● 【動】小分派。小部 ​sub"bPeed”(SAbbra:d) n 支種。分種・ L門、亜目。 sub"cal-ca/Pe-ous(sAbkelkéeries) a 稚石灰質の ​sub-eal'i-bIPe;ーtoeP(SAbkalibe) d 【軍】 直径が砲の口径以 ​下なる(器丸にいふ)。亜口径の ​亜口径弾の。 「含有量少き炭化物. sub-eaP/bid;-bide(sAbkd:bid; -baid) n 普通よりも炭素の ​sub-CaIP"bom-ate(sAbká:beneit) n 【化】 劉基性炭酸麗. sub-car/bu-Pet”(t)ed(sAbkd:bjureted) a 【化】 稀炭化し ​たる。 * sub-cauſdal(SAbk5:del) a 【動】尾下の ​ー ​n 尾下板。 sub"ce-1es'tial(sAbsiléstfel) a 天の下の; 【天】天頂の下の ​subſeel”1er(sAbsele) n 地窪G変)の下の地窒。 sub-cen't Pal(sAbséntrel) a 中心の下の;中心より稚偏りたる。 sub-cePſe-bPal(SAbséribrel) a 脳髄の下の ​sub-cip/cu-Har"(SAbs3:kjule) a 稚園き。 sub/c1ass”(SAbkla:s) n 【生物】 亜綱 ​亜門 ​ー ​ot 亜門 ​sub-cla"vate(sAbkléiveit) a 稀根棒形をなせる。 {に置く。 sub-c1a/vi-an(SAbkléivian) a 【解】鎖骨下の; 鎖骨下脈管の。 m 鎖骨下脈管=subelavian vessel ; 鎖骨下耐響=gule- claviam nerve; 鎖骨下筋(Subclavius). sub-ela/v1-us(sAbkléivias) n 【解】 鎖骨下筋。 sub"co-1Ulm'naIP(sAbkelAmne) a 稚園柱形をなせる。 sub"com-mis"sion(SAbkemaſen) n 複委任。再委任。 subſcom-mis"sion-eP(SAbkam)fene) n 副委員、副代理 ​subſcom-mit”tee(sAbkamati;) n 分任(分科)委員 ​L人。 sub-con'eave(SAbkönkeiv) a 稀凹の ​多少凹面の ​sub"con-choi”dal(sAbkobköidol) a 稽介監器択をなせる。 sub-Con"i-cal(SAbkönikel) a 稲圏錐形の。 sub-Cons"cious(SAbkönſos) a ● 腔脳たる意識の、意識明確 ​ならざる ​● 無意識的心意の、落在意識の。 「論的に。 sub-cons'clous-ly(SAbkönſesli) ad 歴麗たる意識にて、無意 ​sub-cons'clous-ness(SAbkönfasnes) n ● 腺臓たる意識, 不明確なる意識 ​● 蓄在意識. 「下諸貧- ​sub"con't Pact(sAbköntraekt) n 複契約 ​復契約、下受契約, sub"conーt Pact/(sAbkentrakt) ot d vs. 復契約をする ​下受 ​契約する。下語貧する。 sub"conーt Pact/ed(sAbkantrakted) a ● 復契約したる。下 ​受契約したる ​● 【動】 稀牧縮したる。 「下講貧人。 sub"comーtrac/toIP(sAbkantrakte) n 復契約する人、下受人。 1574 SUBJECT SUBCONTRARIETY sub-con”tPa-Piſe-ty(sAbköntreráiati) n 小反封なると。 sub-eon't Pa-Py(SAbköntreri) a 小反封の ​ー ​n 【論】 sub-con'vex(sAbkönveks) a 稀凸の ​稲凸面の。 L小反封。 sub-coP/date(sAbkö:deit) a 【植】稀心臓形の ​sub-coP/ne-ous(SAbkö:nias) a 【動】(a) 稽角質の。多少角質 ​化したる。(b) 角質層下の ​角(又は爪等)下の. sub-coPſti-cal(SAbk5:tikel) a 皮下の、皮質部下の;樹皮下の。 sub-cos"tal(sAbköstol) a ● 助下の、助骨下の、助骨下部にある。 ● 助骨間の ​● 【動】助脈附近の。 sub-CPa/niーal(sAbkréiniel) a. 「頭蓋下の。 sub-cPep'iーtant(sAbkrépitent) a 捻髪音に近き ​「肺音。 sub-ePep"i-taſtion(sAbkrepitéiſen) n 【警} 捻髪音に近き ​sub-ePys"tal-11ne(sAbkristalin、-tali:n) a 不完全結晶の。 sub-CU11”tUIIPe(SAbkAltſe) n 培養徴菌より更に徹菌を培養すると。 sub"cu-ta/ne-ous(sAbkjutéinies) a ● 皮下の ​皮下にある。 ● 皮下用の、皮下注射の。 一subcutameous im_ection 皮下注射、一subcutammeous syringe。皮下注射器。 「射的に。 sub"cu-ta/ne-ous-1y(sabkjutéiniesli) ad 皮下に; 反下注 ​sub"CUl-tic"UlーlaP(sAbkjutikjula) a 表皮下の。 「環形の。 sub"cy-11n'clP1-cal(sAbsilindrikel) a 稚壊状をなせる。殆んど ​sub-deaſcon(sAbdi:kon) n 副執事、副倉吏、副輔祭。 subſdean”(SAbda:n) n 副監督補。(DEAN、n、各意義姿照)。 subſdean”eP-y(sAbdi:neri) n 副監督補の職。 sub"de-ca'nal(sAbdikéinal sAbdékenel) a. sub-deeſu-ple(sAbdékjupl) a 十分の一の。 sub-de1e-gate(sAbdéliget) n 副委員・(DELEGATE n 各 ​意義姿照)・ (-geit) Ot 副委員に任ずる。 sub"de-liPſiーum(sAbdiliriem) n 【警】軽性誕妄、間敬議妄 ​sub-den'tate(SAbdénteit) d、盗の不完全なる。不完全圏の。 sub"de-paPt'ment(sabdipd:tment) n 支部、分局。 副監督補の ​sub"de-Pivartive(sAbdirivety) n 派生語の源生語。 sub-dleP'mal(sAbdé:mal) a 皮下の。 「職又は資格。 sub"di-ac/o-nate(sAbdaiakenet) n 副倉更(Subdeacon)の ​suko'cli”a-lect(SAbdaialekt) n アデ言中の方言。方言の種類 ​sub'dis"trict(skbdastrikt) n 地方管下の地方、小副分の地方。 sub"di-tiſtious(sAbditiJes)甘 ​a 密に取替へたる、知れざるやうに ​取替へ置きたる、“カへ玉” の。 sub”c通頂ーV1de”(SAbdiváid) vz. 更に分割する。小分する。 oz. 小分される; 分れる。分離する。 sub"diーvis"i-ble(sAbdivizibl) a 再分又は小分さるべき。 sub"di-vi'sion(SAbdivi3en) n ● 再分、小分 ​● 再分又 ​は小分したる部分。小部門. 「の。小部門の。 sub"di-v1'sion-al(sAbdivi3enal) a 再分の、小分の、小部分 ​sub"di-Vi'sive(sAbdiváisiv) a 小分より来る。小分別上の。 subſc通O-1Dus(sAbdeles)甘 ​a 稽獲猫なる。コスき。 sub-dom/iーrmant(SAbdöminent) n 【音】 衣臨和敏. sub-dOP'sal(SAbdö:Sol) a 【生物】 脊部下又は脊部近くにある。 sub-dou"ble(sAbdAbl) a 二と一の割合の。二分の一の。 sub-duſa-ble(sAbdjüzabl) a 打勝たるべき、征服さるべき。(SUB- DUE り。各意義姿照)。 sub-du'al(sAbdjü:el) n 征服、屈服、屈従 ​軟化 ​sub-duce”(sAbdjürs) w =sUBDUCT. sub-duct"(sAbdAkt) wt ● 取去る。除去する ​● 差引く。引く。減 ​sub-duc'tion(SAbdAkſen) n 引除けると、除却、滅却 ​Lずる。 sub-clue"(sAbdjá:) pt ● 打勝つ。征服する。屈服する。服従せしめる ​(暴力にて)、[例] To subdue an enemy 敵に打勝つ ​Carthage was subdued by Rorne カルタゴはローマに征服された。 ● 服従せしめる ​(暴力以外の手段にて) 馴致する、懐柔する。掌中に収める。 [例] To subdue a wilful child 我盛な小供を手ナッける。 To be subdued by kindness 親切なのに姿(羅)つてしまふ ​Christianity has subdued rnany savage nations 基督教は多くの野豊民を馳致した。 ● 抑へる。制する。鎖止する ​退治する ​[例] To subdue one's pas- sions 情を抑へる ​To subdue nature 自然を制する(自然力に打勝 ​つ)・ To subdue weeds。雑草を根絶する ​Drugs may subdue a fever 築は魏を冷(")ますとが出来る。 - 和(英)らげる、弱める。緩める。薄らげる(普通に過去分詞にて用ふ)。[例] Subdued colours 薄まりたる色 ​A subdued light 薄らいだ光線。 Subdued voices 低くした音盤 ​A subdued tone 和らいだ調子。 Subdued rnanners 打和らいだ様子・ A subdued mood 打番」ら ​いだ機嫌 ​A subdued satisfaction・ 打和らいだ満足。 ● 軟和にする、開塾する(荒地などを). sub-dued'1y(sabdjü:dli) ad 和らぎて、薄らぎて ​sub-dued'ness(sabdjüdnes) n 屈服。服従、軟化。 sub-due'ment(sobdjü:ment) n 征服。屈服、服従 ​sub-du'eP(sabdjü:e) n 征服者。屈服者 ​馴致者。軟化者。 sub"du/ple(sAbdjü:pl) a 【数】二に封する一の、二分の一の。 sub-du p11-cate(sAbdjürpliket) a 【数】 午方根の ​sub-ed'it(sAbédit) vt 編蘇する(原稿を印刷に附するやう)。 ー ​bi 主筆の指園の下に原稿(新聞、雑誌等の)を編頼に附する。 subſed”IーtoP(sAbedike) n 副主筆、編頼人。 sub"ecl-i-to"Piーal(sAbeditó:riel) a 副主筆の。編瞬人の。 sub"ed"i-toP-ship(sAbéditoſip) n 副主筆又は編頼人の職。 sub-en'tPy(sAbéntri) n 副玄闘、副入口 ​(ENTRY n。各意義 ​sub-ep"i-der'mal(sAbépid3:mal) a 表皮下の ​L参照)・ sub-e/qual(sAbirkwel) a 殆んど同等の、殆んど差異なき ​「帯の。 sub-e"clua-to"Pi-a1(sAbh:kwat6:rial) a 赤道に近き ​亜赤道 ​sub-e”quiーlat/er-al(sAba:kwilaterol) a 殆んど等漫の ​su/beP(sjá:ba) n 【植】木栓組織、コルク組織、コルク・ su/beP-ate(sjü:bareit) n 【化】コルク酸麗. sub”e-Peet”(SAbirékt) a 殆んど直立せる。直立せんとする ​「如き。 su-be/Pe-ous(sjubiaries) a コルク(Cork)の ​コルク質の、コルクの ​su-beP'ie(sjubérik) a コルクの ​コルクより得たる。 「にある)。 su/beP-in; -ine(sjü:barin; -in -i:n) n コルク質(コルク組織中 ​su"bepーi-s〔zlaſtion(sja:baraizéiſon) n 【植】コルク質化・ su"beP-is[z]e(sjü:baraiz) 't コルク質に化する。「協牙状をなせる。 sub”e-Pose”(sAbiréus) a 【植1少しく唆み切りたるが如き、稽不要 ​su/beP-ose; su/ber-ous(sjá:borous; sjü:bores) a コル ​ク(Cork)の、コルク質の、コルクの如き。 sub-e"so-phag'e-al(sAbh:sofaed3iel) a =SUPCESoPHAGE- subſfam"1-1y(sibリm") n…..【生物】 亜族、亜科 ​しAL・ sub-fe”bPile(sAbfi:bril) a 稲熱ある。 sub-fla/vo(u)P(sAbfléive) n 第二の香味、従麗の香味、修味。 sub-f1b/Pa(sAbflö:ro) n 植物属系中の植物闘系。小植物属系 ​sub-flu'vi-al(sAbflü:viel) a 河の下の、本流の下の、河底の、水 ​sub"foIPrn(SAbfo:m) n 副形。 L底の。 sub-fuse"; sub-fusk"(SAbfAsk) a ススケ色の、鈍褐色の。 sub-fus"cous(SAbfAskes) a =SUBFUSC sub"ge-lat/i-nous(sAbd3ilátines) a 稀腰質の ​sub-gen'e-Pa(SAbd3énire) n SUBGENUS の複数 ​sub”ge-ner'1e(sAbd3inérik) a 亜器(Subgenus)の ​sub"ge-neP'i-ca1-1y(sAbd3inérikeli) ad 亜露的に。 sub-gens”(sAbd5énz) n [pl -GEN'TEs(-d3éntiz)] 亜族、小 ​族(祀曾階級にて族中の一分族)。 sub-ge/nus(sAbd3i:nes) n [pl -GEN'E-RA」【生物】 亜國. sub-gla'cial(SAbgléiſel) a 氷河の下の。氷河底の。 sub-glob'u-1aP(sAbglöbjula) a 稀球形の ​殆んど球状の。 sub"gra1-1a-to"Pi-al(sAbgraelet5:riel) a 稽渉水性の。不 ​完全渉水性の(鳥にいふ). * sub-gPan”u-1aP(SAbgranjule) a 稽粒だちたる。稀小粒状の。 sub/group”(s巫bgru:p) n 【生物】 亜類。亜界 ​; 【数】 亜群。 subſhead”(sAbhed) n 小分ケの部門 ​亜目、小標目。小標題. sub/head”ing(sibhedin) n 小分ケの題目、小見出シ ​小腰題 ​sub"he-pat'ie(sabhipatik) a 肝臓下の; 肝臓の作用をなす。 sub”ーHi-ma/1a-yan(SAbhima:lejen) a 小ヒマラヤ(ヒマラヤ山 ​南麓の山脈をいふ)の、ヒマラヤ山下の ​ヒマラヤ山麓の。 sub-hu'manſsAbbjü:men) a 人間の次の。人間に近き ​亜人の。 sub-hu'rner-a1(SAbhjü:merel) a 【解】 上博骨下の ​sub"1-ma/goſsabiméigou) n 亜成器(成基と動画との間の時期)。 sub/in”dex(skbindeks) n・[pl -DEX-ES; -DI-CEs]【数} 添数. sub-in'd1-cate(sAbindikeit) vt 暗に指示する。暗示する。 sub-in"di-caſtion(sAbandikéiſen) n 暗示 ​「的。 sub”In-dic/a-tive(sAbindikotiv) a 間接に指示する ​暗示 ​sub”1n-feuſdate(sAbinfjü:deit) ot 更に来邑として下附する。 sub-in"feu-daſtion(SAbanfjudéiſen) n 君主より受けたる来邑 ​を更に臣下に来邑として下附すると又は其来邑。 sub"in-feuſda-to-Py(sabinfjü:detori) n. ー ​a 暗臣の、陪臣的. sub"in-spec"toP(sAbinspékte) n 副検査人、副監査官。 sub"inーtes”ti-nal(sabintéstinel) a 腸の下の ​sub-in't Pant(SAbintrent) a 【劉} 獲作の頻々纏還する。 sub-iP"Pi-gaſtion(sAbarigéiſen) n 地下海進死。 su”bi-ta-menſte(sti:bitaméntei) ad [It ] =SUBITo. sub"1-ta/ne-ous(sAbitéinies) a 突然の; 急成の ​su/bi-to(sü:bitou) ad [It ]【音】 直ちに、早く、急に ​sub-ja/cen-Cy(SAbd5éisonsi) n 下にあると、下在。 sub-ja/cent(sAbd3éisent) a ● 下にある。下位にある。低位にある。 [例] Hills and subfacent valleys 小山と下にある谷。 ● 【代】 符競の下にある。 gub/ject(SAbd3ekt) a ● (a) 隷隠する。服従する。(b) ..….に隷 ​麗又は服従する。支配せらるヘ、臣下たる。 [例] A subject state 麗 ​國 ​A subject tribe 隷隠せる民族 ​To be held subfect 服 ​従してるる. A staie subfect to foreign rule 外國の支配を受けて ​るる國 ​Jamaica is subfect to Great Britain ジャマイカは大英 ​國に麗す。 Every citizen and resident of a country is subfect to its government and laws、一國の公民及び住民は皆其政府と法 ​陪臣、復家来。 SUBJECT 1575 SUBLIMITY 律との支配を受ける。We are al subfect to the laws of nature. 人は皆自然の法則の支配を受く。 ● ....になり易き、感じ易き、を受け易き、に確り勝テなる(to) [例] Subfect to disease 病気になり易い。Subject to attack: 攻撃され易い。 Subー ​Jeof to ridicule、人に笑はれ易い(笑はれる恐ある)・ Subfect to anger. 怒り勝チなる ​A country subject to extreme heat or cold. 極署く又極塞くなり勝チの國. Men are subfect to ternptation 入 ​間は誘惑に陥り易いものだ ​The inquiry is subfect to great un- certainty 其調査は甚だ不確賞をとになり易い。 ● … を受くべき、経るべき、要する(o)(往々副詞的に用ひらる) [例] All men are subfect to death・人は皆死を受くべきものだ(死ぬべきも ​のだ). The treaty is subject to ratification 篠約は批准を受く ​るを要す ​The arrangernent is made subfect to your approvー ​al 比協定は君の許諾を経るべき箇だ ​Subfect to your consent I propose to try again 君の賛成を経ま(得ま)余は再びやつて見やうと思&・ Subject to correction these are the facts 間違の(訂正すべき) 黙があるものとしても是等が先づ事質だ。 @ 服従する。従順なる。 - n ● 支配下の入、被支配者、被治者 ​臣下 ​臣民。家来 ​[例] Rulers and subfects 君主と臣民. The subfects of the Sultan. トルコ皇帝の臣民. The loyalty of My subfects 脱が臣民の忠誠 ​The subfects of King Shakespeare 渉王の臣下(比喩的にいふ)・ The rights of subfects are no less divine than those of their rulers 臣民の羅利は君主の陸利と同じく耐より興へられたるものなり。 ●主豊として用ひられる或は取扱はれる人又は物; 殊に ​(a) 解剖に用ひられる ​扉豊 ​=suれject for dissection (b) 催眠術の質験に用ひられる ​人 ​●主文、文主;殊に ​(a)【文]主部。主格 ​(b) 【論】主諦 ​主 ​位 ​@ 主題。主旨 ​; 殊に ​(a)問題 ​議題、論題、話題 ​(b) 文題。 文旨. (c) 霊題、登主、書旨. [例] A subfect of discussion. 議題 ​The subfect of a story 話の主旨. A genre Subfect of painting 風俗霊 ​An interestiag subfect 面白い題目. To Bropose a subfect for the debate 討論の論題を提出する ​To wander frorn the subfect、本題から逸(*)れる・ He never talks on serious subfects。彼は眞面目な事を話したとがない。 - ● 主件、伴、事件、事柄、種察)・ [例] A sabject for ridicule (or pity rejoicing congratulation) 可笑しい(又は遺擦を、喜墜し ​い。目出度い)事柄 ​A subfect of (or for) complaint 苦情の種。 ●人(或る素質を有する); 病に稲れる又は福り易い人・ {例] A sensitive (or hysteric) suafect 耐経質(又はヒステリー性)の人 ​An ill-conー ​ditioned subfect 不埼な人。 ● 【音】楽趣、楽旨 ​@ 【哲】主観 ​主.心、自我、我・ ーom the su1"ject ●f ...... の件に闘して、に就いて ​Esub-ject"(sabd3ékt) vt ● … を受けさせる、遭はせる。確らせる。営 ​てる。致す(lo) [例] To subfect one to bad treatment 人をヒ ​ドイ目に遭はせる ​To subfect metal to a white heat 金路を白 ​熱に営てる(白熱の作用を受けしめる)。 To subfect oneself to un- pleasant cornment 自分を悪評を受けるやうにする(自分で悪評を受けるや ​うなどをする)・ The student was subfected to an examination. 其學生は試験を受けさせられた ​Credulity subjects a person to im- positions 軽信は人を詐欺に確らせる(軽信者は証され易い)。 Your con- duct subfects you éo pablic ridicule 君のやうな行をすると世間に ​笑はれる・ Rudeness subfects one to retorts in kind 人に ​失護すると自分も赤失麗される ​They were subfected to irksorne investigation by police-detectives 彼等は刑事探偵に面倒な取調を ​受けた。 You must have been subfected fo rauch incon- venience 定めし御不便のとが多くありましたらう。 Our exports are subfected to a duty of five per cent in India 我國の輪 ​出品は印度で五分の闘税を課せられる。 ● .… に提示して意見を聞く、見せる。見て貰ふ(to). subfect any plans to them 僕の案をあの人達に見て貰ぶのは御免だ。 ● … に屈服せしめる ​服従せしめる(lo) [例] Greeks were subject- ed to the Rornans ギリシア人はローマ人に服従した。 @ 展開する(下又は前又は前後等に)。 subjeet-head”Ing(sAbd3ekthedil) n 主題見出シ(図書目 ​録にて“大”といふ見出しにて犬に闘する総ての書籍を網羅するものヘ如き). sub-jec/ti-fy(sabd3éktifai) ut 主観的にする。 sub-jec/tion(Sabd3ékſen) n ● 征服。鎮定。 of the rebels、叛徒の鎮定。 e 屈服。服従 ​[例] Subfection to the laws。法律に服従すると。 Subfection to a vice 悪習に泥むと ​To bring to subfection. 服従せしめる ​To hold (or keep) in subjection 服従して居らせる。 ● 【論】主位附麗・ sub-jeeſtive(sAbd3éktiv) a ● (a)主観の。主観上の、主劉的. (b) 心の、心的・ ● 想像上の、空想上の ​無賞の ​[例] Subjectiue appearances 空器 ​Subfective conceits 空想. ● 【文】主格の ​@ 服従する。従順なる。 【文】主格 ​=suljective case. 「的に。 sub-jecſtive-1y(SAbd3éktivli) ad 考へる人の心より見て、主劉 ​[例] I refuse to [例] Subfection * ?? 。 sub-jec^tive-ness(sAlid3éktivnes) n 主観的なると、主観性。 sub-jeeſtiv-is〔Z]e(sAbd3éktivaiz) ot 主観化する。 sub-jec”tiVーism(sAbd5éktivizm) n ● 主翻主義; 【哲】主 ​警報論・ ● 主観豊。 sub-jec”tiv-ist(SAbd3éktivist) n、主番現論者;主観主義者・ sub-jec”tiv-is”tic(sAbd3éktivistik) a 主誓親論の ​sub"jecーtiv/i-ty(SAbd3ektiviti) n ● 主劉的なると、主観性。 主露豊 ​e 主観主義、自我主義。 sub/jectー1ess(SAbd3ektles) a ● 臣民なき ​@ 主豊なき、主 ​題なき、主旨なき。主なき。(SUBJECT n・各意義姿照). subſjectーrnat”teP(SAbd3ektmaeta) n・ 主旨、主題 ​sub-join”(sAbd33in) at. 附録する。 sub-join'deP(sAbd35inde) n 績いて言る言葉又は返答 ​“二の句". sub/joint”(sAbd3bint) n 【動】副闘節. sub ju'di-ce(sAb d3ü:disi) [L Under judicial consider- ation・] 審理中の、未決の ​[例] The rnatter is still sub Judice. 其件は尚未決なり ​Newspaper cornment on cases sub.fudice is prohibited 審理中の事件を新聞で論評するとは禁止されてある。 sub/ju-ga-ble(sAbd3ugebl) a 征服し得べき。 subjUl-gate(SAbd3ugeit) pt 征服する。克服する。屈服する。服従 ​せしめる。隷露せしめる。 例] To subfugate a kingdorn 王國を征服 ​する ​To subfugate one's passions 情を克服する(抑へる)・ sub”ju-gaſtion(sAbd3ugéiſon) n 征服 ​克服 ​屈服。服従。 従麗、隷麗. subju-gaſtoP(sAbd3ugeita) n. sub-junc"tion(sebd3革りkſon) n. 追加物、附録。 sub-jUlneſtive(sebd3卒0ktiv) a. 附騒法 ​接績法 ​=sunjunctive mood. sub-juneſtiveー1y(sabd3Aりktivli) ad 附器法的に ​sub"King'dom(sAbkiりdem) n 【生物】 亜界 ​門(Phylum). sub-lan"ce-O-late(SAblansielet) a 【生物】 稀披金計形の。 sub"lap-sa/PI-an(sAblaepséorian) a 堕落下耐選説の ​堕落 ​下耐選説を信ずる。 n・ 堕落下耐選説信者。 sub"1ap-sa"Pi-an-ism(sAblaepséerionizm) n 獲落下耐 ​選説(カルヴィン教中一派の説にして耐の救の選びを人間堕落の営時にありとするも ​の; Infralapsarianism Supralapsarianism に封す)。 sub'1ate(SAbleit) ot 否認芳る。否定芳る。 sub-1a/tion(sAbléiſen) n 否認、否定、打消シ ​sub/1a-tive(SAbletiv SAbléitiv) a 除去する。打消す。否定的・ sub-lease”(SAbli:s) ot 復貸(露勢)する(借りたる土地の一部又は全部 ​を)、韓貸する ​マー(SAbli:S) n 借地の一部又は全部の復貸 ​轄貸. sub”les-see'(s\blesi:) n 借地復借人、轄借人。 ○ sub-1es'soP(SAblése) n 借地復貸人。轄貸人。「する ​轄貸する。 sub-1et"(SAblét) bt ● 下請に出す(己が語貧ひたる仕事を) ● 復貸 ​sub"1i-bPa"Pi-an(sAblaibréerien) n 岡書館助手。 sub"1ieu-ten'ant(SAblefténont) n [英] 海軍中尉。 sub'11-ma-ble(skblimebl) d 【化l 昇華せしめ得べき。 sub'11-mate(SAblimeit) nt ● 【化】一旦気豊に化し更に固豊に ​化せしめる(固髄を)、昇華せしめる。 ● 高尚にする。純粋にする。純化する、酵 ​化する。理想的にする。理想化する。 ー(-met a ● [化】 昇華したる ​e 純粋にしたる、純化したる ​n ● 【化】 昇華物 ​● 純化物・ 下又は終に附加する。添加する ​追加する。 征服者 ​克服者。 ● 附加。追加 ​● 附加物, 【文】 附脇の、附魔法の。 = "あ。 sub”11-maſtion(sabliméiſen) n ● 【化】 昇華 ​● (a)純 ​化、酵化 ​(b) 純化物、酵化物、精華. 「華器。 subſ1i-ma-to-Py(SAblim9tari) a 昇華用の ​ー ​n 昇 ​sub-1ime”(sebláim) a ● 高尚なる。崇高なる。荘厳なる。雄大なる。 偉大なる。壮烈なる。[例] A sublime sight 崇高なる光景 ​Sublime scenery 雄大な景色 ​A sublime mountain 雄大なる山 ​A sublime sacrifice 偉大なる犠牲. Sublime heroisrn 義烈。 ●高遇なる。卓絶せる。抜群の(人にいふ) ● 最高度の、至極の、甚だしき。 恐ろしき、非常の ​[例] Sublime indifference、甚だしい冷淡(無頓着)。 Sublime irnpudence、恐ろしくッウッウしいと(非常の露面皮). " (a) 威張りたる。倣然たる ​(b)得々たる ​● 純粋になりたる。純化し ​たる; 【化】 昇華したる ​● 【解】 表面近くの ​浅暦の。 ● 崇高(又は雄大。荘影 ​偉大 ​#世烈)なると ​● 崇高(又は偉 ​大。典厳)なる事物(the を冠す)・ ● 至極。極度 ​● 崇高にする。雄大にする。向上せしめる。 ● 【化】 昇華する。 ● 【化】 昇華する ​● 崇高になる。雄大になる。向上する。 ■ 22。 ● ひだ。 ● tri. sub-11me”1y(sehláimli) ad 崇高に ​雄大に、#世烈に。 sub-1ime/ness(sobláimnes) n 崇高なると ​(SUBLIME a、各 ​意義参照)。 sub-1im'eP(sabláima) n ● 崇高にする入又は物. e 昇華器。 sub-11m"i-nal(sAbliminal) a 【心】 識闘下の、落在意識の ​ーsuibliminni self 識闘下の自我(催眠時などに現はる、第二人格) sub-11m'i-ty(seblimiti) n ● 崇高 ​荘殿、雄大 ​偉大、批烈 ​● 崇高又は雄大なる人或は物 ​● 至極。極度。 SUBLINEATE 1576 SUBPREFECT sub-1Inſe-ate(sAblinieit) ut アンダーラインを引く。 sub-1in”e-aſtion(sAbliniéiſan) n 語旬又は文章の下に引きた ​る線、“アンダーライン" sub-1in'gual(sAbliggwel) a ● 舌下の ​● 舌下腺の ​sub-1itſtor-a1(sAblitoral) a 海岸下の、海岸近くに棲む(魚など)・ sub-1u'nar(sAbljá:na) a =sUBLUNARY。 sub/1u-na-Py(sAbljuneri) a ● 月の下の ​月下の ​● 地球の; 地上の ​● 現世の、俗世の ​[例] Sublunarg affairs 俗事。 subーrnaP/gi-nal(SAbmd:d3inel) a 綴漫近くにある。 「の. su b”ma-Pine"(sAbmerixn) a 海下の、海中の、海底の; 海底用 ​m ● 蓋航艇 ​=submarime bont ● (a) 海底植物 ​= submarime plant (b) 海底動物 ​=submarine nnimal. ーー ​vt & pi 潜航艇にて又は蓄航艇の如くにして攻撃又は撃沈する。 ーgubmarime armo(u)r. 蓄水服、一submarlne camble. 海底電線 ​一飼ubmarine chaser 潜航艇騒逐艦 ​一subー ​marine (contact) mine 沈設(解編獲)水雷。ーunrestrictー ​ed submmarine vvarfare 無制限潜航艇設(世界大戦中蛮間逸の ​潜航艇が警告なしに敵國及び中立國の商船を撃沈したるものをいふ)・ subſmas”teIP(sAbma:sta) n 助教師。 subーrnax”II-1aーPy(sAbmaksilari) a 【解】下顎の。下顎下 ​の、下顎骨の。下顎腺の。 n (a) 下顎骨 ​(b) 下顎腺. sub-me/di-an(SAbmi:dien) a 中央下の、中央に近き。 sub-nne/di-ant(sAbmi:dient) n 【音】 第六度。 sub-mem"bra一nous(sAbmémbrenes) a 稚膜質の ​sub-menſtal(sAbméntel) a 頭下の ​sub-merge”(sAbm3:d3) pt ● 本中に置く、水中に没入する。オRに ​て没却する。覆没する。覆滅する。 ● 貧困境禅に沈ましめる。沈溢せしめる。 ● 本中に没する、没する。見えなくなる ​際れる。 ● 惹水する(潜 ​航艇又は其乗組員にいふ)・ ーthe su bmerged tenth 借金又は苦境に沈溢せる人々。下層の窮 ​sub-meP/gence(sAbm3:d3ens) n 沈没。覆没。没入 ​L民。 sub-meP/gi-ble(sAbm3:d3ibl) a 本中に沈み得る。潜水又は潜 ​競危し得る。 72。蓄航艇、潜水艇。 sub-meIPse”(SAbmá:s) v =SUBMERGE. sub一meIPsed”(SAbmé:st) a 【植】 水底の。本中の ​水中に生する。 subーrneIP/si-ble(SAbm3:Sibl) a 水中に没入し得べき、本底に沈 ​む。蓄水又は潜航し得る。 7 潜航艇、潜水艇 ​sUIbーrneP'sion(SAbm3:Jan) n・ =SUBMERGENCE. Sub”me-ta1/1ie(sAbmitálik) a 不完全金属の ​牛金麗の。多 ​sub-miss”(sebmis) a =SUBMISSIVE. L少金麗質の。 sub-nnis'sion(sebmiſen) n ● 服従、降服。闘服。露順、順 ​服。従順、奉命 ​[例] I shall be satisfied with nothing short of complete subnission 全然服従してもらはなければ私は満足しない。 ● 恭順、従順、柔順、謙退、恐慌型 ​「例] In all submission and hurnility 勒競引如として ​● (a) 附託するE 提出すると ​(依頼すべき件、鑑定を求むる件或は自己の考 ​案等を人に) (b) 【法】係争事件を仲裁に附すると、係争事件を仲裁に附 ​して其決定に服従する熱束 ​[例] I demand the submission of the signature to an expert. 其署名の賞否を鑑定人に見て貰ひたい。 自己の過失の承認。 sub-mis/sive(sebmisiv) a. ●従順を表する。恭しき。 sub-misſsive-1y(sabmisivli) ad 従順に、恭しく・ sub-missive-ness(sebmisivnes) n 従順、柔順; 温恭 ​sub-mit"(sebmit) ot ● 服従せしめる ​甘諾せしめる ​● (a)見て貨 ​る(提出して) 申達する(上官等に)。提出する。附託する(委員舎等に)、(b) 【法】裁邦」又は仲裁に附する ​[例] To submit a question to the court. 問題を法廷に提出する ​To submit a case without arguー ​ment 彼是議論さずに裁判に附する。 I should like to submit it to your inspection 貴下に御監査を願ひたいと思ひます。 ● 申出る。申上げる(自己の意見等を)。“伺ふ" [例] I submit that a rnaterial fact has been passed over 私は重要なる事質が看過 ​されてみるといふとを申上げます(伺ひますが是には重要な事賞が看過されてみるのではあ ​りますまいか)・ (a) 服従する。屈服する。降姿する。(b) 順ふ。露服する。(c) 従 ​諾する。甘んずる。[例] To submit to defeat. 見数北に甘んずる ​To submit to indignity 屈辱する。 To submit to God's will、耐 ​意に順ふ ​To have to submit to be searched 甘んじて調査を ​受けなけれ墜ならぬ ​The rninds of the people do not submit (to him)。人心(彼に)競服せず ​I will never submit 私はドウし ​ても降姿(服従)しませぬ. I submit to being parted from you、止 ​むなく御別れしなければなりませぬ。 ーI submit. 申上げますが、信ひますが ​[例] That f submit, Is not the case. 一寸申上げますがそれはさうではありませぬ。ーto submlt omeself to 服従する。順率 ​甘諾する ​[例] Do not submit Lourself to insult 梅辱に甘んじてあるな ​Wives submit gourー ​selues unto your own husbands as unto the Lord (Eph.) 婦(3)なる者よ主に服(霧")ぶが如く己の夫に服ふペし(聖書)。 ー ​ひi. ● 従順なる。柔順なる。課退なる。 ● ?りa. sub-mon'tane(sAbmöntein) a 山下の ​山麓の ​山崎露に在る。 sub-mu1"ti-p1e(sAbmAltipl) n 【数】約数 ​衣倍量 ​ー ​a 約数の。衣倍量の。 sub-munſdane(SAbmAndein) a 地下の。 sub-musſcu-1aP(sAbmAskjula) a 筋下の ​筋肉下の ​sub"nap-cotſic(sAbnd:kötik) a 稀麻酔性ある。 sub-na/sa1(SAbnéizal) a、鼻下の。 「の- ​sub-nat"Ul-Pa1(sAbnatſurel, -natferal) a 自然下の、下自然 ​sub-neu"Pa1(Babajüeral) a 主たる耐経軸索下の、耐経中福下の。 sub-no'dal(sAbnöudel) a 結節下の ​sub-noP/ma1(sAbn6:mel) a ● 定則以下の ​普通以下の;異 ​常の、異則の、愛態の ​● 【数】法線にて切断されたる。 【数] 衣法線 ​sub"noP-ma1"1-ty(sAbno:maliti) n 定則以下なると、異常。 sub"ob-scure”(sAbebskjüe) a 稀暗き ​L愛態。 sub"oc-cip'i-tal(saboksipitel) a 【解】 ● 後頭下の、後頭 ​*号下の ​● 後頭板(脳髄の)下の. sub-o”ce-an'ic(sAbbuſianik) a 大洋下の。大洋底の ​sub-oc/e1-1ate(SAbóselet) a ● 稀小眼又は眼の如き。 分明なる小眼又は眼を有する。 sub-OC'tave(SAbökteiw) a 八に封する一の割合にて成れる。八分の ​一を含有する。 n ● 八分の一. ● 【音】下八音. sub-oeſtu-ple(sAböktjupl) a 八封一の ​八分の一の。 sub-O○"Ul-laP(SAbökjule) a 眼下の ​眼下にある。 sub-oe'so-phag'e-a1(SAba:sefad3ial) a 食道下の ​sub-offl-ceP(SAböfise) n 従闘の官吏又は将校、麗官。 sub-op/bi-tal(sAbó:bitel) a 眼算下の ​sub-OIP/deP(SAbö:da) n ● 【生物】 亜科 ​● 【建】 亜式。 = 72。 ● 不 ​sub-oP'di-na-ey(sAb5:dinesi) n =SUBORDINATION. sub-OIPſcli-nal(sAbözdinel) a 亜科(Suborder)の。 sub-oP/d1-na-Py(sAb6:dineri) n 【紋】副章 ​sub-OP"di-nate(sebó:dinet) a ● 次位の ​次等の。下級の、部 ​下の、配下の ​● 従露の、附麗の、附麗する。 下位又は下級の人又は物、部下、隠官 ​「例] To entrust one's duties to a subordinate 己れの職務を部下に委ねる。 一subordinate clause。【文】従麗文、附器文. sub-oIPſcli一nate(sabö:dineit) ut ● … の茨位又は次等に置 ​く、後にする ​に劣ると観る。軽硬する(ſo) [例] To subordinate one thing to another 甲を乙の衣に置く ​To subordinate temporal to spiritual things 俗界の物を繋界の物の後にする ​I subordinate my plams to yours. 僕の案は君の案に劣ると思ふ ​● 服従せしめる。従麗せしめる。屈服する(lo) [例] To subordinate passions to reason 情を理に従はせる(理の篤めに情を打印げる)。 sub-or'd1-nate-1y(sabórdinetli) ad 次位に。次に、一段下 ​に, 一級劣りて、 sub-OP/diーnate-ness(sebózdinetnes) n. たると、従脇たると。 sub-OP"di-naſtion(sabordinéiſon) n ● (a) 次位に置くと、 衣位に置かれると、衣位に在るE 次等, 劣位 ​下位 ​(b) 服従。従麗、隷 ​麗 ​(c) 【論】従麗 ​● 従順、柔順 ​sub-oIP"diーnaſtion-ism(sobö:difiéiſenizm) n. 中父は子と聖霊とよりも上位にありといへる説。 sub-oIP/di-na-tive(sebó:dinetiv) a 衣位に置く。衣位たらしむ ​る。衣位又は従属たるとを示す。 sub-OPn"(SAbö:n) pt. ㎝= 72。 衣位たると、部下 ​【耐】三位 ​● 【法】偏警せしめる。儒誇せしめる(数唆して又 ​は金銭等を興へて)・ ● 教唆する(犯罪等を)。使吸疾する ​● 入を教唆又 ​は使敷して.….を致す。間接に.…の結果を生ぜしめる。[例] To suborn one's death 間接に人を殺す(教唆して殺させるが如き). 「使吸疾。 sub”oP-naſtion(sAbo:néiſen) n 郷響又は窓誇せしめると;教唆。 sub-oIPnſeP(sAbó:ne) n 偏響又は偏誇建しめる人;数唆者、使喉 ​sub-oval(sAbóuvel) a 殆んど卵形又は楕圓形の ​L者。 sub-o'vate(sAbóuvet) a 殆んど卵形又は楕園形の ​sub"pa-naſtion(sAbpenéiſon) n 【耐】基督の身豊と血とはパン ​及び衛菊酒として聖警物中に存在すとの説 ​sub-paP'al-le1(sAbparslel) a 殆んど卒行せる。 sub"pa-P1'e-tal(sAbperáiitel) a 額頂骨下の ​sub-pe'ma(sebpi;ne) n =SUBPCENA. sub-per'ma-nent(SAbp3;manent) a、稀永久性の ​牛永久的 ​sub"pha-Pyn'ge-a1(sAbferind3iel) a 噛頭下の ​Lの。 sub-phPenſie(sAbfrénik) a 隔膜下の ​sub-phy/1aP(sAbfáile) a 亜門(Subphylum)の ​sub-phyſium(sAbfáilem) n [pl -LA(-le)] (生物】 亜門 ​sub-pleu"Pal(sAbplüerel) a 助膜下の ​助膜外側下の。 sub-poeſna(sebpi:ne sAb-)n 召喚状(之に應ぜざれば刑罰を課せら ​るゞもの)・ 召喚状(上記の)を以て召喚する。「は極地に近き。 sub-po'1aP(sAbpóule) a 極(地極又は天園)の ​地極下の ​地極又 ​sub-prefect(sAbpri:fekt) n ● 副知事(府懸の)。代理知事。 ●郡知事(殊に俳國の)・ リエ ​?り#。 SUBPREFECTURE 1577 SUB SILENTIO sub-ppe"fec-ture(sAbpri:fektje) n ● 府懸の一属分、郡. ● 副知事(又は代理知事、郡知事)の職又は職躍。 sub-prinſei-pa1 (sAbprinsipol) n ● 副長(副校長など)・ ● 【建】 添合堂 ​● 風琴の副開音栓 ​sub-pr l'or (sAbpráio) n 修道院副住持 ​sub-prov/ince(sAbprövins) 'n ● 地方又は郡の一臨分 ​小 ​郡・ ● 小地帯の一副分。 sub-pu/bie(sAbl)já:bik) a 恥骨下の ​sub"py-Pam"i-cia1(sabpiramidel) a 殆んと角錐形の。 sub"quad-Pan'gu-1aP(sAbkwodra 09julo) a 四角形に近 ​き、稲四角形の。 * * sub-Cluad'IPate(SAbkwódret) a 殆んど正方形の。 Esub-quad"Pu-21e(SAbkwódrupl) a 四封一の ​四分の一の。 sub-Cluin'tu-p1e(sAbkwintjupl) a 五封一の ​五分の一の ​sub-Pa/mose;ーrnous(3Abréimous; -mes) a 稲枝出せる。 多少の枝ある。 sub/Pead”eP(sábra:da) n 講師補(Inns of Court に於ける)・ sub"Pee-tan'gu-1aP(sabrektaりgjula) a 殆んど正方形の ​sub"Pec”tor (sAbrekta) n 数副長代理. 「帯、亜属。 sub'Pe"gion(sXbri:d3an) n 【動物地理】地帯の一属分、小地 ​sub-Pe'gion-al(sabri:d3onal) a 小地帯の ​亜属の ​sub-Pent”(SAbrént) vt 復貸しする。轄貸する。 【蘇法】 轄借々地料。 sub-Pepſtion(SAbrépſen) n ● (a)事賞を伴りて又は隠蔽して或 ​る利益を得るE. (b) [蘇]事賞を隠蔽して財産又は其他の超興物を受くると。 ● 重要事質の窓蔽又は振示又は是よりして得たる推器所。 sub-Pepſtive(SAbréptiv) a =SURREPTITroUS. sub-Pet/i-na1(sAbrétinel) a 網膜下の ​「形の. Esub"IPhom-bo1”dal(sAbrombáidel) a 稲菱形の。稽斜長方 ​sub"Po-gate(sぶbregeit) pt 代替とする。身代リとする ​代リとする。 sub"Po-gaſtion(sAbragéiſon) n 身代リ、代替、後器・ Esub Poſsa(sAbröuza) [L Under the rose ] 器微の下にて(器 ​歪は古代エジプトにて沈黙の耐 ​Harpocrates の微競) 沈黙の篠件の下にて、 sub-sa/cPal(8Abséikral) a 薦骨下の。 L極めて秘密に ​sub-satſu-Pat-ed(sAbsatjureited) a 稚範和されたる。 sub-sat”u-raſtion(sAbsatjuréiſen) n 稀範和せると ​sub-scapſu-1aP(sAbskapjule) a 肩肝骨下の ​ー ​n 肩 ​肝骨下の筋(又は動脈など)。 「p 各意義姿照)。 sub-sCPib'a-ble(sabskráibabl) a 署名さるべき。(SUBSCRIBE, Esub-sc Pibe”(sabskráil) wt ● 下に書く。下記する。署芳る(姓名 ​等を) [例] He subscribed a false narne、彼は露名を署名した ​Some one has subscribed a rnotto 誰か題露解を下に書き入れた。 The subscribed narnes carry weight 署名に重味がある(立派な人 ​達が署名してみる)。 ● 署名して誇明する又は承認する。 [例] To subscribe an affidavit. 宣誓書に署名する ​To subscribe a contract、契約誇書に署名する。 To subscribe a resolution。決議に署名する。 ● 署名して寄附する。署名して申込む。申込む。應募する。寄附する; 排込む ​(約束したる金を) 出金する。[例] To subscribe E10 to a charity. 慈善事業に十ポンドの金を寄附する ​The large surn of 10,000l was subscribed at once 一萬ボンドの旦額の金も直に申込(寄附或は出金等 ​の)があつた。 募集する: [英] 獲約出版する。 [例] The surn needed was subscribed several times over 必要の金額は数回繰返して募集され ​た。The Longrnans are subscribing a new book on art ロ ​ングマンス商舎は目下藝術上の新刊書を務説約出版中だ ​@甘記述する。公言する ​[例] I subscribe hirn a knave 余は彼 ​ósf 護興する、露解退する。 しを悪人と言る。 ● 署名する(契約書、書等に); 署名して承認する又は同意する。 * 72。 リエ ​びi. 同意する ​[例] I subscribe to that staternent 私は其申告書に ​は賛成して署名する ​I cannot subscribe to that 僕はそれに同意す ​るとは出来ぬ. ● 署名して約束 ​(殊に出金を)する。寄附金をする。義指する。 [例] To subscribe to a charity 慈善事業に金を寄附する。 ● 署名して申込む、申込む、應募する。獲約する ​[例] To subscribe for railway stock 鉄道株に應募する ​To subscribe for a book. 書物を預線約する ​To subsoribe for (or to) a newspaper 新 ​聞紙の購譲を申込む(又は購讃する)。 @ 申込んだ金額を排込む。出金する。 sub-scPibſer"(Sol)skráibe) n 署名者、寄附者 ​應募者、申込 ​ーthe subscrilber。[俗] 署名者本人。本署名人・ L人・ sub'script(SAbskript) a 下に書きたる。 下に書きたるもの。下記物・ sub-scrip'tion(Sobskripſen) n. *- ?』。 ● (a)記名。署名。(b)署 ​したる姓名又は記盟 ​(c) 署名誇書; 翌名契約. (d) 署名したる誇明又 ​は承認 ​● (a) 申込、預線約 ​應募。寄附 ​義指 ​醸金、出金、購讃. (b) 申込書。 排込金(高 ​数)・ (c) 申込金(高 ​数) 應募金(高、数)、寄附金(高 ​数)。 ● 募集基金 ​醸出金・ 曾費(協曾、倶楽部等 ​の) ● 出金して得たる播利 ​[例] One's subscription as a memー ​ber of a society (or One's subscription to a rnagazine) has expired 協曾の倉員として出金した倉費(又は雑誌購譲の排込金)が密 ​きた(モウ溶員2援編利又は雑誌を取寄せる擢利がなくなった) 「せる部分 ​庭方. ● 獲約出版; [米]書籍勤誘販資 ​●【薬】庭方塞中調剤方法を指定 ​一subscription price 獲約代償. 「寄附者。 sub-scPip'tion-ist(sabskripſanist) n 寄附者、慈善事業 ​sub'se-Cive(SAbsisiv) a 残れる。残りの、残除の。 「門、小目。 sub'sec”tion(s卒bsekſan sAbsékſan) n 小別、小分別。小部 ​sub-sel'11-um(sAbséliam) n [pl.-SEL/LI-A(-sélia)] ● 【建】 =AITSERICORDE ● 低い腰掛、腰掛 ​腰掛席。 sub'sen-saſtion(SAbsenséiſen) n 小感愛. 「感愛以下の。 sub-sen'si-ble(sAbsénsibl) a 感愛の及算ざる。感畳に感ぜざる。 sub-sepſtu一ple(SAbséptjupl) a 七封一の、七分の一の ​suko'se-Cluence(SAtsikwens) n・ 後なると、次なると、後纏たるE。 sub'se-Cluent(SAbsikwent) a ● 衣(察)の。後(g)の。其後の(時 ​間、場所、事 ​物にいふ)・ 「例] A subsequent page 次頁 ​A subsequent clause 衣の箇條 ​Subsequent events 後の出来事。 A period subsequent to the war 戦争後の時代 ​All subsequent eforts were of no avail 其後の努力は総て無効であった ​●結果として来る。夫れよりしての、“アゲク”の ​[例] The thaw and subsequent flood 雪解ケと其アトの出水 ​A subsequent illnesg after exposure 雨風に晒されたアトの病気・ ….に次いで ​の次に ​の後で(ſo). sub'se-quentーly(SAbsikwentli) ad 次に、後に、其後。 sub-se"Pous(sobsiores) a ● 稀水の如き ​● 奨液膜下の ​sub-sePVe”(sabs3:w) vſ & Di・補助する。助ける。資する。裸益する。 sub一seP"Vi-ence(Sobs3:vians) n・ =SUBSERVIENCY. sub-seP'vi-en-cy(Sabs3:viansi) n ● 補助又は資助となるE, 手助になると、神盆すると ​● 好んで手助すると、屈従、追従 ​卑屈。 sub-seP”vi-ent(sabs3:vient) a ●補助となる。裾盆する。役に ​立つ、有用なる ​● 補助する、助ける、加勢する。 ● 好んで人の手助をする。 人に追従する ​阿誤する。是れ命是れ従ふ、卑屈なる。卑劣なる。 補助となる人又は物。役に立つ人又は物. sub-seP'vi-ent-1y(sabs3:vientli) ad 助けて、手ツダひて、是れ ​命是れ従ひて、追従して、卑屈に、卑劣に。 sub一seP'vi-ent-ness(sebs3:Viantnes) n・ ● 助になると、手 ​助をすると、役に立つと ​● 好んで手助をすると、追従すると、卑屈。卑劣。 sub-ses'sile(SAbsésil) a 【生物】全く無柄にあらざる、極めて短小 ​の柄を有する。死白んど無柄の。 × sub-sex^tu一ple(SAbsékstjupl) a 六封一の ​六分の一の ​sub-side”(sobsáid) pi ● 鏡(分まる ​静まる ​牧まる。過去る ​止む。 [例] The sea subsides 海が露かになる、The wind subsided to a calm 風が止んで風(露)になつた ​The danger subsided 危険は ​= d(ſ, ●= 72。 過去つた ​Wait till his passion subsides。彼の怒りが露まるまで待て。 ● 活動を止める(人にいふ)、静まり込む、黙り込む。納まり込む ​[例] You had better subside 君は引込んだが(又は黙止したが)よい ​He subー ​sided into his arrnchair。彼は肘掛椅子に納まり込んだ。 ● 減ずる、退(*)く・ [例] The flood has subsided 出水が退(*) いた。 The fever will subside 熱は退くでせう。 低くなる。低下する。[例] The rnountains subside toward the interior of a continent 山は大陸の内地々アデへ向つて段々低くなる。 ● 凹(2)む。メリ込む。降下する ​陥入する(土地又は建物など) ● 沈没す ​る(船など)。沈下する。沈降する(オリなど)。オドむ。 sub'si-dence(SAbsidons, SobSáidons) n 鎮まると、鍵止・(SUB- SIDE, り。各意義姿照)・ 「力的に。 sub-sid'i-a-Piー1y(salsidierili) ad 補助的に、軒佐的に、助 ​suko-sid'i-a-Py(Sobsidieri) a ● 補助の、補助する、補助たる。 補助となる。 ● 他に資する。他に貢()ぐ ​[例] A subsidiarg stream. 他の河に注ぐ河(支流). - 「るヘ・ ●補助金の、補助金に闘する。 補助又は補助金を受くる; 外國に端は ​●補助者、補助物(普通に複数) ● 【音】 附脳主題. ーsumbsidiary iruisin●ss. 副業、一subsldiary oompanny. 他の曾祀に従臨する曾祀 ​(霊牛数の株を他の曾祀に所有せられ随つて其釜祀の ​支配を受くる金祀の如き)・ ーSubsidinry forces. 獲備兵・ ー ​subsidiary troops。外國より傭入れたる軍隊 ​* sub'si-disſZ2e(SAbsidaiz) rt ● 補助金(又は奨蹴金)を呉へる。 保護金を下附する。 [例] To subsidize the press. 新開に保護金 ​■→* 72。 を興へる ​To subsidize a steamship line 汽船航路に補助金を ​下附する ​The French theatres are subsidized by governー ​rnent 俳國の劇場は政府から補助金を貰つてるる. ●補助金を奥へて援助を求める; 賄照にて買収する。 sub'si-dy(SAbsidi) n ● 政府より民間に下附する産業奨動金、保 ​護金、補助金・ ● 一國より他の一國に興ふる露翼補助金、一國が他の一 ​國より受くる軍事上の援助の代償として興ふる交附金 ​● 個入より個人に ​ふる補助金。 【英史】 國家緊急の場合に國倉にて議決したる國王への上 ​納金 ​冠時税。 sub siーlen'ti-o(sAb silénſiou) [L In silence ] 沈黙して ​SUBSIST 1578 SUBSTITUTIONARY sub-sist"(sobsist) pt 扶養する、扶持する、稲食を支給する ​f例] To subsist the army・軍隊に器食を支給する。 of ● 生命を維持する、衣食する。生活する ​[例] To subsist on vegetable food 奏食して生活する。 To subsist on other rnen's charity 他人の救世血にて生活する ​To subsist by begging, を二食して生活する。 * ●残存する。存綴する。存立する。存在する ​[例] subsists 其習慣は今尚存在す。 sub-sis”tence(salsistons) n ● (a) 生命の維持、生活。生 ​計 ​(b)生活手段r生計の資、衣食、食糧 ​(c) 扶養、扶持。 ● (a) 残存、存立。存在 ​(b) 奉在物、質在物 ​e 固有性 ​@ (a)【哲] The custom still 質在 ​(b) 【耐】 耐格。位(父。子。聖繁三位中の一). 一sul;sistence denartnnent. 「米]兵站部。ーsubsistence tliet 生命を維持するに必要なる最低限度の食料。 ーSumbsist●童 ​●● stores [米] 兵站. 「の。 sub-sis”tent(Sobsistant) a 存立する、存在する、質在の; 固有 ​sub'sis-ten'tia1(SAbsisténfal) a、資在の; 【耐】耐格の。 sub-sis”teP(sebsiste) n ● 他人の扶持にて生活する人;恩給にて ​生活する人・ e 慈善によりて生活する囚徒(往時の英國にて). subsoi!"s")、n 亜土闘、下層土。底土、心土。 底土を掘り返す。心土耕をする。 一sullbsoil plough 心土撃(露). sub'so11”eP(SAbsbile) n ● 心土耕を考る人又は物 ​● 心土撃 ​(Subsoil plough). ※ 「種。 sub-spe"cies(SAbspi:Ji:Z -Jii:z) n sino d pl 【生物】 亜 ​sub'spe-cific(Sabspisifik) a ● 亜種の ​● 影密なる意味 ​にては特種といふべからざる、準特種の。 sub'spe-Cif"i-cal-ly(SAbspisifikali) ttd. 亜種として、亜種 ​sub'sphePe”(SAbsfio) n、不完全球豊 ​し的に。 sub-spher'1-cal(sAbsférikel) a 稽球形の、殆んど球形の。 sub-spi"nous(SAbspáinos) a ● 稀尖れる。稀刺()ある。稽尖 ​刺に似たる ​● 脊骨下の ​脊梁下の ​sub-spi"Pal(SAbspáiorel) a 稀蝶旋形の。 sub'stage”(SAbsteid3) n 副載物整(複式羅微鏡の). sub/stance(SAbstens) n ● 物質、地(")。物(芳) 内容(雲"). [例] The substance of a garment、衣服の地 ​The substance is.good but the style repellent 内容は善いが文章がイヤだ。 ● 物豊 ​[例} A heavy substance 重い物器 ​A transparent substance 透明な物豊 ​Within that little seerning substance. (SHAK・ム2ur)その見すぼらしい器内に(坪内) - ● 本質、賞質。賞債。質 ​[例] Fabric of little substance 質質 ​のツマらぬ織物・ An argurnent of little substance 質(*)のない(ツ ​マラぬ)議論 ​To sacrifice the substance for the shadow 虚を ​取りて曾を犠牲にする(捨てる) There is no substance in him 彼 ​は賞園(考テ)のない人間だ ​所有物、財産・ [例I A man of (good) substance 資産家。 His Substance also was seven thousand sheep and three thousand carnels...... (Job)その所有物(達列)は羊七千 ​騒駆三千(聖啓) The younger son wasted his substance with riotous living (Luke) 季子(魏)放薄にして其分資(蓋列)を耗(*)せり(聖恐) ● 要素、要黙 ​要旨、要領、本領。主旨。主意。大意、大豊 ​[例」 The Substance of religion 宗教の要旨. The substance of a remark 所説の要領 ​The substance of an issue、論黙の要旨. I agree with you in substance、私も大器は君に同意です。 Her account was in substance correct 彼女の話は大豊間違なしであっ ​た ​They were good boys in substance 彼等は大豊(院して)善 ​良な男完であった ​「組織(Tissue). ● (a) 【哲】賞豊、本豊、本質 ​(b) 【耐】本豊(三位の) ● 【生物] sub-stanſtial(sabstanſel) a ● 十分の物質を具備したる、堅 ​寅なる ​金固なる。丈夫なる ​[例] A substantiat house (building, fence &c.). 丈夫な家(建物 ​垣等) Substantial cloth. 丈夫な ​布吊()・ A man of substantiad build 丈夫な豊格の人。 ● 資力確質なる。富裕なる。有力なる(人にいふ) 「例] A substantial endorser(firrn &c.)・シッカリしたる裏書人(商祀等)・ A substantial farrner 富裕な農夫 ​Oneſof the substantial rnen of the town, 町の資産家(又は有力者)の一人。 * ● 賞宴ある。質債(数学)ある。質(*)のある。[例] A substantial argu- ment 質のある議論 ​A substarrtiaſ meal 賀のある食事 ​@ 十分の数量ある。多分の。多量の ​多額の、多大の、澤山の ​[例」 A substantial contribution。多分の寄附 ​A substantial gain 多 ​分の路(列”リ・ Substantial progress 多大の進歩. Substantial concessions 多大の護歩。 A work in three substantial volurnes 大本三張の著作。 ●賞質上の ​事賞上の。賞際上の(表面は鬼に角り、本営の(名目は鬼に角) 本質の ​要黙の。大豊の(細目は鬼に角り ​{例」 Substantial victory. 本営の(賞質上の)勝利 ​Substantial success 本営の(事賞上の)成 ​功. The substantial performance of a contract 契約の賞際 ​上の履行(事賞で履行されると). The substantial truth of the リ㎝ 2ſ. sub-stan”ti-aſtion(sabstanſiéiſen) n. story 話の賞質上の眞賞(大豊眞賞であると). Two stories in sub- stantial agreement 大豊一致してみる二つの話 ​● 緊要なる。主要なる。重要なる。[例] A substantial point 要黙。 A substantial right、重要なる陸利 ​● 物質の、物質性の。物質上の、賞物上の ​質生活(物質上の生活). ○ 質在の。管豊ある。本豊歩る。想像にあらざる ​[例] Substan定ial being. 質在物 ​If happiness be aſsubstantial good. 若し幸福なるものが賞 ​在善ならば ​The ghost proved substantial after all 幽霊がタウト ​ウ管現した(現はれ出た)。AIl this is but a drearn, Too flattering- sweet to be substantial (SHAK .R. & J) にりや夢ではないか知ら ​ぬ ​事質(畜千)にしては診(?)り婿し過ぎて虚(2)らしいわい(坪内) ● 永久的 ​[例] A substantial existence。永久の存在物. ● 【生物】組織(Tissue)の ​● 寅在物. ● 質質又は質債を有する物. ● 重要物. sub一stan'tial-isCZ」e(sabstánſelaiz) vt 賞豊化する ​寅在 ​化する、質現する ​ー ​of 賀在化する ​賞現する。 sub-stan'tial-ism(sabstanJolizm) n 【哲】総ての現象の背 ​賞豊論者。本豊論者。 後には資豊存在すとの説 ​本髄説、賞器論、本器論。 sub-stan'tial-ist(sobstanJelist) n. sub-stan”ti-al'1-ty(sabstaenſialiti) n ● 物質又は賞質あ ​ると、 質在性。 (SUBSTANTIAL, C- 各意義参照)。 ● 物質。 資質. sub-stan'tial-ly(sobstanſeli) ad ● 賞質的に、質際的に ​事質的に、眞に、「例」 I have told the truth substantialfg 私は ​賞際に本常の事を話した。 ● 寅質上、大髄上 ​[例} The two arguments are substantiallw the same 二つの議論は大豊同じだ(大同小異だ)。 ● 物質上裕編に、不如意なく、安楽に ​物質上堅固に、丈夫に、 suko-stan'tial-ness (sabstanfelnes) n 物質又は質質あるE, 質質性、質在性。 sub-stan'ti-ate(Sobstanſieit) ct. 誇振立てる。誇示する。 誇明する ​「例] To substantiate öne's claim。露利を誇明する。 ● 質質又は質豊化する。質在化する。髄現する ​● 表示する。 ● 立誇, "悪 ​[例] Substantial life a= ?2。 示、表示. ● 賞化 ​器化、露現。 sub-stant/i-a"toP(sobstanſieite) n 立誇する人。誇明する ​sub"stan-tiſval(sabstontáivel) a ● 【文】 責名詞の ​名詞 ​の ​● 自存する。 「名詞的に。 sub"stanーtiſval-ly(SAbstantáiveli) ad 【文】 名詞として ​sub'stan-tive(SAbstontiv) a ● 【文】名詞に用ひられ得る; 存 ​在を示す。「例」 The substantiue verb 存在動詞(to be をいふ)・ ● 質質ある。質ある。シッカリしたる; 可なりの数量ある。[例].A substan- tiue existence 質在物. Substantioe value 質債。 ●要部の ​要素の、主部分たる。緊要なる。 蜀立の(人 ​國民 ​國土な ​ど)、自主の ​● 明かに表示したる ​明示的 ​[例」 A substantiue enactment 明定したる法令。 @ 【軍】本職の ​本官の(築職又は無官にあらざるをいふ). ● 【文】(a) 賞名詞、名詞(Noun Substantive). 句. ● 愛間立者、蜀立物・ 一mounia su耐ystanntive. 菅名詞。名詞(NOut adjective と副別し ​たるもの)。一substauntive claれuse 名詞句。ーsubstantive dye。直接染料(媒染剤を要せざるもの)、一sultstiumtivo law 賞髄 ​法,主法(Adjective lawに臨別していふ) 一sulustamative numlshー ​mmemnt. 【法】 質刑. sub'stan-tive-ly(SAlstontivli) dal. ● 【文】名詞として、名詞的に ​sub'stan-tive-ness(SAbstentivnes) n 責質あると。 sub'stanーtivーisLZ1e(SAbstentivaiz) ct 名詞として用ひる。名 ​詞として取扱ふ、名詞化する。 sub-sta/tion(SAbstéi」oll) n 分署、支署 ​(STATION n 各意 ​sub-ster"nal(SAbstö:nol) a 【解】胸骨下の。 L義参照)。 sub-stitſu-ent(SAbstitjuont) n・ 【化】 置換分。 sub'stiーtute(SAUstitju:t) ct ● 代らせる ​替へる。取替へる。置 ​替へる(或る人又は物を他の人又は物に); 【化] 置換する ​● 代る。 代りとなる。替りをする。 ○ 代りの入又は物。代替者、代替物, 代用物; 補峡者 ​● 他 ​入に代りて兵役に就く人 ​● 代りて財産を相続演する人(代替相嶺人)。 (t. ニSUTBSTITUTIED。 sub'sti-tut/ed (SAbstitja:ted) pa ● 代りの ​代替の ​代用され ​たる ​● 代理の、代理人たる ​● 【化】 置換されたる。 sub"sti-tuſtion(sAbstitjü:ſon) n ● 代へると、代はるE 代 ​替、代用. ● 【耐】基督は罪ある人の代りに死したりとの説、基督代覆説。 ● 代替又は代替者の指定。 【化】 置換 ​● 【代】 交換 ​● (a) 【文】語の代用 ​(b) 【言】換音。 「の. sub'sti-tuſtion-al(sAbstitjü:Jenel) a 代りの、代替の ​代用 ​sub'stiーtuſtion-a1-1y(sAbstitjü:Jeneli) ad 代りて、代りと ​して、代替的に。 「TIONAL. sub"sti-tuſtion-a-Py(sAbstitjü:Jeneri) a =sUBSTITU- ■* *2。 (b) 名詞 ​● 本質上 ​寅質的に ​組五磨エ論 ​ひt. a= ?2。 SUBSTITUTIVE 1579 SUBVERSIVE sub'sti-tu”tive(sXbstitjtu:tiv SAbstitjü:tiv) a 代りの ​代り ​たる書名 ​(c)書籍の扉(。ー)の前に記したる略書名。(d) 全貢面の中央に ​となる。代b得る。代へられ得る。取替への出来得る。置換し得る。 sub-stPa”ta1(sAbstréital) a 下暦の、基礎の。 sub-st Paſturn(SAustréitom) n [pl -TA(-te) ● 下暦、基 ​層 ​● 下層土、底土、心土(Subsoil) ● 【哲】基礎器。本豊、質 ​豊. @ 【植】 植物が附着して生長する物質、着生髄 ​● 基礎、根紙 ​根本 ​[例」 The story has a substratum of truth 其話には眞 ​賞の根抵がある(根抵に眞理がある。. sUrb-stPuct"(svlostrAkt) 't 基礎とする。基礎たらしめる。 sub-stPüc/tion (SAbstrAkJan) na =SUBSTRUCTURE. sub-stPU1c”tur-al(SAbstrAktſaral) tt. 基礎の。下構の。 sub一stPU1C'tuPe(sAbstrAktſe sふlostraktfo) n 基礎工、基 ​礎 ​土豪。下構. sub-su1"phate sAbsぶlf・it) n 麗基性読酸獲. sub-sulſtus(SAbs Kltas) n 【警】 跳動. sub-su'rna-ble(sAbsjü:mabl) ct 包極さるべき。 sub-surne”(SAbsjü:m) tt 【論】包括する、包躍する。協容する。 sub-sump'tion(SAbSAmpfan) n ● 包含、包括 ​包播、露容。 ● 包播せられたるもの、包播物(三段論法の小前提の如き)・ sub-surnp'tive(SAbSAmptiv) a 包揺の。撮容的. sub'suP”face(SAbsる:fes SAbs3:fes) a 表面下の。 表面直下の表面 ​亜表面;下層土(SubSOil)表面。 subſtack”(SAbtaek) n 【蘇法】 =UNDERLEASE. sub'tan”gent(sibtaend5ant SAbtand3ant) n 【幾】 次切線。 subーternſper-ate(sAbtémparet) d、温帯塞部の ​亜温帯の。 sub”ten"an-cy(sAbtenensi) n 土地又は家屋の轄賃借、復借 ​subſten”ant(sAbtenent) n 土地又は家屋復借入・ (嘉;)。 sub-tend”(SAbténd) nt ● 【幾】警する(弦又は三角形の漫が弧又 ​は角に) ● 【植】 胸(Axil)に抱園する。 subーtense"(SAbténs) n 【幾】弦. sub-tep'id(sAbtépid) a 稀微温の、少しナマヌルき。 subſtePー(SAbto-) pref 下(Under)又は以下(Less than)の義。 subſter-fuge(sAbtofju:d3) n 蓮げると(相手の論鋒等を)、逃口 ​上。蓮競。蓮策、諦柄・ sub”teP-hu'man(sabtahjü:mon) a 人間以下の ​subーteP'rniーnal(SAbté:minol) a 終端に近き、死台んど怒黙にある。 sub”teP-natſu-Pa1(SAbtonatſural) a 自然以下の ​sub"teP-po-si'tion(sabtapezijen) n 下位。下在。 subſteP-Pane(SAhterein) a 地下の ​n ● (地質} 下 ​在岩、下層岩 ​● 地下室・ sub”teP-Pa/ne-an SAbtoréinien) a. 地下の、地中の ​● 隠れたる。隠密の、秘密の。 リ㎝ ll 。 ● 地表下の、地面下の, sub”tePーPa/ne-ous(SAbtoréinies) a =SUBTERRANEAN. sub”tePーPa/ne-ous-1y(sAbtoréiniosli) dd ● 地下に、地 ​中に ​● 器れて、隠密に。 「下の。 sub”tep-Pa'clue-ous(sAbteréikwios) c 水陸球(地球)表面 ​sub”ter-Pene"(sAbtari:n) a 地下の ​72. 地下室. sub”ter-Pes't Pi-al(sAbtoréstrial) a =SUBTERRANEAN. sub"tho-Pacfic(SAb69rasik) n 【動】胸下の ​胸部に近き。 subſtile(SAbtil SAtl) a ● 繊細なる。細微なる ​「例] A subtile spider's web 繊細なる蛛経 ​A subtile powder 細微な粉末 ​A subtile distinction (or argument)・細微な臨別(又は議論)・ ● 薄き、淡き、稀薄なる。透きたる。透きわたりたる、透き通りたる ​[例j A subtile vei1、薄いヴェール ​A subtile vapour 淡い水蒸気 ​The subtile air 稀薄なる(澄みわたりたる)空気・ A subtile perfurne 淡い ​香(微蓋)、A subtile odour 淡い臭気(微臭)・ Cloth of subtile texture 地(*)の薄い布吊(意)。 ● 微妙なる。美妙なる。霊妙不可思議なる。「例] A subtile pleasure. 微妙なる快楽 ​Subtile charm 盛妙不可思議の魅力。 コ ​S【】IBTI」E。. 鈴 ​subſtileー1y (skbtilli、s点tl-) al. e)微妙に ​● =SUBTLY. subſti1e-ness(SAbtilnes SAtl-)n ● 繊細なると、部微なると;薄 ​きを、淡きと ​● 微妙なるご、露城少不可思議なると ​● =SCBTLENESS. sub”ti1-i-stz]aſtion(sAbtilaizéiſen SAtl-)n 繊細又は部微 ​にすると;細微を寧つと、細微に臨別すると ​(SUBTILISE 各意義参照)。 sub/ti1-isCZ]e(SAbtilaiz SAtl-) ut ● 繊細にする、細微にする。 ● 姫微を空つ、超微に幅別する ​● 淡くする、稀薄にする。純粋にする。精 ​美にする、高尚にする ​@ 鋭敏にする。 細微を空つ。細微の臨別をする、細微の議論を立てる。 subſt11-isrn(sXbtiliztn SAtl-) n 細窓を窃つと、綿密。 sub-む11"i-ty(SAbtiliti) n =SUBTILENESS. sub/ti1-1y(SAbtili SAtl-) ad =SCBTILELY sub/ti1-ty(sAbtilti sitl-)n ● =SUBTLETY e 細微を空 ​っと、怒微の臨別を立てると、綿密、緻密、鋭敏 ​● 細微を空ちたるもの。細 ​微の属別、細微の事項 ​@ 鈴術なると、獲埼なると。 gubſti”tle(sAbtaitl sabtáitl) n ● (a) 副名(書籍等の)、副題 ​競(普通に本題盟を説明する題競) (b)書籍の本文の第一頁の上段に記し ​● 繊細に、細微に; 薄く、淡く。 = '4・ 記したる題名(第一篇と第二篇との間に挿入したる題名の如き) ● 【活動】 挿入字幕(Leader). 壺。 sub”もle (SAtl) a ● =SUBTILE. @ 額微を享つ、経微の臨別を立 ​てる、識別力の紙微なる。細密なる。緻密なる、聴敏なる、鋭敏なる。 [例i Subt/e senses 鋭敏な感愛 ​A subtle inteliect 敏習. Subtle insight 鋭敏なる眼識、A subtle observer 緻密なる観察者。 ● 邪智ある。獲獲なる。獲滑なる。姦獄なる。[例] A subtle deception. 獲獲委なる詐欺 ​The serpent was rnore subtle than any beast of the field (Gen.} 野の生物(芳)の中に蛇最も獲探}(}し(聖密) @ 巧なる、巧妙なる。器用なる。「例] A stbtle stratagern 巧なる策 ​略. A subtle device ウマイ工夫 ​A subtle poficy 巧妙なる ​政略・ A subtle explanation 巧妙なる説明. A subtle workrnan. 器用な職人 ​Subtle fingers 器用な指. ● 作用の窓微なる(薬剤など). sub/tle-ness (SAllnes) n ● =SUBTILENESS ● 綿密、緻 ​密。細密 ​聴敏、鋭敏 ​● 獲斧。獲階、姦滑. 器用、巧妙. subſtle-ty(sitlti) n =SUBTLENESS. subſtle-wit”ted(sitlwatei) a 邪智に富める。獲培なる ​subſt1y(sitli) drt ● 細密に、緻密に、聴成に ​● 獲窓に、獲獲 ​こ、姦器に ​● 器用に、巧妙に ​@ =SUBTILELY. subーtOn'ic(sAbtónik, SAbtönik) n ● 【音盤】 亜母音 ​● 【音】 音階第七音、亜主調音。導音. subーtOP/IPid(SAbtórid) a 熱帯に近き、亜勢器の. subーtPact/(SAbtrakt) tt 引去る。引く。減ずる。 ーto subtract 『romm。減少する。少くする。控除する ​sub-tPact/eP(SAbtrakte) n ● 引去る人。引く人 ​減する人・ ● 【数】 減数(Subtrahend). 「減算、減法。 subーtPaC'tion SAbtraekſen) n 引去ると、引くと ​: 引算い新考), subーtIPac/tive(SAbtraktiv) a ● 引去る。引く。控除する。減少 ​する ​● 【数】減符競を有する、貧の。 sub't Pa-hend”(sibtrohend) n 【数】減数 ​sub"trans-paP'ent(sabtraeuspéoront) ct 稀透明なる。 sub"tPeasſuP-eP(SAbtré33ro) n 「米」支金庫係員。 subーtPeas"uP-y(sAbtré3ori) n [米] 出納所支局、支金庫。 sub"tPI-angu-1ar"(SAbtraiangjula) a 稀三角形の ​subーtPib/al(SAbtráibol) a 亜族の. - sub't Pibe”(SAbtrail) n 【生物} 亜族。 subーt Pip/le(sAbtripl) a 三封一の、三分の一の ​subーtPip'1i-cate(sAltripliket) a 【数】 立方根の ​subーt Pist/(SAbtrist) a 稀悲める。 sub-trop'ic (SAbtropik) n ● 熱帯と温帯との中間の。熱帯と温 ​帯と共通の ​● 熱帯に近き、熱帯に接する。亜熱帯の ​n 熱帯に近き地方、亜熱帯地方 ​(普通に複数形にて用ふ)。 sub-trop'i-ea1(SAbtröpikal) n =SCBTR"PIC. subſtype”(sAbtaip) n 【生物】模式中の小模式 ​亜式 ​su-bucſu-la(Sful)Akjula) n ● 【古羅馬】下着、襟神。シャツ。 ● 古時の英國教曾曾侶の着けたる一種の法衣(Alb の下着)。 su/bu-1ate(sjü:ljulet) a 【動】【植】錐(Awl)形の ​錐状の ​su"bu-1i-forrn”(sjü:bjulifあ:m) a =SUBUt.ATE sub”um-bnel'1a(SAhAmbrélo) n 【動】 内傘(水母類の). Sub-un"gu-1a/ta(SAbaりgjuléita) n pl 【動】擬密類 ​sub-un'gu-1ate(SAbKりgjulet) a 【動】擬蹄類の ​振蹄類の一。 subſupb(SAb9:b) n ● 都市の逸境に在る又は逸境に接する住宅地、場 ​末(窓ェ)の場所、町ハッレの地(往々複数) ● 都市の遷境地方、都市の近 ​在。市外地、郊外、郡部(普通に複数) ● 附近の場所、附近。 lol. 境域、境遇 ​[例] The suburbs of sorrow 悲哀の境遇 ​sub-U1P/ban(Sahö:bon) a 場ラーの、町ハッレの、市外の、郊外の。郊 ​外に在る。市外に住む。 n 場末又は市外に住む入、郊外居住者。 sub-ur'ban-isnn(sol)5:Donizm) n ● 近在的なるを、近在風, 近郊風、市外風。郊外式 ​● 郊外の特色。 sub-U1P'ban-ite(Solö:banait) n 市外に住む人、郊外居住者。 sub-U1P”bl-Ca/Piーan(Solö:bikéorien) n 市外の ​ローマ市外 ​の(殊にコーマ市外の六箇所の僧正管園にいふ)、ローマ市外の曾正管頭の ​sub-11P'sine(SAb3:strin) o 稽熊に似たる。 sub"va-Pi'e-ty(s\lvoráioti) n 【博】 亜愛種。 sub-vene”(sohvi:n) rt 起る。来る。到る(或る事が或る事の助けとなる ​程に)、都合よく到来する。 sub-ven'tion(solovénſon) n ● 助けると、助けとなると、援助 ​● 援助物、補助金、保護金 ​● 起ると、出来、到来。 補助金を興へて補助する。 補助の、補助金の。 sub-ven'tion-a-Py(sobvénſonari) n. sub-VePse"(SAbv3:s)f り ​=SCBVERT. sub-ver'sion(sAbyö:fan)nt ● 顕覆 ​塚却、破壊、打破。恐減. ●十顕覆又は壊却を致すもの。 sub-veP'sionーa-Py(SAbv3:ſonori) a 顕盤する ​破壊的 ​sub-veP'sive(sAbvá:siv) a 頭覆する ​慶却する。破壊する(往々 ​= 72。 = t'ſ. *ー・ニー ​SUBVERT 学を件。)。[例] Hypocrisy is a vice suboersiue of manhood. 仮議善は入性を破壊する悪徳なり。 「壊却する。崩壊せしめる。 動おub-VePt”(SAbv3:t) ot 顕覆する(政府等を)、破壊する(道徳等を), リsubーveIP”te-koPaI(SAbv3:tibrel) a 【解】 脊推下の ​露sub-VeIPtſeIP(BAbvézta) n 顕覆する人又は物、破壊者、破壊物。 gub-Vert/1-ble(sAbv3:tibl) a 顕覆さるべき、破壊さるべき。 食sub-VeP”ti-cal(sAbv3:tikel) a 殆んど垂直の。 記subſviーPate(sAbvireit) n 選達不完全なる成年者、医弱をる人・ fsubーV1ſtal-is[ZJed(BAbváitelaizd) a 活力不完全をる。 リsub-v1t"Pe-ous(SAbwitries) a 稚硝子質の。 Eub vo/ce(SAb wósi) [L Under the word (e g in a dictionary)・」其の語の下に(即ち露辞書に; s p と略す)・ 配ub" way” (sAbwei) n ● 地下道(汽車、電車、電線、水道或は通 ​行入等の通る)・ ● [米] 地下電気鐵道。 リsubſwoPk”eP(sAbwa:ke) n 手偉職工、手偉人、助手(職工の)・ 動sulcー(SAk-) pref =SUB-。 霞おue-cades”(sekéidz BAkeidz) n pl 穂菓。砂糖演 ​糖蜜演。 配ue"ce-da'ne-ous(saksidéinies) a ● 代りの ​代りとなる。代 ​用の、代理の ​● 【植】 無限に連環する。 郎ue”ee-da/ne-um(saksidéiniem) n 「pl -UM8;-A(-enz; -a)] 代りの人又は物、代用物; 代用薬剤. 配ue-ceed”(saksi:d) 't ● 績く、次ぐ、次ぎ来る。後に来る ​[例】 Day succeeds day。日は日に衣ぐ(日は今日明日と相次ぐ) Agitation succeeded calm 動露制が劉穏の後に起った。 The calm is known to succeed the tempest 嵐(グ")の後には凪(殺)が来ると知られてある。 Auturnn succeeds surnmer。秋は夏の次に来る。 ● 纏ぐ、嗣ぐ ​引器ぐ,...... の跡を嗣ぐ。纏承する。相績する。「例] The king's eldest son succeeds his father on (or to) the throne. 王の長子が父を鑑いで帥位する。 Victoria succeeded William IV. ヴィクトリアはウィリアム四世の跡を纏いだ ​He succeeds his brother by will 彼は遺言によって彼の兄弟を相績する ​He succeeded his father in his business 彼は父の業務を器いだ。 - 「する。 ● 進める。進歩する。「例] To succeed an enterprise 事業を進拶 ​●成就する。成功する。ャリ上げる(人にいふ) 「例l He sucー ​ceeded in his plans 彼は彼の計書にて成功した。 ● ウマく行く ​英子結果になる。成功する(事にいふ)、“アタる”; よく出来る(植 ​物。作物など) [例] His plans succeeded 彼の計書は成功した。The attack did not succeed 攻撃がウマく行かなかつた ​His book sucー ​ceeded wonderfully 彼の書物は大成功であった。 ● 衣ぐ、褐器ぐ、鑑承する ​相績する ​… の後に来る(往々 ​ſoを件ぶ) [例] Day is over night succeeds 蓋が過ぎると夜が来る。 Day succeeds to day 日が日に衣ぐ(日が今日明日と相次ぐ). Agitation succeeded. 動露出が衣いで起つた ​Victoria succeeded (to the throne)、ヴィクトリ ​アが(王位を)嗣いだ ​He had succeeded to a great estate early in his minority 彼は早く未成年の時に莫大な財産を相績した。 I sucー ​ceeded to a hard task 私は困難な仕事を引継器いだ ​The generaー ​tions that succeeded (to us)・ (我々の)衣の代(後世)・ pue-ceed'a-ble (seksi:debl) a 成功さるべき ​(SUCCEED p. 各意義参照)。 gsuc-ceed'ant(seksi:dent) a 【紋} 相衣ぐ ​相績く、衣ぎ衣ぎと ​Esue-ceed'eP(saksizde) n 纏ぐ人、鑑承者。後纏者 ​Lなれる。 Esue-ceed'ing(seksi:di0) pa 編ぐ。天ぐ、引績く、次の ​[例] Succeeding years 引額いての年(連年)・ Succeeding ages 茨の世 ​(後代). Each succeeding time。一同一同に。 ー ​n 器演。 鑑承。 Euc-cen'toP(SAksénte) n 【音】 (a) 首唱者(Frecentor)代理。 副首唱者。茨席合唱長 ​(b)低音呼分謡者。 記sue-ces d'es-time(sukséi desti:m sykse destim) n [F. Success of esteem.] 尊敬の成功、世間より博する尊敬、作物の良否又 ​は演者の演技或は人気或は利益等よりも寧ろ作物又は演者を尊敬する意味にて ​興へらるヘ戦迎、名署的職迎. gue-cess”(seksés) n ● 好結果を得ると、上首尾 ​奏功 ​成功 ​勝 ​利 ​[例] Success in its vulgar sense is the gaining of money and position 成功といふどは通俗の意味では金と地位とを得るE である。 I have inquired for it without success 私はそれを問うて見 ​たけれど駄目であった ​He tried several lines of business with no great success 彼は色々な商資をやつて見たがタイして成功しなかった ​To be spoiled by success 成功の篤めに却つて悪くなる(増長するが如き)・ To drink success and happiness to the travellers 旅立つ ​人を破顧して破歪を塁げる ​Success attend you! 御成功を祀る! ● 成功したる事業 ​功業、動功 ​[例] Military successes 武功- ​Political success、政治上の勲功. ●結果、首尾、運。[例] Good success 女子結果(好首尾 ​英子運)・ Bad success. 不結果(不首尾、不運)・ Foor success 不結果。 Go bid the priests do present sacrifice And bring me thelr opinions of success (SHAK J C.) 耐官に呪唯 ​(g")けて犠牲(るダ) をさせてそれが耐慮に合(劉)つたか如何か結果を聞いて来い(坪内). @上首尾の物又述人、成功物、成功者、ウマク行った事物 ​ウマクやつた人。 ■。 ひi. 1580 SUCCOUR [例] The trip was a success、旅行は上首尾の旅行であった(旅行はウ ​マイ工合にいつた). The play was a success 芝居は上首尾の芝居 ​であった(成功した、大受ケであった)。The dinner was a success. 晩 ​警倉は盛曾であつた ​The book (or actor, &c.) is a success. 其書物(又は俳優等)は世間に受けた ​The experiment is a sucー ​cess 試験は成功だ(結果がよい)。The speech was a success 演 ​説は成功であった(ウマく営った)・ He is a social success。彼は風雲完 ​である ​He was a great sucoess as a bishop 彼は監督として大 ​成功の入であった。 * %x ーmothing gueceedg 11ke succegs. 一事がウマく行け家萬事ウマく ​行くものだ、一success lg never blamed. 成功には非難なし ​勝て ​リ官軍貧けれ逐賊軍。 guc-cess"fu1(saksésful) a ウマくいつたる ​ウマくやりたる、成功したる。 女子結果の、上首尾の ​[例] A successful man 成功した人・ A successful play、大営りの芝居 ​A successful meeting 上首尾の ​集曾(盛曾) A successful experiment 好結果の試験 ​The trip was very successful 旅行は誠に都合よくいつた。 sue-cess"fu1-1y(saksésfuli)dd 好結果を奏する程に、好結果に ​首尾よく、都合よく ​ウマく ​成功的に ​「都合、好運。成功. suc-cess/fu1-ness(seksésfulnes) n 結果のよきど ​上首尾 ​好 ​suc-ces's1on(sekséſen) n ● 引績くE、連績、醤演、接覆. [例] Three great victories in succession 引績いたる三大勝利。 ● 引績いたる事物、連績物 ​[例] Asuccession of disasters 引績 ​いたる災難(重ね重ねの不幸). A succession of victories 連勝 ​A succession of letters in an alphabet. アルファベット中に連れる文字。 ● (a) 継承、継嗣。襲位 ​(b) 相績 ​(c) 継承権。継嗣塔。相演擢。 (d)器承(器嗣、相績)の順位 ​(e) 継承者。相績者 ​[例] To claim the succession 相積灌を主張する ​To be excluded frorn the succeasion 相績順位より除かれる。 To be second in the sucー ​cession (to throne) (王位の)雄目績順で二番である。The succession must not be broken 相績順は破られてはならぬ ​It was left to hirn an his succession 夫れは彼と彼の鑑承者とに残された ​The War of the Spanish Succession スペイン王位継承戦争。 「國王。 連覆せる纏承者。[例] A succession of kings 連綿継承せる ​●【農】(a)輸作(Rotation of crops) =succession or crops- (b)順次の作(同種又は異種の作物の) ● 【生物】世代、系統 ​ーlm succession. 引経質いて、績々と。一in suecession to. ーlaw of ■uccegslom 相績法。一sucー ​eeggion dutles 相績税。ーthe Succession States. オース ​トリア・ハンガリー國の分裂によりて生じたる諸國(チェコ・スロヴァキア、コーゴースラヴィ ​ア等)・ 「る。一連系の。 suc-ces'sion-al(sakséſenel) a 総績の ​露績せる ​順次連嶺せ ​suc-ces'sion-a1-1y(sekBéfenali) ad 器績的に ​緩演して ​順 ​sue-ces's1on-ist(sekséſenist) n・ 者、使徒承停(Apostolic succession)論者。 sue-ces'sive(saksésiv) a 引績きたる。鑑環する。連覆する。「例] Successioe・years 連年 ​Successiue kings、代々相継承せる國王。 On three successiue days 三日績いて ​On the second Sucー ​cessiue day、二日目に(幾日か績く日の) Each successioe day. 績いて来る日も来る日も ​His anxiety deepened with each sucー ​cessfue missive 彼の心配は通信が績々と豪る毎に深くなつた。 suc-ces's1ve-1y(seksésivli) ad 引績いて、隠積して、連演して、 sue-ces's1ve-ness(seksésivnes) n 引績くと、緩接、連績 ​sue-cess/1ess(seksésles)t a 結果を奏せざる、不成功の ​sue-cessop(seksése) n ● 継演者、後撰者、後任者、襲職者。 愛位者、相演者 ​● 纏績物、後器物。 - sue-ces'soP-y(sekséseri) a 器績の ​器嗣の、後鑑の、後鑑者の ​suc/c1n(sáksin) n 琉璃(Amber)・ suo'ci-nate(sAksineit) n 【化】琉璃酸獲. sue-cinct"(saksibkt sAk-) a ● 簡翌励なる。短簡なる ​● 【動】 編状の経にて保持されたる(蝶の蜘の如き) ● 帯にて園続されたる、帯をしめた ​suc-cinet/1y(saksibktli BAk-) ad 短簡に、簡劉に。 Lる。 sue-cinet/ness(seksibktnes BAk-) n 短簡なると、簡翌なるE. suc”cine-to"PIーum(saksipkt5:riem) n [p7 -Rr-A(-rie)] 【天主教】ローマ法王が着ける一種の帯(Agnus Dei の刺羅を施す)。 sue-cin'ie(sAksinik) a ● 【化】 琉璃より得たる ​e 琉璃中に ​ーBuceinic neld。琉璃酸. L存在する。 su1c/cin-1te(s巫ksinait) n・ 【鱗】 獲瑠 ​(Amber); 疲瑠的色杯榴石。 sulc/coIP(SAke); etc =SUCCOUR ; etc. sueſco-Py(sAkeri) n =CHICORY。 suc/cose(sAkous) a 汁液多き。 suc/co-tash(BAketaeſ) n 歪豆(総)類の豆と玉蜀委の質とを混じ他 ​に堅臓豚肉等を加へて青蒸したる食品(もと北米印度人の調理したりしもの)。 suc/cour(sAke) Ut 救s 助ける、援ける ​[例] For in that ha himself hath suffered being tempted he is able to succour them that are tempted (Heb.) 蓋(*)はかれ自ら誘はれて戴難を受けたh 露遠はるか者を助け得るなり(聖書)。 系統を重耐思する人。系統論 ​SUCCOURLESS * 1581 SUCKLER ー ​n ● 扶助、救助 ​● 扶助者、ま数助者、ま数助物 ​● pl.援兵, sue"couP-1ess(Sákoles) a 救助なき、救助者をき。 L援軍. sucſcu-ba(S巫kjube) n [pl -B卒(-bi:)」人を夢中に襲ひて交接す ​るといはるゞ魔鬼(女)、姪魔(女)、歪夢女精. sueſcu-bus(s巫kjubes) n [pl -BI(-bai)」 ● =SUCCUBA ● 夢魔(Nightmare). 「多汁性。 sueſcu-1ence; -ien-cy(sAkjulons; -lonsi) n 汁液多きど。 suC/cU1-1ent(SAkjulent) a ● (a) 汁液多き、多汗の ​水々(談) したる。(b) 【植】多汁の、多汗の葉又は茎を有する ​● 汁味多き、滋味に ​富む。趣味津々たる。 - sueſeu-1ent-ly(sákjulentlir ad ● 汁液多く、多汁に、水々と。 ● 汁味多く。弦味多く。趣味津々と。 suc/cu-1ous(SAkjulas) a =SUCCULENT. suC-Curnb”(SakAm) of 屈する。貧ける ​陥る。倒れる。繋れる。死ぬ。 [例] To succumb to one's enernies 敵に負ける ​To succumb to grief 愛に沈む ​To succumb to (or before) temptation 誘 ​惑に陥る。To succumb to disease、病に倒れる。 suC-cum"bent(sokAmlent) a 屈する。屈従する。 suC-CU1P'sal(saké:Sel) a 従脇の ​附属の(蘇豊邦堂又は教舎にいぶ). sueſcus(SAkos) n [pl SUC'CI(SAksai)] ● 汁液、分泌液 ​● suC-CU1ss”(S6kAs) ot ユスブる、振揺する。振盤する。 1捧液. suC-Cus'sion(sekAJen) n ユスブると。振搭、振霊; 【塞】振露診法。 suC-CU1s/sive(sakAsiv) a 振揺の ​振揺する。上下に震動する。 such(SAtſ) a ● 斯くの如き、斯かる。斯のやうな、そのやうな、あのやうな, .のやうな ​...... 程の(同様の人又は物にいひ ​as 又は ​that にて比較に用ひ ​る句を導く) [例} Such nen as he (or Men such as he)。あの ​人のやうなそんな人達 ​Such voice as hers 彼女の盤のやうな歩んな盤。 Such experiences as (or Experiences such as) this are rare. 斯ういふやうな経験は稀だ ​The books are not such that (or The books are not such as) I can recoramend them 彼等に譲ま ​せたいと思ふ書物は斯んな書物ではない。 I have never seen such grapes (us this ・ 私は興所んな衛菊を見たとがない。 Such grapes as you never saw 君が見たとのないやうな衛菊 ​Such a scarlet as makes the eyes ache 目が痛くなる程の深紅色 ​She had such a fright that she hardly survived it 彼女は非常にビックリしてトウト ​ウ其器死んでしまつた ​It is such as to make one despair。それは ​人を失望させるやうなどだ。 ● 斯かる。斯の。比の通りの ​コンナ、ソンナ、アンナ(其の人又は物帥ち同一の人 ​又は物にいふ) [例] Such a man is dangerous 斯かる人は危険だ ​Such are the facts. 事質は斯くの如し。 Such rnaster such servant 斯の主にして斯の臣あり ​Let it continue such 夫れは何 ​時までもその通りにして置け ​I never had Such sport コンナ面白いEは ​なかつた ​There are no Such doings now。今コンナとをするといふとは ​ない ​Such things make one despair コンナとでは人を失望させる。 Don't be in such a hurry ソンナあわて方をするな(そんなにあわてるな). How could you leave him at such a time? 君はコンサ場合に ​ドウして彼を打棄て、置けるか? ● 斯かる(上述又は下述の話を指していふ)程の ​[例] He cannot come too often he gives such pleasure 彼は頻繁に交きぎて困るといると ​はない程面白い話をする(面白いから幾度来ても敬迎すべしだ)。 There was such a draught it is no wonder he caught cold 風がスースー ​通して塞かつたから彼が風邪を引いたのも九だ ​If any rnernber be behind in his payments such rnernber shall be suspended. 誰でも支排 ​金が滞れはさういふ曾員は登員の羅利を停止されるとになる。 @ 斯程の(意味を強めていぶ) [例」 We have had such sport! 質に ​竜i白かつた! We are corne to such a pass. 賞に困ったとになって ​殊た ​Never have I seen such crowds これほど大勢な群集は見 ​たとがないよ ​Such a boy! アンナ子だ!(悪い子だ! など)。 減エ ​● 名詞が不定冠詞 ​a cn を有する時は ​Such は不定冠詞の前に置 ​かる(上記諸例姿照);又不定形容詞 ​some several one feto many, al2 等は ​Such の前に置かる。「例l All such people、総て斯かる人々. Mang such disasters。多くの斯かる災難。 ● Such は又副詞的に用ひらる ​[例] Such a terrible deed or Such terrible deeds 斯くも恐ろしい所行 ​I don't want such a big one ソンナに大きいのは入らない。 ー ​pron. ● 斯かる人又は物, ソンナ人又は物。 * ● ● き ​● ● やうな人又は物. [例] A city once the capital but no longer such 一度首府 ​であったが最早ソンナもの(首府)でない都府 ​Such as sit in darkness and in the shadow of death (Pる。)くらきと死の薩とに居るもの(聖委) He was the father of Such as dwell in tents and of such as have cattle (Gen.)彼は天幕に住て家畜を牧(*)&所の者の先祀なり(聖啓) ●比(2) 其(炎)・ [例」 I rnay have ofended but such was not my intention 御感情を害したか知れませんが夫は私の本意ではなかったの ​です ​Those who leave parcels in the train cannot expect to recover such 汽車に包物を置忘れる人は夫(包物)が再び手に入るとは ​思ふべからず(汽車中の忘れ物は出て来ない)。 ● [臨] ソンな類の物、等、など ​[例] Do not hold with theatres and balls and such 芝居や舞踏や又さういふやうな事に携はるな。 一all such。斯かる入々・ [例] So perish all such / 斯ういふ人は ​皆死んでしまへ! ーamother such or such another. モウ一つ ​コンサ人又は物。ーas such ソンナ人として、ソンサ物として、夫れだけにて。 夫れ自身を ​[例; The leader, as such is entitled to respect. 首領は首領として尊敬せらるべきものだ ​In country places a stranger is welcorne as such 田舎に行くと他國人は他國人として相常に悪待さ ​れる。一sue h amd stuch ; susch or suich. 是れ是れの、或る。某 ​の。云々の ​[例] Such-and-such a person、或る人(某). Suchー ​and-such results will follow from such-and-such causes. 是 ​れ是れの結果は是れ是れの原因から来る。 In such and such a place shall be any camp (2 King) 斯々(魏)の庭に我陣を張らん(聖壺). ーsuch being the cnse。斯ういぶ譚(事情 ​事賞)であるから。 Su'chau”(sju:tJáu) n =SOOCHOW. such"1ike”(SAtflaik) a 斯かる。コンナ、ソンナ ​アン九. ー ​pron 斯かる入又は物など、[例j Do not hold with theatres and balls and suchlihe 芝居や舞踏や又さういふやうな事に携はるな。 suck(SAk) ct. ● (a) 吸& 飲む ​香む ​(b)吸込む、香込む。[例] To such milk 字軌を香む ​Sponge suchs in water。海綿は水を吸込 ​む ​Plants such moisture frorn the ground・植物は地から水を吸率. ● シャブる。乱氏(類)る。[例] To such the breast 零L房をシャガる ​To suck an orange 蜜相をシャガる ​To such sweets. 創曲をシャブる ​To such one's finger。指をシャブる ​To such one's teeth 鑑をシャブる ​(舌で巻いて営める)。 ● (a) … の字Lを香む ​… より哺乳される。(b) 零れを否ませる、哺乳する。 [例] The young of an anirnal sucks the rnother。仔獣が母親 ​の乳を香む。 The rnother whom he suched 彼が乳を香んだ母親。 @ “吸取る"、収得する。 [例] To such one's brains 人の頭脳(智 ​蒸)を吸取る(自己に利用する)。To such (in) knowledge 知識を得る。 To such proft 利益を牧得する ​「完が乳を吸って眠る。 ● 吸つて...... にする。[例] The infant suchs himself to sleep。幼 ​● (a) 乳を否む(要完の如く)・ (b) 液器又は滋養を吸収する。 [例] Plants such from the soil 植物は土より養分を吸取る。 ● 吸ぶ。香む。シャブる。乱邸(翔)る、衛(%)へる(at) [例」 To such at a cigar。葉巻を吸ぶ。 He sat suching at his pipe 彼はパイプを衡へ ​ながら生つた。 ● 吸はれる ​吸はれるやうに...... する。 ギューギュー音する(ポンプが水を吸上げ ​ずして空気のみ出入する時の音響等にいふ)・ 「る。 ● 乳を香むと又は香ませると。 ● 口をつけて吸ふと又は香むと又はシャブると。吸飲. at it、一吸ヒ吸ふ(又は一口シャブる)。 ● 吸取したる又は吸取されたる物, 吸取したる零Lえ十。 吸ふ作用、吸取作 ​用、吸力。吸取力 ​● 吸ふ音 ​● (a) [融]少量の飲酒 ​(b)火酒. (c) pl [學校露語} 糖菓 ​@ 過流 ​@ [學校臨語] 失望、失敗。 一sucks:; what a suicix 失敗! 失敗! (失敗せざるべしと思はれ ​し入の失敗をヤジりていぶ)。ーto suicix auvvay。吸取る。ーto stick dry. (1) 香干す。吸ひからす、控り蓋す、取り蓋す。(2) [臨]証(繋)す、愚 ​弄する。一to suck in 吸込む。吸込まれる。一to sick out. 吸出す。吸出される。ーto suck the inonicey (1) [副 ​漫に口 ​をつけて飲む。ラッパ香する ​(2) ココけットの殻より其中に入れある酒を飲む ​(3) 樽に管又は委薬を挿逐&んで飲む。ーto suck np (1) 吸上げる。吸込 ​む。吸蓋くす ​吸ひからす。竣くす。(2) [學校臨隠語] オベッカをつかふ ​suck'era(SAkan) n 【蘇法} 磨舎(Mill)の領域。 suck/en-eP(SAkane) n 【蘇法】自己窪出の穀物を或る特定の騒歪に ​て挨くべき義務を有する小作人、或る磨舎領域(Sucken)内の小作人・ suck'er?(SAke) n ● 吸&人又は物 ​否む人又は物, ?Lを香む人又は ​物; 殊に ​(a) 乳香みの小豚 ​(b) 生れたての鯨 ​● 或る種類の魚名(食 ​物を吸入するに適する暦を有する魚。吸盤にて吸着する魚など) ● 【動】 (a) 吸盤 ​(b)吸吻, 吹器。 【植】 (a) 根又は根近くより生ずる茎又は技。 吸枝 ​(b) 茎又は股より生ずる芽、不定芽; 畑草の疲生芽 ​(c) 吸根 ​(Haustorium). @ (a) 吸場ポンプ又は注射器等の哺子 ​(b) 吸管. (c) 護讃等にて吸盤状に造りたる一種の玩具; pl 上記の玩具にて物を吸上 ​げる遊透城 ​● [臨」(a)“居候”、“スネカジリ" 厄介苦 ​(b)悪漢、“ノロマ” (c)大酒家、(d) 「Sー] [米]イリノイズ州入の線名 ​@ [英方]糖菓。 ー ​pt. ● .… より吸枝を揺除する。吸枝のないやうにする ​● 吸器又は ​。吸管を附する。 のi. 吸枝を生する。 suck'ing(SAkip) pd ● 吸ふ、吸引する ​● 吸場げる。吸場作用 ​の ​● 乳を香む ​乳香みの ​[俗] 幼握なる。零L臭の失せざる、黄吹の, 未熟の、“ウガの" 「例] A suching barrister ナリタテの状師。 suck'ing-bot”tle(SAkigbbtl) n・ 哺乳墨(Feeding-bottle). suck'ing-disk”(-dask) n 【動】吸盤 ​suck'ingーfish”(-flJ) n 【動】 (a) コバンイタダキ(硬鰭魚) (b) ヤツメウナギ(Lamprey). suck'ing-1y(sAkijli) dd 吸つて、零lを香みて、幼頭に ​suck'ing一貫pig"(sAkippag) n 乳香みの豚 ​suck'ing一punap”(-pArmp) n 吸場ボンブ(Suction-pump)。 suck'1e(SAkl) ct 字軌を呑ませる。哺乳する。育てる。 tri. 学阻を香む。 suck'1eP(sAkla) n (a) 乳を香ませる動物 ​哺乳動物、(b) 乳を香 ​む通励物。乳香みの動物。 鑑エ㎝ びi. [例] To give such 乳を香ませ ​[例} To take a suck a= 72。 SUCKLING 1582 SUFFICIENT suck'11ng(s点klib) a 学lを香む。字L香みの; 乳臭ある。黄物の、未熟の。 n ● 乳香完 ​乳香任。 ● 乳臭漢、黄吻漢。未熟者。 ーlbambes and sucklings. 全くの未熟者。 Suck'1ing(S点klib) n Sir John 〜 (1609-1642) 英國の詩人; suck'ーup"(SAkAp) n [學校副語] オベッカをつかぶ人。 su/c Pate(sjü:kreit) n 【化} 鹿糖酵素、菌糖化合物 ​su'cPe(sjü:krei) n 南米エクアドル國の銀貨密(我が約一園に相営す)。 Su'cre(トjü:krei) n ● Antonio.gosé de ~ (1793-1830) 南 ​米ヴェ礼ズェラの軍人; 1826年ボリヴィア國の大統領となる。 ● 南米ボリヴィ ​ア國の首府; 人口34,000; 又 ​Chuquisar" と稀せらる。 su'cPose(sjü:krous) n 【化】藤魏。 suc/tion(SAkfen) n (a) 吸sと、吸収、吸引 ​(b) 吸場、吸引(ポ ​ンプ等の) (c) 乳を香むと、吸乳。 「の)・ sucſtionーCharn”beIP(SAkſentſeimba) n 吸場室(ポンプ等 ​sueſtionーfan”{-faen) n、吸引愛車(唐箕にて蒋其他の灰雑物を吸 ​sueſtionーpipe”(-paip) n 吸管。 L取る装置の回旋愛)・ sueſtion一plate"(pleit) n 【盗科】吸附箇床 ​(上際の義函の ​sueſtion一purnp”(-pAmp) n 吸場ボンプ ​L逸床)。 sUIC'tiOnーValve”(-vaelv) n 吸競。 suc-to"Pi-al(SAkt5:rial) a ● 吸ぶ。吸収又は吸取する器官たる。 吸着用の ​● 吸器又は吸吻又は吸盤を有する; 吸着して生活する。 sue-to"Pl-ous(SAkt5:rias) a =sUCToRIAL Su-dan”(suzdan) n 蘇丹; 北部亜弟利加の中にてサハラ砂漠の南方 ​こ位し、西は大西洋岸より東は紅海岸に互る一大地域;比中 ​(a) Anglo- Pgyntisun Sudan エジプトよりウガンダ、ベルギー領コンゴーに至る地方にして ​普通にエジプトスタンとして知らる: もとエジプト領なりしが、1882年 ​Mahdi兵を ​撃げて比地を領有し、1898年まで其後醤者 ​khaliphaの管下にあり ​: 同年 ​英國の将軍キッチェナー之を討滅し、翌年英國とエジプトとの共同管轄地に定めら ​る; 1,008,100方唯;人口6,470,000:首都 ​Khartum.(b) French or Western Sudan 俳領西部亜非利加の一部; Niger 河を中心と ​せる一帯の地方 ​; 360,331 アデ唯; 人口2,635,000: 首都 ​Banako. Bu”da-nese"(sti:doni:z -nizs) a スタン(Sudan)の、スタン人の。 ー ​n sing d pl スタン人。 膝u-da/Pi-um(sjudéeriom) n。「pl -RI-A(-ria)] ● ſa 汗フキ, 手中 ​(b)聖ヴェロニカの手中(基督が刑場に赴く途中にて ​Veronica なる婦 ​人が基督の顔の汗を手中にて拭ひたるに基督の顔が窓りて描かれたりと稀せらる、も ​の)・ (c)基督の首を裏(炎)みたる手中(ヨハネ停第甘章第七節)。(d)奇躍的 ​に描かれたる基督の肯像 ​(e) 留正の牧杖の小旗 ​● =sUDAToRIUM. Fsu'da-Py(sjü:deri) n =SUDARIUM. 駐su-da/tion(sjuzdéiſen) n 過多の獲汗。 「蒸風呂・ su”daーto"Pi-um(sja:det5:riem) n [pl -RI-A(-ria)] 汗浴, ミu'da-to-Py(sjü:deteri) a ● 獲汗を促す、獲汗の効ある ​e 愛 ​汗する。 72 ● 獲汗鶏 ​● =SUDATORIUM. 李udd(sAd) n ● 白ナイル河(White Nile)に浮流する植物類の園塊(舟 ​指の航通を妨害するもの) ● 河中に築造したる一時的の堰堤(Dam). 露ud'den(SAdn) a ● 不意の。突然の、急の ​[例] Sudden death. 頓死 ​Sudden dismissal 突然の免職 ​A sudden need 不意 ​の要用. A sudden bend in the road、急な曲り道 ​e 急ぎたる(事にいs) 供の ​勾々の。避(露)しき ​[例] A sudden cure. 應急の治療 ​A sudden departure 多力々の出獲(街かの旅立チ) He is very Sudden in his movements 彼は行動が甚だ軽卒だ。 ● 性急なる。短気なる。 不意に、突然に、街に。 「意に。 ー(all) of : suddenn; on a (or the) sudden. 突然に、不 ​sud'den-ly(SAdnli) ad 突然に、不意に、街に、急に、勾卒に。 sud'den-ness(SAdnnes) n 不意。(SUDDEN a。各意義参照)。 Su'der-mann(zü:deman) n Hermann 〜(1857-1928)獲高 ​su'doP(sjü:de) n 汗、獲汗。 L逸の劇作家;小説家。 su'doP-al(sjü:derol) a 汗の ​汗より起る。汗より来る。「汗を促す。 su"doP-ifeP-ous(sjuzderifores) a 汗を生ずる又は分泌する;義 ​su"doIP-1fie(sjü:derifik) a 獲汗を促す; 千を分泌する。 n 獲汗剤。 * su'doPーlp'aーPous(sju:deriperes) a 汗を生ずる又は分泌する。 Su/dPa(Süzdre) n 首陀(印度入四姓中の最下級)。 suds(SAdz) n pl ● 石隊水(殊に泡立ちたる) 泡立ちたるシャボン液 ​新聖珂リ。 rul. (Soap-suds) ● 石離途水状の物 ​● [臨認]菱酒. 一in the suds [俗] 困難な場合に、困難して、困却れて、一into the suds [俗] 困難な場合へ。 「酸泡に似たる。 suds'y(SAdzi) a 石酸水の ​石酸水より成る ​石酸泡に覆はれたる、石 ​sue(sfu:) 't ● 訴へる(入を);出訴する(法廷に)。出願する ​● 乞ふ, 願ふ ​懇願する ​● 口説く、求婚する。 * pi ● 裁邦所に訴へる。出訴する ​● 乞s 願ふ。懇願する ​● 好 ​意を求める ​口説く、求婚する。 ーto sue out 裁邦所に請願して得る。願得する。 「説家。 Sue(sy) n Marle Joseph Eugene 〜 (1804-1857)俳國の小 ​suede(sweid SUIed) n [F ] ●.未だ研上(*)げざる山羊革(Kid), スウェーデン革 ​● スウェーデン革に似たる一種の毛織物。 スウェーデン革の。 *ー- QZ。 L軍人・ su'eP(sfü:e) n 訴へる人。出訴者;想願者。(SCE り。各意義参照)。 su'et(sfü:et sfuet) n 羊或は牛等の腰部及び腎臓部の脂肪(料理に用 ​ひらるヘもの)・ 「140) ローマの歴史家。 Sue-to'ni-us(swi:tóunias) n Caius Tranquilius 〜 (70- suſet-y(sfüzeti、sfüeti) a 脂肪(Suet)の ​脂肪性の ​脂肪の味多る。 SU1/ez(sfü:ez sfu:éz) n 蘇士 ​(a)紅海の最北西部スエズ養(saulf or Suez)頭にあるエジプトの港都: 人口41,000 (b) 運st antus of 〜 スエズ地峡; 亜細亜と亜邦利加を連絡する地中海とスエズ濫の間の地峡; 幅 ​72呼; スエズ運河(Suez canal)は俳國人 ​Ferdinand de Lesseps が1859-1869年に開整したる運河にして、地峡を横断して地中海と紅海とを連 ​絡す; 長100 唄 ​深(現今; 36吹。 suf- pref =SU13-。 suffeP(sAfa) ut ● (a)感ずる(苦痛等を)、苦む(被害等に)、(b) 被 ​る(損害等を) 蒙る。受ける。選ぶ(災害等に) [例] To sufer bodily pain。身豊の苦痛を感ずる ​To sufer grief of mind 悲しい思がする ​(悲痛を感ずる)。 Ta suffer loss. 損失 ​蒙る・ 『TO suffer wrong. ヒドイ目に遇ぶ ​To sufer persecution、迫害を蒙る(迫害される)・ To sufer shipwreck、海難に遭ぶ ​To sufer defeat 敗績を招く(敗 ​られる、敗れる)。To sufer change 愛化をうける(愛はる)・ To sufer death 死ぬ ​To sufer rnartyrdorn 死面死する ​A man of great wrath shall sufer punishment (Prop.) 怒るEの烈しき者は ​蜀を受く(聖書)。 ● 塩基へる。耐へる。忍率、忍耐する。「例」 Women sufer pain more bravely than men。女は男よりも一層気強く苦痛に耐へる。 ●量忍する。勘解する。許す。.… させる。[例] How can you sufer him (or his insolence)? 君はドウして彼(又は彼の無薦)を許して置くとが ​出来るか? I should not sufer it for a mornent 私は一刻も ​我慢してみたくない。 No noise was sufered in their catnp 彼 ​等の陣営では整を立てるとは許されなかつた ​He sufered his enerny to approach 彼は彼の敵を近づかせた(近よって来るのを構はずに其器にして置 ​いた). Sufer the little children to come unto me (Mark) 幼完(烈リ)等の我に来るを許せ(聖書)。 ー ​vi ● 苦痛を受ける、苦む、病む。悩む ​[例] To suferacutely ヒドく苦む ​To sufer frorn neuralgia 痛風で悩む ​Sufering rnortals、苦を受けつへある蒼生。 ● 損害を受ける。害せられる。傷つく。[例] The health suffers from overwork 健康は過勢の篤めに害せられる ​Your reputation will sufer from such conduct 君の名撃もコンナ行をしては傷がつくよ ​The engine sufered severely 機闘がヒドく損害を受けた ​Trade is sufering from the war 商業は戦争の篤めに打撃を受けてみる。 ●刑罰を受ける、庭刑せられる ​[例] He was to sufer the next morning 彼は其翌朝庭刑せられるのであつた ​The day is set for him to sufer。彼が庭刑せられる日は定つてみる。 ーto suffer oneself .….される ​甘んじて..… されてぬる。 suffeP-a-ble(sAforabl) a 忍び得べき ​堪忍すべき、許すべき。 suffeP-a-ble-ness(SAforablnes) n 忍び得べきと、堤忍すべき ​suffeP-a-bly(SAforebli) ad 壊忍せらるべく。 Lど。 suffeP-ance(sAforens) n ● 禁止又は抗議せざるより来る許容, 消極的許容、壊基忍。獣許、獣認 ​黙諾 ​寛容 ​● 苦痛を受けるE 困苦, 疾苦 ​e 苦痛を忍ぶを ​忍耐、膝忍。屈従 ​臨新警照。 或る種の貨 ​物を積載せる船舶の出港免許、輸出発許 ​@t 損害、被害。 ーon sufferance 黙記作によりて ​suffen-eP(sAfore) n ● 苦痛を受ける人。苦む人、困苦者、疾苦 ​者 ​● 損害を受ける人、被害者、確災者、遭難者 ​● 許容者。 suf"feP-ing(sAfori!) n ● 苦痛を受けるE; 苦痛、苦悩、困苦, 疾苦 ​● 損害を受けると; 損害、損傷、被害; 遭難。 ーnneeting for sufſerings 十分一税(Tithes)及び其他の篤めに ​困苦せる窟民救済の篤めに開曾する教友派(TheSociety of Friends)の定 ​suffeP-ing-1y(sAforigli) (ld 苦みて ​悩みて ​L時の集で舎。 suffete(sAfi:t) n 古代のカルタゴ(Carthage)執政官(二人中の一)。 suf-fice”(sefáis Sofáiz) ot 満足せしめる。足る ​[例] A small amount sufficed him 彼には少し遂かりで足りた ​The Lord said unto me Let it sufice thee; speak no more unto me of this rnatter (Deut.) 立求バすなはち我に言ひたまひけるは官死に足れりこの事を重 ​ねて我に言る、なかれ(聖替)・ ー ​ni. 足る。十分である ​「例] Your mere statement sufices. 君の軍純な説明で足る。 Your word will suffice 君の一言で足る。 That sufees to prove it 夫れで夫れを誇するに足る。 ーSunfic● it t● Say that ...... と言へば足る。只...... と言はんのみ。 suf-fl'eien-ey(sofiJensi) n ● 十分なると、不足なきと。「例] He questioned the suficiencg of the equipment、彼は準備が ​十分であるや否やを問うた。 「能力。 自貧。自慢。自算. ● 十分の数量、十分の衣食 ​● 十分の資格又は資力又はオ幹、十分の ​suf-fl'eient(sefiſent) a ● 十分なる。足る、不足なき ​[例 ​Suficient food 十分の食物 ​A suficient reason、十分の理由. Provision sufficient for a family 一家族の用に十分の食料品・ Suficient courage for it それをするに足る勇気 ​Impudence sufー ​cient for anything 何でもするに足る程の厚かましさ。 SUFFICIENTLY 1583 SUGGESTER ● 十分の資格(又は能力、オ幹、資力等)ある。 [副] 十分の数量、十分(Enough)・ auficient? 十分召上がりましたか? ーmot sufficient ス、足(銀行が預金不足の篤めに支排はざる小切手に ​記号る語にして、n.s と略書す)。ーsuficient unto the day is t he evil thereof 一日の苦勢は一日にて足れり(マタイ停第六章 ​第世四節)、其日の事は其日にて足る。今日は今日明口は明日. suf-fi/cient-1y(sofiſontli) ad ● 十分に、不足なく・ ● 「俗] 甚だ、顔李 ​[例] He went away suficientlg discontented 彼 ​は甚だ不卒で去つた。 suf-fiſcing-1y(sefaisiりli) nd 足る程に、十分に ​「等の)・ suf-fi-o'ni(sufi:6uni) n pl 硫黄分を含有する水蒸気(温泉地方 ​suffix(sAfiks) n ● 【文】 接尾語。接尾字 ​● 【数】下記符盟。 添数 ​● 附磁名部高. suf-fix"(soriks ct 接尾語として加へる。 語尾に添加する。 suffiX-al(s fiksol) d 接尾語の ​suf-fix^ion(ベafikſon) n 接尾語を加へると、接尾語の加はれると。 sufーflate”(sofléit) 2t. ● 吹き膨らます ​e 吹き込む。吹きかける。 suf-flaſtion(sofléiſon) n 吹き膨らますと; 吹き込むを ​吹きかけるE. suffo-cate (SAIokeit) ot ● 窒息せしめる。窒息して死せしめる。窒 ​死せしめる(絞殺するが如き又は有毒瓦斯にて窒死せしめるが如き) ● 息つく能 ​はさらしめる。息つき郭催からしめる ​嘘(金) ましめる。「例] To be sufocated by (or with) grief 悲嘆に胞ぶ ​The fou air of this roorn sufocafes me 比室の空気は腐敗してみて息がつけない。 空気が通はぬやうにして消す。覆ひ消す、墜し消す。歴しつ恋す。 '例] To sufocate fire 火を消す(灰をかけ又は火消シ壺に入れて消す如く). To sufocate an enterprise、計霊事業を歴しつ恋す。 ri 息がつまる ​噛ぶ、窒息する; 債れる。 suffo-cat"ing(SAfakeitiり) pa 息のつまる。息苦しき ​「かりに。 suffo-cat"ing-1y (sAfokeiti5li) dd 息がつまる程に、窒息せんば ​suf"fo-ca/tion (sAfokéiſon) n ● 息がつけぬE 窒息すると ​窒 ​死。 窒息せしめると。 suffo-caーtive(sAfokeitiv) a 窒息を来す。息づかひを困難にする。 SUlf"foIk(sAfok) n ● イングランド東部の一州; 1,482 方唯; 人口 ​400,000; 首都Ipswich ● (a)英國産慕馬の一種(Suffolkの原産). =su11olk puumnch (b) 英國産縮羊の一種(同上) (c) 英國産器 ​豚の一種(同上)・ 「管副の。 suffra-gan(SAfregon) tt、副の、補助の、監督補佐の。監督補佐 ​監督補佐(大監督又は普通監督を補佐する監督) 副監督。 suffPa-gan-ship(SAfrogonſip) n 監督補佐の職又は資格 ​suffrage(sAfred3) n ● (a) 投票(議論の可否、候補者の探否等 ​を決定する)、賛否の投票 ​(b)可否又は賛否の意見 ​● (a) 投票して可 ​とするご。賛成投票 ​(b) 可とすると、賛成。「例} The electors gave their sufrages for free trade 選塁者は自由貿易の方に賛成した。 The biplane has my Sufrage 余は複葉飛行機の方を可とする。 ● 投票するE; 投票権(選塁織) 参政探 ​=polltical su『Trage. @ 【宗】 (a) 應唱耐所語 ​(b) 代語研爵(普通に複数にて用ぶ)。 一poll sufrrage 丁年者普通選塁(Manhood suffrage). * popul:ar sufrra客e 普通選寧。 ー■1■hiwer"Sal S IlfITrag●。 普通姿政藩、普通選塁(殊に納税資格、財産資格等を設けざるもの) ー ​wonnaum sufTratge 婦人姿政権、婦人選寧羅(男子と同じく女子が選 ​學羅を有するもの)(Female suffrage)。 suf”fPa-gette (sAfred3ét) n 婦人姿政榴を唱道する女、婦人姿 ​政羅論者(女) 婦人参政権運動家(女). 「墨羅主義。 suf”fra-get'tism(sAfrod3étizm) n・ 婦人参政リ説、婦人選 ​suf-fPag/I-nous(sofrad3ines) n 飛節の ​飛節に疾患ある。 suffra-gist (SAfred3ist) n ● 投票羅又は選塁窓を有する人、投 ​票者、選塁者 ​e 或る選塁法(殊に婦人選塁法)を唱道する人 ​姿政権を ​婦人にも興ぶべしとの説をなす人、選駆羅の療張を主張する人 ​suf-fPa/go(sefréigou) n 飛節(馬の後脚等の). 「の。 suf"fPu-tes/cent(sAfrutésont) a 【植】稽海木状の ​牛藩木 ​suffP-utex(sAfruteks) n [pl SO-FRUTI-CES (sefrü:tisi:z)] ●十 ​自貧せる。自慢せる。 [例} Have you had *ー ​?る。 m= 2。 【植l_牛海未 ​小活木 ​。 「亜磁木の。 suf-fPu'ti-cose(sAfrü:tikous) a 【植】下部のみ木質を有する。 suf-fruſti-cous(SAfrü:tikes) a =SUFFRUTICOSE. suf"fpu-ticſu-1ose(sAfrutikjulous) a 稀亜灌木の ​suf-fu1t/ed(sAfAlted) a 【動】二色混添したる。 suf-fu"mi-gate(safjü:migeit) 't 下から類(。)す。煙す。 suf-fu"mi-gaſtion(sefja:migéiſen) n ● 爆する。下から爆す ​と、● 爆(露)べるE ● 爆科 ​香、香姻、香気。 suf-fuse”(sorjázz) vt 張る。満ちる。潮(")す。注ぐ ​[例] Cheeks sufused with blushes 紅潮したる類 ​The eyes sufused with tears. 涙に満ちた眼・ Skies Sufused with arnethyst 紫色のさした ​る空. A blush sufused her face。彼女の顔はサット赤くなった。 suf-fusion(safjü:3en) n ● 張ると、注ぐと、充盗、潮来、紅潮 ​(顔面の) ● 潮来物 ​充盗物 ​漆潤物、顔面に現はれたる紅色又は血色。 [例] There was a healthful sufusion on their cheeks 彼 ​等の類には健康さうな血色が現はれてみた。 ● 【窓】 参充 ​○ 【動】 混孫(色の)・ Su"fl;su'重(Sü:fi)。n スフィ数(Sufism)の信徒。 Suffie;su"fic(Sü:fik) m スフィ数の ​「蔵主義の一派)。 Su"fism: su/fisrn(Sü:fizm) n スフィ数(ペルシアに於ける同義の碑 ​Su-fis”tie;su-fis'tic(Su:fistik) a =SCFIC. sug'aP(fügo) n ● 砂糖 ​● (a) 【化】 糖 ​(b) 糖状物 ​[例] Sugar of lead 鈴穂。 「金銭、現金・ ● (a)砂糖のやうな甘味物 ​(b) 口頭(露)の世衛、甘言、阿誤. [謡」 ● 砂糖を混入する。砂糖にて甘くする ​● 砂糖を塗布する、砂糖 ​を振りかける。 ● 甘言にている。ウマく言び廻はす ​巧かにゴマカす。「例] With devotion's visage And pious action we do Sugar o"er the devil hirnself (SHAK Ham.) 信心らしい面附と殊勝ら1.い行髄て悪魔 ​根性に口営りのよい外被(蓋")を掛くる(坪内). ● 砂糖にて甘くする ​● [米方] 極糖(Maple-sugar)を造る。 ● 砂糖を生する。砂糖又は糖になる。 @ [副] 仕事を輝ける ​ズルケる、自分 ​のすべき程の仕事をせぬ、十分に力を蓋さぬ。 su'gaP-bakる”eP(fügabeika)f n 砂糖精製者 ​sug'aPーba"sin(-heisn) n 砂糖皿(食卓等につける器物)。 sug'aP-bean”(-bi:n) n 隠元豆の一種。 sug'aP-beet”(-ba:t) n 砂糖大根、乱曲。 sug'aP-ber”ry(Jügoberi) n =HACKBERRY sug'aP-bind”(Jügolö:d) n 花蜜を吸&島 ​糖島(蜂鳥など)・ sug'aP-can'dy(-kaendi) n 穂菓(氷砂糖。有卒語など)・ sug'aP-eane”(-kein) n 甘葉(リ?)。 sugar-coat"ed(-kouted) d ● 砂糖又は糖衣をかけたる(丸薬な ​ど) ● 口常りをよくしたる。外面を快美にしたる、イヤ受性質を包み隠したる。 = ??. ■㎜ n't. sug'aPed(Jügol)、a ● 砂糖を混入したる、砂糖をかけたる ​● 甘美 ​なる。快美なる(言語など)。 「る入。 sug'aP-er"(Jügora)^n [臨] 仕事をズルケる人、篤すべき程の仕事をせざ ​sug'aPーgurn”(Jü999込m) n 【植} ユーカリの一種(遼洲産; 其葉 ​sug'aPーhouse”(-haus) n 粗糖製造所。 Lに甘味を有す)。 sug'ar-i-ness(Jügerines) n 糖質なると、糖性あると、糖味あると。 下打きと、甘美。 sug'aP-1ess(Jügeles) a 砂糖なき ​糖質(又は糖分、糖味)なさ. sug'aPー1oaf”(Jügolbuf) n ● 圓錐状に固製したる砂糖、圓錐形 ​棒砂糖 ​● (a) 圓錐形棒砂糖状の帽子 ​(b) 国錐形棒砂糖状の小山- ​園錐形棒砂糖状の。 特 ​sug'arーrna"ple(-meipl) n 【植】 糖極 ​糖概。 sug'aPーrni11”(-mil) n 糖汁捧出機 ​甘薩腰控機。 sug'arーrnite”(-mait) n、精糖につく一種の強。 sug'ar-op"chaPd(fügorb:t」9d) n 糖握園。 sug'aPーpine”(sügopain) n 【植】 糖松(米國西部産)・ sug'aP-plum”(JücoplAnn) nt ● 小糖菓。金米樹、ボンボン穂。 有卒糖 ​● 甘味物(甘言。阿誤など)。 sug'aPーPe-fin"er"(Jügorifaina) n 砂糖精製者。 所。 sug'arーPe-fin"erP-y(-rifainori) n 砂糖精製所。精標製造 ​sug'arPーsand”(-sand) n 糖砂f握糖製造く全ー ​エ間エ ​の際に生する粒状沈澄)・ ●= リ闘 ​sug'aPーtongs”(-toりz) n pl・角砂糖挟ミ. Sugar-tongs. sug'aP-y(Jügori) a ● 砂糖の ​砂糖よりなる ​● 糖質の、糖性の。 糖分を有する。 ● 甘き、甘美なる。快美なる。 砂糖を好む。甘味好きの。 sug-gest"(sod3ést) ct ● 暗示する。暗示して聯想せしめる ​心に浮は ​しめる。想ひ附かせる、想ひ出させる。ホノメかす。[例] To suggest an idea to one 人に或る考を暗示する(想び附かせる)・ His actions suggest cowardice。彼の行動は臆病を想はせる(彼の行動を見れば彼は臆病者だと想 ​はれる)。 The narne Horner suggests the Iliad. ホーマーの名はイ ​リアッドを想はせる(ホーマーの名を聞くとイリアッド詩篇を想ひ出す)・ The sight of a friend suggests the previous meeting with him 友 ​を見ると其友と以前に出曾つたとを想ひ出す、Srnoke suggests a fire。煙 ​が立つのは火のあるを示す(“火のないところに煙はたたぬ”の裏). The success of his first book suggested a second one 彼の第一の著書の ​成功が第二の著書を思ひ附かせた(彼は最初の著書がウマくいつたので第二の著書 ​を出さうかと考へついた)・ Selkirk's adventures are said to have suggested Defoe's “Robinson Crusoe" セルカークの奇譚がデフォーの ​*ロビンソン・クルーソー漂流記”を想ひ附かせたのだと語はれてみる。 ● 提言する ​言ひ出す。[例] To suggest a retreat。退却を(退却 ​しようと)言ひ出す ​The doctor suggested a walk to the beach. 登者は海落への散歩を(海溶へ散歩したらどうだらうと)言ひ出した ​Whoro do you suggest?君は誰(2)といふのか?(誰を云々せよといふのか? 誰が云 ​● 通する(催眠術にて眠れる人に或る思想等を). L云だといふのか? 等)・ ー庫 ​suggest thnt 私は.…ちやないかと思ぶ ​[例] / suggest that you had a secret understanding with them. 僕は君が彼等と密 ​約してみたのちやなかったかと思ふ。ーto suggest ftself 心に浮盗、考に ​出て来る ​[例] The thing suggests itseſf 其事が心に浮S(心に ​出て来る)。To marry an ailing girl would suggest ftsef to no one。病気をしてるる願子と結婚しようとは誰の考にも出て来まい ​sug-gest"erP(sad3éste) n 暗示者。暗示物 ​…の事を入に想は遂 ​る人又は物. = (L。 通町 ​ー」 { 蒲 ​*。 SUGGESTIBILITY 1584 sug-gest"i-b11'i-ty(sed3estibiliti) n ● 暗示され得ると; 暗示を受け易きと; 【心】 被暗示性 ​● 人に聴従すると、従順なると。 sug-gest/i-ble(sad3éstibl) a ● 暗示され得る; 暗示(殊に催 ​眠術にて)を受け易き ​● 人に影従する。従順なる。 sug-ges"t1-o fal's1(sodgéstſiou felsai)[L Suggestion of an untruth ] 【羅馬法】 眞管でない事の暗示、虚偽の暗示、間接の曲庇・ sug-gesſtion (sod5éstJen) n ● (a)夫れとなく想ひ附かせると、“け ​ゾをかけると"。暗に或る感想を起させる仕向ケ、間接の教示又は教唆(殊に卑狼 ​思想の教示)、暗示、暗誘、示唆 ​(b) 暗示事項、ナゾ ​・「例] A writer (or book) employing suggestion 暗示を用ひる(殊に卑殿な思想を教 ​示する)作家(又は書物) For all the rest They"Il take sug- gestion as a cat iaps milk (SHAK Temp.) 其他の奴等(*)は ​比方の仕向け衣第で乳汁を宛興(Zア)はれた猫同様になります(坪内) ● (a)思ひ浮べると、想ひ出すと、思附、獲意、獲議、提言。提議 ​(b) 獲 ​意又は獲議したる事項、考案、提案 ​[例] My journey had been my own suggestion 私の旅行は私自身の義意であったのでした ​By his suggestion the contribution was raised 彼の獲議で寄附が募集 ​された。 I was going to make a suggestion about it 私はそれ ​に就いてあなたに一つ申上げて見るつもりでした。 ● 聯想; 聯想力. 外面の表示、外見 ​● 催眠術にて被術者に興 ​へる暗示又は暗示事項 ​● 【法】(a) 申告(宣誓を用ひざる) (b)裁邦] 所に提出する禁止令の請願 ​● 数唆。 ー『ull of suggestiom. 暗示多き、思出多き、色々のとを想ひ出させる。 リsug-ges”tion-ism(sod3éstJonizm) n 催眠術にて人が眠るは軍 ​に施術者の暗示の結果に外ならずとの説。 Eug-ges'tion-ist(sod3éstſenist) n 上記の説を唱へる人 ​Eug-ges'tive(sod3éstiv) a ● 想ひ出させる。暗示する ​暗示多 ​き ​● 卑濃な思想を教示又は刺朝城する ​● 外示の ​外見の ​催眠 ​ーsulggestiv● ●重 ​...... を想ひ出さしむる。 L術上の暗示の。 Eug-ges'tive-ly(sod3éstivli) dd 暗示的に ​示唆的に ​sug-ges'tive-ness(sod3éstivnes) n 暗示的なると、暗示多き ​E。(SUGGESTIVE a・各意義参照)。 sug-ges"tor(sodgéste) n =SUGGESTER・ Eug-ges't Pess(sed3éstres) n SUGGESTER の女性。 容u'i (sjü:ai) pron [L ] 自身(His her its their)の、夫れ自らの。 ーsui generis(d3énoris) 自分一個の。他に類のない。一種特別の、獲間 ​特の。一sui juris(dgü:ris) 一本立チの、蜀立の、成年の ​リsu-i-ei/dal(sjuisáidal sfü:isaidal) a ● 自殺の ​自殺を行s又 ​は行はせる。自殺を行はんとする。自殺的. ● 自己破壊的。自滅的。「に。 su-i-ciſda1-1y(sjuisáideli sfü:isaideli) ad 自殺的に、自滅的 ​suſi-cide(sfüisaid sjü:i-)n ● 自殺。自害 ​● 自家の利盆又 ​は目的等を破壊すると ​● 自殺者。自害者。 【英法】 丁年(十四歳) 以上にして精耐状態健全なる人の自殺又は其自殺者。 自害する; 自殺せしめる。 2ri、自殺する。 一political suicide 政治的自殺(自分で政治祀曾に活動するとの出 ​束をい行動をすると)。ーrace-suicide 民族の自殺、避妊。ーto commmit suicide 自殺する。 Esu'i-cid-ism(sfüisaidizm sjü:i-)n- *= 2"f。 自殺したがると、自殺狂. Esu'i-cism(sjü:isizm) n 利己。利己主義。 Su'i-dae(sjü:idi;) n pl 【動】野猪科・ su'i-foPm(sjá:ifo:m) d 野猪麗の ​野猪の如き。豚の如き。 suſi1-1ine(sjá:ilain) a 【動】野猪器の ​n 野猪露の動 ​su'ine(sjü:in -i:n) n 人造バタ(Butter). L物、野猪。 su'ing(sfü:iり) n ● 訴訟を起すと、出訴 ​● 監心を求めると、口説 ​su'int(sjü:int swint) n 羊毛の脂肪 ​Lくと、求婚すると。 Suisse(swis、sjü:is) n ● スウィス人(Swiss) ● 門番人、取次 ​人(大家の) ● 数舎の小役人。 suſist(sjá:ist) n 利己主義の人。 suit(sfu:t) n ● (a)衛解を卑くして請願すると、懇願 ​魔願 ​願求. (b) 婦人の好意を求めると、口説くと、求婚 ​[例} To make suit to the emperor 皇帝に御願する ​To have a suit to the king 國 ​王に願の篠がある。 To press or push one's suit 押して懇願又 ​は懇求する。With lowly suit 卒に嘆願して ​After two years' suit we were married 求婚二年越しの後に私達は結婚したのであつた。 ● 訴訟 ​[例] A civil suit 民事訴訟 ​A criminal suit. 刑事訴訟。 ● (a) 一組(一組にて一つの用をなすもの) 一揃 ​(b) 一揃(上衣。胴衣, ズボン)の衣服、一着 ​(c)一揃の婦人服(普通に幾枚重ネの衣服としている)。 [例」 A suit of sail 一組の帆 ​A Suit of armour 一領の鎧。 A suit of clothes 一着の衣服. A bathing-suit、水着(海水 ​着). Adress-suit。夜倉服(男子用のものをいふ) A suit of dittos. 上下(上着、胴衣、ズボン)同じ布語の衣服 ​A three-piece suit 三 ​枚より成る(三枚重ネの)婦人服 ​【骨牌】(a)組(ダイヤモンド、スペード、ハート。クラガの四種十三枚一組の ​一)。(b) カルタ戯演者手中の同種の札の一組 ​● =SUITE. ー ​vt. ● 適する。適合する、似合る。相営する。相應する ​“向く" [例] He is not suited for (or to be) an engineer 彼は技師たるに ​適せぬ ​Democracy is not suited for (or to) negroes。民主 ​政治は黒人には適せぬ ​He is well suited with his pace 彼は ​彼の地位によく適してるる ​The part suits hirn admirably 其役 ​は彼には見事によく振る ​Red does not suit her complexion 彼 ​女の容色には赤は似合はない(赤では容色と映りが悪い)・ Asparagus does not suit me 西洋ウドは私に合はない(私の性に合はない)・ Cold does not suit rne (or my constitution)・塞いのは私に(又は私の身豊に) 合はない ​Mercy suits a king 仁慈といふとは國王たる人に相應l.きと ​である ​Dignity suiting one's rank 位階に相應する威厳。 ● …の気に入る、意に適する、意を得る ​[例] It does not suit all tastes 纏ての気に入るとはない(萬人向きにはならぬ). It Suits rne to put up with him。彼を宿怒するといふのは我意を得た ​None but rnernー ​bers of their own party would suit the majority in Pariaー ​rnent as ministers 彼等の露中の人でなければ大臣として議院の多数者に ​向くまい ​The fare at the hotel did not suit the guests お ​テルの食物が客人に向かなかった。 I hope you are suited 御気に入り ​ましたで御座いませうな。 ● 適合せしめる。一致せしめる。 [例」 Suit your style to your audience 話髄を傍器者に適常せしめよ(低級の聴衆には低級者相営の語句 ​を用ひよ)。 = ひi. ● 適する。 適合する。 似合ぶ。 超自営する。 一致する(普通に ​/O 又は ​apith を件ぶ)、[例] Red does not suit uvith her cornplexion。 赤は彼女の容色に似合はない(釣り合はない)。 ● 都合よし、工合よし ​[例] That date will suit、其日なら都合が ​よい ​The purbhase did not suit 買物は工合よくいかなかった。 ーlm one"s birthday suit、裸(2")で。ーlavv suit 訴訟。 一Iong or strong suit (1) 【骨牌】手中にある三枚以上の同種の ​れ ​(2)得意の手。得手(委)。長所 ​一unissing sumit 【骨牌】手 ​中になき或る種の札。ーout of sults. 女子証絶えたる ​不和となれる ​ー ​plain suit。【骨牌】切札にあらざる札 ​素札(姿")・ ーshort sult. 【骨牌】手中にある四枚以下の同種の札。ーBuit at law 訴訟。ー ​to bring suit。訴訟を提起する。出訴する。ーto follov sult- 前の演者の出したカルタ札を出す; 前者に倣る。前者の通りに行ふ。マネる。一 ​to prosper in one"s sunit 願が協る。ーto suit one"g 重book. 目的に協る。意に適する。意を得る。一to suit onesel重。 自分の思ひ通りにする、気に入る。気に入る盛に備置する、[例] You can suit gourself about (or as to) going or rernaining 君は行 ​かうと行くまいと思ひ通りにしてよい。She found it difficult to suit herー ​self 彼女は自分の思ひ通りにし難いといふどが分かつた ​Suit yoursetf 御思召し通りになさいませ又は御気に召したものを御探がしなさいませ(奉公人が奉 ​公契約の満期を主人に獲告する時に比文句を用ひる)・ ーto suit the action to the word. 行動を言葉に適合させる。言ふ通りに質行す ​る。言ふや否や賢行する(約束又は脅迫等を) [例] Suit the action to the uord the word to the action (SHAK Ham.) 科介(?) に白(発")を合はせ白に科介を合はせたがよい(坪内)。 suit”a-bil'iーty(sfü:tobiliti) n 適常なると、適合せるE. suit/a-b1e(sfü:tabl) a 適賞をる。適合せる ​相賞せる(普通に ​to 又 ​は ​for を件ぶ) [例] Suitable to one's rank、位階に相営せる。 Suitable for the purpose。目的に適合せる。 suit/a-ble-ness(sfü:tablnes) n 適常なると、適合せると。 suit'a-bly(sfü:tabli) ad 適合する程に。適常に ​相富に ​suit/-case”(sfü:tkeis) n 衣服(元来は夜倉服)を入れて携帯する。 議圏、小形旅行鞭. suite(swi:t) n ● 一組の連綴物、組物; 殊に ​(a) 一組の室; 一 ​組の家具 ​(b) 一組の(綴きたる)維盛 ​(c) 【音】組曲(同調の曲の連績 ​したるもの) ● 属従者、随行員 ​一行 ​[例] The suite of an ambassador 大使の一行 ​He was accompanied by a nurnerー ​ous suite of nobles and inferior attendants 彼は貴族や下位 ​の従麗者等の大勢の御件(リモ)を連れてみた。 suit/ed(sfü:ted) a … の衣服を着けたる。 suit/ing(sfürtip)n 一着の衣服を作る丈けに調製したる布吊(普通に複 ​数)。反物(商用語)。 suit/oP(sfü:te) n ● 【法】訴訟者。出訴者 ​原告人・ ● 語願者。 懇願者; 求婚者。 びz. 口説く、求婚する。 suit/oP-cide(sfü:tasaid) a 口説く人を殺す、求婚者に死を来す ​suit/Pess(sfürtres) n SUITOR の女性。 * suiーvez(swi:vei sqi:ve) v [F.」【音】附ける(蜀奏者に随つて拍子 ​等を取れとの指揮語にして件奏者又は管敏楽園に指揮す)。 Suſkey(sfürki) n [俗]薬鑑、湯沸シ ​=black sukey. su1"cate;-cat-ed(SAlket ; -keited) a 溝條ある ​有津等の。 su1-ca/tion(sAlkéiſan) n ● 溝條あると;落條、溝 ​● 溝條 ​su1"ci-foPm(SAlsifo:m) a 溝條城の ​Lの方式。 su1/cus(sAlkes) n [pl SUL'CI(SAlsai)] 再修 ​溝 ​SUl'Iei-man(sü:leiman) n =SOLYMAN. sU11fー(SAlf-) comb =SULPHー。 su1"fate; su1"fid; etc =SULPHATE; SULeHID; etc. su1k(sAlk) vi ● 溢い顔をする ​顔をシカメる。スネる、“フクれる”、機嫌悪 ​し、不興なり ​● 釣針(3)にかつて静止してるる(魚にいふ)。 ー ​n 機構を損すると、不機嫌、不興(往々複数にて用ふ) [例] To SULKILY 1585 SUMACH have a fit of the sulhs. スネてるる(機嫌悪し)・ The child is in a sulh (or the sulhs)。あの子はスネてるる. su1k"i-1y(silkili) ad 機嫌を損じて、スネて、フクレ面をして ​sulk"i-ness(sAlkines) n スネてるると、不機嫌なると。 su1k'y(sAlki) a ● 不機嫌なる。スネてるる、スネて一人離れてるる ​アク ​れて黙つてるる、溢い顔をしてるる. ● 獲達遅き ​イチケたる(植物にいふ)。 ● 一人乗一頭曳二輪馬車の一種(往々車器を附せざるものあい)。 ● 乗用登 ​=gulky plonigh。 「将軍; 執政宮. SU11”1a(sAla) n Lucius Cornelius 〜 (138-78 B.C.)ローマの ​su1"lage(sAled3) n ● 露澤、浮泡(窓鎮面の) ● 沈泥(Silt)・ ● 汚れたると、キタないE。汚族 ​SU11”lan(sAlan) a サラ(Sulla)の、サラの制定したる。 su1"1en(SAlon) a ● スネて物をも言はざる、溢い顔をしてるる ​シブトく器。 つてある。不機嫌なる、不愛想なる。鈍重なる。 [例] A sullen prisoner. 溢い面をしてみる囚徒. As sullen as a beast new-caged 澄に入 ​れたての襟の如くスネてみる。 ● 陰爵なる。陰気なる。暗湾たる。 A sullen aspect 暗遊たる光景。 ● 深沈たる。凄然たる。悲憶なる。 重々しき、遅緩なる。緩漫なる。 リ. A Sulfen stream。遅い流。 ● 綴起悪しき。不吉なる。不耐なる。 @f 軍蜀の、孤獄の。 ー ​n pl [俗]スネてるると、怒つて黙ってみると、不機嫌 ​su1"1en-1y(sAlenli)dd. スネて、シブトく。不機嫌に、益い顔して ​(SUL- LEN a。各意義参照)。 「意義姿照)。 su1/1en-ness(sAlannes) n 溢い顔をしてるると ​(SULLEN a・各 ​Su1/11-Van(SAlivan) n Sir Arthur Seynour 〜 (1842- 1900) 英國の作曲家。 su1"1y(SAli) ot ● ヨゴす。汚す ​● 扇める(名を辱めるなどいふ) [例] To suſlg one's farne 名響を汚す ​A sullied narne.ャ汚名。 7"t. 汚れる。ヨゴれる。 「名盤上の汚黙(醜聞)。 ケガレ ​汚黙、汚辱 ​[例] A sullg on one's reputation. Su1/1y(sAli) n ● James 〜 (1842-1923) 英國の心理學者 ​● (syli) ●uc de 〜 (1560-1641) Maximilien de Béthune;俳 ​國の政治家。 Su1-1yーPPud-hornme(syliprydom) n René Franやols Armand 〜 (1S39-1907)俳國の哲學者; 1901年 ​Nobel 賞を受く。 su1phー(SAlf-) comb 硫黄(Sulphur)の義。 su1"pha-rnate(s気lfameit SAlfameit) n 【化】 硫酸アンモニア ​su1-pham'ie(sAlfarnik) a 【化】 硫酸アンモニア酸の ​L酸劉 ​ーsulphammic ncid 硫酸アミド酸 ​su1"phate(sAlfeit) n 【化】 硫酸騒. 事 ​ー(-feit) pt & pi ● 硫酸にて庭理する。硫酸化する。 ● 硫酸作用 ​にて硫酸鉛にする(鉛丹を) ● 硫酸鉛(Lead Sulphate)の被層を成す。 ーmbariumn sulphate バリウム硫酸 ​重土(Barytes)。一calcium gu1phnte。カルシウム硫酸、石斎 ​(GypSunn)。ーlead sulphate. 硫酸鉛鏡(Anglesite) 一nnagnesium sulphate マグネシウム硫 ​酸、窓利型(Epsom salts)。一sodlum sulphate ソチウム硫酸, 硫酸曹達、苦硝(Glauber's salts) 一sulphate of copper. 硫酸銅、丹響(Blue-vitriol). ーsulphate of irom。硫酸競, 怒察(Green-vitriol)。一sulphate or zinc. 硫酸亜鉛、部劉 ​(White-vitriol). su1-phat'ic(SAlfátik) a 硫酸の。硫酸性の ​硫酸を含有する。 su1"phat-istzJe(sAlfeitaiz) ut 硫酸劉化する。 su1"pha-tite(sAlfetait) n 天然硫酸 ​sulph-Iay'd Pate(sAlfháidreit) 分2. ニ ​SUILPHOHYDRATE, su1/phid: su1/phide(sAlfid; sAlfaid) n 【化】硫化物 ​su1ph-in"di-gotſic(SAlfandigötik) a =SULPHOINDIGoT- su1/phite(SAlfait) n 【化】 亜硫酸劉. - LIC. su1"pho-cy-an'ie(sAlfosaianik) a 硫黄とジアンとを含有する。 su1"pho-hy/dPate(sAlfsháidreit) n 【化】硫水化物 ​su1"pho-in"cコi-got/ie(salfeandig5tik) a 【化】硫酸劉と藍 ​哉との、硫酸圏と藍説とを含有する。 su1"pho-nal(sAlfenal) n 【薬】サルフォン(催眠剤). su1/phone(SAlfoun) * 【化】 サルフォン(有機化合物の一). su1-pho'ni-um(sAlféuniom) n 【化】 サルフォニウム(偲定基). su1"pho-vin'ie(ssifevinik -váinik) d 【化} 硫酸とアルコール ​との、硫酸とアルコールとより得たる。 su1"phuP(sAlfe) n @ 【化】硫黄(非金器元素) ● 黄色蝶(諸 ​種中の一) ● 硫黄装(四刻版に硫黄を露込みて製したるもの);硫黄版印 ​窟物. @ 【競】(a)黄露鉱羅(Iron pyrites)。(b)硫化水素." ● 硫黄 ​(往時地獄の火又は電火等の原料と思惟されたる)。 a 硫黄色の、淡黄色の ​「べる。 ● 硫黄をつける。硫黄にて庭理する ​● 硫黄にて爆(。)す又はクス ​ーflovers or sulphur 硫黄華(硫黄を蒸溜して結晶せしめたる黄色粉 ​末)。ーroll or stick sulphur 棒状硫黄(硫黄華を園筒に流し ​込みて棒状に固めたるもの)・ su1"phu-Pate(sAlfjureit) vt. リ語㎞ ?2。 [例] The sulfen clouds 陰雲・ [例] A sullen dirge 悲しい軌歌. [例] A sullen pace 重々しい足取 ​= 22。 = ?'Z. ● 硫黄又は硫化物を混する、硫黄 ​を飽和させる、硫黄と化合させる、硫化する ​● (a) 硫黄を爆べて藻白する。 (b) 亜硫酸にて頭白する。 ー(SAlfjuret) a 硫黄の、硫黄性の ​硫黄に似たる、硫黄より成れる。 硫化物. su1"phu-Paſtion(sAlfjuréiſen) n ● 硫黄を混ずると、硫黄にて ​虜理すると、硫黄と化合すると ​● 硫黄漂白. 「黄漂白器。 su1"phu-Pa”toP(sálfjureite) n 硫黄にて或る物を庭理する器、硫 ​su1"phur-bot”tom(sAlfabbtom) n 【動】黄腹弱(北大西洋 ​産にして長サ百呪に達す). - su1-phu're-ous(sAlfjüories) a ● 硫黄の。硫黄の如き。硫黄 ​性の。硫黄の香ある。硫黄を聯想せしむる ​e 【植】 硫黄色の ​淡黄色の。 su1-phu"Pe-ous-ly(sAlfjüariesli) ad 硫黄の如く。硫黄的に、 sul-phu'Pe-ous-ness(sAlfjüeriosnes) n 硫黄性なるE. su1"phu-Pet(sAlfjuret) n ● 硫化物 ​● pl・硫化頭。 硫黄と化合せしめる。硫化する。 su1/phu-Pet”(t)ed(sAlfjureted) a 硫黄と化合したる。硫化した ​ーsuInhuretted hydrogem. 硫化水素・ Lる。 su1-phu'rie(sAlfjüarik) a 硫黄の、硫黄より得たる。多量の硫黄を ​*- ?2. = ひſ. 一sulphuric ncid 硫酸 ​L含有する。 su1"phun-i-s〔z]aſtion(sAlforaizéiſen) n =SULPHURA- su1"phuP-is〔Z]e(sAlforaiz) v =SULPHURATE. TION. su1/phuP-oPe”(SAlforb:) n 【鱗】 黄鐵競(Iron pyriteり ​sul/phur-ous(sAIferes, SAlfjá?res) a 硫黄の。硫黄より得たる。 一sulphurous ncid 亜硫酸獲. L少量の硫黄を含有する。 su1"phuPーspPing"(sAlfospriり) n 硫黄泉・ su1"phuPーy(SAlferi) a 硫黄の、硫黄の如き。硫黄性の ​su1-phy'dPate(sAlfáidreit) n =SULPHOHYPRATE su1"tan(sAlten) n ● サルタン ​(a) 同教國の君主。(b) [S-]トル ​コ皇帝 ​e 専制君主。歴制君主。● =SULTANA-BIRD サルタン ​種の鶏(トルコ原産の白色の冠毛を有する小形の白色鶏) ● 【植】ヤグルマギ ​クの一種(紫色花を著くるを ​sweet sultan 黄色花を著くるを ​yellow sultan といふ)・ sulーta/na(sAltd:ne -téine) n ● 同教國君主(殊にトルコ皇帝) の母又は妻又は娘。サルタン皇母又は皇后又は皇女 ​● 王公の姿 ​側室。 ● トルコ國スミルナ地方産の乾衛額。 =SULTANA-BIRD 色 ​英下三 ​ジョージ三世時代に流行したる一種の頸中. su1-ta'na一biPd”(SAltd:neba:d -téina-) n 【動】 淡鶏(*)の ​su1ſtan-ate(siltonet) n サルタンの王位又は領土。 Lー郡 ​su1"tan-ess(sAltanes) n・ サルタンの母又は妻又は娘(Sultana) su1-tan'iC(SAltanik) a サルタン(Sultan)の。 su1ſtan-ship(SAltenſip) n サルタンの位。 su1"tPi-1y(sAltrili)dd 熱苦しく ​(SULTRY a 各意義姿照)。 su1"tPI-ness(SAltrines) n 熱苦しきと、蒸署きと。 su1"t Py(SAltri) a ● 熱苦しき、蒸暑き(天気など)、蒸すが如き、炎威 ​赦々たる ​● 熱いやうに見える。署さを想像させる。 ● 汗が出る。熱烈なる。 [俗]気持悪しき ​不髄快なる。 Su-1uſ(su:lü:) n ● フィリピン諸島南西部の海又其海中の群島:島 ​嶼の面積1,490方唯 ​;み口 ​118,000:首都Jolo ● スールー人(Moro 族中最も教化あるもの); スールー語・ sum(SAnn) n・ ● (a)総計、合計 ​(b) 【数】 和. of 5 and 7 is 12。五と七の和は十二をり。 ● 総数、総量、総額、綴豊 ​[例] The sum total 総額 ​Take ye the sum of all the congregation of the children of Israel (Aum.) 女等イスラエルの子孫の全舎衆の総数を得よ(要密) ● 大豊、大要。極断、要領 ​[例] The sum of the evidence. 誇擦の要領 ​The sum (and substance) of the case 事件の ​大豊(要領)・ The sum of all my wishes is happiness 僕 ​の希望する所は要するに幸顧といふとだ。 若干の数露、若干額、若干の高(殊に金銭にいふ) {例] A sum cf money 金額 ​A large (or snall) sum 多(又は少)額の金員。 A considerable sum 多額(大金) For the sum 15/ー。十五 ​シリングの金で ​What sum would you give for it? イクラで買ひま ​すか? With a great sum obtained I this citizenship (4cts) 我は多くの金を以て比民籍を得たり(聖書)。 ● [俗] 算術問題、算術問題の運算、計算 ​[例] To set one a sum 算術問題を出す ​To do a sum in addition。加算問題を ​解答する ​To be good at sums 計算をするとが上手である ​He did a rapid sum in his head 彼は頭で迅速に計算した(胸算した)。 ● 最大額 ​最高度, 極度 ​頂黙。 ● 多勢の人。 集園。 集曾. * [例] The sum ー ​pt ● 梗概又は大意を塁げる。怒説する。揺要する(ztp) ● 合計 ​する、総計する(往々 ​up を件ふ)・ ー ​vi ● 上る。達する(或る数量に)・ ● 大豊又は極概を騒げる、概括 ​する。摘要する(往々 ​up を件ふ) ● 計算する。 ーn (good) round sum。多額、大金. 一at or in one sum。一口の金で、一in stimm。大器に於て、要するに。一summ and su還istanco 梗概、要領。ーsum total 総計。 su'nnac(h)(sjü:maek fü:maek) n ● 【植】 漆(漆麗の諸種の樹 ​木) ● 漆院}(淡の葉を乾かしたる税末; 綴革料又は染料に用ふ). SUMATRA 1586 緩 ​SUN 歴おu-ma”t Pa(sumá:tra) n ● マレー群島中の一島;163,138 ア方嘩里; 入口5,852,100; 蘭領. ● [sー] スマトラ島とマレー牛島の問に起る突風・ Sum-ba'wa(sumbdi:wa) n マレー群島スンダ列島中の一島;5,362 方理; 入口150,000; 蘭領. surn/bul(SAmbAl sümbul) ?l. SU'rneIP: Su"mir (sjü:ma) n ● 古代バビコニアの一地方(其位 ​.置今日不詳) ● 同上の住民、シューマー人 ​● シューマー語 ​Su-rne"Pi-an: Su-rni/Pi-an(sjumierien) a、シューマー ​(Sumer)の。シューマー人の、シューマー語の。 72. シューマー人; シュー ​sum/less(SAmles) a 数&べからざる、無数の ​巨多の。 Lマー語。 sum'ma-P1-1y(simerili) ad ● 大豊的に、大意的に、簡略に。 ● 之を要するに ​● 手ットリ早く、猫獲なく ​帥時に、略式に。 surn'ma-P1-ness(sAmerines) n ● 大豊的なると、極概的なる ​と ​概要 ​簡略・ ● 猫獲線なきと ​帥時なると、略式的なると。「略 ​摘要。 surn”rna-P1-s〔z]a”tion (s\maraizéiſen) n 簡略にするE 簡 ​surn'ma-Pis[Zコe (SKmeraiz) ot 摘要する。略記する、約説する。 surn'ma-Pist(SAmorist) n 簡略にする入、播要する人。略記する人・ sum'ma-Py(sAmori) a ● 大器の、大要の ​要領を塁げたる、簡略 ​なる ​● 手ットリ早き、稲獲登き、印時の、略式の ​「例] Summarg punishment 帥時又は印決の刑罰。 大意。極部、播要、要略。 一summary comviction 帥決裁劣判. surn'ma surn一nna"Pum(sぶme SAméerem) [L The sum of Sunns ] 総計、合計。 sunnーrnaſtion(SAméiſen) n. 計 ​● 【数】 求和. surnーrnaſtionーal(sAméiſenel) a 合計の、線計の ​surn'maーtive(SAmativ) a 合計的、加算的 ​sum'meP(SAme) n 合計する人、計算者。 surn'meP n ● 夏 ​● (a)年、年齢 ​歳 ​(b) 盛リの時、「例] A girl of seventeen surnniers. 十七歳の女子。 The Sunamer of any day 私の盛リの時 ​The summer of life。人生の盛リ. 夏の ​夏季の; 夏季の如く暖なる。 夏季中飼ふ又は放牧する。夏節詞する。[例] To summer stock. 家畜を夏季中放牧する ​They would try a well-watered tract on which the cattle could be summered 彼等は夏季中牛を放牧 ​し得る水に不足のない土地を心がけるだらう。 ● ● ● ● ● ● で夏季を送る。夏日を過ごす、錦夏する、避暑する(at in)・ [例] To summer in Switzerland、スウィスで避暑する。 一St Luke's gummer。聖ルカの夏(聖ルカ祭郎ち十月十八日頃の小 ​春時)。一St Martim”s gummer、聖マルチンの夏(聖マルチン祭帥ち ​十一月十一日頃の小春時)。ーsecond summer。残署 ​-sumー ​mer sehooi 夏期學校。夏期講習曾。一summer time 夏期 ​時刻(Daylight saving などにて用ひるもの)・ 委surn/rneP n 【建】 (a) 大穏(ア) (b) 編石 ​(c) 床裕行、桁。 sum'meP一fal”1ow(SKmefalou) q 夏季休閑中の(土地にいふ)。 ニMUSK-TREE. ー= 72。 * QZ。 = ?iſ, = ひz。 ー ​n 魔季休閑地。 at. 夏季中耕銀動して休閑する ​sum'mer-house”(-haás) n ● 四阿(? 享(3) ● 別荘 ​(殊に避暑用の)・ surn'meP-ing(s merip) n 早生種林格の一種。夏林椅. surn”rnerP-1ess (SAmales) a 夏なき ​夏を知らさる・ surn'meP-1ike(SAnnelaik) a 夏の如き。 sum"meP-1y(SAmeli) a 夏日の如き、夏日の如く暖く且つ麗(2°)か ​なる。ー ​dd 夏日の如く。夏季的に。 sum'mep-sault”(SAmesö:ſt) n =SOMERSAULT. sum'meP-set”(SAmeset) n =SUMMERSAULT. 「の)。 surm/meP-shine”(s点meſain) n 夏季の色 ​夏色(烏又は昆器等 ​sum'mePーtide”(SAmetaid) n・ 夏季、夏日。 surnſmePーtime”(-taim) n・ 夏季 ​夏日・ sum/mePーtPee”(-tra:) n 【建】ナ、糧("). sum'meP-y(SAmari) a 夏の ​夏の如き。 fsum'ming(sぶmi0) n ● 合計すると、穏計するE 加算、計算、運 ​算. ● 大要を撃げるE。概括、播要。 a 夏季 ​Lの ​夏日の。 ーsumming up (1) 大豊を撃げると、要領を摘示すると、摘要、概言, 部説、約説 ​(2) 【法】 裁弁判官より陪審員に示す事賞の疲概 ​(3) 事件 ​の審問の最終に臨んで競護士が陳述する結論。 「者。 Esum'rnist(sinnist) n 大意を撃げる人、要領を示す人 ​耐學大意記 ​gsum'mit(sAmit) n ● 絶瀬 ​経頂 ​頂上 ​[例] The Summit of a hill 小山の頂上。 ● 頂黙。極黙。最高黙、最高度、極度 ​[例} The summit of power 羅力の頂黙 ​The summit of human fame 入間の築遷 ​の極黙 ​The summit of one"s arribition。野心の極黙。 ● 【雲】 頂黙。 製殻貝の最高部分(蝶番のある部分)。 リsurnſmit一a1(Sámitel) a. 頂上の ​頂黙の ​極黙の ​sum/mit-1ess(simitles) a 頂上なき、頂黙なき、極黙澄き。 EUlm'rnitーlev”e1(SAmitléval) n 最高水準、頂臨(運河の)。 Sum/mitー1ine”(-lain) n. 頂線、嶺線。 曾11m"mon(8Amen) vſ ● 呼出す。召喚する(被告人又は誇人等を)。 ● 合計すると、合計。総結果、越線。 ● 呼還、招く。召す。召集する ​[例] To summon a parliament. 國曾を召集する ​To summon men to the defence of their country 人々を國防に召集する(人々を召集して國防に営らしめる). Hig letters at Lugano summoned him to England instantly ル炉 ​ノーで書いた彼の手紙は直に彼を英國に呼んだ(其手紙で彼は直に英國に行った). ſ)(a) 要求する。劉告する。(b) 要求又は勤告して降姿せしめる。招降まる。 「勘降まる ​[例] Orders were sent to the commander to 6ummon the intruder to depart 観入者に立去るやう要求せよとの命 ​令が司令官に下された、The garrison was summoned (to surー ​render)。守備兵は降服を翻められた。 @突起する。出す(元気等を)。奮ぶ(勇気等を)。振ぶ ​(往々 ​tep を件ふ). 【例] To summon up spirit 元気を出す ​To summon up the blood 血を湧かす(勇気を奮ひ起す). I was summoning up these contingencies in my mind. 私は是等の不慮の事を心に想ひ出してみた ​● 貴族に召す。貴族に叙する。 Lのであった。 sum"mon-eP(SAmene) n 呼出す人。召喚係(裁判所の)。 sum"mons(simenz) n [pl SUM”oNS-Es(simenzez)] ● 召 ​集 ​召集脱。召集令 ​● 【法】 召喚、召喚状. ● 降服要求歌、招降 ​獣。劉降書. 要求。 [俗] 呼出す。召喚する。召喚歌を送達する。 sum"murn bo'num(sAmem béunem) good ] 最高善、至上善。 「奴隷制度慶止論者。 Surn'nerP(s気mne) n Charles 〜 (1811-1874) 米國の政治家; surnp(SAmp) n ● 集水坑、下水溜メ ​● 【探競】 (a) 最下の水卒 ​坑下に等ちたる集水坑(之に承けたる水は更に噛節にて排除す)。(b) 最下の求 ​卒坑に窒ちたる探査堅坑 ​● 催滑油壺(内燃機闘の) @ ポンプ井。 sumph(SAmf) n [英方] (a) 最鈍漢 ​儒弱漢 ​(b) 意地悪き人・ sum"pit(SAmpit) n 毒節(吹前筒に用ひる)。 surnſpi-tan(3Kmpitan) n 吹衛筒(マレー人の用ひる)。 sump'si-mus(SAmpsimas) n 正髄の語句(誤りたる通俗豊の語 ​句に代へらるべき)。塁究流の所調正器の語句(語法は正しくとも日用の語句とし ​ては迂潤をるもの)。 sump"ter (sAmpte) n ● 荷馬 ​駄馬 ​駄獣(Sumpter-horse, sumpter-pony sumpter-mule sumpter animals 等の如く形容詞 ​的に用ひらる)。 ●対 ​荷馬の馬丁。 sump'tion(SAmpſon) n 【論】大前提(三段論法の)。 sump"tu-a-Py(sAmptjueri) a 生計費を規定する。物質を公定す ​ーsumptumary edict. 勤僚を命じたる語勅 ​勤徳勅令。 Lる。 gurmp"tu-os"1-ty(SAmptjuósiti) n 賢選なると、#世大なるE. sump"tu-ous(skmptjues) a 高債なる。著修なる。資器なる。批大 ​sump"tu-ous-1y(SAmptjuosli) ad 賛澤に、批大に ​Lなる。 sump"tu-ous-ness(skmptjuesnes)n 賛澤なると、批大なるE. sum(sAn) n ● 太陽 ​日輪 ​● 系統中心の星。衛星を有する星 ​聯 ​星二者中の一. ● 日の光リ。日の照リ。日景(務r)。日向(翔s)、[例] An fntense sun ヒドい日の照リ. To exclude the sun 日光を遮断す ​る(日が常らぬやうにする)・ To let in the sun 日光を入れる。 @日、陽(位置、時刻、季節、場所、其他或る見地より見ていふ) [例] The midnight sun 夜牛の陽(極 ​The setting sun 落日 ​(タ陽)・ 地にて見ゆる)・ The surnmer sun 夏の陽 ​Under Eastern suns. 東洋の太陽の下に(東洋諸地に) There was no sun to-day 今日 ​はお日様が見えなかつた。 ● (a) 朝日、旭日、日の出 ​日の出時刻 ​(b) 太陽の照らす時、日 ​(c) 地球が太陽を一周する時間 ​一年 ​[例] Twenty suns ago、甘日 ​前に ​Wait not for to-morrow's sun 明日の日を営てにするな ​● 太露の如き物(光輝藤々たる ​又は炎熱燃j々たる。又は威力盛大なる。又は ​望偉大なる人或は物など) [例] The sun of righteousness 正 ​義の日(奮約全書マラキ書中の語にして基督をいふ). His sun is set、彼 ​の全盛は過去つた ​The sun of Rorne la sef. (SHAK J C ) ローマの太陽(怒数)が沈んだのだ(坪湾). ● 【紋】日章(往々光輝と人面とを描きて象る)。人面旭日章 ​=the gun 1n its glory or aplendour @ 数多の登(普通に白熱燈)を集中 ​して天井に吊架したる瓦斯燈又は電燈等のランプ(下方を照らす光力を強からしむ ​る篤め普通に其上に反射鏡を附す) =sun-burner. 日光に常てる。日向に曝す。 ー ​vs. ● 日光に常る。日向守ッコする ​● 太陽の如く輝く。 ーngainnst the sun 太陽の運行と反封に、西より東へ、左廻りに、逆 ​廻りに、泥棒廻りに、一iblue or green sun. 藍日、繰日(大気中の ​畑又は水蒸気を隔て、見たる太陽の象をいふ)・ 一fixed sun. 太陽に象り ​= pé。 [L The Supreme ー ​Uf。 たる仕掛花火。ーfrom gun to sum (1) 日出より日没まで、終日。 (2) 日々。ーlm the sum 日向(\s)に、日向にて、日向にある、工合 ​又は都合よき地位にある。 [例] A place in the sun 日向の場所(工 ​合よき又は都合よき場所又は地位又は境遇)・ To sit in the Bun 日向に ​座る。ーlet not the gum zo down upon y●ur vvrath. 怒ってるる中に日を没せしむるな。怒を翌日まで残すな、怒は其日具時限りにせよ ​ーrevolving sun。太陽に象りたる旋廻仕掛の花火、一rising sun. 昇る太陽、朝日、旭日、日の出(RISING の項姿照)、旭日又は日の出の勢あ ​る物. 「例」 To hail (or adore) the rising sun 新たに勢力を得 ​たる又は得んとする人に阿附する・ 一亀um and p'amet 日星聯動 ​SUN-BAKED ーsunn and plamet wheels. 日星聴勝動輪。一sulm's eyeー ​Iashes; sum"s minckstays; sun driuvving wnter. 霊間よ ​り空間の微分子を透射する日光。ーthe sum never sets 太陽役 ​するとなし(領土東西に互る國など)。ーto have the sum in one"s eyes. [羅] 酔ってみる。一to hold n candle to the sun. 鈴計などをする。ーto rise with the ■um。早起する。ーto gee the sum. [詩] 生きてみる。ーto shoot the sun. [航謡] 太 ​陽の高度を測る。ーto sun oneself 日光に常る、日向ボッコする。一 ​to take the sun. (1) 【航】太陽の高度を測る(緯度を確める篤め ​に)。(2) 日光に営る。日光浴をする。ーunder the sun 日の下に, 天下に、全器に、一豊全豊 ​[例] There is no new thing under the sun (Eccl.) 日の下には新しき者あらさるなり(聖書) Where under the sun did you go?一豊全器君は何虜に行ったのか? 一with the sum. 太陽の運行通りに、東より西に、右廻りに。 sunſ-baked”(sAnbéikt) a ● 太陽熱にて焼きたる ​● 日に焦 ​(")けたる。日光にて乾きたる又は固くなりたる。 sunſ-bath”(-ba:6) n 日光浴。 sun/beam”(SAnbl:m) n ● 太陽の光線; pl 日光 ​● 快活 ​sun”ーbeat”en(SAnba:tn) a 太陽の光線にて撃たれたる ​Lなる人。 sun”biPd”(sぶnbあ:d)n 【動】(a) 太陽鳥(熱帯産蜂鳥の一種)、(b) 三SUN-BITTERN. sun”ーbit”te Pm(sAnbiten) n 【動】覧の一種(中央亜米利加産)・ sun/-b1ind”(-blaind) n 日除ケ籠(窓に掛ける) 日選(旨ヶ). sun”bon”net(sánhönet) n 日除ケ帽(婦入又は小見等の用ひるもの ​にして、普通に変程或は軽き布吊にて製し、庇を附け、背部に幕布を垂る)・ sun/bow”(sぶnbou) n 虹(殊に漂布近くの水煙に現はるヘ)・ sun/buPn”(sAnba:n) n 日光に焦(*)けると、日焦(将ヶ)・ 日焦けせしめる。 vi 日に焦ける。焦けつく。 sun/buPned”(s Knba:nd) a ● =SUNBURNT ● 日光にて焼 ​● 日に焦けたる。焦けつきたる。 ● 日光 ​= ?"が。 きたる又は乾したる(煉瓦など)。 sun/buPnt”(sAnba:nt) a. に焦(F)げつきたる。日光にて傷みたる。 sun/burst”(s巫nba:st) n ● 強烈に獲射する日光(雲間に現はれた ​る太陽の光の如き). ● 日光の急射せるが如き物。日光放射状に珠玉を聯ね ​たる獲止(Brooch). 「る。 sun/-elad”(s Knklad) a 放射光線にて園続したる。燃然たる、薩々た ​sun”ーePack”(-krak) n 太陽の光熱に因する部臨裂、干割(彩レ)。 Sun”da(s&nda) n (a) stralt of 〜スンダ海峡; Sumatra 島と ​Java 島との間の海峡;最少の幅16唯 ​(b)〜 Isles スンダ諸島;西 ​は ​Sumatra島より東は ​Timor 島に及ぶ列島・ sun/dae(s Kndi) n サンデイ(押潰した果物及びシロップ等を添へたアイスク ​リーム; 又 ​College ice といふ). sun”ーdance”(SAnda:ns) n 太陽舞踏(北米印度人が太陽を祀る ​儀式として行みもの)。 「(窒牢の材木を供す)。 sun/da-Pi(sぶnderi) n 【植】 ビルマ及びボルネオ等に産する一種の樹木 ​sun/ーdawn”(skndö:n) n ● 日の出の光 ​リ光 ​● 最初、初. Sun”day(SAndi) n 日曜日。 a 日曜日の。 ーLov Sunday 復活祭後の第一日!翻日、一Sunday letter. コ ​DOMINICAL LETTER. 「“ョソュキ". Sun/day-best”(sindibest) n [俗]日曜着の衣服、晴着(*), Sun/dayーsaint”(-seint) n 宗教上の信仰を日曜日のみに限る入・ Sun/dayーschoo1”(-ski:l) n 日曜學校(日曜日に宗教々育を ​施すもの); 日曜學校闘係の人々。 sun'deP(SAnda) ct 裂く。切数価する。分離又は分裂せしめる ​[例] To sunder a limb. 肢(手又は足)を切断する ​To sunder a rope 縄を ​切断する ​To sunder friends 友人の仲を裂く。 裂ける、切れる、分裂する、蹴絶する。 分離、分裂、勘絶。切断。 ー1m or on sunder 切れ切れに ​[例} He [Lord] breaketh the bow and cutteth the spear in sunder (PS・) エ*パは.… 弓 ​ををり文(苦りをたち.… たまふ(聖警) sun'derP-ance(sふnderens) n 裂くと ​切断 ​「87,800. Sun/deP-Iand (SAudelend) n 英國 ​Durham 州の港都; 人口 ​sun'derや-ment (SAndement) n 裂けると、分裂、断絶。 sun'derーtPee”(sAndetr):) n =sUNDARI. 「の植物. sun'dew”(sぶndja:) n 【植】 (a) マウセンゴケ ​(b) 芽薬菜(落禁)科 ​sun”ーdi”a】(sindaiel) n 日時計。 * 。 sunーdisk"(-disk) n ● 太陽の表面 ​● 【考古】 太陽面の形象(宗教上の象徴等に ​用ひらるゞもの)・ sun'ーdog"(-dag) n ● 幻日(Far- *-2Lエト ​helion) ● 地午線近くに現るヘ小虹。 Sun-dial. sun'down”(sándaun) n ● (a) 日没(菩念) 日没時刻 ​(b)日没 ​方向の地方、西園、西方 ​● [米]日除ケとして着ける一種鎧廣の婦人帽. sun/down"eP(sAndauna) n ● [米]政府に奉職し鈴暇に私宅に ​て業務を警む警師 ​● [豪蹴] 日没時刻を測りて牧場に来り食事と宿泊と ​を得る山林浮浪漢(リ)・ ● [航副] 水夫に認型法る士官。 gun/dPaーtree”(sAndretr):) n =sUNDARL ー ​ひi- *= 72。 1587 SUNSHINE-RECORDER sun'--ciPied”(s.Kndraid) a 日光に常てゞ乾したる。日干シの。 sun'd Pies(s Kndriz) n pl ● 雑物、雑品。雑貨、雑種の小物(。ヘ)・ ● 雑事、雑件 ​● 諸雑費・ sun'd Pops”(SAndrbps) n 【植】月見草。 sun'dPy(sándri) a コマゴマしたる。諸雑の、雑多の ​雑種の ​ーれil aund sundry。諸人、諸物、諸件、怒砦。 sun"flsh”(sinfiſ) n ● 【動】翻車魚(露)(挿躍参照) 闘 ​●「米]鱗の類(淡水産); アカマンバウ(Opeh); ウパ致(Basking 闘 ​shark); 水母(Jelly-fish). 『 sun"flow”erP(SAnflaue) n ● (a)【植】 面日姿(短)。(b) 向日奏類似の政る種の植物 ​/ 擬似向日奏 ​● 向日姿の花状物。 茎 ​ーSunnflower state。米國カンザス州の稲 ​sung(sAp) o SINGの過去及び過去分詞 ​Sung(sub) n 宋、宋朝(支那の)・ きニュー。. Sun"ga-Pi”(sü:ngari;) n 松花江 ​Sunesn S 支那満洲の河; 黒部リ江に入る; 長800 里. リ ​Sun-ga/Pi-a(su:りgüiria) n 準聴爾;支那新器省の獣 ​北部; 天山山脈とアルタイ山脈の中間地方(天山北路の一部): W 首都迫化. 「glass)。 sun”ーglass” (s巫ngla:s) n 火トリ眼鏡、集熱凸鏡(Burning- sun”ーg1ow”(-glbu) n ● 日曜(太陽の周園に現はるヘコロサをいふ)・ ● 日出前又は日没後天空に映する確色。朝曜(数)。ダ嘩(霧)・ sun”ーgod”(-god) n 耐と見たる太陽 ​太陽耐 ​日耐. sun/-hat”(-haet) n 日除ケ帽(縁廣の委程帽など) 夏帽子。 sun-he1”met(-helmet) n =SUN-HAT sunk(sApk) n [英]菱程を心(考)に填めたる荷鞍 ​sunk v SINKの過去及び過去分詞. pa 凹みたる ​凹入したる。 一guink pamel 【建】 凹格。沈砂目。 ※ sunk/en(sApkn) a ● 四(z)みたる ​昭入したる。 eye 回みたる眼. A sunhen cheek コケた類 ​e表面下の、地面下の、本面下の、水底の。本底に沈みたる ​沈没したる。 sum"Ket(sipket) n [英方]食べ物、ウマい物。珍味品・ sun”1ess(SAnles) a 太陽なき ​日光益き、日景益き、陰暗なる。陰気な ​sun”1ess-ness(sinlesnes) n 太陽なきと ​陰気なると、 Lる。 sun”1ight”(sAnlait) n 日光・ * sun”1ike(Sinlaik) a 大陽の如き。 sun”1it”(s Knlit) a 太陽に照らされたる ​日光に輝きたる。 sun”ーmyth”(sinm)6) n 太陽耐話(Solar myth)・ sunn; sunn'ーhemp”(SAn; SAnhemp) n ● (植】タタキマ ​メの一種(東印度産) ● 上記植物の繊維(縄其他の材料に用ひらる)。 Sun/na(h)(süna)^n マホメットの停説(同教々法中マホメットの言行に開 ​する部分にして、同教宗派の多数より ​Koran 即ち経典と同じく算重せらるヘも ​[例] A Sunken Sun/n1; Suan'nee(süni:) n =SUNNITE. Lの)・ sun'm1-1y(s巫vaili) ad 日向(疑")の如く ​日営りよく、暖く、喧(霧")か ​に、気持よく ​鯨快に。陽気に、嬢々として ​「各意義姿照)。 sun”mi-ness(SAnines) n 日向なると、日営りよきE (SUNNY a. Sun/n1te(sünait) n 同教正統派(Sunna 帥ちマ*メットの停説を信 ​奉する一派)の教徒。 a 同教正統派の。 sunſny (SAni) CZ・ ● 日向(疑*)の, 日営りよき。 日がよく照る。 日光暖な ​る、リ然たる ​● 陽気なる ​盤快なる ​嬢々たる。 ● 晴れ晴れしたる ​長閑 ​(会")なる。温和なる。 太陽の、太陽の如き、劉然たる。輝きたる; 光還あ ​る。色深よき ​@ 太陽より生ずる(光線など) 太陽の放射する。 ーsummy side (1) 日光の営る側、日向面、(2) 陽気なる方面、築 ​観面 ​[例] To view everything on the sunng side 何事 ​も楽劉面より(楽器的に)器る ​She would be something on the sunng side of forty、彼女は四十歳に一つ二つ前だ。 sun'ーpap"1o(u)P(s巫npa:le) n 日光浴室。 sun'ーpic”tuPe(-paktſa)n 日光にて映窓したる海 ​篤眞徳、窓眞。 sun”ーprint”(-prant) n =sUN-PICTURE. sun/proof”(sinprü:f) a 日光を透さゞる ​日光に耐へる ​sun”P1se”(sんnraiz) n (a) 日の出 ​日の出時刻 ​(b) 曜光 ​リ響 ​色 ​(c) 日の出る方。東方、東. sun"Pis"ing(sinraizip) n (a) 日の出 ​日の出時刻 ​(b) 日の ​出る方, 東方, 東. sun'set”(sánset) n (a) 日の入 ​日没 ​落日 ​(b) 日没時刻 ​日 ​暮、タ暮、晩景 ​(c) タ日の空、晩露(宰) (d) 日の入る方、西方、西. (e)晩期、衰期 ​[例] The sunset of life 晩年 ​「西方、西. 配un'set”ting(sAnsetio) n 日の入 ​日没、日没時刻; 日没方向, sun'shade” (sAnſéid) n ● 婦人用小形の日傘、パラツル(Parasol). ●日覆(砦。); 日除ケ帽 ​● (a) 望遠鏡等にて太陽を見る時に用ひる量り ​硝子 ​(b) 望遠鏡の封物レンズに強き光線を受けざるやうにする管。 sun'shine”(s nJain) n ● (a) 日光 ​(b) 日光の温熱 ​(c) 日 ​光の常る箇所、日向(霧”) ● 晴天、好天気 ​● 温味(Z雲")を興へるも ​の、陽気、露々たる和気 ​[例} The child is the sunshine of the house 小供がるると家の中は陽気だ。 ーto be in the sunshine [副] イイ気持に酔つてるる. sun'shine”ーPe-coPd”eP(sAnJainrikb:de) n 日光計 ​ SUNSHINY 1588 SUPERFICIALIST sun'shin"y(sAnJaini) a ● 日常りよき; 日光喧かなる ​長閑(z") なる。 e 日光の如き、劉然たる ​● 陽気なる。快活なる。婿々たる。 su n'smit”ten(sAusmitn) a 日光に打たれたる。署気に中てられたる。 sun-snake"(SAnsneik) n 太陽蛇(北歌古代の藝術品に見る装 ​飾的紋形にしてS字の中心に小さき環形又は其他の意匠を附したるもの)・ sun”-staP”(-sta:) n 【動】多腕海盤車(詳")・ sun'stone”(SAnstoun) n 【競1日長石・ sun'st Pick”en(SAnstrikm) a =SUNSTRUCK. sun'stPoke”(s Knstrouk) n 【劉】 日射病、警蹴(努?)・ sun'stPuck”(SAnstrAk) a 署気に中てられたる ​日射病に確りたる・ sunſup”(sinAp) n [米方] 日の出 ​日の出時刻 ​sun"waPd(SAnwed) rt. 太陽に向ふ ​ー ​ad. sun”waPds(SAnwadz) ud. 太陽に向つて、大陽へ… sun"wise(SAnwaiz) ad 太陽の運行に従つて、東より西に ​右廻りに ​sun”ーwoIP'ship(SAnwö:Jip) n. 慕崇邦。 sun”ーwoP'ship-peP(-wö:fipe) n 太陽崇拝者。 su'o MaP'te(sjüzou mdi:ti) [L By his own force of arms・] 彼自身の腕力にて ​sup(SAp) vt ● 際(窓)る。吸ふ。喫する(液性食品を); [蘇]題にて食べる・ e タ食を供する(食品が人に)。タ食を響する(主人が人に) ● 督(?)める。 経験する ​[例] To sup sorrow 悲しい目に窪ぶ。 ー ​ri ● 愛る。吸&、食べる; [蘇] 題にて食べる・ ● タ食を契する。 ● 一暖又は一喫の食, 一吸の食 ​(ソップ。 弱など)。 一堅, 一吸。 ● 一喫の食事。“ーカキコミ". ー(a) bit (or bite) nnd (n) sup 少しの飲食物. supー ​pref =SUB-- supe(sfuxp) n [副] Supernumerary; Superintendent の略。 su/per(sfü:pe) n [俗] ● Superintendent の略 ​e Super- numerary の略 ​● 特別上等品、飛切リ優秀品・ a. ● 特別上等の(Superfine) ● 表面の。卒面の(Superficial). su"perー(sfürpe-) prep “超越、超過; 鈴計; 上 ​以上”等の義。 su/per-a-ble(sfü:perabl) a・ 打越し得べき、打勝ち得べき、凌駕し ​super-a-bly (sfü:parabli) ad 打越へ得べき程に。 し得べき。 su"per-a-bound”(sfürporobáund) vi 除計にある。鈴分にある。 鈴計過ぎる。過多に充満する。 su"perP-a-bun'dance(sfü:parabAndens) n ● 除計にあるE, 鈴計過ぎると、過多、過剰 ​● 過多物、過多量・ 「陰る。過多の。 su"per-a-bun'dant(sfü:porebAndent) a 鈴計過ぎる。有り ​su"peP-a-bun'dant-1y(sfü:porebindentli) ad 除計過ぎ ​る程に、過多に、非常に多く。 su"per-ac'id(sfürporasid) n・ 過度に酸性ある。「味を加へたる。 su”per-a-cidſu-1at”ed(sfü:perosidjuleited) a 過度に酸 ​su"per-a-cute”(sfü:porskjü:t) a、過度に鋭き。 「加する。 su"peP-add”(sfü:peraéd) pt 其上に加へる。更に加へる。強磁が上に附 ​su"per-ad-diſtion(sfü:poradiſon) n 其上の附加; 其上の ​su"peP-agen-cy(sfü:peréidgensi) n 超越作用 ​L附加物. su"perP-al”I-men-ta”もion(sfü:paraelimentéiſen) n 超 ​越築養。 su"peP-a1”ter(sfü:perあ:lte) n 上置祭型(聖化されたる小さき石板 ​にして偲薦邦所等の聖化されざる祭壇の上に置く)。 su"perP-a/nal(sfi:peréinal) a 【動】 胆I門上の。警鰭上の ​「の。 su”perP-an-gel'ic(sfü:peraend3élik) a 天使以上の、超天使 ​su”per-an'nu一ate(sfü:poranjueit) pt ● 老齢の篤めに資格 ​又は能力を喪失せしめる(普通に過去分詞として用ひる)。「例] A superanー ​nuated magistrate 老朽官吏 ​A superannuated seaman。老 ​ボレたる水夫 ​A superannuated beauty、老朽美人。 ● 老齢の故を以て退職せしめる(恩給などを興へて)。老朽者として海汰す(往々 ​過去分詞として用ひる)。[例] To superannuate a judge (orseaman, &c.)。弁判事(又は水夫等)を老齢の故を以て退職させる。 ● 老慶せしめる ​古化する。 老ボレる。老朽する。 f a、老ボレたる、老朽したる; 老齢にて退職したる。 老ボレたる人。老朽キたる人; 老齢にて退職したる人・ su"per-an”nu一aſtion(sfü:paranjuéiſon) n ● 老ボレると。 老朽 ​● 老齢者としての退職、老朽海汰。退官 ​● 退官下賜金。退 ​職手常金、退職恩給金. 古化、古風。陳腐. sup'eP-a'clue-ous(sfü:peréikwies) a 本上の、水上に在る。 su"per-aſtion(sfü:poréiſen) n ● 打越すと、打勝つと ​● - の惑星が他の惑星を通過するが如く見えるE. su-perb"(sfu:p3:b) a ● 雄偉なる。宏舟なる。立派なる。見事なる。批 ​麗なる。華美なる。美麗なる。 ● 絶佳なる。絶好なる。 ● [俗] スパラしき。 ステキな、驚くべき、エラき ​[例] Superb courage エラい勇気、Superb impudence 驚くべき鐵面皮. 微然たる。 高慢なる。 「の。 su"peIP-bi-paP'ti-ent(sfü:pebaipá:Jient) a 【数】五封三 ​su"peIP-bi-quin'ta1(sfürpabaikwintal) a [数】 七封五の。 suſpeP-biーteP'tial(sfü:pabaité:Jal) & 【数】五封三の。 ニSUNWARDS。 *- ?2。 題論画議 ​び7. ■ ?あ。 su"peP-ernſi-nent(sfü:poréminont) a. su-perb/1y(sfu:p3:bli) ad ● 宏粧に、立派に、見事に、批麗に, 美麗に ​● [俗] スバラしく、ステキに、エラく。 ☆s su"peP-ca1'en-dep(sfi:pokalande) ot 普通以上に光澤をつけ ​る(紙に)・ ー ​n 別上光澤機。 su"peP-cal'en-dePed(sfürpakalonded) a 普通以上に光 ​澤をつけたる。別上光器の(紙にいふ). su”peP-can'o-py(sfü:pokanapi) n・ 【建】上蓋 ​su"peP-capgo(sfü:pakdagou)n [pl -GOES; -Gos] 商船にて ​荷主の篤めに船荷の取扱・資却・露航船荷の買入等に常る人。上乗(%)人。 su"peP-caPgo-ship(sfü:pakd:gouſip) n 上乗人の職。 su"peP-ce-1es”tia1(sfü:pasiléstfal)"a ● 天窓上の ​若窓上 ​界の ​超天界の ​● =SUPERANGELIC. su"peP-chaPge”(sfü:petſd:d3) ". かれたる微章 ​● 過重の装填。 su"per-ci1'i-a-Py(sfü:posiliari) a. ● 眼上に斑紋又は修紋ある。 su"peP-ci1ſi-ous(sfü:posilies -siljos) a. る。騎微なる。横柄なる。 su"perP-cil'i-ous-1y(sfü:pasiliosli) a 威張りて、横柄に ​su/per-ci1ſi-ous-ness(sfü:pasiliosnes) n 尊大、横柄 ​su"pe P-civ"i-1is[Z]ed (sfü:pasivilaizd) a 文明の度を超過 ​したる。開化し過ぎたる。 suſper-class”(sfü:pokla:s) n 【生物} 綱の上の分類、超綱 ​su"pen-co-lum"naP(sfil:pokalAmne) a ● 圓柱又は列柱の ​上に建てたる ​● 重列柱(Supercolumniation)の. su”peP-co-1um"ni-aſtion(sfü:pokolamniéiſon) n 【建】 重列柱(一階は甲の柱式、二階は乙の柱式を用ひるもの); 重列柱建築. su"per-coo1”(sfü:pakü:l)ot & of 氷黙以下に冷却する ​「の。 su作peP-CPe-ta/ceous(sfü:pakriteiſes) d 【地質】 白聖層上 ​su"peP-dain'ty(sfü:podéinti) a 精美に過ぐる ​鈴り細緻なる。 (DAINTY a 各意義姿照)。 su"peP-dom"i-nant(sfü:pod5minent) n 【音】 第六度 ​su作peP-dread"nought(sfü:pedrédnot) n- 窓級型(唯頭 ​数、速力 ​武装等が努級型戦艦以上の軍艦型)。 su"pen-e1”e-vaſtion(sjü:perelivéiſen) n 超高(軌道の曲り ​目に於ける外方軌條の内方軌條よりも高き度)。 su"peP-ern'i-nence(sfü:poréminans) n 抜群。卓越. 卓越せる。抜群の。 su"pen-ern"i-nent-1y(sfa:peréminontli) ad 卓越して、衆 ​に挺んでて、観活然と。 su"perP-en-dow”(sfürporendáu) vt 過分に興へる。 ● 【紋】一の数章の上に置 ​○ 届の。眉間の。眼上の。 威張りſる、尊大な ​su"peP-eP'o-gate(sfü:perérogeit) bi ● 鈴分の事(殊に善事) を篤す ​● 節会分の善事を篤して自己又は他人の過失或は鉄黙を懸ふ ​su"per-eP”o-gaſtion(sfürporerogéijan) n ● 鈴計の業務 ​をすると、職分外の仕事をすると ​● 陰計の事。鈴善。 ーworks or supererogation 【天主教耐塁】 鈴分の仕事(耐の ​命以外になしたる善事にして、人に頭ちてその過失を懸雲ぶに足るとせらるヘもの). su"peP-e-Pog'a-to-Py(sfürperirögetori) a 鈴計に行ひたる。 鈴分の、鈴善の。 su作peP-es-sen'tial(sfürporesénfal) a 超物質の ​su"per-eth'i-cal(sfü:paré6ika) a 超縮理の。 su"peP-ex一alt"(sfü:paregz5:lt) ot 高く盛頭場する、高演する。 su"peP-ex”a1-taſtion(sfürporegzo;ltéiſon) n 高劉、頭場。 su"per-exſee1-1ence(sfü:peréksalens) n 卓越、優秀。 su"peP-ex"cel-lent(sfürporéksalent) a 卓越せる、優越せる。 優秀なる。 su"peP-ex”ci-taſtion(sfürpereksitéiſen) n 過度の刺朝競, 過度の激昆。過度の興奮・ * supeP-fam"i-1y(sfürpefaemili) n 【生物】族又は科の上の分類 ​su"peP-fat"ted(sfü:pefáted) a 脂肪分の過多なる ​L超科。 su"peP-fec"un-daſtion(sfü:pafekendéiſen) n 【生理】二 ​度の交接により同一獲達期の卵子二又は二以上を受胎すると、第二受胎。 su"per-fe'tate(sfü:pefi:teit) vi 複始任する。 su"per-fe-taſtion(sfü:pafitéiſen) n N生理】受胎せる上の受 ​胎、第二受胎、複胎。 su"peP-fiſcial(sfü:pafifal) a ● (a)表面の。卒面の、卒方の. (b)表面のみの、内部に達せざる ​[例] Superficial measurement、表 ​面(午面)の寸法 ​A superficial colour 表面の色 ​Superficial tillage、表面の耕作。 ● 外面のみの。皮相の ​[例] A superficial resemblance 外面 ​のみの類似. Superficial piety ウハベの信心・ ● 浅き、浅ハカなる。浅薄なる。浅學の。浅謡の ​[例] A superficial knowledge 浅議 ​A supeりſicial scholar 浅塁者 ​A superー ​ficial person 浅ハカなる人。 【解】 浅在の ​[例} Superficial fascia 浅在筋膜. su"peP-fl'cia1-is〔zコe(sfü:pafiſelaiz) ot 浅ハカに取扱ぶ。浅 ​薄に考へる。ー ​wi 浅ハカに行ふ。浅薄に行動する。 su"peP-fl'cia1-1st(sfürpefiſalist) n 浅ハカなる入。浅薄なる人。 SUPERFICIALITY 1589 SUPERNATURALISM su"per-fl”ei-a1"i-ty(sfü:pef)ſialiti) n ● 表面又は外面の ​みなると、浅ハカなると、浅薄 ​● 浅ハカなる人。浅ハカなる事物。 su"per-fl"cia1-1y(sfü:Pefiſeli) dd ● 表面上に、表面のみに; 皮相的に ​● 浅く、浅ハカに、浅薄に。 su"perP-fiſcial-ness(sfü:pefiſalnes) n 表面的なると、表面 ​のみなると、浅きと、浅薄 ​(SUPERFICIAL a・各意義参照)・ su"per-fiſci-a-Py(sfa:pefiJieri) a 表面の; 【法】他人の所 ​有地上にある、地上の。 n 【法】 地上搭所育者、地上擢者。 su"pen-fl'ei-es(sfü:pafiſfi:z) n sinの ​de pl ● 表面、上面; 表面積 ​● 【法} 地上の永久賃借 ​地上権、地上権物件。 su"pen-fine”(sfü:pefain) a ● 鈴り積細なる。細微に過ぐる、非常 ​に精細なる(物。事又は人にいふ) ● 特別上質の、飛切リの、優等の(物品 ​にいふ) ● 女見の、競女の(Forfeits 戯にていふ). su"per-fine"1y(sfü:pafainli) ad 鈴り繊細に ​su"peP-fine”ness(sfü:pefainnes) n 鈴り羅頭細なると、「る。 su"perP-fin"i-cal(sfu:pofinikel) a 鈴り華美なる。非常に派手な ​su"peP-flu'i-ty(sfü:poflü:iti) n ● 過多 ​鈴計 ​● 過多 ​物; 陰計物、冗物。警物 ​● 鈴分、不用部分、不用物 ​蛇足。 ーto glve of one"s superfluity. 陰計の中から取つて興へる。 su-peP'flu-ous(sfu:p3:flues) a ● 絵計の、不用の ​● 鈴計 ​物を有する ​● 【音】 牛階だけ高き。 ニSUPEREROGATORY。 sU1-peP"flu-Ousーly(sfu:p3:fluesli) ad 鈴計に ​鈴分に。 su-peP/flu-ous-ness(sfurp3:fluesnes) n 絵計なると ​鈴分 ​にあると、不用なると。 su"per-flux(sfü:paf1Aks) n 鈴計、過多、過剰、乗)像 ​su"per-foeſtate(sfürpofi:teit) v =SUPERFETATE su"pep-fPon'tal(sfü:pofrAntal -fröntel) a 脳髄の前葉上部 ​の. n 【宗】祭壇上部の打敷布. 「官等の)。 su"per-func/tion (sfü:pofKökfen) n 【生物】過営獲動(器 ​su"per-funeſtion-al(sfürpefK5kfanol) a 過常獲動の ​su"per-fuse"(sfü:pafjü:z) tt 注ぎかける(或る物の上に)・ 注ぎかる。 su"per-fu'si-ble(sju:pafjü:zibl) a 溶け過ぎる。過溶性の。 su"pen-gla'cia1(3fü:pegléiſel) a 氷河面の ​su"per-heat”(sfü:pahi:t) vſ. 過度に熱くする。過度に加熱する。 ー(sfü:pah1:t) n、過度の熱度、過熱. su"peP-heat'er(sfü:pehi;te) n 過熱装置。 su"peP-het'eP-o-dyne(sja:pehétorodain) の ​【無線】超味念 ​式の。 超味念式受信装置。 supeP-hive(sfü:pahaiv) n- ● 一の蜂巣の上に置きたる蜂巣。 耐的. su"peP-hu"man(sfa:pehjü:mon) a、人間以上の、超人間的, su"per-hu-man"1-ty(sfü:pahju:maniti) n 超人間的なる ​ど、耐的なると。 マ ​「的に。 su"per-hu'man-1y(sfü:pahjá:monli) ad 超人間的に、耐 ​su"per-hu/meP-al(sfü:pohjü:Inoral) n. 肩に着ける物; 殊に ​(a)大監督(又は大管正)の着ける裂姿(Pallium) (b) 強微(誘)の時に着 ​けるアミス(Amice) (c) ユダヤ宿の裂姿. 「る。 su"per-im-pose"(sfü:perimpóuz) vt … の上に置く、上置す ​su"per-im"po-siſtlon(sfü:parampoziſon) n. 置くと。 上置, 上在。 % 「と。 su"per-in-cum/bence(sfü:parinkAInbans) n 上に横はる ​su"per-in-Cum"bent(sfürperinkAmbant) a 上に横はる。 su"per-in-duce”(sfü:parindjü:s) ot 附加する、添加する。 su"per-in-duee'ment(sfürporindjáismont) n ● 附加。 添加. ● 附加物、添加物. su"peP-in-duc/tion(sfü:porindAkſan) n 附加。添加 ​su"peP-in”e-naP/Pa-ble(sfü:porininarebl) a 到底名歌 ​すべからざる。言語に絶する。 su"per-in'sti-tuſtion(sfü:paranstitjá:Jen) n 【宗法】色斑 ​に就職してみる人のある僧職に更に他の人をして就職せしめると(二人の人が任命溢 ​を主張する場合等に起る)・ su"peP-in-tend”(sfürparinténd) ot & vi 管理する。監理する。 監凶する; 監修する(書籍等を). 「監督; 監督橋。 su"per-in-ten'dence(sfü:parinténdons) n 管理、監理, su"per-in-ten'den-cy(sju:perinténdonsi) n ● 管理職。 監督職 ​● =SUPERINTENDENCE. * su"peP-inーten'dent(sfu:perinténdent) n ● 管理人、監 ​理人、監督者 ​● 監事、幹事。 「理人(監督者等)の職位。 su"per-in-ten'dent-ship(sfü:parinténdont-Jip) m。管 ​su-pe Pi-oP(sfu:pioria) n ● 優(総)れたる。優(;)りたる ​[例」 Superior in numbers 数にて優れる(優勢の)・ Superior nurnbers. 優数 ​A superfor rnan・ 優れた人 ​A rnan of superior rnerit. 徳功の優れた人 ​Superior wisdorn 優れたオ智 ​Superior cunー ​ning 優れた(普通でない)邪智(又は手際)。 To be superior in speed to any other rnachine、速力ではあらゆる他の器械に優る。 ● 受等の、優質の ​上等の、上質の ​[例] Superior leather、上等な ​革 ​Cofee of superior flavour 香味上等のコーヒー。 ●リ ​7"l. ー= ?2。 ● 蜂巣の上部(取除かれ得る部分)。 「海 ​● 優位の。上位の、高位の、高等の、上級の ​[例] A superfor court. 上級裁邦所 ​A superior officer 上官 ​Superior ran区、上位。 A superior degree of nobility 上位の貴族 ​Superior studies. 高等の塁問. @ 優位の人の、優位の人の如き。優者を気取りたる。高sりたる ​「例] He smiled with a superior air 彼は自分の方がエライんだといはんばかりの漆 ​子をして微笑した ​To smile superior 高盗つた笑顔をする。 ● … に超越せる、を超脱せる。の外に超然たる ​の及ばざる ​に屈服せざる、に ​支配されざる(lo) 「例] Superior to fortune 運命の外に超然たる。 Superior to envy 嫉妬などに左右されない。 Superior to bribery. 賄賠を取るやうなとなき ​Superior to temptation。誘惑に陥るとなき ​A great man superior to his sufferings 鶏難に屈せざる偉人。 ● 上位の、上部の、上部にある。 ● 【植】上の ​上位の ​上生の・ @ 【印】 肩の ​[例] Asuperior figure or letter. 肩文字(x2+y" に於ける ​● 【論】 優位の(名議辞又は命題等にいる)。 L2, * の如き)。 ● 優れたる人、上に立つ人。高位又は高級の人。目上の人。長者。 上長官 ​[例] To be deferential to one's superiors 目上の人を ​敬ふ. To have no superior in courage 勇気では上に出る人なし。 To have no superior as a prose writer 散文家としては第一流 ​である。 You are my superior in ability and I yours in application。手腕では君の方が上だが丹誠では僕が上だ。 A- ● 寺院又は個庵等の上長者、アデ丈 ​● [蘇]知行を興へる人。主人(主 ​従の主). @ 【印】 肩文字(上記 ​a・姿照)。 一superior genus. 優位の(一層範園の廣き)種又は麗(分類法にてい ​■= 92。 ふ)。ーsuperior person (1) 優れた人。君子 ​(2) [反語] 學者 ​気取リの人。君子振る入。一superior plannets 太陽を距ると地球 ​よりも遠き惑星、一superior vvings 【動】 上翅・ ーto rise superlor to ..… に打勝つ ​(困難等に), 屈せず。 昭らず。 確らす。 犯され ​ず、受けつけず ​[例」 To rise superior to bodily weakness 身 ​豊の弱いのに打勝つ。 ● Su-pe/P1-or(sfurpieria) n ● Lake 〜 米國とカナダとの間にあ ​る磁水; 米國五大湖中の最大湖; 長412 嘩 ​幅 ​160 嘩;面積31,200 方唯; 深1,000吹 ​● 米國ウィスコンシン州の都府; 上記湖町 ​; 人口 ​39,700. 「(女) 女方丈。 su-pe/Pi-op-ess(sfu:pierieres) n 寺院又は宿庵等の上長者 ​su-pe”P1-on/i-ty(sfurpherióriti) n ● 優ると、上位にあると、優 ​越, 優勝、優位 ​[例] Superioritg of rank 位が上であると ​A superioritg of eloquence 優れた荒解舌 ​An air of superioritg. 優れてるる風来 ​A smile of intellectual superioritg 知識が優れて ​るるやうな微笑 ​The superioritg rests with him 優勝は彼に在り ​● [蘇] 臣下の所有地に於ける君主の優越羅。 L(彼の方が優れてるる) su-pe"Pi-or-1y(sfurpieriali)dd 優れて; 上位に、上部に、「の ​su”per-ja/cent(sfü:ped3éisont) a 上に横はる ​上にある。上層 ​su-per'1a-tive(sfurp6:lativ) a ● 最高位の。最高度の ​最上 ​の、最優越の、無比の ​[例」 Superlatiue wisdom、最上智 ​A superlatiue beauty。経世の美人。 ● 【文】最上級の。 「上級の語又は語句。 ●最優物、最上物。最高物 ​● 【文】 (a) 最上級 ​(b) 最 ​su-per'Ia-tive-ly(sfu:p3;lativli) dd 最高度に、最上に ​su-peP'la-tive-ness(sfu:p5:19tivnes) n 最高なると。 su"perP-1u'naP(sfü:palfü:ne) a 月の上(月よりも上)にある、天の. su"per-1u'na-Py(sfü:palfü:neri) a =SUPERLUNAR. su/per-man(sfü:pamaen) n ● 超人(Overman) e 智徳高 ​き人。君子。 su”pen-me/di-al(sfü:pomizdial) a 中央よりも上の ​「子。 su"per-mo/1e-cule (sfürpoméulikjuil -móli-) n 、複合分 ​su"per-mun”dane(sja:pamAndein) a 世界よりも上の。超世 ​界の、超俗界の、天界の。露界の ​su"per-naeſu-1aP(sfü:ponakjule) a 最優等の、最上質の ​極上の(歓料にいふ). su"peP-nacſu-1um(sfü:panakjulam) n ● 最上菊奇酒、最 ​良酒 ​● 最上物。最良物. ● 満杯; 満杯の酒をグーット飲み干すと。 ー ​dd 十分に、徹底的に、一商も残さず ​[例} To drink superー ​naculum 一満も残さず飲む。 su-peP'na1(sfu:p3:nol) a ● 天の。天界の、耐的 ​● 高きに置か ​れたる。高所にある。高き。 「遊動する。 su"per-naſtant(sfü:ponéitant) d、表面に浮動する。液豊面に ​su"peP-na-taſtion (sfu:ponotéiſon) n 表面に浮動すると。 su"peP-na/tion-al(sfü:ponaſonal) a 國民を超脱せる。人類 ​全豊め、全人類の ​「主義、全人類主義。 su"peP-naſtion-al-ism(sfa:panaſenalizm) n 超國民 ​su"per-natſu-Pal(sfa:panatſural) a ● 超自然の ​理外の ​不可思議の、奇異なる。奇躍的 ​● 超自然物の ​● 愛則の、愛態の。 超自然物. su"per-natſu-Pa1-istz]e(sja:penatſuralaiz) ct 超自然 ​的にする。超自然界のものとする ​不思議祀する。 su"peP-natſu-Pal-ism(sfu:ponatfuroliznり ​n. 然的なると ​● 超自然物信仰, 超自然論 ​超理論 ​理外理論・ ー ​労2。 - 72。 ● 超自 ​SUPERNATURALIST 1590 SUPERVISORY ●u”per-natſu-Pal-ist(sfü:panatfuralist) n 超自然物信 ​者。超自然論者。 a 超自然の、超自然論者の。 「然論の。 gu”per-nat”u-Pa1-is/tle(sfa:penatſuralistik) a 超自 ​su”per-natſu-Pa1-ly(sfü:penatſureli) ad 超自然的に、理 ​外に、不可思議に・・ su”peP-natſu-Pa1-ness(sfü:penatſuraunes) n 超自然的 ​なると、理外なると、不可思議。 su”per-nop'mal(sfürpon5:mel) a 常則以上の ​非常の。 su"peP-nuſmeP-a-Py(sfü:ponjá:mereri) a 定数以上の。 定員外の; 鈴計の、不用の ​「例] A supernumerarg official 定員 ​外の役人. A supernumerarg servant 鈴計の(不用の)召使人・ ー ​n ● 定員外の人 ​定数外の人又は物。館斜計の人又は物。冗員、賛 ​物 ​● 臨時雇員 ​● 【演劇】科白(秀")を言はざる役者。下廻リ(“並ビ ​大名”、“仕出シ”など)。 「過多. su"per-rau-tr1ſtion (sfü:penju:triſen) n 滋養過多 ​柴養 ​su”per-oe-cip'i-tal(sfa:peroksipital) a 【解】脳髄の後頭 ​葉上の ​ー ​n 後頭葉上骨。 su"per-oc"tave(sfü:perokteiv) n 【音】 八音上(音栓)・. ミu”pen-o-1at/eP-al(sfü:peralatorel) a 側部の上の ​側上の。 su/peP-op"deP(sfü:perbide) n 【生物】科又は目の上の分類(綱 ​又は門の下)。超科、超目 ​su"peP-oP/di-nal(sfü:parördinal) a 超科の ​超目の ​「の ​su”peP-op'di-na-Py(sfa:perödineri) a 普通以上の ​上等 ​su"peP-op"d1-naſtion(sfü:perbidinéiſon) n ● 自己の在 ​職中後任者の任命 ​● 【論】上位。 su"per-op-ganſie(sfü:pero:ganik) a ● 有機器以上の ​機 ​構以上の、超物理的、心理的 ​● 高等有機豊の ​祀曾の、祀曾的 ​su"peP-os/cu-1ate(sfü:peröskjuleit) vt 【幾】超接陶する・ su"per-ox”y-ge-na/tion(sja:peröksid3inéiſen) n 過酸 ​化・ 4 「生物 ​複寄生物。 su"per-paPa-s1te(sfü:paparesait) n 寄生物に寄生する寄 ​su"peP-paP'a-sit-ism(sfa:peparosaitizm) n 寄生の寄 ​生。複寄生。 su"peP-phos/phate(sfü:pofósfeit) n・ ●過燃酸肥料。 su"per-phys"1-cal(sfü:pefizikal) a 超物理的、心理的 ​su”per-po'sa-ble(sfa:pepóuzabl) a 上に置くべき、重ね得べき ​su"per-pose"(sfü:pepóuz) pt 上に置く ​重ねる。 「る・ su"per-posed”(sfü:papóuzd) pa・上に置きたる。重ねたる ​重なりた ​su/per-po-siſtion(sfü:popoziſen) n ● 上に置くど、重ねる ​と、重なると、重畳 ​● 【植】上に置くと、上に重ねると ​● 【地質】 重 ​層. 【宗】 断食を重ねると、断食の延長・ su/per-pow”eP(sférpepaue) n 過力 ​ー ​a、過力の。 su"per-praise"(sfürpepréiz) pt 過度に賞讃する。過賞する ​su"per-quad"Pi-paPt1-ent(sfü:pokwódripd:ſient) a. 【数】 九封五の。 su"peP-quad”Pi-quin'ta1 (sfü:pekwbdrikwintal) a. =SUPERQUADRIPARTIENT. su"per-Paſtion-al(sfa:peraſenel) a 道理以上の ​超道理の ​su”peP-Pegal(sfürperi:gal) a 國王以上の ​超國王の ​su"per-Pe-gen"eP-aſtion(sfü:perid3eneréiſen) n 【無 ​線】 超再生法。 「超再生式の. su”per-Pe-gen/eP-a-tive(sfü:perid3énerstiv) a 【無線】 su"peP-Poya1(sfü:peröial) a ロヤル判以上の(紙の大サにいふ). su"peP-sa/ePa1(sfuspaséikral) a 【解】薦骨上部又は上背部 ​su/per-salt”(sfü:pesö:lt) n 【化】酸劉・ Lにある。 su”per-satſu-Pate(sfü:pasátjureit) ct 過度に飽和する。 su"peP-sat”u-Paſtion(sfürposatjuréiſen) n 【化】過飽和 ​su"per-sePibe"(sfürpeskráib) vt 上部又は外部又は表面に書く ​或は刻記する。表記する; 宛名或は宛所を上書(窪)する。 su/per-sePipt(sfü:paskript) a 行(")の上部に書きたる又は刻 ​記したる。上に書きたる。 傘u”per-sePip'tlon(sfa:paskripſen) n ● 上に書くと又は刻 ​記すると ​● 上に書きたるもの。上記の文字又は交章、表題、表書、書面上 ​書(宛名又は宛所) ● 【薬】庭方茎中 ​Recipe なる文字を記したる部分 ​(Take の義にして通常 ​R と略書す)。 su"pen-sede”(sfa:pesi:d) ut ● (a) 取つて代る。代る(甲が乙に)。 (b) 取り替へる。替へる(甲を乙に) ● 排除する(勢力強き者が弱き者を), 無効にする、無用にする、慶止する。破棄する。 Su"peP-se'de-as(sfü:pasi:diaes) n ● 【法】停止令、中止令・ ● 停止。制止・ su"per-se/dence(sfü:posi:dens) n =SUPERSEDURE su"peP-sed'eP(sfü:pesi:de) n 代る人又は物 ​企u”per-se-de"Pe(sfü:pesidieri) n 【蘇法】 或る期間優先羅を ​放棄すといふ債擢者相互の契約; 債糧者の優先権を停止する裁邦所の命令。 su"per-se/dure(sfü:pos:idjue) n 慶止。破棄、排除・ Eu"per-sen's1-ble(sfü:posénsibl) a 感官を超越せる。超感 ​愛の ​精耐的, 霊的・ ● 【化】過燃酸圏. su"peP-sen's1-bly(sfü:posérsibli} ad 超感費的に ​su"peP-sen'skーtive(sfü:pesénsitiv) a 感愛過敏なる。過度 ​に敏感なる。 「欲なると。 su"peP-sen'sl-tive-ness(sfü:pesénsitivnes) n、感愛過 ​su"peP-sen'so-Py(sfü:pasénsari) a 感官を超越したる。 su"peP-sen'su-a1(sfü:pasénſual) a 超感愛の、精耐的。霊 ​su"peP-sen'su-ous(sfa:pasénfues) a 超感愛の ​い的. su"peIP-ser'vice-a-ble(sfurposé:visabl) a 除り用を仕過 ​ぎる、世話多き、オセッカイなる。 su"peP-seP”vice-a-bly(sfü:posé:visebli) ad 絵り用を仕 ​過ぎる程に、世話多く、オセッカイに。 「封二の。 su"peP-ses"qul-alſter-al(sfü:peseskwialtorel) a 五 ​su"per-ses"qu1-teP'tial(sia:peseskwité:ſal) a 七封三 ​su"per-ses'sion(sfü:paséfon) n 慶止 ​破棄。排除 ​Lの. su"peP-ses'sive(sfü:posésiv) a … に代る(of)。 su"per-ses'soP(sfü:posése) n =SUPERSEDER. su"peP-so/1aP(sfü:pasöule) a 太陽の上にある ​太陽以上の ​su"peP-sol”id(sfü:pasblid) n 四次以上の立豊 ​多次豊 ​su"peP-spiPſit-u-al(sfü:pospiritſual) a 精耐以上の ​超 ​精耐的、超霊的・ su"peP-st1ſtion(sfü:pastiſen) n ● (a) 迷信、認信、妄信。 (b) 御幣をかつぐと ​● 迷信上の儀式、認信的習例; 迷信教. su"peP-stiſtious(sfu:postiſes) a ● 迷信の ​迷信上の、送 ​信に基く ​● 迷信を抱く。迷信に凝る。御幣カツギの、「に ​迷信によりて、 su"peP-sti”tious-ly(sfü:pestiſasli)dd 迷信を抱いて、迷信的 ​su"peP-stiſtious-ness(sfü:pastiſosnes) n 迷信を抱くど。 迷信的なるE. 「暦、上置暦。 su"peP-stPaſtum(sfü:pastréitam) n [pl -TA(-te)] 上在 ​su"peP-st Puct"(sfü:postrAkt)f ot 上に建てる。上構をする。 su"per-struc'tion(sfü:Bastr巫kſen) n =SUPERSTRUC- TURE. 「上構の。 su"per-st Pueſtive(Sfa:pestrAktiv) n 他物の上に建築したる。 su"peP-st Pue/tuP-al(sfü:pestrAktforel) a 上構の ​su"per-stPueſturesja:postrAktſe) n ● 土盛の上に建てた ​る建築物、上構々造物、上構部分、上構 ​● 【航】船舶の上構部分(中 ​甲板以上)・ ● 【鐵道】上構(路盤に封してレール、枕木等をいぶ)。 su"peP-sub"ma-Pine(sfü:pasAbmori:n) n 大型の潜航艇。 超落航艇。 「超物質の。 su"pen-sub-stan'tial(sfü:pesAbstanſel) a 物質以上の。 su"peP-subſtle(sfü:pasAtl) a 過度に巧妙なる ​彼猫に過ぎる。 (SUBTLE d. 各意義姿照)。 su"per-subſtle-ty(sfü:pasitlti) n、過度に巧妙法ると、彼癌に ​過ぎると。(SUBTLETY n 各意義姿照)。 「させる。 su"per-su1"phuP-is〔zle(sfü:pasAlforaiz) tt 過度に硫化 ​su"pe P-tax”(sfü:pataks) n 附加所得税、附加税 ​「以上の ​su"peP-te1-1uſ Pie(sfürpoteljüerik) a 地球及び其周園の大気 ​su"per-tempo-Pal(sfa:peté"porol) a 超時間の、時間に開 ​係なき。ー ​n 超時間物。無始無終物。 su"peP-ternſpo-Pal a 瀬隠(素)の上の ​su”peP-ten'sion(sfü:peténſon) n・過度の緊張 ​(TENSroN、n. 各意義参照)・ su"peP-ter"Pene(sjupetéri:n -teri:n) a ● 地球以上の。 天の、天界の ​● 地球表面の、地上の ​「RENE. su"peP-ter-Pes'tPi-al(sfürpeteréstrial)a =SUPERTER- su"per-ton'ie(sfü:patónik) n 【音】第二度、上主音。 su"peP-trag"i-cal(sfürpetrád3ikel) a 悲劇以上の ​超悲劇 ​の、悲惨に過ぎる。 su"per-tP1-paPt1-ent(sfürpotraipd:Jiont) a 七封四の ​su"peP-tri-quaP'tal(sfü:petraikw5:tal) a 同上。 su"per-tu"beP-a'tion(Sfn:petja:boréiſon) n 【植】現に ​生長しつへある問に塊茎上更に塊茎を生ずると(甘語など)。 su”peP-va-ca/ne-ous(sfurpowskéinies)+ a 無用の。鈴計の。 su”per-vene”(sfü:povi:u) ei 附随して起る又は来る。類義する。 併獲する、併起する ​[例 ​Typhus superuening on a gunshot wound. 銃創に併獲する獲多チフス。 His wound was healing favourably when enteric fever superuened 彼の創傷(慈)が幸 ​に治りかへつてみた時に腸チフスが引擦いて起つた ​Unless extraordinary unfavourable circumstances superuene 非常に不都合な事情が引 ​縫いて起らなければ. su"peP-ve'nient(Sfn:povi:njent) a 附隠して起る又は来る。演 ​獲する。併獲する ​併記亜する。 「獲、併獲、併起. su"per-ven'tion(sfi:povénjan) n 附隠れて起る又は来ると、績 ​su"peP-v1'sa1(sfü:pováizal) n =SUPERVISION. su"per-vise"(sfü:pováiz) ut ● 管理する。監蔵見する。監督する。 ● 見通す。通讃する。 su"per-vi'sion(sfü:19v年3en) n 管理、監硬 ​監督。 su"peP-viſsor(sfü:pováiza) n 管理者。監硬者。監督官。 su"per-v1'so-Py(sja:peváizari) a 管理の ​監督の ​監督する。 SUPERVISUAL 1591 SUPPORT su”peP-viſsu-a1(8fü:pavi3uel) a 観力以上の ​硬力の及遠ざる ​超硬力の。 - su"pePーZep"pe-1in(sfürpezépelin) n 大形ツェッペリン飛行 ​船: 超ツェッペリン飛行船(ツェッペリン飛行船より大きく且つ威力大なるもの). suſpi-nate(sfü:pineit) ut 【生理】 掌(Z劣)が上に向くやうに廻轄する ​(手又は前腕を)。掌を廻轄して上に向ける。反掌する。廻後する。ー ​oi. 掌を上に向ける(腕を前方に延べて). su"pi-naſtion(sfü:pinéiſen) n ● 【生理】掌を上向に廻韓する ​と、掌が上に向くと。反掌. ● 仰向いて臨弧すと ​● 【撃例】 掌を上に向けた ​su"pi-na”toP(sfü:pineita) n 【解】 廻後筋. Lる手の構へ ​suſpine(sfü:pain) n 【文】 動詞状名詞(本来ラテン語にいふ). su-pine”(sfu:páin sfü:pain) a ● 仰向きたる、仰欧せる。 ● 後 ​方に完(妄)れたる、傾斜せる(小山など) ● 怠慢なる、瀬情なる。不精なる。 興味をもたざる、不注意なる。ノンキなる。 @ 【植】上向して卒跳せる。 su-pine”1y(sfu:páinli) al 仰向きて ​(SUPINE a 各意義姿照)。 su-pine”ness(sfu:páinnes) n 仰向きたると ​(SびPINE a 各意 ​sup/peP(sApa) n 晩の食事、タ飯、晩蜜 ​L義参照)。 sup'peP-1ess(sipeles) a タ飯なき ​タ飯を喫せざる、空腹の ​[例] To go supperless to bed タ飯を食べずに寝に就く。 .sup/ping(s&pin).n タ飯を奨まるを ​sup-plant”(sepld:nt Soplant) bt ● 排擲して(人を)自ら其地位 ​に就く。押し除けて之に代る。取つて代る(普通に陰険手段を用ひて) ● 代 ​る。替はる。入り替はる ​● 替へる。替はらせる。排除する。 sup"plan-taſtion(Saplaentéiſan) n ● 他を排斑して之に代る ​ど。取つて代ると ​● 代へると、替はると、更替. sup-plant"eP(sapld:nta saplanta) n ● 他を排擁して之に代 ​る人。取つて代る人・ ● 替はる人又は物. sup'ple(SApl) a ● シナヤカなる。柔靭なる。強くして援み易き、自由自 ​在に屈伸する。 [例] A supple bow 弱い(よく擦む)弓 ​Supple fingers. シサヤ力な指 ​Supple leather シサヤカな革 ​Supple join's 自由自在に屈伸する闘節(運動の軽易なる手足の闘節) I do beseech you That are of suppler joints follow thern swifly (SHAK. Temp.) お願ひちや足腰が達者な貴下(落*)がたは大急ぎで後を追ひかけて.….下 ​さい(坪内). 「る。卑屈なる。 ● スナホなる。従順なる。柔弱なる。気骨なき ​● 人の意に迎合する。追従す ​● シナヤカにする。和かにする。柔軟にする。 ● 従順にする。柔和に ​する。 ● 馴らして従順にする(馬を) 馴致する。 シナヤカになる。軟かになる。軟化する。 sup/pleーjack”(SApld3áek) n ● 【植】或る種の器縁性樹木(米 ​國産のクマヤナギ及び其他諸種の磁木) ● 上記植物材のよく控むステッキ。 sup'ple一ment(sAplimant) n ● 塩補物、補遺物、捨遺物、附 ​録(害籍巻末の) ● 【数】 補角. ー(sApliment sAplimént) ot ● 補遺する。塩補する。附録する。追 ​加物又は附録を附加する。附録として追加する ​● 補ふ、足す。 sup"ple-men'ta1(sApliméntel) a ● 補遺の ​補足の、追加 ​の. ● 【法】 追加の。 「加的に ​sup"ple-men'ta-P1-1y(sApliménterili) ad 補足的に、附 ​sup"ple-men'ta-Py(SApliménteri) a 補足の、補充の、追加 ​の、附加的. 「充、追加、附加. sup"ple-menーtaſtion(sAplimentéiſan) n 補遺、補足 ​補 ​sup"ple-ment'er(sApliménte) n 補遺者、補足者。堀補者 ​sup/ple-ness(skplnes) n シナヤカなると、柔靭なるE (SUPPLE, a。各意義参照)・ sup-plete”(solli:t) nt 補足する、補遺する。増補する。 supfple-tive(sAplitiv) a 補遺的、補足的. sup/ple-to-Py(sxplitori) a 補遺の、補足的 ​sup-pliſal(sopláial) n ● 供給、供給物 ​●補充物、代替物. sup/p1i-ance(sAplions) n 懇願すると、懇望すると。 sup/p1iーant(sApliont) a ● 覧願する。切願する。懇願する、懇望 ​する ​● 悪願の意を表する ​懇望的 ​[例] Suppliant look 懇願の ​意を表はす面色。 懇願者、懇望者。 「ビタステに。 sup'p1iーantー1y(siplientli) ad 懇願的に、懇望的に、懇望して。 sup"p11-antーness(sAplientnes) n 懇願すると;懇願的なるど。 sup/p11-cant(sAplikant) a 懇願する。魔願する。頑所願する。 懇願者。鼻願者。祀願者。 sup/p11-cantーly(SAplikentli) ad 懇願的に、嘆願的に ​sup/pli-cat(SAplikaet) n [英國大學]諸願 ​sup'pli-cate(sAplikeit) vt ● 悪願する。哀願する。研願する(事 ​又は物を)、懇望又は懇求する ​● 懇願する ​哀願する(入に). 翌願する。 sup"pli-cat'ing-ly(sAplikéitibli) al 懇願して、ヒタスラに ​sup"p11-caſtion(sAplikéiſan) n ● 哀願、懇願。懇求、懇望. ● 【宗】祀願 ​● 【古羅馬】研願の祭祀、祭祀、祭日。 sup/p11-ca”to-Py(sáplikeiteri) a 翌願を表示する、新願的. sup"p11-ca”vit(sAplikéivit) n 【古英法】高等裁邦所より私人 ​に向って獲する治安を妨害もずとの保護徴収て令。 配up-p1iſeP(sepláia) n 供給者。給興者、補充者。 編 ​?vſ. ー ​7"i. * 72。 = l&。 ー ​of. sup/ply(sipli) ad. シサヤカに、柔靭に ​(SUPPLE a 各意義参照)- sup-ply”(saplái) tt ● (a)供給する、支給する。給興する ​宛てがる。 ・ (b) … を供給又は配給する ​[例} To supplg money 金銭を給興する ​To supplg milk for them 牛 ​乳を彼等の篤めに供給する。To supplg thern with milk。彼等に牛 ​乳を供給する ​To suppla the poor with clothing 貧民に被服 ​を支給する。 To supplg an army with arnmunition 軍隊に盤 ​薬を支給する ​To supplg a furnace with coal 燃鱗應に石炭を ​クべる。A power-station for supplaing a community 祀曾(市 ​町村等)に配給する(電力を)獲電所 ​Rivers are supplied by smaller strearns. 大きい河は小さい川から供給される(大きい河の水は小さい河から来る)。 ● 充たす ​[例] To supplg a deficiency 不足を充たす(補ぶ)。 To suppla a loss 損失を充たす(償ふ)・ To supply the wants of the poor. 貧民の鉄乏を充たす(貧民を救憧する)。 To supplg one's urgent need 人の急場を充たす(差迫つた困窮を救ふ)。 ●補充する(領球損、鉄位。領沢員等を) 補鉄する。“スケる". る。代る。 ● 補助する。援助する。“スケる" ● 供給、支給、給興、配給 ​● 要求に應じ得る数量の物品。 十分の供給物、貯臓物、給源。[例] An inexhaustible supplg of coal、無蓋臓の石炭 ​There is a supplg on hand 手許に十分 ​の供給物品がある。 ● pi 用度品、資糧、糧食、兵站 ​[例] He was cut of from his base of supplies 彼は糧食根搬地との聯絡(糧道)を絶たれた。 【経】 供給. ● [英] pl 議院にて可決したる歳入 ​國費・ ● pl- 支給金。仕送リ ​[例] His father cut off the supplies 彼の父 ​は仕送リを止めた。 @ 一時代つて勤める人。 補充者, 代勤者。 ○ 補充, 補助, 援助。 *スケ ​". a 供給の、供給する。配給する、給源たる。 一commmissioner of supply [蘇]郡姿事曾員。 departmment。精説食部、兵站部. sup-port"(Sop○:t) pt ● (a)支()へる。支持する。支給する ​(b) 扶持する。技助する。扶養する ​(c) 扶ける。助ける。擁護する。類語護する。(d) 加擢する、左祖する。賛成する。(e)維持する。持績する。繊環する ​[例] To support the roof 屋根を支へる ​To support a wall、壁を支 ​へる ​To support life 命(。^)を支へる(生命を維ぐ) To support a farnily 一家族を支へる(家族を扶養する). To support a church. 数曾を維持する(費用等を出して) To support courage 勇気を維持 ​する ​To support a conversation 封話を編器績する ​To sup- port a war 戦争を持露する ​To support a friend 友人を扶 ​りる ​To support a party 或る蒸派を扶ける(驚派に味方する)。To support a policy 或る政策を助ける(賛成する)・ To support the ministry 内閣を支持する(味方する) To support a resolution. 決議案に賛成する ​To be supported by a life-belt、救命帯に支 ​へられて浮いてみる(海中に陥りたる人など) The institution is supported by subscription 其協曾は寄附で立つてるる ​He had to be sup- ported horne 彼は人に扶けられて競宅するとになつた(貧傷せる人などが獲りで ​は蹴れなかった) ● 持緩せしめる。持僚するやう力をつける、助勢する。奨躍動する ​[例] What supported him was your approval 彼をして力を得しめたのは君の賛 ​成であった(君が賛成したので彼は助かった)。 ●補佐する。附添ぶ。隠s [例] To support a lecturer 講師に附 ​添つて演壇に出る ​The chairrnan was supported by several Senators 議長には数人の上院議員が附添つてるた. 忍な、堪へる。耐忍する。塔忍する ​「例] He supports fatigue well 彼はよく疲努に堪へる ​I can support such insolence no longer 余は最早期かる無薦を忍恋能はず ​I a heavy interim shall support By his dear absence (SHAK Oth.) 久しい間の留守居を ​ぼ喋かし辛(姿)う思ひませう(理内). ● 誇援立てる、誇明する ​[例] To support a statement、陳述の ​件を誇振立てる ​To support one's argument (or one's own cause)。基の議論(又は自分の方の申立)を誇明する。 ● 【演劇] (a) 演する(役を) (b) 主演者に附隆して役を演する、助ける(役 ​を演じて) [例] To support the part of Iago イヤゴーの役を演 ​ずる ​As Ophelia in New York and elsewhere she sup- ported the elder Booth 彼女はニューヨーク及び其他の地で老ガースに附 ​いてオフィリアの役を演じた(老ガースを助けてオフィリアを演じた)。 ● 【音】 件奏する。 * n ● (a)支へると、支持、扶持、維持。(b)扶けるを、扶助、援助, 賛助、賛成、癖護、援護 ​[例」 To require support 支持(又は扶 ​助、賛成等)を要する ​To get no support 支持(又は扶助、賛成等) を得ず ​To find support in all quarters. 各方面に賛成がある。 The support of a family 家族の維持(扶養). The support of life 生命の維持 ​The support of a church 教倉の維持。 The support of credit 信用の維持 ​Support of combustion 燃焼の維持(火を燃し額けて消えないやうにすると). ● 支持物、扶持物、維持物。扶助料 ​[例] The shelfrnust have another support 其棚には支持物(支棒。支柱)が今--本要る ​Fiah- 代りて勤め ​韓画調画リ ​ひi. = 72。 一supply *ー=ー* SUPPORTABILITY 1592 ing is their support。彼等は漁業によって生活してるる. Support for one's family 家族の支持料(生活の資). ●支持者、扶持者、維持者。稼(劉*)人 ​[例] He is the only support of his mother (or family)。彼は彼の母(又は家族)を養つて ​行く唯一の稼人である ​A support of the state 國家の柱石。 援助者、賛助者、賛成者、類語護者、擁護者 ​[例] He is the chief support of the policy 彼は其政策賛成者の随一である。 ● 【軍} 支援、預隠備; 援隊、預霧備隊 ​[例] Troops stationed in support。預劉備に配置されたる軍隊。 「奏、件奏部 ​● 【演劇】主たる俳優に附随せる俳優。附麗俳優。脇役者 ​● 【音】件 ​ー1m su』ppOrt of ...... を助けて、に賛成して。ーright of supー ​port. (1) 相営の扶助を受け得る播利(妻又は子などの)。(2)自己所有の ​土地又は建物が隣家或は隣地より自然的に支持さるべき藩利。ーsupport arnns: 【軍】 捧ゲ銃! ーto give support to。支へる。支持す ​る。技持する。抹助する。[例] To gioe support to a roof 屋根を ​支へる ​To giue support to the poor 貧民を扶助する ​To giue main support to。主として支へる(又は扶助する)。ーto supー ​port oneself (1) 自警する、自活する。(2) 忍耐する。 「NESS. 低sup-port”a-bil'i-ty(sepa:tabiliti) n =SUPPORTABLE- Esup-poPt/a-ble(sop3;tabl) a ● 支へらるべき、支持又は維持さる ​べき。(SUPPORT u 各意義姿照) ● 耐へらるべき、辛抱され得べき。[例] The pain is not supportabſe 痛くて堪へられない。 「らるべきと。 sup-port/a-ble-ness(sepö:toblnes) n 支へらるべきと。耐へ ​sup-port/a-bly(sep6:tabli) ad 支へらるべく、耐へらるべく。 sup-poPt/eP(sep6:te) n ● 支へる人、支持者、扶持者、維持者。 援助者、賛成者、獄護者、味方 ​● 支持物。維持物、支架; 【盤】羅 ​帯 ​● 附添人。附随者、随件者、陪席員 ​@ 【紋】析語形の左右に置き ​たる動物形の一. @ 【蹴】 錯架(Cathead)の下の腕木。 一supporter of commbustion 燃焼支持物(炭素、空気など)。 sup-port/ing(sapótip) pa 支へる ​支へとなる。支持する、維持お ​る。(SUPPORT り。各意義愛照)。 sup-poPt'ive(sep5:tiv) a. sup-poPt/less(sop5:tles) a. (SUPPORT n 各意義姿照)。 sup-port"Pess(sapる:tres) n SUPPORTER の女性。 sup-posſa-ble(sapóuzabl) a・想像さるべき。(SUPPOSE u 各意 ​sup-posſa-bly(sopóuzabli) ad 想像さるべく。 L義姿照)。 sup-pose”(sapóuz) vt ● 想ふ(理由を究めずして)。思惟する ​想像 ​する。[例] The ancients supposed the world to be flat、古代人 ​は世界を午たいと思つてるた ​● 暇想する。偲定する。有りと暇定する ​偲設する。 支へる。支持する ​維持する。 支持なき、支持物又は支持者なき。 「例] Letus Suppose a second flood 偲りに第二の大洪水があるとして見よう ​Well supー ​pose it was so。ラ法れでは偲にさうであつたと想つて見たまへ ​Suppose the distance to be one rnile (Or Supposa that the distance is one mile)。距離を一嘩理だと偲定せよ。 殿豆ア比意義より ​Suppose は現在分詞形にて或は命令法の構文にて、“若し ​…ならぼ(If)" "若し・ せ逐”、“若し.… もほ如何”等の意味にて用ひらる。 [例] Supposing whit were black, you would be right 白が ​黒なら君の言ぶどが間違ないだらう。Supposing (or suppose) they are not satisfied what will you do then? 若し彼等が不満足でみるな ​ら其時は君はドウするか? Suppose that you fail what then? 若し ​君が失敗するとがあつたらそしたらドウだらう? Suppose we wait till to- morrow 明日まで待つてはドウだ(待たうちやないか)・ Suppose we went for a walk、散歩に行ったらドウだらう ​Suppose we try another. 今一つやってみてはドウでせう。 ● 推測する。推断する。推量する。思& [例] I suppose we shall be back in an hour 一時間以内に臨れると思ひます ​I suppose he won't corne 彼は来まいと思&、(彼は凍ますまい)。 What do you suppose he rnearat? 彼はドウいふ積りだと思ひますか? 想定する。含蓄する、[例] Purpose Supposes foresight 目論 ​見といふとは先見を想定する(宮死に目論見といへば先見といふ意義を含蓄してるる). That supposes rnechanism without flaws 夫れは無班の機械を ​想定する(機械に班がないものとした上でのとだ) Design iQ creation supー ​poses the existence of a God 天地萬物の配来は上帝の存在を含 ​蓄する(天地萬物の配来は上帝が存在すといふとを示すものだ) This theory supposes the existence of a world-soul 比理論は世界霊魂の ​在在を想定してあるのだ(世界雲魂の存在を想定した上での理論だ)。 想像する。思ふ ​ーdo you suppose ? 君は想ひますか? 思ひますか?。でも世うか? (往々 ​挿句として用ひらる)." ーI don"t s"uppose 私は思ひませぬ ​… まい。 [例] / don't suppose he will come 彼が来るとは思はない(彼は交 ​= ひE. ますまい)。ーI suppose 私は想像する ​私は思ふ(文章の結末に附したる ​は“ネー”といふに営る)。[例] You will not be there ſ suppose. 君は其虚には居ないでせうネー ​ーI suppose so さうでせう礼ー(幾分の ​疑念を含めている)。ーit is not to be supposed that 想 ​像ができぬ, ...。とは思はれぬ。ーyou cannot suppose thnt 想像するとは出来まい ​… とは思はれまい、思はれぬ。 リsup-posed”(sapóuzd) pa 眞質として想像されたる。想像上の、想定 ​SUPRAPROTEST 上の ​推定の ​[例] His supposedgbrother 彼の想像上の兄弟(多分 ​彼の兄弟だと人に思はれてるる人) His supposed generosity、彼の想像 ​上の寛大(寛大な人だと思はれてみるその性質) The supposed music of the spheres. 想像上の天器の音楽(Pythagoras が相像したる)。 sup-posſed-1y(sapónzedli) ad 想像さるべき程に、想像的に、推 ​定的に、恐らく。 sup-posſer(sep6uzo) n 想像する入。(SUPPOSE リ・各意義参照) sup"po-siſtion(sApeziſan) n ● 想像すると、推測すると、想定。 推定、推測、推量 ​村度 ​● 偲定、偲設. ● 想像物 ​想像 ​sup"po-siſtion-a1 (sApeziJenol) a ● 想像上の ​推測的, 推定的 ​● 暇定の。偲設の。 「偲定的に、偲設的に. sup"po-si”tion-a1-1y(sApeziſeneli) ad 想像にて、想定的に ​sup"po-si'tion-a-Py(sApeziſoneri) a・=SUPPOSITIONAL・ sup-pos"i-tiſtious(sepozitiſas a ● 伴つて貨物と取替へた ​「る。伴って賞物と見せたる。擬(琵")の ​篤作の ​露造の、模擬(、)の ​[例] A supposititious child、トリカへ完 ​A supposititious writing 露筆。 ● 想像上の ​偲定の。 sup-pos/iーtiſtious-ly(sepözitiſesli) ad ● 質物と見せかけ ​て、伴りて、偽りて ​● 想像を以って、個定的に ​sup-pos”iーtiſtious-ness(sepozitiſesnes) n・ ● 伴つて責 ​物と取替へたると、賞物に見せかけたると、擬(露)ヒ、ニセ ​● 想像的なると。 sup-posſi-tive(sapózitiv) a 想像したる ​偲定的意義を含蓄す ​る。偲定を表示したる。ー ​n、偲定を表示する語。 sup-pos/1-tive-ly(sapözitivli) ad 想像によりて ​偲定的に ​sup-pos'iーto-Py(sep5ziteri) n 【薬】生薬. sup-press”(seprés) vt ● 腰服する ​銀止する、鎖定する。按滅す ​る。[例] To suppress an insurrection 叛露を鎮定する。 ● 抑止する。抑制する。制止する。殺す(息を殺すなどい&)、「例」 To Sup- press a sigh。タメ息つくのをつかずにある ​To suppress a smile 笑 ​ひたいのを笑はずにみる ​To suppress a yawn アクビを噛み殺す ​To suppress feelings. 盛情を抑へる。 ● 隠蔽する(事賞。"誇撮等を)、隠す。 握り潰す。採み消す(風説等を)。 ● 押へる(公にならざるやう)、獲行又は獲資を禁止する(書籍又は新聞などを)・ ●薬にて止める(出血、下病等を) ● 獲達を止める。[例] The grea toe is suppressed in the rabbit、鬼には大距世が愛達してみない。 ○ 禁止する。禁過する。禁絶する。慶却する ​● 消す(Extinguish). sup-press'ed-1y(seprésedli) ad 隠れて、静に、忍びて、ソーット。 見えざる又は分らざる程に。 sup-ppess/eP(seprésa) n =sUPPRESSoR 「各意義姿照)。 sup-press/i-ble(seprésibl) a 鋼止し得べき・(SUPPRESS u. sup-pres'sion(sopréſen) n ● (a)領歴 ​銀定・ (b) 制止。 抑止。(c) 隠蔽 ​(d)禁憑、禁止 ​獲資又は獲行禁止 ​● 【器】 閉 ​止、閉塞 ​● 【生物】 獲達息止 ​闘欠 ​不完全。 【文】省略。 sup-ppes'sion-ist(sepréſenist) n・ 銀歴論者、禁止論者 ​sup-pres's1-o ve"Pi(Seprésiou wi:rai) [L Suppression of the truth ] 【羅馬法】事寅隠蔽 ​sup-pres'si-o ve"Pi。sug-ges'ti-o fal'si(sod3és- tſiou falsai) [L Suppression of the true (i8) Suggestion of the false ] 眞賞を蔽&は虚偽を示すとなり。 「する。 sup-pressive(seprésiv) a 鐵止する。鍵座する、禁止する ​陰蔵 ​sup-pres/soP(sepréso) n ● 領止者、鎮定者; 歴止者、抑止 ​者。禁止者 ​● 隠蔽者。(SUPPRESS, U 各意義参照)。 sup"pu-Pate(sApjuoreit) pi 腿(?)む ​化騰する。 sup"pu-Paſtion(sApjuaréiſen) n・ 臓むど、化臓器; 腿汁 ​腿. sup/pu-Pa-tive(sipjuorotiv) a 膜の、化腰の、化騰する ​化腰 ​を促す。化臓性の。 化腿を促す薬剤、化影剤。 su"pra-(sfü:pro-) pref 上又は超越(Above beyond)の義。 su"pra-eil'i-a-Py(sfü:prosilieri) n 【解} 眉上の ​「の。 su"pra-c1a-vicſu-1aP(sfü:preklawikjulo) a [解】鎖骨上 ​su"pra-cos"tal(sfü:preköstol) a 【鱗】助骨上の ​「TACEOUS. ー ​?2。 su"pPa-cPeーta/ceous (sfürprakrité1Jos) a =SUPERCRE- su"pPa-lap-sa/PI-an (sfü:prolaepséorion) a 堕落前耐選 ​説の ​堕落前耐選説を信ずる。 n 堕落前耐選説信奉者。 su"pra-1ap-sa/Pi-an-ism(sfü:prolapséorionizm) n 堕 ​落前耐選説 ​(カルヴィン数一派の説にして耐の救の選びをアダム以前にありとするも ​の; Infralapsarianism, Sublapsarianism に封す)。 su"pra-1at'eP-al(sfürprelátorol) a 側部の上にある。側上の ​su"pra-1im"i-nal(sfü:preliminel) a、、【心】識闘以上の(刺鼓 ​にいふ); 意識上の。 \ su"pra-lu'naP(sfa:preljü:ne) a 月の上の ​月以上の ​甚だ高き。 su"pra-maxi1-1a-Py(sfü:premaksileri) a 【解} 上顎の ​上顎骨の。 上顎骨. 「の、天界の. su"pra-mun/dane(sfü:prem巫ndein) a 世界以上の、超世界 ​su"pra-op/bi-ta1(sfü:praöbital) a 【解】眼築上の ​su"pra-po-si'tion(sfü:propeziſon) n 上の地位に置くと又は ​在ると、上置。上位。 su"pra-proſtest(sfü:prepróutest) n 【法】支排拒絶又は不 ​渡の手形を第三者が支排ふと、第三者の支排引受。柴響引受 ​= 92。 SUPRARENAL 1593 SURFACE su”pPa-Pe/nal(sfü:prori:nal) a 【解】腎臓上の ​副腎の ​副腎 ​=supraurenal body (or capsule ㎝、1and). su"pra-scap/u-1aP(sfürpreskapjule) a 【解】肩肝骨上の ​su”pPa-scapſu-1a-Py(sfü:proskapjuleri) a =SUPRA- SCAPULAR. su"pra-sen'si-ble(sfü:prosénsibl) a 感愛以上の ​超感愛 ​su"pra-spiſna1(sfü:prospáinal) a 【解】脊椎上の ​Lの。 su"ppa-spiſnous(sfü:prospáines) a 【解】棘状突起上の ​su-pPem'a-cy(sfu:prémesi) n ● 最高位 ​至高 ​至上、至 ​尊 ​● 最高羅、至上擢 ​ーAct of Supremacy、最高羅律令(其一は1534年獲布のヘンリ ​ー八世を英國教曾の最擢高者と規定したる律令。其二は1558-9年エリザベス ​女王獲布の英國王は政治上站に宗教上の最高羅者たるとを規定したる律令)・ 一oath or supremacy、「英]英國王を政治上站に宗教上の最高経編 ​者と認むる宣誓(往時英國にて文官及び宗教上の職員に科したりし宣誓)・ ー ​papal supreamacy 【天主教】ローマ法王の最高羅(ローマ法王が耶蘇 ​基督の地上に於ける代理者として全基督教界に有する最高権)。 su-prerne”(sfu:pri:m) a ● 最高の、最上の ​至上の ​e 最高 ​位の、最高位に在る。最上羅を有する ​● 比上もなき、至極の。極度の ​最 ​大最要の ​[例] Supreme glory 比上もない築響. Supreme wisdom. 比上もないオ智 ​Supreme courage 比上もない勇気 ​Supreme folly。極々の愚行 ​A supreme test 極度の試験 ​The Supreme mornent 慈といふ(殊に絶命の)森明那. ● 最高位。最高黙 ​● 最高位の人。最高羅者 ​最優者。至 ​算者 ​● [S-]上帝、耐(Supreme Being). ーSupreme Council (of the Allies) 聯合國最高曾議(世 ​界大戦中及び大戦後数次開曾せらる)。ーsuprenne eud. 最高目的, 最高善。ーsupreino good. 最高善、至上善。 su-prerne”1y(sfu:prizmli) ad ● 最高位にて、最高羅を以て、 ●至極に、極度に。 su-preme/ness(sfu:pri:mnes) n 最高 ​至上。至尊; 至極, sU1Pー ​pref ● =SUPER- ● =SUB-. L極度。 su Pa(süere) n 桜間酒。 Su”Pa-ba/ya(sti:rabá:ja) n Java島北東部の一州;2,298方 ​唄; 人口2,437,000; 又其首都; 海港; 人口 ​192,000. su/Pa(h)(süere) n 章又は節(Koran 帥ち同教経典の)・ su"Pah(sfüere) n シューラ編(綾羅識の柔かき編布) =surah s11k. Su”Pa-kaP'ta(sti;raká:ta) n Java 島中部の一州;2,404方 ​唯;人口1,620,000; 又其首都;人口138,000 su"Pal(sfüorel) a 【解】 膝(非“)の ​跳腸部の ​suPance(füerens)f n =ASSURANCE. SU1-IPat/(sfuorát) n ● 印度ボンベイ願の都府;海港; 人口117,500. ● [sー」 上記地方産の揺樹又は掃花又は綿布。 sup/base”(s5:beis) n 【建】笠(腰羽目上部の繰形、基礎上部の露 ​suP/based”(s3:beist) a 【建】笠(Surbase)ある。 L形等)・ sup-based”(Se:béist) a 扁園なる。 sur-base'ment(se:béisment) n 扁圓なると。 suP-bed”(se:béd) ot 堅(類)に置く、立てへ据窓る(石又は石炭等を). suP-cease”(s9:si:s) n 終止・ ー ​oi. 止める。止む。 suP-chaPge”(sartſá:d3) n ● 過大の装填、過大の旗充、過常の ​給入(電池に充たしたる過大の電気。仕事に入れたる過大の力など)・ ● 過大 ​の積載、過大の貧擦、過大の賦課; 過大の賦課金、過富の徴収金; 不法 ​代金、附ケカケ、暴利 ​● 課税物件を隠匿したる科料として徴収する附加 ​金。 不常支出金(営該吏員の弾償すべきもの) ● 【法】貸借計算中 ​に営然自己の羅利として記入せらるべき項目の脱落せるEの誇明 ​● 【法】公 ​有牧場に規定以上に多数の家畜を放牧すると ​● 【法】土地の二重書入。 ○ 郵便切手面又は牧入印紙面に官憲にて記入したる事項(改正露額、日附 ​又は場所など); [俗] 或る事項の記入されたる切手又は印紙、6p 【製陶} 濃 ​色理法瑠の素地面に被せたる淡色の斑部模様。 ● (a) 過大に積載する。(b) 過大に装填(眞充又は給入)する。 登 ​(a) 過大に貧挺させる。過常に課する。(b) 附ケカケする。 ● (a) 不法 ​支出翔償金を課する。… より不常支出翔償金を徴牧する。(b) 科料として ​課する又は徴収する(若干の金額を) 科料金として課する(若干の金額を人に). 【法】羅利として記入せらるべき項目が脱落せりとして誇明する ​@ 【法】規 ​定以上又は羅利以外に多数の家畜を放牧する ​● 書込又は刷込(至豊)をす ​= ??。 ■ 72。 顧画錬画論線 ​びf. る(切手又は印紙面に)。 sur-chaPged”(s9:tfd2d3d) pa。過大に積載したる ​(SURCHARGE, w 各意義姿照)。 「賦課、貧擦等)。 suP-chaPge'ment(sextfü:dounent) n・過大の積載(又は装填。 sup/cin"gle(s3:siりgl) n ● 馬の脂世帯(盆る)。腹帯(鞍又は毛布等 ​を馬背に結括する) ● 檜衣(Cassock)の帯。 ot 胆世帯をさせる(馬に) 腹帯にて結括する(毛布又は鞍などを). sup'coat(S3:kout) n・ ●。中世時代の武士が鎧装の上に着けたる寛衣。 ●第十五六世紀の頃行はれたる婦人用の上着。 「枝性の。 sup"cu-1ig'er-ous(s3:kjulid3eres) a 【植】吸枝を生する;吸 ​sup/cu-1ose(sé:kjulous) a 【植】吸技を生する。吸技を有する。 sup'Cu-1ous(sé:kjules) a =SURCULOSE. suP'cu-1us(Sá:kjules) n [pl -LI(-lai)] 【植】吸枝(Sucker). * 人を立てる。 suPd(se:d) a ● 【数】無理の ​不蓋根の ​● 【音盤】無愛気息の。 無警の。清音の ​●甘 ​(a) 語豊をき、語き能はざる ​愛の ​(b) 聞にえざる。 ● 【数】不蓋根、スー蓋根数 ​● 【音撃】 無警音、清音、清 ​音字(p t s k など)。 suIPe(Jua) a ● 確(霧?)なる。間違なき、疑をき、信頼すべき ​[例] Sure evidence、確な誇振 ​A sure faith 確な(愛るEのない)信仰 ​A sure remedy 確な(岐度効験ある)薬 ​Fut it in a sure place 確 ​な(間違を生ぜざる)所に置け. Send it by a sure hand 確な人に託し ​て送れ ​There is only one sure way 確な道は一歩るのみ ​The・ testimony of the Lord is sure making wise the simple- (P&.) ェ赤バの誇詞(g")はかたくして愚なる者を智()からしむ(聖啓) ● 確に......する。必然の(不定法を件る) [例] Death is Sure to corne 死の来るは必然である(死すべき時は岐度来る)・ It is Sure to turn out well ウマく結果を奏するは必定だ(先衰ウマいとになる)・ You would be sure to dislike him 君が彼をイヤがるは必然だ(脳度彼を ​イヤがるだらう). You are sure to be late 君は岐度時間に後れる。 ● 信する理由を有してるる、確信してるる、信頼してるる、確だと思つてある。疑は ​ざる(往々 ​of を附す) [例] To be sure of success 成功を確倍 ​する ​To be sure of health 健康を(健康を失ふとなしと)確信する。 To be sure of living to 70 七十歳まで生きると信ずる ​One is sure of what one sees. 見る物には疑なし ​I did not feel sure of my company、連れの者を確かと思へなかつた ​I could not feel sure aboutit。ドウも夫れを確信するどが出束なかつた ​You rnay be sure of his honesty 君は彼の正直であるとを信じてよい ​You rnay be sure (that) he is honest 君は彼は正直だと信じてよい ​Are you Sure? *ー ​72。 君は確だと思つてみるか(叱度か)? I am not sure about that 夫れは ​安全なる。危険なき。 L疑はしい(確とは言へa)・ *ー ​ad. 確に, ボンタウに, 如何にも、 成程 ​一as sure as. (1) ….. 程確に ​"(2) …毎に必ず。ーhe sure. 確に、ホンタウに、岐度 ​[例] Be sure to close the windows. 蛇 ​度窓を締めなさいよ ​Be sure not to fail 岐度間違へないのだよ ​Be sure and (or to) let rne kriow 確に私に知らせるのだよ ​Be sure you understand what I say ホンタウに私の言ふとを隠きなさいよ ​一 ​for sure、確に。ーI amm sure (1) 確に ​ホンタウに ​[例] I don't know "m sure ホンタウに私は知りませぬ ​I'm Sure I hope so ホンタウにとうでありたいものだ。(2) ホンタウにマー!, アラマー! (驚徴の感嘆 ​句) 一sure enough. 事質上確に、質際に、獲想通りに、築の定。果 ​して、サスガに ​[例] He will corne sure enough 彼は確に来るでも世 ​う。 I said it would be, and sure enough it is. 私はさうだらうと言 ​つたが果して然りだ。ーto b● sure (1) 岐度、確に ​ホンタウに、疑もな ​く。無論、「例] Shall you go? 7o be sure I shall 君は行きま ​すか? 崎度行きます ​Are you going? To be sure I an 君は行 ​くのか? 無論行くのさ、(2) 成程、如何にも、ホンタウに ​[例] To be sure she is pretty 成程彼女は美人だ ​(3) ホンタウにマー! アラマー!f驚際の ​感嘆句). [例] So it is to be sureſ ホンタウにマーさうだよ! Well, to be sureſ アラマー! ーto have れ ​sure thing 「劉 ​確 ​である。疑なし、間還なし。ーto nmake sure 間違なきやう又は誤なきや ​う確める。タメを押す。ーto mmれixe sure of (1) 確賀に手に入れる。 [例] Mahe sure of your opportunity 機曾を捉へよ(逸するな) (2) 確める。確保する。確誇する。(3) 確信する。ーto mmake stare that. * * ● ● ● ●なるとを確信する。 suPe'ーfoot"ed(Jüofüted) a 足許の確なる。轄倒芳るとなき、跨跳せ ​ざる、失脚せざる、失敗せざる、確質なる。 sure”ーfootſed-ly(füefütedli) ad. 脚又は失敗なく、確質に ​「は失脚、失敗)せざるを。 supe”ーfootſed-ness(-fütednes) n 足許の確なると、跨跳(又 ​suPe'ly(füali) dd ● (a)確に ​ホンタウに、疑もなく、必ず ​蛇度。相 ​還なく ​(b) マサカ(否定句の時)・ (c) [古] 如何にも、左接(返事にいふ)・ [例] Surelg I have met you before 僕は前に君に逢ったとがある ​に相違ない。 Surelg you are not going to do it! 君はマサカそ ​れをするんちやあるまいネ! It sure/g cannot have been he マサカ(山宏 ​度)あの人だったのではあるまい ​For in the day that thou eatest thereof thou shalt surelg die."(Gen.) 女之を食る日には必ず死ぬべ ​じけれはなり(聖啓) ● 確質に。確然と、シッカリと、安全に ​[例] He that walketh upー ​rightly walketh sure/g (Prop ) 直くあゆむ者はそのあゆむと安し(聖書)。 supe/ness(füenes) n 確(霧”)なるE (SURE a 各意義姿照)。 suPeſti-ship(Jüetiſip) n =SURETYSHIP. suPeſty(Jüeti) n ● 保誇人 ​e (a) 保誇金・ 誇、獲保 ​● 確なると、間違なきと。確質. ーof a surety、確に ​ーto fintd surety or sureties 保誇 ​ーto stand surety 保誇又は保誇人に立つ。 suPeſty-ship(füatiſip) n ● 保誇人たるど ​● 保誇人たる義 ​務又は契約. e 保誇人に立つと、被保誇人に封する保誇人の闘係 ​suPf(s9:f) n 海岸又は岩礁に打常る波、寄セ波。砕波、激浪 ​白波. suIPſface(S3:fes) n ● 表面。上面、面 ​[例] The surfaca of the earth 地球の表面(地球面). The surface of the water. 水面 ​Level surface 水卒面 ​The under Surface of cioth- 足許確に、跨跳の恐なく。失 ​(b) 保誇物。保 ​SURFACE-COLOUR 1594 SURPASS 右岸(あ)の裏面(3). The inner surface of a bottle 場の内面 ​(内側). To have a smooth surface 表面はスベッコい ​To present a large surface to view 一面に廣々と見える。 ● ウハべ、外面、外見, 外監親。皮相。 [例] To look only at the surface of men and things 人と事との皮相の及を見る ​His poー ​Iiteness is only of (or on) the surface 彼の丁寧なのは只ウハべ ​まかりだ ​One never gets below the surface with him 彼と ​はシンミの話が出来ない。 troversy 議論の内面に立入つて見れリ。 「準面. ● 【幾】面 ​@ 【汽鱗】 停熱面(Heating-surface) ● 【鐵道】 午 ​ー ​?'ſ ● ...... 面にする。卒滑面にする。スベッコくする(表面を) ● 地表 ​近く探掘する(鏡山などを)。 表面の。外面の、外警親上の ​ウハべの、皮相の ​[例用 ​plausibility 外警現の九らしきと。 ーcurved gurfaucp. 曲面 ​ーdevelopahle surface 展開 ​面。ーplame surrace。卒面。ーto rise to the surface. 浮上がる。ーworking surface。作業面、加工面. sur'face-co1”o(u)P(s3:feskAla) n ● 【光】表面色 ​● 凸 ​面印刷(Surface-printing)用の結具又はインキ. suIP'faced(sá:fest) n・ ● … の表面を有する ​● 表面を卒滑にし ​たる。表面に滑澤を附したる。 ● 表面材料を置きたる。 suP"face-man(s3:fesmen) n ● 【探鏡】(a)表面(坑外)作業 ​の坑夫 ​(b) 砂金坑夫 ​● 【鐵道】線路修縫工夫、保線工夫 ​sur"face-plate”(s3:fespleit) n 卒面定規 ​午規 ​sup/face-print”Ing(prantib) n 凸面(凸版)印刷(活版又 ​は更紗印刷等を銅版の如き凹版印刷より臨別していふ). - * surfac-er(s3:fese).n ●、表面の仕上をする人 ​表面を卒滑にする人・ ● 削面器、整面器 ​● 【鐵道】繋銀測整器 ​suPface-Poad”(s3:fesroudり ​n 地面鐵道 ​地上露道(地下露 ​道、高架鐵道等に幅別している)・ suPfaceーten'sion(-tenſon) n 表面張力。 suP/faceーwa”teP(-wöte) n 地表水、地上水 ​surſfae-ing(s3:fesip) n ● 表面を卒滑に整ヘると、整面、削面・ ● 地表坑業、砂金鉱業 ​● 【鐵道】軌面整置。 表面物料。 suPf-b1Pd”(sé:fhaid) n 【動】 米國太午洋沿岸産の千鳥状の鳥・ suPf-boat”(-bbut) n 激浪を乗切る軽く且つ堅牢なる短艇、寄セ波 ​surf-boat"man-bbutmen) n 寄セ波舟の舟夫。 L舟。 suPfーduck”(-dAk n 【動】 クロガモの一種。 sup/feit(s3:fit) 2t ● イヤになる程食はせる。飽きる程飲ませる ​節食せし ​める。過食せしめる(往々反射代名詞を件ふ)、[例] To surfeit oneself with sweets 甘い物(菓子など)を食ひ過ぎる ​The surfeited groorns Do mock their charge with snores {SHAK Macb.) 侍従共は ​たらふく飲んでおのが職務を馬鹿にしてるかのやうに大際研をかいてみる(坪内) ● イヤになる程“食はせる”又は“振舞ふ"(acith)、[例] He surfeits us uith compliraents 彼は我々にイヤになる程御世溶を言ふ ​イヤになる程食ふ又は飲む。飽くまでやる。 ● (a) 範きる程食ふど又は飲むと、飽食、範飲、過食、過飲 ​(b) 飽くまで責ると、飽くまで恋にすると、(c) 飽きる程の程度、イヤになる程の量。 (d) 範きると、イヤになると ​[例] A surfeit of sweets イヤになる程の ​甘味物. A surfeit of love 節きる程の懸愛 ​● 食滞 ​● 【器】 蓋願渉(Urticaria). ーto (n) surreit 範きる程、飽くまで ​suP/feit-eP(s3:fita) n 過食(欲)者。大食(欲)家。 suP/feit-ing(S3:fitiり) n 過食。過飲 ​大食。大飲 ​su Pf'ーfish”(s3:ffiJ) n 【動】ウミタナゴの類. 「る。 suP-fi/cial(sefiſel) a 表面の表面に置かれたる、地表にて形成された ​surやf"man(s3:fmen) n 短艇を激浪中にて操縦するに慣れたる人、救命 ​艇の舟子。 「(貨幣にいふ). suP-frap-pé(syrfrape) a [F・] 再び極印を附したる、再び打ちたる ​suPf/-Pid”ing(s3:fraidi0) n 寄セ波乗リ(短艇にて寄セ波を乗り切 ​る遊戯)・ suP-fu'sion(safjü:3on) n 氷黙以下にて液態であると、過冷。 suPfy(sé:fi) a ● 寄セ波ある。激浪打重なる ​● 寄セ波より成れる。 寄セ波の如き。 suPge(se:d3) n ● (a) 大波 ​旦浪、耳毒 ​(b) 波露、波覇 ​[例] A coast beaten by the surge。波編に打たれたる海岸。 ● 大波状物, 波露状物 ​「例] A surge of flame 臣露の如き火盛3. ● 大波のやうに動くと(又は高低すると、ウネると、打寄せると、湧立つと), 波演。 の如き勢 ​[例] The surge of feelings to the mind 心に感情 ​が湧立つと。 @ (a) 【電】 波動 ​(b) 【気象】 波動 ​● 【航】 絞車 ​(Windlass) の胴又は絞盤(CapStan)の潮衣に細くなれる部分。63f 噴泉。泉。 pt ● 打寄せる(大波又は音波などを) ● 大波のやうに又は大波のや ​うな勢にて揺り動かす ​● 【航】急に強(説)める(曖索等を)。スベラかす。 of. ● 大波のやうに動く(又は高低する。ウネる。打寄せる。湧立つ)、波 ​打つ(海水、群集、畑の未草又は人の情緒など) 波動する ​[例] A ship aurges at anchor 船が錯に繋がつて上下に搭れ動く ​The schooner 『urged slowly past to leeward、スクーナーはユラリユラリと一高一低して ​*- (Z。 Surface リリ望現 ​ひi. = 72。 If we lock below the surface cf conー ​風下に下って行った ​Smoke surges from a burning building 畑が焼けてるる家から渦巻いて出る ​Blood surges to the face 血が ​顔に湧立つ(顔が赤くなる) Indignation surges up within one 慎 ​修斑の情が心に湧立つ ​When the door was opened the crowd surged in 戸が開かれるや群衆は潮の如く流れ込んだ ​A surging crowd. 人波打つてるる群衆. ● 【航】 亜む。スべる(索などが) ● 【電】 波動する。 suP/geon(sé:d3an) n ● (a) 外科響師. (b) [英] 王立警學校 ​(Royal College of Surgeons) の卒業免歌を有して監術を開業きる人。 (c) 軍劉 ​(d) 盤薬築業劉師(往時 ​Physician に封して用ひたりし語)。 ● =SURGEON-FISH. 一arnny aurgeon 陸軍々露、一house-gurgeon. 病院常住 ​の外科警師。ーsurgeon-captatm。一等軍監 ​一surgeonー ​general 軍劉監。ーsurgeon-lieutenant. 二等軍劉 ​ー ​surgeon-major、三等軍劉 ​一veterimary gurgeon 獣圏. suPgeon-ey(s6:d39nsi) n 外科圏の職; 軍監職。 sup/geonーdent"ist(s3:d39ndentist) n 免許路科圏師 ​suPgeon-fish”(-f)J) n 魚の一種(尾の雨側に刺胞針状の棘あるよ ​り比名あり)・ suP'geon-ship(s3:d39nſip) n 外科警職、軍劉職 ​「圏局. sup'gePーy(s3:d3eri) n ● 外科劉術 ​● I英」外科室。外科 ​ーantiseptic or aseptic surgory。防腐的外科響術 ​ー ​clinical surgery 臨床外科圏術 ​ーconservative sur- gery、保守的外科圏術(成るべく切断を避くるもの). sungi-cal(s3:d3ikol) a 外科盛の。外科の、外科用の ​ーsurgical rever。外科熱(手術の際腐敗菌に感染して起る熱病)。 surg1-ca1-1y(s3:dgikeli) ad 外科手術によりて、外科的に ​surgy(s3:dgi) a ● 大波多き、亘浪重愛せる ​● 耳浪にて起れる。 su"IP1-cate(sjüerikeit) n 【動】劉に似たる一種の野猫(南阿産)・ Su”P1-nam”(sfüeringém) n ● 蘭領ギアナ中部の河; 大西洋に注 ​ぐ; 長400 連. ● =DUTCH GUIANA. 「蝶蝶(※競"). Su"Pi-nam'ーtoad”(sfierinamtoud) n 【動】南米産一種の ​sup/1i-1y(sé:lili) ad 意地悪く、邪険に、怪貧に、横柄に、無法に ​suP'11-ness(s3:lines) n。意地悪きと ​邪険、怪貧。横柄. suIP'1Oin(S3:loin) n =SIRLOIN. suP1y(s5:1i) a ● 意地悪き、邪険なる。怪食なる。横柄なる。無法なる。 [例] A surlg dog、意地の悪い犬 ​A surly fellow 邪険な奴(y)・ A surſg answer 邪険な返事。 ● 物凄き、暗溢たる。険悪なる。[例] A surlg night 暗避たる夜. SuP'ma (süema) n 印度北東の河; Barak河に注ぐ;長560嘩。 suP'mas”teP(s3:ma:ste) n [英] 副校長。 suP-mis”a-ble(sa:máizabl) a 推量せらるべき ​憶測さるべき。 suP-misſant(so:máizant) n 推量する人 ​憶測者。 suP-mise”(Se:máiz) n 推量 ​推測 ​憶測, 想像 ​[例] Your surmise as to rny motives is correct 僕の意思に就ての君の部量 ​推量する。推測する ​憶測する ​想像する。 Lは中(g)つてみる。 suP-mis'eP(so:máizo) it. 推量者 ​憶測者 ​suP-mount”(s9:mäunt) ot ● 秀出する。斑出する。凌駕する。[例] A peak surmounting its range 其山脈中に秀出せる案。 ● (a) 頂上を覆ぶ。冠する。冠(2)る ​(b) 冠せる ​頂上に置く又は据るる. [例] Peaks surmounted with snow 雪を頂ける奉 ​A statue surmounting a colurnn 園柱の上に立つてみる彫像 ​Arnan with an enorrnous black turban Surmounting a dark face 黒い ​顔に大きな黒い頭中を冠つてみる一人の男 ​To surmount a tower with a spire 塔の上に尖塔を附ける。 ●打勝つ。切り抜ける。[例] To surmount obstacles 妨害物に打 ​勝つ。To surmount difficulties 困難を切り抜ける。 @ 登り越す、打越す、越える。 [例] To Surmount a hill 小山を越 ​える ​They found the breach easy to be surmounted 彼等 ​は容易に乗越される破隙(域壁の)を見出した。 「き。 suPーrnount/a-ble(se:máuntabl) a 打越し得べき、打勝ち得ベ ​suP-mount'ed(so;máunted) pa ● 打越されたる。打勝たれたる。 ● 【紋】 他の紋章の上に置きたる。 一surmounted arch 起挑黙(Spring)が掛の中心よりも下にある牛 ​圓挟、超牛国道持。 sur-mount/en(Sa:mäunta) n ● 秀出者、秀出物 ​● 頂上 ​sup-mu1"1et(sa:mAlet) n 【動】 ヒメジ(Mullet)の一種。 sup'name(s3:neim) n ● 本名(Christian name)に更に附加し ​たる名。副名、字(写") ● 姓(一家族に通稀来る)。 * ー ​bt. 副名を附する。副名にて呼盗. [例] Simon he surnamed Peter (Mark) シモンをペテロと名(2)け(聖密) 「有する。 sur'narned(s3:neimd) pa ● 副名として呼迂れたる。 ● 姓として ​sup-nom'i-na1(so:nöminal) a 副名(Surname)の。姓の ​suP-pass”(s9:pd:s) ot ● … 以上に出でる。超越する ​優越する。 凌駕する。[例] To surpass expectations 獲期以上に出る ​Te surpass .description、言語に絶する(筆舌に蓋せない)・ To surpass one's comprehension、到底了解しきれない ​Charles Townshend ・= ?りſ。 SURPASSABLE 1595 SURVEYORSHIP surpassed as a dabater only by Murray and Fitt 討論家 ​としては唯マレーとピットだけに凌駕された(マレーとピット以外には誰もその上に出る者 ​のなかつた)チャールス・タウンゼンド。 ● 越す(場所又は時間を). 一to surpass oneself 自分の器量に越したとをする。 suP-pass/a-ble(sa:pd:sabl) a 優越し得べき。越し得べき。 SuP-pass/ing(sa:pá:sib) pa 優越する ​優れた ​- る。非常の。 「常に。 suP-pass/ing-ly(sepd:sibli) ad 優れて、非 ​食sur/p11ce(s3:plis) n ● 僧侶又は寺院の唱歌者 ​が着ける一種の白衣、白装姿 ​e婦女の胴衣にて雨肩よ!。 り胸に互りて交又したる紐又は其他の物。 | リ。 論uP/p1ice-choIP”(s3:pliskwaie) n 白衣(上 ​い ​"/リリ ​記の)を着けたる唱歌隊(Surpliced choir). リ ​"" ■uP/p11eed(s3:plist) a 白衣(上記の)を着けたる ​| 暁 ​動uPp11ee-fee"(s3:plisfa:)n [英]洗薄或は結 ​| Zし ​。 婚或は葬式等の儀式の謝儀として信個に照る金、商施() リ ​■uP/plus(sé:plas) n ● (a)残除、残リ ​(b) iſ 盤 ​【法】 貧債を差引きたる獲りの資産 ​(c) 歳入剰鈴金。 ● 絵計、鮫分 ​● [米國メーン州] 官憲にて温分した ​四エ ​る小属劉の未整理地面。 ーエ ​ー ​a 残リの、鈴剰の ​総計の。 Surplice. ■uP'plus-age(85:plased3) n ● 鈴分 ​絵剰 ​● 鈴計の文句; 【法】 不必要の事項。 Eur"prInt”(s3:print) vt. 食suPーprisſal(sepráizal) n 不意打すると、不意打せられると。 配uP-pPise”(sepráiz) n ● 不意打、奇襲、襲撃 ​[例] To capture a fort by surprise 奇襲によつて要塞を略取する ​To at- ternpt a surprise 不意打を試みる ​The truth rnust be elicited by surprise 本営のとを引出して聞くには不意打に尋ねるべし。 ● 不意を打たれたる驚停、喫驚 ​ピックリ仰天、[例] His surprise was visible。彼の驚は目に見えた(驚いた様子が見えた). Their surprise was great 彼等の驚は大愛であった。 ● 不意に入を驚かす事件 ​驚くべき事物、驚くべき報道、意外の事項 ​[例] A day full of surprises・意外の事の多い日 ​It was a great surprise to me そは僕にとつて大に驚くべき事であった。 I have a surー ​prise for you 君を驚かす事があるよ(意外の報道、意外のミャゲ物など)。 ー ​vt ● 不意に驚かす、意外に感ぜしめる。….の意表に出る、ピックリさせ ​る。[例] His conduct surprised me 彼の行動は僕には意外であっ ​た ​I am surprised to hear you say so 僕は君がさういふどを ​言るのは意外だ(君がそんなどを言るとはヒドいネ). I am surprised at you. 君には驚くよ(君はヒドいネ). ● (a) 不意に襲撃する ​奇襲する。奇襲して攻め落とす。(b) 不意打する、不 ​意打を喰はせる、不意に乗じて捉へる。[例] To surprise the enemy's camp in the night 夜敵陣を奇襲する ​A detective surrrised him in the act 探偵が不意に乗じて彼を現行中に捉へた。 ● 不意打して(不意を園りて、虚に乗じて)….さもせる。急いで又は熟考の絵地 ​を実へずして......させる。アワテまぎれに...... させる(into) [例J To surprise one into a confession、アワてヘ白状させる ​To be surprised into consent 不意を打たれて(熟考の鈴地なく)承諾する ​It surprised me into rudeness 私は不意を打たれてツイ粗勾をした ​It surprised me into dropping the reins 私は不意を喰つて手綱を取落とした。 @混露誌せしめる(Disconcert) 一full or surprise "・クリ仰天せる。ーin surprise ビックリ ​仰天して、一surprise visit 不意の訪問、“不意打”、“御見舞". ーto bo takem by surprise (1) 不意打を喰s 喫驚する。(2) 奇襲に逸る。奇襲に逢つて落城する。ーto my surprise。驚いたEに ​更に刷り込む(色斑に印刷してあるものへ上に). は、意外にも。 ーマwhnt n surprise : マー驚いた! 食sur-pPise/-eup”(sapráizkap) n ピックリ杯(不意に人をピックリ ​させるやうな装置を施したるもの)・ 「意にビックリして. suP-pris'ed-1y(sepráizedli) ad 不意打されて、不意を喰って、不 ​sur-pPise'ーpack”et(sepráizpaket) n ビックリ包(中に貨幣な ​ど人の意表に出づる物品を入れ込みたる菓子包など)。 sup-prise'ーpaP"ty(-pa:ti) n [米」若干の人々が各自食品 ​携帯し不意に或る友人の邸宅に押しかけて開く懇親舎。 * sup-prisſing(sapráizin) pa 不意の ​意外の、驚くべき、メッサウな ​る。不思議なる。非常なる ​巨大なる。 suP-pris"Ing-ly(sepráiziりli) ad 驚くべく、驚くべき程に ​suP-pPis'ing-ness(sepráizibnes) n 驚くべきと、意外なると ​sup-prize”(sepráiz) n & v =SURPRISE. suP/c1ue-dous (S5:kwides) a =SURQUIDOUS. suP'Clue-d Py (s3:kwidri) n =SURQUIDRY。 sup/qui-dous(sö:kwides) a 騎殻なる。横柄なる、不遜なる。 sup/clu1-d Py(sé:kwidri) 72。騎敬、横柄、不遜 ​sup"Pe-but"(SAribit so:ri-) pi 被告側の第三答類に答禁する。 gup"Pe-but"tal(SAribAtal sる:ri-) n 被告側の反誇に封して更 ​に誇振を署げると又は其誇搬. 「答類盤 ​gup"Pe-but”teP(8Aribáte sる:ri-)n 被告側の第三答癖に封する ​suP”Pe-join”(sArid35in sarri-) vi 被告側の再答類語に答類辞する。 suP”Pe-join'deP(sArid36inde sa:ri-) n。被告側の再答類に封 ​suPーPe'nal(seri:nel) a =SUPRARENAL しする答癖。 sup ren'deP(serénde) vt ● 引渡す(他よりの歴迫又は請求を受け ​てリ ​明け渡す(域などを) 開城する、交附する。 [例] To surrender a fort。要塞を明け渡す ​To surrender a ship 船を引渡す(敵に). To surrender an army 軍を塁げて降姿する。 ● 譲り渡す。護る。露辞号る。龍める、提棄する ​[例] To surrender an office 官職を退く。 To surrender a rigat 探編利を提棄する。 To surrender hopes 希望を拡棄する。 To Surrender insuranc● policy、保険を止める(排込保険料の一部の猟戻しを受けて保険を解約する)。 To surrender chastity、節操を放棄する(女が男の意に従ふ如き)・ ● 任せる。委ねる(一身を) [例] To surrender oneself to grief 悲戴に暮れる。"To surrender oneself to indolence 遊情に取tる- ​@ 【法】 交附する、還附する。引渡す。 ● 屈服する ​● 降参する。降服する。開城する。 ● 屈服、降服、降姿。開域 ​● 護興、拡数棄 ​● 【法】 (a) 交附、還附、交附又は還附誇書 ​(b) 保穏保誇人が被保穏入を相富官憲 ​に引渡すと。==surrender by bれII. (c) 亡命人引渡(一國の政府より ​亡命入をその本國政府に引渡すとり ​=surrender or fugitive (d) [南阿] 貧債償却に充つべき資産を債擢者に引渡すと。 保険解約(挑込 ​保険料の幾分の排戻しを受けて解名、するもの)。 ーsurrender value、保険解約排戻慣格。 = ひi. = #2。 ーむ● s■■m"P● ■ tler oneself (1) 自首する ​(2) 降参する ​(3) 一身を委ねる。ーt● surrender to one"s bail 裁弁判所に出廷する(被保劉人がり・ suP-Pen”deP-ee”(serendari:) n 財産の交附又は還附を受ける ​人、被交附者。 suP-PenſdeP-eP(soréndora) n ● 屈服者、降服者 ​● 交 ​附者 ​(SURRENDER p 各意義姿照)。 「渡人。 suP-Pen'der-oP(seréndare sarénder5:) n 【法】交附者、引 ​suP”Pep-t1ſtious(sAreptiſes) a、人に愛られざるやうにしたる。耐郎 ​密且つ不正の、秘密且つ不正に得たる又は行ひたる。密造の。 「かに。 sup"Pep-tiſtious-ly(SAreptifesli) ad 磁密旦つ不正に、密 ​sup'Pey(sKri) n [米] サリー型の馬車(四輪、二席、四人乗; 無蓋 ​又は有蓋)又は自動車。 Sup'Pey(sári) n ● Enrl of 〜 HowARD の項を見よ。 e イングランド南東の一州;722ア帝唯;人口930.100;首都Guildford及び ​Kingston. * suP/Po-gate(s巫roget) n ”● (a)代理人 ​(b)[英]監督(Bishop) 代理人; 宗教法院の代理邦事 ​(c)[米] 検認邦事(Probate judge). ● 代替物、代用物。 (-geit) pt 代らせる、代へる。替へる。 suP/Po-gate-sh1p(SAroget-ſip) n 代理の職。 sup"Po-gaſtion(sArogéiſan) n 代替(Subrogation)。「替物. suP”Po-gaſtum(sarogéitom) n 【蘇法】代理人、代理物。代 ​suP-Pound”(Seráund) pt ● 園む ​圏続する ​● 包園する(敵兵 ​又は敵陣等を) ●甘 ​廻行する。周行する。 suP-Pound'ing(seräundip) pa 園む ​園競する。 ー ​n ● 周園。園線 ​● (a) 園続する物; pl 周園の事物又は事 ​情、四園の拡態。境遇、環境 ​(b) pl 周園の人々; sing 交友、仲間 ​(集合的にいふ) [例] Picturesque surroundings 絶の隊な四園の ​情景. Healthy surroundings 健康に宜しき四園の状態 ​Cultured surroundings 周圏にある数養ある人々。 一suurround Imー ​country. 四隣の地、近在。 su1P-slze”(sasáiz) n 封建時代に城郭税不納者に課したる刑罰。 suP-so1'id(sos6lid) a 【数】第五次の ​ー ​n 第五羅数. sup/sum coP'cia (S3:Sem kö:de) [L Lift up your hearts (to God)!] 女の心を(耐に)捧げよ! sup'tax(S3:tacks) n 附加税(殊に或る金額以上の所得に課する本税 ​以外の附加税)。ー(s3:taeks se:taks) ot 附加税を課する。 sup/tout(s3:tu: se:tü:り ​n [pl -ToUTS(-tu:z -tü:z、-tüts)] ●緊着外養(フロックコート状外養) e 【築】胸埼(Parapet)隅等の高 ​く築上げたる部分。 suP-vei1/1ance(sa:véilfons) n 監観、監守。 ーunder surveillance。監蔵の下にある。監守附の。 suP-veII'lant(servéilfont) a 監嗣する。 ● 監観者 ​● 間謀、間者。 sur-vey”(sa:véi) pt ● 測量する(土地等を) ● 略味する、検査す ​る。検分する。検見(繁ア)する ​● 全豊を見下す。見渡す ​sup'vey(s3:wei, sa:véi) n ● (a) 測量 ​(b) 測量部、測量局. (c) 測量の結果。選闘量國、測量誌 ​● 叩合味。検査、検分、検見: 観 ​察、劉察 ​●全器の見渡シ、眺望 ​全景、概観 ​@ [米]闘税徴収幅。 ● 【保険】調査、調査報告。 sup-vey'ing(sa:véiip) n 測量學、測量術、測量法 ​sup-vey'or(sarvéie) n ● 測量師 ​e 検査者、検分者、観察 ​者 ​● 監硬人。監督者;造船監督官。 [米] 鑑定官(税闘の). sur-vey'oP-ship(se:véieſip) n 到量師の職 ​(SURVEYoR, n 各意義姿照)。 *ー= 92。 SURVIVAL 1596 SUSPENSIVE suP-v1”val(s9:váivel) n ● 残存、生存 ​● 残存者、生存者; 残存物、生存物 ​● 遺物(古代の習慣。信仰など) @ 【生物] 適者 ​生存、優勝劣敗(Survival of the fittest). suP-vive'se:váiv) vt ● … よりも長く生き延びる。の後まで生存又 ​は残存する ​[例] To suruiue one's children 小供等よりも長く生存 ​する(小供等に死に後れる) His wife suruiued him。彼の妻は彼が死ん ​だ後まで生きながらへた ​To suruiue one's usefulness 有用の後まで生 ​存する(年とつて無用の人間になってまだ生きながらへてるる)。 Because the girl should not suruiue her shamc (SHAK Tit 4.) なぜなら ​さうい ​率、恥辱を受けた頻は生かしておくべきではないからだ(坪内) ● … を通り越して生存する。経て残存する。…に遇つて後尚存在する ​にか ​かはらず存接する ​[例] To suruiue all perils. あらゆる危険(萬難)を ​通過して生存する ​To suruiue the accidents of time 時難を経 ​て残存する。 * ー ​bi 生き延びる。生き残る。残存する。存在する ​[例] His wife died last winter and he did not long suroive 彼の妻は昨年 ​の冬死んだそして彼は其後長く生き延びなかった(間もなく死んだ). The child suroioed but a few hours after birth 其子は生れ落ちて後僅かの ​時間しか生きてるなかった。 She cannot suruiue three days 彼女は ​三日とは生き延びられない ​The word suroiues in local use 其 ​語は地方に用ひられて残つてある。 suP-Viv'eP(sa:váiva) n =SURVIVOR. sur-vivſing(se:váivip) pa 生き残れる。生存せる。残存せる・ suP-viv/oP(serváiva) n 生存者、残存者、残存物 ​sur-vivop-ship(sarváiveſip) n ●生存せると、残存せるど・ ● 【法】権利共有者中の生存者が共有利益の全豊を獲得する播利. Suſsan: Su-san'na(h)(sü:zan; suzano) n 女性固有人 ​sus-ceptſance(soséptons) n 【電】承入の無効分力・ L名・ sus-cep"ti-b11/1-ty(s3septibiliti) n ● … を受け易きど。 ".....に感じ易きと、受け得ると、感じ得ると、受けるE。感ずると、感受性、感性 ​(to of)。(sUscEPTIBLE a 各意義参照) [例1 Susceptibilit/ to a disease、病気を受け易き(病気に稲り易き)と ​Susceptibilitg to shame 恥を感じ易きE(恥辱に敏感なると)・ Susceptibilitg of being rnoved 動かされ易きと(心を動かし易きと)・ ● pl. 人が物事を感ずる黙, 感情力, 感情。 susceptibilities、感情力の鋭い(敏感性)の人。 susceptibilities. 人の感情を害する。 ● 【理】感変、感度; 磁化卒。 sus-cep'ti-ble(soséptibl) a ・ ● … を容るか、を許す。の出来る ​(of)、[例] A passage susceptible of several interpretations 色々の解釈響を許す(色々に解穏され得る)文句・ Facts not susceptible of proof 誇明の出来ない事質 ​Susceptióle of change 愛へると ​の出来る ​Susceptible of colour。着色の出来る。 ● … に感じ易き、を感じ易き ​を受け易き、に動かされ易き(ſo of) [例] Susceptible to pain 苦痛を感じ易き(心配性なる)・ Susceptible to (or of) cold 風邪に稲り易き(風引き性なる) Susceptible to injury. 害を受け易き ​Susceptible to kindness、親切に感じ易き ​Susー ​ceptible to cajolery 甘言に動かされ易き ​Susceptible of pity 潤 ​(恋雲)を感じ易き(直に隣概の心を起す) Susceptible to fernale charms 女の色香に迷ひ易き。 ● 感受性の、多感の。多情多感の ​「例] A man of a susceptible heart。感受性の(能く心に物事を感ずる)人 ​Children are more sus- ceptible than adults. 小完は大人よりも一層多感なものだ。 sus-cepſti-ble-ness(soséptiblnes) n 感じ易きど、感受性あ ​るE. (SUSCEPTIBLE a 各意義参照)。 sus-eepſti-bly(seséptibli) dd 感じ易き程に、感受的に ​sus-cep'tion(sosépſen) n 取ると、受けると。 sus-cepſtive(soséptiv) a ● 物事に感ずる ​感受する。感受性の ​[例] The susceptiue faculties 感受する能力 ​The susceptiue nature 物事に感ずる性質(感受性)・ ● …を感じ易き、受け易き、受け得る、容る、(of). sus-cepſtive-ness(saséptivnes)n 感じ易きE。感受的なるE. sus”cep-tiv"i-ty(saseptiviti) n =SUSCEPTIVENESS. sus/i(sü:Si) n 編経編の綿布(東印度産)・ sus-pect/(sespékt) ot ● … ないかと疑ふ ​あるやうに推測する。あら ​んかと思ふ、あるらしく考へる、牛信牛疑する ​[例] To suspect a plot. 何か企(察)がありさうに思ぶ ​To suspect danger 危険があるやうに思 ​逸 ​I suspect a connection between the two phenornena. 比二現象の間には何か闘係がありさうに私は思ふ ​● 疑(露)ぐる(入。事 ​物を)。疑ふ ​嫌疑する ​嫌疑をかける ​… ではないかと ​思ぶ。[例] To suspect a person of murder 人に殺人の嫌疑 ​をかける(人殺しをした人ではないかと疑ふ)・ To suspect oneself a fool. 自分を馬鹿ではないかしらんと思s To suspect a bill to be a coun- terfeit. 手形を促露造手形ではないかと思ぶ ​To suspect his preference for a particular candidate 彼は或る特別の候補者を選盗のではないかと ​思s I suspect him of lying 彼は嘘を言ってるるのではなからうか ​I suspect (that) he is deceiving ine 僕は彼が僕を証してみるのではないか ​と思ら、I Suspect (that) you once thought otherwise 僕は君がさ ​[例] A man of keen To ofend one's ういふ考ではなかったとがあるやうに思ふ. The ignorant"suspects every- body 無知な人は何人をも疑ふ. A suspected person (被)嫌疑者。 ● 疑ふ、信ぜぬ ​[例] To-suspect the evidence 誇慶を疑ふ(信ぜ ​ぬ)・ To suspect the truth of a story。話の眞賞なるとを疑ふ(嘘 ​疑ふ ​嫌疑する。疑念を抱く。 Lと思ふ)。 ー ​a ● 疑ある。不確なる。 ● 疑はしき、怪しき、ウロンなる。[例] The statement of an interested party is naturally suspect、利害 ​闘係を有つてある者の言率とは勾論被はしいものだ。 (被)嫌疑者、注意人物。 一I sunspect。疑ふらくは、恐らくは ​sus-pect/a-ble(s3spéktabl) a 疑ふべき、疑はしき。 sus-pect/ed-1y(saspéktedli) ad 疑ふべき程に、疑はしく、怪しく。 sus-pect"1ess(saspéktles) a 疑はざる、疑はれざる ​嫌疑なき。 sus-pend”(sespénd) ot ● 吊(3)す。掛ける ​懸下する。「例] To suspend a ball by a thread. 毛挑を経で吊す ​To suspend a lamp from the ceiling ランプを天井から掛ける。 ● 宙ガラリンに懸ける ​宙に浮かせる、浸(競)べる(普通に過去分詞として用ふ). [例] A balloon suspended in mid-air 中空に懸れる風船 ​Solid particles suspended in a liquid 液豊中に浮いてみる固豊の微細物. Oars suspended over the water 水の上に差出てみる擢 ​● 一時中止する。停止する。見合はせる。延期する ​[例] To sustend bpsiness 商蜜を中止する ​To suspend the rules 法規を停止する。 To suspend a hearing 審問を中止する。 To suspend sentence. 宣告を見合はせる、To suspend one's indignation 盆怒を控へる。 @ 決定せずに置く。未決定の盤に保留する。 [例] To suspend one's opinion。意見を決定せずに置く。 ● 停止庭分に附する ​[例] To suspend a clergyrnan 牧師を停 ​職虜分に附する。To suspend a student 塁生に停學を命ずる ​To suspend a member of a club 倶楽部員たるとを停止する。 ● 繋(盤)らせる。依らせる(on tepon) ● 【音】 停止する。 ーui 停止する、中止する。見合はせる。金銭の支排を停止する。 ーto suspend pnymnent(s)。支捕を停止する。破産する。 sus”pen-daſtur per co1(lum(sAspendéito: pa: kölAm) [L Let him be hanged by the neck。] 彼を絞殺せよ(sus. per coll と略書し、“絞刑"又は“絞刑の記録”又戯言的には“絞殺され ​た”又は“絞殺する”等の意に用ひる)。 * sus-pend'ed(sespénded) pd ● 吊下したる。懸垂したる。 ● 宙 ​に活芝びたる ​● 一時中止されたる。停止されたる。 ーsanspended aminnation. 偲死。 sus-pend'eP(sespénde) n ● 吊す又は掛ける入又は物:殊に(a) pl ズボン吊リ. =n pair o『 suspenders. (b) 靴足袋吊リ ​(c) 活花(悠)或は植木鉢等を吊下げる仕具(吊籠など)。(d) 【電】電線を繋特す ​る吊材。(e) 皮革を吊して軍寧(撃)酸の液中に浸す仕具又は其液を入れたる ​槽 ​● 【蘇法】裁弁判中止を要求する人。 sus-pense"(sospéns) n ● 未決、未定。「例] To hola one's judgement in suspense 意見を決せずに置く ​For a few days matters hung in suspense 二三日間は諸事定まらずにあった。 ● 心の落着かざるE又は定まらざるを、懸念、気ガカリ, 不安 ​疑惑 ​[例] Do not keep me in Suspense any longer、比上モウ気をもませず ​● 【法】 中止。 停止・ Lに下さい。 ー+ a ● 吊下げられたる。懸垂せる。 ● 中止又は停止されたる、見合は ​もせられたる。 ● 未決の ​不定の、疑問の。 一suspense auccount 【簿】 偲勘定、偲帳合. sus-pen'si-bil'i-ty(sespensibiliti) n 浮遊性、浮済性 ​sus-pen'si-ble(saspénsibl) q 浮遊する。浮淀する。 sus-pen'slon(saspénfon) n ● 吊下、懸下、懸垂 ​例] Suspension from a nail 釘に懸つてブラ下ってるると(又は針に懸けてガラ ​下げると). ● 宙に懸つてみると、浮遊、浮法を。 の中に浮浸して(沈殿せずに)るるE. ● 未決、未定 ​[例] Suspension of opinion 意見の未決定。 @ 停止 ​中止・ [例] The suspension of a student 型生の停鼻. The suspension of an officer (or a clergy)・官吏(又は牧師)の停 ​職. Suspension of the rules、法規の停止。 ● 中絶、休歌、休止(一時の)・ [例] A suspansion of the rain. 雨の小止ミ. Suspension of pain 痛みの小止ミ ​Suspension of hostilities 休戦。 ● 支排停止(銀行等の) 破産・ ● 吊下、吊下装置 ​@ 浮遊、浮遊 ​物 ​○ (a)人を疑惑の禅に遺すと(告ぐべきとを告げずして気をもませるが如き)。 (b) 【修】遺題法(終局を未決に遺す法) ● 【晋】繋留; 繋留音。 一critical susnension of Jundgennent。誇振類を更に精査する篤め ​に結論を保留すると、一sceptical sunspension or.jiidgennent. 懐疑的に結論を保留すると、一suspension bridge (1) 吊橋(怒認)・ (2) [s- B-] 米國ニューヨーク州ナイア示ラ郡の小村: Niagara Falls市 ​の郊外; 藻布の下2 理。ーsusnension rnilway、吊下鐵道。 sus-pen'sive(saspénsiv) a ● 疑惑する。疑惑ある、不確なる。 不徹底なる。 ● 停止又は中止する、中止羅ある ​● 懸吊する。 一suspensive veto、議決停止羅 ​== ひi. = ?2。 [例] Suspension in liquid 液髄 ​SUSPENSIVELY sus-pen'sive-1y(sospénsivli) ad '不確に ​sus-pen'soP(sespénse) n ● 【劉】 吊リ縮帯 ​e 【植】先旺; 旺吊帯 ​● =SUSPENSORIUM. sus”pen-so/Pi-al(saspens5:rial) a 繋吊する ​吊帯の、吊骨の ​sus”pen-so"Pi-um(SAspensöriam) n [pl -RI-A(-rie)] 【動】 吊帯, 吊骨。 sus-pen'so-Py(sespénseri) a ● 吊下する。懸吊する ​● 吊 ​下したる ​● 中止する。停止する ​@ 【動】 吊帯の。 ● 吊材. ● 吊リ猫帯 ​● 【動】 吊帯、吊筋. sus"peP-co1'1ate(sAspaköleit) vt [識] 頸にかけて吊す。鮫首 ​する。絞殺する。 - sus-p1/cion(sospiſen) n ● (a) 理由又は誇振等によらずして或る ​事があるならんと思ふと、疑念を懐くと、憶測、想像 ​(b) 疑&ど、疑はれると。 嫌疑・ (c) 疑惑。疑惧、不安、懸念、疑念、不信 ​(d) 疑はしきと。設牙(ſ) かしきと。怪設邪(幻ッ) ● [俗]少量 ​比少。気味。[例] A suspicion of brandy。少しのブランデー酒 ​A suspicion of smile 少しの笑顔 ​[米俗]疑ふ。怪む。 一anove suspicion。疑ふべからざる。疑の鈴地なき。 sus-piſeion-Hess(sespiſanles) a 疑なき ​疑ふべからざる. sus-piſcious(saspiſes) a ● 疑ふ、疑念を懐く、疑深き。 はしき、翻かしき、怪しき ​● 疑念を表示する。 glance 怪設牙(霧ッ)な目ツキ。 ーto thimmk suspicious. 疑ふ ​怪む。 sus-piſcious-1y(sospiſasli) ad ● 疑念を懐いて、疑つて、認研か ​りて ​● 疑はしく。疑ぶべき程に、不審に。 sus-pciſious-ness(saspiſesnes) n- ● 疑はしきと。 sus"pi-Paſtion(saspiréiſen) n [詩] 溜息(窪)つくと、長大息。 sus一piPe”(saspáie) ot d pi [詩]溜息つく。長大息する。喫息する。 Sus”clue-han/na(sAskwihane)n 米國の河; ニューヨーク州ペンシ ​ルヴェニア州及びデラウェア州を流れ ​Chesapeake Bay に入る; 長 ​420唯理。 Sus'seX(SASeks) n ● アングロサクソン時代の英國の王國; Mercia に ​合併せらる ​● イングランド南東部の一州; 1,458方嘩理; 人口728,000; ISast Sussex (人口532,000; 首都 ​Lewes) と ​West Sussex (入口 ​196,000; 首部 ​Chichester) とに分る。 一Suissex mmam. =PILTDOWN MAN. 配us-tain”(sostéin) pt ● 支()へる(汎き意味にている)。維持まる。技 ​持する。 [例} To sustain the roof 屋根を支へる ​To sustain a weight 重量物を支へる。To sustain a person in the water. 人を衣中にて支へる(沈まないやうにしてある)・ To sustain life 生命を支 ​へる(命を維ぐ)・ To sustain a family 一家を支へる(扶養する)。 To sustain an army 軍隊を支へる(衣食を支給する)、To sustain a political party 政露を支へる(費用を出して維持する)。 ● 貧ぶ。貧握する。[例] To sustain a load 荷物を貧ふ ​● 耐へる、堪へる、受ける、富る。屈せず ​[例] To sustain the shock of the enerny's cavalry 敵の騎兵の衝撃に耐へる ​To sustain the brunt of an attack 攻撃の衝に営る。 To sustain defeat and cisappointment 失敗と失望とに屈せず ​This will not sus- tain cornparison with that 是はそれと比較に堪へず(比較するに足らず)。 蒙る。受ける; 怪我する。[例] To sustain a loss 損害を受ける。 To sustain a severe contusion・ ヒドい打傷を受ける ​To sustain disgraces 恥辱を受ける ​To sustain a defeat、敗北する。 ● 力をつける。気力を維持せしめる。温喪せざらしめる。 [例] His faith in God sustained him。彼は耐を信じてるるので気力を落とさなかった ​He is sustained by hope 彼は(前途の)希望で気力を維持してるる. @維持する。特怒する。醤綴する ​[例] To sustain one's reputa- tion、名盤を維持する ​To sustain friendly relations 親交を持 ​綴する ​To sustain a conversation 談話を鑑積する。 @ 正営と認める、支持する(申立てる事又は人などを) [例] To sustain the objection 異議を正賞と認める ​To sustain the applicant in his claim 出願者の請求を正賞と認める。 ○ 眞質又は正確と認める、確める ​確質とする ​確保する。確誇する。 [例] To sustain a staternent 陳述を確誇する(誇振などが). 「調を)。 ● 十分にやつて行く(俳優が或る役又は役柄等を) ● 【音】 持績する(音 ​ーsustaining efrort 持績する努力。一sustaining food. 力 ​を維持させる食料。一sustaining power。特窯力. sus-tain'a-ble(sastéinabl) a ● 支持又は維持せらるべき、持績 ​せらるべき ​● 正賞又は真質と認めらるべき。(SUSTAIN Yt 各意義参照)。 sus-tained”(sestéind) pa ● 支持されたる。持綴されたる。途切(総) れざる、引地(登)まざる。 ● 【音】一様の音調(殊に高音調)にて持綴されたる。 sus-tain'eP(sastéine) n ● 支持者 ​支持物 ​(sUSTAIN v 各 ​意義参照) ● ランプの心を眞直に支持する安全装置。 sus-tain'ment(sostéinmant) n ● 支持、維持、●支持 ​者、支持物、維持物料。 sus”te-nance(SAstinans) n ● (a)支持、維持 ​(b) 生命又 ​は健康の維持、保健 ​● (a) 支持物、維持物、(b) 生命又は健康を維 ​持する資料 ​保健食料、食料; 露養料。滋養物 ​● 響養、滋養。 sus”ten-tae”u-1aP(sAstentakjule) a 支持の ​支持する。 = ?』。 ●㎝ びZ. ● 疑 ​○ 疑ふと、疑惧、猪疑。 「魔息。 1597 [例] A suspicious SWABIAN sus”ten-tate(s巫stenteit) tt 支持する ​維持する。 sus”ten-taſtion(sAstentéiſen) n ● 支持、維持: 生命の維 ​持 ​● 生命を維持する物料、食物. 一sustentation Tund 牧師扶助資金。 sus”ten-ta”tive(skstenteitiv sosténtativ) a 支持芳る。維 ​susーten'tion(sasténfan) n 支持、維持。 L持する。 su-suIP/IPant(sjus巫rent) a ● ササヤく、低警の ​● ソョ吹く(風 ​にいふ)、サワサワ音する。 su”suP-Paſtion(sjü:seréiſen) n ササヤキ、低語。低愛 ​su-sup"Ping-1y(sjusáribli) ad ● ササヤきて、低撃にて、低語に ​て ​● ソョソョと、サワサワと。 su-suIP'rous(sjusAr98) w. su-suP'Pus(sjusáres) n. サワ音すると、ソョ吹くと(風にいふ). SUlth'eP-1anc退(SAöeland) n スコットランド北端の一州; 2,028方 ​唯理;人口17,800; 首都 ​Dornoch =3utherlandshire。 Suth/eP-1and Fa11s(SAöelend) n・ ニュージーランド南島南西 ​部にある漂布; 高1,904 駅。 Suth/Pon (s.Köron) a d n =SOUTHRoN. Sut/1ej(sAtled3) n 印度の河; 西臓の ​Kailas 山問海抜15,000 吹の高所に獲し、ヒマラヤ山系を横断し、Indus 河に入る; 長 ​600唯 ​sut"Ier"(SAtle) n 従軍商人(兵士に雑貨、食料品等を資るものリ、酒保 ​sut'1eP-ship(sAtleſip) n 従軍商人の職、酒保業 ​L(人をいふ). sut/1eP-y(sAtlari) n ●従軍商業、酒保業 ​● 酒保(商店をい ​sut/1ing(SAtli) a 従軍商人の、酒保業の、酒保業を警む ​Lふ)。 suſtoP(sjürta) n 補靴業者、靴修覆者(Cobbler). su-to"PI-a1(sjut5:rial).a 補靴業を警む。靴工の ​Su't Pa(sü:tra) n [発]修多羅、経典、経(俳数の)。 sut-tee”(sAti:) n ● 妻の殉死(夫の死したる時妻が夫の廃豊と共に生 ​ながら火葬せらるヘものにして古昔印度に行はれたる習慣) e 夫に殉死する妻 ​sut-teeſism(sAti:izm) n 妻女殉死の習慣(sUTTEE n 姿照)。 sut"t1e(sAtl) a 【商】 正味の(風袋を引き去りたる包装荷物にいふ)・ 72。 正味重量・ コsulttl● Vei富重at. Sutt/neP(zütne) n Baromeas Bertha von (née Count- ess Kinsky) ~ (1843-1914) オーストリアの女流小説家; Nobel賞を受 ​suſtur-al(sjü:tſerol) a 縫合の ​縫目の。縫線の ​Lく(1905). suſtuP-a1-1y(sjü:tforeli) ad 縫合せらるべきやうに、縫合的に、縫合 ​又は経線によりて. su"tur-a'tion(sjürtſoréiſen) n 縫合、縫接。 suſtuPe(sjü:tſe) n ● 縫ひ合はせると、縫合 ​● (a) 縫目. (b) 【解】【動】【植】 縫線 ​● 【劉】(a) 縫合、縫合術 ​(b) 縫合用の線 ​縫合する。縫接する。 - L経 ​su/urn cuiſclue(sjü:em ktcáikwi;) [L To each one bis own.] 各人に彼自身のものを(興へよ)。 su"us cuiſque mos(sjü:98 kacáikwi: mos) [L Every one has his own peculiar way、1人各々癖あり; “無くて七癖". Su'va(sü:va:) n Fiji Islandsの首都; Levu 島の東岸にある海港; 人口8,000. Su-v[w]a1"KI:ーkai(Suvá:1ki;-kai) n Lithuania の都府; もと露國領; 世界大戦の際露露雨國軍の交戦地; 人口31,600. SU1-Va/POf(suvdi:rof) n Alexander Was1星ievich 〜 (1729- 1800) Italiski公;露國の陸軍元帥 ​su-vePsed”(SAw3:stり ​a 、【数】補角の。 Su'v1a Bay(sü:wla) n・ =ANAFARTA BAY. su'ze-Pain(sfü:zarein) n・ ● 封建君主。君主。領主。宗主。ミ法 ​極者 ​● 【國際法】 宗主國、保護國。 su'ze-Pain-ty(sfü:zareinti) n ● 君主の羅威、主籍者の位階。 ● 宗主権、保護羅。 sva-Paj"(sward:d3) n・ =SWARAJ. Sve”a-boPg"(sveiab6:9) n フィンランド國フィンランド器内 ​Helsing- fors の南方三嘩にある要塞; Gibraltar of the Aorth と稀せらる。 sve1te(Svelt) u [F ] 華車(露等)なる。タ列ヤカなる。スラリとした姿の ​swa b (swob) n ● (a) 無性ダワシ(柄の先に布片。海綿或は麻病等を ​附したるもの)。雑中等(露?) (b) 砲籍(※姿ヒ)・ (c) 【録】 羅潤用制子。 (d)病者のロを羅し或は口を洗蘇せしむる草場枝 ​● [航臨] (a) 士官の ​肩章 ​(b) 鈍大漢。“ノッポウ”、“マヌケ". ーtt 無性タワシ(或は雑中籍等)にて洗ふ又は試く又は拭き取る。 ーto svval down 無性タワシ(又は雑中篇等)にて拭く又は洗ふ ​ー ​to gvvain up、雑中籍にて拭き取る(潔気等を). swabſbeP(swöbe) n ● 無性タワシ(又は雑中等)にて拭器除をする ​人、ヤクザな人;掃除係の小役人・ ● パン焼窯(3)を掃除する仕具 ​● 雑 ​ニSUSURRANT。 [L.J ● ササヤキ、低語、低撃 ​e サワ ​書画エリ ​●"f。 中籍(Swab). pl 往時行はれたるカルタ戯にて或る特羅を有したる札・ Swa/bi-a(swéibia) n ● 葛逸古時の侯國 ​(Baden,3 Bavaria, Wiirttenberg等を包有す) ● Bavaria 國の一州;3,807 方唯; 人 ​口860,000; 首都 ​Augsburg. swa/bi-an(swéibian) a スワビア(Swabia)の;古スワビア侯國の ​●スワビア人 ​● スワビア語 ​「(1138-1254). ーgwabiam emperorg、露逸 ​Hohenstaufen 王朝歴代の皇帝 ​●=* 労2。 SWACK Swack(Swaek) vt [蘇] 貧り飲む。カツガツして飲む。 食sWack a. [蘇] 活磁なる。 軽快なる。 軽提なる。 「兵・ swad(swodり ​n ● 田舎漢(彗効")。百姓 ​● [英副] 兵士、園民 ​aswacl'd1e(swódl) 't 巻く(総踊帯等にて)。クルむ(忍強裸等にて)。包む。 swaciſci1er (swódle) n [副] メソヂスト教徒(アイルランドの天主教徒 ​問に行はる、語). swad'd1ing-band”(swódlibband) n ● 赤見さクルむ長き布 ​片、劉雑恐(鈴") オシメ(普通に複数) ● pl.…=SWADDLING-CLOTHEs. swad'd1ing-cloth”;ーelout"(-kla:6 -klb9; -klaut) n- ニSWAYDDLDNG-BANI). - Eswad'dling-clothes”(-klbubz -klbuz) n pl ● 赤見を ​クルAで着も!る衣服; 劉裕院 ​● 行動又は思想等を束縛するもの ​Eswaci"dy(swödi) n [英殿」兵士。國民兵(Swad). swa-de'sh1(swodéiſi) n ● 自國; 國産品(印度ベンガル語として ​の本語の原意)・ ● 外國品非買運動(殊に印度人が政治上の目的にて英國 ​製品を排戸ーせんとする運動にいふ) 印度自治運動. 「義 ​swa-de'shism(swedéiſizm) n 外國品非質主義、印度自治主 ​swag(Swaeg) n ● [謡] 奪略物、振取物。横領物、不法の利得物・ ● [湊 ​山林地方を旅行するものが背資つて携帯する荷物、手荷物。行李。 ● 【装飾】 花索、花線(Festoon)。 ● [姿] 荷物又は行李を背貧つて旅行又は街循する ​● 下がる ​又は傾く(自己の重ミにて). swage sweid3) n ● 録塊又は露板又は其他の金麗板を押監或は斑。 打して形成するに用ひる仕具 ​型鋼 ​● 金麗歴捧器。 型露にかけて形成する。 swage”ーblock”(swéid3b1bk) n 型録盛(種々Q型を烈したるもの). swag'ger"(swaga) vt 威(露)かしつける。大言にて吹き飛迷す(aperson in'o, out of)、[例] He would suagger the boldest men into a dread of his power 彼は威張りクサつて最も大膳な人々をもその権力 ​にビクビクさせたものだ。 「鳴る、大言する、豪語する。 ● 威張る。威張りて歩く。倣然溺歩する ​● 威張りて言ふ、怒 ​● 威張るE, 威張りたる態度又は言語 ​● 事に露露せざると、最 ​リ愚岡してみないと、テキパキせると、キセキピしたる意気 ​[臨] キビキセしたる ​粒()なる。ハイカラなる(人又は物にいふ)。 swag'geP n =SWAGMAN. swaggeP-eane”(swagekein) n・ 士が散歩の時に携へる短きステッキ)・ 「する人・ swag'geP-eP(swagere) n 威張りて歩く人 ​威張る人。大言壮語 ​swagger-ing(swagerip) a 威張りて歩く。威張る。大言井語す ​。 威張りて歩くと。 威張るE, 大言批社語すると。 swaggeP-ing-ly(swagerigli) ad 威張りて、微然として、 食swaggepーstick”(swagesthk) n =sWAGGER-CANE. swag'man(swagmen) n [豪」荷物又は行李を背負つて山林を街 ​swag'shop”(swagſep) n・ 安物商店。ロウズ物商店 ​L砲する人。 Swa-hi'11(swahi:li) n [pl -LI; -LIS(-li; -liz)] ● スワヒリ ​入(Zanzibar 地方に住む ​Bantu 人) ● スワヒリ語。 Swa-hi'11-an(swahi:lien) a スワヒリ人の。スワヒリ語の. swain(Swein) n ● (a) 田舎の青年者; 田舎の色男 ​(b)[戯] 総人。愛人 ​● (a) 武士の従者。小姓 ​(b) 僕 ​仲間(霧)。 svvain'ing(swéinip) n 慈するE. swain'ish(swéiniſ) a 田舎風の ​質関なる ​粗野なる。 swain'ish-ness(swéiniſnes) n 田舎風なると、質僕、粗野. swaie(sweil) n [方」 ● 低く且つ羅気ある地面。低き沼澤地 ​卑編 ​地 ​● 陰側{劉宏)、陰側の場所。 sWal6 " =SWEAL. swa1/1et(swólet) n [英方] ● 地下の水流(殊に蹴坑に浸入するも ​の) ● 水を吸込む穴, 吸込ミ穴(Swallow-hole)。 swa1/1ow(swölou) n 【動】 (a) 燕 ​(b) 燕類の鳥・ 一onne svvallov does mot nhake a ●n4mmer。一須の燕 ​で夏にはならぬ、一斑を以て全貌を知るべからず、一awallow dlve・燕飛 ​込ミ(水泳の飛込ミの型の一)・・ swa1/1ow oz. ● 香込む(飲食物を) 香む。喉下する(往々 ​2p を件 ​ふり。● 併香する。吸没する、没入する、没却する、亡(*)くする(往々 ​2pを ​件ふ) [例」 The expenses suallou up the earnings 費用が ​収入を食つてしまう(牧入程費用がかる)・ His figure was suvalloued up in the gloom。彼の姿は暗闇に没して見えなくなった ​Death is sualloued up in victory (1 Cor.) 死は勝に香まれたり(要替) The earth opened her mouth and sualloued them up (Num.) 地その口を開きてかれらを否みつくせり(聖書). ● “香込む”(殊に早香込ミする)。早合黙する。合黙する ​承知まる。 [例] He will suallou anything you tell him 彼は君の言みどは何でも直 ​に承知するでせう。 ○ (a)辛抱する。我慢する。忍耐する。(b)抑へる。顔色に出さぬ(往々doton を件ふ). [例] To suallou an affront 無薦を我慢する。 To suatiou one's rage (or mirth)・腹が立つ(又は可笑しい)のを抑へる。 ● 取消す、“反故(類)にする" [例] To suallou one's opinion 意 ​見を取浦す ​To suallou one's words 言ったEを取消す(食言する)。 ー ​pi 香込む ​嘘下する。 リ㎝" りi・ -ー ​2"f. 編㎞㎡。 びi. *- 72。 * 〈。 【副】ステッキ(殊に英国の兵 ​ふ・ ー ​lん。 1598 SWANNECK ● 香込むE 暁下 ​● 一香込の物又は量、一香込 ​一ロ・ [例] A suallou of water。一口の水 ​- ● 食道、胃管. @ 【航】 滑車の通索孔 ​● 石灰岩の漏斗状の孔。 吸込ミ穴. =swallow-hole ót (a) 渦流、深淵 ​(b) 嗜好。 ーto gwallow a tavern token、酒に酔ってるる. swal'1Owーa-ble (swölouabl) a 香込まるべき(SWALLOW * 各意義姿照); 信ぜらるべき。 - swal'1ow-e P(swöloua) n 香込む人; 香込む物. swal'Iow-fish”(swöloufiſ) n 【動】ハウボウ(魚)の一種。 swal'1owーhawk”(-hb:k) n 【動】燕尾意。 swa1/1owーplov”er"(-plave) n 【動】燕尾千島・ swa1'Iow-shP1ke”(-Jraik) n 【動】 燕尾百舌(接)・ gwal'Iow-tai1”(sw6loutail) n ● 燕尾(又裂の深き鳥尾をいふ)。 ● 燕尾形物; 殊に ​(a) sing d pl [俗] 燕尾服(Swallow-tailed coat)、(b) 鳩尾接合(Dovetail). (c) 【航】燕尾旗(Burgee)の又 ​端;燕尾旗 ​(d)【築} 燕尾形外墜 ​(e)燕尾形の羽の矢;燕尾形の矢 ​の録 ​● (a) 蝶の一種、キアゲハ ​アゲハ ​(b) 蜂鳥の一種。 = (z、コ ​SWALLOW-TAILED。 - swa1/1owーtai1ed”(swöloutéild) a ● 燕尾の ​燕尾形の; 蒲 ​尾形の尾を有する ​● 鳩尾接合(Dowetail)の ​ーswallow-ta11ed coat。燕尾服、夜舎服。 swa1"1ow-wort”(sw3louwa:t) n 【植】 (a) クサノワウ(Cela*ー ​* 常○。 dine). (b) タウワタ(Milkweed). swam(swaem) v SWIM の過去・ swamp(swomp) n ● 沼澤地、隠地・ ● [米國ペンシルヴェニア州] 石炭床の凹所(水の溜れる) ● [藻] 浅い池。 ー ​cz. ● 沼選に陥らせる。拉り込む又は突込む(沼器。泥澤又は泥澤状物 ​等に) ● 覆没する(水が丹、舟子、乗客。積荷或は家屋 ​貨物、物品等 ​を)、沈没せしめる。水一杯にする。ピシャビシャにする ​[例] The canoe was nearly suamped 其獄木舟は殆んど沈没するところであつた ​● 窮地に陥れる。二進も三進も行かなくする。手が出なくする。忙殺する。【例】 To be suarnped by letters (or applications work &c.)・ 手紙(又は依頼状、仕事等)に忙殺される ​To be suamped in specuー ​lation。相場で二進も三進も行かなくなる。 @ 没却する(多数の数量又は勢力が少数の数量又は勢力を)、歴倒する ​[例] The Whigmajority was suamped by the creation oftwelv● Tory peers 自由纂の多数であったのは十二人の保守魔の貴族院議員が出 ​茨たので歴倒された。 ● [米] (a) 切り開く(路を)、伐除する(路を開く篤めに藩木。飛臓等を)・ (b) 滑材(Skid)を敷いた道路に引出す(丸太材を)・ ー ​vi ● 沼器に陥る;窮地に陥る。進退出来なくなる ​● 水一杯にな ​る(舟にいふ)。覆没する ​沈没する ​頭覆する。 ーリvvamp fever. 【劉】 マラリア熱. swamp'ーhare”:ーPab"b1t(sw5mphe?; -rabit) n 【動】 沼鬼、水鬼(米國南部地方産)・ 「ジクジクしたる。 swampſy(sw5mpi) a 沼澤の ​沼器より成る ​沼還性の ​低羅なる。 swan(swon) n ● 【動】器(%)・ e [Sー]【天】 白鳥(Cygnus)・ e 鶴のやうに純潔又は優美なる人又は物、愛律絶好の歌手又は詩人(専説に ​て髄は死に臨んで美音にて歌ふといへるに基く) [例] The Suan of Avon. エイヴォン河の詩人(Shakespeare をいふ)・ @ 【紋】 遊泳せる器の紋章。 ー種plack avvan (1)黒器 ​(2) 不可有の事物 ​稀有の事物(古時黒 ​色の臨はなきものと思惟されたるが故にいふ)・ ーllack-necired avvan. 黒類鶴 ​ーconnmon (or mute tame) svan。普通種の品。 ーhooper or hooplng swan オホハクテウ(美愛にて鳴く)。 *リー ​trumpeter swam。喋刺吹臨(北米産にして美盤にて鳴く)・ swan/-flow”eP(swönflaue) n 【植】 薩の一種(熱帯亜米利加 ​swang(swaeb) n [英方」本をカプり易き低地 ​沼澤地・ L産)・ swan/ーgoose”(swóngüis) n 【動】支那産の驚。 swan/hePd”(swönha:d) n ● 臨の番人 ​潟丁・ ● 英國皇室 ​の主器更(領の記競を司る宮内官)・ swam'-hop"ping(swönhopi9) n・ =sWAN-UPPING. swank(swae功k) wi 「露]エラさうなどを言s エラさうな態度をする。威張 ​る。スマす。“振(ア)る". ● 威張ると、威張つた態度、エラ振リ ​swank a [蘇] ● 靭(総)なる。細き ​● (a) 活渓なる。軽提なる。 ハシコき ​(b) 面白き。キサクなる。 swanky(swabki) a i臨] 威張りたる ​エラ振りたる。気取りたる。スマ ​したる。乙な ​淳な ​「シコき快漢. swank'y: swank'ie(swa0ki) n・ [蘇] 活磁なる青年者 ​ヘ ​swank'y; swank'ie a [副]薄き劣等酒又は劣等飲料・ swan'1ike”(swönlaik) a・。鶴に似たる。 swan-maid”en(swónmeidn) ”・ け任意に臨となる魔力を有すといへる仙女)・ swan/-maPk”(-ma:k) n [英]器の嘴に刻記したる所有主の記験. swan”ーrnaPk"ing(-ma:kip) n =SWAN-UPPING・ swan'ーmas”ter(-masta) n 英國皇室の主温更(Swanherd). swan'neck”(swónnek) n ● 臨の類に似たる物 ​臨類状部分、雇 ​= リ。 醤女(停説にて臨毛の衣を着 ​SWANNERY 1599 SWEAR 首(列を)(管の先端の曲りたる部分など) ● =SWAN-FLOWER。 swan'ner-y(swaneri) n 養温所 ​飼誌 ​swan'ny(swöni) a 髄の如き。 swariſpan(swónpa:n swa:n-) n 算盤(支那語の轄訛)。 swan's'ーdown”(swónzdaun) n ● 鶴の軟毛(衣室の装飾、白 ​粉刷子等に用ひらる) ● (a) 綿フランネル ​(b) 毛織物の一種。 Swan'sea(swónsi;) n 英國ウェールス南部の港都; 人口162,700. swan'-shot”(swónſat) n 鶴を射撃する大形の銃丸・ swan'skin”(swónskin) n ● 羽毛を拶り取らさる髄の皮 ​● フ ​ランネルの一種; 毛布の一種。 swanſ-song"(swónsbp) n ● 鶴の鳴響 ​●最後の作品(詩歌 ​文章、著作等)。絶筆、露辞世(俗説に蹴は死ぬ際に鳴くといふに因むり・ 「人・ swan'ーup"peP(-Apa)n [英1テムズ河に放ちたる器に記競を附ける役 ​swan'ーup"ping(-Apipリ ​n E英j 器記蹴舎(テムズ河に放てる器に ​記競を附し或は其記魏を検査するものにして毎年一回開催せらる)。 swap(swop) vt & ni [俗] ● 交換する。交易する。「例] To stuap one's knife for bread ナイフをパンと交換する ​To suap horses. 馬を交換する ​Will you suap places? 場所を取りかへて呉れないか? How will you surap7 交換したらドウか? ● 取換へる; 解雇する。 交換、交易 ​[例」 Shall we try a suvap?交換しようか? 一never swap horses while cross Img the 羽trenihi. 大切な時期を越すまで愛へずに置け. swape(sweip) n [英方] 哨筒(類?)の柄; 跳釣瓶(2惹s)の横程;大 ​羅(裂): 肥料をかき療げる木製の郡手(落下); 繋爆立テ. swape'ーwe11”(swéipwel) n 跳釣瓶(2㎞)井。 swa-Paj"(swordi:d3 swo:-) n 自治; [S-] 印度の自治(英國の ​露絆を脱せんとする印度自治主義者の標語)・ a 印度自治主義の ​印度自治運動の. 「治運動。 swa-Paj"ism(swerá:d3izm swo:-) n 印度自治主義、印度自 ​swa-Paj/ist(sward:d3ist swo:-) n 印度自治主張者、印度自 ​治纂員 ​a 印度自治纂の ​印度自治纂員の. swaPd(swo:d) m 芝に覆はれたる地面、芝原、芝生(多")。芝、芝土。 ot 芝にて覆ぶ、芝生にする。 ひi 芝にて盗はれる。芝一面にな ​sward'y(sw3:di) a 芝にて覆はれたる。 Lる。 swaPe(Swee) り ​SWEAR の過去。 * 72。 swarf(swo:f) ot [蘇]気が還くならせる、気絶せしめる。 リi。気 ​が遠くなる。 失耐する。 気絶する。 ●= 72。 気を失ふと。 気経. swaPf n [英方] ● 磁石又は車輪の軸より擦れて出る堀話() ● 旋 ​盤の挨層(院ま)。 swaPYm(sworm) n ● (a) 群(殊に昆塁類の)、ウジャウジャせる器群。 (b) 分房せんとしてるる蜂群又は其分房、(c) 蜂房 ​(d) 【生物】 遊群。 ●ウジャウジャせる群集、多勢、多数 ​[例] A suarm of rnotes in a sunbeam. 太陽の光線の中にウジャウジャしてるる微塵 ​Stuarms of children。多勢の小完 ​A suarm of stars、一群の星 ​Suarms of bills。多数の書附(3舞)。 ● 群集する。満ちる。 street。多勢の人が街に群集した。 ●群がりて蓄殖せしめる。群集せしめる。 ● ウジャウジャ群がる。群集する。 ● 一圏に群れて巣を出る。分房 ​する(蜂にいる) ● 【生物】 遊走する。 @ 群集がウジャウジャしてみる、群集 ​にて充たされる、満ちる ​[例] The street suarmed with people. 街は群集でウジャウジャしてみた ​Every place suarms with soldiers. 何虚も比所も兵隊ダラケである。 「件ふ);撃ち降る(dolon). swaPrn tt de trd [俗]撃ちる(樹又は柱等に) 器ち登る(普通に*pを ​smaPm'ーce11”(swö:msel) n =SwARM-SPORE 「spore). swarm'ーspoPe”(-spö:) n 【生物】運動の胞子、遊走子(Zoo- swaPt(swo:t) a ● 暗色の、黒色の、薄黒き、ドス黒き;皮膚をドス黒 ​くする ​● 眞器なる ​● 陰気なる。陰鬱なる、不吉なる。悪性の ​swa Pth(swo:0) n ● =SWARD ● [英方] 未熟の中に刈取りた ​蝶連画詞画エリ ​?リſ, [例] The people suarmed the 酷画リエ隊 ​tri. swaIPth n =SWASH. Lる乾草。 swaPth'i-1y(swö:öili sw5:6ili) ad ドス黒く、黒色に ​swarth'i-ness(sw5:0ines sw5:6ines) n ドス器きと。黒きと。 swaPth'ness (Sw3:önes, Swó:6nes) n =SWARTHINESS. swaPth'y(sw5:0i sw3:6i) a ドス器き、皮膚のドス黒き、暗褐色の ​swaPt/ness(swö:tnes) n =SWARTHINESS. L黒色の。 swaPt”ーsta P”(sw5:tsta:) n 狼星(Dog-star). swaPt/y(sw5:ti) a =SWARTHY. swarve(swo:w) vt [蘇]撃ちる。響ち登る。ー ​wi =swERVE. swash(swoſ) pt ● ガッカける(水などを) ガチあける。ベシャリと又はジャー ​と零写)す又は撤(F)く ​● ブッツかる。打常たる。打つ(浪などが)。 ● パシャバシャ打常る。ザブザガ奔流する(本など) ● パシャパシャ水 ​を撒き数らす ​●大なる音撃を獲する。怒鳴(繋)る、怒競する。大喝する。虚 ​疇狩る。威張りちらす ​@ 強く打つ又は叩く。 ー ​n ● パシャバシャ打常たると(水など)。ザガザガ奔激する水又は其音、奔 ​演 ​[例] The suash of the wave against the beach、磯 ​に打営る波流・ ● 潮水の奔流する水路(砂洲間の). ー ​ri. ● 潮流の洗ひ流す浅瀬 ​@ 怒鳴 ​ると ​威張ると、豪語 ​虚鳴 ​威疇 ​● 怒鳴る入 ​威張る人。豪語苦、虚 ​聴者。威疇者 ​● 「副] 債価証なき文學上の作品 ​監試作. swash(swoſ) a ● 斜面旋廻盤の、委報面旋廻盤細工の ​● 【印】 唐草節リを附けたるイタリック器花交字の. ● 斜面旋廻盤細工 ​の装飾 ​● イタリック器花文字の唐草飾リ。 「暴漢。類世士- ​swash"buck”1eP(swóJbAkle) n 怒鳴る人 ​虚弱者、威疇者, swash"buck”1er-1mg(swöfbakleriり)72. 怒鳴ると、虚弱 ​威 ​尋 ​コ ​SWASHBU(:KI.ING。 swash/buck”1ing(swö;bAkliU) a. は威疇する。 分2. ニ ​SWASHIBU("KI」ERING。 swash'er(sw5ſa) n 怒鳴る人、威張る人、虚場者、威疇者。 swash'ing(swóſi0) pa ● 怒鳴る。威張りちらす ​威獄する。話属 ​する ​● 強き、烈しき ​[例] A suashing blow 強打。 swash'ーlet”ters(swöſletez) n pl イタリック豊花文字の一種 ​(唐草飾リを附けたるもの). ● swash”1y(swöſli) ad ● 威張りて ​● 強く、烈しく。 swash'ーplate”(swöſpleit) n 【機】斜面旋廻盤 ​swash/ーwoPk”(-wa:k) n 斜面旋廻盤細工. swash'y(swóſi) a ● 奔流する。奔激する ​● 威張る。怒鳴る。 swas”ti-c[k]a(swastike) n ,[楚]古字形(Fylfot). swat(Swöt) 't [米俗」ビシャリと打つ ​ー ​n ピシャリと打つと。 swat甘 ​t SWEAT の過去及び過去分詞。 swateh(swotſ) n 小布片(織物の見本の布片など)。見本。 swath (Swo:0, Swo0) n。「pl SWATHS(swo:öz, swoöz)} ● (a) 鎌又は草刈器械にて刈られて一列に倒れたる草或は穀草 ​(b) 猛化されたる一 ​列物 ​[例] Suaths of dead 獲化、されて累々列(数*)りたる死骸. ●一刈りに刈られたる場所。一刈の刈幅又は刈間、一條の隙間(3"); 一條 ​の地帯 ​● 刈取られるやうになりたる草又は穀草。 swathe (Swei0} of ● 巻帯又は臨帯にて巻く ​; 巻く。クルむ、包む。 ● 包括する。 れ、巻帯 ​(琵) 巻布(浮あ)。錦帯。縫帯布。 SWathe (swei6, Swei0) n =SWATH. 「93,000. Swa/tow”(swa:táu) n 油頭;支那魔東省東部の修約港;人口 ​SWats(swots, swa:ts) n pl {蘇] 飲料、菱酒; 薄きホートミール器 ​(Sowens). swat"ter(swato swóta) vi 「英方] 水を接(")ねがす、散らかす。 swatſteP(swöto) n [米俗]ピシャリと打つ人又は物; 輝タタキ。 sway(swei) 't ● 一方に傾かせる。偏(銘")らせる。偏曲せしめる。「例] To Suag a heavy body to the left 重い物器を左方に傾かせ ​る。 To Stuag the mind frorn rectitude 眞直な心を曲がらせる。 Judgernent stuaged by passion 情に曲げられた知蹴. ●アチコチに動かす。振り動かす。打振る。塩ぶ。「例] To suag a sceptr● (or cricket-bat, &c.)。鉄(又はクリケット打球棒等)を打振る。 ● 揺り動かす、魔かせる。風廃する、路易せしめ ​[例] The wind suag- Ing the trees 樹木を搭(溢)がせる風 ​The reeds suaged by the wind 風に揺ぐ芦蓋. ● … に勢力を振ぶ ​左右する。支配する。 統治する。 [例] To surag the destinies of a nation 國民の運命を左右する ​To stuag the world 世界を支配する ​To suag a fifth of mankind。入類の ​五分の一(全世界の五分の一)を統治する ​His speech stuaged voteg greatly。彼の演説は投票を大に左右した。 「件s). ● 【航】引揚げる(帆又は帆桁等を) 場げる。張る(往々 ​anoay 又は ​lapを ​● 搭れる。振れる。動揺する。 ● 傾く。偏る。偏曲する。偏倍す ​る。 ●アチコチにかはる。グラグラする、迷ふ. @ 勢力を揮ふ、支配する。 ● (a)勢力。藩勢 ​(b) 支配 ​(c) 優勢 ​優越 ​[例] To exercise no small suag over one's mind 人の心に少なからざる勢力を振み ​(心を左右する) Under his stuay 彼の支配の下に(彼に支配されて). ● 屋根の蓋草を繋ぐに用ひる技條。 振揺装置(器具、器械等の). ーto bear or hold svvay。劉勢を握る ​勢力を振ぶ。支配する。ー ​to turn the sway 優勢を占める。 sway/back”(swéibak) n 背が異常に凹(祭)なる動物(殊に馬). sway-back”(swéibaek) a =swAY-BACKED. swayſ-backed”(-bakt) a ● 背が異常に凹(盤)なる(殊に馬にい ​ふ) ● 背を喰ひ違はせたる(過重の荷物を貧ひ或は過度に努働したる結果とし ​swayed(sweid) a =SWAY-BACKED. Lて)。 Swa/z1(swá:zi) m。スワジランド(Swaziland)の土人 ​Swa/zi-1and(swa:zilaend) n 南部亜邦利加の英國保護國; 北 ​西南はトランスヴァールに、東は衛領東部亜弟利加に接す; 6,704アデ唯; 人 ​口 ​112,838; 首都 ​Mbabane. swea1(swi:l) Ut [英方} 楚(z)る。焼く。焼き焦がす。 ー ​vi ● 燃けて流れる(盤爆の嫁の如き) ● 徐々に燃える。 sweaP(swee) pt [swoRE SWARE; swoRN] ● (a)警ぶ。霊 ​言する。(b) 騎言する ​[例] To suear an oath 宣誓する ​I suear that I will protect you 余は警つて君を保護します ​Will you suear you were not there on the Testament? 君は其 ​所に忍をかつたと新約書にかけて(岐度)跡言するか? Suear into ane here by God that thou wilt not deal falsely with rne (Gen.} 法(我に振をなさざらんEを今弦に耐をさして我に誓へ(聖害). = ?2。 ●-= 寅。 怒鳴る。威張る ​虚喝又 ​ー ​tri. ー ​?虜。 * SWEARER 1600 SWEEP ● 霊つて約束する。響約する。 [例] To suear eternal friendship 永久の交証を誓約する ​To surear homage 臣従を誓約する。 ● 警はせる。宣誓せしめる、宣誓式を施す(官吏になる人などに) [例] To suear a jury 降審員に宣響さもせる ​To suear witness 誇人に ​宣誓させる ​To surear a person to secrecy 秘密を守るとを誓はせる。 @ 宣誓して確言する又は誇言する、宣誓して告訴する ​[例] To suear treason against a man 人に封して叛逆罪を宣誓告訴する。 ● 宣数露して又は宣誓の上誇言して......にする又はしようとする。 [例] To surear a person's life away 宣誓の上誇言して人(罪人など)の生命 ​を奪ふ(又は奪はうとする)。 @3訴へe、研願する。[例] To surear the gods、耐々に研願する。 ● 不敬の言語又は態度にて言ぶ、蜀あたりの言を言ふ、臨りに言ぶ(研爵等を)・ @ (a)警ぶ。誓言する。(b)響約する ​(c) 宣誓する ​[例] Come on then; down and suear (SHAK Temp.) ちやこゞへ ​来い ​さ ​卒伏(念")って誓言しろ(坪内) Jacob said Suear to me this day (Gen.) ヤコブ言ひけるは今日我に誓へと(聖書)。 6) 宣誓して確言する。誇言する。 defense 彼は被告の利益になるやうに誇言した。 「軍に力言する篤めに)。 ● 祀願する。誓願する ​○ 汚い言葉を吐く。篤器する(呪つて又は怒りて又は ​● 警ぶと。 誓言. e [俗] 映品ふと。 呪の言葉。 汚い言葉, 篤営。 [例] He relieved his feelings by a hearty suear 彼は存分 ​に呪の言葉を吐いて(散々に黒署して)心を選つた(恩を晴らした)。 一to swear at (1) 篤器する ​(2)[臨]非常に不釣合である、全く ​調和せぬ(色彩など)。ーto swear by (1) 固く信する。信じきる ​信 ​刺環する ​信服する。推奨する。何でもかでも.…..に限るといふ ​[例] He quite supears bg his doctor 彼は彼のかへつてるる盤者でなけれ逮ならぬように(彼 ​め堅者に限ると)いつてるる ​(2)...... にかけて誓ぶ。ーto svvenr in 宣 ​誓式を行つて就任せしめる。就官式又は叙任式を施す。ーto swear off 誓って絶つ{酒などを)。ーto swear out.甘 ​(1)響つて絶フ ​(2) 宣 ​響して… を得る。ーto swear th● peace れをainst。人に加 ​害する恐ありとして出訴する(或る人を)。治安を妨害せざるやうに保設を立てさせる ​べしとの旨を述べて出訴する。ーto swenr to .… にかけて器& ;響つ ​て誇言又は誇明する。 露swea PſeP(swéara) n 誓ぶ人。(SWEAR b. 各意義姿線)・ ●weaP'ーwoPd”(swéewa:d) ? [俗] 呪の言葉。汚い言葉、罵署。 委sweat(Swet) n ● 汗 ​● 汗状分泌物、汗状物(露など) ● 獲 ​汗。[例] To throw one into a sureat. 獲汗させる。 He took a stveat in the Turkish bath。彼はトルコ風呂(蒸ジ風呂)に入つて汗を ​取つた ​A sueat will do hirn good 彼は一汗取ると直()るだらう。 @ 汗水たらして働くと、刻苦。勢苦、努徴。苦役、骨の折れる業務、「例] To gain a pittance by daily sueat 日々汗水たらして僅かの怒笛金 ​を得る。 I cannot stand the stteat of it. 私はトテも其勢働に堪 ​へきない。 He says it is a horrid sueat、夫れは恐ろしく骨の折れ ​る仕事だと彼は言つてるる. He will not take the sueat。彼は其骨 ​折りはしないだらう。 ● (a) 獲江せしめると、(b) 汗をかく程の運動、一汁の運動又は練習(殊に競 ​馬馬の練習) ● ツユを吹かせると、ツユを吹くと ​@ [俗]冷汗をかくと、ヤ ​キモキすると、ハラハラすると、焦(*)れるE、急(*)くと、逸(;)る荘、[例] Don't be in Such stoeat。そんなにヤキモキするな。 @ [臨邸] 苦塁生 ​@甘 ​=SW::ATING-SICKNESS. ● 分泌する。吹く(ツユなどを) 出す ​● 汁にて需らす。汗ばませる。 [例] To sueat one's clothing 着物を汗まませる。 ● (a) 獲汗せしめる ​(b) 練習又は運動させて獲汗させる。獲済刊する程に練 ​=ー ​t'i. *ー→ ?4 - ●ー ​72だ。 習又は運動きせる ​● [俗]安い賃銀にて長時間使役する(労働者又は努力 ​を)。苛酷に使ぶ。控(総)る。虐げる ​[例] To stueat operatives 職人 ​を酷使する ​To stueat a spendthrift 散財家を捧る。The pawn- broker sueats the borrower 資屋は借手をイデめて暴利を取る。 ● 水分を分泌させる(生木を火にかけて水分を取るが如き)・ 6)酸酵させる(畑 ​草の葉又は毛を除去せんとする獣皮等を) ● 加熱する(織等に)、加熱して纏 ​接する ​@ 【金工】可燃物を除去する篤めに加熱する、加熱して可燃物を除 ​去する ​● 擦り耗()らす(貨幣殊に金貨を嚢に入れて揺り動かし、擦れ落ちた ​る粉末を取るをいふ) ● 汗を落とす(馬などより)。汗を拭いてやる ​● [臨] 質に入れる ​● [俗]影酷に詰問して消息又は事情を白状させる ​● [航 ​臨!場げる(幌などを ​張る ​泌する。ツユを吹く・ ● (a) 汗水を流して働く。刻苦する。勝働する、苦役に ​服する。安い賃銀でコキ使はれる ​(b) 安い賃銀で努働者をコキ使ぶ ​G)(a) [臨]警高があたる。後悔する。(b) 冷汗をかく、苦しがる。ヒヤヒヤする。ハラハラす ​る。ビクビクする。ヤキモキする ​[例] I will make you sueat for that. 今に“油を取つて”やるを(ヒドイ目に逸はせるを). He shall sueat for 辻。彼は今にバチがあたるよ(ヒドイ目に逸ふぞ). ーall of a sweat. 千水を流して、汗ビッショリになりて ​ー躍bloody svveat. 血交りの汗、臨i汁。ーIby (or in。 with) the gweat or one"s brow 額に汗して、烈しく努働して、一cold swent. 冷汗。ーdripping or running vvith sweat 千水流して ​ーin a sveat (1) 汗水を流して、汗水を流し努働して ​(2) 冷汗を ​かいて、ヒヤヒヤして、ハラハラして、ヤキモキして、一nightly sweats 盗 ​江(号e) 一wet with swent 汗ビッショりになりて ​[例] He suorein favour of the sweat'ーband”(swétband) n ● 汗帯 ​(帽子の内側に附したる ​帯) ● 汗鉢巻(器技家等が流汗を防ぐ篤めに頭に巻く布片)。 sweat-cloth”(-k!あ:0 -k156)n ● 千フキ手拭、汗取りハンカチ ​● 馬の鞍又は頸環の下に露く覆布(擦傷を獲防するもの)・ sweat'ーduct”(-dAkt) n 汗管(汗腺の)・ sweat'ed(swéted) a ● 職工酷使工場(又は商店)にて産出したる。 酷使されて可哀さうな職工の手にて造られたる ​[例} A stweated coat 職 ​工酷使商店にて仕立てた上衣. ●安賃金にてコキ使はれたる。 sweat'eP(swéta) n ● 職工を安賃金にてコキ使ふ人、安賃金にて下 ​職人を使ふ人(殊に裁縫業者) ● 獲汗させる人。獲汗させる物、獲江剤. ● 汗裕露裕 ​(もと髄技家の用ひる厚き毛窓の肌襟神にして遠江して器量を減ずる ​篤め練習中に岩け或は豊技を了って後防塞の篤めに着けたるものへ稲なれど。今日 ​は一般に毛経編のジャケッをいふ) @ [俗1骨の折れる又は手数のかる仕事。 避業 ​● 貨幣を擦り耗らす人(SWEAT, tt の項姿照)。 sweat/ful(swétful) a ● 汗の多い; 汗マミレの ​● 汗の出る、骨 ​sweat'ーgland”(swétgland) n 千腺. しの折れる。 sweat/i-1y(swétili) ad 汗はみて; 汗の出る程に、汗はむ程に。 sweat'iーness(swétines) n 汗リめると; 汗の出ると、骨の折れると。 sweat/ing(swétib) n ● 汗の出ると、汗を出すと、汗を出させるE 獲 ​汗 ​(SWEAT p. 各意義姿照) ● =swEATING SYSTEM. 2a ● 愛汗する ​● 職工を酷使する。 一sweating ㎞ystem. 職工酷使、裁縫下聡型部使. sweat/ing-bath”(swétibba:6) n 獲汗浴、蒸シ風呂・ sweat'ing-cloth”(-klo:0 -klö6) n 汗フキ布片。 sweat/ing-fe”ver (-fa:va) n =swEATINCr-SICKNESS. sweat/ing一i"Pon(-aion) n 馬の汗を拭き落とす認具・ sweat'ingーPoom”(-rü:m) n ● 獲汗室、獲汗浴室、トルコ風 ​呂の) ● 乾酷熱蒸室. sweat'ing一shop'-Jop) n 職工酷使商店(又は工場)・ sweat'ing一sick”ness(-siknes) n 獲汗熱、マラリア症. sweat'ーshop”(swétſop) n =SwEATING-SHOP. sweat'y(swéti) a ● 汗の ​汗より成る ​● 汗低みたる。汗に汚れた ​る、汗で色の初週せた。 ●甘 ​汗の出る。獲汗する。骨の折れる、困盤なる。 swed'd1e(swédl) bi [英方] 膨張する。 Swede(Swi:d) n ● スウェーデン人 ​● 「sー]スウェーデン善(怒)。ア ​ブラナ(Rutalaga or Swedish turnip) ●十野骸砲の一種。 Swe/den(swi:den) n 瑞典; 歌洲北東の王國;スカンデナヴィア牛島 ​の東部を占む; 173,154万唯; 人口6,088,000; 首府 ​Stockholm. Swe/den-borg(swi:danlog) n Emanuel 〜(1688-1772) スウェーデンの耐塁者; 哲學者; 英国に至りて其碑塁説を宣偉し、ロンドンに客 ​死す; New (Jerusalem) Church は其信徒が設立せる宗教覧豊なり。 Swe"den-borg"i-an (swi:danbる:d3ion) a スウェデンボルグ ​(Swedenborg)の、スウェデンボルグ数の、スウェデンボルグ哲學の ​スウェデンボルグ数徒; スウェデンボレグ哲學派の人。 Swe"den-borg"i-an-ism (swi:danb5:dgnioizm) n ス ​ウェデンボレグの耐學説の数義; スウェデンボルグの哲塁説。 swedge(swed3) b & n =SWAGE. Swed'ish Swi:diſ) cr スウェーデン(Sweden)の ​スウェーデン人の。ス ​ウェーデン語の ​n スウェーデン語。 ーSwedish gyminnastics (or mmovements). 操. -svedish turnip スウェーデン善、アガラナ。 swee'ny(swi:ni) n [米]筋肉装羅(殊に馬の肩筋の装羅)。 sweep(swi:1) ot [SWEPT] ● (a) 掃(^)く(塵坊ある物又は場所 ​を)。掃き清める。(b)掃除する(塵境等を) [例] To sueep a carpet. 敷物を掃く・ To stueep a floor 状を揺く ​To stueep a chimney. 煩突を掃除する ​To Stueep a strect. 街錦斜まる。 To Stueep up the roorn 室内を掃き上げる ​To sueep the dirt 塵域を掃 ​除する ​To suweep up the litter 騒芥を掃除する。 ● 凌(勢)ふ ​有る物を凌ひ取る ​[例] To stueep the river-bottorn. 河底を凌ふ ​To stueep the bottorn of a river witn a net 網で ​河底を凌ふ ​To sueep the sea for mine 敷設してある水雷を取除く ​ために掃海する ​To stueep the roadstead for an anchor 錯泊所 ​を凌つて鑑を授がす。 ● カスる ​遠(怒)める。擦過する。擦過する。疾過する。凌ふ ​[例] The wind sureeps the hillside (or the surface of the sea &c.). 風が丘慶(又は海面等)を振めて吹く。 The waves stuept the pier. 波は波止場を凌へた。 凌ひ除ける。液ひ去る。引ッ凌ふ ​カッパらぶ ​羅ぎ化、す ​懸除する。掃藻する。 一掃する ​[例] The wind sueeps the snow from the tops of the hills 風が小山の上から雪を吹き淡へる ​The bridge was suept away by the flood 橋が洪水に引ッ凌はれた ​The plague suept off multitudes ペストが多数の人を引ッ凌った(多数の人がペストの篤めに一 ​時に死亡した)。 The fire stuept the ward 其臨は火事で全滅した。 To stueep the pirates frorn the sea、海賊を揺露する。 To sueep away slavery 奴隷制度を一掃する ​To Sueep all obstacles 纏 ​ての妨害物を一掃する ​I will stteep it with the besom of destruction (ls.) われ.…ほろびの等をもてこれを掃除かん(盟g要) - ?2。 スウェーデン式豊 ​SWEEP 1601 SWEET ● 運恋、騒送する、駆致する。「例] The river sueeps logs down with it. 河が丸太を押流す。 @ 風魔する。 [例] To sueep a constituency 選撃副を風撃する ​(多数の投票を得る)。 The opposition party suept the State. 在野墓は其州を風麗した。 He surept his audience along with him。彼は器衆を風魔した(満場の賞讃を博した)。 ● 隈なく見廻はす、一目(義")に見晴らす、一目の下に劉望する。展望する。 [例] To sureep the heavens 天を隈をく劉望する ​She suept hirn fron head to *つot with a glance 彼女は一目で彼を頭か ​ら足まで見廻はした。 ○ 隈なく通過する ​[例] To sueep the seas 海上限なく航行する。 ○ 縦射範園内又は射程内に牧める。一射程穴に収めて射撃する、一射程内 ​に猛射して.… より敵人を掃露する(砲盛又は銃砲にいふ) [例] The batー ​teries were posted to sueep the approaches 砲愛は敵の設 ​ける接近作業を掃射するやうに配置された ​To stueep the glacis 斜 ​堤を縦射する。To sueep a street 市街を猛射して敵を掃藻する。 ● 曳きずる。“接帯く"(著物の裾が地を掃く如く)、[例] His dress sueeps the ground 彼の着物が地を掃く。 ● 掃くやうに動かす、掃くやうに動かして強(*)く、強設く。抵き鳴らす。[例] To Stueep one's hand across the table テーブルの上を手でサットなでる。 To stveep the hand over the keys of a piano。ピアノの鍵の ​上に手を揺き動かす ​To stueep the harp. 堅琴を揺き鳴らす。 ● 権 ​Sweep)にて騒進する(舟を) ● 【露] 第(Strickle)にて形成する ​(露型を)・ リ ​ー ​bi ● 掃く、掃除する ​● 捻(怒)める。拡過する。疾過する ​[例] A flock of birds suept by 一群の島がスーット飛過した。The wind sueeps over the lake (or along the plain)。風が湖面(又は野逸) を吹き渡る。 ● 烈しい勢で来る又は去る。猛烈に殺到する。[例} The cavalry surept down on the enerny 騎兵は蓋然敵方に殺到した。 @一目にて見廻はす又は見晴らす、見渡す ​[例] As far as the eye can stueep 目が見渡し得る限り(目に見える限り) His glance surept frorn right to left 彼は右から左まで見渡した(一警した)。 ● 延振がる。振がる。互る。及s [例] The land stueeps away to the east 土地はズーット東の方に延療がつてるる ​The coast Stueeps northward 海岸は北方に延びてるる ​The valley stueeps off to the right. 谷は右方に行ってみる ​The plague surept over the country ペストは全國に墓延した。 ● 長裾を曳き威儀炎(*)かに歩を運率、堂々潤歩して通過する。[例] She suept out of the room。彼女は威議茨かに室内より歩み出て来た。 ○ 【海軍】 掃海する。 @ 【天】 望遠鏡にて天界を蹴望する ​の ​【捕鏡】 尾の尖又(Fluke)を烈しく振り動かす(手負の鯨にいふ). ● 掃除、清掃 ​[例] To give it a thorough stueep スッ ​■* 72。 カリ接常除する。 * ● 一掃、掃藻。魔清 ​[例] To rnake a clean sueep of old furniture 古家具を一掃する ​The election was followed by a general sureep of officials 選塁に縫いて官界の大願清が行はれた。 ● (a) 肉眼又は眼鏡を以て劉望すると、劉現望の範園、眼界、観界。“一窒。 (b) 【天】 望遠鏡蘇堅. [例] Within the sueep of the eye、眼 ​界内(眼で砲望さるゞ範園内り・ Beyond the stueep of a telescope, 望遠鏡の硬野外 ​With the suveep of the eyes. 一望して ​A sueep of plain 一望の午野 ​A sueep of nountain country. 一帯の山國 ​He gave the telescopo a small stueep to the souta 彼は望遠鏡を少し南に向けた ​楚室挑ふと、鶏ぎ排ぶが如き動作 ​[例] A sueep of wind 吹き渡 ​る一陣の風 ​With a sureep of his scythe、鎌で一藩して ​With a stueep of the hand. 手を一振リ振り動かして ​To row with an easy stueep 緩かに招を揮って灌ぐ ​To be destroyed by a sueep of the fire 火事に一露(球)にされる ​The sueep of the fire was toward the river 火の手は河の方に向つて延焼した。 The battalion was mowed down by the sueep of the volley 其 ​大隊は一奮射撃に逸つて藩ぎ化された ​He rnade a sureep of the State 彼は州内を風歴した(其州の投票の大多数を占めるが如き). ●一恋の範園又は場所、届く又は及恋又は延互する範園内、範圏、副域. [例] Tho stueep of the scythe 鎌の届く範圏 ​The sueep of the guns 鐵砲の届く範園. The sueep of hurnan intelligence. 人智の及ぶ範園 ​The sureep of.a decree 律令の施行(又は有効) 範園 ​The sureep of the seine 曳網の臨域 ​The stueep of a storm。暴風副域 ​The sureep of an epidemic 偉染病流行 ​副域. The stueep of influence 勢力範園 ​The sueep of centuries 数世紀間 ​The flood carried away everything within its sureep 洪水は其赴く所の何もかもを凌つて行った。 ●警形に動く方向又は範園 ​賢同方向、警。同、響折、警曲、反曲(盗)。曲 ​(需") [例」 The stueep of a tiller 舵柄の警曲 ​The sueep of an arch 迫持(達翔)の警曲 ​The stueep of a sword-blaie. 刀の刀の反(3)・ A haramer-claw with a little sueep 少し曲つ ​た錠爪 ​The river makes a great Sureep to the left 河は ​方三方に向つて大賛曲をしてみる。 ●警曲せる道路(殊に玄闘前の) 「例] The house is approached by a fine sureep (or carriage sueep)。家は曲つてみる見事な道(又 ​は車道)で玄闘に達するやうになつてるる. ○ (a) 掃ふ人。掃除人・ (b) 畑究掃除人(Chimney-sweeper) (s) [米國エール大學] 舎室掃除人 ​● (a) 跳釣瓶の跳程(。霧)・ (b) 風車 ​の腕程 ​● 響曲物、登折物、密同物(器械、器具等) ● 密曲部 ​般 ​の曾曲部分 ​● 【航】一種の大擢(大型短艇にて用ひ又は帆船にて無風の時 ​などに用ひるもの) ●垂レ裾(DRESSMAKING の挿岡参照)・ 5 【骨牌】 全勝。“カッパラヒ” ● [俗」 =SwEEPSTAKE ● pl. 揺き集め物, 揺キヨセ. -a new hroomm sweeps cleam。新しい籍はよく揺ける、新手の ​人はよく“切れる" ーsvent and garnished、面目一新したる(ル ​カ停第十一章)。ーto make n clean sweep (1) 一掃する。 掃露する。邪魔物を掃藻する。(2)全勝する。ーto sweep everyー ​thing iato one"s met. 束る物は何でもかでも取り込む、一網打蓋す ​る。ーto svveep the board. 賭事で卓子の上の賠金を皆かきあつ ​める、総てのものを一手に占取する、全勝する、“カッパラぶ"。ーto sweep the seas 海を揺露する(敵又は海賊等を海上より一掃する)・ sweep'eP(swi:pa) n ● 掃除人 ​e 掃除具・ sweep'ing(swi:piり) pa ● 掃く。掃除する。一掃する。掃露する。 @ 遠く延源がりたる、見渡す限りの ​[例] Sueeping fields. 見渡す限り ​の田畑。 ● 烈しく殺到する。一面に張る。沿々たる。 [例] A sueeping Hood. 一面に漂る洪水- A stveeping rain which leaveth no food. (Pror.) 糧をのこさゞる暴(2)しき雨(聖啓) 「勝利。 向ぶ所皆要羅く。破竹の勢ある、[例] Astueeping triumpa 破竹の ​● 廣範園に互る。全器を包括する。全般の ​[例] A sureeping stateー ​rnent 全般的陳述。 ●掃ると、掃除すると、一掃、掃露。(SWEEP ジ。各意義愛照)・ ● pl 掃き集め物、掃キヨセ、層(Z)、雑物、雑輩. sweep'ing-ly(swi:pibli) ad ● 掃除的に、一掃的に、スッカリと。 = ?2。 ● 烈しく、沿々と、破竹の勢を以て、殺到的に、風撃的に、●全般的に ​sweep'ing-ness(swi:piりnes) n 全般的なると。 sweep'-net”(swi:pnet) n 大曳網; 大捕器網(昆盛採集家の用 ​sweep'ーout”(-auり ​n 揺出すと、掃除、掃藻。 iひる)・ sweep'ーseine”(-sein) n 大曳網 ​sweep'stake”(swt:psteik) n =SWEEPSTAKES- 塁げて、一括して、ソックリと。慈皆、差別なく。 sweep'stakes”(swi:psteiks) n sing & pl ● 数人にて賭 ​けたる総賭金又は総懸賞品を一人の勝者(又は或る條件の下にては若干の人々) が取得する賭法{殊に競馬にて行s、もの)又は其方法にて行ふ競馬 ​● 総賭金 ​又は総懸賞品を一人にて取得すると ​● 数多の賭出金より成る懸鋭品。 sweep'ーup”(swi:pap) n 掃除、一掃。掃薄. 「露を拾ひ出す人・ sweep'ーwash"eP(-wöfe) n 掃寄セ物(金器工場等の)より貴金 ​sweepſy(swi:pi) a ● 到る所を風麗する。殺到する ​e 密曲せる。 ● 膨出せる。 「進まざる ​好まさる。 sweeP(swie) a ● [蘇] 姫情なる ​● 鈍き、鈍重なる。 ● 気の ​sweet (swi:t) a ● 甘き、甘味の(穂分多きもの又は砂糖を多く入れたる ​ものなど)、[例] Stueet fruits 甘い果物、A sueet wine、甘味衛 ​荷酒 ​It tastes sueet、甘味がある(アマい又はウマい)。 She likes her tea sueet 彼女は茶に澤山砂糖を入れて甘くしたのが好きだ。 e 味の新鮮なる。腐敗したる臭味なき ​[例] Sueet milk 新館な牛乳。 Sueetwater、新鮮な水 ​(淡水). Stueet butter。新鮮なバタ ​Is the rneat still stueet7 肉はまだ新らしいか(腐つてるないか)? ● 清鮮なる。セ42イしたる。スガス方しき ​[例] Keep the roorn clean and sureet 室内を清潔にして置け。 香のよき、芳ばしき、酸都たる ​[例] A sueet violet. 香スミレ ​srnell stueet. 都獲都として芳まし。 ● 美堅の。英子音の、好調の、快調の ​[例] A sureet voice 美はしい ​音盤 ​Sueet music 美はしい音楽 ​A stueet instrurnent 美音 ​の楽器。A sureet singer 盤の美はしい歌手・ To sound sueet. 美はしい音(*)がする。 *ー ​ad. To ● 美はしき。愛らしき、可愛ゆき、締麓なる(往々反語に用ひる)。 [例] A stueet face 愛くるしい顔 ​A sueet giri 可愛ゆらしい女児 ​A sueet house 小締麗な家 ​A sueet moustache 締麗な口髭 ​What a sueet hat! マー締麗な帽子だと! Hory sureet you look in that coral お前はその瑞斑飾を着けてマー羅麗だネー! ● 心身に茨快なる。盤快なる。心地よき、楽しき、快心の(往々反語に用ひる). [例] Sueet love 楽しい懸 ​A sueet sleep 快眠 ​Stueet idleness. 逸楽 ​Sureet toil 快心の努 ​To have a sureet time 楽しい目をする(反語としては“ヒドイ目に逸ふ") He gave him a sueet one on the left ear。彼は彼(相手の人)の左の耳にヒドい打撃を興へた(左 ​の耳をヒドく打つた)。 "Tis sueet to hear one's own praises.』自 ​分が愛められるのを聞くのは気持のよいものだ ​Is life so sueet7 人生は斯 ​(露)く協快なりや? It is a sureet thing to die for one's country. 國の篤めに死ぬのは快心事である。 The sleep of labouring man is sureet (Eccl.) 努する者は快く睡るなり(聖書)。 @ 温和なる。懇篤なる、親切なる。[例] A sueet temper・温順なる性 ​SWEET-AND-TWENTY 1602 SWELLING 質 ​They were terribly sureet to me。彼等は非常に親切であった。 It was sueet of yoa to come 君が親切にも来てくれたので有りがたか ​●親愛なる(Dear)・ [例] My sueet sir 貴君. Lつた。 ● シサシナしたる(弓にいふ) ● 【機】 滑かにして音のせざる ​● 【化】 腐 ​創地性をき ​● 肥決なる(地味にいふ). =ー ​(Irf. ニSWEETLY. ● 甘いと、ウマいど。甘味 ​● 甘味物(普通に複数); 殊に ​(a) 菓子 ​糖菓 ​(b) 甘味料理品、茶菓子 ​● 自家醸造の飲料、甘酒。 [米俗] 甘諸(Sweet potato) ● 香気。芳香 ​[例] Flowers difusing their sueeむs on the air 空中に芳香を放散する花。 ● (a) 楽しい物。楽しい時、鯨快な事項 ​(b) pl 盤快、快楽、快心。快。 [例 ​The sueet and the bitter (or sueets and bitters) of life. 人生の甘苦 ​The sueets of horne 家庭の快楽 ​The stueets of ofiーe 職務の憶快 ​The sueets of success 成功の蛍快。 The sueets offiattery 甘言の快美 ​Then comes in the sueet o" the year (SHAK W Z) だんだん時候が上等(?)になります(坪湾). ●愛人・ [例] Sueet, do not scorn her so (SHAK MムV D.)ねえ、貴郎(g")。そんなにあの方をお軽蔑(数雲)なさるなよ(坪内) 一at one's ovn sweet will. (1)思のまゞに、勝手に ​(2) メ ​チャクチ々に、ヤタラに、一svvppt going 盤快なる旅行(歩き心地よき道を ​又は乗り心地よき車にて旅行するが如き)。一sweot tooth 甘い物を好 ​むら ​菓子好キ。ーto bo sweet on or upon [俗] 惚れてるる。 好いて為る。 sweet/ーandーtwen”ty(swistontwenti) a 年若く美はしき。 sweet'ーbay”(-bai) n 【植】月桂樹(Laurel). sweet/bPead”(swi:tbréd)n (a) 睦臓(斜装) = belly-svveet- hread stommach-sveethread (b) 胸腺(Thymus gland)。 = meclxーsweethbread。 throat=3wweethrend. sweet/bri”er ; -br"1"a P(swi:tbraia) n 【植】 ハマサス。 sweet'ーcoPn”(swi:tkö:n) n 【植】玉蜀委の一種。 sweet'en(swi:tn) ct ● (a)甘くする。(b) 香ぼしくする ​薫をよくす ​る。(c) 美はしくする。(d)音盤を美はしくする。好音調にする。(e)温和にする。 (f) 春和する。緩和する ​● 楽しくする ​盤快にする。炎快にする。快くする。 ● 新鮮にする、清鮮にする、清潔にする。 増大する(髄快等を) [例] His company stueetened all our pleasures 彼が仲間に這入つ ​たので我々の艦快は一層多くなった。 ●、除酸号る(漂白にていふ) ● 肥決にする(土壌を) ● [俗]抵営額を ​増加する ​@ 「俗]賭け増す(カルタ戯にて). 甘く(香ばしく、美はしく等)なる。 sweet'en-erP(swi:tne) n. @ 甘くする人。(swEETEN p. 各意 ​義参照) ● [英蹴]値段をせり上げる人(競資等にて) ● [米謡] (a) 賄賠、進物 ​(b) 経了者、終了物。“トドメ". sweet'en-ing(swi:tniり) n ● 甘くすると、(SwEETEN v. 各 ​意義参照) ● 甘くするもの。(SWEETEN o 各意義参照) [例] Too rnuch sueetening in the tea 茶に鈴り砂糖が入り過ぎてるると。 容weet'ーflag”(swi:tflag) n 【植】 富蒲(※*)。 谷weetーgum”(-gam) n ● 【植】蘇合香樹(Liquidambar). ● 蘇合香(盗数?) 。 モsweet"heaPt”(swi:thö:t) n 愛人。情人。情婦、意中の人。 ー ​of & pi [俗]言ひ寄る。ロ説く。悪する。 ーto go sweethearting 言ひ寄る。口説く。懸する。 swéet'ie(swi:ti) n ● 菓子。啓菓(普通に複数) ● [俗]愛人。 sweet'ing(swi:tip) n ● 林格の一種 ​● 愛人 ​要人・ sweet/ish(swi:tiſ) a 稚甘き。(SWEET a 各意義姿照)。 sweet'ーjohn”(swi:td3ön) n 【植】アメリカ九デシコ・ sweet/1y(swi:tli) ad ● 甘く。ウマく; 香ましく; 美はしく、奏快に。 (swEIET、a、各意義姿照) ● 温和に、優しく ​● 滑かに、容易に, スラスラと ​[例} The saw cuts sueetlg 比鍋はスラスラ切れる。 sweet'ーmaP'jo-Parm(switma:d3erem) n 【植】香マヨラナ。 sweet"meat”(swi:tmi:t) n ● 甘味物、菓子 ​穂菓、砂糖漬 ​(普通に複数にて用ひる) ● 皮革に塗る漆(霧")又はワニス。 sweet/-nan”ey(swi:tnansi) m 「英方] 水仙の一種。 sweet/ness(swi:tnes) n 甘きど ​(SWEET a・各意義姿照)。 sweet'-oi1”(swi:tail) n オリーヴ油(Olive-oil). sweet'ーpea”(p):) n (植】アマエンドウ(草花)。 sweet/Poot"(swi:tru:t) n 【植】 甘草(鉄). 「FLAe. sweet'ーPush”(Swi;trAſ) n 【植】(a) 茅の一種 ​(b) =SWEET- sweet'ーseent”ed(-sénted) a 芳香ある ​香気額都たる。 sweetſ-sop"(sop) n 、藩蒸枝(*)の果賞又は其樹 ​sweet'ーtern"pePed(-tempad) a 。温順なる。翌篤なる。 sweet'ーwa”teP(-wö:te) n ● 白衛菊の一種 ​● 【製糖】二 ​重効用羅又は三重効用臨(Double- ortripple-effect)より漏出して再び斉 ​劉に入る凝汽 ​● 蝶闘製造にて脂肪酸化の際に生ずる溶液 ​sweet/-wi1"Iiam(-waljam) n 【植】アメリカナデシコ. sweet/ーwi1”Iow(-wilou) n 【植】ヤチヤナギ(Sweet gale)・ sweet'wood”(swi:twid) n 【植】(a)月桂樹 ​(b) 麓の一種。 sweet'y(swi:ti) n =SWEETIE. swe11(swel) ut [SWELLED; SWELLED SWOLLEN} ● 膨(2) = 72。 = ?"f. ちます。膨張せしめる。膨大せしめる、塩大せしめる、塩加せしめる。高()ましめる。 「例] The wind suells the sail 風が帆を膨らます。 Raing suell the rivers 雨が川を塩水せしめる ​A river suollen with melted snow 雪融(溢翔)で水高が増した川 ​Expenditure suvollen by ex- travagance、著修の篤めに高んだ失費 ​Immigration suells the population。移民で人口が塩加する ​The items stuell the total その項目で総計が塩大する。A thousand voices suell the sound 多くの人のロ々で其堅が大きくなる。 Like a toad stuelling hirnself to the size of an ox 牛の大さに膨れ上がつてみる蜘蛛(辱まa)のやうに。 ● 潮次に強くする(調子を)。潮衣に強く歌ふ又は奏する。張り上げる(響を)。 ●充満せしめる。満々たらしめる。慢心せしめる。「例] To be suelled with pride (or haughtiness) 慢心する(又は数る)。 ● (a) 膨(2)らむ ​膨れる ​膨張する ​(b) 膨れ出る ​膨れ上がる。 持ち上がる。高まる。隆起する ​長起する。昆進する。(c) 腫(")れる。[例] The sails suell with the wind 帆が風で膨らむ。 The balloon Suvells out with gas、気球が瓦斯で膨らむ ​A cask suells in the middle ピール樽は眞中で膨らんである。 The ocean Stuells into waves 大洋が波立つ。The ground suells into an erninence, 土地が隆起して高塁になつてある。A hillock surells above the plain. 岡が午原の上に隆起してみる ​The prairie suells and sinks 草原が ​高くなったり低くなったりしてみる ​Emotion suells and subsides 感情 ​が一晃一低する ​The injured wrist began to suell (up)。怪我し ​た手頸(雰ビ)が腫れて来た ​This door has stuelled tight 比戸は膨 ​服して緊(劉)くなった。 ● 膨張する ​膨大する ​塩大する。高潮する。高む ​[例] The river suells after rains 川は雨後に増水する ​The ternpest suelled to a hurricane 暴風は段々勢を塩して腿風になつた。 Th3 rrourrnur gradually suvelled to a terrible roar 不卒の堅は段々と恐ろしい怒 ​競の整になつた ​The sound came surelling on the breeze 物 ​音は段々と風に件って増大して来た。The ranks of the unemployed are daily suelling 失業者連は日々増加しつヘある。 ● 噴き出る。消き出る。[例] Tears suelled into her eyes 涙は ​彼女の目に通き出た。 @充満する ​胸に充満する、胸一杯に持つ, 慢心する、自慢する ​威張る。 【例] To suve/l with anger 大に憤怒する ​To surell with pride. 慢心する ​One's heart surells 胸が一杯になる(或る感情にて). ● 膨張、膨大、塩。大、張大, 緊張。高潮、強マリ. [例] The suell of growing buib、生長する球茎の膨張 ​The surell of tone 音の増大 ​The suell of a hymn floated to us over the river. 堅張り上げて歌s護美歌の盤が川越しに我等に聞こえた。 ●競挺たる長波。大波、高浪。ウネリ、“ナゴリ"(大風後のル・ [例」 The stearaer rode a heavy suell all day 汽船は終日ヒドいサゴリに揺 ​られた ​The ground-suell ウネリ(海の)。 ● 潮次に隆起せると、隆起せる地、起伏せる地、岡. land 土地の隆起。 @ 膨れたる部分、膨出部分(樽又は銃床等の)。 the fore-arm。前腕の膨らみたる部分。 ● 【音】 (a) 昆低 ​抑場、増減 ​(b) 増減又は昆低装置。塩音器 ​オルガ ​ン等の). (c) 昆低又は増減符競 ​(d) =SWELL-KEYBOARD; SwELL- ORGAN ; SWELL-PEDAL ; SWELL-BOX 安3 【探競】 (a) 膨療部 ​(鏡床の)。(b) 鱗脈間に介在せる石塊 ​●.【織】 漆の保護器の小積程. ○ [俗] (a) 世上に持楽継される人。流行完、“花形”: 著名なる人、名人 ​リ㎝。 ひd. = ?2。 [例] The stoell of [例] The suell of "大立物(?)" (b) 上流祀曾の人。(c)藻(:)な人。ステキな服装をする入, シャレ者 ​[例] A suell in politics 政界の名士、A suell at cricket. クリケットの雄 ​What a stuell you are to-day! 君は今 ​日はステキな身装をしてみるな! ー ​a ● [俗] (a) 著名なる。名高き、(b) ステキな、ステキな服装をなせ ​る。粋()なる ​(c)上流の、一流の; 上等の ​(d) 紳士連の、紳士風の、ハ ​イカラな ​[例] A stuell pianist 著名な洋零家 ​A suell person. 名士。A suell club 一流の倶楽部 ​Suell society ハイカラ祀曾。 Suell clothes. ステキを衣服. A suell dinner ステキな晩姿 ​Suvell medicine 上等を(ステキによく利く)薬 ​He looks very suell 彼は ​中々粋入に見える。 It is getting to be considered that cigars are more suell than pipes. パイプよりも葉巻の方がハイカラだといふとにな ​● 膨限の ​膨張する。 Lつて交た。 ーSv●11 a faslm = SWELL-RULE。 ーt● ha電いv● f Swell●● head [臨」慢心する、自慢してるる、得々たり。 swe11'ーblind” 隠"。 n 増音函(Swell-box)前部の木片。 swe11'-box”(-b導ks) n 増音風琴(Swell-organ)の塩音函。 swe11'dom(swéidam) n [俗} ハイカラ祀舎、名士祀舎。 swe11-fish”(swélfiſ) n・ フクれる魚(フグ或はハリセンボンの類をいふ). swe11“ing(swé願0) n ● (a) 膨(2)れると、膨限、膨出 ​(b) 蓄む ​ど、膨大。塩大 ​/c) 高まるE 隆起、号起 ​(d) 充満まると、高潮、晃 ​進 ​(e) 腫れ上がると、腫張 ​[例] The suvelling of a river 河水 ​の塩大. The s&ielling of anger 怒気の高潮 ​Suelling of the breast with pride 自負心満腔(慢心). ● (a) 膨腿部分、勝決部分、隆起部分 ​(b) 腫物. ー ​pa ● 膨張(膨大 ​増大。腫張 ​隆起、高潮)まる。(SWELL v 各 ​SWELLISH 1603 SWIM 意義姿照) 【例】 The suelling sails 風で膨らんだ帆 ​The suelling tide。高まる潮水 ​A suelling sound 段々大きくなる音整. ● 誇張したる、誇大なる。 [例] Suelling oratory 誇大なる癖舌。 Suelling words 大言那出語。 gwe11”ish(swéliſ) a 「俗]ステキな服装を、する。ステキなる。ハイカラな ​swe11-key"board(swélka:bord) n 塩音風零の鍵盤。 swe11'ーmob”(-mbb) n 服装を立派にせる摂兄(蜀)連中。 swe11/一mobs”man(-mbbzmon) n 服装を立派にせる(紳士風 ​swe11/ーoP"gan(-a:gan) n 増音風琴。 Lを装ひたる)模児。 swe11'ーped'a1(-pedel) n 塩音函(Swell-box)の踏板。 swe11”ーPule”(-rti:l) n 【印】膨張ダッシュ(即ち一・一)・ 傘we1t(swelt) vt [英方] ● 殺す ​● 気絶きしめる。目をクラませる(熱 ​気又は塁気等にて)、熱殺する。ー ​wi ● 死ぬ ​● 塁ザにて倒れる。 気絶芳る。 ● 焦心する。熱する(心にいふ)。“アツくなる". swe1ſteIP(swélte) vt 熱気又は署気にて苦める。獲汗せしめる。 ー ​bt ● 熱気又は署気にて苦む。署サで弱る。熱殺せられんとする。[例] We sueltered all through August 八月一杯暑サで苦んだ ​The city sueltered in the plain 卒野の中にある其都府は非常の器サであった。 ● 非常に獲汗する(署サにて). =ー ​n ● 非常に暑きと、蒸し暑きと、署苦しきど、酷暑。 suelter of the Indian night 印度の夜の蒸し暑きに。 ● 熱すると、熱烈、激烈 ​[例」 A suelter of indignation 激怒。 ● 波のウネリ(Welter), 波溺. swe1ſteP-ing(swélterip) pa ● 非常に暑き、蒸し暑き、暑苦し ​き、[例] Under a sueltering sky 炎天の下に。 ● 署くて気絶せんばかりなる。署気にて気息査々たる。 swe1ſteP-ing-1y(swéltaribli) al 非常に暑く、蒸し暑く。熱くて ​気絶せんまかりに(気息歪々として). swe1ſtry(swéltri) a ● 署気に苦める。署気にて気息奪々たる ​署サ ​にて気絶せんばかりなる。 ● 蒸し暑き, 酷熱の。 swept(swept) w SWEEPの過去及び過去分詞。 swePVe(swe:w) vt ● 正路を逸せしめる。逸(*)れしめる ​ふれしめる。逸 ​出せしめる ​● 【クリケット】逸れるやうに打つ(球を)。曲球に打つ。 ー ​pi ● 正路を逸する、遠れる。āれる。逸行する ​曲行する。アデ向をかへる。 [例] The bullet suerued from the mark 弾丸が的を逸れた。The bird (or ball) suerues in the air 鳥(又は球が)空中をふれて飛。(曲 ​行する)・ The road here suerues to the right。道は比所で右に逸れ ​て(曲つて)るる ​He never suerues an inch from his duty 彼は ​自分の本分を逸するEは少しもしない。 ● 【クリケット】落れるやうに球を打つ, 曲球を打つ ​● 迷ふ。彼方御する。 ー ​n ● 正路を逸すると。逸出、逸行。曲行 ​● 【クリケット】 曲球。 配werve'less(sw3rvles) a 逸れざる ​ふれざる。「行者 ​曲行物. gwerv'eIP(swé:ve) n 正路を逸する人又は物、逸行者、逸行物、曲 ​gwift(swift) a ● 速力又は速度の早き、迅速なる ​験速なる。[例] A suift runner・走つて早い人 ​A sulft boat 速度の早い舟。 A suift horse 駿馬 ​The race is not to the suift nor the battle to the atrong (Eccl.) 迂速者(。芳)走るEに勝つにあらず強 ​者(窪引*)戦争に勝つにあらず(聖書)。 ● 手早き、毎妖速なる。敏提なる。[例] A suift wit 敏智 ​A suift worker 仕事の手早い人 ​Let every mam be suift to hear, slow to speak slow to wrath (Jas.) おのおの器くとを速かにし語 ​るとを遍(3)くし怒るとを遅くせよ(聖警) ● 急速なる。[例] A suift anger。急な怒 ​Suift to anger. 怒るとが速い・ A sulft judgernent 急速の判断. Suift loss 急 ​速な損失・ A sufft retribution 躍を同らさゞる(魏面の)應報。 @急速を要する、至急の ​[例] That was suift work、それは至急を ​要する仕事であった。 ● (a) 疾行する ​疾過する ​(b) 暫旦の ​[例] A suift arrow 迂。 速に飛行する矢 ​Thus passed a few suift years 斯くて僅かな束の ​間の歳月は経過した。 My days are suifter than a weaver's shuttle (Job) わが日は機(2)の後(*)よりも迅速なり(聖書). ●速力を起さしむる、速進きしむる ​[例] Suift winds drove the ice-boat home 風は砕氷船を騒りて迅速に露還せしめた。 ー ​nd 廷速に、急速に ​敏速に ​[例] He answered sulft 彼 ​は迅速に(直に)答へた ​Thew that run stuiftest、最も早く走る者。 Suift-passing 疾過する。 ● 【動】雨燕(Z。) ● (a) 蝶の一種 ​(b) 蝶稲装(抄")の一種。 (c) 蝶癖(*)の一種 ​(d) 鳩の一種 ​(e) [米] 2頭の一種 ​● [英] 走るとの早い犬 ​@ (a)絡車(雰露宴")、総暴リ車 ​(b) 流刷器(Carding- Inachine)の胴. @ 急温、早瀬(2"). Swift(swift) n Jonatham 〜 (1667-1745) アイルランドの謳刺作 ​家; ダガリン市のSt. Patrick's 寺院監督; Gultiver's Travels の著者。 swift/en(swiftn) wt d vi 早くする、早くなる。 swift'eP(swifte) n ● 【航】(a)下橋支索の一(SHRoUD の挿■ 参照)。(b)絞盤の援の外端に聯結したる索 ​(c)短艇を盗に巻廻はしたる索. ● 【機】補助機闘の胴にて同轄する調帯. 「かけて引く。 ● 索にて括る ​索にて緊括する又は緊張する ​● 索をかける、索を ​gwift/-foot”ed(swiftfüted) a 足の早き。走るとの早き ​験足の。 [例] In the リー ​}と。 ● t'ſ。 swift/-hand”ed(swifthanded) a 手早き、敏速なる。 swift"-hee1ed”(-hi:ld) a =8WTFT-FooTED swift/1et(swiftlet) n 【動】 小雨燕(支那にて其巣宮を料理に用ひる)。 swift"1y(swiftli) ad 迂速に、急速に ​(swIFT a 各意義姿照)・ swIft"ness(swiftnes) n 廷速なると ​(swIFT a 各意義参照)・ swift/-winged”(swiftw)Dd) a 雲の早き、飛sとの早き:飛sや ​うに速かなる。行動の迅速なる。 * swig(swig) wt & pi [俗]グーット飲む。ガガガガ飲む、鯨飲する。 ● [俗] グーット飲むと、グイと飲むと。一飲 ​[例] He tooh another surig at the porter。彼は其器ピールを又一杯グーット飲んだ。 ● [英俗] 大飲家。大酒家。 swig n 【航】 (a) 南端を或る物に緊括してある索を直角に引ッ張るE(リ ​、く緊張する篤めに)。(b) 通索の並行せざる(著しき角度をなせる)滑車 ​● 【航】 直角に引いて緊張すて ​両端を線してある索を) ● [俗] 陰嚢を緊縛して去勢する。 ーto swvig ofſ 【航】 直角に引ッ張る(南端を縛してある索を)。 sw111(swil) vz. ● ガガガブ飲む、グイグイ飲む、大飲する。タラフク飲食する。 ● 十分に充たす。充満せしめる ​[例] To suill oneself with wine. 十分に酒を飲む ​To suill one's belly with wine タラフク酒を飲* ● [英方]水に入れて洗ぶ。水に漬ける。本を浴びせる。ピショビショにする。 ● ガブガブ飲む又は吸る。大欽する ​● 水をかぶる。浴びる。 ● 雑水(窯盗)。洗流シ(豚などに興へる) ● 火酒を溜造したる残 ​辻(豚などに興へる) ● [俗]大飲しだる酒又は其他の飲料、飲料、酒;飲 ​酒、大歓。痛飲 ​@ 水に演けて洗&E、太にて蘇ぐと、「例] To give it @ 水などがピシャピシャいふ音。 しa saill (out)、オKに入れて濫ぐ。 gw量11'eIP(swila) n 大飲家、大酒家。 「(Swill). swII11ng(swilip) n ● 大飲、過欲 ​● pl 雑水、洗流シ ​swim(swim) vt [SwAM, swUM ; SwUM] ● 泳ぎ渡る。泳ぎ越す ​(川などを)。泳ぎ行く(或る距離を)、[例] To surim the Hellespont- へレスポント海峡を泳ぎ渡る。 To suim a mile 一唯(の距離を)泳ぐ。 ● 泳いで行ふ。泳いで競争する。…... と競泳する、[例} To suim a race。水泳競争をする ​To sufm a person a hundred yards. 人と百ヤードの水泳競争をする。 ● 泳がせる。「例] To sufm a horse (across a river)。馬を泳 ​がせる(河を泳ぎ越させる)。 「など)・ @ 活をベる ​[例] To suim a boat 小舟を浸べる(人が小舟を浸べて遊。 ● 浮かせて支持芳る ​浮べてもつ。浸べる。 [例] The water is deep enough to suim a ship 其水は船を済べ得る程の深みがある。 ● 水に演ける、水中に入れる(軽いものが水面に浮くやうに)・ [例] To suim wheat in order to select Beed 種子を選取する篤めに小菱を水に演 ​りる(水面に浮窓は不良の種子なり)。 ● 泳ぐ。遊泳する。 [例] The swans stufrn over the 1ake。髄(23)が湖上に泳ぐ ​I cannot suin a stroke 私はチョット ​も泳げない。 Dar"st thou Cassius now Leap in with rne into this angry flood And sufm to yonder point?(SHAK. J.C.) カシヤス、君は比狂浪の中へ予(2)と一しよに飛び込んで封岸(経数")へ泳ぎ ​抜く勇気があるか? (坪,3). ● 浮く。浸ぶ、浮没する、遊動する。[例] Ships (or rafters buoys, &c.) surim in water 船(又は答、浮擦等)は水に浮盗 ​Balloons stufm in air 気球は空中に浮法芝労る ​The brig was so full of water that she could not suin many minutes longer 其 ​帆船はモウは幾分間も浮んであるEは出来ない程一杯に浸水してみた。 ● 泳ぐやうにして徐ろに来る又は去る。スーット静に動く ​[例 ​The ship suims to harbour 船が静に入港する ​The cloud suam slowly across the anoon。雲が徐ろに月前を通過した。 She stuan into the 、3om。彼女はジッジツと其室に這入つて行った。 @ 泳ぐが如く見える。遊動するが如き劉を呈する。 in the sky 月が斗牛の間を街個する。 ● 風潮に従って漂流する。大勢の赴く所に従ふ ​[例] To stuim with the tide (or stream)、大勢に従つて行動する。 ● 充満する。充盗する ​[例] The eyes suimming with tears 涙 ​に満ちたる眼 ​The floor suimming in blood 血塗れの味() The deck surims with waters. 甲板は海水が一杯である。 The stream suims full of small fishes 河には小魚が一杯るる ​To suin in riches 富に溢れる ​All the night make I my bed suin, I water my coach with my tears (IS・) 我よなよな床をたゞよはせ ​涙をもて袋(*)をひたせり(聖書)。 ー ​n ● 泳ぐと、遊泳。 [例] To take a sufm 遊泳する・ He has gone to the lake for a suim 彼は湖水へ泳ぎに行った。 ● 泳ぐが如き運動又は行動、遊動 ​● [英] 魚の集まる箇所 ​魚の ​気胞、鱗(霧a) =sv1m-blndder ● [俗] 順境、好境遇、好地 ​位。[例] To be in the suim 好地位にみる(有力な人々の間に出入し ​てるる、種々の事情に通じてるる、ウマくやつてるる)・ ーto swim ncrogg。泳ぎ越す。決ぎ渡る。ーto swim hack. 泳ぎ戻る。ーto gwim 11ke n stone (or tnilor's goose). [戯]ブクガクする(泳ぎ得ずして)。ーto swlm out 泳ぎ出る。ーto gwim to the bottom. [戯] ブクブクする(泳ぎ得ずして)・ ーt● gwinn with over-arm atrokes・抜手を切って泳ぐ。 経毒エ選。 ?2。 亀鑑エリ ​?"ſ. 鶴圭リエ ​びi. ■ 22。 ● ?"i. [例」 The moon suima SWIM 1604 SWINGEING swim(swim) oi [SWAM, SwUM; swUM] ● フラフラする。グラグ ​ラする。目マヒがする。[例] The bead sufms 頭がフラフラする ​The mind stufms 心がグラグラする。 ● グルグル廻はるやうに見える(酔つた人の目に見えるものへ如き) [例] Everyー ​thing suam before his eyes 彼の目には何もかもグルグル廻はつて見えた。 ー ​n フラツくと、目マヒ、暖賊(翔)。気絶。 swirn/rna-ble(swinnabl) a 泳ぎ得べき。(SwIM v.各意義参照)。 swim'meP(swima) n ● (a) 泳ぐ人。遊泳手。(b) 泳ぐ物。遊 ​泳動物、遊水鳥。水高 ​(c) 浮決を物 ​(d)飛行船の気嚢 ​● 魚の気 ​胞、鱗(霧ロ) ● 【醸造】 浮搭(氷を入れて生委酒中に浮べるもの)・ fswim'meP-et(swimaret) n 【動】 遊泳器(甲殻類の), 遊脚. gwim'ming(Swimin) pa ● 泳ぐ、遊泳する。浮没する、浮動する。 ●スラスラ動く。サッサッと進行する、障碑なき ​● 涙を浮べたる(目にいふ)・ ー ​n 泳ぐと・(SWIM, v. 各意義参照)。 swinn'ming pa フラフラする。グラグラする。目がマハる。 ー ​n フラフラすると、グラグラするE、目マヒがすると ​[例] To have a surimming in the head 頭がフラフラする。 「浴場。 swim'ming-bath”(swimibba:6) n 泳げる程の大浴場、遊泳 ​swim'ming-be11”(-bel) n 鐘状の海泳器官(クラゲの傘など)・ swim'rning-belt"(-belt) n 遊泳帯、浮帯。 swim'rning-b1ad"deP(-blaede) n 魚の気胞、鱗(霧ロ). swirn”rning-hole”(-hbul) n “泳ギ穴"(小さい川にて泳げる程の ​深サある箇所)。 * 「マく、都合よく、着々と。 swim'rning-1y(swimibli) ad 泳ぐが如く、スラスラと。難なく、ウ ​swim/ming-ness(swimi0nes) n ● 泳げると、浮遊、遊動・ ● 涙ぐめると。 *- 「遊泳所)・ swim' ming-pond”(Swimi0pönd) n 水泳池(人工に成れる ​swikn'ming-schoo1”(-skti:l) n 遊泳學校、水泳教習所。 swim'ming-stone”(-stbun) n 浮石(石英の一種). fswin"buPne(swinba:n) n Aigermon Charles 〜 (1837ー ​1909) 英國の詩人; 劇作家。 gwin'dle(swindl) ut d vi 騙(劉)る。詐欺する、詐取する ​[例] To suindle a person out of money 人をダマして金を取る ​To stoindle money out of a person。人より金を詐取する。 ー ​n ● カタリ。詐欺 ​● [俗] 眞物に見せかけたる人又は物、ニセ物。 swin'd1e-a-b1e(swindlabl) a 詐欺さるべき、詐欺にかり易き。 swin'dleP(swindle) n 詐欺師。カタリ師 ​swin'd1er-y(swindleri) n 詐欺的所篤、詐欺。カタリ ​swin'd1ing(swindli9) d 詐欺する。 n・ 詐欺、カタリ. swin'd1ing-ly(swindlibli) ad 騙(数)りて、詐欺して、詐欺的に。 傘wine(swain) n sing d pl ● 豚(盗)・ ● 豚の如き人、貧装卑 ​劣なる人、汚競漢. - swine'ーbPead”(swáinbred) n 【植】(a)松露(Trufie) (b) swine”ーfe”ver"(-fi:va) n 【獣盛】 豚のコレラ病 ​Lガタノマンヂュウ。 swine/hePd”(swáinha:d) n 豚の番人。豚丁. swine”ーplague”(Swáinpleig) n 【獣劉】 豚変. swine'ーpox”(-poks) n・ 【整】 木疲。 Swin'ePーy (Swáinari) n 養豚場。 swine's'ーsnout”(swáinzsnaut) n 【植】タンボボ(Dandelion). swine'stone”(swáinstoun) n =STINKSTONE. 露wine'sty”(swáinstai) n 豚舎(Pigsty)・ 配rwing(swilj) cム ​[sWUNG SWANG ; SwUNG] ● 前後又は左右 ​に接客り動かす、振り動かす。 [例] To suing the pendulum of a clock 時計の振子を振り動かす ​He sat on the table suinging his legs、彼はテーブルに腰かけて脚をブラプラ振り動かしてみた。 ● 獄懸(雰g)に乗せて揺(*) る ​揺り動かす ​(駄隠又は歌鷲に乗りたる人を). [例] To suing a child 歌羅に乗ってみる子供を(又は子供を歌露に乗 ​せて)揺り動かす。 ●打振る、塩(ア)り動かす。[例] To suing a bel 鈴を打振る(振り ​鳴らす). To suring a club about one's head 概棒をかざして塩 ​り廻はす ​To suing one"s arrns in walking 雨手を振つて歩く。 Down the steps carne two ladies suinging their parasols. 二人の婦人が日傘を振り動かしながら段を下りて来た ​グルリと廻はす。廻轄する(一方より他の一方に) [例] To suing a boat (or boom)、舟(又は帆桁)をグルリと廻はす ​To Suing one's autornobile around a corner. 曲り角を曲つて自動車をグルリと廻はす。 To suring a stone with a crane 起重機で石を釣り上げてグルリと廻は ​す(一方より他の一方に移す)・ To suing troops into line 兵隊の向を ​一轄して(グルリと向けかへて)横隊にする。 To suing a door to 扉をクル ​リと廻はして締める ​The door was suung wide open 戸口の扉は ​廣くクルリと引開けられた。 @ 掛ける(ュラユラ動く程に)。釣(*)り下げる。吊(露)す。[例] To suing a door to its frame 扉を其相室に掛ける(ヒチツボ或は蝶番などにて)・ To suing a hamrnock ハンモックを釣る。 ● 【機】 廻はす又は掛ける(主として旋盤又は旋盤の中心尖軸にい*) [例] The lathe can suing a pulley of 12 inches diameter 其 ​旋盤には直径十二叶の滑車が掛かる。 ● [俗j“繰り廻はす"、切り廻はす。左右する ​[例] To suing a shop. |- 店を切り廻はす ​To suing a district in an election 選塁で或 ​る一地方を左右する。 He could not stoing the enterprise。彼 ​は其事業を切り廻はして行くとが出来なかった。 ○ 【航] 張る(帆などを)。引ッ張る(索などを). ー ​bi ● (a)前後又は左右に揺れる(時計の振子の如く)。振れる。振!動 ​く ​揺れ動く。アフる(扉など)、旋開する(旋開橋など)、旋動する。(b) コラュラ ​して又はユラエラする程に懸かつてみる。掛かつてある。金的り下がつてみる。{例] The hammock suings gently ハンモックがユラリユラリと静かに揺れてるる. A gate suings on its hinges 門の扉はユラユラ蝶番に荘かつてある」又は掛 ​かつて彼方比方にアフる). The door surung open (or to)、戸口の ​戸がギーット開いた(又は締った). The ship supings at anchor 錦 ​が錯に繋(露)つて(硫泊して)彼方比方に揺れる。 ● 廻はる ​[例] The boat suings round 短艇がグルリと廻はる ​The river stoings around the bend 河が曲め角をグルリと廻はる。 ● 跳び移る。[例] Suinging into the saddle he started at a gallop for the ford ヒラリと馬に打乗つて彼は河の浅瀬に向つて疾駆五した。 敬隠(究室)に乗つてコぐ。歌懸説をする。[例] It rrakes him dizzy to suing 彼は駄羅に乗ると目が廻はる。 ● [俗] 絞首される、絞殺される、“ブランコ往生”する。[例] You shall suing for it! それでお前をブランコ往生させてやるぞ! ● サッサッと威勢よき調子にて進む。粛々たる歩調にて行く。大手を振って又は逸 ​務")を排つて行く。トットッと歩く ​[例] The troops stuurg along the road・兵隊が歩調粛々と道を行った ​Files of racn stuung by on a trot 人が隊缶をなして早足でトットッと通つた ​He Stuung out of the roorn。彼はサッサと威勢よく其室を出て茨た。 @ 掛け得る又は江げ得る(起重機などが或る重量物を)・ ー ​n ● (a) 振れ動くご ​振揺、振動、掘動 ​(b) 彼所に傾き比所に ​傾くら、彼方になり比方になると、交互に去染すると、(c) 振り動かすと、揮り廻 ​はすと、打振リ ​(d) アフリ(開キ戸等の)。廻動, 廻選響、旋廻、旋開(旋開橋 ​等の). [例」 The stving of the pendulurn。振子の振翌勝(比喩 ​的には勢力が交互に振り替はると帥ち政腔が甲乙雨露派の間に轄々すると等にい ​ふ)・ The suing of a door 戸のアフリ ​The suing of a draw- bridge 跳橋(然勢)の旋開. The suing of a club 根替の打振リ. ● サッサッと威努よき調子、粛々たる歩調又は富律 ​[例] To go with a suing 粛々と進む ​He walks with a suing of the body。彼 ​は“肩で風を切つて”歩く。 The suing with which men nnarch together。多勢の人が揃つて進行する時の粛々たる威勢。 ● (a) 翻鞭(雰芸) (b) 鞍露に乗ると ​[例 ​To sit in a stuing. 歌鷲に乗る。 To have a suing ブランコ乗リをする。 @ 自由の振動又は運動又は活動、意の器の行動 ​[例] To have one's suing of indulgence 存分に我盛する ​To be given free suing in the conduct of a business、用務の庭理を学 ​由に任かされる。 Give him full suing 彼をして自由にさせよ(制肘するな、自自にはぶつて置け). Let it have its suing 止(*)めずにはふつて露り ​An obstacle to the full stoing of bis genius 彼が十分に其オ幹を獲揮するのに妨害 ​となる物。 ●超勢、超向、傾向、偏癖 ​[例」 The suing of propensities, 偏懸 ​What is the suing of the book?其書物の傾向は如何(ド ​ンな風に書いてあるか)? ● 振動の距離、振幅 ​動幅 ​[例} The Suing of the pendulurn is three inches、振子の振幅は三叶である。 The bar has a stoing of three feet 門は三吹の動幅を有す(左右又は上下に三呪の間を動く」。 A long stuing in a golf stroke ゴルフ球鼓で打球棒を大きく振つて打 ​つ打撃 ​Leave the gate at the ful suing 門は一杯に開けて置け. @ 旋幅(旋盤の) @ 【篤眞】 暗箱の取枠の調節装置(Swing-back)又 ​は其作用. @ 車輪の上牛部の稽外方に向つて傾く反リ. @ 四頭又は六 ​頭曳の荷馬車の転禅の先端に附したる先導馬を繋ぐ索條又は其索條にて繋がれ ​たる馬 ​● 【拳闘】腕を伸長し横より振り廻はして加へる打撃 ​● 振動物, 振動部分 ​属肪部(殊に旋開橋の旋動部). 一rull sving (1)十分に自由なる行動、十分 ​存分 ​(2)全力を塁 ​げて、猛烈に、急速に、一in full swving 盛んに運響又は活動して、 圏(数)にて、最中にて。ーto.sv1ng a ship 船の方向を順次羅針方 ​位に廻轄して羅針の自差を測る。ーto swing around or round. グルリと廻はる。ーto swing around or round the circle, (1) 一巡する。一周する。普く行き蓋くす。普く渉る。(2) グラグラ方針又は意 ​見を愛へる。(3)「米臨]各所を飲み廻はる。ーto swing clear 衝 ​突せすして彼方比方に動き廻はる(錯に繋がれたる船をど)、ーto swing in with 共同する。提携する。ーto swing oneself ヒラリと跳び移 ​る。ーto swing the lead [軍謡] 虚病をつかふ、任務を怠る。 swing'ーpack”(swibbák) n [窓眞】暗箱の取枠の調節装置 ​swing'ーboat”(-bout) n ブランコ舟(枠より吊下したる舟形の車にして ​小鬼等が之に乗りてブランコするもの) swing'ーbridge”(-brid3) n 旋開橋。 swing'-chuPn”(-tſa:n) n 懸吊援押器。 swing'ーdooP”(-da: -dba) n 自在戸(内外何れにも押開かる扉). swinge(swind3) ot ● 打つ。鞭打する。強打する ​● 鍛へる。 swinge'-buck"1eP (swind3bAkle)甘n =SWASHBUCKLER. swinge'ing(swind3iD) a ● [俗l 車大なる。大なる、滅法界をる。 SWINGEINGLY 1605 SWIVEL-JOINT [例] A stoingeing majority 大多数 ​A guingeing lie、大ポ ​ラ・ Suingeing darnages。大被害。 輸 ​● 「俗]スバラしき、エラき、シタタカの(打撃にいる) ● [英方]威勢よき、快 ​速なる(歩き振リなどにいふ)・ 「スパラしく。 *wingeſing-ly(swindsibli) ad [俗] 巨大に、大に、滅法界に, swing'eP(swiりa) n ● 振動者、振動物 ​● 【潟眞】 旋廻盤 ​(Whirler) ● pl 荷馬車の転程の先端に附したる索條にて維ぎたる馬(四 ​頭曳にては前列、六頭曳にては中列の馬)・ リswing'eP(swindge) n [俗」(a) 恐ろしく左大なる物、滅法界なも ​の、巨漢、亘物 ​(b) 大なる監言、“大ボラ”。 gwing'ーhan"dle(swighandl) n 上下又は左右に自由に動く把 ​福西(鍋のツルの如き)。動柄. 「よき(歩き振リなどり。 Ewing'1ng(swiDip) pa ● 振搭する、振動する ​e サッサと威勢 ​ール ​● 振り動かすと、振り動くと。振搭、振動 ​● 歌羅(突)に乗ると。 gwing'ing-block”(swibibblak) n =swING-STOCK gwing'ing-boom”(-bizm) n 【航】舷側より張り出したる圓材 ​{海上にては下補助帆の裾を張り、磁泊中には端舟を繋ぐに用ひる)。 富wing'1ng-ly(swibipli) ad ● 振接して、振動して ​● 威勢 ​よく(歩調など) サッサと。 「する柱). ■wing'1ngーpost”(swiDippbust) n 門柱(門扉を蝶番にて支持 ​窓wing'1sm(swibizm) n・ スウィング脅麻(1830年乃至1833年 ​の頃英國に行はれたる脅疇にして“Swing" 或は“Captain Swing”と署名 ​したる書面を農家又は地主等に送り改良耕作法殊に打殻器械の使用を慶止し ​且つ努働者の賃銀を引上げされま財産を破壊すべしと脅疇したるもの)。 gwin/gle(swiりgl) n ● 麻打木刀(麻の繊維を打ちて木質物を除去 ​する刀形の付具)・ =svv1mgle-knife; swingle-stafr ● 連勘間 ​(盤露)の子(羊の先端に索にて繋ぎたる木禅) ● 鼓輸又は轄子(2)等を廻韓 ​する損禅(室)又は柄子("). 3ニSWINGLETREE. 蹴打木刀にて打つ(麻を)、麻打木刀にて打つて仕肥上げる。 倉win'gleーtPee”(swingltr):) n ● 車又は唐錦等を馬に曳かせる ​曳綱(Trace)を取附けたる牽程 ​● 掘動損程(Walking-beam など). リswin/glingーtow”(swi0gli0tou) n 麻の繊維の粗硬部分、層 ​gwing'ーrmo”tion(swiりmbuſan) n 揺動、掘動. U麻。 一swinng-motlom truick. 揺動車憂。 谷wing'ーpan”(-pan) n 【製糖】搭動鍋。 swing'ーplough”;ーplow”(-plau) n 無輪型; ヘラの反轄す ​swing'-she1f”(-ſelf) n 吊リ棚 ​Lる型。頸動型。 swing'ーstock”(-stbk) n 麻打憂。 swing'ーta/ble(-teibl) n 板硝子を磨く憂。 sw1ng'tPee”(swibtra:) n =swrNGLETREE. swing'ーtrot”(swibtröt) n 威勢よき早足。 swing'ーwhee1”(-hwa:l) n 時計の振子を動かす輪、振子輪. swin'ish(swáiniſ) a 豚の如き。キタサき、貧勢なる、卑微なる。 swin'Ish-1y(swáinifli) ad 豚の如く。キタナく、食禁に ​swin^ish-ness(swáiniſnes) n 豚の如きど、キタナきと ​fswink(Swijk)f vt 過度に努働せしめる、刻苦せしめる。 [英方] ヒドく勢働する、刻苦する。骨折る。ー ​n 勢働、劉苦。 swinked(swi0kt swibked) a 過勢したる。疲勢したる。困態したる。 fswipe(swaip) n ● 強打、猛打、猛撃(球戯、拳闘等にて打球棒或 ​は拳を十分に振り上げ無暗に力を入れて打つ如き) ● ハネ釣瓶(?)のハネ程; ポンプの把柄 ​● [臨]サスる李 ​英摩 ​@大口にグット飲みたる酒 ​=ー ​"Z・ & *む。 ● 力を揮つて打つ, 強打する。 猛撃する。 ● [臨] 窃む。 拡奪する、ブッタクる。カッパラぶ。 swip'er"(swáipe) n f副J ● 強打者 ​● 振奪者。 swipes(swaips) n pl ● 「俗]本ッポい変酒、濁りたる変酒、劣等変 ​酒 ​● 酒、飲料 ​● 杯底に残りたる変酒の残液. swipe'y(swáipi) a [俗] 酔うたる ​泥酔したる。 SwiP1(swa:1) tt ● 渦(g)巻かせる(水などを)、吹きまくる(風が歴炎等 ​を)、旋廻せしめる。 ● ネヂクる。グルグル巻く。 「ど)・ ● 渦巻く。渦動する ​旋廻する ​● フラフラする、グラグラする(頭な ​● 渦巻くど、過動 ​旋廻 ​● ネチクレ。ヒネクレ、控曲(財木の木 ​理の如き)・ ● 魚が水中にて烈しく泳ぎ廻はるE又は斯くて水面に起っ波濁 ​swiP1'y(sw3:li) a ● 渦巻く、旋廻する ​● ヨヂクれたる。モッれたる。 ● 節癌立ちたる。デコボコしたる。 命wish(swiſ) vſ ● シューッと振り動かす(ステッキなどを)。兵と打振る。振 ​り廻はす。「例] To stufsh a cane 校を打ち振る。 ● シューッと切る ​[例] To stuish off the heads offlowers with a cane 杖で花の頭をシューッと切る ​To stuish water fron a broom 籍(水に濡らしたる)の水をシューッと切る。 ● [臨郎] 鞭打する。答打する。 ー ​ni シューッと動く ​シューッと鳴る。 シューシュー音する又は音させる。 「例] Her skrts stuished 彼女のスカートがシューシューと音した。To suish through the grass with a scythe 鎌で草を刈り立てゞシューシュー音させ ​る(シューシュー草を刈り立てる)。 22。 ○ シューッといふ音, シューシュー鳴る音。 ● 水打籍 ​(成る細工業 ​者の用ひる) =svish-moroomm。 [俗] シューッと ​兵と。 シューシューと音して、 swish'eP(swiſa) n 鞭打する人。答打者 ​鑑エ強 ​2"Z- = り。 響エ ​ari. ■= ?れ。 ー ​dri. swish”ーswash”;ーswish”(swiſswbſ;-swiſ) n. ーシューいはせると又はシューシューいふど。シューシュー。 ● 水ッポき飲料。 Swiss(swis) a スウィツルランド(Switzerland)の、スウィス(瑞西)の、瑞 ​西人の; 瑞西國産の。 ー ​n [pl SwISS, SwIss”Es] ● 瑞西入 ​● 瑞西語(殊に端西ゲ ​ルマン語) ● [Sー ​or sー] 器西モスリン(メリンス) =svviss nnuslim. 一swiss Prench 瑞西俳蘭西語(瑞西に行はるゞ俳蘭西語). *m* sviss Gerinan 瑞西ゲルマン語(瑞西に行はる、ゲルマン語)、瑞西蜀逸 ​語。ーSvviss guards、瑞西護衛兵(往時俳蘭西、ネーブルス其池諮 ​國王に傭はれたる瑞西兵にして、方今尚 ​Vatican に使用せらる)。ーSvvlas ro11. 瑞西巻キ(巻きて焼きたる一種のサンドウィッチ)。 swiss”ing(swisi0) n ルラにて布串に光器(総)をつける一種の方法。 switch(switſ) n ● 樹木より切取りたる細長き技條。細くして接達(祭)& 枝條(答などに用ひらる、もの)・ ● 婦人が頭髪を結ぶに用ひる入レ毛、カモジ。 ● スウィッチ。(a) 轄向器。韓換器 ​(b)【電】開閉器。(c) 瓦斯登調節 ​器 ​(d) 【鐵道】 轄嶺器. @ 轄換、愛換。愛更。[例] A stuitch of votes to another candidate 他の候補者へ投票の愛換(振リ替)・ ● 尾端(牛などの) ● 魚釣(;)を水面に手早く振り動かして釣魚する法 ​● 打フ(鞭又は鞭状物にて)。答打する ​[例] To suitch a 1ad. 若者を答打する。 The cow stuitched rne with her tail、牝牛 ​が尻尾でピシャリと私を打つた。 ● ヒュット打振る、振り動かす。[例} To suftch a cane 枚を打振る。 A horse suvitches his tail 馬が尾を振り動かす ​He stoitched hig head round 彼は頭をヒョイと振り廻はした ​She Suitched her skirts away 彼女は彼女のスカートをヒョイとはねやつた。 ● ヒョイト引ッタクる。 [例] He suitched it out of my hand 彼は ​夫れを私の手から引ッタクった ​The wind suitched the hatfrom his head 風が彼の頭から帽子を引ッサラフた。 轄換する。愛更する。 [例] To suritch conversation from a painful subject 曾話を痛ましい件より他に轄する。 ● (a) 【鐵道】 轄敵する(列車を)・ (b) 【電】轄換する。開閉する。(c) 【電話】器ぐ(電話をかける人を相手の人に)又は切る(話の湾んだ人を相手の人よ ​り切るが如き) ● [英方] 修整する(羅などを)・ oi ● 打振る、振り廻はす。[例] He suitched witia his can● at the thistles。彼は杖を振り廻はしてアザミを打つた。 ● 軌道(Track)又は同路(Circuit)を轄する。 ーto switch of工 ​(1) 軌道又は同路を轄茨る ​轄換させる、軽薄換する、轄 ​輸させる、韓輸する(比方より彼方へ)・ (2)【電話】 切る(電話線の艦いである ​のを)。電話の接額を切る ​(3) 消す(電燈を)。ーto switch on (1) 軌道又は同路を轄する、韓換させる。轄換する。韓敬させる(車輌を) 轄輸する ​(彼方より比方へ). (2) 【電話】 鑑ぐ ​(3) 黙(*)ける(スウィッチを廻はして ​電燈を)。ーto switch out 消す(電燈を)。 Switch/back”(switſbaek) n ● “之”の字形に交互に曲折せる軌 ​道(登山鐵道の如き)、轄向線 ​轄向鐵道 ​● 自動鐵道(波形に急唆なる ​匂配を附し下降力を利用して高低せる軌條を昇降せしむる装置にして娯楽用など ​に供せらる、もの)・ 韓向式の、昇降式の。 ーsvitohlinck railway 轄向鐵道、自動鐵道(Switchback)。 switehſ-baP”(switgba:) n 【鐵道】 轄幕釘; 【電】開閉釘。 switch/board”(switſbあ:d) n 【電】配電盤。 switch'e1(switJal) n [米] 糖蜜水 ​糖蜜酒 ​switch'ー1ev”er (switſleve) n 【鐵道】韓激挺。 switch"man(switſmen) n 【織道】 轄敬手(Pointsman)。 switch'ーs1g"nal(switſsignol) n 【鐵道】轄敬信競。 swith'eP(Swi09) bd [英方」疑ふ ​疑閣する。露する。 ● 狐疑。疑擢、露蹴落 ​● 恐怖 ​長怖 ​Swith'in; Swith'un(swiöin, Swi6in; Swiびan swi6on) n Saint 〜 (800?-862) 英國 ​Winchester の僧正。 -St. Swithim's day 聖スウィザン祭日 ​(七月十五日 ​; 比日雨降れ ​ま四十日間雨天績くといはる)。 Swit"ZeP(switSo) n・ ● スウィス人 ​● スウィス傭兵(殊にローマ法王 ​題の)の一人。スウィス傭兵卒。 Swit"zeP-1and (switzalend) m スウィス(瑞西); 歌洲中部の共 ​和國; 15940 方喧理;人口4,018,500; 首府 ​Bern. 『リ ​● (a) 端 ​旋銀 ​(b) 旋軸(二部分を連結し ​一部分だけ冠轄する装置) ● 旋軸砲 ​= *s ?イで、一ート・ swIvel-gum ●止メ手綱(Check-rein) Sエ ​室リ ​a Swivel. の通りたる鎧 ​@ リボン織機(Ribbon-loom) の校(*). ot、轄銀(又は旋軸)を附する。軽露にて廻はす又は廻はるやうにする。 ー ​pa 轄競選(又は旋軸)にて同轄する。 swiv'e1-book” Pest(-bükrest) n 廻轄書見盛。 swiv'e1-bPidge”(swivlbrid3) n 旋開橋。 swiv/e1-chaln”(-tſein) n 轄露魏。 swivſe1-chaiP”(-tſée) n 旋廻椅子、廻轄椅子。 swivſe1-eye”(-ai) n [謡」ヤブニラミ、斜硬・“ swiv'e1-eyed”(-aid) a [臨] ヤブニラミの ​斜硬の。 swiv/el-hook”(-hük) n 轄釣. swiv'el-joint”(-d3bint) n 軽薄接。 ● シュ ​= ひt. * CZ。 *ー= #2。 SWIVEL-ROWLOCK 1606 SYLLABARY swiv'elーPow”1ock(swivlrourok -rAlek) n 轄露擢架. swiVet(swivet) n 騒ぎ立つと、躍起となると、避(霧)しきど。 swiz'zle(swizl) tt [俗]大飲する。過飲する。 n 「俗] 混 ​sWOb(swob) o d n =SWAB. も成酒。 sWObſbeP(swóba) n =SWABBER. swol'Ien; swoln(Swóuln:Swouln) p swELL の過去分詞. sWOOn(Swu:n) vi ● 気が遠くなる。気を失ふ ​啓倒する、気絶する- ​○ 幽(接)かになつて消失する(富撃など), 潮衣に溶滅又は銀止する。 ー ​n 気を失ふと、気絶。香倒、卒倒 ​swoond'ed (swü:nded)+ v. swooNの過去及び過去分詞. swoon"ing(swé:nit) n 気を失ふと、気絶、皆倒. swoonſing-1y(swü:nibli) ad 気を失って、気絶して ​swoop(swu:p) vt ●飛下して博つ(産鳥が餌食を) 襲撃して撰(数)む。 博撃する(往々 ​up を件á) ●「俗]一覆みは取り去る。引つ淡(勢)へる(往 ​狂 ​ttp を件ふ)。 ー ​'i、飛下して持つ、飛びかつて援む。襲ふ、襲撃する(doacn,on,apon). 「例] The Arabs surooped upon the caravan. アラビア人が其隊 ​商を襲撃した。 「ると、一護し去るE. ●飛下して構つと、飛びかつて覆むと、掲撃、襲撃 ​● 引つ凌へ ​一iat n sin区I● gwvoop; nt ome (fell etc.) swoop 一 ​swOp (Swop) り ​& n =SWAP. L撰みに、一撃の下に。 食swoPd(so:d) n ● 剣、刀。刀(。"); [軍副 ​』銃剣(Bayonet)・ ● 劉の力、兵糧、政播。主擢。生殺興奪の溢 ​[例] He ruler] is the rninister of God...... he beareth not the stuord in vain. (Rom.) 彼(有司)は耐の関なり......彼は徒らに刀を操(。)ず(聖書). ● 却振、振奪、争奪、破壊。戦争。殺藝、殺因、死因、滅因 ​[例] I carre notto send peace but a suord (Matt.) 我.…泰午を出 ​さんとに非ず刃を出さん篤に来れり(聖密)。 The stuord of our slain kings (SHAK Macb.) 衰懲の方は.… 古来彩多(列")の國王を殺した利劉であったのです(坪内)。 @ 軍人又は兵士としての奉公。兵役。軍職。武族 ​● 剣状物。登別状具・ ● カヂキトホシ(Swordfish)の晩。 ct. 熟にて撃つ又は傷ける又は殺す。 一nt swords” 1points. 反目して、敵硬して。ーat the polnt of the sword POINT の項を見よ。ーcnvalry gword 騎 ​兵の偏熱 ​軍刀。サーベル ​ーdress sword =COURT-SWORD。 一aluelling svvord. 決闘効 ​(刀をつけず先端のみを尖らしたる三角刀; 只突くのみのものにして悪空効等に用ひる)。一small sword = DRESS SWORD; DUELLING SWORD。ーsword of justlce、司法探, 裁判陸。ーsword of State 儀式の時英國王の前にて捧持せらる、 剣 ​一sword of the spirit (1) 耐の道(忍") (2) 聖霊の ​人を信服せしむる方。ーthe gword、主羅、政探。兵擢、兵力、武力, 兵事、戦争。ーto drav the swvord 朗を抜く。干支に訴へる、開 ​戦する。一to nut to the sword 斬る。殺す、殺愛する。一 ​to pult (or throvy) one"s sword into the scale 武 ​*ー ​?2.. 力にて威造する。ーto put up the sword. 刀剣を鞭に納める。闘 ​争を止める。和睦する。ーtwo-handed sword. 両手にてつかふ刀剣, 太刀。 否WOIPd'ーandーbuck”IeIP(sö:dendbAkle) a 劉と糖との、窓側と ​橋とを携へたる。剣と橋とを携へて臨ひたる。 sWOPd'ーaPnn”(-a:m) n 窓側を執る方の腕、右腕。 sword'-bay”o-net(-béfenet) n 銃線」 swOPciſ-bear”eP(-beera) n ● 儀式の時に帝王又は貴人の熱を ​捧持する人; 刀持 ​● 【動】 (a) バッタの一種。(b) =SWORDBILL. 委swoPd'ーbelt”(-belt) n 窓側を提げる帯、魚別帯。 swoPd'bi11”(s5:dbal) n 【動】南米産の長嘴蜂鳥。 swoPd'ーblade”(s5:dbleid) n 朗の刀。刀身。 swoPd'一break”eP(-ureike) n 往時用ひられたる敵手の刀剣をモ ​sword'ーcane”(-kein) n 仕込杖 ​Lギ折る武器。 swoPd'ePaft"(Sö:dkra:ft) n ● 刀魚側を使用する手練、剣術。 ● 武力又は兵力の使用、兵威。武威。 swoPd'ーcut”(sö:dkAt) n 刀創(劉数)、刀創の癒痕。 swoPd'ーdance”(-da:ns) n ● 剣舞 ​● 交又したる刀剣の下 ​をくゞりて又は刀剣を露l立したる場所にて行ふ舞踏。 swoPd'ed(sö:ded) a 別を著けたる。帯競側せる。帯刀せる。 swoPd'flsh”(s5:dfiJ) n ● 【動】メカチキ、カチキトホシ(願の一種). ● [Sー」 【天】 旗魚(Dorado). swoPd'ーflag"(sö:dflag) n 【植】黄萬蒲。 swoPd'ーf1ight”ed(-flaited) a 剣蜜を有する(露灰の色他の部分 ​エ色と異りて袋を収めたる時魏を保べるが如く見ゆる鳥にいふ). swoPd'ー宮Pass”(-gra:s) n 剣状の葉を有する諸種籠物の一; 殊 ​に ​(a) スゲ; ススキ、(b) タウシャウガ(Gladiolus). swoPdーguaPd”(-ga:d) n 鎧(総)。 swoPdーhand”(-hand) n 刀剣を執る方の手、右手。 swoPd'ーknot”(-nat) n 刀剣の柄(露)に附したる紐、下緒(*). swoPd'ーlaw”(-lbr) n 武断政治、軍政. sWOPd'less(s5:dles) a ● 劉なき、窓側を偏びざる ​e 武力に依ら ​ざる ​武力に訴へざる ​非武断主義の、非軍國主義の、卒和なる。 sword'11ke”(sö:dlaik) a. swoPd'ー111”y(s6:dlali) n 【植】タウシャウプ(Gladiolus)・ swoPd'ーplay”(-pléi) n- ● 撃劉 ​● 魏舞(Sword-dance)。 ●論観、論争、議論の應酬. sword”ーp1ay”eP(-pleie) n 撃効家; 劉舞師。 swoPd'-pPoof”(-prü:f) a 刀剣の攻撃に耐へる。刀剣の通らざる ​swoPd'ーPack”(-rak) n 刀剣架空祭"). swoPd'ーshaped”(-ſéipt) a 劉形の ​剣状の ​swoPds”man(sö:dzman) n ● 撃効家。剣客・ ● 兵士。 swords'man-ship(s5:dzmanſip) n 撃刻術、窓側道、撃劉の ​sword'smith”(s6:dsmi6) n 刀鍛治、刀剣師。 !手練. swoPd'ーstick”(s3:dstik) na 仕込杖(Sword-cane). sWOPe(swo:) リ ​SWEAR の過去。 sWOPn(swo:n) t SWEAR の過去分詞. pa 誓ひたる。(SWEAR u 各意義姿照)。 ーsworn broker [英] 誠賞に業務を営むべき旨宣審して免許されたる ​株式仲買人。ーsworn brother 兄弟の義を盟ひたる人。物側類の友. ーsworn emenny。到底和解し難き敵。不倶戴天の仇。ーsvvorn friend 固く盟ひたる友、物間頸の友。 swOt(Swot) tri dó tt [臨] ヒドく骨折る、烈しく勉強する ​クソ勉強する。 n・ ● [副] (a) 努力、刻苦。烈しき勉強。(b) 骨の折れる仕事。難 ​課、難事(Sweat)、[例」 It is too much suot、夫れは鈴り骨が折 ​れ過ぎる ​What a suotſ ナンテ骨の折れる仕事だらう! ● 刻苦する人、烈しく勉強する人。 ーto swot up 大急ぎで強勉する(學課等を). swoun: swound(swaun; Swaund)甘 ​v & n =SWOON. swounds; swouns(Swaundz; Swaunz)甘 ​int =ZOUNDS. swum(swAm) t SWIM の過去及び過去分詞 ​swung(swAり ​o swING の過去及び過去分詞. Syb'a-Pis(sibaris) n イタリーに在りたる古ギリシアの都府; 紀元前 ​720年建設。同510年滅亡; 其住民は著修にして柔弱なりきといはる。 Syb/a-Pite(siberait) n シバリス(Sybaris)人; [S- or s- 著 ​修柔弱なる人 ​美食に取tる人・ ー ​a 美食に取tる。著俊にして柔弱なる。 Syb"a-Pit/ie(siberitik) a シバリスの。シバリス人の; [S- or s-] 美食に取る。著修柔弱なる。 Syb"a-Pit"i-cal(sibaritikal) a =SYBARITIc. syb”a-Pit/1-cal-1y(shbaritikeli) ad シバリス人的に; 美食に ​取沈りて。著修柔弱に。 「逸楽. syb'a-Pit-ism(siberaitizm) n シバリス人の風俗、美食、著修, syc/a-mine(sikemin) n 桑(ルカ停第十七章第六節に出づ)。 sye”a-moPe(sikemo:) n 【植】 (a) 無花果(霧)の一種(エジプト。 小亜細亜地方産)・ =sycannore-fig; Egyptiam or oriental sycnnnore (b) [英]極(熱")の一種 ​=sycamore-maple (c) [米] スズカケノキ(Plane)、ボタンノキ(Buttonwood). syce(sais) n 馬丁(Saice). sy-cee”(saisi:) n・支那廣東地方にて貨幣として用ひる純銀塊、純総退 ​=gycee=silver. 純粋なる。マゼモノなき。無堀話(鈴)の。 sych”no-caPſpous(saknekd:pas) a 【植】枯死するまでに数同 ​syc/o-more(sikemo:) n =SYCAMORE L結資する。多年生の ​sy-co'ni-um(saiköuniem) n 「pl -NI-A(-nia)1 (植} 集合果 ​賞(無花果の果賞の如き)。 * sy-co'nus(saiköunes) n [pl -NI(-nai)] =sYcoNIUA1 syc/o-phan-ey(sikofonsi) n 娼語(志っヒ)。阿課、追従 ​迎合。 sye'o-phant(sikofont) n・ ● 語ぶ人。ゴマをする人。タイコをた、く ​人 ​阿課者、追従者。侯人; 居候。 ●f 告ゲ口する人。 ー ​ot & oi ゴマをする。タイコをたヘく。語ぶ。阿誤する。追従する。 sye”o一phanſtic;ーti-cal(shkofaentik; -tikal) a. 者の。追従者の ​追従する。ゴマをする。 syc'o-phant-is[zle(sikofontaiz) of 語ぶ。阿課する。追従す ​sye'o-phant"ish(sikofantiſ) a =SYCoPHANTIC Uる。 sye'o-phant"ish-1y(sikofaentifli) ad 語ひて、阿課れて、追 ​従して、ゴマをすりて、倭人的に。 syc/o-phant-ism(sikofaentizm) n =SYCoPHANGY. syc/o-phant-Py(sikofentri) n 阿設すると、阿誤術 ​Syc/o-Pax(sikoraeks) n 沙翁劇 ​Tempest中の一人物; Caliban の母; Ariel を閉ち込めたる妖婆。 sy-eo'sis(saiköusis) n 【器】髪療、毛癒(Barber's-itch). Syd'ney(sidni) n ● 豪洲 ​New South Walesの首都;海港; 人口1,127,500 ● カサタ ​Cape Breton 島の港都;人口22,530. Syed'1ets(sjédljets) n =SIEDLCE. Sy-e/ne(saii:ni:)n エジプトの古都府; 現今のAssuan 「サイェニ岩. sy'e-nite;syſe-nyte(sáiinait) n 【岩】黒花闘岩、関長岩, sy”e-nit/ic (saiinitik) a ● 崇花闘岩の ​● [S-]サイェニ ​syke(saik) n [蘇] 沼澤地より流出する小河. L(Syene)の ​syk'eP(sáike)甘 ​ad 確質に ​眞に。 「BARY。 syI”1a-ba/P1-um(silehéeriem) n [pl -RI-A(-rie)] =sYULA- sy1/1a-ba-Py(silabori) n ● 音節を表示する文字表、音節字表。 字音表 ​● イロハ表。五十音圏(日本の). 効の如き。惣状の。 ●= びZ。 阿謎 ​SYLLABIC 1607 SYMPATHETIC 食sy1-1abVic(silábik) a ● 音節の、音節より成る; 音節を表示する。 ● 音節毎に分明に獲音する。 ー ​n 音節を怒る音、母音; 音を綴る文字, 母音字. syl-1ab"i-ea1(silābikal) a =SYLLABIC. 「的に。 syl-1ab"i-ca1-1y(silábikali) ad 音節にて、音節によりて、音節 ​sy1-1ab"i-cate(silabikeit) vt ● 音節によりて分かつ ​音節に属 ​分する。 ● 音節によりて獲音する。 sy1-1ab"i-eaſtion(silabikéiſen) n. 御温分法、音節法、綴音法。 syl-1ab"i-fi-eaſtion(siläbifikéiſen) n =SYLLABICA- syl-Hab"i-fy(silabifai) n =sYLLABICATE. LTION。 sy11a-bism(silebizm) n ● 音節たると ​e 音節を表示する文 ​字の使用、音節文字の使用。 sy1'1a-bize(silabaiz) ワ ​=sYLLABICATE- syl'Ia-ble(silebl) n ● 音節、熱普 ​● 一音の獲言。一言, 句 ​[例] Not a sallable f 一言も獲するな! ー ​vt ● 音節によりて獲音する; 音節にて表示する。 ● 獲音する、獲言 ​する。言る。話す。 獲言する。話す。 一cloge syllable。子音にて終る音節。ーopen ㎜yllable。母音 ​syl'Ia-bled(silebld) a. しにて終る音節. syI'la-bub(silebAb) n =SILLABUB. sy1'1a-bus(silabes) n [p7 -BI(-bai)] ● (a) 要領、要旨、要 ​目、要覧。極概 ​(b) 課目表。課程表、時間表 ​● 【天主教】 誤認 ​表; [Sー] 1864年法王ピウス九世が塁示したる八十異端表。 syl-lepsis(silépsis) n [pl.-SEs(-sizz)]【修】【文】筆用法・(a) 或る一語を異れる二様の意義にて他の二語に籍ねて通用すると、或る一語を以て ​文字的意義と比喩的意義とに気院用して資辞に置くと(例へば ​In a flood of tears and a sedan-chair に於ける ​in の使用の如し) (b) 或る語を ​他の二語に気ねて適用し其内の一語丈けを文法に合はせると(例へま ​Neither you nor he knows の ​knows 又は ​He or they were present の ​were の使用の如し)・ * sy1-1epſtie;ーt1-eal(siléptik; -tikal) a ● 築用法の、兼 ​用法を含みたる ​e 聖経を現代科學に調和する。 * sy1-1epſti-ca1-1y(siléptikali) ad ● 繁用法を用ひて、繁用法 ​的に ​● 聖書を現代科學に調和する程に。 sy1”1o-gi-stzpaſtion(silod3aizéiſen) n・三段論法による推理。 syl'1o-gis[zle(silod3aiz) vt 三段論法によりて論断する、三段論 ​法にかける。ー ​ひi 三段論法によりて推論する。 sy11o-gistzYeP(silod3めiza) n 三段論法によりて推論する入。 sy11o-gism(siledgizm)n ● 三段論法、推論式 ​● 演窓法 ​sy1”1o-gis”tie; -t1-cal(salod3istik; -tikal) a 三段論法 ​の、推論式の。演経澤法の。 「法にて、演経器的に。 sy1”1o-gis"t1-ea1-1y(silod3istikali) ad 三段論法にて、演緑 ​sy1ph(silf) n ● パラセルサス(Paracelsus)の所調空精(大気中に棲む ​牛有豊牛無豊の仙人) ● かよわき乙女 ​優美なる婦な ​● 【動】 南米 ​産一種美麗なる又択長尾の蜂鳥・ sy1ph'id(silfid)、n 小空精。幼空精 ​d 空精の如き。 sy1ph'id-ine(silfidain) a 空精の如き。 sy1ph'11ke”(silflaik) a 空精の如き、かよわき、優美なる。優雅なる。 sy1"Va (silve) n [pl -VAs; -VAE(-vaz;-vi:)] ● (a) 林樹、森 ​林木(一地方の森林樹木を纏稲している)・ (b) 林樹論 ​林樹誌 ​● pl. 材料、資料(思藻等の) 詩材. sy1”vain”(silvéin) n =SIrvANUs. sy1"van(silven) a ● 森林の、森林の如き、森林に棲む ​● 森林 ​た満ちたる; 森林より成る; 山林の、田舎の ​田園的 ​● 森林樹木の。 音節によりて分かつと、音 ​● ひi. ー ​n ● 森林の仙人 ​林精 ​● 山林の住人。田舎漢(讐分") ● 森 ​林動物(殊に森林に棲む又は森林を好む鳥). sy1-ves”teP(silvéste) n ● 男性固有人名・ ● Jannea Joseph 〜 (1814-1897) 英國の数塁者。 sy1ſv1-a(silvie) n 。女性固有人名。 sy1vi-cu1"ture(silwikAltſe) n 造林、警林、植林 ​sym-(sim-) pref 、 =sYN- sym/bi-on(simbion) ? [pl -Br-A(-bis)]【生物】共棲豊 ​sym"bi-osis(simbaióusis) n 【生物】共生、共棲、共同生息。 sym"bi-ot/ie;-1-cal(sambai5tik; -ikel)a・共同に生息する。 sym"bl-ot/1-ca1-1y(sambai5tikali)dd、共棲的に、、L共生の ​sym/bol(simtal) n ● 象徴、表象、標盟 ​標章 ​[例] The oak is a sgrnbol of strength the lion of courage the cross of Christianity white of purity 耕は力・編子は勇気・十 ​字標は基督数・白は純潔の象徴である ​A trident is the sumbol of Neptune 三又朝は海神社プチューンの標章である ​He values the handle to his name only as a sgmbol 彼は彼の肩書(爵名な ​ど)を以て只一箇の標魏たるに過ぎずと見微せり。 e 符競、記競 ​[例] A chernical sumbol 化學符競 ​C is the sambol of carbon Cの字は炭素の符競だ。 ● 【耐】 信條。 貨幣面の副模接(ギリシアの古銭等に見るものにして主た ​る模接の外に附したる造幣官の微章など)。 ニSYMBOLISE。 = 。 sym"bo-1se-og"Pa-phy(simboliögrefi) n 誇書作成法 ​sym-bol'a-try(simbóletri) n =SYMBoLOLATRY。 sym-bo1ſic(simb6lik) a ● (a) 象徴の、象徴たる。(b) 象徴に ​て表示する。表現的 ​[例] The eye is sambolic of sight and knowledge 眼は硬力と知力との象徴たるものだ。 ● 符競の、符競たる。● 【文】 闘係を示す符競たる(或る語にいふ) 表象的 ​(Presentive に封す) @ 【耐】 信條の。 三SYMBOLICS。 sym-bol'I-cal(simbalikal) a =SYMBOLIC. synn-boI'I-ca1-1y(simb5likali) ad 象徴又は環臓によりて ​徴的に、標競的に。 「なるE. sym-bo1"1-cal-ness(sinnb6likelnes) n 象徴的又は環就的 ​sym-bo1^ies(simbるliks) n ● 【耐】信傑耐塁(信傑及び信條告 ​白を歴史的に研究す) ● 象徴研究、耐秘儀式學。 sym"bol-i-s〔z]aſtion{sambelaizéiſan) n. 競にて示すと、表象すると、表象 ​● 象徴作用。 Sym/bo1-is〔Z]e(simbalaiz) vt ● 象徴する ​表象する ​… の表 ​象たり。[例] The lamb sumbolizes inuocence、小羊は潔白を表 ​象する(潔向の象徴である)・ ● 象徴又は環競にて表示する。 ● 象徴と見倣す, 標蹴又は記競とする。記 ​競顧説する。 @ 信條に定める。信條にする。 ● 性質を一致せしめる。性質上 ​●= 72。 ● 象徴又は標 ​一致せしめる。 ー ​vi ● 象徴を用ひる。象徴又は環読にて表示する ​● 信條を定める。 ● 一致する。 符合する。 - sym/bo1-1stz」”er(simbalaiza) n 象徴にて表示する人又は物. sym/bol-ism(simbalizm) n ● (a)象徴表示、標読表示・(b) 表象と見微すと、(c)象徴又は表競たるE。表象的性質 ​● 象徴主義 ​表象主義(殊に文藝上の) ●象徴法、標読式 ​ニSYMBOLICS。 sym/bo1-1st(simbalist) n (a)象徴又は表競を用ひる人・(b)象 ​徴家。象徴學者、(c) 象徴主義者。 sym"bol-is't1c;ーt1-cal(simbalistik; -tikel) a ● 象 ​徴を用ひたる。標盟にて示したる。 ● 象徴主義の。 「論 ​表競論・ sym-bol'o-gy(simb6lad3i) n ● 象徴法。表貌法 ​e 象徴 ​sym"bo1-o1ſa-try(simbal6letri) n 象徴崇拝。 sym"bo1-o1/o-gy(simbalöledgi) n =SYMBOLoGY. sym/bo1-Py(simbalri) n 象徴又は腰競使用; 腰競 ​sym-met/a1-(1)Ism(simmétalizm) n 合貨本位制. sym'me-tral(simitrel) a 釣合ひたる。釣合宣しき、適應せる・ sym-met/PI-an(simétrien) ? =SYMMETRIST. sym-met/Pic;ーPI-cal(simétrik; -rikal) a ● 封稲等し ​き。釣合宣しき、調和よき・ [例] A s/mmetrical building 釣合の取 ​れてるる建物 ​His form is very s/mmetrical 彼の豊の治好はよく ​釣合が取れてるる(大小長短に偏する所なし)・ き、[例] The right arm is summetrical with the left 右 ​の腕と左の腕とは釣合つたものだ ​A s/mmetrical step 均一の歩調. ● (a) 【生物】一方と相均しき部分を他の一方に有する。部分劉稀せる。封 ​稀部分を有する。(b) 【植] 卒等なる ​@ 【数】等数の、等量の ​均等の。 @ 【化】封稲の。 「宜しく・ sym-rnet/PI-cal-ly(simétrikeli) ad 均芳に、均一に、釣合 ​sym-met/Pi-cal-ness(simétrikelnes) n 釣合宜しきど ​均 ​啓、封等 ​(SYAIMETRICAL d。各意義姿照)。 sym”rne-tPi/cian (simitriſon) n =SYMMETRIST sym"me-tPi-stZ]aſtion(simitraizéiſen) n 金;合はせるE. 釣合をよくすると、均恋 ​(又は均一、封等)にすると。 sym"meーt PistzJe(simitraiz) ut 釣合はせる。釣合をよくする。均 ​奮(又は均一。卒等)にする。 sym"rne-trist(simitrist) n 均秀主義の人。封稲主義者。 sym"me-tPo-pho'bi-a(shmitroföubie) n 均要講忌、封 ​sym'me-try(simitri) n ● 釣合よきど ​均要。封稲 ​調和 ​均 ​一、封等. ● 【美】 均妥美、封稲美 ​● 【生物】 封等、均一。 sym"morph”(simb:f) n 同質異形 ​Sym/onds(simandz) n John Addington 〜 (1840-1893) 英國の著作家。 「評論家。 Syſmons(Sáimenz) n Arthur 〜 (1865- ) 英國の詩人; sym-pal'mo-gPaph(simpalmograef) n 音響曲線表示器。 sym"pa-thet'ie(simp96étik) a ● 同情の、同情を表する。同 ​情を寄する。同情に因る、同情より来る。隣察的. [例」 Sympathetic words. 同情を述べる語(用詞など)・ Sumpathetic verses、同情を述べ ​る詩(弓詩など)・ 「同情心ある(概み深い)人。 ● 同情をもつ、思ひやりある、隣欄ある。「例] A sgmpathetic person. ● 同情を喚起する。感概を催させる、物哀(霧急)れなる。 [例] A sgmpaー ​thetio landscape 感骸を催させる(物哀れなる)風景。 . @ 「副]同情を求むる、人の心に訴へる ​● 【生理】交感の、交感作用の ​交感耐経系統の ​● 【理】感應する。感應に因る。感應上の。 n ● 交感耐経。交感耐経系統 ​● 勢力に感じ易き人(催眠術に ​かり易き人など)、感受性の人。 SYMPATHETICAL I608 SYNCHRONISE 一sympathetic headache、他の部分の疾患より起る頭痛 ​ー ​sympnthetic merve。交感耐経. 一sympれthetic pain. (1) 他人の苦痛に同情して感ずる苦痛。(2)身豊の他の部分の苦痛に感じて ​起る苦痛、交感的疫痛、一sympathetic resonnance 感應 ​音器、一synnpatthetic sound 感應音 ​一sympathetic stfrike 同情器業(他の常業圏に同情して起す)。ーsymnpathetle string 感應鞍。一symnptuthetic systenn。交感耐経系統。 sym"paーthet"i-cal(simpa6étikol) cz =SYMPATHETIC. syrn”paーthet/i-ca1-1y(simp96étikeli) ad ● 同情して、同 ​情を寄せて、同情を表して、思ひやりて、不闇がりて、隣察して ​● 同情すべき ​程に。慌れに、気の毒に、不恨歌に ​● 相感應して、交感的に、互感的に。 sym"paーthet"i-cism(simpa6étisizm) n 同情心の強きど。 過度の桜勝腰心。 sym/pa-thistZJe(simpa6aiz) pi ● 同情を寄せる。同情する。 同感する。察する。思ひやる。さこそと思ふ(icith 又はinを件ふ) [例] To sampathize tuith one in his sorrow or joy 人の悲又は喜に同 ​情する(人の悲又は喜を思ひやる)・ To 8/mpathize in sorrow or joy. 悲又は喜に同情する。To sgmpathize uith one's anger 人の立腹に ​同情する(さを寝が立つだらうと思ふ). 「nature 自然の感化を受ける。 ● 感ずる。感應する。感化を受ける(toith)、[例] To sampathize ttith ● 相互に感應する。交感する。 [俗] 悔みを言ぶ、弓する ​@ 意見を ​同じうする、同意する、一致する(apith). 「THISE り。各意義姿照)・ sym/pa-this〔z]'er(simp96áiza) n 同情する人 ​(SYMPA- syrnſpa-thistzJ"ing-1y(simp96aizibli) ad 同情を寄せて ​sym/pa-thism(simpo0izm) n 感應、感通、感偉 ​L隣みて、 sym/pa-thy(simp96i) n ● 同情、同感、相互(露)の情 ​相見 ​互(姦) [例」 Sumpathu with another in joy or grief 喜 ​又は悲についての他人との(又は他人への)同情. ● 他人の不幸に封する同情、惧側窓の情 ​隣問. the poor 貧民に封する同情(隣欄)。 ● 好意、賛意 ​[例] To have no sgmpathg for female sufー ​frage、婦人姿政溢には好意をもたぬ(賛成しない)。 GE)一致(意見又は希望等の)・ [例] I was in complete sympathg with hirn on this point、私は比黙に於て彼と意見が全く一致してるた。 They are in sgnipathg with each other。彼等は互に一致してみ ​る(意見などが)。 - ● 【生理】感應、交感、交感作用 ​● 相互牽引(感應)作用。 sym-pe1'mous(simpélmos) a 【動】分岐して四躍に通する屈筋 ​陸が分岐黙の前にて混同して一條となれる(鳥脚にいふ). sym-pet/a-lous(simpétoles) a 【植】合鑑少・ sym"pho-net'ie(samfonétik) a =SYMPHoNIC sym-pho'ni-a'simföunie) n ● 【音】シンフォニー(Symphony). ● 諾菩、和音(古代ーリシアの音楽にいふ) 。 sym-phonſic(sinfönik d ● 調和音の、和音の、音盤の調和し ​たる ​@ 【音】シンフォニー(Symphony)の ​シンフォニーに似たる。 sym-pho'ni-ous(simföunias) a =SYMPHONIC. sym-pho'ni-ous-1y(simföuniosli) al 和音的に; シンフォ= syrnſpho-nist(simfonist) n シンフォニー作家。 しー的に。 sym/pho-ny(simfoni) n ● (a) 音発の調和、調和音。和音。 (b)調和(色などの)、一致 ​● 【音】シンフォニー ​(a) 管紋楽にて奏する ​ソナタ調の楽曲。交響楽、紋楽 ​(b)器楽曲(前奏曲 ​間奏曲。後奏曲)。 syrn”pho-Pi-caP/pous(simforiki:pes) a (植]繋合果寅 ​sym/phy-1a (simfile).ſ 【動】 祀形類。 Lを有する。 syrn-phy1/1ous(simfilas) a 【植】合生葉より成れる(Gamo- phyiio:、リ。 syrnſphy-note(simfinout) a、【動】蝶番にて接着する。 sym"phy-o-genſe-sis(simfiodgénisis) n 【植】結合獲生。 sym-phys/e-al(simfiziol) a 【解】縫合の、接合の;縫合部の ​sym-physſi-a(simfizie) n 合着(二部分に分離すべき箇所の合着 ​symphy-sis(simfisis) n [pt・-SES(-si:z)] ● (解】(a) 経 ​合、接合、合着。(b) 縫合部、接合部、接合線 ​● 【植】合生。 Sym/phy-tum(simfitom) n 【植]ヒレハリサウ麗 ​「気歴計。 sym"pi-e-som/e-ter(sampiizömite) n・短管流歴計;警管 ​sym-plec/tic(simpléktik) a 縫合する。 n 縫合骨。 Sym-pleg'a-des(simplégedi:z) n pl [希腔耐話】黒海遷ロ ​を拒する二子岩(密窓ヤ); 比問を通過せんとするものある時は双方より揺れて之を挟 ​撃破控せしが、アルゴ船(Argo)一度無事に通過して後は固定して動かずといはる。 syrm/>Ho-ce(simplosi:) n 【修】 冒頭及び結末にて各同一語を反 ​復する法 ​首尾反復法・ sym-po'di-al(simpóudial) a 【植】偲軍條の ​「軍條。 sym-po'diーum(simpóudiam) n [pl・-DI-A(-dio)]【植】 偲 ​sym-posi-a(simpóuzie -p5zia) n SYMPosrUM の複数. sym-poſsi-ae(simpóuziaek) a 宴舎の、談話曾の、談話舎風の ​● 談話曾 ​● 談話舎席上の談話、座談・ sym-posi-al(simpóuziel) a =sYMPoSIAc sym-posi-arch(simpóuzia:k) n ● 宴曾或は談話舎の主人 ​又は座長 ​● 集曾席の“花形”又は呼ビ物。 [例] Sumpathy for =* 22。 sym-po's驚-ast(simpóuziaest) n 宴曾又は談話舎出席者 ​sym-po's重-on(simpóuzian) n =sYMPOSTUM. sym-po'si-um(simpóuziam -p5zi-)n・[pl -SI-UMs;-SI-Al ● (a) 古代ギリシアにて晩警後に催したる宴舎。食後曾 ​(音楽、舞踏或は雑談 ​話 ​談話 ​● 諸家論集 ​百家談話集。 symp'tam(simptam) n 兆候、兆; 【露】徴候、症候 ​symp"tom-at'ie;ー1-cal(samptematik; -ikel) d ● 兆 ​候の、徴候の、徴候たる。徴候的 ​e 徴候に撮る。徴候より見たる。 symp"tom-at"i-cal-1y(samptamatikali) ad 徴候により ​symp"tom-a-to1'o-gy(shmptametóled3i) n 【劉】徴喉 ​symp-to's1s(simptóusis) n ● 【数】封極線の豪合 ​● 【文】 母音の相合 ​e I盤1潮疲、潮衰、潮衣の消翔/身豊又は局部の). synー(sin-) pref 内ith along apith together at the same tine 等の義(1 の前には ​syl-, b, m p の前にはSym- S の前にはSys- 又はSy- syn-ac/rny(sinakmi) n 【植】 雌雄同熟. Lとなる)。 syn-ae/Pa1(sinakral) a. 頂黙(Vertex)を共にする。共同頂黙の ​syn-ac'tie(sinaktik) a 共同に動く。共同に作用する。 syn”a-de1/phie(s)nedélfik) a 共同に作用する(動物器の諸器 ​syn-gePſe-sis(siniarisis) n =SYNERESIs. L官の如き). syn"ses-the'si-a(sines0i:sie。-3ia) n =SYNESTHESTA. syn'a-gog"a1(Sinagögol) a =SYNAGOGICAL syn"a-gog"i-cal(sinegöd3ikol -gögikal) a ユダヤ舎の、ユタヤ ​syn'a-gogu-al(sinagogol) a =SYNAGOGICAL. し曾堂の。 syn'a-gogue(sinagog) n ● ユタヤ曾(祀豊拝及び宗数々育を目的 ​とするユダヤ人の豊) ● ユダヤ舎の舎館。ユダヤ曾堂 ​● [S-」ュタヤ ​曾議(バビロニア幽囚後設置されたりと番せらる、百二十人より成ねる奮議) = ;reat Symagogue @ (a) 集曾 ​(b) 数曾。 syn"aー1eſpha(sinali:fa) n 【文】前の綴の末尾の母音が次の怒の ​頭首の母音の篤めに略せらるゞど、母音省略(The arnny の ​Th”army とせ ​syn”a-le/phe(sinali:fi:) n =SYNALEPHA Lらるヘが如き)。 syn-a1ſgi-a(sinaéld5io) n 患部外に獲する疫痛、交感痛. syn”a1-1ag-mat'ie(sinelaegmatik) a [法】相互に義務を貧 ​syn”aー1ce/pha(sinali:fe) n =SYNALEPHA. Lふ ​双務の ​Syn-anſei-a(sinansia) n 【動】カサゴ臨 ​「サゴ. syn-an'ei-oid (sinansioid) a 【動】 カサゴ器の ​ー ​n カ ​syn-an/gi-um(sinand3iem) n [pl -Gr-A(-d3ie)] ● 【植】 舟形芽胞房群(Sorus)、愛嚢 ​● 動脈幹. syn-an'theP-ous(sinan03ros) d 【植】豪羅5雄器の。 syn-an'thous(sinan03s) a 【植】花葉同時に獲達する。 syn-an'thy(sinan6i) n 【植】合着、合生(花の) 数花着生。 syn”a-phe'a: syn"a-phe'ia(sinefi:e; -fi:ja -fäie) n. 【古詩】前句の末尾と後句の頭首との演律の聯接。 「朝域偉遠部。 syn-ap'sis(Sinapsis) n 【生物} (a) 染色豊接合 ​(b)耐経刺 ​syn-ap'te(sinapti;) '・[pl -TAI(-tai)] 【希避数} 嘆願研弱. syn'ar"-ehy(sina:ki) n・ 人民が参興する政治、共同統治、協賛政 ​syn"anーte'sis(sana:ti:sis) n 縫合 ​結合 ​聯結。 1治・ syn”aPーtet/ie(sina:tétik) a 【古詩】韻律の聯接したる。 syn"aP-thro'di-a(sina:0róudia) n [pl -DI-E(-dii)] = SYNARTHIROSIS。 「動聯接の。不動縫合の. syn'aP-thPo'di-al(sind:0röudial) a 【解】不動闘節の、不 ​syn”aP-thPo/di-a1-1y(sina:6röudieli) ad 不動闘節(又は ​聯接。縫合)によりて、不動器節的に。 syn"aP-thPoſsis(sind:0róusis)n [pl -SEs(-si:z)] ● 【解】 不動闘節. @ 不動聯接。不動縫合。 「syn'as-cete(sinaesi:t) n 【希艦教】出家の友、選設。間. syn"aX-a/Pi-on(sinaekséorian) n ● 【希脳数】聖徒の偉記を記 ​したる経文(頑所線の時に議む)・ e 聖徒の停記を記したる恋文を載せたる書籍。 syn-ax'is(sinaksis) n [pl -AX'ES(-aksi:z)] 羅型理舎、聖警舎。 syn'earp(sinkq:p) n 【植】軍花緊合果、「る。寧花豪合果の ​syn-CaP/pous(Sinkd:pos) a 【植】二箇以上の合生心皮より成れ ​syn-Cat”e-goP”e-matſie(sinkatigorimatik) a ● 【文】 従語の ​副語の ​● 他の意義を意義外に暗示する(“父”なる語が暗に“子" といふ語の意義を含むが如き)・ 従語。副語(副詞又は接殺詞, 前置詞の如く他の詞にリ臨するもの). syn-cat"e-gor'e-mat/i-cal-ly (sinkatigörimatikali) dd. 従語的に、副詞又は前置詞的に。 「【解】 軟骨接合。 syn”chon-dPo'sis (silykondróusis) n [pl -SEs(-si:z)] syn"chon-drot'o-my(sibkondrötemi) n 【盤】軟骨接合 ​syn"cho-Pe'sis(sibkori:sis) n 【修】護興。 1部の切開. syn'chIPo-nal(Siりkranal) a =SYNCHRONoUS. 同時に起りたる事件。 syn-chPonſie;ーi-eal(si5krönik ; -ikel) a =SYNCHRo- syn-ch Ponſi-ca1-1y(si0krönikali) ad 同時に ​しNOUS. syn”chPo-ni-s[Z]aſtion(sibkrenaizéiſen) n 時間を合は ​せると、時間を同じうすると、同一時日又は同一時間にあるE. synſehPo-nistzJe(siりkrenaiz) 't ● 同一時日又は同一時間 ​== 22。 = 72。 SYNCHRONISER I609 SYNOD にする、時間を合はせる。 うにする(時計をどを). ーri @ 時断を同じうする。同一時間又は同一時日に起る ​● 標準時 ​と時間を同じうする(時計など) ● 同速度にて進行する。 syn'ch Po-nis〔z1”eP(sipkranaiza) n ● 時日又は時間を同 ​一にする人 ​● 時間整定装置(時計の); 【電】 同期検定器。 syn'chPo-nism(sipkranizm) n ● 同一時間 ​同時 ​同時設 ​生 ​● 等時、同期 ​● 事賞又は人物を時日に基いて排列するE; 歴史 ​時間表 ​@ 【霊】異りたる時日の事件を一幅の臨に集め霊くど、異日同幅. syn"ch Po-nis”tic(sabkronistik) z 同一時間を表示する。時 ​を同じうする。同時の。 syn”ch Po-nisſti-ea1-1y(sipkrenistikeli) ad 時を同じうす ​る程に、同時的に、同時に。 syn'chPo-no1'o-gy(s\bkrenöladsi)n 比較年代表 ​器年表 ​syn-chronſo-scope(sinkrónoskoup) n 【電】同期検定器 ​syn'ch Po-nous(sijkrenos) a ● 時間を同じうする。同時の ​同 ​時獲生の ​e 【理】等時の(振動など)。同期の、等速度の。 syn'ch Po-ncus-1y(sijkrenesli) ad ● 同時間に ​同時に。 9等時に、同期に、等速度にて、 「間。等速度)なると。 syn'chPo-nous-ness(siljkranasnes) n 同時(同時間 ​等時 ​synſchPo-ny(sibkrani) n 同時なると。 「占又は全面凹の。 syn-c1asſtie(sinklastik) a 【数】各方向に同曲線となれる ​全面 ​syn-c11ſnal(sinkláinal sibklinel) a 向斜せる; 【地質】 向斜 ​地層の ​ー ​n =SYNCLINE. syn/c1ine(sinklain) n 【地質】 向斜溶曲。 syn"c11-no"Piーurn(sibklinö:riem) n 【地質】複向斜. syn-clit/ic(sinklitik) a 【産科】 横位の ​syn-clit/i-cism(sinklitisizm) n 【産科】模位。 syn/co-pal(sibkopal) a =SYNCOPIC. syn"co-pate(sibkapeit) vt ● 【文】縮約する(中間の交字を略 ​して)、節略する(Over を ​O'erとし、Gloucester を ​Glosterとするが如き)・ e 【音】。抑音部にて始め場音部にて結ぶ、節調する。約調する。切分する。 syn/co-pat/er(sibkopeita) n =SYNCOPATOR・ syn"co-paſtion(sijkopéiſen) n ● 【音】節調。約調。切分 ​法 ​● 【文】縮約(Syncope)・ 「の一員。 sy:n/co-pa”toP(siりkapeita) n 節調する人; ジャズ(Jazz)楽園 ​syn/co-pe(sigkepi) n ●。【文】縮約 ​笹略(Over を ​O'er, Neverを ​Ne'er, GloucesterをGlosterとするが如き) ● 【古詩】張音 ​節(Arsis)の省略 ​● 【音】(a) =SYNCOPATION (b) 他の部分の音試 ​と一致するやう二つの音撃部を聯結すると ​@ (盤】気絶。偲死 ​● 中絶 ​● 時間又は時の進行を合はせる。同一時間を保つや ​syn-cop'ic siuköpik) a・気絶の ​偲死の ​偲死の如き ​L停止・ synſeo-pist(sibkepis) n 縮約者。節調者 ​syn-eop'tie(sinköptik) の。 ニSYNCOPIC. 「葉を有する。 syn-cot"y-1e/don-ous(sinkötilizdanas) a 、【植】合同子 ​syn-cPet/ie(sinkrétik) a 混合する ​混成する。混合主義の。 混合派の入。混成主義の入・ 「する。 syn/cPe-tis〔zle(siむkritaiz) ct d ri 混成せんと企てる、混合 ​syn'cPe-tism(siりkritizm) n・ ● 主義の異れる學派或は宗派又 ​は其主義を混合せんとする企測、混合主義、混成主義・ ● 中立主義 ​有 ​耶無耶(窓)主義 ​“戻色主義" ● 【宗史】新獲基督数舎混合主義・ ○ 【音} 混一(本来異りたる愛化形の)・ syn/cre-tist(silſkritist)”、混合派の人。混成主義の人・ syn"cPe-tistic(salſkritistik) Q. ニSYNCRETIC, syn'cri-sis(sibkrisis) n 比較; 【修】比較法 ​syn-cytfi-urn(sinsiſiem …sitiem) n [pl -I-A(-ie)]【生物】 合同'リ(弦多の核を有して一細胞をなすもの)、合同細胞. syn-daeſty1(sindaktil) d 二又は二以上の跳(又は指)が合着した ​る。合跳の ​葵跳の ​跳指の ​ー ​n・合跳又は践浩を有する人又は動物. * ? 。 syn-dactyl-isrn(sindaktiliztn) n 二又は二以上の跳(又は ​指)が合奮せると、合跳(又は腰跳。踪指)たると。 「合跳を有する。 syn-daeſty-ious(sindaektilos) d 合距t(又は践跳 ​践指)の。 syn"des-rnog Pa-phy(sindesmögrofi) n- 帯誌。 syn'des-mo1'o-gy(sindesnolod5i) n 靭帯型。靭帯論。 sy n"des-mosis(sindesmóusis) n 靭常接合 ​顕常闘節 ​syn"des-mot/ie (s):1desmótik) a 靭帯にて接合されたる、副帯 ​綴節の。 syn"des-mot'o-my(sandesm5tomi) n 靭帯解剖. syn-det/ic:-1-cal(sindétik ; -ikal) a・接察の、接接まる、接 ​桜語を"ひる。接劉的・ syn'die(sindik) n ● 主任官吏、主更。長官 ​e 代表委員、理 ​事委員 ​● 大窓理事 ​@ 【法1破産管理人。 syn'di-cal(sindikel) a. @ 主任官吏又は理事委員 ​(SYNDIo, m、各意義姿照)の ​● 同業者聯合の; サンヂカリズム(Syndicalism)の。 syn/di-cal-ism(sindikolizin) n ● 努勤者連合運動、連合 ​同盟部リ業運動(初め俳蘭西に行はれたるものにして各慈業の勢働者相連合して。 露業及び其池諸種の過激手段を以て資本家に常らんとするもの)。産業革命運 ​動、ザンチカリスム ​● 努勤苦連合主義 ​syn'd1-ca1-1st(sindikalist) n 努働者連合を運動する人、勢働 ​者連合主義を唱ふる人。産業革命主義者。 syn'di-cate(sindiket) n ● 資本家劉合、合同企業園、事業 ​引受園(公債又は株式引受組合など)。シンヂケート ​● 原稿組合(筆者よ ​り原稿を買入れ之を多くの新聞雑誌祀に張頭ち、新聞雑誌にては同時に之を額上 ​に獲表す)。原稿通信園、新聞シンチケート、シンチケート経警の新聞 ​[例] Sgndicate matter。通信タネ。 ● (a)理事委員、理事委員念@殊にケンブリッジ大學の)・ (b)破産管理委 ​員」破産管理委員曾。 主任官吏(又は長官。理事等)のリ。 ー(-keit) pt. ● シンヂケートに組成する。シンヂケートにする。シンデケートにて ​経露する ​● シンヂケートにて供給又は鱗達する、シンヂケートにて庭理する ​シン ​チケートによりて同時に獲表する。 - シンヂケートを組織する。 syn"di-caſtion(sindikéiſan) n. ケートにて取扱ふど。シンチケートにて経警するE. syn'di-ca”toP(sindikaita) n シンヂケートの手にて事を獲達する人。 シンヂケートの篤めに賢買する人・ syn'd Po-me(sindrami:) n 併獲; 【盤】徴候併愛。併愛数候。 syn'dy-as”rni-an(sindiasmien) a 雌雄間の、男女間の、男 ​女闘係の。夫婦闘係の。 syn'dy-oc'eP-as(sindiöseraes) n 【古生】共角黙。 syne(sain) dd ● [蘇]以前(Since ago) ● 其後(Afterward)。 ● 其場合に(In that case). syn-ec/do-che(siuékdaki) n 【修】提喩(一部分の名瞬を以て ​全部分の名簿解にかへ、或は全部分の名露解を以て一部分の名窓部にかへるもの。又は ​箇物の名解を以て種類の名随にかへ或は種類の名節を以て箇物の名賠にかへるも ​の; 例へ遂 ​A houseの代りにA roofといひ ​A statue の代りに ​M;い'ble といひ ​Workmen の代りに ​Handsといひ ​Ten shipsの代りにTel1 sail といひ ​A man の代りに ​A creature といふが如し)。 syn'ee-doch'ic;ー1-cal(sinekd5kik; -ikel) a. 提喩的意義の ​提喩豊の。 syn”e-chiſa(sinikáia, sini:kie) n. syn-e'cious(sini:Jos) a. syn-e'd Pal(sini:drol) a 【植} 角(部)に生ずる。 syn-ed"Pi-al(siuédriel) a 議舎(殊にユタヤのSanhedrina)の。 syn-ed'ri-on;ーum(sinédrion; -oru) n [pl -RI-A(-ria)] ユダヤ最高議金(Sanhedrim) 議曾。 syn-e/dPous(sini:dros) a =SYNEDRAL. syn-e'rna (sini:ma) n 【植】 軍髄花銃筒 ​syn-eP'e-sis(sinérisis) n 【文】二箇の母音又は音節が一箇の母 ​音又は音節に陥約せらる、と(Ever が ​E'er となるが如し)。 syn'eP-get/ie(sinod3étik) c 共同に働く。協力する。 syn'en-gism(sined3izm Bin3:-) n 【連} 耐人協力説 ​syn'eP-gist (sined3ist sin3:-) n ● 耐入協力説を唱へる人。 ● (a) 共同に作用する器官又は部分 ​(b) 共同に作用する器楽。 syn”eP-gis”tie(sinod3istik) a ● 碑人協力説の ​● 共同 ​に働く。共同に作用する、協力する。 「共同作用. syn'eP-gy(sinod3i) n 共同作用、共同力、協力; [盤】劉薬の ​syn'e-sis(siuisis) n 【文】交章法よりも寧ろ意味を主とする構成(例 ​へ墜 ​Neither of them are right の如し;文法上よりいへ、ま ​ar は ​i』 とすべきなり). 「SYNAL( IA. syn'es-the'si-a (sines9i:sia, -3ia) n ● 共感愛 ​● = Synge(siD) n John w重illington ~ (1871-1909)アイルランドの ​= 2"z. シンチケートを組織すると、シンチ ​提喩の。 「角膜との附着, 虹彩癒着。 ● 附着 ​● 【翌】虹彩と ​三SYNCECIOUS, syn'ge-nese(sind5ini:s) n 【植】 緊約雄恋福物. L劇作家。 Syn"ge-ne'si-a(sind3ini:3ie -sie) n pl 【植】豪約雄溢橋 ​物(リン社分類の第十九綱目)。 syn"ge-ne'sious(sind3ini:Jes) d- 【植】 緊約鮮恋の ​syn-gen/e-sis(sind3énisis) n 【生物】(a) 雌雄協力生殖:雌 ​雄協力生殖説 ​(b) 精卵生殖。 syn”ge-net/ie(sind3inétik) a ● 雌雄協力生殖の;精羽生頑 ​の ​● 【地質】 同時形成の、同時の。 「(Pipe-fish)類の。 syng'na-thous (sibno6es) a 【動】 %状顎を有する。場技魚 ​sy"graph(singr" n 【法】 常事者総豊の署名したる誇書、連名 ​誇書。 syn”i-Ze'sis(sinizi:sis) n [pi -SEs(-si:z)] ● 【文】合同母 ​音(二母音を一音に獲音するもの) ● 【盛】瞳孔閉塞。 syn'o-chus(sinokos)* 【盤】、醤熱、稽留熱、混沼熱. syn-oc'Pe-ate sinokriet, sinéukri-) a (植】 覇状打を葉の ​syn'od(sinod) n ● 宗教密議 ​e [長考数奇】 (a) 長老会議 ​(Presbytery の上位 ​General Assembly の下位に位するもの)。(b) 往 ​時の聯合長老数舎の高等法衛 ​● 【改革致舎】高等法衛、高等命議。 倉議、議密. ● 【天】 相合(Conjunction). ーdiocesium synod 監督塩曾譲 ​一genernl symnod. 監督 ​食議。ー野躍o13 4:overaning symnod. ロシア数舎の高等舎議 ​ー ​Holy Synod ・(1) 同上 ​(2) トルコ國コンスタンチノーブルの教長の下の ​高等会議 ​(3) ルーマニア教客の管正曾議 ​(4) ギリシア國数の高等金議。. ーmai ional synot1. 國民宗教含議。一oectinnenical symod. =wrENERAL SYNOI) 一provincial symod 地方宗教命議。 SYNODAL syn'od-al(sinedal) a 宗教舎議の ​査議の ​● 監督臨舎議又は地方宗教会議にて制定したる規則 ​● [英] 往時地方の牧師が復活祭期逸同の監督に上納したる貢納金。 syn-od'ic;ー1-cal(sinödik; -ikel) a ● 宗教倉議の、宗教倉 ​議によりたる。宗教舎議にて庭理したる ​● 【天】 相合(Conjunction)の。 syn-od'i-ca1-1y(sinödikeli) ad ● 宗教曾議にて、宗教倉議の ​探臓限にて ​● 宗教倉議的に。 sy-noe'clous(sini:Jos) a 【植} 雌雄雨器同拓上に站生したる。 syn'o-nym(sinonim) n ● 同意語、同義語(全器の意味が他の語 ​と相同じきもの又は一部分の意味が他の語と同じきものなど) ● 類意語、類 ​語(意味類似せるもの) ● 封営語(一の國語の他の國語に封する同意語)・ 【博】命名法によりて慶棄されたる名露辞 ​@ 類似物 ​[例] A country curacy is a sunonum of starvation 田舎の牧師補佐といふは餓死 ​といふに同じ ​(牧入少き故) 録 ​syn-on”y-mat'ie(sinbnimatik) a =sYNoNYMIC. syn'o-nyme(sinanim) n =sYNONYM. syn'o-nym"Ic;-1-cal(sanonimik; -ikel) a. ONYMOUS ● 同意語法の; 同意語を用ひる。 syn”o-nym"1-con(sinenimikan) n 同意語字典、類語字彙 ​●= #。 ● =SYN- syn-ony-misſzle(sinsnimaiz) vt 同意語又は類語を常ー。 同意語又は類語にて述べる。 「語リ究家。 syn-on'y-mist(sinönimist) n 同意語又は類語纂頼者; 同意 ​syn”o-nym'iーty(sinenimiti) n. syn-on'yーrnous(sinönimes) CZ。 ● 同意語性の ​● 類似の。 syn-on/yーrnous-1y(sinsnimesli) ad 同意語的に、同意味に ​て、同意味を以て、 暴 ​三yn-on'y-my(sinönimi) n ● 意味同じきど。同意義。類意義 ​● 同意語を用ひるど。同意語を並べ用ひるE(語勢を強めるため) ● 同意語 ​法。 同意語表。類語表。類語集 ​@ 同意語論、類語研究。 リsyn-op'sis(sinépsis) n [pl -SEs(-si:z)} ● 梗偲、要領、要 ​覧、大意 ​● 【希職教】俗人用の所爵選集。 リsyn-op/tle(sinöptik) a ● 梗隣の ​梗偲を示す。要覧的 ​大意 ​的 ​● 共蘇顧音書の。 (a) 共翻稲音書(マタイ保導、マコ得、ルカ偉の三蔵音書の一)・ = synoptic gosnel (b) 共警親顧音書の筆者。 * リsyn-op'ti-cal(sinoptikol) Q. ニSYNOPTIC。 syn-op't1-cal-1y(sinöptikeli) ad 演概を示す程に、要覧的に ​大意的に、縮要的に。 syn-op'tist(sinöptist) n ● 梗瓶を示す人。大意を記する人。撮 ​要記者 ​●共藝顧音書の筆者。 syn”op-tls"tle(sanoptistik) a ● 共魏編音書等者の、共観 ​稀音書の ​● 梗概の ​要領の、揺要の。 syn-os”te-ol'o-gy(sinbstiöled3i) n 闘節論、闘節解剖論・ syn-os”te-o'sis(sinbstióusis) n 【解】骨質結合、骨癒着。 syn-os”te-ot'o-my(sinbstiátemi) n 闘節解剖術 ​闘節切 ​同意義。類意義 ​● 同意義の、同意義を有する。 ■ー= ?説。 syn”os-to'sis(sinostóusis) n =SYNosTEosIs. L開術。 食syn”os-tot"1c(sinostótik) a 骨質結合の ​骨癒着の。 リsy-nou'si-acs(sinü:fiaeks -siaeks sinäu-) n 祀曾學(國書 ​館等の園書分類にていふ)・ sy-no”vi-a(sinöuvie)n 【解】闘節滑液、滑液(Synovial fiuid). sy-no'vi-al(sin6uviel) a 闘節滑液の ​滑液の、滑液を分泌する。 一gymovlial fluld 闘節滑液、滑液. syn”o-viſtis(sinaváitis n 【露】 滑液膜炎 ​syn-pe1'mous(sinpélmos) a =SYMPELMoUS. syn-taeſtie(sintáktik) a 文章法の ​文章法に撮る。 【敷】 組合論(往々複数形にて用ひる)。 syn-taeſti-cal(sintaktikal) a =SYNTACTIC syn-tacſti-ea1-1y(sintaktikeli) ad 文章法上、文章法により ​syn'tax(sinteks)、n 【文1文章法 ​措辞法、文章構成論 ​して、 syn-teeſtic(sintéktik) t 【劉】捜衰する。型削の。 syn”te-no'sis(sintinöusis) n 【解】陸接合、誕闘節. syn-tex'Is(sintéksis) n 【堅】 型削 ​syn-theP'ma1(sin05:mal) a 同温度の、同熱の。 syn'the-sis(sin6isis) n [pl -SEs(-si:z)] ● 合成、組成。 ●組合セ。調合 ​● 総合。線合、統合・ 【言】組成. ● 【圏】 接合 ​● 【化】合成。 syn'the-sistzle(sin0isaiz) ot ● 合成する。組成する: 器合す ​る。総合する ​● 調合する。 syn'the-sist(sin6isist) n、合成者。組成者、総合者、競合者。 syn-thet'ic;ーi-cal(sin6étik ; -ikel) d ● 合成の、組成の; 調合したる ​● 総合的、総合的 ​ー ​n、合成剤、調合薬 ​ー。yanthetic Iphilosophy、線合哲學。スペンサー(Spencer)哲學。 syn-thet/i-ca1-1y(sin9étikeli) ad ● 合成的に、組成的に ​● 総合的に、総合的に。 syn-thet'1-elsm(siu6étisizm) n 総合主義、総合主義 ​syn'the-t1s〔zle(siu6itaiz) v =SYNTHEsisE. syn'the-t1st(sinbitist) n =sYNTHEsisT * hl。 1610 SYSSITIA syn"thPo-nus(sin6ranes) n [pl -NI(-nai)]。[希懸教】 種正 ​及び長老の共同席(祭壇背部の)。 「の(殊に無線電信にいふ)。 syn-ton'ic;-i-ca1(sint5nik; -ikal) a 【理】同調の、同調法 ​syn'to-nis[Z]e(sintonaiz) wt 同調にする。 synſto-nis〔Z]”eP(sintanaiza) n 【理】 同調装置。 syn'to-nisrn(sintanizm) n 【理】 同調法 ​syn'to-nous(sintones) a =SYNTONIC. syn'to-ny(sintoni) n 理】 同調。同調法(殊に無線電信にいふ)。 syn-tPop'ic:-1-cal(sintröpik; -ikel) a 【動】 同方向の。 syn-u'ra(sinjüora sinjuora) n [pl -RAs; -R卒(-raz; -ri:)] 【動】 淡水に獲生する一種の鞭毛原器。 sy/pher(sáife) ot 【木工】短膝(2段)する(斜角に切りたる板を)。 syſphePーjoint”(Sáifod3bint) n 【木工】短様。 syph'i-1Is(sifilis) n 【圏】 癒毒、徴毒。 一primary syphilis。第一期徴毒。一secondary syph11is. 第二期微毒。ーtertiary syphills. 第三期徴毒。 syph"i-11-s〔zJaſtion(sifilaizéiſon} n 微毒接種・ 「め)。 syph"1-1is〔Z]e(sifilaiz) pt (露】微毒を接種する(発疫性にするた ​syph'1-1istzled(sifilaizd) pa 徹毒を受けたる又は接種したる。 syph"i-lit/ie(sifilitik) a 微毒の、徴毒性の、微毒に稲りたる。 微毒患者。 syph"1-1og"Pa-phy(sifilógrafi) n 微毒誌、徴毒論・ syph"1-1oid(sifiloid) a. 微毒に似たる。微毒状の、微毒性の。 syph”Iーlol'o-gist(sifilóledgist) n 微毒學者。 syph”i-lo1'o-gy(safilölad3i) n 徴毒學。 syph"1-Ious(stfiles) a =SYPHILITIC. sy/phon(sáifon) n & b =SIPHON. Syſra(siore) n ギリシア群島キクラデス諸島中の一島;30方嘩; 人口 ​32,000; 又其首都; 人口 ​18,100. Sy”Pa-cu'san(saierakjá:zan、sirakjá:sen) a. ラキュース(Syracuse)の ​ー ​n シラクサ人。 Syſra-cuse(Sáierakjuz, sirekjurs) n ● シラクサ.; シシリー島 ​南東部の港都; 人口55,800 ● (sirskju:s) 米國ニューヨーク州中部 ​の都府 ​; 人口182,000; 大學あり。 SyPーDa/Py-a(siadd:ria) n 中央亜細亜の河; 天山高原に獲し ​Aral 海に注ぐ; 長1,300唯; 古名 ​Jaxartes. sy"Pen(Sáieren) n =SIREN. SyP/I-a(sirie) n 地中海東岸小亜細亜の一國;60,000万喫野; 人 ​ロ2,046,857; もと亜細亜トルコの一部; 1920年三月蛮間立を宣言し、同年 ​ヴェルサイユ條約により俳國委任統治となる; 首府 ​Dannascus. Syp'i-ac(siriack) a シリア(Syria)の ​シリア語の ​ー ​n シリア ​SyP'i-a-cism(siriesizm) n シリア語風、シリア語法 ​Syp'i-an(sirien) a シリア(Syria)の ​● シリア人 ​● シリアの基督教徒。 sy-PIn'ga(siriりge) n 【植】(a) バイクワウツギ(Mock- orange)、(b) 「Sー] ムラサキハシドイ腰・ syP/inge(sirind3) n ● 注水器、注射器、磁注 ​器、洗濯係器、スポイト ​● 【解】 =SYRINX. 注水器にて描注する。注射器にて注射する、注水 ​器又は注射器にて活躍注して洗濯株する。 「inx)の。 sy-Pinge-al(sirind3iel) a 【動】 鳴管(Syr- syP/inge-fu1(sirind3ful) n 注水器又は注射器 ​一杯の量。 sy-Pin/ges(sirind3i:z) n SYRINx の複数. * syP"in-giſtis(sirindsáitis) n 【響】獲管炎。 Syringes. syP”in-got'o-my(siribgötemi) n (警】 獲管切開術。 syP/inx(sirijks) n [pl SYR'INx-Es; SY-RIN/GEs] ● 【動】鳴 ​管(島の) ● 【解】 エウスタキオ氏管(Eustachian tube) ● 【劉】獲 ​管. @ =PANPIPE ● 魔笛 ​● 【考古】 古エジプドの墳坑(岩石を ​横に窒ちたる狭き坑道にして之を墳墓に充ク) ● [S-] 【希識耐話】 パン ​(Pan)に愛せられたるアルカヂアの仙女; 河耐 ​Ladon の子; 化して麓となる; Pan 其麓を以て ​Panpipe を作りたりと。 Syſpo-(sáiero- siro-) comb シリア(Syria)の義。 Sy"Po-phoe-n1/cian(saierefiniſen shre-) a. (パレスタインよりパルミラに互りたる古ローマの領地)の。 n ● シロフイニシア人・ ● シリア人とフィニシア人との混血人。 syP/phid(s3:fid) n 【動】 食蛛蝶 ​syPt(set) n =SYRTIS. syP'tie(s3:tik) a 流砂の ​syP'tis(sö:tis) n [pl -TES(-ti:z)} 流砂(Quicksand). syPup(sirop) n 糖蜜、果蜜、舎利別。シロップ ​tz ● ジ ​ロップを入れる。シロップにて甘くする。 ● シロップに又はシロップ状にする。 syPſup-y(sirapi) a シロップの ​シロップ性の ​シロップに似たる。 sys"saP-co'sis(sisa:kóusis)、n 【解】筋性骨合者。 sys-sit/1-a(sisitie sisiſia sisáitia) n pl 【古希職】共同倉食 ​(ドリア人種殊にスパルタ人、クリート人等の間に行はれたる風習にして愛國心。尚 ​武心。圏結心等を溺養する目的にて郷社年及び毒年の男子が日々一同相集りて ​共同に食事せしもの)・ ●= た2。 シラクサ又はシ ​●= ?2。 = じt. シロフィニシア ​ SYSTALTIC 1611 TABERNACLE sys-ta1ſtic (sistaltik) a. sys-tat'ie(sistatik) a. 影響を及ぼす。 sys”tern(sistem -tam) n. 【生理】交互に強地緩し牧縮する ​脈持する。 ● 推薦的、推奨的. ● 同時に感官に ​(b) 系統的組織、系統、髄系 ​(c)組織方法。ア芳法、式 ​(d) 【生理】 組織、豊制 ​(e) 【生理】系統、系 ​(f) 【地質】系 ​(g) 【化】系。 (h) 【続晶】系 ​(i) 【博} 分類法 ​例} A sgstem of governー ​rnent 政治組織(制度)。A'sgstem of philosophy 哲學組織(哲 ​學器系)・ A sgstem of classification 分類法 ​A sgstem of pulleys 滑車組織 ​A rnountain sgstend 山系 ​A river Systern 河系・ A railway sgstem 鐵道系. The solar sſystern 太陽系 ​The nervous sgstem 耐響系統。 ● 組織器、豊、身豊(the) [例] The hurnan sgstem 人豊. The poison has passed into the sgstem 毒が身髄に廻はつた。 ● 一定の仕組又は方法、順序整然たる仕方、規律 ​[例] To have sgstern in one's business するとに順序がある ​He works without sgstem 彼は規律なくメチャクチャに仕事をする ​What sgstem do you go on? ドウいふ仕組でやりますか? 【音】連合譜表。大講表。 sys”tern-atſic(S1stennatik) a ● 組織立ちたる ​規則立ちたる。 規律ある。系統ある。系統を追へる(偶然でない)。例] Sgstematia course of study 組織立ちたる研究 ​Sustematic thieving 一定の方法を ​追うたる(一時の出来心からでない) 筑盗行篤 ​A Nゲsternatic liar. キマリ ​切つて嘘をいふ人(常習的な嘘ツキ). ● 【博】分類法の、分類法に振りたる ​● 【生理】組織の。 tematic degeneration、組織愛質. sys”tem-at"i-cal(sistematikal) a =SYSTEMATIC sys”tem-at/i-cal-ly(sistematikali) ad 現則立ちて、組織 ​的に、系統的に ​「人。規律主義の人。 sys”tern-at/f*cian(sistematiſon) nt 一定の規律を墨守する ​sys”tern-a-ti-sCZlaſtion(sistemetaizéiſon) n ● 規則 ​的にすると、組織的又は系統的にすると ​● 組織 ​豊系、系統 ​[例] Sus- sys”tem-a-tistz]e(sistemetaiz) vt 規則造にする、組織的又 ​は系統的にする。 「さる人。 sys”tem-a-tis〔Z]”eP(sistemetaiza) n。組織的又は系統的に ​sys”tem-a-tism(sisternatizm) n ●組織的又は系統的配置- ​●組織又は規律に拘泥するE. 「る人・ sys”tern-a-tist(sisternotist) n 規律主義の人。規律に拘泥す ​sys”tem-a-to1'o-gy(sistemotólodgi) n 組織論、系統論。 sys-tem'ie(sistémik) ● =SYSTEMATIC ● 【生理】組 ​織う。組織豊の。身器の。全身器の。 Fé 字身器に。 sys-tem'i-cal-1y(sistémikeli) dd ● 組織的に、規律的に・ sys”tem-i-stzJaſtion(sistemaizéiſan) n =SYSTEMATI- sys”tem-1s〔Zコe (sisternaiz) v =SYSTEMATISm '5ムTION・ sys”tem-1ess(sistemles) a 組織(豊系。系統、現律りなき。 sys”ternーmak'eP(sisternmeike) n 組織又は系統を立てる人。 規律に拘泥する入。 sys”ternーmon"geP(-mAりgo n。規律に拘泥する人・ sys”to-1e(sisteli) n ● 【生理】心臓牧縮(規則的に血液を騒送する ​作用; 1)iastolo の反) ● 【古詩】縮約(苦節の)・ sys-tol'ie(sistólik) a 心臓牧縮の。 sys"tyle(sistail) n (a)【建】二径間式 ​(b) 二 ​闘. a 二径間式の。 sys”ty-RCus(sistilos) ct. (b) 蓋の芽認房中軸に定著したる。 sy-Z3rg"i-al(sizid3iol) a 封黙の、封黙に参る。 syzy-gy(sizid3i) u ● 【天] 封黙、湖望(普通に複数にて用ふ)・ ● 【生物】 聯合 ​● 【古詩】 二音歩聯句。 【数】封偶。 Sza/bad-kha(söbodka) n ハンガリー南部の都府; 人口 ​*,600- Sze”chwan”(seitſwa:n) nt 四川;文那西部の一省; 218,480 方 ​睡; 入口 ​52,000,000; 首都成都。 Sze/ged: Sze/ge-din(séged: ségedi:n) n ヘンガリー南部 ​の都府; 入口 ​125,000. I34,700. SZom/bat-he1-y(sönnbothelje) n ハンガリー西部の都府; 人口 ​間式の正面玄 ​【植】(a) 数柱合同の。合同花柱を有する。 十 ​Tt ; ? ー ​° ン ​。%「グ ​スクリプト ​T; t(ti:) イギリス字母第二十の文字;下記諸符盟に用ひる。●第十九 ​T't ○ t イタリック ​● ぜ ​* ジャー・マン ​又は第二十(Jを第十とする時) ● [t]【数】時(Time) ● 中古ロー ​マ数字の百六十。 ーto n T 少しの相違もなく、精確に、キッチリと。ビッタリと ​丁度 ​[例] It fits me to a 7 丁度私に適する。ーto he nnarked with n T。T字の窓印(露類)を接される(往時盗賊の手に ​Thief の頭字 ​T を燃部 ​印すると行はれたり)。盗賊として知られる。ーto cross tine T's t字に ​必ずーの字蓋を引く; 細かに叩今味する。念に念を入れる。タメを押す。 T c. T字状の、丁字形の ​ー ​n [ht T's; Ts(ti:z)] 物、丁字形物. ーT bandage 丁字形髄帯。ーT har。丁字釘任。ーT bolt. 丁字締釘 ​--T enrt、丁字形車豊の無蓋四輸馬車。ーT cloth. 丁字木綿 ​(英風にて東洋に輸出するものにして ​T 字の符競を附す) -T 1rom. 丁字鐵 ​…一T 』oint 丁字接合。ーT nine 丁字管。 "t(t) 「俗」「詩」 It の略。 ta(t(1:) int ○ n・ 「俗] アンカタウ(幼完の言ぶ語にして ​ſhnnk you の意 ​味) [例] Ta muchly ドウもアン方タウ。 taa1: Taal(td:l) n 南部亜邦利加に行はるへオランダ語(イギリス語 ​フランス語、マレー語等の混合せる言葉). tabいl:el) u ● ビラビラ又はフラフラしたる附脳物; 殊に ​(a) 郭の紐(義). (b) 靴紐或は胴ジメ(Corset)の紐の先端に附したる金具(2") (c) 衣服の ​垂下したる部分、垂袖(勢) (d) = EAR-TAB (e) 弓の射手が指頭に着 ​ける革片。(f) 附札(深) 附筆を、溶符(発)、“ペーパ" ● 【演劉】幅狭く ​小さき垂幕(裂%) ● 【軍】参謀将校の襟章。 [米俗] 勘定。 附磁物(上記の)を附ける双は附けて飾る。 ーto keep tn" 「米俗」記帳する ​勘定をつけ込む。勘定がある。 tab'aPd(tabed) ? ● 往時貧民が戸外にて着けたる粗布製の短上衣. 下e 往時武士が鎧(")の上に着けたる無袖(又は牛袖の上衣陣羽織の類). ● 碑令使又は侍従武官等の着けたる紋章附の宮服 ​-Tabard Imm・ロンドン市の ​Southwark にありたる古時の旅亭 ​; 詩 ​人 ​Chaucer の ​"カンタベリー物語”に記したるカンタベリー姿詣者の姿集所; 1866年慶滅に蹄す。 tab'aPd-e P(tabedo) n. T字状 ​= UZ。 ● タバード(TABARD n 各意義姿照) ま着ける人 ​● オックス7ォード大學 ​Queen's College の給費生 ​(もと偉令 ​使の官服類似の衣服を着けたりし故にいぶり。 ta baP-di1'IO(tn:badi:ljo) tt [Sp.] メキシコ窒扶斯f芸マ). tab'a-Pet(tabaret) ht. 家具装飾用の一種の編織物。 Ta-bas"co(tabasko) n ● メキシコ國の一州; 10,374方唯; 人 ​口 ​210,500; 首都 ​San Juan Bautista ● [tー] 蓄概(窪。)にて調 ​味したる一種のソース ​=taba炉co sauce. tab”a-sheeP”;-shin”(tabaſia) n 【鱗】 蛮白石の一種(竹の ​節の中に存在するものにして東印度にては薬剤に使用す)。竹黄(繋分。 tab/bi-net(tabinet) n =TABINET. tab/by(tabi) n ● (a)表面に水紋を附したる織物(殊に絹布)。波紋 ​布 ​(b) 波紋布にて製したる衣服. ● (a) =TABBY-CAT bリ ​= TABBY-MOTH. ● 「俗]多癖なる老嬢又は老婦。オシャベリ婆。 d. ● 水紋又は波紋を附したる。福(著)を立てたる ​● 斑(*)を附し ​たる。斑紋ある。 ● 波紋布にて製したる。 水紋又は波紋を附ける。斑(霧*)にする。 'もの ​- tab"by(tabi) n コンクリートの一種(石灰、介殻、砂利を等分に用ひたる ​tab/by-cat”(talikat) n ● 灰色又は褐色に崇の斑(。"ある猫。 トラ猫。 ● 牝猫。 猫。 tabſbyーmoth”(-lno6 -lno:0) 7t 競の一種。 怪、ヤツレ. tab"e-fae”tion(täbif、kſan) 7t、病気にて型t")せるE、獲帥 ​燃 ​tabſe-fy tabifui) et & vi 捜せしめる、焼怪せLめる、疫せる、懐怪す ​tab'e1-1a-Py(tebalari) a 表(念)の ​表より成る。 ーる。ヤツレる。 ta-be1'1ion ttohéljen)n 古代ローマ政府の記録官: 革命1761年。 前の俳國政府の記録官。 ta/beP(téileり ​u =TABOR. tabſeIP-daP(tachodoり ​tt =TABARDER. tabſep-nac-1e(tabantekl) n ● (a) 天幕小屋 ​偲屋t寄"り、暮 ​屋(葛?)、小屋、固定したるもの又は移動し得らるかもの)・ (b) 住家 ​住所。 (c) 人豊(霊魂の在所) {例] Dwelling in taケernacles with Issac and Jacob (Heb.) イサクとヤコガと共に幕屋(*)に住み、聖選× Knowing that the putting off of my tabernacle cometh swifly (2 Pet.)我わが墓屋を脱(*)ぎ去るとの速がなるを知hせなり(聖啓。 ● (a) 【猶太史】 幕屋(ュダヤ人が漂泊の際隠時随所に運搬したりし耐殿)。 (b)ュダヤ人の耐殿又は麗拝所 ​(c)薦翔所(普通には耐殿式の染定にあらざ ​る大なる建物をいひ、又英國にてはメソヂスト教徒の顧型弾堂を期を(答;していひたるEあ ​リ㎝ d'/。 TABERNACLED 1612 TAB00 り)。 ● 【宗】聖警物或は聖餅器等を入れる飾画(然空")。 【建】天蓋 ​(霧)附の壁籠(念考)又は塁席又は其他の構造物、聖羅(霧)(告像、墓石等を ​安置する場所など) ● 【航】競路が橋下を通過する時などに化、したり又は低くし ​たりする橋の根部を受ける函(3)脱の承ロ(2分、橋根受函。 幕屋に入れる。覆ぶ、底(怒)ふ ​庇覆する。底護する。 天蒸又は幕屋内に住む、偲住居する。 ーFenst of Taliernncies. “墓屋祭”(ュダヤ人が漂泊生活の記念と ​して行&、秋季祭)。結茅節(2%類g). 「したる。天蓋を彫刻したる。 tab'en-nae-led(taébonaekld) a 臨飾(Tabornacle-work)を附 ​tab'en-nae-1e一woPk”(tabenaeklwa:k) n (建】 (a) 天蓋 ​附の構造物又は工作物、蓋飾(劉客w) (b) 天蓋式建築. tab"eIP-nacſu-1aP(taebanakjula) a ● 偲屋の、幕屋の、耐殿 ​の ​● 【建】天蓋附の。天蓋構造の、天蓋式の、耐殿造(霧歌?)の ​● 爵 ​邦堂の; [英]非國数徒の薦邦堂の、駿しき。野臨なる。 - ta/bes(téibi:z) n 【劉】捜衰。型削、漁怪、勢衰。 一dorsal tabes 脊髄務、“ヨイョイ"(Locomotor ataxia). ta-bes"cence(tebésens) n 獲せ衰へたると、懐怪せると、ヤツれると。 ta-bes"cent(tabésont) a ● 捜衰する。獲削する、慌怪する。ヤツ ​れる。 ● 【植】 滅縮する。委縮する。 ta/bet(téibot) n [蘇]感愛、豊感、豊力. ta-bet/ie(tebétik -bi:tik) a 獲衰の。型衰せる、獲衰又は脊髄務 ​を病める ​ー ​n 型衰病者、脊髄腰患者。 ta/bet-1ess(téibetles) a [蘇]●感露なき、麻痺せる ​e思 ​tabſiC(tabik) a =TABETIC. しなき、愚なる。 tako/id(tabid) a (a) =TABETIC (b) 型衰又は脊髄勝性の ​(c) 獲衰せしめる。衰弱を来す。 * tabſid-ly(tabidli) ad 捜衰して、衰弱して、ヤツれて ​tab"i-net(tabinet) n 絹毛交嶺の波紋布(家具装飾用のもの)・ tabſiーtude(taébitju:d) n 型衰、疫制 ​tab"1a-tuPe(tabletſe) n ● 天井(霧※ッ)又は壁などに額(2)歌に仕 ​切bて書きたる絵書 ​● 心禅に描(器)く総。縮のやうな記述 ​● 【解】頭 ​蓋望に層列せる薄板又は其層別 ​GE)f 午板面 ​@甘 ​【音】記譜法。 ta/ble(téibl) n ● テーブル、卓子(数ク)、食卓、憂、盤 ​[例] A dining-table 食卓 ​A writing-table 机(数?)・ A billiard- table 玉突豪 ​Atailors" cutting-table 裁縫師の裁物(愛変)憂。 ● 食卓(食事に準備したるものとしている)。食膳 ​膳部、食事、食品、馳走 ​(列ッ)・ [例] To set the table 食卓を据恋る(食卓布をかけ食品をつけ ​る)・ To sit long at tabſe 時間長く食卓に就いてみる ​He keeps a good table 彼の家(翔)には卒素御馳走がある(ウマイものを食べてみる)。 The table at this hotel is good 比ホテルは食物がよい。 Expenses of his table 彼の食事の費用。 ● (a) 食卓に就いてるる人々。食席の曾衆 ​(b) テーガルに就いてるる満座又 ​は満場の人々、奮議席にある満座の人々; カルタ戯等を演じてある満座の人々。 「例] He kept the tabfe anused 彼は満座の人々を笑はせつゞけた。 Where be...... your flashes of inerriment that were wont to set the table on a roar? (SHAK. Han.) 満座を笑ひ顕覆(客ざ) らせた濡恋豊戦調達は何としたを?(坪内). 表。目録 ​[例] 7ables of contents 内容目録(目衣)。7ables of weights and measures 度握衛表 ​The multiplication table 掛算(九々)表 ​A table of logarithrns、封数表。 ム ​statisticaltable、続計表 ​The tirne-table 時間表 ​● (a) 午盤(木、石又は金脇等の)、板(文字を書き或は岡書を描き或は彫刻 ​を施す)、(b) 午盤或は板に記したる文字(又は文章又は岡霊) ● pl。薄 ​= 'ſ。 軽回㎡。 ?"t. き象牙(或は板或は板紙)の札(森を綴りたる手帖 ​綴り合はせたる書築。備忘帖.. ● (a) 板状の午面物 ​(b) 器械にて物に加工する憂となれる卒板面部分。 ○ 卒地、整地、高原 ​@ ブリリアント(Brilliant)形想須蜜石の頂部の卒 ​面; 「二箇の午面を彫琢したる資石 ​● 【建} 蛇義(慈夢) ● 【解】 板 ​(頭蓋の内板と外板との一) ● 【手相】 手の卒。堂 ​● 西洋スゴロク ​(Backgammon)盤の二副分の一又は左右雨盤中の--. テーブルの; テーブル用の; テーブル形の。 ● テーブルの上に置く(金銭などを) 部座に支排。 上に置く(議案。書類などを) 延期する ​● (木工】競(")め合はせる(二つの ​材ぶに柄と溝とを刻みて). 【航】 廣き像(金)をつけて丈夫にする(帆などを). 曾食する(人と): 下宿する(他人の家に)。 ーtut table 食卓に就いて、食事中に、一extension table 伸縮 ​の出来るやうにしたテーブル ​一high t:aible (1) 英國大學にて塾長及び ​評議員等の就くテーブル ​(2) 宴曾席にて貴入の就くテーブル ​ーR sund Table 偉説にいふアーサー王(King Arthur)の園卓子(席に上下の臨別 ​なく、王と従士とが着座したるもの): アーサー王の従士。ーround taれ】:1● conference 席に上下の副別を設けずして開く同志者の相談命。一the tample* of the lav (or covenant testinnony)、モーゼの十 ​誠、ユタヤご律法)を記したる腰牌(二枚の石の板にして、Ark of the cove- nant に納められたるもの); ユタヤの律法、十誠。一tho twolve tables. 十二銅環(古代ローマにて法律文を刻記したるもの)。ーthe two tables. =THE TABLES OF THE LAW。ーto lny omm the t ㎞bl●。 無期延期する、一to Ilo on the talble 無期延期になる。ーto serve tnbles 精耐よりも肉豊を先にする(使徒行停第六章第二節に ​It is not fit that we should forsake the word of God and *ー= fr。 = 2'Z. ●テ ​ブルの ​= 7"2. ta/ble-seIP”vice(-Sa:vis) n・ 一揃の食卓用器物. serve tables =我等耐の言を差措きて食卓に事(霧)盗るは宣しからずーとあるに ​基く)。ーto turn tho tables. 局面を一韓する、形勢をー愛する。 サカネチを喰はせる、“逆襲する" [例] He was much astonished al the tables being so unexpectedly turned upon hirn 彼は不 ​意にサカネチを喰つて大に驚いた。ーunder the tample 酔ひつ盗れて ​tab"leau(tablou) n [pl -LEAUX, -LEAUS(-louz)] ● 活人 ​登 ​=tamblemu vlvant(vi:va:D)・ ● 絵にて質物状に示したるもの。 結の如くに示したるもの、総(*)、総盗 ​● 人を思はずアットいはせるやうな光景。 GE)園表、表。 「しめる用法)。 其光景といったら! (級事文の終に附し、讃者をして其光景を想像せ ​ーtnibleau curtalms 【演劇】 左右より引き出し舞盛の中央にて行き ​合はせる幕。 ta/ble-beeP”(téiblb)e) n 食事の際に用ひる普通種の姿酒。 ● [英方] テーブル、卓子 ​● [米} ta/ble-board”(-bあ:d) n. 止宿なしの賄。 ta/ble-book”(-buk) n e 卓上装飾用の書籍(給書を主とせる美 ​本) ● 表又は目録を載せた書籍、表より成る書籍。 ta/ble-chaiP”(-tſée) n 脊部を折曲げれまテーブルになる構造の椅子。 ta/ble-clamp”(-klamp) n テーブルに物を取附けるに用ひるカスガヒ. ta/ble-c1oth”(-klb:6, -klö6) n 白リンネルの食卓布(食事の時に用 ​ひる); テーブル掛(食事外の時に用ひる色物の布吊など)。 「装飾用の). ta/ble-cov”eP(-kAv9)* テーガルに被覆する布片。テーブル掛(殊に ​ta/ble-cut”(-kat) a 頂部を卒たく彫琢したる(資石にいふ)・ 頂部を卒たくする彫琢式。 ta-b1e d'höte(tá:bl dout tabl do:t) n {F・][pl・TA-BLEs (td:bl)] 定食、“ターガル・ドート" (a) 旅館にて客人に供する共同一様の ​食事、(b)旅館又は料理店等にて一定の代償を以て客人に供する食事。 ta/ble-flap”(téiblflaep) n 蝶番(リヒりにて摺(数)むどの出来るやうに ​したるテーブル面の逸端、卓露(窪分。 ta/ble-fu1(téiblful) n・ テーガル一杯の数(人又は物)・ ta/ble-knife”(téibln為if) n 食卓用ナイフ・ ta/ble-1and”(-land) n・ 高憂地。高原。 ta/ble-1eaf”(-li:f) n (a) =TABLE-FLAP。 て伸縮自在にしたる卓愛・ ta/ble-1ift/ing(-laftiD) n 外力の作用なくテーブルを自然にモタげる ​と又は其モタがると、“卓子(霧;)モタゲ”(死者の霊魂又は不思議の魔力の所篤 ​と稀せらるかものにして我國にていふ“コックリ”に同じ)・ 「技。ナプキン等). ta/ble-1in”en(-lanen) n 食卓用のリンネル(テーブル掛 ​テーブル用手 ​ta/ble-mon”ey(-mAni) n ● 陸海軍の高級士官に支給せらるヘ ​特別交際費 ​e 倶楽部員に課せらる・食堂費・ Ta/ble Mounſtain(téibl) n ● 南阿 ​Cape Town にある頂 ​上の午なる山; 高3,549呪 ​● (a) 米國カリフォルニア州の山; 高.2.200 吹 ​(b) 同南カロライナ州の山 ​; 高3,000吹。 「ING 姿照)。 ta/bleーrnov"ing(téiblmü:viリ) n “卓子動カシ”(TABLE-LIFTー ​ta/bleーPap"ping(-rapiD) n・ "卓子タタキ* 監*リ ​L姿照)。 ta/ble-spoon”(téiblspa:n)、n 食卓用題。(リ)。テーブル・スプーン・ ta/ble-spoon"fu1(téiblspa:nful) n テーブル・スプーン一杯。 tab/1et(tablet) n ● 書字用として象牙或は金麗或は木などにて造りた ​る牌札(る)。票牌(露) ● 紙札を綴りたる手帖; pl 牌札の一端を綴り合 ​せたる手帖 ​● 小牌、扁額(念分 ​額(努). 鋭(数")。錠剤; 煉剤。 ● テーブル状の面、卒面 ​@ 【建】 =TABLETTE ●甘頸玉(劉等);香 ​合(殺努); 護嚢(霧器); 腕飾(奮約全書中に記したる意味). ー一votive tablet 総馬(等)・ ta/ble-talk”(téibltb:k) n 卓上閉語・食卓雑談。 *リ ​照). 物の表題に用ひらる)。 ta/bleーもip”ping(-tapiD) n “卓子傾ケ”(TABLE-LIFTING姿 ​ta/b1eーtornb”(-tü:m) n・ テーブル状の墓。極(窓)状の墓(殊に古代 ​● 772t. = 72。 (b) 普派込(営")みにし ​ローマの地下納骨廊の)・ tab/1ette(tablet) n・ ● 【建】外方に突出したる卒かなる笠石(堀壁 ​等の頂部に隠きたるもの)・ ● 錠(拶°) 錠剤。 「ING姿照)。 ta/b1eーturn”ing(téiblta:nib) n “卓子廻シ”(TABLE-LIFT- ta/ble-ware”(téiblwee) n 卓食用器具、食器(集合的にいふ). ta"ble-wise(téiblwaiz) ad テーブルのやうに; 南端を東西に向けて ​(型蜜用卓子の向け方にいふ)・ ta/bleーwork”(téiblwa:k) n 【印】 岡表組ミ、岡表組ミの原稿 ​ta-b1i-eP(tablife) n [F・]前掛(嘉2) 癌人用の小前掛。婦人服の ​前掛状部分・ * ta/bling (téihlib) n ● 食卓布としてのリンネル(麻布)。食卓布地の布 ​吊 ​● 【木工】 噛合(#志ー)・ ● 【建】 笠。笠石 ​@ 【航】 帆の頂部 ​又は裾部に附したる廣縁t殺索を括りつける) ● テーブルの設備、テーブル。 tako'1oid(tabloid) n 錠剤(もと商標として用ひられたる語). ● Tabloidといふ語の商標ちる ​● 錠剤のやうな、固縮したる、縮 ​約したる。集約したる、簡潔なる。 ta-boo'(tobü:) n ● 耐聖若くは不浄として或る物又は言葉又は所行を ​禁止するE又は或る人と接解説するを禁止すると、タブー禁止(ポリネシア人の間に行は ​るヘもの)・ ● 禁止、禁制、法度(念")、排月ー。 a ● 耐聖若くは不浄として禁断されたる、タブー禁止の下に置かれたる。 *= (t。 TABOR 1613 ● 禁制されたる、排戸去されたる ​[例] Slang is taboo discourse 露語は正式の談論には禁物だ。 @ タワー禁止の下に置く ​; 禁止する。禁制する、排戸ーする。 The subject was tabooed その問題は禁止された。 person socially。人を祀曾的に排J呑する ​"交通遮数所する)。 ● 祀型又は不裔として差別する又は指定する(場所などを)・ ta'borUIP(téila n 一種の小太鼓笛に合せて奏するもの)、片面の小鼓 ​● 小太鼓にて奏する ​● 打つ ​蔵く(小太鼓を). 小太鼓を奏する。小太鼓を破く。 Ta'bOP(téil)o:) n パレスタインの ​Galilee の山 ​; Nazareth の南東 ​6呼理: 高1,S43 呪; 現今はEt-Turと稀す。 「都府 ​: 人口40,000. Ta-bo/Pa(tal)3:ro) n 東部亜弟利加 ​Tanganyika Territory の ​ta/bofu)P-ep(téibaro) n 小太鼓を蔽く人。 tab'O-Pet(taberet) 7 小太鼓(Tabour の一暦小形なみもの). tab"OUl)-Pet(taburet) n ● 腰掛(姦)、脱林凡(炎リ) ● 刺説憂。 ● 針箱. *エTABOiR ET。 tab/O(u)-Pine(taloorin, -ri:n) 2a 小太鼓; 片面太鼓; 鼓"(Side-drum)、鶏鼓、篇鼓(Tambourine). Ta-bPIZ”(tabri:z) n ペルシア國の北西部 ​Azerbaijan 州の首都; 人口 ​180,000; 1392年タメルランに占領せらる。 ta-buſ(tebü:) n a & b =TABoo. tabſu-1a(tábjula) n [pl -L卒 ​(-li:)] ● 【古羅馬】(a) 牌札(Z)。 票牌(Tablet); 鑑馬(Votive tablet)。(b) 文書、誇書、記録。需類. ● 【宗】 =FRONTAL ● 【解】 扁卒面、骨板; 【動】 床板。 ーtabulau rasa (réiso) [L Erased tablet.」 (1) 白牌(書きたる ​文字を拭ひ去りたる、又は未だ字を書かざる ​白匠臨(公努)。白板 ​(2)“白園話" (Locke の哲學に所譜生れたての人間が未だ何等外界の印象を受けざる時の心 ​理状態). tab"Ul-IaIP(taeljula) d ● (a)表の、表より成る、囚表式の ​(b)表 ​による、表によりて計算したる。 ● (a) テーブル状の、廣くして幅卒なる。卒坦な ​る。(b) 卒板の、卒板状の; 卒板にて造りたる。(c) 【植】 板状の ​一-talbulaur dillerence 【数】表差。 「表にて示すE、臨表、表。 tab"u-1aP-i-s[Z]aſtion(tabjuloraizéiſon) n 表(2)にすると。 tabſu-IaPーis〔z工e (taebjul9raiz) tf. 表にする。表に作る。表にして示 ​tabſu-1aP-1y(taljuloli) ad 表にて、岡表的に。 Lす。 tabſu-Iate(tabjuleit) ot ● 表に作る。表にして示す ​● 板状に ​する。卒面にする。監卒にする。 ー(-let) a @ 板面の如き。園卒なる。。● 床板を有する(瑠璃など)。薄 ​tab"u-1aſtlon(tabjuléiſon) n 表に作るE 岡表 ​L板より成れる。 tabſu-1a/toP(tābjuleita) n ● 表を作る人。製表者 ​● タイプ ​ライター(印字器)に附したる闘表窓出装置。 tac'aーrna-hae(k)”(takannohak) n. 話種の樹木より得る香気強烈なる母脂)。 宋國産の胡欄 ​(Balsann poplar). tac'a-ma-hac/a(taekernahake) n. tae-au-taC(takoutaek takotak) n. して直に打込むど。(b) 丁々ハッシと互に打合ると。 taCe (tGis) 7l =TASSET・ ta/ce(téisi:) p [L Be Silent.]歌っておいでなさい ​沈黙! ー::uce is Latium for n candle。甘 ​[戯]黙っておいでなさい; 歌 ​つてみます(沈窯獄を乞ふ時又は沈黙を約する時にいる)。 in for:nal ●= 'ſ. !例: To taboo a = ?"f. = ? r. “脇太 ​○ タカマハク樹脂(熟帯産 ​● タカマハク臨脂を供する樹木殊に ​三TACAMAHIAC。 [F・]【撃g} (a) 受け流 ​ta'cet(téiset) n [L It is Silent。]【音】無繋(演奏手への指揮語). tach(e)(tteiſ) n トメ金 ​ガケ金。釣(劉)・ 「黙。汚黙。 tach"e-Orn'eーteP(takiörnito) n (a) =TACHYMETER (b) ニTACHOMETIER. 「=TACHYMETRY. 電aeh”e-om/e-tPy(takiömitri)n (a) =TACHOMETRY (b) で、ache sans taChe (td:J SCitaſ) n [P. Task without blernish.] 環躍なき仕事。 「ひらる)。 tach'i-O1(ttékioul -ol) n タキオル(弟化銀にして防腐剤、殺器鶏に ​ta-chis/to-scope(tokistoskoup) n 【精耐物理】瞬間露出器。 tach'o-gPaph(takograef) n (a) 同轄速度表記器 ​(b) 同轄 ​速度表記器の表示したる記録。 ta-chom/e-teP(tekömite) n (a) 流速計(流水の速力を測る)・ (b) 昨行計(血液循環の速度を測る) (c) 速度計(器械の速度を計る)。 電a-Ghom'e-tPy(tokömitri) n 速度(流水 ​血行等の)測量、速 ​度測量法、速度測量學・ tach'o-scope(t実koskoup) n =TACHOGRAPH. tach'yー(teki-) comb 速(Swift)の義。 tach”y-eaー"diー中 ​(takika:dia) n 【警】 心臓の働の異常急速 ​tach'y-case"(ta」ikeis) n [英俗] =ATTACHé CAsE. tach'y-graph(takigraef) n ● 速記交字にて書きたる文書(殊に ​古代ギリシア及びローマの古文書) ● 速記字記者、速記者 ​● 人豊の ​外國線を描くに用ひる羅岡器 ​「代ギリシア、ローマの). ta-chyg"Pa-phe P(takigrofe taki-) n 速記字記者(殊に古 ​tach”y-gPaph'ic;ーi-Cai(takigrafik; -ikol) a 速記の。 速記法の、速記文字にて記したる。 ta-chyg"Pa一phist (tekigrafist) n =TACHYGRAPHER, 川 ​TACOMA ta-chyg"Pa-phy(tokigrof) n 速記法、速記術ſ殊に古代ギリシ ​ア及びローマの). tach'y-1yte(takilait) n 【岩】 坂璃玄武岩。 「する。 tach”y-lyt/ic(takilitik) a 班璃玄武岩の、班瑠玄武岩を含有 ​ta-chyrn'e-teP(tokimita) n ● 硬距儀(土地の距園及び高差 ​を測量するに用ひるもの). @ =TACHOMETER. ta-Chyrn'eーtPy(tekinnitri) n 観距測屋法。 tac'it(tèsit) a ● 明言せざる、黙々祖の、暗々祖の ​(例] racit coasent 器諾 ​Tacit understanding 器状解 ​Atacit reproach. 暗々番の非難。 A tacit strife 暗闘。 ● 言語を獲せざる、黙止せる。無言の、無撃の、無音の。器なる。 例. A び、ア。 tacit prayer、黙裔 ​A tacit spectator. 窯獄つて見物してるる ​tac'意tー1y(tásitli) m7 ● それと明言せずして、黙々恐に、暗々翔に。 ● 無言にて、音盤なく、翻に、シンとして ​taC'itーness(tasitnes) n 獣、沈謡黙、無言、無盤. tac'i-tuPn(tasite:n) a ロ数(露)少き。無口(斜")なる。寡言なる。 tac"iーtuP'niーty (tasité:niti) n) 無口。無言。寡言。 獣 ​tae'i-tuPn-1y(tasito:1ili)dd ロ数少く、喋らずに、無口に ​Taſei-tus(tasitas) n Citius Cornelius ~ ローマの勝ー史家; 55-120年頃の人。 tack(taek) n ● 綴釘(城霊) 鉄(器")・ (窪")。シツケ ​● 【航} (a) 帆の下隅索 ​(b) 帆の下隅(下隅案を冠す ​る部分) ● 【航】上手(霧")廻シ(逆風を問切ると即ち逆風に封し船をす。又 ​は右に斜に向け、風を左舷又は右舷に受けて帆走する方法にして、一方に間切り ​て後更に反封の方向に問切り愛へ。斯くて風上の監印ち目的地に達す; 只一同 ​だけ間切り愛へるともあるべく又数同“之”の字形に間切り愛へるともあるべし; 船 ​をかく操従する時の帆桁の振向ケアを“開キ”といふ); 上手廻シにて船首を一轄 ​したる船の方向又は針路又は其針路の距離 ​● 方向、方針、方法。た戸路。 [例] We rnust change our tach 我々は方針を愛へなければならぬ。 He was on the wrong tack 彼は方針を誤つてみた ​They ara upon a new tach in consulting public opinion、彼等は新方 ​金計を取つて興論に問うてみる。 ● (a) 附加物、附加條件 ​(b) 【英國議資】附加條項、附帯條疑、英図 ​の上院は財政上の議案は修正し得ざるが故に下院が或る件を難なく上院を通過 ​せしめんとする時は其件を財政上の議案に附加するとあるなり). @ ネバネバすると, 粘性・ = 2/。 す。 * ● 取附ケ、綴附ケ、仕跨遷 ​●鉄にて止める又は打ちつける。鉄(又は銭のやうなもの)にて綴ちつけ ​る。クッツける。縫ひつける。 ● 附加する ​附帯せしめる ​● (英法】 器加す ​る。結合する(抵営桜等を)・ 【磁流} 上手廻シする。轄向する。 ー ​vi ● 【航】上手廻シする。針路を懸する、間切る ​> ア方針又は方法 ​を轄する。方略を一愛する。 一on the port tack. 左舷に風を受けて、方三舷開キにて- ​the stariboard tack。右舷に風を受けて、右舷開キにて。ーtaca and tack. 問切り間切りて、一tin .(or tinmed) tack (1) 銭(怒)メッキの鉄、(2)三角形のプリキ片(窓硝子を油灰にて封接;る時硝子を ​押へるに用ひるもの)・ ーto break or split tacks with (演 ​走にて相手の船)より別の針路に轄する。ーto hold tacirg with. (1) (競走にて相手の船)と同じ釜件路を取る ​(2)封抗する、張り合ふ、互角溢 ​栄つ。ーto mm:nko a tack、詰め開キにて或る方向に帆走する。 tack n ● 食物、食料 ​● 滋養物(殊に家畜の)。 tack n 【蘇法】契約、貸借契約。賃貸契約、賃貸借塩型。 tack'-d Piv”eP(takdraive) n ● 自動鉄打機 ​● =TACK. HAMIMP、R。 tack'eP(tako) n ● 鉄を打つ人。怒ちつける人 ​● 鉄を打つ器具。 小錠(忍r) ● 【英史】 財政上の法案に他の件を附加せんEを主張したる人。 tack'et(takct) n [蘇」大頭の短釘(靴裏等に打つ)・ tack'ey(taki) a =TACKY. tack'-ham”meP(takhame) n. ー●設道 ​鉄錠(鉄を打つにも抜くにも用ひ ​tack/i-ness(takines) n ネバつくと、粘性。 lらる)。 シ(TACK n 参照) ● 【英法】 附加。結合(抵常羅等の). @ 【英 ​國議曾】財政上の議案に他の修項を附帯せしめるE(TACK n 姿照)。 tack'1e(takl, 【航】 téikl) n ● 巻藍藍(富第a); 絞議(数箇の滑車 ​に動索を通したるものにして重量物を移動するに用ふ)・ e 道具、用具 ​; 索具 ​(船の); 馬具;釣道具 ​● 脳(露)まへると、提()へるを. @ I蹴球】。(a) 捕へ込ミ ​(b) 演手の一(Guard と ​Rush との間の横の位置にあるもの). ー ​bt. ● 掴まへる。掘へる。抑(額)へる ​● 掴まへる(議論などにて人を). ● 掴まへる(問題等を) ブッツかる(困難又は仕事等に)。克服又は解決せんと ​努める。 @ 【蹴球】捕へ込む(球を持つて走る敵手を) ● 取りかる、手を ​つける(食物に) ● クッツける ​取り附ける; [俗] 馬具に繋(浮)ぐ。 掘まへる ​捉へる。 ーto tackle to [俗]懸命に取りかる。ーto tnckle with. tack'1e-block”(taklblak) n 轄轄(器”): Lトッ組み合s. tack'1e-fa11”(-fö:l) n 滑車に通したる絞頼の索. tack'11ng(takliD) n 道具、装具・ tack'y(taki) a ネバネバする。ベタベタする。粘性の. Ta-co'ma(takóume) n 米國ワシントン州の北西部 ​Puget Sound 海岸の海港; Seattleの南方27唯;人口 ​97,000. 頼エ㎝ 2りi. TACT 1614 TAIL taet("n e*,気ーの利ka 如オー)*る人又n事 ​を取扱ふどの巧妙なると、老巧、老練、手練、世オ、掛引- ​ワリ、鱗感、飯覧 ​● 【音】拍子、節(Z). tact"fu1(táktful) a 如オのない。巧妙なる。(TACT れ、姿照)。 tact/fu1-1y(taktfuli) ad 如オなく、巧妙に ​(TACT n 愛照)。 taC'ti○ (taktik) a =TACTICAL. ー ​n 戦術、軍略; アガ略、策略(Tactics). tac/ti-ca1(táktikel) a ● 戦術の、戦術上の、用兵上の ​● 策 ​略のある。書策又は掛引(空答)の巧妙なる。 ーtnctical unit. 戦術軍位(歩兵の大隊、騎兵砲兵の中隊の如き)。 taeſti-ca1-1y(táktikeli)dd 戦術上、戦術的に、巧妙なる書策にて。 tac-t1'clan(taektiJen) n 戦術家、兵法家; 策略家、策士。 taeſtics(taktiks) n ● sing or pl 電説術、兵術、兵法、軍學 ​● pl 策略、方略、計略。 一shocia tnetics “衝撃戦略”(優勢の精兵を以て敵を襲撃し砲戦より ​も寧ろ白兵戦に出づるもの)。 taC'tile(taektail) a ● 解高覧の、艦官の ​● 艦感上の; 解知さる ​tac-ti1"1-ty(tcektiliti) n 劉知し得べきと、鑑感性。 Lべき。 taC'tion(takJan) n ● 鱗、接顔. ● 豚愛、陶感、露知. tact/less(taktles) a 気の利かざる。揺劣なる、へマなる ​tact/less-ness(taktlesnes) n 気の利かざると、描劣 ​へマ。 taCーtom'eーteIP(taektömita) n =卒ESTHESIOMETER. tac'tu-al(táktjual) a 鑑覧の。解察官の;解愛による ​臨感上の- ​tae”tu-a1-1y(táktjuali) al 臨愛上、解説感上。 Ta-cu"ba(takü:ba) n メキシコ國メキシコ市々外の町;人口30,000 Ta”eu-baſya(tn:ku:bd:ja) n メキシコ國メキシコ市々外の町; 人 ​tad(taed) n [米俗] 小さい男完。小さな人。 L口 ​40,000. tad"pole(tadpoul) n ● 【動】 蝶蝶(魏s) ● 被嚢類の幼器・ tad”pole-fish”(tadpoulfiſ) n 北大西洋産一種の卒頭魚。 tae/diーum(ti:diem) n =TEDIUM. tae/di-um viſtse(ti:diam váiti;) 「L Weariness of lite ] 生の隆怠。脈世; 【器} 自殺性厩世. tae(tei) prep [蘇」 =To. 電ae1(teil) n ● 印度支那地方に行はるヘ衡量名目(地方によりて差異あ ​れど普通には1.33オンス); 両(支那の衡還名目にして、1.33オンス) ● 雨 ​ta"en(tein) : [蘇] =TAKEN. L(支那の貨幣軍位)。 tae'ni-a(ti:nia) n [pl -NI-AE(-nii)] ● 【建】長押(勢")上部 ​の午縁(ドリア式建築の) ● 【解】 帯傑(殊に脳敬のリボン状白質部分). ● 【考古】髪掛ケ。頭帯。 巻鱗帯(2基?). @ 総器(惣")。 tae'ni-a-eide(ti:niesaid) n 縦器騒殺翔. tae'ni-a-fuge(ti:niefju:d3) n 【盤】篠器騒除剤。 tae'niーa-sis(ti:niesis) n 【器】縦基病. tae'ni-eide(ti:nisaid) n =TAENIACIDE. tae'ni-fuge(ti:nifju:d3) n =T卒ENIAFUGE. tae'ni-oid(ti:nioid) a リボン状の、紐(疑)歌の。帯状の ​taffaーIPe1(tāferal) n =TAFFEREL。 taffeP-e1(tāferel) n 【航】(a) =TAFFRAIL (b) 船尾上部 ​taffe-ta(tafita) n 光澤ある薄き卒織の絹布又は麻布、現玲(忍z) taffeーty(tafiti) n =TAFFETA. L織、唐浅(霧). taff"Pail(tafreil) n 【航】 船尾手摺(露o); 船尾手摺部 ​taffy(täfi) n ● 鈴菓子 ​● [俗]オセジ。オベッカ、阿謝(室). Taffy(táfi) n [俗]ウェールス人(線名). taf"1-a(téfie) n [西印度]一種ラム酒類似の火酒(藩蜜より溜造す)。 Taft(taft)^n william Howard 〜 (1857-1930) 米國の政治 ​家; 第甘七代の大統領; 大審院検事総長。 tag(taeg) n ● 紐(等)又は統等の先端に附けたる金具(先端を強くする篤め ​●手営リ、手ザ ​或はホグれざるやうにせるもの) ● 耳布(*)又は之に類似の布片(靴の背部に附 ​bたるものヘ如き) ● 附札(荷物に附けるものへ如き)。附築(郵便物に附ける ​ものへ如き) 縮符(発)。 或る物(殊に衣類)のピラビラせる又はホグれたる端 ​末。垂片・ ● 獣尾の端末。尾、シッポ ​● ゴタゴタ縫(魏れ垂れたる毛髪; 羊に垂れたるムシャクシャせる毛塊 ​● 擬餌釣(3°)の尾部に附したる金麗片. ○ 附加物 ​附加装飾物。附片 ​● 文章又は演説等の結尾に附する常養 ​(鷲")交句; 演劇結末の口上; 詩歌の折返シ; 附ケタリ ​● 一歳の羊 ​任羊(泰) ● 末輩、雑輩、ワイワイ連 ​ー ​ot ● 附札又は附築又は絶符を附ける ​● 金具を附ける ​● 附加 ​愛 ​恋リ.9[容】附温(宰)ふ(人に)、クッッいて廻はる、オッがけ廻はす。 ●毛塊終顔探する(羊より)。 pi 「附纏ふ ​オッカけ廻はる。クッツいて廻はる(往々 ​afterを件ふ). ーtag and rag; tag rng nnd hobtail ワイワイ連、強衣 ​馬連、雑輩(普通には ​Rag tag and bobtail とする)。 tag n 一種のオニゴト遊戯(long tng cross-tag など諸種あり;オニ ​を ​tagger 又は普通に ​it といふ)・ ー ​od 追ひつく又は掘(宰")ヘる(オニゴト遊戯にて). Ta-ga1”(togá:I) n ● タガ"、".(マレー種の人種にしてフィリピン群島の土 ​人の多数は比人種に隠す)・ ● タガル語。 Ta-ga/1og(tagdi:log) n =TAGAL. tag'ーday”(tagdei) n [米] 孝致憧金寄附勘進(鉄)日。 tag'ーend”(-end) n 端末、シッポ、最劣等部分。 Ta-ge”tes(tad3i:tizz téid3iti:z)n. [t-] センジュギク、コウワウサウ。 taggeP(tage) n ● 金具(Tag)を附ける人; 附札又は附築を附ける ​人・ ● 添附物 ​● 羊の毛塊を前探する仕具・ pl 白葉鐵、プリキ。 一black taggers 器葉鐵(銭メッキせざるブリキ)・ tagger m。オニゴト遊器域(Tag)のオニ(普通に ​itと稀す)。 Ta-gope”(tag3:) n sir Itaumbindranath 〜 (1861- 度の詩人; 1913年 ​Nobel 営を受く。 tag"Pag”(tagräg) n =RAGTAG. tag'一soPe”(tegsb:) n 【獣盤} 羊短. tag'ta11”(taégteil) n ● 人に阿誤する卑劣漢。オベッカ者。ゴマスリ漢. ●一種の爬器・ tag'uan(taégwan) n 東印度地方産の大ムササピ. Ta/gus(téigos) n スペインの河; ボルトガルを貫流し、大西洋に入る; 長 ​566唯; スペイン名 ​Tajo、ポルトガル名 ​Tejo. Ta-hi”ti(ta:hi;ti:) n Society Islands 中の一島; 600 アが唯: 人 ​口 ​8,600; 首都 ​Papecte; 俳國領。 Ta-h1ſti-an(tahi:tion) a タヒチ島(Tahiti)の、タヒチ島人の ​●タヒチ島の住民(ポリネシア人種) ● タヒチ語。 Taſi(tü:i:) n ● タイ人(印度支那地方の住民中の主たる種族)。 イ語 ​ー ​a =TAIC. Ta/ic (tdi:ik) a タイ人の。タイ語の ​ー ​n =TAI. tai/宮a(téige) n 西比利亜極北地方の松柏林. * tai1(teil) n ● 尾(動物の)、シッポ ​[例] The dog has his tail between his legs 犬が尾を脚(g)の問に巻き込んでるる(恐れたる時 ​驚ける時、気力温喪せる時など)。 ● (a) 尾脱物、尾状部分、“シッポ", 尻()、“ビリ”. 垂れたる又は綴きたる物。尾のやうに連りたる列 ​(c) 尾部、結尾 ​(d) 尻に ​フく入又は物 ​末輩(蒸容) [例] The tail of a kite 紙意(室)の尾. The tail of a coat. 上衣(警")の垂れたる裾(3). The tail of the 1etter y y の字のシッポ ​The tait of an aeroplane。飛行機の尾窓. The tail of a comet 彗星の尾 ​The tail of the eye 目尻 ​(姿u). The tail of a cart 車尻(車の尾部) The tail of a stream. 川尻(急流の下の川幅魔まり水静になれる部分). The tail of a procession 行列(考y")の尻 ​The tail of a baseball team. 野球チームのビリ(チーム中にて手練の劣れる選手). Followed by a tail of attendants 一列の供(業)を引連れて、At the tail of their con- versation。彼等の談話の終りに ​The tail of a gale 暴風の止み際 ​(類) The Lord shall rnake thee the head and not the tail. (Deut.) エボバ波京をして首(劉*)とならしめたまはん ​尾とはならしめたまはじ(聖書) ● トルコ國にて往時武官の標章としたりし馬尾徴章(Horsetail) [例] A pasha of two tails 馬尾微章二つのパシャ(PASHAの項姿照)。 GE) pl [俗] 裾の垂れたる上衣、燕尾服(Tail-coat)、[例] Boys go into tails at sixteen 男は十六歳になると燕尾服を着る。 ● 組みたる頭髪、鎌髪。オサゲ ​[例] She wears her hair in a tail 彼女は髪をオサゲにしてある。 ● [俗] 貨幣の裏面(Head に封している)。 ● 尾又は尾部又は尾状物をつける。 薫に尾をつける。 ● [俗] 尾又は尾部又は尻を取去る、[例] To.tail a dog。犬の昆を ​取ってしまる・ To tail fruit by removing the stems. 蓄(2)を除 ​去して果物の尻の所を取ってしまふ ​* ● 尻について行く。 属従する。 隠行する。 殿(落;)する。 [例] A line of dogs tailing the processiaつ。行列について行く一列の犬。 尾端に接(?)ぐ、尻維(線)ぎする。接ぎ足す、クッツける(往々 ​on を件ふ). [例] To tail on lengths of hose ホース(錠管)を尻から尻と接ぐ。 ● 【建】 尾端又は一端にて取りつける。末端を挿入する(往々 ​in 又は ​on を ​件る)・ [例} To tail in a timber 材木の一端を取附ける(壁などに)。 ● 尾のやうにクッツいてみる ​● 【航】尾部にて取りつける(滑車を). @ 尾を ​取って捉へる又は引ッ張る(犬などを) ● 「豪]牧養する(羊などを). ー ​vi ● 尾を曳く、尾のやうに後(g")につく又は績く、一列になって隠従する。 ● 尻について行く。落伝対る ​● 【成流】 船尾を乗上げる(暗礁等に); 船尾 ​を風又は潮流に任(嘉)せて浮動する ​@ 逆(*)ひ戻る(水流又は火など). @ 流れ込む。注入する ​@ 水面に尾を現はす(魚にいる) ● {建} 尾端又は ​一端にて取りつけられてある(普通に ​in 又は ​on を件ふ). ーat the tall of ...... の後(3°)について、隠従して ​tail of ...... の列について、引撰いて、一tail margin。書籍の頁(3-) の下端(下の欄外)。ーtail of n brick (or stone) 壁に積み ​たる煉瓦(又は石)の窓れてみる方(内側)の端。ーtail of au siate (or tile)・屋根に蓋いた石版石(又は瓦)の外に出てるる方(外側)の端。ーtruil of the trenches 【築】 先進部隊が最初に作りたる豊産壕部分(起工 ​黙)。ーto get the tail dowm 勇気を失ふ ​へコタれる、“青くなる". ーto tail after・クッツいて行く。尾行する。ーto tail avvay、後 ​れてパラパラになる。落伝する。一to tail bnck、逆(*)ひ戻る。ーto tall dowwm (1) 弱める。緩(;)める。(2) 丸太を轄がし落とす。--tn tail om (1) 潮々に先細(露)にする ​(2) 追越す、先とる(競走等にて). (3)後れる。落伝する。(4)退却まる。蓮走する。(5) 潮次に沿失する。(6) 終る。仕舞へる。ーto tail out [俗] ユルユッと潮次に値下げして壺 ​【植】 (a) センジュギク器。(b) ) 印 ​リ= ?2。 ● タ ​(b) 長く後(密*)に ​● 残液、タレ. [例」 To tail a kite、紙 ​鶴圭 ​?"/。 一i■n th● TAIL 1615 TAKE る。 ーto tail to the tide; to tail up aund dowm the stream、船尾を流に任せて浮動する(磁泊せる船にいふ)・ ーto turn tail 柿(。)けて逃げる。蓮走する。ーwith the tail be- tween legs. [俗]尾を巻いて、驚いて、恐れて、怖霧)けて、勇気を失つて。 ta11(teil) n ● 【法】所有羅の限定(或る財産の相績者を或る特殊の人 ​に限るが如き) ● 所有擁の限定せられたる財産 ​[例] An estate in tail 所有織限定財産。 「財産。 ー ​a 所有縫の限定せられたる。[例] An estate tail 所有粧限定 ​tai1-bay”(téilbei) n ● 運河水闘の尾門(Tail-gate)と低池との ​問の部分、尾頭 ​e 桁(Girder)と壁との問、“尾間格". 「尾板。 tai1'ー ​boaPd”(-bあ:d)n 荷車の尾部に附したる場戸(Z")又は開戸(審露), ta11ſ-bPaid”(-breid) n スカート(Skirt)の嫁遷に附したる眞田紐。 tal1ſ-Coat”(-kout) n 裾(3)が尾の如く垂れたる上着(?) 燕尾服。 tai1”ーcov”eIPts(-kavats) ? pl 鳥の尾須の基部を覆s、砂毛 ​尾 ​tailed(teild) cz. 尾又は尾状物を有する。 L筒(みッ)。 tai1'ーend”(téilend) n ● 尾端、先端、端末 ​● 終尾、結尾。 ● [俗] 残片(巻煩草の吸殻など)。 pl 穀物の層(z) ハキヨセ ​ta11/-feath"eP(-feöa) n 尾須. tai1'ーgate”(-geit)n ● 尾門(水周の) ● [米]=TAIL-BoARD. tail'ing(téilib) n ● 尾又は尾部をつけるE (TAIL v 各意義愛 ​照) ● pl 層(2)、カス。ハキヨセ(穀物等の)。残液。シボリ糖 ​● 壁に積 ​みたる煉瓦又は石の際れたる方(内側)の末端。 更紗染(数")の染班(姿). tail'Iess(téilles) a 尾なき、尾状物なき。 tai1/ー1ight”(téillait) n 尾短、後部燈(汽車、自動車などの)。 tai”1oP(téila) n 裁縫師(殊に注文に應じて男子服を調製する仕立職)。 ● (a)裁縫師の手にて仕立てる(衣服を)・ (b)衣服を調製する。 [例] A tailored suit of clothes 裁渓師の仕立てた一着の服 ​He is well tailored 彼は仕立屋仕立てのキチンとした衣服を着けてある。 ● [副] 下手(な)に射撃する(鳥を) 撃ちソコける・ ● 裁縫業を露む。仕立職又は仕立直シ職をする ​● [俗]裁縫 ​師と取引をする ​● [臨] 下手に鳥を射撃する。 ーtailor”g chair。裁縫師が仕事中アグラかいて就く無脚(写影)椅子。ー ​tailor"s cramp。裁縫師窓撃(裁縫師の指或は前腕等に起るもの)。ー ​リエ ​む。. = ひむ。 tallor"s twigt。裁縫師の用ひる一種の丈夫なる絹搬綴。ーmine tailors make (or go to) : nnan・ 仕立屋は九人で一人前。 ーthe tailor hnnkes the man・着物の仕立で人柄がよくなる。 馬子にも衣袋。ーto rlde 1ike n tniion'。乗馬が下手である。 tai”1oPーbiPd”(léilaba2d) n 【動】縫 ​<リ ​工鳥 ​tai”1oP-ess(téileres) n 裁縫女工(男 ​子服の仕立をする女)・ 「業; 仕立物。 tai/1b Pーing(téilerip) n 裁縫業。仕立 ​tai"1orーrmacHe”(téilaméid) a 男子服 ​裁縫師の仕立てたる(婦人服にいふ)、男子服裁縫 ​師の仕立てたる型(数)の(装飾少く身器に緊着するや ​うに仕立てたる婦人服にいふ); 上記の如き衣服を ​着けたる(婦人にいふ)・ リ ​ta11-Plege”リp"、、?離末の附 ​リ ​影隣 ​駕 ​片. ● 紋楽器殊にヴァイオリンの先端に附したる ​リ/。 三角形の木片(紋を結び附ける)・ ● 【印】頁末 ​の鈴白に用ひる装飾花形 ​@ 【建】一端を壁に ​挿入したる短き裕行(祭)又は提(霧”)。 ta11'ーp1pe”(-paip) n 吸管(ポンプの)・ [俗]尾に或る物(プリキの鑑など)を結びつける(設れに大などの尾に是 ​等の物を結びつけてオドカすなり) 尻又は背に或る物(紙など)をクッツける又は貼(") りつける(戦れに人にイタッラする時の如き)・ ta11/ーPace”(-reis) n ● 放水溝(水車の) ● (探鏡】慶物(嶺 ​物のカスなど)を放出する水薬 ​tai1/-skid”(-skid) n 【航空】飛行機尾翼の動輪又は縮 ​ta11/-s1ide”(-slaid) n 【航空] 尾滑リ(飛行機の). ta11/-spin”(-span) n 【航空] 尾部錐モミ(飛行機の). ta11”ーstock”(-stok) n 尾整(旋盤の)・ ta11”ーwaſteP(-wo:te) n 放水。 ta1m(tein) n ● 薄きブリキ板 ​● 銭箱(鏡の背部に貼附する)。 Ta1ne(tein te:n) n Hippolyte Adolphe 〜(1828-1893)俳 ​園の文藝批評家; 歴史家。 ta1nt(teint) n ● 病毒、病素、遺停翼. 「例] A taint of disease、病毒 ​There was a taint of insanity in the family. 家系に狂気(霧を)の遺停質がある。 ● 病弊。警資(、) 腐敗。額慶 ​[例] The moral taint、道徳 ​上の弊 ​Without a taint of commercialism. 商賞気質の警のない。 ● 汚(*)。汚染、汚黙 ​[例] A taint in one's reputation、名 ​ー ​pt. 器の汚黙。 又は道徳等を) ● 汚(z)す。 ー ​vi ● 病毒又は病弊に感染する ​● 汚れる。腐敗する。 talnt/1es受リint")_g。●愛毒ー感梁リ悪しき病気の遺徳質 ​をき ​● 病弊なき ​● 汚黙をき、汚れさる、腐敗せざる。 talnt”Iess-1y(téintlesli) ad. 病毒なく、病弊なく、汚染をく。 Tai”ーping”; Tae'ーping"(táipiD) n 太午朝(支那の所露 ​長髪賊の一圏)の魔下に露したる人。 ーTai-ping reibellion. 太卒朝(長髪賊)の露地(1850-1864). talPge(tead3) v [蘇] =TARGE. taj(ta:d3) n 同教僧の着ける一種の冠又は帽子。 ーTaj Mahal(mahdi:l) Mogul 皇帝 ​Shah Jehan (1628-1658) が其妻の篤め ​Agra に建立したる批麗なる盛騒(MAUsoI.EUM姿照). take(teik) vt [TooK;TAK”EN] ● 手に執る、手に持つ。抱(*)る。 掴()む。 [例] To tahe one's hand 手を把る。To tahe one's hat and gloves. 帽子と手袋を手に持つ ​To tahe one's sword. 刀を手に執る。7ahe it between your finger and tha-nb、指 ​で撮(3)んで取れ ​He tooh her hand and kissed her 彼は彼女 ​の手を取つて彼女に接吻した ​He took her in his arms。彼は彼女 ​を両手に抱いた。 Jesus ther corneth and taketh bread, and giveth thern and fish likewise (John) イエス進みてペンをとり彼等 ​に興へ着をも然(霧)なし給ふ(聖登). ● 捉(*)る。捕へる、逮捕する。捕縛する、捕獲する。[例] To take fish. 魚を捕獲する。 To tahe a thief 盗人を捕へる ​To take one captive 人を捕虜に取る ​To be tahen captive、捕虜に取られる。 To be taken into custody 拘引される。 To take one by the neck 頸筋(後窪)掘んで引ッ捕へる。7ahe us the foxes the little foxes that spoil the vines (Cant.)我等のために狐をとらへよ、彼の需j 荷園をそこをふ狐をとらへよ(聖巻) ● 勝ち取る ​乗取る ​占取する。占領する。[例] To take a fortress. 要塞を乗取る。 The ace takes the king ポイントはキングを勝ち取る ​(カルタ戯にている)・ 7ahe his knight with your queen お前のクィ ​ーンで彼のナイトを取れ(将棋にていぶ). (a) 取る(物を) 手に入れる。(b) 貰(夢)ふ、受ける。(c)買ひ取る、借 ​り入れる。(d) 所有に取る。取得する ​[例] To take first prize 一 ​等賞を取る。 To tahe one's degree 學位を取る(貰ふ)・ To tahe a gift 進物を貰ふ ​To tahe pay 支排を受ける ​To tahe a newspaper 新聞を取る(購設する)・ To take seats in advance. 前以て席を取つて置く・ To tahe lodgings. 宿を取る ​To tahe a house in the country at one's own expense 自分の費用で田 ​舎に一軒の家を借りる ​I will tahe two pounds of sugar 砂 ​醤を二呪賞ひ(買ひ)ませう ​He tahes ten dollars a week、彼は ​一週間に十弟の金を取る。What will you tahe for your horse? 君は君の馬にイクラ金を取るか(君の馬をイクラで壺つて呉れるか)? He will not tahe a cent less。彼は一銭だつてまけはしない ​I am not tahing any 要(")りません(申込を謝絶する副語)。 ● 取る(人を) 要(f)る ​入れる。[例] To tahe a wife or husband. 嫁(素)又は婿(当)を取る・ To tahe pupils、弟子()を取る ​To tahe lodgers 下宿人を入れる ​To tahe one iato the firm。商舎に ​入を入れる。 He tooh unto hirnself a village maid and settled in Lyndhurst 彼は田舎願を要フてリンドハーストに所帯を持つた ​● (a) 取り去る、持ち去る。携へ去る。(b) 取り除(イ)ける。取り去る、引く。 減ずる。(c) 紛(窓)み取る・ (d) 生命(。^)を取り去る ​[例] To tahe eggs from a bird's nest 鳥の巣から卵を取る ​To tahe two from four 四から二を取る(減ずる)・ Some one has taken my Purse 誰か懐の財布を持つて去(*)フた ​I wish you would not tahe my bicycle 私の自轄車を持つて去(*)かないやうに願ひますよ ​He takes whatever he can lay his hand on 彼は何でも手営り衣 ​第に持つて行く・ He confessed to tahing the money 彼は其金 ​を取ったとを白状した ​He was tahen in his prime 彼は苦盛りに ​取られた(死Aだ)・ ● (a) 持つて行く。連れて行く。驚(霧")す。携帯する ​(b)薄(茎”)く、案内 ​する、同件する。(c) 行かせる。渉(察)らせる。渡らせる ​[例] To tahe a letter to the post-office 手紙を郵便局に持つて行く・ To tahe a package to a customer 御得意先に包を届ける ​To tahe a dog for a walk、犬を連れて散歩する ​To take the children to the play 子供を芝居に連れて行く ​To tahe a lady to a ball 婦人を ​同件して舞踏曾に行く ​I tooh my man Friday with me 私は ​下僕(*)のフライデーを連れて行った。Will this road tahe me to Abingdon? 比道を行けばアピンドンに出ますか? What tahes you to the city this morning? 今朝は何で市(霧)に御出でなさるのですか? He tooh the traveller through the wood 彼は旅人を案内して森林を ​通り越させた。7ahe him through a book of Livy 彼にリビーの ​著書の一冊も通讃させろ。 @ 取る又は喫する。食率 ​飲む。 [例] To tahe a meal 食事を取る ​(食事をする)。 To tahe an early breakfast 朝早く朝飯を食ふ ​To tahe a cop of tea 茶を一杯飲む ​To tahe medicine. 薬を香む ​To die by tahing poison 毒を飲んで死ぬ。 ● (a) 探取する。採用する ​(b)選取する。選探する ​(c)探る。依る、援 ​る ​用ひる(或る手段を又は手段として或る物を)・ [例] A sentence tahen from the Bible 聖書から探つた(引用した)文章 ​To tahe the French Revolution フランス革命を探る(例として駆げる). To taae the road to the right 道を右に取つて行く・ To tahe Rome tm TAKE。 1616 TAKE one's way、途をローマに取る(ローマを通って行く). To tahe a cab. 辻馬車を取る(辻馬車に乗つて行く) To tahe train to London. 汽 ​車でロンドンに行く・ To take every possible rneans あらゆる手段を ​探る ​Tahe whichever you wish、ドレでも欲しいのを探h Which way rnust we take ? 何(")の道(方法)を取れまよいか? The court left the parties take their own course 裁弁判所は営事者をして自分 ​等の思ふ通りにさせるとにした ​Let the matter take its own course. 其事は成行に任せろ ​7ahe a stick to him. 杖で打ってやれ ​Taha 1 oz of curry powder カレー粉を一オンス用ひよ。 ● 取つて来る。取り出す。得る(或る根源より)。「例] Argument tahen frora wrong premises 間違った前提から死ーた議論 ​To tahe patー ​tern frorn a person 人より手本を得る ​To take fts name from the inventor 愛明者から其名を得る(獲明者に因んで名づけられる)。 ● (a) 探つて身に着ける。派(")お、貧ぶ。(b)探る。引受ける(任務、責任 ​又は事件等を)、任ずる、受持つ。営たる(局面等に) (c)着く(地位に)、就 ​く・ (d) 勤()める。執(*)る(職務等を), 行& 「例] To tahe the crown 王冠を着ける(王位に即く). To tahe the throne 王座に ​着く(王位に帥く). To tahe the gown 僧服をつける(僧侶になる)。 To tahe one"s seat 着席する。 To fahe another's place 代 ​はる・ To tahe office 就職する ​To take a responsibility 資 ​任に富たる ​To tahe the blarne 其過失の責(※)を負ふ(引受ける)・ To tahe service as a boy。給仕として勤務する。To tahe work. 仕事を引受ける ​To tahe a class 級を受持つ ​Austria had beer cornpelled to tahe the first shock of each Russian offensive オーストリアは露國軍の攻撃毎に最ッ先に其衝に営らなければならぬと ​になつた。 ● 取る(形式、様子。態度。意見。主義等を)。構へる(姿勢等を)、出る。 [例] To tahe the offensive。攻勢を取る(攻勢に出る)・ To tahe the initiative 先手を打つ(先手に出る). To tahe prudence 大 ​事を取る ​To tahe a diferent view 違った意見を探る。 ● 取る(言語の意味、行動の意義等を)。意解する(入又は事を)。曾得する。 落得する。心得る。見倣す。思惟する。劉察する ​[例] I tahe your rneaning 君の言ふどは分る。 You don't take me 君は僕の言ると ​が分つてみない ​How would you tahe this (passage)? 君は比 ​(文章)をドウ解穏するか? I tahe this to be ironical 僕は之を反語 ​だと見る ​How old do you tahe me for? 君は私を何歳と見るか? Do you tahe hirn for a fool? 君は彼を馬鹿と見倣すか? I tahe hirn to be an honest man 僕は彼を正直者と思ふ ​I should tahe it very kindly of you if you write to me 御書面下さ ​ちば有難く存じます ​Do not tahe it arniss。誤解して(悪く思つて)下さ ​るを ​We must not tahe it ill of him。我々は彼のしたとを悪く取 ​つては(腹を立て、は)ならぬ ​What I rneant for a joke wastahen seriously 豊城談(窓°)に言ったのを先方では眞面目に受けた ​He tahes things coolly 彼は物事を冷静に見る ​Take it easy、香気にやりなさ ​い(クヨクヨするな). How does he tahe his misfortune?彼は自分 ​の不運をドウ思つてるるか? Tahe people as they are 人はアンなものだと ​心得て居れ ​I tahe it your own business calls on you, And yoa ernbrace th" occasion to depart (SHAK "ſ PZ) ごりや何 ​か用があるので好い機(益)にして外(2)すのですね(坪内) He was a man, tahe hirn for all in all I shall not look upon his like again (SHAK Ham.) 何虜()から如何(")やうに査(霧)ベうとまヘ。又と ​あるまじい人であつたわ(坪内) Bring rne how he tahes rny death. (SHAK. 4 & C.) 彼が私の死を如何に見るか競つて来て知らせてくれ。 ● 心に起こす又は催す。感する ​[例] To take offence 腹を立てる。 To take pity on sorne one 人に隣恨歌を催す(醤む)・ To tahe pride in one's appearance 風来に誇(部)る・ I took a fancy to that house 僕にはその家が気に入つた。 ● (a) 確る(病気などに)。病む ​(b) 襲ふ ​取りつく(病気又は災難又は迷 ​信などが人に)、[例] To tahe a disease 病気にかる。To take cold 風邪(2)をひく・ Tahen with sickness. 病に羅つて ​He was tahen suddenly by a fever. 彼は奏然熱病に取り2かれた ​(稲つた)。 An intense weariness tooh hirn 彼はヒドい落急にかつた。 ●取る又は取り復(怒)す又は打つ(伏iを)・ [例] To tahe satisfaction for one's wrongs 受けた仇(g)に賠償を取る(仇打ちする). To tahe revenge upon one 人に劉(劉")を打つ(響を取る)。 ●受ける、承(*)ける。容(*)れる。(a) 蒙る。招く。(b) 服する。甘()んず ​る。我慢(gy)する。忍耐する ​(c)納得(#2)する。承知する ​(d) 圏ずる。 受けつける ​[例] To tahe censure 非難を受ける。 To tahe an examination 試験を受ける、To tahe lessons 数訓(*)を受ける。 To take treatrnent for rheumatism. リウマチスで治療を受ける。 To tahe a hint 暗示に應する(暗示を受けて其通りにする)。To tahe advice 助言を受ける又は容れる(忠告に順ふ)・ He will tahe no affront 彼は毎辱を受けて器試つてるる(毎扇に甘んずる)とはない。 He tooh 't iike a lamb。彼はオトナしくそれを承知した ​I w tahe rlo refosal 否(:)と言つたとて承知しない ​I will tahe no nonsense。 馬鹿なとを言つては承知が出来ない ​Tahe him at his word、彼の言 ​ぶ通りになつてやれ(申出を承知してやれ)、I was for taking hian at that proposal 私は其申込を承知したかつたのだ ​He bet m● ● @ 取る又は掛ける(時間又は努力等を)。掛かる。要する、入る。 sovereign and I took him。彼は一ボンドの賭(2)を申込んで来たので ​私は彼(の申込)に應じた。 - [例] It tooh ten months to build this house 比家を建てるに十ケ月掛か ​つた ​It tooh me five years to complete this work 私は比 ​仕事を仕上げるに五年掛かつた ​The affair tooh longer than they expected 其事には彼等が思ったよりも時間が長く掛かつた ​It took two men to carry them。彼等を運ぶに二人の手が掛かつた ​It takes a lot of doing 夫れには大愛手が掛かる(難事だ)。Ittakes a poet to translate Virgil、ヴァージル(の詩)を譚するには詩人を要する。7ahe time for thought. 時間をかけて(ュックリと)考へろ。7ahe time to decide. ユックリ考へて決定せよ ​A coat tahes so many yards of cloth, 上衣には夫れ程多くのヤードの布()が入る。 It tahes time and brains to do good work よい仕事をするには時間と智力とが入る。 ● (a)書き取る。書きつける ​(b) 篤し取る。取る(篤眞などを)。 [例] To tahe notes ノートを取る(筆記する)・ To tahe a speech in shorthand 演説を速記に取る。 To tahe a likeness 似顔(曾 ​像)を窓す ​To take a photograph 篤眞を篤す。 To take a person (or a landscape)・人(又は風景)を窟す又は描く。 ● 取る又は測()る。確める。[例] To tahe the depth of a ford. 徒渉(劉o)場の水の深サを測る。 To tahe a person's rneasure 人 ​の身長(霧)を測る ​To tr; e the dimensions of a house 家の ​寸法を取る。 To tahe the weight of anything 或る物の窪サを ​量(2)る。 - ら ​… をする。する。[例] To tahe a walk。散歩をする ​To take a bath 浴(芸”)する ​To take a nap. 午睡(窓")する ​To taka a leap 跳ぶ ​To tahe heed 用心する。 To tase an oath. 宣 ​警する・ To tahe resolution 決心する。To tahe holiday 業 ​務を休む・ To take a look。一見する ​To tahe one's journey. 旅行する・ To tahe one's departure 出立(露茨”)する ​The weather was too cloudy to take any observations 何の観測 ​をするにも天気が鈴り選つてみた ​He did not tahe znuch rouble. 彼はさして骨を折らなかった(又は彼にはさして骨が折れなかつた)。 ● … になる。の形になる ​[例] To tahe a definite form. 一定 ​の形になる ​A liquid takes the shape of the vessel containing it 液豊はそれを容れる容器(%)の形になる。 Butter often tahes the flavour of substances kept near it. バタは近くにある物の香になると ​がある ​The clay tahes the raold 粘土は型の形になる。 ● 引きつける(人又は人の心或は耳目等を) 心魂を奪s 惑はす。逃はせる。 [例] To take one's attention 人の注意を引く、To take one's fancy 惚(")れ込ませる ​He tooh the whole audience 彼は満場 ​の聴衆を“酔はせた” He was much taken with (or by) her manners。彼は彼女の様子に大に惚れ込んだ ​He was very much taken with her 彼はスッカリ彼女に惚れ込んでみた ​He takes his readers with him。彼は讃者を自分に引きつける(讃者は彼の文章に魅せら ​れてしまぶ)・ ● 本営として受けつける ​眞(F)に受ける。信ずる ​[例] You may fahe it from rne 僕が言ふのだから確(霧”)と思フてよい(間違はない)。 Tahe my word for it、その事では僕の言ふどを信じたまへ(夫れは間還なしだ)・ I would not tahe this from report (SHAK Lear) これを人偉手 ​(*)に聞いたものならば迎(芸)もよう信じないであらう(坪内). ● (a) 打つ。打ち中てる。打ち中たる ​(b)突然に襲ふ、不意打する。[例] The blow tooh him in the head、打撃は彼の頭に中つた ​The ball took him squarely between the eyes 球はマトモに彼の眉間 ​(翔ッ)に営つた ​He tooh me a blow on the head 彼は私の頭 ​を一つ打ちました。 The blow was not a hard one, but the boy was so tahen by surprise that he started back、殿(数) り方がードかったのではなかったが不意を打たれたので其男兄はビックリして後ろに跳(*) び退いた ​They tooh him at a disadvantage 彼等は彼に不意打 ​を喰はせた。 ●認班(零)す ​[例] I was badly tahen 私はウマウマと証された。 ● 跳び越す(妨害物等を)。越す ​[例] The horse tooh the hedge. 馬は垣根を跳び越えた。 ● 跳び込む。蓮げ込む。標れ込む。還入(?)り込むト ​{例] To take earth. 穴に通げ込む(鉱狩にて項が) Vipers occasionally tahe the water. マムシは往々本中に跳び込んで遍げるとがある ​A sparrow tooh a bush just as an eagle made a stoop at a hare 監(g)が鬼を狙って ​下りて来た時に雀が蔽(。)に遮げ込んだ。 ●受けつける ​[例] To tahe ink インキを受けつける(インキがつく) To tahe.dyes 染料を受けつける(染まる) To tahe a high polish 高 ​度の研磨を受けつける(高度に又は緻密に磨ける)・ ● 着く。掛かる ​鑑れる・ [例」 The paddles of a stearnship take the water 汽船の外輪は水にかる。 ● 【文】着ける。附ける ​「例] The noun tahes "es” a the plural 名詞は複数の時には ​es を附ける。 ● 【音】奏する(早く又は遅く)・ = 7ri. ● (a) 取る。 取得する。 奪取する。 捕獲する。 (b) 利盆を得る。 利得する; 【法】 財産又は所有権を取得する ​[例] The queen in TAKE 1617 TALCKY chess takes at any distance in a straight line 将棋のウィーン ​は直線ではドンな距離でヘも取る(遠くても近くても敵の駒を取るとが出来る) He takes as heir 彼は相接者として財産を取得する。 ● 取り去る。取り除(?)ける。引き去る。減する。略する(普通にfromを件s.". び始める(遊盤城にて)。跳ぶ;飛な(飛行機など)。(13) 震ふ。ーto take om. (1)現出する。現示する。(2)受け入れる(心に)、金得する。(3 入れる ​(人を)、雇入れる。(4)引受ける(事を又は相手を) (5) 勤める。服役する。 (5)装&(隊子、怒度を) (7)躍起となる、騒ぐ。焦心する ​(8) 俗 ​人気 ​「例] It takes greatly fron the pleasure それでは大に興味を殺 ​を取る、“営たる", “受ける"。ーto take on or unpon onnese1『エ ​(*)ぐ. Such faults do not take from his credit as a his- (1) 自分に引受ける、貧ふ(資任等を)・ (2) 敢て.… する、敢てする。ーto torian。かばかりの誤診2で歴史家としての彼の名響を減ずるとはない。 ● 目的通りに行ケ ​(計書など)。ウマく行く。人の気に入る。人気を取る、“受け ​る" [例] A play tahes 芝居が受ける ​The novel did not take。其小説は受けなかった。 @ 好(*)く、好む。愛着する。執着する(o) [例] To tahe fo books. 書物を好む。To tahe naturally to study 生れつき研究を好む ​Few take on with 婚約する。連れ添ふ。一to take ●meself nvny or of工 ​去る。ーto take out (1) 取り出す、持ち出す。 連れ出す。(2) 窓し取る、抜革する、翔少出する、抜き取る。(3) 取り去る。除 ​去する。(4) 取る(自己の手中に)、受ける(in)。ーto take ount of (1) より取り去る。より除去する。 [例] To tahe the nonsense out of a person。人に馬鹿などを止めさせる ​That tahes all the fun rnen take kindly to reproof 英子んで人を叱るものはない。 The dog out of it。それでは全く興(携")がなくなる。(2) ......より警器(劉*j又は賠償を ​seldorn tahes to strangers 犬は知らない人にはメツタに懐(効かぬ。 取る; … の方を端きさせる。(3) 取り出す。手に入れる。ーt4 talke ● 身を寄せる(或る場所に)。行く。這入(?)る。就く(或る事又は位置に)、出 ​over (1) 引鑑ぐ、引受ける ​(2) [俗] 向ふ側に連れて行く。渡す。渡ら ​る(或る手段又は方法に)。頼(%)む(to)・ [例] To fahe to the boats せる。ーto take to pleces. バラバラに解く又は解ける: メチッメチャ ​ボートに乗込む(ボートを頼みに之に乗込む)・ To tahe to one's bed 寝 ​になる。ーto take up (1) 取り上げる(下にある物を)、手に取る。 床に這入り込む ​To take to the hedge 生羅に逃げ込む ​To tahe 取る、探る ​(2) 車に乗せる(旅客等を)、乗せる、乗客を乗せる(汽車、馬車 ​to flight、逃げ出す ​To take to business. 寅業に就く。 など)、(3)・揺へる。引致する、収監する。(4) 徴収する、収得する。(5) 括 ​● … するやうになる。取t(2)る。隆る、なる(不定法又は ​to を件ふ) 「例] (2)り合はせる、綴(")ちつける、簿(総)る(ホグれたる鍵目又は切断したる血管など ​To tahe to early rising 早起するやうになる ​To tahe to smoke を) (6) 上げる(入又は物を高い場所に) (7) 厩舎に牧容する(家畜を牧 ​tobacco. 畑草を吸āやうになる ​To tahe to bad habits 悪い習はし ​| 場より引上げて). (8)手に入れる。借入れる。質入れる。取得する ​(9)支 ​になる。To take to drinking 酒飲ミになる・ To takc to thieving. ドロボウになる ​She has tahen to like him。彼女は彼が好きになった。 ● … になる、病みつく・ [例] To tahe sick. 病気になる。 ○ 「俗」 篤眞に撮れる又は窓る ​[例] He does not tahe well. 排ふ(手形等を) 受け出す(質物等を) (10) 引受ける(人又は事を) 應す ​る。(11) 就く(業務等に)。取りかへる(事務等に)。手を着ける、蓋癒する。 (12)後()を演ける、引露ぐ ​(13)各(総)める、非難する。(14)引緊(影*) める(弾迎みたる物を)、緊張する ​(15) 吸ひ上げる。吸収する ​(15)止まる ​彼はよく窓眞に撮れない ​A woman tahes better standing 女は ​(編りなど) (17)晴れる、直る(天気にいふ) (18)信用で借りる。カケにて質 ​立つてみた方がよく窓る。 ぶ。(19) 占める又は取る(時間又は場所などを) (20) 専心ならしめる ​絵念 ​● (a) 引ッ掛かる(或る物が他の物に)。 が如き又は鳥獣がワナにかへる如き)・ (b)掛かる(魚が餌又は魚釣に掛かる ​| (c) 着く(インキが紙につく如き)、附く。火 ​| なからしめる(in 又は ​apith を件ふ)。ーto talke u vvith (1) 受 ​ける、甘んじて受ける、甘んずる。(2) 仲間(。")に入れる。件侶(。)とする、件ぶ。 が附く。(d)根づく、生(")える。ホケる(詩いた種子など)・ (e)結果を奏する。 3 リ」("、リれる(愛、意界等を);.(5).ſ俗し悪を ​利(*)く、{例] He vas vaccinated but it did nottahe 彼 ​持つ、闘(霧”)はる。執心(霧3)する。ーto take vvith (1) 気に入る。 は種療をしたが着かなかつた。 (2) 友とする。番ふどに従はせる。 ● [俗] 道を辿(露)り往く、行く・ [例j To tahe across a field. 田園を越して行く。 He tooh down the mountain on a run. 彼は一走リに山を走り下つた。 ● 取れる。外(2)れる。離れる ​● 【航】繋(3)る。泊()る。止まる。 殿ーア ​Take は俗語にて ​and を件ひて無意義に用ひらるヘとあり・ [例] He took and ran。彼は走つた ​He tooh and robbed the house. 彼はあの家にドロボウに這入った。 @ [英] 借入地、借副(鏡山等の) ● 【印】 植字者が手に取って独む一 ​同分の原稿; 一同分の原稿を組む活字 ​●人気を博するE “受けると”。 take/down”(téikdaun) a バラバラに解くとの出来得る(器具など). ● 「俗} (a) へコませると、閉口させると; タマカすと ​fb) へrむ辛, 閉口すると; ダマかされるE (c) 人を閉口せしめる人又は物。人をタマガす人又は ​物 ​● (a) バラバラに解器され得る銃 ​(b) 器械をバラバラに解豊する装置。 take'ーin”(téikin) n 「俗] ● タマカシ、詐欺、ペテン ​● タマカシ ​物、クハセ物: ペテン師。 -- tak'en(téikn) u TAKEの過去分詞. take'-off”(téikö:f -あf) n ● 取り去ると; 取り去る物、滅(^パらす ​物、“ヒケ" e 真似() 寛似たる誇、ポンチ窪、諏刺登、漫書 ​● 馬 ​又は豊操者又は飛行機などが地を離むに跳ぶと又は其地黙、劉飛器; リ陸, 離陸黙、離水、劉水黙。 クロケー(Croquet) 豊域にて自己の球を他の球 ​a= 72。 *-* ?説。 ● 種短が着くと・ に産れしめ面かも他の球を動かさず己れの球のみ前進せしむる打方(露) é 放出 ​ーtaken one vvith another 他のものと卒均にして見れば、他のも ​落 ​ó 死去; 殺害。 「買つて出る人. のと同様に解せば。ーto talke after (1)似る(親になど)・ (2) 漢 ​範(霧*)に取る。倣(g)& 則((*)る。ーto take along 連れ行く、帯 ​同する。ーto take awny (1)持ち去る、取り去る。奪ひ去る。(2) 去る。逃げる。(3) 取り除(イ)ける ​食騰又は食器を下げる(食事後に片ヴける)。 ーto take れway Tronn 減()らす ​滅殺する。ーto tnke pack. (1) 取返へす ​取戻す;元に戻す。(2) 没収する。(2) 欲同する(前言 ​を)、取消す。(4) 遡つて考へしめる。同想せしめる・ ーto tacro down. (1)下(")ろす、下げる。(2)化(。)す、或り設(球)才 ​(s)即(s)ませる、閉口 ​させる、(4)書き取る、書きつける ​筆記する ​(5)下位に置く。先取る。(6) 滅()らす ​(7) [豪俗]証(零)す、欺く・ (8) 飲み込む(薬などを)、喋下す ​る。ーto tak● Kom"・・・・・・・ と見倣す。思ぶ:思ひ達へる(一の物を他の物 ​tak'eP(téika) n 取る人又は物(TAKE u 各意義姿照); 賭(#)を ​take-up”(téikAp) n ● 緊張器、緊張装置 ​e 髪(。)をとるE, むaſkin (tá:kin) n 西感地方産一種山羊状の動物. !髪。 むak'1ng(téikip) pa [俗] ● 人の耳目を牽(*)く、人を引きつける、人 ​をホレボレさせる。人に好(*)かれる。路麗なる。愛媛誌る。 ● 停染する。 n ● 取るを ​取得。牧得、捕捉、捕獲 ​(TAKE v 各意義姿照)。 ● pl 取り高 ​上め高 ​翼上高 ​● 捕獲高 ​@ [俗]気をもむを、気 ​にやむと。 気が気でないら ​躍起(露*), 困却, 苦心・ [例] To be in a great fahing 躍起となってみる ​What a taking he will be in when he hears of it 夫れを聞いたら彼は如何に気をもむをだらう。 takſing-ly(téikilli) cd 人を引きつけて、人が惚れ込む程に、愛媛よ ​に)、一to take rrom (1) 改り去る ​控除する ​(2)減()らす。減| tak'ing-ness(téikibnes) n 人を引きつけると、愛媛あると、「「く。 する。省略する。ーto take、111 (1)悪く取る。怒る ​(2) 「俗]病 ​| Ta/kuſ(ta:kü:) n 太活;支那直隷省の都府; 白河の河口. 気になる。ーto talke 1n (1) 取り入れる、受け入れる。受けつける、(2) takſy(téiki) a [俗」人を引きつける。愛媛ある。 吸ひ込む。飲み込む。食ふ ​囃下する ​(3) 自己の家に取る又は入れる又は引 ​受ける(人。物,事 ​仕事等を)・ (4) 案内する(人を) (5)取り込む(自己 ​の所有に)、園(室)ひ込む ​(G) 約(")める。小さくする ​縮小する; 【航】控 ​縮する(帆を) (7)込める。包括する ​(8)見取る。曾得(辞z)する。了解する。 合黙(零)する ​(9) スッカリ信用する、信じ込む ​(10)「俗]欺く、証()す ​“カッぐ" ーto take In hand (1)引受ける。受合á (2)企て ​る。取りかる。着手する ​(3)手中に捉へる。手中のものにする。ーto take 1nto one's hend (1)フト考へつく。思ひ立つ。(2)思ふ、信する。(3) 決心する。ーto take It out of [俗」(1)より賠償 ​(発)を取る。に ​賠償させる、復讐する。(2)より努力を取り去る、勢力を盤きさせる、へトへトにす ​tal'a-poin(talopoin) n ● 俳教悔 ​(セーロン、印度支那地方の). e 【動】 葵の一種(西部亜弟利加産) ta-1a/P1-*れ(taléoria) n pt 【碑話】 愛のある靴又は草鞍推(g*)、跳(2。 Yに着生したる露(Mercury の表盟に用ひられたるものへ如き). tal'a-Po(ta:loro) n・ [pt・-RI(-ri)]アビシニア(Abyssinia)の銀貨又 ​は貨幣軍位名目(又 ​Dollarと稲せらる; 大凡我九十二銭稲管). tal"bottó:lbot) 2 ● トールボット種の犬(往時獲犬に用ひられたるものと ​いへど今は絶滅装) ● 【紋】トールボット種の犬の微競。 Talſbot(t6ilbot) n william IIenry Fox ~ (1800-1877) 英國の科學者: 数學者;考古學者; 篤眞紙窓法を獲明す ​「項姿照)。 る。ーto tnke 1t thnt と思ふ ​見微す、思惟する ​ーto take | Talſbot House n Toc H舎の最初の本部の屋名(Tog1I"の ​om (1)より取り去る又リ離デ ​取り去る。取る ​除去する ​(2)切り取る ​| ta1/bo-type(t5:lbetaip talbe-)n 【窓眞】トールボット式窓演又 ​切り去る。(3)持ち去る。連れ去る、連れ出す ​(4)生命を取る。殺す。(5) 引上げる。撤去する ​撤慶する ​(5) 引く。減ずる(値段を) (7)グーット飲 ​む、飲み干(*)す。(8)刷(*)り取る。窓し取る。窓す、描(辞)く。(9)眞似(憲) る(愚弄の意味にて) 眞似して見せる ​(10) 減少する。減退する(潮が大潮より ​小胡になるが如き) 止む(風又は雨など)・ (11) 去り行く。去る(人が或る場所 ​に又は河が本流より分流するが如き)、(12) 出獲する ​跳び出す。跳び立つ。跳 ​は其窓眞法(Calotype に同じ). talC(tteik) n ● 【鱗】 滑石 ​● [俗] 雲母(Mica). 滑石にて擦(*)る又は愛理する(篤眞の種板をどを). Talſca(td:Ika) n・ 南米チリー國中部の都府;人口36.000. talc/ite(talsait) n ● 滑石状雲母 ​● 滑石片岩 ​talck'y(talki) a =TALCoSE. = l'。 TALCOID ta1c'old(tálkoid) a 滑石歌の、滑石形の。 tale"ose(talkous) a 滑石の、滑石の如き、滑石より成る ​滑石を含 ​talc"OUls(talkes) a =TALCOSE. L有する。 tale'y(talki) a =TALCKY. ta1e(teil) n ● 唆所(?)。譚、物語; 物語文; 古代の偉説 ​[例] A fairy-tale 御伽晩所(零) Chaucer's "Canterbury tales"。 チョーサーの“カンタベリー物語" A true tale of the Crusades 十 ​字軍の賞譚 ​Thereby hangs a tale 其所に話があるのだ。 @話人が人に告げる眞賞又は虚偽の) 噂(g")、悪口(努) 告ロ(祭) 悪 ​しザマの報道 ​[例] All sorts of tales will get about 悪い話 ​は何でも世間に弘がる。 ● (a) 数の勘定、計数(目方の勘定より臨別していふ)、(b) 勘定したる数。 総数、合計、総高 ​(c) 或る品物の計算数(尺数、株数など) [例] To sell by tale 数で資る(目方でなく、一つがイクラといふ勘定で資る) To measure value by tale and not by weight 目方でなく数で慣 ​値を量(2) る ​A deficiency in the tale of the cloth 布吊 ​(ありの尺数の不足 ​The tale of his riches、彼の富の纏高 ​The shepherd tels his tale、牧羊者は(羊の)数を計る(調べる). The tale is complete 数は揃つてみる(不足なし)。 ーdead nen tel1 mo・tales 死者は悪口を言はす。“死人にロなン". 一if nII tales bo true、総ての話が眞賞ならば、聞いた通りならば。 噌によれ選(人の悪事を話す時にいふ)。ーin n (or one the stune) tale 同一にて、同様にて、一old wives" (or men's) tales. 不思議な昔讃又は得説。ーtale of n tub 馬鹿げた作話(リ)・ ーto tell n tale 何か仔細があるとを示す。様子に何かの日(")がある。 ーto tell its ovvn tale 自分で自分のとを語る ​事はそれ自身で明 ​である(別に説明を要せず)・ ーto tell one"s own tale (1) 自分で自分の事の次第を話す(他人の説明を煩はさず)・ (2) 自分で話すべき ​用事(人から頼まれたる用事など)を話す。ーto teII tales (out of school)。人の悪口を他に言ふ、告口する。言ひつける、人の秘密を漏らす。 ーwi” their tale [蘇] 彼等の言ふ通り。 tale"beaP”eP(téilbeera) n 、人の秘密を言ひ艦らす人。悪い噂を得 ​へる人。鈴計な悪口を言ひ停へる人。 tale"beaP"ing(téilbearip) a 人の秘密又は悪評を言ひ蹴ら芳。 ー ​n 入の秘密又は悪評を言ひ解露らすと。 ta1e'eaP"Pi-er"(téilkaerie)甘 ​n =TALEBEARER. taI'ent(tálent) ? ● (a) オ能、オ幹、技嗣 ​(b) 特殊のオ能。 優れたる技嗣 ​[例] Young men of tatent オ能勢る青年達。 ● 特殊のオ能ある人。優れたる技飼を具へたる人、毎放腕家 ​(集合的にいふ)・ 「例] All the talent of the country 國内の総ての人材。 ● 俗]競馬舎にて自分一己にて馬に賭(2)をする連中(Book-makers に封 ​して集合的にいふ). 古代行はれたる衡量及び貨幣名目(國と時代とにより ​て多少の相違あり; Attic talent は凡我二千四百園 ​Hebraic talent 愛三千園, Roman talent は千園に相営す; 又衡量にて ​Attic talent は約五十七呪に相営す)。 tal'ent-ed(talented) a オ能ある。オ幹ある。器量ある。有能の ​ta1'entー1ess(tālantles) a オ能なき、オ幹なき、器量なき、無能の。 tal'entーmon”ey(talontmAni) n 職業豊技家(クリケット選手な ​ど)が殊に妙技を演じたる時に興へる特別の心附. ta/1eIP(tti:lo) n =THALER. 沈a/ies(téili:z) n ● 【法】補歓又は増員陪審徴召令 ​● 降審員 ​徴召名簿 ​● pl・補鉄として陪審員に徴召されたる人々- ​ーto prny a tales. 暗審員の補鉄を申語する。 tafles-man(téilizman,téilz-)n 階審員の補鉄に徴召されたる人・ ta1e”te11”eP(téiltela) n ● 告ロ(祭)する人。他人のした悪い事を言 ​ひつける人 ​● =TALEBEARER ● ハナシ家、講談師。 Ta1”ia-coſtian (taeljekóuſen) a イタリーの外科劉師タリャコッチ ​(Tagliacozzi (1546-1599))の。タリャコッチ式の ​一Taliacotiam operation・タリャコッチ式造器手術(腕又は額より肉 ​を剥ぎて鼻を接置し癒着するを待つて其肉を切離す)。 リg Ta”1i-en”(tarlién) n・大連(南満洲). 疑義 ​ta1/1-on(talien) n ● 復盤法(殊にモーゼの復響 ​律法)(レビ記第甘四章)。同態復盤法、復響懸罰法・= lex talionis ● 復響 ​ta1"i-onſic(taliönik) a 復響の ​復讐法の ​ta1/i-ped(taliped) a ● 曲がりたる ​歪G)みたる。 抵(2)れたる ​e 脚の曲がりたる。警脚(浮)の ​*= ft 。 選脚の人又は動物・ 「脚, 障脚. ta1/i-pes(talipi;z) n 【露】脚が曲がつてあるE 愛 ​ta1'i-pot;-put(talipot; -pAt)* 【植】 接 ​欄(*)の一種(扇形の葉を有するもの)・ ta1/is-man(talizmen talis-)n [pl -MANs」 ●護符(零)。守護札(森")、禁駅札(g染) 魔除(z) e 魔力を有する ​物、異常の勢力を有する物・ 豪 ​ta1”is-man'ic;ーi-cal(talizmánik talis-; -iks") a 魔 ​力を有する、異常の勢力を有する ​不思議なる。 ta1k(tó:k) pt ● 言る ​話す ​… のEを話す。リる。談する ​談論する。 [例] To tath sense (or nonsense)・條理の通ったと(又は馬鹿など) 事 ​ー子。 1618 ●= ?』。 ta1k/eP(tö:ke) n・ talkſies(tóskiz) n・ pl. talk"ing(té:kip) pa ● 物を言ふ ​話をする、話の出来る。 TALKING-TO を話す ​To talh politics 政治(のE)を談ずる ​To talh treason- 大逆罪に富るEを言ふ ​事 ​● 話す(國語を) [例] To talh German、蜀逸語を話す(使ぶ)。 To talh Greek ギリシア語を話す(又はチンプンカンなどをいふ). He talks nothing but English 英語の外は何も話さぬ。 ● 話をして又は喋(総)ベつて......に致す。[例」 To talh one to sleep. 話をして獲かしつける(子供などを). To talh one into cornpliance. 話をして納得(#数)させる。 He talhed their fears away 彼は話をして ​彼等の心配がないやうにした ​He talked himself hoarse。彼は喋つて ​撃をからした ​I talked thern to death 私は彼等を喋べり殺した(グー ​の音も出ない程に説きつけた)。 話し績ける。話をして又は喋つて過ごす(atpay)・ an evening 話をして一タを過ごす。 【例] To talh atuag ー ​pi ● (a)話をする、談話する。説論する。(b) 相談する。[例] What are you talhing about? 君は何を話してるるのか? talhing ヤー君は話せるゼ(共に語るに足るといふ意味の臨隠語)。 ● 物を言ぶ。言語を語る。語る ​[例] The parrot can talk、露調 ​は物を言ふとが出来る。 ●意思を通する、意味を表示する、通信する。「例] To taſh by signs. 記競で意思を通ずる(話をする)。 Actions talh more truly than words. 言語よりも騒動の方が本営のとがよく分かる。 (a) 喋る。無駄話をする ​(b) 噂話(窓雰数)をする。 [例] He is always tathing 彼は始終喋つてはかりみる ​People will talh 世間 ​は色々なとを言ぶものだ(人の口に戸はたてられぬ). ● 話をするやうな音を立てる。[例] The kettle talks on the stove. 湯沸(窓)がストーヴの上でクラクラいつてるる ​Leaves are talhing to the wind 木の葉が風にザワザワいってるる. ● 談話、談論 ​● 風説、風評、評邦、鳴(盗")・ hear talk of war 戦争の風説が聞える。 Now you're [例] To The town talh、市井 ​の評弁判. ● 話のタネ、話題、話柄. [例] They are the talh of the town. 彼等は町の話のタネになってるる. He is always the tath anongus 我々が寄るといつも彼の話が出る。 [俗] 言語、言葉、語風。口調。「例] That is Eskino talk. それはエスキモー語だ ​Baby-talh. 子供の口調。 ● 空語、空談 ​[例] That is all talh それはマルで空な話だ。 ● 相談、協議。評議 ​ーtalking of と言へば(話題を轄する時にいふ) [例] Talhing of Switzerland, have you ever been there in winter?スウィスと ​言へば君は冬スウィスに居たとがあるか? 7alhing of muffins, what time do you have tea? 茶草子と言へまあなた御茶は何時に召しあがりますか? ーto be talked a bout 塚をされる、話のタネになる。ーto be talked out。言ふだけのとを言つてしまふ ​比上もう言ふとはない・ ーto give a talk、話をして聞かせる。ーto Innve a talk、話をする。 ーto talk a hors●"s hind leg off 喋りマクる。ーto talリー ​albout (1) … のとを話す又は談論する。(2) 噂をする。ーto talla agれinst tinne 軍に時間をつ忘す篤めに話す又は喋る(議院にて決議を延。 さん篤めなど)。ーto talk at。アテツけて話す。アテコスリを言ぶ。ーto talk back。言ひ返す、ロ返答する、“逆ネヂをくはす" ーto taulk down 喋り貧がす。言ひ伏せる。ーto talk Ibutch or Greek・ 譚の分からぬとを言ぶ。ーto talk rrom the point。要黙を逸して ​(枝葉に互りて)言る。“脱線する"。ーto talk of (1)話す。話をする。 (2)話をして見る(思つてるるとを), …する積りだと言ぶ。一to talac one into his grave 喋り殺す。喋りつける。ーto talk one out of、話をして止(")めさせる。ーto talk one round 説き伏せる。 口説き落とす。ーto talk out 閉倉時間まで喋り通す(議事の進行を ​妨害する目的などにて)。ーto talk over (1)説き伏せる。納得(信姿 ​させる。(2)評議する。相談する。ーto talk round or around. 遠廻はしに(要黙に陶れずに)談論する、一to tnik through one"s hat [露] 大言する。暴語する。ーto talk to (1)話しかける。 話する ​(2) [俗] 忠告する、諫告する、戒告する ​助z(露)る。ーto talk to oneself 篤り言を言ふ。ーto talk together 相談する。 ーto talk up (1)話す。通べる。明(g")さまに言ふ ​(2) 言ひ立てる。 愛め立てる。推奨する。 「をして差支なき。 ta1k/a-b1e(tó:kabl) a 物の言へる;話の出来る;よく話をする;話 ​ta1k'aーtive(tó:ketiv) a 話をする。よく話をする。話好きなる。「と。 talkſa-tive-ly(tö:ketivli) dd. talk'a-tive-ness(tö:ketivnes) n- ta1k'ee-talk"ee(t6:kitö:ki) n ● [俗]ノベツに喋ると、オシャベ ​多翔に、オシャベリして、ベチャクチャ ​よく話をすると、オシャベリ。 リ. ● 破格の英語。間違った英語(黒人などの話す)。 (a)話茅る人。談論する人・(b) オシャベリする人。多 ​(c) 大言を吐く人。“ホラフキ". 「film)、トーキ→ [俗] 獲警活動窯眞 ​獲盤映書(Sound- ● 物を ​藩なる人・ 言ふやうな、意味歩り気な ​● 話する ​談論芳る; 喋べる、多類裕なる。 *-* 72。 話, 談話。 談論・ ta1k'ingーma-chine”(tó:kiりmeſh;n) n 獲撃器; 蓄音器 ​ta1k'ingーto”(-tu:) n [俗] 小言Gト) D比資. TALKY 1619 TAMMANY ta1k'y(tó:ki) a =TALCKY。 ta11(torl) a ● 丈(霧)の高い。並()よりも高い・ ● … の丈又は高サ ​ある。高サ… の ​[例] He is six feet tall 彼は丈が六吹もある。 How tall is the cathedral tower? 加藍の塔の高サはイクラあるか? ● [俗]大きな、過大の。過営の ​[例] A tall story、大きな話(ホラ)・ 7all talk。大きな口 ​(大言、自慢話) A tall order、過常の(無理な) 注文又は企霊。 ● [米俗] ステキな、ズバラしい。「例] A tall dinner ステキな晩警。 自慢して、微然として ​[例] To talk tall 自慢して話す。 To walk tall 微然と歩く又は振舞ぶ。 tal'iage(taled3) n 【英史】 租税。 リリ》 ruſ. ー= 2it. 課税する。 Tal”1a-hassee(talahasi) n 米國フロリダ州の首都;人口5,600 ● 畑突頂部 ​ta11/boy”(t5:lbbi) n ● 笠筒の一種登附もあり) 通風管(Chimney-pot)の一種 ​● 憂附盗の一種。 tal'1i-age(talied5) n de o =TALLAGE. " tall'ish(tó:liſ) a 稀高き。 エ|。 エ ​ta1”Iith(tali6) n ユダヤ人が耐所爵の時に着ける一種の ​ここ ​tall'ness(tö:1nes) n・ 高きと。 L姿姿()状物. *。 ta1'1ow(taélou) 72 ● 脂(g『) 型脂(端煙弱、石除 ​等の材料に用ひらるヘもの) ● 獣脂蝶園 ​=tallow Cgれ■】 fll*。 「を)。 = 2". ○ 脂を塗る、脂を引く ​● 肥えさせる(羊など ​ーtallovv drop. 一種の露石彫琢法(片面又は両面 ​を園屋根形にす)。ーvegetable tallow 植物性(ſ * の脂. 「KEECH. Tallhoy. I ta1/1ow-catch”(taloukatſ) n =TALLOW- ta1/1ow-chand”1eP(-tſa:ndle) n 獣脂盤爆製造人。 ta1/1ow-eP(taloua) n ● 獣脂盤煙製造人 ​● 脂のとれる動物。 ta1/1owーface”(táloufeis) n 顔の青白い人。 tal'1owーish(talouiJ) a 獣脂の ​獣脂質の ​獣脂の如き。 ta1'1owーkeech”(talouk):tſ) n 園く巻いた脂(盤燈製造用); [戯]デガデガ太りたる人。 ta1/1owーtPee”(-tri:) n 植物性の脂を供する樹木(タウハゼ其他)・ ta1/1ow-y(táloui) a ● 獣脂の、獣脂質の、獣脂の如き ​e 獣 ​脂を塗りたる。 ● 顔色獣脂の如き、青白き。 ta1/1y(táli) n ●割符(努") 割札(努器) 符札 ​記数符(計数を記す ​る札をいふ; 往時は貸借の数を記するに割符印ち切目をつけた木札に切目を隔て ​て計数を複記し切目より割りて貸借者各其一片を取り後日の誇左としたり; 後 ​世に至りては割符の代りに紙札を用ひるに至れり) ●割符或は符札或は記数 ​票に記したる記競又は数、数、黙数 ​[例] To make orearnatallg in a game 勝貧戯で得黙する。 ● 計数。計算、勘定 ​[例] To pay the talla 勘定を支排ふ ​○ 若干の数を一括して軍位としたる名目。“東(姿)”。組 ​[例] To buy goods by the tallg 束で(一打とか百箇とかを軍位として)品物を買ふ ​Ten men were in each taltg、各組に十人づへみた。 欧リア撃を立て>品物を勘定し、16, 18 tally といふ時の ​tally は二十箇。 96,98 tallyといふ時のtaly は百箇を意味すと知るべし)。 ●合札(奏) 絶符(努) [例」 Horticultural tallies・ 花などに附ける札 ​A talla for footgears・下足札・ ●封偶物の一方、片方の相手。片ワレ ​● =TALLY-SHOP. ー ​vt ● (a)記徴する ​数取りする。勘定する。(b)照し合はせて記録す ​る。 ● 【航】 船尾の方に引く(索などを)。 ● 合ふ。符合する、一致する ​● 得黙する ​● 勘定がある。 ーtally system。割賦(Z")掛資法、一tally trade。割賦掛資. ta1/1y-hoſ(tálihéu) n [pl -Hos"(-höuz)] ● 臓師が振犬にか ​ける掛撃. ● 四頭牽の遊行馬車の一種 ​=tally-ho conch. ーtz & oi 掛撃をかける。掛撃をかけて蹴ます。 タリボー! (盤犬にかける掛盤)。 ta1/1y-man(taliman) n ● 記数者、計数者、数取リ入 ​● 割 ​賦掛資をする人; [英]割賦排にて注文に應ずる裁縫師 ​● 見本にて物品 ​を販資する人. @ [英方]、結婚せずして婦女と同棲する人 ​ta1/1yーsheet”(taliſh:t) n 割符紙、契紙、記数用紙 ​ta1/1yーshop”(-ſap) n・ 割賦掛資商店・ ta1/1yーwom"an(-wtimen) n TALLYMANの女性。 ta1/ma(tálme) n 第十九世紀前牛に行はれたる婦人用又は男子用の ​長外衣(俳國の悲劉俳優 ​Frangois Joseph Talma の名に因む). ta1 miーgold"(tálmigbuld tdi:lmi-)n・薄く金を被せたる眞鉱(※). Ta1/mud(talmAd) n タルムード(ユダヤ教の法典にして ​Babylonian Talmud と ​Jerusalem Talmud の二書あり)。 「の。 Ta1-mud'IC:-1-cal(taelmAdik; -ikel) a タルムード(Talmud) Ta1/mud-1st(talmAdist) n・ (a) タルムード編纂者。(b)タルムード ​研究者、(c) タルムードに拘泥する人・ ワTa1”mud-is'tic(tálmedistik) a =TALMUDIC. ta1'on(talan) n ● 爪(猛萬類などの) ● (a) 【建】慈花線繰形 ​(Ogee moulding) (b) 刀剣の身の柄(数)に近き部分。“闘(霧)" (c) 錠釘の“肩”(鍵と喰合る部分) ● 分配した残りのカルタ札、場札・ ta1ſoned(táland) a 爪(Talon)を有する ​ta-1ook"; ta-luk”(tolürk; telürk tá:lu:k) n [印度j ● 園堕家が草 ​観エ等 ​ひd. ー ​int. 一定の金銭を土地の官吏に貢納する地副 ​貢納副 ​● 私有地臨。私有 ​地 ​貢劉地。 「所有者。 taー1uk/daP(talü:kda: tü:lukdd:) n 貢鍋臨管轄者; 貢納地 ​ta/1us(téilas) n [pl -LI(-lai)] ● 【解】 跳(数) 課骨、距骨。 ● 【劉】警脚(浮素)の一種、略足 ​● 堅勾配(探忍)。斜面(蜀又は築堤 ​等の) @ 【地質】懸崖の下に斜面をなして堆積せる砕石. tam'a-b11'i-ty(taimabiliti) n 馴(*)らし得べきど。 tam'a-ble(téimobl) a 馴らし得べき ​(TAME v 各意義姿照)。 tam'a-ble-ness(téimeblnes) n =TAMABILITY. ta-ma1”(tamdi:l) n [pl TA-MA"LES(tomdi:li)] 玉蜀委(登)を ​砕き扮肉と胡槻を混じて調味し玉蜀委の皮に包み油に浸して蒸したる食品・ ta-man'du-a(tamandfua) n 【動】小食蝦獣(裂)(南米産)・ tarn'a-noiP”(tdi:ma:nwa:) n 【動】 大食蛇遷状(南米産)・ tam'aーPack(tamorcek) n 【植】アメリカ種フジマツ; アメリカ松 ​ta”maーPaſo; ta”ma-Pau" (tn:mard:ou; tü:maráu) n- 三TIMARAU。 tam'a-Pin(ttmarin) n 【動】一種の小猿(南米産)・ tam'a-Pind(tamarind) n ● 【植] (a) テウセンモタマ。 ウセンモダマ類の樹木。 ● テウセンモダマの果質。 「調理する魚肉料理品。 tarn'aーIP1nd-fish”(tamarindfiſ) n テウセンモダマの仁を混じて ​tam'aーPisk(ttemarisk) n 【植]御柳(潟)。 ta-ma/sha(tend:Je) n [印度]見世物、演藝。催シ事 ​tarn/bae(tambuek) n =TOMBAC. 「を奏する人。 tam"bo(tambou) n [米]黒奴音楽園中にて扁鼓(Tambourine) tam/bour (tambue -ba) n ● 太鼓(努")。低音太鼓、シメ太鼓. ● 園形の刺滞(霧ッ)登、園形刺擁盤にて造りたる刺織布吊 ​● 【建】 (a) 鼓状又は圓壊形部分(圓柱の柱身たる石。数部に分割されたる園柱の一部、園 ​屋(器)を支持する園壁など)、(b) 天井(リッ)を張り折戸を附したる通廊(防 ​風の篤め数曾堂の玄闘などに設く)。 【築】 防塞(入口、道路等に設くる ​もの) ● 太鼓魚(太鼓のやうな音を獲する又は太鼓の形に似たる諸種の魚の ​一)・ ー ​ot d va 刺隠憂に掛けて刺露する又は刺隠を置く。 tarn-boll-Pin(tü:bu:rき) n [F ] ● (a) 太鼓の一種(胴の怒時長 ​きものにして例國 ​Provence 地方に行はる)、(b) 樽形の太鼓(エジプトに行は ​るヘもの)・ ● 往時俳國 ​Provence に行はれたる一種 ​エ ​ミ ​の舞踏(太鼓と笛との件奏に連れて踊る)又は其音曲 ​sこ ​*/。 tarn”boul-Pine”(taembari:n) n ● 太鼓"。 の一種。タンバリン(金脳又は木製の箱の片面に革を張り ​"* 周漫に数多の小鈴又は其他の小鳴物を附したるものにして ​Tambourine. 方三手に持ち右手にて太鼓面を敵き更に左手にて振り動かしてカラカラ鳴らす) 手 ​鼓、扁鼓 ​● =TAMBOURIN. ● 鳩の一種(南阿産)・=tannalrouー ​Tim● pi証●●m。 - tame(teim) a ● 馴(")れたる、懐()きたる(鳥獣など) 馴致されたる。 ● 取扱ひ易き、柔順なる・ ● 屈服したる。服従したる。意気地なき ​卑屈な ​る。ヘイヘイせる。[例} 7ame under insult 意気地なく侮辱されてみる。 The tribunal lately so insolent, becarne on a sudden strangely tame。近頃までさしも縫柄であった裁弁判所が突然妙に折れて来た。 They will not make a tame surrender of their rights。彼 ​等は比方で言ぶが鑑に権利を拠棄しまい。 手慣(*)れたる; 押(*)れたる、ナレサレしき。 る又は雇つてある(人にいふ)、お抱(象")の。 ●効力なき、無能の ​@ 趣味をき、興味なき ​午凡なる。[例] A tame poem。趣味のない詩 ​Tame scenery 午凡なる風景 ​● 耕(*)したる(土地にいふ); 培養したる。栽培したる(植物にいふ)・ ● 馴らす。駅制致対る。 ● 手懐(雰ッ)ける。柔順にする ​● 屈服 ​する。克服する。意気地なくする。 和(意)らげる(色を)。弱める。 ーtaume ont “節詞猫"(何かの役に立つといふ意味で置いてある食客)・ tame/a-ble(téimall); etc =TAMABLE; etc. tame”1ess(téimles) a 馴れざる。懐柔すべからざる。 tame/1ess-ness(téimlesnes) n 馴れざるE. tame”1y(téinali) al 馴れて; 柔順に、意気地なく、元気なく; 午凡 ​に ​(TAME, a。各意義愛照)・ * tame/ness(téimnes) n 馴れてみると; 柔順なると、意気地なきと; 卒凡なると。(TAME a・各意義参照)。 ● tam/eP(téima) n・ 馴ら3人。(TAME v. 各意義姿照)。 「よ)。 Tam/eP-1ane(tamalein tameléin) n タメルラン(TIMoURを見 ​Tam'11(támil tAmil) n ● タミル人(タミルは往時南部印度、セイロン ​島等に居住したりし人種) ● タミル語・ ー ​a、タミル人の、タミル語の。 Ta-m11'1-an(tamilion) a・タミル人の。タミル語の ​ー ​n。タミ ​Ta-mi1/ic(tamilik) a & n =TAMILIAN. Lル人、タミル語。 tam/1s(támis) n (a) 布(列)製の水(又は其他の液料)コシ ​(b) 水 ​コシに用ひる布吊(列)・ Tam'ma-ny(tamani) n ● 第十八九世紀の交に於ける米國デラ ​ウェア州の北米印度人の貧長; 白人と親交を結ぶ; 豊頭に共和政の守護聖とし ​て ​Saint Tamtnanyと稀せらる。 ● =TAMMANY HALL. ーTammmany Hal1 タマニー倶楽部の曾館; タマニ一倶楽部 ​ー ​Tammany society タマニー倶楽部(1789年=ューヨーク市に設立され ​たる祀交倶楽部;後政治的色彩を帯び、民主薫の地方圏豊となり、往々牧賄 ​の醜聞を停へられたるとあり; 現時も有力なる政治圏器として存す)。 (b) テ ​● [戯]家庭に“飼つて”あ ​● 元気なき、活気なき、勢力なき。 ●-= ひど。 TAMMANYISM 1620 TANKAGE Tam"ma-nyーism (támeniizun) n タマニー倶楽部主義・ tam NIaPſte quarn M1-neP'va(taem máti: kwom min3:va) [L As much by Mars as by Minerva.] 智器の耐ミ ​ネルヴァに依る程軍耐マースにも. tarn MaP'ti quarn MeP-cu"PI-O (nná:tai m9:- kjá:riou) [L As much for Mars as for Mercury ]商業の耐マ ​ーキュリーの意に適率と同時に軍耐マースにも ​Tam'meP-foiPs(tamafo;s) n =TAMPERE. Tam'muZ(támAZ tü:mnau:z) n ● バビロニア耐話にいふ農業の耐; 其妻 ​Ishtar に殺され他日又其妻の篤めに蘇生す。 ● ユダヤ民暦の十月、同 ​寺唇の四月(太陽暦の六七月の交に常る)。 tam'my (tami) n ● 水コシ或は飾(2")等に用ひる一種の毛織布. ● 水(又は其他の液料)コシ、飾 ​● =TAM-o'-SHANTER. tam”ーo°ーshant/eP(tameJante) n。大器(笠第)帽子(普通に頂 ​部の中央に総又はタマを附す)。 Tarn”ーO°ーShant”eP(taemoJante) n Robert Burns の詩 ​Trna o” Shanter の主人公; 正直で酒が好きな農夫; 或る夜宴曾の蹄 ​途妖魔につけられ己が乗馬の尾を窃まる。 tamp(taemp) vſ ● 粘土(又は其他の材料)を以て填塞する(破獲孔に ​仕掛けたる爆薬の爆破力を強くするため其孔口を) ● 掲(*)き固める(通路に ​敷きたる砂利或はパイプに填めたる畑草等を). Tam/pa(támpe) n 米國フロリダ州西部の港都;人口95000 tamſpan(támpaen) n・ 南部亜非利加に産する一種の有毒扁躍(室). tampſer (tampe) n ● 破獲孔のロに粘土などを填塞する人; 振き固 ​める人・ ● 掲き固めるに用ひる仕具 ​撮挺(経類)・ tampſer of ● 館斜計な干渉をする。オセッカイをする(abith) ● 助(海) りに手をつける。イタツラをする。イチクる(apith) ● 監(姦)りに愛要する(文書な ​どを)又は取り替へる(apith). @ 秘密又は不正手段を用ひて交渉する。興有賠 ​をつかふ(tpith) ● 密かに闘係する。 「000. Tarnſpe-Pe(tá:mperei) n フィンランド國南西部の都府;人口53,- tamp'eP-eP(tampore) n オセッカイをする人 ​(TAMPER 各意 ​義姿照》。 tam'piーon(tampian)n ● 午時大砲の口に挿して置く木栓、砲塔全. ● オルガンの善管上部に挿す栓。 tarnſpon(tampon) n ● 【盤】止血栓 ​● 【石版】 =TYMPAN. ● 頭髪に用ひる入レ毛又は枕。 止血栓を挿す(傷口などに). tam"pon-ade”(tampenéid) n 止血栓を挿すと、止血栓法。 tarnſpon-age(tamponed3) n =TAMPoNADE. tarnſpOn-ment(tampanmont) n =TAAIPONADE. tam'ーtarn”(tamtam tAIntAm) n & b =TOM-TOM. tan (taen) n・ ● タン皮(軍寧酸を含みたる樹皮; 普通には樹皮をいふ)。 ● タン皮色、樹皮色、黄褐色; タン皮色の品物 ​● Hに焦(")けた色, 日焦(砦ク) [例] Hands covered with tan 日に焦けた手。 (a) 軍寧酸を浸出したるタン皮。タン皮殻(2). =spent tan. ン皮殻を敷きたる路. @ =TAN-I.IQUOR. ● 鎌(鷲)す(獣皮を軍等酸の浸出液に演けて). 液又は其他の方法を用ひて堅牢にする(魚網 ​呪布、或は模造大理石等を). ● 褐色にする ​日焦させる。焦けつかせる ​@ 「俗] 鞭フ、打つ、ヒッパタく。 [例] To tan a person's hide 人をヒッパタく。 2i ● 綴(効)される。蘇革(露燃*)になる。 ● 褐色になる。焦けつく。 タン皮色の、黄褐色の。 ーthe tan [臨] 競走場。曲馬場・ tan 7 Tangent の略。 - ta/na(td:na) n [印度] (a) 警察署 ​(b) 兵警、屯警、屯警所 ​Ta/na(td:nd:) n 英領東部亜非利加南部の河; 印度洋に注ぐ; 長 ​tan”a-ceſtum(tanosi:tem) n =TANSY. L500喫理. ta/na-daP”(tü:nodd:) n 「印度] 警察署長; 兵警司令官。 tan'a-geP(taened39) n 【動】タナジァ(亜米利加温帯地方産鷲(2) の類の鳥); [Tー」タナジァ隠. 「代の陶瓦の小彫像多数獲掘せらる。 Tan'a-gPa(tanogra) n ギリシア國 ​Boeotia 東部の古都; 近年古 ​tan'a-grine(tanegrain) a タナジァ類の; タナジアの懐む。 tan'a-groid(taenegroid) a タナジァ類の、タけジァに似たる。 Ta-na"na-Pi”vo(tana:nari:vo) n =ANTANANARIvo. tan'ーballs”(tanbあ:lz) n pl タン皮より軍等酸を抽取したる殻(2) を固めたる闘塊 ​タン皮糖玉(燃料に用ひる)・ tan'ーbark”(-ba:k) n ● タン皮(TAN、n の項姿照) ● タン ​皮殻を敷きたる曲馬場; [米]タン皮を錦(?)きたる徒歩競走場。 tan'dem(taendem -dem) ad ● 縦に並(禁)べて、前後一列に、直 ​列に(馬車の馬など) ● 【電】 直列に。 前後に聯(姿)なりたる。二箇直列の ​直列型の(機闘の汽箇、飛行機 ​の露など; 又自轄車にては乗席が前後に二つあるものをいふ)。申形(霧)の. za. ● 数頭の馬の直列聯結; 馬を直列に聯結したる馬車 ​● 直列 ​型自轄車(又は機闘。飛行機等). tand'stick”OIPいaildstiko) n. tane(tein) pron [蘇] =ONE. tang(taeり) n ● 刃根(刀物の柄に入りたる部分)。刀剣の中心(裂”)", 刀心(翌) ● 舌状部、舌(ビジョ金などの)・ ー ​びz. = ?'ſ. a= CZ。 - 宝。 スウェーデン製のマッチ(袋寸). * (b) タ ​| ● 軍寧酸凌出 ​■。 びf. 刃根又は刀心をつける: 舌状部を附する。 tang(taep) n ● 強い香味又は風味。イヤな香味、鼻を突く髪味、悪臭・ ● 特質。特性、気味、“臭味”。イヤ味 ​tang n ガンと又はビーンと鳴る音(金麗を打つ音など)・ tt ● 音高く鳴らす、打鳴らす ​● 高唱する。 ● 金脳付具をガンガ ​ン鳴らして集める(蜜蜂を). bi. ガンガン鳴る; ガンガンいふ又は怒鳴る。 tang n 【植】昆布(忍?) クロツノマタ。 Tang(ta:D) n 唐(支那の朝名)。唐朝. Tan"gan-y1"ka(tn:Uganji:ko taengaen- tangaeu- n、中央 ​亜弟利加の湖水:Tanganyika Territoryとベルギー領コンゴーとの埼界にあ ​り: 長 ​409唯理、幅21 乃至40 唱。 一Tangnnyika Territory 東部亜邦利加赤道南方の一地方; 往時の蜀領東部亜弟利加; 現今英國の委任統治:374,000アが唯 ​人口 ​4,325,00U ; 首都 ​Dar-es-Salaatn. tan/ge-1o(tand3ilou) n 蜜相(露:)と朱梁(リ)との間生種、樹木又 ​は其果質). 接黙、切器。 tangence; -gen-cy(tand3ons; -d39nsi) n 接版。富ク); tan'gent(tand3ont) n ● (a) 【幾】切線; 切黙より横線戦まで ​の切線の長サ ​(b) 【三角】 正切 ​● 愛零(Clavichord)の鍵の内端の ​ピン ​● 「俗] 直線(鐵道等の)。 a 一黙に於て接する。切線の。正切する、切する。 ーto fly (or go) ofrat (or inっupom) n tangent、執を逸す ​る。突然横路に逸(Y)れる、“脱線する” tan'gentーbal'ance(tand3entlaele11s) n 一種の程器い程リ ​柱の一方に度盛りしたる園弧を附し、其弧上の程程の位置にて重量を定む)。 tan-gen'tia1(tcend3énſel) g 【幾】切線の。切線の方向の ​tan-gen”ti-a1/1-ty(taendgenſialiti) n 切線たるを、切*ると ​tan-gen'tia1・1y(toend3énſeli) dd 切線的に ​切線の方向に ​tangen-e u1/cus or vul'nus(tand3oriAlkaS、YAllos) 「L To touch a sore Spot ] 痛い所に艦れる。 Tan”geP-ine”(taendgeri:n tand5sri:n) a タンジールTurgier) ●タンジール人 ​● [tー」蜜相の一種。 tan/ghin(talgin) n マダガスカル島産央竹桃科の植物又は其果寅の ​の. * 7t 。 tan"gi-bil'iーty(taend3ibiliti) に ​露知し得べきと ​.有毒核。 tangi-ble(tánd3ibl) a ● 艦れ得べき、艦知し得べき ​● 了知 ​し得べき、明確なる。明白なる。 ● 有器の。そ手形の。 tangi-ble-ness(tand3iblnes) n 盛知し得べきと。 tanſgi-bly(ténd3ibli) ad 解愛知し得べき程に; 明確に ​Tan-gieP”(ttend3ie tand3ie) n 亜弟利加北西端の海港; 北 ​東は海を隔てへジブラルタルに封す; 人口 ​62,000; 國際管理地。 tan'gle(ta!"gl) tt ● 縫(妄)らかす。コグラかす ​● 絡(霧)ま*る。還 ​(X”)らせる; 紛糾せしめる。紛露lせしめる。混露lせしめる ​● 絡め捕へる。 縫れる、絡む ​コグラかる。器る ​紛糾する。 ー ​nt ●コグラカリ。縫(鈴*)。紛露 ​紛糾 ​錯線 ​● ゴタゴタ絡みたる物. ● 海底を引きずりて小動物を探取するに用ひる一種の仕具・ ーto be in a tangle 鍵れてある。紛露lしてみる。 *ー ​?i. tangle n ● Q鏡』昆布の一種 ​● 「蘇j 丈高く疫せたる人・ tan'g*ー ​夏至ſtá9glberi) n 【植} =HUCKLEBERRY リ"闘 ​n [米臨] 足に絡む物; 酒。ウィスキー。 tan'gleP(b命劉 ​れ、縫らかす人又は物. 「難せる。 tan/gle-some(tā99lsem) a 縫れたる ​コグラかりたる。紛蹴せる ​錯 ​tan/gly(taりgli) a 縫れたる。コグラかりたる、紛露lせる。 を踊る。 tan'go(tapgou) n [pl -Gos(-gouz)j タンゴ路 ​ti ヌンゴ踊 ​tan'宮Pam(táりgrcm) n 智蓋の板(七枚より成る組板; 支那の玩 ​tangy(tabi) d、香味又は風味強き、イヤな香のする。 具)・ tan'ist(taénist) n 古代のケルト人の間にて族長相績者に選塁されたる ​tan/ist-Py(tanistri) n 古代のケルト人の族長相養法 ​L人・ tank(tte!rk) ? ● 水 ​リや磁 ​又は油又は瓦斯などを貯へ置 ​衝 ​く大なる精(数)、溜(鷲)、“タン ​V ク" e 横室は農器車にてご ​水を貯へ置く場所が;燃料及 ​S び水を貯へる豊室を備へたる ​。 池, 小湖. ● 装甲車, 電武 ​車、“タンク”(挿個姿照)。 ● [副] 大酒家。 タンクに入れる ​タンクに貯へる。 一ſennale tank・"雌戦車”(攻防力の比較的弱小なるものをいぶ). = 22Z. flying tank・装甲飛行機、一nnale tiank。“雄戦車”(攻防力 ​の比較的強大なるものをいふ) 一tank car. 油槽車(鐵道の)、糖車。 ーtanic drnnれ、人気を受ける篤め質際の水を用ひて演ずる准楽繋測(ボート ​競遭或は溺死者を救助する光景を示すものなど)。ーtank engine。背 ​槽機闘車。ーtank ship 油槽船(鏡油等を直に船内に充たして運送 ​する船)、横船 ​一tれmk. statlonn・ 水停車場、給水騒器。ーtank towm。給水騒地、小都邑・ ーto tank up [臨] 酔ぶ。 tankſage(Lagked3) n ● タンクに貯へると、タンク貯蔵 ​● タンク ​使用料 ​● タンク(集合的にいふ); タンクの組織;タンクの容量(立方容積). TANKARD タンクに入れて脂油を深取リたる慶肉の糖柏、タンク粘(肥料に用ひる)。 tank'a Pd(tapkad} n ● タンカード(銀又は霧にて製したる大歪にして ​往々蓋附のものあり) ● タンカードに入れたるもの; タンカード一杯の量。 tank/ard-tur”nip(tābkodt3:nip) n 一種 ​の丸無善(巫学)・ 「戦車乗組員。講リ。 tankſer (tapka) n ● 油槽船{Tank shipり・ ● 講 ​tan/1ing(tanliり) n 日焦傑ァしたる人 ​器。 tanー1ica”uoP(tanlike)"・タン皮浸出液、響数) 闘 ​tan'ma(t(i:n9, taene) n =TANA・ L液 ​端 ​tan 'na-ble(taénabl a 鞍(露りし得べき。 tan”na-cia P”(tn:nadd:) n =TANADAR・ Tankartl. tan'nage(taned3) n. 響すさ: 鞍す法; 鞍したる結果: 羅すに用ひ ​tan'nate(taneit n 軍寧酸盤。 Lる物料いタン皮など)。 tan/neP(tana) n 皮を鞍す人。羅皮業者。 tan'ne P n [英臨 ​六ペンぶ。 tan'ne P-y(tanari) n ● 綴皮工場 ​● 綴皮法。 tan'pic (tanik) a 【化】 タン皮(Tan)の、タン皮より得たる。 ーtamunic acld. 軍寧酸. tan-nif"eP-Ous(tceniferos) n 軍寧酸を含む、軍寧酸を出す ​tan'nin(tanin) n 【化】 軍寧(窒努)酸 ​「つと、鞭打、答打。 tan/ning(tāniり) n ● 綴皮法 ​● 日焦(審ク) ● [俗] 鞭 ​tan'ーooze”:ーpick”1e(tantu:z; -pikl) n =TAx-LIQUOR・ tan'ーpit”(-pit) n =TAN-VAT。 tan'sy(tānzi)n 【植】ヨモギギク;ヨモギギク類の植物(ツルキンバイなど) Tan'ta(h) (tdi:nta) n ナイル河の三角洲にあるエジプトの都府: 人口 ​tan'taーlate(tantaleit) n 【化】タンタル酸盤 ​L90,000. tanーta1/iC(taentalik) a 【化】タンタル(Tantalum)の。 ーtamtaulle neld。タンタル酸. tan'taー1i-s[Z]a/tion(taentalaizéiſen) n 焦(*)らすご。 tariſta-lis[Z]e(tantelaiz) of 焦(*)らず(或る物を得しめるやう見せ ​ながら之を得させずして)。イラ立たせる。イチめる、困らせる。 tan'taー1is〔zyer(täntolaizo) n 焦らす入・ tan'ta-1is〔zゴ”ing-1y(tentelaizijli) thl 焦らして、焦れるやう ​tan'ta-lite(taentalait) n 【競】タンタル石(織器色の鱗物)・ "に。 tan'ta-lurn(tantolann) ? 【化】タンタル(一種の金脳元素; 白熱 ​電燈の籍修等に用ひらる)。 Tan”むaーlus(tantalos) n ● 【希厳耐話】 Zeus の子; Pelops と ​Niohe との父; 父の秘密を明かしたる罪(又いふ ​Pelops を殺したる罪)に ​て深サ頸に達する水中に投ぜられ、美果は其頭上に懸り、水は其顎まで達すれども。 之を探らんとすれば果質も水も共に後退するが篤めに何れをも飲食する能はす。生涯 ​飢潟に苦みたりといふ ​e [t-]【動】トキ(Ibis)の一種 ​● [t-」 数箇 ​(普通に三箇)の塁(Decanter)を入れ壕口に営たる庭にバネ錠をおろす壊架. ーTruntaulus cup 逸中に入形を入れたる一種の玩具(人形の髄に吸窪管 ​を装置し、場に注入する水は人形の顎以上に及はざるやうにしたるもの). tan'ta-mount(tānternaunt) ct に営る ​に相賞又は同等なる、と ​同等の意義又は効力ある。とも語ぶべき(lo)。 【例] His message was tantamount to a flat refusal 彼よりの停言は断然たる拒絶に等しかつ ​た。 The abandonrnent of Port Authur is tantannount to the abandonment of Manchuria、旅順の虎棄は取りも直さず満洲の ​抗型葉だ ​Silence is sornetimes tantamount to consent 沈黙 ​は享諾と同じといふとになるどがある ​A usage nearly tantamount to corastitutional right 殆んど憲法上の灌利とも調ふべき慣例。 tan-tara(taentáro)n ● 刺吹又は狩臓の角笛(%)を績けて吹く音。 e 狩猫説の叫盤。 tanーtivſy(taentivi) n ● 狩猟にて全速力の疾騒を促がす時の叫盤。 ● 疾騒。急進。驚進、突進。猪突。 ー ​( 全速力の。急速なる。迅速なる。ー ​dd 全速力にて、迅速に。 ムヤミに急ぐ。突進する。猪進する。 「し。 tant mieux(t○ injó) [F So nnuch the better.」 尚以て良 ​tan'to(tantou) qtſ [It ] 【音】夫れ程。ソンサに、鈴りに、非常に ​tant pis(tü pi) [F So much the worse ] 尚更悪い。 tan't Pa(taéntra) n [焼]タントラ(印度教の宗教文學)。タントラ経典. tan't Pern(tantrenn)「?t =TANTRUM. tan't Pism(tantrizm) n タントラ盤典の教義。 tan't Pist(tantrist) n タントラ経典信苦。 tan't Pum(tantrein) n 「俗]フト獅癖を起すと、ムット怒ると、ムカッ ​ーto go int● ●ine"* tantrumns. ムカッ腹を立てる。スネる。 L腹。 tant s"en faut(ta sü fo) 「F 8o far from it ]中々以て ​tan'ーvat”(tanvatり ​n タン皮浸出稲。軍寧液槽。 - tan'ーyaPd”(=jazd) n 経皮工場・ Ta/o-ism(td:ouizm téio2- tāuizm) n 道数(支那の老子の). Ta/o-ist(tüzouist táuist) n 道教を奉ずる人。道教徒、道士。 道教の、道教徒の。 * Taſo-is'tie(ta:ottistik tauistik) a 道教の。道教徒の ​● 香口に ​ta/oーtai”(td:outái táutái) n 道霊(支那の)。 tap(taep) n ● 香口 ​(鋳) 注口(霧) 龍の口 ​(樽などの). 挿す栓。塞子 ​● 樽の中の或は橋より注ぎたる酒の種類又は性質、* クチ", “タ弁 ​[例] Liquor of the same tap. 同じクチの酒 ​You ー ​ſt. * む。。 1621 TAPEWORM know the tap. このクチの酒は御存じです ​What's your usual tap? イツもドンナ酒を召しあがりますか? An excellent tap. 良い酒. @ [俗] 酒場(Tap-room); 居酒屋(Tap-house) 「例] I found hirn in the tap. 彼は酒場に居た。 ● 雌蝶統を刻多る器具。雌蝶型 ​● 孔を明けると(或る物を誘導する篤め ​に); 明けたる孔 ​● 支管、支線、支道(或る物を誘導する)。 @ 【録】 城護より流れ出たる金露塊 ​● 【製革】 槽(Z). ● ● 香口をつける。口をつける。(極などに); 香口を明けて又は控をヒネリ ​て注(*)ぎ出す(酒などを) ● (a)【登】 口を明ける(腫物又は水腫病患者等 ​に)。口を明けて出す(豊汁等を)、切開する。(b)切目をつける。切目をつけて樹 ​液を取る。 ● 口を切る、言ひ出す、唱へ出す。 聯絡をつける。出口になる。 「例} This branch road ofaps the great coal-region、比支道 ​(登*)は大炭坑地の出口になってるる. ● 引く(水道 ​瓦斯などを本管より屋内等に) ● …. より或る物を引出す ​又は取出す又は分取する。セビり取る。セピる。 [例] To tap telegraphic wires. 電信線より通信を分取する ​To tap a treasury 金庫より金 ​銭を引出す。To tap one for a subscription。寄附金を人にセビる。 ● 雌蝶経を刻する。 ● 酒を極より酷み取る。酒酷人(2繁)をする ​● 足軽(露)に歩く。 ーon tap. 香口がついて(極など); 注ぎ出すやうになりて(樽の酒など) -ー ​to tiup n till 銭箱を明けて金銭を窃む。 tap(tep) ct ● 軽く打つ。叩(数)く。敵く、「例] Totap a friend's shoulder。友人の肩を叩く ​To tap the door with one's knuckles 拳固(?)で戸をコツコツ叩く ​He tapped his forehead knowingly。彼は心得顔に額を軽く叩いた。 ● 常てゞ叩く。コツコツする又はいはす ​[例] To tap one's finger on the table テーブルに指を常てへ叩く(指でテーブルをコツコツいはせる)・ To tap a pencil 鉛筆をコツコツさせる ​He tapped his stick against the window。彼は枝を窓に営てへ叩いた(杖で窓をコツコツ叩いた)。 ●コツコツ叩いて孔を窒つ又は明ける。 「例」 The woodpeckers tag hollow trees 暖木鳥は洞(g")の木に穴をツツき明ける ​革をあてへツクロふ(靴底を)。 * ー ​pi 軽く打つ、叩く ​[例] To tap at door. 72. ● 軽く叩くと、軽打; 軽打の吾。 at the door 戸口を叩く音がした。 ● pl。「米]【軍】消燈の合岡(喋呪、又は太鼓の競音). tap n [蘇] =TOP。 L(#")のツクロヒ革。 ーtnp of tov (1) 経線争にかける麻経の束(窓) (2) 怒リッポき入。 ta/pa(tdipe -pa:) n ● 太卒洋諸島産カチノキ(Paper-mulberry) の樹皮 ​● タパ布(太卒洋諸島人が上記樹皮を掲きて製したる布吊状物)・ =taspa cloth ● タパ布製の腰巻(器霧)。 tap"a-de’Pa;-de"Po(taepodéora:; -déerou) n [pl -RAs; -Ros] メキシコ鞍(2)の鑑(察”)に附したる革製の被嚢(足を防護するもの). tap'-boPeP(tapbo:re) n 極に香ロの孔を愛つ錐()。 tape(teip) n ● 眞田紐(リ") 午紐(翠) ● 眞田紐状物; 殊に ​(a) 電信受信用の眞田紐状の紙片 ​(b)調帯(冬ア); 印刷機械或は紙折 ​機械にて紙を調整する帯 ​(c) 競走場にて決勝線に引互したる紐; 決勝線。 (d)=RED-TAPE;TAPE LINE;TAPE MEASURE;TAPEwoRM. ● [臨] 火酒。酒。 ○ (a) 眞田紐をつける; 眞田紐又は卒細にて括(2)る。(bり ​卒 ​紐にて綴ちる(書張を). (c) 電気元ープ(Electric tape)を被せる ​● [蘇] 検(営)しく使用する。節徳する。 一electric ta pe、【電】絶縁物料を塗りたる卒紐。ーtれpe llme. 巻尺(害読ク)。ーtnpe neasure 巻尺(殊に裁縫師の用ひるもの) ー ​to brenst the tape テープを切る。第一着になる。勝つ(競走にて)。 tape/1ess(téiples) a 紐なき ​帯なき。 ta/per (teipe) n ● 細い隠煙。統心(g); [詩]弱い光明 ​● 先 ​端に近づくに随つて潮次に細くなれると、先細(羅魔)・ - 先端に近き程潮次に細小なる、先細の(園錐豊の如き)。 ー ​ut C bi 先鞭にする。先細になる; 潮次に減少する。 ーto tnper of1 (1)先細にする ​先細になる。(2) [俗]潮次に減少す ​る。潮次に少く又は弱くなる。次第衣第に止(")む。 ta/peP-ing-ly(téiperigli) dd 先細に、潮々細くなりて、潮滅して ​ta/per-ness(téipenes) n 先細なるE 潮減 ​ta/per-wise”(tépawaiz) dd 先細に、潮滅的に ​tap'es-tPied(tapestrid) a ● 綴羅に又は殺織状に織製したる。 ●怒羅の掛布を掛けたる、緩嶺にて飾りたる。 tap/es-try(tapestri) n ● 羅織(霧”)(壁掛又はテーブル掛などに ​用ひらる); 綴織状の布語 ​e 綴織製の掛布。 ○ 綴織に織る。 ● 綴織の掛布を掛ける。 一Bayeux tれpestry 那國 ​Normandy の ​Bayoux 博物館に保 ​蹴せちる、William the Conqueror の事顕を刺続したる溶巻物. Rugsian tapestry・ 窓掛等に用ひらるヘ一種の丈夫なる癖布. ペ㎝-* tapestry carpet 色模様を置いて後に織りたる級露(霧リ・ ーta p- estry velvet (carpet)、霧(答)を短切したる級撃誌 ​ta-peſtum(topitom) n [pl TA(-to)] ● 【植l 約又は刺胞子嚢 ​の内側にある細胞又は細胞暦 ​e 【解】 膜暦。 tape"worm”(téipwa:m) n 総器(鷹")・ == 22f. ●ー ​??f。 戸口を叩く。 「例] We heard a fap ● 靴の底又は通 ​製エ屋㎡。 ?'ſ. *= (Z。 ●㎝ びf。 TAP-HOUSE tap'ーhouse”(táphaus) n 旅籠屋(。容)、居酒屋(露)。酒場 ​tap"i-o'ca(tapióuke) n タピオカ(Cassawaより得る白色殿粉質物; プヂング料理に用ひらる)。 ta/piP(téip3 -pie) n 【動】猿(2). 「物。 ta/pi-Poid(téipiroid) a 貌の ​貌に似たる。 m・装麗の動 ​tap'is(tápis téipis tarpi;) n、古時曾議席のテーガル掛ケに用ひられ ​たる綴織の掛布、掛布、敷布。 「れて ​一oni or upoin the tapis. 問題になつて; 審議にかへりて、考究せら ​ta-pote-ment(tepóutment tapotma) n [F・]【響】タタキ ​(マッサージ療法に於けるが如き)。 tap/per"(tape) n ● 蝶統を刻する人; 蝶線を刻する器械 ​● 孔 ​を愛つ人。樹に切目をつけて樹液を探る人。 tap/per n ● 軽く打つ人。叩く入・ ● (a) 電鍵(電信機の) (b) 【無線】 コヒーラー復奮装置(Decoherer). tap/pet(tāpet) n 【機】 凸子。 tap/petーPod”(tapetröd) n 【機】 凸子釘。 tap'ping(tapi0) n 香口をつけると、孔を窒つと。(TAP p.各意義姿 ​tap/ping n 軽く叩くE又は其普。 * U照)。 tap/pit(tapit tdapit) a [蘇] 冠毛ある。 tap-poon”(taepürn) n f米] 堰戸(温海溝梁の水を堰き止めるもの)。 tap'ーPate”(tāpreit) n 大臓追加誇券(Treasury additional paper)の時慣。 - tap'ーPoom”(-rürm) n 酒場(*)。 tap'ーPoot”(-rürt) n 【植】 直根。 tap'steP(täpsta) n 酒店又は酒享等にて酒を酷む人。酒場の給仕人・ ta P(ta;) n タール(木材、石炭等を乾溜して得る黒色粘性の濃液)。煩脂。 タールを塗る。 ーtar mmacndam。炭脂砕石(道路舗装材料)。ーto be tarred with the sanne Ibrush or stick [俗」同じ特質(殊に鉄黙)を ​持つてある。ーto tnr and fenther タールを塗り其上に鳥の羽毛を ​つける(一種の罰として課するもの)。 taP n [俗] 水夫。海員。船乗(%)・ =Jack tar. ta/Pa(td:ra) n 【植】 蔵(*)の一種 ​=tara-ferm. taPa-did'dle(taredidl) n =TARRADIDDLE. tarYanーtas(s)”(taerantas) n 露國に行はる、弾機をき四輪車。 taP”anーte1/1a(tarentéle) n イタリーに行はるヘ二人組の活磯なる旋 ​舞(往時は比舞踏がタラント病を治するに数ありといへ敬)又は其舞曲 ​taP”anーtelle”(tarontél) n =TARANTELLA・ taPſant-ism(tärantizm) n 【警】タラント病、舞踏狂(タラント蜘 ​蝶に唆まれたる者に起こるといはれたる一種の耐経病にして患者は狂露誇藩踏して遂 ​に其病毒を騙除すと稀せられたり)。 Ta”IPanーto(td:ranto) n・ ● イタリー東南部 ​Apulia 州の要塞海 ​港; 人口 ​121,000; 古名 ​Tarentum ● イタリーの南東部に於ける ​地中海の江遷; 長70 理、幅70 唯 ​=4ぶulfor Taranto. taーPan'tu-1a(torantjule) n 【動】 タラント蜘蛛(経) フクロ蜘蛛 ​(有毒種; 往時は比蜘蛛に唆まるれまタラント病を起こすと稲せられたり) ta-Pan'tu-1aP(terantjule) & タラント蝶蝶の。 taP”aーtan'taP-a(taretantare) n 卿呪の音、“トットコトー” Ta-Pax'a-curn(toraksakem) n ● 【植】(a) 蒲公英(劉)露. (b) [tー] 蒲公英 ​● [tー] 蒲公英の根(劉種)。 taP-boaPd”(リ) n タールを塗りたる索又は古援(空)等にて製 ​ー ​?"t. したる一種堅牢なる板紙(#繋)・ * taP-boosh”; taP-bush"(tasbü:I) n ト ​# ルコ入基豊同数徒間に行述を、一種の帽子(無数の踊帽農 ​にして普通に紅色;往々黒褐色の線を附す)。 ; X tar?”ーbIPush”(tá:brAJ) n タール刷毛(2). *電監リ闘 ​ーキn dash or touich of the tar-brush * [臨邸] 皮膚に現はれたる黒人又は北米土人の混血。 Tarboosh. tan”da-men'te(tazdaméntei) ad LIt ]【音】緩(器数)に、徐々と ​TaP”cie-nol'sean (ta:dinöi39m) n 【考古】ターデスワー中石器 ​時代の(俳國の ​Asine 懸 ​Tardenois に獲見せらるヘ古代の遺物よりいぶ). 魔リ顕ア ​taP'di-gPade(tá:digreid) a ● 遍鈍なる。ノロクサき ​@ (a) 歩行の遅き、緩歩する。(b) 【動】緩歩類の ​ー ​n 【動】緩歩類の動物。 「照). tar/diー1y(td:dili) ad 遅々と;後れて、(TARDY a 各意義参 ​taP'di-ness(td:dines) n ノロきと、遅々たると・(TARDY a 各意 ​義参照)。 taIPſcio(tdizdou) a d ad [It ] 【音】 緩(器数)に、遅く。徐々と。 taP'dy(tü:di) a ● 歩み又は進行の遍き、ノロき、遅々たる ​● 時期 ​又は時間に後れる。遅刻する。遅刻したる。遅滞する、延滞したる。後(列)れ馳せ ​の ​●気の進まさる。遍疑する。不承不承(霧認)の ​ta Pe(tee) n ● 【植】 ノエンドウ又はヤハズ立ンドウ又は是等類似の植物。 ● pl (a)新約全書マタイ偉中に記したる植物(DarnelならんとのEにて我新 ​約全書にも毒姿と譚せり)。(b) 琴(2s); 害物. taIPe n ● 風袋(露)。風袋重量 ​● 燃料其他の積載物を除きたる自 ​動車の重量 ​● 【化】 科卒()るものを容れたる器物の重量. 風袋を量る。風袋を減(*)く、風袋重量を確める。 一nverage tare 卒均風袋 ​-customary tare 慣習風袋。 魅連画調 ​○だ。 1622 TARRAGON 一estImated tare、算定風袋。ーreal tare 寅際風袋。ー ​tare nmd tret 風袋算法。 % - taPe(tea) a [英方] 熱心なる。活澄なる。 targe(ta:d3) vt [蘇l ● 厳しく非難する又は ​詰問する ​● 鞭達(滋)する。折澄(霧)する。 taPge n ● 橋(霧) ● =TARGET. taPget(tá:get) n ●的() 標的 ​●的 ​とせらるゞ入又は物、目的物 ​[例] He was the unwitting target for their jeers。彼は知 ​らずに彼等の朝弄の的になってるた(自分が朝弄せられて ​るるのを知らずにるた)。 ● 弓矢又は張語丸の的への中(Z)り方、[例] IB Centre。 made a good target。彼はよく的に中てた。 C Inner。 ○射的競技舎;射的競技倉にて射手の得黙数 ​P"" ● 【測] 胡板(警露*)、標板 ​● 【鐵道】轄職器に附したる標的形の信競 ​標 ​● 橋(霧)。小園橋 ​@ [英] 羊肉の頸と胸との部分。 ーtnrget ship 標的艦(砲撃の標的に用ひらるヘ慶艦)・ Iarget. A Bull's-eye. IHe taPget-eard”(ta;getkard) n 標的を描きたる紙牌(射手の黙数 ​を記するもの)、射的カード。 target-ed(td:geted) a 標的又は橋を附したる。 taP”get-eep”(targetia) n 糖を携ぶる兵士。 tanget-prae”tice(targetpraktis) n・ 射的演習・ TaP'gum(tá:gAm -gom) n タルグム(Aramaic語に誇せられたるヘブ ​ライの聖典即ち葛約全書の或る部分)。 「ムの ​TaP-gum/ie; -i-ca1(taigAmik t6:gomik:-ikol) a タルグ ​TaPgum-ist(türgomist)n ● タルグム翻還者。タルグム解蒋者。タ ​ルグム記者 ​● タルグム研究者、タルダム學者。 TaP"gum-is”tie(th:gomistik) a タルグムの ​タルグム翻隠者の ​tap/iff(tarif) n ● 海闘税々卒表。闘税表 ​● 闘税法; 闘税 ​主義 ​● 闘税(一般輸出入物又は或る特殊の輸出入品の) @ 賃銭 ​表、運賃表、定慣表。[例] A railway tarif 鐵道運賃表 ​A hotel tarif 旅館宿泊料金表。 ● 「米俗]物品の代慣(獣語). 代園はイクラですか? 闘税を賦課考る。闘税表によりて評債する。 ーpreferential tari重 ​特恵主義の闘税卒。 ーID1・●t*4 tive tarifr 保護主義の闘税卒。ーretaliatory tarif 復響主義の ​闘税恋。 ーrevenue tarifr 牧入主義の闘税卒。 ーt.: ■"iff reform。闘税改正 ​(英國にては保護主義器税論者が其政策に稲したる標 ​語; 米國にては保護主義闘税撤廃運動をいぶ)・ taP1a-tan; taP1e-tan(td:laten; tdi:liten} n・ 地などに用ひる一種薄織のモスリン. taP'ーrmac”(tdi:maek) n =TAR MACADAM. tarn(ta:n) n 山間の小湖、山中の小池 ​池・ taPn n 【動】アジサシ(Tern). taP'na1: taP-naſtion(td:nal ; td:néiſon) a & ad [米 ​臨]イマイマしき、イマイマしく、ベラボウに ​[例] You tarnal thief! 比イ ​マイマしい泥棒メ! W型y are you in such a tarnation hurry?君 ​は何でコンナにベラボウに急ぐのか? ● tar"nish(td:nij) ſt ● 光器(総)を減ずる。雲(等)らせる。クスませる。 ● 汚損する。製損する(名響等を)・ 光澤を失ふ ​蛍る。クスむ。 ● 光器を失ふと、クスむと ​● 汚損、汚黙 ​● クモリ(蹴物面 ​の) 鋳(8)・ taP'nish-a-ble(tü:niſebl) の ​ta/Po(td:rou) n (a) 【植】 サトイモ ​taP'OC(tarek) n =TAROT. taP/ot(tarat tarou) n 一種のカルタ戯(第十四世紀の頃初めてイタリ ​ーにて行はれたるもの)又は其カルタ札の一。 tap/pan(ta;paen) n 【動】中央亜細亜地方産の野馬(%マ). taP-pau/1in(tarp6:lin) n ● 麻布にタール(Tar)を塗りたる防水布, 脂布、油布 ​● 上記防水布製の被覆布 ​● 水夫の用ひる防水布製の ​(又は防水布を被覆したる)帽子又は上衣 ​@ [俗] 水夫 ​TaP-peſia(ta:pi;ja) n ローマの偉説にいふ少女; ローマの本城の城守 ​Tarpeius の女; Sabine人がローマを襲ひし時其兵士が左腕に着けたるものを ​賞(霧)ふ約束(黄金の腕環を貰玄積り)にて城門を開きしが、彼等は城内に入りて ​後左腕に着けたる橋にて彼女を撰殺したりといふ ​TaP-peſian(tupi:fon) (t、タルビア岩の・ ーTarpeian rocis、タルビア岩; ローマ府の ​Capitoline Hill にある ​懸崖; 往時ローマの國事犯罪人は比懸崖より拡擲されたりといぶ)。 tar/pon(türpon、-pon) n 米國の南海に産する一種の勇猛なる魚其 ​鱗の銀色なるより又 ​Silverfish Silverling等の名多り)・ TaP'quin(td:kwin) n =TARQUINITS- TaP-cluinſi-us(tarkwinios) ● Lucius ("riscus) 〜 ローマ ​第五代の王;下水薬其他多くの公共事業を完成す ​● Lucius (Su- peribus) ~ ローマ第七代の王; 其子 ​Sextus の非道の篤め王の一族ロー ​マより放逐せられ、細元前510年ローマの王政亡念 ​(LCCREThAの項参照。 taP”Pa-did'dle(tarodidl) u [英闘」 虚言。ウソ・ taP"Pa-gon(taragou) n 【植】 ヨモギの一種。 [例] What's the tarif? 其品の ​= ?'ſ。 婦人服 ​ー ​ぴz. ●*=● 72。 光器を減ぜらる、愛る、クスむ。 (b) サトイモの根. TARRAGONA 1623 TASTE taP”Pa-go/na(taragóune) n スペイン産の衛蓋酒(Port 酒に似た ​taP'IP1-ance(tarians) n 遅滞、遅延。 しるもの)・ taPP1-e P(taria) it. 滞留する人。(TARRY t 各意義姿照)。 taP"Pock(tárok) n 英」【動】 (a) ミツユビ闘(Kittiwake)の子。 幼園 ​(b) アジサシ(Tern) (c) ウミガラス(Guillemot)・ taP"Pow(taérou) ci [蘇] ● グッグゾする。跨露する。遅滞する。還延 ​する。 ● イヤな気持がする。気が進まぬ。 taP'ry(td:ri) n タール(Tar)の、タールの如き、タールを塗りたる。 tar"Py(tāri) ct 待つ ​[例] To tarrg a reply 返事を待つ。 ● 滞在する、滞留する。湿留する(3)する ​● 延ばす。グツグツす ​る。露踏する。遅刻する・ ● 待つ(往々 ​for を件ぶ). n ● 滞在。滞留 ​● 遍刻、遅延。露器蓋。 tar"PyーbPeeks”(tá:ribra:ks) n [蘇] オ(夫。船乗(%)。 taP"Pyーfin”gePed(-fingod) a 密(繋*)支る。手癖悪しき。 tan/saI(td:sol) a 【解】 ● 路骨の、路株骨部の ​● 眼聴軟骨の。 路財骨、路附骨髄節。 ーtargnl cnrtilnge。眼瞬軌(骨。 taP'si(tá:sai) n TARSUS の複数. taP'siーa(tdi:Sia) n 寄木細工(剥落房)の一種。 taP'si-eP(tá:sie) n 【動】 印度産猿孫の一種、眼鏡壊(リ*)。 ta P'so-met”a-tar'sus(taisometotd:s98) n 【動】 附強, 路村跳骨(鳥の)。 taP'sus(tá:sas) n [pl TAR'SI] ● 【解】路骨 ​● 【動】 (a) 路挑器、鉛議窪骨(島の)、(b) 路節(昆器の)・ ● 【解】 眼聴駅骨。 taPt(tu:t) a ● 酸ッパき、酸味強烈なる ​● 刺すが如き、切るが如き。 鋭き、骨髄に徹する、竣烈なる、殿酷なる、皮肉なる。 taPt m ● 果管(経努)を用ひて製したるペイ(Pie); 果賞を中身にして製した ​る一種の陵頭(姦盗ッ) ● [臨] 小女、婦女、不品行の婦女。 taPſtan(ta:tan) n ● 格子編(殺害*)の手織物(スコットランドの高地入 ​(Highlander)が外衣とするものへ如き) 格子縞の布吊。醸 ​-- ンな* ● 名子露の衣服;スコットランド高地人が氏族の微章模、 様を附して着ける外衣(Plaid) ● 上記の衣服を着けた貌 ​る人。スコットランド高地の人; スコットランド高地の軍隊。 格子縞、タテヨコ編。 格子縞の、格子縞織物にて造りたる。 tan'tar(tá:te) n ● 酒石(益試) ● 盗に結成す議 ​ーtartれr pmmetic 吐酒石. Lるシホ, 器症 ​° TaP'taP(td:to) rt ● 鍵誕理(霧)人(往時疑鞭地 ​= ひſ。 *= 72。 リ ​至 ​m= f互。 Tartan. アデに住みたる蒙古人。トルコ人其他の混合人種; 其後商は現今東部ーシア、中 ​央亜細亜に散在す)。 ● 鞍達鞭理語 ​● [T- or t-] 懐悼(念9ッなる人 ​警勇なる人。手にオへぬ人。勇猛敵し難き人 ​[例] A young Trſrtar. 蘇亜(Tartary)の ​羅鞭型人の。 L手にオへない子供。 ーto 4*4れtch :u Ru;ssialml aund flint a T:us・「:&r タヤスい人と ​思って後(衛)でテコズる。ヤブ蛇をやる。 ーto catch as Tartar (or tartnr) 自分より強い人にブッツかる。手にオへぬ入を捕へる。テコズる。 TaP-ta/Pe-an(ta:téorion) a 、地試(Tartarus)の、奈落(霧ク)の。 taP-ta/Pe-ous(ta:té9ries) d ● 酒石の ​酒石性の ​酒石より成 ​る。 ● 【植】表面がザラザラして砕け落ちる(或る種の地衣にいふ)。 TaP-ta/Pe-Ous(tu:téorio8) a =TARTAREAN. * fひ。 TaP-ta/Pi-an(ta:téerion) a 劉巴の。鱗鞭理人の ​ー ​u 鞍選 ​TaP-ta/Pi一an a =TARTAREAN. し鞭理人。 ta P-taP'ic (ta:tarik) q 酒石の ​酒石より得たる。 -ーtartnric aucld 酒石酸 ​「石にて庭理すると。 tar"taP-1-stzlaſtion(tü:toraizéi」on)n 酒石を飽和すると、酒 ​taP'tar-istZ]e(td:toraiz) ?t 酒石を飽和する ​酒石にて虜理する。 ta P'tar-ous(td:teros) a 酒石の ​酒石を含有する。 「勇なる。 TaP'taP-ous(td:toros) d 繋鞭理人の、劉旦人の如き;勇猛なる。登 ​TaP'ta-Pus(tu:taros) n 【希脇耐話】 (a) Titan が幽閉せられたる ​地獄の谷 ​奈落(霧ク)・ (b) 地獄・ TaP'taP-y(td:tori) 't 盤鞭亜(東部隊羅巴と亜細亜に与る地方の漢 ​然たる名稲にして、時代により其歴域を異にして稲せらる)。 ta Pt/1et(td:tlet) n・ [俗l小色漫頭(姦ッ)。小パイ(TART n 姿照)。 taPt"1y(td:tli) ttd 酸ッパく ​; 厳しく。(TART a。各意義参照)。 taPt/ness(td:tnes) n 酸(*)きと ​(TART a、各意義姿照)。 tap't Pate(td:treit) n 【化】 酒石酸盤。 TaP-tuff)e(ta:téf tartyf) n ● Alolière 作の喜劇 ​7urtufe 中の人物: 似面非(注)信心家 ​e [tー」似面非信心家、振信家、露善 ​TaP-tuf'(fjism(tu:türizm) n 篤信、露善 ​L家、オベッカ者。 tar'ーwa”teP(tü:wö:te) n ● タール水(薬鶏に用ひる) ● 石炭 ​瓦斯製造の深に生するアンモニア性液. 「首都; 人口374,000. Tash-Kend”; -Kent”(taeſkénd ; -ként) n 露領トルキスタンの ​ta-sirn'eーteiP(toペ;:nito)* 【理} タシメター(電気装置にて温度、編 ​度等の愛化を測る器械り。微歴計。 tas"i-met/Pic(tasimétrik) ct タシメターの、タシメター測量の ​ta-sime-tPy(tesimitri) n タシメター測屋; クシメター使用。 task(task) n ● 仕事(客e)、作業(リッ) 事業、役目(義務として行ふ ​べき)。 例] To have no easy tash to perform. 容易ならぬ役 ​目を持つてみる。 ● 課業(學校の)。 は課業に就いてみた。 !例] The boys were at their fash 男児等 ​「自分で仕かへつた仕事。 ● 仕事(任意に行ぶり。[例} The tash I have set Arnyself 私が ​骨折仕事、勢 ​[例] It is a task indeed. 全く骨の折れる仕事だ。 ● 仕事を課する、仕事させる。 ● 勢せしめる。苦める。煩はす、絞 ​(総)る。盗力させる。蓋させる。 「例] To fash intellect 智力を絞る。 To tash all his energies 全力を蓋させる。 To tash him to the utrnost 極度に遷力させる。 He tashed his slender rneans to the utu:ost in educating her。彼は彼女を教育するについて己が聯かり ​資力を精一杯に蓋した。 ● 賦課する。課税する。 「叱(露)る。 ーto bring (or call trake) onne to task. 小言(忍ト)を言ふ。 task'eP(tázske) 2 ● 仕事を賦課する人; 賊課されたる仕事をする努 ​働者 ​● 穀草を刈入れる人; 未穀を連栃加(#雰)にて打ちて収経内する入。 task'ーmas”terP(tüzskma:sto) n ● 仕事を割りふりて賦課する人 ​職工又は日傭努働者の親方(魏数)、職長 ​● 重き貧援を寒はせる人又は物。 task'ーrnis”tPess(-mistres) n 同上(女). 賛仕事 ​task'ーwoPk”(-wo:k) n ● 賦課されたる仕事 ​● 手間仕事, Tas'man(td:smau) n Albel Janszoom 〜 (1603?-1659) オ ​ランダの航海家; 1642年十一月タスマニア ​同十二月ニュージーランドを獲見す。 Tas-ma'ni-a(tczméinia -njo)n-。タスマニア; 豪洲聯邦東南部の ​急; 26,215 方胆; 人口 ​"12,000; 首都 ​Hobart. Tasーrna'n iーan(taeznnéinien) vſ. タスマニアの。タスマニア人の。 タスマニア人・ ーTausmanian devi1. 【動】 “タスマニア鬼" (有袋類に露する小獣). ーTasmanian wolf 【動】 “タスマニア狼”(有袋類に脇する野獣). tass(tas) n [蘇] ● 一種の小歪 ​● 同上歪中の飲料。一杯の酒。 tas'se1(tasl) n ● 総 ​㎞) 房(蒲圏の隅、幕。帽子などに附けるもの)・ ●シキリとして書物に附したる紐(経) ● 総状物(タウモロコシの花序の如き). こ=TORS1SL, ● 総をつける。総にて飾る。 ● 総択物を取去る: 花序を摘(?)み ​取る(タウモロコシの木を衣に夫にするため)。ー・Ti。線状物又は花序を生ずる。 ■。 ?"f。 * ?れ。 *- 2/。 tas'sel 分泌。 ニT【"SS HEL。 「片を附したる草搭- ​tas'set(táset) n・ 中古時代の鎧(")の草搭(露)に附したる鐵片: 露 ​tas'sie(tasi) ht [蘇] 歪。杯。 「の叙事詩人・ Tas'so(tásou td:ssou) u. tasむ/a-ble(téistabi) a 味はるべき。(TASTE u 各意義参照)。 taste(teist) 2t ● 味愛にて風味を感ずる。味はつて感知する。「例j I taste salt in the orange ice 比“氷ミカン”には盤気(霧")がある ​I do not taste any flavour of orange in this cake 比菓子に ​よミカンの味はチットもしない。 You can taste nothing when "you have a cold 風邪を引いてるる時は何でも味が分からない。 ● (a) 味を試みる。味はつて験(*)る。試味する。(b) 味を鑑定する(職業と ​して) 例] If you will taste this jelly you will be sure it was not rnade of fruit、比ゼリーを食べて見ると果物で造ったのでない ​のが確かに御分かりになりませう ​His business istasting wine 彼の商 ​質は衛造酒の味を鑑定するみだ(酒キキだ) He tastes teas for Smith & Co. 彼はスミス商曾で茶の試味役をしてみる ​The ear trieth words as the rnouth tasteth rneat (Job) 口の食物を味はぶが如く耳は言詞 ​(器")を獲解(Z)まぶ(聖恐)。 ● 欲む又は食ふ ​磐(")める。口にする ​[例] He has never tasted wine 彼は酒を飲んだとはない ​She had tasted no food siace 21oon the day before 彼女は其前日の霊から何も食べなかつた。 @ 経験する、零める ​享(?)ける ​[例] To taste the bitterness and Torounto 〜 (1544-1595) イタリー ​sweets of life 人世の辛酸を堂める(甘いも辛いも怒験する) He has never tasted success 彼は是逸成功といふものはしたどがない。 That he by the grace of God should taste death for every anan. (Heb.) 是れ耐の恩悪(")によりて萬民のために死を味はひ給はんとてなり(型否) é [古] 眞味を解する ​[例] He cannot faste a joke against hirnself 彼は自分に言はれた戯言(悪口)の眞味を解するとが出来委い ​● (a) 宮ば号 ​(b) 風味をつける。 @ 味はs ; 経験する。 ● 味がする。風味がある(飲食物など). ● アデ ​味(リ) 風味、香味 ​● 味愛、味感 ​● 味はふと。 味を験(*)ると、アンパイ見するご。試管。試味、毒味(豊?). 趣味、リ好. [例] A taste for drawing 縮露の嗜好。 I have no taste for sweet things 僕は甘いものは嬢ひだ ​He has no tasfe for music、彼は音楽には趣味がない ​Argurnent is not to rny frtste. 議論は隣の趣味にない(議論は嫌ひだ)・ ● 趣致(窓誌)。雛致 ​風致、ウマミ ​[例j ^ poern conposed in good taste 風演のよい詩 ​She dresses with poor tasでe 彼女 ​は着物の着方(露z)かマッい(下手だ)。 The rernark was in bad taste 言ひ方がマツかつた(殺風景な言であった)。 ○ 趣味スは趣致の劉議。鑑識力。鑑語限、審美眼。 眞正の(誤なきり鑑識 ​False taste 間違つた鑑識。 taste 趣味のある人(風雅な人バ・ ●試味又は経験する少塁物、少量 ​一省(浮。J、一喫 ​{例j Give hi.la a taste of brandy 試みにプランデー酒を少し飲ませてみてやれ ​Giv. hian a taste of the whip 少し鞭打してみてやれ ​Thia was but ● rf. * "2。 、例」True tastef A man oe TASTEABLE 1624 TAW a taste of the misery I was to go through。これは私が遷遇 ​する選難のホンの少部分の経験にすぎませんでした。 ーa matter of tnste 趣味上の事項、趣味上の問題、人次第で ​好悪(る霧ヒ)のある事。一each (or every) mam 1s to hig tnste: every man hns his taste 人には各の趣味あり、人 ​は好き好き、十人十色(菱険ふ最も好き好き)。一good tnste (1) 正 ​しい趣味 ​(2) 美的趣致、ウマ味。ーout of taste (1)味を感ぜ ​さる; 味なき。趣致なき。(2)趣味なき。ーtastes difrer or vnry. 趣味は種々異る。菱喰率、器も好き好き(十人十色) ー-there is n● nccountlng for tnstes、趣味には理由なし、茎喰ふ器も好き好き。 ーthere is no diaputing nhout tnstes、趣味上の好悪には ​議論の絵地なし、菱喰ā墨も好き好き。ーto one"s taste、趣味に適 ​て、好むところで、気に入めて ​[例] Argument is not to mg taste. 議論は私の好むところでない(私は議論は嫌ひだ) Her face is not to mg/ taste 彼女の顔は私はムシが好かぬ ​ーto taste。適営な味がある程に, 好いアンバイに ​[例] Add pepper to taste 胡概を頃合に入れよ。一 ​to taste of (1)味ふ、食べて験(*)る、習冠味(察)する。(2)牡める(辛 ​酸等を)、試味する。経験する ​(3)味がする。風味又は臭味を有する、気味があ ​る。ーto tれste the lips of 接吻する。キッスする。 taste'a-ble(téistebl) a =TASTABLE. tast/ed(téisted) a 味ある。味のする(往々複成語に用ひる)。 taste"fu1(téistful) a ● 趣致ある。風致ある。ウマ味のある。風雅なる。 ● 美的鑑識ある。趣味のある(人にいふ) ● 味よき、風味よき、「致よく。 taste"ful-ly(téistfüli) ad 趣味ある程に。趣味十分に、風雅に、属 ​taste"ful-ness(téistfulnes) m。趣味あると、趣致あると、風雅。 taste"Iess(téistles) tt ● 味をき、ウマ味益き、マッき ​● 趣味をき。 趣致なき ​: 面白味なき。不風流なる。殺風景なる。 ● 趣味を解せざる、「く。 taste'1ess-1y(téistlesli) n 味なく、趣致なく、趣味なく、面白味な ​taste'1ess-ness(téistlesnes) n 味なきと、無趣味、不風流。 tast/eP(téiste) n ● 味を験(*)る人。アンバイ見する人。毒味する人 ​試味者・ ● 飲食品(酒 ​茶など)の味を鑑定する人。味キキ・ ● 出版書 ​舞の原稿鑑定人。 試味用に用ひる仕具; 殊に ​(a) 酒味鑑定用の小 ​歪 ​(b) チー・ス又はバタの内部より少量の見本を取出すに用ひる器具 ​(c) = PIPETTE ● 試味又は鑑定用に供する少量の見本品。 tast"i-ly(téistili) ad ● 風味よく、ウマく。オイしく ​● [俗]趣味 ​ある程に、風致よく。面白く。 tast"i-ness(téistines) n 風味よきと; 「俗] 趣味あると。 tast/y(téisti) d ● 風味よき、ウマき、オイしき ​● 「俗]趣致ある。 趣味ある。風致よき、面白き、シプき(着物又は装飾など)。 tat(taet) at カガりて又は結(*)いて造る。タッチング(Tatting)で造る。 ー ​'t タッテングする。 tat ? 打つと、軽打(今日はTIT FoR TAT の句に用ひらるヘのみ)。 taſta"(taetd: td:ta:) int ● [俗] 左様なら!。アバよ! (木来は小児 ​の用語) ● アリガタウ、“アンガトー"(幼完の用語)。 TaſtaIP(tü:ta) n C a =TARTAR- TaーtaP'iC(ta:tarik) a =TARTARIAN. Tate(teit) n Sir JIenry 〜 (1819-1899) 英國の製糖業者; 篤 ​志家; 1897年私臓の美術品と私財とを提供して公開美術館The Nation- al Gallery of British Art (俗にTnte 4:allery と稲し、英國作家 ​の縮露。彫刻を陳列す)をロンドンに設立す; 1898年 ​Baronet 露を賜はる。 Tat'IeP(tatle) m. The 〜第十八世紀の初 ​Steele及びAddison が獲行したる定期雑誌 ​tat'ou(tatu:) n 【動】ブラジル産の大アルマデロ(Armadillo). tat'ou-ay(tatu:ei) n 【動】南米産のアルマヂロ(Armadillo). tat'ter"(tate) n ● 破れてビラビラ垂れたる布片(あ)又は紙片(露) 器複 ​豊) 普通に複数) ● pl ボロ着物(ノ) ● =TATTERDEMATroN. ー ​tt de ti ボロボロに破る又は裂く ​; ボロボロに破れる。 tat'teP-de-rna/1ion(tatodiméiljon。一nnaljen) n ボロ着物 ​を着けたる人 ​身装のムサクルシい奴(y). tat'tePed(tated) htt ボロを着たる; ボロボロに破れたる; ボロボロに慶憩 ​したる ​:建物、船舶など). Tat'teP-sa11"s(tretoso:lz) n タッタソールズ舎所(1770年の頃競 ​馬馬商 ​Richard Tattersall (1724-1795)がロンドンに設立したるものにして、 馬市場、競馬闘係者の集倉所に用ひらる)。 -ー-Mk4* 4K重量●"ws fals Tatt●PsぼnII"s ■pg→むter th』a his ● ■°●●k Testanneutt。彼は競馬に夢中である。 tat/te P-y(tatori) tt. ボロボロに破れたる; ボロダラケなる。ムシャクシャの。 tat'tie(tati) n =TATTY. tat/tied(tatid) a. tat'ting(taeti0) n ● カ方りたる又は結(*)きたる縁布(、)又はレース, ・“タッチング細工" ● カガりて又は結(*)いて造る彦、“タッチングすると" tat'tle (tatl) rt 喋(る")る。喋りて言ふ又は漏らす秘密などを). 無駄口を言ふ ​喋る; 他人の秘密を喋る。オシャベリする ​無駄口 ​オシャベリ; オシャベリ話(小児等の)・ tat/tleP(tatle) n ● 無駄口を言ふ人、オシャベリする人 ​● 【動】 暇 ​(総)の一種 ​● [英] 時を打つ懐中時計、引打チ時計。 tat/t11mg(tatliり) pa 無駄口を言ぶ ​オシャベリする。 廉(Tatty)を掛けたる。 算亜釜国識 ​rf. ー ​7*。 tau-tol'o-gous(lo:tologes) d. tat"t11ng-1y(tátlibli) ad 無駄口を言って、オシャベリして、喋々と。 tatーtoo”(tatü: taetü。) n ● (a) 【軍】露警又は露艦競音(普通に ​奥吹又は太鼓を奏す)。(b) 露警又は露艦競音時刻(午後十時頃) ●軍 ​楽演奏舎(野外にて公開す) ● 太鼓又は其他のものをトントンたへくと。 ● 競警(露艦)競音を奏する ​e トントン叩く。カタカタ音をたてる。 ーto bent the devil"g tattoo。指又は手又は足などにてテーブル ​又は其他の物をコトコト叩く(待ち還しい時の如き)、“貧乏ュスリ”する。 tatーtOO" vz. 文身(寒)する、“ ホリモノ”する。 文身(総適又は模様などの) “ホリモノ”。 tatーtoo'eP(taetüze) n 文身を施す人。ホリモノ師。 tat-too'ing(taeté:ip) n 文身すると、文身したる粘操様、ホリモノ. tat-too'1st(taetá:ist) n =TATTooER. tat"ty(táti) n 印度に行はる、廉(*)の一種(芳香ある一種のスゲにて ​製し、之を水に羅して戸口或は窓口等に掛け空気を源しく且つ薫らしむ). tatſty(táti) a [蘇1 =TAUTED. taU1(tau) n ● ギリシア字母の第十九字(T, r; 英字の ​T tに相常す)。 ● T字形物。 ーtau boune T字状骨. ー ​?i. = 72。 ーtau cros剤、T字形十字架(CROS3 の挿園姿照)。ーtau stam 接木杖(楚). tau/be(táuba) n [pl -BEN(-ben)] “鳩”(蜀逸式の軍葉飛行機 ​をいふ。其形鳩に似たる故に)。鳩型飛行機。 * tauch'nitz(táuknits) n タウクニッツ本(蜀逸 ​Leipzig の出版者 ​○hristian Tnuchnitz (1816-1895) の獲行したる英米著作家蓋書 ​taught(to:t) v TEACH の過去及び過去分詞 ​L中の一をいふ)・ taunt(to:nt, ta:nt) tt ● 扇(g^)る。腰(分る。罵署(;)する ​罵辱 ​する、毎辱する。 ● 鶏りて.….に致す。 ●甘探序する ​非難する:イチめる。 罵る。 罵器する。 滅 ​● 寛ると、驚署、朝罵 ​[例] He endured the taunts of his neighbours 彼は近所の人が魚登するのをジット耐(実)へてるた. ● 篤窯せられる人又は物、驚器の目的物。ナブリ物。アザケリ物 ​[例} He became a taunt to his nelghbours 彼は近所の人のサプリ物になつた。 taunt a 【航】非常に高き(橋など)・ taunt"er"(tる:nto td:nte) n. 窯る人、競る人。劉焉者。 taunt/ing-ly(tó:ntipli tá:ntin-) nd 罵りて、競りて ​Taun'ton(td:nton t5:nton) n ● 英國 ​Sonnersetshireの都 ​府;人口23,000 ● 米國マサチューセッツ州南東部の都府;人口40,000 tau"Pi-form(t5:rifo:m) n ● 牡牛(。ジ)のやうな又は牡牛の角(%) のやうな形をしてみる ​● 【天】 牡牛座の ​牡牛座記盟の如き。 tau"Pin(e)(t6:rin) n 【化】 トーリン(動物の腔汁又は筋肉中に存する ​無色結晶化合物)。 * tau'rine(tá:rain) tt ● 牡牛(写s)の ​牡牛の如き; 牛臨動物の。 ● 【天} 牡牛座の、金牛宮の、太陽が金牛宮に在る時に起る。 tau"Po-cho1'ie(t):rekölik) ”- 牛の膳汁より得たる。 -ーtaurocholic ibeid 【化】 牛腔酸 ​騰糖酸. tau-Pom'a-chy(to:römeki) n 器牛; 闘牛鼓。 Tau/Pus(t3:res) n ● 【天】 牡牛座。金牛宮 ​● 小亜細亜南 ​東部の山脈; 最高挙 ​Arjish-Dagh 高13,300呪。 taut(to:t) tt 【航】 ● 強く引ッ張りたる ​固く緊張したる(索、鎖なとり。 ● キチンと整ひたる。整然たる、捨好よき ​「りたる。 taut'ed(tó:ted td:ted) q [蘇] 縫(効れたる。絡(霧)まりたる。コグラか ​taut'en(tó:tn) 2t d tri 【航】緊(*)める、緊まる。緊張する。 tauſtie(t6:ti) a 【航】 =TAUTED. taut/1y(t6itli) nd 弾地(就みなく、緊張して; 整然と。キチンと ​taut^ness(tötnes) n 強みなきど、緊張せると; キチンと整つてみると。 tauſto-(t6:to-) comb 同等(Same)の義。 tauſto-bar"yd(tó:tobarid to:tel)aerid) n. tau"to-chIPone(tötokroun) tt 【数】等時線。 tau-toch"PO一nisym(to:t3krónizm) n 【数】等時性。 tau-toch/Po-nous(to:tókrenos) a 等時性の、等時的. tau-tog"(lo:tó9) n・ tau"to-1og"Ic;ーi-caltb:telöd5ik ; -ikol a. する。反復法の。 tau"to-log'i-ca1-1y(to:tolod3ikoli dd 同意義を反復して、 tauーtol'o-gism(to:tólod3izmり ​n =TAUTOLot;Y. tauーto1'o-glst(to:tólod3ist) n 反復法を用ひる人。 tau-tol'o-gis〔zle(to:t5ledgaiz) ri 異hる語にて同じ意味を反復 ​する、反復法を用ひる。 ー ​2 i。 * 常2。 【数】等腿線。 同意義を反復 ​「反復法的に ​ニTA UTT(ルI」(){ 1 U"、"・ tau-tol'O一gy(to:tólad3i) n ● 【修】 反復法(異れる語にて同じ意 ​味を反復すると) ● 無用の反復、鈴計の重複。 tau"to-rner"ie(to:toruérik) a 【化】 互愛異性の。 tau-torn'eP-isnm(to:támarizm) n 【化】 互愛異性 ​tau-toph'o-ny(to:bofoni) n 同音反復・ 「宿。 tav'ePra(tavon) nt ● 居酒屋(窓): 酒類小資店 ​● 旅亭、旗 ​tav'eIPn-eP(tavone) n 居酒屋警業者; 居酒屋に出入する人。 taw(to:) vſ 鞍(?)めす(軍寧綴革法以外g即ち明琴及び劉等を用ひて)・ taw m ● 盤石(?*) ● 石弾(悠キ)戯 ​● 石弾戯にて演者が石 ​を弾く所の線又は仕切(務*)。 TAWDRILY 1625 TEA-FIGHT taw'd Pi-1y(t6:drili) ad 派手に面かも下品に、イヤに飾りたて、俗美 ​に、俗悪に ​) 「俗悪. taw'd P1-ness(t3:drines) n 派手にして面かも下品なると、俗美, taw'dry(t5:dri) a、派手にして面かも下品なる。イヤに飾りたてたる、ケバケ ​バlき。俗美なる。俗悪なる。ー ​n 派手にして下品な物、俗美物、ヤス ​taw'eP(t6:a) ? 皮革を綴(*)めす人(TAW p 姿照)。 Lビカ物。 taw'er-y(t5:ari) n 綴革工場(TAw t 姿照)。 むaw/ie (15:i) a [蘇] 馴れたる。従順なる(馬など). taw'niーness(tó:nines) ? 黄褐色なるE. 「色。 taw'ny(tó:ni) a タン皮色の、黄褐色の、温色の ​n 黄褐 ​[蘇」患なる少女、アサハが女、バが女 ​「蘇} 革鞭(数2)。答。 tawſpie; 一py(t5:pi) n. taVVs(e)(to:z) n sing or pl. ot 答(会ア)つ, 答打する。 taw'tie (t3:ti) n 馬鈴署(Potato). tax(taeks) n ● 租税、年貢(芝ア) ● 租税のやうな賦課物、重き資 ​機 ​無理な要求、難題 ​[例] A heavy tax on one's health. 健風に無理になる仕事 ​It makes no tax upon the digestion. 消化に困難なとは更にない。 * ● 課税する(人又は物に) ● 【法】 ...... の額を定める。裁定す ​る。許定する。「例] To tax costs in a case 訴訟費用を評定する。 ● 重き貧握を課する、無理な要求をする、控(義)り取る、絞(露)る。「例l To tax one's brain 脳髄を絞る ​To tax one's memory 記憶 ​を絞る ​To tax one's strength 無理な力を要求する ​To tax one's patience 辛(変)い辛抱をさせる。 @ 【聖】 課税すべき者として登簿する。 訴する、非難する(a person acith or of) 63 [米俗] 代償を取る又は ​附ける。 [例] What will you tax me per bushel for the wheat?比小菱を私に一ガッセル幾許(算?)で富つて下さるか? ーcれpitation tax、人頭税。ーsingle tれx。軍一税、軍税 ​ー ​電れx●● ●a*む。ェTAX-CART。 tax"a-bil'iーty(taksabiliti) n =TAxABLENESS. 「ど)。 tax(a-ble(taksabl) a 課税すべき;法律上賦課すべき(訴訟費用な ​tax'a-ble-ness(taksoblnes) n 課税すべきと、賦課すべきと。 tax'a-bly(taksabli) ad 課税すべく、賦課さるべく。 tax'a-Cab(taéksakaeb) n =TAXICAB. tax一a'ceous(ttekséiſ98) a 【植】一位(?)科の。 tax一arm/eーteIP(teeksaemita) n =TAXIMETER. tax-a'tion (taekséiſen) n ● 租税を課すると、課税 ​● 税制, 税法、● 租税、租税額 ​【法】賦課金額の裁定(裁判費用などの)。 ーlaxation or costs 【法】 訴訟費用の裁定。 tax'ーCaPt”(takSkm:t) n 農業用又は商業用の二輪の小車(往時 ​少額の租税を課せられ後免税せられたるもの)。 tax-co1-1ect”oP(-kolekta) n 牧税官吏。 tax'er"(taksa) n ● 租税を賦課する人 ​● [英] 往時オックスフォー ​ド大學又はケンブリッジ大學にて學生の寄宿料を定める篤めに選署されたる役員。 tax”ーfar"rn”eP(taksfü:mo) n 収税諸貧(窪)人。 tax'ーfree”(-fra:) a 無税の、弟税の。 tax'ー宮ath”ePーeP(-9aöere) n =TAx-CoLLECTOR. tax" i(takSi) n ● “タクシー”(Taxicab) ● =TAxIMETER. ●タクシーにて運搬する ​e 地面又は水面を滑走させる(飛行機 ​を)。ー ​pi ● タクシーに乗る ​● 地上又は水面を滑走する。「長 ​tax"i-aPch(taksia:k) n 【古希脳】 アッチカ歩兵の中隊(又は大塚) taxſiーCab(taksikeb) 72。自記賃銭表示器(Taximeter)を具へたる ​辻自動車。“タクシー". 2りz、タクシーに乗る。 tax"i-deP'rna1(taeksid3:mal) a =TAXIDERMIC. tax"i-den/rnic (taksid3:tnik) a 剥製の、剣製法の ​tax"i-de P”rnist(taksida:mist) n 剥製師. tax"i-deP”nny(taeksida:mi) ? 剥製(総客)法、剥製術. tax"i-man(taeksinian) n タクシー運轄手。 tax-im'e-teP(taeksimit9 tāksi-)n ● タクシメター(車輪の廻轄 ​にて距離賃金を自記する器械: 辻自動車等に具備す) ● タクシー(Taxi). tax-im'e-ter-cab”(tteksimitakab) n =TAXI(:AB. tax'in;ーine(táksin; -in -i:n) n 【化】タクシン(イチ中の葉又は ​種子に含有する有毒の白色結晶化合物)。 tax"is(taksis) n ● 【器】整復術 ​● 【生物】 反動運動(組織。 ● 競する(罪を人に)、露罪する。告 ​組エ画》 2"Z。 細胞等の) ● 【動】分類 ​@ 【文】【修】歴頭序、排列 ​● 【古希膨】 軍隊の隊(聯隊。大隊、中隊等) ● 配置、配合。 tax'Is n =TAXONOMY. 順序"又は“排列”等 ​Lの義。 -tax'is;ーtax"y(-taksis; -táeksi) sttf tax/還te(takSait) n 【岩】 火山岩の一種。 tax-it/ic(teksitik) a 同上の ​tax"1ess(taksles) a 租税なき ​無税の。 tax-o1/o-gy(taeksölod3i) n =TAxoNoMY tax”o-nornſie; -1-Cal(taeksanömik; -ikel) a 分類學の ​分類の、分類を論ずる。 「的に ​tax"o-nornſi-cal-ly(taeksanömikali) dd 分類學上、分類 ​tax-on'o-mist(taeksönamist) n 分類學者; 分類者。 tax-on'o-my(teksön9mi) n 【博} 分類;分類學、分類法。 tax"pay”eP(takspeia) n 納税者、被課税者 ​ーthe tauxpayer、納税者階級 ​tax'y(taeksi) at. =TAXI. Tay”IOP(téila) n ● Znchnry 〜 (1784-1850) 米國の軍人:第 ​十二代の大統領 ​● Sir Henry 〜 (1800-1886) 英國の詩人; 翻 ​作家・ ●.Ton 〜 (1817-1880)英國の劇作家; 際筆家。 taz'za(tá:tse) n [It.] 卒鉢、卒盗、皿形歪(殊に脚附のもの). tchick(tſik) n チョッといふ音堅(馬を騒る時の獲堅の如き)。 チョッといふ ​tea(ti:) 7 ● 茶樹 ​=ten-plant; ten-tree ● 茶(歓料用 ​に製したる) ● 茶(茶又は其他の物料を煎出したる飲料):牛茶(Boef-tea をいふ)。 午後の小食(普通に茶を喫す)。オヤツ。タ食(正警帥ち ​Dinnor を正午に取りし人がタ刻に取る小食事); タ食舎(家庭の). [俗} 茶を出す(人に)。 「俗] 茶を飲む、小食を取る。 [例] We tea at 4。私共は四時にオヤツをします。 一nftermoon ten 午後の小食事、オヤツ。タ食。ー■black tea. 紅茶 ​一hrick ten =BRICK-TEA。ーenrly ten 朝食前の ​小食事、一区reen ten 繰茶、一ment ten、普通に肉類を用ひ ​る午後の小食事。ーten o『 heaven 甘茶(窪) -tile tem. ニ ​BRICK-TEA。 ーto go to ten with 招かれてタ食に姿席す ​る。一to let ten stand 茶を入れて適営に出るやうにして置く。ー ​to anake tea 茶を入れる又は煎じる。ーto take tna vvith. 招かれて共に茶を喫する。 tea/ーba11”(ti:bo:I) n “茶球”(金麗製の中空の球に小孔を空ちたる ​ものにして之に茶を入れ熱湯中に演け茶を煎出す)。 tea/be P"Py (ti:beri) n 【植】アカモノの一種(葉は茶に代用せらる)。 tea/ーboaPd”(ti:boxd) n 茶盆。 tea'ーbPead”(-lred) n 喫茶の際に食する菓子パン又は甘ペン ​tea'-cad”dy(kadi) n 茶箱。茶躍、茶入レ. tea/ーeake”(-keik) n 喫茶の際に食する軽い菓子、茶菓子。 teaſーean”is-teP(-kaeniste) n 茶を入れ密封して置く鱗(g"). teach(ti:tſり ​pt [TAUGHT] ● 知識を授ける、授業する。教訓する、斎 ​陶する。[例] To teach a child、小鬼に知識を授ける(蒸陶する). To teach a class 學級に授業する(學課を教授する). ● 教へる。教授する(a porson or agent ſo do)、[例] To teach a boy to swim。男児に泳ぐとを教へる ​To teach a dog to beg。 大にチンチンするとを教ヘる ​To teach the eye to observe 目に頸察 ​するとを教へる(目を観察に慣らす) This“will teach you to speak the truth これでお前は眞質を言ぶべきものだとのとが分るだらう(虚言する小供な ​どを懲らしめる時にいふり ​Will nothing teach you to be careful? お前は気を附けろといふEがどうしても分らんかな? The rnisfortune has taught him to be thankful for small mercies、あの不幸で彼は僅 ​かの悪(雲^)も有難く思はなければならぬといふどが分つた ​They have taught their tongue to speak lies (Jer.) 彼等は其舌(霧)に説(魚)を語る ​とを教へ(聖巻)。 ●数へる。教授する。数示する(或る事項を) 「例] To teach mathe- matics 数學を数へる ​He teaches Greek for a living。彼は ​生計の篤めにギリシア語を教へてみる(ギリシア語の教授をして生計を立てヘみる)。I taught hirn English 私は彼に英語を教へた ​I am being faught French 私は今フランス語を教はつてるます ​He was never taught rnusic。彼は音楽を数はつたとはなかつた ​I was taught othervise 私 ​はさうでなく数はつた(さうは教はらなかった) Who taught you that? 誰 ​が君にそれを教へたか? Galileo taught that the earth moves. ガリ ​レオは吾入に地球は動くといふどを教へた、Suffering teaches patience. 燕難は忍耐を数へる(勲難すれば忍耐心が出来る)。 @ [俗] 目に物見せる ​ヒドイ目に達はせる(威噛的にいぶ)、[例] I will teach him to meddle in my affairs 彼が僕の事に手でも出せばヒド ​イ目に逸はせてやるかち。 tri 教へる。教授する。教師をする。例] Not everyone who knows can teach 知つてみるからとて必ずしも教へるとが出来るものではない(知 ​識ちりとて必すしも師仰専たるに適せず)。 ー座● I Ind t●れCIn y●tim" 座■°3 matinthoth●1° or mailk ducks)。生意気言ふな。 teach'a-bil'iーty(t1:tfobiliti) n 教へ得べきと、教へらるべきを。 teach'a-ble(titfobl) a 教るべき、数訓し得べき;教へらるべき。 teach'a-ble-ness(ti:tſablnes) n =TEACHABILITY. teach'a-bly(ti:tſebli) ad 教へらるべき程に。 teach'eP(ti:tfa) n ● 数へる人、教師 ​● 教導職の人、宗教々 ​teach'er-ship(ti:tſefip) n 教師の職。 し師。 tea/-chest”(titſest) n 茶播(2)・ teach'ing(ti:tfip) n ● 教へると、数授、指導。訓導 ​e 教へる ​。又は教へられる事、数(X") 数課、教義、教誠。 tea/-cloth”(ti:k15:9 -klö6) n 茶布中(窪っ). tea/ーeo”s〔zly(-kouzi) n 急須(芸°)に掛ける保熱鋳布 ​teaſcup”(ti:kap) n ● 茶香茶院 ​● =TEACUPFUL. 一角torm im a teacup ツマラぬゴタゴタ、内輪(3")モメ。 tea'cup"fu1(ti:kapful) n 茶香茶例一杯の量(量目としては約四オン ​tea/ーfight”(ti:fait) n [俗」=TEA-PARTY. Lスの液量をいふ). ● 7"t. = 22/。 = 77。 (tO s"lx P基座s TEA-GARDEN 1626 TECHNIC tea”ーgaP”den(ti:ga:dn) ; ● 喫茶園 ​● 茶園(露y). tea/ーgown”(-gaun) n 婦女が家庭の食事席等にて着る一種の寛衣。 Teague(tig) n アイルランド人(日本にて上方人を“賛六”といふ類)。 tea'ーhouse”(ti:haus) n 掛茶屋(支那; 日本等にて街道にある)。 teak(ti:k) n ● 【植】 麻栗(別ッ)樹、チーク(東印度産馬鞭草科の樹 ​オー) ● チーク材(船材に用ひらる)。 tea'ーket"tle(ti:ketl) ?s. 湯ワカシ、薬羅(第ッ。)。鑑識瓶(リ)。 teal(ti:l) n Tpl TEAL] 【動】 コガモ。 「た後(ſ)の茶ガラ、茶カス ​tea/ーleaf”(ti:11:f) n [pl.-LEAVES”] ● 茶の葉 ​● pl.郎じ ​team(ti:m) n ● (a) 車又は撃(盗)などを牽引する篤めに聯結して仕立 ​てられたる二頭又は数頭の動物(牛、馬など)、(b)[米] 聯結して車又は牽等 ​に繋ぎ仕立てたる二頭又は露頭の動物 ​(車又は撃及び装具等一式を纏稲す)。 (c) [米方]一頭の馬に仕立てたる車 ​(d) 車(誤用) ● (a)組(同 ​一仕事をする人々の) 圏(野球圏などいふ)、チーム ​(b) 二組に分れて演ずる ​遊戯(嶺球戦など)の一方の組 ​● 一連(霧以の鳥(殊に幼鳥)。鳥群。 ● 聯結したる馬(或は牛等)にて牽く又は運搬する。 ● 聯結して ​仕立てる(牛、馬等を) ● [俗]語貧(密")はせる(仕事を). ーri. 牛馬を聯結して御する。職結したる牛馬を御して運搬する。 team'ing(ti:min) n ● 牛馬を聯結して之を御するE又は斯くして運 ​搬するE ● 仕事を請貧に出すと又は其仕事。 team'steP(ti:mste) n 聯結したる牛馬を御する人 ​聯結したる牛馬 ​にて貸物を運搬する人。 「て。 team"wise(ti:mwaiz) ad 聯結して、組みて、組合つて、一組になり ​team'ーwoPk”(ti:mwark) n ● 聯結したる牛馬にてする又はしたる ​仕事 ​● 一組の人々にてする又はしたる仕事。協同の仕事、協同の努力。 Te'an(ti:en) a & n =TEIAN。 tea'ーpaP"ty(ti:pati) n ● 茶話倉、茶舎又は其倉衆 ​●「俗] tea/pot”(ti:pot) n 急須(接°)、土瓶(リッ)。 し紛絵、ゴタゴタ. teaſpoy(ti:poi) n 茶湯整(露著ア)。 teaP(tia) n ● 涙(鉱*) 涙満. [例] To shed tears 涙を流す。 Tears stood in her eyes。彼女の目には涙が浮んだ。 ● 涙状物、黙高(多") [例] Tears of dew 露満. blood 血満 ​Tears of amber 琉璃玉(忍。”). ● pl 悲泣、悲哀 ​哀悼 ​[例] They that sow in tears shall reap in joy (PS.) 涙とともに播(*)くものは監喜とともに穫(潔")らん(聖書) @ 【硝子製造】 硝子中に存する牛硝子化したる粘土片. ーin tears. 泣いて、一tenrs of gratitude 有難タ涙、感涙. ーtenrs of joy、婿シ涙。ーtenrs of strong vvine 強 ​味の衛荷酒(Port 酒等)を少し注ぎたるコップの内側(霧窓)に噴(ア)く華(霧ダ)又 ​は露。ーto be mmoved to toれr得。感動して涙をコボす。ーto svviann vvlth tears 涙にうるむ(眼にいふ)。ーto vveep tears ■pitter of remorse 涙を流していたく後悔する。ーwith tears. 涙ぐんで、泣いて、悲んで。 teaP(tea) ot [TORE; TORN] ● 裂(")く。引き裂く。切り裂く。番 ​(*)き裂く。破る ​[例] To tear one's clothes。着物を裂く。 To tear the skin 皮膚を遥き裂く。 To tear it in two。二つに裂く。 To tear it in pieces (or in shreds)、ズタズタに引き裂く。 Filial ingratitude! Is it not as this mouth should tear this hand For lifting food to "t (SHAK. Lear) 子として親の恩を思はんとは! ロへ食物を運(3)s手を遂其口が噛切(雑°)るやうなものちや(坪内) * ● 裂いて作る又は整(露)つ、裂き開(『)ける。 [例] To tear a rent in a garment 着物に綻(蓄認)をつくる ​To tear a way through a wall、壁を破つて道を明ける。 ●分裂せしめる。分離せしめる。 war 國家は内露地で分裂した。 で分裂した教曾。 引き離す。挑(*)ぐ。釜(鈴)る。剥(")ぐ(doun from of out &c.). 「例] To tear a ship from its anchor 船を鑑から引き離す ​To tear out the title-page・書物のトビラ(表題紙)を引ッ剥がす ​To tear of the cover。表紙を引ッ剥がす ​To tear doun a placard ビラ ​(魔告札)を引ッ剥がす ​To tear doun a house 家を取り崩(2)す。 To tear a child from one's arm. 抱いてるる子を引ッたくつて取る。 A babe torn from the breast 無理に離乳された赤ン坊 ​The child was torn from her parents 其子は両親から引離された。 Wilat will you tear Impatient answers from my gentle tongue? (SHAK M Y D.) ネー貴女(Z")はわたしに指猿(総盗ク)を起させて ​露l暴な返事をしなければならないやうにしようといふのですか?(坪内). ● 張り裂く(胸を) 砕く(心を) 類閣せしめる ​[例」 A heart torn by conflicting feelings. アレやコレやの思に悩める心 ​To be torn asunder with doubts and fears 疑と惧(*)とで千々(Z)に心を砕 ​=ー ​7"Z. Tears of [例] The state was torn by civil A church torn by factions 墓派 ​いてある ​Grief tears his heart 悲(繋)は彼の胸を引き裂くばかり。 ●響き渡る。響く。「例] A shout that tore the sky 空(会)に響 ​き渡つた叫(数)び登。 * pi ● 裂ける、破れる。 (琵リはスグに裂ける(裂け易い)。 ● 裂かう又は離さうとして引ッ張る。引ッ揺く、引きずり引ッ張りする(at)、[例下 ​To fear at tae cover of a parcel 小包の上封(%)を引ッ張つ ​見る ​To tear at each other's faces 互に顔を引ッ揺かうとする。 [例] This cloth tears easily 比布 ​● [俗]非常に急ぐ。狂気の如く行動する ​[例] To tear out of the house 家から駐五け出す ​To tear down a hill 小山を駆けて下る。 He tore about the house like a madman。彼は狂人の如く家の ​周りを駆け廻はつた ​He was simply tearing 彼は只証けて遂かりるた ​The boat tears on before the wind 船が順風を受けて駿走する。 ー ​n ● 裂くと、裂けると、裂目(繋*),りカキ裂 ​● [副]騒々しき酒宴, 底抜ケ騒ギ ​● [俗]突進、菊進、奔馳、奔逸(零3). ーtear and vear。損耗。ーto tear auvvay or of工 ​[俗] 駐五け出す。逸走する。ーto tenr one"g benrd or halr: 紫 ​又は頭髪を揺きむしる(悲みて、怒りて、或はジレて) 苦関する。一to pear oneself (nvvny) 'from 心を遺(名)して別れる、後髪(露")を引かれ ​る心地して立去る。止むを得ず経録する又は龍(")める。ーto tear up. (1) 引き裂く。(2) バラバラに解散する。(3)扱(")く(樹木等を), ヒッコ抜く。 tean-bomb”(tiabbm) n "=TEAR-sHELL し倒壊する。 teaP'ーdPop”(-dröp) n 涙商、涙。 teaPーduct”(-dAkt) n 涙腺。 teaP'eP(téore) n ● 裂く人又は物、引裂器械 ​● [副] 暴(ſ)れ ​る人。怒鳴(類)る人。恐ろしい人。ステキを入又は物。 teaP"fu1(tioful) a ● 涙に充ちたる。涙ぐみたる。涙を流せる ​● 涙 ​を出させる。涙ぐましき、悲しき、隣(ſ)れなる。悲惨なる(事件、報道など)。 teaP"fu1-1y(tiefuli) ad 涙を流して、涙ぐみて、涙ぐましく。 「と。 teaPful-hess(tiefulnes) n 涙を流せると、涙ぐめると、涙ぐましき ​teaPーgas”(tiegas) n “催涙瓦斯"(人に涙を出させて一時其目を肢 ​(2)ます作用ある瓦斯; 現代の職争に用ひらる、もの)・ 《 teaP'ing(téeriり) pa ● 裂く。引き裂く、張り裂く・ ● 烈しき、盆 ​烈なる ​● [俗]急卒なる。無闘(金")なる。恐ろしき、エラき、スバラしき、ステキ ​なる。ー ​ad [俗] 烈しく、エラく。恐ろしく、非常に。 teaP'1ess(tieles) a 涙なき、涙を流さゞる。無情の、薄情なa. teaP'1ess-1y(tielesli) ad 涙なく、無情に ​teaP1ess-ness(tielesnes) n 涙なきど ​無情. tea/ーPoom”(ti:ria:m) n・ 喫茶室。 繋茶店 ​“カフェー ​". teaſーPose”(-rouz) n 【植】コウシンバラ。 tean'ーshe11”(tieſél) n 【軍】 催涙弾(Tear-gas を装填したる爆 ​teaPーstained”(-steind) a 涙にて汚れたる。 し ​teaPſy(tiari) a ● 涙を流す、涙ぐみたる ​● 涙を出させる。涙ぐまし ​き、隣(X)れなる。悲哀なる。 ● 涙の如き、涙又は涙満状物より成る。 tease(ti:z) ot ● ジラす。イチめる。ナブる。カラカふ ​● セガむ、ネタる。 [例] To tease one for money 金(殺)をネタる。A child teases one to play with it、小供がそれを玩(委列)ひたいとセガむ。 ● 羅(落)が立つやうに揺(")く(織物を)。 流(g")づる。サバく(麻メは毛な ​どを) ● 切開して試験する(組織等を)。 ー ​n ● ジラすと、ジレると; ネタると、ネダられると。 物、ウルサい人又は物, 困リ物。 ーto he upon the teause 心が落着かずにある。セカセカしてるる. tea/se1(ti:zl) n d v =TEAZEL. teas'eP(ti:za) n ● ジラす人又は物。イチめる人又は物、難物、難問. ● 火夫(殊に砲子工場の) ● 羊毛を流る器械. 【電】テーザ線輪。 tea/ーseP”vice(ti:Sa:wis) n =TEA-SET. tea”ーset”(-set) n 茶道具(急須、茶硫其他)。 teas'ing(ti:ziり) a 人をジラす又は困らせる ​ウルサき。 tea/spoon”(tispia:n) n 茶題ー(露) コーヒー題、小題。 tea/spoon"fu1(ti:spa:nful) n 茶題一杯の分量(普通には六○ Minim 又は ​Tablespoon の四分の一の量としていふ). 「乳房状物。 teat(tit)n ● 乳頭(霧e)。気喋 ​● 乳房、乳腺 ​● 乳頭状物。、 tea/ーta/ble(titeibl) n・ ● チャブ壺、茶卓、食卓 ​● 茶席姿集 ​ーtea-tis Role conven'sation 茶卓談話 ​茶香ミ話。 L者。 tea/ーtast”eP(-teiste) n 茶質鑑定人・ teat'ed(ti:ted) a 乳頭(務e)ある。乳頭状物ある。 tea/ーthings”(ti:6iりz) n pl =TEA-SET. teat'1ike(ti:tlaik) a 乳頭状の、 tea/ーtPay”(ti:trei) n 茶盆(窓). tea/ーuPn”(-a:n) n 土瓶(墜ッ) 水サシ。 tea/ーwag"(g)on(-waegon) n 茶席用品を ​tea/Ze1(ti:zl) n ● 【植】 オニナベナ、ナベけ。 ● [俗] ジラす人又は ​=fuller"g teazel ● オニサベナの稜果(之を ​* 藝室躍空 ​乾燥して布吊面に露を立てるに用ふ) ● 布最面に調 ​] 関 ​議(答)を立てる器具・ リ。拠リを立目 ​てる(布吊面に)。 「立てる人又は器械 ​リエ ​tea/Ze1-(1)erP(ti:zle) n 布吊面に露を ​経ーリーマ ​tea/zel-ingーrna-chine”(tizzlig-V マAW 鼻関 ​ZA mefi:n) n 布吊面に霧を立てる器械 ​2> teaſzle(ti:zl) n & v =TEAZEL. sd Te-betſ; Te-beth (tebét; tebé6) Tea-waggon. n 【聖】 ユダヤ民歴の四月。同寺歴の十月(太陽暦の十二月一月の交に営 ​tec(tek) n [副] 探偵(Detective). Lる)・ tech/I-1y(tétſili) dd. 怒リッポく。イライラして、気マグレに ​tech'iーness(tétſines) n 怒リッポきど、イライラせると、気マグレなるE. tech'nic(téknik) a =TECHNICAL. TECHNICAL 1627 TELEGONIC ー ​n ● =TECHNIQUE ● =TECHNICS. tech'n1-ca1(téknikal) a ● 特に或る種の技術又は學術又は業務 ​に闘する; 特殊事項の、専門的 ​[例] Technical terms. 術語(専門 ​語)。7echnical skill.・特殊技術の熟練。 ● 技藝の、工藝上の ​[例j Rechnical education 工藝教育 ​Techー ​nical school. 工藝學校。 ● 形式上の。外形上の(Real に封している)。 tech”m1-ca1/i-ty(teknikáliti) n ● 或る技術に特殊なると、専 ​門的なるE e 或る技術又は業務に特殊の事項、専門的事物、専門又は ​特殊の黙 ​● 墜細な理窟、展理窟(22). 「上・ tech'm1-ca1-1y(téknikali) ad 特殊の學術上。幕門的に、形式 ​tech'm1-Cal-ness(téknikelnes) n 専門的なるE. (TECHNI- CAL a、各意義姿照)。 tech-mil'elan(tekniſen) n =TECHNICIST。 「専門家。 tech'm1-elst(téknisist) n 或る特殊の學術又は技圏に長じたる人, tech'm1-con(téknikan) n ピアノ演奏者又はオルガン演奏者等が運 ​手を練習する器械装置。 tech'nics(tékniks) n ● 技術論、工藝論 ​● 或る種の技圏又 ​は愛術に特殊の規則又は方法又は用語。専門語。術語(複数)。 tech/mi-phone(téknifoun) n 運手練習用の無撃ピアノ(洋響)・ tech-niclue (tekni:k) n ● 技術、技巧 ​● 法(普楽。控盤 ​其他の技術上の)・ tech"no-log'ic;ー1-ea1(téknalád3ik; -ikal) a 工藝學の ​tech-nol'o-gist(teknaled3ist) n 工藝學者 ​L工藝學上の。 tech-nol'o-gy(teknöledgi) n ● 工藝學 ​● 人種學より見 ​たる工藝獲羅の研究 ​● 學問の應用. tech'y(tétfi) a ● 怒り易き、痛類(鋭ク)を起し勝チなる。気マグレなる。 短気なる。 ● 人をジラしさうな、幅獲を起させる程の。 tee-non'yーmy(tekn5nimi) n =TEKNONYMY. tee'ti-form(téktifo;m) a ● 形状屋根に似たる ​● 被覆又は ​蓋(g)になる。 tec"to-log"i-ca1(tektalódgikal) a、組織形態學の. tee-to1'o-gy(tektóled3i) n 【生物】組織形態學。 tec-tonſic(tektönik) a ● 建築の、築造の ​● 【生物】構造の。 組織上の ​.● 【地質】、地殻構造の ​地殻構造上の ​「作學。造作術。 tec-ton"Ics(tektöniks) n sing & pl 築造學 ​築造術; 造 ​tecーto"Pl-a1(tekt5:riel) a 被覆又は蓋g)をなせる。 ーtectorial mmembrame 【解】コルチ氏膜(内耳の). tecーt Pi/ces(tektráisi:Z téktri-) n pl [sing TECTRIX(ték- triks)] 【動】蓋物(鳥の露又は尾の) 覆物. tee-tPl'eial(tektriſal) a 蓋羽の ​覆物の ​ted (ted) of ● 揺(")き獲げる(刈りたる草を乾かす篤めに)。 放散する ​● 整へる。整頓する。 Ted(ted) n =TEDDY. ted'der(téde)n ● 草を通き擦げて乾かす人 ​● =HAY-TEDDER. Ted'dy(tédi) n Edward 又はTheodore の指小語 ​「みたる語)。 ーTeddy hear 玩具の熊(Theodore Roosevelt が狩獄を好みたるに因 ​Te Deſum(ti: di:em) n ● 往時朝の研蔵或は感謝祭の時などに ​歌ひたる讃美歌(胃頭に ​76 Deum laudamus =We praise thee O Godといふ句あるもの) ● 上記讃美歌の歌曲 ​● 上記讃美歌を歌る感 ​謝耐所蔵。 ーto sling Te Deumm。上記讃美歌を歌á 監蔵況する、劉 ​喜する。 te"di-ous(ti:dies) a ● 長々しき、アキアキする。退屈(努3)なる。冗長 ​なる。 ● 運動のノロき、鈍(完)き ​● [方] 不監快なる。イヤな。 te/d1-ous-ly(tidiesli) ad 長々しく ​アキアキする程に、退屈に ​te/c11-ous-ness(ti:diesnes) n 長々しきど ​(TEDIOUS a、各 ​意義姿照)・ te/d1-um(tizdiam) n・ 長々しきど ​アキアキすると、退屈なると。 tee(ti:) n ● Tの字 ​● T字状物、T字管. ● 【探鉱】 T字黙 ​(-二條の鉱脈が直角に曾合せる黙). tee n ● 目標(或る遊戯にて球、環。石などを流』出するマト) ● 【ゴルフ】 (a)演技の初に球を置いて打つ箇所(普通に砂又は土を小高く盛る)。“チー". (b) =TIEEING-GROUND. 2t チーに置く(球を). ーto tee of チーより球を打つ、チーより出る(球が); やり始める。 tee n 湿類傘状の頂華(魏 ​又は頂節(塔などの)。 tee/ing一gPound”(ti:ingraund) n 【ゴルフ】チー副域(チーを置 ​くべき箇所として劉したる若干面積の地面). teern(ti:m) vt 生む。産する。生ずる。出す。 * ● ● 満ちる。充満する。多在する(場所にはtoith, 物には ​in を件 ​ふ) [例] Forest teeming uith snakes. 蛇が選山みる森林 ​The book teems uith blunders 其書物は誤認だらけだ ​Fish teem in these lakes 比等の湖水には魚が澤山るる. ●子を産む。卒む、果責を結s teern ct ● 塔端(零”)より注出する ​● 打ちあける(内容物を); 空(零) teem'er"(ti:InP)* 注出する人; 打ちあける人。 しにする(容器を)。 teem'ing(ti:min)・po ● 産出力ある。多産の ​● 充満せる、盗 ​るヘ逐かりの ​● 劉多なる ​豊富なる。多額に産出されたる。 teen(ti:nり ​x ● 苦痛、困難、災難 ​● 困惑, 慎悩。盆慈. ●散らかす, リーリ* サi ● ーteen(-ti:n) staf 4nd en といふ意味の接尾語(three より ​nine ま ​での数字に加へる) [例] Thirteen fourteen nineteen &c. teens(ti:nz) n pl ● teen のつく数(帥ち ​thirteen より ​nineteen までの七数) ● 十三歳(Thirteen)より十九歳(Nineteen)までの年配, 十三歳乃至十九歳ダイの年齢 ​[例] A girl in her teens 十三歳 ​乃至十九歳ダイの(若年期の)少女。 tee'ny(ti:ni) a [俗]チイサなる。チッポケな(Tiny). teen'y(ti:ni) a 怒リッポき、腐癖強き。 tee"pee(ti:pi;) n 北米印度人の住む園錐脱の天幕小屋・ tee”tee(ti:ti:) n 【動】南米産の小壊. tee”terP(ti:ta) tt [米俗」シーソー(Seesaw)のやうに動かす。 ひi. ● 両端にて互に上り下りする。シーソー(Seesaw)をする ​● 前後に動く。搭 ​(*)れる。ー ​n 上下又は前後に揺れると。搭動. teeth(ti:6) n TOOTH の複数. teethe(ti:0) vi 姫を生ずる。盗が生(")える。 teeth'ing(tiöip) n 盗が生えると、盗生。歯生時期. teeーto"tal(titéutal) a ● 絶封禁酒の、絶磐に禁酒したる。 酒を唱へる。 ● [俗]全然の、絶劉の. n 絶封禁酒論者; 絶封禁酒主義。 tee-to"ta1-1sm(titóutelizm) n. tee-to"ta1-(1)er(titóutala) n 絶封禁酒者。 tee-to"tal-1y(titóuteli) ad マルで、全く。全然・ tee-toſtum(ti:tóutam) n ● 角蜀楽(学3)。“チート ​ータム”(勝貧戯に用ひる蜀楽にして、園に示したる如く四側に文字 ​を記す;之を指にて廻はし、其化れたる時上面に出でたる文字の如 ​何に依りて勝貧を決す); チートータム戯(又 ​Put or takeともい ​ふ) ● 指にて廻はす蜀楽・ ー11ke n teetotumm。クルクル旋廻して ​teff(tef) n アビシニア産未本科植物の一種(其種より変通粉を製す)。 teg(g)(teg) n [英方]二歳の羊; 二歳の牝鹿(Doe). teg'men(tégmen) n [pl TEG'MI-NA(tégmine)] ● 覆被 ​支 ​(烈) ● (a)【解】瀬蘇骨の三角板 ​(b)【植】内種被 ​(c)【動】翅 ​轄。甲翅。 Te-gu”ei-ga1ipa(teigu:si:9d:lpa) n Honduras の首府 ​: 人 ​teg'u-1a(tégjula) n [pl -LAE(-li;)] 瓦(2"). L口 ​40,000. teg'u-laI?(tégjula) a 瓦の ​瓦の如き ​瓦の如く排列されたる。 teg'u-1aP-1y(tégjuloli) ad 瓦の如く ​瓦状に。 teg'u-1at”ed(tégjuleited) a 瓦又は瓦状の板或は鱗片よりなる。毒 ​teg'u-men(tégjumen) n =TEGMEN し瓦拡に列ねたる。 teg'u-ment(tégjument) n 覆被。包皮、蓋皮. teg"u-menſta1(tegjuméntal) a 包皮の ​蓋皮の ​蓋皮たる。 teg”u-men'ta-Py(tegjuméntori) a 包皮の、蓋皮の、蓋皮た ​る。皮又は外皮より成れる。 「ふ、冷笑する- ​te-hee”(ti:hi:) n クスクス笑、忍ビ笑、“ヒヒ". クスクス笑 ​Te”he-Pan”(teiherdi:n) n ペルシア國の首府;人口350,000. Te"i-an(ti:ion, ti:jan) d. 小亜細亜の古都テオス(Teos)の; テオス ​生れの詩人アナクレオン(Anacreon)の。 n テオス人。 ーTelan Bard アナクレオンの稲。 tel1(ti:l) n ● 【植】菩提(芸a)樹(Linden). teind(ti:nd) n、「蘇] 十分一税(Tithe). te1"no-scope(táinaskoup) n 装稜望遠鏡 ​tek-non'y-mous(teknönimos) a 子に因(雰)みて親に名をつける。 tek-non'yーmy(teknönimi) n・ 子に因みて親に名をつける習慣・封 ​愛人の間に行はるヘもの). * telー(tel-) comb =TELE-. te"1a(ti:la) n [pl TE"LE(ti:li:)] 【解} 組織。 ーtela chorolden inferlor. 下脈絡膜 ​ーteln choroidea guperlor 上脈絡膜。 tel"ses-the's1-a(teles6i:sie -3ie) u・遠隔感愛、遠隔透願。千 ​tel'ses-theſtic (teles0itik) a 遠隔透頑の ​里眼. tel'a-monftélannon) n [pl TEL”A-MO'NIES(telon16uui:z)] 【建】 柱として長押(Entablature)を支持する男人像。人家柱。 tel-an”gi-ecーtaſsi-a; -sis(telaend3iektéisio ; -sis) n。 【露】 毛細血管援張。 te1-an"gl-ec-tat'ic(teláend3iektatik) d. 同上の。 te/1aP(ti:la) a 組織(Tele)の、組織性の。組織に似たる。 te1'a-Py(téleri) a 組織の、組織性の ​te1-auſto-gPam(telötagraem) n 電送書盤 ​te1-au"to-gPaph(telötegraef) n 書憲電送機; 書書電送 ​tel”au-togra-phy(telotografi) n 書蓋電信法 ​tel-au"to-mat'ics(telo:tamatiks) n 無線電気操縦法(還 ​所にある水雷、艦艇等を電波にて操縦するもの). te1'eー(téli-) comb 遠(Far)の義。 「墜計、電気々歴計。 tel'e-ba-Pom'e-teP(telibarömita) n 電気装置の遠距離気 ​te-1ec'tPo-scope(tiléktraskoup) n・ 映像電逐機 ​te1'e-du(télidu:) n 【動】臭劉(ジャヴァ、スマトラ地方産)。 te-lega(teléiga) n 露國に行はるヘ一種粗末なる荷馬車。 te1”e-gon'le(téligönik) a テレゴ=〜(Telegony)の- ​●織 ​絶封禁 ​Tentot11m- ● りi。 ● 【聖】 =TBRE- しBINTH. TELEGONOUS 1628 TELL te-leg'o-nous(tilégonas) a =TELEGONIC・ te-1eg'on-y(tilégeni) n 【動】テレゴニー(同じ母親が次の父親にて生 ​みたる子に及ぼす前の父親の勢力)・ ー ​- tel'e-gram(téligrtem) n 電信、電報. tel'e-gPaph(téligraef) * ● 電信機 ​● 電信、電報(往々新 ​聞名に用ひらる)・ ● 電気装置の信盟機。 コTELEGRAPH-BOARD。 ー ​rt. ○ pi 電信にて報する、打電する; 信競する。信競にて知らせる。 tel'e-gPaph-boaPd”(téligraefbb;d) n 掲示板(説馬場等に ​て馬。騎手等を報告する掲示板など)・ tel'e-gPaphーca”ble(-keibl) n 電信ケーガル、電器。 tel'e-gPaph”eP(téligraefe tilégrafa) n ● 電信技術家。電 ​信技手 ​● 電信學者。 「信交豊の。 tel'e-gra-phese”(teligrefi:z) n 電信文器 ​ー ​a 電 ​tel'e-graph'ie(teligrafik) a ● 電信機の。電信の。電報の。 ● 無用の言葉又は文字を略したる。簡短なる。 ーtelegraphic nddress。電信宛名、電信略競。ーtelegraphー ​ic code 電信符盟(殊に ​Morse 式の符競をいぶ)。 te1'e-gPaph'i-ca1(téligräfikel) a =TELEGRAPHIC te1e-graph'i-ca1-1y(téligräfikali) ad ● 電信によりて ​電報にて ​● 簡短に。 te1'e-gPaph"ist(téligraefist tilégra-)n =TELEGRAPIIER・ tel'e-gPaphーkey”(téligraefka:) n 電鍵 ​tel'e-gPaphー1ine”(-lain) n 電信線。 tel'e一gPaphーplant”(-pla:nt) n 【植】舞草(灘)・ tel'e-gPaphーpole”;ーpost”(-poul ; -pbust) n 電信柱。 te-leg"Pa-phone(tilégrafoun) n 電話蓄音器 ​te1"e-graph'o-scope(teligrafaskoup) n 結書電信機 ​tel'e-gPaph-wiPe”(téligraefwaia) n 電信線 ​te-leg"Pa-phy(tilégrefi,téligra:fi) n 電信術、電信法、電信。 tel'e-ki-ne'sis(telikaini:sis) n 【心】隔動(動因と物理的接 ​解なしに起る運動)。 「を)、電送法の。 tel'e-leeſtPic (teliléktrik) a 電気にて遠所に送達対る(音楽など ​tel'e-1ec/tPo-scope(teliléktreskoup) n =TELECTRO- = 2". 精耐感通法にて通する。讃心 ​= tºſ. SCOPE. 転 ​Te-lem'a-chus(tilémakas) n 【希臓耐話】 Ulysses と ​Pene- lopeとの間の子; 長年月間出征して露らざる父を尋ねて各地を巡歴す; 孝子 ​の銀脇鑑といはる。 tel'eーrnaPk(télima:k) n 【スキー】 廻轄及び方向愛換法の一。 tel'eーrne-chanſies(telinnikaniks) n 電気にて遠隔の地にある ​器械を操作する技術。 teー1ernſe-ter(tilémite) n ● 観距器。測距儀 ​● 遠距離表 ​示器(Telebaronneter telethermometer など)。 tel'eーrnet"Pic ; -Pi-ca1(telimétrik; -rikal) a ● 測距 ​儀の。測距法の ​● 遠距離表示器又は表示法の。 te-1ern'e-try(tilémitri) n ● 測距法 ​● 遠距離表示法。 te1"e-moſtor(telimóuto) n 【航】遠距離獲動機 ​tel'en-ceph'a-lon(tèlenséfelon) n 【解】 遠脳. telーenſgi-sCope(telénd3iskoup) n 遠微鏡 ​tel'e-o-(télio-) comb 完全(Complete)の義。 tel'e-o-1og'ie; -i-eal(telioladgik; -ikel) a ● 目的論の; 目的論的 ​● 究極の. 『的に、 tel'e-o-log"i-eal-ly (ueliclöd3ikoli) dd 白的論上、目的話 ​tel'e-ol'o-gism(teliöled3izm) n 目的論、目的説;目的説信 ​tel'e-ol'o-gist(teliáledgist) n 目的論者 ​L奉。 tel'e-ol'o-gy(telialad3i) n 【哲】 目的論・ Tel'e-o-sau/Pus(télios3:res) n 【古生】 完龍隠 ​tel'e-ost(téliost) a 【動】硬骨魚類の ​ー ​n 硬骨魚類の一。 tel'e-o-storne(téliostoum) n 【動】 完口魚類の一 ​tel'e-path(télipae6) n =TELEPATHIST. ニTEILEPATHIZE. te1e-path'ie(telipa6ik) a 精碑感通法の、讃心術の。 te1 e-path'i-ca1-1y(télipa6ikeli) dd 精耐感通法によりて。 讃心術的に、千里眼的に。 tel'e-path-is[Z]e (télipe6aiz) ct. 術を施す。ー ​vz. 精耐感通法を行る。 te-1ep'a-thist(tilépa6ist) n 精耐惑通法を信ずる人。 te-lepſa-thy(tilépa6i) n 精耐感通法、讃心術。千里眼、 tel'e-phone(télifoun) n 電話機、電話 ​- 電話にて通ずる(事を); 電話機にて話す(人に)。 ri 電話をかける。電話機にて話す。 一on the telephone、電話にて、電話によりて ​tel'e-phon-erP(télifouna) n 電話機にて話す人。電話をかける人。 te1”e-phonſic ; -i-cal(télif6nik ; -ikal) a ● 電話機の。 電話機によりたる。電話にて話したる。 ● 遠距離に音盤を停へる。 tel”e-phon/1-cal-1y(télifönikali) ad 電話機によりて、電話 ​にて。電話的に ​te-leph'on-ist(tiléfolaist télifounist) n. る人 ​● 電話技手。電話法に精通したる人。 ● 電話機を使用す ​te1”e-pho'no-graph (teliföunograef) n =TELEGRA・ PHON E. te-1eph'o-ny(tiléfeni, télifouni) n 電話術、電話法 ​tel'e-phote(télifout) n 望遠窯演機・ tel'e-pho'to(teliföutou) a 望遠篤眞鏡の。 眞霊。 te1”e-pho'to-gPaph(téliföutegraef) n 窒遠窓眞 ​望遠第 ​tel”e-pho"to-graph'ie(telifoutegräfik) a 望遠窓眞術 ​の、望遠篤眞の。 tel”e-pho-tog"Pa-phy(telifetógrefi) n ● 窒還窓貢術・ ● =PHOTOTELEGRAPHY。 tel'eP-gy(télod3i) n 【心】精耐感通力。讃心力 ​te1e-scope(téliskoup) n ● 望遠鏡 ​● 「T-1 =TE2.E- SCOPIUM ● =TELESCOPE BAG. pt ● 入レコにしてハメ込む ​● ハメ込みて又は突きあて、オッツガす。 od 入レコになりてハマり込む; 打ち営たりてハマり込む、突き込む。 ーreflecting telescone 反射望遠鏡 ​ーrefracting teleー ​scope、屈折望遠鏡 ​ーtelescope bng 入レコになるやうにしたる旅 ​行鞭 ​(努")。ーteloscone sight 望遠鏡照準器。眼鏡表尺・ ー ​telescope vvord、二箇全く明瞭なる語より成りたる複成語(Chinゅtrm- 2ebra の如き). 「目ランチウ(金魚). tel'e-scope-carp";ーflsh”(téliskoupkn:p; -fiJ) n・ 出 ​Te1(e-scope Moun'tain or Peak(téliskoup) n 米 ​國カリフォルニア州南東部の山; 高10,938吹。 te1”e-scop'ie; -i-ca1(teliskapik; -ikel) a ● 望遠鏡の。 窒還鏡によりたる; 望遠鏡にて見ゆる ​● 遠方又は遠距離を見得る。硬力 ​遠くに及ぶ ​● 入レコになる。入レコにてハマり込むやうになれる。繰出シ式の。 te1”e-scop'i-ca1-1y(telisköpikali) ad ● 望遠鏡にて、窒遠 ​鏡にて見たるが如く ​● 入レコにてハマり込むやうに、録出シ式に ​te1”e-scoſpi-foPm(telisköupifo:m) a ● 望遠鏡形の ​望 ​遠鏡の如き。 ● 入レコになりてハマり込むやうになりたる。繰出シ式の ​te-1es/co-pist(tiléskapist telisköupist) n 望遠鏡を使用する ​人。窒遠鏡の使用に熟練せる人。 Te1”e-seo/pi-um(telisköupiam) n 【天】 望遠鏡(星座の一)・ te-1es"co-py(tiléskapi teliskóupi) n 望遠鏡使用法; 窒遠 ​te1(e-scPibe”(téliskraib) n 電話の通信を記録する蓄音器械. te1'e-seme(télisi:m) n 電気報知器(警察署、旅館等にて用ひる)。 te1”e-spee'tPo-scope(telispéktreskoup) n ● 窒遠分光 ​鏡 ​● 望遠鏡に附したる分光器 ​te1”e-steP'e-o-scope(télistériaskoup -stiori-)n 望遠資 ​tel'es-the'si-a(teles0i:sie) n =TELESTHESIA L髄鏡。 te1/e-stich(télistik tiléstik) a 各行の終りの字を排列すれ注意味 ​のある一語になる離合豊の詩。 te1”e-theP'mo-gPaph(téli03:megref) n ● 記表式遠距 ​離塞暖計 ​● 遠距離寒暖計の記表。 te1”e-ther-mom'e-teP(teli6omörnite) n 遠隔寒暖計。 te1”e-theP-mom'e-tPy(teli69mömitri)n、遠隔寒暖計法 ​te1'eーtype(télitaip) n 電送版。 te-1euſto-spope(tiljü:taspo;)n 【植】芽胞の一種。多胞子。 te-leu"to-sporſie(tilju:tospórik) a 冬胞子の ​te1”e-vi'sion(telivi3en) n 電気透硬(遠距離にある物器を電波の ​作用によりて見るもの)。無線電観。電望。テレビジョン。 te1"feP(télfa) n =TELPHER. 「固めたる錦道式をいふ)の- ​te1/ford(télfod) a.、テルフォード式(大なる割石に小さき砕石を填めて壁し ​te1/ford-is[Z]e(télfadaiz) ot & td. テルフォード式にする。 te1"han-mon'ie(telhamónik) a 還距離音楽の ​te1”haP-mo'ni-um(telha:móunion) n 遠距離音楽器 ​te1-haP/mo-ny(telhd:meni) n 遠距離音楽 ​te1'ic (télik) a 目的を指示する。目的に闘する。 te11(tel) 't 「TOLD1 ● 話す。語る ​物語る。話をして聞かせる(話を、又 ​は話を人に)、[例] To tell one's experiences 経験談をして聞か ​せる ​Telſ me a story 話をして聞かせて下さい ​What happened to him there has often been told 其所で彼に起った事件の話は ​度々聞いてみる ​I am told the same 私はそれと同じ話を聞いてみます。 Life is tale Told by an idiot full of sound and fury, Signifying nothing (SHAK Macb.) 人生は白痴()が話す話だ。騒 ​ぎも意気込も甚(霧)いが、たはいないものだ(坪内)。 ● 言ふ又は語る ​告げる。知らせる。教へる。言つて聞かせる ​[例] To telſ a secret 秘密を告げる(人に知らせる) To tell one's errand 使 ​の用向を言る ​He totd rne of his misfortune。彼は彼の不幸を私 ​に告げた ​Telſ rne your name あなたの御名前を私におつしやつて下さ ​い。 Sit down and fold me about it 生(3)つて其事を言つて聞か ​せて下さい ​Who tela you that?誰がそれを君に告げたか(君は誰にそれ ​を聞いたか)? They tol.l us so at the station、人が停車場で我々 ​にさう言フた(我々は停車場で人にさう聞いた)・ It was told rne that you had been inquiring about me 君が模のとを尋ねてみたといふと ​を聞いた(等ねてみたさうだつた)・ Has any one been told about it? 誰か其事を聞いた人があるか? I was told that you were corning. TELL 1629 TEMPER - 君は来かつてみたさうだネ(来かへつてみた由)・ Haven't I told you so? 君にさう言つて置いたちやないか?(それ見ろ。言はんとちやない) When it was told ane how thrat the Jews laid wait for the man (4cts) ユダヤ人......この人を害せんとする謀計ありと我に聞こえたれg(聖密) Why didst thou not tell rne that she was thy wife? (Gen.) 女 ​何故に彼(女》が法(の妻なるを我に告げざりしや(聖替) I have been told so of rnany (SHAK・A・Y L.) 折々(g数)人にさういはれるんでさ(坪内) He must be told on't (SHAK. I" Z)そのとをお耳に入れなけりやな ​らない(坪内)。 ●知らせる(物が)。“語る" [例」 His face tells it、彼の顔がそれを ​露語る(彼の顔ツキで分かる)。 Fossils tell rnuch of the past。化石 ​は過去の多くを語る(化石で過去の分かるEが多いり。 口に出していぶ。言ふ。逃べる ​明言する。断言する ​[例] To tell a lie 虚言を吐く。 I cannot tell how sorry I arn 如何に残 ​念だか口では言へない。 I cannot tell you how glad I was 如 ​何に属しかつたか言ぶとも出来ません(ドンナに嫁喜しかつたか分かりません)。 ● 言つて聞かせる、言ひつける ​[例] He told her to go。彼は彼女 ​に行くやうに申しつけた。 Oo as I telſ you. 私が言ふやうにしなさい。 ● 属別をつけて言ふ。言ひ分ける。競別する、謎別する。頸別(3)する。弁判別す ​る。弁判断する。「例] To tell black from white 白ど器とを副別す ​る。 I cannot tell him frorn his brother 彼を彼の兄弟と属別 ​するとが出来ぬ(見分けがつかぬ). Can you teſ/ who that is over there? 向ぶにみるのは誰だか御分かりですか? I cannot tell which is which ドチラがドチラだか臨別が出来ない。 It is impossible to tell what it is 何であるか識別し難い。 How do you tell which button to press? どのボタンを押すのかがドウして分りますか? You can tell from his face that he is honest 彼が正直であるとは彼の額 ​ツキで御分かりになります。 ● 数へる。計算する ​[例] To tell money 金を数へる ​To tell a hundred、一百を算する(数が一百ある)・ Fifteen men all told 総計 ​十五人・ He telleth the nurnber of the stars (Ps.) エホバも ​ろもろの星の数をかそへ(要啓) = ?"i. 言ふ、語る。話す。話をする ​[例] To tell of foreign lands、外國の話をする ​That Irnay.… tell of all thy wondrous works (Ps.) すべて放の奇(露)しき御事(誌")をのベつたへん(聖書) ● (a) 人に漏らす又は告げる。(b) … のEを人に言ひつける。密告する(on, of) [例] He saw rne do it and told on rne 彼は私がするのを見 ​て人に言ひつけた。You won'ttell willyou?君は人に告げはしまいネー? ●効果を現はす、奏効する。中(『)たる。利(*)く。コタへる ​[例] Every shot tells. 百獲百中する。 Every blow told 打撃が一一コタへた。 Dissipation is beginning to telſ on hirn 彼の道楽の結果が今 ​身にコタへて来てるる. The strain was telling on his health 其 ​無理が彼の健康にコタへてみた。 ○ 【英國議院】 投票数を数へる ​[例] The Government whips told against the motion 興露の院内幹事は其動議の反封に投票を数 ​ヘた{動議賛成は少数だといつた)・ ● [英方] オシャベリする。無駄口をきく。 ーcan you tell mme * 知つてるるか? (御存じなら数へて下さいの意)。 ーdo te11: [米] マー驚いた! マサカ! 一don't tell ine。馬鹿言 ​ひなさんな、イヤだよ。ーI can tell you : I tell youl。私は断じて ​言ふ(言ふとを強める篤めに言ふ句) 本営に ​[例] l tell gou it is cold this morning 今朝は寒いんだよ ​He did do .: l tell gou。彼がしたんだよ ​l can tell you it is not so easy ソンナに ​やさしいとではないんだよ、一重 ​vill te11 you vvhat 君に仔細を御 ​話し致しませう。話したいどがある。御聞き下さい ​[例] My lord Pll tell gou uhat.(SHAK 2 Hon TK) 閣下、まアまアお器き下さい(坪内)。ー ​1et imo te11 you =I CAN TELI YOU・ ーinever teII ane. 馬鹿言ひなさんな、イヤだよ。一one cannot tel1 知らぬ、分からぬ。 ーtell it not lan 4sath。比事をガテに告ぐる勾れ(サムエル後書第一章 ​第甘節); 比報道を敵に停へ敵を喜ましむる勾れ(Gath は聖書に載せたるペリシ ​テの首府名)。ーto hear tell of …の由に聞く。一to tell any one his own 忌悼なく其人の過失を言つて聞かせる。 ーむ● tel1 :。1)aurt. 属別を鑑別する。 型頭別する。 ーto tell down。計 ​算して支排ぶ。ーto tell om (1)数へ分ける。(2) 分選する(人を), 遣(数)はす、(3) 「臨] 遠慮のないとを言ふ、過失を塁げて答める。ーto tell one"s fortune 身上(茨)を判断する。運を占(?")ふ、一to tell out。計算して支排ふ。ーto tell over 計算する。ーto tell the truth; truth to teII 賢を申せば、寅際の所. Te11(tel) n W1111min 〜 偉説にいふスウィスの勇士; オーストリアの大 ​守の暴命に屈せず、愛完の頭上に置かれたる林構を弓にて射落としたりといはる。 te11'a-b1e(télabl) a 話すべき、話すに足る。話しても差支なき。 te11/eP(téla) n ● 話す人。言ふ人 ​告げる人・ ● 議舎にて投票を数 ​へる人. ● 金銭を受排する人(銀行等の)・ @ 英國往時の大臓省出級。 何を自然に外部に現示するもの、裏切る物(恥入りたる時の人の赤面の如き)。 ● 自動表示器、表示物、危険警戒物. @ 【就】 (a) 競角指示器。 (b) 吊垂羅針儀 ​=telltale compass ● 鳴(Tattler. ー ​a ● 他人の秘密を人に話す、告ゲ口する、ゴマをスる、オシャベリする。 ● 自動的に表示する ​● 自獲的に表示する。内賞を裏切る、自然の誇振た ​る。醤ずに窓されない。[例] 7elttale tears. 心中の悲哀を露さうとしても器 ​されない涙 ​A telltale blush 揺されない顔の紅潮(霧を)、A telſtate face 器されない顔ツキ ​The telltale clay on his shoes 何とい ​フても隠されない靴に附いてるる粘土。 te11”ーtPuth”(téltrü:6) n 眞賞を語る人。信質なる人。 tel-lu"Pa1(teljüorol) a 地球の. 。 tel/lu-Pate(téljuoreit) n 【化】 テルル酸麗. te1”Iu-Pet(téljuaret) a =TELLURID. tel/lu-Petー(t)eci(téljureted) n 【化】 テルルを含む。テルルと化合し ​telーlu"Pi-an(teljüerion) a 地球の、地球の住民の。 たる。 ー ​n ● 地球の住民。 e =TELLURION. 「ルルの、テルルを含む。 telーlu'r"Ic(teljüerik) a ● 地球の。地球より獲生労る ​● 【化】テ ​ーtelluric ncid テルル酸. 。「化物. tel'Iu-Pid; tel'1uーPide(téljuarid; -raid) n 【化】テルル ​te1”1u-PifeP-ous(teljuorifores) a 【化】 テルルを含む、テルルを ​te1-1u"Pi-on(teljüerien) n 【天】 地球運轄儀. し生ずる。 tel'1Ul-Pis〔Z]e(téljuaraiz) 2t テルルと化合せしめる。 te1(lu-Pite(téljuarait) n ● 酸化テルル ​● テルル酸魔. telーlu'Pl-um(teljüeriom) n 【化】テルリウム。テルル(非金臨元素). tel”1UlーPous(téljuaras) a テルルを含む。亜テルルの。 Tel'1us(téles) n 【羅馬耐話】 地球女耐 ​=Tellus Mat●r. tel'o-dy一nam'ic(telodainamik) cz. 力を遠距離に偉へる。 telſo-type(télotaip) n ● 印字電信機 ​● 印字電 ​ーtelotype primntin区。印字電信法。 te1ſpher"(télfo) n 電力運搬装置、電力索道運搬車 ​a 電力運搬の、電力索動車にて運搬したる。 telſpher-age(télfered3) n 電力運搬、電力索道運搬。 te1'son(télsen) n 【動】 尾節(甲殻類の). Te1ſu-gu(télugu:) n ● テルグー語(Dravidian language の一). ● テルグー語を話す人。 テルグー人。 ſび。 テルグー人の, テルグー語の。 tern-bIOP”(tembl5:) ? [Sp. ][pl.ーBLO'RES(-h16:reiz)] 震動, 地震。 「耐苑 ​繁域。 ternſe-nos(témanos) n [pl -NE(-ni:)]【古希避】耐殿の境内, tern”en-a/Pi-ous(temoréerios) a 慎重慮なき、無闇(金s)なをを敢 ​てする。メクラ滅法なる。無鐵砲をる。 tem"er-a/Pi-ous-1y(témaréoriosli) ttd. 衝慮なく、メクラ減法 ​に、無露砲に、向ふ見ずに。 te-meP/I-ty(timériti) n 慎慮なきど、無闇など、向ふ見ズ、無鐵砲. tempー(ternp) prep … の時代に、の御世に ​[例} Temp Honry I. ヘンリー一世の御世に。 Tem"pe(témpi) n テンピ渓(ギリシア國 ​Thessaly 州の ​Olytnpus 山と ​OSSa 山との間の窓谷にして ​風景の美を以て稲せらる)。 Tem/pe-an(témpion) a テンピ渓の。テンピ渓の如き、風光絶佳なる。 tem"peP(témpo) ot ● (a) 緩(磁)める。和(繋")げる。軽減する、加 ​滅する。(b)調和する。調節する。適宜にする ​[例] To tenaper wrath. 怒(高")を和げる ​To temper indignation with pity 隣闘を以て憤 ​怒を緩和する ​To temper justice with mercy 情を以て義を緩和 ​する(情理相加減する)。 To temper one's desires 願望を調節する ​(不相應な望を止める)・ The cold current from the poles ten- pers the intense heat of the equatorial regions. 両極地方よ ​りの塞流は赤道地方の酷熱を緩和する ​To shorn lambs every wind is tempered. 毛を刈られた仔羊に営る風は和(塞"》かになつてある(小さいオーには ​風営りが弱r ; 天恵は萬物に治し). ● 調合する。煉る。担ね交(*)せる(粘土又は其他の物料などを) ● 適度に ​碑(2)くする(鋼露又は硝子等を) 焼(茎)を戻(蓋)す。浮硬(数多)する、鍛妹する。 (a) 適度に水気(。")をつける(磨臼にかける小菱に) (b) 【製糖】石板に ​て庭理する(蒸たる糖汁を) (c) 【製革】 均一に羅(鷲)し且つ軟f冥")かにする。 ● 【音】 適度の調子に合はせる。整調す。. 「る・ ー ​tri ● 適常又は適度になる。和ぐ: 焼が戻る。 e 適合する。一致す ​ー ​n ● 一時に激獲する感情、蜀類、怒気。 [例] A fit of femper 立腹 ​To show temper 癌類を起す・ I can' tell you Marnrna what a temper I was in・ オッカさん私ドンナに腹 ​が立つたか分らなくてよ ​Naughty fempe : 何でもないに怒(至)るよ! ●気分、機嫌、心地 ​[例] In a bad temper 不機嫌にて(曖を立 ​てヘ)・ I found hirn in a good terriper。彼は上機嫌であつた。 ●性情、気性(零移)。気質 ​[例} A hasty tempar セッカチ ​A good temper オトナシい気立 ​A calm temper、落着いた気性。 Fersons of congenicl temper 性の合つた人々. 落着(3露)。沈着、午静、自重 ​[例] 7emper and enthusiasrn te11'eP-ship(téloſip) n 同上の職。 L官。 te11/ing(télin) pa 効果を奏する。有効なる。利目(*)ある; 著しき。 are not incompatible、沈着と熱心とは両立し難いものではない。 te11/ing-1y(télipli) ad 有効に、利目ある程に、著しく ​Lステキな ​● 中間程度、中庸 ​● (a)調合工合(窪と)。煉(*)り工合 ​煉れ加減. te11ſtale”(télteil) n ● 他人の秘密を人に話す人、告ロ(霧)する人。 (b)鍛錬の度、適常の硬度(鋼露、硝子等の) ● (a) 【製糖】 歴汁を庭 ​不注意にて又は悪意にて内賞を漏らす人、裏切る人 ​オシャベリ ​● 内質の如 ​理するに用ひる石反 ​(b) 白数を製するに用ひる鍋と鋼との混交物 ​(c) 洋銀 ​TEMPERA 1630 TEMPT (German silver)を製するに用ひる亜鉛とニッケルとの混交物。 金を硬くするに用ひる磁素と鉛との混交物。 一out of temper。不機嫌にて、立腹して ​ーto control or keep one"s temper、怒気を抑へる。我慢して怒らずにみる、自重してる ​る。ーto lose one"s temper。機嫌を損する、怒獲する ​立腹する。 tern"pe-Pa(témpera) n 【書】テンペラ、テンペラ書法(Distemper 一teumpera-pninting テンペラ書. Lに同じ)・ ternſper-a-ble(témporabl) a 緩和し得べき、軟和し得べき。 ちem/peP-a-ment(témporomant) n ● 質(心身の)。気質。 性質、性(多") ● 【音】調卒。整調 ​● 調和、調合。 調和加 ​減。調合工合 ​出来工合。 ーnrtistic tempernment、聖術質. nnelれinchollo tennperamment。憂爵質。ーlbilious or cholー ​eric temaperannent 騰汁質. ーlymin】bhaatic O' phl●座- ​matic tenperantent 粘液質。ーnervouis temporn- nnheint。耐経質 ​一saunguime tenranerannhemnt。多血質. tern"pePーa-rnen'ta1(temporeméntol) tt ● 気覧又は性質 ​の、性質上の ​● 著しき性質を有する。 「質上。 tern"per-a-men'talー1y(temporoméntoli) ad 気質又は性 ​tem"peP-ance(témporons) n ● 嗜(繋) 慣(察) 節制、自 ​制、節懲 ​● (a) 節酒、節食 ​(b) 禁酒 ​● 中庸。適度. ーtemperance drink、非アルコール性飲料。ーtennperance hotei、禁酒旅館。ーtemperance lengue 禁酒(又は節酒)聯 ​盟。 ーtemperance mmovennent。禁酒(又は節酒)運動 ​一 ​teamperance society 禁酒(又は節酒)曾。 tern"per-ate(témparet) a ● 節制する。慎む。慎(察)よき、嗜(繁) ある。 ● 穏和なる。穏常(露炎)なる。極端ならざる。 ● 塞署適度なる。温和 ​なる。 @ 程よき、適度の ​● 【音】調卒したる。整調したる。 ーteamperate zon●。温帯. 「度に。 tem"peP-ate-1y(témparetli) dd 節制して、慎みて; 程よく、適 ​tem"peP-ate-ness(témporetnes) n ● 頭よきど。節制のよきど。 ● 程よきE, 適度 ​穏営, 翁 ​ternſper-a-tive(témperativ) a 緩和する。緩和力ある。 tem/per-a-ture(témperotſe)n ● 温度 ​(a)豊温 ​(b)気 ​温. ● [俗」異常の高温度。 ーtemperature curve 豊温の昇降を示す曲線。 ome"s tempernture。豊温を測る。 ternſpePed(émpad) pa ● …気質の ​[例] A good- tempered rnan。気立のオトナしい人 ​Quick-tenipered 気の短い。 ● 適営に焼()を入れたる。鍛錬されたる。 ● 【音】調子の合ひたる。整調の。 調節されたる。緩和されたる ​● 【煉瓦製造】 (a) 適営の粘度に煉り上げ ​たる(粘土にいふ)、(b)容易に切れ得る(粘土にて形成したる煉瓦にいる)。 tem"pePed-1y(témpodli) dd ● … の気質にて ​● 鍛錬せら ​tem/per"-er"(témpere) n 鍛へる人。煉る人; 煉器。 tem/pest(témpest) n ● アラシ、暴風、暴風雨。暴風雪 ​● 大 ​アバレ、大騒ギ、騒動 ​[例} A tempest of anger。大怒競 ​A tempest of cheering 上を下への大職呼 ​A political tempest. 政界の騒動 ​A tempest in the breast 胸騒ギ ​The tempest in rny mind Dota from my senses take all feeling else Save what beats there (SHAK Lear) 心に大あらしが荒れてをる時 ​分には感じるは心の苦閥(終)逐かりちや、外には何の感じもないわい(坪湾) 荒らす、振動する。 荒れる(天気。風など)・ ー"Tho Tempest。沙翁劇の一。 tern-pes"tu-ous(tempéstjues) a ● 暴風雨の ​アラシの ​アラシ ​ッ如き。 ● 荒き、暴烈なる。 ● アラジに荒らされたる又は吹きまくられたる。 tern-pes"tUl-OUls-ly (tempéstjuesli) ad 荒れて、暴烈に。 tem-pes"tu-ous-ness(tempéstjuosnes) n 暴烈 ​Tem/p1aP(témple) n ● 御堂武士園(Knights Templars)に闘 ​したる人。“御堂武士”。“護法武士”(挿岡中の ​lは数服を ​2は武装を着けた ​る武士) e Knights Templarsと稲して共済組合講祀(Freemason= ry)に露する圏器の一員 ​● Good Templars の一員。 @ It-][英] テンプル法學院所臨の法學生又は類警護士 ​(TEMPLEの項参照)。 ー●●●d or Fr●● Te】 mplれ■“S. 禁酒及び祀舎改善曾(1851年米國に ​設立されたる秘密結祀)。ーIKnights Tentmplars、御堂武士圏(中世時代の ​宗教武士園の一; Knights of the 。 Temple 或は ​Poor Soldiers of the Temple ともいはる; 1118年の頃エルサ ​レムの聖墓及び其姿詣者を保護する目的に ​1 て設立されたるものにして、初め本部を ​Solo- * #4 濡 ​mon's Temple といへるラテン王國王 ​*/。 * 。 Baldwin 二世の宮殿に置きたるより比名 ​あり;後本部は俳國に移響専したりしが、1312 (d) 張隠丸の地 ​ーれt■"g blli0瞳』s Or" ーt● talk● ー ​?'t. 曾リ喜線 ​ひz, Templars. 年に法王クレメント五世の召集したるVienne宗教曾議の命令によりて解散す)。 tem/p1ate(témplet) n =TEMPLET・ tem"ple(témpl) n ● 耐殿、殿堂、御堂、朝 ​● [T- ort-] エルサレムの立ホバの耐殿 ​(本来の堂宇はソロモンの建設にかる所調 ​Solomon's Temple にして、ネブカドネザル王に破壊せられ、其次はバビロン幽囚露還後ユダヤ ​人之を建て、其衣のは ​Herod the (ireat の建設にかり組。元70年ローマ人 ​こ破却せらる)・ ● 寺院; 基督教の翻弄堂、基督新数の爵邦堂; 【モルモ ​ン教】 儀式堂 ​@ 耐の宮居(談") [例」 Knovy ye not that ye are the temple of God and that the Spirit of God dwelleth in you? (1 Cor.) 放等知らずや弦等は耐の宮にして耐の御盤(露マ)波京等の中 ​に住み給ぶを(型委) ● [Tー」中世時代に御堂武士圏(Knights Templars)の占有したりしロ ​ンドン(又はパリ)の一殿堂(Knights Tomplars により ​London に建設せら ​'れたる建物 ​the Temple の跡は現今 ​Inns of Court のある所). ーInner Tempie インナー・テンプル法學院(Inns of Court の一). ーknights of the Temple; I”oor Soldiors of the Temple TEMPLAR の項を見よ。ーMIlddle Temple ミッドル・テ ​ンプル法學院(Inns of Court の一). tem'ple n ● 羅覇(素) ● 【動】昆器の頻の後部 ​● 眼鏡の ​枠(左右の一)。 @ 中古時代の入が頭側に着けたる装飾物、髪飾(踪リり。 tern'ple n 【織】伸子(霧ア)、シイン。 Tem/ple BaP(témpl ba;) n ロンドン市の本幅とWestnninster との境界を臨豊調したりし石門;往時庭刑者の首を逸に臭(繋)したりといふ:1878 年 ​Hertford の ​Wulthann Cross に移置す。 tem"pled(témpld) a 耐殿ある。耐殿に祀りたる。 tern"plet(témplet) n ● 指形(霧)。形板(警察)。定規(木又は石な ​どを切る時に営てヘ用ひる)。型(2) ● 【建】 桁承(魏)。梁受(鉄)。枕(梁 ​下の) ● 【造船】龍骨の下に置く建築憂の複製(2") @ 彫刻したる蜜石 ​の斜面 ​● 【織】 伸子(Temple). tem/po(témpou) n [pl -POS(-pouz)]【音】速度、拍子(第). tem"po-Pal(témperol) q ● 比世の、現世の ​姿婆(総")の、俗界 ​の、俗世の ​[例] Ternporal affairs 俗事 ​Temporal authority. 俗港、7eniporal courts 俗世の裁判所(宗数裁弁判所より副別していふ)・ ● 一時の、暫且の、果敢(2)なき ​[例] Temporal joys 暫旦の喜. The things which are seen are temporal but things which are not seen are eternal (2 Cor.) 見ゆる者は暫時(霧)にして見えぬ ​者は永遠(。乏)に至るなり(聖習)。 ● 【文】 時の ​時に闘する。 「数)(Temporalities). ● 俗世の事物、俗務(普通に複数) ● 俗所有物(普通に複 ​ーtennporal nugment。【希騒文法】 過去を示す篤めに語頭に母音を ​附すると又は語頭の母音を長くすると。ーtemnoral power 俗播(ロー ​マ法王が俗界に有する権力)・ tem/po-Pal a 【解】 頭額(素)の ​憩顕部の. 願額骨 ​=temporal bome. tem/po-Pa1"1-ty(temporaliti) n ● 現世の事物 ​俗事。俗 ​務(普通に複数) ● 俗所有物、宗教園豊又は僧侶の財産又は牧入(普 ​通に複数)。 ● 【法】一時的なるど・ tempo-Pa1-1y(témporali) ad. て ​● 一時的に、暫時の間. tempo-Pa1-ness(témperalnes)、n・ 一時的なると、暫旦なると ​tem/po-Pal-ty(témperelti) n ● 俗世界の人々、俗人(集合的 ​にいる)。 ● 俗所有物(普通に複数)(Temporalities). ternſpo-Pa muーtan'tuP。 nos et mu-ta'muP in 11'1is (témporo mjutánto: nos et mjutáma: in ilis) [L The times are changed and we are changed in them.」 時代は愛り、我等赤時代と共に愛れり。 「座の間、偲りに。 tem/po-Pa-P1-1y(témperorili)dd 一時的に、一時、暫時、営 ​tem/po-Pa-P1-ness(témpororines) n 一時的なると。 tem'po-PaーPy(témporori) a ● 頭時の、暫旦の、一時の、一時 ​的 ​● 富座の ​偲りの ​「例] A tempor&rg shelter 偲りの宿 ​tem"po-Pi-stzlaſtion(Gemparaizéiſen)n ● イイ加減に其 ​場を覇塗すると、営座の弱縫。一時ノガレ ​一時的安協 ​因循始息。“お座サ ​リ" ● 愚園々々して時間を延駐すと、遅延。 tem/po-Pis[ZJe(témporaiz) oi ● イイ加滅に其場に庭する、其 ​場の形勢に應じて適宜に行動する ​営らずサハらずの策を探る。宜しく承知して置 ​く。[例] He dared not refuse but could not comply so he temporized 彼は監癌はるとも出来ずさりとて又應諾する譚にも行かないのでイ ​イ加減にお茶を濁(云)して置いた ​The pope had privately advised Becket to avoid a quarrel with the king and to temporize. ローマ法王はベケットに國王と喧嘩するのを避けイイ加減に其場をやって行けと密に ​忠告してみたのであった。 ● 仲を取籍(。茨a)ふ。折衝する。委協する ​● 愚園々々する。遅延する。 tem/po-PistZYeP(témperaizo) n ● イイ加減に事を積ます入。 始息主義の人・ ● 愚園々々する人、“日和(帝")を見る入". tem/po-Pis〔zying-1y(témparaizigli) ad 始息に、悪岡患 ​tem"po-Poー(témparo-) comb 頭覇(Temple)の義 ​L岡して. tempt(tempt) pt ● (a) 唆(*)かす ​オビく、誘s、金的り込む又は釣 ​り出す。引ッ張り出す。誘惑する。(b) ソソる。刺戦する。[例] To tempt the appetite 食懲をソソる ​To tempt the hearts of the people. 人心を誘惑する。 Your offers do not tempt me 君の申込には僕 ​●ー ​72。 *ー ​?る。 ● 現世にて、俗界にて、姿婆に ​ TEMPTABILITY 1631 TENDER-HEARTEDLY は気乗りがしをい。 I am tempted to question this 私は之を訳(*)きた ​いやうな気が致します。。The fine weather hastempted many out. 天気がよいので多くの人が遊びに出かけた ​Nothing can tempt me to do such a thing 何といっても業はこんなとをする気にはならぬ ​Let no rnar say when he is tempted I arn tempted of God; for God cannot be tempted with evi", neither tempteth he any man : but every rnan is tempted when he is drawn away of his own iust, and enticed (James) 人、誘はるかとき、耐われ ​を誘ひ給率、と言ぶなかれ、耐は悪に誘はれ給はず又自ら人を誘ひ給&どなし;人の誘 ​はる、は己れの懲に引かれて惑はさるヘなり(聖書)。 e 試みる。験(察)す。[例」 To tempt fortune 運を験す ​God did tempt Abraharn (Gen.) 耐アブラハムを試み給ふ(聖書). ● (a) 無硬する。馬鹿にする; 怒らせる。(b) 胃す(危険又は風雨を胃すな ​ど). [例] 7empt him not so far; I wish forbear (SHAK. ム4. d ( ) あんまりお擁電既(盤?)ひ遊逐すのはようございません。大概に遊寝しませな ​(坪内) Ye shall not tempt the Lord your God (Deut.) 女 ​の耐エホバを試むる(無頑する)なかれ(聖書)。 「り。各意義姿照)。 tempt”a-bi1"i-ty(temptabiliti) n 誘惑さるべきど ​(TEMPT。 tempt/a-b1e(témptobl) a 誘惑さるべき。(TEMPT、各意義姿照)。 temp-taſtion(temptéiſon) n ● 誘惑すると、誘惑されるE 悪魔 ​の警試(語翌). 「例] To fall into temptation 誘惑に陥る ​I couldn't resist terptation to see your garden 御庭を持見し ​たくてたまらなかったのです. Bring us not into temptation but de- liver rs frorn the evil one (Luke) 我等を警試に遇はせず悪より ​救出したまへ(聖書) Most dangerous Is that temptation that doth good us on To sin in loving virtue (SHAK M M) 美徳を愛するのを附目(*)にしてだんだん罪悪の淵へと誘(勢)る。さういふ誘惑が一 ​等危険だ(坪内)。 ● 誘惑物。 「例] Temptations beset every path・誘惑物は到 ​る所に詰めよせてみる。 ● 天上と地獄との間に苦園せる心の歌態(スウェデンボ"グの説に所講) @ 試 ​tempt/eP(témpta) n 誘惑者。誘惑物. Lミ ​験(露)シ。 ーthe Tempter。サタン(Satan) 悪魔(Devil)・ tempt/ing(témptib) pa 誘惑する。惑はす。惚れ込ませる。 tempt/ing-1y(témptigli) ad 露惑する程に、ホレボレしく・ tempt/Pess(témptres) n・ 誘惑する女・ temſpus e'dax Pe'Pum(témpes ideks réirem) [L・ Time, consumer of things ] 時は物の消費者。 tem"pus fugit(fjü:dgit) [L Time flies.1光陰矢の如し。 ten(ten) a ● 十の。十箇の、十箇より成る。●多くの。許多の(漠然た ​る意味にている)。[例] I would have given ten times as much. ズット多く差上げたいのですが ​7en times as easy・ズット易()しい。 ● 十、十箇、十の数 ​● 十の記競、十の字 ​● 十人一組の ​人; 十箇一組の物; 十黙のカルタ札・ 十時(時刻の)。 ーten to.9ne 世中?九 ​九分通。釜分。 「張し得べきと。 ten”a-b11”Iーty(tenebilit) n 維持し得べきと。固守し得べきと。主 ​tem'a-ble(ténabl) a 維持し得べき、固守又は固執し得べき(要塞又は ​議論など)。主張し得べき。 tenſa-ble-ness(téneblnes) n =TENABILITY。 tenſa-bly(ténobli) ad 維持し得べく、主張し得べき程に。 tem/ace(téneis) n Whist 豊城にて一人の手に第一等札と第三等札と ​を併有すると(=mnior tennce)又は第二等札と第四等札とを併有すると ​(=mimor tenace)・ te-na/cious(tinéifes) a ● ネバリ強き、引裂き難き、強靭なる。粘 ​靭性の。 [例」 A tenacious metal 粘靭性の金器。7enacious phlegm。粘靭性の獲(努). ●ネバネバしたる。ベタベタ附着する。粘着する。粘性の。 tenacious タールは粘着性の強いものだ。 『 ● シカとクッツいて離れざる ​固執して離れざる。執着力の強き、執念深き、オー擦 ​不屈なる。シガトき、頑強なる。頑固なる。「例」 A tenacious habit シガ ​トい習性・ 7enacious of opinion 意見を固執して護らない ​The hunter has need of a tenacious seat in a saddle 狼師はシ ​カと劉に腰を着けてみるを要する(落馬するやうなどがあつてはならぬ)。 ○ 把持力の強き、性(炎)の強き、長く持積する力ある。 「例] 7enacious memory。強い記憶力・ Tenacious of life 命(。グ)に性の強い。 te-na'clous-1y(tinéiſosli) ad ● ネバリ強く、粘靭に、粘着的 ​に。 ● 固着して、執着して、シガトく。(TENACIOUS, a.各意義姿照)。 te-na/c1ous-ness(tinéifesnes) n =TENAcrry. te-mac"1-ty(tinasiti) n ● 粘靭 ​粘靭性 ​e 執着力強きと。 頑強. (TENACIoUS a、各意義姿照)。 「術等に用ひる一種の釣具・ te-nacſu-1Ulm(tinakjulam) n・ [pl -LA(-la)] 【器】 血管手 ​te-nai1(le)”(tinéil) n ● 【築] 四角 ​● 【盛】鑑子(Forceps). ten'am-ey(ténensi) n ● 【法】借有。保有。所有(他人に麗する ​物を一時的に占有するもの)・ ● 借有又は所有期間 ​●甘 ​借地。借家。 ten'ant(téneuり ​n ● 所有(保有)者、借有者、借地人、借家人。 ● 住人。居住者 ​● 【法】 不動産訴訟の被告人。 ー ​vt 借有する。借地する。借家して住む。ー ​bi 住む。 「する。 ten'ant-a-ble(ténentabl) a 借有すべき、借有に適する。居住に適 ​= 72・ [例」 Tar is very ten'antーfa Prm"er (ténontfa:ma) n・ 小作農夫、小作人・ ten'antー1ess(téneutles) a 借有者なき、居住者なき、借有されざる。 ten'antーP1ght”(ténontrait) n 土地又は家屋等の借有権 ​ten'ant-Py(ténontri) n ● 借有者たる人々。借地人又は借家人 ​圏 ​● 借地人又は借家人たるE ● [蘇] 貸附地; 貸附地料。 tench(tentſ) n 【動】鮮(g)の一種(歌洲産)、細鱗鮮. tend(tend) vi ● (a) になる。に資する ​… に興つて力あり(to to do). (b) に傾く。の傾向を有する(to toloard) [例] Education tends to refinement、教育は教化に資する(人を教化するとになる). Exercise tends to strengthen the muscles 運動は筋肉を強くするに資する(強く支るとに ​なる). Such an act raust tend to weaken confidence。かう ​いふ行動は信用を弱めるとになるに相違ない ​Governrnents are tending touard democracy 諸般の政治は今や民主主義に傾いて来てある。 He tends to drop his h's 彼は ​h の音を落とす傾がある。 It tends to the same conclusion それは同じ結論になる。 ● 向ぶ。向つて行く。行く。至る(ſo tolcards, óc.) {例] To tend downwards. 下の方を向いてるる ​It tends in our direction. それは我々の方に向いてみる。 The road tends totuards the coast. 道は海岸の方に行つてるる. He tended touvards the mountain、彼 ​は山の方に向つて行った。 tend pt ● 附恋ふ、看守する。世話する ​[例] To tend a sick person. 病人に附添ふ ​To tend a child 子供に附孫ふ ​To tend a flock、羊群を看守する ​To tend a machine 機械に附添ぶ。 ● 【航】 附いてみる。番をする(鑑索が絡まぬやうに鑑泊したる船又は其錯索に). ● 侍する。随件する。屋従する ​GE) 注意する。 ● 附添ふ、待する(on ttpon)・ ● 注意する。ふがける。 tend'ance(téndens) n ● 附添(楚) 看守。世話 ​● 属従者。 tend'ence(téndens) n =TENDANCE;TENDENCY- tencl'en-cy(téndansi) n ● 傾向、超向。超勢、風潮(祀舎の)・ ● 性向、癖向(入の) ● 趣向(小説等p) 趣旨。 「(汗)のある。 ten-den'tious(tendénJos) a 暗k.目的を富して著作されたる ​底意 ​tend'eP(ténde) n ● 附添人 ​看守者 ​● 大船附臨の小艇、競浮 ​舟(※) ● [鐵道】機闘車附麗の炭水車、 ten/deP(ténda) n ● 呈出、提供。申出・ ● 義務を翔湾する篤めの ​金銭又は物件の提供 ​● 呈出物、提供物 ​@入札・ ● 呈出する。提供する。差出す。申出る。 [例] To terider one's resignation。翻溶表を出す ​To tender thanks 御薦を申出 ​る。 To tender one a gift 人に進物を呈する ​To terlder one a complimentary dinner 破儀の晩警を供する ​To terader one a reception 秋辿舎を開いて進(分じる。 ● 【法】提出する(義務の猟湾として金銭又は物件を) [例」 To tender the amount of rent 賃借料を提出する。 To tender to a buyer the horse he had bargained for・獲て資約してあった馬を買手に提 ​ー ​vi、入札を出す。 し出する。 ーlegal tender。法貨 ​一plen of tender・被告は何時にても ​原告の要求に應ずる篤め獲て金銭を用意しあり現に今比法廷に之を持参してるる ​との申立。 ten'deP a. ● ?"z。 *= 2。。 ● 軟(g")かき、柔かなる。[例」 Tender rneat 軟い肉. 7ender fruit 軟い果物 ​Tender ground 柔かな地面. ● (a) 久ョワき、カョワき、繊弱なる。柔弱なる ​(b) 手薄き、脆(詩)き、薄弱 ​なる。しほらしき。キャシャなる ​(c) 稚(劉)き。幼弱なる ​[例] A tender woman. カョワい女 ​Tender children・ 幼弱な子供 ​A girl of a tender age、弱年の女完 ​A tender annual カョワい(塞に堪へ ​ない)一年生の草 ​A woman's tender honour 女の薄弱な(トモす ​れ逐傷つく)名響 ​「topic。キハドい問題. ●ウッカリ話してはトンだ迷惑が起る。微妙なる、キハドき ​[例] A tender 手柔かなる。柔和なる。優()しき。「例] Tender bandling 手柔か ​な取扱ヒ ​7ender parents。優しい親()・ ● 和(*)がな又は優しい感じのする ​[例] Tender light 和かな光線。 7ender colour 優しい色。 ●感じの鋭(露")い。敏感の ​[例] A tender nerve 敏感なる耐経. A tender place on one's foot 足の痛所(露a)・ ●感情の鋭い。情に脆()い、情g")深い、涙ッポい、親切焼る.。[例 ​A tenderſ heart. ナサケ心 ​The Lord is very pitiful and of tender mercy (James)主()は慈悲深くかつ隣闘(Z霊)あるものなり(型委). ○ 顧慮する、荷(g雰)もせぬ(of) 「例] To be tender of one's honour 名響を顧慮する(殿損せざるやうに注意する)・ To be tender of giving ofense、人の感情を害するとを顧慮する(感情を害せぬやう注意 ​する)。To be tender of doing wrong 悪い花をするのを顧慮する(悪 ​いどをしないやうに注意する)・ 「にいふ). ● [蘇1弱き(健康にいふ) 病弱なる ​● 【航】 鈴り一方に傾き勝弁なる(船 ​ーthe tender pagglon or sentiment 態愛、色情. ten'deP-eyed”(ténderaid) a ● 目の優(等)しき ​●蔵力弱き。 ten/der-foot”(téndefüt) n [pl -FooTs”;-FEET”」 ● [俗] 新開地々方に豪タテの人。未だ困難に慣れさる人、不案内の人。新愛者、“シ ​ンマイ" ● 少年園にて最下級の闘員。 「情に脆き。 ten/deP-heaPt”ed(téndehated) a 同情ある。情(霧”)深き、 ten"der-heaPtſed-1y(tendah6:tedli) ad 情深く。 TENDERLOIN 1632 TENTFUL ten'der-1oin”(téndelbin)n ● 「米] 牛肉又は豚肉等の腰部の軟 ​肉 ​e T-」[米俗]“軟肉の地" 盛リ場。紅盤終酒の替(本来は=ューョ ​ーク市中央部の盛リ場を稲したりし語) =the tenderloin (district). ten'der-1y(téndeli) ad 和(。")かく、優()しく、柔弱に ​(TENDER, d. 各意義姿照)。 「a・各意義姿照)。 ten'dleP-ness(téndanes) n 軟和なるど。柔弱なると。(TENDER。 ten'di-nous(téndinos) a ● 麗の、瞬質の ​躍に似たる、建より成 ​れる。 ● 麗ある。灘多き。筋張りたる。 ten'do(téndou) n 【解】 瞬(Tendon). tenſcion(ténden) n 【解】 建 ​- ーAchilles tendon 【解】アキレス建. ten'dri1(téndril) n 【植】巻振(2)、“ヒゲ”。 ten'dP11-1aP(téndrilo) a 巻嶺の、巻塚の如き。 ten'd Pi11ed(téndrild) a 巻猛ある。 ten'e-bPae(ténibri:) n pl 【天主教】 "夜課"(Holy Week の最 ​後の三日の朝豪及び讃歌: 其日の前日の午後に唱へる)。 ten”e-brific(tenibrifik) a 暗くする。陰暗にする。 ーtenehrific staurs. 暗黙なる光を放つて世界を暗黒にすと信ぜられたる ​ten'e-bPous(téuibros) o 暗黒なる。陰暗なる。 し星。 ten'e-brous-ness(ténibrosnes) n 暗黒、陰暗。 ten'e-ment(ténimont) n ● 【法】保有物、所有産(土地。家 ​屋、収盆播或は爵位をど永久に保有さるべき物) ● 室(一家族の住む若干 ​の室を一住所と見倣してい&) ● 家屋。住家。借屋・ 住所、在明帝。 ten”eーrnen'ta1(teniméntal) a =TENEMENTARY ten”e-rnen'ta-Py(teniméntori) a ● 借有の、借有され得る。 @ 住家の、住家より成る。 「屋。 ten'e-mentーhouse"(ténimonthaus) n 貸長屋(#霧ャ) 長 ​te-nen'durn(tinéndom) n 「pl -DA(-do)]【法】借有規定條 ​項(誇書中の)・ 「口 ​138,000. Ten”eP-iffe”(tenerif) n Canary諸島中の一島;785方嘩; 人 ​ten'et(ténet ti:net) n 主義 ​教義。数理、信修。持説。 もen"fold”(ténfould) a & ttd. 十倍の、十倍に。 te”niーa-cide; te'ni-a-fuge(Ui:niosaid ; ti:niofju:d3): etc. =TAENIACIDE; TAENTAFU(;E; ctc. 「子(1610-1690). Ten”ieIPs(ténjez) n 庫Pavld 〜 ベルギーの霊家: 父(1582-1649); term/ner"(téno) m [英俗] -f・ポンド紙幣; [米俗] 十那紙幣. Ten”nes-see”(tenesi:) n ● 米國南中部の一州; 42,022 方 ​唯: 人口2,338,000; 首都 ​Nashville e 米國中部の河; オハイオ ​河に入る。長 ​639 唯。 Ten'ni-e1(téniol) n Sir John 〜 (1S20-1914 英國の挿溶毒 ​ten”nis(ténis) n 庭球戯、テニス戯 ​!家; 漫書家。 ten'nisーaPm”(ténisa:m) n 庭球戯にて痛めたる腕の疾患又は其 ​ten'nisーba11”(-bあ:l) n 庭球登域用の球。 * 腕. ten'nisーcouPt”(-ko:t) n テニスコート、庭球戯場。 ten'nis-e1"bow(-elhou) n =TENNTS-ARM. Ten'ny-son ténisan) n Alfred 〜 Iord (1809-1892 英國 ​の桂冠詩人。 「スン詩豊の. Ten”ny-so'ni-an (teniséunian) a テニスン ​(Tennyson)の、テニ ​ten'on(ténen) n ● 賀高(*) 柄 ​● 彫像を支持する篤めに又は丈夫 ​こする篤めに其周園にクッツけて残し置きたる石片。 ○ 管節を造る。管をつける。 ● 管にて接(?)ぐ。 ten'on-er"(ténona) n 箱を造る人又は器具・ ten”o-niſtis(tenonáitis) n 【露】 建炎。 ten'onーsaw”(ténonsö:) n 節を造るに用ひる紙鍋、寄鍋。 ten'oP(téne) n ● 進行。進行工合、ヤッて行く方法、ヤリ方 ​[例] The tenor of one's existence 生活のヤリ方. The noiseless tenor of one"s way 語穏なる進行。 ● 趣旨、主意。大意 ​[例」 The tenor of a letter 手紙の趣旨。 The tenor of a speech 演説の大意。 ● 性質(霧) 型(器)。“轄激()" [例] His acts were all of the sarne tenor 彼の行動は皆同一轄であった。 * 【法】(a) 意義(誇書の) (b) 窓本 ​膳本 ​● 【音】(a) 次中音. (b) 大中音部 ​(c) 孝、中音の歌手、テサー ​(d) 次中音楽器; 大提琴 ​(Viola). ㎝3 (鳴鐘法】 最低音の鐘。 a 【音】 大中音の ​次中音楽器の。 ten”o-Pi^no(tenori:nou) n [pl -N1(-ni;)]【音】 ● 偲撃衣 ​中音 ​● 偲撃次中音歌手 ​● 擬高音(Artificial soprano). ten'oP-ist(ténorist) n 次中音歌手; ギ放中音楽器奏者。 te-noP"Pha-phy(tinörefi) n 【露】 建縫合。 te-not/o-nny(tinötomi) n 【器】 建切開. tenſpen-ny(ténpani) a ● 債格田・ペンスの; [米俗] 慣格十セン ​トの. ● 千本につき十明行の(釘の大サにいふ)。 ten/pin(ténpin)n [米]十柱豊域に用ひる柱。「投げて之を倒す遊戯) tenſpins”(ténpinz)n [米]十柱競(若干距離に十本の柱を立て球を ​ten”ーpound”eP(ténpaunda) n ● [英] 往時十ポンドの年牧ある ​財産を所有し國曾議員選塁籍を有したりし人 ​● 十呪の重量ある物; 十 ​両所砲 ​● 質格十ボンドの物; 十ポンド紙幣 ​@ 海洋産一種の魚。 ten'Pee(ténrek) n 【動】 マダガスカル島産端(窓s)状の動物. m= 22。 * tense (tens) n 【文】 時相、時 ​tense a ● 強く引ッ張りたる、張り詰めたる。緊張したる。 ● 意気緊張 ​したる、リキみたる。イキみたる ​● 【音撃】狭宿音の(Narrow)。 tense/less(ténsles) a 【文】 時相なき ​時なき。 tense"1y(ténsli) ttd. 緊張して ​tense/ness(ténsnes) n 緊張せると。 ten'si-bi1"i-ty(tensibiliti) n 伸張し得べきと、伸張性、伸性, ten'si-ble(ténsibl) a 伸張し得べき、伸性の。延性の。 L延性。 ten's11e(ténsoil) a ● 伸張し得べき、伸性の。延性の ​● 張力の ​應張力の ​● 慈を緊張して器奏する(楽器にいふ)。 「張性。 ten-sil'i-ty(tensiliti) n ● 伸張、張りツメ。張リ ​● 延性、伸 ​ten-sirnſe-teP(tensimito) n 張力計;計歴器(MaDOrneter). ten'sion(ténjon) n ● 緊張。伸張 ​● 心意の緊張。気の張リ, “ハリアヒ"。“リキミ" ● 個人又は國際闘係の緊張、切迫(事情、形勢等 ​の). 【機】(a)緊張、膨張。(b)張力、緊張力、膨張力、歴力 ​(c) 緊張装置. @ =ELECTRIC TENSION. 一electric tension (1) 電腰; 電位。(2)起電力. ten'sion-al(ténjanol) d. 緊張の。緊張性の。緊張に由る。 ten'sioned(ténfand) a 緊張したる。 ten'siーty(ténsiti) n 緊張;緊張性。 「感じのする。 ten'sive(ténsiv) a 緊張する。緊張による; 緊張又は緊縮するやうな ​ten'son(ténsan) n ● 二人又は数人のTröubadour 間に行はれた ​る連歌にての論争(殊に盤愛に闘するもの) ● 論争連歌の歌句. ten'sor"(ténso) n ● 【解】張筋 ​● 【数】 卒(四元法の)。 ten'ーstrike”(ténstraik) n ● 十柱戯(Tenpins)にて一人が一 ​球にて総ての柱を化、すと ​● [俗] ステキな成功、ステキな語(姦ア). tent(tent) n ● 天幕。テ ​ント ​● =DARK TENT e 住所、住家 ​@ [蘇] 野外 ​講型。 * 天幕にて覆ぶ。天幕の ​やうに盗ふ。ー ​'f. 天幕を ​張る。天幕内に宿泊する。 リ義。 ーliell tent、中央に一本の ​Lー二 ​字客.、 柱を立て、張りたる鐘形天幕、一 ​Tents a Fly. darix tent 【篤置】 携帯暗室 ​ー ​hospital tent。病院テント ​(暇病院として用ひられる大天幕)。一to pitch one"s tent。天幕 ​を張る。住所を構へる。一to striko a tent。天幕を撤去する。 tent n ● 【劉】ガーゼ(Lint)又は海綿又は其他の物料を巻きたるもの(創 ​ロなどに挿す)。撤線、“テント" ●甘探針(常")、消息子。 ー ​rt ● テントを挿す、テントを挿して創口を開いて置く。 ● 探針にて探る。 tent n [蘇] 注意 ​用心。 ー ​rt & td. ● 用心する ​注意する。注目する ​● 看守する。世話す ​ーto tiuice tent 注意する。用心する。 Lる。 tent n 深紅衛額j酒(聖蜜薦に用ひるものにして、主としてスペイン産のもの). ten'ta-c1e(téntokl) n ● 【動】 願角 ​鑑蜀。解高手 ​● 【植】 鑑毛、艦線 ​● 解説愛状物。 艦角(胸手。露総等)ある。 ten'ta-cled(téntakld) a. ten-tacſu-1aP(tentakjule) a 解。角(解。手。艦経等)の、解角性 ​● 解角(又は艦騒 ​鑑毛等) 又は蹴手性の。 tenーtacſu-1ate(tentakjulet) a. ある。 ● ="ENTACULIFORM. 「解の毛等)ある。 ten-tac”u-1ifeP-ous(tentaekjulifores) a 解角(又は鑑愛, ten-tacſu-1i-foPm(tentákjulifo:m, tentakjá:li-) a 【動】 解話角(又は解リ騒 ​鑑毛等)状の。 「ULIFEROTS. ten-tac”u-1ig'eP-ous(tentakjulid3ares) a =TENTA(- ten-tae”u-1um(tentakjulam) n [pl -LA(-la)]【動】=TEN- tent'age(ténted3) n 天幕準備。天幕(集合的にいぶ). LTAct.E. ten-taſtion(entéiſan) n 獲定の結果を得るまで(ウマく行くまで)幾 ​度もやつて見て修正すると、質験調整(機械等の). ten'ta-tive(téntativ) a 試験の ​質験の。質験用の。 賞験としてし ​たる。 偲定の。 ●=㎝ 22。 試験, 質験, 質験的塁説。 偲定説。 ten'ta-tive-ly(téntativli) dd 賞験的に ​tent/ーbed”(téntbed) n 天蓋(露)附の寝盛 ​tent/-eat"eP-p11-1aP(-katepile) n 【動】 ウメケムシ。 tent/-eloth”(-klö:6 -klö6) n 天幕地の粗布又はズック。 tent/ed(ténted) pa ● 天幕を張りたる。天幕にて覆ひたる。天幕より ​成れる。天幕を利用したる。 ● 天幕に似たる。 「長助手。 tent'er(ténto n ● 看守人。係員。機械係(工場の) e 職工 ​ten'teP(ténta) n ● 布語を張る枠(g) 張布架、張布機 ​e = TENTER-HOOK. ● =TENTACLE. 「吊にいふ). ot 張布架にかけて張る。伸子(*)にて張る。ー ​oi. 張られる(布 ​ーt● he 0 m the t●ntem's. =TO BE ON THE TENTER-HOOKS. ten'terーhook”(téntahük) n ● 張布釣 ​伸子、シイシ ​● 緊 ​張づる物。気を張らせるもの。気を採(*)ませるもの。 一to be on (the) tenter-hooks。気が張る; 気が採める、心痛 ​tent'-fly”(téntflai) n 天幕の覆蓋(TENT の挿園姿照) とする。 tent"ful(léntful) n、天幕一杯の人又は物。 = ?ſ. TENT-GUY 1633 TERM tent”ーguy”(téntgai) n ラー幕の支索・ tenth(ten6) a ● 第十の、第十番目の ​● 十分の一の。 ●第十、第十番目 ​● 十分の一 ​● 【音】(a) 十度音程; 十度音程音符 ​(b) 十度音程音栓 ​@ pl 【古英法】 十分一税. tenth'1y(tén6li) ad 第十に、第十番目に。 tent/ie; tent'y(ténti) a [蘇] 注意深き、用心深き。 tent'ーpeg”(téntpeg) n 天幕の支索を繋留する抗(g); 頭部に露を ​附したる天幕用の露抗. tent/ーpeg"ging(-pégip) n 騎兵が全速力にて疾証しつヘ塗先にて ​天幕の支索抗を突き起す演習. tent”ーpin”(-pin) n =TENT-PEG. tent”-stitch"(-statſ) n “天幕サシ"(刺綴或は編物にて左より右に斜 ​tentſy(ténti) a TENTIE の項を見よ。 Lに並行線に刺すサシ方)。 ten/u-is(ténjuis) n [pl TEN'U-Es(ténjui:z)] 【希藤文法】無 ​撃破裂子音(x, m rなど)。 te-nuſi-ty(tinjü:iti) n ● 籍細、結弱 ​微弱 ​● 稀薄(空気 ​液豊などの) ● 薄弱。貧弱、浅薄. tenſu-ous(ténjuos) a ● 繊細なる ​嶺弱なる。細き ​● 薄き、稀 ​薄なる。 ● 細微なる。比艇なる。 薄弱なる。貧弱なる。浅薄なる。 ten'uPe(ténjue) n ● 【法】 (a)保有、保有羅、保有條件、保有 ​期間、(b) 借地法(封建制度の) [例] Tenure of land 土地の保 ​有. Tenure of office 官職の保有。 ● (a) 享有。保有。存在。(b) 保有状態。保有期間。「例] A preー ​carious tenure of life 明日(怒)も分らぬ人間が享有してみる生命 ​It is most absurd and ridiculous for any mortal man to look for a perpetual tenure of happiness in his life。何 ​時かは死ぬべき人間がその生涯に永久の幸顧を享有せんとを期するのは最も背理な ​最も可笑しいEだ ​Of this he had but a ahort tenure。彼はこれ ​をホンの僅の間有つてるた. ーm111tary temaure 兵役に服すといふ條件にて有する土地保有権。 ten”uPe-hopn”(ténjuahb:n) n 英國封建時代に朱地保有の誇 ​撮として所有されたる競角(ラッパ). ten'uPe-swoPd”(-sö:d) n 英國封建時代に来地保有の誇振器とし ​te-nu"Piーal(tinjüeriel) a 【法】土地保有の ​Lて所有されたる窓J. te-nu"Pi-al-1y(tinjüerieli) ad 土地保有に闘して ​te-nu/to(teinü:tou) d [It.3 【音】保有されたる。延持されたる。 te-nuſto-mark”(teinü:touma:k) n・ 【音】保有記競、延持記 ​ten'zon(ténzon) n =TENSON. し読. te”o-cal'11(t):okali) n “耐の家”(古時メキシコ或はユカタン地方の土 ​人が造りたる恋頭ピラミッド形岡上の耐殿)。 Te'os(ti:os) n 小亜細亜の古都; Anacreon の生地。 te”o-sin'te(tagosinti) n メキシコ地方産一種玉蜀委映の多年生草 ​te"pee(ti:pi: tépi;) n =TEEPEE. L(飼草として栽培せらる)。 tep'e-facſtion(tepifakſen) n 微温にすると。 tepſe-fy(tépifai) vt 微温(露)にする。 ひi 微温になる。 teph/Pite(téfrait) n 【岩】“灰色玄武岩"(火山岩の一種)。 teph-PIt'ie(tefritik) a 灰色玄武岩の ​tep/1d(tépid) a e、ナマヌルき、微温の ​● 熱心の足らざる. tep"i-da/Pi-um(tepidéoriam) n [pl -RI-A(-rie)] ● 温浴 ​室 ​● (a) 【古羅馬】 微温浴室(温浴室と冷浴室との中間にありしもの)。 (b) 浴場の湯沸露(露窪)・ te-pid'i-ty(tipiditi) n ナマヌルきど、微温; 熱心の足らざると。 tep'id-1y (tépidli) ad ナマヌルく。微温に。 tep/id-ness(tépidnes) n =TEPIDITY. ter"(te) ad [L ] 三同緩げて、三度(殊に音楽上にいる)。 tePー(to-) conab 三度(Thrice)の義。 tePſaph(téref) n [pl TER'A・PHIM(térafim)] 古時ヘブライ人が ​託宣を興&るものとして家内に安置したりし小偶像。 tePa-phim(térefim) n sing & pl 小偶像(Teraph). tePaーtoー(térato-) comb、怪物(Monster)の義。 ter"a士to-ge-net'ie(teretod3inétik) a =TERAToGENIo. teP”a-to-gen'ie(teratod3énik} a 暗形を生ずる。怪物獲生の。 teP”a-tog'e-ny(teretód3ini) n 【登】略形生成、怪物獲生。 tePa-toid(tératoid) a 怪物の如き。奇怪なる。略形の、へンテコなる。 teP'aーto-1ite(térotolait) n サクソニー(Saxony)の石炭暦にある一 ​種の粘土(往時病に効ありと信ぜられたるもの)・ tep"a-to-log/ic;-1-ea1(teratolód3ik ; -ikal) a ● 怪物 ​論の、岡形學の ​● 奇怪なる。 tep"a-tol'o-gist(teretölad3ist) n ● 怪物學者、怪物研究 ​者、不思議の事を研究する又は語る人 ​● 生物部形學者。 tep"a-tol'o-gy(teratáled3i) n・ ● 怪物論、怪物譚。不思議露 ​● 【生物】生物瑞形學。 teP/bic(t3:bik) a 【化】テルビウムの。テルビウムより得たる。 tep/bi-um(té:biatn) n 【化】テルピウム(一種の稀金艦元素). もeIPCe (t9:s) 72 =TIERCE. teP'ce1(té:Sal) n 雄鷹(察が)。 ーtercel gent or gentle オホタカ(Goshawk)の雄、雄鷹. tePee'let(té:slet) n =TERCEL・ ●- 72。 ter"-een'te-na-Py(te:séntineri,t3:senti:neri) a 三百年の。 三百年記念の。 n 三百年記念日、三百年記念祭日、三百年祭 ​teP"cen-ten'm1-al(tる:senténiel) a d a =TERCENTE- teP'cet(t3:set tasét) n 【音】【詩】 =TRIPLET. LNARY. teP/e-bene(téribi:n teribi:n) n 【化】テレベン(テレビン油と硫酸と ​の化合によりて生ずる淡黄色液にして、消毒剤、防腐剤、防臭剤等に用ひらる)・ teP-ebſic(terébik teri:bik) a テレベンチーナの。テレベンチーナより得 ​tePe-binth(téribinB) n 【植】 篤森香(5露金)・ したる。 ーoll of tereblnth。テレビン油。 ter”e-bin'thie(teribin6ik) a 篤葛香の、テレビンの、テレビン油の。 ter'e-bin'thi-na(teribin6ine) n テレベンチーナ(Turpentine) ter"e-bin'thine (teribin-」。 1 *資尋*専琴*塾 ​6ain) a =TEREBINTHIC ー ​ter'e-bPa(téribra) n [pl. -BRAs;-BRZE(-brez; -bri;)] ● 【古羅馬】城壁空孔具 ​● 【動】 窒孔放卵管(昆器の) ● 【動】維貝(#2)・ 「有する。 teP'e-brate(téribret) a 【動】(a) 孔を究つ ​(b)雰孔放卵管を ​te-Pe'do(tirizdou) n [pl -nos(-douz)]【動】船食基(&宏多り; [Tーl te-Pe1(la(tiréle) n 【電】磁化鋼球。 L船食最強露。 Te-Pe'si-an(tirissien,tiri:Ian、-39m) n、テレサ園抵鉢僧(1562 年 ​St. Theresa の開創したるカルメル派持在鉢園の個)・ ー ​a テレサ園 ​te-Pete”(tirizt) a 園筒状の。 し採鉢信の。 ter"fa(t3:fe) n 北部亜弟利加砂漠に産する一種の可食菌。 ter'gal(t3:gel) a 【動】 脊(*)の ​teP-gem"i-nate(te:d3éminet) a 【植】 三回双生の. tePgi-VeP-sate(t3:d3ive:seit t3:gi-) bi ● 言ひヌケする。遍 ​競を弄する、ゴマカシを言ふ ​言ひマギラす。 ● 愛節する。梁的愛する。 teP”gi-ver-sa/tion(tazd3ive;séiſen ts:gi-) n 同上すると。 ter'g1-ver-sa"tor(3:dgiverseita tégi-)n 同上する人。 teP'gum(t5:gem) n [pl -GA(-ge)]【動】 脊、脊板、脊甲. terやm(te:m) n・ ● (a) 言葉。語 ​(b) 【論】名辞、衛溶 ​[例] A chemical term・化學上の語 ​A law term 法律語 ​Technical terms 術語 ​Interms of business 商用語で ​"Mew" is a term used in falconry Mew(濫、出盗に入れる)といふのは鷹狩で用ひら ​れる言葉である。 ● pl 言葉ッカヒ、語句 ​句調. [例] In the most flattering terms 褒め稲へた言葉を使つて ​They abused each other in no measured terms、彼等はメチャクチャな言葉をつかつて悪口し合つた ​She In mild terms begg'd my patience (SHAK M V D.) 彼女 ​は温順(球)やかに堪(g)へて呉れと言った(坪内). ● pl (a) 申出條件。合意條件 ​篠件、約定。(b) 料金、代金 ​[例] The terms of a treaty 修約の修件 ​The terms of peace。卒 ​和修件 ​The terms of sale 賛却條神 ​I cannot accept his terms。彼のいふ條件は承知が出来ない。 The ternis vere "no cure no pay" 治らなければ金は排はぬといふ條件であつた ​I"Il take it on your own terms 君のいふ値段(委ッ)で買はう ​His tern;s are two guineas a lesson 彼の授業料は一科目につき二ギニである ​Do it on your own terms 君のいふ條件通りでしたまへ ​Board and lodging on reasonable terms 廉質なる宿泊並に財笛料。 @ pl 相互の闘係 ​間柄(リ") “仲()"(on 又は ​upon を前置す) [例] To be on good (or bad) terms wita one 人と仲がよい(又は ​悪い)・ To be on terms of intimacy。親しい仲である。 Not to be on speaking terms with him。彼とは逢つても言葉を交はさぬ間柄。 They had previously been on the most affectionate terms. 彼等は以前は大愛仲がよかったのであった。 ● 期限。期日 ​期間。期; 殊に ​(a) 裁宇判所開廷期. の)・ [例] A term of one year. 一年の期限. A term of years 年限. For a term of five years 五年の期間. The term of life 生存期限 ​A term of office、在職期限. A term of service 服役期限 ​A long term of suffering 長 ​期の鶏難 ​The schoolyear is divided into three terms & 年は三塁期に分たる ​The term expires. 期限が切れる。 ● (a)支排勘定期日 ​(イングランド及びアイルランドにては一年四期の ​Quarter day の一を言ひ。スコットランドにては ​legal terms と稀するWhitSunday と ​Martinmas, conventional terms と稀する ​Candletutus と ​Lannmas day との四者の一をいふ)・ (b) =TERM FOR YEARS. ● 月経期間; pl・月経. @ 制限、界限、限界 ​境界。境界線 ​● 【数】 (a)制限 ​(b) 項. @ 【航】 船尾撮干雨端の節 ​● 状況、状態。 ● =TERMINAL FIGURE. = Ut. 名辞をあてる。 呼盗, 稀する。 名づける。 ーramillar term・普通一般に用ひる語。ーln terms. (1) 明確 ​なる語句にて、ハッキリと。(2)談邦して、商議して、折衝して、一in terms ●重 ​… に特有の語にて; …の仕方にて ​ーom any terms. ドウ ​いふ條件ででも、ドウあつても。ーon no term. ドウしても.… ぬ ​一ona 電erm。仲よく。親しく、一on ternns (1) 或る修件にて ​(2)談知 ​して、折衝して ​(3) 仲よく。(4) 同等に。ーterim for (or of} Sears 【法】一定期間(長短にかはらず)の土地の所有又は収益. 置oring one to termg。承知させる。承諾させる。服従させる。 (b) 學期(塁校 ​ー郡g) ーt● TERMAGANCY I634 TERRARIUM come to terms (1) 折合る。姿協する。協調する。一致する、商議が ​調(*)ふ ​(2)護る。屈服する。ーto hannke ternns. 折合る。安協 ​する。一致する。ーto set a terhn to。制限する。止(*)める。ー ​to set terms 篠件を置く又は極める。 ter'ma-gan-ey(t3:megensi) n 口ヤカマしきと、露暴。 teP'ma-gant(t3:megent) a 暴言を吐きちらす。口ヤカマしき ​カシマ ​しき、騒々しき、藻暴なる。 72 ● 暴言を吐きちらす女。口ヤカマしき ​な、悼婦 ​● 「T-] 往時基督数徒が同教の耐と稲したりし暴烈性の耐像 ​(中古時代の教訓劇等に出づ)。 teP/ma一gantーly(t3:rnegontli) ad 口ヤカマしく、カシマしく ​tePmーday”(t5:mdei) n ● 期日 ​● =QUARTER-DAY. termſer(té:me) n ● =TERMoR e 往時裁知開廷期に乗じて ​ロンドン市に来り如何(;")はしき遊楽又は稼(殺*)仕事をしたる人 ​● 監獄に ​て服役する又は服役したる人 ​[例} A third-termer 三犯者 ​teIP'rnes(t5:mi:z) n 【動】白蝶議(翔); 「T-] 白蝶議器。 「限。 teP”mi-na-bil"i-ty(ta:minabiliti) n 終期あると、有期、有 ​teIP'rniーna-ble(t3:minabl) a。終期ある。有期の。有限の ​「TY. teIPſmi-na-ble-ness(t3:minoblnes) ? =TERMINABILI- ter'mi-na-bly(t3:minabli) ad 有期に、有限に、期限を附して ​teP'mi-nal(té:minel) a ● 界限の、界限たる。終端の、終黙の。 終末の ​「例} A terminal pillar。終端の柱。A terminal railway station 鐵道の終端騒器 ​e 期限の。期限上の、期限ある、定期の、毎期の。 account 定期の勘定。 ● 荷場(斉が)又は荷卸(誇)の ​[例] 7erminal charges、荷揚(配達, 語の ​露解の; 【論】名癖の ​● 【解】【動】末端の、末棺の ​● 【植】 頂(。総)の、頂生の ​● 【建】胸像標型の。 ー ​n ●終端、終端物 ​●最終の字又は綴字又は語 ​e 【鐵道】 (a)終臨(露道等の)、終端臓器、(b) pl 荷場料金 ​【電】電池緊子。 端子 ​● 【結晶】終端面 ​ó 【建】(a) 端飾 ​(b) 胸像柱。 ーternninal figure or statue 方桂上に刻したる牛身像。胸像柱 ​(TERMINUs 参照)。ーterminal value 【数】 最簡式。 Ter"mi-na/11-a(ta:minéilie) n pl 【古羅馬】Terminus祭 ​(二月二十三日に行はれしものにして常日は境界に立ちたる胸像柱を美飾し之に ​供物を捧げたりといふ). ちeP'mi-nal-ly(t3:minali) ad ● 終端に、終黙に、終りに、怒りと ​して ​● 期限毎に、毎期に. teP'mi一nate(t5:mineit) pt ● 限る。仕切る、限界する ​[例] To terminate a surface by a line。面を線で仕切る ​The wall terminates the view 壁が眼界を限る(壁の篤めに先の方が見えぬ). ● 終る。止める。切り上げる。 [例] To terminate a controversy. 議論を止める ​To terminate a treaty 條約を止メにする。 ●結了する ​完了する。終了する;終りになる(或る事項が或る事項の)、[例] A fever terminated the life of Henry Felham、熱病がへンリ ​ー・ペラムの生命の終りになった(熱病で死んだ). ー ​tri ●仕舞ヘる。終止する。終る。蓋きる; ….にて終る(in, at apith). ● 止(*)まる ​● 断絶する。 蹄続吉する。 ー(-net) a ● 限られる、限られたる。終止する。 ● 【数】 有限の。 teP'm1-naſtion(ta:minéiſon) n ● 限ると、界限。制限、限 ​界 ​● 終止。終了 ​● 終端、末端、終黙。 終局、結局、結果。 ● 【文】 言語の最終の文字又は音節、語尾 ​● 【保険法】 航海終了。 ーto "rring to n terinination、終結せしめる。結了する、終る(事 ​を)・ 一to conne to a ternnination・終結する。終る(事が)・ ーto put a ternnimation to・結了する。終る。止メにする(事を)・ teP”mi-naſtion-al(ta:minéiſenel) a 終りの、終りになる。終 ​止の、終端の、終局の; 【文】語尾の ​teP/mi-na-tive(t5:minetiv) a ● 終りの、終止的。決定的。 ● 【言】 方向を指示する。 tep/mi-na-tive-1y(té:minetivli) ad 終末として、終止的に。 teP/mi-na"tor (t3:mineite) n ● 仕切る人。仕切る ​物. ● 終止者。終止物 ​● 【天】 明暗界線(月又は惑星の)。 [例] A terminal 「停車場使用等)の料金。 teP”rni-na-to-Py(té:minetori) a 仕切る ​界限 ​灰 ​teP/miーneP(té:mina) n 【法】裁決. L的。終止的 ​全ー ​terP/mi-n1(t3:minai) n TERMINUS の複数。 %。 tePrg!-Plspagá:minzm n ● (耐]恩悪有限愛・ド「容(& ● 【哲】 名目論(Nominalism). 「者、獣。ヘ? 惣 ​ter"/mi-nist(t3:minist) n 恩恵有限論者; 名目論 ​| リ ​ter”mi-no-log"i-cal(tarminelöd3ikel) a 術語l * 「\ \。 塁の、術語の。 茎=\; ーterminological inexactitude [戯] 虚言、嘘。 ter"m1-no-log"i-ca1-1y(ta:minelódgikeli)dd 術語學上。 「者。 ter”mi一no1ſo一g1st(tarminölad3ist) n 術語 ​もeP”mi-nol'o-gy (ta:minöled3i) n ● 術語學。 用語論、用語法 ​● 術語。 teP'miーnus (té:mines) n [pl -NI(-nai)] ● 終 ​端、終黙。目的黙、到着黙 ​● 終端賑(織道の) 終黙停車場。 ● 境界。境界標、胸像柱の境界標 ​@ [Tー」。【古羅馬】 境界の耐 ​Terminus. (胸像柱にて示さる)。 したる牛身像, 胸像柱。 teP'mi-nus ad Cluern(t3:minos aed kwera) to which; goal ]到着黙、目的黙。 ter'rniーnus a cluo(ei kwou) [L Limit from which ; Starting-point ] 出獲黙。 teP”miーta/Piーum(t3:mitéariam) n [pl -RI-A(-rie)] ● 白 ​蝶議(翔)の巣 ​● 白蜂議を入れる箱又は籠。 ter'miーta-Py(t5:miteri) n =TERMITARIUM. teP/mite (té:mait) n 【動】 白蝶議(郷)。 tePm/less(t3:mles) a ● 界限なき。制限なき、期限なき ​● 條 ​件なき ​●甘言葉なき ​言葉にて述べ難き ​「毎に、毎期に、定期に。 tePm"1y (t3:mli) a、期限毎の、毎期の、定期の ​ー ​ad 期限 ​tePrn'OP(t3:me) n 【法} 一定期間又は終身期間土地或は其収益擢 ​UeIPIm(te:n) 72。【動】 アジサシ(陽の露)。 '_を有する人。 一m"oseaute term、ベニアジサシ。 tePn n ● 三箇一組の物。三ツ揃の物。三幅封 ​● 三ツ揃の常リ露 ​(景品最大のもの)。三ツ揃常飯の景品・ ● [米方]三橋船の一種(Three・ nnasted schooner). 三"TERNATE。 ter'nal(t3:nel) a 三箇より成れる。三重の。 teP'na-Py(t3:neri) a ● 三箇より成れる。三重の。 ● 境界の紳の像又は之に似たる省像、方柱の上に刻 ​[L Limit *=● ●Z。 ● 【数】(a) 三箇の愛数を有する。(b) 基数又は細数根として三箇を有する ​● 【化】 三成分 ​(原子。元素など)より成る。三元の ​【治金】 三金臓器の合金にて ​ー ​n 三箇より成れるもの。三箇一組の物. L成る ​teP'nate(té:neit) a ● 三箇より成る; 三箇に排列又は分類したる; 三箇一組の ​● 【植】三出の(葉にいふ). teP'nate-ly(t5:neitli) ad 三箇一組に ​三列に; 三出的に ​tePne(te:n) n 鉛を多く混じたる粗悪なる白葉鐵 ​=terne-plate. terYner-y(t3:neri) n アジサシ(Tern)の繁殖所 ​「恐。 teP'ni-On (té:nien) n ● 三箇一組の物 ​● 二ツ折三枚一帖の ​Ter-pan'der"(to:prénde) n 紀元前676年頃のギリシアの詩人;ギ ​リシア音楽の開祀。 tePſpene(té:pi;n) n. teP'pin; 一pine(té:pin; -pin -pi:n) n. 油より成る白色結晶物質)。 ter-pin'e-ol(te:pinioul -ol) n- に稀酸を作用せしめて得る結晶化合物)。 ter"pin-O1(t3:pinoul ol) n. TePp-sich'o-Pe(to:psikari)n- ズ耐(MUSEの項姿照)。 Terp'si-cho-Pe'am(tapsikorien) a ● Terpsichoreの ​● [tー] 舞踏の ​舞踊の。 n. 「t-] 「俗]舞踏師。舞踏役者, ーthe Terpsichoreaum art 舞踏、舞踊。 L踊子。 terや"Pa(tére) n 土地。土(2). ーterrn aliba(alba) 畑管粘土(Pipe-clay); 絵具としての粉末石膏 ​(Gypsum); マグネシア; 絵具の交雑料としての高嶺土(Kaolin); 焼明響 ​(。数慈。)。ーterra cariosa(karióuso) 確藻土(Rotten-stone), トリポリ石(Tripoli)。ーterrie lillus(téri: fáilies) (I) “土(粉 ​の子”。素性賊しき人。土百姓(リ?) (2)往時オックスワオード大學にて定期 ​に書かれたる諏刺交の作者。ーterrn firma(fö:ma) 乾土。乾地。陸 ​地、大陸。ーterra incogultiu(inkögnite) 未知の國。未見の地. ーterrn Japonica(d3epónika) “日本の土(霧)", 撰部音(往時日 ​本より輸入したる土と思はねたるもの)・ ーterra meras(néire)“黒土”(往 ​時書家が絶具として用ひたりしもの)・ ーterrn sigillata (sid3iléita) “封土”(Lemnian earth をいふ)・ ーterra verde(vérdei) = TERRE-VERTE。 ter"Pace(téres téres) n ● 整地、段地 ​丘() 離壇(疑数)歩の高 ​憂地 ​● 【地質】段丘、段階 ​● 丘頂又は丘腹に連りたる街(房)又は町 ​家(喜”)。“盛町(零)". 卒屋根、陸屋根(殊に東洋式家屋又はスペイン ​式家屋の)・ ● 無蓋の接敷(数s)。露霊(Balcony) ● =TERRAs. ot 憂地にする。段地にする。壇にする。雛壇状に築く。 teP/Paーcot"ta(téreköte) n ● 赤土焼、陶瓦(肖像、彫刻用又 ​は建築材料等に用ひらるへもの) ● 陶瓦にて製作したる像 ​● 赤土焼色, 赤褐色。 d 赤土焼色の、赤褐色の。 ter-Pain”(teréin térein) n ● 地方。地(要塞地又は其他或る目 ​的に使用する地勢より見ていぶ) ● 地面。地所 ​● =TERRANE. tep"Pa-ma/Pa(teremd:re) n IIt ]「pl -MA'RE(-ndrei)」 ● “ニガ土”(石妖分、燃酸性物料等を含有し、肥科に用ひらるゞ土をいふ). ● 南欧地方に存する有史以前の堆積物(貝塚など)。 teP”Pa-maPe"(terand: -mée) n =TERRAMARA・ ter"Pane(térein teréin) n 【地質】層、岩層、岩群。 ter-Pa/ne-ous(teréinies) a 【植] 地上に生ずる、陸生の ​ten/Pa-pin(térepin) n ● 【動】踏(総)・=salt-marsh ter- rapin; dinmond-back terrapin ● 臨類の鍋。 tep-Pa/clue-an(teréikwien) a =TERRAQUEOUs. ter-Pa/clue-ous(teréikwies) a 本陸より成る ​水陸を包有。; 水陸何れにも生ずる; 水陸に互る(旅行など)。 【化】 テルペン(植物性揮獲油の主たる成分)。 【化】 テルピン(テレビン ​【化】テルビネオル(テルピン水化物 ​「ルビネオル). 【化】テルビノル(テルピネオル殊に不純テ ​【耐話】舞踏又は合唱歌のミュー ​ter-Pari-um(tereriam) n [pl -R-Usts; -Rr-A(-rianzi TERRASS 1635 TERTIUM -ria)] 陸上動物飼養所。研究用陸上動物飼養函. teP-Pas(s)”(teras) n ● 大理石の班(普通に削除してツメ物をする)。 ● 火山土(水硬セメントに用ひる)。 tePPe tee te:r) n [F ] 土地。土。 teP-Peen”; teP-Pene”(teri:n) n =TERRINE 「66,000. TePPe Haute(téra hout) n 米國インチアナ州西部の都府;人口 ​ter-Pene”(teri:n) a ● 土地の、陸地の ​● 地球の ​● 現世 ​界の、現世の ​ー ​n ● 土地の表面、地面、土地 ​● 地球。 tePPe/plein”(téaplain) n ● 【築】 (a) 墓道 ​(b) 胸藩背後 ​の午面地 ​● 堤(繋)。 ● ter-Pes't Pi-a1(teréstrial, tirés-) a ● 地の(天に封している)、地 ​球の ​地上の ​[例] Terrestrial magnetism。地磁気 ​The ter- restrial globe 地球 ​A terrestrial globe 地球儀。 ● 現世界の、現世の ​[例] 7errestrial interests 現世の利益. ● 陸上の、陸上に棲む、陸生の(水生。樹生、空生等に副別していふ) [例] Terrestrial tirds 陸摂鳥・ 7errestrial journey 陸旅. Terー ​restrial campaigm・陸上の戦役。 @ 【天】 地球と同級の(天器にいふ). 地球の住人。 * teP-Pes't Piーa1-Iy(teréstrieli, tirés-) ad ● 現世界的に、現 ​世的に、浮世的に ​● 土地に闘して ​● 地上に、陸上に。 teP'Pet(téret) n 馬車馬の馬具の左右に附したる二箇の鑑の一(之に手 ​綱を通す; HARNEss の挿岡参照)。 「港所有者。 tePPe'ーten"ant(téatenont) n 【法】土地占有者;土地の牧盆 ​tePPe'ーvePte”(-weet) n 【鱗】 繰土(納具に用ひらる); 緑砂. teP"Pi-ble(iéribl) a ● 恐ろしき、恐るべき ​e [俗] 酷()し ​き、辛(劉)き、イヤを ​[例] A terrible experience ヒドい目. A terrible winter 寒サのヒドい冬。 ● [俗] “恐ろしき”、甚しき、非常なる(比意味にては往々副詞的に用ひらるか ​とあり)・ [例] A terrible price。非常な(高い)債 ​The héat is terrible 署サが甚しい。 The weather was terrible hot、天気が ​非常に署かつた ​That child is a terrible liar あの子はヒドい虚 ​言者(%)だ ​I waa in a terrible bad way 僕は非常に困G)つ ​た ​In a terrible hurry。非常に急いで。 @ 長(茨)るべき。長敬すべき。 一terrible Infant = ENFANTTERRIBLE. tePP1-ble-ness(tériblnes) n 恐ろしきを、恐るべきと。 tePPi-bly(téribli) ad 恐るべく、恐ろしく; [俗]非常に、甚だ、ヒド ​teP-Ple'o-11ne(terikalin) a =TERRICoLoUs. Lく・ teP-Pie'o-lous(terikolos) a 【動】【植】 地上に棲む、陸生の。 ter"Pi-eP(térie) n ● テリア種の犬(器艦小にして勇気あり、巧に穴居 ​動物を狩る; Black-and-tan terrier bull-terrier fox-terrier, Schipperke terrier などは毛短く、Airedale Bedlington, Dandie Dinmont Irish Scotch Sealyham Skye Yorkshireなど稲する ​はムク毛長く ​Maltese terrier toyterrierと稲するは家内に愛養せらる)。 ● [英俗」地方軍(Territorial army)所器者。 ーterrier orthe Inv “法律の犬”、“大"、探偵。 tePPI-eP n ● 土地測量 ​● 土地盛帳 ​● 知行(露)又は借地 ​登記簿班(英國往時の)・ ter-PIf"Ic(terifik terifik) a ● 恐ろしき、物スゴき、スサマじき。 烈しき ​ヒドき ​● [俗]甚しき、非常の ​[例] At terrifio speed、非 ​常の速力で。 * ter-Plfi-eal-1y(terifikali terifi-) ad 恐ろしく; 「俗]非常に。 ter'ri-fledーly(térifaidli) ad 恐れて、怖(委)けて。 teP/Pi-fy(térifai) vt、恐ろしがらせる、コハがらせる。驚傍せしめる。脅(リー) かす;脅かして.….に致す。 teP-Pig'e-nous(teridgines) a ● 土地より生じたる、土生の。 ● 【地質】陸地より殊Sりたる。陸来の(海底の沈殿物にいふ). teP-Pine”(teri:n) n ● 食品を入れたる瓶(効又は壺(食品を入れたま ​まにて魔るもの) ● 壺詰メ料理品 ​● ソップ鍋(食卓用)。 ter"Pit(térit) n =TERRET. ter"P1-to"Pl-al(teritó:rial) a ● 領麗の、領土の、領地の、版 ​圏の ​[例] 7erritorial possessions 領有地 ​● 或る一地方に限りたる。地方限りの ​一地方的 ​[例] The right was strictly territorial 其播利は殿に地方限りのものであった。 ●地方守備の ​地方軍の ​@ IT-][米]地方の(TERRrrosy参照)。 ●土地の、土地を所有する ​[例] 7erritorial proprietors、地主。 ー ​n 地方軍(Territorial army)所麗者、地方軍圏兵 ​ーterritorial ncqulsltion 領土獲得。ーterr1torin1 army or force 地方軍(英國にて1907年に設置したる地方守備軍園にして志 ​願兵を以て編制す;世界大戦の際には大陸に出征したり)。ーterritorinI integrity 領土保全、一territorial Jurisdiction.領土管 ​轄 ​ーterritorial sea 領海 ​ーterritorinl system. (1)「T-」米國の地方(Territory)民政制度。(2)【宗】 =TERRIToRI- ALIssf. (3) 地方國防軍制度 ​(4)ユダヤ入分離制度 ​(5)地主制度 ​(Landlordism)。ーterritorial vvaters 領海 ​teP"Pi-to"Pl-al-i-s〔z]'ation(teritbrielaizéiſen) n ● 領土を振張すると ​● 地方的にするE = 分2。 ter"PI-to"PI-a1-1sczae(térit5:rialaiz) vt ● 領土を加へて演 ​張する ​● 地方的にする。地方的に限定する。 ter"Pi-to"Pi-al-ism(terit5:rializm) n ● 地方制度; 【宗】 地方主義(教舎を政塔の下に置く主義). ● 地主々義(Landlordistn). ● 地方國防軍制度 ​"GE)コダヤ人自治地属獲得運動 ​teP"Piーto"PI-al-ist(terit5:rialist) n ● 地方主義の人; 地 ​主代表の人。地主側の人。 ● ユダヤ人自治地副獲得運動者。 ter"Piーto"Pi-a1"i-ty(téritb:riāliti) n ● 領地所有、領有 ​橘 ​● 領地たると、領認。 * 「地方として. teP"Pl-to"Pi-a1-1y(térit6:riali) ad 領土として、領地として; teP”P1-to-Py(tériteri) n ● 領土(水陸とも)。領地、臨地、版画 ​(?) ● 地方。地域。場所 ​● [T-]地方(亜米利加合衆國又はカ ​ナダ或は豪洲にて未だ“州”たる資格を興へられざる地方行政副をいふ)・ ーleaged territory 租借地。 teP/PoP(téra) n ● 恐(*)。恐怖、戦採(滞幼)、[例] Trembling with a nameless terror 何ともいへない恐ろしさで震ひ上がつて ​Disー ​tracted by terrors。恐ろしくて気が気でなく ​I found to my terror that he was mad 恐ろしくも(恐ろしいどには)彼は狂(霧○であつた ​The sword without and terror within.(Deud.) 外には効(g") 内には ​恐悼(*)あり(聖巻) It is the cowish terror of his spirit That dares not undertake (SHAK. Lear)これは率章(経ッ)事を ​大腿に能(")うしない夫(*)の臆病根性からです(坪湾). ● 恐れしめるE, 脅威。恐臓 ​[例] To rule by terror 脅威を用ひ ​て(コハがらせて)支配する。 * ● 恐れられるもの、恐ろしき人。「例] To be a terror to evil-doers 悪いとをする人にコハがられる(悪いとをする者の恐れるところのものである)・ These weapons are the terror of the natives 是等の武器は土人の恐 ​れるところである。 Their sails were long the terror of both coasts of the Channel、彼等の船舶は長年間イギリス海峡両岸の恐れるところであ ​つた ​Rulers are not a terror to good works, but to tha evil (Rom.) 長(好)たる者は善き業(エ)の圏(*)にあらず悪き業の盟をり(聖書). There is no terror Cassius in your threats (SHAK J C) カシヤス、君がいくら威(恋)しても予(g)は少しも怖(P)しくない(坪内) ○ [俗] 厄介者。困リ者。ウルサい小供、“難物" [例} Here cornes this terror again 又比厄介な奴(y)がやって来たサ. ー重holy t●rror. 手にオへぬ者。厄介者、困リ者, ウルサい子供、一im terror 恐れて、怖(霧)けて。ーking of terrors、“恐怖(*)の ​王”。死。ーReigm of Terror; the Terror 恐怖時代(数千 ​人の殺観行はれたる1793-1794年の俳國革命時代、又は之れと同様の過激革 ​命時代;又之れを ​IRed Terrorといひ、其反動にて起る反封主義の恐怖 ​時代を ​White Terror といふ). ter"PoP-1-stzpa/tion(tereraizéiſon)n 恐怖せしめると、脅迫. teP”POP-istzJe(téreraiz) tt ● 恐怖せしめる。戦操きしめる、コハが ​らせる。脅噛する ​● [俗] 赤面せしめる ​常惑せしめる。 ter"PoP-is〔z]'eP(téroraiza) n 人をコハがらせる人又は物。 ter"PoP-ism(térerizm) n・ ● コハがらせると、恐怖せしめるど ​脅威. ●コハがると、恐怖 ​戦操 ​● 脅威手段 ​脅威政策、暴政。虚政. tep"PoP-ist(térerist) n ● 脅威手段を用ひる人、脅威政略家。 ● 俳國革命恐怖時代のジャコビン驚員(Jacobin) ● 露國の虚無窯員。 @人を驚かす人。 ter"Por-1s'tie(tereristik) a 脅威手段を用ひる。暴虐なる。 ter"PoPーsmit”ten(térosmitn) a =TERRoR-STRICKEN. tep/por-str1ek"en(strakn) a 恐怖に打たれたる ​載標もる、将 ​然たる。 teIP/IPOPーst Puck”(-strAk) a =TERROR-STRICKEN. tep/Py(éri) n 錦(総)を乳(?)にして織出し其乳を切り離さゞる織物・ TePry(téri) n Ellen Alicia 〜 (1848-1928)英國の女優。 tepse(te:s) a ● 簡短にして流幌なる。簡潔なる。簡明なる(演説、文章 ​又は筆者にいを)・.ef研磨したる。磨()き上げたる。 tePse/1y(t3:sli) ad 簡潔に、簡明に。 tePse/ness(téisnes) n 簡潔 ​簡明. tep'-ten”ant(t3:tenant) n・ =TERRE-TENANT. tep'tia1(té:Jel) a 【動】 第三列の(鳥の翼羽にいふ)・ 三列風切(Tertiary) =tertial renther. tep/tian(té:ſan) a 【響】三日目毎(隔日)に起る。 ー ​n ● 【警】 隔日に起る病気 ​隔日熱 ​● オルガンの連結音栓の~ ● [蘇] 大學三年生。 @ 【宗】第三紀層(Tertiary)・ teP'ti-a-Py(té:Jieri, -fari) a ● 第三の、第三位の ​● 【動】 =TERTIAL ●上T-」、【地質 ​(a)第三紀の、第三系?。(b) = CENozoIC @ [Tー] 【宗】第三紀の(フランセスコ派其他の修道僧圏にて ​いふ). @ 【劉】 第三期の(微毒にいふ). n ● [T-」【地質】第三紀、第三系 ​● 【動】三列風切 ​(Tertial feather)(BIRD の挿園姿照)。 =tertiary fenther. ● [T- 【宗】第三紀宿(フランセスコ派其他の修道権圏の) @ 第三色 ​(原色と第二色との混合によりて生ずるもの)・ =tertiary colour. tePt1-ate (té:fieit) ot 検査する(砲身の地金の厚サを). tep't1-urn(t3:fiem) n [L・] 第三者(殊に精耐と物質との中間物又 ​は雨反封物の中間物) =tertium quld(kwid)。 ●ー= 72。 TERTIUS tenſtiーus(t3:Jies) a [英] 第三の(學校生徒の同名者三人以上ある ​時最下級又は最年少の者の名に附していぶもの). ーtertius gaudens(g6:denz)二者の争に利を占める第三者、漁夫の ​teP'Za(t3:tse téetsa) a [It ]【音】 第三の。 し利を占める人。 teP'za Pi'ma(ri:ma) n [It ] [pl TER'zE RI'ME(t3:tsei ri:mei)} 【詩】三韻一句の聯韻詩。 「曲。 teP-Zet"to(te:tséttou tee-)n [It ]【音】三部合唱、三部合唱 ​tessel-laP(tésala) a ● 四角の小板(木板、石板、硝子板など}に ​て接(?)ぎ合はせたる。基盤目(ラリア)形に舗(*)きたる又は塾(露)みたる ​間格形 ​に造りたる。 ● 四角の小板に造りたる。 tes'sel-late(tésoleit) vt 基盤目形に接ぎ合はせて又は骸()め合は ​せて造る。間格形又は市松(。泰)形に錦く又は畳む、種々に影(露")る。 むes'sel-lat"ed(tésaleited) pa ● 基盤目形に接合又は競合した ​る。間格細工の、市松模隊の ​● 【動】【植】 碁盤目形の斑紋ある。 tes"sel-laſtion(tesaléiſen) n ● 基盤目形に接ぎ合はせるE又は ​報院め合はせると ​● 競合細工、接合細工。モザイク細工(Mosaic). tes'ser-a(tésare) n [pl TEs'SER-E(tésari;)] ● 競合細工 ​又は接合紐工に用ひる小板片(大理石、硝子等の)。接板(2装) ● 豊子 ​() ● 【古羅馬】 符札として用ひる木板又は象牙等にて造りたる小板片。 Tes-sin”(tesi:n) n =TrCTNo. 「大器の撃域。 tes"si-tu'ra(tésitüera téssité:ra) n [It.]【音】楽曲の音の ​test(test) n ●試験(入又は物の性質を見る篤め、又は善悪 ​眞露を ​弁判断する篤め、又は或る誇援を得る篤めの) 質験, 略味 ​験(努")、考査。 「例] A severe test 盛しい試験 ​Mental test、精耐検査 ​Let there be more test made of rny metal (SHAK. MAſ)もつ ​とよく小臣(殊数)の地金(露ネ)をお噌味遊貸しますやうお願ひ申上げます(坪内) ● (a)試験手段、試金石 ​(b) 弁判断の標準、誇臓. 「例] Success is not a fair test。成功は公卒な標準ではない(成功したからとでその人が ​工派な人物だといふどにはならぬ)。 ● 鑑別 ​頸別(悠幼)。弁判別, 取捨。 test。我々の見るところでは彼は落第だ。 宣誓; 【英史】 宣誓令(Test Act)による宣誓 ​● 鉛より銀を吹分け ​るに用ひる皿、分析I 精煉I ● 【化】 (a) 鑑識 ​(b) 試築 ​●試験する。質験する ​験(鷲)ず、考査する ​e 【治金】分析す ​る。精煉する ​● 【化!試薬を用ひで寅験する。鑑識*る。 ーTest Act 【英史} 宣誓令(任官者に諸種の義務を宣誓せしむる修例 ​にして、1672年制定、1828年慶止)。ーtest cage。同様の法律問 ​[例」 He is excluded by our ● び/。 題の到決例たるべき訴件。ーto bear or stand the test。賞 ​験に堪へる。試験に合格する。ーto bring or put to the test. 試験にかける ​験めす。一to talce the test. 宣誓令によりて宣誓す ​る。ーworking tegt。試運轄(機械の)・ t●st 2 =TESTA。 tes”ta(tésta) n [pl -T卒E(-ti;)] ● 【動】甲 ​殻、介殻 ​● 【植】 test"a-ble(téstabl) a 試験さるべき。 L種被 ​種殻。 Tes-ta/ce-a(testéisie, -Jie) n pl 【動】 介器類、介殻類. tes-ta/ce-an(testéisian -fan) a 【動】 介語類の。 =a ?2。 介器類の一。 tes”ta-ce-o1'o-gy(testeisióled3i) n 介殻動物學 ​tes-ta/ceous(testéiſas) a ● 介殻の ​介殻性の ​介殻より得たる。 ● 介殻を有する。 ● 【動】【植】帯黄褐色の。 tesſta-cy(téstasi) n 【法】遺言獣あると、選言して死亡せるE. tes"ta-ment(téstement) n ● 【法】 遺言状、遣言 ​● 【聖】 契約。耐約 ​● [T-] (a) 聖約書二部(即ち新約全書と葛約全書)中 ​の一 ​(b) [俗] 新約全書。 ーNew Testamment。新約全書 ​一●ld Testanment 奮約全 ​tes”ta-men'tal(testeméntal) a 選言の。遺言状の ​L書・ tes"ta-men'ta-Pi-1y(testeméntorili) ad 遺言的に、遺言 ​通りに、遺言状によりて ​tes"ta-men'ta-Py(testeménteri) a ● 遺言(状)の、遺言に ​よれる。遺言にて呉へられたる ​● 遺言(釈)にて指定されたる。 ● 遺言執行 ​の。 新約又は奮約全書の。 tes-ta/mur(testéima) n [英國大學] 卒業誇書、免脱。 tes"tate(tésteit) a 【法】 遺言して死去したる ​遺言状を遺したる。 ー ​n 遺言獣を作りたる人、遺言して死亡したる人。 tes-ta/toP(testéite) n 【法} 遺言状を作りたる人。遺言して死亡した ​tes-ta”trix(testéitriks) n TESTATOR の女性。 Lる人・ tes”te(tésti) n DL ]誇人・ testfer(tésta) n ● 試験する人 ​● 試験器、管験器。 tes”ter"(téste) n・ 天蓋(霧) 覆蓋(講壇 ​寝盛、墓などの) tes”ter n ● 英王ヘンリー八世時代に行はれたる銀貨(営初十八ペンスの ​慣格なりしが後六ペンス相営となる) ● 「俗」大ペンス・ tes”tes(tésti:z) n TESTIs の複数。 test/ーg1ass”(téstgla:s) n 試験用の硝子器(園筒形歪). tes”ti-c1e(téstikl) n 【解】 釜丸。“キンタマ”。 tesーticſu-IaP(testikjula) a ● 霊丸の ​●・【植】双丸状の。 tesーticſu-1ate(testikjulet) a ● 釜丸ある ​● 釜丸状の; 【植} 双丸状の。双丸状物ある。 tes-tifi-cate(testifiket) n 【蘇法】誓書 ​1636 TETE-A-TETE tes”t1-f1-caſtion(téstifikéiſen) n 立誇、誇明、誇接 ​tes't I-fl-ca”to-Py(téstifikeiteri) a 誇明する。誇援たる ​tes”ti-fl'eIP(téstifaia) n 立誇者、誇入。 tes'ti-fy(téstifai) rt ● 立誇する。誇明芳る。 ● 誇示する。表示 ​する。明かす、知らせる。[例] Acts testify intept 行動は意志を誇示 ​する。 Falling leaves testifg the approach of winter。落葉 ​述冬の近づいたとを知らせる。 * ● 【法】誇人として言る ​誇言する。 盤明する。公言する。 ー ​oi ● 誇人として立誇する。誇明する。誇膝立てる(ſo); …について誇 ​振器立てる(of concerning) [例] Because he [Jesus} knew all men and needed not that any should testif/ of anan。 (John) イエス凡ての人を知り、人に就きて誇(多")する者を要せざる故なり(型奏). ● 眞質又は事質として誇する又は言&、(o) [例] Many persons testiー ​fied to the occurrence 多くの人々は其出来事は事賞だと言つてみた。 ● 誇示する。表示する、“裏書する”、知らせる(to) [例] His smile testified to his genial spirit、彼の上接嬢であったとは其笑顔(器r)で ​知れた。 Her rags testifies to her poverty 彼女の着てるる鑑 ​複は彼女の貧困を裏書芳る。 ーto testifマ ​against ….に不利盆に立誇する。 tes't1-1y(téstili) ad 気短かに、イライラして。 tes”t1-mo'ni-a1(testimóuniel) tt ● 誇援の、誇腰たる ​誇明 ​的 ​● 功勢を表彰する、窓努の、感謝の、座頭徳の。 ○ 人物誇明書、誇明状(物品誇明状など) 推薦状、● 功勢 ​表彰書、愛状、感状、藤豊状、質徳表 ​● 功努を表彰する贈物、愛賞金。 tes”t1-mo'ni-al-is「Z]e(testimóunialaiz) of ● 功勢表彰 ​状(感状等)又は愛状(又は褒賞金等)を贈る。 ● 誇明書を興へる。 tes”ti-mo-ny(téstimani) n ● 誇、誇振器、誇腰物件、[例] ■ 72。 To call a person in testimong 人を誇腺に立てる ​To produce testimong to (or of) a fact. 事質に誇振際を塁げる。 We have his testimong for that 其事については彼の言つた誇振(誇言)がある。 I can bear testimong to his excellent qualities 彼が立派な人物である ​とは関が誇振立てるとが出来る ​His poverty is a testimong to his, honesty。彼が貧乏であるのは彼が正直であるとの誇接だ。 ● 【法】誇言. [例] The testimong of a wife is not admitted in English law-courts in cases where her husband is concerned 英國の裁到では夫に闘係ある事件には妻の誇言を認めない。 ● 立誇、露、誇明。考誇、誇説。所説 ​[例] The festimong of history (or historians)。歴史(又は歴史家)の考誇(誇明。所説)。 公言(是認又は否認の); 抗議 ​● (a) 十誠、律法; 律法の標階を ​納めたる木暦(Ark oftestimony) (b)sing or pl.耐の教(家?)g聖経 ​ーoral testimony。口誇、口供。ーto bear a testlinony agalmst・抗議する。 test"1-ness(téstines) n- tes”tis(téstis) n [pl -TEs] =TESTICr.E. test/ーrnatch”(téstmaetſ) n 【クリケット] 優勝決定試合。 test/ーrnea1”(-mi:l) n 胃の内容物を試験する前に喫する一定物質 ​一定量の食事。 test/ーrnix"eP(-miksa) n 試験壊(液料を混合するに用ひる)。 test'ーpa”per(peipe) n 【化1試験紙、リトマス試験紙 ​testſーtube”(-tjü:b) n 【化】試験管。 test/ーtypes”(-taips) n pl 観力試験岡表に記したる文字 ​tes-tudi-nal(testjü:dinel) a 臨の。部の如き。 tes-tu"di-na/Pi-ous(testjudinéeries) a 踏甲斑(お窪ア)の ​赤黄器の交(、)りたる。 「Tes-tu"d1-naſta(testjuzdinéite) n pl. tes-tu'di-nate(testjü:dinet) a 弓形の、弧形の ​● 【動】部リ類の。 7t リ類の一。 tes"tu-din'e-al(testju:dinjel) a =TESTUDINAL tes”tu-din'e-ous(testju:dinies) a =TESTUDINATE. tes-tu'do(testjü:dou) n・[pl -DOs;-DI-NEs(-douz;-dini:z)] ● 【古羅馬】臨甲扉障(敵城を攻園する時弓矢を防鍵する篤め兵士が密集し ​て頭上に劉したる警下げ屋根状の防線具にして、橋を重ね合はせて造り、手又は ​車輪にて運搬したるも2}_e.鏡山に安土地の照落に備ふ愛上記扉障状の構造 ​物 ​● [露} 臨甲状腺腫 ​@ IT-]陸部リ隠 ​& tes'ty(tésti) の ​怒リッポき、気短かなる。イライラしたる。稀窺(数※2)強き。 te-tanſic(titánik) d 【劉】破傷風(2発。)の ​破傷風性の、破傷風 ​を起こす。 n 耐経刺朝城薬(ストリキニンなど) 運撃誘起剤. tet”a-n1-s[z]aſtion(tetonaizéiſon) n 強直堅選を起こさせると ​tet'a-nis〔Z]e(tétonaiz)ot 強直窪愛を起こさせる。 L又は起こすと。 tetſa-noid(tétanoid) a 強直座撃を起こす。破傷風性の ​「選. tet/a-nus(tétanes) n 【劉】強直堅登症、破傷風;【生理】強直窪 ​ーartificial tetanus 入篤強直煙撃(ストリキニンを服用せるより来るも ​tet'a-ny(tétani) n 【警】間歌耐経座撃。 Lのヘ如き)。 te-taP'to-(titá:to-) comb. 四分の一(Fourth)の義。 「する。 te-taP"to-he'd Pal(tita:tohi:drel) a 【結晶】 四分一面を有 ​tetch'y;tech'i-ly(tétſi; tétſili) =TECHY ; TECHILY. téteーäーtéte(téita:téit te:tate:t) ad [F・」差向ひにて、二人ぎり ​にて、磁密に、内誇に ​a 向合ひの ​差向ひの ​二人ぎりの、政密の。 怒リッポきと。気短かなると、イライラせるE。 【動】 麗類 ​● 遮甲の如く弓形をなせる。圓 ​TETHER 1637, TEXTURELESS ー ​n ● 二人の人の間の秘密の舎談。二人の内誇話、密談、痴話()。 e 二入の人が差向ひに着席するやうになった家具、“向合ヒ椅子”(S字状になり ​たる締子にして互に反封に腰を掛け横向ひて顔を向ひ合せ得るやうにしたるもの)。 teth'eP(téöa) n ● 繋露(然")。維索(獣類を繋ぐ綱又は鎖等にして、 牛馬等を或る範園内に限りて放置する時に之にて繋ぐ): 露雑 ​● 限界 ​範 ​園(活動範園、智力範園、勢力範園など)。可能範園 ​「例」 Beyond histether 彼の可能範園外 ​To be at the end of one'e tether. 維索にて繋ぐ、拘束する。制限すこ. L行きつまる。 tetP-; tet/Paー(tetr-; tétra-) comb 四(Four)の義 ​tet"Pa-baſsic(tetrabéisik) a 【化】 四劉基の。 tet"Pa-bran'chi-ate(tétrebrá5kieit) a. 四劉類の。 n 四劉類の一。 tet/Pa-choPd(tétrakoid) n ● 【音】 (a) 四音々階 ​(b) 完 ​全四度音程 ​● 一種の四紋琴。 tet”IPa-ChOP'dal(tétroközdel) a 【音】 四音々階の。 セeーt Pacſid(titrasid) a 【化】一劉基酸の四原子と化合し得る。 tet”Pa-cyc/1ic(tétresiklik) a 【植】四箇の輪生髄ある。 tet/Pad(tétraed) a 【化】 四債の。 ● 四箇。四箇より ​成る物. ● 【化】 四箇原素、四箇原子 ​● 【菅】 四音結合の和鉱. 一tetrad axis 【結晶】 四重封照晶軸。 tet”Pa-dac/ty1(e)(tetredáktil) a 【動】四指又は四跳を有する。 四距世動物。 「を有する。 tet"Pa-dae”ty-1ous(tétrodáktiles) a 【動】 四指又は四跳 ​teーtPad'yーrnite(titradimait) n 【鱗】 テルル若鉛. tet"Pa-dyn'aーrnous(tétredinemes) a 【植】 四強雄森の. tet"Pa-gon(tétregon) n ● 【数】四角形 ​四遷形 ​● 【天】遊 ​星九十度距離 ​● 方形建築物、方形墜。 - teーをIPag'OーIna1(titragonel) a ● 四角ある。四角形の。四遷形の。 方形の ​● 【植】 四角の ​● 【結晶】正方晶形の。 tet/Pa-gPann(tétragraem) n ● (a) 四字より成る語 ​(b) 「T-] =TETRAGRAMMATON ● 四角形 ​四遷形。 Tet”Pa-gram'ma-ton(tetregramaton) n ● 古ヘブライの ​文書にて上帝の名(Jehovah)を表示したる四つの文字(J HVHの四字)、耐 ​聖四文字 ​● 「tー] 四文字より成る語。 teーt Pag'y-nous(titrad5ines) a 【植】四雌森又は四柱を有する。 tet"Pa-he'd Pal(tetrehirdral -hédral) a 四面を有する。四面 ​豊の。 tet"Pa-he'drite(tétrahizdrait) n 【鱗】 蹴銅鉱(茨殺°). tet/Pa-he/dPon(tetrehi:dren)n [pl -DRoNs;-DRA(-drenz; -dra)} 四面豊 ​「十四面豊 ​tet”Pa-hex”a-he/dPon(tétrahéksehizdren) n 【結晶】二 ​te-t Pal'o-gy(titraled3i) n ● 【古希腔】 Dionysos 祭の時ア ​センズにて興行したりし四部劇 ​(三部の悲劇と一部の喜劇又は認刺劇より成れる ​もの) ● 四部劇; 四部歌劇; 四部小説;。四部講談. teーむParn'er-a1(titramaral) a ● 【動】【植】 四より成れる。四 ​部分ある、四部分に排列されたる ​● 四節の ​四節ある。 te-t Parn'eP-OU1s(titramer98) a =TETRAMERAL- te-tPann'e-teP(titramite) a 【詩】 四音歩句の。 四苦歩句格の詩。 tet"Pa-rnoPph(tétremo:f) n 【基督教美術】 顧音作家四人(マ ​タイ、マコ、ルカ、ヨハネ)の性質を併せ富したる有翼人像。 te-tran'dPous(titrändres) 6・ 【植】 四雄窓を有する。 tet”Pa-pet'a-lous(tétrepételas) a 【植] 四花探を有する。 tet"Pa-phy11ous(tetrefiles) a 【植】 四葉を有する。 tet/Pa-pod(tétropod) a 【動】四脚を有する ​四脚悪類の ​四脚温 ​四脚蝶。 Te-tPap'o-da(titrapede) n pl 【動】 四脚器類; 四脚蝶類 ​te-t Pap'o-dous(titrapedos) a 四脚を有する ​四脚蝶類の。 te-tPap'o-dy(titrāpedi) n 【詩} 四音句 ​四音詩。 te-trap/o-1is(titrapolis) n 四市府聯合 ​tet"Pa-polſi-tan(tétrapóliton) a 四市府の ​四市府聯合の。 tet"Pa-py/1on(tetrepáilen)n・四 ​ー ​方に通じたる通路ある建物 ​四通門. リ%!リー前面エ三ミ芸三宝 ​tet/PaPch (tétra:k ti;tra:k) n- ● 【古羅馬】 (a) 四副に分ちたる國の一躍 ​家。熹蒸意高 ​の太守、四分一領線督 ​(b)腐領地方に封幽 ​狩ーやリ ​ぜられたる王。張王。小王_e 【古希職]方器幸喜器 ​醤器 ​陣隊(Phalanx)の分隊長。 * tet/Parch-ate (tétrarket, ○ ru:k-) n =TETRARCHY. 4.闘羅磐ー ​tet-PaP'chi-cal(tetrá:kikel) a・リ豊国塁 ​四分一領の。 四分ー領線督の。 四分一領 ​ーなへ ​総督管下の ​Tetrapylon, tet/PaPch-y(tetra:ki,ti:tra:ki) n ● 四分一領、四分一領管 ​属。四分一領総督の職 ​● 四人政治; 四人執政職 ​● 四分幅國. tet/Pa-serne(tétresi:m) n 【詩】 四短音節に等しき音歩、長音 ​tet/Pa-spore(tétrespo) n 【植】四分芽胞 ​L節. tet/Pa-stich(tétrestik) n 【詩} 四行詩 ​四行解 ​= ?g。 【動】 四劉ある。 = 72。 *ー ​92。 藝画屋リ ​72。 ㎝= ?る。 ti:t- | tet”Pa-stich'1c(tétrastikik) a 四行詩の、四行解の ​te-tPas”ti-chous(titrastikes) a 【植】 【動】 四総列の ​tet"Pa-sty1e(tétrastail) a 四本の柱ある。四柱にて支へたる。 ー ​n 玄闘又は前廊に四柱ある耐殿或は建物; 四柱式建築物 ​te敬ra-syl-labſie(リtras型ébk) a 四音節2四音節より成る ​tet"Pa-sy1°1a-b1e(tétrasilebl) n 四音節の語。 tet"Pa-tom'ie(tétrat6mik) a 【化】 四債の、四箇原子の ​te-tPOX'id; -ide(titr3ksid; …aid) n 【化】 四酸化物. tet”teP(téta) n 【劉】 水泡参, 羅参. tet/ter-wort”(étawst) n 【植】クサノワウ(編珍に効ありといふ) Teーtuan”(tetwü:n) n モロッコ國北東部の港都; 人ロ ​31,000. Teu'eeP(tjü:sa) n ● 【耐話】 Telamon の子; Ajax の牛兄弟; Cyprus を獲見し ​Salamis を建設す ​● Troy 最初の王。 創 ​Teu'eP1-a(tjü:kria) n 小亜細亜西部の古地方; 首都Troy. TeuſcPi-an(tjü:krien) a トロイ(Troy)入の。ー ​n トロイ人。 Teu'eP1-um(tjü:kriem) n 【植】ニガクサ麗; 「t-] ニガクサ. Teu"to-ma/ni-a(tja:teméinio) n チュートン人品頂。獲逸狂 ​Teu"to-rna/ni-ae(tju:tennéiniaek) n・ チュートン人最属の人。愛 ​。逸狂の人。 Teuſton(tjü:tan) n チュートン人。(a) 紀元前第四世紀の頃蹴洲中 ​部に現はれ ​Jutland 地方に居住したるゲルマン民族一派の人。(b) チュートン ​人種(Teutonic race)の人. (c) 選間逸民族の人。蜀逸人。 Teuーton”IC (tju:tönik) a チュートン人の。チュートン人種の; 獲逸人 ​の。 72 チュートン語。 -Teutonic I体mights. チュートン武士園(1190年エルサレムに創立され ​たる宗教武士の園露にして遥薦者或は十字軍従軍者の病傷人を保護するを目 ​的としたるもの; 其後所々に本部を轄じて潮衣に衰滅し、今日はオーストリア國に ​少数を存すといふ)。ーTeutomic race。チュートン人種(ヨーロッパ人種の ​一派にしてお獄逸人、オランダ人、スカンチナヴィア人等之に臨す)。 Teuーtonſiー○ism(tju:tönisizm) n ● チュートン語、チュートン語 ​風. ● チュートン人風。 Teu"ton-i-s〔Z]aſtion (tjü:tanaizéiſan) n チュートン化. Teu"ton-istzJe(tjü:tonaiz) vt & ot チュートン化まる。 Teu"ton-ism(tjü:tenizm) n =TEUTONICISM. Teuſto-phil;ーphile(tjütefil; -fail) a チュートン人を好む。 獄逸最原の ​ー ​n チュートン人を好む人。蜀逸畠員の人。 Teuſto-phobe(jü:tefoub) n チュートン人を嫌ふ人。蜀逸を恐る、 人。 恐獲間病者。 (Z。 チュートン人を嫌ā, 露送を恐るゞ。 Teu"to-pho'bi-a(jü:taföubia) n チュートン人嫌悪、恐蜀病。 teVV(ju:) 2 =TAW. ● tex”as(tékses) n [米] 川蒸気船の最上甲板にある建設物(操舵室, 士官室等のある所)。 * Tex'as(tékses) n・米國南西部の一州;南東はメキシコ選に面す;265,- 896ア方睡;人口5,487,000: 首都 ​Austin, ーTexas rever テキサス熱(一種劇烈なる家畜の偉染病). ILeaguer 【野球】内野手と外野手との中間に落ちる飛球。 text(tekst) n ● 原文(訓詰文、解影文等より臨別している); 聖怒の ​原文 ​● 本文(誌或は岡解などより副別している)、主文. ● 議論或は説 ​数等の題目又は典援として引用されたる聖数の文句. @題材、題目。問題。 ●書髄の一種; 大字豊 ​=text-hand ● 活字豊の一種。オールド・ イングリシュ豊(Old English); ジャーマン髄ガラック文字(German text)・ ーto stick to one's text 本旨を逸せす、論題を外れず。 text/book”(tékstbuk) n ● 教科書 ​● 聖教の文句を彙集した ​る参考用の書籍 ​● 誌響文を書入れる篤めに本文の行間を廣く明けて印刷 ​したる書籍。 脚本(歌劇等の)・ tex”ti1e(tékstail) a ●織物の、織物を織るところの。 machinery 織物機械 ​Textife arts 織物術. ● 織りたる。織られる。織物に用ひられる。[例」 7extile fabfics、織物。 Textile fibres。織物用の嶺維. ー ​n 織りたる物。織物(普通に複数); 織物に用ひられる物料 ​text/ー1et”teP(tékstleta) n、書籍本文の文字。 tex”tu-al(tékstjuel) a ● 原文の ​文字上の、言葉の上の ​[例] 7extual errors。原文(又は文字上)の誤診 ​Atextual reading 原 ​文(又は文字上)の讃方. ● 聖経の文句に振る; 聖経の文句に通じたる ​● 教科書の ​ーtextual criticism。原文(又は文字上)の批評; 聖経の原文批評。 tex”tu-al-ism(tékstjuelizm) n ● 原文に執着するE。原文拘 ​泥 ​● 聖経の原文批評法。 tex”tu-a1-ist(tékstjuelist) n ● 原文拘泥者; 聖怒の原文主 ​義者 ​● 聖経の原文又は文句に通じたる人。 tex"tu-a1-1y(tékstjuali) ad 原文に闘して、原文によりて、原文に ​拘泥して、文字通りに、言葉通りに。 ーTexa島 ​[例] 7extite tex”tu-a-Py(tékstjuori)n =TExTUALIST. a 原文 ​textur-al(リerel)_g。親織2組織基の ​Lの。原文にある。 tex”ture(tékstfe) n ● 織物の組織、織目 ​地(") ● 組織(輩 ​き意味にていぶ) 構造。構成 ​● 織物・ 【美】 地(色より副別してい ​ふ) ● 【生物】組織(Tissue). tex"tuPe-less(tékstjeles) a 組織なき ​定形なき。 -TH *1638 THAT -th (-6) staf ● 性質・状態・行動等の抽象名詞を作る語尾 ​[例] Truth health wealth, mirth &c. ● 序数又は分数の分母を示す語尾 ​[例] Fourth twentieth mil- lionth ; a fifth three fifths, &c. ●第三人稲軍数現在直説法動詞の語尾 ​「例] Doth hath &c. thack(6aek) n d v =THATCH. ーunder thack and rape [蘇] 屋根を喜いて、被覆されて;工 ​合よく纏()まりて、小ジンマリして ​ThaekſeP-ay(9ákori)n WIlliam Makepence ~ (1811- 1863) 英國の小説家;印度に生る; Panity Fair の著者。 thae(Oei) pron [蘇」是等の(These)。夫れ等の(Those). Tha/is(9éiis) n 歴山大王が亜細亜還征に件ひたりといへるアセンズの遊女。 thal'a-men"ce-pha1ſic (6aelamensifalik) a 間脳の ​thal”a-men-ceph'a-lon(9álomenséfelon)n 【解】 間脳, tha-lam/ie(69lamik) a 【解】 観耐経床の. t観丘脳。 thal'aーmus(6álemas) n [pl ・MI(-mai)] ● 【古希腔】 奥の ​室 ​● 【解】観耐経床 ​=optie thalamus. ● 【植】 花持毛・ thaーlas'sic (6alasik) a ● 小洋の ​(太洋に封している)。小海の。 ● 【動】 太洋の、太洋産の ​tha1/as-sog"Pa-pheP(6aeles6grafe) n 太洋學者 ​thal'as-sog"Pa-phy(0ālas6grefi) n 太洋學。 tha/leP(td:la) n 獲送の銀貨幣(約我霊園五拾銭相営) Tha/1es(9éilizz) n 〜 of Miletus (640-546 B.C.)ギリシアの哲 ​學者; 天文學者; 幾何學者; 七賢人の一。 Thaー1i”a(0aláia) n ● 【耐話】 (a) 監喜(宮劇及び牧園詩を司宰す ​る)のミューズ耐(Muse)、(b) 美の三女耐(Graces)の一 ​●第甘三小惑 ​星(Asteroid). 「の; [tー」喜劇の。 * Thaー1i"an(99láian)の。ミューズ耐 ​Thalia Tha-lieſtrum(6oliktrom) n 【植] カラマッサウ隠; [t-] カラマッサウ。 thal'Iic(6ālik) a 【化】タリウム(Tha-| 1iuIn)の ​タリウムより誘導したる。 thalſlin;ーline(0aelin;-lin、-li:n) n. 【化】タリン(白色結晶劉基)。「金露元素). thal'1iーurn(0āliann) n 【化】タリウム ​tha11oid(0gloid) a 【植} 臨長器状の。 Tha1-1oph'yーta (6aelöfita) a d. 【植】 薩長植物、通長植物. thal'1O一phyte(0ālafait) n 【植} 臨 ​長植物。通長植物. 「長植物類の。| thal"lo-phyt'ie(6aelefitik) tt 幅 ​thal"lose(0álous) a =THALLorD. tha1”1OUls(9ales) a. thal'IUls(0áles) n. thai"weg(tá:lveg -weig) n. 降低線 ​向低線、降下線、窓線 ​Tharnes(temz) n インダランド南部の河;ロンドン市を貫流して北海に入 ​Tharn/rnuZ(6āmAZ) n =TAMMUZ. !る; 長 ​209 理。 than(Oaen, öen) conf. ...... よりも(比較級若くは比較の意味を有する形 ​容詞又は副詞に件s) [例] He likes dogs better than cats、彼 ​は猫よりも大が好きだ ​He likes dogs better than I (do)。彼は犬 ​を私(が好く)よりもモット好いてある。You are taller than he (is)。君 ​は彼よりも身長(祭)が高い(俗語にては ​You are taller than him と言 ​るとあり)・ She rnarried a richer man than I (am)、彼女は ​私よりも金のある人と結婚した ​That is easier said than done 行 ​&よりも言ふが易い ​He said he would sooner die than yield、彼は ​降参するよりも(降参する位なら)死ぬがましだと言った ​I would do any- thing rather than.let him get of 彼を発(;)す位なら私は何でもする ​(決して免しはせぬ)・ He knows better than to do that、彼はそれ ​をするよりもモットよく知つてある(そんなどは中々せぬ). 殿エア ​Than に隠&名詞が主格なるか目的格なるかによって文章の意味に相違あ ​り ​[例] I know you better than he (does)、私は君を彼(が知って ​るる)よりもよく知つてるる ​I know you better than him. 私は彼(を知 ​つてある)よりもモットよく君の方を知つてある。 一othervise tham。より外の、の外に。ーthan whom 其入 ​よりも.…である所の ​[例] An eminent judge than uhom none is rnore just、其人よりもモット公直だと言はれる人はトテも無い程の名裁到官。 than'age(0éined3) n 待(Thane)の身分又は位階; 侍の来邑 ​than'aーtoid(9ánetoid) a ● 死を来す、致死的. ● 死せるが如き。 than”a-tol'o-gy(6aenetóled3i) n 死の研究、死論 ​Than”a-to-phid'i-a(9áenetoufidia) n pl 【動】毒蛇類. than”a-top'sis(9aenetópsis) n 死に就ての考察。 Than'a-tos(6ánetos) n 【希膳耐話】 死耐(綬). thane(9ein) n 【英史】アングロサクソン時代に世襲貴族と自由民(Free- man)との間の身分を有したりし人(其身分に多少の愛遷を経てノルマン戦勝後ま ​で存したり)。侍(弊)。郷士(*)。 thane'dom(0éindem) n 侍の所領又は条邑・ Thalia (the Muse). 【化】タリウムより誘導したる。 い ​[pl THAL"LI(9ālai)]【植】 根・茎・葉なき植 ​[G・」【地文】 (a)谷の最深部 ​(b) thank"ful(9áもkful)a. thane/hood(6éinhud) n ● 侍の身分 ​● 侍族、待制度. thane'ship(Géinſip) n =TIIANEHOOD. thank(6aeりk) vt。薦を言ふ。謝する(往々反語に用ひられるとあb) [例] I thanh you; Thanh you; Thank yot very rauch : &c、大 ​きに有り難う。 ● 薦を言ぶと、感謝。謝競(現今は普通に複数にて用ひるJ. [例] To give thanks to Heaven、天に謝する ​To express one's hearty thanks 篤く御藤豊を言ぶ ​To return thanks 御殿を返へす ​(答祀豊する)。To return a borrowed book with thanks 借りた ​書物を御穏を言つて返へす ​She bowed her thanhs 彼女は頭を下げ ​て謝意を表した。7hanks ever so much ; Thanks a thousand times: &c. 大きに有り難う御座います ​Thanhs 有り難う。 ●f 恩に感ずるE。感偏. ーI wviII thank you .….して下さい(反語の意味に用ひらる、とあり)・ [例] / uill thanh gou to open the window、窓を明けて下さい。 l uill thanh gou for a cup of water 水を一杯下さい ​/ toill thanh gou to wipe your boots 靴は拭つて下さいましよ ​/ tuill thanh gou to leave my affairs alone 私の事には構はずに下さいよ。 一nnamy thamirs. 大きに有り羅う、一nnuch thanks 多くの ​御殿(往々反語に用ひらる)。「例] Much thanks I got for it 夫れ ​について大層御薦を言はれた: [反語]御薦を言はれるどころではなかった。一noy thamix you、有う難うは御座いますが(謝絶の意味)。ーmo niorey thank you もう宜しう御座います。もう澤山です。ーthank you』 for mothirug。大きにお世話、有リ難迷惑。ーthamics to … によりて ​の御薩で ​[例} 7hanks to my faith、私の信仰の有リ難サ ​には ​Thanks to your obstinacy 君の強情(劉ッ)の御薩で ​ー ​thank you ror トウゾ.…して下さい ​[例] 7hanh gou for that ball! ドウゾ其球を比方に投げて下さい! ーto have oneself to thank or to thank oneself 全く自分の所篤としなければな ​らぬ、責任を自分で持たなけれまならぬ。 ●有り難く思ふ、恩を感ずる ​感謝又は感恩 ​の念ある。 ● 感謝を表する。感謝的、謝恩的. * thank"fu1-1y(0aljkfuli) ad 有り難く思って、感謝して ​thank"ful-ness(0abkfulnes) n 有り難く思ふE、感謝するど・ thank”1ess(9ānkios) n ● 有り難く思はざる。感恩又は報恩の心を ​き ​● 有り難いと思はれざる、感謝を受くるに足らざる ​麗を言はれる程のとなき。 ●謝薦又は報酬を受けざる、報酬なき、利益なき。 thank”1ess-1y(6abklesli) dd 感謝せずに、感謝されずに ​thank/1ess-ness(9anklesnes) n 感謝せざると、感謝されざるご。 感謝される程のとなきと。 thank”ーof"fer-ing(9abköferib) n ● 【聖】訓恩の犠牲リ), 感謝の供物. ● 謝意を表する進物、麗物. thanks'gIV"eP(0ä5ksgive) n 感謝する人 ​感謝祭を行ふ人・ thanksgivſing(9ábksgivib) n ● 感謝、謝恩 ​● 感謝 ​式。感謝式露辞、感謝耐所爵 ​● 感謝祭、感謝祭日 ​@ 感謝の供物・ ー4。eneral Thamksgiving 一般感謝祀霧文(普通祀等書中の)・ ーThanksglving day 「米] 感謝祭日(十一月の最終木曜日)・ thank"woP”thy(6ábkwaröi) a 謝すべき。感謝するに足る。 thank”ーyouーrna"am”(9á0kjuma:m) n・ [米俗]街道を横断 ​したる凹地(雨水等を排除する篤めに設けたるもの; 馬車が通行する時は車器動 ​揺し乗客は其拍子に人に薦するが如く頭を搭り動かすよりいふ) 「方にている)・ thar"(ta: 9a:) n ● 【動】ヒマラヤ山羊 ​● 山羊又は翔洋(Nepal地 ​thaPrn(6c1:m) n [方] ● 腹。腸 ​● 燃(")りたる場経、提琴の怒. that(ötet) a [pl THOSE] ● その ​あの ​[例] 7hat man その ​人(あの人)。7hat book、その書物(あの書物). Those things。それ等 ​の物. Who is that wornan in the garden? 庭に居るあの女は ​誰か? What was that noise?あの音は何であったらう? Will you go for that reason?君はその理由で行くのか? She consorts with that fellow、彼女は彼奴(幻")と連(%)なのだ。 ●その。あの、あちらの(This の連闘詞として用ひる)、[例] This book is much thicker than that one 比本はその本よりもズット厚い ​Do you choose this or that hat? 君は比帽子がよいかあの帽子がよいか? ●そんな、あんな(往々接接詞又は闘係代名詞としての ​thad 又は ​as を件 ​ä)、[例] That bland air of his、彼のあんな優()しい風来 ​He was of that fame that soldiers win 彼は軍人が獲るやうなそんな名 ​盤を博した入であつた ​He was wounded to that degree that he resigned。彼は議辞職した程そんなに慣概してみた。 ー ​pron [pl THOSE] ● [指示代名詞として]それ ​あれ ​(a)人。其 ​人、あの人; 物 ​其物、あの物; 事、其事。あの事 ​(b) そちらの入 ​そちら ​の物(This の連闘詞としている)、[例] See that あれ(又はそれ)を御覧な ​さい。 Give rne that. 私にそれを下さい。 Who is that in the garden?庭にあるあの人は誰ですか? Who's that knocking? 戸を叩 ​いてみるのは誰か? What noise is that? あれは何の音ですか? Those are mine。それ等のものは私のです ​That is not fair。それは公明でな ​い。7hose unfit for use 使用に適しない(それ等の)もの ​A tunic like that described above 上に記載したそれ(外衣)のやうな外衣・ His opinions much differ from those of the others 彼の意見は ​他の入のそれ等(意見)よりも大に異ってみる ​7hose in the basket are ●ー= ?2。 THAT 1639 THE good apples 籠にあるそh等(林構)は善い林横である ​He will come, and that soon、彼は来るでもうそれも直ぐに(来るでせう)・ The stone is a diamond, and that of the purest water 石はダイヤモンド ​で面かも最純粋のものだ ​This or that it matters not これにしても ​それにしても大した闘係はない ​Come along that's a good boy! 比 ​方(燕*)に御出でよ、そりや好い子だからネ! 7hat's my good Bon!(SHAK. R & J.)それでこそ好い子ちや(坪内) That be far from thee to do after this manner to slay the rihgteous with the wicked. (Gen.) 放斯くの如くなして義者(露形)を悪者と倶に殺すが如きは是れあるまじき ​事なり(聖替) 7hat was our member who spoke first at the meeting。議場で第一に演説したのは我薫の入であつた ​We are not so particular as that 我々はそれ程小ヤカマしくはありませぬ ​He's got a scolding wife and an ugly wife at that 彼は口ヤカマしい妻 ​面かもそれに(オマケに)醜い妻を貰った。There was that in her manner which.… 彼女の様子には…のところがあつた ​There are those who say・・・・・・ ・・・・・・ と言ぶ人がある。 ● (09t) [闘係代名詞として]… するところの(人又は物) … であるところの ​(人又は物) [例」 The meanest flower that blows in spring・ 春咲く(ところの)最も野副な花 ​The play that You were talking about 君が話してるた(ところの)芝居 ​The hole that the mouse ran into 諫が逃げ込んだ(ところの)穴. What is that that never freezes? 決して凍らないものは何か? (that は ​that を受ける). It is not that that hurts me 私の腐に嫁はる事はそれちやない(ſhat は ​it に係る)。 I arn that I am 私は御覧の通りの者です ​Better is the poor that walketh in his integrity than he thcrt is perverse in his ſips and is a fool. (Prot ) 直しく歩む貧しき者は唇(2露)の停(詩) れる愚なる者に感(;)る(要香) Who so firrn that cannot be se- duced? (SHAK J C.) 決して誘惑されんやうな堅固な人間が何虜にあらう? (坪内) For that that is determined shall be done (Dan.) 其はその定まれるところの事の成らざるべからされほなり(聖書) That that is is。 (SHAK. Z V.) 有るものは有り(坪内). 殿エF上記の意味の ​that は往々略せらるかどあり、【例] The book (that) I send you 私が君に送った(ところの)書物 ​The box (that) you put them in 君が彼等を入れた(ところの)箱. ad [俗] 斯くも、斯程に、左程に(So)・ 「例] He was that strong 彼は左程に強かった ​She did not go that far 彼女は ​左程に還くは行かなかった ​He was that frightened he could say nothing。彼は物も言へない程に驚いた ​You had that much sense. お前はそれ程(中々)気が利いた。 ー(Oet Ocet) conf ● … するとを ​… なるとを、といふEを ​[例] It is hoped that all will go well 萬事よく行きさうだ ​It is mon- strous that he should expect farther help。彼が其上の助を得たい ​と思ふどはそりや胴懲(骸)だ ​That the soul be without knowledge it is not good (Prou.) 心に思慮(#x)なければ善からず(聖替) 殿リア上記の意味の ​that は省略せらるヘEあり ​[例] I hear (that) he is better。彼は快方だといふとだ ​There is no doubt (that) he meant it。彼がそうする積りであつたとは疑ない。 ● … 程 ​[例] He bled so profusely that he died、彼は死ん ​だ程多量に出血した(出血が甚だしくて夫れが篤めに死んだ) His language was such that we declined further dealings with him、彼 ​の物の言ひ様は我々が彼と比上の取引をするとを拒絶した程のものであった(彼の物 ​の言ひ様で我々は夫れ以上の取引を断つた)・ What have I done that he should cut me? 彼が僕と絶交する程関が何をしたらう(僕が何をしたの ​で彼は隣と絶交するのだらう)? There is no beauty that we should desire him (Isa.) 我等がした&べき塾色(益")なし(聖替) 政子上記の意味の ​that は省略せらるかどあり ​[例」 I am so sleepy (that) I cannot keep my eyes open 僕は目を明いてるられない程 ​眼い(眠くて目が明いてをれぬ). ● … もせん目的にて、篤めに ​- [例] We work that we rnay eat. 我々は食ふ篤めに働く ​He withdrew that the dispute might cease 彼は争論が止むやうに席を退いた ​He told me this that it might encourage me 彼は私を働ます篤めに之を私に話したのだ。 ● …の故に ​によりて ​[例] It is rather that he has not the time 寧ろ彼に其時間がなかったからです。 She lov"d rne for the dangers I had pass"d; And I lov'd her that she did pity them (SHAK Oth.) 彼女(ſ)は我等が悪難を致いたゆるに吾等を愛し、我等 ​は同感してくれるゆるに彼女を愛してござる(坪内) I wondered that there was none to uphold (Isa.) われ扶()&る者なきを奇()しめり(夏密) ● … の時(At which time) 「例] Was it not last week that he was to have written? 彼が書面を書く答であったのは前週で ​はなかったか? For fn the day that thou eatest thereof thou shalt surely die (Gen.) 浜之を食る日には必ず死ぬベければなり(聖書) ●衛辞句を略し只事質を述べて債條又は驚停の意を示すに用ひる。[例」 To think that he should use me thus! 彼が私を斯やうに使うと思ふと! 7hat it should evor come to this! 事玄に到らんとは! ● 希望を表示するに用ひる・ [例] That I were dead! 私が死にさへす ​れ逐宣いのだがナア! ○ that I knew the truth! アア本営の事を知りさ ​ヘすればよいのだが! O that that were all! それだけならよいがけア! @器勢を強める篤め前置詞或は副詞或は他の接覆詞の衣に用ひらる ​「例] After that he had gone、彼が行った後(:)で ​I do not know but that you are right 君の言ふとが正しいとは考へられない。 ● 他の接績詞を繰り返す代りに用ひらる。「例] Although I arn old and that I am weary, I am still equal to the task. 私は ​縦(鷲)ひ年をとったとはいへ又(縦ひ)物グサになったとはいへまだその任に堪へる。 ーall thnt、それ等綴て、それ等の人又は物綴て ​ーand all that ; and that ・・・・・。や何や、など。一im thれt。故に。ーIIIxe thzat. 其の如き。そんな。ーrmot so......as all that。それ程はない。一mot thnt。といふ譚(2)ではない。ではない、と思つてはならぬ ​[例] Wot that I have any objection。僕が何か異議を有つてるる譚ではない ​Where is she staying now? Wot that care 彼女は今何庭に泊つてみるか? といつて懐が構る器ではないが ​If he said soーnot that he ever didー ​he lied 彼が若しさう言ったのをら一彼が言ったといふ譚ではないが一彼はウソを言 ​フたのだ ​一now that からには、以上は ​[例} You ought to write nou that you know the address 君は番地を御承知であ ​るからには手紙をお出しなさらなければなりませぬ ​一go that's thtlt。それ ​だけです。それでオシマヒ。ーthat 1s (to any)・精しく言へば、言葉をか ​へて言へば。ーthれt is (or that"s) all: that's finals hed; that's the emd of that。それだけです、それでオシマヒ. ーむ ​hätt is (or that"a) right 宜しい。間違なし、其通り。ーthat there. 「俗]其所にあるその ​[例] 7hat there fellow has got my hat. 其所にある其奴(多")が私の帽子を持つてるる。ーthls and that 是れ ​と夫れ、是れや夫れや、色々。ーthis or that. 是れか夫れか、是れでも夫 ​れでも。ーthis。that and the other 是れや夫れや其他の物。種 ​種様々の物。ーthnt will (or that"II) do、それで宜しい ​宜しい。 thatch(9aetſ) n ● 薬(g)屋根を善くに用ひる物料 ​衰料 ​暮草(薬、 カヤ、検間の葉など) ● 著料にて蓄きたる屋根; 草葺の住家 ​● 被覆 ​物; 頭髪 ​@ 擦欄(名“)の一種(熱帯地方にて其葉を露料に用ひるもの). ー ​ot & vi、蓋料にて蓋く。著く、屋根を善く。 thatch'er"(9atſa) n 屋根を蓋く人・ 「材料 ​thatch'ing(0atſiり) n ● 屋根を警くと、屋根葺法 ​● 屋根葺 ​thatch'y(0atfi) a 養草又は著屋根の如き、葺草にて蓋きたる。 thau"ma-to1'o-gy(9):matólad3i) n 奇躍誌、奇蹴論。 thau/ma-tPope(95:matroup) n・ 廻リ燈籠、驚盤(リ努)・ thauſmaーtuPge(95:mate:d3) n 奇術師。魔法師。 thau"ma-tur'gic; -gl-cal(95:maté:d3ik ; …d3ikal) a. 奇術の、魔法の。驚くべき、不思議なる。 「藝常(露). thau"ma-tuP'gics(9あ:metézd3ik8) n 奇術、手品 ​不思議の ​thau"ma-tuP/gist (9b:met3:d3ist) n 奇術師。魔法師。 thau"maーtuP'gy(0ö:meté:d3i) n・ 奇術、魔法。手品・ thaw(6o;) tt ● (a) 融(*)かす(氷などを)、解かす(往々 ​out を件る)。 (b) … (容器)の中の氷を融かす ​● 打解けしめる(入を) 寛(g")がせる。 温和にならせる(往々 ​out を件ふ)・ ● 温(g数)にする(凍えてみるものを). ー ​vi ● 融ける。解ける(往々 ​out を件ぶ) ● 箱又は氷が融ける; 温 ​魏)になる ​● 打解ける。打寛ぐ。 ー ​n ● 融けると、融解、雪融 ​電融 ​● 露融の温度、暖気 ​[例」 A thau has set in 春暖になつて来た。 ● 打解けると、打寛ぐと。 ーlt thnws 箱が融ける ​暖になる(温度又は季節にいる)・ thaw”1ess(95:les) d 融けざる: 打解けざる。 thaw'y(66:i) a [俗] 融ける。露融がする。 the(oi:, öi, öa) art & a その ​あの ​"該”(該書籍 ​該事件などいふ). [例] The house。その家(或る家帥ち ​A house より副別していぶ). I gave the fellow a shilling 私はあの奴()に一シリングの金を呉れた。 欧エア ​Theの特別用法 ​● 唯一物の名詞又は唯一物として表示したる名詞 ​に加る、[例] The sun 太陽 ​The rnoon・月・ The novelist of the day 営代の小説家。 ● 種器・種類を表示したる名詞に加ふ ​[例] The horse is a useful animal 馬といふものは有用な動物である。 「(彼の)頭を上げた。 ● 所有格代名詞の代りに用ひらる ​[例] He raised the head 彼は ​概念を抽象的に表示したる語又は名詞の意味を表示したる形容詞の前に用 ​ひらる ​[例」 The doing of good deed 善い行 ​The poor。貧民。 The dead 死人。7he beautiful 美物. ● Each (各。毎)の意味にて名詞に冠用せらる ​[例] A dollar the volume 一冊毎に(各巻)一弟。 「Wellingion.ウェリントン公. ● 爵位名競又は身分を示す名詞の前に用ひらる ​{例] 7he Duke of ●スコットランド又はアイルランドにては族長又は家長の意味を表示するに用ひらる。 [例] The Douglas ダグラス家の家長 ​* ○ イタリック豊文字にて入名に冠用したるは“彼の有名なる”といふ程の意味(こ ​の場合には ​öi:と獲音す) [例] Do you mean the Kipling?君 ​のいぶのは彼の有名なるキップリングのEですか? 殿豆 ​The は母音の前にては ​öi、子音の前にては ​59 意味を強めていぶ時又は ​軍蜀に獲音する時にはöi:と獲音す)。 ー(Oi, öa) ad. それ程, 程, 一層, 磁(;国), 却つて(比較級形容詞に附 ​せらる)。[例] The more he gets the more he wants。彼は得 ​れば得る程怒張る。 The sooner the better 早い程よい、So much the worge 惑(又は却つて)悪い。 THEACEOUS I640 THEODOLITE the-a'ceous(6iéiſes) a 【植】 山之築科の。 - theーam/dPiC(6iandrik) a 耐人雨性を気談ねたる ​廊人(基督)の。 the”anーthPop'ie;ー1-ca1(6iaen6rópik ; -ikel) a 耐にし ​て且つ人たる; 人間の形にして耐の性質を現はす; 耐にして入間に現はれたる。 theーan'thro-pism(6ian6repizin) n ● 人と耐とを兼ねたる ​と ​e 耐に人間の性質を露すると ​● 耐人一豊説。基督耐人説 ​the'ar-chy(6i:G:ki) n ● 耐の政治、耐政、耐治 ​● 耐の一 ​園、耐族 ​● =THEOCRACY. the/a-tPe; theſa-teP(6iete) n ● 芝居小屋、演劇場 ​劇 ​場 ​● 芝居、演劇、劇。劇文學 ​[例] The American theatre. 米國の芝居 ​The modern theatre、近代劇。 ● 劇場形の建築物又は室(難壇のやうになりたる牛圓形の講堂、解剖講義室 ​など)。 事の行はるか場所。「例j The theatre of war 戦場。 ーpntent theatre [英} 勅許劇場(宮内官 ​Lord Chamberlain より警業免許を得たる劉場より臨別していへるものにして、往 ​- 2 時は或る特権を有したりしが、現時其特擢は慶止せらる)・ ご認 ​"! *4リ ​*話 ​リ ​* 多禰 ​下ー=文芸エス ​釜ーリエーリ ​調屋偲リ曜帽 ​リ ​リ ​調 ​リド・】劉_。 @ 豊S (*|腹% 蝶 ​#リ ​リ闘 ​| 闘 ​リ ​國 ​龍エI型5』リ雪 ​る* 、 二十二ーミ全l5~エ運。 **・: *u* リ ​リ ​I Theatre. 2 Passage leading to pit. 5 & 6 Stairs to 8,9, 10、11. 1 Entrance. Outside balcony. 8 Dress circle 9 Family circle. Gallery 12 Stalls 13 Boxes. Orchestra、16 Stage Uoxes. theſaーtPeーgo”eP(6ietegoue) n。よく芝居見に行く人。 the'a-tre-go"ing(-gouip) n よく芝居見に行くと ​the-at"PiC(6iatrik) a =THEATRICAL. the-at"Pi-cal(6iatrikel) a ● 劇場の; 劇の、芝居の、俳優の. ● 劇場又は芝居に適したる ​● 芝居じみたる、芝居がかりたる。気取りたる。 偲装したる。派手なる ​花々しき、オホギャウなる。 ● pl 芝居。演劇 ​素人(総)演劇 ​● pl 演劇に闘する事 ​物.: 演劇的所作 ​● 俳優、役者。 ー1private theれtricals 素人演劇。 い ​the-at"Pi-Ca1-is[Z]e(6iatrikolaiz) tt 芝居にする、芝居がかり ​にする。ー ​vz. ● 芝居をする。 ● 芝居見に行く。 the一at/IP1-ca1-1sm(6iatrikelizm) n ● 演劇の理論、演劇 ​法、演出法 ​e 芝居じみたると、芝居気質、演劇風。 the-at"Pi-Cal'iーty(6iatrikaliti) n \● 演劇的なると、芝居じ ​みたると ​● 芝居じみた人物. ● 芝居、芝居的所作. the-at/Pi-ca1-1y(6iatrikali) ad 演劇双は芝居として、芝居的 ​theーat"Pi-Cal-ness(6iatrikelnes) n 芝居的なると。 Lに。 The-ba/ie(6ibéiik) a テーベ(Thebes)の ​The-ba/id(6ibéiid, 6i:beid) n ● エジプト國 ​Thebes 附近の地 ​方 ​● 古代ギリシア ​Boeotia の古都府 ​Thebesを(殊に其攻園を)昧じた ​る ​Statius の詩篇 ​the-ba/in; -ine(6ibéiin; -in、-i:n) n. 一種の有毒アルカロイド。 The-baſis(9ibéiis) n =THEBAID. Theſban(6i:ban) d、テーベ(Thebes)の ​テーベ入の ​ー ​n テー ​The bes(6i:bz) n テーベ ​(a) 上エジプトの古都府 ​(b) 古代ギリシア ​Boeotia の都府; 歴山大王に滅ぼさる。 the'ca(6i:ke) n [L・」[pl -C卒E(-si:)] 【動】【植】 靴、翻、胞. the'Ca1(6i:kel) a 【動】【植】 覇の、翔の ​the'cate(6i:ket) a 【動】【植】 鞭ある。競ある。 thé dan-sant(te da:sa) n 「F・]舞踏の催ある午後の茶舎。 thee(Gi;) pron ● [THoU の目的格] 女を、浜に ​● 俗語殊に教 ​友派の人々の間には第二入稲軍数の主格に用ひらる。[例] Was thee in town yesterday? あなたは昨日町へお出かけでしたか? ct d ri thee と呼s, thee なる言葉を用ひる(数友派教徒の如く)。 theft(9eft) n ● 窃(窓)むと。窃取、総筑盗; 翁盗罪。 ● 筑まねたる物 ​thegn(9ein) n =THANE. L件。 theſic(6i:ik) n 茶を過飲する人; 茶中毒者。 電he'in; -1ne(9i:in; -in, -i:n) n 【化】 テイン、茶素. 3 Pay box 4 7 Pit。 10 Balcony 11 14 Pit stalls. 15 * "t。 【化】 麗片に含有する ​「ベ人。 thelP(bee) pron [THEY の所有格]彼等の。 thelIPs(Oeez) pron [THEY の所有格; 名詞を件はずして用ひらる」彼 ​the'ism(6i:izm) n 茶中毒。 L等の、彼等のもの。 theſism n ● 耐の存在を信するE. ● 有耐論 ​● 有耐数(唯一 ​耐教、萬有耐教、多祀教をも包含している)。 theſist(6i:ist) n 有耐論者。有耐教徒。 the-is”tic;ーti-ea1(6iistik; -tikal) a 耐の存在を信する、有 ​the-11ſtis(6iláitis) n 【露】 乳頭炎。 し耐論の、有耐論者の ​them(0em) pron [THEY の目的格]彼等を、彼等に。 theーrnatſic(6imätik) a ● 問題の。論題の。論文の ​● 【言】 語根の、語茎の ​● 【音】主楽の、楽旨の. theme(6i;m) n ● 問題、論題。主題。主旨、論旨 ​● 論文。作 ​文 ​● 【言】器惑、語根 ​@ 【音】 楽旨、楽想、主旋律 ​@ 東ロ ​ーマ帝國(Byzantine Empire)の郡(二十九地方の一). The'mis(0i:mis, 6émis) n ● 【希壁耐話】法律及び正義の女耐. ●法律及び正義(擬入的にいふ). 「(514?-449 B.C.). The-mis"to-cles(6imistoklizz) n アセンズの政治家; 軍人 ​them-selves”(Oemsélyz) pron [HIMSELF HERSELF、IT- then(Oen) ad ● 其時に、比時に、常時(過去又は将来にいふ)、「例」 If you are then at Bristol 其時君がガリストルに居るならば ​The Canaanite was then in the land (Gen.) 其時にカカン人其地に ​住めり(聖書) ● 然る後に、其後()で、其次に、其直後に ​[例] The cavalry led the way then carne artillery 騎兵が響導し其去に砲兵が来た。 It must then soak for two hours。それから二時間水に浸して置かねば ​ならぬ。 ● 他の時には ​又の度(総)には ​茨には(noup sometimes, at one time at Jirst &c と闘連して用ひらる)・ [例} Wou one fashion prevails then another 今は一つの型(2)が流行(総)り衣には他の型が流行る。4f た ​rst John was ahead then James、初めはジョンが先であり衣にはゼーム ​スが先であった。 「題. ー ​a 其時の、営時の ​時の ​[例] The then ministry、営時の内 ​ー ​conf 其場合には、さういふをならば、そんなら、「例」7hen why did you take it?そんならナゼ君はそれを取つたか? If you don't like this, then have that 君はこれがイヤならそれにしたまへ ​Then it is no use your going。そんなら君が行っても何にもならぬ。 其時、富時、「例」 From then 其時から ​Before then 其時以前 ​When then cornes we shall know more about it. 其時になつたらモットよく分かるだらう。 一and them そこで、それから。 一but then しかし之と同時に, だが之に反して、 一Iby them それまでに。 一or then 左なくば. ーthem and mot till 其時初めて ​ーthen auld there. 其時其所で、現場で。ーwhat then ? そんならドウだらう? the'na1(6i:nol) の ​d n =THENAR、 the'naP(6i:na) a 【解】手のヒラの ​掌の; 跳(g察)の ​● 【解】手のヒラ、掌;跳(例霧) ● 抽}指(盤ざ)の基部(替*)のアク ​ラみたる箇所 ​=themar ●minennce or pronninence. thence(Oens) ad ● 其所より、彼所(銘°)より(時としては ​frona を附 ​加せらる) [例] He went to the office and thence horne. 彼は事務所に行って其所から家(霧)に踊った ​I will send and fetch thea from thence (Gen ) 我人をやりて波を彼所よりむかへん(聖書) ● 其時より、其後 ​[例] A fortnight thence。それより二週間の後 ​●そこで、それ故に、さういぶ理由又は事情より ​[例] A discrepancy thence results。そこで相違が起るのだ。 其庭より隔たりて ​● 他所(寿)に、他所に行って、ス、在にて。 thence"foPth”(Densfö:6, öénsfö:0) ad 其時より以後、それ以来 ​thence"foP'waPd(Oensfö:wod) ad ● =THEscEFoRTH. ● 其所よりして ​thence"fPom”(öensfröm) ad the'oー(öi:O-) comb 耐(God)の義。 The”o-bPoſma(9):abröumo) n 【植】カカオ語。 the”o-bPo'min:ーrnine(01:abröumin; -min -mi:n) n. 【化】 カカオ素. the”o-cen't Pic (01:oséntrik) d 耐を中心とする。 the-OC/Pa-Cy(6iökrosi) n ● 天帝政治、耐政. ● 浦政図; ユダヤ共和國(モーゼよりユタヤ王國に至るまでの間) ● 僧侶政治 ​「合。 the-oc"Pa-sy(6i3kr9si) n ● 多耐混合崇邦 ​3 【哲】耐人融 ​the'o-cPat(0i:okraet) n ● 耐政々治の治者; 祀政々治下の臣 ​民 ​● 耐法遵奉者; 碑政主義者。 the”o-cPatfic;ー1-cal(91:okratik; -ikel) a 耐政の、耐政 ​* 72。 *- 22。 ニTHENCEFORWARD. the”o-ePat'ist(61:okratist) n 耐政主義の人。 政治の. The-oc"Piーte/an(6ibkriti:en) a テオクリタス(Theocritus)の ​テオクリタス風の、牧園生活を窟したる。田園的. 「紀代の人。 The-oc"Pi-tus(9iökrites) n ギリシアの牧園詩人; 紀元前第三世 ​the-od'i-Gy(6iödisi) n ● 【耐】新耐論(悪の存在を以て耐の露理 ​に蹄する説)・ ● 【哲】耐義論(耐の性質及び鑑魂の不滅を研究するもの)。 the-od'O-11te(6iödelait) 7 【測量】 絶緯儀・ THEODOLITIC 1641 THEREAWAY the-od"o-1Ît"İe (6iòdalítik) a. 羯の. The"o-clope (6í:ado:) n. 羯性固有人名。 The-od'o-Pie (6ióderik) m. ~ the Great (454-526) 及其士— ト(Ostrogoths)王; † zリーに王國を立つ. 「sius) の. The"o-clo'sian (6à:9dóujen) a. a-マ皇帝元オドシウス(Theodo- —Théodosian code. Fなドシウス法典(ローマ皇帝テオドシウス二世の時 ​に編纂發布它られたるものにして, ュスチニヤヌス法典發布まで行はる). The"o-do'si-us (6ì:adóufies) n. aーマ皇帝三人の一. (a) 羯一 ​世 ​(346-395); The Great L發せらる, (b) 羯二世(401-450); 長興を ​編纂す. (c) 等三世は ​716 年師位, & A手退位す. the"o-gon'īc (6ì :agónik) a. st英の, 務時統の; 爾統計器の. the-og‘o-nist (6í3genist) n. 羯系研究者,新曲統學者. the-og'o-ny (Biõgeni) m. e․ 羯系,棉統, e st系を吹じたる詩, the "o-log (6í:alog) n. [{合」新特學研究者,和曲學生。 L神新詩. the"o-loºgi-an (6ì:alóudzian) n. l者,新曲學教授. the"o-log'Íe; -i-cal (6à:alőd3ik; -ikel) a º st學の, 新曲學 ​上の. € 夫盛に基きたる. €) 和轉學解說の, 而神學解說者の. 一theological science. Ë學科學. ーtheological virtue. 种感上の德(信仰と希望と博愛). the"o-log'İ-cal-ly (6ì:alőd3ikeli) ad. &上,而轉學的に. the-ol'o-gis[zコe (6iólºd3aiz) vt. stº陋的にする。雖學に一致ÈLめ ​る。神學上より取扱š. — vi, st學を論する, 而神學を攻空势る. the'o-logue (6ízalog) n. =THEOLOG. the-ol'o-gus (6iólages) n. [pl. -GI(-d3ai)] st學者; [天主教] the-ol'o-gy (6iólad3i) n. 羯. し种學講師. —Biblical theology. g書种學. 教條种學. —matural theology. É Ä种學. ーpositive theology. 羯是藤學. —practical theology. Ď畿种學. — revealed theology. 5月落种學. ーspeculative theology. 思辨稱學。 一systematic theology. H線鐵种學. the-om'a-chy (6i maki) n. 之人との闘赛; 和神と融との闘争. the"o-ma’ni-a (6à:eméinia) n. stÄ王. (à) É Èを种と信するŽE. the"o-ma'ni-ac (6ì:eméiniæk) n. E者. L(b) 羯教ÄE. the"o-mor'phie (6ì:emô:fik) a. stø如き形態法有する。 the"o-pa-t het'ie (6ì:ep36étik) a. st感的. the"o-pathºic (6ì:9pá6ik) a. =THEOPATHETIC. the-op'a-thy (Biópºsti) n. stě與想するより起る情緒,而強盛. the "o-phan'ic (6ì:afánik) a. st現的。 the-oph'a-ny (6iófoni) m. stか人間の形に現はれると,而與現, Đ閭. the "o-phi-lanºthro-pism (6ùzºfilánstrepizm) n. st人 ​兩愛教(淡に ​1796年俄國六リにて當時發止されたる基督教に代へん為めに唱へ ​られたる宗教說をいふ). —dog anatic theology. the"o-phi-lan’thro-pist (6à:afilánstrepist) n. st入兩 ​愛教信者,被人兩愛教講而t員. the"o-phi-lan'thro-py (0i:afilánstrepi) n. =THEOPHI- LANTHROPISM. 「けたる. the"op-neus'tic (ºi:opnjú:stik) a. st.詞の, ؟感の, ؟感を受 ​the’op-neus"ty (6í:0pnjů:sti) n. stā, Ä. 「の長程(后). the-OP/bo (6ió:bou) n. [pl. -BOS] 羯十七世紀時代に行はれたる一種 ​the'o-Pem (6í:eram, ۔rena) n. Ē理, 員理, 員則; [要數) 是理. the "o-re-mat’ie; -1-eal (6):9rimætik ; ۔ikel) a. Ē理の, 定理より成る, Ē理に含まれたる。 the"o-rem'a-tist (6ì:erémetist) n. Ē理を定める又は立てる入. the"o-rem'ic (6ì :erémik) a. =THEOREMATIC. the"o-ret/ie; -i-eal (Bì:orétik; -ikel) a. e 羯理の, 是論 ​の. € Äに理論みみに基きたる。 the"3-ret/i-ca 1-13 (0izarétikali) ad. Đ閭上,理論のみにて. . the"o-re-ti'cian (6ì: ritísten) n. =THEORIST. the "o-Pet’ies (6ì:arétiks) n. Đ閭, 統理論. the/o-rie (6í:orik) a. {古希臘] 公衆觀設性染の, 公衆の盟資に資す ​一t he or le fund. =THEORI DON. Lる。 the-or'i-eon (6iórikon) m. pl. -CA(-ka)] [西希臘] 公衆器演 ​物基金(アセンズにて市の貧民に無料にて劇場其他の興行場に入らしめる為沙公 ​金中より支出したるもの; 者通に模數Kて用6$る). 「ど, Đ閭語に組立てるこ. the"o-ri-s[zpa'tion (6ì :eraizéifen) n. 羯又は理論を立てる ​the/o-risてzle(6í:araiz) vt. Đ閭高を立てる。現論に組立てる。現論的 ​に攻究する. — vi. Đ閭を立てる, Đ閭を攻空する。 the’o-Pistz]"er (0í:eràiza) 11. Đ閭を立てる人。理論攻空者. the'O-Pist (6íxarist) n. Đ閭家, 2 3型家, “理經歷”. the/o-ry (6í፡eri) n. G Đ閭. e 羯理,新疆理, € 3理論的解說, 學說. 空理, 22話; 3理想. © 3理論上の意見又は持說. the/o-soph (6í:9sof) n. =THEOSOPHER. the-os'o-pher (6iósafe) 7. st質學者,接种論者, the"o-soph’ie; -i-cal (6à: sófik : •ikel) a. st密學の, &种 ​論の. 「に。 the"o-soph'i-cal-ly (0ì:9sófikali) ad. st密學上。接种論的 ​the-os'o-phİstzle (Biõsefaiz) vt. 研究する. – vi stÄ 羯を研究する. 种密學的にする, 控种論的に ​the-os'o-phism (6iósofizm) n. šº陋,而轉寫學主義. the-os'o-ph ist (0iósofist) n. =THEosòPHER. the-os'o-phy (6iósºfi) n. 羯到學, š种論(自然の秘密を愛見して ​种を認識さんとするもの). the"o-techºn ic (0ì :atéknik) a. ÄE Ø, Đ閭的. the'o-techºny (6í:atèkni) n. A間界に於ける超自然力の組織, 靈現(残K文學に取入れたるもの). ther "a-peu'tic (6èrepjú:tik) a, e 羯を治する, 治療の玄ある- ​ę Â麼學の. — n. È影票, 英罷. ther"a-peu't1-eal(6èrapjú:tikąl) a. =THERAPEUTIc. ther"a-peu'ti-cal-ly (6èrepjú:tikali) al. Ė赛受上, È ther"a-peu'tics(6èrapjú:tiks) n. ÄÄ學, Ë演法. L法的に. ther'a-peu'tist (6èrepjú:tist) n. È要學者,曾的耐. ther'a-pist (6érapist) n. =THERAPEUTIST. ther'a-py (6érapi) n. È影法(主に複成語に用びる). there (Üea) ad. ) 羯所(当)で,其所に, 所(空”)に(Here z到してい ​š). [例] Put it down there. 其所にそれを下(*)るせ. He was not there. &は其所には居をかつた. There was no one there. 其處には誰も居なかつた. Are you there ? ¿なたは其處に居ますか(ャア ​港か神)? (電話にて言Äは發語の際の“干シモシ’ z當る). I lived there some years. JÄÄ其所に三四年任みました. If he is in Paris, I shall see him there. &が若しrドリに居るなら秋は其所で遊ぶでもう. ►< * There t此意味にて指示される人又は物に加へて,或は指示代名詞That に加へて用びられるとあり. [体側」 That man there. 其處に居るその人. That there man. るれをる其處に居る人. He there ; that he : look you there. (SHAK. Zº & C.) やつはそこに居ら, るいつだ。そら, €. Čにるらァ(球內). © 員所へ, 征发所へ. [例] When will you be going there ? 其所へ何時(3)德明出になりますか? The boat got there in two minutes. R}は二分間で其所へ着いた. € 其所に(場合。城態, 務提度等にいふ),其盟に,其盟にて. [例] There he failed. 其器で彼は失敗した. There I agree with you. 其 ​監では優は君に同意する. There is (or comes în) the difficulty. 故障は其所にあるのだ. There it is, you see. 其所に(因羅等があるの) だてネー. He did not stop there, but continued his speech. 彼は其所で止めずに演說を演じた. (or e) ģの在香有無等を表示する文章にて不定的に主德語として用からる- ​[例] Once upon a time, there liveđ a wise man. 羯一 ​人の質人が居た. There was nothing there. 其處には何もなかつた。 There was a cart close by. 5. 之花車があつた。 What is there to say? st阿か言Äとがあるか? God said, Let there be light; and there was light. (Gen. ) 和陳光あれと言びたまひければ为ありき(聖書). © る物に注意を促す意味に用びらる. [外] There goes the belL ホラ鏡が鳴る. � st意的又は奥觀的文句に用びらる. [原则] There's a darling. { ィ子だ(から)れ- There's a fine boy. fイ子だす(往々反語に用びる). — n. 其所, 術所. [外] From there. 其所から. Near there. 其近邊に. He left there last night. list作夜其所を出發した。 – int. 羯•尼K喜•確音。注意•獎盃j•羅盤等の意にて用びらる. f例] There I see that bird. Řラ! あの鳥を御當. There ľ I told you so. ホラ! 業がさう證つたちゃないか. There 1 there / go to sleep. jーサ— 慶(*)ンネしを. There 1 there I don't worry. Rーマ一心配しなさんを. Why, there, there, there, there ! a diamond gone, cost rne two thousand ducats! (SHAK. M. F. ) るら, るら, るら, るら ​! いよいよ金剛石をなくしてしまつた, —子兩で買った金剛石を! (球內). 一a11 there. [語] %是全なる(精神又は健康狀態をど). —over therº. [米] 歐洲大陸の酸線へ. ~ the re he (she) goes ; there they (you) go. st, žさいよ(其人の様子,行動等にいŠ). — there is no ーing. ..….. 尹べきとなし; *る必要又は輸地をし. [例] There is no bearing it any longer. Eウ此上而封(尹)へる必要(又は ​餘地)をし. —there or there about(s). 其還のところ,其位な程 ​度. —there you are : [後S」それでよいのです!, るれキリです!, るら海質 ​をさい!, ーラ! ーto be there. [蘭] —所になる, 件間入りする. — to get there. 「蘇] 7マく行く, 7マくやる, 站功する. ーto have been there. [蘭}] 其事は委細知ってるる, “先刻御承知だ’. —you there ! :ラ! (注意する文句). there'a-bout"; there'a-bouts" (öéarabàut ; öéara- bàuts) ad. > 羯摩拉瓦, るのあたり, るこら(場所にいふ). [例] The best house thereabouts. る二らで一番よい家, ę 其位, る二ら(時間,分量, 務設等にいš). [例] Two gallons or © 夫れについて, 夫れが急激に. しthereabouts. —ガロンかそこら. there"aft"er (Öėorá:fte) ad. e․ 其後,をれ以來. © るれに依り ​て、チミれ故に, — n. 其後, るれ以來. there"a-gainst" (Öēeragénst) ad. るれに對して, るれに反して. there"a-nent/(Ö၌ºrenént, td. [為」それに就いて. thepe-at/(ðearát) atl. 其處で,其時に,其の為めに, るこで. there'a-way"; there'a-ways" (ÖÉerowèi; öÉerewèiz) ad. e․ 其所から, るの方向K. © [份」其地方に, るこらに. THEREBY there-by”(Oeabái, öまobai) ad ● それに依りて、それで以て;それに ​就いて、それに器して; 其結果として;それに従つて ​● 其附近に、そこらに、 thePe-foP”(Oeof6:) ad [古] 其の篤めに、比の篤めに ​the Pe"foPe(5至afo:) ad & conf 比れが篤めに、比故に、夫れ故に。 thePe-fIPOm”(öeafröm) ad 其時又は比時(又は場所。事等)より。 thePe-In”(0eorin) al 其所に; 其時に; 其事に、其黙に ​thePe-in”aft/eIP(öeorind:fta) ad 以下に、左の通り。 thePe-in”be-forpe”(öearinbif5:) ad 以上に、前の通り、右の通 ​therPe-in'to(Jeorintu:, öearintü:) ad それへ、これへ。 しり。 the Pe-Of”(Georöv, öearöf) ad ● それに又はこれに就いて; その中で ​「例」 He heard of thereof 彼はそれについて話を聞いた。 Do not eat thereof それを食ふ勾れ。 ● それより又はこれよりして、それに因して、「例] Thereof will scandals arise 斯ういふとからして醜聞は起るのだ。 「て。 thePe-On"(0にorón) ttd. それ又はこれに、それに又はこれに於いて、比に於い ​therPe-OUlt"(Oearáut) ad ● それ又はこれより ​● [蘇] 戸外に。 なThe-Pe'sa(teri:za, -so) n ● 女性固有人名 ​● Saint 〜 (1515-1582) スペインの宿; カルメル派拓鉢園を開創す。 * there-thPough”(Geo0rü:) ad それ又は其所を通じて; それに由り ​thePeーto”(Deetü:) ud これに、それに; 其上に ​Lて・ therPe”to-foPe”(0をatufö:) ad 其以前に、比前に ​thePeーUln'deIP(öearAnda) ad 其下に、比下に。 therPe”un"to(0きorintu:, öさerAntü:) al =THERETO. there”up-on”(5をarapón) at7 ● それに、これに; 夫れが篤座に、比 ​に於いて、夫れ故に ​● 其後直ぐに、直ちに、窓ちに。 thePe-VVith”(öeowiö, -wi6) ad ● さうして、斯くして; それで、そ ​れを以て ​● =THEREUPON. thePe”With-a1”(öeowiö5:l) ax?. 上に ​● 同時に ​The-Pe-Zi”na(te:rezi:na na 南米ガラジル國北東部の都府;人口 ​the"Piーac(6ierick) d 解毒の、解毒の効ある。解毒剤の ​し48,000・ ニTHERIACA。 the-Pi”aーCa(6iráiake) n ● (a) 阿片剤 ​(b)解毒剤(毒器に唆 ​まれたるに用ひるもの) ● 【繋】 糖蜜(Molasses)・ the-Pi^a-Ca1(0iráiokal) a =TH1SRIAC. the'ri-al(9 orial) a =THERIAC. the"Pi-an-th Pop'ic(6iarien6rópik) a. e 牛入牛獣形を耐豊とする、牛人牛獣耐を崇拝する。 the"Pi-an'th Po-pisrn (6ioria、110ropizm) n 牛入牛獣耐 ​豊: 牛人牛獣耐崇拝、 the"Pi-o-mor"phic(6ioriem3:fik) a 獣形の、獣形器の ​the"Pi-o-moP”phous(6ieriam5:fas) a 獣形の、獣形豊の。 the Prn(93:m) n @ サーム、(a) 【理】 最大密度の水一グラムを撮露氏 ​2温度にて一度高。恋に要する熱量 ​(b)熱景軍位(グラム熱量; キログラム熟 ​量: 一千キコグラム熱量) ● 「英} 瓦斯消費軍位(十萬サーム) ●甘 ​the Prnー(Go:In-) conab =THERMO-. t温浴室。 theP'rnae (G3:1ni:) n pl 温泉; {古希腔・羅馬】公衆浴場、湯屋・ thePrn'se[ejs-the'si-a(Gö:unes0i:sio, -5ia) n 【盤】劉盛 ​theP/rna1(0.j:rnol) tt. @ 熱の、熱による ​● 熱によりて測りたる又は ​定めたる ​● 温泉の、浴場の、温かき ​---t hernnal chennistry。熱化壌塁. ● 夫れと共に、それに加へて、其 ​= ?2。 ● 牛人牛獣形の ​ーtinerunnaul equator 熟 ​赤道。ーthernhaul springs 温泉。ーthermuul unit、熱軍 ​therP'rna1-1y(05:mali) ad 熱に闘して、熱によりて ​L位。 thePーrnan'ti-dote(Oemantidout) al ● 室内冷却装置(印度 ​に行はるト一種の煽風器) ● 【鑑】 冷却治療 ​theP/IniC(05:mik) d =THERMAI. The Pーrni-dOP(6ö:naid3:, termido:r) n 俳國第一共和騒の第十 ​一月(太陽暦の七月十九日より八月十七日逸に篭る)。 TheP”rni-do"IPi-an(6):midó:rion) tt 俳図第一共和窓の第十 ​一月の; ロベスピエール(IRohespiorre)を癒したる。 ロベスピエールの獲落(1794年の俳國第一共和暦十一月九日)に助 ​方したる又は其別g落を喜びたる人。 the P/mi”on(03:nlaion, 6olnáien) n. 豊より獲する電気を荷ひたる又は荷はざる分子)。 thep'rni-On'ic(0):tnaiönik, 63:mionik) a 熱イオンの。 theIPſanit; theP/Inite (05:mit ; 06:mait) n 総分したるアル ​ミニウムと金臨酸化物との混合物(焼燈差測に用ひらる)。 theP”rnOー(05:1no-) coolb. 熱(Heat)の義。 theP”nno-an”ae[els-the'si-a(03:niontanes9i:sia,-5io) n- 【盤】感熱失脱。 「瓦斯歴塾計。 theP"mo-baPo-gPaph(65:montharagruef -gra:f) n 【理】 theP”rnO-ba-Porn'e-teIP(()、:rnottborömito) ? ● 熱気盤。 計、滞黙測高器 ​● 密管気覆計(宴暖計にも用ひられ得るもの)。 theP”rno-bat/teP-y(05:mobetori) ?t. 熱電池 ​the P"mo-CauſtePーy(63:nokó:teri) n 【翌】熱焼燃j. the IP'rnO-Chernſic : -i-ca160㎝:tnokémik ; -ikal) d 熟 ​theP”rno-chem'ist (00:nokémist) n 熱化學者、!化塁の。 thep"mo-chern'Is-tiPy (69:thokénnistri) n 熱化學。 a= ?れ。 【理】熱イオン(加熱したる物 ​1642 THERSITES ther'mo-coup"1e(93:mokapl) n 熱電気聯結 ​thep"mo-dy-nam'le; -1-ea1(65:moudainamis; -ikaり ​a 熱動力の、熱力の。 「力的に、熱力にて。 ther"mo-dy-nam"i-ca1-1y(63:moudainamikeli) ad 熱 ​thep"mo-dy-namſics(6る:modainamiks) n 熱力學。 theP”rno-e-1ec"tIPic (93:mouiléktrik) a 熱電気の. ーthermoelectric bruttery、熱電池 ​-thermoelectric couplo or pmir。熱電気聯結。 ther"mo-e-1ec-t Pic/iーty(63:mouilektrisiti) n 熱電気 ​もheP”rno-e-leCーtPOm/e-teIP(69:mottilektrömita) n 熱 ​*三 ​CUl ā編・ -* theP"mo-e-1ec”tPo-mo'tive(65:mouilektramóutiv) a. 熱電流を起す力の、熱起電の ​「電流計。 ther"mo-ga1”va-norn'e-teP(63:mougaelvanömita)n 熱 ​ther"mo-genſe-s1s(63:moudgénisis) n 熱獲生(殊に入器 ​theP"mo-ge-net/ic (63:moudginétik) a 熱を生ずる ​Lの)。 theP"mo-gen'ic(63:mod3énik) a =THERMoGENETIC. ther"mo-gen'ous(93:mod3énas) a =THERMoGENETrC. ther”rno-gen'y(03:mod3éni) n =THERMoGENESIs. theP'mo-gram(93:mogram) n 自記寒暖図 ​ther'mo-graph(05:mograef) n 自記塞暖計。 ther"mo-1a/bile(63:moléibil, -labil) a 【化】熱に感じたる。 ther-mo1ſy-sis(6am51isis) n ● 【理】熱分解; 【化】 熱離 ​● 【生理】熱消散。 theP”rno-1yt/ic(63:molitik) a 熱分解の; 熱消散の ​thePーrnom/e-teP(0omómita) n 塞暖計。 ー● lfſe重°e重atia t量n●rー ​ーclinical thermonneter 豊温器 ​mmonneter 差温計 ​ーresistannce thermonneter 【電】 抵 ​抗塞暖計。 「暖計の、寒暖計にて測りたる。 ther"mo-met"Pic;ーPi-ca1(63:mométrik; -rikal) a 塞 ​ther”rno-met"Pi-cal-1y(6a:mométrikali) dd 塞暖計によ ​りて ​塞暖計的に。 「法 ​ther-morn'e-try(0amónnitri) n・ 温度測定:豊温測量、測温 ​then”rno-mo”tive(63:momóutiv) a 熱にて運動を起こす、熱動 ​の、熱機闘の。 ther"mo-moſtoP(65:nemóuta) n 熱機闘。熱気機闘。 theP"mo-pen”e-tPaſtion(65:mopenitréiſan) n 電気透 ​熱、デアテルミー(Diathormy). thePrno-phile(03:mefail) a =THERMOP11ILIC. ther”nno-ph11'ic (6㎝:mofilik) a 【細菌】熱を好む「敬菌にいふ)。 theP'mo-pile(05:mopail) n 熱電堆、熱電池。 TheP-mop/yー1se(6o:mópili) n ギリシア國の東中部よりThessaly に通ずる海遷の峡路; 紀元前480年 ​Leonidasがペルジアの大軍を遼撃した ​theIP/KnOS(0.3:nlos) al 器法瓶 ​= therinos fl:れsk. Lる地・ theP”rno-sCope(05:meskoup) ? 温度験器、差温計・ theP"rno-scop'ic(Gö:mosköpik) d、温度験器の、差温計の ​theP”rno-si[y」/phon(09:nosáifon) nt 熱リ管。 theP”mo-sta/bike(0㎝:Inostéilril) a =THERYOSTABLE. theP”rno-sta-bi1/iーty(Gö:mostabiliti) n 【化】特殊の性質 ​を失はずして露氏五十五度まで熱しられ得ると、熱耐。 theP"mo-sta/ble(0㎝moStéibl) a 特殊の性質を失はずして臨氏 ​五十五度まで熱しられ得る。耐熱の。 theP'mo-stat(05:mostet) n 整温器、調温器 ​theP"mo-stat"iC(Sa:mostátik) a ● 整温器の、整温器により ​たる ​● 熱譲力學の ​「て、整温器的に。 theP”rno-stat"i-cal-1y(65:mostátikeli) af 整温器により ​thep"mo-stat/1cs(93:mostátiks) n 熱露力學。 theP”Ymo-taC'tiC(6●:motaktik) a 【生物】 整熱の ​theP/mo-tank(96:metaeljk) n 熱槽、蓄熱タンタ・ theP”mo-tax'ic (6):motaksik) a 【生物】 整熱の。 theP”rno-tax"1s(0ö:motaksis) n 【生物】 整熱; 走熱. theP”rno-ten'sile(93:moténsil) n 熱張力の ​theP-mot/ie(6omatik) a 熱の、熱學の ​theP-motſics(0ornótiks) n 熱學。 ther-mot o-nus(9cmótones) n・ 【植】感温性。 theP"mo-tPop'ic(05:motröpik) a 【植】温熱向背性の。 thep-mot/Po-p1sm(6omótropizm) n ● 【植】温熱向背性。 ● 熱の本源よりの牽引又は騒逐(滞菌等に見るもの)・ 一negatlve thernnotronism 【植】 背熱性 ​thernmotropisnn 【確】 向熱性。 thep'rno-type(65:metaip) n・ 熱窓版(任意の物豊を稀脅したる酸 ​にて羅し之にて取りたる印跡を熱力にて現像せるもの)・ ーI)●sitiv● the”Po-(6ioro-) comb 獣(Beast)の義・ the Poid (0ioroid) d. 獣の如き性質又は習性を有する(主として白痴者 ​the-Po1”o-gist0iröled3ist) n 哨乳動物學者。 the-Po1'o-gy(6irólodsi) n 哺乳動物學。 Thep-si”tes(63;sáiti:z) n ホーマーのIliad中の一人物;ギリシア人 ​中最も容貌酸悪にして口汚(露)なき人・ !にいぶ)。 THERSITICAL 1643 THIGGER theP-sit"Iー●a1(99sitike) a. 悪口雑言する。 - the-sau'rus(6is5:ras) n [pl -RUS-ES; -RI(-rasez; -rai)] ● 【古希議】資庫、府庫 ​●資典、字典、事彙、百科字典。「を見よ)。 these@itz) a & pron 「THIs の復数] 是等(非")の ​是等(THIS The-se"um(6isi:am) n 【古希臓】 ● アセンズ王Theseus の遺骨 ​を纏めて之を祀りたりといはる、窟制殿 ​●アセンズにて火冠 ​Hephaestus を祀り ​たるものならんといはるかゴシック式建築の耐殿(現時尚存す)。 The'seus(6i:sju:s, 6i:sies) n 【希議耐話】アセンズ王 ​ZEgeus の ​子; Ariadne の夫;アルゴ船(Argo)乗組遠征者の一入; Minotaur を ​朝り、又Amazon を征す。 the'sis(9i:sis, 6ésis) n。「pl -SE3(-si:z)] ● 主張又は癖護する題 ​目。論目、論題、命題 ​● 論文(學位試験の)。卒業論文 ​●課題, 問題(學校の) @ 【論】 肯定命題 ​● 【音】節(3)の場音部。下拍部 ​● 【詩} (a) 韻脚の場音部(古詩豊の) (b)韻脚の抑音部。 Thes"pi-am(6éspien) a ● Thespis の ​e 悲劇の、劇の、劇的 ​ー ​n [俗」悲劇役者、俳優。女優。 一Thespiam art、劇. 「細代の人。 Thesſpis(9éspis) n ギリシア悲劇の始祀と稲せらるヘ紀元前第六七世 ​Thes-sa/1i-an(6eséilian) d テッサリー(Thessaly)の ​テッサリー人。 - r Thes"sa-1o/ni-an(6eselöunian) a テサロニケ(Thessalouica) の又は其住民の。 n ● テサロニケ人 ​● pl・テサロニケ書(新約 ​全書に載せたる二篇の書簡). Thes"sa-lo-niſea(6ésalenáike) n =SALONIKI 「Larissa. Thes'sa-1y(9éseli) n ギリシア國北部の一地方;4,790方唯; 首都 ​theſta(6i:te, 6éite) n ギリシア字母第八の文字(@, 6, ?). thet'ic(6étik) a ● 【詩】韻脚場音部の ​● 断言する。断定的。 thet"i-ca1-1y(6étikali) ad 断言して、臨定的に。 Theſtis(9i;tis) n 【希腔願話】 Peleus の妻; Achilles の母。 the-UIP/gle:ーgi-ca1(6ié:d3ik ; -dgikal) a 耐業の ​耐力の。 耐術の ​(THEURGY, n、各意義姿照)。 the-uPgi-ca1-1y(6i3:dgikeli) d、? 碑業によりて、耐術的に ​theſuPーgist(6i:edgist) n 耐術師。魔術師。 theſup-gy(6i:adgi)n ● 耐業(3落)。耐術、耐力。魔力 ​● 耐 ​力又は超自然力を得る方術 ​自然魔術、“白魔術" ● 魔力を以て或る事 ​を行ると、妖術、“黒魔術"。魔法 ​thew(9ju:) n pl ● (a) 筋、筋肉 ​(b)筋力。豊力。気力 ​剛気。 ●甘行状、品行、徳行。 thewed(9ju:d) a ● 筋肉のつきたる ​●甘品行ある。徳を具へたる。 thew/1ess(9já:les) a 筋力なき。気力なき、弱き、無能の。不活鑑なる。 thew'y(9jü:i) a 筋肉獲達したる。遅(勢)ましき、偏強なる。剛毅なる。 they(0ei) pron [HE SHE ITの複数] ● 彼等(彼等は、彼等が、彼 ​等で) ● 人々、世人・ [例] Theg say 世人はいふ。「臓刺鼓剤). thi-a1/din;ーdine(9aiáldin;-din …di:n) n 【化】ジアルヂン(心 ​thi-am'id; -ide(0aiamid; -aid) n 【化】ジアミド(硫黄にてアミ ​ドの酸素を置換したる化合物の一). Thi-an”ーshan”(tid:nfü:n) n. thiſa-Zin;ーZine(0áiozin; -zin、-zi:n) n. Thersites の如き。撃高くロ汚き。 = ?2。 =TIEN SHAN, 【化】 サイアジン(色 ​thiſa-ZO1(e)(9áiazoul) n 【化】 サイアゾル(色素). L素). Thi-bault (tibo) n Jacques Anntole 〜 ANAToLE Thi-bet/(tibét) n =TIBET. LFRANCE を見よ。 thick(6ik) a ● (a) 厚き ​(Long broad に封している)。太(客)き ​(Thin に封している)。(b) … の厚サある。[例l A thich plank 厚い ​板 ​A timber seven inches thick 七寸の厚サある材木 ​To spread the butter thich バタを厚く塗る ​Thou art waxen fat, thou are grown thich (Deut ) 女は肥太(芥)りて大きくなり(聖要) ● 穂密(雲効)なる。密集も世る。厚き、濃き、多き ​磐しき、辺、みたる ​[例」 A thick forest。密林 ​7hich hair 濃い(多い)毛髪・ The branch where the leaves are thichest 木の葉が最も込んである枝 ​Crowd grew thicher 群衆はだんだん込んで来た ​We found Boers thich upon the hills. 見ればブーア人が小山の上に霧しく集つてるた. ● 濃厚なる。濃密なる(汎き意味にていぶ)。“深き" [例] Thick soup. 濃いスープ ​A thich fog 濃霧(深い霧)。7hich darkness 一 ​寸先も見えない程の暗闘(盗雲). Thick aleep 熟睡。 濁りたる、塾りたる。ドンヨリしたる ​[例] Thich air ドンョリした空気.. Thich weather 愛つた天気. A river is apt to be thich after a rain、河は雨後には濁り勝チなものである。 ● 鈍(妄)き、鈍感の ​[例] To have a thich head。頭が鈍い(愚 ​鈍である)。 To be thich of sight 観力が鈍い。 ● 不分明なる(音撃にいふ) 不明瞭なる。鈍き、重苦しき。 voice ダミ盤。 ● [俗]親しき、親密なる。仲の善き ​[例] We have been thick ever since 其後我々は互に仲善くして来た ​○ [副]イヤな、ヒドい。耐へられない。タマラない。アンマリの ​Iittle too thich それは少しヒド過ぎる。 ー ​ad 厚く ​渡く、繁(総)く。密に ​(THICK tt。各意義姿照)。 To crowd thich スキ間なく群集する。 [例] A thich [例] That's a [例] The heart beats thick. 心臓がヒドくドキドキする。 Snow is falling thich 雪が盛んに降つてみる。 Their troubles now oarne thich upon them 種々の難事が今 ​や彼等に集って来た。 ー ​n ● 最も厚き又は太き部分、最も穂密又は濃厚なる部分、[例] In the thich of the town 町の最も家込みの部分に。 ●最も激しき場所、最も酷(霧幻)なる時。最中(類。)。最中(鶏) [例] In the thich of the battle 戦の最も酷なる場所(又は時期)に ​In the thich of a cabinet crisis 内閣の危機の最中に ​● [俗] 頭の鈍い入。愚鈍漢。 a= "。 ニTHICKEN. 一fast and thick、速かに且つ多く、雨露のやうに、頻りに ​ーthick and threefold。多数且つ迅速に。ーthick as thieves 甚 ​だ仲の善い。ーthick Pum =THICKUN。ーthick with. ...... に満ちたる。… の霧しき ​[例] A tree thich tuith leaves 葉が込 ​んでるる木 ​A table thich uith dust 塵装が一杯積つてあるテーブル。 The air thich uith snow 雪が降りしきつてある空(姿). Her fingers were thich tuith jewels 彼女は指に器山の資石を着けてあた・ ー ​through thick and thim. 安危又は難易を構はず。屈せず操まず。 何庭までも、断平として ​ーto iny it om thicla [謡] コテコテお ​世議溶をいふ ​- thick'ーandーthin”(6ikend0in) a ● 安危を顧みざる ​萬難を ​排する愛悟ある。忠質なる ​熱心なる ​● 大小二條の索を通す篤めに厚薄二 ​箇の心車を附したる(潜車にいふ). thick'ーbPained"(-breind) a 頭脳の鈍き、愚鈍なる。 thick'ーeorn"ing(-kAmib) a 群り来る。雲露の如く寄せ来る。 thick'em(6ikn) vt ● 濃くする。厚くする。濃厚にする、濃密にする。穏 ​密又は緻密にする。 ● 濁らせる。愛らせる。暗くする ​踪癖たらしめる ​● 強 ​くする。常固にする。 大きくする; 多くする、数を重(劉)ねる、[例] To thichen blows、幾度も幾度も打つ。 ● 厚くなる。濃くなる ​濃厚になる。濃密になる。穂密又は緻密にな ​る ​● 大きくなる。多くなる。繁(翔)くなる;酷になる。タケる ​● 辺、む、入り ​組む。複雑になる。.● 濁る。蛍る。暗くなる; 不分明又は不明瞭になる。 thick'erk-eP(6ikno) n 厚く或は濃厚にする人又は物。 thick'en-ing(6ikniり) n ● 厚く或は濃厚にすると又はなるを; 厚 ​く或は濃厚になれる物又は部分 ​● 濃厚にするに用ひる物、濃化剤 ​thick'et(6iket) n 灌木類の密生せる蓋林、蘇(*)。シゲミ。 thickſet-ecj (9iketed) d 確木類の密生したる。茂(霧)りたる。シゲミの。 thick'head”(9ikhéd) n ● [俗] 頭脳の鈍き入。鈍漢。黒人。 ● Shrike の一種; Barbet の一種; Thick-knee の一種。 thick"head'ed(6ikheded) a 頭脳の鈍き、愚鈍なる。 thick"ish(9ikiſ) a 程語厚き。稲濃厚又は濃密なる。(THICK a 各 ​thick'-knee”(6ikni:) n 【動】 千鳥の一種。 L意義姿照)。 thick"1eaf”(6ikli:f) n イハレンゲ(Houseleek)類の植物。 thick/1y(0ikli) ad 厚く; 濃厚に; 濃く ​; 緊(総)く; 康々; 不 ​会明に。(THICK a、各意義参照)。 thick'ness(9iknes) n ● 厚きど、厚味(*)。厚サ又は太サ ​● 濃きと、濃厚 ​濃度 ​● 込み合つてぬると、濃密。現密、密度 ​溺れる ​と、霊れると、ドンヨリせるE; 不分明。ス、明瞭(吾警など) ● 厚味おるも ​の。一枚のもの。枚、[例] Three thichnesses of cardboard will suffice 板紙三枚で厚サは十分でせう。 thick'set”(6iksét) n ● 厚く又は繁く植込みたる。込み合ひたる。繁 ​密なる。穂密なる。 ● 厚く太き、太く短き、ツングリしたる ​丈夫なる。頑丈な ​る ​● 数多く置かれたる。 ● (a)厚く植込みたる生羅(露) =thickset hedge (b) 磁木密生せる箇所。シゲミ ​● 一種丈夫なる緩織綿布. thick'skin”(6ikskin) n 皮膚の厚い入;面の皮の厚い入。 thick'-skinned”(9ikskind) d、成膚の厚き;面の皮の厚き、盛 ​愛の遍鈍なる ​感じのない、侮辱又は朝弄を受けても午気なる。 thick'ーsku11ed”(-skAld) a 頭脳の鈍き、愚鈍なる。 thick'un(9益kAri) n [臨]ソベレン(Sovereign)貨幣、一ポンド貨幣。 thick'ーwit”ted(6ikwitel) d 理解力の鈍き、愚鈍なる。 thief(6i:f) n。「pl THIEVES] ● 盗人(リ)、ドロボウ、窃盗者、窃盗 ​罪を犯したる人。 ● 人を欺く人・ ● 人に時間或は機舎等を失はせる人又 ​は物. @ 蝶爆の心の突起物(蝶を流れ落ちしめるもの)・ ーthlef aれl'ramt or orrれmt、流賊. ThiePs(tje:r) n Jouls Adolphe 〜 (1797-1877) 俳國の政治 ​家; 開歴史家; 現代俳國共和制初代の大統領. thieve(6i:v) ut & ci 筑む。窃盗する。ドロボウする。 thiev'ePーy(6i:vori) n 登むと、窃取。窃盗。 thieves(6i:vS) 72 THIEF の複数。 thiev/ish(6i:viſ) a ● 密(雲*)をする。窃ミ癖参る。手癖(夢ー)の悪 ​い ​● ドロボウの、窃盗的 ​[例」 A thieuish living ドロボウ渡世 ​● ドロボウ見たやうな、内誇の、人に知れない。コッソリした。 thievſish-1y(6i:viſli) ad 盗人のやうに、密かに、コッソリと。 thlevſish-ness(9irviſnes) n 翁ミ癖のあるE ドロボウのやうなE, コッツリすると。 thig(9ig) ct & wi [蘇] 乞ふ ​英()ふ。物モラヒ劣る。 thig'geP(6ige) n [蘇]物モラヒ、百鬼(*). 響エ㎝ t't. リ= )2。 THIGH thigh(6ai) n ● 麗()。設 ​● 【動】 腿節(昆塁の)。 thigh'-bone”(9áiboun) n 股骨、大腿骨、 thighed(6aid) a … の腿ある。 thig"mo-tae"t1e(6igmotáktik) a 應腐性の ​thig”rno-tacſt1-cal-1y(6)gmotaktikeli) ad 應陶性により ​て、應解露性」的に ​thig"mo-taxis(6igmdaksis) n (生物】應施性 ​thig"mo-trop'ic(6igmotröpik) a 解j同性の ​照臨性の ​thig-mot"Po-pism(6igm6trepizm) n ● 【植】艦同性 ​應 ​解露性。 ● 【生物】 應露性。 thi11(6il) n ● 頓(蓋") ● [英方]【炭坑】(a) 坑床 ​(b) 粘土 ​thi11'eIP(6ile) n 転に附けたる馬。 L層. thi11/ーhoIPse”(6ilho:S) n =THILLER. thim/ble(6imbl) n ● 指貫(芸)、指歪(裁縫師用の) ● 指貫 ​状の物。 報輪 ​(G")。 皆説露, 歪鎧, 養管, 鎧。 thim”b1e-beP"Py(0imblbéri)n 【植】クロイチゴ(Raspberry), 黙エゾイチゴ、白花エゾイチゴ。 thirm/ble-coup”11mg(6imblkApliD) n 歪露聯結 ​thim”ble-fu1(0imblful) n、指貫一杯の量、少量、埋地少 ​thim”ble-joint”(6imbld3めint) n 歪露接合. 、thim/ble-pie”(-pai) n、指に挿したる指貫にて頭をコツンと打つと(虜 ​リjとして行ふもの)。 thirn/ble-Pig(9imblrig) n "指貫手品”(三箇の指貫状の盗と一 ​箇の球又は豆を取り、球又は豆の上に盗を伏せ、其球又は豆を他の歪の下に移 ​す手品にして、市場などにて之を行ひ傍観者をして金銭を賭けさせる)。 旨貫手品にて隔着する。指貫手品的にゴマカす。ー ​vz. 指貫 ​品を行&、人を臓隔着する又は欺く。 thirn/ble-Pig”geP(0imblrige) n. thirn”bleーweed”(0imblw):d) n. 植物、(b) オキナグサの一種。 thin(6in) a ● 薄き、厚味(*)のない。 ● 淡(※)き、稀薄なる(液豊、気器など)。 = ?'ſ。 詣貫手品師。 【植】 (a) Rudbeckia 麗の ​[例] Thin ice 薄氷. [例] Thin beer、淡い委酒. 1644 ● 際間(釜*)多き、辺、み合つてみない、疎(第°)なる。僅少なる。数量の少い。[例] A thin forest 木のマバラな森林 ​A thin audience。マバラな影衆。 A thin population 稀少の人口. A thin funeral 釜劉者の少い ​葬式 ​A thin house 不入リ(劇場の劉客の). 紙き、獲きたる ​[例」 A thin string 細綴 ​A thin rain. 細雨 ​A thin person 捜せた入 ​A thin face 獲せた顔 ​● 薄ッペラなる ​浅薄なる。浅ハカなる。見え透いた、貧弱なる、力のない、質(*) のない、[例] Thin eloquence 薄ッペラな類群舌、A thin pretext. 見え透いた口質 ​Thin jokes 駄ジャレ。 羽 ​● [闘] 不髄快な、イヤな ​[例] To have a thin time、不協快な ​目をする(イヤな目に逢述)。 ● (a) 【窓眞】淡(※)き(原板にいぶ)、(b)量の少き、力のない(替警にいふ). (c) 【音響】 ハッキリしたる ​明映所なる(音にいふ). =ー ​(7(I. =THINLY。 2z ● 露くする ​淡くする、稀薄にする。稀少にする ​● 細くする、弱く ​する。 ● マバラにする、マゼく。 bt. 薄くなる、淡くなる。稀薄になる。 n 薄くなりたる物、薄くなりたる部分。 L(THIN a、各意義姿照). ●谷=s㎝ ーthin captain 一種淡味の小ビスケット。ーtoo thin [俗」 陰り見え透いた。ウソといふEが分かりきつてるる。「例] That's too thin、そ ​れは診り見え透いたとだ。 thine(Oain) pron [THOU の所有格」浜の物 ​[例] Lend me thine 貴下(g")のを貸して下さい。 The blame is thine、資は貴下 ​にある。 ー ​女の(母音字又は ​hにて始まる名詞の前に ​Thy の代りに用ひらる)。 の ​[例] A living thing 生物. Take those things off the table テーブルから其等の物を取り除(イ)けろ ​Platinurn is a costly thing プラチナは高慣な物だ ​Sour things are ba2 for the stornach スッペイ物は胃に悪い ​Ignorance is a nodious thing 無 ​學といふものはイヤなものだ ​Presume not that I aan the thing I was (SHAK 2 Hen T* ) 予は奮(詩)の予ではないを(坪内) to do。夫れをするなんて馬鹿などだ ​He is not the rnan to do such a thing 彼はこんなEをする人ではない ​He has made a mess of things 彼はメチャメチャな事をした ​To do great things エラい事をす ​る ​To say smooth things ウマい事(日言、お世議詳)を言ふ ​She takes things too seriously、彼女は物事を齢りマジメに(又はムッカしく)取 ​り過ぎる ​The only thing was to take a cab 辻馬車に乗る一 ​事の外はなかつた ​Things are going veI now 萬事今やウマく行 ​つて恋る ​Things changed greatly i と ​the course of a year. 一年の内に事情が大に愛つた ​Ferfect i a all things 萬事萬端完備 ​したる ​Things political [戯] 政事。 ●人(普通に軽蔑又は隣闘の意を以ていぶ)、者 ​[例] A poor foo'sh thing 可愛さうな愚漢(露)・ You stupid thing Iこの馬鹿野郎! Poor thing f I pity her マー可愛さうな女だ ​O thou thing (SHAK. [例] It is a foolish thing THINK WZ Z) おゞ ​おのれ(坪角) If thy greatness.wI Revenge ft on hin (for I know thou darst) But thls thing dare not. (SHAK Temp.)若しおのしが其復警(3)をしてくれかぜ.…おのれは篤得(整) るけれど.… こいつは篤得をいや(坪内). pl (a) 身の廻りの道具 ​衣服(殊に外衣) 衣類、諸調度 ​(b)旅行 ​に携帯する物品 ​(c)道具 ​用具 ​[例] Household things 家庭の ​諸調度 ​The kitchen things 憂所道具 ​The hunting things. リ道具 ​I got my things wet 私は衣物を需らした。 I haven't bought my winter things yet 私はまだ多の着物(殊に外衣)を買って ​るない ​Take off your things お支度(2)をお脱(")ぎ下さい ​Sh● packed up all her things 彼女は携帯品をスッカリからげた。 ● 文藝又は陸術上の作品。作。“物(芳)" 「例] A little thing of mine I should like to readyou 君に讃Aんで聞かせたいと思ふ僕の小品。 ● 【法】物件。“産" [例] Things personal、人産(動産) Thinga real 賞産(不動産)・ ● 若干分量(some any no 等の制限誘辞を附して用ふ) [例] Sh● was nothing better but she rather grew worse 彼女は少し ​も良い方にはならなかった否寧ろ悪くをつた。 ■ ョ・・・・・ and t Inings 及び是等の事物、など、等。一as n Eeneral thimg、概して ​-dummb things 口の利(*)けない物、動物、畜生・ 一for one thling 一つには、第一には(二つには、次には、=for amー ​other thIng に闘聯的に用ふ) [例] I didn't care much for his speech ; for one thing his delivery was very bad; for another thing the subject was not particularly interesting. 僕は彼の演説に大して注意しなかつた。第一に類溶舌はマッく夫れに又演題も格別 ​面白くもなかったのだ。一no great thing [俗]大したものでをし、大し ​たとでなし。ー(the) first thimg。第一に、一(the) last thimg. 終りに。ー(the) next thing 次に。ーthe thing 合宣の ​事物、適営の事物、本営の所、要件、要黙 ​[例] Blue socks are now the things、現時は毒い靴下が宜しいといふとになつてるる ​That ia just the thing、夫れが全く本堂のところだ ​The thing is to know how 要は方法を知るにあり ​I am not quite the thing thia morning。私は今朝はどうも本営でない(豊の工合が愛だ)。ーthing in itself 本豊、賞盟、質在(Noumenon)。ーto do the handー ​some thimg by 立派に待遇する。ーto know n thing o『 two 一も二も知フてみる。総てに通じてある。通人である。ーto inake a good thing of 「俗] … を利用してウマい路けをする。ーto g●● things. 幻愛を起す。 thing(tib) n・ スウェーデン又はノルウェーの立法(又は司法)議曾。 thing'a-ma-bob”(6ipamebあb) n =THINGUMMY. thing'aーmy(9igami) n =THINGUMMY. thing'um-a-jig”(6ipemed3)9) n =THINGUMMY。 thing'urn-bob(6i09mbob) n =THINGUMMY. thing'urn-my(6igemi) n 「俗} 何とかいふ人又は物(名を知らざる ​時又は忘れたる時にいふ), 某 ​[例} リr fhingummly 某氏。 think(6ibk) ct [TaoUGHT ● 思る。思惟まる ​[例] I thinh it will rain 僕は雨が降ると思ぶ ​I thinh it a shame 僕はそれ ​を恥辱と思ふ ​It is not thought fair チーれは正常と思はれてみない(人 ​は夫れを正営と見てみない)。 ●考へる。思考する。[例] To think evä "houghts、悪い事を考へ ​る ​He thinks to deceive us 彼は我々を盗リ)さうと考へてみる ​I am thinhing what to do next。私は次に何をしようかと考へてみる。 ● 想像する。想見する。「例} To thinh how somebody would do。誰がどうするかといふとを想像する ​We cannoi thinh the infinite. 我々は無限大といふものを想像するとは出来ぬ。 思ひ出す(過去のEを)。考へつく。 [例} I cannot thinh what he said、彼の言つたとを思ひ出せない。 ● 獲想する。務期する ​[例] The child thcught no harm. 其 ​子は害があらうとは思つてみなかつた ​I littie thought to find you here! 君が比庭に居ようとは思はなかったよ! ● 或る物事を考へて.… にする。 {例] Cae cannot thinh away a toothache 悠の痛いのは何を考へたフて忘れ恋(澤勝らかすとは出来ない ​H● will thinh himself silly、彼は鯨り考へ過ぎてロクなどにもなるまいよ. tri ● 思る。思案する ​● 考へる ​思巻する。勘考する ​● 想像 ​する。想見する ​@ 思ひ出す、追想する ​@ 浪量する。 - = ?? 。 テ努へると, 思考; 考案。 意見, 思想。 ーI doan"1 thlmlk (1) 私は思はぬ ​…ぬと思ふ, .....まい(有るまいなど ​いぶ) (2)【臨]でもあるまいに、とも思はぬが{反語を述べた後に附加してさうでない ​意味を示す) [例} You are a pattern of tact, / don't think. 君は世オの模範だ.…とも関は思はぬが、一ーto thlnk nibout、色々考へ ​る。勘考する。ーto thimk better of モットよく考へる。考へ直す、思 ​ひ直す。ーto think lit or good よいと思ふ。よいと思つてする。好ん ​さする ​… したく思ふ(to do)。ーto thimic light of 軽観する、何で ​もないものと思惟する。ーto think mmuch of エラく思ふ、重蔵する。ー ​to thlink mothimg of 何とも思はぬ ​盗牙にかけぬ。ーto thinnk of.….: ・・。とは(あらうとか)! 一to thinic out、考へる、考へ出す, 考へぬく・ ーto thimak over 勘考する ​熱考する。反省する。ーち● talmIk to onnesel重 ​腹の中で思る。 THINK 1645 THORN think(6ipk) pi [THOUGHT] 見える。思はれる。 「常らしき。 think'a-ble(6ipkabl) a 思はれ得る。考へられ得る。想像のつく。本 ​think”eP(6年nka) n ● 思考する人。思考し得る人・ ● 考案者。 ● 思想家。思索家。 think"ing(6iりkib) n 考へると、思考;考案、意見; 感想. ー ​pa 物事を考へる; 考のある。思慮ある。智慮ある。 ーnII thinking men あらゆる識者。 thinkſing-1y(6iりkibli) ad 考へて、勘考して、 「照)。 thin/1y(0inli) ad 薄く、淡(※)く、疎(雰°)に ​(THIN a 各意義姿 ​thin'nerや(6ina) n 薄く又は疎にする人又は物. 「意義姿照)。 thin/ness(9innes)n 薄きと、淡きど、稀薄。疎G") (THIs a 各 ​thinſmish (6iniſ) a 稀薄き、稽淡き。(THIN a。各意義参照)。 thin”-skinned”(6inskind) a 皮の薄き;感愛鋭き、怒り易き。 thi/o-(6áio-) comb 硫黄(Sulphur)の義。 thi-on'ic(6aiönik) a 【化】 硫黄の。硫黄を含む。 thi/o-phene(6áiafi:n) n 【化】チオフェン(有機化合物の一). thi”o-su1"phate(6aiasAlfeit) n 【化1チオ硫酸獲. thiPci(69:d) a ● 第三の、第三番目の ​● 三分の一の ​の一. @ pl 【法】死亡せる夫(窓*)の動産の三分の一(寡婦に興へらるヘ分), 寡婦産 ​● 【音】 (a) 第三苦。 に興へらるヘ一打撃のハンディキャップ ​@ 【野球】第三塁・=third base- ○ pl 三等品。 ーthird dax。火曜日(Quaker教徒間の用語)。ーthird degree (1) Freennason の第三級("Master Mason”の頭格)。(2)[米臨 ​監 ​酷なる訳問(警察署等に於ける)、拷問。一thlrd eyelid 瞬膜. taird house [米露] 第三院(議院に於ける院外運動員又は新聞記者 ​室をいふ)。ーthird man 【クリケット】第三野[手(三柱門の後方斜にあ ​る位置に立つ人)又はその位置。ーthird party. 第三者。ーthird- pnrty risics. 第三者危険(保険者が被保険者に賠償を契約する第三者 ​帥ち被保険者以外の人の損害)・ thiPd/-bor”ough(93:dbAre) n 【古英法】 巡査 ​代理巡査。 thiPd/-c1ass”(-kla:s) a 三等の ​三級の; 下等の ​劣等の・ thiPd'1y(03:dli) nd 、第三に。 third-Pate”(05:dreit) a. thiP1(69:l) pz. .[蘇」 束縛する。 thiP1/age(93:led3) n 【古蘇法】“隷器法”(或る土地の小作人は其 ​収穫穀類を或る特定の磨舎にて脱くべしと命ずる一種の束縛法)・ thiPst(6a:st) n ● 潟(劉°)、喉のカハキ ​● 渇望 ​切望 ​潟仰 ​(after for of) ● [南阿俗] 乾燥地、無水地方; 砂漠 ​ー ​ot 褐望する。切望する(不定法を件る)・ oz. ● 潟を感ずる。潟する ​● 潟望する。切望する(afer for)・ ーto have n thirst [俗] 潟を愛える。喉が渇く。 thiPst/eP(65:sta) n 潟する人; 湯窒者・ thiPst/i-1y(93:stili) ad 潟して; 個潟して; 潟望して ​thiPst/i-ness(93:stines) n 潟せると; 渦潟; 潟窒 ​切窒. thi Pst/1ess(93:stles) a 潟せざる; 潟望せざる ​thiPst/y(66:sti) a ● 喉が渇きたる; 潟せる ​● 渦潟せる。乾燥せ ​る(土地又は気候などにいふ) ● 潟望せる。切望せる(afer for co.). ○ [俗] 潟を起す。湯を来たす。、● 飲好(念")きなる。酒好きなる。 thip/teen”(65:ta:n, 63;ti:n) a 十三の ​十三より成る。 ● 十三、十三箇 ​● 十三の記盟又は文字・ ー-the thirteen superstition・ 十三の数を不吉として忌む迷信. th1P/teenth”(93:ta:n6, 63:tian6) a ● 第十三の ​第十三番目 ​の ​e 十三分の一の。ー ​n ● 第十三 ​第十三番目・ e 十三 ​分の一 ​● 【音】第十三度音程 ​thipſti-eth(95:tie6) a ● 第三十の ​第三十番目の ​● 三十 ​分の一の ​ー ​n ● 第三十、第三十番目・ ● 三十分の一 ​thipſty(93:ti) a 三十の。三十箇より成る。 「黙。 n.「● 三十、三十箇 ​● 三十の記競又は文字 ​● 【庭球】二 ​ーThirty Years' War 三十年戦争(1618年露逸帝國内の新萬 ​雨教徒間に端を開きたる戦争;後デンマーク、スウェーデン ​フランス等の諸國も之 ​に闘係し、1648年Westphaliaの修約にて局を結s)・ thip'ty-fold”(93:tifould) a 三十倍の ​dd, thipſty-see”ond(93:tisekand) a 三十二番目の; 三十二分 ​ーthirty-second note 【音】三十二分音符。 Lの一の。 thipſty-thPee”(-0ri:)n [米俗]メキシコ國窓法第三十三條(大 ​統領は理由を公示せずして外國人を國外に放逐するとを得との株文)・ thip/ty-two'-mo”(-türmbu) n ● 三十二枚折の書籍、三十 ​二枚折劣判の器班(32moと略書す) ● 三十二枚折の全紙 ​this(öis) a 「pl THESE] ● 比の、比所(器)の ​比方(非")の、比れなる ​(That又はotherに岩している) [例l This book 比の書物 ​7hese men。比れなる人々・ e 今の、現時の、“現”、“営" [例] fhis day 今日 ​In these days 今日(常節、比ごろ)は ​7hese times。現時(営今) 7his day month。先月(又は来月)の今日 ​This day six months、ア、ケ月前 ​(又は六ヶ月後)の今日。7his day week、前週(又は来週)の今日 ​All this week 今週一杯。 = ?2。 三等の; 下等の ​努等の。 = 72・ 三十倍に。 (b) 三度音程 ​● 【ゴルフ】三孔毎。 | リア ​This は若干の数を一数と見て複数の日数又は人数等に用ひらる。「例] 7his (or these) three weeks 比三週間 ​This twenty years have I been with thee (Gen.) 我この二十年浜と共にあり(聖豊). pron [pl.TIIESE] 比、比人、比者。比物、比事、比時、比日 ​今日 ​[例] 7hfs is yours. 比は君のだ ​It seems like this. 比のやうに見える ​He must be arrived there by this 彼は今 ​(今頃)は其庭に着いてみるに相違ない。 What are these ? 比は何ですか? ad 比く。斯程に。斯様にして ​[例] This far 斯程遠く ​This early コンナに早く。 I was not expecting you this soon 君が ​斯う早く交やうとは思ってみをかつたのだ ​I knov this rnuch, that the thing is absurd. 私はこれ文け帥ち其事は不條理だといふと丈けは知つてみる。 Th1s/be(6izbi) n 【希腔耐話】 バビロニアの一庭女; Pyramus の懲 ​人(PYRAMUS の項姿照)。 * this”ness(öfsnes) ? 是 ​比、是態(Haecceity). 「ンドの微章。 th1s”tle(6isl) n ● 【植】蘇j("); 蘇j類の植物 ​● 【紋】スコットラ ​ー●rder or the Th1stle。“蘇両章”(スコットランドの劉位)。 this”t1e-dOwn”(6isldaun) n ● 劉の種子の冠毛又は其種子。 ● 軽い物。軽微物。 this”tly(0isli) a 孤に満ちたる; 蘇に似たる。刺()ある。 thithſep(öiöa) ad ● 彼方(g")へ、其方(姿”)へ ​e 彼方まで、向 ​&まで、其所(室)まで。ー ​a ● 彼方の。彼方にある ​向ふの方の ​一層 ​遠くの ​e 先の(時間にいる)。 * ー●n th● th th●* sid●。...... の向率側に、先に。 thith'eP-waPd(0i09wad) ad 彼方へ ​向ぶへ ​其方へ、其所へ… th1th'eP-WaPds(öiöewadz) ad =THITHERWARD. th11p'sis(91ipsis) n 【劉】血管歴縮。 tho; tho"(0ou) conf =THOUGH. thole(Goul) tt ● 受ける。耐へる。忍s e 許す。詳容する。 thole n ● 擢抗(然。)、“勝(>)"(BoAT の挿岡参照)・=thole-plm. ● 大鎌の柄に附したる地手(芸*)。 tho1/o-bate(96lebeit) n 【建】 圓頂格(客営)の支構. Tho/ma-ism(tóumeizm) n =THoMISM. Thorm'as(támas) n ● 〜 a Becket BECKET を見よ ​● 〜a kempis(a kémpis) (1380-1471) 獲逸の僧 ​: The linitation of Christ の著者といはる ​● 〜 Aquinas AQUINASを見よ。 【聖】基督十二使徒中の一人;疑念深き人として知らる。 ーdouioting Thomas 疑念深く容易に信用せざる入(ヨハネ偉第甘章 ​に記したる使徒トマスに因みていぶ)。 一Tiaonnas Atkins (atkinz). [英] 兵卒(陸軍法規にて兵卒の名に比名を用ひあるに因む)・ 「教義). Tho'mism(tóumizm) n トマス数(Thomas Aquinas の唱へたる ​りTho^mist(tóumist) a トマス教徒・ ー ​a トマス教徒の ​Tho-mis”tic;ーti-ca1(tomistik ; -tikel) a トマス教の ​トマ ​Thomp'son(tるmpsen) n 男性固有入名・ Lス数を奉ずる。 Thom'son(t3mson) n ● James 〜 (1700-1748) スコ・トランド ​の詩人・ ● Str Joseph John 〜 (1856・ ) 英國の理學者; 1906年 ​Nobel 賞を受く。 ● Sir Wi111mm 〜 KELVIN を見よ。 thong(6op) n 革紐(リ)。革索(物を括る索又は鞭索又は手綱など). ー ​ot. 革索にて打つ; 革索を附ける; 革索にて括る。 ThoP(6o:) n 【北蹴耐話】 戦争・雷露・農業の耐 ​; Odinの子; 魔様。 を持ちて山羊の曳きたる戦車に生乗す; 雷露は其戦車の音なりといふ ​tho”Pa-cen-te'sis(9あ:rasenti:Sis) n 【器】 刺胞衛(胸壁を刺 ​して胸中の汁液を流出せしむるもの)・ tho-Pa'ces(6aréisi:z) n THORAX の複数. tho-Pac/ic(9erásik) a 胸の ​胸部の。 ーthoracio duct. 【解】 胸管、泳巴幹管. tho”Pa-cotſo-rny(6o:rokötomi) n- 【劉】 胸部切開術。 、tho/Pax(05:raeks) n [pl THo-RACEs] ● 【解】【動】胸 ​胸部 ​● 【古希腔】胸営(斧霧) 胸甲. - tho/P1-a(95:rie) n 【化】トリウム酸化物. tho/Pi-a-nite(95:rianait) n 【鱗】 トリウム鱗。 tho"Pic(95:rik) a 【化】トリウム(Thorium)の ​tho"Pite(96:rait) n ● 【鱗】 トール鏡(トリウム歪酸劉より成る敏物にし ​て、ノルウェー國に産す) ● 爆破薬の一種。 tho/Pi-um(66:riem) n 【化】トリウム(一種の稀金器元素; 赤熱以 ​上にて獲火し、光輝を放ちて燃ゆ). thoPn(6o:n) n ● 刺(*) 針(;) ● 刺ある植物(Hawthorn, blackthorn など)。剤頼(窪ク)、茨(袋") ● 苦痛・困難・厄介な物・ @アングロサクソン語の ​P の字(其獲音硬軟共に ​th に相営するもの; 音環 ​字にては6 に等しく用ひらる) =thorn Ietter. ● 刺にて刺す、刺す; 悩ます ​● 刺を附けるィ茨を置いて保護す ​る(新たに植系たる生羅の樹などを)・ ーa thorn in one"s flesh (or side)。絶えず人に苦痛又は迷惑を ​致すもの。[例] And lest I should be exalted above measure through the abundance of the revelations there was given to rne a thorn in the fiesh (2 Cor.) 我は我が蒙りたる獣示の鴻大 ​なるによりて高鉱るとのなからんために肉髄に一つの刺(*)を興へらる(聖書) 一to be or sit on thorns 絶えず不安の気持でるる. ThoPn(to:n) n ボーランドの要塞都府; Copernicus の生地。 = 2"ſ・ THORN-APPLE 1646 THRACE thorn'-ap"ple(65:napl) n ● サンザシ(Hawthorn)の質; サン ​ザジ ​● 【植】 受陀羅花(露盗)、セイヤウキチガヒナスビ. thoPn/back”(65:nbak) n ● 【動】 ハリ藍(琶) ● クモ型 ​thorn'bi11”(05:nbil) n 【動】 蜂雀の一種 ​L(Spider-crab)。 thorn”ーhedge”(65:nhed3) n サンザシ(Hawthorn)の生羅(隆)。 thoPn'i-ness(65:mines) n ● 刺()あるE、刺タラケなると; 刺あ ​る植物多きど ​e 苦痛あると、困難又は厄介なると ​● 険()しいと、卒易 ​thOPn"1ess(65:nles) a 刺法き。 Lでないと、ムツカしいと。 thornſtai1”(03:nteil) n 【動】蜂雀の一種。 thorn'y(00:ni) a ● 刺ある。刺多き、刺より成れる ​e 刺のある植 ​物多き ​● 刺の如く鋭き、痛く刺朝城する。痛烈なる。痛心すべき ​煩は ​しき。面倒クサき、ムッカしき、困難なる。 thoIP'ough(0.Kro) a 行き渡つた、行き届いた。残る庭なき、遺漏なき, 遺隠なき、完全なる。十分の ​徹頭徹尾の、徹底的、[例] A thorough reforrnation 徹底的改革 ​A thorough poet. 完全の詩人 ​A tforalgh villain 徹底的(シンからの)悪人 ​His work s seldona thorough 彼の仕事は十分に行くとは殆んどない。 He has caught a thorough chill 彼はシンから塞気(数学)をひきこんだ ​Letus be thorough about it 徹底的に(十分に)やらうちやないか ​Germans are a thorough people 邸逸人は何でも徹底的にやる國民だ。 [方]全く。徹底的に ​ーf prep =THRoUGII. ー ​n ● 首尾全く貫徹せる物、徹底物 ​● 「T-]【英史】チャールス一 ​世時代に於ける ​Earl of StratiodとLaudとの徹底的専制政策 ​「る). 一policy of thorough 微底政策(主義を緩和せずに鈍くまで断行す ​thon'ough-bass”(0.Krobeis) n 【音】 ● 数字附低音;低音 ​数字式 ​● 調和曲。調和法 ​調和學。 thor'ough-braee”(-breis) n 馬車の左右のC字形躍機G)を ​聯結して車豊を支持する革艇(2霊)。 thop'ough-bred”(0irobréd) a ● 純血の、純血種の(普通に ​馬にいぶ)。良種の ​● (a) 元気善き、駿快なる。(b) 捨好(数数)善き、美 ​貌の ​(c) 善良の教養ある。気高き、上品なる ​● 全然の、徹底的。 ー ​n ● 純血種の動物 ​良種の馬; 元気のよい又は惜好のよい馬。良 ​馬 ​● 「俗」善良の教養ある人、気高く上品なる人。 thop'ough-faPe”(9豆refea) n ● 道路。往来(g;) 街道、公道。 大道 ​● 通行、往来 ​● 通行口 ​出口. @ 「米」オk路、 ーmo thoroughfare 往来止。通行止。 「的. thop'ough-go"ing(9巫regouip) a 徹頭徹尾の、徹底的、一貫 ​thoP'ough-1y(9Areli) ad 徹底的に、十分に、全く。 「ると。 thoIP'ough-ness(0巫renes) n 徹底的なると、十分なると、完全な ​thor'ough-paced”(0áropéist) a ● 総ての歩調に調習された ​る。十分に訓練されたる(主として馬にいふ) ● 十分の教養おる、申分なき、微 ​頭徹尾の ​心()からの ​完全なる(善悪雨意味にいふ)。 thoIP'oughーpin”(-pan) n 【獣器】飛綱水腫(芸盗ga). thop'ough-woIPt”(9Arowa:り ​n 【植】 亜米利加フヂバカマ。 thoPp(e)(0o:p) n 部落。村落、村(多くは地名に用ひらる)・ ThoP'wald-sen(t3:woldson) n Albert Bertel 〜 (1770- 1844) デンマークの彫刻家。 those(Oouz) a C pron [THAT の複数] 夫れ等(THAT を見よ)。 Thoth(tout, 6o0) n 【炎及耐話】 智慈の耐 ​; 學術、技藝、文字の獲 ​明者と稲せられ、其像は頭部はトキ(Ibis)或は大に作らる。 「が。 thou(Gau) pron [al YE; YOU] [第二入稀軍数主格用」 女は、江 ​庭エr現代英語にては第二人稀代名詞は軍複何れの場合にもyouを用ひ只耐 ​を呼ぶ時にのみ ​thou とす; 又教友派教徒(Quakers)は日常の談話に之を用 ​ひるとあれど是れも多くは ​thou の代りに ​thee を用ひ動詞は第三人稲軍数の語 ​形を取る)。 thou といふ代名詞を以て呼びかける。ー ​vi thou (thee thy thine) なる代名詞を使用する(数友派教徒の如く). though(Oou) coni ● にも係らず ​けれども ​[例」 We started, though it was raining hard 雨がヒドく降ってみたけれども出獲した。 He finished first though" he began last 彼は一番後で始めたけれ ​ど一番先に仕上げた。 I wrote an epitaph for my wife though still living. 妻はまだ性憲るるけれリはモリ妻の墓誌文を書いた ​● … と偲定しても ​縦(窓)ひ…と強も ​よし・にしても ​[例] It is better to ask him (even) though he refuses or (should) refuse よし彼が拒絶するにしても一應頼んで見るがよい ​No man likes his fetters though ofgold 縦ひ黄金の足械(露)でも足に附けられてみる ​のを好むものはない ​Whatis it though we die if we do our duty? 我々の本分を蓋くすとなら死すとも何かあらんや? Though he slay me, yet will I trust in him (Job)彼われを殺すとも我は彼に依頼(器%)まん(聖書). ● が併(露)し ​けれども、「例」 It will be difficult though possible. ムツカしいであらうが併し出来るには出来る(出来はするが併し困難などだらう)。 夫れにしても ​とはいぶもの> [例j I wish you had told me, though、夫れにしても私に話して呉れたらよかつたのに。 一as though かのやうに ​[例] He acts as though he were crazy 彼は狂人のやうに振舞ぶ。一though you never knovv. 夫れでも何とも知れない ​[例] I have no doubt he wil under- standーthough gou neuer.hnour 私は彼が誌解するとを疑はぬが一夫れ ​でも何とも分らない。ーwhnt though…* …とも何かあらん? [例」 What though the ternpest rage? 天気が荒れても何かあらん? =ー ​Qd. 蝦リエ。 2"Z。 =ー ​drf. thought(6o:t) v THINKの過去及び過去分詞. ー ​n ● 思ふと、考へると、思考、思考力、推理力 ​● (a) 思慮、考 ​慮、思索 ​(b) 懸念、心配 ​[例] After serious thought 慎重に ​考へた上で ​To act without thought 無考に行動する ​She wag lost in thought、彼女は思案に暮れてるた ​Take no thought for your life whatye shal eat or whatye shal drink (Matt.) 何を食ひ何を飲まんと生命(。イ)のとを思ひ煩(g")ふな(聖啓) ● (a) 思想 ​(b)着想、趣向。[例] Abeautifal thought、美はしい ​思想 ​Modern thought。現代思想 ​A happy thought. ウマい趣 ​向 ​An essay full of striking thoughts 著しい着想に充ちた窓筆。 意思 ​念、考 ​「例] I have some thought of going to America 亜米利加に行かうかとの考を持つてるます ​I had no thought of giving ofence 腹立たせようとの考はなかった。 I had no thought of meeting him there 私は其所で彼に逸はうとは念()はなかつた ​@意見、存念(普通に複数) [例] I will tell you iny thoughts about the matter、比件についての私の意見を申しませう。 63考へてるる事、念頭の件 ​[例] His one thought was how to get away。彼の一念は如何にして逃げるかといふとであつた ​You are much in my thought お前のとが一方ならず私の念頭にかつてある。 ● (a) 感想、思 ​(")、悲しき思 ​(b) pl。気持、心地。 thoughts 怒気。 @ [俗」“心モチ" 墜少(a を冠して副詞的に用ひらる)。「例」 4 thought too big 心モチ(少々)大き過ぎる ​He seerns a thought rash. 彼は少し軽卒なやうだ。 一at (or upon with) n tIIought。直ちに、怒ちに ​-quick as thought。直ちに、怒ちに。一second thought or thoughts. 再思 ​再考。熟考,熟考上の意見又は決心。「例] On second thcughts I will go 篤(りと考へて見たが矢張り行くEにしませう。ーto talke thonght 熟考する。熟慮する。考慮する。 thought"ed(05:ted) a 思考力ある。思慮ある(複成語として用ひらる). [例] Deep-thoughted 深慮ある。 thought/ful(95:tful) a ● 深く物思ふ、沈思瞬想する。物事を考 ​へてばかりるる、考の深き ​● 思案に墓れたる、沈思せる。黙考せる。[例] A thoughtful look 思案に暮れた顔附. ● 心配さうな。 思慮ある。注意深き ​● 思遣(リー)のある。親切なる。 [例」 It was very thoughtful of you to provide a carriaga 馬車を用意して下すつて御親切有難うございました。 ● 獲間創的思想があるやうに見ゆる(著作家又は著作物など)。 thought"fu1-1y(95:tfuli) dtſ ● 深く考へて、熟慮して ​● 深 ​く思還りて、親切に。 「るると。 thought"ful-ness(95:tfulnes) n 沈思黙考せると、考へ込んで ​thought”1ess(95:tles) a ● 思麗なき、考なき。軽卒なる。不注意 ​なる ​● 思考力なき、智力なき、愚鈍なる。 ● 思遣りをき。 thought”less-1y(95:tlesli) ad 思慮なく、考なく、軽卒に。 thought"less-ness(95:ilesnes) n 思慮なきと;思遣りなきと。 (THOUGHTLESS a、各意義参照)。 「する入 ​譲心術家。 thought”ーPead”eP(65:trazde) n 人の心を看破する耐通力を有 ​thought”ーPead"ing(-razdip) n・ 人の心を看破すると、讃心術 ​thought”ーtPans"feP:ーt Pans-feP”ence(-transfo; -traensf@:rans) n =TELEPATHY. thought”ーwave”(-weiv) n “念波”(讃心術にていふもの). thou'sand(6áuzand) a ● 千の ​千箇の ​● 多数の。多くの(漢 ​然たる意味にていs)、[例」 Athousand times easier、千倍も(遥かに) 容易(、)しい ​A thousand thanks 萬謝(多謝)・ A thousand apologies 千萬御詳致します。 ー ​n ● 千、千箇 ​[例] One thousand 一千 ​Four thouー ​sand 四千 ​Ten thousand 一萬・ ● 千の記競(1000 又は ​M など) ● 多数。多勢 ​of people 幾千といふ多数の入・ ーome of (or in) n thousand; a......1n a thouisamd. 千に一つ。千中の一 ​[例] He's one in a thousand 彼は千入に ​一人の入(千人中に一人しかない程の立派な入又は珍らしい人)だ ​She is a woman in a thousand 彼女は千人に一人の女(申分の法い女又は稀れ ​なる女)だ。ーthousand and one 多数の ​無数の、寝しき ​[例] The thousand and one small worries of life 世の中の数多きッ ​マラぬ煩累。ーThousand and One Nights. 一千一夜物語 ​(ARABIAN NIGHTs" ENTERTAINMENTs を見よ)。 thou'sand-fold”(6áuzandfould) a & ad 千倍の;千倍に。 thou'sandth(6áuzond6) a ● 第一千の、第一千番目の ​● 千 ​分の一の ​●最終の ​[例] The thousandth time 千(最終)度(). ● 千分の一 ​●第一千、第一千番目。 thow(e)(6au) n & [蘇] =THAW。 thow'1ess(9áules) a [蘇]気力なき、不活溢なる。瀬情なる。 ThPace: ThPa/ciーa(Oreis; 6réisia) n トラキア; 古時 ​Macedonia 北東地方の稀; 後にはバルカン牛島東部地方の汎稲となれう。 ーModern Thrace ブルガリアの南東部及びトルコの ​Adrianople 州 ​を合稲す; 1919年十一月 ​Neuilly の修約にてギリシア國の領土に露し。 1922年其東部はトルコに返還せらる。 [例] Angry 【例】 7housands ㎝ ?2。 高 ​THRACIAN 1647 THREE-QUARTER ThPaſe1an(6réiſon) a トラキアの、トラキア人の、トラキア語の。 ● トラキア人; トラキア語 ​@ [tー]【占籍馬】トラキア人の服装 ​を着けたる闘士(Gladiator). 奴隷と ​*- 72。 thPa11(0roil) n ● 奴隷たる人、奴隷的の入 ​● 奴隷たると。 服従。 = リ。 奴隷たる。 束縛せらるい。 服従せる。 ー ​びf。 する ​束縛する。 thPa1(1)/dom(6r5:ldem) n 奴隷たると ​束縛せられてるると。 thPap(9rep) rt 【航】括(2)りつける。結びつける、巻きつける。 thrap/ple(6rapl) n 「英方] =THRoTTLE. thrash(6reſ、6reſ)ct ●打つ、叩く;鞭(巻”)つ、答打する。.e打 ​豪かす ​● =THRESH. @ 【航】 逆風又は逆潮に向つて進める(船を)・ ● 暴(恋)れ廻はる。狂ひ廻はる、動き廻はる(普通に ​abott2を件ぶ)。 ● =THREsII ● 打つ、叩く。 号折りて働く。魏苦する ​● 【航】 逆風又は逆潮に向つて進む。 ー ​n ● 打つを. e 暴れ廻はると; ゴロゴロ揺れ廻はると ​● 【航】逆 ​風又は逆潮に向つて進むと。 thPash/eIP(6rajo) n ● 打つ人。鞭つ人・ ● =THRESI1ER. thIPash'eP n 【動】 尾長獲(?). 「FLOOR ; etc. thPash'ing-floor” (0raeſipflö:): etc. =.THREsHnso- thPa-son"i-cal(Orosönikol) a 外見を飾る。自授する。高言する ​(Terence の喜劇 ​Euntteh 中の人物 ​Thraso に因みたる語)。 thra-son/i-ca1-1y(0rosönikali) tul 自慢して、高言して、 thPave (6reiv) m =THREAVIE. th Peaci(6red) n ● 線(綿、癖、毛、編等各種の統をいふ)・ ● 嶺 ​維 ​● 総状物、経状の部線、條(浮)。筋(2) 縞(察)。 蝶旋の凸起 ​線。蝶統 ​● 【探露] 額回脈 ​●筋、系(窓基)、脈。脈絡。取藩絡 ​[例] The thread of a story。話の筋 ​The slight thread of con- nection between the stories、其二つの話の間の一緩の闘係 ​To lose the thread of one's argument。議論の筋を失ふ(“脱線する")・ One leading thread runs through the whole of his converー ​sation、彼の曾話には首尾を通じて主なる筋が一貫してるる. @ 玉の緒(?)。命脈 ​=threndl of life. ー ​tt. ● 経を附ける、経を通す(針などに ​; 繰に通す。銃に維(Z)ぐ(南京 ​玉などを) ● 通す。貫く; 通つて行く。貫いて行く。“経つて行く”・ [例] To thread a rnaze 迷路を縫つて行く。 ●統を通して焼(*)ふ(頭髪を). 経をかける ​@ 蝶経をつける。 縫つて行く。通つて行く。彼方比方迂同して盗む。 ーgold thread. 金綴。ーthrend lace 麻線製のレース、-to ●ut omo"s miortal thread. 死ぬ。ーt● gather up th● thrends. 別々に取扱つて来たものを一つに纏める。総りをつける。 ーむ● hnve mot a dry thread on (or :れmbout) one 着てるるものに ​濡れない所はない。全身ズガ需である。ーto resunne (or take un) the thread of 再び始める(一旦中止したものを)・ ーto thread ome"s course or way 縫って行く。通つて行く。切り抜けて行く。 to thread out。辿(露)り行く。 th Pead/ba Pe”(0rédbea) a ● 統が見える程に認(3)の擦りきれたる ​(織物にいふ) ● 霧の擦りきれたる衣服を着けたる。製警衣を着たる。貧困なる。 ●使ひ古したる。古びたる ​陳腐なる。 thread"baPe”ness(0rédbeones) n 同上なると、 thPead'eP(6rédo) n ● 統を通す人又は器具・ ● 蝶統をつける器 ​th Pead"fin”(Grédfin) n =THREADFIslい ​L械. thPead"fish”(6rédfaſ) n 【動】“統魚”(熱帯産の一種の魚にして ​胸鰭の下に経状物を有す)・ thnead"1-ness(0rédines) n. thread"1ike"(9rédlaik) a 線の如き」、細く長き。織弱なる。 thPead”ーrnaPk”(6rédma:k) n “統模隊”(英國の銀行紙幣に遮 ​き込みたる着色したる編の嶺錐院様にして、窓眞術又は印刷術にて雲造が出来ざ ​るやうにしたるもの)・ * thPead'ーnee"d1e(-n):dl) n 多数の小完が手を繋ぎて一列になり一 ​端にある二人の間を他の一端のものが先頭になりてゾロゾロとクグり廻はる遊戯。 thread'ーpa”peP(-peipa) n ● “経紙" (a) 経把(寡黙)を巻い ​て包むに用ひる一種の薄く柔かき紙 ​(b)総把を巻く又は巻きたる上記の紙片。 ●総氏の如く薄き又は病せたる物。 thPead"woPm”(6rédw3:m) n ・“線塁"、焼器(露ッ). thread'y(0rédi) a ● 総の如き、細き; 総のやうになる。統をひく(液 ​料など) ● 経の ​緑より成る。統にて忍はれたる。緑多き ​● 弱き、力なき。 ーthrendy pulse (劉】微弱にして急速なる脈擢. thPeap; thPeep(6rip) 't [英方] ● 反封を唱へる、抗言する。 抗論する ​● 頑固に主張する。言ひ張る ​● 強ひる、セガむ。 叱る; 打つ、鞭つ ​ー ​oi ● 泣言(芸書)を言ふ ​悔(2)む ​e 抗論する。論 ​争する。 n ● 反封を唱なると ​e 頑固に主張すると ​threat{9ret) n ● 人を威(露)す言語 ​威疇、悔鳴(影)、恐喝、脅威. 「例] Thcre is no terror Cassius in your threats. (SiIAK. J C ) カシアス ​君が幾(刻)ら威しても予は少しも怖しくない(坪内). e 危険を兆するも? 危険観きるゞもの悪いリ来さうな兆候、「例] There is a threat of rain 雨が降りさうな模接がある ​Germany had been a threat 賀逸は危険観されてみたのであつた。 ニTHREATEN. ● ひi. * 電"。 線の如きど ​(THREADY a、各意 ​thPeat'en(6rétn) vt ● 威()す、脅(*)かす、恐喝する、脅威する。 [例] He threatened me with death 彼は殺すと言つて私を威した。 ● … すると言つて脅かす。威して言ふ、脅迫的に歪s [例] To threaten retaliation 復讐すると言つて脅かす ​He threatened to kill rne. 彼は私を殺すと言つて噛かした。 He threatens to resign 彼は脅球的 ​に露職すると言ふ ​He threaters every kind of torrnent. 彼は ​様々な苦(祭)をさせてやると言って蔵かしてるる ​● 人を脅かす程に兆示する。兆示する。 の模隊歩り、の愛(*)あり。[例] To threaten war. 戦争が起りさうな模様がある ​It threa"e…s rain. 雨模様だ ​The barometer threatens a storrn 昭勝雨計は暴風雨を ​兆示する。 Clouds threatens to interrupt us. アイニクな雲模接だ。 The cliff threatens to fal 崖(劉)が今にも堅落しさうだ ​ュhe new drainage threatens to be an expensive undertaking 新計 ​書の排水工事は大愛に金がかる慶がある ​The skies look grimly And threaten present blusters (SHAK・Jr Z) 空模隊が表登)くをつて ​今にも暴風(g*)がやつて来さうです(坪内). ー ​vi. ● 威しを言ふ、人を脅かす、威喩する ​● 来さうな模緩がある(題 ​い事が)、来る要がある。悪くなりさうである、荒(「)れさうに見える。 例] The weather threatens 天気が悪くなりさうだ ​thPeat/ened(0rétnd) ſt 威されたる: 威したる。威嘘に出でたる。 ーthreatemed Tolks Ilvo loing。“憎まれ子世にはびこる". thPeat/en-er (Gréttlo) n 脅迫する人。恐喝者。 thPeat”en-ing(Orétnil) prt. @ 人を脅かす、威聯的・ ● 凶事 ​を兆する、模様悪しき、険悪になりさうな、荒(?)ねさうな ​く、模様悪しく. thPeat/en-ing-1y(0rétuilli) rnſ 威喩的に、恐ろしく、物凄(妄会) thIPeave(0rf:v) n [蘇] 二十四把 ​一束(穀草等の)・ th Pee(6ri:) a 三の、三箇の。三箇より成る。 ● 三 ​三の数、三箇 ​● 三の記盟 ​@ 盤子(;)の三の目; カル久の三黙の札・ ヒ. @ 三時. @ pl・三分利附の公債。 形(Turn)の一。 ーを ​hree hau1fーpence。一ペンス牛 ​ーThro● In ●ne. 一豊(Trinity)。一three times three 三度の萬歳三唱 ​th Pee”-baggerP(Gri:bago,0ri:hage)* 【野球][俗勇三塁打。 thPee'-bot”t1e(6ri:botl) tt. 酒三塚を一度に飲み得る、酒に強き。 thPee”ーCaIPd”(-ka:d) d カルタ札三枚の。三枚のカレタ札にて行ふ。 thPee'-co1”o(u)P(-kAle) d 三色の。三色版の ​thPee”ーcoP”nePed(-kb:nod) tt ● 三角り、下三角形の ​● 議 ​員三人を選出する選塁臨の ​● 三人試合(裂ヒ)の、三人。競走の、三ツ巴にな ​* ??。 ● 三人組。三労組。 ● pl 同一のカルタ札の三枚揃 ​@ 【スケーチング} 轄廻遷走臨 ​三位 ​つて争ふ ​不合好リ)なる ​● 意地悪き ​「れる、三層を有する。 three-deeked”(*) a ? 三層聖板を有芝る ​e三唇きな ​thrPee'ーdeck”eP(-deko) n ● 三層甲板の船艦; 三暦の甲板に ​大砲を備へたる往時の戦闘盤; 三層甲板の戦艦のやうに大なる若くは重要なる ​人又は物 ​● 三層の建築物; 三層造りの講壇 ​● 初弱飾(盛u)を三段 ​につけたる女初勝(Skirt). 三肝綴きの小説。三部作. 三層甲板の。三層の、三階の、三段の。 thPee"fold”(6ri:fould) a 三より成れる。三重の。三倍の。 三重に、三倍に。 「行ふ(カルタ霊域をど). thPee-hand”ed(6ri:haended) a ● 三手ある ​● 三人にて ​thPee'ーha”pence(-heipons) n 一ペンス牛 ​thPee'ー1eafed”;ーleaved”(-11:ft;-li:Yu) (t 【植】三葉の ​thPee'ー1eg"ged(-le9ed -legd) a 三卿の ​ーthre●ーlogged n'alce 二人三脚競走。 * thPee'ーmast”ed(-ma:sted) a 三標を有する。三本マストの. thPee'ーrnast”eP(-ma:sto) n 三橋船。 thPee/ness(9ri:nes) n・ 三なると; 三倍なると。 thPee'ーpaiP”(6ri:peo) a 三階段(帥ち四階)の(PAIR 参照)。 [例] Athree-pair room 四階の一室 ​A three-pair back (or front)、四階の裏側の一室(又は表側の一室). thPee"pence(0ripons 0répons, 6ri:Dons) n [pl -PEN-CEs (-ponsez)] ● 三ペンスの銀貨 ​● 三ペンスの金額 ​thPee/penny(0ripani 0répani, 6ri:poni) n ンスの慣格易る。安ッボき ​寝しき、比々たる。 ●= f葛。 新㎝ tul. 三ペンスの。三ペ ​ー ​n 三ペンスの銀貨 ​=threenenny lbit or plecr. 「債券. thPee'ーper-cents"(9ri:Posénts) n pl 三分利附の公債又は ​thPee'ーphase”(-feiz) a 【電】三相を有する(Triphase). thPee'ーpiled”(-paild) a ● 窓(総)が三重になりたる(天露紙にいふ)、 三重義の、上等天驚級(郷)の;上等天驚被を着けたる ​富貴なる ​● 優 ​等の、スパラしき、法外の ​● 三段に積み重ねたる ​三層の。三重の。 thPee'ーply”(-plai) a ● 三反ガヶの(織物にいふ)。三幅(志・)分の ​e 三股()の、三股燃(記)の(総など) ● 三重の厚サある ​三枚の板を木理の方向を還へて腰にて張り合せたる木材 ​three'ーpopt”(-po;t) a 【機】三汽門の ​thPee'ーquaP”teP:ーquaP”ters(-kwö:to:-kwあ:taz) a. ●全豊の四分の三の ​普通の形(2)又は数(怒)の四分の三の ​● 顔の四分 ​の三を窓したる(窓眞など) ● 【縮還】腰以上を描きたる(肯像書など). ー ​n 【蹴球]スリーコーターバック(BACKの項を見よ) :背革角革製本。 ーthree-quarter binding 背革が表紙の三分の一の所まで達したる ​a= ?2。 THREE RIVERS 1648 THRONG ThPee Riv"eIPs n。カカタ ​Quebec 州の都府; 入口 ​35,000。 thPee'scoPe"(9riskö:) a 六十の ​六十歳。 ーthreescore annd tem. 七十歳(人の定命としていふ). thPee'some(0ri:Sem) a 三の。三人の、三人にて行ひたる。 三箇一組。三人組; 【ゴルフ】 一人封二人のゲーム。 th Pee/ーsquaPe”(Gri:skwee) a 相均しき三面を有する。 threm"rna-tol'o-gy(0remetólod;i) n 動植物育成學- ​もhIPene(Ori:n) 72 =THRENODY. thPe-net/ic; -i-cal(Orinétik ; -ikol) a 聯歌の ​哀歌の;悲 ​t;h Pe/nocie(6ri:noud, 0rénoud) n =THRENODY. L哀なる。 thPe-no/di-al(Orinóudiel) a 厩歌の ​哀歌の; 悲哀なる。 thIPe一nOd'iC(Orinödik) a =THRENODIAL. thPen'o-dist(Orénodist) n 哀歌作者、哀歌跨奏者。 thoen'o-dy(0réneli)n ● 人の死を悼む歌、動歌 ​哀歌 ​● 哀 ​thPep-sOl'O一gy(Grepsölod5i) n 築養學・ し悼。悲嘆. thIPesh(treſ) 2t ● 連掘(競落)にて打つ(殺粒を落とす篤めに刻りたる殺 ​草を)。連拡にて打ち落とす。 ● =THRASH. ● 連加にて穀草より穀粒を打ち落とす。 ● =THRASH. 打つと; 連樹にて穀粒を打ち落とすと、打穀. ーto thresh ount 反復研究して又は推蔵して得る。討究し盗くす。ー ​to thresh oven' old strauvv [俗 ​古薬(g勢)を打つ、前に人のした ​とをする。盆に立たぬらをする。糖粘を警(*)める。 thIPesh n [蘇j 燈心草(Rush). thPesh/e1(0réſl) n [蘇] =T11RESHOLD. thPesh'eP(6réſa) n ● 穀草を打つ人又は器械 ​● 【動】 鯨(繋) の一種(長大なる尾鰭を有す) =thresiner-shark. thresh'ingーflooP”(6réſibflö:) n 打穀床、打穀場。 thPesh/ingーrna-chine”(-maſi:n) n・ 打穀器械 ​thPesh"ingーrni11”(-mil) n =THRESHING-MACHINE. thIPesh'old(Créſhould) n ● (a) 闘(*)。(b)入口 ​玄闘、門 ​● 開始、透端、“トバクテ" {例] The threshold of a new century. 新世紀の始 ​On the threshold of an enterprise 企業の始に ​● 境界、界域。 【心】 闘(Limon)。 一threshold of consciousmess、【心】議闘。 "threw(6ru:) v THRow の過去・・ thrice(6rais) ad ● 三度、三同 ​に、大に ​甚だ(往々複成語として用ひらる)。 thiPicl(Orid)甘 ​2b d v =TIIREAD. L常に愛顧されたる。 th Pid'ace(Orides) n =THRIDACIUM. - ;用ひらる)・ thri-da/ci-um(6ridéisiam) n 高官(鷲)の汁液の煎液(露痛剤に ​thIPift(6rift) n ● 節約,節険、勤検 ​● [古] 繁祭。繁昌。隆 ​盛 ​● [英方] 勤勉、努力. @ 勢よきと、繁茂(植物の) ● 【植】マツ ​thrift'ーbox”(6riftbaks) n 貯金箱、金函(怒り ​Lバけデシコ. thPift"i-1y(0riftili) ad ● 節検して、勤検に ​e 勢よく、盛んに ​thPift/i-ness(0riftines) n 節検なると、勤険。 thIPift"less(6rifiles) a 節僚せざる。温賢する。不経済益る。 thPift/less-ly(9riftlesli) ttd. 節検せずに、不経済に ​thPift/less-ness(6rittlesnes) n 節険せざると、温質すると。 thIPift/y(0rifti) a ● 節検なる。勤検なる ​● 繁栄なる。設富なる。 勢よき・ ●成長の盛んなる(植物などり、勢力の旺盛なる。 thPi11(6ril) ot ● 心に透徹する、ゾットする程に感徹する。身震ヒさせる。 深く感動させる。[例] To thrill one with horror (or delight). 身震ヒする程に怖(涼)がらせる(又は喜ばせる) To thrill one from head to foot 頭から足まで(全身)ゾットさせる。 audience 彼の言は深く盛衆を感動させた ​Even at this day it thrilfs rne through and through to recallit. 私はそれを思ひ出すと今でも全 ​● 震はす(盤楽家が器を震はす如き)、震動する。 L身に身震ヒが出る。 ○ ゾットする程に貫徹する。痛切に透徹する ​深く感動する、コタへる。 [例] A discordant sound thrills through the ear、イヤな音が耳 ​を嵐く・ The news thrilled through England 其報道は深くイングラ ​= 72。 *ー= ??。 = ?"t. *ー ​22。 ● 三重に。三倍に ​● 十分 ​[例] Thrice-favoured. 非 ​=ー ​tri. ンドに感徹した ​I have a faint cold fear thrills through my veins That almost freezes up the heat of life (SHAK. ム ​○ J ) お>。総身が塞(数)け立つて血管中に泌(*)み徹(総)る怖れさに、命 ​(リイ)の熱も凍結(忍)えさうな!(坪内). ● 刺されるやうな感じがする。ゾットする。身震ヒする(at acith) [例」 To thrill uith horror 怖(R)くてゾットする ​To thrill at the sight of her、彼女を見てゾットする。 Thrllling all over he opened the great chest 何が出るかしらとビクビク震へながら彼は其大きな長持を明けた。 Art thou not horribly afraid? Doth not thy blood thrill at it?(SHAK 1 Hen IK) お前はそれを怖(悲)かァ思はないかい? 豊(怒*)がを ​くぞくしやしないかい?(坪内) ● 露(窓)ふ。震動する。震揺する。 - ●ゾットする感、身豊が震へるやうな心地(怖ろしき時、鷹しき時など ​リー ​分2。 の) [例] A thrill of horror ゾットする怖(忍)サ ​A thrilt of anguish・ゾットする程の悲痛. ● 震ぶと。震揺。震動 ​● 脈擦(慈第?)。動惨(覧*)。 【堅】震動, 震音(器診にて感する) @人にゾットする感を興へると(劇、小説、談話など): [英臨] 人にゾットする感を興へる物語又は書籍、煩情小説。 His words thrilled the * hPi11(6ril) n & p =TRILIム ​「情劇など). 立hIPII1^erP(Orila) n [臨] 人をゾットさせる入又は物(殊に類情小説、煩。 thPi11'ing(Orili) pn ● 肌を刺す、身に泌む(塞気など) ● 深 ​く入ふに感徹する。ゾットする ​● 震& 震動する。 thPi11'ing-1y(6rilijli) dd 身に泌みて、ゾットする程に ​thPill'ing-ness(0rilignes) n 身に溢むと、深く入心に感徹す ​thrips(0rips) n 【動】 植物を害する一種の昆器リ) 害器 ​と。 thPive(9raiy) vi [TIIRovE、TIIBIvED:TIIRIVED THRIv/EN] ● 栄える。獲展する。盛んになる ​e 成功する、金(盤)が出来る。富裕になる。 ●勢よく獲育又は成長する(動植物など)、太(?)る。 thPive'1ess(0ráivles) a 牧盆益き、利盆なき。 thPiv/en(0rivn) w THRIvEの過去分詞。 thPiVeP(Gráiva) n 勢よく獲展する人又は物。 th Pivſing-1y(Uráivipli) daſ、勢よく、盛んに ​thPiv/ing-ness(OráiviUnes) n 勢よく愛展すると、盛んなるE. th Po"; tinro(6ru:) prep ad & a =TIIROCGH. thIPOat(0rout) n ● 暇(蘇) 唱暖; 嘘頭、喉頭 ​● 食道、気管. ● 暇喉状部分(狭く空まりたる通路、出入口、又は場所など) [例] The throat of a vase。花瓶の唄(頸部) The throat of a stream. 河の狭く零まりたる部分。 “吸(念)",撃 ​[例] Athroat of brass “眞鏡のノド"(金切リ撃。 tt 通路又は溝をつける; 溝を刻する。 ー五れt tho top of onne"s throat 繋を限りに、精一杯の愛にて ​ー ​full to the thront 暇まで達する程多く食べ込んで ​一S●盲"● t乳aroat 晒喉カタル。販頭炎。 ーto cut one another's thrnats [俗] 互に晒喉を斬り合ふ、共倒れする(商資にて鏡争して共倒レ ​になるが如き)。一to cut one"s ovn throat. [俗] 自分の肥を ​突く、自滅を来すごをする。ーto cut tihe throat. 暇を斬る、滅ぼす, ツブす。ーto give one the lie in his throat. 虚言を言ふ ​とて忌憧なく語質する。晩の皮を剥ぐ。 ーt○ P0IIr Or seInt dowwma tine throatt・飲食に浪費する。ーto seize or tiuice by the throat 嘘を取つて捉へる。頸を絞めようとする。ーto thrust (a thing) down onne"s throれt。人の鼻先へ突きつける。イヤオウなく人 ​に見せつける。一up to the throat、唱まで、一杯に、満腹するまで。 th Poat'ーband”(0röutbaend) n 喉帯(馬具の)。 thIPoat'ed (0röuted) a … の噛唯窓を有する。問呼惑が..….なる。 thPoatſi-1y(0róutili) ad 喉吾にて、カレ撃にて ​thPoat/i-ness(0röutines) n ● 喉音なると ​e 喉の大なる ​と; 大食(霧ヒ)なると ​● 噛喉部の皮膚が垂れ下がつてあるE. thPoat'ー1atch”(0röutlaetſ) n =TIIROAT-BAND throaty(Oróuti) a ● 喉音の ​愛れたる(音発にいふ) ● 昭喉の ​大なる; 大食(霧。)なる ​● 噛喉部の皮癌が垂れ下がりたる(犬或は牛など). thPob(0rob) ct ドキドキさせる。烈しく動産委(*)させる。 ri ● 博(?)フ(脈にいふ)、烈しく持つ。ビクビクする、ドキドキする(胞な ​ど)。動整する ​e 震(Z)へる。震揺する。震動する。競動する ​● ゴトゴ ​ト鼓動して行く(汽船にいふ)。 ● ドキドキ(脈揮又は胸などの) 動停 ​● 鼓動、震動. 「て ​thIPob'bing-ly(0röbiりli) dd. thPoe(0rou) n (a) 苦(梁) 苦闘。苦心 ​(b) 分焼時又は死際の苦 ​閣(普通に複数)、(c) 事を始める時の苦心 ​事の起る時の鶏選苦 ​ーrt de wi 苦める。苦む、苦閣する。 ThPogーrnoP'ton StPeet(0rogmórtan) n. 引所所在地; ロンドン株式取引所又は其奮員又は其取引. thIPornſbase(0römbeis) ſt 【化】トコンバーゼ(Thrombin に同じ》. thPom/bin(0römbin) n 【化】トロンビン、フィガリン酵素(血液凝結 ​thPorn-bo'sis(0rombóusis) n 【露】 血塞(分. 素). thPorn-botſie(0rombótik) a 血塞の。血塞性の、血塞に羅れる。 thPornſbus(0römbos) n [pl -BI(-bai)] [盤】血栓(z). throne(0roun) n ● 國王の着席する椅子。玉座、王座 ​●ローマ ​法王或は高位の聖職者の就く椅子。御座 ​● 王位、王揺;高位、高揺 ​[例] To lose the throne 王位(又は王羅)を失ふ ​國王, 王者。 君主。 ● 恵(業”)の座, 耐座. =th● thr●me of 区race ● pl 天使の第三階級。 vt 玉座に就かせる。王位又は高位に上らせる。君臨せしめる。 cf. 玉座に就く。王位又は高位に上る ​君臨する。 ーaccesslon, to the throne 即位。ーlkimg or pover behind the throne 君主を左右する裏面の質橋。ーto come to the thnone 王位に上る。印位する ​君臨する。ーto throne it。王座に就く。君臨まる、臨御する。 thPone'1ess(0röunles) a 玉座なき、王位を失ひたる。 th Pong(6roU) n ● 群衆;群集、群 ​●多数、多勢の物. ● 群がる(或る場所に) 充満する ​[例] The audience thronged the hall 聴衆は曾堂に充満した ​Great multitudes thronged every street 大勢の人々が町々に群がつてみた。 e多勢にて押しまくる、ヒシビシと押しかける。群がりて詰めよせる。 例] He was thronged by the multitude 彼は多数の人に押しまくられた。 Much people folowed him and thronged him (Mark) 大 ​なる群集したがひつ、御許(談ト)に押し迫る(聖啓) a= 72。 ロンドン株式取 ​ー ​ぴt. THROPPLE 1649 THROW ー ​pi ● 群がる。群集する ​● 群がり行く。 ● 押し合る。ヒシメく ​thPop'ple(6rópl n [英方] 暇喉(盆)、食道。気管 ​th Pos”tle(6rösl) n ● [英方] 【動】整(害”)の一種(美音にて潮るも ​の) ● 経ヒキ器械、紡機 ​=throstle-frnme. thPot”t1e (0rötl) n ● 呪喚、食道、気管 ​● 【獲】節汽競。 = th "●ttl● WaIV●。 ● 四咲を絞(*)めて気息()を止める又は経息せしめる: 晒喉を掘 ​(2)して言る能はざらしめる。獲言し得をいやうにする ​● 止める。妨止する。塞 ​止する。 ● 節洋梁にて調節する。 thPough(Oru:) prep ● (a) 通(総)りて、中を通りて ​(b) 押し分け ​て ​[例] To march through the streets. 市街を通つて行進する。 観エ童エ験 ​びだ。 To pass through a doorway 戸ロを通り抜ける ​Tp creep *hrough a hole 這(")つて孔を通り抜ける。 To wander through the jungle 蔽()の中を通つて(振を押し分けて)街個する ​To walk through the long grass、深い草の中を通つて(深い草を押分けて)歩く。 To move through the water。水中を(水を押し分けて)動く(魚、船など). To swim through the waves 浪を押し分けて泳ぐ ​To run the fingers through the hair。頭髪に指を通す(頭を揺く時の如き)。There is a path through the wood. 一つの小径(翌チ)が森の中を通つてある。 ● 翼いて、徹透して ​[例] To bore a hole through a board 板 ​を貫いて孔を察つ ​To drive a spike through a plank 板を貫い ​て釘を打つ(板に釘を打通す)、A bullet passed through his hat. 強丸が彼の帽子を打貫いた ​I saw through his hypocrisy 私は彼 ​の隠善を見抜いた(看破した) The truth flashed through his mind. 眞質のと(又は事の眞相)が彼の心を貫いて(心禅に)関いた。 ● 首尾を通じて、通じて ​… 中(列") 間. [例] Through the year. 年中 ​All through his reign 彼の治世中. To wait through ten long yeara 十年の長い間待ち通す ​To enjoy good health all through life 生涯中健康でるる. To read through a book. 書 ​物を終まで讃み通す ​I cannot find any thing like it through the whole essay 論文全豊を通じてさういふやうなどは見富らない。 全髄に普ねく。総豊又は各所に互りて、… 中(零“) [例」 To travel through the country。全國を旅行する。 To look through a reー ​port 報告書全豊に目を通す ​The poison passed through his gystern・毒が彼の身髄中に廻はつた ​His farne has spread through the world、彼の名盤は世界中に偉はつた。 ●仕通して、やり通して、湾(*)まして、了へて、通過して、経て、「例] To go through college 大學の課程を湾ます(卒へる)、To go through many trials。多くの魏難を経る。 To pass through misfortunes. 不幸を経て来る ​When shall you get through your task? 何時 ​御仕事は済みますか? Is he through his examisnation? 彼は試験 ​を通過したか? We have got thrcugh all our difficulties 我々 ​はやうやう総ての困難を切抜けて来た ​● 経て、経由して ​… 越しに ​[例] It has passed through many hands since then 其時以来(其後)多くの入手を経て来た。 To look through the window 窓から(窓越しに)見る ​I saw a tiger through the trees 樹越しに(樹の間から)虎のみるのが見えた。 ● 由りて、依りて、因りて、より、から ​…越しに ​[例] To see through atelescope 望遠鏡によりて(望遠鏡で)見る ​He accomplished his object through me 彼は私によりて(私の幹旋で)目的を達した ​He hid, through fear of arrest 彼は捕縛される恐から(恐があるので)身を ​隠した ​She concealed it through sharne。彼女は恥(2")しいから ​(恥しいので)それを盗した ​It all caine about through his not knowing the way それは全く彼の不案内から起つたEであつた ​It was all through you that we were late 我々が遅刻したのは全く君に ​因つたのだ(君の窓めであったのだ)。 =ー ​ad 通りて、 通して。 貫いて。 一貫して、首尾を通じて。 隅から隅まで, 始 ​より終まで、了りまで、全髄に、全く、全然 ​[例] All the night through. 夜通し(終夜)・ To let one through 人を通す(通らせる)・ To run through a person with a sword 勉で人を突き通す ​To read 1t carefully through 注意して終りまで(全豊)通設する ​To carry a project through or To carry through a project 計蓋を ​貫徹する(遂行する)・ Let us stroll through 全豊(隅から隅まで)歩 ​いて見ようではないか ​It lasted all through。打通しに(間断なく)績いた。 The ice gave and I went through 氷が襲(R)れて際はスッポリと ​昭(?)り込んだ ​It is warmed through スッカリ温まり切ってるる. I saw the train enter the tunnel; it must be through nov、斉 ​車がトンネルに這入るのが見えたがモウ通り抜けてるるだらう。 This train runs through 比列車は通しで行く(直行する)。That ticket will take you through to Edinburgh 其切符ではエチンパラまで通しに行けます。 ●一方より一方に貫通する ​● 通しの ​直通の、直行の(汽車。 切符、乗客、運輸など)・ ● 自由に通行の出来る。障磯をき。 ● =THROUGH-STONE ● [俗]一通シ(仕事の). ー ​vt 「蘇]進める。進歩する、運びをつける。 ーthrough and through (1) [prep ] THRoUGHの意義を ​強めていふ ​(2) [ad.] 繰返し繰返して、念を入れて、十分に; 全く、全然, 徹頭徹尾。ーto nte through [俗]"仕上げる、済ます。湾む、了へ ​る。 例} The dinner tuas half through 晩蜜は牛ほ済んでるた. ●- (Z。 ■ 72。 He uas not quite through dinner 彼は晩警を全く済ましきつてはる。 かつた。ーto he through with 「俗} … して仕舞ぶ。仕上げる。 済ます。始末をつけてしまふ、手を切る。[例] Are you through tuith that job? 其仕事は仕上げてしまったか? Are you through uith that paper? 其新聞は讃んでしまったか? He behaved badly and they are through uith him。彼は行が悪かったそれで彼等は彼と手を切つてるる. ーto drop or raull through 失敗に露する。 thPough(9ru:x, 6ruf) n [蘇] 扁午なる墓石(Through-stone)- thPough'-bolt”(6rá:boult) n・ 貫締釘千 ​thPough"ly(6rü:li) ad 全く、十分に(Thoroughly). through'ーoth”er(Orü:Aöe) 2d ゴチャゴチャに、メチャクチャに ​a メチャクチャなる。ムヤミなる。 thPough-out”(6ru:áut) prep 通じて、首尾を通じて、全豊に互り ​て ​… 中(雰")、「例] Throughout the year.年中(露ッ) Throughー ​out the country 全國を通じて。 ー ​ad 始より終まで。全豊に互りて、首尾一貫して、全器に ​[例] Of one piece throughout。全豊一枚の(接いでない一枚板など)・ The timber was rotten throughout 材木は全髄に腐つてるた ​To-day has been beautifully fine throughout 今日は朝から晩まで好い天気 ​であった ​He followed a sound policy throughout。彼は始から ​終まで堅質な政略を探った。 - thPough/ーstone”(Grü:stbun) n ● 【石工】 貫石(壁を横斑し ​て表裏雨面に現はる、石) ● 扁午なる墓石(Through)・ thPOVe(6rouv) p THRIVE の過去 ​thPow(6rou) vt 「THREw; THRowN] ● 投ずる。(a) 投(?)げ ​る。放つ ​擦(袋")つ。提(2)る。(b) 放射する。獲射する ​(c)沈りつける。打 ​ちつける。(d) 投げ倒す、拠り倒す ​(e) 拡り落とす。振り落とす ​(f) 打ち ​出す。振り出す。(g) 噴き出す、血上く ​[例] You must not throto stones 石を投げてはいけませぬ(比喩的意味にては“他人を中傷すると勾れ")- A gun throus a shell 大砲は砲弾を獲射する ​A fire engine throus water 消火ポンプは水を放射する ​A wrestler throu's his antagonist 角力者(盗高?)が相手を投げ倒す ​A horse throus his rider。馬が乗つてみる人を振り落とす ​The earthquake threu down the building 地震で建物が倒れた。 The boat was throurn upon the coast 舟は海岸に拡られた(打上げられた)・ He was throurn into prison 彼は監獄に投ぜられた ​To throu a vote 投票をする投(入 ​れる). To throu a fishing-net 漁網を投ずる(網を打つ) To throu" a shadow、影を投ずる(影打つ)・ To throu light on 光明を投ず ​る(明るくする、分るやうにする、解明する)・ To throu a card. カルタを ​投ずる(打出す)・ To throu dice 骸子()を投ずる(振り出す). To throu deuce-ace 二と一との目を振り出す(二箇の設子を投じて) * リア ​Throtoは比意味にて往々間接目的語を件ふとあり。「例] Will you throu me an apple? 林棺を一つ私に投げて呉れませんか? To throu one a kiss 人にキッスを投げる(“キッスを投げる”といふは自分の指にキッスをし ​て其手を目的の入に向つて打振るなり)。 ● 致す又は置く(或る状態に) 昭らせる ​[例] The land was throurn out of cultivation。土地は耕作せずに放(劣)つて置かれた。The troopa were throun into confusion. 軍隊は遺露に昭フた ​The fatigue threur me into a fever 其疲勢の篤め私は熱病になつた ​I was throun into a dilemma 私は板挟ミになつた ​He was throurn upon his own resources 彼は自分を頼(室)る外はないやうになった(誰も ​カを借して呉れる者がないやうになつた)。 ● 直す。改める。作成する。[例] To throu a rnessage into cipher. 通信を暗競にする(暗競で書く)。 @ 投(*)げ掛ける、引ッ掛ける。掛ける ​[例] To throu on a cloak. トンビを引ッ掛ける(急いで着る)・ To throu a shawl over one's ahoulders 肩にショールを引ッ掛ける ​She threto her arms round his neck。彼女は彼の頸に腕を投げかけた(頸に抱きついた). He threuſ the load across his shoulder 彼は其荷を肩に引ッ掛けた(ヒョイと肩に ​振いだ)。 He threu the blame on me 彼はその罪を関にヒッカけた ​(僕の所篤にした)。 ● 放つ(眼を放つ。言語を放つなど) 向ける。振り向ける。[例] To throu a glance チョット目を向ける(一警する)・ To throu one"s head back。頭を後(密*)に振り向ける(アト振り返る) To throu one's arm up 雨手を振り上げる ​To throu one's eyes to the ground 目を地ビタに向ける(目をウツ向ける)・ He threto an angry glance toward his visitor。彼は怒つた眼で訪問者の方を一警した。 ● 向ける。進める。廻はす ​[例] The general threu a regiment across the river。将軍は一聯隊の兵を河向sに廻はした。 Frovisions had been throurn into Corinth previously to this incursion. 糧食は比侵入以前に窃にコリンスに廻送されてあった。 ● 傾注する。“打込む". [例] To throu one's heart into a thing 一心を或る事に傾注する。 @生む(家畜、鬼、鳩をどが任を), 産する(土地が穀物等を) [例] The rnare threto a good colt 牝馬が好い仔馬を生んだ。 「蛇が皮を蛛く。 ● 脱(*)ぎ棄てる。蛇説(素)ける ​[例] The serpent throus its skin. ● (a)打貧かす(相手を)、打勝つ ​(b) 項ける又は負けてやる(勝貧事にて故 ​意に又は獲約通りに) [例] To throu a heat 勝項に翼ける ​THRowAWAY ●行る又は演する(トンボガヘリなどを) ● 架(*)ける(橋梁又は迫持等を)。 ● 然る(経を) 繰る(生経無等を) ● 【製陶】 陶工輪(Potter's wheel) にて形成する ​● 【機】動かす(橋程を);積程を動かして聯(g)ねる又は離す。 ● 拠(2)る。投げる。放つ ​射出する。[例 ​That gun will thrott about three Guarters of a mile 其露砲は四分の三唯理位 ​● 【クリケット】球を突然に投げる(投手にいふ) ● 鞍子を振る ​L行く。 ● 投げると、拡擲、択型出、射出. ● 豊子を振ると、振り出したる ​殻子の目。運否(?) 胃険 ​[例] To stake one's fortune on a sis、二ie throtu 自分の身代を豊子の一振りに賭(")ける。 ●抗数擦物又は射出物の到達距リ離; 僅少の距離、[例] A stone's throuſ 投げた石の届く距離。 監画調経理。 れ't. ●編 ​?と。 ● 【相撲】 投ゲ(相手を倒して両肩を敷錠 ​につけるものにして是にて勝貧を決す) ● (a) 書架(Easel)にかける獲布 ​(b) 「俗] 婦人の肩衣又は頸巻(等劉) ● 【機】 (a) 曲柄又は偏心輪の牛 ​径 ​(b) 開程、衝程 ​@ 旋盤。輔轄(器?)。陶工輪 ​● 【電】磁針 ​の突然の移動(電流の急婆に因する)。 ● 【地質】 地芳士(雲密) 断暦。 ーto throw au Ilt (1) 臓癌の獲作を起こす。(2)「米蹴]暴(Z)れる。 ーto throw across. (1)...... 越しに抗型る。(2) 架(" ける(橋などを)・ ーto throwv aut。投げつける、拡りつける。ーto throw :uvvauy. (1) 抗型り出す。投げ棄てる。ウッチャる。(2) 空賢する。浪費する、無駄にする。 失却する ​[例」 To throu auray time or money 時間又は金銭を ​空費する ​Do not throu atuag your chance、好機を逸するな。 Kindness is throton atuay upon him。彼には親切を蓋しても無駄だ。 ーto throvv Hack (1) 投げ返へす。やり返へす。仕返へす ​(2) 反射 ​する。(3) 排戸ーする。拒絶する。(4)後戻りさせる。逆行させる、阻止する。頭 ​控せしめる ​(5) 後に戻る。逆行する。退歩する ​(5) 遡(繋)る。ーto throv by 投げ棄てる。棄てる。ーto throv down (1)拠り落 ​とす。落とす。(2)棄てる。ウッチャる ​(3)倒ず ​壊(P)はす、鼓つ ​(4 分 ​離して沈殿せしめる ​(5) [米臨」排庁する、拒絶する ​(5) [臨]打負かす。 ヤ・ツける。ーto throv 区ood mmoney arter bad “混棒(リ ​に追銭する" 一to throw 1n (1) 扱2り込む、投げ入れる。入れる ​(2) 挿入する ​扱入する ​(3) 注入する ​(4) 附加する。オマケとして添へる。 (5) 件はせる、共にする。(5) 【印】 ケースに戻す(活字を)。ーto throw 1mo one's company 件はせる、オトモをさせる。ーto throw ofT (1) 投げ棄てる; 放棄する。(2)脱却する(着物又は病気又は習慣又は ​束縛等を) (3) 振り棄てる、排除する、排戸手する ​(4) 排出する。分泌する。 (5) 生む。出す。(5) 減却する。値引(愛キ)する ​(7)考を費さず帥席に書く ​(文章等を)又は言ふ(シャレなどを) (B)外(")づす(掛けたる器械などを)・ (9) 【印】 刷り上げる ​(10) 狩り始める、始める。ーto throvv oneself (or ome"s daughter。 etc.) れt the head of 自分(又は自 ​分の顔など)を….に好適する妻としてアカラサマに持ちかける。一ーto throw omeself dowm。卒伏(秀")す、横臨弘する。ーto throw omeself into (1)身を投ずる。「例] To throu oneself into the water. 水中に身を投ずる(投身(翔r)する). To throto oneself into a chair. 椅子に身を投げる(椅子に腰かける). They threu thenselues into each other's arms 彼等は互に抱きつき合つた ​If you throur gourself into one of the early coaches, you would be here very quickly 朝早く馬車にお乗込になれは営地に御着になるのは直ぐで御座 ​います。(2) 身を構へる。 [例」 To throtu oneself into a posture ●f defence 防製の身構へをする。(3)熱心に従事する(仕事等に)・「例」 To throu oneself into an occupation 職業に身を入れる。ーto throwv oneself on or upon・ (1) 乗る。乗りかる; 飛びかる。 打ってかへる。[例] He threu himsetf upon his horse・彼は彼の馬に ​打乗った。 He threu himself upon his knees、彼は臨(*)づいた。 He threu himself upon his enemy 彼は敵に打つてかつた ​(2) 身を投げ出す、身を任(霧)せる ​「例] To throto oneself upon the Lord 耐に身を任せる ​The prisoner threto hinself upon the court。刑事被告人は裁知所に“然るべく庭分して呉れと"身を投げ出した。ー ​to throvy open。サット開(?)ける又は開け放す; 開放する ​[例] To throto open a door 戸を開けッ放す(又はサット開ける)・ To throu" open one's door to 門戸を開放する ​(人を監迎する)。To throu open certain advantage to the public 或る利益を公衆に開放する・ ー ​to throw out (1)投げ出す。提り出す。提擲多る。棄却する。排戸する。 排除する; 否決する(議案等を) (2)突き出す。押し出す; 獲出する(木が ​芽などを)。放出する(光線等を) (3) 義言する ​ホノメかす ​Zト言。。かける ​(謎などを)・ (4) 娘狼させる。マゴツかせる。 (5) 建て増す。 張り出して建築する。 (6) 【野球】皇に居る又は墓近くに居る野手に球を投じてアウトにする(走者を); 【クリケット1 三柱門に球を投じてアウトにする(打手を) (7) 走り越す ​(8) 派遣する。ーto throv over (1)投げ越す ​(2)、架("りける ​(3) 見棄てる。棄てる、拡棄する ​(4) 【機闘】上に運轄する(横型機闘にてピスト ​ンが曲柄軸に向って進む時、曲柄が死黙の上に上がるやうに)・ ーto throw together (1)一緒(3室)クタにする。(2) 倉合せしめる ​(3) [俗」 出し ​合ふ、醸金する ​-to throw under 【機開】、下に運轄する(To ァHRow ovER 姿照)。ーto throw up (1) 投げ上げる。打ち上 ​げる。振り上げる、上げる ​(2)掘り上げる(土などを) 掘り立てる(小屋などを)・ (3) 吐く。モドす。(4) 棄てる。拡棄する。翻経きる ​(5) 目立たせる、著しく見 ​えしめる。(6) [俗]加へる(驚器等を)、述べ立てる(人に其運悪等を)・ thPow/a-way”(6réuawèi) n 公衆に配る宣停紙札 ​ビラ、チラシ ​1650 THUD thPowſback”(6róubák) n [俗] ● 後退。退行、退歩: 先祀 ​返リ(Atavisnn) ● 阻止。控折。 thPow'er(6r6ua) n ● 投げる人、拠郷する入; 器子(著)を振る人 ​賭博師 ​● 経を燃る又は繰る人(又は器械) ● 旋盤にて形成する人・ thIPOwn(0roun) v. THROW の過去分詞. pa 燃りたる。 thPow”ーoff”(Gróti5:f -3f) n 開始(狩猟等の)。 thPow'ster (0róusta) n ● 総を搬る又は繰る人 ​e 盤子(著)を ​振る人。賭博師。 thPow”一stick”(6röustak) n 投棒(Boomerang など)・ thPU1(6ru:) prep & ad =THROUGH. thPum(6rAm) n ● 織機にて籠り上げたる布吊(あ)を切り離したる鉄り ​の経繰(零督)、ハタジネ、シネ総 ​● ハタジネ脱の総無線(。) 布吊の縁のホツレ. ● pl 歴野総怒(符)、経層. 「蘇] (a) 縫(*)。ゴタゴタ ​b)気マグレ. (c)微小、微量 ​「例] Not to care a thrum 少しも構はぬ。 ● 【植】経状器官。花線。 ○ ハタジネにて造る; ハタジネ又は線層をつける; ホグラかす ​● 【航】 経層を挿(")す又は挟(2)む(スレ傷のつかぬやう)。 ーthread nmd thrumm。善悪差等を立てずに、総て一様に。 thPum 'z ● 揺(*)き鳴らす。爪張認(2°)キする(慈楽器を)、ポツンポツン又 ​はペンペン鳴らす、下手(。)に弾躍(*)く又は奏する ​● 瀬(房^)く語る又は話す; フフンフフン歌ふ ​● 指先(岳茎)でコツンコツン叩(数)く又は音をさせる。 pi ● ポツンポツン強く、下手に紋楽器を鳴らす ​● 指先でコツンコツン ​叩く又はいはせる(on alpon) ● コツンコツン音する; フフンフフンいぶ。 n ● 紋楽器を下手に弾くと ​● ポツンポツン又はコツンコツン鳴る音。 thPurn'ーeye”6rぶmai) n 【植】蘇5が花喉の先にハミ出てみるE. thPum"rny(0rAnni) a ハタジネ(Thrum)にて造りたる; ハタジネに似た ​thPush(0rAJ) n 【動】 験(?)。 Lる。ホツれたる。霧(窓)立ちたる。 ーS●遺n経ーt量arl』sh. ニTHROSTLIE。 thPush n 【盤】驚口獲; 【獣器】腐又(馬蹄軟甲に化議を起すもの)・ thPust (6rAst) tt [THRUST」 ● 突く。押す(或る物を或る物に又は或 ​る方へ) 「例] To thrust a pin into the cushion. ピンを辻差 ​シに突き込む(差す). To thrust a knife into an appie ナイフを ​林槍に突き込む。 To thrust the hand into one's pocket、手を ​ポケットに突き込む ​To thrust a stick into the sand. ステッキを ​砂に突き込む。 To thrust a prisoner into a cell 囚徒を環場 ​に押し込む ​He thrust his fist into my face 彼は拳固(?)を ​僕の顔に突きつけた ​He thrust the chair forward 彼は椅子を前 ​の方に押しやつた(又は突き出した)。 As a tree thrust its roots deep into the soil and its branches high into the air 樹が眼を ​深く地に突き込み枝を高く空中に突き立てヘあるやうに ​For God's sake, thrust him down stairs (SIIAK 2ムIan Iー) 後生(客多) そいつ ​を階子(?)の下へ突落しておやりよ(坪内)。 ●突く、刺す(或る物を或る物にて) [例] He thrust hirn with a 1ance 彼は彼を漁で突いた。 He was thrust through with a javelin。彼は投槍で突き貫かれた。 ● 押し込む、押しつける。オッツける。強ひる、「例] To thrust the rnoney into one's hand 強ひて金を押しつける(掴ませる)・ To thrusta dtty upon him。彼に義務をオッツける(項はせる)。 ai、● 押す、押し入る。 [例] He [Jesus] entered into one of the ships, which was Simon's and prayed that he vould thrust out a little from the land (Luke) イエスその一 ​趣なるシモンの舟に乗り彼に語ひて陸上より少しく押し出さしめ(聖啓) e 突く。衝(*)く。[例] He thrust at her with a dagger・彼 ​は短刀を執つて彼女を突いた。 ● 押し合ふ、辺、み合s・ ● (a) 押シ、突キ、衝キ ​(b)“突込ミ”(筆舌等にての)・ [例] A thrust with a sword 劉での一突 ​A home (or shrewd) thrust。グサリと奥まで徹る(又は鋭い)突込ミ(痛撃)・ I made a ttrust at him、私は彼を一突キ突いた(一つ突き込んだ。一本姿づてやった)・While we were interchanging thrusts and blows (SHAK R. de・ſ) かくて互に衝いつ撃ちつの折から(坪湾). 「量に耐へずして崩潰すると。 ●【軍】突撃。攻撃 ​● 【機】推力. @ 【探滅】炭坑内の柱が坑屋の重 ​ーto thrusに ​ngainst 押しつける。ーto thrust aside 押し ​除ける。突き除りる。ーto thrust rorth (1) 突き出す。追ひ出す。 (2) 押し出す。出す、突出せしめる。ーto thr"t in 押し込。突き ​込む。ーto thrust on (1) 遍(*)る、騙(*)る。(2) 押し進める。 ーto thrust one's way 押し通る。押し進む。ーto thrust oneself in or into 押し込む。割り込む、差し出る ​出シャパる ​ー ​to thrust oneself past or through 突き通る。押し通る。 ーto thrust out (1) 押し出す、突き出す。追ひ出す ​放逐する ​(2) 突き出す。差し出す(手などを)。ーto thrust over 突き化す。押し ​※エ営職画鐘 ​2ーZ。 ■ 22。 倒す。ーto thrust through 突き通す。ーto thrust to- gether 歴捧する。一to thrust up"n. 資はせる。オッツける、押 ​しつける(事又は物又は人を他人に) 強ひる・ 「に進み過ぎる狩獲説者。 thPust/eP(6riste) n ● 突く人、翌窓J家 ​● [英副] 陰り前方 ​thPustſ-hoe”(6risthbu) n 押シ鍛 ​「B.C.). Thu-eya'1-des(Musiddiz) と、ギリシアの歴史家 ​(471?"" thud(6Ad) n ● ドサリと又はドッと響く音 ​鈍音 ​● ドッと打つと又は ​THUG 1651 THUS 打ち富ると、【例] The thud of a wave on a veasel Rッと船に打 ​ちかる波。 =ー ​of ドッと打つ又は打ちかる。ー ​tri. は打ち営たる。 「ドサリと ​ドッと。 ーto go thud ドッと打ち営たる(又は音する)。ーwith a thud. thug(6Ag) n ● 暗殺教圏の一員(暗殺教圏とは往時北部印度に組織 ​せられたる破壊の女耐 ​Deviを崇拝する一圏にして、女耐の篤めに秘密に旅人な ​どを絞殺したりしが、1825年の頃までに撰滅せらる) ●兄徒。刺客。「篤. thuggee(6igi) n 暗殺教圏の組織又は行動、暗殺教圏の殺入行 ​thuggePーy(6Ageri) n ● =THUGGEE ● 殺人行篤 ​兄行。 thuggism(6Agizm) n =THUGGERY。 thu/ja (9jü:d3a) n 【植】 ニホヒヒバ. Thu”1e(9já:li:) n ● 古代ギリシア・ローマにて ​Great Britainの北方 ​にある地として呼びたりし名稲(現今のShetland 及び ​Orkney Islands とも ​いひ ​Icelandともいひ又或はノルウェーを呼びたるものとの説もあり) ● 遠方に ​ある秘密不詳の地方; 遠き目的地. ーultinna Thule。最遠のThule; 地球極北の地; 最還方にある秘 ​密不詳の地; 最遠限度、可能の極黙。 thu'11-a(6jü:lia) n ツリウム酸化物. thu'11-um(6jü:liem) n 【化】ツリウム(金脇原素の一). thumb(6Am) n ● オヤユビ、指器指; 動物の跳(を)にて内側にある(掲指 ​に相営する)跳; 鳥の足の後跳 ​● 鳥の翼の指リ指(Bastard wing の着 ​生せる部分): ● 手袋又はミット等の把指. ● 抽器指にて鑑(X)る。指器指にて扱ふ ​不器用に扱ふ(楽器等を) 下 ​手(2)に奏する(音楽を) ● 掲指又は指にて汚(器)す或は損傷する。指坂吉(字宗) 又は手城話をつける; 手にする。闘む。[例] A well-thumbed Bible。よく ​手堀話のついた(よく讃んだ)聖書. 「にて逸(祭)る。 ● (a) 掲指にて覆ふ(大砲の火門を)。(b) 抽器指にて押す又は詰め込む。拒器指 ​ー ​vi、抽器指にて強く又は径(*)き鳴らす。下手に楽器又は音楽を奏する。 ーthumbs up: [副] 満足の意を表はす獲堅、一to senl witia the thumb. 揺印を押す。ーunder one"s thuinb [俗] 掌 ​中に, 願使 ​()の下に, 言ひなりに, 屈従して、 thumb'-blue”(9kmblu:) n・ 小固塊にしたる洗濯用の藍(経)・ thumb/kin(6kmkin) n 抽器指を歴捧する一種の拷問具・ thumb'-1atch”(6Amlatſ) n 揺指にて損禅を押す挿錠(リp)・ thumb"1ess(9Amles) a 拒器指なき; 不器用なる。 thumb'1ing(9kmlip) n 短委小物。“チゼ" 一寸法師. thumb'-maPk”(9kmma:k) n ● 掲指の痕跡(露); 揺指の痕 ​跡状の物、殊に書物の頁端に残れる拒器指の跡(手堀など) ● [俗] 頭石の ​外側の小凹穴 ​● 揺印。 thumb'-nai1”(-neil) a 揺指の爪程の ​小さき、小さく仕上げたる。 簡短なる。 n ● 抱指の爪・ ● 簡短なるスケッチ。 thumb'-nut”(-nat) n 揺蝶旋止 ​翼形蝶旋止。 thumb'ーprint”(-print) n 揺印 ​揺指紋。 thumb'scPew”(9Amskru:) n ● 揺蝶旋。 ドサリと響く。ドッと音する又 ​譲語調画。 びf。 ● =THUMB- thumb'ーsta11”(0Kmstb:l) n 揺指の指歪、指貫(。露)・ LKIN. Thum"rnixm(6Amim) n pl URIMを見よ。 thump(9Amp) n ●コツンと又はトンと打つと又は其音 ​[例] To give a thump on the head 頭をコツンと打つ。 ● pl 【獣劉】 叱逆(狩)・ 「殿(分る。 ー ​tt ● コツンと又はトンと打つ ​叩(数)く ​; トンと打ち営てる ​● [俗」 ー ​vi ● コツンと打つ又は叩く。強く打つ ​● ドンと落ちる又は化・れる。 ● ドシリドシリと歩く; ガタンガタンと動く。 ドキンドキンと動怪。(*)する。 ーto thumnp the (or n) Cuughlom. 説教圏の碑(聖書などを立てか ​りて置くもの)をトントン叩く(熱心なる説教師にいふ)・ ーwith n thump. コツンと、トンと。 thump'er"(9Ampa) n ● コツンと打つ人又は物。トントン叩く人又は ​物 ​● [俗] ステキに大きい人又は物, 滅法界なもの; 大ボラ。 thump'ing(9Ampip) pa [俗] ステキに大なる、滅法界なる。 thun/der"(9Ande) n・ ● カミナリ ​雷、雷鳴 ​● 雷電。電前、落 ​雪(Thunderbolt) ● 雷の如き普響、蓋然たる音盤 ​[例] The thunder of cannon・雷の如き砲堅 ​Thunders of applause 雷 ​の如き拍手喝来 ​The thunder of surf on the shore、海岸に ​打ち寄せる浪の露の如き音。 @ (a) 大喝、怒喝、怒競; 熱預詳 ​(b) pl 威噛、威喝。非難、[例] The thunders of the Church。数舎の威臓(破門、除名等). The thunders of the Times、タイムス新聞の非難。 ● 雷電のやうな強い勢力 ​[例] Hast thou given the horge gtrength? hast thou clothed his neck with thunder?(Job) 故馬に力を興へしや、其頸(2)に勇ましき劉(露)を粧(男)ほひしや(聖替). ● 雷のやうな大音にて言ぶ。大喝する。怒喝する ​● ヒドく又は烈 ​しく・… する。ヒドい音がする程に打つ。 ー ​bi ● 雷鳴する ​[例」 It thunders 雷が鳴る。 ● 雷のやうな音を獲する。蓋然と響く。設々と鳴る、大きな音をして.…する。 [例] The cannon thundered 大砲がドーンと鳴つた ​His dreadful voice thundered In my ears。彼の恐ろしい堅が私の耳に響いた。 ● 怒鳴る。大喝する ​威噛する ​@ 威勢よく話す。 ーリplood-and-thunder [俗」人心を養動する。悲箇なる。人気取り ​=ー ​ut・ thun'der-1ess(9Andeles) a の(小説、演劇等にいる)。ーlby thunder I; go to thunder" 畜生! ーin thunder [俗]一器全豊(uhat tchy &c を件ぶ)。 [例] ゆhere in thunder did he get the raoney? 一豊彼は何 ​露で其金を得たのか? What in thunder brought you here? 君 ​は一髄何で比虜に来たのか? ーthunder-and-lightmlng =Ox- FOBD MIXTURE ーto ste:ul one"s thumnder; to rumm away with one"g thunder 出し抜いて人のお株を取る。ーt● thunder ngainst 猛烈に非難する ​国比喝する。ーto thumnder ount 大吾にて言ふ又は放つ。 thun/den-oo1t”(6&ndabbult) n ● (a) 雷電、落雷 ​(b) 雷 ​簡(落雷を雷電が地上に投yる節と見て調ひたるものにして、古ギリシア・ローマにて ​はJupiter耐が携ふる武器としたり) e雷石(地中より愛見せらる、矢競 ​歌の石にしてもと空中より投ぜられたるものと稀せられたるもの) ● 雷電の如く迂。 速強勢なる人又は物、“雷電将軍” [例] The Thunderboft of Italy. イタリーの雷電将軍(イタリーにて耐出鬼没の戦略を獲窪したる俳國の将軍 ​Gas= @怒鳴。恐疇、威疇(殊に教曾より獲する)・ Lton de Foix の稲)。 thun/deP-clap”6ぶndaklap) n ピシャリと薩く雷鳴、露露; 青 ​天の露露(事件又は報道など) [例] The thunderclap of Napoleon'a escape ナポレオンが(エルバ島を)脱出したといふ青天露露の事件(又は報道)。 The news fell upon me like a thunderclap. 其報道が私に来 ​たのはホンタウに護耳に水であった。 * thun'deP-cloud”(6indaklaud) n 雷雲・ thUIm/cieIP-eIP(6.Kndera) n。大音を立てる人又は物。怒喝者。 ーthe Thunderer (1) 雷耐(Jupiter の稲)・ (2) [版]ロンドン・ タイムス新聞(The Times). thun/der-head”(0Andahed) n. 塊にして往々雷鳴を起すに至る雲). thun"der-ing(9ぶnderiり) pa ● 雷鳴する。雷の如く鳴る ​大音を ​獲する、蓋然たる。 ● 「俗]ステキに大なる、滅法界の ​[例] Athunder- lng great fish。ステキに大きい魚 ​A thundering fool 大馬鹿三 ​太郎 ​A thundering lie 大ボラ。 ー ​ad [俗] ステキに、滅法界に ​[例] He was thundering glad to get back 彼は露るのを非常に喜んでるた ​ー ​n ● 雷鳴;雷鳴の如き音整 ​薩然たる音響 ​●怒鳴。威。 thunder-1ng-ly(0inderibli) g ● 雷鳴して ​嘉恋と、段々と ​烈しく、強く。 ● 大喝して、威疇して ​● [俗] ステキに ​滅法界に ​雷鳴を件はざる。雷鳴なき ​大なる音を ​獲せざる。翻なる。 thun"der-ous(6.inderas) a ● 雷鳴する」置鳴を起3。雷鳴を兆 ​する。 ● 雷鳴の如き、蓋然たる。設々たる。大音の ​● 恐ろしき。長るべき。 thun/deP-ous-1y(6indaresli) ad ● 雷鳴して ​置鳴の如く、高 ​然と、音高く ​● 雷鳴を兆して、恐ろしく・ thun'der-ous-ness(9Anderesnes) n- すと。(THUNDEROUS, a 各意義姿照)。 thun/der-pea1”(9Andephal) n 設々たる雷鳴 ​ゴロゴロいふ雷撃 ​thun/der-proof”(6Andepra:f) a [俗] 雷電除(房)の。 thun”deP-show”eP(6Andeſaue) n 雷電を件ふ騒雨G察")。 thun'deP-squa11”(6Andeskworl) n 暴風を件る雷雨 ​thun/deP-stone”(9Andastめun) n ● =THUNDERBOLT. ● 範石(Belemnite). - thun'deP-stopm”(9.Andestb:m) n 大雷雨・ thunſdeP-stPike”(9kndestraik) Ut ● 電撃する。落雷する。 ● ピックリさせる。阻然たらしめる。 thun'deP-stroke”(6Andastrouk) n・ 落雷。電撃 ​thun'deP-stPuck"(9KndestrAk) a ● 雷の落ちかりたる。電 ​されたる。 ● ビックリせる。営然たる ​呪然たる。 thun/den-y(9Andari) a ● 雷鳴の、雷鳴する ​雷鳴の起る ​雷鳴 ​を兆する ​● 怒り出しさうなる。恐ろしき。 thum/ciPOus(6Andras) a =THUNDEROUS. “露頭雲”(漫端の白き積雲の園 ​雷鳴すると、雷鳴を起 ​Thurgau(téegau) n 。スウィス國北東部の一州;386方理; 入口 ​140,000; 首都 ​Frauenfeld. thu'rや1-(6jüari-) comb 香(Incense)の義。 thu'r"1-ble(6jüeribl) n 【宗】 香温(器")・ thu/IP1-feP(9jüerife) n 香躍を持運な入、寺院の香塩係。 thu-PifeP-ous(9juariferes) a 香を産する。香のとれる。 thu-P1fi-cate(9juarifiket) a 香を奨(*)きたる。 thu”P1-fi-caſtion(9jterifikéiſon) n 香を奨くと、焼香、 thu'r1-fy(6jüerifai) vt 香を奨く。 Thu-Pingl-a(6juorind3ia) n チューリンギア; リ逸中部の一地 ​方; 現今共和國;4,669方阻;人口1,608,000;首府 ​Weimar Thu-Pin/gi-an(6juarind3ien) a・チューリンギアの。チューリンギア人の- ​ー ​n チューリンギア人(古代のチュートン種族の一); チューリンギア國人。 ThuPs'day(06:zdi) n 木曜日・ ーThurgday Island 木曜島; 淡洲 ​Queensland の北方Torres 海峡内の小島;給炭港; 入口 ​1,000・ thus(5As) ad ● 斯様(器ッ)にして、斯ういふ風に、斯く・ ● (a) 以上 ​のやうに、右の如く。(b) 以下のやうに、左の通り・ ● 斯程に。斯くまで、コン ​ナに ​@ 比理由にて、夫れ故に ​THUSLY 1652 TICKET-PORTER ーms thug 斯くの如く。ーthug and go. 斯様に、一thung Ti-be"PIーas(taibiariaes) n ● Galilee の都府(ヨハネ爆第六章 ​重ier。斯程逸に、弦まで。ーthus much 斯程に。 第甘三節) ● sea of 〜 = SEA OF GALILEE. thus'1y(0Asli) nd =THUs, thus/nessöAsnes) n [盤振] 斯の通り、斯様(#2)・ [例] Why this thusness ? 物事は何故かうなんだらう? thuſya(9jü:je) n =THUJA・ 電hwack(9waek) vt. ピシャリと打つ。ハタと叩(数)く。 n ハタと ​倒れる。ー ​n・ thwack'eP(6wake) n・ て瓦を形成する器具・ thwack'ing(6wakip) pa ● ピシャリと打つ。ハタと叩く。 ステキに大なる。減法界なる。 電hwaite(9weit) n 森林を伐り開きたる土地(現今は多く地名に用ひら ​thwaPt(6wo:t) prep. 越えて、横切りて、横断して ​Lる)・ =ー ​(td. 横切りて、横断して ​● 横切りたる ​横断したる ​● 人に逆ふ ​横逆なる、イコチなる。意 ​地悪き ​● 不都合なる。不便なる。邪魔になる。 「掛ける墓). ● 妨げると、邪魔、妨害. ● 【競i】 腰掛梁(短艇にて灌手が腰 ​○ 阻(G)む、妨げる。邪魔する。妨害する。失敗せしめる(事又は人 ​を) ● 横切る。横断する。渡る; 渡す。 thwaPt/eP(6w5:te) n 横切る人。阻む人。防害する人又は物・ も量hwart”ーhawse”(6wö:thöz) ad 【航】船首を横切りて ​thwart/1ng-1y(6w5:tibli) ad ● 横切りて ​● 邪魔して、不 ​部合に、意地悪しく・ thwaPt/ship(9w6:t-fip) a 【航】船を横断したる。 thwaPt'sh1ps(9w5:t-fips) dd 【航】 船を横断して ​thy(0ai) pron & a [THoU の所有格] 女の ​XエアZhy は ​thine に同じ; 母音にて始まる名詞には多く ​thineを用ひる; Thy fault : thine eyesといふが如し;又That is thineの如く ​predi- cative の用法には ​thine を用ひる・ Thy-es”te-an(6aiéstion) a Thyestesの ​「肉親の響(g)。 ーThyesteama banquet。人肉響應。ーTInyesteam revenge。 Thy-es”tes(6aiésti:z) n 【希臓耐話】 Atreusの兄弟;Atreus の妻 ​Aeropéを誘拐す(ATREUs の項参照)。 thy1'a-cine(6ilasain 9áile-)n 【動】タスマニア(Tasmania)産 ​の狼状有袋獣の一種。“ジブラ狼”(Zebra-wolf) “斑狼(益嘉繋)” thyme(taim) n 【植】 タチジャカウサウ ​ーcat thymme。ニガクサの一種。一creepling (or shepherd"s。 wild) thynne イガキジャカウサウ。 thym"e-1ae-a/ceous(9imiliéiſas) a 【植】 瑞香(霧変)科の。 thy/mic(táimik) a タチジャカウサウ(Thyme)の又は之より得たる。 thy/mic(6áimik) a 【解】胸腺(Thymus)の ​胸腺より誘導したる。 一thymnic acid。胸腺酸 ​thyſmin(0áimin) n 【化】チミン(胸腺より抽取したる結晶物質). thym/o1(táinnol -oul) n 【化】チモル(或る種の輝獲油に含有する結 ​thyrn'ous(9áinnes) a =THYMY. L晶化合物)。 thy'mus(9áimes) n 【解】胸腺 ​=thyrnus gland. thym'y(táimi) a タチジャカウサウある。タチジャカウサウにて薫(2)れる。 thy/Pold(6áioroid) a ● 橋(霧)状の。橋形の ​e 甲状軟骨の; 甲状腺の ​● 橋形の斑紋ある(暖木鳥など). ー ​n 【解】 (a) 甲状軟骨(人にては結喉(会㎞); 鳥にては喉頭の軟骨)・ =thyroid cartilage (b) 甲状腺 ​=thyroid hody or gland. (c) 甲状腺動脈 ​=thyroid artery (d)甲状腺静脈 ​=thyrod velm (e) 甲状腺耐経 ​=thyroid nerve thy”Poid-eeſto-my(6äieroidéktomi)n 【盤】甲状腺切開. thy"Poid-i”tis(6aiaroidáitis) n 【劉】 甲状腺炎・ thyPse(03:s) n ● =THYRSUs ● 【植】密錐花 ​thyP'sold(03:Soid) a 密錐花の、密錐花状の. thyp/sus(93:sas) n [pl -SI(-sai)] ● 酒耐杖(衛菊又は葛の葉を ​選はらせ頂部に松毛遂択装飾を施したる杖にして酒耐 ​Bacchus の表章とせらるゞ ​もの)・ ● 【植】 =THYRSE. thy"sa-nu"Pan(Gaisenjüeran, 6asa-) a 【動】弾尾類の ​【動】 臨力性の室を ​盤尾類の一。 thy"sa-nuſ Pous(9aisanjüeres, 6isa-) a. thy一self"(Oaisélf) pron 女自身 ​L有する、強尾類の。 ti(ti:) n 【植】 ポリネシア産の一種の小樹木(其根蓋は土人食用す)。 Ti-an” Shan(tid:n Ja:n) n =TIEN SHAN. ひ ​tiao(tjau) n 角(支那の計算貨幣; 一元の十分の一)。 tiーa/IPa(tid:re ; taiéara) n ● (a) ローマ法王の三 ​層暴(三層は俗界と数界と煉獄との象徴; 挿岡参照) (b) ローマ法王の職位 ​● 古時ペルシア人の間に行はれたる晃又 ​は烏帽子(列") ●フリギア(Phrygia)幡(ギリシア・ローマの」Mé線 ​医術にて ​Paris Mithras等の臨性とせらるへもの) @ 蜜を、 冠、冠奨 ​晃状の頭帯又は頭飾. 院 ​tiーa/IPaed(tia:red taiéer3d) a 三層桑又は冠晃 ​又は晃状の頭飾を着けたる。 Ti/beP(táiba) n イタリー國中部の河; Apennines 山中に獲し地中 ​海に入る; 長244 連. ピシャリと打つと ​ハタと叩くと、強打。 ハタと打つ人 ​ハタと叩く器具; パタパタ叩い ​● [俗] m= 2。 ■= ?2。 á画㎞ 2"f。 ■a= ??。 TI-be"P1-us(taibiarias) n Clnudius Nero Cregar ~ (42 B.C.-37A.D.)ローマ帝國第二代の皇帝(14-37). Ti-bet"(tibét, tibet) n 西臓;支那の南西部に接する其器國; 海 ​抜14,000吹乃至17,000 吹; 463,200 方嘩理; 人口約2,000,000; 首府 ​Lassa- 「西蔵語。 TI-bet'an(tibétan, tibetan) a 西殿の ​ー ​2。西蹴人; tib/iーa(tibie táibia) n [pl -A3; -卒E(-9z; -i:)] ● 【解】 懸骨、 ● 【動】 腔節(鳥の脚の下闘節; 昆器の脚の第四闘節) ● 笛の一種。 tib/I-a1(tibial) a 腔骨の、照節の ​「詩人。 Ti-kou1"1us(tibilas) n Albius 〜 (54?-18 B.C.) ローマの哀歌 ​Ti"buIP(táibua) n Latium の都府; Hercules の洞堂所在地; 現 ​T1/by-Pis(táibiris) n =TIBUR. L今のTivoli. t1c(tik) n ● 【露】 還撃、選播(霧) =spnsmodic tic ● 窓 ​撃性顔面耐経痛、顔面窪豊 ​=tic douloureux(du:lar3:)・ ti-ca1”(tikd:l。-k6:1, ti:kel) n ● 支那の計算貨幣(約三園甘銭 ​相営); 選蛮の銀貨幣(約登圓相営) ● 支那・選羅・縮旬等に行はる、 衡量名目(233.33 グレーン ​15.12グラム帥ち約三勾八分). tiCe (tais) a =YORKER。 T1-○i”nO(titſi:nou) n ● スウィス國の河; Lago Maggioreを賃流 ​し、イタリーに入り, Po 河に入る; 長150唯 ​● スウィス國南部の一州; 1,085方唄; 人口152,400; 首都 ​Bellinzona. tick(tik) pt ● チョキチョキと音して送る又は知らせる(往々 ​of を附す)。 [例] A watch tiched of the seconds、時計はチョキチョキとセコンドを ​烈(溝)んだ ​The clock ticked of his few remaining rnornents。 時計はチョキチョキと時刻を刻んで行き彼の館斜命は瞬間に迫るのであつた ​(又は除す ​時間も極く僅少になって行つた)。 ● 小黙を表記する。黙を打つ ​「例] To tich one's i's in writing. i字を書いては黙を打つ ​To tich out a message、通信を黙々で表記 ​する(電信機などが)。 ● 小黙を打つて印(霧")する(貸借を蜀照する時又は項目を黙検する時などの如 ​き)又は引合はせる(普通に ​ofを件ぶ)。 軽く解説れる。チョット露はる。 チョキチョキいふ、カチと又はカチカチと音する ​[例] Can you hear it tich ? チョキチョキと音がするのが聞こえますか? ー ​n ● カチと又はカチカチといふ音又は聞こえる苦、チョキチョキいふ吾(時計の ​音など) ● [俗] (a) 瞬間、瞬時 ​(b) 黙(項目を黙検する時鉛筆にて ​打つシルシの如き)、引合印(リー) ● 軽く解高れると、チョット解説はると。 ーto (or on) the tick。時間を違へず、チョッキリと、ビッタリと、一 ​to tick avvny the tinhe チョキチョキ音して時間の経過を報する。 ー ​2"z. tick n ● 壁藝(室) ● 壁藝同様の寄生塁(羊に寄生する蝶など)・ tick n 蒲圏(3")の被覆布。蒲園ガハ; 蒲園ガハの布吊(Ticking). tick n [俗] 信用、掛ケ ​[例」 How inuch is my tich 7 私 ​はイクラの借りになってみますか(イクラの掛ケになってるますか)? [俗] 信用にて資る又は買ぶ。掛ケ資又は掛ケ買する。 ーon tick。信用で、掛ケで、。ーto go (on) tick、掛ケで買ぶ。 tick/eP(tike) n カチカチ鳴らす入。カチカチ又はチョキチョキ鳴る物; 殊に ​(a) [俗] 電信受信護 ​(b) [臨] 懐中時計 ​(c) [戯] 心臓。 tick'et(tiket) n ● 切符 ​札(2) 票札 ​[例] A concert tichet。音楽曾の切符(入場券) A railway tichet、鐵道の切符。 An admission tichet。入場券 ​A season tichet 定期切符 ​A pawn tichet 質札(努) A lottery tichet. 富札 ​A bath tighet 湯札 ​7ichets may be had at the door on the night of the performance 入場券は其興行の夜木戸口で買へます。 ● 附札(姿)、貼札(9数)。総符(努) [例} Each has its price on aticket。各に札を附けて定債が書いてある(正札がついてるる) A ticket in the window with “apartments"・“割貸間あり”と書いて窓にかけた札。 ● [俗]適営なる事物(the を冠す) [例] That's the ticket 夫れが ​適営な物(又は事)だ ​Not quite the tichet 稚適営でない ​What's the ticket ? ドウすれまよいか? [米] 投票用紙; 候補者名簿; 政露の主義、[例] The Derno- cratic tichet 民主窯の候補者名簿(又は民主窯の主義). ● 【倫敦株式取引】 “切手"(買方仲買人が賞際の買手の名。買入株数。 債格等を記して獲行するものにして資方の手を遡りて最先の質主に達するもの)。 ● 札をつける又は貼る。貼札する。正札をつける ​● [米] 切符を ​交附する。切符を交附して通行させる。 ーparty ticket 闘豊産駒引切符。ーthrough ticket。通シ切 ​符。ーto get or vork ome's ticket [軍副] 除隊になる。ー ​to run nhead of (or hehind) the ticket. [米] 候補 ​者名簿に列記されたる他の同志候補者よりも多数(又は少数)の投票を得る。 tick'et-day”(tiketdei) n 【論教株式取引] 切手(TICKET の ​項姿照)獲行日 ​(現物受渡日の前日)・ tick'etーnight”(-nait) n 【演劇】 演塾者が各自に資振きたる切 ​符の数に準じて収入金を分配する慈善興行。 tick'etーOfー1eave”(-awli:v) a. of leave)を下附されたる。 許されたる人(囚徒)。 tick'etーpoP”teP(-pb:te) n. ● ひz. = ひſ. [英] 暇出獄許可状(Ticket [例] A tichet-of-leaue man、偲出獄を ​「章を着く)。 [英] 公認騒夫又は人足(規定の微 ​ TICKET-PUNCH 1653 TIE tick/et-punch”(tiketpAntſ) n 切符を切る鉛子(雲")。ベンチ。 tickſing(tikiり)n 蒲圏ガハ等に用ひる丈夫なる布吊(麻布、綿布等に ​して又日覆等にも用ひらる)。 tick"le (tikl) of ● ソーット解説れてコソバユく感じしめる、擦(察)ぐる、ムズム ​ズさせる。「例] To tichle one with a feather。鳥の羽毛(盆)でソ ​ーット撲ぐる。 To tichle the soles of one's feet. 足の裏を換ぐる。 To tfckle the ears of people 人の耳をムズムズさせる。 If you tichle us do we not laugh? (SHAK 'ſ ſ) くすぐられりや笑はんで ​をられるかい?(坪内). ● 笑はせる。可笑しがらせる。面白がらせる。喜はせる、浮き立たせる。 [例」 The joke tichled hirn immensely 其シャレは彼を非常に笑はせた。 I was greatly tichled at the notion. 私は其考を聞いて非常に笑はせら ​れた(可笑しかった). This will tichle his palate 是は彼の味髪を喜 ​ばせるであらう(彼は是をオイシがつて食べるであらう). I found rny curiosity tichled by this report。比報道を聞いて私の好奇心は浮き立つた。 ● 換ぐるやうにして......する。ソーット解説れる(紋楽器などに). らしめる「反語としていふ). コソバユく感ずる。ムズムズ感する。クスゲッタく思ふ。 クスグッタい ​My ear tichles. 耳がムズムズする。 ● コソバユきと、クスグッタいと。 ● 探ぐると、クスグッタいやうにソーット ​[英方} 顕覆し易き、危(列)なき ​際(獄)どき、微妙なる ​|鱗るE. 一to he tickled to denth [副] 非常に婿しがる又は面白がる。 ーto tickle a trout or for trout ソーット手をやつて鱗を掘 ​(Z)まへる。手ッカミで劉を捕へる。ーto tickle one"s. palm。チップ ​(祀儀)をやる。 tick'1eP(tikle) n ● 探ぐる入、人を笑はせる人又は物 ​● [俗」人 ​を困らせる物。難問。謎(2)・ ● [俗] 人を鞭つに用ひる物。杖。ステッキ、革 ​ヒモ ​@ 備忘録(帳場などに備へる)・ @ 「米臨路] (a) 優中徳利、携帯用 ​小露。吸筒(魏) tb) 少量の酒 ​(c) 懐中用護身武器(拳銃、短刀な ​ど)、(d) 須毛製の小さき排子(霊") ● 狭くて出入しにくい水路(ニューファ ​ンドランド地方にていふ). @ 【無線】 チクラ線輪 ​=ticklerーcoil. tick"1ish(tikliJ) a ● コツバユく感じ易き、クスグッタい。[例] The sole of the foot is very tichlish 足の裏は甚だクスグッタいものだ。 ● 顕覆し易き、滑(る)り易き、不安定なる ​● 取扱に周到の注意又は格段 ​の熟練を要する。微妙なる。際(意)どき。 tick'1ish-1y(tikliſli) ad (a) コソバユく。クスグッタく。 際どく。(TICKLISII, a 各意義参照)。 tick"1ish-ness(tikliſnes) n・ (a) コツバユきど。クスグッタきと。(b) 危きと、際どきと。(TICKLISII a。各意義参照)。 tick'seed”(tiksi:d) n 【植】 (a) キンケイ菊 ​(b) =TICK-TRE- ーtickse*ti silinflower ウコギの一種。 LFOIL. tick'ーtack"(tikták) n ● チョキチョキいふ音(時計などの); ドキド ​キする音(心臓などの) ● 十六ムサシに似たる一種の遊戯 ​● 「米]カチカ ​チ音する物。窓戸等をカチカチ言はせる悪戯装置(鎌に鐘を吊して窓戸に掛け長き ​経を附し遠くより之を引きてカチカチ音させるものなど)。カチカチ悪戯 ​チョキチョキと、カチカチと。 tick”ーtackーtoe”;ーtoo”(tiktaektóu;-té:) n. 音させる悪戯 ​● 小鬼の行&一種の遊戯(Crisscross に同じ)。 tick'ーtick"(tiktik) n チョキチョキいふ音; 懐中時計(小児用語). tick'ーtPe"foi1(-tri:foil) n 【植】 ヌスビトハギ ​tic"po-1on/ga (thkpol59ge) n 一種の毒蛇(印度産)。 tic-Clueup(tiké: tikoe:r) n [F ] 座撃性耐経痛患者。 tid'a1(táidel) a ● 潮の ​潮水の、潮水の影響を受くる。潮水の干満又 ​は出入する(河など) ● 潮水の干満に因る。潮水の干満に従つて去来又は獲 ​着する(船など)、潮次第の ​● 潮水によりて運轄又は獲動する。 ーtidal air 呼吸にて肺に出入する空気・ ーtidal basimm 07° dock。満潮船葉。ーtidal breath 呼吸毎に肺に出入する空気量. ーtidal clock or vvautch 潮時計(潮水の高低。干満の時刻を報ず ​= ?"i. 「例] It tichles. == 72。 m= CZ。 (b) 危く, ー ​(td. ● カチカチ ​るもの)。ーtidal current。潮流。ーtidal friction。潮波摩 ​擦(地球の自轄を後らかす潮波の摩擦)。ーtidal haribour、潮港(高 ​潮の時のみ船が出入し得る港)。ーtidaul trainn 潮衣第にて獲着する船 ​船と連絡する汽車 ​ーtidal vvnve (1) 潮波(太陽と月とに従って起 ​、る潮の干満する波)。(2) 海鳴 ​(3) 潮波の如き獲動(興論等の). tid/a1-1y(láideli) cld 潮水の影響を受けて、潮水の干満によりて、潮衣 ​tid'bit”(tidbit) n =TITBIT. し第にて。 tid'dle-dyーwinks"(tidldiwibks) n テーブルの中央にある盆文 ​は皿等にテープル面に置きたる小物片を弾(2)き入れる遊戯。 tid/dly-winks”(tiuliwinks) n =TIDDLEDYwINKs. ticie(taid) n ● 潮。潮水、潮流。 「例] The tide makes 潮が ​差して死次る。 The flood tide 上ゲ帝那. ● 時、時刻 ​時期、季節 ​「例] Even-tide。タ葛時 ​Christrnasー ​tide クリスマス季節. Springtide 陽春の季節. ● 一定の時間; 【航】 潮汐時間(高潮と低潮との間の午均時間にして約六 ​時間と十二分) [例] To work double tides 倍の時間働く(霊 ​夜働くが如き)・ 潮のやうな流(。") 1例j A tide of blood 潮のやうな流血. A unighty tide of immigration. 亘大なる潮のやうに寄せ来る移民。 ● 風潮。超勢、時勢、気運 ​[例] The tide of public feeling. ○ 答(多ア)つ、懲 ​民意の超勢(世間の風潮). To go with the tide 時勢に順ふ ​The tide turns 時運が轄換する ​Frorn that rnornent the tide of battle turned. 其時から戦争の形勢が一轄した。 ● “潮時”(露)”、時獲 ​[例] A tide was thus lost 時機は斯く ​して失はれた。There is a tide in the affairs of men, Which, taken at the flood leads on to fortune (SHAK …/ C) 潮時(露)は人間の行動にも有る。満潮に乗じて事を行へほ首尾よく運忘(坪湾) ● 打ち寄せる(潮水が或る物を)。打ち送る ​● (a) 打ち越す。 乗り越す。凌ぎ越す ​(over). (b) 打ち越させる、乗り ​(又は凌ぎ)越させる。 == ?'ſ。 「例] To tide ouer hard tirnes. 願選発を凌ぎ越す ​To tide a person ouer his troubles 困難を漆ぎ越させる。 ー ​bi ● 潮流に順つて行く、潮勢に乗ずる ​●甘起る。出来する。 ーage of the tlde 潮器。一atmospherie tides、気朝 ​(空気の潮のやうな運動)。一floving tide。上ゲ潮。昇潮。ーhead tide 逆潮 ​ー ​high tide 高潮、満潮。ーlowv tide 低潮, 干潮 ​ーineteorological tide 気象潮(気象の規則的愛化に因 ​りて起る潮 ​一spring tide 大潮。ーtimne and tide 歳月- ​ーto tide om。ドウかカウかやつて行く。暮して行く、永らへる。右手績する。 tide'-gate”(táidgeit) n ● 潮門(満潮の時に開きて潮水又は船舶 ​を入れ、干潮の時に鎖して水を温へるもの) ● 潮流の急なる狭き海峡; 落 ​tide'ーga(u)ge”(-geid3) n 験朝器 ​L(霧た ​itide/1ess(táidles) a 潮汐なき。潮水の干満なき。潮水にて覆はれざる。 ticie”ー1ock”(táidlök) n 潮港(Tidal harbour)と其後にある満潮 ​船葉(Tidal basin)との間の水闘。潮闘 ​tide”ーrnaPK”(-ma:k) m ● 潮水高低の標識、潮環 ​● 潮痕. tide/ーm111”(-mil) n 潮車(潮水を利用するもの). tide'-Pip”(-rlp) n ア芳向反封せる潮水又は潮流が相衝突して起る波 ​(普通に複数にて用ひる)。 tide'ーPode”(-roud) a 【航】 潮流に順つて繋(霧)れる(従泊せる船にい ​ふものにして.Wind-rode に封す)。潮歴の。 - tide'ーta/ble(-teibl) n 潮水高低表、潮位表。潮流岡・ tide'ーwait”eP(-weita) n ● 入港船舶監観更、陸上貨物監観 ​員(税闘の) e “日和(新門)を見てみる人” tide'ーwa/teP(-wö:te) n ● 潮水の干満に影響を受くる水面(河口 ​等の水面) ● 海溶。海漫。 tide'ーwave”(-weiv) n =TIDAL WAVE(TIDAL の項を見よ)。 tide'ーway”(-wei) n 澤(霧). ti"di-ep(táidia) n 締麗に整へる人。 ti/di-1y(táidili) al (a) 整然と、キチンと、小締麗に ​(b)可なりに, 相富に ​(TIDY a 各意義姿照) [例」 How are you getting on? Oh, pretty tidilg 工合はどうかい? マア可なりだ ​ti/di-ness(táidines) n 整然たると、キチンとしてみると、小締麗なるE. ti"dings(táidiリz) n sing or pl タヨリ ​消息。通信、報告。[例] 7idings of a missing ship。行方不明の船の消息 ​Evil tidings. 凶報. The tidings come (or comes) too late タヨリの来やうが ​晩(3)過ぎる ​I bring you good tidings cf great joy which shall be to all the people (Latke)この民一般に及ぶべき大益る獄喜 ​目認)の音信(奔りを我れ浜等に告ぐ(聖要) * ti-do1'o-gy(taidóled3i) n 潮汐塁 ​t1/dy(táidi) a ○ 小締露なる。サッパリしたる。スッキリしたる。キチンとしたる。 整然たる(場所、物。身装、衣服。人の習性など)・ I例] A tidg roon. 小締麓な室 ​7idg apparel キチンとした服装 ​A tidg wornan. キチンとした(自堕落でない)女 ​Put things tidg。何でもキチンとして置け。 ● [俗 ​可なりの、相應の(往々副詞的意義にも用ひる) [例} A tidy sum 可なりの金高 ​A tidg ittle surn 可なりの小金額(小金額とは ​いへ可なりの高). A tidy day's work 可なりの一日分の仕事 ​Tidg cheap 可なり安債なる。 How are you to-day? Tidg。今日は如 ​何ですか? 可なりです ​I arn feeling pretty tidg。可なり気持がよい。 ● 被覆布(椅子の背又は長椅子の腕などに掛けるものなど) ● ガラ ​クタを入れる函。暦籠 ​● [英方]前掛(姦)。胸カケ、アブラヤ(小鬼等の)・ ー ​ct & bi 小締麗にする ​サッパリと装る。キチンと整へる(ttp). ーstreet tidy。街路に置きたる紙層箱. tie(tai) ot ● 紐(義)にて結びつける、結びつける。繋ぐ ​[例] To tie a horse to a post 馬を柱に繋ぐ ​To tie a string to a kite 緑 ​を励(室)に結びつける ​To tie a shoe 靴を紐で結びつける ​To tie a bonnet. ボンネットを紐で結びつける。 ● 括(g)る。韓(怒)る。ユハへる ​[例] To tie a parcel 小包をユハヘる。 To tie one's legs together 雨脚を縛り合はせる ​To tie one hand and foot 人を手足ともに縛る(自由が出来ないやうにする)。 ●結盗、結び整ヘる。結んで造る ​「例] To tie a cravat ネクタイを ​チャンと結ぶ ​To tie a knot。結節(念*)を結ぶ ​To tie it in a bow 蝶形結に結ぶ ​To tie a fly 擬餌釣(3°)を結んで造る。 @連結する。繋ぐ。繋材又は枕材(Tie)を附ける。[例] To tie rafers 梅木(劉")を繋ぐ(繋材にて) To tie frames together 権を繋ぎ合は ​もる ​To tie a railway track 鐵道の軌道に沈木を附ける。 @制束する。拘束する。束縛する。制肘する ​[例] To tie a person's tongue 入の舌を束縛する(自由に話すとが出来ないやうにする)・ Tied to a narrow creed 狭い信隆に束簿されて ​I am much tied 身豊を束 ​リエ・ 72。 TIE-BEAM 1654 TIGLINIC 縛されて中々鈴裕がない ​To be tied to time 時間に縛られてある。 ● 【音】 連結する。 ● [俗] 結婚せしめる。結縁せしめる。 @ 【露】”括束 ​する、糖る ​ö ...... と同黙を得る又は得しめる。「例] A tied B at checkers A は ​B と将棋で同黙を得た(A B 同黙で勝負なしであつた)。 ni ● 結ぶ、連結する; 結婚する。 ● 結ばれる。 ● 同黙を得る。 ●結ぶ物。縛る物(紐、索。鎖など)。「例] Cotton-ties 稲 ​花をカラげる索. ●結びたる物、結びたる結又は結節。 cravat 粋(4)なネクタイの粋な結。 ● (a) 暇髪(Wig)又は癖髪等を結ぶ紐又は其紐にて結びたる束髪 ​(b) ネ ​クタイ(Necktie) [例] Tie your tie ネクタイをチャンと結びなさい。 @ 連結する物。縁。絆(翔")。露絆、義理、義務、「例] The ties of blood (or kindred)・血麗の縁 ​The ties of friendship 友達 ​の縁. The ties of affection 恩愛の絆 ​The ties of duty. 義理の劉 ​The ties of allegiance 臣従の義務 ​The ties of common interest 利害を共同にする綴故。 ● 手足に纏()はるもの。目の離せないもの、厄介物. a great tie 子供といふものは大愛に厄介なものだ。 ● 【建】【土木】繋材、帯材、抗伸材; 【鐵道】 枕材、枕木 ​● 【航】 (a) =TYE (b) 止索(。). @ 【音】連結線、帯線 ​● 靴の紐; 篤l [米] 紐附の短靴 ​● 【織】 縞(る)、編を織出す繰の配列方 ​● 同 ​黙(競技又は投票数などの)、無勝衰。引分 ​● 「英]二組に分れ各組の敗 ​者は順次に脱退し味方が一人になるまで行s遊競、マケノキ遊骸 ​一tied house [英} 契約(普通に入質契約りして品物を一つの商店より ​仕入れる商店(殊に飲食店)。一to play (or shoot runs etc.) off n tie、決勝勝負する。ーto tie down (1) 括(2)りつける; 起きられぬやうに括りつける、動けぬ程に縛りつける。(2) 制束する。拘束する。束 ​縛する。ーto tie meck nmd heels 頸を膝にクッツけて縛り合はせ ​る。ーto tle of工 ​(1) 括つて除去する ​(2) 拘束する。寄せつけぬ、還 ​ざける。一to tie to 「米俗] (1) 依頼する。信頼する。(2)契(*)る。 ーto tle up (1) シカと結s又は繋ぐ又は鋳る。(2) 束ねる、結束する。 (3) 拘束する。制束する。束縛する。(4) 運軽薄又は作業が出来ないやうにする。 (5) 巻く、包む ​(5)制限する。限定する(財産の資却、護渡又は融通が出 ​tie/ーbeam”(táibi:m) n 繋梁(屋根構などの)。 も束ぬやう)。 tie'man-nite(ti:menait) n 【鱗】 セレン水銀. - Ti-en” Shan”(tién Jü:n tjén) n 天山 ​; 中央亜細亜の山脈; 最高率 ​Khan Tengri, 高23,950吸. iiens ta fol(tjé ta fwa) [F Koep thy faith.] 信を守れ。 Ti-en'tsin”(tiéntsi:n tjén-、ti:n-)n 天津;支那直隷省の都 ​府; 篠約港; 人口800,000. 「ヴェニスの書家。 Tieſpo-1o(tjéipolou) n Giovanni Inttista 〜(1696-1770) tieP(tia) n ● 暦列せる段々の堕又は列; pl 暦列、層段、段々。数離 ​段(疑努) 「例」 A tier of seats in a theatre 劇場の雛段の席。 Five tiers of seats 五段になってみる席 ​Arranged in tiers 層 ​層に排列されたる ​Beyond the river is tier after tier of hills. 川向ふには小山が段々に重なつてるる. 「の錯索収納所。 ● 【航】 (a) 鑑索の一控(砦基); pl。幾控にも搭きたる銀塩索 ​(b) 船髄内 ​段々又は暦々に排置する又は積む(往々 ​ttp を件ぶ)、暦列する。 段々又は唇々になる。一段一段に高くなる。重塾する ​「アガラヤ。 ti'eP(táia) n ● 結恋人。結益物。結ぼる、物 ​● [米]小完の胸カケ。 iieIPee(tios, tja:s) n ● 【音】 第三音 ​● (a) チアス橋(Barrel と ​Hogsheadとの中間大の極) (b)液量名目としての一チアス(英國にては ​*ー・ l&。 「例] A smart tie in his smart [例] Children are = 2"f. ● ?ri. 三六 ​Imperial gallon, 米國にては四二 ​Wine-gallon) ● 劉物類 ​を船送するに用ひる樽 ​@ 【骨牌】 同一種の札の三枚ツジキ ​@ 【撃劉】 第三の衝キ又は受欠(衝キ受ケ八法中の一)・ ● 【宗】第三勤行時(午前九 ​時); 第三時の勤行 ​● 三ッ組の物。三ッ揃の物. tleP"ce1(tiosal tó:Sal) n =TERCEL. tieIP/cet(tieset t3:sat) n =TERCET. tie/ーPod”(táirbd) n 繋得(露道の枕木又は橋梁などの繋材)。締釘。 Ti-eP"Pa de1 Fu-e/go(tiére del fuéigou tjéra fwéigou) n フエゴ島;南米南端の諸島; Magellan 海峡にて大陸より隔たる; チリ ​ーとアルゼンチンとの両國に分麗す)。 tieIPs é-tat(tjeez etd: tje:rzeta) the common people ] 第三階級 ​午民。 tie'ーup”(táiAp) n ● 運轄休止。作業停止(同盟龍業或は怠業等よ ​りする); [米]龍業、ストライキ ​● [米] 牛部屋(小屋内の)。「る偲髪。 tie/ーwig”(-wig) n 背部を経にて結びたる偲髪:紐にて頭に括(2)りつけ ​tiff(tif) n チョット腹を立てると、小腹立つと、ムットすると、ムカッ腹。小喧 ​囃、小口論 ​[例] She looks incarnate tif 彼女はムカッ腹の化 ​身のやうだ(何時もムットしてるる)・ He had got into a tif with this lady。彼は比夫人と口論に及んだのだ ​The argumont nearly ended in a tif 議論は終りには殆んど喧嘩になった。 ー ​vi チョット腹を立てる。ムットする。小喧嘩する。[例] We tifed a httle going to church 我等は教舎に行く道すがら少し言合をした。 ーt● take ti重Y ムットする。ムカッ腹を立てる。 tiff n ● 少量の一飲、一暖(窓数w)。一喫 ​● 飲料、劣等の飲料。 a= ひt。 ○ れi. ● 感る。 一飲芳る。 グット飲む。 ● [英印] 小霊食 ​(2a) を食べる。中食する。 - [F The third estate; ーto take n Iittle ti重工 ​少しの飲料を飲む。一杯飲む。 tiffa-ny(tifeni) n 薄織のモスリン、紗モスリン・ t1ffln(tifin) n [印英] (a) 小霊食(ga)、中食(写劉) (b) 小書食 ​食べると、中食するE. ー ​pi 小蓋食を食べる。中食する。 Tiffin(tifin) n 米國オハイオ州北部の都府;人口14,375. TI"flis(tiflis, tiflis) n Georgia 共和州且つ ​Transcaucasia 努 ​農共和聯邦の首都;人口293,000 ● tig(tig) n [蘇] ● 鬼ゴッコ ​● 軽く解高れると又は手にてサハると(鬼ゴッ ​コにて人に手を解リれるが如き)。 tt 軽く解漏れる又は手にてサハる。ー ​tri サハる; 弄ぶ; 干渉する。 tige(ti:3) n ● 【建】 圓柱の柱身。。● 【植】葉柄、花使(Stalk). t1'ger"(táige) n ● 【動】 虎 ​● (a) 虎のやうな人。猛烈なる入 ​(b) 「俗] 威張る人。籠暴漢、破落漢(*) ● 主人に陪従する少年別営。 [米臨] 験呼(往々萬歳を唱へたる後に叫ぶとある喚撃にして、比語を其圏 ​に ​Hurrah! Hurrah! Hurrah! Tiverſ などと叫ぶともあり) [例] Three cheers and a tiger 萬歳三唱と職呼の警. ーAnnerlenn tiger アメリカ虎(Jaguar)。ーplind tiger. [米羅] 酒類密資所、一like n tiger。虎のやうに、猛烈に、烈しく。 ーred tiger。赤虎(Cougar をいふ)。ーthe Tiger、俳國の政治 ​家 ​Georges Clemenceau の線名(正義と自由主義の猛者としている)。 t1'gePーkoee”t1e(táigebi:tl) n 【動】ミチシルベ(ヘンメウ類の甲器)。 t1/geP-cat”(-kat) n 虎猫、山猫(虎に似て小さき一種の野獣)・ t1'ger-eye”(táigorai) n =TIGER'S-EYP. t1gerーflow”eP(táigeflaua) n 【植】虎斑草(。茨ア)。 t1ſger-1sh(táigeriſ) a ● 虎の、虎の如き。勇猛なる。淳猛なる。残 ​忍なる ​● 威張る。露l暴する。 t1/ger-ism(táigerizm) n 虎の如き性質. tl'宮ePー1i1"y(táigolili) n 【植】巻丹(密岳). tiſgePーrnoth”(-mb6 -mb:6 n 【動】 虎斑態(;*ア)。短蝶(妄。"). t1/ger"sーeye”(táigazai) n 虎眼石(一種の資石) tiſgeP-wood”(táigawüd) n 虎斑木(Guiana 産; 家具材). t1ght(tait) a ● シッカリしたる。キッチリしたる、隙間(*)なき、強迫(社)みな ​き、堅き、緊密なる ​[例] A tight cask、シッカリした(水の漏らない)極. A tight boat. シッカリした(漏水しない)舟 ​A tight room 隙間のな ​い(風も漏らない)室 ​A tight knot シッカリした(堅くて容易に解けない) 結節(念姦). Tight cloth シッカリした(地が緻密につんだ)布吊(あ)。7ight trousers. キッチリした(タブダブしない)ズボン ​A tight coat (or shoe)・・ キッチリした(塗りつまり過ぎる)上衣(義") (又は靴). Tight packing シッカ ​リした包(ぎ”). Tight ernbrace、シッカリ抱くと。 殿ーr Tight は比意味より軽じて“漏らさゞる”、“通さゞる”の意義にて複成語に ​用ひらる。 [例] Water-tight. 水の漏らざる・ Gas-tight 瓦斯の漏れ ​ざる ​Airーtight。空気の通らざる。 ● ピンと緊張したる、タルミなき ​[例] A tight drum シッカリ張りつめた ​太鼓 ​A tight wire シッカリ緊張した針金(録)。 ● キッチリ整ひたる。キッカリしたる。キチンとしたる。小ジンマリしたる ​[例] A tight lass キチンとした少女(窓会). A fine tight craft、小ジンマりした ​締麗な船 ​A tight island. 小ジンマリした島・ 這迫したる(金融又せ商品にいふ) [例」 A tight money-market. 這迫せる金融市場 ​Money istight 金が詰つてみるf得難い)。 ● 還迫したる。押し詰まりたる。動く鈴裕なき ​窮屈なる。辻。し難き ​In atight place 押し詰った場所に(セッパ詰つて、困難して). corner 窮地。 「は酔つてぬる。 ● [俗] 酒に酔うたる、酷配したる。「例] The fellow istight 奴(y) ● 鷹密なる。威重なる。 @ 「米俗 ​各露なる。ケチなる。シワき ​の優劣 ​の差少き(競争など)。 ○ 緊密に、シッカリと ​堅く(Tightly) [例j To squeeze tight. カタく控(総)る ​To sit tight シッカリと塁つて動かぬ ​Hold it むight、シッカリ持つてをれ。 「来るだけ早く走れ。 ● [方]速かに、迅速に、早く ​[例j Run astight as you can、出 ​身豊にキ ​ッ ​チリ ​附着す ​る衣服, 肉福符 ​(。窒 ​ベッ) ● 。一tight cough [俗] 虚暖(露) ーtight-rope シッカリと引ッ ​張りたる索(然) 綱渡リ索(軽業師の)・ ーtlkht squeeze (1) 押し ​詰まりたる困難、切迫したる難儀、窮境 ​(2) 困難を脱せんとする努力. t1ght/en(táitn) ot de pi 緊(*)める。堅くする。緊まる、堅くなる。 ーto tightem one's helt、帯を緊める; [英羅] 空腹でるる. tight”en-eP(táitna) n ● 緊(*)める入、緊める物、緊めるに用ひる ​物; 殊に ​(a) 【機】調帯を緊める滑車 ​(b) 【解】張筋。(c) 婦人の衣 ​服の緊紐(を達) ● 「英識] 十分の喫食、食事 ​tight/-fist”ed(táitfisted) a 各衛なる。ケチなる。シワき。 t1ght/-1aeed”(-leist) a コルセット(Corset)をシッカリ締めたる。 tight/1y(táitli)dd 緊密に、シッカリと、堅く、強也みなく; キチンと、小チ ​[例] A tight ●㎝ ttel. * ?れ。 pl. ンマリと、小締麗に ​「意義姿照)。 tight/ness(táitnes) n 緊密なるE シッカリせるE. (TIGHT a、各 ​Tig/1ath-Pi-1e'seP(tiglae6pailizza) n 〜 Iw 紀元前第 ​八世紀代のアッシリア王; 第二バビロン帝國の創設者。 tig'1ie(tiglik) a 【化} 巴豆油(Croton-oil)より誘導されたる。 ーtlglic acld チグリック酸(巴豆油に含有する白色結晶化合物) tig-11nſie(tigiinik) a =TIGLic. TIGRE 1655 TIMBER-YARD Ti-gré”(tigréi)n Abyssinia 北東部の地属;首都 ​Adowa; もと ​t1'gPess(táigres) n 牝虎(窓ラ)。 L王國。 tiſgPine(táigrain) a 虎の ​虎に似たる。虎の色又は斑(*)に似たる。 Ti/gPis(táigris) a Mesopotamia の河; Taurus 山中に獲し、東 ​南に流る、と1,150 里 ​Euphrates 河と合してShat-el-Arabと稀せられ, ti/gPish(táigriſ) a =TIGERISH. 1ペルシア還に入る。 TI”hwa-fu1"(硫i:hwafü:) n 連化;支那新羅省の首都;又鳥魯木 ​愛寄と稀す; 人口50,000. t ike(taik) n ● ヤクザ犬。ノラ犬、野犬 ​● (a) オー作法をる人 ​匹 ​夫、百姓; [戯] イタッラ小僧、茶目 ​(b) [英劉] ヨークシャー人・ = Yorkg hire tilke。 ti1(til ti:l) n 胡麻(Sesatne)。 ti1(ti:l) n ボルトガル語にて母音字の上に附する〜 なる符競(鼻音の ​n の ​失脱を示すもの). 「口 ​74,000. Ti1/burg(tilberg) n オランタ國南部の都府;織物業の中心地;人 ​ti1"buP-y(tilberi) n 二人乗二輪馬車の一種(Gig に類するもの)・ tilſcie(tilde ti:ldei) n スペイン語にて ​n の字の上に附する〜なる符 ​魏(衣に ​y の音の来るを示すもの; Semorの如し). T11/den(tilden) n samuel Jones 〜 (1814-1886) 米國の政 ​治家; 1876年民主露の候補者となりて大統領選署に競争す。 tile(tail) n ● 屋根瓦 ​瓦 ​● 錯瓦(状に舗き或は壁をどに張る陶器 ​製又は硝子製又は石製等の薄板)、タイル ​● 瓦類、瓦(集合的にいふ); 瓦工事;製瓦材料・ 排水溝用の瓦管. @ [副 ​山高の編帽(Silk- hat)、顧型帽。山高帽. ーut e"瓦管を敷く、瓦管にて排水する ​e 瓦にて覆ふ、瓦張り又は瓦 ​蓋(窪")又は瓦屋根にする。 ● 人が監入しないやうに立番を置く(殊に ​Free- mason の事務所又は舎合所にいふ). 磁密を保つやうに誓はせる。 ーlplainn tile 屋根蓋用の午瓦、板瓦. ーt● hawab 38 tile loose [蹴] 少し気がフレてるる。ーto tilo in 瓦で包み込む。 tile'ーeaPth”(áile:0) n 瓦土。 tile/fish”(táilf\ſ)^n 【動】アマタヒ闘の魚の一種(1879年米國東方 ​の深海にて獲見されたる魚にして大なるは甘呪の重量あり; 営時食用として盛んに ​漁獲され1882年頃一時殆んど絶滅に蹄したりしが、現今は再び藩殖す)。 tile'ーOPe”(táilo) n 瓦銅鏡。 ti1/eP(táilo) n ● 瓦製造人、瓦師、瓦葺職人。 ● 瓦を焼く窯 ​登) ● 立番人。門番(殊に ​Freemason の事務所の). ti1'eP-y(táileri) n・ 瓦製造所、製瓦工場 ​tile'stone”(táilstbun) n ● 瓦石(英國に産する岩石にして、薄片 ​に割れ。屋根瓦に用ひらる) ● 石瓦、屋根蓋用スレート。 tile'ーwoPKs”(táilwa:ks) n sing & pl 瓦製造所、製瓦工場。 ti1”i-a/ceous(tiliéiJos) a 【植】 菩提樹科の ​til'ing(táili0) n ● 瓦(集合的にいふ) ● 瓦葺、瓦敷、瓦工事, 瓦管工事 ​● 立番(Freennason の事務所の)。 「記競。 iti1/ka(tilke) ra・ 印度人(Hindu)が姓(Caste)を示す篤めに額上に記す ​ti11(til) pt 耕す。耕銀跡する。耕作する。 土地を耕す。 iti11 m 【地質】 漂石粘土。 ti11 n 金銭を入れる箇所(帳場盗筒等の)。銭入抽斗(リ影)、銭函. ti11 prep まで ​「例] Wait till eight o'clock (or next week, &c.)。八時(又は来週等)まで待て ​He did not come till after ten。彼は十時が過ぎるまで来なかつた(十時が過ぎてから来た)。They were there till his return。彼等は彼が露つて束るまで其所に居た。 I worked till evening 私はタ方まで仕事した ​He sat up till late。彼は夜 ​晩(勢;くまで起きてるた ​* ー ​conf ● まで ​[例] Remain there fill I coane 私が来る ​まで其所に居れ・ Do not start till Igive the word 相岡をかける ​までは出獲するな。 I slept till it was light 明るくなるまで寝てみた。 ●までに、程に ​[例] To laugh till the tears run down 涙がコ ​ボれる程に笑ふ。 ーtill raov 今まで ​ーtill the covvs conne home [俗」 牝牛が露つて来るまで、何時(g)までも; 到底…ぬ。ーtill then 夫れ ​ー ​ひi。 ti11a-ble("bl) a 耕作競るべき ​耕作ー適まる。 Lまで。 t111'age(tiled3) n (a) 耕作 ​(b) 耕地。 ti1-1and'si-a(tila11dzio) n・ 【植】 チランドジア器の植物; lT-] チランドジア歴部(鳳梨科)。 射 ​ti11/eP(tile) n ● 耕作者、農作者、農夫 ​● 耕作器 ​ti11ſeP n ● 【航】 舵柄 ​● T字形の柄. ● 指導手段。 ーtIIIer-chain 【航】 舵柄鎖。脆鎖 ​ーtiller-rope 【航】舵 ​ti11/eP n 幼芽又は幼枝(根茎より生ずる)。吸枝 ​L柄索、舵索. ー ​pi 幼枝又は吸枝を生ずる ​根より幼茎を生ずる。 ti1/1eーVal”1y(tilivaeli) int =TILLY-VALLY. ti1/1ey(tili) n 巴豆(2)の種質、巴豆・=t111ey-seed. Ti1/1y(tili)n Johann Tserklnes 〜。 Count von (1559- 1632) 世年電波争の時の蜀逸の将軍。 t ti1/1yーval”1y(tilivali) int [蘇] 馬鹿す! ツマラナイ! Ti1/sit(tilsit) n プロシア國東部の都府; 入口51,000; 1807年ナ ​ポレオンとプロシア及びロシアとの午和條約締結地. t11t(tilt) pt ● 傾ける ​カシげる。[例] To tift a table テーガルを ​傾ける ​To tift a chair back 椅子を後ろに傾ける ​To tit a cask in order to facilitate the emptying of it 中にあるものを明 ​b}易いやうに樽を傾ける。 - ● (a) 協にて突く。(b) 突く。突き倒す。突き落とす ​[例] Totift an oppanent from his saddle。相手を鞍(馬上)より突き落とす ​To tilt a person into a river 人を河に突き落とす。 「鍛へる。 ● 【地質】上方に向つて急角度に傾かせる。 反樋(Tilt-hammer)にて ​● 傾く。カシぐ、斜になる。[例} The boy tilted back in his chair。男児は椅子に腰かけ後ろに完(詩)れてるた ​● 第を取つて突いてかる、漁試合する。試合する ​● (a) 突きかる、攻め ​かる。ブッツかる。(b) [俗] 驚進する。突進する ​(c) 攻撃する(議論。護 ​刺等にて)。非難する(at against). 上下に動く ​@ 【地質} 上方に ​向つて急角度に傾く。 「左にカシいでみる。 ー ​n ● 傾(数劉)。カシギ、傾斜 ​[例] It has a tilt to the left. ● (a) 馬上の第試合(中古行はれたるもの) (b)試合、競技、競争、争. (c) 智器クラべ ​● 漁にて突くと、衝() @ 氷間にて釣(獲)する時に用 ​ひる一種の装置 ​(普通に木片を十字形に組み之に釣銃を附したるものにして、其 ​木片は傾きて魚が餌にかりたるとを示す) =tilt-up. 一『ull tilt。全速力にて、全力を奮つて、マッシグラに、菊然と。 ● びi。 ー●■■ th● tilt 傾けて。ーto have a tilt れt。突きかへる。一本姿る。一 ​to tilt at the ring 馬に騎して疾駐五し空間に懸けある猿を協先にて ​取る。ーto t11む ​over 傾いて覆へる。 tilt(tilt) n 小船などに張る麻布製の日覆(器e)。幌()。母衣(車などの)。 ラ宋幕。 pt。日覆又は幌を附ける。天幕を張る。 * tilt/-boat”(tiltbout) n 日覆を張りたる短艇(渡シ舟など)。 tilt^eIP(tilte) n ● 傾ける人; 傾ける器具・ ● 試合(殊に援試合) をする人 ​●反税(Tilt-hammer); 反税部にて鍛へる人。 氷間にて釣 ​りする時に用ひる装置(Tilt に同じ). ti1th(til6) n ● 耕すと、耕銀動 ​● 耕銀地の深サ。耕土・ ● 耕地 ​tilt'ーham”meP(tilthaeme) n 反樋(損禅の一端を重くし、之を ​引上げて露床上に落下せしめる装置の総追) 跳本渓。 t11t/ーyard”(-ja:d) n 埼試合場。試合場 ​Ti-ma/ga-mi(tindigami) n カナダ ​Ontario 州北部の湖水; 面積 ​91方唯; 湖畔は避暑地として著し。 「牛。 ti”ma-Pauſ(th:meräu) n フィリピン群島 ​Mindoro 島産の小水 ​Ti”ma-Pu”(t1:merü:) n New Zealand 南島の海港; 人口 ​13,720. TiーIma/vO(timdi:vo:) 22. イタリー國の河; Trieste 潟に入る; 1917 年イタリー軍とオーストリア軍との激戦地. 「の獲音器官の鼓状膜. tim"bal(timbal) n ● 銅胴太鼓、鐘鼓(Kettle-drum) ●蝶 ​tim-bale(timbal taembdi:l té:bal) n [F ] 鳥肉又は魚肉を ​磨(*)り卵白・クリーム等を混じ型に入れて固めたる一種の食品・ 「物. ーtimmbaleーIrom。パイ(Pie)などの調理に用ひるコップ状の殻皮(烈)を造る器 ​tim”beP(timba) n ● 木材(主として建築材をいぶ)。材木 ​[例] To saw timber into boards 材木を板に脱(*)く。 ● 建築に使用されたる又は使用する程に仕上げたる材木(行、社など) [例] The timbers of a bridge 橋梁の材木 ​The timbers of the house are still strong 比家の材木はまだシッカリしてるる. ● 建築材に用ひられる樹木(英國の法律にては甘年以上の ​Oak, ash, elm をいふ)・=staunding tlinber. 材料、資料、材・ [例] He is good timber for the crew 彼は船員には持つて来いだ ​That boy has good timber in him。其男児は質(霧)がよい(物の役に立つ) We have plenty of good timber for a football teacn. 蹴球戯の ​チームを組織するに究竜な人が澤山ある。 ● 【航】 肪材、船材. @ 器具類の木材部(漁の柄など) ● [米]森林. ○ 【狩猟】材木性の障磯物(梱又は門など) ● 【クリケット】 =TIMBER- ー2t 材木を附興する又は使用する。 LYARD。 ーshiver mmy tinmbers [航臨] 我船を砕かま砕け! サニクソ! to tauke to timalier 「米俗] 森林に逃げ込む。 tim/beP n 毛皮の枚数の計算稲(一Timber は四十枚より百二十枚 ​まで毛皮の種類によりて差異あり)。 tim'beP n =TIMBRE. * tim'beP-caPt”(timbaka:t) n 材木運搬車 ​「察する人。 tim/beP-cPuis”eP(-krü:za) n [米} 山林を巡回して材木を頑 ​tim/bePed(timbad) a ● 木材にて建てたる又は造りたる ​[例] A half-timbered house 牛木造の家。 ● 樹木にて蔽はれたる。樹木の生長したる。 tim"beP-eP(timbere) n 材木を伐出す人; 木材を準備する人。 tim"bePーhead”(timbahéd) n 【航】甲板上に突出したる助材 ​頭(覆索を巻括する等の用をなす)。 tim"bePーhead”ed(-heded) d [副] 愚鈍なる。愚なる。 tim"ber-hitch”(-hitſ) n 【航】索の結び方の一程動 ​tim”beP-ing(timborip) n ● 木材を附興すると又は使用すると。 木材の使ひ方 ​● (a) 木材(集合的にいふ)、(b) 木材工輩語、木統建築. tim'bePーtoe”;ーtoes”(timbetbu;-touz) n [俗 ​木製の ​義足をつけたる人(殊に水夫又は兵士); ノタノタと足曳きずりて歩く人。 t1m/bePーtree”(-tra:) n 建築材になる樹木 ​tim"bePーyaPd”(-ja:d) n ● 材木置場 ​● 【クリテット】打手の ​側の三柱門(Wicket). TIMBRE I656 TIME ー-to hear a row 1m one"a t1mber-yard 【クリケット】 三 ​社門を打たれる。アウトになる。 ● t1m-bPe(timbe tāmbe té:br) n [F ] ● 【紋】紋章の上部に ​附記したる胃(")或は資冠或は晃等の形(露) ● 【音】 音質、音色(霧。)。 tirn/b Pe1(timbral) n 手鼓、扁鼓(Tambourine). tim/bIPe1(1)ed(timbrald) a 鳥鼓の音に合はせて歌ひたる。 Tirn”buk-too”; -tu”(thmbAktü: timbAktu:) n 亜非利 ​加サハラ(Sahara)忍少漠の南端にある俳領スタンの商業都府; 人口6,700. tim/bu1(timbal) n =TIMBAL. time(tairm) n ● 時間 ​[例] Time and space 時間と空間. ● 癖来 ​[例] To preserve one's memory to time 将来に ​(何時までも)記憶する。 ● 【文】 時(Tense) ● 【音】(a)音符の長サ ​(b) 演奏の遅速 ​(c) 拍子 ​音頭(露?) ● 【詩】律度 ​● [T-] 時(擬人的にいひ書等に ​あらはす時には片手に大鎌を他の手に砂時計を持つ老人の姿をもつて表はす) = Fnther Time ● 【遊豊城】.(a) 時間、分秒(殊に競走戯にていぶ)。 (b) 時間!。タイム!(遊戯の始まる時、終れる時、中止する時などに審弁明者の獲 ​する掛撃) [例] He did the mile in poor time。彼は一唯競 ​走をマッくやつた(遅くて貧けた)、77me is up. 時間が来た(又は時間だ、も ​うオシマヒだ、中止だなど). ● 時間、時限. 「例] A long time 長時間(久しい間)、A short | ー ​ot ● 時を探(霧)んでする。時を計つて行&又は始める。時を得しめる。 (space of) time 短時間(暫時). For some time 或る時間の間 ​(暫く). After a time。一時(暫時)の後. * ● 時刻 ​時分、時(時計の) [例] It is time to start 出獲する ​時刻だ ​What is the time now? 今何時ですか? What time does the train start? 汽車は何時に出ますか? Can you tell the time ?お前時計の時間が分かるかい? It is time we were going. 我々はもう行く時分です。 「節. @時節、時季 ​[例] Springtime 春季 ​Harvest-time 収納季 ​● 時 ​(a) 然るべき時期又は時間又は間暇、適常の時節又は時機、機曾, 折、(b) 死期 ​(c) 懐妊期間; 陣痛期 ​[例] I have little time for reading 私には讃書の時間はイクラもありませぬ ​I have no time for such frivolities そんなつまらぬ事をする時間はありませぬ。We have no time to discuss it。そんなとを論ずる暇はない ​Now is the tine to invest、投資する時濃は今だ ​Now is your time 今こそ君の機 ​舎だ ​The tfm? will come 今にさうい卒時窒範が来るだらう ​I raust [例] To time one's blow 時を計つて(時獲を見スマして)打撃する。 The remark was not well timed 其言は時宣を得なかつた(言つた ​時機がよくなかった). He timed bis appearance rightly 彼は丁度 ​出るべき時に出て来た(出る時間を違へなかった)。 ● 時間を指定又は規定する。「例] The train timed to leave at 6.30 六時三十分に獲するとになってある汽車。 ● 時間を合はせる。拍子又は調子を調べる。整調する。「例] To tinie a watch 時計を整調する(遍速せざるやうに). To time the stroke in rowing 榴(器)を遭ぐ調子を整へる。 The boatmen's stroke was timed to their song 舟子の遭ぐ擢は其謡ぶ歌に調子が合つてあた。 時間又は速度を測る或は測りて記録する。タイムをとる ​[例] To tinie (the speed of) a horse 馬の走る速度又は時間を測る ​To time a race 競走の時間を測る ​To time the work done 出来上 ​る仕事の時間を測る。 ● 【機】 適常の時間に働くやうに整へる。 「(*)く。 abide my time 私は時節を待たねまなりません ​He saw that his | ー ​tri ● 調子が合ā、調和する(toith) ● 【撃剣】 隙(盗)を見て衝 ​time had come。彼は彼の死期が来たのを知つた ​She is far on in her time 彼女はもう臨月近くにをつてるる. Her time is near。彼 ​女はもう陣痛が催して来る頃だ ​It is high time to wake out of aleep (Rom.) 今は眠りより覧むべき時なり(聖惑) For everything there is a season and a time for every purpose urhder heaven (Eccl.) 天(z)が下の萬(尉")の事には期あり、萬の事務(Z)には時あ ​り(聖書). 安3 時間、時日、月日、歳月。光陰 ​「例] It will take much time. 多くの時間を要する ​It has stood the test of time 年月の試験を経 ​てるる(歳月に堪へて来た)・ 77me will show who is right 時日が ​たつ内には誰が正しいかざ分る。7ine and tide wait for no man. 歳月は人を待た芳 ​Time flies like an arrow 光陰は矢の如し。 @ (a) 時代、時世 ​(b) 現代、現時、常時(現今又は其頃)、常世 ​(c) 時代傾向、時勢 ​(d) 代(人の一代帥ち生存してある時間又は活動してみる ​期間など)・ (e) 【地質】 代 ​[例] Ancient times 古代 ​The times。現時(営今、営世). The times of the Stuarts、スチュア ​ート王朝時代 ​The time of Caesar。シーザーの時代 ​Men of the fime 現代人 ​Conforming to the time 現代(時勢)に適應せる。 It will last our time 夫れは我々の代は(我々の生きてるる間又は我々 ​が必要としてみる間は)績くだらう ​The things have changed since those times 其頃から見ると世の中が一愛した。 ○ [俗]勤務期、就役又は就業期間、作業時間; 殊に ​(a)奉公期間、年 ​期 ​(b) 懲役期間、刑期 ​[例} He has served his tine、彼は年 ​期(又は刑期)を勤め上げた。 He is doing time at Sing Sing 彼 ​は今シンシン監獄で服役中だ。 ● 日 ​(日を暮まなどいぶ) 目(ツラい目 ​憂き目などいふ) [例] To spend the time、日を葛す ​To pass one's time 日を過ごす(消光する)。 To have a good (or pleasant) time 面白い目をする(よい日暮シ ​をする) He had a hard time of it 彼はヒドい目に逸つた。 ● 努力を要する時間、手間、手数 ​勢。[例] To save time 手間を ​省く。 To take rnuch tinie 多くの手間がかる ​To take one's time 人の手間を取る(手数又は努をかける) It will take you all your time 夫れは大愛に御骨が折れませう。 What a time you will have getting him home! 彼を宅まで送り届けて下さるとは誠に御苦努 ​様ですな! What a time you have been! マー御苦勢隊でしたな! ● 時運、時節柄、景気(答")(厩複数にて用ひらる)。「例」 The tinie is in our favour 時は我に利あり、Times are bad or hard 時節 ​柄が悪い(不景気だ)。77mes are dull 景気が悪い ​Those were (fine) tinesſ 其頃は景気が質によかつたが分! ● 時(時間測量上にいふ) [例] Solar time 太陽時 ​Lunar time。太陰時 ​Sideraltinne 星時。 ● 度。同, 英 ​[例] The firsttime 初岡(初めて). The second ffme、二度目 ​Next time 次同. Many atime 幾度も幾度も。 Three ffmes a month 一ケ月に三同・ Every tfrre I corne. 私が来る度()に ​To do it seven times running 綴けザマに七同 ​する ​I have told you a dozen times 君に何度も何度も話したの ​だ ​Another time we shal act diferently 又の度には違へてやつ ​て見よう。 倍、[例] Two tlmes、二倍 ​Ten tinies as large 十倍の大 ​サ ​Twenty times as much 甘倍の量 ​Ten times better 十 ​倍もよい ​Fourtinres four is stxteen 四の四倍は十六(四々十六)・ ーa good tinme (1)適常の時設。英孔濃、時宜 ​(2) 「米俗 ​鯨快な ​時、面白い月日、楽しい思、-ainead of the times (or one"s time or times)・時代を進み越して、時代又は時代思潮に先んじて。ー ​all the tinne ALL の項を見よ。一aull tinnes 始終、不断(るッ), 常に、一aus tinnes go、現状より見れば。ーlut au tinme、一時に, 一度に、一at an tinne like this; コンサ時に、かういふ機曾に ​ー ​at auny time。何時でも、随時に、一nt no tinne 決して....ぬ. ーmt ome tline (1) 曾て或る時、一時 ​(2) 一時に、一度に ​ー ​at the snunne time (1) 同時に ​(2) しかし、でありながら、にも拘ら ​ず、でも尚、一at this time of day。今時(露)、今頃(。宮)。今時 ​分(になつて)。ーat tinnes 時々、折々。ー(Iborn) heforo the times (or one"s time or tinmes)・時代を進み越して、時代又は時代 ​思潮に先んじて ​ー ​by tinne 時間で(人を雇ぶなど)。ーCivil tinne. “民時", 常用時(一日を夜牛より数へ、夜牛より正午まで及び正午より夜牛ま ​でを各十二時間に分つ時間計算法)。ーdaylight sauving tinne. * 日光節約時"(DAYLIGHT SAVING 姿照)。ーfor a time。ー ​時、暫時、一for the first tline、初めて、一for the last time 比度を最後として、今度限りに ​。ーfor tho time 其時、富 ​時。ーfor the tline being、差営り、常分 ​一fronn tinno to timme 時々、折々。ー『mill timne ..… するに十分よい時分(High time に同じ)。ーGreenvich nnean tinm●。グリニチ卒均時。ー ​im bad tinne、時宜を失して、時に後れて、アイニクと、不幸にして、一im good t1me。時宜に適して、時に後れずに、丁度の時に、折よく。幸に、一 ​in mo tinme. 怒ちに、瞬間に、一in tinme (1) 丁度よい時に、時 ​間に後れずに、間に合ふ時に、(2) 潮次に ​大第に ​(3) 晩かれ早かれ、早晩, 何時(3)かは、終には、(4) … と調子を一にして、と調和して(toith)・ ー ​Iast tinne 前同、比前。ーof the tinne 現時の、常今の、常 ​時の。ーom tinne [米] 時を違へず、定時に、一out of one"s tinne。年期奉公を勤め上げて、徒弟期を過ぎて、一out of tinne (1) 早過ぎて又は遍過ぎて、時宜を失して、後れて、間に合はずに ​(2) 時ハッレに, 不時に、(3) 調子ハヴレに ​一sossi● tinhne; soman● tilma or other。何時(3)か。早晩、其内 ​一the zood old tinars. 昔 ​(*)。ーthe time Ireing、現時、目下 ​ーthe tinne of day (1)時間、時刻 ​[例} What is the time of day? 何時 ​ですか? (2) 時の挨拶(お早う。今日は、今晩はなど)。[例] To pass the time of dag 朝タの挨拶を交はす ​(3) [臨] 現状、茨第(窓ィ)。始末 ​(察ッ) [例」 To put one up to the tine of dag かういふ衣 ​第になって来てるるといふどを数へる ​So that's the time of dag ſ そん ​な始末さ! That's your time of dag f お前のする事はどうせそんなもの ​さ: ーthe time of one"s life [臨防]非常に廠快な交は不協快 ​な時、甚だ面白い又は辛い目。ーthe Times. タイムス新聞 ​ーtinne about。交(窓)る交る、交互に、一time after timan 境々、幾同 ​も。ーtinne nnd n half 一日牛の就業時間、一人牛の手間(零)。 ーtinnh● gand (time) :ugaimn; timm●s rumnd tinnies aginim・ 度々 ​履々。ーtinne emougio 十分早く、間に合&時間に、後れず ​に、「例] I got there time chough to see him、彼に舎へ得る ​時間に(後れずに)其所に到着した。 ーtinhne inmmmmmenni●m・ial. ニTIME。 oUT OF MIND ーtinne out of nind (1)記憶の出来な ​い程の長い時間、永久、永坊(霧劣) (2) 記憶に存せざる程の往昔、大昔. ーtianes out o『mumher 幾百千同も、幾度も幾度も。ーto be imaster o『 one"s tinne 時間が自分の自由になる、他人の下に勤務 ​TIME-BALL 16 7 TINGLE ーto be on tinme [米」時間を選へず、時間を ​殿守する。ーto bent time 拍子(疑)を取る。ーto come to time I臨] 順ふ。ーto fill tlmsne 【演劉】 休演時日を記録する。 ーtつ ​gain time (1) 何とかカンとかして時間を延墜す。(2) 急いで期限 ​よりも早く仕上げる。ーto get one"s tinne [謡] 解雇される。 to give the tinne 時間を教へる。時刻を示す。ーto give time. (1) 時間を興へる、時間を偲(")す、猶藻する ​g 勢を偲す、手碑ふ ​to have a bad timie ヒドい目に退ぶ。ーto In:av● n good tinme。面白い目をする。ーto keep good (or laud) tinme 時 ​間を正確(又は不正確)に示す(時計にいふ)。ーto lkeep tine (I) 時間を正確に示す(時計にいふ)。(2)調子を合はせる。ーto lose time. (1) 時間を損する。機を逸する。遅延する。(2)後れる(時計にいふ)・ ーto nniuire time (1) 時間を繰合せる、早くに仕上げる。後れた時間を取りかへ ​す ​(2) .… の時間でする又は仕上げる。時間又は速度は…である ​[例] The trotting horse made fast time 馬は駐けて早かった(迅速に駐在 ​りた)。 I made better time returning than coming 行きより ​も踊りが早かった。She mahes very good time 彼女は仕事が手早い ​(手早く事をする). The crew made poor time 其連中は時間が長 ​くかった(遅かった)。ーto take one"s time 時間を要する。時間が ​かる; 時間をかける。エックリする。ーto time。適常の時に、一what tinne [詩] ...... の時に、する間に(When while). time”-ba11”(táinnbあ:l) n 時球(圏測所等に設置する筆頭に掛けたる ​球にして英國にては午後一時、米國にては正午に墜落せしめて正確なる時間を示 ​time'ーbaP"gain(-ba:gen) n 延取引 ​定期資買. Lす)。 time”ーbi11”(-bil) n ● =TIME-TABLE ● 支排期日の確定 ​又は奉公してみない。 したる計算書. time”ーbook”(-bük) n 勤務又は就業時間記録簿、執業時間表。 仕事時間又は仕上時間記入簿。 time/ーcaPd”(-ka:d) n ● カード形時間表 ​e 執業時間表、仕 ​事時間又は仕上時間記入薄. 「する時計の如き). time”ーC1ock”(-klök) n 時間記録時計(人の出勤退出時間を記録 ​time"fu1(táimful) a 丁度の時の ​折よき、都合よき ​time"fu1-1y(táimfuli) ad 丁度の時に、折よく、都合よく。 tIme/-fuse”(táimfjürz) n 時限信管。緩燃導火線。 time'ーgun”(-9An) n 時砲(午砲など); 競砲(競技などの時の)・ time”ーhon”o(u) Ped(-5nad) a 古くより尊重されたる。古きが故に ​珍重さるい。; 時代のつきたる。昔ながらの。 time”ist(táimist) n =TIMIST. time/keep”eP(táimki:pe) n・ ● 時間を示す人又は物、時間を ​記録する入又は物; 殊に(a) 時計 ​(b) 使用人又は職工等の仕事した時 ​間を記録する人 ​(c)遊戯又は拳闘等にて時間を記録又は報告する人 ​(d) 汽車又は馬車等の出獲を報告又は合岡する人 ​● 【音】楽長。 time/1ess(táimles) a ● 時間なき ​時間に闘係なき。超時間の。無 ​始無終の ​● 時を得ざる、時宣に適せざる、折悪しき、不時の ​● 時限な ​き、期日又は日附なき。 time/1ess-1y(táinlesli) (ld 時間なく ​; 時限なく ​; 時宜を失して ​不時に。(TIMELESS, a 各意義愛照)・ 「LESS d、各意義姿照)。 time'1ess-ness(táimlesnes) n 時間なきと ​時限なきと・(TIME・ time/li-ness(táimlines) n 時宜を得たると、時機の適営せると、折 ​よきと。好都合。 「は開かざるもの). tinne'ー1ock"(táinlok) n 時間錠R一度鎖せば或る時間を経過せざれ ​time"1y(táimli)d 時宜を得たる、時機の適賞なる。折よき、好都合の ​折よく、都合よく。丁度. - ti-men'o-guy”(taiménogai) n 【航】動索又は索具の絡(勢)み合 ​ぶのを防ぐ篤めに引互したる索又は園材。 tiſme-o Da/na-Os et do'na fe-Pen'tes(timiou daneios et déuno firénti:z) IL I fear the Greeks, even bringing gifts; focs are to be mistrusted even when they make friendly advances.] 余は偲令彼等が胞物を露す時と踊もギリシア ​人を怖る; 敵は友証を厚うし凍るも信用するに足らず ​timeſous(táimos) a [蘇] 時期又は時宜を得たる。折よき。好都合 ​time'ous-1y (táimosli) nd [蘇] 折、& 都合よく。丁度 ​Lの。 timeーpiece”(laimphis) n 時辰儀 ​時計 ​time-pleas”eP(-plizo) n =TIME・SERVER. tim'er"(táitne) n ● 時間を記録する人 ​● 競走時間を記録する時 ​計。記秒時計 ​● 【畿】内燃機闘に附したる自動火花整調装置。 time'-sePvfeP(táinsö:va) ? 時々の形勢に従つで、自己の利益を ​臨る人 ​日和(海")を見て行動する人、羅勢に阿(碁")る入。 time/ーsePv”ing(-s3:YiD) n 時々の形勢に従つて自己を庭するE, 日和を見て行動すると、機勢に阿ると。 cz. 日和を見て行動する。 time”ーsheet”(-ſi:t) n =TIME-CARD. time'ーta/ble(teibl) n 時間表 ​time”ーwoIPk”(-w3:k) n 時間仕事、日傭仕事 ​time/ーwoPn”(-wö:n) a 歳月の篤めに損じたる、古びたる。 tim”ici(timid) a 気の弱き、小脳なる。内気なる。勇気をき、臆病なる。 ti-mid'i-ty(timiditi) n 気の弱きと、小脳なると、臆病なると ​tim'id-1y(timidli) ad 築が弱く。小脇に、臆病に ​ビクビクして ​さ1m'1d-ness(timidnes) n =TIMIDITY. ー ​(kl. tim'1st(táimist) n. tim”meP(tima) n 英方] =TIMBER. ti-moc"Pa-cy(taimékrasi) n (a) 富民政治 ​(b) 名署政治- ​t1"mo-cPat'ie(taimokrátik) a 富民政治の; 名劉政治の ​TI-mo^le-On (timóulion) m。ギリシアの武将(400?-337 B.C.); 政 ​治家; Sicily の解放者。 TI'mon (táimon -man) n 第五世紀代のアセンズの人; “The Misanthrope”と稲せらる; 砂翁劇 ​Timon of Athens の主人公。 Ti-moP”(tim5:, ti:mo;) n マレー群島中の一島: 12,450 方嘩; オランダ領(首都 ​Kupang)と、ポルトガル領(首都 ​Dilli)とに分る。 tim'or-ous(timaros) a ● 危険を恐る>。勇気なき、小陰なる。瞳 ​病なる。 ● 危険を恐れたる ​ビクビクしたる。コハゴハの。 tim'oP-ous-1y (timarasli) dd 危険を恐れて、小脆に、臆病に ​セ ​tim'or-ous-ness(timarosnes) n 小膳。瞳病 ​しクビクして、 t Im'o-thy(tima6i) n 【植】 オホアハガヘリ ​=timothy-grass- Tim'o-thy(tima6i) n ● 男性固有入名 ​● 【聖】テモテ; 基 ​督の門弟;編音宣徳者 ​● 使徒 ​Paul より ​Timothy への書部(前 ​後二書;新約全書第十五篇 ​第十六篇). T1-m(o)ur”(timéo) n 帖木鬼; 又タメルラン(Tamerlane)の名にて ​知らる; Samarkand に生れ、成吉思汗の後商といはる; 亜細亜の西牛を征 ​服し、大帝國を立つ(1336-1405). tim'ous(táinnos) a =TIMEOUs. timſpa-no(timponou) n [pl -NI(-ni:)」鑑鼓(Kettle-drum)。 tin(tin) n ● 【化】銭 ​● 葉露、ブリキ(Tin-plate) ● (a) 劉 ​製又はガリキ製の器物 ​(b) ガリキの露(羅詰などに用ひる). @ [臨」貨幣。 金銭 ​@ 染物業者の使用する乾燥用鐵壊。 「の。 ○ 鍋又はガリキの、銭又はガリキ製の ​● 卑しき、無質値の、鷹造 ​● 銭をカケる又は被(*)せる。銭箱にて覆ぶ。銭メッキする ​● ブリ ​キにて覆ふ、プリキにて蓋(ア)く ​● プリキの器物に入れる。鑑詰にする。 一butter of tim. 【化】 騒化第二競 ​一cry of tlm 銭の棒を ​曲げる時に獲する音響. 一salt of tim. 【化】 劉化第二露(色止剤)。 ーtin god 誤つて尊信さるヘ人又は物。ーtin hat HAT の項を ​見よ。ーtin hれts. [航闘] 酒を飲みたる。酔へる。ーtin Iiquor- 型化露液(色止剤)。ーtinn I.izzie フォード(Ford)自動車(緯名とし ​Ti'na(ti:na) n Mouint 〜 =LOMATINA. していぶ)・ tin'a-mou(tinamu:) n 【動】 南米産の一種の鳥(郭器に似て大)・ tin'ca1(tipkal -ko:l) n 天然の器の硬砂。生硬明砂. tinct(ti0kt) a 薄く色又は香味をつけたる。 ●染める。着色する ​●色味を帯ばせる。感染せしめる ​n 色。色気。色味、色合。 「る・ tinc-tO/IPiーa1(tiöktó:rial) a 色の。色を着ける; 着色する。色染す ​tinc'tuPe(ti0ktſa) n ● 色気、色味、色合 ​● 香味、風味, 気味 ​[例] A tincture of orange-peel 蜜相の皮の風味 ​A tincture of French rnanners. 俳國風の気味。 ● 抽取物、精(著)、エキス。 【築】 丁幾(霊ア)剤 ​[例] 7incture of quinine 規那丁幾 ​Iodine tincture 決度丁幾 ​● 【紋】 紋章に用ひらる、色模様(Metals 又は ​Furs)の一。 ○ 薄く色を着ける。着色する。 ● 風味又は気味を帯ませる。加味 ​する ​感染せしめる。[例] Strongly tinctured with party prejudice. 露派の偏見を強く加味されたる(露臭の甚だしい)。 tin'de P(tinde) n ● 火が直につくやジにしたる物料、ホクチ(殊にリンネルを ​黒焼にしたるもの)・ ● 乾燥したる腐木。 ー4㎝erinam tlmder 蜀逸ホクチ(Arnadou をいふ)。 ーtimal● Pー ​mbox ホクチ箱(金脳の); 「俗] 火のつき易き又は燃え易き物 ​激し易き人・ tin'clePー1ike”(tindelaik) a ホクチの如き、火がつき易き、燃え易き。 tin"der-y(tindori) a =TINDER-LIKE. tine(tain) n 分出したる又(嘉) 尖又(肉又、鐵把等の} 角又(鹿角の). tin'e-a(tinia) n ● 【動】 穀峨 ​● 【盤】輪癖(努“) むined(taind) a 尖又又は角又を有する。 TIne”wa1d(táinwold) n =TYNEWALD. tin'-fish”(tinfüJ) n [延流羅」魚形水雷 ​tin'-fo11”(-fbil) n 鍋箱、“銀親氏". ting(tip) n チンと鳴る音(鈴などの)、チンチン。 ー ​ut を ​pi チンと鳴らす。チンチン鳴る。 ting'ーaー1ing"(tilrolip) n チンチン又はカランカラン鳴る音 ​チンチンと、カランカランと。 tinge(tind;) tt 薄く色味を着け加へる。気味を帯ばせる、少し加味する ​[例] To tinge a blue colour with red 藍色に赤を加味する ​To tinge a decoction with a bittertaste 勲液に苦味を加味する。 色味又は気味を帯ぶ ​色気、色味、風味、気味、[例] Ayellow tinge 黄色味 ​(露雲) Atinge of envy 嫉妬の気味。 tingi-ble(tind3ibl) a 色気を着け得べき。 tin/gle(tibgl) ct ビリビリ又はキリキリ痛ませる。 【音】拍子を取る人。音頭を取る人・ = CZ, ● ?"ſ. 頼義理講リ ​2"f。 a= ?"f. of 銭箱にて覆ふ、銀 ​L紙にて包む。 ー ​ttol. ●㎝ tri. *=* 7ぬ。 ー ​tri. ○ ビリビリ又はチクチク痛む; チクチク痛むやうに感ずる- 「例] The reply tiugled in his ears 其返事は彼の耳に痛く感じた ​One's wound (or blood) tingles. 創傷がキリキリ痛む(又は血がドキドキする)。 雲 ​チンチン鳴る。 TINGLER 1658 TIPPERARY ー ​n ● キリキリ痛むと又は痛む感、刺痛 ​● チンチン鳴る音. tin"gleP(tipgla) n [俗] ビリビリ又はチクチク痛ませる物、刺痛を感じし ​tin"glish(tibgliſ) a キリキリ痛ませる。刺痛を起す。 Lめる物。 tink(tipk) bi. チンと鳴る、錦然たる音を獲する。 チンと鳴る音。鋳然たる音響。 t ink'eP(tiDka) n ● 巡業補鑑工(写殺)。露掛師 ​● 修縫職人。 補修職人、何でも間に合せの仕事をする人。ゾンザイな又は不手際法仕事をする ​人 ​● 鋳掛細工、直シ細工、ゾンザイな又は不手際な仕事、爾縫 ​@ 或 ​る種の魚; 或る種の鳥; 或る種の海貌。 鋳掛けする、補修する、修経する。ゾンザイに又は不手際に鑑(営?)ふ ​ー ​of ● 鋳掛職をする。 ● 補修細工をする。修鑑仕事をする、間に合セ ​の仕事をする、気品息などをして不手際をする、鈴計な事をしてャリツコなふ ​ーmot to ciure a tinker's damm、少しも構はぬ。 have n tinker at it. マッい仕事をする、不手際をする。 tink'e P-ing(tijkeril) n 鋳掛。補修、修縫。不手際な修縫、弱 ​縫 ​[例 ​No tinkering of our laws will remove this one radical evil 我々の法律を躍羅したとてトテも比根本的弊害は除かれない。 Any tinhering with the present roads must always be unー ​satisfactory。現在の道路にはドンを修籍をしたつて満足などは出来ない。 tink'eP-1y(tiりkeli) a 録掛師の。露掛師の仕事の如き、仕事のゾン ​ザイなる又は不手際なる。 tin"kle(tiljkl) 2t ● チンチン音させる。チンと鳴らす ​● チンチン鳴らし ​trd チンと鳴る、チンチン音する; チンと ​= 2れ。 観リエ㎞ 2"f。 ーt● て知らせる又は呼恋又は連れる。 鳴るやうに感ずる(耳など)。ー ​n チンチン鳴る音、チリンチリン。 tin"KleP(tiljkla) n ● チンチン鳴らす人、チンチン鳴る物; [副} 小さ ​い鈴 ​● [英方] 巡業露掛師(Tinkor); 浮浪漢。 tin"kly(tibkli) a チンチン音する。 tin'man(tinmah) n 鍋細工師、ブリキ細工師; ブリキ器具類商人。 もinned(tind) a ● 銭をかけたる。鍋メッキの ​● 録こ話メにしたる。 もin/ner"(tine) n ● 銭競山の坑夫 ​● ガリキ艇工師、鑑詰職人。 Tin”ne-ve1/11;-1y(tinivéli)n 印度 ​Madras 麗南部の一地 ​方; 4,353方理; 人口1,800,000; 又其首都; 人口44,800. もin-ni/tus(tináitas) n 【盤】 耳鳴(霧誘) =tinmmitus aurium. tin'ny(tini) a 鍋の。鍋の如き、鍋より成れる。鍋の如き響ある。 tin'ーplate”(tinpleit) n 葉鐵、白葉鐵。ブリキ。 鍋を被(*)せる。鍋メッキする。 * t.1m'se1(tinsel) n ● ピカピカしたる金麗の薄板又は薄片(舞塞用の衣 ​霊に附する物など) ● 金ピカ物を附したる又は織込みたる織物; 金銀経を破 ​込みたる織物 ​● (a) 外窓の美なる物。見掛ダフシの物 ​(b) ピカピカしたる ​外劉。虚魏。見掛ダフシ。 ー ​a ピカピカ節りたる。外劉の美なる。見掛タフシの。 ● ピカピカせる金麗片を附ける。金ピカに箕面る; 虚節する ​● 金麗 ​のやうな色澤を附する(陶器に)。 「物製造人。 tin'smith”(tinsmi6) n 鍋細工師。ブリキ細工師、鍋又はガリキの器 ​t In'ーsp1P"It;-spiP"its(tinsparit; -spirits) u 【染】酸 ​に鍋を溶かしたる液; 色止液. tin/stone”(tinstoun) n 銭石(Cassiterite)。 tint(tint) n ● 色気、色味、色合、色 ​[例] Red with (or of) a blue tint 青味がかつた赤 ​In all tints of red、各種の赤 ​(毒味がかつた赤や黄色がかつた赤など)で ​Autumn tints. 秋色(紅葉)。 ● 白色顔料を交へて薄めた色気 ​● 【彫】艇き卒行線にて示したる陰影(殺). 【印】 地色(模様を薄くして出したる背景色)。 ot 色気をつける。色味を帯ほせる; 【彫】 陰影をつける。「例] Tinted rpaper 薄色の紙 ​77nted spectacles 薄色の色眼鏡 ​The sum tinted the eastern clouds. 太陽は東雲の空に色をつけた。 ーcrossed tint 網目模様の地色。ーruled tint 卒行線模様 ​tintſ-block”(tintblök) n 【印】 地色を刷る版木. Lの地色。 tint/er"(tinta) n 色味をつける人又は物; 殊に(a) 地色版の版木に線 ​を刻する器械 ​(b) 幻燈書に色を出すに用ひる色硝子のスライド(Slide). tin”tin-nabſu-1aP(tantinabjule) a 金鈴の、鈴の如き。鈴の如 ​■類エ画績エリ織 ​2"f. 題エ國線回講 ​2vſ. く鳴る。チンチン音する。 「LAR. tin”tin-nakoſu-1a-Py(tantinabjuleri) a =TINTINNABU- tin”tin-nab"u-1a/tion(tintinabjuléiſon) n 鈴のやうに鳴 ​ると、チンチン音すると。 「LAR. tin”tin-nabſu-1ous(tintinabjules) a =TINTINNABU- tin”tin-nabſu-1um(tintinabjulem) n・[pl -LA(-la)]金鈴; 鈴又は金器の板などを組み合せてチンチン鳴らすやうにしたる物(楽器又は玩具など). tint/1ess(tintles) a 色味をき、無色の。 tin-tom'eーteP(tintömita) n 色度比較計。 Tin"to-Pet/to(tinterétou) n Il 〜 (1518-1594) ヴェニスの書 ​家; 本名 ​Giacomo Robusti. tint'y(tinti) a 多くの色味ある。諸種の色がムラになってるる. tIn'type”(tintaip) n 銭板窟眞。 tin'waPe”(tinwea) n 鍋製又はガリキ製の器物(殊に食器). tiſny(táini) a 極めて小さき、チッポケなる(往々 ​Little と重ねて用ひる)。 ー ​n チッボケなる物、小さい子供 ​ーtiOn(-J9ll) sttf 行動或は状態或は作因を示す名詞語尾. ーtlous(-ſes) staf 行動或は状態或は作因を示す形容詞語尾. tip(tip) n ● 先端 ​[例」The tip of a spear 施の先(槍端)。 The tip of the tongue 舌の先(舌端)。 The tips of the fingers、指先. The tip of a leaf 木の葉の先端 ​The tips of the wings 愛(*)の先 ​To stand on the tips of one's toes. 足の指先にて立フ(爪立つ) The eagle measures six feet from tip to tip 監は先端(翼の先)から先端まで六吹の長サがある。 ● 先端に附ける物(イシツキなど)。頭片、端片. [例] A tip for an umbrella 洋傘に用ひるイシツキ ​The tip of a scabbard、刀剣 ​の静()のイシジキ ​The cue wants a new tip キューは先(先革)を ​附けかへなけりやならぬ。 ● 帽子の山(Crown)の頂頭又は其裏に貼る布片 ​@ (a) 義金(*)師 ​の用ひる一種のブラシ(普通に騒駒の毛にて製す)。(b)釣魚用纏羊(停)の最先 ​端の節片 ​(c) 【弓術】右手の指先にはめる革片 ​(d) pl 畑草茎頂の葉, 天葉 ​● (a) 牛蹄鐵(足の前牛のみを覆&もの)、(b)足の前牛のみを覆& ゴムム養靴 ​● 【航空】 補助翼(Aileron). ○ 先端をつける。端片をつける。先端を密率. tipped with gold 先端に金をつけた杖。 ● 先端に形造る。先端のやうに見えしめる。 ーmt th● tips ●f onne"s limgers. 熟知して、お手のもので。ーnt or onn the tip of on●"s (or the) tomgne [俗] 舌端に、将に ​ロに出さんとして ​[例] I have it on the tip of mg tongue 僕 ​は夫れを言はうとしてるる所だ ​ーto the tips of ome"s fingers. 指先まで、徹頭徹尾、[例] I arn an imperialist to the tips of mg fingers 僕は徹頭徹尾帝國主義者だ。 tip ot ● 傾ける。傾斜せしめる。[例] To tip a cask 極を傾ける。 To ip a.cart 事を傾ける-、To tig a boat fートを傾ける ​● 傾けてコボす又は明(ſ)りる。打ちあげる ​[例] Rubbish not to be tipped here 比虜には塵芥棄つべからず。 ● 傾けて化、(努)す。押し傾けて頼覆せしめる。 river 人を押して河に轄がり込ませる ​@ 軽く打つ又は破(露)く、軽く濁れる。 elbow、彼は私の肘(漆)に軽く解リれた。 ● 「俗」蔵兄儀又はチップをやる、心ッケする ​「例」 To tip a waiter、給 ​.仕人に読儀をやる ​You must tio the porter 其赤帽にはチップをや ​るのだよ。 ● [融] ヒョイト提』(2)る。投ずる。出す。「例] Tip us a copper、銅 ​貨を一文投げて下さい(乞食などの言ふ言葉). I tipped the fellow a shilling 私は奴(y)に一シリング投げてやつた ​Tip me your fin (or hand)・君の手を出せよ(握手しようの意) 7ip us a song 歌を一つ ​お出しよ(歌を歌への意) 7ip us a yarn 一つ魔所(9*)をして呉れ。 ● [俗I 暗に蔵密の消息を知らせる。暗示を興へる。メクバセする ​[例」The jockey tipped the book-maker、競馬騎手は賭事師に暗示を興へた。 ● 傾く、傾斜する。 ● 祀儀又はチップを興へる。 ● (a)蔵儀、心ツケ、チップ ​(b) お小遣(學校生徒等に興へる)。 ● [俗](a) 競馬の賭事師或は取引所の相場師等に利益になる蔵密の消息。 (b) 暗示(Hint)。考案(Idea) [例] I will give you the straight tip 人の知つてみない確かな消息を教へてやらう。 ● [俗1 (a) 競馬にて勝利を獲 ​*れてるる馬 ​品原の馬 ​(b)適営の事物. [例] Lamplighter was a vourite tip in this race、比競 ​馬では ​Lamplighter が勝つと務。三れてみたのだ ​That's the tip それ ​が善いのだ。 ● @ [副]蔵談、秘停、妙案 ​[例] A tip for extracting grease- spots 染抜(露)の秘偉. ● 傾けると、傾くE: チョット押すと、軽く解高れると; 軽く打撃すると(球戯にて ​球を)。軽打 ​● 打明ケ場(車にて運搬したる物の); 塵芥棄場; 塵芥棄 ​場に棄てたる塵芥 ​● 傾開車、傾開車の車道又は軌道(TIP-cAR 参照)。 一to aniss oune's tip 見込を誤る。ヤリソコサぶ。失敗する。ーto ttp ofI (1)容器い経%)を傾けて注(?)ぐ又は出す ​(2) [臨」蔵密の消息 ​を教へる。ーto tip out 傾けてぶにはヒックリ返して出す又は卸す。ーto tip over・覆へす ​ヒックリ返す。ーtp tip the heaum (or scnle。 scales)・程程を傾け、 若干の重量がある。重量が有過ぎる又は優る。ー ​● ?りだ。 「例] A staff 「例」 To tip one into a [例] He tipped me by the ● 2rt. - 92。 to tip the hat 帽子に手をかける(挨拶する時など)。ーto tin the wiin4c、[臨} メクバセする。内報する。ーto tip up 一端を上げて傾け ​tip n・ 出蘇」 牡羊・ Lる, カシゲる。 tip'ーandーPun” (tipendrAn) m。クリケット戯(Cricket)の一種。 tip'-ear”(-ka:) n 後部さ傾けて積荷を打明ける車、傾開車 ​tip'-eaPt”(-km:t) n 後部を傾けて積荷を打明ける荷車、傾開荷車。 tip'ーeat”(-kat) n 小さき木片を地面に傾けて置き棒にて之を空中に打 ​上げ更に之を遠方に打逐る遊戯、“インテン”; 上記の遊戯に用ひる木片. Tip”pe-ca-noe'(tipikenü:) n 米國インチアナ州北西部の河; Wabash 河に入る; 長 ​200 理. tipped(tipt} pa 先端を附したる。先端に.…したる又は….を附し#る。 tip/pence(tipons) n 「蘇]二ペンス(Twopence). t11pſper (tipe) n ● 傾ける人又は学羽(TIP o 各意義愛照 ​: 殊に ​(a) 車を傾けて積荷を卸す人。(b) 荷物又は貨物を打ち明ける装置 ​● 耐湿 ​儀又はチップを興へる人 ​● =TIPSTER. T1p"peP-a/Py (tiporéari) n ● アイルランド ​Munster 州の一 ​郡; 1,659方嘩; 人口1,514,000; 又其首都 ​● 世界大戦に出征 ​TIPPET 1659 TITAN したるアイルランド出身の兵士の歌ひたる歌 ​(“I's a ong, Tipperary l”にて始まるもの); アイルランド出身の兵士。 tlp/pet(tipet) n ● 毛皮等にて製したる一種の肩中(魏)又は頸中(3逐), 肩衣(普通には婿入用のものなれど裁知官或は僧侶等は職服として着くるもあり) ● 鳥の頸毛(Buff). tip"pet-ted(tipeted) a. 肩衣を着けたる。 tlp^ple(tipl) vt ● チビチビ幾度となく飲む。日常少しづゞ飲む(酒を)。 ● 酔はせる。酒気を帯ばせる。[例] He was continually tippled. 彼は絶えず酒気を帯びてるた ​チビチビ幾度となく酒を飲む。日常飲酒する。「例] He spent his time tippling at the inn 彼は宿屋で酒はかり飲んで日を暮らした。 ー ​n 酒; 刺朝競物、刺就剤、「例」 I enjoyed my own tipple beside the fire 私は火の端(2)でチビチゼやつて楽んだ ​He is a slave to tipple 彼は酒の奴隷だ ​Books are the tipple of the mind. 書籍は精耐の刺朝域剤である。 「戸(窓)。 tlp/pleP(tiple) n・ チビチゼ幾度となく酒を飲む人、日常飲酒する人。上 ​TIp-poo Sa/hiko(tipü:sd:hib) n =TIPU SAHIB. tlp's1-fy(tipsifai) tt [俗] 酔はせる。一杯機嫌にする。 「照)。 tip'siーly(tipsili) ad 酔って、一杯機嫌で ​(TIPSY a 各意義姿 ​tip's1-ness(tipsines) n 酔へると ​(TIPSY a。各意義姿照)。 tlp'staff”(tipsta:f) n ● [英]郡長(Sheriff)の麗官。執行吏 ​(Bailiff)。警保官(Constable) ● [pl TIP'sTAvEs”(tipsteivz, -st(1:vz)」先端を金器製にしたる杖(官職の表章として用ひらる、もの). tip'steP(ipsta) n [俗]蔵密の溶息を資る人、競馬にて勝敗の分れ ​る事情などを探知して其消息を獲る人; 競馬の結果を獲報する人。内報者。 tip'sy(tipsi) a ● 酔うたる。一杯機嫌となれる ​● 酔はせる。酔ってる ​るとを示す、酔つての上の、一杯機嫌でしたる。酒興の上の ​● フラフラせる、グラ ​グラせる、談話又は足許(蘇)の確(霧”)でない。 ● 傾斜したる。顕覆し易き(建 ​物又は船など)。 「菓子(Custard を添へて出す)。 tlp'syーeake”(tipsikeik) n 衛菊酒を浸したるカステーラ又は其他の ​tlp't11t”ed(tiptilted) a 先端が上方に反(*)りたる(鼻にいふ). tip"toe”(tiptbu) n ● 跳(Kを)の先端、爪先(窪) ● 最高、最高 ​度、一生懸命の注意又は警戒(普通に ​on を前置す)・ [例] To be on the tiptoe of expectation. 足を爪立てゞ待つ(一生懸命に憩望する). a ● 爪先にて立ちたる、爪立ちたる。憩足したる ​● 出来るだけ高く ​したる; 最高の ​● 注意せる。警戒せる。油断なき。 爪先にて歩む。音を ​工てざる、静なる。忍びの ​「例] With tiptoe step 抜き足差し足で。 戒して、注意して、油蘇なく。 「例] Night's candles are burnt out, and jocund day Stands tiptoe on the rnisty mountain tops. (SHAK R d J) 夜の爆火(奨)は燃え蓋きて議しげな旦(g*)めが霧立つ山 ​の嶺(リ)に足を爪立てゞ立つてるる(坪内). 爪立ちて歩く。忍び足にて行動する、「例] He tiptoed into the bedroom。彼は抜き足差し足で護室に入つた。 - ーon tiptoe; aーtiptoe 爪先にて、爪立ちて、劉足して、伸び上がりて、 一生懸命になりて、一生懸命に注意又は警戒して、油数漏なく。 t1p/top'(tiptóp) n 頂上、頂黙。絶頂、最高度、最上。 [俗] 最高級の、最上等の、最優の。飛切リの。 ー ​ad [俗] 最高に。最上等に、最もよく。 tlp/top"peP(tiptópo) n [俗]最優の人又は物 ​tip/ーup”(tipAp) a 一端を持上げて傾けるとが出来るやうに構造したる。 ーtip-up seat。前端を摺み上げるやうに造りたる腰掛席(劇場などの). T1-pu' Sa/h1b (tipü: sdihil) n 印度 ​Mysore の同教王 ​(1753-1799); ュ775-1779年間英國に封して兵を構ぶ。 T1 Pach NIiP(tierAtſ mia) n 中央亜細亜 ​Hindu-Kush 山 ​脈中の最高挙 ​; 高25,420吹. ti-Pade”(tiréid tird:d táiereid) n ●。非難的又は弾効的の長 ​類経論、長黄舌、長魔舌を揮って非難すると、痛烈に罵器するE ● 長たらしい ​文句又は文章又は演説 ​● 【音】 二音間を充たす全音階走法。 ti-Pa11-1eur"(taral3: tirajoe:r) n [F ] 【軍】狙撃兵、散兵 ​tiPe: tyPe(taie) n タイヤ ​(a)輸鐵(車輪の周園に鞍めたる) (b) ゴム輪。 タイヤを附ける。輸鐵又はゴム輪を決める。 tiPe(taia) ot ● 疲れしめる。疲努せしめる(….にて; tpith by)・ [例] Eyes tired uith reading 書見で疲れた眼 ​She was tired bg the walk。彼女は歩いたのでタタビれてみた ​I arn dreadfully tired. 私は非常に疲勢してるます。 ● 脈(『)き果てしめる ​アキアキせしめる、窓忘せしめる。イヤにならせる(….を; のf). [例] To be tired of an old toy 古い玩具(類器)に厩きる。 To be tired of life 人生に駅きる(世間がイヤになる). To be tired of reading 讃害に降(?)む ​I shall never tire of your com- pany、どうぞ御ュックリ御話し下さいませ(何時まで御相手しても歴はぬ) Your importunity tires me 君のシツッコいのにはイヤになるよ ​クタビれる。疲れる、豚きる ​隆怠する ​[例} A feeble body soon tires with hard labour. 身豊の弱い人は激しい努働をすると直に ​疲れる ​I never tire to look at them、私は彼等を見駅きるEはない。 ー ​n [俗]クタゼれるE、疲努; 歌きると、降獣。隆怠 ​[例] The tire, not of the limbs but of the heart. 手足の疲勢でなくて心 ​ーto tire ount 疲れ果てしめる。 Lの疲努(巻怠). long apay to = tri. ー ​ad. ● ひi. * 〈V。 = 2"f. ●㎝ びi. 'Tipſo1(tiral) n- t IIPe(taia)十 ​vt & tri ● 引き裂く。引裂いて食逸(猛等が餌食などを). ● 飛びかつて捕へる、擦(?)つ(隔が餌食を博つが如き) ● 見つめる、見とれ ​る。凝観する; 凝思する。 tiPe pt 装ぶ。飾る。装束又は仕度する ​ー ​n (a)頭に着ける装飾 ​ti Pet n 一斉射撃. U物 ​晃 ​(b)衣室。 tiPecl(taiad) a 疲れたる。疲努せる; 罰きたる、イヤになれる。「例」 One soon gets tired of gaudy costurnes 派手な着物は直にアキが来る。 t1Ped”1y(táiedli) ttd. 疲れて、疲勢して; 豚きて、イヤになりて ​tiPed'ness(táiodnes) n 疲れたるE、疲努;イヤになれると、隆意。 t;IPe'1ess(táiales) a タイヤ(輪鐵、ゴム輪等)をき、タイヤを附せざる。 tIIPe'1ess a 疲れざる ​腰きさる。 tiPe/less-1y(táialesli) ad 疲れずに、臓きずに。 tiPe'1ess-ness(táialesnes) n 疲れざると、豚きさると。 Ti-Pe'si-as(taiari:siaes) n 【希膨耐話】Thebes の盲占師(霧2毅); 初め ​Pallas Atheneを入浴中に見たりし故にAtheneの篤めに盲目にされ、 後日 ​Athene は其盲目を治癒し能はざりしかば、道を懲導する杖と、鳥の言語 ​を解する知議と。未来の事件を獲言する力とを彼に興へたりといふ ​tIIPe'sOme(táiesenn) a 疲れさせる、臓かせる。アキアキさせる、イヤになら ​*る、弱らせる。困らせる。「例] A tiresome journey アキアキする旅行。 Atiresome discourse アキアキする講話 ​Atiresome speaker 元 ​長にして聞きアキのする禁辞士 ​You are a tiresome child お前は困つた ​子だな。 How tfresome fーI have left my watch behind 弱フ ​たな! 時計を置忘れて来た。 「SOME, a。各意義姿照) tiPe'some-1y(táiesamli) ad 疲れる程に、アキアキする程に ​(TIRE- tIIPe'some-ness(táiasemnes) n 疲れさせると、アキアキさせると。 (TIRESOME a 各意義姿照)。 tIPe"wom”an(táiewtimen) n (a)頭髪又は衣袋のとを世話する ​女、腰元。侍女 ​(b) 芝居の衣袋方(女). t1P/Ing-Poom”(táieriDrü:m) n 衣袋部屋、仕度部屋(殊に劇 ​tiPingーworn”an(-wamen) n =TIREwoMAN。 L場の)。 tiPI(ta:l) pt [蘇] ● 被覆物を取去る。剥ぐ、ムクる ​裸にする ​露出せ ​しめる ​● 振り動かす。廻はす。振(*)る。 ● 振れる。揺(*)れる。 ● ガラガラ鳴らす。ガタガタ音させる。 ーto tirl at (or nm) the plm、戸口の錠をガタガタ音させる(案内を ​を二&時など)。 tiP'11e-whiP”1ie (t3:lihwa:1i) n ● 「蘇」 =TEETOTUM; WHIRLIGIG ● (a)錯線せる線装飾 ​(b)錯雑物 ​錯線物・ 「蘇] ネチクれたる。入り組みたる、複雑なる。錯線せる。 tirl'ing-pln”(t3:lippin) n 往時スコットランド地方にて戸口に附け ​たりし小鐵程(之にて戸を叩いて案内を求む). ti/PO(táiarou) n [pl -ROS] 初心者。初學者、新愛者。見習人。 ti” Po-Cin”iーum(taierosiniam) n [pl -I-A(-je)] 見習。新姿, ニTYROL. L初心。初學、初歩。 Tip/p1tz(tiepits) n Alrred Friedrich von ~(1849- ) 獲間逸の海軍大提督: 世雰大戦中蜀逸が武備なき客船を潜水艇にて襲撃した ​るは比人の提議に出づ;賞戦には姿加せず。 tipſwit(ta;wiり ​* 【動】タゲリ(Lapwing) "tis(tiz) [詩] It is の略。 ti-sane(tizan tizan) n [F ]【警】 滋養煮汁。 Tisch/en-doIPf(tiſondo:f) n Iobegott Friedrich kon= stauntin von 〜 (1815-1874) 露逸の聖書批評塁者。 Ti-slph'o-ne(tisifenit) n Erinys 三耐中の一 ​Tis/Pi; Tish"Pi(tisri:; tiJri:) n ユダヤ民暦の一月、同寺暦の ​七月(太陽暦の九、十月の交に営る)。 「使勝國の宗教盤家。 Tis-sot(tiso) n Jannes Josepin Jacques 〜 (1836-1902) tis/sue(tisju:, tiſfu:) n ● 【生物】組織 ​● 精巧なる織物、薄 ​織物、薄編。薄羽二重、紗 ​● 組織にて成れる物、組立て>招へたる物。仕 ​組みたる物、組より成れる物、一組の連嶺物 ​「例] The whole story is a tissue of falsehoods 其話はマルで嘘(g)でかためたものである ​A tissue of misfortunes、打績きたる災難。 ○ 【窯眞】炭素印書紙 ​=cnrhon tisgue ● =TISSUE-PAPER- ● 織る。織成する。組成する。 ● 織物を被せる、織物にて節る。 tIs'sued(tisju:d) a ● 織物を器ひたる、織物にて飾りたる ​● 種 ​種の色を取合せたる、雑色の。 「る薄き艇、薄葉紙(笠努). tis/sueーpa”per(tisju:peipe tiſfu:-)n 貴重品等を包むに用ひ ​Tis/za(ti:so tisa ti:-) n ● Count Stephen 〜 (1855- 1918) ハンガリーの政治家;首相 ​(1913-17) ● ハンガリーよりユーゴスラヴィ ​アに流るヘ河; Danube 河に入る; 長500唯. き ​= "i. * びZ。 鑑エリ ​7"f. tit(tit) n ● (a) ヤマガラ(Titmouse); タヒバリ(Titlark). (b) 小さ ​い鳥(Thrush tit wrentitなどいふ): e [方] (a)小馬 ​(b) 少女。 tit 常れ。 打撃, 殴打。 ーt1t for tat. 殴打に報いる融打。シッペイ返シ、復翌 ​[例] To give one tit for tat in a debate 議論でシッペイ返シする ​It s only tit for tat. シッペイ返シだけのとさ(ソッチでしたからコッチもしたのだ)。 tit n [方] 乳頭(花”)。劉頭状突起(Teat). T1ſtan(táiton) n ● 【希融耐話】 (a) タイタン(Uranus と ​Geとの ​間に生れたる十二人の子の一人をいふ; 十二人中男六入。其名を ​Oceanus, Hyperion Coeus Kronos Crius Japetus といひ。女六人。其名 ​TITANATE 1660 TITULAR を ​Tethys Theia, Phoebe Rhea Themis, Mnemosyne といふ; 彼等は ​Ge に使喚せられて ​Uranus を放逐し ​Kronos を王位に帥かしめしが ​後 ​Kronos は又其子 ​Zeus に追はる; Japetus 及び其子は騒幹亘大, 大力猛暴, Olympus の諸耐と ​Othrys 山に戦って敗れ ​Tartarus に投 ​もぜらる)、(b)タイタンの子孫(Atlas Helios, Selene Prometheus等)・ (c) 日の耐(Hyperion の子孫としていふ) ● 大力の巨人 ​非凡の人。 耳大物(動物。山など) ● 【天】 土星の第六衛星(八衛星中の最大なるも ​の)・ [t-] (a) =TrTANIUM (b) =TITANITE (c) =TITAN タイタンの。タイタンの如き、亘大なる。 LCRANE. ーthe vvenry Titaum. アトラス耐(Atlas); 大英國又はその他の大帝 ​國(アトラス碑が天地を支持する如く世界を支持するものと見ている)。ーtitan ●rame。一種の大起重港。 ti”tanーate ttáitaneit) n 【化】 チタン酸盤。 Ti”tan-esclue"(taitenésk) a タイタン(Titan)の ​タイタンに相應し ​き。巨大なる。 「力の女。 Tiſtan-ess(táitones) n (a) タイタンの女 ​(b) 巨大なる婦女、大 ​Ti-ta/ni-a(tnitéinio titá:nia) n ● 仙郷(Fairyland)の女王 ​(Diana 又は其他の女耐 ​;又波霧劇 ​"fisttinmer Vight's Drean 中 ​の ​Oberon の妻) ● 【天】天王星の第三衛星。 Tiーtan'iC(taitānik) a ● タイタン(Titan)の、タイタンの如き。タイタ> の如く猛暴なる。 ● [Tー ​or tー] 偉大なる。雄大なる。亘大なる。大力の。 ● [t-]【化】チタン(Titanium)の、チタンより誘導したる。 ー ​n 汽船タイタニック競(四萬五千嶼の大商船にして1912年四月リヴァー ​プールよりニューヨークへ初度の航海中同月十四日氷山と衝突し翌早朝沈没。 乗客乗組員老幼男女千六百三十五人溺死す)。 ーtitanic aucid (or an hydrid oxid)。【化】 チタン酸 ​Ti-tan"i-ca1(taitānikel) a =TITANIC. ti”tan-ifeP-ous(taitoniforos) a チタン(Titanium)を生ずる。 ti”tan-ite(táitonait) n 【鱗】 梶鏡(院。ッ)。梶石(殺ー). ti”tan-it'ic(taitenitik) d 栃競の、掘石の。 ti-ta/ni-um(taitéiniem) n 【化】チタン(金脇元素の一)。 Ti”tan-orn'o-chy(taitanömaki) n 【希騰耐話】タイタン常城争 ​(タイタンとオリンパス諸祀との戦季). 「タン歪酸麗. ti-ta/no-si1"i-cate(taiteinosilikeit taitono-)n 【化】チ ​で、1"tan-ous(táitenes) a 【化】 チタン(Titanium)の ​tit/bit”(titbit) n。一口の美味物。一口、小片。少量(善美物の)・ tite; tite/ly(tait; táitli) ad 手早く、迅速に、敏速に。 tiſter"; tiſtPe(táita ti:ta) n ● 【化】溶液の強さを現はす軍位 ​名目. ● 溶けたる脂肪酸又は蝶の固結する温度. でtith'a-b1e(táiöabl) a 十分一税を課すべき又は課せらるべき。 - 十分一税を課せらるべき人。 tithe(taiö) n ● (a) 十分一税(基本額の十分の一帥ち一割に相営 ​する租税にして普通に物品にて納む)、理税 ​(b) [英] 十分一教副税(収入 ​の十分の一を教隔に納めて教曾、牧師等の賢用に充っ) ● 十分の一; 小 ​部分。少量 ​[例] Not atithe of it、少し**し。 ー ​ot (a) 十分一税を課芳る。(b) 十にて除する(十分*一税を課する篤め ​に財産又は牧入を). (c)甘十分一税を納める。 ーmixed tithes 農産物(殊に畜産)に課する十分一税 ​一perー ​sonal tithes. 勤勢所得に課する十分一税 ​一predial tithes. 土地政盆に課する十分一税 ​ーtithe commissioners [英j 十 ​分一税調査委員。ーto taice tithe ot … の十分一を取る。十 ​分一税を課する。ーto tithe mint and cummin 小節にこだ ​はつて大綱を忘る(マタイ偉第十三章第甘三節に因む)・ tithe'-pis”(táiöp\g) n 十分一税として納めらる、十頭の豚の中の一 ​頭(往々最劣等の豚の意味にていふ)。 tith/eP(táiöa) ? 十分一税を徴集する人; 十分一税を支排ふ人。 tith'eP(tiöe téöe) pron [蘇]他の方の者。今一つの物. tith'ing(táiöip) n ● 十分一税を課号ると又は徴集するを ​e 十 ​(a) 英國古代の十戸組合の組 ​分の一 ​● 【古英法】 十戸組合・ tith'ingーrnan”(táiöiりmaen) n. 頭. (b)英國往時の治安警察吏、保安更(現今の ​Constable に相営する ​ものり ​(c)往時米國の或る地方にて置かれたる安息日属行吏。 Ti-tho'nus(tai66unos) n 【希勝耐話】 Laomedonの子; Eos 彼に不死の生命を興へしも不老の生命を興ふるとを忘れしかば、其老衰するに及び ​て之をキリギリス(Grasshopper)に化す。 せi”ti(ti:ti) n 【植】一種の灌木(南北亜米利加産)。 ti/ti(ti:ti, titi;) n =TEET11. 「の通稲。 Ti't1an(tiſan) n ヴェニスの書家 ​Tiziano Vecellio (1477-1576) Tit"i-ca/ca(titikdi:ka) n ペルーとボリヴィア間アンデス山中の湖水; 面積3,261方唄理; 海抜12,500吹; 沿岸にインカ入時代の慶城を存す。 tit/i1-1ant(titilent) n・”人をコソバユがらせる物。人心を浮立たせる物, 興奮剤。刺朝城剤。 tit/i1-1ate(titileit) vt 接(3)ぐる。コツバユがらせる。劉墜せる。浮立た ​もせる。ソソる(想像などを)。刺朝競する。 「一時の劉喜又は興奮. tit"i1-1a/tion(titiléiſon) n 接ぐると、コツバュきと。気が浮立つど。 tit/i-1a”toIP(titileita) n 操ぐる又は刺朝城する入又は物 ​tit/i-Vate(titiveit) 't & bi [俗] 飾り立てる。メカす。オシャレする。 tit"1-va/tion(titivéiſen) n [俗] 飾り立てると、オメガシ ​オシャレ。 ■= ぴ。 *= ?)。 t1t^1ark”(titla:k) n 【動】タヒバリ。 * tiſtle(táitl) n ● 表題、外題(察ィ)、題名、書名、名稲 ​[例} The title of a statuta 成文法の題名・ The title of a writ. 令状の名稲 ​The title of a book. 書物の表題(書名)・ The title of a poern 詩の題名 ​The title of a chapter of a book. 書物の章の表題. he title of a play 芝居の外題 ​● 通稀、緯名(*)。競 ​[例] He had the title of Wizard of the North。彼(Scott)には“北歌の魔術師”といふ線名がついてみた。 ● 官名。職名。語位名、資格名。肩書(king queen general mnyor, duke, baron, D D. M4 などの如き). 敬競、敬稀(His lfafesty, Lord Lady Sir Mr. Miss Professor などの如き) ● 爵位、官 ​位、位階、位記 ​[例] A man of wealth and title 富貴にして ​位階ある人。 ● 要求する権利、正常の擁利 ​羅利を得べき正営の根援又は理由. [例] He had little title to the throne 彼には王位を要求する灌利は殆 ​んどなかったのだ ​He has no title to a place among them。彼 ​には彼等の中に列する権利はない ​Gray's Elegg is his chief title to fame. グレーの名撃は主として其詩 ​Elegyより得てるるのである ​What ia his title to credence? 彼は何で信用されるだけのEがあるのか? ● 【法】土地所有羅: 土地所有擢を誇明する誇券(地券); 土地所有権 ​を有する方法: 土地所有権の起る原由. 「例] Title by purchase、買 ​得による土地所有権 ​Title by descent 相績による土地所有藩 ​@ 【宗】 (a) ローマに於ける教副の教曾。数副、寺領 ​(b) 一定の職務及 ​び財源(僧職授興の篠件たるもの)・ の ​(a) 【印} =TITLE-PAGE (b) 【製本】書籍の脊の書名を記したる部分 ​6 合金中の金の純分 ​(普通に ​Carat にて表示す). ● 名稲を附する。稲する。名づける。呼盗 ​● 名響の稲競(爵名 ​等)を興へる。 ● 表題を接す ​(書籍の表紙に). む1ſtled(táitld) a、肩書ある。肩書を有する(TITLE 72。愛照)。 tiſt1e-deed”(táitldi:d) n 土地の所有権を誇明する誇券、地券。 tiſtle-1ess(táitles) a (a) 表題なき ​名稀なき ​(b) 肩書なき ​(c) 橋利なき ​(TITLE R・各意義姿照)。 t1ſtleーpage”(táitlpeid3) n 書籍にて表題を記したるページ、“トビラ". tiſt1eーPöle”;ーpant”(-roul; -pa:t) n 劇の外題に用ひられたる ​劇中の人物の役(渉翁劇の“ Othello”、“Afacbeth”の如き)・ tiſt1ing(táitlip) n 【製本】書籍の脊に書名を接すと ​tit/11ng(titlil) n タヒバリ又は山雀(霧)又は四十雀などの小鳥。 tit"mouse”(titmaus) n 「pl -MICE” * (-mais)] 【動】 山雀(霧)の一種。 「する。 ti”tPate(táitreit titreit) 't 【化】 高定 ​ti-tPaſtion(taitréiſen) n 【化】満定。 ti't Pe n TITER の項を見よ。 「法の。 tit"Pi-met/Pic(titrimétrik) a 満定 ​tiーtPim'e-t Py(titrimitri) n 【化】 商 ​tit”teIP(tito) pi クスクス笑ふ ​L定法。 クスクス笑、倫笑(総会注)。 ● @だ。 TittnouSe. tit”teP-eP(titore) n、クスクス笑&人。卒生よくクスクス笑ふ人・ ●= ?2。 tit/tie(titi, téti) n [蘇」女の兄弟(姉又は妹). tit/ti-vate(titiveit) w =TITIVATE. tit/t1e(titl) n ● 小黙。ポチ(i の字の黙の如き)・ ● 微小。微量, 極小量 ​[例] You have not atittle of evidence to go upon. お前には頼るべき誇搬が少しもない。 The other side had not conceded one tittle 先方では少しも護歩しなかった。 He did not care for ridicule a tittle。彼は人の噂用笑を少しも構はなかった。 ーome jot or one tittle 一黙一書(普通に ​not を附して否定に ​用率)、[例] One fot or one tittle shall in no wise pass away from tha law till all things be accomplished (Mut.) 律法(類*)の一黙一書も慶(霧)るとなく怒く全うせらるべし(聖書) ーto a tittle 正確に、臓密に。 * tit't1e-bat”(titlibaet) n 【動】 トゲ魚(Stickleback). tit't1eーtat”t1e(titltaetl) n 無駄話 ​冗話、雑談. ー ​vi、無駄話する、ベチャクチャ喋べる。オシャベリする。 「オシャベリ. tit"t1eーtat”tleP(-tatla) n 無駄話する人。ベチャクチャ喋べる人。 tit"tup(titAp titap) vi ● 跳(' び廻はる ​跳(")ね廻はる。跳ねる。 踊躍する。踊躍して歩く又は行く(馬など) ●"高低する(小舟など)。エラユラ ​動く。 ● [航臨] ジャンケン(ToSS-up)して酒を飲む。 ー ​n 跳び廻はるる ​跳ねると、踊躍 ​躍歩。 tit"tup-(p)y(titApi titapi) a ● 跳び廻はる。跳ねる。踊躍芳る。 ● ュラユラせる、グラグラせる。轄がり易き。 tit/ty(titi) n [俗] 乳房、学i頭 ​t1t/ty n [蘇] =TITTIE. tit”u-ba/tion(titjubéiſen) n ● 落着かぬE ソハツハすると、遠 ​還、不安 ​● 震額(舌などの) 路顕(足などの) ヨロヨロ、ヨイヨイ・ titſu-1aP(titjula) a ● 正営権利の ​正常羅利ある ​正常権利に由 ​る・ ● 肩書の, 肩書ある。租競ある。 稲競又は肩書に由れる。 肩書通りの ​●名義の、名義のみの、有名無質の ​虚名の ​@ 【宗】(a) 稲競を興へる。 (b)ローマの数副又は其教舎の ​ローマの教属又は其教曾の名を取れる。 ● 肩書又は稲競を有する人 ​名義を有する人 ​名義のみを有する人 ​●= 72。 TITULARLY 1661 TO 職務なくして俸森のみ受ける僧侶 ​● =TrTULAR OF A CHURCH・ ーtitular bishop (天主教1名義のみの僧正(殊に往時僧正の教属な ​りしに同数の篤めに慶滅に露し、現時は其教副存せざるに尚其教副の名を存類し ​て稲魏とせる僧正をいふ)。ーtitut2ar rank、露位又は位記等を有する ​階級。ーtitular (saint) of n *hurch 其名が数奮の稲説に ​用ひられたる人(聖徒)又は物。 電it”u-1aP-1y(titjulali) ad 稲競又は名義によりて ​名義のみにて、有 ​電itſu-1a-Py(titjulari) a =TITULAR. し名無質に。 電it"up; t1tſup-(p)y =TITTUP;TITTUPY. Ti'tus(táites) n ● 男性固有入名 ​● 使徒パウロ(Paul)の同 ​僚;ギリシア人 ​● 【聖】テトスへの書(Titusに興へたる使徒 ​Paulの書簡に ​して、新約全書第十七篇に載す) @ 〜 Flavius Sabinus Ves- pas1mmus (40-81) ローマ皇帝; エルサレムを征服す。 電it'y P-e-tu”(titeritjü: táitiri-) n、英王チャールス二世時代にロン ​ドン市に蹴屋したりし浮浪園の人い重もに良家の不良少年)。 Tivſo-1i(tivali, ti:ve-) n ローマ市北東の都府 ​人口15,000: 紀 ​元前338年ローマ人の征服したる地。 tiz'zy(tizi) n [英臨]六ペンス貨幣。 T1em-?en”; -sen”(tlemsén) n Algeria 國 ​Oran の都府 ​T11n/git; -kit(tliりgit; -kit) n pl 北米アラスカ南東部に居住 ​する亜米利加土人(印度入)の稲。 電me'sis(tmisis) n 【文1分言法(合成語を分離し其中間に他の言 ​葉を挿入するもの; 例へほ ​Toapard atsを ​To ats apard とし ​Phatsoeber place を ​H7hat place soeperとするが如し). 電O(tu: tu to)prep ● … へ ​に(方向,場所,入。事、歌態等にいふ). [例] The earth turns round from west to east 地球は西より東 ​へ同轄する ​He has gone to America。彼は亜米利加へ行った。 I am on rny way to the station 私は停車場へ行く途中なのだ ​I have never been to London 私はロンドンへ行ったとはない。 The house looks to the south。家は南に向いてみる ​Throw itto hina。 彼(の方)へ択遊つてやれ・ Give itto the poor 貧民に呉れてやれ ​Exー ​plain itto me 私に説明して呉れ ​Be dutiful to your parents. 親に孝行せよ ​She is very kind to them。彼女は大愛彼等に親切で ​ある ​He rose to wealth and honour 彼は立身して富貴になつた。 He was appointed to the ofice of governor。彼は知事に任ぜられ ​た。 They went to law aboutit、彼等は其事を法廷に訴へた ​She is addicted to pleasure 彼女は遊楽に取流つてるる ​He fell to work 彼は仕事に就いた。 The horse is broken in to saddle. 馬は鞍に馴(?)らされて(乗り慣らされて)るる. The boy hastendency to indolence あの子の性質は瀬情の方に向いてある(サマケ者になりさうだ). She is slow to anger 容易に怒らぬ ​He is insensible to sharne. 恥を恥とも思はない ​It is impervious to water。夫れは水に透されない ​(水がしみ込まぬ) It was cornmitted to the flarnes 火中に投ぜら ​れた(焼き棄てられた)。 Commit it to mernory、記憶に止めよ(暗記せ ​よ)。 It will turn out to your advantage、夫れは君の利益になるだ ​ちう ​Everything came to grief 何もかも失敗に露した ​I is nothing to me 僕には何でもない ​He is not at home to anyone. 彼は家で誰にも面曾しません。 ● ..… に至るまで ​になるまで。である程に、までに、までにも、にも、には、に、「例] From five to ten 五から十まで(五乃至十). Ten minutes to twelve 十二時までに十分(十二時十分前). Down to modern times 現代まで ​7o the last 最後まで ​7o the end、終まで ​To the end of the earth 世界の果(零)まで、7o all eternity 永久に ​(何時までも) To the full 飽くまでも ​To fightto the death。死 ​ぬまで奮闘する・ To count to ten. 十まで数へる ​To rum to five dollars 五弟にまでなる ​To be rotten to the core 心()まで腐って ​ある ​To torment one to madness 気違になるまで苦しめる(苦しめて ​気違にする). To sing a child to sleep 子供に唄(露)を歌って聞かせて ​眠りにつかせる ​To work oneself to death、死ぬ程に働く(働き過ぎて ​死ぬ) To be tender to weakness、意気地がない程に優()しい。 To carry it to excess 極端まで(極端に)やる ​To perfection。完 ​全なるまで(完全に)・ 7o admiration 驚嘆すべき程に(見事に) 7o a certainty 確質に ​To a nicety 精密に ​7o a certain extent 或る程度まで(幾分か)・ To a little 墜細の黙までも(比少の相違もなく、正 ​しく、全く)・ To a hair 一髪に至るまでも(墓庫の相違なく、精密に、全 ​く)。 To a day. 一日に至るまでも(一日の相違なく, 一日も残さず。 全く。 丁度). Eighty years ago almostto a day 丁度八十年ぼかり前 ​に ​They died to a man in defence of the castle。彼等は城を ​枕にして一人も残らず(恐皆)討死した ​He succeeded to a miracle. 彼は不思議にも成功した ​He acquitted himself to his credit。彼は ​見事にも(アッパレ)やつてのけた・ It is reported to her shame。彼女 ​の恥辱にもなるとだが(彼女の恥だが)さういふ評邦がある ​To their joy he came back home in safety 彼等の職喜(目認)にも(彼等は喜盗まいと ​か)彼は無事に露つて来た ​To my great regret I am obliged to take my leave at once 甚だ残念にも(遠感ながら)直に御暇(鷲)しな ​けれ逐なりませぬ ​To the disgrace of hion。彼の不面目にも、7o the general astonishment 一般の人々の驚くとには(人々は驚くまいEか). ● … に ​に封する ​に於ける(闘係にいふ) [例] In contrast to it. 夫れに封比して ​To be inferlor to that 夫れに劣ってるる ​To be equal to the occasion 其場合に適営である。 To compare time to money 時間を金銭に喩(密)へる。 Two to one is not fair play 一に(封する)二では公卒でない。 Three is to nine as nine is twenty-seven・三の九に封するは九の二十七に封ずるが如し。Ten to one he will find it out 一に十(十中の九、九分通り、多分)彼はそれを見出 ​すであらう。 It is ten thousand to one that such a thing will not happen こんな事は萬に一つも起るまい。 e e ** *・ に比較して ​[例] The evil that he has wrought hitherto ts nothing to this。彼が今までやつて交た悪事はこれに比較すれ逐何でもない。 ● … に適して ​[例] To the point or purpose、適切に ​An occupation to one's taste 嗜好に適した職業 ​It is good to the taste but bad for the stornach。ロアタリはよいが胃の篤めには悪い。I cannot say that it is much to my mind but I will do it at your desire 私の心に除り適つたとも言へないが折角のどですからさうして差 ​上げませう。 ● … に合はせて ​の通りに ​[例] To sing to one's guitar ギターに ​合はせて歌ふ ​Made to order 注文に合はせて(注文通りに)拓へたる。 Drawn to scale 寸法に合はせて描(霧)いた ​I cannot do it to your liking 君の好み通りにするEは出来ない。 ● … に附加して、に附属して ​[例] A cap with a tassel to it. 線(3)が附いてみる帽子 ​The key to the barn 納屋(。)に附隠してぬる ​鍵(殺)・ There are no windows to such a hut こんな小屋には ​窓はつかないものだ ​There is a moral to it。夫れには一つの教訓譚 ​がある(ついてるる)。 ○ [古] ..… にして、として(As) [例] He took her to wife 彼は ​彼女を妻として(妻に)迎へた。 ● … に於いて ​に就いて ​にて ​[例] To rny rnind (or thinking). 私の考では、7o my knowledge 私の知つてみるところでは ​To speak to the question 其問題について演説する。7o that we will confer by and by 其事については追つて協議致します。 ● ….の篤めに ​の手に、[例] I returned and saw under the sum, that the race is not to the swift nor the battle to the strong neither yet bread to the wise nor yet riches to men of understanding nor yet favour to men of skill; but time and chance happeneth to them all (Eccl.) 我また身をめぐらして日 ​の下を観るに、迅速者(。芳)走るに勝つにあらす。強者(署号*)戦争に勝つにあらす。 智幕者(露刃)食物を獲るにあらず、明哲人(リ*)財資を得るにあらず、知識入 ​(陸食*")恩顧(繋")を得るにあらず、凡て人に臨むところの事は、時あるもの。偶然な ​るものなり(聖書)。 ース、定法用の ​To は; ● "….すると"又は ​"......するの”の意味にて主 ​格語又は目的格語として用ひらる(-ingを附したる動詞名詞に同じ) [例] To err is hurnan (=Erring is human) 誤をするのが人間だ(人間だか ​ら誤をする)・ I love to learn (=I love learning)・私は學問すると ​を好む ​He declines to go (=He declines going)。彼は行くのは ​イャだと言ひます ​He began to beat the drum (=He began beating the drum)。彼は太鼓を叩くとを始めた(叩き始めた)。 ● "… である"の意にて同格句に用ひらる。 [例] I have the honour to be… 私は.…..で御座います ​● "… する”又は“しフヘある”の意にて補足競に用ひらる。 [例] The floor was felt to tremble 状が力ルガル震へてみるのが感ぜられた ​He was heard to complain 彼がブツガツ不卒を言つてみるのが開こえた。 He was seen to fall 彼が轄(室)がり落ちるのが見えた。 @ "… すべき”の意にて形容句に用ひらる。[例] I have nothing to do。何もすべき事がない。 There were sorne hours to spare。イクラか ​鈴分の時間(除暇)があった。 A house to let 貸家 ​Alsight to see 劉物(ノ)・ Days to come 他日 ​(将来)。 ● "… して”又は“・…するに”、“.….するため”等の意にて副詞句に用ひら ​る ​[例] I am sorry to hearit 承はつて御気の毒に存じます ​He is wise enough to know。彼にはそれが分かるだけの智慈はある。 We eat to live 我々は生命を維(窪)ぐ篤めに食ふのだ ​It is good to eat. 夫れは食べるにはよい(英子食物だ。毒にはならぬ). 殿エア不定法が省略せられて其代りに ​To が用ひられるとあり。[例] He wrote because I asked to (write)。彼は私が(書いて呉れと)頼んだので書いた。 He asks me to come but I don't wish to (go)。彼は私に束て ​呉れと言ふのだが私は(行くのは)イヤなのだ ​But you promised to (do it)。しかし君は(夫れをすると)約束したではないか。 殿エアスマ定法にてムo can may matst shall apill 等の助動詞の後には ​to を附せず、又 ​Dare halp need please go 等の動詞の後には普通に ​to を附せす ​又 ​Fid hace feel see bear lat make等の目的語の後 ​にも普通に ​ſo を略す; You dare not jump; Help me lift this; See the dog run ; Make him run. などいふが如し。 ー ​(tu:) dd ● 然るべき方向に、然るべき場所に、然るべき位置に、チャン ​と ​[例] To heave a ship to。船首を風上に向けて船を停める。 The ship hove to 船はチャンと(船首を風上にして)停つた ​Is the door to?ドアはチャンとをつてるるか(明け放ジになってはみないか)? The wind has blown the door to。風でドアが閉(。)つた。 ● 然るべき事に、其事に ​[例] Turn to boys 皆さん。サー始めなさい。 TOAD 1662 TOE We were hungry and fell to with a will 我々は空腹であった ​ので進んで食べにかへつた ​「く正気づいた。 ● 適営の状態に、常態に、「例] She soon came to 彼女は間もな ​@ 或る一方向へ ​其方(\ダ)へ ​[例] Sloped to 其方に傾いてみる。 With the wrong end to。其方に逆(;")向いて ​ーto oneself 自分に、自分の篤めに、自分の物に、自分の思ひ通りに. toad(toud) n ● 【動】 墓牲(霧まn)、蝦墓(g) ● 墓蜂類の動物, 墓蜂状の動物 ​● 腰むべき人、イヤな人。 暫壊砲(Trench-gun). ーtond in n (or the) hole 劉卵・変粉等を抱(")ね合はせたる物 ​料(Batter)に包みて燃部(*)きたる牛肉。 toad'ーeat”eP(tóudi:to) n ● 墓蜂を食ふ人(往時香具師に附随 ​して其香具師の解毒手術を誇明するとて毒ありといふ塞蜂を食ひたる又は食ふやう ​に見せかけたる人) ● 人に阿誤して生活する人 ​"オタイコ". toad”ーeat"ing(-a:tip) a 菱蜂を食ふ; 人に阿課する、オタイコを叩 ​く。オベッカをつかふ。ー ​n 墓蜂を食&と; 人に阿誤するど。 toad'ーfish”(-fiſ) n、【動】墓地のやうな頭又は口を有する諸種の魚の一 ​toad'ーflax”(-flaeks) n 【動】ウンラン・ L(アンカウなど)。 toadſish(tóudiſ) a 墓蜂の如き。 「SPIT. toad”ーspit”:ーsplt"t1e(tóudsplt;-spitl)、n =CUCKOO- toad'stone”(tóudstoun) n 【地質】死岩(火成岩の一種)・ toaci'stone” n 墓蜂石(往時護符として携帯されたる墓蝦形の天然石 ​又は人工石; 墓蝶の豊内に結成せるものともいはれたり)。 toad'ーstool”(t6udstü:1) n 【植】菌(き”); 傘状菌、毒菌・ toady(tóudi)n 人に阿誤して生活する人。“オベッカツカヒ" "オタイコ"・ ー ​2t & bi 人に追従する。阿課する。オベッカをつかふ ​オタイコを叩く。 toad'y-ish(téudii」) a 人に追従する。阿謝する。 toadſy-ism(tóudiizm) n 人に追従すると、阿課. to/-and-fro”(tücandfröu) a 彼方比方に動く。彼所比所に往来す ​る。 交互に替る。 波動する。 =* ?2。 彼方比方に動くと。 交互運動. toast(toust) tt ● 黄褐色に焼く。楚(*)く、災(Z)る、“トーストにする" (パンなどを) ● 災る双は炎りて媛める(手足などを). pi ● 焼ける。 ● 火にあたつて温まる。煙をとる。 焼パン、“トースト" [例] Anchovies on toast. あしらつたアンチョーヴィー。 ーas warm as tongt. 媛まつて。 toast [臨]人の死命を手中に握つてるる. e=r= 22。 トーストに ​ーt● h3、VS ● ● ●Im ーt● t●ast ●mes● If 央くにあたる。ーtonat nmal vvater (toust n wó:to) =TOAST- VVATP、R。 ぬ。 toast at 祀杯を塁げる(健康を祀して) 乾杯する ​[例] To toast one's health 某の健康を祀して蔵児杯を塁げる ​To toast a lady、夫 ​人に乾杯する。 To toast a general 将軍に乾杯する ​To toast the fiag。旗に乾杯する。 =ー- ot 蔵品杯を塁げようと獲議する。破杯を塁げる。乾杯する。 ー ​n ● 蔵品杯を騒げると、嗣杯を塁げる獲議又は掛撃、刷杯 ​乾杯(往時 ​蔵品酒には焼パン即ち ​Toast を混じたる飲料を用ひたりし故にいふ) ● 蔵品せら ​れる入。持てはやされる婦人。“花形(斜数)" [例] A reigning toast 全 ​盛の花形 ​She was a toast in her day、彼女は彼女の若い時代 ​には花形として持てはやされたものだ。 ● 祀せられるもの(政治上の主義、人の事業など) @ 祀縦、嗣詞 ​[例] I give you as a toast, “success to the cause" “比事に御 ​成功あらんと”を破露辞として申上げます。 ● 卒生飲酒する人。上戸(窪)・ toast/eP(tóusta) n ● パシ又は其他の物を焼くに用ひる仕具。短部器 ​● 焼くに適常なる物. toast/er n 祀杯を撃げんとを獲議する入 ​乾杯を塁げる人・ toast/ingーfork”;ーi”Pon(tóustibfo:k; -aion) n ● ベ ​ンを載せて焼くに用ひる又鐵 ​● [豊城] 刀熱。 toastſー11st”(tóustlast) n 祀せられる人名を塁げたる名簿。 toast/ーrnas”teP(-ma:ste) n 宴舎の司宰者(乾杯を獲議する ​人)。 司曾者。 toast”ーPack”(-rak) n 焼パンを載せ置く相細工の仕具(食卓用)。 toast”ーwa”teP(-wb:te) n トースト水(トーストを浸したる飲料)・ to-bac"co(tobakou) n [pl -BAC/COs] ● 畑草(喫煙用のもの)。 ● (a) 畑草(植物) =tobncco-plant (b) 畑草類似の植物。 to-bac/co-box”(tabakoubbks) n ● 畑草函; 畑草入レ(携 ​希用の) ● 【動】 (a)ェヒ(Skate) (b)淡水産の一種の魚(Sunfish). to-bac"co-CUlt”teP(-kAto) n・ 姫草を刻む器械; 固形姻草 ​(Plug)を切る小刀。 to-bac/co-heaPt”(-hüt) n 【露】喫煙過度より来る心臓衰弱・ to-bac/co-nis[Z]e(tebakenaiz) 't 畑草にて爆(写)す。 to-bac/co-n1st(tabákonist) n 畑草商人(製造入、販蜜人等)・ to-bac/coーrpipe”(tabakoupaip) n 喫畑パイプ、畑管(誌*)。 to-bae'eo-pouch”(-pautſ) n 畑草嚢 ​畑草入レ(携帯用)。 to-bac/co-stop"peP(-stape) n 畑草を畑管に詰めるに用ひる小 ​さき控状物。 「口 ​20,700. To-bago(tobéigou) n 英領西印度諸島中の一島; 114方嘩;人 ​To/bin (tóubin) n 室内通風機の一種 ​(獲明者の名に因む)・ = T●lbia"s tumb● or w●庫ntilat●r。 To/blt (tóubit) n. toc-Caſta(takkü:to) n. ● 【聖】 アッシリアに伴虜となりたる一イスラエル人 ​(Tobit 書に載す) ● Tobit 書(経外聖書中の一篇). to-bog'gan(tab599n) n ● 霊又は水や卒聖ーニーニエ ​上を滑走するに用ひる卒底の総()(挿園参照)・Yロー三ー ​●スウィス國に行はる、一種の鑑 ​-V にて滑走する; 橋のやうに滑走する。 to-bog/gan-chute”; 一shoot”(tabögonfü:t) n =TO- to-bog/gan-eP(tobógona) n 織に乗る人 ​LBoGGAN-SLIDE. to-bog'gan-ing(loböganip) n 橋にて滑走するE又は其遊戯 ​to-bog'sanーs1ide”(tabógenslaid) n 橋にて滑走して遊率篤めに。 設けたる急斜道。 「る; 長800 嘩理. To-bo1”(tobal) n 西比利亜西部の河; ウラル山に獲し、Irtish 河に入 ​To-boIsk”(tobölsk) n 西部西比利亜の都府: Irtish 河に臨む; 人口25,200; )17年露國皇帝ニコラス二世比地に抑留せらる。 to"by(tóubi) n ● 一種の小さき籠工(盤)、小瓶(普通に三角帽を蹴ける ​肥満せる老人の形に造る) =toby-jug; Tomby "IIInot ● [Tー] Aunch and Judyの人形芝居に出る装の附いた頸環を着けたる犬。 一toby collar 下方に折り曲げたる髪附の幅廣カラー。 to"by n [米]葉巻畑草の一種(劣等種)。 to"ca-lo”te(toukalóutei) n 【植】ナパ願(米國太卒洋沿岸地産菊 ​科殖物の一種; もと歌洲よりカリフォルニア州 ​Napa に移植されたるものといふ)。 To'can-tins”(tbukanti:nz) n. 南米ガラジル國東部の河; Para 河に入る: 長 ​I,700唯理. Toboggan. ● びi. [It.]【音】 “鰭曲”(もとオルガン、ピアノ等 ​を奏する指の鑑れ方を練習する篤めにしたる楽曲). toG”ca-te1'1a(tokkatéllo) n [It } 【音】“小鱗曲". toc"caーt1'na(tokkoti:ne) n =TOCCATELLA. Toe H(tok eitſ) れ、トク・エイチ協舎。 リア世界大戦の初期、1915年ベルギー國 ​Ypres 市の附近 ​Poperinghe に英國軍人の協舎設立せられ、其事務所は常時戦死したる ​Winchester の ​監督 ​E. S. Talbot の末子 ​Gilbert Talbot の記念として ​Talbot House と競せられ、室内には“All rank abandon、ye who enter here" (比所に入る者はあらゆる位階を棄てよ)といへる標語を掲げたりしが、爾来 ​軍人は比事務所をToc II (Toc は ​Talbot の頭字Tの信競語 ​H は ​Houseの頭字)と呼びて倶楽部に使用したりき; 現今のトク・エイチ協舎は上記 ​協舎の事業を継ぎ1920年ロンドンに設立されたるものにして、英國の内外に数多 ​リ ​“階級間の協調”、“献身的奉仕”の精耐を青年者に鼓吹するEに ​辞猛せり。 Tご-○ha/Pi-am(tokéarion) n トカリー人(上古中央亜細亜に住みた ​る人種); トカリー語 ​ー ​a トカリー人の。トカリー語の ​toch'eP(töxe tóke) n [蘇」妻の婚姻持姿金、嫁産 ​持参金又は嫁産を興へる。 toch'eP-1ess(tóxales t5ka-) a [蘇」婚姻持姿金なき、嫁産な ​to'co(tóukou) n [英副] 庭罰 ​答打、懲戒、謎責 ​しき。 to-col'o-gy(tokölad富i) n 産科學。産婆術 ​tocclue(tok) n 簡易なる一種の無縁帽(Toque). Tocque-v111e(tóukvil t6k- tokvil) n Alexis Charles Henri Maurice Clérel de 〜 (1805-1859)俳國の政治家。 toc'sin(tóksin) n ● 合園の鐘盤、警報 ​● 警鐘、牛鐘。 tod(tod) n・ ● 驚(2) 群獲、群草 ​● 往時行はれたる羊毛の重量 ​tod n [蘇] 狐(Fox); 獲滑なる人。 L名目(約二八呪). to-day”; to-day”(todéi tudéi)n 今日;今時、現今、現時, 現代。 al 今日; 今時、現時、現今、目下。 ● 「臨邸」去る。 tod'd1e(tödl) 'i ● ヨチョチと歩く(小完などの如く)。 行く、出て行く。漫歩する、街掘する。 ー ​n ● ヨチョチ歩キ; ヨチョチ歩キの小鬼 ​● [副]漫歩、散歩。街個. todfdleP(tödlo) n ヨチヨ弁歩く人 ​ヨチョチ歩キの小児。 tod'd1eーtop”(tödltbp) n “ヨチョチ鶏楽”(Teetotum をいふ). tod'dy(tódi) n ● 火酒と熱湯と砂糖とを混じて造りたる飲料、甘湯酒。 酒 ​● 郡子の汁液 ​概子汁; 邸子汁より溜造したる酒、郡子酒. tod'dyーpalm”(tódipn:m) n 郡子汁のとれる郡子(ナツメ縄子など). Tod'1e-ben(tötleiben) n Franz リduard Ivanovich 〜。 ○ount (1818-1884)露國の将軍; Sebastopol Plevna等の戦役に姿 ​to-do”(tadü: tu-) n [俗]騒\、騒動、混雑 ​L加す。 to/dy(tóudi) n 【動】魚狗(数)臓の小鳥(西印度産). ※ toe(tou) n・ ● 足指(蜜を) 跳 ​● 靴下(霧)又は靴等にて足指を覆卒部 ​分帥ち爪先(綴喜) ● 蹄(馬などの)の前部 ​@ 蹄鐵前部の底に附したる ​鐵片(馬が滑らざるやうに附したるもの) =toe-calk @ (a)器具・器械 ​或は築造物等にて跳とも調はるべき部分 ​跳部; 【鐵道】 軌跳; 【機】 軸距。 (b) 【ゴルフ】打球棒の頭端 ​● 足指又は爪先にて艦れる又は踏む(競走戯の時爪先にて出獲線に ​艦れるが如き) ● 足指又は爪先にて蹴(?)る(人を) ● 足指部分をつける ​(靴下又は靴等に)、足指部分を修理する。 @ 爪先を向ける(或る方向に); *ー・?'ſ。 藝画リエ ​?"Z. 爪先にて軽く叩く(舞踏等にて). @ 斜に打ち込む(釘などを)。斜に向けて釘づ ​りにする ​● 【ゴルフ】打球棒の頭端にて打つ(球を). ー ​tri、跳又は爪先を向ける。 ーlball of a toe 足指の腹(2)。ーlbig or great toe 搭跳。 ーrrom top to, toe 頭の天遷(3)から足の爪先まで; 全然 ​ー ​ TOE-CAP 1663 TOLEDO I1ttle toe 小路 ​ーthe light rantagtic toe [戯]舞踏・ ーto toe in. 足指を内輪(3r)にする又は内輪にして歩く。一to toe out、足指を外輪にする又は外輪にして歩く。ーto toe the Ilme (or scratch) (1) 出獲線に着く(競走陸戦等にて)。位置に着く。(2) 立向 ​ふ ​立合ぶ(敵手等に)。(3) 規定を守る、規律を遵奉する。ーto trend on one"s toeg。人の感情又は機嫌を損ねる。ーto turm one"g toes in (or out)、足指を内輪(又は外輸)にして歩く又は立つ; ーto turn up one"g toeg。「副] 死ぬ。 toe-cap”(téukap) n 靴の爪先部に被覆する革片。 toe'ーCPack”(-krak) n 【豊還】 蹄裂(Sand-crack). toed(toud) a ● … の足指(迎世)を有する。 「例] Four-toed 四 ​跳を有する。Short-toed 短跳を有する(足指の短き)。 ● 斜に打ち込みたる。釘を斜に打ち込みて緊接したる。 toe'ーdPop”(cóudröp) n 跳端下垂(足指伸張筋の麻痺). toe'less(tóules) a 足指をき、跳なき。 toe'ーnai1”(téuneil) n ● 足指の爪。跳爪・ ● 板又は柱等の先 ​端を緊接する篤めに斜に打ち込む釘。 ● 「詩} 終。末、暮(2). to'-fa11”(tü:fö:l) n ● 橙(4)。庇(霧"). 「例] At fo-fall of the day 日暮に ​tOff(tof) n [英臨] ● 上流の人。紳士、紳士で通つてるる人; ハイカラな ​人 ​● 非常に立派な身装(流*)をしてるる人 ​[例] He came out no end of a tof 彼は非常に立派な着物を着て出て来た。 ーthe tofIs. 上流祀舎、純士仲間。 toffee: toffy(t6fi) n [英] 砂糖とバタにて製したる一種の糖菓。 toft(to:ft toft) n ● (a) 宅地、住宅 ​(b) 宅地跡(住家が愛滅 ​又は焼失したる跡の地など)・ ● 小高き地、丘陵。 ** tOft"man(tó:ftman, töft-) n 宅地占有者。 tog(tog) ot d vi [臨」着飾る。装ぶ(着物を、又は入 ​解リ ​該。自身を)、晴畜(*)を着6る(普通にエ支㎞を件。船 ​「露] 着類、衣類(普通に複数にて用ひる)。 一long togs 【航】上陸着。 toga(tóuge) n 「pl -GAs;-G-E(-gez; -d3i:)] ● 霧画画 ​li・ 茨で其他は全身を覆s) (b) 勇子が干四歳に達したる時に ​\ 着用する寛闘なる元服着 ​=togn virills (viráilis). ● 職服。 togaed; to/ga"d(tóugad) a トーガ(Toga)を着 ​けたる; 高尚なる ​厳然たる、堂々たる。 togat-ed(tóugeited) a =ToGAED. to-geth'er"(t9960e tu-) aſ ● 相共に、相件うて、連(*)れて、一 ​緒(第営)に、一所に、同所に ​[例] To ive together、一緒に住む ​To go together 一緒に行く・ To corne together 集つて来る。 ●一時に、同時に ​[例] To laugh together 同時に笑ふ ​Both together exclaimed、二人が同時に叫んだ。The two hunters fired at the Ceer together 二人の蹴師が同時に鹿を射撃した。 ●一緒に合はせて ​[例] To 'e together 一緒に括(2)り合はせる。To sew together 縫合はせる ​To mix two things together 二つの物 ​を混合する ​This one pearl is worth a great deal more than all the rest together 比一つの眞珠は後(ſ)の物を皆合はせたよりもモット ​値打(勢テ)がある ​What lnerefore God hath joined together, 1et not man put asunder (Matt.) この故に耐の合はせ給ひし者は入之 ​を離すべからず(聖書)。 @雨方共に、相互に ​[例] To fight together 相闘(霧")& Let us compare notes together・相互に愛書を照合はせようちゃないか ​The trains came together with a crash 雨方の列車が蓋然と衝突した。 ● 引績いて、間断なく、[例] For hours together 引績き幾時間も ​(幾時間もガッ通しに)。 ● 固めて ​[例] To squeeze a thing together 絞り固める。 ーtogether with に合はせて ​と共に、一緒に、同時に。 toggeP(t5ge) n [オックスフォード大學臨語]二等競潜艇(Torpid). togger-y(tögeri) n: [論]着類 ​衣類 ​toggle(tögl) n ● (a)索の末端に挿して之を止める大木釘 ​(b)【機】 肘(総) ● =ToGGLE-IRoN; ToGGLE-JoINT. ー ​tt ● 大木金Tにて止める又は取り附ける; 大木釘を附ける又は挿す ​(索 ​端に) ● 又露にて突く又は刺す。 toggle-haP-poon”(töglha:pia:n) n =ToGGLE-IRON. toggleーi"Pon(-aion) n 倒釣(Barb)の代りに艦れ動く又(露)を附 ​したる銃乱(Harpoon) 又鐵。 toggle-jolnt”(d3bint) n 肘接(リ)・ toggle-press”(Pres) n 肘接歴捧機 ​Tcygo(téugou) ? =TosoLAND。 To/go-land (tóugouland) n 西部亜非利加の一地方;33,700方 ​唯;人口 ​I,032,000; 首都 ​Lome;もと蜀逸領; -J14年英俳両國軍 ​にて占領す; 現時其三分の一は英國。三分の二は俳國の管轄に麗す。 to11(toil) ut ● 骨折らせる、働かせる、勢苦せしめる ​● 骨折つて仕遂 ​げる又は得る(ouſ)・ ー ​vi ● 骨折る、努働する ​刻苦する ​[例] To toit at task、骨 ​折って仕事する ​To toil for living 生活の篤めに努働する ​Master, we have toiled all the night and have taken mothing. (Luke) 君よ我等終夜(霧*)努したるに何をも得ざりき(聖替). ● 骨折つて行く ​刻苦して進む ​[例] To toil up an ascent 骨折 ​つて坂を上る ​To toil through the desert 愛U苦して沙漠を通り抜け ​る ​To toil through a book 骨折つて書物を讃み通す。 ー ​n ● 骨折、刻苦、勢働 ​● 骨折仕事;骨折って仕上げたる仕事。 ーto toil iund ino11。アクセク努働する。ーtoil and nnoll. 骨 ​toi1(toil) n 網; 罠(%), 昭究(類よ*)(普通複数にて用ひる)。し折仕事。 ーto be takem im the tolls. 罠にかへる。「昭奔にはまる。 toile(twa:l, twal) n [F ] 布. - ーtoile cirée(si:re) 上等油布。ーtoile colbert(kolbe:r) 刺箱用癖布。ーtoile d'Alsnce(dalzas) 薄織麻布(婦人夏服用の ​もの)。ーtoile de Vichs (da viſi) 鍋ある薄織の麻布。 to11'eP(tóila) ?t 骨折つて働く人、勢働する人。刻苦する人・ もo1/1et(t6ilet) n ● 化粧、身ジマヒ、結髪 ​「例] To make one's toifet. 化粧する。 ● 衣袋、服装、装(器を)。「例} An elaborate toifet。愛(")つた服装 ​A toilet of white silk 白絹の衣袋. ● (a) 化粧憂、鏡盛(Dressing-table) =toilet-tamble (b) = TOILET-COVIER。 [米] 洗面室、裕室、便所 ​=toilet roomm. ●f 化粧道具 ​● 【劉】 局部の始末(洗溜籍、消毒等). toi”1et-cloth”(tóiletklo:6 -klあ6) n =TOILET-COVER. to1/1et-cov”eP(-kAva) n 化粧整の掛布. toi”1etーglass”(-gla:s) n 化粧用鏡、姿見鏡 ​to1"1et-pa"per(peipe) n 標紙、鼻紙。手水(?)紙、落シ紙 ​toI'letーpow”deP(-pauda) n 白粉(醤) 化粧粉 ​天香粉(発")- toi”1etーseP”vice(-sö:wis) 7l =TOILET-SET. toi”1et-set”(-set) n 化粧道具・ toi”letーsoap”(-sbup) n 化粧石験 ​toi”letーsponge”(-spAnd3) n・ 浴用海綿・ to1-1ette(twa:lét twalet) n [F ] =TOILET. toi”letーvin”e-gaP(t6iletwinige) n VINEGAR の項を見よ。 toi”Iet-wa”teP(-wö:ta) n 化粧水 ​香水。 もO11“fu1(t6ilful) a 骨の折れる。勢多き、困難なる。 toi1/fu1-1y(t6ilfuli) dd 骨が折れて、骨を折りて、刻苦して ​toi”11-net(te)”(tailinét) n 絹と綿との経総(密奮)と毛の緯線(悲恋)と ​にて織りたる布吊(普通にチョッキ地に用ひらる)・ tO11/1ess(tóilles) a 骨の折れざる。努なき、容易なる。 セoi1'some (t6ilsam) a 骨の折れる。努多き。 toi1'sorne-1y(t6ilsamli) ad 骨が折れて、骨を折りて、列苦して ​toil'some-ness(tóilsonnnes) * 骨が折れると、勢多きと。 toi1/-WOIPIm”(t3ilwö:n) a 骨折りて疲努したる。疲れ果てたる。 toi-son(töizn twaz5) n [F ]。羊毛。 ーtoigon d'or(do:r) 金羊毛(Golden fleece). to1t(toit) vi [英方]グヴグッする。ブラブラする。ブラガラ街掘する。 To-kay/(toukéi)n ● ハンガリー國の都府;衛荷酒醸造業の中心地 ​● トケー酒(上記都府原産の芳香衛菊酒) ● 衛荷の一種。 to"Ken(tóukan) n ● 表示物、表競、シルシ ​[例] A white flag is a tohen of surrender. 白旗は降服の表競である。 Uncovering is a tohen of respect、脱帽は尊敬を表するシルシである。 ● 誇示物。保護物、誇療 ​[例] A deposit is a tohen o good faith、供託物は善意の保設物である ​Show hirn this ring as a tohen 誇援として比指逐を彼に見せろ。 ● 記念物。形見(繋") [例] He left sonae little tohen to each of his servants 彼は各召使人に何か少しの記念物を遺して置いた。 (a)記競、徴競 ​(b) 兆候、徴(霧”)・ ● 合岡 ​● 私人鋳造貨 ​幣、代用貨幣(往時商人又は銀行等が貸借の符票として獲行したりしものにして ​表面質格に比し責質債格の甚しく劣れるもの) ● 往時スコットランドのプレスピ ​テリアン教舎(長老教舎等)にて獲行したる金圏製の聖警式参加票(今は印刷し ​たる切符を用&) @ 【印】(a) 紙量名目(約二百四十枚乃至五百枚). (b) 一枚の版にて印刷する紙数の軍位名目(二百五十枚乃至五百枚). ーlby (this or the sanne) token; more by token (1) 比事資によりて ​(2) 尚又、しかのみならず。ーlm tokenn of ...... のシ ​ルシに、一token colm or mmoney。賞慣以上の表面債格にて流通 ​する貨幣。 To/ken-house YaPd(tóukanhaus) n ロンドンの ​Token house Yard街の不動産競資市場(市場の建物は1918年にイングランド銀 ​行にて買収せり)。 toſko(tóukou) n =ToCo. to-kol'o-gy(toköled3i) n =TOCOLOGY. to'1a(tóula) n 印度に行はる、金銀の重量名目(約一八○グレーン). to'1ane(tóulein) n 【化】トーレーン(合成によりて得らるヘ白色結晶炭 ​to1/booth”(tóulbü:ö -bu:6) n =TOLLBooTH L化水素). told(tould) p TELL の過去及び過去分詞。 い ​to1e(toul) pt 餌を以て誘(空)き出す(鳥などを)、誘き寄せる。「トリード人。 To-1e'dam(toli:den) a トリード(Toledo)の ​トリード人の ​ー ​n. To-1e'do (tolizdou toléidou) n ● スペイン國の中部の都府; Tagus 河畔;人口33,000;古来刀剣の産にて著し ​● (tolizdou)米 ​ TOLERABLE 1664 TOMFOOL 國オハイオ州北西部の都府;人口243,170 ● [T- ort-]スペイン國 ​Toledo産の刀剣又は刀刀。 電o1'er-a-ble(tólerebl) a ● 耐へ得べき、我慢され得る(苦痛など)・ ● 相常に善き、可なりの、普通の、等常の ​[例」 Only a tolerable performance 可なりの手際といるだけのものだ。 ● [俗] 可なりの健康状態の。 第清恋すべき(過失など)。 tol'eIP-a-bleーness(tálarablnes) n・ ● 耐へ得らるかど ​; 恋すペ ​きと ​● 可なりなると、普通又は等常の状態なるE. to1'eP-a-bly(。5lerabli) ad ● 耐へ得らるか程に; 怒すべき程に ​●可なりに、相営に、等常に ​tol'eP-ance(t6lerans) n ● 着恋すると、寛偲すると、寛容、寛大 ​(殊に宗教上の異説、異式等に) [例] The one thing for which he has no tolerance 彼がどうしても寛偲しない一事。 ● 耐へると、耐へる力; 【選】服薬に耐へる力(薬剤中毒抵抗力)。耐薬卒。 ● 【機】鈴裕(Allowance). 【貨幣露造】公差(Allowance)・= tolernnce of the mmint ● 【林】陰(然)にある樹木の成長力・ to1'eP-ant(t6lerent) a ● 塔忍(堂彩)する。寛恋する ​寛偲する。寛 ​容なる ​寛大なる。 ● .… に耐へる。我慢(gy)する。忍耐する(of を件ふ)・ ● 【堅】多量の服薬に耐へ得る。 【林】 陰にて成長し得る。 異説又は異端等に寛大なる人」頑迷ならざる人 ​tol'eP-ant-1y(tölarentli) ad 堪忍して、寛偲して、寛大に ​to1'er-ate(tölareit) vt ● 寛大に取扱ふ ​寛怒する ​寛偲する。寛 ​容する ​許容する。勘翔まる、堪忍する ​● 忍耐する。辛抱芳る。我慢する。 ● 堪へる。耐へる(多量の服薬等に)。 tol”eP-aſtion(taloréiſen) n ● 堪忍すると、勘隣芳ると、寛怒する ​と、寛偲すると(殊に宗教上の異説、異式等を) ● 寛大なると、頑迷固随 ​をらざるを、雅量あるE. ● 【露】【機】【貨幣露造】 =TOLERANCE. ーAct or Toleration “堪忍令”(1689年英國にて獲布したる法令 ​にして或る傑件の下に非國教徒の薦斧の自由を許したるもの)。 tol”eP-aſtion-ist(tbleréiſenist) n 寛恋主義の人。寛偲論者。 tolſer-a”toP(tólereita) n 寛恋する人 ​寛偲する人・ tol'i-din;ーdIne(t6lidin; -din -dixn) n 【化】トリチン(同分 ​異性劉基の一)。 「高18,316吸。 To-11'ma(toli;ma) n 南米コロンビア國にあるアンデス山脈中の火山; to11(toul) ot ● 打ち鳴らす。鳴らす。拉く(鐘などを緩かなる一定の調子に ​て) 「例] To toll a funeral bell 葬式の鐘をカーンカーンと鳴らす。 ● 打ちて知らせる。打つ(時計などが時間を)。 bell tolling the evening hour 入相告げる鐘の音。 ● … の篤めに鐘又は葬鐘を打つ。葬鐘を打つて又は鳴らして知らせる(鐘が)。 [例] To toll a departed friend 亡友の篤めに葬鐘を打つ(亡友の愛 ​式の鐘が鳴る) To toll a funeral カーンカーンと打つて葬式を知らせる ​(カーンカーンと葬式の鐘が鳴る)。 tri. カーンカーンと鳴る ​(鐘を要)。 一定の緩かな調子にて鳴る又は音する。 カーンカーンと一定の緩かな調子にて鐘を鳴らすと又は其鐘盤。 to11 n ● 料金(渡シ金装、橋銭、道銭、市場小屋掛料又は出品料、運河 ​又は鐵道等の運送料。港澄の荷積料又は荷場料など)。通行料、通闘税。 ● 上記の料金を徴収する綴利 ​● 穀粉の腕賃(鶏)、磨料(普通に現物の ​一部分を差引きて之に充つ). 「金を支挑ふ。 ー ​ct 料金として徴収する; 料金に取る。 料金を取る; 料 ​ーto t ſuk● toII ●重 ​...... の料金を取る。一部分を差引いて料金に取る ​又は充てる。ーtoll through 【英法】 道路或は橋梁等の通行料。 toIl traverse 【英法】 私人所有地通行料。 to11 ct 【古英法】撤去する。慶棄する。無効にする。 tOll り ​=TOLE. to11'a-ble(tóulebl) a 料金のかる。料金を支排ふべき。 to11'age(tóuled3) n 料金、料金の徴収、料金の支排 ​「闘門、通闘 ​to11”ーbaP”(tóulba:) n、通行人又は通行物を要して通行料を徴収する ​to11”booth”(tóulbia:0 -bia:6) n ●甘「英]市場出品料を徴収する ​篤めに市場に設けたる偲小屋。小屋掛料徴収所 ​● 拘留所。年獄(上記 ​の偲小屋にては料金不納者を小屋内に抑留したりしが故にいふ) ● 町曾所, toi1/ーbPidge”(tóulbrid3) n 橋銭を取る橋。 L町曾堂・ to11-col-lec"toP(-kelekte) n ● 料金徴収人 ​● 闘木 ​(Turnstile)を通過する人の数を表記する器械装置・ ● 一臼中の挨粉よッ ​若干部分を税賃として自動的に引去る器械装置。 to11'ーdish”(-diſ) n 穀物の脱賃を量るに用ひる皿。 すo11'eP(tóule) n 鐘を鳴らす人。 to11/eP m ● 料金徴収幻人 ​● 挨賃分除器械装置(Toll-collector). tol1ſeP n [米方] 野鴨を誘致するに練習されたる一種の小犬。 to11-gate”(tóulgeit) n。通行料を取立てる隣門、通闘(Toll-bar) tol l'ーgath”eP-eP(-gaeUare) n 料金徴収人・ to11/house”(tóulhaus) n、通闘に附麗する料金徴収人の舎宅. io11'ーman” (tóulmaen) n 料金徴収人・ to1”ー101”(tollöl) a [副]可なりの ​相営に善き。 to1”ーloI(1)^ish(-löliſ) a =TOL-LOL. TO1'stoy(tölstoi, tolst5i) n Leo Nikolaevich 〜っ○ount (1828-1910) 露國の小説家; 祀舎改革家。 To1ſtec(töltek) n トルテク人(Aztec人以前に中央メキシコに住し第七 ​世紀の頃徴死に帝國を創設したりと稀せらるへ人種) ー ​a トルテク人の。 ㎝= 72。 ●ー ​ll。 ー ​pi。 リ㎝ [例」、The sound of a To1”tec-am(töltekan) a トルテク人の。 to-1u”(tolfü: tóuljur tólju:) n ● トルー・バルサム(トルー・バルサム樹 ​より得る香脂にして、香料或は薬剤に用ひらる)、トルー ​=tolu-mbialsnum. ● トルー・バルサム母(南亜米利加産壺科の常怒樹)・ =tolu-tree. to1ſu-ate(töljueit t6ulu-) n 【化】トルー酸型。 To-1uſca(tolü:ka) n。メキシコ國メキシコ州の首都; 人口31,000. to1ſu-ene(t5ljui:n tóulu-) n 【化】トルエン(トルー・バルサム又は其 ​他の樹脂を乾溜して得る炭化水素にして又 ​Methyl benzene ともいふ; 染 ​料、香料、薬剤等に用ひらる)・ to1”u-e'ny1(tbljui:nil toulu-)n =TOLYL. 「たる。 to-1u'ic(tolü:ik t6ljuik) a 【化】トルー(Tolu)の、トルーより誘導し ​ーtoluic acid トルー酸. 「る化合物の一). to1”U1-id; -ide(tóljuid;・aid) n 【化】 トルイド(トルエンより得らる ​to-1uſi-d1n; -dine(tolü:idin; -din -di:n) n 【化】トルイチ ​ン(有機化合物にして、三種あり)。 to1ſu-o1(töljuol, tóulu- -oul) n =TOLUENE. to1ſu-yI(töljuil) n 【化】トルイル(トルイル・アルコールの素、トル一酸の基). to1y1(tölil) n 【化】 トリル(基)。 Tom(tom) n ● Thomas の略稲 ​● 一般普通人の名瑞に用ひる ​語 ​L例」 7om Dick and Harry トムやチックやハリーや(太郎や次郎 ​や)・ Any (or sone) Tom Dick or Harry 太郎でも次郎でも. Every Tom Dick and Harry 羅兵衛や八兵衛や(猫も約子も). e It- 動物殊に猫の牡(※) 牡猫(Tom-cat). [tー」砂金を含有す ​る土類を洗溢する粗造の第(愛?). ーloing tonn 【航】 旋廻砲架に装置して船の中央部に据附けたる長大砲. ー●ld Tom。一種強味のジン酒(Gin). ーToann aund Jerry. ラム酒(Rum)に水を割りて玉子及び其他の物料を混じたる飲料。 ーT●mm Fool 愚人、大馬鹿三太郎 ​[例] There's more knows Tom Fool than Tom Fool knows 馬鹿者トム・フールが知つてみるよりも馬鹿 ​者トム・フールを知つてみる方が多い(名高いとても悪い方に名高いのは名響でないとい ​ふ意)。ーToun of Llmcolm・イングランド ​Lincoln 市の加藍にある大 ​鐘 ​ーTom Thumb (1)御伽譚にいふ大力の株儒(一寸法師)、(2) 米國コンネチカット州 ​Bridgeport 生の株儒; 本名 ​Charles Sherwood Stratton(1838-1883); 身長二呪。豊重十六所;Tom Thumbなる名に ​て各地の博覧密に出され、英國女皇 ​Victoriaよりは“General”なる競を賜 ​はる。(3) [俗]短委小の人又は物(動植物など); ツマラぬ人。ーToum TIddler"s cround. (1) 一種の小児の遊 ​a g域 ​(2) 金銭が落ちてるて拾へる場所、“露の山". tOrn'a-hawk(tómeho:k) n ● 北米 ​Totnahawk 然 ​● [豪] 斧(%)。 印度人が武器として用ひる銀城(リ) 戦斧(挿岡姿照)。 ー ​bt ● 銀にて打つ又は斬る又は殺す ​● 残酷に批評する。 ーpipe tomnhawk。柄(*)をパイプ(姻管)にしたる戦斧。ーto bury tho tomnhawk。仲直りする。講和芳る。ーto dig (or take) up the tomahavvk。兵端を開く。宣戦する。 tom'al”1(e)y(tónnali tomali) n ザリ盤又はイセ蝦(を)の臓翻中に ​ある軟かなる一種の物料(普通に肝臓と稲せられる物にして ​煮れ逮繰色となり、ソ ​ースに用ひらる)・ to-man”(tourná:n) n ● ペルジア國の貨幣(金貨は質格約六シリング ​大ペンス、銀貨は四シリング相営)・ ● 一萬、一萬人より成る師園(ペルシア ​トルコ等にていふ)。 to-ma/to(tamd:tou -méitou) n 赤症子、トマト(植物又は果賞)。 ーcurrant tomato。小さき果賞を著けるトマト(窓賞用に栽培せらる)。 ーtree tomato トマト樹(南米産一種の灌木)又は其果質(可食)。 tormb(tu;m) n ● 墳墓、墓 ​塚 ​獲(浮)・ ● 納骨窒、納骨堂。 納骨所 ​● 墓石、墓碑、墓標. @ 死及所、死(the を冠す)、[例] The sea became his tomb。彼は海底の藻層(妄?)になった。She sunk to the tomb。彼女は死んでしまつた。 ot 墓に入れる。葬る。埋葬する; 墓になる。 「ク市の監説の稲. ー画high tomb =ALLAR-TOMB 一th● Tommbs 米國ニューヨー ​tom"bac; -back; -bak(tömbaek) n・ ・銅と亜鉛との合金 ​(Prince's-metalなど)。 Tom-big"bee(tombigbi;) n 米國の河; ミシシッピ州の東部よりア ​ラバマ州の西部に流れ、アラバマ河に入る; 長 ​450 唯. tomb"1ess(tü:mles) a 墓なき ​埋葬せられざる。 「はる)。 tom/bo-1a(törnbole) n 富範法の一種(俳國及び米國南部等にて行 ​tom/boy”(tómbbi) n ● オテンバ娘。“オハネ" ●t 娼婦。遊女。 tomb'stone”(tü:mstbun) n 墓石 ​墓碑 ​tom'ーGat”(tömkaet) n 牡猫(察s)。 「米國沿海産)。 torm"cod”(tönakbd) n 【動】 大口魚(2)に似たる一種の魚(北大西洋 ​tome(toum) n 大部の書勝。大張。坂 ​巻。 「を示す名詞語尾。 -tome(-toum) suf 切断片(Cutting)又は切断器具(Cutter)の意義 ​to-men'tose:ーtous(toméntous; -tas) a 【動】【植】綿毛 ​にて後はれたる。柔毛族生したる。 「れたる。 to-men'tu-1ose(toméntjulous) a 【動】【植】綿毛にて薄く覆は ​to-men'tum(toméntom) n [pl -TA(-ta)] ● 【動】【植】短 ​柔毛。綿毛 ​● 【解】 柔毛族生せる軟脳膜の内面。 tom"foo1”(törnfü:l) n ● (a)愚人。腕漢。タハケ者(Tom Fool)。 (b) 道化者。茶利 ​● [ジャマイカ] =RAIN-BIRD; FLY-CATCHER. TOMFOOLERY 1665 TONGUE ー(tömfü:l) vz. 「俗] 馬鹿げた行をする。タハケたとをする又は言ふ ​電om"foo1/en-y(tömfá:ari) n ● 馬鹿げた言行、タハケた行、愚 ​行. ● 馬鹿げた物。ツマラぬ装飾。 tom"foo1ſish-ness(tomfü:liſnes) n・ 患・ ● =ToAIFOOLERY. to-rnin”(tomi:n) n 資石商の用ひる重量名目(十二グレーン)・ ● 愚なると。 タハケ, 痴 ​to'mi-um(tóumiam) n [pl -MI-A(-nia) 【動】 愛縁。 Tom/rny (támi) n ● Thornas の指小語 ​● {tー][俗] = TOM-CAT ● 「t-]【機】(a)蝶旋廻シ ​(b) 蝶旋頭に挿入して其蝶旋 ​を廻はす挺(露)又は棒 ​=tominyーlbar. 「tー][英臨] (a) 振パン, パン、食物(勢働者が仕事場へ携帯する); 物品(賃銀の代りに勢働者に興ぶる)。 (b) 賃金を物品にて支挑ぶ組織 ​(Truck Systeln) =toininrnyーsystem. (c) =TOMMY-SHOP ● [英臨]英國兵士。=Toninny Atlring. ーsoft toinmmy (1)【航】 軟パン ​(2) 軟物。 tom'myーnod”dy(töminodi) n =TOM-NODDY. torn'my-Pot”(-rat) u [英臨]タハケたと。タハケた失錯、へマ。 torn/myーshop";ーsto Pe”(-ſöp; -stb:) n [英露] ● 賃銀 ​を物品にて支排ふ工場(現今は禁止せらる) ● 工場内にある食料品店。パン ​torn'ーnod'dy (tómnödi) n 悪人。腕漢。タハケ者。 L店・ to-rnoIP/IPOVV: tOーrnOP"Pow(temörott tu-) ad & n 明日 ​(形容詞的にも用ふ) [例] Come toncrrou 明日交給へ。7omorrour will be fair 明日は天気だらう。7omorrou morning 明朝. ーomm● today is worth two tonstorrowvs. 一つの今日は二 ​フの明日に値する。ーtonnorrowv never connes 明日は決して来 ​らず ​端* 今日篤すべきとを明日に延ます人を戒 ​めたる格言)。 tom/p1-on(tómpien) n ● 石版印刷用の印肉裾(Inking-pad). ● =TAMPION. Tomp/kins(tómpkinz) n IDaniel ■ 〜 (1774-1825) 米國 ​の政治家; 奴隷慶止論者; 副統領(1817-1825). tom/pon(tömpen) n 石版印刷用の印肉裾(Tompion). Tornsk(tomsk) n 西比利亜西中部の一州; 327,173方唯;人口 ​4,053,700; 又其首都; 人口 ​92,500; 大學あり。 torn'tit”(tömt)t) n 【動】 ヤマガラの類(殊にTitnnouse). tom/ーtorn”(tóntöm) n ● 太鼓(東洋諸國殊に印度に行はれるも ​の)・ ● 銀』議羅(Gong)。 pi. 。プ状鼓又は銅羅を叩(露)く。 ーto-nny(-tomi) szf =-ToME. ton(tAn) n・ ● 嘱 ​(a) 重量軍位名目; 英順(2,240 呪) =1ong or gross ton; 米嘆(2,000呪) =short ton; メートル順(1,000 歴) =nnetric ton (b) 軍艦の排水量軍位名目、排水嘱(海水 ​35 立方吸) =dlsplacement ton (c)船舶の積載量軍位名目。積 ​載座頭(40 立方呪) =freight or shipplng ton (d) 商船の髄 ​積軍位名目。登簿嘱(100立方吹) =register tom (e)容積軍位 ​名目(木材は40 立方吸。石材は16 立方呪。劉は42ガッセル。石灰は40 ブッセル ​骸炭は28ブッセル、小菱は20ガッセル。衛菊酒は52 ガロン) ● pl. 「俗]多数。多量 ​[例] Tons of books 器山の書籍。7ons of people 多数の人々・ I have asked him tons of times 私は ​幾度も幾度も彼に頼んだ。 「三嘆願の石炭。 リア ​Ton は軍数形にて複数に用ひらる、とあり。[例] Three ton of coal. ton(to:り ​t5) 2 [F・J ● 時尚、時好。流行(;")。上品 ​● 流行 ​を超鉄ふ人々。営世流の人々。上品なる人々。上流人(集合的にいふ). 一in the tom・流行の、営世風の。上品なる。 ーton sttf Toton の義(地名に用ひらる)。 ton'a1(tóunal) a 音の、音質の、音法の、音調の、調子の ​(ToNE, TONALITY TONICITY 等の諸意義姿照)。 ton'al(tAnol) n 【理】常量一嘆の物豊を一秒一吹の加速度にて動かす ​ton'a1-ist(tóunelist) n 音質又は音法研究者。 L力。 to'nal-ite;ーyte(tóunalait) n 【岩}トサル岩、石英雲母関録岩 ​(Quartz-rnica-diorite). to-nal'iーty(toznaliti) n ● 【音】 (a) 音色(露。)。音質 ​(b) 音法、旋法 ​● 【書】調子(色などの)・ ● =TONICITY. ton/a1-1y(tóunali) ad 音質上にて、音調又は調子にて。 to'ーname"(tü:neim) n 添名、副名(同名者を副別するために添へる ​ものなど; Brown of Battersea Charles the Bald などいへるものへ如し). Ton”aーwan'da(tbnawönda) n 米國ニューヨーク州の西部の都府 ​Niagarn 河畔 ​; 人口10,070。 ・ton-di/no(tondi:nou) n. (Tondo) ● 【建】 環状繰形 ​ton'do(tándou) n ● 園形のマヨリカ(Majolica)焼の皿(殊に縁を廣く ​し唐草模様等の装飾を施したるもの)・ ● 圓形のイーゼル書、園形の浮彫。 toneſtoull) n ● 【音】 (a) 音 ​音色(密ョ) (b) 全音 ​=whole or major tone (c) 呼労調、調子(噌歌の) ● 音、音撃、音調, 撃調 ​[例] A high tone 高音 ​A low tone 低音。A sweet tone 美音 ​A harsh tone 耳に障る(聞きづらい)音撃. A deep rone 底力のある音盤 ​A thin tone 力のない音盤 ​A bell-like tone 鐘のやうな音愛 ​The tones of a distant church bell. 遠い教曾堂にて鳴る鐘の音。 ● 愛(漢音四堅の)。卒灰(茨"). ● 中央が院の形になってるるマヨリカ焼の皿 ​[例} The our tones 四撃。 The upper tone 上整 ​The lower tone 下腔 ​The even tone 卒繋. The oblique (or deflected) tone 灰撃 ​@ 口調。語調。語気。加減(音撃の) [例] Atone of pity 闘(ご霊) の口調 ​The tone of the press、新聞の論調 ​In an angry tone. 怒フた語気で ​In a bantering tone カラカヒ加滅で ​To take a high tone 威張った語気になる。 音の抑場、節(3). 「例] Children often read with a tone. 子供はよく節をつけて讃むものだ。 é 気品。気風。風格、趣(蓋)。気味。調子。「例] The tone of the nation. 國民の気風 ​The tone of society 祀舎の気風・ The tone of the schoo1。校風 ​The tone of the speech。演説の ​調子 ​A courtly tone of manners 上品を行儀 ​A low tone of rnorals、下品(低級)な風儀 ​His policy shows a want of moral tone 彼の政策は道徳味に鍛けてある ​It gave a flippant tone to the debate。夫れが篤めに討論が上ッ調子になつた。 ● 調子(精耐。身髄、身豊の局部、器官等の)。工合(霧ヒ)、加減(然)。気 ​分、健康状態、健康、[例] To lose tone 工合が悪くなる(健康を損 ​る)・ To regain (or recover restore) tone 工合が直る(健康 ​を同復する) His mind mas lost its tone 彼は気が愛になった。 ○ 調子(縮霊。篤眞等の) 色調、色合。色、濃淡. ㎝) 【文】場奮、強 ​音、抑場音。アクセント。 ●調子をつける又は合はせる。調音する(楽器等を) ● 色の調子 ​をつける。調色する ​● 音を抑場して獲音する。節をつけて言ぶ。気取りて言ふ ​●調子づく ​● 色又は調子が調和する(acith)・ ーto tone down (1) 調子を下げる又は弱くする;調子が下がる又は弱 ​くなる。(2) 弱める。弱くなる。緩(説)める。緩くなる。一to tone up. (1)調子を上げる又は強める; 調子が上がる又は強くなる ​(2) 強くする。強く ​なる。強#世にする又はなる。元気強くする又はなる。 toned(tound) a (a) 音又は音調を有する ​… 調子の ​(b) 色味を ​附したる。淡く色をつけたる ​(c) 【篤眞】調子又は光澤を附したる。 ーtomed paper. 淡きクリーム色の紙。 tone/1ess(tóunles) a 音なき、音の抑場なき、調子なき、勢なき ​目に ​文立つてこれといふところなき。(TONE, 72。各意義姿照)。 tone"1ess-ness(tóunlesnes)* 音の抑場法きと;勢なきと。 tong(toり) n 鉛子(普通に複数にて用ひる; Toses を見よ)。 鉛子にて挟(。)む又は挟みて取る。 Ci・ 銀t子を使用する。 錯子を用ひて漁獲する ​[例] To tong for oysters 鉛子を使用して ​牡蝶(劉)を漁(ſ)る。 tOng(toD) n 破密結祀(支那の)、支那人の秘密結祀(米國に於ける), 破密曾堂(支那字の“堂"の軽護誕). ton'ga(tóりge) n 印度に行はるか軽便なる二輪馬車。 Ton'ga Is"Iands(tögge) n 南太卒洋中の列島;又 ​Friendly Islandsと稲せらる;385方嘩理;人口27,000; 國王を戴き英國の保護を受 ​く; 首都 ​Nukualofa. Tong"king"(topkib) n. tongs(toDz) 7l sing or pl. に用ひる付具、銀f子(霊"). = 2"だ。 製画時㎞ ?”。 ● = 2"f. ニTONKIN. ●物を挟(Q)みて取る(又は持つ又はネヂる) =れ ​pair of tongs. [例] Fire-tongs. 火バサミ(火警). Sugar-tongs. 砂糖(角砂糖など)バサミ ​Ice-tongs. 氷の園塊を取扱ふハサミ ​Blacksmith's tongs 鍛治工の用ひるハサミ。 ● [米臨] 股引, ズボン。 ーI would mot touch it (or hium) vvith a pair of tongs. ハサミの先で艦(燃)るのもイヤだ。大嫌ひだ。 tongue(tAU) n・ ● 舌(総) ● 舌(物言ぶものとして) ロ舌。精評舌, 口前 ​口 ​癖。言葉、話(2") [例] A fluent tongue 能癖 ​To wag one's tongue 癖活を揮る(喋べる)・ A person of smooth tongue 口のウマい人・ An infant's lisping tongue 幼完の片言 ​(勢密)・ He has a foultongue but he has agood heart 彼は ​口は悪いが腹は善いのだ ​But the tongue can no man tarne; it is a restless evil it is full of deadly poison (Jas.)されど誰も舌 ​を制すると能はす。舌は動きて止まぬ悪にして死の毒の満つるものなり(聖書) My 1ittle childrer let us not love in word neither with-tongue; but in deed and truth (1 John) 若子(?)よ、われら言(志")と舌とを ​もて相愛するとなく行篤(類速)と眞質(P)とをもて篤(*)べし(聖書) Speak to me horne mince not the general tongue; Name Cleopatra as she is call'd in Rorne (SHAK 4. d C.) 遠慮なく言ぶがよい。 世間で言つてみるとを和(窓)らけるには及駐ん、クレオパトラの異名もローマで言ひ鑑ら ​してみる通りに呼べ(坪内) This our life exernpt frorn public haunt Finds tongues in trees books in the running brooks. (SHAK 4 K L.) 塵俗と掛けはなれた吾々の比幽居では木々が物をいふ、清 ​水が書物の役廻りをする(坪内). ● 言語 ​國語; 特殊の國語を有する人民又は國民。(例} The English tongue 英國語 ​A foreign tongue 外國語 ​One's rnother tongue 母國語 ​The time cometh that I will gather all nations and tongues (Is.) 時来らまもろもろの國民(2岳)ともろもろの族 ​(")とを集めん(聖書) @ 牛又は羊等の舌の肉(料理品として)、“タン". 爆(*)したタン(爆製タン)。 ● 舌に似たる物、舌状部分;殊に ​(a) 舌革(靴の紐(監)をかける箇所の下に ​【例] Smoked tongue. TONGUE-BIT 1666 TOO 附けたる革片)"; 舌(鐘、鈴等の); シメ金或はビジョ金等にて緊紐(袋)のカカリ ​になる釘又はピン: 吹管楽器の蜜(露); 称器(;")の指針; 刃物(刀熱」等)の ​根部(Tang); 板を責短(燃警)に接(")ぐ賞(数)帥ち溝(。)に鍛(?)る部分;斜 ​角定規(Bevel-square)の同轄する部分; 鐵道軌條の韓韓器(Switch) の轄又(Frog)の尖端; 二頭立馬車又は牛車等の騒(袋")。(b) 火がペロペ ​ロ燃立つ燃当(露”). (c) 海中又は湖中に斗出したる岬角 ​“ハナ"; 陸地へ斗 ​入したる入江 ​(d) 厳石間を流れる深き急流- ​● 【音】 舌にて調音する(吹管楽器を) ● 賞()をつける。質を ​つけて接合する、質短|(鷲)する。 ● [詩]言ふ、話す。獲音する ​@ D比(露) る。諡責する。非難する、群議する。 ● 管楽器に舌を常て、吹奏する。 ● 物を言ふ、話をする、獲音す ​る ​● 斗出する。突出する(岬角のやうに). 【園塾】 植物の蓋(霊)に切 ​録(誘導)をつける(Layeringを行&前に). ーat one's tongue"s end 舌の先にまで出して、何時でも言へる程 ​に用意して、一頭pitter or caustic tongue、痛烈刺すが如き舌鋒。 ーdangerous tongue。人を陥れる様な危険な癖舌、倭癖。ーdirty のr Turred tongue 舌苦のつきたる舌(病気の徴候たるもの)、一gift of tongues 未知の言語を話し得る不思議の天オ(殊に初期の基督教徒 ​に天より興へられたりと稲せらるヘもの)。ー1öng tongue 長舌、長魔舌。 多競、能# ーom one"s tongue 将に言はんとして、言はう言はうと ​して、一on the tongues of minem。人の口に上(総)りて、世間に ​*- ?"Z。 リエー。 ひi, 評弁判されて ​ーready tongue 機敏な癖舌。ーsharp tonn室ui●。 鋭い禁辞舌。ーsilver tongue 能癖、一spiterul tongue. 毒舌。悪口 ​ーthe tongules 外國語 ​ーto find one”。 tongue 物言ふ力を同復する。口が利(*)けるやうになる。ーto glwe am●t h●r a lick wvith the r0mm高h sidl● ●f ●In●"s tongue 臓しいとを言つて詰(数)る。ーto glve or throw tongue。 吹える(蜀犬が臭跡を見出して); 喋べる。喋べり出す。 ーto h●ld Or keep one"s tongue、黙ってるる ​沈黙する ​敏口する。ーto keep a clvil tongue in one"s head。無作法をせぬやう注意する。ー ​to lose one"s tomgue 物も言へぬ程ハニカむ。ーto put ●ut one"s tongue 舌を出す。ーto tongue and groove. 一方に質(露)他の一方に溝をつける(二枚の板を賞短にするため)。ーwvith ome"s tongue im one"s cheek、言ふとを露(窓")りて(ウラハラを言 ​ふ如き)。反封をEを言つて(相手を喜ばせる篤めにをど)・ tongue'-bit”(tADbit) n 馬の舌を抑(鷲)へる鐵片のつきたる普(多*)。 tongue'-bone”(-boun) n 舌骨(Hyoid bone). tongued(tA0d) d 舌を有する ​… 舌の ​[例] Double-tongued. 二枚舌の ​Foulーtongued 口ギタけき。 tongueſless(tAbles) a ● (a)舌をき。(b)話をせざる ​沈黙せる。 ●人の口に上らざる。評判なき。噛なき。 tongueſ1et(tADlet) n ● 小舌; 小舌状突起 ​● =LINGULA. tongue'ーtle”(tAUtai) n [盤】短舌(舌繋帯短くして活が廻はらず。 談話困難のもの)・ 舌が廻はらぬやうにする。口が利(*)けなくする。 tongueſーtied”(-taid) a ● 短舌の ​舌の廻はらぬ ​物の言へない。 談話困難なる ​● 口の利けざる(ハニカんだり、或はマゴツいたり、或は其他の事 ​情にて) 自由に物の言へざる。口を封じられたる。箱口されたる。 むongue'y(tApi) a ● [俗]よく喋る。喋り勝チの ​● 舌の;舌音の。 むOn”iC(tónik) a ● 豊力又は気力を増進する。補強的(本来は薬剤に ​いふ語なれども往々比喩的意義に用ひらる)・ [例] Tonic rnedicines 強 ​翔世剤. Tonia effect 補強的効果。 e (a) [音1基音の ​主音の ​(b)【置撃1音盤の ​(c)【書1色の配合 ​の、調子の ​● 【警】緊張性の ​強直性の。 ー* ? ● 強胆仕剤、補強剤(往々比喩的に用ひらる) ● 【音】基音。 主音、主調蓄 ​● 【音盤】音盤字(母音字又は二重母音字)。 ーtomic accent 【文】強音、場音 ​一tomic sol-fau 【音】記 ​譜法。ーtonic spasm {露】強直性座撃 ​* ton/i-ca1-1y(tánikeli) dd ● 豊力又は気力を増進して、補強的 ​に ​● 【盤】 緊張的に、強直的に、連嶺的に。 * to-nie/i-ty(tenisiti) n ● 調子 ​工合(霧e)・ e 強粧 ​強健 ​tonſic-sol”-fa/1st(töniksölfü:ist) n 記譜法に精通したる人。 記譜法論者。 to-nightſ; to-n1ght”(tenáit tu-) ad & n 今夜。今晩, t@n/ish(töniſ) a。流行の、常世風の。上品なる ​ハイカラなる ​L本タ・ ton'ish-ness(töniſnes) n 常世風なると、ハイカラなると。 ton'ite(tóunait) n 爆獲力強き一種の綿火薬。“雷薬". tonk(topk) ot [副] 強く撃つ; 容易に打勝つ又は撃破する。 ton'Ka(tóDke) n トンカ豆 ​(Guiana 産の豆にして、一種の芳香あり; Vanilla 油の混合料或は畑草の香味料等に用ひらる); トンカ豆の木 ​= T●mka beam。 Ton”kin”(tonkin) m。東京; 俳領印度支那の一州; 40,530 方明里; 人口7,401,900; 首都 ​Hanoi. 一●ulf of Tomkim。東京遷; 東京と支那との間の支那海の入海。 Ton”kin-ese”(tönkini:z) a 東京(Tonkin)の。東京人の。 _ー ​n sing & pl 東京人。 Ton”1e Sap(tönlei sa:p) n 東埴塞(Cambodia)の湖水;面 ​積最小80方理、雨季には800方嘩に及豪。 ton-let”(tonlét) n 鎧(翌")の垂(株)・ = 2りſ。 ton-1et”ted(tonléted) a 垂を附したる(鑑にいふ). ton'ーmile”(tónmail) n 嘱連(露道運輸の計算軍位)。 ton'nage(tKned3) n ● 座頭数;船舶の積載座頭数; 一國商船の総 ​岐数 ​● 嗅税(船舶又は積荷に應じて課す)・ =tommage duty. ton”nage-deck”(tAned3dek) n トネジ甲板(二暦甲板船にては ​上甲板、三暦以上の甲板船にては下より第二の甲板)。 ーtommago and poundage 【英史】 第十四世紀八5至第十八世 ​紀の間にて歴代の國王が國倉の許諾を得て徴収したりし輸出入税。 tonーneaU1(tónou tono) n [F・] ● 俳國に行はるヘ一種軽便なる ​二輪馬車(背部に乗降口を附す) ● 樽(Barrel)形をなせる車髄(或る種 ​の自動車の車髄にして以前は乗降口を背部に附したるもの)。 樽形の ​樽形車豊の。 ton'neP(tAno) n [俗] … の順数を有する船 ​[例」 tonner 十唄の船。 ton'nish; ton'm1sh-ness =ToNISH; TONNISHNESS. tonfoー(tóno-) comb 張(Tension)の義。 ton'o-gPaph(tónegraef) n 血管張力計; 眼球張力計・ to-nom'e-teP(tonömite) n トノメター ​(a) 液量の愛形を測る器。 (b) 眼球の張力を測る器 ​(c) 音又を用ひて獲音豊の振動卒を測る器。 ton”o-met"Pic(tbnamétrik) a トノメターの、トノメターにて測りたる。 to-nom'e-tPy(tonömitri) n トノメター測量 ​ton'o-p1ast”(töneplast) n 【生理】空胞壁 ​toſno-seope(tóunaskoup) n 音盤計。 Ton”quin”(tonkin) n =TONKIN. ton'sil(tónsil) n 【解】 扁桃腺。 ton'silー(1)aP(tönsile) a 扁桃腺の。 ton'silー(1)aーPy(tónsilari) n =TONSILAR. ー ​(7. A ten= ton"si1-1ec/to-my(tonsiléktomi) n =TONSILLOTOMY. ton'silー(1)1tſic(tonsilitik) a 扁桃腺の; 扁桃腺炎の。 tOn'silー(1)i”tis(tönsiláitis) n 【劉】 扁桃腺炎。 ton-si1/1o-tome(tonsiletoum) n 扁桃腺切開刀。 ton's11-1ot"o-my(tönsilötemi) n 扁桃腺切開術。 tOn-so'IP1-al(tonSö:riel) a [戯] 理髪師の。理髪の。 ton'supe(tónſe) n ● 頭髪を剥り落とすと、就髪すると、就髪せると。 ● 【宗】就髪式(天主教の僧侶は頭頂のみを剥り、ギリシア教の僧侶は頭頸全 ​部を剥る) ● (a) 僧侶となると、僧門に入ると、出家・ (b) 僧侶たるE, 僧職。 頭髪を剥りたる部分。 ......の頭又は頭髪を削る。瀬腰話してやる。 「る・ ton'suPed(tónſed) pd 渕髪したる; 競闘髪式を受けたる; 管侶となれ ​ton-tine”(tonti:n) n ● トンチ講年金(第十七世紀代のイタリーの銀 ​行家 ​Lorenzo Tonti の創案に出でたる年金法にして、出金加入者に年々 ​年金を配営し、加入者死亡するに従って配営卒を塩加し。最後の生存者には纏 ​加入者に配営するに相営する金額を興ぶ) ● (a) トンチ講加入者。トンチ講 ​員(集合的にいふ)・ (b) トンチ講加入者一人前の株又は権利 ​● トンチ講 ​式の組織。ー ​a トンチ講の、トンチ講組織の、トンチ講主義の。 ーtontime ingurance トンチ生命保険(一定の期間郎ち五年間或は ​十年間など被保険者に配常或は割戻しをせず、其期限に達したる時獲て積立て ​置きたる配賞金或は割戻し金を生存者のみに興へる保険法) ーtontine period トンチ生命保険にて加入者に配営又は割戻しをせずと定めたる期間。 ーt●ratimm● p●licy。 トンチ生命保険謡券。 to'nus(tóunas) n ● 強舟なるE・ ● 強直性座撃(Tonic spasm). too(tu:) ad ● 鈴り、過度に、過ぎて ​[例] Too long 鈴り長い(長 ​過ぎる)。7oo soon 鈴り早い(早過ぎる)・ A too marvellous tale. 鈴りに不思議な話 ​To drink too nuch 鈴り多く飲む(飲み過ぎる)。 7oo hot to eat (or to be eaten)。熱過ぎて食べられない ​It is too dark to see 鯨り暗くて見えない ​It is too early to go to bed yet 懸るにはまだ早過ぎる ​That girl is too young to understand such things. あの女子はあまり若くてそんなどは分らぬ ​He is too wise to do such a thing 彼は利口だからそんな事はしない ​The boy was too good to tell a lie 其男児は善良な男児で虚言を言ぶやうなどはなか ​つた ​The news is too good to be true・其報道は鈴り善過ぎて信 ​じられない。It is too large for me 私には大き過ぎる(鈴り大きい). It is too beautiful for words 鈴り締麗で何とも言ひやうがない。 It is too kind of you 絵り御親切です(有難過ぎます)・ It is too bad of you to do such a thing こんな事をするとは君は鈴りヒドい。There is one too many 一つ鈴りがある(一つ多過ぎる) Too much is as bad as too little、過ぎたるは及逐さるが如し。 ● 何とも言へぬ程に。塩基へられぬ程に、非常に。 a= 2"f。 [例] I am too happy. 私は非常に幸編である。 I arn only too glad 私はもう非常に嬢しい ​言ふ外はありません。 ● 赤、も赤 ​も ​「例」 I like it too 私も好きだ ​Do you know that boy too ? 君もあの子を知つてみるか? You too are against me 君も関に反封なのだな ​He too knew nothing、彼も赤何も ​知らなかった。 I too, have no explanation to offer 私も申 ​譚がありません ​Take the others too・外のも御召(魏)しなさいませ。 尚又、且つ又、面かも赤。が又 ​のみならず又 ​[例} Beautiful and good too 美にして且つ善. And it was achieved too at srnall cost 面かも赤僅かな費用で成就された ​But it has its merits too. TOOK 1667 TOP がしかし又よい所(長所)もある。 I mean to do il too のみならず又(面 ​かも赤)するともする積りだ。 ● 「俗] イヤさ、何さ. [例] “You are not going". too" “君は行かないネ”、“イヤさ、行くんだよ". ーリnut too。不幸にも、遣擦にも、一cannot be too glad. 喜 ​に堪へない。ーmote too. …..どころではない、却つて.… ではない。少しも ​「例] Wone too pleasant 鯨快どころではない(少しも盤快で ​ない、却つて不盤快である)。ーquite too アンマリ、非常に。一ーtoo mmuch (1) 鈴り多く。アンマリ ​(2)多過ぎる。強過ぎる。ヒド過ぎる。「例] It is too much。それはアンマリだ ​This task is too much for you 比仕事は君には過ぎる(君の手には合はぬ). He is too much for you 彼は君の手には合はぬ(君よりも強い)。 It is too much of a good thing それはアンマリ善過ぎるナ(却つて悪い; 有難迷惑)・ 7oo much of a good thing is good for nothing 善い事も過ぎれ逐善い事でなく ​をる(薦も過ぎれま謎となる)。一too too (1) 鈴り多く、アンマリ。非常に ​(2)非常に善き(Too delightful beautiful 等の略)。ーtoo-too. [蹴」鈴りの。非常の。非常に感激せる。鈴りに感傷的なる。 tOOK(tuk) v. TAKE の過去. tOO1(tu:l) n ● 道具(大工道具など)。工具、器具 ​● 其道の人の商 ​資道具(殊に法律上にていぶ) [例] Soldiers' tools 軍人の商責道具 ​(武器其他) Literary tools 文學上の商責道具(書籍其他) Draw thy tool ; here cornes two of the house of the Montagues. (SHAK R & J.) 抜劉(*)け。モンタギューの奴等(*)が来たわ(坪湾). ● 【製本】押型(魏) 押型にて表紙に接したる意匠又は模様(線或は装飾模 ​様など) @ 道具に使はれる人。“手先(エキ)" 「例j The judges were his tools 裁弁判官等は彼の手先であった。 ● 道具を用ひて造る又は仕上げる。璧で石を仕上げる。 ● 押型に ​て装飾をつける(霊籍の表紙に)。押型を接す ​ー ​oz。道具又は押型にて ​装飾を施す。 一翼broad t●●l. =TOOLER。 "Yes I am, ● ?"Z. ーmachimeーtool. 機力工具(器 ​具。器械を造る工具帥ち旋盤など)。ーto down tools、道具を措く。 仕事を龍める; 同盟露業に取りかる。ーtool-post 旋盤の刃物憂. too1 ct ● 「俗] 騒(")る(車馬を)。乗り廻はす ​● 車馬にて運盗。 ー ​pi [俗] 車馬を騙る。車馬に乗つて行く(普通に ​along on over, through 等を件ふ) [例] To tool through the park、車又は馬に乗 ​ーto tool the brれke。制輪(ハドメ)を操縦する。 Lつて公園を通る。 tool'eP(tü:la) n 石工用の幅廣の整(室). tool'ing(tá:1ib) n 道具にて加工するご; 殊に ​(a) 【石工】 石の面 ​の仕上(撃の痕が午行線状に残るもの) (b)装飾彫刻 ​(c) 【製本】押型 ​又は金版(怒努)装飾 ​「する。 too1ye:ーyie;ーZie(tü:lji) n [蘇] 喧嘩 ​ー ​vi 喧嘩 ​toorn(tu:m) pt [方] 明ける ​空虚(勢)にする。 空虚なる。 無用の。 れ、● 臨芥棄場 ​●甘 ​閑暇 ​鈴暇。 tOOn(turn) n [蘇] =TOWN. - toon n 印度産杉の一種。印度マホガニー; 印度マホガニーの材。 toop(turp) n & v [蘇] =TUP. toot(tu:t) ot ● 吹く。吹鳴らす ​吹奏する(劉呪 ​笛などを, 又は音調 ​を) ● [露] 噛吹又は笛などを吹いて注意又は警戒する ​● [蘇」解編れ ​偉へる(報道等を)。吹聴(写リッ)する。 ー ​vi ● 卿呪い又は笛などを吹く。吹盤を護する。 [例] The steamer went tooting in darkness 汽船は暗()の中を浮、笛を鳴らして行った。 ● 鳴る(笛をど)。笛を吹くやうな音盤にて鳴く。 72。 一吹の音盤, 音, 吹盤。 「器。 toot/eP(tü:te) n ● 吹き鳴らす人。吹く人 ​● 吹き鳴らす楽器、吹 ​tooth(tu:6) n [pl TEETH] ● (a) 澄(?) 牙(鷲) (b) 義露 ​(、") ● 【動】【植】 器歌突起、飽。劉芽 ​● 盗状物。歯(鍋の盗, 隣輪の磁 ​撤の鑑など)。死J(2). pl 眞向(嘉数)。正面、[例] The teeth of the wind 風の正面 ​The wind was now directly =a CZ。 in their teeth 風は今や彼等の眞向に吹いてるるの(正反封の逆風)であっ・ た ​He did it in their teeth 彼はそれを彼等の眞前(S2)でした。 ●味愛、“ロ" 嗜味、嗜好 ​[例] Atooth for venison 羊肉の嗜 ​女子 ​A sweet tooth 甘味の嗜好(甘い物好キ). He has a dainty tooth 彼は口が肥えてるる. [TOOTHED(tu:9t)] ● 箇又は刀(")をつける ​● ギザギザをつけ ​る。ギザギげにする ​鑑澄脈にする ​● 噛み合はせる。喰ひ合はせる。組み合はせる ​(鑑橋の諡などを). 唆む。噛む ​味ふ ​ー ​pi 脳み合s 喰ひ合ふ ​組み鍛(")まる。 一重alse tooth 義盗(。") 一『ronn one's teeth (out- wards)・ロ先だけで、イヤイヤながら、一hens" teeth 「俗]あり得べ ​からざる事 ​ありさうにない事・ 一lm spite (or despite) of one"a teeth 人の反封をも構はず ​抵抗を物ともせず、一in the teeth. (1)面と向つて、面前にて ​(2) 眞正面に。マトモに、眞向に、パッタリ衝突し ​て。ーinn the teeth of (1) ...... の面前にて、正面に向つて、直面 ​して ​(2) … に逆つて、胃して、犯して、抵抗して、...... をも構はずに、物とも ​●* ○#。 もずに、一incisor tooth 前鉛、門部 ​一inolar tooth. 奥 ​盗, 臼盗 ​一permanent tooth 永久部、第二盗。ーsecond tooth 第二醤(乳路が脱落した跡に生えるもの)。永久箇。ーtempo- rary tooth 乳圏 ​(Milk-tooth). ーt● ● Pasw 我 ​t00th。 飽を扱く。ーto escape hy the skin of one's teeth. 辛うじて免れる。ーto love the tooth [露] 食物に賛澤をする。 食道楽をする。ーto one"a (or the) teeth 面と向つて、公然 ​と。一to ghow one"s teeth 部をムキ出す; 威(露)かして見せる。 威臓する。ーto stop a tooth 逸を填(")める。ーto the teeth 念を入れて、残る所なく、十分に。ーto throw in one"s teeth 人に向つてツケツケ言る(悪ロ又は謹責として)。ーtooth and nall 鑑牙を撮つて、全力を揮って、一生懸命に、烈しく。 tooth'aehe”(tü:6eik) n 歯痛 ​tooth'-bI11eci”(tá:6bald) a 愛縁に逸状突起ある(鳥にいふ)。 tooth'-bPush”(-brAJ) n 箇磨褐技。盗プラシ. tooth'-comb”(-köum) n 細密なる露を附けたる檜(2). tooth'-ciPaw”eP(-droxa) n. 部ヌキ(人にいふ)、醤警者。 tooth'ーdiPaw”ing(-drあ:iD) n 箇ヌキ(手術にいふ). tCOthed(tu:6t) a ● 盗ある。盗を附したる。 ● 【植】 【動】 録盗脱 ​の、鑑澄状鉄刻ある。 tooth'fu1(tü:9ful) a ● =ToOTHsoME ● 多くの箇を有する ​「俗]少量の酒又は飲料。一口の食物. tooth'ing(Lü:6ij) n ● 盗又は死Jを附けると、爵を附けて報め込むE. e 壁の遷端に飽状に突出したる石(壁を延長する時に繋ギになるもの)。待爵 ​*- 72。 tooth/ing-plane”(tü:6ipplein) n 刃(")を鑑臨状にしたる鍋 ​(板面をギザギザに削るに用ひる)。 tooth'1et(tü:6let) n 小箇; 小突起・ tooth-op"na-ment(tü:6o:nomant) n 【建】 大溢装飾 ​tooth'ーpaste”(-peist) n 煉深圏 ​L(Dog-toothリ。 tooth/pick”(tü:0pik) n ● 場枝。ツマ援技 ​● 【植】“場枝ノ ​木”(地中海沿岸地方に産する撤形科植物の一種; 其花極援枝に用ひられる ​故に比名あり)・ ● [米臨] 一種の短刀(Bowie-kuife). [闘]場枝形の; 先の尖りたる(靴にいふ). tooth'ーpow"deP(tá:0paude)* 姫懸粉. tooth'sonne(tü:6s3m) a オイシき ​ウマき、美味なる。 ●= 《Y。 .tooth'sorne-1y(tü:0Semli) ad オイシく。ウマく、美味に。 tooth'some-ness(té:0somnes)n オイジきを、ウマきど、美味なる ​tooth'ーwash”(tü:6wöſ) n 水盗磨 ​LE. tooth'woPt"(tü:6wa:t) n 【植】。ヤマウツボ; コンロンサウ ​tooſt1e(tü:tl) pt é pi ● 吹き鳴らす(笛などを)、静かに又は演けて吹 ​く・ ● 笛を吹くやうな音盤を獲する。 ● ペラペラ喋べる。 ー ​n ● 笛を吹くと ​● 無駄口, オシャベリ、「“アンョ"(小児用語). toot'sy: toot/syーwoot"sy(tütsi;tütsiwtatsi)n、足。 top(top) n 獲楽(3) [例] The top sleeps (or is asleep)・ 獄楽が澄(*)んで廻はる。 top n・ ● 頂(。劉) 頂上 ​[例] The top of a hill 小山の頂 ​上 ​The top of a mountain、山頂(山願)・ The top of a house。家の頂上(屋頂). The top of a spire 尖閣の頂上 ​The top of a tree 樹頂(樹棺). ● (a)頭の天逸(察%)、頭 ​(b)頭の天漫の毛髪又は醤(霧”) 頭髪、前髪 ​(落s)、(c)頭又は胃(然”)の天遷に附したる毛又は隠(3) [例] His hair is turning gray thin at the top 彼の髪は白髪になりかへり頭の天 ​遷は薄くなつてみる ​All the stored vengeances of heaven fall On her ingrateful topl (SHAK. Lear) 天上に貯へおかれた有りとある ​懲罰よ、恩を知らぬ彼奴(列")の素頭(淡)に堕(*)ちかれ!(坪内) ● 頂部、頭部、上部、上端、上面、表面; 【製本】上部の漫縁、“天”。 [例] The top of a carriage 馬車の幌(器)・ The top of a 包runk. トランクの蓋(g) A saucepan without a top 蓋のないツー ​ス鍋 ​The top of a shoe 靴の上部 ​Turnip-tops、無蓋(総) の頭(地上に現はねたる根茎部分)・ The top of a river、川源(焉を)。 The top of the street 街の上()・ The top of the ground. 土地の表面 ​The top of the water 水面. The top of a page 頁(。下)の上端 ​Top-notes 頭誌注 ​Gilt tops. 天金(製本に ​いる)、A catarrh affecting the top of a lung。肺尖カタル。 @上の位置、首位、首席、首席者 ​[例] The top of the table。食 ​卓の首席、The top of one's class.級の首席 ​He came out (at the) top of the school 彼は首席で學校を卒業した。 ● 頂黙, 極黙, 極所, 極度, 最大限度。 「例] The top of all honours あらゆる柴響の極所 ​The top of one's ambition、垂 ​生の願塾 ​To call at the top of one's voice 出せるだけの愛 ​を出して(撃を限りに)呼盗 ​To run at the top of one's speed. 全速力で走る。 ● 【航】 橋の頂部、橋標(下稽の上部に構造されたるものにして商船にては逸にて ​。中橋の索具等を操作し、軍艦にては逸にて速射砲、小銃等を獲射す) ● ー ​把の繊維(殊に一明青牛の庁量としていふ). @ pl 前面のみ競金したる金麗製 ​の銀](*) ● pl [俗] =TOP-BOOT @ 【ゴルフ】球の頂部に中てたる ​打撃;球の頂部に中てたる打撃にて球が旋廻して前進すると。 ー ​a 最上の, 最高の ​(位置, 程度。 品質等一般にいふ), 最良の。首位 ​の、首たる。[例] The top drawer 一番上の抽斗(疑類)・ The top place 一番上の場所 ​The top boy・首席の兄童 ​Top ale 上等 ​(エール酒 ​At top speed 最高速度で、 TOPARCH 1668 TOPPER ー ​ut 【ToPPED ToPT] ● 頂部を切り取る又は除去する ​[例] To top a tree、樹の頂部を切り取る(果質を多く結責せしめる篤め或は葉を大き ​く成長せしめる篤め等の目的にて)・ To top a tobacco-plant 姻草の木 ​の頂部帥ち穂を癖む(葉を大きく獲達せしめる篤めに)・ To top a candle. 蝶煙説の心を摘み取る ​To top a steel ingot 鋼塊の頂部(逐硬ならさ ​る部分)を切り捨てる。 ● 頂部を附する。頭部を覆&、獄かせる。 tains. 雪にて覆はれたる(雪を戴ける)山 ​A church topped with pinnacles 屋頂に尖閣のついてるる数曾堂 ​A wall topped with broken glass 硝子の破片を頂頭に附けてある壁。 奪 ​● … の頂上に登る又は至る; 越える。 [例] To top a hill 小山の ​頂上に登る、The sun topped the horizon. 太陽が地午線上に昇 ​つた ​The horse topped the enclosure 馬は園(空")を越えて出た。 ○ 首位を占める ​卓出する。超避する。優る。以上である。 [例] To top the list 表中に第一位を占める。 To top all rivals 線ての相手 ​に優る ​This 巻ops everything・是はドレにも優つてみる(是に如くものはな ​い). It tops all I ever saw 是まで見た綴てに優つてある(是程のも ​のは曾て見たとがない)・ If this letter speed And my invention thrive Edmund the base Shall top the legitimate (SHAK. ムear) 比手紙が役に立つておれの策が成就すりやあ, 劣腹(落勢")のエドマンドが本 ​[例] Snow-topped moun= 腹(リ)どのを乗越しますよ(坪内). 「(身長六吹)。 ● … の高サがある。[例] He tops six feet 彼は六呪の高サがある ​● 仕上げる、仕舞ふ ​● 上側(露窓)に最良物を置く(果物を箱に詰める時の ​如き). @ 【ゴルフ】 頂部に中てか打つ(球を)又は加へる(打撃を) ○ 【染】 上染(22)する ​6 遷木を附ける(鑑の刃に)・ ● 【航】一端を上に場げる又 ​は傾ける(帆桁を)・ ー ​pi ● 高く立つ ​卓出する。秀でる。優越する ​● 倒れる、願覆する。 e 【ゴルフf球の頂部に中てへ打つ ​@ (航】一端が高く場がる(帆桁が)。 ーIbig top 興行場に張る大テント。一rrom top to toe 頭の ​天逸から足の爪先まで、全身。一on top 首位に。首位で、首尾よく。成 ​功して、打勝ちて、一on (the) top of …の上に、に載せて、に重ね ​て、に加へて、一over the top [軍副」胸艦の上及び外(\)に、第 ​一線の聖壕より外に出て、攻撃又は着手の準備をして、一the top of the morning (to you) お早う(アイルランド人の挨拶語; Good morning to you に同じ)・ ーto come to the top 高地 ​位を得る。名盤を場げる。ーto take the top of the table. 食卓の首位に就く。司曾者になる。ーto top ofr; to top out. (1)最高又は最終部分を仕上げて完成する。終了する。ア(忍)る ​(2)飲み釜 ​くす。飲み干す。ーto top one's pnrt 是逸になくウマくやる、思の外 ​に首尾よくやつてのける。一to top up 仕上げる。完成する、仕舞。 終 ​る。[例] To top up one's dinner 晩蜜を仕舞ぶ ​He was topped up by his extravagance 彼は放埼な警澤をして到頭オシマヒ ​ひなつてしまった。ーto top up with 仕舞ぶ。終る。了る。[例] What will you drink to top up tuith ? 君は何を飲んでオシマヒに ​するか? Everything went wrong that trip and to top up uith I got the fever。其旅行は何もかもへマに行ってシマヒには僕は熱病に ​確った。ーtop dog [臨」 勝つた方の犬又は人(Under dogに封す)。 ーtop rnii 瑞干又は垣等の上の横木. 「國司、國守、州知事。 toſpaPeh(tóupark tépa:k) n 國又は州(Toparchy)の支配者。 to-paP/chI-a(tepd:kie) n =ToPARCHY. 「ヤ等の). toſparch-y(tóupa:ki tópa:ki) n 國又は州(古代のエジプト、ュダ ​toſpaz(tóupaez) n ● 【鱗】黄玉(露2) ● 蜂鳥の一種。 一fnlse topaz 橋黄玉。黄石英、黄水晶(Citrine)。ーIndian (or ●riental) topaz。印度(又は東洋)黄玉。黄青玉(Yellow sap- phire)。ーSiberiam topaz. 西比利亜黄玉(殊に藍色のもの). to-paz'o-lite(tepazalait) n 【鱗】 黄杯榴石 ​top'-boot”(tópbia:t) n 長靴の一種(普通に上部には異色異質の革 ​top'ーboot”ed(-bu:ted) a 上記の長靴を着けたる。 しを用ひる)。 top'-coat”(-kout) n オーバ・コート(Overcoat)、外養 ​top'ーdPess”(-dres) ot 上面に施肥する。上肥(。)又は敷肥(芸)す ​る(土壊を耕さずして上面のみに肥 ​* コーニー ​料を敷く)。 top'ーdPess”Ing(-drés- ip) n 上肥、敷肥. - tope(toup) n 塔婆。塔(印 ​度地方にあるものにして、俳陀又は ​聖僧の遺物を保蔵し、或は盤地 ​の標識として建築されたりと稀せら臨 ​るヘもの; 挿園姿照)。 * 。 tope n [印度]小森林、果。 樹林(殊に ​Maugo の樹林). " tope n 【動】小鮫(忍ぶ)の一種。 Tope, tope ot & bi 大に飲む。過度に飲む。日常飲酒する。 toſpee(tóupi; toupi;) n =ToPI. toſpek(tóupek) n エスキモー人或はアラスカ地方の北米、印度人が草・樹 ​枝・獣皮等にて構造する小屋(多季の氷雪小屋と副別していぶ)。 To-peſka(topi:ka) - 米國カンザス州の首都; カンザス河畔; Wash- buru College の所在地; 人口 ​55,400. * top'eP(téupe) n、過度に酒を飲む人 ​日常飲酒する人。酒ビタリの人。 top/fu1(t5pful) a 縁(霧)まで充ちたる。満酷したる。 top"gal'Iant(tbpgalent tegalont) a 【航】上橋の ​上楼にある。 ー ​n ● 【航】 (a) 上揺; 上橋帆; 上橋索具 ​(b)甲板にて一段落 ​toph{tof) n =TOPHUS. 「の如き。 to-pha/ceous(touféiſos) a 痛風結節(Tophus)の;砂質の、砂 ​top'-ham”per"(téphampa) n・ ● 【航} 上部の園械及び索具; 上部の軽帆及び索具 ​● 甲板上にありて面かも富分不用の(邪魔になる)物 ​具(澄、編、索具など). top'ーham”pePed(-hampad) a 上部に鈴り多くの索具を有する。 頭部の荷(千りが勝ち過ぎたる。 「silk hat)。 top'-hat”(-hat) n [英俗] 山高麗帽; 山高シルク・ハット(Tall top'-heav"i-ness(-hevines) n 下部に比して上部が齢り重過ぎ ​る李。上下不釣合なると。 top'-heav”y(-hévi) a 下部に比して上部が鈴り重過ぎる。頭部の荷 ​(*)が勝ち過ぎたる。上下不釣合なる。願覆しさうなる。危き。 To^phet(h)(tóufet) n ● ェルサレム附近 ​Hinnom 深谷南東端の ​地(もと偶像教徒の薦邦地にして、後には ​Moloch 耐に供へたる小鬼或は塵芥 ​の焼棄場となり、火炎常に絶ゆるどなかりきと偉ぶ)。 - top'ーhole”(tóphoul) a [臨]上等の、無比の、飛切リの ​to/phus(tóufas) n [pl -PHI(-fai)] ● 【劉】痛風結節、結節 ​腿、筋癌 ​● 【鱗】 坂華(Tufa ortravertine). toſpi(tóupi: toupi;) n [印度] 帽子、ヘルメット型夏帽. th/pI-a(tóupia) n 【古羅馬】 風景豊の壁飾. to"pi-a/Pi-an(tbupiéerian) a 樹木を刈込む。樹木刈込法の、樹 ​toſpi-a-Pist(tóupierist) n 庭師 ​L木刈込法を行ふ。 to/pi-a-Py(tóupiari) a 庭園の樹木を風雅に刈込む又は刈込みたる。 一topiれry art 庭木刈込法。 top'ic(tópik) n ● 問題、論題、話題、題目・ e pl 【論】【修】 論式論、総論、汎論 ​● 【劉】外用薬、局部薬 ​top'i-cal(tópikel) a ● 問題の ​題目の、題目に闘する ​● 一般 ​論の、汎論の。原則的 ​● 常時の。営所の、現下の、一時又は一地方の事 ​件に闘する。 @ー局部の。 「の出来事に闘する唄(総). ーtoplcal remedy、局部薬 ​一toplcal song・富時又は営所 ​top'i-ea1-1y(töpikali) ad ● 問題に闘して、営時又は営所の題目 ​について ​● ー局部について、局所的に. top/knot"(töpnbt) n ● 頭頂の桑毛 ​冠毛(鳥などの) ● (a) 婦女頭頂の結髪、霊(恋)、(b) 第十七世紀の頃婦女が頭部に着けたるリボン ​等を結びたる髪飾(盤読リ) ● 【動】比目魚(森*)の一種。「に黙ずるものり。 top'ー1an”tePn(téplanten) n 【航】橋頭燈(旗艦の ​Mizzentop top'1ess(tóples) a 頭部なき ​頂部なき; 非常に高き。 top'ーlight”(t5plait) n 【流】 (a) 橋上燈(信競として又は橋上にて ​仕事する者の篤めに黙するもの)。(b) =TOP-LANTERN. top"1oft"i-cal(tbp15ftikal) a =TOPLOFTY。 top'1oft"i-ness(téplöftines)n [米俗]頭が高いと。(TOPLOFTY a。各意義姿照)。 top'1oft"y(tóplbfti) a [米俗]頭(客")の高い。(a)高く釜ゆる。甚 ​だ高き。(b) 等大なる。微慢なる ​エラサウなる。 top/man(tópmen) n ● [航】橋棲に就く水夫、橋棲員 ​e 二 ​人木扮(器ー)の中にて上の方にみる木扮(Topsawyer) ● [俗]職人(殊に ​家畜を市場に駆送する人)の頭(勢*). top'mast”(töpma:st) n 【航】下橋(Lower mast)の上の橋、中 ​top'most(tópmoust) a 最頂上の、最高の. L橋 ​topſoー(tópo-) comb 場所(Place)の義 ​to-pog"Pa-pheP(tepögrafe) n 地形學者、風土學者、風土記 ​者、地誌記者; 地質測量者。 top"o-gPaph'ic ; -i-cal(töpegraefik; -ikol) a 地形塁の ​地形上の ​地形又は風土を記したる。 top"o-gPaph'i-ca1-1y(töpegrafikeli) ad 地形上、風土上。 to-pog"Pa-phist(tepögrafist) n =TOPOGRAPHER to-pog"Pa-phy(topögrafi) n ● 地形誌、地勢誌、風土記 ​● (a) 地形。地勢、風土 ​(b) 地形測量 ​● 局部解剖學。 動 ​物豊の外面岡解、局部臨誌 ​● 地方分布。地方分布状態研究。 to-po1/a-try(tapóletri) n 場所崇拝、地方崇邦 ​to-polſo-gy(tepöled3i) n ● 地名聯想記憶法 ​● 地形調査, 風土研究 ​● 【数】 位置解析. to-pon'o-my(tepönemi) n 地名學 ​地名研究、地名誌 ​top'o-nym(tópanim) n ● 場所名 ​地名 ​e 【解】部分名, 局部名(器官の名稀より副別していぶ) ● 【生物】標式(Type)に基きたる ​L名稲。 to-pon'yーrna1(tepönimel) a =TOPONYMIC. 稲 ​top"o-nym'1c;ーi-cal(tbpanimik ; -ikel) a 部分名稲の ​部名の。 「PONOMY. to-pon'yーmy(tapónimi) n ● 【解】部分名稀法 ​● =TO* top"o-pho/bi-a(topefóubia) n 【盤】場所恐怖、臨場苦闘 ​top'o-phone(tópefoun) n 音響の来る方向を測定する器械. top"peP(tópa) n ● (a)上部又は上側にある物 ​(b) 上質物。優秀 ​物; 上側に並べたる上等物(果物など) ● [俗] 山高麗帽(Top-hat)。 TOPPING 1669 TORPEDO-NET ● 「臨1頭上に加へる打撃 ​○ 高く持上がりたる大波 ​● 畑管のハチに ​残れる畑草の吸殻(姦)、葉巻畑雪草の吸殻 ​Gö 筒(2)製造人の用ひる一種 ​の露(常") ● 頂部:植物等の)を切る入。頂部を切る仕具・ top"ping(tópii) ſt ● 高く警へたる。卓出したる。超越したる。抽(露) んてたる。岡抜? けたる、優越なる。 [例] Topping rnountains. 高く抽 ​んでたる山 ​A topping cry 臨抜けた叫愛. The rnost topping tavern in London. ロンドンで名高い旅店 ​They are quite the toppirg people of the place あの人達は土地の指折リだ。 * e [俗] (a) 高恋る。算大なる。微然たる。(b) 立派なる(人格、人品、容 ​貌など) 堂々たる ​(c) 良好なる(健康状態にいぶ)。健康なる。 ht. @ 頂部を除去すると: 頂部を附興すると。(TOP t 各意義姿照)。 ● 頂部たるもの(鳥の冠毛。頭上の器など)。頂部 ​● pl (a)樹精より切 ​り落としたる小枝 ​(b) 麻の流層(リ*) @ 擬餌釣(怒)の尾(Tail). top/ping-iy(tópigli)dd ● 抽んでて、秀でて、卓越して、岡抜けて、 ● 高盗りて、 尊大に, 微然と。 ● 立派に, 堂々 ​と・ top/ple(tópl) rſ 轄(3)がす。倒す。頭倒せしめる、顕覆せしめる。 ーri.. ● 頭部を先にして轄がる。顕倒する。顕覆する ​e 瀬覆せん墜かり ​に突き出てみる(盛石など)。 top'sai1”(t5pseil tópsl) n 【航】中橋帆(横帆装置の船にては最 ​下呪の上の横帆。縦帆装置の船にては ​Gaff の上に張る帆J. tdp/saw"yer (tópso:ja) n ● 材木を大錦にて挨く二人の中にて上 ​の方にみる木換(翌ェ) ● [俗] 上の位置にある人。上位の人。劉頭著なる人・ top'-shaped”(tópſeipt) a 蜀楽(3)の形をなしたる、露楽状の ​倒 ​top'-she11”(-ſel) n 【動】 高瀬具・ L圓錐形の。 top'side”(tópsaid) n 上側・; 【硫】水線以上の舷側、乾舷 ​tops/man (töpsinen) n =TOPMAN。 top'soi1”(töpsbil) n 上面(22)の土壌 ​ー ​ut 上面の土襲を ​top'stone”(tópstbun) n 頂石 ​笠石 ​!除去する。 Top/syſtóps) n H. B. Stowe の ​Uncle Tom's Cabin 中の一 ​人物; 無學粗暴面かも格策なる少女奴隷(黒奴); 如何にして比世に生れ来 ​りしやと問はれたる時、自分には父もなし又母もなし, I "spects I growed と ​答へたカ. - 「チャに。 top'sy-tuP'vi-1y(täpsit3:vili) nt 逆サマに、アベコベに、ムチャク ​top'syーtur'viーness(tapsité:vines) n 逆サマなるE。アベコべな ​ると、願倒、ムチャクチャ。 top'syーtur'vy(tbpsita:vi) a 逆サマなる。アベコべなる、頭倒したる。 ムチャクチャなる。 al 逆サマに、アベコベに、ムチャクチャに。 逆サマなると、アべコべなると、願倒、混露 ​ムチャクチャ。 bz。逆サマにす ​る。アベコベにする。ヒックリ返す。ムチャクテャにする。 top'syーtuP'vyーdorn(tbpsitó:vidom) n. 物事がアベコべなる場所又は状態。 top'syーtuP”vy-fi-caſtion(t;)psita:wifikéiſon n [俗」 逆サマにすると、逆サマになると、アベコべにすると、アベコベになると、頭倒. top'sy-tuPvy-fy(tbpsit6;wifai) ut 「俗1逆サマにする ​アベコベ ​にする、ヒックリ退す。顕倒する。 toclue (touk) n ● (a) 婦人用の一種の無縁帽 ​(b) 往時ヴェニスの ​執政官(Doge)の着用したりし烏帽子(茨")状の帽 ​(c) 大革命前に俳國の ​ー・ J説。 「俗]アべコべの事物, 男女間に行はれたる器天露級(リ)製の無縁帽 ​● 【動】頭毛が幅子状にな ​to-cluet"(tokét) n =TOQUE. Lれる一種の猿。 toPito:) n 懸席獲(殊に小山の頂上の)、懸旅究刀たる小山、小山(比意味 ​にて地名に用ひらるヘE多し)・ ーtoIP-to) saf "… する人又は物(作篤者)”の義。 to"Pa(h)(t5;ra:) n 「pl -RoTH(-rou0) ●教訓、耐の教訓、天 ​啓 ​● [T-] 古代ユダヤ人が副分したる奮約全書三部中の第一部、モーゼの ​律法、モーゼの五書(Pentateuch) 十誠。 to P/beP-ite(tö:barait) n =TORBERNITE. to P/bePnーiteftó:loonait) n 【鱗】 綴鋼雲母。 tOPC(to:k) n 【機】【光】 =TORQUE. toIPch(to:tſ) n ● 松明(等多) 畑亜火(可燃物を束ねたるもの又は索條を脂 ​油に浸したるものなど) ● 棒の先にフりたるランプ又はカンテラ(カンテラ行列などに ​用ひるもの)。“畑亜火ランプ" ● 獲悠装置、獲爆3ランプ・ ーelectric torch 手煙電燈、懐中電燈(棒状の)。ーto hand on the torch、知識を維持する(LAMPの項 ​To HAND ON THE LAいIP姿隠)。ーtorch or Hynuen 婚姻の耐 ​Hymenの姫火 ​(IIY1n"11は普通に畑火を手にせる毒年の像にて示さる};燃ゆるが如き惣愛の情. toPGhーbeaP'erPrt):tji)をoro) n 松明を携へたる人、畑亜手(窪*)。 torch'eIPu○:t;o) n 松明を持つ人;。[米] 松明を黙じて漁接する人。 toIPch'ーfish”Ing(t3:t;fi」iもり ​n 松明を黙じて魚を漁すると、畑火 ​torch/ing(t3:tſib) n =ToRCH-FISHINo. L漁 ​to Pch'1ight”(tö:tſlait) n 松明(矩火)の火又は光明(高"). ー・torrialight procession. 畑亜火行列 ​カンテラ行列. to Pch'man(tö:t打mon) n =TORCHER. toIP-chon(tó:Jon torJ5) n [F・] 布中(3")(Dish-cloth). ーtorchon board トーション紙(Torchon paper)を貼りたるボール紙 ​(水彩書用紙)・ ーtorchon Ince 麻布に粗経にて幾何塁線的の漢 ​様を附したるボビン・レース(Bolobin lace)。ーtorehon unnt。トーシ: ン紙にて製したる結書の縁紙 ​ーtorchon paper トーション紙(表面の ​ザラザラしたる手ズキの紙にして水彩書を描くに用ひらるヘもの). toPch'ーPace” (t5:tfreis) n. D1DRoMY 参照)。 toPch"wood”(tる:tſwüd) n “松明(零3)の木”(よくサくのつく或る種の ​tOP"CUl-laP(t3:kjulo) n 【劉】 止血器。 木又は其材)。 tope(to:) n ● [建】 =ToRUs ● 【幾】 園が其卒面にある軸を回 ​轄するEによって生ずる面又は立髄、トーア ​tOPe p TEAR の過去。 to Pſe-a-doP(tóriodo: tあ:riad5: töriad6:) n. 闘牛戯にて牛と闘ぶ人(普通に馬に験す): 闘牛士。 to-Peu'tic (tarü:tik a 浮彫細工の ​to-Peu'ties(torá:tiks) n 浮彫細工法。 ton/goch(tる:gox) n 【動】アカハラ鱗(イハナの一種; ウェールス産)・ to"Pi(t3:rai) n ToRUS の複数. top'ic(tórik) a =TOROIDAI. toIP/rnent(tó:mont) n ● 甚しい苦痛(精耐上又は肉髄上の)、苦 ​悩、苦閣 ​[例j To suffer torments 色々なヒドい苦及をする ​To be in torment、非常に苦しい思をしてみる ​To live a life in tornient。非常に苦んで生活する。 ● 苦痛を興へる人又は物、苦になる所以のもの、厄介者。「例 ​It was a tortnent to hirn。夫れは彼に取つて苦痛などであつた ​The child is a positive torment あの子はホンタウに厄介な奴だ ​They brought unto hian all that were sick, holden with divers diseases and 【古希避】 松明競走 ​(IAMPA- [Sp ] スペインの ​torments, ...... (Matſ.)人々すべての悩めるもの。帥ちさまざまの病と苦痛(梁) とに確れるもの......などを連れ来り(聖密) 『害者。 ● (a)人を苦める器具。拷問(?)道具 ​(b) 拷問. @ 苦められる人、被 ​(to:mént) rt ● 拷問にかける。苦める。責める。「例] He shall be tormented with fire and brimstone in the presence of the holy angels (Rec.) 聖なる御使(霧数)たちの前にて火と硫黄とにて苦しめらる ​べし(要還) Art thou come hither to torment us before the time (.3lat.) 未だ時いたらぬに我等を資めんとて比庭に来り給&か(聖登) ● 悩ます、煩はす。苦める、困らせる ​「例] To be tormented with suspence ドウなるとかと心配しぬく ​To be tormented with petty an- noyances. ツマラぬウルサい事で閉口する ​Mosquitoes tormented us. 蝶には閉口した ​My servant lieth in the house sick of the palsy grievously tormented ("ſttt.) わが僕(る")中風を病み家に跳 ​しみて甚(寡)く苦めり(聖密)。 ● 携魏する。 掘動する。 [例] The tormented sea 波立ちたる海 ​振(斧)る。曲げる、歪(器)める。 \ toIP-ment/eP(to:ménto) n =TORMENTOR. 「用ひらる)。 toP'men-ti1(tó:mentil) n 【植】イハキンバイ(根は薬剤、染料等に ​toP-rnent/ing(torméntip) pa 苦める。悩ます。類はしき、厄介なる。 toP-ment/ing-ly(to:néntibli) ad 苦しく、痛く。ウルサく、煩は ​しく、堪へ難き程に ​toIP-ment/ing-ness(to:méntinnes) n 苦しきと、煩はしきど。 ton-men'tor"(to:ménto) n ● 苦痛を興へる人又は物 ​傾はしき人 ​又は物、人の苦になるもの ​e手押車に似たる一種の農具 ​● 【航】料 ​理人の用ひる長き肉又. @ 【演劉】 舞憂の側部道具の一種。 toIPーrnen't Pess(to:méntres) n 苦痛を興へる人(女) 類はしき ​tOP'rni-na(t3:mine) n pl 【劉】 孤i痛、腸痛 ​L人(女)・ tOPn(to:n) り ​TEAR の過去分詞。 top-nad'IC(to:ntédik) a 龍巻風の ​龍巻風の如き。 toP-na/do(to:néidou) n ● 龍巻(察)風(雨又は蒸或は雷鳴等を件 ​ふ小副域の腰風にして、西部亜弟利加にては夏季、米國にては四月乃至七月に ​起る) ● 龍巻風の如く猛烈に起るもの(或る事件又は職呼 ​激情など)。 to"Poid(t3:roid) a =TOROIDAL n 【幾】 圓錐曲線同轄面又は同轄器、トロイド. to-Poi”da1(toröidal) rt 【幾】トーア(Tore)の ​トロイド(loroid)の ​トーア又はトロイドに似たる。 TO-POn'tO(toröntou) ?2. カナダ ​Ontario 州の首都; 人口585,600 to"Pose; to"Pous(t5:rous toröns; t3:res) a ● 筋肉の節 ​痴(3怒)立ちたる、筋肉選しき ​● 【福】 問を置いて圓く膨(2)れたる。数* (姿")状の ​● 【動】 癌ある。癌タラケなる。 toP-pe/do(to:pizdou) n ● 水雷、魚形水雷: 機械水露、敷設 ​太雷 ​● (a)信競雷管(畑霧信競用として鐵道の軌道に露くもの)、(b) 地 ​雷(敵兵の進路に埋設する)、(c) 爆破管(油井其他に用必るもの ​id "リ ​玉(玩具) ● 水雷形自動車 ​@ 【動】 電気騒豊(愛ぎ ​". ● 水雷にて攻撃する又は撃破する又は撃沈する ​e 爆破管て爆 ​● 臓癌せしめる、無力又は無効にする(政策、制度等を". く雷を獲射する、水雷を敷設すz、水雷を以て敵を攻盤する ​側面の卒滑なる(自動車の車豊にいふ1、水雷形の ​ーtorpedo irody 側面の卒滑なる車豊(自動車の」・水雷形車器 ​= t'ſ. 破する。 ー ​tri. * CZ。 tor-pe'do-boat”(to:pf:doubbut) n 水雷艇 ​ーsubmunam・1ne torpedo-boat 蒸水水雷艇 ​ーtorpodaー ​boat-catcher. 水雷怒舗獲器 ​一torpedoー計onれtーdestroyー ​er 水雷艇破壊艦。水雷騒逐鑑. 「富捕獲網 ​top-pe"do-catch”eP(-katſa) n ● 水電誕捕接鑑 ​● 水 ​toP-pedo-gup/boat"(9"リ ​n 水雷砲鑑 ​toP-pe"doーnet”(-net) n 水雷防搬網 ​TORPEDO-PLANE 1670 TORY tor-pe'cloーp1ane”(torpi:douplein) n 水雷飛行機、雷撃飛 ​ーtorsion balance (1)担りたる細き針金にて極めて微少なる力を測る ​tor-pe'do一sta”tion(-steiſen)・n 【軍】水雷圏 ​!行機 ​搭衡(;") 担衡 ​(2) 強機衡(誘w)の一種。 「たる。 toP-Pe/doーtube”(-tju:b) n 水雷獲射管. toIPſpid(tópid) a ● 動かざる、活動せざる、活動力をき、感覧をき、麻 ​痺したる。 ● 塾伏せる ​眠れる(動物にいふ)・ ● 鈍き、不活遼なる。遅鈍 ​なる。無性(;rゥ)なる。 @ オックスフォード大學二級競灌艇又は其競灌曾の。 n [オックスフォード大學] (a) pl 二級競遭艇競遭舎(春季競遭舎)・ (b) [副 ​二級競灌艇、二級競潜艇乗組員。 tor-pid'1-ty(torpiditi) n =ToRPIDNEss. toP/pid-ly(t6:pidli) ad (a) 活動せずに、不活劉に、警伏して、(b) 鈍く、無感覧に、麻痺して ​tor'pid-ness(tö:pidnes) n (a) 不活動、不活譲; 警伏。多 ​眠 ​夏眠。 (b) 願痺, 無感覧。 (c) 鈍きと。 遍鈍 ​無性(多rp)・ tor"pi-fy(t6:pifai) ot. 不活澄にする。鈍くする。麻痺せしめる。 ー ​bi. 不活渓になる。鈍くなる。麻痺する。 「等の)。麻痺。 toIPſpor ({5:pa) n 動かざると、活動せざるを、鈍きと、遅鈍(盛賢、知覧 ​toP”poP-ific(to:porifik) a 遅鈍にする。麻痺せしむる。麻痺せる。 Torps(to:ps) n [海軍副語]水雷将校(軍艦乗組の)。し無感愛的。 ton'quate(t5:kweit) a 【動】 頸の周園に異色の環状斑紋又は環帯 ​(Torques)ある。 toP'quat-ed(t6:kweited) a ● 頸還又は鎖環(Torque)を着けた ​る ​● =TORQUATE. TOP-cluay”(torki:) n. 浴地、行楽地; 人口 ​40,000. torque(to:k) n 針金(録)を接(")りて造りたる環(殊に古時ゴール人、ゲ ​ルマン人。ブリトン人などが頸環、腕環等として着けたりしもの)。鎖環. toIPClue n ● 【機】担力卒(2%数") ● 【光】同旋。ネチレ・ ToP”que-ma/da(tb:kernd:öa) n Tonnas de 〜 (1420- 1498) スペインのドミニカ教派の僧; 最初の異教徒審弁判所長。 top'clues(tる:kwi:z) n ● 【動】 頸を園続する異色の斑紋。環帯 ​● 鎖環(Torque). toIP"Pe-fae'tion(torifakſen) n 火力にて接(Z)ると又は乾かすと。 火力にて炊(*)れると又は乾くと。 「薬剤をどを) 妙(*)る。 toP'Pe-fy; tor"Pi-fy(tórifai) vt 火力にて培る又は乾かす(鉱石 ​ToIP'IPens(t6ranz) n 南豪洲の鱗湖; 長130 嘩里、幅20 唯. toIP/IPent(t5rent) a 猛烈なる勢にて流るヘ又は注下する。沿々たる。 ● 激流。急流、奔流、瀧 ​[例] A mountain torrent. 山より流れ下る急流。 ● 急流の如き勢にて来る物 ​[例] A torrent of lava、急激なる焼密岩 ​流 ​A torrent of rnisミiles 烈しく飛来る強丸(又は弓矢などの飛道 ​具). Atorrent of rain 篠つく雨 ​It is pouring (or raining) in torrents ドシャ降リに降つてみる。 ● 沿々たる獲出物 ​[例] A torrent of eloquence。沿々たる癖舌。 A torrent of abuse 沿々口を衝いて出る悪口雑言 ​A torrem of vices 沿々たる悪風・ ー電○"I"●訂ht 請。●ww。 漂布等の附近に現はれる虹(妄) toIP-Pen'tia1(torénJal) d. ● 急流の ​奔流の、奔流作用の ​「例] Torrential gravel 奔流にて流下し束りたる砂利 ​● 奔流の如き ​張益する ​激獲する。勃獲する、“沿々たる。猛烈なる。「例] 7orrential rains 豪雨 ​Torrential anger 激怒 ​Atorrential attack 猛撃. 「にて。 top-Pen'tla1-1y(torénjali) tul 奔流の如く、沿々と、猛烈なる勢 ​Top"Pe-on”(tあ:re6un) n メキシコ國北東部の都府; 人口34,000; 無線電信局あり。 「80唯. ToP/Pes(t5rez, tóres) n 豪洲と ​New Guinea との間の海峡; 幅 ​TOP/Pes Ve'dPas(tóres véidras) n ボルトガル國リスボン市附近 ​の要塞都府; 1810年英将ウエリントン比地にてカポレオン軍を阻止す。 Top"Pi-ce1/1i(tbritſéli) n Evangelista 〜 (1608-1647) イ ​タリーの数學者;理學者;気歴計の原理を獲見す。 「celli)の。 Top"P1-ce1'11-an(tbritſélian -sélien) a トリチェリー(Torri- ーTorricellian experiment トリチェリーの質験(硝子管中に水銀 ​を盛り気歴を測る賞験)。ーTorricellian tube 上記の賞験用の管。 ーTorricellian vacuum 上記の管に生ずる眞空. toP/Pid(tórid) a ● 太陽の熱にて焼けたる又は焦(")げたる ​乾燥したる。 e 焼くが如き。酷熱の、酷暑の ​● 熱烈なる。熱心なる。 top-Pid'i-ty(toriditi) n 乾燥せると; 熱きど。 top"Pid-1y(tóridli) ad 熱く;熱烈に ​toP/IP1d-ness(tóridnes) n 乾燥せるE; 熱きど ​酷熱. toP/IP1-fy n TORREFYの項を見よ。 「20,630. Tor"Ping-ton(tóribton) n 米國コンネチカット州の都府; 人口 ​top-sade”(to:séid) n ● 搬索(寿)形の繰形(劉)装飾 ​● 掛布 ​用の燃紐(翌豊). toP'se14t3:Sol) n ● 挫形(露")装飾、渦巻(額)装飾 ​● 壁に挿 ​入して桁を支へしめる木塊 ​桁桃(答務ラ)、梁受. top'si-bi1"i-ty(tbasibiliti) n 耐担力;担性(然索などの)・ toP'sion(t6:ィn) n ● 挫(*)ると、抵れるE ● (a)担曲。ネチレ・ (b) 担力 ​● 【植】蝶旋状に抵曲せると ​● 【圏】出血を止める篤め切 ​れたる動製の端末をネチると。 * 72。 イングランド ​Devonshire 州の海港;- 海水・ tOP'sionーa1(t5:Janel) a ネヂレの、ネヂレを起す。礼チレより起る。ネチれ ​tor'sion-a1-1y(6:Janali) al ネデレによりて、ネチれて、ネチれる程に。 toP'sion-1ess(t5:Jenles) a ネチレなき。ネチれざる ​tOPsk(to:sk) n 【動】 露(勢)の類 ​tOP'so(tósou) n。「pl.-SOS ; -SI(-souz; -si;)] ● 豊編(頭及び ​四肢を除きたる又は除いて見たる部分をいふ) 艦幹 ​● 騒幹の彫像 ​● 不 ​完全の事物、牛端(念?)の物、断片 ​[例] His "History of Rome" rernains a torso。彼の“ローマ史"は牛端で(完成せずに)残つてある。 Top'stem(s)-son(t6:stansan) n Lennart 〜 (1603-1651) Count of Ortala;スウェーデンの武将 ​tOPt(to:t) n 【法】私犯、不法行篤. toPt'ーfea/soP(t5:tfi:ze) na 私犯又は不法行篤をする人 ​toP”ti-col'1aP(tb:tiköla) a 頸(2)の狂(*)れたる、斜頸の ​tOP"ti-col'1is(tö:tikölis) n 【露】 頸筋リウマチス、斜類、硬頸。 tOP'tile(t6:tail) a ● 抵(総)れたる。ヨチれたる。トグロ巻に挺れ上がりた ​る ​● 【植】巻かりたる。巻同したる。 tOPーti1'iーty(to:táliti) n 抵れてるると、抵曲 ​巻同. toP-ti1/1a(toti:lja) n [Sp. ] 玉蜀委(露3霧)の粗粉にて塔製したる一 ​種のパン菓子(メキシコにて食パンに代用す). torſtious(t5:fes) a 【法】私犯の、不法の ​toPt1ous-1y(t6:ſesli)dd. 私犯的に、不法に ​toIPſtoise(t6:tas -tis) n ● 【動】露(普通には淡水産のものをいふ), 陸部地(落盤) ● 【古羅馬】 =TESTUDo. 一elephant tortolse 大釜(Seychelles, Galapagos 等に産するも ​の)・ 一giant tortoise。大鍋 ​ー●reek tortoise 歌洲産 ​普通種の臨 ​一hare and tortoise 鬼と臨、鬼と部との競走:能 ​方に封する耐力の勝利。ーpnimted tortoise。北米産普通種の藝 ​tOP"toise一she11”(t6:tesſel, t3:taſel) n ● 義瑠(磐)の甲 ​麗 ​甲(;努) ● 三毛猫 ​=tortoise-shell cat. ● 籠甲斑(S数繋ア ​の羽を有する一種の蝶 ​=tortoise-shell butterfly. 臨甲の ​露甲製の、酸色の、隠甲模様の ​ーtortoise-sheH turtle 【動】 猿瑠(零;). toIPſtPi-cid(t5:trisid) a 【動】葉巻墨峨科の ​ー ​m。葉巻 ​ToIP-tPic"1-dae(tortrisidi:) n 【動】葉巻農護職科。 L基虹我. ToP-tuga(tortürga) n 西印度諸島中の島; 大小数島あり; Haiti の北西にあるは長20唯;-往時海賊の巣窟として知られたり。 ーIbry Tortugas 米國フロリダ州南西海中の列島(十島より成る)。 tOP't U-1ous(t5:tjules) a 【植】【動】数珠(慈")獣の ​toP”tu-os"1-ty(to:tjuósiti) n ● 荘曲 ​屈曲 ​曲折 ​● ネ弁 ​クレ ​ヒネクレ ​邪曲 ​● 曲リ目。折レ目。 tor'tu-ous(tótjues) a ● 挫(総)れたる。 曲がりたる、屈曲したる ​曲 ​== q。 折したる ​● 冠曲したる ​紅曲したる。紅鈴曲折ある。 ● ヒネクれたる、邪 ​曲なる。不正なる。 toP'tUl-ous-ly(t6:tjuosli) dd 抵れて、曲がりて、屈曲して、紅曲し ​て、不正に、邪曲に。 「強折、邪曲 ​不正。 tor'tu-ous-ness(tó:tjuasnes) n 抵れたると、曲がりたると、屈曲。 ton'tuP-a-ble(tótſarabl) a 苦めらるべき。(ToRTURE v 各意 ​義姿照)。 toP'tU1Pe(tó:tſa) n ● 苦痛を興へると、身髄に苦痛を興へて責めると。 拷問(登)。苛資 ​● 甚しき苦痛又は苦閣 ​[例] To suffer physi- cal torture、身器の苦(病気)をする ​The tortures of remorse. 後悔の苦。 ● 苦痛を興へるもの ​[例] The sight was torture to him。其光 ​景は彼に苦痛を感ぜしめた。 ー ​pt ● 甚だしき苦痛を興へる。苦める。悩ます ​{例] To be tor- tured with neuralgia (or anxiety tight boots)。耐経痛「又は ​心配又は窮屈な靴)で苦む。 ●身髄に苦痛を興へて責める。拷問する。 ● 抵(*)げる(事質等を)。曲解す ​る(言語の意義等を) [例] To torture words into strange meanings 言葉を愛な意味に曲解する。 ー1mstruinnents of tortur●。拷問器具。ーjudic1al torー ​ture。拷問。ーto put (or sunject) to the torture 拷 ​問する。責める。苦める。ーtorture of amimals 動物虐待. tOP'tUIP-eIP(tó:tſara) n 苦める人。拷問する人。 ton'tur-ing-ly(t5:tſoribli) ad 苦しく、痛く、苦痛堪へ難き程に ​tOIP/tUIIP-Ous(t5:tforas) a 人を苦める又は悩ます。苦しき。 tOP'U1-1a(tórula) n [pl -L卒 ​(-li:)] ● 【生物】 連鎖球菌; 【植】 醸母菌に似たる一種の不完全菌 ​● 【植】小花持任。 toIPſu-11-form(törulifo:m) a、連鎖球菌状の。数珠(慈")歌の ​tOPſu-1ose (tórulous) (現・ ● 【植】 数珠状の。 ● 少しく膨(2)れた ​toP'U1-1ous(törulas) q =TORCLOSE. もる。稀膨張したる。 topſup(tórep) n [米方] 露(経). tO/IPUls(t6:res) n [pl TOYRI] ● 【建】 牛園緑形いMOULDING の ​挿園参照); 大玉縁(柱脚等の) ● 【解】 圓形突起 ​● 【植】 花井6. to"Py; To"Py(tó:ri) n ● 英國保守纂員、丁橋纂員。 殿ーア比語はもとアイルランドの流賊を指していへるものなりしが ​1679年の頃氏藩 ​-TORY 1671 TOTIES QUOTIES 露員(Whig)が王機纂員を罵りて ​Tory と稲したるより自然に王擢露員の名 ​稲となれり; 爾来比窯は常にWhig に反封して保守主義を探り、1832年の選 ​騒法改正後 ​Conservative と改翻せられたり; されど今日も尚ほ保守議員 ​(殊に極端なる保守纂員)の稲として用ひらる。 ● [T-]【米史】 革命時代に英本國に好意を寄せたりし人・ 王羅窯員の、保守窯の ​保守主義の。 ーton-y(-tori) suf =-ORY。 to"Py-ism(tóriizm) n 英國保守篇(王擢纂)の主義 ​tosh(toſ) n [英劉] ● ナンでもないと、ツマラないE ツマラない話 ​嘆語・ ● 緩かなる投球、緩かなる又は弱いサーヴ(球戯にている)。 「學にて)。 tosh/eP(tóſa) n [英副] 一定の校籍を有せざる學生(オックスフォード大 ​toss(to:s tos) oz. [TosSED、TOST」 ● (a) 手の卒(霧)に持つてヒョイ ​と搬(2)る。手の卒に載せてヒョイと拠り上げる ​(b)投げる ​[例] To toss a ball 球をヒョイと拡る ​To toss things about 物を提り散らかす。 To toss a paper into the waste-basket 紙キレを雇号額に抗数り込む。 ● 振り上げる。振り立てる。[例] To toss the head in impatience (or disdain)。焦(*)れて(又は軽蔑して)頭を振り上げる。 ● 上下に揺り動かす。振り動かす,掘動する。援識する(比喩的にもいる)、[例] Waves tossed by the wind 風で高低する波 ​The sea tosses a ship 波が船を搭り動かす ​A tree tosses its branches in the wind 樹が風に吹かれて技を振り動かす(樹の枝が風で動揺する)・ Jealousy and rage tossed him in turn 嫉妬と憤怒とが順繰りに彼を弄んだ ​(或る時は族妬の念又或る時は憤怒の念に悩まされた)。That we may be no longer children, tossed to and fro and carried about with every wind of doctrine (Eph.) 我等はもはや幼童(る*)ならず ​様々の数の風に吹きまはされず(聖書)。 突き飛ます。接(?)ね飛ばす。接ね上げる。 [例] The bull tosses a dog。牛が(角で)犬を突き飛ばす ​To toss a pancake 煎餅を整ね上 ​げる(午鍋で焼いてみる態餅をヒックリ返して裏面を焼く)。 ● 一方より他の一方に偉へる。彼方比方に轄する、授受する(球などを)、彼方 ​比方で語り合&又は論議する。 [例] To toss one's nanae about. *= C7。 人の名を彼方比方で語り合ふ。 ● [俗] ..… と銭ナゲ(ジャンケン)をして見る又は決定する(TOSS-CP姿照)。 [例] I will toss you who has the arrnchair. 子にかけるか君とジャンケンをして決めよう。 ジャンケンをしてそれを取らう(又は決めよう)・ ● 【庭球】 高く打ち上げる(球を) @ 一息(砦誌)に飲む。グーット飲む(普通 ​に ​ofを件ふ) ● 過ごす(時間を)。湾ます(仕事を)、サッサとやってのける(普 ​通に ​of を件ふ) [例] To toss of a task 仕事を雑作もなくやつてし ​まふ ​To toss of an essay 論文をサッサと書いてしまふ ​● [探鎮】播器に入れュスガリて軽重を選別する(級の鎮石を)、揺り分ける。 *ー ​ni ● 轄(器)がり廻はる。ヌタウフ ​ノタくる。アバレる ​[例] I lay tossing restlessly in bed 私は寝床(露s)の中でオチオチ眠れなく彼方。 方に轄がつて臨)、(*)てるた ​To toss out of a room。室外にクルひ出る。 ● 揺(")れ動く。ユラユラする ​動揺する(船、波、旗。樹枝など) ● 銭ナゲ ​する(ToSS-UP 参照)。 【庭球】 球を空中に高く打ち上げる。 ● (a) ヒョイと択』(9)ると、城り上げると、提投 ​拡擲 ​(b) 拡り ​出されると、落馬。「例} The toss of a ball 球をヒョイと城ると ​The toss of a coin 銭をヒョイと抗過り上げると ​To take a toss 拡り出され ​●一擲(翔)の距離、抗数擲距離 ​● 振り上げると、振り立てると、打ち振る ​と(頭などを) [例] With a toss of the head 頭を振り上げて、 動揺、機露 ​騒闘 ​激昆 ​[例] To be in a toss 大騒(類r)をし ​● [俗] 銭サゲ、五分五分の運。疑問(Toss-up). Lてぬる。 ーto lose the toss 銭ナゲにて貧ける。自分の方の主張が通らぬとになる。 ーto toss aside 脇の方に打ッチャる。抗数り除(イ)ける。ーto toss nway、打ッチャる。拡り出す。一to toss for 銭サゲ(ジャンケン)して ​取る又は決める。一to toss in n blanket (or sheet)。毛布 ​(又は敷布)に載せ其四隅(悲ミ)を引ッ張つて搬り上げる(人を罰する時など)、ケット ​(又はシート)に包んで胴上ゲする(豊域れになど)。ーto toss up (1) 拡』り ​上ける(銭を) 銭九ゲする ​銭ナゲして取る又は決める(Toss-UP 姿照)、(2) 大急ぎで準備する(食事等を)。急いで拓(共*)へる(料理等を)。一to win the toss 銭ナゲして勝つ。自分の主張する方に決定する。 toss'eP(tó:So tósa) n 択遊る人・(TOSS p. 各意義姿照)。 toss"i-ly(tó:Sili tósi-) dd [俗]頭を振り上げて、頭を振り立てへ、反 ​身(察")になりて(ToSSY a 参照)。 toss'ーpot”(tó:spbt tós-)n 飲酒に取る人。大酒家。上戸("). toss'ーup"(-AP) n 銭ナゲ(銭を空中に搬り上げ其銭が地面に落ちて表が ​出るか裏が出るかによりて事を決する; 我國のジャンケンに同じ)、五分五分の運 ​誰が其安楽椅 ​I will toss you for it 君と ​*ー ​7め。 運否天賦 ​疑問 ​「例] It is quite a toss-up whether he cornes or not。彼は来るか殊Sないか全く疑問だ ​It is a mere toss-up. それ ​はホンの運否天賦だ。 toss'y(tósi tösi) a [俗]頭を振り上げる、頭を振り立てる。反身(察") になれる(軽蔑或は尊大或はスマしたる態度としている)。 せ ​Ost (to:st tost) p TOSS の過去及び過去分詞. 「に探まれたる。 [詩]接(*)り動かされたる。採まれたる ​[例] Storm-tost。暴風 ​tot(tot) n ● 小さい人又は物, 小さい小児 ​チビ ​「例] Atiny tot。 小さな小児. 鋳= (ſ。 ● [俗]小さい歪; 少量の飲料、少量 ​墜少 ​[例] To have a tot of rum. ラム酒を一口飲む。 「計 ​● 加算。加算法。 tot(tot) n ● [俗] 加算さるべき数 ​加算されたる総数、加算の結果、合 ​加算する。合計する ​xる(普通に ​up 又は ​zogetherを件ぶ)。 合計….になる(up を件る)。 [例} How much would it tot up to。合計でイクラになるだらうか? to"ta1(tóutal) a ● 全器の、綴豊の、総計の ​[例] The total number 総数 ​The total population、総人口 ​The sum total 総額 ​A total mileage 編隠唯数 ​A total eclipse 皆 ​官死(日銀、月餅地等の)。 ●全くの。全然の、絶封の ​「例] Total loss. 全損. Total darkness. 眞暗(列変)。7otal abstinence 経劉禁酒 ​He was in total ignorance of it 彼はそれを全く知らなかつた。 総額、総数 ​総豊、合計、合額 ​=grand total [例] Their totat comes to E75,000。総計は七萬五千ポンドになる ​These sums added make the grand total offive millions 是等の高を ​合せると総計五百萬になる ​Her incorne was a total from three sources。彼女の所得は三つの財源からの牧入の合計であった。 2rt ● … の総計を算出する、合計する。2ぐる(往々 ​up を件ふ)。 [例] To total the arnounts 数露を合計する ​To total a table. 表を合計する(表に塁げてある数量等の項目を合計する) Frices nurnbers, and dates are all clearly tabulated and totalfed up for us. 値段(委y)や数や日数やが我々の篤めに明白に表に示し且つ合計してある。 ●総計.…に上る、合計…になる。を算まる(往々 ​up を件ぶ) [例] The visitors totalled 131、訪問者は合計で百三十一人あつた。 総計......に上る(ſo, up to) [例] To total up to large sums。総計で莫大な額になる ​To total to between 100 and 120. 合計百乃至百二十に上る。 「合計、合算 ​to”ta1-1-s[ZJaſtion(toutelaizéiſon) n・合計すると、合算すると、 toſta1-1-s[ZJa”toP(tóutalizeite) n =TOTALISER- toſtal-is〔z文e(téutelaiz) ot 合計する。合算する、完全にする。 ー ​vi 競馬賭金表示装置を使用する。 toſta1-is[ZYeP(tóutalaizo) n 合算器;競馬賭金表示装置(馬 ​に賭けられたる賭金及び其口数を記録し、勝ちたる人に分配される金額を示す)。 to-ta1'i-ty(toutaliti) n ● 総豊、全豊、総額。総計 ​● 全豊 ​なると、完全、完備 ​● 【天】 皆色死(Total eclipse). toſta1-1y(tóutsli)dd 総て、全く。完全に、全然 ​toſta1-ness(tóutolnes) n 全豊なるE 完全なるE. tote(tout) et [米俗] ● 身に携へて(背に貧ひ、或は肩に荷ひ、或は両手 ​に抱へたりして)運盗 ​● 車又は馬又は舟に載せて運※ ● 貧ふ又は抱へて ​持つ. @ 逐る又は上げる(運鏡にて数字を). *千= 72。 運恋ど。 運搬 ​運送。 tote ht. [謡] =TOTALIS1、R. toſterm(t6utenn) n (a) トーテム(北米印度人或は其他の野璧民祀曾 ​にて個人又は一氏族の者が己れに因縁(総)あるものとして世態的に崇拝し且つ徴 ​章として用ひる天然物殊に動物)、(b) トーテムの名にて稲せられる氏族 ​(c)ト ​ーテムの豊又は像・ ーtotenn clann 同一トーテムを微章とせる氏族; トーテムの名にて稲せられる ​氏族(Bear clan などいぶが如き)・ ーtotem stage トーテム時代(文 ​明の程度より見ていぶ)。 to-tem'ic(toutémik) d. ● 2"だ。 ー ​tri. ●n== ?2。 趣議エ㎝ tri. トーテムの、トーテム信仰の。 toſtern-ism(tóutenizm) n (a) トーテム法 ​(b) トーテム崇拝 ​トーテム信仰 ​(c) トーテム時代 ​参 ​toſtern-ist(tóutolnist) n・ トー家 ​テム氏族の人。 「(t. コTOTEM「TC. to”tem-is'tic (tontemistik) toſternーpole”;ーpost"(tó tempotil;-bottst) n トーテム柱(野 ​盤民がトーテムの像を彫刻し或は掛けて立 ​てる柱)・ 「TIEMISM. toſtern-y(tóutemi) n =TO- toth'eP: t"oth'er"(tAOo) a. & pron 俗」他のもの、他(The other Other). 例 ​She vvas neither handsome nor tother 。 彼女は顔がよくもなかつたが又悪い方でもな ​かつた。 | ーt● t●11 t●the1° f通"●mi前| which {戯jドレが1ドレと見分ける(To 、、、、、、い。 tell one fronn the other). Totem-posts. toſti-dem ver'bis(tötidem wó:bis) [L Ill so many words。1それ程の言葉で、其通りに ​[例] He said fotidem berbis, that he would write in'either case 何れにしても手紙を出しますと彼は ​さう言った。 toſti-es quoſti-es(tóujii;z kwóuſiiz tótiis kwótiis) [L As often as; as occasion may require ; every time.] 其 ​都度。毎度 ​[例] The offer was refused toties quoties 其 ​申込は其都度拒絶された。 TOTIPALMATE to”t1-pa1'mate(tbutipālmet) a 【動】 四跳が践にて連接したる。 全践の(鳥にいふ)。 to”ti-pa1-maſtion(tbutipaelméiſen) n 【動】全磯なると。 to-tipſo-tenes(totipotens) n・。【生物】 (a) “全成力”(分裂片 ​が再び完全なる歴になり窓る力) (b 全成力ある分裂片。 to-tipſo-tent(totipotont) a 【生物】全成力ある。 TOむ/le-ben (t5tleiben) 72. =TODLEBEN. toſto cee'1o(tóutou si:lou) [I By the whole heavens; as nnuch as possible; diametrically ]全天程、最大限度に、極端に。 [例] To differ toto caelo 響襲の差あり。 To-to”ni-ca-pan”(totbunikapdm) n グッテマラ國西部の一州; 又其都府(入口 ​30,000). Tot/ten-harm(tötnam) 72。ロンドン北方の市外地; 人口147,000. tot”teIP(tóta) ari ● フラワラする。ガルガルする、ヨロヨロする。ヒョコヒョロして ​行く、躍闘として歩く(小児、老人など) ● 支持力を失ふ ​ュラュラする、グラ ​グラする。揺(説)ぐ、倒れんとする(建物。制度、國家など). 72。ヨロヨロするE。グラグラするE. ーto totter to one"s grave。年老いて死す。 「はユラュラせる物. tot”terP-ep(tötora) n ヨロヨロする人。ヒョロヒョロして歩く人;グラグラ又 ​tot/terーing(töteriD) a ヨロヨロせる、グラグラせる。不安定をる。愛り ​易き。 「して、グラグラして、 重 ​@リ。 tot/teP-ing-1y(t6teribli) ad ヨロヨロ%愛気 ​tot/tepーy(tótori) a. " 漆 ​る。不安定なる。 「嘴鳥 ​toul-can”(tukürn türken) n 【動】 巨 ​むOUZe h(tAtſ) ?t ● 解説れる。サハる ​[例] To touch a thing with a stick、ステッキで ​物に願れる(サハる)・ Sorne one touched ane on the shoulder、誰か私の肩にサハつた。 ● 艦れる ​盤れしめる。富てる。着ける。[例] He touched his lips to the book 彼は其書 ​物に唇をつけた ​He touched his hand to his hat。彼は彼の帽子 ​に手をかけた(挨拶をした)・ She touched her finger to the bell. 彼女はベルに指を常てた(呼鈴を鳴らした) The driver touched his whip to the horse 駆者は馬に鞭を常てた(馬に鞭った). I just touched thern together and they cracked チョット脇れ合はせたら ​(ハチ合セさせたら)モウ金隠裂(陸)が入った。 ● 手でサハる、手で撫(*)でる、手を艦れる。手を営てる、手をつける、手をかける。 [例」 To touch the hat in salutation 帽子に手をかけて挨拶する。 To touch a sore spot 痛い所を手でサハる ​To touch a rnan for the king's evil 療艦(リ)を治すため人に手を営てる ​Esther drew near and touched the top of the sceptre (Est.) エス ​テル進みよりてその圭(露)の頭(努*)にさはれり(聖密)。 艦れて見る、サハつて験(*)る。艦知する;試金石にて験*)めず ​[例] I arn touching bottorn at this inornent 私は今現に底に離れてみたの ​だ(水の深サを知るため水中に立ち足の爪先にて水底に隠れて為るなり). ● 鑑れる又は露れてある。サハる又はサハつてある。接胸する; 【幾}切する。[例] To touch one another、相器れる(相麗する ​クッツき合ぶ)。 The two rocks touch each other at the bases 其二つの鷹石は根元 ​(愛ト)はクッツき合つてみる ​Yoa are touching wet paint 君は乾いて ​みない(塗りたての)ペンキにサハつてみるよ ​● 臨れる ​學する(塁(盤)を摩すなどいふ) 届(、)く、達まる。至る、及ぶ ​[例] To touch the highest point、最高黙に達する ​To touch the port desired. 目指した港に達する(至る。来る)。 To touch the goal of ones desire 希望黙に達する ​To touch six feet 六駅に達する(六 ​吹の高サがある)・ I can just touch the ceiling 私はカスカス天井 ​零怒っ)に届く。 The actor could not touch the height of his röle あの役者は役の十分といふところまで行かなかった(役を十分にコナすどが出来 ​なかった) No one could touch him at swimming 遊泳(響甲) では彼に及ぶ者は一人もなかつた ​You cannot touch his skill 君 ​は速(隷)も彼の手際(富A)には及まない(カナはない)・ By his comenand 頁ave I hero touch'd Sicilia (SHAK W Z) 私は父[彼]の命 ​令でお國[シシリア]に姿りましたのです(坪内) @艦れる。手をつける。手を出す。[例] Don't toach the books. 書物 ​に手をつけるな(其器にして置け). He refuses to touch breweries。彼 ​は臨造業には手を出さない(出資を肯んじない)。7ouch nothing but gilt- edge3 stocks、一流の株券の外には手を出ずな ​He could nottouch the algebra paper。彼は代数の試験問題には手が出なかった(答築が出来 ​Touctn. をかった)・ He never touches beer。彼は決して菱酒に手をつけない(決し ​て歓まぬ). He dies that touches any of this fruit Till I and my affairs are answered (SHAK・A K L.)比方(#*)の望みを遂 ​げんうちに其果物(窪努)を一つでも食はうとする者は斬ッちまふぞ(坪内) ○ 蓋りに手を出す。干渉する、迷惑をかける ​邪魔する ​害する。汚損する。創地 ​壊する。[例」 Who tociches his affairs touches my honour. 彼の事に干渉する人は余み名響を要損するものである ​Thou wilt do us 11o hurt as we bave not touched thee and we have done unto thee nothing bat good. (Goll.) 女我等に悪事をなす ​なかれ、そは我等は泣を害せずに、善事のみを五女になしたねばなり(聖書) No loss 1672 TOUCH shall touch her by my company (SHAK. M M.) あの娘と同 ​席したからとて更に不都合はない(坪内). ○ 障(燃)りを起こさせる。障害する、残(Z")る。傷(露)める。アテる、気をふれさせ ​る。 [例j The leaves are touched by frost 木の葉が露で傷んで ​ある ​The fright touched his wits。彼はビックリした篤めに気がフれた。 He is a little touched 彼は少しアテられて(気がフれて)みる。 ● (a)感動せしめる、感激せしめる ​(b) 刺戦する。憤激せしめる ​[例] To touch one with pity。人に潤(Z霊)を感ぜしめる ​The sad story touched his heart、その悲惨な物語は彼の哀心を感動させた ​It touched me to the heart、私は心()から感動した ​It has touched hs pride それが彼の自尊心を刺朝城した(害した) He is easily touched by contradiction。彼は逆(繋")ふと直に腹を立てる ​Abuse does not touch me 悪口雑言も僕には痛理なし。 ● 言ひ及ぶ、論及する。一言する、艦れる。[例] He rnerely touched the subject。彼(の言)は軍に問題に解高れたまかりであつた ​There is no necessity of touching the subject again 再び其問題に論及する必 ​要はない。 I earnestly beseech 7ouch you the sourest points with sweetest terrns Nor curstness grow to the rnatter. (SHAK.A.& C.) 切に御願ひ申す。どうかお互に痛み所へは特にお手柔かにお ​鱗(類)りなさるやうに、つまらん言葉の行違ひのために不快の感情をお加へなさらんやう ​に(坪内)。 ● 闘係する。闘係がある。影響を及ぼす ​[例] This matter touches you、比事件は君に闘係がある ​The quarrel touches none but hirn 其喧嘩は彼一人の闘係に過ぎない ​The question touches you nearly 其問題は君に近い闘係がある ​How does this touch rne? 是れが私にどう闘係する(どう影響を及ぼす)か? ●効果又ぶ効力を及ぼす。利(*)く。[例] This steel is so hard that it cannot be touched by a file 比鋼は硬くて鏡(*)が利かない。 Nothing will touch these stains 比等のシミは何だつても抜けない。 色 ​チョット描(霧)く、一筆描く。筆を着ける。筆を入れる。手を入れる; 仕上げ ​の手を入れる(往々 ​up を件ぶ) [例] To touch up a picture 手を ​入れて縮書を仕上げる。 ● 劉(燃)る(楽器等を)、強羅(*)く(紋又は舷楽器を) 奏する(楽器又は楽曲 ​を) [例] To touch a lute 琵琶を弾く ​To touch a bell ベル ​を鳴らす ​To touch a horn 角笛を吹く・ To toatch a lively air on the piano。ピアノで活渡な歌曲を奏する ​Canst thou hold ap thy heavy eyes awhile And touch thy instrument a strain or two? (SHAK。J C) 眠いだらうが、少()との間耐(葬)へて一二曲楽 ​器に艦(。)つてくれんか?(野内). ● 少し交(*)ぜる又は加へる。加味する。 [例] Grey touched with rose 蓋微色の色味を帯んだ灰色 ​A beard already touched with grey 朗に白髪(霧”)交りになってある騒(彩) Moralitァ ​touched with ernotion i商羅蜜を加味したる徳義。 ● [臨防] 常つてみる(金を借り出さんとて人に) … より借り出さんとする、借り ​出す。取り出す。取る。窃(窓)む、スる。 例] To touch one for a loan。借金を入に申込む ​To touch one for ten dollars 十弾 ​の金を借り出さうと人に営つてみる(又は人より借り出す)。 ● 立寄る(船又は船客などが或る場所に)、寄港する ​● 【航】船首を風上 ​に向ける(帆縁が風に震へる程に). * ● 鑑れてみる。サハつてある。接艦してるる ​[例] Two rocks touch at the bases. 二つの厳石は根元はタッツいてみる。 ●手を常てる。手で撫でる ​● 言ひ及ぶ。論及する ​一言する(普通に ​on, apon を件ふ) [例] He merely touehed on the subjact 彼は ​只其件に隙れた(一言した)ばかりであった。 @立寄る。寄港する(a) ● 【航】風を受けて震sやうになる(帆にいふ)。 ● サハると、露れるご。露れてみると、接競 ​[例] The sense of touch 艦豊 ​I felt a totch on my shoulder 何か私の ​肩にサハった感じがした ​I gave Bim a touch 私はチョット彼にサハった。 e 手ザハリ、手アタリ ​露感 ​[例i An object with a slimy touch. 手ザハリがヌラヌラした物 ​To be soft t the torch 手ザハリが柔かい ​To be cold to the touch. 手アタリが冷たい。 ●一手入(霧)レ、一営(霧)リ。一錦(霧み) 一筆(*) [例] To add afew touches モウ二つ三つ錦をかける(手を入れる。筆を入れる等)・ 筆又は鉛筆等の一営リ。一蹴。一抹、一黙 ​[例] A touch of colour。一黙の色・ ●チョットした事、墜少。少量、気味。「例] Atouch offever チョット ​した(墜少の)熱病 ​A fouch of pain チョットの座痛(*) A touch of drollery チョットした滑稽 ​Atoltch of summer in the air・空 ​(姿)に見える少しの夏景色(。). It wants a touch of salt 盤気が ​=ー ​2りz. ●㎝= 72。 少し足りない。 It is a touch beyond anything I had calculated upon、少し獲想外だ ​No beast so fierce but knows some touch of pity (SHAK Rich III) どんな野獣でも幾らか慈悲を知つて ​をる(坪内) ●気味、情味 ​[例} Touch of humanity 人間味 ​nature 自然の情味(至情). @チョットした故障(")又は鉄黙 ​[例] Atouch of the brain 脳髄 ​@ 道具の使ひ方、手法、作風 ​【例j The touch of a inaster in art 技藝の大家の作風 ​I know the touch of his tools. 私は彼 ​Touch of の故障。 TOUCHABLE 1673 TOURGUENIEFF の作風を知ってるる ​This writer has a lighttouch 比記者は筆が軽 ​い(文章軽妙)・ ● 楽器の弾盟き方 ​; 楽器シ鳴り方 ​[例 ​She has a firm touch on the piano。彼女のピアノの強き方はシッカリしたものだ ​This piano is wa;iting in touch このピアノは鳴り方が悪い。 ● 接蹴。連絡、交渉、諫解、同情。同意、一致、調和 ​[例] To keep (in toach 接蹴(連絡等)を保つ ​To lose touch 接蹴(連絡等)を ​失ふ ​To be in touch with the tirnes、時勢と接離して(時勢に後れ ​すに)ある ​To be out of touch with the world 世間と没交渉 ​である ​To be out of touch with public opinion 興論と調和せ ​ぬ(興論に背離してある) A cabinet not in sufficient touch with public feeling 十分に民心と調和してみない内閣 ​To come in (or into direct touch with the people 人民と直接読解が出来る。 ● (a) 試金石 ​(b) 試金。試験 ​(c) 誇療。誇明。極印(君%)・ (d) 誇明されたる性質 ​「例] To pat to the touch 試金石にかける(試 ​験する)。 Endurance is the touch of truth 耐久は真質の誇援であ ​る(眞誓でないものは長く窓かぬ) Friends of noble touch 多年の交 ​際で知れてある気高い友達。 ● [俗]流行の様式。型(劉) [例] The latest touch 最新の型 ​曾 ​[羅] 比較 ​匹敵 ​[例: That is no touch to i 其は速も比 ​較にはならぬ(寄つてもつかぬ). [劉] 若干の金銭にて買へる物 ​[例] A penny touch。一ペンスの物. ● [蹴]金銭を借り出すと、取り出すと又は窃(窯)むE ● 【露】解察 ​模 ​索 ​● 【蹴球】接艦線(Touch-line)の外側にして南決勝線((ioal-lines) 間の部分 ​㎝3 オニゴト煙販。 ーn ineam touich [俗] モウ少しの所、危機一髪、九死の一生・ ー ​as t●■■Chi■■経. ..... に闘しては、の上では、一at n touch. チョットで ​も解説れたら、サハつたばかりで ​ーfinishing (or last) touich 仕上ゲ ​(最後)の手入レ。蓋龍黙晴。ーin (or into) touch (1) 接蹴して, 連絡して、連絡がとれて ​(2) 【蹴球】接勝蜀線(Touch-line)外に、競技をせ ​ずして(ラ式蹴球戯にている)。ーthe \elson touch・ネルソンに獲得無 ​双と稲せらるヘ位置の虜置。ーto keep touich (1) 接蹴又は連絡を ​保つ。同情を維持する ​(2) 忠賞に還守又は履行する。ーto nnake a toueh [俗] 金を借る; [臨]金をスリ取る。ーto put it to the touch 験(察)す。試みる。胃険する、一to touch atand go (1) 行く行くの中にチョイチョイ論及する。 所々に一言を費しつへ歩を進める。(2) 水 ​底に軽く艦れて駿走する(船にいふ) 危い所を無事に通る、辛うじて発れる ​ー ​to touch at。寄港する。ーto touch dowvin 【ラ式蹴球】 味 ​方又は敬方のゴール線内にて球を地に着ける。ーto touch ellbowvs. j} (霧)を蹴れる。親密になる。親密に交る。ーto touch in 手を入れる。修 ​整する。ーto touch nearly 密接又は重要の闘係がある。ーto touch of (1) チョイチョイと描(務)く、ザット書く。概篤する。スケッチする。 スケッチを取る。(2) 獲射する。愛砲する ​(3) 仕上げる ​(4) 電話を切る。 ーto toue h on. (1) 器港する ​(2) チョット論及する。一言を費す。ー ​to touich nitch 歴青(委°)にサハる。如何はしい人物又は事件に闘係す ​る。ーto touch the quick。活肉(繋下)にサハる、逆鱗に願れる。大に ​感情を宮する、一-to touch the spot。要黙に艦れる。肯緊に富る。効 ​験がある。利(*)く。ーto touch the vvind 【航】出来得る限り詰 ​開(リキ)にて駿走する。ーto touch up (I) 仕上げの手入レをする。修 ​整する。(2) 軽く打つ又は鞭つ。(3) 刺競又は喚起する(記憶を)。想起せし ​める。ーto torich up n stil (航] 帆の搭かりたる部分を直す又は桁 ​に括りつける。ーto toutch upon チョット論及する。一言を要{す、一 ​to toucis vood 木にサハる(小鬼の行&オニゴト戯にて或る木にサハればオ ​ニに浦へられるEを免れるに因みていふ); 何気なく自慢話などをした後で其罰が来な ​いやうに ​Nemesis 耐に御託(夢ビ)する。悪い應報(#")が来ないやうに藻防する。 ーtrue as toucia 全く確(霧°)なる、少しも擬(E")又は間違なき。 touch'a-ble (tAtJall) tt、劉れ得る。露知さるべき。 touch'ーand-go'(txtſondgöu) a ● チョットでも露れへぼ爆獲せん ​とする。危き、キハドき、ケンノンなる。危機一髪の ​●不確質なる。アヤフヤなる。 ● チョット手を解高れたばかりの ​勾々の ​* ● 危きと、キハドきと、不確質、アヤフヤ ​● チョット手を解説れたまか ​りなると、勾々: 勾々:ウ仕事 ​「ル線内にて地に着けると。 touchſback'いふt」lり決ek) 2 【ラ式蹴球】 敵の蹴りたる球を自己のゴー ​touch'-bod"y tAtſbodi) n =TOUCH-CORPCsCLE. touch'ーcoP”pus-Cle(-kö:1)ASJ) n 【解】 鑑愛球 ​touch'ーdown"-laun) n 【ラ式蹴球】 (a) 敵方のゴール線内にて ​リー= ft 。 (b) 味方の者より受けたる球を自己のゴール線内にて地に着けると ​=siarety も●1:&"盟nーt ● い ​a ・ 「手。射撃の名人。 touch'eP(tAtJo) n ● 解説れる人 ​解リれる物 ​e よく標的に中てる射 ​ー-: ne; r touicher [英臨路] モウ少しの所、危機一髪。ーas mear (or nigh as a toricher [英臨路] モウ少しの所で、殆んど。 touch'ーhole”(tAtſhoul) n ● 火門(宮式銃砲の) ● 黙火孔 ​(ガス議闘の)。 「?。各意義参照). touch'i-1ytぶijili) ad 怒り易く。鷹類を起して、イライラして、(ToUCHY, touch'i-ness(tAtJines) n (a) 怒り易きE, イライラせると、痛癌強 ​きE、短気なると、(b) 火がつき易きと。(TOUCHY a 各意義参照). touch'ing(1ふtJig) Pa 人心を感動せしめる。人情を動かす。悲憶なる。 哀れなる。 [例} A touching incident 悲憶な出来事 ​A touching tale 哀れな話 ​He shows th2 cost touching confidence in us. 彼は可哀さうな程我々を信頼してみる。 ー ​prep … に器して、に就ては。 toUIch'ing-1y(tAtfilli) (tr" 人を感動させる程に、哀れに ​「槍。 touch'ing-ness(tぶtfiſnes) n 人を感動させると、哀れなるE、悲 ​touch'ーinーgoa1”(tふtJingöul) n 【ラ式蹴球】 Touch-lime と ​Goal-line とにて園まれたる四隅の一。 tOUlch'ーlast”(-la:st) n・ オニゴト部滅(小児の遊戯). tOUlch'1ess(tAtſles) a 鑑愛なき; 露知し得べからざる。 touch'ー1ine”(tAtſlain) n 【蹴球】接解。線、横側線、タッチ・ライン. tOU1ch'ーrneーnot”(-minöt) n ● 【植】キツリフネ ​● 【圏】 狼 ​獲 ​● 避けるべき(胸るべからざる)人又は物. touch'ーnee"cile(-ni:dl) n 試金鉄片(黄金と他の金器との合金にて ​造りたる針状物にして、試金石にて試験する時う漢準に用ひる)。 touch'ーpa"per (-peipa) n、導火紙(花火等に用ひる)。 touch'stone”(tAtſstoun) n・ 。●試金石 ​● 試験の関準閉, 摂準。規矩。 「人物: 性 ​利なる逆化漢。 Touch'stOne”(tAtfstoun) n 沙翁劇 ​Is rott Like ſ 中の一 ​touch"wood”(tAtſwiid) n ● オニゴト戯(小完の遊製」(TO TOUCH WOOD姿照) ● 引火奴(類?)等に用ひられる腐木、引火奴 ​touch'y (tAtfi) a ● 怒り易き、痛類温き、短気なる。イライラしたる。 ●感愛過敏なる。毎数感なる ​● 火のつき易き、火を引き易き。 キハドき, 危き、微妙なる ​取扱に細心の注意を要する。é [俗] チョイチョイと筆を黙じ ​tough(tAf) a ● 折れ難き、切れ難き、破れ難き。カタき、コハき、強き、ネ ​バリ強き、強靭なる。 [例] 7ough paper 引キの強い紙 ​A tough bow 強い弓 ​7ough cloth 地の丈夫な(容易に切れない)右語f愛). Tough pitch カタい歴毒(雰")。7ough phlegrn カタい疾(零) Tough beef コハい牛肉 ​A beefsteak as tough as leather 革のやうに ​カタいビアテキ。 「夫な髄格。 ● 頑強なる。偏強なる。丈夫なる ​[例] A tough constitutipn. 丈 ​● 根気の強い。ス本屈不接語の ​[例] A tough worker、根気強く働く ​人 ​A tough will 不屈の(強固なる)精耐(意思). [俗] 頑固なる。執拗なる。シツッコき ​[例] A fough custo二ner. 頑固な顧客 ​A tough opponent 手ゴハい敵手(幕"). ● [米俗]強情にして言ふとを懸かざる、邪悪なる。スー選なる。 cornmunity 白徒(羅%)仲間。 ● [俗] 骨の折れる。ムッカしき、困難なる ​[例」 A tough job 骨の折 ​れる仕事 ​A tough problern ムッカしい問題 ​●[俗]烈しい。ヒドい、辛(姿)い ​[例] A tough rebuke ヒドい。Z責。 A tough storm。ヒドい暴風雨(g*り・ A tough life。辛い生活 ​To have a tough time of it. ヒドい目に逢ぶ ​Things are tough. 世の中はセチ辛(霧)い。 ○ [俗] 信じ難き ​ウツらしき ​[例] A tough story ウソらしい話。 ● [臨]野卑なる。下品なる・ [例] Tough manners 下品な行儀。 ー72。「米俗]悪風に染みて改心の見込なき人。白徒(羅%)。破落漢(霊列*). tough'en(tKfn) ct & oi 強くする。固くする; 強くなる。固くなる。 (TOUGH, a 各意義姿照)。 「参照・. tough'ish(tAfi」リ ​a [俗] 稀強き、稀固き ​(ToUGH m 各意義 ​tough'1y(t点fli) nd 強く、固く。(TopeH a 各意義姿照。 tough'ness(tAfnes) n・強きと。固きE (TOUG1I, a 各意義姿照)。 tou-jours pPét(tu311:r pre) [F Arways ready ] 常に準備 ​TOU11(tul) n 俳國北東部の都府 ​; 要塞地; 人口 ​16,000. Lして. TOU1-1on(tu15) 72 俳國地中海岸の港都; 海軍根振地;人口 ​115 - TOU1-1ouse(tulu:z) ? 例國南部の都府; 人口 ​180,800 L12). tou-pee'(tu:pi: tü:pi) n ● 秀(2)カクシのツケ髪。ツケ髪 ​入レ毛・ ● 偲髪(Periwig)の頂部に附したる窓髪、小偲髪(Small wig). touſpet(tü:pei tu:péi tu:pi;) n =TOUPEE. touP(tua) n ● 周行、周遊、同遊。同遊旅行。劉光旅行。 行、巡同; 巡業(藝入等の) ● 順番。交番、交替(勤務等の)。 ーactors on tour 巡業俳優。一ibicycling tour 自撃車 ​旅行。一on tour。逸歴して、巡行して、一the graund tocia…. *大周遊. (1)世界各地周遊 ​(2)往時英園の學生が學業修了時の必須 ​課程として行ひたる俳國・スウィス・イタリー等の諸國巡歴見學旅行。一io go onn a to"m" 周遊する。巡歴する。巡行する。一valixima室 ​tos11・ [例j Atough ● 巡 ​徒歩旅行。ーwedding tour. 新婚旅行。 tou”Pa-cou”(tiorakü:) - =TURACOU. TOUl-Paine(turen) n 俳國の南部墓時の一州 ​; 現今の ​Indre-et- Loire 懸と ​Vienne 懸の一部に常る: 首都 ​Tours。 toup-bi1/11on(tuebiljon) n ● 旋廻又は福動する物(旋風など)。 ● 旋廻畑火(?)。 「領せらる; 人口81,400. TouP-Coing(turkwa) n 俳國北部の都府; 1914年露逸軍に占 ​tour de foPce(tu:r do fors) [F A feat of strength or skill ] 方又は技術の恋富。曲藝、離レ業。 touPeP(tüero) n ● 同遊者、観光旅行者 ​e =ToURING- TouP-guen'ieff(tuagénjef) n =TURGENEF. LCAR- TOURING-CAR 1674 TOWER tour'ing-eaP”(tüeribkas) n、同遊車(手荷物を載せる設備をした ​る五入或は七人乗の自動車)。 ーeonvertible touring-car、頂部が摺(数)まり両側の硝子窓が取り ​外づせるやうに構造されたる同遊車。 tour'ist(tüerist) n 周遊者、同遊者。漫遊者。警調光旅行者。 一ーtourst paarty、同遊園豊、警親光圏。ーtourist ticket 同 ​touPーisſtic (tuaristik) a 同遊者の、同遊の、遊密の ​「石. tour'ma-lin; -1ine(tüernolin; -lin、-li:n) n 【鱗】 電気 ​Tour-nai;ーnay(turne) n ベルギー國西部の都府;人口35,970. tour"na-ment(téenement t3:no-)n ● 馬上試合(窓e).馬 ​上擬戦(中古時代に武士が武装して馬に乗り二組に分れ仕合用の武器を執り ​て戦闘行篤を演じたりしもの); 馬上擬戦舎 ​● 馬に騎し疾駆して空間に懸 ​下したる環を漁にて貫き取る遊戯。馬上競技 ​● 闘技、競技、試合 ​[例」 A baseball tournament 野球試合 ​A chess tournament 将 ​立曾 ​(霧の、合戦、曾戦 ​摂試合・ tour'nay(tüanei) n 毛線製の形附(努露)布語(Tournaiの原産にし ​て、室内装飾料に用ひらる)・ tour/ney(tüeni té:ni) n 馬上試合。馬上擬戦。馬上競技(Tour- utuneut). pi 馬上試合をする。馬上競技に加はる。 toup'ni-quet(tüaniket) n 【盤】止血用具・ touP-nuPe”(tuenjüe turny:r) n [F.] ● 形豊の曲線、輪願。 外形; 様子。風来 ​● 婦人が腰部の拾好を整へるために着用する腰蒲圏 ​(球ッ); 長衣の後部につける垂布(2). TouPs(tu:r) れ、俳國中部の都府; 人口 ​77,200; 732 年十月 ​Charles Martel サラセン人を比の附近に破る。 touse(tauz, tu:z, turs) pt [蘇]手荒く扱ぶ。播き露す。携露する。 覆籠。標籠 ​騒動。 [俗] 手荒く扱ふ; 揺き露lす(殊に頭髪を), * ?2。 tou's1e(táuzl tü:zl) vt. 覆露訛する。ムチャクチャにする。 tousー1esーmois (tti:leimwd: tulemwa) n [F ] 食用種の ​盤華(Canna)の根茎より得る源粉。 も ​TOU1s-saint I"OUl-VePーtU1Pe(tusé luverty:r) n 西印 ​度に於ける黒奴の首領; 本名 ​Frangois Dominique Toussaint ; 1797 年俳國の國民議奮より ​Haiti島の司令長官に任ぜられ、同島より俳國の王墓 ​員。英國人 ​スペイン人を駆逐し奴隷制度を慶棄す; ナポレオンが奴隷制度を再 ​興するに及び捕へられて俳國に獄死す(1743-1803)・ tous"y(táuzi) a ムテャクチャに蹴れたる。落々たる(頭髪など)・ tout(taut tu:t) vt ● 密かに探偵する(競馬に出る馬の状態を);競馬に ​出る馬の状態を偵察して其消息を責る(馬券を買&人に) ● 吹聴(窪ッ)する。 ●・密かに競馬に出る馬の状態を探偵する。馬の状態を探偵して之を ​人に教へる(金銭を取りて) ● 百方人に語ぶ又は勤める(旅館の客引キ、商 ​店の注文取リなどの如く)、劉誘する。遊説する(選豪運動等にて)、[例] To tout for subscription。寄附金を勤誘する ​To tout for custom- ers。得意先を求めて歩く。 We twigged him a-touting on us. 彼は我々を劉誘して歩いてぬるのだといふEが分つた。 ● 密に競馬に出る馬の状態を探偵する人、馬の状態を金を取りて入 ​に教へる人・ ● 百方人に語&人。劉誘又は遊説する人、客引キ(旅館等の), = ?yz. a= J2。 得意廻リ ​● [俗] 蔽密探偵者。謀者; 盗賊の見張人(相棒). tout pt [蘇]類はす。悩ます。苦しめる。イヂめる。 びi (a)フト立 ​腹する。ムットする。(b) 深く飲酒する。多飲する。 72・設作(病気又 ​は憤怒等の)・ tout a fait(tut a fe) [F Entirely ]全く。全然 ​tout au Con-tPaiPe(o k5:trer) [F Quite to the con- trary。] 全く反封に ​■ tout a vous(a vu) [F Wholly yours ] 頓首 ​敬白. tout couPt(tu ku:r) [F Quite short ]簡短に、軍に, 略して。 [例] He called me Jones tout court 彼は私を軍にジョーンズと呼 ​んだ(Mr. 又は其他の語をつけずに)。 tout de suite(de Süit) [F Immediately・] 帥刻、直ちに ​tout en-sern-ble(tut üsü:bl) n =ENSEMBLE. tout/eP(táute tü:te) n 勤誘する人。遊説する人・ tout est pPis(tut e pri) [F・All is taken; no further chance ]線ての手段は取られたり; 萬策蓋きたり; もはや見込なし。 tout/ie(táuti) a [蘇]怒リッポき ​意地悪き。 touZe; touſzle =TOUSE; TOUSLE. tow(tou) ut ● 綱又は鎖(;")等をかけて曳いて行く(船等を). 連れて行く。引ッ張つて行く。 ● 水面に曳く(網を)。網を曳く(水面に)。 舟を曳く; 曳く; 曳かれて行く。 - ● 曳くと。曳かれるE: ● 曳く綱; 曳かれる船又は答(。")。 ーto have lm tow 曳いてるる(船などを)。引き連れてるる(人を)。指 ​導してある。一to tauke a tow 曳く。引き連れる。ーto take inn tow 曳くと(船などを)又は引き連れると或は指導するE(入を)を引受ける。 tow n ● 麻層(列粉; 紡ぐ準備をしたる蹴の繊維 ​● 麻のやうな淡黄色 ​tow(tau) n [蘇] 綱、縄 ​索. しの頭髪。 towſage(tóued3) n 船を曳くと; 曳船; 曳船料・ to'ward(tóued) a ● [古]スナホなる。従順なる。教へ易き ​愛えのよ ​い。前途有望なる ​● 行はれてるる。進行中の ​● 近づきたる(時期又は目 ​= ?"む。 a= 72。 ● 引き ​的などに) 差し迫りたる。引猿いて来る。直ぐの ​[例] There is a wedー ​ding touard 引額いて(直ぐに)結婚式があります。 @都合よき、工合よき、順調の ​● 左の ​左方の. 前方に、近く。 - ー ​(tóuad to:d towó:d) prep. to'ward-1iーness(tóuodlines) n [古](a) スナホなると、従順な ​ると、(b) 都合よきど、順調なると。 「なる。 to'ward-1y(tóuadli) a [古]スナホなる。従順なる;都合よき、順調 ​to'waPd-ness(tóuadnes) n (a) [古] スナホなると、従順なると。 愛えがよいを ​(b) 近づいてるると、差し迫ってみると、直ぐに来ると。 to'wards(tóuadz to:dz, tow5:dz) prep ● に向って ​の方へ, の方に、へ ​に(方向又は傾向にいふ) [例] They travelled touards London。彼等はロンドンに向けて旅行した。 He has set out tourards town。彼は町へ出掛けた。 She walked slowly touards the gate. 彼女はソロソロと門の方へ歩いて行った。 The window looks totuards the east、発密は東に向いてみる ​Turn your face touards the light, please どうを顔を燈火(沢")の方へ向けて下さい。 Eastern philosophies lean touards fatalism・東洋哲學は宿命論に傾いてある。 ● の方面に ​[例] There is a well-watered country touards the northeast 北東方面に灌漑の便のよい國がある。 ●に封して、に闘して ​[例] His attitude touards Honne Rule 自治 ​築に封する彼の態度 ​They felt sorne animosity touards him 彼 ​等は彼に封して多少の恐恨を懐いてみた ​He has acted very wrongly touards you。彼は君に封して甚だ湾まないとをした。 His heart relented touards her。彼の心は彼女に封して和(X)らいだ。 の篤めに ​[例] I have saved sornething totuards his education。私は彼の教育の篤めにイクラカ貯蓄してるます ​One hundred pounds will not go far touards paying his debts 百ボンドの金 ​では彼の貧債を支排ぶのにタイして役にも立つまい ​He has done rnuch touards it 彼は其事の篤めに大いに蓋力した ​We rnust do sorneー ​thing touards bringing it about さうする篤めに我々は何かしなけれ堂な ​らぬ ​Here is half-a-crown touards it. ソラそれに牛クラウンやる。 I look touards you 君の篤めに乾杯します。 ● 近くに ​[例] Touards four o'clock 四時近くに ​Touards evening ダ暮近くに ​7ouards the close of the year 年の暮近 ​くに ​As we got touards London・ 我等がコンドン近くに達した時に、 There were totuards a thousand of thern・千人近く居た。 tow/boat”(tóubbut) n 他の船を曳く船 ​曳船・ tow/e1(táual) n ● 手拭(露)。タオル ​● 打敷(Altar-cloth)・ tt ● タオルで拭く又はコスる。 ● [臨] 打つ。監打する。答打する。 タオルで拭く又はコスる。タオルを使用する。 ーlend tovel [臨]銃器(Bullet)。一oaken tovel 副]梶 ​棒(Cudgel). もow'e1-hor'se”(táuelho:s) n 手拭掛ケ. towſe1-(1)ing(táualil) n ● 手拭地の布。タオル地 ​● 副」 打撃、殴打。答打。ヒドイ目。サンザンな目。 tow'e1-Pack”(táualraek) n 手拭掛ケ. tow/eP(táua)* ● 塔(努)。標盛 ​● 塔状構造物、格(?): 往 ​時敵の城郭を襲撃する時に用ひたる格標。飛棲 ​● 城塁 ​防塁 ​防護物, 保安物、安固なる場所 ​[例] For thpu hast been a refuge for me a strong touer from the enemy (Ps.) 女は我が避所(醤ロ), 我を仇(g)よりのがれしむる堅固なる格(?)なればなり(聖香) 第十七・八世紀の交に婦人間に行はれたる塔形の帽子。 ー ​pi. ● 登(姿) える。 峙立する。 卓出する。 挺出する。 [例j He touverS to farne。彼は評邦が高くなった。 He touers above his contemー ​= (t(I. ニTOWARDS。 額リ㎝ *i. poraries 彼は彼の同輩の上に際出してるる. ●高く眞直に飛場する。一直線に舞ひ上がる(露又は射撃されたる鳥など)・ リー ​書 ​● ** - リ ​- - ー ​- - - リ ​、 l '・ *「"| 1 髄 ​劉リ。 The Towor of London. ーthe Tower (or Ionadon)。ロンドン塔(幾多の塔より成れる巨大な ​る建築物にして、ロンドンの東部、テムズ河の北岸にあり; Whtte Tower と ​稲考る塔が初め城廊としてWilliam the Conqueror の時代に築造せられ其 ​後潮次増築せられて或る時代には國王の宮殿に又或る時代には政治犯の牢獄に ​用ひられしが、今は兵器庫。劉覧物の陳列所に充てらる)・ ーtower of ivory “象牙の塔", 際疾い地位 ​ーtover or silence “沈 ​獣の若"(往時 ​Parsee数徒が死豊を放置したりし圓塔) ーtower or TOWERED ■trength "力の塔”、頼(繋”)とすべき人又は物 ​[例] We have the right on our side and that is a touſer of Strength 正義 ​は比方(弄”にあるそして夫れが一つの頼だ。 蘭-エ ​tow'ePed(táuod) a 塔参る。格 ​リマーリ差 ​ある。防備ある。 towſeP-ing (táuerip) pa ● 塔の如く高き、峙(※")ちたる。釜えたる。 岐然とる。[例j 7ouvering cliffs. 岐立せる暖崖 ​Touering heights. 峙ちたる高地。 ● 高き、高きを望む、高遠なる。[例] Touvering arnbition. 高い野心。 ● 激烈なる。猛烈なる。 [例] A touering rage 激怒。 「小搭。 tow'eIPーIet(táualet) n 小塔。 tow'eP-y(táuari) a ● 釜えたる、峙ちたる、高き。 る。防備ある。 tow'head”(tóuhed) n 麻のやうな(淡黄色にしてフサフサしたる)又は麻 ​層のやうな{露lれ縫れたる)頭髪又は斯かる頭髪の人。 towſーhead”ed(tóuheded) a 癖のやうに淡黄色にしてフサフサしたる頭 ​Tower of Silence. ● 塔ある。格あ ​towſhee(táuhi: téuhi:)n 【動】 雀類の鳥・ 1髪を有する。 tow/ingーkoltts”(tóuilibits) n pl 曳船の甲板の後部にある短柱 ​tow/ingー11me”(-lain) n 曳綱(曳船用の)。 L(曳綱を繋ぐ). tow/ingーnet”(-net) n 曳網(スック製の網にして、博物學者が水産 ​物標本等を探取するに用ひる)。 tow/ingーpath”(-pa:6) n 曳船路(運河沿岸等の). tow/ingーPope”(-roup) n =TowING-LINE. tow'ー1ine”(tóulain) n =TowING-LINE. town (tatin) n ● 町(写)。都曾、都府(冠詞を附せざる時は附近の主た ​る町又は都府殊に英國にてはロンドンを指していぶ) 「例] Stratford-on- Avon a toun in Central England. イングランド中部の町なるスト ​ラットフォード・オン・エイヴォン ​Within a mile of Edinburgh toun. エチンバラの町から一睡以内 ​To go to toun 町(附近の主たる町又は ​ロンドン)に行く ​Do you like toun or country best?君は都舎 ​と田舎とはドチラが好きか? ; ● 町の人。町民(普通に ​the を冠す)、[例] 7he whole toun knows of it 町の人は皆それを知つてみる。 It is the talk of the toun. それは町中の取砂沈になつてある。 ● 「米] 町又は邑(行政副書測の一としていぶ) @ 【英史】。堀壁等にて園緩 ​されたる若干戸数の一副域の地、城市. - 一n:un ambout town 卒生倶楽部・劇場その他花柳界に出入芳る道 ​楽粋士(殊にロンドンにていぶ) 一on the tovu [米] (1) 町から救 ​助を受けて、町の厄介になりて ​(2) 浮資生活をして、一to go up to town. 都に上る ​上京する。ーtown ndjutant [英]衛成副官。 ーtovn clerk 町役場書記。副書記。ーtown couIncl1. 町 ​曾。副曾。ーtovn counclIlor [英] 町曾議員。副曾議員。ー ​town crier 公の事を町に劉れ知らせる町役人。ーtovvn Imal1. 町 ​役場、町曾堂。ーtown house (1) 町の住宅、町屋敷(田舎の住 ​宅に封していふ) (2) =TOWN HALL (3)町立の救貧院又は懲治院; 町監獄 ​一towwn mmajor [英]衛成少佐。ーtown meetー ​ing 町民舎。ーtown officers. 町役人、町吏. town-ee”(tauni) n [英臨] 町人(大學所在地にて大學に闘係なき ​tow”ーnet”(tóunet) n =TowING-NET. L人をいふ)・ town"fo1k”(táunfouk) n =TowNSFoLK. townſless(táunles) a 町なき、都曾なき。 townſlet(táunlet) n 小さい町。小都曾。 「民。 towns"folk"(táunzfouk) n pl 町又は都舎の住民、町民。都 ​Town'shend(táunzend) n ● Charles 〜。 wiscount (1674-1738) 英國の政治家; ジョージ一世に用ひられて首相となる。 @ sir Charles vere Ferrers 〜 (1861- )英國の将軍; 世界大戦 ​の時メソポタミアの ​Kut-el-Amarれをトルコ軍より奮取し(1915年十二月), 更に同地を包園せられてトルコ軍に降る(1916年四月). town'ship(táunſip) n 英]教臨(Parish)中の一小臨; [米]町 ​又は副(RANGE n 参照); [加奈太]邑(County の小臨分); [湊]村。 towns'man(láuuzmolリ ​n ● 町又は都倉の住人。町民。都人; 町人(大學“ある町にて大學に闘係ある人より副別していぶ) ● 同町の人。同 ​都民・ [例] He is a tounsman of mine、彼は私の町の人だ。 townf"peo"ple(táunzpa:pl) n pl =TowNSFoLK Towns"マi11e(táunzvil) 2 豪洲 ​Queensland 北東部の港都; 入口 ​39,700. town'talk”(táuntあ:k) n. town"ward(taunwad) a. コTOVVNWARDS。 town'waPds(táunwodz) ctri 町の方へ ​町の方に向つて。 town'y(táuni) a [俗]都倉の ​町の ​町風の ​tow'ーpath”(tóupa:6) n =TowING-PATH. tow'ーPope”(-roup) n =rowINo-ROPE. Tow'seP(tauza) n 大なる犬を呼述名稀; It-]大なる大、大. 町内の評翔、町の取渉汰。 町の方に向へる。 愛㎡ (trf. 1675 TRACE tow'y(téui) a 麻層の。麻層の如き、麻層ある。 tox一ae[e]'mi-a(toksi:mie) n (警】血毒。 tox-ae[e]'mic(toksi:mik) a 血毒の。血毒症に確れる。 tox'ic; -1-cal(tóksik; -ikol) a 有毒の、毒の、毒に因る。 ーtoxic anaennia 中毒性貧血。ーtoxic convulsion 中毒 ​性藩接弱(黎ク)。ーIoxic epilepsy 中毒性露痛(霧)。ーtoxle symptoung 中毒徴候。 tox"i-ea1-1y(töksikali) ad 毒にて、毒によりて、毒薬學上。 tox”I-cant(tóksikont) a 有毒の、毒性の。 ー ​n 毒。毒物、毒剤; 酔剤。 tox"i-ca/tion(taksikéiſen) n 中毒、中毒症状。 toX-ic"i-ty(toksisiti) n 毒質。毒性。 tox"i-co-gen'ic (toksikodgénik) a 毒を生ずる。 tox”i-Co-1og"1-cal(töksikalód3ikel) a 毒薬學の、毒物學の。 毒物學上の。 「物學的に ​tox"1-co-1og"i-ca1-1y(tbksikalód3ikali) ad 毒薬學上、毒 ​tox"i-col'o-gist(töksikölod3ist) n 毒薬學者、毒物學者。 tox"i-col'o-gy(toksiköled3i) n、毒薬學。毒物學。 tox”I-co-ma/ni-a(toksikoméinia) n 【警} (a) 好毒狂 ​(b) tox"i-co'sis(töksiköusis) n 【露】中毒 ​L=ToxIPHoBIA. tox^in;ーine(tóksin; -in -i:n) n 毒素、毒。 tox"i-pho/bi-a(töksiföubia) n 【器】中毒恐怖、恐毒病 ​tox'o-phi1(tóksofil) a 【細菌】毒素に封して親和性を有する。 toX-oph'I-1ite(toksöfilait) n 弓術を愛する人。弓術を學念入。 コTOXOP11I立、TIC。 「する。弓術を學ぶ ​tox-oph”i-1it/ie(toksöfilitik) a 弓術の、弓術家の。弓術を愛 ​toX-oph'i-1ous(toksöfilas) a =ToxoPHIL. tox”o-phoPe(tóksefo:) n 【細菌】毒原子。 toy(toi) n・ ● 手遊物(露)、玩具(小鬼の弄ぶ) ● (a) 手遊物のや ​うな物。玩弄物 ​(b)手遊物のやうにチッポケな物又は無償値な物 ​(c) 手 ​遊物を弄ぶやうな事。ツマラぬ事。ママ事 ​[例] Beside the steamship the tug seerned a tog 汽船の傍(※)ではその曳船はオモテャのやうに見えた。 ● 還城れると、猟戯、痴話グルヒ. 愛習元用として小さく育てたる犬(殊にテリ ​ア種又はスパニエル種の小犬) =toy clog. 手遊物の。手遊物に似たる。玩具同様の ​[例] Atog soldier. 手遊物の兵士(玩具に造ったもの又は軍隊にあつて戦闘行篤をせざるもの). ー ​"i ● 弄恋、玩弄する。オモチャにする。 e 豊城れる。神戯する。 ーto make a toy of 弄ぶ、玩弄する、オモチャにする。 「例] She mahes a tog of housekeeping、彼女は家政をママ事にしてるる。ーto toy with。弄盗、玩弄する。 * toy-box”(t6iboks) n 。玩具を入れる函、オモ型船識 ​toyer(t6ia) n 弄s人。戯れる入、刑戯する入・*誌。 toying-ly(t6iji) mi下界びて、狩リにして、蘇て、ァザケて ​toyſish(tó") a 、手遊物リ)のやうな;、チリケを筆。 toy/man(t6imen) n 玩具製造人; 玩具商入 ​Toyn"bee Ha11(t6inbi) n トインビー館; 祀舎改善家 ​Arnold Toymntee (1852-1883)の記念事業としてオックスフォード、ケンガリッジ雨大 ​の人々により1885年ロンドン市のWhitechapel に設立されたる講學舎:貧 ​民に教育と娯楽とを興ふるを目的とす。 ッ ​to'yon(tóujen) n 【植】一種の常緑灌木(北米太卒洋沿岸地産)。 toy'shop”(tóiſöp) n 玩具店、オモチャ屋。 「(*)式構造の. tra/be-ate; -at”ed(tréibiet; -eited) a 長押(数")附の、梶 ​tPa/be-aſtion(treibiéiſon) n ● 【建】 梶式構造 ​● 長押 ​(Entallature). tPa-beeſu-1a(trabékjule) n 「pl -LE(-li:) ● 【解】【動】 緯 ​維柱 ​● 【植】 (a) 梁状突起、(b) 横腺. tra-beeſu-1aP(trobékjulo) a 同上の、同上ある。同上より成れる。 tPa-beeſu-1ate;-1at"ed(trabékjulet; -leited) a ● 同 ​上ある ​● 【機】 内部支柱を連列したる。 「紛怒、ゴタゴタ等). tPa-cas-se-Pies(trakusri) n pl [F ]面倒(気苦勢、厄介, t Pace(treis) ut ● 筆又は鉛筆等にて引く(線などを)。印痕(霧")をつけ ​る。書(霧)く、計書する ​[例] To trace a plan of the district. 其 ​地方の午面岡を書く ​To trace the track of a ship on a chart. 海園に船の航路を書く ​To trace an outline 輪廊を霊く ​The mind traces its character upon the visage 心は顔に共性質を ​書く(人の気質は猿に現はれる) The policy raced (out) by him was never followed 彼が計毒した策は質行されなかった。 ● 敷窓(続s)する。覆篤する。ナゾる ​● 締麗に又は念を入れて書く(文字 ​を)。書く。[例} The old man seized the pen and traced his narne 其老人はペンを取つて自分の名を書いた。 @ 跡をつける。追跡する。辿(露)る。辿りて調(多)べる。退等する。追究する。追 ​究して獲見する。「例] To trace a beast to its lair 野獣を穴ま ​で追跡する ​To trace a criminal 罪人を追跡する ​To frace a crime 犯罪を追究する ​To trace a pedigree 系闘を追究する。 To trace a person's career、人の経歴を取調べる。 I cannot trace any letter of that date 其日附の手紙は等ねても分らない(又は其日附 ​の手紙は受取ったとはないやうだ) His resentment can be clearly traced in many passages 彼ミの憤怒は文章の所々にアリアリと見える。 ●ー= リ。 am= ○Z。 TRACE 1676 TRACTABLY 山林内の道を通り行く。 ● 足跡、路跡、痕跡、形跡、誇跡、アトカタ、徴候 ​[例] The trace of a deer 鹿の足跡 ​The trace of a carriage 車の痕跡。 To disappear leaving no trace 跡も残さず消え失せる ​Of these buildings no trace rernains 比等の建物の跡は少しも残つてみない。 s can find no trace of it。原跡は少しも見出せない。 Sorrow has left its traces on her face 彼女の顔には悲哀が其跡を留めてみる ​(悲哀の跡が残つてみる)・ The traces of Italian inficence abound in his early works。彼の初期の作品にはイタリーの影響の痕跡が多い。 ● 微量、“気(")”・ [例] It contains a trace of soda ソーダが ​生>し入つてみる。 - ● 【築】 岡取リ。経始. @ 【気象】計量するに足らざる程の微少の雨量 ​(T.と略書す). é 計量器の自記する記競。 - 一to trace back。遡る。遡りて調べる。追尋する。追究する。 「例] The report has been traced bach to you。其風評は遡って追求した ​[例] To trace a forest path。 * 92。 ら君から出たとが分つて来た。ーto trace out (1)書く。(2) 追究す ​る。ーto trace over 敷窯する。覆窟する。ーto trace up。 遡る。追究する。 tIPace(treis) 2. ● 馬具の軌革(読)又は軟鎖(狩w) 曳索(HARNESS 計監姿照) ● 【機】 聯釘F. ーin the traces、軟革に繋がれて(馬にいふ); 業務に従事して、一to Irick over the traces 職革を蹴除ける; 露束を脱する。反抗する。 trace”a-bi1"i-ty(treisabiliti) n =TRACEABLENESS. tPace'a-ble(tréisabl) a 追跡し得べき。(TRACE p 各意義姿照). tPace'a-ble-ness(tréiseblnes) n 追跡し得べきど ​(TRACE v. tPace'a-bly(tréisebli) ad 追跡し得べき程に。 し各意義姿照)。 t Pace”ーhoPse”(tréishö:s) n 曳馬(戦革にて繋がれたる馬). trace'1ess(tréisles) a 痕跡なき。アトカタなき ​tPace/less-ly(tréislesli) ad 痕跡なく、アトカタなく。 t Pac/eP(tréise) n ● 窮ま入; 篤す器具 ​篤岡器 ​● 追尾照曾 ​択(紛失せる郵便物等を調査する時に獲するもの) ● [米]紛失物調査係 ​(鐵道等の)・ 【解】探針(?) ● 【砲】曳痕装置(砲強設に附したる)。 曳光装置; 曳痕張羅、曳光強躍。 「に装飾したる。 t PaeſeP-ied(tréiserid) a 狭間飾(Tracery)を附したる; 格子形 ​t Pac'ePーy(tréiseri) n ● 【建】狭間(?")飾(殊にゴシック式建築の ​窓の上部等にあるもの) ● 狭間形、格子(努?)形、格子形の細工又は装飾 ​● 寛すと。携篤。敷窟。覆篤. t Pa-che'a(traki:e tréikia) n [pl TRA-CHE/卒(traki:i: tréi- kii:)] ● 【動】気管、呼吸管 ​● 【植】 蝶旋紋導管. t Paſche-a1(tréikiol) a ● 気管の、呼吸管の。気管又は呼吸管の ​如き ​● 【植】 蝶旋紋導管又は偲導管より成れる。蝶旋紋導管又は偲導 ​ーtracheal tissue 蝶旋紋導管細胞. し管質の。 tPa/che-an(tréikien) a ● 【動】気管又は呼吸管の、気管又は呼 ​吸管を有する ​e 【植】 =TRACHEAL. tPaſche-ate(tréikieit) a 【動】 =TRACHEAN. n、呼吸管を有する節足動物、有管類動物. t Paſche-id(tréikiid) n 【植】 偲導管。 tPa”che-iſtis(treikiáitis) n 【露】気管炎 ​t Paſche-loー(tréikilo-) comb 頸(Neck)の義。 traſche-o-(tréikio- traki:o-) comb 気管(Windpipe)の義 ​t Pa/che-o-ce1e”(tréikiosi:l) n 【盛】甲状腺腫:気管へルニヤ. traſche-o-scop'ic(treikiosköpik) a 気管鏡査の ​t Pa/che-os'eo-pist(treikióskapist -oskéupist) n 気管 ​鏡査者 ​販喉科盤師。 tPa”che-os"co-py(treikiöskapi) n 気管鏡査。 t Pa"che-ot'o-rny(treikiötemi) n 気管切開 ​tIPa-chiſtis(trokáitis) n =TRACHEITIS. - tPackh/1e(trd:xl) ot [蘇] 曳きずる。苦役せしめる。疲勢せしめる。疲園 ​せしめる。 n 人を疲努せしめる事物 ​骨の折れる仕事、苦役。貧擦. t Pa-cho'ma(trokéuma) n 【劉】類粒結膜炎。トラボーム。 むPa-Chorn'aーtous(trekömetas) ct トラホームの ​トラ述ーム性の、ト ​tPach'yte(trakait tréikait) n 【岩】粗面岩 ​Lラホームに確れる。 t Pa-chytſic(trokitik) a 粗面岩の ​粗面岩に似たる。 t Pa'chyーtoid(tréikitord) a 粗面岩に似たる構造を有する。 t Pac/ing(tréisip) n ● 敷篤(魏シ)にするご。覆篤; 敷篤にしたる園 ​書。覆篤物 ​● 追跡、追究 ​● 道筋(慈魏) 行路。通路 ​t Pac/ing-cloth”(tréisiりklo:6 -klb6) n 敷篤に用ひる布(3), 覆篤布。腔篤布(透明質の布語)。 「(透明質の紙). tPac/ingーpa/pen(-peipe) n 敷篤に用ひる紙、覆篤紙、騰第紙 ​tPack(trek) n ● 通リ跡(?) 路経跡 ​足跡 ​踪跡 ​痕跡 ​[例] The trach of a waggon、荷車の通リ跡(Rut)・ The trach of a ship、船の通リ跡(Wake). The trach of a meteor 流星の ​通リ跡 ​I followed his trach through the snow 私は雪 ​の中を彼の通リ跡を辿(露)つて行った。 - ●。行路、通路、進路、道。常道、常規。行き方、ヤリ方 ​[例] The trach of a bird 鳥の通路. The trach of a cornet、彗星の ​進路 ​The trach followed by ships across the sea 船が ​海上を往来する路 ​We followed 1n nis trach 我等は彼の行った ​路を辿って行った(又は彼の例に倣った)。 A rough trach runs round the hill-side 小山の脇を同つて一條(憲隷)のデコボコ道が通つてるる ​To go on in the same trach year afer year 年々歳々同じヤリ方で ​ヤッて行く。 ● 競馬場、競走場、トラック ​[例] A cinder trach 盛戻を錯(*)い ​たトラック. A half-mile trach 牛唯のトラック・ 「lite). @線路(軍線或は複線の)。軌道 ​● 【古生】 足跡ある化石(Ichno- ot. ● 跡をつける。追路する。追跡する。追尾する ​[例} To track a deer 鹿を追跡する ​To trach an escaping convict 逃走中 ​の囚徒を追跡する。 ● 辿る。追究する、追究して獲見する ​[例] To trach the path of a hurricane 歴悪風の路を追究する ​To trach the course of an ancient wal1。昔の城壁の道筋を追究する。 ● 痕跡をつけて又は線を引いて示す ​[例] To trach the course of a vessel 船の進路を線を引いて示す。 「山林を蹴渉する。 足跡を印する、蹴渉する。[例] To trach a wild forest 人跡なき ​● 痕跡をつける; … にて痕跡をつける ​… の痕跡を残す ​[例] To trach (out) the way 道に歩き痕をつける。 To trach a floor 膝 ​(注)に痕跡をつける ​To trach mud 泥跡(牌)をつける。 ●索をつけて曳く(船を)、河岸沿(※)ひに曳く ​●線路又は軌道をつける。 ● 痕跡を辿る。追跡する。 ● 輪と輪との間若干の幅を有する。 輪間の幅他の車と相同じき輪を有する。一の輪と他の輪と職跡を同じうする輪を ​有する(車にいふ)・ ーリbeaten track (1)踏み分けたる途 ​(2)人生の常道、常規 ​日常 ​の慣例。ーdouble track。複線。ーin one"s track(s) 途 ​で、居る所で、其場で、現場にて。ーin the track o『 (1) … の ​途(行きつ、ある又は行かんとせる又は行きつけてるる)で ​(2) … に従つて、微つ ​て、則(:*)りて。一ofr the track (1) 正路を逸して、脱線して(露 ​道の車輌、論者又は論旨など)・ (2) 獣臭を逸して又は見失つて(搬犬にいふ). ーon the track of ….を追跡して、追究して、手ガカリを得て、一 ​on track。【商】 車逐中。ーsingle trauck 軍線。一to he on ono"s track (1) 追跡してある。(2) 手ガカリを持つてある。ー ​to clear the track、道を明ける、邪魔物を取除ける。ーto hnve the inside track、競走場にて内側(烈)を走る。有利の位置にみる。 優勢を占める。ーto keep track of ...... の跡を辿つて行く ​: 目を ​つけてある。注目又は注意する。ーto leave the track 脱線する。 ーto mialro tracks [闘]去る。逃げる。脱走する。ーto anake tracks for [臨]追ッかける。ーto take the back track. (1)反封の方に行く。後戻りする。逆戻りする ​(2) [俗]取消す(一旦言った ​事又は行った事を)。閉口してアヤマる ​へコタれる。ーto track down- 追ひつく。捕へる。 「に適する(運河など)。 t Pack'a-ble(trakobl) a ● 追跡し得べき ​● 曳き得べき。曳船 ​t Packſage(traked3) n ● 鐵道線路(集合的にいぶ)。線路の数 ​● 一鐵道舎祀が他の露道曾祀の線路を使用するE又はその橋利、線路使用 ​羅 ​● 船を曳くと、曳船。 「(Crunal-boat). t Pack'ーboat”(trakbout) n 河岸沿ひに綱にて曳かれる船。運河船 ​t Pack'-cleaP”eP(-kliare) n 排障器「機闘車又は耕銀動器などに ​附したる)。 tPack'eP(traka) ? ● 追ぶ人。追跡者 ​eう。綱にて船を曳く人・ ● 管風琴にて積禅(鍵の)と積程(調風癖の)とを連結したる薄き木片。 tPack'-1ay”eP(trakleie) n 線路を敷設する工夫 ​tIPack'1ess(trakles) a 足跡なき、人跡なき ​道なき; 痕跡を留めざ ​tPack'1ess-1y(traklesli) dd 足跡なく ​痕跡を留めずに ​Lる。 t Pack"1ess一ness(traklesnes) n 足跡なきど。道なきと; 痕跡を ​tPack'man(trakmon) n 保線工夫、線路工夫 ​1留めざると。 t Pack”rnas”teP(trakmü:Sta) n 鐵道保線手。 t Pack'ーwalk"eP(trakwo:ke) n =TRACKAiAN. track'way”(trakwei) n 軌道。線路 ​tPact(traekt) n ● 廣き面積 ​廣大なる地面、土地、地域、地方 ​「例] Atract of sand 廣大なる砂原 ​A wooded tract 廣大なる ​森林地. Pathless tracts 人跡なき地方 ​An unexplored tract of sea。未だ探検されてみない海面・ ● 時間。期間、月日 ​(*) [例] Long tract of time 長い間の月 ​● [解】部分 ​部 ​@ 路、道跡 ​痕跡 ​*日。 t Pact n ● 小論文(殊に宗教上の) ● 天主教にてSeptuag sima より ​Easter eveまでの間の頑所覇式にて ​Alleluia の代りに歌&聖歌. ー●xford Tracts。オックスフォード運動(Oxford Movornentいっ)-一味 ​がTracts for the Times なる名にて1833年より ​1841年に互りて ​公にしたる九十篇の論文 ​一trauct society. 宗教上の小冊子を獲行し ​て世間に頭布する協曾。 trae”ta-bi1/i-ty(traektabiliti) n =TRACTABLENESS. t Paeſta-ble(traktabl) a ● 指導又は教導し易き、御し易き、従 ​順なる。スナホなる ​● 取扱ひ易き、細工を施し易き ​● 質行し得べき、管 ​用され得る。 t Pacſta-ble-ness(tröktololnes) n 御し易きと、取扱ひ易きを ​(TRACTABLE a。各意義参照)。 「各意義姿照)。 traeſta-bly(traktobli) ad 御し易く。従順に ​(TRACTABL1 G. リ ​ひz。 TRACTARIAN 1677 TRADUCTION TPac-ta"Pi-an (traektéarian) ? 英國教振興論者。オックスワォー ​ー ​(t. 英國弦振興論の又は其論者の ​オッタスフォード運動の。 TPac-ta/pi-an-isrn(trektéarieuizm) n 英國教振興運動 ​(1ト:;年より1841年に互うて大學教授 ​New1man Pusey Keble等高 ​教派の人々志劉結してオックスフォードにて ​Zyrtcts Jor the Zinnes (TRACT の項参照」と稀する論文蓋書を獲行し、英國数の天主数への復蹄を唱道したる ​運動; 普通に ​()xford AIovemont として知らる)。 tPaC'tate(traekteit) n 小論文、論文小品・ t Pacſtile (traktil)f a 引延べ得べき。可伸性の。 ャ ​tPac'tion(trakian) n ● 引くE 牽引・ [例] Electric tracー ​tiort、電力牽引. Stearn traction 汽力牽引. Animal traction. 連動物牽引。 「る力、魅力、愛媛 ​e 附着牽引、摩擦牽引 ​● 【生理} 収露(筋などの) @ 人を引きつけ ​t PaCºtion-al(trackſenol) ct 牽引の。 「牽引性動脈類。 t Pacſtionーan'eu-Pi[y]srn(trakſanaenjuarizm) n 【盤】 tracſtionーen"gine(-eul5in)* 道路護闘車(鐵道機闘車と副 ​別す)、牽引車。 tPac'tiに、aーwhee1”(-hwi:l) n 働輪登機闘車の)・ t Pacſtive (trektiv) a 牽引する。率引力ある。 tPacſtor (trackteり ​n 牽引する人; 牽引列る物、窒引機器車 ​牽引 ​車。室引獲動車; 牽引飛行機(牽引推進器を装置したるものル・ ーtractor probelier or screvs. 牽引推進器(飛行濃を騒進す ​るよりも寧ろ之を牽引するものにして ​飛行畿の前部に装置す)・ trPade(treid) n ● 商資、商業(個人の警む) [例] The woollen trade 毛織物商. The export trade 輸出商業 ​To engage in traae、商資に従事する ​He 1nade his rnoney by trade 彼は ​商資で金をこしらへた。 ● 家業(怒フ) 職業、商富、渡世(農業、劉師、藩護士等の職業には用ひ ​ず)、[例] The trade of a smith 鍛治屋商資 ​He is a butcher by trade 彼の商資は肉屋だ ​Plundering was his trade. 人の物を琉奪するのが彼の商質であった。 ●資質、取引、交易、貿易; [米j物々交換 ​[例] Horne trade。 内國貿易 ​Foreign trade 外國貿易 ​Coasting trade 沿海 ​貿易 ​Trade with South America。南米との貿易・ ○ 取引高、資翼額、貿易額 ​[例] The trade of Calcutta カルカッ ​タの貿易高 ​@ (a) 或る種の商業に従事せる人々、営業者、同業仲間(the を冠す)・ (b) [俗] 飲食店営業仲間 ​(the を冠す) [例] The custorn of the wheatーtrade 小菱商仲間の香慣. He sells only to the trade. 彼は只仲間に資るばかりだ(卸資だけで小蜜はせぬ) He is unpopular with the book trade 彼は書物屋仲間に不評弁判だ ​The trade will never submit to it 富業者は黙つて夫れに服従しないだらう。 Matters of special interest to the trade 営業者に特別の利害ある件。 ● [米] 政治問題についての金銭の取引又は賄照の授受・ ● pl 貿易風 ​(Trade-wind) @ 内國産の交易物品;野愛人との物々交易する物品・ ● [英臨」蓄水科(海軍の) =the trade. 2"f。 資る。 商(ſ")ぶ。 商資する。 質買する。 交易する。 交換する。 [例] To trade horses 馬を交易(又は資買)する ​To trade one thing for another 一つの物を他の物と交換する ​To trade seats with a person、人と座席を交換する ​Javan Tubal and Meshech they were thy traffickers ; they traded the persons of rrien and vessels of brass for thy merchandise (Ezek.) ヤワン・トバル及 ​びメセクは波京の商頭(例読)にして人の身と銅の器(窓")をもて改と貿易を行ā(聖要). ● (a) … を商ふ ​の商資をする。資買する(in). (b) … と取 ​引する。交易する、貿易する。相手に商質する(tcith) (c) …..より買ふ又は ​買入れる(tpith a person for a thiug) [例] To trade in real estate 不動産を商資する(不動産資買業をする)。 To trade uvith INorway ノルウェーと貿易をする ​To trade for fur tuith thern. 彼等より毛皮を買入れる。 ゆ/ith whorn do you trade for groceries? あなたの所では日用食料品は何所()から御買ひになりますか? ● 物品を運輸支る。商品を運送して往復する。[例] The ship trades between Bordeaux and Lisbon。船はボルドーとリスボンの間を物品を運 ​輸して往復してるる. ●交換する ​[例] If you don't like your book I'll trade with you 君が君の書物を好まぬなら模が交換しよう。 闘係を有(*)つてるる ​出入り又は交際をしてみる(toith) ● 政治上の勢 ​力を商資にする。己が地位又は勢力を利用して金銭を授受する ​[例」 To trade in benefices 牧師の扶持を商責にする(金銭で牧師職を資る)。 a 商資の、商資上の。商資用の。貿易用の。 ーIBoard or Trade (1) [英」商務局(商務省) (2) [bーtー] [米]商業舎議所、一discount to the trade 仲間割引. ーevery nnan for his ovn trade “商資は門々(劉)", "翻屋は餅屋”。ーevery one to hls trade 人は皆己が業に蓋 ​せ。ーin the way of trade 商資柄で、一In trade 商資 ​で。丁ーio re 富ood for trade 資物に女子適である。一to be im trade。商資をしてある。ーto trade :れway、資排ふ。ーto trade ou 利用する(器き意味にている)・ ーtrade acceptance 篤替手 ​ー ​ひi. 形(資主より買主に宛て獲行したる)。一trade agreement 雇人(職 ​工など)雇入契約。ーtrade nanne 商品名。事資商品名;商店名, 商競。ーtrade prlce 仲間値段。卸宮償格。ーtrado sale. 仲間競資 ​一tvvo of a trade never agree。商資敵(露*)。 tPadeーfa11”en(tréidfp:lon)甘 ​d、商質にて失敗したる。破産したる。 t Pade'ーha11”(-hb:l) n 商人舎所。同業組合集舎所 ​t Pade'ーrnaPk”(-Int1:k) tt 商模。 t Pad'eP(tréida) n ● 商人、貿易商人 ​● 商船。貿易船。 TPad'es-eanſti-a(traedeskaenſia) n 【植】 ムラサキツユクサ閣; [t-] ムラサキツユクサ. t Pacie'ーschoo1”(tréidsku:l) n 職業學校、商業學校 ​tPadesſfo1k”(tréidzfö:k) n pl =TRAIDESPEOPLL. t Pades'man(tréidzman) n ● 商人、小資商人 ​小資商店警 ​業者。 é 職人。 職工, 工匠。 t Padesſpeo"ple(réidzpa:pl) n pl 商人。小壺商人。 t Pades"wom"an(né dzwiuman) n 女商人、女職人、女工。 tPade'ーun”ion; tPades'ー(tréidju:njen treidjü:11jen; tréidz- treidz-)n ● 職工組合。勢働組合 ​● 商工業組合。 tPade'ーun”ion-ism: t Pacies”ー(-ja:njanizm -jü:njon-) n 職工組合の方法。勢働組合制. t Pade'ーun"ion-ist ; tPades'ー(-jü:njenist -jü:ujoll-)n. 職工組合員。努働組合員; 勢働組合論者。 「易眠。 tPade'ーwind”(tréidwind) n 貿易風; pl 貿易風及び反封貿 ​t Pad'ing(tréidiD) pd ● 商資を警む。商業に従事する ​● 賄照 ​を収受する。金銭にて行動する。金銭ックの。 ; 手。 t Pad'ing一stamp”(tréidiりstaup) n 商品割引切符、商品切 ​t Pa-diſtion(tradiſan) n ● 言ひ偉へると、言ひ碑へられると、ロ碑. [例} To be handed down by tradition. ロ碑で偉はつてるる. According to tradition 口碑によれば ​It s rernerabered in tradition that ….. … といふとが口碑に残つてある。 言び停へられる事 ​偉説(往々擬人的に用ひらる) [例] The tra- dition of a race's origin 人種の起原の偉説 ​The tradition runs that… … といふ偉説がある。 Tradition says.…. 停説に日く ​命 ​● ● ● ● ● Nobody can rnake a tradition ; it takes a centary to make it、誰でも偉説は造れない; 停説が出来るには百年の歳月を要する。 ●経外偉説 ​(a) 耐がシナイ山にてモーセに興へたりといへる不文の律法 ​(b) 基督の直弟子が記録に残さゞりし基督の教訓 ​(c) 同教の経典に記録されず ​して口停のみに存するマ述メットの言行。 経験又は慣例に基きて偉はりたる陸 ​術上の原則、偉統、因襲, 型(綴)・ [例] The traditions of the stage 演劇の偉統. The traditions of the Dutch School. ホラ ​ンタ派(縮書にいふ)の停統 ​● 法律同様の効力を有するに到りたる古来の習慣・ ● 【法】引渡シ、交附。 tPa-diſtion-a1(tradiſenel) a ● 古来言ひ偉へたる。口碑の。口 ​碑に出でたる。口碑に基きたる ​偉説的 ​● 口碑又は停説を尊重する。古来 ​の習慣を墨守する。奮弊なる ​● [tー ​or Tー] 偉説派の(TRADITION- ALISM参照)。 tra-diſtion-al-ism(trouiſonalizm) n e 偉説(殊に宗 ​上の)を尊重するE 偉説主義 ​● [Tー] 停説派の主義(偉説派とは聖書 ​批評學者中にてギリシア語の譚本を以て新約全書の正本と見倣す一派をいぶ)。 ● 【哲】 偉統主義(宗教上の知識を天啓と偉説とに露するもの). t Pa-diſtion-al-ist(tradiſonalist) n 偉説主義の入;停説派 ​の人; 【哲】 偉統主義の人・ ー ​a 停説(停統)主義者の。 t Pa-di”tion-al-is”tic(trediſenalistik) a 偉説(専説派, 停統派)主義の又は偉説主義者の ​「によりて、停説的に。 tPa-diſtion-al-1y(trediſeneli) ad 言ひ停へて、口碑又は停説 ​tPa-diſtion-a-Pi-ly(trodiſeuarili) ad 言ひ偉へて、口碑又は ​偉説によりて ​偉説を記念して、 tra-di'tion-a-Py(trediſeneri) a 言ひ停へる。口碑又は偉説に ​振る。偉説を記念する。 72。 ニTRADITIONIST。 tra-di'tion-eP(trediſeno) n =TRADITIONIST tPa-diſtion-ist(trediſonist) n 停説を尊重する人 ​偉説又は偉 ​統に拘泥する人。偉説主義者。 t Paciſiーtive(traditiY) a 口碑又は偉説に基く。 t Padl'i-toIP(tradite) n [pl -TORS; TRAD”I-TO'RES(-tez; traeditó:ri:z)」 初期基督教時代に基督数々典或は教曾の財産等を迫害 ​者に提供して自己の生命を保全したる人。 tPa-duce”(trodjüis) ct 謳(*)ひる。議Jする ​譲誇する。譲訴する。 t Pa-duce/ment(tredjü:sment) n 証ひると、譲誕 ​譲誇、護訴。 tPa-duc/eP(trodjü:se) n 人を証ひる人。護誕者。譲誇者。 t Pa-cluſeian (trodjü:Jan) a. 霊魂偉移説の ​霊魂停移論者の。 霊魂偉移論者(Traducianist)。 tPa-du'cian-ism(tredjü:Jenizin) n 盤魂は身豊と共に親より ​停移すとの説 ​盤肉停承論 ​霊魂停移(生出)説(Generationism)。 tra-du'eian-ist(tradjü:fenist) n 霊魂偉移論者。 t Pa-duc/i-ble(tradjürsibl) a 誕ひらるべき、譲誕さるべき。 tra-duc/ing-1y(tradjü:sibli) dd 誕ひて、議誕して、議誇的に ​tra-clueſtion(tredAkjan) n ● 譲誕。議誇 ​● 霊魂移傷。 ● [論】各前提が適用せられる物と同様の物に各結論が適用せられる論法・ - ?2。 TRAFALGAR 1678 TRAIN Tra-fal'gaP(trafalge trafalgá:) n ● スペイン國南西端の岬 ​角;1805年十月十一日英國の海軍提督ネルソン西俳聯合艦隊を比沖にて撃 ​破す ​● 〜 Square ロンドン市南西部にある廣場;トラファルガーの戦勝の ​記念として設けられたる小公園; ネルソンの肖像の園柱其他数多の肯像あり; 屋 ​示威運動の場所に用ひらる。 tPaffic (trafik) n ● 商資、資質 ​取引、交易、貿易 ​[例] The chief centre of trafic in a region 或る地方に於ける商資の主た ​る中心地・ An illegal trafic 不法なる(法律で禁ぜられたる)商資 ​The trafic in raw hides 粗皮(露烈)商資 ​The trafic in honours and places 官位の資買 ​Unscrupulous trafic in lucrative appointments. 割のよい官職の不徳資質 ​● 運輸 ​: 運転物(旅客、貨物など)。運輸高、運輸数 ​[例] Ships of trafic 貨物を運輸する船舶 ​Railway trafic 露道の運輸。 ● 交通、往来(人。車馬。貨物等の} [例} There is much trafic in the streets 市街には往来が繁しい ​The trafic was directed by a policernan、巡査が往来を指岡してるた ​A rope was stretched across the street to stop trafe 往来を止めるために其街を横断して輝 ​が引ッ張つてあつた ​Times of heavy trafic on a street 街で交 ​通が頻繁な時刻. 「闘係がない。 闘係。交渉、交際。[例] To have no trafic with one 人と ​ー ​rt ● 商(ſ")ふ、商資する。資買する。取引する。交換する ​e 資る。 犠牲にする(金銭の篤めに名響等を) ●甘約定する。 商(楚)する。商資する、資翼する。取引する; 商資として取扱ふ ​一siiperintemndent of traffic。運輸係 ​(鐵道等の). ーt● openn traffic。運輸又は運轄を始める。開通来る(露道など)。ーtraflc departument、運輸課 ​ーtraffic-amanager、運輸課長。ー ​traffic receipts、運輸収入。ーtrafficーreturm(s)。運輸報 ​告(考課状)。 t Paffick-eP(trafike) n 商資入。商質(密読). 「ざる。 t Paffic-1ess(trafikles) a、資買なき。商質なき、運輸なき;商資せ ​tPag'a-canth(tragoken0) n ● トラ方カント護護(Astragalus 器の植物より得る樹脂にして金中接染剤等に用ひる) ● トラガカント(上記の ​樹脂を供する諸種植物の一)・ tPa-ge'di-an(trad51:dion) n. ● 悲劇作者。 「者、悲劇女優。 t Pa-gé-dienne(trad3):djén tra3edjen) n [F ] 悲劇女役 ​t Pag'e-dy(trad3idi) n ● 悲劇 ​● [T-] 悲劇(擬人してい ​る)。悲劇を司るミューズ耐(Muse) ● 悲劇的作物(小説、詩歌、文章 ​など)・ @ 悲劇的事件。悲惨事 ​● 悲劇を作る又は演ずる理論、悲劇 ​法 ​● 悲惨な目に逸はせるE、悲痛。 ーtrngedy king (or queen)。悲劇俳優(又は女優). tPag'ic(trad3ik) a ●悲劇の、悲劇豊の、悲劇的 ​[例] Atragic poem 悲劇詩 ​A tragic actor 悲劇役者。 ● 悲惨なる。悲憶なる。惨鷹たる。傷()ましき ​[例] A tragic tale。悲 ​鑑エ㎝ 7"t. ● 悲劇役者。悲劇俳優;俳優。 憶を話 ​A tragic event 悲惨な出来事 ​A tragic scene 惨 ​槍たる光景 ​In a tragic voice 悲憶な撃で ​n ● 悲劇役者; 悲劇作家・ ● 悲劇. tPag'i-Ca1(trad3ikel) d =TRAGIC. 「しく。 trag'i-cal-1y(trad3ik ) act 悲劇的に、悲惨に、傷ましく、恐ろ ​tPag'i-cal-ness(trad3ikelnes) n 悲劇的なると、悲惨なると。 tPag'ic-1y(trad3ikli) ad =TRAGICALLY. 「件。 tPag"i-com'e-dy (traed3ikömidi) n 悲喜劇; 悲喜劇的事 ​tPag"i-comſic; -i-Cal(trad3ikömik; -ikel) a 悲喜劇 ​の。悲喜劇的. tIPag"i-com'i-ca1-1y(trad3ikömikeli) ad 悲喜劇的に。 tPag'o-pan(tragepaen) n 【動】頭部の雨側に角(%)を有する一種 ​の矩(悪)、角矩(Horned pheasant). 「起、迎珠(窪). tPa/gus(tréi998) n [pl -GI(-d3ai)] 【解】外耳の開口部の小凸 ​tPaik(treik) wi 「蘇] ● ブラツく、歩き廻はる。足重たげに歩く。トボト ​ポ歩く。 ● 路を失率 ​迷ひ歩く。 ● 衰弱する。 ー ​n ● ブラツくE 歩き廻はるE。足重たげに歩くと。 ● 死羊の肉. t Paik'et;ー1t(tréiket ; -it) a [蘇]疲れたる。クタビれ果てたる。 tPail(treil) vt ● 曳きずる ​曳く、[例] To traiſ one's skirt. 裾(3)を曳きする ​With a rope trailing behind 後(露*)に羅をスル ​ズルと曳きずつて ​To trail one's feet along 足を曳きずつて行く。 To trail clouds of smoke 畑の雲を曳きずる又は棚曳かせる(汽車な ​ど)・ The boy was trailing a toy cart ・其男完は玩具(舞)の車 ​を曳きずつてみた ​She trailed her dress through the mud、彼 ​女は泥澤の中を着物を曳きずって行った。 「grass 草を踏み分ける。 ● 跡をつける ​追跡する。追尾する ​● 踏み分ける ​[例] To trail @ 【軍】提(")げる(武器を) [例] Trail arms! 提ゲ銃! ● 【航】流す(OAR の項To TRAIL THE oARs参照)。 はカラカつて喋ベらせる ​● 引延べる; 音を延べて獲音する。 oi ● 曳きずれる。垂れる。垂れ下がる。[例] The skirt trails on the ground 裾が地ビタに曳きずれる ​Hair trailing down the back、背に垂れ下がった髪。 ● 棚曳く(雲や畑など)、痕(係)を曳く。 the chimney 畑は畑突から棚曳いた。 ● ダマして又 ​「例] Smoke trailed from ● 賀0(?)ふ ​(植物にいふ); 電宮}性植物又は墓草(炎)又は葛(2")にて覆はれ ​る(地面又は塩壁など) @ 後(ſ)につく。引績く。附いて行く、殿(落流)する。 ● 長裾を曳きずつて歩く ​; 足曳きずつて歩く。漫歩する。ガラガラ歩く。6S 跡 ​をつける。追跡する。 n ● 曳きずつた跡、通つた跡、痕跡。【例] The trail of a snail. 懸牛(2密")の富}つて通った跡 ​A trail of desolation.躍(?)み荒した跡。 ● 山林或は草原或は砂漠等に於ける人又は獣類の通り跡、踏分け巡(霧). [例] An Indian trail 亜米利加印度人の踏分け遷。 ● 殲師の狩る野獣の踪跡、臭跡 ​[例} A deer trail 鹿の臭跡 ​@後(露*)に曳きずりたる物(婦人服の長き裾、長き鳥尾など)、跡に長く曳きず ​り残りたる物、堀曳きたる物 ​[例] The trail of the peacock 孔雀の ​尾 ​The trail of a comet 彗星の尾 ​Trails of ivy hanging thickly over the window 窓に厚く垂れ下がつてみる薦(g)の葛(勢”). The engine left a trail of black smoke behind it。機闘車 ​は一抹の器姻を跡に残して過ぎて行った。 - ● 後に引績きたる一列の人又は物. ● 範篇)せる墓草の枝 ​@ 【砲】架 ​尾(野砲。山砲の)。車尾 ​○ 【軍】提ゲ銃の姿勢. @ 手ビキ。手方カリ。 “足”(足がつくなどいふ) ● カツぐと、ダマすと、ダマして又はカラカつて喋らせるE. 一ofT the trail 踪跡を失つて、臭跡を逸して、一on the traiL 踪を追って、追跡して、臭跡を辿りて ​ーto come to the trail. 提ゲ銃の姿勢になる。一to lose the trail. 踪跡を失ふ ​一to trail ofY 潮次にダレる又は露止する。ーto trail on、長引く、還 ​延する ​延引する。 [例] The weary hours trailed on 退屈な ​時間が長く績いた ​The marriage trailed on year after year. 結婚は今年だ来年だと段々に延びた。 t Pail'eP(tréile) n ● 後()について行く人又は物; 殊に ​(a) 前の ​車に牽かれて行く後の車、附随車 ​(b)従輪(Trailing wheel) (c) 大 ​た祖場師に附際して相場をする小相場師、“提灯持" (d) 獣の臭跡を追尾す ​る犬 ​● 車が坂に停留する時其背進考るを制止する篤め車の尾部に支へる棒。 ● 墓草(Trailing plant). 「の架尾を動かすに用ひる)。 t Pail'ーhand"spike(tréilhandspaik) n 【砲】照準梶(砲車 ​tPail'ing(tréilib) pa 曳きずれる。垂れ下がれる。籠間富せる。尾を曳け ​る。掘曳ける。(TRAIL p. 各意義姿照)、[例] Trailing clouds of glory 棚曳きたる(劉繋たる)彩雲(爆). ーtralling edge 尾縁(Aerofoil の)。ーtrailing plant 墓 ​草。ーtraillng wheel 前の車輪に附隠れて同轄する後の車輪、従輪。 t Pa11'ーnet”(tréilnet) n 曳網(霧雲). 「rope). tra11/ーrope”(-roup)n 砲車曳線(Prolonge);気球の垂索(Guide- t Pall'ーspade”(speid) n 砲} 駐銀動(砲車の架尾に附したる鉱状 ​物; 地に喰込んで砲車の後退を制す)。 t Pain(trein) 't ● 仕込む。仕附ける。鍛へる(知力又は髄力を) 習はせ ​る。養成する。教練きる。訓練する、調練する ​[例] To train up a child 子供を仕附ける ​To train a pugilist 拳闘家を教練する。 To train nurses. 看護婦を養成する ​To train a dog 犬を仕込む。 To train a horse。馬を調習する ​To train soldiers to the use of arms 兵士を武器の操縦に教練する ​To train one to obey 従 ​順に人の言を聴くやうに仕附ける ​To train one to obedience 従順で ​あるやうに仕附ける ​To train one to the law、法律に習はせる(法律を ​修業させる)・ To train one for a lawyer。法律家に仕込む ​He is trained to all out-door exercises 彼は纏ての戸外運動に鍛へら ​れてるる ​He is being trained for the boatrace。彼は短艇競灌の ​練習を受けてみる最中だ ​7rain up a child in the way he should go ; and when he is old he will not depart from it (Prop.) 子をその道に従ひて数へよ。然らばその老いたる時も之を離れじ(聖書) You have trained me like a peasant (SHAK・A. Y L.) あなたはわたしを百姓 ​同様に育(総)てなすった(坪内). ● 仕立てる(植物の枝などを)。ツクる ​[例] To train a plant on a trellis 植物を棚に仕立てる ​To train a young tree 幼樹(?)を ​ツクる(技ガリなどをよくして). ● 向ける。狙(露)ふ ​照準する。 vessel 鐵砲を船に向ける。 望遠鏡を星に向ける。 @ 曳く、曳きする(物を); 網などを曳いて捜索する又は凌(繋)へる(河底などを). ● [俗] 汽車にて運搬する(貨物等を); 汽車にて行く(旅路を) [例」 I shall train the rest of the way、残りの道は汽車で行くどになるでせう。 ● 誘(*)びく。誘惑する。唆(%)かす。 ーtri ● 練習を施す。数練する ​● 練習する。身豊を鍛練する。[例」 He is training for the boatrace 彼は短艇競遭の練習中だ ​He always trains on vegetarian diet 彼は何時も奏食して練習をする。 ● 軍隊の教練に出る。 汽車で旅行する(往々 ​itを件&) [例] To train from York to Leeds、ヨークからリーヴへ汽車で旅行する ​To train itto Boston ボストンまで汽車で行く・ We trained it all the way、全路程を汽車で行った。 ● [副] 件ふ、交る。仲間になる ​I例} To train in a fast set、道楽 ​仲間と交はる ​I don't train with that crowd 僕はあんな仲間とは交 ​● [米俗] 跳(?)ね廻はる。フザケる。 Lはらない。 ● 鐵道列車。汽車 ​[例」 A down train 下リ列車 ​A night train、夜汽車、To raiss (or lose) a train 汽車に乗り後 ​[例」 To train a gun upon a To train a telescope on a star. * ?忍。 TRAINABLE 1679 TRAMP れる。 To be run over by a train 汽車に轢(*)かれる ​To put on a special train 特別列車を仕立てる ​When does your train leave?君の乗る列車は何時に出るのか? I came in the morー ​ning train. 私は朝の列車で来ました。 ●一列になりたる人又は動物、行列 ​「例} A funeral train 葬式の行 ​列 ​A carnel train 騒駒の行列(一列に行列した騎駒)・ A long train of sight-seers。劉光客の長い行列(陸劉たる観光園). ● 供人(リ)、随行員。属従 ​[例] Diana and her train ダイアナと ​其盛従 ​Followed by a train of admirers。幾多の崇邦者に随行 ​せられて ​With a train of about five hundred persons 五 ​百人ばかりの供をつれて ​Sir I invite your highness and Your train To my poor cell where you shall take your rest. (SHAK Temp.) 王も陪従(*)の方々(殺)もどうかむさくるしいがあれなる窟 ​(:")へお入りあつて御休息下されたい(坪内). 連績せる事項、一績(。) [例] An unlucky train ofevents. 引績きの不幸事 ​A whole train of ideas 夫れから夫れと額いて浮 ​んだ怒皆の思想. To fall into a train of meditations、夫れから夫 ​れと腹想に入る。 The rniseries which a civil war brings in its train 内露が其引醤きに魔らす(内露に引撰いて起る)患難。 ● 手績。順序、秩序、次序、衣第、歌態 ​[例] To put in train. 手綴又は順序を整へる ​AIis now in train 今や線てが順序がついてる ​る(順調に運んでみる). Things are in a fine train 萬事申分なく整 ​つてみる、A subtle scheme was in train. 陰微の計毒が準備され ​てあった。 Everything fell into its old train again、何もかも又元 ​(*)の状態になった。You are a little out of train this morning・ あなたは今朝ほどは少しお工合が悪いですな。 ●後(?)に曳きずる物又は垂れる物; 殊に ​(a)尾(流星の尾、島の尾、蛇の ​尾部など)。(b) 衣服の裾(3) [例] Two pages held up her train 二人の小姓(gャ・)が彼女の衣服の裾を捧持した ​She gathered up her train 彼女は彼女の衣服の裾をカラげた。 @導火線 ​○ 【軍】 (a)縦列 ​(b)職重 ​の ​【機】ツナガリ。列(機 ​越の一の部分と他の部分との) ● 【理】連劉(振動等の)・ 一by train 汽車に乗りて、汽車に載せて、汽車で ​[例] To go bg train 汽車で行く。一to train down 身豊を鍛練して豊重を減ら ​す。ーto train fine 立派に仕込む又は教練する。ーto train of 逸(*)れる(躍丸にいふ)。 train/a-ble(tréinebl) a 教練さるべき。(TRAIs w 各意義姿照)。 tPainſ-band”(tréinband) ra 【英史】市民軍隊(殊にスチュアート ​王朝時代のロンドン市民軍隊; チャールス二世時代に一旦解散せられたれど程な ​く再び編成せられ第十八世紀の頃まで残存す)。 tPain'-beaP”eP(-bearo) n ● 儀式の時などに貴人に随待して其 ​衣服の裾を持つ入。特従者 ​● 【動】 蜂鳥の一種。 t Pained(treind) pa 訓練されたる。練習を積みたる。素養ある。熟練し ​たる。(TRAIN p. 各意義姿照)。[例] Trained soldiers 訓練された兵 ​士。A trained nurse 熟練した看護婦 ​Atrained eye・熟練した ​(其道に明るい)眼識 ​A trained judgement 玄人(魏)の目で見た判 ​断 ​Trained faculties 鍛ひ上げたオ能 ​Half-trained 牛訓練の ​When Abraham heard that his brother was taken captive, he led forth his trained men born in h's house,… and pursued as faras Dan (Gen.) アブラハム其兄弟の提(")にせられしを ​聞しかほ其熟練したる家の子.….を卒(等)みてダンまで追ひたり(聖警) t Pain-ee”(treini:) n 教練を受ける人又は物(殊に政府の手によりて或 ​る事の教練を受ける慶兵或は戦死軍人の遺族など)・ t Pain/eP(tréina) n ● 訓練する人、教練する人。練習教師(殊に競 ​技者、競馬馬等の) ● 大砲を操縦して方向を定める砲手・ ● 樹木を仕 ​立てるに用ひる掘. 「米俗] 跳ね廻はる人、フザケる人・ tPain'ing(tréinip) n ● 教練、訓練、鍛練、仕附(2) ● 練 ​習、練習法、練習學 ​● 練習を経たると、練習を積みて身髄が豊技に適 ​営せると ​[例] He was in perfect training. 彼は完全に疎習が ​出来てるた. @樹木又は樹枝のツクリ. * ーto be in traiming、練習又は訓練中である。 trmining 練習を始める。教練に就く。 train/ing-bit”(tréinibbat) n 程馬を調習するに用ひる響(g")。 t Pain/ing-co1”1ege(-köled3) n 師範學校、教員養成所。 tPain'ing一schoo1”(-ski:l) n 練習所、講習學校。 train/ing-ship”(-Jap) n 練習船 ​練習艦 ​train'1ess(tréinles) a ● 供人なき ​属従なき ​e 裾益き;尾な ​tPain'man(tréinmen) n 鐵道列車従業員(殊に制動手). Lき。 t重Pain'-mi1e”(tréinmail) n 【鐵道】列車嘩(一列車の通過した ​る一嘩の喧程にして列車運響計算の軍位名目)。 t Pain'ーmilo"age(-mailed3) n 【鐵道】総列車唯数. tPain'-oi1”(-bil) n 鱗油 ​t Pait(trei, [米] treit) n・ [pl TRAITS(treiz, [米] treits)] ● 特色、でき徴。特黙。 [例] A trait of character 性格の特色。 French traits 俳國の特色。 ● 一線。一書。一陶。一黙 ​[例] We find many traits of comparison between them。彼等の問には多くの類似黙がある。 ーt● 富n int● t Pai"toIP(tréita) n ● 信任を裏切る人 ​國を質る人。友を資る入 ​勃所 ​逆人 ​● 不忠質なる行動をする人。 d 信任を裏切る。疲逆する、不忠なる。不遅なる(Traitorous). tral'tor-1sm(tréiterizm) n 裏切ると、叛逆 ​t PaiſtoP-ous(tréiteras) a ● 信任を裏切る。國を資る。友を資る。 不忠質の行動をする。不還なる。 ● 叛逆罪の、叛逆罪を構成する。 tPaiſtoP-ous-ly(tréitorosli) dd 、信任を裏切りて、叛逆的に ​(TRAITOROUs, a、各意義参照)。 t Paiſtor-ous-ness(tréiterasnes) n 信任を裏切ると、叛逆す ​るE 不選。不忠 ​(TRAIToRoUS a、各意義姿照)。 tPaiſtPess(tréitres) n TRAITOR の女性。 TPa/jan(tréid39n) n Marcus Ulplus 〜 (56-117)ローマ皇 ​帝; デイジア人(Dacian)及びパルチア人(Parthian)を征服す。 ーTra」れm"s Columm、トラヤヌスの圓柱 ​(ローマにある ​Trajan 帝の ​Dacia 征服の記念塔; 柱身を周り蝶旋形の副割に施された彫刻は歴史上極 ​めて貴重なる材料とせらる)。 TPa-jan'ie(trad3ánik) a. ローマ皇帝トラヤヌス(Trajan)の. tPa-ject"(trad3ékt) pt 架(")ける。互(g)す。渡(g)す。 tra-jec/tion(trad3ékſen) n 架けると、互すE、渡すと。 tPa-jec"to-Py(tred3éktori)n ● 【理】軌道(沈射豊の)、瑞道 ​● 【幾】常角琶軌道。 tParm(traem) n ● [英] (a) 軌道(Tramway); 軌道車(Trann- Car) (b) 軌道用のレール、軌條。 ● 炭坑にて使用する四輪の軌道車。 ー ​2t 軌道又は軌道車にて運搬する; 軌道車にてする又は行く(路を). ● 軌道車に乗る。軌道車にて行く(往々 ​it を件ぶ)、「例」 I mean to tram ft 軌道車で行く積りです。 - ● 軌道車を運轄又は操縦する。 ーlby train 軌道車に乗りて、軌道車にて ​tIParn n ● 【機】 =TRAMMEL ● 調整の正確なるE. ot 楕園規を用ひて調整する。 一in tram。調整の正確なる。ーout of trium.調整の正確ならざる ​t Pam n 編繁線(編布或は天驚級等の緯線に用ひる)。 t Paſma(tréime) n 【植】 菌懸。 t Parn'ーeaP”(tramka:) n ● [英]軌道車(殊に市街に運轄する電 ​車。鐵道馬車など) ● 炭坑にて使用する四輪の軌道車 ​す。IParn”ー1ine”(-lain)* [英] 軌道(Trannway). t Pam”me1(tramel) n ●甘机(総)。経階(殊にAmbleに調習する時 ​に馬に附するもの)・ ● 拘束物 ​束縛、妨碑(普通複数にて用ひる)。[例] The trammels of etiquette (or conventionality &c.)。薦法(又 ​は因襲など)といふ束縛物. ● 【機】 (a) 楕圓規 ​(b) 長径規(Beam-compass). (c) 調整規。 @網(魚又は鳥などを捕へるに用ひる); 堅網(翔雲)、三重網、打瀬(*)網 ​トロール網 ​=trammmel-net ● 盤上に吊下して鍋などを掛ける釣(), 自在釣 ​● 釣形に書きたる字書又は文字(習字本などの). ● 拘束する ​束縛する、妨碑する。 ● 絡(勢)める。捕へる。 t Pam'me1(1)ed(trameld) pa ● 机を附けられたる、経階を施され ​たる ​● 片側(魏)の前後雨脚に白色斑紋ある(馬にいぶ)。 一crossーtrammeled 前後両脚異れる側面に白色斑紋ある。 tPa"mon-ta/na(tra:montá:ne) n 北風 ​アドリア海に吹く塞く且 ​つ乾燥したる強き北風. tra-rnon'tane(tram5nton tramentein) a ● 山(殊にアルプ ​ス山)の彼方(客")にある。山の彼方より来る又は吹く ​● 異國の、警夷の、実 ​狭の ​● 山岳を蹴渉する。 ー ​n・ ● 山の彼方の住人。異國人。豊人。 ● =TRAMoNTANA. t Pamp(traemp) pt ● 距む ​距みつける。踪躍する。 ● 歩く、歩き廻 ​はる ​漫歩する ​[例] To tramp the woods。山林を歩き廻はる。 ● 徒歩して行く。徒歩旅行する。[例] To tramp Scotland スコットラ ​ンドを徒歩旅行する ​To tramp ten miles 十唯の路を徒歩する。 @ 不定期に運轄する(船を) ● [蘇]足で踏んで洗ふ(衣服等を). oi ● 踏む。重々しく足距(写繋)する。足距み鳴らして歩く。[例j I heard him tramping about overhead 彼が頭の上で(二階で)ドシン ​ドシン歩き廻はつてみるのが聞こえた。 ● 徒歩する ​徒歩旅行する(往々 ​itを附す)、[例] I missed the train and had to tramp ft 汽車に乗り後れたので止むなく徒歩で行った。 ● 歩き廻はる。街個する ​[例] I have tramped up and down all day looking for you 君を捜(")がして終日あちらにちらカケズリ廻は ​つた ​We have been tramping about for twelve hours 十 ​二時間プラブラ街掘してみた。 - 「tramp of horse。騎兵の足音。 ー ​n ● 足距(殊に多数の入の重々しき足距)。足音(孫) 「例] The ●徒歩。徒歩旅行、遠足 ​[例] A long tramp 長距離の徒歩旅 ​行 ​To go on a tramp 遠足する。 é 徒歩者、遊歴者、街鋼者。浮浪人。 【航】 不定航路船(貨物運送 ​船) 不定期船 ​● 靴の底に張る鐵板(銀動を踏みて靴が磨損するを防ぐもの). ●生羅(終)を勇定するに使用する一種の壺技刀(。雲). 一ocenn tramp 不定航路船 ​一on the tramm (1)遊歴 ​して、街個して、流浪して ​(2)徒歩して、一on tramp。徒歩して、徒 ​歩にて ​一to tramp on or upon 路む。踏みつける。ーtramp vessel or ateanner 不定航路船又は汽船、不定期船 ​リ㎝ ひむ。 リ㎝ 2'ſ. TRAMPER 1680 TRANSFEREE tramper(trámpa) n ● 踏む人; 徒歩者、徒歩旅行者; 遊歴 ​者。律征者。浮浪漢 ​● pl [蘇」足; 重い長靴。 t Parn'ple(trampl) vt 踏む、踏みつける。踏み潰盗す。踏み荒らす。距み ​倒す。踪躍する(擢利。面目等を)。路省ミツケにする。[例] To be trampled to death by an elephant 象に踏み殺される ​To trample justice under foot。正義を足下に踪躍する。 ー ​vi 踏む、踏みつける。露躍する(普通にのn tapon oberを件s)・「例] To trample on one's feelings 人の感情を露躍する。 n ● 踏むと、路みつけると、路省み潰sすと。跨孫踊. ● 距みつける音。 tram'pleP(trample) n 路む人、踏みつける人。露躍する人・ tramp'-pick”(tramppik) n 踏ミ鶴嘴(堅い土襲を掘るに用ひ ​trarm/ーPal1”(traemreil) n t英] 軌道(Tramway). Lる)・ tPam'ーPoad”(-roud) n 軌道(殊に鏡山にて露或は木或は石等にて ​敷設したるもの). tram'way”(tramwei) n ● 軌道; 「英] 市街露道 ​● 軌 ​tIPanー(tren-) comb =TRANS-。 L道車(Tram-car). t Pance(tra:ns) n ●失耐。慌惚、夢現(茨タッ)。夢中、有頂天(3雰)・ ● 催眠中の状態 ​● 【劉】 皆睡、皆菅。 ot 失耐せしめる。悦惚たらしめる、有頂天ならしめる。夢現にする。 t Pance n [蘇] 道路。通路、途. TPa/ni(trá:ni) n イタリー國 ​Bari 州の港都; 人口32,000 tran'qui1(traépkwil) a ● 穏(霧)なる、語穏なる。安静なる。静卒 ​t Pan”cluilー(1)i-s「zJaſtion(traeりkwilaizéiſon) n 落着か ​落着かせる、鋼止せしめ ​せると、落着くと、銀止、銀静、静止、静穏 ​t Pan'cluilー(1)is[ZJe(trajkwilaiz) ot. る。露穏ならしめる。ー ​ti 落着く。鎮止する。露穏になる。 tran'cluilー(1) is[Z]”eP(trapkwilaiza) n 鎮める人。遠止する ​人、翻総ならしめる人・ tPan/clui1-(1)is[ZYing-ly(tragkwilaizibli) ad 落着く ​やうに、露穏ならしめる程に、鎮静的に ​tran-clui1/1i-ty(trenkwiliti traeり-)n 語なると、穏なるE 静 ​穏、静卒、泰卒。安泰、安穏。 tPan'clui1-1y(trabkwili) dxſ 譲に、穏に、露卒に、安穏に。 t Pan'cluil-ness(trabkwilnes) n 静なると、穏なるE (TRAN- QUIL a 各意義愛照)。 「等の義。 t Pansー(traens-, traenz- tra:ns-) comb 4cross beyond through t Parns-act”(traenzakt traenSakt) of ● 虜理する。取扱ふ。行 ​る。する。 [例] To transact business 用務を庭理する。 ● 【法】 示談(窪ッ)にする。 oi. 事を庭理する。競理する。交渉する。折衝ある。取引する。 tPans-acſtion(traenzakfan traenSakfan) n ● 取扱、庭 ​分。虜理。競理。折衝 ​[例」 The transaction of business、用務 ​の庭理. I have left the transaction of the matter to him. 其事件の庭分を彼に任せてみます。 ● 取扱ひたる又は取扱ひつヘある件、取引又は資買事件、事件 ​[例」 The transactions of a firrn、曾祀の取引・ Arisky transaction 危険 ​な取引(又は事件)。 The transaction on the exchange are large 篤替の取引が大きい。 The transaction will not bear looking into 其件は調査に耐へないであらう(調査されては困る事だ)・ The transaction was discreditable to all concerned 其取引は闘 ​係者全豊に不面目のEであつた。 ● pl 報告書、曾報(學術協舎の) @ 【法】 示談(落ッ)、和解。 ーPhilosophical Transactions. ロンドン王立協倉(Royal So- ciety of London)の曾報. t Pans-acſtoIP(traenzakto traensakta) n 取扱ぶ人。隣理者。 trans-alſpine(trensalpain) a ●アルプス山の彼方(2)なる(ロ ​ーマより見ていふとなるが故にアルプス山の北方又は西方を意味すと知るべし); アル ​プス山を越へたる; アルプス山の彼方に互れる。 ●アルプス山の彼方にある地方 ​の又は其住民の。 アルプス山の彼方にある地方の住人。 trans"at-1an'tie(transotlántik) a 大西洋の彼方なる(欧洲 ​より見れば亜米利加を又亜米利加よりいへほ歌洲の方面をいふ); 大西洋を越え ​る又は横臨する。 ーtransatlantic humnour 米國気分、米國(人)型。ーtransー ​atiamtic line 大西洋航路。ーtramsntlantic steamer. 大西洋競路を往復する汽船。 t Pans-ca/1en-cy(trcenskéilensi) n 熱を通すと、透熱性。 tPans-ea'1ent(traenskéilent) a 熱を通す。透熱を容易にする。 TPans"cau-ca/si-a(transko:kéiſio -ſa -káſe) n トランス ​コーカシア; コーカサス山とペルシアと亜細亜トルコの間に介在する地方; もと露西 ​亜帝國領; 世界大戦後 ​Armenia Azerbaijan, Georgia の三共和 ​國に分かる。 TPans'eau-caſsi-an(transko:kéiſien -fan -káſen) a. ○ トランスコーカシアの ​● [t-] コーがサス山脈の彼方(霧*)なる。コーカサス山 ​脈を越えたる。コーカサス山脈の先にまで互れる。 n トランスコーカシア人。 ーTrれmscaucasian Federation of Soviet Republics. トランスコーカシア勢農共和國聯邦(Armenia Azerbaijan, Georgia の ​三共和國より成れるもの). =* ?2。 tran-seend”(trensénd) vt e、超越する(智力、経験、想像又は ​範園等を)、超逸する。逸出する ​● 勝()る、優る。 暖る。優る。卓出する。 t Pan-scend'ence:ーen-cy(traenséndons; -ensi) n ● 超越せると、超越性 ​● 【耐】耐の超越存在。先在。 tPan-scend'ent(traenséndent) a ● 超越したる ​卓出したる。 優秀なる。無比の ​[例] Transcendent worth 優秀なる慣値 ​A transcendent genius 抜群の天オ ​Transcendent merit 抜群の ​功績 ​7ranscendent selfishness、無類の自分勝手。 ● 【哲】 超越的、超絶的、先験的 ​● 【耐】 超遂的, 先在的 ​● 超越物。超絶物. ● 【数】 超越E&数. tPan”scen-den'ta1(traensendéntol) a ● 超越せる。超絶 ​せる。優秀なる。● 【哲】 超越的、超絶的、先験的 ​● 高還なる。幽微 ​なる。空漠たる。空想的. @ 【数】 超越的. ー ​n ● 【哲】先験概念、先在概念(Transcendental conception)。 ● =TRANSCENDENTALIST. ーtranscendental philosophy 先験哲學、カント哲塁・ = ひど。 * 72。 tPan”scen-den'tal-is[Z]e(transendéntalaiz) Ut 超絶 ​性又は先験性として取扱ぶ、超越的又は先験的にする。 tPan'scen-den'tal-ism(transendéntolizin) n ● 超 ​越性、超絶性:高遠性、空漢性 ​● 【哲】超絶論、先験論 ​先験主義。 tPan”scen-den'tal-ist(transendéntalist) n 超絶論者。 先験主義者。 t Pan'seen-den'ta1-1y(transendéntali) dd ● 超越的に ​超絶的に、先験的に ​● 高遠に、空想的に、漢然と。 tran-seend'ent-ly(traenséndentli) ad 超越して、超絶して ​優れて、挺(*)でて、非常に ​「秀なると。 tran-seendent-ness(traenséndantnes) n 超越せると、優 ​tIPans-con”ti-nen'tal(traensköntinéntol) a 大陸を越える ​又は横断する。[例] A transcontinental trip 大陸横断旅行 ​A transcontinental railway 大陸横断露道。 t Pan-seIPI be”(traenskráib) 't ● 窯す、膳窟する、複窓する ​轄 ​篤する; 書きかへる(速記文字などを普通文字に) ● 【音】改作する(楽曲を). t Pan-scIPibſe P(境renskráib9) n 同上する人。 t Pafa'script(transkript) n 騰本、窯本;複窓物、模窓物. tran-sePipſtion(traenskripſen) n ● 腔窓、複篤 ​● 腰 ​オに、篤本 ​● 【音】 楽曲の改作. tPan-sePipſtion-al(traenskripfanal) ct 膳篤の、複篤の. tran-scP1p'tive(traenskriptiv) a 膳篤の、複篤の; 軍に複 ​篤したるのみの。 t Pans-CuIP/IPent(traenskArant) a 【博】 横に延長したる。 t Pan-sect" (traensékt) 2力だ。 横に切開する。 横断する。 横叡する。 tPan-sec/tion(traensékſen) n ● 横に切開するE ● 横恋面, 横断面。 tPan'sept(tränsept) n 【建】袖廊(十字形教舎堂にて ​Nave と ​Choir との間の左右の霊部)。 「る。 t Pan-sep'tal(traenséptal) a 袖廊の、袖廊ある、袖廊上に架した ​t Pans'e-unt(transiAnt) a 【哲】 外来の(Immanent に封す). tpans-feP”(traensf3:) vt ● 移す。轄する、振り替へる ​[例」 To transfer a thing frorn one hand to the other 物を一方の手か ​ら他の手に移す ​He was transferred from Copenhagen to Lisbon 彼はコーペンハーゲンからリスボンに移された(韓任するが如き). He transferred the blame from his shoulders to mine。彼は其 ​罪を自分から私に轄嫁した。 「電報で金を移送する。 ●移送する。轄送する ​[例] To transfer money by telegraph. ● 移す(文字又は園書などを轄窟紙より石版石に移すが如き)、轄窟する、置き ​かへる ​@ [法1認り渡す ​ー ​wi 汽車又は電車等を乗換へる。 (tránsfe) n ● 移すと、移ると、移送、轄送。轄置、轄任 ​● 振 ​替(Z製) 書替 ​● 【法】 (a)譲渡;譲渡誇書 ​(b)移送(裁邦事件又 ​は書類等の)。 移さるべき物。移されたる物。移シ縮(紙又は板等に裏面を描 ​き他の紙又は板に移して表面を出すもの);石版に移さるべき又は移されたる轄窯■ 盤 ​é (a)移送、渡車(露道の車輌又は乗客等を船に乗せて封岸地の鐵道 ​に移すが如き或は汽船の乗客を汽車に移すが如き)、(b)移送黙、渡車黙 ​(c) 移送船、渡車船 ​● 鐵道交又黙の待避線 ​● 審換切符、連絡切符. ○ [米] (a) 振替勘定(郵便局の) (b) 百貨商店にて客人に渡す買物切 ​符(一々の買物を書入れるものにして合計代金を最後に支排ふ) ● 【軍】韓 ​隊兵 ​● [航】 横距(ADVANCE n 参照)。 tPans-feP”a-bil'1-ty(traensfa:rebiliti) n 移し得べきと、調 ​渡の出来得ると。(TRANSFER v 各意義姿照)。 t Pans-feP'a-ble(traensf3:rabl) a 移さるべき、軽じられ得る、護 ​渡の出来得る。(TRANSFER り、各意義姿照)。 ーthe transfernble vote 第一候補者が絶蜀多数を得ざる場合 ​。投票用紙に連記したる第二候補者に投票を振り替へる選塁方法 ​tPans/feP-book”(transfebük) n 護渡登記簿。 t Pans"fePーday”(-dei) n 株券或は公債等の名義書換日(イングラ ​ンド銀行にては日曜日及び土曜日以外の日). 「香。 t Pans"fer"-ee”(transferi:) n ● 譲受人、引受人 ​● 軽薄任 ​TRANSFERENCE 1681 TRANSITIVE transfer-enee(tránsforons traensf3:rons) n ● 移すと ​| trans-gression(traeusgréjan trenz-) n ● 法律又は定 ​移ると、轄置、轄送、移送、振替。護渡 ​(TRANSFER p 各意義参照)。 (葬*)等に背くと、還背。背犯、犯罪、罪、罪悪 ​[例 ​To forgive one ● 【心】 精耐交付(精耐分析上にいふ)。 his transgression 人にその罪を赦(溢)す。 「が陸地への)・ t Pans"ferP-en'tia1(traensforénſol) a 同上の. trans/fer-ink”(transferipk) n 轄篤インキ。 t ParisーfeP/OP(traensfö:re) n 譲渡入、引渡人。資主。 tPansfer-pa/per (transfepeipo) n 韓篤紙 ​UPansーfeIP/IPeP(traensf3:ro) n =TRANSFEROlt. tPans-fig”u-Paſtion(traensfigjuoréiſon) n.' ● 愛彩、愛 ​容。愛態 ​● 基督の愛貌(マタイ偉第十七章); [Tー] 基督愛貌祭(八 ​月六日). t Pans-fig'uPe(trensfigo) rt ●形態を愛化せしめる。愛形する。 愛容する ​● 立派なものにする、高尚にする。理想化する。 「RATION. tPans-fig'uPe-ment(traensfigemont) n =TRANSFIGU- tPans-flX”(traensfiks) pt ● 突き通す、刺す。貫く ​[例] To transfx one with a spear 槍で人を刺す。 ● 釘附(Z翔)にでもしたやうに動けなくする。 [例] Horror transfixed 1hean。彼等は恐ろしがつて動くとも出来なかつた。 t Pans"fix一aſtion(transfikséiſan) ?l. 突き通されると。刺貫、貫通(協などの)。 tPans-fix^ion(traensfikſon) n. tPans"flu-ent(traensfluxant) a. t Pans"flux(tránsflAks) n 貫流。 t Pans-formſ(traensfö:m) pt ● 愛形おる、愛態する。「例] The caterpillar is transformed into the butterfly 毛語は愛態して蝶 ​になる。 * ● 愛質する ​愛性する。「例] The alchernist soughtto transform lead into gold 錬金術師は鉛を金に愛質させようと努めた。 ● 見違へるやうにする。一愛する ​[例] Ten years in India have transformed him.、印度に於ける十年は彼を一愛した(容貌或は性質の愛じ ​たるにいふ)・ A beard rnay transform a man beyondrecognition. 詩では人が見違へられるとがある ​Be ye transformed by the renewing of your mind that ye rnay prove what is the good and acceptable and perfect will of God (Ronb.) 耐の御意(至認)の善 ​にして且つ全きとを競(g")へ知らんために心を更(")へて新にせよ(聖書) @愛琴る。愛化せしめる(汎意にていぶ)。 pi 愛形する。愛態する。愛化する。 t Pans一fOPm'a-ble(traensf5:mabl) a 愛形し得べき、愛化する。 (TRANSFORM v. 各意義姿照)。 tPans"foIP-maſtion(transfeméiſon) n ● 愛形、愛態、愛 ​質、愛性、愛化、化成 ​● 【演劇】 早愛りの(殊に役者が無言劇より道化 ​突き通すと、刺し通すと。 ○ =TRANSFIXATION ● 貫流する。1【盤】 空貴顕出・ 劇に早愛りする)場 ​=transformation scene ● 附ケ髪(婦女 ​が頭髪の上に装ぶもの)。 tPans-foPrn'aーtive(traensfö:mativ) a 愛形(又は愛態、愛 ​質、愛性等)する。愛形力ある。 「ER. tPans/forーrna"tor (transfomeite) n 【電} =TRANSFoRAI- t"リfoリergrリ.n e要形(又リ態、愛質、愛 ​性等)する入又は物 ​● 【電】 愛歴器。 t Pans-foPmſism(trensfö:mizm) n ● 愛形、愛態、化成。 ● 【生物】 愛形説 ​愛態説、化成説。 * trans-foPrm/ist(traensfö:mist) n 愛形(翌態、化成)説論者。 tPans"for-mis”tie(transfemistik) a 愛形(愛態、化成) 説の又は其論者の ​「境より先の ​t Pans-fPon'tieP(traensfrAnti9 -frön-) a 國境を越えたる。國 ​trans-fuse"(traensfjü:z) 2t ● 移し注(*)ぐ。注ぎ移す(液豊を一 ​の器物より他の器物へ) ● 浸(*)み込ませる、注入する。移入する ​[例] To transfuse a spirit of patriotism。愛國の精耐を注入する ​He transfused his own courage into his men 彼は己れの勇気を部 ​下の士卒に移入した(部下の兵士は彼の感化を受けて勇敢になった). Clouds transfused with light 光の移つた(明る味を帯びた)雲, ● 【劉】 (a)移血する(一人の入又は動物の血管より他の人又は動物の血管 ​へ) 輸血する ​血管へ注入して補血する ​(b) 血管へ注射する(食劉水を). trans-fus'eP(traensfjüze) n・移注する人、移注者;移注器 ​tPans-fus/i-ble(traensfjü:zibl) a 移注すべき、移注し得べき。 trans-fusion(traensfjü:3en) n ● 移注、注入 ​● 移入。 移逐、幹逸 ​● 【劉】移血、輸血、移注、注射. trans-fu'sion-ist(traensfürgonist) n・ 輸血又は移注法を行 ​ふ人(殊に劉師): 輸血又は移注法を主張する人。 「入し易き。 tPans-fu'sive(transfjürsiv) a 移注する力ある。移入し得る。移 ​trans-gress”(traensgrés traenzgrés) pt ● 犯す。破る。背く。 [例] To transgress a law 法律を犯す ​「限度を越える。 ● 越える(限度を) [例] To transgress a certain limit. 或る ​● 法律又は捉(零*)に背く。罪を犯す。[例] They trans- gressed against the God of their fathers (I Chron.) 彼等そ ​の先祀たちの碑にむかひて罪を犯し(聖書)。 ● 【地質】覆ひ被姿さる。 tIPans-gPess"i-ble(traensgrésibl traenz-) a. され易き、背かれ易き、破られる擢ある。 ● ひi, 2Eさるべき, B ● 過ぎ越えると、越過 ​● 【地質】(a)[英]不整合 ​(b) 米] 侵入(海 ​tPans-gPes'sive(trensgrésiv traenz-) d 法律又は定等を破 ​り勝チなる。罪を犯し勝チなる。過失又は心得違をし易き。 t Pans-gPessoP(traensgréso trenz-)n- 人、遠背者。犯罪者。罪悪を犯す人。 tPan-shipſ(trenſip); etc =TRANSSHIP; etc. t Pan'si-ence(tranzians, -sians, -fans) n・ ● 一時なると、暫旦 ​なると、果敢(2)なきと、無常 ​[例] The transfence of hurnan iife。人生の果敢なきと(無常). 「と。 ● 緩(説)きと、ユルユルなると。シッカリ固定してみないと、粘着性又は固着性なき ​tPan'si-en-Cy(tranziensi,-siansi -ſansi) n・ =TRANSIENCー・ tIPan'si-ent(tranzient -siant。-fant) a ● 暫旦の、一時の。瞬 ​時の、束の間の。果敢なき、無常の ​[例] A transient pleasure 果敢な ​い快楽 ​Atransient impression 暫且の印象 ​A transierst view- 警見 ​A transient glearn of hope、束の間の期窒 ​This tranー ​sient world. 定めなき浮世 ​The transient affairs of this life. 果敢ない浮世の人事 ​Life is but transient 人生は朝露に過ぎす。 ● [米俗]一時の、其時限りの ​偲()の ​営座の ​[例] A transient guest 一時の客 ​Transient boarders 一時の下宿人・ A tranー ​sient arrangement 常座の協定 ​- 「時の、経過音的. ●比より彼に移る。推移的・ 【音】主要音と他の音との間を接猿する。臨 ​● 一時的の人又は物 ​暫旦の事物 ​● 「米俗] ホンの一時の宿 ​泊人。常座の下宿人。 tran'si-ent-1y(tranzientli -siant- -Jant-) ttd. ホンの一時」 暫時、暫旦的に、偲りに、チョット。(TRANSIENT a、各意義参照)。 tPan'si-ent-ness(tranziontnes -Sientー ​-fant-) 72. 時なると、暫旦なるE. (TRANSIENT a。各意義姿照)。 tPan-sil'i-ent(traensilient) a 跳び越える。跳び域えたる; 【解】 一方の廻轄部より他の一方の廻轄部へ互りたる(脳耐経嶺維にいふ). trans"i1-1uſmi-nate(transiljü:mineit) tt 【器】光線を通 ​()す(身豊の局部に)、透照する。 tPans"i1-1u"mi-naſtion(trausilju:minéiſon) n 【劉】透 ​trans-i'Pe(traensáieri) n 運搬免許状(税闘より交附する)。 *照。 t Pans-isth/mi-an(traensis6mion -istmian) d. 地峡(殊に ​パナマ地峡)を越える。 tIPan'sit(tránsit -zit) nt ●通行、通過、経過、過渡、「例] To allow two days for the transit of the lake、湖水を通過するに ​二日かると見積る ​To be in the transit frorn one forrn of government o another 一の政髄から他の政豊に移る過渡にある。 ●運送 ​[例] The transit of goods through a country. 一國を経る貨物の運送 ​Sugar arriving here for transit to anー ​other market 他の市場に運逸する篤めに比地に到着した砂糖 ​Wheat loses in (the) transit 小姿は運送中に耗(;)がたつ。 ● 通路、経路 ​[例] The Fanama transit パサマの艦路 ​overland transit 陸上経路。 *過ぎ去ると" 死去 ​@ 【天】(a) 天豊の子午線通過 ​(b) 一の夫 ​豊の他の天豊面通過 ​● =TRANSIT-CIRCLE;TRANSIT-coMPAss; TRANSIT-INSTRUMENT. ● 通過する ​経過する ​● 地卒横軸周に廻轄する(望遠鏡を). ー ​oi 望遠鏡を地卒横軸周に廻轄する; 地卒横軸周を廻轄する。 ーin transit、運送中(荷物が運送屋に渡りてより受取人の手に入るまで ​の間)。一rapid transit 高速度運送(殊に市内と市外との間に於 ​ける人又は荷物運搬が普通の車馬よりも迅速なる運送)。 一survey Or"s traInsit 三TRANSIT-COMPASS. ーtrailsit Cen'tificat● びr pass 1842年の安慶條約により支那の海闘にて獲する置金税免除誇 ​t Pan'sitーciP'cle(transitSö:kl)・n 子午圏. t Pan'sitーcom"pass(-kAmp98) n 轄鏡経緯儀(土地測量用). tran'sitーdu”ty(-djuti) n 通行税、通過税;奮金税(支那の). t Pan'sitーin'stPu-ment(-instrumant) n ● 子午儀、轄 ​鏡儀(天文観測用) ● =TRANSIT-COMPAss. tPan-siſtion(trensi39n -zifen) n ● 通過、経過、過渡、推 ​移、愛移、愛轄、愛遷、愛化 ​「例] 7ransition from heat to cold. 署(ſ")から塞(*)への推移 ​A sudden transition from anger to mirth、怒より喜への急愛化 ​He made a hurried transition to indifferent topics 彼は急に話題を轄じて営り障りのをい話をし始めた。We carne by an abrupt transition into a hilly country。目先が急に ​愛つて小山の多い地になって来た。 ●推移期、過渡時代 ​● 【修】 軽薄化 ​@ 【音】 轄調. ーtransition period or stage 愛選期、推移期、過渡時代。 ーtransitionn tumour。同起性の悪性腫物。 tPan-siſtionーa1(traensi富enal -ziſanal) a 愛遷する。愛化す ​る。愛移的。過渡的. 「過渡的に ​t Pan-siſtion-a1-1y(trensi3anali) al 愛遷的に、愛移的に ​tran-siſtion-a-Py(traensi3aneri) a =TRANSITIONAL・ t Pan'si-tive(transitiv) a ● 推移する。移行する ​● 【文】他 ​法律又は定等を破る ​= 分2。 むトンの一ー ​The = 2vſ. TRANSITIVELY 動の(動詞にいふ). 【文】他動詞 ​=transitlve werib. t Pan'si-tive-1y(transitivli) al 推移的に; 【文】他動的に, 他動詞的に。 「動的なると。 tPan'siーtive-ness(träusitivnes) n 推移的なると; 【文】他 ​tran'si-to-Pi-1y(transitorili) ad 暫旦の間、暫時、暫時に, 須曳にして、果敢なく。 「ると。 t Pan'siーto一Pi-ness(transiterines) n 暫時なるE 暫旦的な ​t Pan'si-to-Py(transitori) a 一時の、暫旦の、須要の果敢(2}なき。 ーtransitory zuction 【米法】 何れの地にても提出され得る訴訟。 tPan'sitーtPade”(transittreid tranzit-) n 通過物商業 ​TPans-kei”(traenskái) n 南阿聯邦喜望率州の東部地方:2,504 方唄 ​: 人口198,000. t Pans一貫at'a-ble(traensléitabl) d 翻認さるべき。翻隠せられ得る。 (TRANSLATE p 各意義姿照)。 「蘇謡せられ得ると。 t Pans-lat/a-ble-ness(traensléitoblnes) n 翻隠さるべきど。 tPans-Hate”(trtensléit) 2t ● 他の國語に譚する、蒸露する ​[例] To transtate English into French。英語を俳語に譚する ​To translate Homer into English. ホーマー(の詩)を英認する。 ● 言葉を換へて言ぶ。卒易な言葉に言ひ換へる。換譚する。解譚する。解説す ​る。「例] To translate P9etry into prose 韻文を散文に譚する。 Kindly translate 卒たい言葉に言ひ換へて下さい。 ● 解暮する、解意する。 affirmative 笑顔を是認の意に解する ​I translated his gestures to the bystanders。彼の手眞似(露")を傍劉者に解澤してやった。 This I translated as a protest 是は抗議であると私は解程器した。 ○ 他の形態にて示す。愛豊する。愛形する。直{益)す; [英副」古い材料にて直 ​す又は造うかへる(殊に靴を) 「例] To translate poetry into music. 詩を楽曲に直す。To translate ernotion into action、情緒を行動 ​に現は芳 ​Bless thee Bottorn! bless thee! thou art translated. (SHAK 'ſ V D.) はれまア、ボトムさん! はれまア! お前さA愛ッちまつただね ​え! (坪内え ​● 【宗】他臨に移す(監督を) 轄任させる。 @ 【聖】移す。死せざるを天國に ​移す。 例j To translate the kingdorn frorn the house of Saul (2 San.) 國をサウルの家より移し(聖書) By faith Enoch was translated that he should not see death (Heb.)信仰によりて ​エノクは死を見ぬやうに移されたり(聖巻). ● 【電信】中継器(劉)する ​@ 【機】直動を停へる。直動させる。 ● 翻器をする。換譚タる。解譚する。意譚する。解穏する ​● 思 ​想を具豊代する ​● 【電信】 中器をする。 t Pans-laſtion(traensléiJen) n ● (a)翻認、換譚 ​(b) 魏 ​譚物。換譚物 ​● (a)移送、移轄、轄置 ​(b) 轄任(監督の)、轄職。 ● [英臨]古い材料を用ひたる造直(窪")シ(殊に古靴の造直シ). @ 【機】 直動. @ 【盤】移轄、轄位(病気。病毒等の) ● 【電信】自動中継豊 ​● 【法】(a) 財産護渡 ​(b) 遺産を一人より他の一人に譲渡すについての選 ​贈物の愛更。 - ーtriumnsltution of n feast、教宮の祭日の繰延べ(他の祭日と時日 ​が抵解説する故に延期するもの). tPansーlaſtion-a1(traensléiſanol) a 【機】直動の ​直動性の。 姉Pans-1a/tor"(traensléita) n ● 翻譚者 ​@ [英臨](a) 靴修 ​経師(殊に古靴を造直して販賢する者)。(b) pl 古い材料にて器用に造直した ​る靴 ​● 愛力器; 【電信】 自動中器器 ​trans"1a-to"Pi-al(traensletórial) a 同上の ​TPans-1ei"than(traenslái6on) a Leitha 河を越したる(オースト ​リアより見てハンガリー地方をいぶ)。 TPans”1eiーtha/ni-a(traenslai6éinie) n Leitha河(オーストリ ​アとハンガリーとの間を流れ ​Danube 河に入る)を越したる東方地方(ユーゴスラヴィ ​ア、ルーマニア、イタリー、ハンガリー等の諸地方を汎稲す)。 tPans-1it/eP-ate(traenslitereit) wt 音譚する。字譚する。 tPans-1it/eP-aſtion(traensliteréiſen) n 音譚、字語 ​trans-1it/eP-a”toP(traenslitoreite) n 音譚者。字譚者。 trans-1o'cate(traenslóukeit) ot 場所を移す。轄位する ​轄置す ​る。置き換へる。 「置。 t Pans”1o-ca”tion(translokéiſon) n 場所を移すと、轄位 ​轄 ​tPans-1uſcence; -cen-ey(traensljüssens;-sonsi) n 牛 ​透明; 牛透明性。 「る ​澄明なる。 trans-1u'eent(traensljürsant) a 牛透明の(汎意にて); 透明な ​trans-1uſcent-ly(traensljü:sentli) ad 牛透明に; 透明に。 trans-1uſcid(trunsljü:sid) a =TRANSLUCENT. t Pans-lu'naP(trcensljürne) a 月よりも向ふにある。九天の上の。 tPans'1u"ma-Py(transljü:nori) n =TRANSLUNAR. trans"ma-Pine”(transmorixn) a ● 海よりも向るの。海外の。 ● 海を横断する、海に跨がる。 tPans'rni一宮IPant(tränsmaigr9nt) rt. 移住する ​● 轄生する。更生する。 72 ● 移住者(出て行く又は入り殊&る)。 tPans'mi-gPate(transmaigreit) ct. る; 轄生せしめる。 生する(霊魂が)。 = 72。 編㎞ 7"f. ● 移行する。移轄する。 ● 生れ更はる人、韓生者。 移住せしめる。移轄せしめ ​pi ● 移轄する。移住する。 ● 更生する。轄 ​1682 「例] To translate a smile into the TRANSPIERCE tPans”mi-gPaſtion(transmaigréiſan) n ● 移轄、移行。 移住 ​● 愛移。愛更 ​● 更生。轄生。輪廻(?)、「説、輪廻説. trans”mi-gPa/tion-1sm(transmaigréiſanizm)* 轄生 ​tPans'mi-gra”toP(transmagreite) n ● 移轄者。移住 ​者 ​e 更生者。轄生者 ​「移轄する、移愛する。 t Pans-miſgra-to-Py(traensmáigrotari,transmigrotori a trans-mis”si-bi1/i-ty(trensmisibiliti) n 移し得らるべき ​ど。移送し得べきと、移偉又は偉達し得べきと。遺偉性。 tPans-mis'si-ble(traensmisibl) a 移し得らるべき、移送し得 ​ベき、移停又は停達し得べき。(TRANSMIT v 各意義参照)。 t Pans-mis'sion(traensmiJan) n ● 移すと。逸ると、停へるE。 偉達、送達。停護、遺停. [例} The transmission of letters 信書 ​の送達 ​The transmission of freight 荷物の同送 ​The transー ​mission of characteristics by descerat、特性の遺偉 ​The transー ​mission of rights frorn father to son。父親より子への極利の停護. ● (a) 【理】 偉送 ​(b) 【機】 偉力. tPans-mis'sive(traensmisiv) a 偉送する ​偉逐され得る ​停窓 ​されたる。(TRANSMIT り。各意義姿照)。 tPans-mit”(traensmit) ot 移す。途る ​偉へる。逸達する ​停達する。 停送する。「例] To transmit a message、通信を送達する・ To transmit a title。肩書(爵位など)を護る ​To transmit the disease to one's descendants、子孫に病気を遺偉する ​Metals transmit electricity 金臨は電気を停送する(通家る) tPans-mit/ta-ble(t.censmitabl) a =TRANSMISSIBLE. tIPansーrnit"tal(traensmital) n =TRANSMISSION。 tPans-nnit/tance(traensmitans) n =TRANSMISSION. t Pansーrnit/teP(traensmito) n 偉達者。停送者、停送物; 送 ​信器、獲信器、逸話器(電信、電話等の)。 「愛形、愛態。 trans-mog"Pi-fi-caſtion(traensmbgrifikéiſen) n [俗] tPansーrnog/Pi-fy (trensmögrifai) pt 「俗]愛形する。愛態す ​る。ビックリする程に一愛する(形態又は外劉を)・ 「越して向ふの方にある。 tPans-mon'tane(traensnoutein) a 山の彼方ſ察")なる ​山を ​t Pans-rnut”a-bil'i-ty(traensmju:tabiliti) n 愛質又は愛 ​性し得べきと。愛形すると。 「愛形し得べき。 tPans-mut/a-ble(trensmjü:tabl) a 愛質又は愛性し得べき ​tPans-mut/a-ble-ness(traensinjütablnes) n・ =TRANS- MIUTABILITY. 「く、愛形せらるべき程に。 tPans-mut/a-bly(trensmjá:tabli) ad 愛質又は愛性し得べ ​t Pans”rnu-taſtion(traenSmjutéiſon) n ● 愛質 ​愛性。愛 ​形; 【幾】愛形; 【煉金】 煉化(卑金露を貴金脇に愛質するE) ● 【生 ​物】愛種、進化 ​● 絶えず愛化すると、交互に轄換するE 轄愛 ​[例] The transmutation of fortune、運の轄愛(稀顧は糾へる縄). ーtransmnuitation glaze 虹彩(Iridescent)和地葉。ーtrans- mutation of nnetals 卑金露を貴金脇に愛質するE 煉金 ​ー ​tramsnnutation of species. 愛種説、進化説。 trans"mu-taſtion-ist(transmjutéiſonist) n ● 愛種論 ​者 ​● 煉金説信者。 * tPans-mut/a-tive(traensmjü:totiv) a 愛質的 ​愛性的。 tPans-mute”(traensmjürt) ot 愛質する。愛性する。愛形せしめる。 t Pans-nop'rnal(traeusnö:mel) a 常規を逸したる。常則を超越し ​たる。全然愛則の ​愛態の ​tPans-o'ce-anſic(Urtensouſiánik) a. 太洋を隔てヘ向ふ側の ​● 太洋を横断する。 - t Pan'somm(transam) n ● 【建】 (a) 戸口の上又は窓に架したる横 ​木、無目(鈴) =transom-bar (b) 欄間(零”)。橘間窓 ​=tranー ​som-vvindow ● (a) 【蹴】 船尾横翼材. (b) 横材。横梁. tPan'somed(transomd) a ● 欄間又は闇間窓ある ​● 横材 ​又は横梁を附したる。 「洋を横斑する。 trans”pa-cific(traenspesifik) a 太卒洋の彼方にある; 太卒 ​trans/pa-dane”(tránspedein) a ボー(Po)河の彼方にある(ロー ​マより見てボー河の北にある)。 tPans-paP'ence(traenspéorons) n 透明。透明性、透明質. tPans-paP'en-cy(traenspéeronsi) n ● 透明、透明性、透 ​明質 ​● 透縮(盤")。透シ雲。透シ窯翼書、透シ模様; 透シ細工、透シ燈 ​籠(。数) ● 部分によりて厚サと透明度を異にせる盛上ゲ磁器。 ーhis (or your etc.) Transparency [戯] 閣下(蜀逸語 ​Durchlaucht の戯譚). t Pans-paP'ent(traenspéerent) a ● 透き通りたる。透明なる(水 ​晶の如き) 玲瑞たる ​● 透き通る。薄き(怒。の如き) ● 見え透きたる。見 ​易き、見え易き。一目瞭然たる。 玲強玉の如き、邪心なき、露(㎞)なき ​眞撃なる ​● 明(Z)るき、煙々たる。 ーtransparent colours 【書】透明性の縮具・ tPans-parent-1y(traenspéerentli) ad 透き通りて、透明に。 (TRANSPARENT a。各意義姿照)。 tPans-paP'ent-ness(traenspéerantnes) n 透明 ​(TRANs- PARENT d. 各意義姿照)。 tPan-spicſu-ous(traenspikjues) a 透明なる: 明白なる。 trans-piePee"(traenspies) vt 突き通す、刺し通す。貫く。 TRANSPIRABLE 168 3 TRAPEZIUM tPan-spiP'a-ble(traenspáiarabl) a 排出し得べき。排出さるヘ。 tPan'spi-Paſtion (traenspiréiſen) n ● 排出、分泌; 参 ​出、漏出. ● 蒸獲、獲散 ​● 漏渡、露額、獲愛. tPan-spir'a-to-Py(traenspáiarotori) d 排出の ​漏出の、蒸 ​tPan-spiPe”(traenspáia) ザ ​排出する。獲散する。 L獲の。 ー ​tri ● 排出する。漆出する。源出する、分泌する ​● 蒸獲する、獲 ​散する ​● 漏浅する。露顕する。知れる。分かる。「例 ​It transpired finally that the secretary of state had written the letter. 結局大臣が其手紙を書いたのだといふとが分つた ​She had never suffered it to transpfre even to her husband 彼女はそれが夫に知れるとさ ​へ許さなかった。 [置防] 起る。出来する ​[例} yesterday 昨日起つた出来事。 tPan-spi"Py(traenspáiari) n =TRANSPIRATION. tPans-plant”(traensplü:nt、-plaént) vt 植恋愛(")へる。移植す ​る(植物或は入民等を); 【警】移植する(肉を)・ ー ​n 移植;移植物。 tPans-p1ant/a-ble(transplá:ntabl -plante-) a、移植すべ ​き、移植さるべき。 tPans"planーta/tion(traeuspla:ntéiſen -plaen-)n 移植. tPans-p1ant'eP(traenspldi:nte -plaénte) n ● 移植者(往々 ​形容詞的に用ひる) ● 植物移植器(土をつけて根扱ぎする付具). 「物. t Pans-plant/ing(trenspla:ntiり、-plantil) n 移植;移植 ​リPeer (trcenspóula) a 極(南極又は北極)又は極地方を ​過する。 tPans-pon'tine(traenspöntain) a ● 橋の彼方にある。橋向ぶ ​の(ロンドンにてはテムズ河の南をいぶ) ● 歌舞伎的、安芝居(窓4)的(往時 ​テムズ河南には歌舞伎劉が盛んに行はれたりしよりいふ), "橋南的" [例] A transpontine drarna “橋南劇”(往時テムズ河南にて流行したやうな俗人 ​向キの劇). tPans-pont"(traensp5:t) at ● 運搬する。運送する。運輸する(貨物 ​又は人畜等を) e3 遠島(霧シ)する。追放する。流識する。送る(罪入を遠 ​隔の刑場に) ● 夢境に致す(人を)、有頂天(霧零?)に芳る。我を忘れしめる。 [例] To be transported with joy。魔しくて有頂天になる。 To be transported with rage (or fear 。怒つて(又は恐ろしくて)夢中になる。 [蘇」轄任させる(牧師を). tPans/poPt(transport) n ● 運搬、運送、運輸 ​● (a) 運 ​送船 ​=transport ship or vessel. (b) 運輸車馬、運送機闘 ​● (a) 追放。流諦、流刑。(b)流刑に庭せられたる人。追放されたる罪人。 我を忘れるど。前後不愛、無我夢中。有頂天. [例} Transports of The event which transpired joy 有頂天の喜. In a transport of rage、無我夢中に怒つて、 一in transports 我を忘れて、有頂天になりて、前後不愛にて ​ー ​Trnnsport Workers. 努働者組合。 「と; 追放せらるべきと。 tPans-poPt”a-bi1'i-ty(traensportobiliti) n 運送せらるべき ​trans-port'a-ble(trensp5:tall) a ● 運送さるべき、運搬し ​得べき ​● 流刑リ虜すべき、追放すべき、流論さるべき。 むPans-DOPt"ant(traensp3;tant) a =TRANSPORTING。 tPans"ſpoP-ta/tion(traenSpo:téiſon) n ● 運搬、運送。戦 ​逐。運輸 ​● 流論、追放、遠島(霧落ッ) ● [米] (a) 運輸車馬 ​(b) 運輸料金 ​(c) 運輸切符、乗船又は乗車切符. - t Pans-DOPtſeIP(traenspó:ta) n ● 輸送者、運姦人 ​● 輸 ​逐機。 輸送具・ 「にする。 trans-port'ing(traensp5:tip) pa 我を忘れしめる。人を有頂天 ​tPans-poPt/ing-ly(traenSpó:tiりli) ad 我を忘れしめて、人を有 ​頂天にする程に。無我夢中になる程に。 「POSE, り、各意義姿照)。 tPans-posſa-ble(traenspóuzabl) a 置き換へ得べき。(TRANS- tPans-pos/al(traensp6uzal) n =TRANSPOSITION t Pans-pose"(traenspóuz) 't ● 置き換へる(前のものを後に、後のも ​のを前に)。入れ換へる ​轄置する; 【文】 轄倒する(字句を前後に置き換へるが ​如き)・ ● 【代】 轄項する ​● 【音】移調する ​@ 【電】交又せしめる ​電信線又は電話線の同路を)。 trans-pos'eP(traenspéuze) n 同上する人又は物. trans-pos/ing(traenspóuzip) pa 同上する。 ーtranspos1mg imstrumment。移調したる譜によりて奏する楽器 ​ー ​transposing piano。移調ピアノ。 tPans"po-siſtion(traenspoziJan) n ● 轄置; 【文】韓倒 ​(TRANSPOSE p 姿照); 【代】轄項 ​● 【露】轄位、愛位 ​● 【電】 交交連結、● 【普】移調. t Pans"po-siſtion-al(transpoziſenal) a 同上の ​tPans-pos'Iーtive(traenspözitiv) a 同上の、同上によりたる。 trans-posſiーtive-1y(trenspözitivli) dd 同上によりて ​trans-Phe'nane(traensri:nei") a ライン(Rhine)河の向ふ側 ​(東側)なる。 tPans-shlp"(trensfip) vt 一の船(又は車等)より他に移す。積換へ ​る。轄搬する。ー ​ri 他の船(又は車等)に乗り換へる。 t Pans-ship'ment(traensſiptnant) n 積換(姦) 轄搬。 tPans'ーSi-be"Pi-an(traenSSaibierien) a 西比利亜を越ゆる。 西比利亜の向ふの。 tran”sub-stan't1-ate(transebstánſieit) vt 愛質する; 【耐】化豊する(聖警薦の衛菊酒とパンを基督の血と肉とに化するをいふリ。 t Pan”sub-stan”ti-a'tion(transobstáenfiéiſsn) n 愛 ​質; 【耐} 化豊 ​* ヘ ​・・・・ t Pan”sub-stan”tiーaſtion-alーist(traensebstaenJiéijen- alist) n =TRANSUBSTANTIATOR. tPan”sub-stan'ti-a”tor"(transabstanſieito)f n 化豊説 ​t Pan-su/date(trensjü:deit) n 漆出物、漆出液 ​Lを奉ずる人 ​tPan'su-daſtion(traensjudéiſen) n ● 漆出。漆漏、漆透 ​● 漆出物。漆出液. * 「漏する ​参透する ​t Pan-su'da-to-Py(traensjü:detari) o 漆出の ​漆出する ​浮 ​tpan-sude”(traensjü*d) ct 隊出する; 菩出せしめる ​淡出する、湾漏する、漆透する(液髄が皮膜を通じて). TPans'vaa1 (tranzva:l trensvá:l) n- 110,450方唯; 人口2,087,600; 首都 ​Pretoria. t Pans-va1"Ule(traenswalju:) 2t 評質し更へる。 tPans-veIP/sal(traensv3:Sol) a 横断せる。観断せる。 n ● 【幾】【光】 横断線、叡断線 ​● 【解】 =TRANSVEK SALIS ; TRANSVERSCS. 「横筋、横行組織 ​t Pans”vePーsa/1is(transvoséilis) n [pl.-LES(-li:z)] 【解} t Pans”veP-sa1"i-ty(traensvasaliti) n 横断せると ​「して ​tPans-veP'sa1-1y(traensv3:Sali) ad 横断して、十字形に琶醤 ​t Pans'vePse(traénsv9:s trd:nsv9:s) d 横断する ​横断せる ​。 になりたる。 n 横断物; 【解】 横筋; 【数】 横軸. ーtramsverse artery. 横動脈。ーtrainsverse 11区zument. 横靭帯。ーtransverse mmaginet 横磁石 ​ーtransvers● 1process. 横突起。ーtransverse section 横断面 ​一 ​tramsverse strain 横愛形。 t Pans-vePse/ly(trensvö:sli) drt 横断して、横に、「織、横筋. t Pans-veP'sus(traensvá:ses) n [pl -SI(-Sai)]【解】 横行組 ​TPan”sy1-va/ni-a(transilvéinio) n トランシルヴェ=ア; ルーマ ​ニア國北部の地方; 22,312方嘩里;人口2,678,000. TPan”syl-va/ni-an(transilvéinion) n. トランシルヴェニア人・ t Pant/eP(tranto) n [方] 運送人、配達人; 行商人・ tPap(traep) pr 馬衣を被せて飾る: 美飾する。 n ●甘馬飾、馬衣(Trapping) e pl 「俗] 所有品。手マハリ ​の物、荷物; 所帯道具 ​「例] To pack up one's traps. 手マハリ ​● [俗] コハル物。損ジ物、ガラクタ ​ロウズ ​Lの物を荷造りする。 tPap n ● 黒色の遊出岩(玄武岩、輝線岩、関線岩など) e pl. 様子(念*)。キャタツ. trap n ● 鳥獣又は魚類を捕へる罠(2)、係蹄 ​オトシ(試オトシなど) 昭 ​築審(類装*) ● 人を隔れる術策 ​[例] To walk right into the trap. ウマく陥窪(術中)に陥る ​He is always setting traps for me. 彼は始怒業をハメようハメようとしてみる。 ● 射撃盤域にて射撃の目的物(カハラケ又は硝子球など)を弾機(露)にて跳(*)び上 ​がらせるやうにしたる装置 ​弾函。“トラップ". トラップ・ボール戯(Trap-ball) にて用ひる靴形の木片; トラップ・ボール戯 ​@ 防臭競:防気競;疑汽獲. ● =TRAP-pooR. @ [俗] 車輌、弾機(露)附の車輌、弾機附一頭立 ​テの二輪馬車 ​○ [俗]グラグラ動く物. @ [英副]探偵。警吏、巡査。 ● 「副] 口 ​[例」 To shut one's trap 口を結s. ー ​vſ. ● 罠にて捕へる ​昭れる ​ハメる。誘(*)く ​● 罠をかける(或る ​場所に) ● “トラップ”にて飛び出させる(射撃の目的物を) @ 防臭競又 ​は防気競又は凝斉競を附する。防気競を附して阻止する。阻止する ​@ 切孔 ​(Trap-door)を附ける(舞壺の状などに)。 - ● 罠又はオトシをかける ​● “トラップ"を操縦する(懸賞射撃豊城等 ​にて) ● 管中にて止まる。過(")まる(蒸気又は液豊など)。 tra-pan”(trop愛n)t n & v =TREPAN. Tra/pa-ni(traspani)n シシリー(Scily)島西部の一州(968方唱; 人口440,000); 又其首都(入口 ​84,090):紀元前249年ローマ軍カルタゴ ​軍と比附近の海上に戦つて敗績す。 tra-pan'ner(tropäne) n =TREPANNER. trap'-ba11”(träpbo:l) n トラップ・ボール骸(尖軸に靴形の木片を架 ​し、其一端に球を載せ、他の一端を棒にて打撃し球を空中に飛雲す)又其球. trap-ce1"1aP(s&la) n 劇場舞登の株下、奈落(零2). trap'-dooP”(-da;) n ● 状(露)又は屋振等の切孔(翔) 場ゲ戸, リ] ?"《 南阿聯邦の一地方 ​: 嶺 ​トランシルヴェニアの ​a= 72。 ● 2り泣。 揚蓋(窪) ● 劇場舞憂の状下 ​奈落(霧2) ● 【探鱗】 通気窓、 風口(横坑の)・ L字状裂ケ目(布吊等の). ーtrap-door spider 【動】トタテ脚蛛 ​* trapes(treips) n [俗] ● タラシなく歩くと、ブラガラ歩キ ​● タラシ ​ない女、ジタラク女。 zi タラシなくブラガラ歩く。ブラツき廻はる(殊に女 ​にいふ); ズルズル引搭れる(スカートにいふり。 tra-peze”(tropi:z) n ● 索にて吊下したる露程又は露環(ブランコ獲 ​のものにして豊操或は曲塾に用ひらる、もの) ● =TRAPEZIUM. tPa-pe'zi-form(trapi;zifo;m) a 不等四逸形の ​歪方形の ​tPa-pe'z1-um(trepi;ziam) n [pl・・UMS; -A(-9mz;-9)] ● 【幾】(a) 不等四遷形。不卒行四遷形、歪方(窓。)形 ​(b) 様形(Trape- zoid). ● 【解】(a)、大多稜骨 ​(b)ワロリ橋(Pons Varolii)背部の横 ​行繊維束 ​● 【天】 オリオン(Orion)星雲中の四連屋。 TRAPEZOHEDRON 1684 TRAVERSE t Pap"e-Zo-he'dPon(trapizohi:dran) n 【結晶】偏方六面 ​t Pap'e-Zoid(trapizoid) a 不等四遷形の、様形の。 と豊 ​ー ​n ● 【幾】(a) 様形 ​(b) 不等四漫形 ​● 【人意】 悦形(頭 ​蓋にいぶ) ● 【解】小多援骨 ​=trapezoid lbone. tPap'e-Zoiſdal(trapizóidol) a 不等四遷形の ​歪方形の、様 ​形の; 【結晶】 偏方六面髄の。 tPap"fa11”(trapfo:l) n 下に開かる場蓋(写雰)、降下切戸 ​オトシ。 tPap'ー1ine"(traplain) n 蜘蛛が餌物を捕へる統、「逃出岩性の。 tPap/pe-an (trapion trapion) n 黒色選出岩(Trap)の、黒色 ​tPap"peIP(traépo) n ● 罠にて鳥獣を捕獲するを業とする人(多くは毛 ​皮を取るを目的とするもの) ● 鱗山の通気窓(Trap-floor)係の人; 射撃 ​場のトラップ(Tra1)係の人. ● [俗]馬車馬. tPap'pi-ness(trapines) n [俗} 危険なると(TRAPPY n、姿 ​t Papſping(trèpip) al 良をかけて鳥獣を捕へると。 照)。 t Pap'pings(trapiりz) n pl ● 馬節(露落o)、馬衣 ​● 装飾 ​又は象徴としての附麗物, 附臨装飾。 TPap'pist(trapist) n トラピスト派の教徒(比教派は1140年俳國 ​の ​Soligny-la-Trappe に起りたる ​Cistercian の一派にして今日尚世界各 ​地に存在し、数徒は殻粛なる苦行に服し作業時間中は絶撃沈黙を器守す)。 TPap/pist-ine(trapistain) n ● トラピスチン派(トラピスト派類 ​似の一教派)の尼僧 ​● [tー」一種のリキュー酒(俳國 ​Grace-Dieu のトラ ​ピスト数僧院の創製). tPap"poid; tPap/pose; tPap/pous(trapoid; trap- ouz ; trapas) a =TRAPPEAN. tPap/py(trapi) a [俗] 罠(Z)の ​罠のやうなる。人を照れる。人が昭り ​易き、危険なる。 t Pap'ーPock”(traprök) n 黒色逃出岩(TRAP n 参照)。 t Pap'ーshoot”eP(-fürte) n トラップ(Trap)射撃の巧なる人 ​tPap'ーshoot/ing(-Jü:tip) n トラップ射撃(TRAP m。参照)。 tIPash(traeſ) n ● ツマラぬ物。無債値物、無用物。慶物、層片(z)、糖 ​箱(盤)。ロウズ ​● 刈り落としたる小枝; 捧(診)り粘の甘態(リ"); 役に立た ​ぬ姻草の葉; [西印度] 刈取りたる甘蘇の葉(燃料) e 債値なき作品(文 ​學上の), 駄作。 無駄話。馬鹿話、タハ言. @ ロクでもない人又は人々, ヤクザ者。厄介者、醜漢。 ○ 小枝又は葉を刈り取る。刈り込む(樹木等を). カヒする。虐待する。使ひ果たす、使ひツガず、慶棄する、棄却する。 tPash n 「英方]大又は其他の動物の運動を拘束する物。頸索(窓); 運 ​動拘束物 ​妨碑物。 2t 頸索をかける。拘束する、妨碑器する。 t Pash'eP-y(traeſari) n 無債値物、無用物、慶物。ロウズ ​t Pash”ーhoUlse”(traſhaus) n 捧粘(露要")の甘菌の納屋。 t Pash”ーice”(-ais) n 水の混合したる砕氷. t Pash'i-1y(traſili)dd 何等の慣値もなく、何の役にも立たずに、慶物 ​trash"1-ness(tráſines) n ロクでもないと、無債値 ​L同然に。 t Pash'y(traeſi) a ● 何等の債値なき、何の役にも立たぬ、ロクでもない。 = 2"Z。 ● 厄介物アツ ​TPa'siーrne"no(tra:Siméinou trü:zi-)n イタリー國の中部 ​Unn- bria 州の湖水; 10×S 唯; 紀元前217年カルタゴの将ハンニバルがコーマ軍 ​t Pass(traes) n 火山土(水硬セメントの原料たるもの). Lを破りたる地。 trat"to-Piſa(tra:ttoriza) n [It ] 飲食店、料理屋。 trau"ma(trö:ma) n [pl -MA-TA(-mete)」 外来の暴力より受けた ​る傷害又は創傷、外傷; 外傷を起す暴力・ ーlpsychic traunna 心的創傷、精耐障害. t Pauーrnatfic(tro:matik) d 創傷の。創傷に因る。創傷に用ひる。 創傷に用ひる薬剤。創薬 ​tPau-rnat"i-cal-1y(tro:tnatikeli) (td. 創傷にて、創傷に因りて。 tPau'rna-tis〔Z]e(trö:motaiz) ot 創傷を加へる。貧傷せしめる。 t Pau"ma-tism(trö:matizm) n ● 創傷に因る病的状態。外傷 ​性疾病 ​● =TRAUMA。 * 「性疾病。 trau"ma-to'sis(trö:motóusis) n 創傷に因る病的状態、外傷 ​trau"ma-t Pop'ic(trö:metröpik) a 【植】外傷性愛態獲達の ​trau-rnat"Po一pism(tro:matropizin) n 【植】外傷性愛態 ​t Pav/ai1(traveilり甘 ​pt 演はす。悩ます。困却せしめる。 L獲達. ● 陣痛に悩む。陣痛する ​● 骨折る、刻苦する。努働する。 ● 産苦、陣痛 ​● 辛苦、刻苦。勢働. tra-vai1”(trovéil) n =TRAVoIS. TPav"an-COPe”(trava!jká:) 7 印度 ​Madras 題管下の土人 ​州; 7,625方唯;人口4,000,000; 首都 ​Trivandrum. t Pav/e1(traéval) vt ● 旅行する ​廻行する。 [例] To trauel the continent 大陸を旅行する ​To trauel China frorn end to end. 支部を果(2)から果まで旅行する ​To trauel the rounds。巡回する。 ● 行く。進む。[例] Sound trauels 380 yards a second 音響 ​は一秒間に三八○ヤード行く・ The train trauelled eight hundred miles a day 汽車は一日に八百唄走つた。 ● 騒る。騒進する ​[例] To trauel stock 家畜を騙進する。 pi ● 旅行する、廻行する、遊歴する ​[例] To trauel for one's health 保養の篤めに旅行する ​To trauel by train 汽車 ​で旅行する ​To trauel first class 一等(汽車。汽船など)で旅行する。 We have a long way to trauel still before we reach Boston. = "?。 リエ調。 ひi. ー ​?2。 ボストンに着くまでにはまだ旅路が長い。 彼は常時旅行に出かけてみた。 ●得意を求めて旅行する。証文を取つて廻はる、商用で逸歴する。 trauel for a firtn。曾祀の篤めに商用で旅行する。 ● 行く。進む。走る(汽車など); [俗} 非常に速く歩く又は進行号る。 例] The horse trauels slowly 馬がソロソロ行く ​Light trauels faster than sound 光は晋よりも速く行く(速度が礎る)・ Even by this con- veyance letters did not trauel very expeditiously 比送達 ​方法によつてさへ書脱は中々述速には行かなかつた ​Now he's trnnelling. 彼は今非常に速く歩いてみる。 @ 自動的に動く ​出動する。移動する(器械にいぶ) [例] A door trauelling in grooves. 溝で移動する(開潟する ​戸. The piston trauels two feet in each stroke ピストンは一衝毎に二吹遊動する。 ● [俗」徒歩する、歩く、歩き去る。[例] Itrauelled but he rode 私は歩いたが彼は馬で行った。 ● [米俗}去る(Go away) ● [俗] 運送に堪へる。損傷なしに運搬され ​得る(農産物にいぶ) ○ 草を食ひながら前進する(鹿などにいぶ)。 ●旅(*)すると、旅行(殊に外國旅行り、廻行 ​遊歴 ​(例. He started on his trauels。彼は旅行に出かけた。 He has returned from his frauels。彼は旅行から還つた ​He is much irnproved by trauel 彼は旅行で大愛に健康になった。 ● 旅行談、旅行記(普通に複数) [例] 7rcuels in Italy イタリー ​旅行談. The trauels of Marco Polo、マルコ・ポーロの旅行記 ​● 動くと、動き方、動き工合; 【機】動程、「例] The trauel of a pen ペンの動き方 ​The trauel of a pendulum 振子の動き方・ A trauel of four inches. 四叶の動程 ​To extend the frauel of the valves 競の動程を大きくする。 G)"「俗] 旅人(集合的にいふ)。旅人交通、行交(誌) 往復(車馬等の)・ [例] The June trauel to Europe 六月中の歌洲への旅人 ​The trauel was heavy on outgoing trains and boats 出る汽車も出る ​船も乗客が一杯であった。 ● 【砲】砲強盗を装置する箇所と砲口との間の距離。 ーto travel It 徒歩する。徒歩旅行する。旅行する。ーto travel over 順次にズーット行く又は到る。それからそれと移り行く。[例] His eye frauelled ouer the scene 彼の目は景色をそれからそれと移つて行った。 His raind trauelled ouer the events of the day。彼はその日の ​出来事をそれからそれと同想した。 tPavſel-ette(traevolot) n・ - tPav/e1(1)ed(travald) pd ● 廣く旅行したる。世界各地を遊歴し ​たる、旅行の経験に富みたる。見聞魔き ​● 旅客に往復されたる。旅人に往 ​来されたる ​● 【地質】 原位置より移動したる。 trave1-(1)er(trävala) n e 旅行者、旅人、旅客 ​e 動く或 ​は歩く動物又は物(歩き方又は速度より見ていぶ) [例] The camel is a good traueller 騒駅院は善く路を歩く。 ● 商店の得意廻りをする人。誌文取リ商人。“外交員" (Commereial traveller). 百貨商店にて用ひる買物切符(Transfer) ● 【溶装】 動架室; 移動起重機 ​● 【航】沿走環: 活環 ​● 【演製】 宙乗リ ​道具 ​@ 紙鳥の線に通して空中に送る紙片。 ーlboma fide travellen'。“善意の旅人”(往時英國の酒類販賢取締 ​規則にて前夜の宿泊所より三嘩理以上歩き来りたる旅人をいひたるものにして、斯か ​る旅人は制規の時間に拘らず飲食店にて酒を命じ得たり)。三嘩徒歩したといふの ​で日曜日に飲食店に欲食物を命じ得る人・ ーto tip (a 1)erson) the trauveller。欺く。タマす。ーtraveller's tale ホンタウらしくない話。 九もらしい法蝶談。 tPavſe1-(1)ePー1"Pon(traevaloraion) n 【航】競輪(Thinble) 又は還を通す篤めに甲板に附したる鐵杵。 tPav'e1-(1)er"s-joy”(travalazd36i) n・ 【植】 エゾボタンゾル。 tPav/e1-(1)ing(travolib) pd ● 動く。移動する。可動の機械 ​又は機械の或る部分の如き) ● 旅行する、遊歴する、巡回する、巡業する。 ● 滑動する。滑走する(索條など)・ ○ 旅行、遊歴。 ● 移 ​tPav/e1-(1)ing-bag”(travaliりhagり ​n・ 旅行範. L動. He had then gone trauatfing. 「例j To ●=ae ?2。 名所又は郷土等の概記、要窟. = #2。 tPav'e1-(1)ing-cap”(-kael) n・ 旅行帽・ 「なき時代の)。 tPav/e1-(1) ing-caP"Piage(-karid3) n 旅行馬車(露道 ​trave1-(1)ing-cheque”("tſek) n 旅行小切手、信用状 ​trav/e1-(1) ing-couーvePt”(-ku、vée) n 旅行用食器具・ trave1-(1)1ng-crane”(-krein) n 移動起重機 ​trave1-(1)1ng-dPess”(dres) n 旅行服 ​tPav/e1-(1)1ngーstock”(-stok) n ● 鐵道車輌 ​● [藻] 騒送せらるヘ畜群 ​「行譚、海外硬察譚。 tPav/e1-og(Ule)(travalog) n 旅行感想録(普通に挿園ある)。旅 ​t Pav/e1-so11ed”(travalsöild) a 旅行にて汚損したる; 長途の旅 ​行の痕を留むる。 リ ​「痕を留むる。 t Pavelーstained”(-steind) a 旅行にて汚れたる、長途の旅行の ​trav/e1-WOPn”(-wö:n) a 旅行にて損じたる。旅行にて疲れたる。 t PavſeIPs-a-b1e(trave:Sabl) - 横断し得べき; 拒否し得べき。 (TRAVERSE v. 各意義姿照)。 t PavſeIPsーa1(trave:Sal) n 横断; 横断旅行。 t PavſeIPse(träve:s) pt ● 横切る ​横断する ​横過する ​{例j A TRAVERSE CITY 1685 TREASURE district trauersed by canals 運河で横断された地方 ​A wall trauersed by the beam。梁が横に互してある壁 ​A river trauerses the plain 河が卒野を横翻する。 ● 横断して塩行する、蹴渉する。週歴する。通過*る。 the conti:len!。大陸を横断して旅行する。 ●念を入れて目を通す。細察する、考査する。壱級する。検分する。測量する。 「例] A field too wide to be fully trauersed 十分に検分し ​蓋されない程に覆い場 ​○ 妨げる、阻止する、妨害する、邪魔する ​[例j All his plans were trauersed 彼の計霊はスッカリ妨害されてしまつた。 ● 反封する(議論等に); 【法】反駿する。拒否する。否認する ​● 横理 ​表中)に削る(板を) ● 【砲】 向ける(砲を)、轄する(砲口を). ー ​vi ● 横切る。横断する。横断して往復する。彼方比方(劉)往来する。 ● 横に同轄する(尖軸に架したる物の如く)、旋同する(羅針盤の針などの如く)。 ● 【撃剣】 反愛の姿勢を取る ​@ 【調馬】 横に又は斜に歩く・ 5 横過 ​路を造る(恐崖の面に3, 横過する ​@ 【測】経緯測量する。 ー ​a 横切りたる。横断せる。横断的; 横過的. ー(trávo:s travó:s)t ad 横切りて、横断して、横断的に、横過的に ​ー ​n ● 横過 ​横断、横断旅行; 【機】 横動 ​● 横過物, 横勘 ​物、横断部分、横物(横梁 ​横材など) ● 横断して仕切る物又は遮る物。 障格、障壁、障器; 【築】 横艦。 建物を一端より他の一端まで横断し ​たる廊下、長廊 ​● (a) 【幾】 横臨線。切効線 ​鶴リ線 ​● (a) 【航】 Z字形進航(逆風に向って帆走する時の如き) (b) 【土木】Z字形道路(急勾配を緩和したる道路の如き). @ 懸崖面の桜過, 横過するを要する懸崖面、懸崖面に造りたる横過路 ​@ 【砲】旋回、轄向。 ● 【撃剣】反愛の姿勢 ​● 【調馬】 横歩 ​横動 ​● 【法】 拒否、否 ​認 ​反敷 ​● 妨碑 ​故障。 ーto solve or voric au travorse Z字形に進航したる航程の ​直径歪臨を算出する。ーto trれverse n yれrd 帆浴を廻はして縦 ​龍骨線と卒行)にする。ーtraverse survey 経緯測量 ​TPavſePse Cit/y(travos) n 米國ミシガン州の都府;避暑地; 人口 ​10,925. ● むPavſePse-ju"Py(trav9:sl3üeri)rt・小済審(Trial jury). t Pavſer's-erP(trava:Se) n ● 横森者; 横断旅行者 ​蹴渉者。 ● 【鼓道】 遷車憂(Traverse-tahle). tPaverseーta/ble(trèvo:steibり ​? ● 【航】【測】 方位表。 経緯表 ​● 【鐵道】 遷車豪。 tPaverやseーwind”(-wind) n 【航】逆風(港口に向つて吹く)。 travers-ing(travorsib)* ● (慈) 横動 ​e 経緯測量、経 ​ーtraversing iptilley・遊動滑車 ​と緯測法。 t PavſePーtin(e)(travo;tin) ? 【鱗】 灰華。 tpav'es-ty(travesti) n ● 大裂姿に作り更へると(小説。脚本、詩 ​文又は或る物の形式等を)、可笑しく改作すると、滑稽的換骨脱胎。滑稽化 ​● 滑稽化物、漫霊, ポンチ縮 ​● 大裂姿なる蘇案又は改作、狂文. ー ​tt ● 大袋姿に作り更へる。可笑しく改作又は翻案する。滑稽化する。 e 可笑しく眞似(喜)る ​滑稽的に示す、稽滑化したるものになる ​tPa-vois”(travói -wwd:) n 米國北部或はカナダの材木切出シ業者 ​の用ひる一種の橋(淡). tPaw1(tro:1) ひt 曳く{トロール網を); トロール網を曳いて漁獲芳る。 魚を漁する(トロール網又はトロール索又はTrolling-spoon等にて). トロール網(Trawl-netり; トロール索(Trawl-line)。. t Paw1-an”choP(tr5:labka) n トロール索に附したる鐘子("). tPaw1/ーboat"(-bout) n トロール船; [英] トロール網を曳く船; [米]トロール索をはヘる船 ​trawl'eP(trö:la) n・ トロール網にて漁する人又は船、トロール船; 揺海船。 tPaw1'ing(trö:1in) n・ ● トロール網漁 ​● =TROLLING。 tPaw1'ー1ine”(trö:llain) n トロール索(数多の短き釣経を苦干距離 ​を隔てへ連結し、警子と舞子とを附したる長き索にして、艦より海中に放つ)、ハエ ​t Paw1'ーnet”(-11et) n トロール網 ​打瀬網(登雲"リ。 L索 ​tpay(trei) n ○ 盆、皿 ​[例} A tea trag 茶盆 ​An ash trag 妖皿 ​A pen tra/ ペンI. A developing tray 現像皿 ​● 盆状物。カケゴ ​[例] Atrunk trag トランクのカケゴ ​L(窮眞用の). tPay/fu1(tréiful) n 盆一杯、盆一杯の量 ​TPaz”ーosーIVIon'tes(tra:ſouſnönt"; u. [例] To trauerse ー ​りi. = 22・ ポルトガル國北東部の ​tpeach'er-ous(trétforos) a ● 信義に背く、不忠質なる、不信 ​質なる。坂逆的 ​[例] Treacherous conduct. 不忠賞なる行篤. ● 外見を伴(怠")りたる ​信頼するに足らざる ​営てにならざる ​善ささうに見えて其 ​賞善くない。安全さうで安全でない ​[例] Atreacherous horse。見た所 ​が立派で其質よくない馬 ​Treacherous ice、安全さうで面かも踏むと壊れる ​氷 ​7reacherous rnemory 常てにならぬ記憶 ​A treacherous smile 伴りの笑顔。 cPeach'eP-ous-1y (trét」・rosli)dd ● 信義に背いて、不忠質に, 不信資に、人を裏切りて ​● 表面のみ見ツキよく。信頼し難く。 tneach'eP-ous-ness ſtrét」orosnes) n 不忠質なるを、不信質 ​なるを、信頼するに足らざるど ​(TI:EA("HFROUS a 各意義参照)。 tPeach/eP-y(trétJori) n ● 不忠質 ​不信質、頻送 ​● 不忠 ​資又は不信質なる行動、甥返逆的行篤 ​(b) 【測】 横過側線、 tPea/c1e(tri:k) n ● 糖蜜、糖汁、舎利別. ● 糖質汁液(或る ​植物の) ● 消毒薬、解毒剤、毒消シ。 ーTreata・Ie IBilble 1568年出版の英露聖書(欽定英譚聖書エレミア ​記第八章第甘二節にある ​balm なる語が比書にはtreacleとあるよりいふ) -ー ​Vemice treaele ヴェニス毒消シ(往時行はれたる六十節の薬藩を調合し ​たりといへる煉鶏). tPeaſc1eーsleep”(tri:klsla:1り ​n [俗 ​快眠、安眠。 tIPea"Cli-ness(tri:klines) n 読蜜の如きと。糖蜜より成れるE・ tPea/c1y(tri:kli) a 糖蜜の如き、糖蜜より成れる。 tPead(tred) pt [TROD TRODE十; TROTYDEN TROD] ● 踏む。 歩く。[例] To tread a perilous path 危険を路を歩く。 ● 踏みつける。踏みにじる。踏み遺す。露躍する ​[例] A well-trodden bath。よく踏みならされた路 ​The trodden slave 踏みつけられた奴隷. Through thy narne will we tread thern under that rise up against us (Ps.) 我癌(*)にさからひて起りたつ者を汲の御名によりて践腰 ​(経器)ふべし(聖否× @ 歩いて......する、踏んで又は足ガミして行ぶ、(舞踏等を)・ a journey 歩いて旅行する。 @ 踏み分ける。踏み開く。[例] To tread a path 路を踏み分ける ​● 番(Z)ふ(雄鳥が雌鳥に). ○ 足をつける。踏む。踏みつける。露躍する ​[例] To tread on the grass 草を踏む。 To tread on a snake 蛇を踏みつける。 Every place whereon the sole of your foot shal tread shall be yours (Deut.) 女等が足の跳(2)にて踏むところは皆波京等の有とな ​らん(聖客) Fools rush in where angels fear to tread 愚 ​人は天使が踏むこさへ恐れる所に突進する(盲目者飽にオチず} ● 歩く、歩む ​● 番ふ(雄島にいふ). ● 踏むと、歩むE、足ガミ、足ドリ ​足音。 tread 重い足ブミ ​A cautious tread 用心深い足ドリ. firrn tread. シッカリした足ドリで。 ● 踏む部分、踏まれる部分;殊に ​(a)踏板(Tread-board); 踏面(。霧); 踏面の幅 ​(b)摩滅又は音響を防製する篤め階段に附したる金器片火は護讃 ​片 ​(c) 車輪の地上又は軌篠に燃露れる部分、輸底: 軌條の車輪に解リれる部 ​分、軌頂 ​(d) 靴の踏面(靴底の地面に露れる部分) (e) 踏車(Tread- mill)の踏板(Tread-board) (f) 竹馬(Stilt)の踏子・ (g) 【築】踏塚。 (Banquette)の頂部(砲手の立つ場所) (h) 自懸車の踏子間の距離 ​(!」 旋盤面の頭盛(Head-stock)と尾登(Tail-stock)の間の距離 ​● 【航】龍 ​*号の長サ. 雄島が雌鳥に番ぶと。 é (a)卵の目(Cicatricula) (b) カラザ(Chalaza). @ 【獣劉】路冠器傷. 一to trend down 踏みつける。踏み固める。踏み潰す。踏みにじる。路盤躍 ​する。ーto trend grnnes、荷菊を踏み控(総)る(稀菊酒醸造にて) ーto trend in 踏み入れる。踏み込む ​ーto ti"ad in one"* stens or footsteps、人の跡(?)について行く、韓を踏む ​例に倣ふ ​眞 ​似(喜)る。ーto trend 1ightly ソーット歩く。注意して事に常る。常 ​らず障らずウマく虚する、一to trend on or unon (1) 踏みにじる。踏 ​ミツケにする。露顕する、(2)跡について来る。臨を接して到る。ーto treaud on air。意気場がる。得意になる。喜んで有頂天になる。ーto tread on one"s corms or toes 人の感情を害する。立腹せしめる。ーto treastl oun or uponn the heels of 跡について来る。随従する。路 ​襲する。ーto trend on the meck of (1) 踏ミツケにする ​露躍 ​する。歴制する。(2) 呪喉を掘す、死活を握る。一to trend out (1ル ​踏み捧(探)る又は控り出す。(2) 踏み消す、鏡定する。ーto trend t he Doaurals or stitge、舞憂に出る、俳優になる。一to trend under root、踏みつける。踏み潰す: 跳躍する。踏ミツケに対る。ーto tread war11y、用心して事をする。一ーto tread water 立泳(露r)する。 tPead/-board”(trédbo:d) n 踏板(階段又は踏車等の)・ tPead'en(tréda) n 踏む人、踏む器具・ tPead/ing(trédiD) n 踏むE; 踏まれたる物. tread”1e(trédl) n ● 踏子、踏板 ​● カラザ(Chalaza). ー ​vt & Di・踏む。踏子又は踏板を踏む。踏子又は踏板を踏んで運轄芳る。 tPead'1eーma-chine”(tréulniaſi:n)n 踏子にて運轄する器械 ​tread"1eーpPess”(-pres) n 踏子にて運轄する印刷機。 tPead'1eP(irédla) n 踏子又は踏板を踏む人。 tPead”ーrmi11”(trédmil) n ● 踏車(昔獄中にて罪人に刑罰として ​踏ましめたるとあり) ● 踏車を踏むが如き骨の折れる軍調なる仕事。 tPead'ーwhee1”(-hwi:l) n 踏輪。踏車 ​「不義 ​tPeaſson(tri:Zn) n ● 大逆、坂逆 ​國事犯 ​● 不忠。不信 ​ーcomastrutctive treasomm。推定的坂逆. - high treason コ ​HIGH-TREASON. tPea'son-a-ble(tri:znabl) a 坂逆の ​叛逆罪を構成する。弦逆 ​「罪を構成すると。 罪を以て論ずべき。 t Pea'son-a-ble-ness(tri:znoblnes) ?t 坂逆的なるご ​坂逆 ​tPea'son-a-b1y(tri:znabli) nd 坂逆的に、坂逆罪を構成して ​tPeaſsonーfe1”o-ny(tri:znfelani) n [英]奨逆重罪(184* 年獲布の法律に明記されたる犯罪; 元首を慶位せんとする罪、制度を愛更する ​目的にて兵を塁げる罪、議院を脅威する罪、外國兵の進入を促す罪をいふ) tPeaſson-ous(tri:znos) d. =TREASONABLE. treas”uPe(tré3a) n ● 金銭、金銀、珠玉。財貨、重資(露°) 富. [例] To tread ●● t'i. [例] A heavy With a * 22。 TREASURE-CITY 1686 TREE-CALF [例] Buried treasure ・地に埋まりたる資 ​In search oftreasure. 資捜()しに ​To arnass great treasure (or treasures)・莫大の金 ​を溜める ​To cost blood and treasure 人命と金銀とを費す。 ● 豊富なる蓄積物又は所蔵物 ​[例] We have treasures in the field of wheat and of barley and of oil and of honey. (Vr.) 我等は田地(*)に小菱大菱油及び蜜を臓(2)しもてり(聖書)。 ● 演重なる人又は物、珍重品、珍蔵品 ​[例] Art treasures 貴重 ​なる劉術品リ書。彫刻物など) He is absorbed n his latest treastre 彼は近頃手に入れた珍品に夢中になつてある。 [俗] 重窓 ​(認")な人. 「例] Our cook is a perfect treasure. 手前ともにみる料理番はホントに重蜜な人ですよ。 ● 「俗] 可愛の人。イイ見(愛稀語)、[例] My treasure イイ完. =ーrſ ● 蓄積する。貯臓する(普通にapを件ぶ) [例]To treasure up gold 黄金を貯蔵する。 They are evidently things the old lady treasured それは正しくあの老夫人が貯感して露いたものだ ​● 心に磁も置く。胸中に臓置する。記憶に銘ずる(普通に ​upを件ぶ) [例] To treasure up knowledge 知識を心中に癒置する ​To treasure up an insult. 人より受けた侮辱を心に止め置く ​These opinions he had carefully treasured as rules of conduct 彼は比等の説を行 ​(短)の規矩として大切に記憶に止めてみたのであった。 ー・ ● 珍重する ​尊重する ​[例] Atreasured book. 珍臓本 ​ーtreasureーtrove 地中より獲見されたる所有者不明の財蛮(英國にては ​王室の所有に露し一牛は獲見者に下附せらる)。 ●Peasſureーcit"y(tré3asiti) n 【聖】財貨を貯蔵し置く邑(ア)。 tPeasſure-house”(-haus) n 財貨貯臓所、窓庫、府揮(比喩 ​的意味にて博物館、美術館など). *Peasſup-e P(trégaro) n 倉計係、出納官; 重要物を預る人。 一I.ord High Treasurer 「英]往時の出納長官。ーTreasur= ●r of the Household [英]工室(宮内省)倉計事務長官。 tPeas'uP-eP-ship(trégoraſip) n 曾計係又は出納官の職。 電PeasſuP-y(tré3ori) n ● 出納所、倉計局 ​● 國庫、金庫。 ● 「Tー] (a) [英]大臓舎議局(The First Lord of Treasury と ​The Chancellor of the Exchequer, 及び大臓政務茨官、同事務衣官 ​等より成る) = Lords or Commmissioners of the Treasury; Treasury Eoard (b) 「米] 大鷹省 ​=the Treasury Ine- partnnent. @ 財貨保臓所、蜜庫。府庫; 蜜典。 一Pirst Lord of the Treasury [英] 大蔵大臣(普通に総理大 ​臣兼任)。ーTrensury Irench [英] 下院に於ける國務大臣の議席 ​議長席の右手正面の第一列の席)。ーtreasury bill. [英]大蔵誇 ​券、一時の必要にて大臓曾議局にて獲行し市場に資出すもの)。ーtreasury day・【演劇】支排日。ーTreasury Lord [英]大蔵舎議局議 ​員。一trensury note (1) [英] =CCRRENCY-NoTE (2) [米] 大臓誇券(要求排の誇券にして紙幣と同一の効力を有す)。ーtreasury ■tock 曾祀自身にて有する其舎祀の株式。ーTreasury warrant. 國庫支排命令書。 電Peat(tri;t) 2t ● 取扱ふ、待遇する。選する; 観る。見微す ​[例] To treat one kindly 親切に待遇する ​To treat one coldly 冷 ​過する ​To treat a horse cruelly 馬を虐待する ​To treat it as a joke ジャウタンとして遇する(ジャウダンに見倣す). How did they treat you?彼等は君をドウいふ風に待遇したか? They treated me as if I were a child、彼等は私を子供扱ひにした。 ● 取扱ふ(或る薬品又は方法等にて) 虜理する。 [例] To treat a matter with sulphuric acid 硫酸で或る物を庭理する ​To treat leather wita oak-bark 樹皮で革を庭理する ​To treat ores。鉱 ​石を庭理する(精練するが如き)・ How do you treat an orchard? 果樹園はドウ御手入れなさいますか? ● 取扱ふ(藝術にて)。書く又は描(辞)く、説く又は論する ​[例] To treat a topic in verse、話題を詩に書く ​To treat a subject diffusely. 闘題を長たらしく論ずる。The drapery is skilfully treated 衣紋が巧 ​に取扱つてある(霊像又は彫像にいふ). I wonder how he will treat the subject 彼はその問題をドウ取扱ふかしらん。 ●治術を施す ​漁療する(病人又は病気を)_、「例] To treat one for grnallpox、天然疲の患者を治療する ​"o treat a wound with carbolic acid 石炭酸で創を療治する。 ● [俗]響應する。酒食等を響する(選選運動にて選塁入に)。勘走する ​(飲 ​食物或は面白き物或は楽しき事或は又反語としてイヤな事物を)。振舞ぶ。オゴる ​(普通に ​to を件s)、[例] To treat one to drink 酒を水ゴる ​I will treat you all 皆さんにオゴりませう ​I thinkyou might treat rne to a theatre 君も芝居位はオゴつてもよからう。 Treat us sorne anarvellous stories 何か驚くやうな話をして聞かせて下さい ​We were treated an exhibition of petulance、フット怒った顔を見せつけられた。 * ● 取扱ふ、論する。説く(of upon) [例] The book treats of rnagic 其書物は魔術のとを論じたものだ ​It has been treated of in the previous chapter それは前章に論じてある。 ● 協議する。商議する。談弁判する。[例] To treat with an enerny, 敵方と談判芳る ​Commissioners came to treat for the recog- 三nition of the Confederacy 南部聯邦承認の談弁判をする篤めに委員がや ​フて来た。 tPeaſtise(tri:tiz -tis) ht. ● [俗]響應する。馳走する。オゴる、「例] You have freated too much 君は鯨り御馳走し過ぎた(私は大愛に御馳走になりました)。It is nny turn to treaf 今度は私がオゴる番です。 ● 非常に楽しき(又は感しき、面白き)事物。結構なる事物 ​[例] This book is a treat。これは面白い害物だ ​The concert was a treat 音楽曾は非常に面白かフた。 It is a treat to see you あ ​なたに御目にかへるのは非常に嬢しいEです ​What a treat it is not to have to get up early! 早起せんでも、朝寝しても》よいとはマー結構なとちやな! ● 楽とする事物、好きな事物、慰ミ事、娯楽、[例] The pantoininne is a great treat to him。彼は黙劇が大好きだ ​Itake sugar now and then for a treat. 私は英子きで時々砂糖を食べる。 ● 馳走、警應、振舞(るを)・ 娯楽舎、忠安舎(小學校生徒などの窓め ​に催す野遊など) ● [俗] オゴリ。オゴリ番 ​[例] It is my treat now. 今度は私のオゴる番だ。 ーto stand treat。馳走の費用を貧搬する。オゴる。 tPeat/eP(tri:ta) n 取扱ふ人; オゴる人・(TREAT w 各意義姿照・・ treat/ing(triztib) n ● 取扱、待遇 ​庭理 ​● 盤應、馳走; 【法】選塁人を響應まると、選塁人が警懸を受けると(何れも犯罪行篤) [例] 耳He was elected but unseated for treating 彼は常選はしたが選亭 ​人盤應の廉で失格した。 ■ 72。 論文(或る問題に就いての)。 tPeat”nnent(tri:tmont) n 取扱 ​取扱法; 待遇、待遇法: 炭 ​理、庭理法 ​(TREAT p 各意義参照)。[例] Unkind treatment。不 ​親切な待遇 ​Cruel treatment 虐待 ​Medical treatment 器 ​療 ​I received strange treatment from him。彼から妙な待送を ​受けた。 It is now ready for treatment with an acid. モ*酸 ​で庭理するほかりに準備してあります。 t Peaſty(tri:ti) n ● 修約 ​[例] A commercial treatg、通 ​商條約 ​A treatg of peace 午和條約 ​The treatg of Paris. ● 談弁判。協議、商議。 L・ペリ条約。 ーto h● ima treaty with と談弁判中である、協議中である。 「Ilf}0. TPeb"i-Zond(tréhizond) n ・小亜細亜北東部の都府;入口 ​55,- tPeb'1e(trébl) a ● 三重の、三倍の ​[例] Atreble inclosure of brick walls 三重になつてみる煉瓦の国堀 ​The enerny had treble our nurnbers、敵には我に三倍する兵があつた。 ● 【音】 最高音部の ​● 鋭き(音盤など)。 ー ​n ● 【習】最高音部(Soprano); 最高音部歌手・ ● 高鋭菩。 ● 三倍数、三倍量 ​[例] The treble of it woald still be too little。夫れの三倍あつてもまだ足るまい。 * Short whist 豊城にて三封零の勝貧(勝者に三黙の得黙になる)。 ー ​vſ. d bi 三重にする。三倍にする; 三倍になる、[例] Its value is trebled 其慣格が三倍になつた ​Its value has trebled 其債格 ​は三倍になった。The population has trebled itself 入口が三倍に ​tPeb/1eーness(tréblnes) n 三重なると、三倍なるE. リなった。 treb/1ing(tréblij) n 三重又は三倍になるご。 treb/1y(trébli) ad 三重に、三倍に。 t Peb”u-chet(tréhjuſet)“n ● 拡射機(中古時代に行はれたる石又 ​は其他の物器を拠射したる戦器) ● 羊稀(露リ)。チキリ ​● オトシ罠(妥J. @ =CIでKING-STooI. tPeb'u-cket(trébjuket tri:bAket) n =TRIBUCHET. tPe-cen'tist(treitſéntist) n 第十四世紀時代のイタリーの文藝家; 第十四世紀時代のイタリーの文藝を模倣する人。 「見ていぶ). tPe-cen'to(treitſéntou) n イタリーの第十四世紀時代(文藝上より ​tPee(tri:) n ● 木。樹木、奇木 ​[例] To cut down a tree. 木を伐り化、す。 - ● 木, 木材, 木片, 本具。 木樺; 木造部分。 〔例〕 A Coot-tree. 木 ​製の靴のハメ型(木製の靴型). An axle"・e" 心棒車の} A roof- tree 棟木(屋根の)・ ● (a)樹木状物: 【数】樹木状岡 ​分枝園 ​(b)系圏(Family trce). ○ 絞首架、磯架(殊に基督磯殺の十字架) ● =CHRISTAIAs-TREE、 [TRIEED] ● 追ひ廻はして樹に上らせる又は逃げ込ませる(葉試など ​を) ● 追ひつめる。察(露)しめる。進退谷まらせる・ [例! To tree an opponent 相手を追ひつめる(腰迫する)。 ● 木型に搬めて延ます(靴などを). @ 木を附ける。 ー ​vi ● 樹に上る。樹上に逃げ込む ​e 極端木状になる(結晶なと。 ーat the top of the tree 最高の地位にて、一holy tra-e. 梅覆(霧)。ーtree or IEuddhn 菩提樹(ミイ) -trce or chastity。西洋ニンジンボク・ ーtree of heaven・ ニハウルシ、シンジ ​ュ。ーtree or knowledge of good and evil、善悪を知る ​樹、智隷の樹(創世記第三章)。ーtree of linerty 自由の樹(政治 ​上の自由を得たる記念として俳國革命又は米國蜀立の際などに公園等に植るら ​= 2"f。 れたる樹木)・ ーtree of IIfe (1) 生命の樹(不死の象徴;創世記第 ​二章第九節)。(2)【植】【解】 =ARBOR-VITAE ーtrep of lom誕 ​11re。“長命の樹”(マレー諸島に産する桃金嬢科の植物) -ーup : : ree。 [俗』 (1) 追ひつめられて、進退谷まりて ​(2) 無闘係の地位にある。弱外の。 tree'ーag"ate(trizaget) n・ オー理理瑞。 -1症)。 tree/-cac”tus(-kaktas) n・ 仙人掌(リリの木(米國南部及び*キシ ​tPee"-ealf”(-kö:f) n 標(非")革に樹状模縁を附したる書籍表紙 ​TREE-CREEPER 1687 TREND tree-ePeep”en(tri:krispa) n:、【動】。キバシリ。 tPee'-dove”(-dAv) n 【動】樹鳩(豪洲産一種の鳩)・ tPee'ーfePn”(-fa:n) n・ (植】 へゴ・ tree'-fpog”(-frbg) n 【動】雨蜂(Z家a). tree"fu1(tri:ful) a 木に満ちたる; 木多き。 木一杯。 t Pee'ーgoPse”(trigö:s) n 【動】 羅の一種(Barnacle). tPee/hood(tri:hud) n 木たると、木として十分生長せるE. tPee'less(tri:les) a 樹木なき・ tree^mi1k”(tri:milk) n 母乳(タウワタなどの汁液にしてセーロン島にて ​㎝= ?花。 tPeen(tri:n) n Man 島往時の行政臨割。 L牛乳に代用す). tree/nai1”(tri:neil, trénl) n ● 木釘 ​● 【建】 満状装飾 ​tree/ーtoad”(trixtbud) n =TREE-FROG. L(Gutta)。 tPee'ーtop”(-tbp) n 樹木の頂頭 ​木末(恐ェ) 棺 ​tPef"1e(tréfl) n ● 三ツ葉形地雷坑 ​● =TREFOIL. t Pe"foI1(tri:foil, tréf-) n ● 【植】 済リe三ッ菜影物。 隣;/ SU? * 三ツ葉装飾。三葉形 ​● 【紋】 三ツ葉 ​N久 ​三競花 ​tPe/foiled(tri:foild tréf-) a 三 ​Trefoils. 葉ある。三葉より成れる; 三ツ葉形の; 【建】 三ツ葉装飾の。 tPe-ha/1a(trihdi:la) n・ トルコ及びペルシア地方にて見る或る種の昆器の ​分泌物より成る薩歌物(殿粉 ​穂分 ​護謀質物より成り、土人は之を食す)。 TPeitsch/ke(tráitſke) n Heinrich 〜 (1834-1896) 園翌。 の歴史家; 政治記者。 tPek(trek) ct [南阿] ● 牽く(牛馬が荷車又は荷物を) ● 牛馬にて ​旅行する(土地又は騒路を)・ ー ​pi ● 牛車にて旅行する;移住する。 移行する ​● 荷車又は荷物を牽く(牛馬にいふ) ● [闘 ​立退く。去る。 ー ​n ● 牛車にて旅行又は移住すると;園豊移住;部落移住;移住; 移行 ​● 影路、騒次。宿騒 ​● 荷車又は荷物を牽くと。 「る人・ trekſker(tréka) n 、牛車にて旅行する人、新麓豊る住地を求めて移住す ​tPek-Orn/e-teP(trekömita) n 則距器(英國陸軍にて用ひる)。 tPe1(1is(trélis) n ● 格子埼(露?) 四ツ目垣(目隠シ又は果樹の棚 ​など) ● 格子細工の東屋(?)又は其他の構造物(衝立テなど)。 ー ​vſ. ● 格子形に編む。格子細工に造る。● 格子形堀を附する、搭子 ​形棚にて支持する。 tPe1/1is-wopk”(tréliswa:k) n 格子細工; 格子形細工。 tPe-man/do(treimá:ndou) ad [It ] 【音】 顕動音にて、顕撃 ​TPern”a-to/da(trémotóuda) n pl 【動】吸器類 ​して。 trem/a-tode(trématoud) a 【動】吸器類の。 72・ 吸器・ tPem'a-toid(trémetoid) a d n =TREMATODE. tPerm"ble(trémbl) vt 震(Z)はきる。搭り動かす。 ● (a) 身髄が震へる。ブルガル顔(Z)ふ ​ヲノノく ​戦標する。(b) 搭れ動く。ヲノノく。ソヨぐ ​(c) 震る(音盤など) [例] He trembled with anger 彼は身震ヒをして怒つた ​His voice trembled with exciternent 彼は激晃して繋が震へた。 His hands tremble frorn over-smoking 彼は喫畑過度の篤めに手が震へる ​He spoke valiant- 1y but his knees trembled 彼は雄々しく話をしたが病膝は万ルガル震へ ​てるた ​His rnen approached hirn in trembling awe、彼の家来 ​共は勒射如として彼に近づいた。 I tremble to think what has be- come of him。彼がドウなつたかと考へると身震ヒがする ​Leaves tremble in the breeze 木の葉が風にソヨぐ ​The explosion caused the buildings to tremble 爆獲で建物が揺れた。 ○ 彼方比方に動揺する。何れに定まるか不安定又は気遣はしい状態にある。 ● 震ふと、震揺、リ懐 ​[例] There vas a tremble in her voice、彼女の盤は震へてみた ​With a little tremble in my voice、少し撃を震はせて(繋が少し震へて). ● pl. 戦標症(殊に家畜の)。 一all of n tremble 全身ブルブル震へて ​ー ​h●3㎝前° れInd tremble: 愛えてみろ!、目に物見せるぞ! -一in a tremble 震へ ​● ?りむ。 * 7?。 て、一on the tremble 露ヘて ​ーto tremble at. ...... にて ​身を震はす。気遣ふ ​心配する。一to tremble for ….を気遣ぶ, 心配する。一to tremble In the balance、ドウなるか気遣はし ​い状態である。非常に危険に追つてるる. tPern"ble-ment(trémblmont) n 震ぶと、震揺; 【音】震音。 tPem/bleP(trémble) n ● 震へる入 ​戦探者 ​● 【電】(a) 自 ​動震動器。(b) 電鈴. ) tPem/bling(trémblilり ​pd 震へる。ラノノく、戦標する; 気にかる。 不安なる。ー ​れ、震へると、ラノノくと、戦悦 ​; 不安・ ーtrennibling tree 【植】 ヤマサラシ ​ハコヤナギ(Aspen). tPem/bling-ly(trémlylibli) nſ 震へて、ヲノノきて、電城標して ​TPe-me11a(triméla) n 【植】震菌露、木耳(彗2)脇 ​tPe-me1/11-foPrn(trimélifo:m) a 木耳の如き。木耳形の ​tPem'e1-1old(trémaloid) a 木耳の如き。 tPernſe1-lose(trémalous) a =TREMELLOID. tPe-men'dous(triméndas) a ●恐ろしき ​スサマじき、ヒドき。[例] Atremendous explosion. スサマじい爆獲 ​A tremendous gale of wind 恐ろしい暴風・ 7remendous invective ヒドい悪口. ● 大なる。エラき(力言的又は誇張的にいふ) [例] Atremendous bird. エラい(巨大なる)鳥 ​In a tremendous voice エラい盤で ​It rnakes a tremendous diference。夫れでは大愛を差異(*)になる。There is a tremendous lot of snow 大愛な雪だ。 ● [俗]エラい(或る事に), ステキを ​[例」 With a tremendous sprint. エラい走り方で ​A tremendous fellow at the classics 古典にかけては ​エラい人 ​Jones was tremendous on tariff refcrm. ジョーンズは魏 ​税改革問題についてはエラいものであつた(エラい働をした) I Luad a perfectly tremendous tine 私はポンタウにステキな(面白い)目をした。 t Pe-men'dous-ly(trinéndesli)dd 恐ろしく、エラく。(TRENIEN- DOUS, a、各意義参照)。 tPe-men'dous-ness(triméndasnes) n・ 恐ろしきE。スサマじき ​と。(TREMENDOCS, a。各意義参照)。 trem”o-lan'do(tremolá:ndou) ad [It ] =TREMANDo. trem'o-lant(trémalent)n 【音】オルガンの願動音装置(Treinolo). tPern'o-lite(trémalait) n 【譲】 透角閃石 ​tPerno-lo(trémolou) n 【音】 (a) 震動 ​顕動音 ​願盤 ​(b) オ ​ルガンの顔動音装置。 tPem'or"(tréme tri:me) ? ● 震&E。震顔。震操、身震ヒ、身 ​震ひする感 ​● 震動。震揺(木葉。水面等の微動するが如き). 一earth tremor 地震。ーIntentioin tremor 【劉】企動 ​的震劉頭(或る運動を企てる時に身器の或る部分に起る)・ tPern'oP-1ess(trémales trizma-) a 震願なき、震搭せざる。 t Pemſu-1ant(trémjulent) a 震る。震領する。震搭する。 ニ:TREMOLO。 tPernſu-1ous(trémjules) a ● (a) 震ふ。震揺する。震動する。 (b) 震へたる。ブルガルしたる(震へる手にて書きたる線又は文字など) ● 身震 ​ひする。震探する ​ビクビクする。遂巡する、小騰なる ​● 身震ヒが出る。身震 ​ひする程の(喜怒哀楽の感など)。 「LOUS, a。各意義姿照)。 trem"u-lous-ly(trémjulosli) dd 震ひて、震揺して ​(TREMU- tPemſu-Ious-ness(trénjulesnes) n 震ぶ2 (TREMULOUs, tne"nai1(tri:neil trénl) n =TREENAIL. La。各意義愛照)。 tPench(trentſ) rl ● 溝梁、溝、愛() ● 【軍】 聖援。 ● 溝薬を掘撃まる、溝を掘る(土地に); 溝を刻する(木材などに). ● 掘りて距(数)を作る。時睦を立てる; 時に植込む ​● 【軍】動産塚を掘る、型 ​壌を掘りて防護する又は道をつける。 溝薬に堰(*)き止める(水などを). ● 溝薬を掘る;型豪を掘る。聖塚を掘りて進む;頭壕内にて作業 ​する ​● 侵入する。侵害する、侵略する(on 2apon) ● 接近する。瀕す ​る(on upon) [例] A speech which trench on treason 坂逆 ​に近い(殆んど坂逆罪に問はるべき)演説。 一fire-trench 散兵豊重豪。一reserve trench 獲備型豪。 -support tremich。支持整童壕(散兵型察と獲備型豪との間にあるもの). ーto mount the trenches. 勤重壕内に入りて防衛の任務に就く。ー ​to opern the tremches. 製重豪を掘り始める。ーto search the trenches. 破裂弾、或は爆弾魔等にて整重豪を砲撃する。ーtrench fever 暫壕熱 ​(世界大電城の時暫壊勤務の兵士の確りたる熱病). ー ​trench foot 型豪勤務の兵士の如く長く潔地に居るより起る足部の疾患 ​(筋肉愛色して軟化し往々腐製す)。ーtrench gum 暫壊砲、迫撃砲. ーtrench mmortaur。豊重疑臼砲. tPench'an-ey(tréntſansi) n 鋭利。鋭烈、痛烈 ​trench'ant(tréntſent) a ● 鋭利なる(刀物、鑑牙など)、尖鋭な ​る ​● 扉利なる(筆鋒 ​論鋒、論者など)。刺すが如き(言語。誕刺など)、痛 ​烈なる。 ● 断然たる、徹頭徹尾の、徹底的. ハッキリしたる(輪廊など)、 鶴城然たる。 tPench'ant-1y(tréutſontli) al 鋭利に、扉利に、痛烈に、刺す ​が如く ​; 徹底的に、蹴然と、叡然と。ハッキリと。 「薬運搬車。 tPench'ーcaPt”(tréntſkat) n 【軍】 聖塚内にて使用する手押張。 tPench'ーcoat”(-kout) n 暫塚用防水外養。兵士用雨合羽 ​tPench'er"(tréntfo) n 溝環又は暫壕を掘る人 ​tPench'eP n ● 食卓用の木盤(もとは比上にて食品を切りたりしも現今 ​は主としてペンを切る豪に用ひる) ● 食物、食事、飲食(普通に複成語とし ​て用ひらる)。 [例] A trencher-mate、食事仲間。 A trencher- valiant 大食家。 「見よル。 tPench'eP-cap"(tréntfokap) n 英國大塁み角帽(CAP の項を ​trenchſepーfed”(-fed) cz、狩猟仲間各人に飼養せらるヘ(殿犬にい ​ひ、狩職者園の犬舎にて飼養さるへものと臨別す)。 「食客. trench'ePーfPiend”(-fréndり ​n 他人に追従して飲食に興かる人 ​trenchſer-man(tréntfomon) n ● 食ふ入; 大食家。[例] A poor trencherman 小食家 ​He is a good trencherman 彼 ​は中々よく食べる人だ ​● (a)食事仲間 ​(b)食客(Trencluer-friend)・ 「る銀城、深唯撃. trench'一plough”;ーplow”(tréntſplau) n 昨を起すに用ひ ​tPend(trend) bi 曲つて又は傾いて行く(或る方向に向つて) 傾向する。 [例] The coast trends towards (or to) the south、海岸は南の方 ​にズーット曲つてみる。The range trends north 山脈は北に延長してるる. The discussion trended towards politics 議論は政治方面に互つて ​行つた ​Our talk trended away from this topic 我等の話は比問 ​題から逸(イ)れて行つた ​Things are trending towards militarism. 一般の形勢は軍國主義に傾きつ、ある。 *ー= ?2。 鶴エ題。 びZ. 鶴エ画同酸画識 ​ひi. TRENGGANU 1688 TRIANGLED ■ ??。 ● 傾向、超向、超勢、形勢 ​[例] The trend of the coast 海岸の形勢 ​The trend of public opinion。興論の傾向 ​The trend of the new century 新世紀の超勢. ● 【地質】 【探露】走向(地暦の) ● 【航】 (a)鑑幹(Shank)の下端 ​(b) 船が錯泊せる時の錯設の龍骨線に封する角度. TPeng'ga-nu(trébgenu: trepg6:nu:) n マレー牛島の東中部 ​シャム還岸の英國保護領属 ​; 5,500方唯; 人口154,000;首都 ​Kuala Trengganu;人口12,500 TPent(trent) n ● イタリー國の北部 ​Trentino の首都; 要塞地; 人口62,000:1545-1563年重要なる宗教舎議 ​Council or Trent (宗教改革を禁ず)の開かれたる地;イタリー名 ​Trento、露逸名 ​Trient. ● イングランド東中部の河; Humber 河に注ぐ: 長170 里。 tPen'ta1(tréntal) n 【天主教】三旬供養。 「NOIR. tPenteーet-Clua-Pante(trü:tekarü:t) n =RoUGE-ET- TPen'tine(trénti:n, -tin) a トレント(Trent)の; トレント宗教会議 ​(Council of Trent)の。 TPen-tiſno(trenti:nou) n イタリー國北部の一地方;人口約650,- 000;もとオーストリア領Tyrol の一部; 世界大戦中雨國間の争奪地となり、 露後イタリー領に露す; 首都 ​Trent. TPen'to(tréntou) n TRENTを見よ。 「人口119,300. TPen'ton(trénton) n 米國ニュージャージー州の首都;デラウェア河畔; tPe-pan”(tripaen) n ● 【器】頭蓋骨に孔を窒つに使用する園鍋。窒 ​懸錐 ​● (a) 墜岩機 ​(b) 【機】空孔錐 ​ー ​of 孔を寧つ。愛孔する(上記器具にて); 【劉】劉強する。 tPe-pan” pt ● 罠(Z)にかける。隆れる。隔(零)す。 致す(into to); 踊して.…より取る又は取り出す又は誘(茎)き出す(out of). ー ​n 人を陥れると; 人を陥れる物、罠、計略; 人を照れる人、ペテン師. tPep'aーnaſtion(trepanéiſan) n 窒孔。窒額、窒劉法 ​tre-pang"(リripá0) n ● 【動】ナマコ、オキナマコ ​● サマロの乾肉 ​(肉汁の材料として支那にて珍重せらる)、キンコ. tPep'a-nis〔z]e(trépanaiz) pt 【盤】窒額術を行ふ。窒額する。 tPe-pan^ner"(tripane) n 窒孔する人; 窒額術を行。人 ​tPI-phine”(trifáin -fi:n) n 【響】窒豊願錐(Trepan の改良型の ​もの)。 祭監頭術を施す、窒望頭する。 tPep"i-daſtion(trepidéiſen) n ● 怖れヲノノくと、ブルガル震ふを, 戦深 ​● 手足が無意識的に震ぶご ​● 振格。震動. @アハテると、周 ​tPe-pid'a-to-Py(tripideteri) a 震ぶ。震動する ​L章、狼狼. tPe-pid/i-ty(tripiditi) n 震ぶE、恐怖。狼狼。 tPesſpass(tréspas) of ● 侵害する、侵入する(on upon) [例] To trespass upon another's land。他人の土地を侵害する。 ● 監りに又は無遠慮に立入る、邪魔する。煩はす。湾まぬとをする(on, upon). [例] To trespass on one's time、人の時間を邪魔する(自分勝手の話 ​をして人に時間を潰恋させるが如き)・ To trespass on one's patience. 人の忍耐を煩はす(自分勝手の話を聞いて貰ぶが如き) I shall trespass on your hospitality 御厚志にあまへて遠慮なく頂戴致しませう ​May I trespass on you for the mustard? 湾みませんがその芥子(勢*)を取 ​つて頂けませんか? ● 罪を犯す。犯す。破る(規則、習慣等を)。背く(against) [例] To .trespass against a rule 規則に背く(規則を犯す)。 We have trespassed against our God (Ezra) 我等は我等の耐に封(;)ひて ​罪を犯し(聖響) Go out of the sanctuary ; for thou bast trespassed (2 Chron.) 聖所より出でよi女は罪を犯せり(聖啓) ● 侵害、侵入 ​● 選背、還犯、反則 ​● 【法】 (a) 擢利 ​(b) 優害悦復訴訟 ​=action of trespass. 侵害者。達背者、還犯者、反則者。 経画。 ひだ。 a= 22。 侵害. tPes"pass-er"(tréspase) n. tPes"pass-of"fen-1ng(tréspesöferib) n 【古宿太】モーゼの ​律法を犯したる魔罪の供物. tPess(tres) n ● 束ねたる又は巻きたる又は結びたる頭髪、巻髪; 巻髪 ​状物 ​[例] Their hair is platted in a tress and falls down the back。彼等の頭髪は一束に束ねられて(締髪になって背に垂れてるる. A tress of flower。一束の花。 「の枝の如き)。 ● pl 線々(多数)したる頭髪; 頭髪状に纏々したる物、総々して見ゆる物(柳 ​t Pessed(trest) a 束ねたる。巻きたる。競経(?)みたる。癖髪又は巻髪にし ​ーtressed point。人間の毛髪にて製したるレース。 したる。 t Pes'suPe(tréſue) n 【紋】 析語形の一種 ​tPess'y(trési) a 巻髪又は総髪の如き; 纏々したる。 tIPes't1e (trésl) n ● 筋違構への架脚、構脚、“ウマ”(普通に二つ並置 ​して物を惹せる憂にす) ● 構脚工、構脚橋、陸橋 ​=trestle-vvork. ● 【木工】間柱(極工の). @ 【航】(a) 棚木(下橋頭に直角に張り出した ​るもの) =trestle-trce (b) 造船憂にある船の支柱。 tres'tie-bridge”(tréslbrid3) n 構脚橋。 tIPet (tret) n [商】 滅損補償量(往時商品運搬中に生ずる滅損を見積 ​り風袋を差引きたる上にて百呪につき四呪堀量したりしもの). TPe-ve1'yan(trivéljan triviljon) n slr George Otto - (1838-1928) 英國の政治家; 歴史家;著作家。 TIPeves(tri:vz) n プロシア國西部の都府; Moselle 河畔; 世界大 ​範滅後端合園の占領地; 人口58,000. trev'et ftrévet) n =TRIVET. tPev/1s(trévis) n ● [蘇] 裕行(露)、梁(;) ● 横木; 仕切(露u)。 TPe-vi'so(treivi:zo) n イタリー國ヴェニス市北方の一地方; 956方 ​唯; 人口606,000; 又其首都;人口58,000; 古名 ​Tarvisium. tPews(tru:z) n。「蘇] 股引。スボン(殊に ​Kilt の下に寧くもの)・ tPey(trei) n 三黙のカルタ札又はドミノー札又は設子(著)の面、三黙 ​tP1-(trai-) pref 三(Three)の義 ​tPi'a-ble(tráiabl) a。試験さるべき; 【法】審問さるべき ​tPiſa-b1e-ness(tráiablnes) n 試験さるべきと; 審問さるペきと。 tr1-ac/id(traiásid) a 【化】一劉基酸の三分子と化合し得る。 tP1”a-con”ta-he'dPa1(traiaköntahi:drol) a 三十遷(三 ​tPI-ac'ti-na1(traiaktinel) a 【動】三箇の刺ある ​L十面)ある。 tPi'ad(tráiad, -aed) n ● 三ツ組の人又は物、三幅封; [耐】三位 ​一豊 ​e 【化】三債元素、三債原子 ​三債根 ​● 【音】三和音 ​和紋。 【化】三質の。 ーtriad axis 【続話晶】 三等軸. tPi”a-de1"phous(traiedélfes) a 【植】三豊合生雄窓の ​- tri-ad'ic(traiádik) a ● 三箇一組の、三ツ組の、三ツ揃の、三帽 ​盤の ​● [化】三質の ​● 【古詩】三韻の、三豊の ​@ 【希膳教】三 ​位一豊の。三位一器を讃美する。 tPiſage(tráied3) n 挨きたるコーヒー果賞の飾ひ層. tPi'a1(tráiel) n ● 試ミ, 験(鷲)シ、試験(可否 ​良否、成否 ​能否 ​等の)。 [例] A trial of a horse 馬の試験(馬の良否を験すE)・ A rowing trial ボートの試遭 ​All thy vexations were but my trials of thy love (SHAK Temp.) いろいろに苦しませたのは、愛 ​情の深津義を試さんが篤であつた(坪内) ●試錬(忍苦、鶏現難等の)。苦(g")メ ​[例] Others had trial of mockings and scourgings. (Heb.) 或人は劉笑(魏)と鞭との試錬 ​芸)を受け(聖巻) ●試錬たるもの、辛酸、鶏既難、不幸、憂目(露*)。苦痛、迷惑、厄介 ​[例] The trials of poverty。貧苦 ​Old age has inany trials. 命 ​長ければ愛事多し。 Your long absence was a heavy trial to her 君の長い間の留守は彼女に大なる苦痛であつた ​His conduct was a sour trial to thern 彼の行は彼等にとつては苦々しい迷惑であつた ​The piano next door is a great trial 隣のピアノは甚だ迷惑なも ​のだ ​I fear you will find the boy a great trial あの子が定 ​めし御迷惑をかけるでせう。 @ 【法】審問。裁判、公判、弁判決 ​[例] To undergo trial for rnurder 殺人罪で裁弁判を受ける。 ● =TRIAL HEAT 試験の ​試錬の; 試験又は試錬たる。 三塁た ​二で ​百) 二 ​=m GZ。 == (実。 ーlby way of n trial; ror n trin1、試験として、試に、一new trial 再審、覆審。ーon one"s trlal 裁判(公弁U)に附せられ ​て、一on trial (1) 試験の上で、試験をして見て、駿しに ​験しといふE で、見習として、偲りに(人を雇ぶなど) (2)裁知」(公失判)に附せられて ​ーto bring onne to trial ; to put One om his trial 公訴する。 告訴する。ーto give one a tr1n1. 験す。試験する。一tomnke (a) trial of 験す。試験する。ーto make the trial 力験シ ​をする。ヤッて見る。ーto put one to n trlaul 験して見る。試験 ​する。ーto nut to (the) trial 験す。ーto strund triaul. 裁判(公判)に附せられる。ーtrial mbalance 【簿】試算表 ​ー ​trial by battle or connibat. 【古英法} 営事者の格闘の結果如 ​何によりて磐判決を下す裁判。ーtrial run or trip 試運響 ​tPi/al-day”(tráieldei) n 裁弁!日 ​公邦J日・ t Piſa1-fiPe”(-faia) n 試罪用に用ひる火(Ordeal-fire). t Pi'a1-ism(tráielizm) n ● 人間は肉器と盤魂と糖耐より成るとの ​説、三元説 ​● オーストリアとハンガリーとボヘミアとの三邦聯合帝國を組織すペ ​しとの説。三重政器説 ​● 三國聯合。 tPI'a1-1st(tráielist) n 三元説論者; 三重政髄説論者・ tPiſa1-piece”(tráielpais) n 試験用の標本、見本 ​tIPi-an'deP(traianda) n 【植】 三雄恋花植物・ TPi-an'd Piーa(traiandria) n pl 【植】 三雄恋科。 tPi-an'd Pi-an(traiandrien) a 三雄総科の ​tPi-an'dPous(traiandras) a 三雄恋を有する; tPi/an”gle(tráiabgl) n ● 【幾】三角形 ​(b) 三角定規 ​(c) 三角起重機 ​(d)【普】三角震動楽器 ​(e) 【軍】 三就刑具(往時行はれたるもの) ● 三つ一組の人又は物、“三角闘係”にな ​つてみる男女三人の人、; “三角闘係" ○ [Tー] 【天】 三角(星座・ ーacuteーamgled trigungle 鋭角三角形。 一●QulialIngutla&『 trinmgle 等角三角形。一euniinteral trlancle 等遷三角形。 ーhunnan triangle 三角闘係「男女三人間の) 一isosceles triangle 二等逸三角形。一olottiベed-angled triangle 鈍 ​角三角形。一plane triangle 午面三角形 ​ーright-angled triangle。直角三角形 ​一scalenne triangle 不等漫三角形。 ーspherical trianngle 球面三角形。ーthe eternal trIー ​angle。永久の三角形、三角闘係(男女三人間の)・ ーtriangle o割 ​rorces、力の三角形、一triangles of tho wneck 【解】 頸 ​の三角形。 triſan"gled(tráiaりgld) a 三角形の ​三角形にて園まれたる。 三雄恋科の。 e3 fa)三角形器具・ TRIANGULAR 1689 TRICHOGYNE tPi-an'gu-1aP(traiāpgjula) a ● 三角形の; 三角形の如き、三 ​角形にて園まれたる ​e 三角物の、三人の ​三方面の、三角闘係の ​ーtriangular compasses 三脚規 ​一triangular duiel. 三人間の決闘。 ーtriangulnr fight 三人間の隠争。 ーtrl= nmgualar nummmber 【数】 三角数 ​ーtrianguilar pyrannid. tri-an”gu-1aPi-ty(traiangiuláriti) n 三角形なると、三角 ​形の如きと。三角形にて園まれたると。 tri-angu-IaP-1y(traiaり9juieli) a 三角形に、三角形をなして、 t Pi-an/gu-1ate(traiapgjuleit) ct ● 三角形にする。三角歩にす ​る。 ● 三角形に分フ、三角形に属分して測量する。三角測量する。 ー ​(-let) a 三角形より成れる; 三角形斑紋ある。 t Pi-an'su-1ate-ly(traiaりgjuletli) (ld 三角形に、三角状に。 tri-an”gu-1a/tion(traiangjuléiſon) n 三角形にするE 三角 ​形に副分すると。三角測量。 tr1-angu-1a/torftraianguleita) n 三角測量師 ​tri-an/gu-1oid(traiangjuloid) a 三角形に近き、略三角形をな ​tPi-ap'sal(traiapsal) a =TRIAPSIDAL Lせる。 tP1-apsi-da1(traiāpsidal) n 三箇の奥室(Apsis)ある。三箇の ​奥室に分れたる。三奥室並列したる。 tri”aP-chy(tráia:ki) n 三頭政治 ​三頭政治國(Triuinvirate). TPi/as(tráias) n ● 【地質】 =TRIASSI( ● 三重聯合國(往 ​時の蜀逸帝國をオーストリアとプロシアと其他の蜀逸の小國の聯合國と見ていぶ)。 ● 三位一豊 ​@ [tー] 【音】 =TRIAD- ニTRIASSIC. TPiーas/sic(traiasik) a 【地質】 三畳紀の、三豊系の。 72。 ーTriassic mmamm。三畳紀入。 L三塾紀. tPI-at"ic (traiatik) a 「航】 三部分より成れる。 - tIP1”a-tornſiC(traiatönlik) a 【化】 (a) 三原子を有する ​(b) 三 ​箇の置換し得べき一債原子を有する、(c) 三債の。 tIP1-ax"i-a1(traiaksial) a 三軸の ​trib/a-dism(tribadizm tráiba-) n 女性同性愛 ​t Pib/a1(tráibal) a 種族(Tribe)の、落祀の。 t Pibra1-ism(tráibelizm) n 種族組織、種族風習。蓄祀生活。 t Pib'a1-1y(tráibali) ad 種族的に、落祀的に ​tPi-bas'1c(traibéisik) a 【化】三麗基の ​t Pib/b】e(tribl) 72 【製紙】 乾紙枠(魏. tP1be(traib) n ● 種族(血統或は言語又は其他の事情にて一箇長の ​下に圏結せる人々。殊に蓄人)、部族。部落、審祀 ​[例} The Arab tribes. アラビア人の種族 ​Warlike tribes of Arnerican Indians. 亜米利加印度人の好戦的な種族 ​●族(古代のギリシア、ローマ等の人民の政治上の一階級)。 人。連中(往々軽蔑的にいふ) [例] The scribbling tribe 文士連 ​中. The whole tribe of actors 俳優連中全髄 ​@群; pl、多数 ​● 【生物】 族 ​● 母系族(家畜にいふ). ーthe tri■hes of Israel イスラエルの支族 ​(イスラエル史にて ​the twelve trilbes は ​Jacob の子十二人の子孫たる十二支族、the ten tribes は ​Judah と ​Benjamin とを除ける十人の子孫たる十支族 ​the 1ost trimues は ​Shalmanescr に放逐されたる後の十支族をいぶ)。 t Pibes/rnan(tráibzmon) n 種族又は落祀に麗する人。族人、部 ​t Pib/1et(triblet) 7 管或は逐等を製造するに用ひる心棒。 1落民 ​tP1b/o-1et(tribalet) n =TRIBLET. tP1-bom/e-tep(trſtibölnita) ht 摩擦計。 TPi-bo'n1-an(trmibóttnian) n ローマ皇帝ユスチニヤヌス(一世)の宰 ​旭: Justinian Codo の主たる編纂者。 t Pi”bPach(tráibrack) n 【古詩】短々々格。 屯Pi-bPa/chi-al(traibréikial) n 三又器具。 t Pi-bPach'ic(traibrékik) a 【古詩】短々々格の ​tPiTbpornー: tpi-bPoſmOー ​(tráilrounn-; traibróumo-) ronab “三臭素原子"の義 ​tPi”brom-phe/no1(trailrournfi:nol -noul) n. ノル(防腐剤に用ひらる)。 tPib”u-1a/tion(trabjuléiſon) n・ 勲難、苦難;苦離を致す物 ​「例] In the world ye shall have tribulation (ſ&t. 女等世 ​にありては患難(繋")あり(聖香) tPi-bu'na1(traibjü:ne) n ●裁邦所、法衛、法廷 ​[例] The Suprerne Court is the highest tribunal of the United States 高等法院は米國の最高裁邦所である ​Before the tribunal of public opinion- 興論の法廷に出て ​●裁劣判官席、法官席 ​● 世界大戦の際英國にて兵役免除申語事件を ​審邦する篤めに地方に設置せられし役所 ​@ [フィリピン]村の舎堂(倉議場 ​軍隊宿舎、刑務所等に使用せらる)。 tPibſu-na-Py(tribjuneri) a 護民官(Tribune)の ​tPibſu-nate(tribjunet) n ● 護民官の職 ​e 俳國共和唇第 ​八年(1800年)の憲法にて設露じられたりし保民委員。 tPib"une(tribju:n) n ● 【古羅馬】 (a) 護民官、保民官(午民の ​利益を保護する篤めに卒民より選出したりしもの) =tr1bune of the people b) 民事又は兵事に営りたる諸種官吏の一 ​● 民権保護者 ​(往々新聞の題競等として用ひらる)。民衆首領 ​* ſZ。 トリプロムフェ ​● 一階級の人。 ーmllitary tr1bune 【古羅馬】軍官 ​(六人ありて、二箇月交替に ​Legion の司令職を執りしもの)。 tIPib"une(tribju:n) n ● 【古羅馬】 公曾堂(Basilica)内にて官 ​吏席として財面よりは一段高くしたる壇 ​● 公曾堂形寺院にて一段高くしたる ​席、僧正席; 僧正席のある奥室 ​● (a)演壇、講壇 ​(b) 高座、壇・ tP1b/une-ship(tribju:nfip) n =TRIBUNATE tPIb”u-niſcia1;ーtia1(trabjuniſal) a =TRIBUNARY。 t Plb”u-niſcian:ーtian(trabjunifen) a =TRIBUNArtY tP1bſu-ta-Pi-1y(tribjutarili) ad 貢納的に;従露的に ​tP!b"Ul-ta-PI-ness(tribjutorines) n 貢納すると、従露たるE. tPlb”u-ta…Py(tribjuteri) a ● 貢()ぐ、貢納する、従腐する。湿 ​下の。管下の ​[例] Atributara state 貢納國(臨國). ● 貢(器")として納める又は綱めたる ​[例] A tributarg payment 貢 ​納(年貢) Yourtributarg drops belong to woe Which you, mistaking offer up to joy (SHAK R & J.) 悲敷(2繋)に蹴ぐる ​貢(羅*)を間違へて嘉悦(芸E)に露試上(事")しをる(坪内) ● 注入する。補助する。[例] Atributarg strearn 曾流「支川*。 ○ 貢納者; 貢納國, 脳謡國. ● 補助者。 補助物, 従 ​路物 ​; 金流、支川 ​[例] The Ohio has many tributary streains, and is itself tributarg to the Mississippi オハイオ河には多くの ​支川があるそしてオハイオ自身もミシシッピ河の支川になつてみる。 t PIb/ute(tribju:t) n ● 貢(試")(従露者より窯試納する)。年貢(*), 貢租。貢税(従麗者に課する) ● 貢劉の義務を貧ふE、従歴器者又は露國た ​るど ​● 謝薦、麗物、謝物、謝意。薦讃 ​[例] A tribute of gratitude 謝薦 ​I must render my tribute of praise 讃議解を ​呈さなければならぬ ​We pay a just tribute to his rare qualities 我々は世にも稀なる彼の令徳を歴頭露するに各ならぬのである。 【採鱗】 坑夫が賃銀の代りに譲物にて受取る分前 ​ーfloral trimbutes 賠花(女優又は死者などに贈るもの). ーt量m● tribute of a tenr。一擁手向の涙。ーto lay n tr Ibute on 貢租を課する。ーto Iny under tri順ute 貢納の義務を課す ​る ​器國として貢納せしめる。 t Piko'uteーrnon”ey(tribju:tmAni) n 貢納金、年貢金。 i Pib"Ult-er"(tribju:ta) n 賃銀の代りに競物の分配を受ける坑夫。探 ​掘したる競石の慣格に應じて賃銀を受ける坑夫。 「鉱石を分配する稼行法。 t Pibſute-WOPK”(tribju:twö:k) n 【探競】 賃銀の代りに坑夫に ​tri-cap'su-1aP(traikapsjule) g 【植】三箇の競又は嚢を有する。 tPi-eaP/pous(traikd:pas) a 【植] 三質礎を有する ​tIP1-Cauſciate(traikö:deit) a 【動】三箇の尾状突起ある。 tPice(trais) vſ 【航】 (a) 索にて引ッ張る又は釣り上げる又は引き上げる ​(up) (b) 括(2)りつける。露る(up)・ t PiCe 72 瞬間、利那. ーlm zu trlce 瞬間に、怒に。直に ​tPi-cen'ni-a1(traiséniol) a 三十の; 三十年の。三十年毎の。 tri-cen'te-na-Py(traiséntinari) a & n =TERSENTE- tP1-ceph'aー1ous(traiséfolos) a 三頭を有する。 NARY。 tPiſceps(tráiseps) n 【解】三頭筋 ​三頭を有する。三頭筋の ​tPi-ce"PI-on(traisiarien) n [pl -RI-A(-ria)] 【希臓教】 三枝 ​爆破憂(三位一豊を表象したるものにして祀森の際僧正の使用するもの). ーtIP1-ces(-trisi:z) staf -TRIX の複数 ​「毛髪(Hair)の義。 tIP1chー; tP1ch'iー; tP1ch'o-(trikー; triki-; triko-) comb. tPich-an'g1-a(trikand3ie) n pl 毛細管(Capillaries). trich”a-troſphi-a(trikotröufie) n 【劉】毛髪脆弱 ​tPich'i(tritfi) n [俗] Trichinopoli の略。 むIPIch'i-a(trikia) n =ENTROPION. * ??。 *- びリ。 tPi-chiſa-sis(trikáiosis) n 【圏} (a) 毛尿(尿中に毛様嶺総の ​現出する病症)、(b) 眼達毛倒生 ​(c) 露脱毛症 ​(d) 乳房腫大、 trや1-chI'ma(trikáina) n [pl -N巫(-ni:)] 【動】 旋毛識(人豊, 豚、賦等に寄生す)。 ニTRICHINOSIS. 旋毛器病に確る ​trich"i-n1/a-sis(trikináiasis) n. tPich"i-ni-s〔Zlaſtion (trikindizéiſan) ra. E; 旋毛器病、 t Pich/i-nis[z]e(trikinaiz) ot 旋毛基を寄生せしめる。旋毛器病 ​t Pich"i-ni/tis(trakináitis) n =TRICHINOSIS. lに灌らせる。 TP1ch"i-nop'o-11;ー1y(tratfinöpoli) n ● 印度 ​Madras 州南部の都府; 人口 ​123,500 ● [tー」 上記地方産雨切葉巻畑草の ​t Pich'i-noseci(trikinouzd) a =TRICHINOUS. し一種。 t Pich"i-no's Is(trikinöusis) n 【盤】 旋毛器病・ tPich"i-not”1c(trikin5tik) a =TRICHINOUS 「器病に確れる。 trich'i-nous(trikimos) a 旋毛器の。旋毛器の寄生したる。旋毛 ​tP1ch'ite(trikait) n ● 【岩】毛状微晶 ​● 【動】 毛状針骨(海 ​t P1-chit'ic(trikitik) a 【岩】毛歌微晶の。 L綿の)。 tPich”o-ceph'a-lus(trikoséfelos) n 【動】鞭農・ tPichſo-cyst(trikosist) n 【動】総胞(Thread-cell); 刺胞. むPlch'o-gen(rikod3en) n ● 【動】生毛細胞 ​● 毛生薬 ​tr"1-chog'e-nous(triköd3inas) a 毛を生ずる、毛髪の獲生又は ​trieh'o-gyne(trikod3in) n 【植】受精緑 ​獲育を助くる ​TRICHOID 1690 TRIDENT tPich'old(trikoid) a 毛髪歌の。 tri-cho1'o-gist(trikölad3ist) n 毛髪學者。 tPI-chol'o-gy(trikölad3i) n 毛髪學。毛髪論。 tP1-cho'ma(triköume) n [pl -MA-TA(-meta)] ● 【植】銃 ​状豊(藻類の) ● 【露】 (a) =ENTRoProN (b) 糾髪病(Plica). tr1'ehome(tráikoum trikouin) n ● 【植】毛状豊、毛葺、毛 ​類 ​● 【露】 =TRICHOMA. tr1ch”o-path'1c(trakopa6ik) a 毛髪病の、毛髪病治療の ​tPi-chop'a-thy(triköpa6i) n 毛髪病治療法 ​tIPI-chophſy-ton(triköfiton) n 糾髪病菌、頑蘇菌 ​TPi-chop'teP-a(traikóptera) n 【動】トビゲラ麗 ​tP1"choPd(tráiko:d) tt 三紋の ​三紋を有する。 【音】 (a) 三敏楽器、三紋を琴 ​(b) 三和敏、三和音。 tP1-cho'sis(trikéusis) n 毛髪病(毛髪の異常獲生或は異常鉄乏 ​t Pich”o-tom/ic(trikotömik) a 三分の、三分法の ​L等)・ t Pl-chot'o-mous(traikötemas) a 三分する。三分したる。三岐 ​の、三又の。 「三又となりて、 tPi-chot'o-mous-1y(traikötamesli) ad 三分して、三岐又は ​tPi-Chot'o-my(traik5temi) n 三分; 【論】三分法; 【耐】人 ​性三分法(肉豊と霊魂と精耐とに分つもの). tr"1-ch Po'ic(traikróuik) a 【理】三色性の ​tPi'chPo-ism(tráikrouizm) n 【理】三色性。 tP1"chPo-mat'ic(traikroumatik) a ● 三色の、三色性の; 三色版の; 三色光線窟眞の ​● 三色を競別し得る。 t Pi-chPo'ma-tism(traikróumatizm) n 三色性。 tPI'ehPome(tráikroum) a =TRICHRoMATrc. tPiーchIPom/ic (traikrömik) z =TRICHRosfATIC. t Pick(trik) n ● 利益を得ん篤めに人をゴマカす手段、獲猪なる策略、読 ​計、手クダ、“手" [例] A trich in trade 商資の手(カケ引). To escape an obligation by a trich ズルい策略を用ひて義務を発れる。 You shall not serve me that trick twice. 私は二度と其手は ​章はないよ ​I suspect some trich 何か手があるらしい。 ● 仕業(落r), 怪(霧)からぬ仕業。 悪業(リ), 悪戯 ​(*), イタッラ。 [例」 The trichs of fortune 運命の仕業(獲知すべからざる人間の幅顧). A rascal's trick 悪漢(羅%)の悪業 ​The trichs of boys、男児 ​等の悪戯 ​To play one a silly trick 人にツマラぬイタッラをする。 Didst thou ever see rge do such a trich?(SHAK Zapo Gent ) いつそんな悪戯をおれがした?(坪内). ● 人を驚かす又は喜gす業(g)、早業。塾常、陸(比意味にては往々形容詞 ​的に用ひらる)・ [例] A juggler's trichs. 手品師の陸営 ​Abear's trichs 熊のする圏常 ​My dog knows no trichs. 私の犬は藝な ​しだ ​Trich-cycling 自轄車の曲乗リ. A trich-rider、曲乗リ師。 (a)術 ​法 ​“コツ”、“呼吸" (b)器用なる趣向又は考案、[例] The trich of trade 商資のコツ(商資の秘談). The trich of handing custorners 御得意様を取扱ふ呼吸 ​He had not learned the trich of blowing the horn 彼は角笛を吹くコツを知ってるなかった。I don't know the trich of it、私は其仕方を知らぬ ​You shall soon get the trich of it 直(霊)にその呼吸が御分かりになるでせう ​He has a trich of winning 彼には勝つ術があるのだ(何か知らんが勝貧事に ​はよく勝つ) A rhetorical trich 修辞上の巧なる考案(巧な文句). ● 癖(総)(人又は物の)、風(2)。特色(普通に悪しき意味。[例] Atrich of frowning 眉を響める癖 ​A trich of laughing frivolously. タワイもなく笑ふ癖 ​These are private-school tricks、是等は私立 ​學校の癖(風)である ​He has trichs that remind me of his father 彼には彼の父親を思ひ出させるやうな癖がある(彼の癖を見ると彼の父親が ​さうであつたとを思ひ出す) He has a triah of repeating hirn- self 彼は同じ事を幾度も繰返して言る癖がある ​His style is disfigured by tricks、彼の文章は癖があるので善くない ​To recognize a speaker by a trich of the voice 愛の特色で話をしてるる人を聞き分ける。 ● 【骨牌】打出されたる一同分のカルタ札 ​(普通に四枚)、打出シの一同、一 ​同の勝 ​[例] To take a (or the) trich 場に打出された一同分のカル ​タ札を取る(一同勝つ). ●【硫】航磁手の交代番(普通に二時間) @ [米俗]墜細の装飾品。玩具・ ● [米俗] 小鬼。少女(little を附している)。[例」 She's a cute litちle trich。彼女は利口な子だ。 ta ● (a)証す(人又は物が)。失敗又は失望させる。(b)証して...... さ ​せる(into)、(c)証して…を取る、詐取する(of out of) ●装飾する。飾 ​る(of agp out) ● 拓へ直す。“焼き直す”(up). ● 人を証す、ダマシ事をする ​● 弄ぶ ​● 手品又は曲藝を行ふ。 一to dio the trick、[蹴] 目的を遂げる。ーto iknow n trick wworth two of thnt、それよりもモット善い方法を知ってるる。ーto = ?れ。 類塾リリ。 ひi. pass (or playっ ​puts serve) a trick on。悪戯をする(人に).. tricker(trike) n、人を証す人。読計を弄する人、ペテン師、 t Pick'en-y (trikari) ? ● 人を証すと又は其手段, 諦計, 好策, ペテン ​● 飾ると、装飾、装飾物. t Pick"i-1y(trikili)dd ズルく、獲癒に ​(TRICKY u.各意義姿照) t Piek"i-ness(trikines) n 獲務なると、(TRICKY a。各意義姿 ​t Pick'Ing(trikip) pa 人を証す。読計を弄する。獲癒なる ​L照)。 .tPi"col”o(u) Ped(traikAlod) a. ー ​n ● 人を証すと、ペテンを行ふE. ● 飾ると、装飾、装飾品。 tPIck'Ish(trikiſ) a ● ズルき、コスき、獲獲なる ​● 注意を要する。 油断すべからざる。 - tPick'Ish-1y(trikifli) ad ズルく、獲論に。 「姿照)。 tPiek"ish-ness(trikiſnes) n ズルきと。(TRICKISH a 各意義 ​tPick'1e(trikl) vt ● タラタラと満(*)らす又は満れしめる。満下する。満 ​注する。徐々に満流せしめる ​● ポツポツと逐次に去らしめる。 ● タラタラ満れる、満流する、適下する; 液器を満下する。 [例] Tears trichled down her cheeks 涙は彼女の類に満れた ​Water trickles through crevice 水が隙間(3*)から満れる ​Rain water trichles from the eaves、雨水が松(4)から満下する。 Mine eye trickleth down and ceaseth not (Lana.) わが目は断えず涙をそへぎ ​て止ます(聖書) A hand trichling with blood 血が満つてみる手。 ● チョロチョロと流れる又は流れ出る ​潮衣に出る又は漏れる又は碑はる ​I例] A brook trichles through a valley 小川が谷間をチョロチョロ流れ ​る。The information trichled out 其消息は潮次に漏れた ​The news trichled into the camp 其報道は段々陣中に停はつた ​適れると、商下、黙満、高流、細流。 tPIck'1et(triklet) 72。 小満, 黙満, 満流, 細流, 小河. t Pick'ー11me”(triklain) n 【演劇】歌劇にて役者の早愛りに用ひる ​tPick/1y(trikli) a 満れる。満下する、満流する。 L紐(業)。 tPick'一scene”(triks):n) n 【演劇】黙劇にて幕を下さずに愛る場。 trick'sey(triksi) a =TRICKSY・ 磐エ画。 び。 条 ​= #あ。 triek'sey-ness(triksines) n =TRICKsINEss. tPick'si-ness(triksines) n 悪戯好キなるど・(TRICKSY a・各 ​tPick'steP(triksta) n =TRICKER. し意義姿照)。 tPick'sy(triksi) a ● 悪競好キなる。イタッラなる ​● 人を誕す。ズ ​ルき、コスき、獲獲なる。 ● 人目を欺く。人心を惑はす、注意を要する。油断す ​ベからざる。 節り立てたる。締麗なる。 「gammon)の一種。 tIPick't Pack”(triktraek) n 往時行はれたる西洋スゴロク ​(Back- tPick'ーwig”(trikw19) nt 毛髪を逆立て得るやうに拓へたる霊(2°). trick'y(triki) a ● 人を証す、ズルき、コスき、獲癒なる ​● 注意を ​要する。誤り易き、油断すべからざる ​● 悼悪なる(馬など)。 tIPi-Clin'iC(traiklinik) d 【結晶】三斜晶系の、三斜軸を有する。 tPi-clin/iーurn(traikliniatn) n [pl -I-A(-ia)] 【古羅馬】 (a) 馬蹄形の偲跳食卓 ​(三人の人が其三方に偲臨Aして食を取り、一方は給仕人の ​出入の篤めに開放したるもの) (b) 上記食卓を設備したる食堂。食堂。 tIP1"col”o(u)P(tráikAla) a、三色の。三色に分割したる。 ー ​n ● 三色旗。俳國の國旗(第一革命の時に定められたる國旗にして、藍 ​白紅の三色を上中下の三段に均分す) ● 俳國革命露員の帽章。 三色の、三色に分劉したる。 tPi-con"so-nan'tal(traikönsonantel) a 三子音の、三 ​tri/corn(tráiko:n) n 三ツの角又は角状突起ある ​L音を有する。 ー ​n ● (a)三角帽、船形帽 ​(b) =TRICORNE ● 三角獣(想 ​tP1/cOPne(tráiko:n) n 俳國憲兵の着用する屋根形帽. L像上の;。 t Pi-COP”nePed(traik5:nad) (z =THREE-CORNERED. tri-coPinute(traikönju:t) a 三ツの角状突起ある。 tri-cop/po-Pal(traikö:poral) a 【紋] 三豊一頭の ​t Pi-cos"tateftraiköstet) q 【動】【植】 三ツの助又は助状物ある。 tP1-cot(tri:kou Criko) n [F・] ● トリコ ​(a) 毛線或は編経或 ​は綿総を編みたる布吊又は之に模したる織物 ​(b) 一種の緩織布吊(婦人服 ​地)・ ● コTRICOT STITCII. ーtricot stitch 羅ミ方の一種(Crochet 編の軍純なるもの)。 「る。 tri-cot"y-1e'do-nous(traikatili:denos) d 【植】三子葉あ ​tPi-cPot"Ic(traikrótik) a 【露】三鼓動連積する、三脈擦の ​tPifePo-tism(tráikratizm trikra-) n 【盤】三鼓動連績するE. tPi/cPo-tous(tráikretas) a =TRICROTIC. tPi-eus"pid(traikAspid) a ● 三尖ある。三尖頭ある。 ● 【解】 三尖癖の。 n 【解】(a)三尖競(心臓右心室の)・=triculspid valve (b) 三尖頭富 ​=tricuspid tooth, ーtricuspld murmur 心臓雑音. tri-cus"pid-al(traik巫spidal) a =TRICUSPID. tPi-cus"pi-date(traikAspideit) a 三尖ある。三尖頭の、三凸 ​tPiſey-cle(tráisik1) n 三輪自轄車、三輪自動自轄車 ​1頭の。 ー ​of d pi 三輪自轄車に乗る又は乗つて行く。 tPi"cy-cler"(tráisikle) n 三輪自轄車に乗る人。 tpiſey-c1ist(tráisiklist) n =TRICYCLER・ Tai-dac'na(traidaekne) n 【動】硬碑(客")麗. t Pi-ciac'ty1(traidaektil) a 【動】 三指ある ​三跳を有する。 = rれ。 コKITTIWAKE。 tP1-daeſty-1ous(traidaktiles) a =TRIDACTYL tPide(traid) d. 小股にて迅速なる(殲師の足ドリにいる)。 t Pi-dee'ane(traidékein tráidikein)* 【化】トライデケン(石油 ​に含有するメタン列の炭化水素)・ tri/dent(tráidont) n ● (a) 海耐 ​Neptune の環章たる三又朝城. (b) 海上挺の標章 ​● 【古羅馬】闘士(Retiarius)の携帯したりし三又 ​施 ​● 三又の魚打双(芸) @ 【幾】 三又曲線。 三又ある。三盗の。 = Z。 TRIDENTATE 1691 TRIKOUPIS tPI-den'tate(traidénteit) a 三又ある。三船の。三尖頭の ​TP1-den'tine(traidéntin) a トレント(Trent)の、トレント倉議 ​(Council of Trent)の; トレント舎議の布告に循&。 ー ​n 天主教徒(天主教の信條がトレント舎議にて差布せられたるよりいふ)。 ーTridentime creed. トレント信條(天主教の信條). tP1-dig"1-tate(traidid3iteit) a =TRIDACTYL tPi"di-men'sion-a1(traidiménJanal) a 長サと廣サと厚サあ ​tPid'u-an(tridjuan) a 三日毎の。三日間器績する ​Lる。三次の ​tPid'u-o(tridjuou) n =TRIDUUM. tPldſuーum(tridjuam) n ● 【天主教】三日間の研蔵(聖徒の記 ​念日を迎へる準備或は聖徒の森告(。2)を乞る準備として行á) ● 三日の期 ​tPidſy-mite(tridimait) n 【鱗】 鱗石英。 し限。三日間. t Pi-eſcious(traii:Jas) a =TRICECIOUS. t Pled(traid) pa 試験を経たる(TRY o 各意義姿照リ。確(露")なる。 tIP1-en'm1-al(traiénial) a ● 三年に一度の。三年毎の ​[例] Triennial elections 三年に一度(三年毎)の選塁。 A triennial catalogue 三年に一同護行する目録。 ● 三年間器覆する。三年期限の; 【植】三年生の ​[例] A triennial reign 三年の治世. Triennial parliaments 三年期限の議舎。 Triennial plants。三年生植物。 ー ​n ● 三年一同の又は三年毎の事項;三年記念式; 三年一同の獲 ​行物 ​● 三年間器績する物* 【植】三年生植物 ​● 【天主教】三ケ ​年供養(三ケ年間鑑績して月々行ふもの)。 「止). 一Triennial Act 【英史】三年制議院法(1694年獲布 ​17 6 年慶 ​tPI-en'm1-a1-1y(traiénieli)dd 三年に一度。三年毎に;三年鑑 ​tP1-en'niーum(traiéniam) n 三年間. し讃して、三年間。 TPi-ent”(triént) n TRENT の項を見よ。 tPl'eP(tráie) n ● 試みる人。試験者、試験物 ​● 審問者 ​(TRY。 p. 各意義姿照) ● =TRIOR. tP1'eP-aPch(tráiera:k) n 【古希識】(a) 三段擢船(Trireme) の司令官 ​(b) 義務として私費にて三段圏船を建造し旦つ維持したりし人(富 ​豪家は往々比義務を課せられたり)。 「所有者の。三段擢船隊の. tP1'eP-aP”chal(tráiera:kal) a 三段擢船司令官の、三段擢船 ​tP1/eP-aP”chy(tráiera:ki) n ● 三段擢船の司令又は司令職。 ● 三段艦船建造制度 ​● 三段擢船塚. TPi-est(e)”(triést) n アドリア海北東岸の港都;人口255,000; も ​と本ーストリア領; St.-Germain 條約によりてイタリー領に露す。 t Pi-fa'clal(traiféiſel) a 【解】三又となれる; 三又耐経の。 n 三又耐経(Trigeminus) =trifncial merve. tIPIーfa/Pi-Ous(traiféories) の ​三様に向へる; 【植】 三礎列の。 tPi/fld(tráifid) a 【植】【動】 三裂せる。 t Pi/fle(tráifl) n ● 比細の事項。ツマラぬ事又は物、環事、環物、玩 ​具 ​[例] To waste time on trifies ツマラぬ事に時間を費す。 Some trifie had put him out 彼は何かチョットした事で怒ってるた ​That is a mere trifie ホンの基細の事(又は物)だ ​Surely he is not going to resign his office for such a trifie is he? 彼はマサカこんな墜細の事で議辞職するのではあるまいネー。 ● 僅少。少量 ​小額 ​f例] To buy it at a trifie 僅かの金で ​(安く)買ふ: To diapose.of it for a trifie 僅かの金で(安く)責 ​却する ​Spare a trifie for the porter “赤帽”に少し(金を)やっ ​て下さい ​A mere trifie of arable soil ホンの少しの耕地. ●クリーム又は卵白に果賞・カステラ・衛菊酒等を加へて製したる一種の食品. 白鐵 ​ハンダ。 ーtt ● 徒に費す(金銭或は時間等を) 空費する。徒消する(普通にauay を件ぶ) ● 徒らに言ふ; 軽々に看過する。 ー ​vi ● 軽々に取扱ふ ​軽減する、粗末にする(普通に ​acith を件ふ). [例] To trifie uith one's health・健康を軽減する(不養生などをする ​如き)・ To trifie uith sacred things 聖物を粗末にする。 ● 弄ぶ ​玩弄する。翻弄する(往々 ​toith を件ぶ) [例] To trife a fan 扇を弄ぶ ​To trifie one's moustache 琵をヒネクる ​To trifie uith a person 人を玩弄する ​To wrー・ trifie uith one's feelings 人の感情を ​ill 弄恋(徒に人を喜ばせたり或は怒らせたりする). He was in no mood to be trified uvith. 彼はカラカハれてるるやうな気分ではなかった。 - ●ツマラぬ事に没頭する。イタツラ事して日を暮らす。 ーau trifle 少し、聯か、稽や, 僅に ​[例] 艦 ​He was a trifie angry 彼は少し怒つてる ​| エ ​| * | た。 ーt● b● withiIn a trife ●重 ​being 殆んど… されんとする。 tr1 ler(ráiſla)* マジメを事をせぬ入。マジ闘 ​メな考のない人。ツマラぬ事に没頭する人。イタッラ事 ​講 ​没は ​* をして日を送る人。 tPI'f11ng(tráifli0) pa ● ツマラぬ事に ​頭する。イタッラ事をして日を送る。マジメな考のない。 杏。ー ​● 属々たる。債値なき ​比紙の ​星を少の。 Triforium. tP1"fling-ly(tráiflibli) ad ツマラなく、従に。軽々に、比紙に ​tIP1-flo"Pa1(traif16:ral) a 【植】 三花を有する。 tri-fo'11-ate;-at”ed(traiföuliet;-eited) z ● 三葉ある。 三箇の葉状突起ある。 ● =TRIFOLIOLATE. tIP1-fo/11-o-late(traiföulialeit) a 【植】 三小葉ある。 TPi-fo'11-um(traiföuliam) n 【植】 オランタゲンゲ騒。 t Pi-fo/Pa1(traif5:ral) a 共廊(Triforium)の- ​tIPI-fo"Pi-um(traif5:riam) n [pl -RI-A(-ria)] 中殿又は内陣の迫持(Arch)の上の共廊(左瞬挿剛参照)。 tPI/foIPm; -foIPmed(tráifo:m;・fo;md) a 三つの形の ​三形 ​を有する。三形にて成立する; 三部分より成る。 「成ると。 tri-form/I-ty(traif5:miti) n 三形あると、三形又は三部分より ​tPI-fuP/cate(traif3:keit) ut d pt、三枝に分岐する。三又になる。 ー(-ket) a =TRIFURCATED. 「る・ t Pi-fuIPſcat-ed(traif3:keited) d. 三枝に分岐したる。三又となれ ​t Pi“fuP-caſtion(traifokéiſan) n 三枝(三又)に分岐せるE. tPig(trig) vt 支物(劉%)を敷いて止める(車輪等を) 制止する。阻止する。 遮止する。ー ​n 支物、盗止メ ​契(2")。 trig a ● 小締麗なる。清楚なる。蒲酒たる。キチンとしたる ​サッパリしたる。 ● 丈夫なる。登固なる。 tt. 小締麗にする。キチンと整へる(往々 ​ttp 【建】 寺院の ​trig n 三角法(Trigonometry の略)。 しを件ぶり。 triga-mist(trigemist) n 三同結婚したる人; 同時に三人の妻 ​又は夫を有する人。 ● 三回随婚したる; 同時に三人の妻 ​又は夫を有する。 ● 【植】 三種の花を有する。 「又は夫を有するご。 trig'a-my(trigomi) n ● 三同結婚せると ​● 同時に三人の妻 ​tP1-gem"1-nal (traid3éminal) ㎝。 ● 三部分となれる。 三重の。 三 ​聯の ​● 三又耐経の ​n 【解】三又耐経(Trigeminus). tri-gem'i-nous(traid3émines) a ● 三ツ子の。三ツ子にて生れ ​たる。三ツ子の一人たる ​● =TRIGEMINAL. 画神経. tri-gem'I-nus(traid3émines) n・[pl -NI(-nai)] 【解】三又 ​triggeP(trige) n ● 銃機の引金(リ)・ ● 制動具 ​撃子。逸止 ​tP1ggePed(trigad) a 引金ある; 撃子を附したる。 Lメ。 triggeP-fish”(trigafaſ) n 【動】 カヘハギ類の魚。 tPiggeP-guaPd”(-ga:d) n 銃の用心露(号客察)・ tPiglot(tráiglot) a 三箇國語の ​三箇國語より成れる。三箇國語に ​tPig'a-mous(trigamas) a. tPig”Iy(trigli) tuſ 小締麗に、サッパリと。 して害きたる。 triglyph(tráiglif trig-)n 【建】ドリア式長押中層(Frieze)の三 ​triglyph-a1(tráiglifol) a =TRIGLYPHIC L修堅筋捨様。 tP1-glyph'ie; -i-ca1(traiglifik; -ikal) a ● 三條堅筋給 ​様の、三條堅筋箔様より成る。 ● 三組の文字又は影刻ある。 trig/ness(trignes) n・ 小締麗なるE サッパリしてみると。 tPI/gon(tráigon) n ● 【数】 三角形 ​● 日時計にて時間測定に ​用ひる三角器 ​● 【古希厳・羅馬】 (a) 三人三角陣球戯 ​(b)三角琴 ​(Trigonon)。 【星占】(a) 三角宮(獣帯十二宮を四分したる一にして、 Cancer Scorpio Pisces を含むものを ​watery trigon; Taurus, Wirgo Capricornを含むものを ​earthly trigon; Gemini, Libra, Aquariusを含むものをairy trigon; Aries Leo Sagittariusを含む ​ものを ​flery trigon といふり。(b) 二遊星が百二十度の角度をなせる形象。 tPig'o-nal(triganal) a 三角の ​三角形の; 【数】切断面が三角 ​形をなす; 【結晶】三角軸の; 【植】 三角を存する; 【解】勝脱下部の三角 ​tPig'o-na1-1y(triganali) ad 三角に、三角形に ​し形部の。 tP1"go-neuſt1e(traigenjü:tik) a 一年に三同孵化する。 tri”go-neuſt1sm(traigenjütizm) n 一年に三同腰化すると。 tPIg'o-noe'eP-ous(trigenöseres) a 三角柱状の角を有する。 tPig”o-nom'e-teP(trigenömita) n ● 短三角器 ​e 三角 ​術又は三角測量に精通したる人・ t Pig'o-no-met"Pic;ーP1-cal(trigenemétrik; -rikal) a. 三角術の。三角法の。三角法にて測りたる。 「上 ​三角法によりて ​tPig'o-no-rnet/Pi-ca1-1y(triganométrikeli) ati 三角衛 ​trig'o-nom/e-try(trigonömitri) n 三角法、三角術。 ーpiane trigomonnetry 卒面三角法。一spherical trigo- nommetry。球面三角法・ tP1-go'non(traigöunon) n 【古希臓・羅馬】三角零(Trigon) tPigo-nous(tráigenes) a =TRIGONAL. tP1ſgram(tráiGraem) n ● =TRIGRAPH ● 三線図。 tPi”gPam-mat/ic(traigramatik) a 三文字又は三組の文字よ ​tr1-gPam'miC(traigralnik) a =TRIGRAMMATIC り成る。 tPigPaph(tráigraf) n 三字一音、三字一音の音。 tP1'gyn(tráid3in) n 【植] 三雄恋植物; 三雄姦科植物。 TPi-gyn'I-a(traid3inia) n pl 【植】 三雄姦科・ tri-gyn'i-an(traidginion) a 【植】 三雄森科の。 tPig'y-nous(trid3ines) a 【植】 三雄窓を有する。 tPi-he'd Pal(traihizdral) a 三面を有する。三等面の ​tri-he'd Pon(traihizdran) n 【幾】三等面形 ​tPi-hy/bP1d(traiháibrid) n 【生物】三元雑種 ​tP1/ju-gate(tráid3ugeit) a 【植】三封の」い葉ある。三双変2片ある。 t Piju-gous(tráid3uges) a =TRIJUGATE. tIPIke(traik) n & v [俗] =TRICY TPI-kou'pls(tri:kü:pis) n Charilaos 〜 (18:2-1896)ギリ ​ TRILABE 1692 TRINIDAD シアの政治家; 首相たると六同; 現代汎ギリシア思想(Pan-Hellenic idea) の創唱者。 「ひるもの)・ tPi^1abe(tráileib) n 【鑑】三尖頭握器(勝脱結石摘出術等にて用 ​す。Piー1a/bi-ate(trailéibiet) a 【植】 【動】 三つの唇を有する。三居 ​もIPiー1am'i-naIP(trailāmina) a 三層より成れる。 Lの。 triーlarn'i-nate(trailannineit) cr =TRII.AMINAR. tPiー1at'eP-a1(trailátoroi) a 【幾】三漫ある。 tIP1-1at/eP-al-1y(trailatorali) ttd. 三逸にて、三遂的に ​t Pi-lat/ePーal-ness(trailaétorelnes) ? 三遂あると。 TPi1/by(trilbi)n ● [俗]チロル(Tyrol)風のフェルト帽 ​=TrIIIry haat ● [tー] pl [蹴 ​足。 tPi-lem'ma(trailéma) n ● 【論】三闘論法、三重器 ​● 三 ​者中の一を選援するとの困難なると、三途三難。 t Piーlinſe-aP(trailinia) a 三線の、三線にて限られたる。 t Pi-1in'gua1(trailipgwal) d. 三箇國語の ​三箇國語にて成れる。 三箇國語を用ひたる。 triーlin'gual-1y“railipgwoli) d.7 tPiーlin/guaP(trailibgwa) n =TRILINGUAI. し用ひて、 tPi-litreP-al(trailitoral) a 三文字の、三文字より成れる; 語根の ​多くは三子音より成れる(セミチック語の如き)。 n 三文字にて成る語・ ーtriliterni languages. セミチック語。 t Piーlit"ePーal'i-ty(trail)toraliti) n 三文字より成れると。 t Piーlit'eP-al-ness(trailitorolues) n 語根が三子音より成ると。 t Pi^1ith(tráili6) n 三石記念塔(太古の遺物にして二本の巨石の上に ​一本の亘石を架す)。三石髄. tPiー1ith'ic (traili0ik) ſt 三石記念塔の如き。三箇の巨石より成れる。 tIPi1”Iーthon (trili0on tráili6onり ​n =TRILITII. tPi11(tril) tſ ● 愛を震はして歌ふ、顕音にて叩字ずる。 ● 巻キ舌にて ​音する(r の音を). 愛を震はせる。顕音を獲する。顕整にて歌ふ ​● (a) 繋を震はせると、顕撃にて歌ふE (b) 震盤、額撃; 【音】 顕音 ​● 巻キ舌にて獲音する子音(r の音の如き)又は其獲音の仕方. t Pi11 ct ● 廻はす。旋同せしめる。 9提』(")げる、擲つ ​● 流出する。 高出する。ー ​"i 満々と流出する。高流する。 tPi1/11mg(trilib) n ● 三生完(器")の一人。 ● (結晶} 三晶・ tPi11ion(triljon) n [英 ​百萬の三乗数(1に十八の零を附したる数), 百京; [米」[俳] 百萬の二乗数(1 に十二の零を附したる数) 一兆。 百京の:一兆の. t Pi1'1ionth(triljon0) a. 百京(又は一兆)分の一ー。 TPil'1iーum(trilion) n 【植】延齢草臨; [tー] 延齢草脳の一。 もPi-1o"bate; -bat-ed(trailóubeit tráile-; -beited) tt。三 ​tr'i'lobed(tráiloub(l) a =TRILoBATE. と裂せる。 t Pi'Io-bite(tráilobait) n 三葉識(化石甲殻類). t Pi”IO-bit"ic (trailebitik) a 三葉器の、三葉器を含有せる。 t Pi-1OGſu-1aP(trailökjula) a 三室又は三房又は三宮を有する。 tPiーlocſu-1ate(trailökjulct) a =TRILOCUI.AR. t Pi-log'i-cal(trai1öd3ikel) a 三部曲の、三段物の ​「悲劇. もPil'o-gy(triled3i)n 三部劇、三部曲、三段物; 【古希議】三部 ​tPixm(trim) ct ● 手を入れて整へる。締麓に整頓する。前整する。整装す ​る ​[例] To trim the fire、火を整へる(燈灰を除去し新たに燃料を加へ ​てリ・ To trim a lamp. ランプを整へる(心を勇み油を差しなどして). To trin a hedge or a tree 生羅又は木を締麓に顔(総)む ​To trin the hair 頭髪を締麗に刈る ​To trim a person、人(の頭髪)を ​締麓に刈る ​To trim a book、書班(の縁)を締麗に裁(*)つ。 ● 顔み切る ​切り落とす。刈る(af tticay) [例] To trim of shoots from a hedge 生羅から嫌枝(劉)を演み取る ​To trim auag the lower branches of a tree プーの下枝を切り排ふ ​● 飾リをつける。装飾する ​[例] To trini a hat. 帽子に飾リをつける。 They trimmed the church with evergre ns、彼等は常磐木で ​殺金堂に飾附ケをした。 ● 【木工】削り整へる(木材を) ● 【航】(a)工合よく風を受けるやうに整へ ​る(帆或は帆桁等を)・(b) 荷物又は乗客等を釣合よく配置して工合よく浮ませ ​る(船を) ● 形勢に應じて都合よく定める(意見等を) ● [俗](a)叫%る。 謎資する。折出盗する。(b)ャッツける。打貧かす(勝項事にて) @ 辿(露)る又 ​はクッツいて行く(魚が岸に沿つて泳ぎ行くが如く)。 ● 【航】釣合がとれてみる(船又は其乗客2位置など) ● (a)双 ​方に封して都合よき位置を取る。雨蒸派の間に中立する。日和見(漫)する。(b) 中間を行く。双方に都合よく進折する(事が)。 ● キチンと整頓したる。小締麗なる。清楚なる ​[例] A trim house 小締麗な家 ​His dress is trim、彼の服装はキチンとしてるる. ●f 立派なる。結構なる。ステキなる。[例] "Twas trim sport for them that had the doing of it (SHAK. Tit d.) それをしたやつらに取 ​つちやァ結構なお慰みさ(坪内) * ー ​del キチンと整頓して、整然と。小締露に、 n ● (a)整頓状態、工合 ​(b) 準備脱態、用意、装束。服装 ​[例; To put a house in good trin 家をよく整頓する ​Every- thing was in perfect trim 何もかも立派に整頓してるた、I am in no trim for rough work 私には荒仕事は出来ない(健康状態 ​三箇國語にて、三箇國語を ​= パf. == ??。 * fど。 序数百京(又は一兆)の。 リエリ ​22。 ● t't. ■* むſ, 或は服装歌態よりしていふ)。 ● 【航】臓装状態、釣合、工合; 叱水工合 ​the masts 橋の工合(橋と橋の釣合). ● 【木工】(a)戸口或は窓口の内部周園の線形又は死物目板 ​(b)造作金物 ​(掛金、蝶ツガヒ等). ーfighting trinn 戦闘に適富なる状態(殊に軍艦にいふ)。一in trium. 工合よく、釣合よく、整ひて、一out or trini 工合悪く、釣合悪く。 整はずして、一to trimm by the heaud (or stern) 【航】 船首(又は船尾)の方が深く叱水するやうに荷を積む(船に)又は斯くして叱水する ​(船が)。ーto trim in、【木工】 削り整へて鞍込む。一to trim ome's course 工合よく風を受けるやうに帆を整へて針路をとる; 大勢に順 ​應して行く。ーto trim oneself (up)。自身を整装する。身仕舞(逐 ​する。ーto trim sharp. 【航】帆拓を龍骨と卒行する程に轄じて船首を ​In hunting trim、狩盤装束をして、 [例] The trim o; 一層風上に向ける。ーto trinn the shore。海岸近く沿ひ行く(魚 ​群にいふ)。ーto trim up キチンと整へる。締説に飾る ​[例」 Go waken Juliet go and trim her up (SHAK R d J)さへ ​ジュリエットを起いて着飾らせい(坪内). ; の ​tPi-men/su-a1(traiménJuel) ad 三箇月に一同起る。三箇月毎 ​tIPinn'esP-Ous(trimares a 【生物】 (a) 同様の部分三ツより成れ ​る(普通に3-merous と書す)。(b) 三闘節を有する。 t Pi-mes”teP(trainéste) n 三箇月。三箇月の期間 ​tri-mes/tra1; -tPi-al(trarméstrol; -trisl) a- 三箇月一回の ​t Pion'eーteIP(trimita) a、【詩】三音格の ​ー ​n 三音格詩。 t Pi-meth'y1(traimé6il) a [化】三メチル基の ​tIPiーrnet”IPie; -P1-ca1(traimétrik:ーrikol) a ● 【詩} 三 ​音格の ​● 【結晶】 =ORTHORHOMBIC. trim/ly(trinli) ad キチンと整頓して、整然と。小締麗に ​へ ​t Pim'imeP(trima) n ● (a)手入レをして整へる人・(TRIM C、各意 ​義姿照)。(b)手入レをするに用ひる器具、顔み切る器具 ​裁つ器具、切る器 ​具 ​削る又は腕く器具 ​● 服装品に装飾をつける人 ​● 船載貨物を船 ​内に工合よく配置する人。 双方に封して都合よき地位に居る人。雨窯派の ​間に中立する人、形勢観窒主義の入 ​● 「俗]誕資する人、折揺する人 ​人を閉口せしめる人又は物、エラい物、ステキな物. @ 【逮】 (a)枠裕行(根太 ​の先端を支へる桁). (b) 城強前迫持(Brick trimnner). @ |英] 湖水 ​にてタツ(Pike)を釣るに用ひる一種の浮子(之に餌を駒したる釣線を繋ぐ). trim'ming(trimip) n ● 工合よく整頓するE (TRIM v 各意義 ​姿照) ● (a)装飾すると、装飾物を附けるE. (b) 装飾統料、装飾品。 装飾的設備品。附麗物。添加物(普通に複数)、(c) 1・l [俗} 附合セ品。 取合セ品(料理の) ● (a) 勇み揃へると、刈り取ると、(b) 刈り取りたる物, 勇取物。勇探物(普通に複数)。 双方に都合よき態度を取るE。形勢魏 ​望 ​● [俗」認資、折出盗、鞭打 ​● 【建】枠権行の支へ工合 ​参照)。 tPim'ness(trinanes) n 整頓せると、整然たると。(TRIM tt、各意義 ​triſnoorph(tráimo:f) n ● 三形物。三態物; 【結晶} 同質三 ​像物 ​● 三形中の一形。 * tPi-mor/phie(traim6:fik) a =TRIMoRPHoじs. tri-mon/phism(traim6:fizm) n 三形、三態 ​(a)【植】同一 ​植物に長サを異にする雄窓と雌森とを有する三形の花あると、(b) 【生物】同種 ​物の形態又は色等に三様あると、(c) 【結晶】三形に結晶すると、同質三像 ​t Pi-moP/phous(traim6:fes) a 三形の。三態の。三態性の、三態を ​tri-mor'phy(traim5:fi)n 【植} =TRIMORPHISAI L有する。 Tri-murt1(triméeti) n I印度耐話】吹陀 ​(Yedas)の三器 ​(Brahma と ​Vishnu と ​Siva の三位一豊としての吹陀). TPi-ha'cPi-a(trinéikria trind:-) 2 シシリー(Sicily)島の古名。 TPi-na"ePi-an(trinéikrien) a シシリー島の ​シシリー人の ​tIPiſnalい。ráinal) の、三の。三部分ある。三重の ​" 湯 ​「生ずる。 tPiſna-Py(tráineri) a 三部分より成る。三箇より成る; 三箇づゞにて ​TPin”eo-ma-lee"(traりkomeli;) n セーロン島北東部の港都; 往時軍港; 人口 ​11,000. tPin'dle(trindl) n ● 【製本】 害物の小口を表つ時に丸ミをつけたる ​脊を押へて卒たく支持する木製又は金脳製の又片 ​● 車輪. ー ​tt. 、 bi 廻はす。轄がす; 廻はる。韓がる。 三箇月の, trine(train) a ● 三重の; 三倍の; 三通りの ​e I星占】獣帯 ​三分の一硬座にある; 星位よき、綴起よき。 ー ​n ● 三ツ組; [Tー」 三位一豊(Trinity) ● 【紋} 三ツ組紋 ​章 ​● 【星占】 獣帯三分の一(二遊星が百二十度相隔りたる)硬座。 ーjn trime 獣帯三分の一嗣座にて、二遊星が百二十度相隔りて ​ー ​trium● ruspersionn or inmersion。父と御子と聖露の名によりて三 ​度灌水(浸水)して行ぶ洗禰(浸森豊). tPiーneP”Vate(traillo:vet) a 【植】 三脈ある。三條振を有する。 t Pi-nePVecl”(trainö:vd) a =TRINERVATE. Trin/ga(tribge) n 【動】 ウバシギ麗 ​「バシギ闘の一。 tPin/gine(trind3in -d3irn) a 【動】ウパシギ脇の ​ー ​n ウ ​trin/gle(tribgl) n ● 窓掛ケ又は掛幕等を掛ける横棒 ​● 【達】 方形の小繰形 ​● 砲の後退を防ぐために砲座の漫端に取附けたる木片 ​TPin/i-dad(trinidaed trinidad) n ● 西印度小アンチル列島 ​最南の島 ​; Orinoco河口に近し:1,862方嘩: 人口366,000; 英國領; 首都 ​Port of Spain ● 米國コロラド州東部の都府; 人口11,000. TRINITARIAN 1693 TRIPODIAN TPin”Iーta/Piーan(trinitéarianリ ​a ● 三位一豊の; 三位一器 ​説の、三位一器説を信する ​e 基督教徒捕虜救湾圏の ​● 三位一器論者(信者)・ ● 同教徒の篤めに捕虜となれる基督 ​教徒救湾の目的にて第十二世紀の末葉に組織されたる基督教園の園員。 TPin”1-ta/Pi-an-ism(trinitéarianizm) n 三位一髄説。 tPi-n1ſtrate(traináitreit)n 【化】三箇の硝酸基を有する硝酸劉 ​tPi-ni”tPo-to1"U1-ene(trainaitrotöljui:n) n 【化】一種強 ​烈なる爆裂薬(英國陸軍にて世界大戦中使用せるもの; T N.T.と略書す) 電Pi-ni”tPo-to1ſu-o1(trainaitrotöljuoul) n =TRINITRo- TOILIyENE. tPin'i-ty(triniti) n ● 三箇たると、三箇より成ると、三箇一豊、三 ​封; 三ツ組 ​● [Tー] 【耐】 三位一豊. ● 【美】三位一豊の象徴 ​[T-} =TRINITY SUNDAY é [副]喫畑者が使用する畑管掃除 ​具(三種の部分品を鉄にて綴り合はせたるもの)・ ーTrimity Isrethrem. ロンドン水先人協曾曾員。 ーTrimity Hostse ロンドン水先人協倉 ​一Trlnity sittings 英國最高等 ​民事裁邦所の第四開廷期 ​(Trinity Sunday の次の金曜日より始まる) ーTrtnity Sunday 復活主日 ​(Whitsunday の次の日曜日)。ー ​Trinity ternn (1) =TRINITY SITTINGS (2) オックスフォード大 ​皇々期の一(Easter term の次の學期). tPin'Ket(tripket) n 小装飾品(指逐、珠玉など)、小間物・ trin/ket-Py(tribketri) n 小装飾品類、ツマラぬ小間物類 ​tPi-noc'tia1(trainökfol) d 三夜間の、三夜縦綴する。 tri-no/dal(trainöudal) a ● [解】【植】三箇の節(Node)ある。 ● 【幾】 三箇の節黙(Nodal point)ある。 tPi-no'mi-al(trainóumial) a ● 【生物】三名辞の。三名蘇を ​用ひる。三名辞より成る ​● 【数】三項の ​三項より成る。 ● 【数】三項式 ​● 【生物】三名辞より成る名爾。 tri-no/mi-al-ism(trainóumielizm) n 【生物】三名辞命名 ​tP1-nom/I-na1(trainöminal) a & n =TRINOMIAL L法。 tPin't1e(trintl) n & v =TRINDLE. tIPi”o(trizou tráiou) n [pl -OS(-Ouz)] ● 三ツ組。三ツ揃、三幅 ​封 ​● 三人組 ​● 【音】 (a) 三部合奏(唱)。三部合奏曲 ​(b) 第 ​二楽部(Minuet scherzo march等の)・ 九黙以上の札(帥ち十黙 ​の札又はキング、クィーン。ジャック或はポイント)の三枚揃(Piquet 飯にている)。 tPi/ode(tráioud) n 【電】三極眞空管。 tPi-o/di-on(traióudion) n [pl -Dr-A(-dia)] 【希職教} 四旬 ​察前第三日曜日 ​(Septuagesima)より復活祭(Easter)までの間の行事衣 ​tPi-oe'elous(traii:ſas) a 【植] 三豊花異株の ​L第害. tPi-Ce"cism(trai4:sizm) n 【植】三器花異株。 t Pi-oiſcous(trai5ikas) a =TRICECIOUS. t Pi/o1e(tri:oul) n 【音】 =TRIPLET. tri/o-1et(trialet tráio-) n 【詩】 二額八行解 ​二韻八行詩 ​t Pi/o-na1(tráianal) n 【薬】 トリオ九ル(催眠剤). TPi-o'nes(traióunizz) n pl 【天】北斗七星(Charles's Wain). Tri”o-nych/i-dse(traionikidi:) n pl 【動】露(怒勢)科 ​= }と。 ■- ?2。 TP1/o-nyx(tráianiks) n 【動】 麗麗 ​tP1/oIP(tráie) n 【法】 階審員忌避申立の審査を裁邦所より命ぜられたる ​むPi”ose(tráious) n 【化】 三炭糖 ​L人・ tP1-ox'Id; -ide(traiöksid; -aid) n 【化】三酸化物 ​tP1p(trip) ot ● 環(*)く(足を) 譲かせる(人の足又は人を) 顕いて化。 れしめる。跨跳せしめる。失脚せしめる(往々 ​2tpを件&) ● 場足(窪)をとる。 過失をスッパ抜く(往々 ​up を件ぶ) ● 身軽く演ずる(舞踏等を) 軽く調 ​子をとりて動かす(足などを)又は踏む(昧などを)・ 【機】 止メ具(類型子、緊 ​子等)を外づす又は斯くして放つ又は強める(緊めてある物又は部分を)。捨縦する。 ● 【競流】 (a) 吊り上げて海底から離す(錯を)・ (b) 垂直に引く(引下げんとす ​る帆桁を)。(c) 高く吊り上げる(引下げんとする上橋を) ó 中央を絞り上げ ​る(幕を). @ 切目(鷲")に援(2")を打込んで化す(樹木を). ー ​oi ● 軽い足ドリにて動く(舞踏する人など)。身軽く迅速に歩く(往々 ​itを附す) ● 顕く ​器跳する、失脚する。失錯する。正路を踏み外づす。過 ​失をする。心得違をする。シクジる(往々 ​apを件&)・ [例] To trip over a stone 石に露く・ He tripped ttp in his mantle and fell down the steps. 彼はマントを着てるたので譲いて階段から墜落した。All are apt to trip 人は誰でも過失をし勝チなものだ。 ● 引ッかへる。詰まる(言ふとなどに) @ 外づれる(時計の摘縦輪の競にいふ). ● 【造船】歪(窓)む ​● 短期の旅行又は航海をする。遠足する。漫遊する。 [例 ​To trip over to Antwerp. アントワープにテョット渡航する ​●近距離の所に往くと、短期の旅行又は鉱海、漫遊。遠足 ​[例] A trip to the country 田舎へチョット行くと(田舎漫遊など). To rrake a trip to France フランスへ短期の旅行をする。 ○ 漁獲の航海、一航海の漁獲高 ​● 軽き歩振リ、軽提なる足ドリ又は足 ​踏ミ. @ 額くと、跨跳。失掘、失錯、過失 ​● 突然人の足を探(3)ふ ​E、場足を取ると; 蹴カへシ(相撲にいふ) ● 【故】摘縦: 摘縦子。 ーto catch one tripping 人の過失を捉へる。場足をとる。 tri-pa1/mi-tia(traipālmitin) n ペルミチン(Palmitin)の一種。 triſpart/ed(tráipated) a ● 三部分に分れたる、三部分より成れ ​る ​e 【植】三深裂の ​tri-paP/tite(traipi;tait tripa:tait) a. ㎝= lt. ● =TRIPARTED. ● 【法】三者の、三者間の。三者間に作成されたる ​● 三通の、三通より成 ​れる(誇書など)。 【数】三組となりて整秀式をなせる。 tPi-paP'tite-ly(traipdtaitli tripa:tait-) ld ● 三部分に ​分れて、三通りに、三組に ​● 三者にて、三者間に ​tP1”paPーt1”tion(traipa:tifen) n 三部分に分けるE 三分。 tPipe(traip) n ● 牛隠動物の胃の一部分(食用に調理されたるもの). [例] I will stand anything but tripe 私は何んでも構はず食べる ​が牛の胃墜かりは閉口だ ​● [臨] (a) pl 臓翻; 腹. (o) ツマラぬ人。ツマラぬ物。ツマラぬ事。 tPip'e-da1(tripidal tráipidel) a 三つの足を有する。三足の ​tP1pe-deーPoche(tri:pdoröf tripdoroſ) n、[F ] =1:oCK- TRIPE. tPipe'man(tráipinetり ​n 牛の胃を食用に調理して資り歩く人 ​t Pi-pen'nate(traipénet) a =TRIPINNATE 「る。 tPl-peP'son-a1(traip3:Sanal) n 三人の。三人間の。三人より成 ​trai-pen'son-al'Iーty(traipp:sanaliti) n 【耐} 三人一位 ​三位一豊(Trinity). tPip'eP-y(tráipori) n 牛の胃を食用に調理する所又は其販資所。 tPi-pet/a-1ous(traipétalos) a 【植】三花癖を有する。 tPip'-ham”meP(triphame) n 反縫(Tilt-hanner) tri/phane(tráifein) n 【鱗】 黙輝石(Spodumene) triſphase(tráifeiz) a 【電】三相を有する。 tPiph"thong(trif6ob) n 【音盤】三重母音; 三重母音文字 ​tPiph-thon/ga1(trif950gol) tr 三重母音の ​三重母音より成る。 triph'y-1ine(trifilin -li:n) n =TRIPHYLITE tPiph'y-1ite(trifilait) n 【鏡】“三族石"(リチウムと露と満俺とよう ​tri-phy1'1ous(traifilas) a 【植】三葉の ​i成る楼酸漂物 ​- tri-pin'nate(traipineit) a 【植】三回須状の ​tPi-pin'nate-ly(traipineitli) trd 三同変状に。 たる・ tri”pin-nat'i-fld(traipinatifid) d 【植】三同須状に尖裂し ​tPi/p1ane(tráiplein) n 三葉飛行機 ​「三重の。三通りの. tPip/1e(tripl) a ● 三より成る。三部分を結合したる ​e 三倍の ​n ● 三倍の数又は量 ​● 三光管幻燈 ​● 【野球】 三塁打。 ー ​'t dé pi. 三倍にする; 三倍になる; 【野球】 三塾打する。 ーTriple Alliance (1) 三國同盟(歌洲歴史にあるは ​166ペ年に締 ​結されたる俳國に封する英國とスウェーデンとオランダとの同盟 ​1717年に締結され ​たるスペインに封する英國と俳國とオランダの同盟 ​1883年に締結されたる露俳病 ​國に封する蜀逸とオーストリアとイタリーの同盟の一をいぶ) (2) 三重同盟(英國 ​に起りたる鐵道従業者と坑夫と交通努働者との同盟; 比同盟は1921年解 ​散す)。ーtriple crown 三層晃(Tiara)。ーtriple emaine. 三重膨張機闘。ーtriple plny 【野球】 三重刺殺。一triple star 【天】三聯星。ーtriple tinne 【音】三進拍子。ーtriPle window 三段相程の窓 ​trip'1e-awned”(triplbind) n 【植】三穀針を有する ​trip/1e-back”(-bak) n 三箇の背部を連ねたる三人掛ケの長椅子。 trip'1e-crowned”(-kraunl) n 三つの頂部を重ねたる; 三層晃 ​を着けたる。 tPip'1eーex-pan'sion(-ekspanſon) a 【畿】三重膨張式の ​tPijp/1e-head”ed(-heded) a 三頭を有する。 tPip'1e-nerved”(-närvd) a 【植】三主助の。三又助の、三又 ​trip/1e-Pibbed”(-rabd) a =TRIPLE-NERvED L脈の。 trip'1et(triplet) n ● 三箇一組、三ツ組、三幅封 ​e 【詩】三 ​聯句 ​● 【苦】 愛拍子。 sing or pl 【航】 錯登と錯露との間の ​三鍵環. @ 三ツ完の一人・ 63 三人乗自轄車 ​trip/1e-tai1”(triplteil) n 【動】“三尾魚"(大西洋産の食用魚; 脊鰭、警鰭長く、治も三尾を有するが如く見ゆ). tPi/plex(tráipleks tripleks) a 三部分より成れる。 n ● 【苦】 三進拍子 ​● 三段物(文章等の)。 tr1p/1i-cate(tripliket) a 三倍の ​三重の。三通の。三通に作成し ​たる。ー ​n ○ 三ツ組中の一、三通中の一通 ​● pl 同様なる三 ​つの物。三幅封の物. (-keit) 'z、三重にまる。三通に作成する。 ー1n trip11cnte 三通に、三通に作成したる。 tr1p"11-ea/tion(triplikéiſon) n ● 三重又は三通にすると; 三 ​重物、三通物 ​● =SURREJOINDER- t Pip'1i-ca-tuPe (triplikatjua) n =TRIPLICATION. trip/11-ce(triplitſei)n [It ]三國同盟(Triple allianceり ​tri-p11c/i-ty(triplisiti) n 三重なると、三通より成るる ​trip/1ite(triplait) n 【鱗】 鐵歴青・ trip/1y(trilli) (d 、三倍に、三重に ​tpiſpod(tráipod triped) n ● 三脚の付具; 三脚憂; 三脚架 ​五徳(fz) ● 【古希腔】(a) デルフィ(Delphi)殿堂内の青銅製三脚耐 ​壇(巫女が座して耐託を下したりし場所)、(b)同上耐壇の模擬物(アボロ碑祭 ​の競技優勝者に賞品として興へたりしもの) ● 【解】三脚組織。 a。三脚の、三脚を有する。 tPipſo-dal(tripodalり ​a 三脚を有する。三脚の、三脚架状の ​tP1-po/d1-a1(traipéudiel) n =TRIPoDAL tpi-po/di-an(traipóudion) n 古代行はれたる紋楽器(ギリシアのデ ​れフィ殿堂内の三脚耐堕の形をなせるより比名あり)・ TRIPODY 1694 TRIUMPHANT tPip'o-dy(tripedi) n 【詩】三脚韻、三脚詩。 trip'o-11(tripali) n ● トリポリ石、磁藻板(又 ​Rotten-stoneとい ​る)。 =tripoli-stone ● トリポリ粉末。砲封薬土(磨扮に用ひらる) = tripoll-powvder. TPip'o-11(tripeli) n ● 北亜邦利加の一地方; Tripoitania と ​もいふ; 東はエジプトに接し、北は地中海に面す;406,000万唯; 人口577,- 000; もとトルコ領; 1911年イタリーに競す; 首都 ​Tripoli (地中海に臨 ​む:入口 ​60,000) ● シリア(Syria)北西部の都府;人口37,000 Tripſo-11ne(tripalin) a ● =TRIPoLITAN e It-1 トリポ ​リ石(Tripoli-stoue)の。 「トリポリ人。 TPi-pol'i-tan(tripólitan) a トリポリの。トリポリ人の ​ー ​n. tr1"pos(tráipos) n ● [ケンヴリッジ大學] 學位試験; 學位試験及 ​第者名簿 ​● =TRIPOD. 「問題紙。 tPi^posーpa/peP(tráipospéipe) n [ケンブリッジ大學] 學位試験 ​tPip"per"(tripa) n ● 軽く歩む又は行動する人(舞踏者など) ● 人 ​の足を擁つて轄がす人(相撲取リなど) ● 躍く人、軽護盗人。失脚又は失錯す ​る人・ [俗]旅行者。漫遊者 ​● 【機】窓縦子。釣子 ​@ {米」蓮 ​轄距離の長短に應じて給料を受ける市内露道等の車掌又は運軽薄手。 trip/ping(tripip) pa. 足ドリ軽く歩む又は行動する: 環く又は譲かせ ​る。(TRIP o、各意義姿照)。 n 軽く歩むと又は行動すると(TRIP v 各意義参照); 軽妙なる舞踏。 tripſping-1y(tripipli) ad 足ドリ軽く ​軽妙に。 tIPip”teP-ous(triptores) a 【植】三翅の。三翅ある。 TPip-to1'e-mus; -mos(triptólimAs;-mos) n 【古希騰】 ギリシア人に穀物栽培の秘訳を数へたりといはるヘ停説上の耐人。 t Pip'tote(triptout) n 【文】三つの格を有する名詞、三格名詞。 tPipſtych(triptik) n ● 三幅封の絶書又は彫刻 ​● 三枚折の ​書字用牌札・ tri-pufdi-a-Py(traipjüdiari) a. の ​● 跳舞の、舞踊の ​舞踏の。 tri-pu/dl-ate(traipjüzdieit)甘 ​vt 跳舞する ​踊る、舞踏する。 tri-pu'd1-a'tion(traipja:diéiſon) n 跳舞、舞踊。舞踏。 tPi-pu'di-um(traipjüzdiem) n [pl -Dr-A(-dio)j ● 【古羅 ​馬】宗教上の舞踊。跳舞、舞踏 ​● 幼鶏占ト(鳥の食懲盛んなるは吉兆, 食懲少益きは凶兆とす)。 tPi-cluet"Pa(traikwétre -kwi:tre) n 三弧交又形・ t Pi-cluet/Pa1(traikwétral -kwitral) a =TRIQUETROUs. t Pi-quet/P1e(traikwétrik) a 三弧交又形の ​tri-cluet/Pous(traikwétras -kwitros) a ● 三逸の; 三角 ​の; 【植】三鋭角を有する、模形の ​● 【解】 段状の ​模状骨の ​tPi-Pa/di-a1(trairéidial) a =TRIRADIATE tPi-Pa/di-a1-1y(trairéidiali) ad 三方に射出して、三射形に。 t Pi-Pa"di-ate(trairéidiet) a 三方に射出する。三方に放射する。三 ​tPi"Peme(tráiari:m) n 【古希厳】三段擢座の戦艦 ​L射形の、 Tris-ag"1-on(trisagion triséigion) n 【宗】 三聖唱(ギリシア ​教舎等にて ​Holyなる語を三度繰返して唱へる讃美歌). tPis"ce1e(trissi:l) n =TRISKELION t Pi-sect"(traisékt) pt 三分する; 【数】 三等分する。 ● 幼鶏占ト(Tripudium) tPi-seet/ed(traisékted) a 【植】三全裂の ​tPi-sec/tion(traisékJen) n 三分; 【数】 三等分。 tIPi/seme(tráisi:m) a 【詩】 三短音劉に等しき。 三短普綴に等しき音節又は韻脚。 tP1-sep'al-ous(traisépales) a 【植] 三菱片ある。 tP1-sep'tate(traisépteit) a 三隔壁に又は隔膜)ある ​「排列せる。 t Pi-se"Pi-a1(traisierial) a 【動】【植】【解】 三列となれる ​三列に ​t Pi-se"Pi-a1-1y(traisieriali) ad 三列に、三列になりて ​t Pi-se"Pi-ate(traisieriet) a =TRISERIAL・ tPi-se"Pi-aſtim(traisieriéitim) ad =TRISERIALLY、 TPi-se"tum(traisi:tem) n 【植】 カニツリグサ麗。 tPisſke1e(triski:l) n =TRISKELON. tPis-ke1'i-on(triskélion) n・ 三ツ巴形 ​tris/mus(trizmes tris-)* 【盤1唄噌筋窓撃・破響風(Lock- tPis-ni't Pate(trisnáitret) n =TRINITRATE. しjaw) t Pis-oe”ta-he'd Pa1(trisöktehizdrol) a 正二十四面器の。 tPis-oc”ta-he'dPon (trisbktehizdron) n・ [pl -DRONS; ・DRA(-dranz; -dra)] 【結晶】正二十四面器 ​tP1-sper'mous(traisp3;mas) a 【植] 三種子ある。 tP1-spop'ie(traispórik) a 【植1三胞子ある; 三胞子より成る。 tri-spor'ous(traispéras) a =TRISPORIG tP1st(trist)甘 ​a 悲しき、悲哀なる。暗淵たる。陰気なる。 TPis/tan(tristen) n 中古物語の一人物; Cornwall王 ​Mark の ​甥:伯父の新婦 ​Iseult the Beautiful をアイルランドに迎へ ​其路途に魔酒 ​を飲参て之れと懸に落ち、伯父の怒に陶れて ​Brittany に出奔し、数にて ​Brit- tany 公の女Iseult ofthe White Hand と婚す; 後日貧傷を療せん篤め ​使者を遣はして ​Iseult the Beautiful を迎へ、使者は之れを同件して路る時 ​は船に白帆を場げる答なりしが、妻の ​Iseult が嫉妬の鈴り白帆を見て偏って黒 ​帆なりと告げしかば、Tristan 大に悲みて息絶えたり; Iseult the Beautiful も赤 ​Tristan の棺架に総追りて死す。 = #2。 TPIs-tan” da Cunſha(tristd:n da kü:nja) n 南阿喜望 ​挙と南米との中間大西洋中の小列島;45アガ唯; 人口約100; 英録領 ​tP1s”tesseſ(trisés) n 悲哀 ​哀慈; 憂爵 ​tPist"fu1(tristful) a 悲しき、悲哀なる。暗遊たる。陰気なる。 tPIs”tich(tristik) n 【詩】三行解 ​tris”t1ch-ous(tristikas) a 三列の; 【植】三綻列の ​tP1"stig-mat'ie(traistigmatik) a =TRISTIGMATosE. tP1-stig'ma-tose(traistigmatous) a 【植】三柱頭を有する。 TP1s't Pam(tristram) n =TRISTAN. tP1-sty/1ous(traistáilos) a 【植】三花柱を有する。 tPl-su1"; tPi-su'la(traisü:1; traisü:la) n 【印度耐話】 程 ​婆(Siva)の標章たる三又敦。 「又は三路に分れたる。 t Pi-su1"cate(traisAlket) a ● 【植】三溝ある。 ● 【動】 三跳 ​tri-su1"phide(traisAlfaid) n 【化】三原子硫化物. tPI"sy1-1abſic;ーi-cal(traisilabik trasi-; -ikol) a 三 ​音節より成る; 三音綴語の ​「て、三音綴語にて、 tP1"sy1-1ab"i-ca1-1y(traisilébikeli trisi-) ad 三営節に ​tPi-sy11a-ble(traisilobl) n 三音節の語、三綴語 ​tPi-tag'o-nist(traitaganist) n ● 【希厳劇】 第三の添役を演 ​ずる俳優。第三役者。ツレ役者 ​● 第三流の俳優。 t Pite(trait) a ● 古くより人々の口にしたる。人口に腔災せる。古びたる。 陳腐なる。卒々凡々なる。●甘使ひ古したる。 tPite"1y(tráitli) ad 古めかしく、陳腐に、卒々凡々に ​t Pite/ness(tráitnes) n 陳腐なると、卒々凡々 ​t PiーteP'mate(traité:net) a 【植】 三同三出の(二十七小葉を有す ​tPi-teP'nate-1y(trait3:netli) ad 【植】三同三出して ​Lる)。 tPi^the-isrn(trái6iizm) n 三耐数、三耐論、三位三豊論。 tPI”the-ist(trai6iist) ? 三耐論者。三位三豊論者。 tP1”the-is”tic;ーti-ca1(trai6iistik; -tikal) a. 三耐論者の。 tri”thing(tráiöi0)t n [英]行政副割の一(Riding に同じ)。 tIPiーthi"On一ate(trai6áianeit) n 【化】 三チオ酸劉. t Pi“thi-On'ic(trai0aiönik) d 【化】 硫黄三原子を含有する。 ーtrithionic acld 三チオ酸 ​tPi-tic'eous(traitiJes) a 菱粒状の ​TPIt'1-cum(tritikAm) n 【植】小菱露。 TPi^ton(tráitan) n ● 【耐話】(a) Poseidon と ​Amphitrite の ​間の子; 法螺貝を吹いて海波を駆使したりといはる; 牛人牛魚髄にて表示ぜら ​る。(b) 海耐の従者 ​● 【紋】 (a) 人魚(露ある顔の男子) (b) 三又 ​鼓を携へたる海耐(Neptune) ● 【動】 (a) 法螺貝(窪)器 ​(b) [tー] 小山叔魚, 深堺(帯")。 triſtone”(tráitoun) n 【音】三全音程、長三音闘係。 「器。 tPi-to"Piーunh(trait5:riem) n。「pl -RI-A(-ria)] 液豊密度分別 ​tPi”tu-ber'cu-1aP(traitjub3:kjule) a 三突起ある。三尖頭あ ​る(臼盗など)・ 「各意義参照) tPitſu-Pa-ble(tritjurabl) a 細末にし得べき ​(TRITURATE 。 tp1tſu-Pate(tritjureit) ut ● 涙(*)き遺す。掲き潰す。細末にする。 数分砕する ​● 噛み潰す ​唄噌する。 72. ニ:TRITURATION。 trit”u-Paſtion(tritjuréiſen) n ● 涙き潰すと、撮き潰すと、細 ​末にすると、粉砕すると ​● 噛み潰すと ​唄噌するE ● 【薬】細末にせる調 ​鶏(主として薬物一と乳穂九との割合にて調製せる粉末剤をいふ). t Pitſu-Pa"tor(tritjureita) n 細末にする人又は器具、薬物粉砕 ​器、薬研(。)・ tPi-tu/P1-um(traitjüoriem) n =TRITORIUM. triſumph(tráiAmt) n ● 【古羅馬】出征将軍のローマ府への凱旋。 凱旋式 ​● 勝利、成功, 功業 ​「例] The triumph of right over might 力に封する正義の勝利 ​The triumph of knowledge、知 ​識の勝利 ​The triumph of civi ation 文明の勝利 ​To achieve great triumphs、大功業を奏する。 ● 勝利たる所以の事物。最高の成功物 ​[例] This is a triumph ot construction。これは建築の最成功の物だ(これに優る建築物はない). The hat is a triumph c ugliness 比帽子は見苦しいとにかけては何庭に出 ​してもヒケは取らない。 @ 勝利又は成功の監喜、喜悦 ​[例} A smile of triumph、喜悦の ​笑顔 ​Great was his triumph on hearing it。それを聞いた時の ​彼の喜は非常であつた ​There was triumph on his countenance. 彼の顔には喜の情が現はれてみた ​With dissembled triumph 際しても隠 ​●十批大なる催シ事、祀祭 ​●f カルタ戯の切り札 ​Lされない喜を以って、 ● 打勝つ。 勝利する。成功芳る(over) ● 勝ち誇る(over); 誇 ​る。 ● 新軌旋式を行á 蔵勝する。 ーin triumph 勝利を得て、成功して、得意になりて、場々として ​tr1-um/pha1(traikmfal) a 勝利の ​凱旋の ​凱旋式の ​ーtriumphal car 魏旋式用の車 ​凱旋車。 ーtriuIImphal crowm。古時ローマにて凱旋将軍に興へたりし月桂冠。ーtriumphal nymn 載提の歌。ーtriumphal progress 凱旋行進。凱旋 ​行列 ​ーtriumphnl return. 凱旋 ​凱陣。 tri-um/phant(traikmfent) a ● 勝利を得たる。戦提の ​凱旋 ​の ​● 勝ち誇りたる。喜び勇める。喜悦せる。狂喜もる ​●+ 堀世麗なる。 三耐論の; ●エ ​ひi. * tIPi”Valve(tráivaelv) a. TRIUMPHANTLY 1695 TROMBONIST tPi-um"phant-1y(traikmfontli) ad ● 勝利を得て、戦提の ​桑を荷āて、凱旋して ​● 勝ち誇りて、喜び勇みて、意気揚々と。 t Pi^umph-eP(tráiAmfe) n 勝利者; 【古羅馬】 凱旋将軍。 t Pi^umph-ing-1y(tráiAmfipli) dd 勝利を得て、成功して、凱 ​旋して、勝ち誇りて、意気揚々と。 tPiーurn”viP(traiKinva) n [pl -VIRS; -VI-RI(-vaZ; -virai)] 【古羅馬】三人職中の一人; 三頭政治執政官中の一人。 t Piーum"vi-Pa1(traiAnnviral) a 三人職の、三頭執政官の ​tPiーum"v1-Pate(traiAmviret) n ● 【古羅馬】 (a) 三人職。 三頭執政職 ​(b) 三人執政、三頭政治(第一三頭政治は紀元前60年 ​Pompey Caesar Crassus の三人に成り。第二三頭政治は紀元前43年 ​Mark Antony Octavian Lepidus の三人に成る) ● 三人合同, 三人組。 三箇一組。 t Piſune(tráiju:n) a 三者一豊の。三位一器の. ーtriume ●odhead 三位一器の耐. tri-u'ni-ty(traijániti) n =TRINITY tP1”va/1ence:-1en-ey(traivéilans;-lonsi) n 【化】三債. tPI”va/1ent(traivéilant) a 【化】三債の ​【動】三競ある。三競の ​n 三競 ​tIP1-Va蓋”VU1-1aP(traivalvjula) a =TRIVALVE. L貝. TPi-van'd Pum;-deP-um(trivAndrAm; -derAm) n 印 ​度マドラス州南部の港都;人口73,000. t Plvſet(trivet) n ● 五徳(窓製三脚の); 盤格(Grate)に懸ける五 ​徳 ​● 【紋】 五徳形紋章。 一right as n trivet [俗] 丈夫に、安全に、健全に。無事に。 tPivſet n 天驚級(逐)などの露(総)の乳(Loop)を切断するに用ひる小刀。 tPiv'et-ta/ble(trivettéibl) n 三脚卓子。 t Piv"i-a1(triviol) d ● 臨々たる。環々たる。ツマラぬ。取るに足らざる。 言ふに足らざる(稀には人にもいふ) [例] A triuial affair 副々たる事。 To raise trioial objections ツマラぬ故障をいふ。 ● 尋常一様の、卒凡なる。[例] This triufal everyday life。この卒 ​卒凡々なる日常生活. ● 【動】【植】(a) 通俗の(名稲にいひ學名と闘別す)。 @三塁(Trivium)の; 根本の、初歩の ​tPivſi-a1-is〔Z]e(trivialaiz) pt. t Pivſi-alー1sm(trivializm) n. 取るに足らざるど。 tPiv"i-a1/I-ty(triviáliti) n ● =TRIVIALISM. る事件。ツマラぬ事項、比事、小事 ​● ツマラぬ(卒々凡々な)言。 triv"i-a1-1y(triviali)dd ツマラなく、クダラなく、債値なく、卒知に。 t PiViーal-ness(trivielnes) n =TRIVIALISM. tPiv"i-um(triviam) n ● 三學(中世の學校にて文法と修衛溶學と論 ​理塁との三をいひ ​Quadrivium と属別せしもの) ● 【動】 歩帯. t Pi”week"1y(traiwi:kli) a、一週三同の; 三週一同の。 一週に三回づ、; 三週に一同づゞ・ 72。三週一同又は一 ​週三同の出版物。 ーt PiX(-triks) suf "…する人(女)”といふ意味の名詞語尾. TPo-ad”(trouad) n The 〜古代小亜細亜エーゲ海(午gean sea) 沿岸の一國; 首都Troy. (b) 種(Species)の。 「る。 債値なき物にする。ツマラぬものにす ​属々たると、環々たると、ツマラぬE, ● 臨々た ​■ tttl. TPoſas(tröues) n ● =TRoAD ● 【聖】 小亜細亜の海港。 むPOat(trout) pi 鳴く(交尾期の牡山羊の如く)・ ー ​n 交尾期の牡山羊の鳴警. 「具)・ tPo'caP(tröuka) n. tPo'cha(tröutſa) n. 【圏】 歪管針(髄内の水分を取る外科手術用 ​[Sp.] ● 道路 ​● 敵を妨害する篤めに道路 ​に置きたる障碑物。 「n 場抑路の詩。 tPo-Cha'IC(trakéiik) a 【詩】場抑格の ​揚抑格よりなれる。ー ​tPo-cha/1-cal(trakéiikal) a =TROCHAIC 「する。旋轄性の ​tPo'cha1(tröukal) a ● 【動】車輪状の、輪形の ​e 旋動する。旋轄 ​tPo-chanſterP(trekante) n 【動】 (a) 轄子(大腿骨の上部にあ ​る骨質突起)・ (b) 轄節、昆器脚部の第二闘節. tro'chaP(tröuka:) n =TRoCAR. tPo'che(tröuki trouk troutſ) n 錠剤(殊に圓形のもの). tPo'chee(tröuki)n 【詩】場抑格。距額脚. TPoch'i-dae(trökidi;) n pl 【動】 サザエ科。 t Poch'iーform(trökifo;m) a、サザエ状の ​tPo'chi1(tröukil trökil) n =TRoCHILUs. tPoch'iーlus(trökilas) n [pl -LI(-lai)] (a) 鱗魚鳥(Crocodile bird)、(b)蜂鳥(Humming-bird) (c)諸種疇鳥の一 ​tPo-chis"cus (trakisk98) n [pl -CHIS”CI(-kisai)] 錠剤 ​tPoch'iーteP(trökita) n 【解】上牌骨の大結節 ​L(Troche). tPoch"le-a(tröklia) n・[pl -LE-卒(-lii:)] 【解】【動】 滑車状部 ​滑車歌組織。滑車。 tPoch'1e-aP(tröklie) a ● 【解】【植】 滑車の; 滑車状部分にあ ​る; 器車性の ​● 【植】 滑車形の。 ーtrochlear nerve、滑車耐経. tIPoch'1e一ate(trökliet) a =TROCHI.EAR. tro'choid(tröukoid)n ● 【解】滑車闘節・=trochoid」oint. ● 【幾】 鈴掘線 ​=trochold curve. ー ​a ● 滑車闘節の ​● 鈴羅線の ​● 【動】露楽歌の ​圓錐形の- ​tPO-choi”da1(traköidel) a =TROCHOID. tPo-chomſe-te P(trakömita) n 輪同計・ TPo-choph'o-Pa(traköfore) n pl 【動】握輪類(Rotifera)- *Poeh?-sphere(rリie)_2._【動】 提輪幼器・ tPock(trok) n d o [蘇] =TROKE 「とを以て演寺). tPo'co(tröukou) n 往時行はれたる一種の戸外玉突術(木球と題状棒 ​tPoc"to-11te(tröktalait) n 【岩】一種のカスリ岩(白色長石と暗色 ​tPod(trod) v. TREAD の過去及び過去分詞 ​Lの歌援石とより成る)。 tPod'den(trödn) t TREAD の過去分詞. tPoggs(trogz) n pl [蘇](a)破衣、弊衣;衣服・(b) =TROTH. tPog"1o-dyte(tröglodait) n ● 穴居人(有史以前の) ● 窓蓮 ​者。蓮世者 ​● 似人猿(ゴリラなど)。 熱(ミリ) 「穴居する- ​trog”Io-dyt'ic; -i-ea1(trögleditik ; -ikal) a 穴居人の。 trog'Io-dyt-ism(tröglodaitizm) n 穴居 ​穴居生活 ​tro/gon(tröugon) n 【動】 孔雀の一種(熱帯産)・ tPogs(trogz) n =TRot;Gs. TIPO'iC(tröuik) a =TROJAN. * tPoiſka(tröika) n [Russ.] 三頭聯列して仕立てたる馬; 三頭聯列 ​式の馬車(露國に行はるゞもの)。 TPo'i-Ius(tröuilas) n 【希腔耐話】 Priam の子; Achilles に ​斬らる; 妙翁劇 ​Troilats and Cressida の主人公。 tPoisーtemps(trwata) n [F ]普通拍子のワルツ舞踏(Waltz)。 TPo/ja fu'it(tröudgafjü:it) [L Troy has been (i.e. exists no longer)・} トロイ警てありき(帥ち今やなし). TPo/jan(tröudgen) a トロイ(Troy)の ​トロイ人の ​● トロイ人。 ● 勇敢に窪闘する人 ​剛毅不屈の人。 ● [誕」 陽気なる人; 酒飲み友達。 -Iike n Trojam。トロイ入の如く、勇敢に、屈せず擦まず。 ー●● Trojan。好漢、快漢。一Trojan War トロイ戦争(ホーマーがIliad と ​Odyssey に吹じたるギリシアとトロイとの戦; トロイの王子 ​Paris が ​Sparta 王 ​Menelaus の妻 ​Helen を振奪したるに端を獲し十年間纏綴したりと). tPoke(trouk) n ● [蘇]交易;交易品。コザコザの物品 ​● 親しき ​交際。 ot & wi 交換する、交易する;資り歩く、商ふ、取引する。 tPO11(troul) of ● (a)後を受けて歌ふ(歌の一部分を)、輪唱する。(b) 陽気な撃でスラスラ歌ふ ​(c)就ひて歌ふ ​● 順々に廻はす(徳利 ​杯等を). ● クルクル廻はす(眼球などを). 釣銃を流して釣る ​流シ釣する(魚を又は ​河海を) ●甘誘致する。誘惑する。 ー ​pi ● 陽気な盤でスラスラと歌を歌ふ(人にいふ)又は歌はれる(歌にいふ). e 釣経を流して釣る。流シ釣する。筆釣(数密)まる ​● 轄がり行く。廻轄する。 同行する。街個する。 n ● 後を受けて歌ぶと、輪唱; 輪唱歌 ​● 廻轄、輸同:反復. ● 釣筆の絡車(Reel) @ 題比餌(Spoon-bait)。 t Po11 n 【北歌耐話】洞穴又は小山に棲む巨人(又株需とせらる、ともあり). tPo11/ep(tröule) n 流シ釣する人 ​tPo1'1ey(tröli) n ● 手押シ車。短委車、トロッコ;野英商人が使用す ​る手押シ又は騒馬牽キの小車 ​● (a)艦輪(電車の程頭にありて架空線に接 ​艦する輸)、トロリー・=trolleyーwheel (b) 艦輪式電車。トロリー式電 ​車 ​=trolley-car (c) 鰭輪式。トロリー式 ​=trolleyーsystem. ● 太き線にて模様の輸廊を取りたるレース ​=trolley-lnce ーtrolley-catcher 胸輪程に附したる索の弾張を調節する装置。ー ​tro11eyーhanger 電車の架空線を支持し且つ電流を絶縁する装置。ー ​trolley-harp.解漏輸握頭に附して解高輪を支持する又形物。ーtrolleyー ​11me [米]電車線、電車線路・ ーtrolley-pole 解高輸線柱、競輪 ​程 ​一trolleyーretriever 解の輪程の索に附したる歴輪を引下げる装 ​置。ーtrolley-thread. レースの模様の輪廊を取りたる太き経 ​ー ​trolleyーwire 電車の架空線 ​嶺輪線。トロリー線。 tPo1/1ey-man(trölimen) n トロリー式電車の車掌又は運轄手。 tPo11'ing(tröulip) n 流シ釣(船尾より又は釣羊にて統を流して釣る)。 ーtrolling-hnit; -hook; -spoon 題比餌(Spoon-bait) ー ​trolling-rod 流シ釣の釣羊。 tPo11/-mad”am(tröulmadom) n・往時行はれたる一種の玉突豊。 tPo1-1o1”(trolöl) ot & pi 陽気に歌ふ ​何気なく面白さうに歌&。 tro11op(trölep) n シダラなき女。ジタラク女;資窪婦。 = ?』。 TPo11ope(trólep) n Anthony 〜 (1815-1882)英國の ​母 ​Frances Trollope (1780-1863) 赤文筆を以て知らる。 tPo1/1op-ing(trölepip) a =TRoLLOPY tro1'1op-1sh(trólepiſ) a シダラなき、ジダラクさうなる。 tro11op-y(trólepi) a シマリなき、シタラをき、ジダラクなる。 tPo1'1y(tröli) n =TROLLEY. tPom/ba(trömba) n [pl -BE(-bei)] 【音】(a) 刺呪(Trumpet). (b) オルガンの鑑の一。 「種の大康側呪U. tPom/bone(trömboun trombóun) n トロンボン(強音を獲する一 ​[戯]トロンボンを吹くやうにアチコチに動かす ​[例] To trombone a newspaper in finding the best distance for the eyes 限 ​からドノ位離したが一番見よいか新聞紙をアチコチ動かしてみる。 トロンボンを吹く; トロンボンのやうな音を獲する。 tPom/bon-ist(trömbounist) n・ トロンボン吹奏者、トロンボン吹キ ​鶴屋リ ​2"Z。 証エリ ​ひむ。 TROMMEL 電PGim”me1(trömal) n 同轄式圓環形の節(鎮石を飾ひ又洗ふに用ひ ​をPo-mom'e-teP(tremömita) n 微震計。 Lる)・ tPom”o-met"Pic(trömamétrik) a 微震計の、微震計によりて ​tPo-mom'e-try(tromómitri) n 微震測量 ​L測りたる。 TPomp(tromp) n オランダの海軍提督: 父子二人; 父 ​Marten ■■arpertzoon 〜 (1997-1653) 英國との海戦にてオランダ沖に戦死す; 子 ​○むrnellus van 〜 (1629-1691) スウェーデン及び英國と骸ふ ​tPornp(e)(tromp) n 水力送風器(落鏡臓等に用ひる)。 Trom's6(tröumse) n ノルウェー國北海岸の一州;10416方唱;人 ​口 ​92.700; 又其首都; Troms6 Island にあり;人口10,000. 立IPOn; tPone(tron ; troun) n [蘇] 衡程の支柱; 衡器 ​tro'na(tröuna) n 【鱗】天然重炭酸曹達 ​TPond'hJern(rénjem) n ● ノルウェー國の峡澄(Fiord)の一: 長 ​80唯 ​● ノルウェー國中部の港都; 人口 ​55,009. 電Poop(tru:p) n ● (a) 隊(一園の軍兵; 時には警官又は其他にもい ​る)。(b) 群 ​圏、多数 ​{例] This troop of horsemen 騎兵の ​比の隊 ​A troop of gipsies 一隊(一圏)のジプシー人 ​A troop of school-children 一圏の小學完童 ​Surrounded by troops of friends、大勢の友人に園まれて ​His college friends were en- tering the church by troops、彼の大學の學友は績々と数曾に這入 ​るところであった ​A troop of deer 一群の鹿. ● 兵隊、軍隊、軍勢(普通に複数)・ [例] To raise troops 軍兵 ​を募集する。 He lost a third of his troops. 彼は彼の軍隊の三 ​分の一を失った。 Farewell the plurned troops and the big wars, That rnake ambition virtue! (SIIAK Oth.) 功名心を ​美徳とをらする羽節着けた軍隊も、目ざましい戦争も、もうさら墜ちや(坪内). ● 【軍】(a)騎兵中隊(大尉一人。中尉二人、下士及び騎卒六十人乃至 ​百人)。(b)進軍合園、進軍太鼓;早足 ​(c)騎兵中隊の司令擢 ​[例] To get (or obtain receive) one's troop 騎兵中隊の司令(大尉) に昇進する。 @ 少年園の一隊(一班を八人とし四班より成る)・ @ =TROUPE. ○ 軍隊又は騎兵中隊に編成する ​● 隊列をなして進行せしめる。 ーri ● 集る。群がる(往々 ​up together等を件ぶ) e 験を成して ​行く ​; ゾロゾロと通つて行く(along pas)又は出て行く(ouſ)又は這入つて来る ​(in) [例] All the children trooped out at once 纏ての小供は ​直にゾロゾロと出て来た。 They corne trooping in。彼等はゾロゾロと這入 ​●急いで去る(of ducay) @ 連れあ&、(apith)・ しつて来る。 ーtrooping the colour(s)。[英] 軍旗敬薦分列式 ​亀Poop'ep(trü:pe) n ● 騎兵、騎卒; 騎馬警官・ ● (a) 騎兵 ​の馬(Troop-horse); 軍馬 ​(b) 軍隊運送船(Troop-ship)。 ーlik● n trooper [俗] 甚だしく、烈しく、口磁(露み)く。「例] To 富wear lihe a trooper。ヒドく罵署する。 ●Poop'ーhoPse”(trü:pho;s) n 騎兵の馬 ​tPoop'i-a1(trü:piel) n 【動】ヨシキリ類の鳥(諸種中の一). 電Poop'ーship”(trü:pſip) n 軍隊運送船(Transport-ship). tPoost"ite(trü:stait) n 【鱗】 トルースト露(Willemiteの一種). tro-pae'o-lin(tropialin) n 【化】トロピオリン(酸性黄色染料)。 TPo-pae'o-lum(tropi:elem) n 【植】ノウゼンハレン器; [t-] ウゼンハレン(金蓮花)。 tro-pae'um(trop4:em) n 【古希膳】 戦勝記念標(TRoPHY 愛 ​tro-paſion(tropéijon tropáion) n =TRoPaPUAL リ。み輸覧。 電Po-pa/Pi-on(tropéerion) n [pl -RI-A(-rio)] 【希避教】讃 ​美歌の節(Stanza). 「用ひられたる言葉、盛験語。 tPope(troup) n 【修】言葉の意味を警喩的に用ひると;劉験的意義に ​ーtPope(troup) saf “同轄まる人又は物”の義 ​「のエステル列の一). tPo-pe'in;-ine(tropitin; -in -i:n) nt 【化】トロビイン(トロピン ​tro-pe'o-lin(tropialin) n =TRoPaCOLIN. 「UM. 電ro-phaeſum(trofi:em) n [pl -PHAE'A(-fiza)] =TRoPE- す ​Poph'ic; -i-ca1(tröfik; -ikel) a 築養の ​築養作用の ​tPoph'i-ca1-1y(tröfikeli) ad 築養上、築養作用上。「参照)。 troſphied(tröufid) a 電説利品にて飾りたる。(TROPHY、n。各意義 ​で ​Poph'o-(tröfo-) conab 食物(Food)又は栄養(Nutrition)の義 ​もPoph'o-blast(tröfohlaest) n 【胎】給養細胞. troph'o-derやm(tröfode:m) n =TROPHoBLAST. tro-phol'o-gy(trof dgi).n.、築養論・ tPoph”o-neu-Po'sis(trofonjueröusis) n 【劉】架養耐経官 ​tPo-phop'aーthy(troföpa6i) n 【劉】築養失調 ​L能症. tPoph'o-p1asm(tröfoplaczm) n 【生物】築養質. tPoph'o-sphePe(tröfosfia) n 【胎】築養帯。 tPoph”o-thePa-py(tröfo6érapi) n 築養療法 ​tPo-phot"Po一pism(trofötropizm) n 【植】 向進性。 troph”o-Zoſite(trafozóuait) n 【生理} 栄養器。 troph”o-zo'oid(tröfozóuoid) n 【生理】給養芽墨。 tPoſphy(tröufi) n ● 電説勝記念標(古代ギリシア。ローマにて電成利品を ​用ひて堂現勝地黙又は其附近に建てたりしもの) ● 戦利品 ​分捕品、捕獲 ​物、獲物(狩獲説等の) ● 勝利記念物、成功記念物、記念物 ​@ 戦 ​利品又は武器を集めたる又は之に象りたる装飾(額などとして室内に掲ぐ) 記念 ​tPop'ic(tröpik) a 熱帯の、熱帯地方の、熱帯地方産の ​L装飾。 題リ=。 ?"/。 1696 TROTZKY 〜x田㎝ ● 【天】【地理】同露線 ​e pl 熱帯地方(the を冠す}。 tPoſpic(tröupik tröpik) a 【化】アトロピン(Atropine)の、アトロー ​ンより得たる。 tPop'i-ca1(trópikal) a ● 熱帯の; 熱帯地方の; 熱帯特有の。 {例] 7ropical plants 熱帯植物 ​Tropical disease 熱帯病・ ● 熱き、燃ゆるが如き、熱心なる。熱烈なる。 ● 本来の意義より響じたる、蝦 ​義的、比喩的, 察喩的, 偲借的. ーtropleal nabscess。熱帯地方に長く居住するより起る肝臓撰瘍 ​ー ​troplcal lichen 汗珍(*)。ーtropical yenr 同競年、太 ​陽年(三百六十五日と五時四十八分四十六秒). trop'i-ca1-1y(tröpikali) nd ● 熱帯的に、烈しく ​こ。比喩的に、堅喰的に ​「き一種の海島). trop'ic-bird”(trépikbard) n 【動】熱帯鳥(雨露殊に尾羽の長 ​tPop"i-co-pol'i-tan(tropikepóliton) n 熱帯地方何愛にも ​標む; 全熱帯地方に産する。ー ​n。熱帯各地に産する動物又は植物. tPoſpin; -pine(tröupin; -pin -pi:n) n 【化】トロピン(アトロ ​ピンをアルカリにて分解する時に生ずる無色結晶化合物)。 troſpism(tröupizm) n 【生物】向性、超性。 trop'ist(tröupist) n ● 言葉の意味を轄義的又は警喩的に用ひる ​人 ​● 聖書の文句を劉喩的に解穏する人・ 「瞭的・ tPop'o-log'ic;ーi-cal(tröpolódgik ;・ikal) a 轄義的、比 ​trop"o-log'I-cal-1y(tröpolód3ikoli) dd 轄義(比喩)的に ​tPo-pol'o-gis[Z]e(tropólod5aiz) vt 轄義する。比喩する; 轄 ​義的又は比喩的に用ひる又は説明する。 tPo-pol'o-gy(trepölodおi) n ● 言葉を轄義的又は比喩的に使用 ​= 2。 ● 轄義的 ​すると ​● 字義的及び轄義的に聖書を論ずると; 字義的及び轄義的雨様 ​の意味ありとして聖書を研究するE ; 聖書を轄義的に解穏すると ​● 【修】響 ​喩論、比喩論 ​詞藻論 ​「化に耐へる。 t Po-poph/i-lous(trap6filos) a 【植} 羅度又は温度の交互の愛 ​tropo-phyte(tröpefait) n 羅度又は温度の交互の愛化に耐へる植 ​物(冬季に落葉する温帯地方の落葉樹、雨季に葉なき熱帯地方の植物など)。 tPop"o-phyt'ſe(tröparitik) a -TROPの1”: ILOUS. 「姿照) tPop'o-sphePe(tröpesfie)n 【気象】封流圏(STRATosPHERE TPop/pau(tröttbau) n チェコ・スロヴァキア(Czechu-Slovakia)國西 ​中部の都府 ​3 又 ​Upava といふ; 人口33,500. trop/po(tröppou) ad [It ]【音】 除り、過度に、非常に ​ーandamte ma mon troppo 緩調にて面かも鈴り緩(や")か過ぎず、 tPot(trot) ct ● 早足で歩ませる又は駐iけさせる(殊に馬を) 「例] He was trotting the cob on the rnall 彼は遊歩場で駄馬を早足でポ ​カッポカッと駅証けさせてみた。 ● 早足で歩む又は駐五ける又は通る ​[例] To trot a circusーring、曲 ​馬場を早足で訴ける ​To trot two miles 二嘩を早足で駐ける。 ● 闘使する。[例] To trot one off his legs 騒使して疲れ果てさせる。 @ [米臨] 邸案内書を用ひて稽古又は勉強する。 [例] To trot a lesson 獲説案内書又は謎穏書を用ひて學課を勉強する。 ○ (a) 早足で歩む又は駅証ける又は行く ​(b) テクテクと徒歩する又 ​は徒歩して行く ​(c) 駆け歩く。証け廻はる、アクセク行動する ​[例] To trot along to school. 學校へテクテク徒歩して行く ​He that rises late :nust trot all day and will scarcely overtake his business at night. 朝寝する人は終日アクセクしなけれ逮ならぬそして夜になつて ​も中々仕事に追ひつけないものだ。 ● 「米臨] 獲間案内書を用ひて稽古又は勉強する。 n ● 早足(四足獣にては ​AmbleとCanterとの間の歩調) 緩証, テクテク歩キ ​● アクセクすると、忙がしく働くと ​● ヨチョチ歩キの子供、小 ​完. [米臨仰 ​御案内書、証露書 ​● ハエ索(Trawl-line). ーat n trot。早足で。ーto b● on th● trot アクセク働く。ー ​to go for a trot、散歩に行く。ーto keep ome on the trot。アクセクと働かせる。忙がしい思をさせる。コキ使ふ。ーto trot ouit. (1) 早足で歩かせて馬の足ナミを見せる ​(2) 「俗 ​出して見せる。見せつける。 もIPot n 老婦(軽義的にいふ)。姿(3)・ 「(乗馬の時などに着用する)。 tPotſco”stz]y; -sie(trötköuzi) n [蘇]長頭中(。)。頭衣 ​tPoth(tro:0 trou6) n ● 誠質、忠資 ​● 眞質。確資 ​●警 ​約、約束、婚約 ​nt 誓ぶ。約束する。姫約する。 ー(in) troth 眞に、確に、警つて、一to nlight one's troth. 約束する(殊に結婚約束をする)・ trot/-1ine”(trötlain) n f米1ハエ索(Trawl-line). tPot"teP(tröta) n ● 早足にて歩く馬。早足競走に練習されたる馬。 ● テクテク駐在け歩く人。アクセク証け廻はる人 ​● pl 豚又は羊等の足(殊に ​食品に調理されたるもの)・ @ 「戯]人の足。「例] Move your trotters. 足を動かせ(歩け、立つて働け)・ もIPOt/ting(trötiD) n 早足にて歩くと ​証けると。 ーtrotting-match 早足競走。ーtrotting-sulky 早足競走 ​に用ひる馬車(一人乗二輪馬車)。 題エ ​2"i. tPot-tolP(trotwd: trotwa:r) n [F ] 歩道、人道 ​tPoſty1(tröutil) n =TRINTTRoToLUENE. TPotſzky(trötski) n Ieon 〜 (1879- ) 本名 ​Leibe IBraunstein; 露國の革命家; 1917年努農政府外務長官、翌年陸海 ​軍長官となる; 義意見を異にして職を解し、國外に去る ​TROUBADOUR 1697 TROWEL trou/ba-dour (trá:badus) n 第十一・二世紀の頃俳國の南部 ​る。軽卒である。ーto be in n gen of troubles. 困った境遇に ​Provence 地方に起りたる一派の打情詩人。 居る。ーto be in trouirl● (1) 心配する; 困難する、迷惑する。 TPou-betzſkoy(tru:bétskoi) n Princess Amélle (née (2) [協阻] 監獄に入ってるる。ーto he to the trouible of ...... Rives) 〜 (1863- ) 米國の女流小説家 ​; 詩人。 の努をとる、態々.… する。 [例] As you have been to the troubſe tPoub/1e(trAbl) tt ● (a) 煩はす。累(g")はす。悩ます、困らせる。 of corning 態々(折角)御出で下さったのだから。ーto give trouirle. (b) 手数・厄介・面倒・迷惑・心配等を掛ける ​[例] I am sorry to 心配(又は手数、面倒、送惑等)をかける。ーto mmake troablo 紛 ​trouble you 御手数を掛けて御気の毒です。 IDon"t let it froubfe 議を起す。ーto put to (the) trouible 手数又は迷惑を掛ける。 you 其事で御心配なさいますな ​I never troubled my head about ーto tnke (the) trouble 努をとる、面倒を見る、態々...... する ​that 私は其事で決して頭を悩ましは(心配は)しませんでした ​He has been -to trouble oneseir 心配する、気を配る。 troubled with money rnatters 彼は金の件で困つてみた ​I an | troub'1ed(trKbld) pa 援籠されたる。露れたる、擦々たる。穏ならざる。 troubled with neuralgia. 私は耐経痛で困つてるます。 Being 不安誘発なる。 [例] To fish in troubled waters. 援露された濁り水 ​troubled with a raging tooth I could not sleep (SHAK. で釣りする(火事場泥棒をする)。 Oth・) 鑑が甚()う痛んで寝られませなんだ(坪内) Now is my soul | troub/1eP(trKble) n 露す入、騒が考人、人に迷惑をかける人又は物。 troabled (John) 今わが心騒ぐ(聖書). Thou didst hide thy (TROUBLE, D 各意義姿照)。 face and I wastroubled (Ps.) なんち面(森")をかくしたまひたれば我お ​| tPoub"1e-sonne(trAblsem) a ● 人を困らせる。類はしき、ウルサき。 ちまどひたり(聖書) Take the boy to you; he so troubles rne 面倒なる。厄介なる。 ● 騒々しき。愛々たる。不穏なる、不安受る。 "Tis past enduring (SHAK. W TZ) 比見をそつちへ件(?)れていってお ​t Poub'1e-sorne-1y(trAblsomli) ad 傾はしく、ウルサく、面倒ク ​と ​くれ ​うるさくッて篤様がないから(坪内)。 サく、人の困る程に。 * ** ● 妨げる、邪魔する。妨害する ​[例] To trouble the quiet of the | tPoub”Ie-sonne-ness(trAblsamnes) n 煉はしきと、厄介なる ​company 一座の人々の卒和を妨げる(皆を騒がせる)。 tPoub"1OUIs(trAblas) a ● 騒々しき。援々たる、不穏なる。不安な ​● 演はす(入に努を煩はす時に“ドウゾ..… して貰ひたい ​などといふに相露す)。 る ​e 荒れたる。シケたる。険悪なる(天気模様など) ● 愛はしき、ウルサき, [例] May I trouble you to shut the door? すみませんが戸を閉め ​厄介なる。人に手数又は迷惑を掛ける。 て下さいませんか? I will trouble you for the wine 律り様ですが ​tPou-deー1oup(trazdalá: trudalu) n [F ] [pl TROUs- 其衛壺酒を取つて下さい ​May I trouble you to rnind your own (tru:- tru-)]【軍】狼築洋(翔*)(敵の進入を防環する穴;倒園錐形に地に ​business? ドウゾ私の事には構はずにみて下さいませんか? I will trouble 空ち中央に村やを立つ). you to translate this 是を譚して下さい ​I will trouble you | tPough(tro:f trof) n ● 函(3)又は盤(2)。階(露)(動物に興へる水 ​for his last exploit。彼の比前の功業についての貴下の御意見を聞かせて ​又は食物の容器。パン屋にて菱粉を指翌ねる盤。雨水を流す穏函の如く概して狭長 ​頂きたい。 の函又は函形物をいぶ) ● 溝(海)形になれる凹所 ​(敏と畝との間の如き)。 @ 揺き劉す。騒がす。援露する ​[例] The surface of the sea is [例] The trough of the sea。海面の凹所(波と波との間の中回部分). ordinarily rnore or less troubled by waves、海面は常に波で多 ​ーtroungh-battery 槽別電池。ーtroughーgutter. 樋函。ー ​少動いてみる ​An angel went down at a certain season.… trough of baromnetric depression. 最低気歴線 ​and troubled water (John) 御使のをりをり降りて水を動かすとあり(聖啓) tPou'ーrnad”am(trü:madam) n =TRoLL-AIADAM. ー ​pi ● 努を取る、手数をする、態々(劉)… する ​[例] It was | trounce(trauns) ut 烈しく答打する。シタタカ打擲する;散々に罵倒す ​kind of hirn to trouble to call 彼は親切に態々等ねて来て呉れた ​| tPoupe(tru:p) n 一座(俳優、藝入等の). Lる。ヒドくヤッツける。 のだ ​I did not trouble to answer the question 私は其質問に ​troup/i-al(trü:piel) n =TRooPIAL. 態々別に何も答へなかった ​Why should Itrouble to explain? 私 ​trou'seP(träuza) n・ ● ズボン、股引(普通に複数形にて用ひ、軍数形 ​が何で態々競解しよう? を用ひるとは稀なり) =a pair of troisors. [例] Six pairs of ● 心を悩ます。心配する。 [例] You've no cause to trouble about trousers 六着のズボン ​Beside the clothes in whieh you see ft 君は何も夫れで心配する理由(劉)がない。 Fray don't trouble ドウゾ ​rne I have scarcely a decent trouser in my wardrobe 御 ​御心配なさいますな。 監の通り着てるます着物の外には節等の中にロクなズボンはないのであります。 ー ​n ● 心配、苦労、苦悩、困苦、難儀 ​[例] Everybody has ● pl 第十九世紀前牛に行はれたる婦人用の壁附長ズボン。 troubfe。誰にでも心配はある。 Life is full of small troubles 人生に ​tPou'seP-band”(tráuzaband) n ズボン紐 ​はツマテぬ苦努が多いものだ ​He has been through much trouble. t.Pou'ser-but"ton(-batn) n ズボンのボタン ​彼は中々困難をして交た。 A wornan who had known troubfes. trou'sePed(tráuzod) a ズボンを窒(")きたる; 男らしき。 色々苦勢をして来た女 ​What's the trouble ? マーどうなさいましたか? tPou'seP-ing(tráuzari0) n ズボン地の布語. That's the trouble of it 心配なのはソコだ ​The family were tPou'sePーpoek”et(tráuzapめket) n ズボンのポケット。 in great trouble on account of the death of the eldest tPou'sePーstretch”eP(-stratfe)* ズボンの形が崩れざるやう之を ​son、其一家では長男が死んだので大層困つてるた ​Man that is born 緊張する器具、ズボン伸シ ​of a woman is of few days and full of trouble (Job) tPousse(tru:8) れ、一組の小道具を入れたる小函又は其他の入レ物 ​(外 ​婦(窪)の産む人は其日少くして鶏難(繋")多し(聖書) 科盛師の携帯するものヘ如き); 小函に入れたる一組の小道具・ ● 努。手数、面倒、厄介、迷惑 ​[例] To reward one for his trous"seau" (trirsöu trürsou) n [pl -SEAUs”; -sEムUx” trouble 人の努に報酬する ​I did it to spare your trouble 君 ​(-söttz)] 嫁入道具。嫁入支度. の努を省く篤めにしたのです ​I am sorry for the trouble I am | trout(traut) n [pl TRoUT; TRoUTs] 【動】鱗(表); 鱗類の魚。 giving 御手数をかけて御気の毒です ​It is no trouble at all イヤ ​| ー ​vi。鱗を釣る。鱗漁する。 *。 少しも手数のEはありません(御安い御用です)・ It is too much trouble | tPout/一bas”ket(tráutbazsket) n 魚籠(鱗漁用の). 夫れは甚だ迷惑だ ​Don't give yourself no further trouble. tPout”ーeoI”o(u)Ped(-kAled) a 鱗色の、白地に黒色又は栗色 ​モウ比上の御骨折はお止しなさい ​After all the trouble he has | t.Pon連t”一faPm”(-farm) n 鱗養殖所。 Lの斑紋ある(馬にいふ). taken with it。それについて彼があらゆる勢を執った後に。 t;Pout/fu1(tráutful) a 鱗多き ​● 厄介又は面倒な事物 ​[例] Her great trouble is a scapegrace tPout"less(tráuthes) a 鱗なき、鱗の居らざる。 son。彼女の厄介物は一人の腕白息子だ ​I fear the child is a tPout/1et(tráutlet) n 小鱗、幼鱗. great trouble to you あの子が定めし大愛な御厄介でせう ​An t、Pout”ー11ne”(tráutlain) n 鱗漁用の釣統。 omelette is no troubfe to make 本ムレツは造るに面倒なものではない。 tPout/11mg(tráutlib) n =TRoUTLET. 面倒な事件。紛議、ゴタゴタ ​“問題", *事件”, *事愛". [例] To tPout”ーPod”(tráutrod) n 露漁用の釣羊. raise trouble 紛議を起す ​The trouble between the khedive tPout'ーspoon”(-spia:n) n 鱗漁用の是形擬餌釣。 and the sultan。エジプト総督とトルコ帝との間の紛議 ​The troubles tPout'ーstream”(-str):m) n 鱗の繁殖する河. in North China 北清事件(明治計三年)。 t Pout’y(tránti) a ● 鱗の居る。鱗多き ​● 鱗の如き(色など). ● 不幸なる事情又は事項又は事件 ​カカリ合 ​迷惑、編累(リ) 災難。 tPou-val11e(trü:vail trurvaj) n [F ] 偶然の獲物、焼停 ​[例] To find oneself in trouble カカリ合になる ​To get into | trou”vePe”(trürvée) n 第十一世紀乃至第十四世紀の頃俳國の北 ​trouble with authorities "官憲に賦まれる" He had his share 部に行はれたる叙事詩一派の詩人(Troubadour に副別している)。 hn the matter and was in trouble about it 彼は其事件に闘 ​| tPou”veur”(trazv3:) n =TRoUv途RE. 係してみたので夫れが篤めに迷惑を蒙つた ​Take care what you say, tPOVe(trouv) a 獲見され之る。 n 獲見されたる物. or you'll get into trouble 言ぶどに気をつけろさうしないと(メッタなどを言 ​| tro'ver(tróuve) n 【法】 (a) 獲得 ​(b) 不常に奪取されたる財産 ​ると)飛Aだ目に逢るぞ(カカリ合になる。嗣を招く、嘴られる。罰せられるなど)。 t;IPOW(trou tran)ィvz. [古] 信ずる。思ふ。想像する。 Lの同復訴訟。 ● 疾患。病気(往々複数にている)・ [例] Stomach troubles 胃病。 ー(I) trow "...... かしらん? [例] What ails him l trou?彼 ​I arn having trouble with my teeth。私は歯が痛む ​Come は何病気かしらん? What is the matter trouv?一豊何事かしらん? and see my mother in her trouble 私の母の病気を来て見て下さ ​tPow'e1(tráual) n ●a銭(翔) ● 園塾用の小さき錦又はシャベル ​● 【探議】 小断暦・ Lい ​| ー ​ot 銭にて塗る(壁又は漆喰等を)又は均(*)らす又は形成する。 ーto ask (or look) for trouble [露]手を出す、考のない事をす ​ーto Iny it on with n trowel. 銭にて塗る; 甚しく追従する。 TROWL *aasá㎝ 1698 TRUMP tPow1(troul) b =TROLL trow's〔Z]eP(träuza) n =TRoUSER. troy(troi)n 軽量衡、金衡(金銀窺石の衡量) =troy welght. 金衡の、金衡による。 TPoy (froi) n ● トロイ(トロヤ); 小亜細亜Troadの古都府; Homer の ​11iad にいへるトロイ戦争の魔地; 現時の ​Hissarlik ● 米國ニュー ​ヨーク州 ​Hudson 河畔の工業都府; 人口72,000. TPoyes(trwa:)n 俳國の北東部Seine河畔の都府;人口58,300 TPoy-on(trwaj5) n ● Comstant 〜 (1813-1865) 俳國の風 ​景及び動物霊家 ​● 俳國北東部の都府 ​; Verdun の南12 型。 tPu'an-ey(trü:onsi)n 瀬()けると、ズルケると、遊情、無断鉄席(塁 ​校生徒の),"観勤(職員等の). t Pu'ant(trü:ont) n 瀬ける人。スルケる人。無類にて學校を峡席する生 ​徒。無断にて鉄勤する職員、遊情漢. ー・ド ​● 瀬ける、ズルケる、無断にて鉄席又は鉄勤する;ブラガラ街個する。初 ​*ー=ー ​". 役選する ​9 瀬けたる、瀬ケ者の、遊橋漢の ​[例] A truant mood 瀬 ​ケ気分 ​A truant disposition (SHAK.) のらくら根性(坪内) ー ​ni 無数所にて鉄席又は鉄勤する。ズルケる。瀬ける。 ーto plny truれnt。無断にて鉄席又は峡愛加する、瀬ける。 t Pu'ant-ly(trü:entli) nd ズルケて ​瀬けて ​tru'ant-Py(trü:9ntri) n =TRUANCY. t Pufant-schoo1”(trü:entski:l) ? 遊悟少年感化院。 t PUICe (tru:s) n ● 休戦; 休戦條約 ​● 休止。停止。 ーtruce of ●od 耐の休戦(中古時代数曾の命にて祭殿の期日間は戦 ​争行篤又は闘争行篤を中止したるを)。ー(a) truce to (or with), 止めよ。モウ澤山だ ​[例] 7ruce Luith your impertinence! モウ生 ​意気言ぶな ​t Puce'-bPeak”eP(trá:sbreike) n 休戦條約を破る人・ truce'1ess(trü:sles) d 休戦なき、休止なき;容赦なき。 tPuck(trAk) rt. 交換する。交易する、行商する、呼壺する ​[例] To truch vegetables 野菊を行商する ​To truck one's souI for gold 精耐を金と交易する(節操を資る)。 物品を交易する。取引する。交際する。 ● 交易品。商品; [米j 資品として栽培したる読菊 ​[例] The shop was full of truch 店には商品が一杯あつた ​He raises truch 彼は資品としての薩薬を作つてみる。 ●「俗」債値なき物品、ガラクタ品 ​ツマラぬ物。ツマラぬ事項 ​例] Thieves will noh touch that truch 盗入(器認)はさういふツマラぬ物は取りはせぬ。 I shall stand no truck ツマラないとを彼是言つてみられるかい。 ● 物々交換、交易、取引、交際。[例] I'll have no truch with such people コンナ人達の相手は御免を蒙りたい。 ●勢働者の賃金を物品にて支排ふ制度(英國にては比制度は農業を除き1831 年及び ​1896年間に獲布せられたるTrue4a Acts によりて禁止せらる) = tm"unck Systemmm. 「の工場。 ーtruck patch 野英通。ーtruck shop. 賃金物品支排制度 ​tPuck n ● トロッコ(獄道の無蓋貨車、停車場にて荷物又は手荷物を運 ​捉する手押車、重量物を運搬する自動車、其他諸種形状の堅牢なる重量物 ​運搬車)。短委車、車憂 ​● タイヤを附せざる小車輪 ​● 【航】 橋頭又は ​旗程頭の木製の圓盤(之に信競を上下する索を通する孔を窒つ)・ トロッコにて運搬する。 トロッコを押す。トロッコ車夫をす ​tPuck'age(trAked3) n 交換; 交易・ Lる。 t Puck'age at トロッコにての貨物運搬; 貨物トロッコ運搬料 ​t Puck'ーbol”steP(trKklibulsto) n 車盛横梁 ​trugkeP(trake)* 、● 物品交換をする人物品変換を業とまる人 ​商警満人、ボテフリ ​● [米] 市場に魔出す目的にて読秦果物等を栽培す ​t Puck'er n トロッコ業者; トロッコ車夫 ​Lる人・ tPuck'-faPrn”eP(trAkfa:me) n [米] 市場に資出す読奏果物 ​等を大規模に栽培する人 ​読奏耕作者。 tPuck'1e(trAkl) n ● 短ミ輪。脚輸 ​● =TRUCKLE-BED. ー ​at. 脚輪にて動かす。ー ​tri 屈従する。追従する ​阿誤する。 t Puck'1eーbeci”(trAklbed) n 脚輪附の低護憂(完童又は僕媛用 ​にして蓋間は他の獲盛の下に仕舞ひ込み得るもの)・ tPuck'1eP(trAkle) n 屈従者、追従者 ​阿誤者。 t Puck'man(trAkman) n 物品交易者 ​呼資入 ​ボテフリ. t Puck'nnan n トロッコ車夫・ trueſu-1ence; -1en-ey(trAkjulens trürkjulans; -lensi) n ● 野型益ると、淳猛。兄悪、残忍 ​● 苛酷、猛烈(言語、筆鋒等). t Pueſu-1ent(trAkjulant trürkjulent) a ● 野豊なる。湾猛な ​る。兄悪なる。残忍なる ​● 苛酷なる。猛烈なる(言語 ​筆鋒等)・ t Pueſu-1ent-1y(trikjulentli, trü:kju-) ad 澤猛に、猛烈に。 t Pueſu-1ent-ness(trAkjulentnes trü:kju-)n・停猛。残酷 ​TPu'deaU1(trürdou) n Edward Livingston〜(1848-1915) 米國の器師; Saranac Lake の結核療養地の開設者。 tPudge(trAd3) ot & ot 足ドリ重く歩く、テクテクと徒歩する。 ー ​n ● 足ドリ重き徒歩。テクテク歩キ ​● 徒歩者。 * t Pudg'en(trAd3an) a 【水泳】トラジャン式の ​ー ​n- トラジャン ​式抜手(英國の水泳家 ​John Trudgen (1852-1902)の用ひたる泳法; 顔 ​面を伏せ抜手を切り雨足にて同時に水を蹴る) =trudgen stroke。 *ー= i ' l 。 *ー= 74, 2"Z. ー ​77。 tPue(tru:) a ● 眞質なる。露(怠)なき。擬(空")なき。相違なき。本営 ​の ​[例] A true story 本営の話。7rue gold 本営の金。 ● 正しき、正営の ​[例] A true judgernent 正しい弁判断 ​The true heir 正営の相績人・ ● 正確なる。クルヒのない ​[例] A true copy。正確なる(原本と相違の ​ない)窯シ ​A true likeness of the original 原物に達はない角像。 A true square 眞四角 ​The corner of the square is not true 四角の角(叡が正確でない ​The wheelis not true 盗輪がクル ​てある ​His voice is true 彼の繋は調子が正しい(クルつてみない)。 ○ 信質なる。誠資なる。正直なる。儒言せざる ​伴らざる ​[例] True love. 伴らざる(誠質なる)愛. A true friend 誠質な友人。 「器。 ● 【生物】 眞正の、純粋の、純種の ​[例] A true reptile 眞正の肥 ​● 間違なき、誤なき ​[例] This rule holds true in that case 比規則は其場合にも間違なく営て読まる ​The same is true of all cases、比事は認ての場合に於て課なし ​It still rernains true that ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● は尚誤をく存する(依然誤なし。 眞賞に、本営に; 正しく、正確に ​正確にする。正しくする。正しく整置する(往々 ​ttp を件ふ). n ● 眞賞なる物 ​● 眞賞、正確 ​ーIn true 正しく、正確に、クルはずに ​・一it (or that) 1s true; true it Is、如何にも、成程(往々軍に ​trueとして用ひる) [例] True, I hated him。如何にも私は彼が嫌ひであつた ​True, I have rnarried her (SHAK Oth.) まつたく結婚いたしましてござる(坪湾) 一out of true。不正確に、クルひて、ーto comno true 本常になる。的中す ​る、質現する。ーtrue as steel 全く間違なき。絶劉に信頼すべき。 ーtrue IbIII. 【法】大陪審の公訴認定裏毒又は其公訴豚。ーtrate to ・・・・・・ こ忠質なる ​に背かざる ​に達はざる. [例] True to one's promise 約束に還はざる・ True to one's narne 名に背かさる。 7rue to life (or nature)。賞景に違はざる(眞に迫れる)。 tPue”ーblue”(trü:blü:) a 忠質なる(信仰又は自己所臨の窯派等に) 忠誠なる ​節操堅固なる。 72. 忠賞なる人、節操堅固なる人。 t Pue'-boPn”(-bo:n) a 眞正なる。純粋なる。血統正しき ​正常の ​【例] A true-born Englishman 生粋の英國人・ true”ーbPed”(-bred) a ● 純種の; 良種の ​● 育ちの善き。正 ​しき蒸陶を受けたる。 tPueſ-de-Pived”(-diraivd)f a 正出の、嫡出の。 t Pueſ-heaPt”ed(-hn:ted) a 誠寅なる ​眞塾なる。 tPue'-heaPt/ed-ness(tra:hd:tednes) n 誠資 ​漢撃・ true-nove”(trü:IAw) ● 恩人。情人、意中の人 ​● 【油]ク ​ルマバツクバネサウ。 ーtrue-love or true-lover's kmot 2定結ビ(蝶形結せの一種). tPue/ness(trü:nea) n 眞質なると、(TRUE a・・各意義参照)・ true/pen”ny(tripeni)* ● 誠質なる入。正直者 ​e 波猪な ​る人(反語としていぶ)・ 眞賞の、純粋なる。 truffle(tr巫fl, trüf) n 松露(霧器)の一種。 t Puffled(trAfld, trürld) a 松露にて調味したる。松露を入れたる。 trug(trAg trup) n ● 牛乳を入れる揺 ​e [英方] 木製浅底の海 ​(果賞、野菜等を持ち運忘に用ひる)・ t Puſism(tr軍izm) n・ 明白の眞理、言ふまでもないる。凡理。凡言・ tPu”is-mat'ic(triu;izmatik) a 明白なる眞理の ​言ふまでもなき。 卒々凡々の ​tpu1-té(trwi:téi, trqite) a 艇微なるリ裂模謙ある(陶器、漆器等 ​t Pu11(trAl) n 践業婦、娼婦・ T"Pu1/1an(irKlen) a 【宗史】トルコ國のコンスタンチノーブルの宮城内の園 ​頂閣(Trullus)の、同園頂閣にて開催されたる(680-681年及び692年に同 ​所にて開催されたる宗教曾議にいふ)・ tru/1y(tráili) ad ● 眞質に ​誠質に、正確に ​正常に ​(TRUE a・各 ​意義姿照) [例] A trulg courageous act 本営に勇敢なる行篤。 A trulg alarming report 本営に驚くべき報道 ​It was trulg spoken。夫れは本営に言はれた(ウツの言ではなかった)・ I an trulg grate- ful。私は本常に(裏心より)感謝してるます ​The facts are trulg represented 事質は木営に(間違なく)表示されてある ​The bridge is trulg built、橋は正確に(クルヒなく)出来てるる ​Trulg she is fair. 本営に彼女は締麗だ ​He whom thou now hast is not thy hcsband; this hast thou said trutu (John) 今ある者は改の夫に ​あらず、無しと言へるは眞(吾干)なり(聖書) We have always trulg served you (SHAK。JW T) わたくし共が常に忠勤を園みをります(坪湾). ●質を言へば ​[例] Why trulg I cannot say イヤ質を申します ​と私は言áとが出来ないのです。 ーyours truly (1) 敬具(書簡女の結語)・ (2) [戯]私 ​乃公(3). [例] This won't do for gours trulg 是は乃公には駄目だ ​It is ill with gours trulg 夫れは乃公には宜しくない。 TPum/bu11(tr巫mbul) n ● John 〜 (1750-1831) 米國の誕刺 ​作家、● John 〜 (1756-1843) 米國の歴史及び角像書家。 tru-meau(trjamón trymo) n・「F・][pl -金EAUx(méuz, -mo)] 【建】中柱。間柱(門ロの廣き戸口を左右二つに仕切りたるもの)。 trump(taAmp) n ● 【骨牌】切リ札(カルタ戯を演する時に最高権利 ​=a (ſ。 TRUMP 1699 TRUST を有するEに定めたる札); 切リ札と定められたる札の組札(普通に複数)・ [例] Clubs are trumps. クラガが切リ札である。 「(男女共にいふ). ● =TRUMP-CARD ● [俗] 立派な人。信頼すべき人。女子人物。好漢 ​ー ​of あ ​oi. ● 切リ札を出す、切リ札にて切る ​● 奥の手を出す。取 ​置(は著)の手段を用ひる。 一call for trunnps、自分の組の者に切リ札を打出して欲しいとの合國. ーto hold some triumps 切リ札を持つてるる; 奥の手がある、相手を ​打貧かし得べき蔵策がある。ーto play n trump 切リ札を打出す; 取置の手を出す。相手をアット閉口せしめる。ーto put one to hts trump(s)、切り札を出させる; 最後の手段を蓋くさせる。窮境に陥れる。ー ​to turn up trumps. [俗] 案外好都合に行く。好焼果を得る。首尾 ​tPump(trAmp) ot オッツける。オッカブせる。 !よし、運よし。 一to trump mp。悪意を以て虚構する ​握造する。 trump n ● 刺呪(慈"); 康明の音 ​e [蘇] =JEw's-HARP. of 喚呪を吹く; 奥仰Wのやうな音盤を獲する。 ーthe last trump; the trump of doom 世界の最後を報する ​噛呪の音。世の終局(^)。 trump'-caPd”(tr巫mpka:d) n ● 【骨牌】切リ札を定める篤めに ​メクりたる札; 切リ札に定まりたる組の札。切リ札 ​● 最後の手段、最重要 ​の方策、決定的の事物 ​トドメ。 tPumpſer-y(tr巫mpari) n ● 見カケはかりの物、ツマらぬ物、クダらぬ ​物。債値のない物、無用物。慶物. ● 虚偽、詐欺. a 見カケgかりの、ツマらぬ、債値なき、無稽の ​tPurnp/et(trAmpet) n ● 奥卿爪(怒") e 風琴の黄管音栓の ​ー(別吹接の高音を獲す) ● 鳴吹歌物 ​(Ear-trumpet speaking- trumpet など); 暁胴呪脱の筒(炎)又は管(器械、器具等の)・ @ 奥羽助爪貝, 法蝶貝 ​=truunnet-shell; trunnpet-conch ● pl 「米] ウツボカッラ(Pitcher-plant)類植物の一 ​● 刺呪の音撃; 鳴刺吹様の音 ​撃(象の鳴撃など) ●骨 ​卿呪卒; 噛駅偉令使. = ?"ſ. する。 ● 喋町煎の口のやうに形成する。 pz. 喚呪を吹く; 廃別呪のやうな音盤を獲する。 ー『east of trumpets. ユダヤ人の新年祭 ​(喚呪いを吹奏す). * trurnpetーash (or 一creeper -flower -vine}。ノウゼンカッラ・ ーtrumpetーhonneysuckle ツキヌキニンドウ(忍多科). t Pumpetーca11”(trAmpetko:l) n 願駅召集; 非常召集。 t Purap/et-eP(trKmpete) ● 鳴闘呪を吹く人、刺呪手。鳴刺吹卒。 ● 鑑ホ知らせる人、吹聴者、宣偉者 ​● (a) 喚呪鳥(南米産)・ (b)北 ​米産鶴(袋幼)の一種 ​=trumpeter svvan (c) 鳩の一種。 豪 ​洲近海産の一種の魚(重量六七十明重に達す; 食用に珍重せらる)。 ーto ba one"s trumpeter 自分を吹聴する。自霊自賛する。 trump'etーma/joP(tr巫mpetmeid3e) n 【軍】卵入長 ​tPump'etーtongued”{-tA9d) a 音撃の強き、強音盤を有する。 trumpfetーt Pee"(-tri:) n 熱帯亜米利加産一種の樹木(其枝茎 ​は中空にして吹管楽器に用ひらる)。 tPurnp/et-wood”(trAmpetwud) n =TRUMPET-TREE tPunfeal{trK5kel) a 幹(Trunk)の ​胴の; 主たる。 tPUUn/gate(trADkoit) pt ● 切る ​裁ち切る(頭部又は尾部を)。切り ​約(*)める。● 【結晶】角又は稜を切り去る。稜を切つて面にする、鶴城形にする。 QL、コTEUXCATED。 trun気eat-edリrſökeited) a 裁ち切りたる; 【動】【植1恋形の; 【数】斜奮頭の。 「観頭角錐。 ーtrummented pone 観頭退路進。ーtruncated pyrnmid. tPun'eate-Iy電r室bkeitli) ad 裁ち切りて、切り約めて、壺形に ​t Pun-eaſtiorリrADkéiſon) n ● 切ると、切り去られたるE。切劉所, 畿去 ​● 切り落ど空れたる部分 ​● 【結晶】稜を切って面にすると。 t Pum'eaーtuPe(trAbketjue) n =TRUNCATION. t Punſekaeon (tránzſon) n ● 短棒、梶棒(巡査などの携帯する)。 ● 司令校(軍司令官等の携帯するもの) あ校(擢威の標章として携帯するも ​の) ● 波を切り去りある樹幹・ ot 概棒にて打つ。 屯Pun/dle(trándl) 2 ● 短類輪 ​脚輪(腰憂等に附したる) ● 燈籠 ​車(Lantern-wheel) ● 短委輪車、短委車、トロッコ(Truck). *ニ ​TRUNDLE-BED; TRUNDLE-HEAD ● 廻轄すると、廻轄する音。 ー ​vt ● 廻はす。轄G)がす ​轄がし動かす、脚輸又は車輪に載せて轄がしや ​る ​● 押す又は牽く(車を) ● 【クリケット】投げ姦る(球を). ー ​ot ● 廻比る ​藤がる; 車輪にて轄がり動く(行く) ● 【クリケット】球 ​trun'd1e-bed”(trAndlbed)n =TRUCKLE-BED Lを投げ送る。 tPun'dieーhead”(-hed) n・短籠車(Lantern-wheel)の上下二圓 ​盤の一; 上下二箇の胴頂を有する絞盤(Capstan)の下方の胴頂. t Pun'd1eーtai1”(-teil) n 控毛(*)の尾;控毛の尾を有する犬。 t Punk(trA5k) n ● 樹幹。樹身・ ● 艦幹(人器又は動物器の), 胴; 胸部(昆盛の)・ ● 幹部。本部。主要部 ​幹線(鐵道又は電 ​信線等の)。本線 ​中器線(電話線の) =trunk 1ine @ 【建】 柱 ​幹、柱身(Sha* ●旅行鞭(努") 支那絶、トランク ​● (a) 函形の ​管又は筒(効)。通叙筒(坑内等の) 樋(&) (b) 管程ピストン(哨子) = trunk-plston. @ 函形又は筒形の構造物. @ pl 腰祐、牛股引 ​(水泳者、髄操者等の用ひる)・ ● 鼻(殊に象の)・ ー ​a 幹線の ​本線の。 ●動爪を吹いて営知する ​廣く知らせる吹聴する。喧徳する、宣陽 ​ー ​vt 【探鱗】 樋に入れ洗ひ流して分離する(鏡石を). 「シ)。 ーtrunk call. 中継選線呼出シ(一の電話交換局より他の交換局への呼出 ​tPunk'-bPeech'es(trAりkbritJez) n pl =TRUNK-HOSE。 t Punk”ーdPawers”(-drö:z) n pl 牛股引. tPUInkeci(trA0kt) a ● .… の樹幹又は編幹を有する ​● 【紋】(a) 黒色の樹幹又は騒幹を有する。(b) 壺形の。 t PunK”ーen”gine(trふ9kend3in) n 【機】管程機闘 ​taPUlmk'-fish”(-fiJ) n 【動】 ハコフグ、カハゴフグ ​trun玉/fu1(trKpkful) n トランク一杯 ​t Punk”-hose”(trAnkhbuz) n pl. の頃に行はれたるもの). tPUInk'Iess(trADkles) a. 腰物短術(第十六・七世紀 ​樹幹なき。騒幹なき。(TRUNK, n 各意 ​trunk-nam”(rADknei) n 飾り緩(。 L義姿照)- むPCInk”ーPoad”(-roud) n 幹線道路 ​幹道。本街道・ tPunk”-sleeve”(sli:v) n 腰務状に膨らましたる袖 ​む。n'ne1(trAnl) n =TREENALL. t;PUln'nion(tr点njan) n 【砲】 砲耳; 【機器】 筒耳 ​t、PUIn/mioned(trAnjand) a 砲耳又は筒耳を附したる ​tram'm1on-p1ate”(trinjonpleit) n 砲耳の凸縁; 木製砲車 ​の上部両端に被災あ急露板。 「て豪る商人。 tPta-queurやtrykoe:r) n [F.]新らしい物品に古色を附し骨童品とし ​TPU東"Po(tréarou) n 英國 ​Cornwallの都府; 人口 ​10,835. t;IPuss(trAS) n ● 桁構(落雲へ)、結構、小屋組. ● 【劉】 へレニア ​羅帯、脱腸帯 ​● 【航】下統行を搭に取附ける鐵具 ​@ 束(窯)。把(英 ​國にては新乾草は60呪。古乾草は56呪。菱程は36呪を以て一把とす)。 ● 荷包。粗(然”) ● 【園藝】 一房になる花。緻房花。穂状花 ​● 桁構にて支へる、筋違にて緊結する。結構する。 ● 串(2)又は ​経にて翼又は足等を緊括(炎)る(割蒸する鳥を) ● (a) 両手を脇に緊めて ​縛(。)る(入を)。(b) 絞殺する(up). 束ねる。指話(分る。 é 締める ​(帯等を)、隠ぶ(衣服等を). @ 捉へる、覆(滋)む(鷹が小鳥を捉へる如き)。 ーtruss-boatm。構裕行。構成梁。ーtrmss-耐oridge 結構橋、一 ​truss-roof 組屋根、組小屋・ tPuss'eP(trAsa) n 緊める入; 緊める物. tPU1ss'ing(trAsig) n ● 緊めるE ● 筋違結構; 筋違結構材. tIPU1st (trASt) n ● 信頼すると、信頼されると、信頼。信任、信用. [例] Our trust is in God。我々は耐に信頼する ​I repose trust in him. 私は彼に信用を置いてみる ​Fut no trust in him 彼に ​信用を置くな(信用してはいけない). I do profess to be no less than I seem; to serve him truly that will put rne in trust (SHAK Lear)有りのま、の男で、信用して下さる方には賞貞に御奉公 ​いたします(長将内)・ ●人が信頼する人又は物。人に信頼せられる入又は物. [例] He is our sole trast 彼は我々の唯一の頼(密")である ​Blessed is the man that maketh the Lord histrust (Ps.) ェホバをおのが頼(繋イ)となす人 ​は幸ひなり○巻) O Lord God thou art my trast from my youth (Pき・) 主立ホバよ、なんちはわが幼少よりの特(繋イ)なり(聖密) ● 信用。貸資 ​掛(2) [例] To buy on trust 掛で買ぶ。 搭来についての信念。確信せる希望。期待 ​[例] I have a trust that 私は.… であらうと信じてがる ​Such trust have we through Christ (2 Cor.) 我等はキリストにより期る確信あり(聖啓). [例] Money in trust 委託金(被委託金、受託金) The property held in trust 受託(保管)財産 ​His seal'd commission lefi in trust with me (SHAK Pericles) 手前へお託しに益つた御擦印の ​御委任状(坪内). @S 信託物、委託物。受託物 ​[例] The property is merely a trust 其財産は軍に委託された物だ ​He holds it as a trust for his nephew 夫れは彼が甥(*)の篤めに預つてみる物なのだ。 ● 委任せられたる任務。信任に封する責任 ​信任職務 ​[例] To fulfil one's trust。委託されてるる任務を果たす ​To desert ones trust. 委託されてるる責任を放棄する ​To be in a position of trust 信 ​任職務の地位に居る ​Breach of trust、背任 ​○ 信任するに足るE 信頼すべきE. [例] There's no trust, No faith no honesty in men (SHAK. R & J.) 頼まれぬ。信選られ ​ぬ、不正直は男の習ひちや(坪内). ● 商業合同。企業合同。トラスト。 ● 信用する。信任する。信頼する ​「例] To trust God、耐を ​信頼する。To trust a friend. 友人を信頼する。 I cannot trust him (or his word)・私は彼を(又は彼の言を)信用するとは出来ぬ ​There is no trusting him、彼には信用が置けない ​He is universally trusted and esteemed 彼は世間一般に信用され且つ篤敬されてるる. Why this is so? I cannot teII, but trust me for the fact. 何故さうかといふどは申上げられないが事賞の黙では私を信用して下さい。 ●確質として信用する。眞賞として確信する ​[例] If we may trust this account、比話が信用されるものならば。 ● 隊め信する。期待する。希望する ​[例] I trust that he will come. 義画島 ​?"f. = ?'ſ。 私は彼が交ると信ずる ​I trust he is not hurt (?)、彼にはよもや怪 ​我はあるまいと思率が ​I trust to hear better news モット善い便り。 TRUSTABLE 1700 TRYINGLY ありさうなものだ ​I trust to corne unto you and speak face to face (2 John) 我波等にいたり顔を合せて語らんとを望む(聖警) を預ける(something to one) に預ける(one toith something) 委 ​任する。委託する。信託する。 [例] To trust one's life to a physician、生命を劉者に預ける ​He trusted his wealth to my care 彼は其財産を私の手に預けた ​To trust one uith a parcel. 荷物を人に委託する ​To trust one uith the delivery of a message、偉言を人に託する ​To trust one uith a secret 秘 ​密を人に任せる(明かす) I would trust him uith untold gold. 彼になら勘定しない金を預けて置いてよからう(間還はない)・ A cat cannot be trusted uith rnilk 猫にミルクは預けられない(営められてしまふから)・ ● 大丈夫であると信じて構はずに置く。「例] I can trust the child Unpleasant truths 耳に逆ぶ(イヤな)訓戒(g喜). Horne truths、身 ​に答へる忠言。 ● 信質、誠質、忠賞 ​[例] A man of truth 誠資な人、You may depend on his truth 彼は誠質で間還のない人です。 ●擬(g")なきと、マギレなきを、正確、精確、忠質(描篤等の) [例] Truth to life (or nature)。賞物に擬なきと(眞に迫ると). The wheel is out of truth 車輪が正確でない(正しくない。歪んでみる)。 ● 耐の数に背かざると、正しきと。 一ir the truth vvere told 賞を言へま、賞は、一in trutb. 眞質に、質際に、賞は、一of n truth 眞質に、確かに。ーthe truth (0f the inatter) is that、賞を言へば.… 質は.… 一ーむ● sny or teil (the) truth;-truth to tell 賞を言へま、賞は ​anywhere 其子は何所に置いても大丈夫です(怪我や何かの心配はない)・ I | tPuth"fu1(trá:6ful) a ● 篤を言はざる。信賞なる。誠資なる。賞直な ​won't trust you in town おまへは危(Z)なくて町には出せない ​She る ​● 露なき ​眞質なる。正確なる。 couldn't trust a knife near him。彼女は彼の手近にサイフを置いて置く ​| tP11th"fu1-1y(trü:6fuli) dd 露なく、眞賞に、正しく ​とは出来なかった(危険を慮りて). He will not trust it out of his tPuthſfu1-ness(trá:6fulnes) n 露らざるを、儒なきど ​眞質、正 ​事ight 彼はそれを自分の目に見えない所に置いておけないだらう。 tPUlth/1ess(trü:6les) a 不信資なる。無眞賞をる。虚妄の ​L確. ● 信用にて資る。掛資する ​[例] Most merchants trust their | tPuth'1ess-ness(trü:6lesnes) it. 不信質、無眞賞、虚妄。 custorners 商人は大抵御客に掛資する。 try(trai) vt ●試みる。験(*)めず、試験する(物又は入を) 。[例] To ー ​bi ● 信用する。信任する、信頼する(普通に ​in 又は ​on を件ふ)・ [例] He assembled the nobles and councellors in whon he most trusted 彼は日頃最も信任してるた貴族や願問官を召集した ​Trust in the Lord and do good (Ps.) エ述バによりたのみて善をおこなへ(聖委) I will trust and not be afraid (Is.) われ依頼(認ミ)ておそるヘと ​● 信用にて資る。貸資する。 Lころなし(聖書)。 ー ​a、委託の、委託上の、信託上の ​[例] Trust noney 委託金 ​A trust deed 委託誇書 ​A trust company 信託命祀・ ーon or upon trugt. (1) 賃資にて、掛にて ​(2) 信用して、信じきつ ​て、眞偽又は理非等を究めもせずに ​[例] To take everything on trust。何事でも信じきつて(人の言ぶが隆に)受入れる。ーto trust omeー ​ael重 ​自身を大丈夫と信する。自信を持つ。ーto trust to or Into. 信頼する。頼る。頼む。[例] We must not trust to neeting sorneone who knows 誰か知ってみる人に逸ぶのを頼ってみてはならぬ ​It does not do to trust to memory for these things コンナ事極 ​を記憶に頼るのはよくない ​The men of Israel…trusted unto the liers in wait (Rzdges) イスラエルの人々… 伏兵を特みて母聖替). t Pust/a-b1e(tristebi) a 信用さるべき ​(TRUST ひ・各窓義参照)。 t Pus-tee”(trAsti:) a ● 破索託者、被委託者 ​受託者 ​保管人・ e [米]差押財産保管を入 ​● t英俗] 理事(大學等の)・ ー ​vz. 保管者の手に委託する; [米]差押財産保管人の手に委託する。 ーtime Public TPrsistee、官設受露恋局(英國にて1998年設置)・ ーtrustee proceas 【米法] 債務者の財産を差押へて第三者(保管 ​人)の手にて保管する手績 ​ーtrustee stock [俗 ​保管せる金銭を ​適法に投資し得る優良の株祭。 trus-tee'ship(trAsti:ſip) n 被委託者たると、受託者たる資格・ t Pust/eP(tr巫sta) n ● 信用者、信頼者 ​● 信託者 ​委託者。 tPU1st/fu1(tristful) a ● 信する ​信用する。信類する ​信用し跨チ ​なる、●甘信用するに足る。忠賞なる。 「チに。 tPust/fu1-1y(trAstfuli) ad 信じて、信用して、信頼して、信用し勝 ​tPust/fu1-ness(trAstfulnes) n 信用するE 信用し勝弁なるE・ trust/ i-1y (trAstili) dd 信頼すべく。 正直に、忠賞に ​tPust/i-ness(tr巫stines) n 正直なると ​忠賞なると、信頼するに足る ​t Pust/ing(trAstib) pa 信用する。依頼する。 LE・ trz weights 重量を験めす ​To trg one's courage 勇気を験め ​す ​To tra one's skiI、手腕(露*)を験めす ​To trg one's luck. 運を験めす(ャッて見る) To trg the strength of a rope 索の強サを ​験めす(ドノ位強いか引ッ張つて見る)・ To trg drugs. 薬を験めす(使つて見 ​る)・ To trg a new coat。新しい上衣を験めす(着て見る)。 To trg a new horse 新しい馬を験めす(使用して見る). To trg a door 戸を ​験めす{錠がかつてあるかドウかを見る) To trg a sick man with various remedies. 病人に色々の薬を試みる(又は色々に治療して見る)。 Let us trg who can run the fastest 誰が一番速く走れるか験め ​して見よう ​That policy has been tried and found failure 其政 ​略は試験して見て失敗といふとが分つた ​Trg our ginger-ale 弊店のジン ​ジャーエールを御験めし下さい(飲んで見て下さい。御購求下さい). ● ヤッて見る。して見る。する。務める ​[例] He tried a jump and fell、彼は跳まうとして轄んだ ​The thief tried to steal a purse 泥 ​棒は財布を窃まうとした。 Better try sornething easier. モット易()し ​い事をして見たがよい ​I bave ofen tried to mend it、私は度々それを ​直さうとして見た ​He tried all he could。彼は出来るだけのとをヤッて見 ​た ​I tried rny best 私は出交るだけヤッて見た ​I must trg to get it finished to-night 今夜仕上がるやうにせねばならぬ ​No use trging to persuade him。彼に翻めて見るのは無駄だ。 ● p今味する。審理する。「例] To trg a case. 事件を審理する ​To trg a criminal 罪人を仰劣味する。 To trg a man for rnurder. 殺人罪にて入を叩今味する。 @試験じて決定する。決着する ​[例} Let this dissension first be tried by fight (SHAK 1 Hea 『エ) 先づ争議の裁決を決露でおさせ ​● 骨を折らせる。苦ませる。難溢せしめる ​[例] You should not trg your eyes with that small prixd そんな部かな印刷物を見て眼を苦めて ​はいけないよ ​Fatience has been sorely tried 辛抱も大抵のとではなか ​った(ヒドく辛抱した)・ A sorely tried farnay ヒドく鶏建して来た一家。 @ 精愛する。精製する。精選する。選別する(往々 ​out を伴送) [例] To trg out oil 油を精製する ​Silver tried in a furrace of earth, parified seven times (P&.) 地にまうけある震にて七次(露を)きよめたる白 ​銀(録)(聖書)。 tPUIst/ing-1y(tr卒stigli) ad 信じて ​信用して ​信覇して ​ー ​vz. ● ヤッて見る。努める。努力する ​[例] If at first you don't t Pust/less(trAstles) a 信ずべからざる ​信頼すべからざる ​信用なき。不 ​誠質なる; 虚妄なる。 trust/1ess-ness(trAstlesnes) n・信すべからさると、不誠賞なると、 tPust"woP”thi-ness(tristwa:0ines) n 信ずべきE 信用すべ ​succeed trg trg tra again 初めにウマく行がなかなければ二度も三度 ​もやり直ほせ ​Do trg o (or and) attend 努めて怠るな ​Do trg more モット努力して見なさい。 ● 試験する。 「一つヤッて見ようちやないか、 きと、信頼するに足ると。 「足る ​確かなる ​| ー ​n ● 試みると、ヤッて見ると ​[例] Let us have a trg atit. t Pust/wop"thy(trAstwsöi) a 信すべき、信用すべき、信類するに ​tPusty(trAsti) a ● 信号べき、信用すべき、忠賞なる ​● 信頼するに ​足る(物にいふ)。確かなる ​[例] A trustg sword “差物(?)”。 ーー ​n 信頼すべき人; 善行によりて特典を興へられたる在監囚人。 tPUlth(tru:6) n [pl TRUTHs(tru:öz tru:6s)] ● 眞(")である ​と、眞質、眞正。[例] The truth of the rumour is doubted 其風 ​説の眞質は疑はれてるる(嘘だとの疑がある)・ There is no truth in him. 彼の言ふ事には本富はない(皆嘘だ). It is within the truth to say.ー・ といふのは眞賞たるを失はない(掛値のない所だ)・ The truth of thy love to me (字SIAK 4. r L.) 眞質あたしを思つてくれる…(坪内) ● 眞理. [例] There is sorne truth in what you say・君 ​の歪る所にはイクラかの眞理はある。 ● 眞賞なる(嘘でない)ところ、事質、現賞。賞際 ​[例] I speak the truth to you 本営のところ(事賞)を御話し致します ​Tell rne the ● 【蹴球】ラ式蹴球戯にて敵方のゴール・ライン内にて地幻球を着けると(断くすれ ​ば三黙を得。球をゴールの前に持来ケて蹴る藩利を得るなり). ーto try and do ヤッて見る。努力する。ーto try nt ャッて見 ​る。努力する。遂行せ&と努力する。一to try back (1)後戻りする(路 ​筋を誤りたる篤めに元の本路に) (2)工夫をかへて更に釣録を投じて見る(魚が ​餌につかなかった場所に)。ーto try for 求める。捜がす。志望する。志願 ​する。ーto try on・ (1) 着て見る(新調の衣服などを). (2) [露]企 ​てる。ヤッて見る。物は験ジにヤッて見る。説班(答)しかへつて見る。[例j No use trging it on with me。それで僕を証して見ようなんてそりや監試目だよ。ー ​to try ome for his life 死刑犯として人を審理する。 一額以● try one"s hand at. 手腕を験めして見る。ーto try out (1) [俗」験めす。試験する。賞験する ​(2) [俗j出てみる。出場する(懸賞競技 ​等に) (3) 極度に逸験めず、一to try over 験シとしてャる又はャッ ​てのける。ーto try up 本卒に削り上げる; 眞四角に仕上げる。 whole truth。ー切本営のところを話して下さい。 I am a lover of | try'a-ble(tráiebl) a =TEIABLE. 「難なる、魏難なる。 truth 私は眞賞を好む者(イイ加減のとは嫌ひ)です ​From my mouth | tPyſing(tráiib) po 験(綴)す。厳しく験す。試錬の腰しき、耐へ難き。 shal1speak truth (Proo.) 我が口は眞質(")を述べ(聖書) @ 眞質なる事、眞正法る言、正しき定則 ​「例] The great truth ーtrying plane 水卒に師るに用ひる大形の仕上ゲ鉛(浮ア)。ーtrying square。曲尺短. of morals 道徳上の大則 ​Fundamental truths 根本的原則 ​l try'ing-ly(tráiibli) ad 蔵しく、耐へ難き程ー ​TRYMA 1701 TUB-THUMPER try'ma(tráima) n 【植】 胡桃果。 try'out”(tráiaut) n [俗]適否の試験; 豊技家の責力試験 ​tryp/a-no-some”(triponosbum) n 【動】 錐器・ try-p1ane”(tráiplein) n =TRYING PLANE. tPyp/sin(Lripsin) n 【化】トリプシン(臓液中に含有する蛮白質分解 ​tryp/tic(triptik) a トリプシンの、トリプシンに因る。 l酵素). try/sai1”(tráiseil tráisl) n 【航】トライスル(Trysail-gaffに掛ける ​ーtrysail-gaf トライスル斜桁(前橋、大橋の後方にあり)・ し礎帆)・ tPy/ーsquaPe”(tráiskwea) n =TRYING SQUARE. tPyst(e)(traist) rt 曾合を約束する(人と)、約束する(曾合の時間 ​場 ​所又は事を)。 bi 舎合を約束する、約束して舎合する。 ● 含合; 曾合の約束; 金合約束の時間又は場所 ​● 資買 ​舎合所、市場 ​● [蘇] 旅行。 tPyst"ed(tristed tráisted) pa 約束したる。 tPyst"ing(tristiり、tráisti0)n- 金合の約束、曾合の場所又は時間. TsaP:TsaP/e-vitch; etc. =CZAR ; CZAREVITCH; etc. Tsa-Piſtsynſtsari:tsin) n。露國東部の商業都府; Volga河昭 ​; 人口80,009. 「1893)露國の作曲家。 Tschai-kov/sky(tſaik5fski)n Peter I11tch 〜 (1840- tset'se(tsétsi) n 【動】 南部亜非利i加産の吸血蝶 ​Y (牛馬に病毒を停へ又或る種のものは人に睡眠病を媒介す; 挿臨賛物二倍大) =tsets●ーfly. ト ​Tsin(sin) n e 秦(支那歴史上の)、秦朝 ​* ● =TSINLING. *%7。 T委i-nänſ(siリn)。リ。済商;支那山東省の都 ​/盤 ​府: 篠約港: 人口 ​40,000. /ſ、翌7獣 ​Tsing"tau”(si5táu) n 青島;支那山東省#X 曖州の要塞港都; 人口34,000. 「部の山脈 ​- [ Tsin”1ing"(tsinlip) n 秦嶺;支那映西省南 ​" Tsit/si-fap/;-kap/(s\siháリ)「# "y・ 亮々喰爾;支那満洲器部達江省の篠約港; 人口30,000. Tsung'ー1i” Ya^men(tsüりli: jü:men) n [支那]総理衛門 ​(支那の外務省; 1861年設置。1901年盛止). tsung'ーtu”(tsüntü:) n [支那]総督。 の類)・ tu'aーta/Pa(tturatá:ra) n 【動】 ニュージーランド産の大断腸(Iguana Tu'a-tha De Da-naan”(tüaha dei dand:n) n アイルラン ​ドの偉説にて上古にアイルランドを占領したりといへる“耐の一族”: 後にミレシア族 ​(Milesian)に征伐せらる。 tub(tAl) n ● 稲(把柄なきもの)、劉(窪”) 鉢(斜) 盤、構;総 ​[例] A wash-tub 洗濯監l A bathーtub 風呂桶. A butter-tub. バタを入れる橋。 ● 一稲(又は一鉢、一極等)の量 ​[例] タ ​A tub of gin。一極のジン酒. ● 風呂稲、浴槽; 汰浴。行水(窯") 例] He has jumped into his tub 彼は風呂に跳び込んだ ​I was having :ny morning tub. 私は朝裕(宮")に選入ってるるところでした ​He seldom has a tub。彼 ​はメッタにお湯に選入らない ​A cold tub would do him good。彼 ​は冷水浴をしたらよくなるだらう。 @ 劉状物; 殊に ​(a) 不捨好に(幅廣く短く)して速力選き船;薄方(弘察) 練習用の短艇 ​(b) 教舎堂の講壇(軽蔑的にいふ) ● 【探競】 (a) 堅 ​坑の側に巻く木又は露の枠(%) (b)露石或は石炭を坑内より金的り上げるに用 ​ひる箱又はバケツ ​(c) 海汰桶(Keeve). (d) 坑内の運搬車。 2t ● 劉に入れる。劉に入れて洗ふ、浴盤にて浴せしめる。 e 枠を張る ​(堅坑に)。側に粋を巻いて防水する ​● 練習用短艇に乗せて練習する(灌手 ​を). 桶又は樽に詰める; 稲状物に植恋る。 ri ● 朝場をつかふ。泳浴する。「例] Get up tub and dress! 起きて浴(塾ア)して身ジマヒをしなさい、 ●練習用短艇にて遭方を練習する。 ● 俗] 監で洗はれる。 ーa cat under n tub [俗] 故障(桶にて猫を伏せる時は船進まずとい ​へる水夫等の迷信よりいへる語句) 一a t:ale of n tub 馬鹿々々し ​い話(Jonathan Swift 作の誕刺譚に基きたる句)。ーlet every tub stnnd on its own Irottom. 官己を特め。ーto throw a tul to a vvInnie [俗] 危険を脱する手段を講ずる; 少し譲歩する。 ーtumb-pair (orーrour。 etc.)・二擢(又は四榴等)の練習用短艇 ​竜u"ba(tjü:ba) a ● 【音】(a) チューバ(大形噛呪の一) (b) 風零鑑管 ​善総の一 ​● [pl -BAE(-bi:)] 古ローマに行はれたる一種の嗅呪 ​「料 ​tu/ba(tü:bo:) n コーコー郡子(Coconut)の花蓋の汁液にて醸造したる飲 ​tu/ba1(tjü:bal) cr 【劉】管の。管肢の; 嘱呪管(Fallopian tube)の ​Tu/ba1-cain”(tjü:balkein) n 【聖】最初の眞錠及び露細工師 ​tuſbar (tjü:ba) a =TUBAL L(創世記第四章第甘二節)。 tuſbate(tjü:beft) a 管の ​管ある。管を附したる; 管形の ​tubſbing(tAlin) n ● 稲(又は監など)を造ると; 稲(又は劉など)を造 ​る材料 ​● 【探蹴】 堅坑の側を枠にて張ると、沈桶。沈稲法; 沈桶材料。 ● 監沿、泳浴 ​行水。 練習用短延にて遭方を練習すると。 ちub/bish(tAbiſ) a 監理の如く太く園き。ツングリ肥満せる。 tubſby(tAbi) a ● 稲状の、翌歌の ​太く且つ圓き、ツングリ太りたる。 é 空橋の如き音のする。鈍音を獲する。 tube(tju:b) n ● (a) 管(鉛管。鐵管、木管等大小各種の管)、箇。 *= 72。 A tub of butter 一桶のパ ​(b) 銃砲の管又は管状部; 門管 ​=priming-tube (c) 望遠鏡の管 ​部; 望還鏡 ​(d)築器の管又は笛;管楽器 ​(e) 【解】管(気管など), 管状器官 ​(f) 【機】 管(汽鑑等の) (g)総。具を入れる控出し鉛管 ​(h) 【植】管(合生養、合生藝等の)。() 用気管(歴捧空気の作用にて郵便物を ​送達するもの)(Pneumatic tube) ● [俗] 地下露道のトンネル(窓道); 地下鐵道(殊にロンドン市の地下露道)(Tube railway) [例] To go in the tube 地下電鐵に乗って行く ​The first part of my journey was by tabe 私の旅行の一番最初は地下電鐵に乗った。 「受ける。 2ム ​● 管を附ける。管を読める。管を挿入する。 ● 管に入れる。管にて ​ーhard tube 【電信】硬(眞空)管《塩幅器に用ひる)。ーsoft tune. 電信】 軟(眞空)管(検出器に用ひる)。ーtwopenny tmbe. [俗] 二ペンス地下電鐵(1900年に敷設されたるロンドンの地下電気窓道 ​Central London Railway をいふ;乗車賃が営初二ペンス均一なりしが故なり)・ tube"-eo1”o(u)Ps(tjü:bkAlez) n pl 捧出し鉛管に入れたる粘具 ​tube'ーflow”eP(-flaua) n 【植】 馬鞭草科に露する一種の灌木(東 ​tube'-foot”(-füt) n 【動】 管足。 L印度産). tube"form(tjü:bform) n 管形の、管状の。 tu/ber (tjü:ba) n ● 【植】塊茎 ​● 【植]松露(客器)の一種; [T-] 松露磁 ​● 【解】癒状突起癌、結節 ​tu"ber-aſtion(tja:baréiſen) n 塊茎生成・ tu"ber-cle(tjá:bakl) n ● (a) 小図突起; 【解】 小癌 ​小結 ​節. (b) 【植】 小塊茎 ​● 【警】結核、 tuſber-cled(jü:bakld) a ● 小脳ある、小結節ある ​e 結核 ​● 小癌の ​小結節の ​小結節脱 ​症に福れる。 tu-ber"cu-1aP(jub3:kjale) a. の ​● 【盤】結核の、結核症に羅れる。 tu-bepſcu-lapー1s〔Z]e(tjub3:kjuleraiz) of 結核症に羅らせる。 tu-ben/cu-1ate(tjub3:kjulet) a ● 小結節の ​小結節ある。小 ​結節状の ​● 【警1結核の。結核性の、結核症に確りたる ​tu-ber'eu-1at”ed(tjub3:kjuleited) a =TUBERCULATE. tu-beP”cu-1a/tion(tjuba:kjuléijan) n ● 小結節を生ずるを, 結節生成. ● 結核症に稲れると ​; 結核に侵されたる部分。 「脚の、 tu-bep/cU1-11-forやm”(tjubé:kfuliform) の ​小照歌の ​: 小経範 ​tu-beP/cu-童ia(tjubérkjalin) n ツベルクリン(1890年 ​Robert Koch 創製の注射液;結核病の治療には愛効せず、今は家畜の結核病の影 ​露癌に用ひらる)。 「症に羅れると。 tu-beP”cu-11-stz]a^tion(tjuberkまulaizéiſen) a 【警】結核 ​tu-bereu-11stzpe(tjubékjulaiz)* 総該症ー選ちせる。 tu-bero'cu-1o量d(tjub3:kjuloid) a =リUBEscarrrPoirM. tu-beP'cU1-1ose; -1osed(tjub3:kjudoos; -Hoezd) a 【警】 結核の、結核症に番れる。 tu-ber"cu-Io'sis(tjubる:kjulóusis) n 【警】結核症、肺結核・ ーpulnmonaury tuberculosis。肺結核. tu-beP/cu-1ous(tjubá:kjulas) a ● 小結節ある ​小結節状の ​● 【劉】結核菌の存在する; 結核性の;結接症に侵されたる。 tu-berP/cu-1um(tjubé:kjulem) a [pl -LA(-le)] 学 ​小癖。 小結節 ​● 【劉】(a) 周漫硬き小園突起(身豊又は器官の表面に生寺るも ​の). (b) 粒状細胞より成る小結節(結核症の特徴たるもの)。 tu”beP-ifePーOU1s(tju:bariferes) a 【植】 塊茎ある ​塊茎を生 ​tu"ber-i-foPrn”(tjá:barifあ:m) a 【植】 塊茎獄の ​しずる。 tu"ber-oid(tjü:baroid) a 塊茎状の、球茎状の。 tu/ber-ose(tjü:barous) a =TUBEROUS. tube/Pose”(tjürbrouz tjü:barbus) n 【植】月下香、ナツスやセン. tu”ber-os/iーty(tjü:berösiti) n ● 瑠あると、結節あるE;結節 ​多きと ​● 大癖、大鰭節(骨の) ● 【植} 塊茎あると、塊茎より成ると。 tu/beP-ous(tjü:bores) a ● 腐ある。結節ある;節多き ​● 【植】 塊茎より成る。塊茎ある。塊茎に似たる。 ーtuberous root、塊根。球根。 tu"ber-ous-ness(tjü:berosnes) n 結節ある李; 【植】塊茎あ ​tube”-she11”(tjá:bſél) n 管状双斑貝(尺八貝など)。 Lると。 tube'ーwe11”(-wsl) n 管井(Driven-well) 掘抜井。 tub/fu1(tAbful) n. 揺(又は槽)一杯の量、橋一杯。 tubſーgig”(tibgag) n 一頭牽二輪馬車(ウェールスに行はるへもの). Tu-bic/o-1se(tjubikelia) n pl 【動】管棲類 ​tu-bicſo-laP(tjubikale) a =TUBICOLOUS. tu-bie'o-1ous(tjubikelas) a 【動】 (a) 筒内に棲息する; 管棲 ​類の ​(b) 筒状の網を造る(蜘蛛など)。 tu/bi-corn(tjü:biko:n) a 中空の角(%)を有する、洞角の ​n 中空の角を有する反劉頭動物、洞角反劉動物. tu”bi-flo"Pous(tjü:bif15:ras) a 【植] 筒状花を有する。 tu"bi-foPrn(tjü:bifo;m) a 管状の ​筒歌の;管性の。 tu"bi-1in'gua1(頃ia:biliりgwal) a 【動】管舌を有する。 tubſing(tjá:bip) n ● 管を作ると;管を備へ附けると、管工、管装。 e 管類;管材;管系、管 ​Tii"bing-en(tjü:biben) n 葛逸國 ​Wurttembergの都府; 大 ​學(1477年設立)あり: 人口 ​20,300. tub'ーthump"eP(tAb9Ampa) n 大響を獲し手を振り或は机を叩き ​熱烈なる演じ方をする説教師又は演説家。 TUB-THUMPING 1702 TULIP-ROOT むub'ーthump"Ing(tKb6Ampip) a 熱烈なる口調や身振りで説教 ​又は演説する。ー ​n。熱烈なる口調や身振りで説教又は演説するE. ●m"bu-1aP(tjürbjula) a ● 管歌の。筒状の ​● 管ある。管より成 ​る; 管中にある。 ● 【植】 管状の; 管を有する ​@ 気流が管中を通過す ​るが如き音響を獲する。 「地下電気鐵道 ​ーtmlbular boller。管若羅 ​-tubular railway 管露道, Tu"bu-1a/P1-a(tjü:bjuléerie) n 【動】管状ヒドロ麗. tu"bu-1a/P1-an(tjurbluléerien) a 【動】管歌ヒドロ麗の。 管脱ヒドロ。 もu"bu-1ate(tjü:bjuleit) vz. ● 管歌に作る。管にする ​● 管を附 ​ける。ー(-let) a =TUBULATED. 「附したる。 tu"bu-1at”ed(tjárbjuleited) a 管に作られたる。管となれる;管を ​tu"bul-laſtion(tjü:bjuléiſen) n、管にすると、管の形成; 管工 ​●u/bule(tjü:bjual) n 小管、小筒. L管系、管組織 ​●u"bu-1i-flo"Pous(tjü:bjulif15:res) a 【植】筒状小花を有す ​もu"bu-1i-foPm”(tjá:bjulifめ:m) a (小)管状の、(小)筒状の ​Lる。 tu"buーlose;ーlous(tjürbjulous; -les) a ● 管状の ​筒歌 ​の; 管を有する ​● 小管又は小筒より成る: 【植】 筒状小花を有する。 ●●"bu-1uPe(tjü:bjuljue) n 短き開管、 ●ub'ーwhee1”(tAbhwi:l) n ● 稲状水車(直立もる軸と蝶旋試の ​水揺板を有す)・ ● 皮革洗蘇用の装輪. r 電u-can”(tn:kd:n) n 【動】メキシコ産の一種の賦。 電電ack(tAk) al ● 縫場ゲを附ける、場ゲをする ​[例] To tuch a dress。着物に場ゲをする。 ● 縁(;)又は端を折る ​ハショる。カラゲる。マクる。引緊める(普通に副詞として ​の ​ap 又は ​in を件る)・ [例] To tuck up one's sleeves 袖を ​カラゲる ​To tuck up one's skirt。裾(3)をカラゲる ​To tuch in fhe skirt of a dress 衣服の裾をハショる(折り込む)・ To tuch in fhe bedclothes 掛蒲圏の端を敷蒲圏の下に折り込む ​To tuak up a bed 護床の端を折り曲げる。 To tuch In the loose enda 臨 ​りのついてるない先端をカラゲる(シメククリをつける)。 m= 22。 ● 裕く、包む、包(露)む(往々副詞としての ​ttp を件ぶ) 「例] To tuch ■ap a child in bed 小完を装床にクルむ。 ● 着せる ​還はせる(往々副詞としての ​in 又は ​upを件る)。[例]7uched up in a russet petticoat 小豆色の下符を着て。 ● 押し込む、突き込む ​[例] To tuch a handkerchief into one's pocket ハンカチをポケットに押し込む ​To tuch a book under ong's arm. 書物を腕の下に押し込む ​Tuching his pantaloons into hia boots. 股引を長靴に押し込みつへ ​With his beak tuched under his wing 翼(*)の下に嘴(窃)を突き込んで(鳥にいふ)・ ● 折り込む。引き込める。チチコめる。 [例] Sitting with his legs fuched up like a tailor。裁縫師のやうに足をチチコめて座りながら(アグラか ​きながら) Tuch your legs in 足を引込めなさい(出してるる足を). ● [臨防] 口の中に押し込む、カキ込む。パクツく。ガブガブと食&又は飲む(in). @ [認] 貧はせる。オッツける。オッカブせる。 ● 玉網又はサデにて携(務)ひ取る ​(大網にかつた魚を)。 「(往々 ​atpay in等を件ふ)。 =ー ​vz. ● 愛(経)をとる、場ゲをする ​● [臨] ペクツく、ガガガガと飲食する ​= m ● 縫援ゲ、場ゲ、髪(審)(DREssMAKING の挿園姿照)。[例] To rnake a tuch in sleeves 袖に縫場ゲをする。 ● 【製本】書籍の映又は表紙の一方の側に附したる垂片(他の一方の側に挿入 ​せられるもの) ● 【航】(a) 船尾にて左右外板の後端の出合る部分 ​(b) 索の一つの子(P)を他の子の下又は問に押し込むE又は斯くして纏(浮)ぎたる接目. ●大網にかりたる魚を探ひ取る玉網又はサデ ​● [臨]食物、菓子。 ーto tuck nway 包み込む。仕舞ひ込む。引込める ​際す。ーto tuck oneseIf up 蒲園にクルまる ​クルまつて寝る。ーto tuck up。 (1) マクる。カラゲる。端折る。(2) [副]紋首する。絞殺する。 tuck ot & oi [蘇]打つ、蔵く(太鼓などを) 吹く(刺駅を) ー ​n ● 打つE、高波くと ​● 闘奏(噛呪の). もuckt n 熱 ​(Rapier)・ 輸 ​tuck'a-hoe”(Akahbu) n 【植】ブクリャウ(米國南部地方産一種 ​tucked(tAkt) pa 縫揚ゲ又は愛(Tuck)を附けたる。 Lの地下菌)。 ーtancked up [俗] (1) 押し話められたる。窮迫せる。(2) 疲れ果てたる。 tuck'ep(tAke) n ● 縫場ゲをする人、壁(疑)を附ける人;髪を附ける器 ​具 ​● 第十七・八世紀の頃に行はれたる婦人服又は小見服に附もたる一種の ​牛襟(盆嶺 ​● [闘] 食物、食品。 電uckſeP ot [米俗] スッカリ疲れ果てさせる(ouſ) ー ​n 疲勢. tuck”et(t Kket)甘 ​n 奥呪の御奏。 tuck'ー1n”(Akan) n [英認]御馳走、愛還. tuck'ing(Akip) n 縫場ゲをする又は髪をとると; 縫揚ゲ、髪。壁布 ​電uck'ーnet”(t巫knet) n 大網に入りたる魚を携ひ取るに使用する小網, tuck'ーout”(-aut) n・ =TUCK-IN. L玉網。サデ。 tuck'-seine”(-sein) n 大引網に入りたる魚を探ひ取るに使用する小 ​tuck'ーshop(-ſap) n・ 【英副] 菓子店。 し引網 ​Tuc-son”(tusön tAkson) n 米國アリゾナ州の坑業都府; 入口 ​45- tu'cum(tü:kAm) n 【植】 南米産一種の接欄(釜*)。 L000. Tu”cu-man”(türkumdi:n) n 南米アルゼンチン共和國北西部の都 ​府;人口 ​91,200. 「gratitude &c. ーtude(-tjuzd) staf 性質・豚態等を示す名詞語尾 ​[例] Amplitude, Tu'do P(tjü:de) n チュードル王統の人(チュードル王統はヘンリー七世。同 ​八世、エドワード六世 ​女王メリー、女王エリザベスの五代;1485年乃至1608 年間英図に君臨す) * CZ。 チュー ​ドル王統の, チュー ​Fル王朝時代の。 チュードル時代式建築の。 ーthe House of Tudor、チュードル王家。ーTudor architeo- ture。チュードル式建築(垂直式建築最後の形相)。ーTudor flover チュードル式建築に用ひられたる三ッ葉形装飾 ​一Tudor r●se、ヘンリー七 ​世の徴章としてチュードル式建築等に用ひられたる五擁花形。 Tules”day(tjürzdi) n 火曜日。 tu"fa(沢izfe) n ● 【岩} =TUFF ● 凝灰、灰華(温泉等に沈殿する ​tUl-fa/ceous(tfuféiſes) a 凝灰の、凝灰性の ​L炭酸カルシウム)・ tuff(tAf) n 【岩】 凝灰岩。 tIIff n =TUFT. tuff-a/ceous(tAféiſes) a 凝灰岩の ​凝灰岩性の、凝灰岩より成 ​tuff”ーGOne”(tAfkoun) n・ 凝灰鑑峯(火山火口等の)・ Lる。 tuft(tAft) n ● 房(3)、線(3) ● 房状になれる物; 房状の毛髪。 毛房; 長。歌の草木、昆状に族集したる葉 ​茂(総)ミ、蓋、蓋林、森 ​● 【解】 網整、整脈 ​@ 往時英國貴族の大學生が帽子に附けたりし金器(。); [臨]金纏附の帽子を着けたる大學生、貴族の大塁生・ ● [俗]皇帝蜀 ​(Imperial) 山羊嶺(Goatee)。 ー ​od ● 総に分ける。観にする。 ● 総をつける。綴にて装飾する; 緑に ​て綴(*)ちて纏をつける(座蒲圏などを). ー ​trt 線になる。鑑択になる。総生する、養生する。族集する。 tuft/ed(tſfted) a ● 綴ある。総を附けたる; 器毛ある。冠毛ある鳥を ​ど) ● 養生せる; 整生する。競生する、獲集する(木葉又は木など) ーtu重ted co㎝etto 冠毛を有する一種の蜂雀. tarリ-hunt"eP(AfthAnta) n 貴族祀倉に交際を求める人、福門 ​に出入*る入,御霊の歴を排ふ入、追従する人、阿誤者。 tuft/-hunt”ing(-hAnti5) n 貴族祀倉に交際を求めると、羅門に ​出入すると、追従、阿誤 ​tuft"y(tKfti) a ● 総ある。総を附けたる、綴多き。 生せる、族集せる。爵窓たる。 tug(tAg) tt ● 強く引く。引ッ張る ​曳く; 遭ぐ(羅を). tag a loaded cart 荷を積んだ荷車を曳く。 ● 曳船斉船にて曳く(船を) [例] The vessel had to be tugged tnto port、船は曳船汽船で港内に曳き入れねばならなかつた。 ● 無理に引く又は引き入れる(問題等を)・ ー ​oz. ● 引く。曳く、灌ぐ。擢を遷ぐ(普通に ​az を件る)。 tug at something 或る物を引っ張る。 stream。流レに逆つて擢を灌ぐ。 ● 船を曳く、曳船する ​● 努力する。奮努する。習露する。 ー ​n ● 強く引くと、引ッ張ると、牽引・ [例] To give a tug at the door 扉をウンと引ッ張る。 ● 奮闘、奮努。努力、辛苦、困難 ​[例] Parting was a tug 別 ​レは辛も姿)いとであつた ​I had a great tug to persuade him 彼 ​を説きつけるのは非常に困難であった。 ● 曳船、曳船汽船。=tug-boat @ (a) 馬具の曳革 ​曳綱 ​曳綱 ​を支持する耳(ア)又は録 ​fb) 圏ミ] 粗革(往時曳革材に用ひられたるもの)。 (c)【探鉱1控場器車にて釣り上伊る箱又はバケツ(Tub)に附したる露釘又2 鑑 ​● [臨」イートン學校給費生(Colleger). ーto tug at a (or tae) ●ar 榴を灌ぐ ​努力する、苦役する。 ーtug or war (1)編引き競争 ​(2) 烈しい闘季、舗虎の争. Tu-ge"1a(tugéila) n・南部亜那利加の河;印度洋に入る;長300唱. tugger(tAge) n 強く引く人 ​曳く人; 努力する人、奮闘する人・ tug-spping”(tAgsprip) n 馬具の曳革を取附けたる強選(、)装置 ​の枠(曳革が上下に動くを調節する)。 Tui-1e-Pies(twi:leri:2 tuilri) n・ 例経過パリ市にありたる俳國丁王の宮 ​殿; 1564年起工、ルイーt一四世の時代に竣成す;数次の革命毎に襲撃せられ、 1871年の革命政府の時に焼失す; 其遺跡は今公園となる。 tuille(twi、り ​n 腿窓(隷)(ARxfoR の挿園参照)。 tu"ism(tjázizm) n 【哲】劉他我説。 tu-I”tion(切uiſen) n ● 教授。授業 ​● 授業料 ​=tuiclonー ​重e●。 ●甘 ​保護。 tuー重”tion-al(tjuiſenal) d 教授の ​穀授上の。 tu-1"tion-a-Py(tjuiſeneri) a =TUITIONAL. Tu/1a(tü:la) n 露國中部の都府; 人.ロ153,000 tu'1aーwork”(tü:laws:k) n =NIELLo. TuI'cea(tAltſa) n ルーマニア國南東部の港都; 人口22,000. tü1'charm(tAlxan -ken) n ● [蘇] 薬(g)或は乾草を詰めたる鴨 ​(豆")の皮(牝牛が乳汁を分泌するやう其傍に置く) ● 【蘇史】収入の大部分 ​は貴族に納入する條件にて就職する個正 ​=tulchan bishon- tu"1e(tü:lei) n [南米]大蘭草(盗")。 tu'11p(jüdip) n ● 【植】爵金香(332)、チューリップ ​● 【砲】砲 ​ロの鐘状突起、砲口帯。 tu”1ip-o-ma'ni-a(tji:lipoméinia) n・ チューリップ熱(チューリップ ​栽培の流行; 殊に1634年前後にオランダに行はれたるものをいぶ)。「する人 ​tu"1ip-o-ma/ni-ac(tji:lipoméiniaek)n・チューリップ栽培に熱狂 ​tu'11p-Poot”(jüdipria:t) n オート変の病症(茎根部膨大す)。 ● 器となれる、露 ​[例] Te [例] Te To tug against the TULIP-TREE 1703 TUN-BELLY tu'11p-tPee”(tjá:liptra:) n. チューリップに似たる花を著ける或る種の樹。 tu'1ip-wood”(jüdipwid) n ュリノキ材:家具材に用ひる諸種木 ​tuI1e(tfu:1, tyl) n [F・]網編(Veil等に用ひるもの)・ L材の一。 Tu1"sa(tKlse) n 米國オクラホマ州東北部の都府; 人口72,000. tu1"si(tü:lsi) n 【植】 メバウキの一種(印度にて ​Vishnu に捧ぐる聖草 ​として栽培す)。 * tu1"waP(tAlwa: -wa) n 印度北部地方土人の使用する一種の刀剣。 電um; tum"tum(tAm; t巫mtAm) n パンジョー(Banjo)又は其類 ​似楽器の音。 tu"ma”ta-ku/PU1(tizma:takü:ru:) n =ュージーランド産の一種の ​海木 ​(土人は文身する時に比木の尖刺を使用す)・ tum"ble(tAmbl) tt ● 轄がす。倒す。覆へす。ヒックリ返へす。提(劣)る。 [例] To tumble one in wrestling 相撲(冬ッ)をとって人を轄がす(倒 ​す). To tumbte one down a precipice 人を崖(勢)から轄がし落 ​とす(墜落せしめる)。 To tumble a hare with a shot 弾丸一獲 ​鬼を繋(禁)す ​Bricks tumbled out of a cart 荷車から轄がり落ち ​た煉瓦 ​A hut tumbled over by the wind 風でヒックリ返った小 ​屋 ​Fragments of wreckage tumbled about by the waves- 浪にドンガラドンガラ流された難破物の破片。 To tumble out casks from a vault。窒(Z募)から樽を轄がして出す。 ● 反復して調査する又は思索する ​[例] To tumble papers・書類を反 ​復して調べる。To tumble books about 幾多の書物を播き廻はして調 ​べる ​To tumble over the contents of a work-basket 仕 ​事籠に入ってるる物をヒックリ返して調べる。7umbling it over and over in his thoughts 其事を色々に考へ廻はして. ● ゴッタ返充グにする。ゴチャゴチャにする ​シワクチャにする。撰露する。【例] To tumble a bed。駿床をゴッタ返シにする。 To tumble clothing into a trunk. 衣類をトランクにゴチャゴチャに入れる ​The fair curls tumbled about her face。彼女の顔の廻りに露れかつてるる金色の縮髪。 ○ 接函(Tumbling-box)に入れて磨く。 e覆公る、倒れる。轄がる、怒タ打つ、韓顕きる、堅落まる ​I例] To tumble and toss in pain 苦しくてヌタ打ち廻はる ​To tumble from a scafold. 足場から墜落する ​To tumble down the stairs. 階段の下に轄げ落ちる ​To tumble off a horse 落馬する。 To tumble into a stream。川に轄がり込む ​A house half tumbled down 牛倒レの家 ​The tumbling sea ヌタ打つ浪 ​He gave him a box on the ear that sent him tumbling 彼は相手が ​スッテンコロリと轄がる程耳を拳打した。 ● 韓がりて又は韓がるやうにして行動する。 [例] To tumble into bed. 寝床に轄がり込む(急いで寝る)・ To tumble out of bed 慶床から轄がり ​出る(選て、起きる)・ To cometumbling aiong 轄がるやうにして(駅iけ ​す)やって来る ​Totumble up the stairs・階段を証け上がる ​Hastily tumbling into my clothes, I rushed down-stairs 私は大急ぎで ​着物を引ッ被って階下に下りて来た ​We have been tumbling about in very bad weather 我々はヒドく雨の降る中を騒面け廻はつてるた ​●暴落する(主として物園にいふ) @ トンボガヘリを演ずる ​軽業(努)をする。 ● トンボガヘリ(宙返リ)して飛s(或る種の鳩又は弾丸にいふ)・ ー ​n ● 轄がるE、覆へると、轄倒、轄願 ​[例] I had a nasty tuſ?fble ヒドく軽薄んだ。 ●「混露、紛露。露雑 ​ゴチャゴチャ ​[例] Things were all in a fumble 何もかも皆ゴチャゴチャになつてみた。 ● トンボ方へリ ​軽業 ​@ 不倒翁(リ) ● =TUMBLING-Box. ーto tummble honne 【造船】 水面以上の舷側が内方に傾斜する・ ー ​to tunnble in (1)【木工】骸め込む ​(2) [都] 獲床に就く・ (3) =To TUMBLE HOME。ーto tunnple of 轄がしやる。拡辺(劣)りやる。 ーto tumble over (1)ムヤミに拡(2)り廻はす ​(2) 眞道隊に墜ち ​る。顕覆する。(3)顕づき倒れる。ーto tunnible to (1) [臨] 了解 ​する、合黙する ​(2) 威勢よく仕事に取りかる。ーto tumple up (1) [俗]起床する。起きる。(2)【航】急いで甲板に出て来る ​(3) 援鋼 ​する、ゴチャゴチャにする。ーtumbled up and down. 躍起となれる。 懐悩せる、困惑せる。 tum/ble一bug"(tAmblbAg) n・ 造り其中に卵を生みつけて孵化せしめる)。 tum"ble-down”(-daun) a [俗]倒れかへりたる ​潰れかけたる。敗 ​電um/ble-dung"(-dAD) n =TUMBLE-BUG・ L恐頭したる。 tum/bleP(tAmbla) n ● 轄がる人。倒れる人。ヒックリ返へる人 ​トンボ ​方へリする人、軽業師、角兵衛獅子 ​● 脚なく総忘なき(本来は圓底)一種 ​のコップ、水香コップ(挿園姿照) ● (a) 宙返リ鳩(空中をトンボガヘリして ​飛翔す)。(b)、一種の臓大(往時鬼狩に用ひたりしもの) @ 不倒翁(リ)・ ● 停動獲條。翻覆積釘(錠の); 翻飯(銃機の); 翻釘(器械 ​エ ​の) ● =TUAIBLING-Box ● [蘇]一種の小荷車。 団 ​ーtumbler switch 【電】蘇韓スウィッチ ​tum/bler-ful(tAmbleful) n・ 水香コップ(Tumbler) 一杯。水香コップ一杯の量。 「水香コップ洗蘇盤。 tum"blePーstand”(tAmblastand) n 水香コップ整, - tum/ble-weed”(tAmblwazd)n 【植】イヌピュ、ノビュ・Tumbler tum/b11ng-baP”Pe1(tAmblibbaral) n 金剛砂などを詰めたる廻 ​【植】 (a) ュリノキ ​ハンテンボク ​(b) = 2yz. 【動】一種の甲器(圏襲にて球堤を ​轄装置の函、韓万リ函、搭函(金闘製の物品を之に入れ函を廻轄して碑磨す)。 tum"b1Ing-boko”(Amblibbbb) n 重錐を附したる積料千(動かせリ ​其反動力によりて運動を他に偉s). tum"bling-box”(-bbks) n =TOMBLING-BARREL. tum"bling-whee1”(-hwi:l) n =TUMBLING-BARREL tum"bly(t巫mbli) a 凸凹多き、デコボコしたる。 tUlrn”bpe1; tUIm/bPII(t巫mbrel ; t巫mbril) n ● (a) 糞 ​尿運搬車。糞肥車、肥車(芝マ)(Dung-cart)、(b) 二輪蓋車(砲兵の武 ​器弾薬等を運搬する)。(c)俳國革命営時慶刑者を断頭憂に護透するに用ひ ​たりし車・・ ● 車輪を附したる虜罰椅子(Cucking-stool) ● 枝條製の ​丸籠(冬期羊の食物を容る)。 tu”me-faſcient(tja:miféiſant) a 腫(2)れ上がる ​腫張する。 tu"me-fac"tion(tjü:mifakJen) n ● 腫れ上がるど ​; 腫れ上が ​れると、腫限. ● 腫れたる箇所; 腫物。腫瘍。 tu"me-fy(tjá:mifai) vt ● 腫()らず、張(g)らがす ​● 誇()る。 誇らしめる・ ー ​bi 腫れる。眼れる。 Tu-men”(tumén) n 豆満江;朝鮮北東部の河; 日本海に注ぐ; 長 ​tu"meP-os'i-ty(tjürmarósiti)n 腫大、展大 ​L1,200 學 ​tu-mes"cenee(tjumésens) n ● 服れると。服れ上がるE 腫れ上 ​がるE ● 腫れたる箇所; 腫物。腫瘍 ​tuーrnes'eent(tjumésent) a ● 眼れる。展れ上がる。腫れ上がる。 ● 【植】少しく膨大せる。稀や突起せる。 tum"fle(tArnfi) n [蘇] 鈍漢。マヌケ ​tu"mid(jü:mid) a ● 腫れたる。腰れたる、膨大せる・ ● 誇張したる。 誇大せる。針小捧大の。法蝶的. tu-mid'i-ty(tjumiditi) n 腫れたると、歴長れたるど ​膨大; 誇張 ​誇大。誇大の言語又は文章。 「大に。 tu'mid-ly(tjü:midli) ad 腫れて、眼れて、膨大して;誇張して、誇 ​tuſmid-ness(tjá:midnes) n 腫れたると、長れたると、膨大;誇大 ​tu"mi-fy(tjü:mifai) v =TUMEFY. L誇張 ​tum'my(t巫mi) n 腹。オナカ、ボンボン(小見用語). tu"mo(u)P(tjü:me) n ● 腫物、デキ物、腫瘍、癌腫 ​●+ 膨張, 膨大 ​● 誇大の言語又は文章。 ーfatty tumour 脂肪腫(Lipoma). tu'rno(u) Ped(tjü:mod) a 腫物の生じたる。腫れたる。腰れたる。 tump(tAmp) n ● 盛り上がりたる土(翔)又は地面、塚 ​丘 ​● 一養 ​(宏美)の草木。杜(席) ● 堆積物。 ー ​vt 英方] 小高く土を盛る。盛土する(植物の周園等に). tump'-1ine”(t巫mplain) n 額(墜")又は胸にかけて背に資ひたる荷物 ​を支持する索(カナダ、米國北部地方に行はる)。 tumpſy(t巫mpi) d 塚又は丘多き ​凸凹ある。卒坦ならざる ​tum'ーtum”(tAmtAln)* ● オーバコ(Plantain)を煮て軟かく掲(?) きつ恋したる食品(西印度に行はる、もの)・ ● =TOM-TOM ● 東印度に ​行はるる二輪馬車(Dog-cart) @ TUM の項を見よ。 「る。 tuſmu-1aP(tjürmjule) a 小高く又は堆(数)くなれる。塚又は丘となれ ​tu"mu-1a-Py(tjü:mjulari) a ● =TUMULAR ● 塚又は墳 ​(2)の、塚又は墳の上に置かれたる。 「又は丘となれる。 tu"mu-1ose; -1ous(tjürmjulous;-les) a 塚又は丘多き:塚 ​tu"mult(tjü:mAlt) n ● 大に騒ぐと、喧騒、騒観、動翻 ​騒動 ​[例] What meaneth the noise of this furnutt? (1 Sama.) この喧嘩(窪")の盤は何なるや(聖書) The hall was in a tumutt、講 ​堂は大騒であつた ​The tumult of the elements。暴風雨。 ● 暴動、反露l [例] Popular tumults 百姓一揆。 ● 激動(心の) 激情(喜怒哀楽の) [例] A tumult of passion、激 ​情 ​Awild tumult of joy 激烈なる獄喜. The tumult within him had subsided、彼の心の激動は卒静に復した。 tu-mu1"tUl-a-Pi-1y(tjumAltjuerili) ad 騒々しく、擬々と、露 ​雑に、次序なく、規律なく、ムチャクチャに、ヤタラに、ガヤガヤと。 tu-rnu1ſtUl-a-Py(tjtunAltjueri) a ● 騒々しき。覆々たる。物騒 ​なる、不穏なる。 ● 衣序なき、規律なき。露雑なる。ムテャクチャなる。 tUlーrnu1"tUl-OUls(tjumAltjues) a ● 騒々しき。援々たる。物騒な ​る。不穏なる ​● 籠れたる ​紛露したる。ムチャクチャなる。 「チャクチャに。 tu-rnu1"tu-ous-1y(tjunnAltjuesli) ad 騒々しく、紛露して、ム ​tuーrnu1"tu-ous-ness(tjumAltju9snes) n 騒々しきと、援々 ​たると ​(TUMULTUOUs, a・各意義姿照)。 「(リ?)。 tu"mu-1Uls(tjü:mjulos) n [pl -LI(-lai)] 塚 ​墳(2) 土館漫頭 ​tUln(tAn) n ● 大樽、大稲(酒類を容れる)。酒桶・ ● 酒桶一杯の量 ​(往時は二五二Wine gallon と一定したり)。 ● 醸造用の桶。酷酵橘。 醸造一同分の酒量 ​● 容量名目(所と物とによりて其量に異同あり). ● [戯l 大酒家。 - ● 樽又は稲に入れる。桶又は稲に入れて保臓する ​● 桶の中の酒 ​tu"ma(切ü:ne) n =TUNNY。 Lに混加する。 tu'na n 油人掌(霧)の一種(Prickly-pear)又は其果資。 tun'a-ble(já:nabl) g 調子を合はせ得べき、調子の合ぶ、英子調の ​tun'a-ble-ness(jü:noblnes) n 調子を合はせ得べきと、調子め合 ​へるど。 調子英子きど。 tun'a-bly(tjü:nabli) ad 調子を合はせ得べく、調子好く。 tunſ-koe1"ly(tAnbali) n 梅のやうな腹 ​太鼓腹、亘腹 ​ー ​Ct. TUNBRIDGE WELLS 1704 TURBINAL Tun"bridge We11s(t巫nbrid3 welz) n イングランドの南東部 ​Kent 州と ​Sussex 州とに跨れる都府;鏡泉地; 人口35,570 tund(tAnd) vt & vi 杖又は棒にて打つ(Winchester College露語)。 tun'd Pa(tündra tAn-)n [Rus ] 凍土帯。苦原(西比利亜北部の)・ tune(tju:n) n ● 歌曲。曲 ​節(g) [例] A merry tune 面 ​白い歌曲 ​To sing a tune、歌曲を歌& To play a tune 一 ​曲を奏する ​To compose songs and put tunes to them 歌 ​を作って之に節附ケする。 ●調子が合つてるると、調子、好調 ​[例] To play in tune、調子に合 ​はせて奏する ​To sing oct of tune 調子外づhに歌る。The piano is not in tune ピアノが調子が合つてるない。 ●物事の調子が合つてあると、適営の状態にあると、調和 ​[例] To keep the mind (or body) in tune、精耐(又は身豊)を適常の状態に保つ ​(調子が狂はないやうにする). He is out of tune with his company。 彼は伸間の者と調和しない(気が合はぬ). The times are out of tune. 時勢が愛調子だ(世の中の事が露れてるる). @ 心の調子又は工合、気分、機嫌 ​[例] To be in tune for mirth・陽気な気分になってるる. He is not in good tune to-day。 彼は今日は機嫌が悪い。The poor distressed Lear's i” the town ; Who sornetime in his better tune remembers What we are corne about (SHAK Lear) 時に御露l心遊墜されたリャ王には目下比市中 ​にいらせられる。お心の調子の好い時分には寄々共の申すとを幾分か御了解なさるら ​しいが(坪内)。 ● 【無線】同調 ​[例] To place the receiver of a system of wircless telegraphy in tune with the transmitter 無線 ​電信の受信機を送信機と同調に置く。 ●甘 ​音堅。苦調. ●調子を合はせる。調(察)べる ​● 節附ケする;節附ケして歌ふ, 歌&、奏する ​略する。唱へる。頸(霧)へる ​● 調和せしめる。適合せしめる。調 ​節する。調整する; 【無線} 同調に整へる。 ○ ● 調子浪合ふ。調和する。 ● 調子よく鳴る。 ーto sing ansarther(or i diferent) tume。調子又は口調を愛 ​へる。態度を一愛する。一to some tume 可をりの程度まで、隆分と。 ーto th● tIIme of ...... の額まで、…..程 ​ーto tsarm a tume [俗] 歌曲を歌率又は奏する。ーto tume inn、【無線】 他局 ​と同調に整へる又は整ā。ーto turae out 【無線】 同調を外づす又は ​外づれる。ーto tune to 【無線】或る波長にて受信するやう警へる。ー ​to tume up (1) 楽器の調子を合はせる。整調する。(2) 最も有効の位 ​置に整置する。(3) 歌び始める ​歌ひ出す; [戯] 泣き出す(小鬼にいる)。ー ​tune the (olm) cow died of [副] 面白くもないイヤな唱歌又は ​tune'a-ble(tjü:nabl) a =TUNABLE. し音楽。 tune"ful(jü:nful) a 調子よき、英孔調の、好音の ​美苦を獲する。 tune"fu1-1y(tjá:nfuli) ad 調子よく。英子調に、好音にて。 tune"fu1-ness(já:nfulnes) n 調子よきら、女子音なると。 tune”1ess(tjü:nles) a ● 調子の合はざる。調子ハッレの、不譜和の。 無音律の ​● 奏せざる(楽器など); 歌はれざる(詩歌など); 歌はざる(鳥な ​ど); 無音の。 * tune"1ess-1y(tjürnlesli)dd 調子ハッレに、不諾和に。(TUNELEss, cz. 各意義姿照)。 「a 各意義姿照). tune"1ess-ness(tjü:nlesnes) n・調子の合はざるを ​(TUNELEss, tunſer (tjü:no) n ● 楽器の調子を合はせる人。整調師 ​● 整調 ​器。整調獲(風琴の) ● 【電】整調器 ​唱歌者。歌手。 tung'state(tAſsteit) n 【化】ウォルフラム酸劉 ​一ーtungstate of linme 【競】 重石. tung'sten(tAſstan) n ● 【化】タングステン(金脳元素)。ウォルフラ ​ム(Wolfram) ● 【鏡】 重石(Tungstate of lime). ーtuamm座stem lamp. タングステン線電気ランプ。 tung-sten'ic(tAgsténik) a =TUNGSTIC tung"sten-ifeP-ous(tAりstonifores) a. ングステンを含める。 「より得たる。 tung'stic (tAりstik) a 【化】タンダステンの ​ウォルフラムの; ウォルフラム ​ーtungstic acid (or nnhydrid、oxide)。ウォル7ラム酸 ​ー ​電電IIngsti● ●Chr●。コTUNGSTITE. tung'stite(t巫りstait) n 【鱗】 重石華 ​tung'stous(tAUstes) a =TUNGSTIC 「16,690吹。 Tun"gu-ra/gua(turbgurigwa) n 南米 ​Ecuadorの火山;高 ​Tun-gus”(tungüz) n [pl TUN-GUs”;-GUz/Es(-güzez)] ッン ​グス人(西比利亜東部に住するウラル・アルタイ人); ツングス語. Tun-gus'i-an(tungüzien) a ツングス人の、ツングス語の ​ツングス人。 「ングス語 ​Tun-gus'ic(tungázik) a ツングス入の ​ツングス語の ​ー ​m。ッ ​Tun-gus/ka(tungüska) n 西比利亜の河; Yenisei河の三支流 ​(Upper Tunguska; Stony Tunguska; Lower Tunguska)の一。 tu'nie(切ü:nik) n ● 古代ギリシア及びローマにて行はれたる膝までの丈(扮 ​ある牛袖(又は無袖)の上衣 ​● 腰部を空(総)めたる婦人用の寛衣(現代行 ​はるヘもの; DRESSMAKING の挿國参照) ● 【宗】 =TUNICLE. 中古時代に武士が鏡の上に着けたる一種の陣羽織 ​● [英俗]陸軍兵士の ​通常上衣 ​● 【解】 【動】 被膜 ​膜 ​● 【植】種皮、被層。 鶴画調エ。-輸 ​2"Z. タングステンを出す。タ ​== "d。 tu'ni-ca(tjü:nike) n [pl -CE(-si;)] 【植】【解】【動】 =TUNIc. Tu”ni-ca”ta(場ü:nikéita) n pl 【動】被嚢類 ​tu'ni-eate(tjü:niket) a ● 【植】種皮ある。被層ある。被層相重 ​なりたる(燕の球根の如き) ● 【動】 (a) 被膜ある; 被嚢類の ​(b) 各 ​闘節が他の闘節に包まれたる。 n 【動】被嚢類の一。 tuſni-cat”ed(tjü:nikeited) a =TUNICATE. tu'ni-cle(tjü:nikl) n ● 薄皮、薄膜、被膜 ​● 【宗】 (a) 一 ​種の短き法衣 ​(b) pl。祭事服(上記の法衣と ​Dalmatic との歪ね衣). tun'ing(tjá:nip) n 調子を合はせると、調子を揃へると、整調. tun'ing-ePook”(tjü:nigkrük) n、移調管(卿呪等の音調を愛ヘ ​る篤めに用ひる釣形の小管)。 tun'ingーfoPk”(-fö:k) n 調音又、音又 ​tunſingーham”meP(-haemo) ht 調音様。 tun'ingーpeg”;ーpin”(-peg;-pin) n 調音栓、韓手(霧盗). Tu'nis(tjü:nis) n チュニス ​(a) 亜那利加北西部の俳園の保護園; 48,300方理;人口2,093,940 (b) 上記の首都;海港;人口186,000 Tu-nisſi-an(tjunision) a チュニスの、チュニス人の ​ー ​n・ チュ ​TunſkeP(t巫0ko) n =DUNKER. Lニズ ​た; チュニス語。 tun/nage(tAned3) n [英]往時輸入衛額酒に課したる座頭税. tUIn/ne1(t巫nal) n ● 除道、トンネル ​● トンネル歌坑道、孔道、抜 ​穴(窪) 穴(獣類が地に空ちたる又は基が木に空ちたる穴など) ● 【鱗】 横坑 ​(一方の開通したる)。通坑- 船管(畑突の) ● [戯]潟斗(Funnel). ● 鼻孔・ ● =TUNNEL-NET. ー ​ot ● トンネルを突つ ​トンネルを通する; 孔道を掘委。窒つ ​● トンネ ​ル脱に窒つ(進路を)、空ち進む ​● トンネル網(Tunneギnet)にて捕へる。 ー ​pa. トンネルを空つ。トンネルを通ずる。 tun'nelーkbor”eP(tAnalbazre) n トンネル掘整設。 tUInſne1-(1)erや(tAnale) n トンネル掘堅者; トンネル掘撃機。 tun'nel-net”(Analnet) n トンネル網(一方の口を廣く他方を狭くし ​たる網にして之を張り魚又は鳥を捕ぶ)。 tunſning(tánip) n ● 醸造するを; 一同の醸造量 ​e 大極に話 ​tun'ny(tAni) n 【動】 鰭(*)。 しめるE. tun'y(tjá:ni) a 調子の合ひたる。英子調の、佳調の。 tup(tAp) vt & pi [英方] ● 頭にて突く ​● 交尾する ​● 錠にて ​打つ又は打縮める。錠打する。 ● 牡羊 ​● 錦(霧) 汽錠の打撃部(頭部)。墜錠のタコ。 tu/pe-1o(tjá:pilou) n 【植】北米産水木科植物の一種。 Tu/pi(志irpi;) n ツーピー人(南米アマゾン河口地方の土入);ツービー語。 Tu/pi-an(tü:pion) a ツーピー人の;ツービー語の。 ーTupiam stock、ツービー語族。 「系の山 ​; 高22,000吹。 Tu"pun-gaſto(tti:puりgd:tou) n チリー國の中央部にあるアンデス山 ​tuclue(ju:k) n カナダ人が着ける一種の帽子(毛総怒にて袋状に編みたるも ​のにして編み納めたる一端を他の一端に折り込む; 冬日露に乗る時などに被る)。 tu quo'clue(tu: kwóukwi) 「L Thou too ] ● 女も赤。 ● 竹第(察著)返シ(非難したる人に同意味の非難を以って報いるE). tu quo'clue BPufte! (brüti) [L And thou too, Brutus!]ブルータスお前までが!(遭難の際のシーザー最後の語). tu"Pa-cou”(tbarekü: turá:ku:) n 【動】ェボシ鳥(亜弟利加産; 其羽毛は紅色及び憑色の箱具になる)。 Tu-Pa/ni-an(tjuaréinion) a ツラン語の; ツラン人の ​「人)・ n ツラン語(現今はUral-Altaic器語といふ);ツラン入(ツラン語を語る ​tUIP"bam(té:ben) n ● タ ​繋 ​2 リ、3 ●= 72。 ーバン(東方諸國殊に同教國人 ​が着ける帽子状の頭被物)。巻 ​頭巾. ●ターバン状頭衣 ​(a) は、 十九世紀の初期歌洲及び米國 ​臓 ​婦人間に行はれたる頭衣 ​(b) 燃 ​西印度の黒人の女が頭部に纏ぶ ​恐 ​や ​有片 ​● 小完又は婦女子が ​静 ​着ける一種無縁の園頂帽。 ター ​バン帽. 【動】 軍擁貝の蝶 ​旋 ​@ 【料理】鼓形の鉢(分)。 Turbans 1 Green Turban of Mohaummedan saint 2 Turban of Maronite tur'baned(t6iband) a (Christian) priest 3 Turban of ターバン又は頭衣を着けたる。 citizen of DamaScus. tuP"banーshe11”(té:banſel) n 刺()を取除きたる海騰(室)の殻 ​tuP/banーstone”(-stoun) n 頂部にターバンを彫刻したる墓石(同教 ​tuP/banーtop”(-top) n ササゴ昔(可食菌)。 L徒の墓石の普通型)。 tur'ba-Py(té:bori) n 【英法} (a) 他人の所有地にて泥炭(Turf, peat)を探掘する経磁利。(b) 泥炭地 ​泥炭田・ TuIP”bel-1a/IPi-a(tる:beléeria) n pl 【動】 渦器類. 【動】 渦器類の ​tuIP”bel-la"Piーan(ta:beléerian) a. 渦器類の一。 tur'bid(t3:bid) a ● 濁G)りたる。溜濁したる ​● ヨドみたる。蛍りた ​る ​邪(")えざる ​ハッキリせざる。漢々たる。 ● 混露したる。紛露lしたる。 tuP-bid'i-ty(te:biditi) n =TURBIDNEss. tur'bicl-1y(té:bidli) ad 濁りて; ヨドみて; 混露して ​tuP"bid-ness(tá:bidnes) n・ 濁れるE・(TURBID a 各意義参照)。 tuP"bi-ma1(té:binal) a =TURBINATE。 m= 72。 TURBINATE * ー ​n 【解】 甲介骨。 tuIPſbi-nate(t3:binet) a ● 【動】 【解】 藍旋せる。渦巻ける。蝶 ​旋して園錐状になれる ​● 【植】倒園鍵形の、蜀楽(3)形の ​● 環楽状 ​に旋廻する ​ー ​n ● 【解】甲介骨 ​● 蝶貝。 tur"bi-naſtion(ta:binéiſor n ● 園錐形となれるE 園錐形に ​蝶旋せると ​● 露楽歌に旋廻すると。 tur'bine(té:bain) n ● 臨風輪水車、温輪。タービン ​=turbine wwheel. ● 汽温輪、蒸気タービン ​=steain turbine. 一air turaine、気温輪、空気タービン ​ーtuiribime boat。渦輪 ​艇 ​ーturbine dynamometer 潟輪力量計。 tur/bi-ni-foIPrn(té:binifo:m) a 倒園錐形の。露楽状の ​tur'bi-noid(t3:binoid) a =TURBINTFORM. tuP/bit(t3:bit) n 【動】家鳩の一種。 tur"bith(tá:bi6) n =TCRPETH. Tur'bp(té:bou) n 【動】 蝶蝶(?)器; [t-j 蝶蝶 ​tur"bot(té:bat) n 【動】 鱗(2/). tUIP/bu-lence; -1en-cy(t5:bjulens; -lonsi) n ● 穏なら ​さると、騒々しきと。騒露 ​援露。動露l ● 法律又は秩序を還守せざるE, 不従順。不軌。スー選、露i暴狼幕藩 ​tuar"buーlen北(t3:bjulant) a ● 穏ならざる。騒々しき、援々たる。 動 ​露せる。 ● 法律又は秩序を還守せざる。不従順なる。不遅なる。劉暴狼籍な ​る ​● 紛露を起す。援蹴する。 「と、露地暴狼藤に。 tUIP/bu-1ent-ly(t5:bjulentli) ad 騒ぎ立ちて、オー穏に、露々援々 ​Tur'eism(t3:sizm -kizm) n トルコ(Turk)主義。トルコ式。トルコ ​風(宗教、政治。制度。風習。気質。言語等)。 TuP/co(t3:kou) n [pl -COS(-kouz)] 左歩兵(俳國の陸軍に騒するもの)。 TUIIP/coー(t3:ko-) comb. トルコ(Turk)の義 ​TuP/co-man(t3:komen) n =TURKOMAN. TuP'co-phile(té:kofail) n・ トルコ憩頂の人。親土主義者。 TuPeo-phi1-ism(té:kofilizm) n・ トルコ最頭。親土主義。 Tur"co-phobe(t3:kofoub) n・ トルコを嫌忌する人。排土主義者。 TuPeo-pho”bist(t3:kofoubist) 72 =TURCOPHOBE. tuIPd(te:d) n [認] 汚物、糞塊 ​襲. tuIP/did(t3:did) n 【動】頼(察”). アルジェリア(Algeria)の軽装 ​TuP'cli-dae(t32didix) n pl 【動】頼科・ tU1P'diーfoIPrn(t3:diform) a 頼状の ​tuP/dine(té:dain) a 【動】頼島科の。 n 轄科の鳥の一。 tUIIや"ClOid(té:doid) a =TURDIFORM. TuIP'clus(té:des) n 【動】頼露。 「卒(愛繋)鍋。 tu-Peen”(tjuari:n tori:n) n スープなどを入れる蓋附の鉢又は鍋。行 ​tUIPf(te:f) n ● 芝地(芝生地の上層); 芝土(芝地より剥ぎ取りたる)。 ● 芝生地、草地・ ● 競馬場、競馬業(the を冠す). @ 泥炭(Peat). ● 芝土をつける。芝土にて劉ふ ​● 芝又は芝土の下に置く。埋め ​る、● 堀る(混炭を探取する篤めに)。 ーon the turf 競馬業に従事して、 tUIPf-bound”(té:fbaund) a 芝の根又は芝土にて固まりたる。 tULIPf-clad”(-kläed) a 芝土を敷きたる。 turf-d Pain”(-drein) n 芝土にて覆ひたる下水溝。 tuIPfen (té:fn) a 芝土にて愛はれたる。芝土より成れる、芝地の。 tuPfーhecige”(té:fhed3) n 芝土を盛り樹を植るたる薩。 tuIPfi-raess(té:fines) n ● 芝あると、芝にて覆はれてるると; 芝状の ​劉あると ​● 競馬的なると、競馬気分なると。 tUIPf"ite(tá:fait) 22 「俗] 競馬を好む入。競馬に熱心なる人。 tuPfrnan(t5:fmon) n 競馬に闘係ある入。競馬に熱心なる人。 turfy(té:fi) cz. ● 芝ある。芝にて覆はれたる: 芝の如き、芝状の翻ある。 e 競馬場の、競馬の、競馬気分の、競馬的. Tup"ge-nef"(ttiogenéf tuagéinjef) ? Ivan Sersyevvich 〜 1S18-ISS3) 露國の詩人 ​; 小説家。 tur'gent(té:d3ent) a 腫れ上がる ​腰大する。腫物になる。 tun-ges'eence(ted3ésens) n ● 腫(")れ上がるを、眼(2)れ上がる ​ど。 腰大, 膨張。 ● 誇大, 誇張。 ホホギャウ。 tuIP-ges'eent(tod5ésont) a ● 腫れ上がる ​張れ上がる。膨張する。 ● 誇大なる。オホギャウなる。 tun-ges'ci-ble(ted5ésibi) a 膨張し得べき。 tuPrgid(tó:d3id) d ● 腫れたる。眼れたる ​膨歴長したる。 る。誇大なる、オ帯、ギャウなる。 tun-gidſiーty (tad3iditi) n ● 腫れてみるを ​眼れてみると、膨張。 ○ 誇大なると、 誇張, ホホギャウ, 大裂姿 ​(魏 ​* tuP'sid-1y(té:d3idli) ad 限れて ​膨張して; 誇張して、誇大に、オ ​tu Pgid-ness(t3rd3idnesり ​n =TURGIDITY Lホギャウに。 tap/gite(t6:d3ait) n I競】ツルガ鉱。 turgoP(té:ge go) n 膨張・常態的膨張 ​=vital tureor. TuP-got(tjuagöu tyrgo n Anne Robert Jacques 〜 (1727-1781) 俳國の政治家: 改革家。 Tu/Pin(tjüorin tjuorin) n イタリー國南西部の部府; 1860年まで ​Sardinia 王國の ​4865年までイタリー王國の首府: 入口 ​502,300. tu"P1-on (tjüarion) n 【植】 有鱗吸枝、管状嫌技。 頼エリ ​2"Z. ● 誇張した ​1705 TURN tu"PI-On-ffer-ous(tjüerioniforas) a 有鱗吸枝を生ずる。 TuPK(te:k) n ● トルコ(土耳古)國人 ​● トルコ種族の入 ​トルコ ​人(トルコ種族は蒙古隠鞭理人の一派にして今日のトルコ國入は比一派より出づ)。 ● 残酷なる人。猛悪なる人、狂暴なる入。手に合はぬ人; [露域] シカタのない腕 ​白鬼. [例] A regular 7urk 札附(変)のアバレ者(又は腕白完). @ マホメット教徒、同教徒 ​● トルコ馬・ ダ ​ーlittle (or young) Turk 手に合はざる小完又は少年。露l暴なる少 ​年 ​ーthe 4Grand or ●reat Turk トルコ皇帝。 ー電選通● Terric トルコ國民; トルコ皇帝; トルコ政府 ​; トルコの勢力。 ーtia● Turics、トルコ國民。ーto become or turn Turlー ​回数徒に ​をる; 墜落する。ーYoung Turics. トルコ青年窯(進歩窯)・ TuIP"Keーstan”(tö:kistaen -std:n) n トルキスタン ​(a1露領中央 ​亜細亜の一地方 ​; 571,630 方阻;入口7,201,550; 首都Tashke11ti : 1920年勢農共和國を組織せしが、1924年以後 ​Turkonall Uzbeg及 ​び其他の自治州に小分せらる。(b) 支那トルキスタン(天山南路) : 支那新盤 ​省の南西地方;550,340方唯;入口1,200,000;首都伊型・=Chinese Or" リaast T■■■°』歪○staれ■■。 すuPKey: TuP'ー(té:ki) n 【動】 七面鳥(亜米利加原産の鳥なれ ​ど。もとトルコ國より移入されたるものと信じられたり)。 TuPKey(t5:ki)n 土耳古; 歌洲の南東部より小亜細亜・アラビア・北 ​部亜那利加に互れる國; もと帝國; 1923年共和國となる; 204,416 方唯理; 人口13,650,000; 首府 ​Constantinople. ーTurkey carpet. トルコ緩慈(純毛製の上等品)・ -一Turkey comee。トルコ那跳。モーカ弧斑(Mocha coffee)。一Turkey corn. 玉露委(Maize)。ーTubrIcey homo トルコ磁石(Turkey Stone)- ーTurkey ieather. トルコ革 ​(毛を除去する前に油にて鞍き)・ *。 Turkey nnerchant。トルコとの貿易商人。ーTurkey real トル ​コ赤(一種堅牢の染色又其染料); トルコ赤にて染めたる木綿、排金中(霧”)。 ーTurkey stome (1) トルコ磁石、油延 ​(2) トルコ玉(Turquoise) tup/keyーbuz”zaPd(t5:kibAzad) n 【動】 刀鷹(2劉)の一種。 tuP/Key-eoek"(*5k)* ?七面鳥の雄 ​e勾盤G)振る人 ​(七面鳥の歩き振りよりいる) 尊大なる人・ ーred as a turkey-cock. 七面鳥のやうに顔を赤くせる(怒つた時を ​ど)。ーto swel1 Iike a turkey-cock 零大に構へる(七面鳥 ​tuP/keyーhen”(-hen) n 七面鳥の雌。 Lの様子に比喩していぶ). tur"Keyーpoult”(-pbult) n 七面鳥の雛 ​tuP/keyーtPot”(-tröt) n 舞踏の一種(二人組の圓舞). tur/keyーvu1"ture(-vAltſa) n =TURKEY-BUZZARD. TuPKi(téaki:) a トルコ種族の又は其言語の。 TuPk'ic(t6:kik) a ● =TURKI ● =TURKISH、「ルコ語。 TuPk'ish ft6:kiſ) a トルコの ​トルコ國の ​トルコ國人の。 72・ ト ​ーTurixism carpet。トルコ銭釜(Turkey carpet)。ーTurkish tielight. 一種の求肥館(リー)。ーTurixish music トルコ音楽(拍 ​撃楽器にて奏す)。ーTur、さIsh pound. リラ(Lira)貨幣(普通に ​sT と略書考) -Turkish tcマve トルコ手拭、タオル ​ーTurikixia tovelimg。トルコ手拭地の総物. TUIPK”ism(t5:kizm) n =TURCISM. TU1IPK”man(té:Knnen) n =TURKOMAN. TU1P/KO-man(té:komon) 72・ ● [pl.ーMANS(-monz)] トルコマ ​ン人(裏海の東方トルキスタン地方に住するトルコ種族の人)・ ● 露領トルキスタ ​ンの勢農共和國; 南はアフガニスタン、ペルジアに接し、西は裏海に面す:189,603 方画;人口1,030,000; 首都 ​Ashkabad. ーTuricommann can"ipet。トルコマン級琶(諱の長い美色の級毛姿). TuPk's”ーcap”(t5:kskap) n 【植] (a) ウリサボテン ​(b) マルタ ​百合の類 ​=Turix"s-cap lily (c) 南瓜(数)の一種。 TuPk"s"-head”(-hed) n ● 索(燃)の結び方 ​第(天井などを揺るに用ひる; 挿岡参照) ● [植)臨 ​ウリサボテン(Turk's-cap) @ 菓子焼鍋の一種 ​燃 ​turym(te:m) n 隊; 軍隊・ 「LIN. ※iiリ川* tur”rna-Iin(e)(t3:molin) n =TOURAIA- tUlIPſymeIPーiC (té:morik) m. ● (a) 美蓋(誌*)根。 root (b) 妄黄根の粉末(染料、薬品 ​調味料等に用ひらる)。 差黄。爵金(努") =turnericーリnlant. == (f。 美黄の。 差黄を飽和したる。 ーturnneric paper 美黄鉄(妄黄根のアルコール浸出液にて染めたる糞 ​色の紙にしてアルカリの試験に用ひらる)。 tup'rnoii(t3:1noil) n 絵隠、混劉、援露 ​騒隠 ​[例] The presidential election throws the coaatry for severai months into a state of turmoil 大続領の還は数箇月間國内を騒がせる。 rt 紛露阻せしめる。騒露lせしめる。 7・i 劉れる。騒ぐ。 tu P'rraUlt(L6:nnot) ? =TURNIP. tu Pn(ta:n) 2t ● 廻はす。「例] To turn a wheel 車輪を廻はす ​To turn a crank 曲柄を廻はす ​To turn the tap 極口の塗を廻 ​す(ヒネる)。 To turn the key 鍵を廻はす(ヒネる)、She softly turned the handle of the door。彼女はソーット戸の把手をヒネつた ​● fa 廻はして加工する。旋盤又は髄斬艦(器?)に掛ける。発く。逸いて造る。(b) 格好よく造る。形成する。構成する。作る。(c) 適リに作る ​[例} To turw Turk"s-head. コ ​{い翌3" ● ri●ー ​62 (植】 TURN 、1706 TURN ivory 象牙を旋盤にかけて拾好よくする ​To turn the legs of a chair 椅子の脚を旋盤で扮いて作る ​The handle is of turned beechwood 其柄はガナ(木材)を扮いて造ったのだ ​A finely turned hand よい捨好に出来てみる手 ​Well-turned sentences、ナタラカに出 ​架てみる文章。 ● 廻はる ​迂廻する ​[例] To turn a corner 曲り角を廻はる ​To turn an enerny 敵を迂廻する(正面より軽薄じて敵方の側面又は後方に出 ​る)・ To turn a hill instead tunneling it. トンネルを開璧する代りに ​小山を迂廻する(窓道線路など). 反(")へず、メクる。裏返へす。ヒックリ返へす。逆にする。アべコベにする。反封 ​に向けかへる ​[例] To turn a cake on a griddle 焼鍋に載せて ​莫子をヒックリ返して焼く。 To turn the leaves of a book. 書物 ​の紙葉をメクる ​To turn a garment 着物を裏返へす(裏を表に仕立て ​直す)・ To turn it topsy-turvy 上を下にヒックリ返へす。 ● 身髄をヒックリ返して行ふ。「例] To turn a sornersault. トンボ ​ガへリをする。 ぐ ​@ 向け愛へる、振り向ける、向ける又は向かはせる。軽薄素る又は轄せしめる。[例] To turtſ one's back。脊中(驚")を向け愛へる。 To turn the eye upward 目を上の方に向ける ​To turn a hose on a burning building ホースを焼けてみる建物に向ける ​To turn a ship from her course 船の針路を向け愛へる(船をして針路を轄せしめる). To turn one frorn his purpose 人をして目的を轄せしめる ​He turned his flight northwards 彼は方向を北に轄じて飛行した ​7urn your face this way 顔を比方にお向けなさい。7urn your attention to this."比事に ​注意を向けよ(身を入れよ)・ I have ofen turned my thoughts to the subject 私は度々比事に考を向けたごがある ​He turned the conー ​versation to soructhing else 彼は曾話を他の事に懸じた。 @ (a) …に轄する又は轄ぜしめる ​に愛する又は愛ぜしめる。に化する。にする。に ​利用する(lo into) (b)翻誤*る ​[例] To turn greon to biue 蘇色を藍色にする ​To turn vater into wine 水を酒に化する。To turr a tadpole into a frog。ボタマジャクシを地性に化する ​To turn a Whig irto a Tory。“自由纂員を保守露員にする ​To turn prose into verse 散文を韻文にする。To turn Fronch irrćo English、俳 ​語を英語にする(蘇露する)・ How would you turr; this passage? 君は比交章をドウ譚しますか? The religious house is now t:arned into a hospital 其寺は今病院になつてみる。 Ariver overflows and turns a fraitful plain into a rnarsh 河が汎還して肥決の卒野を泥 ​喜窪地に化する ​He turns even his errors to account 彼は自 ​分の失錯さへ利益に轄する(何事でも利用する、韓んでもタダは起きない). The specch was turned into (or to) ridicule 演説は甥笑物にされた。 @ (c) 愛する(色を)。愛色する ​(b) ….に愛ぎる、になる(或る状態に)。 (c)調子又は様子又は歌態を愛せしめる、愛性又は愛味せしめる、酸設せしめる。 [例] The fruit is beginning to turn colour 果寅が色を愛へか ​つた(熟しかけた). Poplars already turned by the season ホプ ​ラー樹は季節で部に色を愛へて(紅葉して). The very thought tarns 1ne pale 私は其言。ご思ふだに毒くなつてしまぶ。 Ticc news turned biart fror sorrov to joy 其報道は彼を悲より寄に愛らせた。The wine ftrned him sick、彼は酒を飲んだめで胸が悪くなった。Thunder ttrts inik sour 雷は牛乳を酵救せしめる(雷。鳴ると牛乳は酸数する) Warra weather tarns milk 陽気が暖いと牛乳は酸敗する。 His head is turned 彼の頭は愛になつてるる(正気を失つてみるなど)。 ○ 入れ替ヘる。チ象労 ​打明ける(一の物より池の物に)。注入する ​[例] To turn water fron a ever into a basin 水を水サシから盤(2)に移す。 ● 曲げる、折り曲げる。折か返へす ​[例] To turn a razor edge 剥 ​刀(3競)の死Jを曲げる(刃が捻くれて切れなくする). To turn one's coat's collar up 上衣の襟(帝)を上に折り曲げる。 ●受け退へす。受け灰す。後戻りさせる。[例] To turn a blow 打ち返 ​へす ​To turn a bullet 還丸をハジき戻す ​To furn a runaway horse &馬(露等)を遂ひ返へす。 ● i;(詩)すやうな気狩にならせる。嫌忌せしめる。反感を譲(g)かしめる。[例] The sight of food turned nis stornach 食物を見たら彼は胸が悪く ​なつた ​The hearts of the poor were turned in bitterness against the rich 貧民は窓民に封して非常に反感を優くやうになった。 ● 放つ、オ・放つ。オッ排ぶ ​[例] To turn stock into the park. 家畜を荘リに放つ ​To turn a boy adrift into the world、男の子 ​を、良 ​xする#器に世間にオッ放つ ​He never turned a beggar from his door 波は乞食にでも門前挑ヒを喰はせなかつた ​● 過ぎる、越す(時間、茂月又は数量を) [例} f had turned a quarter Past one ー・時を十五分過ぎてみた ​I had turned my fourteeath year 私は十四の際識を越してみた ​I vas young thenー ​only just turned of two-and-twenty 常時私はまだ年若で丁度計 ​二の歳を選したばかりであつた。 ● 譲渡す。 [例」 [He] turned the kingdom unto David. (1 (hron.)その國を移してダビデに興へたまへり(聖書) Our inheritance is turned to strangers and Our houses unto aliens (Lana.) おれらの滝業億分は外國人(堂を殺)に露しわれらの家屋(、)は他國人(室窓?)の有 ​(芳}となれり(聖委). ● 思ひ廻はす。反復勘者する。 ー ​n. @ 同(X)すご、同るE 回懸。旋軽薄。 [例] 7urn these things in your mind、是等の事を君の心で反復勘考して見給へ ​I pondered over tt, and turned ft every way in my mind 私は事比を思案し ​心で色々に考へて見た。 ● 廻はして巻く、曲げる。[例] A bormet encircled with a gold chain turned three times round it 金の鎖をグルグルと三重に巻い ​た婦人帽。 ● グルグル廻はして皮を剥(*)く(果物を) ● 掘り返へす(地面を) き ​【建】 迫粋(溶2)に架して造る(迫持を) ● 【製瓦】立てヘ置く(生煉瓦を)・ ー ​bi ● 廻はる、同響する ​[例] A wheel turns on its axis、車 ​は軸に掛つて廻はる ​The doorturns on its hinges 扉は蝶番く努ヒ) に掛つて廻はる ​Arnan turns on his heel 人が強(約")で立つて廻はる ​(身豊をグルリと廻はす). The tap will not turn 極の栓が廻はらない。 ● .….に懸る又は由る。.….衣第である(on ttpon) [例] The quesー ​tion turns on this point 問題は比黙に懸つてみる(比黙で決するのだ)・ Everything turns on his answer 何事も彼の返事衣第である。 ● 廻はる(方向が)。曲がる。折れる ​[例] To turn froun the road where it turns to the north 道が北に曲がつてみる所から曲がつて行く。 The river turns to the right 河は右に曲がつてるる ​Turning a little dowa we carne to another piazza 少し曲がつて下つて行った ​ら今度は又別の廣場に出た- ​(a) 向き替はる、振り向く。向く。(b) 【軍】 向く。廻はる、露向す ​[例} He turned when I called him。彼に撃を掛けたら彼は振り向い ​た。 He tarned to rne with a singular furtive szmilc 彼は愛 ​なススミ笑をして私の方に振り向いた。AIl faces turned towards hirn as he rose。彼が立つたら砦の人が彼の方へ振り向いた ​The Mohamー ​rnedans turn towards Mecca in prayer 岡教徒は頭蓋する時 ​ごはメッカの方へ向く(メッカの方に向いて頑露する)・ I know not which way to turn ドチラに向くべきか私には分からぬ(ドウしたら善いか分からぬ。. Left turn ſ 左向け左! Right turn l 右向け右! Right about turnſ 廻はね右! I know not where to turn (S1{AK Cor.)ど ​ちらへ向いてよいか分登)らん(坪内〉。 ● 向く、鷹常る(心又は注意など)、心を向以替へて勘考する、注意を轄じて考 ​察する。 [例] There is no subject on which your thought should turn more frequently than on this、リ問題よりも多く君の ​心の向く問題はない。 Let rs now turn fron the p>erns to the author's personal carecr。今詩歌より一響して作苦本人の経歴を露察 ​て見よう。 ● 一轄する。愛はる。逆になる。アベ二べになる。[例] The luck turns、運 ​が一轄する(逆になる). The tide turns。潮が愛はる(満潮が干潮に。干潮 ​が満潮になる)、The wind turns 風が変はる ​The scene turns, 舞盛が愛はz The uxnbrelia turned inside out 堀幅傘が裏表アベ ​コベになつた ​Stock fell the exchange turned money becan● scarce 株式は下落し篤替は逆になり金は挑底して来た ​@ 愛?て......になる。なる(或る事物。脱態、位置。結果等に)、化す。- [例] Wator turts to ice、オくが氷になる。 エocさ ​tairt's to stor :選にが召 ​になぷ化する) Hair t、trns gray。頭の二毛が、口髪になる ​Milk 、trus sour 牛乳が醜くなる ​To turn pale 蒼白に業る ​To titrn stilky. 不機輝になる。To turn inforraer、裏切者になる。 To むurs Tory. 保守露員になる。 To turn Mohaanmodan 同致徒に送る。 To もurn to account 利益になる。 Thy rairth shall turt to tgoan. (SHAK I Hen I /) 其笑びリをわ、きリに愛らせて見せるぞく困内と ​○ グルリと身縮豊を廻はす又は背ける。寝返リを打つ。脊を向ける、リ;になる、反 ​抗する。反庭(2盗)する。 [例] To tarn in bed 獲床の中で寝返りする。 To turn on a friend 友人に脊を向ける(獲返リを打つ。反封する、支流 ​する)。 A worrn will turn 益も反嘘する(“一寸の器にも五分の魂”。 ● 旋盤にてグルグル廻はる又は晩かれる。 例] Ivory turns well 蛍牙 ​は旋盤でよく拐りる。 @ グラグラする。アラフラする(頭脳にいふ) [初] I'li look no more; Lest any brain turn and the deficient sight Topple down headlong (SIIAK. Lear) 予()や最早(魏見まい頭がぐらぐらして国が眺ん ​で眞逆様におつ二ちるかも知れんから(坪内) 8 曜吐を催する ​ムカムカする(胸にいぶ)。 the sight. 見ると胸が悪くなる。 ● 味が愛はる(牛乳、酒など) 色が愛はる(頭装。木葉、果質など) ● 戻る。 返へる; 退く。去る・ @ 【印】 伏字"g")する ​● 【航】 針路を轄ずる。 [例] The furr of a wheel 車輪の同懸 ​A turt of the handle、抱手(*)の一リ ​A turn of forturae、運命の一懸。 Wita a turn of the arrist. 手頸(列ど)をグルリと同はして(物をネヂる時ッ如き)。 ● (a) 廻(窓)ると(方向にいふ) 向き愛はるE 同(*)へるご, 岡へ子ど。曲がる ​と、曲げると、轄向、愛向、愛羅。愛化 ​曲折 ​(b) 砲リ角、曲リ角、曲リ ​目、折レ目、愛リ目。分界 ​(c) 方向、傾向、超勢 ​[例] The さurn of the tide、潮の愛リ又は愛リ目(満潮と干潮との). The turn of the year 歳の愛リ目・ The turn of a fever 熱の愛リ自(分利). A turn of a river. 川の曲リ目・ A path full of turr's and twists 曲折の多い途. He took a sadden turn to the left、彼 ​は突然左に向き愛つた(又は左の方に曲つた)。 Matters took a bad turn 諸事悪い方に向いた ​His illness took a favourable turg [例] My stomach farns at TURN 1707 TURNING or His ilness took a turn for the better 彼の病気は善い方に向 ​いて来た ​It gave a new turn to the argurnent 議論が新ちし ​くなって来た(議論に又花が咲いた). The conversation took another turn 話が又別の方に轄じた ​● 廻はつて行くと(徒歩又は車馬等にて或る場所を。廻行、散歩。 [例] To take a turſ on a bicycle 自轄車に乗つて廻はる ​To go for a turn 散歩に出かける ​I took a turn round the garden 私は庭を ​一廻りした。A turn in the air 散歩 ​Come you and I must walk a turn together (SHAK Hen PTIT) さ、二人でそこいらを ​壁(電*究ばかり散歩しよう(平内) @ 廻り番、輪番、順番 ​順次 ​[例] It is his turn to read 彼が ​譚む番だ ​It carne to iny turn to speak 私が話する順になった。 You raust not speak out of yourturn 順番を外づれて(順が来ない ​内に)話をしてはいけません ​He has obtained prornotion out of his turn 彼は順が来ない内に(破格に)昇進した。 It was now my turn to be angry 今度は私が腹を立てた ​It was Northulaberland's turn to perforrn this duty ノーサンバランドが比任務をする番であつた。 ● {a} 一番(殊に相撲にいぶ)。 一同. (b) 一同の仕事, 一働キ。 一仕事 ​(c) 一席の演藝。ークサリ ​[例] A turn of boxing 一試合の拳 ​闘 ​The harvest gave him aturn of labour 作物の収穫(2) で彼に一つの仕事が出来て来た。 He has not done a furn of vork for several anonths. 彼は比数ケ月間何一つ仕事をしてみない。 He doe: short turns at the Halls. 彼は彼方比方の寄席(群)を掛 ​持ちして短い演藝をやつてみる。 ● 気質。性癖、オ能。能力. [例] He was of a hunnorous tarn. 彼は顎軽(。発)な気質であつた ​A man of a turn for language 語 ​學向きの(語學のオある)人. A person of a turn for study 勉學 ​家 ​A turn of speed 廷速に走る能力・ * ● 構造、惟舎好、形状、工合、型(数) [例] The turn of one's neck 頸(3)の倍好 ​A man of an evilturn of countenance 顔附の捨好(相好)の悪い人・ A turn of thought 思想の型 ​I don't Iike the turn of this sentence 私はかういふ文豊は嫌ひだ。 ○ 要用、要求。要望 ​[例] It does not serve my turn 夫れは私 ​の用には立たぬ ​This will serve your turn。これでお間に合ふでせう。 She is not for your turn (SiIAK T S.) あれは速(隷)もあなたのお ​手には合ひませんよ(坪内) A cloak as long as thine will serve the turn ?(SHAK. Thoo Gent.) 君のその外養ぐらるで役に立つかい?(坪内). ● 仕打(霧テ)。塁動(親切又は不親切の) [例] He did us an ill turn 彼は我々に怪しからぬ仕打をした ​One good turn deserves another。善い仕打には善い仕打が報いられる(善いどをするのはお互のとだ)。 ● [俗」ゾットずるE; ギョットすると、一護作(耐経又は病気等の) [例] His sudden appearance gave me a turn 彼が突然出て来たので私 ​はギョットした。 What a turn you have given me! 何て私をビックリさ ​せるんだよ! ● 「俗] 荷物を運搬する一往復;往復運搬の荷物. to a inill 製粉所に荷物を運搬する数次の往復 ​一往復運搬の粗粉. ● 一資買(株式等の)。一取引、取引 ​商(写芝) 商の利益又は口銭、商利 ​● 一巻キ(総。索等の) 巻曲。搭同, 旋同(渦巻の)。 【スケーチング】 轄廻滑走園形 ​● 【音】 同音 ​● pl 【盤】メグリ。月経 ​● 【印】 伏字(裂*). @ 愛味(牛乳等の)。愛色(木葉等の)。 ーat every turm。何虜に行つても、到る庭。常に。ー庫by turns. (1) 一つ一つ。 代る代る。 交互に, 順怒リに ​(2) 時々, 折々。 一i運l ome"s turm。自分の順番になりて、自分が立ち代りて ​一ii turn. 一つ宛、一人宛、順次に、一on the turn・愛リ目になりて、愛りか ​りて(状態。性質、気候、其他)。愛化しかりて ​ーto n turn、丁度 ​程よく。申分なく。善い工合に、一to he turned of 選してるる. [例] He tuas turned of forty 彼は四十歳を越してみた。 ーt● taise a turnh (1) 数歩する ​(2) 一つやつて見る(何事かを) (3) 一轄する(病状が善く又は悪くなる如き)・ ーto take turms. 順繰リ ​に事に営る。交代する。一to turn nabout 向き愛はる。向き直る。ー ​[例] Turns rnade A turn of rneal。 to turn ndrirt 繋索を絶って潮流に放フ、放棄する;勘営する。ーto turm again・ (1) 区る。戻る ​(2)踏止まつて抵抗する。一to turn against 敵封する。敵観する; 敵封せしめる。敵硬せしめる; 嫌s 嫌はし ​める。ーto turn annal rend 散々に篤営又は攻撃する。 ーt● turm atround onne"s fimager 意の盛にする、自由に操縦する。ー ​to turn aside (1) 側に避ける。外(Yリらす ​(2) 須を背ける。横に振 ​り向く。(3) 側路に轄する ​横途に曲がる。ーto turn nwn ・ (1) 側に向ける又は軽する、顔を背ける ​(2) 外(?)らす、避ける ​(3) 立去らしめ ​る、戸ける。解雇する。一ーto turn back (1) 返へす。戻す;返へる。 戻る。(2) 向け愛へる。後向ける。(3) 折り返へす。裏向ける ​(4)退ける。 引退せしめる。一ーto turn balance 程衡の一方を傾かせる; 懸案 ​を解決する。形勢を決定する。ーto turn down (1) 下向けて折り ​曲げる。(2)下向ける。下向けて置く。 伏せる(カルタ札などを)。(3) ネチつて弱 ​くする(ランプ又は瓦斯の火の出 ​蛇ロの水の出などを) (4) [俗]排戸する。頭 ​ゴナシにヤッツける。一蹴する。ーto turm for 【印】 … の代りに伏字 ​する。ーto turn in (1)折り込む。折れ込む; 曲がり込む。内曲する ​(2) 道を曲がって入り込む(門内等に)。這入る(室内等に); 立寄る ​(3)持 ​ち込む、渡す。交付する ​(4) [俗]避床に入る。就床する ​(5) 「俗] 方を ​合せる。協力する。(5) 【農】鉱き込む(雑草或は肥料等を)。ーto turn 1mto (1) 曲がつて入り込む ​(2) … に成る又は愛化する ​3 ......に転學 ​する又は愛する、轄じて.…..にする。ーto tiirn loose 離す。放つ。ー ​to turma o重工 ​(1) 香口又は出口等をヒネつて出るのを止める。ヒネつて錦め ​る。湾す(燈火を) [例] To turn of the water or the gas 出 ​口をヒネつて水又は瓦斯の出を止める。 To turn of the tap、総獲の香口 ​をヒネつて締める。(2) 巧みに作出する ​ウマく遂行する。完成する ​3 曲がる。 逸(Y)れる; 逸らす。他方に轄する ​[例] The road turns of to the left 道が左に曲がる。 To turn of the thoughts from serioua subjects、考をマジメの事から他に轄する ​(マジメの事は止めて他の事を考へる)。 To turn of care 心配を逸らす(心配事を考へずに他の事に心を轄する)。 (4) 解雇する。喫を出す。(5) [数]結婚させる、結婚する ​(5) [臨] 綴 ​刑に虎する。舷殺する。(7) 藝軸にかけて削る ​(8)品質が悪くなる。傷(寡」む。 腐敗する。ーto turm on(ad.) (1)香口又は出口をヒネつて出す: ヒ ​ネつて明ける; つける(電燈法どを) [例] To turn on the gas 出ロ ​をヒネつて瓦斯を出芳 ​(2) ヤリかへらせる。ヤリかヘる、始める。ーto t tim'm on or upon (I) …に懸る。… 次第である。(2) 立向ぶ。反抗す ​る; シッペイ返シする。口返答する ​(3) 向ける、狙(勢)ふ ​一to Iwit'm one"s goods or mmoney 商業に従事する。商資をやる。ーto trirm one"s hand to 手をつける。従事する。ヤッて見る。 ーt● f 『豊前*ra one"s head。目を昧ます。ウッカリさせる。ーto t1』rin out (1) 外 ​(\)の方に曲げる又は曲がる。外向ける又は外向く。(2) 外へ出す; 牧場へ出 ​す(家畜を). (3) 外へ出る。出て行く。炎曾する; 【軍】 召集する ​(4) 内 ​側(鷲)を外に出す。裏返シにする。メクリ返へす。ヒックリ返へず、ヒックリ返して打 ​明ける。打明けて空虚(劉)にする ​(5) 出て行かせる。遂ひ出す。退ける。解職す ​る。(6) 出て行く。仕事を止める。同盟部工芳る ​(7) [俗] 寝床を出る、起 ​きる。(B) 造り出す。作出する。製出する。仕上がる。(9) 曲がる。外曲する; 曲行する、廻行する。(10) 喰ひ還ぶ、(骨など)、脱臼する ​(11} ヒネつて止め ​る又は消す(水又は瓦斯又はランプ等を) (12) 準備する。装& (13) 結果 ​する ​成行く ​… といふとが知れる父は分つて来る。「例] The day turned out fair 天気がよくなった。 The crops turned out poorly、作 ​物は出来が悪かった。 A bad boy often turns out a good man- 悪い男完が立派な人になるといふEは往々ある ​This turned out to be true 眞質であるとが分つた ​We shall see how things tur ostt. 物事がドウ成行くかを見てるよう ​He pretended to be destitute but turns out to have had E200 in the bank 彼は貧困だと。いつてみ ​た。けれども銀行に二百ポンドの預金をしてみたといふとが分つて来た ​He forned out a hurnbug。彼は山師だといふらが分つた。ーto turn ov*r (1) (3)移す。振り替へる; 引渡す。交附する ​(4)反復して検関する又は勘考 ​る。(5) 【商】 運轄する(商品又は資本を)。運用する。扱ふ、”コナす" fö) 轄(器)がる。 ーto turnn rourntl. (1) クルクル廻はす又は廻はる ​(2) 振り向く。振り返へる。向け愛へる。向き愛はる。(3) 反封の方に愛はる。一轄す ​る。一愛する(主義。主張。態度など)。 -ーto turn th● ●dgaト ​(or point) of 刃をつ述す。鈍くする(往々比喩的にもいs). ーむ ​() 種 ​"堕職 ​to (1)に向く。に向つて行く ​に依頼する。(2) 仕事に取りかへる ​--to turm to omo"s profit or advantage 有利になる、好都合に ​なる。ーto tun'mm under 地表以下に錦き込む。 ーt● tum"rm I1喜). (1)上に向けて曲げる又は折り返へず、上に向ける。上に向く。マクる ​マクれる。 (2) 上向キにヒックリ返へす。メクりて上向ける。起す(伏せてあるカルタ札などを). (3) 掘り返へす。掘り起す。掘り出す。(4) 「副] 放つ。棄てる。麗める。(5) 引く(字引などを)。姿考する。姿照する。(5) 現はれる。出る。起る ​出来する。 (7) [俗] 嘘吐せしめる。嘘吐を催まる ​(8)ネデり上げる(ランプの心などを). (9) ヤッて来る(人にいふ)・ turn'a-bout”(té:nalaut) n ● 廻轄あるE. 物; 回転幕木馬、廻りプランコ. @ 【獣盤】 蛍倒病. turnſback"(tónbak) n. (HARNESS の挿園参照)。 tuPn”ーbench”(t3:nbentſ) n 持運びの出来る小旋盤(時計工等の ​tUl Pra”buck'1e(tá:ubAkl) n 旋同繋子、ネヂ緊メ金具・ tuPn'cap”(té:nkap) n 旋廻装置の姻突帽. tuPn"coat"(tá:nkout) n 敵方に投する人、裏切者、愛節漢. tUIPm"CoCk”(té:nkök) n ● ヒネリ裕附の給水口 ​ネヂロ。ネチ蛇口。 ● 給水栓掛の人。 tuPn'clown”(13:ndaun) a ●下に向けて折り曲げたる(徴にいふ)、下 ​折の ​● 下に折り曲げらるゞ(白熱電燈の繊修にいふ}. 「び、各意義姿照 ​tuPned(to:nd) pa 折り曲げたる ​曲がりたる。反封になりたる。(TrkN, tUIPn'eP(té:no) n ● 廻轄する人又は物: 旋盤細工師、旋盤工、陶 ​器製造工。 ● (a) 三歳の海劉(ニューファウンドランドにていぶ) (b) 宙返リ ​むUIIPn'er rt 豊操家; 豊操協曾員。 L鳩(Tutnbler)の一種。 TUIP”nep(t3:na) n Joseph y重aliord Villian ~ (1775- 1851) 英國の風景書家。 tuPn'eP-y(té:neri) n 旋盤工場; 旋盤細工; 旋盤細工品・ tUIPm/ha11”(t3:nhö:1) n 豊操堂 ​器操學校。 turn'ing(t3:nig) n ● 旋同 ​廻轄 ​● (a) 旋盤術、旋盤細 ​工、挨物細工 ​(b) pl・旋盤層、挨物暦 ​● 轄向。同曲 ​曲折、分 ​; 、●廻リ恋又は ​● 愛革主義者、急激主義者、急進論者 ​馬具にて頸朝と尻革とを聯結する革 ​* 「用ひるもの)・ TURNING-BRIDGE 1708 TUTOR 岐。 轄向黙、分岐黙、曲リ目。曲リ角(総)、角 ​[例] Take the second turning to the left 二番目の角を左へお曲がりなさい。 ● 曲リ道、横道 ​● 【軍】 迂曲運動、迂同運動. @ 窯(登)に入れる ​意前に陶器の形状を修正すると。 tuPn'ing-oPidge”(t5:niporid3) n 旋開橋。 むuPn'ing-lathe”(-leiö) n 旋盤、タライ盤、輔艦(器”). turn'ingーPoinも”(-pあint) n 旋廻黙。轄向黙。愛リ目。分ケ目, 峠(;"}、危機。 「例] The turning-point of a fever 熱の峠。 This rnay be the turning-point of his life。これは彼の一生(又は ​生命)の危機であるかも知れない。 tuPn'ing一Pest”(-rest) n 旋盤上の刃物承ケ ​tuPn'ingーsaw”(-sb:) n 曲線形に木材を挑くに用ひる薄刀の鍋。 tu Pn'ing-stee1”(-sti:1) n 鋼鐵棒(刃物の刃を落とすに用ひる)・ tur n'ingーtoo1”(-tti:l) n 印刻用の刀に万を附けるに用ひる器具・ tur'nip(t6:nip) n ● 【植】 蘇蓄(然): 燕善の根 ​● [戯]奮型 ​の懐中時計、懐中時計。 tur'nipーfly”(t3:nipflai)* 【動】 (a) カブラノネキリムシ ​(b) カブ ​すuP'nipーtop”(-top) n 燕善の葉 ​しラバチ。 tuP'nip-y(t5:nipi) d 燕蓄の如き。燕善変味のする。 立UHIP'nix(t3:niks) n 【動】 ウッラの一種。 turn/key”(t3:nki) n ● 獄舎の鍵を管守する入;獄吏。典獄. ● 往時圏を抜くに用ひたる器械. tuPn'out"(t5:naut) n ● 出て来るを(人が) ●工場を引上げて出 ​て来ると、同盟龍工; 同盟露工者 ​●出て来た人々、来集者、入出(霧"). ● 仕立(霧テ)工合、仕立、装束。出立(墓獲)。車馬。園簿 ​é [俗] 定巴 ​床、起ー時刻 ​6空)側線。避線(窓道などの)。側路. @ 産出高、製作 ​高(一定時間中の)・ @ 家畜を出して放置し得べき場所。 turPn'o”veP(t3:nouvo) n ● 願倒、轄愛、顕盤 ​● 韓換; 振 ​替 ​: 投票の振替 ​● 年期中に他の主入に移されたる奉公人 ​=turmー ​over a}い}prentice @資金の同収高(或る期間の)。商高g数)。資 ​上高、純盆高 ​● 前頁末より裏頁に与る新聞記事又は文章; 【印】前 ​行より衣の行に互る語 ​@ 果管又はジェリー等を柏餅状に包みたるパイ(Pie)。 @ 鍋の中の食品を憂返へずに用ひるセッカイ ​@ 折り返されたる物. ● 折り返し得べき、折り返したる ​● 轄じ得べき。轄じたる。 turraſpike”(t3:npaik) n ● (a) 通行税を取立てる闘門 ​(b) 同 ​上器門ある道路、街道 ​=turrm pière ro;ld. ● =TURNSTILE. ● [蘇] 廻階段. =turmpike-stair. @甘 ​福耐。 tu Pr "pikeーrnan”(tó:npaikmaen) n 通行税取立人・ tuPr /pike-sai1”oP(-seil) n [蹴]遭難水夫を装る乞弓 ​tuロa/plate”(t3:nlleit) n 旋廻憂(Turntable). tuIP致aー空CPew”(t5:jskrü:) n 蝶旋廻シ(Scrow-drivor) もu Pra'side”(t3:11säid) n 大に起る一種の眺蛍病。 i Ul Prn'skin”(t5:11skin) ? =WERVOLF tuPn'sO1(e)”(tá:nsbul) n ● (a) 花又は茎が太陽の方に向くといは ​るゞ植物。向日リf忘宮)。キダチルリサウ ​(b) 【植】大朝滅(努怒盛)科植物の一種。 ● 大朝域科植物より得る紫色染料。 tuPn'spit”ft5:nspht) n ● 焼物料理の炎串(リ)を廻はす人 ​: 僕 ​姫 ​● 一種長身短脚の引い犬(往時物を焼く時災串を廻はさしめる篤め踏車 ​に入* たうといはるゞもの」。 tu Pn'stile”(té:nstail) n- 轄装置の木戸 ​轄闘。闘木. ーt"Instileーregister 轄器通行人数記録器。 tuPn'stone”(t3:nstoun) n 【動】 千鳥類の一種の小鳥、京女疇 ​小石を懸がし食物を漁るといはるゞもの). tいx Pra'ta"blett3:nteibl) n ● 虎廻室(露道の韓車壺、旋廻橋。 旋廻盛など) ● 廻轄盤(商店の陳列掘などの) ● 羅微鏡の廻購盤。 tuPn/-up”(15:nAp n ● [俗]カルタ札の起キ。豊子(整)の出。起きた ​るカシタ札の黙、出たる骸子の目; 突然に現はねたる人又は事件 ​偶然の事項. ● 撃闘。格闘、騒動、波磯 ​● メクれたる部分。 tu Prn'verP-ein”(tüonforain) n [(; ] 豊換協曾 ​器操倶楽部 ​tur"pen-tine(t6:pontain) n ● テレビン、テレビンテーサ松脂精(松 ​■= fſ。 リ木を十字形に組みて直柱上に載せたる延 ​柏臨より得る黄色濃厚粘性液) ● テレビン油、松脂油(テレビンを蒸 ​溜して製き) =oil or tr:rperatine. 「テレビンを探る。 ry ● テレビン油を塗る、テレビン油にて庭理する ​● … よりA tur"pen-tineーtPee”(t3:pontaintri:) n・ Z & ニ"PIー:く!EIBINTH. =リ_ ご- ​tus"cen-tin'ie(spontiuik)o 【化】テレ ​-エリ丁 ​ビンの。テレビンより得たる。 語| 離 ​* 闘 ​tuP"peth(t3:pe6) n ● 東印度産ャラペ(Jalap 闘 ​j- * 二塁 ​の恨(下差器に用ひらる)。=vegeta ㎞le turpath * 斑 ​驚 ​「国 ​● 黄色頭語獲茨 ​= mmaineral turpeth. * *ー ​tuP'pin-ite(13:pinait) n ビクリン酸を含有二“士エ ​リ闘あ化リ「下エ ​継 ​Turinii の獲明)。 「徳;敗徳行篤. リエ ​- tur'pi-tude(t6:pitjuzd)n 卑劣。阪悪、敗 ​T ""・"L tur ps(tops) n [俗」テレビン油、松脂油 ​Turret- tUIP'Cluois(e)(t3:kwa:Z t3:kapoiz te:köiz) n 【鱗】 トルコ玉 ​tuPauoise-blue”(té:kuoizbla) n トルコ玉青、器色。 tur'quoise-gPeen”(t3:kuoizgri:n) n トルコ玉緑。オリーヴ色 ​tuP/Pet(tAret) n ● 【建】小塔、揺(左器挿園姿照) ● 【軍】砲 ​塔。園砲塔:旋同砲塔 ​● 雲襟状をなせる中古時代の攻城用具、動捜。 【紋】格形紋章 ​● 米國式鐵道客車屋上の塔状物(探光又は通風用 ​の)。車塔 ​● =TURRET-HEAD. tuP'Pet-edi(t巫reted) a ● 小塔ある。穏ある。 ● 小塔状の、総状 ​の ​● 【動】 長蝶旋形の ​tur"Petーguan”(tAretgAn) n 砲塔砲 ​tUlP'Pet-head”(-hed) n 装軸塔(旋盤の)。 tuP/Petーship”(-fip) n 砲塔艦 ​tur-Pieſu-Iate;-1at"ed(torikjulet; -leited) a. tuIP"Pi-1ite(t3:rilait) 7 【古生】 塔石。 LRETED- tU1IPt1e(t5:tl) n ● 【動】 海錦、蓮田園(3;) ● [軍副] 獅逸軍の ​手榴器 ​● 輪轄印刷機にて版を支持する国筒形の枠 ​蘇海露の肉を ​材料として調理したる上等のスープ ​=turtle soup. vd 海露を獄する; 海釧識を業とする。 一greenn turtle、線海露協(最大種の海露)。ーlhawkbill turtle. 球戯曜 ​一mmusk-turtle。臭盤。ーto turn turtle [臨 ​頭 ​覆する(舟、自動車、飛行機など)。 tur't1e n =TURTLE-DOVI. tuP't1e-back”(t3:tlbak) n 【航】 甲板を防護する獲蓋。部臨甲蓋。 tur'tle-cow”Py(t3:tlkäuri) n 【動】タカラ具・ tuPſtle-clove”(-dAv) n 【動】 山鳩の一種。矩子鳩 ​tuPt1eーhead”(-hed) =SNAKEIiEAD. tUIP't1erP(t3:tle) n 海蓋又は其卵を漁るを業とする人・ tuIPt1eーshe11”(t3:tlſel) n ● 獣甲(主として黒味を帯び象限細工 ​”に使用せらるへものをいふ) ● =TURTLE-COWRY. tuPt1eーstone”(-stoun) n 【地質】 錦甲石(Septarium)・ tur't1ing(t5:tli0) n・ 海謡又は其卵を漁るE又は其業。 Tus/can(Askon) a タスカニー(Tuscany)の; 【建】タスカニー式の ​n ● (a) タスカニー人。(b) タスカニー語(フロレンス地方に行はるへ純 ​粋なるイタリー語) e 【建】タスカニー式(柱式にいふ; oRDER の挿岡参照) ーTuscam straw タスカン変程(LEGHORN の項参照)。 Tus'ea-ny(tAskani)n イタリー國西中部の一地方; 9302 方嘩理; 人口2,831,000; 首都 ​Florence tush(tAJ) n 長き尖盗(殊に馬の大競)。 tush int d n 焦心・軽蔑・嫌悪又は叱責等の獲腔; チョッ! チェッ:, シッ!(Pshaw の古語). ひi. チョッ又はチェッ又はシッといふ ​tushed(tAſt) a 長き尖競を有する。 「りて多用すると。 tush/erやーy(t Jari) n 小説などにてTush 又は之に類似の古語を気取 ​tus現x(tAsk) n ● 長尖逸、牙(象、海象。野猪等の); 大競 ​● 牙 ​状物。受牙炊部分 ​ー ​ot & od. @ 労にて突く又は裂く又は掘る ​● 牙状物を附する。 tusked(tAskt) a ● 牙ある; 牙の如き ​● 【紋】異色の牙を附した ​tuskſeP(tAska) n 牙の養達したる(牙の大なる)象又は野猪。 Lる- ​tusk'y(t巫ski) a =TUSKED. t㎝s'sal (tASGl) a (器】 暖歌の; 暖映より起る。 Tus-saud”(tasön, tjusöu) n MADAMEの項を見よ。 tuss/eP(tKSa) n ● 杵露(数) ● 作露線、天霊(等室)経; 杵還 ​銃(或は天露経」製の編布又は之れにて製したる衣服。 コTU比ー ​tus-sic/U1-1aP(tesikjulo) q =TASSAL・ tus'sis(tAsis) n 【器} 唆獄。 tU1s'sive(tAsiv) a =TUSSAL 「遂げんとする)・ tus/sle(tAsl) n ● 掴ミ合。組打 ​格闘、闘争 ​● 奮努(難事を仕 ​ot & pi 掘ミ合をする。格闘する。闘争する; 奮努する。 tus'sock(tAsak) n ● 蓋林、蓋、茂ミ ​● 房(毛髪などの) -é局・ ● =TCSSOCK-GRASS ; TUSSOCK-MOTH. むus'sockーgPass”(tAs9kgra:s) n 【植】 カモガヤの類 ​tus'sockーrnoth”(-mö6 -mö:6) n・ 【動】 蝶の一種 ​tussock-y(tAsaki) a 養の如き; 蓋多き; 議然たる。 tus/soPe(tASo:) n =TUSSER. tus/sulP(tAsa) n =TUSSER ・ tut(tAt) int & n 不満足又は叱責等の濃盤; チェッ!。チョッ! ー ​ひt. チェッ又はチョッといふ ​tUlt n 【探鱗】 手間仕事、賃仕事 ​=tutーwork. ー ​bi. 手間仕事をする。 「保護部; 保護器 ​tu-ta/men(tjutéimen) n [pl -TAM/I-NA(-tamina)] 【解】 tu-ta/niーa(tjutéinie) n イギリス銭(Britannia metal)の一種。 tu”te-Iage(tjütiled3) n ● 後見、保護;後見人(保護者)の職。 ● 被保護。被後見; 被保護(被後見)期. ● 数育、薫陶。シツケ ​tu'te-1aP(tjü:tila) a ● 後見する。保護する: 後見又は保護の責任 ​ある。 ● 後見人の、保護者の. tuſte-1aーPy(tjá:tileri) a =TUTELAR. tu'te-nag(Ule)(jürtinaeg) n 白銅と銅と亜鉛との合金: 亜鉛。 tuſtor"(tjá:ta) n ● 家庭教師。私教師、師偉 ​● [英國大學} 塁生監; [米國大學] 助教授 ​● 【法】 保護者。監督者。後見人・ ● 家庭教師として教へる; 数へる。指導する ​● 取締る。鞭達 ​する ​● 後見する。保護する。 - = 2"Z. TUTORAGE 1709 TWIN ー ​bs ● 家庭教師をする ​● [米]数はる。指導を受ける。 tuſtop-age(tjü:tared3) n・ 師専又は後見人の職。 tu"to P-ess(tjü:teres) n TUTOR の女性。 tu-to"Pi-a1(tjut5:riel) a 家庭数師の;師得の;皇生監の;助教 ​授の; 後見人の。 tu-to"Pi-a1-1y(tjut6:riali) ad 家庭教師として ​師偉又は後見人 ​tu"tor-ship(tjá:teſip) n・ =TUTORAGE. Lとして。 tUlt'sam(t巫tsan) n 【植】 オトギリ草。 「唱、合唱。合奏。 tut/ti(tütti:) ad & a [It ]【音】一緒に、一度に。ー ​n 安寄 ​tut/ti-fPut'ti(tüti:früti:) a 果物の香味ある。 ー ​n 諸種の果質を入れて製したる菓子(提果、アイスクリームなど)。 tut"ty(t巫ti) n 不純酸化亜鉛(磨粉として用ひる)・ tuſurn(tjá:am) pron [L.」 女の ​女の所有の(Thine). tu"urn est(tjá:em est) [H. It is thine ] 其は浜のものなり。 電Ulーwhit/(tuhwit) pi ホーホーと呼帝く(墓にいふ)・ m。夏の噌 ​tu-whoo”(tuhwü:) v & n =TUWHIT. L愛, ホーホー。 tux-e/do(tAksixdou) n [米] 略式夜舎服。夜舎背廣服、タキシード。 tu-yere(twi:jée twia tqije:r) n [F・] 噴気管、途気管 ​twa(twei, twa:) a [蘇] =TWO. 「液豊を量る)。 twad/de11(twódl) n Twaddell 氏獲見の液豊比重計(水より重き ​twadl/dle(twódl) ot & tri.. ツマラぬとをエラさうに喋べる ​嘆々する。 ッマラぬ空談 ​空言, 空論, 駄癖。 駄筆。 twadfd1erP(twódle) n 空談者。駅禁解家, 駄筆家。 twacl'd1y(twódli) a ツマラぬEを喋々する、喋々たる。 twain(twein) a & n 二 ​二箇。一双、一封。[例] Sisters tuain 二人の姉妹 ​Aday ortuain before 一雨日前 ​Never these tuain shall part 比二人の人は決して別れまいぞ。 一in twain。二つに、バラバラに ​ーto he twain. 別れ別れになつ ​むwa1(1)(twa:l) a [蘇] =TWELVE. Lてるる。仲違ひしてみる。 twa/ーloft"eci(twéilbfted twā:-) a [蘇]二階の、二階のある。 twang(twaep) ot ● (a) ブーンと鳴らす(楽器の紋を)又は鳴らして奏す ​る ​(b) ガーンと鳴らす(弓の弦を)又は鳴らして射る ​● 鼻音にていふ ​od ● ブーンと鳴る(紋又は弦又は弓など)・ ● 紋楽器を揺き鳴らす ​(on aſpon) ● 弓を射る。 @ 鼻音にていふ ​n・ ● ブーンと鳴る音、ビーンといふ音。弦撃。紋音 ​● 鼻音。 ー ​od ピーンと音して、ブーンと。 tWang 7も。 臭味。 気味。 twan/gle(twaりgl) Ut & pi ブーンと鳴らす。ブーンと鳴る(Twang)。 twang'y(twagi) a ガーンと鳴る。 twan/kay(twabkei) n 支那屯渓産の鞭茶。 "twas(twez, twoz) It was の略。 「連れの人。両人。 twaſsonne(twéisam) a 「蘇] =TwosoME. n・ 二人 ​twat/tle(twötl) oz d tri ● [英方]出マカセに喋べる。空語する。喋 ​喋する ​e 可愛がる。愛撫きる。ー ​n。無駄話。空談, 喋々。 tway/blade”(twéibleid) n 【植】フタバラン(魔科植物の一種;ー ​ー ​?2。 封の葉と誕色又は紫色の花とを有す)。 「にて射(?)つ。 tweak(twi:k) of ツネる。ヒネる。ネヂる。ツマんで引ッ張る; 「臨] パチンコ ​tweak/eP(twi:ka) n [副] 投石具 ​パチンコ. 「チ羅紗製の。 tweed(twi:d) n・ スコッチ羅紗 ​スコッチ羅紗の衣服。 Cz スコッ ​Tweed(twizd) n イングランドとズコッドランドとの境界を割する河; 北海に ​注ぐ; 長 ​97 連。 twee/dle(twizdl) pt ● ヒネクリ廻はす。弄ぶ ​● 鳴らす又は強隠く(提 ​琴等を)・ ー ​pi ● キーキー鳴る又は鳴く。 ● ノタクる。グリグリする。 ー ​n・ キーキーいふ音(提琴の音の如き)。琴盤。 ーtweedledum(twa:dldAm) and tweedledeo(twizdldis) 二者名稲こそ異れ殆んど臨別のつかざるもの。似たり寄つたりのもの又は人。 *tween(twi;n) ad d prep Between の略。 *tween'-bPain”(twi:nbréin) n 【解】 中脳。間脳。 *tweenſ-decks”(-deks) ad [筑】雨甲板の間に ​ー ​n 砲甲板直下の甲板(水夫の食事場)。中甲板。 - tween'y;tween'ie(twi:ni) n ● [俗]料理人と下女との双 ​方の手偉をする女中、仲働キ ​● 小さき安償の葉巻畑草. 「議子。 twees[Z]e(twi:z) n ● 外科手術用器具箱 ​● pl. 毛抜(客"), むweet(twixt) bi、チーチーいふ。チーチー額堅にて噂る(小鳥など)。 n チーチー鳴く繋。 tweez'eP(twi:ze) ut & oi 毛抜にて扱く、毛抜を使用する。 tweez/ePs(twi:Zez) n pl ● 毛抜、端子 ​=a pair of tweezers ● 一組の外科手術用具・ むvve1fth(twelf6) a ● 第十二の ​十二番目の ​● 十二分の一の ​●第十二番 ​● 十二分の一 ​● 【音】 第十二度音程。 ーthe twelfth [英] 八月十二日(松鶏狩狼解禁日)・ 「菓子。 Twelfth'-eake”(twélf6keik) n 主顕節前夜祭に用ひる一種の ​Twe1fth'ーday”(-dei) n 基督誕生十二日祭。主劉節(一月六 ​twe1fth/1y(twélf6li) ad 第十二番に; 十二分の一に。 L日)・ Twe1fth'ーnight”(twélf6nait) n・ 主顕節の前夜祭。基督誕生 ​十二日祭の腎宮(一月五日)。 Twe1fth'ーtide”(-taid) n. ト= 72。 =TWELFTH-DAY. twe1Ve(twelv) a 十二の ​十二箇の ​十二箇より成る。 「形。 ● 十二 ​● 十二の記競 ​● 十二時。 【印】 十二折 ​一in twelves 【印】 十二折に; 十二枚ある。ーIong twvelves. 長目に十二枚折にしたる紙、一square tweives. 四角に十二枚折に ​したる紙。ーthe Tweive。基督の十二使徒。 twe1ve"mo(twélwmou) a ● n =DCODECYMO. twーTVe'rいonth”(twélvmふn6) n 十二ケ月。一年. ー年前の; 一年後の ​[例} This day tudeluenonth 去年 ​又は来年の今日。 twelveſpence(twélvpens) n. twelveſpen-ny(twélvpeni) a. き、生額の ​取るに足らざる。 twelve”ーscoPe”(twélvskö:) a. 十二ヤード(弓術にて普通の射程)。 = 72。 ● atl. 十二ペンス、一シリング(Shilli:lg)。 ○ 債十二ペンスの ​e 質値な ​十二の二十倍の、二百四十の。 m= 72。 もWen'ti-eth(twéntie6) a ● 第二十の。第二十番目の ​● 二 ​十分の一の。 n ● 第二十 ​● 二十分の一。 twen'ty(twénti) a ● 二十の、二十箇の、二十箇より成る ​e 数 ​多の ​[例] I have told you tuventg times 何度も苦に話して露いた。 ー ​n ● 二十。二十箇. ● 二十の記競。 ;と1・ ーone (tvvo。three etc.) and tvventy 二十ー(二又は三を ​twen'ty-fo1d”(twéntifould) a & ad. twen'ty-fouP”ーmo”(twéntifあ:möu) n. 那子 ​(b) 二十四枚折形の書物. twen'tyーrno(twéntimou) n. *むve Pe (twox) It were の略。 twiー(twai-) conb. 二(Two)又は複(Double)の義。 twi/bi1(1)(twáibil) n (a) 雨刃の戦斧。(b) 雨頭鶴離(一頭は斧 ​の如く他の一頭は手斧の如きもの) (c) 柄孔(リ)を愛つに用ひる鎖(就)又は愛 ​(金)・ (d) =REAPING-HOOK. twi”b1ade”(twáibleid) n =TWAYBLADE. twice(twais) ad ● 二度、二同. [例] I have told hirn ttuice 彼に二度話した。 ● 二倍に、二重に。[例] Tuice as big 二倍大きい。 is six。三の二倍は六だ ​He has tuice the strength 彼には夫れ ​に二倍の力がある。 He is tuuice the man he was、彼は以前の彼に ​較べて見ると二倍程の人になった。 ーat twice 二度に; 二度目に、一in twvice [俗] 二回に、二 ​度に、一to think twvice 再考する。 「工- ​twic/eP(twäise) n [俗]二度する人; 【印】植字と印刷とを築ねる職 ​twice'ーtold”(twáistbuld) a ● 二度数へたる; 二度物語りたる。 二度話されたる ​● 有りふれたる。陳腐なる。人口に腔炎せる。 Twick'en-harn(twiknam) n イングランドの都府; ロンドン市の南 ​西 ​21 唯;人口34,800 twicl'd1e(twidl) vt ヒネクり廻はす, ヒネクる。イチクる。弄ぶ ​● 旋同する。廻はる。 ● ヒネクり廻はす。弄ぶ ​● [英方]ツ ​マラぬ事にアクセクする。 ● クルクル廻はすE又は廻はると、ヒネクり廻はすと。イチクると。 ネクり廻はしたる痕跡。 ーto tvviddle one"s fingers or thumbs. [俗] 所在なきまヘに ​指をヒネクり廻はす。退屈する ​無聯に苦しむ。 twid'd1ing-1ine”(twidliglain) n 羅針儀の稲卒医に附したる ​索(脳院手が之を引いて方位牌を動かす)。 * twiſfold”(twáifbuld) a 二重の、二倍の ​ー ​ad 二重に。二 ​倍に。ー ​of 二つに折る、折り重ねる。 twiſfold”ed(twáifoulded) a 折り重ねたる。 twi/ーforked”(twáiförkt) a 二つに分岐したる ​二又の。 twig(twig)n ● 小枝、細枝; 枝條(枯れ落ちたるものなど) e 【解】 小脈、支脈(動脈などの) ● 【電】 枝線。 ト枝(Divining-rod). ーto hop the twig [俗] 死ぬ。ーto vvork the twvig ト ​枚を用ひてトする。 twig ct & bi [俗] 注意して見る。注硬する; 認める。了解芳る。曾得 ​twigged(twigd) a 小枝ある。細枝ある。 Lする。合黙する。 twiggy(twigi) a 小枝の; 小枝の如き; 小枝多き。 twig/1ess(twigles) a 小枝なき、細枝なき ​twig'sorne(twigsam) a 小枝多き、枝條多き。 twi/1ight”(twáilait) n ● 薄明(霧)リ。薄明時刻 ​黄番 ​タ暮。 黎明 ​● 微光、薄光、暗影。膝麗 ​● オボロゲの了解 ​牛知議 ​● 黄寄の; 黎明の ​● 膜麗たる。オボロゲの ​ボンヤリしたる。薄暗 ​き、漢々たる。 ● 黎明又は黄皆に現はるゞ。 びt 幽かに照明する。 ーtvvilight arc (or arch curve) 【気象】 微光劉 ​一tvv1- 1ight of the gods. 【北歌耐話】“耐々の薄明リ”(RA(xNAROK を ​二十倍の; 二十倍に。 (a) 二十四枚綴の ​(c) 二十四枚折の紙 ​(a)二十枚折の紙 ​(b) 二十枚折 ​L形の書物。 7itrice three ー ​pi. ■- 22。 ● ヒ ​*-* ひZ。 見よ)。ーtvilight sleep、無痛分焼法。 twi11(twil) n 綾織;綾織布吊、綾羅紗 ​ー ​vz. 綾に織る。緩 ​"twi11(twil) It will の略。 L羅滅にする。 twilled(twild) pa 緩敵()を立てたる、綾にせる。綾織の ​twin(twin) a ● 二者同時に生れたる。双生の ​双子の; 双子中の一 ​人たる ​● 二箇より成れる。一封の、一双の; 双中の一たる、「例] Two small tuin islets 二つの小さい“双子島” A tuin peak、“双子 ​TWIN 1710 TWO-NEEDLE 山”(二率中の一). A turin volurne 相手の書肝(二巻中の一)。 ● (a) 【植】双生の ​(b) 【続晶】 双晶の。 ● 双子の一人、2l. 双子 ​● 一封物中の片方, 封物, 片ワ ​レ、相方 ​: 相似たる人又は物の一方; pl 一封物 ​● 【結晶】双晶・ ー ​'t ● 組合はせる。一封にする。 ● 【結晶】 双晶にする。 ● 双子を生む; 双子として生れる ​● 一翌対になる。 === ?と。 〜ー ​"f. ーthe Twins 【天】 双女宮. ーthe Tいvin Brothers or I盗rethren =CASTOR ANi) POLLUX, ーt &Vim ■)●乳t Or stennner 双子汽船(並行せる二箇の船器にて一甲板を支持し其の間に渓 ​輪を設けたるもの;りll蒸気船などにあり)。一tvvin pair 全然同一物の一 ​封、一tvvinning-nnachime or -savv. 製椅器械(同時に二箇の ​格を作出するもの)・ twin (Uwin) 2t ● [蘇] 二つにする。二つに分ける。 ● 裂く。 二つに分かれる。二つになる。別れる。 twin”beP"Py(twinberi)n 【植】ッルアリドホシ(Partridge-berry). twin'-born'(twinbo:n) c 一緒に生れたる; 双子としに生れたる。 twine(twain) rt ● 恋(")る; 燃りて造る ​G)組む、編む、編込む。 組込む ​●控きつける、絡(努)める; 控きつく。露(茨)はる。絡む。羅続する。 ● 器れる。 @ 器はる。総まる。絡みつく。鑑縛する ​● トグロ巻 ​く ​@ 曲折する。貌拠する(道路など). == (Z。 ::巻キ. @ 曲折 ​袋破延。 twin'eP(twai:3) n・ ● 繁る人; 搬線護 ​e 器繰植物。 twin/G1Ow'erP(twinflaua) n 【植】 エゾアリドホシ・ twirige(twind5) vz. キリキリと痛ませる。刺痛を感ぜしめる。劇痛に苦ませ ​る、甚しく心痛せしめる ​「例] Rheumatism turinges the old man. 老人はリウマテスで苦んでみる ​Conscience turinged him 彼は良心の阿 ​責に苦んだ ​A thought ttuinges the conscience 或る事の念「憂*) が良心を痛ませる。 rt キリキリと痛む。刺痛を豊える。劇痛する; 心痛する、[例j My tooth t、vinges dreadfully 私は競がヒドく痛みます。 刺されるやうな逐痛。刺痛; 劇痛。苦症」、心痛 ​[例] Attoinge of gout 刺されるやうな痛風の痛ミ ​Attuinge of rernorse 悔恨の ​苦痛 ​Atiuinge of conscience 良心の苦痛 ​twinſing(twáinig) pa 絡まる、控きつく。鑑続する; トグロ巻く。 ー-twviming stemm。【植】盤緩茎. twin'ing-1y(twáinibli) ttd. 絡まつて、控きついて、纏続して; トグロ ​twink(twipk)o & n [英方]=TwINKLE. L巻いて。 twin"KIe(twi5kl) pt ● ピカリと関かす。煙(鷲")かす ​● シバタタく ​(目を)、パチクリする。 ● ピカリと光る。チラリと光つて見える。キラキラする。煙く。 {例] His eye ttpinhled with joy。彼の目は鷹しくて煙いた。 ● 瞬(g露)する ​目をジバタタく ​● ヒラヒラ動く(舞踏者の足、風に吹かれる旗 ​など) 明滅する(登火など)。隠見する。 ● 目をシバタタくと、瞬するど ​● キラキラする光、関光、煙キ. [例] The tuuinhle of a star キラキラする星の光 ​A mischievous ttoinhle in his eye イタッラさうな彼の目の光(目附り。 ● 瞬勘 ​瞬時、利那 ​[例] It happened in a tuinhle それは瞬 ​@ ヒラヒラするE 器見、明滅。 し問の出来事であつた。 twinſk1eP(twibkla) n キラキラ光る物。ヒラヒラする物、瞬する人。 twink'1ing(twi5kliD) pa ピカピカする。ヒラヒラする。瞬まる。 リエ㎝ ?'i. 〜ー ​"f. *= #説。 =* ?2。 ー ​れi. ● 72。 するE ● 瞬間、森朝那 ​● 【天】 =SCINTILLATION. 一inn a twinix11ng; in the twinixiing of an eye 瞬間 ​twin'1ing(twinliU) n =TwIN. しに ​怒ちに。 twinned(twind) pa 双子として生れたる; 【結晶】双晶をなせる。 twin'ーscrew”(twinskra:) n 双蝶旋推進器船。 tw連n'ship(twinjp)* 双子なる牽。双生なるモ; 【結晶1双晶なると ​twiPe(twaie) wi ● [方」 頭親く。隙見(繋*)する ​● キラキラ光る。 twiP1(twel) ct ● クルクル廻はす、振り廻はす ​● ヒネる。ヒネクり廻は ​す。ヨヂグる ​[例] To tuirl one's moustache 琵(彩)をヒネる。 ● クルクル廻はる。旋廻する。 ● 巻かる、巻同する。 ー ​n ●クルクル廻はすと又は廻はるE; 振り廻はすと、ヒネクり廻はすと、ョチ ​ゲれると、● グリグリ巻廻せるもの、グリグリした飾リ書。 「る時などに)。 ーto tvirl the thumips. 揺指と指器指とを重ねてクルクル廻はす(退屈せ ​twiP1er(twódo) n クルクル廻はす人; クルクル廻はる物 ​twist(twist) 2t ● 燃(")る。約(")ふ(緑又は綱などを) ● (a) 組 ​む。編む ​巻く。巻きつける。絡(霧)める ​(b) 組んで又は編んで又は絡めて造る。 「例] To ttoist flowers into a garland 花を花環に編む ​To ttuist garlands 花環を編み造る。 To tuist the hair into a knot 髪を結んでゆふ ​● 担(*)ちる。捻(審)る; 【球競】 ヒネる(曲行するやうに球を突き又は投げるに ​いふ)・ @ 搬れたる又は抵れたる形に造る ​● 曲げる。歪(海)める。シカめる。 ● モザる(言葉を) 柱(*)げる(言葉の意味を)。コジツける。曲解する、牽強附 ​奮する ​● 筋を違へる。クジく、[例] I have tuisted my ankle badly、私はヒドく顕(霧)をクジいた。 ○ 廻はす ​[例] To tuist a ring on the finger、指選を指には ​*ー ​びi. n ● ビ万リと光ると、煙くモ; 瞬するを;チラチラ又はヒラヒラするE、明域 ​めてクルケル廻はす。 To tuist the head in order to look to one side 一方を見る篤めに頭をクルリと廻はす(振り向ける)。 ● グリグリ縫つて行く(群集の間を). 「る。 搬れる、荘hる。絡まる ​曲がる。発む、曲折する。曲行すs 蝶す ​n ● 禁リ、捻リ。塾リ、担曲、旋曲 ​(銃腔の施修等の); 曲折、ネデ ​クレ; ネチクれたる箇所。「例] To give it a tuist 揺る ​To have a curious ttoist 愛を担れ方をしてみる。 ● 然りたる物、抵りたる物: 殊に ​(a) 総。索、(b) 撫総怒裁縫用、総物 ​用等の) (c) 抵バン ​(d) 抵畑草 ​(e)両端を担りたる紙包 ​● 偏癖。 性癖。ヒネクレ(性質の)、[例] Too exclusive specialisrn gives a tuvist to the nnind 鈴り専門に凝り過ぎると心がヒネクれる。 旋同. ● 【球堂城】 曲球. @ 筋を違へると、クジキ ​● 【理} 挫壺; 抵角. @ [英] 混成酒 ​ö 「俗]食窓、空腹 ​[例} To have a trernendous むauist、非常に空腹である。 ーIDannascus twist。タマスカス鐵(Damasctls iron)の傑片を探りて ​砲身を造る法。ーto twvist abont one"s (1ittle) finger 翻 ​弄する。ーto twiいt in 荘ち込む。ーto twvist of 荘ち切る。 ーto twist oneself 自身を挺ちて.….する。[例 ​She tſuisted herself ont of iner rnother's hands。彼女は彼女の母の手から強量ち ​り出た。 Avarice ttoisis itself into all human concerns 惣 ​ての人事には慈といふものが担ち込んで死ミる。ーto tvvist open 挺ち牌 ​ける。ーto twist rounk1. 抵ち廻はキ。ー!o twiペt ul ㎞強状 ​に巻く。ーturns aund twists。ヨヂクレ、ネチタレ ​曲折、色々のイキサ ​ツ。ーtvvist of th● vvrist 手づ担ち工合 ​: 予報。 twist/a-ble(twistabl) q 抵ち得べき、捻り得べき、曲げ得べき。 twist”ーd Pi11”(twistdral) n 蝶旋錐。 twist'ed(twisted) a 担れたる、曲がりたる ​歪曲せる。 ーtviトte→4 k^4}luisarm。芸班リリ。 twist"e P(twisto) it ● 繋る人又は物。蓋怒護 ​(TWIST じ ​各意 ​義参照) ● 【球競】 ヒネリ球。曲球 ​● 【建】 桁(Girder) @ 内 ​twit(twit) rt. 各める。魯。立テする ​叱責する(trith)・ L股。 各め立テすると、叱責。 twitch(twit」) tt. チョイと引ッ張る。ヒョイさ引く、引ッ張つて(袖なとを) 注意する。 ci. ビクビク動く。引きつる、歪登する。 芳る。 ー ​la ● チョイと引くと、ヒョイと引ッ張ると ​● ビクビク動くと。座撃 ​遥リ ​: 煩潟 ​● 馬に手術を施す際に之を籍制する具・ twitGh 7t. 【植】 ハマムギ(Couch-grass). twite(twait) n 【動】 ベニスズメの一種 ​=twwlte-finch. twit”teP(twita) vz. & bi ● 剛る如き盤にて言ぶ、低き震盤にて営 ​ふ又は寧る。チーチー鳴く。 ● 震ぶ。オドオドする ​ヤキモキする。 ● チーチーと噂ると又は其整 ​● pl 器害の篤めに起る一種の植 ​物病症 ​● [俗] 盤ふと、オドオドすると、ハラハラするEr ヤキモキ ​敬戦々競々。 twit"ter 2。過失を責める人。各め立テする人・ twit”teP-aſtion(twitoréiſen) n [俗] ヤキモキすると、ハラハラす ​twit”ーtwat”(twittwöt) n =HOUSE-SPARROW. Lると。 "twixt (twikst) prep Betwixt の略。 two(t11:) n 二の、二箇の ​ー ​n [pl TWOS(tu:z)} ● 二, 二の数、二箇 ​● 二の記盟 ​● 一劉 ​一双. 二時。 ーリby twvos 二つ多定。一ima twvo。二つに、一in twwo two". 難画エ屋等 ​ひi. = ? 。 *- ?と。 直に。ーone or two・一二の; 少数の ​ーto be tvvo。同 ​じからず、相違する。ーto put two and twvo together。彼 ​是線合して推究する。ーtwo can play nt thnt game 向ふ ​がさうなら比方にも考がある(復讐を示す語句)・ ーtvo of a triude、 雨雄(並び立たずなどいふ)。 two'-cleft”(tü:kleft) a 【植} 牛ばより二つに裂けたる。二裂の ​two'-deck"er"(-deke) n ● 二暦戦艦(二甲板に砲を具へたるもの) e [米]二階附の市内電車又は乗合車。 two'一edged”(-ed3d) a ● 双刃(席")の ​双刀ある ​● 二稼の意 ​義を有する。暖昧なる。 「誠質なる。 two-faced”(-feist) a ● 両面ある。表裏ある ​e 二心ある、不 ​two"fold”(tá:fbuld) a 二重の; 二倍の; 二通りの ​ad 二重に; 二倍に; 二通りに. 「(殊に葉巻畑草). two'-foIP”(tü:fo:) n [米副 ​二箇にて五セント(Five cents)の物品 ​two'-foIPKed”(-fあ:kt) a 二裂せる。分岐せる; 二尖頭ある。 two'ーhand”ed(-haended) a ● 両手ある。両手の; 両手利キの ​● 両手にて扱ふ、雨手持の(劉など) ● 二人にて扱ふ(鑑など); 二人にて ​行る(遊盤域など)。 偏強なる。強き。 two'-han”d1ed(-haendld) a 両把手ある。 two'ーhead”ed(-heded) a ● 両頭ある ​e 二人の首領を有す ​る; 二重の支配を受くる。 two/-1eaved”(-li:vd) a ● 二枚折りの ​● 【植】 二葉の ​two'ーleg"ged(-leged -legd) a 二脚の ​一tvvo-legged tree [副 ​絞首架(Gallows). two'ー1ine”(-lain) a 【印】二行に相賞する幅ある(活字にいふ). two'-11pped”(-11pt) a ● 二唇ある。両唇の ​● 【植】雨唇の。 両唇形をなせる。 - two'ーrnast”ed(-ma:sted) a 【航】二極を有する。二本マストの。 two'-need”1e{-nizdl) a 二本の針にてなせる。二本の針を用ひで行へる。 TWONESS 1711 TYPHOID two'ness(tü:nes) n ● 二つなると; 二つよりなると; 二つに分かれる ​と ​● 二重なるE; 二様なると。 two-part"ed(türpasted) a 、二部分よりなれる;雨裂せる。 two"pence(tApans té:pens tépans) n ●二ペンス;二ペンスの ​債絡; 墜少; 虫物 ​[例] Not to care turopence 少しも構はぬ。 ● [英]二ペンスの銀貨(Maundy Thursday に救松金として使用するもの ​として獲行せらる); 二ペンスの銅貨(ジョージ三世時代の獲行)。 ーtwvopence-coloured. 安債にして派手なる。安ピカの。 twoſpen-ny(tAponi tá:poni tü:pöni) a ● 二ペンスの質の。 二ペンスの ​● 廃質なる、安ッポき、債値なき ​墜々たる。 ー ​it. 一種の姿酒(往時一 ​Quart につき二ペンスにて質りたる)・ ーtuck in your twopenny : [劉]頭を引ッ込まして!(Leap-frog two-pet”aled(tü:pétald) a 【植】二花獲ある。 1にていぶ)・ two'ーphase”(-feiz) a =DTPHASE. two'-ply”(-plai) a ● 二本探りの、二股g")の ​e 二重(2")の ​two'scoPe(tá:sko:) n 二十の二倍 ​四十 ​L二重織の。 Two Sic"i-1ies(tu: sisiliz) n 1130年シシリー(Sicily)島とネー ​ブルス(Naples)とを聯合して(後イタリー國南部の或る地方を併合す)建設されたる ​王國 ​: 1861年現今のイタリーに統一せらる。 two'-sid”ed(türsaided) a ● 二面ある、雨面の ​e 二様の外 ​劉ある。二相ある。 ● 二方に面する。 二心ある。不誠賞なる。 ● 【植】 雨側封稲をなせる。 two'sonne(tü:som) a ● [蘇]二つの、一双の。封をなせる ​● 二 ​人にて行率、(舞踏又は遊戯など)。 二人遊霊域 ​two-speed”(é:spa:d) a 二様の速力を有する;・二様の速力を出 ​two'-step”(-step) n [米] 圓舞の一種 ​Lし得べき、複速式の ​two'-tongued”(-tADd) a 二枚舌ある; 二枚舌を使ぶ。食言する・ two'-toothed”(-tti:6t -tu:Od) a 二枚の圏ある。二箇の ​"twouid(twud) It would の略。 two'ーway”(tü:wei) a ● 二路ある。二路に通する。二路又は二線 ​装置の ​● 【数】二重愛数法ある。 twy/blade”(twáibleid) ? =TWAYBLADE twyſer (twáia) n =TUYERE. ーty(-ti) suf ● 十(Ten)の義。 ● 抽象名詞語尾 ​Ty/bupn(táiban) n 英國ロンドン市の往時の庭刑場・ -Tyburn ticicet。【英史】 往時重罪犯人告獲者に交附したる其教属 ​内一切の義務を免除する旨の誇状。ーTyinurn tippet 絞首索、一 ​Ty悪purna tree 絞首架・ 「流の住居地属。 Ty-bur/mi-a(taib3:nis n 、ロンドン市。11yde Park の北にある上 ​Ty/che(táiki)n-、【希腔耐話】繁築・富貴・幸編を司る女碑。 線 ​Ty-chonſie(taikönik) a、デンマークの天文學者 ​Tycho Brahe の ​又は其塁説の ​ty-coon”(taiká:n) nt 大君(安政年間徳川家定と米國の提督M.C. Perryとの間に通商修約が締結せられて以来普く外人間に用ひられたりし徳川 ​幕府将軍の稲)・ ty-coon'ate(taikü:ngt) n。大君の職、徳川幕府将軍職。 tye(tai) n 【航】 Topsail 又はTopgallant-yard を操砲する絞議の索。 tyſing(táiip) n 結ぶー。括るE 簿る* (TE p 各意義姿照)。 tyke(taik) n・ =TIK。 ty”1er(táile) n =TILER・ Ty”1eP(táile) n John 〜 (1790-1862) 米國第十代の大統領。 ty/1o-pod(táilopod) a 【動】脚邸の(器記の如き)・ 脱座脚動物の一。 ty-1op'o-dous(tailópedes) a =TYLOPOP・ ty-1oſsis(tail6usis) n fpl -SES(-siz)] ● I警】眼験硬化炎。 ● 【植】 遼管内部の一種の獲生物。 ty1ote(táilout) n 【動】雨端に結節ある海綿の針状豊 ​ty-1ot/ie(tailötik) a 眼瞭硬化炎の ​tym/bal(timbal) n・ =TIMBAL tymp(timp) n ● 燃競腿前面の冷却頂部 ​● 【探競]水午屋材・ tym/pan(timpon) n ● 或る物料にて薄く張りたる膜 ​e 印刷機 ​の胴粋 ​● 【解】【建】 =TYMPANUM. tym/pa-nal(timponal) a =TYMPANIC 「膜の; 中耳の。 tym-panſie(timpanik) a ● 太鼓の。太鼓の如き ​● 【解】鼓 ​ーtympanic home 中耳骨、副器骨・ ーtympnnic cれvity. 鼓室。ーtympante inembrane 鼓膜. tym-pan'i-form(timpaniform) d ● 手鼓(Tympanum) 状の ​● 太鼓の皮の如くに緊張したる。 tympan-1st(timpenist)* 手鼓を打2人、装手。 tym"pa-niſtes(tampenáiti:z) n I堅】鼓張(胃又は腸内に瓦 ​斯の蓄積するもの)・ tym"pa-n1t/1e(timponitik) 。。● 鼓張の; 鼓張性の; 鼓張 ​に番れる。 ● (a) 慢心せる。自貧せる ​高慢なる ​(b) 誇張せる。誇大なる。 tym/pa-n1't1s(tampanáitis)”・。【圏1中耳炎。 L法蝶的. tym/pa-num(timPa"3")。然、「P& TsA(-ne)]_e 古代行はれ ​る鳥類(鴨など)の気管下端の骨質療大部 ​(b) 或る鳥類(亜米利加松鶏な ​●= 72。 [例] Twentg ninetg &c. m= 2?。 ど)の頸側の気嚢。 【植】藩苦類の芽胞獲の口を覆ぶ膜 ​● 【建】 破 ​風の三角形部:提(*)と迫持との間の三角状部 ​● (a) 鼓輪水車 ​(b) 鼓状踏車(中空にして内部に入が入りて廻懸する)。 電話器の振動板。 tym/pa-ny(timponi)n ● 【器】鼓張(Tympanites) ● 自 ​貧。誇貧。高慢。 Tyn'da1e (tindal) n Wil11an ~ (1484-1535) 英國の檜侶; 新約聖書を英譚す; 火刑に庭せらる。 Tyn'da11(tindal) れ ​John ~ (1820-1893い ​英國の理學者 ​Tyne(tain) n イングランド北部の河; 北海に注ぐ: 長 ​30 唯理. Tyne'rnOuth (táinmo6) n イングランド北東部の部府: 海水浴地; 人口 ​63,S00. Tyn(e)"wald(táinwold tin-) n. typ'al(láipal) a =TYPICAI. type (taip) n ● 型(劉い。様式。“献s [例」 I dislike men of thattape d#fぐ。 あんな型の(あんな様な)人は私は嫌ひだ。 Her beauty was of anotherむgpe 彼女の美はそれとは別の型であつた(彼女はさ ​マン島(Isle of Mul)の行政議 ​* A/6 を. J リー ​c Shottlder. d ("ot1nter. ういふ黙でなく外の黙で美しいといはれた)。 e Serifs. She was absolutely different in Jf Stenn. tape from any of them、彼女は ​g Beard. 彼等の誰よりも全く型が違つてみた(全然違 ​/ Nick つた型の人であった)。 f; 『 三需/ i Groove e 代表物、標本。雛形、典型、典例 ​の ​; Feet [例] He is an admirable tape of Type modern athleticism (or of the rnodern athlete)。彼は現代の競 ​装の(又リ現代義技蜜の晃事登)なる農型であ受 ​● 表章、記盟。 【耐】 前型。前表。 色 ​【美】 類型 ​● 【生物】 (a)模式。標式 ​(b) 部門、類. @ 【化】基型 ​@ 【印】活字(材料 ​の如何に係らずいふ; 挿臨中の数字はポイント ​置 ​4.5 Diannond. 数を示す) 活版(集合的意味にも用ひる)・ ■ 5 Pearl. ● 貨幣又は賞牌面の模様。 量器”繋器。 ー ​a 標本又は標式たる。 ■ "areil 監リ ​ー ​闘 ​る。 ● タイプライター(印字器)にて打つ。 8 Brovier. vd. タイプライターを打つ。 9 Bourgeois. ーtype(-taip) suf 型(Type)の義。 10 Long Primor. 'ー ​”(táipba:) n 一本に鑑 ​*リ"" リ ​画a smn Pa type”ーcast"ing(-kazstib) n 活 ​12 PiCa。 type'ーeut”ter"(-kAta) n 活字母 ​型彫刻師。 「母型の彫刻 ​14 English. type”ーCut”ting(-katiり) n 活字 ​type”ーey1”In-deP(-silinda) n. 輪轄印刷機の胴 ​type”ーfound”eP(-faunda) n 活 ​字製造所主; 活字製造職工。 type'ーfound"ing(-faundip) n。 * 活字露造、活版製造・ Sizes of Type. type”ーfound”Py(-faundri) n 活字露造所、活版製造所。 type”ーga(u)ge”(-geid3) n 鋳造活字の寸法検査用の原器 ​type”ーh1gh”(-hai).a 活字の高サある(ステロ版など). type-hold”ep(-hbulde) n 手押印刷用の活字枠(製本師などの ​使用するもの). - 「ンチモニーとの合金). type'ーmet”a1(-metol) n 活字金(鉛とrンチモニー、又は鉛と鍋とア ​typſep(táipe) n タイプライターを打つ入、タイピスト; タイプライター(印字 ​type'-scale”(táipskéi) n 植字面積計算用の物差シ ​L器)。 type'script”(táipskript) n タイプライターにて打ちたる文書。 type'ーset”teP(táipsete) n 植字者; 植字機。 type”ーset”ting(-seti0) n 植字 ​ー ​pa・植字する。 ーtype-sotting mmachime 自動植字機。 type'ーwhee1”(-hwa:l) n 印字を周園に配列したる圓輪(タイプライタ ​16 Columbian. 五8 Great Prinner. ー又は電信機などに附したるもの). typewPite”(táiprait) vt & vi [-wROTE”; -wRIT"TEN」タ ​イプライターにて打つ。 「TYPIST. typewPit"er(táipraita) n. typewPIt"ing(táipraitip) n タイプライターを使用すると; タイプラ ​イター使用法; タイプライターにて打ちたる物. 「器(Typewriter). t pye'wPit"ing一ma-chine”(táipraitiりmaj):n) n 印字 ​type"wPit”1st(táipraitist) n =TYPIST typh-11t/ie(tiflitik) a 盲腸炎の;盲腸炎性の; 盲腸炎に確れる。 typh-11ſtis(tifláitis) n 【劉】 盲腸炎。 Ty-phoſeus(taiföujurs) n 【希脱耐話】一百蛇頭の巨大なる怪 ​物; Zeus の露筒(Thunderbolt)にて殺さる。 ty/phoid(táifoid) a ● 腸チフス(窒扶斯)の; 腸チフス性の、腸チフス ​の如き ​● 獲参チフス(Typhus)の; 獲珍チフスに似たる。 ー ​n 【露】 腸チフス ​=typhoid fever. ーtyphold bncillus 腸チフス菌 ​一typhold condition 喪 ​● 印字器、タイプライター ​● = TYPHOIDAI」 1712 U-BOAT 心歌態(多くの急性病に件るもの)。ーtyphold pneumoriia 腸チフ ​ty-phoid'a1(taiföidol) a =TYPHoID. Lス倭肺炎。 ty”pho-ma-la"Pi-a1(táifomaléarial) a マラリア性腸チフスの。 電y”pho-ma'm1-a(taifoméinia) n 腸チフス特有の諡語症、腸チ ​ty-phon'ie(taifönik) a 聴風の; 風隆風性の ​Lフス性謎塞妄。 ty-phoon”(taifi:n) n 秋季に支那海附近に起る暴風 ​聴風 ​ty/phous(táifos) a 獲参升フスの。 ty/phus(táifes) n 【劉】獲参チフス。 - typ'ic(tipik) a =TYPICAL. 「熱. --typic rever 規則的に獲作する又は特殊の徴候を呈する熱病、定型 ​電yp'i-ca1(tipikel) a ● 標本たる。模範的 ​標式的、代表的。典型 ​的 ​[例] Atapical plant 標式的植物 ​A tupical specinen. 代表的撰本 ​A tapical Scotchman 典型的スコットランド人・ ● 表競の ​記蹴の、象徴的. ● 獲表する。前兆的 ​[例] It was tgpical of Christ's second coming それは基督の再来を獲表するもので ​特質を表示せる。特徴をなせる。特有の ​歌特の。 _あつた。 電yp'i-cal'i-ty(t)pikaliti) n ● 標本たると、模範的なると、代 ​表的なると ​● 型に拘泥芳ると、型に囚はれると。 typ'i-cal-1y(tipikali) ad 標式として; 代表として ​typ'i-ca1-ness(tipikolnes) n 環式的なるE. typ"i-fi-caſtion(tipifikéiſan) n 代表たるE; 標式たると。 typ'i-fi”eP(tipifaie) n 標式たる人又は物. typ'i一fy(tipifai) pt ● 代表する。標式となる ​● 獲表する ​前兆 ​芳る。 ● 特色を表示する。 @ 表示する、例示する。例誇する。 typ'ist(táipist) n タイプライター使用者、タイピスト。 ●y/po(táipou) n [pl -POS(-pouz)] [俗] 活版印刷者、活版職 ​ty"po-gPaph(táipegraef) n・ 活字製造及び植字機・ L工・ ty-pog"IPa-pher"(taipögrefe) n、活版業者、印刷業者 ​ty”po一gPaph'ic;ー1-cal(taipografik tipo-; -ikol) a 印 ​リ術の、活版術の; 活版の。 「て、活版印刷術にて。 ty po-graph'i-cal-1y(taipografikali tipo-) ad 活版に ​ty-pog/Pa-phy(taipögrafi) n ● 印刷術、活版術 ​● 印 ​刷(霧)の工合 ​印刷の出来バエ。印刷 ​版 ​[例] The tgpographg was adrnirable 印刷の工合は見事であった。 ● 植字・ [例] The faults of tgpographg 誤瞳。 @ 記盟脱にて表示すると。 typ'o-lite(tipalaiり ​n・ 動植物の印象を留むる石又は化石、型石。 ty”po-logi-cal(taipolód3ikal) a 表様論の ​tyーpol'O一gy(taip6led3i) n 【耐】表様論。 ty”poーrna/ni-a(taipoméinie) n [&設] 自己著作物出版狂。 ty”po一nym(táiponim) n 【生物】 代表的名稲、歴語名 ​tyſpo-sePibe(táiposkraib) n =TYPIST. ty"po-scIPipt(táiposkript) n =TYPESCRIPT. tyーpCth'e-tae(taip66iti;) n pl 印刷業者 ​typーtol'o-gy(tiptóled3i) n 降霊術、カミオロジ。 TyP(taie) n [北歌祀話】 重耐 ​; Odin の子。 * ty-Pan”nic ; -i-ca1(tairanik ; -ikal) a ● 暴君の、虚主の。 ● 腰制する、専横をる。暴虚なる。非道なる。 「に、懸制的に。 tyーPan'ni-ca1-1y(tairanikeli) ad 暴君の如く、専横に、暴虐 ​tyーPan'ni-cal-ness(tairānikelnes) n 専横。暴虐。 ty-Pan/mi-cid”a1(tairanisaidel) a 暴君(又は替主)窓逆の; 暴君(又は階主)殺、逆者の。 tyーPan”ni-Gide(tairanisaid) n- (又は暦主)殺、逆者。 tyPan-nis〔z]e(tiranaiz) vt & tri 虐げる。暴政を行る。虐政を ​施す; 暴虐を加へる。歴制する(往々 ​operを件る)・ tyPan-nous(tiranos) a 専横なる。暴虐なる。 typ'an-nous-1y(tironosli) ad 専横に、暴虐に、 tyPan-ny(tireni) n @ 専横、暴虐。専制、歴制。無道; 非道の ​所篤 ​● 【希避史】階主政治; 倭主政府; 暦主の職. 「主・ ty/Pant(táiarent) n ● 専制君主。暴君 ​虐主・ ● 【希壁史】 暦 ​ーthe Thirty Tyrmnts (1)三十替主(紀元前404-3年Critiasを ​首領としてアセンズを支配せしもの)。(2)細元268年にローマ皇帝 ​Gallienus に叛き短期間恵政を行ひたる三十人の反将園豊 ​「(米國産)。 ty/pant-bird”(táierontba:d) n 【動】燕雀類に隠する一種の鳥 ​ty”Pant-fly”eatch'ep(-fláikatſe) n =TYRANT-BIRD. 暴君(又は特主)露逆; 暴君 ​tyPe(taia) n [印度] 凝乳。 tyPe n & b TIREの項を見よ。 塾 ​Type(taie) n 古代フェニキア ​(Phoenicia)の都府。 Typ'i-an(tirian) a ●フェニキアの都府タイア(Tyre)の ​e タイア ​紫(Tyre purple)の ​72、タイア人。 ーTyrian dye or purple タイア染料、タイア紫(深紅色? の染料)。 ty”Po(táiorou) n =TrRo Typſo1(tirol) n オーストリア國西部の一州;もと ​Garda 湖まで達yる ​廣大なる地方なりしが、世界大戦後大部分はイタリーに割譲せらる; 現今オース ​トリアに存するもの4,8S2方唄 ​: 人口314,000; 首都 ​Innsbruck. Typ/o-lese(tiraliz -lis) a チロル(Tyrol)の、チロル人の ​ー ​n sing & pl チロル人・ Ty-Po'1i-an(tiróulien) g & n =TYRofESE 「又は其歌曲 ​Ty-Po”11-enneſtirbulién) n チロルの農民間に行はる、一種の舞踏 ​tyP”o-tox'i-con(arst5ksikon) n 【化} 牛乳又は乾路中に生 ​TyPP(tio) n =TYR. Lずるプトマイン、乾酷毒。 Typ-phe/ni-an(tirianien) a & n =ETRUSCAN 「間の海 ​ーTyrrhemian sea、イタリ一本國とサルヂニア、シシリー、コルシカ三島との ​Typ-tae”us(tatias) n 紀元前第七世紀時代のギリシアの詩人・ TzaP: Tza-Pi^na; etc =CZAR ; CZARINA ; etc. tzet/Ze(tsétsi) n =TSETSE. Tzi-gane”(tsiga:n) a & n・ =TZIGANY。 Tzigſa-ny(tsigani) a ハンガリーに住するジプシー(Gypsy)人の又は其 ​音梁の ​n ハンガリーに住するジプシー人。 U U u U u 2 〜 イタリック ​スクリプト ​U; U1(ju:) イギリス字母第甘一の文字: 第甘又は第甘ー(Jを第十とする ​時)の符盟に用ひらる。 ーU. P 「俗] オシマヒ、終リ(Up の綴字の獲音としていふ). U n [pl U's びs(ju:z)」 U 字形物。 d. U字形の ​[例] A U tube U字形管. U-ban/gi(u:ba:ngi:) n 中部亜邦利加の河; ベルギー領コンゴーと使 ​領赤道亜弟利加との境界を劉し、コンゴー河に入る; 長700 里。 U-bangi-Sha/Pi(u:ba:ngi:Jüri) n 俳領赤道亜那利加の一 ​地方 ​; 08,000方嘩理;人口605,000; 首都 ​Bangui u-ber"Pi-ma fi'des(jubérinia fáidi:z) [L Superabound- ing faith ] 盗るヘリかりの信仰. u/bi be'ne、i"bi paſtPi-a(jü:bai bi:ni áibi patria) [L Where it is well with me there is my country ] 余 ​に適する所に余の國はあり。 Ul-biſeーty(jubáiiti) n 或る場所にあると、所在、在所、地位。 u'bi li-bePtas 1/bi paſtP1-a(jü:bai 1ibétaes áibi patria) [L Where liberty is there is my country ]自由の ​ある所に余の國はあり。 「is, there are bees ]蜜ある所に蜜蜂あり。 uſbl mel。iſb1a/pes(meláibi éipi:z) [L Where honey Ul”bl-clua/P1-an(ju:bikwéerien) a =UBIQUITOUs. 11 11 ローマン ​ジャーマン ​ー ​n [Uー] =UBIQUITARIAN。 U/bi-cluist(já:bikwist) n =UBIQUITARIAN. U-bica”ui-ta/Pi-an(jubakwitéerien) d ● 基督遍在説を執 ​る。遍在教徒の ​● [Ul-」 =UBIQUITOUS. 基督は到る所に存在すとの説を執る人、遍在数徒。 = ?2。 U-bic1”ui-ta/Pi-an-ism(jubikwitéorianiztn) n 基督は到 ​る所に存在すとの説。遍在数。 u-biq'ui-ta-Py(jubikwitari) a =UBIQUIToUs. U-bica'ulーtism(jubikwitizm) n・ =UBIQUITARIAN18M. u-biq'uiーtous(jubikwites) a 到る所に存在する。遍在する ​在ら ​ざる所をき。 u-biq'uiーtous-ly(jubikwitesli) ad 到る所に存在して、「在。 u-biqui-tous-ness(jubikwitasnes)n・到る所に存在すると、遍 ​u-bica'ui-ty(jubikwiti) n ● 到る所に存在すると、遍在。無始無 ​終 ​● 【法】 遍在性 ​● [Uー]基督遍在説。 ーubiquity of the king 國王の遍在性(國王は裁弁リ官を代理と ​して常に法廷に親臨きとの義)。ーubiquity or the law。法律の ​遍在説(法律は國土内何れの所にも存在すとの義). u/bi su/pra(jü:baisjá:pra) 「L Where above mentioued.] 上記の場所に、前記の庭に ​U”-boat”(jü:bout) n 露逸又はオーストリアの潜航艇 ​(U は露逸語の ​Unterseeboot 印ち ​Undersea-boat の略字; 世界大戦の時鶏逸及びオー ​ストリアの蓄航磁廷は比U字と番盟の数字を其記競としたり)。 UCAYALI 1713 U”ca-ya/11(w:kajá:li, jü:kaidi:li) n 南米ペルー國北東部の河: アマゾン河に入る; 長1,200唯理 ​U”dai-puP”(ü:daipáo) n 印度 ​Rajputanaの土人州; 12,756 方阻; 人口1,300,000;又其首都; 人口 ​48,000. uſda1(já:dal) a 自由保有の、自由保有権の ​n 自由保有(封建制度以前に行はれたる多年間の占有に基く土地保 ​有の一形式にして比形式は ​Orkney Shetland 等に今日尚存す); 自由 ​保有の土地. U”dal(1)(jü:del) n. sicholas ~ (1506-1556) 英國の塁者; 劇 ​u'da1-(1)er"(jü:dala) n 土地自由保有者。 L作家。 u'dal-man(jü:delmon) n =UDALLER- Ulcl'deP(Ada) n 乳房(牝牛等の); 乳頭. Uld'derPed(Adad) a 乳房を有する。 Uld'deIP-less(Adoles) n ● 学l房なき ​● [詩] 母なき。 U/di-ne(ü:di:nei) n イタリー國北東部の一州; 2,749方運; 人口 ​797,000;又其首都; 人口67,100. Ul-dornſe-ter"(judömita) n 雨量計。 u"do-nnet/Pic(ju:damétrik) a、雨量測量の、雨量計の。 U1-dornſe-tPy(jud5mitri) n 雨量測量・ u-dom'o-gPaph(judömegraef) ? 自記雨量計・ 動 ​U”fa(á:fa) n 露國中部の一州; 47,112 方理; 人口3,140,000; 又其首都; 人口 ​98,500. U-gan'da(fu:9d:nda fuganda) n 東部亜那利加の英國保護 ​; 94,204方唯; 人口3,255,000; 首都 ​Entebbe. 翌1gh (u, UT:x, Ax) int ウフ!(嫌忌、憎悪、恐怖等の獲繋). Ulg"1i-fl-caſtion(Aglifikéiſan) n、醜くすると; 醜くする物。 Ulg'1i-fy(Aglifai) pt 醜くする。醜悪にする ​(UGLY a 各意義参照)。 ug'1i-1y(Aglili) ad 醜く; 忌むべく。(UGLY a 各意義参照)。 ug'11-ness(Aglines) n 醜きと、忌むべきと。(UGLY a、各意義姿照)。 ug'1y(Agli) a ● 醜き、醜悪なる(容貌。外見など) ● 忌むべき、イヤ ​を、不吉なる、不快なる。●醍悪なる(品行、行篤など)。邪悪なる。阪劣なる。 手に合はぬ ​厄介なる。物騒なる。 ● 危険なる。ヒドき(打撃。創傷など)。 ● 険悪なる(天候など)。シケたる ​● 意地悪き、素質(霧)の悪き。 ● 醍い人。不器緻(奮ッ)なる人 ​● 婦人帽の前に附したる覆布 ​(第十九世紀の中葉に行はれたるもの). 一ugly Customer 厄介な人又は物、始末におへぬ代物(羅ヴ)、手に合は ​ぬ相手、苦手(霧") ーugly duckling 幼時には醜く又は将来見込 ​なしと思はれ他日立派な人物になる人(Andersen のお伽瞬に基くり。 U”gPi-an(fü:grien) a & n = FINNTC. U/gpie(fü:grik) a & n =UGRIAN. ug'some(Agsem, ügsam) a [蘇] 鳳ぶべき、イヤな ​uh"1an(fü:la:n fü:lon) n =ULAN. Uh'1and(fi:lend i:laend i:lant) n Johnnn Ludwig 〜 (1787-1862) 獲間逸の打情詩人。 「高13,687吹。 U-in'ta(h)(juinte) n 米國ユタ州の山脈; 最高率 ​Gilbert Peak, u-in'ta(h)ーite(juinteait) n 【鱗】 ユタ歴青(Gilsonite)。 Ulit(oit) prep [南阿] 外の(Out)。 uit/1and-eP(öitlaende) n 外國人。 uit/span”(5itspan) v & n [南阿」=oUTSPAN. U-ji/ji(u:d3i:d3i:) n 亜非利加 ​Tanganyika 湖畔の都府; 人口 ​8,000; 1871年 ​Stanley 比地にて ​Livingstone に遡遍す。 U”j-pest"(a:ipéſt) n ハンガリーの都府: Danube河畔; Budapest に近し; 人口58,700. u-kase”(ju:kéis) n ● 露國の皇帝又は政府の布令(法律と同一効力 ​を有するもの) ● 勅令 ​命令、布令 ​布達。 U/kPaine(jü:krein) n ウクライナ;露國南西部の一地方; 勢農共 ​和國聯邦の一; 174,201方唯;人口29.000,000. U-kPain"1-an(jukréinian) a ウクライナの ​n ウクライナ ​u”ku-1e'1e(ii:kuléile) n ハワイ諸島に行はるヘ一種の四怒零 ​L人。 * 92。 u'1an(fü:la:n fü:lon) n ● 漁騎兵(殊に蜀逸の) ● 羅鞭の民 ​U11/ce P(Alsa) n ● 【劉】 貴慶 ​● 悪弊 ​弊害。 兵・ ニUILCERATH立。 u1"ceIP-ate(Alsareit) of 潰瘍を生ぜしめる。腰潰せしめる。演敗せしめる。 vi 潰瘍に稲る ​臓潰する。演敗する。 u1"ceP-aſtion(Alseréiſen) n 債瘍を生ずるど ​騰演; 潰覇 ​u1"cep-a”tive(Alsareitiv) a 環瘍を生ずる。潰瘍性の ​U11”cePed(Alsod) a 潰瘍に確れる。遺鷹せる。 u1"ceP-ous(Alsaros) a 演壊の ​遺瘍性の; 演瘍に確れる。腰遺せる。 ーule(-ju:l) suf 細小を示す名詞語尾 ​[例] Globule &c. u'1e-ma(ü:lime u:1i:ma i:lind:) n (a) 同教法典學者圏(殊 ​にトルコ國の)、(b) 同教耐學者。 u-11g"i-nose; -nous(julid3inous; -nes) a. 窪なる。 ● 【植】 沼地に産する ​羅地に生ずる。 u1"1age(Aled3) n 不足量、メリ. U11(e)s'wa-teP(Alzwo:ta) n イングランドの北西部 ​Cumberland と ​Westmoreland との間にある海水; 長 ​7 唯。幅牛唯理、深 ​205吹. U1m(ulm) n 鶏逸國 ​Wurttemberg の都府; Danube 河畔;人 ​U1-ma/ce-se(Alméisii:) n pl 【植】量(あ)科・ L口59,300. == び。 ● 羅りたる。泥 ​u1"tra-mon'ta-n1st(Altremóntonist) n ULTRA-RED ul-ma'ceous(Alméiſes) a. 【植】 橘科の。 U11'mic(Almik) a ウルミンの。 u1/min(Almin) n 【化] (a) ウルミン(腐朽植物中に存する黒色の樹腰 ​拡物質) (b)酸又はアルカリを有機器に作用せしめて得る褐色無定形物質. U11'mous(Almes) a =UI.MIC. U1'mus(Almes) n 【植】橋脇 ​u1"na(Alna) n [pl -N卒(-ni:)] ● 【解】 尺骨 ​● エル尺(Ell). ul'naP(Klna) a 尺骨の、尺骨側の、肘(茅)の. UlーIOt"Pi-chan(julötriken) n 盤毛(。移)人。 ニULOTRICHOUS。 U-1Ot/P1-ches(jul5triki:z) n pl =ULOTRICHI. U-1ot/PI-chi(ju15trikai) n pl 撃毛人種. Ul-lot/Pi-chous(julötrik9s) a チチレ毛の、撃毛入種の. U11ster"(Alste) n アルスター外養(男女両用型の長外養にして、往々帯 ​を附したるもあり; もと ​Ulster 産の ​Frieze にて製したるより ​野家 ​比名あり)。 「入口1,582,000. U1ster"(ilsta)n。アイルランド北部の一州; 8,316方唯; ーUIster custonn Ulster に行はるヘ一種の小作控法 ​ul'steped(xlstod a アルスター外養を着たる。 Ullーte"Pi-OIP(Altioria) a ● 向ふの方の、彼方の、奥 ​の。 先の, 後(K)の。 後(営*)の(場所。 時間共にいふ). 例] Rocky Mountains and utterfor regions ロッキー山と ​"# 其奥の方の地方 ​What ulterior action will betaken is uncertain 比先きドンナ行動が取られるか夫れは分らない。 ● 奥に破められたる。見えざる、知れざる、公言されざる、暗々禅 ​の ​[例] Ufterior motives 人に知られない又は知らせを ​い暗々禅の心事(心の奥底). U11-te'rや選-or-ly(Altioriali) at. U11ſti-ma(Kltima) a [L ] 最還の。最後の、最終の。 【文】 最終の綴、最末音節. Ul1ſtIーrna Paſti-o(Altima réiſiou) ment ] 最後の議論; 腕力・ Ul1ſt1-ma Paſti-o Pe/gurn(rigam) [L The last argu- ment of kings ] 帝王の最後の議論、最後の手段、兵力、干支。 U11ſti-mate(Kltimet) a ● 最後の、最終の、終極の、究極の、決定 ​的 ​● 根根抵の、根本の。 ● 最後の結果; 最後の手段 ​● 経極の事質; 究極の原理- ​u1ſti-mate-1y(Altimetli) ad 最後に、最終に、結局、ッマリ. u1"t1-mate-ness(Altimetnes) n ● 最終なると、終極なると、究 ​極なると ​● 根本たると、根根邸たると。 u1"t1-rna"turn(Altiméitam) n [pl -TUMS; -TA(-tomz: -ta)] ● 最後の繋明、最後の通繋 ​● 終極の物、究極の事項; 根本原理. Ul1ſti-rno(Altimou) (al [L ] 先月、去月(普通に ​ult. と略妻す)。 [例] The 15th uft 先月十五日。 * u1"t1-mo-genſiーtuPe(Altimad3énitJa) n 末子相綴擢、末子 ​相経資法(Borough-English). u1"tra(Altre) a 極度の、極端の、過激の(複成語に用ひらるヘど多し). 「例] Uſtra-conservative 極端保守主義の ​Uttra-conservatism. 極端保守主義 ​Ultra-Republicans 過激共和窯員。 Uttra-critiー ​cal 過激なる批評をする ​Uſtra-discipline 過激な訓練 ​n 過激論者。極端主義者。 Ul1ſtPaー(Altra-) pref 超越(Beyond)の義。 u1/tra-f11-tPaſtion(Altrefiltréjan) n [細菌】超越濃過 ​u1"t Pa-gasſeーous(Altregasies) a 【理】 超気器の ​U11ſt Paー1sm(Altreizm) n ● 極端主義 ​e 言行が極端なるE. u1ſt Pa-ist (Altreist) n 過激論者。極端論者; 言行極端なる人。 u1"tPa-ma-PIne”(Altrameri:n) d 海向ふの、海を隔てたる、海 ​外の。 n ● 【化】群青(露p) ● 群青色、璃璃色。 ーartificial ultrannnrine。人造群青。 一露m"●●聖n I lt許"gn= innrine 緑群青、一natural ultramarine 天然群害。ー ​ultrannnrine ash(es) 群青族。ーwhite ultrmanarine. 白群青。ーyellovultrnimarine、黄群毒. u1"tPa-m1'CPO一scope(Altromáikraskoup) n 超越顕微鏡。 u1"tPaーrni”ePo-scop'ic ; -i-ca1 (Altramaikrasköpik; -ikol) d 顕微鏡にて見えざる程に微小なる; 超越劉微鏡の ​「的研究。 u1"tra-mi-ePos'eo-py(Altromaikróskopi)n 超越顕微鏡 ​u1"t Paーrmonſtane(Altremóntein) a ● 山向盗の、山外の、山 ​後の ​●アルプス山南の; イタリー國の ​●ローマ法王全権論の ​ー ​n ● 山向率の住民。山外の人。アルプス山南の民。● 山南主義者, ローマ法王全権論者。 u1"t Pa-mon'ta-nism(Altremóntenizm) n- マ法王全権論。 = fZ。 Ulster. 向率の方に、彼方に、先に、奥に、奥 ​底に。 *ー ​72。 [L The last argu- *ー ​?2。 山南主義、ロー ​「者。 *臼 ​ローマ法王全権論 ​u1"tPa-mun'dane(AltremAndein) a ● 世界外の、太陽系 ​外の ​● 現世以外の、超世間の、超自然物の。 u1"tPa-pPot'es-tant(Altreprötestant) a 極端新教徒の. 極端新教徒。 u1"tPa-Ped”(Altraréd) a 【理】赤外の(Infra-red)、赤外線の. *ー ​78。 ULTRARELIGIOUS 1714 UNACTABLE u1"tra-Pe-Hg'ious(Altrari1id39s) a 極端に敬虚なる ​信心に ​凝り固まれる。 「せる。 u1"t Pa-sen'su-a1(Altrosénsjual) a 五官以上の; 肉懲を超越 ​u1"tra-trop'1-ca1(Altretröpikal) a 熱帯外の; 熱帯よりも署 ​U11”t PaーViſo-1et(Altrováielet) a 【理】紫外の。紫外線の ​Lき。 u1"tIPa Vi/Pes(Kltre váieri:z) [L Beyond one's power ] 【法】 擢限を超えたる; 「俗] 擢限なき、許されざる、許すべからざる。禁じられた ​u1"tPo-mo-tiv"i-ty(Altromotiviti) n 自獲運動力 ​Lる。 u'1u-1ant(jü:ljulant Aljulent) a 吹える。唯回墜する。魏泣する。 u'lu-1ate(jü:ljuleit Aljuleit) ot 吹える ​墜える(犬、狼などの如く)。 唯回喫する。競泣する。 - u'lu-1a/tion(ja:ljuléiſen Alju-) n 唯咲。競泣。 U-1ys'ses(julisi:z) n 【希腔耐話】 Ithaca 王; トロイ戦争に出陣 ​す: 其蹄途の漂泊事躍は ​Homer の史詩 ​Odyssey に咲くぜらる。 urn"be1(Kinbol) ſt 【植】 散形花、織形花序. um"be1-1al(Ambelal) d. =UMBELLATE. Ulmſ bel-1aP(Ambala) a =UMBELLATE. um"be1-1ate(Kmbalet) a 【植】織形花の ​散形花序に排列せる。 Ulnn”belーlet(Ambalet) n =UMBELLULE. Ulrn” bel-lifen-ous(Ambaliforas) a 【植】散形花を著くる。徹 ​Ulm-bel'IiーfOPYm(Ambélifo:m) a 織形花状の ​L形花植物の ​urn"be1-1Ulle (&mbalju:l) n 【植】小織形花。 um"ber (Kmba) n ● 薩、陰影 ​● 【動】 ウグヒの一種(Grayling). urn"ber n ● アンバ(濃茶色の土にして溶具に用ひらる) ● 濃茶色。 暗褐色。ー ​ſt. 濃茶色の、暗褐色の、暗色の; 薄暗き。 濃茶色にする。暗色にする。薄暗くする。 「天然アンバ、濃茶. ー殿ournt unikyer。焼アンバ(焦茶色縮具)、焦茶。ーraw umber. 11m/beP-biPc1”(Kmbaba:d) n =UMBRETTE. - Ulran/bePed(Ambad) a 濃茶又は黒茶に染めたる。暗褐色の; 薄暗き。 urn'ber-y(Ambori) a アンバ(Umber)の ​焦茶の。焦茶色の、暗褐 ​色の ​薄器き。 「脳。 = t"f. unn-bi1/ic(Ambilik) a =UMBILICAL ー ​n 中心黙; urn-bil'i-cal(Ambilikel) a ● 騰(>)の、膳帯の ​● 臓状の ​膳に似たる。中四の ​● 中央の、中心の。中心にある。 母方の、母系 ​ーumhilical cord. 臓の緒、脳帯。 L系統の ​urn-bil'i-cate; -eat/ed(Ambiliket; -keited) a ● 騰 ​状の。中田の ​● 臓ある: 種脳ある; 臓穴ある。 Ulrn-bil”i-caſtion(Ambilikéiſan) n 膳状なると;臓状の凹所. UIm”bi-1icſu-1aP(Ambilikjule) a 脇の。 ーw1kmmbilicular contennplationm。座禰. urn” biーliſeus(Ambiláikes、Ambilikes) n [pl -CI(-Sai)] ● 【解】 騰(>) ● (a) 【動】脳穴。渦孔(軍競介の)、(b) 【植】種脳。 ● 巻物などの軸の雨端に附したる凸起装飾 ​UInn”biーlifeP-OUls(Ambilifores) a 臓状の凹所ある。 Ulmſ biーIi-foPrn(Kmbilifo:m) a 騰状の、脳形の。 unn”ble一pie”(Amblpai) n 鹿の臓胎にて製したるパイ(Humble-pie). Ulrn/bles(Amllz)甘 ​n pl 鹿の臓肺、鹿腸。 意um"bo(Ambou) n・[pl -Bos; UM-BO'NEs(-bouz; Ambóunitz)] ● 梶の心焼(鷲) ● (a)【植】菌蓋の中心凸起 ​(b) 【動】殻嘴(雨 ​U1xxm"bo-nal(Ambanel) a 凸起の、占起せる。疾状の. L競介の)・ um"bo-nate; -nat”ed(Ambenet; -neited) a 凸起ある ​凸 ​起物ある。 「る。 疾状の。 um-bon生ic(Amb6nik) a 心虎(Umbo)ある。凸起物ある ​凸起した ​11m/bPa(Kmbra) n [pl -BRAE(-bri:)] ● 陰(然) 影(殊に謎の時 ​考恋陽を懸号地球又は月の陰) e 太陽黒黙の中央暗黒部分 ​● 【古羅 ​馬】 宴曾の時招待されたる資客について来る招待外の客人・ 「る。 um-braeſu-1ate(Ambrakjulet) a 【動】傘獣突起にて覆はれた ​um-bPae”u-1ifeP-ous(Ambrakjuliferos) a 【植】 洋傘 ​状器官ある。 「形? um-bPaeſu-11-foPm(Ambrakjuliform) a 【植】傘状の、織 ​um-braeſu-1um(Ambrákjulem) a [pl -LA(He)] (植1傘 ​状附隠器官。 um/brage(Ambred3) n ● 薩(然) 影 ​● 薩うつ物。義麗たる木 ​葉。 ● 商に置かるゞ感, ヒガミ, 債怒。 債概 ​窓。 薩うつ。薩にする。薩にて痛ぶ ​L窓怒。 ーto glve umbrage。スー快に感ぜしめる。 憤らせる。憤概せしめる。ーto tiuko utuー ​貢rauge。ス下快に盛ずる。憤る。憤概する。 um-bPa/geous (Ambréid398) a ● 薩うつ、薩を投ずる。 ● 薩多き、木薩にある。 ● ヒガむ。債概する。債怒し勝チなる。 um-bPel'Ia(Ambréle) n ● 傘 ​洋傘 ​盤 ​幅幅傘 ​● (a) 傘状物 ​(b)【動】撤形盤 ​* ー ​'t- リ。 * (水母等の) ● 異れる意見を有する人々を相提 ​-、 携せしめる環識。“相合傘". Umbrel]a-bird. U1m-bPe1/1a-biPd”(Ambrélabazd) n 【動】傘鳥(南米産の小 ​鳥) 「護されたる。 u常eoreriaea (Ambréled) a 傘を有する; 傘又は傘状物にて庵 ​un”a-chieva-ble(Anetſiveblり ​a um-bPe11a-grass”(Ambrélogra:s) n 【植】 豪洲稜(を). um-bPe1'1aー1eaf'(-1):f) n 【植】ミットラノヲの一種。 um-bPel'1aーstand”(-stand)^n 傘架(数)。傘立(霧)・ um-brel'1aーtPee”(-tr):) n ● 【植】 木蘭器の一種 ​● 傘 ​脱に仕立てたる樹. - um-bPe11a-woPt”(Ambrélawa:t) n 【植】オシロイバナ科植物の ​um-bPette”(Ambrét) n 【動】 驚の類(亜弟利加産)。 L一種。 Urn"bPi-a(Kmbria) n ウンガリア; イタリー國の中部 ​Tiber 河とアド ​リア海との間の地方の古名; 現今は ​Perugia と同一地副の名稀に用ひらる。 Um/bIPiーan(Kmbrian) a ウンガリアの。ウンブリア人の、ウンガリア語の ​ウンガリア人; ウンガリア語 ​「Perugino 等の一派)。 ーUmbriam school (or painting)。ウンブリア書派(Raphael, Ulm-bPifeIP-ous(Ambrifores) d 薩うつ ​薩を投ずる。 Ul'm1-ak(ü:nniaek) n エスキモー(Eskimo)人の用ひる一種の短艇(木 ​の権に海貌的の皮を張りたる舟にして、朽子擢にて遭ぎ動かす; 往々婦女が操縦す ​る故 ​Woman's boat と稀せらる)。 Ulm'Iaut(ümlaut) n 母音の愛菩、曲音 ​ウムラウト(蜀逸語等にて母 ​音字 ​a o, u の上に・・なる符競を附して其の愛音を示す)。 愛音符を附する。愛音させる。 「裁定。 um"piP-age(Kmpaiered3) n 審邦藩、審邦職。審邦者の審弁判, unnſpiPe(Kmpaia) n ● 仲裁者の意見一致せざる時之を決定する人; 審弁判官 ​● 仲裁人 ​● 審弁判手(競技等の)。行司。 ー ​ot & vz. 審弁判する。審判者になる。 um"piPe-ship(Kmpaieſip) n 審邦職。 ump'teen(Amptixn) a [副] 数多の ​澤山の ​Ulm'quhile(Kmhwail) a d ad =UMWHILE. Ulm"while(Kmhwail) a 「蘇] 先の、前の、故(詩)の ​先に, 前に, 曾て、 "Uln(An) pron [俗] 人、者、物。"の"(One) [例」 Your little "un あなたのお弁イサイの(御子サン). He is a good "un あの人は善い ​人だ ​That's a good "un。それは善い物(善い事)だ。 unー(An-) pref 不又は非(Not)の義 ​(a) 動詞に附したるは原の動詞に ​封する動作を示す; 2unfasten の ​fasten, atromask の ​mask に於けるが如 ​し; 但し軍に原の動詞の意味を強めるのみのものもあり: 2nloose の如し。(b) 名詞、形容詞、副詞に附したるは原の詞の反封又は打消の意味を示す; 2zn- fair unfairly unfairness の ​fair fairly fairness に於けるが如し。 un”a-bashed”(Anabaſt) a 差ちさる、赤面せざる。大膳なる。 un”a-bat/ed(Anabéited) a 滅ぜざる ​un”ab-bPe'vi-at”ed(Anabri:vieited) a. un”a-bet/ted(Anebéted) a 教唆されざる。 un”a-bid'ing(Anobáidip) a 永嶺せざる ​un-a/ble(Anéibl) d … 能はざる、力なき、能力なき、資格なき。 un”a-bo1ſished(Anaböliſt) a 慶止されざる ​撤去されざる。 un”a-bridged”(Anobrid3d) a 省略せざる ​完全なる。 un”ab-solved”(AnobZölvd) a 亮(溢)されざる。 un"ab-sorbed”(\nabs5:bd) a 吸収されざる ​un”ab-soIPko'ent(Anebs5:bent) a 吸収性なき、吸収力なき。 un"ac-cent/ed(Anaeksénted) a 音の抑揚なき。 un”ae-cept/a-ble(Anokséptobl) a 気に入らざる. un”ae-com/mo-dat”ed(Anekömodeited) pa 設備なき。 un”ae-corn'mo-dat”ing(Anekömodeitib) a 不親切なる。 un"ac-com/pa-nied(Anekkmponid) a ● 件侶なき、従者を ​き ​● 【音】 件音なき ​件奏なき。 un”ae-com/p11shed(Anakömpliſt) a. さる ​e オ藝なき ​無能なる。 un”ac-coPd'ant(Ansk5:dent) a 一致せざる。調和せざる。 un”ac-count”a-bi1/iーty(Anekauntobiliti) n 合黙の行かぬ ​事、奇妙な黙。 un”ac-count/a-ble(Anskáuntebl) a ● 説明の出来さる。認 ​の分からぬ、合黙の行かざる、不思議なる。奇妙なる。愛テコなる ​● 責任なき ​責任を貧はせられざる。 「奇妙に。 un”ae-count'a-bly(Anakáuntebli)nd 説明し難く、認研かしく、 un”ac-cou't Ped(Anekü:tad) a 武装せざる ​武装を解きたる。 un”ae-cPed'It-ed(Anekrédited) a 信任されざる、信用されざる。 un”ae-cused”(Anakjü:zd) a 罪を露せられざる。非難されざる。 un"ac-eus"torned(AnakAstamd) a ● 慣れざる、不慣の ​… しつけざる ​● 見慣れざる、珍らしき、卒常になき。 = 72。 範㎡ 2vſ. ー ​(ttl. 省略されざる ​● 完成せざる。成就せ ​遂げ難き、成就し得べからさ ​un-ach'ing(Anéikip) a 痛まさる、無痛の ​Lる。 un"ac-Know 1'edged(Aneknöled3d) a ● 認められざる、承認・ されざる。 ● 自認又は自白せざる。 「謡. un"ae-quaint/ance(Anekwéintons) n 知らざると、不知。無 ​un”ac-quaint/ed (Anekwéinted) a ● 知らざる、通暁せざる ​無識なる。 ● 面識をき。 un”ae-quiP'a-ble(Anekwáiorabl) a 得難き、受くべからざる。 Ulm”aC-CluiPed”(Anakwáied) a ● 獲得せざる。受けざる; 習得せ ​ざる ​● 獲得したものにあらざる、固有の。 un-act"a-ble(Anaktobl) a 劇に演じ難き、上場に不適常なる。 UNACTED 1715 UNAVAILINGLY Uln-act/ed(Anakted) a ● 責行されざる; 演行されざる; 舞喜に上 ​場されざる ​● 作用を受けざるWon topon). un-act/ive(Anaktiv) a 活動せざる ​不活淡なる。 un"a-dapt/a-ble(Anodáptabl) a 適用すべからざる ​用に足らざる。 un”a-dapt/ed(Anadapted) a 適合せざる ​釣り合はぬ。 Uln'ad-diet/ed(Anodikted) a … に取城らざる(ſo)。 UIn'ad-clIPessed”(Anedrést) a 宛書(露)の書いてない ​宛名のない。 UIn”ad-judged”(Anod3Ad3d) a 裁決せられざる。 Uln'ad-just/ed(Anod5Asted) a 調整されざる。整合されざる。 UIn'ad-rnin'is-tePed(Anodministed) a 管理されざる。 UIn”ad-miPed”(Anodmáiod) a 賞讃されざる。 「る。 Uln'adーYmonſished(Anadmöniſt) a 忠言せられざる。数を受けさ ​UIn”a-doIPned”(Anad5:nd) ct 装飾せざる。節のない。 「粒なる。 un”a-ciuI”ter-at”ed(AnedAltereited) a 交雑物(喜努)なき、純 ​un”ad-ven'tuP-ous(Analvéntfaras) a 冒険せざる。小騰なる。 Uln'ad-visſa-ble(Anodváizobl) a 忠告を熟れざる(人にいふ); 勤 ​められぬ、宣しからざる(事にいふ)。 Uln'adーvised”(Anodváizd) a ● 思慮なき、軽卒なる。無分別なる。 無謀なる。 ● 忠言を受けざる ​相談せざる. un-affa-ble(Anafobl) a 無愛想なる、親しみ難き ​un"af-fect/ed(Anafékted) a ● 感動又は感化を受けざる」影響を ​蒙らざる ​● 飾らざる。気取らざる。有りのまへなる。自然なる。眞撃なる。 un”af-fleci”(Anefáid) a 約束せざる ​UIn”af-fi1/i-at”ed(Anafilieited) a 麗籍に入れられざる ​UIn'af-flict/eci(Anaflikted) a 苦を受けざる. un"a-fraid'(Anefréid) a … を恐れざる ​心配せざる(of) Uln'ag-gPes'sive(Anagrésiv) a 攻撃的でない。侵略的ならざる。 Uln'a-gPee'a-ble(Anagriabl) a 意に適せざる。不快なる。 UIn-aid'ed(Anéided) a 助けられざる。援助なき; 眼鏡を用ひざる. un-aimed”(Anéimd) a 狙はざる。目的なき。 Uln'a-lanmed”(Analá:md) a 驚かされざる、驚かざる。 UInーa/Iien-a-ble(Anéiljenabl) d、譲渡すべからざる。 un”a1-1e'vi-at”ed(Anali:vieited) a .緩和されざる. Uln'a1-1ied”(Analáid) a 他に闘係なき、闘係せざる; 同盟せざる。同 ​Uln'alーlot/ted(Analöted) a 配営されざる。 U盟者なき。 un”al-lowſa-ble(Analáuabl) a 許すべからざる. un”a1-1oyed”(Analöid) a 交(幕)り物なき、雑物(羅%)をき、純粋なる。 un-a1ſter-a-ble(An5:lterebl) a 愛ずべからざる。改更すべからざる ​un-a1ſtePed(Anö:Itad) d、愛らざる、愛更なき。 !愛らざる。 un”aーrnazed”(Anenéizd) a 驚かされざる。 「なる。確質なる。 Uln'arn-big'u-ous(Anaembigjuos) a 曖昧ならぬ ​疑なき ​明瞭 ​Uln'arn-bi”tious(AnaembiJes) a。大望なき。野心なき、質素なる。 un”a-me'na-ble(Anami:nsbl) a 従順ならざる。 un”a-mend'a-ble(Anoméndabl) a 改修すべからざる。 un”ーA-rnePi-can(Anomérikan) a 米國風なき、米國人の気質 ​をき、愛米心なき。 un-a/mi-a-ble(Anéiraiabl) a 愛媛なき、不愛想なる。 un”a-mused”(Anemjüzzd) a 慰められざる ​楽みなき。気の晴れぬ。 un”a-mus/ing(Anemjü:zip) a 面白くなき。 un”a-nau'sive(Anemjürsiy) a 面白くなき、楽みなき ​興味をき。 un-an'a-1ys”a-ble(Ananolaizabl) a 分析すべからざる。 un-an'a-lysed(Ananalaizd) a 分析せられざる。 un-anſchoP(Anagka) ot 離ま(船を端又は硫泊地より)。 錯を離れる。抜錯する。 un”a-ne(a)Ied”(Anani:ld) a. 終油薦を受けざる。 un-an'i-mat'ed(Ananimeited) a u"na-nim"i-ty(ja:nonimiti) n. 一致, 一斉. 「せる。 異口同音の。 UI-nan'iーYmous(junanimas) a 意見又は目的等の相同じき、一致 ​U1-nan”iーrnOUls-ly (junanimasli) ad 一致して、皆々一同に, 満場一致にて、 異口同音に, 一亮に。 un”an-nounced”(Anonáunst) a 公表されざる。 un-an'swer-a-ble(And:nsorabl) a 答へられざる ​答の出来ざる。 un-an'sweP-a-bly(And:nsorabli) ad 答へ難く。 un-an'swered(And:nsed) a 答へられざる ​答をせざる ​返事なき。 un”an-tic/i-pat"ed(Anentisipeited) a 篠想せざる ​思ひがけな ​un-anx'ious(Anágkſas) a 心配せざる ​憂慮せざる。 Lき。 un-ap"os-tolſle:ーi-cal(Anapostólik; -ikal) a 使徒にあ ​らざる。使徒の旨に合はざる。使徒の行に一致せぬ、使徒の偉へざる。使徒の権威 ​un”ap-pa11ed”(Anapó:ld) a 恐れざる ​午気なる。 Lなき。 un”ap-par'e1(1)ed(Anopäreld) a 衣服を着けざる、服装せざる ​un”ap-paPent(Anepáront) a 見えざる ​不明なる。 L裸の。 un”ap-pea1/a-ble(Anapi:labl) a ● 控訴を許さゞる。控訴又 ​は上告すべからざる ​● 終審の、終局の、終結の。 un”ap-peasſa-ble(Anapizzabl) a 春め難き、性の合はぬ ​和らげ ​難き、執念深き。 un”ap-peased”(Anopitzd) a 領まらざる。治まらざる・ ー ​rt. 【天主教】 臨終塗油式を施さゞる。 「なる。 活気なき ​生気なき、不活澄 ​意見又は目的等の相同じきE, Uln-ap"pe-tiz”ing(Anapitaizib) a ウマさうにもない。 un”ap-p1aus"ive(Anop15:siv) a 賞讃せざる。拍手喝来せざる。 Uln'ap-p1ied”(Anopláid) a 賞用に供せられざる、鷹用されざる、適用 ​せられざる。 「き、見分けのつかぬ・ un”ap-preſciーa-ble(Anepri:Jiabl) a 評債し難き、認識し強 ​un"ap-pre'ei-at”ed(Anepri:Jieited) a 適常に評債されざる ​正常に見積もられざる。眞債の認められざる。 un”ap-pre'e1-a-tive(Anepri:ſiativ) a 正営に劉識し得ざる。 un-ap"ppe-hend'ed(Anaeprihénded) a 了解されざる ​un-ap"pPe-hen'sive(Anaprihénsiv) a ● 疑撰せざる。懸 ​念せざる ​● 理解力なき、愚鈍なる。 un”ap-prised”(Anopráizd) a 通知を受けざる、聞知せざる。 un”ap-proach'a-ble(Anopróutfobl) a 近づき発き、及ぶべか ​un”ap-proached”(Anapróntſり ​a 近づかれざる. Lらさる- ​un”ap-pPoſpPi-ate(Anapröupriet) a ● 不適営なる。不適 ​切なる。 ● =UNAPPROPRIATED. un”ap-proſpPi-at”ed(Anapróuprieited) a ● 或る特殊の ​人又は物の用に定められざる。用途の定めなき ​● 何人の所有にも露せざる。主 ​ーumapproprinted blessing 年増の未婚婦。 しなき- ​un”ap-pPoved”(Aneprürvd) a ● 推賞されざる、推薦されさる・ ●試験されざる、誇明されざる。認定されざる。 un”ap-prov'ing(Anaprürvip) a 是認せざる. un-apt”(Anaept) a ● …せんとする心なき ​… の傾向なき ​を好まさ ​る。 ● 無能なる、愚鈍なる。描劣なる ​● 不適常なる。資格をき。 un-aPg'ued(And:gju:d) a 議論されざる. - un-aPrn”(And:m) ot 武器を捨てしめる。加害し能はざるやうにする。 un-aPrned”(And:md) a ● 武器を有せざる。武装せざる、素手(霧)の- ​● 【動】【植】鱗なき、甲なき、殻なき、針なき、刺毛なき ​尖刺なき ​実頭なき。 un-aP'mo(u)Ped(And:med) a 装甲せざる。武装せざる。 un”aP-Panged”(Anaréind3d) a 整頓せざる。 un”aP-Payed”(Anaréid) a ● 衣服を着けざる。服装せざる、裸の。 ● 整はざる。秩序なき。露阻れたる。 un”aPーPest/eci(Allarésted) a ● 逮捕されざる ​● 防止されざる. unーaPt/ful(And:tful) a ● 技巧なき ​● 智略なき。正直なる。 unーaP”ti-fiſcia1(Ana:tifiſel) a 人工を施さゞる。軍純なる; 描 ​un”aP-tis”tie(Ana:tistik) a 技巧なき、劉術味なき ​L劣なる。 un”as-cend'a-ble(Aneséndebl) a 登り難き ​un”as-cend'ed(Ancsénded) a 登られざる。登られたとなき。 un-as”ceP-tain'a-ble(Anasotéinabl) a 確め難き ​un-as”ceP-tained”(Anásetéind) a 確められざる、確知又は確 ​un”a-shamed”(Anoſéimd) a 差ちざる ​遠慮せざる ​l定されざる。 unーasked”(And:skt) a 問はれざる; 求められざる。頼まれざる。 un”as-piP'ing(Anespáiorib) a 大望なき、高きを望まさる。 un”as-saII ſa-ble(Anaséilebl) a 攻撃すべからざる。年平たる。 un”as-sailed”(Anoséild) a 攻撃されざる ​襲撃されざる。 un”as-sayed”(Anaséid) n 分析されざる。試験を経ざる。 un”as-sign'a-ble(Anasáinabl) a 指定すべからさる。 un”as-s1m"1-1at”ed(Anasimileited) a 同化せられざる. un”as-s1st"eci(Anesisted) a 助けられざる; 眼鏡を用ひざる ​un”as-sum'ing(Anasjürmip) a 役所はざる。気取らざる ​替越なら ​ざる。謙遜なる。 un”as-suPed”(Anofüed) a. ● 保険をつけられざる。 un”aーtoned”(Anatóund) a 償はれざる。頼はれざる。 un”at-tached”(Anatatft) a ● 附麗せざる; 待命の ​牛俸給の ​● 【法】 差押へられざる。 un”at-tain'a-ble(Anetéinebl) a 得難き、到達し難き、及ぶべか ​UIn”at-taint/ed(Anetéinted) a 汚れざる ​しらさる。 un”at-tempt/ed(Anatémpted) a 試みられざる。着手されざる ​un”at-tend'ed(Anaténded) a 人に件はれざる、従者なき。 un”at-tend'ing(Anaténdip) a 気をつけざる。注意せざる。 un”at-ten'tive(Aneténtiv) a 不注意なる、等閑なる。 un”at-test/ed(Anetésted) g 誇明せられざる ​「なる。 un”at-tiPe”(Anatáie) vt & wi 衣を解く。脱衣する、裸にする、複に ​UIn”atーt Pac/tive(Anetraktiv) a 人目を惹かざる。ツマラぬ、ヤクザ ​u-nau”(junö: u:náu) n 【動】二跳の樹瀬(*)(ガラジル産) Lな ​un”aug-ment'ed(Anoigménted) a 増加又は附加せられざる ​un”aus-p1'clous(Ano:spiſ98) 2、縁起悪しき、不耐の、不吉の ​un”au-then'tie(Ano:6éntik) a 正確ならざる。根療益き ​● 自信をき、確信なき; 確ならざる。 【軍】 無所器の。 un”au-then't1-cat”ed(Ano:6éntikeited) a 正確又は正営と ​認められざる。 「られざると。 un-au"then-t1c/I-ty(Anb:6entisiti) n 正確又は正営と認め ​un-au"thoPーis〔Z]ed(Anö:69raizd) a リ力を興へられざる、正営 ​として認許せられざる・ un”au-thoP/I-ta-tive(Ano:66riteitiv -tativ) a 権威なき。 un”a-vail'a-ble(Anovéilabl) a 利用すべからざる、無益の ​un”a-va11”ing(Anevéilip) a 無用の、無益の。無効成の。 un”a-vall'ing-1y(Anavéilibli) ad 無益に、無効に ​UNAVENGED 1716 UNBURIED un”a-venged”(Anovénd3d) a 復警せざる。 「一湾に ​UIn-bid'cien(Anbidn) a、命を受けざる; 招かれざる。 u'na vo'ce(já:ne vóusi) 「L With one voice ] 一撃にて ​un”a-void'a-ble(Anewóidabl) a ● 避くべからざる。発れ難き ​鈴 ​儀なき ​● 破棄し難き、無効にすべからさる。 un”aーvoid'a-bly(Anewóidobli) ad 避け難く。鈴儀なく。 unſa-vowed”(Anewäud) a 公言せざる、明言せざる。 un”a-waPe”(Anawéo) a 知らざる ​注意せざる、留意せざる ​不注意 ​なる。ー ​(td. =UNAWARES. un”a-waPes”(Anowé9z) ad 知らずに、不意に ​ーat unauvvares 知らずに、知られずに、不意に。 unnawares 不意打を食& 一unaawares t●。 気がつかずに。 un-backed”(Anbakt) a ● 乗り馴らされざる、乗られざる(馬など)・ ●後援者なき、最頂なき ​● 背部又は裏常テなき。 * un-bag"(Anbag) ut 嚢より出す。 un-ba11”a-b1e(Anbéilebl) a 保器し難き、保澤を許されざる。 un-baked”(Anbéikt) a 焼かざる。未製の ​牛製の・ un-bal'ance(Anbalens) ot 午衡を失はせる、不釣合にする。 un-ba1/anced(Anbalanst) a ● 卒衡を失ひたる。狂ひたる。調子 ​の狂ひたる。 ● 未だ決済せられざる。 un-bal'1ast(Anbalest) Ut、脚荷(Ballast)を除去する。 un-bal”1ast-ed(Anbalested) a 脚荷を積まざる ​底積せざる ​動 ​接する。確固たらざる. tan-band'ed(Anbanded) a 帯をせざる ​紐を附せざる。 un-bank”(Anbabk) vt ● 堤防を除去する ​● ホジクリあける(埋け ​たる火を)、燃え立たせる。 - un-bank'a-ble(Anbabkobl) a 銀行にて受附けざる。 un"bap-tis〔z]ed”(Anbaeptáizd) a 洗薦を受けざる; 不浄なる。 un-baP”(Anbá:) 「ot 門(盤途)を外づす、開ける。 un-bash"ful(Anbaſful) a 差かしがらざる。臆せざる。無遠慮なる。 un-bat/ed(Anbéited) a 減せざる ​除かざる. un-bathed”(Anbéiöd) a 汰浴せざる。 un-beap”(Anbée) vt [-BOBE”; -BORNE'] 緩める(手綱を). un-bear?'a-ble(Anbéerabl) z 忍び難き、耐へられざる ​un-beaPa-bly(Anbéorabli) ad 堪へ難く。 「【植】 色刺なき。 un-beapd'ed(Anbieded) a ● 嶺毒益き、経験益き、幼稚なる ​● un-bear'ing(Aabéerip) a 子を生まざる ​寅を結せざる・ un-beat'en(Anbi:tn) a 打たれたEのない; 踏まれたとのない; 貧けた ​un-beauſte-ous(Anbjüties) a 美しからざる。 Lとのない。 un-beauſti-ful(Anbjü:tiful) a 美しからざる ​醜き。 un”be-com/ing(Anb .mi0) a 無作法なる。不適営なる、似合 ​un-bed”(Ambéd) vt 腰床より移す又は起こす。 Lはしからさる。 un”be-fit"t1ng(Anbifitip) a 不適営なる。無作法なる。 un”be-foo1”(Anbifürl) vt 迷を解かせる。愛らしめる。 un”be-friend'ed(Anbifrénded} a 友人の扶助をき、他人の力を ​un”be-gin'ning(Anbiginip) a 始なき、本源なき ​L籍らざる。 un”be-got”ten(Anbigötn) a 生れざる。自存せる。 un"be-gu11ed”(Anbigáild) a 欺かれざる ​迷はされざる ​un”be-gun”(Ambig巫n) a ● 始めざる。未だ始まらざる。着手せざる。 ● 始なき、無始無終の。 un”be-hold'en(Anbihöuldn) a 見えざる、隠れたる ​不明の ​un”be-juggled(Anbid3Agld) a [俗]欺かれざる ​タマされざる。 un”be-known"; -knownst”(Ambinéun; -nóunst) a。 [俗] 知られざる、知らせざる。知れざる。 un”be-lief”(Ambili:fり ​n 不信; 不信心。 un”be-liev'a-ble(Anbili:vabl) a 信ずべからざる ​怪しき、設子しき・ Uln”be-lievecl”(Anbilizvd) a 信ぜられざる。 「人; 不信心者。 UIn”be-11ev'eP(Anbili:va) n 信ぜざる人; 基督数の教義を疑ふ ​un”be-11ev/ing(Ambilivip) a 信ぜざる; 不信心なる。 Uln"beー1OVec通”(AmbilAvd) a 愛されざる。 un-be1t”(Anbélt) vt 帯を解く; 帯より取り外づす。 un-bend”(Anbénd) vt [-BENT'。-BENDED'] ● 緩める。和らげる。 寛(3)ろげる ​e.裏直にする。ー ​v ● 緩くなる。和かになる。打解け ​る。打寛ろぐ ​● 眞直になる。 un-bend'Ing(Anbéndip) a ● 曲らざる ​揆まざる。強き、頑固なる。 強情なる。 ● 緩くなる。和かになる。 寛ろぐと、気楽、安逸。 un-ben'e-ficed(Anbénifist) a 寺蔵なき ​寺蔽を受けざる ​un-ben”e-fl/cial(vnbenifiſel) a、無益なる。役に立たざる。 un"be-Pufen(acberü:fen) int [G.1己れの幸運を悦びて天罰が ​来らざるやうに研る語 ​。 un”be-seern”(Anbisi:m) pt 不適常にする ​不似合にする。 un”be-seem'ing(Anbisi:mip) a 不適富なる。不豊裁なる。不作 ​un”be-sought”(Anbisö:t) a 求められざる ​L法なる。不似合の。 un”be-spoſken(Anbispóukan) a 前以て話を受けざる。 un”be-stowed”(Ambistóud) a 興へられざる ​un-bet/tered(Anbéted) a 改善されざる。善くならざる・ UIn-bl'as(s)ecl(ambáiest) a 私なき。偏見をき ​公午なる。 un-bib'11-ca1(Anbiblikal) a 聖書にほき、聖書にて認められざる。 ヘーt● b● talx●I重 ​….に知られずに, * ?2。 un-build”(Anbild) vt. UIn-bind”(Anbáind) vt [-BOUND”」解く ​; 放つ。 un-bitt”(Anbit) ct 響より外づす(馬を); 【航】護柱より外づす(錦領 ​Uln-bit/ted(Anbited) a 響をつけざる、駕御し難き。 リを). un-blam'a-ble(Anbléinnabl) a 非難すべからざる ​;資むべき印所なき。 un-blamed”(Anbléimd) a. 非難されざる、罪なき。 UIn-bleached”(Anbli:tſt) d. 漂白されざる・ un-blem"ished(Anblémiſt) a 録黙なき、汚黙なき ​班なき。 Uln-blenched”(Anbléntſt) a ● 路易せざる、長れざる ​泰然たる・ ● 汚されざる。 un-bless/ed(Anblésed) a =UNBLEST 「むべき。 un-blest”(Anblés) a 幸編を享けざる、天悪に洛せざる ​呪はれたる ​隣 ​UIn-b11ss/fU11(Amblisful) a 恵まれざる。不幸受る、不運なる。 un-block”(Anblök) bi 【骨牌】黙数の多い札を捨てる。 un-blood'ed(AnblAded) a ● 純種ならざる。雑種の(馬等にいs)・ ● 血に汚れざる。 Uln-blood'ied(AmblAdid) a 血に汚れざる。 un-blood'y(AnblAdi) a 血に染まざる。血に塗れざる ​血を見さる ​血 ​を流さゞる、血を好まさる。 un-blotſted(Anblöted) a. un-blown”(Anblóun) a. だ獲達せざる。 un-blush'ing(Anbl巫Jiり) a 赤面せざる、差かしがらざる、ゾウツウしき。 un-boast/fu1(Anbóustful) a 自慢せざる、誇らざる、自貧せざる、還 ​慮勝チなる。謙遜なる。 un-bod'ied(Anb6did) a ● 賞豊なき、形豊なき、精耐上の ​無形 ​の ​● 肉器を去りたる。質豊より離れたる。 un-body(Anbódi) vt 賞豊より離す。肉髄より分離せしめる。 un-boiled”(Anbójld) a 煮られざる ​淵かされざる ​un-bo1t”(Anbóult) vt & vi 問又は控釘を外づす。開く。 un-bolt/ed(Anbóulted) a ● 門を差さゞる。 ● 節はさる、精選せざ ​un-bone”(Anbóun) ct 骨を抜く。 Lる ​粗き。 un-bon'net(Anbónet) pt & bi 帽子を脱がせる: 脱帽する。 un-bookeci”(Anbükt) a ● 書籍を讃まさる、無學なる ​● 書勝に ​記載されざる、記帳されざる。 un-book'ish(Anbákiſ) a 讃書を好まさる、無學なる; 非學問的 ​un-boot”(Anbü:t) ot d pi 靴を脱がせる; 靴を脱ぐ。 un-bOPn”(Anb5:n) a 生れざる、未だ生れざる ​存在せざる ​寅在せざる。 un-bosſom(Anbüzam) pt & of: 内心を吐露する、打明ける、磁密 ​を漏らす(往々反射代名詞を件ふ)・ un-botſtOrned(Anbötemd) a ● 底の抜けたる。底なき; 底の知 ​れざる、測るべからざる ​● 根概なき。基礎なき。薄弱なる。 * 「ない。 un-bought”(Anb6:t) a 買ったものでない; 買はれたものでない; 買手の ​un-bouncl'ed(Anbáunded) a ● 限界されざる。境界をき、際限な ​き、洪大なる。 ● 束縛なき、拘束なき、自由なる。放縦なる。 un-bowed”(Anbäud) a 曲がらざる。探まさる。屈せざる、服従せざる。 un-bowſe1(Anbáuel) pt 腸を除去する。 ün-box”(Anbóks) ut 箱より出す。 un-bPace”(Anbréis) pt 解き離す。外づす。緩める。 un-bPaid”(Anbréid) pt 解く。ホドく。 un-bPanched”(Anbrá:ntſt) a 枝なき、分枝なき。 「る。 Uln-bPeathed”(Anbri:0d) a 呼吸せざる。呼吸なき; 盛感を享けざ ​un-bPed”(Aubréd) a ● 競(*)の悪き、育ちの悪き、教養なき、不作 ​法なる。野臨なる ​● 練習されざる。 un-bPeech”(Anbri:tſ) rt 股引を脱ぐ; 銃尾又は砲尾を外づす。 un-bPeeched”(Anbri:tſt) a 股引を着けざる。股引なき。 un-bIP1b/a-b1e(Anbráibabl) a 賄照を以つて誘ひ難き、買収し難き。 un-brick”(Anbrik) tt 煉瓦を除去する。 un-bPi/dle(Anbráidl) ot 手綱を弾地める。放つ、自由に放任する。 un-bP1/ci1ed(Anbráidld) a 手綱を着けさる、手綱なき; 拘束なき ​御し難き、放縦なる。 un-broke"(Anbröuk) a. un-broſken(Anbröukan) a ● 破られざる ​破損せざる、傷かざる。 挫けざる、弱らざる ​健全なる ​● 中断されざる ​遮蹴されざる、妨害されざる。 籠れざる ​● 乗り馴らされざる ​慣れざる(馬にいふ)・ 打登かされざる、賀け ​たるとのなき ​● 蝶銀動されざる、荒れたる器の(土地にいふ)・ un-bPoth'eP-1y(AnbrKöeli) a 兄弟に相應しからざる、陸じからざる。 UIn-buck"Ie(Anbkkl) 't 緊金を外づす(靴又は帯などの)。解く。脱ぐ。 un-bud'cled(AnbAded) a 愛芽せざる ​開花せざる。 !強世める。 [-BUILT'] 駿つ。破壊する。 un-bui1t”(Anbilt) a 建築されざる(家屋にいふ)。家屋の建築されざる ​(土地にいふ)。未建築の、未建設の。 UIn-buIP'clen(Anb3:dn) ot ● 荷を卸す ​カラ身にする、貧うてるるものが ​無いやうにする。脱却する ​● 打明ける。 「である事等を)。 ーto unburden oneself 荷を卸ろす。打明ける(思つてるる事、悩ん ​un-buP/dened(Anbé:dnd) a 荷を卸したる ​カラ身の、受握なき、苦 ​un-buP"i-a-ble(Anbériebl) a 埋葬すべからざる. L悩なき。 un-bur'ied(Anbérid) a 埋葬されざる。 抹殺されざる。削除されざる。 ● 吹かれざる ​● 開かざる(花にいふ) 未 ​コ ​UNBROKEN. UNBURNED 1717 UNCOMMUNICATIVE un-burned”; un-buPnt”(Anb3:nd; Anb3:nt) a. る; 焼き蓋されざる: 火傷せざる。 un-buP/IPow(AnbKrou) ot- 穴より出て来る。 un-buP/then(Anb3:ön) v =UNBURDEN. un-bup'y(Ambéri) vt 獲掘する; 獲(z)く。 un-busi'ness-Iike”(Anbizneslaik) a 不整頓なる。シタラなき。 UlnーbUlt”tOn (AnbAtn) 22. ボタンを外づす。開ける。演げる。 un ca-bel'1o ha/ce som/bPa(urn ka:béljo di:6ei sönalyra:) [Sp. A hair casts a shadow ]一本の髪も影を投ず. un-ca/bled(Ankéibld) a 【航】鑑鎖にて繋がれざる。 un-cage”(Ankéid3) pt 籠より出す。籠より放つ。放つ。 Uln-ca 11ed”(Ankörld) a 呼ばれざる ​招かれざる ​求められざる。 UIn-ca11ed”ーfoP”(Ank5:ldfö:) d 要求されざる。無用の、鈴計を ​Uln-Can'clici(Ankandid) a 淡白ならざる、不誠賞なる。不公明なる。 un-can'ny(Ankani) a [蘇]感じの悪い、気持のよくない。気味の悪 ​い。縁起の悪い。恐ろしいやうな、イヤな、危険な、厳しき。 焼かれざ ​穴より追ひ出す。狩り出す。ー ​サz. un”ca-nonſie; -i-cal(Ankenönik ; -ikel) a 宗教法規に撮 ​らざる又は適合せざる。 Uln-Can'onーis〔zコed(Ankanonaizd) a 聖列に加へられざる。 un-eap"(Ankap) nt 帽又は被覆物を除去する; 脱帽する。曾響する。 脱帽する、脱帽して敬薦する。 Uln-CaIPed”(Ankéad) a 構はれざる。顧みられざる。放却されたる(for). un-CaPe"fu1(Ankéaful) Q. 不注意なる。等閑なる。心配なき。ノンキ ​un-car"pet-ed(Anká:peted) a 繊琶を敷かざる。 '委る。 UIn-CaPt”(Ankd:t) ot 荷車より卸す。 un-ease”(Ankéis) ot 函より取出す; 蓋を除去する。顕出する。 un-Casſt Pat-ed(Ankastreited) a 去勢せざる。 Uln-Cat/a-logueci(Ankatelogd) a 目録に記してない。 Ulm/cate(ADket) a =UNCINATE. un-caused”(Ank5:zd) a 原因なき。作者なき、自然に生じたる。自存 ​un-ceasſing(Ansi:sig) a 絶えざる ​止まざる ​間劉なき。 Lせる。 un-ceP”e-mo/mi-ous(Anserimóunies) a 儀式に依らざる。儀 ​式張らざる、手軽なる。 UIn-CeIPſtain(Ans3:tn) a 確(霧”)でない。確と断定するとの出来ない。 確かに定つてみない。確かに知れてるない。確かに知つてみない。確かに信頼されない。 不確管なる。アヤフヤなる。疑はしき、愛束なき。曖昧なる。 Uln-Ce Pſtainー1y(Ans3:tnli) dd. 不確質に、曖昧に。 Uln-CeP'tain-ness(Ansé:tnnes) n 確でないと、不確質. un-cePſtain-ty(Ans3:tnti) n 確でないE;確でない物 ​un"ceP-tifi-cat”ed(Ans9:tifikeited) a 発許せられざる、検 ​定を経ざる。 un-ceP/ti-fied(Ansé:tifaid) a 保誇せられざる、誇明せられざる。 un-chain”(Antſéin) ot 鎖を解く。鎖より離す。放つ。自由に任せる。 un-chal'1enged(Antſalendgd) a 故障を申込まれざる。 un-chancy(Antſdi:nsi) a [蘇] 不幸なる。不運なる。不耐なる; 危険なる; 不都合なる。不便なる。 un-change/a-ble(Antſéind39bl) d 愛らざる、不愛の ​un-chang'ing(Antſéind3ib) a 愛らざる、愛更なき。不愛の。 un-chaPge”(Antſárd3) ut 貧擢を除く。解除する。放免する。 un-chaP'iーta-ble(Antfaritobl) a 慈悲なき ​無情なる。苛酷なる。 un-ChaP/iーty (Antjäriti) 72。 無慈悲。 不人情, 苛酷 ​刻薄. Un-chaPrn”(AntJü:m) vt 魔力を除去する; 迷を解く。 un-chap/ne1(Antfü:nal) ot 展豊を掘り出す ​墓を獲(㎞)く ​un-chap'teped(Antſd:tad) a 特許せられざる;制限なき; 不規則 ​un-chaPſy(Antſéeri) a 不注意なる。不謹慎なる。慣慮なき ​Lなる。 un-ehaste”(Antſéist) a 貞節なき。不身持なる ​自堕落なる。 un-chas”tened(Antſéisnd) a っ折出謡されざる. un-chas'tiーty(AntJaéstiti) n 不貞。不身持、自堕落。 un-cheePfu1(Antſieful) a 喜はざる ​喜ましからざる。 un-chival-Pic;ーPous(AnJivolrik ; -ras) a. ざる、武士らしからざる ​義気なき。 「剥奪する。 un-chPis”ten(Ankrisn) vt 洗薦を無効にする。基督教徒の資格を ​un-chPisſtian(Ankristjen) a 基督教徒にあらざる、基督の教旨に ​適はざる; 野臨なる。 un-chPis”tian-is[ZJe(Ankristjonaiz) vſ. 基督教より改宗さ ​せる。異教徒にする。異教徒化せしめる。 - un-chuIPCh”(AntJ3:tſ) ot ● 教曾より追放する。破門する ​● 金極又は教倉の名義を観奪する。 Uln'ciーa(AnJia) n・ [pl -CI-卒E(-Jii:)] 【古羅馬】 十二分の一; 貨幣 ​As の十二分の一又は其質格の貨幣; 一ポンドの十二分の一(一オンス); 一 ​吹の十二分の一(一呼). UUn"ci-al(Anſial) a 古文字(古代の窓本に用ひられたる大なる字書の文 ​字)の、古文字豊の、古文字にて書きたる。 ー ​n 古文字 ​古文字の文書又は篤本。 un-cifeP-ous(Ansifer98) a 【動】 釣ある。 unſe1-form(Ansiform) a 【動】.釣状の ​節形の ​un"ci-nal(Ansinal) a =UNCINATE. 編理● びz. 武士制に適* ■ 72。 釣 ​L形骨. unſe1-nate; -nat”ed(Knsinet:-neited) a. となれる。釣状の、釣状附麗器官ある。 UIn-ciPſeum-cised1(Ans3:kamsaizd) a 【宗】割麗を施されさ ​un-eIP”eum-ciſsion(Ans3:komsi3en) n 【宗】 (a)割覇を ​受けざると、割薦を行はさると、(b)割薦を行はざる人、非ユダヤ人、異邦人・ UIn-civ/I1(Ansivil) a 薦節なき。無作法なる。無薦なる。粗野をる。 un-civ/i-1is〔z]ed(Ansivilaizd) a 教化なき、文化なき、未開の ​UIn-C1ad”(Anklad) a 衣服を着けざる。複豊の。 し野髪をる。 un-clairned”(Ankléimd) a 要求されざる。主張されざる。 un-clasp”(Ankla:sp) vz. 止メ金具又は緊金(露)を外づす; 捉へてる ​るのを離す。 un'cle(Kökl) n ● 叔父。伯父(父母の兄弟。伯叔母の夫) ● 長 ​者に向つて言ぶ封稲語、オヂサン(殊に米國南部地方にては黒奴の老年者にいふ). ● [羅 ​質業者、質屋。「例] My watch is at my uncle's 私 ​の時計は質屋に行つてみる。 一Unncle ●eorge Abbott の小説 ​Rolo Books 中の一人物; 百 ​科に博通したる活字引。ーUncle Sam。代表的米國人; 米國政府。 ーUncle Tomm Harriet Elizaheth Beecher Stoweの小説 ​Uncle Tom's Cabin 中の一人物; 寅直なる黒人奴隷; 主人 ​Mr. Shelbyより ​Angustine St Clare といふ好々爺の手に資られ、Clare の死後 ​Simon Legree なる人の手に臨し ​Legreeより非道の虐待を受けて惨死す ​un-clean”(Ankli:n) a ● 不潔なる ​尾籠なる。汚稼なる ​卑狼なる。 ● 汚れたる。不浄なる。食用又は聖用に供すべからざる。 ーIIncleam spirit 悪魔。 un-clean'1y(Anklénli) a 不潔なる。不浄なる。尾籠なる。卑器なる。 un-cleaP”(Anklie) a 明るくなき。不明なる。不透明なる ​昧(g)き。 un-clench”(Ankléntſ) 't 緩める。開ける。放つ。療げる。 開け放つ。 un-cleP'i-cal(Anklérikel) a 僧侶らしからさる、牧師に相應せざる。 un-e1ew”(Anklü:) ot 解く。ホドく。 Uln-c1ineh”(Anklintſ) b =UNCLENCH. un-cloak”(Anklóuk) ot & vt ● 外委(又は衣服)を脱がせる又は ​脱ぐ、脱衣する ​● 被覆物を除去する。暴露する。 un-clog"(Anklóg) ot 妨害物を除去する、自由を得しめる。 un-●1ois”teP(Anklóiste) pt 庵室より出す。穏放する。 un-close”(Ank16uz) vt 開く、現はす。愛()く。開放する。 開く。開かる。開ける。 un-closed”(Anklóuzd) a 開きたる。明け振げたる。開放したる。 un-clothe”(Anklóuö) vt 衣を剥ぐ、衣服を脱がせる。裸にする。 un-c1othed”(Anklóuöd) a 衣服を脱ぎたる。裸出したる。 un-clouci”(Ankläud) Ot. 雲を去らしめる。晴れ渡らせる ​明るくする。 ● 晴々せしめる。快活にする。 k Uln-eloud'ed(Ankláuded) a 雲なき ​明るき、晴れたる。晴朗なる。 UInー○1Ultch”(AnklAtſ) pt 押し開ける。引き離す。 unſco(KDkou) dd [蘇]異常に、大に、顔る。甚だ ​ー ​a 見慣 ​れぬ、異常の。不可思議なる。気味悪き ​桜然たる。 ー ​n ● 見慣れ ​ぬ人。知らぬ人、他所の入 ​● pl 奇異なる事物 ​奇異なる話・ un-Cock”(Ankök) vt. 撃鐵(鐵砲の)を下ろす(獲火せざるやう)・ un-eoffined(Anköfind) a 棺に納めざる。 un-cog/1-ta-ble(Anködgitabl) a 思考し難き ​un-coif”(Ankるif) vt 頭巾(Coif)を脱がせる。 un-Coi1”(Anköil) pt. 搭き戻す。解く ​ホドく。 un-coin”(Anköin) ot 貨幣の資格を失はせる- 「純粋なる。 un-coined”(Ank6ind) a ● 貨幣に綴造されざる ​● マゼ物なき, un"co1-1ect/ed(Ankelékted) a ● 集められざる ​徴集せられざる ​● 他の事物に心を奪はれたる ​ウッカリしたる。 un-co1/o(u)Ped(AnkAlod) a 彩色せざる。着色せざる。染めざる ​飾 ​【動】釣ある。錦 ​「る; 番められざる・ = ひz. ● 2z. らざる。偏らざる。有りの盛なる ​眞賞なる。 「車などより)。 Ulm-colt”(Ank6ult) vt ● 馬より下ろす。落馬させる- ● 馬を離す(馬 ​un-combed”(Anköumd) a 流らざる・ 「する。 UIn"com-bine”(Ankambáin) pt 分かつ、分離させる。隔てる ​副分 ​un"come-at/a-ble(AnkAmatabl) a [俗]親しみ難き、近づき ​難き。 達し難き。 得難き。 「なる。 、 un-come/1y(AnkKmli) a、見つきのよくない。醜き、無様なる。無作法 ​un-com"foIPt-a-ble(AnkAmfetabl) a 心地悪しき ​不安なる。 un-com/foPt-a-bly(Ankkmfatabli) ad 心地悪しく、不安に ​un"com-meP'cia1(Ank9m3:Jal) a 商業に闘係なき ​商賢に志 ​なき。通商に意志なき。 un"com-mit/ted(Ankemited) a ● 遂行されざる ​犯されざる ​● 委託されざる。附託されざる ​委員に附託されざる。 un-com"mon(Anköman) a 異常の、非凡の。稀有の ​珍らしき、奇 ​異なる。ー ​ad [俗] 異常に、甚だ、ベラボウに ​un-com'mon-1y(Ankömanli) ad 異常に ​甚だ。 un"com-mu'n1-ca-ble(Ankamjü:nikabl) a 交通し難き、 意志を通じ難き、気心(宝)を知り難き。 「る。 un”com-mu'ni-cat"ed(Ankemjü:nikeited) a 通知されさ ​un"com-mu/ni-ca-tive(Ankemjü:niketiv) a 交通せざる。 意志を通ぜざる、打解けざる、寡言なる。 UNCOMPANIED 1718 UNCULTIVABLE 件侶なき、連(2)なき。孤蜀 ​● 「さる。 un"com-pan'ion-a-ble(Ankempánjonabl) a 交際を好ま ​un"com-panſioned(Ankempanjend) a 仲間なき。連(2)なき。 un"com-pas'sion-ate(Ankempaſenet) a 同情心なき。 un"com-p1ain/ing(Ankempléinib) a 不卒を言はさる、苦情を ​言はさる、愚痴をコボさゞる。 un"com-p1ai'sant(Ankempléisant) a. る。無作法なる。薦誕なき。 un"corn-p11'a-ble(Ankampláiebl) a 服従せざる ​不従順なる。 un-com”p11-men'ta-Py(Ankampliménteri) a 御世辞の ​ない。有難くない。迷惑なる。怪しからぬ ​心外なる。 un"com-p1y'Ing(Ankempláiip) a 承知せざる。不従順益る。 un"com-pound'ed(Ankempáunded) a 混合せざる。軍純なる。 un-com/pPo-mis"ing(Ankömpremaizib) a 折合はざる ​協 ​調せざる。安協せざる。強情なる。頑固なる。頑然たる。 un"con-cealed”(Ankensi:ld) a 照さゞる ​包まさる・ 「らさる。 Ulm"con-celvſa-ble(Ankansi:webl) a 想像し難き、思料すべか ​un"con-cePn”(Ankens3:n) n 無闘心。冷淡、卒気。無頓着。 un"con-ce Pned”(Ankans3:nd) a 闘心せざる ​頓着せざる ​卒気を ​る、淡泊なる ​私をき、偏額益き ​「せざる。 Un"con-coet'ed(Ankank6kted) a 調合せざる、調製せざる、消化 ​un"con-demned”(Ankendémd) a 罰せられざる ​替められざる・ un"con-diſtion-al(Ankendifenel) a 無制限の。無條件の。 経塾の、完全なる。 un"con-diſtioned(Ankandiſend) a ● 無制限の、絶封の。 ● 篠件なき、傑件を含まさる。 「されざる。 un"con-fiPmed”(Ankenf3:md) a 確められざる、確定きざる。是認 ​un"con-form/a-b11'i-ty(Ankenfö:mebiliti) n ● 一致 ​せざると、不調和、不適應 ​● 【地質】不整合・ un"con-foPm'a-ble(Ank9nf5:mobl) a. せざる。適應せざる。 ● 【地質】整合せざる ​不整合の。 un"con-foPmfiーty(Ankenf5:miti) n 不和合; 【地質】不整 ​un"con-fused”(Ankenfjü:zd) a 混籠せざる。 L合・ un”eon-ge'm1-al(Ankand3i:niel) a 異質の、異性の; 性に合 ​はさる。意に適せざる。 un"con-neet'ed(Ankenékted) a 聯絡なき、闘係なき、縁故なき。 un-con'clueP-a-ble(Ank50korabl) a 征服し難き、克服し難 ​き、制御し難き。 un-con'clulePed(Anköpk9d) a 打勝たれざる ​征服されざる。 un-con"se1-en'tious(Ankonſiénſes) a 眞慮なき、無法なる。 UIm-con'scionーa-ble(Ankörlſonebl) a ● 法外なる。度外な ​る。常軌を逸したる。常護を外づれたる。 ● 良心を失ひたる。理非を顧みざる。 ーuncomscionniamble Inrgaim・法外なる約定(常識より見て履行すべ ​からさる程の不合理の約定)。 un-con'scious(Ankönſes) a ● 自愛力なき、意識なき ​● 自 ​愛せざる、議らざる、意識せざる ​● 意識を失ひたる。人事不省となれる。 un-con'selous-1y(Ankönjosli) ad 自愛なく、意識なく、識らす ​議らず。 無意識に ​* 「 られさる。 un-con'se-ePat”ed(Ankönsikreited) a 浄められざる、耐に捧げ ​un"con-sent'Ing(Ankensénti0) a 承諾せざる。納得せざる・ un”con-sid'ePed(Ankansided) a ● 考慮されざる ​重観されさ ​る。 ● 熟考せざる、考なき。 un-con”sti-tuſtion-al(Ankonstitjü:ſenel) a 憲法に違反 ​せる。蓮憲の、非立憲的. 「法違反. un-eon'sti-tu”tion-a1/1-ty(Ankönstitju:Jenaliti)n 憲 ​un-con'sti-tu'tion-a1-1y(Ankönstitjü:ſoneli) ad 憲法 ​に達反して、 非立憲的に、 un"con-stPained”(Ankenstréind) a ● 強迫されざる、強迫に ​よらざる。自然の。無理のない ​● 束縛されざる。制肘されざる、自由なる。 un”con-st Paint”(Ankenstréint) n 束縛されざると、自由、自 ​un”eon-sumed”(Ankonsjü:md) a 消耗されざる ​L主。不遜。 un"con-sum/ing(Ankensjü:mi0) a 消耗せざる。 Uln"con一sum'mate(Ankens巫met) a 不完全なる。不充分なる。 un”eonーtain'a-ble(Ankentéinebl) a 包入され得ざる ​un”eon-tam1-nat”ed(Ankentámineited) a 汚れざる ​un-con'tem-plat"ed(Anköntempleited) a 獲想せざる ​un"conーtem"po-Paſne-ous (Ankentemperéinies) a 同 ​時代ならざる ​時を異にせる。 「ざる。 un"con-tend'ing(Ankanténdio) a 競はざる。封抗せざる、争は ​un” conーtent'ed(Ankenténted) a 不満足なる。不卒益る。 un"con-test/a-ble(Ankentéstabl) a、争るべからざる、明白疑な ​un"con-test"eci(Ankentésted) a 争はれざる。 Lき。 un"conーtract/ed1(Ankentrákted) a 短縮せざる。 un-con”tPa-dict"a-ble(Anköntrediktabl) a 否み難き。 un-con”tPa-dict/ed(Anköntredikted) a 否まれざる。 un"con-trol'Ia-ble(Ankantröulabl) a ● 管理し難き、制御 ​し難き、如何ともし難き ​● 他の管理を受けざる。己が意の圏にする、専制的. un-com"pa-nied(AnkAmpanid) a. の ​藤を知らざる、粗野を ​un"con-tPo11ed”(Ankantröuld) a 管理されざる ​制御されざる ​制肘されざる、己が意の磁なる。 「制肘せられずに、意の圏に。 un"con-tPo1"Ied-1y(Ankentröuledli)dd 他の管理を受けずに, un-con”tPo-ver'sia1(Anköntrev3:ſa a 論争せざる ​Uln-con”tPo-vePt'ed(Anköntrav3:ted) a 論争されざる。 un"con-ven'tion-a1(Ankenvénſenel) a 習例に束簿されざる ​因襲に拘はれざる。自由なる。 「て談話せざる。 un"con-vers'a-ble(Ankenv3:sabl) a 査談を好まさる、打解け ​un"con-ver'sant(Ankanv3:sont) a 習熟せざる ​熟知せざる。 un"con-veP'slon(Ankenvá:Jan) n 改俊せざるE. UIn”COn-VePt/eci(Ankanvá:ted) a 改めざる ​改俊せざる。海悟せ ​さる、改宗せざる。 「ベからざる。 UIn”COn-VePt/I-b1●(Ankanv3:tibl) a 交換すべからざる、愛更す ​Ulm”COn-VInced”(Ankanvinst) a 説き聞かされたるとに信服せざる。 納得せざる、合黙せざる。 un-cooked”(Ankükt) a 料理せざる、生()の ​un-coop”(Ankü:p) pt 鳥舎(総)又は監より出す。放つ。 UIn-COPd”(Ank5:d) vt ● 索より外づす。解く(索にて括りたる物を)。放 ​つ ​● 弦を外づす。 Uln-COPK”(Ank5:k) bt. コルクを抜く ​橙を取る; [俗] 吐露する、獲する。 un"coPーPeet'ed(Ankerékted) a 直(総)されざる ​正されざる ​un"coP-Pob'o-Pat”ed(Ankeröbareited) a 確誇されざる、確 ​un"coP-Pod'ed(Ankeróuded) a 腐鉄されざる。 L保されざる。 un"coP-Pupt”(AnkerKpt) a 腐敗せざる ​敗類せざる、汚れざる、廉 ​un"coP-Pupt/eci(AnkerKpted) a 腐敗してるない; 純潔なる。康 ​un"coP-Pupt/i-ble(AnkorAptibl) cz、腐敗するとをき; 賭略にて ​動かさる、廉直なる。 un-count/ed(Ankáunted) a 数へざる、数ぶべからさる、無数の ​un-cou/ple(AnkApl) tt 聯結を解く、解き離す。放つ。外づす。 ー ​pi 離れる。自由になる。 un-cou'pled(AnkApld) a ● 聯結されざる。離れたる。 ● 配偶 ​者なき、蜀身の。 「粗野なる。下品なる。 un-COULIP/te-ous (Ank3:tias) q 麗節に郷(変)はさる、無作法なる。 un-couPt/ly(Ank5:tli) a 宮庭に相應しからざる。雅(総)びざる。丁寧 ​ならざる ​宮廷の人の意に適せざる、無作法なる。粗放なる。 un-couth”(Ankü:6) a ● 見慣れざる、異様なる。奇態なる ​● 普 ​通に人の知らざる、メッタに人の行かない。気味の悪い ​● 不治好なる ​態(g) の悪い。気の利かない。無骨なる ​@ 聞きづらき、流幌ならざる。 un-coVeーrmant-ed(AnkAvillauted) a ●契約に束縛されざる。 契約に署名せざる(殊にスコットランドの ​Covenanter にいふ) ● 【浦】耐 ​約にて保誇されざる。耐約に基かざる。 ーuncovemanted civil gervice in India 普通の服務規 ​律の束縛を受けざる印度の文官。ーuncovenanted mercies of ●●d 耐約に基かざる耐の恩悪(基督を知らさる人に及盗耐の恩悪など)。 un-Cov/eP(AnkAve) ct ● 蓋又は被覆を取り去る、裸にする。露出す ​る。暴露する。● 【軍】展開して露出する ​● 釜伏所より狩り出す{狐を)。 ー ​vi 脱幅する。 un-COvſePecl(AnkAv9d) a ● 被覆物なき、裸出したる。露出した ​る; 帽子を着けざる。脱帽せる ​● 保険されざる、無保険の。 「など)。 un-cov'et-ed(AnkAveted) a 歪みもせざる ​欲しいとも思はざる(品物 ​UIn-COw1”(Ankäul) ut ● 僧帽を除去する ​僧位又は管職を剥奪する。 ● 被覆物を除去する。 「CREATED. un”cPe-ate”(Ankriéit) vt 滅ぼす。破壊する。ー ​a =UN- un”cPe-at/ed(Ankriéited) a ● 未だ創造せられざる ​● 創造 ​物にあらざる ​自存する。 射 ​「撮らざる。 un-CIPIt/I-cal(Ankritikal) a 鑑識力なき、批評眼なき。批評法に ​Uln-CPoss”(Ankr3:S) vt. 交又したるを解く ​ハジす(組みたる手をどを). UIn-CPossed”(Ankrö:st) a ● 横切らざる。遮られざる。交又せざる。 卒行せる ​● 消されざる; 筋を引かざる(小切手にいふ)。 UIn-GIPOWn”(Ankráun) of 王冠を剥奪する。慶位する。販芝黙する。 un-ePowned”(Ankráund) a ● 戴冠せざる ​帥位せざる ​● 王 ​冠を着けずして帝王の位階又は資藩を有する、無冠王たる。 uneſt1on(Knkſon) n ● 宗教上の儀式にて人豊に油を塗るを、塗油, 塗擦 ​● 器療上の塗油 ​● 塗油に用ひる物料、奮油・ 人心を慰 ​蘇話するもの;人心を慰籍する効力; 爵者を感動させる説教又は演説等の妙味, 癖舌の巧妙又は熱誠; 気取りたる又は衛ひたる熱誠 ​● 窯感。耐意. ーextreme unction 臨終の塗油式、一wlth unction。人 ​心を感動させる程に、興味深く、面白く。ウマく、熱誠に、 une”tu-os"1-ty(Aりktjuósiti) n =UNCTUoUSNESS. UIn○"tu-Ous(卒りktjues) a ● 青油の如き、寄油性の ​● 脂肪多 ​き、肥えたる; 肥決なる ​奮腕なる ​● 滑かなる ​軟滑なる(或る金麗など)。 @ 感じの善い。温和なる。 ● 癖舌の巧なる。熱誠なる ​熱誠を装ひたる。 uneſtu-ous-1y(A0ktjussli) ad 青油の如く ​滑かに、温和に ​uneſtu-ous-ness(A0ktjuesnes) n・電子油の如きど、滑なると、温和 ​なると、(UNCTUOUs, a 各意義姿照)。 un-Culled”(AnkAld) a 選澤せざる。 Uln-Cu1ſt1-va-b1e(Ankkltivabl) a 耕作し難き、栽培し難き。 UNCULTIVATED 1719 UNDERCUT un-cu1"t1-vat”ed(Ank Kltiveited) a ● 耕作されざる、開塾され ​ざる、培養されざる ​● 教化されざる、修養なき、文化なき、粗野なる。 un-Cu1"tUIPed(AnkAltfad) a ● 耕作又は培養されざる ​● 修 ​歪なき、数化なき ​文化なき、粗野なる。 un-curnſbered(AnkAmbod) a 妨害されざる ​un-cuPb”(Auk3:b) ut 絵具(金)を外づす。検束を解く。 un-Cupbed”(Ank5:bd) a 衛具を外づしたる。検束されざる、自由なる。 un-cu/IPZ-ous(Ankjüeries) d ● 珍奇ならざる ​● 好奇心なき。 un-GUIP1”(Anké:l) tt 縮みたるを直す; 伸ばす ​ー ​pi 伸びる。 un"cuP-tai1ed”(Anke:téild) a 切り約(*)めざる ​短縮せざる。 un-euP'tain(Ank6:tin) pt 幕を除去する。 un/cus(K5kas) n [pl UN'CI(Knsai)] ● 【動】釣状部、筑状突 ​起 ​● 【解】 総骨頭部. un-cush'ioned(Anküſond) a 裾を附けざる. 「ざる。 un-cus/tomed(AnkAstotnd) a 闘税を課せられざる。闘税を支排は ​UIn-cut”(AnkAt) a ● 切らざる。切られざる ​● 【製本】紙縁を切り ​開かさる; 漫縁を裁(*)ち落とさゞる。 un-dam”(Andam) vſ 堤防又は貯水池を除去する。 un-dam'aged(Andamed3d) a 損傷されざる ​駿損されざる、損害 ​を蒙らざる・ 「減幅せざる。 Uln-damped”(Andampt) a 水分又は羅気なき; 涯要せざる; 【電} un-dashed”(Andaſt) a ● 驚かされざる、泰然たる。 ● 混合せざる. un'date(Andeit) z 【植】 起伏ある、波状の ​波形の ​un"ciatーed (Kndeited) a =UNDATE. un-dat/ed(Andéited) a 日附なき(手紙などの):期日又は期限なき ​un-daunt/ed(And5:nted) d 恐れさる、大脳なる。勇敢なる。剛毅な ​UIn'dé(Kndei) a 【紋】 波形の。 Lる。 un"de-bat'a-ble(Andibéitabl) a 論争芳べからざる。 un"de-bat/ed(Andibéited) a 討論又は議論されざる ​un”de-bauched”(Andibó:tſt) a 堕落せざる・ un-dec/a-gon(Andékegon) n 【幾】十一遷形、十一角形 ​un"de-ceivſa-ble(Andisi:vabl) a 欺くべからざる。 un”de-celve”(Andisi:w) pt 欺かれたる又は感はされたる又は誤まられた ​るを悟らしめる。迷を酷めしめる。正愛せしめる。 un"de-ceived”(Andisi:vd) a 欺かれざる。迷はざる ​正愛したる。 un/de-cen'na-Py(Andisénori) a =UNDECENNIAL un”de-cen'ni-al(Andisénial) a 第十一年目の、十一年目毎の。 十一年間の、十一年間器額する。 「優柔不断なる。 Unn'cle-cid'ed(Andisáided) a 決定せざる; 決心せざる。決心なき, un"de-cl/pheP-a-ble(Andisáiferobl) a 意義を解程器し難き。 un"de-ci'sive(Andisáisiv) d 不決定の. L曾得し難き。 un-deek”(Andék) ct 装飾物を除去する、飾りを取り去る。 「なき。 un-clecked”(Andékt) a ● 飾られざる。装飾なき ​● 【航】 甲板 ​un”cie-fencl'ed(Andifénded) a ● 防護されざる。防備なき、防衛 ​をき ​● 病類護されざる; 抗癖されざる ​癖駅されざる。答禁されざる. un"de-flled”(Andifáild) a 汚されざる、汚れざる、浮き、純潔なる。 un"de-finſa-ble(Andifáinabl) a 定義又は定限を附すべからざる。 漠然たる。 un"de-flned”(Andifáind) a ● 定義を下されざる。解説されざる、説 ​呼明されざる ​● 定限なき ​限界なき、漢然たる。 un-de/i-fy(Andi:ifai) ct 耐格又は耐性を除去する、耐でなくする。 un”de-11vſePed(Andilivad) a ● 譲渡されざる、引渡されざる。交 ​付されざる ​● ま数はれざる。窓放されざる ​● 分競せざる。 un-dem'o-cPat/ie(Andemokratik) a 非民主々義の ​un-dem'on-st Pat”ed(Andémenstreited) a 誇明されざる ​un"de-rnon'straーtive(Andimónstrotiv) a 感情を表示せざ ​る。打ち明けざる。ムッツリしたる。 un”de-niſa-ble(Andináiolol) a ● 否み難き、等述べからざる、明白 ​なる。 ● 彼是言ふべからざる、苦情又は故障を入れられざる、上等なる。 い ​un"de-nom"i-naſtion-al(Andinörninéiſenol) a 或る一宗 ​派に器池ざる ​宗派に拘らざる。 un"de-pend'a-ble (Andipéndell) a 依頼し難き。 信頼すべから ​un”de-ploPed”(Andipl5:d) a 哀惜されざる。 Lさる。 un"de-posed”(Andipóuzd) a 販を黙されざる。 un”de-pPaved”(Andipréivd) a 腐敗せざる ​堕落せざる. un"de-pre'ei-at”ed(Andipri:Jieited) a 債格下落せざる ​un"de-pressed';ーprest”(Andiprést) a ● 鋭気を挫かれさ ​る、温喪せざる ​● 押下げられざる。 un'de-prived”(Andipráivd) a 奪はれざる。剥奪されざる ​un'deP(Ande) prep ●下に ​下にて、下にある; … を上にせる」を載せ ​たる、を被(効りたる。[例] Under a table テーブルの下に ​Under a 1ree 木の下に ​Under the window 窓の下に ​Under a hill. 小山の下(麓)に ​Under the sun 太陽の下に(天下に) Under the equator 赤道直下に ​Under the ground 地の下に(地下に、地中 ​に). Under water 水の下に(水中に、水に覆はれて、水をカガりて). A field under grass 草に覆はれた田園 ​A few acres under rice. 稲が作つてある僅かの田地 ​To hide a thing under a heap of hay. 積んだ乾草の下に物を隠す ​To put it under one's arm 脇の下に ​抱へ込む ​To inject camphor under the skin カンフルを皮下に ​注射する ​To hit a man under the belt 人の帯の下(帯を締めて ​るるところの下方)に中てる又は中たる ​With a good meal under his belt 帯の下(腹)に一杯食べ込んで ​Wearing silk stockings under one"s boots 長靴の下に絹の靴下をはき込んで ​What small rner。 they must have seerned under these enormous periwigs 彼 ​等はコンサ大きな偲髪(2°)を被つてさを小さな人間に見えたであらう ​His ship sunk under him。彼の船は彼を乗せた艦沈没した ​Three horses were killed under hirn。彼が乗ってるた馬は三頭死んだ ​Having had a horse shot under him。彼は乗つてるる馬を射撃せられて ​● 下(詩)に、下にて。.… を戴きて、を受けて、貧ひて ​[例] Under one's direction (or protection supervision &c.)・某の指導(又は保護。監 ​督等)の下に ​Under Napoleon サポレオンの下に(サポレオンに従って、ナポレ ​本ンの手にて、ナポレオンの管下にて、ナポレオンの治下にて) Under the Staurts. スチュアート王朝の下にて(スチュアート王朝時代に) Under the British government 英國政府の下に(英國政府の支配を受けて) Under forー ​eign influence、外國の勢力の下に(外國の勢力を受けて) Under tyrー ​anny 歴制の下に ​under pressure 腰力の下に ​Under a heavy load 重荷の下に(重荷を奪ひて) Under fire of the enemy 敵の ​砲火の下に(砲撃を受けて) Under such circumstances 斯かる事 ​情の下に ​Under examination 試験の下に(試験を受けて、試験中)。 L/nder discussion 誇議の下に ​Under medical treatment 盤療 ​の下に ​Under promise of secrecy 秘密の約束の下に(秘密を守ると ​いふ約定で). Under oath 宣誓の下に(宣誓して)・ Under his own signature。彼の自署の下に(彼の自署したる)・ Under severe penalー ​ties 殿罰の下に(露罰に庭するといふとで) Under sail 帆の下に(帆を場 ​げて、帆走して) Under false colours 供露旗の下に(船が國籍をくらまし ​て、又は人が自分を偽りてなど) Under an assumed name 偲名の ​下に(偲名を用ひて) Under the rule 規則の下に(規則に擦りて). L/nder cultivation、耕作の下に(耕作されて)・ Under exciternent. 慎激の下に(憤激して) Under heat、熱の下に(熱せられて). ● 以下なる ​[例] A person under age 丁年以下の人 ​Those under a bishop 僧正以下の夫れ等の人. A ship under 100 tons. 百喉以下の船 ​It cannot be bought under ten dollars。夫れは ​十非以下では買へない。 下に、[例] A cloth should be spread under 布片 ​を下に敷いて置かねばならぬ ​The moon was now under and it wcs very dark、今や月は没して眞暗であつた ​● 下の ​下にある ​● 低き、下位の。下級の(程度、地位など). ーunder dog [臨」 貧けた方の犬又は人;散々にイチめられて意気地がな ​un/denー(Knd9-) pref “下の”又は“下に”の義 ​しくなった人。 Uln'de P-act”(Anderakt) ct. 不十分に行。又は演する。役貧ケする。 Uln"dep-ac/tion(Andarakfan) n ● 従麗的行篤、附ケタリ、挿 ​話 ​● 不十分の仕方。 un"der-a/gent(Andoreid39nt) n 副代理人。 「の ​un'der-aPrn”(Kndern:m) a 腕(劉)下の; 下手(霧*)の、下手打 ​un"dep-bid”(Andobid) 't [-BADE' -BID/ -BAD”;-BID"DEN, -BID']安債に入札する(語貧事業等を) 安債に提供する(物品、労力等を). un"der-bi11”(Andebil) ct 数量又は重量又は質等を少なく記入する ​un/der-bod”ice(Andobodis) n 他の胸衣の下に着ける胸衣. un/der-bPed”(Andabred) a ● 純種ならざる、雑種の馬、犬等に ​いぶ) ● 素性賊しき、射業(分")の悪き、下品なる。 UIn/dep-bpush”(AndobrAJ) n 林間双は樹下にある灌木類、温木 ​蓋、下生(る空)・ ー ​ot & vi [俗]下生を刈る。 un/deP-bush”(AndebüJ) n & v =UNDERBRUSH. 「買する。 un"den-buy”(Andebái) vt [-BOUGHT'] …よりも安く買ふ; 安 ​un/dep-caP"Piage(Andokarid3)n・ 車憂; 機憂(飛行機の)。 un"dep-chaPge”(Andotfd:d3) pt ● 不十分に仕込む又は装填 ​する ​● 少く又は安く代金或は料金を課する。安資する。 ー(Kndotſa:d;) n ● 不十分の装填 ​● 安い料金又は代金。 un'deP-clay”(Andaklei) n 石炭層下にある粘土層 ​un'der-clePK”(Andakla:k) n 下番頭、二番々頭、次席書記。 un/deP-cliff”(Kndoklif) n 低崖(墜落したる岩石よりなる)、「る。 un”deP-clothed”(Andeklóuöd) a 薄着(*)せる。服装不充分を ​un/der-clothes”(Andoklouöz) n pl 下着(*) 肌衣(。"). un/deP-cloth"ing(Andeklou0i0) n =UNDERCLOTHES. UIn/deP-co1”o(u)P(KndakAla) n ● 表面の色の下の色、下色。 ● 初週めた色 ​薄色。 un'deP-col”o(u)Ped(KndekAled) a 下色の; 着色不十分なる。 UIn'deP-c Poft”(Andokrb:ft) n 地下室. un/der-cuP"Pent(AndakArant) n ● 下層の流(水流、気流を ​どの)、蓄流、底流 ​● 表面に現はれざる超勢。暗々禅の形勢、“暗流” un”der-cut”(AndekAt) ot [-CUT'] ● 下部を切る又は登明(?)る(炭 ​層探掘或は彫刻等にている) ● 下手より打つ(拳闘等にて); 【ゴルフ】下手 ​より高く打ち上げる(球を) ● より安き賃銭又は代債にて取って代る。 ● 下より切りたる又は登制りたる、浮上がりたる(彫刻したる部分など)。 ● 下手よりしたる。 ー(AndakAt) n ● 下部を切ると又は登制ると、下部を切りたる又は剥りた ​ー ​(ttl. *ー・ CZ. ー ​QZ。 UNDERDEVELOP 1720 UNDERSTAND る箇所 ​● 樹幹の一劉に切り込みたる切口(切り化す時其方向に化れるやうに ​切るもの) ● 下手よりの打撃 ​牛肉の腰部の肉の下側部分。 un"deP-de-ve1'op(Andedivélap) vt. 【窟眞】不十分に現像する。 un”der-do”(Andedá:) vt I-DID”;-DONE"]不十分にする(仕方が不 ​十分である)。不十分に料理する(煮方又は焼方が不十分である)。 すべき文けのとをせぬ。不十分にする。 un'deP-cione”(AndedAn AndadAn) a. 又は焼方の足らざる。生焼(霧)の ​牛煮の ​un'der-dose”(Kndadbus) n 不十分の服薬盤・ (Andedóus) vt 不十分に調剤する。不十分の薬量を服せしめる。 un"der-dPain”(Kndedrein) n 地下に設けたる排水溝、暗葉。 (Andedréin) vt 暗薬にて排水する。 un'der-dPain”age(Kndadreined3) n 暗薬排水 ​un"deP-dPaw”(Andedr6:) vt [-DREw”; -DRAWN'] ● 板に ​て下張りする(屋根に) ● 木十分に描(辞)く。 un'der-dress”(Andedres) n 下着(*)。 「く服装をする。 ー(Andedrés) vt d od [-DRESSEp', -DREsT'] 絵り質素に又は薄 ​un"deP-dPiv”en(Kndadrivn) a (a) 下より動力を傷ふる。下動 ​式の ​(b) 運轄不十分(緩漫)なる。 un"deP-es'ti-mate(Anderéstimeit) wt 鈴り少く又は安く見積 ​もる ​軽耐する。 (-met) n・ 鈴り少き又は安き見積、軽硬。 un"deP-es”ti-maſtion(Anderestiméiſan) n 鈴り少く又は安 ​く見積もると、軽励すると。 「出する。 un”der-ex-pose”(Anderekspóuz) vt 【窓眞】。時間不十分に露 ​un"deP-ex-po/suPe(Anderekspóu3a)n 【窯置】露出不十分 ​un”cieP-feed”(Andafi:d) vt [-FED”] 不十分の食物を興へる。不 ​十分に供給する。 tri 不十分の食物を奥へられる。ス、十分に食する。 un"cieIP-fiPed”(Andefáied) a 不十分に焼けたる。焼方の足らざる、牛 ​un"deP-flow”(Kndeflou) n 下暦の流、底流、暗流 ​し焼の。 un"deP-foot”(Andafüt) a 踏み附けられたる。意気地なき、卑態なる。 ー ​ad 足下に、地ビタに、下に ​* un'deP-fuP”(Kndefa:) n 下層の毛(水瀬等の毛皮の). un'deP-gaP”ment(Kndaga:ment) n 下着(*)。肌着(*)。 un”deP-giPd”(Andeg3:d) wt 下より帯をする。下より廻はして巻く。 un"cieP-go”(Andegöu) vt [-WENT”; -GoNE/] ● 受ける、怒る。 *m㎜ む。. 料理不十分なる、蒸方 ​適ふ・ ● 耐へる。 un”deP-gPadſu-ate(Andegradjuet) n 大學生(卒業前の塁 ​生) 在學生。 d. ナ、學生の ​在學生の、在學中の ​un"deP-gPadſu-ate-ship(Andegradjuet-fip) ht 大學生 ​の資格。在學生の身分。 un'deP-gPaze”(Kndegreiz) a 粘薬(類読*)の下(科曲薬をかける前) に描きたる(陶器の模隊にいふ)、稲薬の下に用ひる(溶具にいふ)。 Uln'de P-gPound”(Kndograund) n ● 地下、地中 ​● 地下 ​鐵道 ​= underground ratilway. 「隠れたる。見えざる. ー ​a ● 地下の、地中の; 地下にて使はる、; 地下用の ​● 際したる。 (Andagräund) dd 地下に、地下にて; 際れて、隠して、秘密に ​un'deP-grown”(Andegroun) a 生長不十分なる。獲達不完全 ​なる。短委小なる。 un'der-growth”(Andagrou6) n ● 下生(総)の草木、養林 ​un'deP-hand”(Andehaend) a ● 蔵密なる。破密に行へる。醤密 ​なる。陰険なる。獲猫なる、不正なる ​● 【球戯】下手(*)の、下手投の。 ● 秘密に; 陰険に; 獲施に ​● 【球戯】下手にて ​un"deP-hand'ed(Audahanded) a ● 人数の足らざる ​ぶ、手の ​不足なる ​● =UNDERHAND. 蔵密に: 陰険に; 獲獲密に。 「獲獲に。 un'de P-hand'ed-1y(Andahāndedli) ad 祀密に; 陰険に, un"der-hand'ed-ness(Andehandednes) n 秘密、陰険。 un'deP-hung”(AndehAD) a ● 上顎よりも前に突出したる。下顎が ​前方に突出したる ​● 【木工】 下より支へたる、下受ケの(戸など). un'der-king"(Kndekip) n 副王。 unſdep-laid”(Kndeleid) a 下敷(霧雲)したる。 un"der-1ay”(Andslé) vt 「-LArp/j下に置く又は敷く、下敷する; 下張(落密)又は裏打する。ー ​oi 【探鱗】 傾斜する、「(滅床等の). ー(Kndolei) ?t ● 下敷、下張; 【印】 貼込ミ ​● 【探競】 傾斜 ​un"deP-1ease”(Andala:s) n 轄貸(借地等の)。マタ貸 ​un”deP-1et”(Andolét) vt [-LETY] ● 轄貸する(借地等を)。マタ貸 ​する ​● 低質にて貸す、普通相場よりも安く貸す。 un"deP-11e”(Andelái) ct [-LAY; -LAIN'] ● … の下に在る。下 ​に横はる。 ● …. の基礎をなす ​● ….に服する、を受ける ​@ … に先 ​だつ(抵営擢、請求藩等にいふ). 直下にある。直下に存在する。 un”cieIP-11ne”(Andeláin) tt ● 下に線を引く(意味を強くし又は特 ​別の注意を促すためになど); 下線をつける ​● 力を入れて言ふ ​● 獲告す ​る(芝居の興行、書籍の出版等を) ー ​n 獲告(興行中の芝居番附 ​に載せたる次の興行の獲告など)。 un'deP-1in”en(Kndelinen) n リンネル(又は金中等)にて製したる下 ​「追従者。卑劣漢。 衣(シャツなど); 下着。 Uln'deP-11mg(Kndelip) n 部下の人、隷麗者。下位者。下級者; ー ​atz. ー ​ad. ● びz. un"deP-1oad”(Andalóud) vſ. 不十分に装填する。 un”den-1y”Ing(Andeláiip) a ● 下に横はれる。下に存在する、下 ​にある。下層の ​● 支持する、基礎の、土憂の、土塁となる。基礎たる。根本 ​の ​● 他より先だつ、優先する(抵賞擢、請求権等にいふ). Uln'cleP-man”(Andaman) pt 【航】 不十分の人数を乗組ませる。 un”de P-manned”(Andemand) a 人員不足なる。手の足らざる。 Uln'deP-mast/ed(Andemd:sted) a (航】 揺の短き又は小なる。 帆を十分に場ぐる能はざる。 un'deP-men”tioned(KndemenJand) a 下掲の。左記の。 un"deP-mine”(Andamáin) vt ● 下に坑(霧)又は坑道又は地雷 ​坑を掘る ​e 下を掘りて又は制磨して洞(路*)にする; 土憂又は基礎を掘返 ​て不安全にする。 ● 下より覆へす。隠密手段にて顕覆する、密かに破壊する ​又は愛損する。 Uln'deP-min'er"(Andemáine) n 坑道を掘る入;密かに顕覆を図 ​un'deP-most(Andamoust) a 最下の、最下部の ​Lる人・ un"derP-neath”(Andani:6) ad 直下に、下に;下は、下部は ​ー ​prep. 下に, 下部に ​a 下の。 下部 ​下面 ​un"deP-offl-ceP(Andaröfisa) vt. 不十分の役員を備へる。 un"der-pay”(Andepéi) pt・[-PA1D'] 不十分に支排ふ ​un"der-pin”(Andapin) pt 下に支持物を置く。下より支へる。支ヘる。 un"der-pin'ning(Andepinib) n 下より支持すると;下より支 ​持する物、支柱。支壁 ​「木又は苗等を). un"der-p1ant”(Andepld:nt) vt 下に植恋る: 立木の下に植恋る(若 ​un"deP-play”(Andepléi) pt & vi 【骨牌】低い札を打出す(高 ​い札を持つてみながら)・ (Kndeplei) n ● 【骨牌】高い札を持つて ​るながら低い札を打出すと ​● 内部の運動・ un/der-plot”(Andeplbt) n ● 附際の脚色(劇、小説等の)、脇 ​筋(察数) 挿話 ​● 隠密なる企(繋)。読計。 un'deP-plot”teP(Andeplöte) n 際密なる企をする人・ un”deP-pop'u-1at'ed(Andepópjuleited) a 人口不十分な ​る。住入少き・ un/deP-pPo-duc'tion(AndepredAkJen) n・ 生産不足・ un'der-proof”(Andapria:f)a 標準酒精よりも酒精分少き。 un"der-pPop”(Andepröp) pt 支持物を置く、支へる。支持する。 un”der-cluote”(Andakwóut) pt ● 低質にて資出す。… よりも ​安く資る ​● より安き慣にて羅(*)る。より安く入札する。 un”der-Pate”(Andaréit).pt 安く又は鈴り安く評債する;見クビる。 un”den-Peckſon(Anderékan) ut 少なく数へる。不十分に計算す ​un”der-Pipe”(Anderáip) a 未熟の ​Lる。 UIn”cler-Pun”(AnderAn) ひt [-RAN^; -RUN”] ● 下を走る又は通 ​る又は流れる ​● 【航】大索又は錯索等を捉りて其下に短艇を引き動かす(大 ​索、鑑索等を検査する時に)・ ー(KnderAn) n 下を通る物、下流。 UIn”cieIP-scoIPe”(Andaskö:) vt 下に線を引く(Underline)。 ー(Kndaskö:) n 下に引きたる線。 un'deP-sec/Pe-ta-Py(Kndesékriteri) n 次官(官省の). un”der-se11”(Andesél) ot [-SOLD'1 より安く資る。 un”deP-se11'eP(Andoséle) n 他よりも安く資る人・ un'deP-sense”(Kndosens) n 潜在意識 ​unſdep-seP”vant(Andesa:vant) n 下働キの僕媒、下関. un"deP-set”(Andosét) ot [-SET'] ● 下に置く、下より支へる。支 ​持する。 ● 英] マタ貸する ​轄貸する。 (Kndaset) n 【航】 下暦の流(Undercurrent). 「轄貸者。 un'der-set”teP(Andaseta) n ● 下よりの支持物 ​e [英] un'der-set"ting(Kndosetip) n 下に置きたる支特物: 土盛、基 ​un'der-shap"en(Andaſeipn) a 法外に小さき ​礎。 un'deP-sheP"iff(Andeſerif) n 州長(Sherif)代理. un/deP-shiPt”(Andaſö:t) n 下着シャツ、肌福神(2盤、ッ). un"dep-shot”(Andoſot) a ● 車輪の下を流れる水にて同轄する(水 ​車にいふ) 下射式の ​● 下顎の突出せる(犬にいふ). ーundershot wheel. 下射水車。 un'den-shPub”(AndaſrAb) n 短芸小灌木 ​亜灌木・ un”deP-sign”(Andasáin) ot 署名する。 un'deP-signed”(Kndosaind) tt 署名したる(書簡、誇書など)。 ーthe undersigned. 署名苦(本人)。 *、 un'deP-sized”(Andosaizd) a 並外づれて小さき。 un'der-sized” a 小形の ​小判の(親にいる)・ un'deP-skiIやむ”(Andoska:t) ? 婦人又は小児の下裕、下着スカート。 un'der-sky”(Kndaskai) n 下層天. - un'der-sleeve”(Andosla:w) n 下袖(炎熱)(DREssMAKING の挿 ​un"deP-soil”(Kndesoil) n 下層土 ​底土、心土。 し岡参照)。 un'der-song”(Andosop) n 外面に表はれざる意義、鈴額。 un”deP-spapPed”(Andaspd:d) a 【航】園材(橋 ​桁、防材等) の短小なる又は少なき。 un"deP-spin”(Kndespan) n 後方へ旋廻すると。 U1n”deP-stand”(Andestánd) tt [-STOOD'。-STAND'EDJ ● (a) 了解する ​(b) … の言ぶ言葉又は意味を了解する ​「例] I do not quite understand that sentence、私は其文章は全く了解出来無ねる。 He understands French 彼はワランス語が分かる ​He does not = ?2。 UNDERSTANDING 1721 UNDESIROUS understand what you say 彼は君の言&とが分からぬ ​Do you 手で始める又は起す(事業等を)、企てる、試みる ​[例] I will、in the understand me? 私の言ぶとが御分かりですか? Their speech had interim, undertahe one of Hercules" labours (SHAK "fitch different dialects so that they did not understand one anー ​イdo) わたしは其間にヘラクレス的の一大勢力を試みようと思フ○るる(坪内). other。彼等の話には色々の訛言葉(苦認)があったので互に了解が出来なかった ​● 引受ける、擦任する。常る。「例] To undertake a case 訴訟事件 ​A tongue not understanded (or understood) of the people を引受ける ​To undertahe the office of treasurer 出納官の役を ​國民に分らぬ國語(帥ち外國語)。 引受ける ​To undertahe a work in contract 語貧事業を引受ける- ​● (a)合劉に入れる。了得する。(b) 了得してるる ​如何なるものか(又は如何 ​●請合る。保誇する。約束する。警る。断言する ​[例] I will underー ​なるとか、如何なる性質か、如何に取扱ぶべきか等)を知つてるる ​心得てある。呑み ​take that you shall have your terrns 警つて君のいふ條件通りに ​込んでみる ​[例] I do not understand why he came 彼が何 ​して上げます。 I will undertahe that you shall no loser by”it. 苦波来たのか私には合黙が行かぬ ​I cannot understand his conduct. 君に御損はかけないといふとを保誇します。 I will undertahc that he 彼の所作が私には合黙が行かぬ ​I cannot understand him。彼がドンな ​has not heard a word 彼は一語も聞いてみないといふとを私は断言しま ​人であるか私には分からぬ ​He does not understand a jest、彼はシャ ​す ​I'll undertahe I can run faster than you 僕は君よりも ​レが分からぬ ​He understands his business。彼は彼の商資(仕事)を ​早く走るとが出来ると断言する。 心得てみる ​He thoroughly understands children 彼は子供のEは ​| ー ​vz. ● 引受ける、据任する。擦営する ​● 保誇する、保誇人になる。 何もかも心得て(知りぬいて)ある。 He seerns not to understand it. ○ 云約する、約束する。 [俗]葬儀を引受ける(葬儀祀など)。 彼には其事が分かつてるないやうだ(心得がないやうだ)。 LIT”clePーtak”eP(Andateika) n ● 引受人; 葬儀引受人。葬 ​● 思ふ(推定して)。察知する ​誌解する。.… と心得る。 [例] I underー ​儀屋 ​● 契約者。語貧契約者 ​● 企てる人、企書者。 stand that doors open at 7.30 私は戸は七時牛に明くと思る(心得て ​| un”der-tak'ing(Andotéikip) n ●企書、引受、語貧; 「法】 るる)。 I understand that they are almost destitute 私は彼等 ​契約、保誇 ​● 葬儀引受業 ​● 仕事、企書事業、引受事業、語貧 ​が殆んど釜をしきつてるるとと察してみる ​It is understood between us un/deP-ten"an-ey(Kndatenonsi) n 復借 ​轄借 ​事業。 that you will come 我々の間では君は来ると思つてあるのだ ​I underー ​| un'der-ten”ant(Kndaténont) n 復借人 ​轄借人・ stand hirn to be a distant relation 私は彼を還い親戚と思つてある。 un'deP-things”(Knde6iりz) n pl 下着(Underclothes). I certainly understood you to make that promise 私は君が其約 ​Uln'dep-tirned”(Kndotaimd) a =UNDEREXPOSED. 束をするEと思つて疑はなかつたのだ ​I quite understood that exprnses | un'deP-tint”(Kndatint) n 薄色。 were to be paid 入費は排つて貰へるものだと全くさう思つて(謎解して) un/dep-tone”(Kndatoun) n ● 低音、低調 ​低盤 ​● 薄色 ​るました。 No one could understood that from my words. (白地に薄くかけたる色或は上にかけたる色を通して見える地色など) ● 暗々禅 ​私の言葉で誰でもソンナ事を思ふ譚はない ​What did you understand の意味、表面に現はれざる意義; 暗流。 him to say? 君は彼が何を言ふと思召しました(彼の話の意味をドウ誌解し ​| un”der-took”(Andetük) v UNDERTAKE の過去 ​「退流。 た)か? I do not wish to be understood to rnean that...... Uln'deP-tow”(Kndatou) n 下層の逆流、打上げ来る波の底に流るト ​僕は...... の積りだと思はれては困る ​What must we understand by | un/dep-tPick”(Kndatrak) n 得黙が獲約したる数に達せざると、得 ​this? SHAK・A・Y L.) こりやどうしたのです(坪内). 黙不足(Solo 豊城にていふ). 「を打出す(カルタ戯にて)。 解穏する ​[例] You are to understand the phrase literaly. un”cieP-trurnp”(AndatrAmp) ot 出てるる切リ札よりも低い切リ札 ​君は比句は文字通りに解程覇すべきだ。 un”cieP-val”u-a'tion(Andavaeljuéiſen) n ● 鈴り低く見積 ​● 【文】 補つて(言葉を)解釈撃する ​心の中で補ぶ・ [例] The verb may もると、質置以下の評置 ​● 軽硬すると、軽蔑。 be expressed or understood 動詞は明かに言つてもよし又補つて解釈響せら ​| un”deP-va1”ue(Andavalju:) pt ● 低く見積もる ​質置以下に ​れるものとして(師ち表面上略して)もよい ​In the phrase “All are 評置する ​e 軽硬する ​軽蔑する。 mortal" we must understand the word men living beings, un/der-vest”(Kndovést) n 肌福神(2盤、マッ)・ or the like All are mortal といふ句はmen, 1iving beings 等の ​unſder-waist”(Kndoweist)n 胴衣の下に着る胴衣;小児の下着。 語を補つて解霧せねば(是等の語を略したものと見微さねぼ)ならぬ。 un/deP-wa”tep(Andawb:ta) a 水面以下の ​水中の、蓄水の ​● [戯]下に立つ。支持する。 UInſcieIP-WeaP”(Kndewaa) n・ ● 下着。肌衣(2") ● 下着を着 ​ー ​pi 了解する。了知する、知る。知つてある。[例] You don't underー ​un”cieIP-went”(Andawént) p UNDERGO の過去。 し用すると。 stand 君は知らないのだ(又は分つてるないのだ)。 un/der-wing”(Andewin) n 【動】態の一種。ベニシタバ ​ーリamm I tO IIInderstand that ? ...... と了解すべきか? [例] Am un/dep-wood”(Andowtud) n =UNDERBRUSH. f then to understand that you refuse? では君はイヤと言ふんだな? UIn”cieIP-VVoIPK”(Andow3:k) vt [-WORKED' -WROUGHTY] ● ーdo I understand (you to say) that? … といふとなんです ​より低質にて働く。安値にて仕事する ​● 不十分に仕事させる; 不十分に仕 ​か? ーI understand といるとです ​の由。一it is linderstood. 事する。ー ​vi. 不十分に仕事する。 (1) の由に聞く。さうだ ​(2) 誌解が出来てみる ​ーto 区ive (or letz | Uln/dleP-WOIPK”(Kndawa:k) n ● 従器の仕事。下仕事、小仕事- ​make) understand・知らせる。ーto make oneself under- ● 蔵密の仕事 ​● 下層の工事、地形工事。 「事をする人・ stood. 自分の意思を明に知らせる。穏明する ​ーto understand | un/cleIP-WOPk”eIP(Andaw為:k9) n 安慣にて働く人; 不十分の仕 ​ench other 互に諫解する。黙契する。同一仲間である。 un/deP-VVOIP1c通”(Andawa:ld) n ● 下界 ​(a) 冥土、地獄 ​(b) un”deP-stand'ing(Andastandip) pa 了解する。よく事を呑み ​地球、現世界、姿婆 ​● 水卒線下、地下 ​● 地球の反封面 ​地球反 ​込む。分かりのよき。 封面の萬物. @ 普通の地位以下の界域; 下層祀曾、堕落祀曾。 ー ​n ● 了解。理解; 了解力、理解力、理智、智性 ​[例] Men | un”diep-wPite”(Andoráit) vt [-WROTE”; -WRITTEN] ● of understanding 理解力のある人・ To have a good underー ​下に記する。 ● 署名する、記名する; 保険する ​● 引き受ける(株祭、債 ​sfanding 善い頭を持つてみる(理解力がよい). 劣、出資等を)。 tri 保険する(船などを); 引受ける。 ●議見。見解 ​[例] Whatis your understanding of Hamlet's UlmſdeP-WIPit”eP(Andaraite) n ● 保険者、保険業者、海上保 ​madness? ハムレットの狂露についての君の見解は如何? 険舎祀 ​● 株券又は債券又は出資等を引受ける人。 ●意思の疎通、読解、親和、和合 ​[例] To come to an ander- un/der-writ”ing(Kndoráitip) n 海上保険業、保険業。 standing 意思疎通する(和解する)・ To live on a good underー ​U1m”deP-WIPit”ten(Andoritn) り ​UNDERWRITE の過去分詞. standing with one's neighbours 隣人と仲よく生活して行く。You | un"der-wPote”(Andaróut) w UNDERWRITEの過去 ​and I must have an understanding before going、any further. un”cieP-w Pought”(Andar5:t) v UNDERwoRKの過去及び過 ​君と僕とは是れから事をして行くに先だつて先づ互に読解し合つてあなければならぬ。 去分詞 ​「名状すべからざる。 読解し合つてるる事項 ​相互の獣認、約束 ​[例 ​A secret underー ​| un”cie-scrib/a-ble (Andiskráibobl) a 何とも言ひ表はし難き。 standing 秘密の読解事項(密約)・ We consented only on this un”cie-sePied”(Andiskráid) a 獲見されざる ​見出されざる ​understanding 我々は只比諫解があつたので同意したのだ。 un"de-served”(Andiz3:vd) a 功罪に相常せざる ​分外の、過管の。 ● pl [豊城] 足。脚、靴、 un”de-seIPvſed-ly(Andizá:vedli) ad 分外に、過常に ​un”de P-state”(Andostéit) ct. 事質又は資際以下に述べる、内輪 ​| un"de-sePv'eP(Andiz3:wo) n 夫れ程に値せざる人、功績なき人。 (3r)に言ふ。控目(*)に話す。 「の陳述。 債値なき人。 un"der-state/ment(Andosteitmont) n 事質又は質際以下 ​| un”de-sePvſing(Andiz3:vi0) a 夫れ程の債値をき、値せざる、相 ​un"deP-stock”(Andosták) pt 元手(幕")を不十分に入れる。 営せざる; 夫れ程の罪科なき、罪なき。 un"deP-stood”(Andostüd) p UNDERSTANDの過去及び過去分 ​un"de-signed”(Andizáind) a 計書したるにあらざる、故意をき、無 ​ー ​pa. ● 了解されたる。理解されたる ​● 【文】 略せられたる・ L詞・ un"de-sign'ed-ly(Andizáinedli)dd 故意なく、園らず ​L心の. un/der-stPap"peP(Andestrape) n 茨位者。下役、助手。 un'dersirリple(Andizáioro",a,、窯まとリぎる、顕はしからざる ​un/der-stra”tum(Andastreitem) 72・[pl -TUMS;-TA]下層。 好ましからざる、迷惑なる。 n 好ましからざる人又は物. un/der-stud”y(Kndastadi) pt & oz、他の俳優の代役を勤め得 ​| un"de-siPa-ble-ness(Andizáiarablnes) n 望ましからざると、 るやうに稽古する(演劇の役又は整詞等を); 代役を勤める。 un”de-siPa-bly(Andizáiarabli) al 望ましくなく、迷惑にも. n 代役の稽古をしてるる俳優。代役者、部下。 un"de-sired”(Andizáied) a 願はれざる、望まれざる、迷惑なる。 un"deP-take”(Andatéik) tt [-Took”; -TAK'EN] ● 自分の ​un"de-sIP'ous(Andizáiaras) a 望まさる、欲せざる。 UNDESPAIRING un"de-spa1Ping(Andispéerip) a 失望もさる、絶署せざる ​un”de-tach'a-b1e(AnditätJabl) a 離すべからざる。 un”cie-tect'ed(Anditékted) a 見出されざる、知られざる。 un”de-teP'mined(Andit3:mind) の。未決定の。 未決の。 不定 ​un”de-tePPed”(Andité:d) a 阻止されざる。 Lの。 un”de-vel'oped(Andivélapt) a 開獲せざる、獲達せざる ​un-de'vi-at”Ing(Andirvisitip) a 正路を外づれざる、迷はさる・ un”deーvout/(Andiváut) a 不信心なる。敬慶ならざる。 un"di-aph'a-nous(Andaiáfonos)、a 光線を透さゞる、不透明 ​unーdic通”(Andid) w UNDO の過去。 Lなる。 un'd1es(Kndiz) n pl [副] 下着(Underclothing)。 un-dif"feP-en'ti-at”ed(AndaforénJieited) a 属別されざる。 差別し難き、特殊の黙をき、特性なき。 un"diーgest'ed(Andidgésted) a 消化されざる; 整序されざる。 un”d1-gest"I-ble(Andid3éstibl) a 消化し難き。 un-dig'm1-fled(Andignifaid) a 品位なき、威厳なき。 un-dig'm1-fy(Andignifai) vt 威厳を奪ā 尊厳を損する。 un"diーlut'ed(Andilfü:ted) a 稀響されざる。薄められざる ​un”d1-1uſtion(Andilfü:Jon) n 稀揮せざるE. Uln'dI-min'Ish-a-ble(Andiminiſabl) a. un"di-m1m'1shed(Andiminiſt) a. un-dimmed”(Andimd) a 昧(2)まされざる。暗くされざる ​明かなる。 un"dine(Kndi:n Andi:n) n 水の精(盛魂なく、人間と結婚して子を ​塁げる時初めて盛魂を賦興せらるといはる). un-dip”1o-mat"1e(Andiplomátik) a 外交的ならざる; 外交 ​的手腕なき、カケヒキなき。 un-d1D”1o-mat/1-cal-1y(Andaplomatikeli) ad 外交的で ​なく、カケヒキなく、カケヒキ抽く。 Uln”dl-Peet'ed(Andirékted) a ● 指画されざる。 指名の ​● 宛名又は宛書なき(手紙など)。 UIn"dis-cePned”(Andiz3:nd) a 識別されざる。畳知されざる。 UIn”dIs-CePn"i-ble(Andiz3:nibl) a 見分け難き、識別し難き ​愛知すべからざる。 un"dis-cePn'Ing(Andiz3:nip) a 舞別なき。分別なき。 un"dis-eePn”Ing-ly(Andizárnipli) ad 翔別なく、分別なく. Uln"dis-chaPged”(Andistſdi:dgd) a 放免されざる; 決済されざ ​る; 完了されざる; 獲射されざる; 荷卸しされざる。 un-d1s'ei-p11med(Andisiplind) a 訓練されざる、教練なき。 un”dls-closed”(Andisk16uzd) a ● 明かされざる、歴hたる。破密 ​なる。 ● 孵化せざるe un”cils-com"flt-ed(AndiskKmfited) a 破られざる。露されざる。 un-dis"con-cePt'ed(Andiskens3:ted) a 心を露されざる、落着 ​un”dls-coPd'Ing(Andisk6:dib) a 調和を失はざる ​しきたる。 WIn"dis-cov'eP-a-ble(AndiskAvarabl) a 獲見し難き、見出し ​難き、知り難き。 un"dis-cov'eP-a-bly(Andisk巫varabli) nd 獲見し難く、見 ​出し難く、知り難く。 「未知の。 un"dis-Cov'ePed(AndiskAvad) a 獲見されざる ​見出されざる ​un"dis-CPim"i-nat"ing(Andiskrimineitip) a 競別力な ​き、翔別をき。ムチャクチャなる。 un”d is-CU1ssed”(Andisk巫st) a 論議されざる。 un"dis-gulsed”(Andisgáizd) a 偲装せざる。包み隠しなき ​偏なき, 打ち明けたる。有りの燃なる。 un"dis-guisſed-ly(Andisgáizedli) ad 篤なく、有りの鑑に ​un"dis-mayed”(Andisméid) a・驚かされざる、浪狼せざる、落着きた ​un”d1s-pe11ed”(Andispéld) a 追ひ排はれざる。一掃されざる ​Lる。 un"dis-persed”(Andisp3:st) a 散露lせざる。 un”dis-p1ayed”(Andispléid) a 開示されざる. 「れざる(of)。 un"dis-posed”(Andispóuzd) a 手放されざる。慶分されざる、資ら ​un"dis-put/a-ble(Andispjütebl) a 争るべからざる、疑なき。 un”dis-put/ed(Andispjü:ted) a 争はれざる、疑はれざる. un"dis-put'ed-ly(Andispjü:tedli) ad 争はれざる程に、疑もなく。 un”d1s-sect"ed(Andisékted) a 解剖されざる。 「明白なる。 un"dis-sem"bled(Andisémbld) a 偽らざる、包まさる、隠さゞる。 un”cl1s-solvſa-ble(Andiz5lvabl) a 溶解し難き;分解し難き。 un"dis-solved”(Andizölvd) a 溶解されざる、分解されざる;解か ​un"dis-solvſing(Andizölvip) a 溶解又は分解せざる ​Lれざる。 un"dis-tineſtlve(Andistibktiv) a 属別なき、失間然せざる ​un"dis-tin'guish-a-ble(Andisti99wiJabl) a 属別し難き。 差別し難き。見分け難き。 un"disーtin'guished(Andisti09wiſt) a 臨別されざる、差別な ​き、他のものと異泰黙なき、秀でたる黙き、顕著ならぎる ​零凡なる。 un"dis-tin'guish-ing(Andisti0gwiſiり) a ● 他のものと属 ​別さるヘ黙なき。特殊の黙をき ​● 差別を立てざる。ムチャクチャなる。 Ulm/clis-tIPact"ecl(Andistrakted) a 迷はされざる、惑はされざる。 気のタシカなる。 「不周延の ​un”dis-tP1b/ut-ed(Andistribjuted) a 分配されざる; 【論】 誠少すべからざる。 凌少 ​されざる。 縮 ​小されざる。 皆示されざる、無 ​1722 UNDULATIVE un"dis-turbed”(Andistárbd) a 覆動されざる、妨害されざる、安ら ​un”d1s-turbſed-1y(Andisté:bedH) ad 安らかに ​しかなる。 un”d1-veP'si-fled(Andiv3:sifaid) a 愛化なき、一隊なる。 un"di-VePt/ed(Andiv3:ted) a ● 心を他に轄せざる。 ● 面白く ​un”dIーvest"ed(Andivésted) a 剥がれざる ​L思はさる、恩まさる・ un”d1-vid'ed(Andiváided) a ●分たれざる。分離せざる。連績した ​る ​完全なる ​[例] Undiuided attention 専心の注意 ​Undiuided confidence 全き信任(信任しきつてるるE)・ An undiuided family. 離れ離れになってみない(一緒に纏まつてある)一家族 ​An undiuided estate. 分けてない(一口になってるる)財産 ​Undiuided church 分れてみない教奮. ● 【植】分裂せざる(葉にいふ); 枝を生ぜざる、枝をき。 un"dI-VoIPced”(Andiv5:st) a 離婚されざる、分離せざる。 un”dI-vulged”(AndivKld3d) a 獲表されざる、隠密なる ​* un-do”(Andür) vt [-DID”; -DoNE"] せずに置く。もぬ。行はぬ ​I例] They have left undone the things they ought to have done 彼等はして置くべきとをせずに置いた。 un-do" vt [-DID"; -DONE"] ● 元通りにする、取戻す、取消す ​[例] One cannot undo the past 過ぎ去つた事は取返すとは出来ぬ。 ● ホドく、解く、明ける、外(")づす。脱(")ぐ ​[例] To undo a knot. 結ピ目をホドく ​To undo a parcel 小包を解く ​To undo a door。 戸口を開ける ​To undo a button ボタンを外づす ​To undo a coat. 上衣を脱ぐ。 ● 服装物(着物、帯又はボタンなど)を脱がせる又は外づしてやる。[例] Now undo me I shallget into bed サー私に着物を脱がしてお呉れ、寝床に ​@解く(謎などを)、解窓する ​● 破壊する、堕落させる ​L這入りますよ・ un-dock”(And5k) vt 【航】出薬もしめる。 un-do/eP(Andü:e) n 破壊する人;婦女を堕落させる人・(UNDO り。 各意義姿照)。 「壊、破滅。 un-do/ing(Andárip) n ● 元通りにすると又はなると、取消・.●破 ​un”do-mes”t1-cate(Andoméstikeit) vt ● 家庭より遠ざける。 疎外する。 ● 野生又は野生的にする。 un”do-rnes'ti-cat"ed(Andoméstikeited) a. れざる: 人に馴れざる ​野生の ​un-done”(AndAn) り ​UNDO の過去分詞 ​ー ​pa 篤されざる、仕上げられざる、未成の。 un'dose(Kndous) a 【動】 波紋ある、波状の。 un-doubt'a-ble(Andáutabl) a 疑ぶべからざる、疑の鈴地をき。 un-doubt'ed(Andáuted) a 疑はれざる。疑を受けざる、疑なき ​明確 ​un-doubt"ed-ly(Andáutedli) ad 疑なく、確質に。 Lなる。 un-doubt/fu1(Andáutful) a 疑なき、確質なる:疑はざる。確信せ ​un-doubt/ing(Andáutib) a 疑はざる。確信せる。 Lる。 un-doubt/ing-ly(Andáutibli) ad 疑はずに、確信して ​「きざる。 un-d Pain'a-ble(Andréinebl) a 排水し得べからざる ​渦れざる。密 ​Uln'd Pa-mat"IC(Andramatik) a 劇の趣致又は趣味なき: 劇の ​オ又は眼議なき; 劇として書かれざる。 un-dPape”(Andréip) ut 被覆を脱がせる、裸にする。 un-draped”(Andréipt) a 被覆なき、答理の ​「引き開ける。 un-d Paw”(Andrö:) vt & vi [-DREw”; -DRAWN'] 引き明ける。 un-dPawm”(Andrö:n) pa 引かれざる(DRAW p 姿照)。 un-dPeamed”(Andrént -dri:md) a 夢みざる; 夢にも見ざる。 un-dPeam”Ing(Andri:mip) a 夢みざる ​L夢想だにせざる(of)。 un-dPearnt”(Andrémt) a =UNDREAMED. un-dPess”(Andrés) wt ● 衣服又は装飾を除去する。脱衣する。裸髄 ​にする。 ● 錦帯を除去する ​ー ​vz. 衣服を脱ぐ。脱衣する。 un'd Pess(Kndres) の ​卒照の ​略服の、儀式張らざる、卒易なる。 卒服, 略服, 通常服, 便服。 un-d Pessed”(Andrést) tt ● (a) 衣服を着けざる、裸の。 装せざる、略服の、便服の ​フタン着の; 儀式張らざる ​卒易なる。 ざる。手営せざる ​● 手を入れざる、調理せざる、仕上げざる ​un-dP111ed”(Andrild) a 訓練されざる。 un-drink2a-ble(Andribkebl) a 飲むべからざる、飲用に適せざる。 und so weiſteP(unt zou váita) [G And so forth ] 云 ​云、等(u.s w と略書ま)。 un-due”(Andjü:) a ● 不適営なる。不相営なる。過度の。過営の、過 ​大の ​● 不営の、不法の。不正の ​● 未だ期限に到らざる。支排期日に ​un-duke”(Andjürk) vt 公爵の爵位を剥奪する。 L達せざる。 un'du-lant(Andjulent) a 波立つ。波立ちたる、波動する。波状の. un'dU1-1ate(Kndjuleit) ot 波のやうに動搭せしめる ​波動せしめる。 ー ​od、波立つ。波動する、動揺まる。高低する。起伏する。 ー(-let) a 波立ちたる、波動する。波状の ​波数ある。 un'du-1ate-1y(Kndjuletli) ad 波立ちて ​波釈に。 un'du-1at"ing(Andjuleitip) a ● 波動する、振動する。起伏する。 ● 波状をなせる。起伏せる。 un'du-1at"ing-1y(Kndjuleitipli) ad 波動して、起伏して。 un”clu-1a/tion(Andjuléifen) n ● (a) 波動、動揺、高低、起 ​伏 ​(b) 波形の高低、ウネリ. ● 【理】波状運動、振動 ​● 【音】 餌 ​動音。願堅. 【器】 鼓動。 Ulm'c通U1-1aーtive(Kndjulativ) a. 家庭生活に慣 ​* ?2。 (b) 盛 ​● 獅帯せ ​ニUNDUYLATORY。 UNDULATORY 1723 UNEXPECTANT un'du-1a-to-Py(Andjuletari) a ● 波動する。起伏する ​高低す ​る。 ● 波の如き。 波状の。 ーundulatory theory (of light)。光の波動説. 真ln'dU1-1OUls(Kndjul98) a =UNDULATORY. un-du/1y(Andjürli) ad ● 不適営に、不相富に、過度に、非常に ​●ス、営に、不法に、不正に。 Uln-diuPa-ble(Andjüerabl) a 久しきに耐へざる。耐久性をき、持(霧) un-duPa-bly(Andjáerabli) ad ・耐久性なく、持悪く ​Lの悪き。 un-du”te-ous(Andjürties) a =UNDUTIFUL un-duſti-fu1(Andjü:tiful) a ● 従順ならざる、不忠なる。不孝なる。 ● 義務を守らざる。本分を養さゞる。不忠賞なる。●恭課ならざる、失薄なる。 un-dy/ing(Andáiip) a 不死の、不滅の、不朽の ​永遠の ​UIn-eaPned”(Aná:nd) a ● 勢力の報酬に非ざる。勢働せずして得たる。 自然に得たる。不勢所得の ​[例] The unearned increment of land ● 過営の。分外の。 Lvalues 土地の自然増質。 un-eaPth”(An3:6) ut ● 穴より追ひ出す又は狩り出す(穴居動物を). ● 掘り出す、獲掘する。義見する。播獲する。 un-eaPth'1y(An3:6li) a ● 現世ならざる ​現世の物にあらざる。現 ​世の物とも思へざる。超自然の、不可思議なる。奇怪なる。恐ろしき。気味悪き。 ● [俗] 普通ならざる。滅法なる。馬鹿ゲて早き ​[例] He got up at an unearthlg hour。彼は馬鹿ゲて早く起きた。 「厄介。 un-ease”(Anizz) n ● =UNEASINESS. ● 困難、困苦、面倒, un-eas"1-1y(Ani:zili) ad 心許なく、不安に、不快に、気持悪しく。 UIn-eas"1-mess(Ani:zines) n 不安なると ​(UNEA8Y a 各意義 ​姿照)。 un-easſy(Ani:Ei) a ● 不安なる(精耐的又は肉豊的に)、落着かざ ​る。安楽でない。心配ある ​[例] Uneasg conscience 不安なる良心・ You seem uneasg 何だか御心配があるやうに御見受け申しますが。 ● 安心の出来ない。気にかる、心許なき ​[例」 To have an uneasg suspicion 気がヘりになる疑を懐く(疑はしくて安心が出来ぬ)・ I feel un- easg about it. 私はそれが気にかります。 ● 安心を興へざる。気持のよくない。不快なる。 [例] An uneasg sofa. 腰掛けて気持のよくない長椅子 ​Uneasg sleep オチオチしない睡眠 ​To pass an uneasg night オチオチ眠れずに一夜を過ごす。 @ 窮屈なる。 ギゴチなき。不特合好なる ​キマリの悪さうなる。 manners キゴチない作法・ ●容易ならざる ​困難なる ​[例] An uneasg task 困難な仕事 ​un-eat'a-ble(Ani:tebl) a 食すべからざる「食用に適せざる。 un-eat'en(Anixtn) a 食はれざる。食はずに残されたる ​un-eath”(Ani:5 -i:6)甘 ​a 容易ならざる ​困難なる。 ー ​ad 容易ならず、難く、ャウャウにして、 un”ee-cle"siーas'ti-cal(Anekli:ziastikel) a 宗教的ならざ ​un”e-c11psed”(Aniklipst) a 餓せざる。 Lる、非教倉的. un-e"co-nom/i-cal(Ana:kanömikel) a 不経済的 ​un-edge”(Anéd3) pt 刃を潰す。鈍くする。 un-ed/I-fled(Anédifaid) a 教化されざる。 - un-ed"1-fy-ing(Anédifaiig) a 教化せざる、非啓獲的. un-edſu-cat”ed(Anédjukeited) a 教育を受けざる、教養法き。 un”ef-faced”(Aneféist) a 消されざる。 un”ef-fect/eci(Anefékted) a 賞行されざる。 un”ef-feeſtu-al(Aneféktjual) a 無効の ​無盆の ​UIn”e-1asſtic(Anilastik) a 強力なき、弾性なき。 un”e-lated(Aniléed).a 意気錦沈したる。 un”e-1ect/ed(Anilékted) a 選ばれざる ​un”e-1uſei-dat”ed(Anilfürsideited) a 明かにされざる. un”e-man'ei-pat”ed(Animansipeited) a 解放されざる ​Uln'em-baP"Passed(Anembar9St) a 妨げられざる; 卒然たる。 un”e-mo'tion-al(Animóuſenel) a 情的ならざる、情に動かされ ​さる。 冷淡なる。 非情の。 un”e-moſtion-al-ly (AnimóuJanali) ttd. un”em-phat/1c(Anennfatik) a 勢力のない。 un”em-ployed”(Anemplaid) a 使用又は利用されざる、仕事なき。 職業なき、失職せる。 un”em-ploy'ment(Anemplöiment) n 無職。失職。 un”em-pow'ePed(Anempáuad) a 権限を附興されざる. un”en-chant/ed(Anentſd:nted) a 幕惑されざる・ un”en-closed”(Anenklóuzd) a 園まれざる、包まれざる。開放された ​un”en-eum"bePed(AnenkAmb9d) a 衰握又は厄介なき ​Lる。 un”en-danſgePed(Anendéind39d) a 危険なき。 un-endſing(Anéndib) a 終りなき ​果てしをき、永久の ​un-end'Ing-ly(Anéndibli) ad 終りなく、果てしなく、永久に ​un-end'Ing-ness(Anéndibnes) n 無終。無窮、永久・ un”en-do Psed”(Anend5xst) a 裏書なき ​承認されざる。 * un”en-dowed”(Anendáud) a 何等の資金又は資性を賦興されざる。 un”en-duPa-ble(Anendjüerabl) a 塔へ難き ​un”en-duPa-bly(Anendjüerebli) ad 耐へ難く。 un”en-foIPce'a-ble(Anenfö:sabl) a 麗動行すべからざる。 un”en-foreed”(Anenförst) a 罰行されざる、質施されざる。 [例] Uneasg 非情的に、冷淡に。 un”en-fran'ch1sed(Anenfranſſaizd) a 公擁又は姿政溢を ​興へられざる。 「ざる; 用事なき、閑散なる。 UIn”en-gaged”(Anengéidgd) a 約束されざる; 雇はれざる:従業逆 ​un”ーEng'11sh(Anipgliſ) a 英國風ならざる。英語に相應せざる ​un”en-joy'a-ble(Anend35iebl) a 面白くなき、楽みなき ​un”en-joy”Ing(Anend35iip) a 楽まさる。 un”en-11ght/ened(Anenláitnd) a 照明されざる; 開明されざる。 教化なき、蒙助法なる。 un”en-Polled”(Anenröuld) a. un”en-slaved”(Anensléivd) a 奴隷たらざる ​隷麗せざる。 UIn”en-tan'gle(Anentapgl) vſ 解く。ホドく ​愛へる。 un-en'ter-pPis”ing(Anéntepraiziり) a 進取の気象なき。 un-en”teP-tain'ing(Anentetéinip) a 面白くなき。不愛想な ​UIn”en-thPa1(1)ed”(Auen6rö:ld) a 囚はれざる。 Lる。 un”en-thu"si-as”tic(Anen6juzziastik) a 熱心なき。 un”en-tombed”(Anentü:md) a 葬られざる。埋没されざる・ un”e-nu"meP-at”ed(Aninjürmareited) a 数へられざる ​un-en'v1-a-ble(Anénviabl) a 義むべからざる; 人の義窒を来さゞ ​un-en'vi-a-bly(Anénviebli) ad 義むべからざる程に。 * Lる。 un-en'vied(Anénvid) a 義まれざる。義まざる。 un-en'vi-ous(Anénvies) a 義まざる ​義まれざる。 un-e/qua-ble(Ani:kwabl) a 一様でない。不同の。不揃の。 * UIn-e'clual(Ani:kwal) a ● 一様ならざる、不同の ​不等の。不揃な ​る。不規則なる。不釣合なる、不均質なる。高低ある・ ● … に不足なる。 不十分なる。適営せざる(to) ●差等ある。不公午なる ​@ 愛化ある、愛 ​更する。 ● 匹敵なき、無比の ​● 【植】斜をる。傾ける(葉などにいふ). UE敵なき人又は物、無比の人。 un-e/qua1(1)ed(Ani:kwald) a 匹敵なき。無比の。無類の ​un-e/clua1-1y(Ani:kwali) ad 不一様に ​(UNEQUAL a 各意 ​義参照)・ 「a。各意義姿照)。 un-e/qual-ness(Ani:kwelnes) n 不一様なると ​(UNEQUAL, un”e-quipped”(Anikwipt) a 艦議装せざる、準備せざる。 un-eaſu1-ta-ble(Anékwitobl) a 不公卒なる。不正なる。 un”e-quivo-cal Anikwivakel) a 曖昧ならざる ​明瞭なる。 un”e-quiv/o-ca1-1y(Anikwivokeli) ad 瞬昧でなく ​明瞭に ​un”e-Pas(e)"a-ble(Aniréizabl -sebl) a 消し難き ​un”e-Pased”(Aniréizd -réist) a 消されざる。 um-ePP/Ing(An3:rip) a。過(g")たざる ​誤らざる。 un-ePPing-ly(An3:ribli) ad 過たずに ​誤らずに ​un-epp'ing-ness(Ané:rignes)、n 過たざるE 誤なきと。 un”es-cap'a-ble(Aneskéipebl) a 逃れ難き、発かれ難き ​un”es-pied”(Anespáid) a 見つけられざる ​獲見されざる ​un”es-sayed”(Aneséid) a 企てられざる ​試みられざる. un”es-sen'tial(AnesénJel) a 緊要ならざる。不必要なる。 不緊要物。不必要の事物・ * un”es-sen'tia1-1y(AnesénJeli) ad 不緊要に ​un”es-tab'1ish(Anestabliſ) ot 慶する。 un”es-tab"1ished(Anestabliſt) a ● 確立されざる。設定され ​ざる ​● 確定せる部署に含まれざる。定員外の。 un”es-tPanged”(Anestréind3d) a 疎隔せられざる、疎(?)んぜられ ​un-eth'i-cal(Ané6ikel) a 倫理に停る。非倫的 ​Lさる。 un-e”van-gel'i-cal(An):Yaendgélikel) a 稲音に反する。 UIn-e^ven(Ani:wn) a ● 卒滑ならざる ​凸凹ある。ムラある、均質ならざ ​る、不均等なる。不公卒なる。 ● 時々緩急ある。“機嫌買ヒ”の ​● 二に ​て割り切れざる。奇数の ​眞直ならざる ​邪曲なる。 un-e'ven-1y(Ani:wnli) atſ 不均質に ​(UNEVEN a。各意義姿 ​un-e'ven-ness(Ani:Vnnes) n 不均警なると、 L照)。 un”e-vent/fu1(Anivéntful) a、事件をき、無事卒穏なる。 Uln'e-vent"fu1-1y(Anivéntfuli) (uſ. 事件なく、無事卒穏に ​un"ex-act/ing(Anegzaktin) a 盛刻ならざる ​容赦ある。寛大なる。 un"ex-am/ined(Anegz愛mi") a 、試験又は機関を艦ざる。 un”ex-am/pled(Anegzösmpld) a 前例なき ​比類なき、未曾有の ​un"ex-ce11ed”(Anekséld) a 他に優るものなき ​優越せる、「なき。 un”ex-cep'tion-a-ble(AneksépJenebl) a 申分なき、鉄黙 ​un"ex-cepſtionーa-bly (Aneksépſonabli) ad 申分なく。 登簿されざる。 a== 72。 == ?2。 un"ex-cepſtion-a1 (Aneksépſonal) a ● 例外なき。通例の ​通常の ​? 異議を許さゞる ​● 申分なき。 un/ex-c1sed”(Aneksáizd) a 國産税又は租税を課せられざる. un"ex-cit/ed(Aneksáited) a 刺製に感ぜざる、興奮せざる。冷静な ​UIn”ex-eit/ing(Aneksáitiり) z 刺朝競せざる ​静穏なる。鈍き ​Lる。 un"ex-clus1ve(Anekskléssiv) a 他を排戸せざる、毛鷹ヒせざる ​UIn”ex-cus/a一ble(Anekskjüzzabiſ a 篠理の立たざる、怒すべから ​un-exe-cut”ed(Anéksikjürted) a 責行されざる ​「習されざる。 Ulm-ex'eP-Cised (Anéksesaizd) CZ。 賞用されざる。 質習されざる, 練 ​un"ex-hausted(Anegz5:sted) a 渦らされざる ​蓋くされざる。 un"ex-pect"a-ble (Anekspéktabl) a 獲線期すべからざる。 un"ex-pectſant(Anekspéktont) a 獲期せざる、期待せざる ​UNEXPECTED 1724 UNGALVANISED un"ex-peet'ed(Anekspékted) a 獲期せざる、期待せざる ​思掛け ​なき。不意の ​un"ex一pectſed-1y(Anekspéktedli) ad 思掛けなく、不意に。 un"ex-pen'sive(Anekspénsiv) c 廉債なる ​失賢の少なき。 un"ex-pe'r1-enced(Anekspierienst) a e 経験法き、熟練な ​き ​● 是逸経験又は質見したとのない ​● 未だ試験を経ざる ​un"ex-pert”(Aneksp3;t) a 熟練なき。描き、下手なる。 un-ex"pi-a”ted(Anékspieited) a 還(*)はれざる ​un"ex-piPed”(Anekspáied) a 溶滅せざる。尚残存する。 un"ex一p1ain'a-ble(Anekspléinebl) a 解明し難き ​un"ex-p1ained”(Anekspléind) a 解明されざる ​un"ex-plod'ed(Aneksplóuded) a 爆獲せざる。 un"ex-p1OPed”(Aneksp15:d) a 探査されざる。探検されざる ​un"ex-posed”(Anekapóuzd) a 曝露されざる、露出されざる ​un"ex一pound'ed(Anekspáunded) a 解説されざる ​un"ex-pPessed”(Aneksprést) a 言明されざる、表現されざる。 un"ex一pPess"I-ble(Aneksprésibl) a 述べ難き、言語に蓋くし ​un"ex-pres'sive(Aneksprésiv) a ● 意味曖昧なる。不得要 ​領の ​● 感情を表示せざる、寡言の。 un-ex"puP-gat”ed(Anékspergeited) a 冊正されざる ​un"ex-tend'ed(Aneksténded) a 延長されざる、延長なき。 un"exーtin'guish-a-ble(Aneksti0gwiſabl) a 消し難き。 un-face”(Anféis) ut 表面を取り去る。露出する。 un-fad'ing(Anféidip) a 初選色せざる、涙衰せざる、常に新鮮なる。 un-fail'ing(Anféilis) a ● 養きざる。経えざる、無蓋臓の ​● 確 ​かなる。確質なる。 「都合なる、逆の(風にいふ)・ un-faiP”(Anfée) a ● 不公卒なる、不正なる。 ● 不捨好なる; 不 ​un-faiP1y(Anféeli) az 不公午に、不正に、不都合に ​un-fa1P/ness(Anféanes) n 不公午;不都合。 un-faith”(Anféi6) n ● 不信心、不信仰 ​● 不信、不義、不忠 ​*[ スー試質。 「精密なる。不精確なる。 un-faith"fu1(Anféi6ful) a ● 不忠賞なる。不誠賞なる ​● 不 ​un-fal'teP-ing(Anförltorip) a 躍踏せざる。逸逸せざる。疑擢せざ ​un-famed”(Anfélmd) a 令聞なき、名盤なき。 Lる。 un"fa-m11/iaP(Anfemilje) a ● 習熟せざる、熱知せざる、不知不 ​案内の ​● 見慣れさる、聞慣れざる ​奇異なる ​● 親しからざる ​疎き。 UIn"fa-mil"1-aP/I-ty(Anfeinlliariti) n 知らざると、見慣れざる ​と、聞慣れざるE。親しからざると、不習熟、不案内。 un"fa-m11'laP-1y(Anfemiljali) ttd. 不知不案内に。 un-fan'eled(Anfansid) g 勝てさうに思はれざる(競馬の馬にいふ). UIn-fash/ion-a-ble(Anfaſanabl) a 時流を越はざる、時好に適 ​せざる。野暮なる。 n 野暮な人。 「鈴所に、野暮に ​un-fash"on-a-bly(Anfaſenebli) ad 時流を越はずに、時好を ​Jn-fash'ioned(Anfaſend) a 形を成さゞる。一定の形なき。 Uln一fas”ten(Anfü:Sn) vt 解く、離す、強制める。開ける。 = 2ri. 解ける。 強制地む。 Uln-fas”tened(Anfüzsnd) pa. 止(*)めてない。緊(*)めてない、封け ​Uln-fafthePed(Anfü:09d) a ● 父なき、父の知れざる ​● 作者 ​(又は責任者又は出所等)不明の。 「る。 UIn-faſther?-1y(Anfi:0ali) a 父の如くならざる ​愛情なき、無慈悲な ​UIn-fath'omーa-ble(Anfaöamebl) a 深サの知れざる、測るべから ​さる。得て知るべからざる。 「る。解決されざる。 un-fath'omedI(Anfaöemd) a 深サの測られざる。深き、測知されざ ​un-fa/vo(u)P-a-ble(Anféiverabl) a ● 不便なる。不都合なる。 不利なる。逆なる(風又は篤替にいふ)・ ● 醜き。不治女子なる。 un-fa/vo(u)P-a-bly(Anféiverabli) ad 不便に、不都合に、不 ​un-fa/vo(u)Ped(Anféivad) a、悪まれざる. L利に、逆に。 Uln-feaPed”(Anfied) a 恐擢せざる、長れざる。 Uln-feaP/ful(Anfieful) a 恐怖せざる。大膳なる。 un-feaſsi-ble(Anfi:zibl) a "責行の出来ざる。 Uln-feath'eIP(Anféöa) tt 須毛を除去する。毛ムシリする ​Ulm-fed”(Anféd) a 養はれざる。飼はれざる。食料を興へられざる、必要品を ​UIn-feed”(Anfi:d) a 報酬を興へられざる。 !供給されざる。 UIn-fee1(1ng(Anfi:li0) a 情なき、温情なき、残務想なる、無感愛なる。 UInーfeel'ing-ly(Anfi:lipli) ad 同情なく、残刻に、無感覧に ​UIn-feigned”(Anféind) a 偏らざる、微jはざる ​飾なき、包まざる、誠質 ​UInーfel'Iowed(Anféloud) a 相手なき、無比の。無双の ​Lなる。 un-felt”(Anfélt) a 感知されざる。感ぜざる。 Uln-fernſi-nine(Anféminin) a 女らしからざる ​Uln-fence”(Anféns) ot 垣を除去する。 un-fenced”(Anfénst) a 垣なき、壇壁なき、防備なき。 ün”ferP-mentſed(Anfe:ménted) a 醸酵させられざる ​un-feP't1-1is〔Zコeci(Anf3:tilaizd) a 施肥されざる; 受精せざる。 un-fet/tef"(Anféta) pt 足械(Z総)を除去する。霧放する。放発する。 un-fet”tePed(Anféted) a 足械を掛けられざる ​束縛されざる、自由な ​un-feu/dal-isCzle(Anfjüdalaiz) wi 封建制度を盛する ​Lる。 Uln-flg'uPed(Anfigad) n ● 模隊を附せざる ​形(数)を置かざる、無 ​地の ​● 比喩的の語句を用ひざる ​文字通りの、文字其艦の ​● 数字を ​記せざる。 園示されざる。 un-f11e”(Anfáil) ot 経込みの書類中より取り去る。 UIn-flled”(Anfáild) a 鏡(常°)を掛けられざる、精錬されざる。 UIn-fl1ſial (Anfiljel) a 子たる本分を守らざる、不孝なる。 Uln-fl11ed"(Anfild) a 充たされざる。 Uln-fl1/1et-ed(Anfileted) a 元結(誌)又はリボンを掛けざる。 un-fl1ſtePed(Anfiltad) a 遠(P)さゞる。 un-finſished(Anfiniſt) a 仕遂げられざる ​完成されざる。仕上げられ ​UIn-flt”(Anfit) a オー適営なる。ー ​ot. スー適営にする。 Lさる。 Uln-flt/ly(Anfitli) ad 不適営に。 un-flt"ness(Anfitnes) n。不適営・ Uln-flt”ted(Anfited) a ● 不適営なる ​● 相営に設備されざる。 UIn-flt"ted-ness(Anfitednes) n 不適営なると。 un-fltſt1ng(Anfitip) a 不適営なる、不相應なる。不似合なる。 Uln-fltſting-ly (Anfitibli) ad 不適営に、不似合に。 un-fix”(Anfiks) wt ●弾地G)くする、動くやうにする(固着せるを)。不定 ​にする(固定せるを) ● 抜く(刀剣を). UIn-flxed”(Anfikst) a グラグラせる、ュラュラせる、定着せざる。固定せざる. un-flX'eel-ness(Anfiksednes) n グラグラせると、定着せざるE, 定もさると、動揺すると。. un-flagging(Anflagig) a 垂れざる ​タレざる。衰へざる。温喪せざる。 un-flatfteP-ing(AnflateriD) a 娼びざる。御世辞のない。責際よ ​りも善く言ふ(又は示す又は窟す)やうなEのない。有の盛に表示する。「有の僅に。 un-flat"ter-ing-1y(Anfláteripli) a 娼びるとなく、御世詳なく, un-fledged”(Anfléd3d) a 羽毛なき ​未だ須毛を生ぜざる、未だ飛翔 ​し能はざる、獲達不十分なる。未熟なる。 un-flesh”(Anfléſ) ot 肉を取り去る。骨ぼかりにする。 un-fleshed”(Anfléft) a ● 肉を取り去られたる。骸骨となれる。骨はか ​りの ​● 肉又は血を味はざる。験(露)されざる、新らしき。 un-flesh"1y(Anfiéſ1i) a 肉豊なき、無形の、精耐的 ​Uln-f11nch'ing(Anflintfip) a 長縮せざる、怯(透)まざる。勇気魔々 ​Uln-flowſer"(Anfláue) pt 花を取去る。花を除去する。 したる。 un-fold”(Anföuld) ut ● 振げる。開く。展開する、開獲する ​● 開 ​示する。 獲露する。 現出する。 選表する。 ー ​ひf. 開く。 振がる。 Uln-fold” ot 橙(鷲)より出す(家畜などを). un"foIP-bid'den(Anforbidn)・a 禁せられざる。 Uln-foIPeed”(Anfö:St) a 強ひられざる。任意の、無理なき。 un"foPe-see'a-ble(Anforsizabl) a 獲知し難き。 un"foPe-see'ing(Anfasi:ip) a 先見なき、思慮なき。 un"foPe-seen”(Anforsi:n) a 前以て知られざる。意外の ​un"foP-get/ta-ble(Anforgétebl) a 忘るべからざる. un"foIP-givſa-ble(Anforgivebl) a 寄恋すべからざる。 un"foP-giv/en(Anfo:giwn) a 容赦されざる。第清恋されざる ​un"foP-giv/ing(Anfo:giviり) a 容赦せざる ​春怒せざる、執念深 ​un"foIP-got"ten(Anforgötn) a 忘れられざる. Lき。 un-foIPm”(Anf5:m) zt 形を無くする。無定形にする。 「されざる。 un-foPrned”(Auf5:md) a 形なき、形を成さゞる。成つてみない; 形成 ​un-for'mu-lat”ed(Anf5:mjuleited) a 形式に定められざる。 un-for'ti一fled(Anfö:tifaid) a、築城されざる。要塞なき、窒塁なき。 強固にされざる。 un-foIPſtu-nate(Anförtjunet) a ● 不幸なる。不運なる。薄命な ​る ​● 悲むべき、遺擦なる。 n・ 不幸なる人 ​薄命なる人; 娼婦。 un-foIPſtu-nate-ly(Anf5:tjunetli) ad 不幸に、不運に、遺懐 ​un-found'ed(Anfáunded) a 基礎をき、根振なき。 !に。 un-fre'cluent(Anfri:kwent) a 稀なる。稀有の ​un"fPe-cluent'ed(Anfrikwénted) a 人が絵り行かぬ、人の往復 ​un-fPiend”(Anfrénd) n 友でない人。敵(劉") L少き、人跡稀なる。 un-fPiencl'ed(Anfrénded) a 友なき、寄る遷なき。 un-friend'1y(Anfréndli) a ● 友詣なき。不親切なる。薄情なる。 敵意ある。 ● 不利益る。不都合なる(to for). un-fPock”(Anfrök) pt 僧服又は僧位又は僧職を剥奪する。 un-fPULit/ful (Anfrürtful) a、賞らざる, 荒燕の, 結果なき, 無益なる。 un"ful-fl11ed”(Anfulfild) a 履行されざる、果されざる、賞行又は責 ​現されざる。 un-fund'ed(AnfKnded) a 確定されざる(國庫の借入金など)、浮動 ​un-fuIP1”(Anfö:l) wt 開く ​獲げる。展開する(帆などを). {せる。 リエ』 び2. 開く。 振がる。 un-fuP/mished(Anfé:niſt) a ● 設備されざる、準備されざる、具備 ​せざる ​● 家具の設備なき、造作なき(貸家など)。 un-fuseci”(Anfüzzd) a 溶解されざる。 un-fuseci” a 導火線を備へざる(爆獲物にいふ). un-gain'Iy(An9éinli) a 醜き。不治好なる。不様なる。 ー ​ad 醜く、不格好に、不様に、 un-gal'Iant(Angálent) a 婦人に封して感勲ならざる、顧護法き。 un-galled”(Angö:ld) a 擦り剥けざる; 焦(*)らされざる ​un-gal”Va-n1s〔zled(Angálvenaizd) a 電気鏡金せざる。 UNGARBLED 1725 UNHORSE *s Un-ga P/bled(Angá:bld a. UIn-gaP'ment-ed(Angd:monted) a. 精選せざる; 手細工を施さゞる。 衣を剥がれたる。脱衣したる。 Un-gaP'nePed(Angd:nad) a 穀倉に牧綱せざる。 L裸器の. un-gaP'nished(Angd:niſt) a 装飾を附せざる ​「を偏用せざる。 UIn-gaP'tePed(Angd:tad) a 機止(露)にて止めざる; ガーター動章 ​UIn-gath'ered(Anga09d) a 亮集されざる ​探集されざる; 髪(疑)を ​un-ga(u)ged”(Angéid3d) a 測度又は計量されざる。 Lとらさる。 UInーgeaP”(Angia) at 聯動装置を除去する。聯動装置より取外づす。 un-gen'ep-ous(And5énoros) a 寛大ならざる、卑劣なる、ケチなる。 UIn-gen'eP-ous-ly(And3énorosli) ad 寛大でなく、ケチに ​UIn-ge/ni-al(And3i:nial) a 面白くなき(人の感情或は健康或は植物 ​の獲達等に)、快適ならざる、好適せざる。 un”gen-teel”(And3enti:l) a ● 野臨防法る。粗野なる、無作法なる。 e不棒を落。野暮なる。 Uln-genſtle(And3éntl) a ● 温良ならざる、穏和ならざる。粗暴なる。 ● 粗野なる。 「TLEMANLY. un-gen'tle-man-Iike”(Andgéntlmanlaik) a =UNGEN- un-gen'tle-man-1y(And5éntlmonli) a 紳士らしくない。 un-gift/ed(Angifted) a 奥へられざる; 天賦のオ能なき ​UIn-gild”(Angild) 2a 銭金(*)を剥がす。 un-gild'ed(Angilded) a =UNGILT. un-gi1t”(Angilt) d 競金せざる; 修飾せざる。 -* un-giPd”(Angórd) 2d 帯を解く。帯を解いて張迎める又は離号 ​un-glaze”(Angléiz) vt ● 科曲薬(球席”)を剥がす ​● 硝子を取り除 ​く。硝子を外づす(窓などの). Uln-g1azed”(Angléizd) a ● 利薬を被せざる ​● 硝子を読めざる。 UIn-glove”(AnglAv) ot 手袋を取去る。手袋を脱ぐ ​L斑璃板なき。 un-gloved”(Angl巫vd) a 手袋を着けざる. un-glue”(Anglü:) ot 離す又は剥がす(腰で接合したるを). UInーglut”ted(AnglAted) a 範足せざる. UIn-god'1y(Angödli) a ● 耐を敬はざる、敬度ならざる、不信仰なる。 不信心なる。不敬なる・ ● 不浄なる。罪ある ​● 「俗]露暴なる。無法なる。 Uln-gOPed”(Angö:d) a 刺されざる ​突かれざる、傷けられざる。 UIn-gov'ePn-a-ble(AngAvanabl) a 支配し難き、制御し難き ​扱ひ難き、手に合はざる。 Uln-goVePned(AngAvend) a 支配されざる。制御されざる。露束され ​un-gown”(Angáun) ot 法衣を脱がせる; 留職を剥奪する ​Lざる. un-grace"fu1(Angréisful) a 優美ならざる、優雅ならざる。無骨なる。 不粋なる。野暮なる。 UIn一gPaſcious(Angréiſes) a ● 好ましくない。有難くない。イヤな ​● 親みのない。愛媛高のない、不愛想なる、無作法なる。 「イヤな様子にて ​un-gPa/eious-1y(Angréiſosli) al 愛媛なく、不愛想に、不快に ​un”宮Pam-matſi-cal(Angramatikol) a 文法に違背せる。 un”宮Pam-mat/i-Ga1-1y(Angromatikeli) ad 文法に背いて ​un-gPate"fu1(Angréitful) a ● 恩を感ぜざる。恩に背く、忘恩の。 不義理なる ​● 有難くなき ​迷惑千萬なる ​● 耕作又は栽培の甲斐なき ​un-grate fu1-1y(Angréitfuli) ad ● 恩に背いて、忘恩的に、不 ​義理に ​● 有難くなく、迷惑に、不快に、イヤに、「FUL a。各意義姿照). un-gPate"fu1-ness(Angréitfulnes) n 忘恩 ​(UNGRATE- un-grat/i-fied(Angratifaid) a 満足せざる。 un-gPound'ed(Angráunded) a 基礎なき、根援なき、無根の ​置 ​un-gPudg'ing(AngrAd3ig) a 惜まざる ​各(露)ならざる ​L露の。 un-gPudg/ing-ly(AngrAd3ibi) ad 惜まずに、快く。 「る・ un'gual(Aggwel) a 爪又は蹄の; 爪又は蹄に似たる ​爪又は蹄を有す ​un-guaPd'ed(Angá:ded) a ● 守備兵なき、守衛なき、防備なき。 ● 不注意なる。油断ある。ウッカリしたる ​● 防遮物をき、障扉なき ​un/guent(Kりgwent) n 軟膏. 「n 軟寄容器・ un'guenーta-Py(A99wentori) a 軟膏の、軟膏に用ひる。 un-guen'tous(Angwéntas) a =UNGUENTARY un-guieſu-1aP(Apgwikjule) a =UNGUAL un-guicſu-1ate(A99wikjulet) a ● 【動】 爪の ​爪ある。有爪 ​類の ​● 【植】 爪ある。爪歌基脚ある。 n・ 【動】 有爪動物の一。 un-guieſu-1at"ed(Aりgwikjuleited) a =UNGUICULATE. un-guifeP-ous(A99wiferes) a 爪ある。釣ある。 un'gui-form(K59wifo:m) a 爪歌の、釣形の ​響曲せる。「質の。 un'gui-nous(A99wines) a 奮油の如き、寄油性の、油多き、脂肪 ​un'suis(Abgwis) n [pl・-GUE3(-gwi:z)] ● 【解】 爪。距(za), 蹄(疑") ● 爪状組織 ​爪状物 ​● 【植】 爪状基脚(花鏡の)、爪. un'gu-1a(Kりgjule) n・ [pl 一LE(-li:)] ● 【解】 爪。距。路 ​● 釣状器械(子宮内より胎完の死豊を引出すに用ひる) ● 【幾】 蹄形。 un'gu-1aP(Aりgjule) a 爪又は蹄の ​爪又は蹄の如き。 Un"gu-1aſta(A09juléite) n pl 【動】有路類 ​un'gu-1ate(AD9julet) a ● 蹄ある; 【動】有蹄類の ​● 蹄形 ​の」 蹄肪状の ​72。 【動】 石蹄類の一。 un-gum”(Angkm) pt 護議(玄)を取去る。 un-hack'neyed(Anháknid) a ● 使ひ果されざる ​陳腐ならざる。 斎新法る。 ● 慣れざる ​盤験せざる・ :ia-ao'1y(Anhöuli) a Uln-haiP”(Anhéa) ひt. 毛髪を除去する。毛を抜き取る。 毛が抜ける又は取れる。 un-hal'1ow(Anhalou) vt 置(霧)す、不番にする。 Uln-hal'Iowed(Anhaloud) a 浮められざる。演れたる ​罪ある。 Uln-halsed”(Anh5:lst) a [蘇] 挨拶されざる ​Uln-harnſpePed(Anhamped) a 拘束されざる。妨げられざる。 un-hand”(Anhaend) vt ● 手より離す。手を離す ​● 手又は把手 ​を除去する。 un-hand'i-ly(Anhandili) ad 不器用に、ス、手際に、下手(2)に。 Uln-hand'se1ed(Anhaendsald) a 未だ使用されざる ​未だ試みられ ​さる、新しき。 「なる。ケチをる。 unーhand'some(Anhansem) a 立派でない。不豊裁なる、不作法 ​Uln-hand'some-1y(Anhansomli) dd 不豊裁に、ケチに。 UIn-hand"y(Anhaendi) a ● 不便なる。不都合なる。 ● 不器用な ​る。 描劣なる。 Uln-hang”(Anhap) 2t. Uln-hanged”(Anhagd) a 掛けられざる; 絞殺されざる。 un-hap'pi-1y(Anhapili) al 不幸に ​un-hap/pi-ness(Anhapines) n 不幸なると。 UIn-hap/py(Anhapi) a ● 不幸なる; 不吉なる ​● 不適営なる。 un-haP'bo(u)P(Anhd:ba) tt 追ひ出す。狩り出す ​L不都合なる。 un-haP"bo(u)Ped(Anhá:b9d) a 避難所なき ​際れ家なき。 un-haPmed”(Anhá:md) a 害されざる ​傷けられざる、損害なき、無事 ​un-haPrn/fu1(Anhdi:mful) a 害をなさゞる。無害の。 Lなる・ UIn-haP'ness(Anhd:nes) 't ● 馬具を解く。馬具より離す(馬を). ● 武装を解かしめる。 vi 馬具を解く。馬を馬具より離す。 un-hasp”(Anhd:sp) ct 繋金(剥答)を外づす。 「敬轄する。 un-hat”(Anhat) pt 帽を脱がす、脱帽せしめる。ー ​bi 脱帽する。 Uln-hatched”(Anhatſt) a 孵化されざる; 未だ愛展せざる. un-health”(Anhél6) n 不健康、不健全 ​un-healthſful(Anhél6ful) a ● 健康に害ある。健康に適せざる ​● 不健全なる。 Un-healthſfu1-1y(Anhél6fuli) dd 健康に有害に; 不健全に。 un-health'iーly(Anhé16ili) ad 不健康に、オー健全に、健康に有害 ​un-health'i-ness(Anhél6ines) n 不健康; 非衛生 ​Lに ​un-health'y(Anhél0) a ● 不健康なる。不健全なる ​虚弱なる。 ● 健康に適せざる。衛生上に害ある。非衛生的 ​UIn-heaPd”(Anh3:d) a ● 聞かざる ​聞こえざる ​● 申立又は籍解 ​を監かれざる ​覇されさる、審問されざる ​[例] To condernn a pergon unheard 審問せずに人に罪を宣告する。 ● 世に聞こえざる。名の著はれざる ​名撃なき。 ーtin heard-of 従来聞いたとのない。未聞の、未知の ​un-heat/ed(Anhi;ted) a 加熱せざる。無熱の ​un-heed'ed(Anhi:ded) a 顧みられざる ​注意されざる ​注目されざる。 un-heed/ful(Anhi:dful) a 不注意なる、不用心なる。思慮なき ​un-heed'ing(Anhi:diD) a 不注意なる ​不用心なる。思慮なき。軽 ​un-helm”(Anhélm) ot 貴(*)を脱がせる。胃を奪取する ​L卒なる。 un-helpfful(Anhélpful) a ● 助にならざる ​篤めにならざる。資盆を ​き ​● 如何ともせん術(&)なき ​診方なき。 un-hernrned”(Anhérnd) a 繰を縫はざる; 縁なき ​un-heP/ald-ed(Anhéralded) a 先艦(リりなき ​琢告されざる. un”he-Poſic(Anhiróuik) a 勇胆ならざる ​un-hes/i-tat”ing(Anhéziteitib) a 露踏せざる。手早き。 un-hewn”(Anhjü:n) a 伐らざる。切り整へざる ​粗筆なる、粗野なる。 un-kaid'den(Anhidn) a 隠されざる。公知の ​un-hin'dered(Anhindod) a 妨げられざる ​障碑器物なき。 un-hinge”(Anhind3) ct ● 蝶番(列務e)を外づす ​蝶番より外づす。 ● 離す、離脱せしめる ​● グラグラ動くやうにする ​動揺させる。混露lせしめる。 un-hiPed”(Anháied) a 雇はれざる; 貸借されざる・ UIn”his-toPic: -i-cal(Anhistórik; マリkel) a ● 歴史に記 ​載されざる。歴史に依らざる。歴史の記事に反する ​● 歴史に精通せざる。 un-hitch”(Anhitſ) wt 解く ​ホドく。弾地(泳める。 UIn-hive”(Anháiv) pt 巣又は巣状箇所より追ひ出す。 un-ho/1i-1y(Anhöulili) ad 不耐聖に、不敬度に、邪悪に。 ● 耐聖ならざる ​不浄なる。演れたる。 ● 不 ​un-hon'o(u)Ped(Anönad) a ● 等敬されざる ​算重されざる ​敬重 ​されざる ​● 支排を拒絶されたる(手形にいふ)。不渡の。 事an-hood”(Anhüd) vt 頭中を取去る。 「頭中状物を有せざる。 un-hood'eci(Anhüded) a 頭中を着けざる又は取去りたる。頭中なき ​un-hook”(Anhük) tt ホック(釣)を外づす ​ホックを外づして開く又は強め ​る又は脱がせる。 pi ホックが外づれる。 un-hoop'(Anhü:p) ot 籍(霧)を取る又は外づす ​un-hoped”(Anhöupt) a 獲期されざる ​期待されざる。意外の ​ーum hopedーfor。預線期せざる。意外の ​un-hope"fu1(Anhöupful) a ● 有望ならざる ​頼もしからざる、前途 ​の見込なき ​● 期窒を有せざる、落暖せる。 「(馬車より)。 un-hoPse”(Anhö:s) ut ● 落馬せしめる ​● 馬を取去る; 馬を離お ​餌㎝リ ​"2. [-HUNG, -HANGED] 外 ​() づす。 下ろす ​(掛け ​してあるを)・ UNHOSPITABLE 1726 UNINTERRED un-hos/p1-ta-ble(Anhöspitabl) a ● 入を警k待せざる ​不愛想 ​なる。不親切なる。 ● 荒涼たる ​寂莫たる。 UIn-hos”tile(Anhástail) a 敵意なき。 UIn-house”(Anháuz)ot 家を奪ぶ。家より追ひ出す。宿泊所法からしめる。 un-housed”(Anháuzd) a 家を追ひ出されたる。家なき ​寄る漫なき。 un-hou'se1ed(Anháuzald) a 【宗】聖警に興からざる。 un-hu"man(Anhjármen) a ● 人情なき ​薄情なる。残忍なる。非 ​道なる。 ● 人性を超脱したる; 人間的ならざる。 un-hu'man-1sſzle(Anhjü:manaiz) vt 人性又は人道を失はせる。 un-hung”(AnhAD) a =UNHANGED. L非人間的にする。 un-hUIIP/IPied(Anh Krid) a 急がさる、ユックリしたる。 un-huPt”(Anh3:t) a ● 害されざる、傷けられざる、怪我なき ​● 心 ​に悩まさる、気を損ぜざる。 un-huPt"ful(Anhá:tful) a、無害なる。危険なき。 UInーhusk”(AnhAsk) pt 皮又は英(鷲)を剥く; 内部を現はす、獲表する。 u(niー(jü:ni-) comb. 一(One)の義。 「節の。 Ul”ni一aP-ticſu-Iate(jü:nia:tikjulet) a 【動】軍節の ​寧開 ​U/mi一at: U'niーate{jü:niaet ; jürnieit) n 【宗】東方諸園の ​基督教諸派の中にてローマ法王の最上権を承認し面かも殿邦式・儀式等は其教 ​派の落慣を墨守する教徒。 a、上記教徒の。 u"mi-ax'al;ーax"i-a1(ju:niaksal ; -aksiel) a 【結晶】一軸 ​の、軍軸の、軍茎の。 U”nl-ax"i-a1-1y(jü:niaksiali) ad 一軸に、軍軸に、軍軸にて ​U”ni-carn'er-al(jü:nikámeral) a. の(或る國の議含の如き)。 u"mi-cap/su-1aP(jü:nikapsjula) a 【植】一箇の湖ある。軍子 ​u”ni-ce11u-1aP(jurniséljula) a 【生物】軍細胞の ​L嚢の。 u"mi-cen't Pa1(ja:niséntral) a 【生物】軍一中心の ​u”ni-col'or-ous(ja:nikAleros) a 一色にて染めたる又は彩色した ​U1/ni-col'o(u)r (ju:nikKle) a 一色の、軍色の ​Lる。軍色の。 Ul”m1-colſo(u)IPed(juxnikKlad) a =UNICOLoRoUS. u/ni-coPn(jürniko:n) n ● (a)一角獣(専説にい ​●露 ​ふ額上に一本の角を有する馬歌の動物) (b) 【聖】二角獣 ​、リー ​(申命記第世三章第十七節)。(c)英國王室の紋章に ​ある一角獣(括岡姿照) ● 一角魚(Narwhal) = unicorunーwwhale; seaーunicorn ● 【動】 (a)一角甲器、(b) 背部に角状突起を有する一種の毛 ​塁 ​(c) 貝の一種。 [Uー]【天】一角獣(Mono- ceros). ● 第十五六世紀の頃スコットランドに行はれ3。 たる金貨(一角獣の模様を刻す) ● 前に一頭の馬 ​を先立てヘ仕立てたる一封(二頭)の牽馬又は斯くしたる ​馬車仕立(全豊にて馬三頭のもの). u/ni-coPn-flsh”(jü:niko:nfiſ) n. 種の魚(頭上に角択物を有す)。 Unicorn. 【動】 (a) 西印度近海産の一 ​(b) 一角魚(Narwhal). u"ni-coP'nous(jü:nikö:nes) a 一角を有する。軍角の ​u”ni-eos"tate (ju:nikösteit) a 軍助骨の; 【動】 軍翅脈の; 【植】軍葉脈の. u”ni-cus/pid(ja:nikAspid) a 【解】軍尖頭の(門部又は大盗にい ​ふ)・ = 72。 軍尖頭盗, 大盗. u'ni-cy”cle(jü:nisaikl) n 一輪自轄車(軽業師等の用ひる)。「る。 un"i-de/aed(Anaidi:ed) a 思想なき ​思慮なき ​ウカウカしたる、愚な ​un"i-cie'al(Anaidial) a 理想的ならざる ​現賞的の、卒凡なる。 un”i-denſti-fled(Abaidéntifaid) a 鑑定のつかぬ、身元不明な ​る(行倒レ人の如き)。 「法に反する。 un-id”I-O-mat/ic(Anidionnatik) a 慣用語にあらざる ​慣用語 ​u"mi-dlーPee'tion-al(jaxnidirékfenel) a 一方向のみの、一方 ​向のみに動く。 u”ni-fa/Pi-ous(ju:niféaries) a. uſmi-fl”a-ble(jü:nifaiebl) a、統一又は合一せしめ得べき、一致せし ​u-nific(ju:nifik) a 統一する。合一する。一致せしむる ​1め得べき。 u"mi-fl-caſtlon(jü:nifikéiſen) n 統一せしめると、統一すると、一 ​致 ​[例] A unification of command among al the Allies. 認ての聯合國間の命令の統一。 【生物】 軍一のか一列の。 uſmi-fl”eP(já:nifaia) n 統一する入又は物. 「計。 Un”mi-fl'1aP(juxnifáila) a 一緑又は一線の ​n・ 一線磁力 ​u"mi-flo/Pous(jurniflöras) a 一花を著くる。軍花の。「oLATE. u”ni-fo/1i-ate(ju:niföuliet) a (a) 軍葉の ​(b)=UNIFoLI- u”ni-fo/11-o-1ate(ja:niföuliolet) a 軍小葉の、軍小葉を有する。 u'ni一foPm(jü:nifo:m) a 一隊の ​同様の ​均一なる。差異をき。愛 ​化なき。 揃(")の衣服、制服(陸海軍入或は學校生徒等の)。 ー ​vt ● 癖の衣服を着せる ​制服を着けしめる ​● 一様にする。 u”ni-foPmfism(ju:nif5:mizm) n =UNIFoRMITARIANISM. u"mi-foIPm”iーta/Pi-am(jü:nifö:mitéarian) a 不愛説の。 ー ​n・ スー愛説論者。 - Ul”ni-foIPm"iーta/PI-an-1sm(ju:nifö:mitéerienizm) n 不 ​愛説; 【地質】 地質不愛説(Catastrophism の封). ■”rmi-foIPm/iーty(juxnif6:miti) n ● 一様、同様、均一。無愛 ​化。 ● 暁望一様にして襲化なき場所。 = 72。 一院の、軍院の、軍院制度 ​ーdoctrime o『 Inniformity. = UNIFORMITARIANISM. uni-form-1y(ſé:niformli) ad 一様に、均一に、愛化なく ​u/nl-fopm-ness(jü:nifo:mnes) n 一様なると、均一なるE 無愛 ​u/ni-fy(já:nifai) vt 統一する。合一する。一致せしめる。 L化。 u"mi-gen'e-s1s(ja:nid3énisis) n =MoNoGENESIs. u"m1-ge-net/ie(ju:nid3inétik) a =MoNoGENETrC. u”nI-gen'i-ta1(ju:nid3énitol) a 只一人生れたる。一人子たる。 u”n1-gen'i-tuPe(jü:nid3énitJa) n 一人生れなると、一人子たるE- U”n1-gen/1-tus (ja:nidgénitas) n 【宗】 ローマ法王クレメント ​(Clement)十一世が1713年に ​Quesnelの新約全書託穏を非難して下し ​たる論令(論令の胃頭に比語あるよりいふ)。 u-nljſu-gate(junid3uget jü:nidgüiget) a. 封の小葉ある(須状葉にいふ). - u”ni-1at'eP-a1(ja:nilatoral) a ● 一方の、片側の、一面の ​一 ​面のみの ​● 【植】一方の偏向せる。一側に偏せる ​● (法】 常事者の一 ​万のみを拘束する、片務の。 【音繋】 舌の一側を開いて獲音する。 u"m1-11t/eP-al(jn:nilitorol) a 一字より成る ​軍字の ​un”11-1u'mi-nat”ed(Anilfü:mineited) a ● 照らされさる ​照 ​明なき ​● 啓獲されざる ​蒙昧なる。 Uln/11-1Uls”tPat-ed(Anilんstreited) a 岡解なき、挿臨なき。 u”nIー10c"Ul-1aP(ji1:ni15kiula) a 【動】一室ある。軍室の。 un”I-mag"i-na-ble(Animad3inabl) a 想像すべからざる。 un"1-mag"1-na-tive(Animadginativ) a ● 想像力なき、想 ​像のオなき ​● 想像的ならざる ​詩的ならざる。窯質的、散文的、「外なる。 un”i-mag'ined (Animadgind) a 想像せざる。想像だにせざる、意 ​un”im-pa1Ped”(Animpéod) a 損傷されざる。 「なる。 un”Im-passioned(Animpaſend) d 激せざる。熱せざる ​冷静 ​un"im-peach'a-ble(Animpitſabl) a 非難すべからざる ​un”1m-peached”(Animpi;tſt) a 非難を受けざる。各められざる ​un"Im-ped'ed(Animpi:ded) a、妨害を受けざる、障碑なき。 un”im-pon'tance(Animp5:tons) n 重大ならざると、顧るに足ら ​さると、墜細. un”im-pon'tant(Animpó:tant) a 重大ならざる ​墜細なる。 un"Im-pos/ing(Animpóuzip) a 耳目を養動するに足らざる ​重 ​味(繋")なき、卒凡なる。 「受けざる。 un"im-pressed”(Animprést) a 感銘せざる。感動せざる ​印象を ​un”im-press/1-ble(Animprésibl) a 感動せざる。感受性なき ​冷淡なる ​無情なる。非情の ​「感覧なき。 un”im-ppession-a-ble(Animpréſonabl) a 感動せざる ​un”1m-pPoved”(Animprü:vd) a 改良されざる ​改善されざる; 開 ​拓されざる、耕作されざる。利用されざる。 un"im-pugn'a-ble(Animpjá:nabl) a 論難すべからざる ​un"Im-pugned”(Animpjü:nd) a 論難されざる ​un”1n-coPſpo-Pat”ed(Anink5:pereited) a 合併されざる、結 ​祀されざる、法人圏器に組織されざる。 un”in-dexed”(Anindékst) a 索引なき ​検索の便をき。 un-1n'di-cat"ed(Anindikeited) a 指示されざる ​表示されざる ​un”In-flam'ma-ble(Aninflamabl) a 燃焼せざる ​不燃性の; 冷性の。 「偏せざる。公卒なる。 un-1n"flu-enced(Aninfluenst) a 感化されざる、影響を受けざる; un-in”flu-en'tia1(Ananfluénſel) a 影響を興へざる。勢力なき。 un”1m-foPmed”(Aninfö:md) a ● 数はらざる ​知らせられざる、知 ​らざる ​● 指導されざる、教育されざる。無塁なる。蒙昧なる。 ● 生気を附 ​興されざる。活力を興へられざる・ 「ざる。 un”1n-hako'1t-a-ble(Aninhábitebl) a 住み難き、住居に適せ ​UIn”In-habſit-ed(Aninhabited) a 人の住まはざる、住民をき。 un"in-1"t1-at"ed(Aniniſieited) a 入門せざる、奥義に姿せざる。 un-in'juPed(Anind3od) q 害もられざる ​鼓損されざる ​被害なき、無 ​un”in-spiPed”(Aninspáiod) a 盤感を受けざる。 L難なる。 un"in-struct/ed(AninstrAkted) a 数はらざる。指導されざる、数 ​育されざる、無學なる。 un"in-stPuc/tive(AninstrAktiv) a 教訓に適せざる、教訓にな ​un"in-suPed”(Aninſüad) a 保険を附せざる。 Lらざる。 un”1n-tel'11-gence(Anintélid3ens) n 無知、無議. un"in-tel'Ii-gent(Anintélid3ent) a 無智の。無知の ​無識の ​愚なる。 「る。 un”in-te1/11-gi-ble(Anintélid3ibl) a 理解し難き、不明瞭な ​un"In-ten'tion-al(Aninténſenel) a 故意ならざる、何心なき ​無心の、偶然の。 un”1m-ten'tion-al-1y(Aninténſenoli) ad 何心なく、偶然に。 un-in'teIP-est-ed(Aninterested) a ● 一身に闘係なき、利害 ​を有せざる ​● 面白くなき、興味を興へざる ​興味を感せざる。 un-in'ter-est-1mg(Aninteresti9) a 面白くなき、興味なき。 un-in'teP-est-Ing-1y(Anintorestibli) ad 面白くなく。 un-in”teP-mit”ted(An)ntemited) a 絶間なき ​間断なき。 un-in”teP-mit/ting(Anintemitip) a ● 休止せざる。停止 ​せざる ​間跡なき、繊覆する ​● 高らざる ​等閑に附せざる。 - un”1mーtePPed”(Anintéxd) a 埋葬されざる。 【植】 一封の, ㎝。 UNINTERRUPTED 1727 UNIVERSAL un-İnºter-rupt'ed (AnìnterÁpted) a. Ļ梵けられざる。選られざる, 中斷されざる, ©間をき, 問数st法き. 「き(歐料法ど). un"in-tox'i-cat"ing (Ànintóksikèitip) a. stëさる, st性を ​un'in-ven'tive (Àninvéntiv) a. 羯明のオをき, L夫をき. un'in-ves'ti-gat"ed (Àuinvéstigèited) a. 羯査されざる。討 ​発されざる. un"in-vit'ed (Àninváited) a. 羯かれざる, 自分から排しかけて來る, 無達盧をる, 業出がましい, 羯計な(干涉など). un"In-vit/ing (Àninváitip) a. Ēī白くない, 英廷ましくない, 4 Yを. un'ion (jú:njen) ?? • � 統一, 合一, 合同, 苦合, 圈 ​į – ? 聯合, 組合 ​(人又は町村或は邦國等Ø). © st合團體, 羯合園體; 羯に ​(a) [英] 組合會民救助區; 統理合貧民院. = union work house. (b) 羯合 ​教會. (c) =TRADE-UNION. (d) ,國郵便聯合 ​(International Postal Union). (a) Ș合徽章(英國々旗の微章, *國々旗の星 ​章の如く聯合の意味を表示したるもの). (b) ğ zて聯合微章を描く區劃部分 ​(Canton è部通とす). 協力, 和, 羯和, 一致. [例] To live together in perfect union. 羯々に伸よく國演に生活する。 @ (組, 統括婚, 夫婦の契. [列] George Cannon, the son of the union, had been left early an orphan. Ł天婚の間の男兒ラョージ・ キャナンは早く到限兒にあった(兩親を失った). 6Ş [發] 者, É. © 2č絲論物(毛と編との或は編と編との交織物). @ (後] 羯合具, 羯合管. Ø 2 &入れて密まずに用びらる>车灣. 一the Union. (1) {ングランドとスコットランドとの合同{1707 年); 大ブ ​リテンとアイルランドとの合同(1801 年). (2) 大英聯合王國(United King- dom of Great Britain and Ireland). (3) RE米利加合衆國(United States of America). (4) =UNION OF SoUTH AFRICA. (SoUTH AFRICA の項接見よ). (5) 大學與樂部(オックスフォード, rンブリッジ, 小ーヴァ ​—ド等の)又は其在所(事務所, 第合所等). —union down. [を倒 ​に掲げて ​(Canton ë下端にして掲げるものにして, stī海中危急を報する信號). [例] There was an ensign, union down, fiying at her main gaff 羯路の主桥には旗が倒に掲げてあった, ーunion suit. [米] Ā着 ​と股引とを繰りたる下着服. Un'ion (jú:njen) n. 之林國=ュージャージー州北東部の都府; XII 20,• 弱º․ vi. º-■ ?” 單一放 ​u"nİ-onºid (jůzniônid) ?t. [動) がラス貝. | 600. 組合を組織する, 奖動組合を造る。 米國南北戰爭當時に唱へられたる聯邦主義(南北分離に反對したるもの). 者. @ [U-] [英] 統一主義者, Yイルランド自治反對主義者. 勞 ​法案に反對して自由黨より分離したる一派の人々). 合主義者の, 第 ​u-nip'a-Pous (ju:níperes) a. u'ni-ped (jú:niped) a. ー足を有する, 岸足の, 置脚の, 體の, 一位の(种をど). © [文) 一人の, E人稱單數の. fĀ u"ni-po'lar (jů:nipóula) a. e (º) º陋の, € (生物] —使 ​wish. &の唯一の爵. admired her passionately and deemed her unique and above も稀有の物(世にも珍らしい物). u-nique'ness (ju:ní:knes) n. "#一,無比. u'ni-sep'tate (jù:nisépteit) a. stー隔壁の. L射形の. u"ni-sex'u-al(jùxniséksjuel) a. © [生物] 督の. @ (動) un'ion-is[zコe (jú:njenaiz) et. st合する。經合にする, 勞動組合に組 ​織する, 第國組合に加盟させる, 察働組合の制裁に從はしめる。 un'ion-ism (jú:njenizm) n. 羯合主義, H合主義, 同業組合 ​主義, 第動組合主義. € £ Ł義又は組合主義き固守すると. € [U-] un'ion-ist (jú:njenist) n. e st合主義者,經合主義者, 同業組 ​合主義者。努圖組合主義者. © [U-] *國南北戰爭當時の群邦主義 ​動組合會員. a. = UNIONISTIC. —Liberal Unionists. [英] É Hä統一黨(1886 年アイルランド自治 ​un'ion-Is/tic (jù:njenístik) a. Ș合主義者の, 動組合主義者の. (UNIONIST, n. ÄÄ 羯). © ー同に一子を生む. © (植) 一花板栗を生する- ​u"ni-par/tite (jůznipá:tait) a. ー部分より成る, 分離世さる。 ■ ?? - 片足の人, 隻脚の人, 單勝J者. - u"ni-per'son-al(jù:nipé:sonal) a. Gº ー人として存在する, u"ni-pet'al-ous (jů:nipételes) a. [hā) 一花瓣を有する, 器 ​u"ni-pla/nar (jů:nipléina) a. ー率面中に在る, 一平面上の. u"ni-po-lar'i-ty (jù:nipoláriti) n. I EI º陋なると, t長の. u-nique" (ju:ní:k) a. © —つとない; º陋一の. [例] His unique © 羯此の. [波列] A unique personality stº陋比の人物. This vasa is so far as is known unique. Ł花瓶は未會有の逸品である. He all women. žは彼女をヒドく愛めてあらゆる女の中で無双の傑物だといつた。 @ 羯常の, 務院有の, 3公益をる. (例] A most unique specimen. 羯 ​唯一の人又は物,無双の人又は物. u-nicque'Iy (juzní:kli) ad. —つとはなく,每比に, 羯類に. u'n l-Pa/di-ate; ۔at"ed (jùzniréidiet ; -èited) a. un-ir'r1-gat"ed (Anírigèited) a. Ē部されざる. u'ni-se'ri-al(jù:nisiarial) a. ー列の, 置列の. u"ni-se'r i-ate (jů:nisí riet) a. =UNISERIAL. 一挺の, € [为] 果性文は女性のみの(學校など). u"ni-sex"u-al'1-ty (jùznisèksjuáliti) n. 單性をると. u'ni-son (júznizan, -san) n. © (音) 同調, 同音, 話音, 和音; 和慈. e st,和, 調和, 一致, 和合. 調和世る, 話和世る。和音の, 和较の. ーin un ison. 羯和して, 和合して, 一致して. *=~ CZ。 ーum Ísom string. u-nİs'o-nal(junízanel) a. IĘ語の, 同音の, 和合せる. L和被. u-nis'o-nance (junízanans) ? . [音) 問音。和音, 器音. u-nis'o-nant (junízonant) a. [ā}音の, 和音の, u-nis'o-nous (junízones) a. > [可調の, 同音の, © ー致せる。 un-İs'sued (Anísju:d) a. 羯行されざる. L同樣の. u"nİ-sul'eate (jù:nisÁlkeit) a. (生物) 或譯の. u:'n1t (jú:nit) m. e. — (人又は物の), 一節; ー位, € sti. u-nit'a-ble(ju: máitabl) a. 羯合さるべき. (UNITE, v. &意義參照). U'nİ-ta'Pİ-an (jù:nitéarion) a. > -1=テリアン教の, ュニテリアン教 ​徒の, € [u-] =UNITARY. 「教徒にする及はなる. Ü"ni-ta/Pi-an-is[z卫e (jù:nitéerienaiz) vt. & vi. 1=テリアン ​U'ni-ta'IPi-a n-isrm (jů: nitéerianizm) n. © Lニテリアン教, 唯一种教(三位一體を否認する一派の基督教). © [u-} ー論. (a) 一种論; →元論. (b) 或民統一話, 中央統制論; 中央統制主義. u'ni-ta-Py(júzniteri) a. e º陋一の, 一位の, 一元の. © 一 ​論の, 中央統制主義の. € st位の, 置位たる; 在美する. u-nite" (ju:náit) vt. 9 羯合する, 职st合する, 金一する, Ē,成する, 金 ​梁する. © 羯(※) 〈, 羯合する。 © 供有する, 第有する. 結婚せしめる. u-nit'ed (ju:náited) pa. > 羯合したる, 院合したる・(UNITE, v. Ä 意義參照). © ー致したる, 一同の, 一緒の. —United Brethren. —致兄弟派(Moravianism (從の別名). —United Greeks. --★法王の最上擁多認むる或るギリシア教徒, — United Irishmen. 7个ルランド人協會(議院及び其他の制度の改革を ​目的として ​1791 年に設立されたるもの). —United Kingdomi. G合 ​王國(イングランド, Xコットランド, アイルランドを合稱したる英國). — United Provinces. 1579 年に聯合したる ​Netherlands Ø北部七州(後のオ ​ランダ王國). — United states. (1) 羯(ブラジル國の公種にいる ​United States of Brazil žど). (2) ~ (of America). Ē为代利加 ​合衆國(米國); †俚语为《利加の共和國 ​; Đと英國の植民地; 1776年獨立を ​宣言す; 在國は現今四十八の州(State)と中央政府の直轄地コロンビア(Dis- trict of Columbia) を含み, Ş}にハワイとアラスカの二地方(Territory), フィリピン諸島, Rすマ運河地帶, Porto Rico, Virgin Islands, Guam, 及び ​Samoa 羯島の一部を領有す; Żs國の面積 ​3,026,789 75世; X、口 ​120,013,000; +を併せて ​3,743,529 fテ團; 育府 ​Washington. u-nit'ed-ly (juznáitedly) ad. 羯合して, 一致して. u-n it'er (južnáite) n. 羯合する人又は物. u-nİ'tion (ju:níJan) n. 羯合, 职;合, 統, 一致, 通接. u'n it-Ís[z Je (jú:nitaiz) vt. ーにする; ー致せしめる. u'n It-1sm (jú:nitizm) n. [香] ー元論(Monism). u'ni-tive (jú:nitiv) a. 羯合せしむる, 金一せしむる, 一致せしむる. u'n1-ty (jú:niti) n. G (a) 一つであると, 一つにをつてるると, 军一,一 ​體,一位. (b) 一體とをれる事物. [例] Trinity in Unity. E位一 ​體. A person regarded as a unity. ー體(複雜物より成る」と見 ​做しての人. � 統一. [例] The unity of worship of a church. (會の護用 ​の統一. In this way unity of administration was obtained. 斯ういう風にして行政の統一が得られた, The national unity of con- federated states. st系列國の國民的統一. 「霊の一致. � —致, 一樣, 同樣. [$ ] The unity of two writings. —.つめ文 ​@ ー致, 羯和, 和合. [例] How good and pleasant it šs for brethren to dwell together in unity. (PS.) はらから相距みて共に ​をるはいかに著くいかに樂しきかを(聖書). @ [數) 一の数,一. © (美] [個參] 統一,設和. © (法) Ë地の共 ​有(數人の間の); 和の併有(一人の手に). —at unity. ー致して, 調和して, 和合して, —the dramatic unities. 羯の三一致(『リストトルの所調場所の一致と時間の一致と所作の ​u'n1-va'lence (jù:nivéilens) n. [化] ー頭. し一致}- u"ni-va’lent (jùznivéilent) a. [化) 一覧の. u'n1-va I'vate (jůzniválvet) a. =UNIVALVE. u'n1-valve (júznivælv) a. st接の, n. e [ ] 羯教體動物, 羯貝. © , 羯. u'ni-valved (jú:nivælvd) a. 羯を有する. u"n1-valºvu-lar (jù:nivælvjule) a. 羯の, 辦を有する. u"ni-ver'sal (jù:nivá:sel) a. © 羯官の, 天地の. [例] Uni- versal attraction. *并由罗]力, Universal nature. 5℃地萬物. € (a) †地界の, 議國の, 員國に通する, 議國人民の. (b) >國の,全國人 ​民の, (c) 全般の, 全體の, 總體の. (d) 一般の, . 一體の. [例] A unj-- versal language. Ë界語(萬國共通語). Universal history. Ä 國史. Universal military service. Ē民皆兵兵役. Universal suffrage. 3>國民の姿政塔(普通運勢º). A universal rule. —最の ​通則. The universal calm of southern seas. Ä音一體の無風. Universal applause. >被の人々の質調. � Ä事の, 議設の, 或路の. [例] A universal agent. 羯代理人。 UNIVERSALISATION 1728 UNLINED @ 萬事に互る。博き ​[例] A universal genius 何でも出来る天オ ​家 ​Uniuersal knowledge 博識。 @ 何にでも適用又は利用され得る(器具など) 自由自在に用ひられ得る ​萬用 ​(認")の ​● 【論】全稲的・ ー ​n ● 【論】全番命題 ​● 全般名辞: 全般概念。 ーuniversal coupling 空機】自在闘節(Joint)。ーuniversal 1egatee 【法】 一般(全財産)被遺懸者。 ーumiv●rsal tlim●。 萬國標準時。 「的にすると、一般的に芳ると。 u”niーveP"sal-i-stzロa^tion(jaxnivexselaizéiſon) n 世界 ​u”p受ーver'sal-is〔ZJe(jü:niv3:Salaiz) vd. 世界的にする ​全般的 ​にする。(UNIVERSAL a 各意義姿照)・ u”niーveP'sa1-ism(jü:niv3:selizm) n ● 全般的なると、普遍 ​的なると ​; 全般主義、普遍主義 ​● [Uー] 【耐】 宇宙耐数. ua”niーver'sal-ist(jü:niv3:selist) n ●-全般的なる入; 全般 ​主義の人。普遍主義の人 ​e [U-1宇宙耐教信者。 a 全般主義者の; 「Uー] 宇宙耐数の ​宇宙耐教信者の。 u”ni-ver'sal-isſtic(ja:niva:selistik) a ●全般の、一般 ​的 ​● [Uー] 宇宙耐教の、宇宙耐教信者の。 u'm1-ver-salſiーty(jü:nive:Sāliti) n 世界的なると、全般的な ​るE. (UNIVERSAL a 各意義姿照)。 u”ni-ver'sa1-1y(ja:niv3:seli) ad 全般的に、一般に ​廣く。 un'niーvePse(jü:nive:s) n ● 宇宙 ​六合 ​萬有 ​● 地球 ​世 ​界 ​萬國; 萬國の人々・ ● 人類。人間 ​@ 【論】 総ての客観髄 ​= universe or dlscourse @ 無限大の数又は量. u"mi-ver'siーty(jü:niv3:siti) n ● 線合大學 ​大學校 ​● 大 ​學生(全器よりいふ) ● [俗] 大學選手組。 u"miーver'so-1og"i-cal(ja:niva:solöd3ikel) a 宇宙皇の ​u”niーveP-solſo-gist(ja:nive;söled3ist) n 宇宙學者。 u"miーveP-sol'o-gy(jü:niversöled3i) n・ 宇宙學 ​萬有學。 u”niーvo'cal (ju:nivéukel) a ● 一意味の。 一義の ​マガビなき、誤 ​解を生ずる恐れなき ​● 【音】 軍音の ​一律の ​n。一意味の語、軍義語。 u"mi-vo'cal-ly(jurnivóukeli) ad ● 一つの意味にて、マガヒなく、 明確に ​● 一音にて、異口同音に。 * un-jaun'diced(And35:ndist) a 猪忌せざる ​偏見をき、公卒なる。 un-join”(And36in) ot 離ま、分離せしめる。 un-joint”(And36int) vt 闘節又は接目を外づす。離党、バラバラにする。 un-just”(And3Ast) a 不公午なる。不正なる。 し支離滅裂にする。 un-jus”t1-fl-a-ble(And3Astifaiebl) a 篠理の立たさる。翔辞疎すべ ​Uln-justſ1y(And3Astli) ad 不公午に、不正に、不常に ​Lからざる。 un-just'ness(And3Astnes) n 不公午 ​不正。不賞・ un-kempt”(Ankémpt) a 頭髪を流らざる ​流らざる ​手を入れざる、御 ​れたる。露雑なる。粗末なる。 マ ​un-ken/ne1(Ankénal) wt 大舎より出す(犬を); 穴より追ひ出す(運 ​を); 狩り出す; 明(")ミに出す、暴露する。 un-kind”(Ankáind) a 不親切なる。薄情なる ​残酷なる。 un-Kind'Iy(Ankáindli) a ● 不親切なる。邪怪なる、薄情なる。ツ ​レなき ​● イヤに塞冷なる(天気、気候など)、作物に宜しからざる(地味など)。 ad ● 不親切に、邪怪に、ツレなく、残酷に ​● 不都合に、アイニクと。 un-kind'ness(Ankáindnes) n 不親切 ​邪怪 ​残酷。 un-kin'd Ped(Ankindred) a 血艦親に非ざる、近親ならざる ​親戚 ​ならざる、何等の闘係なき。 un-king"(Anki0) pt 王位又は王権を剥奪する ​慶位する。 un-king'1y(Ankipli) a 王者に相應しからざる。王者に適せざる。 un-knead'ed(Anni:ded) a 浮(")ねざる。 「士たる露値なき。 un-Knight"1y(Annáitli) a 武士道に反する ​武士らしからざる。武 ​un-knit"(Annit) "ſ。 ● 解く ​(編ミ物, 組ミ盤等を), 泳ドく。 ホゴす。 ● 亜める。展べる。 ひi 解ける ​ホドける ​ホゴれる。 un-knot"(Annöt) vt 解く。ホドく ​強める(結ビ目などを) 離ま、 un-Knowſa-ble(Annóttabl) a 知るべからざる、超人智の ​不可知物。 un-Knowſa-ble-ness(Annéueblnes) n 知るべからざると。 un-know/ing(Annöuib) a 知らさる; 無知の。無學なる、愚鈍なる。 un-Knowſing-ly(Annóuigli) ad 知らずに; 無知に、無學に。 un-Known"(Annéun) a ● 知れざる。未知の、未詳の、不明の、不 ​案内なる ​[例] An unhnoun fact 未だ知れてるない事賞 ​Chairg are unhnoun in the country 其國には椅子は未だ知られてるない(未だ ​椅子がない)。 ●知るべからさる、測知すべからざる ​[例] Unhnoun weahh 到知すべか ​らさる(イクラあるとも知れない)富・ An unhnoun advantage to the ● 國の篤めに莫大な利益。 一= #2。 ー ​n 世に知られざる人又は物。未知の人又は物; 【数】 未知量. ーthe ●reat Unicnowns (1) 死者の住所。冥土。(2) Sir Walter Scott の溺(其作の小説が初め匿名にて獲行されたるに因みている)。一the Unknown Warrior or soldier、無名戦士(世界大戦終止後 ​翌名不詳の多数の戦死者の代表として遺骨を戦地の埋葬地より獲掘され、本 ​國にて國葬に附せられたる一軍人; 英國にては ​Unknonon Warrior として ​Westminster Abbey に、米國にては ​Unknoton Soldier としてワシント ​ン府附近なる ​Arlington National Cemetery に、俳國にては ​Soldat Inconnzとしてパリ府の ​Are de Triomphe de PEtoile に、ベルギー ​にては同じく ​Soldat Inconnu としてガラッセル府の ​Colonne du Congrés の麓に、イタリーにては ​Milite Ignoto としてローマ府のVictor Emmanuel 二世記念塔の麓に埋葬し、其墳墓を以て多数の姓名不詳の戦死者の記念と ​も空り)。ーunknown to (1) …に知られざる。分からさる、不案内な ​る ​(2) … に知られずに、知らせずに。 un-1a/be11ed(Anléibald) a 貼札なき ​標識(霧")をき。 un-1a/bo(u)Ped(Anléibad) z 努力を施さゞる(土地など) 努力を ​費さゞる。自然なる(文豊など) 軽妙なる。 un-lace”(Anléis) vt 解く ​強める(結ビ目などを) 脱ぐ(衣服等を). un-lade”(Anléid) vt d vi 荷卸しする。 「らざる。 un-1a/dy-Iike(Anléidilaik) a 淑女らしくなき ​貴婦人に相應しか ​un-1aid”(Anléid) a ● 置かれざる、振附けられざる ​● 透(3")を入れ ​ざる(紙にいふ) ● 盤和されざる ​春和されざる ​@ 搬らざる(縄など)。 un"1a-ment/ed(Anleménted) a 悲まれざる ​哀突されざる、弓はれ ​un-lap”(Anlap) vt 開く。援げる。 Lさる。 UIn-Iash”(Anlaſ) vt 解く又は強める(縛りたるものを)。 Uln-1atch”(Anlátſ) vſ. 掛金を外づす。掛金を外づして開く。 ー ​vi 掛金が外づれる。掛金が外づれて開かる。 un-1aun"c"●Ped(An16:nded) の。洗濯せざる ​un-1aw”(ュ.15:) n 不法行篤・ ー ​ot 【蘇法】種両金を課する。 un-1aw"fu1(Anl5:ful) a ● 不法の ​還法の ​不賞の ​● 不適法 ​un-law/ful-1y(Anl5:fuli) ad 不法に、選法に。 しの ​私生の、 un-1aw"fu1-ness(Anlé:fulnes) n 不法、違法、不営・ un-1ay”(Anléi) pt [-LATo']総(器)を解く、繁を戻(誘)す ​un-1ead”(Anléd) vt 【印】鉛片を除去する(行間等より)・ un-1ead'ed(Anléded) a 【印】鉛片を除去したる。ベタ組の(行間など)。 un-1eaPn”(Anlé:n) pt ● 忘れる。忍Gを)にする ​遺却する。閑却する。 ● 棄てる(誤れる習癖等を)・ ● 塁ばざる。 無塁なる。 く ​盲なる。 無教 ​un-1ear"n'ed(Anlé:ned) a. 育なる ​● (Anl3:nd)=UNLEARNT. un-1eaPnt”(Anlé:nt) a 學びたるに非らざる; 學はずして知れる。 un-1eased”(Anlizst) a 借りたるに非らざる; 貸借されざる。 un-1eash”(Anli:J) ot 放つ(大などを); 自由にさせる。 un-1eave”(Anli:w) wa 葉を除去する。ー ​pi 落葉する。 un-1eavened(Anlévnd) a ● 酵母を入れざる、膨らませざる(パ> にいふ) ● 愛化されざる、影響を受けざる。 un-1ess”(Anlés) conſ ● …に非h* [例] I shal not go unless I hear from him 彼から何とか言って来なけれ遂行きませぬ。 ● …を除きて ​…の外は ​[例] I always walked unless I had a bicycle 私は自轄車で行く外は何時も歩いた ​Here nothing breeds, Unless the nightly owl or fatal raven (SHAK. T 4.) 夜中の桑(名?)か無気味な蜀(接*)の外は何(努)にもるない(坪内) ーumaless and until までは(Until)・ un-les'soned(Anlésnd) a 教訓されざる ​教育なき、無學の ​un-1etſtered(Anléted) a ● 文字に通達せざる。書籍を讃まさる。 學問なき ​● 文字を記さゞる又は印刻せざる。 un-1ev'el(Anléval) a 本卒ならざる ​卒坦ならざる ​凸凹ある。高低ある。 凸凹にする。高低あらしめる。 un-1iſcensed(Anláisenst) a 特許を受けざる、無発許の、無発状の ​Uln-1icked”(Anlikt) a 乱邸(?)められざる ​形成されざる。練磨されざる。 成つてみない、無作法なる。粗末なる。 ーunlicked cub 乱邸められない熊の仔(俗説に態の任は母親が乱邸めて適富 ​の形に作るといへり); 成つてみない子。無作法なる少年。 un-1ike”(Anláik) a 似ざる。異れる。不同の ​[例] He is untihe both his parents 彼は父親母親雨方に似てるない。 The two are tanlihe 比二つは互に似てみない(不同である)・ The portrait is utterly unlihe 其告像は全く似てるない。 「りて行動する。 ー ​prep ・ [例] To act untihe others、他の人と異 ​一umllke quanktities 不同量。ーunlike signs. 加符競と ​減符蹴(十とー)・ - un-1ike'Ii-hood(Anláiklihud) n らしくないE あるまじきど、信じら ​un-1ike'1i-ness(Anláiklines) n・ =UNLIKELIHOOD LれぬE. un-1ike'1y(Anláikii) a ● … さうにもなき ​らしくなき、信じられぬ, 然か思はれざる、[例] Unlihelg to do anything 何もしさうにない。 Unlihelg to be found 見つかりさうにもない ​Expectations unſihelw to be realized、賞現されさうにもない期望. ● 成功の見込なき。 ー ​ad さうでありさうもなく、有るまじく。恐らくさうでなく. un-1ike/ness(Anláiknes) n 似さると、異れるE 不同. un-1im”beP(Anlimbe) ot & vi 前車を取離ま(砲車より)。 Uln-1im"beP a 曲げ難き、接め難き。 ミlnーlim'it-ed (Anlimited) CZ。 限りなき。 無限の ​廣大なる。 莫大なる。 un-11m/it-ed-ly(Anlimitedli) ad 限りなく ​L多量の、多数の。 UIn-1軍ne”(Anláin) ot 裏(衣服の)を剥がす; 空(2)にする(財布などを)。 Uln-11med”(Anláind) a 裏のない; 敏のない(顔など)。 * *= 2%。 - UNI」INK un-1ink”(Anlipk) vd. 分かつ、離す。外づす(組み合はせたる物を)、解く。 Uln-1inked”(Anlibkt) a 組合はされざる ​連結されざる ​un-1icl'ue-fied(Anlikwifaid) a 溶解されざる ​液化されざる。 un-1icſuI-dat”ed(Anlikwidéited) a ● 清算されざる、決算さ ​れざる、未決療の ​● 不明の ​不定の。 - un-1ist/ed(Anlisted) a 名簿又は目録に記入されざる; 【株式取引】 規定の株式表中に登載されざる。 Ulm-1it”(Anlit) a 黙火されざる。 「活して行く。 un-1ive”(Anliv) vt 生活して過去のとを湾す。過去のとを一掃する程に生 ​un-1oad”(Anléud) pt ● 卸す(荷物等を)、荷卸しする ​● 一掃する ​(有形物又は無形物を); 一掃せしめる。 ● 装填物を除去する。 大口 ​に資排ふ、資卵2て責任を発れる ​二v 荷瀬れする。 Ulnーlóad'eP(Anlöude) 7l 荷卸しする人; 荷卸し道具・ 「れざる。 un-1o'cat-ed(Anléukeited) a 場所の指定されざる ​境域の限定さ ​un-lock”(Anlök) oz 、● 錠を外づす。開く ​● 打開ける。開示する。 獲表する、公にする。ー ​ひd. 錠が外づれる。明かる。 Uln-1odge”(Anlöd3) pt 追ひ出す(居住者を) 放逐する、駆逐する。 un-looked”(Anlékt) a 獲期せざる。思掛けなき、意外の、突然の(for) un-1oose”(Anlü:s) pt ● 強める。解く ​e 放つ ​赦(溢)す、自由に ​する。ー ​じz. 引也む。解ける ​離れる。分かれる。 un-1oos'en(Anlü:sn) ot =UNLoosE. Uln-1opped”(Anlöpt) a 切り落とさゞる。切りつめざる. un-loPd”(Anl5:d) ot 貴族の位階を剥奪する、貴族の覇遇を停止する。 un-1ove”(Anlkw) vt 豚ふ ​嫌á 嫌になって来る。 愛なきと、愛情なきと。 Uln-1ov(e)"a-ble(AnlAvabl) a 愛らしくなき、愛媛なき、無愛想なる。 Uln-1oved”(AnlAvd) a 愛されざる。慕はれざる; 愛遇されざる、愛器近され ​さる ​英子まれざる。 un-love/li-ness(AnlAwlines) n 愛らしくない又は好ましくないと。 Uln-1ove'1y(AnlAvli) a ● 愛らしからざる。可愛いくなき。 ● 美はし ​からさる、好ましからさる、イヤな。 un-1ov'ing(Anlkwib) a 愛なき。愛情なき、愛媛受き、愛想なき。 un-1uck"i-1y(AnlAkili) ad 不運に、不幸に。 UUn-1uck'y(Anlkki) a ● 不幸なる。不運なる。運悪き ​● 不幸を ​醒す、災害を来す。不吉なる、不耐なる。 un-made”(Anméid) v UNMAKEの過去及び過去分詞 ​「存せる。 ● 未だ出来てみない。未成の ​未完成の ​● 造られたものでない、自 ​un-rnald'en-1y(Antnéidtili) a 庭女らしからざる。 「はざる。 un-mail'a-ble(Annéilabl) a 郵便に託し難き、郵便局にて取扱 ​Uln-make”(Anméik) ut [UN-MADE"」 ● 未だ造らなかった時の形態 ​にする ​元の状態にする ​● 形質を失はせる。無形器にする ​● 破壊する。 破棄する ​@ 慶位する ​販を黙する。 un-mak'eP(Anméike) n 破壊者。 「き、頑強なる。頑固なる。 un-ma1'1e-a-ble(Anmaliebl) a 打展ベ離き、鍛へ難き、換め難 ​Uln-man”(Anman) vſ ● 人間性を失はせる; 男性を失はせる; 勇気 ​を失は逆る; 柔弱にする ​●人手を失はせる」人が居をいやうに考る。 un-man'age-a-ble(Anmaned3ebl) a 取扱ひにくき、手におへ ​ぬ。仕方のない。 un-man/ful(Anmanful) a 男らしくなき、勇気なき、儒弱なる。 un-man'11ke(Anmanlaik) a・人間らしくなき。男らしくなき ​柔弱な ​un-man'1i-ness(Anmánlines) n・ 男らしからざるど。 Lる・ un-man'1y(Aumanli) a 男らしからざる ​男子に似合はざる。勇気なき, 臆病なる。卑怯なる、野卑なる。 un-manned”(Anmand) a ● 人員の備なき ​入員の不足せる、人 ​手なき ​● 男性的気性を失ひたる ​● 馴れざる(鷹にいふ) 「作法なる。 un-man'nePed(Annnáned) a 麗節に姻(勢)はざる、粗野なる、無 ​un-man'neP-1y(Anmanali) a 薦儀を知らざる、不作法なる。野 ​卑なる。 ー ​dd. 顧議なく, 不作法に。 「ぐ。 un-man'tle(Antnaentl) vt dſ pi 外養(Mantle)を脱がせる又は脱 ​un-maPked”(Antnd:kt) a ● 記競なき ​藤競なき、シルシッフけてな ​い。 ● 着目されざる、注意されざる。 * un-maP/ket-a-ble(Anmd:ketabl) a 市場に行はれざる。資出 ​ずに適せざる」資れざる ​需用なき。 un-rnaPPed”(Anmd:d) a 製損されざる。 「婚年齢に達せざる。 un-rnaP/Piage-a-ble(Annarid3ebl) a 結婚の出来ざる、結 ​un-maP/Pied(Anmarid) a 結婚せざる、未婚の ​節身の。 unーrnaP"Py(Anmari) vſ 離婚する・ ー ​vs. 夫婦の線を切っ ​て自由の身になる。 「名を失はせる。 un-maP'tyP(Anmdi;ta) pt 殉教者の地位より販売する、列難者なる美 ​un-mas'cu-11ne(Anmaskjulin) a 男らしからざる、柔弱なる。 Yun-anask”(Anmdask) vt ● 偲面を取去る;面皮を剥ぐ、福獲する。暴 ​露考る。 ● 露出する。分からせる・ ー ​vi 偲面を脱ぐ。正豊を露はす。 un-match'a-ble(Anmatſebl) a 相手になれぬ、敵なき、敵すべか ​UIn-matched”(Anmatft) a 相手なき、無双の ​無比の ​Lらざる ​un”ma-te"Pi-al(Anmatierial) a。非物質の、無形の。 un-mean'ing(Anmianip) a ● 意味なき ​e ボンヤリしたる。不 ​得要領の。 「ヤリして、 un-mean'Ing-Iy(Annizniplり ​ad 無意味に、不得要領に、ボン ​= 22。 * リ。 1729 UNNATURAL un-meant”(Anmént) a 意思あつてのとでない。故意でない、何気なしの ​un-measſuPed(Anmé33d) a ● 測られざる、測定されざる ​限りな ​き、廣大なる。莫大なる。 ● 度外の、法外の。 un”me-chan'i-cal(Anmikánikal) a 機械的ならざる ​un-meet”(Anmi:t) a 不適営なる(普通に ​forを件る)。 un”me-1o/di-ous(Anmilóudies) a 調子の好くない。聞きづらき。 un-melt"eci(Anmélted) a 燃かされざる ​un-mend'a-ble(Anméndebl) a 改修すべからざる。 UInーrnen'tion-a-ble(Anménſenabl) a 記述する慣値なき ​塁 ​Wfて言ふに足らざる。 un-men'tion-a-bles(Anménfaneblz) n pl I数] ズボン ​股 ​un-men'tioned(Anménfend) a 記述されざる. L引; 下着。 UInーrneP'chant-a-ble(Ann15:tfantabl) の ​市場向きならざる。 資出すに適せざる、資れざる、需要なき;資買し難き。 UInーmePſei-fu1(Anm3:siful) a ● 無慈悲なる ​刻薄なる。残忍 ​なる、無情なる ​● [俗] 過度の、度外の、法外なる。 un-mer'it-a-ble(Anméritabl) a 功績なき ​債値なき。 un-merP/It-ed(Anmérited) a 顕値に相富せざる。分外の、不営の。 un-meP/it-ing(Anméritin) a 夫れ程の質値なき、不相常の。 un”me-thod'i-ca1(Anmi96dikal) n 秩序をき、不規則をる。 un-rnet/Pi-cal(Anmétrikal) n 音調又は韻律の整はさる・ un-mew”(Anmjü:) vt 籠又は監より出す。穏放する。 un-mi1/1-ta-Py(Anmilitari) a 軍式ならざる ​軍事に闘係なき。 un-mind/ful(Antnáindful) a 不注意なる。 un-mind"fu1-1y(Anmáindfuli) dd 不注意に、等閑に。 un-rnin/gled(Antniggld) a 混合せざる ​交雑物なき。純粋なる。 un-mint'ed(Anminted) a 貨幣に露造せざる ​作成せざる。 un”m1-Paeſu-Ious(Anmirakjules) a 耐秘ならざる ​不思議な ​un-miPth"fu1(Ann3:6ful) a 婿しくなき ​不髄快なる。 Lき。 un-m1P'y(Anmáieri) a 泥澤ならざる ​泥塗れならざる。 un”m1s-tak(e)"a-ble(Annistéikebl) a 誤られるとのない。間違 ​の生じない ​マギレのない、明白なる。 「く。明白に ​un”mis-tak(e)"a-bly(Anmistéikobli) drz 間違なく、マギレな ​un-m1t/1-ga-ble(Anmitigebl) a 原撫し難き、緩和すべからざる。 un-mit/1-gat"ed(Anmitigéited) a ● 緩和されざる; 晩臓なる。 [例] The unmitigated rigour of the law 法律の竣臓。 ● 純然たる。ホンタウの ​[例] Unmitigated frauds 純然たる詐欺。 An unmitigated lie アカ嘘。 「販黙列る。 un-miſtPe; -teP(Anmáita) vt 僧冠を剥奪する ​僧正の職位より ​un-mixed”(Anmikst) a 混和物なき、純粋なる ​清潔なる。 un-mod'ePn(Anmöden) a 現代風でない、近代的でない、落式の ​un-mod'i-fi-a-b1e(Anmödifaiebl) a 愛改し難き、愛愛すべから ​un-mod'i-fled(Antnádifaid) a 愛更されざる ​愛改されざる。しざる ​un-modſu-1at"ed(Anmödjulbited) a 整調されざる ​un"mo-lest'ed(Anmolésted) a 苦しめられざる、悩なき。 un-monk”(AnmAりk) vt 修道僧の資格を剥奪する。 un-mooP”(Année) ct 【航】(a) 解擬する。抜錯する・ (b) 軍鑑泊 ​にする。ー ​bi 解覆する。抜露する ​錯を離れる。 un-mon'al(Anmöral) a 非道徳的。無道徳的、不徳的・ un”mo-Pa1'i-ty(Anmeraliti) n・ 非道徳、無道徳、不徳 ​un-moPt/gaged(Anmöged3d) a 抵常又は質に入れられざる・ un-mor'tise(Anmö:tis) vt 納(リ)より離お、外づす。 un-moth'eP-1y(Arm Köeli) a 母らしからざる ​母の情益き、冷酷な ​る。無慈悲なる。 un-mo(u)1d”(Anmóuld) vt 横型を愛更する。愛形芳る ​「れざる。 un-mount/ed(Annáunted) a ● 馬に乗らざる ​● 盛に据るら ​un-mourned”(Anmö:nd) a 悲しまれさる ​哀突されざる ​弓はれざる。 un-moved”(Anmü:wd) a ● 動かざる、不動の ​確平たる ​● 情 ​に動かされざる。冷静なる ​冷淡なる。 un-rnov'ed-ly(Anmü:vedli) ad 動かずに、確平と、冷静に ​un-mov/1ng(Anmü:wig) a 動かざる ​un-mown”(Anmóun) a 刈取られざる。 un-muffle(AamAfl) vt d tri 被覆物を除去する。 「たざる。 un-mur'muP-1ng(Anm3:merip) d、不午を言はさる、怒言を放 ​un-muſsi-ca1(Annjü:zikel) a ● 音楽的でない。調子の悪い。聞 ​きづらき ​● 音楽のオ又は趣味なき、音楽に熟達きざる。 un-muſt1-1at"ed(Anmjütileited) a 要部を蹴たれざる、不具な ​らざる。外形を傷けられざる ​完全なる。 un-muz'zle(AnmAzl) ct 除去する。自由に口を利かせる。 un-na11”(Annéil) 't 釘を抜く。釘を抜いて開く又は離す。 un-nam(e)"a-ble(Annéimebl) a 名づけ難き、何とも言ひやうなき。 un-named”(Anneimd) a 名づけられざる。名なき; 指名されざる、記 ​名されざる。 un-na”tion-a1(AnnáJenel) a 國民を無蔵する、非國民的. un-nat"u-Pa1(Annatferel) a ● 天理に戻る。天則に反する。自 ​然にあるまじき ​● 天性又は人性にあるまじき、無道なる。非道なる。不入情 ​なる ​● 奇怪なる。奇異なる。 営り前でない。普通でない。普通の事で塗 ​* ● ● 制 ​● ● の口鑑又は口網を外づす、箱口物を ​UNNATURALISE 1730 UNPLIABLE い ​● 不自然なる、無理なる。強ひて行ひたる。招(非*)へたる。「自然にする。 un-paPa1-1e1ed(Anpáreleld) a 無双の、無比の、無敵の ​UIn-nat'u-Pal-is〔Z]e(Annatſurelaiz) od 天理に背かしめる、不 ​Uln-nat"uーPal-isCZ1ed(Annatſurelaizd) a 土地又は気候等 ​に馴致せしめられざる。馴化されざる。露化せざる。 「然に、無理に。 un-natſu-Pa1-1y(Annátſureli) ad 天理に悼りて、非道に、不自 ​Ulra-nav"1-ga-ble(Annavigabl) a 流行し難き(河海にいる)。航 ​海に耐へざる(船舶にいふ). 「ラなく。 un-nec'es-sa-Pi-1y(Annéseserili) ad 不必要に、無盆に、ツマ ​un-nee'es-sa-Py(Annésesari) a 必要ならざる。無盆の ​-無用の ​鈴計の ​ー ​n 不必要物。鈴計物(普通に複数)。 UInーneed ful(Anni:dful) a 不必要をる。無用の。 「ざる。 un”ne-go"t1-a-ble(Annig6uſiabl) a 商議の出来ざるサ;流通せ ​unーneigh"bo(u)P-1y(Annéibali) a 近隣の詣(")なき、交際し ​にくき、不親切なる。疎(?)き。 unーneIPve”(Anna:w) pt 稲怒又は気力を失はせる。喪心せしめる。 un-riest"(Annést) ot 巣より追ひ出す。 un-noſtice-a-ble(Annöutisabl)a 人目を惹かざる ​目に附かざる。 un-noſtleed(Annéutist) a 注目されざる。着目されざる、人の目に附 ​かざる、構はれざる ​閑却されたる。 un-nouPſished(AnnKriſt) a 滋養料を興へられざる ​助長されざる。 Uln-num"bePed(AnnAmbad) a ● 数へられざる、計算されざる ​数 ​の不明なる。 ● 数ふべからざる、無数の ​「を一にして、一同に。 Ul'no a/niーmo(ü:nou aénitnou) 「L With one mind・] 心 ​un”ob-jec"tion-a-ble(Anabd3ékJenabl) a 否むべからざる。 否まれざる、異議を容るヘ鈴地なき、申分をき。 * - Uln'oko-lig'ing(Anabláid3i) a 、人に好意を蓋さゞる、不親切なる。 unſob-11t'er-at'ed(Anoblitersited) a 消されざる ​un"ob-nox'ious(Anabnókſas) a ● …に陥るやうなどをき ​に逸 ​ふ恐なき ​● 嫌はれざる ​忌まれざる。 un"ob-scuPed”(Anebskjüed) a 暗くされざる。 「さる・ un”ob-sePvſa-ble(Anabz3:vabl) a 見えざる ​知れざる ​目につか ​Ulra"ob-seIPVant(Anabz3:vant) a ● 注意せざる ​目ハシの利かさ ​る。 ● 構はさる。 頓着せざる ​社漏 ​(リッ) なる。 un"ob一seIPved”(Anabz3:vd) a 注意されざる ​構はれざる。 「る。 un”ob-seIPvſing(Anabz3:vip) a 注意せざる ​頓着せざる。構はさ ​un"ob-st Puet'ed(AnabstrAkted) a 妨害されざる ​障源をき、故 ​障なき ​坦々たる。 「ベからざる. un”ob-tain'a-ble(Anabtéinebl) a 獲得すべからざる、手に入れ得 ​un”ob-tru'sive(Anebtrüssiv) a、差出でざる。出シャバラさる、遠慮 ​深き、チミなる。目に立たざる。 un-ob'vi-ous(Anöbvies) a 明瞭ならざる。 un-oc/cu-pled(Anökjupaid) a ● 使用されざる ​閑散なる。用事 ​なき ​● 占有されざる、人の居らざる ​ガラ明きの。 un"of-fend'ing(Aneféndiり) a 害のない、罪のない、嫌味(*)のない。 un-offerPed(Anöfed) a 捧呈されざる ​提出されざる、申出られざる。 un”of-fiſcial(Anafifel) a 官吏の資格を帯びさる、私人たる。私人 ​的、私用的. un'of-fl'cious(Anefiſes) a 絵計を干渉をせざる、差し出でざる、控 ​un-oi1”(Anöil) vt 油を抽(")く ​油を除去する。 L目の。 un-oſpened(Anóupndり ​a 開かれざる ​閉ちたる。 * un”op-posed”(Anapóuzd) a 抵抗されざる。 un”op-pres'sive(Aneprésiv) a 腰制的ならざる ​苛酷ならざる ​un”oP-dained”(Anoidéind) a・制定されざる、命令されざる ​任命さ ​un-OIPſdeIP(Anö:de) ut 命令を取消す。注文を止める。 Lれざる。 un-OPdePed(Anö:ded) a ● 整頓されざる ​蹴れたる ​● 命令又 ​は誌文を受けざる。 un-OPdeP-1y(Anö:deli) a 不整頓なる、不規律なる。露れたる。 Uln-OP"di-na-Py(Anö:dineri) の ​普通でない ​非常なる。異常なる。 un-oP'ga-nisCZ]ed(An3:ganaizd) a 有機組織なき、無機の。 un”o-Pig'i-nal(Anarid3inal) a 創作的ならざる、他より得たる。 un-oP"na-men'tal(Anb:noméntel) a 装飾的ならざる、装飾 ​用ならざる。 un-oP"na-rnent'ed(Anb:noménted) a 装飾されざる、飾らざる。 uri-OP"thO-ClOX(Anö:69doks) a 【宗】 正統でない。異端の。 un-OP"tho-dox-y(Anö:6odoksi) n 【宗】異説、異端、外道。 un-os”ten-taſtious(Anostentéiſes) a 虚飾せざる、華美ならざ ​る。目立たざる、質素なる。チミなる。 「れざる ​承認されざる。 un-owned”(Anöund) a ● 所有されざる、所有主なき ​e 自認さ ​un-pack”(Anpák) vt ● 解く(荷物又は包装物を)、荷物又は包装 ​を解いて取出す(物品を)・ ● … より荷を卸す、荷卸しする。 ー ​bi 荷物を解いて物品を取出す。 un-pack'eP(Anpake) n 荷物を解いて物品を取出す人。 un-paged”(Anpéid3d) a 頁附のない。 un-paid”(Anpéid) a ● 支排はざる、未納の ​未湾の ​● 無報酬の。無給の。 un-pald'一fOP”(Anpéidfb:) a 金銭を支排はれざる、無報償の。 un-pal Ped”(Anpéed) a 相手のない。 「快なる。イヤな。 UIn一pal'at-a-ble(Anpāletabll a 口常りの悪い。不味なる。ー不 ​● 支援制を受けざる。 un-paP'don-a-ble(Anpázdanabl) a 赦(滋)し難き、怒すべからさ ​un-paPed”(Anpéed) a 削らざる ​切らざる(爪など) 皮剥かざる・ Lる。 un"pa-Pen'tal(Anperéntel) a 親らしからさる、親甲斐なき。 un-paP'ent-ed(Anpéeranted) a 親(片親又は雨親)なき。 un-paP”11a-men'ta-Py(Anpa:leménteri) a 議院法に依ら ​ざる。議院法又は議院の典例に反せる。 * un-pass'a-ble(Anpá:sebl) a ● 通用せざる ​行使すべからざる(貸 ​幣など) ● =IMPASSABLE. un-paſtent-ed(Anpéitanted) a、特許されざる、特許播なき。 un-pathed”(Anpa:6t) a 路をき、通路なき、足跡なき ​「愛國の ​un-pa”tPi-otſie(Anpeitri5tik) a 國を愛せざる ​愛國心なき、非 ​un-pat"Pon-istZコed(Anpatrenaizd) a ● 保護されざる ​援 ​護なき ​● [俗] 引立てられざる ​愛顧されざる、品頂なき。 un-paved”(Anpéivd) a 石を錯かざる ​舗石なき ​舗装せざる。 un-pawned”(Anp5:nd) a 質に入れられざる ​un-peace"ful(Anpi:sful) a 安らかならざる。不穏なる。 un”pe-dan'tic(Anpidantik) a 學者振らざる、街はざる・ un-ped'i-gPeed(Anpédigrid) a 系統の宜しからざる、素性賊しき。 un-peeled”(Anpi:lu) a 皮を剥かざる ​un-peg”(Anpég) vt 木釘を抜く、木釘を抜いて開ける又は取外づす。 un-pen”(Anpén) od 橙()より出す。 un-pen'sioned(Anpénſand) a 年金を給せられざる、恩給なき。 un-peo"ple(Anpi:pl) vt 人民を絶やす。無人の地にする。 「さる。 un"peP-ceivſa-ble(Anpasi:webl) a 認知し難き、愛知すべから ​un"perP-celved”(Anpesi:wd) a 認知されざる、愛知されざる。 un-perPch”(Anp3:tſ) vt 飛び立たせる、驚起せしめる。 un-peP"fo-Pat”ed(Anp3:fereited) a 孔を窒たざる・ un”peP-foPrned”(Anpef5:md) a 寅行されざる、履行されざる。 un-pePish-a-ble(Anpériſebl) a 死滅せざる。 un-pePſish-ing(Anpériſib) a 死滅せざる、不朽の、不滅の、不 ​un-pePjuped(Anp3:d3ed) a 響を破らざる。偏誓せざる ​L死の. un”peP-plexed”(Anpeplékst) a ● 迷はされざる。惑はされざる、惑 ​はざる ​● 紛露lせざる ​鑑線せざる。 un”peP-suad'a-ble(Anpaswéidebl) a 説得すべからざる、説論 ​に服せざる ​頑迷なる。 「てるない。 un"per-suad'ed(Anpeswéided) a 説得されざる、説誌に服従し ​un”per-sua's1ve(Anpaswéisiv) a 人を信服せしむるに足らざる ​人を額(?)かせる力なき、眞相を窒ち得ざる(結露など)。 un"peIP-turbed”(Anpet3:bd) a. されざる。露lれざる ​卒議なる ​un”pe-Pused”(Anperüzzd) a 熱讃されざる。精讃されざる. UIn"peIP-vePt/ed(Anpav3:ted) a 曲げられざる、曲説されざる。 un-phi1”o-soph'1-eal(Anfalasöfikel) a 哲理に適合せざる。 非哲理的、非哲學的。 un-pick”(Anpik) vſ ● 解く。ホゴす(縫ヒ物、編ミ物等を) ● 鶴 ​嘴(※2)でツツき明ける又はツツき除ける。ー ​びが、縫ヒ物又は編ミ物をホゴす。 UIn-picked”(Anpikt) a 探り分けざる。精選されざる; 揺まれさる・ un-pic"tur-esclue”(Anpiktſerésk) a 超のやうでない、締麗でな ​い。見たところの悪い。 un-p11ot-ed(Anpáileted) a 水先案内なき ​響導者なき、指導され ​un-pin”(Anpin) ut 針(又は経等)を抜く又は斯くして外づす ​Lざる。 un-pit/ied(Anpitid) a 隣まれざる。同情を受けざる ​un-pitſy-ing(Anpitiib) a 隣まさる。無慈悲なる。無情なる。 un-p1aced”(Anpléist) a ● 一定の位置を興へられざる; 地位(職位 ​又は官位)を得ざる ​e 一二三等の内に入るとを得なかった(競走にて). un-p1agued”(Anpléigd) a 苦しめられざる ​悩まされざる、祇されざる ​un-p1ait”(Anpléit) pt 解く、ホゴす(編ミ物又は組ミ紐などを). un-p1aned”(Anpléind) a 鉱(*)をかけざる ​削らざる ​un-p1ant'ed(Anpld:nted -plantedりの ​● 栽植されざる ​自生の。 e 植物を植物けられざる; 植民されぎる。 un-p1asſtered(Anpld:sted) a 漆喰(霧を)を塗らざる。「適せざる ​un-plas'tic (Anplastik) a 模型通りにならざる。形成し難き、望造に ​un-p1auſsi-ble(Auplözzibl) d 眞らしからざる、九もらしからざる。 un-playa-ble(Anpléiebl) a 演ずべからざる・(PLAY o 各意義 ​姿照)・ * un-pleas'ant(Anplézent) a 気持悪き、面白くなき、不臓快なる。 un-pleas'ant-1y(Anplézontli) ad 気持悪く、不倫快に。 un-pleasſant-ness(Anplézantnes) n ● 面白くなきど。不 ​協快 ​● [俗」不和、喧嘩。 ーthe late umpleasantness [米] 内露 ​(南北戦争)。 un-pleasſant-Py(Anplézantri) n 気持悪きど、不悩快なるE; 不歓快なる事項。 un-pleasſing(Anplizzip) a 面白くなき。不快なる、忌むべき、イヤな ​un-pleasſing-ly(Anplizzilli) ad 不快に、イヤに。 un-pleas"ur-a-ble(Anplé3arebl) a 楽しからざる、面白からざる ​不慌快なる。 un-pliſa-ble(Anpláiobl) a. スナむならざる。強情なる。頑固なる ​曲がら室る。擦まざる ​願(客数)ならざる。 UNPLIANT 1731 UNREAD un-p11'ant(Anpláient) a 擁まさる、硬き、頑固なる。 un-p1oughed”(Anpláud) a 撃(*)かれざる ​耕されざる、未開塾の。 un-plucked”(AnplAkt) a 引抜かれざる。毛を室()られざる ​un-plug"(AnplAg) ut、橙又は塞子(3)を抜く。 un-plumbed”(AmplAmd) a 測鉛にて測られざる、深サの知れざる ​un-plume”(Anplürm) vt 羽毛を抜取る; 位記又は築響を剥奪する。 un”po-et/ie;ーI-eal(Anpouétik; -ikal) a 詩にあらざる。詩的 ​ならざる、現賞的なる。現響上の。 un-point/ed(Anp6inted) a ● 鋭尖ならざる ​鈍き、尖刺又は尖頭 ​なき ​● 句黙なき; 母音黙なき(ヘブライ文字にいふ) ● 【石工】接目に ​腰泥を填めざる。 un-poised”(Anp6izd) a 卒衡せざる。釣合を失ひたる。 un-polſi-cied(Anpólisid) a 政治制度の確立せざる・ un-pol'ished(Anpóliſt) a ● 研(海)かざる。練磨せざる。推敵せざ ​る、粗築法る、粗末なる ​● 粗野なる。不作法なる。 un”po-1it/i-ca1(Anpalitikel) a 政治に闘係なき ​「票eざる。 un-polled”(Anpóuld) a 選塁名簿に登記せられざる。投票されざる。投 ​un”po1-1ut/ed(Anpalfüted) a 汚されざる、汚れざる、清浄なる。 「un-pope”(Anpéup) ut 法王の職位を剥奪する; 法王でなくする; 法 ​王をなくする。 * un-popſu-1aP(Anpépjule) a 人望をき、人気なき ​民間に評邦悪 ​un-pop"u-1aP/I-ty(Anpöpjuláriti) n 不人望、不人気 ​Lき。 un-popſu-1aP-1y(Anpépjuleli) ad 人望なく、人気をく。 un-pop'tioned(Anp6:Jand) a 相積財産をき、遺産を受けざる: 婚姻持姿物なき ​嫁資を興へられざる。 un”pos-sessed”(Anpazést) a 所有せざる(of) 所有されざる。 un-possi-ble(Anpósibl) a =IMPossIBLE. un-post/ed(Anpéusted) a ● 公告されざる。掲示されざる、通知され ​ざる. ● 郵便に出さゞる。 un-pPaeſti-ca1(Anpraktikal) a. る。賞際的ならざる、迂遠なる。空理的 ​un-prae”ti-ca1/1-ty(Anpraktikáliti) n 賞際的でないと。 un-praeſti-ca1-1y(Anpraktikali)dd 質際的でなく、空理的に ​un-pPac/tis[c]ed(Anpraktist) a 未だ経験を積まさる、未熟な ​る; 未だ経験されざる、未だ賞用されざる。 un-pPalsed”(Anpréizd) a 賞讃されざる ​un-preach”(Anpritſ) ot 説教して取消す(前に香ひたるとを). un-pPee/e-dent-ed(Anprésidented) a 先例をき、未曾有の ​un-pPee/e-dent-ed-ly(Anprésidentedli) ad 先例なく、未 ​un"pre-eise"(Anprisáis) a 不精確なる。 し曾有に。 un-prefaced(Anpréfest) a 序文又は緒言なき。 un-prej/u-diced(Anprédgudist) a ● 公午なる。私をき、偏見 ​なき ​● 侵害されざる(権利など)。 un-ppe1'ate(Anpréleit)ot 管長(Prelate)の職を奪ふ ​「應もせざる ​un”ppe-lat/i-cal(Anprilátikel) g・管長たる資格なき、管長に相 ​un"pre-med'i-tat”ed(Anpriméditeited) a 獲め思考を凝 ​らさゞる。 偶然の ​唯度差の ​un"pre-med'i-tat”ed-ly(Anpriméditeitedli) ad 獲め考 ​ヘずに、偶然に、唯出産に ​「れざる。 un"pre-oeſcu-pled(Anpriökjupaid) a… 先占されざる、先入さ ​un"pre-pared”(Anpripéod) a 準備せざる、何等の用意なき。 un"pre-paPed'1y(Anpripéedli) ad 準備なく、用意せずに。 un-pre”pos-sessed”(Anpr pezés) a 先入見に拘はれざる ​un-pre”pos-sess/ing(Anpripezésib) a 見ツキの悪い。オシ ​un"pre-sePIbed”(Anpriskráibd) a 規定されてるない。 「き。 un”ppe-sent/a-ble(Anprizéntabl) a 人前に出し難き、見苦し ​un-pressed”(Anprést) a 控(総)られざる ​歴控されざる、歴迫されざる ​un"pre-sum'ing(Anprizjürmi) a 暦越ならざる。課遜なる。 un”ppe-sumpſtu-ous(Anprizkmptjues) a 生意気ならざる。 出過ぎざる。出シャバラさる、課遜なる。 「地味(雲)なる。 un"pre-tend/ing(Anpriténdip) a 様子振らざる、気取らざる ​un”ppe-ten'tious(Anpriténſes) a 洋はらざる、気取らざる。飾 ​un-pPet/ty(Anpriti) a 締麗ならざる ​Lらざる ​天眞爆獲なる。 un"pre-va11“1ng(Anprivéiligり ​a 勢力なき、効力なき ​un"pre-vent/a-Ple(A"prvé" a_防止す"からさを ​un-ppieed”(Anpráist) a ● 定債なき ​債が示してなき ​● 金銭 ​にて見積れざる。貴重なる。 un-priest”(Anprist) ct 箇職を免する。 un-priest/1y(Anpristli) m 宿侶に相憲せざる。僧侶らしからざる ​un-prince”(Anprins) pt 王族又は貴族の資格を剥奪する。 un-prince/1y(Anprinsli) a・、貴族に相應eざる。王公らしからざる. un-pPIn'ei-pled(Anprinsipld) a ● 主義なき ​節義なき、節 ​操なき ​● 一定の主義又は理義なき ​\ un-print/a-ble(Anprintabl) a 印刷に附すべからざる(殊に不敬, un-print'ed(Anprinted) a 印刷されざる ​L卑娘の文書など)。 un-pris'on(Anprizn) ut 出獄せしめる。 「る。特許されざる. un-priv/I-1eged(Anpriviledgd) a 特典なき、特播を興へられざ ​質行の出来ざる、質用にならざ ​un-priza-ble(Anpráizabl) a 評慣すべからざる、慣値なき、墜々た ​UIn-pPized”(Anpráizd) a、評質されざる. Lる。 un-probed”(Anpróubd) a 消息子にて探られざる; 探査されざる。 un"pro-clairned”(Anprekléimd) a、公布されざる。布告されざる。 un"pro-cuPa-ble(Anprakjáerabl) a 得難き。 un”pPo-duc'tive(AnpredAktiv) a 産出せざる ​産物なき、結果 ​をき、不生産的. 「不生産的に ​un”pPo-clueſtive-1y(AnprodAktivli) ad 産物なく、結果なく ​UIn”pPo-faned”(Anpraféind) a 習(総)されざる。耐聖なる。 un”pPo-fession-al(Anproféſanal) a 専門の職業でない。専 ​門職業的でない。専門業家にあらさる、専門業の式例に違背する、其道の人にあ ​るまじき。 「専門家でなく。 Uln”pPo-fes'sion-a1-1y(Anpreféfaneli) (tti 専門職業でなく ​UInーDPofit-a-ble(Anpréfitabl) a 利益なき、役に立たざる. 頭器 ​リ・ 通り一遍の自分の役目をするのみにて夫れ ​以上の事はしようと思はぬ人々。 Uln-pPofit-a-bly(Anpröfitobli) dd 利盆なく、無盆に ​。 un-pPog'Pes-sive(Anprögresiv) a 進歩的でない。保守的、退 ​un”pPo-hib"it-ed(Anprahibited) a 禁止されざる、1要的 ​un”pPo-1ifle(Anprelifik) a 産出せざる。産力なき。産物少なき。 un-prom/is-ing(Anprömisip) a 望みなき。見込をき ​「然の ​un-prompt/ed(Anprömpted) a 他の力を借らざる。自意の ​自 ​un”pPo-mu1/gat-ed(AnpremAlgeited) a 公布されざる ​UIn”pPo-nounce/a-ble(Anprenáunsabl) a ● 正しく獲音 ​し難き ​● 公言されざる。 un”pPo-nounced”(Anpronäunst) a ● 公言されざる ​● 懸 ​UIn-pPop”(Anpröp) pt 支柱を除く。 L菩ならざる。 Uln"pro-phetſic(Anprafétik) a 獲言的でない。獲言されざる. un”pPo-piſtious(Anprepiſes) a 不利なる、不幸なる、不耐なる。 Ulm"pro-poP'tion-al(Anprep5:Jenal)a・比例せざる。金的合はざる。 UIn”pPo-poseel”(Anprepóuzd) a 提出されざる。申出されざる。 un-pPopped”(Anpröpt) a 支へられざる、支持されざる。 "リ臨リroue (Anprösperas) a 繁築せざる、不振なる、不運 ​不 ​● - * UIn”pPo-teet'ed(Anpratékted) a 保護されざる. UIn"proーtest"ed(Anpretésted) ac 抗議されざる ​un-pPov(e)"a-ble(Anprü:vabl) a 誇明すべからざる。 un-p Poved”(Anprürvd) a 誇明されざる ​un-ppov'en(Anprü:wn) a =UNPRovED. un"pPo-vid'ed(Anpreváided) a ● 絵興されざる、供給されざる。 ● 用意せざる、準備なき。 「なき。前途の考なき。 un-pIPov"i-dent(Anprövident) a 先見なき。債鷹なき、他日の慮 ​リe" d 激獲されざる、原因なき ​理由 ​3 ā同 ​いじ ​鈴 ​* un”pPo-vok'ed-1y(Anprewóukedli) ad 原因なく、理由なく。 Uln-pPuned”(Anprü:nd) a 刈り込まざる。勇定せざる、手を入れざる。 “器ed (AnpAbliſt) a ● 出版されざる、未刊の ​●公 ​にされざる, 密の。 * un-puck'eP(AupAke) wt 延(イ)す。展べる(縮みたるを). UIn一puneſtu-al(AnpK0ktjuel) a 時間を影守せざる。約束期日を ​厳守せざる。杜漏(?)なる。 「社漏なると。 un-punc"tu-al'I-ty(AnpAりktjualiti) n 時間を厳守せざるE, Uln-punG't Ul-al-ly(AnpKUktjueli) ad 時間を殻守せずに、社漏 ​un-pUln'ish-a-ble(AnpKniſebl) a 罰すべからざる。 Lに。 *ra-punſished(AnpKniſt) a 罰せられざる. un-pu'ri-fled(Anpjüarifaid) a 浄められざる。 un-clua11'ing(Ankwéiliり) a 長縮せざる。 Uln-Clua1/1-fled(Ankwölifaid) a ● 適常の資格なき、不適任なる。 ● 制限なき、條件なき、経封の、純然たる。全然の ​[例] Unqualified praise 経封(無條件)の賞讃 ​An unqualified failure 全然の失敗。 un-clual'I-fled-1y(Ankw3lifaidli) ad ● 適営の資格なく、不 ​適任に ​● 絶封に、無條件に、全然. UlmーQuarYPied(Ankwörid) a 切り出さゞる(石など)。 un-clueen”(Ankwi:n) pt 女王たるとを愛する。 un-clue11ed”(Ankwéld) a 鎮定されざる ​un-cluench'a-ble(Ankwéntſabl) a 消止むべからざる ​un-cluenched”(Ankwéntſt) a 消止められざる、鎮止されざる ​un-clues'tion-a-ble(Ankwéstſonabl) a、議論の絵地なき、疑な ​き、申分をき、確なる。 un-clues'tioned(Ankwéstfand) a. 吟味されざる ​● 争ふべからざる ​un-clues'tion-ing(Ankwéstfenib) a 問はざる、異議を容れざる。 un-qui/et(Ankwáiet) a 落着かざる。不安なる。 un-quotſa-ble(Ankwóutabl) a 引用すべからざる ​un-Pat"i-fled(Anratifaid) a 方C許されざる。批准されざる。 unーPav'e1(Anravl) oz ● 解く ​ホドく ​● 解明する。解決する。 un-Pa/zoPed(Anréizad) の、第測(*)らざる、顔を剥らさ5. un-Pead”(Apréd) a 讃まれざる ​讃まさる。譲書上の知識なき。 ● 問はれざる、質疑されざる。 UNREADABLE 1732 UNSEATED un-Pead'a-ble(Anrizdabl) a 讃むべからざる。讃めざる ​謡むに適せ ​さる、讃んで面白くなき。 事ln-Pead'y(Anrédi) a ● 準備なき、準備せざる。用意せざる、不用意 ​なる・ ● 愚岡愚岡したる。テキパキせざる。遍鈍なる。 ーthe Unready 英國王 ​Ethelrel二世の稲 ​Uln-Pe'al(Anriol Anrial) a 賞器なき、無資の、虚橋の ​Uln-Pe'al-is〔Z]”a-ble(Anrielaizobl) a 賞現すべからざる ​(REAL〜 ISABLE a、各意義参照). un-Pe'alー1stz:e(Anrielaiz) ot 賞髄を無くする、無質にする。「る。 un-Pe'al-istz]ed(Anrielaizd) a 質現されざる、現賞に認められざ ​Uln"Pe-a1'iーty(Anrialiti) n 賞器法きど、無質、虚空;虚偏物。 un-Pe'a1-1y(Anriali) ad 貧器なく、無賞に、空に ​un-Peaped”(Anri:pt) a 刈取らざる(穀草。田園など) 刈らざる又は ​弟側らざる(毛髪など)。 UIn-Pea/son(Anri:zn) n ● オー峰理、ス、合理、背理. きど ​篠理を顧みざるE ● ス、修理の事項。 Uln-Peaſson-a-ble(Anri:znall) a ● 分別なき、理性なき、道 ​理を翔せざる、理不蓋なる ​● 不合理委る。不條理なる ​● 無理なる。法 ​外なる。不法なる。 「理不蓋、法外. un-Peaſson-a-ble-ness(Anri:znablnes) n 不合理、無理。 Uln一Peaſson-a-bly(Anri:Znebli) ad 不合理に、無理に、理不 ​un-Peaſsoned(Anrisznd) a、道理に基かざる。 L蓋に、法外に ​un-Pea'son-ing(Anri:Zni) a 道理を顧みざる。無理なる。法外な ​un”Pe-eeipt/ed(Anrisi:ted) a 請取書を渡されざる・・ Lる。 un-Pec/og-nis[Zコーa-ble(Anrékagnaizabl) d 認知すべからざ ​un-Pec/og-nis〔Z]ed(Anrékognaizd) a、認知されざる。 Lる。 UIn-Pee'om-penseci(Anrékampenst) d 償はれざる。 un-Pee'on-ciled(Anrékonsaild) a 調和されざる ​un"Pe-coPd'ed(Anrik6:ded) a 記録されざる。記録に登載されざる。 un"Pe-deemed”(Anridi;md) a ● 償はれざる、懸はれざる、償還さ ​れざる(公債など)。語戻されざる(質物など)。ま教はれざる。ま数湾されざる ​済度され ​ざる ​● 賞行されざる(約束など)。賞現されざる。 ● 相殺し得べき黙なき。 補償をき、何れの黙より見ても悪しき、絶封に悪しき。 un"Pe-dPessed”(Anridrést) a 国正されざる. Ulrm-Pee1”(Anri:l) 2t d& bi 解く(巻いてあるのを); 解ける。 un-Peeve”(Anri:w) ot ・引抜く(滑車などに通してある索を). 索を引抜く ​; 抜ける(索が)。 「野なる。優雅ならざる。 U1m”Pe-fined”(Anrifáind) a 精製せざる。精練せざる、洗練せざる。粗 ​un"Pe-flect/ing(Anrifléktig) d 省察せざる ​思鷹法き、無分別な ​un"Pe-gard'ed(Anrigézded) a 注意されざる ​閉却されたる ​Lる。 un"Pe-gen'eP-ate(Anrid3énoret) a 精耐的に生れ更らざる。選 ​●理性な ​生せざる。罪悪ある。 「ATE. un"Pe-gen'eP-at”ed(Anrid3énoreited) n =UNREGENER- un-Pegis-tePed(Anrédgisted) a 登記又は登録されざる。 un”Pe-gPetſted(Anrigréted) a 遺惚に思はれざる ​惜まれざる ​un-Peg'u-1at"ed(Anrégjuleited) a 規律なき ​整頓せざる。 un”Pe-heaPsecl”(Anrih3:St) a 下稽古せざる、獲習せざる。 UIn-Pein”(Anréin) 2t 手綱を離す ​自由に委せる。 - un"Pe-1at'ed(Anriléited) a ● 血族闘係なき、闘係なき ​● 話さ ​un”Pe-1axed”(Anrilakst) a 弾 ​㎞)められざる。緩和せざる ​Lれざる。 un"Pe-lax'ing(Anrilaksiり) a 強まざる。緊張したる。 un”Pe-ient/ing(Anriléntip) a 容赦(霧殺)なき。 UIn”IPe-1i'a-ble (Anriláiobl) a 信頼すべからざる。 un”Pe-1iev/a-ble(Anrili:vabl) a 救ふべからざる ​国正すべかちざる。 un”Pe-1ieved”(Anrili:vd) q ● ま数はれざる。国正されざる ​● 愛 ​化を興へられざる、軍調の ​* un"Pe-li/gious(Antilid39s) d. un”Pe-rnern"beped(Anrimémbod) a 宗教心なき; 宗教に闘係なき。 記憶されざる、忘れたる。 un"Pe-mem"beP-ing(Anrinémber型)g 記慮せざる ​un”Pe-mit”ted(Aurinaited) a ● 看免されざる、緩和されざる。軽 ​減されざる ​● 政々たる。努めて止まざる。 「なき。 un”Pe-mit/ting(Aurimitip) n 努めて止まさる。政々たる、間断 ​un”Pe-mu'ner-at/ed(Anrimjü:nareited) a 報いられざる・ un"Pe-muſner-a-tive(Anrimjü:noretiv) a・報酬を蘇らさゞ ​る ​利盆なき ​引合はざる。 un"Pe-newed”(Anrinjü:d) a 更新されざる. un-Pent/ed(Anrénted) a 貸借されざる、地代又は小作料なき。 un"Pe-paiP”(Anripée) n 無修籍、荒慶、破損. un"Pe-paiPed”(Anripéod) a 修鑑せざる、荒慶したる。破損したる。 un”Pe-pea1/a-b1e(Anripi:labl) a 取消すべからざる。慶棄すべか ​un”Peーpealed”(Anripi:ld) a 慶棄されざる ​慶止されざる ​Lらざる。 un”Pe一pent/ance(Anripéntens) n 改俊せざるE. un"Pe-pent/ant(Anripéntont) a 改俊せざる。悔悟せざる・ un"Pe-pin'ing(AnripáiniD) a 不午又は愚痴を言はざる・ un-Pep"Pe-sen'ta-tive(Anreprizéntativ) a 代表せざる ​非代表的. 「上場されざる。 un-Pep"Pe-sent'eci(Anréprizénted) a 代表されざる; 舞裂に ​un"Pe-pPessecl”(Anriprést) a 領歴されざる ​抑制されざる. un”Pe-proved”(Anriprá:vd) a 非難されざる;.非難すべからざる。 Uln”IPe-Cluit/ed(Anrikwáited) a 報いられざる。 「淡泊- ​Uln"Pe-seIPve”(Anriz3:w) n 包み隠しをきど ​隔意なきと、遠慮なきE, un"Pe-sePved”(Anriz3:vd) a ● 條件なき、絶黙の ​十分の、全 ​き ​● 遠慮をき、隔意なき。 un"Pe-sist/ing(Anrizistiり) a 抵抗せざる。 UIn”Pe-solved”(Anriz5lvd) a ● 決定せざる ​● 分解されざる。 un"Pe-spon'sive(Anrispönsiv) a 應答せざる。 Uln-Pest”(Anrést) n 不安、不穏 ​un"Pe-stiPained”(Anristréind) a 制限されざる ​束縛されざる。 Uln” Pe-stPict/ed(Anristrikted) a 制限されざる。拘束なき。 un"PeーVealed”(Anrivi:ld) a、顕示されざる。啓示されざる. un"Pe-venged”(Anrivénd3d) a 復響されざる、怒を晴らさゞる。 un"Pe-waPd'ed(Anriwö:ded) a 報酬されざる。 Uln-Piciſc11e(Anridl) 't …の謎(淡)を解く。解く。解明する。 Uln-Pid'cl1ed(Anridld) a 解明されざる。解かれざる。 「衣する。 un-Pig”(Anrig) pt ….の索具を解く。解装する(搬装したる船を)。解 ​un-Pight”eous(Anráitfas) a 正(総)しからざる。不正なる。不義を ​un-Pip”(Anrip) vt 切り開く。切り離す。 Lる。 un-Pipe”(Anráip) a 十分に成熟せざる、未熟の、獲達不十分の ​Uln-Pi”Val(1)ec (Anráivald) a、無敵の、無比の。 un-Pobe”(Anröub) vt & bi、衣服を脱がせる;衣服を脱ぐ。脱衣する。 un-Po11”(Anröul) vt 振げる、延べる。展べる(巻かりたるものを). 振がる。展開する。 un"Po-rnan'tic(Anromantik) a 小説的でない、浪漫的でない。 un-Poof”(Anrü:f) at 屋根を剥がす。 L質際的なる。卒凡なる。 un-Poot”(Anrürt) pt 根を抜く、根扱(密r)にする。 Uln-Puffled(Anr巫fld) a 壁(疑)なき、卒滑なる。卒穏なる。 un-Pulecl”(Anrü:ld) a 罰を引かざる。 「なる。 UIn-Puſ1y(Anrá:li) a 制御すべからざる、手におへざる。暴(Qれる。露l暴 ​un-sad/dle(Ansádl)* ● 鞍を除去する ​e 落馬せしめる ​下島 ​せしめる。 馬に附けたる鞍を除去する。 un-safe”(Anséif) a 安全ならざる。危険なる。信頼すべからざる。 un-safe"1y(Anséifli) ad 不安全に ​危険に ​un-safeſty(Anséifti) n 不安全、危険。 un-said'(Anséd) b UNSAY の過去及び過去分詞・ 言はざる。話さゞる。 「應しからざる。 un-saint”1y(Anséintli) a 聖者ならざる ​聖者らしからざる ​聖者に相 ​un-sal(e)'a-ble(Anséilebl) a 資るべからざる; 賢れざる。資れ難き。 Ula-sal'a-Pied(Ansalerid) a。給料をき、一定給なき。無給の。 un-salt/ed(Ans5:lted) a 劉に演けざる。騒せざる、無劉の ​新鮮なる。 un-sane”ti-fled(Ansá5ktifaid) a 浮められざる、稀聖ならざる。 un-sanc”tioned(AnsabkJ9nd) a 方E許されざる。認可されざる。 un-san'iーta-Py(AnSánitori) a 衛生に適せざる ​un-sat"is-fae”to-Piーly(Ansatisfakterili) nd 不十分に。 un-sat"is-fac"to-Py(Ansatisfaktori) a 思はしくない、不十 ​分なる。遺憶ある。 U延n一sat/is-fleci(Ansätisfaid) a 意に満たざる。ス、満足なる。 un-sat/is-fy-ing(Ansátisfaiib) a 意に満たざる、不満足なる。 un-satſu-Pat”ed(Ansatjureited) a 飽和せざる ​L不十分なる。 un-saved”(Anséivd) a 救はれざる。ま数湾されざる。湾度し難き。 un-sa/vo(u)Pーy(Anséiveri) a ● イヤな味のずる、不味なる。香味 ​なき ​● 香(9)ましくない。イヤを ​[例] An unsauourg reputation- 香ばしくない評判. un-say”(Anséi) ot [UN-SAID'] 取消す(前言を)。 un-scal'a-b1e(Anskéilebl) a 撃ち登るべからざる ​un-seaPPed”(Anská:d) a 癒痕の残らざる、癒痕なき。 un-scathed”(Anskéiöd) a 傷を受けざる。怪我なき。 un-schol'aP-1y(Ansköleli) a ● 塁者らしからざる ​學者に相圏し ​からざる ​● 學問なき、塁オ歩き。 un-sehooled”(Anskürld) a 教育を受けさる、奥問の素養なき ​un-sei”en-tifie(Ansaiantifik) a 學理に基かざる ​學理に適合 ​un-seParn"ble(Anskraembl) ot [俗] 順序よく整へる。 しせざる。 un-serew”(Anskrü:) ct 蝶旋(総)を除去する。蝶旋を抜いて外づす又 ​は離す ​; 強(溢)める。 * * 「でない。 un-sc Pip'tuIP-a1(Anskriptſerel) a 聖艦に合致せざる。聖経的 ​un-scPu/pu-Ious(Anskrü:pjulos) a 遠慮せざる。露せざる。横 ​un-sea1”(Ansi:l) ct 開封する; 開く。披く、開示する。 L着なる。 un-sealed”(Ansi:ld) a 開封したる。 un-seam”(Ansi:m) 't ホドく、錠(密")ぼす。 un-seaPch'a-bie(Ans3:tfabl) a 探知すべからざる、測知すべからざ ​る ​隠れたる。不可思議益る。 un-sea'son-a-ble(Ansi:znabl) a 時を得ざる。時期を外づれたる。 不順なる(季候など)、風雨烈しき。 「せざる、慣れさる。 un-seaſsoned(Ansi:znd) a ● 味をつけざる ​● 成熟せざる ​熱 ​un-seat”(Ansit) ut ● 席より退ける、退席又は退職せしめる。販ー翻す ​る ​● 落馬もしめる。 un-seat'ed(Ansi:ted) a. 「自由なる。 *ー ​77z. *リ。 2z. == ○Z。 席をき。席の設なき。 UNSEAWORTHY 1733 UNSULLIED 航海に適せさる(船にいる)、波 ​「縛されざる。 un-seaſwoP”thy(Ansi:ws:Oi) a・ 露に耐へざる。 un”sec-ta/Pi-an(Ansektéerien) a 宗派に闘係なき。宗派に束 ​un"sec-ta/Pi-an-ism(Ansektéerienizm) n 宗派外に超然 ​un"se-cuped”(Ansikjáod) a 保誇されざる ​握保なき ​したると。 un-see/ing(Ansi:ip) a 見さる ​盲目の。 un-seem/1y(Ansi:nli) z 不豊裁なる。不適営なる。不作法なる。 ー ​ad. 不豊裁に ​不適管に ​un-seen”(Ansi:n) a ● 見ざる ​見えざる ​分らざる ​● 曾て見ざる ​以前に見たと又は譲んだとのない。 ー ​n。以前に見たとのない又は露習したとのない文章の翻還題(學校で試験問 ​題に出す文章など) =unseen translation. ーsight unseen UNSIGHT の項を見よ。ーthe unseen 幽冥 ​un-seg'ment-ed(Anségmented) a 分節なき・ L界 ​冥土。 un"se-1ect/ed(Ansilékted) a 選探されざる。雑駿なる。 un-selfish(Ansélfiſ) a 自利を臨らざる。他人の利益を先にする。利 ​他的、非利己的. * s un"sen-saſtion-al(Ansenséifenal) a 人心を感動せざる ​午凡 ​un-sen'tenced(Anséntenst) c 裁弁l宣告を受けざる。 Lなる。 un-sen”ti-rnen'tal(Ansentiméntal) a 感情に馳せざる ​事に ​熱せざる。賞際的・ 「十分の使用に耐へざる。 un-sePvice-a-ble(Ans3:Yisabl) a 役に立たざる ​用に足らざる。 un-set”(Ansét) ot & pi [UN-SET'] 外(")づす; 外づれる。 ー ​a 定置されざる ​(SET t 各意義参照)・ un-set't1e(Ansétl) vt 動かす。グラグラ又はウカウカさせる。 un-set't1ed(Ansétld) a ● 決定せざる。未定の ​● 植民されざる。 un-sev/ePed(Anséved) a 切断されざる・ 「るものなどを) ホゴ支。 un-sew”(Ansöu) ot. un-sex”(Anséks) vt・性(男女の性)を愛ぜしめる又は失はしめる。女性を失 ​はしめる。女らしくなくする・ * un-sex'u-a1(Anséksjual) a 無性の ​「放する。解放する。 un-shack'1e(Anſakl) ut 極浩(総)を外()づす。自由を得しめる。霧 ​un-shac競'ed(Anſéided) a 薩を打たざる ​薩にされざる; カサを附けざ ​る(ランプなど); 明暗又は濃淡なき(総霊にいふ). un-shad'owed(Anſadoud) a 影に廠はれざる ​暗くならざる。 un-shakſa-ble (Anſéikebl) a 動かすべからざる ​動かざる ​揺(溢)が ​un-shakſen(Anſéikm) a 接(。)がざる ​宇平たる。 Lさる。 un-shape”(Anſéip)t vt 設損する。破壊する。 un-shaped”(Anſéipt) a 一定の形なき・ un-shape'1y(Anſéipli) a 不拾好なる。醜き。 un-shap/en(Anſéipn) a 一定の成形なき ​歪G)みたる。出来ソコけ ​un-shaPed”(AnJéod) a 興(Z)からざる。参加せざる。 しヒの。 un-shav'en(Anſéiwn) a 親(")らざる・ un-sheathe”(Anſi:0) ot 覇()より抜く(刀剣等を)。引抜く。出す。 un-shed”(Anſéd) a 流されざる(涙など)・ un-she11”(Anſél) ot 殻(g)より取出す。引出す(引籠もってみるのを)・ un-she1ſtered(Anſélted) ot 庇薩されざる ​露出されたる。 un-ship”(Anſip) pt ● 船より卸す; 取除ける、除去する ​● 振り ​落とす(馬が乗者を)・ vi 船より卸される ​取除けられる。 un-shocked”(Anſökt) a 刺衝されざる。衝動を受けざる。 un-shod”(AnJöd) a 靴を雰()かざる; 路徴を打たれざる。 un-shoPn”(AnJö:n) a 毛を刈られざる ​顔毛されざる; 裁断されざる。 un-shot”(Anföt) a 弾丸にて射撃されざる; 弾丸を射出せざる、未だ獲 ​火せざる(銃砲にいふ)・ ot 装填したる弾丸を抽き取る。 un-shPinkſa-ble(AnJribkabl) a 縮まさる・ un-shPink/ing(AnJrigkip) a 縮まざる ​長縮せざる ​剛毅なる。 un-shPoud”(AnJráud) vt 被覆物を除去する。露出する。開示する。 un-sick'eP(Ansike) a [蘇]不安全なる。信頼すべからざる ​L開く。 un-sift/ed(Ansifted) a 飾はざる。節にかけざる ​噌味せざる. un-sight”(Ansáit) a 見さる・ ーunsight unseen・「俗]見ずに、検べずに。 [例] To buy a thing unsight, unseen 物を見ずに買ふ(今は通常 ​sight unseenと ​して用ひる)。 un-sight/ed (Ansáited) a ● 見えざる ​● 照準なき、照準せざる。 un-sight/1y(Ansáitli) a 見るもイヤな、醜き、不豊裁なる・ un-signed”(Ansáind) a 記名又は署名又は調印されさる。 un-sing'a-ble(Ansibebl) a 歌ふべからさる、歌&に適せざる。 un-sink'a-ble(Ansibkabl) a 沈むべからざる ​沈まさる・ un-sis”teP-1y(Ansistali) a 姉妹らしからざる。 un-sized”(Ansáizd) a 膨水を塗布せざる・ un-ski11ed”(Anskild) a ● 熱練せざる ​腕の利かざる。抽出劣なる。下 ​手なる。 ● 専門の技巧を要せざる」特殊の熟練に由らざる。練習せざる。 un-ski1(1)^ful(Anskilful) a 巧妙ならざる ​不器用なる。抽出劣なる。 un-ski1(1)^ful-1y(Anskilfuli) ad 不器用に、抽劣に。 un-s1aked”(Ansléikt) a 領和されざる; 湾和せざる(石灰にいふ). un-sleep'ing(Ansli:pip) z 眠らざる ​un-sling”(AnsliD) pt [-8LUNG”」外(^)づす(懸けてあるを) 「る。 un-slum/beP-1ng(AnslAmborib) a 微睡だもせざる ​まどろまざ ​[-SEwED”;-SEwED/。-SEwN”]解く(縫ひた。 un-srni1/ing(Ansmáilip) a 笑はざる ​眞面目(*)をる。厳露なる。 un-srnoked”(Ansmóukt) a ● 畑らさる、爆(2°)らざる; 爆製せざ ​る。 ● 喫畑せざる ​喫し釜さゞる(巻畑草など). Uln-snaP1”(Ansndi:l) of 解く ​ホゴす(縫れたるを). un-so'cia-ble(Ansöuſebl) a 人と親まさる、無愛想なる。 un-so'cial(Anséu」el) a 人と交らざる、交際を嫌ぶ。祀交性のない。 un-soft/ened(Ansö:fnd) a 柔らげられざる ​unーsOiled”(Ansöild) a 汚されざる ​清潔なる。 「める。 UIn-sO1'der"(Ansölde) Ut… 離す(鑑接したるを)。分離せしめる。離絶せし、 Uln'so-11c"1t-ed(Ansalisited) a 乞はれざる。求められざる ​任意の ​un"so-1ie"1-tous(Anselisitas) u 懸念せざる ​頓着せざる。ノンキ ​なる。 「さる。 Uln-sol”id(Ansölid) a 固豊でない、安固ならざる、安全なる基礎に振ら ​un”so-phis”ti-eat"ed(Ansofistikeited) a ● 交雑物(羅列") なき。純粋なる。 ● 擬(茎")なき、儒(魚)なき ​眞正なる。 ● 軍純なる。修 ​飾なき、無邪気なる。" un-sopt'ed(Ansö:ted) a 取揃へられざる ​彙類されざる。 un-sought”(Ansöut) a 求められざる ​乞はれざる。 un-sound”(Ansáund) a 不健全なる。不確賞なる。歓黙又は誤診ある。 un-spap'ing(Anspéerip) a ● ケチケチせざる ​大マカなる ​寛大なる。 惜まざる ​● 容赦せざる。竣厳なる。 un-speak”(Anspi:k) ut [-SPoKE”;-SPO'KEs]取消す ​(前言を). un-speakſa-ble(Anspi:kabl) a ● 口にすべからざる、言るべからさ ​る ​● 口にて言へざる、言&に言はれぬ。言語に絶する ​● 言ふさヘイヤな ​言 ​語同断なる。 話するとの出来ざる。言語を獲する能はざる ​昭歴をる ​un-speakfing(Anspirkib) a 談話し能はざる・ un-spee"i-fled(Anspésifaid) a 特定されざる。特に指示されざる。 un-spent”(Anspént) a 使費されざる。使用されざる; 使ひ果されざる。 勢力又は効力の存在せる。 un-sphePe”(Ansfie) ot 圏内より除外する。 un-spolled”(Anspóild) a 害はれざる ​養育を誤られざる ​un-spoTKen(Anspóukon) a 言はれざる。話されざる・ un-sport/ing(Ansp5tib) a =UNSPORTSMANLTKE。 un-spoPts'man-1ike”(Anspótsmonlaik) a 狩猟家らしくな ​い; 運動家らしくない; 卑劣なる ​阪劣なる。 un-spot/ted(Anspóted)、a、斑黙なき、汚黙なき ​潔白なる ​un-squaPed”(Anskwéed) a 四角にされざる・ un-sta/b1e(Anstéibl) a 不安定なる。不安固なる。愛動又は動揺 ​un-stack”(Anstak) ot 崩(z)す(積みたるものを)・ Lる。 un-stained”(Anstéind) a 汚されざる、汚黙なき・ un-stamped”(Anstampt) a ● スタンプを接さざる。極印なき、押印 ​せざる ​● 郵便切手を貼附せざる。 un-state”(Anstéit) ot ● 國家たる資格をなくする。倒壊する(國家又 ​は政府を) ● 官職又は位階を剥奪する。 un-stat'ed(Anstéited) a 陳述されざる、言はざる ​「い。 un-states'man-1ike”(Anstéitsmenlaik) a 政治家らしくな ​un-statſu-ta-ble(Anstátjutobl) a 法律に振らざる ​反則の ​un-steadſfast(Anstédfast) a 確固ならざる、愛り易き、動揺する。 un-steadſy(Anstédi) a ● 確(霧”)でない。定まらざる。グラグラ動揺す ​る。 ● 固くない。身を持ち崩したる。 un-stee1”(Ansti:l) 't 鋼性をなくする。柔かくする ​弱くする。 un-step”(Anstép) ot 【航】橋座より外(")づす。 un-stint/ed(Anstinted) a 制限されざる ​寛大なる ​鈴裕ある。 un-stop'(Anstóp)ot 詰めたる栓を除去する ​妨碑器物を除く ​明ける;普 ​un-stopped”(Anstópり ​a 閉塞せざる ​L経(風琴の)を開ける。 un-stowed”(Anstóud) a 【航} (a)積荷せざる ​(b) 甲板又は船 ​艦内にて露雑になれる。 un-strained”(Anstréind) a ● 張らざる ​緊張せざる ​牽強せざる, 自然なる。 ● 徳(")さゞる。 un-stPat/I-fied(Anstratifaid) a 層をなさゞる。無成層の。 un-stPessed”(Anstrést) a、場音をき、アクセントなき ​un-stri/at-ed(Anstráieited) a 線修を附せざる。線なき。 un-string”(Anstrib) ot [-STRUNG”] ● 線より外(")づす又は抜き ​取る(線に差したるを) ● 舷を外づす。敵を強める ​● 強める、緩くする、弱 ​un-striped”(Anstráipt) a 篠(総)なき ​Lくする;耐盤を弱くする。 un-stPung"(AnstrKD) a 弾地みたる。弱くなりたる; 耐経の弱りたる。 Uln-stud'ied(AnstAdid) a ● 獲め工夫せざる。熟考せざる。苦心せ ​ざる、気取らざる ​自然の ​● 研究せざる、熟通せざる ​● 勉園遊せざる、不 ​un”sub-dued”(Ansebdjürd) a 鎮定されざる ​し勉強なる。 un”sub-mis/sive(Ansabmisiv) a 服従せざる。従順ならざる。 un”sub-stan'tial(Ansabstanſel) a 賞豊なき ​賞質なき。登固 ​あらざる。薄弱なる。 「不確賞なる。 un”sub-stan'tl-at”ed(Ansebstanſieited) a 誇明されざる ​un”sue-cess”(Ansaksés) n 不成功、不首尾、失敗、「敗的。 un”sue-cess"ful(Ansaksésful) a 不成功なる、不首尾なる、失 ​un-su1t'a-ble(Ansjá:tabl) a 適富せざる、適合せざる、不似合の ​un-suit/ed(Ansjü:ted) a 適営せざる、適合せざる ​Uln-su1/11ed(AnsAlid) a 75されざる ​汚黙なき ​清潔なる。 UNSUNG 1734 UNVOICED un-sung”(AnsAp) a ● 詩歌に詠まれざる ​● 未だ歌はれざる。 UIn-sunned”(Ans巫nd) a ● 太陽に照らされざる。太陽の熱を受けざる。 日焦(密ッ)せざる ​● 公にされざる。公に知られざる。 「らざる。 un”sup-poPt'a-ble(Ansap6:tabl) a 支ふべからざる、耐へ得ベか ​un-suPe”(AnJüa) a 不確なる。 「れざる。 un”suP-pas'sa-ble(Ansepá:sabl) a 越過すべからざる ​優越さ ​un”suP-passed”(Ansepdist) a 優越されざる ​卓絶したる。 Uln'sus-cep'ti-ble(Ansaséptibl) a、感動を受けざる、感ぜざる。 un”sus-peet'ed(Ansospékted) a ● 疑はれざる、嫌疑を受けざる。 ● 有るとも思はれざる。思ひも寄らぬ。 un”sus-pect/ing(Ansospéktip) a 疑はざる。疑念を抱かざる。 un”sus-piſcious(Ansospiſas) a 疑はざる、鍵ふべくもない。 Uln'sus-tain'a-ble(Ansestéinebl) n 支持すべからざる。 un'sus-tained”(Ansastéind) a 支持されざる ​Uln一sVVal'IOVVecl(Answöloud) a 香込まれざる. UIn-swathe”(Answéió) ut 巻いて着せたる被服を脱がせる。 UIn一swayed”(Answéid) a 勢力に影響されざる。 「つて取消す。 un-swear”(Answée) ut [-SwoRE”;-SwoRN”]取消す(誓を); 誓 ​un-sweet/ened(Answitnd) a 甘くされざる ​緩和されざる。 Uln-swept”(Answépt) a 掃除されざる. 「平たる。 UIn-swerv'ing(Answ5:viり) a 迷はざる、惑はざる、動揺せざる。確 ​Uln'sym-rnet'P1-cal(Ansimétrikal) a 釣合はざる。不均資の。 Uln-sym"rne-tPy(Ansimitri) n 不均亮 ​un-sym"pa-thet/1c(Ansimpe6étik) a 同情なき。 Uln-sym"pa-thiz”Ing(Ansimpa6aizip) a 同情せざる ​同情 ​un-sym/paーthy(Ansimpe6i) n 同情なきと。 Lぬなき。 un-sys”te-mat'ie(Ansistimatik) a 組織なき ​順序なき、鎌 ​Ulnーtack”(Antaek) vt 外(?)づす、放つ。分離芳る。 i雑なる。 Ulnーtaint'ed(Antéinted) a 汚れざる ​UIn-tam'a-ble(Antéimell) a 馴らすべからざる ​馴れざる。 unーtamed”(Antéimd) a 馴らされざる ​馴れてるない。荒き。 UInーtangle(Anta0gl) wt 解く(縫れたるを). Ulnーtanned”(Antaend) a 綴(効)さゞる。 UInーtaP'nished (Antdxniſt) a 愛(終)らざる。クスまさる、汚れざる。 Uln-tast'ed(Antéisted) a 試味されざる。 un-taught”(Antó:t) a 数はらざる ​数育なき、無學なる。 unーtaxed”(Antákst) a 課税されざる、免税されたる。無税の。 un-teach”(Anti:tſ) pt [-TAUGHT']さうでないと教へる(数はつたとを, 又は教はつた人に)、忘れるやうに教へる、信じないやうにする。 un-teach'a-ble (Antitſabl) a 教sべからざる、言ふどを器かざる。 Ulnーtech'ni-ca1(Antéknikel) a 學術的でない。工藝的でない。 un-tem"pePed(Antémpad) a 鍛へられざる ​煉られざる. Ulnーten'a-ble(Anténabl) a 支持又は維持すべからざる。 Uln-ten'ant-ed(Anténanted) a 借有されざる。借入人にて占有され ​UInーten'deP(Anténde) a 温情なき。因業(g彩)なる。 | さる・ UInーtent'ed(Anténted) a ● 天幕を張らざる ​● 撤統を営てざる ​(創口など) ● 「蘇] 世話されざる。 unーtest/ed(Antésted) a 試験を経ざる、考査されざる。 un-tethſeIP(Antéöa) pt 繋索を解く。放つ。 UInーthank"ful(An0ä0kful) a ● 有難くない、迷惑なる。 ● 有 ​難く思はざる、恩に感ぜざる ​●感謝せざる ​感謝されざる ​Uln-think”(An6iりk) vt [-THoUGHT'] 考へ直す。 Ulnーthinkſa-ble(An6ibkobl) a 考へられない。考に浮べられない。想 ​Ulnーthink'eP(An6iりka) n。考へざる人・ L見すべからざる。 un-thinkſing(An6ibkip) a ● 考なき、思慮なき; 思考力なき。 ● 考へざる、ウッカリしたる。 Uln-thought/(An95:t) a 考へざる。想はざる。 「る。 un-thought/ーof”(An95:tov) a 考へざる ​想像せざる、思もよらざ ​un-thPead”(An6réd) ot ● 緑を抜く ​● 抜け出る(迷路等より)。 Ulm-thIP1ft/(An6rift) a 節検せざる。 ー ​72 不節検; 不節液なる人。 「る。警器なる。 un-thPIft"y(An6rifti) a ● 築えざる、繁茂せざる ​● 節検せざ ​un-thPone”(An6réun) vt 王位より販(替)す、脳位する。 un-ti/dy(Antáidi) a キチンと整つてるない。シタラなき、露ねたる。 unーtie”(Antái) ot 解く(結びたるもの。縫れたるもの ​束ねたるもの、又は紛 ​糾したるものなどを)・ ー ​vi 解ける。 un-ti1”(Antil) prep 逸、逸に、逸は ​[例] Until the end of the year。年末逸 ​Until four years ago. 四年前逸 ​He sat until late。彼は夜晩(3)くまで起きてるた ​He did not come until night 彼は夜になるまでには来なかつた(夜になつてから来た)。 ● ー ​conſ 逸、逸に、逸は ​[例] He did not come until the meeting was half over 彼は曾議が牛分湾むまでは来なかった(牛分湾 ​んでから来た) Until you told rne I had no idea of it. 君が ​話すまでは関は少しも知らなかった(君が話したので初めて知つた)。 un-tile”(Antáil) tt 瓦を剥がす(屋根などを)。 un-tilled"(Antild) a 耕さゞる。 un-time'1y(Antáimli) a 時外づれの ​時宜を得ざる、不時の、早過 ​ぎる。[例] An untimelg joke 時宜を得ざる戯言 ​Untimela fruit. 未熟の果賞 ​Untimelg death 早死 ​Death lies on her like an untimelg frost Upon the sweetest flower of all the field. (SHAK R & J.) 廣い野逸にも又とをい其花に時ならぬ露が降りたがやうに死 ​ー ​(ld 時外づれに、不時に、アイニクと。 lんで行く女(;")(坪内) Uln-time'ous(Antáimes) a =UNTIMELY・ un-tiPed”(Antáied) a 疲れてるない。 UlnーtIPſing(Antáierip) a 疲れざる. 「る・ un-ti”t1ed(Antáitld) a 稲競なき、肩書をき、名義なき ​羅利を有せざ ​un'to(Kntu) prep [例] Come unto me all yo that labour (Matt.) 凡て勢する者われに来れ(聖習). ー+ coni 逸(Until). [例] He shall abide in it [city] unto the death of the high priest (Aum.) 祭司の長(Z)の死ぬるまで其虜 ​に居るべし(聖書)。 un-told”(Antóuld) a ●語られざる、聞かされざる。話されざる。言明され ​ざる ​● 計算されざる、数へられざる ​● 数ふべからざる ​計るべからざる ​莫大 ​なる ​@ 言ふべからざる。言語に絶する。言語同勘なる。 Uln-tomb”(Antü:m) pt 愛掘する(墓より). un-tooth”(Antü:6) pt 協を抜く。 U1n-touched”(Ant巫tſt) a ● 筋れられざる、手を附けられざる ​傷けられ ​ざる ​● 談話又は筆紙に上りたるとなき、論議されたるとなき ​● 感動を受け ​たるとをき、偏顔なき。 un-to'waPd(Antóuad) a. 便なる。 ● 従順ならざる。投加逆なる。 un-tracked”(Antraekt) a 道なき、足跡なき、追跡されざる・ un-tPained”(Antréind) a 練習されざる、仕込まれざる ​教育されざる。 Uln-t Pam”me1(1)ed(Antrameld) a 束縛されざる。 unーtPans/lat-a-ble(Autransleitall) a、翻露すべからざる ​翻 ​譚するに適せざる。 un-tPavſe1(1)ed(Antrávld) a ● 旅行したEのない。見聞狭き。世 ​間を知らざる ​● 旅人の出入したとのない。人跡到らざる。 un-travers-a-ble(Antraversabl) a 横断すべからざる ​un-travſeIPsed(Antrave;st) a 横断されざる。 * unーtPied”(Antráid) a ● 未だ試みられざる ​試験又は試練せられざる。 盤験を経ざる ​● 未だ審問を受けたるとなき。 一to leave nothing untried あらゆる事を試みる ​試みざる事なし ​[例] Wo efforts were left untried. あらゆる努力がなされた。 un-tPimmed”(Antrimd) a ● 装飾を施されざる ​整理せられざる・ ● 刈込まれざる。勇定されざる。 「人跡なき。 un-trod”; un-trod'den(Antröd; Antrödn) a 踏まれざる。 un-tPoub/1ed(AntrAbld) a 悩まされざる ​演はされざる ​露されざる。 午穏なる。卒静なる。 * un-true”(Antrá) a ● 眞賞ならざる、正確ならざる ​e 不誠質なる。 un-truſ1y(Antrá:li) a 不眞賞に; 不誠賞に、 un-tPuss”(AntrAs) ot 解く又は弾地(殻)める(束ねたるもの或は組みたるもの ​を)。脱がせる(着けたる物を)・ 「ざるE. un-t Pust"wop"thi-ness(Antr巫stwa:Oines) n 信頼すべから ​un-tPust"woP"thy(AntrAstwa:öi) a 信頼すべからざる ​un-truth”(Antrü:6) n ● 不眞賞、虚妄。虚偽 ​● 虚偏物. ●甘 ​不誠賞。不忠賞。 un-tPuth"fu1(Antrü:6ful) a 眞質ならざる ​虚妄なる。 un-tuck”(AntAk) vt 弾 ​G)める。解く。 un-tune”(Antjü:n) pt 調子を狂はせる。 un-tuned”(Antjünd) a 調子の狂ひたる ​不調和なる。 un-tuPned”(Anté:nd) a ● 反(")ヘされざる ​裏返へされざる; 折り ​曲げられざる ​● 旋盤にて挨かれざる。 un-tu"toPed(Antjü:ted) a 数育されざる ​薫陶を受けざる。 un-twine"(Antwáin) ut d vi 解く(絡みたるものを) 解ける ​un-twist”(Antwist) ot d tri 解く(絡みたるもの ​ネチれたるもの ​ヨチ ​クれたるものなどを)。解ける。 「されざる、慣れざる。 un-used”(Anjürzd) a ● 使用されざる。用ひられたるとなき ​● 慣ら ​un-u/su-a1(Anjü:3uel) a 普通でない。非常の ​例外の、法外の ​un-ut/ter-a-ble(AnAterabl) a ● 言ぶに言はれぬ ​言ひ縁なき, 言語に絶する。 ● 獲言又は獲音すべからさる・ un-ut”tePed(AnAted) a 言はれざる・ ● 不幸なる。不利なる。不都合なる。不 ​un-va1”ued(Anvalju:d) a ● 倍置されざる ​慣格に見積られざる。 e 伯債すべからざる、極めて貴重なる ​● 慣値をき。 un-va/Pied(Anvéerid) a 愛化をき、一様の・ un-van'nished(Anvá:niſt) a ワ=スを塗らざる; 外観を飾らざる ​un-va"Py-ing(Anvéeriib) a 愛化せざる。一様の ​L有の臨なる。 un-vei1”(Anvéil) ut ● ヴェール又は被覆物を除去する。除幕する(銅像 ​などを) ● 顕示する。顕出する。露出する。 oi. ヴェール又は被覆物を除去する ​現出する ​正豊を現はす。 un”ve-Pa/eious(Anviréiſes) a 不眞賞なる。不誠賞なる。 un”ve-Pac"i-ty(Anvirasiti) n 不眞質、不誠賞。 un-ver'i-fi”a-ble(Anvérifaiebl) a 誇明すべからざる ​un-veP'i-fled(Anvérifaid) a 誇明されざる。 un-versed”(Anvá:st) a 通暁せざる。熟達せざる. un-voiced”(Anwöist) a 義音又は獲撃せざる。無音の。無盤の. UNWARILY un-wa"P1-1y(anwéerili) ad 用心せずに、油断して ​「なる。 un-waPped”(Anwö:pt) a 反(")らざる ​曲がらざる ​眞直なる。公正 ​un-waPPant-a-ble(Anwörentabl) a 正常と認むべからざる ​不 ​賞なる。スー法なる。 * UIn-waP”IPant-ed(Anwörented) a ● 正営に認められざる。不法 ​の ​不菅の ​● 保誇されざる。 un-wa/Py(Anwéeri) a 用心きざる、油断せる。 un-washed”(Anwöſt) a 洗はhざる ​。 ーthe (great) unwashed. 下層祀曾、庶民。 un-wa'veP-ing(Anwéiverib) a 動揺せざる、迷辻ざる。確平たる。 un-weaP'ied(Anwierid) a 疲れざる ​俺まざる・ un-weaP'ing(Anwierip) a 疲るヘどをき、警まざる ​「けざる。 un-weath'ePed(Anwéöed) a 風雨に曝されざる、風雨の作用を受 ​un-weave”(Anwi:v) vt [-WoVE’ -WEAVED”; Wo”VEN]解 ​く(鑑りたるものなどを)。 un-wed"cied(Anwéded) a 結婚式を撃げざる。結婚せざる。 un-we1"come(Anwélkem) a 監迎されざる ​喜んで受けられざる。 un-we11”(Anwél) a、気分の勝れざる。加減悪しき; 月経期中なる。 un-wept”(Airwépり ​a ● 泣かれざる ​哀悼されざる ​哀惜されざる(死者 ​など) ●流されざる(涙など)。 un-whole'some(Anhöulsem) a ● 人豊又は祀舎に害ある。不 ​良なる。 ● 不健全なる。不健康なる。病身又は病気であるらしき・ UIn-wield'y (Anwi:ldi) a 取扱ひにくき、動かし難き ​カサバりたる。 Uln-wi11ed”(Anwild) a 無意の ​自然の。 un-wi11'ing(Anwili0) a 好まざる。欲せざる。本意なき、不承不承の。 un-wi11/ing-1y(Anwilibli) ad 本意なく、不承不承に、「解ける。 un-w1nd”(Anwáind) vt & vi [-woUND/]解く(巻きたるものなどを); un-wis/dorn(Anwizdetn) n 無智; 無智の行動; 愚行 ​Uln-wise”(Anwáiz) a 無智なる。悪なる。浅ハカなる。 un-wise"1y(Anwáizli) ad 無智に、愚に。 un-wished”(Anwiſt) a 願はれざる ​監迎されざる。有難rない。 U1mーwished'-foIP”(AuwiJtfö:) a =UNWISHED。 un-wit/ting(Anwitip) a 知らざる ​愛らざる。 un-wom'an-1y(Anwümenli) a 女らしくない。 un-wont/ed(Anwöunted -wknted) a ● 慣れざる ​● 卒素 ​に異る。イツモに法き、異常の。 ad 卒業に異りて、イツモに法く。異常に ​un-wont'ed-1y(Anwöuntedli -wkntedli) ad 卒素に異りて、 イツモになく、異常に。 un-woPkſa-ble(Anw3:kabl) a 加工し難き、作事し難き、取扱ひ ​難き、運轄すべからざる」賞行すべからざる。 un-woPk"ing(Anw3:ki0) a 働かざる・ un-woPK'man-11ke”(Anw3:kmenlaik) a 職人らしからざる。 un-woPld/1y(Anw3:ldli) a 世間的でない。俗世的でない、世事に闘 ​も!ざる ​世故に通ぜざる。 un-woPn”(Anwö:n) a 着破らざる。使ひ古されざる、損じてるない。 un-woP'thiーly(Anw3:0ili) ad 慣値なく ​(UNwoRTHY a。各 ​意義参照)。 「a。各意義姿照)。 un-woP'thi-ness(Anw3:öines) n 慣値なきと。(UNwoRTHY, un-woP'thy(Anw3:öi) a ●慣値益き、ツマらぬ、何等取るに足らざる。 ●….に値せざる ​足らざる。適営せざる。相應せざる、不似合なる(普通に ​ofを ​un-wound'ed(Anwaunded) a 傷けられざる ​害せられざる ​L件ふ) un-WPap”(Anrap) 't 開ける双は援げる(包んであるものを)、解く。 ー ​リi 開かる又は解ける。 un-wPeathe”(Anr4:0) 't 解く(巻きたるもの或は絡みたるものなどを)。 un-wPin/kle(Anribkl) vt 級(総)を展べる。午滑にする。 un-wPit”ten(Anritn) a ● 文章に書かざる、文書にせざる、不文の. ● 文字を書かざる ​白紙の。 、「程度の復讐を是認する習慣. ーunwritten Haw (1) 不文法、慣習法 ​(2) 或る種類又は或る ​un-WIPought”(Anrö:t) a 細工を施さゞる。加工もせざる。 un-yield'ing(Anjiddij) z 曲がらざる。競まさる、屈せざる、譲らざ ​る。頑固なる ​剛毅なる。 un-yoke”(Anjöuk) ot 朝(霧ー)より離お、朝を外づす。離お、放っ ​ー ​pi 朝を外づす ​朝より離れる; 仕事を止める。 * up(Ap) dd ● 上に ​上で、高く、高い所で、遠く ​[例] Up in a tree 高く樹上に ​High up in the sky 空中に高く高く。A few feet further up モウ二三吹高く・ He lives four floors up 彼 ​は四階の上に住んでみる ​Up there you will have a gocd viev. 高くて定めし景色がよいでせう ​What is he doing up there?彼は高 ​い所で何をしてるるのか? ● 上へ(位置。地位 ​資格 ​債格。数量 ​程度等汎くいふ)。上の方へ、上の ​方に向って、上りて ​登りて、乗りて又は乗せて、上(z)りて又は上げて、高く上り ​て、高くなりて(動詞に件&ものは上記の意味を動詞に加へる)。[例」 To Iift up one's head 頭を獲(露)げる ​To fly up 舞ひ上がる(鳥など)。 To swell up 膨(多)れ上る ​To go up to a hill-top. 小山の頂 ​上に登る ​To sail a river up 河を遡航する ​Flames mount up 悠(露イ)は上に昇る ​The tide is coming up. 潮が上げて来る。 Wheat has gone up 小菱が議貴した ​Barley is up、大菱は質が ​上つてるる ​The sun is up 太陽は上つてある ​They had waited 1735 UP till the moon was up 彼等は月が上るまで待つてるた ​He ig up at the head of his class、彼は彼の級の首席になってみる。 The horse rnight have won with a better jocky up あの馬はモットよい競馬 ​騎手が乗つてみたなら勝つてるたものを。 ● … の方へ(場所にては近い方へ。アデ角にては北の方へ)。近づいて ​[例] Before he came up 彼が(比方へ)来る前に ​As far up as Aberdeen 北方は遠くアバーチン逸 ​t/p north。北の方へ。 ● 立ちて、起(*)ちて、起きて(動詞に件るものは上記の意味を動詞に加へる)。 [例] To stand up 起立する(立ち上がる) To get up 起きる ​To sit up 起座する(護てるない)・ He sprung up from his seat 彼 ​は席より跳び立フた ​He was late up last night、彼は昨夜晩くまで ​起きてるた ​He went to bed late, and is not up yet、彼は夜 ​晩く裏床に就いたのでまだ起きてみをい(今朝はまだ護てるる) Horne Secretaー ​ry is up 内リ囲は立てり(立ちて演説せんとしてるる又は今演説してみる)。 ● 起して、起りて、起きて、獲現して、愛動して、勢よく、奮つて、盛んに(動詞 ​に件るものは上記の意味を動詞に加へる)。「例] To stir up sediment. 沈澄(辞)を機起する ​To stir up a strife 騒動を持ち上がらせる ​To screw up one's courage 勇気を奮ひ起す ​To be up in arms・ 武装してるる ​Whole of the west was up 西部地方は総髄に奮起 ​してるた ​His blood is up 彼の血は瀕き起つてみる(彼は奮激してるる)。 The hunt is up 狩猿は始まつてみる ​What's up? 何事が起つて(始 ​まつて)るるのか? ●上げて(仕上げるなど)。上がりて(仕上がるなど)、終りて、釜きて、蓋くして、仕 ​舞ひて、残りなく、スッカリと、全然(動詞に件ぶものは上記の意味を動詞に加へる)・ [例] To do up 仕上げる ​To drink up 飲み干す ​To dry up. 干上がる ​To burn up the fuel 燃料を燃し蓋くす ​To shut up the door 戸口を締切る ​To pay up one's debts 借金をスッカリ排 ​フて仕舞ぶ ​To lay up money 金を仕舞って置く。The time is up 時間は切れた ​The month was up yesterday 其月もモウ昨日 ​で仕舞になった。 Parliament is up 議院は閉舎(又は休曾)になってみる。 ● 學校又は大學に ​[例] He stayed ap for the vacation 彼は ​休暇中大學に残ってるた ​@ 以来。.比方 ​[例] From childhood up 子供の時以来。 ● 陳列されて、掲示されて ​● 【野球】打手として立ちて; 【ゴルフ】 相手 ​よりも進み越して ​● 賭して、 < ー ​prep 上へ(に)、上()へ(に)。上の方に、… の方(高いと思はれる方 ​又は奥の方或は中央の方)に、に沿(g)ひて ​[例] To climb up a lad- der。様子G")の上に登る ​To run up a hill 小山の上に走り上る。 To sail up a river。川上へ帆走る。 To walk up the street、街を ​歩く(或る方向に向つて)・ Smoke goes up the chirnney 畑は畑発を ​上る ​His house ls up the river。彼の家は比河の川上にある ​The explorers went up country 探検者は内地の方へ入り込んで行った。 ー ​a ● 上勢方に向ぶ。上リの; 上リ列車の ​[例] An up stroke. 上に向けたる筆のアタリ(ハネ)・ An up grade 上リの勾配 ​An up train 上リ列車。An up line 上リ列車の線路・ An up platform. 上リ線のプラットフォーム・ ● 測艦する ​泡立つ(酒にいる); 快活なる。 比菱酒は泡が立たぬ(気が抜けてるる)・ 上(z)リ。上(z)リ ​向上 ​昇進。 [俗]上げる。引上げる; 振り上げる。ー・rt ● [俗]上 ​がる、趣上がる。立上がる ​● 振り上げる ​[例] To up with one's fist 拳固を振り上げる。 ーall up 終りて ​[例] It is all up with him。彼はモウ仕舞だ ​(助かる見込なし)。一;o have up、訴へる。検塁する ​"上げる” [例] He was had up on a charge of drunkenness 彼は泥酔の ​廉で呼出された。ーup agnimst. [俗] 出舎つて ​直面して、一up and down、(1) 上下に、上下交互に ​(2) 彼方比方に; 前後に、各 ​方面に ​(3) 垂直に、眞直に ​(4) [米俗] 牽直に、露骨に、遠慮舎窓な ​く。ーup for. ...... に向へる ​準備せる。ーup im. 上達して、通達 ​して、長じて、[例] To be up in mathernatics 数學に長じて(上 ​達して)みる ​To be up in years 年に長じて(年とつてリるる、一up stick [羅」天幕の抗を抜く、取片づけて去る。ーup to (1) ….. の方(上の方又は或る方向)へ ​に向つて ​へ ​に ​[例] To go up to London ロンドンに上京する ​He carne up to me 彼は私の方にや ​つて来た ​He went straight up to the door 彼は戸口の方へ眞直に ​行った。(2) 逸 ​逸に、逸も、程も、[例] Up to the present time. 現今まで ​From a pauper up to a prince 貧民より王公まで ​The water came up to my chin 水は私の頭(Z)のところまで来た ​I stood up to my knee in the water 私は膝*)のところまで水に入つ ​て立つてみた ​He lives up to his income 彼は牧入一杯に暮らす。 (3) … に適営せる。應じ得る力量又は準備ある。 [例」 To be up to a task 仕事をするに適富してみる ​To be up to the needs of an ernergency イザといふ時の要求に應するEが出来る ​I am not up to travelling 私は旅行に適しない(健康状態等にて旅行は出来ない)。 I do not feel up to work 私は仕事が出来さうにもない。 I was up to nothing but lying on the sofa all the evening 私は終夜長 ​椅子に横はつてある外には何も出来なかった ​(4) しようとして(事をリ。しかりて ​して ​[例」 To be up to mischief 悪戯をしようとしてるる ​Whal 【例】 The beer is not up. ー ​72。 題画鑑 ​2"が。 UP-AND-DOWN 1736 UPSIDE are you up to now?お前は今何をしてあるのか? I didn't see what he was up to。彼が何をしてみたか私は知らなかった ​(5) [都 ​義務又は ​貧擁になりて ​[例] It is up to us to foot the bill 勘定は我 ​我が貧握するEになつてある。ーup to anything。何か悪戯(劉")をしよう ​として ​ーup to much [蘇]ステキで(普通に ​not を加へ“ツマラぬ" の意に用ひる)。ーup with 塁げて、持上げて、立て、立ちて、振り上げ ​て ​[例] Up urfth it。持上げよ(又は立てよなど) Up uith you. 起きよ ​ーups and downs 上リ下リ、高低、浮沈、築枯 ​盛衰 ​up'ーand-down"(Apanddáun) a ● 上下の。上下する。上下交 ​互の ​● 彼方比方の、前後の。各方面の、各所の ​● 高低ある ​凸凹あ ​る。波潤ある、浮沈ある ​@ 垂直なる。眞直なる ​● [米俗] 蛮直なる。露 ​骨なる。遠慮曾殺なき。 * [楚]吹陀(Veda)文 ​Ul-pan/i-shad(urpániſaed u:pá:ni-) n. 學中にある哲學論二篇中の一。 u/pas(jü:pas) n ● 【植】 “毒樹”(ジャヴァ島産の樹木にして其汁液は ​有毒; 昔は比樹の下に来る者は死すといはれたり) =upas-tree ● 毒 ​樹の汁液、毒液(Upas の毒液は ​upas-antiar と稀し、又馬銭器の或る ​一種の植物よりの毒液は ​upns-tieuté と稀せられ何れも弓矢に塗る毒剤に ​調製せらる) ● 害毒。 「支へる。支持する。 up-beaP”(Apbée) ot I-BoRE”;-BoRNE”] 高く塁げる。持上げる: up-bind”(Apbáind) vt [-BoUND”」束ねる。カラげる、括りつける。 up-blaze”(Apbléiz) pt 燃え上がる。燃え立つ。燃える ​up-boPne”(Apb6:n) a 持上げられたる。支持されたる。 up-bPaid”(Apbréid) ot ● 各める。非難する、叱責する ​● 非難 ​を魔らす。ー ​vi。各める。非難する。助必資する。 up-bIPald'eP(Apbréida) n 非難する人。嘴資する人。 up-bPaid'ing(ApbréidiD) n 非難、叱資. up-bPaid'ing-ly(Apbréidipli) ad 答めて、非難して、叫z資して、 up-bP1ng'ing"(ApbribiD) n 養育、養成・ up-build”(Apbild) vt [-BUILT']建てる。建立する、設立する。 up/buPst”(Apbarst) n 上に向って破裂又は噴出すると。 up-by(e)”(Apbái Apbai) a [蘇]少し先の方に、直ぐ其庭(室)に。 up'cast” (Kpka:st) a 上に向け投げたる。投げ上げたる ​上に向けたる。 ー ​n ● 上に向けて投げると、投げ上げるE。投げ上げられると;投げ上げたる ​物 ​● (a) 【探鉱】排気。排気坑 ​=upcast-shaft (b) 【汽羅】 姻欄 ​● [蘇] (a) 顕倒、願覆 ​(b) 叱責、非難。 ー(Apkd:st) vz. [UP-CAST'] 投げ上げる。 up-climb”(Apkláim) ot ● oi 撃ち上る。登る ​。 up/coun”try(ſpkAntri) n 内地(海岸或は低地より精隔りたる地 ​方)。 内地の ​内地に住む ​ー ​ad 内地に、内地へ。 up-cuP1”(Apk3:1) ot & bi 巻き上げる; 巻き上がる。 up-end”(Apénd) vd & vi 逆に立てる; 逆に立つ。 up-flow”(Apflöu) pi 上方に向って流れる。流れ登る。ー ​n 流 ​れ登ると ​: 流れ登る物。 「生物。 upgPowth”(Apgröu6) n ● 成長。愛達。獲生 ​● 成長物、獲 ​up-gush”(ApgAJ) pi 噴出する。勃愛する。ー(KpgAJ) n 噴 ​up'hand”(Aphand) a 手を上げたる。手を上げてしたる ​L出。勃獲 ​up-heap”(Aphip) ot 積み上げる。 up-heavſal(Aphi:val) n ● 持上げると、特上がると ​昆起、隆起 ​● 【地質】 隆起 ​● 騒動の持上リ。動蹴 ​壊翻 ​激動、激愛 ​up-heave”(Aphi:w) pt d vi [-HEAVED/ -HoVE”]持上げる。 持上がる ​隆起する。 up-held”(Aphéld) v UPHoLD の過去及び過去分詞 ​up/hi11”(Aphil) a 小山又は坂を登る; 骨の折れる。困難なる。 dd 小山又は坂を登りて; 骨折りて、困難して、 up-hold”(Aphöuld) ot [UP-HELD/] ● 支へる。支持する。維持号 ​る。 ● 援助する、賛助する。後援する。 ● (a) 擁護する、防護する。(b) 病譲護する、正しとする ​@ 高く塁げる。 up-hold'eP(Aphöulde) n 支持者、維持者。援助者、精詳護者 ​up-ho1steP(Aphöulsta) vt ● 室内装飾料(掛布、敷物、級愛法 ​ど)にて装飾芳る(室内などを)、室内装飾を施す ​● 装飾料(被覆、裾、バネ ​等)を取附けて装ふ(椅子などを)、被覆する。 「内家具装飾商人・ up-ho1steP-eP(Aphöulstare) n 室内装飾師、家具装飾師、室 ​up-ho1'ster-er-bee”(Aphöulstereba:) n 【動】蜂の一種( 葉或は花癖などを細切し之を以て其巣高を修飾す)。 * up-hol'steP-y(Aphöulstari) n 室内装飾料(掛布、越頭、椅子 ​の被覆布等の類); 室内装飾、室内装飾業。 「孔を窒ちたる長形の板 ​u/phPoe(jü:frou) n 【航} 日除(砦ヶ)又は天幕を張る索を通する多数の ​up'Keep”(Apk):p) n 維持(建築物、施設物などの); 維持費 ​up'1and(Kplond) vt ● 高地、高盤 ​● 内地 ​● 高地の、高地に住む、高地にある ​● 内地の ​ーupland plover or sandpiper 【動】 尾長略. up'1and-eP(Aplande) n ● 高地の住人 ​● 【動】尾長疇 ​up-1ift"(Aplift) vd ● 塁げる。場げる ​● 高める(祀曾的に又は道徳 ​的に)。向上せしめる ​● 高く感ぜしめる。意気場々たらしめる。 ー(Aplift) n ● 學げるE; 高めるE; 向上 ​向上事業 ​● 高く感 ​すると、意気揚々たると ​e 【地質】降起(Upheaval). 「人・ ーapostle of uplift “向上の使徒”、祀倉又は道徳の向上に蓋癒する ​= (Z。 *ー= (Z。 up-1ift'e二?(Aplifte) n ● 駆げる人; 塁げる物 ​● 祀塗又は道 ​徳の向上に器癒する人。 up'most(Apmoust) a 最上の、最高の(Uppermost)・ U/po-1u(ü:polu:) n Samoa 諸島中の一島; 600方唯; 人口 ​Ulp-On"(apón) prep ○ ad 上に ​に ​L17,000; 首都 ​Apia. 殿エア ​Upon は意義、用法ともに概して ​On に同じ ​(ON 参照)。 * up/peP(Apa) a ● 上の方の、高い方の。上位の、上級の ​「例] The upper lip。上唇 ​The upper deck、上甲板 ​The upper side of a thing、或る物の上の方の側 ​The upper house of a legis- lature 上級の議院(上院) The upper classes of society 祀曾 ​の上流階級 ​An upper servant 他よりも上級の奉公人(上働キ). ●他よりも遠く海を隔てたる。[例] Upper Egypt 上エジプト・ ● [地質】 上の ​[例] Upper Cambrian 上がンガリア紀(系又は統). ー ​n ● 靴の上部(底部以上) ● pl 短靴の上に着ける布製の脚 ​絆(煮y) ● 上唇、上鑑. ーto he on one"s uppers [俗] 底の擦り切れた靴をはいてある。貧乏 ​してみる、難儀してみる。ーUpper Beneb、英國共和政治時代の民事 ​最高等裁邦所(王政の時の ​King's Bench に営る)。ーupper ten (thousahnd)・上流祀曾。 ● up"per-case”(Apakeis) a 【印】上ケースの; 大文字の. up"peP-cut”(ApakAt) n 【拳闘】下より上に向けて加へる打撃 ​ー(ApakAt) vt [UP”PER-CUT'] 下より上に向けて打撃する。 up"peP-most(Apomoust) a、最上の ​最高の、最先の ​ー ​ad ● 最上又は最高の場所に ​● 最先に、最初に ​up/pish(Apiſ) a ● 高慢なる、微慢なる。慢心せる。 up'pish-1y(Apiſli) ad 高慢に、微慢に ​up'pish-ness(Apiſnes) n 高慢なると、微慢なると ​up-Paise”(Apréiz) ot 學げる。上げる。高める; 引立てる(心気等を). up-PeaP”(Aprie) pt 上げる、高める; 育てる。 up"Pight(xprait Apráit) a ● 眞直なる、直立せる ​● 正しき ​正直なる。硬直なる。眞直なる(人にいふ)・ ー ​ad 眞直に、直立して、 ー ​n ● 眞直なるE; 直立なると、[例} A post out of upright. 眞直でない(曲つてある)柱。 a。 ● 直立ピアノ(Upright piano) ● 直立物; 直柱、直立支棒。 up'right-1y(xpraitli) dxſ 眞直に、直立して; 正しく、正直に ​up"Pight-ness(Apraitnes) n 眞直なると; 正しきと。 up-Pise”(Apráiz) ni [UP-ROSE"; UP-RIS'EN]起る。起きる。起 ​つ。上る。登る。登りになる。高くなる。 ー(Apraiz Apráiz) n 起るE 起きると。上ると、高くなると。 up-Pis/ing(Apráizi0) n ● 起ると、起きるE。起つと、立ち上るE. ● (a) 激類品。 激動 ​(殊に民心の)。 (b) 暴動, 一揆, 坂劉。 ● 上り坂. up'PoaP”(Aprb) n ● 騒ぐと、騒動 ​騒援 ​[例] The city was in an uproar 市内は大騒ぎであった。 ●騒がしきど、騒がしくするE 喧嘆 ​露々。[例] An uproar of laugh- ter and shouting 騒がしい笑盤や叫撃 ​An uproar of gans and shell 露砲や砲弾の爆裂する魔々たる音。 ー(Aprö:) of 騒がせる。騒動させる。 up-PoaP/i-ous(Apr5:ries) a 騒ぐ ​騒がしき、騒然たる。 up-Poar"i-ous-1y(Aprö:riesli) nd 騒がしく、騒いで、騒然と。 up-Poot”(Aprürt) of 根扱(*)にする。根絶する、戦滅する。 up-Pouse”(Apräuz) of 起す(眠つてるるのを) 愛醒せしめる。 up-Push”(Apr卒J) wi 突進する。 (AprAJ) n 突進。 up-set”(Apsét) ut [UP-SET'] ● 覆へす、ヒックリかへす。顕覆する。 [例] To upset a boat 舟を覆へす ​To upset a carriage 車を覆 ​ヘす ​He had upset the ink on the spelling-book 彼は綴 ​字書の上にインクをヒックリかへした。 e覆へ考(組織されたる物を選を)_倒壊する、打破する ​[例] To apseta person's plans 人の計霊を覆へす。 「るる. ● 稀上向き ​Lたる。 ● 露誌す。露l雑にする ​[例] The roorn is upset 室内は蹴雑になって ​@ 心を露lす。面喰はせる ​[例] The news quite upset him 其報 ​道で彼は全く面喰つた。 ● 壊はす(身豊を壊はす。胃腸を壊はすなどいふ) [例1 He ate someー ​thing that upset him。彼は何か胃を壊はすものを食べた。 ● 先端を縫打又は歴控して厚く短くする(織片又は車輪のタイヤなどを). 覆へる。ヒックリかへる。 ー(Apsét Apset) n 覆へると、願覆。 up'set(Apset Apsét) a 確定したる ​定置されたる。 ーupset price 確定慣格。最低債格(競資品などの). up-set'teP(Apséte) n ● 覆へす人。顕覆する人 ​e 車輪のタイヤ ​を短縮する器具・ up-set/ting(Apsétin) n 覆ヘすE 顕覆;動揺、腰露l、不安 ​● 覆へす、不安ならしめる ​● [蘇] 高慢なる、ナマイキなる。 up-set'ting n・ 確定。設定。設置。 up'shoot”(ApJüt) n ● 伸出; 伸出物 ​e 【野球] 本塁に近 ​づくに随って上方に反(*)れる曲球 ​up'shot”(Apſot) n ● 結局、結末、結果 ​● 要黙、要旨、骨子。 一im the upshot 結局は. up'side”(Apsaid) n 上側、上部 ​調国鑑画。 2"i. * ひſ。 UPSIDE-DOWN 1737 URGENCY ーto Eet upsides w1th [英方] 逆ネチを喰はせる。仇をうつ ​ー ​impside dowm。上を下に、逆に、アべコベに、メチャクチャに。 「クチャなる。 up'side-down”(Apsaiddáun) a 上を下の、逆の ​アベコべの、メチャ ​up-si'1on(jurpsáilon jürpsilon) n ギリシア字母第二十の文字(r, up-spPing”(Apsprip) vt ● 飛び立つ ​● 義生する。 Lリ)・ up'-stage”(Apstéid3) a 零大に構へたる ​高くトマりたる ​高慢なる。 up'staiP”(Apstee) z =UPSTAIRS. L不遜なる。 up-sta1Ps”(Apstéez) ad 階上へ ​階上に、二階に ​[例] To go upstairs 階上(二階、三階など)に行く ​It is upstairs 夫れは階上 ​にある ​He was upstairs in his bedroom。彼は二階で寝室に居た。 ー(Apstéez) a 階上の、二階の ​[例] An upstairs apartment. 二階の部屋。 up-stand'ing(Apstandig) a ● 眞直に立つてある、直立せる; 直 ​工して麦高き(樹木など)。享々たる ​● スラリと文高く促強なる、姿勢の立派 ​なる(人にいふ) ・ ● 正直なる。質直なる。 一定したる。固定したる(賃金 ​up-staPt”(Apstá:t) pi 跳び立つ; 突然現れて出る。 Lにいふ)・ up'staPt”(Apsta:t) n ● 供分限者、成上り者。成金;成金風を ​吹かせる人 ​● 【植】 {英方] =MEADOW-SAFFRON. ● 成上りの、成上り者の、成金流の ​● 新出の、新生の。新式 ​up-stream”(Apstri:m) vi 上に向って流れる。 Lの。 ー(Apstri:m) al 流れ来る方向に向つて、流を遡つて、上流へ ​流に向る。流を遡る。上流の。上流又は川上にある。 up'stPoke”(Apstrbuk) n ● 上に向つての衝撃 ​● 上に向けたる ​アタリ又はハネ(筆又は鉛筆にて書きだる文字の)・ up-swe11”(Apswél) ot [-SwELLED;-swELLED -swoL/LEN] up'swing”(Apswig) n・振り上リ ​跳ね上リ・ L膨れ上がる ​隆起する。 up'taKe”(Apteik) n ● 上に駆げるE 取上ゲ ​● 畑又は瓦斯等を ​上方に導く管、煙路; 【探競】上向通気坑 ​● [蘇] 了解。合黙。 up'thPow”(Ap6rou) n・ ● 持上げると又は持上がると; 高起、隆起。 ● 【地質】【探競】岩層の上移動(断層の一方にズレ上がるもの)。 up'thPust”(Ap6rast) n 突上ゲ、押上ゲ; 【地質】 隆起. up-tilt”(Aptilt) vz. 上の方へ傾ける。 up'ーto-date”(Aptudéit) a ● 現今に至る。今日までの ​e 時 ​代に後れざる。現代式の、新式の ​ー ​ad 現今に至るまで、今日まで; 時代に後れずに、現代式に、新式に ​「ると。 up'ーto-date/ness(Aptudéitnes) n 現今に至ると; 現代式な ​up-town”(Aptáun) ad 上町(都市にて上の方と思惟せらるヘ部分、殊 ​に米國にては住宅地帯の意味にていふ)へ、上町に。 ー(Aptaun) a 上町への。上町の。上町に住む。 up-turn”(Apté:n) ct 下よりJ・に曲げる又は向ける;上に反(")へす。ヒッ ​クリ返へす。援露する。ー ​vz. 上に曲がる又は向く、ヒックリ返へる。 ー(Apte:n) n 上に向くと; ピックリ返へると、顕覆. up'ward(Apwod) a 上へ又は上の方へ向ふ ​上向の ​[例] An upuard glance 上目(2^)・ An upuard course 上に向つて行く進 ​路 ​An uptuard tendency。上に向つて行く傾向。 三 ​UPWARIDS。 up'ward-ly(Apwedli) ad 上へ ​上の方へ、上に向って、 up'wards(Apwodz) ad ● 上へ、上の方へ ​[例] To look up- uards 仰ぎ見る ​Frices tended upuards 物質が上がった。 ● 遡りて ​[例] To trace a stream upuards、河を遡りて探究する。 ● 以上; 以来 ​[例] From ten years upuards 十歳より以上。 Frorn this time upuuards。比時より以来(忍会)・ @上位へ、高位へ ​高位を目的に、向上的に ​ーupward(s) of 以上 ​[例] Uptuards of stxty 六十以上。 up-wel1”(Apwél) vi 湧(")き出る。 up"with(Apwiö) ad 上の方へ ​上の方へ登りて ​上りの。上り坂となれる。 72・上りとなれる土地、高憂。 u'Pa-chus(jüorakAS) n [pl -CHI(-kai)] 【解】 尿帯(胎児の). u-Pae'mi-a(juari:mie) n =UREMIA. 「の)・ u-Pae/us(juori:As) n・ 【古壊及】蛇形徽章(耐冠又は王冠に附したるも ​U”Pa1(jüeral) n ウラル(烏拉爾)・ (a) 歌羅巴露西亜と西比利亜との ​境界にある山脈; 最高挙 ​5,000 呪 ​(b) 露西亜声部の河; 南流して裏 ​海に入る; 長1,300 画 ​ー ​a ウラル山の: ウラル河の ​U”Pa1-A1-ta'ic(jü9rolaeltéiik) a ウラル山とアルタイ山の、ウラル・ア ​ルタイ山地方の ​ウラル・アルタイ地方住民の ​ウラル・アルタイ地方語の ​ウラル・アル ​■ ſ。 = (Z。 ■㎞画 ​acZ. aー== (Z。 u"Pal-ite(jüerolait) n 【鱗】 ウラル石・ Lタイ語族の。 u"Pa1-itſic(jüeralitik) a ウラル石の ​u-Pa1"i-ti-s[Z1a/tion(juaralitaizéiſon) n ウラル石化(露石 ​の角閃石化)。 U-Pa”1oーA1-ta/ie(juoreiloceltéiik) a =URAL-ALTArc. U-Palsk”(urd:lsk) n 亜細亜露西亜 ​Kirghis 草原地方の一州; 137,679方唯;人口890,000;又其首都; 人口 ​48,000. u"Pa-nate(jüeraneit} n 【化】ウラン酸劉. U-Pa/ni-a(juaréinia) n 【耐話】(a)ミューズ(Muse)耐の一;天文 ​を司る。(b) アフロチテ(Aphrodite)耐の異預。 「天の。 U-Pa/ni-an(juaréinien) d 天王星(Uranus)の; [u-」 天上の。 U1-Pan'ie(juaranik) a ● 天の ​天上の; 天文上の ​● ウラニウム ​u-Pan'1-n1te(juaraninait) n 【鱗】 遮毒ウラン ​1(Uranium)の- ​u"Pa-nite(jüerenait) n. 石灰ウラン=lime uramite. Ul-Pa'm1-um(juaréiniem) n 【化】 ウラニウム、ウラン(金麗元素). u"Pa-no-(jüerano-) comb 天(Heaven)の義 ​u"Pa-nog"Pa-phy(jüerenögrefi) n 記述天文學、天豊學 ​星 ​u"Pa-nolſo一gy(jüeranöled3i) n・ 天文學、星學。 L座論。 u"Pa-nom'e-try(jüerenömitri) n ● 天豊測屋 ​● 天器 ​誌、天豊岡曾。 「の ​u"Pa-nous(Jüerenes) a ウラニウムの ​ウランの、ウランを含む、第一ウラン ​U”Pa-nus(jüerenes) n ● 【希腔耐話】天王; Gaeaの夫:Titan, Cyclop等の父;其子を悪みて之をTartarus に監禁し ​Gasa に使敷され ​たる ​Kronos に耐位を追はる。 ● 【天】 天王星。 u"Pa-ny1(jüeranil) n ウラニル(多くの化合物中に存すと信ぜらる、基). u'rase(jüereis) n 【化】ウラーゼ(尿素を分解して炭酸アンモニアにする酵 ​u"Pate(jáereit) n 【化} 尿酸劉. L素)・ U1P-bac"i-ty(9:basiti) 72。見聞狭きど、井蜂的なると。 U1P/ban(3:han) a 都市の、都市の如き。割市に住居する。都市生活に慣 ​れたる。都人士風の ​ー ​n 都市の人、都市生活に慣れたる人。 UP”ban(3:ban) n。ローマ法王八人中aの一人。 * un-bane”(e:béin) a 都雅なる。閑雅(客数)なる。上品なる。丁寧なる ​uP-bane"1y(e:béinli) al 閑雅に、丁寧に ​し爵露ある。 uP-bane”ness(e:béinnes) n 閑雅なるE 丁寧なると ​uP"ban-is[Zコe(3:lenaiz) pt. 都市化する。都舎風にする。 UIP-ban'iーty(9:baniti) n 都雅法ると、優雅なると。 UlP'ce-o-late(32siolet) a 【植】 壺状の。 uP'chin(3:t」in) n ● イタッラなる子供、腕白完、“海賊鬼" ● 流 ​整機(Carding-lnachine)の胴 ​● 【動】(a)海栗(Sea-urchin)、(b) イタヴラなる。腕白なる。 L蝶(Hedgehog)。 UIIPCI(9:d) n 【植】 豆の一種。 UP'du(üedu:) n ヒンゾー人、ヒンツー語(Hindustani)。 u'Pe-a(jüerie) n 【化】 尿素 ​u"Pe-al(jüeriel) a 尿素の ​u're-ase(jüerieis -eiz) n. u-Pe'm1-a(Juari:mie) n 【響】尿毒症。 Ul-Pe'm1C(juari:mik) a 尿毒症の。 Ul-Pe”teP(jueri:te) n 【解】輸尿管 ​Ul-Pe”teP-eeſto-nny(Juara:teréktomi) n 輸尿管切開 ​u"Pe-tePric(jüeritérik) a 輸尿管の。 u-Peth'ane(juaré6ein) n 【化] ウレタン。 u-Pe"thPa(juari:0re) n [pl -THRAE(-6ri:)」 尿道。 u-Pe"thPal(juari:6ral) a 尿道の ​u"Pe-thPiſtis(jüeri6ráitis) n 【露】 尿道炎。 u-Pet/ic(juarétik) a I露】 尿の;利尿の ​ー ​n 利尿剤. UP-fa"(uefü:) n 小亜細亜の都府; Aleppo の北東120唯理;人口 ​55,000; 俳國の委任統治; 古稀 ​Edessa. UP'ga(üega) n・ ウルガ(庫倫); 支那蒙古の都府;人口40,000 u Pge(e:d3) vt ● 推進する、臨進する。騒促する。促迫する ​[例] To urge dogs on with shouts 大堅をかけて犬を騙る ​To urge a horse to its speed 馬を騙って急いで歩かせる。 To urge a canoe along 獲間木舟を推論する ​Wave urges wave 波は波を騒進する(波 ​は後から後からと推して来る)・ Urged by an extreme necessity he had come there to steal food 極度の必要に騒られて(迫られて)彼 ​は其庭へ食物を窃みに来たのだ ​What I have done rny safety urged rne to (SHAK 1 Hen IPー) 自分の致したとは自衛上止むを得 ​なかつたとです(坪内). ● 急ぐ ​[例] To urge one's way 道を急ぐ ​To urge one's flight 急いで逃げる ​The work thus urged went rapidly 斯く ​急がれて仕事が早く抄つた。 ● 迫る。セガむ ​催促する・ [例] To urge payment 支排を催促す之。 To urge one for a reply 人に返事を催促する。 @切に薦(※)める。説き勧める。劉告する。[例」 To urge a plan 献 ​策する ​To arge a person to greater caution 人にモット用心す ​るやう勤告する・ He urged him to take it; but he refus2d. (2 Kings) 彼強ひて之を受けしめんとしたれども遂に之を辞したり(聖恐). ● 言ひ張る。主張する。切論まる。押して提出する ​[例] To urge an argument・議論を主張する ​To urge a petition 押して語願する。 To urge the need of haste 急ぐ必要ありと主張する ​To urge extenuating circurnstances 酷量すべき情状を切論する。 In vain you urge his youth 君は彼がまだ若年だからと言ふけれど夫れはダメだ。 ●高歴的に加へる・ [例] To urge ore with great heat、鏡石に ​高度の熱を加へる。 騒促 ​促迫。衝動, 本能的衝動. ーto urge itgeIf イヤオウなく出て来る。 UlPgence(3:d3ens) n 止むなき必要、緊要. uPgen-cy(3:dgensi) n・ ● 緊要なるE 急要なると; 切迫せるE; 切迫せる緊要事項 ​[例] The urgencg of the occasion. 時期の ​切迫 ​The urgenag of distress 危難の切迫 ​The urgencies of the present 目下の緊要事項。 【鱗】 銅ウラン ​=copper uranite; = CZ。 ■= ?2。 URGENT ● 【議院】 緊急決議(日程を愛更し、或る議案を他の議築に先つて議事に附 ​*べしとの決議; 英國にては三百人以上の出席者にて一封三の多数の賛成ある ​一motion for or of urgency 緊急動議. しを要す)。 ■Pgent(3:dgent) a ● 緊急なる。急要なる、切迫せる。焦層の ​[例] Urgent necessity、緊急の必要。 I am in urgent need。私は困 ​窮に迫られてるるのです。 ●切なる。切願する ​促す。セガむ、ウルサく迫る ​[例] He wag urgent to hear more 彼はモット話を聞きたいと言って仕方がなかった ​He was urgent with rae to tell him 彼は是非に話して呉れとて私にセガんだ。 Why are you so urgent?お前は何故そんなにウルサいのだ? ■P/gent-1y(3:d3antli) ad 緊急に、急切に、急切に應じて、迫りて ​U1P/geP(3:d3e) n 促す人、騒促する人。使験者 ​Lタッて。 U”Pi(üari) n スウィス國東中部の一州; 415方阻; 人口24,000; ーu"Pi-a(-jüerie) sttf 尿(Urine)の義。 L首都 ​Altdorf U-Piſah(juaráie) n 男性固有人名。 u"Pic(jüerik) a 尿の、尿より得たる。 ーuric ncld 【化】 尿酸 ​ーuric-aeid diathesig 【劉】 尿 ​U”Pi-e1(jüariel) n 男性固有人名。 L酸質. U”Pirn(jüarim) n pl ● 奮約全書出壊及記第甘八章第世節に記 ​したる物品; Thummim と共に高暦の胸飾に附したるものといへど、雨者ともに ​* 如何なる物なりしや不明; 一は肯定、他は否定を意味するものとして占トに用ひ ​たるものならんともいはる ​● モルモン教舎の聖器。 UI"Pi-na1(jüeriual) n ● 男子用小便器: 小便所 ​● 尿水検査 ​u'ri-na-Py(jéerinari) a 尿の ​泌尿の、滋尿器の ​L用の硝子塩・ ー ​n ● 小便槽。小便溜(肥料槽など)・ ● =URINAL。 ーurinary calculus 【醤】 尿石 ​石漏林. u"Pi-nate(jüerineit) v 小便する。 u"P1-naſtion(juerinéiſen) ra 小便すると、放尿、尿通・ u"Pine(jüerin) n 小便 ​尿。 u"Pi-nefae]'m1-a(juerinizma) n 【露1振毒血 ​u"Pi-nifeP-ous(jüerinifores) a 尿を通する。輸尿の。 u"Pi-no-gen'iーtal(juerinod3énitel) の。 ニ ​UROG】ENIT"A 。 u"Pi-nol'o-gy(jbarinöledgl) n =URoLoGY。 u”Pi-nos"co-py(jüerinöskapi) n =URoscoPY 「含む。 u'ri-nous; -nose(ſéerines; -nous) a 尿の ​尿に似たる ​尿を ​uPn(e:n) n ● 愛(数) 壺(殊に古代各種の用途に充てたるもの) ● 展 ​豊又は扉灰を納める愛、納骨壺; 鍋骨所、墓 ​● 茶或はコーヒー等を入れ ​温く保持芳る蛇口附の瓶 ​ー ​tt 窪に入れる。 UPn/flow”eP(3:nfl&ua) n 壺形の花を著ける植物 ​U2Pn"fu1(3:nful) n 裂一杯。壺一杯の量。 u/Poー(jüero-) comb ● 尿(Urine)の義 ​● 尾(Tail)の襲 ​u"Po-chord(jüareko:d) n 【動】 尾索. u'rochs(jüeroks) n =AUBOCHs. U”IPo-de'Ia(jüarediala) n pl 【動】 尾索類 ​u"Po-de/1an(jüeradi:len) a d n =URoDELE. u"Po-dele(jüeredi:l) a 【動】尾索類の。 n 尾索類の一。 u"Po-de'11-an(jüeredi:lien) a 【動】尾索類の。 u"Po-gen'i-tal(jüered3énitel) a 【解】【動】泌尿器及び生殖 ​器の交叉は其機能の。 n 泌尿及び生殖器官。 u-Pog'e-nous(Juarödgines) a 【露】 尿を出す又は分泌する、泌尿 ​u'Po-1ith(jüerali6) n I圏】 尿石(Urinary calculum)。 Lの。 u"Po-1ith'ic(juorali6ik) a 尿石の ​石海林の。 u"Poー1og/i-eal(jüoralöd3ikel) a 尿學の。磁尿學の。 Ul-Po1'o-gist(juaróled3ist) n 尿學者、泌尿器學者。 u-Po1/o-gy(juaróled3i) n 尿學、泌尿器學 ​u'ro-pod(jüerepod) n 【動】尾肢. u"Po-pyg"i-al(jüeropid3iel) a 【動】尾部の ​u"Po-pyg"i-um(juerepidgiem) n. u-Pos"co-py(Juaröskapi) n 【警】 検尿法。 u-Pot/Po-pin(e)(juarötropin) n ウロトロピン(滋尿器病薬)。 UP'sa(3:so) n [L ] 熊(雌)・ ーUrsn RInjor 【天】大熊(星座)。ーUrga N算inor 【天】 小 ​w P'si-foPYm(5:sifo:1m) a 熊歌の ​熊の如き。 L熊(星座)・ WIP'sine(3:Sain) a 熊の ​熊の如き; 【動】剛毛にて覆はれたる。 ーurs1:te dasyure =TASMANLAN DEVII。一ursine howlー ​er. ホ工猿{Howler)・ * UIP'son(3:Son) n・ 【動】豪猪(霧s)の一種(カナダ産)。 UP'su-1a(3:sjule) n 女性固有人名・ UP'su-Iine(3:sjulain) a ウルスラ尼僧講祀の(比講祀は1537年イ ​タリーの ​St. Angela Merici の開創にして病者の救護と女子の教育とに蓋 ​癒す)・ ー ​n ウルスラ尼僧講祀の祀員。 UP'ti-ca(3:tike) n 【植】蓋殿通・ UP”ti-ca'ce-se@tikéisii) n pl 【植】 暮願科 ​uP”ti-caſeeous(3:tikéiſes) a 尊蹴科の ​UIP”ti-Ca/Pi-a(a;tikéaria) n・ (劉】 惹麻参. uP”ti-ca"Pi-a1(3:tiké9riel) a 藝臓参の、蓋麻移を病める。 U1P”ti-Ca/Pi-Ous(3:tikéeries) a =URTICARIAL・ 電IP'ti-cate(3:tikeit) wt ● 刺(")す(墓廠の如く) ● 蓋跡にて鞭 ​1738 USE つ(麻痺等を警する篤め)。ー ​vſ. 刺す(藝願又は水母など)。 U1P”ti-ca”tion(3:tikéiſen) n 刺すと; 魔嗣にて鞭つど。 u"Pu-bu"(w:rubür ü:rubu:) n 【動】黒元鷹(窓リタが)。 U'Pu-guay (ürugwei -gwai) n ● 南米の共和國; 北はブラジ ​ルに接し、南東は大西洋に面す; 72,153 方唯; 人口1,808,000; 首府 ​Montevideo ● 南米の河; ガラジルに獲し ​Plata 河に入る; 長931 U-IP電Im"chi(urknatfi) n 烏魯木啓(TIHWAFU を見よ)。 し喫理。 u'Pus(jüeres) n 【動】野牛(歌洲産;絶滅す)。 Uls(As es) pron WE の目的格] 我等に、我等を ​us'a-ble(já:zabl) a 用ふべき。用ひられ得る。用に立つ。有用なる。 us'age(jü:zed3 jü:sed3) n ● 用ひると、用ひられると、使用。「例] The usage of hops was entirely unknown to the ancient Gauls ホップを使用するとは古昔のゴール人には全く知られなかった(古昔のゴール人 ​はホップを用ひなかった)。 ●日常又は年来の使用、慣用、慣習、慣例、習慣 ​[例] Immemorial usage 太古よりの習慣 ​An ancient usage 古くからの慣例 ​An act permitted by usage 習慣で許されてみる行篤 ​To follow the usage of the country 其國の習慣に従ふ。 ● 慣用法(言語の) [例] English usage 英語の慣用法 ​A usage borrowed from the French、フランス語から来た慣用法 ​Contrary to the usage of the best writers、一流の作家(大家)の慣用法に浮 ​(詩)りたる。 @ 待遇 ​取扱 ​[例] Rough usage 手荒い取扱 ​Cruel usage. ● 【法】 在来又は営今の慣例、習慣、商習慣. し虐待. us'a-geP(jürzedge) n 古来の慣例を墨守する人。 us'ance(jü:zans) n ● 【商】外國篤替手形支排期限(其日数は各 ​地の商習慣によりて相違あり) ● 財産に基いて生ずる所得. ●甘 ​(a) 使 ​用 ​(b) 習慣・ (c) 利息- ​Ulse(ju:s) n ● 用ひるど ​用ひられると、使用。使用方法 ​[例] The use of tools、道具の使用. The use of snuff 嗅畑草の喫用. The use of persons 人の使用. The use of the hands 手の使用。 Skill in the use of the six-shooter 六連獲銃を使用する手並 ​A poor use of good rnaterial 善い材料の下手な用ひ方 ​To be in daily use 毎日使用されてるる. To become easier with use 使 ​フてるるうちに使用し易くなる ​Worn and polished with use 使用 ​につれて擦れそして器かに光るやうになりたる ​I should recornmend the use of a file 鑑(席*)をお使ひになったらよいでせうに ​● 用ひ得ると、使用する力又は擢利 ​[例] To lose the use of one's left arm 左の腕を使ふとが出来なくなる(左腕が利かなくなる)・ To have the use of a boat for the season 其季節の間ボートを使用するとが出 ​束る(藩利がある) She has stipulated for the use of the piano. 彼女は其ピアノを使用してもよいといふとを約定した。 * ● 用ひる目的、用途 ​[例] To put it to a good use 善い用途 ​に置く ​(善い事に用ひる)。 Several apartments appropriated to different uses 色々の用途に充てられてみる数多の室 ​Nothing in ftself is good or evil but in its use。何物でも夫れ自身では善い ​も悪いもないが夫れを用ひる目的(用途)で善くもなり悪くもなる。 @効用、利益。盆 ​賞盆、賞用・ [例] Articles of no practical use 賞益のない物. The uses of adversity 戴難の利益. It * meant for use riot ornament それは賞用向のもので装飾用のものでは ​ない。 Every created thing has its use 天の創造物は各夫れ夫れの ​効用があるものだ ​I don't see the use of all these new-fangled notions コンナ新奇な小間物類の質盆は私には一切分らない ​What's the use of talkhng?話をして何の盆に立つか? (何の盆にも立つまい)。 ●入用。要用、必用. [例」 Keep it I have no use for it. 私 ​は入らないから仕舞って置け ​I have found a use for it。夫れの必要 ​が出来て来た(入用になつた)・ ● 習(勢)ヒ ​習ハシ ​慣(2) 習慣 ​[例] To follow prevailing use on such occasions 斯かる場合に於ける一般の習ハシに随& Long use has reconciled me to it 永い間の慣で今では何とも思はない ​In Euch rnatters use is everything かういふ事では慣といふとが何ようだ。 t/se is all in all 事は全く慣にある。 ● 取扱 ​取扱方 ​[例] Rough use 手荒い取扱。 「等の). ○ 【法】政盆 ​収盆擢 ​ö 特殊の薦邦式又は祭式(各教舎或は各教富 ​ーror no use 何の用もなくて、無益に、一inuse (1) 用ひて、用 ​ひられて、使用されて、行はれて、(2) サカリがついて(牝馬にいぶ)。ー(or) no use 用なし、無用・ 一out of use 用ひられずに、使用されずに、行はれ ​ずに、慶(露)れて ​一plous use 宗教上正常の用途、一public uge 公共の用、公用。ーto he of use 用に立つ。盆をする。ー ​to have use for (1)入用である ​(2) [米俗」好む、英子意を有す ​る(普通に否定語 ​no を附して“嫌ぶ”の意味に用ふ)。ーto malke use of 用ひる。使用する。利用する。一to put to use 用ひる。ーuse amal vont 世の習。習慣。 11se(ju:z) vt ● 用ひる。使用する; 利用する ​● 賞用する、質行する。 行ふ。まる ​[例] To use diligence 勤勉する ​To ase prudence. 用心する。 ● 取扱ふ、退する ​虜する。 [例] How did he use you?彼は吾をドウ ​取扱つたか? He used rne well 彼は私をよく取扱つて呉れた。 *リ㎝mamaー ​USEABLE @ 用び慣らす。慣らす(普通に過去分詞にて用ひ ​ju:st と獲音す) [例] To be used to hardships. 魏難辛苦に慣れてるる. I have becorne used to a vegetarian diet 私は奏食に慣れて来た ​He is not used to this sort of thing 彼はコンな事には慣れてるない ​I am not used to being called a liar 私は話言者(g経)だと言はれたとはない。 ー ​bi ● 慣れる。常とする。常に.….である(現今は只過去に用ひ ​ju:st と獲音す) [例] He used to go every day 彼は毎日行くのを常 ​としてるた(以前は毎日よく行ったものだ). He does not come as often as he used (to)。彼は今は以前来をつた程度々は来ない ​What used he to say? 彼はもとは何と言ひをつたか? He used not to answer. 彼はもとは返事なんかはしなかつたものだ ​The uniforrn used to be blue. 制服は以前は毒であつたものだ ​The bell used always to ring at one、以前はイツも一時に鐘が鳴つたものだ ​A house used to be sorneー ​where about here もとは何所か。漫に家があつたものだ。 ●甘常に行く又は来る。居る。住ふ ​ーto uge up. (1) 使用し蓋す(物を); 使ひ辱Jる(精力又は人を)・ (2) use/a-ble(jü:zabl) a =USABLE. L利用する(慶物を). UIsed(ju:Zd ju:st) p USEの過去及び過去分詞(USE の項を見よ)。 Ulse"fu1(jü:sful) a ● 有用なる ​有盆なる ​役に立つ ​● 「臨] オ ​use"fu1-1y(jü:sfuli) ad 有用に、有盆に ​L能又は手腕ある。 use"fu1-ness(jü:Sfulnes) n 有用なると、有益なるE. use/1ess(jü:sles) a ● 無用なる。無盆なる。役に立たざる ​● 【副] 気力なき。意気地なき。身豊の工合の悪い。 use'1ess-1y(jüzslesli) ttd. 無用に、無盆に ​use"1ess-ness(jü:slesnes) n 無用なるE 無盆なると。 us'eP(jü:za) n 用ひる人又は物、使用者 ​U1s'eP n 【法】 羅利の享有又は行使。 Ulsh/eP(KJe) n ● 受附人。取次人・ ● 案内者、先導者、先騒者・ ● [英] 助教師(軽蔑的にいる)。 ● 取衣ぐ。築内する。 ● 先導する。先騒する。先願(リ)する。 一to usher im. 案内する。ーto usher out。芸り出す(客人等 ​Usk(Ask) n ウェールス南西部の河; 長 ​70唯. Lを)・ Us-kub/(u:Skü:p) n セルビア國南部の工業都府; 人口47,400。 us/clue(Askwi) n =USQUEBAUGH. 「祭壇に逸も。 us/clue ad a/Pas(aed éeres) [L Even to the very altars ] us'que ad nau'se一am(nörsiem) [L To the point of nauseation ] 曜吐を催すまで。 us/que-baugh(Askwibo: -ba:) n (a) ウイスキー酒(Whisky)。 (b) アイルランドに行はるヘ一種の混成飲料。 U1s”tion(Astſen) n 燃j(")くと、短けると、焼燃} us/tu-1ate(KStjuleft) a 焼けたる。焦(")げたる。 us"tu-1a/tion(Astjuléiſen) n ● 焼くと、焼き焦がすと; 【薬】編 ​潤物料を粉末にする篤めに炎(Z)ると又は妙(*)るE ● 衛荷酒を燃すと。 uſsu-a1(jü:3ual) a ● 通例の ​普通の ​「例] The usual Jan- uary weather 通例の一月の陽気 ​It is usual to tip the waiter. 給仕に硬儀をやるのは普通だ。 ● 日常の ​午生の。何時(3)もの ​相愛らずの ​例の ​[例] With his usual adroitness 彼のイツモの手際(霧ハ)で ​The courtesy usual with him。彼に相愛らずの丁寧 ​He came earlier than (was) usual 彼はイツモよりは早く架た ​I have forgotten someſhing as (is) usual 僕は例の通り何か忘れ物をした。 ーsus per usual [露] 例の通り。相愛らず、 通り、卒常通り ​相愛らず。 uſsu-al-1y(jü:3ueli)dd 普通に、通例。 uſsu-a1-ness(jü:3uelnes) n 普通なると、通例なるE. u”su-eap'tion(ju:3ukapſon) n 【法】 正常占有の時効による所 ​有羅獲得。時効取得。 uſsu-fPuet(jü:3ufrAkt) n 【法】用盆権 ​ー ​vt. u”su-fPuc”tu-a-Py(ja:3ufrAktjueri) a 用盆織の ​ー ​n 用盆擢所有者。 uſsu-PeP(jü:39re) n・高利にて金銭を貸す人、高利貸 ​U-su/Pi(usüeri) n 鳥蘇里江; 満洲と西比利亜との間を流るへ河; 長450 嘩;黒龍江に入る。 u-su/Pi-ous(ju3jierios) a 高利の ​高利を取る、高利貸を行る。 u-su"P1-ous-1y(ju5jüeriosli) ad 高利にて、高利を取りて ​u-su'ri-ous-ness(ju3jüeriesnes) n 高利なると、高利を貧るE. u-suPp'(juz3:p) ot 奪ふ ​横領する ​纂奪する(王位 ​官職等を)。 ー ​ひi. 纂奪する。 横領する。 侵害する ​(on, *pon)・ u/suP-paſtion(jazzapéiſen) n 纂奪、横領; 【法】侵害。 u-supp'eP(juz3:pa) n 纂奪者。横領者; 侵害者。 u-suPp'ing-ly(juz3:pigli) nd 纂奪して、算奪的に ​uſsu-Py(jü:3uri) n ● 法定以上の利率にて金銭を貸すと、高利貸 ​● 高利にて支排はれたる利息金 ​●甘利息。 u/sus lo-cluen'd1(jü:ses loukwéndai) speaking ]話方の習慣。一般使用の話法。 Ult;(u:t) n 【音】 ド(DO)・ Uſtah(jü:ta: jü:to:) n 米國西部の一州; 84,990 方唄; 人口 ​531,000; 首都 ​Salt Lake City. 顔エ㎞ 2"Z。 ーag ugual 例の ​用盆する。 【L Usage in 1739 UTTERABLE Ul-ten's11(juténsil) n 器具、仕具。道具、器物(家庭用の). u”teP-lne(jü:torain) a ● 子宮の ​●で司母異父の、同母の、同 ​u”teP-iſtis(ju:toráitis) n 【劉】子宮炎。 L腰の。 U1ſteP-us(jü:teros n [pl U”TER-I(jü:tarai)] 【解】子宮。 UtſgaPdI(ü:tga:d) n 【北歌耐話】 Midgardを超続する大海の彼岸 ​に於ける ​Utgard-Lokiの住所 ​「なき亘人・ UtſgaPd-Lo"Ki(ü:tga:dlbuki:) n 【北歌耐話】傷害を受ける李 ​UſtheP(jü:6a) 2 偉説にいふガリテン(Britain)王: Arthur の父。 U”ti-ca(jürtike) n ● 亜非利加にありたるフェニキア人の都府; カルタゴ ​(Carthage)の北西17唯; カルタゴに代つて一時隆盛を極めたり ​● 米國 ​ニューヨーク州中部の都府; Mohawk 河岸; 人口94,090. uſti-1e du1"ci(jü:tili dAlsi) [L The useful with the agreeable ] 快くして有用なる者。 U1ſtilーistzJ'a-ble(jü:tilaizobl) a 利用され得る。 Ul”t11-i-s[Z]aſtion(jü:tilaizéiſon) n 利用. U1ſti1-isCZ]e(jü:tilaiz) pt 有用にする、利用する。 uſtII-Is〔z]'eP(jü:tilaiza) n 利用者 ​Ulーtil”Iーta/Pi-an(jutilitéerien) a ● 賞利の ​功利の ​功利を主 ​とする ​● 賞利論の ​功利主義の ​ー ​n、質利論者 ​功利主義者。 Ulーti1"I-ta"Pi-an-ism(jutilitéerienizm) n ● 【哲】質利 ​論 ​功利説 ​● 賞利主義、功利主義 ​Ulーtil'i-ty(jutiliti) n ● 有盆。有利。有用。用盆 ​● 有用物, 有盆物 ​公益物 ​● 【哲】 (a) 人間の幸編 ​(b) 最大多数の最大 ​顧・ (c) 功利説、資利説。 【演劇】 (a) 端役(2ク)・ =utilityー ​business (b) 端役者(Utility-man) =uti11ty actor. Ul-til'Iーtyーman”(jutilitiman) n ● 【演劇】端役者(便宜次 ​器* ● 【野球】都合衣第で何れの地位にも充用せ ​られる選手。 ut In'fra(At infre) [L As below ] 下記の如く ​規定の通り。 uſti pos's1-deſt1s(jürtai posiditis)、[L As you pos- sess ] 占有主義(戦争にて占領したる土地は戦後も其器占有すべしとの主義)・ Ult"most(Atmoust) a 至極の、最極限の、最大の ​[例] The utmost importance 至極の重要 ​The utmost bound 最先端の ​限界・ In the utmost haste 至極急いで。 ● 至極、極限 ​● 最極の限界。 ーat the ntmost。精々(盤)。ーthe utmost limits 至臨 ​の所、最大極限。ーto do one"s utmost 精々力を蓋くす。カの勃 ​らん限り努力する。一to the utmost 及ぶ限り、能ぶ限り、極度に。 U-to/pi-a (jurtóupie -pje) n ● ュートピア(比語の意味は ​Iand nowhere;ギリシア語より出づ)。(a) 1516.年に出版されたる ​Sir Thomas More の著書の題名 ​(b) 上記書中に叙したる島(政治組織、祀舎組織の ​理想的に完全なる島國) ● [U- or uー]理想國、空想郷; 理想國 ​又は空想郷を描きたる書物 ​U-toſpi-an(ju:tóupien) a ● ュートピアの ​ユートピアに似たる ​● [uー] (a) 理想の、空想の、空想上の ​(b) 理想に取就る、空想を選しうする。 ー ​n ● ユートピアの住人 ​● [Ul-] 政治又は祀曾組織を理想的に完 ​全にせんと努める改革家; 理想家、空想家。 u-toſpl-an-ism(ju:tóupionizm) n ュートピア主義、理想主義。 UſtPeeht(jü:trekt y/tre?t) n オランタ國中部の一州;525方唯; 人口341,800; 又其首都; 人口146,400. ーUtrecht welvet モへル(Mohair)製の一種のフラシ天。 uſtP1-cle(já:trikl) n 小嚢; 殊に ​(a) 【解】播護嚢 ​(b) [植】 楽胞; 胞果。 uーtPieſu-1aP(jutrikjule) a ● 小嚢の ​小嚢状の ​● 【植】 (a) 気胞歌の ​(b)気胞又は胞果ある。 Ul-tPieful-late(jutrikjulet) a =UTRICULAR. uーt Pie"Ul-1us(jutrikjulas) n。「pl -LI(-lai)] ● 【解】 梨歌小 ​嚢 ​● 【解】 =UTRICLE. ut su'pPa(At sjü:pra) [L As above ] 上記の如く。 Ult”teIP(Ate) a ● 全くの、絶封の、純然たる。[例] Utter ruin。全 ​くの滅亡 ​t/tter defeat 全然の敗戦 ​An utter refusal、全くの ​(断然たる)拒絶 ​An utter stranger 全く知らぬ人 ​An utter irrpossibility 全く不可能の事 ​In utter arnaze女nent、全くビック ​リー ​22。 リ仰天して ​To be at an utter loss what to do ドウしてよいか ​全く途方に暮れて ​To render the failure more utter 失敗を一 ​● 外部の ​L層甚しくする。 ーutter unrrister 「英]外席獄護士(Utter は ​outer の義). Ult"teIP ot ● 口に出して(撃に出して)言ぶ ​獲言する。獲整する ​獲する, 放つ。場げる(撃を)・ [例] To utter groan 唆う監を獲する(陰る)。 To utter a shriek、悲鳴を場げる ​To utter one's feelings 感 ​情を口に出して言ふ ​To utter threats オドカジを言ふ ​She did not utter a word 彼女は一語も獲しなかつた ​My name was uttered by someone near rne、私の近くにみる誰かが私の名を言った。 ●公けに言ぶ。解読れる。言ひ鑑らす ​[例] To utter a libel 議言を言 ​ひ解露らす。. ● 獲布する。獲行する(印刷物又は貨幣等を)、行使する(偽物、魔造貨幣等 ​を)・ 現はす。示す。 utſteIP-a-ble(Ktarabl) a 口にて言ひ得べき。 UTTERANCE Ult"teP-ance(Atorans) n ● (a) 獲言、獲撃、獲音 ​(b) 獲言 ​力、獲撃力・ ● 言ひたる事 ​繋言、言 ​● 獲したる音盤、鳴盤。 Ultſter-ance n 最後、最期(。")。 ーto the utterance 最後まで、最期まで ​UIt'teP-eP(Atere) n 言&人;獲布する入;行使する人。(UTTER o. ut”ter-ly(Kteli) ad 全く。全然、マルで ​L各意義参照)。 UltſteP-most (Ktemoust) a & n =UTMosT. Ult/ter-ness(Atones) n 全きど、完全. u'va(járve) n 【植】中軸胎座を有する多汁果(衛菊など)。 Ul-VaP'o-vite(uvaerovait uvd:ro-) n 【鱗】 エメラルド線クロム紹 ​u'vaーuP'si jü:vaörsi) n 【植】クマコケモモ ​L榴石・ u've-a(jürvie) n 【解】(a)衛菊膜(眼の)、(b) 虹彩脈路膜 ​u've-al(jü:viel) a 同上の。 1740 VADE IN PACE u”Ve-It"ie(jiirviitik) a 衛菊膜炎の。 u”ve-i”tis(jü:viáitis) n 【盤】 衛荷膜炎。 u'vu-1a(já:vjula) n [pl -LE(-li:)] 【解】懸獲垂。ノドノヒコ・ u'vu-1aP(jü:vjulo) a 懸獲垂の: 懸獲垂の振動にて生する。 U1”vu-1i'tis jü:vjuláitis) n 【劉】 懸獲垂炎。 U1X-o"Piーa1(Aks3:rial) a ●妻の ​● =UXORIOU3. UIX一OP"i-Cide(Aksörisaid) n。妻を殺すと、殺妻罪; 殺妻者。 UIX一O'IPi-OUls(Aks6:ries) a 妻の愛に跡る>。妻にノロき。女房孝行な ​ux-o/P1-ous-1y(Aks6:riesli) ad 妻の愛に溺れて、妻にノロく ​Lる。 UZ”beg; UZ”bek(Kzbeg, Azbég; Azbek u:zhék) n ● ウズ ​ベグ人(露領Turkestan 地方に住む隠鞭理人) ● 露領トルキスタンの勢農 ​共和國; 東は支那トルキスタン、南はアフガニスタン、西はTurkoman共和國 ​に接す; 131,394方唯;人口5,270,000; 首都 ​Samarkand. V/ * V v ア ​p 8 p /。 ローマン ​イタリック ​ジャーマン ​スクリプト ​V; v(vi) イギリス字母第二十二の文字; 下記諸符盟に用ひる。 ● 第 ​二十一(Jを第十とする時は第二十二) ● (a) 【化】 ヴァナヂウム(Vana- dium) (b)容積(Volume) (c) 速度(Velocity) (d) 【電】 ヴォル ​ト(Volt) (e) 【数】 動径(Vector) ● ローマ数字の五。 V a V字状の ​V字形の ​ー ​n [pl V's; 内; Vees(vi:z)] ● V字状物. ● [米俗] 五弟の手形。 va(va:) り ​[It ]【音】績けよ。 Vaal(va:l) n。南部亜那利加の河; Orange 河に入る; 長700唯. vaſcan-cy(véikensi) n ● 空虚 ​空 ​虚空 ​[例] Gazing into Uacanog 空(後)を眺めて。 ● 心が造然たると、ポカンとせると、ボンヤリしてみると ​[例] My mind was in a state of bacanog 私は心がボンヤリしてみた。 ● 空隙、間隙; 閉暇 ​[例] A uacancy between words in printing 印刷してある言葉の間の間隙。 GE 空地、空所、空位、鉄位。鍛員。明キ ​[例] He has a uacanog on his staff 彼の編戦語部には一人の鉄員がある。 He has a pacancg for a pupil 彼の手許には弟子が一人分鉄けてみる(鉄員が一人ある)・ To fill up oacancies by election。選塁で歓位を補充する ​When a oacanog occurs 鉄員が出来た時に ​* va/cant(véikent) a ● 空(勢)の ​空きたる。 room。空間(客*) A oacant house 空家(*)。 ● 閑暇なる、手のすきたる。閑散なる。[例] ゆacant hours 暇な時間. ● 責任者なき、所有者なき、管理者なき、空位の、空席の、空いた。[例] A oacant post。空いてみる地位 ​A uacant living 空いてある(目 ​下語も貰ってるる者のない)寺扶持。 菩然たる。ポカンとせる。ボンヤリせる。「例] A oacant stare ボンヤリ ​眺めると ​Wacant eyes. ボカンとした目附. va/cant-1y(véikentli) ad 何心なく、落然と。ボカンと ​ボンヤリして、 Va-cate”(vakéit) pt ● 空(劉)にする。空虚にする。空位にする。「例 ​A seat oacated by the death of a member 曾員の死亡で空 ​位になつた座席。 - ● 去る。退く。立退く。引排ぶ ​[例] To oacate a throne 王位を ​退く ​To bacate a house 家を引挑ぶ・ To uacate an office. ● 取消す、慶止する。無効にする。 L退職する。 ー ​ba 空虚になる; [俗] 立退く、去る。 * Va-ca/tion (vakéiſan) n ● 篠解職。退官・ ● 無効にすると、取 ​消、慶止 ​● 休業、休暇、休日; 學校の休暇(夏季、冬季 ​學期等 ​の); 【法】裁弁判所の休廷期. 鉄位(職位の)。 [例] A oacant ーlomg vacation 英] 長期休暇(大學又は法廷の夏季休暇)。ー ​| to go down Tor vacation 休暇で踊省する。 va-caſtion-al(vokéiſonel) a 休暇の、休日の ​va-caſtion-ist(vakéiſanist) n [俗] 休暇をとってるる人。体 ​旅行者。漫遊者、遊子。 va-caſtion-1ess(vokéiſonles) a 休暇をき、休日なき。 Va-caſtur"(wakéite) n 【法】訴訟手綴無効命令 ​vac-Ciſna(vaeksáina) n =VACCINIA. vacrei-nal(vaksinel) a 牛療の; 種疲の; ワクチン(Vaccine)の ​vac"ci-nate(waksineit) 't ● 牛短を植恋る ​種疲する ​● 獲 ​防苗を植恋る。ワクチン注射を施す。 vae”ci-na"tion(vaksinéiſen) n 種疲; ワクチン注射 ​vac/ei-naſtion-ist(waksinéiſanist) n 種疲賛成者、種疲 ​論者。ワクチン注射主義者。 Vac/c1-na”top(vaksinéita) n ● 種疲劉 ​● 種療器具(針). Vae”cine(Yaksain -si:n) a ● 牝牛の。牝牛より取りたる ​● 牛 ​疲の; 種癌の. n ● 牛療種、疲苗 ​● 預劉防注射繋、ワクチン。 ー貢novime vaccine 牛疲疲苗。ーhumnaumized vancelxne. 人疲療苗。ーvaccine farm 疲苗培養所。 vae/eineーpoint”(vaksinpbint) n 種療針、接種針。 Vac-Cin'I-a(vaeksinia) n 【盤】 牛療. Vac-Cin"i-a'ce-se(vaeksiniéisii) n pl 【植】コケモモ科・ Vae-cin"i-a'ceous(vaeksaniéiſes) a コケモモ科の. Va○-○in'i●(waeksinik) a =VACCINAL. vae”ei-no-thePa-py(vaksino6érapi)n 、【器】ワクチン療法。 Vac"Il-1ant(wasil9nt) a =VACILLATING。 Vac"i1-1ate(wasileit) wi ● アチコチに接れ動く。ュラュラする。グラグラ ​する ​● 心又は意見がグラツく、グッツく、迷ぶ。逸巡する。 vaeſi1-1at”ing(vasileitin) pa ュラュラする、グラグラする。グッグッす ​る。心のグラツき易き、心が迷ひ勝チなる。 「ツと、迷つて、逸逸して、 vae'il-1at"ing-1y(vasileitibli) ad ュラユラと。グラグラと、グッグ ​Vae”i1-1a/tion(väsiléiſen) n ュラユラすると、グラグラすると、グッツく ​E, 迷ふど。逸巡。優柔不断。 vaeſi1-1a"toP(vasileito) n 心の定まらぬ人。優柔不断なる人 ​Vac/11-1a-to-Py(vaesilateri) a 迷へる。決断力なき。優柔不断の. vac"tu-phone(waktjufoun) n 音響療大器(リ者の使用するも ​Vaeſu-a (vaekjue) n VACUUM の複数。 しの) 眞空管聴警器。 Vaeſu-ate(waékjueit)+ of 空虚にする。眞空にする。 vae”u-aſtion(vakjuéiſen)甘 ​n 空虚にすると、眞空にすると。 ● 空 ​所、眞空 ​● ボンヤリしてあると、ボカンとしてみると、苦漠たると、何等の意義又 ​は思想なきE. @ 用事なきと。閑(等)なるE; 安閑、堀橋。 Vaeſu-O-1aP(vakjuola) a、空胞の、空胞の如き、空胞性の ​Vae”u-o-late(wakjuolet) a、空胞ある。 vae”u-o-laſtion(vaekjuoléiſen) n 空胞なると、空胞形成 ​Vae/Ul-ole(wakjuoul) n 【生物】 空胞。 Vae”u-Om'e-teP(yakjuömito) n ● 気歴計を異る歴力の下にて ​標準気歴計に比較する装置 ​● 低歴計。 Vac/u-Ous(vakjuas) a ● 空の、空虚なる。眞空なる。 ● 閉暇あ ​る。安閑たる; 瀬情なる ​● ボンヤリした。ボカンとした、何等の意義又は思想 ​なき ​[例] A bacuous look ポカンとした顔附 ​A uacuous play. タワイのない遊 ​A Uacuous reznark. ボンヤリした言ひ事。 Vae/Ul-OUls-ness(Yakjuesnes) 72 ● 空 ​空虚 ​● 閑暖、安 ​閑; 瀬橋 ​● ボンヤリせると、何等の意義又は思想なきと。 Vacſu-U1m(Yaékjuann) n [pl -UAIS ; -A] ● (a) 眞空 ​(b) 全眞空・ニabsolute vacuuhn (c) 不全眞空 ​= partial wacu= unn・ ● 稀薄度、眞空度 ​● 空虚なる場所 ​ー●uerickiam vacuum ゲリケ眞空(排気器を以て生ぜしむるもの)。 vacſu-urnーbot"tle(Yakjuombbtl) n =VACUUAI-FLASK vacſu-um-brake”(-breik) n 眞空制動機 ​vaeſuーurnーe1ean”eP(-kli:ne) n 眞空掃除器、眞空吸塞器 ​vaeſu-urnーe1ean”ing(-kliznib) n 眞空吸園掃除・ vaeſu-umーfan”(-fan) n 眞空属(吸出換気法に用ひらるヘもの)、 vaeſu-um-flask”(-fla:sk) n 眞空鰭、魔法躍 ​vaeſu-um-ga(u)ge”(-geid3) n 眞空計、稀薄計 ​vacſu-urnーpan”(-pan) n・ 稀気鍋。 「空吸水器; 排気器。 vaeſu-urn一pump”(-pAmp) n 眞空ポンプ(不全眞空を作る)。眞 ​vaeſuーunnーtube”(-tjü:b) n 【電】 眞空管。 「に行け。 va/de in paſee(véidi in péisi) [L Go in peace ]安らか ​VADE-MECUM 1741 VALENTINIANISM va/deーme'eum(véidimirkem) n 件侶として常に携へる書物又 ​は其他の物、袖珍書、懐中書、必携(往々書籍の表題に用ひらる)。 va/de meſcum(véidi mi:kom) [L Go with me; a con- stant companion ] 我と共に行け; 忠質なる件侶 ​va/d1-um(véidiam) n 【蘇法】 保誇、擦保、抵営。 va/dose(véidous) a 【地質} 地表に近き(地下水にいふ). vse vieſtis(via wiktis) [L Woe to the vanquished.] 悼ま ​vag(vaeg) n [方] 泥炭、スクモ ​Lしい哉敗北者。 Vagſa-bond(Yagebend) a ● 放浪する。流浪する。漂泊する。住 ​所を定めざる ​● ゴロツく、浮浪する。無宿の、浮浪者的. ● 一定の方向 ​なく動く。落々たる。漂然たる ​@ 【動】街個性の(知蛛にいる). ● 放浪者。流浪者、漂泊者 ​e [俗]浮浪人。破落漢(霊考*), 無頼漢。アガレ者; ナマケ者。 放浪する。流浪する。浮浪する。 「無頼. Vaga-bond-age (vagebonded3) n 放浪。流浪、浮浪。無宿, Vag'a-bond-is[Z口e(wagobandaiz) bi、放浪する。流浪する。浮 ​浪する。ゴロツく。ウロツく。 「ゴロツキ風の、無頼の ​Vag'a-bond-ish(wagabondiſ) a 放浪者の如き、浮浪人の如き。 Vag'a-bond-ism(vagebondizm) n 漂泊。流浪。浮浪。無頼 ​Va/gal(véigal) a 【解】 迷走耐経(Vagus)の。 「人。愛人。 Va-ga/Pi-an(wagéerian) n 気マグレを入。物好きな人。酔狂家。奇 ​va-ga/Pi-ous(v99éories) a 気マグレなる。ムラ気なる。物好きなる。酔 ​va-ga/Pish(v99éeriſ) a =VAGARIOUS. L狂なる。奇窓なる。 va-gaP'iーty(v99áriti) n 気マグレなると、物好きなると。 Va-ga/Py(v99éeri) n 気マグレ、ムラ気。物好キ。酔狂。 va/gi(véidgai) n VAGUSの複数 ​Va-giſna(v9d3áine) n [pl -N卒E(-nix)] ● 【解】【動】 覇; 腔 ​(g) e 【植】纏(s")。葉覇(談) ● 【建】鬼板軸(露). Vag'iーnal(Vad3inel ved3áinol) a ● 静の、劉の、葉静の、静状 ​の ​● 腔の。 vag"1-nant (wad3inent)甘 ​a. ■= ?2。 リエ。 ??f. 【植】露をなせる。葉静ある。 Vag'i-nate; -nat”ed(wad3ineit ; -neited) a ● 静をなせ ​る ​● 静ある; 腔ある; 獲ある。葉覇ある。 vag"Iーnis'mus(vaedginizmes -nismes) n 【圏】 腔窓愛 ​vag"i-niſtis(wad3ináitis) n 【劉】腔炎 ​vag"i-notſo-my(vad3inötemi) n 【露】腔切開. Vag"i-nule(wad3inju:l) n 【植】 小簿。小葉鞭。 va-giſtus(vod3áites) n 【劉】生児の最初の叫撃、産撃(劉). va/gous(véges) a [解】逃走する。 「罪. va/gPan-cy(véigrensi) n 漂泊、流浪 ​浮浪 ​浮浪生活; 浮 ​va/grant(véigrent) a ● アテドなく街個する。サスラふ、流浪する。漂 ​油する ​[例] A uagrant musician サスラヒの音楽家(門附ケ又は流シ ​などして律衝回する者の如き)。 ● 定まらぬ ​愛り易き。不定の ​[例] Wagrant fancies 色々と取りとめ ​のない空想 ​Wagrant breezes 気マグレな風。 ● 放浪者の ​放浪者流の ​浮浪の。無頼の、[例] A oagrant life。放 ​浪生活・ His bagrant nature、彼の放浪的性質 ​@ 不規則に墓延する(植物など) ● (露】送走する。 漂泊者。放浪者; 浮浪者、無宿者。ゴロツキ、無頼漢、乞可。 va/gPant-1y(véigrentli) ad さまよひ歩きて、ウロッいて、流浪して、放 ​浪して、ゴロツいて、浮浪者的に ​va/grant-ness(véigrentnes) n 票泊、流浪、浮浪。無宿 ​vague(weig) a ● 漢然たる ​ボンヤリした。ハッキリeぬ、不明確なる、典然 ​たらざる ​曖昧なる。「例] A uague idea ボンヤリした考 ​A oague unrest 漢然たる(何となき)不安 ​A uague answer. 曖昧な返事。 Wague rumours 漠然たる噂 ​I have not the uaguest notion what he rneans 彼が何のつもりであるのかサッペリ私には見営がつかぬ。 ● ハッキリ考へざる又は認識せざる又は理解せざる。ボンヤリした(顔附など). ーin the vague 漠然と、ボンヤリと。 vague/ly(véigli) ad ボンヤリと。漢熱と、曖昧に、不明確に ​vague/ness(véignes) n ボンヤリせると、漢然たると、曖昧、模樹 ​va/gus(véiges) n [pl VA'Gr] 【解】 迷走耐経 ​=vagus vai/dic(véidik váidik) a =VEDIC. Lmerve. vai1(veil) n ● p =VEIL. vail ot 下げる。低くする。棄てる。脱する(屈従の意を表して帽子等を). ー ​oi ● 護る。道を護る。道を譲りて又は脱帽して敬意又は屈服を示す; 蘇儀する ​敬薦する ​● 下(総)る。下つて行く。下降する。 ー甘 ​72 屈服。服従; 下降。 Vall bi [詩] 利を得る。利がある。効がある。役立つ。 ー ​n 役徳、硬儀、心附 ​賄賠(普通に複数にて用ふ). vain(vein) a ● 寅なき。債値なき。ツマラぬ。空虚益る ​[例] /ain titles 空名 ​Wain distinctions ツマラぬ差別待遇(築典). I am using no uain threats 私は決して空噛をしてみるのじゃない。、But O uain boast! who can control his fate?(SHAK Oth.) お>。 無益な高言じゃ! 誰が運命を支配するEが出来よう?(坪内) Vain pomp and glory of this world I hate ye (SHAK Hen WTI立) 忌はしい物は比現世間の空を虚(z)な築躍築華だ(坪内) ● 無益なる。無駄なる。効なき。甲斐なき。徒(g)なる。 ■= 72。 [例] Wain toiL 無駄骨折 ​A uain resistance 無盆な抵抗 ​A bain hope 徒 ​法(果敢い)望 ​It is uain to deny it. 否んでも駄目です。 ● 軽浮なる。軽供なる。愚かなる。 [例] Wain fancies 愚かな空想。 @ 自慢する。誇る。得意がる。虚柴心の強い。虚築心より出づる ​[例] A uain man 虚築心の強い人 ​A oain manner。自惚れた素振 ​Wain boasts 虚築心より出でたる自慢。 ●外魏の美なる。派手なる。ケバケバしき ​● 虚偽の。 一in vain (I)無益に、無効に、無駄に、甲斐なく、徒らに ​[例] Labour in uain 徒勢. It would be in oain for hirn to speak。話しても彼には無駄だらう ​All was in oain 一切は無駄で ​あつた ​The appeal was made in uain 訴へたけれども無効であつ ​た ​(2) 蓄りに、不敬に ​[例] To take God's narne in oain 耐 ​名を濫用する。ーvaim of …. を自慢せる ​に誇れる。 Vain/glo/Pi-ous(veingla:rias)。d 誇る、虚誇する。虚築の ​vain”宮lori-ous-ly(veingl6:Aasli) al 虚誇して、自慢して ​Vain"glo"Pi-ous-ness(veinglóriasnes) n 虚誇すると、自 ​慢すると。虚築心強きと。 Vain"glo/Py(vainglóri) n ● 虚誇、自慢。自貧 ​● 虚築. Vain'1y(véinli) ad ● 空しく、無益に、徒らに、アタに ​● 自慢し ​て、誇貧して、得々と。横柄に、微然と。 Vain'ness(véinnes) n ● 無盆、無効、徒爾 ​● 虚誇。自慢。 自貧。虚築。 ●甘 ​軽薄、愚。愚劣. VaiP(Yea) n ● 中世時代貴人の衣服の綴又は裏に用ひられたる一種の毛 ​皮(脊は青色にして腹は白色なる栗蹴の毛皮といはる)。 e 【紋】 小さき据形 ​青色と銀色にて交互に並列したる模様 ​Vaish"na-va(váijnave) n 【印度数】ヴィシュ双(Vishnu)耐書 ​Vaiſsya(váisje) n 叱舎(印度四姓の一; 農工商族). L奔者。 vai"vode(véivoud) n =VoIVODE. Va-kas(s)”(va:kd:s) n 【アルメニア教舎】聖蜜式に用ひる牛園形の ​Vake(weik) りi [蘇] 空である。空になる。明く。 L祭服. va-keel';-ki1”(vaki:l) n [印度] ● 大使。公使。代理人。代 ​表委員 ​● 印度人の裁弁判所に附露する印度人の癖理士。 「136,000. Va-1ais”(valéi) n スウィス國南西部の一州; 2,020方唯; 人口 ​Val'ance(walens) n ● 編又は編毛交織の緻子(屋内装飾用のもの). ● 掛布(寝憂又は窓等の). 上記の緻子又は掛布にて節る。 Val'anced(Valenst) pa 鍛子にて飾りたる。掛布をかけたる。 Val-den'ses(vaeldénsitz) n pl =WALD?NSEs. 「溝薬. Vale(weil) n ● [詩](a) 鉛谷、谷間 ​(b) 現世界。現世 ​● 溝, ーthe vale of years 老境、老齢。ーvale of tears. 現世・ va/1e(véili;) int さら遂!。左様なら!。御機嫌よう! 72。別離。 va/1e一at Cluanſtum Va/leーPe pot'est(véiliaet kwóntem véiliri p6utest) [L Let it pass or betakon, for what it is worth.] 適所に赴かしめよ。 「挨拶。 val'e-dicſtion(vaelidikſan) n 告別、留別; 告別の翻、談別の ​Val”e-dieーtO/IPi-an(vaelidiktó:rien) n 告別の議溶を述べる人; 告別演説をする人(殊に米國の學校の卒業式にて). val”e-dic/to-Py(vaelidikteri) a 告別する。告別の、留別の. 留別の議辞、告別演説(米國の大學にて卒業式に卒業生を代表して ​級中の最優等生が述べるもの)。 va1'ence(walens) n & U =VALANCE. va/1ence(véilens) n 【化】原子慣。 Va-lence(vald:s) n 俳國中部の工業都府;人口22,000. va-len'ei-a(valénſie) n ヴァランス織(編毛又は綿毛交織布吊) Va-len'ci-a(valénfie valén6ia) n ● スペイン國南東部の一州; 中世時代にムーア人が王園を建設したりし地; 4,150万画;人口997,000; 又其首都(萬王國の首府); 海港; 人口270,000 ● ヴェネズエラ國北 ​部の都府;人口37,000. Va-1en-ci-ennes(valensiénz -si:nz valü:sjen) n ● 俳 ​國北部の都府; 人口34,425 ● 一種籍美なる枕レース(もと上記都府 ​にて製せられしが今は多くベルギーのブラッセルにて製せらる) =Walenclemmes iace ● 花火に使用する一種の調合剤. va/len-ey(véilensi) n 【化】=VALENCE 「アリウス教を支持す。 Va/1ens(véilenz) n Flavius 〜 (328-378)東ローマ帝國の皇帝; va/lent (véilent) a … の原子債を有する(殊に複成語に用ひらる). Va1/en-tine(valentain) n ● 男性固有人名 ​● [vー」(a)聖 ​ヴァレンチン祭日に選びたる情人;情入 ​(b) 聖ヴァレンチン祭日に異性に宛て ​て送る手紙又は譲刺文又は縮霊。 ーSt. Valentine's Dny 聖ヴァレンチン祭日(St. Valentineは第三 ​世紀の頃のローマの基督教殉教者;祭日は二月十四日;鉄るに二月十四日 ​は鳥が配偶を定める日なりといへる偉説に基き英國にては往時比日に毒年男女が ​園を引いて情人を定め。之に塾書。縮書又は其他の物を送る風習ありたり). Val”enーtinſi-an(valantinien) a ヴァレンチヌス(Valentinus) の ​ヴァレンチ双ス學派の。 n ヴァレンチ双ス塁派の人。 ーValentiminm 4 mosticism =VALENTINIANISM. Val”en-tin'i-an:Val”enーtin"i-a/nus(valantinian; valentiniéines) n. ローマ皇帝三人中の一人;第一世 ​(321-375) 第 ​二世 ​(371-392); 第三世 ​(419-455). 「説。 Va1”enーtin'i-an-ism(valentinienizm) n ヴァレンチデスの皇 ​= びZ. *- 72。 VALENTINUS 1742 VALUE Va1”en-t1”mus(valentáines) n 第二世紀頃のローマのクノスチック ​Va-le"Pa n Eamon de 〜 DE VALERAを見よ。 L派耐象者。 Val'eP-ate(válereft) n 【化】 緩草酸劉. Va-le/Pa y A1”ca-láſ Ga-11a/no(valéira i aalkalda guljá:no) n Juan 〜 (1824-1905) スペインの外交家;評論家"; 翻 ​譚家; 小説家; 詩人。 Va-le'Pl-a(velierie) n、女性固有人名。 「(リ)(薬種). va-le"Piーan(velierian) n ● 【植】総額草(#g") ● 総額草根 ​Vaーle'Pl-an(velierien) n Publius Licintus 〜 (?-260) ローマ皇帝; ペルシア人に捕へらる。 Vaーle”P1-a'na(velieriéine) z 【植】 織草隠 ​Va-le”P1-a-naſce-se(velierienéisii:) n pl 【植】敗醤(衣ジ ​Va-le"Pi-a-na"ceous(valierienéiſes) a 敗醤科の ​L科 ​va-le"Piーa-nate(valieriencit) n 【化} =VALERATE. Va-le"Pl-an”i○(volieriaénik) a =VALERIC. Va-1er'ic(valérik valierik) a 【化】総草の ​線草根より得る。 ーvalerle acid 総額草酸. Val'et(valet, valei) n ● 側待者(男子に側待して諸用を勤める男), 側使男(絵と)。給仕 ​=valet de chambre(vale da fü:br). ●調馬用の木羊(Goad). = ut 侍者として仕へる ​… に側停する。 ーvalet de place(vale de plas)。旅人案内業者(殊に俳國の)。 va-le”te ac plau/diーte(veli:tiaek p15:daiti) [L Fare- well, and give applauses ] さらば御機廉よう(古ローマの喜劇にて役者が ​芝居を演じ終つた時に観客に向つて述べたる語). Vaー1et'ta(veléte valétta) n Malta 島の首都; 軍港;人口 ​61,000;往時の ​Knights of Malta の本撮地. Val”e-tu”d1-na/Pi一an(válitjüdinéerien) a. 病身なる。病弱 ​なる。虚弱なる; 病弱らしく振舞á 非常に健康を気にする。 ー ​n 病身なる人、虚弱なる入。病弱らしく振舞&人、健康を気にする人・ val”e-tu"diーna"Pi-an-ism(valitjü:dinéerianizm) n・病 ​身。病弱;病弱らしく振舞ると、非常に健康を気にすると。 Val”e-tu"di-na/IPi-Ulm(vaelitjü:dinéeriem) n 「pl -RI-A (-rie)] 病院(殊に古代ローマの) 野戦病院。 「NARIAN。 va1”e-tu"di-na-Py(valitjü:dineri) a & n・ =VALETUDI- val'gus(valges) n fpl -GI(-dgai)] 警脚の人。露足の入。 Val-hal'1a(vaelhala) n ● 【北欧耐話】 戦死者殿、招魂堂 ​(Odin耐が戦獲したる勇士の霊魂を招き入れ、其侍女 ​Valkyrをして響應せ ​しむる所; VALKYR 姿照) ● 招魂祀(國家的偉人傑士を祭り其官像 ​又は記念物を以て飾る); 名響の殿堂(殊に ​Bavaria の ​Ratisbon 附近に ​ある蜀逸偉人の記念堂); 観隣閣 ​「勇。剛気 ​勇気。 マa1/iance; val'ian-ey(valjens; váljens) n・ 勇敢 ​剛 ​valflant(valjent) a ● 勇ましき、雄々しき、勇敢なる ​剛勇なる。批 ​烈なる(入又は事にいる)。 ● 勇者の、勇士の. va1/Iant-1y(valjentli) ad 勇ましく、“勇敢に、設篤に、舟烈に。 Val'iant-ness(valjantnes) n・ 勇ましきと、勇敢 ​剛勇。 VaI”Id (valid) a ● 正しき根擦又は理由ある。確賞なる ​正営なる。 ● 【法】 正営の手績を覆みたる。有効なる。 [例] A ualid deed 有 ​効なる誇書 ​A ualid rnarriage 有効なる結婚。 ● 【生物】分類上の根接ある。科學上の根擦を有する ​@t 強き、有力な ​va1^i-ciate(valideit) tt 確質にする。有効ならしめる ​確認する。 Lる。 va1"i-daſtion(validéiſon) n 是認、確認、批准。 wa-lid'i-ty (validiti) n。有効成、効力。有力、確質、正常。 va1/1cl-1y(wālidli) ad 正しき根撮又は理由に基 ​/リ念 ​きて、有効に、正営に、確賞に ​val'id-ness(válidnes) n =VALIDITY. va-11se'(vali:z -li:s) n ● 旅行用小鞭 ​手 ​提鞭 ​● 【軍】背嚢。 会議 ​Va1 je-vo (vá:ljevo) n セルビア國北西部の都 ​鞭 ​備。 歴i_人口9,000; 1914年比地にセルビア軍オーストリア皿通傭駒 ​らる。 * ' * ** - va1/kyp; Val-kyP1-a (válkie; vel- W* kieria) n 【北歌耐話】 Odin 耐の侍女; Odin 耐の命によって戦場に ​派遣され、空中を騎行し、漁を以て戦死すべき勇士を指示し、戦死者の露魂を ​Valhalla に導きて劉應す。 Va1-kyPi-an(vaelkiorien) a Valkyrの; 戦の ​Va1-kyPie(waelkiari vaelkáiori válkiri) n =VALKYR. Val”Ia-do-Iid”(va:ljadol4:ö) n スペイン國中部の都府; 大學あ ​り; 人口79,000; Cervantes の居住地; コロンガスの病獲地. va1-1a/tion(vaeléiſon) n 墓壁を築くと; 墓壁、障壁 ​va1-1ecſu-1a(vaelékjula) n・ [pl -LE(-li:)] 【解】【植} 津霧, va1-1eeſu-1aP(vaelékjule) a 溝又は高(Vallecula)の ​L高。 val-1eeſu-1ate(waelékjuleit) a 溝又は高ある。 Va1-1eſjo(vaeléihou) n 米國カリフォルニア州西中部の都府; 人口 ​Va1-1etſta n・ =VALETTA・ L27,000 val'1ey(vali) n ● 谷 ​谷地。各間、鉛谷 ​● 流域(大河の)。低 ​地(山間の) ● 【建】 谷、谷津響. ーthe valley of the ahadow ●『 deatia 死の薩の谷(墓 ​約全書詩篇第二十三篇第四節に出でたる語にして ​Bunyan の ​Pilgrim's ムrogress にては天國に行く途中にて通過せざるべからざる谷とせり); 祀品害の境 ​退。祇害. Va1°1ey Forge(válifo:d3) n 米國ペンシルヴェニア州南東部の ​一村; 革命軍が1777-1778年の冬期に屯警したりし地 ​Va1”1is-ne"P1-a(vaelisnfaria) n・ 【植】苦草(器誘経)歴器(水警科)・ Va1”1orn-bPo'sa(valombröusa) n イタリー國 ​Florence 附近 ​の谷 ​; 山林の美を以て著はる。 Val-1o'ni-a(valóunia) n =VALONIA. Va1/1U1Yn(valam) n [pl vAL/LA(vala)] ● 【古羅馬】塁壁。城 ​壁 ​● 【解】 眉毛・ Va-1ois(valwa: valwa)n ヴァロア;俳國の王家(1328年 ​Philip 六世に起り15S9年 ​Henry 三世に終る)。 a ヴァロア王家の ​Va-10^niーa(valóunia) n レパント(Levant)地方に産する一種の榴樹 ​valonia oak の未熟果管の殻斗(劉)を乾燥したるもの(鞍革料、染料等に ​va1'orや(vale) n =VALOUR. L用ひらる)。 va1”orや-1-s〔z]a'tion (valeraizéiſan) n、政府が生産物又は商 ​品の質格を支持するE. Val'OP-is〔Zコe(valeraiz) at. … の質格を指定する又は公定する(生 ​産品又は商品の質格を支持する篤めに政府が一定の質格にて其物品を買入れる ​なり或は其他の政策を用ひて). Val'oIP-OU1s(valaras) a 勇気ある。勇ましき、雄々しき、剛勇なる。 val'oP-ous-1y(valerasli) ad 勇ましく、雄々しく、豪膳に ​Val'OUIIP(vale) n ● 勇気、豪気、臆力、剛勇. ● 勇士。勇者。 Val”pa-Pal'so(valperéizou -ráiso -zo) n チリー國中部の港 ​Valse(va:ls vals) n [F ] =WALTZ. 1都; 人口287,000. val”u-a-ble(valjuabl) a ● 質値ある。高質なる。高質にて憲買さる ​べき、貴重なる ​● 大に役に立つ。重要なる。大切なる。[例] Watuable information 貴重なる知識 ​- ● 慣値を定めらるべき、慣格をつけ得ベき、評質し得べき ​[例] A servic● not batuable in money 金銭に見積もるどの出来ない世話。 @ 重んずべき、尊重すべき、長敬すべき。「例] A ualuable friend 長友。 貴重品、有慣物(普通複数にて用ひる) [例] She sent all her oatuables to the bank、彼女は貴重品を恐く銀行に預けた。 ーwnluamble consideration 【法】 有債約因. Val'uーa-ble-ness(valjueblnes) n 債値を定め得ペきと;債値あ ​ると、高質なると、貴重, ナ、切. val”u-aſtion(valjuéiſen) n ● 債値を定めると、慣格を附けると, 評置、値ブミ ​[例] A ualuation of lands for the purpose of taxation。課税の目的の土地評慣 ​●評定慣値、見積慣格 ​質値 ​[例] The goods sold for more than their oaluation 見積償格以上で蜜却された貨物. ● 零重 ​敬重 ​尊敬、重要蔵 ​[例] He sets too high a ualu- ation on his abilities 彼は彼のオ能を過大硬してみる。 valſu-a”toP(valjueita) n ● 評質者;値ガミ人 ​● 篤重者 ​va1ſue(valju:) n ● 値打、慣値 ​[例] The balue of edu- cation 数育の債値 ​The ualue of experience、経験の債値 ​A trifling gift may have ualue in the eyes of the recipient. 墜細の贈物も貰った人の目から見ると慣値があるどになる ​Ye are all phy- sicians of no oalue (Job) 女等は皆無用の劉師(g")なり(聖書) Ye are of more ualue than many sparrows (Mat.) 女等 ​は多くの雀よりも優るゞなり(聖書) e (a)金銭に見積りたる債値、慣格 ​市債 ​(b)【盤】債値 ​[例] I sold it below its oatue、私は夫れを慣格以下に賢った ​● …に相営する慣格又は債格物 ​[例] He has got good uatua for his money。彼は支排つた金銭に十分に相賞する慣格のものを得た。 They paid him the oalue of his lost property 彼等は彼が ​損失した財産に相常する慣格を彼に支排った。 @意義 ​[例] The ualue of a word 言葉の意義 ​● 算敬。尊重、重観・ [例] He sets a high ualue on his time。彼は自分の時間を大切にする(寸陰を惜む) Great ualue wag placed on his influence 彼の勢力は大に重硬された。 ● 【音】 音又は音符の相封的の長サ ​債値 ​@ (a)色の陰陽の副別さる、 所以のもの、照度 ​(b)色彩の明度 ​(c) 【書] 明暗闘係(殊に色の劉念 ​を離れての) [例] Out of ualue 明暗の調和がとれてみない。 ○ 【数】値 ​慣値 ​● 【生物】等級(分類上の) ● pl.集塊物若くは ​複成物を庭理して得らるべき貴重なる成分 ​; 岩石又は土砂等に含有する貴金 ​隠 ​[例] The vein carries good ualues 其の競脈は可なりの貴 ​金露を含有してみる。 ● 慣格を定める。債格を附ける、値ガミする、評慣する。「例] To ualue a house at 310,000、家屋を一萬弟に評置する ​I should not ualue that at a brass farthing、それは一文にもならぬとは思はぬが。 ● 重きを置く、重Aずる ​篤重する; ナ、切にする ​[例] I uaiue htm highly 余は彼を大いに重んずる ​I don't uatue the price but 。 would have the most exact、値段は構はぬが一番正確なものが欲しい。 ●t 債値づける。慣値を高める ​@t … に質する。と同慣である。 ーcommercial value 【経】資買債格、交易債値; [俗」債格 ​ーeeonomie value 【経】経済置値;[俗] 優格。ーor value. * ?2。 =ー ​?"#。 VALUED 1743 VANITY 慣値ある。ー匂urplus value 【経】 剰鈴慣値 ​ーto value ●mese】重 ​●m or Ip0m。 ーwſalu題● 1m exehnnge。【経】交換慣値; [俗]慣格 ​一value or money. 【経} 貨幣質値(貨幣の購買力又は貸借利卒より見ていふ) 一value rece1ved 融通手形にあらざるとを表示する篤め手形面に記する語 ​va1午ued(valju:d) pa ● 群慣されたる。質値ある。債格ある ​● 重 ​んぜらる>。貴重なる。 va1"Ule-1ess(valjules) a 質値なき。無用の ​取るに足らぬ、ツマラぬ。 Va1”ue-1ess-ness(valjulesnes) n 園値なきど ​無慣値 ​無用 ​Va1ſu-eP(valjue) n ● 評質する人。値ガミする人・ ● 算重する人・ Va1”va1; va1'vaP(valvel ; valva) a 梁の、競状の ​Va1”vate(vaélveit) a ● 【解】【動】競の、競多る。競の如き、瑠の用 ​をなす ​e 【植】 猛裂する。獲開する; 鍋合様の ​va1ve(valv) n ● 競、算(秀) ● 【解】【動】 (a)競、殻(貝の)・ (b) 競膜 ​● 【植】 英片。 戸、扉; pl 雨折戸、雨開戸。 ーkey valve。鍵競、枠競 ​一pulmonary valves 呼吸獲器 ​ーrotiury valve、旋競 ​一screw valve 蝶競 ​一alidiung valve 摺挺 ​ーthrottle valve 節汽線 ​ーwalves or the heart。心臓競膜、心窪 ​一valves o『 the weins 静 ​Valve'ーchest”(valvtſest) n 梁函、芽画。 L脈奨、 Valved(vaelvd) a 競ある ​発。ある。 valve'ーgeaP”(valvgie) n 擁動機。 Va1ve'less(valvles) a 競なき ​究なき。 Valve'1et(valvlet) n 小競 ​小算。 va1-v1f"eP-ous(vaelviferas) a 奨ある。競状部分を備ぶる。 Val”vi-foPm (valviform) a 競をなす。獲リ状の。 「競、奨膜 ​va1"vu-1a(vaelvjule) n [pl -L卒E(-li:)] 小擁; 小象; 【解】 小 ​va1”vu-1aP(valvjula) a 競の、競の如き、競脱の; 【劉】 心臓隣膜 ​ーvalvular disease 心臓獲膜症、心競患。 Lの、 va1”vu1e(valvjual) n 【解】【植】小競、小雰。 Val”VU1-11”tis(vaelvjuláitis) n 【盤】 心臓競膜炎、心援炎。 vann/brace(wambreis) n 鎧の腎甲 ​籠手(寿)・ va-moose”いvemü:s) 0 =VAMOSE. 「奔する。遂電する。 va-mose"(vemóus vá:mous)ot d v [米露]去る。逃げる。出 ​vamp(vtemp) n ● 靴の面革(窓)(sHoE の挿園姿照) ● 古物 ​を新しく見せるために営てる補綴片 ​● (音】件奏部の準備的前奏、印題件 ​奏。 ヴァンプ。 ー ​vz. ● 新しい面革をつける(靴に) ● 新しい補盤片を営てる(古物に), 補怒する、古い材料を綴合して作る、経ひ合はせて新らしいもの、やうにする(普通 ​に ​upを件ぶ) ● 【音】 帥題する ​ヴァンプを帥題する。 【音】ヴァンプを演奏する。 ーlm vaunnp 典物になつて、質に入りて、 合はせる。強磁縫する。帥座に作る。デッチ上げる。 vamp vt & vi [米臨]手練手管を用ひてタラシ込む。ヒッカケる(女が男 ​)・ = 22。 男をヒッカケる女, 男タラシ。 妖婦。 vamp n [米] 志願消防夫、義勇消防手(Volunteer Association of Machine Punnpers の頭字を綴りたる語)。 vamp'er"(wampe) n ● 靴に新しい面革をつける人。靴直シ、補綴者, 経ヒ細工師 ​● [俗] 印題件奏者。 vam'pi Pe(vampaia) n ● 吸血鬼(東欧諸國に行はる、迷信にて地 ​下に誤する能はさる死霊が夜中に墓を抜け出で眠れる男女の血を吸ひて死に到らし ​むと稲芳る幽窓) ● (a)人をクヒ物にする人 ​人の寄血を吸ふ人。“吸血鬼". (b) 人をタラシ込む人。女タラシ、男タラシ、妖婦(Vamp)・ ● 【動】大幅 ​蝶語、吸血幅堀 ​=wamplre-bnt @ 【演劇】切り穴、オトシ。 vam-piP/Ie(waempirik) a 吸血鬼の ​吸血鬼の如き。 vam”p1P-1sm(vámpaierizm -pirizm) n ● 吸血鬼の存在を ​信ぎると ​● 吸血鬼の所行、吸血;吸血鬼的行動。他人を食物にすると, 他人の寄血を吸取るE(殊に穏密の間に). vam"plate(wampleit) n 徳の鋳析語(露). van(vaen) n ● 先隊、先鋒、先頭、前騒、先陣、前線 ​● 或る運 ​動の第一線に立つ人々。先頭者、先騒者、指導者。首魅連中. ーvnn-bird. 最初に来る候鳥(盗密"); 先騒者。 van n ● [方] 劉別機、箕(*) ● 露(鳥の) ● 【探競】(a) 選 ​鱗に用ひるシャベル(Shovel) (b) 鉱石を粉砕し其の少量をシャベルの先端にて ​海決されて其の鱗石の含有金麗を試験すると。 ー ​ot ● 【探鱗】 シャベル又は選議機にて選別又は海汰する(鉱石を). ●甘 ​策獲(*)る。箕別する。 van n ● 有蓋運搬車、箱車(引越荷物。見世物に出す諸動物、又は囚 ​徒等を運搬する大形の車輌) ● 鐵道の有蓋車;殊に(a) [英]手荷物 ​運送車(Luggage-van) (b)[英} 車掌専用車 ​=guard'a van. ● [英]小荷物車(小資商人の使用する) =pnreel-van @ [米] [加奈太] 小雑貨店。 「Frey及び ​Freya)の一、 Van(vaen va:n) n [pl VA/NIR] (北臓耐話】海耐三豊(Njord, Van(va:n) n ● 亜細亜トルコの東部クルチスタン(Kurdistan)地方の ​顔磁:1,425万唯; 世界大戦にて露國及びトルコ雨軍の激戦地 ​● 上記 ​湖畔の都府; 人口30,000. van'a-date(waaadeft) n 【化】ヴァサヂウム酸劉。 va-na/dl-ate(wanéidieft) n =VANADATE- ー ​サi. ーto vamp up 縫ぶ。綴り ​| n va-nad/1c(vanadik, venéidik) a ヴァサチウムの ​ヴァナチウムを含む。 ヴァナヂウムより得たる・; 第二ヴァナヂウムの。 「ウムを得らるい・ van”a-dIfeP-ous(vanediferes) a ヴァナチウムを含む、ヴァナチ ​va-nad'I-n1te(venadinait vanéidinait)* 【鱗】 褐鉛競。 va-na'cil-ous; van'a-dous(venéidies;vaénedas) a ヴァ ​ナチウムの、ヴァサチウムを含む。ヴァナチウムより得たる;第一ヴァナチウムの ​「ヂン。 va-na/di-uma(venéidiam) n 【化】 ヴァナチウム(金露元素) ヴァテ ​Van-bPugh"(waenbrü:) n sir John ~ (1664-1726) 英國の ​建築家: 劇作家。 - Van Bu"Pen(ven bjüeron) va Mart1m 〜 (1782-1862) 米 ​國の政治家; 第八代の大統領。 van"cou一PieP”(vaenkuorie)骨 ​n 先鋒、前騒。先監. Van-cou'veP (vaenkü:va) n ● (a) カナダの西部 ​British Columbia の南西部太卒洋中の一島: 南北235 唯; 約 ​20,000 ち ​阻;人口60,000 (b) 晩香坂: British Columbia 南西部の港部; 人口150,000 ● 米國ワシントン州南西端の都府: 人口13,000 Van”da1(vandel) n ● ヴァンタル入(比の人種はチュートン人の一派にし ​て、蜀逸の北東に起り、第四・五世紀の頃ゴール、スペイン、北部亜邦利加を露 ​顕し、455年にはイタリーに侵入し、ローマを振奪して文物を破壊したる兄暴なる望 ​民) ● [vー] 文物・塾術の破壊者。野愛人。 (Z・ ● ヴァンダル人の。 ヴァンダル人的. ● [Vー] 文藝を破壊する。 野 ​Van-da1/iC(vael}dalik) a =VANDAL・ し髪の、野豊人の。 Van'da1-ism(vandelizm) n ● ヴァンタル人の気質又は行動、ヴァ ​ンダル風 ​● [Vー] 文圏破壊主義、文物敵観、愛行 ​國の資本家。 Van'cieP-b11t(vandebilt) n Cornelius 〜 (1794-1877) 米 ​Van der Meer (va:n de mea) n Jan 〜 オランダの書家; 父子二人; 父 ​(1628-1691); 子 ​(1656-1705). Van Dyck(vten daik) n Anthony 〜 (1599-1641) フランド ​ル(ベルギー)の官像霊家。 Van-dyke”:ーdyck"(vaendáik) a ヴァンダイク(Van Dyck)の; ヴァンタイク風の、ヴァンダイクの告像登風の; [or vー] ヴァンダイクの露に見る如 ​き(服装など); 漫縁を鑑路状にしたる。 [or vー] ● ヴァンダイク作の書 ​● (a) 複又はレース等に鑑どり ​たる鉄器盗の一、(b) =VANDYKE BEARD : VANDYKE CAPE. [or Vー] 漫縁を露盗状に裁つ、露臨歌漫縁を附する。 ーWandyke benrd. ヴァンダイタ蜀(ヴァンダイク作の官像書に見る如く先 ​を尖らせたる短いアゴ露)。ーWandyke brown ヴァンダイク褐; 濃焦 ​茶(協具)。ーwandyke cape (or collar)・漫縁を鑑盗状に裁ち ​たる一種幅魔の襟(又は肩衣)。ーWandyke edge 鍋盤状遷録 ​Van Dyke(vaen daik) n ● =VAN DYCK ● Henry 〜 (1852- ) 米國の牧師; 詩人;著作家;外交家。「溢獣漫縁ある。 Van-dyked”(vaendáikt) a [or v-] 遷縁を鑑圏状に裁ちたる。鍋 ​vane(vein) n ● 風見(盤")。風信旗、風信板。風信機 ​● 【測】 (a) 直卒板 ​(b) 胡板(警露"); 照尺 ​● 風車の車翼(WINDMILL の ​挿園姿照). @ 【動】 琢基 ​●十旗。 vaned(weind) a 風見ある。(VANE n 各意義姿照)。 vane”1ess(véinles) a 風見なき。 Va-nes'sa(venése) n 【動】 ヒオドシテウ麗; [vー] ヒオドシテウ。 vang(vge5) n 【航】斜裕行支索(斜桁を維持する索)。 van'gee(vánd3i:) n 【航】船の諸ポンプを運轄多る装置。 van'guard”(vangazd) n 【軍】前兵;前衝、前線、前騒、先鋒。 va-n11”1a(venile) n ● 【植】ワニラ(亜米利加熱帯産の蘭科植物); [V-]ワ=ラ脳 ​● ワニラの果賞(長サ一尺割午の細長き英をなし、強き香気を ​有す) =vnnilla-bean ● ワ=ラの質のエキス(未熟の果賞より探り。 香料として菓子等に用ひ、又芳香性健胃剤として用ひる)。 va-n11”Iate(vonilet) n 【化】ワニラ酸劉. 「ワニリンに似たる。 va-n11'11c(venilik) a ワニラ又はワニリンの ​ワニラ又はワニリンより得たる。 va-n11“11n(vanilin) n 【化】ワニリン(ワニラの香素; 現時は人工によ ​りコニフェリン又は丁子油より探取す; 香料又は劉酸試験用に用ひらる)。 va-n11/1ism(venilizm) n 【圏】ワニラ中毒 ​Va'm1P(vá:nie) n VAN の複数 ​van^1sh(vaniſ) bi ● 消える。失せる、見えなくなる。消失する; 消数 ​する、消滅する。経滅する。無くなる。終る ​[例] To oanish as dew before the sun 太陽の前の露の如く消える。 To uanish in the darkness 閣に消える ​A ship oanished from the sight ox spectators on land 船は陸上の劉衆の眼から湾えた(眼に見えなくなった)。 The heavens shall uanish away like smoke and the earth shal1 wax old like a garment (Isa )天は畑の如くきえ地は衣のごと ​● 【数】 零になる。 Lくふるふ(聖書). 【蓄整】消苦(ale の獲音eilの1, Old の獲音ould の ​u など)。 ーvantahing fraction。【数】消失分数 ​一vanishing Iine. 【霊】 消蓋線。ーvanighing point 【書) 消黙。合黙。 「人・ van'Ish-eP(vaéniſa) n 見えなくなつた人」居なくなつた人 ​消失せる ​van”1sh-ing-1y(vaniſipli) ad 見えなくなりて・消えて、見えざる程 ​に、認めがたき程に ​「滅。消歪 ​van"ish-ment(vaniſmant) n 見えなくなると、消失、消散、消 ​van"1-ty(vaniti) n ● 賞質なきを、賞質をきど、空虚なるE、ツマラを ​いと、虚築、[例] The oanita of worldly wealth 浮世の富のツ ​■ ??。 ● ot. ■ 72。 VANITY-BAG 1744 VARIANT マラぬE The uanitſ of political distinction。政治上の繋響(官 ​位。人語など)のツマラぬと ​Every man at his best state is al- together uanitg (Ps.) すべての人はその盛りの時だにも空し(聖要) /anitg of uanities said the preacher; uanitg of uanities all is uanitg (Eccl.) 偉導者の言(魚)く空の空、空の空なる哉すべて空なり(聖書) ● 外警親のみ立派にして賞債なきもの、ツマラぬもの、虚築; 霊築物; 虚築袋 ​(Vanity-bag) [例] These things are oanities、是等のものは虚築だ。 ●賞質のをいもの、結果のないもの ​泡決、[例] All his toil ended in uanitg。彼の辛苦も空に露した。 「有勝チの虚築心。 自慢 ​虚誇 ​虚誇心 ​虚築心 ​[例] Girlish uanitg 若い女に ​● 異國又は異教の耐(資在せざるものとしている)。[例] The uanities of the Gentiles (Jer )異邦(斑呈)の虚しき物(聖啓). ● [Vー] (a) 往時の教訓劇中にある悪役人物(罪悪を擬人化したるもの)。 (b) Bunyan の ​Pigrim's Progress中に載せたる都府。 ーVanity Fair 虚栄の市 ​(1) Bunyan の ​Pigrim's Progress に記載したる ​Vanity なる都府にて年中開催される市(比の世を虚築の替として ​謳喩したるもの); 虚築の世の中、人生 ​(2) Thackeray 作の小説の題名; 人間の弱黙や愚行を認刺す。 Vanſiーtyーbag”; 一box”;ーcase” (vanitibag; -boks; -keis) n “虚栄袋"、手提化粧道具入レ(小鏡 ​白粉、刷毛などを入れる) Van/neP(Vane) n 【探鱗】 (a) 選鉱機 ​(b) シャベルにて窪石を選別 ​する人(VAN n 参照)。 Van-nueſci(ya:nü:ttfi) n Pietro 〜 (1446-152霊)イタリーの書 ​家; ウムブリア派の亘匠;ラファエロの師; 普通に ​Perugino の名にて知らる。 Van'quish(vá0kwiſ) ot 打勝つ。打貧かす、征服する ​克服する。 腰服する。歴倒する。言ひ伏せる。[例] Sorrow and grief have uan- auish"d all my power (SHAK 2 Hen PTC) 悲嘆と痛性退とで力 ​も勢も抜け果てた(坪内) Van'Cluish-a-ble(vagkwiſabl) a 征服し得べき、打勝ち得べき。 van'quish-eP(yabkwiſe) n 征服者 ​克服者。勝利者。 Van'quish-ment(vabkwiſmant) n 征服。克服。歴服. van'tage(vá:nted3) n ● 他よりも有利なると、優利。優勝。優越; 有利の機曾 ​● 【庭球】 チュース(Deuce)後最初の得黙。 Van'tageーground”(vá:ntedggraund) n 優利の地位 ​地の ​van'tageーpoint”(-point) n 優利の地黙。 L利. Van"t HOff(va:nt houf) n Jacob Heinrich、〜 (1852- 1911) オランダの理學者; 1901年 ​Nobel 化學賞を受く。 Va/nu-a Le'vu(vá:nu:d léivu:, va:nü:d) n 南太卒洋フィ ​ージー諸島中の一島; 2,130 万唯。 Van'waPd(vanwod) a 先鋒の ​先頭の ​先騒の ​ー ​ad 先 ​頭に向つて、先鋒へ。 n 前衛(行進中の軍の)・ vap'id(vapid) a ● 気の抜けたる。味の失せたる。香味なき ​[例] [例] A uapid 吹apid beer。気の抜けた菱酒。 ● 生気なき、活気なき、興味なき、面白くなき、ボンヤリせる。 speech 活気の無い演説 ​Wapid moralizings 面白くない御談義 ​With his oapid meaningless look ボンヤリ無意味な顔附をして、 va-pid'i-ty(vapiditi) n 生気なきる。活気なき卒。無味。無趣味。 vap'id-1y(vápidli) ad 気が抜けて、味が失せて、生気なく、活気なく。 不活澄に、鈍く、ボンヤリと。 「姿照)。 Vap'id-ness(vapidnes) n 気が抜けてみると ​(VAPID a、各意義 ​va/por"; va/pored;,etc =VAPOUR; VAPOURED; etc. va/por-a-bil'iーty(weiperobiliti) n、蒸獲性、気化性。 va/poP-a-ble(véiparabl) a =VAPORISABLE. va/po-Pa"Pi-um(veiperéeriom) n [pl -UMS; -A(-amz; -3)] 蒸風呂、トルコ風呂・ va/poP-es/cence(weiperésans) n 蒸獲、気化 ​va/poP-es/cent(veiporésant) a・蒸獲する。気化する ​va”poP-ifeP-ous(veiperiforos) a 蒸獲気を生ずる。 「の。 va”poP-ifie(veiporifik) a 蒸獲気を生ずる、蒸獲性の;気化性 ​vaſpop-i-foIPrm{véiperifo:m) a 蒸獲気状にて存する、蒸獲気状 ​va”por-im'e-tor(veinorimite) n 蒸獲気計 ​Lの。気状の ​va/poP-isczロ”a-ble(Réiperaizabl) a 蒸獲せしめ得る。気化し ​得べき。 「法、蒸獲法。 va/por-i-stzlaſtion(veiporaizéiſen) n 蒸獲、気化;気化 ​va/por-is〔zJe(véiporaiz) ot 蒸獲せしめる。気化する。 - 蒸獲する。獲散する。 「揮獲器。気化器、霧吹器 ​va/poP-istzYeP(véiporaiza) n 蒸獲させる人又は物、蒸獲器。 va/poP-ole(véiparoul) n 揮獲性の薬剤を入れたる薄き確子球(其 ​薬剤を使用する時に之を破砕す)。 va/por-ose(véiporous) a =VAPoRoUS. va/por-o'si-ty(veiperösiti) n 蒸獲気状なると、気状なると。 va/poP-ous(véiporos) a ● 蒸獲気状の・気歌の ​e 蒸獲気多 ​き、霧に充ちたる。豪々たる ​● 蒸獲気の如き、質器をき、空漢たる、空想に ​取る ​@ 風気(?)の ​風気を懇ま ​● 気鬱る。愛選性。 va/pop-ous-ly(véiparasli) ad ● 蒸獲気状に、気状に ​● 蒸 ​獲気に充ちて ​● 自慢して、誇りて、誇張して、誇大して。 「きと。 va/poP-ous-ness(véiperosnes) n 蒸獲気状なるご、蒸獲気多 ​va/pouP(véipe) n ● 蒸獲気(霧、豪気 ​畑をど)、水蒸気、蒸気。 調査エ量 ​ひi. 湯気 ​● 気(羅気など)。気器、瓦斯豊 ​● 空物、空想、妄想; 虚 ​誇 ​ホラ。 pl.気圏、愛鬱症。気病(リミ)。耐経衰弱・ ● 【器】吸入 ​薬. [例] /apour of iodine 決度吸入薬. ● 蒸獲せしめる。蒸散せしめる。獲散せしめる ​● 愛鬱症に確らせ ​る。気を覆(3)がせる ​● 放言する。大言する ​威味する。 ー ​pi ● 蒸獲する、蒸散する。愛散する; 蒸獲気を放出する ​● 放談 ​する。大言する。自慢する。誇る。威張る ​ホラを吹く。 va/poun-bath”(véipeba:6) n 蒸気浴:蒸風呂・ va/pour-burn”en(-ba:na) n 盤火又は熱を取る目的にて炭化水 ​素を霧に吹いて気化させる装置。 va/pouped(véipod) a ● 蒸獲気に充ちたる ​カスみたる ​豪々たる・ ● 気鬱の。 憂鬱症の ​憂鬱の ​怒リッポき。 「闘 ​va/poun-en”宮ine(véiperénd3in) n 慈獲気(汽気以外の)機 ​va/pour-eP(véiporo) n ● 大言家、ホラ吹キ、放言家。威張る人・ ● 【動】ツノケムシ露 ​=vanour●rーunnoth. va/pour-ing(véiporip) pa 放言する。大言する; 威張る。 va/pouP-ish(véiporiſ) a ● 蒸獲気に似たる、蒸獲気性の;蒸獲 ​気多き ​● 気鬱せる。愛鬱症の、愛鬱性の. va/poun-y(véipari) a =VAPOROUS. vap"u-1aſtion(vāpjuléiſon) n 答打、打擲 ​鞭隠 ​vapſu-1a-to-Py(vāpjulotori) a 答打の ​答打する。 vaqu'e-Piſa(vakiriza) n 牧場。牧園. 「ている)。 va-clue"Po(vakéarou) n 「Sp ]牧者。牧牛夫(中米、南米地方に ​va/Pa(vá:ra) n 中米及び南米地方に行はるヘ尺度の名目(約 ​33 叶; 所によりて多少の差異あり). vaP'am (varan) ht 【動】 蜘腸《;")の一種。大謝耐場・ Va-Pan'gi-an(vorènd5ion) n ● ヴァラング人(第九世紀の頃パ ​ルチック海沿岸を振奪しロシアを露羅したる北歌人一族の人) ● pl ヴァランク ​近衛兵(第十一世紀の頃北歌入を以て組織されたる東ローマ皇帝の近衛兵) = も「:a l'aumnglaIn ●ulal rdl. a. ヴァラング人の。 Va-Pan'i-dae (voranidi:) n pl 【動】 大断腸科 ​vaP'a-noid(warenoid) a 【動】大餓易に似たる。大断曝類の. 大断腸類の一。 VaPaーnus(varones) n 大蝶脈腸麗; [vー] 大断腸麗の一・ VaP/ec(vaérek) 72 海草; 海草反(Kelp); 俳國の北海岸地方産の ​不純炭酸曹達. 「はるヘもの). va-Peuse"(var3:z) n 一種寛かなる短上衣、作業服(米國南部にて行 ​vaP-gueſio(va:géinjo) n 古時スペインに行はれたる一種の装飾机 ​va/Pi-a-bi1/1-ty(véoriebiliti) n ● 愛ると、愛り易きと、常なき ​ど、不定 ​● 【生物】 愛異性。 - Va/Pi-a-ble(véeriabl) a ● 愛る。愛り易き ​愛り勝チなる。常なき, 定めなき ​[例] Wariable weather 愛り易い天気 ​Wariable temper. 気が愛り易いと。 ● 愛る。愛り得べき。愛へ得べき ​[例] A rod of uariable length. 長サの愛へられる(伸縮が出来るやうにした)棒。 A word of Ugriable construction。幾通りも解暮を愛へるEの出来る語 ​Variable colour. 愛色の出来る色。 「(c) 【天】 愛光する。 ● (a)【生物】愛異労る。愛異性の(種類又は器官など)・ (b) 【数】愛数の ​● 愛り易き又は愛り得べき事物、不定物 ​● 【数】 愛数 ​= variable quantity ● 【航】 (a) 愛風(方向又は速力の不定なる ​風) (b) pl 愛風帯(北東南東の雨貿易風帯の間に介在す)。 【天】 愛光星 ​=variablo star. ーdependent varin ble 従愛数。一independent variー ​able 目愛数 ​ーvaria ble gear 【機】 愛速聯動機。愛速盗輸。 ーvariamble species 【生物】 愛異種(愛種する種類). va/Pi-a-ble-ness(véeriablnes) ? 愛り易きと。不定なると。 va/Pi-a-bly(véeriebli) ad 愛り易く ​愛り得べく。常なく、不定に ​vaPſi-a lec'ti-o(variei lékJiou) [pl VART-卒 ​LEC"TI-O'- NES][L A various reading ]異文(異本、窯本等の). Va"Pi-ance(véorions) n ● 愛化 ​愛易・ ● 相違、差異、不同, 不一致 ​● 意見の相違;論争。不和、愛隙、軸際 ​[例] I have had a slight uariance with him・彼と一寸論争した。 Even the virtuous fall sometimes to uariance 君子も争ふ時あり。 @ 【法】 申立書と誇振との不一致; 令状と訴状との不一致 ​ーat variance (1) 相違して、異りて、違反して ​[例l His acts are at oariance with his words。彼の行は其の言と相違してみる(一致 ​せぬ). This theory is at Dariance with all thatis known on the subject 比學説は本問題について知られてるる凡ての塁説と相違してるる。 (2) 意見を異にして、不一致にて、不和にて、背離して ​[例] On tha point we are at uariance その黙で吾々は意見が合はぬ ​I am come to set a man at uariance against his father (Matt.) 我が来れるは人をその父より.… 分たん篤めなり(聖書)。 va/Pi-ant(véoriant) a ● (a)異れる。不同の、愛形の、愛豊の ​(b) 相異れる。種々の、様々の、色々の(複数にいる)・ [例] A uariant spelling 愛豊の綴字 ​The uariant forms of the words、種 ​種の語形 ​Forty uariant types of pigeon 鳩の国十の愛種 ​● 愛はる。愛り易き、常なき、不定の. ●標異物、愛形物 ​● 愛形。愛器、異豊、異文 ​[例] ●リ㎝ ?ſ、 = ?2。 = 22。 * 22。 VARIATE 1745 VARUNA “Valet" is a uariant of “varlet" Valet は ​varlet の愛器である。 va/Pi-ate(véarieit) pt 愛へる。不同にする、様々にする。 愛はる。不同になる。様々になる。 va/Pi-at/ed (véorieited) a 異れる。不同の、様々の。雑色の。 va”Pi-a/tion fvéoriéiſon) n ● (a) 愛へると、愛はると、愛易 ​愛 ​改。愛化。愛動 ​(b) 愛形、愛器 ​(c) 愛度、愛景 ​[例] A bari- ation of colour 色の愛化・ A Uariation of language 言語の ​愛化 ​The uariation of existing tax。現行租税の愛改 ​Re- peated bariations of ternperature 温度の度々の愛動 ​These prices are subject to uariation 是等の値段は愛動を免れない(時々 ​愛動があります). Lawn-tennis is a bariation of (or on) tennis. ローンテニスはテニスの一愛器である。 e 【文】 語尾の愛化 ​● 【天} 二均差: 【理】 偏差、偏角 ​@ 【音】 避リ㎝ ?"i. 愛曲、愛奏曲 ​替へ手。 色 ​【数} 愛分。協愛、錯列、順列 ​● 【生物】 愛異; 潮愛 ​Va"Pi-aſtion-a1(vきoriéiſenol) a 愛化の、愛異の。 Va"Pi-a/tionーchaPt”(vきariéiſantJa:t) ?2 磁気偏差臨. Va"Pi-aſtion-corm"pass(-kAmp98) n・ 偏差羅盤。 va/Pi-aſtive(véorieitiv) a 愛化の。愛化する。愛化を示す。 vap'i-cat"ed(warikeited) a 【動】 隆起線(Varix)ある(介類に ​VaP"i-eaſtion(vaerikéiſan) n 【動】 隆起線あると。 Lいふ). VaP"i-cel'1a(vaerisélo) n ● (圏】 水疲 ​● 愛珍 ​菱形症。 vaP"i-ce1°1aP(variséla) a 水療の ​VaP”iーCe1'Ioid(variséloid) a 水療に似たる。 VaIP'i-ces(varisi:z) n VARIX の複数。 vaP'i-co-cele(vえrikosi:l) n 静脈腫。精系露脈援張症. Va”IPi-COl'OP-OUls(véarikAlor98) a =VARICOLOURED. va/Pi-col”o(u)Ped(wéerikAlod) a、種々の色ある。諸色の ​雑色 ​vaP'i-coPn(variko:n véeri-) a 【動】多接の陶角ある。 Lの。 多様の窓角ある甲器・ vaP'i-Cose(varikous) a ● 静脈腫の ​静脈窓の ​● 露脈腐 ​治療用の(縮帯、ゴム製靴下等にいふ)・ vaP'i-cosed(warikoust) a 腫張せる(静脈にいぶ)・ vaP”i-co'sis(vaeriköusis) n 【器】静脈腫生成 ​VaP”I-cosſiーty(varikösiti) n 静脈腫; 毒霧脈窓. VaP”i-cot'o一nny(vaerikötatni) n 【露】露脈腫切開. VaP'1-cCUIs(warikas) a =VARICOSE. va/Pied(véerid) pa ● 愛りたる。愛化したる ​● 愛化ある。種々の ​多様の、様々の ​副々の ​雑多の ​[例] A oaried assortment 雑 ​多の取合セ物 ​A uaried collection of people 種々雑多の人々の ​集園 ​A uarieg-scene 愛化に富む光景 ​His oaried talents 彼の様々のオ能 ​● 相異れる。各自一様ならざる ​@ 雑色の、諸色の ​斑色の。 va/Pied-ly(véaridli) ad 愛りて、愛化して、種々に、様々に、多様 ​に、異りて、雑色に ​va/Pi-e-gate(véeriigeit) wt 種々の色にてする。種々の色を呈せしめ ​る。諸色にする。雑色にする。彩色する。黙彩する。 va/Pi-e-gat"ed(véeriigeited) prt 種々の色ある。種々の色を呈す ​る。諸色の ​雑色の ​斑色の ​染分ケの、シボリの(花の色など)。 va"Pi-e-gaſtion(véoriigéiſan) n ● 種々の色にすると、雑色にす ​ると、彩色するE, 彩リ、郷多色 ​● 種々の色を呈すると、諸色。雑色。斑色, 染分ケ ​シボリ(花又は葉の)・ - - va/Pi-e-ga”tor"(véeriigeita) n 雑色にする人又は物、黙彩する人 ​Va-Pl'eーtal(voráiital) a 或る一種の。愛種の ​L又は物。 va-Pi^eーta1-1y (voráiitali) ad 愛種的に、愛種として ​va-Piſe-ty(varáiati) n ● 愛化あるら、多種(多様、様々、色々) なると、「例] Warietg of colour 色の愛化 ​/ariet/ in colours is pleasing 色に愛化のあるのは見て気持のよいものだ ​I was struck by the uarietg of his attainments 私は彼の多オ多塾なのに感心した。 London has for rne the charrn of uarietg ロンドンは私に取つ ​て愛化といふ魅力を持つてある(ロンドンの町は軍調でないから私は好きだ). Waー ​rietg is the salt of life 愛化があるといふとは人生に風味(生気)を興へる。 ● 多方面、多藝、多オ ​[例] A genius of infinite uarietg 限 ​りなき多方面の天オ。 ● 取合はせたる物 ​取り集めたる物。種々雑多の事物 ​[例] A uarietg of silks (orgerns)・種々の絹布(又は露石)・ A uarietg of laws. 種々の法律 ​For a uariety of reasons、種々の理由で ​In a uarietg of ways 種々の方法で ​He is accused of a parietg of crimes。彼は種々の犯罪で告訴された。 @ (a) 或る種類又は形式の物・ (b)種類、種 ​(c)【生物】愛種。「例」 Every oarietg of form・各種の形式 ​All barieties of fortune. あらゆる種類の運(幸不幸)・ A uariety of peach 桃の一(愛)種。 Many uarieties of roses. 諸種の蓄微 ​●差異、相違 ​● =VARIETY-S11ow. va-Piſe-tyーshow”(veráiatiſou) n 諸藝大寄世、諸藝演藝舎 ​(歌、踊。手品。2正言。動物の藝などを演ずる)。 va-Pi'e-tyーthe”a-tPe(-6iata) n 諸塾大寄世場、諸琶演を透 ​va/Pi-foPm(véorifo:m) a・種々の形を有する。多様の ​L場。寄席。 = 72。 va/P1-fy(véorifai)+ v =YARIEGATE. va"Pi-o-cou"pleP(véariokAple) n 【無線】可愛聯結器(第一 ​次接線の中にて第二次控線が同轄出来るやうになりたる同調コイル)。 Va-Pi'O-1aいveráiole) n 【営】 疲癒、天然療。眞療、癒癒. Va-Pl'O-1aP(voráiole) a ● 疲癒の。天然疲の ​眞疲の ​痕(g"りある。症痕拡凹高ある。 Va"Pi-O-Iate(véorioleit) rſ 種疲する。 Va"Pi-O-1aſtion(véarioléijan) ? 【盤】種療。 Va/Pi-ole(véorioul) n ● 【動】 療痕状凹高。浅窓 ​● 【鱗】 疲癒石(Variolite)の帯白色の小球状驚凹. ● 疲 ​Va/Piー01'iC(vearialik) a =VAROI.AR. Va"Pi-o-lite(véariolait) n 【鱗】 帯白色の小球豊を含有する一種 ​の輝議隊岩、療窓在(印度に於ては疲癒獲防の護身符とする)。 等 ​Va"Pi-o-lit/ie(veoriolitik) a ● 短痕ある。斑黙ある。 痕石(VarioJite)の、疲痕在に似たる。 Va/Pi-O-1oid(vきarioloid) ct. 【劉】 偲疲. Va-Piſo-lousいoráiolos) a =VARIOLAR. Va/Pi-om/e-teP(véariönita) n (a) 【電】磁力比較計殊に地 ​球各所の磁田の磁力を比較計量するもの) (b)【無線】 電流加減装置 ​(c) 【航空】気歴愛化計、気球昇降速度計 ​Va"Pi-o/Pum(véorió:rom) n 諸家の託解を挿入したる刊本、集託 ​● 症 ​疲窓の ​眞短の ​眞療に似たる: 偲疲 ​の。 * 72。 版 ​=varlorunn editlon ー ​a ● 諸家の謎解を載せたる。 集託版の ​● 諸所又は諸害より探収したる。 Va"Pi-o/Pum noſtae(wsorió:ram néuti:) [L The notes of warious authors.] 諸家の評託. Va/Pi-ous(véarias) a ● 相異なる。種々別々の、色々になってるる。 一様ならざる ​[例] Warious occupations、色々の職業 ​/arious experiences 種々の経験。 - ●数多き、数々の、諸々(彗器)の。幾多の、許多の、種々雑多の ​[例] I came across uarious people 僕は種々雑多の人に出舎つた ​For びarious reasons 数多の理由にて。 - ● 諸事又は多方面に互る ​[例] Warious knowledge 多方面の知 ​識 ​A uarious reader 多方面の(種々の書物に互る)謡書家。 ● 愛り易き、不定なる。常なき ​● 愛化ある。軍調ならざる。 リア俗語にては ​Parious を名詞的に用ひるとあり ​[例] Arnong the letters are uarious anent rnotor-driving 是等の書韓中には自 ​動車運轄法に闘するもの数通あり ​This is denied by uarious。比は ​多くの人々が否認してある ​Warious have assured me、多くの人々 ​は私の言&とを確かだとしてみる。 Va/Pi-ous-ly(véoriosli) ad 種々に、色々に、様々に、多様に ​Va/Pi-ous-ness(véorioSnes) n 種々(色々様々)なると。 vaP'i-sclte(warisait) n 【鱗】 鱗磐土。 Va/Plーum et muーta/bi-le semſpeP fe'mi-na (véariann et mjutabili: sémpe fémino) [L Woman is ever fickle and changeable ]女はいつでも浮気で移り気なものだ。 - Va/PIX(véeriks) n [pl VAR/I-CEs] ● 【劉】 静脈癒 ​● 【動】 vaPlet(yd:let)+ n ● 小姓。従者; 侍者 ​e 坂、野郎、悪露。 VaP/1et-Py(vdi:letri)甘 ​n 烏合の衆、ワイワイ連. VaP'min(vd:nlin) n =VERAIIx. vaP'mint(yd:mint) n ● 厄介な動物; 厄介な人; イタッラを男 ​完。腕白鬼 ​● =VERMIN ● [狩鑑識副語] 狐(the を冠す)。 VaP'nish(vá:niſ) n・ ● 偲漆(際テ)。ニス ​● 偲漆に似たる光澤. ● 外見を立派にする物, 外飾, 虚飾, 虚観 ​「例] We"II put O】。 those shall praise your excellence And set a double uarnish on the fame The Frenchman gave you (SHAK Ham.) 人を ​して足下が武圏を賞立てさせ彼の俳人が言ひおいたる評弁判の上塗なし(坪内). pt ● 偲漆を塗る; 光滑塗料を塗る ​● 外飾歩る、美節する、虚 ​節する。飾り隠す。湖塗する ​ゴマカす ​[例] To uarnish errors. 誤を ​穏塗する ​To uarnish one's fault 過失をゴマカす。 vaP'nish-eP(yd:niJa) n ● 偲漆塗師 ​● 外見を飾る人。遠飾 ​する人。穏明露する人 ​取締ぶ人・ VaP'nish-ing(yd:niſip) n 偲漆材料 ​vaP'nish-ing-day”(vá:niſijdei) n 総書展覧倉の前日 ​(比 ​日出品者は作品の陳列後暇漆を塗り又仕上ゲの筆を入れるとを得). vaP'nishーtPee”(vd:niſtri:) n 漆樹(%堂*)。 VaP/Po(varou) n Marcus Terentius 〜 (116-27 B.c.)ロ ​ーマの學者;著作家; “The inost learned of the Romans”と稲せら ​var'sa1(vdisel) a [俗] =UNIVERSAL Lる。 vaP'siーty(yd:siti) n [俗] =UNIVERSITY. a 大學の。 vaP-so-vi-enne(wa:souvién varsovjen) n [F jボーランドに ​行はるヘ舞踏マゾルカ(Mazurka)に模したる一種の舞踏又は其舞踏曲. vaP'ta-bed:ーbet(yd:tabed ; -bet) n アルメニア教舎に於いて説 ​教を本職とする牧師。 VaPſu-na (warune YAru-) n 【印度耐話】 ヴァルナ耐(天及び日を ​掌る耐; 又世界の創造者支配者にして ​善に封しては賞を興へ、悪に封しては ​蜀を下す)。 VARUS 1746 Va/IPU1s(véeres) n ● 【器】膝内翻線、内窓脚 ​=talipes varuls. va/Pus n [pl -RI(-rai)] =ACNE. L● 内警脚の人・ Va”IPU1s(véoras) n Pulillus Quimtiliu創 ​〜 ローマの将軍; 組 ​元9年 ​Arminius 塵下のゲルマン軍に敗らる。 va/Py(véeri) wt ● 愛へる。改める。[例] To uarg the proporー ​tion of a thing 物の割合を愛へる。 To uarg one's ideas 考を愛へ ​る。「To barg the treatrnent according to the circumstances。 事情に應じて庭置を愛へる(臨機應愛の虚置を取る)。 ●異らしめる。不同にする、種々にする。色々にする。愛化あらしめる(隣望等を)・ ● 種々に言ひ表はす、種々に表現する ​GE)【音】 愛奏する。 ー ​tri ● 愛はる。愛化する ​愛化がある(物それ自身に)。 [例] Colours uarg in diferent lights。色は光線次第で愛はる ​Customs Uarg VATTER vassal(vasel) n ● 食封の臣 ​臣、家来(封建時代の) e 従 ​者。従僕。奴僕 ​下郎 ​● 阪劣漢。下司(数)。 ー ​a 臣の ​臣たる。従者たる、奴僕たる;従属する、賭しき、下司の ​ーgreat waggal 國王直隷の臣。ーrear vassal 箱臣。ー ​vaggal state 器國. Vassal-age(vasoled3) n ● 臣たると、臣従、臣騒、従麗、隷 ​麗 ​● 封土、来邑、領地、知行 ​● =VASSALRY。 Vassal-isCZle(waselaiz) vt 臣臨せしめる。臣従せしめる。家来にす ​Vas'sal-Py(váselri) n 臣下、部下、家来(集合的にいふ)・ Lる。 Vast (wa:st) a ● 甚だ廣き、廣闘なる。廣大なる ​廣漠たる ​映苦たる。 漂砂たる、活ー々たる。[例] A uast empire 廣大な帝國 ​A uast plain 廣漢たる卒原 ​Through the uast and boundless deep. with the times. 風俗は時代によつて愛はる ​His mood uaries frorn day to day、彼の気分は日毎に愛はる。 ● 差異がある(他のものに比して)、異る、種々である、様々である ​不同である。 一様でない ​I例] The stars pary in brightness 星は光度に差 ​異がある(星衣第で光度に強弱がある) The laws of France Darl/ from those of England 俳國の法律は英國の法律と異る。 ●一致せぬ、和合せぬ、不和である。相争ふ ​[例] Opinions uarg on this point、意見が比の黙に就て一致せぬ ​Seifishness often causes men to uara 利己は往々人をして不和ならしめる ​Men uarg in opinions 人は意見では一致せぬ(十人十色)・ ○ 外(2)れる、違る、逸する(from) [例] To uarg from the laws・ 法律に違& Warging from the right rule of reasons 正しい ​道理を逸して. 測歩恐混(9『)なき大海原を貫いて、 ● 旦大なる。 [例] He shook his uast frame 彼はその耳大な髄 ​駆を振はせた ​The uast icebergs of the Northern seas 亘大 ​なる北極地方の海の氷山。 ● E多の、騒多の、莫大なる、耳量の ​巨額の ​[例] A bast army. 大軍・ A Uast multitude 大群集 ​A uast sum of rnoney. I臣額の金 ​I have a oast deal to say 言ぶべきとが澤山あります。 非常に大なる、甚だしい。ヒドい(俗語にては程度の意味を強めていふ) [例] A uast enterprise 大事業 ​Wast delight、大監獄喜 ​A matter of uast importance 非常に重要なる事件 ​In uast haste 非常 ​に急いで ​It makes a uast diference、夫hでは大愛な相違になる。 It gave him uast satisfaction それは彼に非常な満足を興へた。 @t 空漢なる。寂漠たる、荒涼たる。 ● 【生物】愛異する。6S 【数】愛する。「例] A uaries (drectly) as B. A は ​B に正愛する ​A uaries inversely as B. A はBに逆 ​愛(逆比例)する ​A oaries B and C jointly A は ​BとC の積 ​に正愛する ​Attraction of bodies uaries (directly) as their anasses and inversely ag the square of their distances 物 ​豊の引力は其の質量に正愛し其の距離の自乗に逆愛する。 ー十 ​n 愛化、愛異(Variation)・ vas(vaes) n DL ][pl VA'sA(véise)]【解】 脈管、血管、導管 ​ーvas deferens(déferenz) 輸精管。ーvaga vasorum(vesöz- rern) 脈管、血管。 va/sa1(véisal) a 脈管の、血管の ​導管の ​va-sa/1i-um(veséiliam) n・ 脈管組織・ 「偉記作家。 Va-sa/Pi(vasd:ri) n ●iorgio 〜 (1511-1574) イタリーの霊家 ​; vas/cu-1ar"(waskjule) a ● 脈管の ​血管の ​導管の ​脈管系の・ ● 脈管ある ​血管ある。 * ーvascular bumdle 維管束。ーvascular cryptogram。 【植] 有管隠花植物。ーwascular plants・・【植】有管植物 ​ー ​vascular tissue 【植】 脈管組織 ​vas”eu-1aP-i-stzJaſtion(waskjuleraizéſen) n 臓管新 ​生。血管新生・ % vas/cu-1aP-1stz]e(waskjuleraiz) bt. ー ​n ● 歪渉落たる副域 ​廣大なる界域 ​[例」 The uast of ocean. 大海原 ​The oast of heaven 大空(煙)。 ● [英方] 耳量 ​耳額 ​耳多, 野多, 莫大・ [例] A びast of people. ナ、勢の人々・ A uast of damage 莫大な損害 ​A uast of pleasure 彩しい快楽 ​A uast of rain。大雨 ​Vas'tiーtude(wd:stitju:d) n 廣大 ​廣漢 ​映活E; 映症たる場所。 Vast/1y(vd:stli) ad 廣く。魔々と、廣大に、砂活と; 亘大に; 非常 ​に ​甚しく、ヒドく。 Vast/ness(vá:stnes) n 廣大、莫大。(VAST a。各意義姿照)。 vas"tus(vastes) n [pl -TI(-tai)} 【解】大股筋。 -ーvastug extermus(ekst3:nas) 外大設筋。ーvagtus interー ​mus(inté:nes) 内大股筋. vast"y(vá:sti) a 廣大なる。亘大なる。 vat(vaet) n ● 稲(殊に液髄を容れる)、潜 ​● ベルギー及びオランダにて ​行はるか液量の名目(百リットル。我約五斗五升)。 = ひf. 桶に入れる。 稲に移す。 桶にて虜理する。 Vat/fu1(vatful) n 稲一杯; 〜一揃。 「感の。 vat'ie; -i-Cal(vatik; -ikeiſ a 篠言者の ​獲言の、耐託の、露 ​Vat"1-can(vatiken) n ● ヴァチカン(ローマ法王の宮殿; ローマ市の ​ヴァチカン丘上にありて聖ペテロ寺院の北側に接し ​Sistine Chapel, 博物館, 脈管に対る ​血管にする。 美術館、園害館等の建物あり) ● 法王政府、法王権、法王政治・ vas”cu-1ar"i-ty(vaeskjulariti) n 脈管たるE L導管にする。 ーwaticann Codex. ローマのヴァチカン岡書館にある第十四世紀頃の大文 ​vasſeu-1arー1y(waskjuleli) dd 脈管たるが如く ​脈管的に; 脈 ​字にて窯したるギリシア譚聖書の篤本。ーWatican Council、ヴァチカン ​vas”cu-1ifeP-ous(váskjuliforos) a 果皮ある。 L管にて。 壺議 ​(1869年ローマの聖ペテロ寺院にて弱開かれたる天主数舎最後の宗教倉議に ​vasſcu-1i-foPm(vaskjulifo:m) a 植木鉢状の。 vas/culーlose(w:eskjulous) a =VASCULAB・ ー ​n 植物脈管の主質。 vas/cu-1um(vaskjulam) n 「pl ・LUMS; -LA(-lamz; -la)] ● 【植】 瓶子 ​● 植物探集函(植物學者の携帯するもの)。探集胴露l。 輪 ​● 【解】 (a) 小脈管、小管 ​(b) 陰茎。 隠 ​Vase(wa:z, [米} veis veiz) 2a ● 瓶(装飾用の)、花瓶 ​e 【建】 (a) ー ​|リ ​して、法王無護説を可決し、翌年閉舎す)。 /ート ​/ー ​ー一^ー ​ヘ ​N 節瓶(門柱等を飾る)・ (b) 大斗下地(零)(コリント式又は混合式柱頭の)。 2劉碑 ​ーIEtruscan vases エトルリア瓶(十七世組頃エトルリアの墓地で獲見さ ​愛リ ​籠。 れたる装飾あるギリシアの瓶)・ ーPortland vase ポートランド瓶(1630 Eー ​リエ襲撃 ​牟 ​端 ​リ ​年頃ローマ近郊の墓にて獲見されたる濃藍色の地に白色盤り硝子の浮彫を施した ​kーリ ​。 る高さ約十時の有名なる硝子瓶にして1787年ポートランド家之をSir Williata 、、 ||| Hannilton より購入し、1810年英國博物館に納めたり)。 vas-eeſto-rny(voséktemi) n 【劉】輸精管切開. vase"fu1(yd:zful) n 瓶一杯、花瓶一杯・ * vasſe-11n;ーline(wasilin; -lin -li:n) n・ ワセリン ​軟パラフィン ​vase'ーpaint/ing(vá:zpeintib) n 瓶の彩色法(殊に古ギリシア ​露リ董 ​Vas'iー(vasi-) comb 脈管(Vas)の義。 Lの); 燕露。 vas"i-foPrn(wasifo:m) a 【生理】 脈管状の。 ーVasi重●"Im tissも麗○。ニVASCULAR TISSUE. vas”oー(vaSO-) comb =VASI… Vas”o-con-st Pic/toIP(waesokenstrikta) a 【生理】 血管を ​| Vat"i-can-1sm(vaétikenizm) * 法王全溢主義。 収父窯せしめる。ー ​n ● 血管収縮耐経 ​● 血管収縮剤。 Vas”o-d1-1a/toP(yasodiléite) a 【生理】血管を援張きしむる。 ー ​n ● 血管援張耐経 ​● 血管壊張剤。 「伸縮の。 vas”o-moſtoP(vaesomóuta) a 【解】【生理】 血管運動の、血管 ​vas”o-mo-to"Pi-al(vaesomot5:riel) a =VASOMOTOR. vas”o-moſto-Py(vaesomóuteri) a =VASoxIOTOR vas”o-sen'so-Py(wasosénseri) a 血管に感愛を興へる。 Vat/i-can-ist(vatikenist) n 法王全藩主義者。 vat"i-cicie(vatisaid) n 獲言者殺シ(務隊言者を殺すと又は其罪又は ​va-tic"i-na1(vatisinel) a 稼言の ​獲言性の ​L罪人)・ va-tie"i-nate(vatisineit) vt & pi 獲言する ​前言する。 va-tie"i-naſtion(vetasinéiſan) n 篠言すると ​獲言。前書。 va-tic/i-na”toP(vetisineite) n 豪言者、前言者。 VätſteP(véta) n =WETTER。 VAUCHERIA 1747 VEHICLE VaU1-che"P1-a (vo:kierie) n 【植】フシナシミドロ闘. Vaud(vou) m。スウィス國西中部の一州;1,238方唯;人口324,000; 首都 ​Lausanne vaude'ville(wóudvil) n ● 歌尾に折返シある流行現。ハヤリ唄。 俗謡(もと俳國ノルマンチーのVau de Vireに生れたる詩人 ​Oliver Basselin 作の酒席の俗謡をいひたりし語)・ ● 俗謡劇(流行唄に音曲、舞踊等を交へ ​たる喜劇)、通俗喜劇 ​● [俗] 雑種藝。寄席演藝 ​「藝入。 Vaude'vII-Iist(véudwilist) n 俗謡劇作家。俗謡劇俳優。寄鹿 ​Vau"dols”(vめudwa:) n sing d pl ● スウィス國ヴォー(Vaud) 州人・ ● ヴォー州語。 g。ヴォー州の ​ヴォー州人の。 Vau"clois” n sing d pl ワルド教派(Waldenses)の人。 ー ​a ワルド教派の ​Vau-doo”(vodü:) n a & o =voopoo. Vault(vo;lt) n ● 【建】 圓天井 ​圏屋根; 窪経 ​● 園天井室。 ● 地下室(園天井あるもの無きもの何れ ​- ゆいる) 窪、穴臓 ​勉骨響;警年 ​績 ​● 庫、臓(普通鋼蔵造りの) ● 窪“石 ​羅状の被覆物; 青天井、若窒、天 ​空・=the wauIt of heaven. 命委翌妄辞 ​リア* 2 ㎞ リー要塁 ​*リーエ ​● 【解】 腔窓の挟獣部。 # や ​鋳*。 ー ​ot 脅隆にする。園天井を張る。"3 リ ​致勝" 。 圓天井歌に造る。挑択に造る。 題 ​○放力 ​Vaults。 ーammular vault、臨圏窪協委。 一cloistered vault. 四阿窪 ​鑑。ーgroin or intergecting vault、交又脅窓。 3 要"e盟 ​vault. vault n 跳盗を(殊に器を手又は ​4 8tilted Wa" 棒にて支へて跳ぶもの)、跳び越すと、磁び乗るE; 馬の腔躍(Curvet)・ ー ​pt 2 tri ● 跳ぶ。跳び越す, 跳び乗る。 跳び下りる。 【例] To uault (over) the fence 垣を跳び越す。To bault upon a horse. 馬に跳び乗る ​To uault fron the gaddle 鞍から跳び下りる。 ● 軽業をする。 Vault"ed(v5:lted) a ● 脅窓ある ​圓天井を張りたる ​● 挟駅の。 圓天井状の ​● 窒ある。地下窒ある。 @ 【植】 窪形の、弓形の。 Vault/eP(v5:1te) n 跳ぶ人又は物 ​(VAULT リ。各意義参照)。 Vault"Ing(vó:Itib) n 【建】 脅鑑工。脅露(集合的にいふ)・ Vault/lngーhorse”(v5:ltibhbas) n 木馬(量操用の)・ vault'y(v6:lti) a。窓窓の ​圓天井の ​挟形の ​Vaunt(vo:nt va:nt) 't d vi 誇る、自慢する。高なる。高言する。廣 ​言する。 m。自慢。自貧。高言、誇示、見セビラカシ。 ーto vaunt onesel重 ​自慢する。誇る。[例] Love uaunteth not itself (1 Cor.) 愛は誇らず(聖書)。 vaunt”ーcou"Pi-eP(v6:ntkürie vá:nt-) n =VAN-CoURI- Vaunt”eP(v5:nte, vá:nta) 73。 自慢する人 ​誇る人。自貧家・ LER・ vaunt'ePーy(v6:ntari váznt-) n =VAUNTING. vaunt"ful(v6:ntful vá:nt-) a 自慢せる、高言する、誇示の。 vaunt/ing(v5:ntiり ​váznt-) Pa 誇る。自慢する、高言する。 自慢。自貧。高言。誇示。 vaunt"ing-ly(w5:ntibli vá:nt-) ad 誇りて、自慢して、自貧して. vav'a-sOP(yavese) n 【封建法】 部 ​小大名(帝王直麗の大名 ​に臣事し、己れ赤臣下を有するもの)・ vav/a-so-Py(waves9ri) n・ 降臣の宋邑 ​陪臣領 ​三VAVASOR。 「用ひる。 Vavſa-sOUlP(WavaSua -soe) n。 *ve(v) b [俗] Have の略; I've we've you've they"ve のやうに ​ユダヤ寺盛の第十三月(約三年毎 ​1 Barrel-vault. 2 Intersecting vault。 = 73。 Ve'a-daP(vizada: véidda;) n. に ​Adar 即ち第十二月の次に挿入される閣月)。 Veal(vi:l) n・ ● 憤(認ッ)の肉・ ●甘 ​懐. ーlob veal 屋殺せる牝牛の胎内より取り出せる懐の肉, 生れたての演の肉 ​(何れも食用に適せざるもの)・ 「皮膚病)・ veal'一skin”(vi:lskin) n 演皮病(顔面や頸部に白色小癌を生ずる ​vea1'y(vi:li) a [俗] 覆の如き、若き、未熟なる、幼稚なる ​[例] A Uealg youth 青二オ・ Wealg opinions 幼稚な考。 vee/toP(vékto) n・ 【数] 動径; 向径。向径量 ​一origin or vector 向径原黙。ーvector-analya1g。向径 ​解析。ーvector quantity 向径量. vec-to"IP1-al(vekt5:riel) a 動径の、向径の、向径量の。 Ve/da(véide vide) n [賛] 吹陀(百巻以上の大部より成る波羅門 ​教の聖典にして下記の四巻に集録せらる)。 ーAtharvaーVedれ、阿達婆吹陀。術明(呪法巫術修法書)。ーRig- Weda 梨倶吹陀、讃謡明(蜀歌集)。ーSamn-Weda。姿摩吹陀。歌 ​味明(蜀歌の音符添附書)。一Yajur-Weda 夜柔映陀、嗣祀明(祭法 ​Ve-dan'ga(weidd:99e) n・ [楚」吹陀の附録(解綴書り ​L書)。 Ve-dan'ta(weidd:nta vidánte) n [楚] 吹陀に基く印度哲學, 吹極多學派・ Ve-dan'tie(weiddiantik widantik) a 吹陀の; 吹糧多學派の。 ve-dette”(vidét) n (a) 【陸軍】騎哨 ​(b) 【海軍】哨艇(艦載 ​水雷艇) =vedette-boat. 「語)。 Ve/die(véidik wizdik) a 吹陀の・ ー ​n 吹陀語(初期の楚 ​ve'd1 Na/po-11。e po'1 mu-o/P1(véidi nárpolie póul mu5:ri) [It See Naples, and then die ] ナポリを見て後に死せよ。 veeP(via) vd ● 方向を愛する。轄する; 【銃】下手廻シする。 ● 放ち ​選る ​強める、繰り出す(索などを)。 * ー ​od ● 方向を愛する(風にいふ時は北より北東に愛り或は南東より南に要 ​る如く風向が右に廻はるにいふ) 轄する。[例] The wind ueers to t} west 風が西に愛つた。 ● 意見又は方針を愛へる、クラグラ愛はる ​● 【航】 (a) 風下に向き愛はる ​(船にいふ) (b) 下手廻シする(船首を風下に廻轄して船の針路整薄ずる)。 ー ​z 方向を愛へると、轄向、愛轄. * ーt● weer and hnul (1) 【航】 或は強め或は引く(索などを引く時 ​力を集中するため)。(2) 交互に愛る(風向が)・ (3) 心が迷ふ、愛り易い。グラ ​グラする ​定まらぬ(人、感情、意見等にいる)、一to weer away or out 【競施】 額り出す、強地める(索などを)。 VeeP/ing(vieriり) n ● 方向を轄すると、愛ると ​● 愛り易きと、定 ​まらぬと、グラグラするE。心が迷ふE. a 方向を轄する。愛る。愛り易き、グラグラする、定まらぬ、心送へる。 VeeP'1ngー1y(vioriöli) al 轄じて、愛りて、愛り易く、グラグラと、不 ​VeeP'y(vieri) n 【動】北米産黄褐色の競(営")。 L定に ​vega(véige) n ● 水分多き肥決地(南米諸地方、フィリピン諸島等に ​ていふ) ● 畑草畑(キューバ島にていふ). Ve/ga(wi:ge) n 【天】 琴座(Lyra)中の一等星、織女星。 Ve/ga CaP'pi-o(véiga kdipio) n Lope Fellx de 〜 (1562-1635) スペインの詩人; 劇作家; 作劇千五百に及ぶ ​「質。 Veg”e-ta-bil'iーty(ved3itabiliti) n 植物たると、植物たる性 ​Veg'e-ta-ble(véd3itabl) n ● 植物(活動せざる生物り、[例] I am becoming a mere oegetable 私はホンの植物になりかけてみる(固 ​著して活動せずに軍調な生活をしてある)。 ● 野菜、青物(水菓子とは副別している) [例} Cabbage peas and other uegetables キャベツや弱冠豆や其他の野奏類 ​Is a tornato a fruit or uegetable ? トマト(果賞)は水菓子ですか又は野薬ですか? ● 植物の; 植物の如き、植物に闘する; 植物的 ​● 植物性 ​の ​植物より得る。植物を含む、植物より成る ​● 野奏にて調理したる。 ーvegetable ncid 植物酸 ​ーvegetamble bsitter 植物バ気 ​(植物より探取したる固豊脂油)。ーvegetable eolic 未熟の果物を ​食する篤に起る瓶痛。一vegetable diet、野菜の食事(英食)。ー ​veg●table xardem。野菜園。ーvegeta貢ple 上elly =PECTIN. ーvegetable kingdom。植物界。ーvegetable mould. 大 ​部分が腐植土にて成れる肥土 ​一vegetable maphtha、植物性 ​塩獲油 ​一vegetable oyster =SALSIFY ーvegetabio phygiology。植物生理學 ​一vegetable goup 野英スープ ​veg'e-ta1(véd3ital) a ● 植物の ​植物性の ​植物界の ​● 動 ​極値物通有の、生物作用の。 ■ 73。 植物, 野英。 ーwegetal runction 動植物通有作用(成育 ​偉播、繁殖等). Veg'eーtal'I-ty(ved3italiti) n 植物性; 重励植物通有作用. Veg'e-ta/Pi-an(wed3itéerien) n 菊食主義の人、菊食論者;非 ​肉食主義者 ​ー ​a ● 桑食を主張する ​奏食主義の ​● 野菜類 ​ーwegetariam principle 豪食主義。 しのみにて成れる。 veg”eーta/Pi一anー1sm(vedgitéerienizm) n 奏食主義。 Veg'e-tate (védgiteit) vſ ● 生する又は生長する(植物の如く)。 ● 無篤に暮茅 ​磁々歳月を送る ​● 【劉】譲生又は生長する(虎など). veg'e-taſtion(vedgitéiſen) n ● 植物の生長。生長。萌出、獲 ​育 ​● 植物、草木(集合的にいる); 植物生活 ​[例] Luxuriant uegetation 繁茂せる草木 ​Mountain tops bare of oegetation. 草木のない山頂 ​There is no sign of oegetation for mileg round 周園数唱の間草木の影もない。 ● 無篤に暮すE、蘇々たるE 學食 ​徒食。 【警】 疾頭(g盗)。 veg'e-ta”tive(védgiteitiv) a ● 生長する、生長力ある(植物の ​如く) ● 植物を生ぜしむる力ある ​● 植物的無意識作用(新陳代謝, 消化、循環、分泌等)の。 無篤の。磁々たる。 veg'e-ta”tive-ly(véd3iteitivli) ad ● 生長して; 植物の生 ​長の如くに ​● 無篤に、磁々と。 veg'e-ta”tive-ness(véd3iteitivnes) n・ ● 生長すると; 植 ​物を生ぜしむる力あると ​● 植物的無意識作用 ​● 無篤、蘇々。 ve he-mence(vi:himans) n 猛烈 ​激烈、熱烈、熱心。奮激. [例] To speak with behemence 熱心に話す。 ve he-men-cy(vi:himensi) n =VEHEMENCE. ve'he-ment(vi:himant) a 烈しき、猛烈なる。激烈なる;熱烈なる。 熱心なる ​切なる。「例] A Lehement wind 烈風 ​A uehement fire 烈火. A oehement heat 酷熱 ​A uehement desire 切 ​なる窒 ​A pehement quarrel 烈しい喧嘩 ​A Uehement assault. 猛撃 ​A man of oehement character 熱烈な性格の人。「に、切に ​ve" he-rmentーly(vi:himentli) ad 烈しく、猛烈に、熱烈に、熱心 ​ve'hi-e1e(vi:hikl) n ● 運搬器、交通具(殊に馬車、荷車、自轄 ​車、橋等の陸上運搬交通具をいふ) 車。乗物 ​● 媒介物、仲介物. [例] Matter is the uehicle of energy 物質はエネルギーの媒介物だ。 We consider poetry as a delightful uehicle for conveying the ■ ZZ。 VEHICULAR 1748 VELVET-PHLE noblest sentime2123 吾人は詩を以て最も高尚な情緒を停へる楽しき媒介 ​物と思惟する ​He used the press as a Uehicle for his political opinions 彼は新聞を其の政見獲表の媒介物として利用した(彼は新聞を利 ​用し之を通じてその政見を獲表した)。 ● (a) 【薬】使薬 ​(b) 【書】【第眞】 溶液 ​Ve-hieſu-laP(vihikjula) a ● 運搬器の、交通具の、車の、乗物 ​の ​● 運搬器となる。乗物になる。 Ve-hicſu-1a-Py(vihikjuleri) a =VEHICULAR. ve-hicſu-1a-to-Py(vihikjuleteri) a =VEHICULAR. Vehnn'宮e-Picht”(féimgoragt véim-) n 。[pl -RICH”TE (-riete)] ● 第十四五世紀の頃蜀逸の諸地殊に ​Westphaliaに行はれた ​る一種不規則の裁弁判所(民事裁弁連は公開したれど、刑事裁弁暖に殺人、強盗。 器。リ* ● 同上の裁 ​明制度。 Veh'mie(féimik véi-) a 同上裁判制度の、同上裁邦所の。 Veil(Veil) n ● 被覆布, 被(") 帳(。リ)、幕、軸能、ヴェール ​[例] The Ueil of the temple was rent in two from the top to the bottom (Mat.) 聖所の幕上より下まで裂けて二つとなり(聖書) ● 面被(魏)、面舶(雑")。面紗 ​ヴェール ​[例] She dropped or raised her oeiſ 彼女はヴェールを下げ(顔を匿し)た又は上げ(須を出し)た。 ●幕のやうに覆ふ物又は隠す物, 際蔽物。偲面、偲託、ロ質 ​[例] A Deil of mist 霧の幕(立ち置めたる霧)。 Under the Ueil of friendship 友詣を装つて ​Under the oeil of religion 宗教の ​偲面を被りて ​He withdrew the deil frorn our defects 彼は ​、我々の環班を獲いた。 ○ 牧師杖に掛ける被覆布 ​● 【植】菌膜(菌類の); 蓋膜(蓋苦類の)。 ● 【動】 蓋膜。縁膜 ​@ 盤のクモリ(生来の警帯又は風邪等の篤めの). ● ヴェールにて被&、(須又は顔と頭とを)。ヴェールにて顔を被ふ(人の)。 ヴェールを掛ける ​● 幕にて被ふ。蔵& 隠す。包む。[例] To keep your great pretences ueit'd till when They needs must show thernselves (SHAK Cor.) 但し止むを得ざる限りは今度の大計霊を敵に ​知らせないやうにしておく(坪内). ヴェールにて顔を被ふ ​ヴェールを掛ける。 - ーkoeyond t he veil. 死後の世界に、冥土に。ーencharistic 0r sacrannental vells. 聖蜜器及び聖蜜物にかける幕布 ​ーto draw or throw a (or the) veil over 蔵ふ。隠す。沈黙する。 ーto take th● veil. 尼になる。ーwithim the vei1、幕にて鎖 ​されたるエルサレム殿堂の奥院に; 天國に。 Veiled(weild) pa ● ヴェールを掛けたる。包みたる。隠したる ​偲面を着け ​たる ​明示せざる ​● クモりたる(音撃にいぶ)。 Veil'ing(véiliり) n ● ヴェールにて覆ぶと又は隠すと。 る布語 ​ヴェール地; ヴェール。 Vei1/1ess(véilles) a. ヴェールなき。覆はれざる、隠されざる ​Vei1-1euse(vejó:z) n [F ] 装飾笠附ランブ. Vein(vein) n ● 静脈; 脈管、血管 ​● (a) 【植】葉脈 ​(b) 【動】 翅脈 ​● 【地質】 【探鏡】 岩脈、鉱脈 ​@ 紋理(木材の木理, 石材の石理等)、脈理。線理、筋(怒) ● 割レ目、裂ケ目。鱗隙 ​[例] In the ueins o" the earth When it is baked with frost. (SHAK Tem2.) 露で裂開(考影)てみる地の中へ(坪内). ● 筋(*)。質(窪)。気質 ​[例] A uein of thought 考の筋 ​A uein of madness 狂気(隷ー)の筋. I have discovered a rich oein of humour in him。彼の気質には中々滑稽味があるどが分つた。 He was of imaginative oein 彼は色々なEを考へ出す質であつた。 ● 気分、調子 ​[例] In a humorous bein 面白気分で ​In a poetic oein 詩人の気分で(又は詩の調子で)・ I arn not in the oein for trifing 私は冗談でも言つて見ようといふ気分ちやない ​I am not in the giving uein to-day (SHAK Rich III) 今日はおれ ​は人に物をくれる気分になつてみない(坪内). I am not in (the) Uein just now 私は今は気分がよくない ​He was about to answer in his former oein 彼は彼の前の気分(又は調子)で答へようとするところであつた。 ● 脈をつける。筋をつける。 ● 紋理をつける。 vein'age(véined3) - 脈 ​脈理。紋理 ​Veined(weind) a 脈ある ​脈多き。 vein'ing(véinil) n 脈理、紋理. vein/1ess(véinles) a 脈なき、紋理なき ​(VEIN n・各意義参照)。 vein/1et(véinlet) n ● 小静脈 ​● 【動】小翅脈;【植]小葉脈. vein'ous(véinas) a ● 脈ある。脈多き ​● 静脈の ​vein/stone”(véinstoun) ? ● 【探滅】脈石、鎮土(Gangue). ● 【盤】静脈内結石(Phlebolite). vein'ule(wéinjual) n・ 細静脈。 Vein'y(véini) a 脈ある ​脈多き。 Ve/Ia(vi:le) 22 VELUM の複数. ve-1a/men(viléiman) n [pl VE-LAM"I-NA] ● 【解】【動】被 ​膜(特に脳の) ● 【植】気生植物の気根の被膜. ve1"a-men'tum(vel9méntem) n [pl -TA(-ta)] =VELA- ve-lamſi-na (vilāmine) n vELAMENの複数 ​LMEN. ve/1aP(vi:la) n ● 膜の、蓋膜の。口蓋膜の ​● 【音警】 口蓋の。 ーvelar gutturals、軟口蓋音(gw kW の音をいふ)・ 錦リ㎝ ひだ。 リ ​びz. ● ヴェールを造 ​顧㎝ 2"t. Ve-1a/Pi-um(viléeriam) n [pl -RI-A(-rie)] 古ローマの園形劇 ​場(Amphitheatre)にて雨除又は日除に用ひたる被覆 ​- ve/1an-y(vi:lari) a 帆(Sail)の。 Ve-lasſquez de Sil'va(vilaskwizdeisilva weild:skei6) n Diego Rodriguez 〜 (1599-1660) スペインの霊家。 「ある。 ve/1ate(vi:le) a 【植】菌膜ある。蓋膜ある; 【動】縁膜ある。蓋膜 ​ve-laſtion(viléiſon) n ● (a)覆幕。幕 ​(b) 幕にて獲ふど; 器 ​蔽、隠匿。耐2密 ​● 蓋膜組織、縁膜組織。 veld: veldt(velt、felt) n 南部亜非利加の草原(低くして草木あ ​るは ​bush-veld 高くして樹木なきは ​highーveld といふ). ve-1ig'eP-ous(vilidgeres) a 【動】縁膜(Velum)ある。蓋膜ある。 ve'1is et Pe'mis(vi:lis et ri:mis) [L With Sails and with oars; with all one's might ] 帆を場げ擢を遭ぎて;全力を撃げて ​ve1"i-ta/tion(velitéiſen) n [古]語(露)、小論争 ​小ゼリアヒ・ Ve'1ite(vi:lait) n 古代ローマの軽装歩兵。 Ve11(vel) 2t [英方] 芝を刈り取る。 ve11 n [英方] 懐の胃の劉潰(乾酷を製するに用ひる)。 vel-1e/i-ty(veli:iti) n 最低の意欲(或る物に達すべく又は或る物を得 ​ベく希望ありて面かも何等の努力を引起こさゞるもの) 不全意欲. ve1/1i-eate(vélikeit) ot ピクピクさせる。搭盤(露z)せしめる。 ー ​vi. ピクピクする。ヒクメく。搭協する。 「局部座撃(顔面等の)・ ve1”1i-ca/tion(velikéiſon) n ピクピクすると、ヒクメキ。播掘; 【劉】 ve11i-eaーtive(véliketiv) a ピクピクする。搭極弱を起す。 ve1-1on”(veljóun) n スペインの銅貨. Ve1-1o'zi-a(velóuzie) n 【植】 百合科植物の一露(亜邦利加i ブ ​ラジル等の熱帯地方に産す)。 ve1"1um(vélam) n ● 皮紙(懐。小羊、小山羊等の皮より製したる上 ​等皮紙にして製本及び筆記に用ぶ)。慎皮紙 ​● 皮紙に書きたる文書・ ーvellumm paper。模造皮紙。 ve1(lumーy(vélemi) a 皮紙に似たる。 ve-1o'ce(weilóutſei) ad [It ]【音】快速に ​ve-1oc"i-man(vilósimen) n 奮時の手押自轄車。 ve1”o-cim'e-teP(velasimite) n 速度計・ ve-1oc/i-pede(vilósipi;d) n 奮型自轄車(もと足先にて地を蹴りて ​推進したる二輪車、三輪車等; 後年に至りて踏子を附したり)。 ve-1oc/i-pe"de-an(vilasip):dien) n・ 上記の自轄車に乗る人 ​ve-1oe'i-ped"ist(vilósipa:dist) n =VELOCIPEDEAN ve-Ioc/iーty(vilósiti) n ● 廷速。快速、疾速(主に無生物にいふ)・ ● 速度 ​速力・ 「例] A oelocitg of ten feet a second 一秒 ​時十吹の速度 ​The oelocitg of the earth's motion 地球運行 ​の速度 ​The oelocitg of light 光の速度. 一imitial or inuzzle velocity 初速度(殊に射出弾丸の砲口に於 ​ける速度をいふ)。ーuniform velocity 等速度 ​ーvariamble velocity 愛速度. ve/1o-dIPome(vi:ladroum) n 競走場(自轄車等の)・ - ve-1ouPs”(valüe) n ● 天驚級(考器)、天驚級の如き藻ある織物(編 ​織、編羅識、毛織等)。フラシテン ​● 編帽刷子(Velure). Ve-louーté (valute) n [F・]【料理】 ハム・慎肉・牛肉・鳥肉及び野菊 ​を煮て製したる白ソースの一種 ​=sauce velouté。 ve-1ou-tine(weluti:n velutin) n [F ] ● 綿毛交織の綾織 ​物の一種 ​● 白粉経落)の一種。 - ve/1um(vi:lem) n [pl VE/LA] ● 【解】 軟口蓋、蓋膜 ​蓋(), 垂籠(3)。薄膜、帆() ● 【動】 蓋膜、縁膜 ​● 【植】菌膜; 蓋 ​膜 ​@ =VELARIUM. ve1^uPe(véljue) a ● 天驚級; 天驚級に類似した織物 ​● 編幅 ​刷子(編又は天驚級製の刷子にして; 薦帽を探掃するに用ひる)。 ー ​ot - 上記の砲子にて際掃する。 ve-1uſti-nous(viljü:tines) a 天驚緩に似たる。短き軟毛にて覆は ​ve1'veP-et(vélveret) n 粗質天驚級(壺のみ編なるもの)・ Lれたる。 ve1'vet(vélvet) n ● 天驚級(器) (a)編天驚級(全部編線を用 ​ひたるもの)、編天 ​=sillx velvet (b) 綿天驚級(綿経に多少の編経 ​を交ぜたるもの)。唐天 ​=cotton velvet ● 鹿の角芽を覆ふ軟毛皮。 ● [副] (a) 賭博又は投機にて得たる金 ​(b) 純盆 ​(c) 気築。 ● 天露繊製の ​● ラミ露級の如き、滑かなる、柔かなる。手さはりよ ​き、ロあたりよき ​[例] A oeluet tread 柔かい(音のしない)足ドリ。 ーon velvet [露]気楽な地位に、満足な位置を占めて、一terry velvet. 毛きらず天驚級 ​ーto play oth velvet 「副] 勝ち取つ ​た金で又賭博又は投機をする。ーto stand in velvet [副]ドウな ​っても損をするとのないやうに賭ける。ーvelvet 客love 天驚級の手袋;柔 ​和法る外観。温容。ーvelvet naw 猫の足; 隠したる残虐の爪牙 ​ve1ſvet-ed(vélveted) a 天驚級にて覆ひたる ​天驚級のやうにされたる。 ve1”vet-een”(velvetixn) n ● 綿又は編線交織の天露緩 ​唐天. ● pl 天鷲緩製の股引. 「トウ。 ve1/vetーflow”eP(vélvetflaue) n 【植】老錦穀(勢釜) ヒモゲイ ​ve1'vet-ing(vélvetig) n・ 天鷲級の窯(窓); pl 天驚級製品(集 ​ve1'vet-1eaf”(vélvetli:f) n 【植】商願(?). L合的にいふ)・ ve1'vetーpa/per(vélvetpeipe) n 羅紗紙 ​「軟議ある織物。 ve1'vetーpi1e”(-pail) n ● 天驚級の議(z) ● 級愛託の如き長き ​= QZ。 VELVET-SCOTER 1749 VENOM-MOUTHED ve1'vet-sco”ter(vélvetskouta) n 【動】クロガモ(愛と頭に白斑 ​Ve1'vet-woPk”(vélvetwa:k) n 天露級刺露。 Lあり)。 vel'vet-y(vélveti) a ● 天驚被製の ​● 天驚級の如き、滑かな ​る。柔かなる、手さはりよき、口あたりよき。 Ve'na(vi:na) n [p7 -NAE(-ni:)] 【解】 静脈。 ーvena cava(kéiva) 静弧幹、大静脈。 Ve'na1(vi:nel) a 静脈の。 Ve/nal a ● 商品同様に金銭にて資買さるヘ。金銭にて得らるゞ。金衣第 ​の ​● 金銭にて節義を資る。金ヴクにて行動する(人にいふ) ● 金銭ックに ​て行はるか又は行はれたる ​賄賠の行はるか又は行はれたる。腐敗したる(行篤にいる). ve-nal'i-ty(vinaliti) n 金衣第なると、金ックなると、金にて自由に ​をると、金銭ックの行動. ve/na1-1y(vi:nali) ad 金次第にて、金ジクにて ​Ve-nat/ic ; ー1-Ca1(vinatik ; -ik9l) a. 獲。英子キの、狩猟器を業とする。 ve-nat"i-ca1-1y(vinatikeli) ad 狩鷲にて ​Ve-naſtion(vinéiſan) n 脈序(葉脈、翅脈等の)、脈絡 ​脈系、脈 ​ve-na/tion-a1(vinéiſanol) 0 脈序の ​脈状の ​し行。脈肪意。 ven”a-to/Pi-al(venató:riel) a 狩獲の、狩獲用の、狩獲者の。 Vendi (vend) tt. ● 資る。資却する。 ● 撃明する。獲表する。 2りz. 資る。 資られる。 資れる。 == 72。 質るE, 質上, 資上高 ​ven'dace(véndeis) n 白色魚の一種(英國及び歌洲大陸の海水産). Ven-de'an (vendi:en) d. ヴァンデー(Venlée)の、ヴァンデー人の; ヴァ ​ンデー勤王墓の. n ヴァンデー人; ヴァンデー勤王露員。 Vend-ee”(vendi:) 72 買主、買手。 「を起す; 人口395,609. Ven-dée(vade)n 俳國西中部の一懸:1793-95年勤王露放に暴動 ​Ven-clé-rniaiPe(vüdemje:r) n [F・] 俳國第一共和暦の第一 ​月 ​(太陽暦の九月甘日より同十月十一日逸に常る)。 vend'er"(véndo) n 資主。資手; 呼質商入; 自動販質機。 ven-detſta(vendéta) n 近親復讐(被害者の最近親者が殺害者 ​に復響し又殺害者を見出し得ざる時は之が近親者に封して復讐するものにして、イ ​タリーの南部地方殊にコルシカにて行はねたり)。 vend”I-bil'iーty(vendibiliti) n =VENDIBLENESS. vend'i-ble(véndibl) a 賢られ得べき、資れる。資れ行く。賢振ける。 資物(普通に複数). vend'i-b1y(véndibli) dd 賢られ得べく、資れるやうに ​vend'ingーrna-chine”(véndiりmeſi:n) n 自動販資機・ ven-diſtion(vendiſen) n 資ると、資却 ​ven/dor"(vénde -do) n 資主。資手。 ven-due”(vendjá:) n 公資、競資、羅質. ve-neeP”(vinia) ot ● ベニヤにて上張りする ​ベニヤを張る。被せる。上被 ​セする。 ● 外面を美節する。飾り隠す。虚飾する。虚装する。 n ● 他の木材に上張りするに用ひる薄板 ​(材質上等のもの)、張リ木, 被セ木、被片(諸種材料の) ベニヤ ​● 外飾、虚飾、虚装. ve-neeP'ーcut"teP(viniekate) n ベニヤ製造機。 Ve-neeP'ing(winierib) n ● 張リ木法。張リ木細工。ベニヤ張リ. ● =VENEER, ve-neer'ーrnoth”(viniomb9 -mb:0) n 【動】 ベニヤ蝶 ​venſe-nate(véninet) n 毒を受けたる。中毒したる。 ven”e-na/tion(veninéiſen) n 毒;中毒 ​ven/e-nous(vénines) a 有毒の。 ven”eP-a-bII'i-ty(venerabiliti) n =VENERABLENEss. ven'er-a-ble(vénaroll) a ● 尊敬すべき、長敬すべき ​● 算敬 ​心を起させる。威厳ある。品格ある。 ● (a)年老いたる。年所を経たる。古き。 (b) 古代の。古時の(場所、建物など)。 宗教上又は歴史上の由緒ある。 ● 【英國教】 Archdeacon に封する敬語; 【天主教】聖徳三位中の第一 ​位を得るも聖列に加へられざる人に封する敬語 ​「ABLE a 各意義参照)。 ven'er-a-ble-ness(vénoreblnes) n 篤敬すべきと。(VENER- ven'eP-a-bly(vénerabli) ad 尊ぶべく、敬ふべく。 venſe Pーate(vénareit) pt 算敬する。長敬する。崇敬する、尊重する。 ven”eP-aſtion(venoréiſan) n ● 尊敬、崇敬、長敬、尊崇・ ● 【骨相】 長敬の念を起す機能 ​● 篤崇せられる物. - ven'eP-a-tive(vénorotiv) a 尊敬する。敬度なる、恭しき。 ven'er-a”tor (vénoreite) n 奪敬者、長敬者。算崇者。 ve-ne"Pe-al(vinierial) a ● 色情の。色懲の、性懲の、性交の。 [例] /enereal desire 肉懲. - 狩盤の。狩狼用の、狩 ​m= 72。 ● 性交より起る。性病の、性病に羅れる ​性病を治する、[例j Venereal diseases 性病 ​/enereal virus 性病毒 ​ゆenereal rnedicines. ● 色懲を冗進する。肉懲を刺朝城する。 L性病治療薬 ​ve-ne"Pe-ous(vinierios)+ a ● 色を好む;多情なる。窪奔なる。 ● 色懲を促進する。色懲を元進する。「例] /enereous drugs 催窪鶏 ​マren'eP-eP(vénere) n 狩盤者。 L(又は強精剤). ven'ePーy(vénari) n 性懲の満足。房事過度。荒窪. ven'ePーy n 狩獄. ven”e-sect"(venisékt) ot de oi 【盤】刺絡(考z)する。 ven”e-seeſtion(venisékſan va:ni-)n (圏】刺絡、刺絡法 ​Ve-neſtian(vini:Jen) a イタリー國ヴェニス(Venice)の ​*ー ​n ● ヴェニス人・ ● [Vー ​or V-1 (a) [俗] 第薩形日遮、ヴェニ ​ス魔(Venetian blind)、(b) pl. 藤形日遮の板を組むに用ひる一種の強き ​紐。鎧戸経量 ​(c) =VENETIAN CLOTH. ● 偲面舞踏に着用する頭 ​中附薄編製の寛衣(Domino). ーVenetiam carpet ヴェニス級露 ​(毛線製にして普通には露漢隊あ ​り)。ーWenetian chalk、石酸石(Soapstone)。ーVenetian clotm。一種上等の数織羅紗。ーVenetiam x1nss. ヴェニス及び其 ​附近にて製造さるヘ諸種の色硝子を煉り合せたる装飾用硝子又は硝子器。ヴェ ​ニス硝子製のコップ(毒に蹴るれま墜ると稲せらる)。ーVemetiam lace。一 ​種の針レース(Point-lace)。ーwenetian mast。街頭の装飾に用ひ ​る蝶線に彩色したる柱。ーWemetiam pearI. ヴェニス眞珠(硝子製の ​模造露珠)。ーVemetlan red.赤茶顔料。ーwenetiam shutー ​ters。鍵戸、一Vennetiam vvindowv. 三層窓。 Ve-ne'tianed(wini:ſend) a [or Vー」 ヴェニス嚢を附したる。 Ve-neſtlanーstyle”(vini:Jonstail) n 【建】ヴェニス式(ヴェニス ​こ獲達したる文藝復興建築様式; 顔る華露にして蜀創的なるもの). Ve-neuIP(vaná: ven(e:r) n [F・] 盤犬指揮官。 一grand veneur、主獄官。 「我二園相常)。 Ven'eZ-O-1a/no (veinisolá:no) n ヴェネズエラ國の銀貨(質格約 ​Ven'e-Zu-e'Ia(venizjui:la -zwi:la) n 南米北東部の共和國; 393,874方唯;人口3,053,500; 首府 ​Caracas Ven”e-Zu-e'1an(vellizjui:lon -zwi:lon) a. ネズエラ人の ​= n ヴェネズエラ人。 vengeſvend5)+ ct 復盤する。腐感する。 * venge'ance(vénd39ns) n ● 敵討 ​復繋、報怒、報復、腐懲 ​[例] To wreak uengeance 復讐する ​Wengeance is mine; I will repay saith the Lord (Rom.) 主言ひ給ふ復讐するは我にあり ​●t 害悪. L我これを報いん(聖書)。 ーheaven's vengeance is slov but suire 天網版々疎に ​して漏さず。ーto cry to heaven for vengennce。天に訴へる。 ーto ●xact vengoance 『romm ….に響を打つ。復讐する。ーto inflict vengeance。復讐する。ーto tauke (n) vengeance. 敵討する。復製する、報復する。「例] He tooh a bloody Uengeance on the murderer 彼は殺人者に残酷なる復讐をした ​He toof a uengeance for the rnurder of his children。彼は自分の子供達を ​殺害されたのに黙して復讐をした。ーwvith n vengeance [俗 ​(1) 烈しく、荒々しく、「例」 To strike uvith a Uengeance. 手ヒドく打 ​つ ​When it does rain here it rains uvith a oengeance. 比庭に雨が降ると来たらそれこそドシャ降りに降る。(2) 極めて、非常に、質に。 字義通り、キッカリ ​[例! This is punctuality uvith a uengeance. 是れはキッカリ時間通りだ ​There are rnaterials enough toith a oengeance 材料が賞に豊富である。 「き、復讐的 ​venge"fu1(vénd3ful) a 復盤心ある、怒を標ける。執念深き、怒深 ​venge"ful-1y(vénd3fuli) ad 恐を懐いて、執念深く、怒深く。 venge/ful-ness(vénd3fulnes) n 復讐心あると、宿怒あると、執 ​ven'ger"(vénd39) n 復盤者、報復者。 L念深きど、恐深きど。 ve/n1-a1(vi:nial) a 赦すべき、怒すべき、寄免すべき。軽微なる。[例] A Uenial sin 岩恋すべき罪業(Mortal sin の封). ve”ni-a1/1-ty(vi:nialiti)n 赦すべきと、恋すべきを。軽微なると。 ve/n1-al-1y(vi:nieli)nd 赦すべき程に、怒すべき程に、軽微に ​ve/ni-al-ness(vi:nialnes) n 赦すべきと、恋すべきと、軽微なるE. Venſice(vénis) n ● イタリー國北東部の港都: アドリア海中の百十 ​七の島上に立つ; 人口258,400 ● イタリー國北部の一州 ​(往時は共和 ​國) ● 米國カリフォルニア州の都府;人口10,400 ●talf Of 〜 ヴェニス選;アドリア海(Adriatic Sea)の別名・ ーWemice 座lれss =VENETIAN GLASS. Ve'ni CPe-aſtoP(vi:naikriéit9 -to:) n 聖霊の堕歌(Penz, Creator Spiritus 帥ち ​Come Creator Spirit にて始まる聖歌にして、 天主教にて聖劉降臨祭、英國教にては按手式の時などに唱へる)。 ヴェ ​ネズエラの。 ヴェ ​ve-ni/Pe (fa/ci-as) (vináiori: féifies) n 【法} (a) 州長 ​(Sheriff)に向つて獲する陪審員召集命 ​(b) 【英法】刑事被告召喚状 ​ven"i-son(vénizan) n 獄獣(特に鹿)の肉. マe-niſte(vináiti;) n ● 奮約全書詩篇第九十五(Venite ex- ultemuá IDomimo =O come let us Sing unto the Lord =“卒(;)われら立ホバにむかひて歌ひ”の句にて始まるより) ● 同上の楽曲。 ve'ni。vi"di。viſci(vi:nai váidai váisai; véni: vi:di: vi:si:) [L I canne I Saw, I conquered. ] 我来れり。我見たり。 我勝てり(シーザーが ​Pontus 王 ​Pharnaces に打勝ちたるをローマの元老院に ​報告したりし文句). Ve”ni-Ze'1os(vsinizéilos) n Eleutherios 〜 (1864- ) ギリシア國の政治家; 志士: 1916年八月世日の革命首領; 首相登1917- ven'ne1(vém) n [蘇] 路次、狭斜 ​L1920). ven'om(vénom) n ● 毒液(蛇。蝶 ​蜂等の分泌する) ● (a)毒。 害毒, 有毒物. (b) 毒舌。 毒心 ​害心。 悪意, 恐根, 憎悪 ​毒を受けしめる。毒を入れる。毒を含ませる。 ven'orn-duct”(vénoindAkt) n 有毒動物が毒液を其の分泌腺か ​ら歯牙へ輸送する脈管、輪毒管。 * ven'ormed(vénamd) a 毒液ある、毒ある。毒の入りたる; 有害をる。 ven'om-mouthed”(vénemmauöd -mau6t) a ● 毒液あ ​建画エ論 ​びt。 VENOMOUS 1750 VENULOSE る口を有する ​● 悪意を含めて話す。毒舌を弄する。議誇する、謙護する。 ven'om-ous(vénomos) a ● 毒液分泌腺を有する ​唆みついて又は ​整して毒液を放つ。 ● 毒の、毒ある。有毒の ​● 毒悪なる、有害なる; 悪 ​意を含む、害心ある。袋恐恨ある。憎悪せる。毒々しき。 マen'om-ous-ly(vénamesli)nd ● 毒にて、有毒に;毒悪に、有 ​害に ​● 悪意を含みて、管悪して、毒々しく。 Ven'om-ous-ness(vénomosnes) n 有毒なると、毒悪、悪意。 ve/nose(wi:nous) a =VENoUS. Veーnosſiーty(vinösiti) n 【盤】静脈血過多、翻脈充血。 Ve/nous(vi:nes) a ● 静脈の、静脈中にある ​● 【植】【動】 脈 ​(葉脈、殻脈など)の。脈ある。脈多き。 ーvenous blood 静脈血。ーwenous congestion 静脈充 ​血、一venous nulse 露脈脈簿. ve nous-ly(vi:nosli) drl 静脈のやうに、額脈的に。 Vent (vent) n ● 孔(空気。瓦斯、液器等を通ずる)、通気孔、通風 ​孔、息抜キ口 ​; 殊に ​(a) 極の上面に変浮ちたる通気口. (b) 管雑(樽又は醤 ​のキルク栓にさし込みて小量の液を取り出す器具) =vent-fnucet (c) 畑突の姻道、畑抜キ ​(d) 【砲】火門 ​(e) 【動】 肌I門(哺乳類より下等 ​なる動物の) (f) 指孔(管楽器の) ● 吐キロ(比喩的にいふ)。出口 ​吐 ​露、護表。 ● 「英] 水瀬(劉2)が呼吸する篤めに浮び上ると又は其箇所。 ● 孔にて出す、漏出せしめる ​● 孔をつける(極などに)、通気孔を ​つける。火門をつける。 ● 漏らす、吐露する。 [例] To oent one's ○ 公言する。公表する。公布する。 Langer 怒を漏らす。 ● 空気が通る又は換はる又は抜ける。通風する ​[例] The chirnney uents well 畑突の風通りがよい(姫がよく抜ける)。 ● [英]呼吸する篤めに水面に浮び上る(水瀬、海型など)。 ーto glve vent to 吐く。公言する、獲表する。漏らす、世露する。ー ​to take vent 漏れる。知れる、流布する。ーto vent ltself 出 ​筐画リ議 ​ひſ, =ー ​?"i. る。現れる。ーto vemnt on●self 思ふとを存分に国土露する。 vent 7 賢ると、販質; 市(類)、市場・ vent/age(vénted5) n 小孔; 通風孔;指孔(管楽器の)。 Ven'tai1(e)(vénteil) n =AVENTAILE. Ven-tan/na(ventáne)甘 ​n 窓。 vent”ーbush”ing(véntbuſip) n 火門軸養 ​「者、宣碑者。 vent/er"(wénte) n ● 吐く物、吐く人 ​● 報告者、公告者、流布 ​ven'teP(vénta) n ● 【解】 腹; 腹状の凹所、腹状の膨張部分。 ● 【法】子宮(妻又は母の), 胎、腹、妻又は母 ​[例] Children by different uenters、腹違ヒの子供 ​A has a son by one oenter, and a daughter by another A には腹違ヒで男の子と女の子とがある。 vent/-hole”(vénthoul) n 孔; 【砲} 火門. ven-tie/U1-1aP(Yentikjule) a 小孔より成る。 ven't1-duct(véntidAkt) n 通気管、誘気管、通風道 ​ven't11(véntil) n 楽器の癖; 風琴音栓の結合装置。 ven'ti-1a-ble(wéntilobl) d. 換気し得べき、風を通し得べき。 ven”ti-1a/bPum(ventiléibram) n =LABELLUM. ven't1-1ate(véntileit) pt ● 空気を通す、風を通す。新鮮な空気を ​通はせる。不潔な空気を排出して清潔にする。換気する(室、坑等を) ● 新 ​鮮な空気にて浄化する(肺が血液を)、空気にて酸化する。●甘換へる。新鮮に ​する。潔める(室内等の空気を) @討議に附する。世論に問ふ,世評に附する。 公にする、公表する ​● 吐露する。吐く。義する ​● 通気孔をつける。出口 ​をつける。 ● 煽る。鍛(*)る。 - ven”ti-laſtion(ventiléiſan) n ● 換気法、通風法 ​● 換 ​気。通気、通風。風通シ ​● 酸化(血液の)。 世論に問ふE 世評に ​附すると、公表。獲表。討議、論究. @t 吐露。吐出。 ven'ti-1aーtive(véntiletiv) a 換気の、通風の、通風用の ​ven'ti-1a/tor"(wéntileite) n ● 通風装置、通風器、途風器, 威風器、通気窓 ​● 息抜キ孔 ​鳩目(帽子に窒ちたる)・ ven'tis se-cun"dis(véntis sikAndis) [L With pros- perous winds.] 順風を受けて ​* ven'tose(wéntous ventóus)甘 ​a 風気(る")の ​風気にて腫れたる。 Ven-tose (vüto:z) n 俳國第一共和暦の第六月(太陽暦の二月十 ​九日より三月二十日までに営る)。 vent'ーpeg"(wéntpeg) n ● 樽の通気孔(Vent)の絵 ​● 管錐 ​vent”ーpiece”(-p1:s) n =VENT-BUSHING L(Vent-faucet). vent”ーpipe”(-paip) n、通風管。 「(Vent-peg)。 vent”ーplug"(-plAg) n ● 【砲】 火門子 ​● 樽の通気孔の栓 ​ven'trad(Véntrad) ad 【動】【解】腹の方へ、腹部へ ​ven't Pa1(véntral) a ● 腹の。腹部の ​● 前面又は下面の; 【植】 前面の、内面の。 n 【動】腹強諸 ​=ventral-fin. ven't Pal-ly(véntroli) ad 腹に、腹部に、腹へ、腹部へ ​vem=t Pe ā tePPe(vü:tra te:r) [F Belly to ground; at full speed ] 全速力にて ​ven't Pie(véntrik) a 腹の、胃の。 ven't Pi-cle(véntrikl) n 【解】室. ーleft (or right) ventricle (of the heart)。左(又は右)心 ​室。ーventricles of the brain、脳室. ven't Pi-cose(wéntrikous) a ● 膨れたる ​腹に似たる; E腹を有 ​する ​● 【植】 一方に膨大せる。不等に膨大せる。 VeriſtPi-cous(véntrikas) a =VENTRICOSE. Ven-t Picſu-1aP(ventrikjula) a ● 【解】室(Ventricle)の。 室性の ​● 腹の。腹の如き、膨れたる、膨大せる。 「QUISM. ven”tPi-1o-cuſtion(ventrilokjá:Jon) n =vENTRILo- Ven'tP1-1o'clul-al(ventrilóukwiel) a 腹話の。腹話の如き。腹 ​話を用ひる。 「話にて。 ven”tP1-1o'clui-al-1y(ventrilóukwieli) ad 腹話的に、腹 ​Ven-tIPII'O-Cluis[Z]e(ventrilakwaiz) vi、腹話する、胆世言する。 VenーtP11ſo-quism(ventrilakwizm) n。腹話術(話者口を動か ​すとなく器者をして治も他から聞えて来ると感ぜlむる音盤を獲するものり、胆世言. Venーt Pil'o-cluist(ventrilakwist) n 腹話者、胆世言者(八人 ​塾をする人など)。 ven-tPi1”o-duis/tic (ventrilekwistik) a. 的 ​● 曲言者の。腹話者の ​VenーtsPil'o-quous(ventrilekwas) a =VENTRILOQUISTIC. ven-t Pil'o-cluy(ventrilekwi) n =vENTRILoQUISM. ven-tPip'o-tent(ventripatent) a 巨腹を有する。大食する。健 ​VenſtPoー(véntro-) comb 腹(Belly)の義 ​L唆なる。 ven”tPo-dor'sa1(ventred5:sol) a 腹より背に互る。 ven-tPos/iーty(ventrösiti) n 便々たる太鼓腹を有すると、肥満。 Ven'tuPe(wéntJa) n ● 胃険、胃険事業。冒険的賞験 ​[例] He declined the uenture、彼は冒険を断(窓")つた ​He is ready for any uenture 彼は如何なる胃険をも敢て議辞さない ​Heaven forbid that I should rnake such a uenture。私は決してコンナ冒険はせぬ。 ● 投機、ヤマ、投機事業 ​[例] One lucky uenture made hig fortune 一度ヤマが営つて彼の身上が出来たのだ ​He failed in all his bentures。彼は試みた投機事業に恋く失敗した。 ● 胃険的又は投溶獲的に試みたる事物、損得を賭したる物(輸送品、商品、船 ​舶など) [例] My uentures are not in one bottorn trusted, Nor to one place (SHAK. M /) わたしの店の損得は一態の船や一 ​ケ所の取引先に任(嘉)してはない(坪内). @ [古] 獲知すべからざる事項。運否(烈"). ● 敢てする。敢て言ふ、思ひ切つて言ふ又は.…する。 Uenture an opinion、思ひ切つて意見を述べる。 I Uenture to ask. 敢て(揮りながら)御願します ​I hardly oenture to say it, but.… 申上げ気わますが.… I uenture to difer frorn you 輝り作ら君 ​とは考が違ひます。 I benture to contradict the statement、其陳 ​述には敢て反封する(揮り作ら其陳述には不同意だ)。 I did not oenture to stop him。彼を敢て留めやうとしなかった。 ● 危険を冒して….する。冒険する。敢行する ​[例] danger 危険な事を敢行する。 ● 賭する(生命、身器、財産、運命等を)。運に任せる; 賭ける。 [例】 Men who oenture their lives for the cause 主義の篤めに身 ​○ 腹話の。腹話 ​= 2"Z。 「例] To To Uenture a 命を賭する人々・ To benture one's person in a balloon、命方ケ ​で気球に乗る。 I will penture five shillings on it 僕は夫れに五 ​シリング賭けやう ​Nothing uenture riothing have “虎穴に入らずん ​は虎完を得ず”(命ガケでやらなけれ。大きい事は出来ぬ)・ 冒険的又は投機的に送る ​[例」 To oenture a horse to West Indies 馬を冒険的に(途中で繋れる愛悟はして)西印度に逐る。 = trd。 危険を冒す, 胃険する。 身命を賭する。 運に任せて行ふ。 ヤッてみる。 試 ​みる ​[例」 You shall not Uenture within his reach。彼のと ​どく所へ行つてはならぬ。 You have greatly oentured; but all must do so who would greatly win 君は非常に冒険をやつたが、 大いに勝たんとするものは皆そうせねばならぬのだ。 * ーat a venture、運任かせに、盲滅法に ​向見ずに、無鐵砲に、デタラメ ​に、あてどなく、無暗に。ーto venture nt (or on upon)。敢てす ​る。 思ひ切つてやる。 イチかパチかやつて見る。 確かな見込もないのに試みる。 [例] To venture on (or upon) thin ice 思ひきつて薄氷に踏み出す。Will you oenture on a slice of cucumber? 胡爪(席?)を一片やつて見ませ ​んか? If I rnay oenture on a criticism。失薦ながら批評を試み ​まするならば ​It is rash however to Uenture on prediction. け ​れども敢て潔言を試みるEは無謀です。 ven'tuP-eP(véntſare) n 冒険者、敢行者、投機者、山師。 ven'tuPe-some(wéntſ3sem) d 危険を冒す。冒険する、胃険的 ​の、向見ずの ​無露砲なる。大膳なる。勇敢なる。「露砲に、大腿に、敢篤に。 ven'tuPe-some-1y(véntJosamli) dd 冒険的に ​向見ずに、無 ​ven'tuPe-some-ness(wéntſesernnes) n・ 冒険的なると、向 ​見ずなると、無鐵砲。大騰、敢篤. 「剛勇なる。 ven'tuP-ous(véntſares) a 危険を恐れざる。敢篤なる、大整なる。 ven'turP-ous-ly(véntſar9sli) ad 危険を恐れずに、敢篤に、大腿に ​ven'tur-ous-ness(véntſeresnes) n・ 敢篤、大腿、剛勇。 ven”ue(vénju:) n ● 【法} (a) 犯罪地、裁邦事件獲生地; 降審 ​裁弁l隔 ​(b)公訴状にて裁判管轄副を記する部分; 口供書にて其口供の取 ​られたる場所を記する部分 ​● 常該場所、指定の曾合所。 ーto chnnge the venue 裁邦管轄属を愛更する(騒援又は不公 ​卒なる陪審等を避ける篤めに)。ーto lay the venue 或る地を裁邦 ​ven'ule(wénju:l) n 小脈、支脈。 L管轄副として指定する。 ven'u-lose; 一lous(vénjulous; -les) a 小脈多き。 VENUS 1751 VERGE Ve/nus(vines) n ● 【羅馬耐話} 愛の女碑(本来は春の女耐にして ​花と美とを司るものとせしが、後にはギリシア耐の ​Aphrodite と同一説せらる)。 ● (a)美婦人、美女 ​(b) 慰愛、色情 ​● 【天】 山= 金星 ​太白。 【煉金】鋼 ​● 【動】 藤介(誘径) 腐; [Vー]節介器の一。 ーMount of Venus 【手相】ヴィーナスの山(揺 ​指の根元の凸起せる箇所をいふ)。ーpandennian Venus 肉豊的慰愛。ーuranian Wenus. 精耐的慰愛。ーWenus"s basin or bath. 【植】 オニナベナ。ーVenus"g counb. (1) 【植】 ヴィーナス檜(敬形科の一年生草) (2) 東印度近海 ​産の悪鬼貝。ーVenus"s flovverーImasket. 【動】 階老同穴。ーVenus"s girdle 【動】 オ ​ビクラゲ。ーVenus"s hnir 【植】 ホウライシダ ​ーVenus"g glipper =LADY'S-SLIPPER。 Ve/nus-bePg (vi:nasba:g) n “ヴィーナス ​の山”(中世獲説逸の傷説にていぶ獄送諸山の一: 殊に ​Thuringia の ​Eisonach に近き ​Hörselberg 山を ​いふ; ヴィーナス耐比の山中の宮殿に人々を誘ひ。酒食, 音楽、浮楽を以つて家に弱るを忘れしめたりと)。 ve-Paſcious(viréiſes) a ● 誠賞なる。質 ​直なる。嘘を言はぬ。正直なる ​● 眞の ​眞賞の ​本 ​常の ​正しき、信憑すべき。 ve-Pa/cious-ly(viréiſasli) ad 誠賞に、資 ​直に、正直に、眞賞に、信憑すべき程に。 Venus, ve-Pac/i-ty (viraesiti) n ● 誠質、質直、正直 ​● 眞、眞管。 Ve/Pa CPuZ(viara kru:z véera) n ● メキシコ國南東部の沿 ​海州:27,880 方明星; 人口1,160,000; 首都 ​Jalapa e 上記の州 ​の都府; 海港; 人口54,230. - VeーPan'da(h)(virande) n 様側、廊下、露廊、ヴェランダ. Ve-Pan'da(h)ed(wiranded) a 縁側をつけたる。ヴェランタ附の。 ve-Pa/t Pate(viréitreit) n 【化】 ヴェラトリン酸麗. Ve-Pa/tPIC (viréitrik, viratrik) a ヴェラトリンの ​ve-PaſtPin; -tPine(viréitrin; -trin -tri:n) n 【化】 ヴェ ​ラトリン(中米産 ​Sabadilla といへる百合科植物の質及び魏藤脇の根に含有 ​する麗基にして白色粗製の粉末とし又軟膏として耐経痛及びリウマチスの馬部治 ​療薬に用ひらる)。ヴェラトリン軟膏. 「ンにて中毒せしめる。 ve-PaſtrisCZ]e(viréitraiz) pt ヴェラトリンにて庭理する; ヴェラトリ ​Ve-PaſtPurn(viréitram) n 【植】菱麓(誌")臨。 VeIPb(v9:b) n・ 【文】 動詞。 ーropulntive verib、繋合動詞(Beをいふ)。ーirregular verb。 不規則動詞 ​ーregular verh 規則動詞 ​一substantive verh 存在動詞(Be をいぶ)。 ver'ba1(y3:bel) d ● 言葉の。露溶句の、描解の、言葉又は露溶句だけに ​闘する。言葉の上だけの(内容又は思想に隠せざる)。用語上の ​[例] Werbal criticism。用語上の批評 ​/erbal differences。言葉の上だけの相違 ​Werbal distinctions、言葉の上の副別 ​A uerbal picture of a scene、言葉で描いた情景。 ● ロ頭の ​口述の、口上の ​[例] A uerbal contract ロ頭の契約 ​(口約)。 A uerbal communication 口上 ​Werbal evidence 口頭の誇明(口誇). ● 言葉通りの、一語一語の、逐語の ​Auerbal translation、逐語譚. @ 【文】 (a) 動詞の; 動詞より直接出づる ​(b) 意義又は構造の動詞に ​似たる。動詞構成用の ​動詞的・ =ー ​n 【文】 動名詞 ​=verbaul nowam. 「式愛書)。 ーverbal note 【外交】無署名愛書(他日の備忘として作成したる非公 ​ver"ba1-i-s〔Z]aſtion(vo:balaizéiſon) n ● 言葉にて述べる ​と;多くの言葉を用ひるど ​● 動詞にすると、動詞化. ver/ba1-isczJe(v6:balaiz) tt ● 言葉にて述べる ​e 動詞にす ​る。動詞化する。 vi。多くの言葉を用ひる。クタクタしく述べる。 veP/ba1-1sm(v3:bolizm) n ● 口頭の陳述、口述の語句 ​口上, ロ評 ​● 用語拘泥、字句雰劉 ​● 用語過多・ veP/ba1-ist (vá:belist) n 用語拘泥家。字句雰盛家。 veP-ba1'iーty(Ya:baliti) n ● 言葉なると; 口頭なると; 逐語的 ​なるE ; 冗言. ● 用語拘泥、字句劉盛. vep/ba1-1y(vá:bali) ad ● 言葉にて。言語にて、ロ頭にて、口述に ​て ​● 言葉通りに、逐語的に、一語一語に ​● 動詞の如く、動詞的に。 veP-ba/P1-an(va:béorion) n 言葉を創作する人、造語家。 ven-ba/Pi-um(v9:béariam) n 交字組合せ遊戯 ​「通りに。 veP-baſtim(v9:béitim) ad & a 逐語的に、一語一語に、言 ​veP-ba/tim et 11t”e-Pa/t1m(et litiréitim) [L Word for word and letter for letter ]一語一語に、一字一字に。 Ven-be"na(v9:bi:na) n 【植】馬鞭草(露")闘; 「Vー]馬鞭草闘 ​Ver"be-na/ce-ae(wö:binéisii:) n pl 【植】馬鞭草科 ​Lの一。 veP”be-na'ceous(v3:binéiſes) a 馬鞭草科の ​「E. venſb1-age(wö:bied3) n 不必要に多くの言葉を用ひると、冗語多き ​Vep/bi-cide(v3:bisaid) n [戯] ● 言葉を殺すと、言語固有の意 ​義を悪愛すると(地口等にて) ● 言葉を殺す人 ​駄ジャレ家。 ● VeP”bi-Cu1"ture(v3:bikAltſa) n 言葉研究。言語新造. VePb"1-fl-caſtion(va:bifikéiſen) nt 動詞にすると、動詞として ​用ひると、動詞化すると。 VePb'i-fy (v3:bifai) vt 動詞にする。動詞として用ひる、動詞化する。 Ver-blg'eP-a'tion(va:bid39réiſan) n 無意識に同じ言葉を繰 ​返して言ふと又は書くと。 VeP"bO-ma/ni-ac(va:baméiniaek) n 言語狂。 veP-bose"(verbóus) a 言葉多き、冗語多き、口数多き、冗類溶の、冗 ​長なる。クドクドしき。 「しく・ VerP-bose"Hy(va:bóusli) ad 言葉多く、冗語多く、冗長に、クドクド ​VeP-bosſi-ty(va:bósiti) n 言葉多きと、冗語多きど、多言、冗長。 VeP/burn sat sa/pi-en'ti(y3:bain saet Sápiéntai) [L. "A word to the wise (is) suficient '} 賢者には唯一言にて足る。 “智者は一を聞いて十を知る”(verb sap.と略書す)。 veP/dan-ey(v3:densi) n ● 草又は木葉が一面に青々せると、新 ​線、鮮繰 ​● [俗]“青きと"、初心(効)。生(*)、未熟、黄唆。 VeP'dant(vá:de11t) a ● 草又は木葉が一面に毒々せる。新線優恋 ​たる。 ● [俗 ​“青き ​", 初心 ​(2) の, 生(*) の。 ジー熟の ​(知識, 経験など)。 VePd'ーan-ticlue"(wa:daenti:k) n ● 美斑石(美麗なる石灰質 ​の蛇紋岩にして濃緑色を帯び白又は黒又は赤の斑あり、古ローマに於て盛に室内 ​装飾等に用ひられたる石材なり) ● 毒銅鏡(古露銭に生ぜる毒色の露). ver'dant-1y(va:dentli) ad ● 青々と、善々と、新繰劉として ​● [俗] 初心(※)に、未熟に、抽劣に ​VeP'dePーeIP; -OP(v3:dora) n 【英法】 御料林監。守林官。 veIP'dict(v3:dikt) n ● 【法】 評決(陪密員の) 裁決(刑事事件 ​にては有罪又は無罪の評決、民事事件にては原告又は被告の勝訴の評決). gemeral verdict. 「例] To bring in (or return) a uerdict of acquittal. 免訴と評決する ​To bring in a berdict of “(not) guilty" 有罪(無罪)と評決する ​A Uerdict for the plaintiff (or defendant)、原告(又は被告)勝訴の評決。 ● 裁器所。宇切断、意見。決定 ​[例] What is your uerdict on the coffee?君其の孤球はどうですか? The uerdict of the public was in its favour、興論はそれに有利であった。 一open verdliet 犯罪行篤を認めて犯人を指示せざる評決; 検展上突 ​獲的の死なるとを認めて確なる原因を認めざる評決。一nnrtial verdict. 罪の一部を認定する評決。ーprivy verdict 裁弁判廷を閉ち退席したる ​弁判事に交附する評決書." ーsenled verdlet 降審員の評議中裁判が ​延期されたる時裁弁判官の名により署名の上密封して裁弁判所書記に手交し再び開 ​廷さる、まで其の手に保留さるヘ評決記載書。ー8pecial verdict、民 ​事事件にて陪審員が如何に法を適用すべきや疑を生ぜる場合其の事資を開陳す ​るのみに止めて其の裁断は法廷に委任する評決、一to glve lm (or pass) ono's verdict upom。弁判断する。 Ver'diー呂 ​Pis(vá:digris) n 繰毒(g客o)・ 綴毒を被せる。怒毒を塗る。 VeP/diーteP(v3:dita) 7l 硝酸銅を生石灰にて分解して得る顔料(毒色 ​のものを ​blue verdlter, 忍色のものを ​green verditerといふ). VerP-dUln(v9:dAn verdGe) n [F ] 十六世紀頃用ひられたる長槍効. VeP-dun(v3:dan, werdóe) n ● 例國北東部の要塞都府; 世界大 ​職の激戦地;人口22,000 ● カナダ ​Montreal州の都府;人口46,500 VeIP'du Pe(W3:d39) rt ● 鮮繰 ​新綴; 約録なす草木、怒草、紛葉。 ●生々(魏してみると、新鮮 ​● 緑樹線葉等を現はしたる傍國産の掛布. veP'cl11Ped(vá:d39u) a =VERDUROUS. veP/du Peー1ess(v3:d39les) a 繰樹繰草なき、荒流たる。落莫たる。 Ver'duP-Ous(v3:d39ras) a ● 飾線の、新線の ​青々したる(草木 ​にいふ) ● 線草又は鞍樹一面に善々たる。青葉に劉はれたる。 ven-ein”(feráin) n 「G.」同盟 ​聯合、組合、協曾、曾祀。 VeP”es-teha/gin(verestſdagin) n Vasili Vassllov1ch 〜 (1842-1904) 露國の戦争書家 ​; 日露戦争の時旅順口にて露國旗監 ​ムetropartorsk 魏に乗組み同盤沈没の際残す。 veP”e-til'1e-ous(veritilies) a =VERETILLIFORAI. 「の ​ver'e-t11/1i-form(veritilifo:m) a 棒の如き、卒の如き、程状 ​vePge(v9:d3) n ● (a) 漫端、縁(z) 縁(;) (b) 亜(鷲") 際(意), 問際、(c) 果(霧) 際涯、際限、限界、境界、境域、範園 ​[例} He stood on the uerge of the rug。彼は級琶の縁のところに立つてみた。 He drew near to the very berge of the stream。彼は川のホ ​ンの水際のところに近よつて行つた ​On the western oerge of Egypt. エジプトの西の果(境界)に ​Beyond the berge of possibility 可能 ​の範園を越えて ​Within the berge of ordinary conversation 普通の曾話の範園内で。 ● 【園圏】 花壇の逸縁、草綴(2) ● 羅威又は官職の標章たる棒又は ​棒歌物(杖。勾等) 羅標 ​@ 往時借地人の手に渡されたりし棒(借地人は ​之を捧持して地主に忠質を誓へり)・ é 【古英法】 Marshalsea 法廷の管 ​轄臨域(宮城及び其の周園約十二嘩の地域) ● 【解】【動】 陰茎(殊に ​無脊椎動物の) ● 【建】 (a) 装飾柱身 ​(b) 蝶須(露") @ 【濃】 軸柱(時計器械の)・ ● 傾く。傾下する。下向する。向つて又は下がつて行く(或る形勢な ​ど). 「例] A hill that uerges to the north 北へなだれてるる小 ​山 ​To uerge towards old age だんだん老齢になる。 = 'ſ, ●ma㎝ ti. VERGE-BOARD 17 2 VERNAL ● 近づく。接する ​界する ​際する。臨む、瀕する(on upon)、[例] Where the road uerges on the park、道路が公園に接するところ ​A solemnity berging on the tragic 悲劇に近い儀式 ​ー●m th● V●"g● ●重 ​...... に瀕して ​… に臨んで、将に.… せんとして ​[例] He is on the uerge of seventy 彼は七十に垂んとしてみる。 He was on the uerge of succeeding 彼はもうすこしで成功するとこ ​ろだつた ​On the uerge of the grave 死に瀕して ​On the berge of ruin 破滅せんとして ​On the uerge of tears 殆んど江立き出さ ​んまかりに ​On the uerge of setting out。将に出獲せんとする間際に ​On the uerge of betraying his secret 危なく彼の秘密を漏さんとす ​るところで ​ーto tho verge of 殆んど...... になる程 ​[例] 7o the uerge of melancholia 殆んど憂爵症になる程 ​He was brought several times to the very oerge of the grave 彼は殆んど死 ​にさうになったとが度々あった。 vePge'-boaPd”(v3:dgbord) n =BARGE-BOARD 「ーカー). ver/gee(v3:dgi:) n Channel諸島に行はるヘ地坪名目(九分の四エ ​ver"gen-ey(v3:dgensi)n 【光】レンズの焦黙距離の逆数(光線の分 ​散。幅合を測定する尺度としての) - ven/gent(v3:d3ent) a 芝に近づく。 veP/geP(vá:d3a) n ● 羅標(Verge)を捧持する役人 ​● 寺院内 ​案内係(寺院内の案内、取衣等を司る) ● 儀式の主宰者。 vePger-ship(v3:dgeſip) n 上記役人の地位又は職 ​ver-gette (void3ét) n 【紋】 =PALLET VerYgi1(v3:d3il) n =VIRGIL. ve-Pid'1-cal(Viridikal) a 誠質なる。眞質なる。正直なる。眞の。 ve-Pid'i-cal-1y(viridik&li) ad 誠賞に、眞質に、正直に ​眞に ​ve-Pid'i-cous(viridikas) a =VERIDICAL・ VerYi-est(vériest) a VERYの最上級 ​veP"i-fi”a-bi1/iーty(verifaiobiliti) n 立誇し得べきE、誇明し ​得べきと、検誇し得べきと、確定し得べきと。履行し得べきと。 ver"i-fi”a-ble(vérifaiebl) a 立誇し得べき。誇明し得べき、検誇し ​得べき、履行し得べき。 veP”i-fi-ca/tion(verifikéiſen) n ● 確誇、誇明、誇言, 験 ​徴 ​● 検誇、誇定。確定。 ● 履行。 Ve P/I-fl”eIP(vérifaia) n 確誇者。誇明者。誇言者;検誇者、誇定 ​者。確定者; 履行者・ - veP'i-fy(vérifai) ut ● 誤なしと誇する。眞賞として誇擦立てる ​立誇 ​する。誇明する(人。誇擦、事賞等が)、[例] This is uerified by a number of examples 比は幾多の例にて眞賞だと誇明されてみる。 ● 正(窓)す。確める。確賞にする。確定する ​[例] To Uerify dates (or figures)。日附(又は数字)を正す(確める)・ To oerifg a quotation. 引例を正す(確賞なものにする)。 ● 事賞にて誇する。質誇する。質現する。賞行する ​[例] To Uerifg a prediction 獲言を賞現する(或る事が獲言通りになる)・ To uerffy a promise 約束を賞行する。 【法】(a) 宣誓書を添へる(訴訟択又は訴願書等に)・ (b) 誇振立てる。 立誇する。誇言する。 ver"i-1y(vérili) ad 眞に、管に、誠に、質際に、確かに、「確からしき。 ver"i-sim'i-1aP(verisimila) a 眞らしき、質らしき、九もらしき ​ver"i-sim'i-1aP-1y(verisimileli) ad 眞らしく、質らしく、方も ​らしく、確からしく・ veP”i-s1-mi1/i-tude(verisimilitju:d) n ● 眞らしきを、質 ​らしきと、方もらしきど。確からしきと ​[例] The tale has at least great oerisimilitude 其の話には少くとも大愛に本堂らしいところがある(全然ウソとは ​● 眞賞らしき事物、軍に眞賞らしく見える事項 ​L言へない)。 ver"i-si-mi1/i-ty (verisimiliti)f n =VERISIMILITUDE. Ver"i-sim'i-1ous(verisimilas) (l =VERISIMILAR. VeP/Iーta-ble(véritalol) a. 富の、紛れもなき、眞正の ​正銘の ​● 正直なる。誠質なる。 vePſi-ta-b1y(véritabli) ad 眞質に、資際に、紛れもなく。 veP'i-tas(vérittes) n 俳國船舶登録協曾・=bureau véritas。 Ve/IPiーtas Vin'cit(véritaes vinsit) 「L Truth Conquers. ] 眞理は勝つ。 veP'i-ty(vériti) n ● 眞資なると、眞理 ​● 事賞。賞際、管在。 ー1n all verity 誓って、確かに、一or n verity 眞質に、確賞 ​に、一the etormal vorities 千古の眞理、不磨の原則。 venjuice(v6:d3uts) n ● 酸果汁(劉多)(未熟衛荷の汁液にして往 ​時は料理に用ひたり) ● 意地悪きと、辛刻、刻薄、皮肉・ a 酸き:辛刻なる。皮肉なる。意地悪き。 ひt 酸果汁にて酸くする。酸くする。 「人・ VeP-1aine(verlen) n Paul 〜 (1844-1896) 俳國の象徴派の詩 ​ver'me11(y3:mil) n ● 金を競金したる銀(又は青銅、銅) ● 鏡 ​金面に光器を出すに用ひるワニス ​● 橙紅株石榴石・ [詩] 朱。朱色。 鮮紅色の。 朱色の。 veP'meilーtinc tured(v3:milt) 0ktſed) d 淡朱色の ​VePーrneſjo(varméiho) n =BERMEJO. ver"me-o1/o-gist(vaimi&ledgist) n 、器墨學者、 VeP”me-Ol'o-gy(v3:nriölad3i) n 端最學・ ● 事質に合致する、眞質の、資際の、本 ​e-* Oſ。 ・ VeP”mi-Ge1”1i(va:miséli, -tſéli) n. Ver'mes(v3:mizz) n pl 【動】蝶器類、蝶形動物. VeP/miー(v3:mi-) comb 蝶器(Worm)の義。 VeP"Ymiーan(v3:mian) a 蝶器類の; 蝶器の ​端器の如「き。 イタリー素 ​A - 額(委粉、乾酷、卵黄、砂糖等にて調理す)。 VeP-miſceous(vermiſes) g =VERMIAN. VeP'm1-Cld”a1(v3:misaidel) a 殺器の効ある。 VeP”mi-cide(vá:misaid) n。殺塁剤. 謳『院茨Sー2 ver-micſu-1aP(va:mikjula) a ● 蝶器に似た ​"" る(形又は運動が)。蝶器状の、基様の ​● 蝶墓の喰ひた ​。リ ​。 るが如く見ゆる。器喰形の; 蝶器が選ひたる跡の如き、器跡 ​形の ​端動形の。 ーvernnicular appendix 【解】 器様突起. vermiculnr vvork 器跡形又は温喰形細工。 ver-mieſu-1ate(vormikjulet) a ● 臨器 ​Ye"ar 状の;臨動する ​墨の如く喰込む ​e 墨喰形の、墨跡 ​W* 形の ​盤動形の ​● 蝶墨多き; 器の喰ひたる。 ー(-leit) vt 器跡形の装飾をする。温跡形細工を施す。 器喰& 器喰形になる。 ーV●"mmic Illated ww●"副ぶ。 =VERMICULAR WORK。 Ver-mic”u-1a/tion(vermikjuléiſen) n ● 端盛の運動;蝶 ​動(Peristalsis) ● 墨跡形模隊、塁跡形装飾細工・ ● 器が巣くつて ​るると; 器が喰ってみると、騒喰拡態. veP/mi-cu1e(v3:mikju:l) n ● 小端器、蝶理(g) ● 小端器の ​ver-micſu-1ite(we:mikjulait) n 【鱗】 亜石(菩繋)・ L如きもの。 veP-micſu-1ose(v9:mikjulous) a ● 蝶器多き; 蝶器の喰ひた ​る ​● 端器に似たる ​蝶器状の。 ver-micſu-1ous(v9:mikjules) a =VERMICULOSE. Vep'mi-foPrn(v3:mifo:m) a 端器状の ​器様の。 ーyermiform appendix 【解} 器様垂。 ーVer"Im』曾●"W童m process 【解】 器様突起; 壺接垂。 veP-mifu-ga1(vo:mifjugel) a 騒墨の ​騒器の効ある。殺墨の ​veP/mi-fuge(w3:mifjuzd3) n 【劉】騒器剤、殺器剤、墨下シ剤 ​騒器の効ある。騒器剤の。 veP'mi-gPade (vá:migreid) a 端塁の如く動く。蝶動する ​蓋動 ​VeP'mi1(v3:mil)甘 ​n =VERMEIL. Lする。 VeP-mi1'ion (ve:miljan) 72・ ● 辰砂、朱砂、失 ​● 朱色。深 ​紅色。 ● 橙紅杯榴石・ a 朱色の、深紅色の。 ot 朱にて彩色する。朱染にする。朱塗にする。 「3,000 VePーrni1ſion(v9:miljen) n 米國南ダコタ州南東部の都府;人口 ​veP'min(v3:min) n sing & pl ● 有害小動物(普通複数の意 ​味にて用ひる)。(a) 有害鳥獣(劉物、作物等に害をなす狐。駅。モグラ、暴な, ど)。(b)害器(ノミ ​南京器。武。蝶など)。寄生器 ​● 器ケラの如き人。イ ​ヤな奴、厄介者。 「例] The bermin that infest race-courses. 競馬場によつてたかるアガラムジ連中。 VeP'mi一nate(W3:mineit) bi 語を生ずる ​器がわく。 ver”mi-naſtion (wa:minéiſen) n ● 基がわくど。害器獲生。 ● 寄生器病. VeP/minーki11”eP(v3:mink11e) n 有害小動物を殺す人又は物。 VeP/mi-nous(v3:minos) a ● 器を生ずる ​器のわきたる ​● 器 ​の ​器に因する。腸器の篤に起れる(病気など) ● 器ケラの如き。イヤな ​Ven'mi-nous-ly(v3:min9Sli) ad 器を生じて、器のわく程に、墨の ​わきたるが如くに、 veP-mip'a-Pous(vermiperes) a 器を生ずる。 ver-mivſo-Pous(ve:miveres) a 基を食ふ ​器を食とする。 Ver'm(o)uth(y3:mu:6 -mu:t véonau:t) n・ ヴェルモット酒(ニガョ ​モギ及び其他の物料にて香味を附したる白衛蓋酒)。 ve P-nacſu-1aP(vo:nakjule) a ● 生國の、自國の、本國の(主と ​して言語にいふ) ● 一地方特有の ​地方の(風習。病症など)。「職業の)。 ● 自國語。本國語 ​國言葉; 國誕 ​地方訛 ​● 通語(或る ​ーwa>rnncular disease。風土病。ーvernaculaur paper. 邦字(自國文字)新聞。 VeP-nac”u-1aPーI一s[Z]aſtion(v9:nakjuleraizéiſan) ra. | 豊リ ​; 闘 ​リ、"、"。 ●リ。 2りz, * (び。 = 72。 自國語化。國訛化。 「國語化にて話す。 veP-nacſu-1aP-1s〔Z]e(we:nakjuleraiz) ot 自國語に化する; ven-nacſu-1aP-ism(vornakjulerizm) n・ ● 自國語風、自 ​國慣用言。國言葉風 ​國訛 ​● 自國語使用. 「ISM. ver-nac”u-1aP/Iーty(ve:nakjuláriti} n =VERNACULAR- veP-nacſu-1aP-ly(veznakjuleli) ad 自國語風に、國言葉風 ​に、國郡にて。 「用言を用ひる・ VeP-nacſu-1ate(we:nakjuleit) ot & bi 國訛にて話す、自國慣 ​ven'na1(v3:nal) a ● 春の、春に起る。春に現はる>。春に行はるヘ, 春 ​生の、春開の ​[例] Wernal breezes、春風 ​/ernal bloorn. 春 ​咲キ ​Vernal flowers 春咲キの花 ​The uernal migration of birds。鳥の春期移行。 ● 青春の、青年の、妙齢の ​[例] Wernal years 毒年(妙齢). ーvernal fever マラリア熱。ーvernal grass 【植】ハルガヤ. ーwernal point 蓋夜午分黙(Equinoctial point). VERNALLY VERTIGINATE ver'na1-1y(v3:nali) ad 春に、春季に ​ver-naſtion(v9:néiſen) n 【植】葉芽の獲生・ Verやme(vern) n Jules 〜 (1828-1905) 俳園の科學小説家。 Ver'ni-cose(vá:nikous) a 【植】ワニスを塗りたるが如き光澤ある。 VeP/mi-e P(v3:nia) n、遊尺、遊標(俳國の数塁者 ​Pierre Vernier (1580-1637) の獲明にかる)。 ーcompngs or doun耐ple vermier。複遊尺・ ーdirect vermiー ​er 正遊尺。ーretrograde vernier・逆遊尺。ーvermierー ​compass。遊摩羅盤。ーvernier-gage、遊標規。ーvernierー ​protractor。遊尺分度規。 「督。 VeP/non(vá:nen) n Edward 〜 (1684-1757) 英國の海軍提 ​Ve-PO/ma(veróuno, vi-) n イタリー國北東部の都府;人口152,000. veIP/o-mal(véranael) n 【露】 ヴェコナール(一種の催眠剤)。 VeP”o-nese”(verenizz -ni:s) a ヴェロけ(Verona)の。 ー ​72・sing d2 pl. ヴェロナ人・ 「を見よ。 Ve"Po-neſse(veronéizi -sei -nizz) n Paul 〜 CAGLIARI Ve-Ponſi-ca(varönika) n ● Saint 〜 聖ヴェロニカ; 偉説にて ​基督が刑場に至るに随従したりといへるエルサレムの婦女 ​● [Vー] (a) 聖ヴェ ​ロニカの手中に篤りたる基督の顔容又は其手中(SUDARIUM姿照) (b)基 ​督の顔容; 基督の顔容を描きたる布吊又は手中. ● 【植】イヌフグリ麗。 VeP”Pa-za/no(vératsá:bou) n Giovann1〜 (1486?-1527) イタリーの航海家; 海賊; 死刑に庭せらる。 veIP-Picſu-1ate(werikjuleit) a 【動】 直立せる総毛ある。 veP"Pi-cu1e(vérikju:I) n・ 【動】直立せる総毛・ Vero-Poc'chi-O(verrökkiou) n Andrea de1 〜 (1435-1488) イタリーの金工; 彫刻家; 書家。 veP-Pu'ea(verü:ke) n 「L. ][pl -CE(-si:)」 ● 【警】病(a), 疾腫、疾賛。イラノ目・ ● 【動】 【植】症。病状隆起。 VeP"Pu-ca/no(verukd:nou) n 【地質】球質磯岩(アルプス山地 ​veP-Puſei-form(verü:sifo;m) a 疲状の ​L方に見るもの)・ veIP/IPU1-cose; -cous(Yérukous; -kes) a 疾ある。症多き。 ver-Puſcu-1ose(verü:kjulous) a 小虎密生せる。 ver-Pugas(verürg98) n 疲腫(ペルー國アンデス山脈地方の風土病). veP'sa-ble(vá:Sabl) a 轄じ得べき。 VeP-sai11es(veasái -sáilz ve;séilz versa:j) n 俳國の北中部 ​Seine-et-Oise 懸の首都; パリの南西十睡;人口68,500; ルイ一四世の ​建築にかへる大宮殿あり; 比宮殿にて1871年プロシア王ウィリアム蜀逸皇帝た ​るとを宣し、1917年乃至1918年には聯合國最高軍事舎議開催せられ、1918 年九月四日には聯合國と蜀逸との休戦隊件議決せられ ​1919年六月十八日 ​には聯合國と蜀逸との卒和條約調印せらる。 ver'sant(vé:s9nt) a ● 精通せる。通暁せる(in) ● 従事せる。 闘係せる(in zoith);親しき(urith) ● 【紋】場須の。霊を療げたる。 veIP'sant n・ 山脈の片側の斜面、一國の地勢上一方の傾斜面; 土地 ​の全般的勾配; 地勢、地形。 veIP'sa-tile(wö:Setail) a ● 愛通のオある ​融通の利く。多藝の ​多能の。多オの、多方面の、何でもゴザレの ​[例] A uersatile writer. 多オの著作家。 A uersatile actor 多藝の俳優。 ●気心の定まらぬ ​愛り易き、恒心なき ​軽供なる ​[例] disposition 心の愛り易い(軽供なる)気質。 ● 同轄し得べき。可轄性の ​[例] A oersatile spindle 同轄軸. @ 【植】丁字形の ​[例] A uersatile anther 丁字稼森. ● 【動】反轄し得る(鳥の躍にいふ); 上下又は横に轄じ得る(頭。鱗角等にい ​る)。可轄性の。 veP'sa-tile-ly(v3:setailli) ad ● 愛通自在に、多方面に、何でも ​ゴザレに ​● 愛り易く、恒心なく、軽供に ​● 同轄し得るやうに ​veP'sa-tile-ness(y3:satailues) n =VERSATILITY. veP'sa-ti1"i-ty(va:satiliti) n ● 愛通のオあると、多藝 ​多方面 ​● 愛り易きと、恒なきど、軽俳 ​● 同轄し得べきと、可轄性。 vePse(ve;s) n ● 詩の一行。詩句・ 「例] He quoted sorne Uerses of the Iliad 彼はイリアッドの数行を引用した。 ● 詩の一節、詩節、解(Stanza). [例] The first hymn 聖歌の最初の詩節 ​●韻文、詩(詩器又は詩篇) 歌 ​「例] He wrote pages of uerse。彼は韻文を数頁書いた ​What is not prose is uerse。散 ​文でないものが韻文である ​Iambic oarse 抑場格の詩 ​A heroic Uerse.史詩 ​Expressed in indifierent uerse 午凡な詩で述べたる。 ○ 句節(特に聖書の章を分けたる) ● 短文(所穏詞の一部として用ひる)。 ● 【音】蜀唱部(特に讃美歌の)・ ー ​vz. 詩に味む; 詩にて述べる。韻文にする。ー ​rz 詩を作る。 ー前plank verse 無額詩(五強音抑場格)・ 一society verse. 祀舎詩(主として祀舎常面の話題を題材としたる軽妙なる浮情詩). VeIPsed (va:St) QZ・ 熱練せる。 熟知せる。 精通せる。 通暁せる ​(in)・ vePsed a 【数] 轄倒せる。逆の ​verse/1et(w5:slet) n・ 小詩篇 ​(軽蔑していふ) へボ詩。 vePse/ーrnak”eP(y3:smeike) n 詩作者。 vePse/ーmak”Ing(-meikip) n 詩作。 「人・ vePse/man(vé:smen) n・詩作者(製調理的又は軽蔑的にいふ)。へボ詩 ​ve Pse'ーrnon”geP(y3:SmAUge) n 詩作者; 悪詩家、へボ詩人。 A Uersatife ダム。2 李ア目じけ ​Uerse of a Verse”ーrnon”宮eP-ing(vá:SmAggorin) n 詩作: 駄作詩。ヘ ​VePs'eP(v3:se) n 詩作者、詩人; 末流詩人。ヘボ詩入・ Lボ詩。 VeIPs'et(v5:Set) n (音】 オルガンにて奏する小前奏曲又は間奏曲・ VeP'si-cle (v3:sikl) n ● 短詩;短句 ​● 顧型理式にて司舎者が ​唱へる短交て又は短詩。 f VeP'si-col”o(u)P; -coI”o(u)Ped(v3:sikAle:-kAlad) cz. ●諸色の、多色の、雑色の、斑色の。彩色したる。●色が種々に愛化する; 光線の異なるに従つて種々の色を現はす。虹色の ​眞珠色の。 VeP-sieſu-1aP(vasikjula) a 詩の、詩句の。句の ​旬節の ​VeP'si-fi-ca/tion(va:sifikéiſen) n 詩作;詩作法: 詩髄。 VeP/si-fi-c?”tOP(v3:sifikeite) n 詩作者。 L詩形。 VerYsiーfi”eP(v3:sifaia) n 詩作者; 散文を韻文に直す人。 veP'si-fy(v3:sifai) tt ● 詩に作る ​詩題にする ​● 詩に直す、韻 ​文に改作する。 tri 詩を作る。詩作する。 VeP'sion(v5:fan) n ● 一國語を他國語に譚すると、蘇; 聖書の ​蘇露 ​● 蘇認蒸物、翻護文。翻認書、翻護聖書 ​● 或る特殊の人又は ​見地より見たる事件の物語又は説明又は叙述、「例] He gave rne quite a different uersion of the affair 彼は其事件について他とは ​全く異れる報告を私によこした。 @特殊の形式 ​[例] A moralized uersion of the afternoon life of the aristocratic class. 貴族階級の下リ坂にある生活(愛頭期 ​の生活)の道徳化したる一形式。 A 「しむると。 ● 翻議を練習する學課 ​㎝ 【劉】 (a) 子宮の斜傾 ​(b) 胎兄を轄位せ ​Ve P'sion-al(v3:ſenal) a 翻隠の。翻還物の、蘇交の。翻隠書の。 VeYP'sionーist(vá:Jonist) n 翻隠者。 VePs 1i-bPe (vea li:bre, ve:r li:lor) n [F・] 自由詩(規則的 ​vePs/-11/bPist(véali:brist) n 自由詩作家。Lの韻律なきもの)・ VeP'so(v3:Sou) n [pl -SO8] ● 【印】左側の頁、裏頁(書籍又は折 ​りたる紙等の)。裏(Recto の封) ● 裏面(貨幣。メタル等の; Obverse に封している)。 vePst(va:st) n 露國の距離尺名目(3,500呪; 然的一嘩の三分の二)・ VeIP'sU1-al(vé:Sjuol) a 詩句の、句節の ​旬の ​ven/sus(v3:sas) prep 封(著)(主に法律。試合等に用ひる語にして ​y- 又は ​vs. と略書す)・ [例] Jones uersus Smith ジョーンズ封スミス・ Harrow uersus Eton、ハロー校封イートン校。 veP-sute"(Ye:Sjü:t)甘 ​a 獲獅}なる。好智に長けたる。 ve Pt(va:t) n ● 【英森林法】 (a) 森林内の草木(青葉を生ずる一切の ​物をいぶ)。(b) 伐探羅(上記草木の)・ ● 【紋】 繰色。 Ve Pt n [英俗]改宗者 ​ー ​oz. 宗旨を愛へる。改宗する。 veP”te-bPa(vá:tibre) n 「pl -BRE(-bri;)] 【解】 椎骨、脊椎。 ーfalse vertembra。偲椎。ーtrue vertebra 眞椎。 ver'te-bPa1(y3:tibral) の ​● 椎骨の、脊椎の。脊骨の ​● 椎骨 ​ある。脊椎又は脊骨ある。椎骨又は脊椎より成る。 - ーvertebral columm、脊柱(Spinal column). veP”te-bPa1-1y(v3:tibroli) al 椎骨的に、椎骨にて、脊椎にて。 VeP”te-bPaſta(vatibréite) n pl 【動】奇椎動物. veP/te-brate(v3:tibret) a ● 椎骨ある。脊椎ある。脊骨又は資 ​柱ある。 ● 脊椎動物の ​● 力強く且つ聯絡ある。 【動】 脊椎動物、有脊動物. ver/te-bPat/ed(w3:tibreited) a =VERTEBRATE. veP”te-bPaſtion(vsitibréiſen) n 脊椎構造 ​脊椎形成 ​ven'tex(v3:teks) n・[pl -TEX-ES; -TI-CES(-teksez; -tisi:z)] ● 頂、頂黙。絶頂、頂上。最高黙 ​● 【解】【動】頭頂; 頭蓋頂黙。 ● 【数】 頂黙。 【天】 天頂 ​天心・ ven'ti-ca1(v3:tikal) d ● (a) 頂上の。絶頂の ​頂黙の ​最高黙 ​の ​(b) 天頂にある。天心にある ​(c) 最高の地位を占める。最上の、最高の. ● 鉛直の。垂直の、直立の ​堅の ​縦の; 上下に動く ​● 【動】頭頂の。 【植】 (a)垂直の、直立の ​(b) 軸の方向の ​● 鉛直線、垂線、堅線 ​=vertical line ● 鉛直面, 垂直面、堅面 ​=vertlcal plane ● 【天】垂直環; 高度圏. =verticれl circle @ 垂直。鉛直. ーvertical nngles 封頂角・ ーvertical fins 堅鰭(尾鰭 ​響鰭、脊鰭の総稲)。ーvertical force 垂直分力。ーvertical nnotion。上下運動・ ーverticaul rudder。垂直跳 ​veP”ti-cal'i-ty(va:tikaliti)n =VERTICALNESS. veP/t1-ca1-1y(v3:tikeli) dd ● 頂黙に、頂上に; 頂黙へ ​頂上 ​へ; 頂黙より、頂上より・ ● 鉛直に、垂直に、堅に、上下へ… VeP'ti-calーness(y3:tik9lles) n ● 鉛直 ​垂直 ​堅」上下・ ● 頂黙なると、頂上にあると。 VeP”むi-Ge1(w5:tisal) n =VERTICIL・ ver'ti-ces(y3:tisizz) n VERTEX の複数。 veP'ti-ci1(vá:tisil) n 【植】【動】輪生器、環生豊 ​veP”ti-ci1-lasſter"(va:tisilaesta) n 【植】輪徹花序。層択花 ​veP-tic/11-1ate(vatisilet) a 【植】【動】輪生の。環生の ​L序 ​veP-tic/11-1at”ed(vetisileited) a =VERTICILLATE・ veP-tic/11-1ate-ly(vatisiletli) ad 輪生して、環生的に・ veP-tie”i1-1a/tion(vatisiléiſen) n 【植】【動】輪生、環生。 veP-tig"i-nate(watid3inet) a =VERTIGINOUs- * 72。 m=m= 72。 VERTIGINOUS 1754 VESTAL 予eP-tig"i-nous(vatidginas) a ● 賊量(Vertigo)の、該景性 ​の、眺量症に福れる。目マヒのする、目を廻はしたる。 ● 賊量を起す。目が廻は ​る程の ​● 旋同する。旋轄才る。急轄する ​@ グラグラ韓愛する。愛り易き。 veP-tig/i-nous-1y (vatid3inesli) ad 眠流量して、目マヒがして、フ ​ラフラと、グラグラと。(VERTIGINoUs, a. 意義参照). veP-tig'I-nous-ness(vetid3inesnes) n. グラすると、(VERTIGINOUs, a 各意義参照)。 Ver'ti-go(v3:tigou v9:táigou) n [pl -Gos; -GoE3(-gouz)] ● (a) 目マヒがすると、目が廻はると、(b) 【圏】 賊霊(3)、(c) =GID. ● グラグラすると、フラフラすると、グラグラ轄愛すると。 一essential vertigo 眞性賊量(不明の原因より起るもの)。一ob- 上ective vertigo。他愛性賊量(周園にある物豊が自己の周りを同轄する ​が如き感あるもの)。ーsubjective vertigo. 自畳性賊畳(自己の身豊 ​が同轄するが如き感あるもの)・ VeP'tU1(vá:tju) ? (a) VIRTUE の古豊 ​(b) =VIRTU. VePーtum"nus (vatAmnes) n 【羅馬耐話】 園林の耐; 春又は四 ​季と愛遷を司る耐とせらる; Polmolla の夫。 * veIPſtul-Ous(vá:tjues)甘 ​a =VIRTUOUS. Ver”u-1a/mi-an(veruléimien) a ● 英國の古都市Verulam (今の ​St、Albans 附近)の; St. Albans 市の ​● Verulam男爵(後 ​の ​St. Albans 子爵) Francis Bacon の。 verやſuledi(véruld) a 【紋】種々の色合の環ある。 vePules(vérulz) n pl 【紋】 重環(蛇の目状に重なりたるもの)。 vePvain(vévein) n 【植】馬鞭草(郷")、美女撰 ​VeP'vainーrnal"low(v3:weinmalou) n 【植】錦姿(翔ヒ)。 VerPve(v9:w) n 熱情、熱心 ​活気。耐韻(藝術品等の)。 veIPve1(y3:vel) n・ 脚環(鷹などを棲木にくゞり着けて置く篤めに其の脚に ​VeIP'vet(v3:vet) n 南阿産一種の凄。 Lフけたる還)・ VerP-viers(vervje) n ベルギー國東部の都府; Liége の南東十 ​理; 人口 ​44,100; 世界大戦中震送軍に占領せらる。 * ve Py(véri) a 眞の。本営の; 全くの。全然の、絶封の、極(安)…の。 [例] Werg God of uerg God 眞の耐の眞の牌(本営の耐といつてそれ ​こそ全く本賞の耐)・ The Ueriest coward 極々の臆病漢 ​He has shown himself a berg knave 彼は眞の悪漢たる正豊を現はした。 剛エア ​Wery は上記の意味より下記の意味に轄用せらる。 ● 帥ちその ​正にそ ​の。是れ比の。これこそ其の、それこそ比の、正しき ​[例] On that berg morning、それこそ(正しく)其朝に ​In the oerg act、それこそ(正し ​目マヒがするE, グラ ​く)其行動中に(現行中に)・ Before our verg eyes。それこそ(正しく) 会誌々の眼の前で ​They were speaking in this uerg room. 彼等は正しく比部屋(これ比の部屋)で話をしてみたのだ、You are uerg rnan l am looking for 君こそ私が捜してみる其人だ ​That's the uerg thing I want。それこそ私が入用な物だ。 Corne here thig uerg rnoment それこそ今来い(即刻束い。タッタ今来い)。 ●それ自身(Himself herself itself themselves)といふ意味にて。 日本語の“すら ​だに、さへ。さへも、までも ​だけでも"などの助衛辞に譚せらる、場合。 [例] The Ueriest simpleton knows that ドンナ愚人でもそれは知 ​つてぬる ​His oerg servants bully him、彼の召使人すら彼をイチめ ​る。 He drank to the berg dregs 彼はカスまでも飲んでしまった。 The berg thought is distressing 考へるだに心配でならぬ ​We grew to dread their berg narnes 我等は彼等の名だけで恐ろしくな ​つた ​The uerg fact of his presence is enough 彼が其所に ​居た(又は居る)といふ事賞だけで十分だ(其以上の事は関べる必要なし) The uerg stones cry out 石すら泣かん・ ● ホンの。タダの ​[例] A uerg little more will do ホンのモ少し ​でよいです ​Give me only a uerg little ホンのチョッピリだけ下さい。 ー ​a7 ● 眞に、賞に、全く(最上級形容詞に附す;又one's bery onon として用ひる; 時としては軍に力言的に用ひるEあり)、[例] He drank it to the berg last drop。彼は賞に最後の一満に至るまでも飲み蓋した。 I will do my oerg best 私は精一杯やらう。 I did my oerg utrost. 私は極力やつた ​The oerg last thing that I expected 全く思ひ掛けなかつた事 ​You may keep it for your uerg ourn. 君は其を全然君のものとして置いてよい ​In the Uerg sarne place。全 ​く同一の場所に。 ● 甚だ、非常に。大暦 ​顔る。至つて、中々。極めて(副詞、形容詞又は形容 ​詞として用ひたる分詞に加へる; 但し米國にては叙述語に用ひられたる過去分詞 ​に ​cery を加へる時は ​very の次に ​n22tc/ greatly などの副詞を挿入する)。 [例] A oerg cold day。大層塞い日・ A Uerg srnall monkey. 甚だ小さい猿 ​He was uerg angry。彼は非常に怒ってるた ​You are berg obliging 貴方は中々親切です ​He was berg (much) pleased。彼は非常に喜んでみた ​They were berg (greatla) disー ​satisfied。彼等は甚だ不満であつた ​That is uerg easily done 其 ​は極めて容易にやれる ​He uerg ofien fails。彼は属々失錯する。 I find oerg few instances 鈴り例を見ない ​It gives uerg hittle trouble たいして面倒でない。 ーmot so very。左程....… でない。一mot very 鈴り.… でない。 VePſy 1ight(véri)n ヴェリー花火(米國軍人Samuel W Very が1877年に獲明したる信競用花火にして ​Very pistol と稲芳る特別大 ​口径の短銃にて獲射す; 世界大戦にては照明手段に使用せられたり)。 VePZh-bo'1O-VO(vee3bálovo) n Lithuania 國南西部の都府; 人口8,000; 世界大戦にて還露雨軍の激戦地。 Ve-sa/1i-us(viséilies) n Andreas 〜 (1514-1564) ベルギー國 ​の器師; 近代解剖學の始祀。 Ve-sa/ni-a(viséinie} n 【露】精碑錯露l 涼痴、露l心。 * Ve-s1"ca(visáike) n [pd -CE(-si:)] ● 【解】胞 ​嚢; 勝脱。 ● 【植】 =VESICLE ● “魚の勝脱", 尖卵形の後光(中古時代の耐像 ​の縮書、彫刻等にあるもの) =visica plscis(pisis) or piscium Ves"i-cal(vésikal) a 胞の。露の; 勝脱の。 L(pisiam)・ 一vesical enlculus 勝脱結石・ Ves"i-eant (vésikent) a 獲泡せしむる。 n 【劉】獲泡管, Ves"i-eate(vésikeit) vt. 水泡を生ぜしめる。獲泡せしめる ​l獲泡弾・ Ves"1-eaſtion(vesikéiſen) n 【露】獲泡. Ves"i-eaーto-Py(vésiketeri) a de n =VESICANT. Ves"i-cle(vésikl) n ● 胞 ​嚢 ​● 【解】【植】 小胞」気胞 ​か ​獲 ​● 【劉】 水泡形。本腫。 ve-sieſu-ia(visikjule) n 【pl -LE(-li:)] =VE8rCLE. Veーsie"Ul-laIP(visikjule) a ● 小胞の、小胞多き・ ● 小胞状の、 Ve-sie”u-1aP-1y(visikjulehi) ad 小胞にて、小胞状に。 Ve-siG"Ul-1ate (visikjulet) a 小胞の、小胞多き。小胞にて成れる。 小胞になる。 「愛泡 ​本腫・ ve-sie”u-1a/tion(visakjuléiſen) n 小胞構成。本泡参設生』 Ve-sic”u-11feP-ous(visikjuliferes) a 小胞を生ずる。 Ve-siG"u-1i-foPrn(visikjulifo:m) a 小胞状の ​勝脱状の。 Ve-slefurlose (visikjulous) a 小胞多き。水泡珍多き。 Ve-sic"Ul-1ous(visikjules) a =VESICULOSE. Ves-pa/si-an(vespéigion) n ローマ皇帝 ​(9-79). I'lavilig Veg pägiamn電題g。 ves/peP(véspa) n ● 「V-] 脊の明星、金星。太白. ● [詩] タ刻、タ暮、寄 ​● pl 晩穏時(天主数及びギリシア教の研裔時の第六 ​時); 晩課、晩羅、晩拝式、晩薩讃美歌 ​@ =VESPER-BELL。 ー ​a ● タ墓の。晩の ​● 晩課の。晩覇の。晩邦式の。 ves/peP-al(vésparel) at 晩の、晩覇の ​晩薩時の。 ves"per-be11”(véspebal) n 晩裔時を告ぐる鐘、晩鐘 ​Ves"peP-ti1"1-o(vespatiliou) n 【動】 猛幅隠. ves"per-ti1"1-o-nine(wespetilionain) a 幅盤歴器の ​ves/peP-tin-al(véspetinal) a ● 晩の。タ暮の、タ刻の; 【植】 タ刻に開く; 【動】タ刻に活動する ​● 【天】黄香時に没する(屋にいふ)。 ェニ" "lt電電 ​ves/per-tine(véspetain) a_*yESPERTNAL ves/pi-a-Py(véspieri) n 胡蜂(Wasp)の巣. ves/pid(véspid) a 【動】 胡蜂科の ​n・ 胡蜂。 ves/pi-foPm(véspifo:m) a 胡蜂状の。 ves/plne(véspain) a 胡蜂の ​胡蜂状の。 ves'sel (vésel) n・ ● 容器(稲。 樽。 鱗, 躍。 院 ​杯, I等, 殊に液豊 ​を容る、ものをいふ) 器(窓") ● 船 ​艦。船舶 ​[例] A war uessel. 軍艦 ​A rnerchant uessel 商船。 ● 【聖】 或るとを受級する又は包有するものとして見たる人、或るとが注がれたる又 ​は賦興されたるものとして見たる人。“器(窓")" [例] He is a chosen uessel unto me to bear my narne before the Gentiles, and kings and the children of Israel (4cts)この人は異邦人・ 王たち・イスラエルの子孫のまへに我が名を持ち行く我が選びの器(窓")なり(聖書)。 ○ 【解】管。脈管; 血管 ​● 【植】管 ​脈管、導管(Duct)。 ーthe chosem vessel。選びの器、選まれたる人(上記例女姿照)。ー ​the vessels of nnercy 傑闘(Z金)の器、救はるい人々。ーth● vessels of wrath。怒りの器、耐罰を受けて滅亡すべき人々(ロマ書第 ​九章)。ーthe weaker vessel 婦を女(ペテロ第一書第三章)。ー ​weak vessel。弱い器物 ​; 頼にならぬ人 ​ves/se1-ful(véselful) n 容器一杯 ​vest(vest) n ● 胴衣、チョッキ・ ● 肌着、下福絆(殊に婦人用の)・ =under-vest ● 婦人服の胸部へつけるV字形の布片。 衣服。 ● 授ける。 興へる。 附興する。 委付する。 委譲する ​(a person acitſ& something; Something in a person) [例] To oest a rnan uith authority。権能を人に興へる ​The houses were oested in trustees、家屋は保管人の手に渡してあつた ​The governor is uested uith power to pardon 知事は赦免羅を興へられてるる ​The power to pardon is uested in the governor 赦免の灌能は知事に興へら ​れてある(知事に隠してるる)。 「する。取巻く、包擁する。 ● 投下する(資本を) 投資する(in) ● 着せる。被せる。覆ぶ。包む。園続 ​ー ​vi ● 偉はる ​露する(擢利など)・ ● 衣服を着る。 * Vesſta(véste) n ● 【羅馬耐話】 露の女耐(ギリシア耐の ​Hestia に ​営る); 籠の女耐の耐殿 ​● 【天】第四小惑星 ​● [vー] (a) 厳マッ ​チ(焼寸)・=wax vesta (b) 短軸マッチ ​マッチ ​ーrugee vesta 強風中にて用ひる一種の膳マッチ。 ves/ta1(véstal) a ● 露耐ヴェスタ(Vesta)の ​● 躍耐ヴェスタの祭 ​尼の; 尼の、庭女の ​貞女の; 貞淑なる。純潔なる。 ● 露耐ヴェスタの祭尼(ヴェスタ耐に奉仕し祭壇の不断の聖火を見守 ​りたりし庭女) =vestal virgim ● 虜女。生涯を宗教の勤行に捧げ ​る虜女、貞女。尼; [戯]不婚婦女。 ● pſ. ㎝= 72。 VESTED ー=早。 vest/ed(vésted) pa. ● 祭服(Vestment)を着けたる ​e 確定した ​ーvested right 【法} 色斑得擢。 Lる。 vest”ee”(vesti:) n チョッキ(Vest)状又はチョッキ代用の着物. ves-t1bſu-1aP(vestibjule) a ● 前廊の、前室の。玄闘の、車寄 ​の ​入口の ​● 【解】前庭の、前房の。 Ves-tibſu-1ate(westiljulet) a 【解} =VESTIBULAR. Ves'ti-bule(véstibju:l) n ● 玄闘、前廊、前室 ​● 【解】 (a) 前庭、前房 ​(b) 内耳腔、=vestibule of the ear ● [米」 連覧{識道客車の前又は後に附したる乗客の昇降廊にして又前後の客車の交通 ​ー ​rt 玄闘をつける。前盛又は連廊を附する。 !。口たるもの)・ 一vestibule car [米]連廊車。ーvestibule school. 業務 ​資源習所。ーvestibule train [米] 連廊列車、貴通列車。 Ves"tige(véstid3) n ● 足跡 ​● 痕跡、形跡、遺跡、誇跡、面 ​影。名残り、「例] The uestiges of an earlier civilization、古 ​代文明の跡 ​I found no uestiges of his presence 彼の居た ​形跡はなかった。 ● 微少、墜少(打消しの語に用ひる)・ [例] He has not a bestige of evidence of this assertion。彼には比の主張について何等誇援らし ​いものがない。 No oestige of a change appeared 少しの愛化も現 ​はれなかつた ​His letter was one which no girl with any Uestige of a heart could leave unanswered 彼の手紙は少しで ​も情ある女ならば誰しも返事をせずには置けないやうなものであった。 【生物】 痕跡器官。慶退器官。 Ves-tig'i-al (vestid5iol) a ● 【生物】痕跡器官の ​慶退器官の。 獲育不全なる。 ● 足跡の、痕跡の、形跡の、名残リの。 Ves-tig'i-a nul'1a Pe-tPor'sum(vestid3ia nAl9 ri- trö:sona) [L No footsteps backward・]後退の足跡なし、退くとなし。 ves-tig'i-a-Py(vestidgiari) a =VESTIGIAL ves-tig"1-a terYPent(vestid5ia téront) 「L The foot- steps frighten (me)。] 足跡余を驚かす(イソップ物語の獅子と狐にて狐が洞 ​穴中に入りたる獅子の足跡を見て言へる語). ves-tig'i-um(vestid3iem) n [pl -TIG/I-A(-tid3ia)」 【生物】 【解】痕跡器官。慶退器官。 ves'ti-ment (véstiment) n =VESTMENT. vest"ing(véstip) n チョッキ又は胴衣用布岸. vesſt1-tuPe(véstitJa) n 【動】被覆(毛、鱗等)・ vest/1et(véstlet) n 【動】 イソギンチャクの一種。 vest”ment(véstment) n ● 着物。耐割殿。式服 ​● 祭服(留 ​侶の) 法衣 ​● 祭壇の掛布、打敷 ​@ 被覆物. ves't Pal(véstral) a 数園員曾 ​(Vestry)の、教属委員舎の、教属曾 ​の、教副倉議の、数園舎議所の。 ves't Py(véstri) d ● ヴェストリー(憲邦式を行ふ教舎にては法衣、聖 ​器。寺資等を臓める寺院内の室又は建物をいひ、鷹拝式を行はざる教金にては薦 ​邦堂、日曜學校教室。頑所蔵舎室等に用ひらるヘ寺院内の室又は建物をいふり。 ● 【英國教】 (a) 教副曾(教副税衰握者の圏器にして教幅委員を選塁す), 教臨員曾・=common (or general ordinary) westry (b) 教属委員曾(教躍の行政機闘) =select vestry (c) 数属曾議 ​(教副員曾又は教属委員曾の認曾)・ (d) 教属曾議所。 ves't Py-clerk”(vestrikla:k) n 数属曾計係。 ves't Py-dom(véstridem) n 教副曾制、教属倉政治(往々無能 ​の又は腐敗せる政治としていふ)。 ves'tPy-man(véstriman) n 教幅員、教臨委員。教属曾員。 ves'tPyーPoom”(véstrira:m) n ● ヴェストリー室 ​● 教副舎 ​ves'tuP-al(véstJoral) d 着物の、衣服の。 L議室. vesſtuPe(véstſa) n ● 着物、衣服、服装、衣装") ● 被覆物. ● 【古英法】 地面に生長せる物(樹木を除く). ves'tuPed(véstſod) a. ves"tur-eP(véstfora) n. (大曾堂、本山等の)・ ve-su'vI-an(visfü:vien) n ● 野外用の耐風マッチ ​e =vE- Ve-su'viーan(vi8fü:vion) a ● イタリー國のヴェスヴィアス火山の。 ● ヴェスヴィアス山に似たる。火山性の、火山の。 ve-su'vi-an-ite(visfü:vianait) n 【競】ヴェスヴ石(火山岩等にあ ​る誇色又は褐色の杯榴石; ヴェスヴィアス山より魔々圏塊となりて噴出せらる)。 ve-su'vH-ate(visfü:vieit) ot de ri 噴出する。爆愛する。爆裂する。 Ve-su'vIーus(visfü:vias) n イタリー國ネーブルス庭頭の火山; 高 ​4,267吹; 紀元前79年及び1906年、1930年大爆獲をなす。 vet{vet) n [俗器獣器(Veterinary の略)。 診察する。治療する。 vet n 「俗] 老兵(Veteran soldier). vetch(vetſ)* 【植】ヤハズ立ンドウ隠. ーcounnhom vetch ヤ・いズ立ンドウ、ノ立ンドウ。 vetch'11ng(vétflig) n 【植】レンリサウ脳の一種。 vetch'y(vétſi) a ヤハズェンドウ多き、ヤハズ立ンドウにて出来たる。 vet'eP-an(vétaron) a ●経験を積みたる(職業、殊に軍事に)、永 ​年其職務に従事したる。老功ある、老練なる、老熟せる。●老練兵の、老練 ​家の ​[例! Weteran troops 老兵隊。 = alt. 着物を着たる。覆はねたる。 ● 【宗】法衣管理員・ ● 副曾計係 ​「SUVIANITE. ● ?"f. 1755 VIA ●多年勤務する。老兵又は元老たる。 [例} A Ueteran statesznan. 元老「政治家) Weteran service 永年の勤務(元型)。 ● 老練兵、老功兵、老兵 ​● 老練家。老功者、元老。 Vet'eP-an-is〔zJe(vétoronaiz) rt c ri ● 老練ならしめる、老 ​熱せしめる、老熟する。 ● [米俗] 再び兵籍に入る。 Vet”eP-i-na/Pi-an(veterinéerian) n 獣劉 ​Vet'eP-i-na-Py(vétarinari) a 家畜の、家畜治療法の ​獣器の。 [例} A oeterinarg school. 獣盤學校 ​A oeterinarg surgeon. 獣営・ Weterinarg science 獣盤塁。 リ劉。 Vet'i-verP(vétiva) n ● 【植】モロコシガヤの一種(印度産). コシガヤの根を乾燥せるもの(席、籠、扇等の原料とす). Ve'tO(vi:tou) n [pl -TOES(-touz)] ● 拒否権、否認躍、不認可 ​澤 ​(君主、大統領、長官。上院等が法律制定に封して有する). e 禁止 ​。 拒否、否認。不認可。● 否認通謀、禁止通謀。 禁する。否認する。拒否する。不認可する。 ーれiosolute veto。経封否認藩、絶封不認可羅(通過したる議案を全く ​慶棄する腔)・ ーIInnited or quinlified veto 制限不認可羅(再 ​び大多数にて通過せる議案には否認擢なきもの)。ーsuispensive w*to. 停止羅、中止羅(全く禁止又は否認せず立法部の再考するまで議案の法律とな ​るを停止し、議案が再び立法部を通過せば法律となるもの)・ ーto put a or one"s veto om。否認する、拒否する。オ、認可する。ーveto in detail 部分的否認極(議案の一部を暖棄し、一部を承認するもの)・ Vet/tep(véta) n =WETTER. 「四輸馬車。 vet-tu'ra(vettü:ra:) n [It } [pl -RE(-rei)] イタリーに行はる、 vet"tu-Pi^no(vettu:ri:nou) n [It ] [pl -NI(-ni:)! ● 上 ​記四輪馬車の駆者又は賃貸業者。 ● =VETTURA. - VeX(veks) 't ● 悩ます。苦める、困らせる。ジラす。イラ立たせる、ムシャク ​シャさせる。「例] She is much uexed at her son's behaviour. 彼女は息子の行状に大愛困つてるる. ● 悲しませる。痛心せしめる。 「例] Ten thousand torments uex my heart、幾千の苦悩が我が胸をさいなむ ​Such an injury woutd uex a very saint (SHAK T S.) こんな目に逢つちア聖者だつてお悲み ​なさるだらう(坪内)。 ●論議する、討論する。論争する。[例] The question is everywhere uexed. 問題は到る所でヤカマしく論議されてある。A oexed question 議 ​論紛々たる問題 ​○ 動揺せしめる。騒がす。覆露誌する。[例] Winds that oex the sea, 海を荒立たす風・ He was rnet even now As rnad as the uexed sea (SHAK. Lenr) つい今がたも、暴風(Z*)の海のやうに露l心しておいで遊注す ​[蘇] 苦悩、困惑。 Lのに逢うたとのEちや(坪内). vex-a'ta quaes'ti-o(vekséito kwéstiou) [T Much-dis- puted point; vexed question.]大いに議論のある黙。議論粉々たる問題。 vex-a'tion (vekséifen) n ● 悩ますと、苦めると、困らせると、ジラすE: ジレると、困惑。困却、快悩、憤慈。痛心、悲痛 ​[例] She burst into a flood of tears in uexation of spirit、彼女は類閣してワット泣き ​出した ​Conceive my uexation 私の悲痛をお察し下さい。 ● 澄りに訴訟を起して人を苦めると ​● 苦めるもの。電磁ます物、娯はしき事物, 煩累 ​[例] Your children were bexation to youryouth Bat mine shall be a comfort to your age (SHAK Rich I"ſ) 貴女の生んだ子たちは貴女の中年の戴きとなったが、わたしの生ませる孫は貴女の老 ​後の慰めになる(坪内)。 * veX-aſtiOUls (vekséiſes) CZ。 ● 腹立たしき。 ジレッタき, イマイマしき。 e 悩ましき、ウルサき、煩はしき、煩雑なる。面倒なる。厄介なる ​● 悩ましき ​事多き、煩累に充ちたる。 「奇志。 ーvexatious sult 【法】人を苦める篤めに起す訴訟、無根濃訴訟、避 ​vex-aſtious-1y(wekséiſosli) dd 腹立たしく、ジレッタく、イマイマし ​く、悩ましく。ウルサく。煩はしく、小面倒に ​「煩はしきを、面倒なるE. vex-aſtious-ness(vekséiſ98nes) n イマイマしきど ​悩ましきと。 vex/ed-1y(véksedli) al イラ立ちて、イライラして、ジレて ​vex'eIP(vékss) n 人を悩ます人・ vex”I1(véksil) n (植】 旗癖(Vexilluro). vex”11-1aP(véksil9) a ● 旗(Vexillum)の ​● 【植】 旗添の。 vex'11-1a-Py(véksileri) a =VEXILLAR. 旗手。 vex'11-1ate(véksilet) a 聡 ​Vexillum)ある。須輩ある、羽枝ある。 vex”i1-1a/tion(veksiléiſan) n {古錐馬】 一軍旗下の軍隊、旗 ​vex'11-1a"tor"(wéksileita) n 旗手。 L兵・ vex-11/1um(veksilem) n [pl -IL'I.A(-ila) ! ● 【古羅馬} (a) 中隊(Maniple)旗: 軍旗(Legion の監章旗以外のもの) (b) -一軍 ​下の軍隊、旗塚、旗兵 ​● 【宗】 行列旗; 行列十字架 ​● (植] 旗 ​競。 須壺、羽技。聡。 vex”1ng(véksil) prz 腹立たしき ​「例 ​How bexing ſ ジレッタいな! vex'ing-1y(véksipli) ad 腹立たしく、類はしく、面倒くさく、ジレッタ ​ve-ZiP”(vizie) n =VIZIR・ Lく・ v1'a(váia via) n [I ][pl VI"卒E(váii: Vixi:)] ● 道、通路。 道路、公道 ​● 【解】管。 ー ​prep 経て、経由して ​[例] Wia Siberia シベリア経由 ​To send ●= fら。 ●= 22。 ● モコ ​*ー ​2/。 * 72。 * 2。 イマイマしき。 煩はしき。 ジレッ久き ​VIA 1756 VICE-GOVERNOR cda Queenstown to London、クィーンズタウン経t」にてロンドンへ送る。 ーprimae vine。第一管(食道)。ーsecundae viac。第二管(乳 ​魔管)・ ーWia Lactea (laktie) 【天】 銀河。ーvin nnedia。 中道、中庸; ローマ教と新教との中間(英國数の位置にいふ)。 Viſa (váie vi:a)甘 ​int 去れ!、退け!。下がれ!。畜生!。野郎! vi”a-bil'iーty(vaiebiliti) n ● 生存を鑑績し得べきと;生活力, 生育力; 子宮外生育力(胎鬼の) ● 【博】或る環境・気候・地質等に於 ​ける生活力 ​[例] The uiabilitg of fish in the water 魚類の ​本に於ける生活力・ The uiabilitg of an imported plant in our country 或る輸入植物の我が國に於ける生活力. Viſa-b1e(váiebl) a ● 生存を額け得べき;生活し得る。育ち得る; 子 ​宮外にて生育し得る(胎児にいふ); 致命的不具の箇所なくして生れたる(初生免 ​にいぶ) ● 【博】生活力ある(VIABILITY 参照)。 Viſa-duct(váiedakt) n 高架橋 ​浅橋。懸橋、陸橋 ​v1'a-gPaph(váiegraeſ) n 路面抵抗計。 Viſa1(váial) n 斑璃製の小瓶。硝子露、薬瓶(Phial)。瓶. 類に入れる。瓶に入れて置く。 ーto pour out the vlauls of vvrath on or unom。復讐す ​る。爵憤を漏らす、怒を晴らす。怒獲する(黙示録第十六章第一節に基く)。 Viſa1-ful(váiolful) n 瓶一杯。 Viーamſe-teIP(vaiamit9) n 路程測量計(車の)、輸同計。 Viſand(váiend) n 食品 ​食料、食料品; 食物、糧食(普通に複数)。 Viーat"ic(vaiatik) a 旅の、旅行の。 VIーat"i-cals(vaiatikelz) n pl 行李 ​艦重. Viーat/i-Curn(vaiatikenn) n [pl -CA(-ka)] ● (a) 【古羅馬】 地方出張の官吏に支給したる食糧又は手賞 ​(b) 旅行の食糧(往々比喩的 ​意義に用ひらる)・ ● 【天主教】 臨終の人に興ぶる聖警物 ​● 可動祭壇 ​(往々臨終の人の枕頭に運リる)・ vi-a'toP(vaiéita) n [pl VI”A-TO'REs(vaiet5:riz)} ● 旅人・ ● 【古羅馬】 官吏隷器の使丁。 Vi'a t Piſta、Viſa tuſta(váie tráite váie tjü:ta) [L The beaten path (is) the safe path.] 踏み分けた道は安全の道 ​「よ ​ViaUld(vjo) n Louis Marle Julien 〜 LOTI PIERREを見 ​V1/beX(váibeks) 72 [pl.VI-BI”CES(vibáisitz)] 【劉】皮下紫斑; 線状皮下出血。 「別名 ​Viipuri. ViſboPg(vi:bo:g) n フィンランド南東部の要塞港都;人口54,000; vi-bPac'u-1aP(vaibrakjule) a 【動】振鞭豊の。 vi-braeſu-lum(vaibrakjulem) n [pl -LA(-le)] 【動】振 ​鞭器(羅苦墨類の有するもの). Viſbrant (váibrent) a ● 震ā, 願動する。震動する、振動する; 振 ​動して音を獲する。音を獲する程に振動する(楽器の紋の如き) ●音がよく響 ​。共鳴する。 V1/brate(váibreit) ot ● 搭り動かす、振り動かす ​● 震はせる、震 ​● 振り示す、振り度る(振子にいふ)。 リ㎝ びZ. 動させる。顕動させる。振動せしめる。 [例] A pendulum uibrating seconds 秒を振り示す振子。 ー ​vi ● 揺り動く ​振り動く(振子の如く)・ ● (a) 震る。震動する。 輝動する。振動する。(b) 職(%^)く、トドロく(胸など)、ゾットする。ドキドキする。 (c) 震へ響く。[例] The heart uibrates with excitement、胸 ​が奮激してドキドキする ​A whisper uibrates on the ear 監響が耳に ​震え響く ​●グラツく、迷ふ ​[例} To uibrate between two opinions 二つ ​の意見の間に迷ふ(二つの内何れにするか決し気をねる)。 vi"bPa-tile(váibretail) a 震動する。顕動性の、振動性の。 V1”bPa-t11"i-ty(vaibretiliti) n 震動性、振動性、顔動性。 Vi-bPaſtion(vaibréifen) n ● 振動、震動、顧動、擢動(露), 震願; 【理】振動 ​● グラグラするE 動揺 ​[例] A uibration of opinion・意見の動揺。 ーrorced vibration。強制振動 ​振動週期、一phase o『 wibration。振動位相。 vi-bPaſtion-al(vaibréiſenal) a 震動の、劉動の、振動の. V1-braſti-un”ele(waibréiſiADkl) n 小震動 ​小振動,微譲動。 V1”bPa-tive(váibrativ) a =VIBRATORY. 「生する効果)。 Vi-bIPaſto(vi:lord:tou) n [It ] 【音】 波音(場音を急速に愛化して ​Viſbra-toP(váibreite) n 振動者、振動器; 【電】振動子; 【音】 窯(有蓋風琴の); 【印】振動ルラ; 【劉】 振動按魔器。 ViſbPa-to-Py(váibreitori) a ● 震る。監頭動する。振動する、振動 ​性の ​● 震はしむる。露動せしむる、振動を生ずる。 「蝶旋状菌麗. vib"Pi-o(vibriou) n [pl -os(-ouz)] 【生物】蝶旋状菌: 「V-] Vib"Pi-oid(wibrioid) a 蝶旋択菌択の。 n 【植】 或る藻 ​類又は菌類の細胞原形質中に存する蝶旋択菌状豊 ​=vibrioid body. Vi-bPis'sa(vaibrise) n [pl -BRIS's四(-brisi;)] ● 露毛、刺 ​毛(猫、虎等の露毛又は或る種の鳥の口逸の剛毛の如き) ● 鼻毛(人の). vi"bPo-scope(váibroskoup) n 振動計 ​「の一。 ViーbuP'num(vaib3:nam) n 【植】ガマズミ露; [v-] ガマズミ隠 ​Vic'aP(vike) n ● 代理人。代理者。代役 ​[例] The Pope clairns to be the oicar of Jesus Christ on the earth、法王は耶 ​蘇基督の地上に於ける代理者なりと主張す。 ● [英]数副牧師(十分一税の収入が宗教圏豊又は俗人の手に蹴する数属 ​ーperind Of v1罰rati●m。 の牧師にして比牧師は苦干の俸給を受く): e 【天主数} 監督代理、司教 ​代理. @ [米]教金附隠の薦邦堂主任牧師;教舎及び得道事務に富る ​監督代理(Protestant Episcopal Church にて)・ ーcardinal vicar. ローマ司教副の司数としての法王代理者・ ー ​clerik(or lay,secular) vicar 【英國教】中央寺院(Cathedral) にて研覇歌の或る部分を唱へる役僧又は唱手。ーWicar of Isrny (1) 英國の俗話にあるBerkshire 州の ​Bray の数副牧師: 政権の轄愛に従つ ​て量々其所臨宗教を愛更す; 但し比牧師は何人を指したるものなりや詳ならず ​(2)形勢を翻望して愛説する人。ーVicar or (Jesus) Chrlat (耶 ​蘇)基督の代理者、ローマ法王. vic/aP-age(vikered3) n 教副牧師の職分又は俸蘇又は住宅・ vie/ap-ap"os-to1/ie(vikerapastólik) n ● 未だ監督をき地 ​方又は監督の中絶せる地方へ駐在する名義のみの監督 ​e 往時法王が其の ​還隔の管轄副を委任したる監督。 VIC'aPーate(wikaret) 7- vic/aP-cho"Pa1(vikakあ:ral) n 【英國教】中央寺院の所焉(殊 ​に唱歌部)の補助者(個徒又は俗人)・ vie/aP-fo-Pane”(-forein) n 【天主教】 地方代理司教。 vie'arーgen”eP-a1(-d5eneral) n 【英國教】宗教訴訟事件等 ​に於て大監督又は監督を補助する役員; 【天主数】副監督の職を行&役員・ vi-ca/Pi-a1(vaikéerial) a ● 代理の ​● 教副牧師の;監督代 ​理の ​司教代理の ​V1-Ca/IPiーate(vaikéeriet) a 代理藩を有する。 教副牧師の職、代理の職、代理閣(殊に ​Vicar-apostolio の)・ Vi-ca/PI-Ous(vaikéeries) a ● 代理者の ​代理の ​委託されたる。 e 代理する。代りをする ​[例] A uicarious officer 代理官。 ● 他人に代る、代りたる、身代リの ​[例] A ofcarious punishment 他人に代りて(身代リとなって)受けたる罰 ​[例] The uicarious work. 他人に代りてする仕事 ​The oicarious sufering 他人に代りて受けた ​【劉】他の器官にて代りたる。異常の箇所に起る。 Lる苦。 ーvicarious inenstruation。異常月号経(鼻 ​胆I門等より出血するも ​の)。ーvicarious sれcrifice。身代リ犠牲(基督の犠牲をいふ)・ vi-ca/Pi-ous-1y(vaikéeriesli) ad 代理して、代りて、代りに。 v1-ca"Pi-ous-ness(vaikéoriesnes) n 代りなると、代理 ​vi-ca/Pi-us(vaikéeries) n 「pl -RI-I(-riai)] 代理者、代理物・ vieſaP-ship(wikeſip) n 数副牧師の職又は監督代理の職 ​vic/aP-y(vikeri) n =VTcARAGE. vice(vais) n ● 鉄黙、鉄隆、短所、環班。 a political constitution 政治組織の鉄昭 ​style 文豊の環斑. A constitutional uice 豊格の鉄黙。 A horse free from ofce 鉄黙(癖)のない馬。 ● 不徳行篤、不行跡、悪行、悪習、悪癖、悪弊 ​[例] He has the uiae of gluttony、彼には大食の癖がある ​Drunkenness is not among his oices 彼には色々悪い癖はあるが大酒の癖だけはない ​Lord, 1ord, how subject we old men are to this uice of lying (SaAK. Hen II) ヤレヤレお互に器を取るとどうしてあ>鬼を吐きたがるかなア ​(坪湾)。 ●道義の類愛、敗徳、悪徳。悪風 ​不善、邪悪 ​[例] An age of uice 道義地を排へる時代 ​[Vー] 英國古代の教訓劇の道化役。 vice; vise(wais) n ● 萬力(醤)・ ●t 掘ミ ​把握 ​萬力で締めつける。萬力で把持する。締めつける。押へつける。 ーpench vice 憂萬力。一imstantaneous-grip vice。早季 ​萬力。ーto grin Iike a vice 萬力のやうに握る又は掘む。確か ​り掴んではなさぬ。ーvice-hench 萬力憂 ​vi/ce(váisi) prep 代りに、代りて ​[例] A was appointed post- master oice B resigned A 氏は翻解職せる ​B 氏の後を襲び郵便局長に ​vice(wais) n [俗} 代理官、副…職。 L任ぜられた。 vice-(vais-) pref “副" “羅(列)","代理" "*" “補”の義 ​vice'ーad”mi-Pa1(váisadmirel) n・ 海軍中将(副提督)。 vice'ーad”mi-Pal-ty(-aedmiralti) n ● 海軍中将(副提督) の職 ​● [英] 植民地海事審弁判所 ​=vice-ndmiralty courtg. vice'-a/gent(-éidgant) n 代理人。劉代理人。複代理人。 vice'-chaiPrnan(-tſéemon) n 副議長、副曾長。 「の職- ​vice/-chaiPrnan-ship(-tſéemonſip) n・副議長又は副舎長 ​vice'-cham"beP-1ain(-tſéimbalin) n 副侍従官; {英]内 ​大臣代理. - vice"-ehan'ce1-1oP(-tſá:nseko) n ● 大學副総長(英國オック ​スフォード大學の) ● [英 ​(a) 大法官代理、副大法官 ​(b) 往時の ​衡卒裁弁判所呉陸 ​● 【天主教】ローマ法王隠の文書局長 ​vice'-chan'ce1-1or-ship(-tſd:nsaleſip) n 同上の職. vice-con'su1(-könsel) n 副領事。 vice'ーcon'su1-ship(-könsalſip) n 副領事の職。 VIce”ーdlean”(-di:n) n [英] 副監督代理、副監督補。 vice-ge"Pen-cy(vaisd3ieransi) n 代理。代理職、代理擢。 vice-ge"Pent(vaisd3ierent) 代理の ​代理する。代理役の。 代理役、代理官、代理人。代理委員。 vice'ーgov'en-noPtváisg vano) n 副知事、副纏督、副太守、 コVICARIATE. a== 72。 [例] The uices of A uice of literary リ㎝ ?"f。 = #2。 VICE-KING 17.57 VICUGNA viee'ーking"(váiskip) n 副王。播政、総督。都督、太守。 。食ヒ物. The numerous bictinis of the confidence trick. ボ ​vie'e-na-Pytvisinari) a 二十の。二十より成る。二十を基数とする。 vi-cen/ni-a1(vaiséniel) a ● 二十年鑑額する。二十年の ​二十 ​年間の ​● 二十年に一同の。毎二十年の ​二十年毎の。 Vi-cen'za(vi:tJéntsa) n イタリー國北東部の都府; 人口67,000 vice'ーpres/i-den-cy(váisprézidonsi) 72. コ ​VICE-PRESI- DENTSHIP. * vice”ーpres"i-dent(-prézident) n 副統領。副総統、副総裁。 副舎長、副冠長、副頭取。 * 「任期. vice'ーpres"i-dent-ship(-prezidout-fip) n 同上の職又は ​vice/ーpPin'ci-pal(-prinsipol) ”・副長、副校長、副祀長・ Vice'-Clueen”い-kwi:n) n 副女王。女猛政、女太守、太守の妻。 vice-Pe'sal (vaisri:gol) tt、副王の、総督の ​都督の ​太守の ​vice-Pe/gent(vaisri:d3ont) d 総督の。太守の ​総督、太守。 Vice"Peine váisrein) n 女太守、太守の妻。 Vice"Poy(vásroi) n 副王、露政; 総督。太守。 Vice-Poy'al (vaisröial) a 総督の ​太守の ​Vice-Poy'al-ty(vaisröielti) n 太守の職位又は任期又は管轄地. vice Poy-ship(váisroiſip) n 太守の職位又は任期. Vice”ーsheP'iff(váisſérif) n 副郡長、副州長。 Vice'ーtPeasſuP-eP(-trégore) n 副出納係 ​副牧入役。 vice'ーtPeasſuP-eP-ship(-tréjaroſip) n 同上の職。 Viſce VeP'sa (váisi Vö:se) [L The Order being changed; corlversely ; just the opposite ] 順序が換はりて、轄換して、夫れと反 ​封に、「例] The dog stole the cat's dinner and uice bersa. 犬が猫の食物を窃みそれと反封に猫は犬の食物。窃んだ ​… Vice'ーwaPd'en(váiswö:dn) n 副看守人、副典獄、典獄補 ​Vi-chy(vi:Ji: viſi viſi) n ● 俳國南中部の都府; 鏡泉にて有名 ​なる湯治場: 人口 ​16,000 ● (a)ヴィーシー水(上記都府産の炭酸水; 消化繁、痛風薬として輸出せらる) =Wichy vvater (b) [Vー] ヴィ ​ーシー水模造の炭型獲水。 vic/i-nage(visined3) n ● 近隣。近所、近傍。近逸 ​附近、界 ​隈(努狂)・ ● 近隣なると。近隣の器係。近隣の人々。 Vic/iーrna1(Visinel) a 近き、附近の。近隣の. ーvielmhaul plames 【結晶】 スレスレ面、一vicImal rond or way 里道(國道と副別していぶ)。 vi-cin'iーty (visiniti) n ● 近隣。近所、近傍 ​附近。界隈、ソコ ​ラ(場所又は程度等にいふ) [例] The country seats in the uicinita 附近にある別荘. The oicinitg of fifty 五十前後。 ● 近きと(場所、距離 ​闘係 ​交際など)・ [例] Towns in close uicinitg 近く接してるる町々・ The uicinitg of two country seats. 二つの別荘の相近きを。 Its uicinitg to London is convenient, ロンドンに近いので都合がよい。 viſcious(viſos) a ● 誤認ある ​歓黙ある ​環班ある ​正しからざる。 [例] Wicious pronunciation 正しくない獲音 ​Wicious reasoning. 誤つた推理. A bicious style 理器班ある文章。 A notoriously uicious manuscript 著しく誤認のある窓本(手記、原稿)。 ● 悪省に助りたる。悪風に染みたる ​身持悪き ​堕落せる(人にいふ) [例] Wicious men 品行の悪い人 ​/icious companions 悪友。 ● 道徳に反する、不道徳なる。敗徳の、悪徳の、不善の ​悪しき ​有害なる(事 ​にいぶ) [例」 /icious action 敗徳行篤 ​/icious life 不徳生 ​活. Wicious courses 不行状。 不潔なる。汚い、尾籠なる ​卑狼なる。 不潔な空気(又は水)。 ●よく馴らされざる、癖ある(馬など) [例] A uicious horse 悼馬。 ● [俗」意地悪き、悪意ある ​毒々しき ​苛酷なる。痛烈なる ​ヒドき ​[例] A uicious dog 意地の悪い犬 ​Wicious criticism 悪意ある批評 ​(酷評) A bicious slander 毒々しい譲誇 ​A bicious headache. ヒドい頭痛 ​Both of these rifles had a oicious recoil。比銃 ​は二寄ともにヒドく跳ね反つリ ​ーvicions union 【選】不正接骨(商形を残すもの)。 viſcious-1y(viſosli)dd 悪しく、(VICTOUS a・各意義参照)。「照). viſcious-ness(viſasnes) n 悪しきこ・(VICroUS a 各意義姿 ​vi-cis'si-tude(vaisisitju:d) n ● 浮沈。盛衰。興亡、築枯 ​有篤轄愛 ​[例] The oicissitudes of life 人生の浮沈。 ●甘逸移、愛選。更替. v1-cis”si-tu'di-na-Py(vaisisitjü:dinori) a ● 浮沈多き ​韓愛繁き、盛衰ある。無常なる ​● 遷博し易き、愛遷する。 vi-cis"si-tu'di-nous (vaisisitjü:dinos) a. vi-comte(vik5:t) n・ [F・]子爵(Viscount). vieſtim(viktin) n ● 生費(軍盗) 犠牲 ​● 犠牲 ​(a) 被害 ​者。受難者。遭難者。確災者; 被害物 ​(b) 餌食、食ヒ物 ​[例] A uictim of cholera コレラの犠牲(確病者). The oictims of the war 露争の犠牲(リ死者)・ The Uictints of his relentiess ambition、彼の非道なる野心の犠牲 ​The uictims of a railway accident 鐵道椿事の遷難者 ​The uictim of a practical joke. 悪戯の犠牲(悪戯される人) The oictim of a gambler 賭博師の ​== ?』。 [例] /icious air (or water). ニVICISSITU- LDINARY. ン引にかへつた多くの人. He fell a bictin to his own avarice. 彼は己の資懲の犠牲となつた ​The scurvy clairned sorne uictirris every day 毎日露血病に幾人かの犠牲を出した。 vic”tim-i-s[Zlaſtion(wiktimaizéiſon) n. 牲になると、被害、受難 ​Vicſtimーisſz]e(viktimaiz) ?t ● 犠牲にする(入又は物を); 欺 ​く。カタる。 ● 犠牲的に庭分する(同盟謡業の紛議解決後に首謀者を解雇号 ​るが如き)・ Vie”tirn-is〔Zコ'eP(viktitnáiza) n 接牲にする人。詐欺師。カタリ ​VicſtOP(vikto) n 勝利者、戦勝者。征服者 ​師。 コVICTORIOUS. ーto commme ofr victor 勝つて来る。打勝つ。 VicſtOP Ernーrmanſu-e1(vikto innanjual) n ● 〜%I. (1759-1S24) サルチニア丁王. ● 〜 II (1820-1878) サルヂニア正; 1861 年イタリーを統一して其王位に帥く ​● 〜 III (1869- リイタリー國王; Hunnbert 一世の子: 1900年帥位。 vieſtor-ess(viktares) 7a. VICTOR の女性。 Vi○ーtO/IPiーa (viktá:ria) ? ● Alexandrima 〜 (1819-1901) 英國の女王; 1837年帥位す; 1876年以降印度女皇を気をぬ ​● 豪洲 ​南東部の一州; 87,884 アデ唯理; 人口1,767,000; 首都 ​Melbourne. ● カナダ ​British Columbia の首都; 海港; 人ロ ​60,000 香港 ​植民地の首都; 海港; 人口550,000; 普通 ​Hong Kong と稀せらる。 ● 南阿 ​Rhodesia の都府 ​● 【植】 オホオニバス器; [Vー] オホオニバス。 =victoria regia @ [Vー] (a) 一種の四輪馬車(低床にて御苦席 ​高く二人乗なり)。(b) 一種の旅行型自動車 ​@ [vー] 飼鳩の一種。 ーwictoria cross. (1) ヴィクトリア十字勲章(毒銅製 ​Maltese Cross 形の劉章; 英國陸海空軍人の設場にて殊劉ありたる者に授興せらる; 1856年 ​ヴィクトリア女王の制定に係る) (2) ヴィクトリア十字勲章を所持する人、一 ​wictoria vvater-lily 【植】 オホオニバス(Victoria regia). VieーむO/IPiーa Falls n 南阿 ​Rhodesia を流るヘ ​Zambezi 河 ​の漂布; 高343 呪。幅約一唯理; 1855年 ​Livingstone 獲見す。 Vic-to"Pi-an(vikt3:rian) a ● 英國女工ヴィクトリア治世 ​(1837・ 1901) の ​ヴィクトリア時代の ​[例] The Victorian literature ヴィクト ​リア(時代)文學 ​The Wictorian poets. ヴィクトリア時代の詩人。 ● 時代後レの ​g死に慶れたる。古臭き。古風な ​● 豪洲のヴィクトリア州の. ヴィクトリア女王治世の人(殊に著作家にいふ)。 ーeam・1yーVictoriam. ヴィクトリア女工王治世初期の ​(人。物、殊に著作 ​家にい&); 部に獲れたる。ーwictorian order ヴィクトリア劉章(國家 ​に憩功ある人に授けらる、劉章; 1896年ヴィクトリア女王の制定に係る)。 Vic-tO/IPi-an-isrn(wiktó:rienizm) ra ヴィクトリア時代風。 Vic-to'ri-a Ny-an'Za(naianzo njá:nza) n 中部亜非 ​利加東部の湖水; 32,167方唯; ナイル河の水源 ​vic"to-Pine”(vaktori:n) n ● 一種の長き婦人用毛皮複巻(劉). ● 一種の桃。 総 ​Vic-to/Pi-OUls (vikt5:ries) a ● 勝利を得たる。勝者たる。打勝ち ​たる ​[例] A uictorious army 製勝軍. ● 勝利の、戦勝の; 勝利にて名高き ​● 勝利を表象する。 vic-to"Pi-ous-1y(wiktó:riesli) dd 勝ちて ​凱歌を奏して ​vic-to"Pi-ous-ness(viktó:riosnes) n・ 勝利を得たると ​vic/to-Py(viktori) n ● 戦勝。勝。勝利、克服。[例] Military and naval uictories 陸海軍の勝利 ​To win the uictorg over the enemy 敵に打勝つ。 The battle ended in a decisive uictorg 戦は決定的勝利にて局を結べり ​The uictorg was to us 勝利は我々にあった(我軍の勝利に蹄した)・ He.gained the (or a) uictorg over his passions 彼は情懲に打勝つた。 ● [V-] 古ローマの勝利の女耐(ギリシア祀の ​Nike に常る)。 ーshout of victory 勝関(露)・ ーvictory medal [米] 世界大戦従軍記念章。ーvictory note [米] 1919年Victory I.1borty Loan の名稲にて政府にて獲行したる軍事公債の誇 ​vicſtPess; Vicſt PIX(viktres; viktriks) n =VICTORESS. Victſua1(vitl) n 食料品 ​糧食(普通に複数にて用ひる)。 糧食を供給する。食料品を積込む。 ● 糧食を得る又は積込む ​● 稲食を食卒 ​食事する。 vietſual-(1)age(witled3) n 食物。稀食. vict/ual-(1)eP(vitle) n ● 食物を供する人 ​賄方 ​● 飲食店 ​警業者。料理屋 ​居酒屋 ​● 糧食運搬船、給糧船。 ーlicensed victualler [英] 酒類販富を免許されたる飲食店営業 ​vict/ua1-1ess(vitlles) a、食料をき、糧食なき。 L者。 victſualー(1)ing(witlib) n 糧食を供給すると、給食、給糧 ​victſualー(1)ing-bl11”(vitlibbil) n 航海用糧食積載許可書 ​(税闘より外國就路船の船長に興ぶ)。 victſua1-(1)Ing一note”(-nout) n 水兵給食命令書(英國海 ​軍にて水兵が乗艦する際主計より受取り之を軍鑑の扇夫長に差出す)。 vietſualー(1)ingーOf"fice(-ofis) n・ 海軍給糧局・ victſua1-(1)1ng一ship”(-fip) n 海軍給稼船 ​vict/ua1-(1)ingーyaPd”(-ja:d) n 海軍衣福臓 ​海軍衣帯庫。 vi-cugna; v1-cu'fia(wikárnje wikjáne) n ● 【動】ヴィ ​犠牲にすると, 犠 ​* (2, = 22。 ● ?'ſ. 義理エ量 ​bi. VICUGNA-CLOTH 1758 VILE クーニャ(南米エクアドルよりボリヴィrに至るアンデス山地方に棲む ​Llama 屋の野 ​生動物) ● =VICUGNA-CLoTH. 一vicufin wool. ヴィクーニヤ毛(ヴィクーニヤの毛又は之に模したる綿毛混 ​合の毛)。 「の布語。 v1-cuſgna-cloth” (vikü:njekla:6 -klあ6) n ヴィクーニヤ毛織 ​v賀ーdame(vidam) n [F ] (a)俳國封建時代に司数(Bishop)より来 ​邑を受け司教に代りて俗務を代理したりし人 ​(b) 爵位名の一(低級の貴族)・ vi/de(váidi -di:) [L See ]見よ。姿照せよ(w と略書すり・ [例] Wide p.35 第三十六頁姿照。 ーwide amte(anti) [See before ]前を見よ。ーvide infra (infre) [See below ] 下を見よ。ーvide post (poust) [See after.]後を見よ。ーvlde supra(sfü:pra) [See above ] 上を見 ​よ ​-vide the press pasaim。新聞雑誌の各所を見よ。 v1-de”1i-cet(vaidi:liset -déli-) dd 印ち(Thrt is to say; nannely の義にして、前の言葉を明確に敷行する時に用ひる語; 普通に ​wiz. と略書し之を ​néimliと獲音す)。 マ1-den'dum(vaidéndem) n [pl -DA(-da)] 劉るべき物、監現物 ​(。ノ)。有名なる物 ​名所。 - V1-clette”(vidét) n =VEDETTE。 V1d'i-mus(vidimes váidi-)n ● 検関、関覧 ​調査、審査(勘 ​定書又は文書等の) ● 摘要、極概、抜宏(文書、書物等の内容の)・ wid'u-age(vidjued3) n ● 寡居、煙居。寡婦(")暮シ ​● 寡 ​V1d'u-ate(vidjuet) n 【宗】 寡婦の地位; 寡婦階級 ​し婦連 ​マ1d”u一a/tion(wadjuéiſan) n 寡婦たると、良人を失へるE・ v1-du"1-ty(vidjá:iti) n 寡居、姫居、寡婦暮シ。 マ1e(vai) bt dó tri、競争する ​優劣を争ふ ​V1-en'ma(viéna) n 維也綱(ウィンナ ​ウィーン); オーストリアの首府, ダニューガ河畔 ​; 1806年まで耐聖ローマ帝國の首府; 人口1,855,400. Wi-enne(vién vjen) n 俳國南東部の都府; 人口27,000; 1311 年 ​Council of Vienne (法王クレメント五世の召集したる宗教舎議に ​して1312年 ​Knights Templars に解散を命ず)開催地。 V1”en-nese”(va:enizz -eni:s) a ウィンナの ​ウィンサ人の ​=ー ​n sing d pl ウィンナ人・ 「武力によりて、暴力に訴へて、 v1 et aP'mis(vai et d:mis) [L By force and arms・J v1ew(vju:) n ● (a) 見ると、眺めるE 観ると ​硬察。劉察 ​(b)考 ​察 ​省察、劉察 ​● (a) 観力。眼力; 劉察力。眼識・ (b) 自に見える ​所、観界, 眼界、観野 ​[例] Exposed to ofeu 見えて ​Lost to uieuv. 見えなくなりて ​The mountatn was within our uieu 山 ​Mは我々の目に見える所にあった(我々に見えた)・ The castle gradually passed frorn our uieu 城は段々に(距離が遠くなるリ隠つて)見えなくな ​フた ​To stand in full uieu of the crowd 群集に見える所に ​立つ ​To take a general uieu of the subject 問題の大器を劉 ​繋する。 ● 眺(数"), 見晴シ ​跳望, 風景、光景、景色。 [例] A superb uieur. 堀世大なる眺望又は景色 ​A house with a uieu of the sea 海 ​の勝経ある家。 ● 風景霊。園、書 ​[例] Postcards with bieus of the town. 町の風景の絶葉書 ​A uleu of Niagara ナイアガラ澤布の國盤 ​A bird's-eye uieur 鳥瞭園 ​A front uietu 正面國. ● 見込ミ。期望 ​[例] With no bieu of success 成功する見 ​リミもなくて ​● 見方、考方、見解、所見、意見。弁判断。 [例] What are your uleus on free trade? 自由貿易についての御所見は如何? What is your uieu of free trade?自由貿易についての御意見は如何? He holds extreme uieugs in politics、彼は政治上過激な意見を持してる ​る ​His uieu is that we are the aggressors 彼の意見は我等 ​の方が攻撃者だ(我々の方が先に手を出した)といふのだ ​Their uietvs of 社ne case were unlike 其件についての彼等の意見はマチマチであつた。 ●意向。意園、了見。目的。目論見 ​[例] I cannot fall in with your oieus 君の御意向に應するとは出来ぬ ​Will this meet your bleus 7 比は御意に適ひますでせうか? The cat has uieus upon the larder。あの猫は食料室を弱つてるるのだ。 @ 【法】 検説 ​検分 ​臨検。現場嗣察; 検扉。 ● (a) 見る ​眺める。(b) 観る ​硬察まる ​(c) 検嗣まる ​臨 ​検する ​(d) 穏察する、考察する。省察する ​[例] To uieu the aubject in al its aspects. 問題をあらゆる方面から観て考察する ​To uieur the body 検庭する。The proposal is oieued unfavourably by the authorities 其申出は営局に不利に見られてるる(営局の受ケがよく ​ない). He does not oieu the matter in the right light。彼 ​は其事を公卒な眼を以つて見ない。 = 2rz- 見る。 考察まる。 ー1n view (1) 目に見えて、見える所に、(2)考へて、思つて ​(3) 目 ​的として ​ーlm view of (1) の見える所に ​より見える所に ​(2) よ ​り見て、を考へて ​[例] /n oieu of these facts 比等の事質を考へ ​て ​ſn uieu of recent developments we do not think this atep advisable 最近の獲展より見て吾人は比の策を適富とは思はぬ・ (3) =wrTH THE VIEW OF ーon view 展覧に供して ​公開して、 ーto have or keep im view 目的とする ​志す。企てる ​■る ​目 ​鶴題エ㎝ ひt. ーto take a view・検分する、扇察する。劉察する。考 ​ーto the view 誰にも見られるやうに, ーwith a view of の積りで、を目 ​論む。見込む。 察する。意見を執る。考を抱く。 衆目に解露るヘやうに, 公に、公然と。 的として ​[例] He did tt uith a uieu of escaping 彼は逃げる ​積りでやったのだ。ーwvith a view to (1) の積りで、を目的として ​の ​篤めに、[例] With a bieu to extending our trade 我が貿 ​易を伸張する篤めに ​M/fth a oieu to further hostilities 尚比の ​上の戦争の篤めに ​(2) を望んで、を見込んで、に目をつけて、狙って ​[例] He said this uith a oieu to the vacant secretaryship。彼 ​は秘書の空椅子を狙って斯う言った。(3) =rN vIEw oF ーvith the viewy of の目的で、の篤めに、の積りで ​Viewſa-ble(vjü:obl) ſt. 見える。響察さるゞ・ View'eP(vjü:e) n 見る人。観察者、劉察者、考察者; 検耐官・ View'ーfind”eP(vjü:fainda) n 見営レンズ、偵鏡(窟真機の)。 view'ーha1-1oo”(-beltu:) n 【狩猟】 狐が露林より飛び出すを見たる時 ​View/i-ness(vjü:ines) n [俗]空想を描くと ​Lの磁師の叫撃. View"less(vjü:les) a ● 見えざる ​● 意見をき。 View/1ess-1y(vjü:lesli) ad 見えずに ​View/1y(vjü:li) a [英方]美しき、締麗なる。立派なる。 View'一point”(vjü:pbint) n [俗]劉察黙 ​見地。 View'some(wjü:sam) a [英方] =VIEWLY。 「パよき。 view'y(vjü:i) a [俗] ● 漠然たる意見を有する。空想を描く・ ●見 ​Vi-ges"i-mal(vaid3ésimal) a 第二十の; 二十の ​二十軍位の. Vi-ges/I-mo-cluaP'to(vaidgésimokw5:tou) a 二十四折 ​の ​二十四折の折本の。 n、二十四折の折本の書籍・ Vi-gi'a(vid3ix3) n・ 海園に載れる水路測量學上の警告(比附近に岩 ​礁、浅瀬等のあるやも知れずとのとを記す)。 Vig'i1(vid3il) n ● 徹夜、徹害、夜明シ; 不腰番 ​リ) ● (a) 通夜(客)。(b) 夜の頑所蔵器、麗邦(普通に複数) ● 【宗】 (a)祭日の前日 ​又は前晩(特に断食日の前晩) 青宮、逮夜(零")。(b) 逮夜に寺院に籠り研 ​裔して徹害すると(第十二世紀頃まで行はれたり)。 vig"1-1ance(widgilans) n ● 目を畳ましてるると、阪らざると、不眠; 【器】 不眠症(Insomnia) ● 不寝番、夜番 ​夜警 ​● 香、見張 ​注意。用心 ​警戒 ​@ 番人。見張人。 ーvigilannce committee [米] 自警委員会(司法警察不完全なる ​町村にて人民が秩序安寧保持の篤めに組議するもの)。 - Vig'iーlant(vid3ilent) a ● 番をする ​見張りする、注意する、警戒す ​る、油断なき ​● 終夜眠らさる ​徹夜の、不寝番の、「committee)員。 vig"i-1an'te(vidgiláinte)n [8p ][米]自警委員倉(Vigilance vig/i-1ant-1y(vid3ilentli) ad 見張りて、注意して、警戒して、用 ​やかして、油断なく。 vi-gne-Pon(vinr5) n [F ][pl -RoN8(-r5)]衛商栽培者。 vi-gnette”(vinjét) n ● [建 ​衛菊墓模隊、唐草模様 ​● 唐 ​草飾(頭文字の) ● 書籍の扉又は章頭・章尾に挿入したる小彫刻書(装飾 ​書。説明霊等) ● 器(背景)をボカしたる篤眞書又は総書又は版書(殊に頭 ​と肩のみを示し他をボカシたる告像壺をいふ) ヴィヌエット ​● 小品文 ​● ヴィヌエットに描く ​ヴィヌエット式にする ​● 唐草模様にて飾る。 v1-gnet'ter"(winjéte) n・ ● 【島眞】 ボカシ板 ​● =vIGNET- TIST。 vi一gnet'ting一g1ass"(winjéti0gla:s) n 【篤眞】 ボカシ硝子、 vi-gnetſting一pa”peP(-peipe) n 【篤眞】 ボカシ紙 ​vi-gnet't1st(winjétist) n・ 唐草漢隊総師。唐草模様彫刻師。 Vi-gny(vinji) n Airred Victor Comte de 〜 (1799- 1863)俳國の詩人;障筆家;劇作家。 Viſgo(váigou,vi:9ou)n・スペイン國北西部の港都;人口47,000. vig'oP(vige) ? =VIGoUR- vi7go-Po'so(wa:goróuBou) a d ad [It ]【音】力強く。 v1g'oP-ous(vigeres) a ● 強健なる。強郷比なる。元気ある。精力旺盛 ​なる(人にいふ)・ ● 力強き(物又は事にいふ) 勢力ある。有力なる。強硬なる。 vig'oP-ous-1y(y199resli) ad 強抵に ​元気旺盛に、力強く。 vigor-ous-ness(vg"re") ? 、強壮なると ​力強きを。。 vig'ouP (vige) n ● 気力。精力, 活力, 元気。 根気・ ● 強い力 ​(汎き意味にている)」勢力、気勢、強勢、強硬。 v1ſking(váiki0 wi:ki0) n 第八世紀乃至第十世紀の頃歌洲西北 ​海岸を侵琉したる北隊の海賊 ​viſking-ism(váikibizm wiki0-)n・ 海賊気質。海賊の侵拉。 vi”Ia-yet"(vi:lajét vild:jet) n 州(トルコ國の). v11e(wail) a ● 質値なき ​顧みるに足らぬ ​クダらぬ ​ツマらぬ ​[例] The inhabitants account gold but as a uile thing 其の住民は黄金 ​をホンのクダらぬものとしか思はない ​I never knew a man hold uile stuff so dear (SHAK・ム ​L L.) あれな醜婦(露")をこんなに有りがたがる。 男は見たEがない(坪内)。 ● 卑しき ​践劣なる ​阪劣なる。邪悪なる ​[例] Wile practices、阪劣 ​な行 ​A uile wretch 践劣又は邪忍な奴 ​The oile trade of an informer “大”といふ卑しい職業 ​The uilest of mankind、人 ​間中最も阪劣なる者 ​Behold I am uile what shal I answer thee? (Job) 鳴呼状れは膝しき者なり、何となんちに答へまつらんや(駆書)。 ● (a) 見苦しき ​恥づペき ​(b) キタけき、尾籠なる、厩ふべき、イマイマしき。 リ重 ​?"t. VILELY 1759 VINEGARETTE 【例】 Wiſe 1anguage 悪ロ. Wile servitude 駿役. In durance bile 禁鍋されて、A poor man in wile raiment (Jas.) 粗末 ​なる衣を着たる貧しき者(聖書)。 [俗] 甚だ悪き、イヤな ​[例] Wile weather イヤな天気 ​What a uile pen! 何て悪いペンだ! Vi1e'ly(váilli) ad 卑しく、悪しく。(vILE a 各意義姿照)。 Vileſness(váilnes) n 卑しきと。悪しきど。(VILE a 各意義姿照)・ Vil”Iー重1-ca/tion(vilifikéiſan) n 悪口 ​篤署、譲誇。謙器 ​Vi1"i-fi”eP(vilifaia) n 悪口者。露誇者。群議者、誘誇者。 Vil'i-fy(vi]ifai).ot ● 悪口する。罵塞する。読(鉄)る。議誇する。読護 ​する。謙誇号る。 ● 卑しくする。腕劣にする。 vil'i-pend(vilipend) vt & vd 悪口する ​属る。ケナす ​号ゲスむ。 Vi11 (vil) n. 【英史】 小村 ​村, 村落, 邑。 里。 「等の). vi11a(vila) n [pl vIL/LAs]別荘。別邸(田舎又は郊外又は海遷 ​Vil'1a-dom (viladam) n 別荘(集合的にいふ); 別荘に住む人々。 Vil'1age(viled3) n 村(Hamlet より大 ​Townより小なるもの) 村 ​の人々、村民(集合的にいる)。 Vil'1age-com-mu"niーty(viled3kemjü:niti) 2・村落共産 ​Vil'Iag-eP(viled3a) n 村人、村民 ​里人。副人・ L豊。 Vi1/1ain(vilon) n ● 悪者、悪人。悪漢。悪徒。悪露; 敵役。悪 ​形(芝居。小説等の) [例] O most pernicious woman! O oillain uillain smiling damned oillain l My tables rneet it is I set it down That one nay smile and smile and be a ひillain (SHAK. Ham.) あさましき非道の女性! ...... たぐひなき大悪人! 面に笑をたゞへながら.….さうちや ​愛書に書きとめおくが営然ちやわい ​…面に ​笑をたゞへながら、笑みつへも尚かくの如き大悪事を行み者の世にありとは! (坪内) 耳ie plays the uillcins in melodramas 彼は俗劇で敵役をする。 ● [俗]悪露(悪意なく用ひる)、奴 ​[例] The little ofllain has stolen my hat. あの悪戯小倫メがオレの帽子を盗みあがつた ​You little uillain ſ 比奴メ! ● 【史】封建制下の最下級の民。農奴(Villein)・ 践民。田夫。百姓。 ー ​a ○ 農奴の ​農奴の如き。 ● 競劣なる。 邪悪なる。 Vil'1ain-age(viloned3) n 農奴たると; 農奴の借地。 Vi1/1ain-ess(vilones) n VILLAIN の女性。 Vi1/1ain-ous(vilanos) a ● 悪人の。悪漢の如き、悪蒸らしき ​; 歴 ​劣なる。邪悪なる。極悪なる。悪親なる。不届なる ​● [俗]甚だ悪き、ヒドき, ドエラき、[例] Willainous weather ヒドい天気. A oillainous scrawl ヒドい悪筆 ​A ofllainous hotel ヒドい旅館 ​Willainous tea 悪い築 ​vi1/1ain-ous-1y(vilenesli) ad ● 悪漢の如く。悪窯らしく ​阪劣 ​に、邪悪に、悪親に ​● 甚だ悪しく ​ヒドく。エラく。 「各意義参照)。 vil(lain-ous-ness(vilonesnes) n 悪いと・(VILLAINoUs a. vi1/1ain-y(vileni)n ● 邪悪、醜悪、阪劣 ​e 非行、悪事、罪 ​Vil'1a-Kin(vilokin) n ● 小別荘 ​● 小村 ​小部落。 L悪. vil'1an-age(viloned3) n =VILLATNAGE. 「諸の一種。 vi1”1a-ne1/1a(vilanéla) n [pl -NEL/LE(-nélei)] [It ] 田舎 ​十九行二韻豊の詩(フランス詩豊の一). 小別荘; 小邸宅。 vi1”Ia-ne11e”(vilonél) n. vi1”1a-nette”(vilenét) n. Vi1/1a Riſca(vilja ri:ka) n 南米パラゲー國南部の都府; 人口 ​vi1-1at/iC(vilatik) d 田園の ​田園の ​田舎の. L26,000. vi1-1eg"gia-tuſ Pa(villeid3a:tü:ra) n 「It.] 田舎滞在、田舎 ​v11'1ein(vilen) n 農奴(Villain). し際退。別荘生活・ vi1/1e(i)n-age(vilenedz) n =VILLAINAGE. Vi11e LUlーmiePe (vil lymje:r) n 俳國パリ市の稲。 Vi11e-neUIVe(vilnce:v) 2・Pierre Charles Jeam Eaptiste Silvestre de ~ (1763-1806) 俳國の海軍提督; トラファルガーの海戦 ​の時の磯制西聯合艦隊司令長官 ​vi1/1i(vilai) n VILLCSの複数. Vi1/1ieIPs(viljaz) n ● Frederick 〜 (1852-1922) 英國の職 ​争霊家; 軍事通信員;1876年より1918年逸の間に前後十五同従軍す ​● ●eorge 〜 BUCKINGHAM の項を見よ。 vi1/11-foIPm(vilifr:m) a 級毛状の、議脱の. vi1/1Oici(yiloid) 【植】 長軟毛の、長軟毛より成る。 vi1'1ose(vilous) a =VILLOUS. vi1-1osſiーty(vilósiti) n ● 軟毛あるE; 【植】長歌毛あると; 長 ​軟毛被 ​● 【解】 "破毛あるE; 級毛; 級毛面 ​vi1'1ous(viles) ● 軟毛又は繊毛ある。森隠(総)ある。霧にて覆はれたる。 ● 【植】 長軟毛ある; 【解】級毛ある。 vi1/1us(viles) n [pl VIL/LI]【解】級毛: pl 【植】長軟毛。 V11”na(vilna) n Lithuania 國南東部の都府; 人口 ​215,000; 現今ボーランドの領有地 ​れど其所麗尚確定されず。 Virn(vim) n [俗} 力、勢 ​元気 ​精力。気力、活気、根気・ viーrna"na (vimd:na) n・ 【印度建築】天宮(俳閣頂上の角錐塔). viſmen(váimen) n [pl VIM”I-NA (vimine)] 【植】 長き柔軟なる ​枝條。 vim'i-nal(viminal) a 枝條の。技修より成る。枝條を生ずる。 vi-min'e-ousſyiminies) a ● 【植】長き柔軟なる技條を有する。 枝條を生ずる。 ● 校條の、枝條製の。 v1"na(vi:no) n 印度に行はるかギター監の鉱楽器(南端に顎策を附したる ​竹程に怒柱を附す: 紋は五乃至七條の鋼鐵線)。 Vi-naſceous(vainéi」es) a 荷菌の ​菊菊酒の ​籠翻酒色の。 Vin'age(váined3) n ● 衛奇酒に加へる酒精(貯蔵。 運搬に耐へしむる篤めのもの) ● 衛荷酒税(闘税). リエ ​Vin”ai-gPette”(vineigrét) n ● 嗅瓶(金又は銀 ​製の小器; 香酷等の嗅剤を入れて携帯す) ● 酷ソース。 闘 ​Vi-na/1i-a(vainéilia) n pl 【古羅馬】衛荷祭(四月 ​二十二日及び八月十九日; 前年牧穫の衛菊より醸造せる衛 ​W 薔酒をジュピター耐に供ぶ) 輸 ​Vi-na/Pi-an (vainéarien) a 衛菊酒の、衛菊酒用の。 Vi-nassef(vind:s) n ● 荷額歴捧器に残りたる粘より ​尋たる炭酸加里 ​● 蒸溜粘. 「[v-] 雁来紅 ​Vinſca(viljka) n [植} 府来紅(霧誘)脇(灰竹桃科); 4 Vin-eennes(vipsénz wリen) ? ● 俳國パリ市の魚 ​市外地; 人口42,000 ● 米國インヂアナ州の都府;人口 ​Vin"cent(vinsont) n 男性固有人名。 L19750. ーVIncent de Paul Saint (1577-1660)俳國の僧 ​侶; 偉道曾(LAZARIST 参照)。婦人慈善曾等の創設者。 Vin-cen'tian(vinsénſan) a. に係る。 Vin'ci(vintſi) n Leonardo da 〜 (1452-1519) イタリーの書家 ​い ​建築家; 彫刻家。 * vin”ei-bil'i-ty(vansibiliti) n 打勝ち得らるヘど、征服され得べき ​Vin"ci-ble(vinsilol) a 打勝ち得らる、征服され得べき。 LE. Vin'ei-ble-ness(vinsiblnes) n =VINCIBILITY. vin"cu-1ate(viりkjuleit) vz. 括(2)る。薄る、結ぶ。 Vin"CU1-1um(vinkjulem) n [pl・・LA(-la)] 結束物、紐、帯) 【数】 括線; 【解} 籍維束、繁帯; 【印} 連鎖標(Brace; 即ち ​〜ー). Vin'cu-1Ulrn ma”tPi-mo'ni-i(matrimóuniai) 「L The bond of matrimony ] 夫婦の縁。 vin-de-fimes(vきdafi:m) n [F ] 酒石英にて煮たる接骨木(訴3 の果質の汁液(白衛壺j酒に蓋微色をつける用料)。 vin"di-ca-bil'iーty(vindikebiliti) n 擁護し得らるべきと、競護 ​し得らる、E; 誇明され得べきと、立誇され得ると。 vin'di-ea-ble(windikabl) a ● 擁護し得らるべき。競護し得らる ​ベき、競解され得る。 ● 誇明され得ペき、立誇せらるゞ。 vin'di-cate(vindikeit) vz. ● 擁護する、防護する、類溶護する、類溶 ​解する。禁明する。言開く ​● 誇明する。立誇する。 ● 主張する。要求す ​る。請求する。 @t 復讐する。懲罰する。預懲する。 Vin"di-ca”tion(vandikéiſen) n ● 擁護。類盗護、類溶解、類溶明, 言開キ ​● 誇明, 立誇。 vin'di-ca”tive(vindikeitiv vindiketiv) a ● 擁護の ​競議 ​の、類羅になる。類語解的、類解明的 ​●f =VINDICTIVE. vin'di-ca”toP(vindikeite) n ● 擁護者。類盗者、競明者 ​● 誇明者。立誇者。 vin'di-ca-to-Py(vindiketeri) a ● 擁護まる。類溶護する。競護 ​の ​癖解の。類講明的、誇明的 ​● 刑罰を行る。懲罰的. vin'd1-ca”tPess(vindikeitres) n vINDICAToR の女性。 vin-dicſtive(vindiktiv) a ●復響心の強き、執念深き、腹イセ ​の、復讐の ​復讐的 ​● 刑罰の、懲罰的. 「の)・ ーvindiotive damages 懲罰損害賠償(懲罰として被告に科するも ​vin-d量eſtive-ly(vindiktivli) ad 執念深く。復讐的に ​「E. vin-dicſtive-ness(vindiktivnes) n 復讐心強きと。執念深き ​vine(vain) n・ ● 衛菊樹 ​● 墓植物。墓草、葛(g")。墓()。[例] A rnelon-uine 瓜(又は其墓)・ A honeysuckle-oine スヒカッラ(又 ​は其墓)・ 「我家にて安全に。 ーthe vine 衛荷墓。ーunder one"s vine and fig-tree. V1ne”ーboIP”eP(váinbö:re) n 衛菊樹につく諸種害墨の一。 vineſ-c1ad”(-klad) a 衛菊樹にて覆はれたる。葛又は墓にて覆はねたる。 Vine'-cu1"tu Pe(-kAltſa) n =VITICULTURE. Vina. Vincent de Paul の又は其創設 ​vine'ーcur-cu"1i-o (-k9:kjü:liou) n 衛菊樹の茎に腐(Vine- gall)を生ぜしめる一種帯赤色の小害器。 「る病). v1ne'ーdis-ease”(-dizazz) n・ 衛菊症(密基等の篤めに衛荷樹の福 ​vine'ーdPess”eP(-drésa) n・ 荷荷樹を顔定する人。衛菊園丁. v1ne”一fret”teP(-frete) n 衛菊樹語。 vine-ga11”(gbal) n 衛荷樹の墓に生する留。 vinſe-gap(viniga) n ● 酷 ​酢 ​● 酸き物。イヤな物、苦(透)い ​又は磁いもの(形容詞的にも用ひる)・ [例] A oinegar countenance. 俳頂面(溢面). ー ​ot ● 酷にする、酷のやうに酸くする。苦く又は溢くする ​● 酷を入れる ​又は混する。酷にて庭理する。 ーaromntic vinegar。香酷@類)(障脳等の香剤を溶かしたる酷にして ​喚剤に用ひる)・ 一oil and vinegar 氷炭相容れざるもの。ーtoilet vimegar。洗濯水に混用する香酷。 vinſe-gaPーCPu”et(vinigekrü:et) n 酷観(食卓用)。 vin'e-gaP-eel"(winigori:l) n 酷液中に生ずる襲駄の小温 ​vin”e-gaP-ette"(wanigerét) n =vINAIGRETTE. VINEGARISH 1760 VIRESACQUIRIT EUNDO vin'e-ga P-ish(vinigeriſ) a 酷の如き、酸き、溢き、苦き。 vin'e-gaPーp1ant”(vinigepla:nt) n 酷酸酵母、酷酸菌. vin”e-gaP-(P)oon”(vinigarü:n) n 【動】 メキシコ地方産蜘蛛 ​(Whip-scorpion)の一種。 vInſe-gar-y(vinigeri) a =VINEGARIS亭 ​vine"1and(váinlend) n 衛蓋栽培地。 vinfeP-y(váinari) n ● 荷額温室、衛奇培養小屋 ​● 墓草。 葛(集合的にいふ) ●甘衛荷畑。衛壺園. vine'yaPd(vinjed) n 荷菊畑、荷商圏・ vine'yard-ed(vinjeded) a 衛菊畑にて密はれたる;衛菊園の如く ​vine'yaPd-ing(vinjedib) n 衛壺園経警. L園まれたる。 vine'ya Pd-ist(vinjedist) n 衛菊園経警者。 vingt-etーun(vaeötei3:b vateGe) n 二十一(カリタ戯の一種)・ vira/iー(vini-) comb 衛荷酒(Wine)の義。 vi"nic(váinik winik) a 衛菊酒の。衛荷より取りたる。 vin"i-cu1"turPe(winikAltJo) n 衛菊栽培。 vin”i-cu1"tuP-ist(vinikAltJerist) n 衛奇栽培者。 vin/i-fae”teuP(vinifaekte) n 衛菊酒醸造器械 ​vi-nifeP-ous(vinifaros) a 衛荷酒を産する。 vin"i-fi-ca”tion (vanifikéiſen) n 衛奇酒醸造、衛菊酒圏酵。 vin"i-fi-ca”tor (vinifikeito) n 衛壺酒醸酵中汁液より逃出する ​酒精の蒸気を集める装置・ Vi-nom/e-teP(vainömita) n 衛奇酒酒精計。 vin-oP-cii-naiPe(váeno:dinée vまordine:r) n [F ] 普通 ​衛慈酒(水を混じたる安衛菊酒にして使。國及び南歌地方にて一般に飲用さるヘ ​viſnose(váinous vainéus) a =VINoUS. Lもの)・ v1-nosſi-ty(vainésiti) n 衛菊酒たると、衛額酒質、衛菊酒性。 vi"nous(váines) a、●衛奇酒の ​荷蓋酒の如き、荷蓋酒質の ​[例] Virlous ferrnentation 荷額酒酷酵 ​A binous flavour 衛菊酒 ​の(又は衛蓋酒のやうな)香。 ● 荷蓋酒色の(或る鳥にいふ) ● 希奮訪酒を嗜む; 奇衛酒に因する; 酒を ​飲んだとの知れる ​[例] Winous eloquence 一杯機嫌の雄癖。 vInt(vint) 'd 造る。醸造する(衛窓酒を)。 vint n、露國に行はる、カルタ戯の一種。 vin'tage(winted3) n ● 菊菊牧穫;荷澄酒醸造(一期に於ける). ●荷荷牧穫期: 衛菊酒醸造期 ​●衛蓋又は衛菊酒の一期産出額 ​● [詩} 荷蓋の美酒、衛菊酒 ​● [俗] 産出。製造 ​[例] A hat of 1ast year's uintage 昨年製造の帽子。 ーviautage wine 上作の年の衛菊を精選して造りたる上等裔菊酒(他の ​番菊酒と臨別し何年醸造の衛菊酒との名義にて資らる)。 vin'tag-eP(vinted39) * 衛菊収穫者 ​vint”neP(wintna) n 衛奇酒商人; 酒類卸商人。 vint/neP-y(vintneri) n、衛荷酒商; 酒類卸商 ​マ ​Int/Py(vintri) n 衛帯酒店。 vi/num(váin9m) n [L ] [pl -NA(-ne)]衛蓋酒(Wine) 「き。 vin'y(váini) a 衛寄樹の、衛菊樹に似たる。衛菊樹を生ずる ​荷奇樹多 ​v1ſny1(váinil) n 【化】ヴィニル(或る有機化合物に存する一質根). v1”o1(váial) n 【音】(a) 中世行はれたる一種の紋楽器(三線弦乃至六紋 ​にして弓にて奏す)。(b) ヴァイオリン(Violin)級の楽器 ​ーmbass v1ol. (1) 低音ヴァイオル ​(2) ヴァイオリンセコ(Violoncello). ーtreble (or tenor) viol. 高音(又は次中音)ヴァイオル ​ーwiol da braccio 次中音ヴァイオル(ヴァイオラの前身にして、六紋) ーviol da gamba GAMBAの項を見よ。 vi-o/1a(vaióul9 váiala viola) n 【営】 ● ヴィオラ(ヴァイオリンの約 ​七分の八倍大の楽器)、中音ヴァイオリン、次中普ヴァイオリン ​e =vroL. ーviola da moraecho =vIOL DA BRACCro. Viſo-1a (váiala viele) n ● 女性固有人名 ​● 沙鎌 ​Zacafth JWight中の一虚女;男装して ​Orsino公爵家に仕へて待童となり公爵に愛 ​もせらる ​● 【植】 墓奏(3°)麗. 「義姿照)。 viſo-1a-b1e(váielabl) a 破らるべき、犯さるべき ​(VIOLATE じ。各意 ​vi/o-1a-b1y(váiolabli)dd 破らるべく。(VIOLATE り・各意義参照) vi”o-laſceous(vaieléiſes) a ● 墓桑(*)の ​墓菊科の ​e 墓 ​奏色の。紫色の。 viſo-1ate(váicleit) vt ● 破る。犯す。還犯する、還背する(誓。言葉 ​良ふ。然的束。法律等に) ● 手荒く扱ふ ​愛害する。要損する ​● 粗末 ​に取扱ふ、湾す。愛置する(寺院又は耐聖若くは尊厳硬すべきものを). 邪 ​[例] To oiolate sleep 睡眠を妨げる。 魔する。妨害する、援露する。 ● 無理に押入る又は押通る、侵害すZ ● 暴行を加へる ​強姦する ​手込 ​● 還背、還犯、無蔵 ​● 暴行。 めにする。 vi”o-1a/tion(vaioléiſen) n. 侵害、要害、要損. ● 汚辱。姿演、算露胃演. @邪魔 ​妨害、豊露。 (睡眠、卒和等の) ● 強姦 ​凌辱。 「照). viſo-1a-tive(váieletiv) a 違背する、(VTOLATE り ​各意義姿 ​vi/o-1a/toP(váieleita) n ● 違背者、還犯者 ​● 暴行者 ​妨 ​害者、携劉者 ​● 耐聖汚辱者、要湾者。 強姦者・ viſo1-block"(wéislblök) n 【航} 錯索を通じ得る程の索孔ある滑 ​車、大切踪滑車. vi/o-1encetváialens) n ● 暴烈、猛烈、激烈。熱烈 ​[例] The Diolence of a ternpest 嵐の猛烈 ​The ofolence of passion。 激怒 ​To denounce with ofolence、猛烈に非難する。 ●手荒き取扱、露暴, 暴行、暴力、暴威、非還、無理、無嗣 ​[例] To ofer ufolence 暴行を加へる ​To die by oiolence 横死する ​I was compeled to use oiolence 私は絵儀なく暴力を用ひた。 ● 【法】・暴行; 脅迫. @ 強姦、凌辱 ​ーリry v1olence 暴力にて、無理に、一to do violence on 攻 ​撃する、殺害する。ーto do violence to (or unto)・… に暴行 ​又は害悪を加へる。無理などをする。無蔵する。【例] To do ololence to the fact. 事賞を無硬する(事賞を曲げる、白を黙といふ) To do biolence to one's own opinions. 自分の意見に反する行をする ​He had done ofolence to reason、彼は理を非に曲げた。 Vi'o-1ent(váielent) a ● 烈しき、暴烈なる ​激烈なる ​猛烈なる。 「例] A ofolent wind 暴風 ​A oiolent attack 猛撃 ​Wiolent fires、猛火 ​Wiolent blows 猛打 ​They carne into biolent collision。彼等は烈しく衝突した。 ● 熱烈なる、激越なる。渡数烈なる。猛烈なる(人又は行動にいふ)・ [例] /io- lemさ ​language 激越なる需葉 ​ゆiolent roproaches 猛烈なる非難。 He is of a biolent temper。彼は熱烈な気性だ。 ● 甚だしき、烈れき; 劇性の ​急性の(病症等にいぶ) [例] A Diolent contrast 甚だしい相違 ​A ofolent fever 劇熱 ​A biolent shock 激動、A tiolent change 激愛 ​A Dioferrt altercation. 激論 ​/iolent pain 劇痛 ​Wiolerrt sickness 急病 ​/iolent discrepancy 甚だしい懸隔 ​ゆiolent dislike 烈しい憎悪 ​Wiolent revulsion、大激愛 ​● 不自然なる。非業の ​[例] To die a uiolent death 横死する。 ● 手荒らき、不法なる。露暴なる。暴行の ​暴力の ​{例} To resort to biolerrt rneans 暴力手段に訴へる。 ●f 強制したる。無理の ​[例} Wiolent marriages、無理結婚。 ーto lny violent hnnds on、暴行を加へる。殺害する。ーvlo- lent presumption 【法】 殆んど決定的なる誇搬に基く推定 ​viſo-lent-1y(váielontli) ad 烈しく、激烈に、猛烈に、強く、甚だし ​く。オー法に。無理に、強ひて、手荒く ​蹴暴に、暴力にて ​vi”o-1es/cent(vaialésant) a 墓奏色がかれる。紫色を帯べる。 viſo-1et(váialet) n ● 【植】蓮奏(3°) ● (a) 富豪色、紫色。 (b) 墓奏色額料、紫色染料 ​● 【動】シジミ蝶、ルリシジミ・ 墓奏色の。紫色の. ーcommmon blue violet 北米の隠地に産する一種の墓秦(3") ー ​sweet viniet 香輩英。ーviolet powder 薫尾(急列)の根茎の ​粉末又は其他の香料にて香を附けたる白粉(リ)。ーviolet rays ベクレ ​ル線(Becquerel rays). v量'O-1etーwood”(váialetwüd) n ● 硬くして紫味又は赤味を帯 ​べる木材(一種のアカジア等の如き) ● アカシア類の木(b記木材を得る) vi”o-1in”(vaialin) n ● 提琴、ヴァイオリン(中世紀の楽器 ​Viol da braccio より愛形したる四紀鉱の楽器; 又 ​Fiddle ともいふ) ● 提琴演奏 ​者、提を琴奏手。 【例] The first (or second) 0iolin of an orchestra オーケストラの第一(又は第二)ヴァイオリン(奏手). ーkeyed violim. 有鍵ヴァイオリン. v量”o-1in; -1ine(váialin; -lin -lixn) n・ 香董架に含有する有毒 ​化合物。 vi/o-lin'-bow”(vaialinbbu) n ヴァイオリンの強弓・ vi”o-11n"ist(vaialinist) n 提琴弾奏者、提琴奏手 ​提を考家。 viſo1-ist(váialist) n (a) ヴァイオル(Viol)弾奏者。ヴァイオル奏手。 (b) ヴィオラ(Viola)強奏者、ヴィオラ奏手。 vi”o-1on-ce1(11st(vaialensélist wa:elentſélist) n セロ弾奏 ​者。セロ奏手(往々 ​Cellist 又は ​"cellist と略せらる)。 vI”o-1on-ce11o(v&ielensélou va:alontſélou) n 「pl CEL'- Jos]セロ、低音ヴァイオリン(中世紀のViol dagambaより愛形したるもの; 普通 ​Cello 又は"cello と略せらる). 「STOP. vi”C-1o'ne(vi:el6unei) n (a) =(ONTRABASS (b) =GAMBA vi/per(váipe) n ● 【動】 樺太蝶蛇(*)の一種 ​=eomanon viper ● 毒蛇(ガラガラ蛇を除く) ● 悪人、森侯漢。 viſper-i-form(váiperiform) z 蝶を状の ​viſpeP-ine(váiparain) a 毒蛇の、毒蛇に似たる。 viſper-ish(váiporiſ) a、毒蛇の如き; 毒悪なる ​森侯法る。意地悪 ​viſper-oid(váiperoid) a 蝶蛇に似たる ​製蛇類の ​Lき ​vi/per-ous(váiperes) a 毒蛇の、毒蛇の如き、毒を含む ​害意ある。 毒悪なる。姦倭なる。意地悪き、邪怪益る。「例} A uiperous tongue- 毒舌 ​This uiperous siander 比姦侯なる譲言 ​viſpeP-ous-ly(váiparosli) ad 毒蛇の如く、毒を含みて ​害意を利 ​して、姿侯に、意地悪く。 viſper's-grass”(váipezgrörs) n 【植】黄花バラモンジン。 vi-Paſgo(vairéigou) n ● 悼婦。悪婦 ​アバブレ女。シタタカ女 ​ガミ ​ガミ女。“山の耐" ●甘 ​勇婦、女丈夫、男勝リ。 viPſe-1ay(virilei) n 開國古器の二韻短詩 ​viP/e-o(viriou) n 亜米利加産十二黄(芥)に類する鳴高 ​vi"IPes(váieri:z) n VIS の複数。 v1'Pes ao-qu1"Pit e-un'do(váirix2 ekwirit HAndou) * びZ。 マTRESCENCE 1761 VIS [I She (Rumour) gains strength as she goes ] 彼女(評邦)は ​進むに従ひて勢力を増す。噂には羽が生える。 マri-Pes/cence(wairésens) n ● 繰なると、青味 ​● 【植】異常 ​紛色(花擦などが本来の色より愛じたる繰色); 異常緑愛 ​- vi-Pes'eent(vairésont) a ● 緑色の。繰色を帯びたる。需憑色の ​青球みたる ​● 約愛する ​繰化する。 viP'gate(y3:get) a 【博】 羊歌の。細長くして眞直に直立せる。 viP/gate n 【古英法】地坪名目(一Acre又は一Hideの四分の一) V1P/gi1(v3:d3il) n ローマの詩人 ​(70-19 B.C.); Encid の作者 ​VIP-gi1"i-an(vard3ilian) a ヴァージル(Virgil)の ​ヴァージル風の ​v1Pgin(vá:d3in) n ● 庭女。乙女。未通女 ​● [古]童貞を保 ​てる男 ​● 終生の禁欲を誓ひたる庭女講祀ク祀員。 (a) 未だ交尾せざ ​る雌性動物 ​(b) 【動】 軍性生殖雌塁 ​● [Vー」【天】 =VIRGo. ー ​a ● 庭女の ​庭女たる。庭女に相應しき ​愛女らしき、ハニカミ勝チなる。 遠慮深き。「例] Wirgin modesty 庭女らしい課透 ​● 庭女より成れる ​[例] A uirgin band 庭女楽隊。 ● 汚されざる、清き、潔白なる。純潔をる。純粋なる ​[例] Wirgin snow 清浄なる雪 ​wirgin mind 清き心。 @未だ手を解家れざる、未だ手を入れられざる、未だ使用されざる。未だ試みられざる。 新しき ​● 未だ階落したとのをい(要塞など) ● 【動】 軍性生殖の. ーThe (Blessed) Virgin (1)虜女マリア、基督の母。(2) マリアの ​像又は書。ーvirgin birth or generation 【生物] 軍性生殖. ーvirgin clay 虜女粘土(未だ焼かれたるとなき粘土; 古器物を粉砕し ​て得たる物と副別していぶ)、未焼粘土 ​一virgin connb 只一度蜜 ​の貯蔵に用ひたるのみにて未だ産卵に用ひられざる蜂高 ​庭女蜂高 ​ーvirkin 『oregt。未だ斧銭の入らざる林、虜女林、原始林 ​一virglm honey. (1) 虚女蜂高(Virgin comb)より取りたる蜂蜜 ​(2) 自然に蜂高より流れ ​出たる蜂蜜 ​ーVirgin Mother. マリア(基督の母)。 ーVl『高目前m Of … に艦れられざる ​…無き。一virgin queen (1)未だ受胎せ ​ざる蜜蜂の女王 ​(2) 「Wー●-] 虜女女王(英國女王エリザベスの稀)・ ー ​virgim soil. 虜女地 ​未耕地。 vip/g1-na1(y3:d3inel) a ● 庭女の ​庭女たる ​庭女に相應しき ​虜 ​女らしき; 純潔なる。純粋なる。新鮮なる。 ● 【動】軍性生殖の ​● エリザベス時代に行はれたる方形の無脚有鍵琴(又 ​Virglnals 若しくは ​n pair or virginals ともいふ) et 乙女、少女; 虜女 ​V1P/gi-na/1e(va:dginéili;) n マリア研藤讃美歌集・ viPgi-na1-1y(v3:dgineli) ad 虜女らしく ​虜女のやうに ​vipſgin-born”(vé:d3inbあ:n) a ● 虜女の産める(基督にいふ), 虜女マリアの産める ​● 【動】 軍性生殖にて生じたる。 v1P/gin-hood(y3:d3inhud) n 虜女たるE 庭女 ​虜女期 ​V1P-gin"1-a(vodginia) n ●ローマの偉説にいふ一少女; 執政官 ​Appius Claudiusに誘拐せられんとしたるを ​父 ​Virginius 之を救ひて自ら ​刺殺す ​● 米國東海岸の一州;42,627アデ唯;人口2,575,000;首都 ​Richrnond ● 同ミネソタ州北東部の都府; 人口 ​14,000 @ 米國 ​ヴァージニア州産の畑草。 ーV1rginla creeper 【植】アメリカ木篤 ​一Virglnin deer. 【動】 普通種の鹿 ​ーWirginia reel 米國に行はるか一種の田舎舞 ​、踏。ーvirginin trumpet-flower ノウゼンカッラ ​「一ジニア州人。 ViP-ginſi-an(vad3inion) a 米國ヴァージニア州の ​ー ​n ヴァ ​viP-gin"i-bus pu”e-Pis"clue(we:d3inibes pjü:iriskwi) [L For boys and girls.]少年少女の篤めに ​V1P/gin Is/1ands(v3:d3in) n Leeward Islands中 ​Porto Rico の東方に列れる大小百鈴の島嶼; 英國と米國とに分麗す: 英領は58 方嘩;人口5,100: 首都 ​Road Town; 米領は1917年デンマーク國よ ​り買入れたるものにして、132方嘩;人口26,100; 首都 ​St. Thomas. v1P-gin'i-ty(ve:dginiti) n 庭女たると、虚女。童貞。蜀身。 v1P/gin-1y(v3:d3inli) a 庭女らしき、汚れをき、純潔なる。 虜女らしく ​乙女のやうに、内気に ​v1P/gin's-bow”eP(vá:d3inzbaua) n 【植】エゾボタンツル ​VIP/gin-wor”shlp(v3:d3inws:fip) n 虚女マリア崇奔 ​V1Pgo(v3:gou) n 【天】庭女座。乙女宮 ​ーvirgo tntacta(intakta) 【法】 虜女膜を保有せる虚女。 v1pgu-1ate(vá:gjulet) a 等歌の ​棒歌の ​v1P/gule(v3:9ju:l) ? ● 小羊。小棒 ​e 句黙、コンマ ​v1P-gu1"tum(v99Alt9m) n 小枝、細枝 ​修技 ​芽傑 ​v1P/i-des/cence(wiridésans) n 緑色を帯べると、青味 ​v1P/I-des"cent(varidésant) a 帯緑色の ​緑がかれる。青はみたる。 v1-Pid'i-an(viridien) n 一種の濃緑色顔料。 「生ずる。 v1P"i-dig'e-nous(waridid3ines) a 繰の色味を生ずる。青味を ​v1-Pid'i-ty(viriditi) n ● 繰色なると。鮮繰 ​e 新鮮、未熟 ​VIP'id-ness (viridnes) n =vIRIDITY v1P/11e(virail váiarail) a ● 男の ​男性の。大人の、男一匹の ​e 生殖力(男の)の、生殖力ある ​● 男らしき ​剛健なる。雄翌なる。 ーvirtle inember、男根、陰茎 ​v1P/1-1es/cence(varilésans) n 雌性動物が老いて雄の特性を有す ​ると、雄性化。 V1P/1-1es/cent(varilésent) a 雄の特性を有する(産卵の止みたる雌 ​鶏が雄鶏の如き須毛を生じ或は雄鶏の如く鳴かんと試みるが如き) 雄性化 ​a= #2。 ■。 tuſ v1-P11"1-ty(vairiliti) n ● 男一人前、大人、成人 ​e 生殖力 ​(男の)・ ● 男らしきと、男らしき振舞、剛健、雄健、雄劉. viーPole”(viróul) n ● =FERRULE ● 【紋】圏、還 ​Vi"Pose: v1"Pous(váiorous vairóus; váioras) a ● 毒ある。 有毒なる ​● 【植】 毒臭ある。悪臭ある。 ViPーtu”(viatü: v3:tu:) n ● 古奇、珍奇、珍妙、骨董味、藝術味 ​● 古奇物、珍奇物、骨董品。珍美術品(集合的にいふ) ● 古奇物愛 ​好心 ​骨董趣味、美術嗜好. @ 秀逸。 一article or plece of virtu 古奇物、骨産品、珍美術品。 Vir"tu-a1 (v3:tjual) a ● 事質上の(表面に現れない)。質質上の、質 ​際上の、搭然たる ​[例] The regent is a uirtual king 協議政者 ​は事賞上の王者である。 He is the uirtual manager of the business。彼は其の事業の事賞上の支配者だ ​He made me a uirtuー ​al prornise。彼は懐に事管上の約束をした。 ● 力ある。賞効ある。賞力ある。効力ある。可能の ​● 偲の、虚の。 ーvirtual dlsplaucement 可能愛位。 ーVirtuJal foculs. 【光】 虚焦黙 ​ーvirtual Innnge 【光】 虚像。ーvirtual velocity。可能速度. 「賞効あると、賞力あると。 viP”tu-al'I-ty(va:tjualiti) n 有効なると、可能なると、力あると。 ViP'tu-a1-1y(y3:tjueli) ttd. 事責上 ​寅質上、隠然、垂章。 ViP^tue(wó:tju:) n ● 徳、徳行、善、善行、善徳、有徳(Vice の ​警)。 [例] /irtue and vice 善悪 ​Female oirtue 婦徳. To cultivate oirtue 徳を修める。 He daub'd his vice with show of uirtue (SHAK Rich III) 生得の悪い根性を美徳の外見で ​巧く塗り擬してみた(坪内) e 或る特殊の道徳的秀性。美徳、盛徳、徳 ​[例] The oirtue of temperance 節制の徳 ​The uirtue of charity 慈悲の徳 ​The uirtue of justice 正義の徳 ​Patience is a birtue 塔基忍は一の ​美徳である ​She has every oirtue。彼女はあらゆる美徳を備へてみる ​● 淑徳、貞操、貞節. [例] A wornan of uirtue、貞淑なる婦 ​人・ A wornan who has lost her uirtue 貞操を失つた婦人。 ○ 美質、美器、長所、慣値 ​「例] It has the oirtue of resisting temperature 夫れには温度に抵抗する(温度衣第で愛化するやうなどがない)と ​いふ長所がある。 - ● 力。効力、効能。利キ目 ​[例] The birtue of a medicine 薬の ​効能 ​Drugs of great oirtue 大効能ある薬 ​There is no uirtue bn such drugs。比んな薬は何の効能もない ​The magnet has lost ita uirtue 磁石が利かなくなった。 ● pl 天使の第七階級. ーlby or lm virtue of ...... の力(又は効 ​功)にて ​… の故を以て ​によりて ​[例] To act bg (or in) uirtue of one's office 職羅 ​で事を行& He claima it in oirtue of his long service。彼は ​長い間勤務したEの故を以て其を要求する ​He holds the post merely in uirtue of seniority。彼は只だ先輩だといふだけで其の地位を保つてあるの ​だ ​一matural virtues 人性の徳(人道上の四徳; CARDINAI. VIRTUE8姿照)。ーseven principal virtues. 七本徳(CARDI- NAL VIRTUEs姿照)。ーto make (a) virtue of necessity. 止むを得ぬ次第だと思つて潔く其事をする。強制されてるるのではないやうに見せかけて ​自ら進んでする。 * viP'tue-1ess(vá:tju:les) a ● 徳なき ​不徳の ​● 力なき、効力 ​をき、効能なき ​利キ目をき ​● 債値法き、ツマらぬ。 viPtue-pPoof”(vá:tju:pria:f) a 硬直なる。敵すべからざる ​v1P”tu-o'sa(va:tjuóuse) n [pl.-SE(sei)]vIRTUosoの女性。 vip”tu-o's1(va:tju6usi;) n VIRTUoso の複数 ​V1P”tu-os"Iーty(va:tjuるsiti) n ● 美術品(骨董品等)の愛好者 ​又は鑑識家。骨董通(集合的にいふ); 美術品鑑議 ​● 【美】非凡なる技 ​能。 堪能。 熱達, 上手 ​(技術的方面, 特に音楽上にいふ)。 viP”tu-o'so(vatjuóusou) n [pl -SOS(-souz); -SI] ● 美術 ​(骨菅、古物)鑑議家、美術品愛好家、美術通。骨董通 ​古物通 ​● 藝 ​術(特に音楽)に熟達せる人、達人。名入 ​v1P”tu-o'so-ship(va:tjuóusouſip) n ● 美術(骨董、古物) 鑑議家たると;美術通たると ​● 音楽の達人たると。 viP'tu-ous(v3:tjues) a ● (a) 徳高き ​有徳の(人にいふ) (b) 正しき、道徳にかなへる。天地に恥ちざる(事にいふ). [例] A uirtuous man 有徳の士 ​A birtuous action 正しい行。 ●操正しき、真操ある ​貞淑なる(婦女にいふ) ● 有力をる。効力ある。 viP'tu-ous-1y(vá:tjuesli) ad 有徳に、貞淑に、正しく・ viP'tu-ous-ness(v3:tju9snes) n 貞淑。有徳、正しきと ​viPu-1ence:ー1en-cy(virfulans; -lansi) n ● 有毒。劇 ​毒。毒性 ​● 毒々しきど、苦々しきど。毒悪、悪性。悪意。 V1P/U1-1ent(virfulent) a ● 毒多き、有毒の ​● 毒の作用による ​毒性の ​● 毒々しき、苦々しき。毒悪をも ​悪意ある。悪性の ​[例j A uirulerrt libel 毒々しい護誇。 v1P/u-1ent-1y(virfulentli) ad 毒悪に、毒々しく、苦々しく ​v1P”u-11feP-ous(warfuliferes) a 病毒を含む、病毒を偉ぶる。 VI"Pus (váiaras) n ● 【露】病毒 ​動物毒。病菌 ​● 害毒。害悪 ​● 毒々しきど、毒悪 ​酷烈 ​vis(vis) n [pl VI'REs] [L ] 力、勢 ​VISA ーvis Imertia>(iné:Jii:) (1) 【理】 情力、情性、慣性 ​(2) 遅鈍. ーvis mmajor。不可抗力、一vis mmortuれ(mö:tjue) 【理】 死 ​方。ーvis vivn(váive) 【理】 活力. viſsa(viza vizat) n & b =wrsé. 「様子。模様、形勢. vis'age(vized3) n ● 顔。顔附、面容。面貌 ​● 外見。外劉 ​vis/aged(vized3d) a. VisſaIPd(wized) n =VISOR・ 「の力又は強迫、騒推力. vis a ter"go(vis e t3:gou) TL Force from behind ]後より ​vis-aーvis(vi:Zu:vi: wizzawi) a 「F・] 相面せる ​向き合へる。封 ​座せる ​ー ​ad 相面して ​相封して、差し向びに、向き合ツて ​ー ​n ● 相面せる片方の人又は物 ​● 向き合つて座する席ある二人乃 ​至四人乗の馬車又は其他の車 ​● S字形長椅子又は二重椅子(二人が向 ​ー ​prep … に向き合つて、封して、闘して ​Lき合つて座するもの). Vi-sa/yan(visd:jen) a ヴィサーヤ人の。 「ヴィサーヤ語 ​ー ​n、ヴィサーヤ人(フィリッピン諸島に住するマレー人種中最も多数なる土人); Vis/by(visbi) n =WISBY. 「約二呪;形駅に類す)。 マris-Ca/cha(viská:tJa) n 【動】 南米大草原産の醤盗動物(身長 ​vis”ca-che Pa(visketſéere) n 上記動物の群 ​vis/cep-a(visere) n pl Ising VIs"CUSj 内部器官(脳、心臓 ​肺、胃腸 ​勝脱、子宮等); 内臓、臨晦、ハラワタ ​vis/cep-a1(viseral) a 内臓の ​腹の。 vis/cer-ate(visereit) pt、内臓を抜取る ​除腸する。 「義 ​マris/cep-1-; vis"ce P-o-(viseri・; visaro-) comb "内臓”の ​Visch'eP(fiſa) n Peter ~ (1455?-1529) 露逸の彫刻家; 録 ​vis/cid(visid) a ネパる。ネチャツく、粘質の ​粘着性の ​L物師。 vis-eid'i-ty(visiditi) n ネバリ。粘質、粘性、粘着性 ​マis/cin(visin) n 寄生樹(常響)より得る粘質物(鳥器などに用ひる)。 マris/coid: vis-co1'da1(viskoid; wisköidal) a 稽粘質の ​vis-com/e-teP(viskömita) n =VISCOSIMETER・ vis-com'e-tPy(viskömitri) n 粘度測定。 Vis-con't1(visköunti:) n ヴィスコンチ家(1277年乃至1447年 ​Milan を統治したるロムバルチアの王家). vis/cose(viskous) n ヴィスコース(織維素を苛性曹達と二硫化炭素 ​にて虜理したる粘質物; 人造編経其他の用料)・ ● ヴィスコース製の ​● =VISCOUS. vis”co-sim'e-ter"(waskesimite) n 粘度計・ vis-cos'iーty(viskösiti) n ● ネパリ;粘着;粘質。粘性、粘渡, 粘力 ​● 粘性物 ​粘豊 ​vis/count(váikaunt) n ● 子爵(この爾競は伯爵の長子に封する敬 ​稲にも用ひらる) ● 【史】伯爵(Count earl)代理たる州の國司;州長。 vis/count-cy(váikauntsi) n 子爵の位階。 vis/count-ess(váikauntes) n ● 女子爵。子爵夫人 ​● 喜 ​石(Slate)の大サの名稲(18×9呼)・ V1s/count-ship(váikaunt-ſip) n 子爵の位階・ visſcountーy(váikaunti) n ● 子爵の位階 ​● 【史】 伯爵代 ​理(Viscount)の管副。 マyis/cous(viskas) a ネバる。粘着する; 粘力ある。粘性の ​vis"cous-1y(viskesli) ad ネバりて、粘性に ​Vis"cous-ness(visk9Snes) n ネバリ ​粘質 ​粘性、粘度。粘力. Vis/cum(visken) n ● 【植】寄生樹麗 ​● [V-]鳥葬(。) vis/cus(viskes) n VISCERA の軍数。 し魏(霧)。 vise(wais) n & ot VICE の項を見よ。 viſsé(vi:zei vitzéi) n 旅券等の裏書(大使、領事、警官等が検査の ​上正常と認めたる旨の) 査誇 ​ー ​ot 査誇する(旅券等を) 裏書する。 Vふsh"nu(viſnu:) n. の第二耐 ​; 楚天(Brahma)の創造耐。自在天(Siva)の破壊耐なるに封し, 偏照天は維持耐とせられ、印度教中現今最も信仰注らる)。 Vis"i-bil'iーty(vazibiliti) n ● 見得べきと、見えるE [例]To corne into oisibilit/ 見えて来る。 ● 認知し得べきと、確め得べきと ​明白 ​類著 ​● 見える物. visſi-ble(vizibl) a ● 見得べき。目に見える。目にかり得べき。[例] Wisible stars。目に見える星 ​To be distinctly uisible ハッキリ見 ​える。 The aeroplane was audible long before it was uisible. 飛行機が見えるズーット前から音は聞にえてるた ​Is she uisible ?彼女には ​お目にかれるでせうか? ● 認知し得べき、確知し得べき、明白なる。顕著なる。歴然たる ​[例] He has no uisible means of support 彼には他目(器")にはこれといっ ​て生計を立てるべき手段は無ささうである ​With Disible impatience 目に ​見える程ジレて ​Without any uisible cause、何も著しい原因がなくて、 ーvisible church 【耐】地上に於ける基督教信徒(Church visible). ーvisilbie horizom。耐地卒(Apparent horizon)。一visible speech 観音法(アルファベットを以て音標とするもの)・ 「著 ​vis/i-ble-ness(viziblnes) n 見得べきど ​目に見えると ​●明白。顕 ​vis/i-b1y(vizibli) ad 見得べく、見える程に ​目に見えて、明かに、著 ​vis'ie(wizi vi:zi) n [蘇] 熟嗣 ​狙(愛"); 照星 ​Lしく、顕然と。 Vi-sieP”(vizia) n =VIZIER. Visſi-goth(vizigo")n 西三ート人(507年まで南部フランスに、711年 ​までスペインに丁三國を建設す)・ * リ= (Z。 1762 【印度耐話】 昆恐奴(登)。偏照天(印度三耐 ​VISITATION V1s"i-goth'ic (vizig56ik) a 西ゴート人の。 visſion(vi3en) n ● (a) 見ると、目賭、目撃 ​(b)硬力、観憂。 硬官、目。(c) 劉察力、洞察力 ​[例] Beyond our oision 我等 ​の目に見えぬ(目がとゞかぬ). The field of oisfon 蔵野. ● 見ゆる物、眼に映ずる事物。光景 ​[例] A beautiful oision 美景。 The lake gave us a uision of the clouds 湖水は我々に雲。 やうな景色に見えた。 She was a uision of delight 彼女は破喜其 ​物のやうに見える女であつた。 ● (a) 想像、空想、夢想、幻想、幻覧 ​(b) 想像又は夢想又は幻覧等 ​に現はれるもの、夢像 ​幻像、幻影 ​夢幻 ​[例] A poet's oision 詩 ​人の想像 ​Romantic uisions of youth。青年者のロマンチックな空想。 Wisions of the future 未来の夢。、Wisions of wealth 富の夢。 To disappear like the uision of a dream 夢幻の如く消失す ​る。A peasant girl named Bernedxtte Soubiroux is said to have seen the oision of the Virgin Mary at Lourdes in 1858 バーナデット・スービルーといふ百姓の小痕が1858年にルールドで庭女マ ​リアの幻影を見たといはれてある。 「る。 ● 夢想する ​想像する ​空想する ​● 幻像の如くに見る又は見せ ​ーcentre of vision・観心 ​ーpoint of vision 観黙 ​ー ​reflected visiom 反射耐。ーrefracted visiom。反曲耐説。 visſion-al(vi39nal) a 幻の ​幻影の ​夢幻の ​幻想の;架空的 ​夢 ​幻的, 幻想的、空想的 ​visſion-al-ly (vi39mali) ad 幻のやうに、夢幻のやうに、架空的に, 夢幻的に、幻想的に、空想的に、 vis"ion-a-Piーrness(vi39nerines) n 夢幻 ​幻想 ​vis'ion-a-Py(vi39neri) a ● 幻の ​幻影の ​夢幻の ​幻想の ​幻 ​愛の。 夢幻のやうな ​空想の ​架空の ​[例] A oisionarg scherne. 夢の如き計豊 ​● 幻を見る ​幻影を追ふ、空想に取沈る。 幻像の現はるヘ・ ● 幻を見る人 ​幻愛を有する人・ ● 空想家、妄想家。 visſioned(wi39nd a 幻の ​幻影の ​夢幻の ​幻想の ​幻想力ある。 vis/1on-ist (vi39nist) n 夢幻家。幻想家、空想家。 vis"ion-less(vi39mles) a 耐力なき ​盲の ​- vis/it(vizit) 't ● 見に行く。見舞る。訪づれる。訪問する。見物する、愛 ​産種。画再理論 ​?ーが。 リ=* 22。 詣する ​[例] To oisit a friend 友人を訪問する ​To oisit Niagara Falls ナイアガラ澤布を見物に行く ​I had no time to uisit the Tower ロンドン塔を見物に行く時間がなかつた ​I hope to Uisit Rome。ローマに行つて見たいものだ。 ● 臨検する、巡嗣する。巡察する。往診する。 his diocese 監督が其の管臨を巡硬する。 patient 盤者が患者を往診する。 ● 来る ​行く又は到来する ​[例] The spring uisits the valley. 春が谷を訪れる(谷に来る)・ @ 襲ふ(病、災難が人又は場所を) 降りかる。 by disease 病に襲はれる。 ● 【聖】 (a) 審弁判を下す(懲罰又は慰籍の目的にて)、裁(燃)く、組」(数)す。 (b) 蜀する(罪又は人を) [例] Therefore hast thou oisited and destroyed them (Isa.) なんちかれらを組」(察)してこれを滅ぼし給へり(聖書)・ Now will he remernber their iniquity and oisit their sin. (Hos.) 今かれらの窓()を記(総)え彼らの罪を罰したまはん(聖選) ー ​vt. 訪問する。見舞& 客となる。返留する ​滞在する ​[例] To oisit with one's friend 友人のところに遠留する ​To uisit in a strange land、異郷に客となる。 n ● 訪問, 見舞, 姿監調。 姿詣、見物、遊歴。 [例] A ursit to a friend 友人往訪 ​A oisit to Alaska アラスカ遊歴。To pay one a uisit 人を訪問する ​I paid him a long oisit、僕は彼の ​所に長遍留した。 He received a oisit fron the Gernnam Ambassador。彼は蜀逸大使の訪問を受けた ​He was on a oisit to sorne friends。彼は友人達を訪問中であつた ​- ● (a) 巡同、巡観、巡察、巡関、巡検; 【國際法】 =wrsITATIoN. (b) 往診 ​廻診. * ーright of visit 臨検権(Right of visitation). v1s"it-a-ble(vizitabl) a ● 見舞はるべき ​(VISIT w.各意義姿 ​照) ● 往来(*)さるべき(人にいふ) 祀曾的に可なりの地位を占むる。 Vis”i-tan'dine(wazitándin -di:n) n ヴィジタント尼派(Order of Visitation)の祀員。 vis"i-tant(vizitont) a 訪れる。訪問する。見舞ふ ​去来する。 ● 訪問者。来訪客 ​蓮留中の客人 ​● 【動】 候鳥(部密"). ● 「Vー」(a) pl ヴィジタント尼派(Order of Visitation)。(b)=VIsr- "f"ANDINE。 vis"i-ta/tion(vizitéiſen) 7 ● (a) 訪問。見舞;見物 ​(b) 巡観、巡察、巡関。巡検。臨検 ​[例] The uisitation of a diocese by a bishop 監督の管幅巡観. ● 【國際法】臨検(國家の権力を代表する船艦が他國の船舶へ乗組員を派遣 ​して船長。船員を訳問し船舶書類を検査するE) ● 天の配剤、天恵又は天 ​蜀; 天悪又は天罰ともいふべきもの。稲又は稀 ​災害(疫属の流行、津浪の襲 ​殊ー等を天の下したる懲罰と見ている)。 聖母マリアの ​Elisabeth (John the Baptistの母)訪問(Vカ停第一章); 「V-]聖母訪問祭(七月二日)。 [例] A bishop uisits A physician uisits his [例] To be uisited * ??。 VISITATORIAL ● 【動】動物の不時の大移行。63 [英] (a) 紋章官の巡同調査(系譜 ​紋章等を調盗)、(b) 同上調査記録。 ー●rder (or Nums) of VIsitation. ヴィジタント尼派(1610年開 ​創の尼派にして初めは病者貧者の見舞を目的としたれど後には女子教育を以て主 ​たる目的とせり)。ーright orvisitation 臨検擢。ーVIsitntion of the sick、英國教倉に於て行ぶ病者をして精耐的に悪まれしむる頑毒 ​vis”i-ta-to/Pi-a1{viziteté:rial) a 巡硬(者)の ​巡察(者)の ​逸関(者)の、巡検(者)の ​臨検(者)の; 臨検擢を有する。 Vi-site”(vizi;t) n 往時婦人の着用したる一種の夏肩掛(絹布又はレー ​Visſit-eP(vizita) n =VISITOR. Lス製)・ visſit-ing(vizitin) a ● 訪問する。見舞ぶ ​[例] I have a uisiting acquaintance with him. 私はあの方には出入して(懇意にして) みます ​I arn on oisiſing terms with him 彼 ​は(互に訪問し ​曾ふ程)裂限意の間柄です。 - ● 巡観する。巡察する。巡同する ​[例] A bisiting nurse 巡同看護 ​ー ​n ● 訪問; 巡検; 巡同. ● 影響、勢力。 L婦。 Vis"it-ing-book”(vizitijbük) n 訪問先名簿; 束客名簿; Visſit-ing-eard”(-ka:d) n、名刺 ​し訪問録。 Vis/it-ing-day”(-dei) n 面舎日、訪問受日。 VisſiーtoP(vizita) n ● (a) 訪問者、来客、客人。見舞人・ (b) 姿響者、参詣者。露光者、薬遊者 ​(c) 巡硬者。巡検者、巡関者。臨検 ​者 ​● 【動】 =VISITANT. ーvisitors” hooix。旅館等に備へ付けたる宿泊者が感想等を記す帳簿 ​Vis"i-to Pi-al (vizit6:riel) a =vISITATORIAL. Vis/it-Pess(vizitres) n VISITOR の女性。 Vis me"di-caſtPix na-tu/Pae(vis medikéitriks na- tjü:ria) [L The healing power of nature ] 自然の治療力. Vis”no-nny(viznami) n 人相。顔、面貌。容貌。 Viſson (váisen) n 【動】 亜米利加水瀬(American mink). V1'soP(váiza viza) n ● 暖甲(総)(古時の兜の前部に麗する具). ● 眉庇(渓)(帽子の) ●f面(3), 偲面. VisoPed(váizad wizod) a 験甲ある; 眉庇ある; 偲面を被れる。 ViſsoP-1ess(váizales vizales) a 聴甲なき、眉庇なき。 Visſta(viste) n ● 長く狭き間(列樹道又は街路など)を貫きたる一窒の ​眺(露")、見通しの光景。通景 ​● (a) 一道の通景を呈示する物。列樹, 列樹道 ​(b) 廊道、通廊 ​● 想像又は追想するに隠つて心に現れて来る ​或るものヘ光景。将来の見込。過去の追憶 ​{例] Dim oista of the past or the future、過去又は癖来の隊麗たる光景 ​The news opened up a long uista of hope 其報道で前途遠くにまで希望が ​見えて来た。 「来る。 Visſtaed; visſta"d(visted) a 列樹ある。通景ある。見通しの出 ​Visſu-al(viguel vfzjual) a ● 硬る。硬る篤めの、観力の、観官の。 硬愛の ​● 目に見える。見える。 ーwisual angle 観角。ーvisual field. 観野 ​嗣界, 眼界。 一visual lime。硬線 ​ーvisual merve。観耐経。ーvisual organ- 蔵官。ーwisual plane、硬面 ​ーvigual point 蔵 ​器 ​一visHal rays 蔵光線。観線。 Vis"Ul-al-i-s〔Z]aſtion(vi3ueldizéiſen vazju-)n. 見えるやうにすると; 外形を附興すると、具豊化 ​● 想見、想出。 Visſu-al-istZJe(vi3ualaiz vizju-) vt ● 目に見えるやうにする; 外形を附興する。具豊化する ​● 想ひ浮べる、想見する、想出する。 想ひ浮べる。想見する。想出する。 Vis"Ul-al-is[Z]'eP(vi3uelaiza vizju-)n 想見者、想起者。 Vis”u-al'i-ty(vi3ualiti vizju-)n ● 目に見え得ると、可見性。 ●見るE 見える物。光景。 Vis"Ul-al-1y(vi3ueli vizju-) ad 硬覧にて、眼にて、見て ​Viſta bPe'vis aPs Ion'ga(váita bri:vis ass 150ge) [L Life is short art is long ] 入生は短く藝術は長し、“人は一代 ​Viーta/ceous(vaitéiſes) a 【植】衝荷科の。 し名は末代". マリ ​glass(váit9 gla:s) n 紫外線及び化學線に封して透明なる ​子。 Viſtal(váital) a ● 生命の、生活の、生の(動物又は植物何れにもいふ). ●生命に資する。生活に必要なる。命を維ぐ ​● 生命ある、活力ある。活け ​る。生気ある ​活動する ​[例] Spirits oftal in every part、各所 ​● 目に ​= ひむ。 に活きてある元気。 命に繋はる ​生死に闘する。致死の、致命の、急所の、「例] A nital wound. 命傷. The wound was in the uital part、手傷 ​は急所であつた ​● 根本の、急所の ​[例] A uital error。根本の(致命的)誤認 ​● 録くべからざる ​福要なる。肝要なる。肝腎要メの ​[例] A oital ques- tion 温要益る(死活)問題 ​A question of uital importance. 死活に闘はる重要問題 ​Secrecy is uital to the success of the scheme 其の計雲の遂行には秘密が肝腎である。 ●十生き得る。生活し得る。 ーvital capacity of the lu』ngs. 肺活景。 ーVItal ●●置ntr●。 【撃】致命中枢(特に延髄にある呼吸耐経中稲)。ーv1tni energieg. 生活力、生命力. vital foree 【生理】生活現象に表はれたる勢力 ​(天然力。機械力、化塁力等と属別している)。生活力、活力 ​ーwital 1763 VITRIFIABILITY 重unctions 【生理】生活機能。ーvital pover・生存力, 活力. てYºtn1、Prリeiple 有機物に結合する時は比に生活現象を生還しめると ​想像したる非物質的の力, 活力。ーwital statistics、人辞統計(出 ​生。死亡。燃詰婚等の統計). Vi"ta1-i-s〔Z]aſtion(vaitalaizéiſan) n 活力を附興するE. Viſtal-iáſzコe(váitolaiz) vt 活力を附興する。生活力を興へる。生命 ​を興へる。生気をつける。活かす。 viſtal-isſzyeP(váitalaiza)n 生気をつける人。活力を附興する物。 Viſtal-ism(váitalizm) n 活力論(生活機能はVital principle に依つて生ずるといへる説)。 * 活力論者。 V1ſtal-ist(váitalist) n. 活力論の、活力論的. Vi”tal-Is'tic(vaitalistik) a. Viーtal'i-ty(vaitaliti) n @ 活力、生活力、生命力、生存力、存 ​経演力, 永嶺性 ​● 活気、生気、元気・ viſtal-1y(váiteli)nd ● 急所にきくやうに、生命に開はる程に、死活的 ​に、致死的に、致命的に ​● 根本的に、本質的に、緊要に ​Viſtals(váitalz) n pl ● 身豊の権要器官、生態、急所(殊に、脳, 心臓 ​肺臓をいふ). ● 中枢部, 福要部 ​急所 ​Viſta-min;ーrmine(váitomin vitamin; -main -Ini:n) n・ ヴィタミン(業養素 ​A, ム。 C ム。 上) の一), 生活素, 活力素 ​Vi”ta-minfic (v&itaminik viteminik) d ヴィタミンの。 viſta-phone(váitefoun) n 蓄音器を併用したる活動窓眞映篤機 ​viſta-scope(váitaskoup) n 活動窓眞映窓機 ​L又は其映霊. Viſtaーtive-ness(váitativnes) n 【骨相】 生命執着。 Viーtebsk”(vi:tébsk) m。露國西部の都府; 人口 ​99,0)0. vit/e1-1a-Py(vitaleri) a =VITELLINE. viーteI'liー(vaitéli-) comb 卵黄(Vitellus)の義。 viーte1/1i-C1e(vaitélikl) n 【動】 卵黄嚢 ​Vit"el-1ig'e-nous(vitelid3inas) a 【動】 卵黄を生ずる。 vi-tel'1in(vaitélin) n 【化】卵黄素 ​Vi-te11ine(vaitélin) a ● 【動】 卵黄の ​● 【植】卵黄色の. コVITELLIN. Vi-tel'Ius(vaitélas) n [pl -TEL/LI(-6élai)] .● 【胎】卵黄、蛮 ​黄 ​● 【植】歴蛮。 ViſteX(váiteks) n 【植】 牡邦』(秀添列)麗. viſtiー(váiti-, witi-) comb. 菊盤j(Vine)の義。 Vi^ti-ate(viſieit) 't ● 悪くする ​害ふ ​駿損する。汚損する。損傷す ​る。腐敗又は類敗せしめる。誤護又は過失に陥らしめる。【例】 Witiated air. 腐敗した空気 ​Witiated blood 悪くなった血液 ​ゆitiated judge- ment 誤られたる失判断 ​Constitution bitiated by excess 不節制 ​にて害へる豊格 ​Exaggeration uitiates a style of writing 誇 ​張は交豊を損ずる。 ● 効力をからしめる。無数にする ​[例] Omission of a word may uitiate a contract 一語の脱落で契約が無効になるEがある ​Fraud oitiates a contract 詐欺は契約を無効にする(詐欺による契約は無効)。 vi”ti-a'tion(viſiéiſen) n 悪くすると、悪くなるE; 無数にすると、無 ​効になると。(VITIATE り。各意義参照)。 vi”ti-a”toP(vijieita) n 悪くする人又は物、害&人又は物、無効にす ​vit/1-eide(witisaid) n 衛荷を害するもの;衛荷器 ​Lる人又は物. vi-tic/o-lous(vaitikeles) a 荷荷に棲む、衛荷につく。 vit"i-cul'tur-a1(vitikAltſeral) a 衛荷栽培の ​vit/i-cu1"tuPe(witikAltſe) n 衛荷栽培法、衛蓋栽培。 vit"i-cu1"tur-ist(vatikAltſerist) n 衛菊栽培者。 viſti-is ne"mo siſne nas'eiーtuP(viſiis nixmom sáini nasite) [L No one ia born free from faults.] 人生れ ​ながらに過失なきはなし。 - Viſti Le'vu(vi:ti:létvu:) n Fiji Islands中の最大島;4,053 方唯; 首都 ​Suva. vit"i-1iſgo(v\tiláigou) n 【警】慣皮病、後天性白斑病、白殿風。 Vi^tis(váitis) n 【植】番前菊麗. Viーto"Pi-a(vit6:ria:) n スペイン國北中部の都府: 人口38,000. vit"Pe-o-e-1ec't Pie(whtrioiléktrik) a 陽電気の ​vit”pe-osſi-ty(vitri3siti) n =VITREOUSNEss. Vit/Pe-ous(vitri98) a ● ビイドロの、坂璃の ​硝子の; 硝子より得 ​たる; 硝子にて成る; 硝子質の ​硝子隊の ​● 或る特殊の黙(硬度、脆 ​性、透明、構造等)に於て硝子に似たる。 ーvitreous body、【解】 硝子豊(眼球の)・ tricity。硝子を摩擦して起る電気 ​陽電気・ 「硝子様 ​vit/Pe-ous-ness(vitriesnes) n 硝子なると、硝子性、硝子質, viーtPes/cence(vitrésans) n 硝子に化すると、硝子様になる。 v1-tPes/cent(vitrésant) a 硝子に化する。硝子になり易き。 vit/Pe-um(Vitriam) n 【解】確子液、硝子豊(眼球の) vit/Pie(vitrik) a 硝子の ​硝子の如き、硝子性の ​硝子質の ​vit/P1cs(vitriks) n ● 硝子論、硝子學。硝子研究 ​● pl 硝 ​子類、硝子器、班璃器。 「硝子化法。 vit"Pi-facſtion(witrifákſen) n 硝子に芳るE又は委ると、硝子化; vit"Pi-fac/tuPe(vitrifaktfe) n 硝子製造 ​「力. vit"P1-fl'a-b11/1-ty(vitrifaiabiliti) n 硝子化性、硝子化 ​==na= 72。 ーVItr●●ung ●ie●ー ​VITRIFIABLE vit"Pi-fl”a-b1e(vitrifaiabl) a 硝子に化し得べき。 vit"Pi-fi-ca/tion(vatrifikéiſon) n 破璃化、硝子化; 硝子化 ​Vit"Pi-fled (vitrifaid) pa 硝子化したる。硝子質になりたる ​L物. ーvitrified forts or vval1s、スコットランド又は俳國等に現存する往時 ​高排質の岩石にて築きたる城壁(火熱の篤めに確子様になりたるものなれど。故らに火 ​熱を加へたるものか或は火災等の篤めに硬化したるものか弁判明せずといふ)。 V1t/IPiーfoPrn(vitrifo:m) a 硝子状の、斑璃脱の。 vit/Pi-fy(vitrifai) vt & vi 硝子にする。硝子になる。確子化する。 Vit/Pine(vitrin) n 硝子製陳列箱. vit/Pi-O1(vitriel) n ● 【化】(a) 硫酸(Sulphuric acid)・ =oil or vitriol. (b) 硫酸麗、藝類 ​● 辛翔、辛烈. 「olize). pt ● 稀穏硫酸に漬ける ​● [俗] 硫酸にて燃jく又は傷ける(Vitri- ーlblack witriol. 不純丹響、黒劉。ーwitriol-throwving、硫 ​酸を顔に浴せ掛けると(復警手段として盲目又は醜貌ならしめる篤めにする)。 vit"Pi-O-1ate(witrioleit) pt ● [化】 硫酸盤に化する、硫酸又は ​硫酸盤にする。硫化する。 ● 硫酸の作用を受けしめる。硫酸にて虜理する。 vit"Pi-o-1a/tion(vitrioléiſen) n ● 硫酸劉に化すると、硫酸 ​又は硫酸盤にすると、硫化 ​● 硫酸の作用を受けしめると、硫酸庭理。 Vit”Pi-O1/ic(vitrialik) a ● 硫酸の ​硫酸性の ​● 硫酸麗の。 硫酸劉より得たる ​● 腐創強性の ​苛性の; 鋭き、刺すが如き、痛烈なる。辛 ​競なる。苛刻なる。 [例] A oftriolic criticism。辛殊なる批評 ​A oftriolic pen、苛刻な筆法 ​A uitriolic temper. 皮肉な気質(人)。 ーvitriolic ncid 硫酸. 「酸劉の。 vit/Pi-o-1ine(vitriolain) a 硫酸の、硫酸の如き、硫酸性の ​硫 ​vit"Pi-ol-is〔ZYa-ble(witriolaizebl) a 硫酸盤に化し得べき, 硫酸又は硫酸麗になし得べき。硫化し得べき。 「LATION. vit"Pi-ol-i-s[Zコa”tion (vitriolaizéiſen) n =VITRIO- Vit/IPi-O1-is〔Z]e(vitriolaiz) vt ● 硫酸整に化する ​硫酸又は硫 ​酸劉にする ​硫化する ​● 硫酸にて燃jく; 硫酸にて傷ける(復讐の篤めに人の ​顔に浴せかけなどして) 硫酸にて害する。 vit/Po-diーt Pi^na(vitrouditrirne) n [It ]レース硝子(透明 ​子の中に白統を菱形の網状に入れたるもの) レース硝子器。 vit/Po-phyPe(vitrefaie) n 【岩】 斑璃斑岩. V1ーt Pu'vi-an(vitrürvien) a ローマ皇帝オーガスタス時代(第一世紀) の建築家ヴィトルヴィウス(Marcus Vitruvius Poliio)の、ヴィトルヴィウス風の。 ーVitruvlam scroll 【建】 波形渦。 森線姿ト ​vit/ta(vite) n [pl vITTAE(viti;)] ● 頭帯 ​リエ業 ​(古代ギリシア・ローマに行はれたるもの)、帯冠(挿圏参照) 鍵 ​● 【植】 油管. ● 【動】 縞。色條。 Vit"tate(viteit) a ● 【植】油管ある。 【動】 堅の縞又は色條ある。 Vitーto"Pi-O Eーrna"nu-e^1e (vitt5:riou ema:nwéilei) n =VICTOR EMMANUEL. e) 【植】 vit/u-1ar"(witjule) a 憤(み)の ​懐の如き。 響 ​ーvitular apoplexy or rever 牝牛分焼中の ​ヘー動し/ 卒中熱. Vitt vitſu-1a-Py(vitjuleri) a =VITULAR- 】UU3。 vitſu-1ine(vitjulain) a 慎の ​慎の如き; 標肉の。慣肉の如き。 vi-tuſper-ate(waitjü:pereit) vt 罵る。悪ロする。罵響する。 viーtu"peP-a/tion(vaitja:peréiſon) n・ 悪口 ​篤署。 マi-tu/per-a-tive(vaitjü:parativ) a 悪口の ​罵署の ​悪薫の ​朝薫の。俺蔑を示す又は含める。 vi-tu/per-a-tive-ly(vaitjá:peretivli) ad 馬りて、悪口的に ​vi-tu/per-a"toP(vaitjá:pereite) n 扁る人。悪口者。篤霊者。 viſva(vi:va) int [It ] 萬歳! n 萬歳の叫撃。 virva(váive) n [俗] 口頭試験(Viva voce). vi-va/ce(vi:Ya:tſei) ad [It ] 【音】 快速に ​元気よく。 vi-va/cious(vaivéifes) a ● 活激なる。快活なる ​陽気なる。威勢 ​よき、生き生きせる。 ● 長露の、長命の ​● 【植】多年生の。 「よく。 vi-va/cious-1y(vaivéiſesli) dd 活鑑に、快活に、陽気に、威勢 ​vi-va/cious-ness(vaivéiſesnes) n・ 活磯。快活。陽気。 vi-vae/i-ty(vaivasiti) n ● 活義。快活。陽気・ ● 快活なる ​言語又は行動 ​●甘毒命; 長命 ​@t 元気 ​活気 ​活力。精力・ vi-van-dieP(vivadje) n [F ] VIVANDIEREの男性。 vi-van-diePe(vivüdje:r) n 従軍酒保女(歌洲大陸諸國殊に俳 ​國の軍隊に麗し酒類等を責掘く女)、女従軍商人。 vi-Va"Pi-Ulm(vaivéariern) n [pl -RI-UMS; -RI-A(-rienz; -ria)] 獣苑。動物園 ​動物館 ​動物飼養所。 viv/a-Py(viveri) n =VIVARIUM. viſvat(váivaet) int [L ] 萬歳! n 萬歳の叫整. ーvivat rexima 女王(王妃)萬歳! ーvivat rex: 國王萬歳! vi^vat Pes-pu/b11-ca (váivaet rizzpKblike) UL Long 1ive the republic!] 共和政萬歳! viſva vo'ce(váiva v6usi) [L With living voice ] 口頭の ​口頭にて、ー ​n 口頭試験。 Viv/da(vivde) n 牛肉又は羊肉の無獲乾肉・・ vive(waiv) n ● 「蘇] 明らかなる。明確なる。弁l盗たる ​●f 活溢な ​る。活気ある。生き生きしたる。強き。 1764 ViVid(vivid) a. VLEI vive(visv) int [F ] 萬歳、 一vive In répubiloue :(la repyblik) 共和政萬歳! 1'empereur (laproe:r) 皇帝陸下萬歳! rwa) 國王陸下萬歳! ViーVeP/IPi-dae(vaivéridi:) n pl 【動】霊猫科・ Vi-Ver'IPine(vaivérain) a 【動】霊猫科の。 ViſvePs(váivez vi:vez) n pl 「蘇] 食物、食料 ​糧食. vives(vaivz) n pl 【獣警】馬の耳下腺炎(Fives). vi've。va-leſque :(váivivelékwi) [L Life and health to you!] 君の長毒と健康とを祀る!。御機嫌よう! Vi-Via-ni (vivju:ni) n René Raphael 〜 (1863-1925)俳 ​國の政治家; 首相(1914-15); 1921年華府軍縮曾議の俳國首席代表。 ● 生けるが如き、躍如たる。眞に迫れる; 目に見るが如 ​き; ハッキリしたる。字判然たる。[例] A ofuid portrait。生けるが如き官像。 A Uioid sketch 眞に迫つた窟生書 ​A Uioid description 躍如た ​る叙述. That was stil ofuid to her recollection 其は彼女の ​記憶に尚ハッキリ残つてるた. ● ピカピカ光る(光又は色にいぶ)、鮮かなる。 [例] The oiuid colours of the rainbow 鮮かな虹の色 ​A uidid star ピカピカ光る星 ​The uiuid green of the flourishing vegetables 生ひ繁る草木の目の愛 ​めるやうな線 ​A cloak of ofuid red 燃え立つやうな赤色の外衣 ​A pioid flash of lightning ピカリと光る稲妻の関き。 ● 快活なる。活湊なる。活気ある。競瀬たる、躍動する、「例] A Uiuid face 快活な顔附 ​A oiuid personality 快活な人物 ​He has a ofuid iznagination 彼には緩瀬たる想像力がある。 vi-vid"i-ty(vividiti) n =VIVIDNESS. vivſid-1y(vividli) ad 躍如と、マザマザと、アリアリと; ピカピカと、ハッキ ​リと; 鮮かに、快活に ​(VIVID a 各意義姿照)。 「意義参照)。 vivſid-ness(vividnes) n 躍如たると。鮮かなると・(VIVID d 各 ​viv"i-fi-caſtion(vivifikéiſon) n ● 生命又は生気を興へると。 生命又は生気を得ると、蘇生。復活、振起 ​● 【生理】 同化作用にて類 ​似蛮白質が有生組織に化すると。 vivſi-fi”eP(vivifaie) n 生命又は生気を興へる人。 viv/i-fy(vivifai) ot ● 生命又は生気を興へる、蘇生せしめる。復活せ ​しめる ​● 生き生きさせる。活気づける。振起する。 ー ​vi ● 生命又は生気を興へる・ ● 蘇生する、活気づく。 viv"1-paP1-ty(vivipariti)n 【生物】胎生; (植】母豊獲芽、 vi-vip/a-Pous(vaiviperos) a ● 【生物】胎生の ​e 【植1 母豊獲芽の(親樹に附著せる種子又は球茎より獲芽するもの又は親樹に附著しな ​がら獲芽する種子又は球茎を生ずるものをいふ)・ vi-vipſa-Pous-1y(vaiviparesli)dd 胎生的に、母豊獲芽的に。 vi-vip/a-Pous-ness(vaiviperasnes) n =VIVIPARITY. viv”i-sect”(vivisékt vivisekt) vt ● 活きながらに解剖する。活 ​豊解剖に附する、解剖する(生きてみる動物を) ● 質験する(接種などして生 ​動物を). 活髄解剖する。 viv"i-seeſtion(vavisékſen) n 活豊解剖;生動物資験。 viv”i-sec/tion-al(vivisékfenel) a 活髄解剖の。「剖論者。 viv”i-seeſtion-ist(vivisékJenist) n 活豊解剖者。活豊解 ​viv”i-sec/toP(vivisékto) n・ 活豊解剖者; 生動物管験者 ​viv”i-sec-to"Piーum(vivisektóriem) n [pl -RI-A(-ris)] vi"vo(vi:vou) ad [It ] 【音】 =VIVACE. L活豊解剖所。 vix"en(viksn) n ● 牝狐 ​● カシマしい女。ガミガミ女。 vix”en-ish(viksniJ) a 牝狐の; 牝狐の如き、カシマしき、ガミガミの。 vixſen-1y(viksnli).a. 牝狐の如き ​カシマしき、ガミガミの ​viz(néimli) ad VIDELICETを見よ。 Vi-Za/ga-pa-tam”(viza:gepetárm) n. ーマ題W。 ーvive le roi : (l● 「動物の一ト ​盤猫科 ​*ー ​?2。 騒連画議 ​ひi. 印度 ​Madras 隠の ​v1z/aPd(wizad) n =VISOR. L港都; 人口50,000. viz-ca/cha(viskdi;tfa) n・ =VISCACHA・ Viz-ea/ya(vi:6ká:ja) n =BISCAY. Viz”e-te1/1y(vizitéli) n ● Frank ~ (1830-1883) 英國の ​電識争書家 ​; 軍事通信員; エジプトにて殺さる ​● Henry Richará - (1820-1893) 英國の著作家; 出版家。 vi-Ziſe)P”(vizie vizie vizje) n 同教國の國老、状官、大臣。 ー区raund vizier 宰相、総理大臣(トルコ國等の). vi-Zi(e)Pate(vizieret) n・ 國老(大官。大臣)の職又は職擢. vi-Zi(e)P'i-al(viziariel) a 國老の ​大官の ​大臣の。 vi-Zi(e)P'ship(vizieſipj n 國老(大官。大臣)の職。 Viz/OP(váiza viza) ? =VISOR. V1aaP'ding-en(vld:diり9n) n オランダ國南西部の都府;人口 ​V1ach(vla:k vlaek) a d n =WALLACHIAN. L27,000. V1a/di-kav-Kaz”(vlazdi:kawká:s) n 露國の南部 ​Caucasia の都府; 人口78,000. 「23,000 VIaci'iーmiP(vladimie wladi:mia) n 露國中部の都府:人口 ​V1a"diーマos"tok(vlaediwöstok wla:divost6k) n 浦麗斯徳; 西比利亜東南端の要塞港都; 人口108,000. V1is'sing-en(v1isigen flisiりen) n・ オランタ國の南西部、イギリス ​海峡に面する要塞港都;人口22,000:ー名 ​Flushing 「する低地. V1ei(flei flai Vlai) n [南阿]雨季には本溜り其他の季節には水の編潟 ​ VLY 1765 VOID vly(vlai flai flei) n ● [米方} 沼池 ​● =vLEI. Vo'ca-ble(wóukabl, vöka-) n 語、翻、言葉(意義に闘せず只軍に ​或る音又は文字にて成れるものと見ていぶ)。音撃。 vo-cabſu-1a-Py(vakabjuleri) n ●語表(殊にアルファベット順に ​配列したる國語又は或る書籍中の用語又は科塁上の術語等の)、語彙、露彙。 軍語集 ​[例] There is a uocabularg of technical terms at the end of the book、書籍の巻尾に専門語の語表がついてるる. The Uocabularg of a dictionary。翻書の語彙 ​● 語彙又は語数(或る國語又は或る人等の用ひる)。用語。用語数 ​[例] To exhaust one's uocabularg 己の語彙を蓋くす(知つてある限りの語を ​用ひる)。 Shakespeare's Docabularg was 15,500 words. ・波霧の語 ​彙は一萬五千五百語あった(一萬五千五百の語を使った)。 My German Uocrtbularg is lirnited. 私の蜀逸語の語彙は狭い(蜀逸語の数は鈴り多く ​知らぬ) - VO-Cabſu-1ist (vokabjulist) n 語表編纂者。語彙編帽者。 vo'cal(vóukal) a ● 堅の、撃を獲する。撃に獲する、愛にて獲する。口 ​頭の、口演の ​[例] A uocal communication or message 口上。 ● [詩] 盤ある(樹木、流水など)。音を立てる。鳴る ​● 【音撃】 (a) 有 ​整音の、石警音字の(Surd に属別していぶ; z v, b と ​s f p との如し). (b) 母音の。母音字の ​母音性の ​@ 【動】 口より獲する(昆器等の鳴繋 ​に副別して獣類等の撃にいふ)。 ー ​n ● 【音壁】 (a) 母音、母音字 ​(b) 母音的子音(1, r の音の ​如し) ● 【天主教】 或る選塁に選署陸を有する人。 ーvocal auscultation・警音器診(胸壁にて警音を器診すると)。ー ​一vocal mugic 盤楽。ーvocial perrormer 撃楽手。ー ​vocal thrill or fremitus 【露】堅音震額. 「き。 vo-cal'ic(voukalik) a 母音の。母音の如き、母音を含む。母音多 ​Vo"cal-i-s〔Z1a/tion(voukalaizéiſen) n ● 撃にすると、堅に ​出すと、撃化、獲盤、獲撃法 ​e 有盤音化;母音化・ vo'ca1-is〔Z1e(v6ukelaiz) vt ● 撃にする。堅にて獲音する。盤化す ​る。 ● 有撃音に化する。[例] F uocalized is equivalent to V. Fを有整音に化すれま ​V に同じ。 ● 母音に化する。母音として用ひる。 [例] To uocalize w w を母音と ​○ 母音黙にて書く。(ヘブライ語等を); 母音を挿入する。 Lして用ひる。 =ー ​び、。 獲盤する。 音する。 話す, 歌ふ。叩今する。 叫ぶ。 * vo'cal-ism(vóukelizm) n ● 撃化 ​獲盤 ​● 盤音。母音。 vo'cal-ist(véukalist) n 愛楽家、歌手(Instrumentalistに封す) vo-cal'i-ty(vozakaliti) n 盤にて表はし得べきと、獲撃し得べきと、撃 ​化し得べきと。可撃化性、有撃. vo'cal-ly(vóukeli) ad ● 盤にて ​● 言葉にて、口にて、口頭にて。 口述にて ​● 整楽にて、歌唱にて ​@ 有盤音にて、母音にて ​vo'ca1-ness(vóukalnes) n =voCALITY. vo-ca/tion(voukéiſon) n ● (a)+ 召呼。召喚 ​(b)【耐] 耐 ​の召命。耐命 ​(c) 自分が天より或る地位又は業務に向けられたりとの自愛 ​使命、天職。天性。[例] He felt no uocation for the ministry. 彼は牧師職を自分の天職とは愛えなかつた ​He has never had the sense of uocation。彼は賞て天職の何たるやを自覧したとがない。 I have no uocation to literature 私の天性が文學に向くとは更に思はぬ。 ● 職業。業務。商蜜 ​「例] To change one's oocation 商資を ​愛へる ​To mistake one's uocation 職業の選援を誤る(自分に適 ​しない職業に就く) Whatis your bocation?御商資は何ですか? He took up the pocation of engineering 彼は土木業を選んだ。 vo-caſtion-al(voukéiſenel) a 職業の ​職業的. ーvocational expert 職業の適否を指導する目的にて青年者の性格 ​を研究せる人。ーvocational school. 職業學校。 「業化する。 vo-caſtion-al-isCZJe(vozukéiſenelaiz) tt 職業的にする、職 ​vo-caſtion-a1-1y(vozckéiſenali) ad 職業に闘して、職業的に ​Voe'a-tive(wöketiv) d 呼掛けの; 【文】 呼格の。 ー ​n 【交】呼格 ​=vocative ciuse; 呼格語 ​vo-cifer-ance(vozsiforens) n 喧しきと。国叫吸 ​叫競、喧露. vo-cifeP-ant(vottsiferont) a 喧しく叫ぶ。ワメく。 ー ​n 喧しく叫ぶ人 ​ワメく人。 vo-cifeP-ate(vottsiforeit) 't & bi 大盤に叫ぶ。喧しく叫ぶ、ワ ​メく、叫張する。 vo-cifeP-aſtion(vousiforéiſan) n 叫ぶと、ワメくと、叫競,呼競. vo-cifeP-a/tor (voatsiforeite) n 叫ぶ人 ​ワメく人。叫競者 ​vo-cifeP-is[Z]e(vousiferaiz) =VOCIFERATE. vo-GifeP-Os/iーty (vottsaferösiti) n 喧しきと、喧輩。 vo-eifeP-ous(vousifores) a 叫ぶ ​ワメく、喧々置々たる。 vo-cifeP-ous-ly(vousiferesli) ad 叫びて、喧しく、喧々輩々と。 vo-cifeP-ous-ness(vousiforesnes) n =VOCIFEROSITY. voc'ule(wökjul) n 幽かなる音撃、微音、弱音。 * vodſka(vódka vóudke) n ウォドカ酒(ライ菱より製する露國の火酒; 現今は多く馬鈴響又は大菱より溜造す)。露西亜廃配打 ​voe(vou) n 入江。小差、浦(Shetland Orkney 島地方にていぶ)。 vogie(vóugi) a [蘇] 自慢する。虚誇する; 快活なる。陽気なる。 vogue(voug) n ● 流行、時風 ​[例] The uogue of large Lats 大きな帽子の流行 ​A hat of last season's uogue 昨季流 ​行せる帽子 ​It is quite the uogue 大流行である。 Ping-pong enjoys an extraordinary trogue ピンボンが非常に流行する。 ●人気。受ケ、評判、名繋. [例] A writer who was in oogue fifty years ago 五十年前に人気のあつた作家 ​His lectures had a great uogue 彼の講演は大人気だった。 It gave hirn a pogue as a portrait painter。それが彼に告像蓋家としての名盤を興へた。 一in vogue。流行して、一out of vogue、流行しなくなりて ​ーto "come into vogue 流行して来る。 vogue la ga-1ePe (vog la galer) [F Row the galley! : keep on come what may!] 湾げや船を! : ドウならうとママよ!。イザ! Voice(vois) n ● 撃、音警。音響 ​[例] The hurnan uoice. 人間の盤. The boice of cuckoo 郭公の撃 ​The ooice of the winds. 風の音(風繋). The uoice of distant bells、遠方の鐘の ​音(鐘警)・ The uoice of a trumpet、廃剛呪の音. In a loud uoice 高撃(大音)で ​With a trembling ooice 頭へ盤にて ​To hear a boice 音響をが聞える ​He has a sweet voice。彼は美撃 ​をもつてるる ​I recognized your uoice at once 私は直ぐ君の盤を ​聞き分けた。 The floods have lifted their poice (Ps.) 大水は ​繋をあげたり(聖巻) ● 獲撃力、獲盤能力。獲音力. [例] To recover one's uoice. 獲盤力を同復する(又口が利けるやうになる)。. ● 意思を表示する撃又は盤と思はるゞもの。意思。意見。希望、命令 ​[例] The uoice of the law。法律の盤. The uoice of nature 自然 ​の盤(天意の表れ). The people's uoice is the uoica of God. 民の撃は耐の盤なり ​They took it for the uoice of God。彼等 ​は夫れを祀の整(天意の表れ)とした ​(a) 獲表したる意見又は希望 ​(b)。意見又は希望を表示する羅利、姿 ​言羅、投票羅。投票 ​[例] His boice was for war 彼は主戦論だ ​つた ​You have no uoice in the matter 君は該件に獲言灌は無い。 ● (a)話す人。語る人。演説者。競士。代精譜者 ​(b) 歌手。 ó 【音整】 = 2"Z。 ● 口に出して言ふ, 語る。 述べる。 吐く。 吐露する。 表白する。 噌す ​る。風説する。偉へる。 [例] To uoice one's discontent、不午を述 ​ベる ​To uoice the sentinents of the nation 國民の感情を表 ​白する ​It was uoiced that the king purposed to put to death Edward Plantagenet 王がエドワード・プランタジネットを殺さうと企 ​んでるるといふ風説があつた。 「organ オルガンの管を調整する。 ● 【音】調音する。調律する ​[例] To uoice the pipe of an ● 【音整】 有撃音にて獲音する。有警音化する。 @f 選塁する。選出する。 ーactive voice 【文】能動態 ​一in bnd voice 盤を痛めて ​ーin (good) volce 盤がよく出て ​ーin my voice、我が ​名義にて、我が代理として、一nniddle voice 【文】 中間態。ー ​passive voice 【文】 受動態・ ーthe still smmaull voice 良 ​心。ーto ſiand a (or one"s) voice 勇を鼓して話す。口に出して言 ​る。ーto give voice (1) 獲盤又は獲言せしめる。 [例] Anger gaue hirn boice 怒は彼をして獲盤せしめた(腹が立つたので彼は獲言した). (2) ロに出して言ぶ ​獲表する。駐露する ​[例] Tom had been unable to suppress sundry conjectures but he had-never giuen them boice. トムは色々の推測を抑へようとしても抑へられなかったが併し ​決して之を口に出しては言はなかった。ーto give voice to 口に出して ​言率、獲表する。吐露する ​[例] He gaue uoice to his indignation in a parnphlet 彼はパンフレットで慣概を吐露した ​The dog gaue uoice to his joy・大は吹えて其の喜びを表はした。ーto Iose orae's voice 盤を痛める。高盤に話せぬ ​一to rnise one's voice 整 ​を立てる。勤撃一番する ​激語する。ーweiled volce、クモリ警 ​ー ​voice or the tempter・誘惑、鼻惑 ​ーwith one voice. 異口同音に、満場一致にて ​voiced(voist) a ● 繋ある; 撃にて表はしたる(普通に複成語に用ひる)。 * ● ● ● ● ● 繋の ​[例] Loadーuoiced 高い整の ​Sweet-uoiced 美盤の。 Woiced like the lark 雲雀のやうな盤をしたる。 9 【音撃】 有撃の、有撃音の ​voice"fu1(vóisful) a {詩] 盤ある。高堅の、音高き、響き渡る。 voice"ful-ness(wöisfulnes) n 盤あると、高愛なると、響き渡ると。 voice/1ess(wöisles) a ● 整なき、無言の、無音の ​沈黙の。堕の。 ● 獲言擢なき ​投票擢なき ​● 【音撃】無撃の、無撃音の ​voice"Iess-ness(wóislesnes) n 無盤、無言、無音。沈黙、堕. voice”ーpaPt”(wöispa:t) n 【音】撃部、撃唱部分。 * voic'eP(vöisa) n 【音】 風琴調音者。 「化. voic/ing(wöisiり) n・ ● 【音】調音。調音法 ​● 【音盤】 有愛音 ​Void(void) a ● 空(勢)の、空虚なる、何も無い、「例] A uoid place 空所 ​A uoid interval 空隙 ​The earth was without forms and uoid (Gen.) 地は定形(浮")なく明蔵空(針*)く(聖書} ● 空位の、鉄員の ​[例] The bishopric of Rochester was ooid three years. ロチェスターの監督職が三年間空位であった。 ●甘 ​仕事をせざる ​閑散なる。閉暇の ​無き、鍛けたる、鉄如せる(of)。 [例] /oid of learning 學識無き ​ゆid of common sense 常 ​識を歓ける。 He that despiseth his neighbour is uoid of wisdom (Prop.) その隣を毎る者は智蓋をし(聖書)。 VOIDABLE 1766 VOLTAGE ● 甲斐なき、無駄の。無盆の。無効の ​[例] Make not his labour vol-ca/no-ism(volicéinoizm) n 大爆獲、大爆破。 uoid 彼の努力を無駄にするな。 ● 【法】効力をき、無効の; 無効となし得べき ​[例] Apromise with- out consideration is boid 約因なき約束は無効なり。 ●十貧しき、貧困なる。素塞貧の。 * ● (a) 空虚なると、虚空 ​(b) 空所。空地、空位。(c) 空隙。 [例 ​It vanished into the uoid 其は空に消え失せた。 é 空虚なる感、不満足。不足、無聯 ​[例] The aching uoid of the heart 心の中の閣々たる不満足。 ●黙に数へない札、無効札(Skat 豊城にていふ). @十食品の後付(g). ー ​rt ● 空(2)にする。空虚にする。除去する。打明ける ​● 去る。立退 ​く。引翔ぶ ​● 排出する ​放出する。潟出する。排遣する。 効力なからし ​める。無効にする ​@十棄てる。 ーvoid space 【理】 眞空・ Voiciſa-ble(w○idobl) a. ● 排出し得べき。排遣し得べき。 Void'ance(voidens) n・ ● 空にするE、空虚にすると ​9 去ると、退 ​去。撤退・ ● 排出 ​放出。渦出。排遣 ​@ 【宗】 僧職より放逐すると。 免職 ​@ 虚空。空虚。空位。鉄位。鉄員。 void'ed(voided) a @ 空になれる。明きたる。立退きたる ​e 【紋】内 ​面を紋地と同じくしたる(微章にいぶ)、輪廊のみを以て表はしたる ​薩なる。 Void'eP(vóida) n ● 空にする人。明ける人。退去者 ​● 無効にする ​人又は物 ​● 暦籠(殊に食卓の食獲物を入れる)。衣類籠 ​@ 中世紀の ​鎧につけたる身豊の露出部(闘節などの)を防護する装置。 ヤoid'ing (wあidiり) n ● 空にすると ​● 残診物、残層. Void'Iy(voidli) ad ● 空に、空虚に ​● 空しく、無盆に、無効に ​Voidſness(wöidnes) n ● 空なるE 空虚。鉄如 ​● 無効。 VOiーla tout (wwala tu) [F There that is whole; that is all ]それで全部なり。 「布吊)。 VOile voil vwal) n [F ] ボイル(毛、編、綿又は臓にて織りたる透目の ​VOiP diPe(wwa:r di:r) n 【法】誇人(或は陪審員)に施す獲備の ​訳問又は宣誓。 - VoiーtURPe(ywatyr) n [F・] 車(馬車、荷車等). voi-tun-ette(wwa:tjurét wwatyret) n [F.]小形自動車の ​voi”vode(wöivoud) n 将軍(もとスラヴ族の軍司令官の稲競)。総督, VoiX(vwa) n [F・] 盤(Voice). L知事。 ーvoix céleste(selest) 風琴音栓の一。 vo'1ant(véulent) a ● 飛ぶ、飛翔する ​● 飛び能ぶ。飛翔し得る。 ● 軽提益る。快速なる。敏速なる。 【紋】飛翔態を表はしたる。 Vo”1a-piik"(voulapürk v5lepuk) n 世界語、萬國語(1879年 ​頃蜀逸人 ​Johann Martin Schleyer の考案せるもの)。 Vo”Ia-piik'ist(voulapá:kist valepukist) n- の)學者; 世界語探用論者。 Vo/laP(youle) a 【解】手掌(露会)の; 足跳(g数)の ​VO1ſaーtile(wóletail) a ● 蒸散する。獲散する。撮獲する、塩獲性の。 ● 軽快なる。快活なる。“陽気なる。気軽なる。面白き ​[例] Wolatile wit 軽快なる頓智. A bolatile writer、筆先の面白い記者。 ●気心の愛り易き、浮気なる。軽浮なる。軽供なる。軽率なる。 oolatile disposition 浮気な性質。 @ 愛り易き。暫旦の、果敢なき。無常の ​● 飛恋、飛び能ふ ​一volatile oil 塩獲油。ーvolatile salts 揮獲性劉類. vol'a-tile-ness(vóletailnes) n =VoLATILITY. vol-at'ilーis[ZYa-ble(volatilaizabl vóletil-) a 獲散せらる ​る。播獲性になる。 「獲散。播獲 ​vol-at"il-i-stz]a/tion(volatilaizéiſen valetil-)n 気散。 vol-atſil-is〔Z]e(volatilaiz völatil-) pt 蒸散せしめる。獲散せし ​める ​揮獲せしめる。 りi 蒸散する ​獲散する ​揮獲する、気化する。 vol'a-til'iーty(voletiliti) n ● 蒸散又は獲散又は揮獲すると、揮 ​獲性 ​● 快活。軽快。気軽。浮気。軽浮。軽供、軽卒。 vol-auーVent(volovG) n [F・] パイ(Pie)の一種。肉製パイ。 Vol-canſie(volkanik) a ● 火山の ​火山の如き、火山性の。火山 ​的 ​● 火山作用に依る。火成の ​● 火山の如く猛烈に爆獲する。 ーvolciumic ashes 火山脈。ーvolcanic bomb 火山弾。 ーvoleamnic earthquake 火山地震。ーvolcanic focus. = 2t 。 ● 【法】 無効となし得べき、取消し得べき。 「型の一種。 世界語(上記 ​[例] A 火山中心 ​ーvolcamic glass 火山坂璃。黒曜石、十勝石・ ー ​volcannic munud 火山混. ーvolcanic rocks 【地質】 火山 ​岩、法獲岩・ ーvolcamie vvind 【気象】 火山風 ​vo1-canſi-ca1-1y(volkénikeli) ad 火山の如くに、火山的に。 vol'eanーie/i-ty(wölkanisiti)n 火山性、火山作用。火山現象。 vo1"canーi-s[Z]aſtion(volkenaizéiſen) n 火山作用を受けし ​めると又は受けると。 「て愛化せしめる。 vo1ſcan-is〔ZJe(Wölkenaiz) ot 火山作用を受けしめる。火山作用に ​vo1ſcanーism(wölkenizm) n 火山作用。火山現象。火山學。 volſcan-ist(wölkenist) n 火山學者、火山研究者; [Vー] 火 ​vol-ca/no(volkéinou) n 火山・ L成論者(Plutonist). ーauctive volcano・活火山。一dormant volcanno・休火山。 ーextinct volcanno 溜火山。死火山 ​一submarime vol- camo 海底火山・ vol”can-o-log/i-ca1(volkonolódgikol) a Vol”can-ol'o-gy(volkenöled3i) n 火山學・ L的。 vo1-ca/no-ship”(volkéinouſip) n 火山船(可燃物を積載し4』 船と接解説するや爆獲して之を撃破する船)・ リ。 #然 ​厳 ​火山學の、火山學 ​Vole(voul) n 【動】 甘日賦の類. Vole n 【骨牌】分配されたる札を全部勝 ​ち取ると。全勝。 2ri 全勝する。 Vo-len'te Defo(voulénti di:ou) 。 [L (iorl willing 」耐の御思召にて ​* vol'ePーy(wölari)n ●大鳥籠リ), 大鳥榴(露) ● 一群の鳥 ​●飛行場。 VO1”et(wólei) n ● 中世紀時代癖人 ​が外出衣装に着けたるヴェール(Veil) ● 【書】三救嶺*の縮蓋中の一枚。 Volga(vólge) n 露國南東部の河; 裏海に注ぐ; 長2"理 ​堅 ​vol'iーtant(vólitent) a 飛盗、飛翔力ある。 L洲中の最長河. vol”i-taſtion(valitéiſen) n 飛恋ど。飛翔、飛翔力・ vo-liſtient(volffent) a 意思を働かせる ​志望する。 vo-1iſtion(vouli」en) n ● 意思の働、執意。著意。決意。取捨, 選澤 ​● 意思の力。決意力、意志、意思。意向 ​志向・ vo-liſtion-a1(vouliſenal) a 意思の、有意思の ​意力の。決意力 ​vo-liſtion-al-1y(vouliſaueli) al 意思にて、意力にて ​とある。 vo-11'tion-a-ry(vouliſereri) a =voLITrosAL・ vo-liſtion-less(Youlijenles) CZ。 意思なき。 意力なき。 vol'i-tive(w3litiv) a ● 意力の、意思の、意思ある。有意思の ​決 ​意力の ​● 意思に基く ​● 【文】意思を表はす。 Volk der Dichſter und DenſkeP(folk dse di?ter unt dépka) [G Nation of poets and thinkers (the Ger- mans)・] 詩人と哲人との國民(蜀逸人)・ volks/1ied” (fölksla:d -lat) n [pl -LIEDs”; -LIED'ER (-li:dz, -li:ts; -lizde)] [G.」 民謡、俗謡。 vo1ks/Paad”(fölksra:t föulks-) n 奮オレンチ自由國(Orange Free State)又は奮南阿共和國(South African Republic)の民選議 ​曾(立法議曾)・ * vo1'1ey(vali)n ● 一斉射撃、壺射 ​●・一警射撃の飛道具(矢。 弾丸など) ● 啓義(呪唄 ​篤署等の)。連獲 ​@ ヴォレー ​(a) [庭 ​球】地に艦れない中の球又は其球を打返すと。(b) 【クリケット】球が地に劉れな ​いやうに三柱門頂に投げ送ると、(c) (蹴球】球がバウンドせぬ中に蹴ると ​ー ​ot ● 一斉射撃する、蒼射する; 一警に獲する(悪口などを) 連愛す ​る。● 【庭球】地に臨れない中に打返す; 【クリケット】地に蹴れないやうに三柱 ​門頂に直接に投げ逐る; 【蹴球】 バウンドせぬ中に蹴る(球を)・ ● 一秀に獲射する(躍丸などが)。一愛gに注ぐ。雨飛する ​● 一 ​啓に鳴る; 一時に薩く(砲撃など)。設々と鳴る。ゴロゴロと鳴り績ける(雷など)・ ● 【庭球】球が地に解識れない中に打返す ​宙打する。 ーhair volley 【庭球】球が地に鱗れると直ぐ打返すと ​; 【クリケット】球 ​が地に艦れて三柱門頂へ飛び行くやうに投げ遂ると。一to half-volley. 【庭球】地に脇れると直ぐ打返す(球を); 【クリケット】地に蹴れて三柱門頂へ飛 ​び行くやうに投げ送る(球を)。 vo1'1eyーba11”(wölibo:l) n 排球戯・ vo1/1eyーgun”(-9Au) n・ 機闘銃; 徴弾砲・ 「30,00) Vo/1o: Vo'1os(v6ulou;-lous) n ギリシア國東部の港都; 人口 ​Vo/1og-da(véulogda) n 露國北東部の都府;人口58,000 vo/1ost(vóulost) n 露國の行政副製の一。州・ * vo1/plane”(valplein) wi (航空] 豊走降下まる。空中滑走する(飛 ​行機又は操縦者にいふ)・ 滑走降下、空中滑走。 Vo1'sci(yalsai) n pl 紀元前350年頃ローマに征服されたる古代イタ ​Vol'scian(wölſen) a ヴォルサイ入の; ヴォルサイ語の ​Lリー民族。 ー ​n ヴォルサイ人; ヴォルサイ語・ Vo1/sung(wölsub) n 【北歌耐話】 Odin の曾孫又は其子孫。 Vol'sun-ga Sa/ga(wölsuU9a séige sü:ga;)n 北歌の耐秘 ​史(Sigurdを主人公としたる ​Volsungs の歴史)・ - vo1t(voult voit) n ● 【馬術】輪乗(%リ) 巻乗じ席) 環騎(察) 環歩 ​● 【撃剣】急に身を交はすと、急避 ​ー ​bi ● 輪乗りする。環歩する。 ● 急避する。 - VO1t n 【電】ヴォルト(電歴の軍位名目)。 vo1ſta(vólta vóulta) n [pl -TE(-tei)] [It ] ● 【音】 轄同, 同,度 ​● 一種の古代舞踏。 ー→|EI。 ーdlue volte。二同・ ーprima volta 第一同、一uma voltm。 Vo1'ta(valta) n ● Alessandro 〜 (1745-1827)イタリーの理學 ​者; 電気學者 ​● 西部亜弟利加 ​Ashanti の河;南流して黄金海岸 ​(Gold Coast)に注ぐ; 長 ​670唯・ ーVolta"s pile、【電】電堆。 リ㎝ ?リi. ●-* ?2。 vo1ſtaー(wölta-) comb 流電(Voltaic)の義 ​vo1”ta-e-1eeſtPic(voltoiléktrik) a 流電気の ​電流計。 vo1”ta-e-lee"tPo-moſtive(voltailektromóutiv) a 流誓 ​力を生ずる。流電力より生じたる。 vol"tage(wöulted3) n 電歴。電歴量 ​ VOLTAIC 。1767 VOMIT vol-ta/ic(voltéiik) a ● イタリーの理學者ヴォルタ(Volta)の、ヴォルタ ​獲見の ​● 流電學の、流電気の。 ーvoltnic hattery. ヴォルタ電池。 voltaic induction。流電気感應。 Vol-taiPe(v6ltea volte:r) n Frnneola Y軍arle Arouet de ~ (1694-177S) 俳國の文豪; 啓蒙哲學者; 改革家。 VOI-taiP/I-an(voltéorien) a ヴォルテール(Voltaire)の、ヴォルテー ​ルの如き。 *2。 ヴォルテール派の人。 ヴォルテール主義者。 ヴォルテール流の ​哲學者、懐疑主義者 ​Vo1-花aiP/I-an-ism(volteerianizm) n ヴォルテールの主義、ヴォ ​ルテールの哲學、懐疑主義(殊に天啓教としての基督教に封する)。 VOlーtaiIP'Isrn!volt主arizm) n・ ヴォルテール主義。劉疑主義 ​& Volſta-ism(valtaizm) n 流電學、流電気・ Volt-arraſe-ter"(voltamita) n・ ヴォルタ計(電流計の一種)、電量 ​Volt"a-met/Pic (voltamétrik) a ヴォルタ計の。 "計。 Volt/ーam"me-teP(véultaraita) n ●交流計(交流を測定する ​篤めに電懸計と愛リ器とを合せたるもの)・ ● ヴォルトアムペア計、電力計。 voltſーarn"pere(-aempee …aempea) n ヴォルトアムペア(電力の軍 ​Vo1ſta-type(wöltataip) n 電気版。 L位; Watt に同じ)・ VO1te(voult volt vólti) n 【馬術】【撃剣} =VOLT. VO1teーface”(v51tfn:s volti-) n ● グルリと反封の方向に向*愛は ​ると、轄同, 韓向 ​● 態度又は意見などが正反封に愛はると、激愛 ​vo1ſti(vóulti;) [It.」【音】 頁を繰れ(指揮語). vol”ti-geuP”(valti53:) n ● 跳ぶ人、軽業(*)師 ​● 銃兵(俳 ​volt/me”teP(v6ultmi:ta) n ヴォルト計、電歴計 ​L國歩兵隊の). vo-iu/bi-1ate(voljé:bilet) a 【植】 旋同する。編競する ​VO1”u-bile(w3ljubil) a =VOLUBILATE. vol”u-bil'iーty (voljubiliti) n ● ペラペラ舌が廻はると、多需、能 ​類、流鴨 ​● 廻轄性、旋同性。 vo1ſu-ble(wöljubl) a ● よく舌の廻はる、ペラペラ喋べる。能類溶なる。流 ​ーvoltale cel1・電瓶 ​ー ​帳なる。 [例」 A ooluble tongue よく廻はる舌 ​A grave and uoluble eloquence 斑重にして流線なる藩舌。 ● 廻軽薄する。旋回する ​● 【植】 旋廻する。鑑競性の。 Vol"Ul-ble-ness(wöljublnes) n =VOLUBII.ITY。 vol'u-bly(w3ljubli) ad 類溶活流帳に、ロ軽に、喋々と。ペラペラと。 Volſu-crine(voljukrain) a 鳥の。鳥の如き。 VO1"Ulme(wöljutn) 72・ ● 巻 ​勝、書勝。本(軍数は ​Vol・複数は ​Vols と略す) [例] A large volume。大張 ​A handy oolume. 掌中本 ​A novel in three oolumes (or3 uols.)・三冊物の小説。 Luther's works were published at Wittenberg in nineteen uolumes and at Jena in twelve ルーテルの著作はウイッテンバーグでは十 ​九巻に又エナでは十二巻にして出版された。 - e 【史】巻物となれる古代の書朋、巻物、巻軸・ 物。渦巻 ​[例} The uolumes of a snake 蛇のトグロマキ ​The smoke rose in uolunies 畑が渦巻いて昇つた ​Undulating billows roling their silver uolumes 白く逆巻く貌艇たる大浪・ @ (a) 豊積。容積、容量、量、大サ ​高(#) (b) 多量 ​「例」 The oolume of an elephant's body。象の身髄の大サ ​The oolume of travel on a railroad for a given period 或る期間の鐵道 ​旅行の量 ​A Uolume of gas、多量の瓦斯 ​To pour out uoturnes ● 巻物状物 ​蝶柱状 ​of abuse 彩しい悪口を浴せかける ​To speak (or tell) uolumes. ● 【音】 音量・ し多くを語る(大に意義がある)・ ー ​pi 繋務しく獲する又は起る。 ーlavy of volinnes. 髄積の定律(Gay-Lussac's law に同じ)。 vo1”urned(wöljund) a ● 巻物状の ​渦巻きたる ​巻き起りたる。巻 ​き上がりた逐・ [例] Wolumed mist 潟巻きたる霧。 - ● ・・・・・ の露積又は容積ある。高ある ​高まりたる。大なる ​● … 巻になって ​ぬる ​… 張の ​「別] A two-uolumed history・二班になつてみる歴史。 vo1”u-rne-nom/e-ter"(voljuminömita) n・ 排分容積計、容 ​積比重計・ vo1”u-rne-nornſe-tPy(voljuminömitri) n 容積測定、容積 ​vo-1uſme-tePivoljü:mite) n 容量計、比重計。 L測定法。 vo1”u-met/Pie; -Pi-cal(völjumétrik; -rikol) a 容積測 ​定の、容器測定の ​豊積測定の。 ーvolurnetric anhaHysis。容量分析. 「量分析にて。 vo1”u-rnet/Pi-cal-1y(voljumétrikeli) ttd. 容積測定的に、容 ​vo-lu/mi-nal(voljü:minal) a 豊積の、容結の、容量の ​vo-1u”mi-nosſiーty(volju:minösiti) n 巻数多きと、大部、浩 ​韓論。(VOI.UMINoUS, a、各意義参照)。 vo-1u'rni-nous(voljü:tninos) a ● 巻数多き、多張の、大部の。 大張の、告輪なる ​e)著書多き、著作多き・ ● 彩多なる(文書 ​文言 ​ど)。豊富なる ​@ 容積大なる。高ばれる。覇大なる ​寛闘なる。 ● 渦巻く。 巻同する。 「く。大に。 vo-iuſmi-nous-1y(voljá:minesli) ad 大部に、浩幹に; 寝し ​vo-1u'm1-nous-ness(voljü:minosnes) n 容積大なると、亘 ​大、1至量 ​voI.UMINoCs a 各意義参照)。 vo1'un-ta-Piーly(wölentorili) ad 自ら; 自意にて; 任意に、随 ​意に、勝手に、自由に: 志願して、自獲的に; 故意に ​Vol”unーta-P1-mess(walanterines) n- 手; 志願; 故意。 「VOLUNTARYISM。 Vol'unーtaーPism(wölentarizun) n ● 【哲】主意論 ​● = Vol'unーta-Py(wölentori) a ● 自由意思上の。自意の ​任意の。 隠意の ​勝手の、自獲の ​[例] A uoluntarg contribution、自意に ​出でたる寄附 ​Besides the lottery of my destiny Bars ine the right of uotuntarg choosing (SHAK M ſ) ましてわたくしの ​運命は貌で獲定されて居りますから自鑑(落ェ)に選ぶEは出来ませんの(坪湾)・ ● 志願の、有志の ​[例] /oluntaru arrny 義勇軍 ​Woluntarg service 志願兵役. *、 ● 故意の、有意の ​[例] Voluntarg manslaughter 故殺 ​Wolunー ​targ misstatement 故意に出でたるスー賞の陳述(故らのウソ)・ I have rnade strong proof of my constancy giving rnysejf a polunー ​targ wound Here in the thigh (SHAK・J・C.) 決心すれはどんな苦 ​痛をも忍耐(努下)し得る誇振は手づから比股に傷を衰はせてお見せ申しました(坪内). 意思を有する。自己の自由意思判断によって行動する。 [例] MI.n is a uofuntarg agent 人間は自己の意思にて自由に行動する者だ。 @ 【生理】意思にて自由になし得る(四肢。筋肉、運動にいふ)。意思に随ぶ。隠 ​意の ​[例] The bolurrtarg muscles 随意筋 ​The movement of a limb is uolurrtarzy 四肢の運動は意思に隠ふ ​● 【法】 任意の ​(a) 自由意思より出でたる。(b) 有質約因なき ​無償の ​[例] A uolumtarg confession 任意の自白・ A Doluntarg gift. 任意の賠興. ● 寄附制度の(學校、教曾など)。有志制度の、自警主義の ​露立主義の。 ー ​n ● 自意にて行ā人、任意行動者 ​● 【宗】自警主義者、鶏立 ​主義者・ ● 任意に行へる事項。 【音】頑所壺式中又は其前後のオルガン ​露奏曲。 ーvoluntary conveyance 任意誕渡(有債約因なき護渡) 任意 ​無償譲渡、贈興的護渡・ ーvoluntary 富riuntee 任意護渡の譲 ​受人。ーvoluntary partition。土地の任意分割(裁劣判所の判決に ​依らず相績者相互にて行&もの)・ ーvolumntiury scinoo1。寄附にて維 ​持さるゞ學校、有志制度の學校。ーvoluntary waste 任意の駿損 ​(賃借人が賃貸人の承諾を得ずして貸借の目的物を故意に設損するもの)・ vo1'un-ta-Pyーism(vólenteriizm) n ● 寄附制度、有志制 ​度; 義勇兵制度 ​e 【宗】自警主義、濁立主義(國家の保護、維持、管 ​理より宗教圏豊を解放し一般有志の寄附支援によつて之を維持せんとするもの) vol'un-ta-Py-ist(vólenteriist) n 寄附制度主義者; 自警主 ​義者、蜀立主義者。 vo1ſun-ta”tive(wölanteitiv -tativ) a =VOLUNTARY。 vol”un-teeP”(valantia) n ● 任意服役者。有志者 ​志願者。 ● 志願兵、義勇兵 ​● 【農】自生樹。自生植物・ 【法】 任意行 ​動者; 任意譲渡の譲受人。 志願の、志願兵の、義勇兵の、義勇兵より成る ​[例] A uolun- teer soldier 志願兵(義勇兵)・ A bolunteer corps 義勇軍 ​● 自ら進んでする、自ら進んで提供する。自獲的に申出る ​志願す ​る ​● 自分から言ふ、任意に言ふ ​自ら進んで出る ​志願する。志願兵になる ​義勇兵に出る。 vo-1up'tu-a-Py(veliptjueri) a 著修窪楽の ​蓄後窪楽に脱る。 著修窪楽に取位る人。酒色の徒。 vo-1up'tu-ous(valAptjues) a ● 肉盛の ​肉感を唆(%)る。肉感 ​に快美なる、妖数なる。ナマメカしき、嫡駆(露りたる ​[例] A uoluptuous attitude 鯨態 ​A Uoluptuous figure アタ益美形・ Voluptuous music 色ッポい音楽 ​Woluptuous beauty 肉感的の美(妖黙り・ A uoluptuous climate 気持のよい風土 ​Still retaining sonae traces of that uoluptuous loveliness which twenty years before overcame the hearts of all men 尚は何虜となく二十年前に男とい ​ふ男の心を悩殺したあのサマメカしい色香の面影を留めて。 ● 逸楽を事とする。遊湯に取る、酒色に磁るい・ [例] A liver 逸楽して日を送る人 ​Voluptuous life 遊豪生活・ vo-1up'tu-ous-1y(voiAptjuosli) tut 逸楽して、資器に ​vo-1up'tu-ous-ness(YelAptjuesnes) n・ 逸楽又は遊湯に取る ​と、酒色に覆弱る、と、賛澤なると。 VO-1üte”(volfü:t) n ● 【建】 渦巻。渦形(イオニア式、コリント式。混 ​合式の柱頭装飾) e 【動】(a)蝶(露)類の一種。常陸帯(リ) (b) a. 【植】巻きたる。渦巻ける、旋同せる・ {蝶類の殻の渦巻殻階。 vo-1ut/ed(volfü:ted) q 渦巻ける・ 「機・ vo-1ute”ーspPing"(volfü:tspr1!) n・ 【機】 渦巻獲條 ​蝶状強 ​vo-iu/tion(volfü:ſen) n ● 渦巻 ​渦形 ​底同・ ● 【動】蝶類 ​の殻の渦巻 ​● 【解】 廻轄、廻轄部 ​vo1ſu-toid(yaljutoid volfü:toid) a 【動】常陸帯(彩^)に似たる。 【植】 オホヒゲマハリ麗. 常陸帯の ​ー ​n 常陸帯 ​Vo1”VOX(válvoks) n. 「病・ vo1/vu-1us(vólvjulos) n [pl -LI(-lai)] 【劉】 琢捻韓症 ​吐泰。 vo/meP(vóuma) n 【解】銀動骨(客裁); 【動】 牽刃骨(1'ygostyle). vo/meP-ine(v6umarin wómorin) a 銀動骨の ​vom/i-ca(vömika) n [pl -CAE(-si:)]【劉】 肺器瘍、腰洞((g). vom/it(vömit) tt ● 吐く。モドす。唯証1社する。吐出する ​● 吐く又は ​自意、任意。隠意。勝 ​執リ識 ​CZ。 ● 2vſ. ● リi. a= 72。 Uoluptuous VOMITING 1768 # VOW 見物人を吐き出す。火山が火焼当又は溶岩を噴出するなどいふ)、護射する(強還丸 ​等を)・ ● 吐かせる。唯返吐せしめる。 ーtri ● 吐く。モドす。恐づく。喧吐する ​● 吐かれる ​吐き出される。噴 ​き出る。獲出する(悪口が人から、溶岩が火山から、畑が煙突からなど)。 ● 吐出物、ヘド ​● 幅吐を催す事物 ​; 吐剤、幅吐類、催吐 ​窟 ​● 幅吐、嘱出。吐出・ 一翼plack vonnit。黄熱患者の黒色吐物(主に壊血より成る); 黄熱・ Vom'it-Ing(wömitip) n ● 幅吐、幅出・ ● 吐出物, ヘド。 Vorn'iーtive(wömitiv) a 幅吐せしむる、嘱気を催す。 VOrn'It-nut”(v5mitnat) n 馬銭子(ジア)(Nux vomica). vom/iーto(vömitou) n 【露】悪性黄熱(Black vomit を嘱吐す)・ vom/i-to-Py(wörniteri) a 嘱吐せしむる、幅気を催す。 れ ​● 吐剤 ​● 吐出口 ​: 古ローマ劇場の諸所に設けたる大出入口・ Vom/iーtUl-Pi”tion(vornitjuriſan) n 劇しく嘱吐を催して唯エ味世せ ​さると又は僅かに幅吐すると; 少しの幅気にて多量に又は頻同に幅吐すると。 von(fon) prep [G.】の(Of) から(From)。 voo'doo(vá:du:, vu:dü:) n ● ヴーッー教(Voodooism)の教義。 ヴーッー教 ​● ヴーツー教の道士。ー ​a ヴーッー教の ​ヴーツー教道士 ​の。 ot ヴージー教の魔法を施す。魔魅する。 ーvoodoo doctor. 魔教警者。ーvoodon priest 魔教僧・ voo'cloo-ism(vá:du:izm) n ヴーツー教(西印度及び米闘南部に注 ​む黒奴間に行はるヘ一種の魔教). voo'doo-ist(vü:du:ist) n ヴーツー教信者。 voo'dou(vá:du:) n a & り ​=vooDoo. ーvo-Pa(-vora) staf -VoREの複数語形; 動物の類名に用ひらる。 Vo-Pa/cious(voréiſes) a ● 食に飽かざる。食に飢るたる。黄食する。 大食する、ガツガツせる ​[例] A uoracious insect 食に鈍かざる昆器 ​=* 72。 (蝶の如き) A uoracious man 大食家。A party of uoracious trippers. 一行皆大食家揃ひの漫遊者 ​A boracious appetite l 恋たる食懲。 ● 貧愛なる。飽くなき ​[例] A ooracious reader 範くをを知らぬ ​讃書家。 「込む渦・ ● 何物にても香み込む。 [例] A boracious whirlpool 何物をも巻き ​vo-Paſcious-1y(voréijasli) dd ガツガツと、飽かずに、責食して ​vo-Pa/cious-ness(voréiſesnes) n 資食、暴食、貧姿。 vo-Pacſiーty (vorasiti) n =VORACTOUSNESS. ーVoIPe(-vo;) sttf 食者(Eater feeder)の義。 「口120,000. Vo-Po'nezh(voróungeſ) n 露國南中部の都府; Don 河畔;人 ​-vo-Pous(-veres) sttf 食する(Eating feediug on)といへる意義の ​形容詞語尾 ​[例] Carniuorous herbiuorous &c. voP/spie1”(fö:Jpi:l) n [G・] 序曲(Prelude overture)。 voP”tex(v6:teks) n [pl -TEX-ES; -TI-CES(-teksez;-tisi:z)] ● 渦(Z)。渦流、旋水、渦巻 ​● 渦動、旋同. ● 渦(渦巻く水又は ​風の如く巻込む勢力あるもの、紛露lせるもの。 或は世間の紛露逮る状態、或は人 ​が陥りて容易に脱出し難き境遇等を比喩的にいふ)・ [例] The uortex of society 祀舎の渦(接々の事に動く人々の紛々援々たる祀舎). The uortex of dissipation、道楽界. They will be enneshed in a uortex of Russian politics、彼等は露國の政争の渦中に搭き込まれん。 @ 【理】 旋回、渦動. ● 【航】 旋風. 6S 【動】 渦器の一種。 * ーwortex of the heart 【解】 心臓尖黙の渦状筋藩維. ㎝ vortex-ring (理】渦輪(喫畑者の吐き出す畑の輪の如き)。ーvortex theory 渦動説(原子は魔擦なきエーテル中にて渦動すとの塁説). VOIP'ti-ca1(vó:tikel) a 渦の、渦巻く。渦動する。旋回する。 vop'ti-ca1-1y(v5:tikali) nd 渦巻きて、渦動して、旋同して ​voIP”ti-ce1(v6:tisel) n 【動】ツリガネムシ。 VoIP”ti-ce1'1a(vo:tiséla) n 【動】ツリガネムシ露(水中に産し豊は節 ​状にして鐘ロの縁逸に長き嶺毛を有する原生動物): [Vー]ツリガネムシ。 VOP'ti-eisrn(vる:tisiznn) n ● 【哲】 渦巻説(宇宙は運動が旋同 ​して振布する充賞豊なりといへる説) ● 【霊} 渦巻派(渦巻を露の軍位とす). VOP'ti-cist (vó:tisist) n 渦巻説哲學者 ​: 渦巻派霊家。 VOP'ti-cose(wö:tikous) a ● 渦の ​渦巻く、渦動する。旋同する。 ● 【解】 渦状の ​voro-ticſu-1aP(vo:tikjula) n =VORTICOSE. voPーtig'i-nous(vo:tidginos) a 渦巻く、満動する。旋同する。 vot/a-ble(v6utehl) ct 投票し得る。投票羅ある。選暴極ある。 voſta-Pess(v6uteres) n VOTARYの女性。 vo'ta-Pist (vóuterist) n =voTARY。 voſta-Py(vóutori) a 盤願せる。献身せる。専心せる。 ● 一身を宗教生活に誓ひたる人(道僧。尼僧など) 誓願者、献身 ​者。 ● 崇邦者, 信者。 熱中者, 熱心家。 執心者。 隠喜者。 VOte(vout) n ● 投票(投票札、投票球又は塁手、起立、獲整等にて ​可否、賛否等の意思を表示するもの) [例] To cast a uote 一 ​票を投ずる(投票する)・ I shall give rny uote to (or for) the Unionist candidate、余は統一露候補者に投票すべし、It was passed without a dissentient oote 其は一票の反封投票も無く通過した。 ● 投票によりて探決すると、票決。[例j To put to the uote 票決に ​附する(投票で探決する). A vofe was taken on the question 其 ​問題につき探決が行はれた。 m= fと。 = t'ſ。 ● 投票権、選塁擢. [例] Women have now a uote in elections 婦人も今日は選塁に投票権を有つてみる。 Wornen now have the bote、婦人も今日は投票極(又は選塾謡)を有つてるる. ● 投票れ、投票紙、投票球 ​[例] There were thirteen spoih botes 十三票の無効に投票札があった。 ● 比較多数の投票に表はれたる意見、議決、議決せられたる事項、預響算議決 ​額 ​[例] By the oote of the House 議院の決議によりて ​The ministry received a uote of confidence 内閣は信任み議決(信任 ​投票ルを受けた ​They tendered hirn a bote of thanks、彼等は ​彼に感謝の議決を呈した ​A uote of E2,500,000 二百五十萬ポンドの ​議決額 ​The army oote 陸軍藻算議決額 ​● 投票の結果、探決の結果 ​[例} The uote was.…。その投票の結 ​The uote was umanimous 採決の結果異議がな ​かつた(満場一致であつた)。 ● 或る一派の投票(集合的にいふ)・ [例] A movernent to capture the labour uote 努働階級の投票を獲得せんとする運動・ The sufー ​fragist uote 選塁擢獲張論者の投票 ​○ 投票数 ​[例] A light uote was polled 僅少な投票が投ぜられ ​た(投票数が少かつた)。 ● 投票する。選塁する。 ● 多数票にて通過せしめる又は賛成を興 ​ヘる、可決する ​● [俗]一般に.…と言ふ、一般に.…と決める。衆許定 ​経リ● ?"Z。 まる、衆議一決する、[例] They uoted the trip a failure 其旅 ​行は失敗だといふ一般の評判だった ​He was uoted a bore、彼は煩 ​さい奴だとされてるた ​@ [俗」提言する。提議する(that)・ 投票する。選撃する。 一final vote、最終投票。決選投票. 浮動投票(何れの政派にも麗せざる全投票)。ーto go to the vote. 投票にて採決に附せられる。ーto vote against. ….に反封する投 ​票をする。ーto vote down、否決する(投票にて); 否認する。潰す。 ーto vote for (1).…の篤めに投票する、賛成投票する。選撃する。 賛成する。(2)[俗]を提言する。[例] I uote for stopping、泊つたらド ​ウか ​I trote for tennis テニスをしようちやないか。ーto vote in. 選出する、選塁する。入選せしめる。富選せしめる。ーto vote straight. 正直に自露の指定通りに投票する。ーtoken vote [英]議曾の弦算 ​偲議決額(金額が後日愛更され得るもの)。 vote/less(véutles) n 投票なき、投票羅なき、選塁羅なき。 vot"erや(vóute) n 投票人。選寧人。 「る)。 vot/ingーpa”per"(wóutiUpeipe) n 投票用紙(議員選塁に用ひ ​vo'tive(vóutiv) a 警願の ​立願の ​祀願を臨めたる。奉納の、奉献の。 [例] A uotiue tablet 奉納額(郷) A ootiue picture 奉納縮(徳 ​ーvotive offering 願解キの奉納物. L馬)。 vouch(vautſ) ot ● 誇する。立誇する。誇明する。誇言する ​保誇する。 [例] To uouch the truth of a tale 話の眞質なるとを保誇する。 ● 宣言する ​謡言する。確言する ​●甘召す。呼窓 ​扶助する。支援する。 oi. 誇する、保誇する。誇人となる(for) [例」 I will bouch for him、私は彼の誇人とならう・ I can uouch for it that no step wastaken 何等の措置をも取られなかったとを保誇するEが出来る。 マ立誇。誇明、誇言、保誇。 vouch-ee"(Yautfi:) n 【法】誇人、競護人。 VOU1chſer"(váutſe) n ● 誇人、保誇入 ​● 誇接物件 ​誇書:受 ​領誇書、受取書 ​● 誇人召喚. vouch'rnent(váutJment) n、警言, 確言、断言 ​蹴定・ vouch-safe”(vautſséif) ct ● 九(蹴す。興へる。給ぶ。賜ぶ ​[例] He touchsafed rne no answer 彼より何等の返事も賜はらざりき。 Wouchsafe me a visit 御来駕を賜はりたい。 9甘 ​保誇する。 方むす。 興へる。 給&。 賜s- vouch-safe/ment(vautſséifment) n・ と。賜はると、賦興、下賜; 賦興物。下賜物 ​- vou(1)ge(vu:5) n -一種の漁(第十四世紀頃の歩兵の武器にして長禅の ​先端に剣を附したるもの)。 vous'soiP(vü:swa: via:swá:) u. 迫石にて築く。迫石をつける。 vow(vau) n ● (a)祀誓。起語(耐に封する)。立願、願(*)・ (b)起 ​語(人に封する)。警約 ​[例] A uou to bai"d an aitar 祭壇を建 ​てるとの立願 ​A uou of poverty 貧苦を守るといふ耐への起語 ​A marriage uou 結婚の誓 ​Wous of eternal friPndship 永久の ​友詣の誓 ​A bou of secrecy 蔵密を守るといふ誓約. e 祀誓又は霧盟せる事項 ​●甘警言、断言。明言。 tt ● 斎誓する、起請する。霧約する ​[例] To uou a temple to Apollo アポロ耐へ耐殿の建立を所響する ​To trou a pilgrimage. 巡薦するとを起語する ​To Uoto obedience 服従を誓ふ. To uou" vengeance。復讐を誓ふ(誓つて復響すると決心する)。 ● 確言する、臨言する。明言する ​[例] He uoured it was vastly entertaining 彼は非常に面白かつたと確言した。 She Uoured she would sooner go to law 彼女は寧ろ法律に訴へると断言した。 *i 研誓する。誓を立てる。誓ぶ。断言する。 [例] Better is it that [例] I uote that we go horne. L露らうちやないか。 ーt h● fl●ati電lg V●t●- =ー ​?rむ。 == J2。 リー●等 ​ひi。 方亡すと、興へると、給はる ​【建】 迫石(著) 挟石。 VOWEL 1769 VYING thou shouldest not bou", than that thou shouldest pou and not pay。報ゆるとを誓びて面も之を行はざらんよりは霊はざるに如かず。 ーlovers” vovs. 思の男女間の愛むせざるべしとの誓。ーunder n wow 誓を立て・ VOw'e1(váual) ra 母音: 母音字 ​ー ​a 母音の、母音字の. ー ​nt 母音を附する。母菩を挿入する。 一neutraul vovel. 中性母音(cousin の ​i reason の ​o の如き)。 VOw'elーgPa-da”tion (vauelgradeiſon) n =ABLAUT. VOVVel-is[Z]e(váuelaiz) 't 母音符盟を挿入する(シェム語。へブライ ​語又は速記等の子音のみにて書きたる語に)・ Vow'el-isrn(váualizin) n 母音を使用すると。 VOWYel-ist váualist) n 母音をよく使用する人。 Vow'e11ed(wäuald) a 母音を附けたる。母音ある。 VOw'e1-1ess(váualles) a 母音なき ​Vow'e1-1y(váueli) a 母音多き、母音的. Vow'e1ーrnuーta”tion(váualmjutéiſon) n =UMLAUT. Vow'eIーpoint”(-point) n 母音記競(ヘブライ語又は其他の東洋語 ​にて子音の衣又は前に母音を入れて獲音するとを指示する篤めに子音字の上又は ​VOX(voks) n [pl VO'C12S(vóusi:z)][L ]撃 ​L下に附する記器). ーvox ningelica(aend3élike) or caelestis(siléstis) 【音】 頃 ​音にする風琴音栓。ーvox hunnama(hjuméina, -mdi:na)【音】人 ​整に似たる音を獲する風を夢音経・ ーvox popull(pópjulai) 民の盛, 公論、興論 ​噂。 VOX baP"ba-Pa(hdi:bore) [L A barbarous word or ex- pression.」 夷狭の言葉、異國語の混成語。 VOX。 et prae-te"Pe-a niſhi1(et pritérie náihil) [L A voice and besides that nothing ] 堅の外には何物も無し(堅のみ ​にして無意味の語). Vox poſpu-1i、vox De^1(pöpjulai voks di:ai) [L The voice of the people (is) the voice of God・]民の撃は耐のリなり。 voyage(w&ied3)n ● 旅行(現今は船によるもののみに言s)、硫行、渡 ​航 ​航海 ​渡海 ​[例] A oogage to India 印度渡航。 ● pl・旅行記、渡航記 ​●十企岡、冒険、遠征 ​ー ​of g oi 航行する。跳海する。渡航する、海旅する。 一ibroken voynge 【捕競} 漁獲のなかった航海 ​Voy'age-a-ble(wóied3oll) a 蹴行し得べき。渡航し得べき。 Voy'ag-er"(wöieuga) n 航行者、航海者。渡航者。 Voyーa-geur"(wwaja3Oe:r) n [F・][加奈太] 往時毛皮曾祀に雇 ​はれ蜀木舟を湖水にて操縦し未開地方との交通を資け人及び貨物を運搬したり ​し人(主もに俳國人系統の人); 毛皮商人。舟夫。 「態色情狂者。 Voy-eup(vwajoe:r) n [F ] 肉交に闘する事物を見て満足を感する愛 ​VIPai-sern-bla-ble; VIPai一sern-bianCe(vresüblabl; vresübla:s) n [F・] 眞(汗)らしいと、眞賞らしいと、九もらしいと ​(者。 VPies(vri:s fri:s) n Hugo de 〜 (1848- ) オランダの植物學 ​VPi1(vril) n 不思議の業をする自然力 ​(Lord Lytton が獲説言小説 ​The Coming Race 中に“獲見されたる自然力”として用ひたる語). vPille(wril wrij) n [F ]【航空】 錐モミ降下。 錐モミ ​vug(g)(YA9 Wug) n 【採鱗】 品洞(露")。 L降下する。 vuggy(vAgi végi) d 晶洞ある ​晶洞性の ​Vu1"can(vAlken) n ● 【羅馬耐話】火と鍛治との碑 ​e 鍛治師。 ● 【天】 水星と太陽との間にありと想像せらる、惑星・ @甘 ​「Vー」 火山。 ーVulcam powder、爆裂薬の一種。 Vu1-ca/niーan(vA1kéinion) d ● ヴァルカン(Vulcan)祀の;鍛治 ​工の。鐵工の ​● [Vー] 火山の; [Vー] 火成説(Plutonism)の。 Vul-can'ie(wAlkanik) a =VULCANIAN. vu1"can-ie"i-ty(YAlkenisiti) n =voLCANICITY. Vu1"can-isCZ]”a-ble(wAlkonaizabl) a 加硫し得べき。 vu1"can-i-s〔zコaſtion (vA1kanaizéiſan) n 護装確化、加硫 ​(天然護謀を耐久力、弾力等を増す篤めに硫黄又は其他の硫化物と高熱にて ​庭理し硬化護謀若しくは軟性護説にすると)。 vu1"canーis〔z]e(VAlkonaiz) ct. Vu1/can-isrn(vA1konjzin) n =VOLCANISM. Vul'eanーist(vふlkonist) n 岩石火成論(Jarnes Hutton み創 ​唱せる玄武岩及び花樹岩はもと地熱にて融解せる岩石なりとの説)者。 Vul'can-ite(wAlk911aiり ​n 硬化護議、エボ九イト(Ebonite)。 趣源画㎞。 ひi. 硫化する(護誤を)、加硫する。 vu1"ca-no1”o-gy(vA1kenölsd3i) n =voLCANOLOGY. vul'gaP(vAlga).a ● 一般人の、庶民の ​衆庶の、卒民の、民衆の ​● (a) 俗人の(教養ある人々に封していぶ)、俗輩の、下流の ​(b) 但俗の。 卑俗の、俗悪なる。下卑たる。下品なる。野臨なる。 [例] Wulgar rnen 俗 ​民(下民、俗輩。下俗) Wulgar Janguage or words 下品なる言 ​葉(卑語) Vulgar ostentation 俗悪なん虚飾 ​Wulgartaste 俗 ​趣味 ​Wulgar habits 俗習・ A anost oulgar crstorn 極めて ​普通の、一般の、通常の、通俗の、ありふれたる。 [例] A Uulgar errors。一般の人々の誤認 ​Wulgar superstition 一般に行はるヘ迷信。 @ 自國の、本國の ​[列] The oulgar tongue 自國語(殊にラテン語 ​に封していぶ) The oulgar version of the Scriptures 自國語譚 ​自國語 ​本國語; 俗語。 Lの聖隷. ーtho yulgar (herd) (1) 庶民、衆庶。卒民。(2) 俗人。下流, 俗輩。ーthe vulgar era。基督紀元、西窓紀元. 「劣なる人)。 Vu1-ga/Pi-an(vAlgéerien) n 俗人、俗物(殊に身分ありて思想の低 ​vu1"gaP-i-s「Z]aſtion(vAlgeraizéiſeu) n 通俗化。俗化、俗 ​悪化。 「る。下品にする、野臨にする。 Vul'gar-istz]e(vAlgeraiz) ut 通俗化する。卑俗にする。俗悪にす ​VUll'gaP-isrn(マAgerizm) n ● 俗、通俗、卑俗 ​俗悪 ​下品。 野蹴 ​● 卑語、劉語 ​俗語。但言。 vu1-gar'iーty(vAlgariti) n ● 俗民たるを、下流民たるを、卑貯装 ​● 但俗。卑俗、下品、野臨邸 ​● 下品なる事物 ​; 野臨な言行; 卑語 ​Vu1"gar"-ly(vAlgeli) ad ● 俗に、一般に、通俗的に ​● 卑しく ​卑俗に、下品に、野蹴に、下卑(2)て、 Vul'gaP-ness(vAlgenes) n 通俗又は卑俗なると。 vu1"gate(YAlqet) a 普通の、通俗の; [V-] ラテン語露聖書の。 ● [Vー] ラテン語譚聖書(第四世紀の末葉 ​St. Jeronne の譚 ​せしものにして天主教宮に於て魔く一般に用ひらる)・ ● 通俗の文章。 Vu1/gus(YAJges) n ● 庶民、午民 ​e [學校蹴語jギリシア又は ​VU41n(wAln) at 【紋】 傷つける。 Lラテン語作演習. Vuined(VAlnd) a 【紋】傷つきたる。 vu1"ner-a-b11"i-ty (vAlnorabiliti) n ● 傷つけ得べきと。傷つ ​き易きど ​● 不安全なると、攻撃を受け易きど、弱黙あると。 vu1/neP-a-ble(vAlneroll) tt ● 傷つけ得べき、傷を貧はしめ得べき, 害はるべき、傷つき易き ​● 不安全なる(武器、批評等に封して)。攻撃を受 ​け易き、隙(る)ある。弱黙ある。 vu1"neIP-a-ble-ness(w Klnerablnes) n =VULNERABII.ITY. Vul'neP-a-Py(vAluorori) a 傷の ​傷を治癒する。傷薬に用ひる ​傷薬、癒創薬. Vul'neP-Ose(VAluorous) a. Vul-pecſu-1a(YAlpékjula) n. vul-pee'u-1aP(VAlpékjulo) a. Vul"pes「YAlpi;z) n 【動】 狐臨・ vulſpi-cide(vAlpisaid) n 狐殺シ(人又は事をいふ). Vu1"pine(VAlpain) a 狐の ​風に類する; 狐の如き ​獲得なる。 vu1/pin-ism(VAlpinizm) n 狐の如きと、彼滑・ vu1"tuPe(vAlt;a) n ● 【動】 元鷹(2). @ 貧懲漢 ​「大聴. vu1"tureーPa”ven(wAlt」ereivn) n 亜弟利加達の装厚き一種の ​vu1"tur-ine(YAltſarain) a 元鷹の、冗鷹に似たる ​元露の、jき ​: 負 ​Vu1"tuIP-ish(vAltſariſ) d. 元鷹の如き。 _懲なる。 vu1"tur-ism(VAltforizm) n 元リの如きと; 貢懲。貧愛 ​V・11'turn(YAlton) n 豪洲産の造塚(炎3m)島・ Vu1"tur-Ous(vAltſaros) d C鷹の如き。 vu1"va(YAlvo) n [pl -V卒 ​(-vi:)] 【解】陰門; 【動】ロ、孔(昆器 ​其他無脊椎動物の輸卵管の). Vu1"vaP(VAlva) a 陰門の ​陰門状の。 vu1"vate; vu1"vi一fcom(vAlvet : vAlvifo:m) a 陰門状の ​vu1-vis'mus(YAlvistnos) * 腔症獄。 vu1-viſtis(VAlváitis) n・ 【盤】 陰門炎。 Vu1"VO-UiſtePーine(VAlvOttjü:torrtill) a 【解】 陰門子宮の。 vu1"vo-Vag'i-nal VAlvouv:CdSino) rſ 【解} 陰門腔の ​vu1"vo-Vag"i-niſt車s(YAlvouvaelgiuáitis) n (器 ​陰門腔 ​Vurn(vA1n) tt [米方] 霊ぶ、斑菩する。 L炎・ vy'ing(váiiD) リ ​VIE の現在分詞・ = 72。 s= 72。 * /2。 傷多き、傷ある、傷つきたる。 【天】 狐(塁座)・ 窓 ​* w 1770 WAGGON VV % * み。 スクリプト ​VV; w(dAlolju:) イギリス字母第甘三の文字; 下記諸符器に用ひる。● 弟甘「二(J を第十とする時は第甘三り。●。【化】 ウォルフラム(Volfram). ● 【電】ワット(Vatt). 「の物. W a V 字形の ​n [p7 W's ; Ps(dAblju:z)] W字形 ​Waae(wek) n [英] 女子補助軍園員(Women's Army Aux- iliary Corps の頭字を取りて造られたる語). * Wa/bash(wö:bteſ) n 米國の河; オハイオ州の西部よりインチアナ州の ​北中西部を流れてオハイオ河に入る: 長 ​517唯. wab"ble(wóbl) ?? [俗] 揺(*)れ廻らせる、擦れ動かせる。グラグラさせる。 ri ● 揺れて廻る(蜀楽など)、搭れ動く。グラグラする ​● ユラュラ揺れ ​て行く(矢など)。グラグラして行く、ヒョロヒョロして歩く(人など) ● グラグラする ​(人の主義、意見など) 彼方比方に愛はる。 震ふ(音監法ど)・ * 揺れて廻ると、揺れ動くと、グラグラすると、動揺不定。 wab"bleP(wöbla) n ● 搭れ廻る物。接れ動く物. ● 主義又は意 ​見などの絶えず愛はる人、グラグラする人。 wab"b1y fwabli) a. 揺れ廻る。揺れ動く。揺れ勝チの; 動揺不定の。 wack'e(waki) n・ 【地質】 砂岩に似たる一種粘土性の褐色岩石。 Wa/co(wéikou) n 米國テキサス州北中部の都府; Baylor Univer- sity の所在地; 人口 ​50,500. wad(wod) rt. @ (a) 貌かき物料 ​(綿層、麻層、ボロ層、毛又は無など)を ​圏(窓)めたる小塊 ​頭堤 ​ツメ物(孔隙、間隙或はシトネ等に填める物) (b)銃 ​腔又は薬包に填めて強薬を押へ置く物、“オクリ”、“セキ" (c)シキ綿(Wad- ding) ● [米露} 紙幣、銀行紙幣、金銭 ​ー ​rt (a) ツメ物用に懸める、ツメ物に造る。ツメ物にする。(b) ツメ物をツメ ​る(間隙を塞ぐ篤め、愛れ易き貴重品等を保護する篤めになど) 軟かな物料を常 ​V w 河” ap イタリック ​辺S at ジャーマン ​ローマ ​ご ​てヘ防護する ​(c) ツメ物又はシンを入れる(シトネなどに)。シキ綿を入れる(着物又 ​は蒲園などに)、(d) オクリをツメる。オクリをツメて押へる。 ーto he vveII wadded vith concelt 慢心しきつてみる。 wad n 【鱗】 (a) 満砲土(芳裕") (b) [蘇]黒鉛、石墨。 wad'a-ble(wéidabl) o 徒渉し得べき(WADE, v 参照)。 Wa-dai”(wadái) n、中部亜弟利加の俳國保護領地; 170,000 アデ ​唯; 人口約1,000,000; 首都 ​Abeshr. wad"die(wódi) n =WADDY. wad"ding(wódiり) n ● ツメ物(Wad)をツメると又は営てると、填充 ​● (a) 填料、シキ錦(蒲園等に入れる) (b) オクリ(Wad)の材料・ Wad'dle(wódl) 2t.f 踏み倒す(丈高き草或は姿などを)・ ー ​bi、ヨ ​チョチ歩く(遂が歩く如く)。 72. ヨチヨチ歩くと、ヨタヨタ歩キ。 wad'd1er"(wódle) ? ヨチヨチ歩く者。 wad'd1ingー1y(wódlilli) ad ヨチョチと。ヨタヨタと。 静 ​wad'dy(wödi) n 「豪] (a) 豪州土人が闘争に用ひる税棒 ​(b) 棒, wacie(weid) 77 徒渉リ露リ)する(浅き河などを)。 Lステッキ ​杖。 ● 徒歩する ​歩り行く(沼器等を); 通過する(砂原 ​草原等を). ● 刻苦して通過する又は到達する ​[例] To tuade through a dull book 面白くない響物をズー・ト讃み通す ​To tuade through many dificulties、幾多の困難を切り抜ける ​To tuade through blood (or slaughter)。血を踏んで(又は殺観を行つて)目的黙に進み行く又は達する。 ● 雲劉に遮られる(太陽又は月にいふ)・ ● 徒歩すると ​● 徒渉すべき場所、浅瀬・ ーwading-laird 渉水鳥、波高・ wadep(wéitia) n ● (a) 徒渋する人 ​(b) 渉萬(Wading-bird). ● ſn. 一種ぶに高き防水長靴(釣魚家の用ひる)・ wa'di: wa/dy (wu:di) n pl -DIS -DIES; -DIES(-diz)] 降 ​雨の時のみ水の流れる窓(?)。渦谷、河原(g")。 wa/fer"(wéifo) n ● 封樹(%") 乾湖 ​● (a) 【宗】或る数舎にて ​聖蜜駕に用ひる扁卒の硬パン; 聖餅 ​(b) 煎餅状の一種の菓子; ウェーファ ​(薄きビスケット類の墓子; アイスクリームなどに添へて食率)・ (c) 【器】 オブラー ​ト。 ● 【軍】黙火薬の一種。 ー ​ct 乾湖にて貼(")る又は封ずる。 wa/feP-y(wéiferi) a ウェーファの如き。 waffle(wöf) n (a)ワップル(菱粉、鶏卵、砂糖等を混合したる溶液を ​型に入れ表面に模様を附けて焼きたる菓子) (b) 煎餅、ウェーファ. waffleーi”POns(wöflaienz) n pl ワップルを焼く型鐵(劉). waft (wa:ft wo:ftり ​pt ● フワリフワリと吹き送る。吹き流す、浮動せしめ ​る、放散芳る ​「例] A fragrance uafted from the meadows ●s㎝。 ri. *- l。 牧草地より吹き送られた芳香 ​Leaves uafted across the lake by the breeze 風に吹かれて湖水を越した木葉 ​A balloon was uafted over the channel 気Rぶが海峡の向ぶに吹き送られた。 「る・ ● 遂る。運搬する ​●f 合園する(手又はハンカチなどを振りて)、手招(葛)多 ​吹き送られる、吹き流される。浮動する、「例] Now the shouts tuaft near the citadel 風がもって来る叫(*)野が早ゃもう木丸に近い ​● フワリフワリと吹き送ると又は吹き逸られると、浮説) ● 空気の浮 ​動、浮動する空気又は風: 風に逸られな香又は音又は畑 ​; 物風(露c) [例」 A tuaft of wind、一陣ふ風 ​「間の歌喜. ● 身に愛ゆる暫旦の感、束の間の気持 ​[例] A tuaft of joy 束の ​(a) フワリと翻すと又は蘇ると、ヒラリとする動作; 手招、(b) 飛溺する鳥 ​の砂輝(2/) 鼓翼 ​I例] Like the uaft of a fan 頭が盤るやう ​に ​With one tuaft of the wing 一鼓霊して ​● 【航】 旗にて偶へる信競。危急信盟 ​(船旗を巻き又は結窓 ​或は衣類を索 ​具に掲ぐ); 信競旗。 waft/age(wd:fted3 wó:fted3) n ● 吹き送ると、吹き送られるら ​浮動、浮動範園 ​● 川渡シ、本運 ​「露子(筑ア)。 waft/er"(wa:fta w5:fte) n (a) 吹き送る人又は物 ​(b) 途風機の ​waftuPe(wd:ftſe wó:ftſe) n 浮動、浮動物; 翻る動作、手招. wag(waeg) pt ● 振り動かす ​[例] To tuag its tail 尾を振り ​動かす(犬など)・ To uag the finger or head 指又は頭を振り勤か ​す(道化、厩弄、非難等の態度)・ They that passed by raied on hirn [Jesus] tuagging their heads and saying … (Mutt.) 往来(試*)の者どもイエスを議()り首(?)を振りていふ.…(要啓)。 ● 手招(露喜)する。 ● 振れ動く。搭れ動く。動く ​[例] The tail is uagging. 尾が振り動いてるる ​The beards (or chins, jaws) are uvagging. 警(又は類、顎)が動いてみる(喋べつてるるの意) Her tongue uagged all day 彼女の舌は終日動いた(終日喋べりつゞけた). ● 進行する ​[例] So life tuags on 人生はそんな風に行くものだ。 How uvags the world? 世の中は如何に推移するか? ● [俗] (a) 去る ​出立する ​(b) 手足を動かす、働く。 振り動かすと、振り動くど、一振 ​|例] With a tuag of its tail 尾を一振り振り動かして、 ーthe tail Vags the do座。 者を左右する。上下顧倒する。 がす、喋々する。 ー ​ひi. = 72。 ー ​?"i, *= 72。 * 尾が犬を振り動かす"、下の者が上の ​一to vvag ome"s tongue 活を動 ​wag n ● 滑稽家。戯譚家。悪戯家く繋分 ​“茶目" ● 「俗]奴(S), 漢(芳) ● [闘] ナマケ者(學校又は勤務を鉄く者)、ズルケ者(Truant). [例] To play (the) uag ナマける。 wage(weidg) ot ● 構(3)へる。結盗 ​綴行する ​[例」 To tuage war 兵を構へる(リ季を積行する)。 「(c)雇ふ ​(d)企てる。 ● 【製陶】括理(剥る(粘土等を) ●f (a) 賭(*)ける。(b)質に入れる。 ● 賃銀、給金、給料(普通に複数) ● 應報、返報 ​殿ーr Pageは往時複数形にて寧数に見微されたるとあり、[例] The uvages of sin is death (Rout ) 罪の排ぶ慣は死なり(聖啓) ーa fair day's work for a fair day's wage 相営の賃 ​銀には粗常の勢働。ーwage(s)ーrund 【経】 賃銀基金(祀念の森本 ​中努働者の賃銀に充てらるゞ部分)。 wa/geP(wéid39) n (a) 賭(数)、(b) 賭けたる物、賭物、賭金 ​賭けると。 ー ​vt 賭ける(物を);賭をする(或る事に)。 をする, 賭ける。 ) ーwauger of bnttle 双方の代表選手又は謡歌豊の格闘の勝敗に拡器りて ​争議の邦決を下したる古代の審弁 ​法 ​一wnker or lav 【古英法】 被告人に債務なきとを盗はしめ更に十一人の誇明人(Compurgator)に被告 ​人の誓言の窓ならざるとを誓はしめて其被告人を免ずる審弁判法 ​wa/ger-cup”(wéid3ekAp) n・ 優勝歪(競技の優勝者に授くる)。 wagen-er"(wéid5ore) n・ 賭ける入 ​賭者。 waggerーy(wagari) n 道化 ​イタツラ。戯調; 戯言。 waggish(wagiſ) a ● 道化る。戯調理する。イタツラする、“茶目の" ● 戯に言ひたる又は行ひたる。 waggish-1y(wagiſli) ad 戯れて、豊域に、イタッラに ​wag'gish-ness(wagiſnes)* 戯れると、戯なるE. wagg1e(wagl) tt ● ブルブル振る、振り動かす ​● [都]打勝つ。 打貧かす。 vi 振り動く、コラュラする。 振り動かすと。 wag“gly (wagli) a ユラユラせる、堅固ならざる・ 吐打振ると。 wag"(g)on(wagen) n ● (a)堅牢なる四輪馬車(普通に貸物運搬 ​= 72。 ー ​ひz. (c) 賭 ​= ?2。 WAGGONAGE 1771 WAKE * 用のもの)、荷馬車 ​(b) [英]無蓋貨車、貨車(露道の)・ (c)鉱山用の ​荷車又は小トロッコ ​● [Wー]【天】 北斗星(Dipper)・ ー ​ot 荷馬車にて運搬する。 vi、荷馬車運搬をする(業務として)。 ーto hitch om●"s waggom to a star 己れの力に及逐ぬとをする。 wag"(g)on-age(wagened3)2 (a)荷馬車運搬料、荷馬車賃・ (b) 荷馬車(集合的にいふ), 車輌。 wag'ſg」on-boi1”eP(wagenbbile) n・ 牛筒形汽露。 wag"(g)on-cei1"ing(-si:lip) n 牛筒形天井 ​wag'ſg on-er"(wagene) n ● 荷馬車の御者 ​● [Wー]【天】 (a} =AURIGA (b) 北斗星(Dipper)・ wag”(g)on-et(te)”(wagenét) n 四輪の遊行馬車(幌多るものあり ​又なきものもあり; 何れも左右両側に向合はせて座席を設く)。 「持屋根の。 wag'ſg)on-head”ed(wagenhaded) a 牛圓筒頭の: 牛圓迫 ​wag"(g)onーPoof”(-ria:f) n 牛筒形屋根、筒形窪窪。 wag"(g)onーvault”(-vbalt) n 牛筒形圓天井、筒形窪窓。 wag"(g)on-wright”(wagenrait) n 荷馬車又は車輌製作人・ Wag/neP(vá:gne wagne) n Vilhelm Richard 〜 (1813- 1ド83) 麗逸の作曲家; 楽劇作家。 Wag-ne"Pi-an(va:gniarian waeg-) a. ワグネルの學説の、ワグネル髄の、ワグネル作の。 Wagner-ism(vdignarizm wag-)n・ ワグネルの楽劇説。 wa-gon-1置t(vagöli) n・ [F.」腰劉車(歌洲大陸の鐵道の)。 Wa/gPam(vá:gram) n オーストリアの一村; ウィーンの北方11唯; 1809年七月ナポレオン軍オーストリア軍を弦に破る。 wag'ta11”(w:egteil) n ● 【動】(a)鶴鶴(株) イシタタキ ​(b)イ ​シタタキに似たる鳥(Water-thrushなど) ●ッウッウしい人。無作法なる人. Wa(h)-ha/bi; Wa-ha/bee(wahü:bi:) n ワハビ教徒。 Wa-ha/bi一ism (wehd:biizm) n アラビアの同数改革者 ​Abd-el- Wahab (1691-1787) の開創したる同数の一教派、ワハピ数 ​「ニレの一種。 wa-hoo"(wa:há: wd:hu:) n 【植】 =シキギの一種;シナノキの一種; Wahr?"heit und Dichſtung(vá:rhait unt di?tup) [G、Truth and poetry ] 眞理と詩 ​「300,000. Wai-chow”(waitſáu) n 悪州; 支那廣東省の修約港; 人口 ​waif(weif) n ● (a) 遺棄せられて家なき入、寄漫なき人。棄完(怒『), 無宿完 ​(b) 遺棄せられて所有主なき動物又は物品、遺棄物 ​(c) 風又は ​海水等にて漂雪したる所有主なき物品 ​(d) 【法】 盗賊が窃取して後逃走中 ​に遺棄したる物品;所有主不明の遺失物品・ ● 偶然の到来物、風来物。 遺棄する。捨てる。 「無宿の子供連. ーvvaifs and strays (1)ロウズ、ガラクタ ​(2)遺棄せられたる児童, wail(weil) ot 泣き悲む、喫(。)く。悔(総)む ​働突する。 (a) 覧く(繋を出して) 働突する。(b) 悲しい音を獲する(風など). n (a) 英くと、働突、悲嘆。悲嘆の盤 ​(b) 悲しい音撃(風などの)。 wai1'eP(wéile) n (a) 泣き悲む人 ​覧く人 ​働突者 ​(b) 雇はれて ​葬式に立つ人。泣キ男、泣キ女(Hired mourner). wai1"fu1(wéilful) d (a) 深く悲む。悲嘆に暮れたる。(b)悲しき、悲 ​wai1'ing(wéilib) pa、悲む、悲嘆する。働契する。ししき普撃を獲する。 嘆くと、悲嘆。働突. wai1/ing-ly(wéilibli) ad 悲みて ​「星(Charles's Wainリ. wain(wein) n ● 荷馬車(Waggon)、荷車 ​● [Wー]【天】北斗 ​wain'scot(wéinsket) n ● 【建】羽目板(、)、壁板(室内に張るも ​の) ● 羽目(材料の如何に拘らずいぶ)・ 須目板を張る。須目張りする。須目になる。 「したる。 wain'seotー(t)ed(wéinsketed) a 羽目板を張りたる、羽目張りに ​wain'scotー(t)ing(wéinsketiり) n 須目板材、羽目板、須目 ​wain'wPight”(wéinrait) n =WAGGONWRIGHT. L板工。 waiP(wee) pt 「英方]使響する。蓋費する。 waist(weist) n ● (a)腰(3)、腰部 ​(b)腰部の狭窒(Zー)。[例] He has no uraist 彼には腰部の狭零がない(肥満してみて)・ ● (a) 衣張の胴部(腰以上頸部までの部分)・ (b) 「米] 胴に着ける衣服 ​(c) =WAISTBAND ● 腰部、腰状 ​[例] The uaist of a boiler (or saddle, (小鬼の衣服など)。胴衣(*)。 部、胴部 ​(器具等の)・ violin, &c.)・汽羅(又は鞍、提琴等)の胴部 ​@ 【航】中部甲板、Quarter-deck と ​Forecastle との中間部分). ーlarge (smnalli) vvalst 周(窓)りの大きい(小さい)腰 ​ーlomag (sinort) vvaist。長い(短い)腰又は胴(人髄又は衣服等の、低く ​高く) つけたる腰帯ſ衣服の)、[例] Dress with short uraist。胴部の短い婦 ​人服(胴の部分と女初務との合ふところが高く上の方にあるものをいふ). 「分). waist/band"(weistbaend) n 腰帯(殊にズボン、スカート等の上端部 ​waist/belt"(wéistbelt) n (a) 軍人が軍服に着ける腰帯 ​(b) = waist/-eloth”(wéistkla:9 -kib6) n・福(裔) LWAISTBAND. waist"coat(véistkout wéskout wéskotり ​n チョッキ。胴衣 ​一sleeved vvalstcoat 袖(\)附のチョッキ。 L(?). waist”ーdeep”(wéistdi:p) a d ad 腰までの深さある。深さ腰に達 ​waist'ed(wéisted) a 腰部の.…なる。… の腰を有する。 Lする。 waist”ーhigh"(wéisthai) a & ad 腰までの高さ又は深きある。高さ ​waist/ing(wéistip) a 胴衣の材料・ し又は窃さ腰に達する。 wait(weit) tt ● 待つ ​[例] To uait an answer 返事を待 ​っ. To uait orders 命令(又は指置)を待つ ​To uait one's ワグネル(Wagner)の ​* ?"が。 監リ国義 ​○i. =s 72。 ■リ ​びだ。 opportunity 機曾を待つ ​To tuaft one's convenience 都合を ​待つ ​He ruust tuait our leisure。彼は我々の限(3)な時を待つてあ ​なけれまならぬ ​Patience and urait the hour 辛抱して時を待て ​● [俗] 待たせる、延期する ​[例] Don't urait breakfast for me. 私の篤めに朝飯を待つてみる(朝飯を延べる)な。 ー ​bt ● 待つ、待つてるる(往々 ​forを件ぶ)。 し待て ​Mait at the gate 門で待つて居れ ​ゆ/aft tiI I corne. 私が来るまで待つてあなさい ​Don't uait for rne 私を待つてるるな。 I have a month to uait yet. 私はまだ一月待たねばならぬ ​H● always has to be uaited for。彼は何時(以も待たせる(時間を守ら ​ぬ)・ The thief uaits for a chance to steal、盗人は窃む協獲曾を待 ​つてるる. They are uaiting for the clock to strike。彼等は時 ​計が打つのを待つてみる ​There is a letter uvaiting for you。そこ ​にお前を待つてみる(お前に見せる)手紙がある ​Time and tide uait for no man. 歳月入を待たず。 ●期待芳る。アデにする(普通 ​forを件ふ). salvation of God。耐の救を期待芳る。 ● 準備して又は用意してみる(往々 ​forを件ぶ) [例] The soldierg uvait for orders. 兵士は何時でも命令に應ずる用意をしてるる. 一時捨置かれる。後廻シにされる。「例] A rnatter that can uraft. 後廻シにされてもよい(急がない」事件。 ● 待する ​随件する。給仕する、給仕として勤める。 table 食事の総仕をする・ He uvaits in a restaurarat. 店で給仕を勤めてみる。 ● 待つど。待つてあると、待つてみる時間 ​[例] A long uvait between the acts of a dratna 劇の長い幕間 ​I had a urait for the arrival of a train. 私は汽車の到着を待つてあた。 ● クリスマス祭に夜中戸々を祀ひ歩く音楽隊員 ​● 待構へ、待伏(窺)。 一everythIng connes to those who vvalt 待ては甘露の日 ​和あり、ーto Iceep on● vvalting 待たせて置く。一to lay vvait 待伏又は飲兵を置く。ーto lie in vvait。待伏する。埋伏す ​る。ーto malre one vvalt。待たせる。ーto vvait on or upon・ (1) 訪る(貴人を)。何候芳る。(2) 待する。給仕する。随件する; 属 ​従する。護衛する。(3) 件ひ交る。綴いて束る(結果としてなど)、[例] May good fortune uait upon you。御好運の来らんどを研所ります。(4) 故 ​意に封手の直後について走る(競走にて)・ wait'ーa-bit”(wéitabit) n 刺()があつてよく浮通行人の衣服に引ッか ​かる諸種植物の一。 wait/eIP(wéite) n ● 侍者、給仕人(料理店等の) ボーイ ​● 待つ ​人、期待する人・ ● 飲食物等を載せて運搬するに用ひる霊又は皿、絵仕盆, 盆 ​鉢(2). wait/ing(wéitip) n (a) 待つこ ​(b) 待するE 給仕すると。 ーin vvaiting、待して、隋件して、隋従して ​ーvvaiting gentIPー ​vvonnam・侍女(良家の女にして身分ある人の侍女)。ーwvれiting-nnauid. [例] Wait a bit 雪 ​[例] To uvait for the [例] To tuait at 彼は料理 ​= "と。 侍女。ーvvaiting-man 侍者、従僕。ーwalting-room 待 ​合室。ーwvaitingーwwomam・侍女。 wait"Pess(wéitres) n 女給仕人。御座敷女中、女ボーイ、“女給". waive(weiv) vt ● 棄てる、放棄する ​● 【法】 放棄する。棄圏する; 遺棄する ​● 避ける。止める。略する。蘇延べる。後廻シにする。 waiv'eP(wéive) n ● 棄てる人。放棄する人 ​(WAIVE v 各意義 ​姿照) ● 【法】放棄、棄窪。 wake(weik) vt. [WAKED WOKE;WAKED WOKE WOK”EN」 ● 眠を畳まさせる。目愛めしめる(往々 ​2tp を件ぶ) [例] To tuake up a sleeper 眠つてみる人を起こす(目を愛まさせる)。 What tiane shall I uake you? 何時に起こしませうか? The angel.…carne again and tuahed rne as a rnan that is tuaherned out of his sleep (Zech.) 天の使(*)また来りて我を呼醒(器°)ませり我は睡れる人の呼 ​醒まされし如くなりき(聖悲) ● 愛醒せしめる(人又は物を) 活動せしめる。奮起せしめる。起こさせる(事を), 鼓舞する(往々 ​2tp を件ぶ)。[例| To tuahe a person to a sense of danger 人を愛醒して危険を愛らしめる ​To tuahe evil passions. 情懲を起こさせる。 To uake suspicion 嫌疑(霧空りを起こさせる ​To urahe wrath 怒獲せしめる ​To uahe strife 不和を起こさせる ​The insuit tuaked his dull spirit 其毎等は彼の鈍い精耐を奮起せしめた ​(無気力な彼を奮起させた). Prepare war wahe up the mighty men (Joe) 戦争の準備をなし勇士をはげまし(聖密) ●復活せしめる。蘇生せしめる ​[例] To tuahe sad memories、悲 ​しい記憶を復活せしめる(再び思ひ出す)・ Spring tuahes all nature、春 ​が萬物を復活せしめる。 響かせる。響き渡らせる。[例] To uahe an echo 山彦(リ)を響かせ ​る(起二す) To uahe the valey with bugle-notes・.喚呪の音に ​て谷を響き渡らせる。 - ● 破る。露lす。援露する(眠れるが如き脱態にあるものを) [例] No wind uaked the wood 林を露す風とてもなかった ​No rnurrnur uakea the solernn still 森殿なる静寂に小盤の一つも聞えなかつた。 ● 不寝番をする。夜伽(訳e)する。通夜(※)する。 ● (a) 目を畳ます。起きる(往々 ​upを件ぶ). (b) 復活する、蘇 ​[例] To tuake up with a start 跳び起きる。 I uaked ● びz. 生ま ​る。 WAKE at early dawn 私は暁方(嘉露)早くに目が愛めた。 Nature uakes. 自 ​然が眠から愛める(萬物が蘇生する)。 ● 目を愛ましてみる、寝ずにみる。起きてるる. or tuake 我々が眠つてみようと起きてみようと。 ● 愛醒する ​愛醒してある、活動してるる(往々 ​upを件ぶ) [例} Isleep but iny heart tuaketh (Cant.) 我等睡りたれども我心は醒めるたり(聖啓). @ 獲動する。起こる、響き起こる ​[例] When bugles blow the echoes uahe 卿呪が鳴ると山彦が起こる。 ● 夜伽する。通夜する。 ● 眠らずにみると、夜明シ; 通夜・ before one's coffin 棺前で通夜をする。 ● [英]往時教副にて例年行はれたる数舎堂献納記念祭(もと夜明シして行ひ ​たるもの: 後世には一種の市となれり)。 ーto he vvaked (up) to。愛知する。愛(鷲)る。 to life 復活する。 wake(weik) n ● 船舶の通行した跡、船跡、船脚(密勢) ● 通リ ​跡: 先艇、先韓敵。「例] The tuahe of an army 軍隊の通つた跡. 一in the vake of (1) ...... の跡を辿(鷲)りて、輸を踏至んで、に則((*) りて、に倣ひて ​(2) ...... に引綴いて、躍(察ー)を接して ​Wake"fie1d1(wéikfi:ld) n 英國 ​Yorkshire 州 ​West Riding の都府 ​: 人口56,620。 wake/fu1(wéikful) g ● 目を愛ましてみる、眠らざる、終夜眠らざる。 ● 眠れざる ​眠る能はさる、不眠症の ​● 睡眠を愛ます。睡眠を揺り起す。 wake"fu1-1y(wéikfuli) ttd. 目を愛まして、眠らずに、眠れずに。 wake"ful-ness(wéikfulnes) n 目を畳ましてみると、眠らさるE 眠 ​wak'enいvéikm) ot ● 目愛めしめる。起こす ​● 振起せしめる。喚起 ​する、鼓舞する。 ?ri ● 目愛める。起きる。 ● 眠らずにみる; 通夜 ​wak'en-eP(wéikne) n 目を愛まさせる人又は物・ Lをする。 wakſep(wéike) n ● 目を愛まさせる人 ​● 目を覧ます又は愛ましてる ​る人。眠らざる人。夜警する人 ​夜伽又は通夜する人。 wake"Pife(wéikraif) a [蘇] 眠らざる、油醤(。)なき。 wake'ーPob"in(wéikröbin) n 【植】 (a) アラム(Arum)類植物 ​奪 ​[例] Whether we sleep ■ー* "あ。 [例] To hold a tuahe ーも● wwāk● の一。(b) 天南軍の一種。(c) シロバナ延齢草(若落多). wak'ing(wéiki5) pa ● 目愛めてみる ​眠らざる ​● 目愛めてみる ​時の ​● 愛醒せしめる。活動せしめる ​喚起する。 ーwaaking tlroann・ 空想、妄想。 愛めてある(起きてみる)時. Wa1"ach ; Waーlarchiーan =WALLACH ; WALLACHIAN。 VVa1/deck(wö:ldek vdi:lー ​váldek) n 獄逸北西部の一國 ​: もと ​侯國、1918年共和政を宣したりしが1929年プロジアに併合せらる: 408方 ​唯理: 人口 ​56,000: 首都 ​Arolsen. Wal/de-maP(Valdoma: wald9-) 72。デンマーク國F; 第一世 ​(1131-1182): The Great と稲せらる; ノルウェーの南部を征服す。 Wal-den'ses(woldénsi:z) n pl ワルド教派(俳國 ​Lyons 市の ​商人 ​Peter Waldo が1170年の頃に開創したる天主数の一派;アルプス地 ​アデに多数の信徒あり; 十七世紀の頃まで天主教の迫害を受く; 現時教徒尚 ​Wal-den'siーan (woldénsian -Jan) rz ワルド教派の。し存す). ワルド数派の信徒。ワルド教徒。 wald'gPave(wó:1(lgreiv) n (a) 古代の蜀逸帝國の森林守護頭. (b; 森林伯「古代の蜀逸帝國の貴族の一名競)・ Wald'stät”ter (vd:lt-ſtete) n pl 森林州(Forest Cantons). Wald'stein(va:lt-ſtain)7l Albreent Venzel Eusembius いors 〜 (1583-1034) Friedland Sagan 及び ​Mecklenburg公爵; 三十年戦争の時の ​Bohemia 軍の将 ​wale(weil) n ● 鞭打の痕、鞭痕(労需)、ミミズバレ ​● 羅識物面の畝 ​(窓): 織物の地 ​● 【航} 外部腰板. @ =WALE-PTECE. @ 監籠 ​細工にて二條又は数隆の枝傑を合はせて編上(霧*)げたる部分。 ー ​at. (a) 鞭痕をつける。鞭つ ​(b) 二條又は数條の枝條を合はせて編む ​(籠なとを). (c) 板(Wale-piece)を打ちつける又は斯くして防護する。 wale'ーknot"(wéilnöt) n 索(舷)の先端の組みたる結節(ホグれざるやう ​に組みたる結ビ目)。, * wale'一piece”(-pi:s) n 危険なる接艦を防護するに用ひる板又は材木. VVal'er"(wéile) n New South Walesより印度に輸入されたる軍馬。 豪洲より印度に輸入されたる馬。 Wales(weilz) n ウェールス(威耳斯); Great Britain 島南西部の ​地方 ​; 親王領地; 7,466方唯; 人口2,205,680. ーI"m"i■hー・● ●" も「gれI●s. ウェールス親王(エドワード一世が其長子に比稀を ​授けたりしより爾来英國皇太子の極となれり)。 Wal"fis(c) h Eay(wölfij) n. ア方喫理; 人口3,080. Walーリaa1/1a Iwolh後lo waelhala) n =VALHALLA. walk(wo:k) 2t ● 歩く ​[例] To tualh country roads。田 ​舎路(紫数")を歩く。 To tualh the rounds、巡同臨を巡り歩く。 To tualh the way of sin、罪の途を歩く(悪い事をして世を渡る)。 ● 歩かせる。選れて歩く。引ッ張つて歩く。「例] To uvalh one's horse. 馬を歩かせる(馬を曳いて又は馬に乗つて歩く). To ualh a friend about the town、友人を引ッ張つて町を歩き廻ほる(見物又は散歩等に)。 一vvalkimmg isioniment 目が ​*=a ?』。 南阿聯邦喜望塞の露地"; 430 1772 WALKER ● 歩いて......をする又は......にする。 歩きクタブれる。 歩くやうに動かす又は動かして移す。[例] To tualh a heavy box on its corners across a sidewalk 重い箱を其角()で支持(*)たせ ​て搭(*)り交(燃)して入道の向側に特つて行く。 ● 練習場(Walk)に入れる又は入れて飼養する。 ● 歩く。徒歩する。歩行する、歩いて行く。「例] To tuath backwards。後(営*)へ歩く・ To ualh sideways 横へ歩く。 To tualh slowly ユックリ歩く。 I would rather ualh than ride 乗 ​物に乗るよりも寧ろ歩いた方がよい。 ● 普通の足並(写繋)にて歩く(駅証足 ​早足にて歩くより副別していぶ)、緩歩する。 ● 遊歩する。散歩ける ​[例] To uvath half an hour before breakfast. 朝飯前に牛時間散歩する。 歩き廻はる(睡遊者又は幽盤などが歩行するにいふ) 出て来る(幽霊にいふ). 「例] To tualh oneself tired. = ひ ​7 ● ● 人世を歩む; 世間を渡る、身を庭する。「例] To tualk in love and honesty with all men、総ての人と共に愛と誠で世を渡る。What doth Jehovah require of thee but to...... tualh humbly with thy God? (Micah) エホバの女に要(詩)めたまぶ事は….謙壺(2"りだりて波 ​の耐と階()に歩む事ならずや(聖書). ○ [俗]解雇せられて去る。出て行く。立去る。[例] The blundering clerk will have to tualh あの間違はかりする書記はクビ切られるだらう。 ● 移動する。 ● 歩(*)、歩行、普通の足並の歩行。常歩(走歩、疾歩等より ​副別していぶ) 並足(残) [例] To go at a ualk、並足で歩いて ​行く ​He never gets beyond a ualk 彼は決して並足以上に速 ​めるとはない。 He rode off in a ualh 彼は馬に乗って並足で行った。 ● 歩行すると、歩キ方、歩ミブリ ​[例] The uath of Andalusian wornen アンダルーシアの女の歩ミガリ ​I know him at a distance by his tualh 私には遠く離れてみても歩キ方で彼といふとが分かる。 ● 遊歩。散歩、「例] A morning tualh 朝の散歩。 To take a uath 散歩する ​To go for a ualh 散歩に行く。 I took her (out) for a ualh 私は彼女を散歩に連れ(出し)た ​I accompanied Hirn in his tualh 私は彼の"数歩のお件をした。 @ 歩行程、道程。距離(往々時間にている)。[例] A half-mile uaih. 牛嘩の道程。 A ten minutes” tualh 十分で行ける距離。 ● (a) 歩く場所、数歩場、遊歩場、遊歩道、歩道、人道 ​(b) 並樹間 ​の道 ​[例] The ualhs and drives of the park、公園の歩道 ​と車道 ​A flagged uvalh 板石を錦いた歩道。 63 商人等の巡回臨域 ​[例] A milkman's ualh 牛乳配達幅域. ● (a) 人々の活動する部面, “方面", “舞壺", *畑(2°) ", 家業 ​渡世 ​(。ィ) (b) 階級(人の身分の) [例] The tualh of the historian. 歴史家の舞塁 ​The tualh of (or in) life 人の生業(又は階級)。 A higher tualh in life 高級の階級 ​The different uvalhs of life 種々の生業 ​To folow out a certain tualh in literature. 文學で或る方面を究める。 @生活をして行くと、身を庭すると ​行(類型)。虜世、世渡リ。 upright tualk 正直な世渡リ. ● (a) 放牧地; [西印度]農園 ​(b)任大又は闘鶏等の練習場。 ーto vvaulk n turn 上の方へ歩き行き又更に下の方に歩き戻る。ーto walk albout・歩き廻はる。散歩する。造遥する。ーto walk after the flesh 肉髄的生活(所講“自然主義”の生活)をする。ーto vvalk arter the spirit。耐の言葉(命令)に順(霧*)って生活をする。 ーt● マvaallc ag若れimst timmm●。 間を切って出来るだけ早く歩く(歩く ​速度タ ​は距識を試みる篤め)・ ーto vvalk away rroun。容易に先に ​越す(競走相手を)・ ーto vvalk away vith 持ち去る、窃(雲)む。 ーto valk by falth・・信仰生活をする。ーto vvaiir in。歩き入 ​る。遠入(2)る ​[例] Flease uvalh in ドウゾ御還入り下さい。ーto wwれIk inn darkness. 罪を犯して生を送る、邪道に生活する。ーto valk 1m the fiesh 肉的生活をする。ーto vaHIx in the 1ight 宗教の光明の下に生活する。ーto valix into. (1) 這入(。) る。(2) [部] (a) 打擲する、謎誇する。喰ってかる(入に)。(b) タラフク食 ​る。大に飲食する。一to vaulic off (1) 突然に去る、怒って立去る。 (2) 引ッ張つて行く(人を) 引ッ立てる(罪人等を)。ーto vval調査 ​●窟『 with 持ち去る ​紛(憲)む。ーto vvalk one ofm his legs LEG リエ臣m㎞ P&。 [例] An の項を見よ。ーto walk out with [俗]情婦()に持つ(殊に下男 ​等にいふ)・ ーto valic over (1) 蹴渉する ​(2)緩歩して行く(鏡 ​馬にて競走相手をき時に賞品を得るため競馬場を徐行するをいふ); [俗]容易に ​打勝つ。ーto vvalk round [米俗} 容易に勝つ。ーto vvalk spanlsh・[米俗] 篠頸(魏2)とスボンの警部とを捉(*)られて爪先(。室)で歩か ​せられる(小児の遊戯などにて):強ひて歩かせられる又はさせられる。ーto vvalk the boards 俳優業をする。ーto vvalk the hospitals. 塁 ​生として病院に通勤する; 器術を賞地研究する。ーto vvalik the street(s) 往来を歩く; 浮資する。ーto valic un (1) 歩いて行 ​つて隠れてるる鳥を飛立たせる。(2) 選入(?)る ​[例] Walh upſ uvaſh upſ 入らッしやい! 入らッしやい! (興行師などが入場を遡める語). ーt● vvalk up to。近寄る(入に)。ーto vvalk upon air 得意にな ​る。ーto vvalk vitn. [俗」情婦()として連れる。 walk'eP(w5:ke) n 歩く人又は物(WAH.K o 各意義姿照); 殊 ​WALKER に ​(a) 巡耐見者 ​: 山林逸察官 ​(b) 仔犬を連れて運動させる人 ​(c) 歩藝 ​(飛はず又泳がずに歩む丈けの鳥又は両脚を交はして歩く鳥)・ (d)タケノフシ器・ wa1k'eIP(wö:ka) int [英臨 ​馬鹿な! (Hookey walker). Wa1k'eP(w3:ka) n ● Frnncis Annasau ~ (1840-1897) 米 ​國の経産塁者 ​● John 〜 (1732-1807) 英國の露溶書學者: 俳優。 walk'ing(w5:kit) pa ● 歩く ​歩行する、徒歩する ​(WALK r. 各意義参照) ● 牛馬等に牽かせ人が足にて操作する(農具にいぶ)。 ーheel-and-toe vvalking 臨(?”)と爪先で地上を踏んでの歩行(普 ​通の歩行)。ーwnlking-henan 【機】動桁、働桁 ​ーwaliking chair. 小見を歩き習はせるに用ひる一種椅子状の構造物。ーwnlking delegate。努働組合の外交委員。ーwvalking-dress。外出服(婦 ​女又は小完の)。ーwvalking-fern・ 羊盗 ​(霧)の一種(米國産)。ー ​vvalking gentlemam (or lady)。所作はなくて只見かけのみ立派な ​るを要する役をする俳優(又は女優)。ーwalking-leaf (1) 木の葉器・ (2) =wALKING-FERN ーvalkingーpaners. [俗 ​解職辞令。 ーwvalking-race 徒歩競争(走らざるもの) 一vvalking-stlck. (1)ステッキ、杖(散歩用の) (2) タケノフシ器。ーwvniking-ticket. =wALKING-PAPERS 一vvalkim座ーtour 徒歩旅行、遠足。 wa1k'out”(wó:kaut) n [米俗] 同盟龍業 ​Lock-out に封す)。 walk-o”veP(w3:kouva) n (a)一人競走(相手が出ない時の)・ fb) 超目手にならない勝負。易々たる勝利。 Wa1-ky P/ie(wolkiari) n =VALKYRIE wa11(wo;l) n ● (a)壁(&) (b) 堀家) 垣(石垣など)。塔(劉)、判器。 ● 【軍} 園壁。城壁; pl. 城塞 ​● 壁状の仕切(競*)物、脇側(好意)。 [例] The ualls of the abdomen 腹壁。 壁状に見ゆる物 ​防護物或は妨碑器物等として壁とも思はるか物. uall of mountains 壁のやうに列なれる山・ fire bayonets)。兵隊(又は砲火、銃剣)の壁 ​● (a) 街路にて歩道の片側(劉窓)にある人家の壁又は其壁に近き位地(下記 ​THE wALL; To GIVE ONETHE WALL;TOTAKETHE WALL oF 参照) (b) 道路又は往来の脇側(Z類) 路側; 窮地(下記 ​To DRIVE TO THE WALL 姿照)。 ot ● 壁をつける。堺をつける、壁又は堀にて園(塗千)をする。壁又は城壁 ​を続らして防護する ​[例] To uall a town 都府を壁にて陰続する。 ● 園ひ込む、庇護する ​防護する ​[例] The fire ualled thern about 火は彼等の四周を防護した(彼等の四園は火にて防護された)。 ●壁又は垣にて閉塞する。鎖(。)す(普通に ​up を件ふ) [例] To tuall up an unused window 不用の窓を壁で塞ぐ。 @ 壁又は垣にて堰(*)き止める ​● l學校蹴語]禁足する。 一blank or blind vvall 窓又は出入口なき壁、富壁(数冬*)(Dead wall)。ーfootーwall 【探鉱】 坑床の岩壁。一hanging一vれ11 【探鏡】 坑上の岩壁、一party or partition vval1 室又は邸宅 ​又は地所の仕切り壁、界壁、隔壁・ ーthe Grent Wall 萬里の長 ​域(支那の)。ーthe wall 歩道の壁の方の側(安全なる方)を歩く極利。 件ひたる人又は出翁ひたる人に道を護る薦儀。ーto drive (or push。 thrust) to the wall・押しやる、押し除ける。窮地に昭れる。ヒドイ目に ​逸はせる。ーto glve one the vvall 人に道を護る。ーto go to the wall 押し除けられる。歴迫される。演(")ける、貧けて窮地に陥る。 [例] The weakest goes to the uall 最も弱い者は匿迫される(優 ​A uall of troops (or 勝劣敗」。ーto hang by the vvall 不用物に踊してみる、高閣に束 ​ねられる。ーto run one's hend agalmst a vva11。壁に頭を打 ​営てる; 無謀又は不可能の事を企てる。ーto see through (or into a brick vvall 不可思議の眼識(明察力)を有する(往々反語に用ひら ​る ​ーto take the vvall of 押し除けて安全な方の側(淀)を通る ​(道を譲らぬ)、押し除けて上位を取る ​歴迫する。ーvvall or partition. 隔壁(Party wall); 間隔、分界。ーwvith one"s back to the wval1 (1) 窮地に陥りて、進退谷まりて ​(2) 一人で多数の敵に営りて ​wa1/1a(wölo) n・ ● [印度] (a)商人・ (b) 使用せられる人又は物, 用入 ​用物 ​[例] A punkahーualla 属を操作するに使用せられる人・ ● [俗] 人。奴(y)・ ーcanal-vvallau・スエズ運河通航用に造られたる船。一conmpetitionー ​valla 選抜試験にて登用されたる印度の文官吏。 * wa11a-by (wölabi) n 【動】カンガルー(Kangaroo)の一種 ​: 小カン ​がルー・ 「業などで). ーon the vvallaiby (trnek)・「豪俗j 歩き廻はつて、ブラブラして(失 ​Wa1/1ace(wóles) n ● Alfred Russel 〜 (1823-1913)英 ​國の博物曳者 ​: 祀舎學者; Darwinと同時に自然海汰説を創唱す ​e 計量enry ~ (1S66-1924) 米國の農業家; 出版家; 農務卿(1921-1924). ● sir williann 〜 (1270?-1305) スコットランドの英傑。 Wa1/1ach(wölsk) n ウォラキア人・ Wa1-1a/chi-a(woléikia) n ウォラキア; 歌洲南部にありたる往時の ​侯國; 1861年 ​Moldavia と合併し、次いで ​Roumania 國に併合せらる; 29,916方嘩;人口4,715,000. Wa1-1a/chi-an(woléikion) a. ー ​n ウォラキア人; ウォラキア語・ wa1/1ah(wöla) n =WALLA・ wa1”1a-Poo"(wolarü:) n ● 【動】 カンガルー(Kalgaroo)の一種。 大カンガルー ​● [Wー] 南豪洲 ​Daly 州の海港。 ウォラキアの、ウォラキア人の。 1773 [例] A WALPOLE Wa1/1a-sey(w3losi) n、英國 ​Cheshireの都府; Mersey河昭; 人口 ​101,100 Wa1/1a Wa1/1a (w3la w3la) n 米國ワシントン州南東部の部 ​府; Whitman College の所在地; 人口15,510. Wa11”ーboaPd"(wo:1l)む:d) n 壁板 ​(壁や天井に張る模造板). wa11”ーCPeep'eP(-kri:pa) n 【動】 一種の小島 ​(壁父は岩壁等に禁ちて器類を捕 ​食す)。キバシリ. 「ラ. wa11/-ePess”(-kres) n 【植} ハタザ ​walled(wo;ld) pd 壁又は垣ある。壁又4 は垣にて国繰したる ​[例] A tuaſſed city. 壁にて園霧したる(城壁を続らしたる)都府. A tualled garder1 堀で取園んだ庭園。 Wal'1en-stein (wólonstain vá:- lonſtain) 7t. =WALDSTEIN. Wa11'eP(wöla) n 壁を築く人。壁工。 Wa1/1eP(wóla) n Edmund 〜 (1606-1687) 英國の詩人。 wal/let(wóletり ​n ● (a)紙入(雑誌)、財布(殊に紙幣を折らずに入れる ​大サのもの); ガマ口 ​(b) 信玄袋(旅行用品等を入れる)。合切袋(職人が小 ​道具等を入れる)。物入袋(巡覇者 ​を二食者等の携へる)。胴露i(繋) ● 小 ​道具類(殊に金的魚家の携帯する)。小物(丸*). wa11/ーeye"(wó:lai) n ● 眼に星(勢)が入つてぬるを、星入眼(零宮"), Wall-creeper. 星眼(殊に馬にいふ) ● 白暗(;")の多き大きな眼、ギラギラ光りたる皿のやうな ​眼(魚などの) ● ギラギラ光りたる皿のやうな眼を有する魚。 wal1ſーeyed”(-aid) a (a) 眼に星の入りたる。星入眼の。 の多い。ギラギラした大なる眼を有する ​(c) [謡] 斜蔵の、ヤブニラミの。 wal1/ーfePn”(-fa:n) n 【植} オシャゴジデンタ(シノブの一種). wa11”flow”eP(wa:lflaue) ? ● 【植】 ニホヒアラセイトウ ​● 「俗] 舞踏舎にて相手なく又は舞踏を避けて壁側(劉)に居る婦人。 wa11'-fruit"(wö:lfrü:t) n 壁に完(霧)らせたる果樹の果管。 wa11'ーgame”(-geim) n イートン(Eton)學校式の蹴球戯. wa11'ing(wö:liり) n 壁を築くと、壁を築く材料; 壁(集合的にいふ)。 Wa1/1ing-foPd(w3libfad) n 米國コンネチカット州南部の工業都 ​Wal'1is(wölis) n =VALAIS- L府; 人口9,650. wa11”ーknot”(w5:lnbt) n =WALE-KNOT. wall'ーless(-les) a 壁なき。堀なき。 wa11”ー1iz”aPd(-lizod) n 焼蝦(妙")の一種。 Wa1-1On”(wolön) n =WALLOON. Wa1-1oon”(wolü:n) n ウォルーン人(ベルギー國南東部の國境地方に ​住む混合人種); ウォルーン語。 a ウォルーン人の、ウォルーン語の- ​wa1/1op(wölap) vi [方] クラクラ煮立つ。グツグツ煮える。 wal'1op pi 「方] ● ヌタ打つ、ノタクる。ノタクり廻はる ​e 疾走する。 wal'1op ot [俗] ピシャリと打つ。打つ; 打衰かす。 n 打つを、打擲(露:勢・ wa1'Iop-eP(wólepa) n 打つ人又は物・ wa1/1op-ing(wólepib) a [俗] スバラしき、ステキに大なる。強大なる。 wa1/1ow(wólou) vi ● ヌタ打つ。ノタクる。ノタクり廻はる。轄(器)がり廻 ​はる(普通には動物に、又波、船などにもいふ) ● 身を恋にする。浮かれて騒ぐ, 欺る(in) [例] To tuallou in money or wealth 金に身を恋 ​にする(巨萬の富を持つてある)。To uallou in sensuality 酒色に脱る。 n ● ヌタ打つと、ノタクると、ノタクり廻はるど・ ● 水牛或は野牛等の ​ノタクり廻はる泥地・ (b) 白語 ​wa11/ーpaint”ing(w6:lpeintib) n 壁の彩色装飾 ​壁書 ​wa11'ーpa”peP(-peipe) n 壁紙(然)・ wa11'-pep"peP(-pepa) n 【植] ベンケイサウの一種。 「塾砲. wa11/ーpiece”(-pi:s) n ● 敷柱 ​● 【軍】城壁に据忍る旋軸砲 ​wa11”ーp1ate”(-pleit) n (a) 【建】 枕梁 ​敷桁 ​(b)支面を塗 ​wa11”ーrock”(-rok) n 【採鉱】岩壁、 Lに取りつける銀・ wa11/-Pock”et(-roket) n 【植】歌洲産塾蛮(雰)科植物の一種。 wa11/-Pue"(-ru:) n 【植】イテフジタ・ Wa11s'end(wJ:lzend) n ● 英國 ​Northumberland の都府; Tyne 河畔 ​; 人口 ​43,020 ● 上記地方産の上質家庭用石炭。 Wa11 StPeet(wo;l) n ● 米國ニューヨーク市 ​Manhattan 副の ​一街; 株式取引所あり; 金融界の中心地 ​● 金融市場; 財界. wa11ſーtent"(wo:ltent) n 側面を家の壁のやうに直立にする天幕。 wa11'ーtPa"cerP-y(-treisori) n 壁に附したる装飾格子(*)・ wa11”ーwash”eP(-wbſe) n 動かぬやうに支持する締釘(Tie-rod)を ​wa1/1y(wöli) a & n =WALY. L壁に取附ける飯(g). wa1/1y-drag”:ーdrai"gle(wólidrag;-dreigl) n [蘇] (a) 一家の中の最年少者;一巣の中の最幼の鳥 ​(b)義育不良の短委小物。 wa1/nut(wö:lnet) n ● 【植】 (a) 胡桃(察")・ (b) 唐胡桃、テウ ​セン胡桃(米國にては ​■2mglish vvalmut といふ) ● (a) 胡桃の果質。 (b) 胡桃の樹林。 * ーover the walmuts amd Che wime。デザート・コースで、食卓最 ​後の配膳に臨んで。 Wa1ſpole(w3:lpoul) n str Ronert 〜 (1676-1745)英國の ​政治家; 首相; 貴族に列せられ ​Earl of Orford と稀せらる。 WALPURGIS Wa1-purgis(vtclpéagis) n 第八世紀の頃の英國生れの聖尼:露 ​逸地方に幾多の寺院を建立し、サウソン人を基督教に教化したりといはる。 ーVaijntrgls might. ヴァルプルギス夜節(五月一日の前夜; 比夜には ​高逸の ​Iſarz Mountains の一室 ​Brocken にては妖魔の酒宴開催せらると ​wa;fiPus(wólros wö:lros) n 【動】 海象(。霧). Lいはる)・ Wal'sa11(w5:lso:l) n 英園 ​Staffordshire の都府;鐵工業盛んな ​り; 人口 ​100,000. 「タベリーの大僧正。 Wal”teP(w3:lta) n Hubert 〜 (?-1205) 英國の政治家; カン ​Wal'tharn(wal6em) n 米國マサチューセッツ州南部の都府; 時計 ​製造業にて著し; 人口35,000. Wal'theP von der Vo/gel-we1/de(vá:lta fon dee föugalvaida) n (1170?-1230?) 獲間逸の態愛詩人(Minnesinger). Wa1"ton(w5:ltan) n Iznak 〜 (1593-16S3) 英國の著作家。 wa1tz(wo:lts) n ● ワルツ舞踏、二人にて演ずる三拍子の。通舞)・ ● ワルツ曲. bi ○ ワルジ露踏をする ​● [臨」 瓜舞する ​跳躍する。 踊(露)る、跳(")、 [例] The young people tualtzed into the roorri、少年達は室内に躍り込んだ。 He ualtzed across the street. 彼は1ſ!の向側に跳んで行つた。 ーtiestxーtnimps vvaltz。二拍子ワルツ。ーtrois-temps vvalt事。 waltz'erP(wo:llsa) n ワルツ舞踏者。 し三拍子(普通)ワルツ. wa1y(wóli wéili) a 「蘇](a)締露なる。立派なる。(b)強粧なる。元 ​気よき。 n (a)締麗なる品物。玩具 ​(b) pl 総麗なる装飾品。 wa/1y(wéili) int [英方] アア!(悲嘆の獲整) L美服 ​(c)幸運。 Warne(weino) n [蘇] 腹(2) "オナカ” warn-pee"(wompi;) n (a) 【植】 黄批(Z?)。願皮木(支那産芸 ​香科植物)、(b) 黄根比の果管(支那人の賞味物)・ warnp'ish(winupiſ) vt [蘇]振り廻はす。振りかざす。 wampurn:ーpeag"(wömpen:-pa:g) n ウォンパム(貝殻を ​銃に聯貫したる珠数状物にして北米土人が貨幣火は装飾品として用ひるもの)。 ーvvaumpum helt ウォンパムにて造りたる帯. wan(won) a ● 生白(数宮)き、青白き、青ざめたる; 血色なき、疲労した ​るが如き(額色など)・ e)薄暗き、陰暗なる ​陰気なる。 同上なると。ー ​pt d pi 同上にする又はなる。 wan-chan'ey; -sie(wontſd:nsi) a [蘇] =UNCHANCY. wand(wond) n (a) 杖(盗)。2効枝 ​答 ​(b) 指揮棒(Baton)・ wan'diep(wande) tt ● (a) サマヨぶ。行復する。徒掘芳る ​漫歩する。 (b) サマヨはせる。踏み迷はせる。彼市徴せしめる。 e 何庭(")といふどなく遍歴する。 遊歴する。[例] You rnay uander the world through and not find such anothe・世界中何庭にでも行つて御覧なさい又とこんなの ​はありませんだらうから。 ● サマョふ、サスラs、法程する、漂泊する、往個する ​漫歩する。 [例] To uander in an unexplored region・人が未だ行ったとのない地 ​方で従市笹する ​To uarider over the earth、世界の各地を漫遊する。 To toander through a garden 庭中(。金ッ)を街回する ​He uvanー ​dered into the adjoining roorn 彼は隣の室に迷び込んだ ​His ●yes uvandered about the roorn 彼は目をキョロキョロして室内を見廻 ​はした。 He uandereth abroad for bread saying Where is it? (Job) 彼食物は何庭(災”)にありやと言ひつへ等ねありき(聖啓) When God caused rne to uander frorn my father's house (Gen・) 耐我をして吾父の家を離れて周遊(数芝)らしめたまへる時(聖書). ● 路を踏み迷ふ ​邪径(尋)に入る。正道を外れる、過失に陥る ​"脱線芳る". 「例] To uvander from the right 正道より外(Y)れる(邪径に入 ​る)・ To uander frorn the subject 本題を外れる(脱線する)・ O, let rne not uander from thy commandrnents (H& ) 願はくま ​浜の誠命(鷲)より迷ひいださしめ給ふなかれ(聖書)。 ● 狂ふ、錯露lする。精耐又は言語が錯露lする、辻凄(察)の合はないとを言ふ ​[例] The mind uanders 心が狂ふ ​His wits are uandering. 彼の頭脳は錯露してみる ​He uanders in fever 彼は病熱で錯露、1た ​とを言ふ. He uanders in his talk 彼の言率、Eは辻凄が合はない。 @一定の方向なく晩艇する(河流、山脈など)・ @ 【劉】【解】遊走する。 サマヨふと。 サスラヒ、彼市街選, 漂泊, 流浪. wan'deP〜eP(wóndere) n (a) サマヨふ人 ​彼方徴者 ​漂泊者・ (b) 踏み迷ふ人 ​正路を逸する人 ​邪径に入る人 ​過失に陥る人・ wan'der-ing(wónderi!") pa サマヨふ、街御する。彼市徴する、漂泊す ​る。(WANDER p. 各意義姿照). n 漂泊。街個。彼方徴;迷鑑 ​錯観(精耐、言語等の)、迷想(往々複数にて用ひる)・(WANDER p 各意 ​義参照ル ​[例] The tuanderings of a madrnan 狂人の錯露lし ​た(辻落要の合はない)言語。 ーvaanderimg abscess。遊走腰瘍。 ross. 信天翁(蘇9?)の一種(Z窒黒きもの)・ ■→ ht. =ー ​tri. ●ー= *れ。 ーVam dering mlbatー ​ーVれ童lderiang ●●lI. 【解】 遊走細胞・ ーwvandering dervish 巡歴する同教井任鉢僧。 ーvandering kidney。遊走腎。ーwandering sれilor. ツ ​ユクサ類の植物。 wara'delP-ing一jew”(wandori0d3ü:) n 【植】ツユクサ類の一。 wan'deP-ing-ly(wónderipli) ad サマヨひて、サスラひて、行禅し ​て、漂泊して ​(WANDER v 各意義愛照)。 「時代. wan'deP- ah"Pe(vá:ndaja:re) n pl IG ]遊學時代 ​修行 ​wan'deP-lust”(vd:ndalüst) n IG・] 旅行したき念、“漫遊熱". 1774 WANT wan”de P-oo"(wöndaré:) n 【動】(a) 白きタテガミ(Mane)ある一 ​種の大猿狼(印度西部地方産)・ (b) セイロン衰(Ceylonese monkey)・ Wands”woPth(wöndzwa6) n 英國ロンドン市南西部の地副; ● 魔(*)ける(月にいふ語; Wax に封す)。 入口328,660. Wane(wein) tri. ● 衰 ​へる ​衰微する。減衰する ​● 終期に近づく。 n ● (a) 蹄けると、藍ける時期 ​(b) 衰へると、衰微 ​● 丸太よ ​り挨(*)きたる板の謎面となれる縁(裂). 一on the vvane 翻けかりて、衰へかりて、衰運に向つて ​wane'y(wéini) a 斜面となれる惣ある。露が斜面となれる。 Wan/gan(wöngan) n =WANI("AN. Wang'a-nuſ1(wonganüri wóbanu:i) n =ュージーランドの北島南 ​西部の海港; 人口27,“00. wan'gle(wabl ot & pi [英俗]工夫して又は曖昧手段にて得る又 ​は遂げる、ゴマカしつける、ゴマカシを行&。 「昨 ​; 人口81,0U0. Wan”hsi-en/(wa:nsién) n 萬懸;支那四川省の都府:場子江 ​wan'i-gan(wónigen) n [米1 (a) 丸太伐出シロ也警所の諸物品納 ​置所又は納置函 ​(b) 製材警所にて接状構造物上に設備したる寝食小屋。 (c) 製材露所の舎計事務舎. ーrunning the vvaunigam。話種の供給品を積み込みたる小船を騒器所 ​監所を経て河を流下せしめると。 - wan'ion(wae:1jon)甘 ​n 災難、不幸。 ーinh a vvatmlon; with a vvanion (1) 勝手にしろ!。クタパ ​れ!, 畜生! (2) 強く、烈しく、手ヒドく、手早く。 wan/1y(w3nli) dd 青白く。青ザメて、(WAN a、各意義姿照)。 wan'ness(wönnes) n 毒白きと。(WAs a 各意義参照)・ wan'nish(w5uiſ) a 稀青白き。(WAN a 各意義姿照)。 want(wont) n ● 鉄けてるると、鉄乏:入用(鉄乏してるる故の) 必要。 [例] M/ant of food 食物の跳乏 ​Want of judgernent 邦断力 ​の歓乏(分別のないと). It shows great uant of care、夫れで見ると ​注意が大に獄けてみるのが分かる ​He is in uart of money 彼は金 ​銭に跳乏してるる(金のないのに困つてみる、金の必要に迫られてぬる)・ We are in tuant of a rnaidservant 女中がなくて困つてるます ​We never know how to value what we enjoy but by the ttant of it 我々は其物が無くならなけれg享有してみるものへ貴いのを知らぬ ​無くなつて後 ​初めて其物ぶ貴重などが分つて茨る)。 ● 必要品の談乏、露芝、貧乏(彩)、[例] To be in uart 貧乏して ​るる. To be reduced to uant 貧乏に陥る。 To live in the direst tuant。恐ろしく貧乏して暮らしてみる ​ゆ/arrt is a severe but efficient teacher 貧乏は唆臓で面かも有効なる教師である。 ● (a) 偲乏物。入用物、必要物 ​(b)鍛乏物を得んとの希望、欲求、要 ​求. [例] A man of few uants、欲しい物の少ない人・ A book intended to meet the tuants of students 塁生の要求に應ずる篤めに ​拓へた書物. Daily uants 日用品・ To supply a feh uant 世 ​間で無くて困つてるる物を供給する ​I can supply your uants 御入 ​用の物を御用立て致します ​Superfluities soon become tuants 無く ​てもよい鈴計な物も何時の問にかは無くてはならない必要物になるものだ ​Culture increases hurnan uants. 文化が進むと人間の欲求は増して来る。 空隙、空所。 ● 鉄く、不足してみる ​[例] To uvant food。食物を鉄く ​(食物がない). To uart common sense 常識に鉄けてある ​The tea-pot uants a cover 其急須(芸マ)には蓋g)が足りない ​It uants three inches of six feet 六吹に三呼足りない。 It uants ten minutes of four 四時逸に十分足りない(三時五十分). It tuants sornething of perfection、完全といふまでにはイクラか足りない。 He fortunately uants the power to do it 幸にして彼はそれをする力を ​鍛いてみる(力がない)。 ● 鉄乏又は必要を感ずる。得たいと思ふ ​欲しいと思ふ ​欲求する。[例] To uant rest 休息の時間が欲しい。 To uant rich 金が欲しい ​To uant a drink of water 水が一杯欲しい ​That is just the thing I uant 丁度それがよい(欲しいと思るのはそれだ) You are the very man we uant 君が丁度よいのだ(君こそアツラへ向の人だ)。 ● 必要とする。要する ​[例] I uant a button to my shirt シャツに ​ボタンが一つ要(*)る。 He tuants a dictionary 彼には翻経書が一張要る。 The boy uarrts the whip あの男完は鞭打の必要がある ​In winter we uant a fire 冬には火が要る ​It uants careful handling 取 ​ー ​UZ. 扱に注意を要する ​It uants to be altered 愛更する必要がある。 @ … したく思s, 希望する ​乞& [例] I tuant to see him again. モ一度彼に舎ひたいと思ふ ​I uant to stay here 滋に居たいと思ふ ​I uant you all to come 皆さんに来て頂きたい ​He uants to be notified 彼は通知してもらひたいと言ふ ​I did not uant the baby disturbed. 赤ン坊に目を愛まさせたくなかつたのだ(願に寝せて置きたかつたのだ)。 I did not uant the prize-money to be shared 私は其捕獲物 ​資却金を分配せよとをふたのではなかった ​The general tuanted him to capture the battery 将軍は彼に其砲憂を攻め落とさんとを乞&た ​I uant more uncles here to welcome me (SHAK Rich III) 他(鷲)の叔父さんたちにも迎ひに来て貰ひたいと思つてみましたのに(坪内)。 ● 用がある(事で、人に)、面曾する必要がある。 [例] What do you WANT 1775 -WARD uarſt with rne? 何で私に用があるのか? What can he uvant with guch a picture? 彼は何でこんな絶に用があるのかしら? I am not uoanted here 私は安城に用はないのだ ​Call me f I am uarrted. 私に用があれま呼んで下さいませ ​If he uants me let him corne to me 彼が私に用があるなら私の所に来させるがよい ​He is uanted by the police。彼は警察の御等ね者になってるる ​He is uanted for forgery. 彼は振窓造罪で御尋ね者になつてるる. ● [方] 無しに済ます、要せずに沸ずる、省(2)く、[例] We can uant his help very well 我々は彼の助を要せずに立派にやつて行けます。 ー ​vi ● 事を峡く、不自由する ​[例] To uant for money 金に ​不自由する。 To tuant for common necessities 日用の生計品に事 ​を鉄く ​I did not uant for dinner 晩警には事を鉄かなかった(晩歪は ​喫した)。 Let him uant for nothing 彼には不自由させないようにしろ ​Though her income was scanty she would not gee her kinswornan uant。彼女は収入は僅であつたけれど親類の女を不自由させては ​置かなかつた。 ー ​* ● 木十分である、不足する ​[例] The house uants tn height. あの ​家は高さが足りない ​It is uanting in nothing 何も不足の所はない。 ● 鉄けてみる。不足してみる。無し(往々現在分詞形にて用ふ) [例] There tuants a leaf 一枚鉄けてみる(書物をど)・ The head of the statue is uanting 彫像の頭がない。 ー重ow w:uxat ●f ・・・・・。 に鉄けてるるので ​がない篤めに ​ーI want to lknow [米俗] アラさう。ーvvant advertisement 求人 ​Wa"n"t(wo:nt) [俗] Was not の略。 し又は求職の廣告。 wantſage(wónted3) n・ 不足物 ​不足額 ​Wan'tage(wönted3) n 英國 ​Berkshire の部府; 人ロ ​3,900; アルフレッド大王の生地。 want/ed(wönted) pa 鉄乏せる ​希望せらるか、必要なる。用事のある。 [例] I did not understand what I was uanted for 私は ​私が何で用があるのか分らなかった。 want/ing(wóntil) po ● 鉄乏せる。不足せる、不十分なる。不完全 ​なる。 ● [方] 智懇(霊)の足らざる ​ウスバカなる。 ー ​prep 鉄きて ​除いて、外(鷲)にして ​[例] A century uanting one run. 一監鉄けた百黙(クリケット戯にて九十九黙の得黙にいぶ)・ The jury was full uanting one 降審員は一人の鉄席者の外全員揃っ ​てみた ​ゆ/anting good-will nothing can be done 好意をもたな ​ければ何事も出来ない。 want/1ess(wöntles) a ● 物資に鉄乏せざる ​鉄乏を感ぜざる。豊富 ​なる。 ● 欲しい物なき。欲しいと思はさる、欲求なき。 Wan”tOn(wónten) a ● フザケる、虚豊城する。イタツラなる ​ヤンチャなる。 [例] A uanton child ヤンチャな小児 ​●気盛なる。気マグレなる(物にもいぶ) [例] A uanton mood ムラ気。 A uarton wind 気マグレを風。 「pride 法外な騎激(ア)。 ● 放恋なる。放縦なる。我鑑なる ​節制をき、法外なる。 [例j ゆ/anton ○ 浮気(客")なる、浮奔なる、溢逸なる ​荒浮なる。多情なる。 [例] A uanton wornan 浮気な(又は浮奔な)女 ​Wanton thoughts. 窪逸 ​なる思想 ​ゆ/anton acts 浮行。 「括つてない縮髪。 @ 締(3)りなき、締めククリなき、括(2)つてなき ​[例] Wanton ringlets, ● 勝手次第の、打ッチャリパげシの ​[例] Wanton growth 勝手衣第の ​植物の生長 ​Wanton wilderness 打ッチャリパサシの荒地。 @ 藍(誘")なる、何の理由もなき。ヤタラの、メチャクチャの ​[例] Wanton profusion・ 澄費 ​ゆ/anton slaughter 臨殺 ​ゆ/anton mischief メチャな悪戯(楚)・ ● 浮気な人、窪奔なる女、浮逸漢 ​● 気盛な人。イタッラ者、ヤ ​ー・ut 徒(露)に使費する ​臨費支る(atoay). Lンチャ者。 ari ● フザケる。嬢戯する; 遊藻する。 ● 浮気する。浮行を遅しうす ​る。 ● 勝手に行動する。恋に振舞ふ(人及び物にもいふ)・ wan'ton-1y(wóntenli) ad ● フザケて、露戯して ​● 浮気に, 窪逸に ​● 艦りに、メチャクチャに、徒に ​wan'ton-ness(wöntannes) n (a) フザケると、気盛なると、放恋 ​放縦 ​(b) 浮気なるE 浮逸 ​(c) 沿行、露地行、還行 ​(WANTON a、各 ​wan”y(wéini) a =WANEY. L意義姿照)。 wap(wop) ut ● [俗] 鞭つ。打つ ​e [蘇] (a) パタパタさせる(要等 ​を)、死タタく。(b) 放擲する。拡』(9)る。ー ​oi [方]須タタキする。 [蘇] ● 薬束(g窓)・ ● 打撃. ● 喧嘩。 「検関. wapſen-shaw(wi:panJo;)n [蘇 ​● 刀剣展覧舎・ e 武装 ​wap/en-take(wópanteik wapan-)n G英史】(a)アングリア地 ​方(Anglian districts) の ​Shiro の一副割(今日の ​Hundred に相営 ​す)。(b) Hundred に毎月開廷されたるサクソン法廷(Saxon court). wap'1-ti(wópiti) n sing d& pl 【動】 襲(g露)の一種(北米産)・ wap/pers(vapas)n Gustave 〜 Baron (1803-1874)ベ ​ルギーの露家。 war (wo: woe) n ● (a) 戦争 ​載闘 ​(b) 載役。戦園 ​(c) 交設 ​状態 ​● 愛隙(翔) 確執、不和、証争、闘争、競争 ​● 軍務; 兵 ​學、電魔術 ​[例] A man of uar 軍人・ 軍隊、軍勢、軍備、軍器。 [稀] (a) 征戦する。征伐する、征討する。(b) 電球率、闘ふ。する ​[例] To uar a good warfare 善戦する。 ・= 72・ = ?2・ =ー ​vſ. (駄争を)。 ー ​ot 職争する、闘争する。抗争する ​[例] Fleshly lusts which uar against the soul (1 Pbt.) 劉魂に逆ひて戦s、肉の懲(型巻) 一art of war。電城術。ーIDepartnnent or Var; Wwar IDepartment 陸軍省、ー4Srent War、世界大電識(World War)。ーholy war。宗教擁護の篤めの戦争 ​-Invvs of vvaur. 【國際法】電城争法規。一private vvaur、私戦(國際間又は内國間の ​私人のリ闘)。ーrights of vvar 職季権(交戦國に許されたる播利). ーthe var to end war "電城争を絶滅する説争”(World Warを ​いふ)。ーto he nt var 電域つてみる。争つてみる。設争をしてるる ​設 ​争的行動又は状態を構へてみる。ーto be im the vvars. アチコチに ​で敵と闘ぶ、種々の創(類)を身に受ける、貧傷ダラケになる。 [例 ​H3 has been in the uars 度々露争でもしたやうに彼の身豊は寝 ​倭)ダラケだ。 Thatchild is always in the uars あの児は何時(3)も生傷(葛)タラケ ​だ。ーto carry the vvar into the emenny"s counntry. 敵國に攻入る; 逆襲する、逆撃する。ーto drift into war 観争 ​になる。ーto go to the vvars 兵役に服する。ーto go t4。 var。干支に訴へる。篤説争をする。ーto mmnke vvar。露争をしかける。 兵を構へる。ーto roII hack the tide or war。敵の侵入 ​を撃退する。ーto vvar dowm。谷正服する、討滅する。ーtrande of var 設争商蜜、軍人靭務。軍職。ーwar■ and rumours of wars アチコチの戦争沙汰、國際戦争の流行。ーvvar balby “戦 ​争鬼” (a) 戦場に軍人を父として生れたる免(殊に私生児) (b) [戯] 世界 ​大戦の際士官として任用されたる海軍兵學校生徒。(c){俗]電設争の篤めに起 ​りたる事業又は舎祀又は其等の株式。ーvvar bride。“戦争花嫁”(a) 軍人出征の際に結婚する又結婚したる新婦 ​(b) 戦争の篤めに株券の債の騰 ​貴したる曾祀又は其事業又は株券。ーwar chest (1) 一般の義指より ​成れる軍事慈善基金 ​(2) 軍費資金。ーwar cross. =CRoIX DE GUERRE -Wnr of Independence、米國蜀立戦争(1775- 1781)。ーwar or the eleaments. “四谷ー(土水火風)のリ季", 天愛地異。ーWnr of the Nations。諸國民間の骸争 ​(World Warをいぶ)。ーvvar of vords。言語の戦争、古戦 ​-Vaur ●重ice 陸軍省(殊に英國の). 後までの戦争、死ぬか生きるかの闘争. waP(wo: woa) of [蘇] 打勝つ。打蛮かす; 復盤する。 WaP/beck(wる:bek) n Perkin 〜 (1474-1499) 英園のヤマ師; エドワード四世の子と稀して王位を競観(営)し、Tyburn にて絞刑に庭せらる。 waP/ble(wó:bl) vz. ● 歌ふ(鳥が歌を)、藤(*)る ​● 歌ふ ​謳(g) & 歌ひ稀(数)へる。 ● (a) 曝る。歌ふ、認るやうに言ふ ​(b) 露るやうな音撃を獲する、隔り鳴く ​● [米]ョードル節を歌ふ(Yodel). 72 ● 魔ると、魔る繋、連覇るやうな撃、震唱の音堅、唱歌の堅、唱歌, 監獄歌 ​● =YoDEL。 waP/ble n ● (a) 馬の脊に生ずる硬照。鞍露(宅字). 脊に生ずる一種の腫物(牛盤の幼基に喰はれたる篤めに起るもの). waP/b1e-fly”(wö:blflai) n 【動】 牛蝶(Bot-fly) と蓋(Bot). waP"bleP(wö:ble) n ● 藤る人、歌ふ人。震唱者 ​● (a) 麗鳥 ​(ウグヒス、ヨシキリ ​キクイタダキ等の鳴鋭類)、(b) アメリカ懸鳥(普通の鷹鳥のや ​うに魔らざるものにして ​suininer (or yellow goldem) vvarbler。 vvood-war bler 等の数種あり). waP"bling-ly(wó:bligli) ad 零りて、 「て製す)。 war'ーbread”(w5:bred) n “戦争パン”(小菱、裸変、馬鈴藩等に ​waP'-c1oud”(-klaud) n “戦雲"(國際闘係不穏の形勢). waP”ーClub”(-klab) n 載闘用根棒。 waP'-cPy”(-krai) n 関盤(。霊^)、鯨波。吸繋. waIPd(word) pt ● 受け流がす。外(*)らす。撰(2)ふ、撃退する。防獲す ​る。獲防する(普通に ​ofを附す)、[例] To uard of a blow 打撃 ​を受け流がす。 To tuard of disease、病気を獲防する ​To uvard of the gripe of poverty 貧乏耐にツカマらないやうにする。 ● 防護する。保護する ​● 監守する。監硬する。 室に収容する。 ー ​n ●被後見人。(a)【法】年少又は無能力の故を以て裁邦所或は法 ​定後見人の保護を受くる者 ​(b) 【封建法】年少の故を以て封建君主より身 ​豊財産の保護を受くる者 ​● (a) 保護、後見。監督 ​(b) 監硬、監守。 ● 監守人、番人・ @ (a) 防製、防護 ​(b) 防搬手段。翌劉に於ける ​防魏の構へ ​色 ​臨(都市の行政副割) ● 室、房、寮(監獄、病院、救 ​釜墓院等の) [例] The conderned tuard 死刑囚監房 ​An isolation uvard 隔離病室 ​A casual tuard 臨時牧容室(病院 ​又は救貧院等の)・ ●それの鍵(部)以外の鍵は廻轄し得ざるやう錠前(リア)の内部に装置したる突起: 其突起に喰ひはまるやうに鍵の幹に附したる鉄刻(霧越); pl 突起と鉄刻とによる ​錠の安全装置。 ーt● 計>● 1m vvard t●。 ーvar to the bitter end. 最 ​● ひE. (b) 牛馬等の ​● 牛蝶の幼 ​......に後見されてるる。ーto Ine undler ward 監守されてるる ​ーto keep watch and vvard 監 ​守する。ーward In Phancery; ward of court、表。李判所 ​(Chancery court)又は裁翔所指定の後見人の保護を受けてるる者(未成年 ​者又は無能力者)・ Ward(wo:d) n ● Artennus 〜 ARTEMUS WARDを見よ。 ● MIary Augustn 〜 (1851-1920) 英國の女流小説家; 普通に ​Mrs. Humphry Ward の名にて知らる。 -waPd; -waPds(-w3d; -wedz) suf “運動、進行、傾向、方 ​WAR-DANCE 1776 WARMING 向”等を示す形容詞又は副詞語尾 ​[例] Westuard westuards, warl'y(wdali) a [蘇] =woRLDLY. backtuard backtuards &c. WaPrn(wo:m) a ● (a) 温(霧)き ​暖き、適度の熱(g)サの、適営温 ​waP/ーdance”(wórda:ns) n ● 戦争模凝の舞踏 ​● 野璧人が ​電域争の門出(霧")の時又は破提舎等の時に踊る舞踏。 waPd'en(wó:dn) n ● 番人、監守人;典獄 ​● 守(繋) 守(誘), 知事(往時の又は現時存する或る官職名) ● 校長(英國の或る大學の)・ 米國コンネチカット州の邑(Borough)長. @ =CHURCHWARDEN. wa Pd'en n 梨()の一種(料理に用ひらる)・ =wardenーpear. waPd'en-Py(wó:dnri) n =WARDENSHIP. ward'en-ship(w5:dnfip) n・ 監守人の職又は其管臨 ​(WARDEN, ward'er"(wo:de) n・ 監守人、番人。番兵。 Lれ、各意義姿照)。 waPd'eP n 往時國王又は軍司令官等の携帯したる校。2効杖。指揮杖。 ward'mote”(wö:dmout) n・ 臨民密議 ​臨奮・ WaPd'ouvIP-st Peet"(wö:dostra:t) n 英國ロンドン市の一市街; 古風の家具付器店。骨董店等にて著し ​ーVardour-street ISnglish。気取りたる擬古豊の英語・ ward'Pess(w3:dres) n 女監守人。女番人・ wand"Pobe”(w3:droub) n ● 衣服戸棚; 納戸(露°) ● 納 ​戸係(王室又は大家等の) ● 衣服、衣類、所有の総衣類 ​[例] He has a limited uardrobe 彼の持つてるる衣類はイクラもない。 waPd/Poom”(w5:drü:m) n ● 【航】士官(艦長以外大尉以上の) 公室. ● 臨の公舎堂。 「(b) 後見又は保護の羅利・ waPd'ship(w5:dſip)n (a)後見を受けてみると、被後見人たる身分・ wa Pe(wee) n ● 同一種類の器物、製造器物。細工物、焼物(等列), 瀬戸物(集合的にいふ) [例] Irontuare 露器(?) Tintuare ブリ ​キ製器物 ​Tabletuare。食器 ​Toilet uare 化粧用器物・ Satsurna uare 薩摩焼(リマ). Delftuare。デルフト(オランダの都府)焼 ​Wedg- wood uare ウェッジウッド焼 ​(WEDGWOOD 参照)。 Tunbridge uare タンガリッジ(Tunbridge Wells)細工(寄セ木細工品) A large dish of Persian tuare ペルシア焼の大I. 「く変る。 ● pl.商品 ​[例] He sells his uares cheaply 彼は商品を安 ​ーsm:all vvares. 小間物(サナタ紐 ​打紐、衣服の附露品帥ちボタン ​ホッ ​クの類)。ーto praise one"s own vvares. 自露自賛する。 WaIPe n =SEAWARE. WaPe a、知つてある。気がついてるる ​用心せる。 ー(wo: wea) nt ● 知つてある。気をつける、用心する(普通に命令法に ​て用ふ) [例] Ware wheat 小変に気をつけろ ​Ware holes 穴に ​● [俗] 避ける。還さかる(普通に命令法にて用ぶ)。 し気をつけろ。 ware/house"(wéahaus) n ● 倉庫 ​● [英]問屋、大商店。 ー ​(-hauz) rt 倉庫殊に保税倉庫に入れる(輸出入品等を)・ ーhomded vvarehouse 保税倉庫(租税未排物品を保管する倉庫に ​して荷主は物品を倉庫より搬出する時に租税を支排ふ). ーV3 I"●量a●■■s● recetpt、倉庫領収書(譲渡の出来得るもの)・ ーwwär●h●■■sing systemm。保税倉庫制. ware/house"man(wéahausmon) n ● 倉庫警業者 ​倉主・ ● 【印】用紙係員。 wa Pe Poom”(wéortu:m) n 商品保蔵室又は販資室. 度の(温度の順序は普通に ​hot aparm tepid cool cold としている)。 (b) 温熱を獲する又は興へる。温熱を感ぜしめる又は感ずる ​[例] Warm water、温い水・ M/arm weather 暖い天気. M/arm countries. 暖國 ​A uarm fire 暖い火. M/arm clothing 暖い着物(芳*り。 ゆ/arm with exercise 運動したので温(霧)である。 ●気持よき、茨快なる。[例] ゆarm odours、気持のよい芳香。 ● 熱き(交際、友証等にいふ) 熱誠なる、志篤き、親(霧雲)深き、親密なる。 懇篤なる。 [例] M/arm welcome 熱き秋迎. ゆ/arm thanks 篤 ​き謝禰 ​ゆ/arm friends。親友。 熱心なる。熱中せる。 [例] Warm wishes、熱窒 ​A uarm partisan 熱心なる纂員。 ● 熱烈なる。激烈なる。劇(2)しき ​奮闘的. [例] A tuarm argument. 激論 ​A tuarm engagement 激電説 ​They were received with a uarm discharge of artillery 彼等は劇烈な砲火を以て迎 ​へられた。 We shall have uarm work of it. 我等はそれについては ​必死に働かねばなるまい。 ● 激現し易き、興奮し易き; 激晃又は興奮せる。「例] To be tuarm with wine 酒に酔つて気が立つてみる。 To becorne tuarm when contradicted 人に反封を言はれると赦(努)と激昆する。 ● 情の温かなる又は熱烈なる。多情多感の。熱血性の. [例] A uarm heart 熱い心 ​A tuarm temperament 多情多感の気質. ○ [俗] 席の暖まりたる。腰の落着きたる。居慣(ま)れたる(人にいふ) [例] Pefore he was uvarm in his office 彼が職について席が暖まる前に ​(未だ其職に落着かない又は居慣れない内に)・ ● [俗] 人の居堪(零繋)らない又は居辛(翔)らい ​居にくい。安心して居られない。 [例] To make things tuarm for him. 事情を彼が居堪らないやうに ​する。 They made the town uarm for him、彼等は其都府を彼が ​安心して居られないやう(な場所)にした。 The place became too tuarm for him。其場所は彼にはトテも居られないやうになった。 ● [俗] 可なりの富を有する。懐(銘越)の暖かなる。裕編(染)なる。 [例] A tuarm man able to give her good bread 彼女を立派に食はせ ​て行くとが出来る程の裕顧な人。 ● [俗] 不豊裁なる。尾籠(リッ)なる。還愛なる、浮媛なる ​[例] //arn descriptions、尾籠な記事。 ● 【霊】 暖かなる感じのある(赤色、黄色にいぶ)。赤味又は黄味の強き、樺(怒) 色の ​● 尋ねる物に近き、まさに尋ね堂てんとせる(小兄の隠シ物遊戯にいふ)・ 新らしき、ナマナマしき(獣跡、獣臭にいぶ) ● [俗] 不営に高債なる。 pt ● 暖くする。温(g")める ​[例] To uarm the hands、手を ​劉める ​To tuarm a room。室内を暖にする ​To tuarm up food 食物(冷えたる)を暖める。 ● (a) 熱せしめる。熱中せしめる。熱狂せしめる。熱心ならしめる ​(b) 興奮せ ​しめる。振起せしめる。心気を引き立たしめる。 [例] Wine to tuarm the heart 気を引き立てる酒. The speech uarmed hearers。演説は器 ​衆を熱狂せしめた。 ● [俗] 鞭つ。折出露(翔)する。罰する。・@t 占める(席を). wap"faPe”(w3:fea) n ● 戦争。戦闘、争闘. e 戦争に隠係し ​| ー ​vz. ● 暖くなる。温まる。暖をとる、身を暖める(往々 ​up を件s). [例 ​てみると、戦闘生活. [例] His uarfare is over、彼の奮闘は湾んだ。 ー ​ひi. 戦争する。 戦闘する。 奮闘する。 ーchemical vvarfare “化學戦”(現代の戦争に見る毒瓦斯、油煙当 ​等の應酬戦をいぶ)。一ixuerrilla vvarfare 不規則戦 ​一mauval warfaure。海戦。ーopen varrare 野戦 ​waP/ーgame”(w3:geim) n 戦争盤域(軍隊又は艦隊を代表する物具 ​を地隠上に動かして演ずるものにして将校の戦術演習の篤めにす) 兵摂. waP-god”(-god) n 軍耐(Ares Mars など)。 「く). waP/ーhead”(-hed) n 爆薬を装填したる水雷頭部(卒時は外づし置 ​waPſ-hor'se”(-hb:s) n 軍馬; [俗] 千軍萬馬の間を往来せる人。 ーlike ium oid vvar-horse 老軍馬のやうに(自己の過去を追想して ​意気見然たる人にいふ)・ wa"Pi-1y(wéerili) ad 気をつけて、用心して ​眞重に。 wa/Pi-ness(wéorines) n 用心深きE・(WARY a 各意義姿照)。 waPK(wa:k) n [蘇] =WORK。 wark'1oom”; -1ume"(wd:klia:m) n・ [蘇]道具 ​器具・ waP1:war1d(wa:1; wa:ld) n 「蘇] =WORLD. waP/1ike"(wó:laik) a ● 戦を喜s、戦ぶ用意ある。戦争を解せざる ​尚武の気風を有する。[例] A tuarlihe disposition 尚武の気質 ​A The room is tuarming up. 部屋が温まつて来る ​It shall not be a coal to tuarm at (Isa.)その火は身をあたヘむべき炭火にあらず(聖書) e 心が熱くなつて来る、気が乗って来る。熱して来る、元気が出る(往々 ​up を ​件s) [例] To tuarm to one's work 仕事に熱心になる。 As the minister uarms to his sermon 牧師が其説教に熱して死&る時には。 The speaker uarmed up as he proceeds。演説者は進むに従つて(一 ​句一句に)熱して来た。 ● 同情を感ずる又は寄せる(往々 ​to tolpard totoards を件ぶ) [例] I felt my heart uarm to him 私の心は彼に同情を催して来た。 n 、温めると、暖まると、火に営てると又は常ると ​[例] We must give it a uarm。それに火を常てね。ならぬ(温めるを要す). I must have a good uarm よく暖まらねばならぬ(火に営らなくてはならぬ). ーto get warm (1) 温くなる ​暖まる ​熱中する。激長する。(2) 等 ​ね物に近づく。ーto grov vvarm. 暖かになる。熱して来る、激して交る ​(議論等にて)。ーto warm one"s jacket [俗]鞭打つ。ーto vaurm onesel r at the fire。火に賞る。ーwarma blood. (1) 温血(九十八度乃至百十二度の温度の動物血液)・ (2)多情多感の ​性 ​ーwarm corner 激烈(戦争等の)なる箇所。ーwarum with [副]熱湯と砂糖とを加へたる火酒(Cold without に封している)。 tuarlihe people 好戦國民。 waPm'ーblood'ed(wö:mblAded) a ● 温血の ​● 熱血の ​● 電設季の、兵事の、軍事上の ​[例] ゆ/arlihe pursuit 軍事に闘する ​熱烈なる、感激し易き。怒リッボき、多情多感の。 職業 ​Warlihe preparations 戦備 ​wa PrmſeP(w3:ma) n 暖める人。温める仕器。 ● 電説争を獲示する、戦争が起りさうなる ​戦争気分の ​[例] A uarlihe | waPm'-heaPt”ed(w3:mha:ted) a 心の温かなる又は熱烈なる。 message 今にも戦争が起るやうな通信. 情の深き、同情心に富める。親切なる、懇篤なる。 軍人に適する。軍人らしい。勇武なる。 waPrn”ーheaPt'ed-1y(wo:mhd:tedli) ai 親切に、懇篤に。 waP/1in(wdi:lin) n [蘇] =WORLDLING。 waPrm”ーheaPt'ed-ness(-há:tednes) n 心の温かなるE、同 ​wa P”10ck(wó:lok) n 妖術師。魔法家: 妖魔。 情心深きと、親切なると。愛要篤なるE. 「擲 ​waP-1oPd”(w5:la:d) n 大元帥(William 二世が邸逸皇帝たり ​| waPrn'ing(w5:miD) n ● 温めると、暖まると ​● 「俗] 鞭打、打 ​し時新聞紙に"に帝に稲したる稲競; 又支那内露lの諸軍の総帥にもいはる) = Suapreme vvar-Hord, ーwarming-pan (1) 媛床器、アンカ ​ュタンポ ​(2) [蹴]本人又 ​は正常の人の就職するまで一時偲りに其職務に就く人。 WARMISH 1777 WAS WaPm'ish(w3:miſ) a 稀暖かなる。(WARM a 各意義姿照)。 waPm/1y(w5:mli) ad 暖かく、温かに ​(WABM a 各意義姿照)。 wa Pm/ness(w5:mnes) n 暖かきど ​(WARM a・各意義参照)・ waPmth(worm6) n ● 暖かなると、温熱、温度 ​● 熱烈なるE, 激烈なるE. ● 熱心。熱情、熱誠、懇篤、懇切. @ 【書】 “暖味" (WARM a。姿照)。樺色。暗色。 wa Pn (wo:n) trz ● 注意する。警告する ​忠告する。訓戒する(往々 ​of を件ふ) [例] To uarn a boy to obey 言ぶどに順ぶやうに男完に ​訓戒する ​To uarn one of the danger 人に危険を警告する。 Noah being tuarned of God of things not seen as yet, moved with fear prepared an ark (Heb.) ノアは未だ見さる ​事につきて御告を蒙り長(空*)みて方舟(2忍)を造り(聖書)。 ● 通告する。預嫌告する ​[例] To tuarn a tenant out of a house。 家を立退くやうに借家人に通告する ​M/arn the;n that the time has corne 時間が来たと彼等に通知せよ。 ーto warm ome asgainst。人に......を避けるやう又はしないやう警告す ​warn'er"(wó:na) n 警告者、忠告者、通告者 ​Lる ​用心させる。 waPn'ing(wö:nip) n ● 警告、忠告。訓戒 ​[例i To give tuarning of danger 危険などを警告する・ To give one tuarning against danger 危険を避けるやう忠告する(危険に封して用心させる)。 ● 警告になるもの、訓戒物 ​[例] A beacon lighted as a uarning. 警戒物として黙火されたる標識 ​Falpitation is a tuarning of heart trouble、動怪がするのは心臓病の警告だ ​Let this be a uarning to you 是をして君に戒めの物たらしめよ(是れに懲りよ又は鑑みよ)・ A comet was long regarded as a tuarning of dire events to corne. 彗星は凶事が来るのを警戒するものだと多年思はれてみた。 ●稼告、通告、解約又は解職又は辞職期限の通告、「例1 He gave me a month's、uarning 彼は私にもう一箇月限りといふどを通告してよこ ​した。 To be ready for sea at a minute's uarning 印裂の ​通知に出航するどが出来るやうに準備してある。 ーto taice warning (1)警告に従ふ。用心する。(2) 戒を取る。股 ​鑑(?")とする。 [例] 7ake tuarning by me。我を戒めとせよ(私に鑑み ​よ)、一vvarning colour or colouration 【動】警戒色. waPnſing-1y(w3:nibli) ad 警告して、忠告的に ​waPp(worp) of ● 歪(器)める、曲げる。反(*)らせる。ヒズませる。[例] To uvarp wood by rneans of fire 火で木を曲げる。 The door is uarped by the sun 日常りで戸が反つてある ​Confess or I will uarp your lirnbs with tortures 白状しろ左なくま拷問にかけ ​て手足をネチるぞ。 ● 歪ませる ​(人の心又は意見等を) ヒガませる。偏(磐*)らせる。ネチケさせる。 「例] Hardship uarped his disposition。彼は鶏の篤めにヒネクレた人 ​間になつた ​Judgement tuarped by self-interest 自己の利害で偏 ​顔(念?)になつた(不公午の)弁判断 ​I have no private considerations to tuarp rne in this controversy 比議論には僕を偏頻ならしめるやうな ​私的利害闘係は更にない。 ● 【航} 曳索(発類)にて曳く(船を) @ 延(")へる(織物のタテ線、索に搬る ​線統等を) ● 河水等を灌漑して其沈泥にて施肥する。 ● 【航空】ー方 ​の翼端を上方に又他方の露端を下方に傾ける(飛行機を卒衡にする篤め)。 ● 歪む、曲る。反る。ヒズむ。クセる ​ヒガむ ​● 正路を逸する。曲 ​行する ​● 【織】延()へる。引揃へる ​GE)【航】曳索にて曳く又は曳かれる。 ● 歪(繋")。曲(")。反(盗)。クセリ, ヒズミ、ヒガミ、ネチケ(心等の) 抵曲・ ● 【航} 曳索(鶏) ● (a) 【織】経縫(密奮) (b) 索又は其 ​線経の長サ. @ 沈泥(Silt). 一warp-beam、経緑を巻く棒。ーvvarp-thrend. 経経細になる銃。 waP/ーpaint”(wó:peint) n ● “戦争化粧(霧vら)”(野豊人などが ​出陣の時に顔又は其他の局部にクマドるもの) ● [米俗]薦服。正装。 war'ーpath”(-pa:6) n 亜米利加印度人の襲撃隊が敵を襲撃する時に ​行く道; 亜米利加印度人の襲撃又は出征。 ーto be (or go) on the vvarーpath (1) 征途に上る。出征する。 (2) [俗] 闘争の用意をしてるる、非常に憤怒してみる。事に取りかつてるる. waP/ーplane”(-plein) n 軍用飛行機、電域闘飛行機 ​war"rant(wórent) n ● 【法】令状(裁邦所等より獲する)、[例] A uarrant of arrest 拘引(逮捕)択。 A tuarrant of comー ​mitrnent 牧監状. A uarrant of scizure 捕獲状 ​A uarrant of distress 差押状. A search-tuarrant 捜索状. A uarrant is out against hira。彼に封して令状(拘引脱など)が獲せられてるる. ● (a) 委任状: 免許状 ​(b) 金銭の支排又は受取を許可する誇書、金 ​銭支排又は受取令状 ​(c) 【商】 倉庫誇券 ​(d) 【軍】 准士官露辞令. ●認許。保誇。誇明、理由, 名義。羅能 ​[例] With the uarrant of a good conscience 良心の保誇を以て(良心に恥ちる所なく)・ You have no uarrant for what you do 君にそんなどが出来る理由がな ​い。 What is your tuarrant for saying so? どうして君にそんなどが ​言へるのか? His prornise is our tuarrant 彼の約束が我等の保誇だ ​(彼の約束に接るのだ) I will be your uarrant. 私が君の保誇になる。 His books are by thernselves the uarrant of the fame which he so widely gained 彼の著書でこそ彼は弘く世間に知られてみるのだ。 Our strength is our tuarrant 僕にそれ丈けの力があるからしてもよいのだ。 = vt ● 保護する。語合ふ ​[例] To uarrant a horge 馬を保 ​騒画㎞ tyz. * ?2。 ーモー==㎝rャー ​誇する(立派な馬だと語合ふ). I uarrant the man I have sent 私 ​が道はした人は私が保誇します(問還などのない人です). Coffee tuarranted pure 純良保誇附のコーヒー ​Watches tuarranted to keep perfect time 正確保誇附の時計 ​I tuarrant hirn from drowning。私 ​は彼が溺死するとのないのを保誇する。A noble fellow I tuarrarrt him. (SHAK. Cor.) 立派な男だ、たしかに(坪内). ● 不可なし(可なり)と誇明する。是認する ​[例] Reason tuarrants it. 道理に照して不可なし ​The facts tuarrant the assertion. 事質に照 ​して其所説に間違なし ​The facts did not tuarrant your taking such a responsibility 事賞に照して君がかういふ責任を引受けてよいとは認 ​められなかつた ​Nothing can tuarrant such insolence 何だつても期 ​かる無薦を是認するとは出来ない。 It was by no rneans sufficient to uarrarrt rne in admitting thern into my confidence 夫れだけ ​では彼等に秘密を打ち明けようと思つてもどうしてもさうされなかった。 ● 確言する。断言する。 [例] I will uarrant you he will come. 彼は岐度来ます ​I uarrant he knew all about it。彼はその事をスッ ​カリ知つてみたに相還ないのです。 @ 許す。認可する。 [例] The circurnstances do not tuarrant such measures. 事情が斯かる手段に出るを許さぬ。 ーwvarrant of attorney。委任状。ーwarrant-officer. (1) 【軍] 准士官 ​(2) [米]令状執達吏 ​WaIや"Pant-a-ble(wörantabl) d ● 保誇さるべき、是認さるべき, 於目賞理由のある。 ● 狩狼して差支なき年齢の(野獣にいる)。 「て ​waP/IPant-a-bly(wórantabli) ad 是認さるべく、相営理由あり ​war"Pant-ed(wórented) pa 保誇附の。語合の。確賞なる。[例] ゆarranted goods. 保誇附の物品 ​Warranted testimony 確賞 ​war/ran-tee"(worent㎞) n 。【法l_被保誇者 ​Lな誇擦。 waP/Pant-eP(wörante) n 【法】保誇者。 WaIP/IPan-toIP(wörento: -te) n =WARRANTER. waP/Pan-ty(wóronti) n ● (a) 【法】保誇(資渡品又は護渡品 ​についての) (b) 【保険法】 被保険者の約束 ​● 羅能。名義。理由. [例] He had no tuarrantg for his act、彼にはさういふとをし得る理 ​●甘 ​擦保。 由がなかった。 waP/IPen(wóren) n ● 【英法】 (a) 鬼・脆故等(当")・矩子(霊)等の野 ​獣野萬(beasts and fowls of vvarrem)の保存を特許されたる場 ​所 ​(b) 或る場所にて上記の野獣野高類を飼養又は狩獲する特羅 ​= free varren ● (a) 上記の野獣野萬類を館養する場所 ​(b) 鬼の群督奏 ​せる場所。“鬼園(窓数)" (c) 河にて魚を保存する場所 ​● 鬼闘のやうな ​箇所、群棲地。巣窟 ​[例j An old-fashioned four-story brick tuarren of lavyers' offices insurance and real-estate offices. 競盗護士事務所や保険曾祀や不動産舎祀がゴタゴタ集つてある古風な四階建の ​煉瓦造りの建物。 ー11ke rabbits in a vvarrean 群棲地の鬼の如く。人口城密に。 WaP/IPen(wóren) n ● 米國オハイオ州北東部の都府; 人口27,- 050 ● 米國ペンシルヴェニア州北西部の邑;人口14,260. 「の。 waP/Ping(wórip) pa ● 闘争する、敵撃する ​反封の ​● 戦露、中 ​WaP/IPing-ton(wóril)tan) n 英國 ​Lancashire 南西部の都 ​府; 人口76,810. war"PiーOP(wöria) n ● 軍人。武士、勇士 ​戦士 ​● 闘士(殊 ​に野豊人中の)・ d 勇気ある。勇敢なる。尚武の、武人気質の ​ーwarrior ant、【動】 赤クマ蝶選(他の蝶議と電鉄ひ捕虜を奴隷に使役す)。 war'saw(w6:so) n 【動】(a) =JEWFISH (b) Grouper の一 ​VVaP/saw(w5:So;) n ポーランド國の首府 ​: 人口 ​937,000 L種。 waP-ship”(wる:Jip) n 軍船、戦艦。軍艦 ​waP-song”(-sbb) n ● 戦歌、軍歌 ​● 戦争を味じたる歌. wart(wo:t) n ● 疾(露) ● 馬の繋(Pastern)に生ずる症 ​● 木 ​癖(砦ァ) 節(3) 樹殿(登)・ ーto pnInt one wvith his vvarts. 入を善悪有りの儒に描(霧)く。 war'ーtax"(wórtaks) n 設費税、電域時税・「聖書を蜀逸語に評オ ​WaPt/burg(vá:tbure) n Thuringia の城麗; Luther 玄にて ​waPt/ーgPass”(w5:tgra:s) n 【植】トウタイ草。 Wap/the(wd:ta) n ポーランドより渇逸の北東部を貫流して ​Oder 河に ​入る河; 長 ​445 嘩理. wart'ーhog"(wóthög) n 【動】“疾諸(魏”(亜非利加産の一種の ​野猪にして顔面及び牙顔に抗状凸起あり). 「GRASS. waPt"weed"; -woPt” (wö:twi:d; -wa:t) n =WART- waPt/y(wö:ti) a ● 病に似たる。疾性の ​● 疾ある。残ダラケなる。 WaPVe(wo:w) n =WHERVE. waPーwhoop"(wö:hin:p) n 関(基)の発、鯨波(殊に亜米利加印慶 ​人が敵を攻撃する時に揚げる吸繋)。 WaP"wick(wórik) n ● リnrl of 〜 (1428-1471) Richard Neville; 英國の政治家; 軍入 ​● 英國 ​Warwickshireの都府: 人口11,860 ● 米國ロード・アイランド州の都府; 人ロ ​13,480. WaP'wick-shiIPe(wörikfia) n イングランド中部の一州;902万 ​唯; 入口1,390,000; 首都 ​Warwick. wa/Py(wéari) a ● 注意を怠らざる ​警戒を怒にせざる。油断せざる。用 ​心深き ​● 扱ケ目なき、用意周到なる。 was(woz) U BE の第一人稲及び第三人稀軍数過去。 WASATCH RANGE 1778 Wa'sateh Range(wörsaetſ wosatſ) n 米國ユタ州中部の ​山脈; 最高峯 ​Timpanogos, 高11,960 呪。 wase(weiz) n [英方] ● 薬(宰)又は乾草等の小束(悲") ● 頭上 ​に或る物品を載せる時に頭上に置く裾又は枕(薬等にて造りたるもの)。 Wash (woſ) of ● 洗ふ、灌(怒)ぐ、浄める。 [例] To ulash the bands. 手を洗ふ. To uash clothes、着物(彗ノ)を洗濯する ​To tuash rice 米を磨(*)ぐ ​To tuash the mouth 口を灌ぐ。 e 洗ひ去る、洗ひ落とす、雪(怒)ぐ。浄める(普通に ​aapay of ontt 等を件 ​ぶ) [例] To tuash of the dust 魔途を洗ひ去る ​To uash the dirt from the hands. 手の堀詰(Z)を洗ひ落とす ​To uash of disgrace 恥を雪ぐ ​Be baptized and tuash auag thy sins- (4cts)バプテスマを受けて故の罪を洗ひ去れ(聖啓) Go get some water, WASSERMANN の食器を洗つて始末する。ーwnsh snle 【株式取引】 馴合取引(相場 ​を高低せん篤めに一人又は一味の人が馴合つて資買するもの)。空取引. VVash(woſ) n イングランドの東海岸 ​Norfolk と ​Lincolnshire と ​の間の入海; 長 ​22唯、幅15 理。 - wash'a-ble(wóſebl) a 洗濯に堪へる。洗の利く。 「洗面器。 wash”ーba”sin(wóſbeisn) n 盤(総")。手水劉(霧2)。手水鉢, wash”-boaPd”(-bあ:d) n ● 洗濯板 ​● 羽目板、幅木(。")・ wash”-boi1”eIP(-bbile) n 洗濯釜。 し● 【航】制水板。 Wash”-bot”t1e(-bötl) n 【化】 洗疫。 wash”ーbow1”(-boul) n =wASH-BASIN. wash”ーcloth”(-klb:6 -klb6) n 洗藩篠用雑中(3) ー"。 | *- ○Z。 * 72。 And tuash this filthy witness from your hand. (SHAK Macb・) さ。本を取つて来て其の疲(雲*)らしい手の誇援を洗ひ落としておしまひなさい(坪内う。 ● 洗ふ又は洗び流す、洗ひザラす。「例] Waves urash the shore. 波が海岸を洗ふ ​A river tuashes its banks 河が河岸を洗ぶ。 Heavy rains uash a road、大雨が道路を洗ひ流す。A sea-uashed cliff 海水に洗ひサラされた懸盛 ​That part of Europe which is uashed by the Atlantic ocean。大西洋で洗はれてみる歌羅巴の部分 ​(ポルトガル、スペイン等の地方). 水の勢にて流す。流しやる。凌(g)へる ​[例] To be uashed up by the sea 海水で打上げられる ​To be uashed ashore 海岸へ押流さ ​れる ​To uash food down with a drink. 飲物で食物を流し込 ​む・ Awave tuashed him overboard 浪が彼を船外(海中)へ引ッ凌 ​つて行つた ​He was uashed from the deck。彼は甲板から凌はれた。 ● 水の勢にて掘る又は窒つ ​[例] Water had tuashed a channel. 水が溝を愛つた(水で毒が堀れた)。 ● 溜(炎)ぐ、浸(露)す,"測調(盗")す。 露に潤ひたる蓄盤。 * ● “流がす" 掛ける。被(*)せる。競金(。マ)する。 with gold 金で銅を競金する。 ● (a) 【探露】 洗別する(鱗 ​○ 薄い色を引く又は掛ける(縮書面などに). (b) 洗溢(窪)する(瓦斯を水に通して) (c) 袋を除去する(鑑鐵 ​石等を)・ より)・ 6 【株式】馴合取引(Wash sale)にて資質する。 ー ​りz ● 身豊又は手を洗ひ浮める。手水(恋?)を使ふ ​[例] It was time to uash for supper タ食を食べるのに手水を使率べき時であった ​I will go tuash; And when my face is fair you shall perceive Whether I blush or no (SHAK Cor.) 顔を洗つて死ー ​ませう。額が締麗になつた時に果して赤面してるるかどうかゞ分りませう(坪内). ● 洗s、洗濯係する ​殊に(a)食後の食器を洗って始末する ​(b)衣類を洗 ​孫する ​「例] She uashes for a living。彼女は洗濯業をしてるる. ● (a) 洗濯に堪へる。洗ひが利(*)く。(b) 洗つて又は試験して見ても眞を失 ​はぬ(マガヒもの、怪しいものでない)・ [例] Colours that do not alash weI。よく洗ひが利かない(洗濯すると剥げ易い)色 ​That calico will not tuash・そのキャラコは洗濯が利かない。 His story (or patriotism) wil not tuash 彼の話(又は愛國心)は怪しいものだ(営てにはならぬ). 洗ふやうにピシャピシャして流れる(普通に ​along oper oad in, into 等 ​を件ふ)・ [例] Water uashing ouer the pier ピシャピシャと波止場 ​(3")を洗ひ流してるる水 ​To hear the water uashing ピシャピシャ流 ​れる水の音が聞こえる。 ● 水に洗ひザラされる又は創地壊される(道路。河岸、最石など)・ ● 化粧本 ​(水オシロイなど)をフける。 「利く品物。 [俗] 洗濯に堪へる。洗ひの利く。[例] Wash goods、洗濯の ​● 洗ふE 覆ぐと、洗濯(洗濯屋の洗濯をいぶ時には普通に ​the を ​冠す) 洗溢 ​(WASH v 各意義参照)・ [例] To give ita (good) uash (よく)洗ぶ ​To send to the uash 洗濯にやる ​To go to the uash・洗濯にやられる(衣類など)・ A shirt which ought to be at the uash。洗濯にやつてある善のシャツ。 ● 洪躍物(集合的にいふ)。一同分の洗濯物。 of toash 同じ種類の洗濯物。 ● 水が岸又は舟等にピシャピシャ打ちかると又は其水波又は其番; 擢(劉)又は ​汽船の磯輪等にて起る波。船脚(子数)の波; 【航空】飛行機又は其支面によ ​りて波立つ気流 ​[例] Banks undermined by the uash 本 ​で下が劉(?)られてみる岸 ​The vessel went down the river causing a tuash which damaged the pier and a number of skiffs 船は波止場や多くの小舟に損害を興へた程の水波を立てへ河を下った。 @ 海水又は河水に浸されたる地; 河又は入江の水浅き場所;沼地 ​● 或 ​る物の表面に薄く塗布する又は被(*)せる液料 ​(a) 化粧水(水オシロイなど)。 (b) 【器】洗蘇剤 ​(c)縮書面に薄くかける水彩 ​(d)鏡金(露") (e) 色上ゲ料。塗料 ​● (a) 盛所(露呈a)の慶液(豚などに興へるもの)、残汁。 (b)、水ッポい飲食物、味もソッケもない事物 ​[例] This tea is inere tuash・比茶はホンの白湯()だ(出ガラで茶の味がしない)。 I have never tasted such uash こんな不味(。)い物を食べたとがない。I have never heard such tuash こんなツマらない話は聞いたとがない。 l ● 水の作用にて沈積したる物料、沈泥(河口等の) @ (航】藩の刀("), 水カキ ​● 【建】 水切勾配、水垂(認)・ @ =WASH SALE. [例] Roses uashed with dew. [例] To uash copper [例] The sane sort 一lt von't (or vvill mot) vash。洗濯が利かない(洗ふと剥げる)、 本物(露分でない ​眞正でない。ーto wash up 洗ふ; 食器を洗ふ、食後 ​wash'-day”(-dei) n 洗濯日・ L/1P・ wash"eP(w5ſa) n ● (a) 洗ふ入、洗灘者、洗曜者 ​(b) 洗濯器, 洗藩器、洗藩議; 瓦斯洗濯係護 ​● 座金(Za)。生露。 「れたる)・ wash'eIP-man (wójernan) n 洗濯業者、洗濯師(洗濯屋に雇は ​wash'er-wom”an(w5fewtimen) n ● 洗濯婦(洗濯屋に雇 ​はれたる)・ ● 【動】イシタタキ(Wagtail)の一種(斑色のもの). Wash/ePーy(wóſeri) n 洗溢所(鏡石、石炭、羊毛等の)・ wash”ーhand-ba/sin(wóſhaendbeisn) n 洗手盤。手水鉢。 wash”ーhandーstand”(-stand) n 手水憂、洗面整. wash”ーhouse”(wóſhaus) n・ 洗濯屋、洗濯所。 wash/i-1y(wóſili) ad 水ッポく。薄く、弱く・(WASHY a・各意義 ​wash/i-mess(wóſines) n 水ッポきど、薄きど、弱きと。 L姿照)。 wash"ing(wöſib) n ● 洗ふど。洗蘇、洗濯 ​● 洗ヒ物、洗濯物. ● 【探競】 洗取物、洗取砂金。 鏡金(*) ● =WASH SALE. ーwashim座 ​soda、洗濯曹達。 wash'ingーstand”(wóſiりstánd) n 手水憂、洗面蓋 ​. Wash/ing-ton(wóſibten) n ● ●eorge 〜 (1732-1799) 米 ​國の愛國者; 軍人; 初代の大統領 ​● Mount 〜 米國カリフォルニア ​州の山; 高10,802吹 ​● 米國北西端の一州; 69,127 方嘩;人口 ​1,356,620; 首都 ​Olympia @華盛頓;米國 ​District of Columbia の都府;・米國の首府; 人口437,570; 1921年十一月乃至1922年二 ​月軍備縮小曾議(Conference on the Limitation of Armament) の開催地・ ● 米國ペンシルヴェニア州の都邑;入口 ​21,480. ーWashimgton palm 【植】 康議歌葉擦欄(Fan-palm)。 編。 Washington ple [米] ジャム又はクリームを挿入したるパイ。 Wash"ing-to'ni-a(wöſiりtóunia) n 【植] (a) 威歌葉接圏 ​麗 ​=Neo-Washingtomin (b) セクォイア臨(Sequoia). Wash"ing-to'ni-an(wあJigtóunien) a ワシントン(Washing- ton)の; ワシントン府の; ワシントン州の。 n ワシントン府の人; ワシ ​ントン州の人・ 「似の革。 wash”ー1eath”ep(w5fleöe) n 翔羊(Chamois)の革。芳羊革類 ​wash”ーout”(-aut) n ● 洗つて締露にすると、洗浄 ​● 水勢にて ​土(殺)を洗ひ流すと、土の洗ひ流されたる場所又は穴。洗窪(列森ー) ● [軍臨] wash”ーpot”(-pbt) m 競金(経*)壺(殊にブリキ競金用の)・ L失敗。 wash'ーPag”(-rag) n 身髄を洗ふ布片 ​堀スリ. wash”ーstand”(-stand) n 手水盛、洗面憂。 wash”ーtub”(-tab) n 洗濯盟(窪”) 劉. wash"wom"an(w5Jwtimon) n =WASHERwoMAN. wash'y(wéfi) a ● 水ッ志き、薄き、稀薄なる。味なき ​● 力なき, 弱き ​薄弱なる。貧弱なる ​● 初選(")めたる如き。薄き、淡き(色にいふ). wasp(wosp) n ● 【動】 胡蜂(怒窓*) 地蜂(。ァ) ● 怒(至)リッポい ​人 ​立腹する又は立腹し勝チの人。 一social vvasn 家族性胡蜂(磁皮等を嗜みて巣を造る) -solltary vvasp。孤獲隠性胡蜂(泥土にて巣を造る)。ーwalst like a vasp"s。 胡蜂の腰のやうに細い腰。 wasp'ーbee”Qwöspb):)n 【動】蜜蜂の一種(他の蜂の巣に棲む). wasp'ーbeet”1e(-bitl) n 【動】カミキリムシの一種。 wasp'-fly”(-flai) n 【動】アブの一種。ハチモドキアガ. wasp'ish(wöspiſ) a (a) 胡蜂(怒窓")の如き;怒り易き、短気なる。 (b) 胡蜂の如き形を有する。胡蜂状の、腰の細き、細き。 wasp'ish-1y(wöspiſli) ad 胡蜂の如く ​(WASPISH a 各意義 ​wasp'ish-ness(wöspiſnes) n 胡蜂の如きと。 L姿照)。 wasp'ーwaist”ed(wöspweisted) a 腰の細き、蜂腰の; 腰を緊 ​waspy(wóspi) a 胡蜂の如き、怒り易き。 L括したる。 was'sai1(w5Sil wasil) n ●甘 ​古時入の健康を祀して乾杯する時に ​唱へたる競 ​.e 極宴 ​察資 ​●破宴に用ひる酒(殊に変酒・蜀高酒・砂 ​糖・香料等の混成酒)。蔽酒。 「倉を開く。 ー ​ot & pi 祀する(健康又は成功を祀りて) 祀杯を塁げる。蔵品宴又は宴 ​ーto go nーwassnilin落。耐湿歌を誇つて戸々を歩き廻はる(古時英國の ​田舎にて基督降誕節に行はれたる習俗)。 「合して飲む大歪;祀酒。 was"sail-bow1”(wósilboul wasil-) n 硬酒(Wassail)を調 ​was'sail-eP(wösile wasile) n (a)破宴又は宴曾に列席する人・ (b) 祀歌を誇つて戸々を歩き廻はる人。 「古代に行はれたる角杯。 was'sailーhorn”(wasilhörn wasil-)n 破酒を盛る角歪; 中 ​was'se1(wósil wasil) n & v =wAssAIL. Was'seP-mann(vá:saman) n August Paul von 〜 (1866-1925) 潟逸の劉師;細菌學者。 WAST 1779 WATCH ーWassermaann reactiom。“ヴァーセルマン反應"(盤毒の血液検査). ーWassernmamin test、“ヴァーセルマン試験"(Wassermann reaction Wast(wost) p. BE の第二人稲軍数直説法過去. しに同じ). wast/age(wéisted3) n 損耗、損耗物、損耗額、消耗額、消費額 ​[例] The tuastage of war 電装争の損害。 Waste(weist) n ● 無用物として棄てられたる。慶棄されたる、不用に競 ​したる。 [例] Waste lumber 不用のガラクタ ​ゆ/aste stearn 慶汽。 ● 無駄の、無盆の ​亀斜計の ​[例] A uaste effort、無益の努。 ● 開撃又は隣作されぎる、荒れたる、荒燕なる。不毛の ​「例] land 荒蘇なる土地(又は荒れ地). 慶(総)れたる、慶坦となれる、寂裂たる、荒涼たる、物スゴき。 uaste ternple 慶地となれる殿堂(堅寺など)・ ● 何等注意すべき事件なき、興味なき ​[例] The uaste periods of history 歴史上何等の興味のない時代。 ● 費す。無盆に使消する。徒消する ​臨費する。浪費する。無駄にす ​る ​[例] To tuaste money 金銭を濫費する ​To tuaste time. 時間を徒消する。To tuaste an opportunity 好幾を無駄にする(逸す ​る)・ I tuasted my time over it 私はそれに時間を空費した。 Do not let us tuaste any more time talking 比上話に時間を空費させて ​くれるな。 There is no necessity to tuaste another words。比 ​上言葉を費す必要なし ​There he [the younger son] uasted his substance with riotous living (ſntke) 弟(魏)其愛にて放露にその ​財産を散ぜり(聖書). ● 消耗する(勢力。身豊等を)、消耗せしめる。疲態(忘ィ)せしめる。潮々に疲れ ​しめる。[例] Disease uastes the body. 病気は人髄を消耗する ​His resources were urasted 彼の身代(露)はタンタンに耗(^)つた。 Until your carcasses be tuasted in the wilderness (AVum.) 女等 ​が展(総)となりて環野(Z*)に朽(?)つるまで(聖書) ● 荒らす、荒慶せしめる。破壊する; 【法】敗壊せしめる。 @ 【石工】 適営 ​の大サに切る(石を運搬に便利をるやう又は運搬費を減ずる篤めに)。 ● (a) 潮々に耗()る又は端(*)きる、消耗する。減少する。賢え ​る。(b) 豊盤が減()る。肉が落ちる。型(")せる。 [例] A candle urasfes in burning 盤爆は燃えて費える ​His resources were rapidly urasting 彼の身代はズンズン減るほかりであつた ​She is uasting away。彼女はタンダン型せ衰へるばかりだ ​Man dieth and toasteth away (Job) 人は死ぬれぼ消失(雰")す(聖巻) ● 傾く(日が)、移る(時が)。 uastes too fast 時が早く立つ(消え行く)。 ● 無用に露する、無駄になる。ダメになる。[例] That water is uasting. 其水は無駄に流れコボれてぬる。 ● 無駄に費すE又は費えると、徒消、徒費、浪費 ​[例] ゆ/aste of property。財産の浪費 ​ゆ/aste of labour 勢力の徒費 ​Waste of time 時間の徒消 ​It is (a) uaste of time to argue further. 是れ以上の議論は只時間を空質するまでのとだ ​It is mere uaste of words (or speech breath)。言葉を費すだけだ(言つても無駄だ)。 ● 消耗、疲態。疲努、勢衰。務症 ​[例] The tuaste of the body. 身豊の消耗 ​The tuaste of tissue、組織の消耗 ​Afflicted with a tuaste 獲症(肺病)を病みたる。 ● 不用として棄てられたる物、無用の鈴計物、慶物。ロウズ ​層(祭); 層経(紡 ​績工場等の); 層鐵(露鐵場等の)・ [例] Waste and refuse 慶物と ​残物(ロウズ). @ (a) 荒らすと、荒れると、荒慶、慶壊、破壊、壊敗。損敗、損害 ​(b) 【法】 賃借人が賃借物 ​(土地、森林、家屋、建物等)に損害を興へると、敗 ​壊、[例] The uraste of war 戦争の損害. * ● 荒愛せる土地、荒涼たる又は暖漢たる場所 ​[例] A uaste of waters、明露漢たる海原 ​The vast uvaste of Sahara。明露落たるサハ ​ラの大沙漠. ● 慶物排除装置(Waste-pipe waste-weir など)。 或は土襲の韻壊物にして水流にて海中へ運搬せられたる物料。 一to go to vvaste。無駄になる。慶(露)れる。ーto lny waste. 荒らす。践孫躍する。坂加略する。ーto lie vvaste。荒騒状態になつてある。 荒れてみる。ーto run to vvagte 無駄になる、タメになる。慶物に露 ​する。一vvaste not vvant mot 事に演めば事に試けず、不始末せざ ​れば不自由なし。一vaste paper 慶紙、紙層(努慈)。反古(密)。反古 ​同様のもの。ーvvaste products 無用又は酸計の副産物、慶物。 [例] The utilization of uaste products、愛物利用。ーwilful wwnsternakes woeful wれmt 仕放題の浪費は悲惨な窮乏を招く。 waste'-bas”ket(wéistba:sket) n [米] 慶物籠。紙層部。 waste-book”(-buk) n 【簿】営座日記帳。 waste"fu1(wéis、ful) a ● 無駄ッカヒする。浪費する; 浪費多き、放 ​埼なる。 ● 敗亡又は破滅を来す ​滅亡的・ waste"fu1-1y(wéistfuli) ad 浪翼的に、浪費多く、無駄に ​waste/ful-ness(wéstfulnes) n-。無駄ッカヒすると、浪費する李。 waste'ーgate”(wéistgeit) n 冗水門. L浪費多きど。 waste'less(wéistles) a ● 無駄のない。無駄の生ぜざる ​● 消 ​ゆ/aste [例] A ● 7"/。 ● 2りむ。 ■=* ſt 。 ● 【地質】 岩石 ​waste'ーPipe"(wéistpaip) n・ 排除管、排水管。 WastfeP(wéisteり ​n・ ● 無駄ツカヒする人。浪費する人 ​● [英方] [例] Day uastes 日が暮れかゞる ​Time 何の役にも立たぬ人。ヤクザ者。“ロクデナシ" ●荒らす入。破壊者。召謡者。 琉物(雲列)。ロウズ物 ​(製造工場の製品などの) ● [俗] 型せて太(?)ら ​ない人又は動物(家畜、家菌など) ● 盤幡の心のチャウジ(盤を流れ落ちしめ ​wast'eP-sorne"(wéistasam) a =WASTEFUL・ Lるもの) waste”ーsteam”(wéistst):m) n 漏汽: 慶汽・ waste”ーvalve”(-valv) n 排水義; 冗水門 ​waste”ーwa”teP(-wo:to) n 漏水; 冗水: 慶水。 waste”ーweiP”(-wie) n 放水堰(審). wast"ing(wéistin) d ● 身髄を獲せしめる。豊力を疲懸せしめる。消 ​耗する。 ● 無駄ッカヒする。徒費する。浪費する ​● 荒らす。践採聴する。破 ​壊する。 @ 潮次に減少する。 ● 無駄ッカヒ, 徒消, 浪費, 濫費. ● 荒らすと。 破壊, 踪癖題。 ● 消耗; 【劉】 獲削。 「消耗熱。 ーwastimg disease。消耗症、勝症、肺病。ーwastimー ​fever. wast"Pe1(wéistral) n ● 解得物(霊分、班物(霊列)。ロウズ、慶物。ス、 用物 ​● 荒れ地 ​● [英] 遺棄されたる小完 ​浮浪完. 放護漢, 道楽者。ヤクザ者。 ● [蘇] 型せて太らない人又は動物. wast^y (wéisti) a ● 慶物の。層の。層多き、病を生する;暦物になる。 慶物になり易き ​● 消耗する。型衰する。 watch(wotſ) 't ● 注意して見る又は頸察する ​注観する ​注目する。 注意する、見張る、窺(客”)ふ。何(霧”)ふ ​[例] To tuatch an eclipse. 注意して創地(日節虫又は月節)を見{観察す)る ​To uvatch a suspicious person 怪しい人に注目する ​To uatch one's tirne 時展を窺ぶ。 We had hirn uatched by detectives 探偵に彼の塁動を注意させ ​て置いた ​If you don't tuatch it. 若し君が夫れに気をつけてあないなら・ The case was uatched with interest everywhere 其事件は到 ​る所で興味を以て注目された。 Lie not a night frorn horne ; uvatch rne like Argus (SHAK・ dſ K) 一晩も邸(霊*)をおあけなさいますた。百 ​眼怪のやうに見張つてるらつしやい(坪内)。 ● 看守する、看護する ​番をする ​附いて世話をする。 tuatches his sheep 牧羊者(淀")は羊の番をする。 ● 眠(*)せずに置く(鷹を馴らす篤めに)。 ● (a) 目を愛ましてある。通夜(?)する ​夜伽l(訳e)する ​(b) 不寝 ​番をする、夜番する。夜警する。(c) 油断なく注意する。見張る、注目する。 [例] To uatch with a patient in a fever。熱病患者に夜伽す ​る ​To tuatch with the dead、死者に通夜する ​I tuatched all night by his side 私は終夜彼の脇についてみた ​The lieutenant to-night uatches on the court of guard (SHAK Oth.) 副官 ​は今夜守衛所で夜詰(昇メ)をする(坪内) Couldest thou not tuatch one hour? (Mark) 一時も目を愛ましをると能はぬか(聖書) ゆatch and pray that ye enter not into temptation (Matt) 誘惑に陥ら ​ぬやう目を愛ましかつ祀れ(聖書) Be carefulーtoo rnany eyes are tuatching 気を附けなさい一鈴り多くの人が注目してみるから。 ● 注意して待つ、待ち構へる(for) [例] To tuatch for a letter. 手紙を待つ。 To tuatch for an opportunity。機曾を待つ。 ● 番人として勤務する ​富直する。 【蹴】 浮恋(浮標等にいふ)・ ● 眠らずにみると、目を覧ましてるるE. [例] In the uatch of the night 夜眠らずにみる時に ​During the weary tuatches of the night 夜眠らずに退屈で仕方のない間に ​● (a) 油断なく用心してるると、警戒、看守、見張リ。見張リ番 ​不寝番, 夜番、番 ​(b)見張る又は警戒する場所 ​[例] To keep (a) tuatch. 番をする ​To keep (a) good uatch、油断なく警戒する ​Who goes on tuatch to-night? 今夜は誰が常番に出るのか? ● (a) 番兵。見張リ人、番人(一人又は一組の) 営番人 ​(b) 営番所。 [例」 Ye have a uratch ; go your way rnake it as sure as ye can (Matt.) 女等に番兵あり往きて力限り固めよ(聖惑) 常番時刻、夜番時間。更番時間。更(夜の時間の属分にして、古時へガテ ​ィにては一夜を初更より三更までの三つに、ローマにては午後六時より午前六時まで ​を初更より四更までの四プに分ちたり)。 [例] The fourth uatch of the night 四更 ​The morning uatch 暁更(劉)・ ● 【航】 (a) 常直又は営直割 ​(b) 営直時間又は富直時間割 ​* 船舶にては認船員を二分し、其一を右舷の常直に就かしめ ​之を ​starー ​mboard vatch 印ち右舷直と爾し、他の一を左舷の富直に就かしめ ​之を ​port vatch 帥ち左舷直と稲芳;又営直時間は ​First watch 初夜直 ​(午後八時より正子まで) Middle watch 夜牛直(正子より午前四時ま ​で), Morning watch 朝直(午前四時より八時まで) Forenoon watch 午前直(午前八時りよ正午まで) Afternoon watch 午後直(正午より午 ​後四時まで) First dog-watch 第一折牛直 ​(午後四時より六時まで)。 Second dog-watch 第二折牛直(午後六時より八時まで)に臨分す ​● 懐中時計、時計。 ー* a vatched pot never boils”。“待つ身は長い". 一●前賞。 the vvatch、見張りて。ーto he off vvatch。非番である。ー ​to pe on the vvatch for・見張つてみる、注意して待構へてみる。 ーto 頭pe om vvatch。富番である。ーto pass as 38 vvatch 1m the night 直に忘れられる。一to vvatch out [米俗]見張 ​る、油断なく気をつける。ーto vvatch over 監蔵する ​省守する。看 ​護する。守護する。 ーwatch and ward; vvatchinsz れnd通 ​warding 蓋夜の見張番 ​不断の看守又は監耐。一watch aund *- 2 - 「例] The shepherd ●線 ​びi. * 72。 WATCH-BILL 1780 WATER-CARRIER watch 【航】 左右舷の更代直。ーwatchlng brlef 事件に直 ​接闘係なき入の利益の篤め訴件に注意するやうに競護士への依頼状。 watch'-b111”(wótſbal) n 【航】賞直名簿、常直表 ​watch'-box”(-boks) n・ 番小屋 ​哨舎。 watch”ーease”(-keis) n 複中時計の側(窓)又は蓋(Z); 圏中時計 ​watch'ーchain”(-tſéin) n 時計の鎖。 Lを入れる函- ​watch'ーc1ock”(-klök) n =WATCHMAN'S CLOCK. watch'ーdog"(-dog) n 番犬(リ)。 watch'eP(wötfe) n・ 見張る人 ​番入 ​看守者、看護者。 watch/-fine"(wótſfaio) n “見張リ火”(夜間信競として燃す火又 ​は夜番人の篤めに燃す火など)。纂火(惣). watch"fu1(wötſful) d. ● 注意せる。用心せる。警戒せる、油断なき。 ●甘 ​眠らざる、選ずにみる。 ーvvatchful vvaiting “翻望”(他に干渉せず面かも其塁動に封しては ​注意を怠らずとの意味: 米國大統領ウイルソンが営メキシコ政策に稲したる語)・ wateh"fu1-1y(wöt可fuli) ſul 注意して、用心して、油劉なく、「きと。 Watch"fu1-ness(wötſfulnes) u 注意せるE 用心せると、油断な ​watch/ーglass"(wótſgla:s) n ● 懐中時計の蓋の硝子; 科學 ​賞験用の小さき物を入れる硝子函・ ● 砂時計。 wateh”ーguaPd”(-9ü:d) n 時計の紐(義)又は鎖。 watch'ーhouse”(-haus) n・ ● 番人又は見張人の居る建物。見張 ​所。番小屋 ​哨舎 ​● 拘留場 ​検束場。 watch'ーjew"e1(-d3ü:el) n 懐中時計に厳入したる質石. watch'ーkey”(-ki:) n 懐中時計の鍵(解)・ watch'ーmak”eP(-meike) n 時計製造工、時計師。 wateh'ーmak”ing(-meikip) n 時計製造 ​watch'man(wótſmen) n ● 見張リ人。番人。夜番人・ ● 夜 ​廻リ番人、巡回夜警手。 ● 番兵。哨兵。 「る柱時計。 ーvvatchanam's clock 夜廻リ番人の巡回時を表記する装置を附した ​watch'ーrneet"ing(wötſmitib) n 除夜(客")の資(大晦日の ​夜に開催する奮年を送り新年を迎ふる宗教上の曾合)。 watch”ーnight”(-nait) n 大晦日(翌z)の夜 ​除夜 ​watch/-of"fl-eeP(-bfisa) * 【航】 富直将校。 watch'-oi1”(-bil) n 時計機械用の油 ​watch'ーpoek”et(-poket) n 時計を入れるポケット又はカクシ(衣服 ​に附したるもの攻は夜中寝床に置く時計嚢など)・・ watch'ーspring"(-spr)) n・ 時計の愛修(著)・ watch”-stand”(-stand) n・ 懐中時計を置く又は掛ける盛 ​watch'ーtow”eP(-tatle) n・ 望纏. * " wateh"woPd”(wötſwö:d) n・ ●合言葉(宮監ぶ) 合国語 ​暗競語。 9 標接語(政窯等の)。“看板語". watch'-woPKs"(wötſwö:ks) n pl 時計仕掛 ​waſteIP(wo:te) n ● 水。 [例] Presh uater 淡水(清水)・ Hot toater 熱水(湯)・ Cold tuater 冷水 ​As cold tuaters to a thirsty soul so is good news frorr a far country (frop.) 遠き國より来る好き湾息は潟()きたる人に於ける冷かなる水の如し(聖委). ●競水。鏡泉(往々複数). [例] To take the tuaters at Karls- bad。カールスバートの臓泉に湯治する ​To drink the uaters 鎮泉を欲 ​む(湯治する)。 ● 雨水、雨、露 ​[例] By sudden floods and fal of tuaters, 正3uckinghara's arrny is dispersed and scatter'd (SHAK. JRich III 突然の大雨と洪水とのためにバッキンガムの軍隊が恋く散露lいたしま ​1た(坪内)。 ● 永様液(涙、汗、睡、尿、水薬、香水等) [例] Arnmonia uater. アンモニア水 ​Scented tuater 香水 ​The uater stood in his eyes. 涙が彼の目に浮んだ。 ● (a)積水(河水、湖水、海水など)。流水 ​動水、潮水 ​波 ​(b) 河, 磁。海(スコットランド地方にて往々固有名詞に用ひらる)・ [例] The uaters of Lake Superior スペリオル湖の湖水 ​Derwent ſater ターウェ ​ント湖 ​Gala M/ater ガラ河 ​To go by uater 水路で行く(陸 ​行に封していふ)・ ● 蛮石の光還又は透明度、蜜石の質;品質、等級(往々軽萬的意味に用 ​ひる)、[例] A diamond of the first tuater 純良(上等)の金副 ​石. A blunder of the first tuater。比上ない失錯。 ● 水様にュラュラ見える色澤(織物等の)。“波紋" @ 曾祀にて塩深して名 ​義上のみ排込密としたる新株式。“水株'・ ー ​vt. ● 水を灌ぐ、水を掛ける。水を撤く ​[例] To uater plants 植木に水を掛ける ​To uater the street 往来に水を微く・ ● 水を飲ませる。本かふ ​[例] To uater cattle 家畜に ​Kをやる。 ● 水を交(*)ぜる。水を混入して稀薄にする又は分量を増加する ​[例] To urate rnilk 牛乳に水を交(F)ぜる。 @ (a) :く流又は河流を供給する、灌漑する ​(b) 水を積込む(船舶又は機 ​闘車等に)、給永する。 @ 本様の光器をつける(織物面等に) 波紋をつける。 ● 名義上塩株して外見上資産を多くする、“水株”を獲行する。 ● (a) 水接液を分泌する。(b) ロ水が出る。流延する ​[例] His eyes uatered 彼の目には涙が流れた ​Their mouths patered at the though of such dainties。彼等はさういふオイシい物のとを考へ ​ては海を流した。 =ー ​?"i. ● 水を取り入れる。水を積込む ​[例] The ship put into port to tuater 船は水を演込む篤めに入港した。 The engine uatered 機顎 ​●水を飲む、水を飲みに行く(動物にいふ) し ​しは水を取り入れた。 一ahove vater。水面に浮びて; 困難又は危嫁を脱して、安全に。ー ​町ltter vvatter。苦水(議水)。ーcleaur vvater、(1) 清水 ​(2) 暗礁又は障誕又は危険なき海面; 氷結せざる海面;安全の場所。一deep vvatter or vvaters. 深い水、水の深い所; 難境、苦境、危地. ー ​重ire れmd vvaat pr、火と水、生活の必要品。ーholy vvater。聖 ​水(宗教上の儀式に用ひる水)。ーlike vvauter。水のやうに、湯水(翌ッ)の ​やうに、惜しげなく、散々に、一on the vvれter. 水上に、海上に、船に ​乗りて、一ornれinointal vvaater 装飾水(景色を好くする篤めに設け ​たる池など)。ーlpublic vaれters。公海。ーred vvasten"、血尿。 一rott高in vvater、荒れたる水面; スー安委境遇。一s:れlt vvatPr. 監通水、海水 ​; 涙、一snhooth vvater 卒総なる水面; 安穏なる境 ​温。一st Ill vater. 止水、静水; 静穏なる場所; 静卒。一stromg waters. 蒸溜酒、火酒 ​一ペいv*t watem'。淡水 ​一tahle waters. 飲料として送詰にしたる鱗水。ーthe vvnters (1) 羊水。 (2)[詩]積水(海、湖、河など)、[例] To cross the uaters 水(湖, 海等)を渡る。ーto bring vvater into one"s nouth・ 口水益 ​出させる。垂延せしめる。ーto cast n person"g vvator・ 検尿する- ​ーto cnst oll on trouibrod vvauters. 波立ちたる水面に油を ​流す; 静露ならしめる、錦定する。ーto ciust ono's Ibread upon the vaters、報酬などを念頭に置かずに善事をする。ーto get int● Imot vvater、無分別などをしてヒドい日に退ふ。ーto ithauke vvauter- (1) 小便する。(2)【航】漏水する。-to nass vater 小便する、一 ​to tako in vvater (1) 水を取り入れる。(2) 波が中板に打込む。浸 ​水する、漏水ある。ーto talko the vvnters 湯治する。 ーt● take water (1) 後れて他の商}の船岡(怒数)に就く。(2) 諸を水に入れ ​る、遭(")ぎ出す。(3) [劉] 溶字又は試闘技にて力が弱る。弱つて引下がる・ ー ​to take vvater oin ookurt1、【拡】 波をカブる。 ーt ● \gれt.●重° down。薄める。釈器(器)める。ーtrouibted vanters 魔露lされたる還 ​水(河水、湖など)。波立ちたる水面; 騒ぎ立ちたる場所。ゴタゴタ。紛怒 ​闘 ​着。“波濁”。ーunder vvater 水面以下に、水中に ​一vater mbowvitched [器] 薄い酒又は英、不味い物 ​味もソッケもない物・ * vaater of crystaIIIzaution。懇話晶水。一vvauters O『 forー ​getfulmess. 忘レの河 ​(Lethe」 ; 忘却、死滅 ​ーvvat●r O『 hydration. 水化水。ーvvater or life (1) 【聖】生命(鶏イ)の ​水(人間に精紳的生命、不滅の生命を奥ぶるものをいぶ) 碑度(黙示録第甘二 ​章)。(2)人間の不老不死の飲料 ​(3) ブランデー酒、ウィスキー酒、酒 ​一 ​water on the chest 【器】胸水。一vvaれter on the lkhaee. 【器】膝闘節水腫。ーwhite water 白波。砕波 ​一vritten ima or om vvnter W1、ITTEN の項を見よ。 wa”terP-an"chop(wö:toraeljko) n 浮錯(Drag-anchor 又は ​Sca-anchor に同じ)。 「湯沸シ室又は湯沸シ管・ wa”ter-back”(wó:tobaek) n 臨(部下)又はストーヴの背後に附したる ​waſterーbag”-baq) - ● 水を入れる嚢 ​● 水愛、劉駅Eの第二胃)。 waſter-bai”1iff(-beilif) n ● [英]監硬吏(税闘の)・ ● 水 ​上監硬吏(漁臓等を取締る)・ wa/tep-beaPeP(-beoro) n ● ポを運搬する人 ​殊に飲用水を供 ​然する人) ● [W-]【天】 水瓶宮(Aquarius). waſteP-bed”(-bel) n 水蒲闘(病人が床スレせざるやう用ひるもの)・ wa/ter-beet”1e(-ba:tl) n 【動】ゲンゴラウムシ又は其類の甲器・ waſter-bel"1ows(-belouz) n 水編(与リr). waſteP-biPd”(-bo:d) n 水鳥 ​水等。 waſteP-bis"cuit(-baskit) n・ 菱粉と水とにて製したるビスケット・ wa”tepーb1ink”(-bliリk) n 北極地方にて語氷せざる海上に懸れる一 ​wa/teP-blist”eP(-blisto) n 水抱 ​水ブクレ・ L片の雲・ waſterーkpoat”(-bout) n 水を運搬する小艇、給水艇、水舟 ​wa/ter-boat”rnan(-boutmon)* ="AT-BUG. wa/teP-boIPne”(-bo:n) ſt ● オく路(船舶)にて運透されたる; 水に ​て運隊れたる。漂流したる ​● 飲用水にて碑はりたる(或る種の疾病にいふ). 【造能路】船髄の水に支持せらるヘ部分。 waſteP-bot”tle(-bötl) n ● 硝子或は皮革或はゴム等にて製したる ​水感(数)。水徳利、水筒(兵士等の携帯する) ● 深き水底より試料を探 ​waſter-brain”(-brein) n =GID L取するに用ひる仕員。 waſteP-bPash”(-braeſ) n 【路】 香酸(窓")、溜飲(影)。慢性胃 ​wa/teP-break'en(-breika) n 水リ(Breaker)・ L加答児。 wa/ter-buck”(-bAk) n 【動】“水遠"(中部亜弟利加産学鈴羊の一 ​種にして能く水を泳ぐ)・ waſterーbuf"fa-1o(-bafolou) n・ 【動】 水牛(印度産の)。 wa”teP-koug”(-bAg) n 【動】 (a) アブラムシの一種(Crotola-bug)。 チャバネアブラムシ ​(b)ミッスマシ又は其類の盛・ Waſter-buP-y(wötabori)n ● 米國コンネチカット州中部の都府; 時計の産地;人口91,720 ● [wー]安債の懐中時計、安時計。 waſteP-butt"(wötabAt) n (a) 水桶(霧分・ (b) 天水稲。 waſter-cal”tPop(-kaltrop) n =WATER-CHESTNUT. waſterーcar"Piage(-kaerid3) n・ 本路運搬、水運. WaſtePーCaP"Pi-eP(wö:takaria) n 【天】本瓶宮(Aquarius)。 a= 22。 WATER-CART 1781 WATER-PURSLANE waſteP-capt”(w5:taka:t) n 永を運搬する小車(水を資り歩く車又 ​は微水車など)、搬水車。 waſteP-chest"nut(-tſesnAt) n 【植】菱(跨)、オニビシ ​waſtePーchin"ka-pin(-tſ1Dkapin) n 【植】アメリカ蓮(会). waſtePーchute”(-Jü:t) n 水滑板路、ウォーター・シュート。 wa”ter-c1ock”(-klök) n・ オく時計、漏刻・ waſteP-c1os”et(-klözet) n 便所(洛)、水洗便所・ waſter-cock”(-kök) n 【動】 田難(Gallinule)の類。 waſteP-co1”c(u)P(-kAlo) n (a) 水縮具。オく彩 ​(b) 水彩書・ (c) 水彩霊法(軍数形又は複数形にて用ぶ)。 waſter-co1”o(u)P-1st(-kAlarist) ? 本彩書家。 waſtePーcoo1”(-ki:l) ct. 水にて冷(キ)す ​「冷却器。 waſteP-cool”eP(-ki:la) 7 水にて冷す又は水を冷す装置。飲用水 ​waſter-couPse"(wる:tokö:s) n (a) 水路 ​(b) 水流 ​小河、河・ waſteP-CPack"eIP(wó:tokraeke) n ● ビスケット(菓子)の一種 ​(Water-hiscuit) ● =PRINCE RUPERT"S DROP(DROP の項を見 ​wa”ter-cPaft”(-kra:ft) n 水上を疑走する船舶. Lよ)・ waſtepーePake”(-kreik) n 【動】(a 秩菊(Zー) (b) 川鳥(#2x). waſtePーcrane”(-krein) n (a) 搬水起重機、給水柱。給水管 ​(機闘車等に給水する)・ (b) 水歴起重機。 wa”ter-cPess”(wötekres) n 【植】水タ方ラシ. waſteP-cure”(w5:takjia) n ● (a) 【劉】 水療法 ​(b) 水 ​療鑑院 ​● [臨阻] 水拷問、水ゼメ. waſtePーCush”ion(-ktuſan) n 水潟、水枕. waſtePーdog”(-dag) n ● 水に慣れた。犬 ​● 「俗]多年の経験 ​を有する水夫、老練なる海員 ​● [英方]雨を兆すといへる小黒雲. @ 【動】 waſtePーd Pain”(-drein) n 排水溝、下水。 Lサンセウ魚。 waſtePーd Pink"eP(-driljka) n 水を飲む人; [俗]経茎封禁酒 ​waſtePーdPop”(-drbp) n 水適: 涙。 .家。 waſterPec退(wö:ted) a @ 給水されたる ​溜露されたる ​● 水様の模 ​様を附けたる。波紋ある。 ● 本を混じたる。 ーvvatered stocExベ。水株(WATER n・愛照). Wa”terP-ee"(wb:tari:) n 米國北カロライナ州の河; 南カロライナに入 ​り大西洋に注ぐ; 長300 唯理; 南カロライナにては ​Catawba と稀す。「機。 waſter-el'e-ya"toP(wstリsite) * 場水機; 水力昇降 ​waſtePーen"gine(wる:torend3in) n 水力機器; 揚水機闘。消 ​火機闘. 「各意義参照)。 wa”teP-eP(wó:tora) n 水を歪ぐ人; オKを溜ぐ器物 ​(WATER ". wa/ter-fa11”(w3:tafö:l) n ● 瀧像)、澤布 ​● [俗] (a)頸 ​中(g劉)の一種(両端を長く垂れて着けるもの)。(b) 垂れたる登(露). waſterーfind'eP(w5:tofainda) n ト杖(Divining-rod)を用ひ ​て地下の水脈をトする人・ WaſteP-flag”(-flaeg) n 【植】黄花意尾(魚3). waſter-flea"(-fla:) n 【動】水蛮(芳3). 水流; 流還。 「ロ27,500. waſtePーflow”(-flou) n. Wa/teP-foIPd(w5:tafod) n アイルランド ​Munster 州の都府; 人 ​waſterP-fow1”(w3:tofaul) n 水島、水窓(集合名詞にも用ひる)。 waſteP-front”(w5:tafrAnt) n 都盆地にて海又は河に臨みたる部 ​waſtePーga(u)ge”(-geid3) n 験水器; 量水標 ​L分。 waſtePーga11”(-gbal) n ● 水流にて寧たれたる穴。洗窪(列露*) ● waſtePーgap”(-gap) n 潤渓。劉流(落意). L部分虹。 waſter一gas”(-gaes) n 水瓦斯(器数)。 waſterーgate”(-geit) n 水門、排水門、導水門. waſtePー宮1ass”(-gla:s) n ● 水時計。漏刻 ​● 水中にある物 ​を見る窒見競。水眼鏡 ​● 水硝子(霧ス) @ 験水器(汽鍋等の)。 wa/tePーgPu'e1(-gra:ol、-qrtual) n 水薬引(蓋堂)。重湯、「の). waſtePーguaPd”(-9(1:d) n 水上警察官; 水上監観吏(税闘等 ​waſtePー宮um"(-9Am) n 【植]本ゴム(漆洲産ヒメフトモモ踊の植物)。 waſteP-ham”rneP(-hama) n ● 動水(管内等の)を急に塞止 ​又は放出したる時の水の衝撃、水衝 ​水衝の音。 ● “水様陸”(一部分に水を ​入れ他の部分の空気を排除したる管にして之を逆にするか又は振り動かす時は水は ​其一端を衝撃して縫の如き音を生ず) ● 【盤】 水泡を獲せしめる篤め熱湯に ​て熱して皮膚に常てる一種の鐵道(然数). waſter-hern”1ock(-heinlok) n 【植】 ドクゼリ. waſteP-hen”(-hen) n 【動】田難(); [米]骨頂(慈勢)(Coot). waſterーhole”(-houl) n 水を溜め置く穴、オくタメ ​waſtePーhy”a-einth(-haiosin6り ​n 【植] 熱帯亜米利加淡永 ​産浮菩(露)の一種(米國フロリダ州にては河中に繁茂し舟揮を妨害すといふ). waſter-Ice”(w5:terais) n ● 氷水(水に砂糖と果汁を入れて凍らせ ​たるもの; 飲料) ● 水氷(雪氷より副別していぶ). waftePーinch”(w5:terintſ) n 【水力】“水叶"(最小歴力の下にロ ​径一呼の管より甘四時間に流出する水量; 約500立方呼)。「義姿照)。 waſter-1-ness(w5:tarines) n 本分多きと ​(wATERY a.各意 ​waſteP-1ng(w5:terip) n ● 本を灌ぐと・(WATER v 各意義 ​姿照) ● 水様の模様を附けると、波紋を附けると。 ーVater IragーCam ニWATERING-POT. 一Vateri重m薩ー●amPt。 =wATER-CART 一watering-house。馬に水爵&遂中の茶屋。ー ​wnter1ng-plnce (1) 水の得られる場所。給水所 ​(2) 温泉場、湯 ​治場、海水浴地、遊浴地。ーwateringーpot 溜水器、如露(エ"); 【動】如露具。ーwntering-trough (1) 水槽(牛馬等に水を飲ませ ​るに用ひる)。(2)給水樋(鐵道列車が進行中に水を取り入れる篤めに設けたる)。 wa/terPーIsh(w5:tariſ) a 本の、オくの如き。水気多き ​水ッポき、本ク ​サき、淡き、味なき、稀薄なる。 waſteP-jack”et (wる:ted3aket) n 水ジャrツ ​水歪リ獲械の或る ​部分などが熱せざるやうに被覆するもの). *t. 水委を被せる。 waſtePーjoint”(-d5bint) n 水密接合、防水接合、水切目地. waſterーjunk”et(-d3A0ket) n 【動】イソシギ(Sandpiper). wa”teP-1a1d”(-leid) a ● 左燃(誇")の; 三子縄三條を左燃に艦 ​りたる。 ● 【地質】 水の作用にて沈積したる。 wa”teP-1eaf”(wó:tal1:f) n 北米産花窓科植物の一種。「審蓮. waſterPー1ern”on(w5:taléman) ? 西落蓮(。霧”)の果質:【植】西 ​waſtePーlens”(-lenz) n 水レンズ(中に水を入れたる療大透鏡). waſteP-1ess(w5:tales) a ● オ〈をき、無水の ​● 本を用ひざる。 水にて冷却せざる。 waſterー1ev”e1(w5:協eleval) n ● 水位、オく準、水面 ​● 水準 ​wa/teP-111”y(-lili) n 【植】ヒツジグサ、睡蓮 ​器。 WaſtePー1Ine”(-lain) n 水線 ​(a) 船髄又は船豊園の叱水線。 (b) 波紋模隊に描きたる線; 紙に渡(*)き込みたる透模様(経殺数)の線。 waſterーlogged”(-lbgd) a ● 浸水したる; 受水甚だしくして操縦 ​すべからざる(船など) ● 水に浸(霧)りたる(材木にいふ). Wa”teP-1oo”(wö:tolü:) n ● ベルギー國中央部の一村; 1S15年 ​六月十五日ナポレオン一世 ​Wellington 及び ​Bliicherと弦に戦つて大敗 ​す ​● 米國アイオワ州北東部の都府; 人口36,230 ● [俗] 全敗、惨 ​敗(ナポレオンの大敗に因みてい&). waſtePーlot”(wö:talöt) n ● 都曾地にて河又は海に臨める部分。 沿岸地臨 ​● 水下(総数)又は沼落器となれる地所。 waſterPーrnain”(-mein) n 水道の幹管。透水本管. wa/teP-man(wö:tamen) n ● 舟子。舟夫、船頭(渡シ舟等の). ● 擢を酒いで舟を運轄操縦する人、遭手(技術の巧描より見てい&) {例] A good tuaterman 好灌手。 ● 本を運搬する人。搬水夫; 英] 騒器場等にて馬に水を給する人・ waſter-man-ship(wö:temanJip) n 舟又は闇の操縦術 ​waſtePーrnaP”I-gold(w5:temarigould) n 【植】タウコギの一 ​種(北米産). waſtePーrnaPk”(w5:toma:k) n ● 水標(潮水、河水の高低腰 ​など). ● 紙に渡(*)き込みたる透模隊(経殺炎)、“スカシ”(紙の種類。大小、或 ​は製造者の記盟たるもの)。ー ​ct. 透模隊にて透(*)かす、スカシを入れる。 waſtePーrnead'ow(wötomedou) n 或る時期に河水をかぶりて地 ​味を養はれる卒低の草地、灌漑牧草地 ​wa/teP-mel”on(wötemelen) n 西瓜(努勃). waſtePーrne”teP(wö:tami:ta) n 水量計。 waſteP-m11”foI1(-milfoil) n 【植】 藻の一種。タチモ ​フサモ。 wa/teP-mi11”(-mil) n 水車(3鷲). 「のもの窓数種)。 waſterP-moc"ca-sin(-mokesin) n 【動】 水蛇(有毒。無毒 ​waſtePーrnon”key(-rnA0ki) n 熱帯地方にて飲用水を冷却する ​に用ひる一種の瓶(?). 「水車。 waſtePーmo”tor"(-mbute) n 水力獲動機。オベ力機器闘。水車渦輸, wa/tePーnymph”(-nimf) n ● 水の女耐。水精 ​● 【植】 (a)イバラモ ​(b)ヒツジグサ(Water-lily) ● 【動】トンボ(Dragon-fly). wa”terーoak”(wö:torouk) n 【植】 “水樋(霧ヘ)” waſtePーou"Ze1(wö:toria:zl) n 【動】 カハガラスの一種。 waſtePーpars”nip(w5:tepa:snip) n 【植】サハゼリの類 ​waſtePーpart"ing(-pa:tiも) n・分水界。分水線。分水嶺。 waſteP-pep"per"(-pepe) n 【植】水茎(劉鋭). wa/ter-phone"(wあ:tefoun) n 語流器(Hydrophone). wa”ter-pi1”1ar"(w3:tapile) n 水柱(蒸汽機闘等に給水する)。 waſterーpInn"peP-ne1(-pampenel) n 【植】 ハヒハマボッス。 wa/tePーpipe”(-paip) n ● 水管 ​● 水畑管(Hookah). waſtePーplane”(-plein) n 水上飛行機 ​waſterーplane” n 本面; 【造船】本線面 ​waſterーplan”taln(-plantin) n 【植】 サジオモダカ、オモダカ ​waſter-plate”(-pleit) n 下に湯を入れ上に盛りたる食物を冷却せざ ​るやうにしたる二重底の皿。 - waſteP-plat”teP(-plate) n 【植】“ヴィクトリア睡蓮". waſteP-po”1o(-poulou) n 本中打球競、本上ボロ. waſterーpot”(-pöt) n (a) 水壺。水瓶(霧を) (b)如露(落") (c) 室内便器。 waſter-pow"er"(-paue) n ● 水力 ​● 落水(水力に利用され ​waſtePーpox”(-poks) n 【露】本抱癒(総客g) オK疲(恋勢 ​!得る)。 waſter-pPoof"(w5:teprü:f) a 水の透(。)らぬ、防水の、耐水性 ​耐水物、防水物、防水布、防水布製の外衣。合須(怒”). 水が透らぬやうにする。耐水又は防水性にする(ゴムなどを透布して). wa"ter-proof"eP(w5:tapru:fe) n ● 本が透らかやうにする人。 防水性にする人 ​防水布師 ​● 防水性物料- ​waſteP-pPoof"ing(w5:teprü:fip) n 防本 ​: 防水性物料 ​waſter-purs”iane(w6:tapaslan) n (極】タゴバウ。 の。 * = 72。 ● む。. WATER-RAM 1782 WAVER waſteP-Pam”(wa:taraenn) n 自動場水機。 wa”tePーPat”(-raet) n ● 【動】(a)川駅殺s) (b)磨露(裂警"). ● 【動】海盤(Beaver) ● [誕] 水逸を律個する浮浪漢(リ)又は盗人 ​waſterPーPate”(-reit) n 水道使用料、水道税. L(認)・ wa”ten-Poute”(-rtu:t) n 水路 ​wa/terーsai1”(-seil) n 【航】下補助帆(Lower studding Sail) の下に張る帆 ​(殆んど水面に燃話れる程下位にあるもの)。 waſteP-sapſphiPe(-safaio) n 【鏡】墓害石の一種。 vya/teP-scape"(wö:taskeip) n 海景、水景。 「ウチの類)。 waſter-scoP"pi-on(wó:toskö:1)ion) n 【動】“水幅”(タイコ ​waſtePーsea1”(-si:l) n 水封(ガス等の漏出を防ぐため管に施す装置。 waſteP-shed”(wó:taſed) n ● 分水界。分水線 ​e 水域、流 ​wa”terPーshie1d”(wó:tafi:ld) n 【植】 薫(録?). L域 ​waſteP-shoot”(-fa:Q m ● 排水樋、射水路 ​e (建} 水切 ​水垂。水垂石 ​● 吸枝(植物の) @ =wATER-CHUTE wa/terP-side"(wó:tosaid) n 水逸、河遷、湖漫、海逸・ wa”teP-skin”(wó:toskin) n 水を運搬するに用ひる皮嚢 ​waſter-skip"peP(-skipe) n 【動】 水罪(逸) 川グモ、アメンボ- ​waſter-smoke”(-Smouk) n 水畑 ​川霧 ​等 ​waſter-snake”(-sneik) n・ 【動】 水蛇、川蛇。 waſter-soak”(-sbuk) of 水に浸(霧)す。水を浸(*)み込ませる。 waſten-sol”di :P(-sbuldga) n 【植} オホバ藻類の植物。 waſtePーspan”le1(-spanjal) n スパニエル種の大の一種(水に入る ​wa/terPーspi"der"(-spaido) n 【動】 水蜘蛛(落)・ Lとを好む)・ wa”teP-spout"(w5:tespaut) n ● 龍巻(雲察)、水柱 ​● 排 ​オく口、排水管、球水樋・ wa/tePーsprite"(wó:tesprait) n. waſtePーstaP”woPt(-stf1:wot) n. waſtePーstPid”eP(-straide) n. waſtePーsup-p1y”(-soplai) n. 給還。給水法。 wa/ter-ta”ble(-teibl) n ● 【建】水除蛇腹(落影)、胴()蛇 ​腹. ● 地水面。 wa”tekPーtank”(-taepk) n. waſtePーthPush”(-6rAJ) n. ガラス、Water-ouzel). waſtePーti”ger"(-taine) n. waſtePーtight”(-tait) a 水の透(隷)らざる ​水の漏らざる ​水密の。 waſtePーtow”eP(-taue) n 水塔 ​(a) 水を配給する篤めに高く立 ​てたる水槽又は水管、オく柱 ​(b) 水を注下する消火用の高き構造物. Wa”tePーtown(wa:tataun) n (a) 米國マサチューセッツ州北東部の ​都府;人口21,457 (b) 同ニューヨーク州北部の都府; 人口31,290 (c) 同ウィスコンシン州南西部の都府; Northwestern University の所在地; waſtenーtube"(wo:tatjü:b) n 水管・ L人口 ​9,300. ーvvator-tube hoiler 水管式の汽躍(?)・ Wa”ten-vi11e(w5:tavil) n 米國メーン州南東部の都府; Colby College の所在地、人口13,350. WaſtePーV1iet (wö:tavli:t) n 米國ニューヨーク州の都府; 人口 ​waſtePーvo翌e”(w5:tevoul) n 【動】 川頭(殺s). [16,000. wa/tePーwag”(g)on (-wagen) n ● [米]撤水車、搬水車 ​(Water-cart) ● [戯]禁酒生活・ waſter-way"(wötawei) n ● 本の通る又は流れる道、水路。オー ​道 ​● 船が通る又は出入する道、水道、本路 ​● 水路(旅行又は運輸 ​の羅由路としていぶ) @ 船舶の通航する水路の幅 ​● 【造船】 甲板周園 ​の排水溝又は其溝に沿&側板。梁監材. 水の精(著)、水精 ​【植】水ハコベ類の植物. ニVVAT1、H-SKIPP}寛R。 貯水及び其配給。貯水及び其配 ​水槽。水タメ・ 【動】 (a) 競(ぎ”)の一種 ​(b) カハ ​或る種の水棲甲器の幼器・ wa”tePーweed”(wö:tewizd) n 【植】本草。 waſtePーwhee1”(-hwi:l) n ● 水車輪、水車 ​● 場水車、汲 ​waſteP-white”(-hwait) の。無色透明なる。 L水車。 waſterPーwitch”(-witſ) n ● 水魔 ​水精(Water-sprite) ● 【動】 (a) 諸種落水烏の一、モグリ ​(b) ウミツバメ ​● [俗] 水の湧く箇 ​所をト知し得ると稲する人(Water-finder). waſtePーwithe”(-wa6 -wiö -wai0) n 【植】西印度産額笠麗 ​の墓草(汁液を多出す)。 wa/tep-woPks"(wö:tawa:ks) n sing or pl ● 上水配給場, 給水場、浄水場、給水工事・ ● 噴水工事 ​● [臨邸] 涙の源。涙 ​ーto turn on the vvaterworks [羅] 涙を流す、泣く。 waſterーworn”(w5:tewö:n) a 水の篤めに摩損したる。 wafter-y(w3:tari) a ● 水の、河水又は海水の ​● 水多き、水気 ​多き、 水ッポき, ジクジクしたる。 ● 水質の, 水性の。 水の如く淡き。 無色透明 ​なる。 水クサき、味なき、興味なき、空漢たる。 ● 弱き、薄き(色など)、色 ​初連(。")めたる。 ● 汁液(涙、延など)にて潤(露")ひたる。 ● 雨を帯びたる。 雨模様ある(天候など)・ Wat"1ing Is"1and(wötlin) n San Salvador島の別名。 Wat/11ng Street n 英國 ​DoverよりCanterbury London, Chester を経て北西に通ずる道路; ローマ時代の築造・ Wat'son(w5tSrn) n ● John 〜 (1850-1907) スコットランドの牧 ​師:著作家; 雅盟 ​Ian Maclaren ● William ~ (1858- ) Watt(wot) n 【理】ワット(電流の効率軍位名目)。 し英國の詩人・ ーvvatt-hour ワット時(電気の仕事の賞用軍位にして、一時間ー・ワットの ​電力)。ーwatt-minute ワット分(一分間一ワットの電力)。 Watt(wot) n Jannes 〜 (1736-1819りスコットランドの獲明家 ​; 工 ​學者; 蒸気機器を獲明す。 wat'tage(wöted3) n 【電】ワット量・ - Wat-teau(wótou vato:) n Antoine 〜 (1684-1721) 俳園 ​の雲家。 (wötou) a ワットーの、ワットーの書に見る服装型の ​ーWatteau monck。ワットー型癖人服の背(頸部を大なるヒタにてイセり、腰 ​部には帯を附けぎ、ヒダのまへにて長く裾を垂らす)。ーWatteれu inotlit'e. ワットー型婦人服の砲衣(頸部を四角に明け、袖を短くし其先端にヒタを附す)・ ーVattenu costunne ワット一型鶏人服。 Wat”terP-son(watosan) n Henry 〜 (IS、0-192;) 米國の出 ​版家: 新聞業家: 國舎議員; 南北鷹争常時の南軍軍人・ wat't1e(wるti) n ● (a) 網代(*)、部警察)、編垣(リ)。(b) 網 ​代又は編垣等を編むに用ひる技條 ​村t(2)(集合名詞にも用ひる) (c) pſ 草 ​葺屋根の葺草を支持する枝條. ● (a) 鶏又は七面鳥などに見る頸下の垂 ​肉、肉覆(差2). (b) 魚の臨露。(c) 或る種の豚(露)の頸下の亜函 ​● 【植】 アカシア脳の樹。 ot (a)編む、編みて造る。(b) 枝條又は村tを根ねて造る。部(?")む。 wat/t1e-biPd”(wötlba:d) n 【動】 “肉警詩鳥"(豪洲産う食蜜鳥1・ wat't1eーcPow”(-krou) n 【動】“肉誓鳥"(豪洲産の一種の鳥)・ wat't1ed wótld) a ● 枝修にて造りたる ​● 肉砦を有する; 【紋】 異色の肉警透又は鳥冠を有する。 wat't1ing(wötlil) n 部細工、網代測工・ watt'me”ter"(wötma:ta) n 電力計、ワット計・ Watts(wots) n ● ●eorge Frealer1ck ~ (1S17-1904)英國 ​の書家: 彫刻家。 ● Isaac 〜 (1674-1748) 英惑の聖歌作家。 WattsーDU環rn'tOn (wotsdAntan) n Walter Theotloare 〜 (18:2-i:J14) 英國の詩人; 小説家;評論家。 waucht; waught(wo:xt) n 蘇] 大ロの一色X 「19.230. Wau-ke/gan(wo:ki:gen) n 米國イリノイズ州北東部の部府;人口 ​VVauſke一sha(w6:kiſo:) n 米國ウィスコンシン州南東部の都府; Carroll College の所在地;人口12,560. Wauk"Pife(wörkraif) a [蘇] =WAKERIFE. waU11(wo:l) va ウーと呼帝く(猫のやうに)、悲鳴する。 Wau'saU1(w3:so:) n 米國ウィスコンシン州中部の都府;人口18,660. wave(weiv) n ● 波(水面に高低する波、水逸に打寄せる波など)、露 ​()。波浪・ ● [詩] 水、海(the を冠し往々複数形にて用ふ). ● 【理】 “波”(音波、電波などいふ). @ 凸凹面の凸起部分、高低面の高き部分, 波線の波状部分、波形箇所 ​[例] The uaues upon a furrowed field 敏(露)を立てた畑の波。 ● 波のやうに動くもの又は起るもの又は押寄せ来るもの ​[例] A toaue of religious enthusiasan。宗教熱の波(一シキリの宗教熟)・ A tuaue of revolution 革命の波 ​A tuaoe of militarista 軍國主義の波。 A tuaue of immigrants。移民の波 ​A ttaue of depression. 不景気の波 ​Waues of prosperity 一波一波(時を置いて)来る景気・ ● 波紋(絹布の光澤、刀剣の焼刀などの)、波形(#茅) [例] Her hair has a natural uaue 彼女の頭髪は生れだち波形に縮れてみる。 ● 【気象】 波(廣大なる副域を通過する温度又は気歴の愛化をいs). [例] Cold uaue 塞波(米國気象壺にては甘四時間以内に華氏にて十六度以上 ​温度の降下するをいぶ)。 「を打ち振つて。 ○ 振り動かすと。接れ動くと ​[例] By a uaue of one's hand 手 ​ー ​ot ● 振り動か芝、打ち振る ​[例] To uaue a sword 勉を ​打ち振る ​To uvao2 one's hand. 手を打ち振る。 The trees uaue their branches. 樹が枝を振り動かす(風にて樹枝が揺れ動く)。 ● 手又は旗などを振り動かして合臨する或は命令する。手招きする(往々ancay, Jorth, back on 等方向を示す副詞を件ふ) [例] To tuaue a fareー ​well 手(又はハンカチなど)を振り動かして告別する ​To uaue a.person atuag 手を打ち振つて人を去らしめる。 It uaues me forth again. (SHAK Hnm.) 又もや予を招きをる(坪内). ● 波形又は波状に起伏(又は高低、凸凹)せしめる、波状にする(線又は頭髪 ​等を)、“波打たせる" @ 波状模様をつける、波紋光器をつける。 ● 彼方比方に揺れ動く ​波動する ​● 波状に一高一低する。 起伏する、“波打つ" ● 手又は旗などを打ち振りて合図する ​手招く。 ーin waves 波が次ぎ衣ぎに打ち寄せるやうに ​一to wave aside. 排床する。ーto vvave ofT 手又は旗などを打ち振りて去らしめる。 waved(weivd) a 波立ちたる; 波形になりたる; 波形模様多る。波紋 ​wave'-forやm”(wéivfö:m) n 波形。 と光選ある。 wave'ーin'di-ca”tor(-indikeits) n 【電] 電波表示器。 wave'ーlength”(-leſ;k0) n 波長(一波と次の一波との間の距離)。 wave'1ess(wéivles) d 波なき ​露卒なる。静穏なる。 wave'let(wéivlet) n 小波、細波、薄 ​wa've1-11te(wéivalait) n 【鱗】 銀星石・ wave'ーme”ter (wéivm):ta) n 【電】 波長計・ wave'-mo”tion(-mbuſen) n 波動. wa/ver"(wéivo) ni ● 揺れ動く。彼方比方に動く。ュラュラする、波動す ​る; 震へる。 ● タメラs、迷ふ。惑ふ。逸巡する ​狐疑する。 搭れ動くと、彼方比方に勤くと、震へるE. 制㎞ びi. WAVER wav/eP(wéiva) n 彼方比方に動く入又は物. wa'ver-eP(wéivere) n 迷ぶ人。惑ふ人。逸還する人。 wa/ver-1ng(wéiverin) a ● 揺れ動く ​ュラユラする、震へる、振(ア) れる ​● 迷ふ、惑ふ。逐巡する。 wa'ver-ing-1y(wéiveribli) ad ● 揺れ動きて、ュラュラして、震へ ​て ​● 迷ひて、惑ひて、逸巡して. Wa'veP-1●y Nov'e1s(wéiveli növalz) n Sir Walter Scott の歴史小説蓋書; 1814年より1831年に互りて出版せらる。 wave'ーtPain”(wéivtrein) n 【理] 波列. wave”ーt Pap”(-traep) n 【無線】 混信除去装置 ​wa'vey(wéivi) n 【動】白歴(Snow-goose). wav/1-1y(wéivili) ad 波立ちて; 波動して:波打ちて; 起伏して ​waV"i-ness(wéivines) n 波立ちたるE (WAVY tz、各意義参照)。 wav”y(wéivi) a ● 波多き、波立ちたる ​● 搭れ動く。波動する、コ ​ラユラする。震へる。 ● 波の如き、波打ちたる ​波形の ​起伏ある、高低あ ​る。凸凹ある。屈曲ある ​@ 【植】 凸凹ある。 wa"vy n =wAVEY. Waw1(wo:l) U =WAUL. Wax(w:eks) n ● 蜜盤、蜂盤 ​● 密盤状物, 繋 ​(a)【化】エステル ​態 ​(b) 精物性盤。木盤 ​=vegetable vvaux (c) 動物性盤、器。 盤(堺益の分泌する物料) (d)脂盤 ​(e)鎮器、地盤(Mineral wax)。 (f)封豊(Sealing-wax) (g) 耳懸 ​耳堀話(Cerumen orear-wax)。 (h) 靴工蝶(松脂と獣脂との混合物にして経に塗布す)・=shoemnkera” (or Cobbler's) vvaux ● [米] 糖鷹(Sugar-maple)の汁液を煮つめた ​る読密性物料. @ 【探競】 盤粘土。● 盤のやうに細工又は取扱などが自 ​由になるもの ​[例] To be helpless uax in one's hands。人の ​手に自由になってドウするとも出来なくてるる. ● [融] 憤怒、激怒 ​{例] To be in a uax 激怒してるる ​To get into a uax 激怒する ​To put one in a uax 激怒せしめる。 ー ​tt 盤を塗布する、蝶器引する。 ーto mmoi:1d one Ilke wax。人を盤艇工のやうに型成する。思ふ通 ​りの人にする。自分が欲するがまかに其入に事をさせる。一vvax doII. 蝦細 ​工の人形; 締麗なぼかりで表情に乏しい顔の婦女。ーwax or vvaxed end 繋にて先端を固く尖らしたる緑(靴工用のもの) 盤銃 ​wax vi ● 潮衣に大きくなる ​盗(*)ちる(月にいふ) ● 茨…になる。 タンタン強くなる。[例] To tuax old 潮々年とる。 To uax fat タ ​ンタン肥えて来る ​To uax angry タンダン怒つて束る ​To uax pathetic、潮次に悲壮になって来る。 ーto wax and vvanne 登露する。増減する; 盛衰する ​消長する。 wax”-bean”(waéksba:n) n 【植】隠元豆の一種(Butter-bean). wax"ber"Py(waksberi) n 【植】(a) 場瓶(リ)・ (b) =SNow- BI沈】RRY。 wax/b111”(waksbil) n 【植】 懸リ島(盤映の嘴を有する諸種の小鳥 ​wax”-can”dle(wakskándl) nr 蝶爆 ​Lの一; ジャヴァ雀など)・ wax”ー・chan”d1eIP(-tJa:ndla) n 蝶畑製造人。蝶爆商人。 wax'-c1oth”(-klb:6 -klö6) n・ [英] 財に敷く油圏、膝敷キ。 wax'en(waksn) a ● 蝶器にて造りたる。蝶細工の; 盤を塗布したる。 蝶引キの ​● 盤の、蝶の如き、蝶質の。蝶の如く軟かなる。容易に型成され得 ​る。ドウにでもなる ​● 蝶の如き色深器(雰)の、蒼白なる。 wax"1-1y(waksili) ad 蝶のやうに ​(WAxY a 各意義姿照)。 Wax"1-ness(waksines) n 蝶の如きと。(WAXY a、各意義姿照)。 wax”ーin"sect(waks)nsekt) n 【動】蝶農(イボタ樹に群生するイ ​ポタ搬器などの如く蝶を分泌する器をいふ; イボタ器帥ち支那蝶は比語より採取 ​wax/-11ght”(-lait) n 蝶燈、緑心(S)・ Lす)・ wax”ー11ke”(-laik) a 蝶に似たる。 wax”ーrny P”tle(-ma:tl) n 【植】 盤煙説子(場抱科の灌木)。 wax'ーpaint"ing(-peintib) n 盤書・ wax'ーpalm”(-pa:m) n 【植】 南米産の一種の検間(態を出す)。 wax”ーpa”per"(peipe) n 盤紙 ​wax/ーpink”(-pank) n 【植】スベリヒュ(Portulaca). wax'ーpock”et(-poket) n 蝶鏡(蜜蜂の腹部にある盤を分泌する凹 ​wax'ーpod”(-pod) n 歴元豆(Butter-bean). L高)・ wax”ーtPee”(-tr):) n 蝶を出す樹;殊に ​(a) ハゼノキ、拡屋(?)、(b) wax^wing"(wakswig) n 【動】連雀(リク)・ Lイボタノキ。 wax"work”(waksw3:k) n ● 蝶細工、盤人形 ​● pl・蝶細 ​工の人像(展覧念等の)。蝶郷工陳列館又は展覧舎。 「蜂. wax"woIPk'er"(waekswo:ke) n ● 蝶細工師 ​● 盤を造る蜜 ​waX'y(waeksi) a ● 盤に似たる ​盤の如く軟かなる。容易に型成し得ら ​るヘ。ドウにでもなる ​● 蝶のやうな色還(3器)の、蒼白なる。 ● 蝶多き; 蝶 ​にて造りたる。蝶を塗布したる ​@ [厳 ​怒れる、怒り易き、短気なる。 ーvvaxy de座emeration 【盤】 蝶様愛質. 一waxy Iiver. 【劉】蝶様肝臓、 way wei) n ● 道 ​路、途 ​[例] A narrow uag 狭い道 ​A winding uag グルグル曲がりクネつた路 ​A public uag 公道(街 ​道)・ A private tuag 私道 ​A highuag 街道(怒g) A rail- uag 鐵道 ​The six-foot uag “プ、吹道"(織道の一の軌道と之と並 ​行する次の軌道との間の幅六吹の歩道)・ The uag to the city 都倉 ​に行く路 ​To lose the (or one's) uag 道を失ふ(道に迷ふ)・ To 1783 WAY ask the (or one"s) uag 道を等ねる ​The furthest uag about is the nearest uag home。最も遠い廻り路は最も近い踊り路だ(急がば ​廻はれ)。 ●通路、進路 ​[例] A dooruag 戸口 ​A tuag in 入口 ​A tuag out 出口 ​To go one's uag 自分の進むべき路を行く・ To force one's uvag into a house 家に押入る。 ●道程、路程、行程、道ノリ、距離、距程、程(衛) [例] A great uag 還路(還距離)。A long tuag 遠くの距離(還く又は鈴程). A little uag 僅かの距離(近く又は少許) By a long uag 遥かに」中 ​中り・ India is a long uag of 印度は遠く隔たつてある(遠隔の地で ​ある)・ The church is but a little uag from here、教倉は数か ​ら僅かの距離(ホンの近く)にある ​They went sonue uag to aneet htm。彼等は彼を迎へに若干距離行った。 I went a good uag with hirn・ 私は可なり遠くまて彼と同行した ​She stood a little uag frorn the door 彼女は戸口から少し離れて立つてみた ​It is still a long tuag off perfection。完全といふ黙には未だ能除程遠い。A little rnoney goes a long uag in this country 比國では僅かの金も齢程使ヒデ ​がある。 A little wine goes a long uag with rae、少しの酒でも ​私には中々飲ミデがある。 @行路(器類)、道行(まる)、途中、道中、旅行、進行、進歩。 [例] To go part of the uvall 途中まで行く ​I met him on the tuag (or tuag out)。途中で(又は出がけにル彼に逢つた ​Let us talk of tt on the uay 途すがら其話をしようちやないか ​We beguiled the tuag with talk 我等は話で以て途中を紛らかした ​The plan has made no tuag 其計書は少しも抜らない ​The legislation is naking good uag 立法の手績は着々進行してるる ​The Lord will send his angel with thee and prosper thy tuag (Gen.) 立ホバは ​其使者を波とともに遣はして故の途に幸顧を降したまはん(聖響) ● 【航} 進航 ​[例] She is under uag あの船は進航中である。 ● (a) 道筋、アデ向(往々 ​in, by等の前置詞を略して用ひらる)、(b) [俗] 方面 ​界隈(#;)(地名に附して用ひらる)。[例] He comes this tuag. 彼は比方(燕")を来る ​She went that uag 彼女は彼方(落?)を行フ ​た。 It fiew this tuag 夫れは比方を飛んだ ​Which tuag is h● looking? 彼はドッチの方を見てみるか? He looked the other urag. 彼は他の方を見た(横向いた。顔を背けた、知らぬ風をした)。 I don't know the tuag he carne。彼はドチラから来たのか私は知らない ​He lives somewhere London ua/。彼は何虚かロンドン方面に住んである。 ● 篤道(盤ァ) 仕方(数s)。ア方法(往々 ​in by 等の前置詞を略して用ひら ​る) [例] That is the best uay to do it それがそれをする最良 ​の方法だ(さうするのが一番よい)・ He succeeded in that uag 彼 ​はその方法(やり方)で成功した ​You will never manage ft that tuag そんなやり方ではトテも始末がつきますまい ​There is a right uay and a wrong uag of doing a thing 凡そ事をするには正しい仕方 ​と正しくない仕方とがある ​MWay of thinking 考へ方(意見). ○ 卒常の仕方又は行ひ方、常習, 風(3) 癖 ​[例] Wornen's uags. 女の仕方. I don't like the tuag he smiles 彼の笑ひぶりがイヤだ。 An odd ualy he has 彼には妙な癖がある ​That was always her Luag 彼女は何時(3)もそんな風であつた ​It is only his uag それは彼 ​の癖に過ぎない ​He has a little tuag of leaving his bills unpaid. 彼には勘定を打ッチャつて置くといふツマラない癖がある ​It is not my uag to desert people in misfortune 不幸な人を見捨るなんて僕にはないとだ。 ● 風(一般の) 風習 ​習慣 ​[例] Laws and uags 法律と習慣。 The uag of the world 世間の風 ​(世の習)・ The good old uags 古風(古代振リ)・ To stand tn the ancient uags 古風を ​固守する(新奇を嫌ぶ)。 ● 虚世の途、生活・ [例] The ual/ of sin 罪の生活、The uag of the transgressor is hard (Prop.) 等逆者(リ%)の途は鶏 ​(*)なり(聖啓)。 ● 目又は手の及率範園、眼中、手中・ [例] Hunting does not 1ie in my uag 私は狩猟隊はしない(嫌ひだ) Theorizing is not in rny uag 學理の研究などは私のガラではない ​Those who fell in my urag were generally subject to the gout 私の舎つた(又は見た)人 ​人は一般に痛風でも病みさうな人達であつた ​An accident threw it in his uag。彼は偶然のどで夫れに出倉つた ​It will be in my uag. それは私の手中のものになるだらう。 ●劉察方面、観察黙(前置詞 ​in を附するEあり、又略するEあり) [例] A staternent false in two uags 二つの黙に誤認のある説。It is satisfactory in one (ora) uag 一面から見れば十分だ(悪いとはない)。 He is not a bad fellow in some uags 或る黙から見れば彼は悪 ​い人間ちやない。 Theoderic was in al uags a greater man than Clovis。シオドリックは線ての黙に於てクローヴィスよりもエライ人であった。 ● [俗]商資方面、商資 ​[例] He is in the retail uag 彼は小 ​責業をしてるる ​I formed a partnership with him in grocery uag 私は雑貨商業で彼と組合を造つた ​I want a few things in the stationery uag 文房具屋に少し買物がある ​Men of his uvag should be rnost liberal (SHAK Hen WILL) あゞいふ連中は常に ​至って寛潤であるべきです(坪内)。 ● [俗]試態。有様、様子。 【例】 Things are in a bad away. WAY 1784 WEAK 形勢がよくない。 He is still in a very bad uva/。彼はまだ中々様子 ​が悪い ​We are all in the sarne tuag 我々は皆同じ状態だ。 ● [俗 ​心配、気懸リ. [例] She was in a tuag about it。彼女 ​は其事を気にしてみた。 ● 自分の思ふと。我意(邪)、我器(gg)、[例] To have one's tuag. 我盤をする ​To go one's (own) uag 我意を通す。 ● 【機】 (a) 器リ道、滑リ憂 ​(b) pl 造船憂、進水盛 ​vessel on the tuags 遣船室にある船 ​● 【法】通行羅 ​=right of way. 一all the way (1) 途中始終、途中ズーット。絶えず途中で、(2) 遥 ​遥(露)と。ーall ways 各方面に。一mbacic vvay、裏道(警察); 廻リ路 ​迂路 ​問接手段。一hoth ways、雨途; 往復; 上下。ー ​Iry the way (1) 途に、途で、途すがら、(2) 序(窪")に、因みに、時に, それはさうと、(3) 偶然に。ーlby vvay of (1) を経て、経由して、通つ ​て ​[例 ​We carne bg tuag of Boston、我々はボストンを通つて来た。 (2) [英俗] 将に......せんとして ​[例} When I saw him he was bg uag of going to Brighton 私が彼に曾つた時彼は丁度ガライトンへ行 ​かうとしてみた時であつた ​(3)として、の篤めに、の意味で、の積りで ​[例] He carries a stick bg tuag of weapon 彼は武器として棒を携帯してみ ​る ​He gave a nod bg tuag of recognition 彼は承知の意味 ​でウサッいた ​Soldiers do not take off their caps bg uag of salute 兵士は敬覇として脱帽しない ​Japanese troops live under canvas for sorne weeks every year bg uag of practice. 日本の軍隊は練習の篤め毎年数週間天幕生活をする。一by way of mbeing or doing etc. [英] .….. の状態にて ​… で ​… して、する ​積りで、であるので。 例] He did it bg tua/ of discouering the truth、彼は眞相を獲見する積りでさうしたのだ ​He is bg uag of mahing an effort 彼は努力してみる粘りなのである、一elther vvay、ドノ途, 何(;)れにしても、一ism n vauy (1) 或る黙より見れば ​(2) 幾分か。 可なり。ーin his (or her its their) way。それ相営に。一 ​im the (or ome"") vvay (1) 途に、途で、途すがら。(2)手近に。 (3) 途に横はりて、邪魔になる場所に、邪魔になりて ​[例j A meddler ig always in the uag オセッカイする人は何時も邪魔になるものだ ​There are difficulties in the uag そこに困難が横はつて(邪魔になつて)みる。 ーin th● vvay of (1)...... の途に ​に出逢ふ程に ​を得るやうに ​[例] I can put you in the uag of a profitable investment 語(g) かる投資法を数へてやらう ​(2) 習例(墜”)として ​[例] I did it in the uag of busèness、商資上の習例でしたのだ ​(3) に由りて、就いて ​[例] Never trust to what rny tongue can do ſ” the uag of flattery further (SHAK Cor.) わたしの舌は到底追従(磐ッ)にや向かないと思つて下 ​さい(坪内)。ーIIke this way 斯&いふ風に、斯ういぶ様に、一mo tvvo vvays aumbout it or thれt。疑なし。一mo way。少しも ​…ぬ、決して… せぬ。ーom the vvay 道で、途中で、行きつへ。赴 ​きつヘ、進行中にて ​ーone way or (the) oth""・ドノ途、何れに ​ても。ーout or the way (1) 路外に、邪魔にならぬ所に、邪魔に ​ならぬやうに、避けて、除(")けて ​(2) 道路又は往来を外(")づれて、偏(盤")り ​て、引込んで、遠くに ​(3) 普通又は正常の道筋を外づれて、迷ひて、惑ひて、 誤りて ​(4) 適常の場所を外づれて、トンデもない所に、見つからぬ所に、見つから ​ずに、隠れて、失(?)せて ​(5) 法外の、異常の、非凡の ​[例」 Her ac- complishments are nothing out of the tuag 彼女のオ歪は何も ​非凡なとはない。)ーright wns (1) 正しい道 ​正路、本道 ​(2) 正 ​営又は適営の方法 ​(3) 本営の事、眞相 ​(4) [副詞句として]正営又は ​通営の方法にて、本営の方向を取りて、眞直に ​一the way 【聖} 耐の ​道。道(基督教又は基督をいふ; ヨハネ停第十四章第六節)・ ーto coane ome"s way。自分の方に来る。手に入る。 ーt ● ●●t 4mm t量a● vay 邪魔になる、邪魔をする。ーto ket out of the way (1) 片づける、始末する(物事を); 設に入れる。殺してしまふ(人を)・ (2) 避ける。 除(")ける(邪魔にならぬやうに)。ーto glve way (1)道を開ける。道 ​を護る。譲る(地位等を) (2) 退く、引退する ​(3り ​歩を譲る ​貧ける、屈 ​服する ​(4) 挫ける。ヘコむ。ヒルむ ​(5) 淡(※)れる ​貴(g)える。崩れる。壊 ​敗する。衰憩する(健康など) (5) 競れる(相場など) 下落する ​(7) 身を委 ​ねる。取る。暮れる(悲嘆に) (8) 灌ぎ出す。力を奮つて灌ぎ始める。 ァーt● 仏o n person's vvay。同行する。ーto 座o one"s way(s)。出 ​獲する。ーto go out of the (or one's) way. 逸する。失する。 [例 ​To go out of the uag to be rude 無麗に失する(出過ぎた ​とをする)。一ーto go the vny of aull (or of all fiesh of aall the earth of matuure)。死ぬ。ーto have onn●"a (ovn) way (1) 我艦である(人の言ぶEなど聞かぬ) (2) 己れの希望を ​達する。ーto hnve vny (on)。進行してみる。ーto hold or keep ome”a way。一直に通行する。直行する。績行する ​績ける。ー ​to know one"a was about 界隈の道筋を熱知してるる;身を虜 ​[例] A する方法を知ってるる。ーto loge way・進行力を失ふ。ーto mance ome"s own way 立身する、出世する。ーto mmake ●me"s way (1) 進行する。(2) 立身する。出世する。ーto make vay. (1) 妨害物を除去する。 道を開ける。 道を譲る。 (2) 進行する。 ーt● se● ome"s way 前途を見る、ヤッて行くべき方法を知る。ーto stand im the way 邪魔する。ーto taake.… im One"月 ​way. 途中で..… に立寄る。“ーto tak● one"g (own) way 自分の思 ​通りにする。ーto talke ome"g way. て又は指して行く。出獲する ​(2) 自分で思つた通りにする。ーto tnk● the way。行く。這入つて行く。ーunder way。進行中。進歩斉。 ーwny of the Cross “十字架の途" (a) 刑場 ​Calvary に行く ​逸中の基督を描きたる一組の縮書又は浮縮(普通に十四枚より改るものにして数 ​堂にては多くは内部の四園に展列す; 又往々教曾堂へ到る途中に掲出したる ​もあり)・ (b) 上記結霊の一々に向つて夫れ夫れの研蘇を唱へて姿邦し歩くと。 (c) 上記一組の頑所薩。ーway passeinger 沿道駅器乗降客 ​一 ​wway station。沿道暖。ーvay train。沿道愛停車列車、緩行 ​類車。ーways and meams 歳入徴収法。歳計法。アデ法 ​一 ​wwrong way (1) 誤った(間違った)道又は事又は方法 ​(2) [副詞句 ​として ​誤りて、間違へて、 ーway(-wei) suf “方法”又は“歌態"を示す語尾. way'ーbi11”(wéibil) n 選送状貨物、旅客等の) tt 運送状に書入れる; 還送状を添へて送る。 way/board”(wéiba:d) n 【探鉱} 厚き地層を分別せる薄き間暦。 wayſfaPe”(wéifea) vz. 旅行する、徒歩旅行する。 way/far"er"(wéifeara) n 旅行者、徒歩旅行者 ​wayſfar"ing(wéifeeri0) n 旅行 ​徒歩旅行。 旅行中の、徒歩旅行する。 ーwayfnring-tree 【植】 カンボク類の灌木。 way/go"Ing(wéigouip) a 立去る。立退く、立退く人の ​ーwnygoing crop 【法】小作人が小作期限内に時きつけたる小作期 ​限後に熟する作物(其小作人の手に話す)。 * Way/1and(wéilend) n 英國の俗話にいふ魔法師 ​鍛治工・ way”1ay”(weiléi wéilei) pt [wAY”LAID”」 ● 逸に待伏(。)す ​る、要撃する。 ● 途に要する(私用等にて)。途に遼(霧)へて奮談する。 way”1ay'er"(weiléia) n 人を途に要する又は待伏する人 ​way/1eave”(wéili:v) n {英 ​● 他人の土地を通行する許可又は ​織利. ● 他人の土地を通行する料金 ​=wayleave rent. way/1ess(wéiles) a、道なき、途なき。 way/ーrnaPk”(wéima:k) n 道シルベ、道標、路標。 ーways(-weiz) suf “方向”又は“位置"(時としては方法。状態)等を ​示す語 ​[例} Lengthuays sidetuags ; altuags notval/s &c. way-shaft"(wéi」n:ft) n ● 【機】搭軸 ​● 【探蔵】 坑道よ ​り坑道に通ずる小通風坑(Winze). 「ある。 way'side”(wéisaid) n 路側、路傍 ​ー ​7。路傍の、路傍に ​way'waIPd(wéiwed) a ●"人の言ふとを語かぬ、我器をる、腕白なる。 不従順なる。●方向の一定せざる。彼方比方に愛動する。不現則なる。[例] A uaguard course 不規則の方向・ way'ward-1y(wéiwadli) ad 我鑑に、腕白に、不従順に ​way'ward-ness(weiwodnes) n 我器なると、腕白なると。 way"worn”(wéiwあ:n) a (a)旅路に疲れたる又は停(")きたる ​(b) 世路に降きたる。人生がイヤになりたる。 「めに催す野遊舎。 wayzgoose"(wéizgü:s) n [英] 印刷業者が年一同従業員の篤 ​Wa-zi”Pi-stan”(waziorista:n) n 印度北東逸露州の高地々 ​方; 1894年アフガニスタンより英領印度に交護せらる。 we(wi:) pron [Iの複数] 我等は ​我等が; 吾人は汎き意味にて), 吾人が; 腔は(帝王の用語として)。 weak(wi:k) d. ● 弱き(物質的にいふ)・ [例] A tteah oldrnan. 身髄の弱い老人。A ueah constitution 弱い器質 ​Weah health- 弱い健康. Aueah rope ・弱い縄 ​A tueah foundation 弱い基 ​礎 ​A ureah bridge 弱い(堅固でない)橋・ A ureah fortress. 弱い ​要塞、A ueak resistance 薄弱な抵抗 ​Weah eyes、弱い眼. A ueah stornach 弱い胃(胃弱) A upeah voice 弱い音盤 ​4/eah with toil 努働にて身器の弱れる ​A lueah eleven 弱いクリケットの ​チーム。 ● 弱き(精耐的にいぶ) [例] A ueah wounan 意思又は気力の弱い ​女。 A man of ueah character 薄志弱行の人。 A tveah argurnent 薄弱な議論 ​A ureah evidence 薄弱な誇擦 ​ゆah resolutions 薄弱な決心・ A tueak governinent 薄弱な政府。 ● 智力の薄き又は足らざる、愚なる ​[例] A ueah rnind 低能。 @ 不十分なる(数量等にいぶり。[例] A ueah crew 不十分の乗組船 ​員 ​The enemy was ueah in ships 敵は船塩が足らなかつた。 ●人を感動させる力の弱き。趣味又は興味なき。。例〕 A ueah style 力 ​のない文章 ​Aueah picture 趣致のない絶蓋・ A lueak book 面 ​白味のない書物。 ● 味の弱き又は薄き、稀薄なる。水ッボき。 例] ゆ/eah beer 薄い菱酒。 ● 決心の足らない。力の入らない。力のない。気のない(返事など) “煮えきらを ​い". [例] A ueah compliance 煮えきらない納得・ A toeah surー ​render、決心の鈍い(潔よくない)降参。 @弱き、軟弱なる。(a) 【音】音調弱き ​(b) 【文】 弱愛化の(ed 又はd を加へて活用する動詞 ​s 又は ​esを加へて複数を作る名詞 ​規則的に愛化する ​(1) 或る方向を取つて行く。向 ​[例] Altuag, Lnotuag &c. リエ隊 ​prt. 形容詞等にいふ) (c) 【音撃】弱き又は音の弱き(音又は音節にいふ);弱音 ​の(母音にいふ) (d) 【詩】音が弱くなつて終止する ​● 【商】 相場の下向 ​する。弱気の。 ーweak hand 【骨牌】 弱い手(よい札が手中に少いE)。悪い手・ ー ​weak head 智蓋が足らぬと、低能。ーweak intellect、智力 ​W EAKEN 17S5 WEAR がないと、愚鈍。ーweak kneeg。足をシカと距立て得ざると ​: 気が弱い ​(意思が弱い、決心のない)と。ーwvenic point or side 弱黙、鉄黙。 weak'en(wi:kn) rſ 弱くまる、弱める・(WEAK a 各意義参照)。 弱くなる。弱る。 weak'en-eP(wi:kne) n. weak'ーeyed”(wi:kaid) a 眼の弱き、観力弱き。 Weak”重1sh”(wi:kfiſ) n 【動】 “弱魚”(米國近海産イシモチ類の可 ​食魚; ロ又は肉の軟弱なるより比名あり)。 weak”ーhand”ed(wi:khaended) a ● 手の足らざる、人員不足な ​る。 ● 【骨牌】手の悪しき ​● 手の弱き、仕事に耐へざる、気力なき。 weak”ーhead”ed (-heded) a 智毒の足らさる、低能の。 weak”ーheaPt”ed (-harted) a 気の弱き。気力又は勇気なき。 weak'ish(wi:kiſ) a 稽弱き。(WEAK a・各意義姿照)。 weak”ーkneed"(wi:kni:d) a 膝(*)の弱き;気の弱き、決心なき ​意気地なき。 「は動物。 weak'1ing(wi:klin) a 天斎弱き、力弱き。ー ​n 弱い人又 ​weak”1y(wi:kli) ſt 天資又は資性又は資質の弱き、露弱なる。 弱く、薄弱に。 「リせざる。 weak'ーmind”ed(wi:kmainded) a 智髪の足らざる: 心のシッカ ​Weak'ness(wi:knes) n ● 弱きと。(WEAK a 各意義参照)。 ● 弱黙。鍛器、短所、琢獲 ​琢ともいぶべき嗜女g又は嗜好物。 [例] Srnoking was his only ureahness、煙草を喫むといふのが波の唯一の盛 ​であつた ​Peaches are my ureahness 私は淡には毛がない。 weak”-sight”ed(wi:ksaited) a 観力弱き。 wea1(wi:l) n 安泰、安寧、幸硝。稲利(個人又は國家等の)。 ーthe commmon (or gemeral public) vveal 一般の幸羅、公 ​盆。ーwweal or woe 祀語と残 ​稀森温、幸不幸。安否. Weal n ぐ ​り ​=WALE. weald(wi:ld) n ● (a)森林地 ​(b) 嘴野 ​● [Wーのr wー] ウィールド地方(イングランドの南部 ​Kent、Surrey Hants, Sussex 等の ​諸州に互る一帯の地域にして特殊の地質を有す)。 ーwealdー(or WWealdー)clay 【地質】 ウィールド粘土床。 weald'en: Weald'en(wi:ldon) a ウィールド地方の ​; ウィール ​ド地方の地質に似たる。ー ​n 【地質】 ウィールド層。 wealth(wel6) n ● 財、財資、財産 ​富; 【経】 富、財 ​[例] To gather ueatth 富を積む{財産を拓へる)。 ● 富めると、富裕。宮貴・ [例] To attain to ureatth 富貴になる。 A rnan of tuealth 富める人(財産家)・ His tvealth was unー ​questionable 彼の富貴は疑ぶべくもなかつた。 ● 富豪祀曾 ​[例j Patronized by ureafth and fashion. 富豪 ​家や上流祀窓に後援せられて ​@ 豊富、潤器、磐多 ​[例] Myealth of learning 豊富なる學識・ ム ​ureatth of flowers 澤山な花 ​She looked at hirn with a ureatth of rneaning in her eyes。彼女は眼に無量の意味を籠めて彼 ​を硬た。 ゆ/ealth of words is not eloquence 言葉の豊富なのが雄 ​@t 幸禰、顧祀、安泰 ​[例] In health and tveaſth long to live 健康に旦つ幸羅にましまし長露を享けさせ給へ。 ーpersonal vveれlth 個人の富(生産力に資する能力・精力受び生活 ​wealth'i-1y(wél6ili) al 富みて、富貴に、豊富に ​L状態をいぶ)。 wealth'i-ness(wel6ines) n 富めると、富貴、富裕、豊富。 wealth'y(wél6i) a ● 多くの財貨を有する。富める。富貴なる ​富裕 ​なる ​[例] A tueafthg merchant、豪商・ ● 豊鏡なる。豊富なる。調澤なる。果霧多なる。[例] A urealthg land. 豊鏡なる土地 ​ゆeafthg in knowledge 知識に富める。 wean(wi:n) 'ſ ● 乳より離れしめる。零L離レにする。 [例] To urean a baby (frorn its mother)。赤ン坊を(母親より)字軌離れさせる ​And the child grew and was uveaned (Gon.) 倍(*)其子長育(※)ち ​て乳を醤(2)る(要養) ●強ひて離れしめる ​止むなく去らしめる ​思ひ切らせる。断たせる(普通に ​from を件ふ) [例勇 ​To urean the heart frorn terraporal enjoyrnents, 浮世の快楽より心を離れしめる(浮世の快楽を思ひ切る)。 He had ueaned hirnself from stimulants 彼は刺草蔵物(酒、畑草など)を臨つた ​She was ueaned from society 彼女は交際祀曾に顔を出せなくなつた。 ー ​= trz. 弱くする入又は物。弱くなる人又は物・ = (tr. ー ​n [蘇 ​幼児・ 「用ひる口網. weam”er"(wi:119) n ● 乳を離す人・ ● 懐(")を乳離れせしめるに ​wean'1ing(wi:nlip) n 乳離レ子。 a 乳離レの。 weapſon(wépen) n ● 武器(刀剣、銃砲、弓矢、其他); 武器とし ​て用ひる物。武器となる物、武器的事物 ​[例] His fists were his only uveapons。彼の拳(*)は彼の唯一の武器であつた ​To use the ueapon of a general strike 総同盟龍業といふ武器を用ひる。 An argumentative ueapon 議論の武器{武器としての議論)・ Women's ueapons water-drops (SHAK.) 女の武器印ち涙 ​● 動植物の攻防器官(牛の角。猫の爪。植物の刺など). weapſoned(wépond) a 武器(攻防器官)を具備したる。 weapſon-1ess(wépanles) a、武器をき。武器を具備せざる。 weaP(wea) vt [WORE; WORN] ● 着ける(着けてみる)、帯びる。着 ​用する。偏常する。[例] To uvear fine clothes 美服を着てるる、To urear a ring 指露を踪\てみる ​To ttrear a beard 醤を生《総)してみ ​る。To uear black。卒素器(器い着物等)を着てるる. To be urearing diamonds 今現にダイヤモンドを着けてるる ​To tuear a flag 旗を掲げ ​てみる(船が). To urear the sword 帯劉する(軍人である). To ureaー ​the gown ガウンを着ける(裁弁判官又は語護士である)。 To urear th、 crown 王冠を着ける(王位に在りり・ She urears her dress short. 彼女は着物を短く着てある(又は卒生抱く着る習慣だ). This cloth ig much uorn this season。比織物は比節大愛に着用される(流行する)。 They uear their hair long (or in queues)。彼等は頭髪を長く(又 ​は締髪に)してるる. His countenance urears a sullen look。彼の ​顔附は怒つたやうな様子を帯んでみる(問魔顔だ). She uears a smile on her lips。彼女は唇に微笑をたへへてみる ​He tvears a face of joy. 彼は鷹しい顔をしてみる(悪比露顔だ)・ His house always uvears a desolate appearance 彼の家は何時も荒れ果てた光景を呈してみる ​He uears her (or the principle) in his heart 彼は彼女(又は其 ​主義)を始終心に思つてみる(執心してある)・ He uvears his honours well、彼は彼の位記を立派に偏帯してみる(扉めるやうなとはしない) He uvears his years wel1. 彼は年よりも若い顔をしてみる。 tuorn 彼女は年がズット老(ア)けて見える。 ●着アルす。着クッす。着用又は保用して損傷する、損耗する、減耗する ​摩損 ​する ​[例] To urear clothes rapidy 着物を直に着フルす ​To urear one's trousers into bagginess ズボンをダブダブに着ケッす ​The coat is tuorn threadbare。上衣はボロボロに擦(*)り切れてみる。 Boots well tvorn イイ加減に探れた長靴 ​A step vorn with pilgrims' knees. 姿詣人の奔跳する膝(。)で摩耗(ペ繋)された階段、The pretence is uorn to shreds 其申譚はもう古い ​The waters toear the stones (Job) オKは石を盛(Z)つ(聖*). ● 摩擦又は浸餓作用等にて薄衣に雰つ又は空ち造る(孔、溝などを) [例] Constant dropping of water will urear a hole in stone 始 ​終水が満(*)れてあると石にも孔が出来る。 @ 疲(数)らす。疲弊又は疲魔(忘ぶ)せしめる。 Her age is very ill [例] To be uvorn with toil or disease 努働又は病気で疲れてある。 To be tuorn (down) to a shadow with care。心配で見る影もなく愛()れてるる. @ 潮衣.…..に慣(*)らす又は.….にする(in 又は ​into を件ふ)・ [例] Trials uear us into a liking of what possibly in the first essay displeased us. 度々試みると初めは恐らくイヤであつたとも段々スキに ​なつて交るものだ。 ー ​tri ● 潮衣に損じる、擦り切れる。[例] This coat is tuearing 比上衣は段々擦れて死ーた ​The curtains have toorn badly カーテン ​がヒドくイタんだ。 ● 保(*)つ、耐へる。状態を存怒する(普通に ​acell 又はiu 等を件ぶ)へ- [例] This stuff tuears tuell 比織物はモ斉が善い ​A coat uvears iff. 上衣はモチが悪い(直にイタむ). Rubber tuears longer than leather. ゴムは革よりも長く保つ ​It is pretty but will it uvear? 締麗であるが ​しかし保つか知らん? It uears for years、幾年も保つ ​A person who tuears upell よく保つ又は微く人(年とつても若々しい容貌を失はぬ人。 幾年交際してみても友詣の愛らぬ人など)。 ● (a) 潮衣に賢える(勢力をど)、衰へる。疲れる。(b) 潮次に立つ又は進む ​(歳月など) [例] The tirne urears 時間が段々立つ ​(時が移る)。 The night urears。夜が更ける ​Our fancies are more giddy and unfirm More longing wavering sooner lost and uorn Than wornen's-are (SHAK Z V ) 男といふ者は女よりも浮 ​気なもんだ。おそろしく慈焦れてるかと思ふとふらふらと気が愛る ​いつの間にか忘れる。 揺溜(2")したやうになる(坪内)。 @ 潮衣適合するやうになる。駅側染(奏)む、[例] Clothes urear to one's shape。着物は着る人の豊(怒ア)に段々に合つて来る ​Let still the wornan take An elder than herself; so urears she to hian (SHAK. T Y) 女は自分よりも蹴上(数)の夫を迎へるやうにするがいへのだ。さうすれば夫 ​婦伸がしつくり行く(坪湾) ● なる。[例] To toear thin。薄く又は部くなる ​His stock of money began to urear low。彼の所有金は減りかけた。 ○ 着ると、着られると、着用、流行(着物類の)・ [例] Clothes for everyday urear 常着の着物(アタン着)・ The best materials for working urear 仕事着(仕事服)に最良の材料・ The coat I have in uear 私が常に着てある上衣. Serges are now in general urear 比節は誰もセルを着てある(セルが一般の流行だ). ●着用物(往々集合的にいふ)。着物、着物の材料; 流行の着物又は着物 ​の材料。「例] Undertuear 下着 ​Footurear。ハキ物 ​O noble foo1! A worthy fool! Motley's the only urear SHAK. 4. Y L.) あ、立派な阿果(Z2)!素敵を阿呆! いや、着るべきものは斑(*)の ​衣袋です(堺湾). ● 着用又は使用して消耗すると又はされると、損耗。損傷、摩耗 ​スリキレ・ [例] The shoes are in tvear 靴が耗()つてある。 It is the worse for urear ヒドくイタんでみる ​The carpet shöws uvear. 級強が擦れて架た。 It will stand any arnount of tuear ドンナに使 ​用しても擦り切れるとはない。 @耐力、モチ(品物の)、"イノチ" [例] The uear of this でoat has been good、比上衣のモチは善かつた(善く保つた)。 The uvear of the * f&。 WEAR 1786 WEATHER-GALL uniform was short 其ユニフォームはイノチが短かへつた(直に擦り切れた)。 It has a great deal (or arnoant) of uear in ft 中々よく保つ ​(容易に落り切れるとはない). There is no tuear in ft. モチが悪い(直 ​に際り切れる)・ The tool has twenty years of uear 其道具に ​は二十年のイノチはある(二十年は保つ). ーto vvenr nいvny (1) 擦り切る、擦り切れる、摩滅せいめる、摩滅す ​る、損耗する。潮次に小さく或は弱くする又はなる ​(2) 潮次に立つ(時間など)。 更ける(夜が)。タケる(季節が)。潮次に衰へる。消え去る、失(?)せ去る。(3)磁 ​蘇、器露リと響ず又は逸る時間などを) 一to wenr down. 摩耗(&") らす ​摩潰(S")述す、潮衣に弱らせる又は衰へしめる、一to wear of工 ​(1)擦り切る、擦り切れる。潮次に無くする、(2)消え去る、失せ去る。ーto wear on・潮次に過去る(時間など)・ ーto vvear out (1) 探 ​り切る、摩耗らす; 擦り切れる。損敗する。 る ​(3) 味気(")なく又は認々と送る(時を); 味気なく又は遅々として立つ ​(月日など)・ (4) 悠、はす ​悩ます、因らせる。(5) 疲れ果てしめる、豚き果てし ​める。潮衣に堀(*)きしめる。[例] To uear out patience 忍耐を端きし ​める(ドウトウ堪忍しきれなくなる)・ ーto vvear through、ドウにかカウに ​かして送る ​(日を)。磁々として過ごす。ーwvear anad tear 使用せられ ​て潮衣に損敗すると、損耗、スリキレ、イタミ。 weaP(wea) 't 【航】船首を風下に向けて廻轄する(船を)、下手廻シする。 船首を風下に向けて廻轄する(船にいる)。 weaPFwギ9、wia) pt [蘇]番をする。防護する。防衛する。 WeaP(wia) れ ​=WEIR. weaPa-ble(w茎arabl》 m、着用し得べき、着られる(着物など)。 着用物。着物、衣服(普通に複数にて用ひる)・ wea Pſer"(wéoro) n ● 着り明する人。偏用者 ​● 摩耗(怒")らす物。 損耗又は消耗する物, 損耗する勢力を有する物. weaPied(wierid) a 疲れたる。疲態したる。 「き。 weaP'iーfu1(wieriful) a アキアギする。退屈なる。遍々たる ​モドカし ​weaP'i-fu1-1y(wierifuli) ad アキアキする程に、モドカしく、遍々と。 weaP'iーless(wieriles) a 戦(?)きざる、退屈せざる ​weaP'i-1y(wiarili) ad 退屈して、廠きて、疲れて、疲れたやうに ​weaP'i-ness(wiarines) n ● 退屈せるE。退屈なると、イヤでならぬ ​と。味気(")ないと、隆点。無聴 ​● 疲れたると、疲努、タイギ、オックウ。 weaP'ing(wéeriiり ​a ● 着られる。着用の、仮帯用の ​[例] ゆ/earing-apparel 着用衣服(衣霊)。 ● 疲れる。気の端(*)きる。駅(?)きる・ [例] A uearing journey、ク ​リ㎝ ri. * }と。 ターレの旅行(愛) A uearing task 気の端きる仕事 ​A uearing corapanion イヤで気が端窓きる件侶(資)。 ゆ/earing suspense イヤに ​なる程の気懸リ ​Wearing grief 沿え入るほかりの悲 ​To produce two seranons a week is uearing 一週間に二度説教をして行くのは ​オックウなものだ。 「white、白服の着用。 ー ​n ● 着ると、着用。原帯、着方(露a) [例] The uearing of ●f 着る物、衣服・ [例] Give me nightly uearing and adieu. (SHAK Oth.) 妄(Z*)の悪護衣(露")を持つて来ておいて休みや(坪内) ● 着用又は使用の成績。モテ ​[例] The uearing of the wheels. 車輪の使用される成績(モチ)。 @ 潮衣に過去ると、暮れ行くと、更けると(夜が)。タケると ​(季節が)、推移。 [例] The uearing of the season。季節の暮行(?。)・ weaP'ing一ap一paP”e1(wéerigaparel) n 着物、衣袋。 weaP/ing一i"Pon; 一plate”(-aion; -pleit) n 摺鐵、摺鉱 ​(摩損を防ぐ篤めに摩擦面に附する鐵板). WeaP'i一some(wiorisem) a. *る。退屈千萬なる。冗長なる。 疲れさせる。駅きさせる。気を端(*)きさ ​[例] A uearisome sermon アキアキ ​芳る説数. - 「soME a 各意義姿照)。 weaP/i一some-ly (wierisamli) ad 駅き疲れる程に。(wEARr- weaP'i-some-ness(wierisemnes) n 豚き疲れると、気が端き ​るE。退屈なるE. weaP'y(wiori)d ● 疲れたる。クタビhたる、降みたる ​豚(?)き果てたる。 イヤになれる ​[例] ゆ/earg eyes 疲れた目 ​ゆ/earg feet、疲れた足。 To te uearg of reading 額蓋に巻きる(疲れる)・ To be uearg of waiting 待ちクタビれる(待ちあぐむ)・ To be uearg of pleasure. 快楽に駅きる ​To talk until one's hearers are uearg 聞いて ​ある人がアキアキするまで話をする ​Letus not be uearg in wel doing. (Gal.) 我等善をなすに巻まざれ(聖密). ●イヤになれる(不満の念等にて)。性癖焉たらざる。[例] Wearg of Hfe、人 ​生がイヤになれる ​wearg with their folly、彼等の愚行に標焉たらざる。 ● 疲れさせる。豚かせる。退屈なる。ックック嫌になる。 [例j A ueary journey・タタビレの旅行・ A ueary wait 退屈な待ち時間 ​wearg work・ツクツク嫌な仕事 ​ゆ/earg years. 味気、落")ない歳月. 経怠又は疲勢を示す。アキアキしたやうな ​[例] ゆ/earg tears アクゼの ​A ueary way アキアキしたやうなャリ方. ● 疲らす。疲努せしめる・ [例] The long walk uearied him 長距離の歩行で彼は疲勢した。 Much study uearies the mind ヒドく勉強すると精耐が疲れる。 ● 巻怠せしめる。退屈せしめる。駅き果てしめる。 importunity シツッコいのに駅き果てたる。 色々報かなとを申上げて御退屈さまです。 *= びZ. [例] M/earied with I cuearu you with details (2) 擦り消す、擦り消える、摩滅す ​ー ​* ● 疲れる。クタビれる。 ち気陰ねる。待ちわびる(lo do for). ーto weary out。疲れしめる。クタビれ切らせる、獣き果てしめる、気を端き ​しめる ​[例] To be uearied out of patience 辛抱し切れなくなる。 weaſsand(wi:zand wéz-) n 気管、ノドブエ、ノド。 wea/se1(wi:zl) n 【動】 イタチ(謎蹴). ーto cateh a weasel nsleep、油断なき人の油断に乗ずる、用心 ​深い入をタマす、生馬(災き)の目を抜く". wea/se1-faced”(wi:zlfeist) a イタチ顔の。型せて角立ちたる顔の。 Weath'eP(weöe) n ● 天気、天気模様。天候 ​[例] Fine tveather 上天気・ Clear ureather 晴天. Rainy ureather 雨 ​天 ​Cloudy uveather 愛天. Bad ueather 悪い天気. Warrn ueather 暖い天気 ​If ueather permits 天気の都合がよけれ逐. ●気候、時候 ​[例] The ueather is unseasonable 時候が不順 ​だ ​The ueather is growing warm。気候が段々暖になつて来た。 Affected by ureather 時候に中(?)てられて ​● 気象上の普通の現象 ​(風雨・電露・塞署等を一般に又は各別に見ている)。 [例] ゆather-beaten 風雨塞暑に曝されたる ​To keep out the ueather 風雨塞署を防ぐ ​Clothing to keep out the ueather. さを防ぐ衣類 ​- @ pl 気象の愛化、風雨宴暖の愛移、愛還、盛衰。祭粘、祇過稲. ー ​vt ● 野天又は大気に曝(g)す(乾かす篤めなど) [例] The crop is deathered in the field 牧穫物は畑で野天に曝してある。 ● 風雨又は大気の作用を受けしめる。風雨又は大気の作用にて損傷又は崩解 ​又は愛色せしめる。風化せしめる(岩石等を) ● 【航】 (a) … の風上に進出 ​する ​(b) 冒して進む、淡ぎ越す。突破する(暴風等を). the cape 岬角の風上に進出する。 凌ぎ越す。耐へ越す、突破する ​[例] To ueather the difficulties. 幾多の困難を凌ぎ越す ​The house has ueathered many bitter winters 其家はもう幾度も塞気厳烈な冬の日を凌ぎ越して来た。 ●年J配をつける。傾斜せしめる(水ハキをよくする篤めに屋根などを)、羽重(露)に ​(下の層列に上から重ねかけて)張る又は蓋く(下見板又は瓦等を). ー ​oi ● 大気又は風雨・塞署等の作用を受ける又は受けて愛化或は損傷 ​する ​風化する ​● 風雨又は塞署に耐へる。 ー ​a (航1風上の、風上に向へる。 ーAnrIl wenther 四月の天候; 降ったり照ったり; 泣いたり笑ったり。 ー1n all weathers・ドンな天気でも、降っても照っても、好くとも悪くとも。 一stress of wenther 烈風。暴風; 暴風の勢力。ーto ninice bnd wenther 【流】暴風雨に逢ふ、暴風雨に逢ってヒドく動揺する又は ​困難する(船にいふ) ーto make rair weather 娠びる。獲、議を ​取る ​甘言にて籠絡する ​園柔する。ーto make good venther. 【航】暴風に耐へる(船にいふ)。ーto make heavy wenther or …の辛(変)い又は苦しいとを経験する。ーto weather a point。地 ​角又は岬角の風上に進出する(船にいふ); 難局を凌ぎ越す、困難を突破して成 ​功する。優勝する・ ーto weather out. 首尾よく通過する、突破する。 ーunder the vventher [俗]イヤな天気に爵屈して、気磁して、病み ​て ​困難して、難溢して、一wenther bureau 気象憂、気象局。 ーww●ati勇er" ●y●・ =WEATHER-EYE ーwenther gld●。 Weath'eP書 ​n =WETHER. L上の側; 風雨に曝されたる面. weath'eP-beat”en (wéöebi:tn) a 風雨又は寒要に曝されたる。 風雨又は雨露を淡ぎ越したる ​; 難境を経来りたる。 Weath'eFーkoit"ten(-bitn) u 風雨又は塞器に曝されて損傷したる。 weath'eP-board”(-bo:d) n ● (a) 下見板(霧*)。(b) 樋 ​(g)下の下見板。雨押板 ​● 【銃】 (a)f 風の営る方(風上の方)の舷側 ​(b) 制水板(Wash-bourul). 下見板又は雨押板を打ちつける。 「見板材. weath'ePーboal-d'ing(-bo:diり) n 下見(*); 下見板; 下 ​weath'ePーbound”(-baund) a 天候悪き篤め出帆せずにある。 weathePーbox”("boks) n・ “天気箱"(緑を附したる男女二箇の人 ​形を入れて装置したる箱にして、空気の乾羅が統に及ぼす作用により男の人形が現 ​はれる時は雨天 ​女の人形が現はれる時は晴天なるとを表示す)。 * Weath'eP-chaPt”(-tfü:t) n 気象園. weath'er-cloth"(-klあ:6 -klö6) n 【航】雨覆布(リ). weath'eP-eock"(wéöekok) n ● 風信症葉 ​風見(本来窓の形に ​したる板を用ふ)・ ● 彼方比方の方向に廻轄まる人又は物、気移りする人、意 ​見の愛はる人・ ot・ 風見を附ける; … の篤めに風見の用をする。 weath'eP-con”tact(wé0akontaekt)n =WEATHER-cRoss. weath'ePーGPoss”(-krois -kros) n 【電】雨天の篤め一の電線 ​の電気が他の電線に停はると、雨天漏電、雨天混線 ​weath'ePーd Piv”en(-drawn) n 暴風又は風に騒送されたる。 weath'ePed\wé0ad) pa や ​風雨塞署に曝されたる、野天にて乾燥 ​したる ​● 【地質】風雨の作用を受けて愛色(又は愛質、崩解、減耗)したる。 ● 巻む、獣きる。退屈する。 ● [蘇] 待 ​[例] To tueather 制㎝ びZ. 風化したる ​e 風雨にて愛色したるが如く着色したる(木工物など) @ 雨 ​水を排(")くやうに勾配を附けたる。須重(露)に打ちたる。 Weath'eP-eye”(wéöorai) n 天気圏測. 「断せぬ- ​ーto keep one's venther-eye open 始終注意してるる、油 ​weatheP-fore-east”(wénefo:ka:st) n 天気獲報 ​weath'ePーga11”(-gö:l) n [蘇]“部分虹". WEATHER-GAUGE weath'er一gau)ge”(wéöegeid3) n ● (航} 他の船よりも風上 ​(繋)の位置、風上 ​● 利益の地位、優利。優勢. ーto haれve the wweather-gauge of GAUGE の項を見よ ​Weath'ePーglass”(-gla:s) n 気歴計 ​晴雨計。 Weath'eP-house”(-haus) n =WEATIIER-BOX. Weath/eP-ing(wéüeriD) n ● 天候(大気。風雨。塞署等)作用. ● 【建】 排水勾配, 水垂(器変). Weath'eP-1i-mess(wéöelines) n 風上に進出し得ると。 Weath'eP-1y(wéali) a 【航】 風上に進出し得る(艦にいふ). weath'ePーmap”(wéöemap) n 気象岡(Weather-chart). Weath'eP-most(wé0amoust) a 最も風上の ​weath'ePーmo(u)1d"ing(wéöembuldiり)n 水垂露形(窪) 雨押繰形。水垂石(。零). weatherーno-ta”tion(-nouteiſon) n 気象符競 ​Weath'erーp Poof”(-prü:f) a 暴風雨又は雨露に耐へ得る。 Weath'ePーpPoph”et(-prあfet) n (a)天気を獲報する人。天気 ​を露測し得ると稀する人 ​(b) 天気を獲示する物。 Weath'ePーseIPv”ice(-sa:vis) n、気象劉測部(政府の). Weath'ePーsign”(-sain) n 気象の愛化を獲示するもの; 前兆 ​Weath'erーstain”(-stein) n 風雨に曝されたるより生じたる愛色其 ​他の狼。“天気キズ”。 「気キズの附きたる。 weath'ePーstained”(-steind) a 風雨に曝されて愛色したる。天 ​weath/ePーsta/tion(-steiſan) n 天気翻測所、測候所。 weath'eP-st Pip”(-strip) n 風雨の漏り来るを防ぐために窓又は戸 ​の隙間(る*)などに項める小片(木又は其他の物料)。 上記の小片を填める。 weath'ePーtile”(-tail) n 須重(。磐)瓦、下見瓦 ​weath'eIPーvane”(-wein) n =WEATHERCOCK 「報のウマき ​weath'ePーwise”(-waiz) a 気象蜀測の上手(魏なる。天気獲 ​weath'ePーwoPn”(-wörn) a 風雨に曝されて損傷したる。 Weave(wi:V) pt. [WOVE WEAVED : wo"VEN wovE WEAVED] ● 織物に織る。織る(経を) ● 織りて作る。織る。織成する ​(織物を) ●組む ​編む。組織する。編成する、構成する。 仕組む(劇 ​或は計霊等を)。 ●織物を織る; 組織する- ● 組立つ。仕組まれる。 織ると、織方(盤)。組織 ​[例] A twilled ueaue、緩織 ​weav'eP(wi:ve) n ●織る(又は組む又は編む)人。機織。密に巧なる人 ​織工。 ● (a) ニWEAVER-BIRD。 (b) 網を張る蜘蛛(窒)・ 、総リ ​\。 認リ ​ーweaver"a knot. 太サの異る索を ​"> リを茅s Wーリ ​結ぶ一種の結ピ方. リ ​リ、 塚房磁 ​weav'erーbiPd"(wi:マebó2d) n。 【動】“織工鳥"(鷲に類似したる鳥にして、 織つて造つたやうな嚢状の巣を営む)・ weaVing(wi:Vib) n・ 織ると。 *ン”・。 漫鑑識(劣説)。 「SAND- 。 wea/Zand(witzend) a =wRA- wea/ze1(wiza) n =wEAsEI。 wea/zen fwirza) v を ​a =wrzEN. web(web) n・ ● 織物(織護に掛かりたる又は釜機より取外づしたる)。反物 ​窒%). ● 織物又リは反物のやうを物(眞田紐 ​巻紙の如き), 一反, 一巻(等。). [例] Webs of printing-paper 巻かつてみる数本の印刷額氏 ​● (a)織物のやう翠織物、仕組み芝る物、工(努)らみたる物 ​(b) 織物の ​艦(霧)(Warp); 経ともいぶべきもの ​[例] A ueb of lies. 虚言(2) で固めた話・ A ueb of treason。工らみたる(組織的)甥波逆. The ueb of our life is of a mingled yarn good and ill together. (SHAK 4it's ſzl) 人間の一生は美と悪を翔交(な装)の総で編んだ網(3) だ(坪内) Service and prayer are the tueb and woof of the Christian life 勤行と所藩とは基督教生活の経緯である。 @ W知蛛(室)の網又は巣(*)。網巣(蝶の幼器等の) ● 【動】(a)ミッカキ, 鍵(水島等の跳間の) (b) 聡(須毛の) ● 【護】器具類の中間又は側 ​こて薄くなれる部分、“腹". 「へる。 ● 践をつける ​践にて連接する ​● 網にて覆ぶ。網に絡(2)めて捕 ​Webb(web) n Sidney 〜 (1859- ) 英國の祀曾塁者; 経済 ​webbed(webd) a ● 漢ある。 ● 細密に組みたる。 [塁者。 web"bing(wébin) n ● 強靭なる繊維にて織りたる丈夫なる眞田織 ​物(窪/) ● 織物、編物(鷲)、網状組織物 ​● ミッカキ、践. web/by(wébi) a 践の。践ある。践より成れる。践の如き。 We/be P(véibe) 7t. ● ●れrl WIauria "riedrich Ernat 〜。 Earown von (1786-1826) 獲間逸の作曲家。 ● Ernst Helm- rich ~ (1795-1878) 露逸の生理學者 ​● Wilhe1mm Edunrd ~ (1804-1891) 獲逸の物理學者; 上記 ​Ernst Heinrich の弟。 web-eye”(wébai) n 【警】結膜翼状資片. 4 web/-eyed”(-aid) a 結膜翼状資片を病める。 web'-fin”gePed(-flりged) a 践指を有する。 web'ーfin”gePs(-figgez) n pl 磯指。 web'-foot”(-füt) n 践足; 践足を有すると; 践足を有する島。 web/ーfoot"ed(-füted) a 磯足を有する。 = 'だ。 = bz。 ●= 72。 'd 、 Weaver-bird. =ー ​びa. 1787 WEDGE-TAILED web'ーpress”(wébpres) n 巻いた紙に印刷する印刷機(輪響機を ​ど): 眞田紐にて額ーを胴に送る印刷機。 Web'sterP(wébsta) n ● Damiel 〜 (1782-1852) 米國の政治 ​参; 雄揺家; 法律學者 ​● John 〜 (1580-1625) 英國の悲装調作家。 ● Noah 〜 (1758-1843) 米國の言語學者; 翻書編纂者 ​@ 米國 ​マサチューセッツ州中部の都府;人L: 13,260. web/ーtoed”(wébtoud) a 践跳を有する。 web'ーtoes”(-touz) n pl 践翌世. web/ーwhee1”(-hwi:l) n 【機】充輪. web'ーwing"(-wag) n 踪露(獄幅の翼の如き)。 エ ​web'ーwoPrn”(-wö:m) n “網器”(露網を張り其中に群優する或る ​wecht(wegt) n [蘇] =wEIGHT. L種の蝶の幼蓋など)・ wed(wed) vt [WED/DED wED] ● 結婚する、嫁()ぐ。要()る。 [例] She ueddea her cousin。彼女は彼女の従兄(室")に嫁いだ。 ● 結婚せしめる。妻又は茨たらしめる。 [例] Our pastor tvedded ua. 牧師が私共を結婚させてくれた。 ● 固く契(露)る(自身を)。一身を委ねる、執着せしめる、固着せしめる。固執eし ​める。 [例] To be uedded to one's opinions. 意見を固執する。 To get uedded to a doctrine 或る教義に執着する ​He a uedded to his pipe 彼はパイプを離すとはない(トテも喫畑を止めをい)。 AfHiction is enarnoured of thy parts And thou art tuedded to calarnity (SHAK. R & J.) 卿(姿”)は憂苦勢(密数?)に見込まれて ​不幸(Kを”)と縁組をお篤(")やつたのちやわ(坪湾). 「湾に能牽を兼ねる。 @ 結合する。合併する。 [例] To uved efficiency to econorny 経 ​● 婚約する。結婚する。 ● 固く契る。結合する。聯結する。 ーto ved over the mmixen. [英方] 隣人と結婚する。ーt● wed over the moor [英方] 遠方の人と結婚する。一to vve● wwith a rush ring 戯れに結婚する。 wed'ded(wéded) a ● 結婚したる。夫婦たる。夫婦生活の ​!例] A uedded pair チー婦 ​The newly uredded couple 新婚の夫 ​婦 ​Wedded life 結婚生活. M/edded bliss 夫婦生活の幸稲。 ● 固く契りたる。親密に結合したる。固着したる。 「記念式。 wed'ding(wédip) n ● 婚薦。結婚式。結婚披露曾 ​● 結婚 ​廃エア結婚記念式には其蔵説儀の進物に用ひると稀せられる品物の名に因みて諸種 ​の名あり、印ち ​spaper wedding 紙婚式(結婚後一年の記念式); wooden wvedding 木婚式(同五年); tin vvedding 銭婚式 ​(同十年); crystal wedding オR晶又は疲璃婚式 ​(同十五年); chima vveddlmg 陶器婚式(同甘年); silver vvedding 銀姫増 ​式(同甘五年); rumby wedding ルビー婚式(同四十五年); 座oldem wedding 金婚式(同五十年); diamond weddlng ダイヤモン配 ​婚式(同六十年又は七十五年). ーkmmoustleik vvedding [英方] 無理結婚 ​-nemmy ved- ding 凍S客の寄興金を集めて塁行する結婚式 ​ーwedding brenkー ​『ast。結婚披露の宴舎(結婚式の後新婚旅行に出護する前に開催せらる、も ​wed"ding-bed”(wédibbed) n 新婚の腰床。 Lの)・ wed'dingーeake”(-keik) n 結婚菓子(結婚披露舎にて来客に出 ​し又録席者に贈る)。 「を署したるもの。 wed'ding-eaPds”(-kazdz) n pl 結婚挨拶状、夫婦雨人の名 ​wed"ding-chest”(-tJést) n 嫁入道具を入れる脳又は長持(霊数 ​wed"ding-elothes”(-klbuöz) n pl 結婚衣服、婚藤豊衣営。 wed'ding-day”(-dei) n 結婚日;結婚記念日。 wed'ding-dow”eIP(-daue) n 結婚持参金。嫁産 ​wed"dingーdow"Py(-dauri) n。結納金(女の受ける)。 wed'ding-dPess”(-dres) n 新婦の着ける長上衣(Gown). wed'clingーfa"vo(u)P(-feiva) n 結婚席に列する男子(来客)● 着ける白色蓋微花状の微章。 wed'clingーgaP”ment(-ga:menb) n 結婚式に列する資客の着 ​ける薦服; 結婚式姿曾者の式服又は姿曾資格。 wed'ding一Ping"(-r1D) n 結婚指環(新郎より新婦に贈るもの). wed"dingーsong"(-sbb) n・ 結婚を破する歌 ​wedge(wed3) n ● 極g(2") “衛(")" ● 擬形の物、段状物; 模のやうに物を割る用をする物. [例] A uvedge of cake 模形の菓子。 He drew up his men in a uvedge。彼は配下の人々を操形に整 ​列させた。 ● 【幾】 段形. 緩形文字(Cuneiform character)の模状字霊。 pt ● 撰にて緊(*)める又は止(*)める; 観を脱め緊(*)めつけて造る。● 模を挿して割る(石などを) ; 揆を切口に挿して化、(努)す(露木等を) ● 押し ​込む、割り込む ​[例] He uvedged birnself into the crowd。彼は ​@ 繰形に作る。緩形にする。 L群集中に割り込んだ。 ー ​bi。割り込む。押し込む。 一smnall or thin edge of the wedge 模の尖端; 大事の前の ​小事 ​[例] To drive in the thin edge of the uvedge 小より始め ​る(少しづつ又はソロソコやり始める)・ ーto kmocK out the wedges. [副部]人を難境に昭れる。一to wedge away or of 押しのける。押し ​軽エ画 ​び2. wedge.n ケンブリッジ大學にて卒業試験及第者中の最下位の人 ​Lゃる。 wedge-shaped"(wédgeipt)、a 関形の ​Y字形の ​wedge'ーtailed”(-teild) a 複形の尾(中央の羽毛最も長くして左 ​右の須毛潮次に短くなれるもの)を有する。 WEDGEWISE 1788 WEIGH wedgewise(wéd3waiz) ad 関のやうに ​Wedg'wood(wédgwud) n ● Josiah ~ (1730-1795)英國 ​の窯業家:所講ウェッジウッド焼の獲明者 ​●ウェッジウッド焼(素焼の地に浮 ​上模隊を附す). =Wedgwood ware. wedgy(wéd5i) a 観の如き、段形の、段の用をなす。 wed'1ock(wédlok) n 結婚せると、夫婦たると。 ーリhorm in wedlock、嫡出の ​ー祀porn out of wedlock. Wednes/day(wénzdi) n 水曜日・ し庶出の。 wee(wi:) d [俗] 小さき、細小なる。 少シ。少許(距離又は時間にいふ)、[例] He is behind a tuee 彼は少し後(盗*)に居る ​Wait a uree 少し鋳て。 ーweo folk. 小妖精族。ーWee Frees、「英] (1) 1900年聯 ​合撰立教曾(United Free Church)への加入を拒経せるスコットランド蜀立 ​数曾の一部の人々の線名 ​(2) 1918年総選塁後の自由露代議士の線名・ weed(wid) n ● 雑草 ​● 雑草のやうにムヤミに成長する無用物又は ​有害物、厄介物 ​● 飼養する程の露値なき動物; 足のヒョロ長き不捨好な ​馬(時には人にもいふ)。ヤクザな馬 ​@ [俗] 因草(普通に ​the を冠す); 葉 ​巻煙草 ​[例] To forswear the ureed 畑草を絶つ(止める)・ Corne up and have a tueed 比方へ来て葉巻を一本吸ひ給へ。 ー ​of ● ...... の又は.…より雑草を除去する。草をムシる ​[例] To tueed a garden 庭園の雑草を除去する ​To ueed onions 窓(暮)よ ​り雑草を取り去る(慈畑の草を取り除く). ● … の又は… より無用物或は害物を除去する。不用物を除去して締麗に ​する ​[例] To ureed a stock of goods 店(霧)牙ラへする ​To tueed a stable of horses 厩(客")を締麗に掃除する ​To ueed rigging・ 緊具を締麗にする(ヒッカカる所がないやうにするが如き). The Senate was at once ureeded of anany of its disreputable members 元 ​老院は直に其不評弁判な議員の多くを一掃された。 ● 抜き取る(害物又は不用物として)。取除く。除去する(往々 ​out 又は ​up を件ふ)・ [例] To lueed out dandelions. タンボボを抜き取る ​To tueed duplicate books from a library 臨書館より二重にある書物 ​【畜産】 除去する(不適営の家畜を). Lを取除く。 雑草をムシり取る、無用物又は害物を除去する又は根絶する。 ー" evil weeds never vvither”。雑草は決して枯れない、憎まれ子 ​世に墓る。ー*iil weeds are sure to thrive" 悪草は必ず築 ​える、一* tll vveeds grow apace”・悪草は成長速なり、ヤケザな子 ​*- ?2。 鱗エ㎝ ひi. 供は丈ほかり伸びる。ー“motiaing Injures weeds" 雑草は害を ​受けず。ーthe Indian or soothing weed [俗]畑草。 weed n 喪章; pl 喪馬、寡婦の喪服 ​=wvidow"s weods. weed'eP(wi:de) n (a) 雑草を除去する入 ​(b) 除草器・ weed'-gPown"(wi:dgroun) - 雑草の繁茂したる。「義参照)。 weed'i-ness(wizdines) n 雑草の繁茂せると ​(wEEDエ各意 ​Weed'1ess(wizdles) a 雑草なき、無用物又は厄介物なき。 weed'y(wi:di) a ● 雑草多き、雑草の繁茂したる ​● 雑草の如き。 雑草の如く速に生長する ​厄介なる。邪魔なる ​● [俗」雑草の如く懐値な ​き、ヤクザなる(殊に家畜にいぶ)。不治好なる(人又は物にいふ) ヒョロヒョロしたる。 @雑草より成れる。 Weedſy a 喪章又は喪服を着けたる。 week(wi:k) n ● 七曜日、週(日曜日より土曜日まで). day of the tueeh is it? 何曜日ですか? ● 七日間、一週間 ​[例] In a tueeh 一週間にて(一週間を経て). For a tueek。一週(七日)間 ​Within two ueehs 二週間内に。 Three tueeks ago 三週間以前。 ● 殊ミ週又は前週 ​[例] Friday ueek 死ー週又は前週の金曜日・ This day ureeh 来週又は前週の今日(某曜日)・ Yesterday tueek 来週 ​又は適週の唯日 ​(某曜日、師ち火曜日でいへま月曜日)・ @ 日曜日を除いた一週日(六日) 六曜日、勢働週間、仕事週間 ​[例] A working ueeh of six days 六日の勢働週 ​A working ueel of 44 hours. 四十四時間の努働週 ​A school uveeh of five days、一週五日の學校週間 ​He was paid for one tueeh. 彼は六日分(勢働週分)を支排はれた ​Shal it be on Sunday or in the ueeh ? 日曜日にか又は日曜でない日にか? ● 【鐵道】 四分の一ケ月. ーa week of Sundays (or vveeks)・七週日 ​; 永らくの時日。 ーFeast of Weeks 【猶太教】 七週祭(Pentecost をいぶ)。ー ​ILov Veek 復活祭の週の次の週. week'-day”(wi:kdei) n 週日(日曜日以外の或る曜日) 日曜日でない日の ​日曜日以外の、週日の ​week"-end”(-end) n 週末(普通には土曜日の正午より月曜日までの ​休暇時間、時には金曜日の夜より数へているともあり). 週末の休暇を過ごす; 週末旅行をする。 week"-end”eP(-ende) n 週末旅行又は週末漫遊等をする人。 week"1y(wi:kli) a ● 週日の、一週日の、一週間の ​● 勢勤週 ​間(六日)の ​● 各週の ​毎週の、毎週一同の. * ttd. 一週毎に、毎週一同定期に。 毎週一同の出版物、週刊雑誌。週刊新聞・ wee1(wi:l) tt. ce dd [蘇] =WELL・ wee1 n [英方] 渦(*)。渦流。 [例] What ■ 「煎。 リ㎝ ひi. == ?2・ ween(wi:n) tt & wd. [WEENED ; WENT] 思ぶ ​想像する。推量 ​芳る。 weep(wip) vt [wEPr] ● 真(総)く、哀奨する ​働突する ​[例] She uept his sudden fate。彼女は彼の突然の運命(死去)を哀突した。 9コボす。流す(人が涙を、樹木が汁液を) [例] To ueep tears cポ ​joy。鷹シ涙をコボす。 ● 泣いて..….にする ​[例] To ueep oneself to sleep 泣寝入る。 To ueep one's ife away 泣いて一生を過ごす ​To ueep one's eyes dry (or out)。眼を泣き渦らす(涙が蓋きるまで泣く)・ I could ueep My spirit from mine eyes! (SHAK。J C)予(例)は悔(総) し泣に泣いて命(昇/)を泣きつ還すとも出来ようわい(坪湾). ari ● 泣く、涙を流す、沸泣する。 [例] To ureer or one's child 子供の篤めに沸泣する ​Then they for sudden joy did ueep (SHAK Lear) 其院彼等は突然の喜に嬢シ泣をした ​They all uept sore and fel on Paul's neck and kissed hirn (4cts) みな大に戴きバウロの頸を抱きて接吻し(聖壺). G3 算歌き言ふ。江立言(盆)を言ふ ​[例] They ueep unto ine saying, Give us fiesh that we may eat (AVum.) 彼等は我にむかひて英 ​(?) き我等に肉を興へて食はしめよと言ふなり(聖書)。 「短就は血で満たつた。 ● 満(露)たる。需れる。塗(雲)れる。[例] The dagger tuert with blood @ 満(g)たる。満出する ​流出する ​● 水液を分泌する、ツユを吹く(氷を入 ​れたるコップの如き); 雨を降らす ​@3 枝垂(総)れる。懸垂する。 ● [俗] 泣くと、流沸、沸泣 ​● 適出。流出。分泌. ーto weep Irish。同情して又は悲敷を装ひて働突する。ーto weep oneself out 泣きたいだけ(存分)泣く。一to weep out。泣いて言 ​weep n 【動】タゲリ(Pewit)、ナベゲリ(Lapwing). Lふ ​weepſeP(wi:pa) n ● 泣く人、沸泣する人、働突する人; 泣男又は ​泣女(雇はれて葬式に列する人)・ ● 喪章; 殊に ​(a) 腕又は帽子に巻くチ ​ヂミ線(Crape)の喪布 ​(b) 寡婦の着ける器色チチミ級のヴェール(Veil) (c) 寡婦が着ける白色願布のカフス(Cuf)(普通に複数) ● [俗]類髭(琴). ○ 樹枝より懸垂せる苦藩(忍) ● 水を適出せしめる孔 ​=wweep-hole. ● 【動】 猿の一種(Capuchin-monkey)・ weep'ing(wispin) n 泣くと、涼泣 ​(WEEP o、各意義姿照)。 ● 泣く。沸泣する、働突する ​● ツユを吹く。水分を獲する。本 ​分多き ​● 雨降る。雨多き ​@ 枝垂(露)れる。懸垂する。 ーマveeping ash 【通】 枝垂(沈")トネリコ。ーweeping birch. 【植} 浅垂シラカンバ ​ーマveeping eczenna- 【劉】 漆出性羅珍 ​ーveeping pipe。満水管(封水装置の)・ 一weepling sineww. [俗] 建勒癌(Ganglion)。ーweeping willow 枝垂(*)柳. weep'ing-ePoss”(wi:pi0krors -kros) n 路傍に建てたる十 ​字架(像海人の頑所羅する焉めに設けたるもの)・ ーto return (or conne home) by (the) veening-crosa. ツラい目又はヒドい目に逢ぶ。露海する。後悔する。 weet(wi;t) n ● 或る種の鳥の鳴警 ​● イソシギ(Sandpiper)。 wee'veP(wi:va) n 【動】 魚の一種(食用魚; 脊鰭に ​鋭利なる尖刺を有す)。 wee'vi1(wi:wil) n ● 【動】米象(忍3)(挿園は其麗大 ​* 72。 戦㎝ 20。 岡)・ ● 穀物を害する器・ せられたる。 wee'vi1(1)ed(wi:vid a 米象のタカりたる。米象に害 ​wee'vi1-(1)y(wirvili) a =WEEVILED. weft(weft) n @ 緯線(悲) ● 織物(Web). Weft n 【癒流} =WAFT. ・ wehro'woif"(wéewilf) n =WERwoLF. Weevil. wei-ge/1a; -ge/1i-a(waid34:le:-dgidia) n." (植} ウコンウ ​ツギ、タニウツギ. weigh(wei) vt ● 程器(;")にかけて又は手に載せて見て重量(g")を搭 ​(2,る。卒(2)る; 称るやうにして手に載せる又は手に持? [例] To tueigh gold 金の重量を科る(程器等にて)・ To toeigh sugar・砂糖の重量を ​程る ​He rneditatively tueighed his stick in his hands 彼は ​ツクックとステッキを手に載せ其重量を称った(又はステッキを手に載せて持つた)。 the advantages and disadvantages of a scherne 計霊の利と不 ​利とを比較して考へる ​To ueigh the claims or rneri's of rival candidates 相封立せる候補者の主張又は人物を比較して稲量*る ​To ueigh consequences 結果を考量する ​Meigh wel the proposal. 其申込は篤と考へなさい。 ●f 重観する ​尊重する。 押しかる。歴する ​● 場げる。塁げる。打(盤) げる。[例] To tueigh anchor 錯を場げる(抜錯する。出帆する)。 To ueigh a ship that has been sunk 沈没した船を引上げる。 ● 身豊の重量を科卒る ​程器にかる ​[例] When did you toeigh last? 君は最近には何時豊量を程卒つて見たか? ● ...... の重量を有する。目方がかる ​[例] To ueigh 150 pounds. 重量が百五十呪ある ​To ueigh heavy (or heavily) 目方が重 ​くかる(目ア方が重い)・ It ueighs but little イクラの重量もない。 A load which ueighs two tons 重量二嘱の荷物. Your vows to her [Hermia and me put in two scales will even tueigh. (SHAK M V D.) ハーミヤさんへの警言(翔)とわたしへの誓言とを二つの程皿 ​斜2")に載せて羅(2)つて御覧なさい、雨方が五分々々でせう(坪湾). ー ​tri. WEIGH 1789 WELD ● 重味雲*)を有する。重要硬される ​尊重される。債値ありと認められる。[例] Such considerations never ureigh with thern・ 斯かる割配的は彼 ​等にとっては何の慣値もない ​What ueighed with me was its cheapness 私が重蔵した黙は其値段が安いといふどであった(安いといぶ黙を私 ​は軽々に雪過しなかつた)。 @ 稀量する。考量する。 る前によく考ヘてみなさい。 ● 押しかヘる。歴迫する(on ttpon) [例] What ureighs upon your mind? 何が気懸りなのか? Such responsibility ureighed upon him かういふ責任が彼の苦努となってるたのだ。 ● 【航】抜錯する ​出帆する。 ● ー ​n ● 重量を灌(2)ると、称量 ​● 若干重量の品物. ーto weigh down (1) 押し下げる。歴迫する。腰倒する ​(2) 重量 ​の篤めに降下又は沈下する ​ーto wweigh in (1) 髄重を称られる(或 ​る競技殊に競馬にて騎手が競走を終りて後に)・ (2) 出頭する。出席する。ー ​to weigh in with。得意になつて持出す(議論などを) ーto weigh ●me"s words. 言葉を質んで(間達の起らぬやう)話す。ーto weigh ●ut. (i) 重量(露*)を科卒りて取り分ける又は配賦する、(2) 器重を科られる ​(或る競技殊に競馬にて騎手が競走に出獲する前に) 一to weigh up. (1) 跳(")ね上げる(重量多き物が重量少き一方の物を)・ (2) [俗] 愛め上 ​weigh(wei) n 船の運動又は進行。 Lげる。 ーunder vveigh。進行して、進行中にて(Under way)・ weigh'age(wéied3) n 重量検定手数料・・ weighーbauk"(wéibo:k) n [蘇]称程(2努"); pl 称器(;")。 wefgh'ーbeam”(-bi:m) n・ 天科卒(g)・ 「衡(念務w)”。 weigh”ーbridge”(-brid3) n 車馬を載せて其重量を称る器械、“橋 ​weigh'eP(wéis) n 称る人又は物、重量検定吏。程卒器検査更。 weigh-house”(wéihaus) n 重量検定所(官設。公設等の)。 we量ghring一ma-ehine”(wéii9me」1:n) n- 品(殊に大なる ​物豊)の重量を程卒る器械、衡器。憂衡、カンカン盤 ​「けたるもの). weigh'ーlock”(wéilbk) n 小船舶の重量を称る水闘(運河等へ設 ​weight(weit) n ● (a) 重量、重味(繋*り、重(*) (b) 程器にて ​新卒りたる重量 ​目方、掛ケ目 ​庁目・ [例] A mass of stone having the ueight of 500 pounds 五百所の重量ある石塊 ​A half-ounce ureight of gold-dust 目方牛オンスの砂金 ​Superior both in size and in tueight 大サも重サも優つてるる. To be kept in position by its tueight 重味で其位置に存してみる ​He is twice your ueight 彼は君の目方の倍ある。 ●分銅(露) [例] An ounce lueight、一オンスの分鋼. ● 衡(;")の制、衡法 ​[例] Avoirdupois tueight 常衡法(普通の衡 ​法)- Troy uveight 軽量衡法(貴金麗類の衡法)・ Apothecaries" ueight、薬量衡法(薬品類の衡法). @ 重い物、重量ある物; 重量を利用せられる物、鐘(魏*)。オモシ ​[例] A paperーueight 文露(露)・ The ureights of a clock 柱時計の ​鑑 ​To keep papers down with a uveight 艇にオモシを載せて ​[例] Weigh wel before deciding 決め ​押へて置く ​To put a tveight on each corner 隅々(窓素)にオモ ​● 重力 ​[例] The ueight of a planet 惑星の重力 ​Lシを置く。 ● 重味(繋*)。力、勢力。効力、勢力又は効力の重大。重要 ​[例] A man of ureight 勢力のある人(重要の人)・ Matters of no ueight. 何でもない事件 ​A consideration which is of vast uveight 甚だ ​重大の事(領重の考慮を要する件)・ Another reason which had still more weight with thern、彼等にとつてモット重要であつた今一つの理 ​由. It has great ueſght with me 私にとつては重大なとである。 His opinion carries no ueight 彼の意見は全く尊重するに足らない。 The ueight of evidence is against him 誇振の効力は彼に不 ​利益だ(調べて見たら反封側の誇振が強い)。 ● 荷(千り。 貧搬。 資任。 厄介。 歴迫- [例] A pillar which has a tueight to bear 荷持ちの柱 ​A ueight of care 世話する責任。 ム ​feeling of tueight in one"s head 頭を腰送迫せられる感 ​To sink under the uveight of cares 心配に耐へられなくなる ​I felt a ueight lified of rne 荷が卸りたと思つた(厄介バラヒをした。安塔した)。 oム ​● 重量物を附加する ​重味(*)をつける。重くする ​● 重量物を ​貧はせる(競馬の馬などに) 貧搬させる、背負はせる ​● 目方の重いものを交 ​(*)ぜて重くする(織物又は其他の商品に) ● オモジをする。 オモジにて押へる又 ​は動かないやうにする。 ーweigat of a char&e 装薬量。ーwwelght of n projecー ​tile 頭量・ ーwelght of metal 船艦搭載の綴砲煩より一度に ​義射し得る強量。ーweights and nneasures 度量衡。 weight i-ly(wéitili) ad 重く; 重々しく; 重苦しく・ 「照)。 weight/i-ness(weitines) n 重きと・(WEIGHTY a・各意義姿 ​weight'less(wéitles) a 重量をき、重味(雲")なき、重要ならざる ​勢 ​力なき。(WEIGHTY a・各意義姿照)。 - weight/y(wéiti) a ● 重量ある。重き ​● 重大なる。重要なる。 ● 勢力ある。有力なる ​@ 重苦しき ​演はしき、厄介なる。 Weiſhal-wei"(wéihaiwéi) a 威海衛;支那山東省の都府;近 ​年まで英國の租借地; 285方喫; 人口154,500. 「100,000. Wei”hsi-en' (weisién) n 灘懸; 支那山東省の都府; 人口 ​WeiſmaP(váimax) a Thuringia の首府;蛮 ​Saxe-Weimar の ​Weismann-ism(váismenizu)* 首府;人口46,000; Goethe Schiller Wieland Liszt等の居住 ​したりし地にして今尚文學の淵露; “The German 4thens”と稲きらる。 WeiP(wid) n ● 河水を堰(*)き止める堰(茎) 琢堤 ​● 魚梁(*)。 ● 【汽躍】 堅板(零露)の上に附したる切カキ(之を通過する水の量を測る)。 WelP(wia) n Julian Alden 〜 (1852-1919) 米國の霊家。 weiPd(wiad) a ● 不思議なる。奇妙なる。奇怪なる。気味の悪い。 物凄い。「例] A ureird scene 物凄い光景 ​The ueird hooting of the owl 気味の悪い巣(3%)の鳴堅。 ● 運命の、運命に影響する。運命を左右する。 L愛な風景豊. ー ​n ● 定命。運命、運(定まりたる又は遭遇したる) ● (a) 獲言. (b) 妖術、魔力. ● [Wー] 運命の耐 ​; pl 運命の三女耐(Fates)。 ーthe weird sisters. (1) 運命の三女耐 ​(Fates) (2) 沙翁 ​リfacbeth に出る三妖巫(Witches). 「意義参照)- we1Pd'1y(wiodli) ad 奇妙に、奇怪に、気味悪く。(wEIRD a 各 ​weird'ness(wiedues) n、奇怪なると、気味悪きど ​(WEIRD a 各 ​意義参照)。 「ヂる。ヒネる。 weise(wi:z, waiz) ut [蘇] ● 左右する。指導する ​● 廻はす。ネ ​Wels”mann(váisman) n August 〜 (1834-1914) 蜀逸の生 ​物學者。 Weisーrnanſmi一an(vaismanion) d. の又は其學説の ​ヴァイスマンの學説を奉ずる。, 奉ずる人。 ヴァイスマン(Weismann) 72. ヴァイスマンの塁説を ​ヴァイスマンの生物塁説(殊 ​に形質は代々遺停し、香得質は遥停せずとセへる説)。 weiss”ーbeer”(vaisbae) n 白菱酒(普通に小姿にて醸造す)。 Weiss”hoIPn (váisho:n u スウィス國 ​Valais 州のアルプス山峰; wejack(wizd3aek) n =PEKAN. L高14,799呪。 we”ka (wéika: wi:ka) n 【動】 魂鶏(窪ー)の一種(ニュージーランド産に ​welch(weltſ) p =WELS11. しして露をし; 今は殆んど絶滅す)・ We1ch(weitJ) a & n =WELSH. we1eh'e P(wéltſa) n =WELSHER. we1"corne(wélkam) a ● 監迎されたる。整数待を受ける。大モテの。 [例] A uvelcome guest 大モテの客(珍客)、To laake a visitor feel uvelcome 殊ー客に整数待されたと感じしめる(何かと死校客を監待する). You are always uelcome here 何時でも入らして下さいませ. 殿エア比語は人を迎へる挨拶語又は人より受ける謝橋辞に答ふる装拶語に常用せら ​れ、往々文章を省略して用ひらる ​[例] (You are) zuelcome よくこそ入 ​らつしやいました(人を迎へる時にいふ)又はドウ致しまして(謝競を受けたる時の挨拶に ​いふ)・ “Thank you kindly Thomas"・ー"(You're quite) uelcome" トマスさんドウも有難う。ードウ致しまして ​Myelcome to my house 入らつしやいました。 Bid our friends tuelcome 皆さんよく入 ​らつしやいました。 Welcome horne お競りなさいました ​Welcome to Tokyo よくこそ御上京。 Welcome horne to England! 御騒 ​英獄迎! e 歌迎おべき、喜ばしき、嬢しき、有難き ​[例] ゆlconie idings 羅し ​い消息 ​A uvelcome gift 有難い賜物 ​A uveſcome sight 喜ばし ​い光景 ​A uvelcome interruption 有難い差出口 ​A uelconne denial 喜盗べき拒絶。 ● 監迎又は許容さる>。隠意に使用し得る。勝手にするとの出来得る ​(例] You are tuelcome to enter 皆さんの御入場を監迎します ​御入場御 ​勝手です). You are uelcome to the use of my library 私 ​の臓書を随意に御使用になって宜しう御座います ​He is tuelcome to the money 彼は其金を勝手に使用してよい ​You are uvelcome to say what you please 君は言ひたいどを勝手に言つてよい ​Any one is uelconne to any service I can do 私に出来るとなら何人(g")でも ​御遠慮なく仰せつけ下さい。 ● 朱客へ挨拶するE。警欧迎の辞 ​● 歌迎 ​監待、厚遇、愛想。 [例] To give one a hearty uelcome 心から獄待する。 ● 自由に使用又は享有し得ると。 ー ​ot 騒状迎の瞬をかける。監迎する。監待する ​[例] His intervention has not been tuefconied 彼の仲裁は萩迎されなかつた。 ーand welconse 職んで; 随意に ​L例J I will go and tuel- come 監んで行きます。ーto bld or ofer one vvelcomm●。よく ​こそ御入殊Sと人を監迎する。ーto give a vvarin welcomme (1) 大に喜んで秋迎する。(2) よい敵ごさんなれと力を奮つて遼(鈴)へ撃つ。ーto maike one wwelconne 暫放迎する。監待する。 ーto ●t』tstay one"s wolcomme 鈴り長居(盆")して愛想をつかされる ​ーto wear out one"s welcome 鈴り度々訪問して又は露り長居(経")して愛想を ​つかされる。ーwelconne as snow In harvest 監辿されざる、歌 ​待されざる ​喜リれざる。 we1"come-ness(wélkamnes) n 監迎すべきと。職迎されると。監 ​we1"com-eP(wélkenna) n 監迎又は監待する人・ L待、愛想。 weld(weld) et ● 鍛へて又は強く歴して接合する ​鍛接(劉”)する ​鍛合 ​する(二傑の鐵程を熱し鍛へ合せて一條の露程にするが如き)・ ● 接合する。結 ​合する。 ari、接(*)がる。密着する。密合する。 「したる接目(%"). ー ​n 鍛へて又は強く魔して接合するとタに現所くして合着すると、鍛接;鍛接 ​weld n (a) 【植】木扉草(書露)・ (b)* 四ト草より採取したる黄色染料・ = ?る。 WELDABILITY 1 90 WELL-CONDITIONED weld”a-bil'Iーty(weldebiliti) n 鍛接し得べきと。 we1d'a-ble(wéldabl) a 鍛接し得べき。 weld'ing(wéldib) n 鍛接、鍛合 ​weld”ーi"Pon(wéldaian) n 煉露. we1c通”1ess(wéldles) a 鍛接せざる、接目(*)なき(織程など)。 we1d”-stee1”(wéldstl:l) n 煉鋼- ​we1"faPe”(wélfea) n 安泰、安寧、安穏。繁築、繁昌、幸禰、稲利 ​[例] To inquire after a friend's uvelfare 友人の安泰(安否)を零 ​ねる ​To be anxious about the uvelfare of a ship at sea 航海 ​中の船の安穏(安否)を気遥ふ ​To promote the uetfare of society. 祀曾の編利を堆盗進する。 ーwelfure work 努働者及び其他の下級民の生活を幸編ならしめんとす ​We1ſi(wéli:) n 同教の聖徒; 同教聖徒の墓 ​しる努力. we1k(welk) pi [古] 周(総)む。枯れる。衰へる。 we1/Kin(wélkin) n [詩] 大空、若脅、天 ​ー ​a 空色の。 We11(wel) n ● 井戸(溝)、井(劉水井 ​石油井 ​瓦斯井など)・ [例] To sink a tuell 井戸を掘る。 「問の本源。 ● (a) 源泉。泉(*)・ (b) 本源 ​[例] A urell of learning 學 ​● pl [英]競泉(浴用に設備したる)、[例] Tunbridge Mells。タン ​ブリッジの競泉。 @井戸状の凹所、溜(数)、[例] An ink-uell インキ憂(Inkstand)の ​盛池 ​A tuell-platter 肉汁の溜る凹所を附けた鉢。 ● (a) 或る種の窓蹴慮の虚底の凹所(落下する金薩を受ける箇所) (b) 英 ​園裁弁判所の法廷の弁判事席前にある癖護士席(井闘獄に副豊動す) (c) 【建】井 ​戸孔(昇降機の上下する箇所、廻り階段を附したる箇所、探光又は通風の篤め ​に垂直に明けたる箇所など); 廻り階段にて園まれたる垂直の空所、階井(Well- hole); 階井を園みたる廻り階段、井階段・ ● 【航】(a) 噛簡(#*)を園み ​資る箱室 ​(b) 漁船艦底のイケス・ (c) =COCKPIT ● 【軍】 井坑(地 ​雷の). @ 渦流(海の)。渦(2)、鳴門(殊にスコットランド北方海中の)・ *ー ​at. 噴(ア)き出す ​ー ​bi 湧(?)き出る。噴き出る。流出する(往 ​往 ​forth up out 等を件ぶ). ーれibsorhing velI 吸込井戸。ー重hlowing well 空気を吹吸 ​奈き)する井戸。ーwell of Engllsh undefiled 詩人チョーサー ​(Chaucer)の稲。 wel1 ad.、[BET"TER ; BEsT] ● (a)善く、良く。好く、能く、立派に ​首尾よく、容易に ​(b)都合よく、ウマく、幸に ​(c) 適常に ​大に、甚だ、額 ​る ​(dり十分に、完全に、全く ​[例] To sleep uell 善く眠る ​To work uvell よく働く。 To stng uell 善く(上手に)歌s To fare avell 立派に暮らす ​To be uvell satisfied. 十分に満足する ​To gucceed uelſ in business 商資で立派に成功する。 To treat a 寛Person uvell 入を善く待遇する ​A uvell-situated house よい位置 ​にある家 ​I don't know it uvell 私はよくは知らぬ ​He spoke uvell of you 彼は君のとをよく(賞めて)言った。She speaks English uvell. 彼女はよく(上手に)英語を話す ​That is uvell said。それはよく(ウマく)言 ​つたものだ(名言だ)。 I wish I was uvell out of it 全くそれを免れ ​たらよかつたのだが ​He is uell up in the list 彼は名簿でズット上の ​ア方にある。A urell-known man uvell stricken in years イイ加 ​番域に年老いたるよく知られた(有名な)人・ He is uvell past forty 彼は ​四十を酸程越してるる ​You did tuell to come or It was uell done of you to come お前はよく来た(来たのでよかつた)・ It speaks gell for his discipline that he never punishes 彼が決して種。 したとがないのは星章彼の薫陶を善く言ふものだ(薫陶の善い誇援だ)。 ● 適営の理由にて、然るべく。如何にも、正しく。確かに、多分、[例] You may uvell ask that. 君がそれを聞くのも九だ ​I could not uvell refuse 私は如何にも断りやうがなかった ​It may uell be true 正し ​く本営かも知れぬ ​Such may uvell be the case 多分かういふ事情 ​かも知れぬ。 眞エア ​Pſell は驚澤 ​安塔、満足。譲歩、承認、断念等の場合又は談話を再 ​び始める時或は返蘇の時などに感嘆詞的に用ひらる。 [例] Mell to be gure! ホントにマー! M/ell who would have thought it?マー。誰 ​がさう思つたらう?(誰もさう思つてみた人はないのに、マー驚いた) MVell that is over 夫れが済んだのでマー善かつた ​MVelſ here we are at last. ト ​ウトウ比所まで来て、マーよかつた ​ゆ/ell uvell be it so よしよし、さうし ​て置け ​ゆ ​ell perhaps you are right そんなら君の言ぶ通りかも知れな ​い ​ゆ/ell let hian go そんなら彼を打つちやつて置きなさい ​ゆll let hirn be careful in future。そんなら以後彼に気をつけさせるやうにするがよ ​い ​ゆll corne if you like。そんならそれで、来たけりや殊壺なさい ​ゆ/ell then say no more about it。そんならそれでもう其事については何も言ふな。 ゆ/ell let him come at about nine o'clock 左様、彼が九時頃 ​に泰るやうにして呉れ ​Well but what about Jones?それはさうとした所 ​でジョーンズはどうだらう? M/ell it. can't be helped イヤもう仕方はない ​のよ. Well who was it? 時に、あれは誰でしたか? M/ell I know uim slightly ハイ。あの人を少しは存じてるます。 d [BET"TER ; BEST] ● 善き、良き、宣き。[例] Was it uell to do this? 是をするのが善かつたらうか? It would be uvell to inquire、等ねた方がよからう。 It will not be uell for you if the thing comes to his ears 其事が彼の耳に入つては君の篤めによくあるまい・ ● 事情善き ​良獣態なる ​[例] I an quite uell where I am・ 私は今居る所で至極結構です(現在の熱で善い)、AJI is toell 纏てが良 ​い(何事も卒安無事). Is it tuell with thee? is it uvelſ with thy husband? is it uvell with the child? (2. Kings) 女は卒 ​安なるや、弦の夫はやすらかなるや ​女の子はやすらかなるや(聖替) Striving to better oft we mar what's uell (SHAK Lear) 良うしようと努め ​て却つて悪くするどがあります(坪内). ● 身髄の工合よき、健康なる。健全なる、[例] Is your father uell? 御父上は御達者ですか? Quite uell thank you。有難う。至極達者 ​です ​I arn very uell as I am。この通り至極健全です ​Two were sick the rest were ureſt 二入が病気で其他は健全であった。 A uell man could neglect it 健全の人でこそ夫れを構はなくてもよい ​のだ ​The sick and the tuall 病者と健全益人・ 【海上保険】安全なる、無事なる。 ー ​n 善いと、善いもの、善良の事物 ​[例] Let uvell alone 善い ​ものは其鑑にして置け(入らぬ世話をやくな) I wish him uell どうを彼 ​に善いどがあれかしと研つてみます。 一as well (1) 夫れ程によく。(2)でも ​でも赤、旦又、並に、同じく、等 ​しく ​[例] This will do as uvell 是れでもよい ​That is just as tvelf それでも可 ​("りい ​But he is Christian as luell 併し彼 ​も赤基督教信者である ​Manchuria and Tonquin as uvell stood formerly in the relation of buffer-states to China 満洲も赤東 ​京(基努)も以前は支那に緩衝國たる闘係にあつた ​That is true butit is true of the other as uvell その方も本富だが他の方も赤本賞だ。ー ​as well ns (1) .… 程によく・ (2) 同じく、等しく、赤 ​旦又 ​… も.….も、[例] He gave me clothes as uvell as food、彼は ​私に着物も食物も呉れた。 I have understanding as uiell as you. (Job)我もi女等と同じく心あり(聖書) (3) 同じくは.… よりも寧ろ。 [例] As uell be hanged for a sheep as a lamb。同じくは小羊よりも寧ろ ​羊を盗んで絞首せられるがよい。ーzas vell as ever ome calm。精々 ​努力して、一can well、容易に.….し能ふ、たやすく・… 出来る。一 ​it is all very well それは至臨宜からう(不満足不賛成の意味にて ​言&反語)・ 一may れs well ...... するが宜いであらう ​[例] We mag as uvell begin at once 直に始めるが宜からう ​一inny ng well as. よりも寧ろ...... するが宜いであらう。一mmay be ng well. ● ● ● ● * ● するが宜いであらう。一mmight as vvell ng よりも寧ろ......したが ​宣からう ​[例} You might as uell throw your money into the sea as lend tt to him 金を彼に貸すよりも海にでも棄てた方がよか ​らう。一mmight vell. ...... したが宣からう。[例] We might uvell make the experiment 其資験をして見たがよからう。一inight well Ibe … であつてもよい(差支なし)・ ーto conne of『 wvell 運が ​好くなる。立身する。ーto speak well of 善く言ぶ。愛(")める。 ーto gtれmd well with ...... の気に入る。ヒイキを受ける。一to thimix vvel1 of 善く思惟おる、敬服する。ーwell and good 宜しい! ーvell and truly 慎重に ​一* well begum is halr domp" 始めの善きは牛は成功したもの。事は始めが大事。ーwvell dome: 善い哉!、ウマい! ーwell emough 可なり善き。ーwveII miet1 善い所で奮ひました! ーwell nlgh 殆んど、大方(魏り。ー ​well how : ハテナ! ーwell o重 ​不自由なき、裕羅なる。幸編の位 ​置に居る。順境なる。ーwell on ・in life、大分年とつて、一ーwell rum : ウマくやつたを!(競走などで) -well seen in. ….に老巧 ​なる。熟達せる。ーwell set (up)。よくシマつた(豊格など)。ーwell to do 裕添なる。ーyou might ns vvell、ドウゾ(Please). we"11(wi:l) We shall 又は ​We will の略。 we11'a-day”(wélodéi) int 悲しい哉 ​鳴呼。 we11/ーad-vised”(wéledvaizd) a 思慮ある ​慎重なる。賢き。 we11'-aimed”(-eind) a ウマく狙(霧)はれたる又は企國されたる。 We1/1and(wéland) n・ カナダ ​Ontario 州中部の地方;387方阻. ーWelland Canal Outario 州南部の運河; Lake Erie より ​Lake Ontario に通ず; 長27唯. we11”ーap-pointſed(wélepointed) a 準備のよく整ひたる。 we11”ーaPmed”(-a:und) a 十分に武装したる。 we11”ーatーtest”ed(-atested) a 十分に誇明されたる。 we11”ーau-then'ti-eat"ed(-o:0éntikeited) a 確賞なるEを ​十分に誇明されたる。 we11/a-way"(wélewéa) int =WELLADAY・ we11”ーbal"anced(wélbalenst) a よく午均したる ​偏(露")らざる。 常識ある、静午なる。沈着なる。 weliſ-be-haved”(-biheivd) a、行儀よき ​we11'ーbe”ing(-bi:ig) n 幸顧。顧祀 ​安寧。 we11”ーbe-1oved”(-bilAvd) a 大に愛せらるい ​最愛の ​we11'ーboPn”(-bo:n) a 生れのよき、家柄又は素性よき。 we11”ーbred”(-bred) a ● 生れ又は家柄のよい; 良種又は純種の(馬 ​などにいふ) ● 育ち又はシツケのよい。行儀のよい。上品なる(人にいふ). we11'ーkouck”et(-baket) n 釣瓶(る")・ we11'-ear"Piaged(-kaeridsuル ​u、行儀よき ​閑雅なる(寧動 ​態 ​we11”ーcho"sen(-tſouzn) a 精選したる。 L度など)。 well'ーcon-c11”t1oned(-kendi」eud) u ● 好状態の、好事傭 ​の。好健康み ​● 好気質の、善良なる。 WELL-CONDUCTED 1791 WELT We11”ーcon-c通U1et”ed(wélkandAkted) a ● よく又は適常に行 ​はれたる ​● 行儀よき、品行又は風儀正しき。 we11-con-nect/ed(-kenekted) a 門閥高き家と親器係ある。 we11”ーcom-tent”ed(-kentented) a 十分に満足せる。 we11”ーcon-test”ed(-kantested) a 十分に勝敗を争ひたる。 We11-CuIPb”(-ka:b) n 井拓(*)。井筒. wel1ſ-deck”(-dek) n 【航】井戸甲板(Main-deck の ​Fore- Castle と ​Poop-deck との間の部分). We11”ーde-fined”(-difaind) a よく界限を割したる。ハッキリしたる。 We11”ーdined”(-daind) a 十分の正蜜を喫したる。 wel1ſーdiーIPect"eci(-direkted) a、よく向けたる又は狙(霧)ひたる。 we11”ーdish”(-diſ) n 底に肉汁の流れ込む四所を附したるI. Well'ーdis-posed”(-dispouzd) a ●人の善い、親切なる。好意 ​を有する。 ● よく配置されたる。 Wel1/ーdo”eTP(-du:e) n 善い事をする人。善行者。 Wel1ſーdo”ing(-dia:ib) a 善い事をする。善行をする。 *-= 92。 行。 wel1/-done”(-dAn) a 十分に煮焼(蓄s)したる。 wel1/ーd Pain”(-drein) n 井戸に流れ込む落葉。吸込井戸。 ー ​vt 吸込井戸にて排水する。 well'ーdPessed”(-drest) a 立派に服装したる、盛装したる。 we11/ーdPess”ing(-dresip) n 井泉飾リ(英國の ​Derbyshire 或 ​は其他の地方にて昇天祭の日に井泉を花又は木葉等にて装飾するもの). well'ーdPi11”(-dril) n 井戸を掘る鎖(席)。井鎖 ​wel1ſ-ciPilied”(-drild) a 十分に訓練されたる。 Wel1ſ-ea-Pned”(る:nd) a 得べくして得たる。正営の、営然の ​we11”ーedſu-cat”ed(-édjukeited -éd3u-) a 十分に教育された ​Welles(welz) n 4:ideon 〜 (1802-1878) 米國の政治家、Lる。 We11es/1ey(wélzli) n ● Marquis or ~ (1760-1842) 本 ​名 ​Richard Colley Wellesley; 英國の政治家; 印度総督; Duke of Wellington の兄。 ● Provinnce 〜 マレー牛島西部の地方; 海 ​峡植民地ピナンの管下に隠す;280方唯;人口130,000 ● 米國マサチュ ​ーセッツ州東中部の都府; 人口6,230. we11”ーfa”vo(u)Ped(wélfeivad) a、容貌の立派なる。美貌の ​we11”ーfed”(-fed) a 飼養のよき ​偏強なる、肥大なる。肥満せる。 wel1/ーfoIPrned”(-fö:md) a 正しく又は立派に形成されたる。倍好よ ​wel1ſーfought”(-fa:t) a 勇敢に闘ひたる。善載したる。 Lき。 we11-found”(-faund) a ● 立派に間に合ぶ。準備の十分に整ひ ​たる。用意十分なる。 ● 幸に出逢ひたる。 we11”ーfound”ed(-faunded) a 根接の正確なる。正営の理由ある。 well'ーfuP”nished(-f9:niſt) a 十分に給興されたる。設備十分な ​wel1ſー宮Paced”(-greist) a 人気ある。人望ある。 Lる。 wel1ſーgPoomed”(-9rtu:md) a 十分に手を入れたる又は化粧したる。 wel1ſー宮Pound”ed(-graunded) a ● =WELL-FoUNDED ● well'ーgPown”(-groun) a 十分に成長したる ​L十分の素養ある。 we11/ーリhead”(-hed) n 井源。泉源. we11”ーho19”(-hbul) n ● 井戸孔;・井戸歌の孔 ​● 【建】階井 ​(WELL の項を見よ)。 we11”ーhouse”(-haus) n 井戸を覆&て建てたる建物, ナガシ場。 we11'ーin”(-in) a [豪俗] 裕祇なる。 「識の。 well'ーin-foPrned”(-infö:Ind) a 十分の知議ある。見聞博き。博 ​Wel”Hing-ton(wéligtan) n ● ●uke or ~ (1769-1852)本 ​名 ​Arthur Wellesley; 英國の将軍; アイルランドに生る; ウォータールーの ​電既にサポレオン一世を破る; 後英國の音施呂となる。 ● ニュージーランド北島の一 ​地方;10,807方嘩;人口273,500;又其首都: 海港;人口133,770. ● [wー] pl ウェリントン靴(ウェリントン公が英國の陸軍に用ひたる長靴にして ​前上部が膝を覆ぶもの) =Wellington boots. Wel”1Ing-to'ni-a(welijtóunia) n 【植】 ウェリントニア麗(往時 ​英國にて用ひられたる語にして、現時いふ ​Sequoia に同じ)。 Wel”1ing-to'ni-anſwelintóunion) a ウェリントン公の ​we11'ーin-ten”tioned(wélintenſand) a 善い結果を得たいと ​思つて企てたる(たとひ不船果に了はつだにしても) 志(露")の善い、好意に出でた ​る。善意の、善意を以てする。 wel1ſーjudged”(-d3Ad3d) a 慣重に考慮したる。賢き。 we11-knit”(-niり ​a 骨組のよき、シマリたる ​ガッシリしたる(豊格にい ​ふ) 丈夫なる。頑丈(リッ)なる。堅固をる。 we11”(ー)known"(wélnbup) n ● よく知れてみる、よく人に知られた ​る ​廣く世人に承知されたる ​● 明かに分かつてみる、分明なる。「うに見える。 we11”ーlik”Ing(wéllaikig) a 身豊の犠子のよき、健全らしき、丈夫さ ​we11'ーlook”Ing(-liaki0) a よく見える。見たところの立派なる。様子 ​we11'ーloved”(-lAvd) a 大に愛せらるヘ。最愛の ​Lのよい。 we11'ーmade”(-meid) a 出来のよき ​倍好よき ​we11“ーman”nered (-manad) a シツケのよき、行儀よき、顧護あ ​る。丁寧なる。上品なる。 「なる。ハッキリしたる。 we11'一maPked”(-ma:kt) a 容易に見別けのつく。分かり易き、明白 ​we11'ーmatehed”(-matſt) a 能く似合ひたる、釣合よき。 well'ーmean/eP(-mi:ne) n 善い結果を志して事を企てる人。善意に ​て事を行ふ人。志の善い人。 wel1'ーrnean”Ing(wélmi:nib) a. 善い。善意の ​「の。誠質の。 wel1ſーrneant”(-ment) a 善い結果を目的としたる ​志の善い、善意 ​We11/ーrmind”ed (-mainded) a 心のよい。親切なる。懇篤なる。 we11'一na”tured(-neitſod) a 人のよい、親切なる、正直なる。 we11'ness(wélnes) n 善きと。(wELL a。各意義姿照)。 We11”ーn Igh”(wélnai) at7 甚だ近く、殆んど。 We11'-Off”(-ö:f -あf) a 不如意なき。裕顧なる。幸顧なる。順境なる。 wel1/ーoi1ed”(-aild) a ● 十分に脂油を用ひたる ​● お世翻の。阿 ​誤の ​御殿嫌トリの。 オべッカの。 well'-OP"ciePed(-b:dad) cz. 秩序のよく整ひたる。 we11”ーpaid”(-péid) a 十分に給料を支給されたる。給金多き。 we11”ーpaint”ed{-peinted) a 巧みに彩色したる又は描(辞)きたる; 巧みに整へたる。 wel1ſーpleased”(-p11:zd) a 大に悪びたる: 大に歌リれたる。 we11”ーpleas"ing(-pli:zip) a 喜墜しき ​嬢(2) しき、快心の ​喜ばしきと; 喜ばしき事物. we11/ーpro-poP”tioned(-prapo:fond) a 釣合よき、督合好よき。 we11/ーPead”(-red) a、多くの書籍を讃みたる。博學の、博識の ​we11-Peg'u-1at-ed(regj"eited) a 取締りのよき、秩序のよく ​整ひたる。整然たる(露れざる)。キチンとしたる。 we11/ーPe-mem"bePed(-rimembed) a よく記憶されたる。 we11'ーPe-put”ed(-ripjm:ted) a、評邦よき、名整ある。 we11-Pe-spect”ed(-rispekted) a、大に尊敬されたる。 We11”ーPOOrn”(-rü:m) n ● [英]鱗泉湯治室 ​● 井戸を園ひ ​込みたる室又は建物 ​● 短艇の底部に設けたる凹所(漏水、雨水を溜める)。 we11'ーPound”ed (-raunded) a 園く釣合よき、圓満なる。 We11s(welz) n Herbert ●eorge 〜 (1866- ) 英國の小説 ​家; 著作家。 - we11/ーseem"ing(wélsa:mip) a 見た所のよき ​よささうなる。方ら ​we11”ーseen”(-s):n) a [古]熟達きる。老練なる、老巧なる ​Lしき。 we11-set”(-set) a ● シマりたる(置豊格など)、シッカリ構造されたる ​丈 ​夫なる ​● よく又は適常に置かれたる ​● 【クリケット】 楽々と演ずる(投手 ​wel1ſーsift"ecl(-sifted) a よく精査したる。 Lにいふ)・ we11'ーsink”eP(-shöka) n・ 整井人(器)・ we11'ーsink"ing(-sibkip) n 撃井。 we11s/lte(wélzait) n 【鱗】 ウェルザイト(アルミニウム・カルシウム・バリウム・ 善い結果を目的としたる、志 ​*= ?2。 ポッタシウム歪酸劉) - 「種の漁船。 we11”ーsmack"(wélsmak) n 船底に魚槽(Well)を設備したる一 ​we11'ーspent”(-spent) a 善用したる(殊に時間或は勢力にいふ). wel1/ーspo”ken(-spoukan) a ● ウマく又は適常に話をする。言葉 ​の締麗なる。言sとの上品なる。 ● ウマく言はれたる。 we11”ーspPing”(-sprib) n 井源。泉源。本源、無蓋臓の出所 ​we11”ーsweep”(-swi:p) n ハネ釣瓶(?). wel1/ーt1m"bered(-timbod) a ● 材木多き、材木になる樹木多 ​き ​● 善良の又は十分の材木を用ひて造られたる。堅牢なる。 we11”ーtimed”(-taimd) a ● 時の宣きを得たる。好時機の、丁度の、 ● 時間を遠へさる・ we11'ーtoーdo”(-tudia:) a 裕顧なる。幸編なる、裕(競")なる。 well'ーtPalned”(-treind) a よく訓練されたる。 we11”ーt Pied”(-traid)の、度々の試験に良結果を示したる。 we11”ーtPod”:ーtPod'den(-tröd; -trödn) a 度々履(ア)ま ​れたる(道路、課程など)・ 調子のよく合ひたる ​英子調子の。 we11/ーtuned”(-tja:nd) a. we11/ーturned”(-te:nd) a ● 旋盤(器?)にてよく換きたる、マンマルを ​る。 ● ウマく言ひ廻はされたる。巧に構成されたる(露等句など)。十分に推蔽(魏 ​we11-wa”ter(-waste) n 井水 ​Lされたる。 wel1ſーwish”eP(wiſe) n 人又は事の篤めに幸稲を研る人。好意を ​有する人。賛成者。 we11”ーwish"ing(-waſib) a 好意を有する。賛成せる。 well”ーwon”(-wAn) rt 得べくして得たる。正常に得たる。富然の ​we11'ーwoPn”(-wö:n) a ● 着古したる、擦(?)り切れたる。古びたる。 陳腐なる ​● 相常に偏びたる又は着けたる。 We1s/bach(wélzbaek vélsbox) n. von ~ (1858- ) オーストリアの獲明家。 ーWeHsbach barmer ウェルズバック獲明の白熱マントル燈. we1sh(we㎞) vt & * ● 賭金(劉分を許取する(競馬等にて) 賭金の ​排戻金を支排はずに逃げる。 ● 不正手段にて借金又は義務をゴマかす。 Welsh(welſ) a ウェールス(Wales)の ​ウェールス人の ​ウェールス語の ​● ウェールス人・ ● ウェールス語・ ーwe?s重a mutton ウェールス羊肉(ウェールス山地産の羊の上等内). welsh'eP(wélſa) n 賭金を詐取して逃げる入; 借金又は義務をゴマか ​Welsh"man (wélfman) n ウェールス人。 Lす人。 Welsh"worn"an (wélſwimon) n ウェールス人(女). welt(welt) n ● 窪目又は接目(*)又は縁漫()等を保護し或は装飾 ​する篤めに縫びつけ3又は被(*)せる或る物料の小片: 靴の上革と底革の間に達 ​ひ込む革片、接片(、) e ミミズバレ ​鞭痕; [俗]鞭打、打撃 ​。例] I gave hin a uett with a stick、彼をステッキでビシャリと打フてやった ​IBar●重h ○arl Auser ■-* 72。 WELT - 17. 92 WESTING ■ UŻ. t, e 羯を盗02 & 羯庁を営で、保護する又は接的弦 ​(例] To weft a seäm. Ēに接片を當てる. © Sミズパレを生する程に翻打する. vvelt (vełt) n. [G. ] † 界(World). 一vveIt-politiłx (véltpòulití:k) †界政策. (vélt-Jmērts) Ë界苦, &德的歐世. Welt/er (wélte) vt. Rタクりて行く. through mud. R璃をアタクり通る. — vi. ) を ​(袁)れる, 法最 ​(孟) る. [例] To welter in mud. Ē經に ​盗れる. To lie weltering in blood. Iül z登れて倒れてるる. To welter in pleasures and idleness. 羯と遊情等に浸る. � Rタクる, Rタウつ, ±タツく, )認識する, jする, 巴伐する. [例] VVaves welter along. Ēがメタリヌタリと打ちよせる. To welter in confusion. ゴタゴタに混亂する。 「混雜, fタゴタ, ×チャクチャ. � �タクると、双タウつと; のウ本リ. © dタツくと, j露, 羯線, vvelt/eF m. e. Ď畿重き騎手又は登圖手. © = wi:LTER-RACE. € [份? É大なる(重量重き)人又は物 ​; 羯大をる打撃. ■ { . 一vvel t-gch maestºz [例] To wefter one's way ºs ? ..。 ても出場し得る程のもの), st量發馬(野外就走等の). vvelt'er-stakes" (-stèiks) n. pl. Þ量競馬の賠金. vvel t'eP-weight" (-wèit) n. e․ (a) st量重き騎手. (b) 為馬 ​器ºsºfia © (象關) 或最百三十五所万至百五十四明所の拳 ​W emyss (wi:mz) n. e․ Sir Rosslyn Ersłxine ~ (1864- *) Baron Wester Wemyss; 羯國の海軍提督 ​; 1915 年 ​Gal- lipoli bº陋軍の艦隊司令官. Xコットランド ​Fifeshire の一地區 ​; X 口 ​25,000 ; X工ットランド史上に著名の城區範あり. vven (wen) n. © 羯頭, 羯 ​(尹). © 2大物, fタゴタしたる大醫院會. 一the great vven. Hンドン市の極. vven (wein) n. Yングロ・サクソン語の ​Þ の字(w z相當するもの). vvench (went J) n. © 县分幾しき少女, 日合預, LLタシ女, T༌女 ​小サ ​ン. © C兒. © [米俗] 器人の娘又は魔女. @ [古] 羯業婚,婚嫁. vi. 業城高と交はる。她喜歡に島城れる。 W en"chow'; Wen'chau (wèntfáu ; wéntstau) n. l.}} ; 支那裡所江省の修約港; X、口 ​90,000. vvenci (wend) vt. & vi. fテく. VV end (wend) n. 7-ンド人(スラヴ人種の一族にしてプロシア, †クソニー地 ​VV en d'ic (wéndik) a. & n. =WENDISH. VV end'ish (wéndij) a. 7-ンド人の, Ż--ンド語2. � 7ェンド人. © 7ェンド語. VVe'n er ; VV en 'n er (véine ; véna) n. Xウェーデン國の南西部 ​海岸近くにある湖水; 長 ​95 B, 50 B. 「チーズ(乾隆)又は半. VV ens'ley-dale (wénzlideil) m. fングランド ​Yorkshire 羯座の ​vvent (went) v. GO Ø過去(もと ​WEND Ø過去及び過去分詞). vven'tle-trap" (wéntltræp) n. [動] { }、カケ貝 ​; 4 ·貝(介愛が ​延!り降段狀に搭曲せる故 ​Winding-stair shell Ø名あり). VVent/vyorth (wéntwe:6) n. Thomas ~ STRAFFORD ž見 ​vvept (wept) v. wEEP D過去及び過去分詞. l *· vvere (we:, wee) v. WAS の直說法演變數, Ș,屬法單數及び復数. vye’re (wie) We are Ø路. - were gild"; wer'gī1d" (wó:gàld, wí - ; wé:gàld) n. 4. 命の魔金、殺害者の親臨より被殺害者の親密に與へる監置金(往古アングロ・サ ​クソン人。チュートン人。フランク人の間に行はれたるもの). vyepenºt (we:nt) Were not Ø路. vvere/wolf" (wó:wùlf, wí9-) 11. =WERWOLF. vver/gelt (wó:gèlt) n. =wEREGILD. VV er 'n er (wó: ne) n. Abrahann Gottlob ~ (1750-1817) । 過の地質學者; 羯物學者. VŲ er-rne'r i-an (weníerien) a. Werner Ø文は其學說(水成說)の. — n. Werner Ø學說を執る人,本成論者. VV er nº her (wá:ne) n. Sir Julius Charles ~ (1850-1912) 英國の財政家 ​; “ダイアモンド王”; 羯部亞弗利加にて ​Cecil Rhodes - 堀 ​vverºsh (we:J) a. [蘭線] 羯味の, 不明永の. L提并. vŲ e Ft (we:t) v. WAS の第二人稱單數直說法及び路)屬法。 VV epºther (všete, wá:69) n. Goethe Ø感傷小說 ​Die Leiden des jungen Verthers (The Sorrows of Young Werther) の主 ​人公; 側的の青年にして友人の妻 ​Lotte z機し, 徒終に自殺す. º-■ ?? - VVer-theºri-an (we6íerien, veetíarien) a. Werther Ø, Werther Ø如き。現轄に悩む, 羯的感傷性の. 「病的感傷性. VVer't hep-ism (wá:6erizm, véeterizm) n. Werther Ø 羯結雞, vverºvvolf"(wé:wùlf) n. [pl. -woLVES ] 羯摩藩者(靈夢露), ŽĖッカビ, X། VVe'ser (véize) n. ÄJÄ北西部の河; 北海に注ぐ; 長280 B. L發. VVes"ley (wézli, wésli) n. e Charles ~ (1707-178S) 是國の ​牧師; º陋作者; John Ø弟. © John ~ (1703-1791) 羯國の牧 ​師; ×ソチスト派の開通. Wes"ley-an (wézlien, wésli-) a. 7+スレーの, /zスレー派メソチスト ​教の, ×ソチスト派の. n. ×ッチスト教派の信徒, 7-Xレー派メソチスト ​L方に住す). 教信徒. 「教の教義, Wes"ley-an-1sm (wézlionizm, wésli-) n. --XV一派メソチスト ​VVes'sex (wéseks) n. 羯國古代の西サクソン王國(現今のイングランドの ​大部分を占めたるもの). * vvest (west) m. e․ E. e. Ë方にある又は西方に営る簡所, 而由方, Ā 部,西部地方, 因國. € [VV-] (a) JĘ生球. (b) H洋, 西歐. (c) [米] Ë部の州又は地方(ミシシッピ河以西). [宗} &會堂にて通靈の反 ​對方向の部分(本堂より見て). © Į前頭. — a. e Hの, Ē部の, 西方にある, 西方に向š. © E :)來る(風にvº š). © (宗) {會堂の耐盟の反對方向の. — ad, e Eに, 因へ, Ē方へ. € [宗} 和盟の反對の方向へ. —Empire or the west. Āローマ帝國(Western Empire). — to go vvest. Ēģ(英國兵士間に行はるヘ語). ーvvest central. 西中區(ロンドン市の郵便區にしてW. C. と略書す). ーvvest country. 西國(英國にては ​Southampton :) Severn j口に至る線以西の地方を ​いる). —wwest End. Pンドン市の西部(ハイカラな店舗, Łðst人士の居 ​宅ある地區). VVest (west) n. Benjamin -- (1738-1820) 为《國の豊家 ​; 羯京 ​ロンドンに常住す; Royal Academy of Arts in London DĒJ立者G 一人にして文其第二代の會頭となる。 vvest'-a-bout" (wéstebàut) ad. Ā方に, 可方に向つて. West A f"Pi-ca (west éfrike) n. H部亞弗利加. — Frenc » west Africa. 羯領西部亞弗利加; Sellegal, French Guinea, Ivory Coast, Dabonney, French Sudan, Upper Volta, Mauritania, Niger, Dakar ģ括す; 1,247, 191 fテ理; X、口 ​13,500,000; É部. Wakar. —Portuguese West Afrie፡º- 衛領西部亞弗利加; Angola c同じ. 「13,770. VV est A1/lis (ális) n. 之代國ウィスコンシン州南東部の都府; X、口 ​vvest'-bound" (wéstbàu nd) a. E^行く(船, Ř車, Ķ名をど) • VV est Brom/wich (brÁmit/) n. 羯國 ​Staffordshire Øst 府; 業の中心地; X།口 ​80,680. 「人口 ​11,720. VVest Chest'er (tjéste) n. 之林國ペンシルヴェニア州南東部の都府; VVest/cott (wésťket) n. Brooke Foss ~ (1825-1901) 羯國 ​の耐學者; Durham の監督物師. 「る. west/-count"ry (wéstkÀntri) a. Ā國の, 西國式の, Ë國より來 ​west/-count"ry-man (-kÀntriman) n. Ē國人: 「(女). vvest/-eount"ry-wom/an (-kÀntriwúmen) n. H國人 ​VVest/--erad" (wéstènd) a. 7±スト・エンド(WEST Ø要 ​WEST END 參照)の, 7±スト・エンド頭(3)の, 小竹カラなる- 「人. VVest"-end'ep (wèsténda) n. . --Xト・エンド(West End)に住む ​vvest'er (wéste) vi. Elz向š, 而方へ行く, Ā下する(茨に太陽にいĂ). vvest'erº-ing (wésteriy) pa. Ā方へ向š, Ā下する。 vvest;'er-ly (wésteli) a. Ëの, 西にある, 因に向る, 因に行く; stāより ​來る。 一=— ad. H^, Āに向つて. vvest/erºn (wéstan) a. © º陋の, 因にある, 西に向š, Ā行する ​; 252 り來る(風にいる). [VV-] H洋の, 因歐の, Ē隊風の; [米] H部語 ​州の. € E数資 ​(ローマ教, 天主教) の, @ : K地頭く(太陽にいふ), &世ん ​とする, Ä À,とする, 院景の, 羯期の. [保]] }Vestern years. 羯年。 ę 在高の人,西洋の人,西歐の人: *國西部諸州の人· € Ä 教會の教徒, a-<發徒, 夫主教徒. É H属. —vvestern civilizationa. E \ (列艦に西歐)文明. ー\Vestern HEmpire. Ēローマ帝國. ーvvestern front. Ā方戰地,因部戰 ​線(世界大戰の時の湖國の戰地). ーwwestern Ocean. 之西洋. VVest'ern Aus-tra/li-a (wésten o፡stréilie, ۔lje) n. Ē 豪太劇利亞; 洲西部の一州; 975,920 5吨 ​; XII 332,730; È年都 ​Perth, vvest'ern-er (wéstena) n. H國又は西部地方の住人(茨に米國にて ​いる); †界大戰の時の西部戰線(佛國戰地)出征兵. vvest'ern-mcst(wésten moust) a. 羯座の, 最西にある. 「よ. VVest/er Wemyss (wéste wi:mz) n. WEMYSS の項を見 ​vvest'field (wéstfi:ld) n. *國マサチューセッツ州西部の部府; 小口 ​18,600. - 「市外地; X、口, 306,900. VŲ est Hamm (west hæm) n. 羯國 ​Essex #|の都府; 中ンドン市の ​West Har'tle-pool (há:tlpu:l) n. 羯國 ​Durham #ffの海 ​港; །口 ​69,800 ; 1914 年十二月獲過艦隊に砲撃さる。「口 ​12,370. West Ha/ven (héivn) n. 之林國コンネチカット州南中部の都品; X། VVest Ho'bo-ken (hóubouken n. 之林國=ュージャージー州北東 ​部の都府 ​; X།口 ​68,200. VVest"—In'di-an (wèstíndian) a. E日J度の, 西印度人の. 西印度の住民, 西印度人. West In'dies (west índiz) n. Ā自J度; 羯北亞米利加の東方 ​大西洋中の列島 ​; The Greater Antilles (Cuba, Haiti, Jamaica, Porto Rico :合む)と ​The Lesser Antilles (Windward Islands, Trinidad, the Leeward Islands ĀŽび其他の小島を含む)と ​Bahamas とより成る。 —Dutch WWest Indies. Ā印度 ​; Dutch Guiana - Cura- çao Łを合稱す; 者都 ​Paramaribo. vvest/ing (wéstiņ) n. Ē方への進行,因行,西德, st西距離, 西距. ■ ?? . ■ ?? • WESTINGHOUSE 1793 WHANG *West'ing-house (wéstinhaus) n. «seorge -- (1846-1914) 米國の製造工業家 ​; 羯善家; 居氣制動器其他の姿明参り. VV est:"1and (wéstland) n. =aージーランド南島西部の地方; 4,881 方陣 ​; /、口 ​15, 130. VV est Lo'thi-an (west lóuðien) n. = LIN LITHGowsHIRE. VVest, ma-cott (wėstinokot) 7. Slı" li ichard ~ (1775- 1856) 是國公路穿刺家. VV estº min-ster (wésťminsta) n. IDuke of ~ (1825- \899). 之林を名 ​Hugh Lupus Grosvenor ; &國の政治家; Ä時の英國 ​中の最大地主と稱せらる. © 英國ロンドン市中央部の一區域; 英國國會 ​議事堂は此區にあり; X、口 ​142,000. © [英] 議事堂; 議會 ​; Bが男. ウェスi. Eンスター公學校(Public school) の生徒。 —WWestını i inster Ast»bey. (1) aンドンのウェストミンスターき院; 1050 年建立; 者赛冠式の學行式場; 三其他有名なる人士の墳墓, 話念 ​物等老b. (2) 为荣ある死 ​; る響の殿堂, “模羅開’. 「口 ​16,710. VVestº mont (wést mont) n. hカダの都府; Montreal st近; X། West mor-land (wéstmo:land) n. 4 ングランドの北西部, ¿水 ​地方の一州 ​; 790 fテ四邑 ​; Á、口 ​65,74); È ist Appleby. VV est, New York (west nju: jo:k) n. 之林國ニュージャージー州 ​北東部の都府; X、口 ​29,930. vvest"-north'vvest'{wèstnò:6wést) a. E西よりも少し西に編 ​りたる, 因北西の. al. Ā北西に. — n. Øā北西, ā北西 ​地方。 vvest"-nor th"west/er-ly (-nð:6wéstoli) a. E北西の, 西 ​北西にある, 而北西に向š, Ā北西より來る。 ad. Ë北西に. vvest"-n ort h"vvest'ern(-nò:6wéston) a. = w EST NORTH- w EsTERLY. 「西へ, 因北西に向つて. vvest"-northºwestºward-ly(-nò:0wéstwedli) ad. Ā北 ​VVes/ton suº per Mare (wésten sjú:pa mea, méari) n. 英國 ​Sonnersetshire Øst水浴地; A、口 ​31,660. VVest Or'ange (west órend3) n. 之林國==一ジャージー州北東部 ​の都府; A、口 ​15,580. West-pha'11-a (westféilie) n. 7ロシア國の一州; èと公國; 7,803 方陣 ​; A、口 ​4,511,220 ; È 者部 ​Münster ; JÄ名 ​\Vestfalen. — peace ºr treaty or Westphalia. y上ストファリアの卒和修約 ​(1648 年俄國, &及びスウェーデン三國間に締結されたるもの). VVest-pha/li-an (westféilien) a. 7+ストファリアの. ウェストファリア人. VV est Point (west point) n. 之校國=ューヨーク州の南東部ハドソン ​河畔少一村; &軍士官學校の所在地, VVest"-Point "er (wèstpôinta) n. [米] Ł記度軍士官學校の ​岛生又は卒業生(國民軍又は兵卒出身の士官と區別していふ). West Prº usºsia (west pr.Kfa) n. 7ロシア國北東地方; †與 ​大戰後其大部分はポーランドに割讓せらる。 「路 ​VVes-trºa'li-a (westréilia) n. Wes-tra'Lİ-an (westréilian) a. 溪洲人の. n, ÞE 洲人。 vvest"-south"west/(wèstsàuôwést) a. 羯西よりも少し西に偏 ​りたる, 西南西の. ad. Ē南西に. m. Ā南西, 因南西 ​地方. vvest"-south"west'er-ly (-sàußwéstali) a. Ā南西の, 因 ​南西にある, 因南西に向š, Ā南西より來る。 (wi. Ē南西に。 vvest"ーsouth"vvest'ern (-sàußwéstan) a. =w EsTsoUTH- WESTERLY。 「西へ, Ā南西に向って. vvest"-south"vvest/vvard-ly(-sàuôwéstwºdli) ad. E南 ​VVest Spring"field (west sprí9fi:ld) n. 之K國マサチューセッ ​ッ州の都府; 小口 ​13,450. VVest Virº-gin' i-a (ved3ínia) n. 之水國東中部の一州; 24,022 方理; À、口 ​1,463,700 ; È 者部 ​Charleston. vvest/vvard (wéstwed) (1. Āにある, 西に向š, Ā面する。 ad. = VYH.STWARDS, 西方 ​; ÄYCある地方, 因地,西國. vvest'vvard-ly (wéstwºđli) a. 5向の ​; 5來の. — ad. Ā へ, 而拒に向って; 在より. vvestºwards (wéstwadz) tid. E^, Āに向つて. VVest War'wick (west wórik) n. 之林國ロードアイランド州西部 ​の都府 ​; A、口 ​13,450. vvet (wet) a. G. 之妹分を含む, 大分より成る. 9 hたる, (ž) bたる, 測(劉”) 0たる, >ットリしたる- € 羯降る, 同多き, 同線チの, © 小༌を使用 ​する, 器式の. © [份} Äき据舞はれたる, Ķ西町村る. Ş [米岛) i類の ​造文は販賣を禁せざる, ģK海を許可したる. [例] A wet town. 羯 ​の販賣を禁じてをい都府. A wet Sunday. ØK活許可の日曜日. © L江を出す(羊にいš). © 小分, 大氣, 器氣. © R璃, 爾. € [認} (a) ģ尔湾, 酒, b) [米] Ä赛の製造又は販賣の禁止に反對する人。飲酒許可證者。 [w ETTED, wET(wéted, wet)] e Rにつける, 以扩, 器 ​(?)为, 器 ​( *)支. © Í認] Äにて調す; 治團を飲んで行š、又は説する, 尔西し ​て始める文はオロす(新しい事又は物をとを). [例] To wet a bargain. 酒を飲んで取引を約定する。 ■º ?t . 西溪洲(Western Australia b 西秦洲(西漢太遠则利亞) の,西 ​慶º重疊 ​■s ? • º-■ 22 - — Ut. — in the vvet. 羯隊等りに, 爾中にて. — to be vvet to the skin. ッ方落レである。 一to get vvet. 羯れる, 器る. —to vvet one’s vv histle. [{S] ž飲む. ーvvet bargain. Äを飲んで結 ​定した取引. —vvet bo፡u t. 之妖をカブり易き短絡. ーvvet day. Ē 降りの日,南天. —vvet goods. [为“温莎] 湾類. ーvvet pack. 病人を認布にて包み毛布にて愛š、治資法。一vvet plate. [ 另萬) 器板. weth'er” (wéða) n. 之勢したる学. vet/ly (wétli) ad. hて, 器りて. vvet 'ness (wétnes) n. 之R分を含める姿, 落hたると, bたると, >メッポき ​と. (w ET, a. Ä意義參照). vvet/-nurse" (wétnà:s) n. L長(2). vt. e ,每となめて暗育する. © k切に世話する又は着守する. wet'-shod"(-fòd) a. st文は足を落らしたる, 落歌を祭きたる。 VVet/ter (véta) n. 之为ューデン國南部の湖水; 82 - 14 B ; t海水!z f由りて ​Skagerrack - Baltic Sea Ø間に運河を通す. VVet/tep-hopn (vétaho:n) n. X为ィス國 ​Bern Astz通るアルプス山 ​脈中の山; E尖室を有す; 羯 ​12,166 yR. wet'ting (wétip) n. e &すと, 器めると, e iz用びる夜科. wet/tish (wétif) a. 羯器めりたる,生>しく羅森ある, ンットリしたる。 vvey (wei) n. [英] 業量衡の單位名目(物品によりて重量一定せず). VVey'rmouth (wéime6) n. 9 4ングランドの南部 ​Dorsetshire Ø 海港; X、口 ​24,570. © R國マサチューセッツ州東部の都府 ​; /།口 ​15,- vyha (hwo:, hwa:) pron. [德森] =WHO. L06). vvha ek (hw:ek) vt. & vi, º [{合] Čシャリと打つ, Čッパタく. [例] He whacked the man with a club. &は其人を極程で打つた。 © [認] (a) Ș配する(往々 ​up {ºš). (b) 是排つてしまう(dotcn). � [伦] čシャリと音する程の路并打, Ē打, 料等手打. © [認] }ケ ​前, 或リ前,分(3), 在分( ). [例] To eat one's whack. É } の分を食べる(存分食べる). Give me my whack. 羯座にも分けて異れ ​(私の分を異れ). I have had my whack of pleasure. 在分に ​輸快を怒しました。 € [为代監3] † ッて見ると, 其ミ, 尔メシ. @ [認] Żマいとにブッツかると, ¥運. —out of whnek. [{合] 調子が狙って, I合が悪く- — to gO vvaack. GÄEする, 1117分にする。一to have or tanke a whack ፡at. [米認] 念(*)らす, 說みる, † »て見る, 営つて見る。 [例] It looks difficult, but I'll take a whach at it. Aッカしさうだが併し一つサッ ​て見よう. The beggar took a whack at the wood-pile. Ż 食( *)は積んである新を一切りャッて見た. ーto whack avvny. 羯 ​ケさまにヒドく打つ. 「大きい人又は物, “大ポラ”. vyhack'er (hwaéka) n. © [份] 担「つ人, &#Jする人• © [部] xラく ​Wha ekºing (hwaékip) a. [{S] Iラく大きい, Ē大なる(往々副詞的 ​にも用びらる). [例] A whaching Jie. 之为左る歴言. Whacking tall. ビジャリと打つと, Łッパタくと, ä打. Lバカにセイの高い。 w ha1"sle; ーzle (stwéizl) vi. [香蕉] <ドく息(!)する文は階(X) {. Whale (hweil) n. ) (動) ,意, © È大をる物, rラい物. 藤を盗聴する。 — olack w hiale. 羯線(扶香織と區別す). ーhull whale. Ëst 靈. —-cow whale. Ë與競. ーright whale. (とミ録の臨 ​をいふ). —toothed whale. 者協議(扶香態など). — very like a vv hale. “如何さま製薬のやうだ”(そんを馬鹿な話があるものかと言はんとする時 ​の反語にして, Ëと砂会劇 ​Hamlet †Kハムレットが優を見て ​“翻のやうではない ​か” と言へるに對しポロニアスが“いかさま態のやうにも見えます’ と答へたる言葉に基 ​っく)”. —vvhalebone whale. (Right whale, rorqual, humpback žど). —"white whale. È (Beluga). whale vt. & vi. [米俗] 2, #Jつ, .…… し續ヴる。 vyha le"back" (hwéilbæk) ? . [st] H起甲板を有する一種の汽船 ​(米國の湖水にて客船又は貨物船として用0․らる>型のもの). whale"boat" (hwéilbòut) n. È Þ共に失りたる次長の短編(もと捕 ​鹽業に用oられたる爆發の製). vyha le"bone" (hwéilbòun) n. (a) }, 羯類(芬妮莎). (b) 羯 ​態の子, j堡發. L製の物品。 vy hale'-calf" (hwéilkò:f) n. vyha le'-fin" (-ťin) n. Ķの船灣(歸類の商品名). vv ha leº-head" (-hèd) n. [動) l舗に似たる一種の島(亞売利加薩). vy ha leº-line" (-là.in) n. 羯態羅(モリに附するものにして周圍二时乃至 ​vyhale man (hwéilmen) n. 羯者; 括態船. し三时あり). vyha le'-oil" (hwéilòil) n. stä. vyha l'er (hwéila) n. 羯與演者; 括態射器. vy ha l'er-y (hwéilari) n. 羯城; 括發場; 究鏈話製造所. whaleº-shark" (hwéiljà:k) n. [動] (a) 羯の一種(無害種). (b) = BASKING-SHARK. vyhal'ing (hwéilip) n. 羯變, stğ磁. vyha l'ing n. [米俗] <ッパタくと, 羯打. — pa. vvha l'ing-gun" (hwáiliņgÀn) n. 羯確. vvha l'ing-mas"ter (-mů:sta) n. 羯摩納の船長. vv hang (hwaer) vt. © [俗] Rンと打つ, É Rく打つ又は敵 ​(祭) 《, st打 ​する. € [英方] ]*ンと投げる, 羯 ​(9)る. © [蘇] 大片(覆) に切る, ]る。 vi. ドンと音する. 「大片, 片 ​(パン, チース等の). n. © [各] Rンと打つと又は敵くと又は其音, Ē打, Ē&打. © [香j aº ?& 。 ■■ ? • 氯==æ議 ​tri. 且大をる。 WHANG 1794 WHAT-NOT whang(hwaeb) n (a) 革紐(空金) (b) =wHANG-LEATHER- whang'ーleath”er(hwagleöa) n 革紐(又は其他)に用ひる革。 whap; whap"peP(hwop ; hw5pa); etc =WHOP; WHOP- PER ; etc. whaPf(hwo:f) n [pl WHARFs: WHARVES] 波止場(。") 塩頭. vt ● 波止場をつける・ ● 波止場に繋ぐ(船を); 波止場に揚げる(貨 ​物等を)・ 「● 波止場設備 ​whaPfage(hw3:fed3) n ● 波止場使用料、波止場税、繋船料。 WhaPf"inーgeP(hw3:find3a) n 波止場所有主。 WhaPVe(hwo:v) n・ =WHERVE. What(hwot) a ● (a)ドンな、何といふ、何をしてるる、何所()の ​如何 ​なる。どの ​(b) ドンな.…か ​[例] ゆ/hat paper do you want? ドンを紙が入用なのか? ゆ/hat newspaper is this? 是は何といふ新聞 ​ですか? M/hat man is he? 彼は何をしてみる人か? ゆ/hat books have you read? ドンな害物を君は讃んだのか? ゆ/hat child is lost? ドウいふ鬼が居なくなったのか(迷児になったのか)? What dog is that barking outside? 外()で吹えてるるのは何所の犬か? What rnanner of man is he? 彼はドウいふやうな人か? M/hat good (or use) is ft?それは何の益()に立つのか? Of uhat poet were you speaking? 君は何といふ詩人のEを話してるたのか? What flag is that?それは何所の ​旗であるか? I know uhat flag it is 私はそれは何所の旗だか知ってる ​る ​I don't know uhat plan he will try 彼はドウいふ方法をや ​るか私には分からぬ ​what matter? 何事か? ●どれ程の。何程の、幾何(:2)の; 幾何の......でも、[例] M/hat money have you got?君はいくらの金を得たか? What cash has he? 彼は ​いくらの現金を有つてるるか? ゆ/hat men' has he?彼は幾何の部下を有 ​つてあるか? What abilities has he?彼にはどれ程のオ能があるか? Take uhat time and uhat assistants you need 必要な時間と助手 ​はイクラでも御使ひなさい ​What price? 質はイクラか? ● 何たる(驚停 ​賞讃、軽蔑等の意味にていふ) [例] What a noise that boy is making! あの男児は何んて騒いでみるのだらう! ゆ/hat a hot day this is! 今日は何んて暑い日だらう! What a fool you are! お前 ​は何んて馬鹿だらう! 竹hat a pity it is!何んて気の毒な事だちう! ゆ/hat a naughty boy! 何たるイタッラ鬼だらう! ゆ/hat courage!何たる勇気 ​をや! What impudence! 何たるッウッウしさだらう! ゆſhat partial judges we are! 我々人間は何たる不公卒な裁判官だらう! what a piece of work is a man! (SHAK Ham-) 人間は、ま何たる造化の ​勢工ちや!(坪内) What a mistake he is making!彼はまあとんでもな ​い間違をしてるるよ! I told him uhat a mistake he was making- とんでもない間違をしてるると彼に知らせてやつた ​M/hat was my surprise to find that.….! …と分かつた時私はホンタウに驚きましたよ! Where did you go last night? ゆhatfーto Tonans? 昨夜は君は何所 ​に行ったのか? 何と! トサンスにか? 庭エア ​What は俗語にて軍に感嘆詞として又勤誘の意味にて用ひらる ​[例] Fine day uhatſ 好い天気だけ! A handsome girl uhatſ 締 ​麗な娘さんだナ! Come along urhat、一緒に来たら。 ー ​pron ● 何事、何物、何人。何。幾何(g?), ドウ(疑問代名詞とし ​て) [例] What is this? 是は何ですか? What is he?彼は何者 ​ですか? M/hat shall I do? 何をするとよいでせうか? M/hat is the rnatter? 何事か? What will people say?世間の人は何と言ふだら ​う? MWhat is that running up the tree? あの木に走り上つてるる ​のは何物(動物)か? MWhat can I do to help you? 何か御手偉を ​致しませうか? ゆ/hat is your name?君の名は何か? What is he like?彼はどんな人か? What is the fare?賃銭はイクラか? What did the bill come to? 勘定はイクラになったか? ゆ ​hat about (or of) him?彼はドウか?(消息を問ふにいふ). Wel uhat of it?フー ​ン、それでドウなのか? What is wealth without health?健康がなく ​ては富も何かあらん? 殿エア疑問詞の ​Whazは(1)先方の言ひたるEを聞き返すに用ひると多し。[例] What did you say? 何とおッしやいましたか? ゆ小at? 何(何と言った ​の) ? Mr・・ uſhat? 何さんだッて? You need five uphat ? 五つの ​何が要ると言ふのか? (2) 曾話にて軍に疑問の意を示すのみにて文尾に加へらる、 Eあり、[例] A sort of anarchical fellow uhat? 無政府主 ​義者のやうな奴だネ? Have you heard the latest uhat ?君は最 ​近の溶息を聞いたかネ? ● 何事又は何物又は何人か、何か(闘係代名詞として)・ [例] I don't know uhat he said 私は彼が何を言つたか知らない。 I wonder tohat you are お前は何者だかしら ​Tell me uhat it is、夫れは何であるか話 ​して聞かせて下さい ​I cannot guess uhat he was atternpting. 彼は何を企てへみたのか想像が出来ない。 ● … 所の事又は物又は入 ​(闘係代名詞として用ひらるゞものにして ​thut which those which 又は ​those who に同じ)。 [例} This is tohat he says、彼が言るところはかうだ ​What I heard was different frocn uhat you heard 私の聞いた所はあなたの聞いた所と違ってみました。 What that fellow wants is simply rnoney。彼奴(死")の欲しいの ​は金ばかりだ. //hat I have written I have written、私が書いた ​事は書いたのだ{書いたに相違ない). What folowed was worse。其 ​次に来たもの(又は事)は尚一脳悪かつた ​I am ahort of thern and uhat I have are bad. 私は其品物が足らなくてるるのです面かも持つてみ。 るものも品が悪いのです ​The old man is not uſhat he was あ ​の老人はもとあつたやうな人ではない(今はスッカリ愛つてみる)・ Do tuhrrt is- right 正しい事をしろ ​TeII rne uhat you rernember of it. そ ​れについて君の記憶してみるだけの事を言って聞かせて下さい ​Give rne tuhat you can。呉れるとが出来るだけのものを呉れ ​I will do tuhat I can for you 君の篤めに出来るだけの事はします。 殿ー字上記の意義の ​tohat を名詞に附して用ひる時は「有るだけの」「縛ての」等 ​の意味を有す ​[例] To dispose of uhat difficulties there are. 其所にある綴ての困難を虜理すs Lend me uhat money you have. 君が有つてるるだけの金を皆貸して呉れ ​I will give you urhat help is possible 出来るだけお助けします。 [副]所のもの(That 又は ​which に同じ) [例] A bird tuhat sings 剛る鳥。 「事が起らうとも。 ● 何でも、どんを.… でも(Whatever) [例] Corne tohat rnay 何 ​● 或る事、或る物 ​[例] I. know uhat. 私は或る事(善い事)を知 ​フてるる. I will tell you uhat 或る事(善い事或は本営の事など)を ​教へてやらう。 ●事には、事だが(挿句に用ひる)。 「例] But uhat even you unust condemn he was lying 併し君さへ彼を答めるに違ひない事だが彼は堀 ​を言ってるたのだ ​But he went, and uhat is more surprising, gained a hearing 併し彼は行ったのだそしてモット驚くべき事には露&Eを鞍 ​いて貰へたのだ。 ー ​dd ● ドウして、どれ程 ​[例] M/hat does it benefit him? ドウ ​してそれが彼に利益になるだらうか? What is he the better for it?それが ​篤めに彼はドウして(又はどれ程)善いだらうか? M/hat are you profited? ドウして(又はどれ程)君は利益したか? ● 幾分か、一部分(普通に ​toith を件ふ; 下記wHAT WITH 愛照)。 ー ​coraf 程。だけ, .… 限り、[例] He helped thern tuhat he could 彼は出来る程彼等を助けた ​He gave thern money uthat he had 彼は有つてるるだけの金を彼等に興へた。 ー職bunt what.….ないところの ​...... しないところの ​… しない。でない ​(Not but what は ​BUT の項を見よ) 「例] Use no arguments but urhat you believe in yourself 心に信じない議論を持出すな ​There are no events but uhat have meaning 意味のない出来事はな ​い ​Nyt a day but tuhat it rains・雨が降らない日はない(毎日雨が降 ​る)・ Not a anan but tohat likes her。彼女を好かぬ男はない(誰 ​でも好く)・ I never see him but uhat I think、彼は何時見ても ​思つた通りの人だ ​I don't know but uhat you are right 君の ​言ふとは正しくないとは思はぬ(正しいかも知れぬ). I don't know but tohat I will 私はしまいものでもない(するかも知れぬ) 一rronn what I hear. 聞くところによれば、一what do you say to...... * … は如何ですか? (意見、意向等を問ぶ時にいふ)。ーwhnt-d"ye-call-hlin (or-her。 ーlt。ー"en); what's-his (or-her。-its)-nanne [俗]あの何ト ​カ(思ひ出せぬ人又は物の名にいふ)・ ーwhnt (.….) for 何故に ​? ー ​whnt-for [俗]叫z責、認責。懲戒、罰・ ーwhnt for not? 何 ​故に… でないか? ーwhnt is called 所調(雲念)。ーwhast is more 其上 ​オマケに、一what it 若し......ならドウだらう? -ー ​wwhat mext?それで衣には何か?(そんな馬鹿などが又とあるものかの意)。ー ​what not 其他、等、など(And so forth)。ーwhaut's what. 物事の次第、眞露。理非、曲直。ーwhat though … であつても何 ​かあらん ​何をか構はん ​ーwhnt with ….の篤めに ​「例] Whut uith the rain and (uhat ufth) the rnud we could rnake only ten miles an hour 雨や泥澤の篤めに一時間十嘩だけしか行けな ​かつた ​MWhat uith one thing and another he was kept、busy. 何やかやで彼は忙がしかった。ーwhntーyou-mny-cnIl-it [俗] 何か ​しらん物(名の知れない物にいふ)・ what-e"eP”(hwotまa) pron & a =WHATEVER. what-ev'eP(hwotéve) pron & a ● 何物でも、何でも、何程でも ​イクラでも、如何(#")でも ​ドンなでも ​纏て ​[例] Let hirn do uhat- euer he likes 何でも彼の好きなどをさせなさい ​M/hateuer he undertook failed 彼の企てた事は何もかも失敗に露した。 Whatetrer I hive is yours 私の有つてるるものは何でも君のものだ ​Whateuer happens ve shall have done our duty ドンな事が起らうとも我々の義務は果たしてし ​まふだらう ​ゆ/hateuer results folow we are innocent ドンな結果 ​が生じようとも我々は無闘係だ ​I will pay you uhateuer sum you rnight dernand. 若し君が請求したらイクラの金でも支挑ひます ​If this money I have in hand be less than fifeen dollars you shall give me uhateuer it is short 私が手に持つてるる金が十五非よりも少 ​かつたなら其不足はイクラでも賛下(Z*)から頂きます ​There is no doubt。 uhateuer 何も更に疑なし ​Is there any chance tuhateuer2 イ ​クラか見込があるか? Whateuer person。何人でも ​ゆ/hateuer thing. 何物でも ​whateuer his faults 彼の鉄黙は何であらうと ​No one tuhateuer 何人でも… ぬ・ 「せうか? ● [英] 何(What) 、[例] ゆ/hateuer shall I do? 何をするとよいで ​What'manſhwótthon) n 紙の一種(製造者の名に因む; 蓋用紙 ​等に用ひらる) ワットマン紙 ​=Whntmam nnher. What'ーnot”(hwötnot) n・ ● 置棚(露)。棚梁(骨童品などを載せる。 WHATSO 1795 WHEN 家具) ● [俗] 資下(g")の好きな物。何でもよい物。何物か ​what'so(hwötsou) pron d a =WHATSOEVER- what"so-e°eP”(hwbtsou孝a) pron d a =WHAT8OEVER- what"so-eveP(hwötsouéve) pron & a Whatever に同じ ​(稲殿格の意味を有す)。[例] Anything uhatsoeuer it be 何である ​とも或る物 ​In any place uhatsoeuer 何所であるとも或る場所に。 Now then, uhatsoeuer God hath said unto thee do (Gen) されぼ都(恐)て稀の波に言ひたまひし事を篤せ(聖容y Whatsoeuer things are true uhatsoeuer things are honest.….if there be any praise, think on these things (Phil.) 凡そ眞なるE 凡そ尊念べきと、… 如何 ​なる響(*)にても波京等これを念()へ《聖替》 whaup(hworp hwa:p) n [蘇」タイシャクシギ(Curlew): whea1(hwi:l) n ● 鞭痕(皮膚面に残りたる)、ミミズバレ・ ● 小腰抱。 丘珍。フキデモノ. ● 器が整(*)した跡()のアクレ・ - whea1 n 鏡山 ​鍋鱗山(英國コーンウォル地方の用語)・ wheat(hwi:t) n 小菱(穀物又は穀草何れにもいふ)・ ーIbearded or gummer viaeat 有苦を小委。夏小変 ​一●erー ​man wheat 露逸小変(Spelt)。一umbearded or winter whent。無色小変、冬小変 ​一wheat midge 小変につく敷い其 ​幼塁小変の穂を害す)。 「北部産)・ wheat'ear”(hwi:tle) n 【動】 ヒヨドリ大の一種の鳴離(北牛球の ​wheat”ーee1”(hwi:ti:l) n 害塁の篤めに小変(穀草川に獲する一種の病 ​ーwheat-eel-worm. 小変(穀草)につく一種の害器 ​L症。紫斑。 wheat'en(hwitn) a 小多の、小変製の ​小変の委程製の。 wheat'ーgPass”(hwi:tgra:s) n 【植】 ハマムギ・ 「交家。 Wheaſton(hwi:tan) n Henry (1785-1848) 米國の法學者;外 ​Wheat/stOne(hwi:tsten) n Sir Charle島 ​〜 (1802-1875) 英國の理學者; 電信術の先騒者; 賞豊鏡、電程の獲明者。「測量器)。 ーWheatstone"s balance or bridge 電称 ​電橋(電気抵抗 ​whee/d1e(ſawizdl) wt ● 甘言を以て説きつける。ウマいとを言って誘s, 臨()し込む。タマクラかす ​● ウマいとを言つて…より得る(a thing ouſ of or from a person) 隔して…を取る(a person oad of a thing)。 [例] To uheedle permission from a parent ウマいどを言つて親 ​ー ​wi 娼(g)るr 阿誤する ​しから許を得る。 whee/dleP(hwizdle) n ● 甘言を弄する人 ​ウマいEを言つて人を聴 ​す人 ​● ウマい言ひ事、甘言、謎衛辞. - whee/dling(hwi:dlib) a 甘言を弄する。人を臓す。 whee'd11ng-ly(hwi:dlibli) ad 甘言を弄して、人を隔して。 whee1(hwi:l) n ● 車輪、輪 ​[例] A cart toheel 荷車の車 ​輪・ A cog-uheel 幽輸(2等)・ ● 汽船の外輪 ​外車 ​● (a) 車輪状物、輪形物、輪形に造りたる物(刺 ​錦の模隊など); 輪形花火(旋同して溶えるもの)・ (b) 【航】 競輪 ​(c) 車 ​輪にて成れる器具、輸器 ​(d) 車、荷車。馬車。自轄車・ @ 刑輪(古昔 ​罪人の手足を縛して拷問又は虜刑したりし輪歌刑具) 刑輪拷問、刑輪虜刑. ● (a)輪同、旋廻。旋轄 ​廻轄 ​(b) 【軍】同軽薄(軍隊、艦隊の)、旋廻。 [例] The airy wheet of birds、多くの鳥が空中にて輪形に旋同して飛 ​忘E。A street-arab turning uvheels in the gutter 大道の溝(器) の中で轄がり廻はつてるる(哀れな)無宿完 ​Right urheeſ I 右へ廻れ! ●車のやうに廻轄するカラクリ。“運の車”、“因果の小車", 廻り合セ ​[例] The uheels of fate 運の廻り合セ ​Each turn of Fortune's urheel seerned to bring him better thingB、蓮の車の廻はる毎に彼に ​吉(")い事が来さうに見えた ​We may be rich at the next turn of the uheeſ. 今度は運が廻はつて我々が金持になるかも知れぬ。 ● pl 獲動するカラクリ、活機、福機 ​[例] The urheels of life。人 ​命又は人生の振機 ​The utheels of government、政府の編機。 ● 車にて又は車に載せて運ぶ; 車又は輪にて轄がし動かす。コロコロと ​動かす、押し動かす又は牽き動かす ​[例] To uheel a person in a carriage 人を車に乗せて運ぶ ​To tuheet a load、荷物を車で運。 To uheel a piano into place ピアノを車輪でコロコロと運んで据え込む。 Touheel a wheelparrow 手押シ一輪車を押し動かす。 ● (a)輪廻せしめる ​旋廻せしめる。廻轄せしめる ​廻はす ​(b) 旋同して行ふ ​[例] To uvheel a regiment 聯隊を旋同せしめる ​To uheel one's horse in a circle 馬をグルグルと園く廻はらせる。 ● 車輪又は脚輪を附ける。 輸器又は陶工輪(Potter's wheel)にて形 ​成する ​@ 輪状又は輪形にする ​● 【製革】 漂革函(Pin-wheel)にて ​虜理する・ ● 刑輪に縛して裂く(罪人を). ーtri ● 輪轄する。旋轄する。同轄する ​廻は石 ​[例] The sum was uheeling upward 太陽は上に廻はりつヘ(昇りつへ)あつた。 ● グルグル廻はる。 旋同する。 ● 廻行する。 周行する。 @ 方向を轄する, 一轄タる。一愛する(往々 ​about 又は ​around を件ぶ) ● [俗j自轄車 ​に乗って行く ​● コロガり行く。コロ方り出る ​● 園滑に進行する。 ーFortune"s whee1 (1) “運の車”、“因果の小車”、“塞翁が馬", 編顧、築枯。盛衰。有篤轄愛 ​(2)ブンマハシ盤(賭博用又は遊陸域用)。-ー ​man nt the wheel 航院手; 責任者。ーPelton wheel. ペ ​ルトン水車(衝動水車の一種)・ ーto break a butterfly on the wheel BUTTERFLY の項を見よ。 ーt● ●regaM ●町n the wheel 刑輪に縛して裂く(罪人を)。一to go on wheeis 車で行 ​く; 圓滑に進行する。ーto wheel round グルリと向き髪はる、方向 ​ー ​"t. を一轄する。一愛する(方法又は意見など) 一wheel mmd axke、 【機】輪と軸、輪軸力(濃力の一)・ ーwheel of 11re オドロキ盤 ​(Zoetrope) -wheeis w1thin wheeIs; a wheel withta a wheel.複雑なるカラクリ、入り ​組みたる又は陰密なるシカケ. * wheel/baP”Pow (hwi:l- / 然 ​barou) n 手押シ一輪車。 wheel”ー ​base” (hwi:lb&is) n 職距(自轄車の後軸の中心より ​前軸の中心に至る距離の如き)・ wheel'ーbug”(-bAg) n. wheel'ーehaiP”(-tſée) a. Wheelbarrow. 【動】 "輪墨”(北米産の大なる吸血豊)・ 車輪又は強輪を露けたる橋子。イザリ車。 wheeled(hwi:ld) a ● 車輪を附けたる。車附の(普通に複成語とし、 用ひる)・ ● 車輪に載せたる。車に依りたる。 whee1eP(hwi:le) n ● 車にて運。人・(wHEEL o 各意義参照)。 e 車輪に近き所にあめて車を曳く動物(牛馬など)、後馬(Wheel-horsel- ● 車輪を取りつけたる物。車を有する物。 車輪製作者、車匠。 wheel'-hoIPse”(hwi:lha:s) n ● 車に繋ぎたる一組の馬の中にて車 ​輸に最も近き馬。後馬(g。) ●最も困難なる場所に富る人、要路に立フ人。 wheel-hguse”(haus) n ● (筑】操舵室 ​e 汽船外車の種 ​函。践輪函(Paddle-box)・ wheel'ing(hwi:lip) n ● 車にて運搬すると: 車に乗って旅行する ​と; [俗] 自轄車に乗ると、(WHEEI ワ。各意義参照) ● 車の通行より ​見たる道路状態 ​[例] It is good uhee/ing 車が立派に通る道路状 ​● 輪轄。旋轄。旋同, 廻轄。 Whee1'ing(hwi:liり) n 米國 ​府; 河港;人口56,210. wheel'1ess(hwi:lles) a 車輪なき。 whee1”ー1ock”(hwi:llbk) n ● 往時の小銃の車輪装置の獲火機。 上記の獲火機を装置したる小銃 ​● 車が坂を下る時に用ひる制輪子(2")。 whee1'man(hwi:lmen) n ● 【航】 舵手。● 自幕車に乗る人・ whee1-seat”(hwi:lsa:t) n・ 輸座(軸が載にはまり込みたる部分)。 whee1s"maYa(hwi:lzman) n =WHEELMAN。 whee1'ーtiPe”(Awi:ltaie) n・ 輸露(客a)。タイヤ ​whee1”ーtPead”(-tred) n・ 車輪の地面又は軌道に窓れる部分。 whee1'way”(hwi:lwei) n 車道 ​wheel'ーwin"dow(hwilwandou) n 車輪状の圓窓、輸窓. whee1"wPight”(hwi:lrait) n 車輪製作者、車匠。 wheen(hwi:n) n [蘇] 僅少; 若干。 wheep; whee"ple(hwi:p ; hwi:pl) ot ヒューヒュー鳴く。 ヒューヒュー鳴く堅(殊に千鳥又はタイシャクシギなどの)。 wheeze(hwi:z) 2t ゼイゼイ息()フいて言ふ(ouſ). ゼイゼ ​イと息する。ゼイゼイいふ ​嘘(X)ぐ。 n ● ゼイゼイと息すると、ゼイゼイ ​いふ音; 【音撃】 監音 ​● (a)[温防]俳優が演委中に挿入して言ぶ臨競言又 ​は場アタリ ​(b) [俗] 俗言(殊に入口に腔炎せるもの)、誇(。 wheez'eP(hwi:za) n・ セイゼイいふ人 ​噛ぐ人・ wheez/i-1y Wawi:zili) ad 嗜器ぎて、ゼイゼイと ​帰息、(%2)的に。 wheez"1-ness(hwi:zines) n・ 略ぐE ゼイゼイいふど、闘息的なるE- wheez'1e(hwa:zl) va [英方} ゼイゼイいふ、ゼイゼイいふ蓄をたてる。 wheezy(hwizi) a 曜ぐ、ゼイゼイいふ ​噛息的。 whe1k(hwelk) n・ 【動】 アカニシ ​油蝶(?) whe1k n・ 腫物 ​腺癒、皮愛、フキデモノ、ニキピ. whelked(hwelkt) a 腫物又はニキビの出来たる。 whelk'y(hwélki) a ● 油蝶(エ)の、貝(空)の ​介殻(#g)の ​● 館 ​物又はフキデモノの出来たる。フクれたる、膨(^)れたる。 - vviaelm(hwelin) 't ● オッカガせる、オッカブさる、全面を覆ぶ(水などにて), 泥濫する。覆没する ​[例] Whelmed in darkness 暗黒に覆はれて ​e オッツブす。歴倒する。覆滅する- 【例】 Whelmed in ruin、敗滅に露し ​て ​To tuhelm one in sorrows。悲嘆に暮れしめる。 覆ひかる。 打ちかる。 池澄する。 whelp(hwelp) n・ ● 大の任、肉食動物(獅子。虎、熊、狼など)の任。 獣仔 ​● 少年者(曖みていs)、無作法なる子供、“毒二オ”、“ガ打”、“小 ​僧" ● [機】 (a)巻場紋盤胴部の助(縦に凸起して取附けたる銀城材)の一、 (b) 鋼輪(Sprocket-wheel)の逸の一。 ー ​vt ● 生む(獣類に又軽蔑的には人にもいふ) ● 起す、始める(事を). 仔を生む(獣類に又軽蔑的には人にもいふ). 「覆. whem'me1(hwéml) vt [英方]覆へす、韓覆する。ー ​n。「構 ​when (hwen) dxt ● (a) 何時(3)・ (b)何時.….か、[例] ゆWhem are you coming? 何時来ますか? ゆ/hen did you see hto 3 何時彼に舎ひましたか? When shal these things b3? (Mau.)こ ​れらの事は何時あるか(聖書〉 I don't know uhen ftwas 何時であっ2 か知らない ​I know uhen he wiI come 彼が何時来るか知ってるま ​す ​Let me know uhen he cornes 彼が何時殊sるか知らせて下さい ​● … の時(闘係詞として時間を意味する名詞に件ふ場合にして比場合の ​When は必ずしも露するに及gす) [例] The time uhen auch things could happen is gone 斯ういふとの起り得る時代は変死に過ぎ去った ​There are days uhen、...... の日もある。 ● … の時、時に ​… と ​… たら(接賢法に用ひる) [例] U態だ。 西ヴァージニア州北部オハイオ河畔の都 ​* 72。 ●-㎞ ひi. ■編 ​ひi. = 2ri, Coung WHENAS 1796 WHEREFORE ghen you please 君の来ようと思ふ時に来給へ ​You are always out urhen I cal 僕が等ねる時は君は何時も留守だ ​ゆ/hen the clock strikes I always awake 私は時計が鳴ると何時も目が覧める。 When war breaks out the prices of commodities rise 戦争が起ると物 ​債が騰貴する ​You shall have it uthen you say "please"・ドウゾ ​言ふと上げます。 He is to return the book urhen read。彼は ​譲んだら書物を選す善になつてある。M7hen the birds sing 鳥が暗く時。 M/hen you were in school. 君が學校に居た時 ​When and.where you please 君が欲する時と所に ​Make a note uhen found. 見 ​フかつたら書きつけて置きなさい ​ゆ/hen there prese*t yourself at my house、其所に入らしたら私の宅に御寄り下さいませ。 ● … のに ​… ものを(接猿法に用ひる)。 [例] Efe walks tohen he might ride 彼は乗物に乗ってもよいのに歩いて行く ​How can I buy aphen I have nothing? 私は一文も持たないのにドウして臭ぶとが出来よう? 互ow convince hina tohen he will not listen?彼が聞かうともし ​ないものをドウして納得させるEが出来よう? ●さうれて其時に、さうして其後(ſ)で、然る時に(接績法に用ひる) [例] The confict began uvhen it soon appeared which was strongere 爵争は始まつたさうしてモウ直にドチラが強いかといふとが分かった ​They watch- ed till midnight uhen they went to sleep 彼等は夜中まで番 ​をして夫れから腰に就いた ​He refused until he saw your letter, aphen he at once consented 彼は君の手紙を見るまでは断つてみたが其 ​後で(手紙を見るや)直に承知した。 ー ​pron ● 何時、[例] Till urhen shall we wait? 何時まで我 ​我は待たね逐ならぬか? From uvhen does ft date? 何時から始まつたか? ● 其時(闘係詞として) 「例] They left on Monday since uhen we have heard nothing 彼等は月曜日に出獲して其後何の湾息もない。 雲器 ​束週 ​[例] Till tuhen adieu 来週まで左接なら(左様なら ​週)・ ー ​72。時。 [例] Fix the tohen and the how and the where- 時と方法と場所とを定めなさい ​The tohen and where is nowhere told 時も場所も何庭にも知らせてない。 when”as”(hwenaz) coni =WHEREAs whence(hwens) ad ● (a) 何虜()より ​ドチラから(疑問詞として)・ (b)何虜から.…か ​[例] Whence and whatarf thou? 女は何庭か ​ら来又誰なりや? M/hence carne you? 女は何庭から来たか? M/hence hath this man this wisdorn? (Afatt.) この人はこの智慈(2)を何虜 ​(室")より得しぞ(聖書) I know not uhence he comes 私は彼が ​何虜から来るか知らない。 ● 何故に、ドウして(疑問詞として)。[例] ゆ/hence comes it?ドウして ​さうなったのか? ゆhence do you infer this?君は何によってこれを推断 ​するのか? ● ● 其所(当)から..….する所の ​其所の所から又は所に(闘係詞として)・ [例] The source uhence these evis spring 源一其所から是等の悪事 ​が獲生する所の其源 ​The source uhence the rurnours issued. 風説が生じたその源 ​It flows uhence it ever flowed 兼(殺)て流 ​れ出てみた其所の所から流れ出る ​Return uhence thou cornest i女が ​出て来た其所の所に返れ・ Look unto the rock uhence ye were hewn, and to the hole of the pit uvhence ye were digged. (Isa.)波等が研出(誌")されたる磐(魚)と浜等の掘出されたる穴をおもひ見よ(聖替) @其理由にて、夫れ故に、[例] ゆ/hence I conclude that.… 夫れ ​故に私は…と結論する ​Whence it folows that… 夫れ故に… といふとになる。 - pron ● 何虜(出所又は原因について疑問詞として用s) [例] From whence is he?彼は何庭から出たの(何庭の出身)か? ゆ/hence corne wars and tohence come fightings anong you? (James) 故等のうちの電競争は何庭(")よりか、分争(死g)は何庭よりか(聖啓)・ * [例] The source from uhence it springs 源ー其所からそれが獲生する所の源。 来た先()。出所、本源 ​[例] We know neither our uhence nor our whither。我々は我々の由て来る所も知らず又行衛(*) をも知らず。 「いふ原由でも。 whence"so-evſer(hwenssouéva) ad & conf 何からでも ​ドウ ​when-ev'eP; when-e'eP'(hwenéve; hwenée) ad & conf ● 何時でも、何時たりとも ​… する時は何時でも ​… する度(*)に ​[例] I study tuheneuer I have an opportunity 私は機舎さへあれば何時 ​でも勉強します ​ゆ/heneuer she asks hirn he gives money to her. 彼女が何時ネタつても彼は金を造(")る。 「何時彼が夫れを君に話したか? ● [俗]何時過去にいふ) [例] ゆheneuer did he tell you that? when"so-ev/er(hwensouéva) nd de conf =WHENEVER・ whePethwea) ad ● (a)何庭(g)に、何虜で、何庭へ ​何虚より、何 ​虚(錠問詞として) (b) 何庭….か ​[例] ゆhereis he?彼は何庭に ​居るか? Where is iny hat?私の帽子は何庭にあるか? where did you hear that?君は何虜でそれを聞いたか? ゆhere are you going? 何虜へ御出でになるのですか? where did you get that book?其書 ​物は何虜で買ったか? Where did you read that? 何庭で(何書物で) それを護んだか? Where do you feel pain? 何庭が痛むか? ゆ/here does it touch our anterests? それが何虜で我々の利益に鷲れるのか? = ?。。 Without money uhereare you?金なしで君はドウしてるるか? ſhara shaI we be if the price falls? 若し物質が下落したら我々はRウ ​成り行くだらう? Where is the use of trying? それを試みる必要が何 ​虚にあらう? ゆ/hera is the Roman Empire now?ローマ帝國も今は ​何庭にかある? He showed me uhere they were 彼は彼等が何虜 ​に居たかを教へて呉れた。 No one knows uphere he went 彼が何庭へ ​行つたか誰も知らない ​He doesn't know tubere to look 彼は見るべき ​所を知らぬ(何庭にも須向けが出来なくてみる)・ I don't know uhere to have him 私は彼を何虜で掘(露)まへたらよいか分からぬ(個まへ所がない)・ 。 ● 所に, … の所に(隙係詞として)、[例] Let us go where the springs are 泉のある所に行かうちやないか ​Go uhere you like 君の ​女子きな所に行け。I am uthere I should be。私は私の居るべき所に居る。 where、thy treasure is theye will thy heart be also (Matt.) 浜の財資(雲")のある所には汲の心もあるべし(聖書} ● 其所に… する所 ​(闘係詞にして名詞に件ぶを普通に名詞を略して用ふ)・ [例] Is this uhere Owen Connor lives?比所がオウエン・コナーの住 ​居してみる所ですか? The accident occurred 100 yards frorn (the spot) tohere we stood、其事愛は我々が立って居た所から百ヤードの所で起 ​つた ​ゆ/here he is weakest is in his facts。彼の最大弱黙のある ​所は事質を知らぬ所だ ​That's urhere itis。サー其所(劣)だ(其黙なのだ)。 Lo the star which they saw in the east … stood over tohere the young.child was (Matſ.) 見よ、東にて見し星、幼完の在 ​3)すところの上に止る(聖書) The fox have holes.… ; but the Son of man hath not athere to lay his head (Mat.) 狐 ​は穴あり.… されど人の子は沈する所なし(聖群)。 conf そして其所で ​[例] I carne to London, found hirn。私はロンドンに来てそして其所(ロンドン)で彼に曾つた。 ー ​pron ● 何庭(疑問詞として) [例] From uhere ? 何庭から? ゆ/here did you come frorn? 何庭から来ましたか? M/here are you going to? 何庭へ行きますか? ● [俗]其所…所の(闘係詞として) [例] The place uhere he comes frorn、場所ー其所から彼が来る所の場所。 n、所。場所 ​[例] The toheres and whens are imporー ​tant 場所と時機とが大切だ。 ーwhere away 3 【航】 何れの方角に2。ドッチの方に? whePe”a-bout”(hwéersbaut) ad ● (疑問詞として)=WHERE- ABOUTs ● チれについて.…所の(闘係詞として)・ [例] A question uhereabout there was much discussion. 問題一夫れについて大暦 ​議論があつた問題 ​Let 1o man know anything of the business urhereabout I send thee (1 Sam ) 我が浜を遺はすところの事については ​何をも人に知らする勾れ(聖書)。 n 大凡の箇所又は居所、在所(Whereabouts). whePeſa-bouts”(hwéerebauts) dd ●どの逸に、ドコラに、ドコラ ​で(疑問詞として) [例] Whereabouts is one likely to find it?ドコ ​ラで見つかりさうか(ドコラにありさうか) ? M/hereabouts did you drop the coin? ドコラで其金を落としたか? ● (闘係詞として) =WHEREABOUT. 大凡の箇所又は居所、在所(")・ [例] Can you tel me his tohereabouts ? 君は彼がドノ遷に居るか知フてみるか? Who knows her uhereabouts ?誰か彼女の居所を知ってるるか? whePe-as”(hweeraz) conf ● である故に ​であるから ​● に反して、 のに、[例] Everything he puts his harid to succeeds urhereas everything I attempt fails. 私の企てるとは恋く失敗するに反して彼が手 ​を出すとは恐く成功する・ I hate uhereas you merely dislike, him。お前は只彼を好(*)かぬといるだけだが私は彼が溜いのだ。 whePe-at/(hweerat) dd ● 何で(疑問詞として)。 are you angry? 何で君は怒つてるるのか? ●さうしたら、スルと ​[例] I said so uhereat he grew angry 僕 ​は芝う言つたスルと彼は怒り出した。 whePe-by”(hweobái) ad ● 何に因りて、何で、ドウして、何故に(疑 ​問詞として)・ [例] ゆ/herebg shall I know this? (Luke) 何に ​振(")りてか比の事あるを知らん(聖書) ● 夫れによりて…所の(闘係詞として) [例] The gate tuherebg he passed 門一夫れによりて彼が通って行った其門 ​The signs uherebg he shall be known シルシー夫れによって彼だと知られるシルシ ​●夫れによりて、それで ​[例j ゆ/herebg I saw that he was angry. 夫れで私は彼が怒つてぬるのを知つた。 wheIP-e'eIP”(hweerée) dd. whe Pe-foIP”(hwesfö:) conf [詩] チまれが篤めに ​whePe"foPe(lwéefo:) (ld ● 如何なる理由にて、何故に(疑問詞と ​して) [例J Wherefore so sad? 何故にさう悲しさうにしてるるか? I know not uvherefore it befell ドウして夫れが起つたか私は知らない。 Wherefore didst thou doubt? (Madt ) 何を疑ふか(聖愛) e 夫れが篤めに.…所の(闘係詞として) [例]The reason vherefore it befell、理由ー夫れが篤めにそれが起つた其理由。 * ● 夫れが篤めに ​[例] 4/herefore the Lord blessed the sabbath day and hallowed it (Ez.) 是をもて立述パ安息日を嗣ひて聖日となl 給ふ(聖書) tvhere I ●ー= 72。 [例] ゆ/hereat ニVVHEREVER。 WHEREFROM 1797 WHID [俗]原由。理由、ワケ ​[例] The whys and urherefores. 理由とワケ(謡れ因縁)。 whePe-fPoxm/(hweafröm) ad 夫れより.…所の(闘係詞として)・ [例] An event toherefrom sprang great results. 事件ー夫れより ​重大な結果が起つた其事件。 whePe-in”(hwearin) ad ● 何庭に、ドノ黙で(疑問詞として) [例] ゆ/herein is the error? 何庭に誤護があるか? MWherein does this difer frorn the other? ドノ黙でこれは他と異るか? ● 夫れに...... 所の(闘係詞として)、[例] A stata uherein there is discord 状態ー夫れに不和のある所の其状態. ● 何にでも(In whatever)・ whePe-in”so-ev'eP(hweerinsouéva) ad 何れにても、ドコにでも。 whe Pe"in'to(hwearintu) ad ● 何庭へ、何へ(疑問詞として)・ ● 其所へ…..所の(闘係詞として)・ [例] The gulf tohereinto he sailed 還ー其所へ彼が入港した所の其遷 ​WhePe-Of”(hwearöv) ad ● 何で。何に、何から、何虜から(疑問詞と ​して) [例] ゆ/hereof was the house built? 其家は何で出来てみたか? ● それについて又は其中で.…所の(闘係詞として)・ [例] The house uvhereof I arn head 家ー夫れに私が頭首(磐)である其家。 Ed= ward's seven sons, tuhereof thyself art one (SHAK. Rich。 II) エドワード王の七王子。あなたは其の一人です(坪内). Whe Pe-On”(hweorön) ad ● 何に、誰に、何虜に(疑問詞として)。 [例] ゆ/hereon do you rely? 君は誰に(又は何に)信頼するか? ● 其所又は其人に......所(闘係詞として;往々場所又は入を意味する名詞の ​* 72。 略せらる、とあり)。[例] He had not urhereon to lay his head. 彼は枕をする所がなかった。 ● 其所で。 whePe-OUlt"(hwearäut) dd チミれから.…所の(闘係詞として)。[例] A wound tuhereout came blood。傷(慈)ー夫れから血が出た其傷。 WhePe'sO(hwéasou) ttd. =WHERESOEVER。 whePe”so-e"eIP”(hwé3Souée) ad =WHERESoEVER。 whePe'so-ev/eP(hweeSouéva) dd 何庭にでも、何庭へでも、何虜 ​からでも。 「所(闘係詞として). where-through"(hwee6rá) ad それに由りて;それに由りて… whePe-to”(hweatür)dxz ● 何虜に。何庭へ(疑問詞として) ● 夫 ​れに ​● 夫れに......所(闘係詞として)・ whePeーun"deP(hwearAnda) ad 其下に、其下に.…所(闘係詞 ​whePe”UIn'tO(hweerAntu) dd =WHERETO. Lとして)。 whePe”up-on”(hweerepón) ad ● 何に、何庭に、誰に(疑問詞 ​として) ● 夫れが篤めに、是に於いて。 wheP-ev/eP(hweeréve) ttd. ●何愛にでも、何庭でもに、何庭であらう ​と ​[例] ゆ/hereuer he goes 何虜でも彼が行く虜に ​Whereuer he cornes frorn。何庭からでも彼が来る虜に ​He is at home uhereuer he is。彼は何庭に居ても遠慮などしない。 ● [俗]何庭に、何虜で ​[例] Whereuer did you find that?君 ​は何庭で夫れを見出したか? whePe-with”; whePe”with-al" (hweawiö, -wi6; hweawiö6:l) dd ● 何を以て、何で(疑問詞として)。[例] M/hereuith shall I save Israel? (Judges)我何をもてかイスラエルを挺(務)ふべき(聖書)。 Whereuithal shall a young man cleanse his way? (Ps.) わか ​き人は何によりてかその道をきよめん(聖書)。 ●夫ねを以て、夫れを以て.….所(闘係詞として) [例] That the love tuheretuith thou lovedst rne rnay be in thern and I in thern (John)これ我を愛し給ひたる愛の彼等に在りて我も彼等に居らん篤めな ​り(聖啓)。 ー ​72。必要の手段; 必要の金銭(the を冠す)。 uithal to buy bread パンを買ふに要する金銭 ​to do it。それをするに必要なる手段(又は金銭). wher"Py(hwéri) n ● 河又は港湾等に用ひらるヘ一種の客舟、孵舟 ​(分裂) ● [英] (a)一種の漁船(二帆、軍甲板) (b) 英國 ​Norfolk に行はるか一種乗客貨物雨用の船 ​● 運動用或は競遭用の一人乗短艇。 ー ​vt 舟(上記の)にて運搬する。 2i. 上記の舟を運轄する。 whePve(hwa:w) n 紡錐(Spindle)の整速輪. whet(hwet) pt ● 研(")ぐ ​[例] To uhet a knife ナイフを研ぐ。 ● 鋭くする。鋭利にする。鋭烈にする。刺朝城する。[例] To urhet one's appetite 食懲を鋭烈にする(刺朝滅する)・ ー ​n ● 研ぐと、研磨 ​● (a) 鋭くすると、鋭烈にするE. (b) 鋭烈 ​にするもの。食欲を刺鼓するもの ​一杯の酒 ​● み(??向(金). [英方] 草を刈るに鎌を一度研いで更に研ぎ直すまでの間の仕事高 ​wheth'eP(hwé0a) pron & a 執(ſ)れが、ドチラが ​[例] ſhether of thern is the worse?彼等の中でドチラが悪いか? ー ​conf ● …か(次の句は ​or tchether 又は ​or を以て接績す)。 [例] I don't know uhether he is here or uhether he is at the office 彼は比所に居るか又は役所に居るか私は知らぬ ​I don't know uhether he is here or at the office or at home 彼は比所に居る ​か又は役所に居るか又は宅に居るか私は知らぬ ​I don't know uhether he is here or not 彼は比所に居るか居ないか私は知らぬ. I don't know uhether he was here 彼は比所に居つたか私は知らぬ ​It is [例] The urhere- The urheretvithaf doubtful uhether it is true or not 夫れが本常であるかないか疑はしい。 ●とも、… も(同上) [例] M/hether we consent or uhether we refuse or uhether we compromise we shall ofend some one 我々が同意するも拒絶するも又委協するも誰かの気を損じるだらう。 ゆ/hether he says so or not I shall do as I originally .intended 彼がさう言つても言はなくても私は始め思った通りにする ​ゆ/hether we live we live unto the Lord; or urhether we die we die unto the Lord ; urhether we live therefore or die, we are the Lord's (Rom.) 我等生くるも主のために生き、死ぬるも主のために死ぬ ​然 ​れば生くるも死ぬるも我等は主の有(ラ)なり(聖警) Thuu shalt speak my words unto them uvhether they will hear or uvhether they wiI forbear; for they are mostrebelious (Ezek.) 彼等は特逆 ​(詩)れる族(寡")なり彼等これを聴くもこれを拒(忍)むも放わが言を彼等に告げよ(聖書)。 whet/ーslate”(hwétsleit) n 磁石(;シ)になる石 ​whet'stone”(hwétstoun) n ● 延石になる石。磁石 ​● 鋭利 ​又は鋭烈にする物、刺朝城物 ​● 知識を磨くもの ​whet/stone一slate”(hwétstounsleit) n. Wineむ”teP(hwéta) n。研(*)ぐ人又は物。 ニVVHET-SI」ATI㎝。 wheugh(hwju:) int n & b =WHEw. whew(hwfu:, hju:) int ヒャー!(恐携又は軽菱等の獲警). ー ​n ヒャーといふ音盤 ​ー ​bi ヒャーと言&。 Whewſe11(hjü:al) n W111inm 〜 (1794-1866) 英國の哲塁者。 whey(hwei) n 乳液の水分、凝乳を取去りたる後に残る水液。字軌器 ​whey'ey(hwéii) a 乳醤の。字軌醤質の ​乳醤の如き。字l醤を含 ​する。 whey/ーface”(hwéifeis) n 血の気が失せたやうな顔色、蒼白なる函 ​色; 蒼白なる顔色の人。 whey”ーfaced”(-feist) a 顔色蒼白なる。 whey'Ish(hwéiiſ) a 乳醤の、字軌醤質の、劉醤の如き。 which(hwitſ) a ● (a) 何(;)れの、ドチラの(疑問詞として) (b) ドチ ​ラが.….か ​[例] Which way shall we go? 我々は何れの道を行きま ​せうか? M/hich apple do you prefer?ドッチの林橋がよいですか? He asked tohich route he should take。彼はドチラの道を行かうかと訳(*) いた。 Tell me uhich apple you prefer、ドッチの林構がよいかおつしや ​フて下さい。 ● ドチラの.….でも(闘係詞として). I have ドチラの室でも私は構はぬ。 ● 其… (闘係詞として)・ [例」 He raised his hand uſhich gesture attracted my attention。彼は手を學げたが其手ツキが私の注意 ​を引いた。 pron ● 何れ、ドチラ、どれ。どれが.… か(疑問詞として). [例] Which do you want?君はドチラが欲しいか? Which are wanted? ドチラが入用なのか? Which of you has done this? 君等の中のド ​チラが是をしたのか? ゆ/hich is tuhich?ドチラがドチラなのか? For uhich of those works do ye stone me? (John) その勃(;)れの業(z)ゆ歪 ​に我を石にて撃たんとするか(聖書) Say urhich you world like best. どれが好きかを言へ ​Any one of these rnen, be it urhich it nay。 誰であつても比等の人の中の或る人(是等の人の中で誰か一人)。 - ● 其.… 所の(コンマなき時)。其(コンマの次にある時)(闘係詞として)、[例] The house in uhich I was born、家一其家で私が生れた所の其 ​家・ The river uſhich flows through London 河ー其はロ ​ンドン市を貫流する所の共河 ​The river uhich is tidal is fuI of shipping 河ー其河には海の潮がさすのだが船が一杯に着いてるる. The meeting urhich was held in the Park was a failure 集合 ​ー共集合は公園で開倉されたのだが失敗なあつた ​I am innocent of the crime with urhich I arn charged. 私が貧はされてるる其罪には私は ​闘係はないのだ ​The rain washed away the track urhich delayed the train 雨が線路を洗び流した。それで若車が後れた ​They had five sons of urhich he was the eldest 彼等には五人の男子があり其中で ​彼は長男であったのだ ​He said that I was there and that he was not both of uſhich were lies 彼は私が其所に居てそして彼 ​は居なかったと言ったが夫れは雨方とも謡言(2)であつた ​Moreover uhich you will hardly credit he was not there himself 旦又さう ​言ったつて君は殆んど信じまいが彼自身が其所に居なかつたのだ。 リ斉 ​(1) Phich は古文にては往々 ​who と同じに用ひらる ​[例] Our Father uhich arr in heaven (Matt) 天に高ます我等の父よ(聖書)。 (2) Which の所有格は ​of tohich なれどこの形は用ひられず主に ​whoseが ​用ひらる(WHoSEの項参照)。 ーthat whiCh............ する所のもの ​[例] 7hat uhich must be will be ある可きものはあるであらう。一the whlch 「古」 .… 所のも ​の(闘係詞としての ​Which に同じ)。 whieh-ev'eP(hwitſéve) a & pron 何(。)れにても、どれにても ​[例] Whicheuer road you take it will lead you to town どの道を御 ​出でになっても町に出ます。 which"so-ev'eP(hwitſsottéva) a & pron =WHICHkVER- whick'eP(hwike) n & p 「英方] =VHINNY. Whid (hwid) a [蘇] 運動の軽提なる(小動物にいふ). n 軽提なる運動 ​ー ​tri 軽提に運動する。 「囃。 whid vi [蘇] 虚言(g)を言る ​ー ​n ● [蘇] 虚言 ​● 喧 ​[例] I don't care tuhich room WHIDAH-BIRD 1798 WHIP whid'ah-b型Pd”(hwidebる:d) n 【動】西部亜弟利加産織工鳥 ​(Weaver-bird)の一種(其雄鳥は長大なる尾羽を有す)。 whldah-flnch”(-fantſ) n =wHIDAH-BrRD. Whlff(hwif) n ● プーッと吹く一イキの風、吹き途る一陣の香気 ​[例] We want a tohif of fresh air 涼しい風がブーッと吹いて欲しいものだ。 ●ブーッと吹き出る物。ロよりブーッと吹き出す息()又は畑(姻草の)、一吹。一 ​吸(疑)。一服. [例] He took a uhif at (or of) his pipe。彼 ​砂類草を一服フカした。 ● (a) プーッといふ音・イ(b) プーッとすると(腹を立てるが如き). 巻畑草 ​● [英方] (a) 警見. ン市テムズ河に行はる、短擢にて遭ぐ一種の外艦議艇(Outrigger). して探げたる旗。 ー ​rt ● 吹き出す、噴く、フカす(畑草を). 露らす(風が畑霧を吹き晴らす如く). ● ブーッと吹く。吹き出す、吹き出る。吹き飛s ● 煙草をフカす。 ーwhiIT of grape-shot 僅の獲砲 ​ホンの一撃。 Whiff oi、水面近く釣銃を曳き廻はして釣りする。 whiff n 【動】 カレヒ類の魚の一種。 whiffep(hwifa) n 吹き出す人、噴く人、煩草をフカす人・ whiffet(hwifet) n [米俗] 臨々たる人、ヤクザな人; ヤクザな小犬。 whiffle(hwifly vt ● 意見又は行動等をグラグラ愛らせる、動揺させる。 ● 吹き散らす。吹き排ふ ​● 振り動かす(旗などを). ー ​ひi ● 意見又は行動等をアレコレと愛へる。アチコチに言ひ抜ケする、曖昧な ​とを言ふ ​● 一シキリづつ吹く(風など)。時々アガ向を愛へて吹く。アデ向が愛はる。 ● ヒラヒラ動く ​; ヒュービュー音する。 一ソヨギ(風の)・ whif/fleP(zwifla) n ● 意見又は行動をグラグラ愛へる人。アチコヴに ​言ひ扱クする人・ ● 畑草をフカす人・ ● 笛を吹く人。 whiffle-tPee”(hwifitri:) n =swINGLETREE. whig(hwig) vt [蘇] 騙(")る。ー ​vi. ヤ入ヤスと歩き行く。 w量hig; Whig(hwig) n ● 民撰議員(第十七世紀の末葉以来 ​Tory 露と封立したる政篇員にして比薫は後年に至りて ​Liberalと稲せられた ​り; されど今日は往々自由蒸員中急激なる民主々義に反封号る露員の租とし ​て用ひらる)、自由纂員 ​● 【米史} (a) 獲高立電競争時代の革命薦員 ​(b) 共和纂員(1856年以前の). 民撰議員の、民羅露の。 whig'gaーrnoPe; Whig"(g)a-moPe(hwigorno:) n・ ● 社時スコットランドの ​Leith より貨物を運輸したりしスコットランド南西部地方の ​荷馬車の駅者(比等の駆者は馬を駆使するに ​Whiggann なる言葉を用ひたりし ​といふ)・ ● 1648年 ​Edinburgh に襲来しチャールス一世との安協に反封 ​したりし暴徒一味の人. ● スコットランドのプレスピテリアン教徒(軽蔑的にいふ). WhiggePーy(hwigeri) n 英國民擢篇の主義又は政策。 Whig'gish(hwigiſ) a 民擢熱の、民権主義の、民擢主義の傾向あ ​Whiggishーly(hwigiſli) ad 民播鷲的に、民藩主義にて ​Lる。 Wh1ggish-ness(hwigiſnes) n 民縮蒸的なると。 Whigſglsm(hwigizm) n =WHIGGERY。 @ 紙巻の葉 ​(b) ホノメカシ ​暗示。6S [英] ロンド ​● 信盟と ​● 吹きやる。吹き途る。吹き ​*ー ​7・7。 *ー= 22。 *ー= (Z。 Whig”rna-lee"Pie; -Py(hwigmolieri) n [蘇]'● 無用の ​装飾、華美なる無用物 ​● 移リ気(Whim). while(hwail) n ● 時間 ​或る時間。一時、暫時 ​[例] For a Iong tuhile 永らくの間. In a little uhile。間もなく(やがて). Stay and rest a tohile 暫時腰を据系てお休みなさい ​One lohile we thought him innocent。一時は我々は彼を何の罪もない人と思つてみた。 ● 手間(鷲)。手数(露女)(下記 ​woRTH WHILE愛照)。 ー ​conſ ● 時、間、中(霧)。〔例] While (I was) reading I fell asleep、書物を譲んである中に眠込(発)んでしまつた ​He was drowned uhile bathing 彼は海水浴をしてるる中に溺死した ​You are safe uhile I am here、私が比所に居る間は君は安全だ ​I shall stay uſhile my money lasts. 金のある間は帯在します ​ゆſhile there is Hfe there is hope 生命のある間は期望もある。 ● 同時に ​...... のに、然も赤;面して(And)、[例] While he found fault he also praised。彼は小言を言ふと同時に又愛めた。 While a great musician he is a greater painter。彼は大音楽家であると同時 ​に又(音楽家としてよりも)一層偉大な選家だ ​ゆhile I admit his good points I can see his bad 余は彼の長所を認めると同時に又短所をも ​認める。 Nero was fiddling uhile Rome was burning ローマ ​流盛んに焼けてみたのにネロ帝は提琴を強(*)いて楽んでみた ​While he rnade a success of business he was known chiefly as a writer. 彼は商資で成功したのに主もに文士として知られた。 while I have no mon*y to spend, you have nothing to spend money on. 僕 ​な使はうといふ金がないのだが君は金を何に使はうといふ物がないのだね ​One was red another was yellow urhile a third was green 一つは ​赤で今一つは黄で面して第三のものは線であつた ​One lost a leg another an arm, tuhile a third was killed outright 一人は脚を失ひ今 ​ー人は手を失ひ面して第三の者は全く斬り殺された。 ー ​vt. 楽しく又はュックリと過ごす(時間等を)、面白くして過ごす又は愛(%)ぐ ​(普通に ​ancay を件ぶ)・ 一a long while ago 久しい以前。 後、一n.1 the wialle 其間、始終。 ーarter n whlie 暫時の ​ーall thls whalie。比時 ​間中、其間スーット。ーat while月。折々。時々。ー重or a while. 暫くの間、暫時、一ror ome while 管分の間。ーthe while (or whiles) (1) 其間 ​(2)… の間に ​である間に ​ーthäs I●ing while past。比(是逸の)永い間 ​一while you are abount it、トテモの事に。御序(\")に ​一worth (omePa) while 手間() に値(Z*)する。手数をかける程の甲斐(2)がある。 wh11-ePe"(hwailée)+ ad 獲()に、曾て、以前 ​whiThes(hwailz) conf [古] =WHII.E. ー ​ad [方] ● 時々、折々. ● 鬼角する内に ​whI1k(zwilk) a ● pron [蘇] =wHICH. whi1”1y(hwili) p. a & n =wHILLYwHAw. wh11”ly-wha(w)”(hw3lihwör) vt [蘇1甘言を以て欺く、阿(殺*) る。 a 甘言を以て人を欺く、阿誤する。 n 甘言。巧競, 阿誤; 阿誤者 ​whi/1Orn(hwáilam) ad [古] ● 曾て、以前、往昔、昔 ​● 時 ​時、折々。 a 以前の、往時の。 Whi1st (hwailst) conſ =WHILE. whim(hwim) n ● 移リ気 ​ムラ気、出来心(芸a)、気マグレ ​浮念。 幻想 ​[例] She shall have her urhim 彼女の気マグルにさせて置か ​う ​He has taken a uhim to travel incognito。彼は愛名して旅 ​行して見ようといふやうな出来心を起した。 ● 巻場藤艦(喜第"). whim”bPe1(hwimbrel) n 【動】タイシャクシギ(Curlew)の一種。 whim'ing(hwimip) a =WHIMSICAL whim^meP(hwime) [蘇] =WHIMPER. wh1m"peP(hwimpa) vt 泣堅(芸)又は愚痴ッポき口調にて言ぶ。 ー ​pd. 泣撃を出す。泣撃にて愚痴を言る。戯款(露")する。鳴晒(室ッ)する。 ー ​a 哀れなる低撃、泣撃、厳歌 ​鳴晒。 whim/peP-eP(hwimpere) n 泣警を出す人又は物. whim"per-ing(hwimperin) n 泣撃を出すと、献歌。鳴昭. whim”peP-Ing-1y(hwimperibli)dd 泣堅を出して、飲歌して、 whim'sey(hwinzi) n & a =wHIMSY. L鳴晒して. whim's1-ca1(hwimzikel) a ● 気移りする、気愛りする、気マグル ​なる。 ● 奇異なる。奇怪なる。愛テコなる。 whim"sl-cal'i-ty(hwimzikaliti) n ● 気が愛り易きと、気マ ​グレなると ​● 奇風。奇癖、奇行 ​● 奇異なる思想、奇言. Wh1Ym'si-cal-1y(hwimzikeli) ad ● 出来心の盛に、気マクレに。 ● 奇異に、奇怪に。 whim's1-cal-ness(hwimzikolnes) n ● 気が愛り易きと、気 ​マグレなるE・ ● 奇異なると、奇怪なるど。 whim'sy(hwimzi) ? 奇異なる考、奇想; 奇想物 ​の。 =WHIMSICAL。 whim"wham”(hwimhwam) n ● 移リ気、ムラ気、出来心 ​監a)。気マグレ ​● 奇異の思想、奇異の事物、奇形物、玩具(類器). whin(hwin) n 【植】 ハリエニシダ(往々集合名詞として用ひる)。 whin 72。[潟] =WHEEN. Whim 72 =WHINSTONE. whin/chat”(hwintſát) 2 【動】 ノビタキの一種(夏期英國に来る)。 whine(hwain) ot 哀れな口調にて言み、泣警にて話す(往々 ​outを件ふ). ー ​vi. 哀れな撃を愛する、泣撃を出す。泣言を言ぶ、悲む、悔む。 ー ​n 泣撃 ​哀盤 ​泣言(芸誌)・ whin'eP(hwäine) n 泣盤を出す人又は物 ​whinge(hwind3) p & n [蘇] =wHTN1ふ ​wh1ng'eP: whing'a P(hwi09) n 短劉。短刀. whin'ing-ly(hwäinigli) ad 泣撃を出して. wh1m'ny(hwini) a ハリエニシダ(Whin)多き。 whln'ny n 馬の喋所(リ) 卿撃(殊に静なる嘴撃) ー ​vt & ot. whin'ーsi11”(hwinsil) ? 玄武岩の一種。 1鳴話く。 whin'stone”(hwinstbun) n [蘇] 玄武岩、黒確石、輝怒岩 ​whin'yard(hwinjed) n ● [英方] 鴨(劉)の一種(Shoveler). ● 短剣、短刀(Whinger). whip(hwip) n ● 鞭(斧) 索鞭(牛馬等を騒使する); 環楽(3)を鞭っ ​索鞭 ​● 鞭つを、鞭を振ぶE 鞭を使用する人; 駆者(馬、馬車等の). [例] A poor uhip 下手な駅者 ​I am no uhip 私は馬を駆す ​るとは出殊Sない。 ● 【狩蜀】 =WHIPPER-TN. 【議院】(a) 院内幹事、院内総務(或 ​る一纂の)・ (b) 自薫の議員召集令(緊急の際に院内幹事より養する)。“狩 ​出命 ​● (a) 場卸(窓s)機(鉱山等にて使用する簡軍なる装置にして、 滑車に通したる索を馬に牽かしむ; 滑車一箇あるものを ​single whip、二 ​箇あるものを ​double whipといふ) =whip-and-derry (b) 場 ​距機を操作する人 ​● 海岸より送出して海上の遭難者を救助する装置の救 ​命索 ​● 【機】振動獲條 ​○クリーム又は還したる鶏卵等を揺(")き立て ​たる泡雪(g客)料理品 ​●緊張したる索又は線が突然に切れたる時の運動 ​● 揆(※)ふE 揆性(殊にゴルフ豊愛の打球棒の) ● [蘇] (a) pl 鞭打、答打。 (b) 突然の運動; 延速の打撃 ​(c)病気の獲作 ​ー ​ot [WHIPPED WHIPT] ● 鞭にて打っ, W要つ、鞭又は鞭状の棒に ​て蔵(霧)く・ [例] To uhip a horse 馬を鞭つ ​To uhip a naughty boy・イタジラッ鬼を鞭打する(コラシメの篤めに). To uhip a *リaー ​WHIPCAT carpet 級愛g)を鞭ではたく(庭接を排ぶ篤め)・ To uhip a top リ ​楽{g)を鞭つ(勢よく旋廻するやう)・ ● 鞭ちて又は警零うにじて.…する ​[例]To uhip a horse on 鞭 ​を富てゞ馬を騒進する。 To uſhip the old Adam out of a person. 人を鞭ちて原罪を麗奈する ​。They whipped their steeds up the ascent、彼等ぼ馬を駆りて坂を走り上らせた。 ● 手早く:…する(aapay from in indo, of on out ttp等の前置 ​罰或は副詞を件ふ) [例] To urhip out a sword 刀をスラリと引抜く。 To uhip of one's coat. 上衣を志ンと脱ぎ捨てる ​To tuhip tha plates of the table、食卓につけてあるIを手早く取り下げる ​He tohipped the coin into his pocket 彼は其金を手尋怒ポ党ットに入れ ​た ​She in a hurry urhipped up her child under her arm。彼女は選(Z)て、自分の子供を小脇(器")に揺込(銘")んだ ​I uſhipt me behind the arras (SHAK Much 4do)手前は突(2)と壁代(鈴 ​の後ろへ這入りまして(坪内)。 @ [俗] 打勝つ, 打貧かす。 勝した。 ● 揺き交(守)ぜて泡立たせる(クリーム又は卵等を) ● 打落とす(穀草より穀 ​粒を). @ 学と釣線を振り動かし本面を打つ様にして釣漁する(河川等を): [例] To urhip a stream。河流に金的経を振り廻はして釣りをする。 ○ カガりて縫ふ、カガる。クケる、マツる ​の巻きつける(或る物を又は或る物に), 岩姿く。絡(2)める(about around oper &c.) ● 場卸機にて引揚げる。 ●結束する(墓員等を)、統制する ​●甘皮肉なる言語を以て攻撃する。痛 ​篤考る。 - ー ​vi ● 突然駅五け出す;運速に行動する(普通に方向を示す副詞又は前 ​置詞を件ふ) 「例] To uhip behind the door・・突然に又は恐速に ​ドアの薩に隠れる ​To urhip into a cupboard、戸棚に駐五け込む ​To uhip out of the window。突然窓から飛び出す ​He uhipped aurag to France。彼は突然俳國に逐電した ​The dog uſhipped through the garden ouer the fence doun the street round the corner and disappeared 犬は突然証け出して庭を通り抜け垣根を ​跳越し町を走り下り町角(霧露)を曲つて何庭(部)かへ行ってしまった。 ● 鞭索のやうにュラュラ振れ動く ​[例] Fennants uhipping in the wind 風にュラユラ振れ動いてみる吹流シ ​● 羊と釣線を水上に振り動かして釣漁する。 ーto waip ereation [俗] 誰にも貧けない、一to whip 1m。 (1) 引きまとめる。統駆する(狩臓にて蹴犬を); 緒束する(纂員 ​曾員等を)・ (2)獄犬を統駆する; 院内幹事を勤める。(3) [俗]ロを出す。差出る(入の ​談話等に)。ーto whip of 解放する(一箇所に引きまとめたる臓大又 ​は露員等を)。ーto whip the cat (1)非常にツマしくする。ケチ ​ケチする。“爪に火をともす" (2)戸々に就いて日傭手仕事をして廻はる。ーto whip together 引きまとめる(臓犬を)。結束する(纂員又は舎員等を)・ ーwhip and spur 鞭と拍車とを用ひて、最大速力にて ​whip'eat”(hwipkat) n [俗] 戸々について日傭仕事をして廻はる裁 ​縫師又は大工又は其他の職人。 whipſ-cord”(hwipkbsd) n ● 堅く然りたる強靭なる麻索(往々鞭 ​索に用ひらる) ● 陽線(Catgut)・ ● 緩を立てたる一種の毛織物。 whip/fish”(hwipfiſ) n 【動】ハタタテ調(南太卒洋産)・ whip-gin”(hwipd3an) n 場卸機等に用ひる絞藤 ​whip'-graft"(-gra:ft) vt 挿接(リ)する。 whip'ーgPaft"age(-gra:fted3) n・ 挿接- ​whip'ーgPaft"1ng(-gra:ftip) n =WHIP-GRAFTAGE. wh1p'-hand”(-haend) n ● 鞭を持つ手、右手 ​e 人を駕駆す ​る所以のもの、有利の地位、優位 ​利益・ ーto get the wht p-haund of ・・・・・・ よりも優位を得る。制する(人 ​を)。ーto have the whip-hand of … よりも優位に居る。制 ​する(人を)。駕駆する。 whipſlash”(hwiplae) n 鞭頭に附れたる索。鞭索. whip-mas”teP(hwipmaiste)対 ​n 鞭2人 ​答手。 whip/per(hwipa) n ● 鞭つ人 ​答手 ​e 【宗史l =FLAGELへ ​1.ANT ● 場卸機にて物品を場卸する人. @ 粘土を理ねる器械. wh1p/peP-in”(hwiperin) n [pl wHIPPERs-TN”] ● 【狩 ​狼】獲犬を統卒する人 ​e 【議院} 院内幹事、院内総務(或る一黙の)・ whipſper-snap"per(hwipesnaepe) n・ ● 言行生意気(;幕) にして面かも何等取るべき所なき人。青二オ・ ● 小鬼。 wh1p/pet(hwipet) n ●一種の大(TerrierとGreyhoundとの ​雑種;鬼狩リ。競走戯等に用ひる) e 【軍】快速力の小型タンク(Tank) whipſping(hwipip) n ● 鞭つを、鞭打 ​鞭達 ​答打 ​e.【裁 ​縫】 カガりてイセるE ● 筆と釣線とを振り廻はして釣漁するE. 索(然)の ​端のホグホさるやう之g溶きつける材料(殊に細き繁線) ●ゴルフ戯用の打球棒 ​の柄に頭部を取附けるに用ひる材料(殊に松脂を塗りたる細統)・ wh1p/ping-boy”(hwipiſbbi) n 往時貴公子の學友となり旦フ ​其貴公子の庭罰せられる時は身代りになりて罰を受けたりし男児. [例] He urhipped the field。彼は全 ​wh1pſping一post"(pbust) n 人を答つ時に其人を博りつける柱。 各刑柱: 答刑 ​% whip/p1ngーtop"(-tap) n 鞭索にて鞭ちて鑑額旋同せしめる巫楽 ​wh1p/pit(hwipit) n =wHIPPET whipſple-tree"(hwipltra:) n =swINGLETREE LG)・ 1799 WHIRTLE wh1pſpooP-w111”(hwippuawil) n 【動】怪邸(器")の類(北米 ​whip'ーPay”(hwiprei) n 【動】アカエヒの一種。 L産)・ whip'saw”(hwipsあ:) n “鞭錦”(枠に張りたる細長き大鑑). ー ​pt 、● 鞭鑑にて携(*)く・ ● [米臨] * (a)打貧かす、打勝つ。一度にて二重に打勝フ ​酸 ​又は敗北させる。(b) 双方より取る(賄賠を). whipſ-seor"pl-on (hwipskb:pi- an) n 【動】 蝦(?)に似たる一種の蜘蛛 ​(米國産). 「長く細き。 whip'-shaped”(-ſeipt) a 鞭形の ​whip'-snake”(sneik) n 【動】 ー ​“願蛇”(細長き一種の蛇). Whippoorwfil. whip-stafr”(sta;f) n [pl -sTAvEs”; -sTAFPs”] 鞭柄; whip'-stalk”(-stbrk) n =wHIP-STOCK. L【航】競柄. whipsteP(hwipste) n =wHTPPER-8NAPPER. whip/-stick”(hwipstak) n =wHTP-STOCK. whipstitch”(hwipstatſ)n ●縫カガリ(布片の縁又は経目等の) マツリ縫 ​● 裁縫師 ​● [米俗]微小。少量、小片、少時間 ​瞬間 ​[例] At every urhipstitch チョイチョイと。 カガりて縫卒。カガりてイセる。カガる。 whip/ーstock”(hwipstbk) n 鞭幹 ​鞭柄 ​whipt(hwipt) p wHIPの過去及び過去分詞。 whipſーtop”(hwiptbp) n =wHIPPING-ToP. 「す) whipーworm”(-wa:m) n 【動】鞭最。毛頭語(人間の腸に寄生 ​wh1P(hwe:) vt ヒューと飛窓す。ヒューと持ち去る又は持つて行く ​; ヒューといは ​笹る。ー ​ひi. ヒューと飛姿。 ヒューと音する。 ー ​n ヒューと飛盗E, ヒューと鳴る音。 wh1P1(hwel) vt ● 廻はす。旋回せしめる。 [例] To uhirl a top. 蜀楽(器)を廻はす ​The wind uhirls the sais of the windmill 風が風車の羽板を吹き廻はす ​My thoughts are uſhirled like a Botter's wheel (SHAK.1 Hen PT)頭の中がまるで陶器師の憂輪(零") のやうにぐるぐる廻はる(坪内)。 ● 控き飛逐す。吹きまくる。 [例] The wind uhirts along the dead 1eaves 風が枯葉を吹きまくる。 The gust uhirls the dust aloft 疾 ​風が渉塵を高く空中へ吹きまくる(澄き上げる)。 ● (a) 指揮り廻はす(刀剣などを) (b)飛ほす(弓矢。望丸などを)。射出する。 @車に載せて迅速に運搬する。目が廻はる程に早く送る。 ● 廻はる。渦巻く、旋同する。轄同する。急響する ​轄々する。 [例] A uhirling top 旋回してるる型楽(s) Dost uhirling tn eddies、グルグル温巻いてみる塵境. She felt the room uhirling around her。彼女は目が廻はつて自分の居る室がグルグル廻はつてみるやうに感 ​じた。 It [wind] uhirleth continually in its course (Ecol.) 風は旋轄(*)に旋(2)りて行く(聖巻) One's thoughts uphirl 種々の ​考が渦巻いて紛糾する。 ● 賊量(&マ)する。フラフラする。グラグラする ​● 廷速に動く又は行く又は通過 ​する; 車に乗って迅速に行く又は通過する。[例] Soon they were once more uhirling towards England 間もなく彼等は今一度イングランド ​@ 【機】 渦動する。 Lに向け急行するのであった。 ● (a) 旋同、渦同, 韓同、急轄、轄々。循環 ​(b) 旋同してる ​ると、入り露lれてるると、目マグルしいと ​[例] The whirl of a top 篤 ​楽の旋同. The whirl of a wheel 車輪の同轄 ​The whirl of time 時運の循環 ​The urhirls of fancy 想像の渦巻(劉). The snow falls in a urhirl 雪は巴に降りしきる ​One's head is in a uſhirl 頭がフラフラする(目が廻はるやうに) My thoughts are in a tohirl。私の考は渦巻いて何が何やら分からぬ。 ● 旋同する物、渦巻く物; 渦(※) [例] A whirl of wind (or water dust, &c.)。渦巻く風(水、砂塵など*・ ●製綱用のョリカケ釣(劉)、ヨリカケ車。 【植】【動】 =wHoRL. whiP1/a-bout”(hw5:lebaut) n 旋同; 旋同物 ​同響物. whiP1/b1ast”(hwa:Ibla:st) n =WHIRLWIND. whIP1'eIP(hw5:la) n ● 旋同者、旋同物; 旋廻盤(窓眞機の)・ ●製綱用のョリカケ釣()又はヨリカケ車 ​● [俗] 旋風(姦")。 whiP1/-flPe”(hw3:lfaia)+ n・ 電光、稲妻。 whiP1/1-gig; whiP1ſgig(hw3:ligig; hwā:lgig) n・ ● 旋 ​同する玩具、蜀楽(3) ● 廻走木馬(Merry-go-round) ● (a) 旋 ​同物、輸轄物 ​(b) 旋同、輸轄、循環 ​[例] A uhirligig of midges. グルグル渦巻いて飛んである牧の類 ​The uhirligig of time brings round his turn of triumph 時運は循環して今度は彼の勝 ​利の順番が来る ​。 ウカウカせる入、軽俳なる人. @ 【軍】往時刑具として用ひたりし一種木 ​製の籠(罪人を入れ延速に之を旋同す) ● [蘇]思ひつきの装飾又は意匠・ ● 【動】 水スマシ ​=whirligig ■peetle. whIP1"1-gig”um(hw3:ligagem) 2 =WHIRLIGIG・ whiP1ſpoo1”(hw3lpu:) n 渦(*)。渦流、旋水、鳴門(*)・ wh1P1"wind”(hw3:lwind) n ● 旋風(釜"); 大風 ​● 旋頭 ​の如く猛烈に襲来するもの。 whiIPP(hwa:) 0 & n =WHIR. 「ちたる鋼露製の型)。 wh1Pt1e(hw3:0い ​n 針金(露)又は管等を引延ばして細くする型(孔を窒。 - エ」*淡空% ーミー。 == 2"Z. ● ひt. 電m= 72。 WHISH whish(hwiſ) n シーッといふ音盤 ​ー ​vz. シーッと音する程に動か ​す又は動く。シーッと音させる。シーッと音する。 int シーッ!。静に! whisht(hwiſt) pt & tri 、[蘇] 沈黙させる; 沈黙する。 ● 微音、微警、低整 ​● シーッと沈黙を命ずる獲盤 ​一to hold one"s vvhisht 沈黙する。 whisht int., a & n [愛] ="WHIST. whisk(hwisk) n ● サット掃(")くと、掃(2)ふど。ハタくと、迅速の所作 ​又は行動 ​[例] Driven away by a uhish of her broom。彼 ​女の籍(。")でサット一掃せられて ​- ● (a) 草又は薬又は毛又は須毛等の小束(忍・)・ (b) 小さなる草籍(窓数ェ), 小籍。刷子、ガラシ ​● 卵又はクリーム等を援(")き立てる仕具、茶筆()・ 稀匠(*)が橋又は樽の縁(z)を削るに用ひる一種の範(劉?) ●f 往時婦 ​人の用ひたりし一種の頸巻(客室). [例] To urhish a coat. 上衣を ​● サット掃く。 ハタく。 掃ぶ。 ハタく又は掃&・ To urhish dust frorn a table テーガルから塵壊をサット ​To tuhish dust of 塵壊をハタき落とす ​To uhish flies * 72。 = ひZ. 掃く。 away 蝶を追ひ排ふ ​● 突然に或は廷速に取る又は持運盗 ​[例] The waiter uhished my plate of 給仕はサット私の皿を凌(繋)つて行った ​He uhished out his handkerchief 彼は手早くハンケチを取り出した ​He was tohished across the channel in an aeroplane 彼は飛行機で海峡を越えて迅 ​速に運はれた。A solitary ornnibus, which daily uhishs a few country people and their parcels down to Uxbridge 毎日 ​僅かの田舎人と其荷物をアックスブリッジにサッサと運んでみるホンの一つの乗合車。 ● 打振る。振り動かす。[例] To urhish a fan about、扇を彼方比 ​方にパタパタ振り動かす ​To uhish a riding-rod 鞭を打振る ​The pussy went out tohishing her tail 猫は尻尾を振り動かしながら出て ​援(*)き立てる、覆押する(クリーム、卵等を). L行った。 突然に又は迅速に行く又は行動する。[例] To uhish away. フイと駅iけ去る ​The mouse uhished mto its hole 駅は逸早く其 ​孔に駐五け込んだ ​As I was coming in at the gate a strange gentleman tuhisked by rne 私が門を入らうとする時に見慣れない一人の ​紳士が私の側を急いで通って行った ​I wish you would one day uphish over and look at his new house。何時(;)か弁ョックラ行つて ​彼の新宅を劉て頂きたい。 whisk'ーkoPoorn”(hwiskbrixm) n・着物などを掃くに用ひる小常. whisk/eIP(hwiske) n ● 頻髭(リ)、警毒(普通に複数にて用ひる). ●警誌毛 ​猛毛 ​●警毛(猫又は鳥などの)・ 迂速に動く又は行動する ​者。 ● 【航】 第一斜揺(Bowsprit)の雨側に突出する帆祐二本中の一(船 ​首の斜帆を張るもの) ● 掃&人又は物. whisk'ePed(hw年skad) a 頻髭ある。砦ある。 whisk'eP-less(hwisk9les) a 頻電なき、警誌なき。 whisk'eP-y(hwiskeri) a =WHISKERED. 「キーに酔ひたる。 whis/K(e)yーfied; whis"Kiー(hwiskifaid) a [豊城] ウィス ​whisſky: whis"Key(hwiski) n ウィスキー(一種の溜造酒). whis/ky; whis"key n 一種の軽装馬車。 「産)。 whis/k(e)yーjack”(hwiskid3ák) n 【動】 カケスの一種(米國 ​whis/k(e)yーliv"eP(-live) n ウィスキー中毒に因る一種の肝臓病・ whis"per(hwispe) at ● 低撃にて言ぶ ​ヒッヒツ語る。ササヤく。私語 ​する、密かに知らせる ​● ヒツヒツ話し偉へる。密かに座獲する ​[例] It is uſhispered that...... 薩(翔)で..…といふ噂がある。 ● 低盤にて話しかける ​耳語する(人に)・ ● 低撃にて語る。ヒツヒソ話する。ササヤく。私語する; 内誇事をす ​る。 ● 低撃にて悪口を言ふ ​ヒソビソ悪い噂をする ​● 低い音整を獲する。サ ​サヤく(風盤、水撃など)。ソョぐ(木の葉など)。 n ● 低撃、細音、ササヤキ ​[例] To speak in a urhisper (or in uſhispers)・低盤にて話す ​The tohispers of the leaves. 木の葉のササヤキ。 ● 低盤の談話。 ヒッヒソ話。 私語。 耳語。 密語 ​● 風説, 尊。 whisp/eP-er(hwispars)n ● 低翌を獲する人又は物 ​ササヤく人又 ​は物 ​● 耳語する人。私語する人。薩ロ(霧)をきく人 ​私かに悪口をいふ人。 whisp/eP-ing(hwispariり) n 低語 ​耳語。私語; 風説 ​噂。 whisp/eP-ing一ga1”1eP-y(hwisperi09aleri) n 細微なる ​音繋が遠く逸透徹するやうな構造になれる廊下又は場所。 「ソと。 whisp/eP-ing-1y(hwisparibli) ad 低盤にて ​ササヤきて、ヒソヒ ​●量㎜ 2りz. 藝語u㎝ 2りi. whist(hwist) int 静かに!。シーッ! ー ​a 鎮静したる。静なる。 音なき。 n・ [俗]鍵静、静粛 ​「ランプ競". whist n 四人にて二人づつ二組に分れて演ずる一種のカルタ戯、“黙取りト ​ーdunlicate viaist。敵味方の手を取り替へて二同演ずる黙取りトランプ ​戯。ーlong (or short) whist 十黙(又は五黙)決勝の黙取りトラ ​ンプ戯 ​ーwhist drive =PROGRESSIVE WHIST (PRoGRES- SIVE の項を見よ)。 whis/tle(hwisl) n ● 呼子(器^)。笛 ​● (a) 笛撃 ​(b) 口 ​笛 ​● ヒューと鳴る音(弓矢、弾丸等の飛走する音、疾風が物に鱗れて獲する ​音など)、ヒューと鳴く盤(或る鳥の鳴盤など)・ @ [俗] ロと嘘喉(念)・ [例] To wet one's urhistle 口と晒喉を潤ほす(酒を飲む。一杯きこしめす)。 ● 笛又は口笛を吹いて奏する。 ● 笛或は口笛を吹いて呼恋又は ​合置する又は.…する ​[例] To uhistle a dog 口笛を吹いて犬を ​= ひf. 1800 WHITE 呼盗 ​The engineer urhistled down brakes 機器士は汽笛を鳴 ​らしてガレーキをかけた。 ● ビューと獲射する(弓矢。強羅丸等を). @t 告ロ(数)する。 ー ​ひi ● ビューと鳴る。 ヒューヒュー鳴く。 ヒューと飛走する。 ● (a) 笛を ​吹く、笛を鳴らす ​(b) 口笛を吹く。魔(※")く ​● 告口する。 一at ome"s wh1stle。他人の意のまゞに、唯々諾々と。一penny whistle; tian whistle プリキ製の玩具の笛(普通に六ツの孔を空つ)・ -to go whistle [俗]空手(劉")で鑑る。タメになる、失敗する。一to let ome go whistle [俗] 空手で去らしめる。人の希望をタメに露せし ​める。ーto whistie down t he wInd (I)無駄に言葉を費す ​空しく喋々する。(2)打棄てる、打ッチャる。ーto whistie for (1) 笛 ​又は口笛を吹いて呼s (2) [俗]空しく求める。得んとしても得られない ​[例] One who lends his money to a sharper inay uſhistle for t. 詐欺師に金を貸す人は其金を返して貰へまい。ーto whistle for * wind 【航】風が吹いて呉れるやう口笛を吹く(風の時には口笛を吹けば風が吹 ​き出すとの迷信あり)。ーto whistle of (1)【鷹狩】笛又は口笛を吹 ​いて放つ(露を) (2) 放つ。放却する。打ッチャる ​(3) 【蘇道】 汽笛を鳴ら ​して緩(念)める(ガレーキを)。ーworth the whistle [俗] 手数をかけ ​*て呼寄せる程の慣値がある。 whis'tleP(hwisla) a ● 笛又は口笛を吹く人; ヒューヒューいふ人又 ​は物; 嗜器息症の馬 ​● 山モルモット(Marmot) ● 須音をたてる諸種の ​鳥の一。 [露] 無免許にて酒類を販賢する人、モグリ銘酒店の亭主。 whis"t1ing(&wislip) pa 笛又はロ笛を吹く。ヒューヒュー鳴く又は音 ​する ​ー ​n ● ヒューヒュー鳴ると又は其音 ​● 馬の帰息症. ーwhistling arrow 玩具の鏡矢(努C). 「産). whis"t1ingーea/gle(hwislibi:gl) n 【動】 驚の一種 ​(豪洲 ​whis”t1ing-1y(hwislipli) ad 笛又は口笛を吹いて; ヒューヒューと。 whit(hwit) n 微細。微小, 豪軍(普通には打消シの句に用ひる)、[例} It does not displease me a uvhit 私はそれが少しもイヤでない・ He cared not a tuhit、彼は少しも構はなかつた ​Samuel told him every uhit and hid nothing from him (1 Sam.) サムエル其事を恋 ​く示して彼に器すEをかりき(聖書) Are ye angry with me because Imade a man every uhit whole on the sabbath? (ſohn) 何を安息日に人の全身を建(翌)にせしとて我を怒るか(聖書)。 ーwn●ver (or mot) f whit; no whit。少しも.…..ぬ ​豪も.… を ​whit a WHITEの古豊 ​Lし・ ーwwhit-Monday.”“白月曜日"(Whitsunday の翌日にして英國にて ​は祭日なり)。ーWhit-Sunday =WHITSUNDAY ーWhitー ​Tuesday “白火曜日"(Whit-Mondayの翌日) ーWhit week. * 白週日”(Whitsunday を含む一週間). Whit/by(hwitbi) n・ イングランド北東部の海港; 行楽地; 1914年 ​十二月蜀逸艦隊に砲撃せらる; 人口12,500. white(hwait) a ● 白き。純白なる。雪白の(Black darkに封して). ● 白色の(人種にいふ語にして、黒色。黄色。 赤色より臨別していぶ) 白哲の; 白人の ​[例] A uhite man 白人(白哲人印ち ​Caucasian race の ​人をいふ) White culture 白人の文化 ​White civilization 白 ​人の文明 ​“The uhiternan's burden” 白人の貧擦(初め ​Kipling が詩題に用ひたる語句にして、全世界の未開人民を善導するを白人の義務として ​いへるもの)・ ● [詩] 白虜線眼金髪の(Blond). 白味を帯びたる ​白けたる(他の色 ​に比して) ● 生白(。宮)き、顔色蒼白なる。色を失ひたる ​[例] White with rage 慣怒して顔色蒼ざめたる ​Lips uſhite with fear 恐怖 ​で色を失った暦。 [例] A uhite soul、純潔なる霊魂。 The tohitest virtue (SHAK.) 眞白な淑徳(坪内). ● 妖白の(毛髪など)。箱白の。白髪の ​[例] White hairs 白髪。 @ 淡色の、無色の(衛寄酒など)。白の(赤に封している)、透明なる。 [例] いſhite wine 白衛菊酒。 ● 王政派の、反革命の、“白の"(Red 帥ち赤に封している) [例] White Terror 白恐怖時代(反革命派が猛威を揮ひたる時代)・ M/hite army. 白軍(反革命軍). é 文字を書かざる又は印刷してなき ​白紙の ​絵白の ​● 白色の衣服を着け ​たる、白衣の ​白衣僧尼の ​カルメル派又は其僧尼(Carmelite)の ​[例] White nuns. 白衣(殊にカルメル派)の尼僧・ A tuhite friar 白衣の ​拝任鉢留(カルメル派の僧). A urhite abbey カルメル派の修道院。 ● (a) 銀製の(器物、物品にいる)・ (b) 磨かざる(銀製器物にいふ) (c) 磨きたる。銀色の(鋼鐵にいふ) ● 幸稲を獲研らす。幸運なる ​目出度き ​吉 ​の、善の ​[例] A tuhite day。吉日 ​The white days of his ife。彼の生涯中の幸頑の日・ /White magic 白魔術(善事を行るもの1. ● [俗]卒直なる。公直なる ​眞正直(落")なる。立派なる(往々副詞的に ​も用ひらる)、[例] He is a uhite man。彼は眞正直な人間だ ​He has always treated me uhite 彼は私を何時も善&(邪心なく)待遇 ​して呉れた。 ー ​n ● 白色 ​白。無色 ​● 白色顔料。白色縮具 ​● 白色物; 白色の布吊又は衣服、[例] Clad in tuhite 白衣を着けたる。 白色部分; 標的の中心(往時は白色なりき) ● (a) 眼球の白き部分, 白賭(を")・ (b) 卵の白味、卵白 ​● [Wー] 白艦隊(第十七世紀英 ​國艦隊の三分艦隊の一) =White Squadron ● 白人 ​白哲人。 WHITE 1801 WHITHER コーカサス人(Caucasian)、欧羅巴人・ @ 【印】爵白(普通に複数にて用ひ ​らる) ● pl 【還】 白帯下(Leucorrhoea) ● pl 小菱の最上部分 ​より製したる委粉、“白菱粉" ● pl [南阿] 雄駒器の露の須毛 ​● 将 ​棋にて白駒を持つ人・ ● 【動】 モンシコ蝶。 ● 白くする; 益白にする ​● 白く漂(gリす ​漂白する ​● 白く ​塗る。塗り隠す ​佳装する。 【印】 鈴白を置く(往々 ​out を附す)・ ー:us white as a sheet- 白き、蒼白なる。色を失ひたる。ーto bleed white (1) 色のをい血を流す。(2) 血又は財産を経変り蓋す。ー ​Vhtte Army 白軍、白衛軍(露國の革命営時過激派に封して反革 ​命派の人々によつて組織されたるもの) =White Guard. ーwhite city ・白市”(都市内にて射的場、廻走木馬等のある娯楽宴をいふ)・ ー ​white coa1 “白炭”(動力の源としての水をいふ)・ ーwhite 『uel. * 白新”(White coal に同じ)・ ーwhite hands. (1)色の白き手 ​(勢働せざるものと見ていふ) (2) 汚れさる手 ​潔白 ​康直、正直(比喩的にい ​る)。ーwwhit● hawvsp. =WHITE-HASS. ーwwh It● h●』°s●。 白波(霧雲)(普通に複数にていぶ)。ーwhito 11ght。白光(白日の光線); 公明なる鑑識。一white mmam。白人 ​白哲人; [俗]品性又は素性 ​のよき人。入格の立派なる人、組士。ーwhite mmatter 【解】純白物 ​質(脳髄の)・ ーwvhlte nmetal 白色合金(諸種の銀色合金をいふ)・ ーwhito mixture、調合して患者に興へる緩下剤(水薬)。ーwhite nnould. 植物の白獄症。ーwwhite pine。【植】白松(英米産二三種 ​の松の一)。ーwwhite sheet 盤海者の着る衣服。[例] To stand in a ahite sheet 酸悔する(牧師に向って正式に)。ーwhtte Taar. 監画㎞ ひſ。 * 白帝”(露國皇帝の稲)。ーvvhite way、“白道"(夜なほ蓋を欺く繁 ​華っ告; Glt1.AT WHITE WAY姿照). White(hwait) n・ ● Androwv ■bickson 〜 (1832-191S) 米國 ​の外交家; 教育家; 法律家; 著述家。 ● sir George stmart 〜 (1835-1912) 英國の元帥; 印度、エジプト、南阿等に出征す。 ● ●11bert 〜 (1720-1793り ​英國の博物學者。 Stevvaart I'd = vard 〜 (1873- ' ) 米國の小説家。 white/bait”(hwäitheit) n 【動】(a) 白魚(霧)、白魚類の小魚。 シラス ​(b)米國の淡水又は減水に産する側部に白修ある一種の魚。「樹木。 white/bearn"(hwäitbi:m) n 【植】葉の裏面に白毛ある一種の小 ​white/boy”(hwäitbbi) n・ ●村 ​愛人 ​● [Wー] “白衣園員" (アイルランドにて1761年の頃に多数結祀して小作料及び租税の苦痛を訴へ地 ​主及び収税吏等に暴行脅迫を加へたる農民園員; 圏員が集舎或は暴塁を行 ​ふ時は白衣を着けたりしより比名あり)、“アイルランド水卒園員”(Leveller)。 White”boy"ism(hwáitbbiizm) n 白衣盟の主義又は行動。 white"cap”(hwäitkaep) n ● 白波(霧雲)(普通に複数にて用ひる)。 ● [米]“白帽園員"(公徳を蹴行すと稀して自己等の森忌する人々に暴行脅 ​迫を加ふる秘密盟豊員の稲にして ​圏員の多くは白色の帽子を着けたりしより比 ​名義り) ● 頭部に白斑ある或る種の鳥の一(ルリヒタギの類など)。 Whiteſchap"e1(hwäittfaepal) n ●ロンドン市東部の一地園; ロンドン塔のある所; 下流人士の居住地・ ● 商店にて物品の集配等に用ひ ​る一種二輪の小車(Whitechapel cart)・ 【骨牌】一枚札より打ち始める(Whist 盤戦にていs). white”ーCol”1aP(hwäitköla) a 白擦(逸部)を着ける。 職人階級以 ​上の人に相賞する服装をする又は夫れ等の人々の。 white'ーeye”(-ai) n 【動】 (a) メジロ(鳥)・ (b) [米」キレンジャクに ​類する目白の鳴高. =white-eyed vireo. white”ーeyed”(-aid) a 虹彩の白き、白晴(。")の ​white/-faced”(-feist) a ● 顔色蒼白なる。 前面を有する、正面の白き ​● 顔面又は頭部に白斑ある。 White"field”(んwáitfi:ld) n George 〜 (1714-1770) 英國の ​説教師; カルヴィン派メソヂスト(Calvinistic Methodist)数の開祀. white"fish”(hwäitfiſ) n 【動】 愛(Z)の一種;鱗(考*)の一種3圏 ​裂)の一種; 白鮮(魏); 白鯨 ​white'ーgurn”(hwäitgsm) n・ ● 【植】(a) 白ゴムノキ、ユーカリ(豪 ​洲産)・ (b) 極(努) ● 【劉】 白珍(幼完の顔、頸、腕に獲す)。 White"ha11”(hwäitho;l) n ● ロンドン市 ​Westminster 臨の街 ​道; 諸官隠あり ​● 上記街道にありたる古時の王宮 ​● 行政官題 ​white'ーhand”ed (hwaithaended) tt ● 手の色の白き(人にいふ), 足の色の白き(獣類にいふ) ● 手の汚れざる ​潔白なる。廉潔なる。 white”ーhass”(-haes) n [蘇] (a) オートミール(Oatnneal)と牛或は ​羊の疑砦(Suet)とを詰めたるソーセジ(Sausage) (b) 羊の胃管。 white”ーheaPt"(-htI:t) za (a) 白アンズの一種 ​=whlte-heartー ​cherry、(b) サハグルミの一種 ​=wwhite-hean't-hickory. whiteſ-hoPse”(-ho;s) n・ ● 抹香(務)聴の上顎下の白色被膜. e 【植】 西印度産の一種の磁木(結露)・ 「る・ white”ーhot”(-hot) a 白光を獲する程に熱したる。白熱したる。熱烈な ​White House(hwait haus) n [俗] ● 白壁館(ワシントン府に ​ある米國大統領の官邸: 公式には ​Executive Mansion とい&、; 右欄挿 ​臨姿照)・ ● 米國大統領の職。 white”ー1ead”(hwáitlei) n・ 炭酸鉛、鉛白、白院(密); 【鱗】 白 ​white'ーlipped”(-lipt) a 唇の色を失ひたる。 L鉛競。 winite”ー1iv"ePed (-livad) a ● 顔色青ザメたる ​e 法儒なる。 臆病なる。卑怯なる。卑劣なる。 wh1te'1y(hwäitli)f a. 編エリ ​びl。 ● 白き表面又は ​白味を帯びたる。蒼白なる。ナマ白き。 ー ​ad 白く、サマ白く。蒼白に、色を失ひて、 White MOun”tains(hwait máuntinz) n・ 米國ニュー・ハンプ ​シャー州中部の山脈; 中央山挙 ​Mount Washington、高6,293明R. *- を三 ​客 ​露 ​意語 ​忍 ​壺 ​エ ​闘 ​- 髄 ​。 燃 ​エ ​2。 ふ● 選 ​{ 還 ​二・ White HotiSe. whit/en(hwáitn) ot & pi。白くする; 白くなる。色を失ふ ​whit/en-eP(hwáitna) n. white'ness(hwäitnes) n ● 白きと、白色。 ナマ白きど、蒼白 ​● 純白。潔白、清浄。 whit/en-ing(hwäitniD) n ● 白くすると、白くなるを ​● 白く多 ​るに用ひる物料、白塁(Whiting)、胡粉(Whitewash) ● 銭メッキ。 wh1te'ーpa”per (hwäitpéipa) n 政府の報告害 ​White P1ains(hwait pleinz) n 米國ニューヨーク州南東部の部。 府 ​; 入口 ​21,030. Wh1te Riv'er n “白河". ミシシッピ河に入る; 長900 嘩理。 ブーリ河に入る河; 長325唯. * Wh1te RU1s'sia n 白露西亜; 露國西部の努農共和國;48,- 940 方阻; 人口4,983,900; 首都 ​Minsk. White Sea n 白海; 露園の北部 ​Archangel 州の海蒸警; 還河 ​にて裏海、黒海、バルチック海に連絡す。 white'smith”(hwáitsm) 0) n ● 白色金器鍛治工、銀又は露類 ​の銀圓工師、葉露(雲")職人 ​9 銀躍銭又は鐵器類を署く又は仕上げる職人。 whlte'steP(hwäitsta) n [英方] 漂白師。 whIte/thOPn(hwáit6o:n) n 【植】 サンザシ(Hawthorn). white"thPoat”(hwáit6rbut) n 【動】 (a) 鳴宮の一種(露科). (b) 雀の一種(暇喉部の白きもの)。 white/ーthPoat”ed(hwäit6röuted) a 四唯一部う白き。 whlte"top”(hwáittap) n 【植】ヌカボの一種。 white”ーvit"Pi-O1(hwáitvitriel) n 【化】部著。 white"wash”(hwäitwあJ) n ● 白色塗液、“ノロ", 胡粉(茅。)。 ● 水白粉(携露)・ ● [俗]鉄黙又は不利の黙を湖塗するもの、眞相をゴマ ​カすもの、外警悪を美装するもの ​[例] The report was a tohitetuash for his character 其報告は彼の性格の眞相をゴマカすものであつた。 [俗] 勝賀事にて一黙をも得さるら、零敗. @ [俗」他の衛益酒を飲ん ​だ後で飲むシェリー酒(Sherry). ー ​'t ● 白色塗料又は胡散分等にて塗る、白塗する ​● 水白粉にて白く ​化粧する。 ● ゴマカして鉄黙又は過失等のないものへやうに見えしめる。黒いのを ​白く言ひつくらふ、非を隠す。嫌疑又は醜聞等を打消す、湖塗する、痛護する。 [例] The report uhiteuashed him。其報告は彼の醜聞を打消した。 @ [英俗]法律上の手績(破産等)を以て債務を脱却する ​● [米俗j零 ​敗させる(相手を)、全勝する。 白くなる。白粉(名")がふく。 「WASH o. 各窓義姿照)。 wh1te"wash”er"(hwäitwöſe) n 白く塗る人。胡粉師 ​(WHITE- white"weed”(hwäitwi:d) n 【植】フランス菊(Oxeye daisy). white'ーwings”(hwáitwaりz) n sing & pl [米] ニューヨーク ​市の市街掃除夫(白色の制服を着く)。 「魔》。 white'ーwitch”(-witſ) n “白妖巫"(入間の篤Xに善事をする妖 ​white"wood”(hwäitwtid) n 白色の材木を供する樹木又は其材. whith'eP(hwiöe) ad ● 何虜(堅)へ、何庭に、何庭まで(潟斑問詞とし ​て) [例] Whither did they go?彼等は何虎へ行ったか? Whose art thou? and uſhither goes thou? (Gon.) 女は誰つ人にして何 ​虚(写")にゆくや(聖香) It is plain uvhither your argurnent tends. 君の議論が何庭に蹄するか明瞭に分つてるる. ● 其庭へ…所の(闘係詞として) [例] The village tuhither we went. 村ー其庭へ我々が行つたところの其村 ​We carne unto the 1and tuhither thou sentest us (Arum.) 我等は泣が遣はしヘ地にいた ​れり(聖書》 ● 何庭へでも ​何庭にでも、何庭でも.…の庭へ(Wheresoever, whither- soever) [例] Go whither you please、何庭でも行きたい所へ行 ​け ​A fool go with thy soul tohither it goes! (SHAK 1 ムTen IP ) 馬鹿ッ。露魂と一しよに何庭へでも往け!(坪内). 其庭へ(接総芸法に用ひる)・ [例] He is in heaven, tuhither I hope to folow 彼は天に居り其虜へ私も彼の後を追つて行きたいものだ。 Then they fled Into this abbey, uhitter we pursued them; And here the abbess shuts the gates on ua, And will nog 「粉 ​白くする人又は物; 漂白剤、漂白粉 ​白 ​● 色を失ひたると, (a) 米國アーカンソー州北東部の河; (b) 同ネガラスカ州に獲し南ダコタ州を流れミ ​● 2"む。 WHITHERSOEVER 1802 WHOLESALE suffer us to fetch him out (SHAK C of E) さうしますと二人 ​とも比尼院(類a)に逃げ込みました。で、おッかけて姿りますと院主(窪)さんが門を閉 ​めてどうしても捕ſ客")へさせて下さいません(坪内) ー ​n 行先。行方(送笠)・ [例] Ocr whence and-uhither、我々 ​一no whither。何慶へも.….ぬ・ Lの来た先()と行先。 whith"er-so-ev'eP(hwiöosortéva) ad 何虜ペでも、何庭でも ​[例] Lead us uſhithersoeber you will、何虜でも思 ​ふ庭へ我等を連れて行け ​Master, I will follow thee uſhitherー ​soeuer thou goest (Mat.) 師よ。何虜に行き給ふとも我は従はん(聖密). whitfing(hwäitig) n ● 白輩。胡粉(茅。) ● 【動】“白魚"(大 ​ーwhiting-nout 北極洋産襲の一種。 L小諸種の魚の一)・ whlt"ish(hwäitiſ) d 稀白き。稀蒼白なる。白色がかりたる。 whit"ish-ness(hwäitijnes) n 稀白きを、稀蒼白なると。 whit/1eath”eP(hwitlé0a) n ● 白革(White leather) ● 動物頸部の靭帯(Paxwax)。 - Whit/ley Coun/c11(hwitli) n [英]産業舎議(Industrial Council) の俗預 ​(資本家側の代表と努働者側の代表とより成る曾議にして、 1917年開命の委員倉にて下院議員J. H Whitleyが舎長たりしよりいふ). Whit/1oek(hwAtlok) n Isrand 〜(1869- )米國の外交家; 著作家; ベルギー撃在公使(1913-1917)。大使(1919-1921). whit/low(hwitiou) n (a) 【警】窯痕(*) (b) 【獣警】路冠炎 ​Whitfman(hwitinen) n Walt 〜 (1819-1892)米國の詩人。 Whit/ney(hwitni)n ● ■214 〜 (1765-1825) 米國の機械技師; 緑綿器械の獲明者 ​● WIIliann Dwight 〜 (1827-1894) 米國 ​の言語學者;" The Century Dictionary”の編主任者 ​é NIount 〜米國カリフォルニア州 ​Siera Nevada 山脈中の一挙 ​; 高14,502吹; 米國(アラスカを除く)中第二の高峯。 whit/Pack(hwitrek) n. whit/ste運P(hwitsta) n =WHITESTER- Whit/surn (hwitsAn) n =WHITSUNDAY. a 聖盗降臨祭の、聖霊降臨祭季節の. 一Whitsun Monday (or Tuesday) =WHIT-MoNDAY (or -TUESDAY)。ーWhitsun week =WHIT WEEK. Whit/sum&clay(hwitsándi hwitsandei) n 【宗】聖霊降臨 ​祭日、聖劉降臨節(Easter 帥ち復活祭後の第七日曜日). Whit/sunーtide”(hwitsantaid) n、聖霊降臨祭季節(WhitSun week 殊に其初めの三日間)。 - 「米國の詩人・ "Whlt"ti-eIP(hwitia) n John 4溢reenlear 〜 (1807-1892) wh1tſtie-what”tie(hwitihwöti) n [蘇] (a) 漢然取りとめな ​き話(言抜ケ或はダマカシの話など)。チャラッポコ ​(b) チャラッポコを言ぶ人・ びz. チャラッポコを言つて時間を過ごす。 Whit/ting-ton(hwitijton) n Sir Richard 〜 (135S?- 1428)英國ロンドン市長: 御加譚にて ​Diek Whittington として知らる ​(御伽譚にいふ ​Dick Whittington はロンドンの或る所の居僕たりしが、料理 ​番の虐待に耐へずして出奔せり;されど ​Bow Church の鐘の音が“ Turn again Phittington, Lord Mayor ofムondon”と響いて聞こゆるより再び ​ロンドンに競り、ついで其唯一の所有物たる猫が莫大なる代慣にて亜非利加Bar- bary の王に資れたるより資産を得、三度ロンドン市長に就任したりといふ). whitſtle(hwitl) n ● 小刀, ナイフ、大形ナイフ、靴(繋)のナイフ。 ● [英方] 磁石(露シ). ー ​ot ● ナイフにて切る又は削る又は割(")く ​e ナイフにて切りて造る、ナ ​イフにて削りて形成する ​● 切りつめる ​削り減らす。削減する(数量等を) 削 ​小する。 @ 刃(?)を立てる又は附ける(器具等に)。 ナイフにて木片を削り減らす。少しづつ潮々に削る。 vwhit/tle; whit/tle-shaw1”(hwitl; hwitlſbal) n ● 毛布、ケット ​● 往時五田舎人の用ひたる毛深きマント。 whit/tling(hwitlil) n ナイプにて切りたる切片又は削片(普通に複 ​whltſy(hwäiti) a 稚白き、帯白色の ​白味がかれる。 L数)。 wh1Z; whIZZ(hwiz) vz. ブーン又はヒューと音する程迅速に同轄させる。 びi. ブーン又はヒューと音する(迅速に同韓する車輪の如き)。ガーン又はヒュ ​ーと音して飛走する(弓矢、弾丸の如き). ブーンと又はヒューと鳴る音。 Vwhiz'-bang”(hwizbaeり) n [軍副] 世界大戦の際鶏逸軍の獲射 ​したる小口径高速度砲の榴弾空。 who(hu:) pron ● 誰、ドンを人(疑問詞として) [例] ſho is he? 彼は誰か(又は何人か。何をしてみる人か)? ゆ/ho says so?誰がさう言ふの ​か? Who is the greatest of poets? 最も偉大な詩人は誰か? Who was Shakespeare?シェークスピアはドウいふ人であったか? ゆho do you mean?君は誰(のど)を言ふのか?(本文のwho は ​whomとするを正しとす)。 Who would have thought it?誰が夫れを思つたらうか(何人か夫れを思 ​はんや)? Who would ever have suspected it! 誰が疑ったらう!(疑 ​つたものは曾てなし)・ Do you know uho it was?誰であったか御承 ​知ですか? told hin urho they were 私は彼等が何人であったかを ​彼に話した ​I know tuho's uho. 誰が誰だか私は知つてるます ​Who am I that Ishould advise?私が誰であればにそ忠告などしませう? ゆ/ho art thou that judgest thy neighbour?(Jas ) なんち誰なれぼ隣(;*) を審(。)くか(聖書) Who goes there?誰だ?(誰何の語). ● 其人は.…..所の(闘係詞として)、[例] The girl tuho I hear is [英方] 謎(Weascl). **リ-リ崎 ​?"z. * 22。 to be his wife。彼の妻になると聞いた(彼の妻になるといふ話の)少女 ​The orator uho spoke yesterday will speakto-day 昨日演説した藩 ​士は今日も演説します。Any one uho chooses can appy 英子きな人 ​は誰でも申出るがよい。 ● …が其人は ​…たら其人は(隠係詞としてコンマの衣に置かれて上下の文 ​章を接績する場合)、[例] I sent it to Jones toho passed it on to Smith 私がそれをジョーンズに送ったら其人(ジョーンズ)は又それをスミス ​にやった。 We saw several men tuho were at work 我々は ​多くの人を見たが其人達は仕事をしてるた。 @誰でも.….の人。人 ​[例] Any person be it uho it rnay・ 誰であらうと或る一人の人 ​who steals my purse steals trash・ (SHAK Oth.)私の財布を盗む奴(s)は徒()の墜暦物(露)を盗むので(坪内) ーas who should sny; ns who snith 言ふ人の如く、言つた ​人のやうに。一who nll [俗] .… の人は隠て、総て.…の人は ​whoa(hwou) int 止まれ!。待て!(馬を停める封盤)・ who-ev/eP(hu:éva) pron 誰でも、何人であらうと ​[例] ゆ/hoeuer comes is welcome 御出で下さる方は何方(g")でもどうぞ御出で下さい。 High or low uhoeber violates this law shall be pnnishsd. 貴践とも比法律を破る人は誰でも罰せらるべし ​ゆ/hoeuer else objects I do not、外に誰が故障を言はうとも私は言はぬ。 リア ​Jリhoerer は俗語にては ​(1) 目的検察たる ​whomever 又は ​whom- soewerに代用せらる、[例} He stopped uhoeuer (=whonnewer, whomsoever) he saw 彼は見た人誰でもを止めた。 ゆ/hoeber (= whomever whomsoever) I quoté You retain your opinion 誰の言塾引誇しても君は自分の意見を愛へない。 (2) 所有格にて ​whoseever 又は ​whosesoever に代用せらる ​[例] I don't know whose hat it was but uhoeuer's (=whoseever whosesoever) it was it is mine now それは誰の帽子であつたかは知らぬ併し誰のであつたらうとも今では ​私のだ。 who1e(houl) a ● 全豊の。全部の、全般の。全き、マルの ​[例} The uhole world。全世界 ​The uhole nation・全國民・ The whole village。全村 ​The uhole country。全國 ​The tuhole school. 全校 ​The uhole army 全軍 ​The uhole body 全身 ​The urhole scale 全音階 ​A uhole brother マル兄弟(同父母の兄弟 ​の調にして ​Half brother 帥ち牛兄弟に封していふ) A uhole year マル一年 ​Whole ten days. マル十日・ To roast a hog uhole・ 豚をマル焼する ​To swallow a raisin whole 干衛蓋をマル香する。 ●健康を板復したる。健全なる。完全なる。無琉の ​無事の ​其鑑の ​[例] The eggis uhole 卵は其艦である(未だ壊はれてるあい) Not a plate was left uhole 無事に残つた皿は一枚もなかつた ​He got off with a uhole skin。彼は無事に免れた ​I hope you will corne back uhole、何卒御無事に御蹴還あらんどを ​They that be tohole need not a physician (Mat.) 健(怒弘)なる者は醤者を要せず(聖啓) Thy faith hath made thee uhole ; go in peace and be uſhole of thy plague (Mark) 女の信仰浜を救へり。安らかに往け、病いえて健になれ ​(聖書) Because my life is yet uhole in me (2 Sam.)我が ​生命なほわれの中に全(g")ければなり(聖書)。 ● 【炭坑】 未探掘の。 ●全豊、殿豊,全般、全部 ​[例] I cannot tell you the uhole of it、其全器を申上げるとは出来ない ​The golden rule contains the urhole of xnorality 金則(“凡て人にせられんと思るとは人 ​にも赤その如くせよ”といへる金言)は道徳の全部を包含す。 ● 完全物、完全豊、完全の組織器 ​[例] Wholes and halves 完 ​全の物と牛分の物 ​Nature is a uhole 自然は一の完全豊である(組織 ​せられて一髄となつてみるものだ)。 ーa whole lot [俗] 澤山、許多 ​一by the whole。全豊 ​に、全般に、一般に、誰彼又は彼是の差別なく・ 一or (or out or) whole cloth 根拡器なき(談話 ​虚言など)。無根の ​架空の。ーom or upon the whole 全豊上。大髄に。ーth" whole truth. 全くの眞理。ーthe whole year round、年百年中 ​-whole number 完全数、整数。 「色の。 whole-co1”o(u)Ped(höulkAled) a 全豊が同一の色なる。軍 ​who1e'ーheaPt”ed(-ha:ted) a 満腔の熱心又は誠心を籠逸たる。 熱誠なる。誠意の。 who1e”ーheart'ed-1y(houlhd:tedli) ad 全幅の熱誠を籠めて ​誠意を蓋して、一心に、一生懸命に ​●m= 22。 who1e”ーheart'ed-ness(-hütednes) n・ 誠心を籠めたる卒。 誠意の籠もれると、熱誠なると。 「底的保護貿易主義者。 who1e-hog"geP(höulhöge) n・ 一途に或る事を支持する人; 徹 ​who1e'ーhoofed"(-hia:ft) a 全路の ​軍踊の ​who1e'ーlength”(-leb9) a 全長の ​全身の。 ー ​n 全身像(露像、彫像など)・ 「義姿照)。 who1e/ness(höulnes) n 全きど、全豊なると ​(WHoLE a 各意 ​who1e'sale”(höulseil) n 大ロの販資、卸資(魏*)。 ● 卸資の、卸資する ​卸資業の ​● 大口の ​大量の、全般の。 誰彼又は彼是の差別を設けざる ​[例] A uholesale slaughter、誰彼の ​ー ​ot d& ot、卸資する。飼資業を警む。 L差別なき殺魏。 ー(by) wholesaule 卸資にて、大口にて、彼是の副別なく、全般に ​* び葛。 WHOLESALER 1803 WICKET [例] To seII (ba) uholesaſe 印シ又は大ロで資る ​To send out begging letters urholesale 依頼状を誰彼の差別なく全般に差出す。 ヤvho1e'sa1”eP(höulseile) n 印資商人。距宮業者。 whole'ーskinned”(höulskind) a 完全なる皮膚を有する、皮響 ​whole/ーsnipe”(-snaip) n 【動】 鳴(津) 眞鴨(隊洲産普通種の ​wholeſsorne(häulsem) a ● 健康を助ける、身髄に宜しき、衛生 ​に適する。薬になる。祐健的 ​[例] Wholesome food・衛生に宣い食物. Wholesome air 身髄に宣い空気 ​Wholesome exercise 健康を助 ​長する運動. ● 精耐を健全にする、篤めになる。有益なる。 [例 ​ゆ/holesome reading. 精耐を健全にする譲書 ​ゆ/holesome advice 有益なる忠告。 ゆ/hole- sorne doctrines. 有益なる教訓・ ● 良結果を生ずる。利益になる。効盆ある。有益なる。 [例] neglect 良割果を来す放任(放任して置いて却って利益あると・ excitement 利盆になる刺朝域。 @t 健康なる、丈夫なる。 [例] A tuholesonie boy 健康な男完. ● [英方 ​清潔なる。「例] Wholesome clothes 清潔な衣服。 whole'some-ly(höulsomli)dd 健康に宣しき程に。衛生的に、健 ​全に、有盆に。 「SOAIE cr。各意義姿照)。 whole'sorne-ness(höulsomnes) n 身髄に宜しきど ​(WHOLE- whole'-souHed”(höulsbuld) a 熱誠なる。赤誠なる。丹心の、仁 ​who11y(hóulli ad 全く、総て、マルでイ専ら、軍に。 し侠なる。 whomſhu:in) pron WHO の目的格 ​[例] ゆ/hom do you rnean? 君は誰のとを言ふのか? Whon have I in heaven but thee? (IS ) 女のほかに我れ誰れをか天にもたん(要零) He is the man tuhom I saw yesterday 彼は私が昨日見た其人だ ​She is fiirting with Dick uſhon she detests 彼女はディックとフザケてみるがそのディッ ​クを彼女はヒドく嫌ってみるのだ。 Whom the gods love die young. 稲の愛する人は早世す。 whom-ev'ePſhれ:nléva) pron WHoEVER の目的格。 whom'1e(hwom") tt [方]覆(Z")へす、ヒックリかへす。轄覆する。倒 ​whom'so(hü:msou) pron WHOSo の目的格。 1潰する。 whorn'so-ev'eP(hü:msozzéve) pron WHOSoEvERの目的格。 whoop(hu:p) 。 ● オーッと撃を掛ける(相手のもの、遠方に居る人を呼 ​※時など); オーッと警を掛けて囃弄する。 ● オーッと撃を也料けて追排ぶ。追出す ​'out を件ぶ) [例] Whooped out of the city、都市から追排はれて ​ー ​'ſ ● オーッと呼盗、大呼芳る。 ● 噛ぎて息(:)を引く(百日吸患者の ​如く) ● ホーッホーッと鳴く(梁など)・ @ 呼吸(城炎)する。 n ● オーッと大呼する警 ​掛帝繋。喚呼。昭陵 ​● 百日暖患者が暖 ​をして後に息を引く時の音盤 ​● 臭又は其他の鳥の鳴盤。 -一to whoon it utp [米臨] 大呼する、大騒ぎする。 whoop'er (hü:po) n ● 大撃を獲する人、大呼する人又は物、晒暖 ​者 ​● 【動】 (a) 豊(Swan)・ (b) 米國産の白鶴. 「い窓露テ)。 whoop'ingーcough”(hü:pipko:f -köf) n 【劉】 百日暖 ​whopſhwop) ct [俗] ● 打つ、殴(*)る。タタく(露争などにて) ● 打 ​勝つ、タタき伏せる。 ● [米] 突然ドット墜落する ​● 「英方」突然溶失する。 [俗] 打つと、打つ音; ドット墜落すると又は其音。「ボラ(虚言)。 whop"peP(hwópe) n ● 打つ人。タタく人・ ● ステキに大なる物;大 ​whop/ping(hwópin) a ステキに大なる; 法外に誇大したる。 [俗]・字了つと。殴ると; 打勝つと。 whoPe (hn: hoo) n 窪賢婦 ​醜業婦、娼英、女郎: 貞操なき女。 窪器なる交際をしてタラし込む、窪露に陥らせる。 ● 醜業婦と通ずる、女郎買をする ​● 醜業を警む、資窪する。 ● 【聖】 邪耐又は窪耐を崇邦する。 殿ーデ本語は現今譚厳の談話には使用せず。 ーto go n-whoring nfter strange gods 邪耐を崇邦する; 女色を漁り歩く。浮行を遅しうする(申命記第世一章第十六節)。 whoPe dorn (lo:lam) n ● 不正の私通、浮行、魔窪 ​● 醜業 ​界。ナ注柳界、色町。魔窟 ​● 【聖】 偶像又は邪耐崇奔、窪行。 whoPeーhouse"(hö:haus) n 浮資宿 ​娼家、醜業宿、女郎屋・ whore'rnas”teP(ho;ind:sta) n・ ● 娼家の亭主 ​醜業宿の主人。 ● =wifoREA!のN( ER。 「女郎を翼ふ人。 whoPe'mon”geP(h5:manga) n・花柳界に出入して女色を漁る人, whoPish(hö:riſ) d 浮資癖の ​娼婦の、娼帰の如き、浮藻なる。 whoIP1(hwe:l hwo:l) n ● 領軸の整速輸 ​e (a) 【植】輪生豊, 環生豊 ​(b) 【動】 渦巻(窪)、蝶環、蝶條。 whopled・ハwo:ll hwo:ld) a 輪生したる。環生したる。 whoPt: whoP'tle(hwa:t; hw3:tl) n =wHoRTLEBERRY. whop't1e-ber"Py(hwó:tlberi) n 【植】(a)コケモモの一種又其 ​果質 ​(b) [米] = HU(KLEBERRY。 whose(htl:z) pron WHO の所有格(又往々 ​Which の所有格 ​Of which に同じく用ひらる)。「例j Whose son is he? 彼は誰の子か? ゆ/hose is this? 是は誰のか? Those for urhose benefit it was donし。夫れ等の人々ー其人達の利益の篤めに夫れがされた所の夫れ等の人々。 We for tuhose sake he died 我々ー其の篤めに彼が死んだ所の我々。 The books uhose cale (=of which the sale) s greatest. WholeSome Wholesome = ひt. *ー ​分も。 =" /&。 リ鑑事 ​2。 告 ​ー ​"流. 其露行が最も大きい所の其書物. A pen tohose point (=of which the point) is broken、先が折れてるるべン。 whose”ーev/eP(hü:zévo)pron WHoFVER の所有格。 whose'so(hü:zsou) pron WHoso の所有格。 whose"so-ev'eP(hu:zsottéva) pron w11OSOEVERの所有格 ​whos-ev'er"(buzéva hu:séva) pron wiioEVER の所有格。 who'so(hrá:sou) pron =wHoEVER. who'so-ever"(hu:souéva) pron =wHoEVER. why(hwai) ad ● (a)何故、ナゼ ​(b)何故.…か(疑問詞として)・ 「例] ゆ/hg have you done so? ナゼさうしたのか? ſhg (is it) so? ナゼさうか? Whg does fire burn? 火は何故に燃えるか? You ar6 lade; tuhg ? お前は来やうが遅いがドウしたんだ? I cannot think urhg you carne ナゼ君が死決たのか私には分らない ​I don't see tuhg you are here 君が何故比リに居るのか私には分らぬ ​I know not uhy he lef town so suddenly 彼は何故そんなに突然に町を去ったのか知らぬ ​● … 所以(益ッ)(闘係詞として) [例] The reasons tohg he did it are obscure 彼がそれをした所以の理由は不明だ ​I will tell you the reason tohg I did so 私がさうした所以の理由を申しませう。 That is tohg I・would not。それが私のしない所以です。 * ー ​n [pl WIIYS(hwaiz)] 理由、原由、講(2^)。設(%)、所以(芸ッ). [例] The how and the tohg 方法と理由. "Shall I tel you tohg?" “Ay sir and wherefore ; for they say every urhg hath a wherefore" (SIAAK. C of E) “そのわけをいはうか?”“へい, どうぞ、其わけや調はれを、わけには器はれは附キ物だと申しますから"(坪内)い ​減ーア ​P7by は厩々間投詞として用ひらる。[例] ゆ/hg it is Jones! ア ​ラマア、ジョーンズさんだよ! M/hg of course ウーム。勾論さ. "Is it true?”“Whg yes, I think so" “本営かネ?”“マー、さうさお、本営だ ​らうさ" "Whatis twice two?”“ゆ/hg four"。“二の倍はイクツか?" “何!四ちやないか” wha achild could answer that、何んだ、子 ​供にでも答が出来ようちやないか ​If we must tohg we must 仕方 ​がなければそんなら仕方がないです ​M/hg how now Claudio! Whence comes this restraint? (SHAK. M M) おや、クローディオ、どうしたとい ​るのだ!どうしてそんな束縛に逢つたんだ(坪内)。 ーthe why: the why amd wherefore。原由、理由。露(妥)。 whyd'ah(hwida) n =wHIDAH-BIRD. Whyd'ah(hwide hwäide) n Dahomey の海港;人口20,000. why-eveP(hwaiéve) ad [副]何故(Why). 「歪木. wich'-al”der"(witſö:lde) n 【植] 金緩揺(霧)科に酷する一種の ​wich"-e1m”(-èlm) n 【植】 オヒョウ ​アツ= スコットランド橋(章)。 wich'-ha"ze1(-heizl) n ● =wICH-ELM ● (a) 金緩瓶 ​(毒霧) 麗の一種の灌木 ​(b) 上記灌木より得る一種の薬品・ Wich/1-ta(witſito:) n 米國カンザス州南中部の都府;人口72,200. Wich"1-ta Fa11s n 米國テキサス州中北部の都奇;人口40,080- wick(wik) n ● 心(ランプ。蝶煙品の心など) 短心(封発)・ ● 【劉】 捻 ​wick n 村、邑、町(園々複成語として地名に用ひらる)・ L縫(Tent). wick n ● [蘇] 小江凝 ​小入江 ​● 【轄石豊城】 轄がしたる若干の石 ​にて園まれたる空地・ ー ​ot 打ち轄がす(石を)。 wick'ed(wiked) a ● 悪しき、邪悪なる。不義の ​不良の ​[例] A uriched man 悪人・ A toiched law 悪法。 ● 険悪なる、有害なる。悪しき(汎き意味にている)、イヤな ​[例] A uiched Pestilence 悪疫 ​Wiched weather 悪い天気・ horse、イタッラな馬 ​A uriched urchin 腕白小僧。 wick'ed-1y(wikedli) ad 悪しく、邪悪に ​(WICKED a。各意義 ​wick'ed-ness(wikednes) n ● 悪しきと、邪悪・(wICKED a. 各意義姿照) ● 悪事 ​悪物、悪業、悪行。 wick'erP(wika) n・ ● 枝條(妥s) 柳條。場枝 ​● 柳築製物、楊 ​放細工品。 びZ. 三:VVICKIERED。 「て包みたる。 wick/ePed(wiked) a 枝條製の(籠など)。柳條郷工の、柳傑細工に ​wick'eP-woPk”(wikaw3:k) n 柳條細工(柳行李など)。籠細工。 wick'et(wiket) n ● 大きい門或は戸口の中若しくは臨に造りたる小さ ​な門或は戸口 ​小門、潜門(登")。小戸口 ​潜戸(露) ● 低き扉にて下 ​牛部のみ開閉する戸口、牛戸口 ​● 十字禅を架したる婦門、木戸(興行場 ​の木戸、停車場の改札口など)。 戸又は壁などに附したる口又は窓(停車場 ​の出札ロ、銀行の金銭受排口など)・ @ 運河又は溝葉或は水車の導水溝等 ​に附したる水門 ​● 【クリケット】 (a) 三柱門 ​ウィケット ​(b) ウィケットを立 ​てたる場所; “ウィケット場”(一方のウィケットと他のウィケットとの間の場面)又は ​其場面の状態 ​(c) 打手がウィケットを継綴保有してるる(未だアウトにならずにみ ​る)問 ​(d) 打手側にてウィケットに立つ(打手になる)人又は其搭利又は其順番. (e) 打手側にて未だアウトにならざる又はウィケットに立つべき控への人。「例] A fast urichet、球が轄走するとの迅速なる(乾燥して堅硬なる)ウィケット場 ​A soft uichet 軟かなウィケット場 ​The play began on a perfect toichet。試合は申分のないウィケット場で始まつた ​Five uichets down. 五人の打手がアウトになりて ​To win by ten tuichets、控への人十人 ​を残して勝つ(打手の綴数は十ー人の規定にして其内一人はウィケットに立つてみる ​善故十人を残して勝つは一人のアウトもなくして勝つなり)・ A match won by two tuichets 二人を残義して勝つた勝負。 WICKET-DOOR 1804 WIGAN 。ーto got (or secure tako) n wicket 打手の一人をアウトにす ​る。ーto keep ome"s vvicket up。アウトにならずに選績する(打手が)。 ーto keep wicket ウィケットの後に居る、“門手”(Wicket-keeper) を勤める。ー.….vleket down. … がアウトになった後(露)に ​[例] Mr. Jones goes in fourth uvichet doton 第四の打手がアウトにな ​つた後にジョーンズ氏が出る(打手になる)。 wick'et-dooP”(wiketdö:) n 潜戸(篇)・ wick'etーgate”(-geit) n 潜門(急分")。 wick'et-keep"er (-ki:pe) n 【クリケット】 "門手"(野手側の一 ​人にしてウィケットの後に立つ捕手)。 wick"i-up(wikiAp) n 北米印度入の粗造の小屋 ​Wick"1iffe; VVic”11f(wiklif); etc. =WYCLIF; etc. w1c”o-py(wikopi) n 【植】(a)北米産瑞香(零ッr)科植物(強木) の一種 ​(b) =BASSwooD (c) ヤナギ草類の植物。 wid'dep-shins; -sins(wideſinz) ad =wITHERSHINS. wicl'die(widi) n [蘇]細枝製の索: 絞首索、経変首架・ wid'd1e(widl) vz. 「蘇] ノタクる。ー ​n ノタクるE, 閣動。 wid'dy(widi) n =wIDDIE. wid'dy n [英方1 寡婦(Widow)。 VVide(waid) a ● 幅(Q)の廣き、横幅の長き又は大なる。長くに互(g)る。 [例] A uide door 幅の廣い戸口 ​A uide river 幅の廣い河. A toide table 幅魔のテーブル ​ſide cloth 廣幅の反物(窪%)・ A toide interval 廣い又は長い合間(gー)・ 4/ide is the gate and broad is the way that leadeth ちo destruction and many are they that enter in thereby (Matſ.) 滅(琵")にいたる門は大き ​くその路は廣く之より入る者は多し(聖書). ● … の幅ある ​… 程の幅の ​… 程幅魔き、幅.….の ​[例] An inch toide 幅一叶の ​A table three feet ppide 三呪幅のテー ​ブル ​The lake is a mile toide here 湖水は比所(日)で幅一唯ある・・ *Tis not so deep as a well nor so uvide as a church-door; but "tis enough, "twill serve (SHAK. R ● J.) 井戸ほどに深 ​くも無ければ教倉の入口程には廣くもない ​が十分ちや ​役には立つ(坪湾). ● 廣き、廣大なる。魔闘なる。[例] The toide world 廣い世界 ​The uride ocean・ 廣ナーな大洋・ A uride expanse 廣大な延振(&器aru)。 A uide circle of readers 廣い範園の讃者 ​ゆ/ide fame 廣く ​知られた名盤 ​To be of uide distribution 廣く分布されてみる ​To open the window tuide 窓を廣く明ける。 @ 廣く開きたる ​[例] A uvide mouth 廣く開いた口 ​His eyes were tuide with wonder。彼は驚いて目を園くしてるた ​● 距隔(。筋)ある。遠き、遥なる ​[例] An aim toide of the mark. 模的を遠く外(2)れた照準(愛*)。A toide bullet、遠く標的を外れた壺丸 ​The arrow fell uide 矢は遠く距たつて落ちた(遠く標的を外れた)・ He gave an answer quite uide of the purpose 彼はマルで見常(露) 外れの答をした。There is a toide difference between them。彼 ​等の間には逸な相違がある。俗 ​* ● 寛潤なる。ユックリしたる。弾(。)き ​鈴裕ある。 寛闘なる牛股引. * ● 範圏の廣き、該博なる。博大なる ​廣汎なる。多方面の ​「例] ゆ/ide Enowledge 博識. Wide information 博聞 ​Wide reading. 博覧(多譲)・ A tuide view 廣い見解 ​MVide views 多方面の見 ​解 ​A man of uide culture 多方面の教養ある人・ ○ 【株式取引】 直幅(窓ゃ)廣き ​● 【音撃】開口音の(或é母音にいふ)。 ー ​ad ● 廣く、遠く ​; 幅廣く、廣潤に ​e 十分に、完全に ​スッカリと。 ● 遠く標的を逸して、見営が外れて、逸(?)れて ​[例] To shoot uvide 見常還ひに射撃する ​To guess uide 見常達びに憶測をする ​The blows struck uride。打撃は飛んでもない所に常つた。 ● 幅、幅廣(2露)、幅廣の場所 ​廣き場所 ​● (a) 標的又は ​進路を逸(*)れるもの ​(b) =WIDE BALL. ー重aur and vvide 遠く且つ廣く ​廣く各地に。ーto cut a vvide svvnth。自慢して見せる; 大安姿にやる。ーwvide avvake 廣く目 ​を配りて、油断なく、抜ケ目なく。ーvide ball 【クリケット】 打手が届き ​得ざる程ウィケットの上又は脇の方に遠くに投げられたる球、“逸球”(比球は打手 ​側に一黙の得黙になる)。ーwvide guoss. 概略(零)の推測。一vvide margim 廣き又は多くの鈴裕。ーwvide of the mark 見営を ​外れたる。逸(?)れたる、誤りたる。 wide”ーa-wake”(wáidaweik) a 十分に目愛めたる ​油断なき、抜 ​ケ目なき。 n 縁廣く山低き柔かな影幅. wide'ーbPanched”(-brü:ntſt) d 廣く枝を張りたる。 wide'1y(waidli) dd ● 廣く。博(器)く。還く。廷に ​● 寛(話)く。 強(洗)く ​● 大に、甚だ。 wid'en(waidn) vt 幅魔くする ​廣くする。廣める。提高張する。張大する。 「例] To uiden a street 町幅を廣くする。 To uviden one's knowledge、見聞を廣める。 ● 幅匿くなる。廣まる。 ● 【編物】 目を増して幅を廣くする。 wide'ness(wáidnes) n 廣きと。(WIDE a、各意義姿照)。 wide'ーspPead”(wáidspred) a 廣く療がりたる ​合(暮")き。 widg'eon(wid39m) n 【動】ヒトリガモ。 wid'ish(wáidiſ) a 稽演き。(WIDE a、各意義参照)。 [例] /Vide breeches. ■→ #2。 ●類。 7"i ● Wid'ow(widou) n ● 寡婦、後家(効) ヤモメ、未亡人。 was left an early uridoto 彼女は早く後家になつた。 ● 【骨牌」場に残し置かれたる手又は札・ 後家の ​寡婦の、寡婦たる。夫又は妻に死別れたる。 ● 寡婦にする。後家(女後家又は男後家)にする。夫又は妻に死別 ​[例} She ●ー=㎝ ff。 ・= 2"f. せしめる ​[例] Thousands uidoured by the war 繋争で後家にな ​つた幾千の人々. The uvidoued mother。後家になった母。 ● 寡婦たる播利を興へる。寡婦として承認する ​● … の寡リ滞となる。寡婦 ​である。[例] This woman uridoued seven husbands 比女は七 ​人の夫の寡婦になった。 @夫とも器ふべき人又は物に別れさせる。頼(需")を失はせる。孤獄にする。 ーwvidowv hevitched.コGRASS-WIDOW 一vvialoww"s "m"Ins●。 *寡婦の瓶(効)"、無蓋臓の供給(列王紀略上篇第十七章の故事). * widow"s peak、婦人の額上の中央に於ける尖りたる生え下リ ​“カリカネ". wid'ow; wid'owーkoiPd” (widott ; widoulö:d) n・ = wid'ow-eP(widoua) n 男ヤモメ、鎌夫。 1.WHIDAH-BIRD. wid'ow-hood(widouhud) n 寡婦たると、後家たるど ​後家の身分・ width (wid9) n ● 横幅(悲忍) 幅 ​[例 ​The uvidth of the river is two rniles. 河の幅は二睡ある。 e 幅廣きを、廣潤、廣汎。寛大。博大 ​[例] A street of great uidth 大愛に道幅の廣い町 ​Width of view 見解の廣きど ​His uidth of mind。彼の廣い心。 ● 幅ある修片(あ)。“幅" 「例] Four uidths of ribbon 四條(想ァ) のリボン ​The roorn takes three tuidths of inoleurn 室にはリ ​ノリウムが三幅要(*)る(三幅のリノリウムを要する)。 width"wise”(wid6waiz) ad 幅に沿ひて、横に。 wie'gen-1ied(vi:genli:t) n [G.J 子守歌、ネンネコ歌。 Wie”1and (vi:lant) n Uhristoph NIartin 〜 (1733-1°13) 獄逸の詩人; 小説家。 wield(wi:ld) ot ● 使ふ、使用する、“揮ふ" [例] To uield a spade 銀)(盗)を使ぶ ​To urield a club、根棒を使ぶ ​To tuield a sword 刀を指ふ ​To tufeld a formidable pen 様大の筆を ​揮ふ ​To uield power 羅力を揮ふ ​The orator uielded a singular eloquence 類経士は稀代の雄藩を揮つた ​● 指揮する、管理する。[例] To uvield a kingdorn・ 王國を支配する。 ーto vvield the scentre 来配(燃;)を振る。支配する ​統御する。 wie1d'eP(wi:lda) n 使用する人、使役する人 ​指揮する人 ​支配者。 wield”y(wi:ldi) a 使用し易き、取扱ひ易き。 L管理者。 VVie-1icZ/ka(vi:litſka) n ポーランド國の都府; Crakow の南東 ​八嘩理; 人口7,000: 地下に一都舎をなせる程の大劉坑あり。 Wien(vi:n) n ● =VIENNA ● Wilhelm 〜 (1864・ ) 獅逸の物理塁者; 1911年 ​Nobel 賞を受く。 WiepPz(vjepſ) n ボーランド國の河; Vistula 河に入る; 長 ​15(s 迎. wieIPd(wiad)十 ​n =WEIRD. 「湯治湯; 人口 ​97,む7り。 VV1es/ba-den (vi:sba:dan) n プロジア國南東部の都府 ​; 劉類泉の ​wife(waif) n [pl wIVES」 ● 妻。夫人 ​細君。女房 ​[例] My uife。私の女房(愚妻) The uife of a minister 公使(又は牧 ​師)夫人 ​A former toife 先妻 ​A second tuife 後妻・ A uife and family。妻子 ​Agood daughter will rnake a good uife 善い顕は善い妻になる(他日は良妻になる) A good uife rnakes a good husband 良妻は良夫を作る(妻が良いと夫も良くなる)・ ● [方]身分の低い年増女、“カミサン" ● 主婦、女主、女将。 女 ​(今日は複成語に用ひらるヘのみ)・ [例] Fishatife housetoife &c. ーcommmonーlaw wife 習慣法にて承認せらるゞ妻。内縁の妻 ​一 ​1avvrul wife 正妻。ーold vvives” tale、馬鹿げたる偉説。 ーplural wives、妻姿(一夫多妻制の)。ーto glve to wife. 妻に又は妻として興へる。ーto have to vire 妻に持つ。ーto take to wife、妻に要(鷲)る。ーwedded wife。正妻。 wifeſ-eaIP1”(wáifka:1) n [蘇] 婦女のする家事に干渉する男・ wife'hood(wáifhud) n 妻たると、妻の身分、妻たる資格。 wife”1ess(wáifles) a 妻なき、無妻の(未婚者。男ヤモメなど)・ wife'1ike(wáiflaik) a =WIFELY. wife/1y(wáifli) n、妻の、妻たる。妻らしき、妻に相應しき。 wifie; wify(wáifi) n 妻、細君(愛稲語) wig(wig) n ● 愛(2°) 偲髪 ​**ーを。 (装飾として又は秀 ​国エ*。 頭を隠す篤めに頭 ​部につけるもの ​或は ​俳優が扮装につける ​ものなど; 又英國の ​<<雲 ​リ ​*! リ) 期服の ​冠装 ​* 豊露 ​e Bob-wig [俗] 裁弁組官 ​● [俗] 毛髪。長髪 ​ーwigs on the green。格闘、露地闘、闘争、喧嘩。 際、例* wig n =WIGG. wig rt 「俗 ​駿しく叱責する。痛罵する。寛倒する。 「用ひる)・ wig’an(wigen) n 麻布に似たる一種の硬綿布(衣服の縁の裏常テ等に ​ WIGAN 1805 WILFULNESS マW1gan(wicen) n イングランド ​Lancashire 南西部の都府; 炭坑 ​あり;錠造業、織物業等盛益り; 人口 ​89,450. wig'eon (wid39n) n・ =wIDGEON 。 wigg(wi3) n [蘇] ●ー種の菓子 ​● =WHEY. wigged(wigd) a 霊(Wig)を着けたる。 wig/gen-y(wigori) n ● 偲髪、愛、入レ毛 ​e 形式拘泥、繁 ​wigging(wigiB) n 腰しく叱責すると、痛罵 ​罵倒. L女露蘇豊 ​wigſgle"wigl) vt 振り動かす、ブルブル又はグラグラさせる・ ー ​oi. 振り動く。ブルガル又はグラグラする。 n [俗] 振り動かすと。振り動く ​と、ブルガル又はグラグラすると、 wig"glerP(wigle) n ブルブル振り動く人又は物; 子子(雰)・ wig"gle-tai1”(wigltⅈ n =wIGGLER- wig/gly(wigli) a 振れる、ブルブルする。ブルブル振れたる。 wight(wait) n ● 人(軽蔑的又は戯訴躍的にいふ) ● 地駅(Shrew- wight a 力強き、豪勇なる。偏強なる。活謎なる。毎数拡選をる。 Lmouse). Wight(wait) n Isle of 〜イングランド南方近海中の一島; 東西 ​23呼。南北13 理;人口94,700; 首都 ​Newport. wig'1ess(wigles) a 茎(Wig)なしの ​霊を着けざる。 Wig"town(wigtan) n ● スコットランド南西部の一州;486アガ唯; 人口30,790 =VIgtownshire ● 同上の海港; 人口1,300. wig'wag”(wigwag) at. & vd ● 打振る。狼り動かす ​e 旗又 ​は畑正火(零3)等を振り動かして合岡する ​ー ​n 旗又は畑亜火等を振り動か ​して合臨するE又は斯くして合臨したる通信。 「て合園する入。 wig'wag"geP(wigwaege) n・ 打振る人。旗又は矩火等を振り動かし ​wig'wam(wigwaem -wom) n ● 米國東中部 ​地方の印度入が建造する小舎(普通に数本の柱を園錐形 ​に組立て延或は樹皮或は恋皮等にて之を被覆す) ● \_ エ" 「し。そ ​[米俗]多数人の容合に用ひる大なる建物 ​、、リー ​Wiなju(wi:dすu:) n 義州(朝鮮). ミミリ%f Wリ ​wik"i-up(wikiAp) n =wrcKIUP リ物#。 Wi1"ber-foree (wilbefors) n 霧機%/ winiam ~、(1759-1833)英國の政治盤豊像。 家; 慈善家 ​; 奴隷獲止に蓋力す。 エリ ​Wi1/koUIIP(wilba) n John 〜(1774- 1856) 米國数友派の宣教師。 Wi1/cox (wilkoks) n. 米國の女流詩人;著作家。 wi1d(waild) a ● 山野に棲む。山野に産する。野生の。自然生の ​[例] Wild heasts 野惑 ​ゆ/ild plants。野生植物. A utld ox 野 ​牛・ A tuild vine 野荷奇. M/ild flowers。野生の花 ​ſild honey。野生の蜂蜜、Those plants grow uild、それらの植物は自 ​然に(栽培されずに山野 ​田園等に)生える。 ●野望の、文化なき、開化せざる ​[例] Aufld man 野璧人・ The はild tribes of Annerica 亜米利加の登族 ​The Hottentots of South Africa and their toild life 南部亜那利加の弥ッテントット人 ​及び其野璧生活・ ● 自然の患なる ​開拓せざる、人跡なき、荒涼たる。[例] M/ild land 開 ​拓せざる土地 ​The toild prairies 自然の盛なる大草原・ A uild plain 荒野 ​wild scenery 荒涼たる光景。 @ 放藻する。放恋なる。放縦なる。気鑑なる。[例」 A tuild fellow 放 ​藻漢(道楽者)・ A uild life 放縦(道楽)生活。 A rather uild girl、何れかといへば気器な女完。 ● 物に驚き易き(馬又は鳥など)。人を近寄せざる・ [例] The grouse are tuild today 松鶏(窯g)が今日は人を近寄せぬ(直に逃げて容易に射てぬ)・ ● 暴れたる。繋烈なる ​騒々しき。「例] A toild wind・暴風・ A uviſd night 嵐の夜 ​A tuild coast 浪の荒い海岸。 ● (a) 露l暴なる。無器なる。無銭砲なる ​(b) 狂気じみたる ​狂露lせる、熱狂 ​せる。[例」 Wild trading 露暴な質買 ​A uvild venture、無闇 ​な冒険・ A uvild speculator・無闇な相場師 ​A uild scheme. 無闇な(狂気じみた)計雲 ​A uild aim。無闇な照準(愛”)・ A uild blow 無閣な(ネラヒの狂つた)打撃。A uild ball 飛んでもない方に飛び ​行く球 ​A uvild guess 常テズッポウ ​Wild excitement バカ騒 ​ギ ​Wild delight 狂喜. Wild rage 狂怒 ​Wild enthusiasm。 熱狂 ​A uild irnagination 狂想・ In uild confusion ムチャ ​クチャに混露地して ​In uild spirits 狂気の如くに(ムチャクチャに)血気に ​逸(、)りて ​To drive one uvild 狂気のやうにならせる ​The room is in tuild disorder 室は魏暴に取散らしてあつた ​Her hair was hanging n uvild locks 彼女の髪はムチャクチャになつて垂れてるた。The children were uild with delighl 子供等は狂せんまかりに喜んだ。 The troops were uild for plunder 軍隊は振奪せんものぞと猛りに ​猛つてみた ​The horses are tuild to go 馬は猛り狂つて行きたがつ ​てるる ​"Gook at his wild eyes。彼の狂気じみた眼を見給へ ​Your looks are pale and uild (SHAK R & J) 甚()うお色も蒼ざめ ​て、物狂ほしげな御様子(坪内) So wither'd and so uild in their attire That look not like the inhabitants o" the earth- 1SHAK "facb.) 奏(。)びた顔をして ​E人(#2)めいた装()をして、地上に住 ​んでみる者とも見えない(坪内). ○ 【航】操舵しにくき(船にいふ)・ IEIIn (née Wheeler) 〜 (1S55-1919) ● [米」【鐵道】 =WILDCAT。 ー ​dd 野生的に; 放羅従に; 露、塁に、ムチャクチャに。 未開拓の地、住民なき地、荒野 ​少漢。 ーto 晋)● wild n.h011t. ...... に熱狂又は熱中する。ーto go w11d. 野生態になる: 暴(Z)る。荒れる。荒(3)む。ーto rum vvild (1) 野 ​生態になる。野警的になる。野育ちになる。荒びる、荒(怒)む ​(2) 放浪する; 放 ​湯する。ーvild ass、野盟(西部亜細亜、北部亜那利加等の壺)。ー ​vild bee、野生の蜜蜂(殊に節詞養せられたる蜜蜂が逃出して山野に露巣せる ​もの)・ ーw11d brier、野蓋微 ​ーwvild carrot 野生の胡羅露 ​G3)。ーwild finx、野生亜麻(タマナッナの一種)、アマナゾナ、一vild horse (1) 野馬(野生馬); 悼馬。(2) pl 往時八ツ裂の刑に庭する罪 ​人の四肢に繋ぎたる馬: “野馬刑" [例] To be drawn by uild horses。野馬刑に庭せられる ​Myild horses shall not dragit fro二n me 野馬刑を以てしたとて私からそれ(秘密など)を引出すとは出来るもんちやない ​ーwild huntsuman 歌洲の俗説にいふ多数の随従幽露を引塗して山野 ​を跳成渉したる幽露獄師。ーwvild hyacinth 野生のタウズ中セン(英國 ​にてはツルボ器の一種の植物、米國にては百合科の或る一種の植物をいふ) ー ​マvild indigo 野藍(米國の山林に野生する一種の植物にして劣等の監を ​出す)。ーwild lettuce 野チサ(ニ示九露の諸種植物の一) -ーwvild nnaudder。野生茜(落")。一vvild man・ (1) 野璧人 ​(2) 極端 ​論者。極端家。ーwild hrnandrake キキウ(May-apple)・ ー ​vvild parsnip (1) オランタバウフウ(野生種り、(2 豪淵産一種の有 ​毒草。ーwvild gpinach・菱(Z")の一種。ーwvild tinnes 露。 世。ーwvild van111a 野生ワニラ。ーvvild work・露地暴をる動作。 wi1d/cat”(wáildkaetり ​a ● 不確資なる。不安全なる; 無謀なる。無 ​闘なる ​e 【露道】時間表に掲げてない(列車など)、不規則に愛車する; 無 ​関に験走する(機械に故障ある機器車の如き)・ 【動】野猫; 山猫(Lynx). 「目的にて), [米俗] アテドもなく鉱産地を探査する(獲見して資本家に露りつける ​W11c退e(waild) n ●scar Fingall ●"Flれhertle Vills 〜 (1856-1900)アイルランドの詩人; 劇作家; 俳京パリにて罪を得て投獄せられ, 出獄後落映して死す; 其母も詩人にして ​Speranza の雅競を以て知らる。 wi1"de-beest (wildibi:st) n 【動】角馬(Gnu)・ wi1"c漫eP(wilda) vt 迷はす ​惑はす。ー ​vd. 迷ぶ。彼市徴する。 wi1/deP-ment(wildement) n [詩] 迷ふど、常惑。初徴. wi1'deP-ness(wildenes) n ● 荒魔たる未開拓地、無人の地 ​荒野 ​渉漠 ​● 荒漠たる廣き場所 ​[例] A uilderness cf sea. 測歩漠たる海。 ● 庭園中にて植物を野生の監に放任して置く部分。 @ゴタゴタの集合物、集 ​園、多数。詳多 ​[例] A uilderness of flowers、種々雑多の花。 The tuilderness of rnasts on the river 河中に林立せる帆橋。 ーa voice in the vildermess・荒野に呼(悪)はる苦の盤(マタイ偉 ​第三章第三節); 改革等を大堅疾呼しても更に世間に顧みられざる人。ーto vvander in the vilderness 明演野(列")にさまよふ(民数組略第 ​十四章第世三節); 野に下る(在朝者などが)、在野窯として政界に馳騒する。 W11'deIP-ness(wildones) n・ 米國ヴァージニア州北東部の山林地; 1864年五月五日より翌六日 ​Grant と ​Lee との戦争(無勝敗)地. wild”重Pe"(waildfaia) n・ ● “猛火”(古昔ギリシア人が戦争の時など ​に用ひたる猛烈なる燃焼物) ギリシア火(Greek fire) ● 燃火。鬼火、狐 ​火(Ignis fatuus)・ ● 幕電(Sheet-lightning) @ 【器】 丹毒。 ー1ike v11dfire、猛火の如く、療原の火の勢を以て、迅速に。 wi1d'-fow1”(wáildfaul) n 野萬(殊に、雁、鴨の類)。 wild”ーgoose”(-gü:s) n・ [pt・-GEESE”] 【動】 雇。 wild'gPave"(wáildgreiy) n 山林伯(往時の蜀逸地方にて山林又 ​は狩獄の事を管掌したりし貴族)・ wi1d'ing(wáildiり) n ● 野生植物 ​● 接木したる樹の枝に交(g) れる憂木(*)よりの獲生枝 ​● 播(")かずに自然に生えたる植物殊に林稿) 又は其果賞。 d。野生の、自然生の。 wi1d'ish(wáildiſ) a 稀野生の ​(WIAp d. 各意義姿照). w11d'1y(wáildli) ad 野生的に ​放縦に、無器に ​露l暴に・(WILD,a。 各意義参照)。 w11d'ness(wáildnes) n・ 野生なると・(WILD a 各意義姿照)。 wi1d'ーwood”(wáildwtid) n 人跡稀なる森林地、山林 ​w11e(wail) ut 惑はす。証(繋)す。唆(%")かす。誘惑する(往々 ​attay, from, 7nto 等を件&)・ 72。 惑はすと。 証すと。 誘惑。 手クタ, 好策, ● ?l 。 ■→ 72。 = 'Z。 ーto wvile away・紛(亭)らかす。悩快に過ごす(時間を)・ L誕計。 Wi”1ey(wáili)n Harvey washington 〜 (1844- ) 米 ​國の化學者; 著作家。 「の僧正。 Wi1/fiPid(wilfrid) n Saint 〜 (634-709) サクソン時代の ​York wi1"fu1(wilful) a ● 我器なる、人の言ふとを聞かざる、強情なる。片意 ​地なる。[例] A uitfuſ man or horse 強情な人又は馬。 ● 自己の意志に出でたる。さうしようと思つてしたる、有意の ​任意の ​故意の。 [例] Witful nurder 故殺. A uitfut murderer 故殺者。 ゆitful misch ef 故意の悪蹴 ​Witfuſ waste 任意(思の鎧)の監 ​費 ​MVitful disobedience 故意に命に従はぬE ゆ/iful ignorance. 頑迷。 wi1/ful-1y(wilfuli) od 我艦に、強情に; 任意に、故意に。 wi1/ful-ness(wilfulnes) n ● 我盛なると、強情はるE. 意なると、故意なると。 三)任 ​ WILHELM 1806 WILLAWINS Wi1”he1m(vilhelm) n 男性固有人名(蜀逸、デンマーク、スウェーデン ​等に用ひらるヘものにして英語の ​Williann に同じ). W11”he1-mi”ma(wilhelmi:ne) n・。女性固有人名。 W11'helms-ha”ven(vilhelInsha:fan) n プロジア國北西部 ​Jahde 海岸の海港; 人口29,100; もと濁逸の海軍根振地; 1916年 ​プ、月劉恋盤隊英國艦隊と ​Jutland 沖に戦つて玄に遍入す; 1919年武備 ​を撤去す。 Wil'he1m-stPas”se(vilhelmſtra:Sa) n ワイルへルム街(ベルリ ​ン市の一街); 蜀逸の外務省. wi/lie-coat”(wáilikout) n =wYLIE-CoAT. wil'Iー1y(wáilili) ad コスく、ズルく、獲階に。 wikſ量ーness(wáilines) n コスきと、ズルきど。獲癒、好議. w重重k(wilk) n・ [方] =wHELK. 「南極探検者。 Wilkes(wilks) n Charles 〜 (1798-1877) 米國の海軍提督; VVIIKes'ーBaP"Pe(wilksbari) n 米國ペンシルヴェニア州北東部 ​の都府; 炭坑の中心地; 人口73,830. 「家。 Wilſkie(wilki) n sir David 〜 (1785-1841)スコットランドの書 ​W11”Kins(wilkinz) n Mary Eleamor 〜 (1862- ) 米 ​國の女流小説家; 著作家。 Wil"Kin-sOn(wilkinsan) n ● sir John ●arimer 〜 (1797-1875) 英國の探検家;考古學者 ​● William Cleaver 〜 (1833-1920) 米國の教育家;著作家。 ● Mount 〜米國コロラド州 ​の山; 高11,687吹。 w1II(wil) り ​auz 「woULD」であらう、だらう、ませう。 東エア ​Will の用法 ​● 第二人稲、第三人稀にては普通未来を意味す(第 ​一人稲にては ​Shall を用ふ)・ [例] He uill recover。彼は全快する ​だらう・ I suppose he uill come tomorrow at ten。彼は明 ​日十時に束るだらうと思ふ ​Japan uilſ be a rich country by and by 日本はやがて富んだ國になるであらう。 You uill certainly repent hereafter 君は他日キット後悔するだらう。 You uvill lose your life and I shall lose my place 君は君の生命を失うだら ​うし又私は私の地位を失ぶだらう。 - ●第一人翻にては意思を表示す ​[例] I uill try ヤッて見よう。 I uill let you know 御知らきしませう ​I uill do everything in my power to assist you。私はあなたを助ける篤めに出来るEは何でもします。 I tuill not be caught again・ 私はもう二度とは掘(盗)まへられませんよ。 ● 疑問文にては第二人稲にて意思 ​第三人稲にて意思又は普通未来を意味 ​す。[例] Will you pass me the salt? その食獲を私に取つて下さい ​ませんか? will you not come to see us soon? その内私共の宅 ​へ入らして下さいませんか? Why uill you not tell the truth? お前 ​は何故本富のEを言はぬのか? Will he accept the appointment on that salary? 彼はそれだけの月給で役に就くだらうか? Will he come today or tornorrow?彼は今日来るでせうか又は明日束るでせうか? @ 第二人稲、第三人稀にて固執又は主張を意味するEあり ​[例] If you uill go then go どうしても行くといふのならそんなら行きなさい ​You uill have your way お前は我盛はかり言ぶ ​He uill get in my light 彼はどうしても私の明先(。劉")に出る(陰になるから其所に立つなと言っても ​中々承知せぬ)・ ● 自然又は蓋然又は必然の結果を意味するとあり ​[例] A burnt child uill avoid the fire 火傷(露")した完は火を避ける(愛に懲りて胞を吹く)。 Boys uill be boys、男の子は男の子だけある(イタジラするのも営り前だ)。 Accidents uill happen 怪我(霧)といふEはある(避くべからず) This uill be a Waterloo I suppose 是は大失敗になるだらうと私は思ふ ​● 習慣を意味するとあり ​[例] The cherry-tree uill blossom at the beginning of April 概要は四月の初に花が咲く ​He uill sit idle for hours by the fire 彼は卒生よく何もせずに幾時間も火の端(2)に生 ​つてるる。 殿エ ​Pould の用法 ​● 軍に ​Will の過去として用ひらる、もの ​[例] He said he uould go。彼は行きますと言つた(=He said "I will go" 彼は“私は行きます”と言った)・ I said I uould go 私は行き ​ますと言った ​You promised you urould not be caught again. 君はもう二度とは掘(数)まへられないと約束したよ ​He uould have been killed if he had let go. 若しも彼が放したなら彼は死んでみたらうが ​We urould have come if you had given us longer notice. モ少 ​し早く知らせて呉れたら我々は来たらうが ​He uould get.in my light. 彼は何と言っても私の明先(露")に出た ​I warned you but you urould do it 私は君に忠告したのだが君は夫れをすると言つて聞かなかったのだ。 They tuould corne、彼等は来ると言つて聞かなかつた ​The wound urould not heal 傷(芸)は中々治らなかつた ​He urould sit idle for hours by the fire 彼は卒生よく何もせずに幾時間も火の端(2)に座つてる ​たものだ ​Now and then a blackbird uould call 時々は料端(窒グ) が来をつたものだ。 ● 過去の決心を意味す。[例] He uoula go I could not prevent him。彼は行くと決心してみたので止(*)めるとが出来なかつた。 ● 偲設法又は修件法にて過去の劉念なきもの ​[例」 If I were a bird, I uould fly to you 僕が鳥であるなら君の所に飛んで行くのだが ​He uould give (if he were able)・彼は呉れるとが出来るなら呉れるのだが、 真f I should go, he urould kill me 私が行きでもしようものなら彼は ​私を殺します ​I uould not do it for E100 私なら百ボンド呉れる ​と言つてもしはしない。 @ Will と同様に用ひらる、卒あり ​[例] //ould you pass rue the salt? 其食獲を私に取つて下さいませんか? wI11(wil) pt & pi [3d pers pres sing WILL: WOUL1)} 欲する。 好む。願ぶ。希望する(多くは偲設法に用ふ)・ [例] The heaven where I uould be 私が行きたい天國 ​M/ould (or I urould) I were a bird! 私は鳥であったら善かつたに! Myould it were otherwise! さうで ​をかつたら善かつたに! ゆ/ould (or I uould) to God (or heaven I were (or was) dead 私は死んでみたら宴善かつたのに ​They had "to come whether they uould or not 彼等は否(:)でもオウでも来なけ ​ればならなかつた ​Let him come when he toill. 彼が来たいと思ふ時 ​に束させなさい ​It shall be as you uvill 君の欲する通りになるだらう。 Caleb said unto her ; What tuilt thou? (Judges) カレブこれに何事 ​をやといふ(要替) Would God I had died for thee O Absalom。 my son, my son! (2 Sam.) われ波京に代りて死にたらんものを、アブサロ ​ム、わが子よわが子よ(聖書)。 「否()でもオウでも. ーwill I nill I; will he mill he; wiI1 ye、mill ye. W111 vt. [WILLED] ● .… するとにする。固く意思又は意志を定める。決 ​意する(不定法を件s) [例] I uill to die 私は死ぬ積りだ ​He uills to cease work 彼は仕事を止める積りなんだ。 The soldier uilled to pull the trigger・兵士は引金(器森)を引く積りであつた ​Many wish but few tuill to be good、誰しも善い人になりたいとは思ふが併 ​しならうと固く意思を定める人は少い。 ● 固く志す ​志とする ​[例] He who tuills success is half way to it 成功せんと志したる人は窓死に成功の牛遂にあるものである。 God uills it。そは耐の志(耐意)である。 God uilleth all men to be saved. 萬人が救済 ​(済度)されるのは耐意である。 ●意思の力を以つて.….に致す又は… させる。 [例] The anesanerist uills you to play what antics he likes 催眠術師はどんなヲカシな事 ​でも自分でさせようと思るとを貴下(Z")にさせますよ。 He uoilled her to sleep。彼は彼女を眠らせようと思つて眠らせた。 You can uvill yourself ・into contentment 人は自分の意思で自分を満足の境遇に置くとが出来る。 He tuilled the genie into his presence。彼は思念にて鬼耐を自分 ​の眼前に呼び出した。 【和を望む。 @ 心に思ふ ​欲する。望む ​[例] The king uills peace 國王は卒 ​● 遺言して賑興又は譲興する。遺言する ​[例] He uilled the farm to his nephew 彼は遺言して田地を彼の甥(2)に賑興した ​He uilled that his estate should be divided among his children。彼は ​彼の財産が子供等に分配されるやうに遺言した ​I shall uilſ my money to a hospital 私の金はどこかの病院に寄附するとに遺言して置きませう。 no power to uill 彼には意志を行使する力がない(意志が弱い)。 ● 命令する。指園する。「例」 The army moves as the general uills 軍隊は将軍の命令のまゞに動く。 * W111 n ● 意志、意思・ [例] To have a strong uvill 強い意 ​志を有する(意思が強い)・ To have a weak toill 意思が弱い。A man of iron uill 意思が露のやうに固い人 ​He has neither the tuill nor the power to do those things 彼にはそれらのとをする意思も ​なけれほ力もない。Is the uill free?意思は自由なものであらうか? Where there's a uill there's a way 意志のある所には方法あり(精耐一到 ​何事か成らざらん)・ ● 意志の目的、志望、思(*) [例] Whatis your uill ? どうしたい。 のですか? Thy tuill be done as in heaven so on earth. (Matt.) 御意(三認)の。天の如く ​地にも行はれんごを(聖書》 ● 志望すると、決意。決心。[例] Sins committed without uill. 犯さうとは思はずに犯した罪悪。 意気、気力・ [例] To work with a uill 威勢よく仕事する。 He has a uill that overbears all opposition 彼には纏ての反 ​封を歴服する意気がある。 - ● 自己の意思にて取捨選援若しくは虚分若しくは決定する権利、任意、隆意, 勝手。[例] We are subject to his uill 我等は彼の意の際になっ ​てみる ​Deliver me not over unto the uvill of mine enernies. (P&.) 願くはわれを仇(裂)にわたしてその心の鎧に篤さしめ給ふなかれ(聖透). ●意向。意盗。懲望 ​[例] His uill at that time was to rnarry. 其時には彼は結婚する意向であつた。 ● 【法】 遺言誇書 ​=1ast vill and tegtannent. ーagaimst oune's vvill、意思に反して、不本意ながら・ ーa ome"。 sole or gweet will 思望通りに ​一nt vill 任意に、随意に, 勝手に ​[例] A tenant at uill 地主が任意に解約し得る小作人。 ー『reedomm of will、意思の自由。自由意思。 一富●●d vvIII. 善意。 好意, 親切心・ ー1量l wvill。 悪意。 害心。 不親切心。 ー ​む○ get or have one"g will 志望を遂げる。思の鑑にする。 ーーt ● make one"s will 遺言誇書を作成する。ーto work one"s will 意志又は志望を遂行する。ーwith a will 威勢よく、心を籠め ​て、熱心に。 w111'aーwaes(wilaweis) int [蘇] =WELLADAY 。 W111'a-Wins(wilewinz) int [蘇] アレ! アア!(悲傷の愛盤). WILLED 1807 WINCHESTER V7111edl(wild) a … の意思を有する。 [例] Strong-uilled 意志 ​w11/1em-1te(wilemait) n 【鱗】 ウィルヘルム石- Lの強き。 wi11”eP(wile) n 欲する人 ​志す人・ Wi11es/den(wilzdan) n イングランド ​Middlesex の一地方; ロン ​ドン市の西方郊外;諸織道の連絡地黙;人口165,670. wi1/1et(wilet) n 【動】 リに似て面かも大なる一種の鳥(北米産)・ w111”fu1; wi11“fu1-1y(wilful; wilfuli); etc =WILFUL; WILFULLY; etc. W型1/1iam(wiljam) n ● 男性固有人名 ​● 英國歴代の王 ​Vaル ​第一世(1027?-1087) Duke of Normandy; 英國に進入し ​Hastings の戦にて ​Harold二世の軍を破り、王位に帥く(1066年); The Conqueror と稀せらる。(b) 第二世 ​(1056-1100) Rafus (赤顔者)と稀せらる; 1087 年帥位 ​(c)第三世 ​(1650-1702) Williann Henry: Prince of Oruge; 1689年ゼームス二世の出奔するや迎へられて王位に帥イ ​(d) 第 ​四世 ​(1765-1837) ジョージ三世の子; The Sailor Köng と稲せらる; 1830年郎位 ​● 露過皇帝。(a) 第一世 ​(1797-1888) プロシア王; 1871年露間逸皇帝の位に即く。(b) 第二世 ​(1859- ) -888年帥位, 1918年退位 ​@ 〜 of ●range (i533-1584) Pr"Ice of Orange; オランダ共和國建設者; The Silenz の線名あり; 暗殺せらる。 Wi1/11ams-port(wiljanzpo;t) n・ 米國ペンシルヴェ=ア州北部の ​都府; 人口36,200. w111/ing(wili0) a ● 喜べる。好める。快(歪")とせる、イヤとは思はさ ​る。[例] ゆit/ing to go. 行きたがってみる。 Willing to work 仕 ​事をしたがつてみる・ 4/it/ing to oblige 喜んでする(人の世話をするとをイヤ ​がらない)・ ゆ/f' ng that he should be happy。彼が幸編であるとを ​喜んでるる. l would have been quite uvilling to assist hirn if he had appealed me 頼んで来たら喜んで世話してやつたのだが。 ● 喜んで又は好んで又は進んでする ​[例] MWilling poverty 好んでする貧 ​乏 ​ゆſilling service 進んで勤める御用. ſit/ing help 進んでする ​助力・ A tuilling helper 進んで助力する人。 鳥 ​● 進む又は進んでする, 直ぐに事に富る。直ぐに要求に應ずる、愚圏々々せざる。 瀬(。)けざる、「例] A uilling horse 愚國々々せずに自ら進む馬 ​The apirit is uilling, but the flesh is weak、精耐は進んでも身豊が弱くて ​纏(*)かない ​Nothing is impossible to a uvilling mind 進んです ​る人には不可能の事なし(進んで事に営らは何事か成らざらん)・ ●a= 労あ。 意志, 意思。 志望。 意向・ wi11/ing-1y(wilibli) ad ● 喜んで、女子んで、進んで、快く。戒然とし ​て、、● 知つてみながら、故意に。任意に。 「参照)。 will'Ing-ness(wiliりnes) n 喜んでるるど・(WILLING a、各意義 ​w111/ーless(willes) a ● 意志なき、無意思の ​● 無意識の。 w量11'-o”ーtheーw1sp"(wileöawisp) n ● 焼火。鬼火、延火 ​(Ignis fatuus) ● 狐火のやうな人 ​得豊(委4)の知れぬ人。 Wi1/1ow(wilou) n ● 【植】 柳 ​● [俗] 柳の材にて造りたるもの ​(殊に野球戯又はクリケット戯に用ひる打球棒)・. ーto handle the willow 打球棒を執る又は使ふ。ーto sing マvillow 懸人に別れ(死別、生別し)たるを哨(3)つ。失無する。ーto wenr the willov 懸人に死別又は生別して喪服を着ける(往時失懸者は柳の ​頭露を着けたるが故にいふ)、失懸する。ーwvillowv pnttern. 【製陶】 “柳模様”(白地に藍色を以て山水、草木を描く支那の意匠)。 Wi1/1OW n・ 綿打器械 ​=willowwーmmachime. *= ?"t. 綿打器械にて打つ ​(綿, 麻 ​羊毛等を)。 wi1”1ow-eP(wiloua) n (a) 綿を打つ人。(b)綿打器械(Willow). wil'1owーherb”(wilouha:h) n 【植】 柳葉薬(窓数*)。 wil'Iow-ing一ma-chine”(wilouiりrnefi:n) n 綿打器械. wi11ow-y(wiloui) a ● 柳樹多き、岸に柳の列樹(露*)ある(河など)。 ● 柳の如き、枕のやうな姿(露")なる。細くして蜀(*)かなる。 w111'ーwor'ship(wilwお:Jip) n 自ら定めたる顧邦(コロサイ書第二 ​章第甘三節)。 will'ーwor"sh1p-eP(-w3:fipe) n 自ら定めたる麗拝を行ふ人。 wil'1y(wili) vt 綿打器械にて打つ(綿、麻、羊毛等を)。 ー ​n 綿打器械(Willow)。 wi11'yaPd(wiljad) a 「蘇] (a) =WILFUL (b)営惑せる。 wi1/1yーn11”1y(wilinali) a 否(:)でもなくオウでもなき、煮えきらざる。 不決断の ​ー ​ad 否でもオウでも、是非とも。 W11'mingーton(wilmi0ten) n ● 米國デラウェア州北部の工業 ​都府;人口110,170 ● 同北カロライナ州南東部の都府;人口42,280. Wi1/ma(vilna) n =VILNA. Wi1'son(wilsan) n ● John 〜 (1785-1854)スコットランドの詩人; 著作家; Christopher North の名にて知らる。 ● (Thommas) wwoodrow ~ (1856-1924) 米國の政治家; 教育家; 著作家; 第 ​十八代の大統領 ​● 米國北カロライナ州中部の都府; 人口10,620. wilt(wilt) 't ● 垂れ下がらせる。装(霧)れさせる。潟(総)ませる。 ● 元 ​気を失はせる。ガッカリさせる ​惜然たらしめる。 ー ​pi ● 垂れ下がる ​養れる ​凝む ​グシャグシャになる。 e 元気を失ふ。 錦沈する ​ガッカリする ​へコタれる。 W11t U WILL の第二人稲軍数現在. W11ſton(wiltan) n ● イングランド ​Wiltshireの都府:級戦の産 ​地; 人口2,030 ● 翁(客)ある一種の試髪 ​=Wilton carpet. Wilt'shiPe(wilt-fia) n イングランド南西部の一州 ​: 1,375 方喫; 入口 ​292,220; 首都 ​Salisbury. Wil'y(wáili) a 露計に長けたる、ズルき、コスき、獲捨なる。 wim/ble(wimbリ ​n 鋭() 錐;窒ちたる孔より霊芥を引出す器具・ ー ​pt、錐にて窒つ。 Wim"ble-don(wimbldan) n ● イングランド ​Surrey の都府ミ ​ロンドン市の南西約七唯; 全英國庭球倶楽部の本警地・ 人口 ​61,450. ● 上記の地にて行はれる庭球戯の選手権試合。 Wimſple(wimpl) n ● 往時癖女子が着けたる一種の長頭中(C.) 現 ​時も尼僧は往々之を用ひる)・ ● [蘇] (a) 髪(妄)、(b) 運(翔雲). ー ​ot ● 頭中にて覆ふ、頭中にて又は頭中の下に誇す ​et (a) 髪をと ​る、髪にする ​(b) 髪のやうにする。薄立たせる。 et 目を覆うて欺く、惑はす。 ー ​tri ● 壁立つ; 運立つ。 ● [蘇] グルグル曲がる。貌製延する。 Win(win) vt [WON] ● 勝つて取る。取る。獲る。得る、魔(霧)らす。 [例] To uin a fortress 要塞を攻め取る ​To uin a prize 勝 ​つて懸賞を獲る ​To uin a victory 勝利を得る ​To uin fame, 名撃を得る・ To uin praise 賞讃を得る ​To toin a fortune. 富を得る(財産をつくる)、To toin one's bread 樹口の糧を得る。To din a livelihood 生計の途を得る ​To toir support frorn a farm 田地(2")から生計の資を得る ​To toin consent 承諾を得る。 To uin repose。安眠を得る。 To tuin a wife 妻を安(:)る(国 ​難を排して)・ I uon five pounda of him at cards 私はカルタ ​をして彼から五ポンドの金を取った。 ● ….に成功する。勝つ ​[例] To uin a battle 骸に勝つ ​To uin a race 競走に勝つ ​To uin a game 勝資事に勝つ ​To uin a bet 賭(2)に勝つ ​To uin a suit 訴訟に勝つ。 ●得る又は引きつける(人心等を) 手に入れる(人を) 説き落とす。姿(器)らせ ​る。 [例] He tuon her love 彼は彼女に惚れられた。 You have uon me 僕は君に姿つたよ ​You have uron me to consent 私 ​はもうお前に口説き落されたよ ​Tears uon the jury 涙は陪審員を参らせ ​た(降審員は涙をコボすのを見て之に同情を寄せた)・ She's beautiful, and therefore to be woo"d She is a wornan, therefore to be uron (SHAK 1 Hen WT) 彼女(ſ)は美(霧”)しい。だから男が言ひ寄る ​のは営然だ。彼女は女だ ​だから口説(露)き落とされん善はない(坪内) @大成する(事を)、達する(目的等を、又は目的地等に)、[例] To toin one's way up from poverty 貧困の中より立身する。To uvin the shore 海岸に達する ​To toin the summit. 頂上に達する。 ● 【探競】 (a) 採取する、探収する。(b) 探掘の準備をする。 ー ​oz. ● 打勝つ、勝つ。 [例] To urin easily、容易に打勝つ。 Let those laugh who tuin 勝つた人達には笑はせて置け。 「する。 ●成功する ​目的を達する。到達する ​[例] To uin horne 自宅に達 ​● 努力して.….になる(形容詞を件á) [例] To toin free、自由にな ​る。 To uvin loose 離れる ​To toin clear 免れる。 ー ​n [俗] 勝利、成功 ​[例] He has had three utns and no defeats 彼は三度勝つて一度も貧けなかつた。 ーto vvin by ウマく通過する。ーto vin by a head 馬の ​頭だけの差で勝つ(競馬にていぶ)。ーto win of工 ​逃げる。ーto vvin on or upon・ (1) 気に入る(人に) 引きつける(人の心を)、収援する。 [例] To tuin upon one's esteern。人の尊敬を得る ​To toin upon one's heart or afections・人の気に入る。A theory that uins upon oae by degrees 潮々人の意を得る學説 ​(2) 占取する。占領する。[例] To uvin upon power 権力を占取する。ーto vin omp"s way to 努力して得る又は達する。ーto win out (1) 発れる、脱する。(2) [俗] 勝つ、成功する。ーto win over 味方につける、優(約ける。 [例] To uin the citizens ouer to one's side 市民を自分の方 ​の味方につける ​He soon uon his audience ouer 彼は直に聴衆を ​自分の味方に引きつけた。ーto win the day 勝貧に打勝つ、勝利す ​る。成功する。ーto win through ウマくやり通す、難なく凌ぎ通す。 ーto wim to 行く。達する。ーto wim up (1)乗る(馬などに), 登る(山などに) (2) [蘇] 起き上がる(護床等より)。 win ut. 「蘇] ● 繁(*)る ​● 乾かす(刈草等を) 乾蔵する。 win n [蘇]風(Wind). wince(wins) bi ヒルむ、長縮する ​路易する ​ビクビクする ​オドオドする。 [例] To uince under pain 痛くて縮み上がる ​To uince onder the reproof 叱られてオドオドする。 ー ​n ヒルむと、長縮。蹄易・ wince n 染物業用の引場機 ​winc/eP(winsa) n ヒルむ人、長縮する人。路易する人。ビクビクする人 ​win/cey(winsi) n ウィンシー織(一種の錦毛交織物)。 w1m"cey-ette"(winsiét) n ウィンシー嶺の一種(綿緑多きもの). winch(wintſ) n ● 巻揚機。引振機 ​● 曲柄。 winch n 「蘇」 =WENCH. Win'ches-teP(wintſesta) n ● イングランド ​Hampshire の部 ​府; 古代のアングロ・サクソンの首府: Winchester College の所在地: 人 ​口23,790. e 米國ヴァージニア州北部の都府; 南北戦争の戦地; 人口 ​6.890 ● 同マサチューセッツ州東北部の都府;人口10,485 @ ウィン ​チェスター式連獲銃 ​(大なる殲物を射撃する時に用ひる) = VIncknegt c r- Pif通●。 WINCKELMANN 1808 WINDBAG WInck'e1-Ynann(vigkelman) n Jénann Joachim … (1717-1768) 露逸の考古學者;美術批評家。 Wind(wind [詩] waind) n ● 風;気流 ​[例] A north aulnd 北風 ​A fair uind 順風 ​A whisting uind ヒュー ​ヒュー吹く風 ​The uind rises (or falls)。風が出る(又は止む)。The gound is carried by the uind 音撃が風で獲らされる。 The gouth uind always brings rain 南風が吹くと何時も雨になる。“It's an ill uind that blowe nobody good.”何人にも善く常らぬ風は悪 ​い風である(人によりて利害反するに喩へていぶ) 「ulmds. 四方(東西南北)・ ● 風の吹来る方角、アデ位(殊に東西南北中の一) [例] The four ● 人工又は或る特殊の原因によりて生ずる風。“煩風* f例] The uind of a bellows 願(客")の風 ​The uind of a cannon-ball 砲 ​強の風 ​An organ stops when the uind cxbangtad オルガン ​は風が蓋きると鳴り止む。 @気息()。呼吸。呼吸力。肺力・ [例] To lose one'r ur'd 息 ​経)を切らす(息切れする)・ To recover one's toind 息を板復する(息 ​を器ぐ)・ To have a good (or long) uind 息が長い ​A hii! that tries the uvind 登るに息が切れる小山。 ●ミツオチ(打たるれば気息が止まるといはる、箇所)・ [例] To strike one in the uind ミツオチを打つ(等闘等にて). To be incapacitated by a hit in the uvind ミツオチを打たれて姿つてしまふ(拳闘にて) To have one's uind taken、ミツオチを打たれて動けなくなる。 ● 食帯の篤めに腹中に充満する瓦斯、風気、“空気”、屈 ​[例] The baby is troubled with uind 赤ン坊は風気で困つてるます。 ● 吹奏楽器(箇別的又は集合的にいふ)。管楽器(逸楽器に副別していぶ)。 [例] The brass uind 眞録製の管楽器 ​The wood tvind 木 ​製の管楽器 ​The uvind is too loud for the strings. 鉱楽器 ​に比して管楽器の方が除り音が高過ぎる(管紋楽等にていぶ) The strings were drowned by the uind 紋楽器の方は管楽器の篤めに消さ ​nてみた ​(音が五えなかった又はよく聞こえなかつた)。 ○ 香気又は臭気を帯べる風又は空気。風又は空気に浮動する香気又は臭気, 気、ケハイ(下記To GET wIND oF参照) ● 空言、法蝶(露) [例] His speech was rnere uind 彼の話はボンの法蝶であつた ​He s a bag of tuind 彼は法螺フキだ。 「の病症}- ● [軍臨] 恐怖 ​● 【堅状器】 監技張症(毛を勇取したる後の羊に獲する一種 ​ー量pefore th● wind. BEFORE の項を見よ。ーlly the vvind. 風によりて; 【就】 軌に風を受け成るべく風上に向つて、詰開きにて、一comaー ​Btaunt wind 方向常に一定せる風 ​恒風。ーContrary vvind. 固ヒ風、逆風。ーdowvn the wind (1) 風に順って、風の吹行く方向 ​に、風下に ​(2) 降下して、一how the vind blows or lies or 亀its 風の方向又は速度はドウであるか?; 模様はドウか?、形勢如何? ー ​in the wind (1) 風の吹く所で、風に賞りて、風に吹かれて、(2)ケハイが ​して、様子がして、起りかへりて、行はれかりて ​[例] There is sornething in the uind 何事か起りさうだ、一im the wind"s eye; inn tlae teeth of the vvind 風の正面に向つて。ーinto the vind. 【航】風上に向つて、一like the wind 風の如く、迅速に ​ーloung vind (1) 息が長く経索くと ​: 休まず走り績けると、(2) 長たらしきと(談話。 文章など)。ーnear the vvind. (1) 【蹴】 風を受け出来るだけ風上に ​向つて、詰開きにて ​(2) 際疾(露")い所まで、一mino o"clock winnd. 銃手の左より吹来る風。ーofrthe wind OFF の項を見よ。ーon the w Ind 風に吹かれて ​風に蘇らされて; 【航】 風を受け成るべく風上に ​向つて、詰開きにて。ーneriodical wind 季節風。一relative wind 【航空】 物器の運動によりて感する風。 ーsecond vind. 第二の気息(力を出した時など暫く息をつかなかった後につく普通の気息)・ ーto citst or fling to the winds. 捨てる ​構はぬ ​馬耳東風に附する。 ーto get one"a wind 気息をつく。ーto get the wlind of 総 ​● ● ● ● ● の風上に進出する。ーto get or have the wind up [軍劉} 風繋鶴暖に驚く。ピックリする ​ビクビクする。ーto get wind 漏れる(磁密 ​など)。知れ渡る。公になる。ーto get vvind of (1) 嗅ぎ出す。感づ ​く、感知する。(2) 聞き出す。聞知する。ーto haul one's wind 避 ​bる、隠れる、逃げる。ーto have in the wind 臭跡をつけて行く。 追跡する、追ぶ。ーto have the wind of (1) … の臭跡をつけ ​て行く。追ふ ​(2) … の風上に居る。優位又は利益の地位を占める ​ー ​to hold an close or good wind 【航】 詰開キにて敬走しつベける。 ーto hold ; (or the one"s) wind 【航】風歴に堪へ詰開キにて ​駅走する。ーto Ireep the wind 【航】 風を受けて成るべく風上に向 ​つて殻走しつぶける。 ーto put the wlind up [軍臨] 驚かす。 ーto : recover ome"s wimnd 息、()つき流がす。息を休める。ーto recover the wind of RECOVER の項を見よ、一to sn11 near (or close to) the wind (1) 【航】 風を受け出来るだけ風 ​上に向つて駿走する。詰開きにて走る。(2) 出来るだけ切りつめてやる、(3 際 ​疾(蓋")い所まで行く(談話又は行動など)。ーto take the wind of * s ● * ● ● の風上に進出する。ーto taske the vInd out of ono's sails. 他船の風上に出て風を遮る; 出し抜く。鼻をアカす。ーto take vind. 漏れる(秘密など) 知れ渡る。公になる。ーto the winds 空(g)に、スッカリと。ーwhere the wind blows or lies or ●1ts = HOW THE WIND BLOWS ? ーwith the wlmd. 。 と共に、風に連れて ​風のまにまに。 wind(wind) vt [wIND'ED} ● 臭跡をつける、臭跡を辿(露)りて見つけ ​出す、嗅ぎ出す。嗅ぎつける。感づく ​[例」 To uvind a fox 狐を嗅ぎ ​出す(犬などが)。T- uind a stalker 忍び寄って来る人を嗅ぎ出す(鹿 ​や其他の鳥獣などが)・ To uind a plot. 陰謀を嗅ぎ出す。 ● (a) 息()お切注やる。(b) 息を逸(*)がせる。「例] To give one's borse a gallop to uind him。馬を話けさせて息を切らさせる・ To be ainded by (or with) the climb. 上り坂で息が切れる ​To make a briefstop to uind the horses 馬に息を盤がせる篤め暫時立止まる。 ● 風に曝(g)す。風に常てる、風を入れる。 @ 鍛(*)る。 wind(wind waind) vt d oi [wIND'ED WOUND] 吹く、吹き ​鳴らす; 吹き鳴らして合園する ​[例] To urind a horn 角笛を吹く。 W1nd(waind) vt [WoUND] ● 巻きつける。控く(或る物を ​又は或る ​物に)、[例] To urind thread on a spool 繰マキに統を捻く・ To uind a spool with thread 銃を経マキに控く ​To uind thread into a ball 経を抱いて球にする ​To uind cotton on the reel 綿 ​銃を紡車(。3")に巻きつける。 ● 終(2)みつかせる。絡める。露る、包む。抱(*)く ​[例] To uvind vineg eround a pole 墓(盗)を柱に絡みつかせる。 To uind a statue with a sheet 幕布で彫像を露ふ・ To uynd a corpse in a shroud 扉骸を経船子(露宴をっ)に包む ​The serpent uvound itself round its victim. 蛇は其餌食(浮き)に絡み(巻き)ついた。 He tuound the blanket round the boy。彼は其男完にクルリと毛布を纏うた ​She uound the child in her arms、彼女は其小鬼を雨手に抱いた ​She uound her arms round the boy、彼女は其男児に雨手を絡めた(男 ​鬼を抱いた)。 ● 統を巻きつける。 [例] To tuind a peg-top 釘環楽(裂)に経を巻 ​く(其蜀楽を廻はす篤めに)。 @鍵(数)にて巻く、緊(*)める。[例] To uind a watch 時計を巻く。 @ 彼方比方(劉)に向ける又は同(窯)らせる(進路を) グルグル曲らせる、左右せ ​しめる。左右する。操縦する ​[例] The stream uinds its way 河 ​がグルグル曲つて流れる。 He uround his course through the copse. 彼は彼方比方グルグル曲つて其蓋林を通つて行った。 He uvound his way into their confidence。彼はアレコレと色々にやつて彼等の信任を得るに至フ ​た ​She has uround herself into his affectiors. 彼女は色々な ​とをやつて彼に惚れられて来た ​She uound him round her fingers. 彼女は彼を手玉に取つた(掌中のものとして自由に彼を左右した)・ Were our 1egislature vested in the prince he might uvind and turn our constitution at his pleasure 立法部が公爵の手に蹴してるたらば ​彼公爵は勝手に憲法を左右するとが出来たのだ。 ● 名鉄援機又は絞盤(露ョ)等にて引く・ 「例] To uvind coal up from a pit 坑内から石炭を巻揚機で引上げる ​To uind a ship out of a harbour。港から船を引き出す(船に懸をかけて)。 @ グルリと廻はす、反封に向け愛へる。[例] To uind a ship 船をグ ​ルリと反封の方向に向り愛へる。 「などを). ○ 彼方比方跡をつけて追ふ(獄物等を) ● 絡みつけて又は編(『)みて作る(網 ​ー ​vi. ● 巻きつく ​捻かる(総怒など) 絡まる(墓など) [例] A vine はJinds round a pole、墓が柱に絡みつく ​A clock which uinds with a key 鍵で巻かる柱時計。 ● 曲がる。同はる、同曲する ​屈曲する ​曲折する。晩延する(道路。河流な ​ど) ● 彼方比方に同行する、右往左往する。「例] The hare uind away frorn the dogs. 鬼が追ひ来る大を彼方比方に逃げる。 ○ 色々と工夫してウマく取入る ​[例] To uind into on's favour a ウマく人に取り入る。 ● 曲がる。ユガむ、歪(妄)む ​反(*)る ​[例] This board uinds badly. 比板はヒドく反る。 ー ​n ● 巻くと、巻きつくと、巻かると。一巻(将碁) ● 反ると、曲がると, 屈曲 ​曲折 ​[例] The road there takes a uind to the south. 道は其所で南に曲がる。 ーlan wind。曲がりて、歪みて。反りて ​一out or w1nd 曲がらざ ​る。歪まざる ​眞直なる。ーto wvind of工 ​解く(巻いてあるものを)、巻き ​彦戻す。ーto wind out 脱出する。ーto wind up (1) 巻 ​き束ねる、巻き固める(銃などを)・ (2) 巻き場げる(絞盤等にて)、引上げる。吊 ​(*)り上げる。(3) 鍵にて巻く(時計などを) 緊(*)める(紋又は紋器等を)、緊 ​張せしめる(人心等を) 晃進せしめる ​振起せしめる ​[例] To be uound up to the highest pitch 最高度に緊張してぬる ​To be uvound up to fury、非常に緊張してるる(気が張りつめてみる)・ (4) 結束する、支 ​度する。用意する。準備する・ [例] To tuind oneself up to do ft. それをする用意をする ​He is uound up for a speech、彼は演説す ​る用意をしてるる ​(5) 振篇する ​刷新する。 [例] To urind up the discipline of the school 校紀を振篇する。(5) 結了する(演説、議 ​論等を)。仕舞ぶ。終る ​[例] He uround up by shooting himself too 彼は自分も赤鑑砲で自殺してしまつた ​(7) 始末をつける(事務等を), 清算して解散する(舎祀をどを): (8) [臨]黙(s)り込む、沈黙する。 wind'age(winded3) n ● 物豊(盤丸、汽車等)の迅速の進行によ ​りて生ずる風、“類風"、アフリ ​● 銃砲の腔面と弾丸との間の空隙; 遊隙. ●飛走遮丸の風力に因区偏差又は偏流; 偏差度 ​@ 【劉】風撃傷(張空丸 ​の煽風の衝撃に因る創傷) ● 【航】船の風に曝されたる面 ​「法蝶アキ。 wind"bag"(wiudbagり ​n・ [俗} 大口を利く人、口で喋べるばかりの人 ​WIND-BAND 1809 WINDY ** * wind/-band”(windband) n (a) 管楽隊、軍楽隊 ​(b) 管楽 ​wind'-boIPn”(-hö:n) a 風に運リれたる。 !器。 wind”ーbound”(-baund) a 【航】逆風に出港を阻止されたる ​風の ​篤めに止ぶられたる(出帆出来ざる)。 wind/break”(windloreik) n. 風堀 ​● 【林】 樹木の風折(霧魔)・ ● =WINDBREAKER. wind"break'erP(windbraike) n 一種の短ジャケツ(山羊革等に ​て製したる戸外用の防塞服;男女及び小児に共通する型)。 wind'-bPo/ken(windbroukn) a 呼吸器を損じたる ​"器息を病 ​○ 風除ケ(森林又は垣根など) 防 ​wind”ーchest”(-tſest) n 風腿(オルガンの) Lめる(普通に馬にいふ)・ wind”ーco1/ie(-kölik) n 【盤】 症i痛。 * wind'ーconーtu'sion(-kentju:3en) n 風撃傷(Windage). wind”ーcut”teP(-kAto) n 【音】 “風切リ”(オルガン管口の上唇)・ wind'ed winded) pa 気息、(4)が.….なる; 気息の切れたる。 wind'ーegg"(windeg) n 不完全の卵、無精卵。軟殻卵、腐敗卵. マwind/er (wáindo) n ● 巻きつける人 ​巻く人、緑を巻く人・ e 経 ​巻器具統の巻きつけられる器具或は統を掛けて其線を他の物に巻きつける器具). ● 獲條(\; を巻く装置 ​@ 廻リ階段の段 ​廻リ段 ​● 纏鏡植物 ​墓 ​草(炎 ​- wind’eP(winda wáinda) n 吹く人(卿W。笛等を) 吹奏者。 Wind'ePーrne Pe(windomia) n ● イングランドの最大湖水; West- morland と ​Lancashire の間にあり; 長 ​10 唯理牛、幅1 唯; 深 ​219 駅 ​● 上記湖遷の都府; 人口6,496; 古名 ​Birthwaite. ヤVind"fa11”(windforl) n ● (a) 風にて吹落とされたる物「熟したる果 ​物又は枯れたる樹枝など) (b) 森林中にて暴風の篤めに樹木の化、れたる部分。 “闘風路" ● 不意に来る幸稲 ​僕俸、“掘から落ちた牡丹餅" “熟稀 ​". wind"fal1/en(wintlfö:ln) ct 風に吹落とされたる。 wind”ーfan”neP(windfaena) n =WINDHOVER. wind”ーflow”eP(-flau9) n 【植】(a) 白頭翁草ſ察高")、アネモネ ​(b) wind'ー宮a11”(-go:l) n 【獣盤】繋節軟腫. !龍騰(焉)の一種。 windーga(u)ge”(-geid3) n (a) 風力計 ​(b) オルガンに附したる ​風歴計 ​(c) 大砲の照尺に附したる風力計・ Wind'hoek; -huk(vinthuk) n 南西部亜弟利加の都府 ​: も ​と蜀逸領南西部亜弟利加の首都たりしを、1915年 ​Louis Botha 慶下の ​南阿聯邦の軍隊にて占領し、英國の委任統治に露す; 人口17,000. wind/hov'eP(windhova) 7 【動】 チョウゲンボ(Kestrel). wind'i-1y(windili) ad 風立ちて ​(WINDY a。各意義姿照)。 wind"i-ness(windines) n (a) 風立ちたると、風強きと、風多きと。 (b) 腹中に瓦斯の充満せると、風気 ​(c) 腹中に瓦斯を充満せしめると、風気 ​を起すと、(d) 風の如きE 空虚なると ​(WINDY a 各意義姿照)。 wind'ing(wáindiり) n 【航】呼子の合岡、競笛(水夫長の). wind'ing pa ● 巻廻する。蝶同せる。廻曲せる ​[例] A toinding staircase、廻リ階段(窓ァリ・ 「た途. e 曲りたる、曲折したる。晩挺たる。[例] A uinding path グルグル曲つ ​● 挫リッれたる ​曲りたる ​歪(沙)みたる ​反(")りたる ​[例} A uinding surface 歪んだ面。 - n ● (a) 巻くと、巻かると、巻曲 ​(b) 【電】 控曲。控線 ​● 曲 ​がると、屈曲。曲折、蜘蛛 ​● 抵れるE 曲リ。歪ミ ​反リ(材木、板等の). 巻き揚げるご、引き上げると。 - き ​ー1mm vvinding 担れたる ​曲りたる。反りたる。ーouit of wituding. 抵れざる、曲らさる、反らさる ​眞直なる。卒なる。ーwinding up 巻くと。 緊めると、振蕭、結了(TO WIND UP各意義姿照)、[例] The muー ​nicipal administration needs tuinding up 市政は振粛するを要す。 wind'ing-ly(wáindiりli) ad 巻かりて、曲りて、曲折して ​(WINDING, d. 各意義姿照). - wind'ing-sheet"(wáindiりſ):t) n ● 扉衣、経推子(霧2写). ● 蝶燈み下に適(?)れて卒たく固結したる蝶(死を兆すといはる) 「器の封). wind'ーin'stPu-rnent(windanstrumant) n 管楽器(怒楽 ​wind'ーjarn”meP(-d3ame) n ● [俗] 帆装商船(汽船と副別 ​していぶ): 帆装商船の乗組員・ e [軍髄] 喋吹手・ ● [闘]法蝶フキ。 wind/1ass(windles) n 巻場機、綾盤(露考ロ). ー ​bt. C ri 巻場機(又は絞盤)にて引き揚げる又は引く。 ーChinese or diflorential windlass. 支郡絞盤、差動絞盤. ーSpanish vindlass (1) 【航】 索(然)を轄子に巻きて郎辞に作る一 ​種の絞車(繋)・ (2) 【劉】 帥席に作る一種の止血装置。 win'dle(windl) n ● [方] 紡車(。3"); 紡錐 ​●f 乾量名目 ​(凡 ​3.50 Bushel). wind'1ess(windles) a ● 風なき ​無風の、静穏なる ​● 気息 ​()なき、窓息の切れたる。気息切れしたる、気息奪々たる。 win'dle-st Paw”; -stPae”(windlströ:; -strei) n f英 ​方] ● 【動】一種の鳴高(Whitethroat) ● 草の枯茎(鑑): ヤクザな ​人又は物、型せたる又は病弱なる人 ​「● [蘇]豪束(g窓). winci'1ing windlib) n ● [英方] 武に吹落とされたる物(樹枝など)。 wind”mi11”(windmal) n ● 風車(右欄挿岡参照) ef 妄想, 妄想上の計毒 ​● 【航空】航空機に具へる風力を利用する一種の小旋働器 ​(ガソリンポンプ。無線電波獲生機等を運轄するもの). ーto light (or tilt :at) vviundinills、空な物を敵だと思つて闘ふ ​(Don Quixote が風車を亘人と見誤りて闘ったのに因みていふ)。 wind'ーshak”en(-ſeikm) a. wind”ーrmo”toIP(windmouto) n 風力獲動機 ​win'dow (windou) n ● 窓(時には窓の戸又は障子をいふともあり)。 [例} To open the uindou 窓を開ける ​To raise the Luindouv. 窓障子を場げる(窓を開ける)。 つー ​● 窓ともいふべきもの ​[例] The eyes are the %○。 リー ​エ7 apaggs of "e sowl、眼は露魂(清耐)の窓とも対\\。 | 幾、々 ​いふべきものだ ​The uindous of heaven s ーが、XネAſ/* vere opened. (Gen.)天の戸開けり(聖委) \エトV*。” ● 【解】 窓状孔隙、“窓". ぎもっ ​● 窓をつける ​● 窓に置く、窓にビ ​列ねる(商品などを)・ ーhncic of n window 窓の内部下 ​側の壁板。一rium vvindow 騒形窓. ーto hれv● all On●"s goods imm the frount vindow 有るだけの商品を ​*ー ​?"f. Vi11(Innii. 正面の窓に並べてみる。ホンの見掛け遂かりである。 * ーto look out or (the) vindow a a Sails b Vane to 窓から外を見る。 ー電● I●●Hr thr"○リgh bring Wudmin into the wimndov、窓からのぞく、窓越しに見 ​the Wil)(l. る。ーwvindow envelope 宛名の部分に透明質の被膜を貼りたる封 ​筒(状袋). win/ciow-bole"(windoubbul) n 壁に附けたる明窓(孫競"). win'dowーbox”(-boks) n ● 窓函(窓障子を昇降する錐を吊下す ​る箇所)。窓鐘袋 ​● 窓に置く植木函。 win'dowーdPess”Ing(-dresib) n 商品窓飾法;警業状態修 ​win'dowed(windoud) a 窓ある。窓をつけたる。 L飾宣停法。 win'dow-less(windoules) a 窓なき。 win'dowーpane"(windoupein) n 窓硝子(普通に四角のもの)・ win'dow-seat”(-si:t) n 窓腰掛 ​win'dowーshop"peP(-ſbpo) n 店内に入って買物せずに唯陳列 ​窯の外にて商品を眺めてみる人。窓素見者(リカシ). win'dowーshop"ping(-ſbpiり) a 窓素見(g繋がシ)の ​ー ​win'dowーsi11”(-sil) n 窓闘 ​Ln 窓素見。 wind"pipe”(windpaip) n 気管(Trachea); 【機】風管。 Wind RivſeP MOUln'tains(wind rivo) n 米國ワイオミン ​グ州のロッキー山脈; 最高峯 ​Frémont's Peak、高13,790呪。 wind'-Pode”(windroud) n 【航} 風向に順つで繋()れる(硫泊せ ​る船にいるものにしてTide-rode に封す)。風歴の。 wind” Pow(windrou) n (a) 揺き寄せて一列に連ねたる乾草 ​(b) 両方より相立てかけて一列に連ねたる玉蜀委(密営業)の刈未 ​(c) 風の篤めに一 ​列に任れたる樹木・ ー ​ot. 揺き寄せて一列に連ねる、並列する。 wind"Pow-eP(windroue) n 揺き寄せる人又は付具・ wind'-sai1”(windseil) n ● “風取帆”、風筒(船内又は坑内等 ​に空気を導入する帆布製の筒) ● 風車の帆(Sail)又は愛(Vane). wind”-screen”(-skra:n) n 自動車の風除ケ(Wind-shield). wind'ーshake”(-ſeik) n 風ワレ(Anemosis をいぶ)。 「の。 風の篤めに割れたる又は裂けたる。風ワレ ​wind”-shield”(-fi:ld) n ● 風切リ(飛行機等の)。風除ケ(殊に ​自動車の前部に附したる風除ケ硝子) ● 畑突帽. Wind'sOP(winza) n ● イングランドの南部 ​Berkshire の都府; テムズ河畔; ロンドン市の西方22唯; 人口9,690 ● カナダ ​Ontario 州の都府; 人口 ​61,100. ーHouse of Windsor。ウィンザ家(英國現王室の稲; もと ​House of Saxe-Coburg-Gothaと稲したりしを、1917年改稲せらる)。ーWWindsor Caustlo ウィンザ城(ウィンザにある城及び其附近の稲にして英國歴代諸王の住 ​地)。ーVindsor chれir ウィンザ締子(全部木造の肘掛椅子)。ー ​WWindsor tle ネクタイの一種(主に小兄の着くるもの) ーVi■ gls●* unnifornn ウィンザ服(赤色のカラとカフスの附麗したる青色の上衣にして、英國 ​の皇族又は其特許を受けたる人の着用するもの). wind'ーspout"(windspaut) n 腿風 ​旋風 ​龍巻(水又は砂塵 ​wind”ーstick”(-stik) n [副]飛行機の推進器 ​とのリ・ wind'ーstorm”(-stb;m) n 暴風。アラシ ​wind'-suck"eP(-SAke) n 気息荒く萩槽(霧")を噌む癖ある馬。 wind”ーsuck"ing(-4Akip) n 気息荒く税法構を噂む癖又は其音。 wind”ーswept”(-Swept) a 風に吹かれたる又は曝されたる。 wind”ーup"(-Ap) n 結末、結了、終止。 wind'waPd(windwad) d 風上の、風上にある。風上に向へる。 風上へ、風上に向つて、風の吹く方向に。 風上・ ーto get to vvindvvard of (1) ...... の風上に出る; 風上に出 ​て臭気を避ける。(2) … よりも好地位又は利益を占松る。 Wind'waPd Isſlands(windwod) n 西印度諸島 ​Lessor Antilles 列島中の南方部分の島嶼; Grenada, St. Vincent the Grenadines, St. Lucia Islands 等を含む;516方唯理;人口174,600: 英國領; 首都 ​St. George は ​Grenada 島にあり。 Wind'ward Pas'sage n 西印度の ​Cuba島と ​Haiti島 ​との間の海峡; 幅 ​50 唯. wind'y(windi) n ● 風多き、風立ちたる、風強き、騒々しき(天気な ​と)・ ● (a) 風を受ける ​風の吹き通才 ​風に曝されたる(場所など)、(bſ 風 ​編㎡。 dkl. == 72。 WINE 1810 WINK 上の、風上にある{往々比喩的に用ひらる)。 [例] The tuindu side of the law、法律の風上(法律の効力の及貸ぬところ) The tuindg side of care 心配の風上(心配のないところ)・ ● 風の如き; 風を起こす ​@ 言葉多くして内容をき、空虚の(言語など), ホラの。ホラを吹く。大言する、多言する。 色 ​腹中に瓦斯の充満したる、風気を ​病める; 風気を起こす(食物など) ● [軍謡] 驚携せる。ビックリせる。 -Vindy City Chicago 市の稲。 wine(wain) n ● 荷衛酒; 衛荷液(醸酵させざるもの)、[例] It ls a sound uine、健全な(腐敗してをらぬ、コクのある)衛蘇酒である。 ● 衛落語以外の果賞又は或る植物の控液にて製したる飲料又は酒 ​[例] Apple uvine 林橋酒. Gooseberry tuine グスベリ酒. Palrn toine 桜樹酒。 ● 飲酒(殊に多飲)の結果、酷酸J 酔 ​[例] To be in uvine 酔つ ​てある。 Noah awoke froan his tuine, and knew what his youngest son had done unto him (Gen.) ノア酒さめて其著き子 ​の己れになしたる事を知れり(聖零) @ 衛菊酒のやうに人に気力を興へる(又は楽ませる或は酔はせる)もの ​● 衛盤論 ​酒を出す宴曾又は懇話曾、衛荷酒曾(殊に食後の) 衛荷酒席(殊に英國の大 ​學にて行はる、もの). [例] He gave a uvine in his room。彼は彼 ​の室で奮商寄酒曾を開いた。 I met hirn at a uvine 僕は衛菊酒舎で彼 ​に舎つた ​Wines have gone out of fashion。荷蓋酒曾はもう流 ​行しなくなつた。 ● 【薬】 衛荷酒剤 ​[例] Wine of opium 阿片衛額筋酒憲開。 需蘇酒を愛してもてなす ​tri 衛寄酒を飲む。 ーgreen wime。線衛菊酒(醸造後一年未満の新酒)。ーnew wine 1m old hottles “古場の新衛蓋j酒" 古い形式では律しられない新主義。 ーred wine 赤衛菊酒。ーto take wine vith …と共に ​乾杯する。ーwh基te vvine 白衛奇酒。ーwino whey 衛菊 ​酒と凝学もとにて混成したる飲料。 wine/bag"(wáinbag) n ● =WINESKIN e 大酒家。 wine/bib"beP(wáinbibe) n 飲酒家。大酒家。上戸(劉)。 wine"bib"bing(WäinbibiD) a よく酒を飲む。大酒する。 よく酒を飲むと、大酒。 め ​「ト ​wine”ーbisſeuit(wáinbiskit) n 衛寄酒に添へて出す軽いビスケッ ​wine"bot”t1e(wáinbotl) n (a)衛蓋酒壊 ​(b) =WINESKIN. wine/bow1”(wáinboul) n ● 鉢形の衛菊酒歪 ​● 飲酒の習 ​慣。飲酒 ​[例] To drown care in the uvinebouf 酒を飲んで ​苦勢を忘れる。 wine'ーCaP"Piage(wáinkaerid3) n 食卓用の衛荷酒壊架(車 ​輪を附し、壕のやりとりの便にしたるもの)・ wine”ーCask”(-ka:sk) n 衛壺酒樽、酒樽 ​「仕入れたる荷額j酒. wine'ーce1”1aP(-sele) n 衛荷酒窒(数勢);酒窒に貯蔵したる衛盤j酒; Wine”ーCO1”o(u)red(-kAlad) a 衛寄酒色の ​赤褐色の ​wine”ーCoo1”eP(-ku:la) n 衛菊酒を墜と共に入れて冷却する器物。 wineſcup"(wainkAp) n 衛菊酒歪(Winebowl). wine”ーfat”(wáinfaet) n [古] 衛菊を捧る槽、酒槽(繋). wine"glass”(wáingla:s) n ● 衛奇酒歪(形状。大小の如何に拘 ​はらずいぶ) 酒歪 ​● =WINEGLASSFUL. wine"glass-ful(wáingla:sful) n 衛蓋酒歪一杯; 衛荷酒歪 ​一杯の量(薬量にては大題四杯、約二オンスの液量としていぶ)。 wine'less(wáinles) a、衛蓋j酒を出さゞる、衛衛酒を用ひざる、酒無き。 wine'ーmeas”uPe(wáinme3e) n 荷菊酒量法、液量法 ​wine'ーpalm”(-pn:m) n 接欄の一種(擦闇酒の採れるもの)。 wine”ーpar"ty(-pa:ti) n 衛菊酒曾、宴曾。 wine'ーpress”(pres) n (a)荷荷の果賞より汁液を捧取る器械; 酒圏(繋) (b) 衛蓋j酒醸造場、製酒場 ​「臓所、酒庫。 wiſnerP-y(wáineri) n ● 衛菊酒醸造所、製酒場 ​e 荷奇酒貯 ​wine'sap"(wáinsaep) n 林構の一種(米國産上等種)。 wine'skin”(wáinskan) n 衛菊酒又 ​地 ​● は酒を入れる皮嚢(多くは羊の全皮を縫ひ合はせて ​造りたるもの)。 「粗酒石. wine'一stone”(wáinstめun) n 酒石、総 ​wine'ーvault”(vo:lt) n ● 荷額酒 ​|。 、窒(リ) ● 銘酒店。酒場(燃") “バー” リ ​wing(win) n ● 鳥の翼(数") ● 昆 ​エー。 器類の翅(、) ● (a) 飛翔手段、飛翔力. Wi!1eskins. (b) 飛翔、飛行、飛走 ​[例] No insect got to uing - 定の器も ​飛び出さなかった ​Light thickens; and the crow Making uing to the rooky wood (SHAK Macb.) だんだん暗くなる、蜀(数*)が地帯 ​(g")へ急ぐ(坪内) That swiftest taing of recompense is slow To overtake thee (SHAK Macb.) どんな速い愛(象)の報賞があったとて ​も君の足早な功績には追附きかねるわい(坪内) Riches certainly make thernse}ves toings Like an eagle that flieth toward heaven, (Prov.) 富は必ず自ら翅(*)を生じて露(g)の如く天に飛び去らん(聖恐). ● 庇護物としての露(鶏が震にて雛を庇護するよりいふ) 庇護、保護、“袖(※)". [例] Under the shelter of thy uings 女の庇護の下に。 ● 翼に似たる器官; [俗] 動物の前脚、人の腕(Z) 「例] A touch in rhe uving 腕の負傷。 * = "f。 ●-= 分2。 wing'1et(wiglet) n. ● 形状又は作用が鳥の翼に似たるもの; 殊に、航空船或は飛行機の愛; 堅 ​車の露: 船の帆; 矢須根(、); 【植】 露競 ​@ 愛に相営する場所 ​翼に ​相常する物、愛(軍事上又は球戯等にて左翼。右雲などいふ); 露面 ​翼部 ​側部 ​脇(z);“裸(*)”、“袖”(建物。舞羅等の)。 ー ​vt ● 貿又は愛状物又は露部を附ける(上記各意義姿照) 「例] To uing an arrow with eagle's feathers. 鷲の羽毛で矢に矢砂 ​根を附ける ​The house was uvinged on both sides 家には左 ​右両側に袖がついてみた。 ● ● 露(或は露状物)の助をかりて行く又は行&又は運搬する ​[例] To tuing a flight 翼にて飛翔する ​The dove uinged her way horne. 鳩は我家に飛び蹴つた ​The boat toinged its way across ポートは ​帆を場げて川向ふに行った。 ●飛行する。飛過する ​[例] The eagle urings the air 驚が空中 ​を飛行する。 An arrow uings the sky 矢が空中を飛過する。 @飛ます。放つ、[例] To uving an arrow at the rnark、標的 ​に向けて矢を射る ​Vengeance uinged his shaft 彼は復讐する篤め ​に矢を放つた。 ● 促進する。騒(")る。[例] Ambition ufnged his spirit。野心は彼 ​の精耐を騒つた(装舞した)・ Fear tuinged his steps 恐怖は彼の足の ​運びを促進した(彼は恐ろしいので急いで歩いた)。 ● 愛又は腕部を射撃する、射て翼に中てる。射撃して死なない程に傷ける、飛べ ​ない又は動けないやうにする。 [例] To tuing a bird 鳥の翼を射撃する。 To tuing an aeroplane、飛行機を射落とす ​The duelist uvinged his adversary。一方の決闘者が相手を射撃して(腕に)手傷を貧はせた。 ● 須帯(鳥の翼を用ひたる)にて掃き浄める。 飛び行く。飛ぶ、飛翔する ​[例] The bird uvings to its mate 鳥が其相手の居るところに飛んで行く。 ーom or upon the wing、飛翔して、飛んで、動いて、動きかりて、行 ​きかりて、起りかへりて、一on the wvings o『the wvind 最大速 ​度にて、極めて迅速に ​一ono's vings are sprouting 還が生 ​(")えてるる、天使のやうで比世の人間とは思へない。ーto ndd (or lend) wings to 加速する ​促進する。ーto take wing 飛盗、出愛す ​● ひi. る。去る。[例] Money tahes to itself uvings 金(怒)は飛盗 ​ー ​undor one"s vving: under tho wing(s) of ….. の保 ​護の下に。ーwing and ving 【航】一つづつ左右雨舷に張り出した ​る帆に順風を卒ませて、蝶々開きにて。 wing'ーbeat"(wibba:t) n 須博(露著)、愛撃。装露。 wing'-bow”(-bou) n 鳥殊に家島の翼の肩部に於ける異色の斑紋。 wing'ーcase”(-keis) n 【動】 翅覇。甲翅 ​wing'ーcom-mand'eP(-kema:nde) n・ [英]飛行中佐。 【動】 愛還、雨覆(落茎). wing'ーcov"erP(-kAva) n・ =WING-CASE. wing'-cov"ert(-kAvet) n. winged(wind) a ● 露(又は翅)ある; 雲部又は翼択物ある ​e 矢 ​羽根を附したる(矢にいふ); 帆を場げたる(船にいふ) ● 飛翔せる ​高空に繋 ​翔せる; 高尚なる、崇高なる。 飛行する。飛走する。疾走する、迅速なる。 ● 有露動物の群りたる。鳥類のウジャウジャせる。 ● 翼を射撃されたる; [俗] 手に傷を貧ひたる。 ーwinged god マーキュリー耐(Mercury). (1) 翌馬(Pegasus)・ (2) 詩歌、詩藻 ​を附したる勝利の女耐 ​Victory の彫像。 放つた言葉、意義の籠れる言葉。 wing'ーflap"(winflap) n 飛行機の主翼の先端に附したる補助翼 ​wing'一foot"ed(füted) a 足に露ある: 足の速き、駿足の、迅速 ​wing'1ess(winles) a 露なき。翅なき、飛率能はざる。 となる。 小露 ​小翅. wing'ーPa11”(wiUrsil) n 【鐵道】 露軌條。護輪軌條(Guard- wing'ーsheath”(-I1:6) n 翅静 ​甲殻](Wing-case) Lrail). wing'一spPead”(-spred) n 翼の幅 ​wing'ーstPoke”(-strouk) n =WING-BEAT. wing'ーwa11”(-wbil) n 露壁、袖疑(※客). Win'i-fred(winifred) n 女性固有人名。 wink(wink) ot 瞬G")く(目を); 瞬して知らせる又は示す又は......する。 [例] To uinh the eyelids 眼瞭(霧”)を瞬く ​To uinſ one's eye like an owl in the sun 日向(疑")にるる巣(3分のやうに目を瞬く、To uinh a hint 瞬(露)して暗示する ​To uinh back one's tears. 目を瞬いて涙を押止める。 ● 目をシバタタく、瞬する(人又は目にいふ). 目クバセする(at a person). する(at). ■ ?と。 ーwVimg●● h●"se. ーwinged Victory 愛 ​ーwinged words. 狙つて ​ー ​ひi. ● 瞬して合國する。 ● 見ぬフリ又は知らぬフリする、零過する、黙認 ​チラチラ光る、明滅する(塁の光、盤短の火など) ● 目をシバタタくと、瞬(嘉露) ● 一瞬、一瞬間、瞬時、片時. [例 ​He carne back in a uinh 彼は瞬く間に競つて来た。 ● 瞬にて徳へる暗示、目クバセ ​[例] To tip one the urink 人に ​目クバセをする。 * @ 目をツブると; 一睡、微睡 ​[例] I could no get (or I never had) a uink of sleep 私は一睡も出来なかつた ​I never slept a tvinh 一一目も眠らなかつた。 @ [俗」少量 ​墜少. ● チラチラする光、明滅。 [例] I could not see a urink、少しも見。 Lえなかった。 WINKER 1811 ーa mod (or vvink) is as good ns n vvink (or mod) to a blind man、盲人(其?)には黙頭(g")いて(又は露して)見せるも瞬して ​(又は黙頭いて)見せるも同じどだ(遠人に合園は通じないリ・ ーas quick as wink 瞬の如く、迅速に。ーforty winks FORTY の項を見 ​よ。ーlike winking [蹴] 廷速に、威勢よく。ーto have mine vinks (or sleen) i俗] 微睡する。 Wink'eP(winka) n ● 目をシバタタく人 ​瞬する人 ​目クバセする人。 ● (a) [俗] 睦毛(*); 目 ​(b) 馬の覆眼革(2劉窓) (c) 瞬筋; 瞬 ​膜 ​● オルガンの震動風歴(裂")。 winkſing-1y(wiリkiリli) ad 瞬して、チラチラと ​(WINK v・各意 ​Wink'1e(wiりkl) n 【動】蝶(列). L義姿照)・ Wink'Iot(wipklat) n [蘇] =WENCH. Win'na(wina) [蘇] Will not の略。 Win'meP(wina) n 勝つ人又は物 ​勝利者、(WIN 各意義姿照)。 WIn'ning(winiり) pa ● 勝つ、勝利する。勝利を得させる。勝利にな ​る ​● 人の心を引きつける、見てみても気持のよい、ホレボレしき ​愛媛ある。 ● 勝つと、勝利 ​● 勝ちて獲たる物、勝得物 ​勝得金(普通に ​複数) ● 【探競} (a)新坑 ​(b) 採掘する逸に準備の出来てるる炭層。 一vinming-gallery 【コート・テニス】 "得黙孔 ​". ーwvimmh II』富・ post 決勝黙(競走場の)。 Win'ning-1y(winibli) ad ● 勝ちて ​● 人の心を引きつける程 ​に、ホレボレしく、愛媛よく。 「愛媛あると。 Win'ning-ness(winiりnes) n 人の心を引きつけると、ホレボレしきど。 W1n'ni-peg(winipeg) n ● カナダ ​Manitoba 州の都府; 人口 ​202,380 ● 同 ​Manitoba 州の河; 長 ​200 嘩里; Winnipeg 湖に ​入る; 湖水はカナダ南中部にあり; 長260 嘩理、幅60 唯. Win'ni一pe-go'sis(wanipigöusis) n カナダ南中部の湖水; Winnipeg 湖の南方; 長125 亜. Win/nock(win9k) n [蘇] 窓(Window). win'now(winou) vt ● 無獲(*)る。[例] To toinnou grain. 穀物を鍛る ​Behold he uinnoueth barley to-night in the threshing-floor (Ruth)観よ彼は今夜未場(窓”)にて大菱を鍛る(聖書)。 ● (a) 鍛て除去する。銀別ける、探(")り別ける。頸別する(atuay oad, from) (b) 細かく叩今味する。精査する。「例] To tuinnoto the chaff ガrom the wheat 小変から糖(露)を競別ける ​To urinnouo truth だron falsehood 眞隠を頸別する ​To uvinnou evidence 誇振器を ​精査する。 ● 吹き煽(列)る。吹き劉す。吹き散らす ​[例] Hair uinnoured by the wind 風に吹き露された頭髪 ​The breeze uvinnouved the leaves. 風が木葉を吹き散らした。 箕を鍛るやうに動かす。須掲(2")く、鼓露する; 鼓露して飛び行く。 ー ​bi ● 箕る。 ● Z摂(2窒)する。須捕して飛s. n・ ● 第獲器、箕(*) ● 飯ると; 策議るやうな運動、鑑動、騒動 ​win/now-eP(winoue) n 驚る人又は物。錬器、唐箕(繋?)、箕。 Wi-no'na(winóuno) n 米國ミネソタ州南東部の都府;人口19,140. Wins'1ow(winzlou) n John Ancrum 〜 (1811-1873) 米 ​國の海軍提督。 Win'sorne(winsom) a ● 人の心を引く。愛媛ある。喜ばしき、気持 ​よき、"感じのよき ​● [方]面白き ​「く。 Win'sorne-ly(winsemli) ad 人の心を引く程に。喜ばしく、気持よ ​Win'some-ness(winsomnes) n 喜ばしきと、気持よきと。(wIN- SOME a 各意義姿照)。 「都府; 人口 ​48,400. Win'ston-Sa”1em(winstanseilem) n 米國北カロライナ州の ​WIn'teP(winta) n ● 多;冬季 ​● (a) 箱枯時(沈需磐)、衰期, 晩年 ​(b)無活動期 ​(c) 冬のやうに人心の浮立たざる時期、辛(2)い月日。 [例] A luinter of sorrow 憂(?)き悲みの時 ​● 蔵(主として成年者の年齢にいふ). [例] A man of seventy tuinters 七十歳の人。 ● 冬の、冬期に起こる、冬期に用ひる。冬期を遂ぐ, 冬中持越す(品物など) ● 箱枯時の、衰期の ​晩年の ​動物などを) ● 冬の寒さに曝す。露枯せしめる。 ー ​pi ● 冬を越す、避塞する; 冬眠する。 ● 塞(3)に中てられる。冬マケする。 ーin (the) vinatea"。冬に於いて、冬になり ​て、冬中。ーwimater apple。冬林構。ー ​winter gardemm。硝子にて園つた庭園。 win'te P-beP”Pytwintaberi)n 【植】 多毒(\")の一種。 win'teP-eP(wintoro) u 冬警者。 win'teP-gPeen"(wintagri:n) n 【植】 (a) 鹿路草(リ) (b) アカモノ、シロモノ、シラタ ​マノキ(挿園参照)。 ■ 72。 ■= g。 Wintergreen。 n l'ruit. ーoll or vintergreen アカモノ油(Oil of gaultheria). w1n'tePー宮Pound”(wintegraund)ot 冬園ひする。 Win'teIP-1sh (wintoriſ) a 多らしき、稲塞き。 w1n'tePーki11”(wintakil) vt [米]塞気にて枯死又は凍死せしめる。 ー ​vi 塞気に賞りて枯死又は凍死する。 WIRE win'tep-1ess(wintales) a。冬なき、冬こ気象なき; 熱帯の ​win'terー1odge”(wintalbd3) n (植} 冬芽。 「しき。 Win'terP-1y(wintali) a 冬の、冬の如き。塞冷をる。荒涼たる。物瀬 ​win'teP-tide”;ーtime(wintataiu : -taina) 7t 冬季、冬。 win'teP-y(wintari) a =wINTRY. 「15,460. Win'throp(win6rep)n 米國マサチューセッツ州東部の都府; 人口 ​Win'tle(wintl) vi [蘇] ヨロヨロする。ヒョロヒョコする。ダラダラする。 win't Pi-ness(wintrines)n 冬らしきど、塞きと、塞冷 ​(WINTRY d. 各意義姿照)・ Win't Py(wintri) a ● 冬の、冬らしき、寒き ​● 冷かなる。冷淡な ​る。冷然たる ​● 塞冷なる、荒涼たる、物流林しき、面白くなき ​Winſy(wáini) a 衛蓋酒の香味ある。衛菊酒質の: 衛蓋酒に酔ひたる。 WinZe(winz) n 【探鱗】 坑道と坑道との間の小坑(通気孔など)。 Wipe(waip) ot ● 拭(?)く、技(2)ふ、抵び浮める; 技ふやうに浄める。 [例」 To uipe dishes. 皿を拭く ​To uipe the face 顔を拭く。 To tuipe the hands. 手を拭ふ ​You have not tuiped your shoes properly on the mat お前はマットでよく靴を拭はなかつたけ ​I will uipe Jerusalem as a man uipeth a dish (2 Kings) 我れ人が皿を拭ぶが如くに平ルサレムを拭ひさらん(聖書) * ● 拭き取る。拭ひ去る(普通に ​alpay of out ttp 等を件s) [例] To uipe atuay tears 涙を拭き去る ​To tuipe up slops. コボレ汁を ​拭ひ取る ​To tuipe of dust 塵壕を拭き取る。 To tuipe out chalkーrnarks チョークの痕又は標を拭き消す ​To tuipe mud from one's shoes on a door-mat 戸口のマットで靴から泥を拭ひ落とす。 ●富てい抵く又は拭くやうにコスる。営てる又はカケる(雑中をカケるなどいふ) [例] To uvipe a cloth over a dusty table ホコリのついてあるテーガルに布 ​* 片(あ)を営てへ拭く ​He uiped his hand across his forehead. 彼は手で額(を")を横ナデした。 @ 拭ぶがやうに取り去る。一掃する。掃護する(普通に ​ozd を件率) [例] To uipe out a pestilence 疫病を一掃する(スッカリ撲滅する)。 ● 【鉛工】 徴をつけ布片にて拭きコスつて作る(接目などを)・ 63 [俗] 打フ, 打ちかる。ヒッパタく。 ー ​pi 「俗] 打つてかる。打つ。ヒッパタく(a)・ [例」 He uiped at rne with his stick、彼はステッキを持つて僕に打つてかヘつて来た ​She kept tuiping at him。彼女はピシャピシャ彼をヒッパ久いた。 ● 拭くと、抵ぶど ​(例] Give this plate a tuipe 比Iを ​一フキ拭いてくれ。 ●「俗] 殿(炎)ると、ハると、ヒッパタくと、打撃、「例} She took a uripe at hirn。彼女は彼をヒッパタいた ​He fetched rne a tuipe 彼はピシャ ​リと僕を殿つた ​The centre of the storm swept by behind us and we only got a tuipe frorn the tail of it 猛雨の中 ​心はスーット我々の後ろの方を通過しそして我々は其、中心)の尾部で打撃を受け ​た(少し雨に襲はれた) はかりであった。 ● [認」手中、ハンカチ。 ーto vipe ofr 拭き取る、技き消す。抹殺する。ーto wipe onae"a (or the) eye (1) [俗] 人の射撃範園内にある鳥獣を射撃する。出し ​抜く。(2) 「臨] お前は自惚(露")れてみるぞ又は馬商クサいをと数へてやる。ー ​to vvipe onne"s eyes. 目を拭く、涙を拭ふ。江立き止む。ーto vipe ●n●"s hands. 手を拭く、手を引く。手を切る。ーto wvipe ount. (1) 拭き去る、抵き消芳、拡ひ消す、一掃する。雪ぐ(密接の恥等を) (2)全 ​然破却する。撰滅する、殲滅する。(3) 【株式取引】 Jéくず、無くする(誇接金 ​を)・ ーto wipe (up) the floor or &round wvith. 「臨] 全然打負かす、全敗せしめる。全勝する。 Wip'eP(waipe) n ● (a) 技く人、拭ふ人 ​(b) 技く物、布中。手 ​中 ​手拭、ハンカチ ​(c) 銃砲の腔内を拭ぶに用ひる棒又は之に附したる布片. ● 【機】距。距輪・ WiſpePs(wáipez) n イーブル(Ypres)(英國兵士間に行はる、臨語;。 WiPe(waie) n ● 金t金(。) 録。線 ​● (a) 電信線、電線、(b) [俗] 電信。電報 ​[例] To send orders by toire 電信で計文す ​る・ Let me know by uire 電信で知らせて妄れ ​Send me a uvire 電報をよこして呉れ。 ●楽器の線又は紋 ​@ pl 使温(リッ)を操縦する総:策士等が黒幕内 ​にて人又は事を操縦すと見られる総 ​● 封物レンズに窮したる細線又は細緑 ​●鳥の羽毛の細長き線状須職 ​● 競馬の終局を割する想像上の線 ​* ● 針金又は線をつける、針金又は線にて繋ぐ又は取りつける。【例】 To uire a fence 垣根を針金で縛(総)る ​To uire beads、南京 ​珠(葵)を針金に通す ​To uire corks in bottling iiquors。酒 ​を場に詰めコルクを挿して針金で止める ​To uire a house for electric lights 電燈をつける篤めに線を家に引込む。 ● [俗]電信にて停送する。打電する。電報する ​[例] The resultwere uired 其結果は電信で報道された ​ゆire me the resalt、其結果を ​私に電報で知らせて呉れ ​ゆire a reply。電報で返事せよ ​● 針金にて又は針金の罠(Z)にて捕へる(鳥を). 【クロケー】球門の針金が ​球を打つ邪魔になるやうに置く(球を). * 「俗]電報をかける、打電する ​[例] I have airea to htm of my coming 僕は僕が行くとを彼に電報で知らせた。 ーllve vIre 電流が通じてみる線; [蹴] 活動家 ​-omice wire 屋内用パラフィン線(銅線)・ ーprivate vire 私用電信線 ​ーto ●ー= ?2。 WIRE-CUTTER 1812 WISH pull the vires 保闘を操(客)フる; 裏面にて人又は事を操縦する。黒 ​幕内にて策動する。ーto vire away or in [英臨]セッセと働く。 一vire gauze 金網(務を)。ーwIre metting 金網 ​、WiPe'-cut”teIP(wáiekAta) n 針金を切る道具。線銃(。梁*)。 wiPe-dane”eP(-da:nso) n 引渡したる針金に乗りて藝営をする入。 WiPe'ーdanc"ing(-da:nsiり) n 針金渡リ. L針金渡り師。 WiPe'd Paw”(wáiadrö:) vt [-DREw”; -DRAwN”] ● 引延ま ​して針金に造る(金露を) ● (a)引延逐す、長くする(演説等を) (b)鈴り細か ​くする(議論等を)。徒らに精緻にする。細微に過ごす ​●モヂる。ネチる。曲げる。 牽強附曾する。 【機器] 狭小の汽門を通らせて歴力を滅せしめる(蒸気を). WiPe'd Paw”erP(waiodroa) n ● 針金を作る人;針金を引延べ ​る器械 ​e 鯨り細かく引延ます人。徒らに細微を登っ人。 WiPe'ーedge"(wáiared3) n 下手(2)に研ぎたる又は鈴り研ぎ過ぎたる ​刃物(堂ノ)の刃端の細線、“マクレ". WiPe'ーglass”(wáiegla:s) n. バラにならざるやうにしたるもの)。線疲璃。 WiPe'ー宮Pass”(-gra:s) n 【植】 サガハグサ。 WiPe'ーgun”(-g\n) n 鋼線砲。 WiPe'ーhaiPed”(-héod) a 針金のやうな剛毛を有する(或る種の犬など). WiPe'ーhee1”(-hi:l) 72。馬などの足に起る一種の病症。 WiPe'1ess(wáiales) a ● 線なき ​線を使用せざる、無線の ​無線電 ​信又は電話の ​● 電波(Hertzian waves)の ​電波に依る。 [俗] 無線電信 ​=wvireless telegraphy ; 無線電話= wireless telephomy ; 無線電報 ​=vireless message [例] To send a message by uireless 無線電信にて通信する。 ー ​ct & bi 無線電信(又は電話)にて送る(通信を)、無線電信(又は電 ​話)にて通信する。 - ーwired wireless 導線にて送信する装置の無線電信(又は電話)。 ーwireless binding-post 停導線を電気器械に取りつける蝶旋緊 ​子。無線接績柱。一vvireless loop auerial =RADIO-COMPASS. ーwireless pnne1 無線電信(又は電話)の装置に用ひるパネル、無線 ​同路調整板。ーwvireless receiving set 無線受信(又は受話) 装置。ーwvireless receiving station。無線受信(又は受話) 所。ーwireless seunding station 無線送信局、無線放送局。 一vireHess transformer 無線愛歴器。ーwireless trams= mmittem" 無線送信(又は送話)器械。 wiPe'1ike"(waielaik) a 針金の如き、線状の ​wiPe'man(wáiam9n) n 針金仕事をする人、電線工夫 ​wiPeーpu11”eP(wáieptile) n 人形(露ッ)を操()フる人 ​使偏師。 黒幕内にて策動する人・ wiPe'-pu11”ing(-ptilip) n 使偏の操縦、裏面の策動 ​WiP'eiP(waiere) n ● 金計金又は金網の罠にて鳥獣を捕へる人 ​● 電 ​wiPe'ーPope"(wáieroup) n 鐵索、鎌修。 L線工夫。 wi Pe'srnith"(wäiosm)6) n 針金鍛治師 ​wire'ーtap"per"(wáietape) n 電信線の電流を遮る人 ​電信線の ​電流を遮りて通信を窃む人・ wiPe/ーtap"ping(-tapi0) n 同上するど・ 「工。金剥布. wiPe"woPk”(wäiawa:k) n 録布(Wire cloth)細工品 ​録布細 ​WiPe'vVOPk”e P(wáiewお:ke) n ● 針金工師 ​金計金細工師。録 ​布細工師 ​● =WIRE-PULLER。 wiPeworks"(wáiows:ks) n sing & pl. 工工場。金網工場・ - w質fe"woPrn”(wáiewa:m) n 針金状の基; コメツキムシの幼基・ wiPe'ーwove”(wáiewouv) a 録紗(組)のやうな細き金網)の揺にて遮(*) きたる(書簡紙にいふ)・ wiP/i-1y(wáiarili) ad 針金の如く、ネパり強く。 wiP/i-ness(wáierines) n 針金の如きど。ネバり強きど。 wiP/ing(wäiarib) n ● 架線、布線; 布線法、屋内電線架設法・ ● (a) 【盤】用線接骨法 ​(b) 用線剥製法。 wiPſy(waiori) a ● 針金の ​針金の如き。針金製の ​● 細くしてネバ ​り強き、強靭なる(人にいふ)・ wis(wis) vt & oi [古] 想像する。思ふ。思つてるる ​知づてるる. Wis/by(wizbi)n スウェーデン ​Gothland島の首都;海港; 往時の ​ハンザ同盟(Hanseatic League)市府の一; 人口10,000. Wis-con'sin(wiskönsin) n ● 米國の北中部大湖ょ也力の一州; 56,066方唯: 人口2,953,000; 首都 ​Madison ● 上記州中部の ​河; ミシシッピ河に入る; 長600 唯. Wis'dorn (wizdem) n ● 賢きと、智, 智類(Z), オ智, 智識, 常 ​語論 ​[例] The infinite uisdom of God 耐の無限の大智 ​The limits of hurnan uvisdom。人智の限界 ​To gain uisdon with years.年とるに連れて智響を得る ​He had the uisdom to perceive that..… 彼は..…を悟(鷲)る程の智慈を有つてるた ​Behold the fear of the Lord that is uisdom (Job) 顧説よ主を長(勢)るヘは是れ智蓋 ​をり(聖委) ●知識、オ識。塁識、學問 ​[例] Worldly uisdom 世オ ​Moses was iristructed in all the uisdom of the Egyptians: and he was mighty in his words and works (4cs) モーセはエジプ ​ト人の凡(3)ての學術を教へられ、言(*)と業(z)とに能力(霧”)あり(聖書)。 金計金入りの硝子(器はれても破片がバラ ​= 72。 金計金工場 ​金計金額田 ​● 賢い行又は言葉、知言、金言 ​言を吐く。 @ [Wー] “ソロモンの智隷”(露経の一) =Wisdom of Solomon. ● (a) 智者。賢人、(b) 閣下(Pour his her等を冠す). ーwvisdoin literature 智響文學(萬約全書中のヨブ記 ​篤言、偉 ​道の書、及び儒経中のソロモンの智隷、シラクの子イエスの智悪等の数書、又は是 ​等の書中の諸文學をいふ)。ーWisdom of Jesus the Son of Sirach “シラクの子イエスの智蓋"(隠経の一; 又 ​Ecclesiasticus といふ). Wis'dom-tooth”(wizdamtü:6) n [pl -TEETH”] 智器盗, “親知ラズ”。 Wise(waiz) a ● 智類ある、智慮ある。賢き、賢明なる。利口なる。[例] A uvise prince 賢君 ​A uvise magistrate 賢吏 ​A uvise rnan 智者 ​Five of thern were tuise and five were foolish (Matt.)その中の五人は愚にして五人は懸(鷲)し(聖恋) The sacred writings...... are able to make thee uise unto salvation. (2 Zim.) 聖なる書(:)は救(径?)に至らしむる智響を泣に興へ得るなり(聖書)。 ● 賢哲の、賢者の。賢者らしき、賢者に相應しき、賢き(事にいふ)。智慮ある。 慣重なる。眞面目(*)なる。 [例] A uvise saying 賢哲の言(金言)。 ゆ/ise conduct 慎重な行動 ​To look uvise。賢者らしい(眞面目な) 顔をしてある。 That was toise of him、それが彼の賢い所であったのだ。 A uise course to take would be to return 執るべき賢い方法は ​露るにあり(露るのが利口な策だ). It was uise for you to lie down that afternoon 其日の午後は寝てるるのが君の篤めに利口であつたのだ ​It would have been uise in him to avoid a conflict 彼は衝 ​突を避けたが利口であったらうに ​Ferhaps you are tuise in resolving that… 恐らく君は......に決するのが利口であらう。 ● 知識ある、オ識ある ​學議ある ​學問ある。塁術に長けたる又は通じたる、老 ​巧なる。老練なる。 [例] ゆ/ise professors 學識ある教授達 ​MVise treatises 學問のある論文. ゆise in the law 法律に通じたる。 Worldlyーuise 世故に通じたる(世オある)。 @ [副]知つてある(普通に ​to を件ぶ) [例] To get toise to someー ​thing 或る事を知る ​To put one uise to a secret 破密を知らせる。 ● 耐秘に通じたる ​耐智ある。 ーa word to the wise 智者には一言。智者は一を聞いて十を知る。 一as wise as before (or ever etc.)。前に知ってるただけで、も ​との李阿蘇で、呉下の阿蒙で、何の見聞を得ると又は増すとが出来なくて ​ー ​never the wiser; nome the wiser; mot a bit (or whit etc.) the wiser 何も教へられずに、知らされずに、知り得ずして、 もとの通りで、呉下の阿蒙で ​[例] We are none the tuiser for his explanations。彼の説明を聞いても矢張り分からぬ ​一no wiser tham 1pefore =AS WISEAS BEFORE ーthe vise men (1) = MAGI. (2)ギリシアの七賢人(THE SEVEN SAGESを見よ) =Seven Wise N質ewn of ●reece ーto he th● vviser。知つてある。 [例] Without being the uiser forit その事を依然知ってもるなくて ​ーto be、vise arter the event. 事後に知る。後から気がつく。下 ​素(数)の後智蓋である。ー*where ignorance is bliss ?tis rolly 「例」 To pour forth uisdom 知 ​to be wise" 知らぬが俳で知るは馬鹿(字を識るは愛患の初)。ーwise man、魔法ツカヒ・ ーwvise saw 譲語(認。) 格言。ーwise wonnam. (I)巫女。女ト師 ​(2)産婆。 or the head 物識り顔にカブリを振って ​wise n 仕方、方法、様() 風(3)・ ーin any wise (1)ドウにかして、何とかして ​(2) 決して(否定語を件。 時)。ーin like wise 同じ様にして、同方法にて。一in no vise. 決して..….ぬ ​一in some wise 何とかして ​一on this vise. 斯うして、斯様に。 ーwise(-waiz) suf “仕方”又は“方法”等を意味する接尾語 ​[例」 Liketuise nouise clockuise lengthuise &c. 「愚人・ wise/a”cPe(wáizeike) n 賢人顔する入 ​利口sる人、聞いた風の入, wise/ly(wáizli) ad 賢く、利口に、慎重に ​(WISE a 各意義参照)。 Wise"man(wáizmon) n Nicholas Patrick Stephem 〜 (1802-1865) 英國の著作家;天主教極機官(Cardinal). wis/eP(wáize) a WISE の比較級 ​wish(wiſ) ot ● 願ふ、望む。欲する ​…したいと思s ...... なら宜いと ​思ふ(往々 ​thatにて接績する附麗句を目的句とし、普通に其 ​that を略す)。 [例] I uvish to go 私は行きたい ​I tuish to see him、私は彼に ​ーww量th a wvis● shake 曾ひたい ​I toish you to do it 君にそれをしてもらひたい。 I toish it finished (or to be finished)、仕上げて欲しい ​What do you uish ?君は何を願ぶ(欲する)か? What do you uish me to do? 君は関に何をしてもらひたいのか? He tuishes to speak with you。彼 ​は君と話をしたがつてある。 They say they uish an interview 彼 ​等は曾見したいと言つてるる. I uish myself at home、私は家(霧)に ​居れば宜かつたと思ふ ​I tuish myself dead 私は死んだら宣いと思ふ ​I uish I had never been born 私は生れて来なかつたら宜かったと思 ​ā I tuish I were a bird 私は鳥なら宣いと思ふ ​I toish it may not prove・さうならなければ宜いが ​I tuish it were nore モットあ ​れほ宣いのだが ​I tuish I could do it over again モ一度するとが ​出来れば宜いのだが ​° would uish to do something 何かしたいの ​だが ​I uish I a-d a good piano 善いピアノが一つあれば宣いのだがあ ​WISHBONE Before I ascended Fujisan I was always uishing to do so, but having once been up I have no wish to go again. 富士山に登らない内は登りたい登りたいと思つてみたが一度登つたら又と登らうとは ​思はぬ ​I would not uish thern to a fairer death (SHAK・ Aftcb.) (彼等に)さういふ死方以上を窒まうとは思ひません(坪内) ● 祀る(入の幸運等を)。耐所りて言必。読稲して言ふ ​[例] To tuish one well.人の幸運を研る ​To uish nobody ill 何人にも不幸なからんと ​を研る ​I uish you success to the enterprise 事業の御成功を ​頑所ります ​I toish you joy 御喜を申上げます(御目出たうございます)・ I uish you a happy New Year 新年御目出度うございます ​I uish you a pleasant voyage。御航海の卒安を祀ります ​He uished me goodnight 彼は私に御休みなさいと挨拶した。 ー ​vi ● 願ふ。望む。欲する(for afler)・ thing she uishes for 彼女は欲しい物は何でも持つてある ​He has nothing left to uish for 彼は比上欲しい物は何もない ​I would not uvish for anything better 比以上は何も欲しいとは思はぬ ​They cast four anchors out of the stern and tuished for the day (4cts) 鑑()より錯を四つ投(額)して夜明(房『)を待ちわs(聖書) [例] She has everyー ​● 祀る。嗣編する ​[例] To uish well to all the world・世間 ​の人誰でもの幸羅を祀る。 =ー ​n ● 願望。希望。所望。要望 ​[例] I have had a great uish to learn photography 私は非常に篤眞術を習ひたいのであつた ​It is my uish that it should be so さうなるのは私の願なんだ ​Every- thing goes?according to my tuishes 総てが私の希望通りに行つて ​るる ​I cannot grant your uish 君の希望は容れるどが出来ない。 He disobeyed my urishes 彼は私の希望に従はなかった(言ふとを聞かな ​かつた)・ I have no tuish to.… …. しようといふ気はない。 ● 願ぶ所のもの ​希望物. [例] His safety is my dearest uish. 彼の安全は懐の偏に顕ふ所である。 ●耐所願、祀編。蔽編の縫 ​[例] To present ones best uishes. 嗣顧の挨拶をする(御機嫌ようなどいぶが如き)・ I thank you for your uish and arn well pleased To wish it back on you (SHAK. M K) ありがたうよ、わたしの方でもお前さん方(裂)に其通りを研ります(坪内). ーgood wishes. 人の幸顧を研る好意。耐況稲。ーI will do ns you wish 仰の通りに致します ​承知しました。ー" ir wishes vvero horses beggars mmight ride” 願望が馬なら乞西(器")でも乗らう ​(琵角浮世はまへならぬ; 臨りに希望を起こす者を戒めたる格言)。一if you wish 御所望ならば、“何なら" 一it is to lbe wished that. 総 ​総 ​リく。 ● ● といふとであつて欲しい。 ー" th● マwish is fauth●r to the thought”・希望は思想に父たり(人は斯うありたいと思ふとは直に斯うであると信 ​ずる)・ ーto caれrry ●11t asmothen"s vishes. 人の言ふどを器く。 ーto 高et omm●"s visia。希望物を得る。目的を達する。ーto haれv● one's wish 希望物を得る ​願望を成就する。ーto wish one at the devil; to wish one further or farther [蹴] 其人が他に行つて呉れへば宜いと思ふ。ーto wish one avvay。其 ​人が居なけれ家宜いと思ぶ。ーto wvish ome Joy of ….. の喜を言 ​ふ; [反語」 … で送惑を目に逢ふだらうと落言する。 wishſbone”(wiJboun) n 幌思骨(鳥の胸骨の一)。 wish/ep(w4Je) n 願望者。希望者、祀臨頭者。 wish"ful(wiſful) a ● 願望せる。希望せる。切望せる。 ● 希望し ​てみる様子の見ゆる。欲しさうなる。 [例] /Wishful eyes 何かしたさうな又は ​● 希望をそへる。欲しき。 し欲しさうな目附。 wish"fu1-1y(wiJfuli) ad 願望して、希望して ​(WISHFUL a 各 ​意義姿照)。 「d 各意義参照)。 wish"ful-ness(wiffulnes) n 願望せると、希望せると、(WISHFUL, wish/ing-bone"(wiſiりboun) n =wISHBoNE. wish'ing-cap”(-kap) n 願望成就の帽子(之を被れば窒事が叶ふと ​wish”ーwash”(wiſwoJ) n [俗] 水ッポい酒;ツマらぬ話 ​Lいふ). wish'yーwash"y(wiſiwaſi) a [俗]薄い。オくッポいG酒 ​茶など), 味のない。管(*)のない。ツマらぬ(話をど)。 wis-kinſky (wiskipki) n。 (Tannmany Society)の役員の一人。 Wis'mar"(visma:) n 露送 ​Mecklenburg-Schwerin の都府; バルチック海岸の海港; 人口 ​26,000 wisp(wisp) n ● 一掘ミの乾草又は薬又は其他の物。小束(弱.); 小 ​束状の物; 一握リ又は一ツマミの物 ​● 小籍(Whisk-broom) ● 束 ​ねた燃焼物, 放。明(裂3), 畑亜火 ​; 焼火, 鬼火 ​(Will-o'-the-wisp)。 @ 牛 ​wisp'ish (wispiſ) a =WISPY. しの足を犯す一種の病症. wispy(wispi) a 小束の如き、小さく束ねたる。 wiss(wis) ut 「蘇」 =WISH. wisse1: wissle(wisl) pt 「蘇]雨替する(金銭を);賭(*)ける。 Wist(wist) U WIT の過去及び過去分詞 ​「藤; [Wー]藤器 ​wis-ta/Pi-a; Wis-te"PI-a(wistéorio; wistiario) n 【植】 wist/fu1(wistful) a 切望せる。切望して沈思せる。欲しさうに考へ込ん ​「米] =ューヨーク市のタマニー倶楽部 ​wist/fu1-1y(wistfuli) ad 切望して考へ込んで。 Lでみる。 wist/ful-ness(wistfulnes) n 切望して考へ込んでみると。 wit(wit) n ● (a) やか智 ​智響、智力。智躍。智能、分別 ​(b) オ ​智 ​オ力、オ幹 ​オ気 ​オ・ [例J A nimble uit。機智 ​Quick 1813 WITH uits 気轄(類っ)・ He has his uits about him。彼には気轄の持 ​合せがある(気轄が利いてみる、抜かりがない。如オがない) He has not the tuit (Or uits) enough to see it 彼にはそれが分かる程の智蓋がない。 He has not the urit (or tuits) for the task 彼には其仕事をし得 ​るオがない ​It passes the tuit of rnan to discover why 其理 ​を獲見するのは人智以上のを(人智の及はざる所)だ ​Imagination is tuit in the poet・想像は詩人のオ気である。 「獲せる紙面。 ● 機智、頓智、頓オ ​[例] Pages sparkling with uit 頭智燥 ​● 頓智家、頼オ家、オ子、智者 ​[例} To set up for a uit. 頓智家(又はオ子)を以て自ら任する。 ー“an aurterーwvit ig everyhody"s wit". 事後の習憑は誰でも ​の智惹、下素の智響は後からつく。一nt oino"a vit's end 智墓が ​蓋きて、思案に診りて、途方に暮れて ​ー* bouig型nt vvit is (thel best" 豊験にて得たる智響は最良の智慈なり。“蘇難浜を玉にす" 一out of one"s wit. 分別を失して、気が違つて ​ーthe liv● vits. 五 ​感; 智力、心。ーto 11ve by one's wits. 一定の生業なくヤリ ​クリして世を渡る。ゴマカシ手段にて生計する。ーto loge one"s wits. 分別を失する。気が違ふ ​wit(wit) 2t & bi [WIST] 知る。 ーto vvlt。言葉を換へて言へは、帥ち(That is to say ; natnely). wit/an(witan) n pl 【英史} 民命(Witenagemot)議員・ Witch(witſ) n ● 魔法師 ​妖術師、巫子。妖巫(現今は主として女に ​いふッ・ ● 醜婆。悪要. ● (a) 人を迷はす女。男を蓋感(湾ァ)する女又は女 ​兄。(b) 悪臓(。勢)者(殊に女完)・ 「に致す(into to dce.). ● 迷はす、蓋惑する。魔魅する。魔法をかける ​● 魔力にて.… witch'-bPoorn”(witſbru:m) n =WITCHES'-I;ROOM. witch/cPaft"(witſkra:ft) n ● 魔法。妖術 ​● 惹惑 ​塾惑 ​方、魔力. Witch'-doc"toIP(witſdökto) ?・ 人。妖法盤師(野盤民間の)・ witch'ーe1m”(-elm) n =WICH-ELM. witch'eP-y(witſari)n ● 魔法、妖術 ​● 魔力、魅力。惑力. witch'es”ーbe"sorn(witfezbi:zorn) n =WITCHES'-BROOM. witch'es"-bPoonn”(-bru:m) n 【植】 霧状枝極(幹基の或る一 ​黙に過多の枝葉を生ずる病的状態)。 witch'ーgPass”(witſgra:s) n 【植】 ノビエ; ハマムギ ​witch'ーha"Ze1(-heizl) n =WICH-HAZEL witch'ing(witſiD) d ●人を惑はす又は迷はす、魔力を有する。魅力あ ​る ​e 魔法師又は妖術師又は妖巫が術を行ぶ又は仕事にかる。[例 ​The toitching time of night 夜間妖巫が仕事にかる時刻(五満時). 妖術 ​魔法。 witch'ing-ly(witfipli) ad 人を惑はして、人を迷はす程に、魔力を ​witch'ーrnea1”(witſmi:l) n 石松(霧グ)の花恋。 し弄して ​wit/e-na-ge-mot(e)"(witanogimout) n 【英史} アングロ・サ ​クソン時代の民曾又は國曾。 With(wiO) prep ● 用ひて、で(以つて) [例} To see uith the eyes 目で(以つて)見る ​To cut uvith a knife ナイフで切る。 To walk uith a crutch 揃木校で歩く ​To heal uith herbs、薬 ​草で治(総)る ​I have no pen to write toith 私は書く筆を持たぬ。 He entertained us tuith singing 彼は唱歌で我々をもてなした。 ● 附興して、附加して、材料に用ひて、を(以つて) で(以つて)、探つて ​[例] To set a ring uith a diamond ダイヤを(以つて)指環に鉄込(営*) む ​To fill a bottle uvith water 水を壕に詰める ​To load a ship tuith coal 石炭を船に積む ​To mix the wine uith water. 水を衛菊酒に交ぜる ​Eo fill up a box Luith strav・薬を箱に填める ​又は薬で箱を充たす ​Laden uith baggage 手荷物を積まれた(車をど). Covered uith snow 雪で覆はれた(山頂又は道路をど)・ Inhabited tuith rnore than 10,000 persons 一萬人以上の人で住まれてある(土 ​地など)・ Adorn tuith frescoes 鮮蓋で飾られたる(壁など) Blessed uith beauty 美貌を悪まれたる(人など)。 ● … の故にて ​で(以つて) [例] To perish toith hunger. 創砲我 ​で(創l恋て)死ぬ ​To tremble tvith fear 恐怖で(コハくて)震(Z)へる。 To be down uvith fever 熱があるので臨思(ア)せつてみる。 To be nurnbed uith cold 寒いのでカジカんでみる、手など)・ To be silent uith shame 恥ちて何も言はずにるる. @と。と興()に、共に、件ひて、連れて、一緒(g営)に ​の運(資)又は仲間になり ​て、に加へて又は加はりて ​[例] To go uith another 人と共に(一 ​緒に)行く・ Let me go tuith you 連れて行つて下さい ​Corne along uith me 一緒に御出でなさい ​Why havcrt you taken your child uith you? ナゼお子さんを御一緒に御連れになりませんでしたか? He was numbered uith the transgressocs 彼は罪人の連中に ​加へられた ​Your name was mentioned uith others 君の名は ​外の人の名と一緒に書いてあつた ​Pornpey had been born in the sarne year uith Cicero. ポンペイはシセロと同年に生れたのであつた ​The whale is sornetirnes mistakenly included uvith the fishes. 鯨は往々誤って魚類の中に入れられるEがある ​North Arnerica toith South America constitutes the western hemisphere 北 ​米は南米と一緒になつて西牛球を成してるる. The school advanced = ?'ſ. 魔法にて人の病を治療すと稀多る ​= 72。 WITH 1814 WITHHOLD afth the times 學校は時勢に連れて進歩した ​His influence in- creases uith his wealth、彼の勢力は財力に連れて塩加して束る。The Labourites are expected to associate tuith the Liberals against the government 勢働窯は政府に反封して自由露と提携する ​だらうと見られてるる. I will buy uith you sell uith you talk uith you walk uoith you and so following; but I will not eat uith you drink uith you nor pray tufth you. (SHAK M、P.) お前さんがたと一しよに魔買もしようし、話もしようし、一しよに ​歩き廻りもしようが、食つたり飲んだり頑所つたりはお前さんがたと一しよにはしない(坪内) ● 同時に、一緒に、[例] I arose tuith the dawn 私は夜が明ける ​と同時に起きた ​With every minute you do change a mind, And call him noble that was now your hate (SHAK. Cor.)毎分時(発s)に気の愛る波等は今憎んでみるかと思ぶと愛め立てる(坪内). ● 興(繋)して、味方して、「例] They fought uith the national troops、彼等は國軍に興して戦つた ​He sides tuith the reformers. 彼は改革論者の方に興してるる ​They voted toith the Liberals 彼等は自由露の方に味方して投票した ​He thatis not uith me is against me (Matt.) 我と階(甚)ならぬ者は我にそむくなり(聖啓) Fear not for I am toith thee and will bless thee (Gen.) 盤(勢)るゞなかれ我五女と階(建)にありて波を祀(*)まんと(聖書) ● … と(調和して又は調和せずに) に(一致して又は一致せずに) [例] Blue does not go tuith green・ 青色は協色とは調和しない ​I disagree tuith you 僕は君とは意見が合はない ​I differ uith you. 僕は君と意見を異にする(君に不同意だ)・ I sympathize uvith hirn. 僕は彼に同情する。 @ に封して、を敵として、と(争つて). と争論する ​To vie tuith each other. ■truggle uvith temptation、誘惑と闘率. and fight tuith this Philistine. たゞかはん(聖密)。 ●と別れて、に離れて、を切りて ​[例] To break urith old ties 故 ​奮の縁を切る ​I parted uith them at the cross-roads 私は四 ​ツ角(部)で彼等と別れた。 He will not part uith “t on any account 彼はどうしたつてそれを手離すとはないだらう。 ● の手許(羅ト)に、手に、配下に、管下に ​[例」 I have no money uith me 私は手許に金を持つてみません ​She left the child uith a nurse、彼女は其子供を乳母の手に預けた ​I left my luggage avith a porter。私は手荷物を赤帽に託した。 We have a visitor staying uith es 手前共には泊り客があります ​He is uith an in- gurance company 彼は或る保険曾祀に勤めてある。 It'rests toith you to decide 決定は君の手に在る。 Next move is tuith you. 衣の手は君だ(将棋にていぶ)。 ● 持てる ​所有せる。 [例] A vase toith handles 把手(**)のつい ​てるる瓶 ​A bride tuith a large dowry 澤山の特姿金を持つてる ​る花嫁 ​A woman uvith child 身モ弁の女(妊婦) A rnan uith good sense 分別のある人 ​A boy uith a temper 浦癖 ​のある男完 ​A wornan tuith red hair。髪毛の赤い女 ​Coffee auith milk ミルク入りのコーヒー ​Rome tuith her seven hills, 七ツの丘のあるローマ府 ​The sea uith the moon shining on it. 月に照されてるる海 ​The boy has come uith the letter、男完が ​手紙を持つて来た ​He vent out uith no hat on 彼は帽子も持 ​たずに(被らずに)出て行つた ​I do not know anyone uith that narne 私はさういぶ名の人は知らない。 ● に(就いてリ。封して ​[例] What do you want uith me?私に ​何の御用が愛りますか? I can do anything tuith him 私は彼に封 ​しては何でも出来る(彼をドウにでもするとが出来る) I have no patience auith him 彼には我慢が出来ない ​Deal not harshly uith me. 私を虐(3)めて呉れるな ​Truly I arn not very well satisfied uith his conduct 僕はドウも彼のやり方には様(g")らない ​He had great influence uith the House 彼は議曾に大に勢力があった。 ● として ​に取りて ​にありては、より見れ遂、には ​[例] With God all things are possible 耐に取つては何事も出来る(不可能の事なし) With him religion means only gloorn and sadness 彼に取つては宗 ​数は陰暗と愛爵とを意味するのみだ ​It is holiday time uith us 我 ​我には休暇だ ​Is it the custom uith foreigners to do so?外 ​國人には{外函人にありては)さうするのが習慣(*)ですか? The case is alto- gether differじnt uith him あの人に取つては全(X)で露(Z)が違る。The first object uith himis.… 彼として第一の目的は.…である。 ● 持ちながら、以フてして、にも拘らず ​[例] With all his learning, he is the simplest of men、彼はあれ程の學問がありながら最も愚な人 ​間だ ​With the best intentions he failed completely 一生 ​命の心ガケを以ってして尚且つ彼は全然失敗した ​With all his knowl- edge, I don't think he knows such マ ​thing。彼はナンボ物謡 ​リだつてもそんな事までは知るまい。 ● にして、であつて。を以つて、をして ​[例] g/ith ease 容易に ​M/ith Zeal 熱心に ​With pleasure 喜んで ​A/ith a will 意気込ん ​で ​With calunness 落着いて ​ゆ/ith all one's heart 一心にな ​りて ​ゆſith deep dejection。ヒドく落騰して ​With stealthy steps, [例] To dispute toith one・人 ​相互に競争する ​To Thy servant will go (1 Sam.) 僕(*)ゆきてペリシテ人と ​扱足差足(零窪)で ​MVith no success. 不成功にて ​ーto go with (1) 適合する。調和する ​(2)連れる。往復交際する。 (3)味方する。左祖する。ーwith that・是を以クて、其れ故に、同時に ​withー(wi5-) pref 4gainstの義 ​[例] Withstand &c. With-a1”(wiö5:l) ad 且つ又、是と同時に、其上に。 - ー ​prep 以つて(普通に目的語の後に附す) [例] Things to fill his belly toithal 以つて腹に充たすべき物 ​A bow to shoot tuithal 以 ​つて射撃する弓。 With-d Paw”(wiödr5:) vt [-DREw”;-LRAWN'] ● 引込める。 引除ける。 [例 ​To toithdraur a curtain 幕を引除ける(開ける)・ To uithdrau one's hand 手を引込める。 ● 龍める。取消す。[例] To uithdrau one's favour 管顧を龍 ​める ​To uithdrau subscription 獲約(出版物購買等の)を取消す。 To tuithdrau a staternent 言つた事を取消す ​To tuithdrau a privilege、特羅を取消す ​To uithdrau one's presence 出席を ​取消す(隠める)。 ● 引戻す。取戻す。撤退する。撤同する、同収する。[例] To luithdraur a boy from school. 子供を學校より下げる(退校させる)・ To uithー ​drau a case 訴訟を取下げる。To uithdrau a bill 議案を撤同 ​する ​To toithdrau troops 撤兵する。 To toithdrau coins frorn circulation 流通してるる貨幣を同収する。 取つて置く、使用されないやうにする。 [例] Land toithdratun from tillage by tides 潮水の篤めに耕作されなくてある土地・ ー ​vi 引込む、引下がる。退く、退去するr撤退する ​。 ーCries ●重 ​* vithé m"aw ". 取蒲リの師疑(議場等にての) ーt● vvithdravv oneself 引込む。退く。撤退する。 [例i Withdraty gourself out of our sight、我々の目につかない所に引込め ​With-clIPaw'al(wiödrö:el) n 引込むと。引込めるE 取消 ​撤同, with-d Paw/ing(wiödrö:ip) pa 引込みたる。 L撤退。引退。 with-drawfingーPoom”(wiödrö:ibrü:m) n (a) 食事後に ​引下がる室。奥の休息室 ​(b) 應接室. WithーdIPaw'ment(wiOdrö:mont) n =WITHDRAWAL. Withe(wi6, wiö, waiö) n ● 物を結束するに用ひる柳條又は技條。 ● 柳條又は技條の帯索(鶏) ● 強認性ある柄(*)又は把手(其道具を使用 ​する人の手に甚しき衝撃を感ぜしめざるやうにしたるもの)・ 【航】園材を接合す ​柳條又は枝條にて結束する。 Lる鐵環。 With'eIP(wiöa) ant ● 周(総)ませる、蒸(*)びさせる。装(霧)れさせる。枯れし ​める; 奏調せしめる(紅茶製造にて茶葉を空気に曝して) [例] A uithered tree 枯木 ​The sun ariseth vith the scorching wind, and tuithereth the grass; and the flower thereof falleth, and the grace of the fashion of it perisheth (James) 日 ​出で熱き風吹きて草も枯らせせ花落ちて其麗(%)しき姿ほろs(聖替). ● 装縮せしめる。委躍せしめる。衰敗せしめる、衰弱せしめる。衰損せしめる、残 ​害する。「例」 A uithered arm 奏(霧)びた(級だらけになった)腕(霧). A repuiation withered by calumny 護言で残(銘)なはれた名豊 ​To uither one with a glance 人を一警してショゲさせる(モヂモチせし ​める。閉口せしめる。路易せしめる)・ Tirne will uvither the fairest face 締麗な顔も時がたつと色香が衰へる ​Age cannot uither her. (SHAK 4 & C ) あの女は萬年新造だ(坪内) ー ​bi 奏(%)びる。枯調する。次調衰する。装麗する ​衰敗する、衰損する、衰 ​弱まる。衰亡する ​[例] Flowers and beauty uither 花も美貌も色 ​香は失せる。 States thrive or uither as moons wax and wane. 月に盗懸があるやうに國々では築枯(盛衰)がある ​As man tuithers the race is renewed 人間は新陳代謝して行く。 With'eP(wiöa) n Iseorge 〜 (1588-1667) 英國の詩人。 with'eP-ing(wiöerip) a 枯れる; 枯らす、周奏せしめる。委麗せしめ ​る ​(wITHER p 各意義参照)・ [例] A uithering wind 木枯 ​シ ​A uvithering glance 人をショゲしめる一警。 with'en-ing-ly(wi09riりli)dd 枯潟せしめる程に、枯調する程に; with'eIP-ite(wiöarait) n 【鱗】 毒重石 ​L委(霧)れて、傑然として、 withe'ーPod”(wi6rbd, wiö-) n 【植】ガマズミの一種。 with'ePs(wiöoz) n pl ● 馬の肩骨間の陰起部分、警器甲(露ッ) (HoRSE の挿岡参照) ● 牛或は鹿等の肩の隆起部分。 ーmy withers nre unwrung 何と言はれても私ほ午気なものだ ​(渉翁劇 ​Hamlet に ​Let the galled jade wince our withers are unwrung 脚(総)に傷有(*)つ馬こそ跳(")ぬれ、こちの脊骨(")は..… (坪内)とあるより豪る)・ with'eP-shins(wiöeſinz) ad [蘇]反封の方向に、アべコベに。 With'eP-spoon(wi03spu:n) n John 〜 (1723-1794)米國 ​の教育家; 祀學者;著作家; 愛立搬文の署名者; スコットランド生。 with-hold”(wiöhéuld) wt [-HELD'] ● 差控(墜数)へる。見合はせる。 興へぬ ​[例] To uvithhold supplies・供給を差控へる ​To uithhofd consent 同意するとを見合せる(同意せぬ)・ To uithhold payment. 支排を見合はせる。 ● 引止める。制する。 [例] With breath uithheld 息(:)を抑()へ ​て ​What uithheld him from making the attempt? 何が彼 ​に其企(露等)をさせなかつたか? = tri, 差控へる。 ジットしてるる。 ー ​ぴあ。 WITHHOLDEN ーto with hoid ome"s haund. 手を下さずにみる。ジットしてみる ​*ー ​to with hold the light of ome's counteintunce. 顔を ​見せぬ。善い猿をして見せぬ、スゲなくする。 w1th-hold'en(wiöhéuldn)t v. W1th-ho1d'eP(wiöhöulda) n・ HOLD り。各意義姿照)。 *WIth-in”(wiöin) ad ● (a) 内に、中に ​内部に、内側に、内面に。 (b) 心中に、内心に、精耐に ​[例} Beauty without and foulnoss uithin 外美にして内醍 ​Bishopsgate tuithin 内ビショップスゲート町 ​(Bishopsgate の ​City of London の内にある部分の稀にして外の部分 ​は ​Bishopsgate without といふ). The republic endangered without by the contest with Mithridates and tuithin by civil 総trife」・・。… 共和國は外はミスリデーチーズとの戦により又内は内証によりて危くな ​りて ​Make ine pure toithin 私を精耐的に浄くし給はれ・ e 家内に、戸内に ​[例 ​To stay uvithin 内に(外出せずに)居る。 Is Mr. Jones uithin ? ジョーンズさんは御在宅ですか? She is uvithin. 彼女は内に居ます。 ー ​prep ● 内部に、内に、中に、[例] Within the house、家の ​内に ​MVithin the walls 魔内に ​Corne not tuithin these doors; uſithin this roof The enerny of all your graces lives (SIHAK A. Y L.) 比扉(*)の中へ入つちやいけません。比屋根の下 ​にはあんたの徳を妬(禁)む敵が住んでみます(坪内) Happiness lies uithin a rnan 幸蔵語といふものは人の中(心の中)にある。 ● 範圏内に、限内に ​[例」 ゆ/ithin the city 市内に ​A task uithin one's powers. 自分の力の中にある(自分の手で出来る)仕事。 Immorality uithin the law 法律の範園内の(法律に臨れない)不徳義。 To keep uithin the law 法律を犯さないやうにしてある ​To keep it uithin bounds 範園内に置く(分限を犯すとをしない)・ It is quite uithin the.bounds of possibility that there may be a postー ​ponernent still f詰j日延がないとも限らない。 It is not tuithin the limits of hurnan intelligence to solve such a problem かうい ​ふ問題を解決するのは人間の知識の@園内でない(人知では出来ない)・ Those rnatters are not uithin the province of this office それ等の ​事は比役所の管内ではない ​It is not uvithin the rnernory of living inan 今日生きてみる人の記憶内にはない(愛えてみる限りにあらず) It is true tuithin limits 或る範園内に限りては(或る黙までは)本営である。 ● 範園以内にて、臨域以内にて、以内にて、「例」 within five miles, 五嘩以内 ​Within ten days 十日以内 ​Within sight 見える範 ​園内(目に見える所) ゆ/fthin reach 手の届く所 ​Within hearing. 撃の聞える所 ​Within range 強着距離以内(窓砲の弾丸の届く所). "ithin one's income 収入以内 ​Till tuithin an hour of daylight 日のある一時間以内逸に(日の暮れる一時間前までに)・ Within an hour of his death。彼が死んでから一時間以内に(死後一時間足ら ​ずの内に). The hotel is uithin half a rnile of the station. ホテルは停車場から牛胆リ内(牛唯足らず)の所にあります ​He will be here uithin ten minutes. 彼は十分以内に逸に姿ります ​I have seen him toithin these three days 比三日以内に彼に曾ひました(彼に曾つ ​てからまだ三日にしかならぬ)・ He died tuithin the week、彼は其週間 ​に死んだ ​ゆ/ithin a year all was changed 一年以内に怒てが一 ​愛した ​He was uithin a little of losing his appointrnent. 彼は僅かな所で(もう少しで)免職になるのだった。 @ 中に、中で(Among)・ [例] Let us settle this uithin our- selves、是は我々共の中で取極めようちやないか ​内部、内側 ​[例] As seen from uithin 内部から見た所 ​では ​Reforrn rnust corne froon tufthin 改革は内部から殊Sるべきだ。 ーwithin and without 内外共に ​ーwvithin oneself 自分の力以内に、十分の力を出さずに、内端(?)に、八分目(リア)に。 with-out"(wiOaut) al ● 外部に、外側に、外に、表に、表面に。 [例] To turn the seamy side uithout、裏側(露窯)を表に出す。Pitch it within and uithout with pitch (Gen.) 歴害(室)をもて其内 ​外を塗るべし(型費) M/ithout were fightings within were fears. (2 Cor.) 外には分争(死2れ、内には恐閣(*)ありき(聖替) 6 戸外に、屋外に ​[例j To stand disconsolate tuithout、情然 ​として戸外に立つてるる ​Listening to the wind tuithout 戸外に吹 ​いてるる風に耳を哉てながら ​It is cold uithout 外(K)は寒い。 He is waiting tuithout。彼は外で待つてみます。 ー ​prep ● 無く、無くて1往々名詞を附せ落して用ひられる: To Do wITHOUT; TO GO WITHOUT姿照)。「例] A cup toithout a handle 把手(隷")のないコップ ​A rose uithout a thorn、刺(;)の ​をい蘇微 ​Myithout money 金がなく ​ゆ/ithout friends、友人なく。 without difficulty 困撃鮮なく ​ゆ/ithout doubt。疑なく ​ん/ithout end 終なく(永久に) Without being discovered 獲見せられるEな ​く(獲見せられずに)・ ゆithout taking leave 暇乞(。とマリをするとなく(昭 ​乞もせずに). He carne tuithout a hat 彼は帽子も被らずに来た。 I cannot live uvithout her 私は獲女が居なくては生活が出来ぬ. ゆ/ithout health happ1ness is irnpossible 健康がたければ幸顧はあり得をい。 ●外に、「例」 Without the gate 門外に ​Without doors 戸 ​外に ​ゆ/ithout the palo of civilization 文明の埼外に。 WITHIIOLD の過去分詞 ​差控へる人; 引止める人。(VVTTH- == /4 。 1815 WITWATERSRAND ●外界に ​[例] Things uithout us。我々の外界物。 ー ​co727 にあらざれ墜、なく家。 [例] He won't come uithout you give your consent、彼は君が承知しなくリ来まい。 外部、外側 ​[例] As seen from tuithout 外部から見た ​所では ​To be supplied fron uithout 外部から供給される。 ーit goes vlthout saying 言ふまでもなく。 with-OUlt”ーdoOP”(wiöáutdあ:) a 戸外の、外部の。外面の。 With-stand"(wiOstánd) ot [-STOOD'} 抵抗する、抗争する(人又 ​は物に) 塔へる(事に) [例] To tufthstand the storrn 暴風雨に抵 ​抗する(風雨を胃す, 風雨に堪へる)。 I uvithstood hin in the face. (Gal.) 面前(好之o)これと静(Z*)ひたり(聖啓). 抵抗する; 塔基へる。 With-stand'eIP(wiöstréndo) n 抵抗者、抗争者。 with'y(wiöi) a 柳修又は技條製の; 柳際又は枝條の如き、細くして ​強靭なる。ー ​n (a) 柳修、枝條 ​(b) 柳深或は枝條製帯紐(リ)。 with'yーwood”y(wiöiwidi) n [蘇]盗(")るに又は編むに用ひる ​柳修或は枝條の“子(P)", Wit/less(witles) a 智響のない、愚(務")なる。 wit/1ess-1y(witlesli) ad 智響なく、愚に。 wit"1ess-ness(witlesnes) u 智響なきと、愚なると。 wit'1ing(witlib) n 小頓智家、小オ子。 wit/ness(witues) n ● 【法} (a)誇人、立曾人。姿考人 ​(b)保 ​誇人。連署人 ​● (a)誇浪となる人又は物。誇振器物件 ​(b) 事質を知って ​ある人又は聞いてみる人、現に見た人、目撃者。傍見者 ​[例] A living uitness、生きてみる誇人(又は誇腺物)・ First he was contract to Lady LacyーYour rnother lives a uitness to that vow. (SIIAK Rich III) [故王は]最初ルーシー姫と御婚約になったのでした。...... それは御母公さまが生きた誇人でいらせられます(坪内) This heap is a uitness between me and thee this day (Gen.) この塗(2)今 ​日我と波京の間の誇卵(Z")たり(聖啓) ● 立誇、誇明. ● 現に見る。目にする ​目撃する ​[例] The general did not live to tuitness the restoration of peace 将軍は生きて卒 ​和の阪復を見なかった(卒和の板復を見なくて死んだ). He was invited to tvitness the autumn rnanceuvres 彼は秋季演習の質見に招かれ ​た ​He related it as though he had actually Luitnessed it. 彼は現に見て来たかのやうにそれを話した。 9誇擦を興へる、立誇する。誇明する、誇示する、表示する(時としては命令法 ​に用ひらる)、[例] Ablush uitnessed her confusion。彼女の顔の赤 ​ラミはマゴツいた誇態であった(マゴツいたとは顔を赤くしたので分つてあた)。 Heaven uitness it、天は之を誇明して怒へかし(照劉あh). ● 誇振として塾げる、誇機とする ​誇搬として見る。 poverty 私の貧乏なのを誇搬として見よ。 @連署して保誇する。連署する ​● 誇人として立舎ぶ。 誇療立てる ​立誇する、誇明する、保誇する(lo、たr) [例] Its quality oftnesses for its origin、其品質は其出所を誇明する(それで ​見ると其出所が立派であるとが分かる)。 * 72。 ●通 ​びi・ 鋳画。 2rſ。 [例] Witness my ● びt. ーlm vvitmess Of ...... の誇張として ​ーto bear vvitness to (or of) … の篤めに立誇する、保誇する。誇明する ​[例] If I bear uitness of myself my witness is not true (John)我もし ​己(*)につきて誇(g")せば我が誇は眞ならず(聖替) ーto enll one to vitness (1)誇人にする ​誇明して貰&(Pitness は名詞)、(2)来て見 ​て貰ぶ(JWitness は動詞)。ーto witness agnlmst. ...... に不利益 ​に立誇する。ーwith n witness [俗] 有力に、ヒドく、ャケクソに、一 ​Wiもmmess Henwein : 天よ誇人になつて給はれ! wit/ness-box”(witneshöks) n 誇入席、姿考入席(法廷の)。 wit/ness-eP(witneso) n 誇入。保誇人。 wit/nessーstand”(witnesstaend) n =WITNESS-Box, Wit/te(vito) n Sergiel Yuilieviteh 〜 Cniant f1849- 1915) 露國の政治家: 外交家; 日露戦争講和舎議の露國全探委員。 wit'ted(wited) z 智慈ある、智ちる{普通に複成語として用ひる)、「例] Quick-uitted 機習ある(気轄のきく) Dull-uitted 智悪の競い。 Wit/ten-berg(witenba:g) n プロシア國 ​Saxony 州の部府; 人口22,420: 1517年宗教改革の曜光初めて比地に現はる- ​Wit”ten-berge(vitab"^rge) n プロシア國 ​13randenburg の ​都府;人口26,000. wit'tic-ism(witisizm) n 滑稽又は奇警の交言、警句、シャレ. wit'ti-1y(witili) ad 奇警に、奇抜に、シャレて、面白可笑しく、常意 ​帥城少的に。 wit/ti-ness(witines) n. 警又は奇抜なると。 wit"ting-1y(witipli) ad 知りて、知りながら、故意に ​、許する人。 wit"tol (wital) n ● [英方} =WHEATEAR e 妻の姦通を黙 ​wit/ty(witi) n ● 頓智ある。頓オに富める。 ● 奇警なる、奇抜なる。 面白可笑しき、常意帥妙的 ​● 皮肉(霧千)なる。人の肺肝を愛つ概ある。 wit'wal(1)(witwal) n [蘇] (a) 際木島(Vool-peeker)、アカ ​ゲラ、アヲゲラ(reen woodpecker) (b) ヨシキリ(Golden oriole). Wit"wa-tePs-Pand”(vitva:tazra:nt witwö:tasraend) n. 頓智又は頓オあるE 機智に富めるE、奇 ​WIVE 1816 WOMAN Transvaal 國 ​Johannesburg 附近の金山; 今は ​the Rand と略して ​附近一帯の地方を稀す。 WiVe(waiw) et (a) 要()らせる。妻帯せしめる。(b) 要る、結婚する(女 ​と) 妻とする。 びi、妻を要る、妻帯する。 Wi”VePn(wáivan) n 【紋】 有愛の龍。 WIVes(waivz) n WIFEの複数. wiz'ard(wizad) n ● (a) 魔法師 ​妖術師 ​(b) 手品師 ​et 賢人・智壺 ​ー ​a 魔法を使を、魔力を有する。人を魔魅する ​ーthe Volsh vvignrd Lloyd George の稀。ーthe Wizard of the North Sir Walter Scott の稲 ​wiz'aPd-1y(wizadli) a 魔法師の、魔法師の如き。 wiz'aPd-Py(wizodri) n 魔法。妖術、手品・ wiz'en(wizn wi:Zn) ot & vi 奏(*)びさせる、装びる。枯周せしめる。 枯派闘する ​潟衰せしめる。次周衰する。 a 奏びたる ​柏調したる。。凝衰し ​wiz'en(wizn) n [蘇] =WEASAND. Lたる。 Wi-ZieP”(wizia) n =VIZIR. WO (wou) n [蘇] =WOE. WO: woa(wou) int 馬を止める時の掛盤。 ーwvo-mutuck。馬を後に戻す時の掛撃。 「dyer"g-woad. WOad(woud) n (a) 【植】 大青(窪》・ (b) 大毒(毒色染料) = woad'ed(wéuded) a ● 大青にて着色されたる。大毒にて文身(悠)し ​たる ​● 大毒より得たる。大青を混じたる。 woad'wax”en(wóudwaksn) n- WOald(would) 2a 【植】 =WEI.D. WObſb1e(wöhl) り ​● n =WABBLE. wob"bly(wöbli) a =WABBLY. 「the World) 舎員。 wob/bly n [副] 世界産業努働者同盟(Industrial Workers of wo"be-gone”(wóubigon -go:n) a =woEBEGONE 「16,580. Wo/burn(wóuba:n) n 米國マサチューセッツ州北東部の都府;人口 ​Wo/den: VVo'dan(wóudan) n 【北蹴耐話】軍耐(Odin). Wo/den-ism(wóudanizm) n 軍耐崇拝 ​woe(wou) n 悲哀、苦痛。災難、稀害 ​[例] Weal and uvoe. 幸祀語と災難(祇編) M/oe worth the day! 今日は如何なる悪日をや! The first Woe is past; behold there come yet two Woes hereafter (Reb.) 第一の編害(烈g)すぎ去れり。顧問よ比の後なほ二つの職害 ​交らん(聖密) ーwoe be to: vvoe to 祀なる哉 ​[例] ゆ/oe to the drunk- ard! 飲酒者こそ職なる哉! Woe unto the shepherds that destroy and scatter the sheep of rny pasture! (Jer.) 鳴呼わが養ふ群 ​(金)を滅し散らす牧者は祇園なるかな(聖替) ーwvoe is nno: vvoe to mme 鳴呼悲い哉、稀なる哉 ​[例] Woe is meſ for I am undone. (Isa.) 蔽益るかな、我れほろびん(聖恐). 「イタイタしき。 woe be-gone”(wóubigon -go:n) a 悲哀に沈みたる、傷(寡)ましき。 wo(e)"fu1(wóuful) a ● 祇害(??)ある。蔵害を起す。不碑なる。[例] ム ​uroeful day 悪日。 ● 悲哀に沈みたる。祀品害を蒙れる、傷(g)ましき ​[例] Woeful sufferers. 傷ましい運難者。 ● 悲しき、悲憶なる。 sights 悲憶なる光景。 @ 盤(ſ)れむべき、ナサケなき ​[例] ゆſoeful ignorance ササケない無學。 wo(e)^ful-1y(wöufuli) ad 傷ましく、悲しく、ナサケなく ​(woEFUL, a。各意義姿照)。 「(woEFUL o.各意義参照)。 wo(e)^ful-ness(wóufulnes) n 傷ましきE、悲しきと、ササケなきと。 woe'some(wóusom) a =WOEFUL * Wöh'1er"; Woeh/1eP(v3:la) n Friedrich 〜 (1800-1882) =DYER"S-BROOM. 「例] A uroeful sound 悲しい音盤 ​Myoeful WOld(would) n 原野、郊野、蓋原 ​丘原. l獄送の化塁者。 VVOld n 【植】 =WELI). WO1f(wulf) n [pl WoLVIES] ● (a) 狼 ​(警)、(b) 娘類又は狼状 ​の動物 ​● 澤猛なる或は貧菱範くなき人又は物、“虎狼" ● 【動】 牛蝶 ​又は其他の或る昆器の幼器 ​@ 【音】“浪音”(一種の不協和音); 混濁 ​音. @ [Wー] 【天} 狼(Lupus). ー ​of 「俗」 狼のやうに食ふ、貧食する(doton). 教壊狩りする。 ーto cry volf 狼が来たと叫ぶ、虚言を大呼して人を驚かす。ーto cry vvolf too o『:en 鈴り度々虚言して眞質の事を言つても人に信じ ​られなくなる(イソップ物語に基きていぶ) ーto hnve (or hold) n wolf ■ny the eam's 進退谷(意)まる。ーto have n volf im the stonnauch (or im one"s inside)、イクラでも食ぶ。食つても食つても ​食ひ足らぬ。ーto keep the wvolf 『ronn the door; to ikeep ofr (or out) the volf 飢餓を防ぐ。食物を貯蔵する。ーto see au volf 愛が出なくなる。物が言へなくなる。ーwolf ium sheep?s olothing 羊の皮を被った狼、露善家。 Wolf(volf) 72 ● Friedrich August 〜 (1759-1824) 選間逸の ​古典學者 ​● 重量ugo 〜 (1860-1903) オーストリアの作曲家。 wolfber"Py(wültberi) n 【植】北米産忍冬科の灌木の一種。 wo1fーcub”(wülfkAb) n ● 狼の任 ​● 少年圏の年少園員。 Wolfーdog"(-dög) na (a) 狼を狩猟するに用びる犬 ​(b) 狼と犬との ​雑種犬 ​=Alsatinn vvolf-dog (c) エスキモー犬(Eskimo dog). (d) 羊の番犬(狼を防ぐ). 産㎞㎜ 7"f. Wo1fe(wulf) n Jnnmes 〜 (1727-1759) 英國の武将; Quebec にて俳國軍を破り、身は敵将 ​Montcalm と共に戦死す。 WO1ff(volf) n ● ●hristiam von ~ (1679-1754) 獲間逸の数學 ​者;哲學者 ​● Knspar Frienrich 〜(1733°1794)獲間逸の解剖 ​WoIffi-an fwálfian) a、蜀逸の解剖學者 ​Wolf の。 L皇者。 ーVolfflam body Wolff氏豊(脊椎動物の獲生中に現出する泌尿器 ​wo1f-fish”(wólffiſ)n 【動】“娘魚"。雷公魚 ​Lの一種) 中腎。 wolf-hound”(-haund) n (a)大の一種(もと狼を狩るに用ひられた ​るものにして、Russian wolf-hound, Irish wolf-hound 等数種類あり)・ (b) =WOLF-DOG. wo1fish (wélfiſ) a ● 狼の、狼の如き、漂猛なる。貧禁麗くとを知らざ ​る ​● [俗] 餓恋たる、ガツガツせる。 wolf/ish-1y (wülfiſli)dd 狼の如く。(woLFISH a。各意義参照) wolfish-ness(wülfiſnes) n 狼の如きと。 wo1fkin(wülfkin) n 狼の仔、幼娘・ wolf"Iing(wülflip) n =woLFKIN. wo1f Parn(wülfram wölf-) n ● 【化】 ウォルフラム ​タングステブ ​(Tungsten) ● =woLFRAMITE. wo1f Pa-mine(wülfromin wölf) n =WOLFRAMITE. wolf"Pann-ite(wülfromait w3lf-) n 【競】 ウォルフラム鐵露。 wolf-Pa/mi-um(wulfréimiam wolf-) n 【化】 ウォルフラム ​タ ​ングステン(Tungsten). wo1fs'ーbane”(wülfsbein) n. (b) 歌洲種のアルニカ(Arnica). 【植】 (a) トリカガト(Aconite)・ 「ジラ(Club-moss). WO1fs/-c1aw”:ーclaws”(-klあ:; -klあ:2) n 【植】 ヒカゲノカ ​wolfs”ー重1st”(-fist) n 【植】 ホコリタケ(Puffball). wolf"s”ーfoot”(-füt) n =woLF'S-CLAW. 「ントなど)。 wolf"skin”(wülfskin) n 狼の皮; 娘の皮にて製したる物(敷物、マ ​wolf"s/-m11k"(wülfsmilk) n 【植】タカトウダイ(Spurge)の一種。 wolf-spi”deP(wülfspaida) n 【動】 フクロ蜘珠(Tarantula). wolfーtooth”(-tti:0) n 小臼部(馬の臼協の前に往々獲生するもの)・ wol'1as-ton-ite(wülastanait) n 【鱗】確灰石 ​Wolse"Iey(wülzli) n Garnet Joseph 〜 VIsenrtint (1S33-1913) 英國の将軍; 行政家;著作家。 Wo1ſsey(wülzi)n Thomas 〜 (1475?-1530)英國の天主教福 ​機官(Cardinal); 政治家; ヘンリー八世の下に大法官たり。 wol”verP-ene"; -ine”(wulvari:n wülveri:n) n ● 【動】 猫(。)の類(米國産) ● [W-][米俗].ミシガン州人の緯名(ſ")。 Wol'ver-hamp"ton (wólvohampton) 72. イングランド ​Staf- fordshire の都府; 製造業、競業盛なり; 人口 ​133,900. Wolves(wulvz) n WOLF の複数. worn'an (wümen) n [pl woM'Ex] ● 婦人。女(Man boy, child 又普通にはgirl と副別して成年の女をいぶ) [例] A beautiful uroman 締麗な女(美人)・ An unmarried uroman 未婚の婦人。 When I arn a uroman 私が一人前の女になつた(成人した)時に ​Every uroman to him is a lady 彼に取つては女は誰でも貴婦人だ(女に目なし). e 女性者。女(一般婦女の汎稲として冠詞を附せず) 「例] Man and tuoman 男女!一般の人間)・ How does tuoman differ from rnan? 女は男とはどにで違&か? Man is destined to be a prey to uoman 男は女の犠牲になる運命になってみる ​It is an excellent thing in uroman 女にしては天晴(K2)の事だ ​It is not Atlas who carries the world upon his shoulders but tooman 世界を肩 ​に背貧(霧)つてみるのはアトラス耐ではなくて女である。 ● 女らしきを(気性。感情、動作など)、婦女気質。女性気分(眺して ​the を ​冠す)。[例] He has rnuch of the uroman in his composition. 彼の気質には大愛に女らしい所がある ​It stirred the uroman in him. 夫れが彼の女性気分を動かした。 * ○ 女らしい気質の人(男)。女々しい男(往々 ​old を附して用ひる)。 例] 正He is a uvoman in tenderness 彼は女見たやうに気の隠()しい男だ。 The old uvonnen in the cabinet 内閣にみる女々しい人々. @ 召使の女、待女。腰元。女中。娯 ​[例] My tuoman。私共の召使 ​ひ女(女中)。 d 女の ​女性の ​女流の ​A uroman student 女學生。 ● 女らしく行ふ。女として行ふ(普通に ​it を件S) ● 女らしく行 ​動させる。女々しく振舞はせる ​● 女と件はせる。女を連れさせる。 女 ​(Woman)と呼恋(Ladyと敬稲せずして ​Woman と腰稀する意味). ー計porma ●f voinam・女の腹から生れた。人間たる。一old vonmen of lioth sexes. セカセカした男女の人々。男女の雑輩。ーsingle woman。蜀身女。ーthe wvonen's Army AuxiHary Corps. 「英] 女子補助軍圏(1917年英國に設立せられたるものにして婦女 ​が婦女相常の職務にて英國陸軍に勤務せしもの). ーthe V●1mm● in"s Royal Air Force [英] 女子航空軍(1917年英國に設立せらる)。 ーthe Women's Royal Naval Service [英] 海軍後援婦 ​人曾 ​(世界大戦中英國に設立せらる)・ ーthere"s n vonnam in it どうも女でも附いてみるやうだ(男の行動に不可解の事がある時にいふ) -to play the wommnm。女々しく振舞ふ。江立く。 ーwy●重m遺発am ●『 plensure 道楽女、放藻女。一womium of the towm。窪嚢 ​● 「例] A uoman doctor."女遷者。 ー ​?"f. WOMAN-BORN 1817 WOODBURY-TYPE 婦。ーwoman of the world 世故に通じたる女。ーwornan 府の懸空図(Hanging garden) Halicarnassus の零高(Mausoieum), 過去のある女、日 ​(房")つきの女。 ーww●hm』れ■m"s ーwommmain"g or wommen"s rights. 女 ​極(男子同等の濡女揺)。ーwornan's vv1t。女の本能的智慈。女智. worm"an-boPn”(wümenbb:n) a 女の腹から生れた。人間たる。 worn”anーhat”eP(-heite) n 女を嫌ふ人。婦人連中を撰戸する人。 wom'an-hood(wómonhud) n (a) 婦人たると、女性 ​(b)女 ​性の者。女、女流。 「しき、柔弱なる。 wom'an-ish(wümeniſ) a 婦女の ​婦女らしき、婦人気質の ​女々 ​wom'an-1sh-1y(wümenifli) arſ 女らしく、女々しく、柔弱に、 wom'an-ish-ness(wümaniſnes) n 女らしきど ​女々しきど。 wom'an-istzコeいvümenaiz) vt 女らしくする。女々しくする(男を) 道奨して生活する。女グルヒする。 worn'an-kind”(wümenkaind) n 婦女。女性の者、女流、女仲 ​間、女連(一家庭中の)。 wom'an-1ess、wümenles) a 女なき・ 「女々しき、柔弱なる。 worn'an-1ike”(wümenlaik) a 女の如き。女らしき、婦人気質の。 wom'an-11-ness(wümonlines) n 女らしきと、女々しきど、柔弱 ​wom'an-ly(wümenli) a =woMANLIKE。 =ー ​ad. 女らしく ​女々しく。 WOmb(wu:tn) n ● 子宮(霊ッ)、胎 ​● 子宮又は胎とも調ぶべき場 ​所、物事の巫胎されたる場所、事の宿(富)る又は獲生する箇所 ​[例] There are many events n the uvomb of time (or of the fate). 時(又は運命)の胎内には多くの事件が宿つてみる(歳月又は運命が愛はると色々 ​wwith f Dast. righter 女羅論者。 =ー ​?"i. な出来事が起る)。 ● 内部 ​[例] The uromb of a ship、船の内部. ーftIIinig Of the wom置p; prola psus of the wommh 子 ​宮脱垂。一fruit of the vvonnib. 子、子供 ​WOrn/bat(wömbat -baet) n 【動】 ウォムバト(湊洲震一種の有袋動 ​Vvornbed(wu:md) a、子宮又は胎を有する; 中の廣き。 L物)・ Worn'en(wimen) n・ WOMAN の複数. wom/en-folk"(winnenförk) n pl 婦女、婦人連、女仲間。女 ​L連(一家庭中の)・ won(wAn) ot (a) 住む、住居する。(b) 慣れる。 WOn ". WIN の過去及び過去分詞。 won'dep(wAnde) n ● 不思議又は珍奇と思ると、驚くと、驚営、驚駿, 驚嘆 ​[例j To feel uvonder at the pyramids ピラミッドに驚く。 She looked at hirn in open-mouthed uronder 彼女は彼を見て ​呆然として驚いた ​My uronder is (or The uronder is to me) that you are not skilled 僕は君が熟練してるないのに驚いた。They were filled with uonder and amazement at that which had happened unto him (4cts) 彼等はこの起りし事に就きて驚駿(露撃)と奇 ​異(列ぎ)とに充ちたり(聖書)。 ●。驚くべき事物 ​不思議の事項、珍異。奇劉 ​[例] A vonder of a child 不思議な子供(怪童)・ A uonder of workrnanship 驚く ​べき細工品 ​To see the uonders of a city 市の奇観(世にも稀 ​なる偉大なる建築物、工作物など)を見る ​It is a uvonder that he refused it. 彼が拒絶したのは不思議などだ ​He refused and no uronder 彼が拒絶したのは理の常然だ ​It is small urouder that he should have succeeded 彼が成功したのはさして驚くに足らないとだ ​That is the tvonder 夫れは奇態な事だ。 The uvonder is that she survived it 不思議な事に彼女は助かつたのです(彼女が助かったのは不思議 ​です)・ I am as a uvonder unto many (ſる。) 我れ多くの人に ​あやしまるヘ如き者となれり(聖書) ー ​ut ● 驚く ​不思議に思ふ ​既(;)かる、異(g")む。「例] He uronderad why they carne 彼は何故彼等が来たかを異んだ。 I uondered to hear your voice 僕は君の警が聞えるのを不思議に思っ ​た。 I uonder (that) he didn't kill you 彼が君を殺さなかったのは不 ​思議だ ​I uronder you never told rne 君が関に言はなかったのは ​● 驚かす。不思議に思はせる。 L愛だネ。 ー ​vi ● 驚く。異む、不思議に思ぶ。驚嘆する ​[例] To uonder at the works of creation 造化の工に驚くリ嘆する). I don't uonder at you for loving her 君が彼女を愛するのも不思議はない。 r toonder at you お前(の所作)には驚くよ ​He is the kind of person that never uonders 彼は物事に驚くやうな人でない(物事に卒 ​気な人だ). It is therefore not to be uondered at that 夫れ ​故に.…だとて驚くに足らぬ。 ● 疑ぶ。ドウかと思s [例] He unndered as to the result 彼は ​其結果を疑つた。 ーtor n vvonder 不思議にも、珍らしくも ​[例] You are punctu- al for a uonder 君は珍らしくも時間通りに茨たネ ​ーI vonder. かしらん ​かしら ​[例] / uonder whether she'll come 彼女は来る ​かしら ​f tuonder who it was. 誰であつたかしら ​f tuonder how to proceed ドウやフて行くのかしら ​/ tvonder what I had better do ドウした方がよいのかしら ​/ uonder if it will rain today 今 ​日雨が降るかしら ​A boy or a child ſ uonder?(SHAK P 7 ) 男の子か女(客)ッ子か知らん? (坪内) 一m1me-dnys" wonder ホンの ​ー時の評邦)、人の噂も七十五日。 ・一sév●量 ​&v○■■ ●● rs ●書 ​th● world 世界の七不思議; 普通には古代の偉大なる造警物帥ち ​Babylon Ephesus の ​Diana 耐殿, Phidias 作の ​Olymira の ​Zeus 耐像 ​Rhodes の主像(Colossus) Alexandria の燈室(Pharos)、及び環今 ​まで右手在するエジプトの金字塔 ​(Pyramids)をいふ。 ーsighs gれ■■ 。 wwounders. 不思議の事、奇躍。ーthe won den's of the se;s. 海の怪物。正多奇な魚類 ​ーto do or work wonders 不思議の事 ​をする、不思議にエラい事をする。異常の大成功をする。ーwwhat vvounner 9 何を驚くに足らんや? WOn"deIP-eIP(wKndar9) n. WOn'deP-fu1(wAndaful) a 驚くべき。不思議なる。珍奇なる。見事 ​なる ​スバラしき、ス、元キなる。 「常に、ステキに ​won'deP-ful-ly(wKndefuli) ad 驚くべく、不思議に、珍奇に、非 ​Won'deP-ful-ness(wAndefulnes) n 驚くべきと。 won'der"-ing(wKndoriD) pa 驚ける ​不思議がれる。驚嘆せる。 ー?t、驚くと。 驚駿。 驚嘆。怪設邪 ​(g等)・ 「認研(瘍グ)りて、 won'der-ing-1y(wAndari51i) ad 驚きて、不思議がりて、怪みて。 Won'dePーland”(wAndaland) n 不思議の土地、怪國、仙境。 Won'deP-ment(wAndemant) n 驚くと; 驚くべき事物 ​例] Not a matter for uoncermerrt 驚くべき事でない。 Won'derーstrick”en(w巫ndastrikan) a 驚験又は驚嘆の感に ​Won'dePーstPuck”(-strAk) a =WONDER-STEICKEN. won'derーwork”(-wa:k) n 不思議な業(z)、不思議な所作(。") 奇工、製。工。 「工を遂行する人。 Won'dePーwoPk”eP(-wa:ke) n 不思議な業又は所作をする人、奇 ​won'deP-work”ing(-warkip) a オ、思議な業又は所作をする。 Won'deP-wound”ed(-win:nded) a =woNDE1:-STRICKEN. won'd PQus(wAndres) a 驚くべき、不思議なる。 ad. 非常 ​won'dPous-1y(wKndrasliリ ​ar 驚くべく。不思議に、非常に ​{に。 won'd Pous-ness(wAndrosnes) n 驚くべきと、不思議なると、珍 ​Wön'san”(wénsü:n) n 元山(朝鮮). L奇なると。 WOnt(wount wAnt) a 卒生し慣れたる ​しつけたる。する習(をア)なる。日 ​常の ​「例] He was uromt to say 彼は務(露)て… 言ひをつた。 Sitting ag I am uront イツモの通りに座(3)つて、 ー ​n 習慣、習例、習癖、慣行、ナラヒ。 しフけさせる。慣(*)らす、習はす。ー ​ba. ーuge and vomnt 習慣、風習。 WOn"t(wAnt) [俗] Will not の略。 「モの、例の。 wont/ed(wóunted wKnted) pa しつけたる、し慣れたる、日常の。イツ ​WOO(wu:) vt ● 言び寄る。口説(衛)く、慰をしかける、求婚する ​● 強 ​ひて乞ふ、色々と切願する。説きつける。 ● 切に求める。追求する(名利等を)。 自ら招く。[例] To uoo one's own destruction 自滅を招く。 ● 慰をしかける。言ひ寄る。 [例] Men are April when they uvoo, December when they wed (SHAK・A・J' L.) 男は ​言ひ寄る時だけが春で、夫婦になッちまふともう多です(坪内). ● 切願する。切望する。 woo"but (wü:bet) n 「蘇] =wooLLY-BEAR. WOOd(wud) n ● 森 ​森林(複数形にて用ひると多し)、[例} I carne upon the clearing in the uoods 私は森林中の母木を伐(*)り開 ​いた庭に出て来た。 ● 樹木の皮と髄との間の肉材、木身(商木又は磁木の)・ ● 樹木、木材。 [例] To prune the old urood away 古木(古枝など)を刈取る。 新木(*)。新材 ​● 樽、潜(2)、[例] Wine in the tuood. 極に入つてある(盛詰でない)衛奇酒 ​Beer from the uood 極から出 ​した変酒(生菱酒)・ ● 【音】木管楽器(集合的にいふ) ● 【印】版木、木版 ​ー ​vt ● 木材又は新材を供給する。 ● 森にする。森林化する。 ー ​ut、新材を積込む又は供給する ​[例] The ship put into port to uood and water 船は新材と水とを積込む篤めに入港した。 ーcammmot (or mever cann) see th● wood for the trees 樹木の篤めに森林全豊が見渡されぬ; 枝葉の篤座に大豊の劉察が出 ​来ぬ、細目が大綱の妨げになる。一out of the woods 疑惑又は困 ​難又は心配の境地を脱して、安全になりて、 WoOd(wud) n Ieomard 〜 (1860-1927) 米國の将軍;行政官; Cuba 総督、陸軍参謀長。フィリピン総督等に歴任す。 wood'ーac"id(wódaesid) ra・木酷(Wood-vinegar)・ wood'ーag"ate(-aget) n 木琢瑞(木理あるもの). wood'〜a1"co-hol(-a・Ikahol) n 木精、メテル・アルコール。 wood'ーa-nem”o-ne(-anemoni) n・ (植】 白頭翁(リ)の一種。 wood'ーash”es(-aſez) n 木灰. wood'ーkoee"tle(-bitl) n 甲器の一種(樹木に害を興へるもの). wood'ーbet”o-ny(-letani) n 【植】シホガマギク ​wood/bind”(wüdlaind) n =wooDIBINE 。 wood'bine”(wüdlain) n ● (植】 (a) 忍冬(魏。). カ薦(露) ● 世界大戦の時行はれたる安債の紙巻畑草 ​wood'ーblock”(wüdblok) n 版木「普通にツゲ材のものをいふ); 木 ​wood'ーbOP"eP(-bo:re) n 樹木に孔を空つ器。 Wood"buP-yーtype”(wüdbaritaip) n. 驚く人、怪む人、不思議がる入。 ● びf。 しつける。し慣れる ​ナ ​Lラヒとする。 愛辱エ鑑エ登 ​ひi. (b) アメリ ​!.版招. ウドベリー版(ゼラチン窯。 WOOD-CARVER 1818 WOOLLY 眞版にして英國入 ​8ir Walter Woodbury の獲明に係るもの); ウドベリー ​版印刷の総書. - 「木彫家。 wood'ーcaPv”eP(wódka:ve) n 彫刻師(木材に彫刻を施す人), wood'ーcaPv"ing(-karvip) n 木材影刻、木彫; 木影物。 wood'ーchaP"coa1(-tJü:konl) n 木炭。 wood'chat"(wüdtſat) n 【動】(a) オホモズ ​(b)韓(?)の一種。 wood'chuck"(wódtſak)n 【動】 - 愛リs 北米産のモルモット(ヤマネッミの類). SVAリ ​。 V wood'ーcoa1”(wódkoul) n・ (a) 木炭 ​(b) 褐炭(Lignite)・ wood/cock"(wódkok) n. 山圏隔(凄)の類。 Woodchuck。 ーScotch woodeock、鶏卵・牛乳・パタを混合しアンチョーヴィソースにて ​味をつけて料理したる食品(焼パンにつけて出す)。 wood'cPaft"(wüdkrö:ft) n ● 森林歌態又は森林生活又は森林 ​狩猟等に闘する熟達せる知識 ​● 林塁 ​「木等の立物(窯列)。 wood'-cut”(wódkAt) n ● 木版; 木版印刷物 ​● 【演劇】樹 ​WOOd'-GUIt”teIP(-kAto) n ● 撫夫(席")・ ● 木版露多刻師。 wood'ed wüded) a ● 材木を出す ​● 樹木又は森林多き、森林 ​となれる。 wood'en(wüdn) a ● 木材にて造りたる。メー造の ​木製の ​● 木現の ​如き。無感愛なる。鈍き、頑々たる。不器用なる、不隊(zs)なる ​[例] A tuooden head 鈍い頭 ​A uooden face ボンヤリした顔 ​● 木質の、木質より成れる。 ーwooden horse、トロイ(Troy)戦争の時にギリシア入が用ひたりし木馬。 ーwoodem vvalls 軍艦。船艦(紀元前480年ペルシア人がギリシアに入 ​冠せる時 ​Delphi の託宣にありし比語が軍艦を意味したりといへるに因みて)。 wood'ーen-grav”er"(wódengreive) n 木版彫刻師 ​wood'-en-grav"ing(engreivip) n 木版彫刻; 木版; 木 ​wood'en-head”(wüdnhed) n [俗] 悪人、鈍漢 ​L版印刷物。 wood'en-head”ed(wüdnhaded) a 愚鈍なる。 wood'en-head'ed-ness(wtudnhédednes) n 愚鈍なると。 wood'en-1y(wüduli) dd 木塊の如く、愚鈍に、不器用に、 wood'en-ness(wüdnnes) n 木塊の如きE 愚鈍。不器用。「ふ). wood'en-ware”(wüdnwee) n 木製付器(主に家庭用の器物にい ​wood'ー重”bre;ーfi”ber"(wüdfaiba) n ● 木繊維、木質細 ​胞 ​● 粉末にしたる木の繊維(製紙原料)。 wood'ーfret”teP(-frete) n 樹木に孔を窒つ又は樹木の肉を喰ふ温・ wood'一gas”(-gas) n 木より得たる炭化水素、木瓦斯 ​wood'ー宮Pouse”(-graus) n 【動】 松鶏、雷鳥・ wood'ーhen”(-hen) 72。 リーW EKA。 wood'house"(wüdhaus) n 新材を貯蔵まる建物。新小屋。 wood”ーi”bisいwédaibis) n 【動】 白露(北米産のコフノトリ)。 wood'ie(wüdi) n [蘇][豊城] 絞架(Gallows)。 wood'i-ness(wüdines) n ● 森林又は樹木多きと ​● 木の如 ​きと、木質又は木性なると。 wood/1and(wüdlend) a 森林の;森林に懐む。[例] A uood- land scene 森林の景色 ​Woodland birds。森林に棲む鳥・ ー ​n・ 樹木の林立せる地、森林地。 ーthe woodlamd choir 森林の唱歌隊(鳥をかぶ)。 wood'1and-eP(wüdlende) n 森林に住む人。 wood'ーlaPk”(wüdln:k) n 【動】 “森林雲雀”(欧洲産)。 Wood'1awn(wüdlo:n) n 米國ペンシルヴェニア州西部の都府; 人 ​wood'ー1eop"ard(wüdleped) n 【動】釣蝶。 L口 ​12,500. wood'1ess(wüdles) a、森林をき、樹木なき、木材なき。 wood'ーlouse"(wüdlaus) n 【動】試婦(Z*り・ wood'man(wódmon) n ● 「英] 樺夫(就")・ ●森林監守吏, 山林官。山番人・ ● 森林の住人。山林住居者。 「然の詩。 wood'ーnote"(wüdnout) n 自然の音調(森林中の鳥盤の如き)、自 ​wood'ーnymph”(-nimf) n ● 森林の仙女 ​林精 ​● 【動】 (a) 一種の美麗なる蝦 ​(b) 南米産蜂烏の一種。 wood'ーo"pa1(-oupel) n 木蛮白石(木の石化したるもの)。 wood'ーpa"peP(-peipe) n 木材パルプにて製したる紙、木紙 ​wood'ーpave"ment(-peiwment) n 木錦道、木煉瓦錦床。 wood'peck'eP(wüdpeka) n 【動】 魔木鳥(勢殺). ーgreenn wood}}ecker. アラゲラ。 wood'ーpie"(wódpai) n. wood'ーp1"geon(-pid3in -pid5on)n 【動】 斑鳩(露,);野鳩; wood'pile"(wódpail) n 堆積したる木(新材など)。 Lカハラ鳩. wood'ーkpitch"(wüdpatſ) n 木歴青。 wood'ーpulp”(-palp) n 木材パルプ(製紙原料)。 wood'IPoof”(wódru:f) n =wooDRUFF. wood/Puff”(wódrAf) n 【植】クルマバサウ(乾燥したる其葉には一種の ​香気あり) =sweet woodruf電 ​wood'ーscPew”(wüdskru:) n 木蝶旋。 wood'shed"(wódſed) n 新材小屋。新庫。 Wood's1-a(wódzie) n・ 【植】フクロシタ隠; [w-Jフクロシタ。 wood'side"(wódsaid) n 森林の遷地、林側、林端。 【動】塚木鳥(Woodpecker)、アカゲラ。 woods”man(wódzmen) n (a) 森林に住する人; 森林にて仕事す ​る人 ​(b) 森林にて狩猟識を事とする人。 wood'ーsop"Pe1(wüdsöral) n 【植】 酢繋、草(総雲) オキサリス ​wood'ーspiP”it(-spirit) n 木精。メチル・アルコール ​L(Oxalis)。 Wood'stock(wüdstok) n イングランド ​Oxfordshire 北西部の ​一邑; 人口1,510; 比地にありし蜀王宮は ​Tudor 家の王女メリーとエリザ ​ベスの監禁せられたる所にして、後(1704年) Duke of Marlborough に贈。 興せらる。 wood'sy(wódzi) a [米俗] 森林の ​森林とも思はるい ​森林らしき。 wood'ーtaP”(wüdta;) n 木材を蒸溜して得る黒色の濃厚液、木ター ​Wood'ーthIPush”(-6rAJ) n 【動】競(登")の一種(米國産) U* wood'ーvin”e-gaP(-vanige) n 木酷・ WOOd'ーV1”O-1et(-vaielet) n 【植} 森林に生ずる一種のスミレ。 wood'wa11”(wüdwa:l) n [蘇] アヲゲラ(Green woodpecker)・ wood'ーwaP"bleP(wüdwあ:bla) n 【動】 (a) アメリカ焉鳥(鷲の ​類)、(b) =wooD-wREN. wood'ーwasp”(-wbsp) n 【動】 山蜂の一種。 Wood'ーwee”vI1(-wi:wil) n 【動】樹木を害する一種の米象(浮3)・ wood'ーwind”(-wind) n 【音} 木管楽器 ​木管楽器の ​Wood'-woo1”(-wtal) n 薄く細く削りたる木材(殊に松材)の羊毛のや ​う法嶺維(諸種の用途に充てらる)。 木工物、木工部分(家屋等の), 設 ​= (Z。 wood'woPk”(wüdwa:k) n. 建具類 ​wood'work”eP(wüdws:ke) n ● 木工師、大工 ​● 木工器 ​Wood'woPk"ing(wüdwa:ki0) a 木工物を造る又は形成する。 木工、木細工。 Wood'ーwoPm”(wüdwa:m) n、樹木又は材木に孔を窒つ器・ wood'ーwPen”(-ren) n 【動】競競(落")の一種。ムシクヒ・ WoOd'y(wódi) a ● 森林の、樹木又は森林ある。森林多き。 の ​木の如き。木質の。木性の。 woo'eP(wü:e) n 言ひ寄る人。慰をしかける人、求婚者 ​WOOf(wu:f) n ● 緯線(器乱)・ ● 織物。織物の組織、地(*)。 woo/ing-ly(wü:igli) ad ● 言ひ寄りて、慰をしかけて、婦人の意を ​迎へて、愛を求めて ​● 嘆願して、切願して、切に ​WOO1(wul) n ● 羊毛、縮毛(零炎) ● 動物の身器を覆へる粗毛の下 ​の軟毛 ​● 縮(2)れたる毛髪(殊に黒奴の毛髪); [陸戦] 毛髪 ​@ 羊毛 ​歌物、羊毛代用物; 殊に ​(a) 揺花、綿 ​(b)鏡毛(Miueral wool). (c) 【植】【動】 軟毛、柔毛 ​● (a)毛線(織物又は編物に用ひる) (b) 毛織物 ​(c) 毛織の衣服 ​[例] To match uools・数種の毛線を ​取り合はせる(配合する) To wear uool. 毛織の衣服を着ける。 ーcarding (or clothing short) wool 三討乃至四叶の羊毛・ 一comblmg (or long) woo1. 四時打以上の羊毛。ーdyed in the woo1. 毛である内 ​(まだ紡がざる又は織らざる内)に生染(**)にしたる。 ーmaimeral vool 競毛、鏡線(燃解したる露澤を強く吹きて綿状にした ​るものにして防温性耐火性あるが故に壁或は汽管等の被覆料として用ひらる)。ー ​to draw or puill the wool over Onne"s ●yes、人の目を ​蔽& 暁(g)ます。誕()す。 ーt● go for v●●l nmad CDimm● Hohno shorm。毛を取りに行つて却つて毛を刈り取られて還る。アベコベにヒR い目に遇ぶ。木乃伊(霧")取り不乃伊になる。 「見せらるヘもの)。 woo1'-ba11”(wülbb:l) n 毛球(往々羊又は其他の動物の胃中に獲 ​woo1"-eard"ing(-kö:dip)* 短き羊毛を流器にて流き揃へると。 woo1'-comb"ing(-koumib) n 長き羊毛を揃にて流整すると、 woo1”ーdPiv”eP(-draive) n [英] 羊毛仲買商人。 woo1”ーdyed”(-daid) a 羊毛を生染(。)にしたる。 woo1ed(wuld) a … の羊毛を有する(主に複成語に用ひる)。 woo1'en(wülen) a =WOOLLEN・ woo1'-fat”(wülfat) n 羊毛脂、ラノリン(Lanolin). woo1'-fe11”(-fel) n 羊又は羊類動物の毛皮。羊毛皮。 woo1'ーgath”eP-ing(-gatjerib) n ● 羊毛拾集(所々に落ちた ​るものを拾取す) ● ツマラない仕事。ツマラない空想、夢想; 現心(霧”). ツマラないEを空想する、夢想に取党る。現心の。 woo1”ーgPease”(-9r):s) n =WOOL-FAT。 woo1ſ-gPow”eP(-groue) n 羊毛探取の目的にて羊を飼養する人 ​woo1-gPow”1ng(-grouib) n 羊毛探取の目的にて羊を飼養する ​woo1-ha11”(-hbal) n 羊毛取引所、羊毛市場 ​L人・ woo1'1en(wólen) a 羊毛製の、毛嶺の、毛織物製造の。 毛織物、毛布、羅紗(複数にて用ひると多し)・ woo11en-dPa/per"(wólendreipe) n 毛織物商人。「織物。 woo1"len-et(te)"(wtilenét) n (a) 軽く薄き毛織物 ​(b)模造毛 ​woo1'11-ness(wélines) n 羊毛あると、羊毛が生えてみるを、羊毛に ​て覆はれてみると、羊毛のやうに見えると ​(WoOLLY a 各意義姿照)。 woo1/1y(wüli) a ● 羊毛ある。羊毛が生えたる。羊毛にて覆はhたる、羊 ​* 22。 ● 本 ​■- ó。 == f@。 毛より成りたる。羊毛質の ​● 羊毛の如き、羊毛のやうに見ゆる ​● 羊毛 ​の如き毛にて覆はれたる。 嘆(")れたる(音盤にいふ) ● 【美】模閣たる ​(書風等にいふ) ● 【植】 羊毛の如き長き柔毛ある(Lanate). ●== "忍。 毛総怒編の厚き線衣。 ーthe woolly flock。羊群。 WOOLLY-BEAR 1819 WORDY woo1”1y-beaP”(wülibee) n 毛塁(ヒトリムシの幼塁など)。 woo1ſpack"(wélpak) n ●一稲(霧r)の羊毛(往時は一稲二百 ​四十・”なりき; ● 積雲(Cumulus) =woolpnck cloud. Woo1'sack”(wülsáek) n ● 羊毛袋 ​● 英國貴族院に於ける大 ​法官(I.ord Chancellor)帥ち議長(議長は大法官なり)の席、もと羊毛を詰め ​たる生潟を敷きたりり; 英國大法官(貴族院議長)の職位 ​[例} To reach the uvoolsach 大法官になる。 ーto take seaut on the woolsack 貴族院の議事を開く。 woo1'sey(wülzi, wülsi) n (a) 綿毛交織の織物 ​(b) 麻と毛との ​wool”-soPt/ep(wülsb:ta) n 羊毛を口分けする人・ L交織物. ーwool-sorters” disease 牌豊(羊毛中の塵境を吸入するより起ると ​いはこル・ 「けする人・ woo1'-sta”pleP(-steipla) n (a) 羊毛商人 ​(b) 羊毛を口分 ​Woo1"wich (wülid3 wülitſ) n ● 英國ロンドン市東方の接績 ​町; 入口 ​149,410; 造兵工廠、陸軍士官學校、砲術學校等の所在地。 e Woudwich造兵廠; Woolwich 陸軍士官學校。 woo1"work”(wilwo:k) n 羊毛細工; 毛線刺綴. WOOn-sock”et(wu:nsöket) n 米國ロード・アイランド州北部の都 ​woo/Pa-1i(wü:rali) n =WOORARA. L府; 人口 ​43,500. woo/Pa-Pa; woo/Pa-Pi(wü:rora; wü:reri)n =CURARE. WOOtZ(wu:ts) n 印度鋼 ​=wwootz steel. woo'zy(wü:zi) a i協邸] ● 混露したる。メチャクチャなる ​●身豊の ​wop(wop) b =WHOP. L工合器き。 wop n [米劉]イタリー人; イタリー語 ​WoPces'teP{wüsta) n ● Joseph Emerson 〜 (1784- 1865) 米國う瞬書塁者 ​● =WoRCESTERSHIRE ● Worcester- shire の首都;人口 ​52,650; 1651年九月 ​Cromwell王露軍を逸に破 ​る・ 米國マサチューセッツ州中部の工業都府; Clark University, Worcester Polytechnic Institute の所在地; 入口 ​179,760. WoPces”ter-shipe(wüstaſia) n イングランド中部の州; 751アデ ​唯; 人口 ​405S50; 首都 ​Worcester. やVOPd(wa:d) ?2. ● 思想を表はしたる詞(忍"); 詞を書いて又は印刷して示 ​したる文字、言葉。「言語、語 ​[例] A new uord 新らしい言葉 ​An italicized uvord. イタリック字豊にて印刷した言葉。 To take tuords for taings. 言葉を事と取違へる(虚言を眞賞と思ふが如き). It is not the uvord for it それはそれの語でない(それを言ひ表はす適常の詞でない). I have no uords to express my gratitnde 御轄を述べるに言葉も ​ありません。 ● 言ふど。説話(往々複数にて用ぶ)・ [例] A man of few uvords。 話しの少い(無口な)人・ Honest in uvord and deed 言行共に正直 ​なる ​He is bold in uvord only 彼は口はかり豪(妄)い。 ●言句、語句。所言。文言、陳言 ​「例] Let me speak a uord. 一言言はせて下さい。 It is an old uord that haste makes waste 短気は損気とは昔から言ふとだ ​A truer uvord was never spoken 之に優る至言なし(未曾有の至言)・ No man was able to answer him a uord (Matt )誰も一言だに答ふるE能は芳(聖巻) The whole law is fulfilled in one uvord, even in this: Thou shalt love thy neighbour as thyself (Gal.) 法律(類*)の全器は ​「おのれの如く波の隣を愛すべし」との一言にて全うせらる、なり(聖書) 言つてやると、偉言。通信 ​報知・ [例] To send (or get) uvord of one's safe arrival 安着した報知をする(又は得る)。 The tuord carne that he was shot 彼が銃殺されたとの通信が来た。 ● 命令、指園 ​[例] To give the uvord to go 行くやうに命ずる。 To act promptly at the uord 命令に應じて直に行動する ​His uvord is law 彼の命令は法律である(背くべからず)。 ● 合言葉。合岡言葉、合園 ​暗競、標競, 標授語。警戒語 ​must give the vord before you can pass 合國言 ​逐通れませぬ ​"Compromise" is the uord “委協”といふ言葉が標 ​競だ(安協せねばならぬ)・ Sharp is the uord 早くといふのが合言葉だ ​(早くといふEよ ​早くせよといふのだ)。 [例] You を言はなけれ ​● pl 言語(或る感情より獲する)、言論、文句、静(2)。喧嘩 ​[例] Big uords. ナ、言批語 ​Burning uvords 熱烈なる言語 ​Wild and whirling uvords. 暴言. ゆ/ords arose between the housemaid and him・下女と彼との間に語が起った ​They had got into uords about it、彼等は其事で喧嘩をし始めた。 My old nan said he was a bloodsucker and that led to uords 宅(霧) の亭主(*)が彼は吸血鬼(院と)だったとさう言つたので喧嘩が起つたのよ. @ 盗言、言質。約束。信義、信用。「例] To pledge one's uord. 警言(約束)支る ​A man of his uord 約束を守る入(言葉を違へない ​人)・ I give you my word for it 私はそれの言質を興へる(約束す ​る。保誇する)・ Take my uord for it 私の言ふとを信用しなさい。 ● [Wー」=THE WoRD OF GoD. ● 言葉にて述べる。文句に綴る、洗練して措衛辞まる ​● 言葉を並 ​ベて攻めつける。 ー ​bi. 言葉を使ふ, 話する。 談論する。 一n word and n blow 言&が早いか直に打つど。怒るとの早いと; 手 ​早いE(何事に拘らずいぶ)・ {例] It was always a tuord and a blou with him・彼ときては何時でもそれは手早いものであった。ーn word in (or out of) Beason・適切(又は不適切)の言。ーlt word *リ。 び/ ● *ー ​to sny 一言言ふべき事。傾聴に値する言。ーa word with you. 一寸御話ししたいとがあります、一ibeyond words。言葉にも言へない程 ​に ​一by word of mouth 口頭にて ​ー重air word 御世 ​競、甘言。巧言。ーfair (or fine soft) vvords butter no parsnips. ドンを善いとでもロで言ったばかりのをは何の盆にもたヘぬ、空言は効 ​なし・ ー『rom vords to hiovvs 言ヒ合から殴(葬)リ合に ​ー ​●od's Word、耐の言葉。聖経。聖典、聖書. ー座●●d vvoral. (1) 御世議辞 ​甘言。巧言 ​(2) 推奨的又は癖護的讃橋辞、添へ言葉 ​ー ​hard word. (1) 難語(劉字、獲音又は意味等より見てリ・ (2) 激語。 罵露 ​喧嘩(普通に複数にて用ひる). 「例] To have hard uords 喧嘩する ​Hard uords break no bones 激語も骨を傷(g)めず(口 ​で言ふばかりでは何の効なし)。 ーhigh (or hot sharp vvaurnny etc.) vords. 激語。喧嘩。ーin a (or ome) word 一語にて、 簡短に言へば ​ーin other、words 他の言葉で言へば、換言すれ逐。 一in word 言葉で、口まかりで。ーmy word uporn it. 蛇度で ​す,・保誇します。間違はありませぬ。ーon the word 言ふと同時に、言 ​ふが早いか。ーone"s word is as good aus his bound 言ふE が信頼するに足る。ーthe last word (1)最後の言。言ひラサメ ​(2) 「俗]至極の物、最新の物、最新型 ​[例 ​She wore a hat which was the last uord in headgear 彼女は被り物で最新型の帽子を被 ​つてるた。ーthe last vord of n subject. 問題の最終の臨案. ーthe Word of God (1)耐の言葉。聖経 ​聖典、聖書 ​(2)耐の ​子。ロゴス(Logos)。基督(Christ)。ーto be ius good aus one's word. 怒束した丈けのとはする。ーto glve one"s word・約束する。 断言する。ーto have a word vvith と一寸話しする。ーto have mot a vvord to throw at au dog ツンとして黙つてる ​る。ーto have the last word. 最後まで言ふ ​ヘラズ口をきく・ ーto have words (vith)・ (… と)語(")ふ、喧嘩する。ーto Dreep one"s word 約束を守る。ーto leauve word・言葉を言 ​ひ残す。 竜以って言って置く。 ーto pass the word 命令する・ ー ​to play upon words 言葉を弄s(地口 ​シャレなどを言ぶが如き)・ ーto suit the action to the word 言ふや否や直にそれを質行 ​する。ーto talce ome at his words 其人の言ふEを眞(F)に受 ​ける又は眞に受けてかる。 ーt● tak● the VOrds ●llt ●電 ​one"s mouth。人が言はうとするEを出し抜いて先に言ふ、一to waste wwords. 口数を無駄に費す。言ふだけ損をする。ーto word it 争論 ​する。口論する、語ふ。ーupon my word (1) 言葉にかけて、警つて ​蛇度 ​(2)マー大愛だ! ーwith the vord 言ふと同時に、言ふが早 ​いか。ーword ror word 一語を一語に営てゞ。一語に一語。落語に。 ーwvord of homour 名響にかけての口約 ​武士の一言・ ーwords and deeds 言ぶとと行ると、言行。ーwords and thlngs・形 ​のない言葉と形のある賞物。ーwords are buit wind ロgかりの言 ​葉は何の盆にも立たぬ。ーwords orthe vise “智慈ある者の言”(萬 ​的全書の第甘編歳言の第甘二章乃至第甘四章)。 woPd'-b1ind”(wa:dblaiud) a 書きたる又は印刷したる言葉を理曾 ​し得ざる、語盲症の。 「言葉を理曾し得さる2、語盲症. woPd'ーkolind”ness(-blaindnes) n・ 【盤】書きたる又は印刷したる ​woPciſ-book”(-litik) n 言葉を彙集したる書籍。字書、御辞典、字引。 woPd'-build”ing(-baldiD) n 言葉の形式又は組成、言語の組 ​woPd'-deaf”(-der) a 談話を理奮し得ざる。語理症の ​L立(霧)・ word'ーdeaf”ness(-defnes) n 【圏】談話を理曾し得ざるE 語 ​woPd'1-1y(w3:dili) ad 言葉にて。言葉多く。 L型症。 woPd'i-ness(w5:dines) n 言葉多きど、多語 ​多辞。 word'ing(w3:dip) n ● 言葉の用ひ方、描翻 ​句法、話法、文豊。 ● 言葉。語句 ​衛経句. word'ish (w3:dif) a 言葉の。言葉多き。 woPd'Ish-ness(w3:diſnes) n =WORDINESS. woPd'1ess(w5:dles) a ● 言葉なき ​語らざる。無言の ​● 言葉 ​にて言はさる、言語を用oぎる、、、 * 「育法 ​woPd'ーrneth”od(w3:dme6ed) n 文字よりも言葉を先に教ゆる教 ​word'ーpaint”ep(-psinte) n 給を見るやうな文章を書く人、筆致 ​絡の如き文章家。 word'ーpaint”1ng(peintib) n 絶のやうな記述。 woPd'ーper"fect(-pa:fekt) a 言ぶべき語句をよく暗記せる。 word'-pie"ture(piktje) n 裕を見るやうな記述。裕の如き文章 ​woPd”ーplay”(-plei)n 言葉合セ、語呂合セ ​地口・シャレ ​「人・ word'-sp1it”ter(splite) n 除り細密に言葉又は幅別を空繋する ​word'ーsplit”ting(-splatig) n 絵り細密 ​「エAエ ​に言葉又は副別を空整すると、細微なる言葉愛劉 ​A R T word-square”(skwee)* 横に讃んでも盗に ​| P" BER 讃んでも同一語となるやうに言葉を排列したる函. A B U S E Words"worth(w3:dzwo6) n William | R E S I N 〜 (1770-1850) 英國の桂冠詩人・ T R EN D wordſy(w3:di) a ● 言葉の、言語の、言語より ​* 成る: 白頭の ​e多くの言葉にて述べたる。多語の、多 ​Word-square・ 辞句の、女句露山の(文章又は演説など) ●多くの言葉を使用する、冗語 ​を多用する(筆者又は解士など)・ ーwordy combat (or war warfaare)・舌電、論等。 WORE 1820 WORK WOYPe(wo: woe) v WEAR の過去・ する。勉蹴する、蓋魔する。従業する。従事する ​[例] Men inust urork. WOPk(w9:k) ot [WORKED、WROUGHT ● 働かせる。動かせる。運 ​人は働かねばならぬ(働くべきものである): He uorks harder at his play 轄する、操作する。行使する、使用する。 [例] To uorh a machine. 機械を運轄する(使ふ). To uvorh a ship 船を運轄(操縦)する。 To uorh a gun、大砲を操縦する ​To tuorh a horse 馬を使ふ(使役 ​する)。 To uvorh one's employees 雇入を使役する ​To uvorh the rope of a tackle 滑車の索(然)を操作する。To uorh the jaw in eating 物を食べるのに顎(Z)を働かせる(動かす). To uorh one's fingers 指を動かす ​To uorh one's servant severely 召使 ​数ヒ)をヒドく使役する ​To uvorh oneself too hard 自身を鯨りヒド ​く使ひ過ぎる ​They are urorhed twelve hoars a day 彼等は一 ​日十二時間働かせられてるる ​It is uorked by electricity 夫れは露 ​気で動くのだ ​He was nervously tuorhing his features。彼は ​函面(経)をビクビク露(*)かれてるた ​The horse uorhed his nose free of the muzzle 馬は口網(分繋)から口を外(2)した。 MWorh your knife through the card 其カードにお前の持つてるるサイフを突き通しなさ ​い。The beetle lay there uorhing its helpless legs onable to turn over 甲器は起き返へるEが出来ずに利(*)かない脚(Z)を蓋(z°)か ​しつへ其所に轄(器)がつてるた ​● (a) 経警する、採掘する。稼行する、賞行する。(b) 探収する。探取する。 T例] To uork a farm 農場を経警する ​To uorh a laine 競山を稼行する ​To uorh a scheme 計書を質行する ​To uvorh the supplies from Capetown 糧食をケーブタウンから採取する。 ●司掌する。操縦する、左右する(往々悪しき意味を含めていふ) [例] To uorh a political district 政副(府懸又は選塁属など)を司掌(操縦)す ​る。 To uorh a legislature 立法部を司掌する ​To tuorh a cornー ​mittee 委員舎を操縦(又は左右)する ​To uorh the jury 暗審員を ​左右する ​He uvorhs the coach frorn London to Brighton. 彼はロンドンからガライトンに通ぶ馬車の係りをしてるる. My partner tuorhs th> Liverpool district 私の仲間の者がリヴァープール属の係りだ(議員選 ​塾等にて)・ @ … にならせる(into to 又は形容詞を件&) 「例] To uorh another into a passion 人を怒らせる ​To uvorh oneself into a rage. ムキになって怒る ​To uvorh oneself into favour 気に入られるやうにする ​(取り入る). He turought his audience into enthusiasm。彼は ​語衆を熱狂させた ​A stream will uork itself clear after rain. 河流は雨後になれ逐水が澄んで灰る。 ● 働いて得る、努力して遂げる又は進める(進行又は進路を). [例] To urork one's way through difficulties 努力して困難を切り抜ける。 To uorh a passage through something 努力して通過する。 To uorh one's way up to a position 努力して地位を上げる。 EIe urought his way from the ranks 彼は兵卒から昇進した。 ● 捻(非*)へる。作(姿)る。製作する。工作する。著作する ​[例] To uorh cotton into cloth 綿を織物に招へる ​The vase is cunningly urrought 花瓶は器用に出来てるる. The whole book is cleverly uorhed out 書物は全豊に巧妙に出来てるる. ● 控(器)る、練(*)る、鍛(露)へる ​コけす(比意味の過去及び過去分詞には普 ​通に ​torought を用ひる)。 「例] To uork dough ネリ粉を抱ねる。 To tuorh butter. バタ(牛酷)を練る。 To tuorh soil 土(窪)をコナす。 Wrought iron 錬鐵(鍛露). ○ 加工する。細工する。装飾を施す、縫箱を置く。刺縮する。針細工する。針 ​部工にて作る ​[例] To uorh a shawl. シォールに飾りをつける ​To uork rnuslin、モスリンに刺隣をする ​To uorh a flower 花を刺羅 ​する ​Can you uvorh buttonholes?お前はボタンの孔を明けるとが出豪る ​か? The design was urought in brass 意匠は眞録に細工された。 ● 出かす、起こす、来たす。行る。する ​[例] To tuorh mischief 害悪 ​をする(出かす) To uorh wonders. 不思議な事を出かす ​To uorh a change 愛化を起こす ​To uorh its end 其目的を達する ​This belief has turought much evil.比信仰が大層の耐を起こした ​The frost uvorked havoc with the crops 箱が作物を荒した・ Our light affliction, which is for the mornent uvorketh forus more and more exceedingly an eternal weight of glory (2 Cor )我等が ​受くる暫くの軽き患難(繋")は極めて大なる永遠の重き光築を得しむるなり(聖密) ● [蹴] ウマくやる(獲猫なる策略を以つて事又は人を) [例] You can't uorh that game here 君が奴でそんな手をやらうとしたつてそりやダメだよ ​I wil1 uorh it if I can 僕にそれがウマくやれるならやるがな ​Do you think you can uvorh the boss for a vacation? お前親方にウ ​マくやつて休暇(?)が取れるのかい? ● 研究する; 解決する(問題等を);計算する。算出する。 [例] To tuorh a problem in algebra 代数の問題を解く ​You have tuorked your sum wrong あなたは算数問題を計算違ひしました。 ● 漁()り歩く。渉狼する。「例] The fisherman uorhed the whole strearn 漁師は川全豊を漁り歩いた ​To tuorh a district in canー ​vassing for a publication 出版物を資る篤めに地方を勧誘し廻はる。 ● (a) 酷酵せしめる(飲料を)。(b) 痴通せしめる(薬剤等を用ひて)、下剤を ​かける。 @ 【園陸】。接芽する。い ​ー ​mi ● 働く(一時的に又は永久的に、職業的に又は道楽的に、肉髄的 ​に又は精碑的に)。稼(経Aぐ。心身を使ふ。努力する。努働する。努作する。仕事 ​than at his work、彼は彼の仕事よりも遊び事の方によく努める ​Did you ever see him uork ? 君は彼が仕事してみるのを見たらがあるか? They uork twelve hours a day、彼等は一日に十二時間努働する。 He uorks at his trade as a shoemaker 彼は靴屋を商資として ​働いてみる ​He is uvorhing at Greek (or history) 彼はギリシア ​語(又は歴史)の研究に従事してある ​He is uorhing at social reform・ 彼は祀舎改革に蓋療してぬる ​She is uorking atembroidery 彼女 ​は刺縮をしてるる. He uorks in a warehouse 彼は倉庫に歴はれて努 ​働してるる. He uorks in oils、彼は油絵師だ ​He urought (or uorhed) in leather。彼は革屋をしてるた ​If any will not uorh, neither let them eat (2 Thes.) 人若し働くとを欲せず総食すべからず ​(頭g替)・ ● 働く(物にいふ)、働をする。作用する。効用をする。【例] The rnachine uorks well 機械が工合よく働く(運轄する)・ The purnp will not uorh ポンプが用に足りまい ​The millis not uorhing 水車が運轄し ​てるない ​The wheel uporhs on an axle 車輪は軸で同轄芳る ​The door uorks in grooves 戸は溝で開閉する ​The hinges uorh stifHy 蝶番(露ヒ)の動きがギゴチない(滑かに動かぬ). The drug uvorks. 薬が利(*)く ​The charm will not uork マジサヒが数かない ​His example tuorks well、彼の例は善い模範(列")になる ​The new system was made to uorh 新制度が賞施されるやうになつた ​The constitution would not uork 憲法は行はれるとがなかつた ​Things will uork right in the long run 物事は長い月日の間には適常に行 ​はれるやうになる。All things uvork together for good (ſona ) 凡 ​てのと相働きて益となる(聖啓) Whatever excuse you make it won't Luork 君がどんな言譚(。彩)をしたつて夫れはダメだらう。 ● 刻苦して進む。潮衣にやつて行く。ジリジリ移り行く(形容詞、副詞 ​dolen, up out into through 等の前置詞を件ふ) [例] He uorked up to president 彼は到頭祀長までコギツけた ​The ship is uvorhing eastwards、船はジリジリ東方に向つて進硫しつヘある ​The wind has urorked round 風向が段々に愛つた ​The fire uorhs doun frorn the roof 火が段々に屋根から下に移つて行く ​The water uorhed into the earth、水がジリジリ地に浸(*)み込んで行った。The ferrule has urorked loose 石突(。喜)が段々に緩(総)んで死ーた ​My stocking has urorhed dourn 靴下が自然とズレ落ちた。 @動く。動揺する。激動する ​[例] Waves uork to and fro 波が ​殊ー往する ​A ship uorks in a heavy sea 船が大浪に揺れる ​His face uorked with passion 彼の顔は懸類で動いた ​Conscience avorhing within him。彼の心の中に獲動してみる良心・ ● 醸酵する(飲料など) ● 曲がる、歪(器)む。ヒズむ。強地(溢)む ​ズレる。 ー ​n ● 仕事をすると、働くと、働, 稼(#*)。努働、努力、骨折、勉岡, 丹精(登) [例] To be at uork 仕事をしてみる ​He has got to tuorh。彼は仕事にかへつた ​All uorh and no play 働くばかりで ​遊玄といふどがない ​He does no tuork 彼は働くといふとをしない ​He never does a stroke of tuorh 彼はチョットの働もしない ​He never liked uvorh 彼は働くとが嫌ひであつた ​She is hard at tuork 彼女 ​は一生懸命に働いてるる. Hard urorh is the usual price of success 辛努は成功の普通の代償である(成功は普通に辛勢を費さなくては得られぬ)。 ● 働(物の)。操作、作業 ​[例] To put a mill to uorh 水車を ​働かせる。 A factory in full uvorh 盛んに仕事をしてみる工場 ​A mine in full uvorh 盛んに稼行(探掘)されてぬる鱗山・ ●生業としての仕事 ​職業 ​[例] To be out of uorh 仕事がなくて ​(遊んで)るる. To look for tuork 仕事(職)を探がす。 To be throwr out of tuorh 失職(失業)する。 @ 従事してみる仕事。する又はすべき仕事。した事又はさせられた事(豊験)、事, 事業、業務、勤務。 [例] One's daily uorh 日々の仕事 ​Hard uork 辛(姿)い仕事(又はヒドい目)・ Light uorh 軽易な仕事 ​To take up one's uork 自分の仕事に取りかへる ​To drop one's uork 自分の仕事を止める ​Put away your uvorh in the drawer. 仕事(裁縫してみる物。課業上の書物など)は抽斗(霧)に仕舞ひなさい ​I have done a good day's uvorh。私はタップリ一日分の仕事をした。 It is all in the day's uvorh。それは全然イツモの事(日常の茶飯事)だ ​The uork of converting the heathen、異教徒を改宗せしめる事業 ​●業(Z)。仕業。所業。所行。所篤; 【耐】 pl。行篤 ​功徳(露ク) [例] Works of mercy 慈悲の所行(慈善行篤)・ The uvorh of the devil 悪魔の所業 ​The uvorh of poison 毒の仕業(誘r)・ Faith, if it hath not uorks is dead (James) 信仰も行篤(類空)なくば死 ​にたる者なり(聖啓)・ ●細工;細工品、針工品 ​刺露細工物(物品としては集合的にいふ) {例] Relief uvork 浮彫(露)細工(品) Fancy uvorh 小間物細工(品). Embroidery uvorh 刺羅細工(品)・ ● 製作。著作;著作物、作品。[例] A historical uork 歴史上 ​の著作. The uorks of Addison アチソンの著作。 A urorhr attributed to Titian チシァンの作だといはれる作品(総露) A uork in several volumes 数巻より成る著書 ​A uvorh of art 薩術 ​品(絶書、建築、詩歌など)・ A learned uorh 學問上の著作(著書)。 WORK 1821 WORKMANSHIP ○ 製作所、工作所、工場、事業場(普通に複数形にて用ひ、往々軍数とい ​て取扱はる)、[例] A salt uork 製繋所 ​Iron-tuorks or An 先ron-utorks 鐵工場 ​Water uvorks 絵水場(水道)・ There is a 1arge gass-uorks in the towra、町には大きな硝子製造所がある ​The office is some distance from the uorhs 事務所は工場から少し ​離れた所にある。 ○ 土木工事: 【軍} 墜塁(往々複数にて用ふ) [例] Public uorhs. 公共土木工事 ​Board of Worhs and Public Buildings、土木 ​警経局 ​Defensive uvorks. 防架工事 ​A detached uvorh 分派 ​窒塁 ​The uorks were deemed impregnable 其露塁はトテも ​攻め落とされまいと思はれてみた ​They soon captured a srnal out- Jing uorh。彼等は直に遠く離れてある一小墜鼻を略取した ​I will be walking on the uorks; Repair there to me (SHAK Oth ) 予(3)は城壁のあたりを歩いてをるから死るてくれい(坪内) ● pl 樹械(殊に時計機械)の獲動部 ​「例] There is sornething vrong with the uorks 機械の獲動部に何か故障がある。 ● 仕事の仕方、細工、技術 ​[例] Unskilful uvorh spoiled the effect 下手(2)な細工で趣致を打ち愛はした。 ● 【理】【機】仕事、働、工程 ​[例] To convert heat into work 熱を仕事に愛へる。 「upper vorks. ● 【探露】露石. pl 【航】 船が積荷したる時の太面以上の部分 ​= ーat wvork 働いて、仕事して、一efrective vork 【理】 有効 ​働。ーexternal work 【理】外働 ​一raith and works. 信仰と功徳。ーlm the works 仕事進行中にて、一internal vork 【理】 内働. 一nnammy haands make IIght wvork. 人手多ければ仕事は容易(察")くなる。ーrich mmen's luxury makes work for th● poor 富者の賛澤は貧者の仕事。ーthe vorks of ●od。耐の業(z)、天工、自然 ​ーto hauve one"s vvoric cut ount. [臨] 一定の仕事を申しつけられてある; ムツカしい又は手一杯の仕 ​事を受持たせられてみる。ーto mmake light work or or vvith. 易々(答芸)とやる、苦もなくヤッツける。ーto make qulck work of or with 直ぐにしてしまふ、瞬く間にヤッツける。一to mmake short work of or with 直ぐにしてしまふ ​サッサとヤッツける。ーto vork agninst。城げる、反封する。ーto vork and tuarm. 【印】 紙 ​を反(烈)して裏表に印刷する。ーto work at に働く。に従事する。ー ​to vvoria away 働きつゞける。ーto work flouuble tldes. 蒙夜乗行にて二日分の仕事を一日にてする ​倍の時間働く、倍の仕事をする。 ーto wvork (a person or thing) for all he or 1t is vorth 其人又は物の値打(透ァ)のあらん限り利用する。ーto work free or loose。使用さるヘに従つて段々に強制(磁)くなる。ーto vorix im. (1) 混添する。交(F)ぜる。(2) 員入又は透入せしめる ​(3) 挿入する。 入れる; 入れられる。ーto work into 潮々...... に到らせる又はならせ ​る。ーto vork of (1) 外(2)れる。脱(*)ける。取れる。[例] The ferrule has urorhed of 石突(楚)が脱けた。(2) ドウなりカウなりして除去 ​する。除却する、脱却する。一掃する ​[例] To uvork of one's debt. やうやうにして借金を脱ける ​To uvorh of one's vexation 映悩を晴ら ​す ​To uorh of a debauch。散々に酒興を蓋したアトの崇(数)リを一 ​掃する。(3)ドウにかカウにかして資ってしまふ、資つて始末をつける。 「例] To uorh of a large edition 器山の部数(書籍の)をドウにかカウにかして資 ​つてしまふ ​To toorh of an undesirable lot of goods 思はし ​くない商品を富つてしまふ ​(4) 仕事をして仕舞ふ、仕上げる。刷(*)り上げる。 [例 ​To toork of 1,000 copies. 一千部刷り上げる。(5) オッツける。 持つて行く。振り向ける。[例] He uvorks of his bad temper on his servants 彼は自分の癌類を召使人に持フて行く(召使人に常り散ら ​すリ・ He uvorks of old jokes on us、彼は陳腐なシャレを我々に持 ​つて来て聞かせる。 He tried to uvorh of the poem as his own. 波は其詩を自分の作に持つて行かうと試みた(自分の作に見せようとした)。ーto work on (1)働きつゞける。仕事しつゞける。(2) =TO WORK UPON. ーto worik one"s way、努力して進路を開拓する。辛苦して歩を進め ​る。ーto vvork one"s vvill 自己の意思又は目的を行ふ又は遂げる。 -ーto work out (1) 果たす ​遂げる、丹誠(3)して仕上げる。[例] ゆ/ork out your own salvation with fear and trembling. (Phil.) 長(3)れ戦(努イ)きて己(列)が救を全うせよ(聖巻) (2) (a)。研究して ​作成する ​(設計。 考案等を) 又は解殺する ​(問題等を)。 解決する。 算出する。 計 ​算する ​(b) 計算の答が出る。計算の結果が.…に(at)なる又は上ぼる ​(3) 果(")たす又は密(*)ます、湾了する(刑期、義務、責任等を) (4) 使ひきる ​(人又は器械等を)、疲態(志ィ)せしめる。(5) やり蓋くす、論じ蓋くす(論題を); 採掘し蓋くす(鏡山を)・ ーto work out a day's work 【航】 一日(一雲夜)の航程を計算する。ーto vork over (1) 補修する ​修 ​正する。 する。(2) 説きつけて服従せしめる。説服する。ーto vvork to ●enth 息(宴)つく暇も興へずに使役する、酷使する。一to vvork to rule 時宜の如何に闘らず徒らに諸規則を融守して能牽が上がらぬやうにする ​(公然たる同盟磁業の代りにするもの)・ ーto wvork to vindward. 【航】 間切り間切り風上に向って進航する( 一to work up (1) 作 ​り上げる、仕上げる、拓群(非*)へる。仕組む。構成する。温成する。 [例] To avork up a sketch into a picture スケッチを誇に仕上げる ​To uorf up an article frorn a few hints. 二三の暗示に気がついて ​論文を拓へ上げる ​To uorh up the plot of a noveL 小説の筋 ​を仕組む ​To uvorh up the history of trade unions 努働組 ​合史を編纂する ​To uorh up one's regiment 聯隊を鍛へ上げる。 To uvork up one's business 警業を築き上げる、To uvorh up a reputation for oneself 名響を築き上げる。To tuork up a practice as a physician 内科劉師として看板を上げる。(2) 使用する。調合する。 [例] To uorh up the flour and butter into a paste。変粉と ​バタを調合して捜(")ねる。 We have uvorhed up all our materials 材料を怒皆使つてしまった。(3) 潮衣に進む又は達する。コギツける ​[例」 To uorh up to one's peroration 演説にて結論に達する。(4) 刺皇動す ​る ​激最せしめる ​[例] To be torought (or toorked) up to the highest of nervousness 耐経が極度に興奮する ​(5) 研究して通暁 ​する ​(5) 【航】イヤな又は無駄な仕事をさせる。ーto work mpomm. (1)感する。感響する、影響する。(2)訴へる(人の感情等に)。ーto work vvith 説きつける。論(鷲)す ​[例] He is hard to uorh uith. 彼は中々言ふとを器かぬ(始末に了へない)。一umlt of work 【理】仕 ​事の軍位(一近の重量を一吹の高サに場げる力)・。ーwarm woric 必 ​死の働、烈しい闘争。激戦. 「BLE a. 各意義参照)- woPk”a-b11'i-ty(wあ:kabiliti) n 雲行し得べきと。(woitKA- work'a-ble(w3:kabl) a ● 質行又は賞施し得べき ​e 質用さ ​るべき、使用さるべき ​e 仕事又は努働に適する。.○稼行又は経警さるべき ​● 利用し得べき、左右し得べき。言ふとを聴く、「BLE n、各意義参照)。 WOPk'a-ble-ness(w3:kablnes) n 質行され得べきど ​(WORKA- work'a-day”(w3:kodei) a 仕事日の、勢働日の。日々の仕事の、ア ​クセク働く。資生活の。日常の、普通の、卒凡なる ​[例] A uvorhadag/ education 日常の教育 ​This tuorhadag world 比午凡な世の中. 甘 ​n 仕事日。 woPk'ーbag”(w3:khag) n 仕事袋。裁縫用袋(諸道具を入れるもの)- work'-bas”ket(-bü:Sket) n 仕事籠。裁縫用籠 ​woPk'-bench"(-bentſ) n 仕事憂(大工等の)。 WOIPK”ーbOX” (-bあks) 72。 仕事函, 道具困, 裁縫用箱 ​金計箱 ​work'day”(w5:kdei) n 仕事日、作業日、努働日(日曜日、祭秘 ​日と副別してい&); 努働上の一日 ​(Working uay). コ ​WORKAIDAY。 woIPk'eP(w3:ka) n ● 事を行述人 ​働く人。仕事する入。努働者, 勢作者、職入、職工. e 努働最、職塁(職蜂、職蜂議等) ● 流整機 ​(Carding-machine)の圓筒 ​@ 革工用の一種の小刀 ​● I印】印 ​刷用の電気版(母型用のものと園別していふ). woPkſfel”1ow(w3:kfelou) n 職工仲間。同業職入。 workſfo1k”; -folks"(w3:kfouk ; -fouks) n pl 職入・ woIPk'house”(w3:khaus) n ● 貧民院。救貧院、救貧授産場。 é)感化院、懲治授産場 ​● 工場、工作所。 *ー= TZ。 work'ing(w3:kip) pd ● 働く。仕事に従事する、勢働する ​{例] A uvorhing valve 働癖 ​Morking people 努働者(職人). ● 仕事用の ​仕事上の。 作業上の。 作業の。 ー ​n ● 働(袋警)。作用 ​● 動ſ零”) 獲動、活動 ​[例] The tvorkings of one's face 顔の動き方 ​The toorhings のf one's conscience 良心の獲勤・ 「業部分。 ● 酷酵。 稼行されつヘある若しくは宮廷に稼行されたる露坑又は其部分。操 ​ーworking capital 運轄資本 ​一vorking class 努働階 ​級、努働祀曾。ーvvorking day (1) 仕事日、作業日、勢働日 ​(日曜日、嗣祭日より臨別して) (2) 努働上の一日 ​(一日の勢働時間)。 ーworking dravving。作工園。ーwworking expensc8。作 ​業賢、警業質。ーworking fluid 【獲】 働流器。ーworking 政aours. 仕事時間、作業時間。努働時間。ーwvom・Kimg hypotheー ​sis、作業暇説 ​一vorking mmen"s party 努働纂 ​ー ​wvorking paurtmer、業務執行祀員(合名曾祀の)・ ーwvorking pnrty 【軍】 作業班、一workimg su bstance 【機】働物質。 働流豊(Working fluid). 「卒日の。 work/ingーday”(w3:kibdei) a 仕事日の、勢働日の ​日々の ​woPk'ingーgiP1”(-go:l) n 努働階級の少女、女工 ​「工。 woPkſingーrnan”(-maen) n 勢働階級の人、労働者、職人 ​職 ​woPK/ing-out”(-auり ​n 結果の算出。仕上ゲ、仕上リ。大成 ​work'ingーup”(-Ap) n ● 念を入れて造り上げると又は作成するE, 仕上ゲ ​● 計算、算出 ​work'ingーwom"an(-wimen)n 努働階級の女、女職人。女工 ​work'1ess(wé:kles) a ● 仕事なき ​職なき、遊んである ​e 質行 ​せられたるEなき。事賞にて立誇せられざる. WOPK'man(wö:kmon) n ● 職人。職工、工手・ ● 仕事する ​人。仕事の上手又は下手なる入。 * ー"a load (or aurn ill) vvorkman quarreis with his toolg." 下手な職人は道具を答める。“下手の道具シラベ" work'man-1ike"(wa:kmenlaik) a、職人又は職工の、職人又 ​職人又は職工的に、熟練に、手際よく。 woPk'man-1y(w3:kmonli) a d ad. work/man-ship(w6:kmanſip) n ● 技術、技嗣、手際(入 ​又は細工の)。デキ(品物の) [例] His uvorhnranship vas of a hgih order 彼の技術は一流所(リりであフた ​The vase is o ー ​al. コ ​VVORKMANLIKE. WORKOUT 1822 WORM exquisite tuorhmanship 其花瓶は精巧に出来てるる. Hats of good tvorhmanship 出来のいへ帽子。 ●細工物、製作物 ​[例] A rare bit or uorhmanship 稀有の ​紙工品 ​We "re God's tuorkmanship 我々(人間)は耐の造り絵 ​ヘるものである ​、 WoPK'out”いv3:kaut) n 練習(殊に拳闘又は諸種競技の獲習). workſpeo"ple(w3:kpi:pl) n pl 職人(男又は女)、職工。 woPK/Poom”(w3:kru:m) n 仕事部屋、作業室、工場。 woPK'shop"(w3:kJap) n 製作所、作業場、工場 ​Work'ーshy”(w3:kſai) n 仕事を嫌がる人。勢働忌避者。 a 仕事を嫌がる。勢働忌避の。 Work”ーta”ble(-teibl) n 裁縫憂(ヒキダシ附の)、仕事机。 WOPk'ーu”nit(-jü:nit) n 【理】 仕事の軍位(Unit of work). WoPK'worn”an(w3:kwiman) れ、職人(女の)、女工。 WOPld(we:ld) n ● 世界 ​[例] Our uorld 我々の世界 ​The starry uorlds 星の世界 ​A universe of uvorlds 数多の世界 ​(我々の世界や星の世界など)より成れる宇宙 ​To go round the uorld. 世界を一周する ​To the uorld's end 世界の果(2)まで ​●人間世界。世界の人々、世間、世人。「例] To make a noise in the uvorld 世間(又は世界)に名撃を場げる ​All the uorld knows. 世間では皆知つてある(知らぬ人なし) What will the uorld say?世 ​間では何と言ふだらう? The uorld is censorious. 世間は色々のとを言 ​るものだ(世間の口はウルサいもの)・ The tuorld joined in applauding the peace 世人は相共に卒和を稀護した。All the uvorld's a stage, And all the men and wornen merely players (SHAK. 4. Y L.) 人間世界は恐く舞憂です。そして総ての男女が俳優です(坪内) ● 特殊の人又は物の存在する場所を意味していふ世界、界 ​[例] The animal (mineral vegetable) uorld 動物(鱗物、植物)界 ​The political (literary musical scientific) uorld 政治(文學、音楽, 料學)界 ​The uorld of art 塾術界 ​The religious (Chris- tian) uorld 宗数(基督教)界 ​The tuorld of fashion。上流界 ​(上流祀倉). The woman's uorld 婦人の世界. The English- apeaking uvorld 英語の行はれる世界 ​The Roman uorld ロー ​マの世界 ​The medieval uorld 中古の世界・ The uorld of dreams 夢の世界 ​The external uorld 外界 ​The uorld within 内界(精耐的に見たる個人)・ A diffarent uvorld 別世界. @ 地球の威る部分を意味している世界 ​[例] The Old World 奮世 ​界(南北亜米利加に封して亜細亜、亜非利加 ​蹴羅巴をいふ) The New 燃 ​新世界(南北亜米利加)・ The polar uorld 極世界(極地 ​地方)、 ● 宇宙 ​萬物 ​[例] The creation of the uvorld 宇宙の創造. The best of all possible uorlds 有らん限りのものへ中の最良物。 ● (a) 世(")。人世。人生・ (b) 現世界。現世、浮世 ​[例] This (or The) uorld 比の世(現世、人生) The present uorld 現 ​世 ​The other uvorld ・他界(来世). The next uorld 衣の世 ​(来世). The uvorld to come 来世(後生)・ The lower uvorld. 下界(地獄)・ To forsake the uvorld 世を捨てる ​To hide from the uvorld 頭世する ​To bring a child into the uorld 小鬼を ​比世に蘇らす(子を生む)・ We bring nothing into the uorld 我々 ​は裸(露")で比世に出て来る。 The uvorld is all a fleeting show. 人生は果敢(2)ない見世物に過ぎない。All that is in the uorld the lust of the flesh and the lust of the eyes and the vain- glory of life is not of the Father but is of the uorld. (1 John) おほよそ世にあるもの即ち肉の窓、眼の窓、所有(談)の誇(席")などは ​御父(森テ)より出づるにあらず、世より出づるなり(聖書)。 ● (a) 入間祀曾 ​(世間、世の中)。人間生活、生活の境遇又は状態 ​(b) 世間の事柄、人生の事件、人事、世習、世態 ​[例] To know the tvorld 世間を知る。 To see the uvorld 世間を見る ​To be ignorant of the uorld 世間知らず ​To go upon the uorld's stage 世間の舞豊に出る ​The cosmopolitan knows the uvorld in all countries 世界生活の入は各國の世態を知つてある ​My uorld has changed 僕の生活の境遇(又は状態)は一愛した ​Such is the uorld as it goes or So goes the uorld 世の中は斯うしたものだ。 That is the way of the uorld。それが世の脅だ ​How goes the uorld with you? 君はドウしてるるか(景気はドウか)ネ? The uorld went very well with her。彼女は大層ウマくやつた(生活が都合よくい ​つた)。 All's right with the uvorld 世はなべて事もなし。 ○ 多数。多量、多額、多大 ​廣大、莫大。大暦 ​[例] A uorld of people 寝しい人々・ A uorld of banknotes 莫大な銀行紙幣。 A tvorld of words、多くの言語 ​A uvorld of meaning 多くの意 ​味 ​A uorld of waters 廣大な海 ​A uvorld of trouble 大層な ​送惑(面倒) A uorld of thanks 多謝 ​A uorld too wide. 大暦魔過ぎたる ​They were dressed in trousers a uorld too big。彼等は大愛に大き過ぎるズボンを着けてるた ​ーabove the world 現世を超越したる。超俗的、精耐的。一aII ● ● ● ● ● ● 1n the world. 世界中の.…を署(。)つて ​出来得る限りを整して、 ーmll the world (1) 世間皆、誰も彼も ​(2) 世界にかけての物、世 ​界唯一の物 ​[例] She is all the uorld to him 彼女は彼に取 ​つで世界唯一だ ​ーnII the worid and his wife [俗} 人と ​いふ人は皆、誰も彼も、猫も朽子も。一end of the world 1 世 ​界の果(2) 遠隔の地 ​(2) 世の末、世の終、世界の没落。ーfederー ​ation of the world 世界統一、世界一國。ーror all the world ALL の項を見よ。ーfor the world 世界にかけて、ドウして ​も ​[例] I would not do it for the uorld 僕はドウしたつてしはし ​ない。一In the world 一豊全豊。全然(往々apho achat tohere, hotp等を件ぶ) [例] M/ho in the uvorld was it? 一髄全髄誰であっ ​たのか? What in the uorld am I to do? 一豊業は何をするのか? Hou in the uorld did you get there? 一髄全髄君はドウして其 ​所に行ったのか? ゆhat in the uorld does he mean? 一器彼は何 ​と言ふんだ? Where in the tuorld is he? 彼は一豊何所に居るんだ? I don't know in the uvorld 僕は全然知らない。 Nothing in the uorld 全然なし、一mmm of the wor1d (1) 世故に通じた人。 通人(経努)・ (2) 俗世に殺頭する人。俗物 ​-the greaut world. 上流祀曾。ーthe whole world 全世界。全世界の物。全世界 ​程の物 ​[例] I would not do it to gain the uhole uorld. 全世界(ドンな物)をくれるといつてもしはしない。ーthe wvise old world. 世間一般の経験及び習慣。ーthe world the flesh and the devil 名利と肉懲と邪念(諸種の誘惑)。ーto be behind the world 世間に後れてるる ​ーto begin the world 世間に出る。 [例」 To begin the uorld with no property 裸一貫で世間に打 ​つて出る ​To lose all and begin the uorld anew 一文なしに損を ​して又更に世間に出直す。ーto carry the vorid before one. 世間を風撃する、到る所で着々成功する。ーto give the world 世 ​界を呉れる。何でもやる、「例] I would gioe the tuorld to know. 知るとが出来れg何でもやるのだが。ーto let the vvorld slide、世間 ​の事を構はぬ(成行に任せる)。ーto live out of the vvorld 盤 ​遜する。ーto nnake the best of both worlds。俗世の利 ​害と宗教界の利害とを調和するやうに努める。ーto nnnke the vvaole vorld kim 四海を同胞兄弟たらしめる。ーto see the wo"Id. 世間を見る。人生を味ぶ。経験を得る。ーto take the vvorld as it is (or as ome finds it)・世間はさういふものだと思つて身を虜して ​行く。ーto the world [臨] スッカリ、全く。ーwommm of the world woMAN の項を見よ。ーWWorld Court。世界裁邦 ​所(正式には ​Permanent Court of International Justice 帥ち常設 ​國際司法裁邦所と稲し、國際職盟に基き、1920年オランタ國のThe Hagne に設置されたるもの)・ ーworld mmovennent 世界各國おしなべての運 ​動。ーworld polltics. 世界政策。ーworld tendency 世 ​界各國おしなべての風潮。ーworld War 世界戦争、1914-1918年間 ​世界各地に行はれたる露壊同盟軍と各國聯合軍との大戦争)。ーvorld"g WOP1d'eci(w3:lded) a 諸世界を包有せる。 Lpeople 俗人。 woP1d'-haPd”ened(w3:ldhardnd) a 俗世に執着せる。 woP1d'ーlan"guage(-lae99wed3) n 世界語(エスペラントなど)。 woP1d'Iiーness(wé:ldlines) n・現世的なると、卑俗 ​(WORLDLY, a、各意義姿照)。 wor1d'1ing(wé:ldli0) n 現世に没頭せる人 ​俗人。俗物。 woP1d'1y(w3:ldli) a ● 比世の ​現世の、浮世の、姿婆の ​● 現 ​世の事物に専心せる、名利に汲々たる ​● 俗界の、俗世の(宗教界に封して ​ー ​ad 現世的に、俗世的に。 しいふ)・ ーworldly goods 財産 ​ーworldly wisdorn 俗智、世オ。 woP1d/1yーmind”ed(w3:ldlimainded) a 現世の事物のみに専 ​心せる。利窓のみに没頭せる。 woP1d”1yーmind'ed-ness(wa:ldlimáindednes) n 現世 ​の事物のみに尊心せるど・ 「オある。 woPId'Iyーwise"(wé:ldliwaiz) a 世故に長けたる。俗智ある。世 ​woP1d'ーold”(wé:ldbuld) a 世界の創造程に古き、極めて古き ​woP1d'ーpow”eP(-paue) n 世界に勢力ある強國。 world'ーsou1”(-soul) n 世界の器魂、世界精碑. woP1d'ーweaP”y(-wheri) a 世を果()なみたる ​世間がイヤになれる。 WOP1d'ーwide”(-waid) a 世界に普き、全世界に互れる。 woPm(wa:m) n ● 爬器、装(普通に ​Insect と副別して、環基。蝶 ​器。蝦墨、腸最、蜘蛛 ​ウジ等をいふ)・ [例] Many birds feed upon uorms 多くの鳥は墨を食ā・ ● 隣むべき人。賊むべき人、意気地のない人。“器ケラ* [例] A poor uorm like him。彼のやうな焼れな人間 ​Man is but a uorm of the dust 人間は塵塚中の器ケラに過ぎない ​I arn a tuorm and no man (Ps.) われは器にして人にあらず(聖書) I am a uvorm today. 私は今日は最みたやうで気が進まない(上記聖書の文章に基きていふ). ● 器のやうに徐々に喰ひ入るもの(海恨 ​悪習、死滅など) 例」The uvorm of conscience 良心の答(;") Their uorm dieth not その蜘g) は死せず(新約全書マコ偉第九章四十八節にある句にして地獄に投げ入れられた ​る亡者は其身に喰ひ入つて死せざる蜘にて永久に苦痛を受くとの意)。 ○ pl 【劉】 寄生器(陽器)病又は其病的状態 ​[例」 The child has uorms あの子は器を病んである(器がわいてみる)。 ● 【機】蝶銃; 蝶輪; 蝶管 ​● 【解] 器様器官、最隊突起; 盛様 ​軟骨(犬の舌下の)・ ● (a) 勾配を緩くする篤めにしたる道路の曲折 ​(b)之 ​の字形極路。 WORMAL 1823 WORSHIP ー ​wt ● 器が這(^)&やうにして進める。徐々に.….する。「例] To tuorm one's way along 器が這ぶやうにして歩いて行く・ To uorm one's way through a crowd 器が這&やうにして群集中を通り抜ける ​To uortn oneself into favour 潮次に人に取入る ​He uormed his way into their confidence 彼はソロソロと彼等の信任を得て死決た ​He uormed himself out of the predicarnent by lying 彼は虚言を ​言つてやうやう窮境を這ひ出た(脱出した)。 ●色々手を蓋くして取り出す。工夫して取り除ける(普通に ​outを件ぶ) 「例」 To uvorm out a secret 色々手を辞くして秘密を取り出す ​They tvormed things out of ne that I had no desire to tell。彼 ​等は色々の事をして私が言ひたくなかった事を私に言はせた。 - ●工面して抜き取る ​… より装填物を抜き取る ​[例] To uorrn a charge frorn a gun 露砲から装薬を抜き取る ​To uorm a gun. 綴砲から装填物(オクリ或は装薬等)を抜き取る。 * ● ● ● ● ● より墨を取除く ​… の器取リをする。 tree 桃樹の蓋取リをする。 ● 【航】線を蝶状にして控く(斯くして覆索の股の間の間隙を填充して卒滑にす ​るなり)。纏填する ​● 器隊軟骨(犬の)を切る。 「徐に喰ひ入る。 ー ​bi ● 器のやうになる。器のやうに行動する、爬動する、這(")ふ ​● 徐 ​一rood for worms. 基の餌食、扉。死。ーtread on a worum and it vill turn; (even) n worm vvill turn 器も ​踏みつけられると反整する、“一寸の器にも五分の魂”。 WOIP/Ima1(w5:mal) n =WORMIL. WoPrn'ーCast”(w3:mkn:st) n 虹地弾(慈*)の糞 ​woPrn'ーeat”(-i:t) ot 器喰& 創地壊する。 woPm”ーeat”en(-i:tn) a 器の喰ひたる、古びたる ​古化したる。 woPm'ーeat"ing(-a:tin) a 器を食する。 WOPmed(wa:nnd) a 器の喰ひたる ​器のつきたる。 worm'ーfish"ing(w6:mffin) n 器を餌に用ひる釣魚(3)。 WoPrn'ーgeaP”(-gia) n 【機】蝶線輪. woPm'ーgeaP”ing(-gieriD) n 【機】蝶線輪聯動機 ​woPrn'ーhole”(-houl) n・ 器の喰ひ窒ちたる孔 ​器孔。 woPm'ーholed”(-hbuld) a 基が孔を空ちたる ​器の喰ひたる。 WoP'mi-an(w5:mian) a デンマークの解剖學者●1aus Worm (1588-1654) の又は其獲見の。 ーWorminn bones ウォームス骨(往々頭蓋縫合線に沿ひて獲見せられ ​WOP/mi1(wö:mil) n 牛蝶の幼器(Warble). Lる小骨)・ woPrn"1-ness(w3:mines) n ● 基が喰つてるると、器がついてるるE, 基タラケなると ​● 盛の如きE, 卑屈。卑劣。 WOPrns(vo:mz wo:mz vorms) n 獲送 ​Hesse の都府; 歴史 ​上著名の地; 人口44,290. woPrn'ーseed”(w3:msi:d) n ● 騒器剤に用ひられる種質(アリタサウ ​の種質など) ● 【植】 アリタサウ、セメンシナ。 woP/mu1(wó:mel) n =WORMIL. woIPm/ーwhee1”(w3:mhwi:l) n =woRM-GEAR. woPm/wood”(w3:mwüd) n ● 【植】ニガヨモギ、ニガヨモギ麗の植 ​物 ​● 苦(霧)いと、苦い物、苦悩、苦悩の原因 ​「例] The thought was uormuood to him. さういふ事を思ふのは彼には苦悩であった。 woPm'y(w5:mi) a ● 器がるる ​器のつきたる ​温が喰ひたる ​器タラケな ​る。 ● 器の如き、制間富Jする; 卑屈なる。卑劣なる。 WOPn(Wo:n) b WEAR の過去分詞。 ● 擦り切れたる、使ひ古したる。損傷したる ​● 疲れたる。資(数) れたる。衰へたる ​七ツ下がりになりたる ​● 蓋されたる(時間にいふ) 費えたる。 [例] The day is tuorn to evening 日も早や暮れなんとす。 woPn'-Out"(wö:naut) a. に立たなくなれる ​● 疲れ果てたる。獲(y)れ果てたる。衰へ果てたる。 woPri(e)-cow”(wArikau) n [蘇] (a)化物(還分。妖怪。(b)恐 ​ろしい人又は物・ 「人。 woP"Pi-eP(wArie) n 苦める入 ​悩ます入; 髄む人。気をもむ人、苦労 ​woPP1-1ess(WAriles) a 心配なき、気苦勢なき、気楽なる。「苦努. woP/Piーrment(wArimant) n 気をもむE、悩むと、憂閥、心配、気 ​woP/IPi-sorne(wArisern) a ● 気のもめる。気にかる。心配になる。 ● 気をもむ。 心配する。 WOP"Pit(w rit) り ​& n [俗] =woRRY。 woP"Py(wAri) pt ● セ方み立てる。悩ます。虐(ſ)める。苦しめる。気をも ​ませる、苦心させる。[例] He was constantly uvorried by creditors. 彼は年*債権者に攻められてるた ​He is much uorried 彼は大愛気 ​をもんでるる ​He wears a uorried look、彼は心配さうな顔をしてるる. ● 悩まして又は苦しめて… に致す ​… になる程に苦心させる(into) [例] EIe tuorried me into insornnia 私は彼に悩まされて不眠症になった。 ● 口に唯}(窓)ヘて振り廻はしたり引きずッたりする。散々に唆(")みちらかす(犬が露 ​又は羊などを). ー ​bi ● 悩む。気をもむ。心配する ​[例] She always uorries when he is absent 彼女は彼が留守だと何時でも心配する ​She was terribly uorried at (or over) the loss 彼女は其損失を非常に気に ​病んだ ​I was getting so uorried about the poor child。私 ​は其可哀さうな小鬼のとが気懸りになつて束たのであつた ​It is of no use uorrulng about (or over) the matter 其事に心配するのは無駄だ。 (例] To uorm a peachー ​■。 ;ル(1・ ● 使ひ果たしたる、擦り切れたる。最早役 ​It is silly uorrging (or to uvorrg) over trifies ツマラぬ事にクヨ ​クヨ心配するのは馬鹿なとだ。 - ● 散々に唆みちらかす(犬など)。 ● 気に病むと、気をもむと、気苦努。心配、憂慮 ​(例] To be in a (state of) uorrg 気に病んである ​To be kept on the tuorrg 心配しつゞける ​I am getting thin with uvorrg 私は苦 ​● 唆みちらかすと(犬にいふ)・ 1努で身豊が型せて束た。 ーto worry niong or through 困苦を凌ぎ努力してヤッて行く。 ーto wworry dowym。グーット暁下する。ーto vorry omesPIf 気に悩む。心配する。相変する。ーto worry out。遂げるまで幾度も幾 ​度も試みる ​[例」 To uorrg a problem out、解決するまで問題を幾 ​度も繰返して研究する ​Worrg him out till he gives his consent 彼が承諾するまで幾度でも彼に迫(等)れ。ーto worry the swvord. 【撃剣】剣を小手先にヒラヒラ振り動かして相手を悩まし其防線の姿勢を崩(z)す・ WOP/IPy-eaP1”(wArika1) n [蘇]意地の悪い人。 woP/IPyーing(wKriip) pa 人を悩ます、ウルサき、イヤな ​WOP"Py-ing-ly(wAriiりli) ad 悩ましく、ウルサく。 woPse(wa:S) a 一層悪しき(Bad ill, evil の比較級の意味にていぶ)。 「悪しき(有形的にも無形的にもいふ) 「例] To grow uvorse and tuorse. 層一層悪くなる ​So much the uorse 益々悪い。The longer the uvorse 長くなればなる程益々悪い ​He is uorse today 彼は今 ​日は工合(Y)が悪い方だ ​He is getting uorse from day to day. 彼は日増しに悪い ​A woman.… had spent all that she had, and was nothing bettered but rather grew uvorse (Jark) 有 ​(*)てる物を恐く費したれど何の効なく反(怒)つて堰々悪しくなりたり(聖書) Evi! men and imposters shall wax uvorse and uvorse deceiving and being deceived (2 Tim ) 悪しき人と人を欺く者とはますます悪にま ​すみ ​人を惑はしまた人に感はされん(聖替). 一層悪しく ​悪く、ヒドく(悪しき意味にている) 不利に、不良に ​[例] The plaster makes it ache uorse than before 其膏薬 ​で前よりもヒドく痛む ​From that time everything went steadily urorse、其時から総ての事がジリジリ悪くなつた ​We will deal uorse with thee than with them (Gen.) 我等彼等に加ふるよりも多く害を ​爾(葬?)に加へん(聖替) Follow me; thou shalt serve me: if I like thee no uorse after dinner I will not part from thee. (SHAK Lear) 従(*)いて来い、使うて興(。)すでもあらう。食事後にも予に気 ​に入つてをるやうであれは傍(%)においてやる(坪内). n 一層悪しきと。悪しき事物 ​不利益、損失、失敗、敗北 ​[例j To make a change for the uvorse 悪い方に愛はる(悪化して行く)。 But uvorse rernains。しかしまだまだ悪いとがある。 There is uvorse to tell まだまだ悪い話がある。 一all the worse。夫れだけ却つて悪い。惑々悪い。ーand what is worse 其上困ったとには、面かも生憎(霊)にも、一mo worse 悪 ​くなく」にも拘らず矢張り ​[例] I like him no tuorse for his gruffness 彼はガッキラボウではあるが私は矢張り好きだ ​ーto he the worse for ….で悪くなつてるる ​[例] To be the uorse for drink 酒を飲Aでヒドく酔ってるる ​To be the uorse for wear、着 ​用されて悪くなつて(傷んで)るる(着物や帽子など) You'll not be the uorse for a walk 君は散歩したからといって悪いEはあるまい ​You'li not be (or be none) the uorse for it 君は夫れが篤めに悪いとは ​更らにないだらう。ーto come by the worse ヒドイ目に逢ふ、失 ​敗する。負ける。ーto hnve the worse (1) 悪い暮しをする ​(2・ 失敗する。敗北する。貧ける。一to mmれke tho annatter worse. 其上困つたEには、悪いEにカテて加へて、生憎(座好)にも. ーt● puIt t● the vorse、打貧かす。打勝つ。ーto think the worse of 悪く思ふ、悪蔵する。鞭硬する。一wvorse tham より悪く; 「俗} より ​以上(More than)・ ーworse tham all 甚しきに到つては ​ー ​worse tham Inseless 却つて悪い。 『 woPs'en(w3:Sn) tt & bi 一層悪くする。一層悪くなる。 F= ?2。 = rttf. WOPs'eP(w3:se) a d ad =WORSE. wop'set(w3:set) n & a [蘇」 =WORSTED. wop'ship(w5:Jip) 2 ● 耐の薦拝 ​[例」 Tae tuorship of God。耐の薦拝 ​Morning and evening utorship 朝タの薦邦. The rite of uorship 藤邦離式 ​The hours of tuorship 殿手拝 ​時間 ​Family uvorship 家庭内にて行ふ薦奔。 ● 崇拝、崇敬、尊敬。敬硬。敬愛、愛慕 ​[例j Ancestor-uorshic. 祀先崇乳 ​The toorship of wealth 金銭崇拝 ​The tuorship of rank、位階崇拝(爵位を尊敬すると) Worstip of the beautiful. 美の崇拝 ​Worship of the good 善人尊敬 ​The tvorship of a lover 懲人愛慕 ​ゆ/orship paid to the rich 富豪への尊敬 ​● 尊敬すべきと、尊敬せられると ​[例] Men of tuorship 貴人・ @ 貴人又は官吏等に劉して用ひる敬語 ​[例] Your worship 閣下。 His Worship 某閣下。 ● 崇拝物、崇敬物. (a) 麗奔する ​(b) 崇邦する ​篤敬する、敬愛する。愛慕する、露 ​(c) 耐様のやうに大切に扱ふ。 (a) 顧邦する、藤邦式に出る、耐響拝式を行ふ。 一am ohject of worshlp 崇拝物。 ● びf。 美する。 - ?"i. (b) 尊敬される。 一place of vvorshmjp. WORSHIPFUL 1824 WORTHY 薦弁所、教舎堂 ​一nublle worshin 公薦邦(教倉堂にて行ふ耐の ​麗邦) 碑拝式。ーto hnve worship 尊敬される。ーto w血n wvorship 尊敬されるやうになる、高地位に上る。 WOP'ship-fu1(w5:Jipful) a ● 尊敬すべき、長敬すべき, 尊敬さる ​る。象き ​e 尊敬する。崇奔する。 woP'ship-ful-1y(w3:Jipfuli) ad 算敬すべく。 「E; 零きと。 WoP'ship-ful-ness(w3:Jipfulnes) n 尊敬すべきと; 建敬する ​Wor'shlp-tp)er"(w5:Jipe) n 薦邦者、崇拝者、尊敬者、敬愛者 ​WOIPst(we:St) a 最も悪しき(Bad ill, evil の最上級の意味にていふ). [例] The uorst disease 最悪の病気 ​The uorst sinner。最 ​悪の罪人・ Speak to me as to thy thinkings As thou dost ruminate and give thy uorst of thoughts Thy uorst of words (SHAK Oth.) 其方(%)の思うてをるとを考へて居る通りに...... ど ​んな悪い事でもかまはぬから悪いまゞに言うてくれい(坪内) (ld ● 最も悪しく、最もヒドく(悪しき意味にて) [例] To hate hirn tuorst of 、all 纏ての人の中で最もヒドく彼を悪む(誰よりも彼が一番 ​嫌ひである)。 I know when thou didst hate him uorst, thou lovedst him better Than ever thou lovedst Cassius (SHAK・J C ) 君は彼を最も深く悪(透)んでるた時でもカシャスを最も深く愛 ​てるた時よりは愛してみたんちや(坪内) 総 ​● 最も少く。 娼 ​He likes this book uvorst of the three。彼 ​は其三冊の内で比書物を最も好むと少し(一番好まぬ). ー ​n 最悪の事物; 凶時、凶事。凶報、死、[例] In the tuorst of the storm. 暴風雨(g*)の最もヒドい時に ​When the storm raged its tuorst 暴風雨が最もヒドく暴れ廻はつた時に ​To see a thing at its uvorst. 事の一番悪い時(又は所)を見る ​The uvorst is past 悪い峠(*)は宮廷に過ぎた ​The uvorst is yet to corne 悪 ​い頂上にはまだなつてるない(まだいよいよ悪くなつて来る) Be prepared for the tuorst 萬一の場合を愛悟してをれ ​The uorst has happened. 萬一の事が起つた(最も悪いとになつてしまつた)。 22. 打勝つ。打衰かす。 「例] The enerny were speedily uvorsted 敵は直に打奏かされた(直に貧けた)・ He challenged Cupid at wresting and was uvorsted 彼はキュービッドに角力(努下)を挑んで ​そして負けてもまった。 ーリamd thint"s mmot the vvorst of It。そして悪いのは夫れだけに ​は止まらない。面かもいよいよ悪いとには、一nt (the or one"s) worst. 最も悪い状態にて、最も不利益な形勢にて、精々悪い所で又は悪いと見た所で。 [例] The disease is at the uvorst。病気は数が峠(?)だ ​4t (the) uvorst our lives are safe どんなに悪いと言つても我々の命(。イ)は大 ​文夫だ ​When things are at the (or their) uvorst they will mend 物事は最悪になれば改まる(窮すれば通ずる)・ ーlf the worst Imappens; ir things reasched the worst 萬一のとになつた ​ならほ ​一ir (or wh●m) the vorst comes (or canme) to the worst 萬一の場合になつたならま ​トドの詰(宰)りとい&時になれば ​ー ​in case the worst should emsule: lm the case of the worst 萬一の場合には、一should the worst arrive 萬一 ​の事があつたなら。ーthat"s the worst of it。夫れは甚だ困ったとだ。 ーthe vorst kind; the worst vvay 俗」非常に、甚だ。 ーthe worst of 1t Is that. 一番困ったとには、甚だしくも、生憎 ​(巫災)にも。ーthe worst of the whole。其中で最も悪い事又は一 ​番困つた事。ーto Comm● by tIn● vorst ; to coshme ofrtae worst ヒドい目に逢ふ、打貧ける。ーto do one"s worst. 最悪 ​を蓋くす。ナマける文けナマける。極めて悪い又はマッい事をする:思ふ存分に悪事を ​する。 「例] Do gour tvorst ドウでも勝手にしあがれ ​Let him do his uvorst ドウでも勝手にさせて置け。ーto 麻et the worst of ● ● ● ● ● a に貧ける。に失敗する。ーto hauve o』h● at the worst. ヒドい ​目に逢はせる。散々に打貧かす。ーto have the worst に貧ける。 ーto have the worst of It ヒドい目に逢ぶ。打負ける。ーto make the worst of 悪用する。害用する。 [例] Make the best or the uvorst of it according as the fancy takes you. 思つた通りに善くも悪くも勝手にしろ。ーto put to the worst、打 ​愛かす。 打勝つ。 寸VQP'sted(wüsted) n ● 毛線(織物、編物又は装飾細工等に用ひ ​る) ● 打紐に用ひる材料(綿線。絹線を除きている) ● 毛織物. ー ​a. 毛線の ​毛線製の。 [例] ゆ/orsted socks 毛緑の靴下。 MWorsted work。毛緑細工。 woPt(w9:t) n 菱芽湯(醸酵して菱酒になるもの)。 woIPt n 草本。草(普通名詞語尾に用ひらる)・ [例] Coleuvort; figー ​tuort ; &c. やVOIPth (W3:6) a ● ...... の質値(勢テ)ある ​…、・に値(Z”りする ​に足る ​に相常する、それ丈け又はそれ程のとある ​[例] To be tuorth about ten yen 十圓位の債値がある ​To be uorth two dollars a yard. ーヤール二弟の質値はある ​To be uorth much。大変に債値がある。 To be uorth little (or nothing)。イクラにも(又は全く)値しない ​To be uvorth seeing 見る丈けの質値がある(見るに足る)・ To be tuorth taking trouble about 手をかける文けのEはある(骨折り甲斐がある) What is the house uvorth ?比家はイクラの置値があるか? It is not uvorth eating 食べるが程の質値がない ​The rarer it is the more it is uorth 稀であれ逮ある程質値がある。 Richrnond Park fs tuorth bringing a foreigner to see リッチモンド公園は外國人を劉光に招く ​程の質値がある ​The living is uorth so much 生きてをれば生き ​てるる程の事はある ​If a thing is uorth doing at all it is tuorth doing well 存的もする程の質値あるものはよくする程の慣値はあるものだ ​(同じするとなら成るべくよくせよ). It is as much as his life is uorth 夫れは彼の命(ſ”)程のE(命ガケのE)だ ​It was as much as his life was uorth to leave shelter。彼が避難所(庇護)を捨てへ出て ​行くといふのは命ガケのEであつた ​It was as much as his place was tvorth、それは彼の職(地位)を賭してのEであつた ​He is not uarth a farthing 彼は一文にも値しない(ツマラぬ人間だ). You are uvorth twenty of him 君は彼の二十人前の質値がある ​A place uvorth visiting 見物するに足る場所 ​Advice uorth taking 器くに足る ​● …..程の財産を有する。 [例] He is utorth a million 彼は百萬 ​の財産家だ ​He is uvorth ten thousand a year 彼は一年に一 ​萬の所得がある ​The old man died tuorth a million、あの老人は百 ​萬の財産を有つてるて死んだ ​He spent all he was uorth on it. 彼は其事に所有財産の全部を使費した。 ー ​n ● 債値あるE、債価直(物、人又は事の) 相賞又は封等の債値 ​丈 ​(霧) 程(質値より見ていふ)・ 「例] The uvorth of a commodity 品 ​特物の償値 ​The uvorth of knowledge 知識の質値 ​A man of little uorth 殆んど質値のない人 ​Persons of uorth 債値ある(尊 ​重すべき、立派な)人々・ The uvorth of a day's labour。一日分の ​努働に相営する慣値 ​A shilling's uorth of stamps、一シリング式 ​けの印紙 ​A million's uvorth of property 百萬程の財産 ​To get the urorth of one's money 金を出した程のEを得る。 There may be money's uvorth to get 値段(委ッ)だけのとはあるだらう。 True urorth often goes unrecognized 眞慣が世に認められないとが往々ある ​(験馬も往々標圏の間に死す)。 ●t 窯; 金銭、財産・ [例] They are but beggars that can count their uvorth (SHAK R & J.) 算(効)へらるヘ身代(露)は貧し ​いのちや(坪内). 一宮on nll one is worth [副]全力を塁げて、一生懸命になりて. 一for vhat it Is worth 夫れだけの事又は物として、眞露又は善悪 ​等は別として ​[例] I give you this story for uhat it is uorth 眞橋は別として比話を致します(話の眞側窓は保誇しませぬ)。ーllttle worth [詩] イクラの質値もない。ーmot worth n cent (1) 一銭の質値もない ​(2) 「蹴3]トテもマゾく; トテも(否定にいふ)・ ーmot worth m curse (or a halr au rn p a snaup a strawy etc.)。債価値のない、ツマラぬ。ーto reign is vorth nmbition. 天下を取るといふEは男完の志として不足はない。一worth it [俗] 手間 ​だけのEはある。手数をする程の甲斐がある。ーworth ome's sault 扶養 ​して行く丈けの質値はある。イクラか役に立つ。 woPth(wa:6) pi なる ​である(現時は或る成句に用ひらるゞのみ) [例] Woe uorth the day 何たる悪日をや。 wor'thi-1y(w3:öili) ad ● 立派に、アッパルに ​● 適常に、ウマ ​く ​● 正常に、相営に、サスガに。 「参照)。 woP'thi-ness(w3:0ines) n 慣値あると ​(WORTHY a 各意義 ​WOPth'1ess(ws:6les) d ● 慣値なき ​役に立たぬ。ツマらぬ ​クダらぬ, ヤクザなる。 et 相営せざる、値(Z")せざる。 woPth'1ess-ly(w3:6lesli) ad 慣値なく、ツマラなく。 「るE. WOPth/1ess-mess(w3:6lesnes) n 慣値なきど、ツマラぬと、ヤクザな ​woPth'-wh11e”(w3:0hwail) a 「俗] 時間又は手数する丈けのと ​ある。相常の債値ある。有益なる。要用なる。 woP'thy(w3:0i) a ● 慣値ある ​尊敬すべき、立派なる ​「例] A uorthg man 立派な人・ A tuorthg old couple 立派な老夫婦。 A uvorthi/ life 立派な生活 ​A tuorthy enterprise 債値ある企 ​業 ​Remenber I have done thee uvorthg service (SHAK. 7emp.) 善う奉公したのを思うて下され(坪内) ● 夫れ相常の、好個の ​[例] A uvorthg reward 相営な報償 ​A uorthg adversary 好敵手。 ● ......の債値ある ​に値tび*)する ​に値(g)る。に足る。相賞する。相應しき(of 又は ​for that 或は不定法等を件ぶとあり又是等を略するともあり) [例] ゆ/orthg (of) praise 賞場するに足る ​ゆ/orthy to be praised or ゆ/orthg of being praised 賞場きられる程の李ある ​Worthg of respect 尊敬するに足る(尊敬すべき) MWorthg of death 死に値する。 ゆ/orthg to take the lead 指揮する程のEある(指揮し得る程の相常の ​手腕ある)・ In speech tuorthg (af) the occasion 其時に相獲 ​しい演説で ​It is not uvorthg of reply 返事をするが程のとはない ​It is not uorthly of us to say any ill of them 我々は奴等(") に何の悪口を言率にもあたらぬ ​Not uvorthg that men should revile him 人々が彼を悪口すべき程のともない ​Not uvorthg (of) one's sword 刀の汚(霧)れだ ​Whose shoes I am not uorthg to bear (Matt )我はその難(%)をとるにも足らず(聖密) - 正直(窪?)な(目下の人を呼客時の敬稲に用ひる) [例] I asked the uorthg rustic whether..… 私は其正直な田舎の人に......かを尋ねた ​= 70。 ● 壕敬すべき人, 工立派な人。 名士。 英傑, 人物。 [例] A.3 WOT 1825 WRATHILY Elizabethan uorthg エリザベス女王時代の英奨 ​Political uvorthies. 政界の名士連中. Military uorthies 歴々の軍人・ ●一地方に名の資れたる人。地方の名士。「例] Village uorthies 村 ​の有志 ​Neighbourhood uorthies 近所の顔役連中. ● 目下の人を呼迂改語 ​お前さん。“先生”、“大将" [例] How are you my tuortha ? オイ大将。ドウだね? ーthe nime worthieg 九英傑(普通には ​Paganism 教徒中の ​Hector Alexander, Julius Caesar ユダヤ教徒中のJoshua David, Judas Maccabeus、基督教徒中のArthur Charlernagne Godfrey of Bouillon を稲す)、九名士。ーworthiest of blood 【英法】 男(相覆上にて女に封している)。 wot(wo算 ​p WIT の第一人商及び第三人稲軍数現在直説法 ​WOt ot d tri [蘇」知る(Know)。 WOuld(wud) り ​attz WILL の項を見よ。 would”ーbe”(wüdba:) a 自分免許の、環りヨガリの、自稲の、… 気 ​取りの、似面非の、“所調”、“デモ” [例] A uouldーbe philosopher. 自稲哲學者 ​A uoutdーbe poet デモ詩人・ A urould-be lady. 貴婦人気取りの女 ​A uvould-be wit、蜀りヨガリのオ子 ​Would-be pleasantry of his rnanner 狐りヨガリに道化たる彼の態度. ー ​ad 自分発許で、蜀りョ方リに、自稲的に ​[例] Would-be wise. 自分免許の人。蜀りヨガリの人。 し利口気取りの。 Wou1fers bot"tle or jaP(wulfs) n ウルフ場(二つ又は三つの ​頸ある場; 瓦斯の洗浄、飽和等に用ひる;比壊を数多列ねたるを ​Woulfe's appnratus といふ; 英國の化學者 ​Peter Woulfe の名に基く)。 Wound(wu:nd) n ● 創傷(芸)、手傷、貧傷。怪我(z) [例} An incised uround 切傷(認)・ A contused uvound 打傷 ​A pancー ​tured tvound 突傷. A lacerated uround 裂傷 ​To give a tuound 傷つける ​A tuound frorn a spear. 創で突かれた傷 ​To inflict a unound 傷を貧はせる。 To、receive an ugly uound. ヒドい(治りにくい)傷を受ける ​To bind up a uround 傷を蹴帯する。 ●名響上の傷、恥庵; 心意上の傷、苦感 ​悩(雲"); 「詩] 盤の悩 ​[例] A uvound giverr to reputation or credit 名響又は信用に興へられ ​た傷(名響又は信 ​我し損害)・ A uround given to feelings 感情に ​The most enduring uounds we receive in life are those which we suffer in our vanity。我々が比世 ​で受けて最も永びく(治りにくい)傷は我々の遠築心を痛める傷だ ​Alas poor shepherd! searching of thy uvound I have by hard advenー ​ture found mine own (SHAK 4. Y L.) あ>。気の毒な羊飼(淀* の男! お前の胸の傷を思ひやるにつれて、つい自分のが痛み出して来た(坪内) ー ​vt ● 傷つける。貧傷する ​[例] To tuound the hand 手に貧 ​傷する ​To uound a tree 樹に傷をつける。 ● 害する。傷める。感情を害する ​苦痛を興へる。傷心せしめる。 [例] To uround one's reputation 名響を害する ​To uround one's pride 自尊心を害する ​He was urounded by the child's ingratitude. 彼は其小完の恩知らずであるのに感情を害した ​When ye sin so against the brethren, and tuound their weak conscience ye sin against Christ (1 Cor.) 斯くの如く孤等兄弟に封して罪を犯し、その弱き ​良心を傷めしむるは、キリストに封して罪を犯すなり(聖警) ー ​vi 傷ける。害する。加害する。 ーmmortal wound・致命俊(肉器又は精耐上の)。ーopen wound. (1)ロの開いてるる創傷 ​(2)公然の恥辱、一self-inflicted wound. 【軍】 三等傷 ​一severe vvound 重傷。一slight wound. 軽傷。ーthe vounded 豪傷者 ​一wvilling to vound. 悪意ある。意地悪しき。 wound(waund) p. wound'i-1y(wü:ndili)十 ​ad. *- ?2。 WIND の過去及び過去分詞. [俗] 甚だ、非常に ​wound'1ess(wü:ndles) a ● 傷を負はさる。創傷なき ​● 傷を ​受けるとなき、傷つくべからざる。 wou-Pa/1i; wou-Pa/PI(wuerdi:li; -ri) n ==CURARE. WOu'verP-man(váuveman) n Philip 〜 (1619-1668) オラ ​wove(wouv) v. WEAVE の過去及び過去分詞. Lンダの蓋家。 wo'ven(wóuvn) り ​WEAVE の過去分詞. wow(wou, wau) int 驚営又は職喜又は苦痛等の獲撃. ー ​n [臨]非常の成功物、“大アタリ". 「たる。 wowf(wauf) a [蘇] 心の落着かざる ​心の露lれたる。血迷ひたる。狂気し ​wPack(raek) n ● 波にて海塗に打上げられたる海草又は其他の物; 漂 ​着物 ​● 破壊、破滅。没落。滅亡(Rack) ● =WRECKAGE. ニ ​W上&ECK. ーto go to wrnck (nnd ruin) =TO GO TO RACK (AND WPack n 片雲、飛雲、浮雲(Rack). URUIN)・ WPaf(raef) n [英] 女子航空軍の一員(The Women's Royal Air Force の頭字を取りて造られたる語)。 「盛、亡霊。オバケ。 w PaIth(rei6) n 幽魂(人の死前又は死後に現はれるといはるへもの); 幽 ​WPan'ge1(vrd:ngel) n Baron Ferdimand Petrovich ~ (3794-1870) 露國の海軍提督; 探検家。 WPan'ge1(1)(rabgal) n ● 〜 Island 北米アラスカSitkine 河 ​ロの島 ​● 〜 Land 北極洋中の一島; ベーリング海峡の北、北緯七十 ​一度、西径百七十八度に位す; 1849年英人 ​Kellet 獲寿品; 1921年 ​● 2りだ。 カナダ領に露す ​● Mount 〜 北米アラスカ南部の山: 高19,400 吹。 wPan/g1e(rapgl) ot ● 争論する ​● [米方] 看守する(馬を)・ ー ​vz. ● 争論する、口論する。大堅を獲して喧嘩する・ ● 討論する、議 ​● 争論、口論、喧嘩 ​● 討論、議論。 し論する。 w Pan'gler"(raりgla) n ● 争論する人。口論する人 ​● 英國ケン ​ブリッジ大學にて数學學位試験(Tripos)に第一位(要等)の及第者(比及第 ​者中の首席者を ​genior wrangler といふ) ● [米方]一連の馬を ​看守する人 ​= horgeーwyrangler。 wPan'gleP-ship(rapglaſip) n 上記及第者たるE. wPap(raen) vt [wRAPPED wRAPT ● 被(総)せる、着せる、掛け ​る ​宏ふ、露ふ(普通に ​about, arotznd 又は ​rottnd を件ふ) [例] To turap paper about a book. 書物に紙を封ける(紙で書物をクルむ) To turap a cloak about (or round) one 外歪を着せる又は着る。 ● 包む。クルむ。露ふ(往々 ​24p を附し ​in atrith を件ぶ) [例] To urap up a parcel 小包を包む ​To turap a packet in paper. 小荷物を紙に包む ​To uvrap up a book to send by express. 書物を包んで通運で送る ​To urap the body in flannels 髄をア ​ランネルにクルむ ​To urap the patient up in blankets 患者を毛 ​布にクルむ ​To turap a child warmly up 小免を暖かくクルむ。 The hill is urapped in mist 小山は露に包まれてるる. The afair is uvrapped in mystery 事件は砂巡密の中に包まれてるる. ● 包む ​器す。隠し置く。含ませ置く; 蔵置する(往々 ​ttp を附し ​in 又は ​* 72。 toith を件ぶ)、[例] To urap up truth in fables、警話(リ>)に ​眞理を含ませて置く ​To turap up one's meaning in tortuous sentences 迂曲した文章に言ひたいと思ぶ意味を隠して置く・ Unfold the evil which is here uvrapp'd up in countenance (SHAK. IM M) 白ぼっくれて凄れてるる大罪悪をどうを露類させて下さいませ(坪内) ● 身髄を包む又はクルむ(塞威を防ぐ篤めに)。外委又は肩掛の類を ​着ける(ttp)・ [例] You must uvrap ap weI if you go out. 外に出るなら身豊をよくクルんで出なけれ逐イケないよ. ● 重(#)なりかる。「例] The edges of a garment should uvrap. 着物の縁()は重ならなくちやならない。 (a) 衣服の上に着ける物。外養、マハシ。肩掛。頸巻(其他) (b) pl 外養類(外養 ​マハシ、肩掛等を護稲していふ)・ [例] She had a urrap thrown over her shoulders。彼女は肩に局掛をかけてみた。 ーto be wrapped up 1m。包まれてるる ​クルまれてるる、没頭してるる。 = ひむ。 =s 72。 一生懸命になってみる。[例] To be turapped up in one's studies 研究に没頭してみる ​To be turapped up in thought 一生懸命に考へ ​込んでみる ​She is torapped up in her child 彼女は子供の事に ​一生懸命になつてるる ​The country's prosperity is turapped up in its shipping 一國の繁栄は其海運業に包まれてるる(一に懸つて海運業 ​にあり). His young wife in whom all his happiness uras urrapped up died in a few days after the death of her daughter 彼の幸稲は一に其若い妻にかつてるたのだが其妻は娘の死んだ後四 ​五日たつたら死んでしまつた。 w Pap ut 奪ふ(人の心などを) 悦惚たらしめる(Rap の綴を誤りたる語). w Pap/page(raped3) n (a) 包むE (b) 包む物 ​包被物 ​wPap/per(rapa) n ● 包む人;包む物; 殊に ​(a) 表紙の上に被 ​せて書物を包む紙 ​(b)帯封紙、帯紙(新聞雑誌等を郵便に出す時に用ひる). (c)葉巻畑草の外被の巻葉(窓*) ● (a) 室内にて着る寛服。上ッパリ、ネ ​ンネコ(戸外にて着くるは普通に ​Wrap といふ) (b) [俗] 下福裕(リ), "着(*) 胴着(*) ● 【植】外被 ​籠被 ​wPいp/ping(rapip) n 包むE; 包む物; 包みたる物 ​w Pap/ping一pa/peP(rapiOpeipe) n 包装或は帯紙等に用ひる ​怒氏、ハトロン紙・ w Pap'ーPas”cal(rapraskal) n・ wrapt(raept) pa =RAPT. wrasse(raes) n 【動】 瀬魚(数ァ). VVPat(tora:t) n [蘇] 痴(、)(Wart). WPatch(ura:tſ) n [蘇] 卑劣なる人」シハンパウ、ケチンパウ。 ー ​サi. ケチになる。ケチケチする。 w Path(ro:6, ra:6) n ● 激怒。激情 ​深怒。深怒、爵慣 ​[例] Slow to turath 容易に怒らない(気が長い) He appeared in great urath 彼は非常に憤激して出て来た ​His urath wag terrible to behold。彼の激怒は見るも恐ろしかつた。 ● 正常の刑罰又は憑罰、天罰 ​[例] He is a minister of God, an avenger for uvrath to him that doeth evil (Rom.) 彼 ​は耐の役者(球)にして悪をなす者に怒(,")をもて報ゆるなり(夏書) ●f 激烈、熱烈 ​[例」 They are in the very uvrath of love. (SHAK 4. K L.) 二人とも、もうもう夢中です(坪湾)・ ー甘 ​of d bi. 怒らしめる; 怒る。 ーchildrem of vvrath、耐警部を受ける運命を有する人々。 WPath(ro:6, ra:6) n Cape 〜スコットランド北西部の岬. wPath/ful(r5:0ful rá:6-) a 怒れる。債激したる、念怒したる。盆怒 ​より来りたる。 w Path/fu1-1y(r5:0fuli rá:6-) ad. 怒りて、盆怒して、慣激して。 WPathſful-ness(rö:6fulnes rd:6-) n 菱露れると、債激せるE。 WPath"1-1y(r5:6ili rá:6-) ad 怒りて、怒りッポく。 第十八世紀の頃に行はれたる一 ​L種寛覇なる外歪 ​WRATHY 1826 WRETCH wrath'y(r5:6i、rd:6i) a. 怒り ​ッポき, 商獲強き。 WPeak(ri:k) ut ● 晴らす(爵慣等を) 漏らす(激情等を)。果たす(復 ​響等を)、加へる(或る行動又は損害等を) [例] To ureah one's wrath 爵債を晴らす ​To tureah one's rage. 怒を漏らす ​To ureah one's grudge 遺恨を晴らす。 To uvreah vengeance on an enemy 敵(器")に復讐する ​To ureah destruction upon sornething 或る物を破壊する。 ● 現はす、吐露する。 「例] To tureah one's thoughts upon expression。思想を言葉に現はす。 ●復響する(事又は人に)。 ーto wreak itself 編れる。現はれる。 wreath(ri:6) n [pl wREATHs(ri:öz ri:6s)] ● 還択に控き束 ​ねたる花又は木葉; 殊に ​(a) 花冠、花霊(2効=)。(b) 花環(*) ● 花 ​冠又は花環状の彫刻物或は細工物. ● 環状物、環状になれる畑又は雲又は ​雪; 環状になれる舞踏者又は見物人。 WPeathe(ri:0) vt ● 環状に溶く又は組む。搭き束ねて環状にする又は ​●怒れる。盆怒せる ​e 怒る。盆怒する。 環状に造る ​[例] To tureathe flowers into a garland 花を控 ​き束ねて花冠に造る ​To tureathe a garland of flowers 花を環 ​獣に控き束ねて花冠を造る。 ● 巻く。取巻く、巻きつく又は巻きつける。絡(3)む又は絡める ​[例] To ureathe flowers about one's head 花を頭に巻く(かざす)・ To ureathe one's head with flowers 頭に花をかざす ​Wreathed hn a lover's arms 愛人の腕に抱かれて ​A column ureathed with vine 墓(g")に絡まれた園柱. The face uvreathed in smiles. 満面の笑顔 ​Mists ureathed the hills. 霧は小山にかけてみた。 About his neck a green and gilded snake had uvreathed itself (SHAK 4 Y L.) 其頸筋(露等)には毒い金びかりに光った大蛇がグル ​グルと巻附いてみたのです(坪内) ● [蘇] 降りかへる、積もる(雪など)・ ー ​tri ● 巻き上がる(畑など)。環になりて動く ​● 巻きつく。絡む。 w Peath'en(ri:0n) a 巻きたる。組みたる。燃(")りたる ​燃れたる。 wPeath'y(ri:0i ri:6i) a ● 花冠にて取巻かれたる。花還にて飾りた ​る。 ● 然れたる、巻回したる、蝶同したる。 WIPeck(rek) n ● 難破、難船。遭難又は被害(船舶の) 「例] To save a ship frorn turech 遭難船を救助する。The gale caused rnany urecks 暴風の篤めに船舶の遭難が多かった。 ●難破船、難破船の残骸又は残診 ​[例] The ship is a perfect urreck 其船は全くの難破船だ ​The shore is strewn with uvrechs. 海塗には難破船の残物が散露lしてるる. ● 難破船よりの漂着物(船豊の破片又は貨物など)。[例] Wrech of the gea belongs to the Crown 海の漢着物は王室の物である。 @ 破壊、敗壊、破滅、潰滅 ​[例] The turech of a bridge (or building train)・橋(又は建物、汽車)の破壊。The urech of one's hope 期望の破滅 ​To save one's fortunes from turech 破 ​産を救助する ​To go to urech 破滅する。 ● 破壊したる物件、見る影もない敗獲物 ​[例] A poor miserable urrech 見る影もない概れな人(又は物)・ The building is a rnere urech 建物はホンの形のみ残つてみる丈けだ(今や見る影もない)。 Ete is but a (or the) urech of his former self 彼は昔の僚(魏)は何所にあるか ​といふやうになつてるる ​What a urech he is! 彼は何といふ偲れな姿になり ​果てたるとよ! I feel a perfect urech 私は身豊がスッカリ衰弱したやう ​です ​He lingered on just a tureak of humanity and then died 彼は人間の傍(魏)もなくなる程に長く演(z)らつて死んだ。 ● 海覆に打上げられたる海草(Wrack). ー ​'t ● 難破せしめる。難船せしめる。 by a storm。船は暴風の篤めに難破した。 ● 破壊する。敗壊せしめる。潰(*)す ​[例] To urech a train 鐵道 ​列車を破壊する ​To turech a bank 銀行を潰す ​To turech the fortunes of a family。家の身代を潰す。 ● 難船に遭はせる、遭難も空しめる ​[例] //reaked goods 難船貨物. Wreched sailors 遭難水夫。 ー ​vi ● 難破する、難船する、遭難する。破滅する ​[例] The ship aureched on a reef 船は暗礁に艦れて難破した ​The sunken rock your hopes will urech on 君の期望が解説れて破滅するであらう暗礁。 ● 難破船に赴いて仕事をする(救助又は振奪するなど)。 ーto munれ配re wr●ck of ......を滅亡させる。メチャクチャにする。 wPeck'age(réked3) n ● 遭難(海上又は陸上の)、難鉛、難破、破 ​壊、破滅、敗残 ​● 難破物, 離破漂着物; 遭難物(海上又は陸上の). w Peck'eP(réke) n ● 破壊する人、潰す入 ​● 船舶を難破せしめ ​[例] The ship was uvrecked る入、船が難破するやうに置る人;難船貨物を振奪する人。● 難破船或は其。 遭難者を救助する入又は船、救難船、難破船或は其遭難貨物の引揚に用ひら ​れる人又は船;蓮難物を鐵道線路より取除くに用ひられる人又は車又は列車。 @ 建物取要業者。 WIPeck fu1(rékful) a 破壊する、破壊又は破滅を来たす ​wreck'ing(rékip) n ● 遭難すると; 遭難させると ​● 遭難艦 ​舶或は貨物の救助又は始末; 遭難列車の跡始末 ​● 建物の取設シ ​wPeck'ing-caP”(rékipka:) n 救難車(露道の)。 wPeck”ーrmas”teP(rékma:sta) n 難破漂着貨物を管理する人・ wren(ren) n 【動】館競(詳"り; 飽競屋の鳥(Jenny wren と報 ​するは欧洲種にして ​houge wren winter vvren Bevvick"。 wren Carolimn wrem など稀するは何れも亜米利加種なり)。 WPen(ren) n [英]海軍後援婦人曾曾員(WRENs 参照)。 WIPen n Sir Chrigtopher 〜 (1632-1723) 英國の建築技師; ロンドンの ​St Paul's Cathedral, Royal Exchange Westminster Abbey 西側正面の塔等を建築す。 wPench(rentſ) n ● (a) 振(斧)ると、捻(紫)ると、コジると ​(b) 逸 ​リ、振リ。振レ、コジレ、クジケ ​(c)振り切るE. [例] To give a uvrench at the door-handle 戸の把手を捻る ​To give the branch a urench。枝を振り切る ​To give one's ankle a urerich 課(霧 ​を挫(g)く ​To sprain one's foot by a urench 挫いて足の筋を ​違へる ​He slipped and his foot received a severe urench. 彼は滑(英)つて足をヒドく挫いた。 ● 振り切るやうな感、振り離おやうな思、切ない苦痛。辛(霧》や別遷(g")、[例] To be a great turench to one's feelings 非常に辛い思がする ​It was a great turench leaving you 君に別れるのは非常に辛いとであつ ​た ​I found it a painful uvrench to tear rnyself away イ ​ザ別れるといふ時は堪へ難い辛さを感じた。 ●コジツケ、牽強附奮 ​[例] The urench of a meaning 意味の ​@ 涙る器具 ​蝶旋廻(鷲窯シ)。 しコジツケ(曲解). ● 振る、捻る。コジる、無理に挑(*)ぐ ​[例] To urench the head off a bolt ボールトの頭を振り切る ​To uvrench the door open 戸をコジ明ける ​He urenched his horse's head round. 彼は自分の乗ってるる馬の首をクルリと捻った(左又は右の方に向かせた)、They urenched the Netherlands from his grasp、彼等はネザランドを彼の ​手より抗ぎ取った ​ゆrench his sword from him (SHAK Oth.) 窓側を擁ぎ取りめされ(坪内)・ * ● 挫(g)く。筋を違はせる。 [例] To urench one"s foot 足を挫く。 ● 打王(*)げる(事資等を)。コジツける、牽強附曾する ​[例] I ana well acquainted with your manner of turenching the true cause the false way (SHAK. 2 Hen TP() わたしは君が理を非に曲げるとの ​名人だといふとをよく知つて居るよ(坪内). WPens(renz) n pl 「英] 海軍後援婦人曾 ​(The Women's Royal Naval Serviceの頭字W R.N.S. に ​Eを加へたる語:. WPest(rest) 't ● 振(霧)る。涙り取る。按(*)ぎ取る、豪ひ取る、無理 ​に又は無理をして取る。「例] He uvrested the cane away 彼は其杖 ​を擁ぎ取つた ​He uvrested the secret from me 彼は無理ヤリに私 ​に秘密を言はせた。“ We turested the victory from their grasp. 彼等の手から勝利を奪同した(強行的に敗を軽薄じて勝を得た)。 ● 担(")げる、曲げる(事責等を)。曲解する(意味、文章等を) [例] To urest the Scriptures 聖書を曲解する ​I beseech you ゆ/rest once the law to your authority; To do a great right do a little wrong; And curb this cruel devil of his will. (SHAK M K) 願はくは政府の御編力を以て大義の篤めに聴か法律を曲げ ​られまして比人非人を御制討(霧)下されたい(坪内). ● 努力して得る ​[例] To urest a living from the soil、農 ​耕を努めて生計を立てる。 n ● (a) 振ると、振曲 ​(b) 担げると、曲解、誤解 ​(c) 邪曲 ​好曲 ​● 絵楽器の紋を締めるネチ、調音鍵. wPest/eP(résta) n 振る人、担げる入 ​(WREST り、各意義姿照)。 WPes”t1e(résl) pt [俗」 ● … と相撲(努")をとる。角力する ​● 押 ​す(相撲をとるやうに)。押へる。抑へる。 ● ー ​vi. ● 相撲をとる。角力する ​スマる。[例] And Jacob was left alone; and there torestled a man with him until the break- ing of the day (Gen.) 面してヤコブ一人遺(名)りしが、人ありて夜の明くる ​まで之れと角力(霧架)す(聖替) Sir you have uvrestled well and overthrown More than your enemies (SHAK 4 Y L.) も ​し ​ほんとにお手柄(霧っ)でしたとね。提』(")げられたのはあなたを悩(列)がつてるる者ばか ​しちやなくつてよ(坪内) ● 競争する。抗争する、闘争する(誘惑などと)・ ● [俗]“首ッ引する"(或る ​物事を遂行又は成就せんと努力するが如き) [例] To urestle with a problem of mathernatics 数學の問題と首ッ引する ​To urestle with a distasteful task イヤな仕事と首ッ引する ​To urestle with a mass of correspondence 山なす信書と首ッ引する。 @熱心に研る。[例] To urestle with God 熱心に耐に研る ​To urestle in prayer、熱心に研裔を唱へる。 ー ​n 相撲をとると、角力; 競争、闘争 ​turestle with him、暫時彼と角力した後で。 wpes't1ep(résla) n 角力者。相撲トリ。力士。 ーchamplon wrestler 相撲の大闘、横綱。 wres/t1ing(réslip) n 相撲、角力;競争、抗争、闘争. WPetch (retſ) n ● 賊むべき人。廉恥も名響も知らざる人、仕方のない奴 ​;)、「例] A profligate turetch 仕方のない道楽者 ​Her toretch of a husband 彼女の仕方のない亭主。 ● 慣むべき人。可哀さうな奴 ​[例] A toil-worn turetch 努働に疲h 果てた可哀さうな人。 頼エ画等 ​ひſ. [例] After a mornent's WRETCHED 1827 WRITE ● 奴(善悪諸種の意味). [例] A poor uvretch 可哀さうな奴. The cunning uretch あのズルい奴。 The poor uretch lost all 奴は可哀さうに何もかも無くした。 Excelent uretch I Ferditicn catch my soul But I do love thee! (SHAK Oth.)かはゆい奴ち ​や!比魂(梨)も奈落(霧ク)に堕ちよ、予()が放()を愛せなんだら! (坪内) WPetch/ed(rétſed) a ● 極めて不幸なる ​概れなる。ミジメなる。貧困 ​なる。難益せる。 ● 慣値なき, 劣悪なる。ツマラない。ケチを ​● イヤな。不協 ​快な、困った(天気など) @ 賊むべき、忌むべき、仕方のない ​● 悩める。弱 ​れる。苦心せる ​[例] To be turetched over a loss、損をして弱つ ​てぬる。 ● 甚しき(悪しき意味にいふ) [例] Wretched stupidity 甚しい愚鈍。 ゆ/retched insufficiency 甚しい不足・ w Petch'ed-1y (rétjedli) al 概むべく ​; 賊むべく;ツマラなく ​; 甚し ​く。(WRETCHIED, a 各意義姿照)。 WIPetch/ed-mess(rétjednes) n 概れなると; 践むべきと; ツマラな ​いと。(WRETCHED a。各意義姿照)。 wrick(rik).pt 振()る。控(分く、筋を達は判る ​筋を違はせると、挫傷(経")。 wPIg(rig) n [蘇] (a) 一連(彩む)又は一腹(短禁)の仔(")の中の最壁弱の ​者 ​(b) 一家族中の最年少の小免. wPiggle(rigl) vſ. グリグリ又はブリガリ振り動かす、グリグリ身髄を振り動 ​かして行く又は進める。ズルズルと持込む ​[例] To uvriggle one's body or hand 身豊又は手をグリグリ振り動かす ​To uvriggle its tail 尾 ​をガリブリ振る ​The worrn urriggled its way into the earth. 器は身をグリグリ動かして土(霧)にモグり込んだ。 ● グリグリ又はガリガリ身髄を振り動かす、ノタクり動く。ノタクり廻はる ​(about)、ノタクりて又はドウにかカウにかして行く(along)或は通る(through)或は ​這(?)ひ込む(in into)或は這ひ出る(out of from) 滑(&)り脱(*)ける ​言 ​ひ扱ける(ontt of) [例] To uriggle through the grass 草の中を ​ノタクり通る(蛇など)・ To uvriggle into acquaintance with sorne one ドウにかカウにかして人に取入る ​To turiggle out of a difficulty. ドウにかカウにかして困難を脱ける ​To turiggle out of an engagernent. 約束をスべる(何とかカンとか言つて約束を履行せぬ). ● 閣(鷲)える。マゴマゴする ​[例] He turiggled about for an answer. 彼は何と答へてよいやら苦み閣えた。 「涙曲物. ● グリグリ又はブリプリ動くを ​蝶動、蓋動 ​● グリグリ曲折せる物, wPiggleP(rigla)n グリグリ行動する人又は物; 殊に ​(a) 何とかカン ​とかして人に取入る人又は事をスベり抜ける人 ​(b) 子子(雰g)。 wPiggling-1y(riglibli) ad ノタクりて、何とかカンとかして ​wPig/gly(rigli) a グリグリ動く。 wPight(rait) n 製造者、製作者、作者、工匠(普通に複成語に用ひ ​らる)。[例] Shipuright wheeluright playuright &c. WP1ght(rait) n ● Sir Almroth Edward ~ (1861- ) 英國の細菌學者 ​● ●rville 〜 (1871-1930) 米國の飛行家; 其兄 ​Wilbur Wright (1867-1912)と共に所調ライト型飛行機其他を獲明す。 ーwright's Index or method =oPsoNIC INDEx. w Ping(rip) vſ IWRUNG、WRINGED] ● 控(総)る。絞(総)る。「例] To uvring clothes in washing 洗濯物を捧る。 ● 絞(z)る ​ギューット振(霧)る又は握(詩)る ​[例] To turing the neck of a chicken 鶏の頸を絞める(絞殺する)・ To turing offits head, 頭を振り切る ​To uring a friend's hand in cordial greeting 友人の手を握りしめて懇ろな挨拶をする。 ● 控り出す。捧り取る。絞(総)り取る、無理に取る。「例] To turing water out of a wet garment 器れた着物より水を捧り取る、A tale which urrings tears from one 人より涙を絞る(人に涙を流させる)話 ​To uring money out of a person 人から金銭を捧り取る ​To uring a reluctant consent frorn a person 強ひて不本意な承諾をさせる ​(イヤがるのを無理に承知させる)。 (a) 曲げる。歪(就)める。(b) 曲解する(意味等を)・ [例] To turing a mast 橋(腰雰)を歪める ​To toring a word from its true meaning 言葉をその眞の意義より曲げる(曲解する)。 ● 痛める、苦める。悩ます ​[例] A soul turung with agony 煩 ​閣に苦められてるる魂(入) It urings my heart to hear you お ​前の言ふとを聞けば胸が痛みます ​The wearer best knows where the shoe turings hirn 靴の痛い所は愛いてみる人が最もよく知つてるる(苦 ​努は中々他人には分からぬ). ーt bi ● ノタクる。探i(器)く・ ● 絞るがやうに痛む ​● 無理に押し進む。 ー ​n 捧ると、絞めると、ギューット握ると。「例] Give those clothes a uring 其着物を一シボリ控れ ​Efe gave my hand a turing, 彼は私の手を握り絞めた。 ーto wring one's (or the) hands、雨手を握り合はせる。採手 ​(霧*)する(悲痛、愛閣の時など)。ーto wring out 捧り出す(需れたる ​着物又は其需水等を). 「め置くに用ひるボールト。 wPing'ーbolt”(ribboult) n 【造船】 板が助材に固着するまで之を締 ​wPing'eP(riDe) n ● 控る人; 捧取者、強取者 ​(WRING u 各 ​意義参照) ● 捧る器具又は器械 ​wPing'ing(rigiり) pu ● 捧る。絞める。(wRING v 各意義姿 ​照) ● 捧る程になりたる(藩れたる衣服の如き)。 * J2。 *ー ​bi. ●= ?と。 ーwringing wet 捧る程に溜れたる。ビショ需レの。 WPInſk1e(ri5kl) n 敏(総) [例] The turinhles on one's brow 額(達*)の競 ​Wrinkles in the skin or face 皮膚又は猿 ​の競 ​ゆ/rinkles in a garment 着物の盤. With mirth and laughter let old turinhles corne (SHAK M Pſ) 年を取つて ​級くちやになつちまぶまでも陽気に笑つて暮したいね(坪湾) That he might present the church to hirnself a glorious church not having spot or torinhle or any such thing (Eph.) 汚黙(繋)なく、獄なく。 て斯の如き類なく尊き数曾ををのれの前に建てん篤めなり(要啓). ● 鉱をよせる。鉱よらせる、縮(姦)れさせる(往々 ​up を附す)・ [例] Wrinhled with age 年とつて敏のよりたる ​He torinhied (up) his forehead。彼は額に競をよせた。 A uvrinkling wind オくに速(繋)立て ​e 競よせて造る。 Lる風・ 級よる、鍛になる。[例] She was ahready beginning to urinkle。彼女はもう宮廷に獄がよりかつてるた. WIPin"Kle m [俗] (a) ウマい考。人の鈴り気のつかない考案、思附(魏*), 珍型 ​(b) 篤めになる忠告。善い注意。未だ一般に知れてみない有盆な消息又 ​は報道 ​[例] A new turinhle 新案(又は耳新らしい報道)・ This tie is the latest torinkle 比ネクタイは最近の珍型だ ​He is full of tvrinhfe。彼は色々ウマいとを知つてみる。 He gave me a turinhle or two。彼は私に一つ二つウマいとを教へてくれた ​I'll put you up to a urinkle 君に善いとを一つ教へてやらう。 It isn't in the paper yet, but I've got the official urinkle、まだ新聞には出てるないが僕は其筋か ​ら善いとを聞いた。 wPin/k1y(riりkli) a 畿ある。敏よりたる。鍛になり易き。 wPist (rist) n ● 腕闘節、手頸(霧c) ● 小手先(忍霊)の手練。小 ​手先の劉常、小手先の業(客). [例」 AI done by turist。皆んな小手 ​先一つでしたとだ ​That was all turist。それはすべて小手先の事であつた。 ● =wRIST-PIN. wPist"band(risſbaend, rizband) n 袖口(炎窪)、カフス(Cuff). wPist/ーdrop”(ristdrbp) n 【警】前腕麻痺(鉛毒より起る)。 WPlst/let(ristlet) n (a)腕養(塞威を防ぐ篤めに腕に着けるもの)、腕 ​貫(窪)・ (b) 腕環(g) 腕飾 ​(c) 腕鏡、籠手(乳) (d) [露]手錠 ​ーwristlet watch 腕時計(Wrist-watch) し(霧) 手被(露セ)。 wPist/-pln”(ristpin) n 【機】連接ピン(連接程等の). WIP1st/ーwatch”(-wötſ) n 腕時計。 WIPit(rit) n ● 【法】 令状・ [例] A turit of attachrney1t. 差 ​押令炊 ​A urit of summons 召喚状 ​To serve a uurit on sorne one 葉に令状を送達する。 ● 文書 ​● [Wー」聖文書、聖典(Holy Writ). ーthe writ rums. (1) 令状は.… にて書かれてるる ​(2).令状は法律 ​上又は寅際上蹴行されてみる。ーwrit of inquiry 損害調査令状. ーwrlt of prohlbition、裁判停止令状(上級裁判所より下級裁邦」 所に向つて獲する)。 WIPit t ● WRITE の過去及び過去分詞(古豊)・ 三人稲軍数現在直説法。 ーwrlt large 十分に書きたる。大きく書きたる又は示したる。援大したる。 誇大したる。輪をかけたる ​一層大きく又は却つてヒドくされたる(弊害等にいる)。 wPite(rait) vt [WROTE、WRIT; wRIT”TEN wRIT] ● 書く(汎 ​き意味にていふ)・ [例] To urite letters or characters 字を書く。 To turite a good hand ウマい手(字)を書く(字を上手に書く). To urite one's name 名を書く(記名する)・ To turite a letter. 手 ​紙を書く ​To turite an application 願書を書く ​To urite a sentence 文章を書く・ To torite a poetry 詩を需く(作る). To urite a novel 小説を書く ​To turite a book 書物を書く(著作 ​する)・ To urite a report 報告を書く・ To torite one's imー ​pression 感想を書く(記述する) To be uritten in red ink、赤 ​インキで書いてある ​His name is toritten in the book、彼の名は ​● びZ. = ひi. ●甘 ​WRITE の第 ​其書物の中に書いて(載せて)ある ​It is turitten that............ といふと ​が書いてある ​Honesty is uritten on his face 正直といるとは彼の ​顔に書いてある(額に現はれてるる). Herodotus turites that...... へロド ​タスは.…と書いてみる(ヘロドタスの書物には…と記載してある)。 ●書いてやる。書き送る。手紙に書いて知らせる。手紙をやる ​[例] ゆ/rite me all the news 愛つた事は綴て手紙で言つてよこせ ​ゆ/rite me the result 其結果は書いて送つて呉れ ​Write me how you got home. 無事に蹄着したかドウか手紙で知らせて呉れ ​He uvrites that he is stronger 彼は益々批健だと手紙で言ってよこしてるる. I will turite him to corne here tomorrow morning 明朝比所へ来るやうに彼に ​手紙を出さう ​He turote to his rnother that...... 彼は彼の母に手 ​紙で.… 言つてやつた ​I urote him last week、私は前週に彼に手 ​紙を出した。 * ●文字又は文章を書く。書窓する ​[例] To turite two sheets、紙 ​二枚書く ​To urite the sheet full 紙一杯書く ​The rol1 was toritten within and without 巻物には裏表に字が書いてあった。 @書して稀する又は盟する。筆稀する。 [例] He uvrites himself “General" 彼は自分のとを稀して“将軍”と書いてるる. In his essay he urote hirnself an ass 彼の論文で彼は自分のとを愚物と書いた。 pi ● 文字を書く。[例] To urite well 上手に字を書く ​WRITER 1828 WROUGHT To turite plain 分かり易く文字を書く。 To urite large ナてきく文 ​字を磐く ​He cannot read or urite 彼は讃み書きが出来ない。 ● 筆を執る。書キ物する。文章を書く。著作する。文筆に従事する。[例] To urite as a lawyer's clerk、類藩士の書記として文書を書く。 To arite in (or for) the papers 新聞に筆を執る(新聞の寄書家又は記 ​者として)・ To urite for a living 筆で飯を食ふ ​I am told that she turites 彼女は文筆に従事してるるといふとだ。 ● 手紙を書く。手紙を出す。文通する ​[例] To turite to a distant friend 還方の友人に手紙を出す ​I urite home every Sunday. 私は日曜毎に家(霧)に手紙を出す ​Write as soon as you arrive 着 ​き衣第に手紙を出せ ​He urote to me for money 彼は私に手紙 ​で金(盤)を言つて東た(金を請求して来た)。 ー ​n [方]書字、書。 ーto write down (1) 書きつける。書き止める。記録する ​(2) 害い ​て稀芳る又は競する; 自稲する(onesef) (3) 悪口(殊)を言って書く。筆先 ​でケナす又は謎誘する。ーto write of工 ​(1) 書き流がす、一気昭成に ​書き上げる ​(2) 手紙を出す。(3) 消し去る。“落とす”(不良の債権或は債 ​格の下落したる債券等を帳簿より)・ ーto write oneseir out. 自 ​己の思想を書き蓋くす、自己の考を書き釜して種切れになる。ーto write ●ut (1) 文書に書く。(2) 十分に書く。十分に書き直す、書き上げる。窯 ​urong 是非善悪を狭別する。 Lying is turong 忠言をいぶのは悪いと ​だ ​It is very ufong of you to do such things to him. 君はあの人に封してそんなときしては甚だ悪いよ。 ● 誤りたる。間違ひたる ​[例] A urong estimate 誤りたる見積り(見 ​積り違ひ)・ A urong staternent 間違つた言 ​To drink the urong medicine 間還つた薬を飲む(薬を飲み還へる)・ To take the urong train 間違った汽車に乗る(汽車を乗り違へる). To go into the turong room 間違った室に(室を取違へて)入る。 He has co.rce to the turong shop. 彼は店を間違へて他の店に入つた ​The clock is turong 時計が合つてるない ​I can prove you turong 君が ​間違であるとを誇明するとが出来る ​I should be glad to be proved turong 私が間違であれまよいのだが ​●工合悪しき、故障ある。狂へる。[例] There is something uvrong with the works 機械の獲動部に何か故障がある ​Sornething ig urong with the dog 比犬は何か工合が悪いのだ ​What's urong with you? 君はドウかしたのか? My liver is (or aas gone, hag got) uvrong 私は肝臓が工合が悪い(ドウかした)。 逆(*)の、アベコべの ​[例] The urong side of a garment 着 ​物の裏面(g) To take the turong way、アベコべの方へ行く(行路を ​間違へる)・ To hold a book urong end up 書物を逆に持つ。 し上げる ​澤書する。ーto write to sny or tell 手紙に書いて ​| ー ​ad 悪しく、工合悪しく、不適営に、オー都合に、誤りて、逆に(上記各 ​言つてやる。ーto write up (1)高く書く。書き掲げる。(2) 営讃し ​て書く ​バカに褒めて書く。提灯(霧努)を持つ(新聞紙などが)。(3) スッカリ書き上 ​げる。最近の事まで書き上げる。 WIPit/eP(ráita) n ● 書家、能書家 ​● 筆者(往々筆者が自己に ​いふどあり)。 記者。 著作者, 文士。 ● 窯字勤務の書記 ​(官衛等の)・ 一wwriter"s cramp (or palsy spasmm)・CRAMPの項を見よ。 wPit/eP-shIp(ráitaſip) n 書家(又は記者、文士、窯字生等)たる ​意義姿照)・ [例] To answer urong 誤つて答へる(間違った答をする)。 To aim turong 狙(勢)ひ違へる ​To do sum urong 計算を寄せ還 ​ヘる。You told me uvrong 君は私に間違つたとを言つた ​Something has gone urong with my watch 時計が何だか工合が悪くなつた ​Everything went urong 何もかもへマに行った。 The rnedicine went turong with him。薬が彼の篤めによくなかった。 When the world goes uvrong with him. 世間の事が彼に非である時には. と・(WRITER 7と。各意義参照)。 ー ​n ● 悪しきど。非なるE 邪曲 ​不正。ス下常、誤認、過失、間違 ​wPite'ーup”(raitAp) m [俗] 書き上げると;記事(新聞などの; 往 ​往営讃的記事の意味にている)。 WPithe(raiö) vt ● 振(総)る。捻(蓋)る。曲げる。歪(器)める。燃(")る。 [例] To urithe one's body about 身髄をアチコチに涙り廻はす(苦痛 ​を盛ずる時など)。 ●身豊を振りて.…する。[例} She urithed herself free 彼女は ​身豊を振って束縛を離れた。A huge serpent urithed its way down the gorge 亘大益る蛇がヌラ双ラと谷間を下りて行った。 ー ​vi ● ネチクり廻はる、ノタクり廻はる。[例] The wounded man urithed in agony 項傷者は苦んでノタクり廻はつた ​A convulsion of rage uvrithed across his features 怒りの座豊はピクピク彼の顔に動いた。 「例] Right and turong 是非(善悪 ​正邪). Which was in the uvrong? どっちが悪かつたか? He acknowledged himself in the turong 彼は自分が悪かつたと認めた ​They were both in the urong 彼等は両方共に悪かつた。 ● (a) 他に封する悪事、悪行。非行、曲事、加害 ​(b) 不常行篤、不正 ​行篤、不法行篤、私犯。犯罪。 [例] The uvrong of lying 虚言す ​るといふ悪事 ​To commit (a) urong・悪い事をする ​I have done you a great urong 私はあなたに大愛に悪い事をしました。 ● 他より受くる非行、悪遇。被害 ​[例] To suffer turong ヒドい事 ​をされる ​She complains of her urongs 彼女は色々不常の待遇を ​されるとてコボします。 ● 身豊を振りて..….になる ​[例] She tried to turithe away but | ー ​ot ● 悪事又は非行を加へる(人に)。加害する。仇(Z)する。不営に待 ​could not。彼女は身豊を振つて逃げようとしたが逃げられなかつた。 ● 閥(源)へる。苦闘する。煩閣する。痛心する ​[例] To uvrithe at or under insult 海摩を受けて煩閣する ​To turithe with sharne 恥 ​ー* 身豊を振ると、ノタクると。 Lちて痛心する。 WIPith'en(riön) a 振(。)れたる。歪(器)みたる。曲がりクネりたる。 WPit h/eP(ráiöa) n 振る人。身豊を振り廻はす人又は物・ wPit/ing(ráitiD) n ● 書くと、書字、窓字、習字 ​● 書きたる文 ​字。筆躍話 ​[例] I know that uriting 其筆躍は私には分かつてみる。 ● 思想を文字に書いて述べると、詩歌或は文章等を作ると、著作; 著作物。 [例] The uritings of Addison.・アチソンの書いた物(著作物). ● 文書、書類、書附(茨)。誇文 ​[例] Whosoever shall put away his wife let him give her a uriting of divorcement. (Matt.)妻をいだす者は離縁状を興るべし(聖書)。 ● 書きつけ置くと、書きつけあると ​[例] To put anything in uriting. 書きつけて置く ​To commit one's thoughts to turiting 考を書附に ​して置く ​Give me that in uriting・書附に書いて呉れ。 ーwriting on the vvall. 壁に書きたる文字; 差迫りたる災難(奮 ​約全書ダニエル書第五章に因みていぶ)。 wPit/ing-book”(ráitiöbik) n 習字本 ​草紙 ​wPit'1ng-case”(-keis) n 文庫、文具函(携帯用等の)・ w P1t/ing-cham”ber"(-tfeimbe) n ● 文字を書く室 ​執筆 ​室 ​● pl 禁護士等の法律事務所。 wPit/ing-desk”(desk) n ● 篤字盤、机(抽斗のあるものをいふ). ● =wRITINu-CASE. 過する、虐待する。イチめる。. [例] He turonged thern deliberately. 彼は故意に彼等をイチめた。 In stead of being the uronged she was the turonging one 彼女はイチめられる方ではなくイヂめる方であつたのだ。 How have I turonged you that you should cast rne off? お ​前が私を振り捨てる程私がお前をどうイチめたか? He that sinneth against me turongeth his own soul (Proo.)我を失ぶものは自己の生命を害ふ ​(聖替) ● 誤つて考へる。誤解する。誕(2)る ​[例] If you think so you urong him・君がさう思&なら夫れは彼を誕るといふものだ ​It would urong the truth to say that… さう言へば事賞を誕るとになるだらう。 一private wrong・私入の灌利を害する行篤、私犯行篤。ーpublic wrong 祀曾一般に封する不法の行篤 ​犯罪行篤 ​ーthe king can do mo vrong 國王には過失(又は悪事)なし(天皇は耐聖にして浸 ​すべからすといふ意義を有する英國憲法上の格言)。一the vvrong sitse. SIDEの項を見よ。ーto do one vvrong 人に悪い事をする。ーto do vrong 悪い事をする。罪悪をする。.ーto get out or ied on the wrong side 機嫌を損じる ​癌癖頭を起す。ーto hauve (or get) hold of the wrong er.d of the stick、ステッキ ​をアベコベに持つ。取り違へる。窒()き違へる。誤解する ​ーto put in the wrong 悪いやうに又は間違つてるるやうに見えしめる。悪いとして又は違 ​フてみるとして表示する。誕(を)る・ ーwhat's wrong vvith...... 警 ​[副]ドウもしまいね? 一wrong font 【印】字豊又は大小を間違へて ​入れてある(活字にいふ) 字豊又は大小より見て他の組に脇する(普通に ​w f と略書す)。ーwrong side out 裏を表に、逆に、アベコべに。 weit/ingーink”(-abk) n 窯字用インキ(印刷用インキより臨別してい ​| wrong'do"eP(rögdice roUdére) n 悪いををする人、不法行篤を ​writ/1ngーma-ehlne”(meſ):n) n_窓字器・ Lふ)・ する人・ 「行。 マ営行篤. wPit'ingーrnas”terP(-ma:ste) n 習字教師・ 「等)・ | wPong'do”Ing(röbdia:ip) n 悪いとをすると、不法行篤をまると、非 ​wPit/1ng-ma-te"Pi-a1s(-metherielz) n pl 文具類(筆墨 ​| wPong'eP(rö09) n 悪いとをする人。非行者 ​加害者。 writ/1ngーpa/peP(-psipe) n 窓字用紙(印刷用紙より属別して ​| wPong/ful(r59ful).a、、不正なる。そ法なる。不常なる。 wPIt'1ngーta/ble(-teibl) n 机・ Lいふ)・ | WPong"fulーly(röりfuli) ad 不正に、不法に、不常に ​wPit/ten (ritn) v WRITE の過去分詞・ wPong"fu1-ness(rögfulnes) n・ 不正又は不法又は不営なるE. ー ​pa 書きたる: 文字に現はしたる ​[例] A paper uritten al | wPong'ーhead”ed(röりhéded) a 思想の邪なる。拠逆なる。頑迷不 ​over 全面に文字を書きたる紙・ wPong"1y(rögli) dd. 不正に、不常に。誤りて、間違へて、 L露なる。 ーwritten in or on water・記録されざる。後日に遺(名)らざる。 WPong'ness(rö0nes) n 不正又は不営なるE; 誤れると・(wRoNG, wrong(rop) a ● 悪しき(善の反)、邪なる(正の反)。非なる(是の反) | wrote(rout) v wRITEの過去 ​La 各意義姿照)・ 曲がりたる(直の反)、不営の、不法の ​[例] A urong act 非行 ​A | wPoth(rou6 ro:6) a 立腹也る。慣怒せる。 urong deciaion 不賞の裁決 ​To know the right fron the WPought(ro:t) n WORK の過去及び過去分詞 ​WROUGHT-UP wPought”ーup”(rö:tAp) a 興奮したる。 WPung(rAり) v WRING の過去及び過去分詞 ​wry(rai) a [wRI'ER wRY/ER; wRI'EsT wRYEST] ● 振(毒)れ ​たる。歪(法)みたる。横に曲がりたる ​[例] A urg neck 曲がってみる頸(2). ● 横に逢(?)れたる、錯行したる。正路を逸したる。正しからざる ​[例] Wrg interpretation 曲解・ ● [方]意地悪き、苛酷なる。不快なる。 = @ſ. 涙る。 歪める。 曲げる。 = ひz。 疲れる。 歪む; 曲がる。 一to make a wry face (or mouth)・愛(又はロ)をシカめる。 wPy/bi11”(ráibil) n 【動】 曲甥千鳥・ L響愛する。 wPyſ-bi11ed”(ráibild) a 嘆の曲がりたる。 wPy"face”(ráifeis) n シカメ顔(不快、嫌悪、苦痛等の表情)。 WPy”1y(ráili) ad 涙(*)れて、歪みて、曲がりて ​wPy"mouth”(ráimau6) n ● 歪メロ(不快。嫌悪、苦痛等の表 ​情)・ ● 【動】ナ、西洋産襲状の魚。 「肉に反語を言ふ ​WPy”ーmouthed”(ráimauöd -rnau6t) a ロの曲がりたる; 皮 ​w Py/neck”(ráinek) n ● 【動】アリスヒ(疎木鳥の一種) ● 【劉] wry-necked”(ráinskt) a 頸の曲がりたる。 L頸筋リウマチス。 WPy/ness(ráines) n 振れてるると、歪んで又は曲がつてるると、「亜 ​Wu(wu:) n・烏江;支那貴州省の河; 北流して場子江に入る; 長700 Wu"chang"(würtſd:り) n 武昌; 支那湖北省の首都; 人ロ ​WUld(wud) a [蘇]気が違ひたる。 L700,000. Wud'dle(wüdl) n [蘇] 枝條にて燃りたる索(なり: 絞索(窓")。絞架 ​Wu”hu”(wti:hü:) n 燕湖; 支那安徴省の篠約港; 人口92,000. Wu1"fen-ite(wülfenait) n 【鏡】本鉛鉛鉱、 Wundt(vunt) n Wilhelm Max 〜 (1832-1920)獲間逸の心理 ​學者; 生理塁者。 Wundt/iーan(vüntian) a ヴント(Wundt)の ​WUlP(t)”tem-bePg: WiiPむſtemー(w3:tambe:g) n・蜀逸 ​1829 XENOGAMY 南部の共和國(もと王國); 7,536方嘩;人口2,818,780;首府 ​Stuttgart. WuPz/burg: WiiPz/buPg (vyſrtsbur?) n バヴァリア國 ​Lower Franconia の首都; 人口 ​86,570. Wyſan-dot(te)(wáiendot) n ● 亜米利加印度入族の一; 現 ​今オクラホマ州に住す ​● [Wー] 鶏の一種。 Wyſat(wáist) n ● sir Thomas 〜 (1503-1542)英國の詩人; 政治家。 ● 英國の軍人; 女王 ​Mary のスペイン王 ​Philip 一世との結 ​舞乱に反封して兵を塁げ虚刑せらる(1502?-1554). wych'ーelm”(witſelm) n =wrCH-ELM. Wychſer-1ey(witſeli) n william (1640?-1716)英國の劇 ​wych'-ha/ze1(witſhéizl) n =WICH-HAZEL・ L作家。 Wyc/1iffe)(wiklif) n John 〜 (1324?-1384) 英國の宗教改 ​革者; 最初の英語聖書全譚者。 Wyc/11f(f)-ite(wiklifait) a ウィクリフ(Wyclif)の。 ウィクリフの學徒。 wye(wai) n Yの字; Yの字形の物. wyſfern(wáife:n) n =wIVERN. Wyke/ham(wikam)n william or〜 (1324-1404)英図の ​僧正; 政治家; Winchester College の創立者。 Wyke/ham-ist(wikamist) a Winchester College の ​Winchester College の皇生又は校友。 wy/1ie-coat”(wáilikout) n [蘇]フランネル製の男鬼用下衣; フ ​ランネル製の下初等(Petticoat)。 wynd(waind) n [蘇」 小路、小者。路次. Wy-o/ming(waióumiり ​wáiomin) n ● 米國北西部の一州; 97,914方唯: 人口 ​194,400; 首都 ​Cheyenne ● 〜 Walley 同ペンシルヴェニア州北東部にある鉛谷; 篤立戦争の際蜀立軍兵と英國纂兵と ​北米土人(印度人)と数に戦ぶ。 wy'vePn(wáive:n) n。 * 72。 ■ 72。 X X x X a a g そ/ェ ​イタリック ​スクリプト ​X; x(eks) イギリス字母第二十四の文字;下記諸符競に用ひる。●第甘 ​三又は第十四(Jを第十とする時) ●ローマ数字の十 ​● 基督(Christ). 【化】キセノン(Xenon) ● 【数】第一未知数 ​● 【電】誘導抵 ​抗(Reactance)・ ● ….落(Ex) @ 変酒の樽に記する其菱酒の強 ​度の符競(XXとあるは ​double-x XXXとあるはtriple-Xといふ). X a ● X字状の ​X字形の ​● [俗] 基督教の(Christian). ー ​n [pl. X's ; XS(éksez)] ● X字状物 ​● 【無線】空中電 ​気に因る電波の覆露l ● 未知の人又は物、未詳物(数塁上の符競 ​z に因 ​・みていぶ)。 [米俗] 十非紙幣。 ーX rays 【理】 エッキス光線; レントゲン線。 空中電気にて撰露されたる電話の雑音防止器・ 玄anthー(zaen6-) comb =XANTHO- * 玄an'thate(Zan6eit) n 【化】キサンチン(Xantine)酸麗。 Xan'theーin; -1ne(Zan6iin; -ain) n キサンチイン(黄色花の溶 ​解性色素)・ Xan'thi-an(zán6ion) a 小亜細亜の古都ザンサス(Xanthus)の ​ーXanthian marbles or sculptures. 英國の考古學者 ​Sir Charles Fellows (1799?-1860) が ​Xanthus にて獲見したる大理石彫 ​現物類(現今英國博物館に保存せらる)・ Xan'thic(zan6ik) a ● 黄色の。帯黄色の ​● 【化】キサンチンの。 キサンチン酸の。 「(Xanthin). ーxanthic ncid. キサンチン酸 ​ーxanthic oxid キサンチン ​Xan'thin; -thine(zaen6in; -9in -9i:n) n・ キサンチン ​(a) 【化】血液・尿・肝臓等に含有する有機質、(b) 黄色花の不溶解性色素、甚 ​草(暮")色素 ​xan”thi-nu"Pi-a(zaen6injüerie) n キサンチン尿(尿中にキサンチン ​の過剰に含有せらるゞもの) 黄尿 ​Xan-thipſpe(gzaentipi -6ipi) n ● ギリシアの哲學者ックラテス ​(Socrates)の妻; 口ヤカマしき女なりきといはる ​● 口ヤカマしき女房。ガミガミ ​Xan'thiーum(Zan6iem) n 【植】 ラナモミ隠. L女。“山の耐 ​". 玄an'tho-(Zan6o-) comb 黄(Yellow)の義。 xan”tho-eaP/pous(zan6okdapes) a. る。黄果の。 「ーカサス人種の一部)。 Xan-thoch"Po-1(zaen95kroai -96ukroi) n pl 黄白人種(コ ​xan”tho-chPo'Ie(zaen6akróuik) a ● 黄白人種の ​● 黄 ​白色の ​顔色又は皮膚の黄色なる。 - ローマ ​シ ​ジャーマン' ーX stopper 【無線】 【植】黄色の果賞を有す ​エanーthoch/Po-IcI(zaen66kraid, zán6akraid) a. 膚黄白なる。ー ​n 黄白色人。 文anーthoeh"PO=ism(zaen95kraizm) n 黄白色なると。 XanーthOCh"PO-OUls(z3en65kreas) a =XANTHOCHROIC. Xan"tho-me1'a-nous(zan6amélenes) a 【人種】毛愛器く ​してオリーヴ色(又は黄褐色)の皮膚を有する。 次an'thone(zán6oun) n 【化】キサンソン(フェノルフタレインの副製品 ​として生ずる無色結晶有機化合物)。 Xan't ho-phy1(1)(zan6afil) n 【植】葉黄素、黄色素(葉の)。 Xan-thop'si-a(zen65psie) n 【警】黄硬症. Xan'thous(zan6as) a ● 黄色の ​e (a) 黄色人種の、蒙古人 ​種の ​(b) 黄髪人種の、白膚線眼金髪の(Blond)・ Xan-thox'yーlum(zaen65ksilem) n =ZANTHOXYLUM. Xan'thus(gzan6os) n ● 【耐話】 Achilles の馬;人語を語りたり ​といはる ​● 小亜細亜 ​Lycia 西部の古都; 紀元前546年 ​Harpagus に、同43年 ​Brutus に破壊せらる。 ● =SCAMANDER 顔色又は皮 ​Xan-tip"pe(gzaentipi) n =XANTHIPPE. Xat(za:t) n 彫刻を施したる記念柱(北米印度人が家屋の前に建立するも ​Xa-ve"Pi-an(zavierian) a ザヴィエー(Xavier)の ​Lの)・ Xav"i-eP(zavie) n st Francis(co) ~ (1506-1552) スペイン ​のェスイタ教派の宣教師; 印度、支那、日本等に布教す; The 4postle of Japan 又 ​The 4postle of the Indiesと爾せらる。 X-chPo'mo-some(ekskróumasam) n 【生物】 エックス染色 ​豊(卵細胞中に之が二箇ある場合は雌となり一箇の場合は雄となる)。 Xe/bec(zi:bek) n 一種の三橋帆船(地中海沿岸にて用ひらる)。 xen”e-laſsi-a(gzéniléisia -3ie) n 【古希艦】外入居住拒絶條 ​例(スパルタにて外人が許可なくしてスパルタに居住するを禁じたるもの). Xeſni-a(zi:nie) n 【植】 キセニア(一種の植物の花粉が異花受精後の ​他種の植物の母性組織に及ぼす影響). w >Ke'm1-al(gzi:niel) a 【古希騒】客人疑待上の、主客闘係の。 Xen'o-(gzéno-) comb 外来の(Foreign)又は来客 ​(Guest) の義。 Xen'o-cles(zénokHzz) n 紀元前第五世紀頃のアテネの悲劇詩人。 Xe-noe"Pa-tes(zinökretizz) n ギリシアの哲學者; Plato の門 ​弟(396-314 B.C.). 「XENODOCHIUM. xen”o-do-cheiſon(zenedaki:on) n Ipl -CHEI'A(-kia)] = xen”o-doch/1-um(zened5kiem) n [pl -A(-a)] ● 【古希 ​騒】外人迎接館、外来人旅館 ​● 旅館、宿屋(現代ギリシアにでいふ)。 xe-nog'a-mous(gzinögemes) a 【植】異花受精の ​2Ke-nog'a-my(gzinögemi) n・ 【植】異花受精。異花受胎。 XENOGENESIS xen”o-gen'e-sis(gzenad3énisis) n 【生物】異形獲生。 スen”o-ge-net'ic(gzenad3inétik) a 異形獲生の." 2にen”o-gen'ie(gzened3énik) a =XENoGENETIC. Xe-nog'e-ny(gzinöd3ini) n =XENoGENESIS. >てen”o-moP/phie(gzenem5:fik) u 【岩} 偲形の ​「性元素). ンxen'on(zénon zi:non) n 【化】キセノン(大気中に少量に存する瓦斯 ​Xe-noph'a-nes(zinöfenizz) n ギリシアの哲塁者;詩人 ​(538?- >xen”o-pho/bi-a(zenefóubie) n 外来人嫌悪 ​L500 B.C.)。 Xen'o-phon (gzénefon) ? ギリシアの歴史家; 軍人; Anabasis の著者 ​(435-355 B.C. ?). Xe"IPOー(ziaro-) comb. 乾燥(Dry)の義。 Xe"Po-der'ma:ーrmi-a(ziorodé:me; -mia) n 【盤} 色素 ​Xe Po-foPrm (ziorefo:m zéraform) n 【薬】キセロフォルム(蒼鉛 ​とTribromphenolとを等分に含有する粉末にして防腐剤に用ひらる)。 >Ke-Po'ma(ziróume) n =XERoPHTHALMIA. Xe"Po-mon/phie(ziarem5:fik) a 【植】耐乾構造の、耐乾の ​xe"Po-moIP phy(ziaramó:fi) n 【植】耐乾構造 ​Xe-Poph'a-gy(ziröfed3i) n 乾性食物露取。乾食行(魏")。 Xe"Po-phi1(ziorefil) n 【植】耐乾性植物。 Xe-POph'Iーlous(ziröfilos) a 【植】 早越を好む。耐乾性の ​「性乾皮症。 2ce"Poph-thal'mi-a(zierof6almia) n 【劉】 結膜乾燥症, xe/ro-phy11(zierefil) n 【植】耐乾性葉 ​「植物。 Xe"Po-phyte(zierefait) n 【植】 乾燥状態に適する植物。耐乾性 ​>ce"Po-phyt/ie(zaerafitik) a 【植】 乾燥地に適する、耐乾性の ​Xe"Po-phyt”ism(zierefaitizm) n 【植】 好乾性、耐乾性 ​スにe/Po-sePe(ziorasia) n 【生態】乾燥地の植物形成の連嶺的愛化 ​xe-Po'sis(ziróusis) n 【警1 乾燥(殊に皮膚又は結膜の)。乾燥症。 ンxe-Potſie(zirötik) a 【醤】 乾燥する、乾燥性の。 >ce"Po-trop'ie(zaeretröpik) a 【植】乾屈性の ​コxe"PoーtrPop'ism(zieretröpizm) n 【植】 乾屈性 ​2xe'Pus(zieros) n 【動】亜弟利加産のヤマネズミの類(尾長く、毛粗し). XePX'es(gz3:ksi:z, gz3:kzi:z) n クセルクセス(519?-465 B.C.); ペルシアの王(486-465 B.C.); サイラス(Cyrus)大帝の孫; The Greatと ​稲せらる; Salannis にてギリシア軍と戦つて敗績す。 「は ​2 に相富す)・ 2て1(Zai ksi:) n ギリシア字母の第十四の文字(E, & ; イギリス字母の ​2 又 ​Xi-me'nes de Cis-ne"Pos(hi:tnéines dei6isnéeros) n (1437-1517) スペインの政治家;ローマ法王題の福機官(Cardinal). Xin-gu'(fi:9gür) n ガラジル國中部の河; アマゾン河に入る; 長1,300 本iphー; x1ph'iー(zifー; zifi-) comb 刻(Sword)の義 ​L嘩理。 Xlph'i-as(zifices) n 【天】旗魚座(Dorado)。 エに1ph'i-oid(zifioid) a 【動】カチキ(旗魚)麗の; カチキに似たる。 72。カヂキ麗の魚。 「剣状板 ​>てiph"i-p1as'tPon(zafiplastron) n [pl -TRA(-tre)] 【動】 2ciph"i-ster'num(zifisté:nem)n・[pl -NA(-ne)] ● 【解】剣 ​尖(胸骨の競!脱尖端部); 魚状軟骨 ​● 【動】 憩豚板(Xiphiplastron). Xiph'oid(zifoid záifoid) a 【解】就脱の;剣尖の、剣状軟骨の。 ー ​n 剥尖(Xiphisternum)、剣状軟骨突起. エciph-oiſdi-an(ziföidien) a =XIPHorD >xiph”o-phy11ous(zafefiles) a 【植】窓!疾葉を有する。 X'mas(krismas) n =CHRISTMAS. Xoſa-non(gzóuenon) n・[pl -NA(-ne)] 【古希膳】 原始的木彫耐 ​像(天より降りたりと信ぜられたるもの)・ X'ーPay”(éksrei) ut エッキス光線窓眞に撮る。エッキス光線窓眞に窓して ​松査する。エッキス光線を用ひて検査する、エッキス光線にて虜理する。 ー ​n ● エッキス光線、レントゲン線 ​●.エッキス光線隠眞。 1830 - xys/taPch(zista:k) n・ XYSTOS ー ​a エッキス光線の ​[例] An X-rag tube エッキス光線眞空管。 X'tian(kristjan) a & n =CHR1STLAN. エy/1ern(záilem) n 【植】木質部 ​xylene(záilin) n 【化】キシルン(コールタール又は木タールの中に存号る無 ​Xy/11e(záilik) a 【化】キシレンの ​L色油状液)・ ×y/11-din;ーdine(záilidin;-din -di:n) n 【化} ザイリチン ​キ ​シリヂン(油状キシレン化合物;染料製造に用ひらる) 「of Gilead)の乾枝・ Xy”1o-bal'sa-mum(gzailebó:lsamem -bal-)n・ミルラ(Ba" xy/1o-caPp(gzáilekap) n 【植】硬木質果 ​「木質果の。 xy”Io-eaP/pous(gzailakárpos) a 【植】硬木質果を有する ​硬 ​xy/1o-gen(gzáiledgen) n 【植】 (a) 木質部(Xylem)・ (b) 木 ​質素, 木 ​(Lignin). xy-1og'1y-phy(gzai15glifi) n 木彫(鷲) 木彫術 ​xy/1o-gPaph(gzáilagraef) n ● 木版; 木版岡 ​木版霊。木版 ​印刷 ​● 木理(鷲?)印書。 ● xy-log"Pa-pheP(gzailögrafe) n 木版師、木彫師。木版壺師. 本y”1o-gPaph'ie; -i-ca1(gzailegräfik; -ikal) a 木版の ​木版術の、木版書術の。 本y-1og"Pa-phy(gzailögrefi) n ● 木版術、木彫術(殊に第十五 ​世紀頃の); 木版印刷法。木版書法 ​● 木理印霊法 ​● 木板彩色 ​法、木板印霊法。 xy/1oid(gzáiloid) a 木の。木に似たる。木状の。木質の ​木性の ​xy-1oi/din; -dine(zail5idin; -din -di:n) n 硝化殿粉爆 ​xy/1o1(záiloul -lol) n 【化】キシロール、キシルン(Xylene)・ L薬。 文y-1olſo-gist(gzailóled3ist) n 木質學者。 本y-1o1'o-gy(gzai15ledgi) n 木質學; 木材懇維構造論。 >xy-1om/e-teP(gzailönite) n 木材比重計・ xy/1on-ite(gzáilonait) n セルロイド(Celluloid)の別名・ xy-1oph'a-gan(gzailöfegen) n 【動】キクヒ類の一(キクヒ貝或は ​キクヒ墨)・ ーー ​a キクヒ類の。 >ーy-1oph'a-gous(gzailöfages) a. する。木に孔を空つ ​(b) キクヒ類の. 本y-1oph"1-1ous(gzailöfilas) a. xy/1o-phone (gzáilefoun) n・ ● 【音】木琴、キシロフォン(挿園姿照)・ ● 木の震動性測定器。 J 文y”1o-phonſic (gzailefönik ||| 【動】(a) 木を食ふ ​木を侵軸 ​「木に棲む。 【動】 木を好む。木を食とする ​腐 ​gzila-) a 木琴の; 木琴の如き(音l ; 属。 色にいふ)・ xy/1o-phon-ist(gzáilefenist) Xylophone. m、木琴演奏手、木琴家。 「木彫刻法。 xy”1o-py-Pog/Pa-phy(gzailepairögrefi)n・焼木印書法焼 ​xy-1os”te-in(zailastiin) n 【化】キシロステイン(スヒカツラの類の質よ ​り得たる白色の苦味質)・ 「色愛性石綿、 xy/1o-tile(gzáiletail) n・ ● セルロイド(Celluloid)の奮名 ​● 褐 ​xy-1otſo-mist(gzailötomist) n 木材解剖學者・ xy-1otſo-mous(gzailötemes) a イ動】木を切る、木に孔を寧つ。 xy-1otſo-my(gzailötomi) n 木材解剖學 ​xy/1y1(záilil) n 【化】キシリル(Xylene中に存する基) xy/1yl-ene(záililin)、n (化1キシリレン(Xylene_に含有する基). xyst(zist) n ● 屋内競技場、室内運動場 ​屋根覆ある演武場、道 ​場(古代ギリシア又はローマにて冬季或は荒天の際に使用したるもの)・ ● 散歩 ​路(庭園内の) 通路; 愛地(Terrace). 【古希厳】 競技場(Xyst)監督官。演武 ​xys/tep(ziste) n 【警】乱刀(骨を削る外科用小刀)。 L場司・ エys"tos;ーtus (gzistos; -tas) n・ [pl -TI(-tai)] =XYST・ Y 1831 YARD Y Y y Y y ) り ​2 シ ​ローマン ​イタリック ​ジャーマン ​スクリプト ​Y; y(wai) イギリス字母第二十五の文字;下記諸符競に用ひる ​● 第 ​、二十四又は二十五(Jを第十とする時) ● 【化】イットリウム(Yttrium). ● 【数} 第二未知数。 【電】交互インピタンス(Admittance). Y a Y字肢の ​"r字形の ​n [pl Y's ; rs(waiz)] ● Y字拡物. ● Y字形支架、鏡座。 ーY branch Y字形支管。ーY connection Y字形接窯 ​ーY gun Y字形砲(普通に騒逐艦に備へ、水中爆弾を獲射し、潜水艇を ​射撃す)。ーY level 鏡座水準器。ーY potential. 【電】 Y 電位(三相式の)。ーY track Y字形軌道 ​ーy(-i) suf ● 抽象名詞語尾 ​[例] Glorg victorg peremptorg, ●指小名詞語尾 ​[例] Johnng piggg &c Lprimarg &cc. ● 性質を示す形容詞語尾 ​[例] Bong heavg guiltg raing, Ya/blo-noi(jd:blenoi ja:blenöi) n =STANOWOL L&C。 yacht(jot) n 快走船。遊船。ヨット。 ー ​od. ヨットを操縦する。 きや ​トにて航行する; ヨット競走をする。 立acht”ーclub”(játk1Ab) n ヨット倶楽部、遊船倶楽部 ​yacht/eP(jöta) n =YACHTSMAN. 3racht/1ng(jötip) n ヨットを操縦すると;ヨットにて航行又は護遊すると。 3Wacht"man Götmen) n =YACHTSMAN. 3yacht”ーraee”(jötreis) n。ヨット競走。 「ト競走手。 yachts'man(jótsman) n・ ● ヨット所有者 ​● ヨット船手、ヨッ ​yachts/man-ship(jötsmenſip) n ヨット運用術、遊船操縦法 ​37achts/wom”an(jötswamen) n YACHTSMANの女性 ​3yachtſy(6ti) a [俗]ョットの如き、整然として小締麗なる。 Yad/kin(jádkin) n 米國北カロライナ州の河; Peedee 河の上流 ​Ya/fa(jäfe) n =JAFFA yafr(ja:f) pi [英方]キャンギャンいふ(犬の如く)。 yaff11(jäfil) n =YAFFLE. 3raffin-gale(jäfingeil) n =YAFFLE. yaffle(jäfl) n I英方]【動】アヲゲラ(Green woodpecker). ya/geP(jéige) n・ 銃兵 ​狙撃兵(Jaeger). yah(ja:) int 、ヤー!(審悪 ​朝笑等の獲盤)。 Ya-hoo”(jahür ja:- jd:hu:) n ● Swift 作 ​Gulliver's 2raveta 中に記したる人間の形態を有する獣族者。人獣 ​e [yー] (a)人面獣性の ​人、野副なる人。匹夫 ​(b) [米] 田舎者、無作法者。 Yah”veh、Yah”vist(jd:vei ja:véi; jd:wist); etc = JEHOVAH ; JEHOVIST ; etc. 「YAHVIST. ー ​れ。キャンキャン ​Lいふど。 "Wah"weh; Yah"wist(jd:wei ja:wéi;já:wist) =YAHVEH; é 庭園、庭; yaird(ja:d) n [蘇] ● ャード(Yard; 寸法にいふ). 中庭: 寺院境内・ yak(jaek ja:k) n 【動】驚牛(2). ーyak lace 警牛の毛にて製したるレース。 Yak'i-ma(jákime) n 米國ワシントン ​州南部の都府; 人口18,540 xakſka(jáke) ot & ot [豪]働く。 Ya-kut"(ja:küt) n. 骨折る、仕事する。 Ya-koot"; - ャクート人(西比利亜の ​Lena 河流域に住するトルコ族の人種); ヤクート語 ​Ya-kutsk”(ja:kütsk) n 西比利亜東部の自治共和州; 努農ロシ ​ア聯邦に隠す; 3,769,000方嘩;人口300,000:又其首都; Lena 河 ​昨 ​: 人口11,000. 「ふ). Ya1e 1ock(jeil lok) n 圓筒錠(獲明者 ​L Yale の名に因みてい ​Ya1e U”ni-ver's1-ty n 米國コンネチカット州 ​New Haven に ​ある大學; もと開校初期の恩人 ​Elihu Yale (1648-1721)の名に因みて ​Yale Collegeと稀したるを1877年現時の稲に改む。 「長300唯. マa/1u”(ja:lü:) n 鴨緑江;満洲と朝鮮との境を流るヘ河;黄海に注ぐ; yam jリn) n ● (a) (植1署類(寝)麗の植物 ​(b)憂頭の根茎 ​e (a) [末國南部] 甘諸(繋") (b) [蘇}馬鈴署. Ya'ma(jd:tne, jäme jAma) n 【印度耐話】園魔(香")・ ya'men(ja"nen) n =YAMU* yam'ma(jdime)* [南米] 繁馬(Llama). yam'meP(jéme.ja:me) vt & wi [英方j藝く、泣く。競泣する ​ワメく。・ー ​n 魔くE 泣くと ​ワメくど。競泣。 ya'mun06:mAn) n [支那]箇門、官筒 ​Yan"cey(jánsi) n William Lovndes 〜 (1814-1863)米園 ​の政論家;南北分離論を唱へ ​1861年南部聯邦の使節として欧洲に出張す。 Yリenew (ja:0tJáu) n・場州;支那江蘇省南部の都府; 人口 ​Yang"tzeーKiang"(jdi:Dtseikjá:b) n 揚子江;支那中部の河; 西臓に獲し東流して太卒洋に入る: 長3,200唯 ​Yan/i-na (já:nina) n =JANINA. 37ank(jaepk) pt [俗] グイと引く又は引き動かす。 od ● [俗]グイと引く又は引き動く ​● [英方] (a)勢よく動く。(b) ベチャベチャ喋べる。ヤカマしくグッる。 ー ​n ● [俗] グイと引くと又は引き動かすと ​● [英方] ピシャリと打つE, Yank(jaebk) n & a [副] =YANKEE. L打擲. Yanſkee(agki) n ヤンキー ​(a) ニューイングランド(New England) 人(比語本来の意義); 米國北部諸州の人。(b) 米國人(歌洲殊に英國にて ​用ひらる、意義). (c) 米國北部の人又は兵士(米國南北戦争の頃南部にて ​ー ​a ヤンキーの。米國人の ​米人式の ​米人流の ​L用ひられたる意義). ーYankee Iroodle (1) ヤンキーの歌(米國にて蜀立戦争前に流行した ​る歌及び其歌曲にして今日は米國の國歌の一とせらるゞもの) (2) [豊城」米躍 ​ーYankee notions [俗] 米國出来の新案物。ーYankee trick。如何にも米國人がしさうな業(z). 「曾. Yan"Kee-dom(já0kidem) n ヤンキーの國。ヤンキー界; ヤンキー祀 ​Yan”kee-fy(já0kifai) ut [俗]ヤンキー化する。米國(人)流にある。 Yan"Kee-ism(jábkiizm) n ● ヤンキー気質、ヤンキー風。米國人 ​風 ​e 米國語風。米國訛 ​Yan'Kee-land”(jabkilánd) n [俗] ヤンキー人の住地、ヤンキー ​地方、米國; ニューイングランド(New England)・ Yank'ing(já0kiり) pa ● [米] グイと引く癖のある(殊に馬にいふ)。 ● [蘇] 活淡なる。進取的なる。 ya'ouPt(já:uet) n =YOGURT. 3rap(jaep ja:p) n ● 吹えつくと、吹えると; 咲盤 ​● [副] 吹える ​大; 吹えるやうな盤を獲する又は話盤をする人; 競泣する小完 ​● [蹴] 吹 ​えるやうな談話又は叫撃. [臨] 吹盤にて言ぶ、叫ぶ ​ー ​rz 吹えつく。吹える; 吹える ​やうな盤にて話をする。叫ぶ。怒鳴る。競泣する。 Yap(jaep) n カロリナ群島西部の一島; 人口7,500; 海底電信及び ​無線電信局あり; もと篤逸領(1899-1914); 現今日本の委任統治に隠し ​Ya-po(c)k”(japók) n・ 【動】 袋駅(窪)の類(南米産)・ L有支。 ya/pon(j6:pan jü:pan) n =JAUPoN・ Xapp(joep) n 表紙を軟かにして其縁G)を書物の小ロに折曲げたる製本 ​ヤップ型製本。 a ヤップ型製本の。ー ​of ヤップ型に製本する。 Ya/pu-Pa/(ja:purá:) n 南米コロンビア國南東部の河;アンデス山に ​獲し、東流してガラジル國に入り ​Amazon 河に注ぐ; 長1,750唯 ​Ya'clui(já:ki:) n ● メキシコ國北西部の河; カリフォルニア選に注ぐ; 長420唯 ​● 同 ​Sonora 州に住む北米印度人の一族。 yap"bor-ough(já:bAre) n 【骨牌} Whist 戯又は ​Bridge 襲 ​にて九黙札以上の札のない手。 yard(ja:d) n ● (a) ヤード(属)、ヤール(尺度の軍位名目にして、三吹 ​ち我曲尺三尺二分弱に相賞す; yd と略害す)・ (b) 一ヤール(長サの計 ​算名目) [例] Five gards (or A gard and a half) of cloth, 五ャール(又は一ヤール牛)の布。 ● 【競】 桁 ​帆桁 ​● [古] 陰茎(Penis)。 ーsquare yard (1) 午方ヤード ​(2) [航} 横帆桁。ーto man the yards 【航】 登拓殿を行る。ーyard rueasure ャード尺 ​= 2"Z。 (巻R、程尺等)・ ya Pd n ● (a)庭。庭園 ​(b) 構内。境内 ​(c) 或る用途に定め ​られたる園内(数非*)の地面 ​[例] A back gard 裏庭 ​A courtyard。 中庭. A vine/ard 衛裔園、A poultry-gard 養鶏場、A churchgard 寺院の境内又は其墓地. A gravegard 墓地 ​● 鐵道停車場構内 ​=rnilway-yard ● 工場、工廠 ​[例] A brick-gard 煉瓦製造工場 ​A navy-gard 海軍工廠. [米」塁(Moose)又は鹿などの冬季の棲息地. ー ​ot 園内に入れる(家畜等を)・ ー ​tri 「米] (a)冬季の腰息地 ​に来集する(繋又は鹿にいふ) (b) 冬季の棲息地にある襲又は鹿を射撃する。 ー-the Yard ロンドン警察部(Scotland Yard の略)。 YARDAGE 1832 YEAR-BOOK 3raPd'age(ja:ded3) n ● ャードいXard)標準の計算 ​e ヤード尺 ​にて計りたる長サ、ヤール数 ​「内使用料。 平aPd'age n 停車場の構内使用(家畜を鐵道にて輸送する時の); 構 ​平ard”ーarm”(jázda:m) n 【航】 帆桁端(雨端の一方)。 一yard-arm and yard-arm 桁端相接して、密接して ​平aPd"ful(jázdful) n 庭一杯、構内一杯。 3raPd'ーgPass”(jdzdgra:8) n 【植】 ラヒチハ・ S/aPd”ーrnan”(-man) n 構内係(露道の)、入換手。線列係。 3raPd'ーmas”teP(-ma:sta) n 構内係長(鐵道の)、入換係長。線 ​S/ard”ーPope”(-roup) n 【航】 桁索、帆裕活索. l列係長・ Srard”ーstick”(-stak) n ヤード尺、ヤール尺(程尺). Syarcl'ーtack"le(-takl) n 【航】 桁絞轄(裕行端に取附けたるもの)・ S/aPd”ーwand”(-wönd) n =YARD-STrCK SraPe(jee) a 「蘇] ● 舵の利き易い。操縦し易い(船にいふ) ● 敏速 ​なる。 迅速益る。 手早き。 ● 準備せる。 用意の整ひたる。 コYARELY。 立aPe/1y(jéali) ad 「蘇] 敏速に、手早く、巧に ​YaP-kand”(ja:kdi:nd) n 葉爾巻。(a)支那新羅省西部の都府; 人口60,000 (b) 同新羅省の河; 長1,250 阻; 又 ​Tarim といふ ​YaP'mouth(jdi:ma6) n ● Nova Scotia の南西部の一地方; 又其海港;人口7,100 ● ●reat 〜 英國 ​Norfolk 州の海港; 海水浴地; 鱗漁業の中心地; 人口60,710; 1914年十一月及び1918 年一月蜀逸戦艦に、1915年一月賀間逸飛行船に襲撃せらる。 ーYarmouth blonter。ヤーマス産の爆製鱗; [隠域1ヤーマス人。ー ​Ynrmouth capon 赤鱗(Red herring). 3raPn(ja:n) n ● 統(姿)ぎたる又は緩く燃りたる緑(織物を織る統 ​編物 ​を編む線 ​索を蒸る緑など)、緑(羅縫より副別している)・ ● [俗]物語 ​譚 ​(2*)。作リ話。珍談奇聞. * ー ​vt [俗]物語をする。作リ話をする。珍談奇聞を語る。 ーto splm a yarm (or yarms)。物語をする。珍談奇聞を語る。 [例] To spin a long /arn about a mere nothing 何でもない ​とに長物語をする。 3raPn'-beam”(já:nba:m) n 織機にて経鎌(密露)を巻く棒。 立arn”ーPo11”(-rbul) n・ =YARN-BEAM. SraPn'-spoo1”er (-spu:le) n 経巻機械(緯経を管に巻くもの)・ Ya”IPO-s1af[V]”(ja:rosld:f) n 露國中部の一懸; 13,723 ア方嘩; 人口1,416,700; 又其首都; 人口 ​114,300。 3raP"Pow(járou) n 【植】西洋鍋草。 3raP"whelp(já:hwelp) n [英方] ヲグロ鴨(Godwit)・ xash"mae[k](jáſmaek ja:Jmd:k) n、同教國の婦人が人前に出 ​る時に被る二重の面衣(Veil). ・等 ​Yass/-Can-beP”Pa (já:skaenbera) n 豪洲 ​New South Wales にある豪洲共和聯邦直轄地; Yass と ​Canberra の雨都府を含 ​む; 912 方阻; 1911年一月ニューサウスウェールス州より聴牌邦に提供したる地に ​して、1923年より豪洲聯邦の首府として経警せられ、1927年五月 ​Canberra に初めて聯邦舎議開催せらる。 37at'a-ghan(játagaen ja:ta:96:n) n- 人の用ひる一種無鎧の長恩. 3rate(eit) n [蘇]門(Gate)。 Yates(jeits) n ICdmund Hodgー ​Yataghan. son 〜 (1831-1894)英國の小説家;新聞執筆家;雑誌 ​The World ●エリ ​dd. トルコ國又は其他の同教國 ​の創刊者。 ッaud(ja:d jord) n [蘇] ● 慶馬、老馬(牝馬) ● 牧羊者が大を ​S/aul(jo;l) n =YAWL・ L羊に隠はせる時の掛繋。 3/aulp(jo;lp ja:lp) U & n =YAUP・ xaup(jop ja:p) vi ● [蘇][米俗」吹える ​を(。)る ​叫ぶ ​喚(%) く悲鳴を揚げる ​● 欠伸(*)する ​● 大撃にてツマラぬ話をする。 ● [蘇] 吹撃; 叫要; 悲鳴 ​● [俗] ツマラぬ大撃の談話・ ● [蘇] 暖(警). 「代用せらる)。 ッau/pon(jörpon) n (植】ソョゴの一種(北米産の植物にして葉は茶に ​Ya”va-ry”(ja:varia) n 南米アマゾン河の上流の稀;600嘩; ペル ​ーとブラジルとの國境を翻す。 3raw(jo;) vt 針路を逸(*)れしめる。ー ​ot 針路を逸れる(船又は飛 ​行船など); グラグラ方向をかへる。ヨロヨロして行く。 ー ​n ● 針路を逸れると; グラリと方向をかへると、グラグラ方向がかはるE, 鑑行 ​● 逸角・ =nmgle of yaw. 3raw n 【露】 印度疲の短腫. 平aw1(jp:l) n {a) 艦載短艇、停馬船 ​(b)一種の小帆船。ヨール(鉛 ​首近くに大橋、船尾に比較的小さき後橋を有する盗帆装置の船)・ (c) 一種 ​立aw1 v & n =YOWL. しの漁舟。 平aw17ーrigged”(j5:lrigd) a 【航Jヨール(Yawl)型帆式の- ​xawn(joxn) vt ● 欠伸(乙?)をして言ふ、欠伸をしながら言ふ ​[例! He gauned goodnight。彼は欠伸をしながらお休みと言つた ​"I have had a most refreshing slamber", he gauned 好い気持に一睡しまし ​たと彼は欠伸をしながら言つた。 - [例」To ſaun a person into silence 欠 ​伸して人を沈黙させる ​To Laun the time away 欠伸をして時間を ​過ごす。 * ?2。 ●する(欠伸を). [例] To gaun a long irresistible yawn 抑 ​へられない大欠伸をする。 ー ​vi ● 欠伸する。[例] He staggered away rubbing his eyes and Vauning 彼は目をコスり欠伸をしながらヨロヨロして引込んだ。 ● 廣く口を開く。廣く口のやうに開く。[例] The earth gatuns in an earthquake 地が地震で廣く口を開く(置く裂ける)・ A door in the veranda yauned wide 接側の戸口が廣く開かつた。 ● アングリロを開く ​口を開いて待つ、口を開いてるる ​。ロのやうに開かつてるる. [例] The prison doors gaun before him 獄舎の門戸は彼の ​前に開かつてるる(彼は投獄されるほかりになって為るのだ)。 Graves Laun, and yield your dead (SHAK Much 4dQ) 墓穴(浮)よ ​口あきて ​死者を起せ(坪商). ー ​n ● 廣く口を開くと、廣くロの開いた箇所 ​● 欠伸(g?)。 Jawn'eP(jö:na) n 口を開く人 ​欠伸をする人。 3rawn'ing(j5:nip) pa ● 欠伸をする ​e 廣く口を開きたる(入。 物。又は場所等にいふ)。[例] A ſauning bag。口の開いてるる袋・ A gauning wound 口の開いた創(芸) A /auning abyss 口の廣い ​ー ​n 欠伸をするE;欠伸. L深穴。 yawn'ing-ly(j5:nigli) ad 欠伸をして、廣く口を開いて・ Xawn'y(jö:ni) a 欠伸をする。欠伸の出さうなる。 3rawp(jo:p) リ・● n =YAUP・ Xaws(jo:z) n 【盤】 印度短(Frambcesia)・ 「長280唯. YaZ”oO(jázu:) れ、米國ミシシッピ州北西部の河; ミシシッピ河に注ぐ; Sy-elaci”(iklad)甘 ​pa 装ひたる、装束したる。 「せらる> といふ名の。 y-cleped"; y-clept/(iklépt) na [古戯] … と呼ぼるゞ」と稀 ​3re(ji ji) pron ● 浜等(二人稀主格代名詞の古語 ​thou の複数; 時としては目的格に用ひらるへとあり)・ [例] Blessed are ge when men shall hate you 人孤等を罵るときは波京等幸顧なり ​Tarry /e here for us until we come again unto you (Er.) 我等 ​の故等に露るまで放等は比に待ちをれ(聖密) The more sharne for /e, holy rnen I thought ye Upon my soul two reverened cardinal virtues (SHAK Hen WIII) ちや、尚ほ恥ちるがよい。わたし ​はあんたたちを眞質算敬すべき基本高徳の藩化とも思つてるました(坪内). ● [俗] You の略。[例] How d'ge do?=How do you do? What d'ge think? =What do you think? I tell ge =I teII you Thank ge =Thank you. 立ea(jei) ad ● 然り。左義、ハイ(Nay の封; 現今は ​Yes を用ひる)。 [例] Will you go? Yea 行きますか? ハイ(行きます)。 Let your communication be Yea ſea; Nay nay (Matt.) たゞ然り然 ​り、否否といへ(覇空書)。 ● 眞資に、質(*)にも ​[例] Yea hath God said ye shall not eat of every tree of the garden? (Gen.) 耐眞(意F)に放等國の ​諸の樹の果(*)を食&ベからずと言ひたまひしや(聖書) yea mistress are you so peremptory? (SHAK Pericles) おや! (呆れたやつだ)。そんな ​勝手な露断をしてるるのか? (坪内). ● イヤ又、イヤさ。「例] Fifty gea a hundred. 五十イヤさ百. I therein do rejoice gea and will rejoice (Phil.) 我これを喜 ​玄また之を喜はん(秘替) ●=" ?る。 下請定。 賛成, 賛成投票 ​賛成投票者。 ーyea and のみならず、其上・ Xean(ji:n) vt & vi 産む。任を産む(羊、山羊など)。 yean'11ng(jiānlip)* 任(羊 ​山羊等の)。任羊。 3reaP(jie je:) n・ ● 年 ​歳 ​(a) 天文上の年 ​(b) 紀年法上の年 ​(c) 騒上の年(一月より十二月まで) (d) 時間上の年(十二ケ月). [例] The solar /ear 太陽年 ​The leap-ſear 陽年 ​The com- mon gear 午年 ​The calendar ſear 暦年 ​The gear of our Lord. 基督紀元年・ The gear 1930 of the Christian era 基督紀元 ​1930年 ​The fiscal vear 査計年(曾計法上の)。 The school vear 學年(塁校の)・ This gear 今年 ​Last gear. 昨年 ​I saw him about a year ago 私は凡そ一年前に彼に舎つ ​た ​Ele left May 15 to be gone a vear 彼は一年行つてみる ​積りで五月十五日に出獲した ​He was away for two 4/ears。彼は ​二年間不在であつた ​It is years since we met 君と舎ってから数 ​年になる(多年奮はなかった) He is ten gears old。彼は十歳だ ​In the thirtieth vear of his age 彼の三十歳の時に ​● pl 生れてから重ねたる歳。年齢、老年 ​I例] He is very vigorー ​ous for his vears 彼は年にしては中々元気だ ​A raan of years. 年とつた人 ​rears bring wisdom。年をとると智響がつく。 ーa year and n day 【法】 満一年; [戯] 長い期間 ​ー ​all the year round 一年中。一重rom year to year. 年が年中、年々歳々。ーin the year ■ 紀元元年に; 久しい以 ​前に、一in this year o『 grace 基督燕E元の今日比頃に ​ー ​im yearg。年とつて、年老いて ​一year arter year、連年、年 ​年。ーyear by year 年々。ーyear ina (and) year out。年が明けても暮れても、年々歳々。恒に、 SyeaPーbook”(jiebuk j3:-)n ● 年報、年鑑(年々獲行せらる、も ​の) ● 其年の事を記載したる書籍 ​● 英王エドワード二世よりヘンリー八 ​世時代までの裁判事件記録(多年の間年々纂転講されたる書張の一). YEARLING 1833 YENITE 立eaP'11ng(jialiり ​j6:-) n ● 一年完、営歳完(殊に牛、羊、馬に ​いふ)、● 【競馬】営歳の馬(生れた年の一月より起算している)・ ー ​a 営歳の; 一年の、一年たつ。一年になる ​[例] A gearling heifer。一歳(営歳)の牝牛 ​A gearling bride 嫁して一年になる花 ​嫁(結婚後一年の花嫁)・ SyeaP-1ong"(jiolあり ​j3:-) a ● 一年中綴く。一年中に互る。一 ​年中の ​● 年々の、毎年の。 3rear"1y(jiali j5:1i) a ●・毎年の。年々の。年毎の ​[例] A gearly incorne 毎年の牧入(年牧)。 ● 一年の ​一年間の。 年一同の。 earth 一年の地球の同路 ​● 一年生の ​[例] A gearlg plant 一年生の植物. ー ​ad 毎年、年々、一年に一同. yeaPn(ja:n) bi 憧(霧中)れる。思ひ焦(忍)れる。慕ふ(for after lotoards, to, to do) [例] To gearn for horne 故郷に憧れる ​My heart gearned greatly touards the boy 私の心は大に其男完に憧 ​れた(私は大に其男完を思慕した)・ The child gearned to be out of doors. 子供は外に出たがつてるた ​憧れると、憧慌。思慕。 【例] The gearlg circuit of the * ?と。 yeaPn of 悩ます。傷める(心を)・ [例] It yearns me 私は夫れが ​悲しいです ​Well she laments, sir for it that it would gearn your heart to see it (SHAK M P W) さァ。その事で奥 ​さんがそれはそれは御慈傷なさいましてね ​ほんとにもう見るもお痛はしいやうで御座います ​悲しむ。悩む; 心を傷める。懐悩する。 Lのよ(坪内)。 3reaPn vt & vz. [蘇] 凝結させる; 凝結する(牛乳など)。 yeaPnſing(j3:nip) n 憧れると、憧慌、思慕、焦慮。切なる思。 ー ​pa 憧れる。思慕する。思の切なる。懲々たる。 xeaPn/ing-ly(já:nipli) ad 憧れて、思慕して、態々として、切に ​yeast(ji:st) n ● 魏(殺")。酵母、酒母、酸(試); パン種 ​● 【植】 酵母菌 ​=yeast Tungus ● 泡 ​浮泡。 yeast”ーbit”ten(jiistbatn) a 酵母の利き過ぎたる(菱酒にいふ)。 yeast”ーcake”(-keik) n 酵母菓(酵母菌を飽充せるものにしてペン製 ​造等に用ひる)。 Syeast"i-ness(ji:stines) n ● 酸酵を起すと、酸酵すると、醸墜せる ​ど、泡立ちたるど ​● 泡の如きど、軽浮. 3reast/-plant”(Jirstpla:nt) n 【植】酵母菌(Yeast fungus)。 yeast/ーpow”der"(-paude) n パン種(Baking-powder)・ Sreastſy(ji:sti) a ● 魏の、酵母の、酒母の; 醸酵を起す ​● 酵。 母の如き、酵母状の;酵母より成る ​● 醸酵する又は酸酵せる。沿立つ又は ​泡立ちたる。浦き立ちたる、落着かざる ​軽嘆なる。浮薄なる。 @ 質質なき、言 ​葉多くして賞質なき、空虚なる。 Yeats(jeits ji:ts) n W11】1mm Butler 〜 (1865- ランドの詩人;小説家; 1923年 ​Nobel 賞を受く。 Yed"(d)O(jédou) n 江戸(東京). Xregg; yegg'man(jeg; jégmen) n [米臨]所々に旅行して盗 ​Xeld(jeld) a [蘇] 乳の出さる、不妊の。 賊を働く悪漢。旅強盗。 ye1/dpin(jéldrin) n [英方]コガネシトド(Yellowhammer)。 Ye-1i"Za-vet-grad”(jela:zavetgrd:d) n 露國 ​Ukraine南 ​中部の都府;人口96,000。 3re1k(jelk) n [英方] =YoLK. 3re11(Jel) n ● 叫撃(喜怒哀楽の叫撃、威疇或は撃援の叫警、或る動物 ​の叫盤など) 鯨波(総)の撃 ​[例] Agell of exultation 職喜の叫撃。 A gell of despair 失望の叫撃 ​With gells of horror 恐怖 ​の叫撃を獲して(悲鳴を場げて)。 ● [米1大學の學生或は園豊員等が務め一定して或る場合に叫ぶ言葉又は音 ​堅(應援の叫撃など). I例] The gell of Yale エール大學生の叫撃. 叫び言ふ ​叫ぶ。大盤にてい& [例] To gell a cornmand. 競令を叫び言ふ ​To gell defiance 叫盤を獲して挑みかける ​To gell refusal 大撃でイヤだと言ふ。 叫ぶ ​叫撃を獲する ​[例] To gell with laughter. 笑ひ ​叫ぶ ​The Indians aell as they charge 北米印度人は突貫する ​時には鯨波の警を場げる。 Xe1"1ow(jélou) a ● 黄色の ​黄金色の ​● 皮膚黄色の ​(a) 黄 ​色人種(蒙古人種)の ​(b) 白黒混血種(Mulatto)の ​● 黄痕症に確 ​りたる; 嫉妬深き ​倍気深き、猪疑の念ある。憂鬱性の。 [副]卑劣なる。 卑態なる。賜劣なる ​[例] He has a gellou streak in him。彼 ​には卑劣な根性がある。 ● [俗]懐骸悲歌の言論を高唱する。娠動的、“黄色的"(新聞又は新聞獲 ​行者等にいふ) [例] A gellou press 黄色(振動)新聞 ​Yellou journalism、黄色(煽動的)新聞主義。 ● 黄色、黄金色。 ● 黄色絵具、黄色顔料 ​● 卵黄、黄身 ​黄色衣服、黄服. @ 【動】 黄色蝶。 黄色にする、黄色に染める。黄gませる ​[例] Paper gelſouved with age 歳月で黄色になった紙 ​黄色になる。黄色に染まる。黄逐む。 leaves 黄リんだ木葉。 ーyellow arsenie; arsenic yellow 黄磁化 ​雄黄(Orpiment). ーyellow avems 【植】 黄色タイコンサウ ​ーYellow Book リ㎝ びz. )アイル ​●リ㎝ 2"f. ●㎞-㎝ tり。. * 72。 (Yolk). ー ​of。 [例] The gellouring ●m㎝ ひi. ye1/1ow-tai1”(elouteil) n・ “黄書”(俳國政府獲表の報告書; 表紙が黄色なるよりいぶ)。ーyellow nmen・ 黄色人・ ーyellovy race 黄色人種、蒙古入種 ​ー ​yellov vision。黄硬症(Xanthopsia). 3yel'1ow-am”meP(jélouaeme) n =YELLowHAMMER. Yel'Iow-back”(jéloubak) n 黄表紙本(第十九世紀の中頃英國 ​に行はれたる安質の小説本をいぶ)、俳國の黄表紙小説本。 yel'Iowーbacked”(jéloubaekt) a 脊の黄色なる。 Syel'1ow-be1”1ied(-belid) a 腹の黄色なる。 yel'1ow-bi11”(jéloubil) n 【動】クロガモ(Scoter). Xel'Iow-bi11ed”(jéloubild) a 甥の黄色なる。 「ど)。 ye1'Iow-biPd”(jéloubard) n 黄鳥(アトリの一種。ヨシキリの一種を ​3re1/1ow-bunt”ing(jéloubAntiり) n 【動】 コガネシトド(Yellow- hammer). 「壁を成すもの)・ Xe1/1owーeaP”ti-1age(-ka:tiled3) n 【解】 伸縮戦骨(動脈 ​ye1/1ow-cov”ePed(-kawad) a 黄色紙にて包みたる。黄色紙にて ​表装したる ​黄表紙の、安ッポき。 - 3Wel'Iowーgurn”(-gArn) n 要完の黄痕。 3ye1(1ow-ham”rner (jélouhaema) n 【動】 (a) コガネシトド(ボホ ​ジロの一種)、(b) [米方] 金翼暖木鳥(Flicker). 3ye11ow-head”(jélouhed) n 【動】(a) 頭部黄色の黒鳥(Black- bird)・ (b) 蘇カナリア(ニュージーランド産)・ yel'Iowーhead”ed(jélouheded) q 頭部の黄色なる。 Xe1”1ow-ish(jélouiſ) a 稽黄色なる。黄はみたる、帯黄色の ​3rel'1owーjack”(jéloudgak) n ● 【際】黄熱(Yellow fever). ● 黄色旗(Yellow flag) ● 【動】西印度近海産のカイワリ又はギンガメ ​アジの類(可食種)・ ye1"lowーjack”et(-d3aeket) n ● 【動】胡蜂(Social wasp)の ​一 ​● 支那にて高位の人が着ける儀式服。 Xel'Iowーjas”mine(-d3aesmin) n ● 【植】 索響(%ィ)の一種。 ● 素撃の根茎(薬剤)。 Xel'1ow一jaun"dice(-d3あ:ndis -dga:ndis) n 【劉】 黄痕. 3rel'1owーjes"sa-mine (-d3esemin) n・ ニ ​YELLOWーJAS』 MINE。 「シシギ(米國産)・ ye1'1ovv-1eg”;-1egs”(jélouleg;-1egz) n・ 【動】ツルシギ、キア ​立e11ow-leg"ged(jélouléged -legd) a 脚の黄色なる。 Xe1(1ow-1y(jélouli) ad 黄色に、黄リみて、 ye11owーmet”a1(jéloumétol) n ● 一種の眞録(亜鉛四分銅 ​プマ分の合金) ● 黄金(Gold). Xre1/1ow-ness(jélounes) n 黄色なると。 Ye1/1ow Riv'eP(jélou rive) n 黄河(Hwang)。 ye1/1ow-Poot”(jélouru:t) n 黄色苦味の根茎を有する一種の雑草。 3ye11ow-Pump"(jélourAmp) n 【動】一種の聴鳥・ Xe11ows(jélouz) n ● (a) 黄痕(殊に牛、馬、羊等の)・(b) 嫉妬 ​の念 ​● [米] 葉が黄化する桃樹等の病症. 「620唯、幅400唯. Ye1'1ow Sea(jélou) n 黄海; 朝鮮と支那との間の入海; 長 ​ye11ow-seed”(jélous):d) n 【植】コセウサウの一種。 xe11ow-shank”; -shanks” (élouſabk; -ſajks) n・ 【動】ツルシギ(Yellowleg)。 yel'Iowーsnake”(jélousneik) n 【動】黄蛇(Jamaica産)。 yel'1owーspot”(-spbt) n ● 【解】黄斑 ​● 【動】キマダラセセリ ​(米國産の蝶の一種)・ Ye1/1ow-stone(jéloustoun -sten) n 米國の河;ワイオミング州 ​の北西部に獲しモンタナ州の南部を流れミズーリ河に注ぐ; 長1.190 連 ​ーYollowstone Naational Park- エコーストーン河上流地方にある ​米國の國立公園; 1872年より米國のワイオミング、アイダホ、モンタナの三州に互 ​る天然景勝地を米國政府にて保存管理せる地; 3,312 方理; エコーストーン ​河。ェローストーン湖(長20 理)等奇勝多く。又多くの間歌忠貞泉あり。 【動】 (a) ブリ、イナタ ​(b) カイワリ, 37e11owーta11ed”(jélouteild) a 尾の黄色なる ​Lギンガメアジ ​ye11ow-throat”(jélou6rout) n 、【動】キノドムシクに(鳥) 3re11ow-throat”ed(jélou6rbuted) a 駅喉部の黄色なる。 3re1(1ow-top”(éloutap) n 【植] (a)蘇善(2^)の一種。(b)「米] アキノキリンサウ。 * ye1/1ow-weed”(jélouwa:d) n (植】(a) アキノキリンサウ ​(b)キ ​ンポウゲの一種。(c) コウリンクワの一種 ​(d) オホガラシの一種。 ye1/1ow-wood”(jélouwud) n ● (a) 黄色の木材、黄木 ​(b) 黄色木材を供する樹木の一、黄樹 ​● 【植】(a)イヌエンジュ ​(bり ​ハリグハ。 (c) [豪]フュザンセウ; フシノキ。 ye1/1ow-y(jéloui) a 黄色の。帯黄色? yelp(ielp) ot & vi ● キャンキャン叫ぶ(犬が悲鳴をあげるが如き); キャン ​キャン叫びて言ふ. ● 意地悪く非難又は批評する。 - ー ​n、キャンキャン叫ぶE又は其撃。 「口 ​750,000; 首都 ​Sana. Yem/en(jéimen) n アラビア國南西部の一地方; 73,800方唯; 人 ​yen(Ken) n sing & pl 圓(日本の貨幣軍位). Ye'ni-je(jéinid3e) n マセドニア ​Saloniki の北西三十嘩にある都府; 人口5,000 =Yen!ie-Wardar. Yen"1-se/i(jeniséii) n 西比利亜北西部の河;北極洋に注ぐ;長 ​玄re'nlte(6inait) n 【鱗】 磁灰繊鏡(Ilvaite). L2,500画。 YENPING 1834 YIELD Yen"ping”(jenpip) n 延卒(南卒); 支那羅建省北西部の都府; 人口200,000 玄reo'rnan(jöumen) n [pl YEo'MEN(jóumen)] ● (a) 【英 ​史} 自由農民、郷士(一年に四十シリングの所得ある土地を所有し或る特擢を ​有せし者 ​、(b) [英] 自作農夫。中産農夫 ​● [英](a) 侍士、近侍。 (b) 國防騎兵隊(Yeomanry)の一員。(c)衛士、守衛吏(又Beefeater ともいふ: 挿岡姿照) =yeoman of the guard ● [米] (a) 海軍勤務の小役人 ​(b) =YEOWOMAN. 一yeonnan or slgnal [英]海軍二等信競兵曹。ーyeoman or the Tover ロンドン塔看守吏(國王の衛士と同様なる制服を着く)。 ーyeon奨an('s) service 緊急の場合の忠勤、イザといふ ​時の勤(*)。 。 Sreo"man-ette”(jbumenét) n =YEowoMAN. Syeo'rnan-1ike"(jöumenlaik) a =YEoMANLY. 3reo'man-ly (jöumanli) a 郷士又は自作農民の ​(xFoYAs各意義参照)、郷士又は自作農民に相額しき ​ーrtd. 郷士又は自作農民的に。 継 ​Yeo'man-Py(16pmenr) ? ●郷士又は自作農民機隊総望 ​たる人々、中産農民階級 ​● [英] 國防騎兵隊(1745年 ​リ器琴 ​に初めて中産農民によりて組織されたる義勇騎兵隊にして、1901 リ|リW 年にImperial Yeomanryと改稀し、1907年に ​Territo- rial Army の一部に器入せらる)。 3reo'wom”an(jöuwumen) n [米] 海岸にて勤務す ​3reP(e:) ad [米方] =HERE. Lる海軍の女役人。 ーyeP(-je) suf 動作者(Agent)の義、[例] Lawger, sawyer bowſ/er &c. 「=yerha-maté. 空* 3rer'ba(3:be-ba)n ISp.1パラゲー茶、マテー茶(Maté) Yeo" 3rePſeurn(J3:kAm -kum) n 【植】東印度産一種の温木(Mudar). SrePga(j3:ge) n 粗羅紗(馬衣に用ひる)。 YePk(je:k) vt ● [蘇]ギュット結びつける ​● [英方} 「米]急に引く ​又は突く又は投げる又は打つ。 oi、[英方]急に動く。 急に打つと又は蹴ると、急突の動作。 玄アes(jes jes je:s) ad ● 然り。左接、ハイ(問の肯定否定如何に拘らず ​肯定の答に用ひる語にして ​No に封す) 1例] Have you dined? yes ■→ ?2。 (I haye dined)・食事をしましたか? ハイ(しました)。Wil you go? Wes (I will go)・行きますか? ハイ(行きます) Won't you go? res (I will go)。行きませぬか? ハイ(行きます). 「“ハイ". ● ハイ(軍純なる返事)、[例] "Waiter!" "Wes, sir" "ボーイさん!" ● サウ ​ハハー ​成程 ​[例] "I was always good at reading faces" "Yes?”“僕は何時も人の顔色を相(*)るのが上手だったよ!”“サウ?" “I have come to the conclusion that...... " "Yes?”“私は ​かういふ結論に達した… * “サウ?” - ー ​n [pl YES/ES(Jésez)] 然りといふ返翻、肯定。承諾、ハイ。[例] Say ges ハイと言へ ​Confine yourself to yes and no (or Leses and noes)・ハイとイヤと言ふだけにせよ(曖昧な言葉を言ふな). ーy●s n m d...... ; YeS% ●"・・・・・。・・・・・。 どころか、イヤさ(肯定の意味を強 ​めるに用ひる) [例] He would beat me ges or you either. 彼は墜イヤさ(僕どころか)君でも貧かすだらうよ。 Syes'ーno”(jésnbu) a [藻]形勢を蜀望する。日和見主義の ​- 形勢を警報望する。日和を見る。 3res'teP(jéste) a 昨日の ​Xes”tep-(jéste-) pref、“昨”又は“昨日”の義 ​ッes”ter-day(Jéstedei) n ● 昨日(形容詞的にも用ひらる) [例] Yesterdag rcorning 昨朝. ● 昨今、近頃 ​[例J It is but of gesterdag それはつひ昨今のとで ​ある ​Fashions of gesterdag 昨今の流行。 dd 昨日 ​[例] The affair took place gesterdag その事件 ​Syes”teP-eve”(jésteri:w) n [詩] 昨タ ​昨晩 ​Lは昨日起った。 3res”teP-e”Ven; -eve”ning(jésteri:wn; jésteri:vnig) n。 & ad [詩] 昨タ、昨晩。 SresſtePーrnOPn”;ーrnoPn”ing(Jéstemb:n;-mb:nip) n & ad. [詩] 昨朝. Sres”tern(jésten)甘 ​a 昨日の。 Sres"teP-night”(jéstenait)+ n & ad 昨夜、昨晩. Syes”teP-noon”(jéstani:n)+ n 昨日の正午。昨午。 Yes”teP-week”(jéstowi:k)+ n 昨週、前週 ​yes”teP-year"(Jéstejhe -ja;)甘 ​n 昨年、去年、前年。 xesſtreen'(jèstri:") n & ag、[蘇j昨タ、昨夜、昨晩。 3/et(jet) dd ● まだ、尚(残りて)・「[例] While it was get morn- ing。まだ朝であつた間に(朝の内に)・ There is get time。まだ時間はあ ​る・ There is one get missing 見つからないものがまだ一つある ​Much get remains to be done。すべきとがまだ選山残つてるる ​Is he get alive?彼はまだ生きてるますか? I see to hear him get、まだ彼の言 ​ふ盛が聞えてみるやうな心地がする。 ● (a)まだ、未だ。今だに(否定にいる)。(b) モウ、最早 ​朗に(肯定にいふ; 反封又は否定に言へま“まだ”になる)・ [例] He had not come get. 彼はまだ来なかつた ​It is not time yet。まだ時間ではない。It is not Let ten まだ十時にはならぬ ​It will not happen just aet 今は ​● ひt. 「=ー ​a. まだ起るまい(今のところそんなEはあるまい)・ He has never get told a lie 彼はまだ嘘を言ったとはない ​Are you not ready get?君はまだ ​用意が出来てみないのか? His get unfinished task、まだ出来上らない ​彼の仕事 ​Have you done get?モウして仕舞ったか? (まだして仕舞は ​ぬか?). Do you know it get? 其事は説に御承知になってるますか? (其事はまだ御承知ではありませぬか?) Is it time to go get? モウ行 ​く時間ですか? (まだ行く時間ではありませぬか?) Need you go get? 岩はモウ行かなければならぬ(肯定)か? (まだ行かなくてもよいか?) Is he dead get? 彼はもう死んだか?(彼はまだ死をぬか?。まだ生きてるるか?) The largest get found 従来獲見の最大物(未曾有の最大物)。 ●まだ ​尚、モット、モウ(其上、以上)、[例] Silver is a get better electrical conductor 銀はモウ一層よい電気導器である。 It was hot yesterday today it is hotter get 昨日は署かつたが今日は尚一層暑 ​い ​A get more difficult task 尚一層困難な仕事 ​Another and yet another。今一つとそして尚モウ一つ。 今に、其内、早晩、やがで ​[例] He will get succeed 彼は今 ​に成功するであらう ​You shall get repent it 君はやがて後悔するぞ。 ー ​conf が併し。だが ​[例] I speak to you peaceably ſet you will not listen 私は穏かに話すのだが君は騎かうとしない ​He is willing get unable 彼はしたいと思つてあるのだが併しするとが出来ないの ​だ ​Active get ill 元気ではあるが併し病気だ ​Yet what is the use of it all? が併しそれは一豊何の用になるのか? ret I say unto you that even Solomon in all his glory was not arrayed like one of these (Matt) 然れど我放に告ぐ、築華を観めたるソロモンだ ​にその服装(尉を)この花の一つにも及(*)かざりき(聖巻) 一as yet 是まで、今だに、まだ(肯定。否定ともにいふ)・ ーkout yet. 面かも尚、一mnor yet 赤...... ず ​ーyet agalm 尚一度、モウ ​一度。ーyet more 尚一暦。尚更に。ーyet once モウ一度。 立ew(ju:) n ● 【植】水松("); 水松麗の植物 ​● 水松の材木; 水松材製の弓。 Yezd(jezd) n ペルシア國中部の一州; 20,000方映里; 人口100,000; 又其首都;人口 ​30,000. Yg(g)'d Pa-si1(1)(igdrosil) n 【北歌耐話】宇宙を支持する巨樹; 天と地及び冥土を連結すといはる。 Yid(jid) n [蹴]ュダヤ人(Jew). Yid/dish(jidiſ) n イチシュ語(中古ゲルマン語にヘブライ語スラヴ語の混濁 ​したるものにして、スラヴ地方のユダヤ人に用ひられ、文字はヘブライ文字用ひらる)。 ○ ユダヤ人の ​● イチシュ語の ​イチシュ語にて述べたる。 立ield(ji:ld) vt ● 産出する。生ずる ​出す。[例] A mine which gields silver 銀を産出する鏡山(銀が出る鏡山)・ Ore gielding gold. 金を出す(金が出る)鉱石・ Land gielding crops 作物を産する土地。 Grapes yield wine 衛菊は衛菊酒を出す(衛荷からは衛荷酒が探れる)。 The bonds gield 5 per cent interest、是等の債券には五分の利息 ​がつく ​The tax gields a handsorne revenue 比租税は善い牧 ​入になる ​Ammoniated alum gields a reddish yellow pre- cipitate アンモニア化明繋は赤黄色の沈殿物を生ずる。 ● (a) 護渡する。護興する。引渡す。(b) 拡棄する ​[例] To gield right 擢利を護渡する ​To gield a fortress to the enemy、敵に ​要塞を引渡す(明け渡す、開城する)・ To vield oneself prisoner、自 ​身を引渡して捕虜になる ​To gield one's fortunes、自分の身上(霧殺ッ) を投げ出す ​To gield an opinion・意見を慌棄する。 e 許興きる。許容する ​[例] To gield consent 承諾を興へる。To gield a point in debate 議論で一の論黙を許容する(一歩を護る)。 @ 致す、興へる。調 ​[例] To gield submission。服従する ​To gield precedence to age 長者に上席を興へる(長者に席順を護る)。 Doubtless Burgundy will gield him help And we shall have more wars before it be long (SHAK 3 Hen WI) バー ​ガンディーがきつと助力しませうから又怒ち戦争が始まりませう(坪内) = vi. ● 産物を出す。果質を著ける ​[例] The mines gielded better last year、蹴山は昨年は例年よりも産額が多かつた ​The vines did not gield well this year 衛菊は今年は善くは出来なかった(不作 ​であった)。 ● 降服する。降愛する。[例] The enemy were forced to gield. 敵は診儀なく降参した ​The town gielded without waitingassault. その都府は攻撃を待たずに降服した。 ● 屈服する。屈従する ​屈擦する ​[例] To Vield to superior force. 優勢に屈従する ​To gield to the rebels・振徒に屈服する ​Courage never to submit or gield 不擦不屈の勇気・ ○ 應従する。應諾する。承諾する。[例] To gield to persuasion. 劉誘に従ふ。To gield to one's request 要求に應ずる。 ● 歩を譲る。“貧ける" [例] He gields to none in respect for 1aw 彼は法律を重んずるどでは誰にも歩を護らない ​We will gield to them in nothing 我等は何についても彼等に負けない(人後に落ちぬ)。 ● 際(2)く(草が風に麗く如く); 凹(総)む ​屈携する ​抵抗力がない(......の露 ​になる)・ [例] The ground gields a little under our feet. 地 ​が足で踏むと少し凹む ​Ice gields to heat、氷は熱に溶ける。 ● (a) 産出; 産出物。作物 ​(b) 産出高 ​産額 ​● 牧益 ​(商質 ​資本等の) 利廻リ. ● 控むと ​回むと。 もm= ?2。 YIELDER 1835 一t● yield (up) the breath (or ghost 1ife)。死ぬ。ー ​●● yi●Id th● palma t●。・・・・・。 に敬服する、“一目置く". yleld'eP(ji:lde) n 屈従者。屈従物; 産出者。産出物、(YTELD, t 各意義姿照). 「和なる、軟和なる。 yield'ing(ji:ldip) po 屈服する。屈従する ​應従する、従順なる。柔 ​Yield'ing-ly(ji:ldigli) ad 屈従して、應従して、従順に、柔和に ​XV111(il) と ​[蘇] =ALE. Ying"kow/(ji0köu) n 警ロ;満洲奉天省の修約港; 遼河の河 ​ロ; 人口61,000 (NEwCHWANG 姿照)。 Ying”tse"Giptsi:) n =YINGKow. Y1angーyſlang(i:labi:lag ildgilag) n。 Y/meP(4:ma) n =YMIR- Y'miP(jü:mie irme) n 【北歌碑話】 亘人族の父祀; Villi等の諸耐之を殺し其豊駆にて世界を創造したりといはる。 3ro(jou) int オく夫が力仕事をする時の掛撃。ョー! Syo/de1; yo/dle(jöudl) n ョードル節(スウィス或はTyrolの牧者間 ​に行はるかものにして、無意味の音節を地盤より裏整、裏撃より地盤に幾度となく ​轄換して歌ぶ)。 oz & Uz. ヨードル節にて歌ふ、ヨードル節を歌ふ。 Syo/de1-(1)eP; yo/dleP(16udle) n ョードル節を歌る人。 xoga(jöuge) n [楚] 瑞迦(器)(主観と客観との合致); 琉迦の法、瑞 ​yogh(jog jox) n・ 中世英語の3字(g 或は ​y に相営す)。 L迦の行。 3rog(h)urt(jöuguet) n ョーグルト(牛乳を乳酸酸酵によりて凝固せしめ ​xogi(jóugi) n [pl Yo'Grs(jöugiz)] 琉迦の行をする人 ​Lたるもの。 3rogism(jöugizm) n 琉迦哲學、琉迦教。 Xアo”ーheaveーho'(jöuhizwhöu) int & n. コニILANG-ILANG。 Odin, ニYO-HO. 平o”ーho”(-bóu) int & n 水夫が人に注意を促す時或は力仕事を共る時 ​に愛する搭撃、ヨーホー! ー ​vt. ヨーホーと掛警する。 yoick(joik) vt 掛撃をかける(獲犬に). 3roicks(joiks) int d n 狐狩の時臓犬を園ます掛繋。 37oke(jouk) n・ ● 朝(2°)(二頭又は数頭の家畜殊に牛を駐ベて其頸にか ​け車又は農具等を之に繋いで牽かしむ) ● 朝に繋ぎたる一組の牛(軍複雨数 ​に用ひる)・ 「例] A gohe of oxen。一組(二頭)の牛 ​Five goha of oxen (Luke) 五構(gど*)の牛(聖書)。 ●雑(;") 縁(霧千) 夫婦の縁 ​[例] The vohe of love 愛の鉛. The gohe of matrimony 夫婦の縁。 (a) 服従の標盟(古代ローマにては捕虜の服従式には捕虜をして朝の下又は ​交又して立てたる三本の槍の下をクグらせたりといふ)、(b)服従して勢役に就くと、 苦役 ​(c)服従して支配を受けると、露鉛 ​束縛、制裁、「例] To send under the gohe 服従の標蹴の下をクグらせる(支配を受けしめる。服従せしめ ​る)・ To pass under the yohe 服従の腰読の下をクグる(支配を受け ​る ​服従する)・ To throw off the gohe of custom and opinion. 習慣と興論の束縛を脱却する ​They submitted to his gohe、彼等は ​彼の支配に服従した ​He had never endured the gohe 彼は未 ​だ曾て人に使役されたとはなかつた ​Fisa fell several times under the Lohe ofusurpers ピーザは幾度か算奪者の露絆の下に露した ​For my gohe is easy and my burden is light (Matt.) わが朝は易くわ ​が荷は軽けれまなり(聖替) ● 一組の牛が一日に耕釧し得る程の面積の土地 ​=yoke of Inmd. ● [蘇] 一属切りの仕事 ​一課程 ​[例」 To work two gokes 二 ​園切りの仕事をする(午前と午後との仕事をする如き)。 ● 朝状の物, 朝のやうな用をする物; 殊に ​(a) 逸走せざるやう又は其他の用 ​の篤めに動物の頸に附ける木禅 ​(b)人が物を荷&天称棒 ​(c)【機】繋露. (d) 【建】繋梁 ​(e) 【航】 横舷柄、舵朝 ​(f) 釣鐘を吊る横木 ​(g) 衣服にて他の部分を支持する部分(シャツの肩部或は下符の腰部の営テ物など; DRESSMAKING の挿園参照)。 ー ​vt ● 朝をかける、繋ぎ合はせる。繋ぐ;車又は農具を繋ぐ(牛馬に)、牛 ​馬を繋ぐ(車又は農具等に)・ [例] To gohe oxen。牛に朝をかける ​To goke a horse to a cart 馬を車に繋いで牽かせる。 To goha a cart. 車に馬を繋いで牽かせる ​A peasant's cart drawn by a small cow and a snall donkey Lohed together 小さい牝牛とモット小さい騒 ​馬とを繋ぎ合はせて夫れで牽かせた百姓の車。 * ● 聯結する。結合する。配偶せしめる ​[例] Be not unequally goked with unbelievers (2 Cor.) 不信者と軌を同じうすな(要密) ● 支配する ​束縛する。使役する、[例] To be Johed by despotism's hand 歴制者に支配される。 @ 横木にて吊る(釣鐘を)。 ー ​vi ● 繋がり合& 聯結する ​一緒になる。連れ添ふ ​● 釣り合る。 yoke-b9ne”(鳴リn)、n 劉、塾骨 ​L似合る。 マokeffel”1ow(16ukt&lou) n 相共に同一の仕事に動く人、共働者; 仲間。配偶者(浮と)。 ッokeーhead”06ukhéd) n 、【銃】競朝頭(BoAr の挿園参照)。 SVoſke1 (jóukl) #3。 田舎者, 田夫、野人。 Voke-line”06"klain) n 【航} 横舵柄を操縦する索 ​マoſkel-ish(é"kliſ) *、田舎者の、田夫の ​百姓らしき、粗野なる。 マoke/mate”gép*meft) n =YoxEFELLow 3roke'ーPope”(jöukroup) #3。 = YOKE・LINJE。 3ro1'd Ping(jöldriり、jóul-)n [英方]コガネシトド(Yellowhammer) Solk(Joulk) n ● 卵黄、蛮黄、黄身(卵の) ● 羊毛脂(Suint)。 YOUNG 立olk'-bag”06urkbag) n 【胎】卵黄嚢。 XWolk'-ce11”(-sel) n 【胎】卵黄細胞. 3列Olked (joulkt) a 卵黄を有する。卵黄のある。卵黄の。 yolk'ーnu'e1e-us(16uſknjürklies) n 【胎】卵黄核 ​Yolk'ーsae”(-saek) n 【胎】 卵黄嚢。 yolk'y(jöuſki) a ● 卵黄の。卵黄より成る。卵黄に似たる。卵黄質の。 ● 羊毛脂(Suint)を有する。脂(g")多き。 yorn(joum jom) n [Heb・] 日(Day). Yorn Kip"pur(jom kipue) n 頼罪頑所裔数所食日(ユダヤ暦にて七 ​3ron(jon) a & ad アチラの、アソコの;アチラに、アソコに ​L月十日)・ ー ​pron [英方] アソコにみる人。アソコにある物. 一hither nna yom。アチコチと、アチコチに ​Yond(jond) a & ad =YONDER。 Yon'deP(jönda) a アチラの ​アソコの。向うの、向うに見える。 アチラに、アソコに、向うの方に。 Yonge(JAD) n ● Charleg Duke〜 (1812-1891)英國の歴史 ​家 ​● ●harlotte Mary 〜 (1823-1901) 英國の女流小説家。 Sro'ni(jöuni:) n [楚]女陰; 【印度耐話】女陰像。 Yonſke Ps(Iöpkez) n 米國ニューヨーク州南東部の工業都府; 人口 ​SroPe(jo:) n sing & pl [詩] 古昔、往時、往古. LI00,000. ーof yore。 (1) 古昔の, 往時の。 (2) 古昔, 往時。 3roPK(jo:k) ut 【クリケット】ヨーカー(Yorker)に投ずる(球を). YoPk(jo:k) n ● イングランド北東部 ​Yorkshire の首都; ヨーク大 ​監督(Archbishop)の居住地; 人口85,500 ● =YoRKSHIRE. ● 米國ペンシルヴェニア州南東部の都府; 人口47,500 @ ヨーク家; 英 ​國 ​Plantagenet 系の王家; 1461年より1485年まで王位を占む(エドワー ​ド四世。エドワード五世。リチャード三世)(LANCASTER の項参照) = Hous● of York ● ●ape 〜 豪洲クィーンズランド北端の岬 ​; 豪洲の最北端。 3roPK'er"(15:ke) n 【クリケット】 三柱門の三又は四呪手前(Popping- crease)に落下するやうに投ぜられたる球. York"ish(j5:kiſ) a ● Yorkshire 又はYork の ​● ヨーク家 ​(House of York)を奉ずる ​ヨーク窯の ​York'Ist(J5:kist) n ヨーク墓員(ヨーク家を奉戴し蓄微電議争の際ヨーク ​家に味方したる者)。白蓋微議員(WARS OF THE ROSES 姿照)。 YoIPK/shiPe(j5:kſia) n イングランド北東部の一州; 英國中にて最 ​大の州;6,066方唄;人口4,098,690; East Riding West Riding North Riding の三副に属分せらる; 首都 ​York. ーto put Yorkshire on [英] 欺く、ダマす。ーYorkshire bite [英] (1) 欺く人、ダマす人 ​獲階なる人 ​(2) 獲婿なる所行。ー ​York電hire flammel 染めざる羊毛にて製したるフランネル。ーYorkー ​■hire grit。ヨークシャー砂石(磨石に用ひる)。ーYorkshire pud- ding 鍋にて肉を焼く時其肉の下に置いて製したるパタ(Batter)プチング ​ー ​Yorkshire stone ヨークシャー石(建築用石材の一種). YoPkſtown(jö:ktaun) n。米國ヴァージニア州南東部の都府; 1781 年十月十九日英将 ​Cornwallis が米國軍に降服したる地. Yo/Pu-ba(jö:ruba) n ● 亜非利加奴隷海岸地方の土人(下 ​Niger と ​Dahomeyとの間に居住す)・ ● 西部亜那利加 ​Nigeria の西部にあ ​る地方; 18,500 方理; 首都 ​Ibadan =Yorubalamd. Yo/Pu-ban(jö:ruban) a ヨルバ(Yoruba)土人の;ョルバ地方の。 Yo-sem/I-te Naſtion-al PaPk(ousémiti) n 米國 ​カリフォルニア州の中部にある國立公園;面積719,622エーカー;園内に ​Yo- gennite Walley Yosennite Falls あり; Yosemite Valley は ​Sierra Nevada 山中 ​高3,000 吹乃至5,000吸の盛壁に園まれたる ​鉛谷にして、長六嘩 ​幅牛嘩万至十画; Merced 河之を貫流す; Yo- sennite Falls は漂布三; Upper Fall は高1,436助R Middle Fall は626吹, Lower Fall は400駅。 「の。 Yo"se-mit/ie(Jousimitik) a ヨセミテ鉛谷(Yosemite Valley) you(ju:) pron sing & pl [第二人稲軍複数主格及び目的格用] 浜は、浜を ​涼に; 浜等は ​広等を ​広等に(軍数の意味にても動詞は複数形 ​を用ひる) [例] Are gou a man? 女は男か? Are you men? 法等は男か? He thinks you a fool 彼は君を馬鹿と思ってるる. He thinks gou fools 彼は君等を馬鹿と思つてるる ​Are gou all there? 皆さんは其所に居ますか? Are gou there? モジモシ(電話にている). 殿エア ​You の特別の用法 ​● 命令にいふ場合 ​[例] Don't you go away 君行つてはイケない。 rou begin or Begin gou 君始め給へ。 、●感嘆句にて同格詞として用ひる場合。[例] You rogue!比馬鹿野郎! rou liar you!比嘘つきメ! rou foolish thing! 馬鹿者メ! ● 古語にて ​Yourselfと同じく用ひられたる場合 ​[例] Sit gou down. お座りなさい ​You must choose gou a wife 君は自から妻を選ば ​ねはならぬ。 @一般に封して言ぶ場合 ​[例] When gou enter the room, the first thing /ou gee is an enormous rnirror 其室に入ると第 ​一に目につくのは大きな鏡だ(You は ​One に同じ)。 You never can te11. 誰も知らない。 * young(jAD) a ● 年若き(比較的にいふ) 幼少なる。「例] A goung man 若い男・ A goung child 幼少な小鬼 ​A young horse. 幼少な馬 ​A /oung tree 若木。 * ● 若年時代の、若年者の ​[例] roung ambition・若い人達の功名 ​= ad. YOUNG 心 ​In one's young days 若い時に ​In his gounger years he was very hot-headed 彼は若い時には大愛怒りッポい人だつた。 ● 若々しい。元気なる。 [例] To rernain goung in looks or feelings 何時までも顔附又は気が若くてるる. He is goung for his age 彼は年にしては若い ​Men are now goung at fifty 今時は ​人は五十歳でも若々しいものだ ​I am not as young as I was 私 ​はモウ以前の元気はなくなつた(第死に老いたり)・ 若き。幼稚なる(比喩的にいふ)・ [例] The goung moon。若い月 ​(新月後日数の経たない月)・ Young ice。若い氷(最近に凍つた氷)・ A goung institution 若い(まだ新らしい)制度 ​roung civilization 幼 ​稀な文明 ​The day (or night year century) is yet goung・ 日(又は夜、年、世紀)はまだ若い(まだ長けない。初沙つ方だ)・ I was young at the work. 私は仕事にはまだ幼稚であつた(未熟であつた)。 ●年の若い方の(人名に附する時は、親子の中にては子の方。同名異人者中にて ​は若い方の人又は後の時代の方の人をいふものと知るべし) [例] A gounger sister。妹 ​One's goungest son 末子・ Young Mr Smith・ 若スミス氏(若い方の又は子の方のスミス) young Jones. 若い方のジョーン ​ズ ​The gounger Pitt、小ピット(子の方)・ Teniers the younger 小テニアズ(後のテニアズ). ● 青年露の(政治上又は祀曾上の改革に急進主義を探るものヘ意味にして ​所在の地名又は國民名に附して窯派の名稀に用ひらる) [例] roung Italy・ イタリー青年窯 ​Young Ireland アイルランド青年窯 ​Young Turks ー ​n sing & pl 胎児 ​仔 ​子。 しトルコ青年露. ーwvith young 姫娠して ​Young(jA) n ● Brighann 〜 (1801-1877) モルモン教の第二の ​教主. ● Edward 〜 (1683-1765) 英國の詩人・ ● Thomanas ~ (1773-1829)英國の物理學者;光の波動説を創唱す。 ッoungeP(IA09e) a YOUNG の比較級 ​年少者。年若の入。年下の人(普通に複数にて用ぶ)。 is kind to his goungers 彼は年下の者に親切である。 ッoungſish(Abiſ) a 稽若い。何れかといへせまだ年若い ​37oungſ1ing(Abiib) n ● 若い人 ​塾手少者。幼寄。●急手芸い動 ​物又は植物。幼獣 ​若木・ ●未熟者 ​無経験者 ​初心者 ​新参者・ ■→ OZ- 若い。 幼い。 年少の。 young'1y(Agli) ad.、青年者の如く ​; 年若くして、青等時代に ​マoungſness(Abnes) n・.年惹き* 幼少 ​年少 ​若年 ​Soungster(Aりste)n ● 若年菩 ​無毛少青.効鰭 ​少箕 ​元気 ​露" ● 幼獣; 幼木 ​● 【英國海軍】勤務四年以内の士 ​官候補生・ Youngs/town(IA0ztaun) n 米國オハイオ州北東部の工業都府; Sroung'urn (jAgam) n [俗] =YOUNGSTER. し人口132,360. マounſker(IAりke) n ● 獲逸の貴族の子弟。若殿、若隊 ​貴公子 ​● [俗] 若年者。年少者; 若年、少年。 3rour(jue joe jo;) pron [YOU の所有格用] ● 女(等)の ​君 ​(等)の、あなた(方)の ​[例] rour hat 君の帽子 ​Your hats 君等 ​の帽子 ​Your dismissal of him。彼の君の解雇(君が彼を解雇した ​E). your dismissal by hinu、彼によつての君の領雇(君が彼に解雇さ ​れたE)・ e 女の言盗、法の所調 ​[例] So this is gourimmaculate saint! そんなら之が君の所講清浄なる聖者なんだね(君の所講…はこんな人なんだね) ● 一般の人の言ふ。所譜(現今は軽護的意味にていぶ)・ [例] No one so fallible as gour expert 所講巧者な人程誤をし易いものはない(善く ​孫次ぐ者善く溺る) your facetious bore is the worst of all ウル ​サい票順軽者は一番困り者だテ ​Rich honesty dwells like a miser, sir in a poor house; as gour pearl in gour foul oyster (SHAK 4.Y L.)とかく豊かなる淑徳は彼(*)の各審者同様貧しい家に住ん ​でをりまする、眞珠が汚()い翼()の中に在りますやうなもので(坪内) 3rou"Pe(jue Joe jo:) You are の略。 37ours(jusz.joez.jo'Z) gro" ● 波の、孤のもの(You の所有格に ​して衣に来る名詞を略する時に用ひる) [例] Is this Jours (=your thing)?これは君のですか? My father and yours (=your father). *ー ​「例} He ㎝= ?2。 私の父と君の父 ​The prize is gours (=your prize)・其賞品は君 ​のものだ(君に露するものだ) Yours (=your way) is the only way 君の(方法)が唯一の方法だ。 ● 女に隠する総ての人(家族など)又は物(財産など):、[例] May it be wel1 with you and gours 君も御家族皆様もどうぞ御機嫌よう- ​● 女の手紙、御手紙 ​[例] Yours (of the 13th) is to hald. (十三日附の)御手紙落手致候。 ○ 弘(ofを件ぶ場合)。[例] A friend of Lours・君の友人・ xour-self"(jussélf josélf) pron [pl・・SELVEs' (-sélvz)] ● 磁気自身、御身自ら。 リエ ​rourself は比意味にて ​(1) You と同格に用ひらる ​[例」 You did it gourself 君は自分で夫れをした ​(2)目的語として用ひらる ​[例] Have you hurt goursetf?自分に傷をしましたか(怪我しましたか)? This rests with yoursetf 是は君自身の量見如何によるとだ ​(3) 稀には主格 ​に用ひらる、[例] Yourself saidit 君自身が夫れを言った(君が言ったので ​はないか). (4) You の力言に用ひらる。 wot your money 私が欲しいのが君自身なので君の金ではない(君の金が欲 ​1836 [例] It is yourself I want、 YUNNAN しいのでなくて君自身の豊が欲しいのだ)。(5)命令法に用ひらる。[例] Please see to it yourself 君自身で注意せよ。 e 卒生の女自身、イツモの改 ​[例] You are not quite ſoursef tonight 君は今晩はイツモの君ではないね(ドウかしてあるよ) You will soon corne to gourself again 間もなく君は正気づく(我に返へる)であらう。 ーlby yourself 女自身で、他の力を籍りずに、相手なく、件個(2)なく蜀 ​りで。ーhow"s yourselr? [臨」御機嫌如何ですか? youth(ju:6) n [pl YoUTHs(juröz ju:0s)] ●年若きと、若々 ​しきと(容貌、元気、血気、無分別など)、若サ、少批 ​[例] His uouth is in his favour 年若いのは彼の利益になつてるる. He has all the appearance of extrerne goutk 彼は全く若々しい容貌をしてみる ​His gouth was painfully apparent、彼の若々しいのは気の毒にも外観ばかり ​であった ​The secret of keeping one's gouth 若サを失はぬ(何時 ​までも若々しくしてるる)蔵談 ​If I had youth and strengh 若し私 ​に少井世の元気と豊力があるならほ. ●年の若い時期、少#世時代、青年時代 ​[例] In rny hot youth. 私の血気盛んな青年時代に ​Frorn gouth onwards。年若い時よりこの ​方 ​The gouth of the world 世界の年の若い時代(太古)・ ●年の若い人。青年。[例] A aouth oftwenty 甘歳の青年 ​A puth of promise 前途有望の青年、Several gouths 四五人の ​青年 ​He ended his days a young gouth in the 24th year of his age。彼は甘四歳のウラ若い一青年で其一生を終つた。 青年男女、青年者(集合名詞として複数に用ひる) [例] The gouth of the country 一國の青年者 ​Our gouth are degenerate・ 我國の青年者は堕落してみる。 ーyouth-amnd-old-age。【植】 =ZINNIA- vvill mot enduirp 少年老い易し。 youthſfu1(já:6ful) a ●年若き、青年の; 青年者の ​青年時代の ​●若々しき、若気の、血気盛んなる ​● 若き(季節、時代など) 初期の。 Xouth'fu1-1y(jü:0fuli) ad 年若く、若々しく・ ッouthſful-ness(jü:6fulnes) n 年若きど、若々しきど。 youth/hood(jü:0hud) n 年若きと;年若き入(集合的にいふ)・ Xou"ve(ju:w) You have の略。 3row(e)(jou) n 「蘇] 牝羊(Ewe). yow1(jaul) wi [俗] 沈鬱なる整にて喰る又は悲鳴をあげる、遠呼 ​リ)する ​(犬など)・ 沈爵なる悲鳴。遠呼l。 Ypres(:pr) n ● Par1 〜 (1852-1925)英國の陸軍元帥(STR JoHN DEUTON PINKSTONE FRENCH を見よ) ● ベルギー國北西 ​部の都府 ​; 世界大戦中蜀逸軍と聯合軍との連績交戦地。 Yp's1-1an'ti(\psilánti) n ● Alexander 〜 (1792-1828) ギリシアの愛國者 ​● ●eimetrias 〜 (1793-1832) ギリシアの愛國者; 上記 ​Alexander の弟。 Y-sa/ye(izá:je) n・ ICugene 〜 (1858- ) ベルギーの提琴家; Ys/se1(ixsel) n =IJSSEL. L作曲家。 yt-ter/bl-a(ité:bie) n 【化} 白色酸化イッテルビウム・ yt-tep/bie(ité:bik) a イッテルビウムの ​イッテルビウムを含有する。 yt-ter'bi-um(ité:biem) n 【化】イッテルビウム(金臨元素)・ yt/tPi-a(itria) n 【化】三二酸化イットリウム(白色不溶解土). yt/trie(itrik) a イットリウムの ​イットリウムを含有する。 「する。 yt-tr1fer-ous(itriferes) a イットリウムを出す、イットリウムを含有 ​yt/tPi-ous(itries) a イットリウムの ​イットリウムを含有する。イットリウム ​より得たる: 第一イットリウムの。 文t/tP1-um(itriam) n 【化】イットリウム(金麗元素) YUl-an”(judxn) n ● 元(支那の蒙古王朝)・ ● =YUEN. YUl-an” Shi Kai(judi:n Ji: kai) n 衰世凱(1859-1916); 支那の将軍; 大纏統(1912-1916). yu/ca(jü:ka) n [Sp ] =CASSAYA・ Yu"ca-tan”(ju:katá:n, -tán) n。メキシコ國南西部の一州; 15,939 方唄;人口358,230; 首都 ​Merida. Yu”ca-tec/an(jürketékon) a メキシコ國ユカタン州(Yucatan)の。 YUlc/ca(jAka) n 【植】イトラン隠; [yー] イトラン。 Yu”en”(jüzén) n 元江;支那中部の河; 長1,000 唯. Yuga(jüge) n [賛] 時代(世界の四時代の一)。 Yu"go-S1av”;ーS1avi-a(jugousldiv; -sldivia) n = JUGo-SLAV;-SLAVIA。 Yu'it(jü:it) n、コーイット人(亜細亜エスキモー人; INNUIT の項参照)。 Yu-kin”(jukin) n 月琴(支那語の轄)。 Yu/kom(jü:kon) n ● 北米アラスカの中部及びカナダの北西を流るヘ河; 長2,300唯; ベーリング海に注ぐ ​● カナダ北西部の一州; 207,076方 ​唯理; 人口4,200; 首都 ​DawSon. Yu1e(ju:I) n 基督降誕祭、クリスマス(Christmas); クリスマス季節. ーYule block (or clog log)。クリスマス前夜の纂火用丸太。ー ​Yule.candle 基督降誕祭前夜に用ひる籍火蝶煙。ーYule day. [蘇] 基督降誕祭日。 「マス季節. Yule'tide”; Yule'ーtime”(ji:ltaid; já:ltaim) n クリス ​Yung"ping"(ju:9pib) n 永午;支那直隷省北東部の都府; 人 ​口200,000. 「唯;人口9,839,200; 首都雲南. Yum-man”(ju:nnan) n 雲南; 支那南西部の一省; 146,680 ガ ​ーyouith"s a stul重 ​*ー ​?2。 Z 1837 ZENITH Z Z z Z z 33 アキ ​ローマン ​イ々リック ​ジャーマン ​スクリプト ​Z: Z(zed, zi:) イギリス字母第二十六(最終)の文字; 下記諸符盟に用 ​ひる ​● 第二十五又は第二十六(J を第十とする時)・ ● 【数】 第三未 ​知数 ​● 【天】 天頂距離(Zenith distance)・ 【電】 インピーダンス ​(Impedatice). Z (。。 Z 字状の ​Z 字形の。 Z字状物; Z字形物。 ーZ har Z字形鋼鉄刊 ​Z釘。 ー ​n [pl Z"s; Zs(zedz zi:z)] -Z beam. Z字形梁 ​Z梁 ​ー ​Z cramix Z字形曲柄、Z 柄 ​-Z iron Z字形露、Z 露. Za”caーteſcas(sa:katéikas) n メキシコ國中部の一州; 24,471 方嘩; 人口379,500;又其首都;人口 ​15,500. Zach'a-Piſas(Zaekaráies) n 【聖】 (a) バプテスマのヨハネ ​(John the Baptist)の父(ルカ偉第一章第五節)・ (b) ユタヤの徴の子; 死向教者 ​(マタイ偉第二十三章第三十五節)。 Zaffpe; ZaffeP(zafa) n 不純酸化コバルト; 花紺毒(鉢茨”)・ Zá/gPāb(zd:grab) n =AGRAM. 「治家。 Zaſi-mis(zi:imis) n Alexander 〜 (1855- ) ギリシアの政 ​Za/ma(zd:ma zéima) n 亜那利加の北部 ​Numidia の古都; カ ​ルタゴの南西百唯; 202 B.C.年 ​Scipio と ​Hannibal との曾露地. Zam-be/Zi(zembi:zi zumbéizi) n 中部亜弟利加南東部の河; アンゴラに愛しローデシアを貫流しモザンビク海峡に注ぐ; 長1,600唯. Zam"bo(zömbou) n 黒人と白黒混血人との混血児(Sambo). Za/men-hof(zdi:menhouf) n、、Lauzarus Iaudvvig 〜 (1859- 1917) ポーランド國 ​Warsaw の劉師;言語験者; Esperanto の考案者。 Za'mrli-a(zéimie) n 【植】アメリカ蘇鐵; 「Zー]アメリカ蘇鐵脇 ​Za-mira”ciaP”(…oun1:ndd:); etc =ZEMINDAR ; etc. Za-maO'Pa(9umó:ra) n・ スペイン國北西部の一州; 4,097 方明里; 人口268,500; 又其首都; 入口 ​17,000. 「000。 Za/mosc(Zd:mouſ) n ポーランド國南東部の要塞都府; 人口 ​10,- Za-na/na(zond:na) n =ZENANA・ 「500。 Zanes"ville(Zeinzvil) n 米國オハイオ州南東部の都府;入口38,- Zang"wi11(Zangwil) n Israel 〜 (1864-1926) ユダヤ人系の小 ​説家; 劇作家; 英國にて生る。 Zan”te(Zd:ntei) n イオニア諸島(Ionian Islands) 中の一島; 277 Zan-thox'yー1urn(Zaen65ksil9m) n 【植】 山淑(数多)脇. Za/ny (zéini) n ● 往時の茶番劇にて道化役に従麗し其所作を眞似て ​瑞稽を演じたりし藝入。従臨道化師、“オ臓" ● 票側軽(。努)者、道化者。 Za'nyーisrn(zéiniizm) n 物露似して滑稽を演ずると、道化、ヘウゲ ​Zan"Zi-bar"(zaenzibd: Zanziba:) n ● 英領東部亜弟利加の ​南東印度洋中の一島; 640 方唯; 人口 ​128,100 ● Zanzibar 島, Pennha 島及び英領東部亜弟利加沿海地帯を含む回数王園; 1,020方 ​唯; 人口216,800; 1908年英國保護領となる。 ● 上記王國の首都; Zanzibar 島東部の海港; 人口38,700. Zan"Zi-baP'i(Zaenzibari) a ザンジバル(Zanzibar)の。 ザンジバル人。 Za/paーte"Po。á tus Za-paſtos(9a:patéirou d tu:s 6dpd:tous) [Sp Shoemaker mind thy shoes.] 靴屋よ法の靴に ​気を附けよ: 自己を顧みよ; 道は近きにあり。 ー・72・ Zap-ti'ah;ーtiſeh(ZAptia:; -ti:e Zaptiei) n トルコの警官 ​Za”Pa-go'za(0n:ragóu6a) n =SARAGoSSA. 「AN: etc. ZaP”a-thus/tri-an(zara6ü:strien); etc =ZoROASTRI- Za/Pa-tite Zd:retait Zaro-) n 【鱗】 含水炭酸ニッケル競。 za-Pe(e)"ba:Za-P1"ba(zari:be -ba) n 亜邦利加スーダン地 ​方にて敵人又は野獣防察の篤めに造る確極;確路にて園競さ ​MA船。 れたる部落又は陣地。 * リ ​zaPf(za:f Za:f) n 、金露製コップ状のコーヒー茶極豪 ​\リ勲 ​(Levant 地方にて行はるゞもの)・ 「劇. リ# ZaPーzue'la(9a:6wéila) n [Sp ] スペインの小喜歌 ​Zas-truga(zestrü:ga) n [Rus.][pl -GI(-gi:)} 西比利亜地方に見る風にて堆積されたる波状の雪堤。 ZaX(Z:eks) la =SAX. 2ea1(zirl) n 熱心、熱中、熱望. 2ea/1and(zi:land) n ● バルチック海中の島; デンマーク領; 2,680 アデ唯;人口960,000; Copenhagen は比島にあり ​● =ZEELANo. Zeal/less(zi:lles) a 熱心なき。 Zeal'ot(zélat) 72。 ○ 熱心家, 熱中者, 熱狂者。 ● [Z-] ユタヤ数 ​の熱狂信徒(紀元 ​6-70年の頃ペレスチナにてローマの管治に反抗したりしもの)・ Zea1/ot-ism(zélatizm) n 熱心、熟中、熱狂、劉狂的行動. Zea1'ot-Py(zélatri) n 熱中性、熱狂性。熱狂的行動 ​「努せる。 Zeal'ous(zélas) a 熱心なる。熱烈なる。熱誠なる。熱中せる、鋭意エ ​Zeal'ous-1y(zélesli) ad 熱心に、熱烈に、熱中して、鋭意歪努して ​Zea1'ous-ness(zélesnes) n 熱心 ​塾中。鋭意。奮獲。 Ze"bec(k)(zi:bek) n =XEBFC. Ze"bra(zi:bra) n 【動】若無馬(認客"), 鏡馬(察)。ーa 斑馬の如き斑ある ​蹴リ ​Ze"bPass(zi:braes) n 【動】 牡の ​。 斑馬と牝の盟(Burro)との雑種。 Ze'bPaーwo1f” (zi:lorewilf) n. 【動】ジガラ狼、斑狼(露繋)(Thylacine), タスマニア狼(Tasmanian woll). Ze/brPaーwood”(-wüd) n ジブラ ​の木 ​(其材には器き縞あり;家具材に用ひら ​る)又は其木材、斑木。 Ze”bPine(zi:brain) rz. Ze/bPoid (zi:loroid) d. 劉(Burro)又は馬との雑種。 Ze/bru-1a: Ze"bru1e(zi:brula zébrule;zi:bru:l) n 牡 ​の斑馬と牝の馬との雑種。 - Ze/bu(zi:bju:) n 【動】 塾牛(露)。 Zec/chln(zékin) n =SEQUIN. Zech'a-Pi^ah (zekeráia) n 【聖】 リ ​(a) 紀元前520年頃のヘブライの獲言者;ェル ​| サレム耐殿の再建を力説す。(b) ゼカリヤ書(奮 ​約全書に載せたる小獲言露の一). Zed(zed) n Z字の名稲 ​Z 字。 Zed'o-a-Py(zédottari) n 【薬】義市。 (劉ュッ)(或る種の ​Curcuma の根にして、強批 ​鶏又は香料、染料等に用ひらる)・ Zee(zi: Zei) na lD・]海(Sea)(往々固有名詞に用ひる; Zuider Zee の如し)・ Zee/brug"ge(zéibrüge) n ベルギー國北部の海港: 世界大戦中 ​蜀逸軍に占領せられて其潜航艇根搬地となり、英國の軍艦及び航空機に攻撃 ​せられ、港口は1918年三月英國海軍により閉塞せらる。 Zee'1and (zi:land) n・ オランタ國南西部の一州 ​: 708 ア帝喧理: 人口 ​248,500; 首都 ​Middelburg. 「1902年 ​Nobel理學賞を受く。 Zee'man(Zéiman) n・ Pieter 〜 (1865- ) オランダの理學者; zeit/geist(tsáitgaist) n [G The spirit of the times ] 時 ​代精耐, 時代思潮。 「地理學にてい&). Ze-1a/ni-an(ziléinien) a ニュージーランド(New Zealand)の(動物 ​Ze1/1eP(tséla) n H2duard 〜 (1814-1908) 獲説逸の耐學者; 哲塁 ​Ze-1o'so(tseil6usou) a & ad [It ]【音】 熱心に、熱烈に ​L者。 ze-min”dap”(zemi:nddi:) n [印慶] (a) 地主(ベン方ル地方にて英 ​國政府へ領内の地租を納附するもの)・ (b) 地頭(ムガール帝國時代の)。 ze-min”da”P1; -da/Py(zemi:ndd:ri)* 地主又は地頭管領 ​地; 地主又は地頭納税制. 畜。 zem'stvo(zémstwou -stfou) n [Rus ] 州曾 ​(露詞の)。地方議 ​Ze-na/na(zindi:na) n 「印度] ● 婦人部屋(上流家庭の)、婦人 ​室; 婦人室生活の婦女 ​● 薄き癖人服地 ​=zernami cloth. ーzenれrta missiom。印度婦人思想善導曾 ​(欧米婦人の設立にかる ​ものにして婦人遊説員を上流家庭の婦人室に派出す). 「Avesta」の試注露。 Zend (Zenti) n ● 古代ペルシア語・ ゾロアスター致の聖典(Zend- Zend”ーA-ves'ta(zendevésta) n ペルシアの古経;ゾロアスター数 ​斑馬の、斑馬の如き、斑馬に似たる。 ニZICBRINE。 72- 牡の斑馬と牝の ​(ペルシア数)の聖典。 zen'ith(zéni6 zi:ni6) n ● 天頂 ​e 頂上、頂黙、絶頂 ​ーat th● Zem lth ●f ...... の絶頂に達して ​を極めて ​ー『rom ァemith to madlr. 頂上からドン底まで。 ーt● ■ ● im ome"g (or 1ts the) zenith 絶頂にある(光築。偉大等の)、全盛を極める。 ーzenith distance 天頂距離。ーgenith teloscope、天 ​頂儀(緯度測定望遠鏡)。 - ZENITHAL 1838 ZIZITH Zen/ith-a1(zéni6ol, zi:ni6-) a 天頂の; 頂上の、絶頂の。 Ze/no(zi:nou) n ● ギリシアの哲塁者; ストア學派(Stoic school)の ​始祀(340?-264 B.C.) ● 〜 of Elea 紀元前450年頃のギリシアの ​哲學者; エレア學派(Eleatic School)の始祀といはる。 Ze-no'ni-an(zinéunion) a ゼノン(Zeno)の ​ー ​n ゼノン主 ​Ze'O-1ite(Zi:alait) n 【鱗】 瓶石. し義者、ゼノン塾徒。 ze”o-11t/ie(za:alitik) a 舟石の。湖石の如き、滞石より成る。 Zeph”a-ni/ah(zefenáia) n 【聖】 (a)紀元前640年頃 ​Josiah 泊世時のヘヴライの稼言者 ​(b) ゼパニア書(露約全書中の小獲言書の一). Zeph'yP(zéfe) n ● (a) 西風(往々擬人的に用ひる)。(b) [詩] 和風。軟風、軽風 ​● 軽く軟か法る物; 殊に ​(a) 刺滞等に用ひる軽き毛 ​線 ​=zephyr yarma or worsted (b) 軽羅(軽く軟かなる各種 ​の衣明認地)・(c)薄き一種の緊着衣(運動家、競技者等の着用するもの)・(d) ビスケットの一種。 「諸耐中最も温和なる祇). Zeph'y-Pus(zéfires) n 西風; [Z-1【希腔癖話】西風の耐 ​森林 ​Zep(p)(Zep) n & v [英俗] =ZEPPELIN. Zepſpe-1in(zépalin,tsepeli:n)n ● Ferdinand 〜 Count von (1838-1917) 劉&の将軍; 飛行船獲明者 ​● ツェッペリン型飛行 ​ー(zépalin) vt. ツェッペリン飛行船より爆弾を投ずる。 U船. Zep'rnatt”(tsきrmdi:t) n・ スウィス國南西部の行楽地; 海抜 ​5,315 Ze'PO(Ziorou) m 「pl -ROS ; -ROES(-rouz)] ● 【数】 零、零の記 ​競(0)・ e 零位; 零度(塞暖計等の)。零黙、最低黙、始黙 ​● 最 ​下級、最下黙、零、虚無、“せロ" [例] His patience had nearly reached zero。彼の忍耐は殆んど全く無くなつた ​My courage sinks to zero. 私の勇気がゼロになる。 @。無債値の人又は物 ​● =ZERO HOUR. 「に着手する時間. ーzero hour 零時 ​(1)【軍】 戦闘運動の基準時間 ​(2り「俗]事 ​Zest(zest) n ● 趣味、興味、賞味、好ミ(人が或る事物について有する)・ [例] To pursue one's studies with zest 興味をもつて(面白く思 ​つて)勉學する ​After travelling for two or three days alone, when he arrives at an inn it gives hirn a greater zest for society 二三日間も蜀旅した後(鷲)で宿屋につくと人と交はるのに一層の興味 ​を愛え”ものだ。 - ●興味。趣味。妙味、味(物が人に興へる) [例] To add zest to a story 話に興味を添へる ​To give zest to an occasion 時壊に ​● 趣味又は香味を興へる物。様壊(%")皮。樽魔皮油・ L興味を興へる。 香味又は興味を興へる。加味する。味をよくする。 zest/fu1(zéstful) a 香味ある、趣味ある。趣味又は興味を有する。 Ze'ta(zi:te zéita) n ギリシア字母の第六字(Z g)(イギリス字母のZに ​ze-tet/ie(zitétik) a 診議の、診議して行く ​誇議を進める、い常る) Zeug'mna (Zfürgme) n。「pl -MAS; -MA-TA(-mez; -mate)]【文】 聯繋法(一つの形容詞を二つの名詞に聯用し、又一つの動詞を二つの主格又は ​目的格に聯用するもの). zeug-mat/ie(zfu:gmatik) a 【文] 聯繋法の ​聯繋法を用ひたる・ Zeus(zjuts) n 【希識耐話】 Olympus 山の主耐 ​; ギリシアの最上耐 ​ローマ耐のJupiter に営る。 Zeux"is(zjürksis) n ギリシアの書 ​家 ​(450?-396? B.C.). Zhitfo-miP”(3atemie) n 露國 ​Volhynia 州の首都; 人口 ​90,000. zibſe1-(1)ine(zibelain) n ● 黒 ​劉 ​Sable); 黒猫の毛皮 ​● 表に露あ ​る一種の毛織物. ー ​a 器劉の; 黒劉の毛皮製の。 - zibſet; Zib'eth(zibet;zibe6) n 【動】爵猫(羅宮"?)の一種。 Z1f(zif) n コダヤ民騒の八月。同寺暦 ​の二月 ​(Iyyar のへブライ名). Zi-ganſka(zigabke) n [Rus.] 田舎踊又はその音曲。 「KURAT. zig'gu-Pat(ziguraet) n =zTK・ Zig'Zag"(zigzaeg) a 之の字形に屈 ​折せる、雁木形の、電光形の ​ー ​ud. 之の字形に、府木形に、屈折して ​n 之の字形に屈折せる線又は進路又は進行。雁木形物; 【建】 催木 ​形線形; 【築】電光形暫壕。 之の字形にする。雁木形にする。屈折せしめる。屈折して進む。 之の字形になる。屈折する、屈折して動く又は行く。 Z1k"KU1-Pat(Zikuraet) n 古代アッシリア人及びバビロニア人が築造したり ​Z11”1ah(zile) n [印度] 州の行政副割、郡. Lし角錐塔状の監願。 Zim”ba-1ist (zimbalist) n Höfrein 〜 (1889- )落國の提琴 ​Zine(Zigk) n ● 【化】亜鉛 ​トタン ​● 亜鉛片(電池用の)・ L家。 亜鉛を被(*)せる、亜鉛にて包む。 ーflowers of zinc 亜鉛華、亜鉛白。ーzine oxide 酸化 ​亜鉛、亜鉛華 ​ーzinc gulphnte 硫酸亜鉛、部響 ​ーzinc whtte 亜鉛白。亜鉛華. Zinc/ate(ziUkeit) n・ 【化】 亜鉛酸獲. ■。 ?"ſ. ZeuS. ー ​pt. リ㎝ tりi. *ー ​ひt. ふ ​、Zis"ka(zisko) n. Zine”ーblende”(zinkblend) n 【蹴】 閃亜鉛蹴(Sphalerite). Zineſic : Zin(cいk'ie(zipkik) a 亜鉛の、亜鉛に似たる。亜鉛を ​含む。亜鉛より得たる。 「亜鉛を生ずる。 ZincーifeP-ous; Zin(c)kー ​(zibkiforos) a 亜鉛を含みたる。 Zine"i-fl-ca”tion: Zin(c)k”iー(z10kifikéiſen) - 亜鉛競 ​金 ​亜鉛引キ、亜鉛籠和. 「引く。亜鉛を飽和する。 zine"i-fy:Zin(c)k"i-fy(zipkifai) ut 亜鉛を被(*)せる、亜鉛を ​2zine/ing; zin(c)k'ing(zibkig) prt 亜鉛渡金の ​亜鉛引キの・ ー ​n 亜鉛渡金、亜鉛引キ。 Zinc'ite; Zin(c)k'ite(zi5kait) n 【鱗】 紅亜鉛蹴・ Zin(c)k'en-ite(ziljkonait) n・ 【蹴】 魔鈴安質母鱗・ Zin(c)k'y; zine'y(zipki) a 亜鉛の、亜鉛の如き、亜鉛を含む ​Zin'co(zipkou) n [pl -COS(-kouz)] & u =ZINCOGRAPH・ Zin'coー(ziりko-) comb 亜鉛(Zinc)の義。 Zine”ode (ziökoud) n 【電】 陽極 ​Zin"co-graph(ziりkograef) n 亜鉛版; 亜鉛版毒。 ー ​ot 亜鉛版にとる。 oi 亜鉛版を作る: 亜鉛版書をとる。 zin-cog"ra-pher(ziりkögrafo) n 亜鉛版師、亜鉛版霊師 ​Zin"co-graph'ic (za5kegrafik) a 亜鉛版術の ​zin-cog Pa-phy(ziもkögrefi) n 亜鉛彫刻法、亜鉛版法 ​亜鉛 ​Zinc/oid(ziljkoid) a 亜鉛の、亜鉛に似たる。 L版書法。 Z1n-col'y-sis(ziりkölisis) n 電気分解、電解。 Zin'co-1yte(Ziりkalait) n 電解物、電解質. zin"co-type(zinketaip) n =ZINCOGRAPH. Zinc'ous(ziりkos) a ● 【化】 亜鉛の ​亜鉛に似たる。亜鉛を含む ​亜 ​鉛より得たる。 ● 【理】 陽極の(電池にいふ)・ Zinc'y cz ZINCKY の項を見よ。 zin/fan-de1(zinfandel) n 米國カリフォルニア産の赤荷蓋酒 ​Zin'gaーPa(zipgore tsi:りgara) n [It ][pl -RE(-rei)] ジプ ​シー(Gipsy)人の女 ​「シー(Gypsy)人の男。 Zin/gaてPo(ziりgerou tsi:0garou) n [It.」「pl -RI(-ri:)」ジプ ​zing'e1(ziDal, tsiggel) n 【動】ダニューブ(Danube)河産の監(器")。 Zingi-beP(zindgibe) n 【植】生蓋(落")露; [Z-1 生蓋。 Zin"gi-beP-a'ce-ae(zand3iboréisii;) n・ pl 【植】生憂科・ zin"gi-ber-a/eeous(zind3iberéiſ95) a 【植]生蓋科の。 Zink(ziりk)f n =ZINC. zinkſie; zink'i-fy; etc ZINCIC; ZINCIFY: etc を見よ。 Zinn(zin) n Johann ●ottfried 〜 (1727・759) 環逸の植物 ​學者; 解剖學者。 「[z-]ヒャクニチサウ露の植物・ Zin'ni-a(zinia, zinje) n 【植】(a) ヒャクニチサウ露(北米産)・ (b) Zin'Zen-ClOIPf(tsintsando:f) n Nicholas Iridwvig 〜。 Count von (1700-1760)蜀逸の耐塁者;モラヴィア教(Moravianism) の改革者:北亜米利加に布教園を設置す。 Zin'Z1-koeP(zinzibe) n =ZINGIBER. Zin“Zi一beP-a'ce-ge(zinziberéisii:) n・ =ZINGIBERACE卒. Zi/on(záian) n ● 【聖】 シオン; エルサレムの小山 ​; ダビデ及び其競承 ​者の王宮ありて、ユダヤ人の覇邦の中心たりし地・ ● 耐に選はれたる人民より成 ​る耐の家庭; 選民。イスラエル人 ​● 耐の政治、耐の教倉 ​; 基督教曾。 @ エルサレム、天のエルサレム。天國 ​● 或る基督教派の曾堂又は穏邦堂。 Zi/on-isnn(záianizm) n ジオン主義。シオン運動(世界に散在するユダ ​ヤ人をパレスチナに復蹄せしめんとするものにして、其主たる目的が宗教上にあるものを ​reiigious Zionismn 政治上にあるものを ​polltical Zionisahnといふ)。 Ziſon-ist(záionist) n シオン主義者。 d. シオン主義の。 Zi”on-ist"ic (Zaianistik) a シオン主義の ​Zi”on-iterzáionait) n シオン主義者。 「へ; 耐へ、天國へ。 Ziſon-waPd;ーwaPds(záianwod; -w3iz) ad ジオン(Zion) zip(zip) n、[俗]ビュー。ビュッ(躍丸などが空中を飛過する普); 勢・ ビュッといふ。 ピューと飛ぶ。 勢よく行く。 Ziph/1-us(zifies) n 【動】ツチクチラ臨・ ziPc^ite(Z3:kait) n 酸化ジルコニウム・ ZiP"con(z3:kan) n 【露】ジルコン。風信子露 ​ziPſeOn-ate(zö:kaneit) n 【化】 ジルコン酸劉. ziP-co'ni-a(zo:kóunie) n 【化} 酸化ジルコニウム ​ZiP-conſic(zo:könik) a 【化】ジルコニウムの ​ジルコニウムを含む、ジルコ ​ーzircomic ncid、ジルコン酸、酸化ジルコニウム・ Lニウムより得たる。 ziP-co'ni-um(ze:köuniem) n 【化】ジルコニウム(土類金器元素)。 ZiPk'ite(Z3:kait) n =ZIRCITE. John 〜 (1360?-1424) ボヘミアの武将; フス教 ​ー ​'t. 受エ ​徒(Hussites)の首領。 ー-ー ​ー。 zith/er : Zith'ePn (zi63;{。 zi6an) n 【苦】 怒楽器の一種 ​(三十紋乃至四十紋). Zith'eIPーist(Z16orist) n 上 ​記の楽器器奏者。 Zit/teP: ZitftePn(zite; ziton) n・ CIT1HE1RN. Zi"Zith zi:zi6) n pl. 今は蔵所稿中肩掛の上に着く)・ Zither. ○ =ZITHER. 往時ユダヤ人が上衣の隅縁に附したる器(3)(現 ​ ZIZZLE 18 39 ZOOPSYCHOLOGY Ziz'Z1e(zizl) pi [英方] ジューといふ(肉を焼く時の営の如く)。 Z1ot’y(zlóuti) n [pl.-Ys(-iz)] ボーランド國の貨幣(英貨十ペンスに相 ​Zo'a(zéue) n ZooN の複数. L営す)。 Zo/aP(zóua:, zótte) n ● 【聖】 死海の沿岸地; Sodom 及び ​(iomorrah の慶滅の際 ​Lot及び其子等が避難も!る地(創世記第十九章第 ​二十二節) ● 立退所、避難所、護身所。 Zo-a"Piーum(zoéeriem) n [pl -RI-A(-ria)] 【動】合豊、群豊. Zo/di-ac(zóudiek) n ● 【天】 黄道帯、獣帯、十二宮 ​● 一 ​周, 一周回. 一sigms of the zodlac 十二宮(Ram Bull Twins, Crab, Lion, Virgin, Balance Scorpion Archer Goat Water-carrier, Fishes). 「の。 Zo-diſa-cal(zoudáiakal) a 【天】 黄道帯の ​黄道帯内の、十二宮 ​ーzodiacal light 黄道光(低緯度の地方にて日出前又は日没後に高 ​く三角形に見ゆる薄光)・ 腫闘 ​駅 ​sas a/ga-po”(zóui IGr My life, I love thee ] 我が生命よ我泣を愛す。 「(リ)。 zoſe-tPope (zöttitroupリ ​n 【理】 驚盤 ​Zo”e-tPop'ic(zbuitröpik) a 驚盤の. Zo/haP(zöuha:) n ユタヤ耐秘経典。 * - zoſie(zóuis) a ● 【動】 動物の ​動物生活 ​堅実_らリ裏。 の ​● 【地質】 化石を含む。 Zo-i1/e-an(zouilion zouili:en) a ゾイ ​Zoetrope。 ラス(Zoilus)の ​ゾイラス流の、酷評の、アゲアジ取リの。 「評、アゲアジ取リ. Zo/i-1ism(zóuilizna) n ゾイラス流。ゾイラス流の評、悪意的批評、酷 ​Zo/i-1us(zóniles) n ● 紀元前第四世紀頃のギリシアの評論家; ホー ​マーの詩に封して酷評を加ふ ​● 悪意的批評家、酷評家。 zois/ite(z5isait)、n 【競 ​凱魔石(。): Zo-1a(zóule zola) n EmHe 〜 (1840-1902) 俳國の窓賞主義の ​小説家; Dreyfus の主たる癖護者。 Zo”1a-esclue" (zbulaésk) a ゾラ(Zola)風の、ゾラ流の。 Zo'1a-ism(zóuloizm) n ゾラ主義、現賞描篤主義、窓賞主義;自 ​Zo”1a-is”tie(Zouleistik) a =ZoLAESQUE. L然主義。 zo11'veP-ein(tsölferain tsöul-、zólverain) n 「G ]闘税同 ​盟; [Z-] 往時の蜀逸諸州(蜀還帝國建設以前)の闘税同盟. zo"mo-theP'a-py(zbumo6érepi) n 【器】生肉食餌療法(結 ​核症等にて牛肉及び肉汁を生のまへ用ひるもの)。 Zon'a1(zóunel) a 帯(Zone)の。帯状の。帯様の。帯性の。 zon'a1-1y(zóuneli) dd 零歌に、帯様に。 zo'nam peP'di-dit(zóunam p3:daidit) [L He has lost his purse; he is in needy circumstances.] 彼は財嚢を失へり;彼 ​は困窮せり。 zon/a-Py(z6unori) a 帯(Zone)の。帯歌の。帯様の、帯性の。 Zom/ate(zóunet) a 帯ある。帯状斑紋ある; 帯状になりたる。 zo-na”tion(zottnéiſen) n 帯あるE 帯状になれると; 【動物地理】 地帯分布。 zone(zbun) n ● 帯(本語の原意; 今は主もに詩語に用ひる)、[例] The rnaiden (or virgin) zone 庭女の帯(庭女の貞操の象徴としている) ● 地帯、帯域、地域 ​副域。 [例] The torrid zone 熱帯。 The frigid zones 塞帯 ​The temperate zones 温帯 ​The deep-sea coral zone 深海瑞瑞帯 ​The wheat zone 小菱地帯。 An industrial zone 工業地帯 ​A residential zone 住宅地帯。 A war zone 骸争地帯 ​A neutral zone 中立地帯。 ●帯(諸種科學の術語にていふ帯肪物)・ ● 地帯に属 ​ZO'e mou。 mu: sas n:gapóu) ー ​of ● 帯にて巻く、帯状に巻く。帯状の記器を附ける。 割する(都市等を)。 帯又は帯状になる。 zone/ーax"is(zóunaksis) n 【結晶} 晶帯軸 ​zone-cPys"tal(-kristal) n・ 【結晶】帯晶・ zoned(zound) a ● 帯を着けたる、帯にて巻かれたる; 帯状記競ある。 ● 地帯に幅罰されたる。 い ​象 ​zone1ess(zóunles) の ​帯なき ​響歌記競なき ​: 地帯に属劉されざる。 zo'nu-1aP(zóunjule zönjule) a 帯の。帯状の ​小帯の ​zonſule(zóunju:l) n 小帯(Small zone)。 ZOO(zu:) n 「俗] 動物園(Zoological garden); [Z-]ロンドン市の動 ​zo/o-(zóuo-) comb 動物(Animal)の義。 L物園。 zo”o-chem"i-cal(zbuakémikol) a 動物化學の。 zo”o-chem'is-try(zouakémistri) n 動物化學。 zo'o-chem"y(zóuekemi) n =ZOOCHEMISTRY。 zofo-ch1o-Pe1/1a(zbuekloréle) n 【動】線色小粒状器 ​zo”o-dy-nam/ies(zbuedainärniks) n 【動】動物力塁・ zo-ce"ciーurn(zotti:Siem) n・ 【動】 墨房。 zo-oga-mous(zouógemes) a 雌雄生殖の ​雨性生殖の ​zo-og'a-my(zouögemi) n 【動】雌雄生殖。雨性生殖 ​「達。 zo-og'e…ny (zottód3ini) ? 動物器官の形成; 動物の獲生及び獲 ​zo”o-ge-og"Pa-pheP(zbued3iögrofe) n・ 動物地理學者。 zo”o-ge”o-gPaph'ic: -i-eal (zbuod3):egráfik; -ikal) a. 動物地理學の、動物地理塁上の。 →ー ​ひi. Zo”o-ge-og"Pa-phy(zbued3i5grefi) n 動物地理學 ​Zo/o-gloeſa (zbueglia) n [pl -卒(-i;)] [細菌】 バクテリア堤、凝 ​園バクテリア、腰隊質緊落。 Zo”o-gloeſie(zbuaglirik) a バクテリア塊の、凝園バクテリアの ​Zo”o-gloe'oid(zbuegli:oid) a =ZooGLOEIC Zo-og'o-ny(zouógeni) n =ZooGENY. Zo'o-graft(zóuegra:ft) n 【劉】動物組織の入器移植。 zo-og/Pa-pheP(zouögrefe)、n 動物誌學者、 Zo”o-gPaph'ie; -1-cal(zbuegräfik; -ikel) a 動物誌の。 動物誌上の。 Zo-og/Pa-phist(zou5grefist) n =ZooGRAPHEB- Zo-og"Pa-phy(zouögrefi) n 動物誌 ​動物誌學 ​Zo'oid(zóuoid) a 重励物の、動物性の、動物に似たる。 ● 【動】 芽器。仔語 ​● 【生物】 個員。 Zo-oi”dal(zouóidel) a =ZOOID。 ZO-O1ſa-teP(zouóleta) n 動物崇拝者。 Zo”o-1at"Pi-a(zbuelatrie Zouolatráia) n =ZooLATRY。 Zo-ol'a-tPous(zozóletres) a 動物を崇拝する。動物崇拝の ​ZO-Ol'aーtPy(Zozóletri) n 重励物崇拝。 「物化石。 zo'o-1ite; zo'o-lith(zóuelait; zóueli6) n 化石動物、動 ​zo”o-1ith'ic;ー11tfic(zouoli6ik ; -1itik) a 動物化石の; 動 ​Zo-o1'o-geP(zouölad5e) n =ZOOLOGIST. し物化石の如き。 Zo”o-log'ic:ー1-ca1(zbuolód3ik; -ikel) a 動物學の、動物學 ​ーzoological garalen。重励物園。 " の。 Zo”o-1og"i-cal-ly(zbuelöd3ikali) ad 動物學上、動物塁的に ​Zo-o1/o-gist(zotzöledgist) n・ 動物學者。 Zo-o1/o-gy(zouóled3i) n 動物學; 動物誌 ​Zoo/1oo(zü:lu:) n d a =ZULU. Zoorn(zu:m) ot [航空副] 高速度にて急角度に昇騰せしめる伊達行機を ​又は斯くして飛過する(障碑物等を). vi ● 高速度にて急角度に ​昇騰する(飛行機又は操縦者にいふ) ● ブンガンいふ又は音する。 急角度昇騰。 zo”o-mag-net/ie(zbuenaegnétik) a 動物磁気の ​Zo”o-mag'net一ism(zbuemagnetizm) n 動物磁気・ zo'o-man”ey(zóuemansi) n 動物によって占ふご、動物占ト。 zo”o-rnan'tic(zbuemántik) n 動物占トの ​zo”o-me-chanſics(zöuemikaniks) n =ZooDYNAMICs. Zo-om/e-try(zottómitri) n 【動】 動物計量。 zo'o-moPph(zóuamo:f) n 重加物表現模様。動物形。 zo”o-mop/phie(zbuomö:fik) a ● 動物形象の ​● 動物表 ​現模縁の、動物形の。 zo”o-morphism(zbuem5:fizm) n ● 耐又は入を動物の形に ​て表象するE, 動物形象 ​● 動物に人性又は耐性を賦興するE 動物耐硬。 動物形崇邦 ​● 動物表現模様。愛h物形。 Zo'o-moP"phy (zóuemb:fi) n =ZooMORPHISM. zoſon(zóuon) n [pl -oss A]。動物(群生動物の個豊)・ Zo'o-na1(zóuenal) a 動物(Zoon)の ​動物性の。 zo-on'o-my(zouónemi).n 動物生理、動物生理學 ​動物生態星 ​zo”o-pa-thol'o-gy(zbuape65led3) n 【動】動物病理學。 zo-op/a-thy(zouópe6i) n =zooPATHoLoeY Zo-oph'a-ga(zouöfega) n・pl (a)【動】食肉有袋類 ​(b) [z-} 食肉動物(集合的にいふ)・ zo-oph'a-gan(zou6fegen) a 食肉有袋類の ​食肉動物の ​食肉動物・ zo-opiYa-gous(zouöfeg98) a 、動物を食とする。食肉の ​zo/o-phi1e(zóuafail) n ● 【植】動物媒播植物(種子の釣又は棘 ​などにて動物に附着し偉播するもの)・ ● 動物愛護家 ​● 【心】獣姦恥薩 ​zo-oph'i-1ism(zottöfilizm) n・ 【心]人獣相通 ​獣姦 ​L者 ​zo-oph/1-1ist(zouöflist) n 動物愛護家; 活豊解剖反野者 ​zo-oph/i-1ousſzouófiles) a ● 諸動物を愛好する。動物愛護の ​● 【植】動物偉播に適する。 zo-oph'i-1y(zouofili)n 動物愛好 ​動物愛護 ​zo/o-pho/bi-a(zbusföubia) n 【器l 動物恐怖。 zo”o-phoPie(zouoförik) a 動物形を附したる。動物の像を彫刻し ​たる。獣形を附したる。 「剖塁. zo”o-phys/ics(zbuofiziks) n 【動】動物構造學、比較動物解 ​Zo'o-phys"i-O1'O一gy (zouafiziöled3i)n 【動】 動物生理塁 ​Zo-oph'y-ta(zouöfite) ?・pl 【動】植蓋類 ​zo'o-phyte(zóuoufuit, zónto-)n 植器(瑞瑞、海綿など) Zo”o-phyt/ie; -i-cal(zbuafitik; -ikal) d 植器の ​zo-ophy-toid(zott5ftoid) a 植器の ​植墓の如き ​植器論の ​zo”o-phy”to-1ogi-cal (zbuafaitalöd3ikal) d 植蓋學の ​zo'o-phy-to1'o-gist(zbuefaitóled3ist) n 植器學者。 zo”o-phy-tolſo-gy(zouofaitólod3i) n 植器學、植鑑論。 zo”o-plank"ton (zbuepláりkten) n 【動】浮漂動物、浮遊動物 ​zo”o-p1asſtic(zbuaplastik) a 動物組織人髄移植術の ​zo'o…plas"ty(zóueplasti) n 【整】動物組織人豊移植術 ​zo”o-psy-chol'o-gy(zouesaikölad3) n 【動】動物心理塁 ​●= 72。 リ=㎝ 72。 == 72。 露 ​ ZOOSPERM 1840 ZYZZLE エoſo-spePrn(zóuospa;m)、n ● (植】 運動胞子、遊走子(Zoo- spore) ● 【生物} 精嚢が、精子・ 「子の。 Zo”o-speP-matſic(zöuaspamatik) a 遊走子の; 精語の ​精 ​Zo/o-spo-Pange”(zóuesporand3) *:、=zoosPORANGIUM. 要Zo”o-spo-Pangi-a1(zó"sporandgis) a 遊走子嚢の ​go”o-spo-Pangi-urn(zbuesporand3iem) n [pl ーム(-a)] 【植】 遊走子嚢。 go/o-spoPe(zóuespo)* 【植】運動胞子。遊走子。 堅o'o-spoP'ie(zouespörik) a 運動胞子の。遊走子の ​遊走子性 ​の、遊走子に似たる。 Eo”o-spo-Pifer-ous(zbuesporiferos) a 【生物】遊走子を ​堅o'o-tax"y(zóuetaksi) n・ 動物分類學。動物系統學 ​L生ずる。 go'o-tech/nic(zbuetéknik) a 動物飼養の ​Zo'o-tecia”ny(zóuetékni) n 動物飼育、動物飼養、動物馴養 ​愛zo'o-the"ism(zóu901:izm) n・ 動物祀硬。動物又は動物形崇拝, 動物耐数。 「物耐数の。 堅o”o-the-is”tie(zbue6iistik) a 動物耐碑の; 動物崇拝の ​動 ​愛o'o-thePa-py(zbue6érepiり ​n・ 動物治療盤壊、獣劉學。 堅o-otſie(zouótik) a 有機物の遺物を有する(岩石、土壌等にいふ)・ zo'o-tornſie; -1-ca五(zbuetömik; -ikel) a 動物解剖の。 愛o-Ot'O-rnist(zonzötemist) n 動物解剖者、動物解剖學者。 憂o-ot/o-my(zotrötemi) n・ 【動】 動物解剖 ​動物解剖學・ 堅o'o-tox"in(zóuetbksin) n 動物性毒素 ​堅o'o-tPope(zóuotroup) n =zoETROPE. 監opſi1(z6ril) n 【動】 (a) 亜邦利加産一種イタチ状の食肉獣(Mari- put)、(b) スカンク(Skunk)・ 2zo-Pi1/1a y NIo-Pa1”(6ori:lja i mordi:l) n. (1817-1893) スペインの詩人; 劇作家。 ZOP"C-asſteP(zorottasta) n ゾロアスター教の始祀(紀元前600年 ​代のペルシア人)。 ZOP"O-asſtPi-an(zbrottastrian) a ゾロアスターの、ゾロアスター数の ​n。ゾロアスター数信奉者。ゾロアスター教徒。 ZorYo-asſtPi-an-ism(zbrouastrianizin) n- ペルシア教。二元教、陰陽数。 ZOP”o-as't Pic(zbroatastrik) a ゾロアスター(Zoronster)の; ゾロ ​ZoP”o-as't Pism(zbrouastrizm) n =ZOROASTRIANISM. Zos"i-rnus zösimas) n 第五世紀頃のギリシアの歴史家。 2zos/teP(zosta) n ● 【古希膨】帯(男子の用ひたるもの)・ @ 【器】 帯状抱珍(2%)。帯状ヘルペス。 ※ Zou-ave': zouー(zud:w Zü:a:v) n ● ズアーヴ兵(俳國の軽歩 ​兵; もとアルジェリア入によりて編制され、華美なるアラビア服を着けたりしもの); ポ ​アーヴ兵服を着けたる兵士(挿岡参照) ● [米} 南北戦争 ​●トS の際フランスのズアーヴ兵の服装をなしたる義勇兵 ​● ズアーヴ型 ​ジャケッ(スアーヴ兵の正服型のジャケツ; 主もに婦人用) = Zoug(tsu:g) n・ =ZUG。 1Zomiavo jaucixet. ZOunds(Zaundz) int 盆怒又は驚騒の獲整。 ZPinyi(zrinji) n siklas 〜。 Count von (i508-1566) ハンガリーの武将; 詩入。 「るもの). ZU1(zu:) n 【バビロニア耐話j 嵐の耐(鳥の形にて表示された ​巫ue-chet'ta; Zue-chet/to (tsukkétto; -kéttou) n 「It ] 天主教俗侶の用ひる園形の緊着帽(司 ​祭のは誤帽、司教のは紫帽。極機官のは紅帽、法干のは白帽). Zug(tsuig) n スウィス國中部の一州; 92方阻;人口 ​。 34,000;又其首都;人口8,000. * 2ug Spitz'e(ſpitsa) n バヴァリア・アルブス中の山; 。* 説 ​獲逸國中の最高峰; 高9,722呪。 室塁 ​José 〜 「アスター数の。 EZui/der Zee(záidezi: z5idazei)n ゾイデル海; Zouave オランダ國北西方の北海の一選; 長80 理、幅34唯 ​「憲家。 Zu”1o-aga(6ti:lod:ga) n Ignacio 〜 (1870- ) スペインの ​ZUl'iutzü:lu:) n・ {pl -LUS; -LU(-lu:z; -lu:)] ● ズールー族(南 ​部亜那利加サタールのバンツー族の一) ズールー入 ​● ズールー語 ​ズールー族の ​ズールー人の; ズールー語の。 ZUl/1U1-iand (Zürlu:laend) 72・ 南阿聯邦サタル ​(Natal) の一地方 ​; 10,427方唯;人口220,000; 首都 ​Eshowc. Eurn Bei/spie1(tsum báiſpi:l) [G Forexample ]例へぼ(z. Zu-rno1'o-gy(Zumölod5i) n =ZYMOLOGY LB と略書す). Zun-ga/Piーa(Zungéarie) n =SUNGARIA. Zup"ba-Pan”(6jüsbardi:n) n Francisco de ZU Pf(ze:f) n =ZARF. Zu/Pich(Zfüerik) n・ ■= ſ。 (159S-1662) しスペインの還家。 スウィス國北東部の一州; 667 方阻; 人口 ​563,200;又其首都; Zurich 湖(Zurich Schwyz, St. Gallの子 ​州に園まれ、長 ​250 睡、幅2唯牛)畔 ​; 人口 ​222,900. ZuPl'ite(z5:lait) n 【鱗】 白色又は繰色の黄長石. Zut/phen(zi、fen) n オランダ國南東部の都府;入口 ​18,000 Zuy'der" Zee(záide zi: zöide zei) n =ZUIDER ZEE. Zwick'aU1(tswikau) n 濁逸國サクソニー州南西部の工業都府; 人 ​ロ ​80,500. Zwie"back(tswi:ba:k tsvi:bak) n 一種のビスケット、焼パン. Zwing"1i(zwibli, tswigli) n UIrich or Huldreich 〜 (1484-1531)スウィスの宗教改革者。 Zwing'1i-an (tswipglien, zwipg- tsviglien) a ツウィングリ ​ツウィングリの数旨を奉ずる入、ツウィングリ教徒。 L(Zwingli)の。 Zwing'11-an-ism(tswigglianizm zwiD9- tsviblienizm) n ツウィングリ教. Zwo1/1e(Zw3la) n オランダ國 ​Overyssel 州の首都;人口40,100 Zygー(zio-) comb =ZYGo- Zyga1(záigel) a H字形の(殊に脳構にいふ)。 Zyg”a-poph'y-sis(zigepöfisis zaiga-)n。「pl -SEs(-si:z)] = 72。 Zygo-(záigo- zigo-) comb 読(Yoke)の義。 L【解】闘節突起。 zy"go-dae"tyl(zaigedaktil zage-) a 【動】二躍は前に他の二 ​跳は後に向ふ ​前後に製跳ある。器縁脚の。 n 露縁類の鳥・ Zy”go-dae-tyl'ic(zaigedaektilik zage-) a =ZYGoDACTYL。 Zy go-c乏ac"tyl-ism(zaigedaktilizm ziga-) n 前後製跳を ​有すると。難隊脚を有するE. 「TYL。 Zy"go-daeſty-ious(zaigedaktiles zage-) a =ZYGoDAo- zy-go/ma(zaigötaine) n・[pl -MA-Tム(-mete)] 【解】(a) 顕骨・ (b) 額骨弓 ​(c) 類骨突起. zy"go-mat'ic(zaigomátik zage-) a 【解】 擬骨の。類骨部の。 zy"go-moPphie (zaigam6:fik zage-) a. ニZYGOMOR= PHOUS。 「雨牛同形なる。左右相稲の。 zy"go-mop"phous(zaigem5:fes Zage-) a 【植】朝形なる。 Zy"go-pet'a-lum(zaigepétalem zage-) n 【植】ザイゴペタラム ​(着生菌)器。 「墓(2)科・ Zygo-phy1-1a/ee-ae(zaigefiléisii zage-) n pl 【植] 英 ​Zygo-phy1-1a/eeous(zaigefiléiſes zage-) a 疾葉科の。 Zy"go-phy11urn(zaigefilem zage-) n 【植】務突菓脳。 Zygo-phyte(záigefait zige-) n 【植】接合植物。 zy-go'sis(zaigöusis) n 【植】接合生殖、接合・ Zygo-spe Prn(záigespe:m zige-) n =ZYGosPORE. Zygc-spore(zálgespoz.zge)* 【植】生殖胞子;接合胞子。 zy"go-spor'ie(zaigosp5:rik zage-) a 接合胞子の ​接合子の ​zygote(záigout zigout) n 【植】接合胞子。 zy-got/ie(zaigötik) a 【植】接合胞子の ​「(Enzym). zy'mase(záimeis) n 【化】 ● チマーゼ(酒精澄酵素) 3 酵素 ​zyme(zaim) n ● 酵母(詩) ● (劉】細菌性病症の病素、「たる。 zym"ie(záimik zimik) a 【化】酵母の ​醍酵の、醸酵によりて生じ ​ーアymmic acid。不純乳酸. 「義 ​zy'mo-(záimo-) comb、酵母(Leaven)又は醸酵(Fermentation)の ​zy'zca-gen; -gene(Záimedgen; -d3i:n) n ● 【化】酵素 ​母質(不活性の酵素) ● 【細菌】酵母菌、酸酵菌、酵素原質. zy"mo-gen'e-sis(zaimedgénisis) n 酵素母質の酵素化。 zy"mo-gen'ie(zaimed3énik) a ● 醸酵せしめる。酸酵を起す。 ● 酵素母質の。醸酵菌の。 zy'moid(záimoid) a 酵環の;酵母の如き。酵母性の。 Zy”mo-1og'ie; -i-ea1(zaimelödgik ; -ikel) a 醸酵學の。 zy-mo1'o-gist(zaimöledgiat) n・ 酸酵學者。 し醸酵論の。 zy-mo1'orgy(zaimóledgi) n 醸酵學 ​酸酵論。 zy-mo1'y-sis(zaimölisis) n 【化】 (a)酸酵 ​(b) 酵素消化。 zy"mo-lytſic(zaimalitik) a 醸酵の; 酵素消化の ​zy-mom/e-teP(zainömita) a 酸酵計 ​験醸計・ - ・ ・ ・ - zy-mo'sis(zaimóusis) n [pl・・SES(-si:z)] @ 醸酵 ​● 【盤】 酸酵;酸酵高。酵性症、細菌性停染病。 zy"mo-Goch'nies(zaimetékniks) n 醸酵法、醸造法。 zy-mot/ie(Zainötik) a ● 醸酵の ​酸酵による ​● 【器】醸酵 ​病の ​酵性症の。 ーzymotic disease 醸酵病、酵性症、細菌性停染病。 zy/mun-gy(záimadgi) n 酸酵化學 ​醸造學。 zyz(ziz) vt [ZIz'ZLED ; ppr ZIzzLINo][英方]ヒューと畜を多る。 シューといふ ​Zyzzle (zizl) wi [英方]シュッといふ ​ジューと音がする(Zizzlo}* 動* ante (L.), before. A* argon. a about ; accepted; acre ; active; adjective; afternoon; aged; alto; annus(L.) year; answer; ante (L.) b9fore; are (metric system); assists (basebal); at. A。Academician ; Academy; Alberta; Annerica ; Ameri- can ; Artillery. 「ArtS。 A。A、Associate in or of A・A・A・ Amateur Athletio Association; American Auto- mobile ASSociation. A・A・A・L・ American A- cadeuny of Arts and Letters. A・A・A・S. American As- sociation for the Advance- ment of Science. A。A。C。 anno ante Christum in the year before Christ. 「General. A.A.G。ASSistant Adjutant- A。A、P. S. S. American Academy of Political and Social Science. A・A・Q・M・G。 Acting Assistant Quartermaster- General. a a P. against all risks. A・A・S。Fellow [L Socius」 of the Alnerican Academy of Arts and Sciences. A。A. S。S. Fellow IL Socius of the Alnerican Antiquarian Society. A・A・U. Amateur Athletic Union. 「(baseball). 到b. about; [times] at bat A. B. able-bodied seaman ; 4rtium Baccalaureus (L.), Bachelor of Arts. Abb、Abbess; Abbot;Abbey. abbr(ev) abbreviated; ab- breviation. A.B.C. thealphabet; alpha・ betical train-table; Aerated- Bread Company's Shop; Ar- gentina, Brazil and Chile. A- B.C. F. M. Americall Poard of Corninissioners for Foreign Missions. る ​bd abdicated、 略 ​語 ​表 ​。。 French It 。 ・ ・ German L ・ ・ ・ Greek Pg。・ AbeP(d). Aberdeen. A.B.F.M. American Board of Foreign Mission3. ab inlt. ab ſnitio (L-), from the beginning. abl ablative. Abp. Archbishop. abIP。 abridged; abridgment. abs. abstract; absolute. A、B. S。American Bible Society。 abso1. absolute; absolutely. abs. Pe absente reo(L.) the defendant beingabsent。 a bst。 abstraet. abt about。 Abys. Abyssinia- aC。8CCOunt。 a、C。 account current。 A. C. Alpine Club; Christum(L.) before Christ; Army-Corps; Athletic Club; Automobile Club; Aero Club。 A。C。A。Associate of the Institute of Chartered Ac- countants。 aead。academy. aCC。 aCCeptan09; accusative. acce1。 accelerando (It.) in- creasing in speed (mttsfe)。 aCCt、aCCount. act active. actg acting A. C。U. Autocycle Union. ad。(pl ads.) advertisement. a。ci。 after date; ante diem (L.), before the day. A. D. anno Domini (L.), in the year of our Lord. A。D. C. Aide-de-Camp; Amateur Dramatic Club. Adel。Adelaide。 aci eund ad eundem [gra- dumj (L.) to the same de- gree or rank. ad fln。 ad finem (L.) to"or at the end. ad Inf. ad infinitum(L.)。to ad imit. ad initiuma(L-) to or at the beginning. ad int. ad interina (Ia.) in the ineantime. adj. adjective. Adj(t). Adjnta:t、「General. Adj(t).-Gen。 Adjutant- Bocount; の72/6 | 「infinity。 ・ ・ Italian ・ ・ Latin ・ ・ Portuguese ad 11b. ad ibitum (L.), at pleasure as one wishes, to the amount desired. ad loe。 ad locum (L.), to or at the place. adm。 admission. Adm。Admiral;Admiralty. admIX。administratrix. admP. administrator. adV。 ad valorem; adverb; adverbial; adverbially; ad- persus (L.) against ; adver- tisement; advertising; advo- Adv。Advent. しcate. ad Val ad valorem. acivt。advertisement. ge aetatis (L.), of age aged. AE。third-class in Lloyd's list. A・E F。American Expedi- tionary Forces. A・E・I・O.U. 4ustriae est ſmperare orbi universo (L.), it is given to Austria to rule the whole earth. AEDs。ムESOp. 「aged. aet(at)。 aetatis (L.) of age, A。E。 U. Anualgamated Engineering Union. A・E & P. Ambassador Ex- traordinary and Plenipoten- tiary. AF。or A。F。Anglo-French. A。F。Admiral of the Fleet; Army Form. A・F。A。Amateur Football ASSociation; A8Sociate ofthe Faculty of Actuaries. A・F・C. aff affectionate; afirmative; afirmatively. afft、afidavit. Afgh(an) Afghanistan. A。F。M. Air Force Medal. AfIP。Africa; African. aft afternoon. Ag* argentum (L.) silver. A・ G。 Adjutant-General; Agent-General ; Aktiengesell- schaft (G.) stock company (business);Attorney-General。 agCy。 agency. agPie agricultural;agricul- agt. agent. Lture, A. H. anno fiegirギ ​(L.), in the year of tor from the Hegira [A.D.622}. Air Force CroSS。」 pl ・ ・ ・ plural Sp ・ 。 * 略字に黙を打たざるもの ​Spanish A. H. C. Corps. a h・1 ad hunc locum (L.), to or at this place. A・H・S. anno humanae sa- lutis (L.) in the year of human Salvation. a。 h。V。 ad hanc tocem(L.)。 at this word. A・I。American Institute. A・I・A・ 。American Institute of Architects; Associate of the Institute of Actuaries. A・I・C・E。Associate of the Institute of Civil Engineers. A・I・G。Adjutant-Inspector- General;Assistant Inspector- General. A・I・N・A・ Associate ofthe Institution of Naval Archi- tectS. A・K.C. Associate of King's A1* aluminium. LCollege, AL。 or A・L・ Anglo-Latin. a l autograph letter. Ala Alabarna. a.l.s。autograph lettersigned. Alas Alaska. A1b。Albania; Albert. ald. alderman。 Alex. Alexander. A1f Alfred. alg algebra- 「giers. Alg Algoria; Algernon; Al- alt. alternate; altitude;alto. Alta Alberta. AIn。 America ; American. A・M. Albert Medal ; anno nattndi (L.)。in the year of the world; ante meridiem(L.), before noon; Artium Magister (L.), Master of Arts; Ate Maria (L.), Hail, Mary. A. NI。A。Arnerican Medical ASSociation. Amb、Ambassador. A. NI.E. African Methodist Episcopal. AmeP。America; American, A。MI。I。C。E Associate Member of the Institution of Civil Engineers. A. NI・I・E. E。 Associate Member of the Institution of Elcctrical Engineers. amp amperage; anpere- Army Hospital 1842 略 ​圭五 ​阿口」 表 ​*ー ​A. M. S. Army Medical Amst Amsterdam LStaff amt annount. an。 anno (L) in the year. A・N・A・ Associate of the National Academy. anal. analogous; analogy; analysis; analytic; analytical. anat. anatotnical; anatomy. am●。 ancient. And. Andrew. Ang Anglice. Angl Anglican; Anglicé. ann。 an?ui (L.) years; an- nual; annuity. annOt. annotated. anOn。 anonymouS. る丸】重S。 anSWGr. 「antonym. ant antiquary; antiquities; Ant Anthony; Antigua- anth anthology. Anth Anthony. anthPop(ol). anthropolo- gical: anthropology. ant1CI. antiquary; antiqui- ties; antiquity. Antw Antwerp. a・O。 acCount of 「Corps。 A・ O. C. Army Ordnauce A・ O. D、Army Ordnance aOIP。aorist. LDepartment。 a p assessment paid. A・P。Associated Press. A・P. D。 Army Pay Depart- 1ment. 「Marshal. A。IP. M. Assistant Provost- Apoc Apocalypse; Apocry- ApocP Apocrypha Lpha・ app. apparent; apparently; appendix; appointed。 appaP apparent; appar- appIPO approval Lently。 appx appendix. ApP April. A・P・ R. C. anno post Ro- 7nd7n conditam (L.), in the ycar after the founding of Ronne. A.P.S. Aborigines Protec- tion Society; American Peace Society; American Philo- sophical Society ; Associate of the Pharmaceutical So- ciety. apt。(pl apts.) apx. appendix aCl agua (L.) water. ad dest agua destilata L.), distilled water. A。Q。MI。G社。Assistant Quar- ternnaster-General. AIP* argon. a P. arrival; arrived; arrive8. AIP. Arabic. a P. all risks。 A. R. anno regni (L.), the year of the reign. A. R.A. Associate of the Royal Academy. AIPab。Arabia; Arabic. APam Arannaic. A.R.A.M. Associate of the Royal Academy of Music. apartment。 in A. R. C. American Red Cross. 到IPch. archaic ; archaism; archipelago ; architect ; ar- cbitectural; architecture APch。Archibald. aPchaeo1。 archaeological; archaeology. 「duke. APChd。Archdeacon; Arch- A・R.C.M. Associate ofthe Royal College of Music. A・R.C.O. Associate of the Royal College of Organists. A.R. C.S. Associate ofthe Royal College of Surgeons. A・R・E Associate of the Royal Society of Painter- APg Argentina LEtchers A・B.H.A. Associate ofthe Royal Hibernian Academy. A・R.I.B.A. Associate of the Royal Iustitute of Brit- ish Architects. APIst Aristotle aPIth。arithmetic; arithmet- APIZ. Arizona. Lical. APk ArkansaS. AIPrn. Armenian; Armoric. APrnOP。Armoric. aPP arranged; arrival; ar- rived; arrives, A・R。 R. anno regnt Regis, or Reginae (L.) in the year of the reign of the King or the Queen。 A.R.S.A. Associate of the Royal Scottish Academy: As- sociate of the Royal Society of Arts. A・R・S・1L. Associate of the Royal Society of Literature。 aPt。article; artillery; artist. A. R. W。S. Associate of the Royal Water-Colour As* arsenic. LSociety. As Asia; Asiatic AS. or A.S. Anglo-Saxon. a・s at sight. A・S。 anno salutis(L.) in the year of salvation. A・S・A・A・ Associate of the Society of Accountants and ムuditors. 「Corps. A。S。C. Army Service A。S。C。E。American So- ciety of Civil Engineers. A・S・G・B・Aeronautical So- ciety of Great Britain. A。S. M。E. American So- ciety of Mechanical Engi- assd. assigned. しneers. assm。 association・ assoc。associate;associated; aSSociation. asst assistant. astP。 astronomer; mical; astrollomy. astPol. astrologer; astro- logical; astrology. ast POn。 astronomer; astro- nomical; astronomy。 At1. Atlantic. ats at suit of att attorney. attIP1b. attribute; attribu・ tive; attributively. atty。 attorney. at. wt atomic weight. Au* aurum (L.) gold. A。U。C. ab urbe condita or anno turbis condite (L.) in the year since the founding of the city [of Rome]。 8strono- aud。auditor. 「al. Aud.ーGen。Auditor-Gener- Aufl。4afiage (G.), edition. aUlg augmentative Aug August; Augustus. Aus. Austria; Austrian. Ausg。 4ttsgabe (G.), tion. Aust。Austria; Austrian. Aust.ーHung。 Austria- Hungary. AU1st Pal。Australasia; Aus- tralasian ; Australia ; Aus- tralian. 「Version。 Auth。VeP. Authorized aUIX(11). auxiliary. aV. avenue; average; avoir- dupois。 a。V. ad valorem; annos りirit (L.) he or she, 1ived [so many] years. A.V. Artillery Volunteers; Authorized Version。 A。V. C。Army Veterinary avdp. avoirdupois LCorps- aV●。 aV6nue. avoiP. avoirdupois. A・W・L。absent with leave. A。W。○。 L。 absent with= aX。 axiom. Lout leave. A。Y. L。As You Like It edi- AZeP。Azerbaijan L(play)。 A。 & C。Antony & Cleopa- tra (play)・ IB B* boron; black (of pencil). b. base ; base, or baseman (baseball); bass; book; born; brother; by. B. Band (G.), volume; Baron; Ba* barium. LBay。 B. A。 Bachelor of Arts; British Academy ; British Annerica ; British Associa- tion. 「Music. Bac. Mus Bachelor of bact. bacteriology. B・AgP. Bachelor of Agri- Bah。 Bahamas. Loulture. bal balance. Ba1. Baluchistan. Balt(o). Baltimore。 Baluch。 Baluchistan. bap. baptized. Bapt. Baptist. 「barrel. baP。barorneter; barometric; BaP、Barueh (4pocrypha)・ B。AP。 Bachelor of Architec- BaPb. Barbados. Lture。 B。AIPch。Bachelor of Ar- chitecture。 ba、IPP。 barrister. BaPt。 Baronet。 B・A・S。 Bachelor of Appli- ed Science. batt batt@lion; battery. batty battery. Bav Bavaria; Bavarian。 BB* double-black (of pen- cil)。 WBB. Bönde (G.), volumes. b. b. bill-book. B.B.C. Baseball Club; Brit- ish Broadcasting Corpora- tion. b。f 一ーーエ* bbl。(pl bbls.) barrel. B.C. Bachelor of Chemistry; Battery Commander : before Christ; British Columbia. B. Ch, Baccalattretts Chi- rurgiae (L.), Bachelor of Surgery. 『Law. B。C。IL。 Bachelor of Civil B. C. S. Bachelor of Com- mercial Science. kod。 board; bond; bound. Bd Band (G.) volume. B. D. Bachelor of Divinity. BCle Bönde (G.) volumes. bd1。(pl bds.) bundle. bds。[bound in] boards. Be* beryllium (glucinum). b. e bill of exchange. Bech。 Bechuanaland. Beds Bedfordshire. bef before. 「ary Forces. B. E。F。 British Expedition- Belg Belgian; Belgium。 Beng Bengal; Bengali Benj. Benjamin. BeIPKs。 Berkshire. B. ●s L. Bachelier és Lettres (F.), Bachelor of Letters. B. 8s S. Bachelieres Sciences (F.), Bachelor of Sciences bet。 between. brought forward. B. F。A. Bachelor of Fine Art8. B.F.B.S. British & Foreign Bible Society. bg。(pl bgs.) bag Ibh。 base-hits (basebal). b. h p brake horse-power. B.Hy。 Bachelor of Hygiene. B量※ bismuth. B. I。 British India. Bib(1)。 Bible; Biblical. bibllog bibliographer; bib- liographical; bibliography. biog biographer; biographi- cal; biography. bIol。 biological ; biologist; bis bissextile. Lbiology. bK。bank ; bark; book (pl. bkg banking. Lbks.) BK1yn Brooklyn. bKt。(pl bkts.) basket。 b1。(pl bls.) bale; barrel. b. 1. bill of lading. B、L. Bachelor of Laws. bldg。(pl bldgs.) building bld P. builder. B. L。E. Brotherhood of LO- comotive Engineers. B. Lit(t)。 Baccalaureus Li- t(ſ)erarum (L.) Bachelor of Ietters, Bachelor of Litera- b1k block. Lture, B. LL Baccalauretts Legum (L.) Bachelor of LawS. B. L。S. Bachelor of Library b1VCi. boulevard UScience, 監3. MI. Bachelor of Medicine; British Museum. B。NI。A。 British Medica Association. B。M。E Bachelor of Me- chanical Engineering; Bach elor of Mining Engineering. B. Met Bachelor of Metal lurgy. B. Mus Bachelor of Musia 略 ​圭五 ​表 ​1843 瞬員。 B.N.C. Brasenose College | b.V. book walue. Cb※ columbium. C.G。H. Cape of Good Hope lonk bank. 「option | B. V. Beata Wargo (L.) | c b cash-book; county| C.G. NI. Conspicaous Gal- Wo。O。 branch ofice; buyer"8 Biessed Virgin; bene pale(L.), borough. lantry Medal. B. O. Bachelor of Oratory ; farewell. C. B. Cape Breton; Chi-| c. g s. or C.G. S. centi- Poard of Ordnance: Branch | B.V.M. Beata PTrgo Maria | rurgiギ ​Baccalattretts (L.)。 metre-gramme-second(system Ofico. 「sociation. B. O.A. British Optical As- Boh(em) Bohemia; Bohe- Bo1. Bolivia. Lmian. BOm。 Bombay. Bon Baron (F.). BOnne Paronne (F.) Bar- bOP borough. Lones8. Bost Boston. bot botanical ; botanist; botany; bought. B. O.T. Board of Trade. boul boulevard. bp. baptized. Bp Bishop. b. p. bills payable; bonum publicum (L.)。 the public good; boiling point. B. P. British Pharmacopoeia; British Public. 「Health. B. P。H. Bachelor of Public B。Ph11。 Bachelor of Philos- bp1. birthplace. Lophy。 B.Q. Rene quiescat(L.) May he (or she) rest well. BIや* bromine. b P. branch; brig; brother. BP. British. ko。P. bill8 receivable. BP Am. British America. BPaZ. Brazil; Brazilian. b. Pec. bills receivable BIPet Breton。 brev. brevet; brewatted. bPig brigade- BPig Brigadier. BPig.ーGen Brigader-Gen- BIP1sb. Brisbane. Leral. BPit、Britain; British. BPit Mus. British Mu- SellIY]。 BP1tt Brittanniarum (L.), of the Britains. bPo。(pl bros.) brother. Woryo1. bryology. 「sale. b. s balance-sheet; bill of 距。S. Bachelor of Science; Bachelor of Surgery. B、S、A. Bachelor of Scien- tific Agriculture; British South Africa. B. Sc Bachelor of Science B.S.C. Bengal Staff Corps. B.S.F. Bachelor of Scientific Forestry; British Salonica FOrce. b. s g d・g breveté sans garantie du gouvernement(F.), patented without Govern- ment guarantee. B.S.L. Botanical Society of Bss. Baroness. LLondon. bt. bought. Bt。 BarOpet. B.Th. Bachelor ofTheology. B.Th.U. or B.t.UL British thermal unit. bu bushel(s) Bucks Buckinghamshire- bu1. bulletin. Bu型g Bulgaria; Bulgarian. bU111. bulletin- bus(h) bushel(s) (L.) Blessed Virgin Mary. 1DVt, brevet. B. W. Board of Works; Black Watch. B。W。T。A。 British Wo- men's Temperance Associa- bX。(pl brs ) box. しtion. B & S* brandy & soda (-water). C ●* circa, circiter or circum C* carbon. L(L.), about. C* Roman numeral for 100. ○。 case; cateher (basebal); cent; centre (footbal); cen- tesimo; centime; centinnetre; century; chapter; child; circa, circiter or circum (L.), about ; colt; copyright ; corner; cost; coupon; cubic; Current。 C. Cape; Catholic;centigrade (thernometer); Chairman; Chancellor; Chancery; Church; Code; Comrnission; Congress;Conservative; Con- Ca* caleium Lsul; Court. ●a case; centiare. C。A・ Central America; Chartered Accountant; Chief Accountant ; Commercial A- gent ; Confederate Army ; Consular Agent; Controller of Accounts; Court of Ap- peal. 「Corps. C、A. C. Coast Artillery ●。ーä-d。 c'est-a-dire(F.) that is to say that i8. Caes Caesar. ●a1 calendar; calends; cal- ory calorie Cal California. Cale Calcutta Calif California. Camb Cambridge. Cambs Cambridgeshire. Gan。 canal; canto. Can Canada; Canadian. Cant Canterbury; Canti- cles. Cantab。 (L.); of Cambridge. CantuaP Cantuaria (L.), Canterbury ; Cantuariensis (L.) of Canterbury. cap. capital ; capital letter (pl caps.); capitalize; capt- tadum or caput (L.) chapter, Capt Captain. {Section。 ●aIP。 Carat. CaPd. Cardinal. eaPp. carpenter; carpentry. Cash cashier. ●at. catalogue; catechisin. Cat. Catalan ; Catullus. cath cathedral. Cath Catharine Catherine; Catholic. ●alls causation; causative. ●aV。 cavalry. Cantafaiensis eertif. Bachelor of Surgery ; Com- mon Bench; Companion of the Bath; Cavalry Brigade; confinetnent to barracks; county borough. C. B. E. Commander of the Order ofthe British Empire. ○○. cubic centimetre. c. e compte cotzranz (F.), account current ; cubic cen- timetre. C. C。Circuit Court ; City Councilor;・Civil Code; Civil Court;Common Councilman; Consular Clerk; Country Club; County Clerk; County Commissioner; County Court ; County Council; County Councillor; chess club; Catholio clergyman ; Cape Colony; cricket club. C. C。A. Circuit Court of Appeals. C.C.C. Corpus Christi Col- lege; Christ's College, Cam- bridge; Central Criminal Court. ○。C、P。 Code of Civil Pro- cedure; Court of Common Plcas. 「Procedure. C。 CP. P。 Code of Criminal C.C.S. Ceylon Civil Service. Cd※ cadmium. 「1918). Cd, Command Paper (to ○d。(pl cds.) cord. ○ d(IV) cum dividend. C. D. S. O. Companion of the Distinguished Service Order. C. cl。V. carte-de-visite. C●* cerium. C.E. Chief Engineer; Church of England; Civil Engineer; Corps of Engineers. C. E F. Canadian Expedi- tionary Force8. Ce1(s)・ Celsius Celt Celtic. ●en central. ●ent centigrade (thermone- ter); central; century. cePam. ceramic;ceramics. ●ePt、Certificate. ●eIPtfcl. certified 「cated. certificate; certifi- cet paP. cctoris paribus (L.) other things being equal. C.E.T.S. Church of Eng- 1ish Temperance Society. ○f centre fielder (basebal); confer (L.) compare. ●。f carried forward; cost and freight. C.F. Chaplain to the Forces. c. f i cost freight and in- eg centigramme Lsurance. C. G. Captain-General; Cap- tain of the Guard ; Coast- Guard; Consul-General; Commissary-General. cge carriage. ege pd carriage paid. of ttnits)。 C.G.S. Cornmissary-General of Subsistence. ch. chain; chapter; chief; child; church. Ch. Chancery; Chinese. C、H. Captain of the Horse; Clearing-House; Court- House; Custom-House; Order of the Companions of Honour. Chamb. Channberlain. Chanc. Chancellor; Chan- cery. chap. chapel; chapter. Chap. Chaplain. Chas。Charles. Chauc Chaucer. Ch. B. Chirurgiギ ​Baccalatt- reus (L.), Bachelor of Sur- gery. Ch。Ch。 Christ Church. ch d'aff chargé d'affaires Ch。E. Chennical Engineer. ●hern chennical ; chemist ; chemistry. 「symbol. chem sym。 Chemical Ches(h) Cheshire Chev. Chevalier. Ghf chief Chgd. charged. Chi(c) Chicago. Chin Chinese. Ch1P. Doct. Chirurgiae Doctor (L.), Doctor of Sur- gery. Ch。J. Chief Justice. Ch. M. Chirurgiギ ​Magister (L.) Master of Surgery. Ch(m)n Chairman. Chr Christian; Christopher. GhPom. chronological;chro- nology ChPOm。 Chronicles. C I Channel Islands; Ima- perial Order of the Crowm CIC Cicero. Lof India- CicestP Cicestrensis (L.), of Chichester. C。I。D. Criminal Investiga- tion Department; Coinnittee of Imperial Defence. Cle Compagnie (F.), pany. C. I. E. Companion of the Order of the Indian Empira C。I. f cost insurance, and freight. C・1・f & C. cost insurance, freight and Commission. C。1・f c & l cost insur- ance freight commission, and interest. C。1。f l。4 e cost insur- ance freight interest and exchange C.I.G.S. Chief of Imperial General Staff Cin。 Cincinnati. C In C Commander-in- chief ●量IP。 circa circiter or circum (L.) about ; circle. Com- l844 略 ​語 ​表 ​●1IP●。cfrca cfrciter or efrcttm (L.) about;circulation. ●it。 citation; cited; citizen. C。I.V. City Imperial Vo- lunteers. CIV。SePV。Civil Service。 C. J. Chief Justice. ●K。 cask; check。 C1※ chlonne. ●l。 centilifre; class; clause; clergyman; cloth・ ClaP・Clarendon (type). ●1ass classic ; classical ; classification; classified. cld. cleared: coloured. C1em. Clement。 ●IK。 clerk. 「way. C.L.R. Central-London Railー ​C. L. S. C. Chautauqua Literary and Scientific ●Im。 centimetre. UCircle. C. WI. Certificated Master; Certificate of Merit ; Chi- rurgiae Magister (L.) Master of Surgery; Church Mission- ary; Corresponding Member. C.M.A.S. Clergy Mutual- Assurance Society 「1919). Cmd. Command Paper(from C. M. G. Companion of St. Michael and St George. cm1. commercial. C.M.T.C. Citizens" Mili- tary Training Camps CO※ cobalt. ●O。County. Co。 Company ; county. ●。O. care of; carried over. C.O. Colonial Office ; Com- manding Officer; conscien- tious objector; Criminal Office; Crown Office. Coad(j) Coadjutor. coch(1) cochlear(e) (L.)。 spoonful. C.O.D. cash or collect on cog(n) cognate ldelivery. col. college; collegiate; co- lonial;colony ; colour: col- Ul füIl。 「Colossians. Co1. Coionel; Colorado; 4co11. collated; colateral; collaterally ; colleague; col- lected; collection; collector; college; collegiate. ●o11at collateral; collater- ally. 「tively. co11ect. collective; collec- co11od colloquial: collo- quialism: colloquially. Cö狙○。「Colorado. Co1.-SePgt. Colour-Ser- ●om. comedy; commentary; commerce ; COmmOn ; COmー ​monly; communication. Com。Commander; Commis- sion; Commissioner; Com- mittee: Commodore。 comb. combination; bined. comdg。 COIY1→ commanding. ComdP。Commander. Coxandt Commandant. Com.ーin-Chf Comman- der-in-chief. comm commentary. Comm Commander; Com- modore. COntemp。 「geant | coPPupt。 ComamP、Commissioner. Com。 Off Commissioned Oficer. comp comparative; com- piler; complement ; coms poser; composition; composi- tor; compound. ●ompaP. comparative compl complement- Compy。 Company. ComP。Commissioner. Com.-SePgt。Commissary- Sergeant. 「sion。 Com。VeIP。Common Ver- eon conics; consolidated; contra (L.) against. eonch conchology. ○One P。concrete; concretely. Cong congius (L.) gallon; Congregation. Cong Congregational; Con- gress; Congressional. Cong Rec. Congressional JRecord. conj. conjugation; conjunc- tion; conjunotive. Comm。 Connecticut. Com。se○(t) conic section・ consgt。"consigntnent。 consol. consolidated. eonst constable; constito- tion; constitutional. Const Constantinople. ●OmstIP。 construction; con- Strued. Cont containing; contents; continent; continental; con- tintled. contemporary. ●Omt P。 contracted; contrac- tion; contractor. Conv. convent; convertible. coop. cooperation; cooper- ative。 Coop.; Co-op Cooperative Society. Cop(t)。Coptic. COP。 corner; corrected; cor- rection; correlative; corres- pondent; corresponding. COP。Corinthians;Coroner; Coriolanus (play). COPIm。 Cornish; Cornwall CoPnw Cornwall. ●OPo11。 corollary. coP? corporation. Corp(1). Corporal. COPIP。 corrected; correction; correlative ; correspondent; corresponding. corrupted; cor- CoPs。Corsica・ Lruption. COP。 sec. Corresponding ●●s* COSine. Lsecretary. C. O。S. Charity Organiza- tion Society. ○Ose○* COSecant。 ○Ot* cotangent. coup. coupon. ○OveIPs* co-wersed sine. ●ox。 coxswain. CoY. Company. ep compare; coupon. ●・IC。 candle-power; charter- party; chemically pure. C。IP、Clerk of the Peace; Common Pleas Common Prayer; Court of Probate. C。IP、A。Certified Public Accountant. ~ * C。IP、H。Certificate in Public Cp1. Corporal LHealth. 《C。IP。R。 Canadian Pacific Railway. C.P.S. Custos Prioati Sigili (L.)。 Keeper of the Privy CP※ chromium. LSeal. ●P. created; credit; creditor; creek; crown; crowned. C. R. Caledonian Railway; Carolus Rez (L.), King Charles; Civis Romanus(L.), a Roman citizen; Custos ムRottdorum (L.), Keeper of the Rolls. cPaniol. craniology. CPaniOm。 cranionnetry. ●Pes(c)。 crescendo (It.) in- creasing in sound (musie)・ ePim eon。 criminal con- verSation。 ●P1t。 critical; criticism. GPyst(a1)。Crystallography. Cs* Caesium. C。S。 Certified Sanitarian ; Christian Science; Christian Science practitioner; Civil Service ; Court of Scssion; Clerk of Session; Clerk to the Signet; Custos Sigili(L.), Keeper of the Seal; Chemi- cal Society. く ​C・S・A。 Confederate States Army; Confederate States of America. C、S. B. Bachelor of Chris- tian Science. ○s●* COSecant. C.S。C. Civil Service Club; Conspicuous Service Cross. C。S。D. Doctor of Christian Science. C. S. I. Companion of the Star of India. Csk、Cask. 「Major. C。S. M. Company Sergeant- C。S. O. Chief Signal-Officer; Chief Staff Oficer. C。S.P. Congregatio Sancti Pauli (L.), Congregation of St. Paul (Paulist)、「court. ●t cent (pl.cts.); Certificate; Ct Connecticut; Count. ○。t。 calble transfer、「Club. C. T、C. Cyclists" Touring Cte. Conde (F.) Count. Ctesse Condesse(F.),Coun- ○tf certificate. LtesS. ctge Cartage. cental. Cts。Centimes; cents. Ctss Countess. Cu* ctſprum (L.) copper. CU1。Cubic. C.U. Cambridge University. C。U。A、C. Cambridge Uni- versity Athletic Club. C。U.A. F。C. Cambridge University Association Foot- Cub Cubic. Lball Club. C. U. B.C. Cambriige Uni- versity Boat Club. C. U.C.C. Cambridge Uni- versity Cricket Club Cumb Cumberland 「pon. CUlm ●p. cum (with) cou- ○tl。 GUlm di(V)。 dividend. 「terest. CUIm Int、Cum (with) in- cum・1pPef cumulative pre- ference, or preferred. ●UIP。 currency; current (the current month)。「month)。 CUIIPt。 current {the current C、U. R. U。F。C. Cam- bridge University Rugby- Union Football Club. C。V. Common Version. C.V. O. Commander of the Royal Victorian Order. ○。W。O. cash with order. Cwt hundredweight [for I。 cum (with) centum hundred and E. aceight]。 eye. cyclopedia; cyclopedio Cymb. Cymbeline (play)・ C. Z. Canal Zone. CZechos1、Czechoslovakia. ○。 & f cost and freight. ID D米 ​Roman numeral for 500. d. date; daughter; day; dead; degree; denarius or denarii (L.), penny or pence; de- puty; died; dime; dividend; dollar; dose. D. Deaoon; Democrat; Deats (L.), God; Dom (Pg.); Do- minats(L.) Lord; Don (Sp.); Dowager; Duchess; duo- decimo;TDuke; Dutch. Da. Danish. C道ー* damn. d. a days after acceptance; deposit account. D・A・A・G Deputy Assis- tant Adjutant-General. D・A・G Deputy Adjutant- General. dag decagramme. dal decalitre. dam。 decametre- Dam。 Daniel; Danish. Dan1、Daniel. D・A・R. Daughters of the Annerican Revolution. dat. dative. claul daughter. Dav David. Cl。 b。 day-book. D。B. E. Dame Commander of the Order of the British dbK。 drawback LEmpire. dible double. -- - dlot。 debit. D。C. da capo (It.)、「repeat] from the beginning (matsic); IDental Corps; Deputy Con- sul;District Court;Districtof Columbia; Daily Chronicle. D.C.14. Doctor of Civil Law. D.C. NI。Distinguished Con- duct Medal. D。Cm。 L. Doctor of Canon CiCl delivered. { Law- d。d days after date; days after delivery; demanddraft. D. D. Doctor of Divinity. D. D. S. Doctor of Dental Surgery. D・E Dynamical Engineer. 略 ​語 ​表 ​1846 マー ​Deacon. debenture. deceased ; declension ; December Ldecrease. deCd。 deceased. decl。 declension. decPes(e). decreseendo(It.) decreasing in sound (music)・ C通ーd* darnned. ded. dedicated ; dedication; dedicatory. cief. defective; defendant; deferred: definite; definition. defect defective. deft defendant. deg degree de1. delegate; delineatrit(L.), he or she drew (it). De1。Delaware. 「Cratic. Dem. Democrat ; Demo- demonst demonstrative. Den. Denmark・ D. Eng Doctor of Engi- neering. 「tistry. dent dental; dentist; den- dep departed; department; departs; deponent; deputy. dept。 department. de P. derivation; derivative; Dea。 Cleb. Cl●●。 Dec. derived. 「tive. dePiv. derivation ; deriva- D. es L、Docleur és Lettres (F.) Doctor of Letters D。さs S. Doctettres Sciences (F.), Doctor of Sciences. Dernosth Demosthene8. clet detachment。 Deut Deuteronomy. Dev。 Devonshire. D.F. Dean of Faculty; De- fensor Fidei (L.) Defender of the Faith ; direction finder. D.F.C. Distinguished Fly- ing Cross. 「ing Medal. D.F.M. Distinguished Fly- dft defendant; draft. dg decigramme D G. Dei gratia (L.), by the grace of God; Deogratias(L.), thanks to God; Director- General ; Dragoon Guards. d. h. das heisst (G.) that is D。H. deadhead. Lto Say。 D. Hy. Doctor of Hygiene d. 1. das ist (G.) that is. dia1. dialect; dialectal; dia- diam diameter. Llogue. diet dictionary. dif difference; differential. diff difference; different. dig digest. dim. diminttendo (It.), de- creasing in sound (music); di1minutive. dioc. diocese. cliplOm。 diplomatio. DiIP。Director. dis discount. disb. disbursement, disc. discount; discovered disct. discount- d1sj. disjunctive. disp. dispensatory. dissy11. dissyllabic; disyl- dist district- Llable. Dist atty District At- torney. ClistPlb。 distributive. diV。 divide; divided; divi- dend; divine; divinity; di- Vision; divisor; divorced. D. J. District Judge; Doctor Juris (L.), Doctor of Law. d通1。 decilitre. D. L. Deputy Lieutenant. D. L。I. Durham Light In- fantry. D. LIt(t) Doctor Lit()era- rum (L.), Doctor of Letters, Doctor of Literature. D. L.O. Dead-Lotter Office. D. L. S. Doctor of Library Clm。 decimetre. Science. D. M. Doctor of Mathe- Imatics; Doctor of Medicine; Daily Mail. 「Medicine. D。MI。D。 Doctor of Dental D。MI。S. Doctor of Medical Science(s). D. Mus Doctor of Music. D. N. Daily News. d一n* damn. do ditto. d. O. delivery order. D. O. Doctor of Oratory; Doctor of Osteopathy. doc。(pl docs.) document. dol. (pl dols.) dollar. dom domestic; dominion. D.O.M. Deo Optimo Mart- mo (L.), to God the Best and Greatest. 「omy. dom。econ。 domestio econ- D. O、R。A Defense of the Realm Act. Dow Dowager. doz. dozen(s). 「sophy. D。 Ph。 Doctor of Philo- D。P. H. Diploma in Public Health; Doctor of Public Health. D。P。I。Director of Public Instruction. 「Office, D. P. O. Distributing Post- dpt department; deponent- D、P. W. Department of IPublic Work3. dP. debtor; dram; drawer. DIP。 Doctor. d. P. dead-reckoning; de- posit receipt。 D. R. District Railway. dParn pePs. Dramatis per- sonae (L.), the persons of the drama, the characters in the drama, the characters in 8 play. DP.ーIng Doktor-Ingenieur (G.)、Doctor of Engineering DIP。P。H. Doctor of Public Health; Doctor of Publio Hygiene. DP. UniV。PaP。 Doctor of the University of Paris d。s days after sight. D・S. dal segno(It.)。[repeat] from the sign (music); Doc- tor of Science. D。SC. Doctor of Science. D. S。C. Distinguished Ser- vice Cross. D.S. M. Distinguished Ser- vice Medal. D. S. O. Distinguished Ser- vice Order. d。s p decessit adne Proſe (L.), died without issue. Dss Duchess. D.S.SeP。 Doctor of Sacred Scripture. d。t delirium tremens. D.T. Daily Telegraph. D.T(h) Doctor ofTheology. D.T.M. Diploma in Tropi- cal Medicine. DU1. Duke; Dutch. dub dubious (=doubtful). DUlb(1). Dublin. Dunelm Dunalmensts (L.), of Durham. DUIP(h)。 Durham- D. V. Deo Colente (L.), God willing. D.V. M. Doctor of Veteri- nary Medicine. D。V。IVI。S. Doctor Veterinary Medicine Surgery. d. v p. decessit vita patris (L.) died in his, or her, father's lifetime. dWt pennyweight [for L. denaritas, penny, and E. Dy* dysprosium Luceight]。 dyn(am) dynamica. Of and , E ●。 eldest; errors (basebal). E* second-class in Lloyd's 1ist. E。 Earl; earth; east; eastern; English; engineer. ea each. E. B. Encyclopaedia Bri- EboP。 Eboracensis (L.), of York; Eboracum(L.), York. E. C. East Central. ●●●1 ecclesiastical. E○○1 Ecclesiastes. eeeles. ecclesiastical. Eccles. Ecclesiastes. Reclus。 Ecclesiasticus (4pocrypha)。 ●●OIm。 economic; economics; E○Ula Ecuador Leconomy. ●Cl。 edited; edition; editor (pl 6ds.); educated. Ed。D。 Doctor of Education. Edin。 Edinburgh. edIt edited; edition; editor. Edim. Edmund. Ed. M。 Master ●f Educa- eds。 editors. 1tion. edUle educated; educational. EclW。 Edward. ●。●。 errors excepted. E。E. Electrical Engineer. E。E. & M、P. Envoy Ex- traordinary and Minister Plenipotentiary. Eg。 Egypt。 「example. e・g ezempli gratia (L.) for Egy。 Egypt; Egyptian. Egypt。 Egyptian. E。I. East India; East Indle8. E。L. east longitude. e1ee(t) electrie; électrical; electricity. e1em。 elementary; element8. E11Z。 Elizabeth ; Eliza- ellipt elliptical Lbethan- 「tannica. E。1ong east longitude. EC。MI。 Earl Marshal : En- gineer of Mines; Equitum ムfagister (L.), Master of the Horse. embPyo1. embryology. e m. f electromotive foree. Emp. Emperor; Empres8. einey(c) encyclopedia. Encyc. BPit. Encycle- p3cdia Britannica. E。N. E. east-northeast. eng engincer; engineering; engraver; engraving. Eng England; English- Eng D. Doctor of Engineer- engin engineering Ling・ engP。enginecr; engraver. eml。enlarged. Ens Ensign. ent(Om) entomology. e O. m end of the month- ep epistle. E.P.D. Excess Profits Duty. Eph Ephesians epi(1)。epilogue. Eplet Epictetus. Ep1ph Epiphany. Epis(c)。 Episcopal. eq equal; equivalent. equlV equivalent. EIP※ erbium. E. H. East Biding; East River; Eduardus Rez (L.), King Edward. 「ously。 ●IPPOn。 erroneous; errone- eschat. eschatology. Esd. Esdras (4pocrypha)。 E. S. E east-Southeast- esp especially. espec especially. Esc1(P) Esquire. est。 established; estate、 Est Est(h)onia. estab established. Esth Esther; Esthonia- E・T. English translation. et al et alibi (L.), and else-where; eſ alii (L.), and others. etc et ceſera (L.) andothera, and so forth, eth ethicS. Eth。 Ethiopic. ethnog ethnography。 ethnol ethnological; eth- nology. et seq。(pl eſsegg oretsqq-) et sequens (L.) and the fol- lowing・ 「etymology。 ●tym(OI) etymological; Eu* europium. E。U. Evangelical Union Euc1 Euclid. euphem euphemism. Eur Europe; European- ECuPlp Euripides. Euseb Eusebius. Evang Evangelical. eVg evening. ●X。examination; examined; example; except; exeeption; exchange; excursion; exe- cuted; executive; ezit (L.), he or she goes out, or czeunt (L.) they go ou6; export; extract- EX. Exodus. 1846 略 ​語 ​表 ​●>Ka.Y]。 ined. * ●XC. except; exception; ez- cudit (L.), he or she struck out fashioned, or engraved (it); excursion. Exc. Excellency. exch oxchange. ●Xe1(am)。 exclamation; e-clamatory. ex ep ex(without) coupon. ●x d(lv) ex (without) di- ●Xe○ executive. Lvidend. ●X・gP ezempli gratia (L.), for example. 「terest. ex int。 ex (without) in- ex lib ez libris (L.), from the books (of). EXOd. Exodus, ●X Off ez oficio (L.), by virtue of his ofice oficially. EXOn Ezoniensis (L.), of Exeter. ●XOP(s)。 executor(s). exp. expired; export; porter; express. ●XIP。 eXeClltOr. ●XIPX。 executrix。 ext. extended ; extension; exterior; external ; extra; EZek. Ezekiel. Lextract. e & o e errors and omis- sions excepted. examination; exam- ●X・ F ** fluorine. f farthing; fathorn; fectt(L.), he or she made(it); femi- nine; florin; folio (pl.f); foot; forte(It.) loud (music); franc. 「Friday. KT. Fahrenheit; folio; French; F。A. Field-Artillery; Foot- ball ASSociation. f a a free of all average. K"ab Soc. Fabian Society. fa○。facsimile; factor; fac- faes(1)m。facsimile Ltory. F。A。G。S. Fellow of the American Geographical So- FahP。Fahrenheit Lciety. K"。A。I、A. Fellow of the American Institute of Archi- teCtS. fam。familiar; family. faP. farad; farthing. FaIP。Ind. Farther India. 食. a・s free alongside ship. fase fascicle. fath fathom. 重. b. full-back (football). K"。B, Fenian Brotherhood; Free Baptist. 「Academy. P.B.A. Fellow ofthe British IF"。B. S。 Fellow of the IBotanical Society. F. C Free Church (of Scod- land); Football Club. R'。C。A Fellow of the Insti- tute of Chartered Account- feap foolscap. tants. F. C. C. first-class certifi- cate. fco. franco (It.) franked, postage free. fep。foolscap. flm。 、F1a. K"。○。P。 Fellow of the Col- lege of Preceptors. F'。C.S. Fellow of the Chem- ical Society. fd. fiord; fund. F. D. Fidei Defensor (L.), Defender of the Faith. Fe* ferrum (L.) iron. Feb. February. fec fecit (L.) he or she, made (it)・ K"。E。I。S. Fellow of the Educational Institute of fem. fetninine LScotland. FePd." Ferdinand. ff fecerunt (L.) they made (it); folios;following (pages, werses etc.); fortissimo (It.), very loud (music)・・ f f a free foreign agency; free from alongside. fff fortissimo (It.), loud (music)。 F。G}。 Foot-Guards. 「age. f g a free of generalaver- F。G}。S。 Fellow of the Geo- logical Suciety. F"。]【。A。 Fedération Inter- nationale 4éronautique (F.); Fellow of the Institute of Actuaries f I。 b. free in bunker. F。I。C. Fellow of the Insti- tute of Chemistry 重1○t。fiction. F。I。D、A・C Federation ムmteralliée des Anciens Com- batants(F.) Interallied Fed- eration of Former Com- batants [veterans of the Allies of the World War]。 flg figurative; figuratively ; =ad fin. Lfigure. Fin。 Finland; Finnish. K"imm。 Finnish. flm。sec. financialSecretary. 重IP。firkin. fl. florin; foruit (L.) flour- ished; fluid. 「reading. f I. falsa lectio (L.) false R"I。 Flanders; Flemish. Florida. R"1em。 Flemish. flokP。Jioruit (L.) flourished. fm。fathom. F.M. Field-Marshal; Foreign Mission. 「States. F. M. S. Federated Malay fO。folio. 「Office. F。O Field-Oficer; Foreign f O。b. free on board. fo1。folio: following. fo11。following. foIP。foreign. f O。P。 free on rails. foIPt。fortification; fortified. fp. forte-piano (It.) loud, then soft (music). f p foot-pound: full pay; fully paid. f p. a free of particular average. FP。P。S。 Fellow of the Philo- logical Society; Fellow of the Philosophical Society. P. Q. Faerie Queene. fr. fragrnent; franc (pl fr. or frs.); from. very FP。 Father; France ; Fratt (G.) Madam; French; Friar; Friday. K"。R。A。M. Fellow of the Royal Academy of Music. F、R。A。S。Fellow of the Royal Astronomical Society. F。 R. C。I。 Fellow of the Royal Colonial Institute. F。R. C。IVI. Fellow of the Royal College of Music. F。R。C。○。 Fellow of the Royal College of Organists F. R、C。IP. Fellow of the Royal College of Physicians. F。R、C、S. Fellow of the Royal College of Surgeons, F。IR。C。V。S。Fellow ofthe Royal College of Veterinary Surgeons, K"IPec通。 Frederic(k)。 K"Ped K。 Frederick。 fred. frequent; frequenta- tive; frequently. F. R. G}。S. Fellow of the Royal Geographical Society. F. R. H1st、S. Fellow of the Royal Historical Society. F"。R. HOPt。S. Fellow of the Royal Horticultural So- FPi。 Friday. Lciety. R'。R。I。B.A. Fellow ofthe Royal Institute of British Architects. FIPies。 Friesie. K"。R. Met。S。Fellow of the Royal Meteorological So・ fr"Ont frontispieco Lciety. fIPs、francs. 「Society. F。R.S. Fellow of tho Royal F。R。S。A。 Fellow of the Royal Society of Arts. F。R. S。L。 Fellow of the Royal Society of Literature. K"。R。S。S. Fellow of the Royal Statistical Society. frやt freight. f s。foot-second. F。S. Fleet Surgeon.. K"。S。A。 Fellow of the So- ciety of Antiquaries; Fellow of the Society of Arts. F"。S。S。 Fellow of the Royal Statistical Society. ft、feet; foot; fort. fth(m)。fathom. fuIP。 furlong. fuPI。furlough. fult。future. f V. folio verso (L.) on the back of the page. fWC退。 forward. K"。Z。S。Fellow of the Zoo- logical Society. G g gauge;gender; genitive; gramme;guide;guinea. G German ; Gulf Ga* gallium. Ga. Georgia. g。a general average. G・A・ General Assembly. Gae1. Gaelic. gal (pl gols.) gallon. Gal Galatians G・A・R。 Grand Army ofthé Republic. gaz. gazette;gazetteer. 座。 b grand bounce (dis- charge as from employ- G.B. Great Britain Lment). G. B. E. Knight (or Dame) Grand Cross of the Order of the British Empire. G. B. & I。Great Britain and Ireland. G}。C. Grand Chancellor; Grand Chaplain: Grand Chapter:Grand Commander; Grand Council; Golf Club. G. C. B. Knight Grand Cross of the Bath. g e d. greatest common divisOr. 「factOr. g e f greatest common G}。C。I。E。 Knight Grand Commander of the Order of the Indian Empire. G社。C. L. H. Grand Cross of the Legion of Honour. g C Xm。 greatest cornmon II16aSllIT6。 G。C。MI。G. Knight Grand Cross of St Michael antl St. George。 「way. G.C.R. Great Central Rail- G、C. S。I. Knight Grand Commander of the Star of India. G. C。V. O. Knight Grand Cross of the Royal Victorian Gd* gadolinium LOrder g. d. granddaughter. G。D. Grand Duchess; Grand Duchy; Grand Duke. gdn・ garden. gds. goods. Ge* germanium. geb geboren (G.) born・ gen gender: general; geni- tive ; genus. 「Geneva. Gen。 General ; Genesis; geneal geuealogical;gene- Gen1. General. Lalogy. gent。 gentleman. Geo George. geod geodesy; geodetic. GeOf(f). Geoffrey. geog geographer; geograph- ical; geography 「geology. geo1. geological;geologist; geom。geometrical; geome- geP gerund. Ltry. G社。E. R. Great Eastern Railway. GeP(m)。German; Germany gest gestorben (G.) died, decea5ed. G. F。A. General Freight- Agent. G。G社。Grenadier Guards. g gP greatgross(144dozen). G. H. Q. General Head- gi gill(s). Lquarters。 GHb Gibraltar. GK。 Greek。 G1* glucinum. G・L・ Grand Lodge. G1m Glamorganshire Glasg Glasgow G1os. Gloucestershire. gloss glossary. gm。 gramme(s)・ 略 ​語 ​1847 Grand Marshal; G}。 MI。 Grand Master. G. m. b H. Gesellschaft (or Genossenschaft)mit beschrank- ter Hafpficht (G.) company with linnited liability. G. M. T. Greenwich mean gn guinea・ しtime. G. N. R. Great Northern Railway. C} O. general order. GOth。 Gothic. goV。3overnment. GOV. Governor. Gov.-Gen. Governor-Gen- govt government Leral. G}。 P. Gloria Patri (L.), Glory to the Father; Gradu- ate in Pharmacy; general practitioner. G。P.A. General Passenger- Agent. G.P.M. Grand Past Master. G。P.O. General Post-Ofice. gP。 grain(s); grammar; grand; great ; gros8. GP. Grecian; Greece; Greek G. R. Georgius Rez (L.), King George. gPad. graduate; graduated. GPad。APch Graduate in Architecture. gPam. grammar; grammat- gPat. gratis. Lical. GP、BP(it). Great Britain・ GPeg Gregory. gPm gramme gs guineas・ g s grandson・ gt. gilt; great; gutta (L.) a drop (pl gtz.)・ Gー。T、Good Templars・ Gt. BIP(It). Great Britain. g.t.e goodtill canceled or countermanded. gtd guaranteed. gtt guae (L.) dropa- Guat. Guaternala. GU11. Guiana・ Guin Guinea・ gun gunnery. 「Railway. G. W. H. Great Western gym gymnasium; gymnas- tics、 H※ hydrogen; hard (of penci)・ 量m。 harbour; height ; heir; heller; bigh; hits (basebol); hour(s); husband. Iha。 hectare. H、A. Horse-Artillery. Hab. Habakkuk. H. A. C. Honourable Artil- lary Company. Hag Haggai. Ham Hamlet (play)・ Hamb Hamburg. Haml Hamlet (play)・ Hants Hampshire. IhaP(b) harbour. HaP1. NISS。 HaPV. Harvard. H. B. M. His, Britannic Majesty. Harleian LMSS. or Her, h. c. honoris cattsa (L.) for the sake of honour as a mark of honour. H. C. Heralds” College; House of Commons. 「Bill. H. C. B. House of Common h. c. f highest common factor. 「Justice. H. C. J. High Court of h. c. 1 high cost of living H.C. M. His, or Her Cath- olic Majosty. hd. hand. hdKf handkerchief hdqPs headquarters. He* helium. H. E. His Eminence ; His Excellency; high explosive Heb. Hebrew; Hebrews. hectog hectogramme. hecto1. hectolitre。 hectom hectometre・ Hem. Henry. he P. heraldic; heraldry. HeIPef Herefordshire。 HePoci. Herodotus. herp(et) herpetology. HeIPts. Hertfordshire. HePZ. Herzegovina- Hes. Hesiod. Hesych Hesychius Imf half. hf bd* half-bound. hf ●f* half-calf Hg* hydrargyrum (L.), mercury. hg hectogramme. HG.or H.G. High German. H. G His or Her, Grace; Horse-Guards; Holy Ghost. H. G。D。H. His, or Her, Grand Ducal Highness. H. H. His, or Her High- ness; His Holiness. hhd. hogshead. H。I。 Hawaiian Islands. H。I. H. His, or Her, Im- perial Highness. H。I. M. His, or Her, Im- perial Majesty. 「stani。 HIncl. Hindustan; Hindu- hist. historian; historical; history. 「lies. H. J. hic faceſ (L.), here H. J. S. hic jacet sepultus (L.), here lies buried.。 h1. hectolitre. H. L House of Lords. H. L. I. Highland Light Infantry. hm. hectometre. h。m。 hoc mense (L.) this month; ht%fus mensis (L.), of this month, H. M. His, or Her, Majesty. H. M.A. His or Her Maj- esty's Airship. H. M. S. His, or Her, Maj- esty's Service ; His or Her, Majesty's Ship H. M. S. O. His, or Her, Majesty's Stationery Office. HC)* hoimium. ho. house- H. O. Home Office. HO11. Holland. Hom。Homer. 「ry. Hom。 Honourable; Honora- HOn ble. Honourable。 Hond. Honduras. hor horizon; horology. HOP。 Horace. hOPo1。 horology。 hC Pt。 horticultural ; horti- Hos。 Hosea. LCulture。 hosp. hospital. h. p. half pay; horse-power. h. cl. headquarters; hoc quaere (L.) Seek this See hP。(pl hrs.) hour. Lthis。 HP Herr (G.), Mr. H. R. Home Rule; House of Representatives. H. R. E. Holy Roman Em- peror; Holy Roman Empire. H・R・H. His or Her, Royal Highness H. R. I. P hic reguiescit in pace (L.) here rests in hIPs. hours. Lp9ace。 H.R、S。A. Honorary Mem- ber of the Royal Scottish Academy. h、s. hoo senstz (L.), in this SeI186。 H. S. hic septutus (L.) here is buried; &ic situs (L.), here lies; High School; House- Surgeon. H.S. E hic sepultus est(L.), here is buried. H. S. H. His, or Her, Serene Highness. H. S. M. His, or Her, Serene Majesty. H. S. S. Historiae Societafg Socius (L.), Fellow of the Historical Society. ht. height. h。t hoc tempore (L.), at this time; hoc titulo (L.)、 by this title. H. T. Hawaii Territory. ht Wt* hit wicket. Hun(g) Hungarian; Hun- h。W。 hit wicket. Lgary。 Hunts Huntingdonshire. h。w m high-water mark. Hy. Henry. hyd(P). hydraulics; hydro- statics. * hydPaul hydraulics. hydros hydrostatics. H.Y.M.A. Hebrew Young Men's Association。 hyp. hypothesis; hypothet- hypot hypotenuse Lical. I I※ iodine. 1。 interest; intransitive. I. Imperator (L.), Emperor; Imperatriz (L.) Empress; Independent; Island; Isle- Ia Iowa. I。A Incorporated Account- ant; Indian Army. - I.A. F. International Aéro- nautical Federation- I. b。invoice-book. Ib(ld)。 ibidem (L.) in the same place. I. C. lestts Chrisſus (L-)。 Jesus Christ- I・C・A・A・A・A Inter- collegiate ABSociation of Amateur Athletes of A- morica・ Ice(1). Iceland; Icelandic. 1ch(th'。ichthyology. I【。C。 N. in Christi nomine (L.) in Christ"s name. I。C。S. Indian Civil Service. id idem (L.), the same. Id Idaho. I。D. Intelligence Depart- Ida Idaho. LInent。 1。e。 id est (L.) that is I. E. Indian Empire; Indo- European. I。E. P. Italian Expedi- tionary Force. I。G Inspector-General. ign、ignotus (L.) unknown. 】【。H。N. in His name. 1 h p indicated horse- I1. Iliad. Upower. 111。illustrated; illustration. I11(s)。Illinois. 「tration. IIIUIs(t)。 illustrated; illus- I.L.P. Independent Labour I。M. Isle of Man LParty. imit。imitative. 1mp imperative;imperfect; imperial ; impersonal ; im- port; imported; importer; ?mprimatur (L.), let it be printed; imprint. Imp. Imperalor (L.) Em- peror; In"peratriz (Ia.) Em- press. impePf imperfect. ImpePs impersonal. Impf imperfect. impPop improperly・ 1mpv・ imperative. Impx. Imperatriz(L.) Em- Im* indium. LpreSS。 Im。(pl in or ins.) inch. 1nc. incorporated; increase. 1nc1 including; inclusive. 1neog incognito. IncoP。incorporated; incor- rect; incorrectly. 1md. independent; index; indicative。 Ind. Independent ; India; Indian; Indiana- I。N.D. in nonnine Dei (L.), in the name of God. 1ndef indefinite, 1ndlc indicative. ImcloーEUIIP。Indo-European. Ind。T(eIP)。 Indian Terri- tory. 1mf infantry; infinitive; in- fra (L.) below after. infin infinitive Infra d1g。infra dignitatem (L.) beneath one"s dignity. Im imit in initio(L.) in or at the beginning. Imit initio (L-) in or at the beginning. In 11m。 in limine (L.) .on the threshold, at the outset. 1m 1OC。●lt in oco ciato (L.), in the place cited. Im mem. in memoriam(L.), in memory (of). っ ​1n pr in principio (L.) in or at the beginuing. 1848 略 ​語 ​表 ​ins。inches; inspector; in- SUIIſaI1C6。 「tion。 ins○P inscribed; insorip- insp. inspector 「eral。 Insp.ーGen。 Inspector-Gen- Imst instant (the present month); institute; institu- tion. 「mental. InstP。 instruotor; instru- 量nt。interest; interior; inter- Jection; internal ; interna- tional; interpreter; intran- 1mtens、intensive Lsitive. IntePj。interjection. intePnat international. IntePPog interrogation; interrogative; interrogative- 1y. IntP(ams)。 intransitive. 1n t Pans in transizu (L.), in transit on the way。 1ntPO(d)。introduction; In- troductory. ImV、inueniz(L.), he or she, designed (it); inventor; in- 1nvt(y) inventory Lvoice. IO Iowa- I。Of MI。 Isle of Man. I. of W、Isle of Wight. I O U* I owe you (in an acknowledgment of indebted- ness)・ 「same as. 1. cl。くdem zuod (L.)、the I. Q. intelligenoe quotient IIP※ iridium. L(psychol.). IP。Ireland; Irish. I。 R. Inland Revenue ; In- ternal Revenue. I。IR。 = R et I. 「Army. I。R。A. Irish Republican I、R。 B. Irish Republican Brotherhood. IPe。Ireland. I。R。 O. Internal Revenue Office ; Internal Revenue Oficer. IPPeg。 irregular; irregular- is。island; isle. Lly. Is(a) Isaiah・ I。S。C。interstate commeroe. 1s1。(pl isis.) island; isle. I. S. M。 lestts Salvator ムdundi (L.)。Jesus, Saviour of the World. I。S。O Imperial Service 1sos isosceles. LOrder。 1ss。issue 1sth。isthmus- It Italian; Italy. I.T. Idaho Territory; Indian- 1tal italic. LTerritory. Ital Italian. 1tin、itinerary. I。 W。 Isle of Wight- I。W。S。A。 International Women's Suffrage Alliance. I。W。T。D。 Inland Water Transport Department、 I。 W。 W。 Industrial Workers of the World。 I。 & R。 = B & L J 数 ​沢oule. 。Judge; Justice. 】。a。joint account、 J・A。Judge-Advocate. Jac Jacob; Jaoobean; Ja- cobus (L.) James. J. A。 C社。 Judge-Advocate- General. Jam。Jamaica; Jame8. J・A・M・A、Journal of the American Medical Associa- Jam。January. Ltion. Jap Japan;Japanese eJas。James- JaV。Javanese. eJ・B。John Bull. eJC。Junction. J. C。Jesus Christ ; Julius Caesar (play); furis consttltus (L.) jurisconsult 。 J・ C。 1B。 Jazris Civfis ム。ac- calaureus (L.) Bachelor of Civil Law. J. C. D、Jurts CXvilis Doctor (L.), Dootor of Civil Law. J. C。I」。Jurts Canonict Lt- centiatus (L.), Licentiate in Canon Law. J. D. Juris Doctor (L.) Doc- tor of Jurisprudence, Doctor of Law; Jurum Doctor (L.), Doctor of Laws- JeP。Jeremiah;Jersey;Jeru- J. g junior grade Lsalem. JJ、Judges; Justices. Jm。Junction・ Jno John- Jnt joint. Jo。 Joel. Joc. jocose ; jocular. Jon(a)。Jonathan. Jos Joseph. Josh。Joshua- JouP(n) journal. J。P。Justice of the Peace. JP。Junior. JP。g junior grade- Jt joint- 「rypha). Jud. Judges; Judith (4poc- J. U. D. Juris Utriusgue ムoctor (L.), Doctor of Both Laws [canon and civil]。 Judg Judges Jun Junior. Junc. Junction・ Juv。Juvenal. K K※ kalzum (L.), potassium. K。karat carat; knot- 政区。 Kaiser; King; Kings; Knight; krone; kronen. K。A。 Eてnight of St.Andrew. ka1 kalends calenda Kan(s)。Kansas Kath Katharine Kather- ine。 「Bachelor. K。B. King's Bench; Knight K。 B。 E。 Knight Com- mander of the Order of the British Empire. K. C。 King's College; King's Counsel; Knights of Colum- btls。 K。C. B。 Knight mander of the Bath. K。 C。 I・ E。 Knight Com- mander of the Order of the Indian Empire。 Com- K。 C. MI。 G社。 Knight Com- mander of St. Michael and St George. K. C. S. I、Knight Com- mander.of the Star of India. K. C。V. O. Knight Com- mander of the Royal Vio- torian Order. Ken。 Kentucky. kg。keg; kilogramme. K. G Knight of the Garter. K. G F。 Knight of the Golden Fleece. K.H.C. Honorary Chaplain to the King. K。H. P. Honorary Phy- sician to the King. K. H.S. Honorary Surgeon Ki Kings. Lto the King. ki1o(g) kilogramme. ki1orn kilometre- k. k. katsariich-königlich (G.) imperial-royal. K. K. K. Ku Klux Klan. K1 kilolitre。 K. L. King Lear (play)・ K。 L- I。 King's Light In・ fantry. km。 kilometre; kingdom. K. M(ess). King's Messen- Knt Knight. Lger. K・O knock-out (pugilism)。 K. of C. Knights of Colum- bus K. of P. Knights of Pythias. K. O。S. B. King's own Scottish Borderers. K・O。Y L. I King's own Yorkshire Light Infantry. K、P. kitchen police; Knight of the Order of St. Patrick; Knights of Pythias. KIP* kryptoya. KP。kreutzer; krona; krone; kronen; kroner; kronor. K、R、R. King's Royal Rifies. kt。karat, carat; knot- Kt Knight。 K.T. Knight ofthe Thistle; Knights Templara Kw kilowatt. 政区y Kentucky. L L* elevated railroad, or rail- way; Roman numeral for 50. I leaf; league; left; length; liber (L.), book; libra, or librae (L.), pound or pounds (British money); line (pl. I.); link; lira; litre; long; lost. L Lady; Lake; Late; Latin; Liberal ; London; Lord; La* lanthanum ULinnaeus La Louisiana- L・A Law Agent; Legisla- tive Assembly; Law Agent; Literate in Arts; Library Association. 1ab laboratory. Lab Labrador. * L。A・C Licentiate of the Apothecaries" Company; London Athletio Club。 Lam。 Lamentations Lanes Lancashire 1ang language. Lap. Lapland. L。A・S Lord Advocate of 1at latitude。 LScotland. Lat Latin. Latv Latvia - 1b. libra or librギ ​(L.), pound or pounds (upeight). 1。 b leg-bye. 「(aceight)。 Ibs. librae (L) pounds 1. c letter of credit; loco c4- tato (L.) in the place cited; lower-case. L. C. Library of Congres8; Iord Chamberlain; Lord Chancellor. L・C。B. Lord Chief Baron- L C C London County Council. 「nonainator. 1。●。d. lowest common de- L・C・J. Lord Chief Justice. 1。C。1m。 least conamon mul- tiple. L.ーCoPp lance-corporal. 1d land; limited. Ld Lord. L。D. Lady Day; Light Idg。 landing LDragoons Ldp Ladyship; Lordship. L.D.S. Latter-DaySaints; Licentiate of Dental Sur- gery。 1。●。 left end (footbal)。 lea league. 1eath leather. 1e○む。 lecture; lecturer. 1eg legal: legato (It.) con- nected Smooth (music); leg- islative; legislature. 1egg leggiero (It.) light, 1ight and rapid (music). Lele(s)。 Leicestershire. Leip Leipsic. LeV Leviticus. 1eX. lexicon. lexicog.lexicographer;lexi- cographical; lexicography. 1f left fielder (baseball). Lfg。 Lieferung (G.) instak- ment, part. 1・g left guard (footbal). LG or L・G・ Low German。 L・G Life-Guards 「Board. L・G・B. Local Government L、ィP.or L.GP Late Greek。 1 h left hand. L. H。1ighthouse. L.H.A. Lord High Admiral. 1、h b left half-back (foot- ball)・ 「cellor. L. H。C。 Lord High Chan- L・H・D. Liz()erarum Huma- niorum Doctor (L.)、“Doctor ofthe More Humane Letters," Doctor of the Humanities. L。H・T. Lord High Treas- Li* lithium. Lurer。 L・I・ Light Infantry; Long Island. 「rian; library. 1ib。 liber (L.), book; libra- Lib Lileral. 1iloIP librairie (F), book- seller's shop publishing= house; librarian; library. Lieut Lieutenant. 11m。 lineal; linear。 略 ​語 ​表 ​1849 Line(s). Lincolnshire. Linn. Linia:セus. 1.i. p. life-insurance policy. 1icl. liquid; Iiquor. 1It iitre; literal; literary; 1iterature. Lit(t) B. Lit()erarum Bac- calaureus (L.) Bachelor of Letters, Bachelor of Litera- tUlre. Lit(t)。D. Lit(ſ)erarum Doc- tor (L.), Doctor of Letters, Doctor of Literature. 1ith. lithograph;lithography. Lith Lithuania:Iithuanian. 1ithog lithograph; 1ithog- raphy. Lit. Hunn。 Literae htz- maniores (L.), more humane studies. 11tuPg。1iturgical; liturgics. 1iv. livraison (F.)。 instal- nment part; liore (F.), book、 ILiV. Liverpool; Livy。 I」。J. Lord Justice. 11. lines. LL or L. L. Late Latin. 1。1. loco lazdato (L.) in the place cited. L. L. Lord Lieutenant. I」。 L、A. Lady Literate in ArtS. LL. B. Legrum Baccalattreus (L.), Bachelor of Laws. LL. D. Legum Doctor (L.), Doctor of Laws. LL・JJ. Lords Justices. LL. L. ムeのltm Licentiatus (L.), Licentiate of Laws. L. L. L. Love's Labour's Lost (play)・ LL. M. Legum Magister(L.), Master of Laws. 1iterally; L. M. Licentiate in Medi- cine; Licentiate in Mid- wifery. L.M.S. London Missionary Society. IL. M.S. R. London Midland a Scottish Railway. I」.N.E.R. London & North- Eastern Railway. L. N. W. R. London & North-Western Railway. IOC. cit. loco ciato (L.) in the place cited. 1oc laud. loco lattdaムo (L.), in the place cited. 1og logarithm・ 1on・ longitude- Lond London. 1ong longitude 1ocl. loguitur(L.) he orshe, SpeakS. I」。P. Lord Provost. L. P. S. Lord Privy Seal. 1P. lower. L. R. A. M. Licentiate of the Royal Acadenny of Music. L. R. C、P. Licentiate of the Royal College of Phy- sicianS. I」。R. C. S. Licentiate of the Royal College of Sur- 1. s. left side. LgeOnS. L. S.A. Licentiate of the Society of Apothecaries. 1. s e loco stſpra citato(L.), in the place cited above or before。 1。s cl. librae solidt, denartſ (L.) pounds shillings, Lt Lieutenant. Lpence。 1。t. lef tackle (footbal); long ton; landed terms. I」、T、A. London Teachers" Association. 「nel. Lt.ーCo1. Lieutenant-Colo- Itd. lit11ited. 「eral. Lむ。ーGen Lieutenant-Gen- Lt.ーGOV。Lieutenant-Gover- I10Y”。 「ology. L、Th. Licentiate in The- Lt Inf Light Infantry. I」UI* lutecium。 L。U. Liberal-Unionist. LUICP Lucretius. Luth Lutheran. 1V. leave(s); livre. 1ve leave(s). 1。W. m。 low-watermark. I」XX※ Septuagint- IM M※ Roman numeral for1,000. Im。 maiden over; male; mar・ ried ; maSculine ; medium; metre(s); mile(s); minim; minute(s); month ; moon ; morning; mark(s)(coin)。 M. Majesty; Manitoba;mark (German money); Marquis, Marquess; Marshal; Master; Member; meridies(L.)、noon; Middle: Militia; Monday; Monsieur (F.), Mr. MI。A. Master of Arts; Mili- tary Academy. MI。A、B。 Metropolitan Asylums Board. Mac. Maccabees(4pocrypha). Macb. Macbeth (play). Maced. Macedonia 「ist. xmach machinery; machin- Maci、Madam; Madrid. Madag Madagascar. mag magazine. 「tics。 magn magnetism; magne- M. Agr Master of Agri- Maj. Major. しculture. Maj.ーGen Major-General. Ma1. Malachi. man。 manual. Man. Manila; Manitoba- Mamit. Manitoba. Imanuf manufacturing. ImaIP。 maritime; married. MaIP。 March. M。AIP(ch)。 chitecture. MaPch Marohiones8. maPg。 margin; marginal. MaPg。Margaret; Margery. Marcl。Marquis, Marquess. MaPt。 Martial. Imas. masculine 「Science. MI、A・S. Master of Applied mase masculine- Mass. Massachusetta. mat matured. Mat. Matthew. Imath. mathematical ; ma- thematician; nnathematics. Master of Ar- matIPic. matriculation, Matt。 Matthew. MaUl。Mauritius. ImaX。 maximum. Max。 Maximilian. MI。B. Medicinえ ​Baccalattretts (L.), Bachelor of Medicine. MI。B。E。 Member of the Order of the British Empire。 M。B. S.C)。 Master of Busi- ness Science. MI. C. Marine Corps; Master Conamandant ; Master of Ceremonies; Medical Corps; Member of Congress; Mili- tary Cross. MI。C。C. Member of the County Council; Marylebone Cricket Club. M. C. E. Master of Civil Engineering. M. Ch. Magister Chirurgiae (L.) Master of Surgery. Yncht. merchant. NId. Maryland. m。 d. mano destra (It.), right hand (music); memo- randum of deposit; months after date. MI。D. Medicin多 ​Doctor (L.), Doctor of Medicine. 「Miss. Mcille。 Madenoiselle (F.), MIdrne Madame (F.) Mrs。 mdse merchandise。 MC1X。 Middlesex. Me。 Maine. 「Hsh。 NIE. or M.E. Middle Eng- M. E. Mechanical Engineer; Methodist Episcopal; Mili- tary Engineer; Mining En- gineer; Most Excellent. meas measure 「chanics. mech mechanical ; me- med. medical ; medicine; medieval; nnedium. Medit、Mediterranean. Melan。 Melanesia・ Melb. Melbourne. Imem。 member ; memoir; memorandum; memorial; memento (L.) remember。 memo memorandum. mensuP. mensuration. mePicl. meridian. Mesop. Mesopotamia. MessPs. Messieurs Sirs. Met. Metropolitan. meta1 metallurgical; me- tallurgy. metaph. metaphysical; metaphysicS. 「gineer. Met. E. Metallurgical En- ImeteOP(Ol). meteorologi- cal ; meteorology. Meth. Methodist. ImetOn。 metOnymy. Met。R. Metropolitan Rail- metIPO1。nnetrology Lway。 NIetPop. Metropolitan. Mex. Mexican; Mexico. mf mezzo forſe (It.), mod- erately loud (music)・ M. F. Master of Forestry. M【。F"。A. Master of Fine Arts. mfg. manufacturing・ MI。重OIP M. Measure for Measure (play). manufac* しturer. mfP. (pl mfrs.) fMg* magnesium. mg milligramme. MI。G社。 Order of St. Michael & St. George. m。g。 machine gun. NI.G.C. Machine-gun Corps・ rngP manager. NIgP. Monseigneur (F.), Lord: Monsignor (eccles.). NI. H. Master of Horticul- ture; Medal of Honour- M. HOPt、Master of Horti- Culture. M. H、R. Member of the House of Representatives. Ymi、mile(s); mill(s). M。I. mounted infuntry. MiC。 Micah。 M。I。C。E. Menni)er of the Institution of Civil Engi- Y166YS。 「gan- Mich、Michaelnnas; VI1chi- IniCPOs。nnicroSCOpy. 1mid. middle. Mic通。 Midshipman。 M. I。D. Military Intelli- gence Division. Mici(d1)X. MiddleSex. M、I。E、E. Mernber of the Institution of Electrical En- gineers. mil。 military; nailitia. Milt. Milton. MI。]【。M. E. Menber of the Institution of Mining En- gineerS. NI. I NIeeh E. of the Institution of chanical Engineers. min。 mineralogical; miner- alogy; nainim ; minimum; mining; minister; minute. MI、I. N、A. Motnber of the Institution of Naval Ar- chitect8. 「nnineralogy. minePal mineralogical; Minn Minnesota. Min。P1em. Minister Pleni- potentiary. 「dent. Min。Res、Minister Resi- M。Inst C. E.=M I.C.E. m。 i p. marine insurance policy. Mis。ムfarquis(F.); Missouri. misC。nniscellaneous; mis- cellany. Mise。ムMargatise (F.)。 NIiss. Mississippi. NIK。mark(s)。 Ymkt market. ml、millilitre. MI。IL、A、Master of Land- Scape Architecture: Modern Language Association. MIle。ムMademoiselle (F.). NI11es. Mesdemoiseles (F.). M. L. S. Master of Library Imm millimetre LScience。 MM. Messieurs (F.). m。m. mutatis mutandis(L.), the necessary chalges being made. M. M. Maelzel's metronome (music); Military Medal. Mme Madame (F.). MI。M. E. Master of Mechan- ical Engineering Member Me- 1850 略 ​語 ​表 ​MImes Mesdames (F.)・ M. S。A・E。 Member of the | m。GI。 no date. n o. p not otherwise pro- M. NIUls. Master of Music。 Sooiety of Automotive En〜| N. D。North Dakota; Notre | vided for. MIn* manganese. gineers。 ム'ame (F.) Our Lady. InOIP。 north; northern. M。N.A. S. Member of the | NI。SC。 Master of Science. N. Dak North Dakota. NOP Norman; Norway; National Academy of Sci・| m。s、1. mean sea-level. N. D. L. Word-Deutscher | Norwegian. ●I]CeS. NISS。ormss manuscripts. ムoyd (G.)。 North-German | NoPf Norfolk. M.N.D. Midsummer Night's | mt、(pl mts.) mount;moun- Lloyd Steamship (or Ship-| NoPthants. Northampton- Dream (play). tain. ping) Company. shire. 「land. rnng managing. Ymtg meeting; mortgage. WN●* neon。 NOIPthumlo Northumber- MIngP。 Monsignor. mtgd mortgaged, N. E New England; north・| NoPw Norway; Norwegian. Mo* molybdenum. Imtge。 mortgage。 east; northeastern. NOPWI● of Norwich. mo。(pl mos.) month. Mt. Rev. Most Reverend | N・E。A。 National Education | nos。numbers. NIO. Missouri. 「order | mun municipal. ASS0ciation, INotts Nottinghamshire. M.O. medical officer; money- | mus museum; music; mu- | Neb(P)。 Nobraska. NOV。 November. mod. moderate; moderato sical; musician. N.E. D. New English Dio-| n p new paragraph. (It.). in moderate time | MUls、B. Bachelor of Musio. tionary (Oxford English Die-| N. P. Notary Publio. (music); modern. MUls。D. Doctor of Musio。 tionary). n・ p oPd noplace ordate. 翼mods。moderations MI。 Of V. Merchant of Venice (play). M. O、H. medical officer of health. Moharn Mohammedan. mol。wt molecular weight. ImOn。 m0naStery。 Mon. Monday; Monmouth- shire. Mongo1. Mongolian・ Monsig Monsignor. MOnt Montana. MOnt P. Montreal. YY道●IP。D1OrOCCO. NIOIP。 Morocco. xxhQPra。 morning・ moPph morphology. mos. months. mp. mezzo piano (It.) half Soft (music)・ MI。 P。 Member of Parlia- ment; Methodist Protestant; Military Police. m p melting point. M. P、C、Member of Parlia- ment Canada. 「phy. NI。Ph. Master of Philoso- m p. h miles per hour. M. P. H. Master of Public Health. MI。P。P. Membor of the Provincial Parliament. M. P、S、Menaber of the Pharmaceutical Society. MP。(with pl Messrs.) Mister. M. R. Master of the Rolls; Missionary Rector; Midland Railway; inunicipal reform- (er). M. R。A。S. Mernher of the Royal Asiatic Society. M. R. C Medical Reserve Corps。 NI. R. C、P. Member of the Royal College of Physicians. MI。R。C. S. Member of the Royal College of Surgeons. M。R。C、V. S. Member of the Royal College of Veterin- ary Surgeons. MIPs. (with pl Mmes.) Mis- tress, "Missis." MS。 or ms manuscript。 m、s. manta sinistra(It.), left hand (mtasic); months after Bight. M. S. Master of Science ; Master of Surgery; memoriae sacrum (L.) sacred to the memory (of)。 MUls NI. Master of Musio. Im。V. mezza poce (It…), with half the power of the voice, softly (music). MI、V。O. Member of the Royal Victorian Order. M. W. Most Worshipful; Most Worthy. M. W。B。 Water Board. M. W。W. Merry Wives of Windsor (play). MIX。 Middlesex. Ymyg。 myriagramme. my1. myrialitre. mym myriametre. myth ol). mythological; mythology。 Metropolitan IN N* nitrogen. n natus(L.) born; nephew; net; neuter; new; nomina- tive; note; noun; number. N. Nationalist; New; noon; Norse; north; northern. Na* natrium (L.), sodium. N・A・ National Academician; National Academy; National Army;North America;North American. N・A・D. National Academy Nah Nahum. Lof Design Nap Napoleon. N・A・S. National Academy of Sciences. nat national; native; natu- Nat Natal." Lral。 Nath Nathaniel. nat。 hist natural history. nat1・-national - Nat Sc. D。 Dootor of Nat- ural Science. naut nautical. nav naval; navigation. navig navigation. Nb* niobium (columbium). n b no ball (crickeり。 m。 b or N. B. nota bene (L.) note well take notice. N.B. New Brunswick; North Britain; North British. N・B・R. North British Rail- way。 「Church. N。C. North Carolina; New N。C・A・A・ National Colle- giate Athletic Association. N。C。C)。 non-commissioned Ncl* neodymium Lofficer. neg negative; negatively. KNeh。 Nehemiah。 Imerm。.COm。 nemine contra- dicente (L.), no one contra- dicting unanimously. nem diss nemine dissen- fienda (L.), no one dissent- ing unanimously. N. Eng New England. N.E.R. North-eastern Rail- Neth Netherlands Lway. ImeUlt。 neuter. NeV。 Nevada。 m。f no funds N. F. National Formulary; Newfoundland. Nfld Newfoundland. n g no good. N。G。 National Guard. NIGIP. or NI。GP。 Greek。 N. H. New Hampshire. NHIG or N。H。G}。 New High German. NII* nickel. N. I. Native Infantry. N・ I。A・ L National In- stitute of Arts and Letters- NicaP、、Nicaragua, N「ICh。 Nicholas, N. J. New Jersey. N「L. or N. L. New Latin. In・ 1。?2on licet (L.) it is not permitted; non liquet (L.), it is not clear or evident. N. L. or N. lat north latitude. 「Club. N. L。C. National Liberal N. L。F. National Liberal I'ederation. N. MI(ex)。 New Mexico. N. N。E. north-northeast- N。N。W。 north-northwest. mo north ; northern; ntz- mero (L.) (by) number. N. O. natural order (bot.); New Orleans. N。O D. Naval Ordnance Departnaent. no1. pPos nole prosegui (L.) to be unwilling to pro- mom。 nominative LSecute. mon-com。 = N C O. non CUII. non cuſpabilis(L.), not güilty. mon Obst non obstante(L.), notwithstanding. non pPos non proseguitur (L.), he does not prosecute. nOn secl non sequitur(L.), it does not follow. New 盲hIP。 near。 NP。 Yummer (G.), number. N. R. North Riding; North River. N。IR。A。 National Rifle Association. 「FOrce。 N. R. F。 Naval Reserve n。s not specified; not Suf- ficient funds. * N.S. NewSeries; New Style (in reckoning Zime); Votre Seigneur (F.), Our Lord; Nova Scotia. N・S・A National Skating Association。 n s、f not suficient funds. N. S. P。C。C。 National Society for the Prevention of Cruelty to Children. N。S。VV。 New South Wales. Nt* niton. N. T New Testament; Northern Territory. n。Ul nalne unknown. Num。 Numbers. 「matics. Inw以Ymis。 numiSmatiC; nunnis- N. U. R. National Union of Railwaymen. N. U. S. E. C. National Union of Societies for Equal Citizenship. 「Teachers. N。U。T. National Union of N、U. W。S。S。 National Union of Women's Suffrage SocietieS. N、W。 North Wales; north・ west; northwestern. N.W.T. Northwest Terri- N。Y。 New York. Ltories. N。Y.C. New York City. N。Z. New Zealand. O O* oxygen. o octarius (L.), pint ; old“ O outs (baseball). Lonly. O Ocean; octavo; Ohio; Old Ontario; Order. Q。a On aCCOunt. ob obit(L.) he orshe died. O。B。 outside broadcast. Obacl。Obadiah. obdt obedient. O.B. E Oficer of the Order of the British Empire. Ob object; Objection; objec- obl oblique; oblong Ltive. Obs obserwation; observa- tory; obsolete. 略 ​圭五 ​阿員 ​表 ​1851 ob.s. p obitsine prole(L), he or she died without issue. Obstet obstetrical; obstet- O●。 OCean。 しrics- O.C. officer commanding. occas. 0ccasional; occasion- DCt. OctaVO. Lally. Oct October. Ocl、Odyssey. o d. on demand。 O. D. Oficer of the Day; olive drab (of military uni- Jorna)・ OE. or O. E Old English. o. e omissions excepted. O. E. D. Oxford English Dictionary. OF or O. F. Old French. off office; officer; official. offg officiating O. F. M. Ordo Fratrum Minorum(L.) Order of Friars IMinor (Franciscan)・ O。F。S. Orange Free State. O. H. M、S. On His or Her Majesty's Service. O. K. all right, all correet。 Okla Oklahoma. o1. oleum (L.) oil. O1. Olympiad. OL. or O. L. Old Latin。 O. M. old measurement; Order of Merit. ON. or O、N. Omt Ontario. op opposite; opu8 (work). o p out of print; over proof O.P. Ordo Praedicatorum(L.), Order of Preachers (Dominiー ​can); opposite prompt side; Old Norse。 op eit opereciao (L) in the work Cited. O p1p* 本文を見よ。 opp opposed; opposite. opt optative; optical ; op- tician; OpticS. OP. Oregon; Oriental. O。IP Owner's risk、「Corps. O、R. C. Officers' Reserve OPd ordained; order; ordi- nance; ordinary; ordnance. OIPcin Ordnance. OPe(g) Oregon. OP. F. S. Orange Free oPg organized. LState. oPig original; originally. OPnith ornithological; or- Os* osmium・ Lnithology. OS. or O. S. Old Saxon. o. s out of stock. O.S. Old Series; Old Style (in reckoning time); ordinary 8eaII18Il。 「tine。 O。S.A. Order of St Augus- O。S. B. Order of St. Bene- dict (Benedictine)・ O。S. D. Order of St. Dom- inic (Dominican)。 O.S.F. Order of St Francis (Franciscan)。 O。T. Old Testament. O.T.C. Oficers' Training Co rps Oth Othello (play). Ott Ottawa・ OZ。(pl oz or ozs.) O. U. Oxford University. O。U.A. C. Oxford Univere sity Athletic Club. O. U. A。F C. Oxford University Association Foot- ball Club. O. U.B.C. Oxford Univer- sity Boat Club。 O. U.C.C。 Oxford Univer- sity Cricket Club, O。U. D. S. Oxford Univer- sity Dramatic Society. O. U. R. U. E'。C。 Oxford University Rugby-Union Football Club。 Oxf Oxford; Oxfordshire, Oxon・ Ozonia (L.) Oxford, Oxfordshire; Oroniensis(L.), of Oxford. OllIDC6。 P P※ phosphorus. p page (pl pp.); part; par- ticiple; partim(L.) in part; past; perch; piano (It.) Soft (music); pint; pipe; pitcher (basebal); pole; population; 20st (L.) after. P. Papa (L.) Pope; Pater (L.), Father; Pére (F.), Father; President; Prince; Progressive; Province. Pa・ Pennsylvania- p a participial adjective; particular average; per an- num (L.) by the year; pri- Wate aCCOunt。 P。A. power of attorney ; Purchasing Agent。 Pac Pacific。 Pal。 Palestine. Paleog paleography. paleon(t)。 paleontology. Pales. Palestine. pam(ph) pamphlet- Pan。 Panama. pap. paper. paP paragraph; parallel; parenthesis; parish. PaPa・ Paraguay. paPen・ parenthesis。 PaP1 Parliament ; mentary. paPt。participle; particle. pass passim(L.) here and there; passive. pat patent; patented. Parlia- Ipath(ol). pathological; pathology. Pat Off Patent Office. P- A U Pan American Union. payt payment- Pb* plumbum (L.), lead, P・B. Pharmacopoeia Britan- nica (L.), British Pharma- copoeia; Prayer-Book. pe (pl pcs.) piece. p. c. per cent; petty cash; postal card; post-card; price Current。 P.C. Penal Code; Perpetual Curate; Police Constable; Privy Council; Privy Coun- cilor; post-card. IO。 ●。 b. petty-cash book- P.C. M.O. Principal Colo- nial Medical Officer. Pd* palladium. pd paid。 奪 ​Pd.B. Bachelor of Pedagogy. Pd.D. Doctor of Pedagogy. Pd. M. Master of Pedagogy. p. d. c1 pretty damned quick。 P・E. Presiding Elder; Prot- estant Episcopal. ped pedal (music)。 P. E、I、Prince Edward pen。 peninsula。 LIsland. JP。E。N. International AS- sociation of Poets, Play- wrights, Editors, Essayists, and Novelists。 Penn(a) Pennsylvania- Pent。 Pentecost. per an perannum(L.) by the year. per ct per cent. pePf perfect. perh perhaps- per pPo(c) per procura- tionem (L.) by procuration。 by the agency of another。 pePs. person・ 「Persius。 PeIPs. Persia: Persian; pert. pertaining。 pes peseta・ Pet、Peter. PetPIbuPg Petriburgensis (L.), of Peterborough。 petPog petrography. petPol petrology。 pf piano forte(It.) soft then loud (music); pfennig; pre- ferred. - p f pi forte (It.) louder pfd. preferred L(music)・ pfg pfennig Dg Page・ Pg Portugal; Portuguese, IP。H。 Publio Health. phar"(m). pharmaceutical; pharmacopoeia; pharmacy. PhaP(m)、D. Doctor of Pharmacy. PhaIP(mい。M. Master of Pharmacy. Pリmaeon pharmaco- Ogy. Ph. B. Philosophiae Bacca- lauretts (L.), Bachelor of Philosophy. Ph. C。 Pharmaceutical Chemist. ● Ph. D. Philosophiae Doctor (L.) Doctor of Philosophy. Ph. G Graduate in Phar- macy. 「ophy. phi1. philosophical; philos- Ph11. Philadelphia ; Phile- mon; Philip; Philippians; Philippine. PhIIa(da)、Philadelphia, Phile(m). Philemon. ph11ol. philological; philo- logy。 philos philosopher; philo- sophical ; philogophy. Ph11. Soc Philological So- phon phonetics. しciety. phonog phonography. phonol phonology。 phot(og) photographic; photography。 photom photometry. phP phrase。 phPen(ol). phrenology. rphys physical; physician; physics; physiological; phys- iology. physio1。 physiological ; physiologist; physiology. P繋oseee phytogeogra- pny. P。I. Philippine Islands。 p1nx pinzit(L.) he orshe, painted (it)ィ ​Pitts. Pittsburgbし ​p1ZZ piazicato(It.) pinched, played by plucking with th● finger (music)。 P。J. Police Justice; Presid- ing Judge; Probate Judge・ pk. park; peak; peck (pl. P. K. piqué. しpk3.)・ pkg。(pl・pkgs.) package・ pkt。(pl pkts.) packet. p1. place; plate; plural. p 1. partial loss. P. L。 Poet Laureate; Prime rose League; Paradise Lost- P. I」。A。 Port of London plat plateau LAuthority. Plat Plato. p1f(f) plaintiff P1Ot. Plotinus. plup(f) pluperfect. pluP plural. P1ut. Plutarch。 pm premium・ P.M.or p.m. Past Master; Paymaster; Police Magis- trate; Postrnaster; post meri- diem (L.)。 after noon; post- mortenn; Provost Marshal. P. M. G. Paymaster-Gen- eral ; Postmaster-General; Pall-Mall Gazette. p n promissory note. pneum pneumatic; pneuー ​maticS. pnxt。pinzit(L.) he orshe, painted (it). po put-outs (basebal). P. O. Petty Officer; postal order; post-ofice; Province of Ontario. P。O. B. post-ofice box. P。O. D. pay on delivery; Post-Office Department。 poet poetical; poetry. pol political; politics. PO1、Poland; Polisb. pol econ political e- COnomy. po11t political; politics poly polytechnic. P。O O. post-ofice order. DOp・ popular; population。 poPt。 portrait. PoIPt。Portugal; Portuguese. pos positive ● P。O。S. B. Post-Office Sav- ings Bank. poss。 possessive. pot potential。 pp pages; past participle; pianissimo (It* very soft (music)。 phrenological; 1852 略 ​語 ​表 ​●ー ​藤o p partly paid; past par- ticiple; per procurationem (L.) by procuration, by the agency of another; post-paid, or prepaid。 P. P. parcel post ; Parish Priest; praemissis praemi- tendis(L.), the proper forms of prefix or address being observed (a polite formula employed in business cirー ​culars e o esp in German use)・ P. P。C. pour Prendre congé (F.)。to take leave; Presi- dent of the Privy Council。 pph pamphlet. 「体erest. p p i policy proof of in- ppp. pianissimo (It-) very soft (music)。 「present。 ppr or p pr partic"ple IP P. S. post postscriptum (L.), a second postscript- P. Q. previous question; Province of Quebec. 寅やp※ praseodymium. pP. pair (pl prs.); prefer- ence; preferred; present; price; priest; printer. PP. Prince; Provengal。 P. R. Parliamentary Re- ports; Porto Rico; Prize- ring; proportional re- presentation; Paradise Re- guned. - P.R.A. President of the Royal Academy. 裏P。R. B。 Pre-Raphaelite Brotherhood。 IPPeb. Prebendary. . prec. preceding. pPed。 predicate. pref preface; preference; preferred; prefix. pPe11m。 preliminary. pIPern. premium。 PPern Premier. 「tion。 pPep preparatory; preposi- pres. present; pressure; presumptive. PPes President。 PIPesb Presbyterian。 PPest President- IoIPet。 preterit。 pPin principal. priv privative. jp. P n pro re nota (L.), as the occasion may require。 prob probable; probably ;, problem. pPoc proceedings pIPod。 produced. IPPOf ProfeSSOr. PPog Progressive. pPo1。 prologue- 「moted。 prom promontory; pro- ipPon pronominal; pronoun; pronounced; pronunciation. 頁のPonom。 pronominal. pPonunC・ pronunciation. prop. proper; properly; property; proposition; pro- prietor. IoPopP・ proprietor. 真pPOs。 prosody. IPIPot Protestant. * 事pro tem protempore(L.)。 for the time temporarily. prov provident; province; provincial; provisional. PPov Provengal; Proverbs; Provost。 p Pox prozimo [mense](L.), ofthe next or comingmonth. pPox ace prozime ac- cessi (L.) came next。 pPs。pairs. PIPUIs。 Prussia; Prussian。 Ps。 Psalms. IP。S. postscriptum(L.), post- Bcript ; prompt side; Privy Seal ; Public School; Public Service。 P。S、A、L. Public Schools Athletic League. pseud pseudonym・ psych(ol) psychological; psychologist ; psychology. Pt* platinum. pt。(pl pts) part; payment; pint; point; port. p t pro tempore (L.) for the time, temporarily. Pte。 Private. p. t o. please turn over. pub public; publication; published; publisher; pub- pur purch sing uishing pvt private. P。 W。 D。 Department. pwt pennyweight. pxt pinzit(L.) he or she, painted (it)・ pyPotech pyrotechnics. p. & 1. profitand loss 「tal. P。& O. Peninsular & Orien- Q Q. guadrans (L.) farthing; quart ; query; question; quintal; quire. Q. quarto; Quebec; Queen; Queensland ; query ; que8- tion. cla quadrans(L) farthing d. b quarter-back (footbal)・ Q。B. Queen's Bench. Q. C. Queen's Counsel; Queen's College。 cl。d guasi dicat (L.) as if one should say; guasi dichtm (L.) as if said. Q。 E。 D。 gatod 6rag demon- strandum (L.) which was to be demonstrated. Q。 E○。IT。 guod 6raz Jaciendum (L.) which wa3 to be done. Q. E. I. guod erat inveni- endum(L.) which was to be 愛ound out。 Q.F. quick-fire; quick-firing c11 quintal. d. 1(ib) guantum libet (L.), as much as you please. Q. M. Quartermaster. Public Workg Q. NI. C Quartermaster Corps. - Q. NI. G Quartermaster- General. Q. NI. S. Quartermaster Sergeant. q. p(1) guantum place (In), as much as you please- CIC V guae vtds (L.) which (words etc.) see, CIP guadrans (L.) farthing; quarter; quire (pl grs.)。 Cl s guantum staficit (L.)』 a8 much as Buffices; quarter- 8ection。 GIt。(pl gts-) quart. Cl。 t。 quiet. qu query; question; quaai (as it were)。 CIUlad quadrangle. CIUlant。sulf or quantー ​Ulm suff guantum stafici: (L.) as much as Bufices. CluaP(t) quarter(s); quar- Que Quebec- しterly。 Queens1・ Queensland. Clues question. CIUlot quotation. Cl。V quantum wis (L.) a8 much as you wish; quod wide (L.) which see。 Qy query、 R R* radical (chem.)。 P radius; railroad; railway; rare; received; recto ; resi- dence ; resides; retired; right; rises; rod; rood; ruble; runs(basebala); rupee, R. Radical; Béaumur (ther- mometer); Regina (L.), Queen; Bepublican: re- sponse; Rez (L.) King; Ra* radium. LRiver. R。A Rear-Admiral; Royal ムcademician; Royal Acad- emy; Royal Artillery. R。A・C. Royal Automobile Pad. radical; radix IClub. Rad Radical. R・A・F。 Royal Air Force。 Pa11、ralentando(It.), Black- ening becoming slower (music.)・ R。A。MI。 Royal Academy of Music; Royal Arch Mason. R。A、M. C. Royal Army Medical Corps. R。A・O。C。 Royal Arnny Ordnance Corps. R。 A・ P。 C. Royal Army Pay Corps. R・A・S。C. Royal Army Service Corps. R。A。V。C。 Royal Army Veterinary Corps, Rb* rubidium. R. B. Rifle Brigade. R. B。A. Royal Society of British Artists。 R、B. S. Royal Society of British Sculptora. R. C. Red Cross; Boman Catholic. 「Music. R. C. NI。 Royal College of R. C. O. Royal College of Organists。 「Physicians. R. C。P. Royal College of R. C。S. Royal College of Surgeons。 R. C. V. S. Royal College of Veterinary Surgeons Rd※ radium. Pd. rendered; road 「check). P. d. refer to drawer (ay R. D. Royal Dragoons; Royal Naval Reserve Deco- ration ; Bural Dean ; rural IP●。 rupee。 Ldelivery. P。●。right end (fooſbal). R。E。 Reformed Episcopal; Boyal Engineers ; Royal So- ciety of P.linter-Etchers. Réaurn Réaumur. Pee riceipt;recipe; record; recorded; recorder. IPeed received. 「tary. Pee。 sec recording Secreー ​Pect receipt; rectory. Pedup1. reduplicated duplication. Pef referee ; reference " re- ferred; reformation; re- formed. Ref、Ch. Reformed Church. Pef reflexive; reflexively. Peg register; registered; registrar; registry; regular; regularly. Reg Regent; Regina (L.), Ye= Pegd. registered LQueen。 Reg Prof Regius Pro- Pegt regiment. しfess0r. Pe1. relative; relatively; re- ligion; religious. Pep repeat; repeated; re- port; reported; reporter; representative;republic. Rep. Republican. PepP. represented; repre- Benting; reprint; reprinted. Repub Republican. Pes reserve; residence; re- 運Pet retired. しsidea Petd. retained; returned. áriz (L.) Queen and Em- press; Rez et Imperalor(L.), King and Emperor. PeV。 revenue; reverse; re- view; revised; revision; re- volution. Rev。 Revelation; Reverend。 ReV Stat(s). Revised Statutes。 ReV.VeP。 Revised Version- Pf right fielder (basebal). R。F。 République Frangaisa。 (F.) Republic of France; Royal Fusiliers. 「lery. R・F・A・ Royal Field-Artil- R.F.C。Royal FlyingCorps. R。F。D。_rural free deliverv- P・g right guard (footbalり。 R。 G。A Royal Garrison Artillery. R・G・S。 Royal Geographical Rh* rhodium. LSociety。 IP h、right hand. R。H. Royal HighlanderB; Royal Highness. 「tillery. R・H・A・ Royal Horse-Ar- P h b right half-back (football)・ IPhet。 rhetoric; rhetorical. GR。 H. G Royal Horse- Guards。 R、H。S. Royal Historical Society; Royal Horticultural Society; Royal Humane So- ciety。 略 ​語 ​表 ​1853 R. I. Rhode Island; Royal Institute of Painters in Water-Colours; Royal In- stitution of Great Britain. R. I. = R. et I. R.I. B.A. Royal Institute Of British Architects. Rich. Richard. R. I. C. Royal Irish Con- stabulary. R. I. P. requiescat (or re- gatieseant) in pace (L.) may he or she (or they) rest in peace. IP1t(aPd). ritardando (It.), retarding (matsic)。 IP1V. river. IPm。(pl rins.) ream. H. M. resident magistrate; royal mail; Royal Marines. R. NI. A. Royal Marine Artillery; Royal Military Academy. 「College. R. M. C. Royal Military R. M. L. I. Royal 、Marine Light Iufantry. R. NI.S. Railway Mail Ser- vice; Royal Mail Steamer. R. N. Registered Nurse; Royal Navy. R.N.A.S. Royal Naval Air Service. 「sion. R. N. D. Royal Naval Divi- R. N. R. Royal Naval Re- SeTV6。 R.N.V.R. Royal Naval Vo- 1unteer Heserve. Po. recto; rood. 更RObt. Robert. Roffen. Rofensis (L.) of Rochester. 「Romans. ROm。 もoman ; ROnnance ; Pom. Roman type folic. Rom. Cath Roman Cath- R.O.T.C. Reserve Officers" Training Corps. R. P. Refornned Presbyte- rian; Regius Professor. IR。 P. D. Rertzm Politicarum ムoctor (I」.), Doctor of Polit- ical Science。 R. P. E. Reformed Protes- tant Episcopal. 「minute. P. p. m revolutions per R. P. O. Railway Post- Ppt report. LOffice。 H. R. Railroad. R. R. C. Iakly of the Royal Ps. ruI)GeS・ LRed Cross. P. s. right side. R. S. Revised Statutes. R. S、A. Royal Scottish Acadernician ; Royal Scot- tish Acaderny. R. S. F. S. H RuSSian Socialist Federal Soviet Re- public. R.S.O. Railway sub-ofice. R.S.P.C.A. Royal Society fortbo Prevention of Cruelty to Arainnals. R. S。V. P. réponadez s'ii tous pla2 (F.) reply if yott IPt。right. Lplease. P. t. right tackle (football). Rt Hon. Right Honoura- blo. 「officer. R。T。O. Railway transport Rt Rev. Right Reverend. R. T. S. Religious Tract Ru* ruthenium LSociety. R. U. Rugby Union. RUIm。 Rumania; Rumanian. Rus(s) Russia; Russian. RUltd. Or RUlt1。 Rutland- トhire. R. V。 Revised Version. R. V. C。 Rifle Volunteer Corps. 「Order. R. V. O. Royal Victorian R.W. Right Worshipful; Right Worthy. R. W. S. Royal Water- Colour Society. Ry Railway. R.Y.S. Royal YachtSquad- R。 & I. = R et I Lron. R・ & J. Romeo & Juliet (play)・ S S※ sulphur. s Second; Section (pl ss.); series; sets; siacle (F.), century ; siehe (G.), see ; singular; solidus or solidi (L.) shilling or shillings; son; soprano ; Substantive; succeeded;、sun. S. Sabbath ; Saint (pl SS); Saskatchewan ; Saturday ; Saxon; School ; Sea; Seite (G.), page; Senate; Sep- tember; sextodecimo; signa (L.) mark, label (phar.); signor (It.)、Mr; Socialist; Society; Socius (L.), Fellow; south ; southern; Sunday; Sa※ Samarium. LSurplus. s. a sine anno (L.) without ycar or date; Subject to ap- proval. S。A. Salvation Army; Son 4ltesse (F.), His or Her, Highness; South Africれ; South African ; South A- merica; South American; South Australia, Sab. Sabbath. S・A・E. Society of Automo- tive Engineers. 「African. S。AfIP、South Africa; South Salop. Shropshire. Sa1v. Salvador. Sam(1). Sannuel. Sans. Sanskrit. SaP. Sardinia. S。A、R、Sons of the Aineri- can Revolution. Sarum of Salishttry. S.A.S. Fellow[L Socitts] of the Society of Antiquaries. Sask. Saskatchewan. Sat Saturday. S・A・T. B. soprano, tenor, baSS. Sax。Saxon; Saxony. Sb* stibium (L.) antimony. sb. Substantive. S。 B. Scientia Baccalaatretts (L.), Bachelor of Science; South Pril:lin; Simultaneous broadcasting S○ ※ Scandium. ajto。 se Scene;science;scientific; scilicet (L.) to wit namely, that is to say; scruple; sculpsit (L.), he or she, carved (it). 「Scottish. Sc. Scotch; Scotland; Scots; s. ○。8mall capitals. S.C. Signal Corps; South Carolina ; Staff Corps; Su- preme Court. 「dinavian. Scand. Scandinavia; Scan- s. caps. Small capitals. Sc. B. Scientiギ ​Baccalatzreus (L.) Bachelor of Science. Sc. D. Scientiae Doctor (L.), IDoctor Of Science. sch。School; Schooner. sched. Schedule. schIP. Schooner. scI。Science; Scientific. sci1. scilicez (L.), to wit narnely. 々 ​Sc. NI. Scientiae Magister (L.), Master of Science. S○Ot. Scotch ; Scotland; Scottish. sGIP SCruple. 「ture. SePipt. Scriptural ; Scrip- sculp. Sculptor; sculpture. sculps sculpsit (L.) he, Or She carved (it)。 sd Sound. s. d. Sight draft; sine die (L.), without day without dayfixed for meeting again; several date8. S. D. Scientiギ ​Doctor (L.), Doctor of Science ; South Dakota- S. DaK. South Dakota. S. D. F. Social Democratic S●ネ ​selenium LFederation. S。 E。 Southeast ; SOuth- sec* Secant. Leastern. sec、second; Secretary; Sec- tion; secundum(L.) accord- ing tO. sec. aPt。secttndum artenル ​(L.), according to art orrule. sac. 1eg secundum legem (L.), according to law. See. Leg Secretary of Legation. sec. Peg secundum regulam (L.), acCording to rule. sect. Section. secy secretary. seg segment. sern。Seminary. Sern。Semitic。 Sen。Senate; nior; Seneca. Sep. september; Septuagint. Senator; Se- Sept. September; Septua- gint. secl. sequel ; sequens (L.), the following (pl segg.)・ se P. Series; Sern}On. SePb. Serbian. Serg(t) Sergeant. seIPV、SerVant. SePV. Servian. sePVむ。Servant. * s. f sttb finem (L.) towards the end; sinking-fund. S。F。San Francisco. sfz. &forzando (It.) with force or emphasis (music). s. g specific gravity. S. G. Solicitor-General. sgd. signed. s. g d.g. sans garantie du gouternement (F.) without Governinent guarantee. Sgt. Sergeant. 「short. sh. share; shilling(s):Shoal; S。H. School House. Shak Shakespeare. shpg shipping. shpt。 shipment、 S. H. S. Fellow [L Socius」 of the Historical Society. s h。V. sub hac poce Or sttb た。oc perbo (L.), under this Si※ silicon. Lword. S. I. Staten Island: Sand- wich Islands; Order of the Star of India. S1b. Siberia; Siberian. Sic. Sicilian; Sicily, slg signa (L.) mark label (phar); signature. Sig Signor (It.). Siga Signora (It.)・ Si1、Silesia. sim* Sine. sing Singular. Sing Singapore. sist. sister. 「(Jesati). S. J. Society of Jesus S。J。C. Suprenne Judicial Court. S。J. D. Scientiぞ ​Juridicお ​ムoctor (L.), Doctor of Ju- ridical Science, SkIP or Skt。Sanskrit. S. I」。Serjeant at law : SO- licitor at law; South latitude. S。1at South latitude. S1av Slavic ; Slavonic. sld. Sailed; Sold. SYm* Sannarium. S. NI. Sa Mafests (F.), His, or Her Majesty; Santa AMaria (It.), Saint (or Holy) Mary; Scientiae Magister (L.), Master of Scienoe; Sergeant-Major; Staff-Major; State Militia。 sm.c(aps)。Small capitals ● . E. Sancto "fnter ムcclesia (Lム) Holy Mother Church- S. M. I, Sa Majeste Im- périale (F.)、His or Her, Imperial Majesty. s. m. p sine innscado prola (L.), without male issue, Sm* stannum (L.) tin. s n、secundttna naturan(L.), according to nature; sing nomine (L.) without name. Sn P. Senhor (Pg.). SmPa, Senhord (Pg.). so. South; Southern. s o. Seller's Option. sOC、SOCiety. sociol. Sociological; Sociol. Soc. Is1. Society Islands. S. of So1。Song of Solomon. S. OfT. Sons of Temperance so1. Solicitor; solution. SOm。 Sornersetshire. Somal Somaliland- sop soprano- Soph Sophocles 「ogy. 1854 SO S* 本文を見よ。 sOUl。South; Southern. sOV. (pl sovs.) sovereign (coin). 「men; spelling. sp. special ; Species; Speci- Sp. Spain; Spanish. s. p sine prole (L.) without issue; supra protest. S.P.C.A. "Society forthe Prevention of Cruelty to Animals, S.P.C.C. Society for the Prevention of Cruelty to Children. S.P.C. K. Society for Pro- moting Christian Knowledge. S. P. E. Society for Pure English. spec. special; specially; specific; specifically. specif Specific;specifically. Spens. Spenser. S. P. G. Society for the Propag、tion of the Gospel. sp. gP Specific gravity. Spgs Springs. spl Special. S. P. Q. R. Senatus Popu- htsque Romantus (L.), the Seuate and People of Rome; Stnall profit & quick return. S.P.R. Society for Psychi- Cal Research. s. p s. sine prole sttperstiſe (L.) withoutsurvivingissue. spt Seaport. sC1. seqntens (L.), the follow- ing (pl sqg.);、squadron; SIP※ Strontiurn. LSquare. SP. Senior; Semor (Sp.). SPa. Semora (Sp.). S.R.O. standing-room only. S.R.S. Fellow [L Socius] of the Royal Society. SPta Semoria (Sp.). ss. scilicet(L.) to wit name- ly; Sections; shortstop (base- bai). 「pages。 SS. Saints; Seiten (G.), S. S. Secret Service; steam- ship; Sunday-School; screw Steamer. S. S. B. Sacrae Scripturae ムaccalaureats (L.), Bachelor of Sacred Scripture. S。S. C. Solicitor before the Supreme Courts. SS. D. Sanctissimats Dominus (L.), Most Holy Lord (a title of the Pope). S. S. D. Sacrae Scripturae ムoctor (L.), Doctor of Saered Scripture, S. S. E. south-Southeast. S. S. L. Sacre Scripturae ムiceriatus (L) Licentiate of Sacred Scripture. S。S。VV。 south-southwest. st. stanza; stet (L.) let it stand or remain (printing); stone (apeight: pl st.); Strait (pl sts.); street (pl sts.); St. Saint. Lstumped. s. t. Short ton. sta station. 「mala)- Sta Santa (It.), Saint (fe- stacc. staccato (It.) de- tacned disconnected (mtſsic)・ Staff(s). Stafordshire. stat statute; statistics. S、T。B. Sacrae Theologiae ムRaccalaureus (L.), Bachelor of Sacred Theology; Scientiae Theologicae 上accalattretts (L.) Bachelor of Theology. S、T D. Sacrギ ​Theologiギ ​ムoctor(L.), Doctor of Sacred Theology. Ste. Sainte (F), Saint (fe- Steph Stephen Lmale)。 ster sterling. St.-Ex. Stock-Exchange, stg sterling stk. 8tock. S. T L. Sacrギ ​77heologiae ムector (L.), Readerin Sacred Theology; Sacrae Theologie ムicentiatus (L.), Licentiate of Sacred Theology. S.T. M. Sacre Theologiae Magister (L.), Master of Sacred Theology; Scientiae Theologicae Magister (L.), Master of Theology. stn。Station. S. T. P. Sacre Theologiギ ​「Professor (L.) Professor of Sacred Theology. 「oar. st P。 steanner; Strait; stroke StP。Setts、Straits Settle- mentS. 「ciety. S。T。S。Scottish Text So- sub. subaltern; subscrip- tion ; substitute; suburb; suburban; Submarine boat. subj. 8ubject;subjunctive. subst. Substantive; sub- stantively; substitute. suff Sufix。 Suff Suffolk; Suffragan. SuffP. Suffragan. Sun(d). Sunday sup. superior; superlative; supine; supplement; supra (L.), above before. Sup. C. Superior Court; Suprenne Court. supeP1、Superlative. supp supplement. supt superintended. suIP、SurpluS. SUIP Surrey. 「surgical. suPg Surgeon; surgery; suPV. Surveying; Surveyor; Sus Sussex. LSurviving. sus peP coll sttspenda- tur per colum (L.), let him be hanged (or hanging or hanged) by the neck. s.V. sub verboor sub poce (L.), under the word or、heading S.V. Sancta Wirgo(L.)、Holy Virgin; Sons of Veterans. S。V P. s'il wous pla念t(F.), if you please. SW Sweden; Swedish. S. W. South Wales; south- west; southwestern. Swed. Sweden; Swedish. Switz. Switzerland. Syd. Sydney. sy11. syllable; syllabus syn。Synonym; Synonymous. synop synopsis. SyP. Syria; Syriac. syst system. せheat. T t temperature;tempore (L.), in the time of; tenor; tense; tome (F.) volume; tomus (L.) volume; ton; tonneau (metric system); town; tran- sitive; tun. T. Territory; Testament; T(h)eil (G.), part, volume; Ta* tantalum LTuesday. T、A、Territorial Army. TaC. Tacitus. tan* tangent. TasYm。Tasmania- Tb※ terbium. t. b、trial balance; culosis; torpedo-boat. T. B. D. torpedo-boat des- troyer. t. b。Im。tfred busineSS man. t、○。 tre corde (It.) “three strings," release the soft pedal (music)、「constable. T、C、Tank Corps;temporary T。C. D. Trinity College. T。D。Territorial Decoration. Te※ tellurium. 「gineer. T. E. Topographical En- tech. technical;technology. techno1。technology. t。e・g top edge gilt. te1. telegram; telegraph; telophone. teleg telegraphy。 te1eph telephony. temp. temperature; tempo- rary; tempore (L.) in the time Of. Temp. Tempest (play). ten、tenor; tenuto(It.) held, Sustained (nusic)。 Tenn、Tenriessee; Tennyson. 立eP。 terrace; territory. terやm。 terminal ; termina- Test Testament。 Ltion. TeUlt Teutouic. TeX。TexaS。 t、f till forbidden. T. F、Territorial Force, t、g type genus T。G。V. Two Gentlemen of Verona (play). Th* thorium. Th、T(h)eil (G.), part, vol- ume; Thursday. T. H. Territory of Hawaii. Th.D. Theologiae Doctor(L.), Doctor of Theology. theatrical. TheO. Theodore TheO○。Theooritus. theo1. theologian; theologi- cal; theology. tuber- theOP theorem. theos. theosophical; theos- Ophy. 「peutics. thePap. therapeutic;thera- Thes(s)。Thessalonians. thIP、thaler. ThOs ThomaS。 thP. through. ThU1Ps. Thursday. Ti※ titaniam。「Highnesses. T. I. H. Their Imperial Tim、Timothy. tinct。tincture tit。title. TIt Titus. T1※ thallium. t。1・ O. total loss only. T'm米 ​thulium。 T. N. Twelfth Night (play). TNT. or T. N.T. trinitro- toluene; trinitrotoluol. t O。telegraph office; turn OVGY。 Tob Tobit (4pocrypha). Toc H* 本文を見よ。 T. Of A. Timon of Athens tOnn。 tonnage. L(play)・ topog topographical;topog- TOIP、Toronto. Lraphy. tox(Icol). toxicology. tp township, t p title-page. TP※ terbium. t P. transitive; translared; translation;translator; trans- pose; treasurer; trillo (It.), trill (matsic); trustee. t、IP tons registered; trust tIPaf trafic. しreceipts. t Pag。tragedy. tIPans、transactions; transi- tive; translated; translation; translator; transportation. tIPansf transferred. TPansV。Transwaal. tIPav. traveller; travelling. T. R. C. Thames Rowing Club. tPeas treasurer; treasury. T.R.H. Their Royal High- I16SSGS. 「trigonometry. tPig(On). trigonometric; TP1m。Trinity. tPop tropic;tropical. tIPs. transpose. T。S. twin-screw (steamer). T。S。H. Their Serene Highnesses. T。S. O. town sub-ofice. t、t telegraphic transfer. T.T. L. to take leave. Tu* tungsten. Tu. Tuesday. T。U. Trade-Union. T. U. C. Trade Union Con- TUles、Tuesday. しgreSS- TuPK、Turkey; Turkisn. twp township. ty territory. ty p or typo(g) typo- grapher; typographicai;typo- graphy. 「(play). T & C Troilus & Cressida U U※ uranium. UI、uncle; ttnd (G.) and. U. Unionist; University. U. B. United Brethren. Ul。C。2zna corda (It.) one string" sof pedal (musio); upper-case. 「Veterans. U.C. V。United Confederate U. D. C United Daughters of the Confederacy; Union of Dennocratic Control. U.F.C. United Free Church. U. J. D. Uzrittsque Juris ムoctor (L.), Doctor of Both Laws [cannon and civiij. 略 ​計 ​語 ​表 ​● 1855 U. K. United Kingdom. U. K.A. United Kingdom UkP. Ukraine LAlliance, U11t. ultimate; ultimately; tatimo [mense] (L.) (of) ]ast Unit Unitarian Lmonth- univ. universal; univer- sally; university. UniV。Universalist. U. of S. AfIP. Union of up. upper USouth Africa・ Ul p. under proof U.P. Unitel Presbyterian. UIPU1 Uruguay. u s tubi suarra (L.) in the place above (mentiolled); ut sttp a (L.) as above. U. S. United States. U. S. A. United States Army; United States of A- meriCa. ; Columbia. U. S. C. United States of U. S. D. United States Dispensatory. UI. s. f und so ferner (G.), and so forth. 「tion. U.S. L. United Statos Lega- U.S.M. United States Mail; United States Marine(s), Unitod States Mint. U.S. M。A. United States Military Acadelny. U. S。MI。C. United States Marine Corps. U. S. M. H. S. United States Marine Hospital Ser- vice, 「Navy. U. S. N. United States U.S. N。A United States Natioual Army ; United States Naval Academy. U.S. N. G United States National Guard. U. S. P(haIPrmル。 States PharmacopCeia. U.S.P.H.S. United States Public Health Service. U.S.R.C.S. United States Reveuue-Cutter Service。 U. S. S. United States Scouts; United Stutes Sen- ate; United States Service; United States Ship. U. S. S. B. United States Shippillg Board. U. S. Sig SePV。 States Sigual Service. U.S. S. R. Union of Social- ist Soviet Republics. U.S. S。S. United States Steanship. usu uSual; usually 「teers. U.S.V. United States Volun- Ul s w und so ueiter (G.), Ut。 Utah. Land so forth・ Ult dict td dictum (L.), as directed. ut sup tt supra (L.) as ux ucor L.) wife Labove. United United V V* vanadium. V* Roman numeral for 5. v vector; verb; verse (pl. vu.); version ; verso ; ジerstas (L.) against; terte(L.) turn over; vice-; vide (L.) Bee; village; vocative; volt; vol- ume; pon (G.) of V. Venerable; Viscount; Va。Virg1nia- LVolunteers. V. a verb active. V.A. Royal Order of Vic- toria and Albert ; Vicar Apostolic; Vice-Adiniral. V。A. D. Voluntary Aid Val. valley LDetatchment. VaP variant; variation; wa- riety; various. vaP。1ect. paria lectio(L.)」 variant reading. Vat. Vatican. V、aux. werb auxiliary. wb. verb. vlo。m。 verbal poun. V、C. Veterinary Corps; Vice-Chairman; Vice-Cham- berlain; Vice-Chancellor; Vice-Consul ; Victoria Cross. V. d. various dateS. V. D. Volunteer (Officers") IDecoration; venereal disease。 V. def. verb defective. v dep verb deponent. Vem。 Venerable; Venice。 VerneZ Venezuela. VeIP。 version. VePb sap.。 or VePb。 sat。。 Or VeIPbU1Ym saQ。 werburn sapientisal est (L.) a word to the wise is suficient. VePh. verheirated (G.), mar- ver's* versed sine. Lried. VeIPs。 version. VeIP。St. Wereinigte Staaten (G.), United States。 Vet。 veterinarian ; V。重 ​very fair. V。F"。 Vicar Forane. V. g perbi gratia (L) for example; very good V。G。 Vicar-General. V。I. verb intransitive; サide infra (L.), see below。 veter- Linary. V。I。Vancouver Island. V1○(t)。Victoria. V11. willage. VIPg。Virgil. Visc。Viscount。「namely. VIZ. pidelicet (L.), to wit, V。1 (pl ou a.) waria lectio (L.) variant reading V。MI。D. Doctor of Veter- inary Medicine. V. n verb neuter. V○。VerSO. V. O. Victorian Order. VOC。vOCative. VOCab. vocabulary. VOCat. vocative. Vol volcanic ; volcano; vol- ume (pl vols.); volunteer. VO1●。volcanic; volcano. V p. verb passive. V. P(Pes)。Vice-President. V。IP. verb reflexive. V. R. Pictoria Regina (L.), Queen Victoria. V. Rev. Very Reverend. Vs perstts (L.) against. V.s. vide sttpra(L.) see above. V. S. Veterinary Surgeon. Vむ。 Vermont. V。t werb transitive。 Vte. Vtesse。 Viscountess. Vul(g) Vulgate. Vulg vulgar; vulgarly. VV。verses V。V. vice versa (L.), order being changed. VV. 11、tarie lectiones (L.)。 wariant readings. V。y warious years Pricomte(F.), Viscount. 内iconatesse (F.), the W W* apolfranaium (L.) tungs- ten. W. wanting; watt ; week ; wide; width ; wife; with; WOI1・ W. Wales; Warden; Wednes- day; Welsh; west; western. W.A. West Africa; Western Australia. W. A. A. C. Women's Army Auxiliary Corps. w a f with all faults. Wa1(1)、Wallachian; Wal- loon. War"(w)、Warwickshire. Wash. Washington. W.b. warehouse book; water- ballast; way-bill. W。 c. water-closet; charge. W。C. West Central (London postal district); Wesleyan Chapel. 「Association. W.C.A. Women's Christian W。C、T。U. Woman's Christian Temperance Union. wd. ward; word. W。D. War Department. W。E。A。Workers" Educa- tional ASSociation. Wed。Wednesday. Westm. Westtninster. Westmd. Westmorland. W。f、wrong fo(u)nt. W。G。Westminster Gazette. whf wharf W。1、when issued 「Indies. without W。I. West Indian; West W11ts. Wiltshire. W。Ind、West Indian; West Indies. Winton. Wintoniensis (L.), of Winchester. W。I. R. West India Regi- W1s(e)、Wisconsin Lment Wisci、Wisdom of Solomon (4pocrypha). wk。(pl toks.) week. wk1y weekly. wks. weeks; works. W. L. or W。1ong。west Wrm. Williann Llongitude. W. N.W. west-northwest. W. O. War Office. WoPc(s). Worcestershire. wp. worship. W. P. weather permitting. W.P.B. waste-paperbasket. W. R. West Riding. W. H. A. F. Women's Royal Air Force. W.R.N. S。Women's Royal Naval Service. W. S. Writer to the Signet. W.S.P.U. Women'sSocial & Political Union. VV。S。VV. west-southwest. Wt。weight. W.T. Winter's Tale(play). W。Va、West Virginia. W。W warehouse warrant。 Wy(o) Wyomiug. X 文* ex (without); ex coupon; ex divident; ex interest. >H<* Xenon. X ※ Ronnan nunneral for 10. X. Xptorr5; (Christos) (Gr.), Christ. X(p) ex (without) coupon. Xーd(iv) ex(without) divi- Xe * Xenon. しdend. Xen. Xenophon. 「terest. エK-1(nt) ex (without) in- Xmas* Christmas. Xn Christian. Xnty Christianity. Xt. Christっ ​Xtian* Christian Xty Christianity. Y Y* yttrium. y。yard(s); year(s):youngest. Y. Young Men's Christian ASSociation. Yb※ ytterbium. Y. B. Year-Book. Yd。(pl yds.) yard. yeomanry 「Infantry. Y. L I. Yorkshire Light Y. M.C.A. Young Men's Christian Association. Y. M. H、A. Young Men's Hel)rew ASSociation. YOPks. Yorkshire. Y。P。S、C. E、Young Peo- ple's Society of Christian Endeavor. yP. year(pl yrs.); younger; YPs. years; yours Lyour. Yt※ yttrium. Y. T. Yukon Territory. Y. W. C。A、Young Wo- men's Christian Association Z Zach Zachary. Zan(z) Zanzibar. Z. B. etzm Beispiel (G.), example. Zech Zechariah. Zeph Zephaniah. Z. G Zoological Garden(s). ZIm* Zinc. Zod. Zodiac. 2OOChem。 Zoochemistry. Zoogeog zoogeographical; zoogeography. Zool zoological ; zoologist : ZIP* zirconium Lzoology. Z. S. Zoological Society. Zulu Zululand. for zoochemical; utペー ​、一* 、V)Vへ、エ、 - - 一r k. 一 ​。 . ー ​- ○ こい* * 。 ぶ ​リ ​